一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1391090097/)
※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」タスカルーサ「その137」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」タスカルーサ「その137」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1682430889/)
【未登場艦娘】
能見
【異世界出身】
フルタカ フソウ ヤマシロ
ナガナミ U-511 ムラサメ
ミネグモ ミチシオ アサシオ
アカツキ タツタ ユラ
【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】(艦娘派遣中)
(佐世保) 朝霜 深雪 嵐 天霧 松
(本国) 長良 対馬
(呉 鎮守府で預かり中) 速吸 沖波
【育児状況】
古鷹 2016/10 ふるたか(女)
プリンツ 2017/6 おいげん(男)
秋月 2017/7 あきづき(女)あき(男)
鳳翔 2018/2 ほうしょう(女)
浦風 2018/2 うらかぜ(女)うらこ(女)
神風 2018/3 かみかぜ(女)
金剛 2018/4 こんごう(女)
雲龍 2018/5 うんりゅう(女)
天城 2018/5 あまぎ(女)
葛城 2018/5 かつらぎ(女)
瑞鶴 2018/5 ずいかく(男)
時雨 2019/6 しぐれ(女)
加賀 2019/10 かが(女)
熊野 2020/3 くまの
涼月 2020/4 すずつき
村雨 2020/5 むらさめ(女)
レ級 2020/6 レックス
潮 2020/9 うしお
曙 2020/9 あけぼの
朧 2020/9 おぼろ
蒼龍 2020/12 そうりゅう
長波 2020/12 ながなみ(女)
天津風 2020/12 あまつかぜ
ポーラ 2020/12
パース 2020/12 ぱーす
春雨 2021/1
フレッチャー 2021/3
サラトガ 2021/3
レーベ 2021/3
島風 2021/4
山城 2021/6
グラーフ 2021/6
神威 2021/9
アトランタ 2021/10
アブルッツィ 2021/11
ガリバルディ2021/11
大井 2021/12
秋月 2022/1
涼月 2022/1
ウォースパイト 2022/2
浜風 2022/4
利根 2022/4
吹雪 2022/4
加古 2022/5
漣 2022/5
リシュリュー 2022/5
ホーネット 2022/6
ワシントン 2022/6
カブール 2020/9
長門 2022/10
ビスマルク 2022/10
デ・ロイテル 2022/11
コロラド 2023/1
夕雲 2023/1
イク 2023/3
ニム 2023/3
鹿島 2023/3
明石 2023/4
衣笠 2023/5
雪風 2023/10
峯雲 2023/12
シェフィールド 2024/1
ウォースパイト 2024/1
瑞鳳 2024/2
霞 2024/2
朝潮 2024/2
迅鯨 2024/4
ポーラ ??? ぽーら(女)
ホノルル ??? ほのるる(女)
再開しますー
早潮「っ……し、しつこいよっ!///」
提督「悪いな。でも、放っておけなくてな」
早潮「もうっ……あ///」
早潮(ここ、執務室……///)
↓1 どうなる?
早潮「……///」
提督「俺が悪いなら謝るから、避けてる理由を教えてくれ」
早潮「っ、だって……///」
早潮「……///」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
早潮「……提督とシてから、身体がヘンなんだもん……///」
早潮「時々、あの時のこと思い出して……でも、自分でシたんじゃ……///」
提督「……なるほど」
提督「恥ずかしいことをいわせて、すまなかった。早潮」
早潮「……///」
↓1 どうなる?
こんばんはー更新始めますねー
すみません、間違えました…
今夜の更新はお休みしますー
こんばんはー更新始めますね
提督「……責任を取ろうか」
提督「すっきりさせてあげるよ」
ぎゅっ…
早潮「……ん///」
↓1 どうなる?
早潮「もう……バカ、バカ……サイテー///」
ぎゅっ…
早潮「ん……っ、ん、ん……///」
早潮「キツく抱きしめ過ぎだよ……///」
↓1 どうなる?
提督「悪い悪い」
提督「一人で慰めるような寂しい思いをさせないように、な?」
早潮「え……っ、っ……!?///」
早潮「な、なんで、それ……っ///」
提督「そういう匂い、してたからな」
↓1 どうなる?
早潮「っ……ちょ、やだぁ……!///」
提督「こら、今更逃げるなって」
ぎゅっ…
早潮「もお、離してって……ぁんっ///」ぴくっ…
早潮「んんっ……ぁ……///」
早潮(やっぱり、一人でするのと……全然……///)
↓1 どうなる?
「早潮」
ちゅぷっ…
早潮「っ、あ♥うぅぅんっっ……♥」
提督「早潮、愛してるよ……」
早潮「てい、とっ♥ダメぇえ……っっ♥」
早潮「ぁ、~~~~っっ……♥♥♥」
↓1 どうなる?
ぎゅうぅっ…
早潮「っ、は……♥はー……♥」
すっ…
早潮「ぁ……ん……♥」
しゅるっ…
早潮(下着、脱がされて……恥ずいから、何か言ってよぉ……♥)
↓1 どうなる?
ぐいっ…
早潮「きゃっ……え、えっ、ちょちょっ、やだあっ!///」
早潮「提督、ほんと恥ずいからぁ、あんっ///」
提督「早潮の匂い……興奮する」
早潮「嬉しくないしっ……もお~~っ!///」
↓1 どうなる?
ぴちゃ…
早潮「っっ、っ!?ちょ、やだぁ……っ♥」
早潮「汚い、ってばぁ……っ♥」
提督「汚くないよ」
早潮「て、ていとっ……あぅうっ、あ゛ぁ゛っっ♥」
↓1 どうなる?
早潮「っ、はあっ……♥はあ、は……♥」
かちゃ…
早潮「……っ、ひっ……!」
提督「そんな顔するなよ。一度ヤッてるんだ。大丈夫だって」
早潮「て、提督……でも……」
↓1 どうなる?
提督「大丈夫だ」
ぎゅ…
早潮「……」
早潮「ん……♥」
ぬぷ…
早潮(ん、ぁっ♥あぁぁ……っっ♥)
早潮(きもち、ぃいっ……♥)
↓1 どうなる?
提督「早潮、どうだ?」
早潮「んぅうっ……♥ん、く、ふぅ……っ♥」
ずるるっ… ぱんっ!
早潮「あっ♥あ゛、ぁ゛あ゛っ♥」
早潮「だ、だめぇ……っ♥こんなの、おかしくっ……♥」
↓1 どうなる?
早潮「っ、うっ、うぅぅ……♥」
すっ…
提督「早潮、顔見せてくれ」
早潮「や、だぁ……っ♥ぜったい、変な顔してるからっ♥」
提督「そんなことないって。可愛い顔みせてくれ……」
早潮「っ、てい、とくっ……♥」
早潮「あっ、ぁ゛♥もお……イッ、ちゃ……♥」
↓1 どうなる?
ぐっ
早潮「んっ♥ん、む……ちゅ……♥」
早潮(てい、とっ……んんんっっ♥)
早潮「~~~~っっっ……♥♥♥」
どぷっ どく…
早潮(キス、しながら……中に出されるのって……こんなに、幸せなんだ……♥)
↓1 どうなる?
ずるるっ…
早潮「っ、ん……♥ん、ぁ……♥」
提督「早潮、大丈夫か?」
早潮「う、ん……お腹、まだきもちい……♥」
提督「そうか……」
提督「これからは、遠慮しないでいいからな」
早潮「……う、ん……♥」
早潮編 完
前スレ1000はちょっとかけそうにないです
ごめんなさい
↓5分後に最も近いレスで主役安価です
峯雲了解です
【峯雲の部屋】
峯雲「……ん、んー」
峯雲(鏡では、まだ何も……)
峯雲(でも、ここには私と提督の……ふふふっ♪)
峯雲「~~~♪」
↓1 どうなる?
コンコン…
峯雲「あ、はい」
ガチャ
朝潮「峯雲、おはよう!」
峯雲「あれ?朝潮姉さんに霞ちゃん?」
霞「私は止めたんだけど……朝潮が様子を見に来たって」
↓1 どうなる?
朝潮「でも、様子を見に来ただけじゃないのよ」
朝潮「峯雲。私と霞も司令官の子を授かったの」
峯雲「そうなんですか?おめでとうございます!」
霞「……わざわざ言わなくても///」
↓1 どうなる?
朝潮「峯雲のほうはどう?」
峯雲「お腹の子なら、健康そのものですよ」
峯雲「早く会いたくて会いたくて……たまらないです」
朝潮「私もよ。今すぐにでも抱きしめたいわ」
↓1 どうなる?
霞「もういいでしょ。そろそろ行くわよ」
朝潮「そうね……じゃあ峯雲、また」
峯雲「はい。また……」
バタンッ…
峯雲「……よしっ」
峯雲(朝潮姉さんたちに会えて、元気出たな……)
↓1 どうなる?
峯雲(……でも、このところ提督さんとご無沙汰で……///)
峯雲(赤ちゃんのために、あまり激しいのは避けたいし……///)
峯雲(……はあ///)
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
コンコン…
峯雲「? 今度は誰かしら……」
ガチャ
ミネグモ「おはよう」
ムラサメ「おはよう、峯雲さんっ♪」
峯雲「あ……おはようございます。二人とも」
↓1 どうなる?
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
こんばんはー更新始めますねー
ムラサメ「妊娠したんだって?おめでとうっ」
峯雲「ありがとうございます……ふふふ」
ミネグモ「……」
ムラサメ「……ミネグモさん、どうしたの?」
ミネグモ「……その」
↓1 どうなる?
ミネグモ「ごめんなさい。ちょっと複雑で……」
峯雲「そう、だよね……」
ミネグモ「ごめんなさい。お祝いするべきなのは分かるんだけど」
峯雲「ううん、いいの。気にしないで」
ミネグモ「……ありがとう」
↓1 どうなる?
峯雲「私は幸せだけど……あなたはどう?」
ミネグモ「……私も幸せよ」
ムラサメ「ふふ、よかった♪」
ミネグモ「おめでとう、峯雲」
↓1 どうなる?
ムラサメ「どう?赤ちゃん用品、買いに行く?」
ミネグモ「流石にまだ早いんじゃ……」
ムラサメ「まあまあ、見るだけ見るだけ♪」
峯雲「え、えっと……」
↓1 どうなる?
ムラサメ「~~♪」
ミネグモ「ごめんなさい、むりやり連れ出しちゃって」
峯雲「う、ううん、気にしないで」
ムラサメ「ほらほら、行きましょっ」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
ムラサメ「そういえば、男の子?女の子?」
峯雲「まだ分からなくて……」
ムラサメ「そうね。じゃあ、峯雲さんはどっちがいいの?」
峯雲「えっ、と……」
↓1 どうなる?
峯雲「……女の子がいいですね」
ミネグモ「そうなの?」
ムラサメ「ふふっ、女の子だといいわね」
峯雲「そうですね」
サスサス…
↓1 どうなる?
ムラサメ「んー……」
峯雲「あ、メールが……あっ」
ミネグモ「どうしたの?」
峯雲「リシュリューさんから戻ってこれないかって」
ムラサメ「何か用事があるみたいね。なら、戻りましょうか」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
峯雲「ごめんなさい、せっかく出かけたのに……」
ムラサメ「いいのよ。連れ出したのはこっちだものね」
コンコン
峯雲「失礼します……あら?」
提督「よ、峯雲」
リシュリュー「いらっしゃい」
↓1 どうなる?
リシュリュー「悪いけど、早速検査を始めるわよ」
峯雲「は、はい……」
リシュリュー「貴女の嗜好からして、少し心配だから……念入りに検査させてもらうわよ」
峯雲「……///」
↓1 どうなる?
峯雲(あう……///)
峯雲「……///」チラ…
提督「……」じっ…
峯雲(提督、じっと見てきてる……///)
↓1 どうなる?
ミネグモ「提督、あまりじっと見るのは……」
ムラサメ「そうよっ!」
提督「っと、す、すまん……」
リシュリュー「……さ、続けるわよ」
峯雲「は、はい……」
↓1 どうなる?
リシュリュー「結果が出たわ。子供は健康そのものよ。今のところはね」
峯雲「よかった……」
提督「性別はどうだ?」
リシュリュー「男の子よ」
峯雲「男の子、ですか……」
↓1 どうなる?
峯雲(女の子じゃなかった……)
提督「どうした、残念そうな顔して」
峯雲「あ、て、提督さん……」
提督「次は女の子がいいのか?ん?」
峯雲「っ……あう……///」
↓1 どうなる?
提督「よしよし……」ちゅっ…
峯雲「ひゃんっ♥」
リシュリュー「ちょっと、いい加減にしなさいよ」
リシュリュー「それと、夜戦は厳禁よ」
提督「分かってる分かってる」
峯雲「……///」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
ホーネット了解です
【ホーネットの部屋】
ホーネット「んん、ん……ん~っ」
ホーネット「雨……嫌な天気ね」
ほーねっと「すう、すう……」
ホーネット(この子ももうすぐ1歳ね……)
↓1 どうなる?
あ、すみません
【吹雪の部屋】
吹雪「……ふふ、ふふっ」
ふぶき「あー、うー」
吹雪「ふぶき、可愛いなぁ~……ふふふっ!」
↓1 どうなる?
吹雪「よい、しょっ……と!」
吹雪「今日もいっぱい見て回ろうか、ねっ!」
ふぶき「うーうー」
吹雪「うんうん、いってきまーす」
バタンッ…
↓1 どうなる?
吹雪「~~~♪」
スタスタスタ…
「吹雪……」
吹雪「ん、あれっ?初雪ちゃん!おはよっ!」
初雪「おはよ……朝からテンション高」
↓1 どうなる?
ふぶき「あ!あー!」
初雪「……ふぶきも、おはよ」
吹雪「ふふ、顔覚えてるみたい」
初雪「当然。おむつだって変えてあげたし……」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
ふぶき「あうー」
初雪「……ふぶき知ってる?お母さんはね……」
吹雪「ちょ、ちょっと!何吹き込むつもり!?///」
↓1 どうなる?
こんばんはー更新始めますねー
初雪「だって、吹雪型じゃ一番だって思ってたのに……先越されたんだもん」
初雪「ちょっと、悔しいし……」
吹雪「そ、そんなこと言われても……///」
吹雪「……だいたい、初雪ちゃん子育てできるの?///」
初雪「……できるよ。それくらい」
↓1 どうなる?
吹雪「……じゃあ、抱っこしてみる?」
初雪「いいよ。ん……」
すっ…
初雪「っ、重……」
↓1 どうなる?
ふぶき「……」
初雪「……ん」
ふぶき「うー」モゾモゾ…
初雪「わ、わっ」
吹雪「……ふふふっ」
↓1 どうなる?
「ちょっと、何やってるのよ」
初雪「あ、叢雲」
叢雲「なってないわね……こうやるのよ」ぐいっ
ふぶき「うー」
叢雲「よしよし、ふふふっ」
吹雪(嬉しそうな顔してる……)
↓1 どうなる?
叢雲「あんたに子育てはまだ早いわよっ」
初雪「……司令官を誘う勇気もないくせに」
叢雲「は、はあっ!?何言ってんのよ!!///」
吹雪「す、ストップストップ!」
吹雪「ほら、喧嘩はやめて……朝食にしよう?」
↓1 どうなる?
【食堂】
初雪「……」むすっ…
叢雲「……ふんっ」
吹雪「……はあ」
スタスタスタ
提督「よお、どうした?」
吹雪「あ、し、司令官……おはようございます」
↓1 どうなる?
初雪「……司令官」
提督「ん?」
初雪「今日、夜空いてる?」
提督「っ、げほっ!」
叢雲「ちょっ、朝から何聞いてんのよっ!!///」
↓1 どうなる?
初雪「……」チラ…
ふぶき「うー……」
提督「……」
提督「まあ、今夜なら空いてるが」
初雪「ん……ふふふ」
↓1 どうなる?
叢雲「え、ちょ……っ……///」
叢雲「……///」
吹雪「……」ポン…
叢雲「ふ、吹雪……///」
↓1 どうなる?
叢雲「そ、その……アンタ……///」
すっ…
叢雲「っ!///」
提督「やろうか、叢雲」
叢雲「あうっ……う、うん……///」
↓1 どうなる?
提督「悪いな、吹雪。一人だけ仲間はずれにして」
初雪「吹雪もくれば?」
吹雪「え……えっ!?///」
叢雲「気は乗らないけど……どう?///」
↓1 どうなる?
吹雪「え、えっと……///」
吹雪「二人きりのほうがいいかなって……ご、ごゆっくり!///」
タッタッタッ…
叢雲「あ……もう///」
初雪「こういう時、ヘタれるんだから」
↓1 どうなる?
吹雪「……はあ///」
スタスタスタ
ふぶき「あう、うー」
吹雪「また、弟か妹が増えるかもね、ふぶき……ふふっ///」
↓1 どうなる?
吹雪「……///」
吹雪(ふぶきが落ち着くまでは、我慢しないと……ね///)
吹雪(そう……我慢、我慢……///)
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
梅棲姫了解です
【梅棲姫の部屋】
梅棲姫「ん……」
梅棲姫(空気がジメジメしている……雨が振っているのか)
梅棲姫(嫌なものだな……)
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
梅棲姫「ほら、起きろ」
雄型「……」ゴシゴシ…
梅棲姫「おはよう。ふふふ」
雄型「……」
↓1 どうなる?
こんばんはー
今夜の更新は多忙につきお休みしますー
こんばんはー更新始めますねー
雄型「……」ぎゅ…
すりすり…
梅棲姫「こら、やめろ……朝から暑いだろう」
梅棲姫「起きるぞ、ほらっ……!」
↓1 どうなる?
雨は止んだけど外は暑いまま
雄型「……」ムクリ…
梅棲姫「……はあ」
梅棲姫(……雨は止んだが、朝から暑いな。なんとかならないか……)
↓1 どうなる?
梅棲姫「……仕方ない。プールに行くか」
雄型「!」
雄型「……」コクコク
梅棲姫「嬉しいか。ほら、いくぞ」
↓1 どうなる?
ザワザワ…
梅棲姫「……朝から混んでるな」
雄型「……」
梅棲姫「おい、はぐれるなよ」
ぎゅ ぎゅ
↓1 どうなる?
ザパッ
潜水棲姫「あら、おはよう」
梅棲姫「あんた、隠したら?」
潜水棲姫「これでいいのよ。ふふ」
梅棲姫「はあ……」
ニ級?「……」モジモジ…
↓1 どうなる?
潜水棲姫「それより……ふふふ」
すっ…
雄型「!」ビクッ
梅棲姫「何してる、やめろ」
潜水棲姫「だって、ねえ?」
梅棲姫「私のだ。二度目はないぞ」
↓1 どうなる?
潜水棲姫「ならさっさとマーキングすればいいのに」
梅棲姫「貴様には関係ない」
梅棲姫(……こんなことなら、砂浜にでも行くんだった)
↓1 どうなる?
梅棲姫が悩んでいる間に呑気にニ級?と遊ぶ雄型たち
雄型「!」パシャパシャ
ニ級?「……!」
雄型「!?」
梅棲姫「……」
梅棲姫(まあ、楽しそうにしてるし……いいか)
↓1 どうなる?
雄型「!」パタパタ
梅棲姫「……一緒に泳ぎたいのか?」
梅棲姫「はあ、仕方ないな」
バシャ
梅棲姫(……海と比べると、やはり物足りないな)
↓1 どうなる?
「ん……ぁ……♥」
梅棲姫「っ……」
梅棲姫(こんなところで……全く)
梅棲姫「もういい、いくぞ」
雄型「……」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
梅棲姫(……とは言ったものの、あてもないな)
梅棲姫(暇つぶしに、街にでも行くか……?)
梅棲姫「おい、いくぞ」
雄型「「……」」コクコク…
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
梅棲姫「……」
雄型「「……」」
じっ…
梅棲姫(視線を感じる……なんだ?)
↓1 どうなる?
梅「……」ソー…
梅(あの子、3人で街中に……大丈夫なのかしら?)
梅(……やっぱり、心配だわ)
↓1 どうなる?
雄型の一人が真っ直ぐ梅のほうにやってきた
梅棲姫「なんだ、お前か」
梅「あ、あはは・・・」
梅棲姫「……」
スタスタスタ…
梅「っ、きゃっ!?///」
梅棲姫「……なんだ、お前か」
梅「ご、ごめん……気になって、つい」
↓1 どうなる?
梅棲姫「擬態はしてある。何の心配もいらない」
梅「それは分かってるよ……誰も気づいてないんだもん」
梅「でも、そことは別に……何か問題を起こさないか、心配で」
↓1 どうなる?
梅棲姫「そう言うならちょうどいい。手伝ってくれ」
ぐいっ…
梅「えっ、ちょっと!」
梅(はあ……強引なんだから)
↓1 どうなる?
【レストラン】
梅棲姫「ほら、昼食だ」
梅「はあ……好きなもの、食べていいよ」
雄型「「……」」じー…
梅棲姫「……んー」
↓1 どうなる?
店員「お決まりですか?」
梅「私はこれを……あと」
雄型「……!」すっ
雄型「……」すっ
梅棲姫「私はこれだ」
店員「かしこまりました」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
雄型「……」カチャカチャ…
梅棲姫「こうするんだ。見ていろ」
すっ
雄型「「……」」じー…
梅「……ふふふ」
↓1 どうなる?
こんばんはー
今夜の更新はお休みしますー
こんばんはー更新始めますねー
雄型「……!」
雄型「! !」
梅棲姫「ふふ、そうか。美味いか」
梅棲姫「よかったな……お前も手伝ってくれてありがとう」
梅「あ……う、うん」
↓1 どうなる?
雄型「……」ぎゅ…
梅「わ……ど、どういたしまして……」
梅棲姫「……」
梅棲姫(なんというか……面白くない、な)
↓1 どうなる?
梅棲姫「……」
スクッ
梅「あっ、ど、どうしたの?」
梅棲姫「帰る」
梅「え、ちょっと……!」
↓1 どうなる?
雄型「……」オロオロ
雄型「……」コクッ
タッタッタッ…
梅棲姫「ん……」
梅「……まあ、これでよかったのかな」
雄型「……」ぎゅ…
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
梅「私達も、帰ろうか」
雄型「……」コクリ…
スタスタスタ…
梅(肌の色以外は、ほとんど人間と同じ……)
梅(深海棲艦って、本当にすごいなあ……)
梅棲姫編 完
↓5分後に最も近いレスで主役安価です
ホーネット了解です
【ホーネットの部屋】
ザァァァァ…
ホーネット「雨……」
ホーネット「日本の夏はジメジメしてて、はあ……」
ホーネット「……ため息をついても始まらないわね」
↓1 どうなる?
ホーネット「ん、と……今日は非番、なのよね」
ホーネット「いつもみたいにお菓子を作るか、それとも……」
ホーネット「……///」
↓1 どうなる?
ホーネット(うーん、提督にどんなお菓子がいいか聞いてみるのもいいかしら……)
ホーネット(前は母乳入りなんて言われてからかわれちゃったけど……///)
ホーネット(やっぱり、提督にも美味しく食べてほしいものね)
↓1 どうなる?
「うー……」
ホーネット「っ、あ……ごめんなさい、ほーねっと」
ほーねっと「あうー」
ホーネット「おはよう。寒くないかしら?」
ホーネット「よしよし……」ぎゅ…
↓1 どうなる?
ほーねっと「う、う……」
ホーネット(……そろそろ、二人目なんて///)
ホーネット(ううん。ひとまず、この子を預けないと……///)
↓1 どうなる?
ホーネット「……んん///」
コンコン…
ホーネット「提督、今いいかしら?」
「ああ、どうぞ」
ホーネット「失礼します……」
ガチャ
提督「おはよう、ホーネット」
ホーネット「おはよう。一人?」
提督「ああ……」
じゅるるっ…
↓1 どうなる?
ホーネット「……///」
ホーネット(この音……誰か、提督の……///)
提督「……どうした?」
ホーネット「なんでもないわ。それより……///」
↓1 どうなる?
ホーネット「今日も、お菓子を作ろうと思うのだけど……」
提督「おお、いいじゃないか」
ホーネット「ふふ……それで、こんな日は冷たいお菓子がいいと思うんだけど、私はあまりレパートリーがなくて」
提督「ホーネットなら何でも上手に作れると思うけどな」
↓1 どうなる?
ホーネット「ふふ、ありがとうっ。それで、どんなお菓子がいいかしら?」
提督「そうだな……ん、っ」
ホーネット(あ、射精、した……?必死に表情に出さないようにしてる……ふふ///)
ホーネット「……///」
提督「えっと、だな……」
↓1 どうなる?
ホーネット「じゃあ、シャーベットでも作ろうかしら……?///」
スタスタスタ…
提督「お、おい、ホーネッ……」
ホーネット「っ、ワシントン……///」
ワシントン「もう、バレちゃったじゃない」
提督「お前が射精させるからだろ……」
↓1 どうなる?
ホーネット「っ……そ、その……///」
ぐいっ…
ホーネット「あっ……♥」
提督「お前も舐めたかったんだろ?ずっとそんな顔してたからな」
ホーネット「そ、そんなことないわよ……///」
↓1 どうなる?
でも実物を見せつけられると逆らえなくなってしまう
提督「お前も誰かが来るまでしゃぶってろよ」
ワシントン「スリルあってたまらないわよ」
提督「本当か?」
ずいっ…
ホーネット「っ……///」
提督「誰かが来るまででいいから、しゃぶっててくれ」
ホーネット「……もうっ///」
ホーネット「んぁ……んっ、ふう……じゅるるるっ……♥」
↓1 どうなる?
次はアトランタがやってきて、匂いのせいですぐバレてしまった模様
ワシントン「ちょっと、ホーネット……」
ホーネット「っ……!///」
ホーネット(い、いけない……思わず、音を立てて……///)
ホーネット(でも、提督には気持ちよくなってほしいし……///)
ホーネット「ん……はあ、ちろちろ……♥」
提督「お、いいぞ……」
ホーネット(……やっぱり、もっと咥えたい……提督の味と匂いをいっぱい感じたいっ……♥)
↓1 どうなる?
>>233+机の下から出てきたホーネットはすっかり蕩けた表情になっていた
提督「すっかりチンポ馬鹿の表情になってやがる」
コンコン…
「入るよー」
ガチャ
提督「ん、アトランタ……」
アトランタ「提督さん、おはよ……」
アトランタ「……臭うんだけど。誰かにしゃぶらせてる?」
提督「うおっ、すごいなお前……ほら」
ホーネット「じゅるるるっ……♥ん、んっ……♥」
アトランタ「ホーネット……咥えながらオナってたの?」
ホーネット「だ、だって……♥」
↓1 どうなる?
アトランタ「……まあ、朝から元気な提督さんも悪いとこあるけどね」
しゅるっ むにゅ
提督「そう言いつつ胸を押し付けてくるのは何なんだ?」
ホーネット「アトランタも咥えたいわよね……代わる?///」
アトランタ「……別に、そんなんじゃないし///」ぷいっ…
↓1 どうなる?
あら、そうと言うとホーネットは再びしゃぶりながらオナり出す
ワシントン「ステイツの空母って大体すごい変態よね」
アトランタ「同感。黒サラといいレンジャーといい。あたし達も人のことは言えないけど。」
今日はここまでですー
またあしたー
提督「アトランタ、拗ねるなって……」
アトランタ「拗ねてないっ、ん……♥」
アトランタ「っ、はあぁ……♥」
すっ…
ホーネット(あ……そろそろ出るのね、了解……♥)
↓1 どうなる?
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
こんばんはー更新始めますねー
ホーネット「っ、ん゛ん゛……♥」
ワシントン「……ウチの空母って、大概変態ね」
アトランタ「同感。どっちのサラもレンシャーも……まあ、人のこと言えないけどね」
↓1 どうなる?
ホーネット「んぶっ……!ん、ん゛っ……♥」
ごきゅ… ごきゅっ…♥
ホーネット「んっ……♥ぷぁ、あ……提督♥」
提督「……全部飲んだのか。偉いぞ、ホーネット」
ホーネット「~~~……っ♥」
↓1 どうなる?
提督「それじゃ、こっちにもご褒美をやらないとな」すっ…
ホーネット「っ、くぅ、うぅんっ……♥」
提督「おいおい、こんなに濡らしてたのか?」
ホーネット「や、ぁ……♥」
↓1 どうなる?
提督「ほら、脱いで……それとも、脱がされたいか?」
ホーネット「っ……♥」
提督「……わかった」
すっ…
ホーネット「っ、あ……♥提督……っ♥」
提督「ホーネット……ん」
↓1 どうなる?
アトランタ「……ん」カプッ…
提督「っ、アトランタ……」
アトランタ「ホーネットが先なのは分かるけど、放って置かれるのは嫌だって……」
ワシントン「そうよ。わかってるの?」ぎゅっ…
提督「はいはい、後で相手するから……」
↓1 どうなる?
提督(ワシントンもホーネットもアトランタも、みんな子供を産んでくれて……)
提督「二人目、孕ませたいな……」
ワシントン「っ……///」
アトランタ「ふぅーん……♥」
ホーネット「提督……私も、ね……♥」
↓1 どうなる?
アトランタ「そんなこと言われたら、ホーネットの後まで待てないって……♥」
ワシントン「私も……しっかり注いでもらうわよ♥」
ホーネット「うぅ……提督ぅ///」
提督「はいはい、順番な」
↓1 どうなる?
提督「ホーネット、本当にいいのか?」
ホーネット「ええ……♥しばらく戦えなくなるけど、それでも……♥」
提督「なら……分かるな?」
ホーネット「……ん♥」
くぱ…♥
↓1 どうなる?
提督「よし、わかった」
すっ…
ホーネット「んっ、っ……♥」
提督「絶対妊娠させてやるからな……」
ずぷぷっ…♥
ホーネット「あ゛ぁあっ♥ぁ……は……♥」
↓1 どうなる?
アトランタ「……提督さん、ちょっと」
ぎゅっ…
ホーネット「だめぇ……♥今は、私のだからっ♥」
アトランタ「……はいはい」
提督「いくぞ、ホーネット」
ホーネット「ん゛っ♥ん、あっ♥ぁ……♥」
↓1 どうなる?
ホーネット「ん゛う゛っ……♥ぁ、あ゛っ♥」
ホーネット(奥に、響いてっ……♥子宮が反応しちゃってる……♥)
ホーネット「て、ていとっ♥ゆっくりぃ……あ゛あ゛ぁ゛っ♥」
ホーネット「ひっ、う゛♥ぁ……♥」
↓1 どうなる?
提督「ホーネット……ホーネット!」
ホーネット「あ゛ぁぁあっ♥くぅぅうんっっ♥」
ワシントン「……はあ♥」
アトランタ(羨ましい……ぁ゛ー、もー……♥)
↓1 どうなる?
ホーネット「っ、ん゛ぁっ♥うぅ……♥」
ホーネット(あ、ぁ♥ふく、らんでっ……♥)
ホーネット「……♥」
ぎゅうぅっ…
提督「っ、ホーネット……!」
↓1 どうなる?
ホーネット「ん゛ん゛ん゛っっ、っ~~……♥♥♥」
提督(絞り取られるっ……!)
ホーネット「ん、ん……ぁ……♥」
ごぽ… どくっ、どく…♥
提督「……ホーネット」
ホーネット「てい、とく……♥」
ぎゅうっ…♥
↓1 どうなる?
アトランタ「ほら、ホーネット!交代っ……///」
ホーネット「……う///」
ぎゅっ…
アトランタ「ちょっ……提督さんからも何とか言ってよ!///」
提督「まあまあ、いいだろ少しくらい」
ホーネット(ごめんね、アトランタ……少し、少しだけ……♥)
ぎゅっ…
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
能美了解です
今日はここまでですー
御蔵「提督、あそこを!」
提督「おう、きたきた」
能美「……よろしくお願いいたします。海防艦能美です」
能美「この海、共にまいりましょう」
提督「ああ、よろしくな」
↓1 どうなる?
こんばんはー更新始めますね
提督「それじゃ、案内をはじめようか」
能美「はい……」
すっ…
提督(お?)
能美「……」ぎゅ…
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
御蔵「暑いわね、能美」
能美「はい……あ、あれは……?」
提督「あれはうちの潜水艦隊だな。遠征帰りみたいだ」
能美「潜水艦隊……なるほど」
↓1 どうなる?
「あ!提督!」
バシャ
ゴーヤ「おはよーでち!」
ヨナ「おはようございますっ」
提督「おう、おはよう」
イムヤ「あれ?新入り?」
能美「は、はい。よろしくお願いいたします……」
↓1 どうなる?
ろー「てーとく!ろーちゃん頑張りましたって!」
提督「はいはい、ありがとな」なでなで…
能美「……仲良し、なんですね」
提督「ん、まあ……そうだな」
↓1 どうなる?
イク「てーとくー、お腹空いたのー!新入りちゃんと一緒にご飯食べたいのー!」
提督「わかったわかった。じゃあ食堂に……」
イク「決まりなの!いこっ♪」
タッタッタッ…
御蔵「あ……もう」
提督「追いかけるか」
↓1 どうなる?
【食堂】
イク「何にするのー?」
能美「えっと……」
スタスタスタ…
ゴーヤ「いたでち」
ハチ「ダメですよ、勝手に連れてっちゃ」
提督「じゃあ、皆で朝食にしようか」
↓1 どうなる?
イク「はー、お腹空いたなのー」
能美「……たくさん食べるんですね」
イク「そうなの!赤ちゃんのミルクのためなの!」
能美「赤ちゃん?」
提督「の、能美。そのだな……」
↓1 どうなる?
能美「大変そうですね……」
イク「そうなの!でも幸せなの!」
提督(……ほっ)
御蔵「能美、朝食はどう?」
能美「美味しいです……とても」
↓1 どうなる?
イク「ふふ、よかったの!はい、あーん」
能美「あ……あーん」
能美「……///」
イク「ふふ、能美ちゃんかわいいの!」
イムヤ「そうね。ちっちゃくて……」
↓1 どうなる?
イムヤ「私も、ほら!」
能美「え、えっ?」
イムヤ「いいから、ね?あーん」
能美「あ、あーん……///」
ヨナ「ヨナもやるー」
提督「よし、じゃあ俺も……」
御蔵「ちょっと、提督?」
↓1 どうなる?
提督「ん、おお。そうだな、仲間はずれは良くないから先に御蔵に」
御蔵「そんなつもりは……うう、あ、あーん……///」
パクッ
御蔵「……///」
提督「よしよし」
↓1 どうなる?
イク「またねー!」
スタスタスタ
能美 御蔵「「……///」」
提督「わ、悪かったって……そう怒るなよ」
提督「イクたちも悪気はなかったんだしさ。な?」
↓1 どうなる?
提督「ほら……次行こうか?」
すっ…
能美「……///」
ぎゅっ…
提督「よしよし」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
ガチャ…
能美「ここは……?」
提督「執務室だよ。お茶を淹れようか」
御蔵「それなら、私が……」
提督「いいからいいから。座っててくれ」
スタスタスタ
↓1 どうなる?
こんばんはー更新始めますねー
御蔵「……さて、と」
御蔵「能美、いい?この鎮守府には注意しなきゃいけないことがあるの」
能美「注意……?」
御蔵「そうよ」
↓1 どうなる?
御蔵「まず……どの部屋にも、入る前にノックを忘れないでね?」
能美「それは……はい。マナー、ですよね」
御蔵「そうね。それもあるけど……」
御蔵(一番は、提督の……///)
↓1 どうなる?
御蔵「それと、夜は早めに寝るようにね?」
御蔵「門限はないけど、見回りはあるから……」
能美「……」コクリ…
御蔵「まあ、能美なら大丈夫だとは思うけど」
↓1 どうなる?
御蔵「あと……深海棲艦のことなんだけど」
提督「それは俺から説明しようか」
御蔵「提督……お願いします」
能美「深海棲艦について、何か……?」
提督「うちには有効的な深海棲艦が住んでるんだ。仲良くやれてるから、能美も仲良くしてくれるか?」
↓1 どうなる?
能美「それは……はい」
提督「よかった。じゃあ、この後案内してもいいか?」
能美「はい、お願いします」
提督「よし。じゃあお茶を飲んだら出発するか」
↓1 どうなる?
ゴトンッ…
能美「あ、今何か……」
提督「気のせいじゃないか?」
御蔵「そ、そうよ。ほら」
能美「あ……はあ」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
御蔵「……///」ヒソヒソ…
提督「いや……」
能美「……?」
御蔵「能美は気にしないでね」
能美「あ……はい」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
能美「!」
提督「お、港湾棲姫」
港湾棲姫「提督……その子は?」
提督「新入りの能美だよ」
能美「あ、よ、よろし……」
↓1 どうなる?
港湾棲姫「……」じっ…
能美「ひっ……!」
御蔵「あ、の、能美……大丈夫よ」
港湾棲姫「あ……そ、その」
↓1 どうなる?
港湾棲姫「私は……」
すっ…
能美「っ」さっ…
港湾棲姫「あ……」
提督「と、港湾……すまん」
港湾棲姫「……いや、私こそ……」
↓1 どうなる?
港湾棲姫「……」ズーン…
提督(……はあ)
チラ…
御蔵「能美、大丈夫よ」
能美「ぐすん……」
提督(二人とも見てないし……)
ちゅっ…
港湾棲姫「……ん」
↓1 どうなる?
提督「ほら、またな」
港湾棲姫「……///」コクリ…
能美「……はあ」
提督(能美には少し早かったかな……)
提督「能美、ここはこのくらいにしておこうか」
↓1 どうなる?
能美「は、はい……」
スタスタスタ
御蔵「あ、危ない!」
能美「きゃ!」
ドシンッ
能美「ご、ごめんなさい……」
潜水新潜水「痛た……」
↓1 どうなる?
潜水新棲姫「……」じー…
能美「ひ……ご、ごめんなさ……」
提督「おい、あまり怒らないでやってくれ」
潜水新棲姫「ん……」
スタスタスタ…
能美「……っ、はあ」
御蔵「大丈夫、能美?本当は優しい人ばかりなんだけど……」
↓1 どうなる?
提督「最後に部屋を見に行こうか」
能美「は、はい……」
【能美の部屋】
提督「ここだ」
能美「あ……個室」
御蔵「よかったわね、能美」
能美「はい……っ」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
能美「ふふ……」
スタスタスタ…
ばっ!
能美「きゃっ!?」
倉橋「能美姉さん、ようこそ!」
屋代「ずっと待ってたんですよ」
能美「び、びっくりした……」
↓1 どうなる?
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
こんばんはー更新始めますねー
屋代「能美姉さん、鎮守府はどうだった?」
能美「え、えっと……」
御蔵「実はさっき……」
倉橋「確かに、ちょっと怖いですよね。深海棲艦……」
能美「……うん」
↓1 どうなる?
提督「能美は深海棲艦が苦手か?」
能美「……すみません」
提督「いや、いいんだよ」
提督「ただ、そうだな……少し待っててくれ」
提督(元深海棲艦の艦娘に来てもらって、話をすれば……何か変わるかな)
能美「?」
↓1 どうなる?
コンコン…
御蔵「? はい」
ガチャ…
玉波「こんにちは、はじめまして」
能美「あ、こんにちは……あの?」
玉波「私、夕雲型の玉波です。提督に頼まれて……」
提督「能美、玉波は元々深海棲艦だったんだ」
能美「そう、なんですか……?」
↓1 どうなる?
玉波「少し、元の姿に戻るけど……平気?」
能美「あ……はい」
ズズズ…
深海玉棲姫「……ふう」
深海玉棲姫「どう?まだ、怖いかしら?」
能美「……いえ、その……」
能美「玉波さん、優しそうなので……」
↓1 どうなる?
深海玉棲姫「ふふ、ありがとう。それじゃ……」すっ…
能美「あ……」
ぎゅ…
能美「……えへへ」
提督「大丈夫そうだな、能美」
能美「はい……ありがとうございます。玉波さんも、提督も」
玉波「どういたしまして……」
提督「うんうん」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
レンジャー了解です
【食堂】
レンジャー「~~~……♪」
レンジャー「うん、つまみはこれでよし」
レンジャー(そろそろ時間……私の秘蔵のコレクションを振る舞うと伝えておいたけど、誰が来るかしら……?)
レンジャー「ふふふっ……♪」
↓1 どうなる?
ネルソンとアークが来た
レンジャー「あら、ステイツ以外の国の方が最初とは意外ですね」
「レンジャー!」
レンジャー「あら、タスカルーサ。いらっしゃい」
タスカルーサ「あたしが一番みたいだね。楽しみで急いできたんだけど」
レンジャー「そう?ふふっ、嬉しい」
↓1 どうなる?
ウイスキーをロックでいただくことにするタスカルーサ
タスカルーサ「流石、慣れた手つきだね。本当に店開いたら?」
レンジャー「どう?最近アドミラルとは……♪」
タスカルーサ「まあ、ぼちぼちだよ……というか、いきなりそんな話するの?」
レンジャー「いいじゃない。他の人が来たら話せなくなるかもしれないでしょ?」
↓1 どうなる?
タスカルーサ「シラフでする話でもないでしょ。いつものお願い」
レンジャー「はーい♪」
サッサッ
タスカルーサ「……手慣れてるね。本当に店でもやったら?」
レンジャー「鳳翔さんみたいに?たしかに憧れるけど……うぅん」
↓1 どうなる?
経営は面倒だから嫌だ、あくまで趣味としてたまに開く位がちょうどいいとレンジャー
レンジャー「お店を持つと色々と手間もかかるし……今は趣味として楽しむつもり」
タスカルーサ「それがいいね……んっ」
レンジャー「私も1杯……ぷはあ♥」
タスカルーサ「飲みすぎないでよ?」
↓1 どうなる?
スタスタスタ
早霜「こんばんは」
レンジャー「あら、早霜」
早霜「私も、お邪魔しても?」
タスカルーサ「もちろん。早霜も飲むの?」
早霜「自分でも飲みますが……お酌をするほうが好きですね」
↓1 どうなる?
レンジャー「……ふうっ」
レンジャー「実は私、このところずっとアドミラルに胸を開発されてて……♥」
タスカルーサ「ちょっと……///」
早霜「ほう」
レンジャー「揉まれ続けたおかげで、胸も大きくなって……♥」
↓1 どうなる?
まあ母乳は出ないけど、とタスカルーサの方を見やる
早霜も微笑んで来た
レンジャー「ふふっ……まあ、流石に母乳は出ないけど」
早霜「……ですね」
タスカルーサ「……はあ///」
タスカルーサ(早霜、こういう話も平気みたいだな……)
↓1 どうなる?
早霜「こういうのは夜だからこそ話せる話です…皆さんの体験談、もっと聞かせてくれませんか」
早霜「よかったですね、レンジャーさん……」
早霜「提ちゃんは、胸の大きい娘に執着する傾向があるので」
タスカルーサ「ん……そ、そうなの?///」
レンジャー「それより、提ちゃんって……?」
早霜「……ふふふ」
↓1 どうなる?
早霜「提ちゃんは提ちゃんです…それ以上でもそれ以下でもありません」+>>380
早霜「気にしないでください……」
早霜「それより、もっとお二人の体験談を聞かせてくれませんか……?」
レンジャー「……もちろん」
タスカルーサ「早霜も話を聞かせてくれるよね?私達よりずっと前から鎮守府にいるわけだし」
早霜「はい、もちろん」
↓1 どうなる?
コンマ判定
01-33 レンジャーの話
34-66 タスカルーサの話
67-00 早霜の話
早霜「では、一先ず長波姉さんの話でもどうです?」
レンジャー「長波、あの元気な娘ね」
タスカルーサ「確かに、駆逐艦にしてはかなり胸が……///」
早霜「ええ。おまけに素直になれない正確で、提ちゃんは長波姉さんがかなり気に入ってるようで……」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
早霜「さっきは提ちゃんは胸が大きい娘が好きなんて言ったけど……」
早霜「小柄な娘もそれはそれで……抱えあげて、オナホみたいに扱って……♥」
レンジャー「……それって、早霜も?」
早霜「ええ……うふふ♥」
↓1 どうなる?
こんばんはー
更新始めますねー
早霜「明石さんの発明品の中には、子どもになれるものもありますから……気になるようでしたら、試してみては?」
レンジャー「まあ、そんな事もできるの?」
タスカルーサ「すごいな……でも、うーん」
レンジャー「子どもになって……ふふふ♪」
↓1 どうなる?
早霜「ん……」
タスカルーサ「あ、誰か来たみたいね」
スタスタスタ
レンジャー「ふふふ、いらっしゃい♪」
↓1 どうなる?
ネルソン「来たぞ、レンジャー!」
アーク「邪魔するぞ」
タスカルーサ「レンジャー、イギリス艦とも飲んでたの?」
レンジャー「いいえ。でも、来てくれて嬉しいわ」
早霜「アークさんも一緒なんて、珍しいですね」
アーク「ネルソンの監視だよ」
↓1 どうなる?
ネルソン「レンジャー、ラム酒はあるか?」
レンジャー「ラムですか?生憎……」
ネルソン「そうか。なら、余のコレクションを振る舞おう」
アーク「それと、ワインもな」
タスカルーサ「高級品じゃない!ありがたいねっ」
↓1 どうなる?
レンジャー「それで……二人は、アドミラルとはヤッてるんです?」
アーク「ぶっっ……い、いきなりなんだ!?///」
早霜「ふふふ……酒の席ですから、そういう話にもなりますよ」
ネルソン「ん、まあ余らもアドミラルとはまあそれなりに……///」
↓1 どうなる?
アーク「そういうお前たちはどうなんだ……?」
レンジャー「ふふふ……さっきまで話してたのは……///」
ネルソン「……はあ。余はついていけん///」
アーク「私もだ。生憎、そこまで夢中になってはいないな///」
レンジャー「あら、そうなんですか?」
↓1 どうなる?
レンジャー「そう言う割に、あなたからは紋の気配を感じますけど……♪」
アーク「なっ……///」
タスカルーサ「口ではそう言うけど、実物見るとスイッチ入るタイプ?あたしもそうなんだよね……」
アーク「し、知らん。アドミラルとはたまに寝るだけだ///」
ネルソン「余たちはそこまでだが、レディはすごいぞ?」
↓1 どうなる?
レンジャー「噂には聞いてますよ、人は見た目によらないものです」
タスカルーサ「レンジャーがそれ言うと妙に説得力あるね…」
レンジャー「ウォースパイトよね。噂は聞いてます……人は見かけによらないものね」
タスカルーサ「……レンジャーが言うと説得力あるな」
レンジャー「私もお酒飲まなかったら、毎朝早起きしてアドミラルに……ふふふっ♪」
早霜「あら、ではお酒をやめるんですか?」
レンジャー「それは無理でしょうね。ふふふふっ♪」
↓1 どうなる?
ネルソン「貴様も随分見た目と違った性格をしているようだ」
レンジャー「ふふっ、私にとっては褒め言葉です♪」
ネルソン「……話には聞いていたが、レンジャー。貴様も随分イメージと違うのだな」
レンジャー「ふふふ、褒め言葉として受け取っておきます♪」
レンジャー「私がこんな風に素を出せるようになったのも、アドミラルのおかげで……ふうぅ///」
ネルソン(なるほど、それで……)
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
提督「……」ソー…
提督(盛り上がってるし、俺が入るのも……)
「提ちゃん?」
提督「うおっ!は、早霜……」
早霜「ふふ……さ、こちらへ」
↓1 どうなる?
早霜「連れてきましたよ」
ネルソン「アドミラル!待ちわびたぞ!」
レンジャー「来てくれて嬉しいです、アドミラルっ」
提督「あ、ああ……」
ネルソン「さあ、ラム酒はどうだ?」
ネルソン「ウイスキーはいかがです?」
早霜「ここは焼酎でも……」
提督「えっ、と……」
↓1 どうなる?
提督(はあ……仕方ない)
ぐいっ
ネルソン「おおっ」
レンジャー「まあ♪」
早霜「……」パチパチ
提督「ぷはっ、はあ……!」
タスカルーサ「三杯とも一気なんて、大丈夫?」
アーク「無理するな。ほら、水だ」
↓1 どうなる?
提督「ぷはっ、はあ……」
レンジャー「さあさあアドミラル、どんどん飲んでくださいっ♪」
提督「ちょ、お、おいっ」
ネルソン「遠慮するな、さあっ!」
早霜「……ふふふ」
アーク「お、おい……」
↓1 どうなる?
ネルソン「……ぷはっ、はあ///」
提督「う~……///」
タスカルーサ「大丈夫、アドミラル?だいぶ飲まされたね///」
レンジャー「すみません、つい……///」
タスカルーサ「あたしも、暑くなってきたな……///」
↓1 どうなる?
タスカルーサ「ん……///」しゅるっ…
提督「……」
さわ…
タスカルーサ「ちょっ、アドミラル……っ?///」
早霜「あら、提ちゃん。セクハラかしら?///」
アーク「お前たちが飲ませるからだろう……///」
↓1 どうなる?
提督「タスカルーサ……」
タスカルーサ「こ、こんなところで……ダメっ!///」
提督「むぎゅ」
レンジャー「はぁい、アドミラル……こちらへ♥」
レンジャー「んー、ちゅ……♥」
ネルソン「む……///」
レンジャー「ちゅうっ、ぁ……アドミラルぅ……♥」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
早霜「……提ちゃん」
ぎゅ…
タスカルーサ「あ、二人とも……っ///」
むぎゅっ…
アーク「お、おい……///」
ネルソン「む、むう……///」
↓1 どうなる?
こんばんはー更新始めますね
ネルソン「む……え、えぇいっ……!」
ぎゅ…
アーク「お、おい、ネルソン」
ネルソン「余も負けてられるか!///」
提督「……あ、暑い」
↓1 どうなる?
レンジャー「ふふ、では続きは部屋で……///」
タスカルーサ「そ、そうだね……///」
早霜「ふふ……行きましょうか、提ちゃん?」
提督「ん……」
アーク「あ……お、おいっ、はあ……///」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
ヘイウッド了解です
【ヘイウッドの部屋】
ヘイウッド「ん、んーっ……!」
ヘイウッド「朝……ふわああ」
ヘイウッド「早く日本に慣れて、頑張らないと……」
↓1 どうなる?
コンコン…
ヘイウッド「あ、はい」
ガチャ
フレッチャー「グッモーニン、ヘイウッド」
ヘイウッド「姉さん、おはよう」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
ジョンストン「あっ、先越されちゃった」
ヘイウッド「ジョンストン!グッモーニン」
ジョンストン「ええ、おはよう。姉さんも」
フレッチャー「おはよう、ジョン。3人揃ったし、朝食に行きましょうか」
ヘイウッド「はい」
↓1 どうなる?
フレッチャー「ヘイウッド、提督とはあれからどう?」
ヘイウッド「え、えっと、良くしてもらっています」
フレッチャー「ふふ、そう。よかった」
ジョンストン「仲良くしてるならいいんだけど……まあ、色々気をつけてね?」
↓1 どうなる?
「誰に気をつけろって?」
ぎゅ…
ジョンストン「きゃっ!て、提督……///」
提督「おはよう、ジョン、フレッチャー、ヘイウッド」
フレッチャー「おはようございます♪」
ヘイウッド「……おはようございます///」
↓1 どうなる?
ジョンストン「もう、いつまで抱きついてるの?///」
提督「おっと、すまんすまん」
ジョンストン「まったく……///」
ヘイウッド「……///」
ヘイウッド(ちょっと、羨ましい……///)
↓1 どうなる?
フレッチャー「……!」
フレッチャー「気になる?ヘイウッド」ヒソヒソ…
ヘイウッド「っ、そ、それは……その///」
ヘイウッド「……///」
フレッチャー「ふふふっ」
↓1 どうなる?
提督「ヘイウッド」
ヘイウッド「あ、は、はい」
提督「今日非番だったよな。このあと暇か?」
ヘイウッド「え、えっと……はい」
↓1 どうなる?
提督「じゃあ少し買い出しに付き合ってくれないか?」
ヘイウッド「買い出しですか?」
提督「ああ。君への街の紹介も兼ねてな」
ヘイウッド「そういうことでしたら……お供します」
↓1 どうなる?
フレッチャー「ふふ、よかったわね。ヘイウッド」
ヘイウッド「姉さん……もう///」
ジョンストン「はあ……まあ、気をつけてね?」
ヘイウッド「は、はい……///」
提督「じゃあまたあとでな。ヘイウッド」
スタスタスタ
↓1 どうなる?
ヘイウッド「では、私も準備してきますから」
スタスタスタ
フレッチャー「……ねえ、ジョン。ヘイウッドと提督のこと、尾行してみない?」
ジョンストン「えっ?ん、まあ……確かに気になるけど///」
↓1 どうなる?
バタンッ…
ヘイウッド「……はあ///」
ヘイウッド(まさか、提督と二人で出かけるなんて……///)
ヘイウッド(楽しみだけど、姉さんが言ってた通り気をつけないと……///)
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
ヘイウッド「ん、と……えぇと……///」
ヘイウッド(どっちにしたら……)
コンコン
「ヘイウッド?」
ヘイウッド「あっ、す、すみません!今でますから///」
↓1 どうなる?
こんばんはー更新始めますねー
ヘイウッド「おまたせしました……///」
提督「ん、よし。じゃ行くか」
ぐっ
ヘイウッド「きゃ、あっ……///」
ヘイウッド「……///」
↓1 どうなる?
提督(あんなに警戒されてたヘイウッドにこんなことして心配だが……)
提督(大丈夫と信じよう。たぶん……)
スタスタスタ…
ヘイウッド「……///」
↓1 どうなる?
ヘイウッド「あ、あの、提督っ///」
提督「ん?」
ヘイウッド「買い出しって、何を買うのですか……?///」
提督「そうだな……」
↓1 どうなる?
提督「ここだけの話、な」
提督「いつも頑張ってるみんなにプレゼントを買おうと思ってさ」
ヘイウッド「そうなんですか?それはいいですね」
提督「ああ。ヘイウッドの意見も聞きたいから頼むぞ」
ヘイウッド「はい、お任せください」
↓1 どうなる?
【服屋】
提督「さて、と。じゃあ頼むぞ」
ヘイウッド「はいっ」
ヘイウッド「それにしても、もしかして全員分買うんですか……?」
提督「いや、流石に少しずつ買っていくよ」
↓1 どうなる?
ジョンストン「提督、まさかプレゼントなんて……」
フレッチャー「嬉しい……ふふふっ」
ジョンストン「流石に中に入ったら見つかるだろうし、ここで待ちましょ?」
フレッチャー「ええ、そうね」
↓1 どうなる?
提督「さて、と……」
提督「んー……」
ヘイウッド「っ!?///」
ヘイウッド(し、下着を手にとって……これをプレゼントに?///)
↓1 どうなる?
提督「ヘイウッドも、欲しい服があれば言ってくれよ」
ヘイウッド「は、はい……///」
提督「っ、あ、下着じゃなくていいからなっ!?」
ヘイウッド「……///」
↓1 どうなる?
ヘイウッド「そ、それは、あの……///」
チラッ…
ヘイウッド「……///」
提督「ん、あ?こ、これか?」
ヘイウッド「あっ、そ、その……///」
↓1 どうなる?
ヘイウッド「っ、っ~~~……///」
提督(買ってあげる……の前に)
提督「い、一応試着して来な……」
ヘイウッド「は……はい……///」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
提督「……」
提督(ヘイウッドが選んだの、少し透けてるやつだったな……俺の好みの)
提督(ああ見えて胸はあるし、ヘイウッドが付けたら……)
↓1 どうなる?
ヘイウッド「……///」
シャッ…
ヘイウッド「っ、っ……!///」
ヘイウッド(て、提督の前で、こんな下着を……っっ///)
ヘイウッド(しかも、試着するなんて……///)
↓1 どうなる?
ヘイウッド(ま、待たせたら、悪いし……試着、だけ……///)
しゅるっ…
ヘイウッド「……///」
ヘイウッド「え、えっと……///」
↓1 どうなる?
ヘイウッド「……あ、これ///」
ヘイウッド「思ったより好き、かも……///」
ヘイウッド(で、でも、提督に見たいって言われたら……わ、私……///)
↓1 どうなる?
ヘイウッド(……み、見せるだけなら///)
ヘイウッド(裸なんて、いつも中破した時見られてるんだし……///)
ヘイウッド(よ、よし……///)
ヘイウッド「て、提督、あの……///」
「ああ、終わったか?」
↓1 どうなる?
シャッ…
ヘイウッド「……///」きょろきょろ…
提督「ん?ヘイウッド……?」
ヘイウッド「こ、こちらへ……///」
ぐいっ…
提督「あ、お、おいっ……」
↓1 どうなる?
提督「ヘイウッド……、っ!」
ヘイウッド「っ……///」
はらり…
ヘイウッド「ど……どう、ですか……?///」
提督「……」
↓1 どうなる?
提督「……」じー…
ヘイウッド「て、提督……あ、あの……?///」
ヘイウッド「な、なんとか言ってください……その……///」
ヘイウッド「っ……///」
↓1 どうなる?
提督「……代金は払ってくるから、着替えなくていいよ」
ヘイウッド「えっ、あ……はい///」
シャッ…
ヘイウッド「……///」
ヘイウッド(よ、よかった……何も、無くて……///)
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
スタスタスタ…
提督「……」
提督(あんなことされちゃ、誰だって我慢できないっての……)
提督(決めた。ヘイウッドは、俺のものにする……!)
↓1 どうなる?
こんばんはー
今夜の更新はお休みしますー
こんばんはー更新始めますねー
ヘイウッド「お、お待たせしました……///」
提督「ん……」
ヘイウッド「……///」ちらっ、ちら…
ヘイウッド(う……あぅ……///)
↓1 どうなる?
提督「ほら、いくぞ」
ぐいっ
ヘイウッド「あ……は、はい……///」
ヘイウッド「……あう///」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
ぐい、ぐいっ…
ヘイウッド「っ……///」
ヘイウッド(て、提督、さっきより強く……///)
提督「……」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
ジョンストン「提督の顔を見てよ、どう見てもやる気じゃない……信じられない///」
フレッチャー「ふふふっ」
ジョンストン フレッチャー「「……」」そー…
ジョンストン「うわ……提督の顔見てよ。どう見てもヤる気じゃない……///」
フレッチャー「ふふふ……服屋で何が起きたかは分からないけど、ヘイウッドすごいわ」
↓1 どうなる?
提督「昼食はここにしようか」
ヘイウッド「え……こ、ここですかっ?///」
ヘイウッド「でも、こんな場所、私には……///」
提督「いいから、ほら」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
ヘイウッド(す、ステイツでもこんなレストラン入ったこと……///)
すっ…
提督「さあ、ヘイウッド」
ヘイウッド「あ、は……はい……///」
↓1 どうなる?
すっ…
ヘイウッド「……あ、あの、提督……?///」
提督「ヘイウッド……」
ちゅっ
ヘイウッド「っ、あ、え……!?///」
ヘイウッド「て、提督、何を……っ///」
↓1 どうなる?
提督「注文は任せてくれ」
提督「すみません」
ヘイウッド「……っ///」
ヘイウッド(こ、こんなことされても、私何も……///)
↓1 どうなる?
ジョンストン「ちょっと、こんなレストランに連れてくるなんて……」
ジョンストン「うぅ~~……羨ましい、ヘイウッド///」
フレッチャー「ふふ……このまま、そのときになったら乱入しちゃわない?」
ジョンストン「そ、それは……あうぅ///」
↓1 どうなる?
ヘイウッド(……提督が、ここまでしてくれるのって……///)
ヘイウッド(つ、つまり……あう///)
ヘイウッド(ど、どうしたら……私……///め
↓1 どうなる?
ヘイウッド(と、とにかく、レストランを出たらすぐに逃げないと……///)
ヘイウッド(そのための言い訳も……///)
「お待たせいたしました」
提督「お、きたな」
ヘイウッド「あ……お、美味しそう……///」
↓1 どうなる?
提督「さ、ヘイウッド」
ヘイウッド(これを食べたら、言い訳できなくなっちゃう……けど///)
ヘイウッド「い……いただき、ます……///」
ヘイウッド「……~~~っっ///」
↓1 どうなる?
ヘイウッド(お、美味しい……こんなの、初めて……///)
提督「ヘイウッド、大丈夫か?」
ヘイウッド「っ、あ……///」
提督「顔赤いぞ」
すっ…
ヘイウッド「だ、大丈夫、で……///」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
提督「本当に、大丈夫か?」
すっ…
ヘイウッド「っっ……///」
ヘイウッド「……///」
提督「……ヘイウッド」
↓1 どうなる?
提督「……」すっ…
ヘイウッド(っ、あ……き、す……///)
ヘイウッド「っ……///!」
「……ふうっ」
ヘイウッド「きゃ、ひゃっ……!///」
↓1 どうなる?
提督「ははは、固くなりすぎだ」
ヘイウッド「……っ///」
ヘイウッド「……はあ///」パクパク…
↓1 どうなる?
ヘイウッド「ご、ごちそうさまでした……///」
提督「よし、じゃあいくぞ」
ぐいっ…
ヘイウッド「っ、あ……///」
ヘイウッド「そ、その……て、提督……///」
↓1 どうなる?
提督「……」じっ…
ヘイウッド「……?」
ヘイウッド(提督、どこを見て……?)
↓1 どうなる?
提督「……」クイクイ
ヘイウッド「えっと……あっ」
フレッチャー「ふふ……バレてしまいましたね」
ジョンストン「うう、いいところだったのに///」
ヘイウッド「ふ、二人とも、なんで……///」
↓1 どうなる?
フレッチャー「ごめんなさい、ヘイウッド。でも、どうしても気になって……」
ぎゅっ…
ジョンストン「あっ!もうっ……///」
ヘイウッド「じゃ、じゃあずっと見てたんですか……?///」
ジョンストン「ううん、店の中には入ってないけど……何かあったのね?」
ヘイウッド「……///」
↓1 どうなる?
提督「まあまあ、夜になったら教えてやるよ」
ジョンストン「……楽しみにしておくわ///」
フレッチャー「ええ……ふふ、楽しみ♪」
ヘイウッド「……///」
↓1 どうなる?
提督「ほら、次行くぞ。お前たちも来るんだろ?」
フレッチャー「もちろん。それで、お次はどこに?」
提督「化粧品でも見に行くか」
ヘイウッド「っ……ど、どうしたら……///」
↓1 どうなる?
提督「ヘイウッド、これなんてどうだ?」
ヘイウッド「えっと……こ、香水ですか?」
ジョンストン「……提督、これ好きなの?」
提督「ああ、まあな」
ジョンストン「ふーん……」
↓1 どうなる?
提督「とりあえず、試してみな」
ヘイウッド「は、はい……///」
シュッ…
提督「……」すっ…
ヘイウッド「きゃっ///」
ヘイウッド「て、提督……そんな、やめ……///」
↓1 どうなる?
提督「ん、よしよし」
ヘイウッド「はあぁ、はあ……///」
フレッチャー「提督、私も付けてみたのですが……」
提督「ん……いいな。好きだ」
フレッチャ「ふふふっ……♥」
↓1 どうなる?
ヘイウッド(ね、姉さん、やっぱり……///)
ソー…
ジョンストン「あ、こら!どこ行くのよっ///」
ヘイウッド「こ、これはちが……///」
↓1 どうなる?
ヘイウッド「あう、うぅぅ……///」
提督「……ヘイウッド」
ヘイウッド「っ、は、はい……?///」
提督「本当に嫌なら、俺も無理強いはしない」
提督「だが、もし……お前もそのつもりなら……」
↓1 どうなる?
ヘイウッド「っ、あ……う……///」
提督「……」
ヘイウッド「……///」サ…
提督(肯定も否定もしない……か)
↓1 どうなる?
提督「……」チラ…
フレッチャー「……」コク…
フレッチャー「大丈夫よ、ヘイウッド」
ヘイウッド「あ……ね、姉さん……///」
ジョンストン「そうそう。心配いらないから、ね?」
↓1 どうなる?
ヘイウッド「……///」
提督「ほら、いくぞ」
フレッチャー「行き先はホテル、ですか?」
提督「ああ」
ヘイウッド「っ……///」
ジョンストン「ヘイウッド……」
ヘイウッド「……///」
ヘイウッド「わ……わかり、ました……私も……///」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
【ホテルの部屋】
提督「さ、どうぞ」
ヘイウッド「……///」ドキドキ…
ヘイウッド(ど、どうしたら……///)
フレッチャー「提督、私達は準備をしてきますね」
提督「ああ」
↓1 どうなる?
こんばんはー
今夜の更新はお休みしますー
こんばんはー更新始めますねー
フレッチャー「ヘイウッド、こっちに」
ヘイウッド「あ……は、はい……///」
ジョンストン「緊張しなくていいから……って言っても、難しいだろうけど」
フレッチャー「ふふ、大丈夫よ♪」
↓1 どうなる?
ジョンストン「ほら、脱ぐわよ」
ヘイウッド「あ……は、い……///」
しゅるっ…
フレッチャー「……あらあら」
ジョンストン「ちょ、ヘイウッド……その下着///」
ヘイウッド「ぅ……///」
↓1 どうなる?
フレッチャー「……ふふ、ヘイウッドったら、すっかりその気みたいね?」
ヘイウッド「こ、これはちが……///」
フレッチャー「その大胆さがあれば大丈夫よ♪」
ジョンストン「そうそう……」
↓1 どうなる?
サァァァ…
提督「……ふう」
提督(酒を飲みながら、ゆっくり待つのも……いいもんだな)
提督(早く出てこないかな、あいつら……)
↓1 どうなる?
ヘイウッド「あ、あの……二人ともっ……///」
ジョンストン「じっとしてなさい!キレイにしてあげるからっ」
フレッチャー「提督に捧げる身体だもの。隅々まで綺麗に……ね?」
ヘイウッド「そん、なっ……あう、うぅん……///」
↓1 どうなる?
「提督」
提督「ん……」
フレッチャー「お待たせしました♪」
ジョンストン「ほら、ヘイウッド……」
ヘイウッド「て、提督……あ、あの……///」
提督「……」じっ…
ヘイウッド(じ、じっと、見られて……///)
↓1 どうなる?
提督「……ヘイウッド、ほら」
カランッ
ヘイウッド「あ……い、いただき、ます……///」
ぐいっ…
ヘイウッド「あう……///」
↓1 どうなる?
ヘイウッド「んっ……はあ///」
提督「……」ぐいっ…
ヘイウッド「……///」
ヘイウッド(こうして提督に買ってもらった下着で、提督の傍にいると……)
ヘイウッド(まるで、もう提督のものになってしまったような……///)
↓1 どうなる?
提督「……」さわ…
ヘイウッド「んっ……///」
ヘイウッド(もう、逃げられない……私、…提督に……///)
ヘイウッド「……ぁ、ぅ///」
提督「さて、と……」
↓1 どうなる?
ぐっ…
ヘイウッド「あ……んっ、んぅうっ……///」
ヘイウッド「んっ……ちゅ、ぁ……あっ♥」
ヘイウッド「っ、っ……ぁ、ぅ……♥」
びくっ びく…
↓1 どうなる?
提督「っ、はあ……」
ヘイウッド「あぅ、ん……っ♥」
提督「……フレッチャー、ジョンストン」
フレッチャー「はいっ♪」
ジョンストン「ぁ……な、なに?///」
提督「ヘイウッドの準備頼む」
フレッチャー「お任せくださいっ♪」
ジョンストン「もう……普通姉妹にそういうことさせる……?///」
↓1 どうなる?
ヘイウッド「はぁ、ぁ……ね、姉さんっ……?///」
フレッチャー「ヘイウッド、じっとしてて……♪」
ジョンストン「恥ずかしいと思うけど、提督がやれって言うから……///」
ヘイウッド「そ、そんな……あうっ、くぅうんっ♥」
提督「……」じっ…
↓1 どうなる?
ヘイウッド「あっ♥っ、ぁ……っ♥」
フレッチャー「ヘイウッド、気持ちよさそう……よかった♥」
フレッチャー「んー、んっ……♥」
ヘイウッド「ん゛ん゛っ!?ん、んぅ゛ー……っ♥」
ジョンストン(姉さん、張り切ってる……ヘイウッドも、どんどん濡らしてるし……///)
↓1 どうなる?
フレッチャー「んっ……♥はあ、ヘイウッド……♥」
ヘイウッド「はぁ、はーっ……♥」ぶるるっ…
ジョンストン「そっちは終わった?こっちはいいわ」
フレッチャー「ふふ、それじゃ……♥」
ぐいっ…
ヘイウッド「っ、あ……♥」
フレッチャー「提督、さあ……準備万端ですよ♥」
ジョンストン「優しくしてあげなよ……♥」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
ヘイウッド「て、ていと……っ、あ゛ぁ゛っ!♥」
ずぷぷっ… みち、みちっ…
ジョンストン「あっ、そんなに激しくしちゃ……」
フレッチャー「ヘイウッド、我慢して……すぐ気持ちよくなるから♥」
ヘイウッド「あう゛♥う゛っ、ぁあっ♥」
↓1 どうなる?
提督「っ……!」
ぱちゅっ ぱちゅんっ!
ヘイウッド「ひっっぐ♥ひうっ、うぁ゛あ゛っ♥」
提督「ヘイウッド……ヘイウッド!」
ヘイウッド(あ、あたまっ♥まっしろに、なって……♥)
ヘイウッド「てい、とっ♥う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っっ……♥」
↓1 どうなる?
ごぽ… ごぷっ…
ヘイウッド「っっ、っ……♥はあっ、は……♥」
ヘイウッド(いま、わたし……あうっ♥)
提督「っ、はあ、はあ……っ」
ヘイウッド「んっ、ぁ゛♥あ゛ー♥」
↓1 どうなる?
「あっ♥ぁ、んんっ、あぁぁぁあっ♥」
フレッチャー「……」
ジョンストン「はあ……まさか、お預けされるなんて///」
フレッチャー「そうね。でも……よかった。ヘイウッドも気持ちよさそうで♥」
ジョンストン「それは……まあ、ね///」
ヘイウッド編 完
↓5分後に最も近いレスで主役安価です
シェフィールド了解です
今日はここまでですー
【シェフィールドの部屋】
シェフィールド「……っ、はあ」
シェフィールド(少し、落ち着いてきたかな……つわりがこんなに大変だったなんて)
シェフィールド(でも、お腹にいるこの子のことを思うと……嬉しいな。ふふっ)
↓1 どうなる?
こんばんはー更新始めますねー
コンコン…
「シェフィ?私よ」
シェフィールド「あ……レディ」
ガチャ
シェフィールド「おはよう」
ウォースパイト「ええ……おはよう」
↓1 どうなる?
ウォースパイト「どう?調子は」
シェフィールド「だいぶいいかな……けど」
シェフィールド「……私、ちゃんと子育て出来るか心配で……ごめんなさい。なんども同じことばかり」
ウォースパイト「大丈夫よ。あなたはしっかりしてるもの」
↓1 どうなる?
ウォースパイト「それに、何かあれば皆を頼ればいいじゃない」
ウォースパイト「きっとちからになってくれるわ。そうよね?」
シェフィールド「……うん、そうね」
シェフィールド「ありがとう、レディ」
↓1 どうなる?
ウォースパイト「シェフィ、おなかに触ってもいいかしら?」
シェフィールド「ええ……」
すっ…
ウォースパイト「……ここに子供がいると考えるだけで、愛しいしドキドキするでしょ?」
シェフィールド「うん……レディもそうなの?」
ウォースパイト「ええ、そうよ」
↓1 どうなる?
シェフィールド「そう……なら、私の考えてることも分かる?」
ウォースパイト「ふふ、アドミラルに会いたいのよね。私もよ」
ウォースパイト「二人とも何かあったら大変だもの。気をつけて行きましょう」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
「あっ!」
タッタッタッ…
ジャーヴィス「レディ!シェフィも!」
ジェーナス「手伝うわ、掴まって!」
シェフィールド「ありがとう、二人とも」
ジャーヴィス「レディのお腹に赤ちゃんがいるのよね……」
ウォースパイト「ええ、そうよ」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
「ぁ……♥」
シェフィールド「……はあ」
ジャーヴィス「もう、ダーリンったら……」
ジェーナス「どうする?終わるまで待つ?」
↓1 どうなる?
ウォースパイト「いいわ。入りましょ」
コンコン…
ギィ…
アトランタ「……ん」
シェフィールド「アトランタ……」
アトランタ「何しに来たの……今、取り込み中なんだけど」
↓1 どうなる?
「こらこら、アトランタ」
アトランタ「ん……っ///」ぎゅ…
提督「お前はシャワー浴びてきな……どうした、四人して」
ウォースパイト「あなたに会いたくて来たのよ。マイアドミラル」
↓1 どうなる?
シェフィールド「……アドミラル///」
提督「ん……おっと」
シェフィールド「……///」ぎゅ…
提督(珍しいな、シェフィがこんなに甘えてくるなんて……)
提督(妊娠して不安だったのかな……悪いことしたな)
↓1 どうなる?
シェフィールド(……アドミラルの匂い、やっぱり落ち着く)スンスン…
シェフィールド「……」ぴくっ…
提督「……シェフィ?」
シェフィールド「……」むすー…
提督(な、なんか怒ってるな……)
↓1 どうなる?
シェフィールド「……」すりすり…
提督「ん……よしよし」
シェフィールド「……♪」
提督(機嫌直してくれたかな……よかった)
ウォースパイト「……ふふふ」
↓1 どうなる?
ウォースパイト(よかった、シェフィ……ちゃんと甘えられて)
ウォースパイト(これなら子供が産まれても心配いらないわね)
ジャーヴィス「レディはいいの?」
ウォースパイト「私は大丈夫よ」
ウォースパイト(それに、抱きしめれたらその気になっちゃうもの……お腹の子に悪いし、ね)
↓1 どうなる?
ウォースパイト「……私達は戻りましょうか」
ジェーナス「あっ、うん」
ジャーヴィス「ふたりとも、ごゆっくり~♪」
バタンッ…
提督「……シェフィ」
シェフィールド「……ごめん、私。つい夢中になって」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
ジャーヴィス「……いいなあ、シェフィ。私も早く赤ちゃん欲しいなあ」
ジェーナス「い、いくらなんでも早すぎだって……」
ジャーヴィス「……そうね!今はレディとシェフィの子供が楽しみっ」
ウォースパイト「ふふ……ありがとう、ふたりとも」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
こんばんはー今夜の更新はお休みしますー
こんばんはー
すみません、今夜も更新はお休みしますー
こんばんはー更新始めますねー
ジャン・バール了解です
ジャン・バール「ん……はあ」
ジャン・バール「話に聞いてたけど、こんな時期から厚くなるの……?」
ジャン・バール「おまけにジメジメして、嫌な季節だわ……」
↓1 どうなる?
ジャン・バール「今日は非番で、早めに目が覚めたけど……」
ジャン・バール「こんな調子じゃ、二度寝もできないわね」
ジャン・バール「……」
↓1 どうなる?
ジャン・バール(このまま部屋にいても仕方ないし、街に出ようかしら……)
ジャン・バール(せっかくだし、mon amiralも誘って……)
ジャン・バール「決まりね。そうしましょ」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
ジャン・バール「……ん?」
ザァァァァ…
ジャン・バール「ちょっと……はあ、こんな大雨じゃ出かけられないわ」
ジャン・バール「はあ……どうしたら」
↓1 どうなる?
リシュリューの研究室へ
ジャン・バール(詳しい事は知らないけど、研究してるって言ってたわね)
ジャン・バール「……」ツカツカツカ…
ジャン・バール(そろそろ執務室……)
「ぁ、ぁ……♥」
ジャン・バール「っ……はあぁ……///」
↓1 どうなる?
ジャン・バール(こんな時間から……一体誰と……///)
「ん……mon amiral♥」
ジャン・バール「っ……!///」
ジャン・バール(姉さん……もうっ///)
↓1 どうなる?
恥ずかしくなってその場から立ち去る
ジャン・バール「……っ///」
スタスタスタ…
ジャン・バール(信じられない……もうっ///)
ジャン・バール(姉さんも、amiralも……なんなのよっ///)
↓1 どうなる?
コンコン…
「ん、誰だ?」
ジャン・バール「私よ……///」
ガチャ…
マサチューセッツ「ああ、ジャン・バール。どうしたの?」
ジャン・バール「……ちょっとね///」
↓1 どうなる?
マサチューセッツ「ああ…提督さんはお楽しみ中だったってことね。元気だよねぇ、ホント」
マサチューセッツはジャン・バールに同情しつつコーヒーを淹れる
マサチューセッツ「ははは、それは災難だったね。提督さんにも困ったもんだ」
ジャン・バール「まったくよ……姉さんも、こんな時間から……///」
マサチューセッツ「ほら、コーヒー」
ジャン・バール「……メルシー」
↓1 どうなる?
マサチューセッツ「でも、よかったじゃない。身体の事、リシュリューに診てもらえて」
ジャン・バール「それは……そうだけど」
ジャン・バール「今ここにいられるのも、姉さんのおかげだっていうのは……わかってるわ」
↓1 どうなる?
ジャン・バール「……ねえ」
ジャン・バール「あなたは、姉さんのしてる研究がどんなものか知ってる?」
マサチューセッツ「いや、私もそこまでは」
ジャン・バール「そうよね……」
マサチューセッツ「……気になるの?」
↓1 どうなる?
ジャン・バール「……まあ、気にはなるけど本人があんな感じじゃね……///」
マサチューセッツ「なら、被験者の方に話を聞きに行くのは?」
ジャン・バール「……そうね。そうしてみようかしら」
↓1 どうなる?
峯雲「……なるほど。それで私のところに」
ジャン・バール「ええ。あなたは助手も務めてるんでしょう?」
峯雲「はい、まだまだですけど……」
ジャン・バール「姉さんの研究はどう?教えてくれる?」
↓1 どうなる?
峯雲「ご存知とは思いますが、リシュリューさんはおもに深海棲艦の研究をしていて……」
峯雲「直接、深海棲艦を調べたりもしてるんですよ」
ジャン・バール「そう……危険じゃないの?」
峯雲「私もリシュリューさんも慣れてますから、大丈夫ですよ」
↓1 どうなる?
ジャン・バール「そう……あと、誰か手伝ってたりする?」
峯雲「元深海棲艦の艦娘の方はよく手伝ってくれてます」
峯雲「特に、コロラドさんは昔からリシュリューさんと仲がよかったようで……」
ジャン・バール「コロラドね……」
↓1 どうなる?
ジャン・バール「……峯雲は姉さんを手伝うようになって、何か変わった?」
峯雲「えっと……深海棲艦の方も、優しく接すれば、有効的に接してくれるんだなって」
峯雲「もちろん、話の通じない深海棲艦もいますけど……いつか、仲良くなれるといいなと思います」
ジャン・バール「……そうね」
↓1 どうなる?
峯雲「……ふう」
ジャン・バール「あ……大丈夫?」
峯雲「すみません、ちょっとつわりが……」
ジャン・バール「そう……なら、長居しても悪いわね。お邪魔したわ」
峯雲「いえ、またいつでも来てください」
ジャン・バール(……あんな娘まで孕ませて、まったく)
↓1 どうなふ?
スタスタスタ…
ジャン・バール(いくらなんでも、終わってる頃よね……)
ガチャ
ジャン・バール「あ」
リシュリュー「……おはよう、ジャン・バール」
ジャン・バール「お……おはよう///」
↓1 どうなる?
ジャン・バール「っ、そ、それじゃ……///」
すっ…
リシュリュー「今mon amiralに会うのはやめたほうがいいわよ。ムラムラしてるから」
ジャン・バール「っ……!///」
リシュリュー「はあ、まったく……絶倫過ぎるのも困ったものね」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
ガチャ…
ジャン・バール「っ、あ……///」
リシュリュー「きゃっ、mon amiral……っ!?///」
バタンッ!
ジャン・バール「……///」
↓1 どうなる?
こんばんはー今夜の更新はお休みしますー
こんばんはー更新始めますねー
ジャン・バール「……///」
「んっ、やめっ……ぁ、あぁ……っ♥」
「mon amiral、落ち着いて……もうっ!♥」
ジャン・バール(ね、姉さん……)
↓1 どうなる?
ジャン・バール「……っ///」
ガチャ… ギィ…
ジャン・バール「……///」ソー…
↓1 どうなる?
リシュリュー「ひっ、う♥っっ……!♥」
提督「っ、は……!リシュリュー……!」
リシュリュー「あう゛っ♥ん゛、ん゛♥」
ジャン・バール(ね、姉さん……///)
↓1 どうなる?
リシュリュー「っ、あの子が、夜戦できないからって……こんなっ♥」
リシュリュー「ん゛、~~~~っっっ……♥」
リシュリュー「あ゛……♥はぁ、あ゛♥」
↓1 どうなる?
ジャン・バール(っ……あんな、乱暴に……♥)
提督「ふぅうっ……!」
ジャン・バール「っ……!///」
ジャン・バール(い、今、目が……///)
↓1 どうなる?
ずるっ… ごぽっ…♥
リシュリュー「あぁあ……っ♥はあ……♥」
ジャン・バール「っ……!」
ジャン・バール(あ、あんな、太っ……♥)
↓1 どうなる?
ジャン・バール「っ……!///」
タッタッタッ…
ジャン・バール(に、逃げ、ないと……!///)
「ジャン・バール、待て……!」
ジャン・バール「っ、も、mon amiral……///」
↓1 どうなる?
きゅうぅ…♥
ジャン・バール「はうっ、んんっ……♥」
ジャン・バール(お、お腹が……立って、られない……っ♥)
スタスタスタ…
提督「ジャン・バール……」
ジャン・バール「も、mon amiral……///」
↓1 どうなる?
ジャン・バール「な、何をする気……っ///」
提督「来い……」ぐいっ…
ジャン・バール「ちょ、っ……///」
バタンッ…
提督「ほら……」
ずいっ…
ジャン・バール「っ、ぁ、あぁ……♥」
↓1 どうなる?
ジャン・バール(さっきまで、姉さんの中に入ってたモノを……///)
ジャン・バール(っ、我慢……でき、ない……♥)
ジャン・バール「ん、んんっ……じゅるるるっ……♥」
↓1 どうなる?
ジャン・バール「んっ、ん゛……♥」
提督「っ、っ~……!」
ぐっ…
ジャン・バール「ん゛ん゛っ……!?んぶぅうっ……♥」
ジャン・バール(の、喉の奥まで、擦られてっ……♥)
↓1 どうなる?
ジャン・バール「ん゛ん゛ん゛っ……♥ん゛う゛ぅ゛ぅ゛っ……♥」
ごぽっ…♥ どぷっ、どく…!
ジャン・バール「んぶっ……けほ、けほっ!♥」
ジャン・バール「はあ、はあ……ぁ……♥」
提督「……ジャン・バール」
↓1 どうなる?
ジャン・バール「も……mon amiral……♥」
ずいっ…
提督「……」
ジャン・バール「はあ、はあっ……ん゛っ♥んんぅ♥」
ずぷぷっ…
ジャン・バール「っ、はあ、はー……っ♥」
↓1 どうなる?
提督「ジャン・バール……」
ジャン・バール「んっ、mon amiral♥っ、あ、あっ♥」
ジャン・バール「きもち、ぃいっ……♥ぁ、あ゛あ゛っ♥」
提督「……」ぎゅうっ…
↓1 どうなる?
ジャン・バール「っ、ぁ……♥はあ、は……♥」
ふらっ…
ジャン・バール「mon amiral……♥お願い、激しくシて……♥」
提督「……いいのか?」
ジャン・バール「私はもう、動けないし……あなたに我慢させるのも悪いから……♥」
提督「……そういうことなら」
ジャン・バール「っ、っっ……♥♥♥」
↓1 どうなる?
「っ、っっ♥」
リシュリュー「……ん」
リシュリュー(……ジャン・バール、結局捕まったのね)
ジャン・バール「あ゛っ♥あ゛ぁ゛っっ……♥」
リシュリュー「……はあ」
リシュリュー(あんなに激しくされてるのに、嬉しそうな顔して……まったく)
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
ヘレナ編了解です
今日はここまでですー
コンコン…
提督「いいぞ」
ガチャ
ヘレナ「失礼します……提督、これ」
提督「ん、帰国申請書?」
ヘレナ「そ。日本に来てだいぶ経ったし、一度戻って家族に顔を見せたいなと思って」
提督「なるほど。前アメリカに行ったときは帰郷する余裕はなかったもんな」
↓1 どうなる?
こんばんはー更新始めますねー
提督「それじゃ、プライベートジェットの準備をするか」
ヘレナ「それも大事だけど……」
ヘレナ「皆で行く?それとも、二人切り?」
提督「……」
ヘレナ「……ふふふっ」
↓1 どうなる?
提督「……」
すくっ…
ヘレナ「! きゃっ……!」
提督「もう一度聞かせてくれるか、ヘレナ?」
ヘレナ「……っ///」
↓1 どうなる?
ヘレナ「わ、私は……///」
ヘレナ「……っ///」
カプッ…
提督「っ」ぴくっ
ヘレナ「……二人きりがいいけど、どう?///」
提督「……ヘレナ」
↓1 どうなる?
提督「……ヘレナ」
ちゅっ…
ヘレナ「ん……っ///」
提督「じゃ、準備してくるよ」
スタスタスタ… バタンッ
ヘレナ「……っ、はあぁ~~……///」
↓1 どうなる?
ヘレナ(……二人っきりで提督を故郷に誘って、耳を甘噛みするなんて……///)
ヘレナ(私って、こんなだったかしら……///)
ヘレナ「ぅ゛~~~……でも、こうでもしないと……///」
↓1 どうなる?
ヘレナ(と、とにかく……皆に悟られないように、準備しないと……!)
ヘレナ(せっかく故郷に戻るんだし、楽しまないとね)
ヘレナ(久しぶりに、家族にも会えるんだから……)
↓1 どうなる?
ヘレナ「うーん、お土産……買って帰りたいけど」
ヘレナ「どうしても大荷物になっちゃうわよね」
ヘレナ「まあ、最悪空港で買えば……」
↓1 どうなる?
ヘレナ「……」
ヘレナ(というか、提督のこと家族になんて説明すればいいのよ……///)
ヘレナ(故郷に上官を連れてくるなんて、それってもう……///)
ヘレナ「う、うぅ~~……///」
↓1 どうなる?
コンコン…
ヘレナ「ひゃっ!?///」
「ヘレナ、出発するぞ」
ヘレナ「わ、わかったわ……!///」
ヘレナ(ああ、もう~~っ……///)
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
ガチャッ
ヘレナ「お、お待たせっ///」
提督「大丈夫、待ってないって……そう慌てるなよ」
ヘレナ「あ……はあ……///」
提督「どのみちプライベートジェットで時間は関係ないし、ゆっくり行こう」
↓1 どうなる?
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
こんばんはー更新始めますね
提督「ほら、ヘレナ」
ヘレナ「あら、なにこれ?」
提督「アイオワに聞いた受けのいいお土産だよ。空港で買うんだろ?」
ヘレナ「そうね。みんな期待してるだろうし」
↓1 どうなる?
提督「お土産は家族に買うのか?」
ヘレナ「ええ、そのつもりだけど……」
提督「へえ。ちなみに、俺のことはなんて伝える気だ?」
ヘレナ「……それは///」
↓1 どうなるる
提督「ヘレナ、なあ」
ヘレナ「ちょっ……」
提督「教えてくれよっ」
ヘレナ「くどいわよっ、もうっ!///」ぐいっ…
提督「うぐぐ」
ヘレナ「はあー……///」
↓1 どうなる?
ヘレナ「ほ、ほら、行くわよっ///」
提督「っ、と、と……」
ヘレナ「何してるの、早くっ……///」
提督「いや、車で行くから向こうだぞ?」
ヘレナ「……っ!///」
↓1 どうなる?
ブロロロ…
ヘレナ「……///」
提督「ヘレナ、機嫌直してくれって……からかって悪かったよ」
ヘレナ「ふん……///」
提督「ほら、着いたぞ」
ガチャ…
ヘレナ「……///」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
ヘレナ(おみやげ、買わないと……///)
ヘレナ(それにしても、どうして提督なんかに……///)
ヘレナ(重婚してて、子供も居て……下心丸出しなのに……///)
↓1 どうなる?
ヘレナ「……///」
提督「ヘレナー、おーい」
ヘレナ「……///」
提督「……ふっ!」
ヘレナ「きゃっ!?っ、っ!///」
提督「隙だらけだな……痛っ!」
ヘレナ「~~~っ、もうっっ!!///」
↓1 どうなる?
ヘレナ「はあぁ……///」
ヘレナ(落ち着いて、落ち着いて……///)
ぐっ、ぐっ…
ヘレナ「……ん、よし。これにしよう」
↓1 どうなる?
ヘレナ「えーと、あとは……あら?」
ドサッ
ヘレナ(い、いつの間にこんなに……)
提督「すみません、これを積んどいてもらえますか?」
係員「かしこまりました」
ヘレナ「……あ、ありがとう。助かったわ」
↓1 どうなる?
提督「よし、お土産はもういいな?」
ヘレナ「そうね。出発しましょ」
提督「じゃあ乗り込むとするか」
スタスタスタ…
ヘレナ「はあ……快適ね。わざわざ待たなくていいって」
提督「だろ?」
↓1 どうなる?
ゴォォォォ…
ヘレナ「……」
提督「……」ニヤニヤ…
ヘレナ「な、何よ……?///」
提督「いいや、何も……」
↓1 どうなる?
提督「……なあ、ヘレナ」
ヘレナ「……何?///」
提督「覚えてるか?あの日のこと……」
ヘレナ「な、なんのことよ……///」
↓1 どうなる?
提督「……まあいい」
ヘレナ「な、何なのよ、もうっ……///」
ヘレナ「時差もあるから、私は寝るわ」
提督「おう、おやすみ」
【アメリカ】
ヘレナ「ん、んーーっ……!」
ヘレナ(久しぶりの故郷……何年ぶりかしら)
「ヘレナー!」
ヘレナ「あ!みんな!」
↓1 どうなる?
すっ…
提督「皆さん、はじめまして」
ヘレナ「っ、ていと……っ///」
提督「ヘレナの上官を務めております、よろしくお願いします」
ヘレナママ「これはどうもご丁寧に……こんな田舎までよく来てくれました」
ヘレナ「ちょっと、ママ……///」
↓1 どうなる?
ヘレナパパ「我が家に招待しましょう。ほら、荷物を持ってあげなさい」
ヘレナ弟「はーい」
提督「これはどうも。君は気が利くな」
ヘレナパパ「先に行ってるぞ」
ブロロロ…
ヘレナママ「……あの人、あなたの彼氏?」
ヘレナ「っ、ち、違うわよっ!!///」
↓1 どうなる?
ヘレナ弟「……」じー…
提督「なにかな?」
ヘレナ弟「あの……もしかして、姉ちゃんの彼氏ですか?」
ヘレナパパ「こら!なんてこと聞くんだ!」
提督「いやあ、そんなに怒らなくても……」
ヘレナパパ「……それで、実際どうなのですか?」
提督「それはその……」
↓1 どうなる?
ヘレナ弟「……」じー…
提督「……俺の口からは言えません。彼女から聞いてください」
ヘレナパパ「……なるほど」
ヘレナパパ「さ、付きましたよ」
提督「おお、ご立派な家ですね」
↓1 どうなる?
ヘレナパパ「どうぞ座ってください。今お茶も出します」
提督「これはどうも……」
ヘレナパパ「実のところ安心しました。あの娘が艦娘になると言い出してむりやり家を出てから数年……」
ヘレナパパ「ずっと心配してきたのですが、あんなに輝いてる姿を見せてくれるのとは」
提督「彼女自身の努力の結果です。私は何も……」
↓1 どうなる?
ガチャ
ヘレナ「ただいまー」
提督「お、ヘレナ。お邪魔してるよ。立派な家じゃないか」
ヘレナ「田舎で土地が安いから無駄に大きいだけよ」
ヘレナ弟「姉ちゃん、お土産は!?」
ヘレナ「買ってあるわよ。はい、どうぞ」
↓1 どうなる?
弟達に囲まれて困ったように笑うヘレナ
ヘレナ「少しは落ち着いたかと思ったんだけど」
今日はここまでですー
またあしたー
ヘレナ弟「わー!やったやったー!」
ヘレナ弟「ねえ、日本の話聞かせてよ!」
ヘレナ「はいはい……もう、少しは落ち着いたと思ったのに」
提督(……嬉しそうだな、ヘレナ)
↓1 どうなる?
こんばんはー更新始めますねー
ヘレナママ「さ、さっそく食事にしましょうか!」
ヘレナパパ「ああ、手伝うよ」
ヘレナ「私も。提督は座ってて」
提督「ああ、わかった」
スタスタスタ…
ヘレナ「……パパ達、提督に変なこと言ってないわよね?」
ヘレナパパ「言ってない言ってない」
↓1 どうなる?
ヘレナパパ「ささ、まずは前菜でも」
提督「ありがとうございます、いただきます」
モグモグ…
ヘレナ「~~、~……」
提督「……」
ヘレナパパ「あの子は昔から姉御肌で……一時期はやんちゃしてたこともあったんですよ」
ヘレナパパ「でも、弟たちにはいつも優しくて……」
↓1 どうなる?
提督「……想像できますね」
ヘレナパパ「ははは、でしょう?」
ヘレナパパ「ところで、艦娘として……彼女の仕事ぶりはどうです?」
提督「大したものです。周りも気を配って、いつも助かっていますよ」
ヘレナ「……///」
↓1 どうなる?
提督「そう言えばお父上は漁師でしたか」
ヘレナパパ「ええ、そうです」
提督「今の海はどうです?漁に出ることに不満は……」
↓1 どうなる?
こっちの艦娘もしっかりしてるから大丈夫と返答
父「ただ、長年漁師をしていると艦娘が怪我しているところを見たり。轟沈の噂も聞くものでして。だから娘が艦娘になりたいと言い出した時、最初から賛成は出来なかった」
ヘレナパパ「今は安心して漁に出られますよ」
ヘレナパパ「たまに深海棲艦を見かけることもありますが……遠目から見てくるだけで、襲ってくることはありません」
提督「そうですか。アメリカもよくやっているようですね」
ヘレナパパ「まったくです。ありがたい限りですよ」
↓1 どうなる?
ヘレナパパ「ただ、昔はひどいものでしたよ。仲間の漁師もたくさんやられました」
ヘレナパパ「それでも生活がかかってますからね。漁に出ないわけにはいきません……ただ、奴らに見つかって艦娘に守ってもらうと、心苦しくて」
ヘレナパパ「だから、あの子が艦娘になると言い出したときも賛成はできなかったんです」
ヘレナ「……」
↓1 どうなる?
ヘレナパパ「ですからどうか、この子をよろしくお願いします……!」
ヘレナパパ「怪我が避けられないことはわかっています……それでも」
提督「もちろんです。彼女のことは私が守ります」
ヘレナママ「まあ、よかったわね♪」
ヘレナ「……もうっ///」
↓1 どうなる?
いつかまたここに戻って、故郷の海を守るのも悪くないわねと呟くヘレナ
おしまい
提督「ふう、ごちそうになりました」
ヘレナママ「お口にあったようで、何よりです」
提督「ヘレナ、俺はしばらく散歩してくるよ」
ヘレナ「えっ、ちょっと?」
提督「家族でつもる話もあるだろ?じゃあ、そういうことで」
ヘレナ「ちょっと、提督!」
↓1 どうなる?
家族から提督との関係を聞かれる
ヘレナ「ただの上官だってば!///」
バタンッ
ヘレナ「っ、はあ……」
ヘレナ弟「姉ちゃん、あの人と結婚すんの?」
ヘレナ「は、はあっ!?何言い出すのよっ!///」
ヘレナパパ「彼とは仲良くやっているのか?どうなんだ?」
ヘレナ「だから、ただの上官だって!///」
ヘレナママ「ただの上官がわざわざこんなところまで来ないわよ」
↓1 どうなる?
ヘレナ「そ、それは……うぅ///」
ヘレナママ「あの人だってヘレナのこと気に入ってるはずよ!アタックしないと!」
ヘレナパパ「そうだぞ!パパだって昔は……」
ヘレナ「は、話さなくていいからっ!///」
↓1 どうなる?
ヘレナ「はあ……///」
ヘレナ「……皆に言われなくても、分かってるわよ///」
スクッ…
ヘレナママ「どこにいくの?」
ヘレナ「提督、迎えに行ってくるわ……///」
提督「ん、ヘレナから……」
『この場所に来て』
提督「地図……行ってみるか」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
提督「ん……ヘレナ」
ヘレナ「っ、提督……」
提督(……家族と話をしたみたいだな)
ヘレナ「……その、私」
↓1 どうなる?
提督「……ヘレナ、いいのか?」
提督「俺は前に、お前に薬を盛ったことだってあるんだぞ?」
ヘレナ「……とっくに忘れたわよ、そんなこと///」
ヘレナ「重婚だってしてるし、子供も何人もいるけど……でも///」
ヘレナ「でも、好きなのよ……あなたのこと///」
提督「ヘレナ……」
↓1 どうなる?
提督「……ありがとう。好きになってくれて」
すっ ぎゅ…
提督「俺も愛してるよ。優しくてしっかりもので、いつも頼りになるお前のことを」
ヘレナ「ん……提督///」
↓1 どうなる?
ヘレナママ「……ヘレナ、よかったじゃない」
ヘレナパパ「……うっ、う」
ヘレナ弟「何泣いてんの?」
ヘレナパパ「うるさいっ……はあ」
↓1 どうなる?
ヘレナ「……///」ぎゅうっ…
もじもじ…
提督「……ヘレナ?」
ヘレナ「ん……な、何でもない……///」
ヘレナ(なんで急に……うぅ~……///)
↓1 どうなる?
提督「……」
「帰るまで我慢だぞ?」ボソッ…
ヘレナ「ひゃっ、っ……!も、もうっ///」
提督「ははは。ほら、帰るか」
ヘレナ(……ママ達とどんな顔して会えばいいのよ///)
↓1 どうなる?
ガチャ…
ヘレナ「ただいま……」
ヘレナママ「おかえり、ヘレナ!」ニコニコ
ヘレナ「た、ただいま……何よ、ニコニコして」
ヘレナパパ「何でもない、何でもないぞ」
ヘレナママ「急で悪いけど、私達これから出かけるから!後は二人でゆっくりしてて!」
ヘレナ「は、はあっ!?ちょっと……!///」
↓1 どうなる?
ヘレナ弟「ねー、姉ちゃんって、これからセッ……」
ヘレナママ「こら!邪魔しないの、行くわよっ」
ヘレナ「っ、ま、待ちなさいこのクソガキ!///」
バタンッ!
ヘレナ「っ……はあ///」
提督「バレてたみたいだな。しかも気を使わせしまって」
ヘレナ「そうね……でも、これでよかったのかも///」
ヘレナ「2階の奥が私の使ってた部屋よ。昔のままで、掃除もしてるらしいから……そこで待ってて///」
↓1 どうなる?
提督「わかった。待ってるよ」
スタスタスタ…
ヘレナ「……っ、はあ……///」
ヘレナ(大丈夫、大丈夫よ……落ち着いてやれば///)
ヘレナ(とにかく、シャワーを浴びて……それから///)
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
【ヘレナの部屋】
提督(部屋の中は昔と変わらないな……)
ガチャ…
提督「ん、ヘレナ……」
ヘレナ「……///」ドキドキ…
ヘレナ(た、タオル一枚で……やっぱり、恥ずかしい……っ///)
↓1 どうなる?
こんばんはー更新始めますねー
提督「ヘレナ……綺麗だよ」
ヘレナ「あう……ん、んっ……///」
ぎゅうっ…
ヘレナ「提督、そんなにされたら私……///」
提督「我慢しなくていいんだぞ?ほら」
↓1 どうなる?
ヘレナ「や、やだ……っ///」
提督「ヘレナ……」
ヘレナ「っ、ん……っ///」
ヘレナ「だめ、くすぐった……ぁ♥」
提督「興奮して、敏感になってるな」
↓1 どうなる?
ヘレナ「ぁ、あっ……♥ん、ん……♥」
ハラリ…
ヘレナ「っ、た、タオルが……///」
提督「いいだろ。ほら、見せてくれ」
ヘレナ「ていと……あぁっ、うぅ♥」
ヘレナ(自分でスる時と、全然違うっ……提督の手が、気持ちよすぎてっ……♥)
↓1 どうなる?
ヘレナ「っ、は、はぁ……♥」
提督「ヘレナ……」ちゅっ
ボワ…
ヘレナ「んんッ♥な、なにしてるの……?♥」
提督「おまじないだよ……」
↓1 どうなる?
ヘレナ「おまじない……?あうッ、あっ……♥」
ヘレナ「っ、あぁ、~~~っっ……♥」
提督「これで痛くないはずだ」
ずいっ…
ヘレナ「あ……ていとく、の……♥」
↓1 どうなる?
提督「ヘレナ……」
ヘレナ「ん、んうっ……♥んっ……♥」
提督「っ、挿入れるぞ……」
ずぷぷっ…
ヘレナ「っ、あ♥あっ、あうぅぅ……っっ♥」
↓1 どうなる?
紋の効果も手伝って犯される悦びが頭を満たしていく
ヘレナ(あぁ…これが皆も経験した…///)
ヘレナ(お腹の奥が、内側から押し広げられてっ……♥)
ヘレナ(これが、繋がってる感覚……皆も、これを……♥)
ヘレナ「ん、ちゅうっ……てい、と……♥」
提督「ヘレナ……」
↓1 どうなる?
提督「無理するなよ。休んでていいからな」
ヘレナ「……もおっ、随分女の扱いに慣れてるみたいね……♥」
提督「拗ねるなよ。今はお前のことしか頭にないよ」
ヘレナ「……っ♥」
提督「嬉しかったんだな。そんなに締め付けて」
ヘレナ「う、うるさいっ……あ♥」
↓1 どうなる?
ヘレナ「はうっ♥あぅ、くうぅぅんっっ……♥」
ヘレナ「あ゛♥あ、はあっ、ていとくっ……♥」
提督「ヘレナっ……」
ヘレナ「おねがぃ、キス、して……っ♥」
ヘレナ「んっ、ん゛ぅ……♥んむっ、ぁ……♥」
↓1 どうなる?
ぎゅうぅっ…
ヘレナ「んん゛っ♥ぁ゛、あ゛っ、あ゛……っ♥」
ヘレナ「てい、とっっ……♥」
ヘレナ「あぁっ、あ゛~~~~……っっ♥」
どぷっ…! どくっ、どくっ…
ヘレナ「ぁ~~~……♥きもちぃ……っっ♥」
提督「っ、はあ、はあ……」
↓1 どうなる?
ヘレナの引き締まった体を舐め回す提督
提督「よく鍛えられてるな」
提督「っ、はあ……ヘレナ……」
れろ…
ヘレナ「あうっ……♥」
提督「ヘレナの身体、好きだ……」
ヘレナ「……提督はもっと、スタイルのいい娘が好きだと思ってたけど///」
提督「それは否定しないが、お前の身体だってそそられるよ……」
提督「……愛してる、ヘレナ」
ヘレナ「……私も♥」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
ヘレナ「でも……♥」
ぎゅっ…
提督「ん……」
ヘレナ「まだまだ、物足りないわ……♥」
提督「ヘレナ……俺もだよ」
ヘレナ「せっかく二人きりになれたんだし、じっくり楽しみましょ……ねっ♥」
ヘレナ編 完
↓5分後に最も近いレスで主役安価です
梅了解です
今日はここまでですー
梅「……あ」
梅棲姫「ーーー」
雄型「……」
梅(あの子と雄型たち、また一緒にいる……本当に仲がいいのね)
↓1 どうなる?
こんばんはー更新始めますねー
雄型「……!」
タッタッタッ…
梅「あ……お、おはよう」
雄型「……」グイグイッ
梅「わ、ちょっと……!?」
梅棲姫「ん……お前か」
↓1 どうなる?
梅(な、なんでわざわざ……)
梅「どう?この子達とは仲良くやれてる?」
梅棲姫「……心配いらないわ」
梅「そうね。べっとりだもん」
雄型「……」
↓1 どうなる?
ジー…
梅「……なんか、視線を感じるんだけど」
梅棲姫「こいつらを狙ってるみたいね。場所を移しましょ」
梅「う、うん」
↓1 どうなる?
梅「ところで……この二人、なんだか私にも懐いてるみたいなんだけど」
梅棲姫「私とお前は似ている。だからでしょ?」
梅「そ、そうなんだ……」
梅棲姫「……渡さないからな?」
梅「わ、わかってるよ」
↓1 どうなる?
雄型「……」スタスタスタ…
梅「あ、はあ……」
梅棲姫(……こいつがいると、必ず側に行くのはどういうことなんだ……)
梅棲姫(いくらなんでも懐きすぎだ)
↓1 どうなる?
ぎゅ…
雄型「……」
梅棲姫「ん……」
梅棲姫(こいつは私から離れないのに……一体どういうことだ?)
梅棲姫(私が育てたのに、まったく……)
↓1 どうなる?
梅棲姫「おい」
雄型「……!」
スタスタスタ…
雄型「……」パッ
梅棲姫「っ、おいっ」
梅棲姫(……なんでそうなる)
梅「わ、私邪魔だよね……?そろそろ行くから」
↓1 どうなる?
梅棲姫「っ、ま、待って……!」
梅「え?」
梅棲姫「もう少し、居て……」
梅「で、でも……」
↓1 どうなる?
梅(たぶん、雄型を取られて悔しいんだろうけど……)
梅(なんでなついてるかなんて、私にも分かんないし……)
雄型「……」
梅「ほ、ほら、あの子のところに戻って?」
↓1 どうなる?
梅「……はあ」
梅「……よ、よしよし」なでなて…
雄型「……」
梅棲姫「……」じー…
↓1 どうなる?
梅(……ど、どうしよう?)
雄型「……」サッ
梅「あ……」
雄型「……」ぎゅっ
梅棲姫「ん……ふふふ」なでなで…
梅(よかった、離れてくれた……ふう)
↓1 どうなる?
梅「じゃあ、私もう行くね」
梅棲姫「ああ」
スタスタスタ…
梅「……はあ」
梅(思い出しちゃうな、あの子のこと……もしかして、寂しいって思ってるのが分かってたのかな)
↓1 どうなる?
「きゃああーーっ!」
梅「っ、悲鳴っ!?」
タッタッタッ…
梅「どうしたんですか!?」
↓1 どうなる?
卯月「提督ー、かわいいぴょんっ♪」
ていとく「けほ、けほ……もうっ、卯月!」
梅「え、えっ?て、提督?」
ていとく「うめ……そうだよ、僕だよ」
卯月「後のことは梅に任せるぴょん!」
ていとく「あ、こら!」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
梅棲姫「っ、お前……」
梅「あ、あなたも来たんだ」
ていとく「梅棲姫……」
梅棲姫「どうなってるんだこれは?」
ていとく「ちょっといたずらされて……」
↓1 どうなる?
梅「……よくあるんですか?こういういたずらは」
ていとく「それはまあ、うん……」
梅「はあ、信じられないです……提督にこんなこと!」
梅棲姫「面白いしいいんじゃないの?」
梅「ちょっと!」
↓1 どうなる?
梅棲姫「……」
梅棲姫(そういえば、こいつが提督のモノになれば……雄型も手を出さなくなるんじゃないか?)
梅棲姫(ふふ、そうと決まれば……)
梅棲姫「おい」
梅「な、なに……?」
↓1 どうなる?
梅棲姫「艦娘として、上官を助けてあげたら?」
梅「え?……い、言われなくてもっ」
梅棲姫「そう。じゃ、また」
スタスタスタ…
梅「はあ……提督、大丈夫ですか?」
ていとく「うん。というか、もう慣れちゃってるし……」
梅「そうなんですか?」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
ていとく「うん。執務は終わってるし、効果が戻るまでどこかに隠れてれば……」
梅「じゃあ、私の部屋に来ますか?」
ていとく「え?うん……えっと」
ていとく「じゃあ……」
↓1 どうなる?
こんばんはー更新始めますねー
【梅の部屋】
梅「さあ、どうぞ」
ていとく「おじゃまします……あいかわらず、かたづいてるね」
梅「ふふ、ありがとうございます」
梅「今、お茶を淹れますね」
↓1 どうなる?
ていとく「……」キョロキョロ
ていとく「あ、釣り竿……梅、釣り好きだったね」
梅「はい。提督もそうでしたよね」
ていとく「うん。これ、よく手入れされてるね」
↓1 どうなる?
梅「……提督さえよかったら、釣りに行きませんか?」
ていとく「え?今から?」
梅「はい。私、釣りをするのも久しぶりで……」
ていとく「……うん、わかった。いこっか」
梅「はいっ!ふふふっ」
↓1 どうなる?
梅「とりあえず、今の服はダボダボですし……これに着替えてください」
ていとく「う、うん」
ていとく(この服、たぶん……)
梅「……着替えました?」
ていとく「うん、おわったよ」
↓1 どうなる?
梅「どうです?動きにくくないですか?」
ていとく「だいじょうぶだよ」
ていとく(梅のジャージを着ることになるなんて……)
梅「それじゃ、行きましょうか」
↓1 どうなる?
ザァァァァ…
ていとく「……梅、こんなボートまでもってたんだね」
梅「はい。提督みたいにクルーザーとはいかないですけど」
ていとく「ううん、十分すごいって!」
梅「えへへ……じゃあ、釣りましょうか」
↓1 どうなる?
ザァァァァ… グラッ
ていとく「わっ」
梅「あっ!」
ぎゅっ
梅「大丈夫ですか?」
ていとく「う、うん……」
梅「落ちたら大変ですからね、少し様子を見ましょうか」
↓1 どうなる?
ていとく(……梅、いい匂いがする)
ていとく(っ、だめだめ……)
梅「……どうしました?」
ていとく「な、なんでもないよ」
↓1 どうなる?
梅棲姫「はあ、まったく……人のものに」
梅棲姫「……ん」
雄型「……!」
梅棲姫「こら、行くな。一緒にいるのが誰だかわかるだろう?」
雄型「……」
梅棲姫「そうだ。他の雄のものに手を出したらだめだろう?」
↓1 どうなる?
雄型「「……」」じー…
梅棲姫「……」
雄型「「……」」ぎゅっ
梅棲姫「そうだ。よしよし」
梅棲姫(うまく行ったな。ふふふ……)
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
梅「やった!釣れました!」
ていとく「梅すごーい!」
梅「えへへ……あっ」
ポツポツ…
ていとく「雨が……」
梅「濡れる前に、鎮守府に戻りましょうか」
↓1 どうなる?
ザァァ…!
ていとく「わっ、降ってきた!」
梅「一旦、近くのあそこで雨宿りしましょう!」
梅「はあ……すみません、提督。私が釣りしようなんて言いだしたせいで」
ていとく「ううん、気にしないで」
↓1 どうなる?
梅「……びしょ濡れになっちゃいましたし、火を起こして服を乾かさないと」
梅「提督、あの……///」
ていとく「う、うん。向こう向いてるから……」
梅「……すみません///」
↓1 どうなる?
ていとく(……はあ///)
ていとく(……そういえば、梅の下着の趣味って///)
チラッ…
梅「ふー……」
ていとく(! や、やっぱり……なんであんな……///)
↓1 どうなる?
ていとく(はあ……子供に戻っててよかった///)
ていとく(今ならまだ、抑えられてるし……大人だったら危なかったかも///)
梅「……提督、寒くないですか?」
ていとく「だ、大丈夫……」
↓1 どうなる?
梅「……本当ですか?提督も濡れちゃいましたし……」
梅「今は子供なんですから、風邪をひかないようにしないと」
ていとく「だ、大丈夫だから!」
梅「遠慮しないでくださいっ、ほら」
ていとく「あ、う、梅っ」
↓1 どうなる?
梅「さ、ほら……脱い、でっ」
提督「っ……!」
梅「……あ、え?///」
梅「お、おっきく、なって……嘘……///」
提督「ご、ごめん、梅……」
梅「あ、い、いえ、私こそすみません……///」
↓1 どうなる?
梅(わ、私ったらつい……ああ、もうっ……///)
ていとく「……あ///」
ていとく「雨、上がったし……帰ろっか?///」
梅「は、はい……///」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
カブール了解です
今日はここまでですー
【カブールの部屋】
ザァァァァ…
カブール「……はあ、また雨ぇ?」
かぶーる「あうー」
カブール「嫌ねえ、ほんと……まったく」
↓1 どうなる?
こんばんはー更新始めますねー
カブール(はあ……しかし、まさかワシが今になって子供を産むことになるなんて……)
かぶーる「あ、ぶ、ぶ」
カブール「ふふっ……にゃはははっ」
カブール「かわいいなあ~♪」
↓1 どうなる?
カブール「今日は、イタリア艦の皆とお茶会よ」
カブール「皆に可愛がってもらおうな。ふふふっ♪」
かぶーる「た、た!」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
カブール「おはよ、皆っ」
ローマ「おはよう、カブール」
イタリア「かぶーるちゃんもおはよう。抱っこさせてもらっていいですか?」
カブール「もちろん!」
イタリア「……ふふふっ、かわいいっ♪」
アクィラ「よーしよし♪」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
グレカーレ「カブールさん、こんにちは!」
カブール「ん、グレカーレ。何勝手に座ってんの」
グレカーレ「えー?いいじゃないですか、別にっ!」
カブール「まったくもう……」
↓1 どうなる?
ぽよんぽよんっ
グレカーレ「あーあ!早く大きくなりたいなー!」
マエストラーレ「もー、やめなってば」
リベッチオ「でもリベもカブールさんみたいになりたいたなー」
カブール「そう?そう?ふふっ、よしよし」
↓1 どうなる?
グレカーレ「でもでも、やっぱり大きくするにはミルクが大事よね~」
シロッコ「? 牛乳のこと?」
グレカーレ「んーん、違う違うっ」
カブール「やめなさいっての、グレカーレ。こんなところで」
↓1 どうなる?
グレカーレ「そういうカブールさんだってズルいよ!」
グレカーレ「あたしはいつも朝這いしてるのに、カブールさんだけ何もしなくても提督に襲われてっ!」
カブール「んにゃっ!?にゃに言い出すのよっ!///」
ローマ「いいかげんにしなさいよ。はしたない……」
ザラ「そうそう……」
↓1 どうなる?
【安価】提督「提督として生きること」ヘイウッド「その139」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」ヘイウッド「その139」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1688392455/)
次スレです
カブール(ワシだけ、何もしてないのに襲われてなんて……そんなこと///)
カブール(う、うう……確かに、思い当たることはある……あり過ぎるっ///)
カブール「……っっ///」
ポーラ「カブールさん、真っ赤になっちゃいましたねえ」
アブルッツィ「大丈夫ですか?」
↓1 どうなる?
埋めお願いします
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません