【安価】提督「提督として生きること」タスカルーサ「その137」【艦これ】 (1000)

  
【未登場艦娘】

熊野丸 能見

【異世界出身】
フルタカ フソウ ヤマシロ
ナガナミ U-511 ムラサメ
ミネグモ ミチシオ アサシオ
アカツキ タツタ ユラ

【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】(艦娘派遣中)

(佐世保) 朝霜 深雪 嵐 天霧 松

(本国) 長良 対馬

(呉 鎮守府で預かり中) 速吸 沖波

【育児状況】

古鷹 2016/10 ふるたか(女)
プリンツ 2017/6 おいげん(男)
秋月 2017/7 あきづき(女)あき(男)
鳳翔 2018/2 ほうしょう(女)
浦風 2018/2 うらかぜ(女)うらこ(女)
神風 2018/3 かみかぜ(女)
金剛 2018/4 こんごう(女)
雲龍 2018/5 うんりゅう(女)
天城 2018/5 あまぎ(女)
葛城 2018/5 かつらぎ(女)
瑞鶴 2018/5 ずいかく(男)

時雨 2019/6 しぐれ(女)
加賀 2019/10 かが(女)

熊野 2020/3 くまの
涼月 2020/4 すずつき
村雨 2020/5 むらさめ(女)
レ級 2020/6 レックス
潮 2020/9 うしお
曙 2020/9 あけぼの
朧 2020/9 おぼろ
蒼龍 2020/12 そうりゅう
長波 2020/12 ながなみ(女)
天津風 2020/12 あまつかぜ
ポーラ 2020/12
パース 2020/12 ぱーす

春雨 2021/1
フレッチャー 2021/3
サラトガ 2021/3
レーベ 2021/3
島風 2021/4
山城 2021/6
グラーフ 2021/6
神威 2021/9
アトランタ 2021/10
アブルッツィ 2021/11
ガリバルディ2021/11
大井 2021/12

秋月 2022/1
涼月 2022/1
ウォースパイト 2022/2
浜風 2022/4
利根 2022/4
吹雪 2022/4
加古 2022/5
漣 2022/5
リシュリュー 2022/5
ホーネット 2022/6
ワシントン 2022/6
カブール 2020/9
長門 2022/10
ビスマルク 2022/10 
デ・ロイテル 2022/11

コロラド 2023/1
夕雲 2023/1
イク 2023/3
ニム 2023/3
鹿島 2023/3
明石 2023/4
衣笠 2023/5
雪風 2023/10
峯雲 2023/12

シェフィールド 2024/1
ウォースパイト 2024/1
瑞鳳 2024/2
霞  2024/2
朝潮 2024/2

ポーラ ??? ぽーら(女)
ホノルル ??? ほのるる(女)



再開しますー





提督「……」


ヘイウッド(提督、やっぱり優しい……)


ヘイウッド(初日はびっくりしたけど、思っていたよりいい人かも……)


フレッチャー「……ふふ」









↓5分後までに何もなければこれで終わります




前スレ1000いきます






グレカーレ「んー、うぅーん……」


グレカーレ「どうしよっかなあ、これ……?」


ていとく「すー、すー……」


グレカーレ(ちょっと子供にしすぎちゃった……あたしよりちっちゃいじゃん)


グレカーレ(これじゃ流石に……ねえ?)








↓1  どうなる?

 

グレカーレ(まっ、あの提督だし……試すだけ試してみようっと)


グレカーレ「ほら、ぬぎぬぎしよ~?」


ていとく「んー……」


グレカーレ「あはっ♪ちっちゃくてかわいいおちんちんっ♪」







↓1  どうなる?




グレカーレ(やだ、ぷにぷにしてる……♪)つんつん…


ていとく「ん……」


ムクムクッ…


グレカーレ「ん?んんっ?」


グレカーレ「やっば、どんどん大きくなってるじゃんっ♪これなら期待できそう……♪」






↓1  どうなる?




グレカーレ「テートクっ、おいしいミルクお願いねっ♥」


グレカーレ「ん~、ちゅっ♥」


ていとく「うっ……」ぴく…


グレカーレ「んうっ、ちゅぷ……ちゅうっ、んん……♥」








↓1  どうなる?




グレカーレ(こうやって咥えてると、大人の時と変わんない……っ♥)


グレカーレ(でも……)


ていとく「っ……ぁ、ぁ……」


グレカーレ(ふふっ♥気持ちよさそうにしてる、かわいいっ♥)


コンコン ガチャ…


グレカーレ「んん……?」








↓1  どうなる?




カブール「提督~……んん?」


グレカーレ「げっ、カブールさんっ……」


カブール「グレカーレ!アンタまた朝っぱら……って、んにゃ?」


ていとく「すう、すう……」


カブール「……アンタの仕業ね?」


グレカーレ「ちょ、ちょっと小さくしすぎて……」








↓1  どうなる?




カブール「はあ……アンタねえ、やりすぎよ!」


グレカーレ「お、お説教は後で受けるから~……はむっ!」


カブール「あっ、コラ!」


グレカーレ(膨らんできてるし、あとちょっと……♥)


ていとく「ぁ……あっ!」


びくっ びくんっ…


グレカーレ「……っ、あれぇ?」


グレカーレ「精液、出ない……なんでえ?」








↓1  どうなる?



カブール「はあ……そんなことも知らないの?」


グレカーレ「カブールさん……」


カブール「この子はまだ精通してないってことよ。いくら絞ったところで、精液なんか出ないっての」


グレカーレ「えーっ!?そんなあ」


カブール「まったく……眠ってるところを好き勝手されて、かわいそうに」








↓1  どうなる?




カブール「よしよし……」


ていとく「う……」


パチッ…


カブール「ん?」


グレカーレ「あ、起きた。ちゃーお、提督っ♥」



 



↓1  どうなる?




ていとく「う……グレカーレに、カブール……?」


ていとく「ふたりとも、何してるの……?」


カブール「後で説明してやるわ。疲れてるでしょ?」


むぎゅ… 


ていとく「んむ……」


グレカーレ「あー、カブールさん独り占めずるーい」







↓1  どうなる?




カブール「にゃははっ、自業自得よっ♪」


ていとく「……」ぎゅっ…


グレカーレ「う~っ……」


グレカーレ(……でも、ここで提督が精通しちゃえば精液飲めるってことだよね?)


グレカーレ(それならっ……)





 


↓1  どうなる?




グレカーレ「ね、提督っ!せっかくだし、お風呂はいらない?」


ていとく「……」チラッ…


グレカーレ「さっぱりするよ!ねっ?」


ていとく「……いく」


カブール「よしよし、ワシも一緒に入るから大丈夫よ」







↓1 どうなる?




グレカーレ「ほらほら、洗ってあげるっ!」


カブール「むりやりしないの!嫌がってるじゃない!」 
   

ていとく「っ、あう……///」


ゴシゴシ… むにむにっ…


ていとく「~~~っ……///」





↓1 どうなる?




カブール「にゃははっ、いつもと比べるとずいぶん大人しいな、提督っ?」


ていとく「う……///」


ぎゅっ… すりすり…


グレカーレ「あ~っ!おちんちん擦り付けて、いけないんだ~」


カブール「からかわないの、グレカーレっ」


ていとく「か、カブール……あの、あのね……///」







↓1 どうなる?


今日はここまでですー またあしたー





カブール「ん~?ワシらに何か頼みごとか?」


ていとく「こ、これっ……///」


ビンビン…


グレカーレ「これを、何とかしてほしいんだ?」


ていとく「っ……!///」コクコク…


カブール「仕方ない。グレカーレ、ワシの言うこと聞くのよ?」


グレカーレ「やった!聞く聞く~っ♪」








↓1 どうなる?


こんばんはー今夜の更新はお休みしますー


こんばんはー更新始めますねー






カブール「んしょ、んしょ……」


カブール「ふふ、どう?気持ちいいよなっ?」


ていとく「う、うん……っ!」


カブール「グレカーレ、先っぽ舐めたげて。刺激しすぎないよう、優しくね?」


グレカーレ「はぁーい……ん、れろ……♥」









↓1 どうなる?




ていとく「っ、うぅ……」


カブール「気持ちいい?我慢しないで……」


グレカーレ(ふふっ、ニオイしてきた……♪もうすぐかな?)






↓1  どうなる?




グレカーレ「ほらほら、がんばって~♥」


くにくに…


ていとく「ひうっ、っ……!」


グレカーレ「がんばれ、がんばれ……っ♥」


ていとく「っ、あ……!」


びゅるるっ…!


グレカーレ「あっ、出たぁっ!」








↓1  どうなる?



グレカーレ「あはっ、やったやった♪」


グレカーレ(顔中ベットベト……ふふふっ♥)


カブール「ワシの胸をこんなにして……」


ていとく「はあ、はあ……」


カブール「……気持ちよかったか?よしよし」


ていとく「う……うん」










↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です



海風了解です

 


【海風の部屋】


海風「ふう……ん、んっ……!」


海風「日差しが強い。まるで夏みたいで……」


海風「はあ、日焼けに気を付けないと」







↓1  どうなる?




海風「んん……」むくっ…


ぐいっ…


海風「きゃっ!?」


海風(え、えっ……?)







↓1  どうなる?




むにっ… 


海風「んんっ……!///」


提督「おはよう、海風」


海風「て、提督……おはようございます///」


海風「……ぁ、あ……///」







↓1  どうなる?



海風「あの、どうして海風の部屋に……?///」


海風「理由を聞いても……///」


提督「んー……」


ぎゅうっ…


海風(……求めてくれてる。嬉しい……///)







↓1  どうなる?



海風「……ぁ///」


海風(お尻にあたってる、これって……///)


海風「っ……///」


海風(どうしよう、触ったほうが……///)







↓1  どうなる?




すっ…


海風「あっ……///」


提督「海風?」 


海風「な、何でもありません……どうぞ///」


しゅるっ…


海風(……やっぱり、恥ずかしい……っ///)






↓1  どうなる?




ぷに、くにっ…


海風「あうっ、うぅぅんっ……♥」


海風(地首、弄られて……♥)


海風「はあっ、は……♥」


すりゅ… くにっ…







↓1  どうなる?




がしっ…


海風「あっ、あ゛っっ♥あ゛ぁ゛……♥」


海風(逃げられないよう、抑えつけられて……っ♥これ、すきっ……♥)


海風「ていとくっ、きもち、いいです……っ♥あぁあっ♥」








↓1  どうなる?




提督「海風……」


海風「提督っ、キスして……くださぃ……♥」


海風「ん、んんっ……♥」 


コンコン… ガチャ…


海風「ぷぁ……え?」





↓1  どうなる?



江風「姉貴ー……って、おおぉっ!?///」


海風「か、江風……っ///」


江風「姉貴に提督も、こんな朝っぱらからマジかよ……///」


提督「江風も混ざるか?」

  
 
江風「ン……姉貴がいいならいいけど……///」










↓1  どうなる?




海風「……いいわよ。江風もいらっしゃい///」


江風「お、おー……///」


スタスタスタ…


江風「うわ、姉貴ン腹に形浮き出てる……///」


海風「何よ。江風だっていつもそうなってるわよ?///」


江風「えぇー……?///」
 






↓1  どうなる?




提督「海風、そろそろ……」


海風「あ、はいっ……ん、ん゛ん゛っっ♥」


江風「っ……///」


ずぷぷぷ… ちゅぽっ…♥


海風「っ……はあ、ふぅー……♥」


提督「江風」


江風「っ、ンだよっ……!?///」







↓1  どうなる?




提督「……ヤらないのか?」


江風「っ、分かったって……///」


すっ ぎゅ…


江風「ほら、挿入れていいから……///」


提督「……もう濡れてるな」


江風「うぅ、うるさいっ……///」






↓1  どうなる?




提督「それじゃ……」


江風「っ、う、あひっ……っ!?♥」


江風「うあぁ……っ♥あぁ……♥」


提督「っ、キツ……!」


江風「て、ていとくっ……♥」







↓1  どうなる?




ふに… くにっ…


提督「江風のここは、いつまでも変わらないな……」


江風「っ、い、言うなよっ……ばか♥」


江風「あうっ♥ぁ、あぁ……っ♥」


提督(乳首を弄るたびに、気持ちよそうに身体をひねって、ナカも締め付けてきて……)






↓1  どうなる?




江風「あうぅっ♥んっ、くうぅぅ……~~~っっ♥」


提督「……っ!」


江風「っ、はあ……は……♥」


すっ…


海風「江風、お疲れさま……♪」


江風「姉貴……///」








↓1  どうなる?




江風「……つーか、結局提督はなんで姉貴のとこいたんだ?」


海風「私も気になります。昨日夜のお相手をしたわけでもないのに……」


提督「ん、まあその……」


提督「海風ならあまり拒否したりしないだろうなって……」


海風「……///」


江風「サイテーだな、提督……」







↓1  どうなる?




提督「嫌いになったか?」


ぎゅ…


江風「……ンなわけないって///」


海風「提督には、感謝してもしきれません。私も江風も救ってもらって……」


海風「私達で気持ちよくなれたのなら、嬉しいです……ふふふっ///」


江風「まあ、そういうこったな……」


提督「二人とも……」








↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です




提督「じゃあ、一ついいか?」







海風「……こう、ですか?///」


江風「姉貴の上に乗っかって、アソコをくっつけろなんて……なんてこと言うンだか///」


提督「そういうな。二人一緒に気持ちよくしてやりたいんだ」


ぬるるっ…


海風「んんっ♥」


江風「ひぁ……っ♥」







↓1  どうなる?




江風(眼の前に、姉貴の顔があって……変な、気分に……///)


パシンッ!


江風「っ、~~~っ……♥」


海風「か、江風……///」


江風「うぅ、ていとく~……♥」






↓1  どうなる?


今日はここまでですー

またあしたー




江風(叩くくらいなら、挿入れて欲しいのに……っ♥)


海風(江風、いいな……私も、挿入れてほしい……♥)


ぬるっ くちゅ…


提督「二人とも、挿入れて欲しいんだろ?愛液がすごいことになってるぞ」








↓1  どうなる?




こんばんはー更新始めますねー






海風「っ……♥」


江風「んっ……うぅ……♥」


フリフリ…


提督「物欲しそうに尻を降って……いいぞ、二人とも」


江風「い、いいからぁ……早くっ♥」








↓1  どうなる?




提督「分かった、分かったよ」


江風「っ……うあっ♥あ゛あ゛ぁ゛っ♥」


海風「江風……♥」


江風「あ、姉貴ぃ……っ♥んんっ、ちゅ……♥」


海風「ん、ちゅ……ぁ……♥」







↓1  どうなる?




江風「あっ♥あ゛っ、ひぃ……っっ♥」


海風(江風、目も虚ろですごく気持ちよさそう……♥)


海風(江風のお腹ごしに、提督を感じる……♥私も……♥)







↓1  どうなる?




江風「んふっ♥ぁ、も、もうっ……っ♥」


江風「くぅ、うぅぅんっ……♥」


ぶるるっ…♥


江風「はあ、はっ……♥」


ぴと…


海風「江風、お疲れさま……」








↓1  どうなる?




海風「提督、私も……っ♥」


ずぷっ…


海風「あっ、あ゛あ゛あ゛っっ♥」


提督「海風、待たせてすまなかったな」


海風「い、いえっ……ん、ん゛っ♥」


海風「くぅうっ♥あ゛……♥」








↓1  どうなる?




ぶびゅるるるっ… びゅるるるっ…


海風「はあ、はーっ……♥」


江風「姉貴ぃ……♥」


海風「江風……ん♥」ぎゅうっ…


提督(姉妹仲良く、俺の種を垂らして……)


提督(最高の気分だ……)


パシャッ







海風編 完

↓5分後に最も近いレスで主役安価です


メリーランド了解です






【メリーランドの部屋】


メリーランド「……ふわあぁ」


メリーランド(もうすっかり春ね。私がここに来てもうすぐ一年……)


メリーランド(本当、いろいろあったわね)







 
↓1  どうなる?


おっと、すみません。提督編いきます





提督「海風、江風……あとは休んでな」


海風「はい……♥」


江風「……ん♥」


ちゅっ ちゅっ…


バタンッ…


提督「……さて」







↓1  どうなる?



ビンビン…


提督(……あんなに出したのに、困ったもんだ)


提督(さて、と。どうするかな……また誰か拒まない娘のところにいくか……?)







↓1  どうなる?




ぎゅっ…


提督「おっ、と……誰だ?」


山風「……」


提督「山風、おはよう」


山風「……お、おはよう」







↓1  どうなる?




ぎゅっ…


提督「山風、どうした?ん?」


山風「う……」


山風「提督、いたから……だから///」


提督「そうか。よしよし」







↓1  どうなる?




山風「提督……」


ぎゅうっ… 


山風「……」すんすん…


山風「っ……!?///」


提督「ん、山風?」







↓1  どうなる?




提督「ん、ああ……」


提督「さっきまでちょっとな。匂いで察するなんて、山風もやるじゃないか」


山風「っ……も、もうっ///」









↓1  どうなる?




山風「……提督だって、満足できてないんでしょ?///」


提督「そこまで分かるのか?」


山風「分かるよ……だって、ふふふ///」


すっ… さすさす…


山風「すごい、カチカチ……///」






↓1  どうなる?




提督「山風……」


山風「あたしに、シて欲しいの……?///」


山風「わかった。いいよ……ふふっ///」






山風「じゃあ、おちんちん出してあげるね……///」


山風「ん、しょ……よいしょ……///」


山風「っ、あ……ふふ、すごい匂い……///」







↓1  どうなる?




山風「じゃあ、咥えるから、ね……?///」


山風「はあ……っ、ん、んっ……♥」


山風「んんっ……んぶっ♥」


ちら…


提督(根本まで咥え込んで、上目遣いで見上げてきて……)


提督(ずば抜けて上手いってわけじゃないが、これだけでそそられるな……)








↓1  どうなる?



山風「んぶぶっ……♥じゅるっ、ん……♥」


提督「山風……っ!」


山風「ん゛ん゛ん゛っっ♥んぶっ……うっ♥」


ごきゅ… ごくっ…♥


山風「ぷぁ、あ……♥あぇー……♥」


山風「ぜんぶ、飲んだよ……提督♥」









↓1  どうなる?



提督「ああ……本当にいい子だな。お前は」


山風「っ、えへ、えへへ……♥」


山風「……まだ、元気だね♥」


提督「だな。山風、壁に手ついてお尻を向けるんだ」


山風「う、うん……こんな、人が来るかもしれないのに……♥」








↓1  どうなる?




提督「そのほうが興奮するだろ?」 


山風「ていとっ……ああっ♥うぅぅんっ♥」


山風「っ、あ……♥はあ、はっ……♥」


提督(ちょっとキツイな。もっと濡らしておくべきだったか)


山風「てい、とく……♥ていとくっ、あ♥」 







↓1  どうなる?




スタスタスタ…


山風「ひうっ……♥」


山風(足音が……誰か、来てっ……♥)


ぐいっ…


山風「っっ♥あ゛、だめっ♥てい、とっ……♥」


山風「ん゛っ♥くふっ……♥あはっ、ぁ……♥」







↓1  どうなる?




山風「イっちゃっ♥あ……っ♥」


山風「あぁぁあ……っっ♥んんんっ♥」


びくっ… びくんっ!


スタスタスタ…


山風「はあっ……はーっ、ふー……♥」


提督「山風……」


山風「てい、とく……んむっ、ちゅ……♥」






↓1  どうなる? 




山風「……すっきりできた?♥」


提督「ああ。楽になったよ、ありがとう」


ちゅっ…


山風「ん、えへへ……♥」


山風「じゃあ、また……ね♥」


スタスタスタ…


提督「……」


提督(正直、あと一歩足りない……思い切って大浴場行ってみるか?)







↓1  どうなる?



提督(よし、決めた)


提督(この時間帯なら、そんなに人数もいないだろうし……)


提督(早速行くとするか)







↓1  どうなる?




「ふうぅー……」


ガララ…


武蔵(ん……誰か来たな。一人で浴場を楽しんでいたんだが)


提督「よう、武蔵」


武蔵「……相棒?貴様、ここは艦娘用だろう?」


提督「いや、その……」


武蔵「ん……なるほど。そういうことか」








↓1 どうなる?




ザパッ…


武蔵「せっかくだ。この武蔵が洗ってやろう」


提督「ん?い、いやその……」


武蔵「なんだ、そのつもりで来たんだろう?遠慮するな、ほら」


提督(海風たちと違って、武蔵はグイグイ来るな……流石戦艦か)








↓1  どうなる?




武蔵「さあ、洗ってやるからこっちにこい」


提督「お、おう……」


提督(日に焼けた小麦色の肌、綺麗だ……)


武蔵「……くすっ♥」


ぐいっ ドサッ!


提督「いぃ……っ!武蔵っ!?」


武蔵「ふふ……油断し過ぎだぞ、相棒♥」







↓1  どうなる?




武蔵「ちょうど演習終わりで、昂ぶっていたところだ。静めるのに、協力してくれ……っ♥」


提督「武蔵、待っ……」


武蔵「そう言って、貴様はいつも待ってくれないだろう……んんッ♥」

 
提督「っ、くぅ……っ!」


武蔵「はあっ、は……♥はは、いいぞ、相棒……♥」








↓1  どうなる?




提督「む、武蔵っ……謝るから、一旦止めてくれっ……!」
 

武蔵「ん~?何を謝ることがある、相棒よ……♥」


ガララ…


武蔵「おっと……」


長門「ん?」


陸奥「あら?あらあら、ふふふっ……♥」


提督「長門、陸奥!ちょうど良かった、武蔵を止めてくれ……!」


陸奥「提督……うーん、残念だけど……」


長門「武蔵、その……///」


武蔵「ああ、私が済んだら代わろう」


提督「ま、待った!待てって!」








↓1  どうなる?


今日はここまでですーまたあしたー



 
武蔵「くうっ♥う゛あ゛っ、はっ♥ぁ……♥」


提督「む、武蔵っ……もう少し、抑えて……」


武蔵「っ、それは、聞けない相談だな……♥」


陸奥「いつも好き勝手してるんだから、たまには代わってくれてもいいでしょ……?♥」


長門「……まあ、そういうことだ///」









↓1  どうなる?



こんばんはー更新始めますねー




提督「っ、うう、あっ……!」


長門「ふふふ……どうした、提督よ?///」


陸奥「いつも私達のこと好き勝手してるくせに、そんな声出しちゃうの……?♥」


陸奥「これは、ふふっ……いっぱい仕返ししたくなっちゃうわね♥」


提督「っ、わ、悪かった……だからっ!」








↓1  どうなる? 



提督「っ……!」むくっ…


ぎゅうっ…


提督「んむっ……」


長門「せっかくだ。この長門の胸に、甘えるといい……♥」


提督「なが、と……っ」


武蔵「いいぞ、長門っ……♥相棒も、よろこんで……ああっ♥うぅっ♥」







↓1  どうなる?




どくっ… どくっっ…!


武蔵「ん゛ふっ……♥あぁっ、~~~……っっ♥」  


提督「っ、はあ、はあ……!」


武蔵「まだまだ……♥全部、私の中に注いでくれ……っ♥」


提督「む、さしっ……!」


陸奥「ふふ、ほら……次は私よ。代わって?」








↓1  どうなる?




陸奥「ふふっ、提督……♥お姉さんが搾り取ってあげるわ♥」


陸奥「さ、じっとして……んっ、んぅ♥あっ……♥」


提督「っ……!」


陸奥「はあっ♥ぁ……ふふふっ♥」


長門「提督……ちゅ、れろ……♥」







↓1  どうなる?




提督「っ、う……あっ……!」


陸奥「ふふ、気持ちよさそうね……♥」


陸奥「んっ♥私達の腕も、捨てたものじゃないでしょ……?♥」


長門「……だから、たまにはその……こんな風に任せてくれても……♥」


提督「わ、わかった!わかったから……っ」


陸奥「本当に……?うふふっ♥」








↓1  どうなる? 




武蔵「相棒、もっと私達にさらけだしていいんだぞ……♥」


長門「私とあなたの仲だ……今更、隠すことなど……♥」

 
長門「ふうっ……♥ん、ちゅっ……♥」


提督「っ……!?」 


陸奥「あぁんっ♥ふふっ、そんなに耳を責められるの、良かったの……?♥」








↓1  どうなる?




提督「っ、は、はっ……」


陸奥「ふふっ……♥そろそろ限界かしら?♥」


陸奥「いいわよ、我慢しないで……♥私のこと、長門みたいに孕ませるつもりで射精してっ……♥」


長門「む、陸奥……///」


陸奥「ふぅううんっ♥あ、あ゛ぁ゛……っっ♥」


陸奥(熱っ……♥全部、受け止めなきゃ……♥)








↓1  どうなる?




陸奥「はあっ……ふー♥」


陸奥「提督、ありがとう……たくさん注いでくれて♥」


陸奥「さ、長門。あなたの番よ」


長門「ん……あ、あぁ……///」


長門「……///」


提督「長門……」


長門「くうっ……♥っ、っ……ぁ……♥」


ぬぷっ… 





↓1  どうなる?




陸奥「あらあら……ふふっ♥」


長門「っ、はあ……♥てい、とくっ……♥」


提督「ん……」

 
長門「ん……ちゅ♥ちゅ、ちゅっ……♥」


長門「ぷぁ、はっ……♥」
 







↓1  どうなる?




長門「て、提督……気持ち、いいか……?♥」


提督「……」コクッ…


長門「そう、か……なら、いいんだ……♥」

 
長門「私は、ぁ、んっ……♥幸せで、いっぱいだ……♥」







↓1  どうなる?




長門「っ、ん、んんんっっ……♥」


びゅるるるっ びゅぐっ…!


長門「はあ、は……♥この感じ、いつになっても……たまらないな♥」


武蔵「相棒、どうだ?立てるか?」


提督「悪い……手を貸してくれ」


陸奥「ふふっ、やりすぎちゃったかしら?お風呂でゆっくり休みましょ……♥」


長門「そ、その……すまん///」


提督「いいよ。気にするな」









↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です



メリーランド了解です





【メリーランドの部屋】


メリーランド「ん、んーっ……!」


メリーランド(世間は連休ね。私達には関係ないけど)


メリーランド(この雰囲気は、悪くないわね……)








↓1  どうなる?



ヴー ヴ−


メリーランド「ん……何、連絡?」


メリーランド「……提督が、体調不良って」


メリーランド「あの提督が体調不良なんて……珍しいわね」








↓1  どうなる?




メリーランド(けど、よりによって私が秘書艦の時に……)


メリーランド(はあ……行かなきゃダメよね)


スタスタスタ…









コンコン…


メリーランド「アドミラル、大丈夫?」


提督「おお、メリーランド……すまん。わざわざ来てもらって」


メリーランド「いいわよ。それで……大丈夫なの?」








↓1  どうなる?  




提督「あー……」


提督(やり過ぎで腰が痛いとは言えんし、適当にごまかすか……)


提督「ちょっと、熱があってな」


メリーランド「本当に?おでこ出して、測ってあげるから」


提督「い、いやいや、そこまでしなくても……」







↓1  どうなる?




メリーランド「……そう?」


メリーランド「なんとなくだけど、いつもより元気なさそうよ。本当に、大丈夫?」


提督「えっと……」


メリーランド「……とにかく、朝食作ってくるわね」


提督「あ、ああ……」


提督(……優しいな、メリーランド)







↓1  どうなる?




提督(しかし、あの服装……近くで見ると、胸が……)


提督(腰が痛いってのに、お前は反応して……ったく)


ビンビン…


提督「……はあ」







 
↓1  どうなる?




スタスタスタ…


メリーランド「出来たけど、食べられる?」


提督「ん……いててっ」


メリーランド「いいわよ。無理しないで……」


提督「いや、でも」


メリーランド「何か問題でもあるの?ないわよね、でしょ?」


提督「……わかった」







↓1  どうなる?




メリーランド(……こんな鎮守府の提督やってるんだもの。体調を崩さないほうがおかしいわよね)


メリーランド(まだ一年も経ってないけど……この人、背負い込むタイプだし)


提督「あーん、ん……」


メリーランド「……アドミラル、もっと皆を頼りなさいよ」


提督「ん?お、おう……」







↓1  どうなる?




提督(……執務のしすぎで体調崩したと思ってるんだろうか)


提督(うーん、だましているようで心が痛い……)


メリーランド「何ぼーっとしてるの?」


提督「ん、いや……」








↓1 どうなる?




提督「ごちそうさま。助かったよ」


メリーランド「どういたしまして」


メリーランド「片付けしてくるけど、何かしてほしいこととかある?」


提督「えっと……」


メリーランド「遠慮はいらないわよ。一応、秘書艦だし」








↓1 どうなる?




提督「……じゃあ、マッサージしてもらっていいか?」


メリーランド「マッサージね。いいわよ」


メリーランド「……言っとくけど、変なことはしないから」


提督「分かってる分かってる」








↓1 どうなる?




メリーランド「ここを押せばいいの?」


提督「そうそう……いぃっっ!?」


メリーランド「ちょっと、変な声出さないでよ」


提督「すまん……そのまま続けてくれ」


メリーランド「……」







↓1  どうなる?

提督「もっと優しく…」
メリー「我慢なさい。男でしょ」




メリーランド「まったく、医務室に行ったほうがいいんじゃないの?」


提督「いやあ、みんな忙しそうだしな」


メリーランド「そんなこと言って、手遅れになったらどうするのよ……」


提督「ま、まあまあ……ん、おおぉっ」


メリーランド「ちょっと……?」








↓1  どうなる?

まさかの射せいしてしまう提督




提督「す、すまんすまん……つい」


メリーランド「はあ……まったく」


提督(うつ伏せであそこは苦しいが……マッサージ自体は気持ちいいし、これはこれで……)


メリーランド「ん、しょっと」ぐにっ


提督「……っ!」


びくっ…


メリーランド「えっ?」








↓1  どうなる?




提督「す、すまんっ!」


メリーランド「きゃっ……ちょ、ちょっと?」
  

バタンッ…


提督「……うーわ」


提督(油断してたところに刺激が来て、思わず出ちまった……)


提督(武蔵たちのせいで我慢弱くなったか……いや、それよりなんとかしないと)








↓1  どうなる?




ガチャ…


提督「いや、すまんすまん……」


メリーランド「……ねえ、本当に大丈夫なの?」


提督「ああ、大丈夫だから」


メリーランド「大丈夫って……本当に?」


メリーランド「あんたに何かあったら、姉貴も悲しむし……あたしだって、その……」








↓1  どうなる?



今日はここまでですー





提督「……」


メリーランド「……」じっ…


提督「……その、大丈夫だよ。本当に」


メリーランド「……アドミラル」


提督(はあ……最低だ。俺は……)


提督(分かりきったこととはいえ、凹むな……)








↓1  どうなる? 

 

こんばんはー更新始めますねー




ビキッ…


提督「っ、いてて……!」


メリーランド「ああっ、もう……肩貸すから、掴まってよ」


提督「す、すまん……」


メリーランド「……いいから。頼ってって言ったでしょ」







↓1  どうなる?




コンコン…


「アドミラル、私よ!入っていい?」


提督「ん……おう」


ガチャ…


コロラド「あら、メリーもいたのね」


メリーランド「秘書艦だから、一応ね。姉貴もアドミラル寝かせるの、手伝ってよ」


コロラド「……ふぅーん、ふふふっ♪」








↓1  どうなる?




メリーランド「何よ、ニヤニヤして」


コロラド「べっつにー?ふふふっ♪」


提督(コロラドの奴、何か勘違いしてそうだが……)


提督(メリーがいる前で下手なことは言えないし……うぅん)







↓1  どうなる?




メリーランド「……やっぱり、医務室に行ったほうが」


提督「心配してくれてるんだな、ありがとう」


メリーランド「だから、そういうんじゃ……」


コロラド(医務室って……そんなに激しく夜戦したの?)じろじろ…


メリーランド「……姉貴は何なのよ」








↓1  どうなる?




コロラド「ふふふっ、メリーったら……分かってるくせに♪」


メリーランド「はあ?」

 
提督「あー……コロラド、ちょっと話がある」


提督「悪いが、メリーランドは外してくれるか?」


メリーランド「……分かったわよ」 


スタスタスタ…


メリーランド(……あたしじゃ、頼りにならないってわけ?)







↓1  どうなる?

無性にムカついてきたので料理でストレス発散する




メリーランド「……」ムスッ…


メリーランド(少し早いけど、昼食作りましょ……)


メリーランド(何よ、アドミラルったら……ふんっ)







↓1  どうなる?




コロラド「それじゃ、メリーとはまだなの?」

 
提督「そうだって言ってるだろ……」


コロラド「なぁんだ。それにしても、ヤリ過ぎで腰を痛めるなんて、ふふふっ……♪」


コロラド「メリーも勘違いしたまま気づかないなんて、あの子もまだまだねっ!」








↓1  どうなる?




ジュー…


メリーランド「……」ムスッ…


ホーネット「メリーランド、昼食作ってるの?」


メリーランド「そうよ。一応秘書艦だから、アドミラルの分もね」


ホーネット「そう……何かあったの?」


メリーランド「……別に」








↓1  どうなる?




ホーネット「そう?ならいいのだけど」 


ホーネット「提督は元気にしてた?」


メリーランド「本人は大丈夫って言うけど、私はそうは思わないわ」


メリーランド「一人じゃ立つことも出来ないし、頼ってって言ってるのに遠慮ばかりして……」









↓1  どうなる?

ホーネット「貴女って本当に優しいのね」
メリーランド「別に、無理して執務されても効率悪いだけでしょう?」




ホーネット「貴女って優しいのね。向こうではもっと冷たかったと思うけど」


メリーランド「別に……無理されても、後で面倒になるだけじゃない」


ホーネット「ふふっ、それはそうね」


メリーランド「そうよ。だから、別に……」









↓1  どうなる?




ホーネット(……素直じゃないわね。まったく)


ホーネット「メリーランド、提督の様子が気になるの。私も付いていっていいかしら?」


メリーランド「……まあ、いいわよ。その代わり手伝ってくれる?」


ホーネット「ええ、もちろん」







↓1  どうなる?

執務室に戻ると、コロラドが執務を手伝ってた
メリーランド「…ふん、あたしより姉貴の方が頼りになるってことね」




コンコン…


ガチャ…


コロラド「メリー、どこ行ってたのよ?」


メリーランド「……昼食、作ってたの」


コロラド「あらそう。気が利くわね!ホーネットは?」


ホーネット「私は提督の様子を見に……」 


提督「俺なら心配いらないよ。メリーもありがとな。執務はコロラドに頼むことにしたんだ」


メリーランド「……ふん。あたしより、姉貴のほうが頼りになるってわけね」








↓1  どうなる?

二度と秘書艦は御免よ、と出て行ってしまうメリーランド




コトッ…


メリーランド「後で食器取りに来るから」


コロラド「メリー、そう拗ねないのっ!」


メリーランド「……拗ねてないわよ、バカ姉貴」


コロラド「私は午後から演習があるから手伝えないのよ。それに、秘書艦はメリーでしょ?」


コロラド「アドミラルにはちゃんと頼るよう言っておいたから、ねっ?」


メリーランド「……」







↓1  どうなる?




メリーランド「……はあ」


スクッ カリカリ…


提督「……ほっ」


コロラド「ね?あの子意地っ張りだけど、ちゃんと構ってあげたらすぐに期限直るから」


提督「流石姉だな。助かったよ」


コロラド「ふふんっ♪当然よ」


ホーネット「提督、昼食は食べれそう?」


提督「ああ、腹減ってたところだ」








↓1  どうなる?




メリーランド「……」もぐもぐ…


カリカリ…


メリーランド「……」ちらっ






ホーネット「はい、あーん」


提督「ホーネット、そこまでしなくても」


ホーネット「私がやりたくてやってるのよ。はい、あーん」


提督「……あーん」


メリーランド「……」







↓1  どうなる?




ぱくっ…


提督「うん、美味い。流石メリーが作っただけあって……」


メリーランド「……ん」


提督(あ……つい目が合って)


コロラド(アドミラル!ほら、チャンスよ!)


提督「……め、メリー」


メリーランド「何よ?」









↓1  どうなる?

提督「流石の美味しさだよ」
メリーランド「そりゃどうも」




提督「……美味しいよ。ありがとう」


メリーランド「……ふん、当然よ」


コロラド「もうっ、素直じゃないんだから……」


ホーネット「私達はお邪魔みたいね」


コロラド「そうね。アドミラル、メリーのこと頼むわよ!無理やり押し倒してもいいからねっ」


提督「……はあ」
 



 
  
↓1  どうなる?


二人が去ったことを確認して提督に近づいて様子を確かめるメリーランド




コロラド「それじゃ、ごゆっくりー♪ふふふっ」


バタンッ…


メリーランド「……はあ」


スタスタスタ…


メリーランド「姉貴と何を話してたの?」


提督「体調に気をつけろってさ」


メリーランド「本当よ……体調は大丈夫なの?」








↓1  どうなる?

心配させないよう元気よく返事する提督



提督「おうっ!メリーの作ってくれたご飯のおかげでだいぶ良くなってきたよ」


メリーランド「はあ……調子いいんだから」


すっ…


メリーランド「……はい」


提督「ん?」


メリーランド「いいから……口開けて」








↓1  どうなる?




提督「あ、あーん……」


メリーランド「……」


パクッ…


提督「んむっ、ん……」


メリーランド「……はい、あーん」


提督「あーん……ん、美味い」


メリーランド「そうでしょ?いひひっ♪」







↓1  どうなる?



 
提督「……」もぐもぐ…


提督(しっかり休んで料理も食べて、だいぶ回復してきたな) 


提督(ただ……)


メリーランド「はい、あーん」


提督「あーん……」

 
ちらっ…


提督(食べさせてくれる度に、前かがみになって胸の谷間が……)


びきびきっ…!  







↓1  どうなる?



メリーランド「ちゃんと全部食べたわね。よろしいっ」


提督「……」もぞもぞ…


メリーランド「……さっきからもぞもぞして、どうしたの?」

 
提督「い、いやっ……」


メリーランド「隠し事はなしよ。言いなさいっ」








↓1  どうなる?




提督「っ……」


メリーランド「……」じー…


提督「少し、休むから……」もぞっ…


メリーランド「っ……はあ」


提督(コロラドはああ言ってたが、そう簡単にはいかないっての……)








↓1  どうなる?

なおメリーランドはじーと提督を見守るからこっそりと「処理」すらできない




メリーランド「……」


提督「……メリー、今日はもういいぞ。執務はまた後でやるからさ」


メリーランド「それで何かあったらどうするのよ。ここにいるから」


提督(……そこにいられると、発散も出来ないんだが)







↓1  どうなる?



コンコン…


提督「ん……」


メリーランド「私が出るわ……誰?」


陸奥「ああ、メリー?私よ」


メリーランド「陸奥に長門に、武蔵?何の用?」


武蔵「提督の様子を見に来たんだ。昨日はいくらなんでもやり過ぎたからな」


長門「ああ、流石の提督も弱音を吐いていたからな……止めればよかったんだが、つい」


メリーランド「……どういうこと?」


陸奥「あらあら、聞いてないの?」








↓1  どうなる?

コンマ判定

偶数  提督の必死な顔を見て言うをやめた三人
奇数  気づかなくてメリーランドに教える三人
ゾロ目 気づいたうえでメリーランドに教える三人




提督「っ、お、おいっ……!」


武蔵「昨日、相棒が艦娘用の浴場に来たものだから、3人で楽しんだんだ」


武蔵「流石に3人相手だと相棒も限界だったようでな。腰を痛めたと聞いて心配してたんだ」


メリーランド「……じゃあ、体調不良って」


提督「め、メリー、その……」








↓1  どうなる?




メリーランド「……はあ、呆れたわ」


スタスタスタ…


提督「……」


長門「む……これは、黙ってたほうが良かったか?」


提督「いや、いいよ……いつかボロが出るだろうし」







↓1  どうなる?


 

カリカリ… 


メリーランド「アドミラル、書類終わらせといたから」

 
提督「あ、ああ……すまん」


メリーランド「まったく……まさか、ヤり過ぎで体調崩すなんて、心配して損したわ」
  

提督「うぐ……す、すまん」
 

提督「でも、色々と気を遣ってくれて……助かったよ。ありがとう、メリーランド」


メリーランド「……ふん」












↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

 
梅了解です

今日はここまでですー







【梅の部屋】


梅「ふわぁ……ん、んーっ……!」


梅「ふう、朝はまだちょっと冷えるかな。昼はあんなに暑いのに」


梅「体調を崩さないように、気を付けないと」







↓1  どうなる?



こんばんはー更新始めますねー




【梅の部屋】


梅(……あの子、進学してゴールデンウィークは友達と遊ぶって言ってたな)


梅(最近は連絡も減ってきたけど……げんきでやってるみたいで、よかった)


梅(私も、がんばらないと)







↓1  どうなる?

そう言えば桃が秘書艦の当番だから様子を見てくる




梅(そういえば、今日は桃が秘書艦だっけ)


梅(ちゃんとやれてるかしら……一応、見てこようかな)


ガチャ スタスタスタ…






↓1  どうなる?




桃「ふっふ~ん♪~~~♪」
 

コンコン…


提督「桃、頼めるか」


桃「はぁーい……あれ、梅姉?」


梅「おはよう。桃、様子を見にきたの」






↓1  どうなる?




提督「おはよう、梅」


梅「提督もおはようございます」


桃「ねえ、梅姉!梅姉も執務手伝ってよ!」


梅「えっ?」


桃「本当、今のままじゃ終わらないの!だから、ねっ?」






↓1  どうなる?

もう~と言っていて手伝いをしてくれる梅



梅「はあ……もう、仕方ないわね」


桃「やったぁ!」


提督「梅、いいのか?」


梅「今日は非番なんで、大丈夫です」






↓1  どうなる?




桃「んっと、じゃあ桃は~……」


がしっ…


提督「どこ行く気だ、桃?」


桃「あっ……こ、これはその……」







 
↓1  どうなる?




桃「だ、だって!梅姉のほうが早く執務終わるからっ!」


提督「桃も手伝えばもっと早いだろ?ほら」


桃「うぅ~……」


梅「……くすっ」







↓1  どうなる?

手伝いしてくれたことで埋め合わせを提案する提督
桃「ねぇ、桃は?」
提督「真面目に仕事しなさい」



提督「梅、手伝ってもらった分埋め合わせするよ」 


梅「本当ですか?ありがとうございます」


桃「あっ!ねえ、桃はっ?桃にはないのっ?」


提督「はいはい、真面目にやってくれたら考えるよ」 







↓1  どうなる?




桃「はあー……」


カリカリ…


桃「梅姉~……なにか面白い話ない?」


梅「え?何よ急に」


桃「だってぇ……」



 
↓1  どうなる?

前に提督に誘われて出かけることを話す梅




梅「うんと……前に提督に誘われてでかけたことがあったけど」


桃「へー、そんなことあったの?」


提督「ん、まあな」


桃「なになに?いつの間に仲良くなったの?」









↓1  どうなる?




梅「一度でかけただけよ」


桃「本当に?変なことされてない?」


梅「されてないっ」


提督「……はあ」







↓1  どうなる?




桃「ん~っ!やっと終わったぁ!」


提督「桃、お疲れ様」


桃「埋め合わせ、桃も連れてってくれるよね?」


提督「ああ、いいぞ。いい時間だし昼飯に行くか」


梅「ふふふっ、やった♪」







↓1  どうなる?



バタンッ


提督「それで、何か要望はあるか?」


桃「ん~」


梅「私は特に……桃は?」


桃「えっとね~……」






↓1  どうなる?


今日はここまでですー

またあしたー




桃「やっぱり、ラ……」


提督「ん?」


桃「な、なんでもないっ!提督に任せるよっ」


桃(はあ……ラーメン食べたいけど、アイドルらしくないもんね)







↓1  どうなる?


こんばんはー今夜の更新はお休みしますー

 
すいません、遅くなりましたが更新始めますねー






梅「あの、提督」


提督「どうした、桃?」


梅「私ラーメンが食べたいんですけど」


提督「ラーメンか。いいぞ、いこうか」


桃(やったあ!)








↓1  どうなる?




桃「~~~♪」ニコニコ


提督(分かりやすいな。桃のやつ)


梅(ふふふ……っ)


提督「ほら、ついたぞ」


桃「わあ、いい匂い!」






↓1  どうなる?




店員「チャーシュー麺、大盛りのお客様ぁ!」


桃「はいはーいっ!いただきまーすっ!」


桃「ん゛ーっ、おいしい!」


提督「よく食うなあ」


梅「そうですね……」








↓1  どうなる?




「いらっしゃいませー」


那珂「あれっ?提督?」


提督「ん……那珂に間宮さん?」


間宮「こんにちは。まさかこんな場所で会うなんて……」


梅「席一緒にさせてもらいましょうか」


提督「だな。二人とも座って」








↓1  どうなる?



提督「それにしても、珍しい二人だな」


桃「何言ってるの提督!共通点があるじゃない!」


梅「共通点?」


桃「艦隊のアイドル同士だよ!ねっ、那珂先輩っ?」


那珂「さすが桃ちゃん!分かってる~!」


提督「なるほど、そういうことか」








↓1  どうなる?




梅「あの、那珂さんこちらに座ります?」


那珂「うん、ありがとう」


提督「桃、那珂ばかり見てると麺が伸びるぞ」


桃「わっ、そうだった!ん~っ……」


梅「ふふふふっ……」








↓1  どうなる?




梅「すみません、私は先に失礼しますね」


提督「ん、おお……いいのか、梅?」


梅「はい。私のことはいいので、楽しんでください」


桃「梅姉、またね~」


提督「今日は助かったよ。ありがとう」










↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です



日向了解です




【日向の部屋】


日向「ん……」


むくり…


日向「暑かったり寒かったり……妙な天気だな」


日向「いっそ暑いだけなら、まだいいんだが……」







↓1 どうなる?




日向「……幸い天気はいいし、瑞雲で飛んでみるとするか」


日向「今日は飛ぶにはいい日だ」


スタスタスタ…







↓1  どうなる?



スタスタスタ…


日向「……///」


日向(なんで急に、あの日のことを……///)


日向(はあ……忘れろ。いい加減……///)







↓1  どうなる?




スタスタスタ…


日向「ん……」


提督「お、日向。おはよう」


日向「……おはよう」


提督「これから瑞雲で飛ぶのか?」


日向「ああ、その予定だ」







↓1  どうなる?




日向「さあ、乗れ」


提督「ん?」


日向「……乗りたそうにしてたからな」


提督「はは、バレたか」


提督「じゃあ頼むよ、日向」







↓1  どうなる?


今日はここまでですー

またあしたー





日向(……こうやって、提督と二人きりになるのも久しぶりだな……///)


日向(そう思うと、変に意識してしまうというか……///)


提督「……日向?」


日向「な、なんだ?///」







↓1  どうなる?


こんばんはー今夜の更新はお休みしますー



こんばんはー更新始めますねー




提督「……いや、呼んでみただけだよ」


日向「……あまりからかうな。まったく」


提督「はは、すまんすまん」


日向「……はあ」








↓1  どうなる?




ブゥゥーン…


提督「風が気持ちいいな」


日向「そうだな。朝方でそう暑くもない」


日向「思ったとおり、飛ぶにはいい日だ」








↓1  どうなる?




そー…


日向「ん……」


提督「日向。このあと出かけないか?」


日向「このあと、か……」


日向「ああ、わかった」


日向(いい気分転換になったと思ったが、それ以上だったな……)








↓1  どうなる?




日向(しかし、外出か……服装、どうしたものか)


日向(制服以外はあまり服を持っていないから……)


日向(……まあ、なんとかなるだろう)







↓1  どうなる?




提督「そうだ。せっかくだ、このまま無人島まで行かないか?」


日向「無人島?」


提督「ああ。穴場知ってるんだ」


日向「わかった。案内は頼む」






↓1  どうなる? 




日向「……」


日向(よくよく考えれば、無人島に案内というのも変な話だが……)


日向(……まあ、いいか)








↓1  どうなる?




提督「日向」ずいっ…


日向「っ、な、なんだ……?///」


提督「いや、無人島なんだが……」


日向「あ、ああ……どっちだ?///」








↓1  どうなる?




日向「ここか……なるほど。いい景色だな」


提督「だろう?」


日向「前にも来たことがあるのか?」


提督「ああ、秋雲と……」


日向「秋雲か。ふうん……」







↓1  どうなる?




日向「絵になるところでもあったのか?」


提督「ん、まあ……そんなところだ」


日向「煮え切らないな……まあいい」


スタスタスタ…






↓1  どうなる?




日向「ん……子屋?」


提督「ああ、俺が用意した小屋だよ。入ろう」


日向「準備がいいな」


ガチャ…


日向(少し埃っぽいが……思ったより綺麗だな)







↓1  どうなる?




提督「さて、と。一泳ぎするか」


日向「おい、水着は……」


提督「心配するな。準備してあるよ、ほら」


日向「……随分、準備がいいんだな///」






↓1  どうなる?




提督「まあな。ほら、泳ごう」


日向「……そう、だな」









日向「思ったより海水も暖かいな」


提督「海流の影響だな。鎮守府の周りはまだ少し寒いし」







↓1  どうなる?




日向「……ん」 


日向「提督、気をつけろ」


提督「ん?」






チ級「……///」






日向「深海棲艦がいる……こっちには気づいてないようだが」


提督「だな。あれは多分発情期で……」








↓1  どうなる?




日向「……行こう、提督」


提督「ん、ああ……そうだな。見つかったら面倒だ」


日向(……深海棲艦に邪魔されたくはないな///)







↓1  どうなる?




提督「ふう……少し、疲れたな」


日向「ああ。休憩するとしよう」


ザアァァ… 


日向「はあ……ふうぅ」


提督「本当、いい雰囲気だな……ここは」







↓1  どうなる?



日向「……ん」


日向「……」じっ…


提督「ん?どうした?」  


日向「あそこに洞窟があるんだが……」


提督「ああ……気になるか?」


日向「……まあ、少しな」








↓1  どうなる?




ポツ… ポツポツ…


日向「ん、いかん。雨か」


提督「洞窟にいこう。雨をしのげる」


日向「だな……」








日向「はあ……雨が降ると、蒸し暑いな」


提督「だな……」






↓1  どうなる?

日向「こら、目が泳いでいるぞ」
提督「あ、あははっ……」




提督「……」


日向「……提督、目が泳いでるぞ」


提督「ん、いや……その」


日向「大方、考えてることの察しはつくが……///」









↓1  どうなる?




日向「それにしてもこんなところでとは……///」


日向「さっきの深海棲艦のことを、馬鹿に出来ないな……///」


提督「……日向」


日向「……うん?///」





↓1  どうなる?




ぐいっ


日向「っ、ん……むっ……///」


日向「き、み……っ、ぁ……///」


日向「んっ、っ……はあ……///」







↓1  どうなる?




ぐいっ…


日向「んっ……準備万端だな……///」


日向「私も……遠慮はいいから、やってくれ……///」


提督「日向……」


日向「んっ、あ……♥あ゛ぁ゛あ゛っ……♥」








↓1  どうなる?




日向「っ♥は、ぁあ……っ♥」


日向(いつもより、大きいっ……♥)


提督「日向、日向っ……!」


日向「ん゛っ♥ん、あっ……ぁ♥」


日向「てい、とっ……♥」










↓1  どうなる? 




提督「っ……!」


ぐいっ…


日向「っ、あ゛っ!?あ゛ぁ゛う゛っ……♥」


日向「お、おぐっ♥まで……っっ♥」


提督「日向、出すぞ……!」


日向「ひぃ……っっ♥あ゛、あ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛っっ♥」


びゅるるるっ びゅぐっ…







↓1  どうなる?

 


日向「あぁ……う……♥」


提督「日向……大丈夫か?」


日向「……ああ、なんとか……♥」

 
日向「しかし、君も悪い男だ……こうするつもりで、最初から……♥」


提督「いや、その……」


日向「まったく……♥」
  

ちゅっ…








日向編 完

↓5分後に最も近いレスで主役安価です




タスカルーサ了解です




【タスカルーサの部屋】


タスカルーサ「ふわあ……ん、んっ……」


タスカルーサ「っ、寒……昼は暑いのに、これが日本の春ってやつ?」


タスカルーサ「大変そうだけど……ふふ、楽しみだな」






↓1 どうなる?

提督と交わって以来、しょっちゅう母乳が滲む体質となっていた




タスカルーサ「……ん///」


タスカルーサ(また母乳が寝てる間に……///)


タスカルーサ(アドミラルが赤ちゃんみたいに吸うもんだから、こんなに出るようになって……///)








↓1  どうなる?



タスカルーサ「……///」


タスカルーサ(はあ……朝から、ムラムラしちゃってる……///)


タスカルーサ(確か、寝てるアドミラルを襲いにいく艦娘もいるって……///)


タスカルーサ「……よ、よし///」








↓1  どうなる?




ギィ…


タスカルーサ「あ、アドミラル……?///」


タスカルーサ(まだ寝てるみたい……ん?///)


グレカーレ「えへへっ、いただきまー……」


タスカルーサ「っ、こ、こらっ!」


グレカーレ「ひゃんっ!?」








↓1  どうなる?


せっかくのタスカルーサ編なので…






タスカルーサ「あ、アンタ何して……っ!///」


グレカーレ「ご、ごめんなさ~いっ!」


タッタッタッ…


タスカルーサ「あっ……逃げ足の早い……」


タスカルーサ(……まあ、あたしもあの子を叱れないんだけど……///)


タスカルーサ「……///」チラッ…


ビキビキっ…







↓1  どうなる?

苦しそうだから仕方ないと自分に言い聞かせて胸で提督の提督を挟む




タスカルーサ「っ、あ、アドミラル……っ///」


タスカルーサ(ダメだ、あたし……コレに、墜とされたから……っ♥)


タスカルーサ(身体が勝手に……♥)


タスカルーサ「ふうっ、はぁ……♥んっ、じゅるるるっ……♥」


きゅうっ… くにくにっ♥









↓1  どうなる?



「ちゅうぅ……♥あ、ヤバいっ……♥」


提督「っ、ん……」


提督(今度は、誰だ……?)


むくり…


タスカルーサ「ふうっ、ふーっ……♥」


提督「……タスカルーサ?」








↓1  どうなる?

興奮したタスカルーサは恍惚の表情で自分の胸を揉み、提督に母乳をぶっかける


 
タスカルーサ「じゅるるるっ……ん、ちゅ、ぁ……♥」


提督「お前、朝這いなんて……、っ!」


タスカルーサ「ん゛ん゛っ……♥んうぅ……♥」


ごきゅ ごきゅっ…


タスカルーサ「ぷぁ、あ……♥グッモーニン、アドミラル……♥」









↓1 どうなる?

提督の顔に胸を押し付ける
タスカルーサ「レンジャーよりも大きいでしょう?」




提督「お前、朝這いなんて……うぅっ!」


タスカルーサ「ちゅうぅぅ~~……っっ♥」


タスカルーサ「んっ、っ……♥ふふっ、もうこんなに硬くなって……♥」


提督「タスカルーサ……」








↓1  どうなる?

今度は自慰しながらフェラする
その様子を撮影してレンジャーに送る提督
提督『お前よりも激しいかもしれん』




タスカルーサ「んうっ……♥アドミラル、じゅるるるっ……♥」


提督「朝っぱらから2発目なんて……聞いちゃいねえな」


タスカルーサ「っ、ん……♥ん、ぅ……♥」ぴくっ…


提督「……タスカルーサ。咥えながらオナってるとこ撮ってレンジャーに送るぞ。いいのか?」


タスカルーサ「ふうっ♥ちゅうぅぅ……れろ、れろれろれろ……♥」








↓1  どうなる?


今日はここまでですー

またあしたー




提督「こら、タスカルーサ」


くいっ…


タスカルーサ「んっ、んんんっっ!?ひぁ、あへぇ……っ♥」


タスカルーサ(か、からだ、しびれっ……♥)


提督「俺が主だってこと、忘れたのか?」


タスカルーサ「あう、ぁ……あどみらぁ……♥」








↓1  どうなる?


こんばんはー更新始めますねー



タスカルーサ「はあ、ぁ……♥あうぅ……♥」


むにっ… むにゅ…♥


提督「まったく、朝這いするなんて……何のつもりだ?」


タスカルーサ「は、話す、からぁ……っ♥一旦、止め……♥」







↓1  どうなる?




提督「お前も止めなかったろ?だからお返しだ」


タスカルーサ「そん、なっ……♥あぁっ、くあぁ……ッ♥」



びくっ、びくっ…♥


提督「あーあ、だらしなく足開いて腰ヒクつかせて……」







↓1  どうなる?




タスカルーサ「ぁ……アドミラル、もう、ゆるしてっ……♥」


提督「ダメだ。朝這いなんてするやつには、痛い目を見てもらわなきゃな」


タスカルーサ「そんなっ……痛っ、あぁぁ……っ♥」


タスカルーサ「かき、まわされて……も、もおっっ♥」


提督「イッたら罰ゲームだぞ。ほら、耐えてみせろ」








↓1  どうなる?

指の動きが緩んで気を抜いた瞬間で提督のモノに挿入されてイかされる
タスカルーサ「っっっ!!??……な、んで?///」
提督「いつから指だけと言った?」




タスカルーサ(た、耐え、なきゃっ……♥)


タスカルーサ「ん゛ん゛っ、あぁ……っ、っ……♥」


タスカルーサ(お、終わった……?ひぎっ……♥)


みちみちっ…♥


タスカルーサ「あぁあっ……♥なん、でぇ……?♥」


提督「指だけなわけないだろ?ほらほら」








↓1  どうなる?

 

タスカルーサ「む、無理ぃ……っ♥んふっ、ん゛ん゛♥」


タスカルーサ「イく、イくっ♥あぁぁあ……っっ♥♥♥」


びくっ… びくんっ♥


タスカルーサ「ふぁあ、あ……♥」


ちょろちょろ…


提督「おいおい、気持ち良すぎて漏らしたのか?」


提督「まったく、困ったもんだな」









↓1  どうなる?




タスカルーサ「あ、あどみ、らっ……♥」


ズズズ…


重巡水姫「はぁあっ……♥ふぅっ、ふーっ♥」


提督「タスカルーサ……ったく、仕方ないな。付き合ってやるよ」


重巡水姫「あど、みらるっ♥あぁ……っ♥」









↓1  どうなる?




重巡水姫「あぁ、はあぁぁ……っ♥あつ、ぅい……♥」


重巡水姫「あどみらるぅ♥スキ、スキぃいいっ♥」


提督「タスカルーサ……」


重巡水姫「もっと、抱きしめてっ♥もっと突いてぇ……っ♥」


提督「っ……!」







↓1  どうなる?




コンコン


「失礼します」


「提督ー……っ!?」


提督「ああ、すまん……これはちょっと、そっとしておいてくれ」


タスカルーサ「っ、っ……♥」









↓1  どうなる?




玉波「……ーー♥」


提督「っ、おい、玉波……?」


玉波「提督……秘書艦の私を差し置いて、こんなこと……♥」 


提督「それは悪かったと思うが、いくらなんでも……」


提督「……一度だけだぞ?」


玉波「くすっ♥」







↓1  どうなる?




タスカルーサ「ん、んんっ……」


タスカルーサ(あたし、気絶してた……?確か、アドミラルに……)


提督「起きたか、タスカルーサ」


タスカルーサ「アドミラル……っ!?///」


玉波「うぅ……提督、恥ずかしいです……///」


提督「一回だけって言ったのに聞かなかった罰だ」


提督「タスカルーサ、ひとまずシャワー浴びてきな」


タスカルーサ「……あ、ああ///」








↓1  どうなる?




タスカルーサ(あの娘、裸に剥かれて首輪を付けられて……///)


タスカルーサ(ちょっと、羨ましいな……///)


サアァァァ…


タスカルーサ(……それにしても、やっちゃったな。自分でもここまで抑えられないなんて///)







↓1  どうなる?




ガララ…


タスカルーサ「……アドミラル、シャワー借りたよ///」


タスカルーサ「それとその、ごめん……///」


提督「いいよ。また後で話そう」


タスカルーサ「ああ……///」


チラッ…


玉波「……」カリカリ…


タスカルーサ(お腹、膨らんでる……アドミラルの精液を注がれて……///)


タスカルーサ(シャワーで流したけど、きっとまだあたしの腹の中には……///)








↓1  どうなる?

そう思うだけで着替えたばかりなのにまた胸や股がじんわりしてきた




タスカルーサ「……///」


提督「タスカルーサ、大丈夫か……?」


タスカルーサ「あ……あ、うん……///」


タスカルーサ「その、迷惑かけちゃったし……執務手伝うよ」


提督「そうか。じゃあ頼む。玉波ももう服着ていいぞ」


玉波「はあ……///」








↓1  どうなる?




タスカルーサ「……」カリカリ…


チラッ


提督「……」


タスカルーサ「……///」


タスカルーサ(ダメだ、どうしても意識しちゃって……///)


タスカルーサ(レンジャーに相談しよう。他の娘には聞けないし……///)







↓1  どうなる?




タスカルーサ「提督、ちょっとレンジャーのところ行ってきていい?」


提督「ああ、いいぞ。手伝ってくれてありがとう」


タスカルーサ「いや、そんな……じゃあまた」







【レンジャーの部屋】


タスカルーサ「……という訳なんだけど」


レンジャー「ふふふ、いいじゃないですか。欲望に素直に生きてみたら?」


タスカルーサ「レンジャー、他人事だからって……」







↓1  どうなる?



レンジャー「アドミラルなら、きっと許してくれるわよ♪」


タスカルーサ「……そりゃ、あの人は優しいから許してくれそうだけど///」


タスカルーサ「このままじゃ迷惑がかかるし……///」


レンジャー「……そうね。確かに」








↓1  どうなる?


今日はここまでですー

またあしたー


 

レンジャー「ふふ、でもそれだったら私じゃなくアドミラルに話をしたほうがいいんじゃない?」


タスカルーサ「それは……///」


タスカルーサ「うう……わかった。話してくるよ///」


レンジャー「ファイト、タスカルーサ!」








↓1  どうなる?





こんばんはー更新始めますねー






コンコン…


タスカルーサ「アドミラル、いいかな?」


「おう、いいぞ」


ガチャ…


提督「どうした、タスカルーサ」


タスカルーサ「っ、その……///」


玉波「……私、席外しましょうか?」










↓1  どうなる?




提督「そうだな。外してくれ、玉波」


玉波「はい。ではこれで……、っ!///」


スタスタスタ…


提督「……で、タスカルーサ?」


タスカルーサ「その……実は///」







↓1  どうなる?




タスカルーサ「……っ///」


タスカルーサ「そ、その……///」


提督「……ここじゃ話しにくいか?」


タスカルーサ「そういうわけじゃ……///」


提督「なら、向こうで話そうか?」


タスカルーサ「っ……!///」








↓1  どうなる?



タスカルーサ「い、いいよ……朝あんなにヤったのに……///」


提督「でも、シたそうな顔してるぞ?」


タスカルーサ「それは……///」


タスカルーサ「……そのことを相談しに来たんだ。あんたのこと見てると、どうしても……///」








↓1  どうなる?




提督「なら、もう一度すっきりしようか」


タスカルーサ「ちょ、ちょっと待った……!///」


タスカルーサ「アドミラル、今朝はあんなに怒って……///」


提督「そりゃ、寝起きを襲われて言うことも聞いてくれなきゃ怒るさ」 


提督「ただ、そういうことを抜きにすれば……」


タスカルーサ「っ……///」








↓1  どうなる?




タスカルーサ「ほ……本当に、いいの……?///」


提督「いいよ。俺もヤりたい」


タスカルーサ「……あ、アドミラルっ……///」


ぎゅうっ…


タスカルーサ「っ、はあ、はっ……♥」


タスカルーサ(キス、っ……ん……♥)








↓1  どうなる?




タスカルーサ「んんっ、ちゅ……ぁ……♥」


タスカルーサ「はぅうっ♥あぁ、あ゛っ……♥」


きゅうぅ…♥


タスカルーサ「あ、あど、みらっ……♥」


提督「はいはい。紋で早くシたいってことは伝わって来てるよ」


タスカルーサ「っ……はや、くっ……♥」









↓1 どうなる?




提督「はいはい。ほら、お尻向けて」


タスカルーサ「うぅぅ……っ♥」


提督(重巡らしいそそる尻を大人しく突き出して……)


提督「……もうこんなに濡らしてるのか?」


タスカルーサ「あぅ……♥」








↓1 どうなる?




提督(トロトロになって、物欲しそうにヒクついて……)


タスカルーサ「あ、アドミラルっ……♥」


提督「はいはい」


すっ…


提督「俺の形、しっかり覚えるんだぞ……」ぐっ…


ぬぷっ ちゅぷ…♥


タスカルーサ「はぅあっ♥ぁ、あ゛あ゛っ……♥」


タスカルーサ(腕、掴まれてっ……♥逃げられないっ……♥)


タスカルーサ(アドミラルが、あたしのナカを押し広げてっ……♥)











↓1  どうなる?




タスカルーサ「あっ♥っ、っ……あぁ、あんっ♥」


提督「タスカルーサ、気持ちいいか?」


タスカルーサ「き、気持ちぃ……っ♥あどみらぁ♥」


提督「っ……」


むにぃ きゅうっ…♥


タスカルーサ「んふっ♥んぅ……おっぱい、絞っちゃ……♥」









↓1  どうなる?




タスカルーサ「ぁ、あ゛ぁ゛っ♥っ、っっ……♥」


タスカルーサ「あどみらっ、かお、みたい……っ♥」


タスカルーサ「んひッ♥ひぃ、ひぁあっ……♥」


提督「タスカルーサ……どうだ、満足か?」


タスカルーサ「っ、す、すごいっ♥もう、イっちゃ……♥」







↓1  どうなる?




タスカルーサ「ん゛ん゛ん゛っっ♥あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛っっっ♥♥♥」


ぶびゅるるっ びゅるっ…!


タスカルーサ「うぁ……♥ぁ、~~~……♥」


提督「……タスカルーサ」


タスカルーサ「あど、みらるっ……♥ちゅ、ちゅっ……♥」








↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です




熊野丸了解です






山汐丸「提督殿、来ましたよ」


提督「ああ」


熊野丸「……日本陸軍特殊船、揚陸母艦、熊野丸だ」


熊野丸「貴様が提督か。成程……そうか。貴官の指揮下に入ろう。よろしいか!」


提督「あ、ああ。よろしくな、熊野丸」


提督(なんというか陸軍らしいきっちりした娘だな……)








↓1  どうなる?




提督「さて、と。熊野丸、案内の前に一つ聞きたいんだが」


提督「本国で、俺について何か聞いたか?」


熊野丸「貴様について?それは……」


山汐丸「……」








↓1  どうなる?





熊野丸「功績の多さに免じて、他のところには目をつぶるようにとだけ言われた」


熊野丸「正直、俺は貴様については知らん」 


提督「そ、そうか……」


提督(ひとまず、助かったかな)


提督「じゃあ案内を始めようか。山汐丸、頼む」


山汐丸「はいっ」









↓1  どうなる?



スタスタスタ…


熊野丸「ここは?」


提督「うちは深海棲艦との交流も進めていてな。友好的な深海棲艦が住む建物があるんだ」


熊野丸「なるほど、ここがそうか」


山汐丸「熊野丸は、深海棲艦は平気……?」


熊野丸「敵なら倒すが、そうでないなら友好にするのは歓迎だ」








↓1  どうなる?




レ級「新入りか。よろしくな」


熊野丸「ああ、よろしくお願いする」


提督「……」


提督(リアクションの薄い子だな。深海棲艦にも物怖じしてないのかもしれんが)







↓1  どうなる?




熊野丸「ん……その子は?」


レ級「ああ……こいつは、その」


提督「俺とこいつの子供だ。深海棲艦と人間のハーフってわけだ」


レックス「よろしく、お願いします」


熊野丸「ハーフ……」








↓1  どうなる?




熊野丸「成程。目をつぶるというのは、そういう……」


熊野丸「他にハーフはいないのか?」


提督「今のところ、この子だけだよ」


熊野丸「そうか……今のところというのは?」


提督「つ、次行こうか」


山汐丸「はあ……///」







↓1  どうなる? 




スタスタスタ…


熊野丸「山汐丸」


山汐丸「はい……?」


熊野丸「貴様も大変だな。だが心配するな、これからは俺がいる」


山汐丸「え、えっと……?」










↓1  どうなる?




提督「く、熊野丸!」


熊野丸「っと……なんだ、貴様」


提督「その……俺は山汐丸とは、そういう関係じゃないから」


山汐丸「……///」


熊野丸「そうだったのか。すまない、勘違いをしていた」







↓1  どうなる?




スタスタスタ…


熊野丸「む?」


提督「おっと」


「あ、パパ!」


「おとうさん、おはよー」


「おはよー!パパ!」


熊野丸「……」


提督「お、おはよう……ハハハ」







↓1  どうなる?




熊野丸「山汐丸……本当に大丈夫なのか?」


山汐丸「だ、大丈夫ですよ。先任のあきつ丸殿も、神州丸殿も提督殿とは仲良くしておられますから……」


熊野丸「なるほど。あの二人が信頼しているなら……」


提督「……はあ」









↓1  どうなる?




スタスタスタ…


熊野丸「む、これは、神州丸殿!」


山汐丸「おはようございますっ」


神州丸「山汐丸に熊野丸……提督殿、彼女は今日着任したのですね」


提督「ああ、今案内してるところだ」








↓1  どうなる?



神州丸「なるほど、そうか。提督殿は信頼の置けるお方だ。何かあれば遠慮せず頼るといい」 


神州丸「もちろん、本官も力になろう」 


熊野丸「はっ……」


提督「助かるよ、神州丸」


神州丸「いえ……ふふふ」


熊野丸「……山汐丸、神州丸殿は」ヒソヒソ…


山汐丸「っ……そ、その///」









↓1  どうなる?



山汐丸「……///」


熊野丸(……なるほど)


神州丸「提督殿、本官もどうこうしてよろしいでしょうか」


提督「ああ、もちろん。行こう、二人とも」


熊野丸「……了解」








↓1 どうなる?




今日はここまでですー

またあしたー






熊野丸「ここが執務室か」


神州丸「豪華だろう?」


提督「見てくれだけ良くてもな。隣は俺の寝室だ」


山汐丸「向こうが秘書艦の机ですね」








↓1  どうなる?




熊野丸「……ふむ、なるほど」


熊野丸「この資料の量、流石だな」


提督「まあな。艦娘の数自体多いし」


山汐丸「平然としてますけど、本当はすごいことですよね……」


神州丸「うむ、間違いない」







 

↓1  どうなる?




スタスタスタ…


熊野丸「ん、ここは?」


提督「ああ、遊戯室だよ」


熊野丸「遊戯室……?」


提督「艦娘たちからの要望でな……入ってみるか?」


熊野丸「ああ」


山汐丸「すごいですよね。雰囲気もオシャレで……」







↓1  どうなる?




提督「……ん、そうだ」


提督「少し待っててくれ」


熊野丸「む?」


神州丸「提督殿……?」







↓1  どうなる?




提督「いいぞ、入ってくれ」


熊野丸「……失礼する」


提督「せっかくだ。少し遊んで行かないか?」


熊野丸「む……では」


山汐丸「ふふふっ」










↓1  どうなる?




熊野丸「それにしても、こんなもの作って風紀的に大丈夫なのか?」


提督「まあ大丈夫だよ。入り浸るような娘にはキツく言ってるし」


熊野丸「そうか……」


神州丸「熊野丸も山汐丸も、ハマり過ぎないようにな?」







↓1  どうなる?




提督「そうそう、それと金銭を賭けるのは禁止だからな?」


熊野丸「無論承知だ」


山汐丸「では、少し遊んでみましょうか」 


神州丸「提督殿、ビリヤードでもどうですか」


提督「そうだな。久しぶりにやるか」






↓1  どうなる?




熊野丸「提督殿、ビリヤードを教えてもらえないか」


提督「興味あるのか?わかった、いいぞ」








提督「……という訳だ」


熊野丸「む……なかなか上手く行かないな」


提督「初めのうちはそんなもんだよ」


山汐丸「でも、提督殿はすごくお上手ですよね……」







↓1  どうなる?



神州丸「む……提督殿、もうこんな時間です」


提督「ああ、昼飯時だな。案内ついでに食堂にいこう」


熊野丸「食堂……」


山汐丸「ふふっ、期待して大丈夫よ」








↓1  どうなる?




熊野丸「……提督殿」


提督「うん?」


熊野丸「案内をしてくれるのはありがたいが、執務の方は大丈夫なのか?」


提督「ああ、それなら心配いらないよ」


熊野丸「む……しかし」


提督「……なら、昼食の後で手伝ってくれるか?」


熊野丸「もちろん。期待しててくれ」








↓1  どうなる?




【食堂】


提督「ここだ」


第百一号輸送艦「あ、提督!お疲れ様です!」


提督「おう、ももち。熊野丸の案内をしてたんだ」


第百一号輸送艦「熊野丸殿も、こちらに着任したんですね!」


熊野丸「そうだ。よろしく頼む」







↓1  どうなる?



熊野丸「む!美味い!」


神州丸「まったくだ……海軍は食事に力を入れているのだな」 


山汐丸「ですね」


提督(……楽しんでくれてるようでよかった)







↓1  どうなる?




熊野丸「ごちそうさまでした」


熊野丸「実に美味かった……一層やる気が湧いてきた」


提督「そりゃよかった。じゃあ、執務を頼めるか?」


熊野丸「ああ、任せてくれ!」


神州丸(ふふ……もう打ち解けたようでありますな)








↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です



ヘレナ了解です



【ヘレナの部屋】


ヘレナ「ん、んーっ……!」


ヘレナ「っ、寒……去年もこんなに寒かったかしら?」 


ヘレナ「はじめはいいけど……慣れてくると大変ね、日本って」








↓1  どうなる?

今日は完全オフの日として、神通を訓練ではなく買い物に誘う




ヘレナ(今日はオフだし……誰か誘って買い物にでも行こうかしら?)


ヘレナ(神通は昨日非番って言ってたし……早速誘ってみましょ)


ヘレナ「~~~♪」








↓1  どうなる?



神通「……」


コンコン…


「神通~?」


神通「ん……ヘレナさん?」


ガチャ


ヘレナ「あ、おはよう」


神通「おはようございます……あの、何か?」


ヘレナ「今日非番でしょ?買い物でもどうかと思って」






↓1  どうなる?




神通「ええ、いいですよ」


ヘレナ「やった♪ふふ、決まりね!」


神通「では、準備をしてから落ち合いましょう」 


ヘレナ「そうね、了解!」










↓1  どうなる?

神通「今すぐ必要な物は今のところ特には…」
ヘレナ「もう、つれないわね!一緒にお喋りしたり美味しいもの食べたりするのも買い物の醍醐味でしょ?」

安価下




スタスタスタ…


ヘレナ(そういえば、神通の私服って見たことないわね……)


ヘレナ(どんな服着てるのかしら?)


ヘレナ(案外かわいい系だったりして……)







↓1  どうなる?

予想が当たり、案外かわいい系だった
どうやら提督が前に買ってくれたらしい




スタスタスタ…


神通「お待たせしました」


ヘレナ「あら、ふふっ……似合ってるわね!可愛いわっ」


神通「そうですか?提督にプレゼントしていただいた服で……///」


ヘレナ「そうなの。ふーん……羨ましいわね」


ヘレナ「さあ、行きましょうか」 







↓1  どうなる?




スタスタスタ…


神通「少し肌寒いですが、いい天気ですね」


ヘレナ「そうね」


ヘレナ(……さっきなんで、羨ましいなんて思っちゃったのかしら)






↓1  どうなる?




ヘレナ(まあ、いいわ)


ヘレナ「神通、近くに新しいスイーツ店が出来たの。そこでパフェ食べない?」


神通「パフェ、ですか?まあ、たまにはそんな朝食も……」


ヘレナ「でしょ?」
 






↓1  どうなる?




ヘレナ「ん、美味しい……!」


神通「そうですね。甘さ控えめで……」


ヘレナ「……神通はパフェ、提督に食べさせてもらったことあるの?」


神通「! い、いきなりなんですか……///」


ヘレナ「ちょっと気になったの。どうなの?」







↓1  どうなる?




神通「流石に、そんなことは……///」


神通「でも……///」


ヘレナ「ふふふっ、夢中になっちゃって……」







↓1  どうなる?


今日はここまでですー

またあしたー





ヘレナ「あの提督なら大抵のことは許してくれるでしょ?」


ヘレナ「もっとグイグイ行きなさいよ」


神通「そ、そんなこと言われても……///」


神通「それに、は……恥ずかしいですし……///」


ヘレナ「相変わらずねえ、神通は」







↓1  どうなる?



こんばんはー更新始めますねー




ヘレナ(うーん……)


ヘレナ(この様子だと提督を連れ出してきて、サポートしたほうがいいかしら……)


神通「……何か?」


ヘレナ「ううん、何もっ」








↓1  どうなる?




ヘレナ「……」すっすっ…


『提督、今日暇?』


『買い物中なんだけど来てくれない?』










↓1  どうなる?




ヘレナ「……!」


『場所はどこだ?』


『近くにできたクレープ屋さんよ』


『20分で行くよ』


ヘレナ「ふふふっ……♪」


神通(ヘレナさん、嬉しそう……どうしたのでしょうか)







↓1  どうなる?




スタスタスタ…


提督「よっ」


神通「っ、提督?」


ヘレナ「ふふふっ、来てもらったの」  


提督「二人とももう食べたのか?俺も食べたいな」


神通「ええ、どうぞ……待ってますから」    


ヘレナ(嬉しそうね、神通……ふふっ)








↓1  どうなる?





コトッ


提督「お、きたきた」


ヘレナ「提督、神通に食べさせてあげたら?」


神通「え……?」


提督「ん、神通、あーん」


神通「そ、そんな……あ、ぁーん……///」








↓1  どうなる?




パシャッ!


神通「! へ、ヘレナさんっ!?///」


ヘレナ「ふふ、いい顔してたからつい……」


ヘレナ「提督のスマホにも送ってあげるわね」


提督「お、助かる」


神通「……///」








↓1  どうなる?




神通「……///」じー…


ヘレナ「ふふふっ……」


神通「……あの、提督。ヘレナさんにも食べさせてあげてはどうですか……?///」


提督「そうだな。ヘレナ」


ヘレナ「えっ?わ、私はいいわよ……!」







↓1  どうなる?




提督「いいから、ほら」


神通「ふふ……///」


ヘレナ「っ、あーん……///」


パシャッ


ヘレナ「!///」


神通「……ふふふ///」


ヘレナ「も、もうっ……///」








↓1  どうなる?




神通「提督、この後は服を買いに行こうと思うんです」


提督「おう」


神通「そこで、提督に服を選んでいただきたいのですが……///」


提督「いいぞ。ヘレナのぶんもな」


ヘレナ「ちょっ、私は……はあ///」







↓1  どうなる?




スタスタスタ…


ヘレナ(……神通をサポートするつもりが、私まで……)


ヘレナ(まあ、提督に服を選んで貰えるのは……嬉しいけど///)


提督「……ヘレナ?」


ヘレナ「なんでもないわよっ///」








↓1  どうなる? 




提督「んー……」


スタスタスタ…


提督「ほら、これとかどうだ?」


ヘレナ「……わかった。ひとまず着てみるわ///」









↓1  どうなる?




しゅるっ…


ヘレナ(そういえば、サイズ伝えてないけど……)


ヘレナ(……ぴったりだわ。ちょっと恐ろしいわね///)


ヘレナ「ん……悪くないんじゃない?」





 



↓1  どうなる?




シャッ…


ヘレナ「着替えたわよ」


提督「お、どれどれ?」


スタスタスタ…


ヘレナ「ちょ、ちょっと……?///」


提督「んん……」じっ…







↓1  どうなる?




ヘレナ「……!///」


神通「ふふふ……」


ヘレナ(神通ったら……もうっ///)


提督「ヘレナ、似合ってるよ」


ヘレナ「はいはい、ありがとっ///」








↓1  どうなる?




提督「じゃあ、次は神通の服だな」


神通「ええ……お、お願いします///」


スタスタスタ…


ヘレナ(……なんか、面白くないわね)


ヘレナ(もしかして嫉妬してるの?私……)







↓1  どうなる?




ヘレナ(……まさか)


提督「んー……」


ゲシッ


提督「いてっ、ヘレナ?」


ヘレナ「……」スタスタスタ…







↓1  どうなる?




神通「……ヘレナさん、先に支払いしてくるそうですけど」


提督「……」


神通「……行ってあげてください」


提督「すまん、神通。また埋め合わせするよ」


神通「はい。楽しみにしてますね」








↓1  どうなる?




スタスタスタ…


ヘレナ「……はあーぁ、やっちゃった」


ヘレナ(嫉妬して提督にあたるなんて、最低だわ……)


ヘレナ(これじゃ、自分で認めてるようなものじゃない……///)








↓1  どうなる?




ヘレナ「……はあ」


「ヘレナ」


ヘレナ「っ!///」


ヘレナ「て、提督……そ、その///」


提督「……」


ヘレナ(な、なんて言えばごまかせるかしら……っ?///)







↓1  どうなる?




提督「ヘレナ」


ヘレナ「な……何、よ?///」


提督「すまなかった。寂しい思いをさせて」


ヘレナ「え……えっ、え?///」 


ヘレナ「そ、そんな謝らないでよっ……さ、寂しくなんて、あたしっ……///」








↓1  どうなる?




提督「……」


ヘレナ「う、うぅ~……///」


ヘレナ「……神通は、どうしたのよ?///」


提督「今日はお前に譲ってくれるそうだ」


ヘレナ「は、はあっ!?///」









↓1 どうなる?


今日はここまでですー

またあしたー





ヘレナ「そ、そんな……あたしも、もう帰るわよっ///」


提督「ダメだ。そもそも、付き合えって呼び出したのはお前だろ?」

 
ヘレナ「そうだけど……///」


提督「ほら、いくぞ」


ヘレナ「……///」








↓1  どうなる?



こんばんはー

すみません、多忙に付き日曜まで更新をお休みしますー
再開までお待ちくださいませ


こんばんはー更新始めますね





ぎゅっ…


ヘレナ「……!///」


提督「さあ、どこに行きたい?」


ヘレナ「う……あぅ……///」


ヘレナ「……///」








↓1  どうなる?




ヘレナ「……るわ///」


提督「うん?」


ヘレナ「あなたに、任せるわ……///」


提督「……了解した」


すっ…


ヘレナ(う、うぅ……もう、どうにでもなれよ……///)







↓1  どうなる?




スタスタスタ…


ヘレナ「ここ?」


提督「ああ、遊べる場所がたくさんあるぞ」


ヘレナ「ふーん……ま、まあいいわ。楽しみましょ」








↓1 どうなる?



ヘレナ「うーん、と……へえ、ボーリングもできるのね」


提督「やるか?ボーリング」


ヘレナ「ええ!やりましょっ」


ヘレナ(ふふっ、ボーリングは得意なのよね……!)







↓1  どうなる?




ヘレナ「とおっ!」


ガコーン!


提督「お、やるなあ」


ヘレナ「提督こそ、ねっ……!」


ヘレナ(負けないわよ、よーしっ……!)








↓1  どうなる?




ヘレナ(せっかく二人きりなんだし、いいとこ見せないと……)


ヘレナ(……ふ、二人っきり……///)


ヘレナ「あっ!」


提督「お?」


ヘレナ「はあ……やっちゃった///」


ヘレナ(調子狂うわね、さっきから……///)








↓1  どうなる? 




ヘレナ「あーあ、負けちゃったわね……」


提督「いい勝負だったけどな」


提督「それはそうと、罰ゲームだな」


ヘレナ「は、はあ?ちょっといきなり……///」






↓1  どうなる?



提督「ん?じゃあもう一回やるか?」


ヘレナ「当然よ!負けてられないからっ」


提督「よしよし、じゃあもう一度だ」


ヘレナ(次こそ勝ってみせる……!)







↓1  どうなる?




ガタンッ


提督「あっ!」


ヘレナ「ふふふ、油断してたんじゃないの?」


ヘレナ(普通に楽しんじゃってるけど……なんか気に食わないわね。まあ、いいんだけど)







↓1  どうなる?




ヘレナ「……ふー」


ヘレナ(なんとかリベンジできたわね……運動して、ちょっとつかれちゃった)


ピトッ…


ヘレナ「ひゃ……!」


提督「お疲れ様、ヘレナ」


ヘレナ「提督……もうっ、やってくれたわね?///」







↓1  どうなる?




ヘレナ「はあ……それより、神通のこといいの?今からでも合流したら?」


提督「いいんだよ。というか、お前も神通もお互いに気を使い過ぎだって」


ヘレナ「それはまあ……」








↓1  どうなる?



提督「そういうわけで、今はヘレナ優先だ」


ぎゅっ…


ヘレナ「……はいはい///」


ヘレナ(絶対、顔赤くなっちゃってるわ……はあ///)








↓1  どうなる?



提督「……ふふ」


ヘレナ「っ……い、いいから、次行くわよ!///」


提督「はいはい、と」


スタスタスタ…


提督「ヘレナ、早いって」


ヘレナ「あなたが遅いんでしょ?///」








↓1  どうなる?




ヘレナ「あっ……!///」
 

タッタッタッ…


提督「ん、おいっ、ヘレナ?」


提督「ゲームセンターか……なるほど」







↓1  どうなる?


今日はここまでですー

またあしたー





提督「おーい」

 
ヘレナ「あっ……遅いわよ、提督」


提督「はいはい、すまんすまん」


ヘレナ「もう……ふふふっ」








↓1  どうなる?



こんばんはー更新始めますねー




ヘレナ「次はこれ!音ゲー、やってみましょ!」


提督「ああ、わかった」


ヘレナ「失敗しないでよ?いくわよっ……」








↓1  どうなる?





ヘレナ「~~♪……ふふふっ」


提督「上手いな、ヘレナ」


ヘレナ「当然よ!」


ヘレナ「さあ、どんどんいきましょ!」







↓1  どうなる?



ヘレナ「はぁーあ、楽しかった!」


ヘレナ「次は……ん」


ヘレナ「……」じー…


提督「UFOキャッチャーか。やるのか?」 


ヘレナ「もちろん!」









↓1  どうなる?




ヘレナ「問題はどれにするかなんだけど……」


ヘレナ「……ん」


じー…


提督(うさぎのぬいぐるみか……?なんか、あまり可愛くないが)










↓1  どうなる?




ヘレナ「決めた。これにするわ」


提督「おいおい、これか?」


ヘレナ「何よ、いいでしょ?」


ヘレナ「待ってて、すぐに取るから」







↓1  どうなる?




ヘレナ「むむ……よしっ、やった!」


ガコンッ


ヘレナ「ふふふっ……♪」


提督「……あんまり可愛くないと思うんだがどこがいいんだ?」


ヘレナ「失礼ね。というかこのぬいぐるみ、ちょっと提督に似てるわよ?」 


提督「俺に?」








↓1  どうなる?




ヘレナ「そうそう……可愛くないところが、特にね」


提督「言ってくれるじゃないか、ヘレナ」

 
ヘレナ「ふふっ、怒らないでよ。冗談よ」








↓1  どうなる?




ヘレナ「ほら、最後はあれで写真撮りましょ」


提督「はいはい……と」


ヘレナ「ほら、早く!」


スタスタスタ…


ヘレナ「もっとこっちに寄って……そう」








↓1  どうなる?




パシャッ


提督「さて、出来上がりは……」


スッ


提督「あ、おいっ」


ヘレナ「……」


提督「ヘレナ、俺にも見せてくれ」






↓1  どうなる?



ヘレナ「……ダーメ///」


提督「ヘレナ~」


ヘレナ(写真で客観視すると……今更恥ずかしくなってきたわ……///)


ヘレナ(ああ、もうっ……これは絶対誰にも見せないようにしないと……///)








↓1  どうなる?



提督「ヘレナ……」


ヘレナ「!///」


サッ… タッタッタッ…


提督「あ、待て!おいっ!」


ヘレナ「お、追いかけて来ないでよっ!///」


提督「お前が逃げるからだろうが!」







↓1  どうなる?





タッタッタッ…


ヘレナ「はあ、はあ、はあっ……!///」


ヘレナ(結局、鎮守府まで逃げてきちゃった……///)


ぐいっ…


ヘレナ「っ……!///」


提督「つかまえたぞ、ヘレナ」










↓1  どうなる?




提督「ほら、見せてくれ」ピッ


ヘレナ「あっ……///」


提督「……別に、普通の写真じゃないか。可愛く撮れてるし」


提督「ヘレナ……?」


ヘレナ「……///」







↓1  どうなる?




ヘレナ「……///」


スタスタスタ…


提督「あ、おい……」







バタンッ…


ヘレナ「……はあ///」


ヘレナ(何やってるのよ、私ったら……何も言わず部屋まで逃げてきちゃったし……///)








↓1  どうなる?




ボフッ…


ヘレナ「……はあ///」


ヘレナ(神通のために提督をわざわざ呼び出したのに、その提督から逃げてくるなんて……///)


ヘレナ(自分がこんなに情けないなんて思わなかった……///)









↓1  どうなる?




ヘレナ「……これが、恋ってやつなのかしら……///」


ヘレナ(みんな良く平気でいられるわね……///)


ヘレナ「……はあ///」







↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です



夕暮了解です




【夕暮の部屋】


夕暮「んん、んっ……!」


夕暮「ふう……気持ちのいい朝」


夕暮「新参者として、今日も頑張らなくては……」







↓1 どうなる?




夕暮(今日は初めての秘書艦担当日……)


夕暮(提督も大変でしょうし、目いっぱい働いて力にならなくては……)


夕暮「準備よし。いってきます」






↓1 どうなる?




スタスタスタ


コンコン…


夕暮「提督、おはようございます。秘書艦の夕暮です」


夕暮「……提督?」


「……ぁ、あっ……」


夕暮「……?」







↓1 どうなる?




夕暮「提督……その、失礼しま……」


ガチャ


夕暮「きゃっ!」


提督「っと……すまん、夕暮。驚かせて」


提督「少し待っててもらえるか……?」


夕暮「え、ええ……かしこまりました」






↓1 どうなる?



今日はここまでですー

またあしたー






夕暮「……」


夕暮「その、提督……大丈夫ですか?」


「ああ、大丈夫……少し待っててくれ」


夕暮「はい、かしこまりました」








↓1  どうなる?

こんばんはー今夜の更新はお休みしますー


こんばんはー

すみません、多忙に付き今日も更新はお休みしますー




こんばんはー更新始めますねー






夕暮「……」


「ーーー……」


夕暮(提督以外の声が……いえ、気の所為でしょう)


夕暮(このまま提督を待ちましょうか)








↓1  どうなる?




「夕暮、いいぞ」


夕暮「はい、失礼します」


ガチャ…


夕暮「……あら?」


夕暮(誰もいらっしゃらない……?)


提督「……どうした?」








↓1  どうなる?




夕暮「い、いえ、何でもありません」


夕暮「朝食をご用意しましょうか?」


提督「ああ、頼むよ」


夕暮「はい、かしこまりました」


夕暮(……さっきのことは、聞いていいのかしら)






↓1  どうなる?




スタスタスタ コトッ


夕暮「どうぞ。お口に合うといいのですが」


提督「いただきます……ん、美味しい」


夕暮「それは幸いです。ふふふっ」


夕暮(……?誰かに見られているような……)







↓1  どうなる?




提督「ふう、ごちそうさま」


夕暮「お粗末さまでした」


夕暮「その、提督。先程のことなのですが……」


提督「ん、悪い夕暮。先に執務を進めたいんだ」


夕暮「は、はい。かしこまりました」








↓1  どうなる?




夕暮「……」カリカリ…


提督(……はあ)


提督(どうしたものか……こうなっちゃ仕方ない)


提督(平常心で続けよう。うん)






↓1  どうなる?




夕暮「……」カリカリ…


有明「……」ソー…


有明(まさか、今日の秘書艦が夕暮だったなんて……///)


有明(鉢合わせしなくてよかった……さっさと部屋に戻らねえと……///)







↓1  どうなる?




提督「……」チラ…


夕暮「……提督、何か?」


提督「ん、いや。執務はどうだ?」


夕暮「順調です。任せてくださいね」







↓1  どうなる?




有明「……」コソコソ…


ツー…


「ひゃっ///」


夕暮「?」


提督「ゆ、夕暮?どうした?」


夕暮「あの、何か聞こえたような……」






↓1  どうなる?




夕暮「この辺りから……」


スタスタスタ


提督「ゆ、夕暮、待った!」


夕暮「て、提督?」


提督「その、だな……」







↓1  どうなる?




提督「この窓はちょっと機密事項と関係があってだな……」


夕暮「まあ、そうなのですか?」


提督「ああ、だからあまり近づかないでくれると助かる」


夕暮「……そういうことでしたら、分かりました」





↓1  どうなる?




提督(……我ながら苦しい言い訳だな)


夕暮「……」じー…


提督(夕暮もこっち見てるし……まあ、有明もそろそろ逃げただろ)







↓1  どうなる?




提督(それにしても……)


ぴらっ…


提督(夕暮、か……)








↓1  どうなる?




提督(才色兼備で本国では男性人気も高かったようだが……)


提督(本人は交際経験なし……と。高嶺の花だな)


夕暮「……提督、何か?」


提督「いや、なんでもないよ」






↓1  どうなる?




夕暮「……提督、そろそろ教えてくれませんか?」


夕暮「今朝から様子がおかしいです。何かあるのでしたら、説明してください」


提督「うぐ……」


夕暮「お願いします。どうか……」


提督「……その、だな」






↓1  どうなる?




「ちょ、ちょっと待った!」


夕暮「……あら、有明?」


有明「夕暮、その……俺から説明するよ」


提督「あ、有明……」


有明「その……だな///」







↓1  どうなる?




有明「……という訳なんだ///」


提督「……夕暮、隠して済まなかった」


有明「その……な?///」


チラッ…







↓1  どうなる?




夕暮「……有明が提督と親しい仲だとは察していましたが」


夕暮「まさか、そんなことをする仲とは……それに、朝から……///」


有明「そ、それはその……///」


夕暮「本国にいた頃は、色恋の気配もしなかったのに……変わったのね、有明///」








↓1  どうなる?




有明「ん、ま、まあ……提督のせいでな///」


提督「俺のせいかよ……」


夕暮「提督……///」じっ…


提督「……いてっ!」


有明「じ、じろじろ見んなって!///」






↓1  どうなる?




夕暮「有明……///」


有明「っ……俺、もう行くからな……!///」


スタスタスタ… バタンッ!


提督「いてて……」


夕暮「……だ、大丈夫ですか?」


提督「ああ……」




↓1  どうなる?




夕暮「有明は誰にでも優しくて、まさか人を蹴るなんて……」


夕暮「これも、提督が有明にとって特別だからなのでしょうか……///」


すっ…


提督「……夕暮?」


夕暮「……///」










↓1  どうなる?




夕暮「その……///」


夕暮「朝から、そのようなことをされては、困ります……///」


提督「……そう、だな。すまない」


夕暮「……有明は幸せそうなのは、いいことだとは思うのですが、やはり……///」







↓1  どうなる?




今日はここまでですー

またあしたー





夕暮「隠すくらいなら、正直に話してください。そんなに怒ったりしませんから……///」


提督「……すまん」


夕暮「……はあ///」


夕暮「でも、まさか……あの有明が……///」ブツブツ…






↓1  どうなる?



こんばんはー更新始めますねー




提督「……」


提督「気になるか?」


夕暮「えっ……?///」


夕暮「提督、今何と……?///」


提督「気になるか、と言ったんだが……」








↓1  どうなる?




夕暮「な……何を、するつもりなのですか?///」


提督「別に、変なことはしないよ」


提督「有明の様子が気になるなら、教えようかって聞いてるだけだ」


夕暮「そ、そうでしたか……///」







↓1  どうなる?




提督「それとも、手取り足取り教えてやろうか?」


提督「なんてな、はははっ」


夕暮「っ……///」


夕暮「あ……ぅ……///」







↓1  どうなる?




夕暮「……///」じいっ…


提督「……あ、ゆ、夕暮?」


夕暮「……///」


提督「そ、その……すまん。たちの悪い冗談だった」


夕暮「……///」








↓1  どうなる? 




夕暮「……///」


すっ… カリカリ…


提督「……ほっ」


提督(いかんいかん、またやらかしちまった……)








↓1  どうなる?




夕暮「……///」カリカリ…


夕暮(もし……もし、あの時提督にお願いしますと答えていたら、私……///)


夕暮(有明が夢中になるくらい、私も……///)




 
 
↓1  どうなる?





夕暮「……///」


提督「夕暮、書類を……」


提督「……? おーい」


ポンポンッ


夕暮「ひゃっ!?///」








↓1  どうなる?




提督「夕暮、大丈夫か?」


夕暮「え、あっ、あ……!///」


夕暮「はあ、はあっ……///」


提督「お、落ち着け!何もしないから!」







↓1  どうなる? 




夕暮「そ、そうですよね……すみません///」


提督「いや、もとはといえば悪いのは俺だ。気にしないでくれ」


夕暮「その……すみません、本当に///」


提督「いいってば。な?」


夕暮「……///」









↓1  どうなる?




有明「……///」ソー…


有明(夕暮も提督も、何やってんだよ……///)


有明(見てるこっちはもどかしいっての……気になるならさっさと手を出せばいいのに……///)









↓1  どうなる?




提督「……その、夕暮」


夕暮「は、はい」


提督「本国にいた頃、有明はどうだったんだ?」


夕暮「どう……えっと、そうですね」







↓1  どうなる?




夕暮「有明とは昔から仲が良くて……」


夕暮「お互い好きな人が出来たら、結婚式は二人一緒に挙げようなんて言ってたんですよ」


提督「そ、そうか……」


夕暮「ああ、もちろん本気ではないと思いますが……///」


夕暮「……///」







↓1  どうなる?




有明(そ、そんな約束まだ覚えてんのかよ……///)


有明(夕暮のやつ……///)


夕暮「こほん……提督」


提督「ん、なんだ?」


夕暮「有明のこと、どうか……よろしくお願いいたします」


提督「……ああ、任せてくれ」


有明「……///」








↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です




今日はここまでですー

またあしたー







「ん、ん……」


ギチッ


提督「っ?ん、んっ……!」


提督「なんだ……縛られてる?」


提督「おい、誰かいないか?」








↓1 どうなる?



こんばんはー

すみません、今夜の更新はお休みしますー


こんばんはー更新始めますねー






提督(部屋に見覚えはないが……まさか誘拐か?)


提督(いや、艦娘たちもいるんだし……)


提督(どうせ、誰かのイタズラだろ)


提督「居るんだろ、なあ?」







↓1  どうなる?




提督「……はあ」


提督(こんなことしてきそうな娘といえば……)


すっ… ぴと…


提督「ん……誰だ?」







↓1  どうなる?




「……くすっ」


提督(後ろは振り向けない……けど)


提督(この指の感触は……)








↓1  どうなる?



提督「迅鯨……」


迅鯨「わあっ、分かってくれたんですね……嬉しいっ」


提督「お前、その格好は……」


迅鯨「……提督が悪いんですよ。提督が……」







↓1  どうなる?




提督「迅鯨……構ってやれなかったのは悪いと思ってる。だから」


迅鯨「……」


すっ…


提督「っ……」


迅鯨「ふふふっ、気づいてますよ。胸に視線が……大好きって言ってましたもんね。私の胸……♥」








↓1  どうなる?



迅鯨「今日は、提督のここに……私の身体の良さ、たっぷり覚えさせてあげますね♥」


提督「それは、楽しみだな……」


迅鯨「ふふふっ、余裕そうにしてるけど……どんどん大きくなってますよ♥」


迅鯨「……♥」


しゅるっ…







↓1  どうなる?




迅鯨「まずは……こんなに欲しそうにしてるのに、お預けにするのも可愛そうですから……♥」


迅鯨「はい、どうぞ……♥」


むにゅっ…


提督「んむ、んっ……!」


迅鯨「うふふ、あんっ♥そう、そうっ♥赤ちゃんみたいにっ……♥」








↓1  どうなる?



提督「ちゅ、ぷ……」


迅鯨「……♥」


迅鯨「ていとく……私、今日危険日なんです♥」


提督「っ……!」


びきびきっ…!


迅鯨「あっ……ふ、ふふふ……っ♥」







↓1  どうなる?




迅鯨「もう、我慢できませんよね……♥いますぐ、気持ちよくなりたいですよね……?♥」


提督「迅鯨っ……」


迅鯨「はぁい♥分かってますよ、大丈夫ですから……♥」


迅鯨「ん……っ♥ほら、腰下ろし、てっ……ぁ、ん゛っっ♥」








↓1  どうなる?




提督「っ、あぁ……っっ」


迅鯨「ふふっ♥すぐ、射精しちゃいそうですか……?♥」


迅鯨「でも、今日はダメですっ……♥一番奥で、びゅるる~ってしなくちゃ……♥」


迅鯨「ぜ~ったい、赤ちゃん作りましょうね……♥」


提督「っ……」







↓1  どうなる?




提督「じ、迅鯨……待ってくれ」


迅鯨「……?何ですか……?」


提督「一旦、抑えてくれないと……俺の中の深海棲艦の血が、暴走しそうなんだ……」


提督「もし、そうなったら……」


迅鯨「……」








↓1  どうなる?




ぱちゅんっ♥


提督「っ!?じ、迅鯨っ!」


迅鯨「提督、大丈夫です……♥もっと、私に夢中になって……♥」


迅鯨「私のこと、好きになって……♥」


提督「っ……!」









↓1  どうなる?




ズズズ…


提督「うぅっ……!」


迅鯨「あはっ♥はあぁ……っ、ますます、大きくしてくれてっ……♥」


迅鯨「ん゛っ、ふ♥すごいっ……奥、までぇ♥」


迅鯨「あ゛ぁ゛ん゛♥ひぁ、は……♥」








↓1  どうなる?




提督「っ……!」


ブチッ ブチブチッ!


迅鯨「えっ、あ♥きゃ、ひゃんっ♥」


提督「はあ、はあっ!」


迅鯨「提督っ……♥こんなに激しく、あんっ♥」


迅鯨「嬉しいっ……♥すき、しゅきぃっ♥」









↓1  どうなる?




提督「っ、はあ、はあ……!」


提督(自分でも変身を抑えられるか自信がない……!さっさと、済ませよう……!)


迅鯨「ん゛ぁ あ゛っ♥奥ぅ、当たって……♥」


迅鯨「てい、とっ……♥ひぅうっ♥」









↓1  どうなる?




ぐいっ


迅鯨「ひ ぁ あ゛あ゛っ!?あ゛ぁ゛う゛っ♥」


提督「っ……!」


迅鯨「っ♥イッ、~~~~っっっ……♥」


びゅるるるっ びゅるるっ どぷっ…!


迅鯨「あぁあ……せーし、でて……っ♥」









↓1  どうなる?




提督「はあ、はあ……」


ぎゅっ…


提督「っ……迅鯨」


迅鯨「イヤぁ……♥抜いちゃ、イヤですぅ……♥」


提督「大丈夫だって……妊娠、してるから」


提督「それより、休ませてくれ……頼むよ」








↓1  どうなる?




迅鯨「……」


すっ…


提督「っ、はあ……」


ふらっ…


迅鯨「あ……提督。大丈夫ですか?」


迅鯨「その、私……」


提督「いいよ。気にしないでくれ……俺の方こそすまなかった」









↓1  どうなる?




提督「それこそ、君にこんな手段を取らせるほど……追い詰めてしまって」


提督「もっと俺が気を使っていれば……」


迅鯨「……提督」


迅鯨「……」ポロポロ…


提督「っ、じ、迅鯨?」


迅鯨「うぅ、う~……」








↓1  どうなる?




迅鯨「すみません提督……私、私……」


提督「もういいよ。俺も君を責めてないし、自分を許してあげてくれ」


迅鯨「……はい」


迅鯨「……他の艦娘の皆さんにも、謝らないと」


提督「あー……それは」


提督「……一緒に謝ろうか」


迅鯨「……はい」








提督編 完

↓5分後に最も近いレスで主役安価です



長波了解です





【長波の部屋】


長波「くぁ……んん~っ!」


長波「はあ、朝から日差しが……はあ」


長波「もう夏だねえ……」





↓1  どうなる?




ながなみ「ねー、おかーさん」


長波「んー?どした?」


ながなみ「きょう、ふるたかちゃんたちと遊んできていい?」


長波「おー、いいぞ。仲良くなー」


ながなみ「はーいっ」










↓1  どうなる?



バタンッ


長波(ふう……久しぶりに一人になったな)


長波(今となっちゃ貴重な時間だ。一人を満喫させてもらおうかな~)


長波(……こういう時、提督と会ったら決まって手を出されるだろうし///)


長波「はぁーあ、ヤダヤダ……///」








↓1  どうなる?




今日はここまでですー

またあしたー





長波「とりあえず、一人でゆったりしてるかなー……」


長波「……」


「ーー、ーー?」


長波(ん……提督の声が……///)








↓1  どうなる?

こんばんはー

すみません、今夜の更新はお休みしますー


こんばんはー更新始めますねー






提督「……というわけでな」 


ナガナミ「ほー……」







長波(ナガナミと提督、話をしてるみたいだな……)






↓1  どうなる?




長波(ナガナミと一緒なら大丈夫か……)


ガチャ…


長波「おーい」




提督「……」ぎゅっ…


ナガナミ「ひゃあっ……///」





長波「っ!?///」







↓1  どうなる?




ナガナミ「ちょ、んっ……///」


提督「……」






長波「……っ///」じっ…


長波(……長いって、提督……///)









↓1  どうなる?




ナガナミ「っ、ふぁ……///」


提督「……おはよう、長波」


長波「! お、おはよ……///」


長波「~~~っ……///」






↓1  どうなる?




提督「どうした、お前も混ざるか?」


長波「は、はあっ……!?混ざるかって……///」


長波「な……なんのことだよ///」







↓1  どうなる?




提督「ん?分からないか?」


すっ…


長波「ひゃっ……や、やめろって///」


提督「ん、悪い悪い」


長波「はあ、ったく……///」







↓1  どうなる?



提督「何か用事でもあるのか?」


長波「ないけど……今日はながなみの面倒見なくていいから、一人の時間を楽しもうと思ってんだ」


ナガナミ「ながなみは?」


長波「遊んでくるってさ。手がかからず助かるよ」






↓1  どうなる?




提督「そうか。じゃあ、今日はゆっくりしててくれ」


長波「言われなくてもそうするよ……じゃ」


バタンッ


長波「ふう……」


「っ、ぁ……あ」


長波「……///」








↓1  どうなる?




長波(提督のやつ……ったく///)


長波(部屋にいると声が聞こえて変な気分になるし……誰か誘って、出かけようかな……///)


部屋「……///」





↓1  どうなる?



長波「ん、と……誰か……」


長波「おっ、おーい」

 
早霜「?……あら」


長波「早霜ー、どっか出かけねえかー?」







↓1  どうなる?




早霜「……なるほど」


早霜「出かけると言うなら、お供しますけど……」


長波「おー、助かるわ」


早霜「けど、ふふ……本当にいいの?」


長波「……どういう意味だよ///」






↓1  どうなる?




早霜「だって……」


長波「い、いいから行くぞ!ほらっ///」


早霜「あら……ふふ、ふふふっ」


長波「っ~~~……///」






↓1  どうなる?



早霜「……プール?」


長波「ああ。最近暑いしいいだろ?」


早霜「ええ……けど」


長波「ん、なんだよ……」


早霜「……いえ、何でもないわ」







↓1  どうなる?




長波「……提督がいると、のんびり泳ぎもできないだろ?」


長波「いいんだよ。たまにはこんな日があっても」


長波「ほら、泳ごうぜ」


早霜「……そうね」






↓1  どうなるる 




早霜(……それにしても)


長波「~~~♪」


早霜(本当に、子供を生んだとは思えない体型ね……)


早霜(長波姉さんが無自覚なのもかえって……はあ)






↓1  どうなる?




長波「さーて、と……っ!」


ザワザワ…


早霜「……」


長波「早霜、こっちこっち」


早霜「ええ……はあ」





↓1  どうなる?




長波「……早霜、なにかあったか?」


早霜「何でもないですよ……」


長波「ん……ならいいけど」


長波「じゃ、泳ぐとするかな~」






↓1  どうなる?




長波「ぷはっ、はあ!」


長波(久しぶりに泳ぐと、すっきりするな~!)


長波「~~~♪」


早霜(楽しそう……まあ、来てよかったかしら)






↓1  どうなる?




早霜(それにしても……ふふ)


早霜(提督のモノである自分の身体をこんな大勢の人にさらして……提督に知られたら、どんなお仕置きされるかしら……?)


早霜「ふ、ふふふ……」


長波「……早霜、大丈夫か?」





↓1  どうなる?




早霜「……ああ、ごめんなさい。楽しくてつい」


早霜「それより、写真を撮ってもいいかしら?」


長波「写真って……」


早霜「いいでしょう?ね……?」







↓1  どうなる?




長波「んー……」


長波(なんか怪しいけど……早霜はわざわざ来てくれたんだし)


長波「写真撮るくらいなら、まあ」


早霜「ふふふ……」






↓1  どうなる?



今日はここまでですー

またあしたー



パシャッ パシャッ


長波「……なあ、まだ撮るのかよ///」


早霜「ごめんなさい、最後に一枚だけ……」


ぐいっ


長波「ん……///」


早霜「ふふっ……」


パシャッ







↓1  どうなる?



こんばんはー更新始めますね




長波「……一応、写真見せてくれるか?」


早霜「もちろん。どうぞ」


長波「ん……」


長波(なんか、恥ずかしくなってきた……///)







↓1  どうなる?




早霜「送って大丈夫?」


長波「いいよ……それより、腹減ったな」


長波「そろそろ昼メシにするか?」


早霜「そうね……ふふふ」







↓1  どうなる?




『艦娘の長波ちゃんいた やっぱ可愛いわ』


『一緒にいたのって妹?』


『今○○ら辺にいるらしい』


提督「……」







↓1  どうなる?




ナガナミ「すー、すー……」


提督「ナガナミ……」


ちゅっ…


提督「……さて、と」


ガチャ バタンッ…






↓1  どうなる?




長波「……」


早霜「どうしたの?長波姉さん」


長波「いや、なんか嫌な予感がして……」


早霜「そう?気のせいじゃないかしら……ふふふ」


長波「んー」








↓1  どうなる?



ブーッ ブーッ


早霜「あら……?」


長波「ん、どした?」


早霜「……なんでもないわ。ふふふ」


長波「本当か?なんか怪しいなあ……」


早霜(長波をラブホテルの近くに連れて行くように……ふふ、提督ったら)







↓1  どうなる?




長波「……早霜さあ」


長波「さっきの写真、提督に送ったりしてないよな?」


早霜「……ふふ、さあ?どうかしら」


長波「っ、おい……!///」






↓1  どうなる?




長波「ちょっと見せろ!///」


早霜「あっ」


長波「やっぱ、提督に送って……って、なんだこのメッセージ……!///」


長波(ほ、ホテルの近くにって……///)


早霜「あらら、バレちゃったわね」






↓1  どうなる?




長波(こんなの、さっさと外出て……ひっ!?///)


早霜「? あら」


提督「……」


長波「っ、て、提督……」








↓1  どうなる?




カランカラン


「いらっしゃいませー」


提督「よ、長波」


長波「……よ、じゃねえっての///」


提督「俺も一緒に食べていいか?」


長波「……好きにしたら?///」








↓1  どうなる?




提督「うん、うまい」


長波「……///」


長波「て、提督……その///」


提督「んん?」






↓1  どうなる?




長波「……さっき、早霜に送ったメールって、その……///」


提督「……最初はその気だったんだがな」


提督「お前の言うとおり、せっかくの一人の時間を邪魔しちゃ悪いかなと思ったんだ」


提督「その気じゃないなら、今日は止めとくか」


長波「ん、そ、そっか……///」








↓1  どうなる?




長波「……///」


提督「……もちろん、お前がその気なら俺はいつでもいいぞ」


長波「あぅ……///」


早霜「ふふふっ」


長波「わ、笑うなよ早霜……っ///」








↓1  どうなる?




長波「……とりあえず///」


ぎゅっ…


提督「ん……」


長波「で、でもっ、早霜も一緒な!///」


早霜「あら?私も一緒でいいの?」








↓1  どうなる?




長波「いいよ……提督も文句ないだろ?///」


提督「もちろん」


早霜「ふふふ、そういうことなら……」


長波(今の提督相手に一人じゃ絶対保たないし……二人なら、まだ……///)








↓1  どうなる?



【ホテル】


ガチャ…


長波「うぅ……///」

 
長波(あっという間にホテルまで来ちまった……///)


提督「さて、と……」


むにゅ…♥


長波「ひあっ、あ……い、いきなり過ぎだっての!///」






↓1  どうなる?




提督「お前な……俺以外の男に水着なんか見せやがって」


長波「はあっ!?そ、そんなつもりは……///」


提督「お前にそのつもりはなくても、こっちは独占欲刺激されて仕方ないんだよ」


提督「……覚悟しろよ」


長波「っ……///」








↓1  どうなる?




長波「ちょっ、提督待っ……」
 

長波「きゃあっ!?」


ドサッ…


提督「早霜、俺の言うとおりにやれ」


早霜「ふふ、はぁい……♥」


長波「て、提督……悪かったって、謝るからぁ……」






↓1  どうなる?


今日はここまでですー

またあしたー





早霜「ふふ……謝ることはないですよ。長波姉さん」


早霜「提督も、きっと本気で怒ってるわけではないだろうから……」


しゅるっ…


長波「っ、は、早霜……あんっ♥」


早霜「はあ……大きくて、形のいい胸……羨ましい」


早霜「ん、ちゅ……♥」







↓1  どうなる?

こんばんはー

すみません、今夜の更新はお休みしますー


こんばんは更新始めますねー






長波「は、早霜ぉ……やめろって、あうっ!?♥」


ぬぷ…


提督「なんだ、もう濡らしてるのか?」


長波「て、ていとっ……やあぁ……っ♥」


長波「あうっ♥う、ぁ、あ゛♥」








↓1  どうなる?




長波「てっ、ていとっ……♥ちょっと待っ♥」


長波「あ゛あ゛っ!?あ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛っっ♥」


びくっ ぷしっ…♥


長波「ひぁあ……ひ……っっ♥」


提督「気持ちよさそうだな、長波……」







↓1  どうなる?




長波「はあぁ……っ♥あ……♥」


提督「長波……」


くちゅっ…♥


長波「っ、あ……♥」


長波「てい、と……♥ううっ、あぁあっっ♥」









↓1  どうなる?




長波「っ、んんっ……♥あぁっ♥」


長波(挿入って、こない……♥焦ら、され……♥)


提督「長波、欲しくてたまらないだろ……?お前の中、吸い付いて来て離そうとしないぞ」


長波「ん、ぁ……♥ほし、ほしぃ……っ♥」








↓1  どうなる? 




提督「……いいだろう」


長波「っ、あ゛♥あぁっ、てい、とっ……♥」


提督(ナカがビクビク痙攣して、吸い付いてきてる……)


早霜(ふふ……気持ちよさそうね、提督)







↓1  どうなる?




提督「長波……」


すっ…


長波「っ、あ゛っ!?あ゛ぁ゛……っっ♥」


長波「と、止め、てっ♥お、おかしくっ、なるっ……♥」


長波「ひあっ、あ゛♥ぁ、ひぃい……っ♥」







↓1  どうなる?




早霜「あら、母乳が……ふふふっ♥」


長波「っ、っ~~~……っっ♥♥♥」


長波(あたま、真っ白にぃ……っ♥ああ……♥)


提督「……長波」


ぎゅっ… 


長波「てい、と……ん……♥」









↓1  どうなる?




提督「長波……お前は、誰のものだ?」


長波「てい、とくの……♥ていとくの、だからぁ……♥」


提督「そうだ……一生離さないからな」


ぎゅうっ…


長波「……♥」









↓5分後に最も近いレスで主役安価です




早潮了解です



【早潮の部屋】



早潮「んぁ~……あっつー……」


早潮「朝からこんなに暑いと、やってられないよ……はあ」


早潮「ダルー……」




↓1 どうなる?




早潮「はあー……」


早潮「……///」


早潮(提督と、夜戦してから……まともに話してない……///)


早潮(というか、恥ずかしくて顔も見れないし……!うぅ~///)







↓1  どうなる?




早潮(親潮姉に相談したら、慣れるまでやればいいなんて言われるし……///)


早潮(慣れるわけないじゃん、あんなの……///)


早潮「……はあ///」







↓1  どうなる?




早潮「……ぅ~///」


早潮(思い出してたら、変な気分になっちゃった……///)


すっ さわ…


早潮「ん……提、督……///」








↓1  どうなる?




モゾモゾ…


早潮「ん……ん~///」


早潮(やっぱり、物足りない……///)


早潮(提督にシてもらったときは、もっと気持ちよくて……幸せな感じだったし……///)


早潮「……///」






↓1  どうなる?




早潮「ん……んっ、ぁ……♥」


早潮「っ、はあ……ティッシュ……///」


早潮「……///」


早潮(……お腹空いたし、ご飯食べに行こ///)











↓1  どうなる?




スタスタスタ


早潮「……!///」


提督「ん、早潮。おはよう」


早潮「……おはよ///」


スタスタスタ…


提督「ん?おい、そんなに急いでどうした?」


早潮「なんでもないっ///」







↓1  どうなる?



すみません、寝落ちしてました…

今日はここまでですー








早潮「……///」スタスタスタ…


提督「早潮、おーい」


早潮「つ、ついてこないでよっ///」 






↓1  どうなる?



こんばんはー更新始めますね





提督「早潮っ」ぐいっ…


早潮「っ……!///」


提督「ほら、いくぞ」


早潮(ちょ……ダメだって、ほんと……///)







↓1  どうなる?




早潮「……///」


提督(……早潮?)


提督(ん、この匂い……なるほど)


早潮「……///」








↓1  どうなる?




早潮(もう、なんなの……さっきからぁ///)


「早潮?」


早潮「っ、お、親潮姉……///」


親潮「ふふ……あんなこと言ってたのに、仲良くやれてるじゃない」


早潮「っ……これは……///」






↓1  どうなる?




提督「ふっ……」


早潮「ひゃっ、っ……!?///」


提督「見てのとおりだよ。親潮」


親潮「よかった。あまりいじめないであげてくださいね?」


早潮「ちょ……お、親潮姉……!///」








↓1  どうなる?




提督「親潮も朝食か?一緒にどうだ?」


親潮「はい、ぜひっ」


早潮(うぅ~……なんでこうなるの……///)


早潮(親潮姉と一緒は嬉しいけど……提督とは……///)
 



↓1  どうなる?




すっ…


早潮「っ!?///」


ぎゅ…


早潮(え、えっ……!?な、なんなの……っ!?///)


提督「……」







↓1  どうなる?




提督「……早潮」


早潮「っ!」


提督「さっき、妙に避けてた件だが……俺が悪かった。気にしないでくれ」


早潮「ぇ、あ……う、ん……///」


ぎゅ…


早潮(じゃあ、手離してよ……なんなのお?///)








↓1  どうなる?




提督「……」


すっ…


早潮「っ、あ……///」


提督「手を離すと、逃げちゃいそうだったもんで、つい……悪いな」


早潮「……提督っ、ほんとにさあ……///」






↓1  どうなる?




提督「ははは、ほら。あーん」


早潮「んむっ、ん……///」


提督「美味いか?」


早潮「……美味しい、けど///」


親潮(……いいなあ)




↓1  どうなる?

【安価】提督「提督として生きること」メリーランド「その138」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」メリーランド「その138」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1685111479/)

次スレですー







じー…


早潮「……ん、ふぇっ!?///」


早潮「ちょっ……なんで皆見てるの!?///」


陽炎「ああ、気にしないでいいわよ」


黒潮「うちらは見てるだけやから。ねー?」


早潮「や、やめてよ、もおっ……///」









↓1  どうなる?




早潮「っ……ごちそうさま!///」


ガタッ


親潮「あ、早潮っ」






早潮「……///」


提督「早潮、おいっ」


早潮「こ、来ないでよっ///」







↓1  どうなる?

埋めお願いします

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom