【未登場艦娘】

なし

【異世界出身】
フルタカ　フソウ　ヤマシロ
ナガナミ　U-511　ムラサメ
ミネグモ　ミチシオ　アサシオ
アカツキ　タツタ　ユラ

【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】（艦娘派遣中）

（佐世保）　朝霜　深雪　嵐　天霧　松

（本国）　長良　対馬

（呉　鎮守府で預かり中）　速吸　沖波

【育児状況】

古鷹 2016/10 ふるたか（女）
プリンツ 2017/6 おいげん（男）
秋月 2017/7 あきづき（女）あき（男）
鳳翔 2018/2 ほうしょう（女）
浦風 2018/2 うらかぜ（女）うらこ（女）
神風 2018/3 かみかぜ（女）
金剛 2018/4 こんごう（女）
雲龍 2018/5 うんりゅう（女）
天城 2018/5 あまぎ（女）
葛城 2018/5 かつらぎ（女）
瑞鶴 2018/5 ずいかく（男）

時雨 2019/6 しぐれ（女）
加賀 2019/10 かが（女）

熊野 2020/3 くまの
涼月 2020/4　すずつき
村雨 2020/5　むらさめ（女）
レ級 2020/6　レックス
潮 2020/9　うしお
曙 2020/9　あけぼの
朧 2020/9　おぼろ
蒼龍　2020/12 そうりゅう
長波　2020/12 ながなみ（女）
天津風 2020/12 あまつかぜ
ポーラ 2020/12
パース 2020/12 ぱーす

春雨 2021/1
フレッチャー 2021/3
サラトガ 2021/3
レーベ 2021/3
島風 2021/4
山城 2021/6
グラーフ 2021/6
神威 2021/9
アトランタ 2021/10
アブルッツィ 2021/11
ガリバルディ2021/11
大井 2021/12

秋月 2022/1
涼月 2022/1
ウォースパイト 2022/2
浜風 2022/4
利根 2022/4
吹雪 2022/4
加古 2022/5
漣 2022/5
リシュリュー 2022/5
ホーネット 2022/6
ワシントン 2022/6
カブール 2022/9
長門 2022/10
ビスマルク 2022/10　
デ・ロイテル 2022/11

コロラド 2023/1
夕雲 2023/1
イク 2023/3
ニム 2023/3
鹿島 2023/3
明石 2023/4
衣笠 2023/5
雪風 2023/10
峯雲 2023/12

シェフィールド 2024/1
ウォースパイト 2024/1
瑞鳳 2024/2
霞　 2024/2
朝潮 2024/2
迅鯨 2024/4
ホーネット 2024/5

ポーラ ??? ぽーら（女）
ホノルル ??? ほのるる（女）

再開しますー





ｽﾀｽﾀｽﾀ…


提督「よ、やってんな」


ガリバルディ「あ、提督」


グレカーレ「提督～、ちょうどいいところにっ♪」


提督「んん？」







↓1 　どうなる？

リベッチオ「ねえねえ、提督さんっ」


リベッチオ「提督さんががおーって襲いかかるのって、どんな時なの？」


提督「ぶっ！」


リベッチオ「カブールさんはよく襲われてる？みたいだけど……」


マエストラーレ「り、リベ！///」







↓1 　どうなる？

提督「お前らな、こんなところで……」ﾁﾗ…


ローマ「……///」


アクィラ「……」ﾆｺﾆｺ…


提督（っ……）


リベッチオ「ねえねえっ！提督さんっ」







↓1 　どうなる？

提督「あ、後で教えてやるからな……」
　

リベッチオ「うんっ！」


ガリバルディ「提督、逃げてんじゃねえって」


提督「うるさいな……」


提督（というか、誰がリベにこんなことを……って、見当はついてるが）







↓1 　どうなる？

カブール「……///」ぷくー…


提督「ん？カブール……？」


カブール「……///」


提督「何怒ってんだよ……なあ？」


カブール「ん！///」すっ…


提督「ん？お、おお……よしよし、かぶーる」








↓1 　どうなる？

かぶーる「きゃっきゃっ♪」


提督「よしよしっ」


カブール「……はあ、まったく」


提督（機嫌直してくれたみたいだな。まったく、思ったより嫉妬深いんだな）


提督（後で慰めてやるか……）







↓1 　どうなる？

グレカーレ「あー！提督がまたエッチなこと考えてるー！！」


提督「っ……コラ！グレカーレっ！」


グレカーレ「だって、提督ったら分かりやすいんだもーん。今、グレカーレさんをエッチで慰めてあげようって考えてたでしょ？」ﾆﾔﾆﾔ


提督「っ、この野郎……」







↓1 　どうなる？

ガリバルディ「……つーかさ、グレカーレ」


ガリバルディ「お前、いっつも朝這いしてる上にそんな風にからかうから相手されないんじゃないのか？」


グレカーレ「うっ……///」


アブルッツィ「寂しいなら、ちゃんと口に出さないとだめよ？」


グレカーレ「それは、分かってるけど～……///」




↓1 　どうなる？

リットリオ「え、えっと……」


カブール「……///」


リットリオ「カブールさん、大丈夫ですか？」


カブール（うぅ～～～、リベのやつ、覚えてなさいよ……///）








↓1 　どうなる？

あぶるっつぃ「ぱぱあ」

　
がりばるでぃ「だっこだっこ！」　

ぽーら「ん……」　


提督「はいはい、よしよし」


提督「はぁ～あ……幸せだなあ」








↓1 　どうなる？

ポーラ「えへへ……嬉しそうですね～、提督ぅ」


ポーラ「それで、次は誰にするんですか～？」


提督「ん……」


ザラ「ちょ、ぽ、ポーラっ！///」


ポーラ「え～？ザラ姉さまも赤ちゃん欲しいですよね～？」









↓1 　どうなる？

提督「ど、どうしようかな～……？」


提督（ポーラのやつ、なんてこと言い出すんだ。ったく）


提督（確かに、ザラとはこのところ……）


ﾁﾗｯ…







↓1 　どうなる？

　


ザラ「ぽ、ポーラっ、いきなり何を……///」


提督（……まあ、ああいう反応が普通か）


ぎゅ…


提督「ん？」


カブール「……///」


提督「カブール……」


カブール「……ん///」








↓1 　どうなる？

今日はここまでですー

またあしたー






提督「悪い、皆。今日は先客がいるんだ」


ザラ「う……はあ、そうですよね///」


提督「カブール、行こうか」


カブール「もう、散々な目にあった……アンタのせいよっ///」


提督「はいはい」








↓1 　どうなる？

こんばんはー更新始めますねー






ｽﾀｽﾀｽﾀ…


提督「……」


すっ…


カブール「んにゃっ！？あんた、こんなところでいきなりっ……あ♥」


提督「よく言うよ。本当は揉みしだかれたくて仕方なかったんだろ？」


カブール「違うぅ……っ♥くうっ、あっ♥」







↓1 　どうなる？

カブール「うぅぅ……っっ♥ん゛……っ♥」


カブール「っ、っ……♥」


提督（……力を抜いて、身体を預けて来たな）


提督（最初は抵抗しようとするのに、すぐこうなるんだよな……）








↓1 　どうなる？

カブール「っ、てい、とっ……やめ♥」


カブール「おっぱい、張って来ちゃ……♥」


提督「……」


カブール「んん゛っ♥だめ、だって……！もおっ♥」









↓1 　どうなる？

カブール「っ、はあ、はっ……♥」


カブール（提督に、好き勝手されて……悔しいのに、興奮してる……♥）


カブール（この感覚、クセになりそうで……♥）


カブール「う、うぅ……♥」








↓1 　どうなる？

ｶﾞﾁｬ…


提督「カブール、服が汚れただろ。ほら」


カブール「っ……な、何よその服っ♥」


提督「着てくれよ。な？」


カブール「う、う゛～……♥」







↓1 　どうなる？

ｶﾞﾁｬ…


カブール「着てきたけど、何なのよこの服っ……///」


カブール「胸にも、あそこにもスリットが入ってて……///」


提督「オナホにはちょうどいいだろ？」


カブール「お、オナっ……わ、ワシをなんだとっ……///」








↓1 　どうなる？

提督「……」


ｶﾁｬｶﾁｬ…


カブール「っ、あ……♥」


すっ…


カブール「ん、ちゅっ……♥はあ、ふうぅ……♥」


カブール（うう……これのことで、頭がいっぱいになってしまう……♥）






↓1 　どうなる？

カブール「んちゅ、ちゅっ……ちゅ♥」


カブール（このゴツゴツした形も、浮き出た血管も……ワシの身体が覚えちゃってる♥）


カブール（これに散々、気持ちよくされてっ……♥）


カブール「んっ、～～～っっ……♥」


ﾎﾟﾀ…　ﾎﾟﾀ…








↓1 　どうなる？

ぶるるっ…


カブール「っ、あ……♥」


カブール（この匂い……それに、ここもビクビクして……♥）


カブール「提督……出そうなんでしょ？♥」


カブール「全部、ワシの中にぃ……ねえ♥」






↓1 　どうなる？

提督「ああ、わかってるよ」


提督「ただ、妊娠して抱けなくなるのは勘弁だな」


すっ…


カブール「あぅ、うぅ……っ♥」


提督「そんな悲しそうな顔するなよ。散々抱いてやるからな」　


カブール「っ、っ～～～～……♥」








↓1 　どうなる？

提督「よっ、と……」


カブール「きゃ、あっ……♥」


カブール（こんな軽々っ……本当に、道具みたいに……♥）


提督「愛してるよ、カブール」


カブール「っ、わ、ワシも……ん゛ん゛ぅ゛う゛っっ♥♥♥」










↓1 　どうなる？

カブール「ん、んんっ……あ゛っ♥」


カブール（これ、ダメえ……♥気持ち、良すぎてっ……♥）


提督「っ、カブール、締め付けすぎだって……」


カブール「だって、だって♥あ゛っ、ひう゛っ♥」








↓1 　どうなる？

カブール（ま、まだ、動いてないのにっ……♥）


提督「カブールっ……！」


ずんっっ♥


カブール「あ゛あ゛っ！？♥～～～～～っっっ……♥」


カブール（しきゅ、ごりごりってぇ……っ♥）







↓1 　どうなる？

提督「っ、カブール……っ！」


カブール「ん゛っ、ん゛ん゛っっ……あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛っっ♥♥♥」


どくっ　どぷっ！


カブール「ぁ……っ！？♥」


カブール（で、出て、るっ……♥）









↓1 　どうなる？

今日はここまでですー

またあしたー






提督「っ、はあ、はあ……♥」


カブール「あぅ……ぁ……♥」


提督（お腹も膨れて、全身精液と汗に汚れて……）


提督（でも、幸せそうな顔で……）


提督「カブール……」


カブール「ん……てい、とく……♥」


ぎゅ…






カブール編　完

明日は前スレ1000からいきます

こんばんはー更新始めますねー






対馬「……」ｽﾀｽﾀｽﾀ…


対馬（鎮守府に来て、随分経って……司令の元で働けて、嬉しいけど）


対馬（それでも、やっぱり対馬は……）


ｷｨ…


対馬「……」ｿｰ…









↓1 　どうなる？

「ぐー……ぐー……」


対馬（……私に手を出したくないという司令の気持ちも分かります）


対馬（でも、せめて……一緒に寝るくらいは）


ﾓｿﾞﾓｿﾞ…


対馬「……司令」







↓1 　どうなる？

提督「んあ……？ん……」


ぎゅうっ…


対馬「っ……！///」


対馬（司令、起きて……叱られる……？///）








↓1 　どうなる？

ぎゅうぅ…


対馬「ん……っ、……？///」


対馬（起きて、ない……？寝たまま……？///）


対馬（それなら……起きてないなら、もっと……///）







↓1 　どうなる？

提督「……ん、ん……」


提督（……何もしてこない？誰だ……？）


対馬「……///」


提督「っ、つしっ……」


ちゅっ…


対馬「ぁ……司令……///」









↓1 　どうなる？

提督「対馬、お前……」


対馬「ぁ……ぅ……///」


提督（……これ以上はしないから、って顔しやがって）


提督（……今から部屋に返すのも、な）








↓1 　どうなる？

　


提督（はあ……）


ぎゅ…


対馬「んっ……///」


対馬（抱きしめた、まま……？許してくれた……？///）


対馬（やっぱり、優しい……ふふっ///）


提督（……眠れん）








↓1 　どうなる？

提督「……対馬」


対馬「ぁ……はい……///」


提督「眠れそうか？」


対馬「……いえ///」


提督「なら、今から二人で夜ふかしして何かやること探そうか？」


対馬「……対馬は、司令に抱きしめられているだけで……///」







↓1 　どうなる？　

提督「はいはい。いいから行くぞっ」


対馬「ぁ……ふふふ///」







ｽﾀｽﾀｽﾀ…


提督「落ちないようにな」


対馬「はぁい……♪」


提督「夜は流石に涼しいな……」






↓1 　どうなる？

対馬「いつも寝てる時間に散歩なんて……わくわくしますね」


提督「だな。俺もこのところ早めに寝てたし」


提督（……さっき対馬を抱きしめたせいか、昂ぶってしまってる……）







↓1 　どうなる？

ｷﾗｯ…


提督「ん、マズい」


対馬「司令……きゃっ」


「提督？散歩ですか？」


提督「ああ、眠れなくてな……」






↓1 　どうなる？

対馬「んん……っ」


対馬（司令に抑えつけられて……）


「ふふふっ……そういう時はスッキリすれば眠れるんじゃないですか？♥」


「私で良ければいつでも……♥」


提督「バカ言え、見回りがあるだろうが」


対馬（……眼の前に、司令の……///）








↓1 　どうなる？

「とにかく、食堂はまだ空いてましたから……一服するのはどうです？」


提督「ああ、そうしようか」


「では、おやすみなさい」


提督「おやすみ……」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


提督「はあ……対馬、大丈夫か？」


対馬「ぁ……は、い……///」







↓1 　どうなる？

提督「……対馬、一応食堂に行ってみるか？」


対馬「……はい///」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…





ｻﾞﾜｻﾞﾜ…


提督「……騒がしいな。まだ起きてる奴らが集まってるのか？」


対馬（っ……せっかく、二人きりだったのに……）


対馬「司令、あの……」








↓1 　どうなる？

提督「ん……どうした？腹減ってないのか？」


対馬「……はい」


提督「じゃ、やめとくか。健康に悪いしな」


対馬（ほっ……///）








↓1 　どうなる？

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


提督「んーっ……はあ」


対馬「……やっぱり、波の音は落ち着きますね」


提督「そうだな。今日はよく晴れて月も見えて……」







↓1 　どうなる？

提督「……対馬、その」


ぎゅ…


対馬「……」


提督「俺はどこへも行かないし、いつでも待ってるから……焦ることはないんだぞ」


対馬「……司令」








↓1 　どうなる？

すっ…


提督「寂しい思いをさせてごめんな……」


ちゅっ…


対馬「ん……」


提督「対馬……」ぎゅ…


対馬「司令……対馬、は……」







↓1 　どうなる？

対馬「……信じています、から」


ちゅっ…


対馬「……///」


提督「……ありがとう」










前スレ1000　完

↓5分後に最も近いレスで主役安価です

響了解です



【響の部屋】


響「ん……ふわあ」


響「また雨……そろそろ梅雨も明けて欲しいね」


響「さて、やりますか」







↓1　どうなる？

すっ　さっ


響「うん、よし」


ｶﾞﾁｬ…


響（司令官を起こすにはこれに限るね）









↓1　どうなる？

ｶﾞﾁｬ…


響「司令官、おはよう」


響（……朝這い艦はいない。よし）


「ぐー……」


響「……」すっ…


ｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝ！！


「んぶっ！？ん、な、なんだっ！？」








↓1　どうなる？

響「……」すっ…


提督「……響、お前な」


ちゅっ…


響「おはよう、司令官」


提督「……おはよう」








↓1　どうなる？

今日はここまでですー

またあしたー






響「ほら、着替えて。朝食に行くよ」


提督「おいおい……」


響「暁たちも待ってるから、早く」


提督「いつの間に……ったく」








↓1　どうなる？

こんばんはー

すみません、今夜の更新はお休みしますー

こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー

すみません、遅くなりましたが今夜も思ったんだな更新はお休みしますー

こんばんはー更新始めますねー




提督「……」


響「……」じー…


提督「ん……」ｻｯ


響「……」ｽｯ


提督「……なんでそう見たがるんだよ」


響「いいじゃないか、別に」






↓1　どうなる？

響に司令官はいい体しているのねと言われて、一瞬彼女が何を言っているのか理解できなかった提督

響「……///」ﾌｽｰ…


提督「……響？」


響「司令官……///」ぎゅ…


提督「ん……はあ、よしよし」









↓1　どうなる？

ｶﾞﾁｬ


暁「あ！遅いわよ、響！司令官も！」


電「おはよう、なのです！」


雷「おはよう、二人とも！」


提督「ん、おはよう」


響「おはよ……アカツキも」


アカツキ「……おはよう」








↓1　どうなる？

ふっと何かを思いついた響はそのまま口に出した
響「ところで、どっちのほうが姉さんなのか？」（暁とアカツキを指差して）

響「……」じっ…


暁「？　なによ？」


響「いや、どっちが姉なのかなと思って」


アカツキ「別に、どっちでもいいでしょ。そんなのっ」


暁「よくないわよ！暁のほうがお姉さんなんだから！」


アカツキ「はあ？」


提督「まあまあ……ほら、食堂行くぞ」








↓1　どうなる？

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


電「お腹すいたのです」


提督「そうだな」


アカツキ「確かに、私のほうが背は低いけど……私のほうが大人びて……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…


響「気にしてるの？」


アカツキ「し、してないっ」







↓1 　どうなる？

アカツキ（……流石に響たちよりは背が高いし、暁との差も誤差みたいなものよ……）


提督「アカツキ、どうした？」


暁「食べないの？」


アカツキ「あ……た、食べるわよっ」


響「それじゃ、いただきます」









↓1 　どうなる？

なお響はさっきの話で二人の暁を煽るだけ煽ってから提督に話しを振る
提督「ちょ、おまっ」

響「……アカツキはやっぱりさっきの話が気になるのかい？」


アカツキ「っ……だ、だったら何よ？」


響「いや、司令官はどう思ってるのかなって」


提督「お、おい……」


暁「司令官！暁がお姉さんよねっ！？」








↓1 　どうなる？

アカツキ「司令官……！」


提督「急に言われてもなあ……うーん」


響「……ふふふ」


雷「もう、響ったら。暁たちをからかっちゃだめよ？」


電「司令官さん、困ってるのです……」







↓1 　どうなる？

提督を掴んで答えを聞き出しだがる暁に何も言わないが只々視線を送ってくるアカツキ

提督「ごちそうさま」


暁「ねーねー、司令かーん」ぎゅ…


アカツキ「……」ﾁﾗﾁﾗ…


提督（はあ……困ったな……）








↓1 　どうなる？

ﾊﾞﾀﾝｯ…


提督「はあ、疲れた……二人ともこだわるもんだから」


響「お疲れ様、司令官」


提督「響……お前も暁たちを煽ってたな？」


響「そうだね。面白かったよ」


提督「ったく……」







↓1 　どうなる？

響「知ってる？アカツキは今勉強してるらしいよ」


提督「勉強？何のだ？」


響「色々と。資格とかも取りたいらしいよ」


提督「ほー……真面目なもんだな。アイツらしい」


響「よかったね。楽しんでるみたいで」


提督「だな……」






↓1 　どうなる？

響「それでね、司令官。執務が終わったら、皆で出かけないかな？」


提督「ん？んー……まあ、いいぞ」


響「やった。じゃあ早く終わらせようか」ｶﾘｶﾘ…


提督（……頑張ってんな響。俺もやるか）
　　






↓1 　どうなる？

その前に前触れもなく響を抱きしめて、さっきのことで小さな仕返しする提督

提督（でも、その前に……）


ｽﾀｽﾀｽﾀ　ぎゅっ


響「ん……司令官？」


提督「……」


響「どうかしたの？」







↓1 　どうなる？

響「司令か、……んっ、む……」


響「っ、ぁ……///」


提督「……」すっ…


響「……///」さっ…


提督（色白な顔真っ赤にして、スイッチ入ったの分かりやすいな）


提督「さて、と。執務するか」


響「ぅ……///」







↓1 　どうなる？

響「……///」


ｽｸｯ…　ｽﾀｽﾀｽﾀ…


提督「……ん？」


響「……///」ｽｸｯ…


提督（ん……よしよし）


なでなで…


響「……///」









↓1 　どうなる？

響（……私は、まだ子供で……出産は早いって言われてるけど///）


響（それでも、司令官の……///）


ぎゅ…


提督「……響？」


響「……///」








↓1 　どうなる？

今日はここまでですー

またあしたー





提督「……」


響「……///」


提督「……この後でかけるんだろ？夜まで待てるか？」


響「ん……待てるよ、司令官///」


提督「よし。じゃあ早く終わらせて出かけるか」









↓1 　どうなる？

こんばんはー

すみません、多忙に付き今夜の更新はお休みしますー

こんばんはー更新始めますねー







響「……///」ぎゅ…


提督（響は、子供欲しがってたな……）


提督（流石にまだ早いとは思うが、本人が望むなら……）


響「……///」







↓1 　どうなる？

ちゅ…


響「ん……///」


提督「ほら、いくぞ響」


響「……///」


ｺｸﾘ…


ぎゅ…






↓1 　どうなる？

提督「お待たせ」


雷「やっと来たわね！」


響「……///」


暁「……んー」


ぎゅっ…


提督「ん……暁？」


暁「さあ、行きましょ！」





↓1 　どうなる？

電「暁ちゃんも響ちゃんも、司令官さんと仲良しなのです……！」


雷「もー、雷たちもぎゅってしたいのにー！」


提督「順番な、順番」


響「……うん、順番///」







↓1 　どうなる？

【遊園地】


提督「大人一人と子供四人で」


響「司令官、アレは……？」


店員「どうなさいました？」


提督「いや、何でもありません」


提督「流石にカップル割は無理だって」


響「……」ﾑｽｰ…







↓1 　どうなる？

暁「ほら、行くわよ！」


響「……」ﾑｽｰ…


提督（……こうしてみると、暁の妹だな）


雷「司令官、何笑ってるの？」


提督「なんでもないよ」







↓1 　どうなる？

【お化け屋敷】



「ギャーーー！！！」


雷 電「「きゃーーーっ！！」」


雷「し、司令官っ！」


電「う、動けないのですっ……」


提督「ほら、二人とも掴まって」


響「……」ﾑｽｰ…






↓1 　どうなる？

暁「……」


暁（響、妙にむすっとしてるわね……いつもなら、自分も抱きついてるところなのに）


暁（これは何かあったのかもしれないわね……）






↓1 　どうなる？

「……ふっ」


暁「きゃあっ！！」ぎゅっ


提督「うおっと、暁？」


暁「い、今誰かいたのっ！」


提督「誰もいないぞ？」


暁「いたのっ！いたのよっ！」








↓1 　どうなる？

響「……」


響「……しれいかーん」


ぎゅっ


提督「うおっ……ったく」


響「ふふふ……」









↓1 　どうなる？

暁「……ダメよ、司令官。響は甘えたいんだからっ」


雷「そうそう！ちゃんと甘えさせてあげなきゃっ」


電「なのですっ」


提督「はいはい……」


なでなで…


響「……///」








↓1 　どうなる？

暁「司令官、次はあれよ！」


提督「おいおい、やめといたほうがいいんじゃないか？」


暁「何よもうっ！大丈夫なんだから！」


響「私達は身長が足りなくて乗れないね」


暁「じゃあ司令官！二人で行きましょ！」








↓1 　どうなる？

ｷｷｰｯ


雷「おかえり！」


電「どうでした？」


暁「ふふん、ばっちりよ！」


響「おー、ハラショー」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ








↓1 　どうなる？

暁「～～～♪」


提督「機嫌いいな、暁」


雷「あ……司令官！あれ見てっ」


提督「ん……パフェ？」


暁「！　ねえ、司令官！」


提督「あー、はいはい」







↓1 　どうなる？

雷「ん～っ、美味しい！」


電「司令官さん、ありがとうなのです！」


提督「どういたしまして」


響「……司令官、あーん」


提督「ん、あーん」


響「……ふふふ」





↓1 　どうなる？

今日はここまでですー

またあしたー




ｶﾞﾀｯ


響「……」


提督「ん、響……？」


響「……司令官、愛してるよ」ﾎﾞｿ…


提督「……ん」


響「ふふっ……///」


暁「もー、二人とも何してるのよー」







↓1 　どうなる？

こんばんはー

すみません、今夜の更新はお休みしますー

こんばんはー更新始めますねー




響「司令官、次はあれだよ」


提督「お、コーヒーカップか」


暁「あまり回しすぎないでよ？」


雷「大丈夫よ！ね、司令官！」







↓1 　どうなる？

響「……」ぎゅ…


電「はわわわ……！」


雷「響ったら、べったりくっついて……」


暁「もー、なんなのよ！」


提督「こらこら、喧嘩するなよ……な？」









↓1 　どうなる？

響「司令官だって嫌がってないんだし、皆もやればいいんじゃないかな？」


提督「あっ、コラ……！」


暁「……！」ぎゅっ…


雷「ふふふっ！」


電「なのです！」


提督「……暑い」







↓1 　どうなる？

響「ふふ……」


響「司令官、このまま……」


提督「……ん、なんだ？」


響「……いや、なんでもない」


響（やっぱり、夜は二人きりがいいな……///）







↓1 　どうなる？

　

響「……///」


提督「響……」


すっ…


暁「……む～」


暁（響……もう、仕方ないわね）


暁（今日は秘書艦だし、多めに見てあげる……）








↓1 　どうなる？

雷「ふう、楽しかった！もう夕方ね」


提督「せっかくだ。ディナーは遊園地のレストランにするか？」


電「わあ、嬉しいのです！」


暁「ふふん、気が利くじゃない司令官！」







↓1 　どうなる？

暁「ふう……お腹いっぱい！」


電「眠たくなっちゃったのです……ふわああ」


提督「今日はこのままホテルに泊まるか」


雷「司令官、ありがとう。何から何まで」


提督「いいからいいから」


提督（……響）


すっ…


響「……///」








↓1 　どうなる？

ｻｧｧｧ…


響「……ふう」


暁「すー、すー……」


響（皆はぐっすり寝てる……よし）


響（……司令官///）







↓1 　どうなる？

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


響「……」


ｺﾝｺﾝ…


響「司令か……わっ」


ぐいっ！







↓1 　どうなる？

ぎゅうぅっ…


響「……！///」


提督「……響」


響「し、れい、かん……っ///」


響「……ん、んっ///」ぎゅうぅぅぅ…




　

↓1 　どうなる？

響「し、れいかん……くるしっ……///」


すっ…


響「はあ、ぁ……///」


提督「……」


しゅるっ…


響「っ、あ……お、なか……んっ……///」


響「くすぐったい……ぁ///」








↓1 　どうなる？

提督「れろ……っ」


響「～～～っ、ん……///」


響「しれ、かん……っ///」


つつ…


響（あ、下、まで……///）


提督（響、濡れてる）


響「～～～っっっ……///」






↓1 　どうなる？

響「しれいかん……あっ！」


どさっ　ぐいっ…


響（っ……足を掴んで広げられて……///）


ぬりゅっ…


響「あっ、ふぁ……っ♥」


響（あんなに大きくして……嬉しいな……♥）







↓1 　どうなる？

響「んん……っ♥ぁ、あっ、ふぁあ……♥」


響「はあ、はあ……っ♥」


響（……遠慮、しないでいいのに……♥）


響「……しれい、かん……♥」


提督「響……」







↓1 どうなる？

ぐっ…


響「うぅ゛っ……♥あ゛っ、ん！かはっ……♥」


響（お、おおきっ……うぅ……♥）


みち、みちっ…


提督「……響、大丈夫か？」


響「へ、平気だよ、しれいかん……♥」


響「幸せで、いっぱいだ……♥」








↓1 　どうなる？

提督「動くぞ……」


ぬちっ…♥


響「あうっ、っ……んっ♥」


響「し、れい、かっ、ぁ♥」


響「ふひゅっ、ふー、ふー……んんんっ♥」









↓1 　どうなる？

提督「響……」


ぐちゅ　どちゅっ…！


響「あぁぁっ……♥あ、あぐっ♥」


響「ん゛♥ん゛ん゛っっ……ぁ♥」


響「し、れい、かっ……♥う゛、あ゛、ぁ゛♥」







↓1 　どうなる？

提督「響っ……」


響「しれ……ん、ん……っ♥」


響「っ、っ……ぅ♥」


響（びく、びくってぇ……あっ♥）


びゅるるるっ　びゅぐっ　びゅぐぐっ…！


響「ん、んっ……～～～～っっっ♥」


提督「っ、はあ、はあ……」


響（ナカに、出てる……♥司令官との、子供……♥）


提督「響……」


響「司令官……♥」









↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

今日はここまでですー

またあしたー




響「……ふー、ふー……♥」


提督「響、大丈夫か……？」


響「ん、うん……♥司令官も、気持ちよさそうで……よかった♥」


提督「悪いな。お前はまだ小さいのに遠慮しないでこんな……」


響「いいんだよ、司令官……私が望んだことだから♥」









響編　完

↓5分後に最も近いレスで主役安価です

こんばんはー更新始めますねー






【ブルックリンの部屋】



ブルックリン「ん、んーっ……！」


ブルックリン「はあ、朝から蒸し暑……日本の夏ってこんななの……？」


ブルックリン「はあ……」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ…





↓1 　どうなる？

ブルックリン「あ、そうだ！」


ブルックリン「前に買った水着が……あっ、あった！」


ブルックリン「ふふっ、着ちゃおっかな～」






↓1 　どうなる

ちゃんと着れたので太ってないと安心しつつ、ホノルルみたいにもっとスタイル良ければなぁと少し悲しくなる

ブルックリン「ん、よし……ふふふっ♪」


ブルックリン「それにしても、ほのるるちゃん……大丈夫かなあ？」


ブルックリン「ちょっと様子見てこようっと……」





↓1 　どうなる？

　

ｺﾝｺﾝ…


「はーいっ」


ｶﾞﾁｬ


ブルックリン「ハロー、ほのるる……って、何その格好！？」


ほのるる「ブルックリンさん、おはよー」


ホノルル「姉さんだって人のこと言えないじゃん？」


ブルックリン「それは……うぅ///」








↓1 　どうなる？

ブルックリン（というか、ホノルルの体型……相変わらずすごいわね）


ブルックリン（子供がいるのにこれって……）


ホノルル「んー？なぁに、ジロジロ見てっ」


ブルックリン「な、なんでもないわよっ///」







↓1 　どうなる？

ホノルルにお腹をツンツンされる
ホノルル「おー、しっかり絞ってるじゃん」

ほのるる「ママ、プール行ってくるね！」


ホノルル「うん、気をつけてね」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


ホノルル「……じゃあ、あたしも提督のとこ行くけど……」


ブルックリン「あ……そ、そう……///」


ブルックリン「……う～、私もっ///」









↓1 　どうなる？

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


ホノルル「～～～っ♪」


ｶﾞﾁｬ


ホノルル「提督ぅ♪」


提督「ん……うお、ホノルルっ？」


ホノルル「提督ぅ、アロハアロハ～♪」ぎゅっ…


ブルックリン「もう、ホノルルってば……///」








↓1 　どうなる？

　

提督「ホノルル、ったく……朝っぱらから」


ブルックリン「よく言うわ、喜んでるくせに」


提督「それはまあ、ブルックリンも水着だからかな？」


ブルックリン「もう、調子いいんだから……」









↓1 　どうなる？

水着だとこれが見えるから余計スケベだよな、と二人の紋をなぞる提督

提督「しかし、水着だとこれが見えるもんだから……」


すっ　つつー…


ホノルル「あっ、やあん♥」


ブルックリン「んん……っ♥」


ホノルル「ふふっ、あたしたち二人とも、提督のものだよ……嬉しい？♥」


提督「当たり前だろ……」






↓1 　どうなる？

提督「で、ブルックリン……」


ブルックリン「な、何……？///」


提督「……」じっ…


ホノルル「へぇー、ちゃんと絞ってるじゃん」つんつん　　　


ブルックリン「や、やめなさいよ……///」








↓1 　どうなる？

提督「……ん、よしっ」


提督「二人とも、今日は一緒に海に行こうか」


ホノルル「わー！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ


ブルックリン「えっ、し、執務は？」


提督「いいからいいから」








↓1 　どうなる？

運転中、助手席のブルックリンに手コキさせる提督

ｻﾞｧｧｧｧ…


ブルックリン「はあ、わざわざクルーザーを出すなんて……」


ホノルル「ふふっ、提督が普通の海水浴場に行くわけないもんね？」


提督「当たり前だろ」


提督「しかし、着くまで待てないな……ブルックリン。頼むよ」


ブルックリン「え……な、何……？///」








↓1 　どうなる？

提督「察しが悪いな。ほら」


ブルックリン「きゃっ！い、嫌よこんなところで！///」


提督「いいだろ、誰もいないんだし」


ぐいっ…


ブルックリン「ちょ、引っ張らないで……うぅ、臭いぃ……///」








↓1 　どうなる？

提督「もう少しブルックリンは性欲に素直になってくれると良いんだが」
ホノルル「全くだよね~」

提督「ブルックリン、頼むよ」


ブルックリン「っ……もう///」


ブルックリン「はあ……ん、んっ……///」


ブルックリン「ちゅるっ、ちゅうっ……♥」


ホノルル（ブルックリン、美味しそうに舐めてる……いいなぁ♥）









↓1 　どうなる？

>>269+時間が経つにつれてすっかり夢中になるブルックリン

提督「ブルックリンも、もう少し性欲に素直になるといいんだが」


ホノルル「ほんとにね～。まあ、そこがイイって奴？」


提督「まあな」


ブルックリン「っ……もうっ、そんなことにならないからっ……♥」


ブルックリン「ぁ～……れろ、れろ～……♥」








↓1 　どうなる？

ブルックリン（びくびくしてるっ……射精そうなんだ……///）


ブルックリン「ん゛っ、あ……♥」


どぷっ…　どく…


ブルックリン「っ……ん゛う、ぅ……♥」


ごきゅ…　ごくっ…


ホノルル「……あ、着いた」








↓1 　どうなる？

提督「ブルックリン、着いたぞ」


ブルックリン「ぁ……う、うん……///」


ブルックリン「く、口すすいでくるっ……///」







ホノルル「へー、ヘレナと旅行中にそんなことにねえ」


ブルックリン「まあ、明らかに様子が変だったものね」


　




↓1 　どうなる？

提督「ったく、ヘレナの件はもういいだろ」


ホノルル「ふふ、そうだね。じゃあヘレナには出来ないようなことしちゃう？」


ぴらっ…


ホノルル「ほら、オイル塗ってよぉ♥」


提督「っ……」


ブルックリン「あう……///」







↓1 　どうなる？

ホノルル「それとも、下も脱いだほうがいい……？♥」くいっ…


提督「……ホノルル、ブルックリンがしゃぶってるの見て興奮してるんだろ？」


ホノルル「だって、あんな美味しそうに舐めるの見たら……っ♥」


ブルックリン「っ……///」








↓1 　どうなる？

提督「そうそう……やっぱり素直なのが一番だよ」


すっ…


ホノルル「んっ、あ♥あぁ……♥」


ホノルル「提督ぅ、手付きがいやらしっ……ぁ♥」


ホノルル「あうっ♥くぅうっ……♥」





↓1 　どうなる？

今日はここまでですー

またあしたー





提督「……どうだ、ホノルル？」


ホノルル「あう……こっちもぉ……♥」


くいっ…


ホノルル「んっ、ん♥ぁ、気持ちぃ……っ♥」


ブルックリン「う、う～……///」







↓1 　どうなる？

こんばんはー
今夜の更新はお休みしますー

こんばんはー更新始めますねー





ホノルル「提督っ、あたしもオイル塗らせて……♥」


ホノルル「はあっ……♥提督の身体、逞しくて……本当好き……っ♥」


提督「ホノルルっ……」


ホノルル「ふふっ、感じてるの……？あんっ♥」







↓1 　どうなる？

ブルックリン「ちょ、ちょっと……///」


ホノルル「はぁ、ぁ……♥」


提督「ん……」


ブルックリン「も、もうっ！二人ともっ///」







↓1 　どうなる？　

ホノルル「ん～？なぁに、姉さんっ」


ホノルル「あ！寂しかった？なら、オイル塗ってあげよっか♥」


ブルックリン「っ、ち、ちが……///」


ホノルル「ほら、捕まえた！提督、お願いっ」


ブルックリン「あ！や、やめなさいってば……！///」







↓1 　どうなる？

提督「ブルックリン……」


つつー…


ブルックリン「んんっ……ぁ、あ……♥」


ホノルル「力抜けちゃってるよ～？提督に触って欲しかったの？」


ブルックリン「っ、うぅ……♥」







↓1 　どうなる？

提督「せっかくだ、ブルックリン……」


ブルックリン「え……きゃっ♥」


ぎゅうぅっ…


ブルックリン「て、提督、近いっ……んんっ♥」








↓1 　どうなる？

ブルックリン（提督の身体、オイルでぬるぬるしてて……感触がずっと……♥）


ブルックリン「んっ、んんぅ……♥」


ホノルル「くすっ……ほら、提督に全部塗ってもらお♥」


すっ…


ブルックリン「っ、ほ、ホノルルっ……！///」


ホノルル「あー、ブルックリンすっごい濡れてるじゃんっ♥」








↓1 　どうなる？

提督「ブルックリン……」


ブルックリン「っ、うぅ……♥」


ぐいっ…


ブルックリン「あ……♥」


提督「さっき咥えた時からこうだったんだろ？悪かったな、放っておいて」


ブルックリン「う、ぁう゛……♥あ゛っ、あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛っっ♥」


みちみちっ…


ブルックリン「んんんんっ……♥」


ホノルル（気持ちよさそうな顔してる……♥）








↓1 　どうなる？

ホノルル「ねえ、姉さん……♥」


ブルックリン「っ、は……」


提督「お前、なんだそれ？」


ホノルル「二人がシてる間暇だと思って……♥ほら、口開けて……♥」


ブルックリン「ホノルっ……んぶ、んんっ……♥」







↓1 　どうなる？

ブルックリン（っ、これ……♥）


ホノルル「ふふっ、提督とおんなじ形だよ～……分かる？♥」


ブルックリン「ん゛ん゛っ……ん゛ぅううっ♥」


提督「きゅうきゅう締め付けてきて……そんなに気に入ったか？」





↓1 　どうなる？

ブルックリン「ん゛ごっ♥ん゛ん゛ん゛ん゛……っっ♥」


提督「っ、ブルックリン……ブルックリンっ！」


ブルックリン「っ、～～～～……っっっ♥♥♥」


びゅるるるっ…　どくっ…


ブルックリン「けほっ、はあ、ぁ……♥」


ブルックリン「ぁ、ぁ……んっ……♥」ぴくっ…


提督「ブルックリン……」


ブルックリン「提督……ん、ん……♥」









↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

大井了解です




【大井の部屋】


大井「ふわあ……んんーっ」


おおい「まま、まま」


大井「ふふっ、おはよう。おおい」


大井「今日も暑くなりそう。熱中症にならないように気をつけないとね」







↓1　どうなる？

おおい「んっ」ぎゅむっ


むにゅ…


大井「……はあ、はいはい///」


大井「こうするの好きね……誰に似たのかしら///」







↓1　どうなる？

おおい「んん……」


大井「……ふふっ」


北上「……」ﾆﾔﾆﾔ


大井「っ、き、北上さんっ！？いつの間に……///」


北上「ノックしようかと思ったけど、おおいちゃん起こしたらまずいかなと思ってさ～」








↓1 　どうなる？

　
今日はここまでですー

またあしたー





北上「大井っちってば、すっかりお母さんの顔になってたね～」


北上「写真撮ったし、提督にも見せてあげよっか？」


大井「や、やめてくださいっ！///」


北上「ふふ、冗談冗談」







↓1 　どうなる？　

こんばんはー

すみません、今夜の更新はお休みしますー

こんばんはー更新始めますねー




　
北上「おはよ、おおいちゃん」


おおい「……」すっ…


北上「あ、抱っこ？いいよ～」


大井「すみません北上さん……」


北上「いいっていいって～」








↓1 　どうなる？

北上「よーしよし……」なでなで…


おおい「……」すりすり…


北上「ふふっ、甘えん坊だね」


大井「本当、誰に似たんだか……」






↓1 　どうなる？

ｺﾝｺﾝ


提督「大井……？」


提督（返事がないな。居ると思うんだが……）


ｶﾞﾁｬ


大井「ふふ……」


提督「……」そー…






↓1 　どうなる？

おおい「ん～……」


大井「ああ、もう……寝ちゃいそう」


北上「いいよ、別に。このまま抱っこしてても」


大井「すみません北上さん」


提督「……」ｿｰ…








↓1 　どうなる？

つんつん…


大井「ん……えっ、提……」


ちゅっ…


大井「っ……///」


提督「おはよう、大井」


北上「おお～、朝からアツいねえ」






↓1 　どうなる？

大井「な、なんですか、子供がいるのに……///」


提督「ケチくさいこと言うなよ」


大井「っ、やめ……もうっ///」


大井「はあぁ……まったく……///」





↓1 　どうなる？

提督「はあ、大井……」


むにゅ…


大井「きゃっ……はあ、朝っぱらから何を……///」


提督「そう言うなって……はあ、癒やされる」


大井「……///」







↓1 　どうなる？

提督「今日は家族で出かけようと思ってきたんだが……大井を見てると、な」


大井「私のせいにしないでくださいっ///」


提督「はは、すまんすまん」


大井「……もうっ///」








↓1 　どうなる？

おおい「……」ぱちっ


北上「あ、おおいちゃん起きちゃった」


大井「え？本当……さっきまで眠そうにしてたのに」


提督「ははは、おおいも出かけたかったか？」







↓1 　どうなる？

おおい「うう～……！」


提督「はは、そうかそうか。じゃあ出かけるか」


大井「はあ……準備しないといけませんから、提督。その子をお願いします」


提督「おう。ママの準備が終わるまで待ってような」







↓1 　どうなる？

ﾊﾞﾀﾝｯ


北上「大井っち、手伝おっか？」


大井「いいんですか？お願いします」


北上「よかったねえ。家族水入らずでお出かけなんて」


大井「そうですね……はあ、胸がキツく……」








↓1 　どうなる？

今日はこのままですー

またあしたー





北上「え～？また大きくなったの大井っち～」


むにゅ…


大井「んっ……き、北上さんっ……///」


北上「これも出産の影響なのかなぁ？」


大井「わ、私に聞かれても……///」








↓1 　どうなる？

こんばんはー更新始めますねー






北上「ま、いいじゃん。これで提督
もメロメロでしょ？」


大井「はあ……まあ、そうですね」


北上「ん～？照れてんの、大井っち？」


大井「っ、ち、違いますっ///」








↓1 　どうなる

大井「ふう……」


北上「似合ってるよ、大井っち。いってらっしゃい」


大井「北上さん……ありがとうございます」


ｶﾞﾁｬ


大井「おまたせしました」






↓1 　どうなる？

提督「おう、綺麗だな」


おおい「うー」


大井「ふふ……ありがとうございます」


ぎゅっ


提督「それで、どこに行きたい？」


大井「ん、そうですね」






↓1 　どうなる？

大井「この子は前にビーチに行きたいと言ってましたけど」


提督「ビーチか、うーん」


大井「……何ですか？」


提督「ん、いや……水着じゃないしいいか」


大井「はあ……まだ他の男性に水着を見せたくないんですが？///」








↓1 　どうなる？

ぎゅっ…


大井「……はあ///」


大井（別に、誰かに見せるくらい……///）


提督「よし、おおい。海に行くか」


おおい「うんっ」








↓1 　どうなる？

ｻﾞｧｧｧｧ…


おおい「！　あ、あ！」


提督「おっと、遊びたいか？」


大井「もうすぐ着くわよ」


おおい「う～」


大井「……ふふふっ」








↓1 　どうなる？

おおい「あっ、うー」


提督「きれいな海だなー」


おおい「ん！」


大井「海に入りたいの？」


提督「よーし、ほら……ぱちゃぱちゃ」






↓1 　どうなる？

おおい「きゃっきゃっ」


大井「提督、落とさないようにしてくださいね」


提督「分かってるよ。ほーら」


おおい「！」


大井「ふふ、どうしたの？塩辛かった？」








↓1 　どうなる？

提督「よーし、ほらほら！」


おおい「きゃ～っ♪」


大井「……ふふ」


提督「大井、撮ってるか？」


大井「ええ。ちゃんと撮ってますよ」








↓1 　どうなる？

おおい「ん、んっ」


大井「ふふ、なあに？」


おおい「……」ぎゅっ


大井「おおい……よしよし」


提督（……来てよかったな。うん）








↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

早波了解です



【早波の部屋】


早波「ふわぁぁー……んー」


早波「はあ、あつーい……嫌になるよもうっ」


早波「んー……」ごろごろ…






↓1　どうなる？　

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ！


「はやー、はやー！」


早波「ん～……涼波お姉ちゃん？」


早波「はあ……朝っぱらから」


ｶﾞﾁｬ


涼波「早、おはよ！」


早波「……おはよ」







↓1　どうなる？

涼波「どうした？元気ないなあ」


早波「だって、暑いし……」


涼波「だらしないなあ。よし、行くぞっ」


早波「わ、待って……！」









↓1　どうなる？

今日はここまでですー

またあしたー







【食堂】


早波「うわ……」


涼波「どうした、早？」


早波「朝からこんなにたくさん、食べられないよ……」


涼波「大丈夫大丈夫！」







↓1　どうなる？

こんばんはー更新始めますねー





ｽﾀｽﾀｽﾀ…


提督「朝から元気だな」


涼波「あ、提督！」


早波「司令、おはよ～」


提督「おはよう。しかしよく食べるな」


早波「涼波お姉ちゃんが無理やり……司令あげるっ」






↓1　どうなる？

涼波「だって、早がだらしないこと言うからさ」


早波「う～……」


提督「はいはい……早波、ほら」


早波「……あーん」


ぱくっ


提督「よしよし、あーん」







↓1　どうなる？

涼波「なんだ、早も食べるじゃん」


早波「んー……あむっ」


涼波「そういえば、最近は巻波姉もよく食べてるな」


提督「そうなのか？」


涼波「ああ、なんか、鍛えるとかで……」






↓1　どうなる？

提督「うーん、早波は夏が苦手か？」
早波「別にそういうわけじゃ……」

早波「はあ、ごちそうさま」


提督「だいぶ食べたな」


涼波「でもまだ残ってるって」


早波「お腹いっぱいだもんっ」


涼波「なんだよ、早は夏苦手か？」







↓1 　どうなる？

早波「だって、暑いし……」


涼波「そんなんで艦娘が務まるの？ほら、行くぞっ」


早波「やだっ、なに？」


提督「スズ、ほどほどにしとけよ」








↓1　どうなる？

早波「ほら、司令もああ言ってるしさ」


提督「まあ、外でかけるなら買い物頼むよ」


涼波「ん、わかった！」


早波「え～？自分で行けばいいじゃん……」







↓1 　どうなる？

提督「そう言うな。ほら、おこづかい」


早波「！　やった、いくいく！」


涼波「はあ……早は現金だなあ」


提督「スズもほら」


涼波「ん、ありがと」






↓1 　どうなる？　

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


早波「～♪　早く買い物終わらせて、アイス食べよ～♪」


涼波「はあ……ちゃんと買い物しないとだめだかんね？」


早波「わかってるわかってる～」






↓1 　どうなる？

涼波「これとこれと……」


早波「あとこれね！」


涼波「ああ。メモにあるのはこれで全部だね」


早波「やった！じゃあ、アイスアイス～♪」






↓1 　どうなる？

早波「あ！あれ、美味しそう！」


涼波「キッチンカーだけど、行列になってんじゃん」


早波「それだけ美味しいんだよ！並ぼっ」


涼波「はぁ～？普通のアイスでいいって……」






↓1 　どうなる？

ｼﾞﾘｼﾞﾘ…


涼波「……あっつー」


早波「う～」


涼波「しっかりしろよ、早。まだ先は長いぞ」


早波「アイス～……」







↓1 　どうなる？

涼波「……ほら、あとちょっとだぞ」


早波「わ～……あたし、チョコにする～……」


「すみません、只今チョコ売り切れになりましたー！」


早波「え～っ！？」


涼波「あー……残念だったな、早」







↓1 　どうなる？

店員「次の方どうぞー」


涼波「あたしはえーと……早は？」


早波「なんでもいい……」


涼波「元気出せよ、な？」








↓1 　どうなる？

早波「は～……」


涼波「元気出せって。その味も美味いじゃん」


早波「……チョコが良かったのに」


涼波「帰ったら提督に間宮券なり頼んでみたら？」


早波「……」









↓1 　どうなる？

ｺﾝｺﾝ…


提督「ん、いいぞ」


涼波「提督、ただいま」


提督「おう、おかえり。暑かったろ……早波？」


早波「……」


涼波「早のやつ、ちょっとご機嫌斜めでさ……」







↓1 　どうなる？

提督「はあ……わかったよ。頑張った二人にご褒美をやろう」


早波「……」ﾁﾗ…


提督「ほら、間宮券」


早波「！　やったあ！司令、ありがとっ！」


涼波「あたしまで、いいのか？」


提督「いいからいいから。暑い中助かったよ」


早波「えへへ、司令ありがとー。大好きー♪」











↓5分後まで何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

夕暮了解です　

今日はここまでですー

またあしたー





【夕暮の部屋】



夕暮「はあ……ふわぁ」


夕暮「ふう、暑い。でも、へこたれて要られませんね」


夕暮「さあ、今日も頑張りましょう」







↓1 　どうなる？

こんばんはー更新始めますねー




ｶﾞﾁｬ…


夕暮「さて、と……あら？」


「おはよー」


夕暮（水着……？いくら暑いとはいえ、あんな格好……）






↓1 　どうなる？

夕暮「あ、あの……」


熊野丸「む、なんだ？」


夕暮「いえ、その……どうして水着なのかと思いまして」


熊野丸「ん……確かにそう思うのも無理はないな」







↓1 　どうなる？

熊野丸「本船も今朝知らされたところだ。とりあえず着替えはしたが……」


有明（ふんどし……）


有明（とりあえず、提督のところに聞きに行きましょうか……）


ｽﾀｽﾀｽﾀ…







↓1 　どうなる？

ｺﾝｺﾝ…


「いいぞ」


有明「おはようございます。失礼いたします」


白露「あ、有明だ。おはよー」


有明「白露さん。おはようございます」


提督「おはよう、有明。どうした？」






↓1 　どうなる？

夕暮「その……今朝から水着を着ている方を見かけるのですが」


白露「あー、今日は水着デーだからね」


夕暮「み、みずぎ？」


白露「そうそう。暑いでしょ？水着なら涼しいじゃん？」






↓1 どうなる？

提督「まあ、自由参加だからな。暑くなったら着るくらいでいいよ」


夕暮「は、はあ……」


白露「ねー、夕暮も水着着よーよ！」ﾆﾔﾆﾔ


夕暮「いえ、私は……」






↓1 　どうなる？

白露「有明は着替えたよ？」


夕暮「有明が……？」


白露「うんっ、だからねっ！夕暮もっ！」


夕暮「し、しかし……」





↓1 　どうなる？

夕暮「……///」ﾁﾗｯ…


提督「ん、ああ……俺のことは気にしないでいいからさ」


白露「そうそう！どうせ今日は秘書艦じゃないでしょ？」


夕暮「それもそうですが……うぅん///」






↓1 　どうなる？

白露「あれ？もしかして、水着持ってないの？」


夕暮「いえ、持ってますよ。有明とお揃いのものと、ビキニを……」


白露「へー……提督、どっちがいい？」


夕暮「し、白露さんっ///」






↓1 　どうなる？

ｺﾝｺﾝ　ｶﾞﾁｬ


有明「提督、遠征の報告を……ん？」


夕暮「あ、有明さん……その格好は///」


有明「夕暮、来てたのか。これはまあ、その……///」


有明「と、とにかく、報告書！ほらっ///」







↓1　どうなる？

提督「ん、ありがとな」


有明「……夕暮は、水着着ないのか？///」


夕暮「有明さんまで、止めてください……///」


白露「そうだ！提督、クローゼットの水着借りていいでしょ？」


提督「あ？いや、あれは……」


白露「夕暮、こっち来て！」ぐいっ…


夕暮「し、白露さんっ///」











↓1 　どうなる？

ｶﾞﾁｬ


白露「ほら、どれにする？」


夕暮「どれにもしませんっ！なんですか、こんな際どいものばかりっ……///」


白露「えー？せっかくの水着デーなのに」


有明「なら、あたしと一緒のでいいだろ」


夕暮「私はそもそも水着は……はあ///」







↓1 　どうなる？

「ほら、はやく！」


「どうして提督に見せる必要が……///」


ｶﾞﾁｬ…


白露「提督ぅ、お待たせ～」


夕暮「うう……あまり見ないでくださいまし……///」


提督「はは、似合ってるよ、夕暮」


有明「だってさ。よかったな」


夕暮「もうっ、二人ともっ///」






↓1　どうなる？　

白露「そんなに恥ずかしがらなくてもいいのに～……」


むにゅ


白露「ひゃっ///」


有明「こら、まったく……油断も隙もない」


夕暮「助かりました、有明さん///」









↓1 　どうなる？

提督「白露、お前まだ執務の途中だろうが」


白露「えへへ、はぁーい」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


有明「……な、なあ、提督」


提督「うん？」


有明「あたしもさ、今年は水着……新しいのにしたほうが……いいかな///」







↓1 　どうなる？

　
今日はここまでですー

またあしたー





提督「そのままでも十分似合ってるよ」


有明「そ、そうか？///」


提督「ああ」


すっ　ぎゅ…


有明「ん……///」


夕暮「……///」






↓1 　どうなる？

こんばんはー

今夜の更新はお休みしますー

こんばんはー更新始めますね






有明「……提督、もういいからっ、夕暮が……///」


提督「自分から甘えに来たくせに、今更何いってんだ？」


有明「そ、そうだけど……うぅ///」


夕暮「有明……もうっ///」






↓1 　どうなる？

提督「夕暮……」


夕暮「……///」


ｸﾙｯ　ﾊﾞﾀﾝｯ


白露「あーあ、夕暮行っちゃったね」


有明「どうすんだよ、提督……///」


提督「んー……」







↓1 　どうなる？

夕暮「……はあ///」


夕暮（こんな調子で、この先やっていけるのでしょうか……///）


夕暮（心配です……///）


夕暮「……ひとまず、着替えましょうか///」








↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

「夕暮、おーい！」


夕暮「！　有明……」


有明「さっきはその、悪かったよ……せっかく着替えたし、今から泳ぎに行かないか？」


夕暮「……それは、構いませんが」










↓1　どうなる？

夕暮「きゃっ、冷たい！」


有明「ははっ、気持ちいいな！」


ｷｬｯｷｬｯ


白露「うーん、眼福眼福……」


白露「ね、提督もそう思うよね？」


提督「さあ、どうだかな」









↓1 　どうなる？

白露「ふぅーん……それで、有明はどう？」


提督「……なんだよ、どうって」


白露「わかってるくせに～♪」


白露「その時は、あたしも協力するよっ？」


提督「はいはい」






↓1 　どうなる？

有明「なあ、夕暮」


夕暮「なんでしょう？」


有明「あのさ、提督のこと……どう思う？///」


夕暮「もうっ、有明……！///」


有明「ほ、本気だぜあたしは……その、本当大事にしてくれるしさ……///」


有明「だから、夕暮も……///」








↓1 　どうなる？

夕暮「はあ……とにかく、今は様子を見させてください///」


有明「ん、わ、わかったよ……///」


夕暮（まったく、何を言い出すかと思ったら……///）


夕暮（本当に、ここでやっていけるのかしら……///）









↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

熊野丸了解です

　



【熊野丸の部屋】


熊野丸「はあ……朝から暑いな」


熊野丸「しかし、こんな時期だからこそたんと食べて精をつけなくてはな」


熊野丸「陸軍船舶としての矜持を見せるのだ、うむ！」








↓1 　どうなる？

熊野丸（今日は本船が秘書艦研修か。よし）


熊野丸「提督に陸軍式の起床法を叩き込んでやる。いくぞっ」


ｶﾞﾁｬ…







ｽﾀｽﾀｽﾀ


熊野丸「提督、おはよう！！」ｶﾞﾁｬｯ







↓1 　どうなる？

「きゃっ！？」


提督「おわっ、く、熊野丸っ！？」


熊野丸「む……なんだ、取り込み中か」


熊野丸「失礼した。早く着替えるといい」


ﾊﾞﾀﾝｯ


熊野丸「……」

今日はここまでですー

またあしたー





「し、失礼しましたー……」
　　

ｻｻｻ…


熊野丸「……」


熊野丸（噂通りの好色振りだな）


熊野丸（さて、執務の準備をするか）







↓1 　どうなる？

こんばんはー更新始めますねー




熊野丸「……」ｶﾘｶﾘ…





提督「……」ｿｰ…


提督（普通に執務してる……あそこまで動じない艦娘も珍しいな）


提督（うーん、どうしたものか）







↓1 　どうなる？

熊野丸「……提督、何か？」


提督「ん、ああ、その……さっきは悪かったな」


熊野丸「いや、気にしていない」


提督「そ、そうか……」







↓1 　どうなる？

　
提督「……」ｶﾘｶﾘ…


熊野丸「……」ｶﾘｶﾘ…


提督（……真面目なもんだな）


提督（しかし、どうしたものかな。コミュニケーションを取って仲良くしていかないと……）







↓1 　どうなる？

提督「熊野丸、お前何か好きなものは……」


熊野丸「貴様、執務中だぞ。私語は慎め」


提督「あ……はい……」


提督（……参ったな）







↓1 　どうなる？　

ｺﾝｺﾝ


熊野丸「む、何者だ」


「神州丸だ。失礼する」


ｶﾞﾁｬ


提督「おー、神州丸」


熊野丸「神州丸先任殿！おはようございます！」


神州丸「ああ、おはよう。提督殿もおはようございます」


提督（相変わらず神州丸には腰が低いな……）







↓1 　どうなる？

神州丸「どうだ、熊野丸。提督殿とは仲良くしているか？」


熊野丸「は、それは、その……」


提督「……」


熊野丸「し、執務が終わったら、話をしようかと」


神州丸「そうか。それなら安心だ」








↓1 　どうなる？

神州丸「では、本艦から差し入れだ」すっ…


熊野丸「キャラメルですか……！ありがたいでありますっ」


神州丸「ふふ……提督殿も、どうぞ」


提督「ああ、ありがとな」






↓1 　どうなる？

労いの言葉をかけて神州丸は帰っていった
提督「随分と恭しかったな」
熊野丸「先任の先任であられる方だぞ、失礼があっていいわけないだろう！」

提督「しかし神州丸、相変わらず暑そうな格好だな」


神州丸「ええ。夏用で記事は薄くしてあるのですが、やはり外だと……」


提督「そうか。熱中症には気をつけてな」


神州丸「はい……ふふ、心配してくださるですね」






熊野丸「……」じー…








↓1 　どうなる？

>>501

神州丸「では、わたくしはこれで失礼します。熊野丸、しっかり励むようにな」


熊野丸「はっ！」


ﾊﾞﾀﾝｯ


提督「……熊野丸、随分とうやうやしかったな」


熊野丸「先任の先任に当たる方だ。失礼があって言い訳ないだろう！」


熊野丸「貴様の方こそ、その……そういう関係とは知っていたが……」








↓1 　どうなる？

提督「それは、まあ……」


提督「とにかく、今の感じだと俺も接しづらいし、もっと力抜いてくれないか？」


熊野丸「それは……」


熊野丸「……善処する」








↓1 　どうなる？

熊野丸「……」ｶﾘｶﾘ…


提督（あれから、結局話しかけてくることはなかったか……）


提督（真面目なことはいいことだが……ううん）


熊野丸「提督、本船の執務は完了したぞ」


提督「お、そうか。ご苦労さま」







↓1 　どうなる？

熊野丸「……」じっ…


提督（こっちをじっと見て……話を振られるのを待ってるのか？）


提督「あー……そういえば、この前水着着てたよな」


熊野丸「む、そうだ。防暑装備の一環で……」


提督「それにしてもふんどしとは、何というか……男らしいな」







↓1 　どうなる？

熊野丸「それは少し心外だぞ、提督」


熊野丸「本船は昔から泳ぐときは褌だ。しっくりくるから褌にしているんだ」


提督「そ、そうか。こだわりがあるんだな……」


提督「確かに、似合ってたもんな」


熊野丸「……あまり思い出すな///」









↓1 　どうなる？

　


熊野丸「そういう貴様はどうなんだ。泳ぐときは褌か？」


提督「いや、流石に海パンだよ」


熊野丸「なんだ、似合いそうなのに。本船だけ褌姿を見られたのは不公平だ」


提督「なんだそれ……まあいいよ、着てきてやる」








↓1 　どうなる？

提督「ほら」


熊野丸「おお……流石、鍛えてあるな」


提督「ふふん、まあな」


熊野丸「……」


熊野丸「神州丸先任とも、こういう手口で仲良くなったのか……？///」


提督「はあ？違うって……」







↓1 　どうなる？

熊野丸「そ、そうか……///」


すっ…


熊野丸「……///」つー…


提督（自然と触ってきてるが……まあ、いいか）







↓1 　どうなる？

熊野丸（この割れた腹筋……どれだけ鍛えれば……）


つー…


熊野丸（ん、これは……）


すっ…


提督「……っ、おいっ」


熊野丸「あ……」


熊野丸「……っ！///」


熊野丸「ち、違う！本船は、そんなつもりはっ！！///」






↓1 　どうなる？

提督「わ、分かってるって……」


熊野丸「う、うぅ……す、すまん！本当に……！///」


提督「や、やめろって、土下座なんかしなくていいから……」


熊野丸「し、しかしっ……うぅぅ……///」


提督（顔が真っ赤だ……まあ、そりゃな）








↓1 　どうなる？

提督「まあ、何というか……鍛えるのが好きなんだな」


熊野丸「……鍛錬は好きだ。だが、なかなか筋肉が付かないのだ///」


提督「そうか？俺は十分ついてると思うが……」


熊野丸「……出来れば、貴様くらいになりたいのだ///」


提督（うーん、あまりムキムキだと抱いたときになあ……）







↓1 　どうなる？

提督「とにかく、鍛えたいなら紹介したい艦娘がいるよ。話をしてみたらどうだ？」


熊野丸「む……」


熊野丸「まあ、そういう事なら……」








提督「いた。おーい、有明」


有明「ん、提督！それに……」


熊野丸「熊野丸だ」






↓1 　どうなる？

提督「というわけで、熊野丸も鍛えるのが趣味らしくてな」


有明「へー、確かに良い体してるじゃん」


熊野丸「そういう貴様もな」


有明「じゃあ早速一緒にやってくか？」


熊野丸「む、そうだな。お願いする」







↓1 　どうなる？

有明「じゃあ、ほら！提督も、な？」


提督「俺もか？まあいいけど……」


有明「やりっ！じゃあ、ほら、脱いで」


提督「脱ぐ必要あるのか？」


有明「熊野丸だって気になるんだろ？」


熊野丸「ん、それは……まあ……」







↓1 　どうなる？

今日はここまでですー

またあしたー





提督（有明のやつ、調子乗ってるな……）


提督（まあいい。上だけ脱ぐか）


有明「おぉー……」


熊野丸「……」じっ…





↓1 　どうなる？

こんばんはー

更新始めますねー








提督「さて……」


有明「て、提督、下は……？///」


提督「馬鹿言うな。ほら、やらないのか？」


有明「あぅぅ……///」


熊野丸「いいから、始めよう」







↓1 　どうなる？

有明「そ、そうだな……///」


熊野丸「んっ、よしっ……！」


有明「……///」ﾁﾗﾁﾗ…


提督（集中しろ、有明）ﾋｿﾋｿ…


有明（っ、あ、ああ……///）








↓1 　どうなる？

熊野丸「有明殿、いいか？鍛えたい筋肉があるんだが」


有明「あ、ああ。どこだ？」


熊野丸「うむ、実は……」


提督（……よしよし、上手くやれてるな）







↓1 　どうなる？

有明「腹筋か……今でも十分すごいと思うけどな」


熊野丸「いや、もっとだ。もっとはっきり割りたいんだ」


有明「んー……じゃあ、とりあえず……」








↓1 　どうなる？

「こうか？」


「そうそう！」


提督「……」


提督（俺はいらないみたいだし、後は二人に……おっと）


ネルソン「ん、どうしたアドミラル」


提督「っと、すまん、ネルソン……」






↓1 　どうなる？

熊野丸「む、貴様！どこへ行くつもりだ！」


有明「提督も一緒に鍛える約束だろ？」


ネルソン「なんだ、約束を破る気だったのか？」


提督「いや、ちが……」


ネルソン「それは余が許さんぞ！さあ、共に鍛えよう！」


提督「……はあ」








↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

メリーランド了解です



【メリーランドの部屋】


メリーランド「ふわぁ……ん、んーっ……！」


メリーランド「相変わらず暑いわね。日本の夏は……」


メリーランド「まったく、嫌になっちゃうわ」







↓1 　どうなる？

ｺﾝｺﾝ…


メリーランド「……？　何？」


メリーランド「連絡……会議室に集合？」


メリーランド「朝から、一体何……？」








↓1 　どうなる？

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


ｶﾞﾁｬ…


メリーランド「おはよう」


コロラド「メリー、遅いわよ！」


メリーランド「うるさい……で、これは何の集まり？アメリカ艦ばかりだけど」


サラトガ「ええ、今から説明するわね」







↓1 　どうなる？

サラトガ「ほら、このところ暑いでしょう？それに、近々大規模な作戦がある予定で、提督も忙しそうだし……」


サラトガ「今日は、そんな提督を労るためにバーベキュー大会を開こうと思って」


レンジャー「もちろん、お酒も飲み放題よね？」


サラトガ「ええ。でも、あなたは節度を保ってね？」


スキャンプ「ま、気分転換にはなるかな」


コロラド「楽しそうじゃない！ね、メリー？」


メリーランド「……そうね」








↓1 　どうなる？

メリーランド「それにしても、またアドミラル絡みなんて……」


コロラド「何よ。メリーだってアドミラルのこと好きでしょ？」


メリーランド「好きじゃないわよっ」


コロラド「……はあ、素直じゃないんだから」







↓1　どうなる？

アイオワ「せっかくバーベキューするなら、海辺で泳ぎながらなんてどう？」


サウスダコタ「じゃあ、提督にcruiser出してもらうか。あのプライベートビーチでやろうぜ！」


ホーネット「いいわね。きっといいリフレッシュになるわ」


メリーランド「ちょ、ちょっと……」








↓1 　どうなる？

メリーランド「それ、本当にただのバーベキューなの？」


サラトガ「ええ、もちろんよ」


メリーランド「……あなたたちがたまにアドミラルとハメを外して騒いでるって噂を聞くんだけど、大丈夫なの？」


アトランタ「何？羨ましいの？」


メリーランド「まさか……」


サラトガ「大丈夫よ、メリー。今回は提督を労るのが目的だから、そのつもりはないわ。皆もそれでいいでしょう？」


メリーランド「……ならいいけど」








↓1 　どうなる？

ｺﾝｺﾝ…


ｶﾞﾁｬ


提督「来たぞ、何のようだ？」


ホノルル「提督、いらっしゃい！」


サラトガ「お疲れ様です。提督、実は……」





提督「バーベキューか。悪いな、わざわざ俺のために」


フレッチャー「いえ、いつもお疲れ様ですっ」

　
サム「いっぱい食べて飲んで、リフレッシュしてね！」








↓1 　どうなる？

提督「ありがとな、皆。俺にできることがあれば何でも言ってくれ」


ﾜｲﾜｲ…






メリーランド「……はあ」


メリーランド（皆、アドミラルと嬉しそうに話をして……）







↓1 　どうなる？

メリーランド「……」


メリーランド（それにしても、バーベキューねえ。労るのなら、もっと食べやすい料理も必要じゃないの？）


メリーランド（肉ばかりだと飽きるだろうし……何か一品持っていったほうが……）







↓1 　どうなる？

メリーランド（……前美味しいって言ったし、魚料理でも出そうかしら）


メリーランド（アドミラル、魚好きだし……さっぱりした味付けで）


コロラド「……ふふふ」


メリーランド「！　何よ……？」


コロラド「なんでもないっ！」







↓1 　どうなる？

今日はここまでですー

またあしたー






ｽﾀｽﾀｽﾀ…


提督「メリー。メリーも行くのか？」


メリーランド「皆行くんでしょ？なら、私も行くわよ」


提督「そうか。メリーの料理は美味しいから、来てくれて嬉しいよ。楽しみだな」


メリーランド「……ふん」







↓1 　どうなる？

こんばんはー更新始めますね




コロラド「ふふ、楽しみね……！」


メリーランド（……なんなのよ、姉貴まで）じっ…


コロラド「……？　メリー？」







↓1 　どうなる？

メリーランド「はあ……」ｽｸｯ…


提督「あ……メリー、不機嫌そうだったな」


コロラド「大丈夫よ。心配いらないからっ」







ｽﾀｽﾀｽﾀ…


メリーランド（バーベキューの準備は他の人がやるだろうし、さっさと料理しちゃいましょ）








↓1 　どうなる？

他にもお手製の料理やお菓子を持っていこうとしている娘がいた

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


ホーネット「あら、メリーランド。あなたも料理？」


メリーランド「ええ。ホーネットもお菓子作っていくの？」


ホーネット「そうよ。冷たいデザートでもどうかと思って」


メリーランド「ふぅん、いいじゃない」







↓1 　どうなる？

ホーネット「ふふ、それにしても……キッチンでよく会うわね」


メリーランド「お互い料理が趣味だし当然じゃない？」　


ホーネット「それはそうね。メリーランドは何を作ってるの？」


メリーランド「魚料理よ。バーベキューばかりだとアドミラルが飽きるだろうし……」








↓1 　どうなる？

ホーネット「ところで水着はあるの？」　
メリーランド「はぁ？ただのバーベキューでしょう？」
ホーネット「でも海辺よ？それに、提督が喜ぶだろうし…」

ホーネット「ふふ、きっと提督も喜ぶわ」


ホーネット「ところで、水着は？」


メリーランド「私は泳がないし、いいわよ」


ホーネット「でも、せっかくだし……提督も喜ぶわよ？」


メリーランド「尚更いやよ、そんなの……」







↓1 　どうなる？

メリーランド「だいたい、アドミラルを喜ばせるのは嫁艦の役割でしょ……」


ホーネット「そういうあなたも、提督のために料理を作ってるじゃない」


メリーランド「……それは」


ホーネット「恥ずかしがらなくていいし、他の人と比べなくていいのよ。自分のやり方で接していれば」


メリーランド「……」







↓1 　どうなる？

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


鵜来「メリーランドさん、おはようございます！」


メリーランド「鵜来……おはよう」


鵜来「料理中ですか？何か、手伝いましょうか？」


メリーランド「……大丈夫よ。ありがとう」







↓1 　どうなる？

作り終わって集合場所へ
尚ほとんどの艦娘が中に水着を着てきている模様

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


コロラド「あ、遅いわよメリー！ホーネットも！」


メリーランド「時間通りでしょ」


ホーネット「私達も準備出来てるわ」


アイオワ「皆、水着の準備はオーケー？」


サム「うん！ちゃんと下に着てきてるよ！」


提督「じゃ、出発するか」








↓1 　どうなる？

ｻﾞｧｧｧｧ…


メリーランド「……」


『恥ずかしがらなくていいし、他の人と比べなくていいのよ』
『自分のやり方で接していれば』


メリーランド（私、アドミラルのこと……）








↓1 　どうなる？

変な事はしないと言ってた割には、明らかに提督との距離が近い艦娘が何人かいた
メリーランド(まぁ、予想通りね…)

メリーランド（なんだかんだ言って、料理も作ってるし……この前は看病みたいなことまで……）


メリーランド（たぶん、これが私なりの接し方……だと思うけど）







アトランタ「熱いねぇ、提督さん」ぎゅっ…


提督「だったらくっつくなよ……」


メリーランド「……」じー…









↓1 　どうなる？

レンジャーが絡んできた
レンジャー「浮かない顔してますね、一杯どうです？」
メリーランド「…そうね、貰おうかしら」

メリーランド（……やっぱり、見ててイライラする）


すっ…


レンジャー「浮かない顔ですね。一杯どうですか？」


メリーランド「もう飲んでるの……？まあ、もらうけど」







↓1 　どうなる？

レンジャー「私も最初は自分を取り繕おうとしてましたから、何もかも面倒になる気持ちはいくらか分かりますよ」

メリーランド「……ふう」


レンジャー「……私も、最初は自分を取り繕うとしてたんです」


レンジャー「何もかも面倒になる気持ちは、わかりますよ」


メリーランド「……今は違うの？」


レンジャー「ええ。アドミラルを相手に、取り繕うことなんてありませんよ♪」


メリーランド「……」







↓1 　どうなる？

レンジャー「見た目は清楚だけど裏で沢山ヤってた考えの読めない妖艶な謎の美少女、それが昔の私…
欲望に忠実、それが今の私…なんて♪」
メリーランド「今でも何考えてるか分からない時があるけど、あんたは」

提督「あ、コラ！」


メリーランド「っ！」


レンジャー「あ、バレちゃいました♪」


提督「レンジャー、こんな時間から……メリーもほどほどにしとけよ」


レンジャー「むう、メリーランドにだけ優しくないですか？」






↓1 　どうなる？

>>604

提督「そりゃ、メリーはお前みたいな問題児じゃないからな」


レンジャー「そんな……ひどいです、アドミラル……ぐすん」


提督「はいはい」


メリーランド「……私なんかより、嫁艦に構えばいいでしょ」


提督「ん？」






↓1 　どうなる？

提督「何だ何だ、皆俺と楽しそうにしてるから拗ねてるのか？」
メリーランド「違うわよっ！///」

提督「何だ何だ、皆俺と楽しそうにしてるから拗ねてるのか？」


メリーランド「ち、違うわよっ！///」


提督「メリーも俺の大事な部下だし、放ってはおけないよ」


メリーランド「……///」


メリーランド（アドミラルは、私にも嫁艦と同じくらい優しく……下心だとは思うけど……///）

　
　

↓1 　どうなる？

コロラド「ふふ、何々？メリー、大事な部下って言われて嬉しかったの？」ﾆﾔﾆﾔ


メリーランド「っ、バカ言わないでよ、バカ姉貴っ！///」


コロラド「いい加減認めなさいよっ、ね？」


メリーランド「何をよっ……！まったく……///」








↓1 　どうなる？

イントレピッド「わあ、素敵！」


ホノルル「相変わらずいいところだよねー」


ブルックリン「じゃあ、バーベキューの準備しましょっ」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


メリーランド「……///」じっ


提督「ん、どした？メリー」


メリーランド「……嫁艦が百人以上いるとか、あり得ないからっ///」


ﾀｯﾀｯﾀｯ…


コロラド「あっ……もう、メリーったら」


ワシントン「コロラドさんが煽るのも悪いですよ」







↓1 　どうなる？

サウスダコタ「でもさ、提督がはっきりしないのも悪いだろ？」


コロラド「そうよ！さっさとはっきりさせて来なさい！」


提督「はあ……まったく」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


ホーネット（メリーランド、大丈夫よ……）









↓1 　どうなる？

提督（メリーは……いた）


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


メリーランド「！　なんで付いてくるのよ……」


提督「バーベキューの手伝いするくらい、いいだろ？」


メリーランド「それは私がやるから……みんなに構ってあげなさいよ」


提督「みんなメリーに構ってあげろってさ」


メリーランド「私はいいわよ……」







↓1 　どうなる？

提督「いいから……」


メリーランド「ん……」


ｶﾁｶﾁ…　ﾎﾞｯ


提督「……前にメリー、頼ってくれって言ってただろ？」


提督「そう言ってくれて嬉しかった。だからお前も、抱え込まないで頼ってくれ」


メリーランド「アドミラル……」







↓1 　どうなる？

メリーランド「それは……飽くまで、義理だから」


提督「意味がよく分からんが……義理でもなんでも、頼ってくれよ」


提督「俺も、なるべく頼りにするつもりだから。それでこそお互い公平だろ？」


メリーランド「……そうね。わかったわ」







↓1 　どうなる？

メリーランド（アドミラルの言うとおり……ちょっと、抱え込み過ぎてたかしら）


メリーランド（はあ……私としたことが……）


ﾌﾗｯ…


提督「っ、メリー、大丈夫か！？」


メリーランド「大丈夫……暑くて、ちょっとめまいがしただけよ」






↓1 　どうなる？

サラトガ「メリー、大丈夫？」


メリーランド「平気よ。皆心配しすぎ……」


提督「ほら、掴まってろ」


メリーランド「きゃっ！？ちょ、アドミラルっ……！///」


ﾀｯﾀｯﾀｯ…


コロラド「ふふっ、メリーったら……よかったわね」ﾆﾔﾆﾔ


アイオワ「ここまでやらなきゃダメなんて、頑固よねえ」








↓1 　どうなる？

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


提督「ここなら大丈夫だろ」


メリーランド「いきなりお姫様抱っこするなんて……しかも、皆の前で///」


提督「ここまでしないと、頼ってくれそうになかったからな」


メリーランド「……はあ。なら、ちょっとだけ甘えさせてもらうわ///」







↓1 　どうなる？

メリーランド「……///」


提督「……」ぎゅ…


メリーランド「っ、近い……調子に乗らないで///」


提督「いてて、わかった、わかったよ」









↓1 　どうなる？

提督「ともかく、ほら。水分取れよ」


メリーランド「ありがと……ふう」


メリーランド「そろそろ戻りましょ。もう平気だから」


提督「ん、そうか」


ぎゅっ…


メリーランド「ちょ……そんなにくっつくことないでしょっ///」


提督「いいからいいから」







↓1 　どうなる？

メリーランド「もう、ふざけないでっ///」するっ…


提督「あ……あらら」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


コロラド「あら、おかえり……アドミラルは？」


メリーランド「知らないっ///」


ヘレナ「あーあ、何やってるのよ……」


イントレピッド「元気だして、ハニー。はい、お肉！」


提督「ん、おう……ありがとな」








↓1 　どうなる？