【艦これ】明石「痴者の宮殿探訪ツアー!!」提督「」【安価コンマ18禁】 (570)

明石「いえー!」

大淀「いえー!」


ぱちぱちぱちぱちぱち!


提督「」

明石「はいっ!えー、さっそく工廠にやって参りました!」

明石「工廠の地下で発見された、謎に満ちた地下100階に及ぶダンジョンです!」

大淀「この扉を開けると…うふふ、地下に続く階段が。ここから降りて行く訳ですね」

提督「う、うーん…」

明石「淫魔化した私たちだから分かりますが…地下から、かすかな淫気が沸き上がってきちゃってますねぇ♥」

大淀「ゾクゾクしますねぇ…♥では!艦娘を三人集めて、探索を始めるといたしましょう!」

明石「っておじさん、ノリが悪いですねぇ」

提督「いやまあ、入るのは構わないんだけどね。一応、鎮守府の確認も仕事の内ではあるし」

提督「ただ、淫魔化してなきゃ、おじさんと全くズポズポしてない艦娘もいる訳でさ。そういう何も知らないコまで巻き込んじゃうのかなぁ…」

明石「なーに言ってるんですか。絶好の機会ってヤツですよ!」

大淀「そうですよ。艦娘も深海棲艦も、一人残らずズポズポして、海の全てを制覇する!これがおじさまの目標なんですから!」

提督「いやいや、制覇は目論んでないからね!?」

提督「…まあ、おじさんが同行するから良いか。みんなも、あまりムチャしないでね?」

・安価にて、探索に参加する艦娘を募集して行きます。
・その段階で、淫魔の洗礼を受ける艦娘をコンマ下で決めます。
コンマ下70以上…淫魔化
コンマ下95以上…ケッコンカッコガチ(指輪を送った上で淫魔化)

・地下100階のフロアごとに、鎮守府内の施設があります。前スレからの

・講義室
・試薬室(工廠)
・映像解析室(裏)
・その他

最初は、上記四つから選びます。

・安価連取禁止
・スカグロ禁止

とりあえず、ルールはこんな感じで行きます。

では、探索に参加する艦娘を三人集めます。安価下1~3でお願いします。

明石「さて、それでは!探索に参加する三人の勇者の登場ですっ!」

大淀「千歳さんと阿武隈さん、バスツアー以来ですね」

千歳「あはは…まあ、今回もよろしくね♪」

阿武隈「また来ちゃいましたー!よろしくお願いしますねっ!」

明石「そして…五十鈴さんだったんですね。よろしくお願いしますね」

五十鈴「阿武隈にお願いされちゃってね。よろしくね!」

提督「集まったものは仕方ない。各フロアに、緊急脱出用の鏡がある。ヤバいときは、いつでも離脱してくれよ」

千歳「鎮守府内を、鏡面からどこでも移動できる鏡ですね。了解です」

阿武隈「まるで『どこでもミラー』ですねっ!」

五十鈴「あれ便利よね。了解!」

明石「ではでは!さっそく地下に移動して行きましょう…」


ぎぃぃ~


五十鈴「階段に電気がついてるわね」

千歳「階段は普通ね。ダンジョンって感じがないわね」


阿武隈「階段を降りて…扉ですね」

明石「この扉の向こうにぃ…試練が待ち受けてるって訳です。皆さん、心の準備はいいですか?」

阿武隈「あ~ドキドキしてきた~」

五十鈴「ごくっ…♥」

千歳「みんな、なんか顔が赤いわね。けっこう暖かいし…んっ♥」

大淀(早くも、淫気に犯され始めてますね…言わないけどね♥)

扉の向こうに、どんな設備がある?
安価下1~4で、コンマが最大のものを選びます。

・講義室
・試薬室(工廠)
・映像解析室(裏)
・その他

「その他」の場合、部屋名と使用目的を記入願います。後々、使うことになるでしょうから。

講義室に決定しましたので、ゲストの講師を選びます。

明石
大淀
ポーラ
摩耶
妙高
阿武隈
五十鈴
千歳

上記を除いた、練習巡洋艦・軽巡洋艦・重巡洋艦・軽空母・空母・戦艦から一人、安価下1でお願いします。

なお、フロアゲストに選ばれた艦娘は、必ず淫魔の洗礼を受けてもらいます。

バスツアーのとき阿武隈はお尻エッチされまくってる設定だったっけ?

地下1階

『教導の間』


阿武隈「扉に文字が刻まれてますけど…『教導の間』?」

五十鈴「ものものしい雰囲気だけどねぇ…」


がちゃ…


五十鈴「カギは掛かってないわね」

千歳「入っていいのかな…って、踊り場で固まっててもしょうがないわよねぇ」


ぎぃぃ~


千歳「失礼しまーす…え、何これ?」


どっくん、どっくん…


明石「………!?」

大淀(こ、この床のカーペットの模様は…!?)

五十鈴「ゆ、床に…何の模様?ハートみたいな…!?」

ウォースパイト「皆さん、ご機嫌よろしくて?ふふふ…♥」

阿武隈「あ、ハート模様の向こうにウォースパイトさんが…」

ウォースパイト「教導の間へ、ようこそ。ここで行われる講義とは…」

ウォースパイト「アドミラル…おじさまに忠誠を誓い、淫魔の洗礼を受ける方法について」

明石「いっ!?」

大淀「な、何でウォースパイトさんが…!?」

ウォースパイト「ふふふ…この鎮守府について、私が知らないことなどありませんからね♥」

大淀「あ…おじさま?」

提督「いや…おじさん、誰にも話してないんだけどなぁ…」

明石(ってことは…)

摩耶(いやいやいや!私もしゃべってねーぞ!?)

妙高(私もですよ!?)

ポーラ(ポーラもしゃべってないですぅ~!?)

>>15
その通り。しかし、あまりお尻に関わりたくないような…

当鎮守府において、
・提督とアレした艦娘はテレパシーが使える
・淫魔化した艦娘は、淫魔専用念波で、他の艦娘に気付かれないよう意志のやり取りができる

こんな裏設定があります。

提督おじさん回線サービスと契約すると使えるLINE、的な

悩みと言いつつ何も悩みじゃなかった阿武隈

>>18
なるほどぉ…分かりやすい例えだ
>>19
提督の触手化が進んだ今なら、なおさらだね

提督「あー待て待て…んん?あっコイツか!」

明石「え…なんだろ急に」

大淀「誰もいない方向を向いて話し始めて…?」

提督「すまない、ここに連れて来てくれる?」

五十鈴「連れて来るって、何を…あ」


ずずずずず…


阿武隈「あ、床から黒いウネウネが」

提督3「コイツだよ。話してしまったそうだ」

提督4「ほれ!白状しろ!」

千歳「おじさまが、両脇をおじさまに抱えられちゃってるわね」

提督「別に、バラすならバラすで構わないけどさぁ。万が一の、鎮守府内の混乱は避けねばならないんだ…分かってるだろ?」

提督2「す、すまない。アークロイヤルちゃんのブラで楽◯カードマンごっこしているところを見られてしまって…」

提督「く、くだらねえ…でも、ちょっとやってみたくなっちゃうね」

提督「ちなみにウォースパイトちゃん。この話は誰かに…?」

ウォースパイト「誰にも話してないわ」

提督「…まあいい。提督2、責任取って、ウォースパイトちゃんに洗礼を施してやれ」

提督3「では、我々は戻るとするか」

提督4「おさらいだけどね。この鎮守府の提督、触手生物でさ。施設の壁や床下、天井をびっしり覆っててね。壁の隙間からにゅるにゅる出入りしちゃうんだよねぇ~」

提督3「分裂も自由自在、それぞれ独立した思考を持っている。たまにバカがいるけどね。じゃあね~」


にゅるにゅるにゅるぅ~


五十鈴「カーペットに染み込むように消えちゃったわね」

千歳「あら…カーペットのハートみたいな模様の点滅が強くなってきてるみたいね…」


どっくん、どっくん…

次から、ウォースパイトのエロエロが始まる
今回の更新は、ここで終わります

>>23
乙ありがとう

・更新遅い
・外国語が超絶苦手なので、ウォースパイト始め外国艦がほぼ日本語を話す
・それ以前に、キャラが崩壊している

上記、お気をつけ願います。

提督2「さて、気を取り直して…と」

提督2「あの、ウォースパイトちゃん。なぜ淫魔になりたいと思ったのかな?」

大淀「確かに、聞いておきたいですね」

明石「おじさんに忠誠を誓い…と言ってましたが。彼女たちが忠誠を誓うのは…」

ウォースパイト「確かに。私たちの忠誠は女王陛下にあります…が」

千歳「…が?」

ウォースパイト「おじさまと共に深海棲艦を撃滅し、七つの海に君臨するおじさまも見てみたくもあります…ふふふ♥」

提督2「えぇ…?」

五十鈴「この人、そんなこと考えてたの…?」

阿武隈「っていうか…海外艦の皆さんも、提督のこと『おじさん』って呼ぶんですね…」

ウォースパイト「全ての艦娘におちんちんをズポズポして、鎮守府の頂点に立つ方に相応しい呼称ね♥」

千歳「…さすがに引いちゃうわね」

提督「しかし…ウォースパイトちゃん、目が本気すぎるなぁ」


ぎしぃ…


明石「おっ。ウォースパイトさん、座ってた椅子から立ち上がって…」

ウォースパイト「さて。玉座を降りて、この淫紋の上に膝をつき」

ウォースパイト「はぁはぁ…♥淫紋の上にいるだけでっ…ゾクゾク来ちゃうわね♥」

ウォースパイト「おじさまに洗礼を施された後に…おじさまに玉座にお座りいただいて、私は玉座に座ったおじさまに乗っかる♥」

ウォースパイト「これが、一連の流れです。よろしくて?」

一同「さ、さよーでございますか」

ウォースパイト「さあ、おじさま♥このウォースパイトに淫らな洗礼を…♥」

提督2「あぁ、うん。…なんか気後れしちゃうなぁ。しかし…」


むくむくむく…


ウォースパイト「あはぁ…♥」

大淀「あらあら…おじさまの股間がもっこりと…♥」

提督2「いやその。これほど気品に溢れるレディをさ、おじさんのきったないアレコレまみれにすると思うとねぇ…うひひひひ」

ウォースパイト「はぁはぁ…♥ズボンの布地越しなのにぃ♥匂いがツンツン来ちゃってる…♥」

千歳「あらら…ウォースパイトさん、おじさまの股間に顔近づき過ぎ」

五十鈴「半信半疑だったけど、あれマジだわね」

提督2「よかろう。これより、クイーンエリザベス級2番艦ウォースパイトに洗礼を施す…むんっ!」


どろどろどろぉ~
ずずずずず…


阿武隈「あ、あれ…おじさんの姿が」

五十鈴「おじさんの制服が溶け落ちて…え!?ツノが生えて来てる!?」

千歳「お、おじさまの身体が赤く変わって…筋肉がボコンボコンしてるわよ!?」

明石「ふぅんっ…♥」

大淀「はぁ~はぁ~♥素晴らしい淫気が♥おじさまから吹き出しちゃってますねぇ♥」

千歳(明石と大淀…うっとりしながらおじさまを見て…まさか、この二人…!?)

提督2「ぐぐうぅ…へっへへへ。淫魔の洗礼を施すんだ、こちらも正体を顕にしなければねぇ。大丈夫かねウォースパイトちゃん、カタカタ震えちゃってるけど」

ウォースパイト「ああぁぁぁ…♥おじさまの前にいるだけでぇ♥熱いのが染み込んでますっ♥身体に熱いのが溜まってっ…♥」

提督「ふぅむ…あれだけの淫気を受けて逃げないとはね。ウォースパイトちゃんも本気だな」

提督2「ふうぅ…くっくっくっ。そちらの三人、このおじさんの姿に驚いただろうけどね」

阿武隈「は、はひ…」

千歳(瞳にハートマーク浮かべてる明石と大淀の方が…ねぇ)

提督2「しかし。この地下迷宮を探索する間、ちょこちょこ目にすると思う。まあ慣れだよ慣れ!うひひひひ」

五十鈴「ウヒウヒ笑いは変わらないのね…」

提督2「さて洗礼の施し方だが…おじさんの右の手のひらを見てごらん」

ウォースパイト「あぁぁ…手のひらに、床と同じ紋様が…♥」

提督2「だろう?この紋様を、ウォースパイトちゃんの前髪をかき分け、額に押し当て」


にちゅううぅぅ~


ウォースパイト「おぉほおおぉぉ~♥」


がくがくがくがくっ…


阿武隈「て、手のひらを押し当てただけなのに…すっごい吸い付く音が…」

千歳「ウォースパイトさん、ガクガクしてるけど…瞳にハートマークが浮かんじゃってる…」

五十鈴「ウォースパイトの口が半開きになって…舌がレロレロ動いてるぅ…」

ウォースパイト「あっあっあっあっ♥入ってるぅ~♥あたまにぃ~あついのがぁ~♥」

提督「ウォースパイトちゃんの頭に淫気を流し込む為の、念のチンポがずぷずぷ入っちゃった。実際に穴を開ける訳じゃないからね」

ウォースパイト「はああぁぁ~♥ほおっおぉ~っ♥」

提督2「ありゃありゃ…額以外は指一本触れてないけどね。ウォースパイトちゃん、ぺたり座りで腰をカクカクさせちゃってる」

明石「すっごいですねぇ♥ウォースパイトさんの半開きの口からヨダレがたら~っと♥」

大淀「事前説明無しで、ここまで洗礼にアヘアヘするんですね♥凄いことになりそう…♥」

提督2「ウォースパイトちゃん、両手はおじさんの太腿に。思い切り爪を立てても構わないから」

ウォースパイト「はいぃっ♥太もも筋肉でカチカチぃ…♥」

提督2「はぁ~はぁ~…では行くぞウォースパイトちゃん。ウォースパイトちゃんの脳みそを、おじさんの淫気漬けにして…脊髄から全身に淫気を満たしてあげよう」

ウォースパイト「はひっはひぃっ…はあぁんっ♥あたまのなかっぶくってぇっ…ふいああぁぁぁ~~~っ♥」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!


ウォースパイト「はううぅぅ~っ♥いっぱいぃっ♥あたまにしゅごおおぉぉ~っ♥」


ぎりぎりぎりぎりぃっ…


阿武隈「うわわっ…おじさんの太腿に爪が食い込んじゃってるぅ…」

大淀「おじさま、痛覚もコントロールできるそうで。きっと大丈夫ですよ」

千歳「むしろ、完全に白目剥いてるウォースパイトさんの方が、ねぇ」

ウォースパイト「はぁうんっ♥からだぁっ♥ゆびぃっ♥おじしゃまくるううぅぅ~っ♥」

提督2「ほおおぉぉっ!ほおぉっ…はぁっはぁっ…はぁぁ~…よーし、淫気の注入が完了したぞ」


ぬるんっ…
ぬちゃああぁぁ~


五十鈴「おじさんの手が離れて…うわ、ウォースパイトさんの額と手の間に粘液の糸が伸びてる」

ウォースパイト「はぁ~はぁ~…ああぁぁぁ~♥」

提督2「くっくっくっ…ウォースパイトちゃんの前髪をぱさりと。みんな見えるかな?」

千歳「あ、あれ…ウォースパイトさんの額に赤い…」

阿武隈「カーペットの紋様と同じのが額に…」

ウォースパイト「あはぁ♥じんじんしてましゅ~♥あたまふわふわ…やんっ♥あたまとからだのなかぁ♥ぴちぴちしてましゅぅ~♥」

一人あたり10レスぐらいで行ければいいけどね。乱入者が出てきたりしてね
今回の更新は、ここで終わります

おじさん怖っ(笑)
そういやガチ嫁も分身出来るんやったね

提督がこうなるまでの経緯を知りたいから良ければ過去作教えてほしい

1作目←なぜ提督は触手生命体になったのかがわかるよ
【艦これ】呪われし提督【安価あり】
【艦これ】呪われし提督【安価あり】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1493560475/)

2作目←えっちしまくるよ
【艦これ】大淀「バコバコ乱交!鎮守府バスツアー!!」提督「」【18禁安価あり】
【艦これ】大淀「バコバコ乱交!鎮守府バスツアー!!」提督「」【18禁安価あり】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1497276116/)

3作目←えっちしまくるよ
【艦これ】提督「ホームステイ先に引っ越したら男は僕一人だった」【安価あり】
【艦これ】提督「ホームステイ先に引っ越したら男は僕一人だった」【安価あり】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1501268908/)

4作目←えっちしまくるよ
【艦これ】川内「やっぱ夜はいいよね~」【安価・コンマ】
【艦これ】川内「やっぱ夜はいいよね~」【安価・コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1503588145/)

↓このあたりからおじさんの人外感が加速し始めるよ

5作目←えっちしまくるよ
【艦これ】提督「今日は皆さんに犯し合いをしてもらいます」【安価】
【艦これ】提督「今日は皆さんに犯し合いをしてもらいます」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1513760608/)

6作目←えっちしまくるよ
【艦これ】提督「ご試飲お願い致します」【安価】
【艦これ】提督「ご試飲お願い致します」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1519212266/)

7作目←えっちしまくるよ
【艦これ】大淀「痴情最大!鎮守府縦断エロトラクイズ!!」提督「」【安価18禁】
【艦これ】大淀「痴情最大!鎮守府縦断エロトラクイズ!!」提督「」【安価18禁】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1525138068/)

8作目←えっちしまくるよ
【艦これ】提督「そして誰もいなくなった」【安価コンマ18禁】
【艦これ】提督「そして誰もいなくなった」【安価コンマ18禁】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1549879309/)

中川「全部同じじゃないですか!?」

おじさん提督が暴走するのはお約束 嫁達は今のところ裏方っぽい 

>>30
ガチ嫁も当然、分身できる。密かに乱交パーティーとかしているんでしょう。書く機会は無さそうだけど
>>31
下のレスを参照願います。本当は私がやらにゃならんかったけど
>>32
ありがとうございました!お世話になっております!
>>33
素人には分からんだろう…と言いたいが、実際同じだよねぇ
>>34
暴走ではあるが…進化のきっかけとも言える

五十鈴「ウォースパイトさん…自分の身体のあちこちを撫でさすってる…」

大淀「ウォースパイトさんの全身に、おじさまの淫気が拡がってますね」

明石「おじさんに膣内射精されると、子宮の中が熱くうねうねするでしょう?アレが全身にぃ…♥」

千歳「うわぁ…♥」

阿武隈「ふわぁ…♥」

大淀「想像するだけで、思わず声が出ちゃいますよねぇ…うふふっ♥」

ウォースパイト「はぁ~っ♥はぁぁ~っ♥」

提督2「むふふふふ。ウォースパイトちゃんの視線、おじさんの顔と股間を行ったり来たりで落ち着かないねぇ」

提督2「ウォースパイトちゃんが座っていた椅子…なかなか豪華な造りだ。あの椅子におじさんが座り、ウォースパイトちゃんを対面座位でぐちゅぐちゅするんだったよな?」

ウォースパイト「はひっはひぃっ♥おじさまぁっ♥」

提督2「その前にだ。…むうぅんっ!」


しゅううぅぅ~


ウォースパイト「んああぁぁっ♥あ、あ…私の服が…♥」

大淀「あらら…おじさまが指で印を結ぶと、ウォースパイトさんの服が霧状になって消えちゃいましたね」

阿武隈「一気に裸になって…ウォースパイトさんってキレイだなぁ♥」

提督2「ウォースパイトちゃんの服はワードローブに返しておくからね。さらに、おじさんからプレゼントだぞぉ。髪を一本、ぷちっと引き抜き」


ぷち、にゅるん~


五十鈴「おじさんの髪が黒いうねうねに…」

提督2「コイツを、ウォースパイトちゃんの首にぺちょりと」

ウォースパイト「はああぁぁんっ♥あ、あら…ネックレスに…♥」

提督2「くっくっくっ。ネックレスの中央にさ、おじさんの紋様…淫紋が型どってあるだろう?」

ウォースパイト「あはぁ♥ステキですぅ♥ありがとうございますっ♥」

提督2「喜んでくれて良かった。全裸にネックレスだけってのも淫靡だねぇ…ぐひひひひ」

提督2「さて…と」


ず、ずずずず~


阿武隈「わっわっ!椅子が独りでに移動して…!?」

提督2「くっくっくっ。椅子を引き寄せ…座ってみるか」


ぎしぃ…


提督2「ふーむ、いい座り心地だ。しかし、ウォースパイトちゃんがおじさんに乗っかるには手すりが邪魔だな」


しゅううぅぅ~


五十鈴「わー、手すりが溶けちゃった…」

提督2「ふひひひひ。さあウォースパイトちゃん、おじさんの上にいらっしゃい」

ウォースパイト「はぁはぁはぁ♥はぁい♥おじさまに乗っかりまぁす♥あ、脚がガクガクっ…♥」

提督2「そうそう、まずはおじさんの太腿の上にね。ほーら、おじさんとウォースパイトちゃんの間にチンポがビンビンだねぇ~」

ウォースパイト「すごいぃっ♥おじさまのおへそに届いてるぅ♥おっきくて…あんっ♥」


ぷぷっ、とろぉ~


ウォースパイト「あはぁ♥おちんちんがぴくってしたらぁ♥おちんちんの先っちょからぁ♥とーめーなのがとろぉってぇ♥」

提督2「むふふふふ…ウォースパイトちゃんにズポズポしたくて興奮して、カウパー腺液が溢れちゃったね。そして…」

ウォースパイト「あっあっあっ♥ちんちんに黒い煙みたいなのがぁ…♥」

提督2「ウォースパイトちゃんに注ぎ込む淫気だよ。膣壁から染み込ませたいからね」

提督2「ちなみに、頭と膣壁と子宮に淫気を注ぐとどうなるか。明石ちゃん、見本を見せてあげてくれない?ふひひひひ」

明石「承知しましたー♥せーのっ…!」


しゅううぅぅっ…


千歳「わっ、明石が白い煙に包まれて…あ、あらら…」

五十鈴「あ、明石の姿が見えてきて…わ、うわぁ…」

阿武隈「え、えっと…ええぇ~っ!?」

明石「ふっふふー♥新生明石サマですよー♥」

千歳「新生って…丸裸じゃない…」

五十鈴「え、何これ?しっぽ?」

阿武隈「あわわわわ…明石さんの額とお腹に、あの紋様が…」

明石「でしょう?額に淫紋を刻んで、膣内射精で子宮の上に淫紋を浮かび上がらせて…ようやく洗礼の儀式が完了する訳ですよー♥」

大淀「さらにえっちなステップを踏んで、しっぽが生えたり耳が尖ったりするという流れです♥」

阿武隈「な、なるほど…それで、瞳の色も真っ赤になっちゃうんですね…」

明石「…へ?瞳の色?」

大淀「え…あっホント!瞳の色が変わっちゃってますねぇ」

明石「マジ?ちょっ大淀、鏡か何か持ってない?」

大淀「あ、はいはい」

明石「えっと…わっホントだ!へーえ、まだ進化が続いてるんだ…」

五十鈴「気づいてなかったの?しょうがないわね」

五十鈴(それにしても…明石の肌、ヘンにキレイよね。キレイっていうか、汗もかいてないのにツヤめいてるっていうか)

千歳(私のよりちっちゃいおっぱいだけど…何かこう、引き込まれるおっぱいって感じの…)

阿武隈「な、何か…明石さんからムワムワしたのが出てきてるなぁ…」

明石「そうでしょう。正体を露見したら淫気が駄々もれしちゃうんですよねぇ~へっへっへっ♥」

大淀(コラコラ…適当なウソで、三人を巻き込んじゃダメでしょう?先はまだまだ長いんだから)

明石(まあまあ…少しはアレな気分にさせとかないとさ、ふっふっふっ♥)

ウォースパイト「あぁん♥淫魔の明石から、凄いイヤラシイのが…♥」

提督2「だろう?ウォースパイトちゃんの、全くムダな肉のない、キレイなお腹にも…あんな淫紋が刻まれちゃうからねぇ」


なでぇ~なでぇ~


ウォースパイト「あっあっあっ♥なでなでダメぇ♥おくぅ♥おくに染み込むぅっ♥」

明石「ふっふふ…ウォースパイトさん♥よーく見てて下さいね…ちゅー♥」

提督「んうぅっ!?」

五十鈴「わっ…明石ったら、いきなりおじさんに抱きついて…」

阿武隈「いきなりキスだぁ…」

明石「ぷは♥ねっとり抱きついてぇ♥身体の全てをおじさんに押しつけてぇ♥腕をおじさんの身体に巻きつけてぇ♥」

ウォースパイト「ああぁ…♥すごい♥あんなに舌を絡ませるの…?」

明石「れろぉ♥んふぅ~♥ぷちゅちゅ♥ぢゅちゅ~あむ♥」

千歳「うっわ…なんつー水音…」

提督「んーんー…んんっ!?ぷはぁっ!ちょっおじさんの制服がっ!?ドロドロに溶けてるぅっ!?」

明石「ジャマな服は溶かしちゃいましょうねー♥ほらぁウォースパイトさん、おじさんの身体ぁ♥筋肉ムキムキのカチカチぃ♥汗と溶けた制服でヌチャヌチャですよぉ~♥」

大淀「へえぇ…おじさまの制服、溶かせるんですねぇ…じゃなくて!旗艦の明石が、地下1階からズポズポして離脱してどうするのよ!?」

明石「だってぇ~♥淫魔の姿を晒しちゃったらぁ♥いーっぱいえっちしないと轟沈しちゃうからぁ~♥」

阿武隈「えっ!?そうなんですか!?」

大淀「ウソおっしゃい。フツーに元に戻ればいいだけでしょ?」

明石「………」

明石「まあまあまあ!ここは淫魔になったら楽しいぞってのを魅せるってことでさぁ♥あっははは♥」

大淀「ったく…しょうがないわねぇ…」

明石「さーさーおじさん♥ごろーんしましょうねー♥」

提督「おっわっあっ!」


どさぁっ!


阿武隈「あーあ…おじさん、仰向けに押し倒されちゃった」

五十鈴「ちなみにさ。このまま明石が離脱したらどうなるの?五十鈴たちも撤退するの?」

大淀「あ、いえ。あの鏡から交代要員が」

千歳「旗艦以外が離脱しても?」

大淀「そうですね、代わりの方に来ていただいて」

千歳「なら…明石の好きにさせていいんじゃない?」

明石「まあそういうことですので…おじさんのビンビンおちんちん♥明石のおっぱいで挟んでぷにゅぷにゅしちゃいましょうねー♥ほおーら♥」


ぷにゅううぅぅ~


提督「はわあぁぁっ!チンポにおっぱいが吸い付いてぇっ…あっでるでるでるでるぅっ…」

明石「ダーメ♥念波で尿道キュッしますねー♥」

提督「いひいいぃぃっ!」


がくがくがくがくっ…


明石「いくら明石のおっぱいでもぉ、すぐにイッちゃダメですよぉ♥柔らかく挟んでぇー上下にー♥」

提督「いぎぃ~っ!いぎひいぃ~っ!」

ウォースパイト「あはぁ♥あっちのおじさまったらぁ♥歯をくいしばってガクガクぅ♥」

提督2「むふふふふ。ウォースパイトちゃんにも、後でぷにゅぷにゅアタックしてもらわなきゃならんな。今はこうして…きゅーっとね」

ウォースパイト「あぁんっ♥おじさまに抱きしめられちゃったぁ♥汗でぬちゃぬちゃぁ~♥」

提督2「うひひひひ~、柔らかく且つ弾力性に富んでるロイヤルボディ!ピンピンの乳首が胸板にこすれてサイコーだぁ~」

明石「ふっふふー♥射精は止めましたけど、カウパーが駄々漏れですねー♥そんなに明石のおっぱい♥きもちーですかー?」

提督「あーあーあーっ!あぐああぁぁ~っ!」

明石「あっははは♥おじさんったらぁ♥すっごい勢いでコクコクうなずいちゃってるぅ♥ならば…おっぱいの谷間からにょきにょきしたちんちんの、カメさんを…れろぉ~♥」

提督「ふあ」


がくがくがくがくっ!
びゅるうううぅぅぅ~~っ!!


明石「ふにゃあああぁぁっ!」

阿武隈「うわっすごっ!せーしがすっごい勢いで…!」

五十鈴「うわ~…明石の顔がドロッドロ…」

明石「し、しまった…尿道を締めるの間に合わなかった…」

千歳「いやいやいや!それより別の問題があるでしょ!?おじさま、枯木みたいになっちゃってるわよ!?」

提督「かぱぱぱぱ…」

大淀「あらあら。おじさまったら、骨と皮膚だけのカラカラになっちゃいましたねぇ」

大淀「まあ大丈夫ですよ。なんたって『おじさま』ですからね♥」

千歳「そんな悠長な…って、え!?」


ずず、ずずずず…


阿武隈「あ、一瞬で元に戻っ…えぇっ!?」

五十鈴「元のツヤツヤになったら、だんだん身体が赤く…!?」

提督「ふううぅ~んっ…くっくっくっくっ…いけない明石ちゃんだねぇ。前後の見境いなく、おじさんを搾り尽くしちゃって」

千歳「あ、あ…ツノまで生えちゃってるぅ…」

提督「まったく…心配してくれたの千歳ちゃんだけじゃないか。今すぐヌチャヌチャの洗礼を施したいぐらいだ…が」

提督「まずは明石ちゃんだよな。子宮から呑みきれないぐらい射精してあげないと…ぐひひひひ」

提督「まず…先に明石ちゃんに押し倒されたから、今度はおじさんが明石ちゃんを押し倒そうねぇ~」

明石「はああぁんっ♥おじさんがぁっ♥がばぁってぇ…ふにゃんっ♥」


ぷちゅうぅ~


提督「復活したチンポで、明石ちゃんのおまんこにぷちゅぷちゅ…おっほぉ~、さっそく大陰唇が先っちょをハムハムしちゃってる」

明石「はぁ~はぁ~♥ちんちんあつぅいっ♥先っちょぬるぬるですぅ~♥」

提督「はっはは。カウパーが止まらないよ。明石ちゃんの汁も止まらないけどね」

明石「まざってるぅっ♥汁がとろとろぉ…あっ♥あはああぁぁ~♥」


ぶぢゅるうぅ~


明石「はいぃっ♥ちんちんはいってぇ~っ♥はぁはぁはぁっ♥とまんなひいぃ~っ♥」

提督「いやー凄い。キスして、チンポをおっぱいに挟んだだけだろ?なのに、おまんこドロドロじゃないか」

明石「しゅっしゅみましぇんんっ♥あっくるっくるうぅ~っ♥」

提督「くっくくく…明石ちゃん、奥まで一気にブチ込まれるの好きだろ?あぁ~サオも亀頭もにゅぐにゅぐ気持ちいい~」

明石「カメしゃんっ♥ぶくってしたのズリズリぃ~…はんっ♥」


ずぢゅぅ~…


提督「うひひひひ、チンポの先っちょが明石ちゃんの子宮口にぷちゅっと…おっおっおっ!」

明石「あっイクっあっ♥あぅああぁぁぁ~っ…♥」

阿武隈「わぁ…明石さん、舌を凄い突き出しちゃってるぅ…」

五十鈴「明石、すっごい背中反らせて…イッちゃってるぅ…」

明石「はあぁっ♥はぁんっ♥ああぁぁ…♥」

提督「ふひゃあぁ~、吸いながら締めつけちゃって…ノーマルおじさんだったら連続射精で抜け殻だったな」

提督「さて明石ちゃん。旗艦として、おじさんにズポズポされて連続アクメしちゃうところ、みんなに見せてあげようね~」

明石「はひっはひぃっ♥いっぱいイッひゃいまっ…あっあっあっあっ♥」


ずちゅずちゅずちゅずちゅっ!


明石「らめっしゅごっ♥ほおっおっ♥おぉおおぉぉ~っ♥あんっ♥あっまたぁっ♥」

阿武隈「すっごぉい…明石さん、歯をくいしばって、へにゃってして…♥」

五十鈴「瞳にハートが浮かんで…あっ半分白目になっちゃった…♥」

大淀「半笑いになりながらガクガクしちゃってますねぇ♥頭の中、真っ白なんでしょうねぇ~♥」

ウォースパイト「はぁ~はぁ~♥」

提督2「ぐひひひひ。ウォースパイトちゃん、明石ちゃんにつられて腰をヘコヘコさせちゃってるねぇ」

ウォースパイト「ああぁぁ~♥明石さんイヤらしいぃ~♥すてきぃ♥」

提督「うははははっ!みーんな明石ちゃんのイキっぷりに大注目だなっ!はぁはぁはぁ~…あ~おじさんも射精しちゃいそう~」

明石「ふいっいいぃっ♥」

提督「あっやべっイッちゃいそう~…あっあっあっあっ!」

明石「またぁっ♥またっくっ♥あはああぁぁ~♥しゃせーっ♥すっごいしゃせーくるうぅ~っ♥」

提督「イクよっ明石ちゃんイクからっ…あっでるでるでるでるぅっ!」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅ~っ!


明石「ああぁぁぁっ♥らめっしゅごぉっ♥しゅごひでてるうぅ~っ♥」

提督「ううぅ~っ♥はぁっはぁっはぁっ!あぁぁ~すげぇ射精しちゃったぁ…♥」

明石「ああぁぁ~♥はぁ~はぁ~♥おなかいっぱいれひゅ~♥」

明石「はぁ~はぁ~…はんっ♥」


どっくん、どっくん…


明石「ひああぁぁ~♥せーしひろがってまひゅ~♥しきゅーからあちこちぃ…んうぅ~♥」

阿武隈「あ…明石さん、うっとりしながら腰カクカクしちゃってるぅ…」

提督「むふふふふ、貪欲な明石ちゃんだ。まだまだ精子が足りないってね」

明石「あはぁ♥おじしゃんのちんちんおっきいぃ♥ぜんぜんちっちゃくならないれひゅ~♥おじしゃんすてきぃ♥」

提督「照れるなぁ。なので、まだまだズポズポしちゃうからね~ふんふんふんふんっ!」


ぱんぱんぱんぱんっ!


明石「あっまたぁっ♥またずぽずぽぉっ♥とけひゃうとけひゃうぅ~っ♥」

五十鈴「うわ…おじさんの腰がグイグイして、すっごいパンパン音が鳴ってるぅ…」


ウォースパイト「はぁ~♥はぁぁ~♥」

提督2「ぐひひひひ…ウォースパイトちゃん、明石ちゃんのアヘりっぷりを凝視しちゃってるねぇ」

ウォースパイト「だ、だってぇ…明石の気持ちいいの、こっちに響いてるからぁ…♥」

提督2「明石ちゃんの淫らな波動を、敏感に感じ取っちゃうんだね。ならば、ウォースパイトちゃんも淫魔として、淫らな波動を送ってあげないとね…れ~」

ウォースパイト「あっあっ♥おじさまの舌がれろれろぉ♥わ、私も…ふあ♥」


ぺちょお、ぬるんっ


千歳「あっ…おじさまとウォースパイトさん、舌を絡ませ合って…」

大淀「あちらも始まりましたね。互いに抱きしめ合って、舌をぺちょぺちょ…うふふっ♥」

千歳「ウォースパイトさんの顎から、ヨダレが垂れちゃってる…明石のマネよね、アレ…」

ウォースパイト「ぴちゅっにゅぷっ♥んふぅ♥はぁはぁ♥あぁん♥」

阿武隈「ウォースパイトさんの腕が、おじさんの首に巻かれて…ムードたっぷりぃ♥」

提督2「ふうぅ…れろぉれろぉ、ぐひひひひ」

ウォースパイト「ぴちゃっ…あん♥ちんちんグイグイきてるぅ♥ぬるぬるぅ~♥」

提督2「ウォースパイトちゃんのお腹に、イヤラシくグリグリされてるからね。先っちょから先走り漏れまくりだね…ちゅむー」

ウォースパイト「んんんー♥あむんっ♥ふぅ~んふぅ~♥」

五十鈴「唇同士で、ねっとりキスしてるぅ…口の中で舌が…♥」

提督2「んふぅ~、ちゅぱあ…ウォースパイトちゃんの顎からヨダレが垂れちゃってる。舌で舐め取って、ちゅうぅ~」

ウォースパイト「んぅ~♥れろぉぬちゅっ♥ぷぷちゅっ♥」

提督2「ちゅぱぁ…くっくっくっ。ウォースパイトちゃん、目がとろーんとしちゃってるねぇ。初めてのディープキス、どうだった?」

ウォースパイト「はぁ、はぁ…♥うふ♥おじさまぁ♥すごくすてきなキスぅ…あっあっあっ♥」


ぬるんっぴちゃっぴちゃっ


ウォースパイト「やぁんっ♥なにこれぇっ♥股間に黒いのがぁっ♥」

提督2「ふひひひひ。ウォースパイトちゃん、キミの提督は触手生物なのだよ。おじさんの陰毛触手がウォースパイトちゃんのおまんこをにゅぷにゅぷぅ~ぐはははは」

ウォースパイト「あっくるぅっ♥なんかびくびくってぇっ♥あっあっあっあっ♥とまんないぃっ…ひああぁぁぁ~っ♥」


びくんっ!びくびくびくっ!


ウォースパイト「あはああぁぁっ♥はぁはぁはぁっ…あんっ♥はぁぁ…はぅんっ♥」

提督2「くっくくく…いいねぇ。ウォースパイトちゃんの初絶頂だ。おじさんの腕の中で痙攣するウォースパイトちゃん…素晴らしい!」

ウォースパイト「はぁ~はぁ~…あん♥」

提督2「まだ痙攣が収まらないみたいだね…ゆーっくり深呼吸してね」

ウォースパイト「はぁぁ…うふふ♥おじさま、おじさまぁ…♥」

千歳「ムードたっぷりね…」

阿武隈「おじさんとウォースパイトさん、うっとりとした目で見つめ合ってますよねぇ…ああいうの良いですよねぇ~♥」

明石「ふあっあっ♥上っうえこしゅれるのらめっ♥またイクっイクううぅぅ~っ♥」

五十鈴「明石、ムードぶち壊し…」

大淀「いたってマイペースですよねぇ…しかし…」

ウォースパイト「あ、あ…はぁぁ…♥」

提督2「くっくっくっ、明石ちゃんたちが気になるかい?」

ウォースパイト「やぁんっ♥ズポズポの音が響いて…きゃんっ♥いきなりぃっ♥おっぱいちゅーちゅーっ♥」

提督2「れろぉ、ちゅぽんっ!ふひひひひ、乳首の尖りっぷりが凄いねぇ。一回イッて感度も上昇中だし」


ぐむぐむぐむ…


ウォースパイト「わっあっ…椅子が、あっという間にベッドに…♥」

提督2「ウォースパイトちゃん、おじさんに乗っかるっていうけどさ。椅子のままではヤりにくいだろう」

提督2「これなら、脚の踏ん張りも効くからね。さあ、おじさんは大の字に寝転がるから…」

ウォースパイト「あぁん♥おじさまぁ~♥」

千歳「おぉ~…ウォースパイトさん、ニヤニヤしながら仰向けのおじさまにのしかかっちゃって…」

五十鈴「ウォースパイトさんの椅子、触手製だったのね」

大淀「…おじさまがウォースパイトさんに洗礼を施すときにですね。触手が椅子を包み込んで」

大淀「触手が椅子に同化したんです。みんなの注目が、ウォースパイトさんに集まっている隙に」

阿武隈「マジックみたいですね…」

ウォースパイト「おじさまぁ、おじさんぁ…ちゅむ♥んっんぅ~♥くちゅっにゅぷっ♥あふん♥」

提督2「ちゅる、れろれろぉ、ちゅっちゅっ…ぷはぁ。いひひひひ、ウォースパイトちゃんからキスとは…おぉっ!?」

ウォースパイト「あはぁ~♥おちんちん♥ぬるぬるぅ♥かたぁい♥あんっ♥」

提督2「はぁはぁはぁ…まさかウォースパイトちゃんからコキコキしてくれるとは。なので、おじさんはウォースパイトちゃんのおまんこを~」

ウォースパイト「おじさま♥らめぇ♥ちんちんしゅっしゅできないからぁ♥はぁっあっ♥」

大淀「うふふっ♥ウォースパイトさんの瞳にハートマークが浮かんじゃってますねぇ♥」

千歳「洗礼を、半分は受けてるんだものね。ビクビクってしながらも、おじさまのちんちんを…♥」

大淀「淫紋が、ウォースパイトさんにイヤラしいこと♥教えちゃってるんですよ♥」

ウォースパイト「はぁはぁはぁ…♥この、このおちんちんを…♥」


ぺちょお~


五十鈴「あ、あら…ウォースパイトさん、おじさんの腰にまたがって…」

ウォースパイト「あっあっ♥かたぁい♥ちんちんあつぅい♥」


にちゅにちゅにちゅにちゅっ!


阿武隈「わわ…ウォースパイトさん、おじさんのちんちん、おまんこで…♥」

提督2「ふひっふひひひひっ!今度は素股で来たか!素晴らしいぞウォースパイトちゃんっ!」

五十鈴「おじさんの胸板に両手を置いて、すっごい速さで腰を…これも淫紋が教えてるの?」

大淀「イエース」

千歳「なんで大淀が英語なのよ!?…けど、かなりエグい腰カクカクよね」

阿武隈「ウォースパイトさん、すっごい嬉しそうですよね…」

ウォースパイト「はぁっはぁっはぁっ♥とまんないっ♥こすれるのぉっ♥」

提督2「ぐひひひひっ!ウォースパイトちゃんの大陰唇が、おじさんのチンポを熱くサンドしちゃって…チンポにウォースパイトソースがたっぷり塗られちゃってるぞっ!」

ウォースパイト「あっあっあっ…はぁ~はぁ~♥い、イキたいけどぉ♥ガマンして…んうぅ~♥」


くちゅ、ぬぷ…


提督2「よしよし、チンポはおじさんが持っておくからね。垂直にね…くっくっくっ」

千歳「じ、自分で入れる気?初めてなのよね彼女?」

ウォースパイト「あっあっ♥先っちょぉっ♥んいぃっ♥あはぁ~♥」

提督2「いいぞぉ…チンポの先が、ウォースパイトちゃんの膣口にハマったからね」

ウォースパイト「はぁいっ♥すいついてぇっ♥はなれなひぃっ♥あひああぁぁ~っ♥」


ずぷぷぷぷっ…


ウォースパイト「はいるっはいっいっ♥あはああぁぁ~っ♥」


びくんっびくんっ!


ウォースパイト「あ~っ♥ああぁ~っ♥はぁ~はぁ~はぁ~♥あんっ♥いっぱい♥いっぱいぃ…♥」

五十鈴「は、入っちゃった…」

阿武隈「ウォースパイトさんの頭がガクガクしちゃってるぅ…」

提督2「ウォースパイトちゃん、深呼吸しながら、気持ちを落ち着かせてね」

ウォースパイト「はひぃ…はぁ~はぁ~♥うあぁ~♥ちんちん染みるぅ♥いっぱいぃっ♥」


にちゅ、にちゅ…


大淀「身体のガクガクはマシになりましたが…ウォースパイトさんの腰、すでに動き始めちゃってますねぇ♥」

ウォースパイト「あっあっあっ♥こすれっ♥こすれてるぅっ♥」


にちゅ、にちゅ、にちゅっ


提督2「いいねぇ。にちゅにちゅって音が、だんだん大きくなっているじゃないか」

ウォースパイト「あっあんっ♥わたひのふともも撫で撫でぇっ♥」

提督2「見た目は当然だが、触り心地も絶品だ。さすがはクイーンエリザベスクラス…むんッ!」


ずちゅんっ!


ウォースパイト「あぁんっ♥あっあっ…はぁはぁ♥いきなりぃっ♥いきなりおくぅっ♥」

提督2「驚いた後にニマニマ顔だねウォースパイトちゃん。痛みなどは無いようだ」

ウォースパイト「ふふふ♥おじさまのちんちんだからぁ♥おっきくてステキぃ…あっあっあっあっ♥」


ぎっしぎっしぎっしぎっしっ!


提督2「ならば、もっともっと突き上げだっ!ふんふんふんふんっ!」

ウォースパイト「らっめっ♥すごおっ♥こんなぁっ♥あっはぁっ♥」

阿武隈「ふわぁ…いきなりパワフル」

五十鈴「ウォースパイトさんの身体が跳ねてるぅ…ベッドの音すっごい」

千歳「ウォースパイトさんのおっぱいと、淫紋のネックレスがバッタンバッタンしちゃってるぅ…」

ウォースパイト「あっくるぅっ♥あっあっあっ…はぁんっ♥ああぁぁぁっ♥」

提督2「おおおぉぉっ!ウォースパイトちゃんのおまんこがチンポ吸ってるぅっ!絶頂するときは『イッた』って言ってねウォースパイトちゃんっ!」

ウォースパイト「あはあぁぁっ♥わかりっわかりまひたぁっ♥しゅごぉっ♥イクっ♥ちんちんしゅごぉっ♥おじしゃまのちんちんイクうぅぅっ♥」

ウォースパイト「んうぅ~っ♥とまんなひぃっ♥ちんちんっ♥イクのぉっ♥んあっあっ…あっはあぁ~っ♥」


がくがくがくがくっ…


ウォースパイト「…あっ♥はぁはぁはぁっ♥またイッたぁっ♥とけひゃうっ♥とけひゃうぅ~っ♥」

提督2「はぁはぁはぁはぁ…溶けたウォースパイトちゃんにぃっ!おじさんの精子を混ぜ混ぜするからっ…!」

ウォースパイト「やぁんっ♥おっきっ♥おっきくなってるぅっ♥」

提督2「そしてっウォースパイトちゃんの子宮に淫紋を刻みっ…あっでるっ!でるでるでるでるぅっ!」

ウォースパイト「くるっくるぅっ…あはああぁぁっでてるうぅぅっ♥」


びゅるびゅるびゅるうぅぅ~っ!


ウォースパイト「ああぁぁぁ~っ♥イクイクイクイクぅっ♥はぁはぁはぁっ…あんんっ♥あぁ~ああぁぁ…はぁんっ♥」

提督2「はぁはぁはぁはぁ…はっはは、ウォースパイトちゃん…中出し食らって、おじさんに倒れ込んじゃったねぇ」

ウォースパイト「はぁんっ…おじしゃまぁ♥おじしゃまらいしゅきぃ♥」

提督2「さて…ウォースパイトちゃん、頑張って身体を起こして。自分の下腹部を見てごらん」

ウォースパイト「はぁはぁ…あ、あぁ~♥」

千歳「わっ…あ、あの淫紋が…!」

五十鈴「ほ、ホントに淫紋が…さっきまで、あんな模様なかったのに…!」

阿武隈「せーしびゅるびゅるされて…淫紋が刻まれちゃうんだ…」

大淀(うふふっ…皆さん、ハァハァしながらウォースパイトさんの子宮の淫紋を見てますね♥)

ウォースパイト「すてきぃ♥ふあっ♥あたまの中からジンジンくるわぁ♥んぅ~♥おなかもぉ♥しきゅーもジンジン…♥」

ウォースパイト「はぁはぁ…はぁん♥ちゅっちゅっ♥あん♥」

提督2「ふひゃ~、ウォースパイトちゃんのキスの雨だ。恵みの雨だねぇ~むひひひひ」

明石「はぁはぁ…あはあぁぁっ♥バックからぁっ♥」

提督「ぐひひひひぃ~明石ちゃんのエロエロおっぱい揉み揉み揉みぃ~」


五十鈴「明石…ありゃもう使えないわね」

阿武隈「おじさんとえっちできて終わりって感じですね」


かちゃ…ぎいいぃぃ~


千歳「ん…あ。反対側のドアが開いたわよ。あそこから下に…?」

大淀「そのようですね。ですが…」

五十鈴「旗艦が決まらないと動けないわね。どうするの?」


新しい旗艦を決めます。

大淀
ポーラ
摩耶
妙高

上記四人の内、一人を選んで下さい。
安価下1でお願いします。

ポーラのしっとりふわふわブロンド陰毛😢

ポーラ「えっへへ~♪ついに旗艦業務のポーラです~皆さんよろしくお願いいたしますね~」

五十鈴「ぽ、ポーラなんだ…五十鈴たちの旗艦…」

ポーラ「む~、なんだか不満そうですね~」

阿武隈「不満って訳じゃないんですが…あれ?」

千歳「…ど、どうしたのポーラ?お酒の匂いがしないわよ!?」

ポーラ「そりゃそうでしょ~、今日はまだ飲んでませんからね~」

五十鈴「!?」

阿武隈「!?」

千歳「!?」

大淀「いやいやいや…そんなに衝撃受けた顔をしたら、ポーラさんに悪いですよ皆さん」

五十鈴「あ、あぁ…ごめんなさい。でも、ねぇ?」

ポーラ「まあ仕方ないですね~。皆さん、気分を切り替えて…ポーラ特製のワインチョコでも食べてですね~」

千歳「あ、あぁ…ごめんなさいね。じゃあ一つ頂くわ」

五十鈴「ゴメンねポーラ…五十鈴も一ついただきます」

阿武隈「ゴメンなさい、私も…いただきまーす」

大淀「では、私も一ついただきます」


大淀(えーとポーラさん?このチョコって…)

ポーラ(いーえいえ、普通の材料で作りましたよ~?)

ポーラ(作り終えた後…えっちにな~れ~って念を込めてありますけどね~♥)

大淀(なら安心ですね~ふっふっふっ♥)

>>54
陰毛復活イベントでもやろっかな?


さて、地下2階にどんな設備がある?
安価下1~5で、コンマが最大のものを選びます。

・ローションプール
・試薬室(工廠)
・映像解析室(裏)
・追憶の間
・その他

「その他」の場合、部屋名と使用目的を記入願います。後々、使うことになるでしょうから。

牢屋
捕虜を尋問するための牢屋
尋問用の機械(意味深)が数多く用意されているが本来の用途で使われたことはない
深海棲艦なりきりセット(製作:明石)があるので深海棲艦に似た艦娘(春雨・照月・萩風など)との尋問プレイが専らの用途

えらい「その他」が多くなったw

(えっちな)取調室に決定しましたので、ゲストの取調官を選びます。

明石
大淀
ポーラ
摩耶
妙高
阿武隈
五十鈴
千歳

上記を除いた艦娘を一人、安価下1でお願いします。

この安価取りで、今回の更新は終わります。

愛宕

愛宕はエッチ強者だった記憶がある
アヘアヘ提督が相手だったからかもだけど

提督を取り調べ(攻め)→反撃されて逆に取り調べ(受け)が捗りそう

>>64
今回はフロアゲストで淫魔化決定なので、さらにパワーアップしてくれると思う
>>65
「提督を」ってのは考えてなかった。ツメの甘い愛宕も見れるし

なので、取調対象者も決めましょう

ポーラ
大淀
阿武隈
五十鈴
千歳
提督

上記六人、誰を調べる?
安価下1でお願いします。

それでも千歳とおっぱいバトルが見たい

千歳と愛宕のWパイズリフェラ

何だこのミルクの出るおっぱいは!
詳しく調べさせてもらう!

某乳図鑑によると千歳お姉は105のKカップ、愛宕は101のJカップらしいが合計200オーバーの乳合戦が見れるのか……ふぅ
ちなみに他のメンバーは
ポーラ:90(F)
大淀:77(A)
阿武隈:77(A)
五十鈴:97(I)
いや阿武隈もだけど大淀ェ……

>>67
それなら仕方ないね、やりましょう
>>68
珍しいコンビだね。けどきっとサイコーだろうなぁ
>>69
真剣な話、調べても何もわからないだろう。調べる過程は楽しいけど
>>70
大淀っぱいってそんなサイズなのね。しかし、真っ白いおっぱいにたくさんのキスマークがですねry

【おじさん提督クロニクル】

読んだりコメントくれたりしてくれる皆さん、いつもありがとうございます。
艦娘を全員ヤろう!と誓いを立てて、二年と十ヶ月が立ちます。
艦娘が現在236艦。ヤった艦娘は93艦…半分すら遠いなぁ…

当シリーズでは、一度安価神に選ばれた艦娘でも再安価可能です。結果、複数回登場した艦娘がいます。

五回…千歳
四回…阿武隈、舞風
三回…五十鈴、能代、山城

うーむ、ボインボイン(古い!)艦娘が人気か?なら、阿武隈と舞風は…いや何でもない。

ちなみに、安価神に選ばれながら、>>1のアホさの為にヤらなかった艦娘がいます。それは…

古鷹、由良、択捉、鹿島

上記4艦には「一期一会」という四字熟語の意味を教えられますねぇ。

こうして見ると舞風は短期のゲスト参戦が多くて回数ほど多くやってるイメージはないね
逆に安価回数に関わらずバスツアーとかエロトラクイズに参加してた面子は同じ艦娘で長期間回してたから結構常連艦娘感ある

>>73
確かに書き手としても、バスツアーとエロトラの影響は大きいようで。「また能代来たなー」ってな気持ちも否定できない。最後はイラマチオまでヤっちゃったもんね

回数の多いのとかは仕掛け人枠とかで選択不可にしてしまえば他の艦娘も選ばれるようになるかな?

地下2階

『尋問の間』


阿武隈「今度は、尋問ですか…」

五十鈴「別に…尋問されるようなこと、何もしてないわよね」

千歳(大淀辺りは違うかもね…)

大淀「まあ、こればかりは入ってみないとわからないですからね。開けますよ…」


ぎいぃぃ~


愛宕「いらっしゃい。待っていたわよ、うふふ…♥」

阿武隈「あ…今度は愛宕さんだ…」

五十鈴「ははあ…警察署の取調室の雰囲気ね。入ったことないけど」

千歳「机に座って脚を組んで…」

愛宕「ここは地獄の取調室よぉ♥隠してることを、洗いざらい吐いてもらうからねっ♥」

愛宕「…千歳」

千歳「はいっ!?」

大淀「いきなり名指しですか」

阿武隈「千歳さんかぁ~、いったいどんな隠し事を…」

千歳「いやいやいや!私に隠し事なんか無いわよ!?」

愛宕「うふふっ♥隠し持った、対おじさま兵器の話なんだけどねぇ~♥」

五十鈴「ああ、そういう…っていうか、別に隠してないんじゃない?」

大淀「………」

阿武隈「………」

千歳(うっ…みんなの視線が、私のおっぱいに集まっちゃってるぅ…)

愛宕「もちろん…聞いた話は私なりに参考にさせてもらうんだけどね~♥」

大淀「参考ですかぁ…」

阿武隈「私たちの参考になるんですかねぇ…」

千歳(あわわ…大淀と阿武隈の目、死んだ魚みたいな目ぇしてるぅ…)

>>75
仕掛ける側に回ってくれれば、いちばん穏当かなと思う。ただ、これまた>>2って条件があるからなぁ…

確かにサブ枠だと今回のウォースパイトぐらいの長さでサクッと終わるからさほど問題は無さそう
五十鈴はメイン枠は初みたいだけど阿武隈と千歳はバスツアーで既にメイン張ってるからな…

>>75
逆に仕掛け人安価は制限無しで最初の主役決め安価で過去作主役張った艦娘に制限掛けた方が良さそう

あぶぅや大淀(あとついでに龍驤とかも)には救いの一環として膨乳プレイぶちこんでみたい感ある
プレイ後に元のサイズにしぼむとかで良いから

尋問ついでにカツ丼出されるのか……!

明石2「参上!」
提督ズ「大人しくしてろ」
明石2「(´・ω・`)」

中の人繋がりで何故か髪がピンクな足柄がカツ丼持ってくるのを幻視した

>>78
最初は、探索メンバーもガンガン入れ替える予定だったが、考えてみると>>2の条件が厳し過ぎたかも。変える気は無いが(荒れる要因になりかねない)。かといって、淫魔化しないままズポズポ離脱だと不公平感がある。なるようにしかならないなぁと思う
>>79
過去作の主役って、安価指定されたことない艦娘が大半だったりする。制限かけにくいのよねぇ
>>80
大淀なら、いつでも膨乳プレイできるけどね。あとの二人はねぇ…。そして、ぺったんおっぱいの、ギンギンの乳首を弄り倒すロマンも捨てがたい訳でして
>>81
おじさんのチ○ポカツ丼か。淫乱化は間違いないけど
>>82
口で言って大人しくする明石かな?邪魔しないようチ○ポでハメ倒すしかない。書くことは無いと思うが
>>83
問題ない。彼女、頭の中もピンクだから

愛宕「さあ~千歳、ここに座ってもらうわよ~」

千歳「うぅ…なんかヤだ」

愛宕「他の三人も座って下さいね~」


ぐにぐにぐにぃ~


五十鈴「おぉ、床から触手が出てきて椅子に」

愛宕「私も座って…と」


ぎしっ…


千歳(向かい側に座るんじゃないの!?)

大淀「あら…愛宕さん、千歳さんのすぐ側、机の上に」

千歳(愛宕、脚を組んで座って…愛宕の腰がすぐ横に…)

千歳(ちょっとぉ…愛宕のムッチムチの腰回りが近いわよ!?)

ポーラ(淫気とは違うけど~、すっごいメス臭い腰回りです~♥)

愛宕「ふ~むむむ…」

千歳「な、何かしら?」

千歳(私の胸を、何か真上から覗き込んでるけど)

愛宕「さすがのおっぱい♥千歳の脚の付け根が隠れちゃうわねー」

大淀「隠れません」

阿武隈「隠れません」

五十鈴(いやいや、千歳の話だから!)

千歳(大淀と阿武隈、一度も下を見てないわよ!?)

愛宕「千歳って、おっぱいばかりを言われるけどぉ…ほどよくウエストも締まってるのよねー」

千歳「ど、どうもありがとう」

愛宕「引き締め法もレクチャーして欲しいわぁー、私も手押し車したりしてるけど…思ったより引き締まらないのよねー」

阿武隈「手押し車の愛宕さん、きっと一部分がばるんばるんでしょうねー」

大淀「両手で先っちょニギニギして乳搾りプレイですねー」

千歳(げ…大淀と阿武隈、黒目と白目が逆になっちゃってるぅっ!?)

五十鈴(目もだけど…す、すっごい棒読み口調…ロボットがしゃべってるみたい…)

愛宕「さぁ~て本題だけどぉ…ズバリ!千歳のバストは何センチ!?」

千歳「えっ!?えっと…今の?」

愛宕「そう、今のサイズよ?」

千歳「え~と…うっ…」

大淀「うふふっ♪」

阿武隈「うふふっ♪」

千歳「あわわわ…大淀と阿武隈から…」

愛宕「淫気ならぬ妖気が立ちのぼっちゃってるわねー♪」

五十鈴(ちょっ…離れて座ろう…)

ポーラ(ザラ姉さまとは別種の怖さですねぇ~…)

愛宕「まあまあ気にせず!ほらほら~♥ちなみに私は101センチよ~♥」

千歳「あ、うん…」

千歳「た、多分…105…ぐらい?」

愛宕「あら…あいまいな返事ねぇ?」

千歳「だ、だって…最近測ってないし…」

愛宕「あらそう。何で測ってないのかなー?」

千歳「いやあの、それは…」

愛宕「おじさまの触手のブラだから、いちいち測って買い換える必要ないもんねー♥」

千歳「そ、そうなんだけど…えっ!?」


うにゅるんっ、ぐぷぽっ…


愛宕「あっあっあっ♥暴れちゃダメぇ♥」

千歳「はわわわわ!?あ、愛宕の胸が…!?」

ポーラ「おぉ~…愛宕さんのブラも、おじさまの触手だったんですね~」

愛宕「はぁはぁはぁっ♥きゃんっ♥ちくびちゅっちゅ♥ダメだったらぁ~♥またおっぱいおっきくなっちゃうからぁ~♥」

阿武隈「また揉まれておっきくなるんですかー。私も触手ブラなんですけどねー」

大淀「奇遇ですねー私のブラもなんですよ。ま、鍛えてもムダなケースってのもありますからねー」

五十鈴(怖い怖い怖い!)

愛宕「はぁはぁはぁ…あんっ♥それで千歳…こんなにおっぱい弄られてる千歳を見て…おじさまはどうなってるかしらぁ?」

千歳「へ…あっ…」

提督「くっくっくっ。二人のやり取りを凝視していたおじさんだ」

提督「まあ、大淀ちゃんと阿武隈ちゃん。機嫌直してくれないかい?胸ばかりが、女性のアピールポイントとは限らないしさ」

大淀「はぁ、まぁ…けれど、すごいもっこりですねぇ…」

阿武隈「は、はぁ。うっわー、ズボン盛り上がっちゃってるぅ…」

五十鈴(ふう…大淀と阿武隈から、妖気が消えちゃったわね)

提督「うんうん。どのタイミングになるか分からないけど、二人にもきっちりズポズポするからね。さて」

千歳「っと、おじさまが手を掲げると…えぇっ!?」


ずりゅううぅぅっ!


愛宕「きゃああぁぁんっ♥」

ポーラ「わぁ~!愛宕さんの胸元からニュルニュルが飛んでって~」


にゅるううぅぅんっ!


五十鈴「おじさんの手に吸収された!?すっごい…」

愛宕「はぁ~はぁ~♥」

千歳「あらら…触手って飛ぶんだ…ってことは!?」

愛宕「はぁぁ…♥察しの通り♥今の私ノーブラでぇ♥」


しゅるしゅる、ぷちぷち…


ポーラ「わくわく~♥愛宕さん、スカーフ取って上着のボタン外して~♥ポーラ、愛宕さんのおっぱい見るの初めてです~♥」

愛宕「ほぉーら♥愛宕っぱいですよぉ♥あんっ♥触手の粘液でヌメヌメ~♥」

千歳「わーお…で、でっかい」

大淀「サイズで勝ってるのに…千歳さんが気圧される愛宕さんのおっぱいですねぇ」

阿武隈「うーむ…実物を見ちゃうと、『スゲー!』としか思えない…」

提督「むふふふふ、惜し気もなく晒された愛宕っぱい。キレイな肌に、ツンとしたピンクの乳首。素晴らしい」

五十鈴(確かに…見とれちゃうわね)

提督「さらに、おじさんのマニアックな視点から…」

提督「愛宕ちゃん…黒手袋はめたまま、おっぱいを晒してくれてるだろ?」

提督「これがいいんだよ。実にいい!」

五十鈴「?」

阿武隈「?」

大淀「は、はぁ…?」

千歳「そう…ですか…?」

ポーラ「うーん、正直わかんないです~」

提督「はっはははは!この辺、女性は理解できないみたいだねぇ。まあまあ、おじさんの趣味嗜好の問題だからね…なので」


どろどろぉ~


愛宕「うふふっ♥おじさまの制服が溶けちゃうぅ~♥邪魔なズボンがなくなっちゃって、おちんちんが~♥」

千歳「わ、わ…おちんちん、おへそにくっついちゃいそう…」

阿武隈「はわわわわ…すっごい反り返りだぁ~」

ポーラ「すっごいです~、何度見ても~ふっといですねぇ~♥」

大淀「先っちょヌルヌルしちゃってますね…けど、今回は愛宕さんのおっぱいでの話ですしねぇ…」

提督「まあね。悪く思わないでくれよ、みんな。さあ愛宕ちゃん、いいかい?」

愛宕「うふふっ♥いらっしゃあい♥ふにゃんっ♥」


ぱぷちゅううぅぅ~っ!


愛宕「うわぁ~ふっとぉい♥かたぁい♥」

提督「くっひひひっ!愛宕っぱいの、ねっとりチンポサンドだぁ~っ!あひゃあぁ~やわらかいぃ~」

千歳「おぉぉ…愛宕さんのおっぱいに挟まれて…ちんちんのカメさんが半分しか出てないわね…」

愛宕「うふふっ♥おじさまの、溶けた制服がローションがわり♥私もあったかぁい♥」


にゅるう~ぷちゅ…


愛宕「あっあっ♥すごぉい♥溶けた制服がぁ♥おっぱいに広がっちゃうぅ~♥」

ポーラ「おぉ~、ヌルヌルが愛宕さんの乳首まで広がって…自分で動くんですね~」

提督「ふひひひひ…おじさんの制服、良くできてるだろ?互いに気持ち良くなれる優れものだぞぉ~」

阿武隈「ふお~、愛宕さんのおっぱい全体がピンク色に…」

提督「うんうん。愛宕ちゃんも気分が盛り上がってきたようで…ではおじさんも」


かっくかっくかっく
ぬっちゅぬっぷぬっぷ…


愛宕「はぁ~はぁ~♥いやぁんっ♥ちんちんかたくなってきちゃったぁ♥しっかり挟まないと跳ねちゃうぅ~♥」


ぼたっぼたっ


五十鈴「うわぁ…おじさんの股間から、ねっとりしたのがぼたぼた落ちてるぅ…」

大淀「うーむ…愛宕さん、おちんちんが愛しくて仕方ないって感じですねぇ。幸せそう…」

千歳「すっごいなぁ…愛宕さんの谷間からローションが涌き出てるみたいに…ふああぁぁんっ♥」


ぬっぷんっ!たぷたぷっ!


千歳「ちょっあんっ♥私のブラがぁっ♥きゃあぁっ♥」

阿武隈「はわわわわ!?千歳さんのおっぱいがむにゅんむにゅんしてるぅっ!?」

提督「まあまあ、みんな落ち着いて。愛宕ちゃんのおっぱいをぬちゅぬちゅしてるから、千歳ちゃんのおっぱいもぬちゅぬちゅする。当然だろ?」

千歳「そっそんなぁっ♥あっあっあっあっ♥おっぱいのぉっ♥おっぱいのふちなぞるのだめですぅ~っ♥」

ポーラ「おぉ~、千歳さんが胸元を押さえながらガクガクしちゃってますね~♥」

千歳「はぁっはぁっ…んっあっ♥らめっ♥ちくびぃっ♥集まって動いてるぅっ♥んううぅぅっ♥」


にゅぷっにゅぷぷっ!


五十鈴「わっわっ!こっちにまで水音が聞こえてきてるぅっ!」

大淀「あらら…千歳さんの顔が真っ赤になっちゃいましたね~」

愛宕「ほーらおじさま~♥愛宕のおっぱいに集中しなきゃダメですよ~♥んっんっんっ♥」


くっぽくっぽくっぽ!


提督「はぁっはぁっ!いやスマンスマン愛宕ちゃん。しかしだね…」


にゅにゅっ…ずりゅううぅぅっ!


千歳「きゃああぁぁんっ♥」

阿武隈「うわっと!千歳さんの胸元からもニュルニュルがっ!」

提督「ほーれ吸収っと。さて千歳ちゃん…」

千歳「はぁっはぁっ…はあぁ~♥おじさまぁ♥千歳のおっぱいジロジロ見てるぅ…♥」

ポーラ「むふふふ~♥千歳さんの目付きが変わっちゃいました~♥」


しゅる、ぷちっぷちっ…


千歳「んもぅ♥千歳のおっぱいもヌプヌプしたいなら、言ってくださればよかったのにぃ♥」

大淀「タイを抜いてボタンを外して…うふふっ♥千歳さんが本気を出して来ましたねぇ♥」

五十鈴(こ、今回は千歳が頑張ってくれるみたいね…)

提督「くっくっくっ、回りくどかったね。贅沢な話だが…おじさん、愛宕っぱいと千歳っぱいで、交互にパイズリしてみたいんだよねぇ…ぐひひひひ」

提督「スマンが、五十鈴ちゃん。今回はギャラリーってことで頼むよ」

五十鈴「うえぇっ!?ま、まあいいけど…」

五十鈴(か、考えが読まれてる!?)

提督「むふふふふ…さあチンポを引き抜いて見せてあげよう…おほおぉぉっ!」


ずりゅううぅぅっ!


愛宕「きゃああぁんっ♥はぁはぁ…すっごい衝撃ぃ♥」

千歳「あ、あ…♥カメさんっ♥亀頭、すっごい広がっちゃってますぅ…♥」

阿武隈「う、わ…真っ赤になってるぅ♥すごい反ってるぅ~♥」

ポーラ「刀って~おっきしたちんちんがモデルだぞって言われても信じちゃいますね~♥」

大淀「むうぅ…いつも思うんですが。よくこんなおっきいの、自分のおまんこに入りますよねぇ。…サイコーなんですが♥」

千歳「はぁ、はぁ…ステキぃ♥千歳の頭の中、真っ白にしてくれるちんちん♥そ、それじゃ…♥」


ぐいぃ、たぷん…


阿武隈「おおぉ…」

五十鈴「わ、わかっていても…感嘆の声ってのが」

千歳「り、両手で寄せて…♥おじさまぁ♥ご注文の、千歳っぱいですよぉ♥はにゃああぁんっ♥」


ぬぷううぅぅっ!


提督「ふおおぉぉっ!おおぉぉ~」

大淀「あらぁ。ノータイムで、おちんちんを千歳さんの谷間に…」

千歳「はぁ~はぁ~♥あっ、やぁん♥あふれちゃいますぅ…♥」

ポーラ「ん~?おぉ~っ!何かと思えば~♥」

五十鈴「あ、あらら…千歳の乳首、いや乳輪から白いのが…」

阿武隈「おっぱいミルクですねぇ…あの、千歳さん。今って、おっぱいに痛みとかは…?」

千歳「だ、大丈夫…っていうかっ♥おっぱい溶けちゃう♥とけちゃいそぉっ♥」

愛宕「話には聞いていたけど…千歳、本当に母乳が出るのねぇ。私は出てくれないのよねぇ」

溢れんばかりの千歳の母乳飲みたい…

千歳「はぁぁ♥あはあぁ~♥すっごくずっぽりしちゃいましたぁ♥おじさまのおちんちん♥千歳のおっぱいにいっぱぁい♥」

提督「ふぅ~ふぅぅ~っ!ぐひひひひぃっ、おじさんとしては千歳ちゃんのすっごいおっぱいがいっぱいだぁ」


ぬっぷぬっぷぬっぷぬっぷ!


千歳「あっあっあっあっ♥」

大淀「あん…甘い喘ぎ声ですねぇ♥おっぱいでセックスしちゃってるんですねぇ♥」

ポーラ「ゾクゾクきちゃいますぅ~♥千歳さん、ホントに気持ちよさそぉ~♥」

提督「はぁはぁはぁっ!千歳ちゃんの喘ぎ声が頭に響いて、チンポはおっぱいに溶けちゃって…うひひひひ」

愛宕「あはぁ♥妬けちゃうわぁ♥千歳の瞳にハートマークが浮かんじゃってるし~♥」

提督「ふぅぅ~、ならば」


ずりゅんっずりゅううぅぅっ!


愛宕「きゃああぁぁんっ♥も~いきなりぃ~っ♥」

提督「くっおおぉぉっ!ああぁ~愛宕っぱいすっげえぇ~っ!」

五十鈴「愛宕も…目がとろんとろんねぇ…」

千歳「あんっ♥愛宕の瞳にもハートが浮かんでるぅ♥愛宕ったら、おじさまのおちんちん大好きなのねぇ♥」

阿武隈「っていうか、おじさんの腰カクカクもすごい…わ!千歳さんと愛宕さんの足元びちゃびちゃにぃ…」

提督「おっと。滑らないよう吸収しておかねば…くっくっくっ、千歳ちゃんのおっぱいミルクが混じっちゃってるなぁ」

五十鈴「へ、ヘンな味わい方するのね」

提督「あまり褒められないけどね。しかし、イヤらしい液体は、全てがおじさんの糧になるのだっ!」

愛宕「あっあっ…でしたら、れ~♥」

阿武隈「あっ…愛宕さん、胸元のおちんちんにヨダレを垂らして…」

提督「いいぞ愛宕ちゃんっ!愛宕ちゃんの甘い唾液がブレンドされて…はぁはぁはぁはぁっ!」

>>92
千歳のだけでいいの?まあ先の話だが…

淫魔化ブーストあるし愛宕のミルクも飲みたい……(愛宕嫁提督並感)

提督「はぁはぁはぁ…うひっ、チンポから精液吹き出しそうっ…!」


ぐにぐにぐにぃ~


阿武隈「あ、あ…取り調べの机がベッドに…」

提督「へ、へへ。おじさんは仰向けに寝るからさ」

愛宕「なーるほどー♥じゃ私はこっちねぇ~♥」

千歳「そういうことね…じゃ私はこっち♥」


ぱにゅんっぷにゅうぅんっ!


ポーラ「ふおぉ~…これが噂のダブルパイズリですかぁ~」

五十鈴「噂になってるんだぁ…」

提督「深く静かにね…あっあっ!」


ぴゅるっ!


愛宕「あっ精液が吹き出しちゃったぁ♥もったいない~♥」

千歳「あんっ♥もうガマンできないんですねっ♥」

愛宕「しょーがないなー♥じゃ、千歳のおっぱいにぃ~私のおっぱいを♥あん♥おっぱいミルクあったかぁい♥」

千歳「きゃんっ♥愛宕のおっぱい、私より弾力あるのね♥ほーらおじさまぁ♥愛宕と千歳で隙間無しですよ~♥」

提督「あっひゃっあっ…ゴメっもっダメっ!あっでるでるでるでるぅっ!」


びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!


愛宕「きゃああぁぁんっ♥あ、あ…あぁん♥頭からどろどろぉ~♥」

千歳「ふにゃああぁぁっ♥あっあっ…いつもよりいっぱいですぅ♥」

提督「あっあぁ…愛宕ちゃんと千歳ちゃん、精液でドロドロになっちゃったなぁ…」

大淀「こほん。えー、愛宕さんと千歳さん。部屋の隅にですね、明石特製の洗浄カプセルがあるので…そちらで綺麗にお願いします。服を着たまま入っていただいて大丈夫ですので…」


……
………


愛宕「ふぅ~!すごいわね、このカプセル!」

千歳「さっきのアレが、まるで何もなかったみたいにキレイになっちゃったわね。服ごと…何だかんだ言って、明石って凄いわね」

提督「何もない…ないのかな?」

提督「ねぇ愛宕ちゃん。くっくっくっくっ」

愛宕「…うふふ♥」

五十鈴「そういえば…そもそも、どうして愛宕がここに?」

愛宕「答えは…これね♥」


ぴらり…


千歳「そ、その紙…さっきの淫紋が!?」

提督「内に秘めた欲望をさらけ出せない艦娘に送った、淫魔の洗礼の儀式への招待状だね」

阿武隈「はぁ…私には送られ…いえ何でも」

五十鈴「うーん…愛宕、内に秘めてたんだ…」

提督「コラコラ五十鈴ちゃん、失礼だろう。さらに、だ」

提督「実際の、儀式の様子も…招待状を送った艦娘の脳内にライブ中継しちゃってたんだよね。ふひひひひ」

大淀「あら…この間のアレですか」

愛宕「ズバリ言うわ」

愛宕「私は、『頭にびゅるびゅる式』でお願いしたいわぁ~♥」

提督「ほお…くっくっくっ。気合い入ってるねぇ愛宕ちゃん。良かろう!」


ずずずずず…


阿武隈「わわわ…おじさん、また肌が真っ赤に、ツノが生えて…」

提督「こちらも出し惜しみ無しでイクからね。損はさせないぞぉ愛宕ちゃん…むひひひひ」

愛宕「はぁ、はぁ…あんっ♥ゾクゾクしちゃうぅ…♥」

>>95
きっとリクエストに応えられるだろう。ただし、ミルクを飲むのはおじさんだが。
これから愛宕が洗礼を受けて地下2階はクリアとなる。今回は、ここで終わります。

提督「さて、始めるか。まずは愛宕ちゃん、全裸のおじさんにあわせて、一糸まとわぬ姿になっていただこう」

大淀「上を向いたおちんちんがピクピクしちゃってますねぇ♥」

五十鈴(何度見ても…すごい筋肉だなぁ)

愛宕「しょうがないおじさま♥ではスカーフを…」

提督「あー待った待った。せっかくなので、愛宕ちゃんや他のみんなに、おじさんの新技を見てもらおう」

阿武隈「さっきは気合いだけでウォースパイトさんを裸にしちゃいましたよね」

提督「ぶっちゃけ、似たようなものだがね」

提督「まず。両手でピースサインを作ります」

提督「このピースを、額に横に当てて、両目を閉じて…ぬん!」


ずああぁぁ…


千歳「えぇぇ!?おじさまの額の真ん中に目が!?」

提督「第三の目が開いたぞぉ…くっくっくっくっ」

愛宕「はぁ~はぁ~♥」

大淀(うふふ…おじさまから流れ出る淫気が強まりましたね♥愛宕さんったら、いち早く反応して…素晴らしい淫魔になりそう♥)

提督「行くよ、この第三の目から…うひひひひっ!」


ぱわわわ~


愛宕「あっあっ♥あはああぁぁ~っ♥」

五十鈴「おじさんの額の目から丸い光の輪が次々…えぇっ!?」

千歳「あ、愛宕の服が!?どんどん消えてっちゃうわよ!?」

愛宕「だめぇっ♥すごぉっ♥私の服が消えちゃうぅっ♥光が染み込んじゃうぅ~っ♥」

阿武隈「あ、愛宕さんが裸に…愛宕さん、身体くねくねしながら喘いで…目がイッちゃってるぅ…」

ポーラ「不思議な脱がせ方ですねぇ~、ポーラもザラ姉さまにやってみたいです~♥」

提督「ぬううぅぅ~…よし。では第三の目を閉じて」

愛宕「はぁ~♥はぁぁ~♥」

阿武隈「うはぁ…愛宕さん、完っ全に裸になっちゃいましたね…」

提督「黒手袋とスカーフは残そうか迷ったけどね」

五十鈴「うーん…愛宕、身体中を撫で回しながらハァハァしてる」

愛宕「あぁんっ♥おじさまの目の光でぇ♥私の身体が溶けちゃいそうだったんだもの♥」

ポーラ「愛宕さん、完全に火がついちゃってますね~♥」

提督「いいねぇ、淫気を受け入れる態勢が出来たようだ。そしてこの、淫紋が描かれた紙を、おじさんの手に乗せて」


しゅううぅぅ~…


五十鈴「おじさんの手から黒い煙が…あら、紙が消えて…」

提督「うむ…。さあみんな、おじさんの手のひらを見てごらん」

千歳「あ…おじさまの右の手のひら」

阿武隈「手のひらに、あの淫紋が…」

提督「ふっふっふっ。愛宕ちゃん、わかってるだろうがね。この手のひらの淫紋を、君の額に押し当ててね。まずは愛宕ちゃんの脳髄と脊髄を犯しちゃうよ?」

愛宕「はぁんっ♥わ、私ぃ…どうなっちゃうのかしらぁ…♥」

提督「ふひひひひ、楽しみにして欲しいねぇ。そして、淫気をこってりまとったチンポをズポズポしてから…」

愛宕「あ、あ…♥」


がくがくがく…


提督「説明だけでガクガクだね愛宕ちゃん。おじさんも大興奮状態だよ…くっくっくっくっ」


とろおおぉぉ~


大淀「あん…おじさまの手のひらから♥とろぉってしたのがあふれちゃってますねぇ♥私もまた、頭にびゅるびゅるされてみたぁい…うふふっ♥」

20日で100レスか。>>1のスレにしちゃ、いいペースなんじゃないか?自分一人で積み重ねた数字ではないのはわかっている。いつもみんなありがとう。
今回は、ここで終わります。

おつ
しかし2階で愛宕なんて、さらに下の階層はどうなってしまうのだ!?

>>102
おつありがとう。階下には、更なる淫性を秘めた艦娘が待っている…だったらいいなぁ

提督「ではイッてみよう!愛宕ちゃんの前髪をかきあげて…」

愛宕「はぁ~はぁ~…はあっ♥」


にちゅううぅぅ~


愛宕「んっくうぅっ♥あ~あぁ~♥おでこひろがってるぅっ♥じゅわってゆってるうぅぅ~っ♥」


がくがくがくがくっ!
ぷしゃああぁぁぁっ!


阿武隈「わわわ!愛宕さん、ガクガクしながら潮吹きしちゃってるっ!」

五十鈴「半分くらい白目剥いちゃってるぅ…!」

提督「ふひひひひ…次は、念のチンポをずっぽり挿入して」

愛宕「ほおおぉぉっ♥ほごおおぉぉ~っ♥きたああぁぁっ♥あたまにずぷってぇ~っ♥」

ポーラ「わ~あ♥愛宕さん、口を半開きにして舌をだらぁってしてます~♥きもちよさそぉ~♥」

大淀「ヨダレだらだらですね~♥頭も身体も…魂までおじさまのモノですねっ♥」

提督「はぁはぁはぁ…よっし!いっぱいびゅるびゅるするからね愛宕ちゃん」

愛宕「くるぅっ♥あたまにしゃせーくるっ…ほぉああぁぁ~~っっ♥」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!


愛宕「ああぁぁぁっ♥ほおっでてるうぅっ♥しゅごほおおぉぉぉ~~っ♥」

提督「おおぉぉぉっ!おぉぉっ…はぁ~はぁ~…ああぁ~いっぱいでたぁ~」


ぐにゅ、ぢゅぽおおぉぉ…


愛宕「んほっ♥おおぉ…はぁ~はぁ~はぁ~♥はあぁ…あんっ♥」


びくんっ、びくんっ…


提督「ふ~うぅ…うひひひひ。愛宕ちゃんの中枢にどっぷどぷだ。どうだい、気分は?」

愛宕「あひぃ…あんっ♥しゅごかったぁ♥あたまもからだもぉ♥おじさまでいっぱいぃ~♥」

提督「はっはは。愛宕ちゃん、とろけ切った目で、頭がゆらゆらしちゃって…さて、また前髪を」


ぱさっ…


五十鈴「ああぁ…愛宕のおでこに、あの淫紋が…」

阿武隈「こ、これで…愛宕さんも淫魔の…」

愛宕「あはぁ~♥淫魔になっちゃったぁ♥これすごいわぁ♥どんどん楽しいことぉ♥わきあがってきちゃうぅ~♥」

提督「上々だね。さあ愛宕ちゃん、おじさんと…」

愛宕「はぁん♥おじさまがれろれろしてるぅ♥あーん…あむぅ♥くぷぶ♥んぢゅぅ~♥んんん~♥」

千歳「う…おじさまと愛宕、めっちゃ濃ゆいキス…」

提督「んっんちゅ…ぷはぁ…いひゃあぁ~、ここまで愛宕ちゃんに求められるキスって初めてかも。…ん?」

大淀「あらら…愛宕さんのおっぱい、乳輪からミルクが」

愛宕「はぁぁ~♥キスでおっぱいがヘンだと思ってたけどぉ♥はぁはぁ♥おっぱいのなかぁ♥芯があっついぃ♥」

提督「素晴らしいな。洗礼を受けて、さっそく身体が淫らにねぇ…れろぉ~れろぉ~」

愛宕「はぁっ♥あっあっ♥すごぉっ♥ちくびれろれろぉ♥あっらめっ♥」


びくっびくっ…


愛宕「こんなっ♥あっあっあぁっ♥ちくびきもちぃっ♥」

提督「ふぅ~ふぅ~っ!」

愛宕「もむのっおっぱいもみもみっらめぇっ♥たぷたぷするのもぉっ♥」


ぴゅるっぴゅるっ!


阿武隈「はわわわ…愛宕さんのおっぱい、軽くもみもみされて、ミルクがぴゅっぴゅしちゃってる…」

千歳「鷲掴みせず、優しい揉み方よね。でも愛宕、ちょっと感じ過ぎじゃないの…?」

今更ながらにこの迷宮で手に入るのはザーメン臭い装備(意味深)なんだな

提督「むふふふふ…おじさんの手、あっという間にミルクまみれだね。もったいない…はむ、ちゅちゅぅ~ごくっごくっ」

愛宕「いやっあんっ♥ちゅーちゅーらめぇっイクっ♥あ~あ~あぁ~っ♥」


がくがくがくがくっ!


提督「ちゅぽんっ!ぐひひひひ…おっぱいミルクちゅーちゅーでイッちゃうんだねぇ愛宕ちゃん」

愛宕「はぁっはぁっ…はんっ♥もぉらめぇ♥目の前まっしろぉ♥」

提督「ほーお…では、極限まで勃起したチンポも見えないって訳かな?」

愛宕「ふあ~♥黒いのがもやもやしてるぅ♥すごいおっきくぅ♥」

提督「見えてるじゃないか。ならば…」

愛宕「あはああぁぁっ♥がばぁってぇっ♥ひゃんっ♥」


ぷちゅにゅうぅ~


愛宕「はぁ~♥あはぁ~♥」

提督「いよいよ仕上げだぞぉ…むん」


ぐぷぷぷ~


愛宕「あっあっあっ♥いきなり来たっ…ひああぁぁぁ~っ♥」

千歳「ちょ、ちょっと…先っちょだけっぽいけど、もう愛宕ガクガクしちゃってるわよ」

大淀「おじさまのおちんちんの淫気が、愛宕さんの膣壁から侵入しちゃってるんですね♥」

ポーラ「これがサイコーなんですよ~♥幸せやら愉しさやらで真っ白ですから~♥」

千歳「………」

五十鈴「………」

阿武隈「………」

大淀「うふふっ♥三人で顔を見合せちゃって♥皆さんも、時期が来たら洗礼を受けていただきますからね~♥」

千歳「あ、はい」

阿武隈「し、しょーちしました」

五十鈴「そ、そうなるわよね…」

>>106
他では手に入らないレア装備ではある

愛宕「くっるっ♥ひぁんっ♥あっらめっイッ♥はぁはぁはぁっ♥あ~♥」


ぐぢゅぅっ…


愛宕「ちんちんはいっ…あふっ♥あ、あ…あはぁっ♥はああぁぁっ♥」

提督「くっくっくっ。チンポ、全部入っちゃったよ愛宕ちゃん。ってか、入ったとたんイッてたね」

愛宕「ごっごめんなしゃいぃ♥ガマンむりぃ♥」

提督「オッケーオッケー!洗礼の間、愛宕ちゃんはチンポのことだけ考えていたらいいんだよ。…って訳でぇ」

愛宕「あ…あっ♥あっあっあっあっ♥」


どぢゅどぢゅどぢゅどぢゅっ!
ぱんぱんぱんぱんぱんっ!


愛宕「らめっあっ♥いっいきなりぃっいいぃんっ♥ふはっあぁ~♥あっまたくるぅっ♥イクイクイクイクぅ~っ♥」

大淀「おじさま、正常位で挿入したとたんに全開ですねぇ♪」

阿武隈「すっごい迫力…」

ポーラ「おじさまと愛宕さん、密着の度合いがすごいです~♥」

五十鈴「ふ、二人だけの世界って感じ…」

提督「ほっおっおっおっ!お~おぉ~っ!あっすげっ!愛宕ちゃんの膣の絡み方っ!今までと違ってっ!」

愛宕「おっきっ♥あっしゅごっ♥ちんちんっいつもよりぃっ♥ほああぁぁ~っ♥」

阿武隈「愛宕さん、めちゃくちゃイッてるのに…おじさん止まらないですね…」

提督「あっでもっ!やべっくるっ!愛宕ちゃん愛宕ちゃんっ!でるでるでるでるぅ~っ!」

愛宕「きちゃうきちゃうぅっ…あっ♥」


どぷっ!どぷっ!
びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!


愛宕「らめぇっ♥でてるうぅ~っ♥あちゅひいぃんっ♥あっイッ♥いいぃぃぃ~~っ♥」

愛宕「はぁはぁ…あぅんっ♥しきゅーからぁ♥せーし染みてるぅ…ふぅんっ♥」

千歳「すっごい…おじさまの身体の下で、びっくんびっくんしてるぅ…」

提督「はぁ、はぁ…うひひひひ。さて、チンポを挿入したまま…」


どろどろぉ~


五十鈴「えっえっ!?おじさん、ドロドロに溶けちゃった!?」

提督「いやなに、愛宕ちゃんの子宮の淫紋を見せたくてね。こうして溶けて、愛宕ちゃんの身体の下に潜り込み」

愛宕「あはああぁぁっ♥ちんちんっ♥中でくるって回ってぇっ♥」

提督「ゴメンゴメン愛宕ちゃん。で、身体起こせるかい?」

愛宕「はぁっはぁっ…♥」


ぐむぐむぐむ~


提督「そして、おじさんは人型に戻って…よしよし、背面座位に体位変更だ」

大淀「大変でしたねぇ…あらぁ♥この体位だと、愛宕さんの鼠径部が良く見えますね♥」

五十鈴「あ…愛宕の、おへその下に」

千歳「くっきり淫紋が刻まれてるわね…」

愛宕「はぁ、はぁ…あはぁ♥ホントに淫紋がぁ♥うふふっ♥すてきぃ…♥」

阿武隈「元からすっごい愛宕さんが淫魔に…どうなっちゃうんだろ…」

愛宕「あぁんっ♥とりあえずっ♥もっかいびゅるびゅる欲しいから…♥」

提督「あ、あ…あぁおおぉぉ~っ!」


ぎっしぎっしぎっしぎっしっ!


ポーラ「愛宕さんが、おじさまに乗っかってぎっしぎっし~♥ド迫力ですね~♥」

千歳「…あら。下に降りる階段のドアが開いてるわね」

ポーラ「愛宕さんはおじさまに任せて~我々は進軍いたしましょう~♪」

さて、地下3階にどんな設備がある?
安価下1~7で、コンマが最大のものを選びます。

・ローションプール
・試薬室(工廠)
・映像解析室(裏)
・追憶の間
・ライブステージ
・教室(撮影場所)
・牢屋

この『追憶の間』とは?
前々スレの、【艦これ】大淀「痴情最大!鎮守府縦断エロトラクイズ!!」提督「」【安価18禁】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1525138068/)

における後日談、球磨型大乱交(球磨を除く)の話なのだった。残した宿題の片付けですねぇ。
ちびちび更新して行くことになる。いつものことだけど。
今回の更新は、ここで終わります。

乙です

1000回遊べる不思議の鎮守府

これ何階まで続くんだろ

>>120
乙ありがとう。ローションプールに、何をプラスするか迷うね
>>121
乙ありがとう。教室だが、選択された艦娘次第で変わる。同級生プレイか、先生とのアレか
>>122
ウリはそれだが、書くのは今回っ切りでしょうね
>>123
一応、100階まである。実際に書けるかどうかは別だけど

地下3階


『追憶の間』


ポーラ「さて~扉の前まで来ましたが~」

五十鈴「『追憶の間』って書いてあるわね」

阿武隈「追憶かぁ…誰の追憶なんでしょうか」

千歳「………」

千歳(ここにいる艦娘…みんなおじさまとアレしたことあるわよね)

大淀「誰の追憶かは分かりませんが…入ってみましょうか」


がちゃ、ぎいぃ…


阿武隈「失礼しま~す…あれ?」

五十鈴「…えっと。誰もいないわね」

ポーラ「誰もいないし…っていうか、何もない部屋ですね~」

千歳「床も壁もコンクリートむき出しね。電気だけがついて…」

大淀「あら。向こうの扉が半開きですね」

阿武隈「降りて…いいんでしょうか」

五十鈴「…何も起きないし。いいんじゃない?」

ポーラ「ちょっと身構えてましたけどね~…うん、降りちゃいましょ~」

千歳「そうよね。少しでも先に進みたいものね」


ぎいぃ~


大淀「…うん。ただの階段ですね」

ポーラ「では降りましょ~」

阿武隈「ふぅ…何か安心しちゃいましたね~」

五十鈴「気を抜いちゃダメよ、この先何が起きるか分からないからね…」


………
……

木曾「んうぅ♥はぁはぁ♥おじさんっ♥おじさんんっ♥」

提督「はぁはぁはぁ…木曾ちゃん、木曾ちゃんっ…」

木曾「へへ♥おれもだけどぉ♥おじさんの汗がびちゃびちゃだぁ♥」


ぬちゃああぁぁ~


提督「おいおい…そんなに抱きついたら、木曾ちゃんがおじさんの汗まみれになっちゃうよ。せっかくシャワー浴びたのに」

木曾「はぁんっ♥いいんだよ♥おじさん汗くさぁい♥おじさんのにおいがいっぱぁい♥んー♥」

提督「うひひひひ、木曾ちゃんのキスのおねだり…ちゅむー」

木曾「ちゅむー♥あぷ♥ちゅるっちゅるっ♥んんん~♥」


??(部屋に戻ってシャワー浴びて…出てきたとたんにイチャイチャだねー)

??(シャワー中でもイチャイチャしてたっぽいですけどね)


木曾「んん…ぷはぁ♥へへ♥おじさんのちんちん♥もうカチンカチンだぁ♥腹にぐりぐりぃ♥」

提督「ぐふふふふ。木曾ちゃんとちゅっちゅするだけでビキビキだからなぁ」

木曾「おじさんがぁ…おれにハァハァしてるぅ♥あっあっあっあっ♥」


ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!


提督「いいねぇ、木曾ちゃんのおまんこもぐちゅぐちゅだ。膝もカクンカクンだし」

木曾「はぁんっ♥おまんこもみもみらめっ♥おじさんのゆびぃっ♥ゴツゴツのゆびぃっ♥」


??(木曾の目がとろんとろんだねぇ。普段の目付きとは全然違ってさ)

??(口も半開きですし…うわ、おじさまの身体をねっとり撫で回しちゃってますね…)

木曾「はぁっはぁっ♥おれぇっ♥もっもぉらめぇっ♥」

提督「あーあー、木曾ちゃんの膝が…よしよし、ベッドの上に」


ぎしぃっ…


木曾「あはぁ♥おじさんっおじさんっ♥」


ぬるんっぬるんっ


提督「うひひぃっ!木曾ちゃん、身体くねらせ過ぎだよ。チンポが挟まれてこすれちゃう」


??(木曾のヤツ、ベッドに押し倒され…っていうか、木曾から引き込んだ感じだよねぇ)

??(おじさま、完全に木曾にのし掛かってますね…ベッドがギシギシ鳴っちゃってますけど)


木曾「おじさんっおじさんっ♥はやくぅっ♥はやくぅっ♥」

提督「はぁはぁ…うっ…そ、そうだね。かなりチンポにキてるし」


ぬちゅ…くぷ


木曾「あ~♥あ~♥ああぁぁぁ♥きたぁ♥おっき♥すごおっ♥」

提督「お、お…おぉああぁぁ~」


??(おぉぉ…挿入されてる)

??(うわ…木曾ったら舌を伸ばして、身体ものけ反らして…)


提督「ふううぅぅ~、木曾ちゃんのおまんこ…びっちょりのねっとりのぉ~」

木曾「ああぁぁっ♥ちんちんすごおっ♥おっきいっ♥かたぁいっ♥あ♥」


??(おっ、二人がびくんって…完全に入っちゃったね)

??(木曾の脚が、おじさまの腰に巻き付いちゃいましたね…)


??(二人とも。どうせならドアの外から覗き見でなく、堂々と見たらどうだい?くっくっくっ)

ぎいいぃぃ~


??「うおっ、ドアが一人でに開いてっ!?」


ずああぁぁ~っ!


??「きゃああぁぁっ!?カーペットが動いてるぅっ!?」

木曾「ふえ…?あはぁ~♥きたかみ姉ぇとおおい姉ぇだぁ~♥」

北上「あ、いや、あはは…」

大井「ちょ、ちょっとおじさま!?何で私たちまで…!?」

提督2「だってさぁ、覗きなんて趣味悪いじゃない。せっかく木曾ちゃんも、見ていいって言ってくれてるんだしさ」

木曾「そうだぞぉ♥おれがおじさんとせっくすしてるところぉ♥おじさんがおれにハァハァしてるところぉ…あっあっあっあっ♥」


ずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅ!


木曾「あっらめっあっ♥んうぅっ♥しゅごっあっ♥」

北上「うおぉ~、いきなりスパート掛けちゃってるねぇ」

大井「はわわわ!?ぐちゅぐちゅしちゃってるぅっ!?」

提督「はぁはぁはぁはぁっ!うほぉっ!木曾ちゃん、ヤるたびにっおまんこの絡み付きが凄くなっちゃってるぞっ!」

木曾「おじしゃんおじしゃんっ♥ふあっ♥しゅごひっ♥ちんちんっ♥どんどんおっきくぅっ♥」

北上「う~ん…おじさんのおちんちんってより、木曾の膣壁の感度が上がっちゃってんだろうなぁ」

提督2「やはりそうか。チンポのサイズ自体、急に大きくなることってないからねぇ」

大井「いやいやいや!冷静に分析してる場合じゃ!?」

木曾「あ~あ~♥ねーさんたちぃっ♥ハァハァしながら見てるぅっ♥んっいっあっ♥」


がくがくがくがくっ…


木曾「はぁぁっ♥あっあっ…あはぁ~♥イッたぁ♥見られながらイッひゃったぁ~♥あっあんっ♥とまんなひぃっ♥ちんちんとまんなひぃよぉ~っ♥」

ぎしぎしぎしぎしっ!


木曾「はぁはぁはぁっ♥らめっすごっ♥おじしゃんおじしゃんっ♥」

提督「はぁ~はぁ~っ!ああぁ~、木曾ちゃんすごいよぉ~はむっれろぉれろぉ~ちゅちゅ~」

木曾「あっあっ♥くびすじぃっ♥ちゅーちゅーされたらぁっ♥」

提督「ちゅぽんっ!うひひひひ…木曾ちゃんのキレイな肌にキスマークだぞ~れろぉれろぉ~」

木曾「はぁぁんっ♥キスマークついちゃっ…あっまたぁっ♥ちんちんくるぅっ♥」

北上「すっごいねぇ…キスマーク付けて、間髪入れずズポズポ」

大井「木曾…目にハートマークが浮かんじゃってますね。おじさまにハマり過ぎでしょ…」

木曾「らってらってぇっ♥おじしゃんおれのことすきってぇっ♥おれもぉっ♥おじしゃんらいしゅきぃっ♥あっイクイクっあっ♥」

提督「ほおおぉぉっ!大好きな木曾ちゃんがぁっ!おじさんでメチャクチャにイッちゃってるぅっ!あっあっ!」


ぱんぱんぱんぱんっ!
ずちゅずちゅずちゅずちゅっ!


大井「こ、腰の打ち付け合いでパンパン鳴ってますね…」

提督「へあっあっあっ…あ~でそう、射精しちゃいそぉ~」

木曾「はぁはぁはぁっ♥おじしゃんイッひゃうっ♥おれにせーしっ♥あっはっ♥」

提督「木曾ちゃん木曾ちゃっ…あっでるでるでるでるっ…ああぁぁぁっ…!」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!


木曾「ふやああぁぁ~っ♥あっあっ♥しゅごおっ♥らめっあっ♥あはああぁぁ~…はあんっ♥ああぁぁ…どぷどぷってぇ~♥はぁ~はぁ~…あん♥」

提督「はぁ~はぁ~…ほおぉっ!はぁぁ~、木曾ちゃん…おじさん、またすごい射精しちゃったよ」

木曾「えへへ…♥しきゅーがいっぱいだぁ♥おじさんせーしだしすぎぃ♥」

提督「ふひひひひ…木曾ちゃんが気持ちよすぎだからさ。ちゅ、ちゅっ」

木曾「ちゅっちゅっ♥あん♥ちんちん入ったままでキスぅ♥んちゅ♥」

大井「うーん…あの木曾が、ここまでとろんとろんになるとは。目の当たりにしても信じられませんね北上さん。…北上さん?」

北上「えへへ…ちゅ、ちゅっ♥ん、大井っち何か言った?」

大井「きっきたかっきたかみしゃんっ!?」

北上「あははははー♥木曾とおじさんが、あんまりにも盛り上がってたからさー♥あっあっ♥」

提督3「ふぅ~ふぅ~っ!北上ちゃんん~れろぉれろぉ~」

北上「ふあっ♥ちょっこらぁ~♥耳たぶれろれろダメぇ♥ってか息荒すぎぃ~♥」

大井「はわわわ!?隣の北上さんっ!いつの間にか上半身が裸にぃっ!?」

提督2「説明ありがとね大井っち。木曾ちゃんに注意が行ってる間に、おじさんが北上ちゃんに忍び寄ったって訳だ。ぐひひひひ」


どろどろぉ~


北上「ふお~おじさんの制服が溶けちゃった♥いや~ちんちんおっきし過ぎぃ~♥ちゅっちゅむぅ♥」

提督2「くっくっくっ。北上ちゃん、ネトネトのおじさんに躊躇なく抱きついてキスだね。スカートだけの、半裸の美少女がおじさんに絡み付く…素晴らしいなぁ」

大井「あっあっ、ああぁぁ…」

北上「ちゅむぅ~れろぉ~♥ぷはぁ♥おじさん汗すごいよぉ~♥」

提督3「いやハハ。北上ちゃんに興奮し過ぎちゃってさ」

北上「だよねぇ♥鼻の穴フガフガしちゃってるしぃ♥今日は射精ガマンできるよねぇ~♥」

提督3「はぁはぁはぁっ…が、頑張るよ。北上ちゃんが一回イクまでは」

北上「ほーう…大丈夫かなぁ?いっつも先っちょ入れただけで暴発しちゃうんだけど♥」

提督3「で、ではスカートを」

北上「ちょいちょい~、おじさん手が震え過ぎぃ~♥」

提督3「脱がせっ脱がせなきゃっスカート脱がせるよ北上ちゃんっ…」


するんっ…


提督3「はぁっはぁっ!すっスカート脱がせたら…きっ北上ちゃんのパンツぅっ…」

北上「あ~うん、スカートを脱いだらパンツだねぇ♪…その前に、ソックスも脱がせて欲しいなぁ~♥」

提督3「も、もちろん…ごくっ」

北上「やっばいなぁ~、おじさんの目が血走っちゃってるぅ~♥」

提督3「ぬっ脱がっ脱がせるよっ…」


するっ、するっ


提督3「はぁ~はぁ~北上ちゃんの生足ぃ~」

北上「ん~、大丈夫かなぁ?カチカチのおちんちんの先から、カウパーが垂れて来ちゃってるけど♥」

提督3「ふぅぅ~ふぅぅ~ぱっパンツっパンツっ…!」

北上「もう一息だよおじさん♥あ~パンツも脱がされちゃう~♥」


するんっ…


北上「はぁ、はぁ…♥これで私も…おじさんと同じく裸だねぇ♥あっと」


つんっ


提督3「あっやべっあっ!」


びゅるっびゅるぅっ!


大井「あ、あらら…北上さんの足の爪先が、おじさまのおちんちんをつんってしたら…」

提督3「ふいっほおっ…」

北上「あっちゃあ…私の足が引っ掛かったとたんに精子吹き出しちゃった♥おじさん目がイッちゃってるぅ~♥」

北上「なーんか今日のおじさん、いつもより興奮しちゃってるねぇ?私が一回イクまでガマンするって言ってたのにさぁ?」

提督3「はぁーはぁー、ゴメン北上ちゃん…へああぁぁっ!?」


にちゅっ


北上「あれだけぴゅっぴゅしたのにぃ…ちんちん上向いちゃってるしぃ♥」

提督3「ううぅぅ~っ!きっ亀頭握らないでっ…!」

北上「あんまりプレッシャーかけるのもアレだよねぇ。亀頭を手で包んでくるんくるん~♥せーしとカウパーでヌルヌルだ~♥」


にゅるにゅるにゅるにゅるぅ~っ!


提督3「やめっえっ!イッたらヤバいからっ!あ~あぁ~…ふあ」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!


北上「わーあ…また射精しちゃったぁ~♥」

提督3「あぅああぁぁっ!あっあっ!ああぁ…はぁ~ほぉ~…」


がくがくがくがくっ…


木曾「うわぁ…♥すっごいしゃせー♥おじさん、頭ゆらゆらしちゃってるぞぉ♥」

大井「い、いつものことだけど…北上さん相手だと、おじさますぐ射精しちゃうんですよね…」

提督2「何なんだろ?身体の相性がよすぎるのかなぁ…」

北上「おじさん、目の焦点が完全に合わなくなっちゃってるねぇ…北上サマの手、そんなに気持ち良かったのかなー?」

提督3「きもちー、きもちよかったぁ~」

北上「そっかそっかー♥仕方ないよねぇ♥だから…あーん♥」

提督3「へあぁ~きたかみしゃまときしゅ~はむぅ~ちゅっちゅぅ~」

北上「んん~♥れろぉ~ちゅぷ♥んふぅ~♥くちゅくちゅぅ♥」

北上「ちゅむぅ…ぷはぁ♥あ~またおちんちんピンピンになっちゃった~♥」

提督3「はぁふっはぁふっ…ふむぅおぉ~ちゅむぅ~れろれろれろぉ~」

北上「あっあっ♥こらぁっ♥乳首れろれろダメだってぇ~っ♥あぁんっ♥」

大井「あっあっ…おじさま、北上さんのおっぱいに吸い付いちゃって…」

提督2「提督3、半分白目剥いちゃってるよ。しかし、北上ちゃんも嬉しそうだよなぁ」

提督3「ん~んふぅ~…んんんっ!ちゅぽんっ!」


びゅくびゅくびゅくびゅくっ!


北上「わぁっ!?…あっはは♥また射精しちゃったぁ~♥私のおっぱいをちゅーちゅーしただけでイッちゃったぁ~♥」

提督3「んへぇっ!へぇあぁっ!あ~あぁ~…」

北上「はぁ、はぁ…♥ったく、しょーがないなぁ♥ほーら♥」


くぱぁ~


提督3「はぅあ~、ああぁぁ~」

大井「ああぁ…北上さんったら…完全にアヘったおじさまの前で、脚を開いちゃって…」

北上「何回でもイッていいからね~♥ちんちん入れちゃおうよ♥おぉ、またちんちんぐいーんって♥」

提督3「きたかみしゃまっきたかみしゃっ…へぇあっ!」


ぷちゅんっ、ぬぷ…


提督「おっ、北上ちゃんのおまんこにチンポを挿入して…あっ」

提督3「おおぉぉっ!あっでるでるでるでるぅっ!」


がくがくがくっ!ぷるんっ!
びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!


提督3「んひいいぃぃっ!ひぃあっ!ああぁぁ~」

提督2「あーあ…亀頭が入った瞬間に射精しちゃった。しかも、はずみで亀頭も抜けちゃったよ」

北上ってなんでこんなにえっちなんかな

>>134
スーパー北上さまだからね。ダルそうに見えて包容力ありそうだしねぇ

提督3「えへへぇぇ~へああぁぁ~」

北上「うーん、これは…」

大井「あん…北上さんのおじさま、半笑いで腰をカクカクさせてるだけになっちゃいました…」

提督2「あーあ、話にならないなぁ…しかしだね」

大井「あら…おじさま、何か手が?」

提督2「一応ね。…ここに、戦艦棲姫のツノから作り出した鍼灸用の針があってね」

大井「な、何でそんなのが…」

提督2「入手方法は企業秘密だ。で、この針を、アヘアヘおじさんのおでこの真ん中にぃ…!」


ずぶぶぶぶっ!


提督3「ぽおおぉぉっ!?」

大井「きゃああぁぁっ!?」

北上「ちょっ…えらく深く刺さったよ!?おじさん、ガクガク震えてるしっ!?」

提督2「ん~ここか?いやこっちか」

提督3「ぱっびっぷっべっ」

提督2「よし…で、引き抜いて」

提督3「ぽおっ!」

大井「ひ、引き抜いた瞬間…おじさま、完全に白目剥いちゃってましたけど…」

提督3「…あら?おじさん、何をやってたんだろ?」

提督2「しっかりしろよー、北上ちゃんとエロえらくしてたんだろう?」

提督3「あっそっか。いや失礼」

北上「い、いや…大丈夫なの?」

提督3「なぜか、北上ちゃんが引いちゃってるな?まあいいや、ほぉ~れ」


じゅぐじゅぐじゅぐ…


北上「え、おじさんの両手が黒いウネウネに…ふあぁっ♥」


ぬろんっ!


提督3「だってさぁ、北上ちゃんが全裸で脚を開いてるんだよ?つまり、触手の両手でヌルヌルして欲しいってことだ…むひひひひ~」

北上「ちょっ待っ…あっあっあっあっ♥」

提督3「こらこら、脚を閉じちゃダメだよ北上ちゃん。ヌルヌルで充血したおまんこ、よーく見せてくれなきゃさ、うひひひひ」

大井「な、なんかおじさま、急にシャキッとしましたけど…」

提督3「なんだろなぁ、頭の中のモヤモヤが急に晴れたような。そしてチンポもギンギンだ!」

北上「ふあっあっ♥そこダメぇっ♥そこ敏感っ…んううぅぅっ♥」

提督3「うんうん、クリトリスがむくむくしてきたからね。北上ちゃん、調子出てきたみたいだね」

提督3「むむぅ…北上ちゃんの胸元が、ほんのりピンクに。いいねぇ…北上ちゃんの、そそられるおっぱい」

北上「はぁっはぁっ…あぁんっ♥」

提督3「ふむおぉ~れろれろぉ~ちゅぱぁっ!失礼ながら、あんまりおっきくないけど、激ウマのおっぱいぃ~」

木曾「はぁ~はぁ~♥おじさん、北上姉ぇのおっぱい♥フモフモしちゃってるぅ♥ふやあぁっ♥おれのおっぱいもぉっ♥」

提督「ふうぅ~、れろぉれろぉ~!木曾ちゃんのおっぱいも美味だぞぉ~、乳首もピンピンになってきちゃってるしねぇ」

木曾「ああぁぁ~♥おれのおまんこでぇ♥なかでぇ♥ちんちんおっきしちゃってるぅ~♥」

提督「ふひひひひ。おっぱいれろれろすると、木曾ちゃんのおまんこがウネウネするだろ?あぁ~、木曾ちゃんの汁と出した精液が混ざってチンポに絡んでるぅ~きもちいい~また勃起しちゃうぅ~うひひひひ」

木曾「はぁ~はぁ~♥」

提督「ありゃりゃ。木曾ちゃんの表情がせつなげになって、腰がカクカクし始めてるねぇ」


くぷっにゅぐぅっ


提督「ほっおっ!木曾ちゃんのチンポ入りおまんこから水音がしてきちゃったぞぉ?」

木曾「あっ♥はぁっあっ♥だってだってぇ~♥」

木曾「はぁぁんっ♥すごおっ♥ちんちん反りかえってるぅっ♥あはぁっ♥」

提督「む、木曾ちゃんの口が半開きだな。木曾ちゃん、舌を伸ばして」

木曾「へあ♥はぁ~はぁ~♥はふぅ♥」


ぬろぉ~ぬろぉぉ~


提督「むふふふふ~木曾ちゃんのかわいい舌を、おじさんの舌で丹念に舐め舐め~」

木曾「はぁぁ~♥はぅぅ~♥」

提督「そして、おじさんの分厚い唇で木曾ちゃんの舌をしゃぶしゃぶ~はむ、ぬっぷぬっぷ~ちゅぷん」

木曾「むぅ~♥ふぅ~ふぅ~♥」


がくがくがくがく…


提督「くっくっくっ。木曾ちゃん、半分白目剥きながらガクガク…」

木曾「あぁ~♥んいぃ…イキそぉイキそぉ~♥」

提督「ほう…いいよぉイッて。挿入したままのギンギンチンポ、ぐいって突き上げてあげる…ふんっ!」


ぐにゅちゅううぅぅっ!


木曾「らめっあっ♥イクぅっ♥イッくうぅっ♥」


がくがくがくがくっ!


木曾「イグっうっ♥うぅんううぅぅ~っ♥」

提督「おぉっ!木曾ちゃんのおまんこ締まるっ!おっおおぉぉ~っ!」


ぷぢゅぅああぁぁっ!


木曾「らめぇああぁぁ♥おっきぃっ♥あつくてっ♥とけりゅううぅぅ~っ♥」

提督「すげぇっ。木曾ちゃん、チンポ挿入されながらの潮吹きぃっ!うへへへへ、おじさんの玉に木曾ちゃんの汁がダラダラだ~」

木曾「はぁぁ~♥あんっ♥イッひゃったぁ~♥」

提督「おほあぁ~…イッちゃった木曾ちゃんのトロトロ声、すっごくいいよぉ。おじさんのチンポがますます勃起しちゃうねぇ」

木曾「ホントだぁ♥しゅごお♥おじしゃんしゅごいよぉ♥」

提督「はあぁぁ~…木曾ちゃんったら、おじさんの胸板を撫で回しちゃって。これもきもちいい~」

木曾「しゅごお♥きんにくぅ♥きんにくボコボコだぁ~♥」

提督「いやぁたまらんなぁ。おぉ、今度は腹筋まで。木曾ちゃんも筋肉が好きなんだねぇ」

木曾「毛もすごいぞぉ♥もじゃもじゃしてるぅ♥」

提督「うひひひひ!少年時代は超絶コンプレックスだった毛深さだけど…木曾ちゃんが気に入ってくれるなら、毛深くて良かった!なので…」


がばああぁぁっ!


木曾「はにゃああぁぁっ♥」

提督「木曾ちゃんに、思い切り抱きついちゃうぞぉっ!そしてっ!」


ぱんぱんぱんぱんぱんっ!


提督「思い切りっチンポをズポズポしちゃうぞぉっ!はぁはぁはぁはぁっ!」

木曾「らめらめらめらめっ♥イッひゃうイッひゃうっ♥イクからぁっ♥んおおぉぉっ♥ほぉんっ♥イッひゃっ…らめっまたイきゅっイッ♥ひああぁぁ~っ♥」

北上「うわ~…木曾のおじさんの腰振りすげ~…腰と腰でパンパン鳴って…ひゃうっ♥」


つちゅっぬちゅっ


北上「ちょっおじさんっ♥いきなりちんちんツンツンっ♥ふあっ♥」

提督3「ぐひひひひ…いいじゃないか、木曾ちゃんのイキっぷりを見ながらの刺激ってことでさ。ふぅぅ~北上ちゃんの大陰唇、たっぷり汁がたまってたんだねぇ~」

にゅぐぐぅ~、ぽぷ


北上「あっあっあっ♥ちんちんはいるぅ♥入ってきてるよぉ~♥」

提督3「いや、まだまだ。膣口をくにゅくにゅしてるだけだよ。くうぅ~、膣口も大陰唇も、吸引力が凄い」

北上「はぁ~はぁ~♥お、おじさん…暴発しないんだねぇ?」

提督3「はぁはぁはぁ…ちょっとでも気を抜くとイッちゃいそうだけどね。あぁ~北上ちゃんの乳首がピンピンだぁ~れろぉ~れろぉ~」

北上「はぁっ♥あぁ~♥ちっ乳首ばっか吸わないでよ~♥」

提督3「おぉっ、北上ちゃんがピクンピクンしちゃってるな。白い首筋もれろれろだぁ~」

北上「はぁ~はぁ~♥ふやぁんっ♥」

提督3「汗でしっとりしちゃってるなぁ。あぁ~のしかかってれろれろぉ~北上ちゃんの身体柔らかい~」

北上「いやいや…あんっ♥うあぁ~木曾の言うとおりぃ♥おじさんの筋肉すごぉいぃ~♥」

提督3「ほう。北上ちゃんも筋肉が好きなんだ。初めて聞くけど」

北上「だってさぁ…はぅんっ♥いつもはアヘアヘするから、筋肉にまでっあんっ♥注意しなかったんだよ~…あっあっあっ♥」

提督3「そりゃ済まなかった。今日は気の済むまで、おじさんの身体を味わってくれよぉ~」


ぬちゃっぬちゃあぁ~


北上「はぁっはぁっ♥いっいつもと全然違うよぉ♥筋肉すごいぃ♥毛が汗でびちゃびちゃにぃ~♥」

提督3「いつの間にか、えらく汗をかいてたんだな。北上ちゃんにのしかかって、おじさんの汗を北上ちゃんにぬりゅんぬりゅんだな」

北上「はぁぁ~♥これいい~♥のしかかられて汗と筋肉でぬちゃぬちゃぁ~っ♥」

提督3「へへへ~いいだろ北上ちゃん。汗と筋肉プラス、おじさんの先走り汁が、北上ちゃんのしたっぱらを汚くしちゃってるぞぉ~」

北上「動いてるぅ~♥私のお腹の上っ♥ぬるんぬるんしてるぅ~♥」

提督3「うひひひひ!チンポこすこす気持ちいい~!北上ちゃんのキレーな肌にこすれちゃってるぅ~」

大井「お、おじさまったら…本当に下品…ふああぁぁっ♥」


ぬるぅっにゅぷにゅぷにゅぷ~


大井「ちょっいきなりぃっ♥はぁっはぁっ♥こっこらぁっ♥」

提督2「背後には気をつけなきゃだよねぇ大井っち。触手両手で大井っちのお股をにゅぷにゅぷ~」

大井「あぁんっ♥ダメですからぁっ♥」

提督2「びったり後ろに密着すると、おじさんが大井っちのいい匂いに包まれちゃうねぇ。うなじの匂いをクンクン~」

大井「いやぁっ♥許してぇっ♥北上さんの目の前でっらめぇっ♥」

北上「うはぁ~♥大井っち、おじさんに両手でぐちゅぐちゅされちゃってるぅ~♥びくんびくんしてるぅ~♥」

大井「見ないでぇっ♥見ないでください北上しゃんんっあっあっあっ♥」

提督2「くっくっくっ、大井っちだって北上ちゃんがあんあん言ってるの見てるじゃない。おあいこおあいこ」

北上「そーだよ~♥大井っちだって、木曾と私がえっちぃとこ見て燃えるでしょ~♥ふあっ♥」


ぬちゅぅ…


提督3「いいねぇ。ならばおじさん、北上ちゃんにチンポ挿入してもいいよね?」

北上「いいよぉ♥あっあっ♥すごいあついよぉ♥ぐいぐいきてるぅ~♥あっ…あぁ~♥」


ぬぶううぅぅ~


提督3「はぁ~はぁ~っ!先っちょ入っちゃった~…北上ちゃんの入口っ一気に亀頭うにゅうにゅモードにぃっ…」

北上「いっ意味わかんないけどぉ~♥今日のおじさんのちんちんっ♥いつもよりおっきいよぉ~♥」

・とある動画サイトを見ていて、高温に熱した鍼灸用の針をおでこの真ん中に突き刺す殺し技があった。まんまパクりました。
・誤字脱字が目に余る。夜勤明けで眠い時は寝なきゃダメですね。しかし書きたい。
今回の更新は、ここで終わります

マッサージ動画とか無意味に見ちゃうよね

>>143
なんとなくね。案外、そんなところにヒントが転がっていたりして

提督3「よぉ~し…さらに奥にチンポ入れていくからね。う、おぉ~」

北上「あっあっ…♥すごおっ♥今日のおじさんのちんちんっ♥すごいよぉ~♥」

大井「あ、あ…♥北上さんにぃ…おちんちん入ってっちゃうぅ♥」

提督2「むふふふふ。大井っち、北上ちゃんに釘付けだねぇ。そのスキにだね」


にゅるにゅるぅ~


大井「あっちょっ!きゃああっ♥背中にぃっにゅるにゅるがぁっ♥」

提督2「おじさんの腹毛触手が、大井っちの上着のすそからにゅるにゅる侵入して…くっくっくっ」


ぷちん、たわんっ


大井「ああぁ…ブラが、ブラのホック外れて…♥」

提督2「ホックが外れて、おっぱいがふわっとするのがはっきり分かっちゃったねぇ…うひひひひ」

北上「あっあっ…はぁんっ♥」

提督3「くふうぅ~…よぉし、チンポが全体入ったぞぉ。あひゅっ!さっそく膣壁がにゅるんにゅるんだぁ~」

北上「はぁ~はぁ~♥しゃせーこないよぉ♥うっあ~♥これヤバいぃ♥あつい塊がぁっ♥いつもよりスゴいよぉ~っ♥」

大井「ああぁぁ…♥北上さんの瞳にぃ♥ハートが浮かんじゃってるぅ♥北上さんっカタカタ震えてるぅ~♥」

提督2「うんうん。戦艦棲姫の針で強化されたおかげで暴発せずに済んでるね。北上ちゃんも、じっくりチンポを味わえるって訳だな」

提督3「よく分からんが…ギリギリのところで耐えられる。あぁ~北上ちゃん気持ちよさそう…ちゅむ」

北上「んん~♥ちゅむぅ♥はふっちゅっ♥れろぉぴちゃっ♥くぷぅ♥」

提督「はぁはぁ…チンポのズポズポをいったん止めて。木曾ちゃん、見えるかな?北上お姉ちゃんが気持ちよさそうにキスしてるよ?」

木曾「はぁはぁはぁ…あんっ♥北上姉ぇ♥腕も脚も、おじさんに巻き付けてるぅ♥べったり抱きついてキスぅ♥きもちよさそお♥」

大井っちエッッッッッッッッッ

>>146
まあ、ウチの大井はノンケっちですからね

ぐちゅぐちゅぬぷぬぷっ!


大井「はぁはぁはぁっ♥こするのらめれすっ♥らめれすってばぁっ♥」

提督2「ダメってこたぁないだろう?大井っちのおまんこの奥から、どんどん熱い汁が染み出てきちゃってるし」


にゅるにゅるにゅるぅ~


大井「ふあっ♥にゅるにゅるしたのぉっ♥伸びてきてるぅっ♥」

提督2「両手が、大井っちのおまんこを弄ってるのでね。おっぱいは腹毛触手でもみもみしてあげよう」

大井「いっいいれすからぁっ♥北上さんと木曾の前でぇっ♥らめれすうぅ~っ♥」

提督2「確かにダメかもね。だって、ダメって言いつつ嬉しそうに腰をカクカク振っちゃってるんだからさ。ぐひひひひ」

木曾「ホントだぁ♥大井姉ぇ、触手でぐちゅぐちゅされてぇ♥口が半開きになっちゃってるぞぉ♥」

北上「ふあぁ~♥大井っちのおまんこからぁ♥なんかぽたぽたしちゃってるぅ~♥はぁ~はぁ~♥おくぅ♥じんじんしちゃってるよぉ~♥」

大井「ゆるひてぇっ♥見ないでぇっ♥はぁ~あぁ~♥」

提督2「はっはは、大井っちの歯がカチカチ鳴っちゃってる。いっぱいガマンして、いーっぱいイッて欲しいねぇ」

大井「ひどいぃっ♥ひどいれすおじしゃまぁっ♥あ~♥ああぁぁ~っ♥」

木曾「はぁ~はぁ~♥大井姉ぇ♥歯ぁくいしばってガクガクしてるぅ♥イキそうなんだぁ♥おれもぉ♥いっしょにきもちいいよぉ♥」

北上「あっあっ♥染みちゃうぅっ♥大井っちがアヘアヘするの見てるとぉっ♥おまんこの奥にあついのぉっ♥」

大井「もっもぉらめぇ♥ああぁ~♥イキそぉイキそぉ♥ふあっ♥あっあっ…イクイクイクイクぅ~っ♥」


びくびくっびくんっ!

大井「ふおぉっ♥ほおぉっ…ほおぉ~はぁはぁ…あっ♥」

木曾「はぁんっ♥大井姉ぇ♥すっごいイッてるぅ♥半分白目剥いてたぁ♥」

北上「はぁぁ~♥大井っちの舌がぁ♥口からはみ出してるぅ♥ヨダレ垂れて…まだびくんびくんしてるぅ~♥」

大井「はぁ~はぁ~♥イッひゃったぁ♥イッひゃいまひたぁ♥みんなに見られてぇ♥」

提督2「くっくっくっ…いいじゃないか、大井っちだってみんながイッてるの見てるんだから」


ぬるぅ~ぬるぅ~


大井「ああぁっ♥あしぃ♥ぬるぬるしてましゅ~♥」

提督2「うん、触手で大井っちのソックスを脱がせてるんだ。上着の前のボタンも…」

大井「らめぇ♥黒い触手がぁ…あっ♥」


ぷちっぷちっ


提督2「よしよし、ボタンが外れたぞ。さあ大井っち、ばんざーいして…上着を脱ぎ脱ぎ~うひひひひ」

大井「あぁん♥おじさまぁ♥ニタニタして嬉しそぉ♥」

提督2「そりゃーもう!おっと、大井っちのブラが腕に引っかかって…大井っちと同じく根性あるな。しかしブラも脱ぎ脱ぎ…うひっうひひひひ」


するん、ぷるっ


大井「いやん…♥」

木曾「はぁ~はぁ~♥大井姉ぇのおっぱい♥でっかぁい♥」

北上「形もキレイだよねぇ♥はぁ~はぁ~♥うあっまたちんちんっ♥おっきくなっちゃってるぅ~♥」

提督2「はぁはぁはぁ…大井っちのおっぱいもみたいっ…けどパンツも脱ぎ脱ぎしなきゃ…はぁ~はぁ~」


するする~


大井「はぁ~はぁ~♥ああぁぁ~♥ぱんつぅ♥ぱんつも脱がされてぇ…あたまふわふわしちゃいますぅ~♥」

提督2「ふぅほおぉ~!一回イッて、大井っちのエロい匂いが強くなっちゃったねぇ。だから、ほーら見てごらん」

大井「ほえ?はあぁぁ~♥おじさまのおちんちんっ♥上向いちゃってますぅ♥真っ赤になってぇ…あっぴくってしましたぁ♥」

提督2「ふはははは!大井っちの瞳にもハートが浮かんじゃったねぇ。そこで相談なんだけどさ」

提督3「はぁはぁはぁ…北上ちゃん、ゆっくり抜き差しするからね」

北上「いやあの、今動いたらぁ…あはああぁぁ~っ♥」


んごぽぽっぬぐぅっ!


北上「ぬけてりゅうぅ~っ♥しゅごおっ♥ごりごりぃ~っ♥」

提督2「おぉ~…えげつない音が、北上ちゃんのおまんこから…」

提督3「はぁはぁはぁ…そして、またチンポを挿入して」


ぐぢゅぬううぅぅ~


北上「らっめっ♥またくりゅうぅ~っ♥あたまぱちぱちっ…はああぁぁっ♥」

大井「はぁ~はぁ~♥北上さんんっ♥おじさまのすごいおちんちんでぇ♥身体のけ反らせてましゅぅっ♥」

提督2「相談ってのはね。このまま大井っちにバックからチンポ挿入してね。そしたら、大井っちは北上ちゃんのアヘりっぷりを見ながらズポズポできるだろう?」

大井「すてきぃ♥バックいいれしゅ~♥」

提督2「あるいはね。北上ちゃんの隣に大井っちを並べて、正常位でヤる…と。すぐ側に北上ちゃんだ。さあ大井っち、どっちでイク?」

大井「あぁ~♥あはぁ~♥このままバックぅ♥あん、でもぉ♥北上さんの側で…あっあっ♥はああぁぁんっ♥」


ずにゅううぅぅぅっ!


提督2「優柔不断な大井っちだねぇ。なので、一気にバックでチンポ挿入だぞぉ~ぐひひひひ」

大井「ひどぉっ♥ひどいれすおじしゃっ…あっらめっ♥それ以上いれたらぁっ…はあぁ♥」


ずちゅううぅぅ…


大井「はいったぁ♥ちんちんぜんぶぅっ♥おっ♥ほおっおぉ~っ♥」


がくがくがくがくっ!


木曾「はあぁ~♥ちんちんはいったぁ♥大井姉ぇにぜんぶぅ♥おれもぉ♥イキそぉイキそぉ~♥」

提督「おいおい木曾ちゃん、おじさん全然チンポ動かしてないよ?ガマンしなきゃ…くっくっくっくっ」

木曾「うんっうんっ♥ガマンするぅ♥んううぅぅ~っ♥」

北上「すごぉっ♥ちんちんぜんぶはいったらぁ♥大井っち白目剥きながらガクガクぅ~♥わたひまでイッひゃいそぉっ♥」

大井「ごめんなひゃいぃ~♥わたひイッひゃいまひたぁっ♥ちんちんおくにぐぢゅってぇ♥」

提督2「むふふふふ…大井っちの膣壁、汁をたっぷりまぶしながらにゅーにゅーしちゃって…」

提督3「はぁはぁはぁ…あぁぁ~、大井っちがイッたのを見て、北上ちゃんのおまんこも奥から汁が染み出てきちゃったからねぇ」

提督「木曾ちゃんもだよ。北上ちゃんと大井っちに呼応して、膣壁と子宮口がびくびくしちゃってるんだよね」

木曾「みんなでイクぅっ♥イクからぁっ♥あっイクっ♥イクイクイクイクぅ~っ♥」


びくびくっびくんっ!びくんっ!


提督「ぐひひひひ…ズポズポしてないのにイッちゃったよ木曾ちゃん」

北上「イッてるぅっ♥大井っちと木曾がイッ…わたひもぉっ♥あっイクっ♥しゅごっイクぅっ…♥」


びくんびくんびくんっ!


大井「はああぁぁっ♥北上しゃんと木曾がイッ…らめらめらめぇっ♥ガマンできなひぃ…あはああぁぁんっ♥」


びくびくっびくびくっ!
ぷしゃああぁぁ~っ!

提督2「むひひひひ。大井っちイッちゃったねぇ。チンポの先っちょでくりくりしただけだってのに」

大井「いっいやらしいぃ♥わたひイッひゃいまひたぁ♥」

提督2「しかも、ハメ潮まで吹いちゃったからねぇ…北上ちゃんと木曾ちゃんがアヘアヘしてるのを見て高まってた訳ね」

大井「はぁ~はぁ~♥北上しゃんんっ♥木曾ぉっ♥しゅごいきもちよさそうでぇ…ふやんっ♥」

提督2「大井っちの大井っぱいをもみもみ~うひひひひ、やわらかおっぱいにピンピンの乳首がたまらんなぁ~」

木曾「はぁ~はぁ~♥大井姉ぇのおっぱい♥おっきい♥しゅごいよぉ~♥」

提督「ふ~む。木曾ちゃんが大井っちのおっぱいをうらやましそうに見てるなぁ…ならば」


うにゅうにゅうにゅぅ~


木曾「ふああぁぁんっ♥おじしゃんの胸毛ぇっ♥おれのおっぱいぃっ♥」

提督「木曾ちゃん、胸毛だけでなく腹毛もだよ?おじさんの体毛を触手化して、木曾ちゃんをヌチャヌチャ~」

木曾「イクっひゃんっ♥おじしゃんのしょくしゅぴちゃぴちゃぁっ♥らめらめらめぇ~っ♥」


がくがくがくがくっ!
ぷしゃああぁぁっ!


提督「おっほ!木曾ちゃんもハメ潮仲間だぁっ!ふひっおまんこビクビクしちゃってるぞぉっ!きもちいい~」

木曾「もぉらめぇ~♥おじしゃんでイクぅっ♥おじしゃんがいっぱひぃ~♥」

提督「いいねぇ。おまんこにはチンポだし、首から下は触手だし。頭の中もおじさんだらけにしたいよなぁ」

木曾「うんっうんっ♥おじしゃんでいっぱいにぃっ…あっあっあっあっ♥」


どちゅどちゅどちゅどちゅっ!


提督「おまんこズポズポでっ!木曾ちゃんの膣壁から振動を送っちゃおうっ!はぁはぁはぁはぁっ!」

木曾「らめっしゅごぉっ♥おじしゃんしゅごひぃっ♥イッあんっ♥またイクっ♥おじしゃんらいしゅきぃっ♥おまんこからおじしゃんくるうぅぅ~っ♥」

ぎしぎしぎしぎしっ!


木曾「あっあっ♥ああぁぁっ♥おじしゃっおじしゃあっ♥おれっイッ♥はぁはぁはぁはぁっ♥」

大井「すごいぃっ♥木曾のベッドがギシギシゆってるぅ♥木曾の目がダメになっ…あっあっ♥あはああぁぁ~っ♥」


ずちゅずちゅずちゅずちゅっ!


提督2「ふんふんふんふんっ!大井っちの目もイッちゃえばいいじゃないかっ!」

大井「らめらめらめっ♥そんなに動くのらめれすぅっ♥こしゅれっおっ♥らめれすからぁっ♥」

提督2「はぁはぁはぁ…おや?ダメとか言いつつ、どさくさ紛れにイッちゃったね?」

大井「しゅみましぇんんっ♥らってらってぇっ♥」

提督2「まあね、責める気はないんだ。しかし…ね!」


ぱんぱんぱんぱんぱんっ!


提督2「大っぴらにイッてもらわなきゃねっ!だからノンストップ高速ピストンだ大井っちッ!」

大井「らめっしゅごっ♥イッくっうっ♥ほぉあっ♥えぐれるぅっ♥おまんこしゅごひいぃっ♥」

北上「はぁ~はぁ~♥」

提督3「むむっ…北上ちゃん、ワナワナ震えてきちゃってるけど」

北上「はやくぅ♥わたひにもぉっ♥ちんちんズポズポぉっ♥」

提督3「くぅおぉ…北上ちゃんの膣壁がヤバいね。亀頭もサオも…エラの奥までネブネブしちゃって」

北上「だって、だってさぁ…先っちょあついよぉ♥あついのがジンジンきてるぅ♥…ふあぁぁっ♥」


なでえぇ~


北上「やめてよぉっ♥それされたらぁっ♥わたひすぐイッひゃうからぁっ♥」

提督2「両手の指先で、北上ちゃんの鎖骨を撫でただけなんだがね。全身の感度が上がっちゃってるみたいだねぇ…ぐひひひひ」

ぐぢゅぬううぅぅ~


北上「んううぅぅ~♥」

提督3「うっぐうぅ~…チンポ引き抜くだけでも、チンポの中心にクるぅ~」


ぬぶううぅぅ~、ずにゅっ…


北上「うぅううぅ~♥はぁっ♥はぁ~はぁ~♥」

提督3「はぁはぁ…あぁぁ…引き抜いたチンポを入れ切ったら、北上ちゃんが腰をカクカクっ…」

北上「いいからぁっ♥ちんちんズポズポぉっ♥はやくぅっ♥はやくぅぅ~っ♥」

提督3「なんつーか…ここまで北上ちゃんに求められるの初めてだなぁ」

北上「もぉムリだからぁっ♥ガマンできないからぁっ…あっあっあっあっ♥」


ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅっ!


提督3「はぁはぁはぁはぁっ!もう止まらんっ!」

北上「これぇっ♥これしゅごぉっ♥こんなぁっあっ♥あはああぁぁ~っ…♥」


がくがくがくがくっ…


北上「はぁんっ♥はぁはぁはぁ…♥あっあっあっあっ♥イッたぁっ♥イッたのにひぃっ♥とまんなひぃっ♥」

提督3「うっおぉっ…北上ちゃんのイッたとこ初めて見たっ!まだまだまだっおぉああぁぁっ!」

北上「イッてるぅぅ~っ♥はぁっイッ♥しゅごぉっ♥」

大井「すてきぃっ♥北上しゃんイキまくってまひゅ~っ♥うれひいぃっ♥わたひもイキそぉ♥あっあっ♥あぁぁ~~っ♥」

木曾「あっはあぁっ♥しゅごぉっ♥北上姉ぇも大井姉ぇもぉっ♥しゅごいイッてぇっ♥おれもぉっ♥くるっあっ♥ふぃああぁ~っ♥はぁんっ♥またイッ…あんっ♥」

提督3「うあっすげっ!ヤバいっヤバいぃっ!これもうっ!チンポこすっておまんこのきもちいいとこ探すとかムリっ!ズポズポしかできないぃ~っ!」

ずぷずぷぐぷどぅぢゅ!


提督3「ほぐおおぉぉ!北上ちゃん北上ちゃん北上ぢゃんんっ!」

北上「しゅごっああぁぁんっ♥おじしゃん目がイッてりゅうぅっ♥ふああぁぁっ♥」


びゅわわああぁぁっ!


提督3「北上ぢゃんをっ!北上ぢゃんにぃっ!あぁおおぉぉっ!」

北上「ちょっらめぇっ♥いきなりまっくろおぉっ♥」

木曾「ふあぁ~っ♥北上姉ぇがぁっ♥まっくろしょくしゅにぃっ♥くるくるってぇ~っ♥」

大井「しゅごいれしゅぅっ♥北上しゃんんっ♥」

提督「はぁはぁはぁっ!やっぱり北上ちゃんだと自我が崩壊するのかっ!?」

提督3「まだだぁぁっ!北上ちゃんをズポズポし尽くしたいんだぁっ!だから体毛触手で北上ちゃんを丸包みだぁっ!はぁはぁはぁはぁっ!」

北上「イッてるぅっ♥しょくしゅしゅごぉっ♥つつまれてぬるぬるぅっ♥またイクっ♥ちんちんとまんなひぃぃっ♥」

大井「あはあぁっ♥北上しゃん白目剥いてっ…あっらめっ♥ちんちんどちゅどちゅらめれすぅっ♥」

提督2「ほおぉっ!あっあっあっあっ!大井ちゃん大井ちゃんんっ!」

大井「イきゅっとけりゅっイッ♥あたまとけりゅぅっ♥」

提督「木曾ちゃん木曾ちゃんっ!おじさんの木曾ちゃんんっ!」

木曾「しゅきぃっ♥おじしゃんしゅきだぁっ♥あっイクイクイクイクぅ~っ♥」

提督「あっあぁっ!うわぁっチンポがおまんこでにちゅにちゅぅっ!木曾ちゃん好きぃっ!ああぁぁっ!」


ばちゅばちゅばちゅばちゅっ!
ぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅっ!
ぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅっ!


提督「はぁはぁはぁはぁっ!あっヤバいっすげぇっ!あ~あ~…」

提督2「あっあ~頭かすむっ!大井ちゃん好きだぁっ!大井ちゃん大井ちゃんんっ!」

提督3「すげぇっやっぱ北上ちゃんすげぇっ!おじさんもうっ北上ちゃんで射精しまくりたいぃぃっ!」

提督3「はぁっあっあっ…」


ぴゅるっにゅぽっぬぬぅっ


提督3「はぁぁ~触手からカウパーがっ…」

提督2「あぅあっイキそぉイキそぉ~」

提督「はぁっはっはぁぁ~っ…もっイキそぉっおじさんイキそぉっ…」


がくがくがくがくっ…


木曾「くるぅっ♥しゃせーっ♥しゅごいのくるっ♥おれもっおれもイクからぁ~っ♥」

大井「おっきっ♥あっしゅごっ♥北上しゃんとぉっ♥木曾とぉっ♥あっあっあっ♥」

北上「しゅごひよぉ~っ♥しゅごいちんちんからぁっしゃせーっ♥イキそっイキそっ…♥」

提督「あっでるっ!精液でちゃうよ木曾ちゃんんっ!」

提督2「大井ちゃん大井ちゃんんっ!もっでるっ!でるでるでるでるぅっ!」

提督3「うあぁ~あぁっ!でるでるでるでるでるううぅぅ~っ!」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅ!
どくっどくっどくっどぷぅっ!
びゅるびゅるううぅぅ~っ!


木曾「はああぁぁ~っ♥しゅごっイッ♥びゅるびゅるしてりゅううぅぅ~っ♥」

大井「きゃああぁぁ~っ♥おじしゃましゅごひいぃぃっ♥イクイクイクイクぅ~っ♥」

北上「らめえぇぇ~っ♥どぷどぷゆってりゅううぅぅ~っ♥イッひゃうイッひゃうっ♥イクイクイクイクぅ~っ♥」

提督「きあぁおぉ~っ!おぉっ!ふごおおぉぉ~っ!」

提督2「ひっあぁぁっ!大井ちゃっ大井ぢゃんんっ!しゃせーとまんなひぃぃっ!」

提督3「あひあぁぁっ!あぁっ!うああああぁぁ~…っ!かはぁ~すっげー射精したあ~…」

さあ、次からがメインディッシュだ。すでに三皿もメインを食ったあとだが。
今回の更新は、ここで終わります


球磨型はメインディッシュしかいないな

>>158
乙ありがとう
>>159
乙ありがとう。残念だが、今回は一皿だけおあずけなんだよねぇ

………
……



球磨「球磨たちの部屋…今頃、ひどいことになってるクマ」

多摩「う、うん…」

球磨「提督と木曾が連れだって部屋に入って、北上と大井がドアから覗きして…きっと北上と大井も…」

多摩「う、うん…」

球磨「だからこうして、戦術講義室に、借りた布団をしいて寝るハメになったクマ」

多摩「う、うん…」

球磨「講義室の近所の阿賀野型から布団を借りて…貸してくれた能代、妙にニヤついていたけど」

多摩「う、うん…」

球磨「とにかく!提督のアレな方針には、とてもついて行けないクマ!変な術やら道具を使って艦娘をたぶらかして…あ、アレなことをするなんて!決して許してはいけないクマ!」

多摩「う、うん…」

多摩(お、おかしいにゃ。多摩の頭の中に、球磨型の部屋の様子が、映像が入り込んでくるんだにゃ…)


………
……



球磨「すー、すー…」

多摩(球磨姉ぇ、すーすー寝息立てながら寝てるにゃ。だからきっと、多摩の頭だけに、この映像が…)

多摩(や、ヤバいにゃ。あの木曾が、口を半開きにしてるにゃ。普段とは全く違うにゃ)

多摩(北上にしても…なんか提督が前後に動くと、全身をガクガクさせてるにゃ。目が完全にイッちゃってるにゃ)

多摩(大井も…後ろからのしかかられて白目剥いてるにゃ。半開きの口から舌がはみ出して…)

多摩(けれど、音は全く聞こえないにゃ。ただ映像だけがずっと…)

提督4(音やアヘ声が聞きたいなら、多摩ちゃんもこっちに来たらいいんだよ。くっくっくっくっ)

多摩「にゃにゃっ!?」

球磨「んん…どうしたクマ?」

多摩「な、何でもないにゃ…」

球磨「ん…すー、すー…」

多摩「………」

球磨「すー、すー…」

提督4(球磨ちゃん、よく寝ているようだね)

提督4(もう分かるだろう。球磨型の部屋の状況の映像、球磨ちゃんには流していないんだよ)

提督4(そして…おじさんは、多摩ちゃんにだけ、多摩ちゃんの脳内にだけ話しかけている訳だ。むふふふふ)

多摩(ど、どうして多摩にだけ…)

提督4(確かに。多摩ちゃんと球磨ちゃん、二人とも連れて行きたいところだけどねぇ…まだまだ、球磨ちゃんは状況を受け入れられないと見た)

提督4(まあ、焦る必要はないからね。今回は多摩ちゃんだけ、仲間入りしてもらおうってことでさ)

提督4(さあ、多摩ちゃん立って。ほーら…そばの鏡を見てごらん)

多摩(鏡…にゃにゃっ!?)


うわんっうわんっ…


多摩(鏡の表面が波打って…あ、部屋の中が…)

提督4(うんうん。では次だ。鏡に向かって、手を突き出してみなさい)

多摩(手を…にゃっ…!?)


にゅうぅ…


多摩(て、手が…鏡にめり込んで…!?)

提督4(ワープ機能付きの鏡だね。球磨型の部屋と、簡単に行き来できる)

提督4(まあ、行ってしまえば…戻る気はしなくなると思うけどね)

多摩(う…うぅ…)

提督4(ほーらほら…千載一遇のチャンスだぞぉ?北上ちゃんも大井ちゃんも木曾ちゃんも…すっごく気持ちよさそうだろ?)

提督4(おじさんたちも…全てをかけて、多摩ちゃんも…球磨型のみんなをアヘドロにしてあげるからさぁ)

多摩「ごくっ…♥」

提督4(特に木曾ちゃん。彼女は多摩ちゃんの北方迷彩仲間だし)

多摩「………ッ!」


ずにゅううぅぅっ!

どてっ…


多摩「ふにゃっ!?…あ、多摩たちの部屋にゃ…にゃあぁっ!?」

木曾「はぁ~はぁ~♥ふえ?あ~♥多摩姉ぇだぁ♥」

北上「はぁっはぁっ…はぁんっ♥なんかわかんないけどぉ…多摩姉ぇが来ちゃったねぇ♥」

大井「はぁ、はぁ…♥あん♥多摩ねーさまぁ♥多摩ねーさまもぉ…おじしゃまといやらしいことぉ♥しに来ちゃいまひたぁ~♥」

提督4「うんうん。勇気を振り絞って来てくれたね多摩ちゃん。大歓迎だぞぉ…うひひひひ」

多摩「は、はわわわ…み、みんな裸だにゃ…」

提督4「まあね。チンポをズポズポするにあたっては、基本は全裸なんだ。艦娘も、当然おじさんもね」

多摩「はにゃああぁぁっ!?て、提督の、あっアレが…」

提督4「くっくっくっ。部屋の中のいやらしさに、おじさんのチンポもガン反りだ。裸なんだから当然だよな。そして多摩ちゃんも…」

多摩「多摩が?…って!ふぎゃああぁぁっ!?パジャマっ着てたパジャマがぁっ!?」

提督4「鏡でワープしたら、着ていたパジャマとパンツも消えたみたいだねぇ。多摩ちゃんのオールヌードも興奮材料って訳だ」

提督4「まあまあ、落ち着きなよ多摩ちゃん。どうせみんな裸なんだからさ」

大井「そうですよぉ♥みんな裸どころか、おじさまとヌチャヌチャなんですからぁ…あっあっ♥ちんちんカクカクダメですぅ♥」

木曾「はぁんっ♥ちんちんに残ったせーし♥全部出そうってしてるぅ♥」

北上「あはぁ♥しょくしゅぅ♥まだヌルヌルしてるぅ♥ダメぇ♥」

提督4「分かるかな?みんな裸になるのは当然で。その上で、どれだけいやらしくなるかが問題なんであってさ」

提督4「しかし、いきなりフルスロットルってのは無理だろうし。とりあえず多摩ちゃんは、この座椅子に座って様子を見ているといいよ」

多摩「う、うぅ…わかったにゃ…」

多摩(そ、そうは言っても…裸の提督がすぐ隣に…落ち着かないにゃ)

提督4「なに、心配ない。おじさんは直接参加しないからね」

多摩「え、そうにゃ?ってか、多摩の考えてることがバレて…」

提督4「だって、落ち着きなくおじさんの方をチラチラ見ていたからさ」

提督4「おじさん、やることがあるんでね。ここで失礼させてもらうよ。みんなゆっくり楽しんでってね~」


しゅぱああぁぁっ!


多摩「ふにゃああぁっ!?て、提督…ミストになって消えちゃったにゃ」

木曾「あぁ~、おじさん消えちゃったぁ…でもぉ♥おれのおじさん♥ちんちんかたぁい♥」

提督「くっくっくっ。木曾ちゃんのおまんこがゆっくりにゅるにゅるしてくれるからねぇ」

提督「でさぁ、木曾ちゃん。おじさんから頼みがあるんだけどさ」

木曾「頼み?…うん、うん…」

多摩(提督が、木曾の耳元でボソボソ話してるにゃ)

木曾「へへへ♥いいぞぉ♥はぁ、はぁ♥」

多摩(木曾が、顔を赤らめながら、ニヤニヤして…)

提督「じゃあ抜くよ…くっ」


ぬぽぉっ…


多摩「にゃっ!?提督が、木曾からアレをいきなり抜いてっ…!?」

木曾「はぁんっ♥あっあっ♥せーし出ちゃうぅ♥ごぽごぽゆってるぅ~♥」

多摩「はわわわ…き、木曾の開いたお股から、白いドロッとしたのが…」

木曾「はぁはぁ…多摩姉ぇ、これがおじさんのせーし♥だぞぉ♥おまんこにちんちんズポズポして、おじさんがアヘアヘしたらぁ♥ちんちんからびゅるびゅるしちゃうんだぁ♥」

多摩「う、うん…」

木曾「でもぉ…おじさんをアヘアヘさせるの、おまんこだけじゃないからな♥これから、おれがちんちんを口でグポグポしてびゅるびゅるさせちゃうから…はぁ~はぁ~♥」

提督「よしよし。おじさんは立ち上がって、チンポを木曾ちゃんの顔の前にね」

木曾「ふあ~♥ちんちんおっきい♥おれの顔よりおっきいぞぉ♥」

多摩「あ、あ…木曾、おじさんの前に、脚を閉じてぺたん座り…いつもと全然違うにゃ…」

提督「そりゃあ違うさ。普段の木曾ちゃんはカッコ良くて、セックスする木曾ちゃんはかわいいんだ」

木曾「あはぁ♥あたまなでなで~♥あたまなでられるのきもちいいよぉ♥ちんちんもピクピクしてるぅ~♥」

多摩「そ、そっか…かわいいんだにゃ…」

木曾「見てくれよ多摩姉ぇ♥ちんちん、ズポズポしてびゅるびゅるしたからぁ♥せーしと、おれのおまんこ汁でヌルヌルだぁ…だから、れろぉ~♥」

多摩「あっ…」

提督「はあぁ~、根元から舐め上げてくれるんだなぁ…気持ちいいよ木曾ちゃん。多摩ちゃんは絶句しちゃったけど」

木曾「へへへ♥ちんちんぜーんぶれろれろしてやるぞぉ♥んふうぅ~♥れろぉれろぉ~♥舐め取ったのはぁ…ごっくん♥」

多摩「あ、あ…の、飲んじゃったにゃ」

木曾「はぁんっ♥いやらしい汁ぅ♥せーしと混ざってるぅ♥あ~♥ちんちんの先っちょからぁ♥にゅるってしてるぅ♥れろれろぉ~ちゅちゅ~♥」

提督「うひひひぃ~、カウパー腺液が出てきちゃったぁ~」

木曾「きもちいいってことだよなぁ♥だからぁ~タマタマももみもみ~♥」

多摩「き、木曾…メチャクチャ嬉しそうにゃ。目にハートが浮かんでるにゃ…」

木曾「へへへ♥嬉しいに決まってるじゃないか♥おじさん、おれにちんちんれろれろされてぇ♥すっごくコーフンしちゃってるんだぞぉ♥はぁ~はぁ~♥おれのおまんこもぉ♥あつくなってにちゅにちゅゆってるぅ~♥」

提督「はぁはぁはぁ…あっあっあっ!サオがシコシコされてるぅっ!木曾ちゃん待って待って待って!」

木曾「ははっ♥もうイッちゃいそうなのか♥まだダメだぞぉ♥いーっぱい、おれの口にしゃせー♥するんだからな~♥」

北上「おぉ~、木曾のヤツぅ…気合い入ってるねぇ♥なら私も一肌脱ぎましょうかね~♥」

提督3「むむ?北上ちゃんが身体を起こして…」

北上「私からのレッスンとしてぇ…ねっとりネトネトのキス♥だよ~♥そもそも多摩姉ぇ、キスもしたことないでしょー?」

多摩「う、うん…」

提督3「なるほど、いいねぇ。対面座位の態勢で、じっくり見てもらう訳だね。ぎひひひひ」

北上「うっ…♥おまんこに入れっ放しのちんちん♥またおっきくなっちゃったけどぉ♥おじさんの首に腕を巻き付け…ちゅむぅー♥」

多摩「おぉ…提督と北上の唇が…」

北上「ぷはぁ…♥人それぞれだけどぉ…まずは、唇と唇をあむあむし合うんだぁ~♥ねっとり抱き合いながらね…あむ♥ふうぅ~♥」

提督3「んっんっ…ぷはぁ…くっくっくっ、多摩ちゃん、食い入るように見ちゃってるけど。おっぱい隠すの忘れてるぞぉ?」

多摩「はっはにゃっ!?」

北上「こらこらー♥多摩姉ぇ、またおっぱい隠しちゃったじゃん♥せっかくの生おっぱいだったのにさぁ…んっ♥」

提督3「おやおや…まあいいじゃない。熱烈な講義をすれば、またおっぱい隠すの忘れてくれるよ。それより北上ちゃんの乳首、またコリコリしてきちゃったねぇ」

北上「だ、だってさぁ…あむん♥んふ…♥」


にゅる、にちゅ、ちゅちゅ…


多摩「はぁ、はぁ…提督と北上、すっごくにちゅにちゅキスしてるにゃ…♥」

提督3「ふっふふ…おじさん、ねちっこいだろ?変化球で、北上ちゃんのピンクな唇を舌先でれろぉ~」

北上「はぁっはぁっ♥くすぐったいけどぉ♥これけっこうキくなぁ♥」

提督3「むふふふふ…北上ちゃんの舌もチロチロ動いちゃってるので…おじさんの舌で北上ちゃんの舌をツンツンだ」

北上「はぁっあっ♥ちょっ待ってよぉ♥ちんちんんっ♥ちんちんおっきくなってきちゃってるよぉ♥すっごくグイグイっ…♥」

提督3「あっあっあっ!北上ちゃんの腰がうねってるっ!膣壁がチンポ吸い上げモードにぃっ…!」

北上「はぁっはぁっはぁっ♥だってだってぇ♥ちんちんのカメさんひろがってるよぉっ♥」

提督3「おほおぉ~っ!北上ちゃんの表情が切なげにぃっ!」


ぬちゅっくぷっぶぷっ


多摩「にゃあぁ…提督と北上がカクカクして、すごい音が鳴ってるにゃ…」

大井「あはぁ~♥北上さんったらぁ♥キスの説明を打ち切ってズポズポしちゃってますぅ♥」

提督2「ぐひひひひ、まあいいじゃないか。僕たちもズポズポすればいいんだからさ」

多摩「んにゃっ!?こ、今度は大井が…!?」

提督2「ん?あぁ…説明させてもらうとね。おじさんと大井っち、体位をバックから正常位に変えてね。チンポを挿入したところだったよ」

大井「あぁんっ♥おじさまの筋肉ぅ♥盛り上がってステキですぅ♥汗でびしょびしょですぅ~♥」

提督2「ふひゃあぁ~!大井ちゃん、うっとりしながらおじさんの胸板なでなでさわさわしちゃって…大井っちまで筋肉好きだとは」

大井「おじさまの筋肉ですからぁ♥毛がいっぱいぃっ♥汗でびしゃびしゃですぅ~♥あっあっ♥おまんこの中でぇ♥ちんちん反りかえってるぅ~っ♥」

提督2「あーらら。大井っち、ヨダレ垂れちゃってるよ。おじさんがぺろーんしてあげよう…ぺろーん」

大井「すっすみませ…ちゅむぅ♥あむ♥れるっちゅちゅ♥んうぅー♥」

多摩「す、すごいにゃ♥大井の顎に垂れたヨダレ、提督が舐め取って…そのままキスっ♥はぁ~はぁ~♥」

提督2「ちゅっちゅぷ…ぷはぁ…ぐひひひひ」

大井「んうんっ♥あっあっ♥おじさまぁ♥ちんちんおっきいれすぅっ♥動いてズポズポ欲しいれすぅ~っ♥」

提督2「はぁ~はぁ~…すでに、大井っちが腰をユサユサして気持ちいいんだけどねぇ…よぉ~し!おじさん、大井っちにがっついちゃうぞぉ~むははははっ!」

ずっずっずっずっ!


大井「あっあっあっ♥らめっ♥すごおっ♥イッちゃっ♥こんなのすぐイッちゃっ♥ああぁぁぁ~っ♥」

北上「はぁっはぁっ♥大井っちすごぉっ♥おじしゃんにのしかかられてるぅっ♥わたひぃっ♥わたひもとまんなひぃっ♥」

多摩「はぁはぁ…ごくっ♥」

木曾「はぁぁ~♥またねーさんたちぃ♥ちんちんズポズポされてるぅ♥あ~♥おじさんのちんちん♥先っちょからぴゅるってしたぁ♥」

提督「くくく…部屋の空気がエロくてね。先走り汁がとまんないよ」

木曾「しょーがねーなぁ♥だからぁ、先走り汁を亀頭にぬりぬり~♥」

提督「はぁ~はぁ~!木曾ちゃんが先走り汁を指でぬりぬりしてくれるぅ…おほおぉっ!?」

木曾「あむぉ♥んぢゅぢゅ~♥んぶぶ~♥」

多摩「あ、あ…き、木曾、アレを口の中にぃ…♥」

木曾「んん~♥んぽぁ♥口の中がいっぱいだぁ♥やっぱりちんちんはすごいなぁ~♥」

提督「はぁ~はぁ~」

木曾「へへへ♥おじさん、口を半開きにして、鼻の穴フガフガしちゃってるぞぉ♥しゃせーしたいんだろー?」

提督「し、したい!木曾ちゃんに精液を思い切りびゅるびゅる出したいっ!」

木曾「くっくっくっ♥今度こそ、おれの顔に大量射精してぇ♥連続して口にびゅるびゅるしてくれるんだよな?」

提督「はぁはぁはぁはぁ…するっ!したいっ!木曾ちゃんに射精したいぃっ!」

木曾「よぉーし♥じゃあ…右手で亀頭、左手でサオを握って♥一気にしこしこ~♥」


にちゅにちゅにちゅにちゅっ!


提督「あっあっあ~っ!でるでるでるでるでるぅっ!」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!

提督「あひぃああぁぁっ!あっあっ…はぁ~はぁ~」

木曾「ふああぁぁんっ♥はぁっはぁっ…うあぁ~♥あつくてぇ♥どろぉってしてるぅ~♥」

提督「よ、よかった。精液が顔にかかるとき、木曾ちゃん目を閉じてくれた…あ、そのままそのまま。目を開けられるよう、おじさんが指で精液をぬぐってあげるから」

木曾「ん~…♥」

提督「ふうぅ…よーし、もう大丈夫。目を開けていいよ木曾ちゃん」

木曾「ふう…へへへ♥せーしが顔にいっぱいだぁ♥あ、おじさんの指にせーしが…ちゅぽ♥れろぉ~ぢゅぢゅぅ~♥」

提督「あっあっ…木曾ちゃんが、おじさんの指をちゅーちゅー…精液を吸ってるぅ~」

多摩「あ…あ…木曾、せーしちゅーちゅーしてるにゃ♥あぁ~♥提督…おじさんのちんちん♥またむくむくって…♥」

木曾「ふふふ…♥次は口に♥あーん…あむ♥」

提督「ほっおおぉぉ~」

木曾「んん~♥ぐるぷっぢゅぢゅ…ごきゅ♥んぶぶ~♥」

提督「はぁはぁはぁ…あっあ~」

多摩「す、すごいにゃ♥木曾、おじさんのちんちんを根元までお口にぃ…♥」

提督「うあぁ~、木曾ちゃんの口の中っ!舌がぐるぐるれろれろしてっ…あっあっあっ!」

木曾「ん…ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽ♥」

提督「あわああぁぁっ!ムリっこんなのぉっ!あっまたっ!またでるぅっ!でるでるでるっ…木曾ちゃんとまんなひぃ~っでるでるでるでるぅっ!」


びゅぐっびゅぐっびゅぐっびゅぐっ!


木曾「んんっ♥ごきゅっ♥ごきゅっごきゅっ…♥んぱぁ…♥」

提督「はぁ~はぁ~…ああぁぁ~…」

木曾「へへへ…♥すっごいぃ♥せーしで腹いっぱいだぁ♥おじさん射精し過ぎだぞぉ♥」

提督「ふひいぃ、ああぁ~」


どさっ、ぎしっ…


木曾「おっと…おじさん、ベッドの上にへたり込んじゃった。おれのフェラが気持ちよかったんだな~♥」

提督「う、うん…魂が抜かれちゃったみたいだぁ」

木曾「へへへ、そうか♥でも、先っちょに白いの付いてるから…れろぉれろぉ~♥」

提督「ひっいぃ~っ!いっ今っ先っちょれろれろされたらぁっ…!」

多摩「ああぁ…木曾、おじさんの股間にかぶさって…♥」

木曾「んー♥ちんちんに残ったせーし♥きちんと出し切らないとなー♥んぶぶぶ~♥」

北上「あはぁ~♥木曾ぉ、しゃせーしたあとのちんちんっ♥おそーじしちゃってるぅっ♥」

大井「あっあっあんっ♥あんなにおそーじぃっ♥またちんちんおっきしちゃうぅっイクぅっ♥」

木曾「ぐっぽぐっぽ…んぱぁ♥あ~♥またちんちん♥ピンピンになっちゃったぁ♥だからぁ…♥」

多摩「はぁはぁ…木曾、仰向けのおじさんのちんちんの上にぃ…♥」

提督「ほぉおおぉ~っ!」


ずぷぷぷぷっ!


木曾「はああぁぁっ♥ああぁ~♥ちんちんはいっちゃったぁ~♥いっぱい♥ちんちんいっぱいだぁ~♥」


多摩「はぁ~はぁ~♥」

???「だいぶ息が荒いねぇ多摩ちゃん。頭もゆらゆらしちゃってるし」

多摩「はぁんっ♥考えがまとまらないにゃ♥なんか部屋も暑いし…って!?どこから話して…!?」

???「はっはは。ここだよ~」


にゅるぅっにゅるぅっ!


多摩「にゃあぁっ!?座椅子からっなんか黒いにゅるにゅるがぁっ!?はにゃあっ♥そこっそこダメにゃぁっ♥」

座椅子提督「座椅子のまんまで失礼。触手を伸ばしてにゅるにゅる~!ぐひひひひ~多摩ちゃんのお股、すでにぐっしょりだったねぇ~」

多摩「ちょっ待っ…にゃんっ♥わわっ、触手がいっぱいぃっ♥んにゅぅっ♥」

木曾「はぁっはぁっ♥うあ~♥多摩姉ぇ、触手のブラとパンツ付けてるみたいにぃっ♥」

北上「あっあっあっ♥ヌメヌメ動いてるぅっ♥多摩姉ぇの触手ぅっ♥」

大井「らめっらめっ♥しょくしゅすごぉっ♥きゃんっ♥しょくしゅの汁ぅっ♥とんできちゃったぁっ♥」

座椅子提督「ちなみに、ミストと化したおじさんだけどね。部屋の空気に混ざって、みんなに吸収されちゃってねぇ。害はないけど、淫らな気分をアゲアゲにしちゃうんだ~ぐひひひひ」

多摩「あっあっあっあっ♥そんにゃあっそんにゃあぁ~っ♥」

座椅子提督「エロエロ未体験の多摩ちゃんもアヘアヘになっちゃったからね。なかなか使える新技だわな。あぁ~多摩ちゃんのおっぱいぃ~」

多摩「あっはぁっ♥おっぱいもみもみぃっ♥らめっ♥くりくりらめにゃぁ~っ♥」

座椅子「くっくっくっ。乳首がいいんだ?汁だく触手でくりくりする前からピンピンだったもんねぇ」


ぐぢゅるっぐぢゅるっ


北上「はぁんっ♥多摩姉ぇびくんびくんしてるぅ~♥ミストすごひぃ♥わたひの腰とまんないよぉ~っ♥」

大井「しゅごひぃっ♥おまんこえぐられりゅぅっ♥またイッひゃうっ♥イクイクイクイクぅっ♥」

多摩「あぁ~っ♥みんなきもちよさそお♥多摩もぉ♥はにゃっ♥つぷってぇ~っ♥あっあっあっあっ♥」


びくんびくんびくんっ!


多摩「んにゃああぁぁっ♥はあぁっ♥はぁんっ♥はぁっはぁっ♥」

座椅子提督「おぉっと。多摩ちゃんに極細触手をおまんこに挿入したらイッちゃったよ。多摩ちゃん、イッたら『イッた』って申告しないとダメだよ~?うひひひひ」

木曾「そぉだぞぉ♥あ~イキそぉ♥くるっくるぅっ♥あっあっ…イクイクイクイクぅ~っ♥」

多摩「はぁはぁはぁ…あっ♥イッたぁ♥多摩、イッひゃったぁ…にゃんっ♥びくんびくんっ♥とまんないにゃぁ…♥」


ぐむぐむぐむぐむ~


座椅子提督「くっくっくっ…ここで、座椅子から人型にチェンジだ。どうかな多摩ちゃん、初めてイッた感想は?」

多摩「はにゃあ♥しゅごいにゃぁ♥いきなりお股…おまんこがきゅぅってしてぇ♥胸もお腹もぉ…頭も白くなったにゃ~♥」


とろぉ~


座椅子提督「いいねぇ。多摩ちゃんのおまんこから溢れた汁が、多摩ちゃんの太腿を流れ落ちて…ちゅむぅ~」

多摩「んん~♥あむぅ♥んちゅ♥んにゃんっ♥れろれろぉ♥ぢゅるっちゅぷ♥」

大井「すてきぃっ♥おじしゃまと多摩姉しゃんっ♥いっぱいちゅーしてぇっ…いやんっ♥イッひゃうイッひゃうぅ~っ♥」

多摩「ちゅぱぁ…♥はぁぁ~♥キスいいにゃ~♥多摩のあたまぁ♥多摩がいっぱいちゅるちゅるされてるにゃ~♥」

座椅子提督「むふふふふ、キスが気に入ったのね多摩ちゃん。はぁはぁ…そんな多摩ちゃんにぃ…」

多摩「はにゃ~♥ちんちんおっきいにゃ♥多摩でおっきくなっちゃったにゃ~♥」

座椅子提督「ぐひひひひ、当然だろ…って!あっあっあっ」


にちゅにちゅにちゅにちゅっ!


多摩「木曾のマネしてしこしこにゃ~♥あんっ♥ホントに先っちょからにゅるにゅる~♥多摩の手がぬるぬるにゃ~♥」

座椅子提督「ふひひっ!いけない多摩ちゃんだねぇ…ほぉら」


がばぁっ!


多摩「にゃあぁ~♥おじさんっ♥がばぁってぇ~♥おじさんケダモノになっちゃったにゃ~♥」

座椅子提督「ぐひひひひ、元からケダモノだけどね。チンポから先走り汁が出た以上、多摩ちゃんにズポズポしちゃうからねぇ~くっくっくっ」

多摩「にゃあぁっ♥あんなおっきいちんちんっ♥はいらないにゃ…でもぉ♥」

木曾「あっあっあっあっ♥しゅごぉっ♥したからずこずこしゅごいよぉっ♥」

北上「ふくらんでるぅっ♥おまんこのちんちんっ♥あっらめっあっ♥」

大井「とけひゃっ♥とけひゃいまひゅっ♥あっ…んああぁぁっ♥はぁっはぁっ♥またイッひゃいまひたぁ~♥あっしゅごっちんちんとまんなひぃっ♥」

多摩「みんなぁ♥ちんちんでおまんこズポズポされてイッてるにゃ…にゃんっ♥」


くぷぷっ…


多摩「あぁ~♥あ~♥ちんちんっ♥おまんこにぃっ♥」

座椅子提督「先っちょだけ、多摩ちゃんの膣口に押し当ててみたけどね」

多摩「はぁっはぁっ♥はいるぅっ♥なんかしみてるにゃっ♥」

座椅子提督「ふひひ、先っちょから先走り汁が出てるからね。それが染みる感覚なのかも…亀頭には、多摩ちゃんのおまんこ汁が広がってるけどね」

座椅子提督「ここまではいい感じだから…ちょっとぐっと押してみるよ。痛かったら言ってね」

多摩「うんっうんっ♥あっしゅごっ♥ぐいぐいぃっ♥ぐいぐいくるにゃっ…ひゃうんっ♥」


ぐぽぉ…


多摩「はぁ~はぁ~♥ふくらんでるにゃっ♥多摩のおまんこぉっ♥ぶくってぇっ♥」

座椅子提督「よーしよし…亀頭が入ったよ。頑張ったね多摩ちゃん」

多摩「はにゃあぁ~♥せっくすぅ♥多摩もシちゃったにゃっ♥んにゃっ♥きてるぅっ♥ちんちんはいってるにゃっ♥」

座椅子「はぁはぁ…ゆっくりとね。チンポを奥に進めてるから…あぁ~多摩ちゃんの膣道、すっごいぬるぬるだぁ~」

多摩「あっあっあっ♥ちんちんきてるにゃっ♥なかでぇっ♥ぐちゅぐちゅゆってるにゃあぁ…にゃんっ♥」


ずちゅうぅ…


座椅子提督「はぁ、はぁ…ふぅ。多摩ちゃん、チンポ全部入ったよ?」

多摩「あはあぁ~♥しゅごいにゃぁ~♥おなかのおくぅ♥ちゅっちゅしてるぅっ♥」

木曾「はぁっはぁっ♥多摩姉ぇっ♥多摩姉ぇもぉっおじしゃんとせっくすしてるぞぉっ♥あっあっイクぅっイクうぅ~っ♥多摩姉ぇおめでとぉっ♥」

北上「あっあっ…ヤっちゃったぁ~♥多摩姉ぇもぉっ♥はあぁっ♥多摩姉ぇおめでとっあんっ♥」

大井「いいっあんっ♥おめでとぉ多摩ねーさんんっ♥いっしょにぃっ♥みんなでいっしょにイキまっイクううぅ~っ♥」

多摩「みんなありがとぉっ♥うれしいにゃ♥にゃあぁっ♥ちんちん抜けてりゅぅ~っ♥らめにゃっ♥あっあっまたきたぁっ♥」

座椅子提督「おめでとう多摩ちゃん。少し抜き差ししてみたけど、痛みとかは?」

多摩「いっいたくないけどぉっ♥こしゅれるにゃっ♥こしゅれてあついにゃっ♥」

座椅子提督「ふひひひひ。ちょっとズポズポしただけなのに、おじさんの玉袋に多摩ちゃんのおまんこ汁がじわじわ溢れて来てるからねぇ。だからゆっくり、けどノンストップで動いてみよう」

多摩「はぁはぁはぁ…あっあっ♥ふにゃああぁぁ~っ♥こしゅれっ♥ぶくってしたのこしゅれっ♥あぁぁ~っ♥」


ぐっぢゅぐっぢゅぐっぢゅぐっぢゅ!


座椅子提督「ぐふふふふ、ついに多摩ちゃんの目にもハートが浮かんじゃったねっ!はぁっはぁっはぁっはぁっ!」

多摩「おっきっ♥ちんちんおっきいにゃっ♥こしゅれたとこ溶けちゃっ♥しゅごぉっ♥せっくすしゅごひぃっ♥おじしゃんっおじしゃんんっ♥」

提督2「はぁはぁはぁはぁっ!あっあっ!やべっ射精くるっ!大井っちに射精しちゃうぅっ!」

大井「うれひいぃっ♥おじしゃまぁっ♥いっしょにイキたいれひゅっ…ふあっでてるぅっ♥イクイクイクイクぅ~っ♥」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!


北上「あっあっ♥大井っちぃっ♥しゃせーされてガクガクぅっ♥」

提督3「は、は…でっでるっ!北上ちゃんでちゃうぅっ…!」

北上「いいよぉっ♥しゃせーしよっ♥あっあっ…はああぁぁっ♥しゅごぉっ♥イクぅっわたひもイクううぅぅ~っ♥」


どくどくどくどくぅっ!


木曾「ねーさんたちずるいぃっ♥おれもぉっ♥せーしびゅるびゅるぅっ♥」

提督「あ~イキそ~イキそぉ~っ!木曾ちゃんに下からっ…あっでるでるでるでるぅ~っ♥」

木曾「うああぁぁっ♥どぷどぷゆってるぅっ♥あっしゅごぉっ♥おれイクっ♥んううぅぅ~っ♥」


どぷっどぷっびゅるううぅぅっ!


多摩「あっあっあっあっ♥しゅごひにゃ♥しゃせーされてぇっ♥びくんびくんしっ…ふにゃっ♥そこっそこぉっ♥」

座椅子提督「はぁはぁはぁっ!膣道の上かっ!よっし、ここを重点的に」

多摩「らめっにゃんっ♥そことけひゃっ♥ひにゃあぁんっ♥そこずんずんするとぉっ♥おっぱいもじんじんっ…にゃっ♥」

座椅子提督「おおぉっ!多摩ちゃんのおまんこがびくびくっ…」

多摩「はぁんっ♥はぁ~はぁ~♥らめぇっ♥またびくんびくんっ♥」

座椅子「すごいぞ多摩ちゃんっ!中イキ達成しちゃったぞっ!」

多摩「はぁぁっ♥はにゃぁっ♥しゅごぉっ♥ちんちんかたいにゃっ♥あついにゃっ♥はぁはぁはぁはぁっ♥」

座椅子提督「はぁ~はぁ~…も、もう…おじさんも限界だなぁ」

多摩「はぁはぁ…にゃんっ♥んちゅっ♥ちゅぷっちゅむぅ~♥」

座椅子提督「ちゅぱぁっ!はぁ、はぁ…あぁ~、キスすると多摩ちゃんが、おじさんの首に腕を巻き付けてくれたぞぉ~」

多摩「はぁ、はぁ…おじしゃん♥多摩をいっぱいきもちよくしてくれるおじしゃんん…あっあっあっあっ♥」


ずぷずぷずぷずぷっ!
ぱんぱんぱんぱんっ!


座椅子提督「はぁはぁはぁはぁっ!おっおじさんっおじさんもイッちゃいそっ!あっあっあっ!」

多摩「はにゃあんっ♥しゃせー♥多摩っしゃせーされひゃうにゃっ♥」

座椅子提督「するっ射精するっ!多摩ちゃんの子宮も卵巣も精子でいっぱいにぃっ…あぁああぁぁぁっ…ああぁぁっ!」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅ~っ!


多摩「はにゃああぁぁ~っ♥しゅごひしゃせーっ♥はにゃっ♥はああぁぁ~っ♥」


がくがくがくがくがくっ…


多摩「あはあぁっ♥はあぁっ♥はぁぁっ…あはぁ…♥」

座椅子提督「はぁ~はぁ~、はぁぁ~…あぁ~、多摩ちゃんに出しちゃったぁ~」

多摩「にゃあぁ~♥えへへ♥おじしゃん、多摩にびゅるびゅるしちゃったにゃ…♥ちゅっ♥あん♥ちゅっちゅっ♥」

座椅子提督「ふっふふ…多摩ちゃん、おじさんにチンポをズポズポされてびゅるびゅるされるの、気に入ってくれたかな?」

多摩「にゃあん♥これいいにゃ♥北上も大井も木曾も、ちんちん大好きになるの分かるにゃ♥た、多摩も…あん♥」

座椅子提督「くっくっくっ、上々だ!よーし、今夜はおじさん、みんなの気が済むまでチンポをズポズポしちゃうぞぉ~っ!!」

こうして、球磨型(球磨除く)のみんなは、おじさんチンポにドハマリしたのだった。
これで、地下3階はステージクリアとなる。ちなみに、部屋の様子を見て激怒する球磨の描写は割愛されたのだった。

さて、地下4階にどんな設備がある?
安価下1~6で、コンマが最大のものを選びます。

・ローションプール
・試薬室(工廠)
・映像解析室(裏)
・ライブステージ
・教室(撮影場所)
・牢屋

ライブステージに決定しましたので、フロアゲストを選びます。

明石
愛宕
ウォースパイト
大淀
ポーラ
摩耶
妙高
阿武隈
五十鈴
千歳

上記を除いた艦娘を三人(メインボーカル一人とバックダンサー二人)選びたいので…

安価下1がメインボーカル
安価下2~3がバックダンサー

…でお願いします。

この安価取りで、今回の更新は終わります。

おじさんとズコバコしたら改二になれるって噂を流せば球磨もいつか来るに違いない

>>189
来て欲しいね、ウソはダメだけど。球磨型最後の砦だし、3レス分ぐらいクマクマしたい

【おじさん提督クロニクル2】

全員達成…素晴らしい言葉です。
艦娘全員達成は果てしなき道のりですが、型別の達成はいくつかあるので紹介してみましょう。

以下注意
・明石、島風などの単艦は除く。
・現時点での実装艦に限る。
・「達成」とは、提督にチ○ポをズポズポされて派手に射精されることを指す…わかっとるわい!と言われそうだけど。

千歳型
青葉型
利根型
天龍型
川内型
睦月型

正規に安価で選ばれたり、急遽ヒロインになったり、どさくさ紛れにヤッちゃったり…とごちゃごちゃですが。更に、姉妹二人っきりなのを達成と言っていいのかなどの疑問もありますが…まあ達成は達成です。


最後に、リーチ(達成まであと一人)がかかっている型を紹介して、本日の書き込みを終わります。

扶桑型
大和型
翔鶴型
妙高型
球磨型
長良型
阿賀野型
香取型
暁型

地下4階


『演舞の間』


大淀「演舞の間、ですか…」

ポーラ「はぁ~、演じて舞うんですかね~」

五十鈴「えっと…誰が?」

千歳「どのみち、連続で何もないってことはないだろうし…開けてみない?阿武隈」

阿武隈「えっ私!?ま、まあいいですけどぉ…皆さん、近くにいてくださいね」


ぎいいぃぃ~…


阿武隈「失礼しま~す…なんか明るいですねぇ」

ポーラ「どれどれ~…おや、誰かいますね~」

那珂「あれ?客席に誰か入ってきた」

大淀「失礼します…あら、那珂さん。野分さんと舞風さんも」

舞風「あっれー?なんかぞろぞろお客さんが入ってきちゃったなぁ」

五十鈴「この部屋って何なの?なんか舞台みたいなのがあるけど」

那珂「四水戦のライブステージなんだけどね。今日は練習日なんだよねー」

千歳「ふーん…あら、舞台の奥に扉があるけど」

阿武隈「四水戦の練習を見た後、先に進むってこと…ですよね」

野分「練習を見るんですか?練習から見られるのは初めてですね」

那珂「まあ問題はないよねっ!本番さながらって感じでー♪」

ポーラ「ノリノリですね~」

舞風「ですね~!舞風の初センターだしっ!よーし頑張るぞーっ!」

大淀「あら。舞風さんがセンターで?」

那珂「それですよ!センターは那珂ちゃんで決まりっ!て思われがちですけどぉ…」

五十鈴(いや別に思わないけど)

那珂「チームの底上げを目指すってことで、まずは舞風ちゃんにセンターをやってもらうんだよ~!」

提督「なるほどぉ…なら我々は客席で見せていただくとするか」

………
……



ぱちぱちぱちぱちっ!


提督「おぉ~いいねぇ~」

舞風「ふぅ、はぁ…ありがとうございます」

ポーラ「いいですねぇ~!一生懸命歌ってダンスしてって感じで~」

大淀「舞風さん、那珂さんと野分さんもステキです!」

五十鈴「ライブなんて初めて見るけど…すっごいわね~」

阿武隈「舞風ちゃんの歌声、かわいいですね~!ダンスの印象が強かったですけど!」

提督「さてさて、今回はバックで踊った那珂ちゃんだがね。どうだい、舞風ちゃんのセンターは?」

那珂「あ~、そうだね…ポイントが三つほどあるかな」

那珂「メインボーカルで振り付けって難しいけどね。やっぱり若干の、練習の時よりズレがあったね。歌だけとっても、いつもの声の伸びがなかったしぃ…あと、やっぱりカタいよね。まあこの辺は慣れだろうけど」

千歳「へえぇ~。厳しいわね」

那珂「そりゃそうですよぉ。やっぱりいいモノをお見せしたいしぃ」

提督「そっかそっか、ポイントは三つか。…だそうだよ野分ちゃん」

野分「は、はい…三つ、なので♥ま、まずは両手の手袋を♥」


しゅる、しゅるっ


野分「ね、ネクタイを抜きます♥はぁ、はぁ♥」

那珂「え、え?なんなの…?」

舞風「仕方ないなぁ…舞風も、手袋とリボンタイを…♥」

舞風「つ、次は…ベストを♥」

野分「の、野分…野分は…♥」

五十鈴「えっ…野分、いきなりタイツを脱いじゃった…」

那珂「あ、の…二人とも?何でいきなり脱ぎだしてるのかな…?」

舞風「えーなにってぇ…♥」

野分「連帯責任に決まっているじゃないですか…♥」

とりあえず、とっかかりだけ。まだ少し先の話だが、GWは話数が稼げそうかも。
今日はここで終わります

おつ
そういやコンマ的に野分はケッコンカッコガチで舞風は淫魔化なのか

NWK(野分)48?

淫舞風とカッコガチのわっちの二人で下克上させて那珂ちゃんを鎮守府のオナペットアイドルに堕としたい

肉便器膣内ちゃん

おじさんはそんなは酷いことはしないんだ
みんな楽しくえっちするんだ

おじさんエロが凄まじくて淫魔化触手化してる事に気付かなかった>舞風野分

>>199提督が艦娘に酷い事するよりも艦娘が艦娘に酷い事してる割合が多い様な気が…鹿島最上のバイブ責めとか淫魔の尻尾とか

ガチレイプは駄目だけど那珂ちゃんにちょっかいかける舞風野分コンビも見てみたい 種族的優位を見せ付けるというか

>>195
おつありがとう。そして、野分のコンマに気づいてくれて感謝します。
肝心なこと決め忘れてたね。「コンマ下95以上はケッコンカッコガチとする」。このルールはツアー参加者の話であって、フロアゲストに適応するとは想定していなかった。改めて、フロアゲストも、このコンマのルールを適応させていただきます。なお、フロアゲストの淫魔化は継続します。那珂ちゃんも漏れなく…ね
>>196
野分、一躍フロアの主役に昇格しちゃったよ
>>197
那珂ちゃんに、おじさん提督が寄ってたかって射精しちゃう訳かぁ…
>>198
表の世界では、言っちゃ悪いがトップアイドル気取りだったが…今回で彼女の運命が変わっちゃいそうだ
>>199
那珂ちゃんが楽しめないといけないけどね。彼女には少し意識を変えていただこうと思う
>>200
そういうのもいいなぁ。淫魔の洗礼に飽きたらやるかも。やらないかも
>>201
艦娘同士、遠慮がないと思えば…無理っぽい
>>202
旗艦がためらいを見せた場合、背中を押すケースもあるだろうしねぇ

五十鈴「那珂、えらく戸惑ってるみたいだけど」

阿武隈「事前に聞かされてなかったんですかね…?」

那珂「こ、困るなぁ…別に那珂ちゃん、ペナルティで脱げだなんて一言も…」

提督「まあしかし。那珂ちゃんから見て、舞風ちゃんのセンターに甘さがあった。これは事実だろう?」

那珂「そ、そりゃまあ」

提督「ならば、さ。次は那珂ちゃんのセンターを見せてあげればいいじゃないか」

那珂「えっ…」

大淀「なるほど…さすがおじさまです!」

ポーラ「世界に轟く~日本の四水戦の旗艦の力量が見れますね~」

那珂「そ…そんなこと言われてもさぁ…」

舞風「あの、那珂さん…本当にすみませんでした。舞風からもお願いします」

野分「本当にすみませんでした。野分からも…」

那珂「い、いや…そんなマジに頭下げるほどじゃ」

千歳(今…一瞬、おじさまとポーラと大淀、ニヤリとしたわね)

那珂「…う、うん。じゃ、今度は那珂ちゃんがセンターに入ってみるから」

阿武隈(あ…今度は、頭下げてる舞風ちゃんと野分ちゃんがニヤリって…)

五十鈴(つまり、これは…)


………
……



ぱちぱちぱちぱちっ!


提督「よーし那珂ちゃん!お疲れさんだっ!」

那珂「う、うん…見てくれてありがとう…」

千歳「那珂、せっかく歌い終わったのに元気ないわね」

阿武隈「なんか、予感めいたものでもあるんですかね」

五十鈴「そんな感じよね。…こっちまで、イヤな予感がしてきちゃってるけど」

提督「さーて、那珂ちゃん。自己採点と行こうか」

那珂「へ…」

提督「まあ、その前に。バックで踊った野分ちゃんと舞風ちゃんだ。みんな、後ろの二人はどうだった?」

大淀「まあ、特に違和感はなかったですね」

ポーラ「元気いっぱいだったと思います~」

那珂「そ、そうなんだ」

提督「那珂ちゃんは、センターとして一歩前にいるからね。後ろの様子はわからないだろうから、客席から見させてもらったよ。しかし、那珂ちゃん自身なら…」

那珂「そ、そうだよね。えっと…」

那珂「に、二ヶ所かな。ちょっと音程外しちゃって…」

提督「ほほう、二ヶ所か。だってさ野分ちゃん、舞風ちゃん」

野分「はぁい♥んんぅ♥ちゅっ♥あむん♥」

提督2「はぁほおぉ~、ちゅっちゅぷっ」

舞風「はぁんっ♥ちゅっちゅっ♥んむぅ~♥」

提督3「ぐひひひひ~、ちゅっちゅむぅ」

那珂「わああぁぁっ!?いきなり何やってんのおぉぉっ!?」

野分「ちゅぱぁ♥那珂さんが、二ヶ所ミスっちゃったのでぇ…あんっ♥」

舞風「のわっちと舞風ぇっ♥おじさんと20回ちゅっちゅしまぁす♥れろれろぉ~♥」

大淀「ふむ。妥当なところですね♥」

ポーラ「野分さんは後ろから、おっぱいもみもみされながらちゅーして~♥舞風さんは、あぐらかいたおじさまにまたがっての密着キス~♥日本の駆逐艦はエグいですね~♥」

五十鈴「いや、予想できた展開だけどさぁ…」

千歳「野分ちゃん、シャツの裾から手を突っ込まれて、背後からおっぱいを触られまくってるわねぇ。ポーラの言う通り、駆逐艦の身体のくねらせ方じゃないわよ」

阿武隈「舞風ちゃんの、腰のうねりも半端ないですねぇ…ってか二人とも、すっごいベロチューですねぇ…」

よりによってコンマ99の最大値とかのわっち完全に提督色に染まりきってそう

>>206
多少エグい(痛くはない)描写になってもいいような気がする
今日はここで終わります

野分「れろぉっにちゅっ♥ぷはぁっはぁはぁっ♥あっあっあっあっ♥おじしゃんっ♥おじしゃんんっ♥」

提督2「むふふふふ~!野分ちゃん、おじさんの舌をれろれろするの好きだねぇ」

野分「はぁんっ♥れろれろするとぉ♥おじしゃんのおちんちんおっきくなりまひゅからぁっ♥」

舞風「はむちゅ♥ん~ん~♥くぷっこぷっ♥」

提督3「んちゅちゅ…ぷはぁっ!隣の舞風ちゃんは、唇をぺっとり合わせて、自分の舌をれろれろされるのが好きだねぇ。目がとろーんとしちゃってる」

舞風「はぁ~はぁ~♥えへへ♥おじしゃんがいっぱいぃ~♥」

阿武隈「野分ちゃんと舞風ちゃん…目がうっとりし過ぎですよぉ」

ポーラ「情熱がすっごいですね~♥」

那珂「こ、困るよぉ…そもそも、お稽古してたのにぃ…」

提督「那珂ちゃんには悪いことしたけどね。しかし、これは鎮守府全体の問題でね」

提督2「くっくっくっ。野分ちゃん、スカートのポケットにアレが入ってるだろ?みんなに見せてあげなさい」

野分「ふやあぁんっ♥はぁい♥」


かさかさ…


五十鈴「あ!」

千歳「淫魔の紋様の紙じゃない!?」

提督「その通り。今日は、おじさんの誘いに意を決した野分ちゃんが生まれ変わる日なんだね」

舞風「あっあんっ♥舞風もぉっ♥舞風もなるぅっ♥」

提督3「そうなんだ。仲間外れはかわいそうだからねぇ、舞風ちゃんも一緒に…くくくく」

那珂「い、淫魔!?なにそれ!?」

大淀「まあまあ、那珂さん。貴女は『招待状』をもらえてないから分からないでしょう。とりあえず、一部始終を見てみましょうよ♥」

ポーラ「見た上での飛び入り参加もアリですからね~♥」

提督2「まずは、残った服を脱ぎ脱ぎしないとね。シャツのボタンをぷちぷちと~うひひひひ」

提督3「舞風ちゃん、シューズとソックスを脱いじゃおうね~それからシャツだ。むひひひひ」

野分「はぁ~はぁ~♥脱がされちゃうぅ♥脱がされちゃいますぅ~♥」

舞風「おじさん手つきやらしいよぉ♥はぁんっ♥」

五十鈴「ほんっと、嬉しそうに脱がせるよね」

阿武隈「おじさんの目付きがヤバいですよねぇ」

提督2「仕方ないんだ、楽しいし嬉しいし。ほぉら野分ちゃん、シャツの次だ。ブラとスカート、どっちから行く?」

野分「あっあっ♥ぶ、ブラからお願いしまぁす♥」

提督2「うひひひひ!了解だ。ってよりさぁ」


するんっ…


提督2「ほっおぉ~、野分ちゃんのピンピン乳首が晒されちゃった~ふもぉっれろれろれろれろぉ~」

野分「らめらめらめぇっ♥ちくびぃっ♥れろれろするのぉっ♥」

提督2「ちゅぽんっ!くっくっくっ、おじさんが、野分ちゃんの乳首をれろれろするの大好きなのを知り尽くしたチョイスじゃないか」

提督3「むふふふふ。では舞風ちゃん、こっちのおじさんは?」

舞風「きゃんっ♥おじさんも舞風のちっちゃいおっぱい、いっつもフゴフゴしながら見てるからぁ…♥」

提督3「正解!では舞風ちゃん、ばんざーいして…」


するんっ


提督3「ブラを脱がせ…ふほほほほぉ~舞風ちゃんのピンピン乳首ぃ~ちゅうぅ~れろれろれろれろぉ~」

舞風「ああぁぁぁんっ♥おじしゃんっ♥舞風のおっぱい好き過ぎぃっ♥」

那珂「はわわわわ…」

ポーラ「那珂さん、えらく戸惑っちゃってますね~」

大淀「配下の駆逐艦がアヘアヘしてるところを見るの、初めてみたいですよ」

提督2「ぐひひひひ、マニアックな服装になっちゃったもんだ。野分ちゃんと舞風ちゃん、残るはスカートとパンツだけ」

提督3「はぁはぁはぁ…白い肌がうっすら赤くなって、乳首も恥ずかしそうに尖っちゃってねぇ」

野分「はぁんっ♥おじさんのちんちん♥もっこりしちゃってますぅ♥」

舞風「ズボンが盛り上がっちゃってるぅ♥あ~♥おじさんのおでこに汗がびっしょりぃっ♥」

那珂「な…何で二人とも、目にハートが浮かんでるの…?」

提督「ありがたいことだよな。こんな汚いおじさんを気に入ってくれてるんだからさ」

提督2「全くだ。そして、野分ちゃんと舞風ちゃんだけを裸にさせるのは忍びないからね…むん!」


どろどろぉ~


千歳「あらら、おじさまの制服が溶けてっちゃう」

阿武隈「んんっ、何度見てもすっごい身体つきですねぇ」

五十鈴「なんか、イベントのたびに筋肉が増えていくみたいね」

那珂「う、うわ…筋肉すっごいよぉ…ゴツ過ぎだよぉ…」

野分「あはぁ~♥おじさんすてきぃ♥すごい筋肉ぅ♥汗と粘液でテラテラしてますぅ♥」

舞風「ズボンも溶けちゃったぁ♥ちんちんおっきいぃ~♥上向いちゃってるぅ~♥」

ポーラ「こうして見ると~…那珂さんと、野分さんと舞風さん、けっこう反応が違いますね~」

大淀「好みの違いと言えば言えますけどね」

大淀「…ひょっとしたら、染まり具合の違いかも知れません。だとしたら由々しき問題ですねぇ」

提督2「うひひひひ、アフアフする艦娘の前で裸になるってサイコー!さあ野分ちゃん、スカート脱がせちゃうぞぉ~」

提督3「舞風ちゃんもだよぉ。ホック外して、ジッパーをじじじ~っと」

野分「はぁ~はぁ~♥お尻浮かせますぅ♥やぁんっ♥スカート脱げちゃいましたぁ♥」

舞風「あっあっ♥スカート脱がされたぁ♥あんっ♥ちんちんの先っちょからにゅるってぇ♥」

那珂ちゃんのお椀サイズおっぱい

>>211
何気に、本人も自信持っているかも知れない。しかし、それだけでは通用しないことを思い知ることになる…かも。
今日はここで終わります

提督3「はぁ~はぁ~…パンツだけの舞風ちゃんだぁ、チンポからカウパーが止まらないよ」

提督2「むふふふふ…全くたまらん。パンツだけの野分ちゃん…うっ」

那珂「あぁぁ…おじさん、前屈みになっちゃって…おちんちんから透明なのが」

ポーラ「そんなにショックですかね~?那珂さんの膝がガクガクしちゃってますけど~」

千歳「駆逐艦がエッチになってるの、本当に見慣れてないのかもね。私なんかはバスツアーで慣れちゃったけど」

提督2「まあ、気にせず行こう。何より、野分ちゃんと舞風ちゃんを待たせちゃいけない…むうぅぅ~」

提督3「だよな…はああぁぁ~」


ずずずずずず…


五十鈴「あ、また来たわね」

阿武隈「両方のおじさんが黒い煙に包まれて…姿が見えてきた」

那珂「えっえっ!?な、なんなのその格好!?肌が赤くなって…ツノがはえてるぅっ!?」

野分「ああぁぁ~♥おじさんすごいぃっ♥すごいカッコいいですぅっ♥」

舞風「やらしいのいっぱいぃっ♥はぁんっ♥あたまおかしくなりそぉっ♥」

大淀「淫気を吹き上げるおじさまに、イキそうにアフアフする駆逐艦のお二人…♥こっちまでイッちゃいそうです♥うふふっ♥」

提督2「はぁはぁ…ふへへへへ。先にこの姿にならないと、チンポから精液吹き出しそうだったからねぇ」

提督3「しかし、二人とも期待を裏切らないね。淫魔のおじさんを見ても、腰をユサユサしちゃってるんだからさ…ちゅむー」

舞風「んんん~♥ちゅむぅっ♥あふんっ♥ちゅるんっ♥あっあっあっ♥耳れろれろらめぇ~♥」

提督2「ディープキスからの耳たぶれろれろか。ならば野分ちゃんは…ほおぉ~はあぁ~べーろべーろ」

野分「あ~♥あぁ~♥野分のおっぱい舐めまわされてりゅ~♥あぁんっ♥んむぅ♥くちゅっちゅ♥はむあぁ~♥ちゅぷぷっ♥」

千歳「一回り大きくなったおじさまに抱きしめられて…野分ちゃんと舞風ちゃん、すっごいえっちぃなぁ…♥」

提督2「ちゅぱぁ…はぁはぁはぁ、うひひひひ」

野分「あはぁ♥あっあっ♥ぱんつ脱がされてりゅ~♥脱がされひゃいまひゅ~♥」


ぬとおぉ~


提督2「ふひゃひゃひゃ~、野分ちゃんのおまんことパンツで糸引いちゃってるなぁ」

野分「あぁんっ♥すごいキスぅ♥おっぱいれろれろでぇ♥いっぱいぬるぬるになりまひたぁ♥」

提督3「ちゅぱぁ…なら舞風ちゃんはっと。ぐひひひひ」

舞風「やぁんっ♥バレちゃうよぉ♥ぱんつびしょびしょになっちゃったのぉ~♥」


ぬとおぉ~


提督3「くっくくく、バレていいじゃないか舞風ちゃん。おじさんのチンポと同じくヌルヌルでさ」

野分「はぁ~はぁ~♥ぱんつ脱げちゃいまひたぁ♥はぁ~はぁ~♥おじさんのちんちんっ♥ぴくぴくしちゃってまひゅ~♥」

舞風「ちんちんしゅごいよぉ♥カメさんぶくってしちゃったぁ♥おまんこがごりごりされちゃうよぉ♥」

那珂「………ッ!?」

五十鈴「那珂、完全にテンパッちゃってるわね。信じられないって感じで、おじさんと野分たちをちらちら見てるし」

阿武隈「予備知識がないと、やっぱり淫魔おじさんはキツいんじゃないかなー」

提督2「とりあえず、野分ちゃんと舞風ちゃんが先だからね。那珂ちゃんは見て慣れるといいよ…ふおおぉぉ~」

提督3「最終の結果を見てから考えても、全然問題ないからね…はああぁぁ~」


ぶううううん…


提督2「よーし…見なさい野分ちゃん。君の魂に刻まれる刻印だ」

那珂ちゃん「おじさんの右の手のひらに、ヘンなハートマークみたいな…なんなの…!?」

野分「えへへ♥野分の刻印ですぅ♥おじさんとえっちくなる刻印でっ♥あっイキそぉイキそぉ…うううぅぅ~♥」

阿武隈「野分ちゃん、歯を食いしばりながらイクのガマンしてるぅ…」

野分「ふうぅ~♥は、はひ♥いつもおじしゃんからぁ♥『イクのは、三回はガマンしてね』って言われてまひゅからぁ♥」

五十鈴「なんていうか…表現がアレだけど、躾られてるわね」

大淀「無理もないです。野分さんの練度は99ですからね」

ポーラ「ほおぉ~!では、おじさまは野分さんと…?」

提督「はっはは、ネタバラシは困るなぁ。しかし、あくまで儀式が先だぞぉ」

提督3「そうだぞぉ…ほーら見て見て舞風ちゃん」

舞風「ああぁぁ~♥舞風の刻印だぁ~♥見てるだけでぇ♥ホントにイッちゃいそぉ♥」

提督3「あーあ、舞風ちゃんったらヨダレ垂らしちゃって。淫気に染め抜かれる気マンマンなんだね」

舞風「うんっうんっ♥すっごくやらしくなってぇ♥みんなで一緒にぃっ…にゃ♥」


ずちゅううぅぅ~


野分「はぁぁ~♥舞風のおでこに刻印がぁ~♥」

舞風「はへああぁ~♥おでこぉ♥おでこっくぱぁしてるふ~♥」


がくがくがくがくっ!


野分「すごぉっ♥舞風の目がイッちゃってっ…はやぁ~♥」


ずちゅううぅぅ~


野分「ほぉああぁぁ~♥らめっイクっ♥おでこにゅるってぇっ♥ああぁぁぁ~っ♥」


びくんびくんびくんびくんっ!


野分「イッひゃったぁ♥おじしゃんっ♥のわきぃおでこにゅるにゅるでイッひゃいまひたぁ~♥」

大淀「すてきですぅ♥野分さんも舞風さんも♥淫気の先走りを受け入れちゃってますねぇ♥」

提督3「素晴らしいなぁ舞風ちゃん。おまんこだけでなく、頭の中もびしょびしょになっちゃってるよ」

舞風「らってらってぇ~♥おじしゃん見てるだけでぇ♥あたまの中がちんちんでいっぱいっ…ほぉおおぉぉ~♥」


ぐちゅにゅううぅぅ~


舞風「ほ~♥おぉ~♥ちんちんきたぁ~♥あたまぁ♥先っちょおっきいぃ~♥」


ぽたっぽたっ


五十鈴「うはぁ…舞風、半開きの口からヨダレがポタポタ…」

千歳「半分、白目剥いちゃってるもんね。でも顔が半笑いっぽいからねぇ…」

阿武隈(や、ヤバい…だんだん羨ましくなってきちゃった…)

提督2「舞風ちゃんの頭に、おじさんのチンポがズッポリだ。そして野分ちゃん、心の準備はできたかい?」

野分「はひっはひぃっ♥おじしゃんのしゅごいおちんちんっ…はああぁぁぁ~♥」


ずちゅにゅううぅぅ~


野分「しゅごほぉっ♥ずんってきまひたぁ♥カメしゃんおっきいぃ~♥」

那珂「うわわ…野分ちゃんと舞風ちゃん、表情が溶けちゃってるよぉ…」

提督2「はぁはぁはぁ…あっイクっ!でるでるでるでるぅっ!」

提督3「あ~イキそっイキそっ…あっでるっ!おおおぉぉぉっ!」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!
びゅるううぅぅっ!どぷぅぅっ!


舞風「にゃああぁぁぁっ♥しゅごっイッ♥あたまいっぱひぃっ♥イクイクイクイクぅっ♥」

野分「あっイクっイクぅっ♥ふわああぁぁぁ~っ♥あっあんっ♥はあぁぁんっ…ふあぁ…♥」

提督2「はぁっはぁっはぁっ…はあぁぁ~…ふへへへへ、完了だ」

提督3「野分ちゃんと舞風ちゃんに、すっげぇ出しちゃったよ…気持ちよかったぁ~」

ぬちょおぉ~


千歳「野分ちゃんと舞風ちゃんのおでこから手が離れて…ネトネトの粘液が出てるわね」

阿武隈「なんか…すごい量ですねぇ。おでこから下に…口まで流れてっちゃう」

舞風「はぁ~はぁ~♥ねとぉってしてるぅ♥ぺろぉ♥えへへ♥かうぱーみたいぃ♥おいしー♥」

野分「ぺろぉ♥むぐむぐ♥ごっくん♥あはぁ~♥のんじゃったぁ♥おいひいれすぅ~♥」

五十鈴「あーあ…野分と舞風にも、刻印が刻まれちゃった…」

提督「くっくっくっ。野分ちゃん、舞風ちゃん。気分はどうだい?」

野分「はぁぁ~♥刻印しゅごいれすぅ♥おじしゃんがいっぱいれすぅ♥おじしゃんらいしゅきぃ~♥」

舞風「あぁん♥おじしゃんのちんちんしゅごかったぁ♥あたまの中ぁ♥せーし泳いじゃってるぅ~♥」

那珂「あわわわわ…野分ちゃんと舞風ちゃんのおでこに、ヘンな紋様がついちゃってるぅ…それに、頭におちんちんって…」

提督「いや、物体としてのチンポじゃなくてね。いわゆる念のチンポっていうかね」

提督2「しかしね。子宮への刻印は、マジもんのチンポでイクからねぇ」

提督3「くっくっくっ…あぁ~、ちょっとズポズポしただけで射精しちゃいそうだぁ」


ずずずずず…


ポーラ「キましたね~♥闇の念を纏ったおちんちん~♥」

大淀「あんっ♥おちんちんから淫気が吹き上がっちゃってますねぇ♥」

阿武隈「上向いたおちんちんから、黒いモヤモヤが立ちのぼっちゃってるぅ…ごくっ♥」

五十鈴「じ、実際…あんなのズポってされたら…どうなっちゃうんだろ…♥」

千歳「た、多分…おかしくなるぐらいじゃ済まないでしょうね…♥」

野分「あはぁ~♥ちんちんっ♥黒いもやもやぁ♥きもちよさそおれすぅ~♥」

舞風「はぁ~はぁ~♥あんなすごいおちんちんっ♥ぜったいおかしくなっちゃうよぉ…にゃああぁぁんっ♥」


がばあぁ~


提督3「ふぇへへへへ~!舞風ちゃんの身体がカッカしちゃってるねぇ」

野分「はぁはぁはぁっ♥舞風にぃ♥おじしゃんがばぁって…ああぁぁ~♥」

提督2「はぁ~はぁ~、おじさんも野分ちゃんにのしかかっちゃうぞぉ~うひひひひ」

那珂「えぇぇ…ステージが、ヌルヌルになっちゃうよぉ…」

提督「ふむ?確かにね。ならば…」


ずず、ずぬずずず…


阿武隈「おぉぉ…ステージから黒い触手がにゅるにゅる」

五十鈴「触手が…あっ、だんだんベッドの形に」

野分「あぁん♥ステージからベッドがぁ♥きゃぁんっ♥」

舞風「あぁ~♥のわっち、お姫様だっこでベッドに…あっあっ♥舞風もぉっ♥」

提督3「そーれぃっ!優しくベッドに寝かせ…ちゅむうぅ~」

舞風「あぁんっ♥ちゅむうぅぅ~♥んにゅぅ♥ちゅちゅぅ♥」

提督2「ふひひひひ、野分ちゃんの口が半開きに。舌がチロチロしてるから…れろぉ~ちゅむ」

野分「んふうぅぅ~♥あむ♥んぷちゅ♥んうっんうっ♥」


ぎしっぎしぃっ!


千歳「ベッドがぎしぎし鳴っちゃってるわね」

ポーラ「野分さんと舞風さん~おじさまに正常位の態勢でがばぁってされちゃって~♥気持ちよさそうにクネクネしちゃってますねぇ~♥」

大淀「洗礼を受けたせいもありますが…やはり、第四駆逐隊の淫性は頭抜けてますねぇ…うふふっ♥」

舞風「はぁはぁはぁっ♥ちんちんぬるぬるぅっ♥かたいよぉっ♥いつもよりおっきいよぉっ♥」

提督3「あっひゃ!舞風ちゃん、亀頭を両手でヌルヌルとっ!」

野分「あっあっあっ♥先っちょのぬるぬる止まらないですぅっ♥ふにゃんっ♥野分のお腹にぴゅるってぇっ♥」

提督2「はぁはぁはぁ…先走りが止まらないねぇ。野分ちゃん、おじさん精液出しちゃいたいからっ…はうっ」


ぷちゅうぅ~


野分「はぁい♥ここにぃ♥おじしゃんのしゅごいおちんちんっ♥野分のおまんこにぃ♥」

提督2「おぉぉっ!?野分ちゃん、自分でチンポ掴んで、自分のおまんこに当てちゃってっ!はひああぁぁ~っ!」


ぬぶううぅぅ~っ!


野分「あはっ♥ああぁぁぁ~っ♥ちんちんはいったぁ~っ♥しゅごっあんっ♥」

大淀「おぉ、素晴らしい!野分さん、一気にちんちんブチ込まれちゃいました~♥」

舞風「あぁんっ♥のわっちにおちんちんっ♥舞風も、舞風にもぉっ…あっあっ♥あにゃああぁぁぁ~っ♥」


ずにゅううぅぅ~っ!


舞風「あっはあぁ~っ♥おっきっ♥おっきいぃっ♥ひあぁ~っ♥なんかしみてるぅっ♥じわじわしてりゅうぅ~っ♥」

提督3「はぁ~はぁ~!舞風ちゃんにチンポ全部挿入しちゃったぁ~っ!チンポに立ちのぼってた淫気が舞風ちゃんに染みちゃうぞぉ~」

提督2「野分ちゃんにもねっ!どうだい野分ちゃん、おじさんの淫気は?」

野分「これしゅごぉっ♥ホントに染みちゃってまひゅっ♥なんかあたまもいっしょにぃっ♥」


かくかくかくかくっ!
ぷぢゅっぐぽぉっ!


提督「野分ちゃんと舞風ちゃん、エグいくらい自分から腰を振っちゃってるねぇ。チンポずっぽりのおまんこからエロい水音が鳴ってるよ」

提督2「頭とおまんこがジンジンフワフワしてるのか。ならばおっぱいはどうかな?」

野分「あっあっ♥おっぱいれろれろらめれすぅっ♥いやんっ♥ちくびぃっ♥ちくびちゅぽちゅぽぉっ♥」

提督3「おぉ~すげえ…そして、舞風ちゃんの乳首もピンピンだからねぇ」

舞風「あぁぁ…ひああぁぁんっ♥それらめぇっ♥おっぱいっ♥ちくびぃっ♥」

ポーラ「おっぱいを上下にべろんべろんですね~♥おじさま、大小に限らずおっぱい大好きなんですねぇ~♥」

阿武隈(確かに…おじさん、あたしのおっぱい、すんごく嬉しそうにぺろぺろするもんなぁ♥)


にっちゅにっちゅにっちゅにっちゅ


野分「はぁぁ~♥ちんちん動いてるぅ~♥はぁんっ♥先っちょからにゅるってぇっ♥」

提督2「ふへへへへ…チンポを抜き差しするたび、野分ちゃんのおまんこがきゅっきゅしてね。合わせてカウパーがにゅるにゅる出ちゃう訳だ」

提督3「舞風ちゃんのおまんこもね。だから、カウパーまみれのチンポを子宮口に押し当て…」


にゅぢゅううぅぅ~


舞風「あはああぁぁ~♥しゅごひぃっ♥ずちゅってぇっ♥あっイクっ♥イクイクイクイクぅ~っ…♥」


がくがくがくがくっ…


舞風「はぁぁっ♥あんっ♥はぁ~はぁぁ~♥しゅごひぃ♥イッひゃったぁ~♥あっあっあっあっ♥」


ぬっぢゅぬっぢゅぬっぢゅぬっぢゅ!


舞風「らめらめらめぇっ♥おかひくなりゅからぁっ♥ちんちんしゅごっ♥あっまたぁっ♥イキそぉイキそっ…んあはあぁっ♥」

野分「舞風しゅごいぃ♥いつもよりイクの早いよぉ♥あっあっあっあっ♥こっちもぉっ♥ちんちんズポズポきたぁっ♥」

ぐっぢゅぐっぢゅぐっぷ!


野分「はぁはぁはぁはぁっ♥こしゅれっ♥しゅごいこしゅれてぇっ♥あっイッ…いぃああぁぁ~っ♥」


がくがくがくがくっ!


野分「あっはっ♥ああぁぁ~っ♥すぐイッひゃいまひゅっ♥らめぇっ♥とまんなひぃぃっ♥」

五十鈴「野分も舞風も…がっちり抱きしめられながら、身体がエビ反りになっちゃうわね」

千歳「二人とも、おじさまの腰を両足でホールドしちゃってるもんね」


ぎしぎしぎしぎしっ!


提督2「ほおぉ~おぉぉ~…やべっイキそう」

提督3「はぁっはぁっはぁっはぁっ!こっちもヤバいっ!」

野分「あっあっあっあっ♥先っちょっ♥すごいおっきくぅっ♥くるぅっ♥せーしいっぱいぃっ♥」

舞風「あぁんっ♥おじしゃん歯がカチカチゆってるぅっ♥いいよぉっ♥いっぱいしゃせーほしいよぉっ♥」

提督2「よーしっ!おじさんいっぱい射精するからっ!あっでるっ!あっあっ…ああぁぁぁ~っ!」

提督3「おじさんもっ!舞風ちゃんの子宮に射精っ…あ~あ~…あっでるでるでるでるでるぅっ!」


びゅるっ!びゅるびゅるびゅるぅっ!
どくっどくっどくどくっ!どぷぅっ!


野分「はにゃああぁぁぁっ♥しゅごぉっ♥びゅるびゅるゆってっ♥イクイクイクイクぅっ♥ああぁぁ…はぁっはぁっ♥」

舞風「ふああぁぁっ♥しゅごっイッ♥いいいぃぃっ♥はぁんっ♥あはああぁぁ~♥せーしいっぱいぃ♥あはぁ…♥」

那珂「あ、あ…野分ちゃんと舞風ちゃん、おじさんに腰押し付けられてガクガクしちゃってるぅ…すっごい射精されちゃってるよぉ…中に出されちゃってるよぉ…」

提督3「はぁはぁはぁ…ふへへへへ。舞風ちゃん、ついに儀式が完了しちゃったぞぉ」

舞風「はぁぁんっ♥やらしいせーし♥舞風のしきゅーにいっぱいぃ♥あぁんっ♥じんじんするぅ♥じんじんしたあとにぃ…とけひゃってるぅ~♥」

提督2「くっくっくっ…野分ちゃんにも、刻印を刻みつけちゃったぞぉ。気分はどうかな?」

野分「はぁぁ♥あたまとしきゅーがぁ♥おまんこがどっくんどっくんしてまひゅぅ♥はぁ~はぁ~♥おまんことけひゃうぅ~♥」

提督2「ならば二人とも…淫魔になった証を、みんなに見せてあげよう」

提督3「いったんチンポ抜くからね。むぅんっ」


ぐぽぉっ、ぬぼぉっ


舞風「はにゃんっ♥はぁぁ♥おまんこからぁ♥せーしどぷどぷでちゃうよぉ♥」

野分「はぁはぁ…身体を起こしてぇ♥あん♥しきゅーに淫紋がぁ♥みなさん見てぇ♥淫魔になっちゃいまひたぁ~♥」

舞風「あはぁ~♥舞風にもぉ♥しきゅーに淫紋つけられたぁ♥おじしゃんの淫魔になっひゃったぁ~♥えへへぇ♥」

ポーラ「おめでとうございます~♥とってもいやらしい淫魔ですよ~♥」

大淀「うふふっ♥おめでとうございます野分さん、舞風さん♥」

五十鈴「え、あ…お、おめでとう?」

阿武隈「あ~、おめでたい…んですよね?お、おめでとうございます」

千歳「うわぁ…野分ちゃんと舞風ちゃんからアレな空気が出てるのわかっちゃう…お、おめでとう」

那珂「野分ちゃんと舞風ちゃんの、おへその下にヘンな紋様が…お、おめでたくないよぉ…野分ちゃんと舞風ちゃん、目付きがヤバいよぉ…」

提督「若干一名、素直に祝福しない艦娘がいるがね。おめでとう野分ちゃん、舞風ちゃん」

提督2「ぐふふふふ。おめでとう野分ちゃん、舞風ちゃん。早くも二人から淫気がムワムワ出てきちゃってるねぇ」

提督3「おめでとう舞風ちゃん、野分ちゃん。おめでた過ぎて…おじさんたちのチンポ、再びガチガチになっちゃったよ」

特別休暇で更新がはかどる(苦笑)
次は、野分のケッコンカッコガチから那珂ちゃんの洗礼だな。ガチ嫁野分にいろいろ頼もうと思う
今回はここで終わります

舞風「ふあ~♥またちんちんおっきくなってるぅ~♥タマタマもパンパンだぁ~♥」

野分「野分のおちんちんもぉ♥上向いちゃってますぅ♥おっきいカメさん♥おじさんのおへそにくっついちゃいそぉ♥」

提督2「さて、ここでね。野分ちゃんに贈らねばならんものがあってね」

野分「ふぇ?それ、指輪のケース…?」

提督2「そうとも。ここまで頑張りに頑張りを重ねた野分ちゃんへのプレゼントだ」


ぱかぁ…


野分「あぁぁ…ゆびわぁ♥野分のゆびわぁ~♥」

阿武隈「…あの。どうして野分ちゃん、ケッコンの指輪を見て、目にハートを浮かべて腰をカクカクしちゃってるんですかね?」

五十鈴「確かに…喜び方がズレてるような」

大淀「そうでしょうか?」

千歳「ちなみに…大淀のときって、どんな感じだったの?」

大淀「私は…おじさまに指輪をハメていただいて」

ポーラ「うんうん~」

大淀「気がついたら、押し倒したおじさまに乗っかっちゃってましたね~♥」

千歳「さ、参考にならない」

神父提督「ソノ通り。ケッコンのカタチは人それぞれデース」

千歳「あ、あら?神父の格好したおじさまが…」

神父提督「これより、簡易ながら、おじさん提督と野分ちゃんのケッコンカッコガチの儀式を執り行いマース」

大淀「アイオワさんのケッコンに続いて、神父さまにお世話になりますね」

神父提督「新たな、二人の旅立ちに立ち会えることのシアワセ…皆さん、地の底深くにおわす神に感謝いたしマしょう」

ポーラ「あはぁ~♥神さまぁ♥ポーラも感謝いたします~♥」

五十鈴(いろいろ言いたいことあるけど…言ったらマズいわよね…)

阿武隈(『神』の名が出たとたん、ポーラさんがクネクネしちゃってたけど…考えるのやめとこ…)

久々の神父提督だ
ケッコンカッコガチまでの経験値を教えてくれたり、ザオリクしてくれたり、毒麻痺疲労を回復してくれたりするんだろうか

神父提督「では、指輪を渡す前に…野分ちゃん、提督2のギンギンチンポにねっとりフェラをしなサーイ」

五十鈴「ほへ?」

阿武隈「な、何でおちんちんを…?」

提督2「くっくっくっ…じゃあ立つか。ほーら野分ちゃん、君の顔の前にギンギンチンポだぞぉ~」

野分「はぁぁ~♥せーえきと、野分のおまんこの汁でネトネトしてまひゅ~♥れろぉれろぉ~♥」

千歳「野分ちゃん…何の疑いもなく、神父さまの言う通りにれろれろしちゃってるわね」

ポーラ「おじさまの腰に手を添えて~雰囲気たっぷりですね~♥」

大淀「サオからカメさんまで、お掃除を兼ねて舐め舐めですねぇ♥」

舞風「あはは~♥のわっちのぺろぺろ♥すっごく丁寧だよね~♥」

野分「ふふふ♥あんっ♥先っちょからにゅるってぇ♥せっかくきれいにしたのにぃ…はむ♥ちゅうっちゅうっ♥」

提督2「くひいいぃぃ~…」

大淀「おじさまのおしりがきゅっきゅしてますねぇ♥」

ポーラ「ゆっくりですけど~おじさまの腰が前後にゆらゆらしてます~♥」

神父提督「いいですネ~、精巣が必死こいて精子を造ってますよ野分ちゃん」

野分「はぁ~はぁ~♥おじしゃんのタマタマぁ♥ゆっくり上下に動いてまひゅ~♥いっぱいせーしつくってるぅ~♥」


にっちゅにっちゅにっちゅ…


提督2「ああぁぁ…の、野分ちゃん。そろそろさ…」

野分「ふふ♥しょーちしました♥あむぉ~♥ぐぷぷぅぅ~♥」

阿武隈「うっわ…あんなおっきいおちんちん、一気に口に…」

提督2「はぁ~ふぅ~、ぐううぅぅ~」

千歳「あ、おじさまが歯を食いしばり始めた」

大淀「お口の中でおじさまのカメさんを舐め舐めして♥あんっ♥思い切り吸引もしちゃってますねぇ♥おじさま気持ちよさそうです♥」

>>225
そういう特殊能力は、さすがに持ってないんじゃないかなぁ…神父なので、神の教えを説いて、なかなか言うこと聞かない艦娘を教え諭す…ぐらいだと思う

野分「んっぐ♥んっぐ♥ごきゅっ♥ぐっぷぐっぷぐっぷぐっぷ♥」


にちゅにちゅにちゅにちゅっ!


提督2「~~~~~っ!」

舞風「ふあ~♥のわっちのシコシコすごぉい♥お口もグポグポ~♥あんなのすぐにイッちゃうよぉ~♥」

神父提督「素晴らしいデース野分ちゃん!では射精寸前のチンポを口から出して、そのまましこしこしてくだサーイ!」

野分「んぽぉっ!はぁい♥ちんちんしこしこ~♥」

提督2「はぁはぁはぁ…あっでるでるでるでるでるうぅぅっ!」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!


野分「きゃああぁぁんっ♥はぁはぁはぁ…あぁんっ♥野分の髪がドロドロにぃ…♥」

阿武隈「あらら…野分ちゃんの髪にぶっかけちゃった…」

那珂「うぅぅ…野分ちゃんの頭上を越えて、こっちまで飛んで来ちゃったよぉ…ぐすっ」

千歳「あーあ。野分ちゃんの向こうの那珂ちゃんにまで飛んでっちゃったのね。衣装に精液が…」

神父提督「回数に関係なく、濃厚な精液デース。では、髪の精液に祝福を」


ぬぬぬ~…
ふぁさっ


ポーラ「おぉ~、野分さんの髪の精液が~白いヴェールに~」

野分「あ、あ…きれいなヴェール…ありがとうございます神父さま、おじさん…♥」

提督「ふーむ。白いヴェールに、裸の野分ちゃん…いいねぇ~」

五十鈴「あ。こっちのおじさん、ちょっともっこりしちゃってる」

阿武隈「にしても、精液で花嫁のヴェールを造り出すって…いったいどうなってるんだろ?」

神父提督「これこそ、野分ちゃんとおじさん提督の共同作業なのデース」

舞風「すてきぃ~♥ヴェールのわっち、すっごいキレーだよ~♥」

神父提督「準備ができたところで…提督2、野分ちゃんに指輪を」

提督2「承知しました神父。では野分ちゃん、手を」

野分「はぁ~はぁ~♥ゆびわぁ♥ゆびわハメられちゃいましゅ~♥」

那珂「だ、だからさぁ…何で野分ちゃん、ハァハァしながら腰カクカクしちゃってるの…?」

大淀「そりゃあもう、自分の全てをおじさまに捧げる瞬間ですからね♥頭の中がふっとー♥しちゃいますよ~♥」

神父提督「提督2。汝は陽炎型駆逐艦・野分ちゃんを妻として娶り、チンポがガチガチのときもビンビンのときも、野分ちゃんの頭とおまんこをびしょびしょにしてからブチ込むと誓いマースか?」

提督2「はい。誓います」

神父提督「よろしい。…野分ちゃん。汝は頭とおまんこがアヘアヘになったときも、提督のチンポを射精寸前までにちゅにちゅしてからズポズポすると誓いますか?」

野分「はひっはひぃっ♥ちかいまひゅっ♥」

神父提督「よろしい。では提督2、野分ちゃんに指輪をズッポリと」

提督2「くっくっくっ…」

野分「ああぁ~♥ハマっちゃうぅっ♥ゆびわが野分にぃっ♥あはっ♥」


すうっ


野分「らめっあっ♥でひゃうでひゃうぅっ♥あにゃああぁぁ~っ♥」


びくんびくんびくんっ!
ぷしゃああぁぁぁ~っ!


野分「はひぇっ♥ああぁっ♥はあぁ~っ♥でひゃいまひたぁ♥ゆびわハメられてイッひゃいまひたぁ~♥おじしゃんらいしゅきれしゅ~♥」

神父提督「素晴らしいデース!さあ二人とも、誓いのキスを」

提督2「ふひひひひ、おじさんも野分ちゃんが大好きだ…ちゅむぅ~」

野分「ふあむぅ♥ちゅむぅ♥んん~♥くちゅぽ♥れろれろれろぉ♥」

提督2「ちゅむぅ~ぷはぁっ!はぁ~はぁ~野分ちゃん野分ちゃん~」

野分「あはんっ♥あっあっあっ♥ちんちんくるぅっ♥きたぁ~っ♥」


ぬぶううぅぅ~っ!


野分「はああぁぁんっ♥ふやんっ♥しゅごぉっ♥おっきっ♥ちんちんおっきいれしゅっ♥」

提督2「はぁおおぉぉ~っ!すっすっげぇっ!おじさんとまんないぃ~っ!」


どぢゅどぢゅどぢゅどぢゅっ!
ぎしぎしぎしぎしぎしっ!


野分「はぁっあっあっ♥ごりごりぃっ♥ちんちんしゅごっあんっ♥イキそっイキそっ♥いああぁぁぁ~っ♥」

神父提督「早くも、初夜に突入しちゃいましたネ~。完璧なオスとメスになっちゃってマース」

千歳「あらぁ…おめでとうを言うヒマもなかったわね」

舞風「のわっち、ケッコンおめでとう~!…けど、やっぱ羨ましいなぁ」

神父提督「当然の気持ちでしょう。野分ちゃんが先に練度99に達したのは、ほんのわずかな運の違いデース」

神父提督「今回おあずけを食った舞風ちゃんには…神父提督と提督3の3Pをプレゼントしちゃうぞぉ~ぐひひひひ」

舞風「ええぇぇっ!?きゃんっ♥神父さまの服がドロドロにぃ…ふにゃあぁ~っ♥」

提督3「おじさんで舞風ちゃんをサンドしちゃうぞぉ~左の耳たぶれろれろれろぉ~」

神父提督「インチキ神父の口調はヤメにしてっと。舞風ちゃんのぉ~かわいい右の耳たぶれろぉれろぉ~」

舞風「あはああぁぁ~っ♥おじしゃんしゅごひぃっ♥すてきぃっ♥あっあっ♥ちんちん勃っちゃってるぅ~っ♥」

ポーラ「舞風さん、イッちゃった目で両サイドのおじさまのちんちんをシコシコしちゃってます~♥」

大淀「さすがおじさま♥舞風さん、羨ましがる暇なくアヘアヘですね♥うふふっ♥」

阿武隈「な、なんだかんだで丸く収まっちゃいますね…」

やっと最終ステージだ。那珂ちゃんを完璧に堕とし切らねばならない
今日はここで終わります

阿武隈冷静なコメントしてるけどちんちんでお尻ずぽずぽされたら同じになるんだよなぁ

インチキ神父よりはなんちゃって神父の方が余韻の残り具合ではありだったかもしんない

>>232
確かになぁ。とりあえず、「そのとき」を待つしかない
>>233
言われてみると、神父提督を二回も出す必要なかった気がする

提督「さて…問題児が残ったな」

那珂「ふえぇっ!?」

ポーラ「ずーっと怯えてましたね~。ひょっとして那珂さん、おじさまとの経験が…?」

大淀「いえ、経験がない訳では…ねぇ那珂さん?」

千歳「噂程度に聞いただけどね。おじさまを好きになってアレするってより、自分の欲求不満解消が先立ってるみたいよ」

五十鈴「その点、川内や神通とは違うみたいね」

阿武隈「アイドル?活動が優先されるって感じですよね~。1に艦隊、2にアイドル、3にプライベート…で、おじさん」

那珂「み、みんなしてヒドイよぉ…」

ポーラ「まあいいじゃないですか~。これをいいキッカケに、おじさまに染め抜かれてアヘアヘになっちゃえば~♥」

大淀「頭にびゅるびゅる♥子宮にどぴゅどぴゅ♥爪先までおじさまのモノ…♥断言しますが、サイコー!ですよぉ♥」

那珂「え、えっと…そのぉ…」

ナース野分「往生際が悪いですねー♥せんせー、ここは『処置』が必要だと思います♥」

那珂「え、あれっ!?の、野分ちゃんがもう一人!?」

大淀「おぉ!早くも触手化能力を使いこなしてますね。野分さん、さすがです!」

ポーラ「しかも~ナースコスプレまでしちゃって~♥かわいくてやらしいですね~♥」

千歳「ピンクのナース服ね。ワンピースタイプっていうの?…丈が短いわね」

阿武隈「スカート丈が、脚の付け根近くまでしかないですね」

ナース野分「ふふっ♥まず、ここにおじさんの陰毛♥が一本ありますので♥」

那珂「な、何でそんなの持ってんの?しかも、めちゃくちゃ嬉しそうだよ?」

ナース野分「この、おちんちんの毛♥ちゅぱちゅぱして♥野分の淫気を通して…あん♥ピンピンの針になっちゃいましたー♥」

那珂「の、野分ちゃんヤバいってぇ…いつもキリッとしてる目がトロントロンになっちゃってるぅ…」

ナース野分「ふふっ♥すぐに那珂さんも、こんな目付きになっちゃいますよぉ♥…そして」


ぶんっ!


ナース野分「那珂さんの後ろに回り込んで、首筋にぷすっと♥」

那珂「いたああぁぁっ!ぷすっじゃないよ!けっこう深くっ…はわっ」


どたっ…


那珂「あ、あ…なにこれぇ、身体に力が入らないよぉ…」

ナース野分「ふふふ♥余計な抵抗を防ぐのと…あと、おじさんと野分の淫気を那珂さんに注入しちゃいましたー♥」

五十鈴「那珂、仰向けに倒れ込んじゃったわね」

千歳「っていうか…野分ちゃん、一瞬で那珂の後ろに」

阿武隈「淫魔になると、瞬間移動まで出来ちゃうんですね…」

大淀「…出来ます?ポーラさん」

ポーラ「え~無理ですよ~、つまりこれ~野分さん独自の能力でしょうか~」

マジシャン野分「次は、こっちの野分ですね♥」

阿武隈「んんっ!?また別の野分ちゃんが!?っていうか…」

五十鈴「またすごいコスチュームね。逆バニーってヤツ?」

千歳「えぇ…?乳首とアソコが丸見えじゃない…」

那珂「お、おかしいよぉ…すごい格好なのに、野分ちゃんメチャクチャ嬉しそうだよぉ…」

マジシャン野分「あはぁ♥おっぱいとおまんこ♥すっごいすーすーしちゃいます♥では、倒れてる那珂さんにぃ…ベッドシーツを掛けて」


ぱさ…


マジシャン野分「3・2・1…はいっ!シーツを取ると、那珂さんが全裸になっちゃいましたー♥」

那珂「ひああぁぁっ!ああぁ…ホントに那珂ちゃんの服がぁ…靴とソックス、下着までぇ…ひっく、ぐすっ」

五十鈴「えぇー、ホントに裸になっちゃったわよ那珂。どうなってんの?」

阿武隈「おじさんの触手の衣装だったとか…?」

那珂「違うよぉ…那珂ちゃんの自前の服だもん…」

マジシャン野分「種明かしはしませんが…次のマジックです♥」

提督4「おじさんが助手を務めるからね~うひひひひ」

千歳「っと。全裸のおじさまが、いつの間にか全裸で仰向けに…」

マジシャン野分「はぁ~はぁ~♥今から野分、おじさんに顔面騎乗しまぁす♥するとぉ…♥」


ぺちょおぉ~


マジシャン野分「あはああぁぁっ♥」

那珂「やああぁぁんっ♥なにこれぇっ!?那珂ちゃんのアソコがっ…ダメぇっ♥ザラザラしたのぉっ♥動いてるよぉぉっ♥」

五十鈴「え、なに?那珂が、お股を押さえてクネクネし出したけど?」

マジシャン野分「はぁはぁはぁっ♥しゅごぉっ♥おじしゃんの舌がれろんれろんっ♥野分のおまんこぉっ♥いっぱいれろれろぉっ♥」

那珂「ダメだったらぁっ♥おかひっ♥おかひいよぉっ♥らめらめらめぇっ♥はいってくるっ♥なんかぬちゅってぇっ♥」

ポーラ「ほおぉ~…野分さんがクンニされると~その感覚が那珂さんに伝わっちゃうんですか~」

大淀「へえぇ~…そんなことができちゃうんですね。逆バニーだから、おまんこも直接れろれろ出来ますし♥」

ナース野分「あはぁ~♥せんせー、那珂さんへの処置が終わりましたぁ~♥」

提督5「うんうん、お疲れさん。どーれ…ふひひひひ、ナース服の胸元を開く瞬間がたまらんなぁ」


ぷち、ぷち、ぷち…


提督5「くっくっくっ。ナース服の下は裸かね。すでに乳首もピンピンで…いやらしいナースさんだねぇ」

ナース野分「はぁ~はぁ~♥せんせー♥早くおっぱいれろれろお願いしますぅ♥」

「ナース服」と「看護師の制服」は、全くの別物であると考えます。あくまでも、バカ話の中でのプレイであり、逆バニーマジックショーも同様です。
今日はここで終わります

阿武隈「あ、また新しいおじさんが」

五十鈴「白衣を着てるけど、白衣の下は裸っぽいわね」

ナース野分「はぁ~はぁ~♥せんせーったらぁ♥野分のおっぱいフゴフゴしながら見ちゃってますぅ~♥」

提督5「むひひひひ…ではイクぞぉ野分ちゃん、那珂ちゃん」

那珂「な、那珂って…きゃああぁぁんっ♥」

提督5「ふーもふーも!べちょおおぉぉっ!べーろべーろぉ~」

ナース野分「あはああぁぁっ♥しゅごぉっ♥おっぱいにヨダレべっちょりぃっ♥」

提督5「ふひひひひぃ~ちゅうぅ~ちゅぱぁっ!はぁ~はぁ~ちゅうぅぅ~」

ナース野分「らめれひゅっ♥おっぱいちゅーちゅー♥きすまーく着いちゃいまひゅ~♥」

那珂「おかひいよぉっ♥那珂ちゃんがちゅーちゅーされてるぅっ♥アソコっ♥アソコもとまんなひぃっ♥」

野分「あっあっあっ♥アソコじゃなくてぇっ♥イきゅっ♥おまんこってぇっ♥言わなきゃらめれしゅっはああぁぁっ♥」

舞風「神父しゃまぁ♥ちゅーしてぇ♥はみゅっ♥んちゅ♥んんっ♥ぷはぁっらめっ♥ちゅーしてるのにぃ♥おまんこくちゅくちゅらめぇ~♥」

ポーラ「おじさまたち~、那珂さんには指一本触れてませんけどね~」

大淀「マジシャン野分さんだけでなく、ナース野分さんの感覚も那珂さんに伝わっちゃってますねぇ。いったいどうやっているんでしょう?」

提督5「ちゅぱぁっ!はぁ~はぁ~、野分ちゃんのキレイなおっぱいにキスマーク付けちゃった~うひひひひ」

ナース野分「あはぁ~♥きすまーく♥赤くなってヨダレまみれですぅ~♥」

那珂「んえ…?ああぁ~、那珂ちゃんにもキスマーク付いちゃってるぅ~…な、なんでぇ…?ひぁんっ♥」


ぬろんっ


提督5「くっくっくっ、おじさん先生の触診だ。野分ちゃんのおまんこをぬーるぬーる」

ナース野分「はぁっはぁっあっ♥せんせーのゆびぃっ♥ゴツゴツのゆびぃっ♥野分のおまんこくちゅくちゅしてまひゅ~♥」

提督5「ぐひひひひ。野分ちゃんのおまんこ、早くもドロドロじゃないか。あっという間に、おじさんの指がヌルヌルだからね」


くにゅっにちゅっぴちゅっ!


那珂「んやああぁぁんっ♥ゆびくにゅくにゅっ♥ひあぁっべろべろっ♥んあぁっおっぱいらめぇっ♥」

提督4「そうだね。おじさん、野分ちゃんのおまんこぺろぺろしながら、腕を伸ばして野分ちゃんのおっぱいさわさわしてるからね」

マジシャン野分「きもちーれすぅっ♥おじしゃん野分のきもちーとこぉっ♥いっぱい弄ってくれてまひゅ~♥」

ナース野分「あ~♥あ~♥野分っ那珂しゃんとイキたいれひゅっ♥ゆびとまんなひぃっ♥イキそぉイキそぉ♥」

マジシャン野分「野分もぉっ♥もぉらめぇっ♥イクぅ~イクぅ~♥」

那珂「らめらからぁっ♥那珂ひゃんイッひゃうからぁっ♥あっあっあっあっ…♥」

ナース野分「らめっイクっ♥イクイクイクイクぅっ♥」

マジシャン野分「イッていいれしゅかぁっ?イクぅっ♥しゅごっイッ♥イクううぅぅぅ~っ♥」


びくんびくんびくんびくんっ!
がくがくがくがくがくっ!
ぷしゃっぷしゃああぁぁっ!


那珂「いやぁっイクっ♥那珂ひゃんイクぅっ♥イクイクイクイクイクぅ~っ♥」


びくんっびくびくっ!
ぷしゃああぁぁ~っ!


ナース野分「はぁ~はぁ~はぁ~っ♥イッひゃいまひたぁ♥」

マジシャン野分「はぁはぁはぁはぁっ♥あはぁ~♥みんなでびくんびくん♥しゅごい溶けひゃいまひたぁ~♥」

那珂「はぁっはぁっはぁっ♥しゅごひぃ~♥あははぁ♥しゅごひみんなでイッひゃったぁ~♥」

提督「うんうん。さすが那珂ちゃん、野分ちゃん二人分イッちゃったねぇ」

なかちゃんエロ杉内

>>241
今回の那珂ちゃんはエロい。いつもエロいけどね

ずず、ぐにぐにぐに…


那珂「はぁ、はぁ…ふえ?那珂ひゃん、ベッドに乗ってるぅ…♥」

ポーラ「おぉ~、那珂さんの周りで触手がウネウネしたら~触手がベッドに~」

提督「ステージの床からベッドがせりあがって、那珂ちゃんの身体が運ばれたって感じだね。さーて、おじさんの出番だ」

大淀「おぉ…ついにおじさまが舞台上に」


どろどろぉ~


千歳「歩きながら、おじさまの制服が溶けていくわね」


ぎしぃ…


提督「くっくっくっ…那珂ちゃん、ぐったりしつつも身体がびくんびくんしちゃってるねぇ」

那珂「ほえ…あ~♥おじしゃんだぁ~♥那珂ひゃんのベッドにぃ…おじしゃん乗ってきたぁ~♥」

提督「一回イッたところで、野分ちゃんからの感覚は遮断されたからね。いったんリラックスしようね」


ぬちゃあぁ~


那珂「はにゃあぁ~♥おじしゃんに抱きしめられたぁ♥おじしゃん汗びっしょりだよぉ♥」

提督「いやスマンなぁ。しかし、おじさんの汗と那珂ちゃんの汗が混じるのっていいだろう?」


なでぇ~


那珂「へああぁ~♥そこぉ♥そこなでなでらめぇ♥」

提督「くっくくく、けど気持ちいいだろ?子宮の真上を撫でられるのさ。あぁ~抱きしめた那珂ちゃんの身体がクネクネして気持ちいい~」

那珂「おじしゃんもきもちーんだぁ♥えへへぇ~♥」

五十鈴「あら、那珂の目にハートが浮かんでる」

阿武隈「えっちした後のまったりタイムみたいな雰囲気ですね」

提督2「あっあ~…野分ちゃんっ!おじさんイッていい!?あっでそっでそうっ…!」

野分「らしてくらひゃいぃっ♥せーしびゅるびゅるっ…あっしゅごぉっ♥どくどくゆってっ♥あああぁぁ~っ♥」

提督3「はぁ~はぁ~…舞風ちゃん、うつ伏せになって、腰を高くしてくれるかな?」

舞風「はぁい♥ばっくだぁ~♥んにゃ♥ぐちゅってぇ♥カメしゃんおまんこにぃ…あっあ~♥おっきっ♥ちんちんおまんこにぃっ♥」

神父提督「へへへ…舞風ちゃん、バックでズコズコされながらさ」

舞風「うんっうんっ♥ちんちんぺろぺろするぅっ♥はぁ~はぁ~♥べちょお♥あっあっあっあっ♥しゅごぉっ♥ずこずこしゅごひぃっ♥」

那珂「はぁぁ~♥あ~♥」

提督「くっくっくっ…那珂ちゃん、口が半開きになってきちゃって。無理ないよな、周囲全てから淫気がムワムワだ」

提督5「野分ちゃんの両手首を、触手でおじさんの首の後ろで固定して、と。これで、野分ちゃんが脱力しても落っこちる心配はないぞぉ」

ナース野分「はぁ~はぁ~♥駅弁れすねぇ♥ふやんっ♥おちんちんおっきい…やぁんっ♥はいったぁっ♥しゅごぉっ♥」


ぱんっぱんっぱんっぱんっ!


ナース野分「らめイクぅっ♥いきなりずこずこらめれひゅっ♥浮かんでりゅっ♥あっあっあっあっ♥」

マジシャン野分「あはぁ~♥乗っかっちゃいまひたぁ♥れもぉ♥うごけないれすぅ♥ちんちんずっぽりしてるからぁ♥ああぁぁ~♥」

提督4「むひひひひ!騎乗位は大変だよなぁ。じゃあさ、おじさんにかぶさって、おじさんの顔をぺろぺろしてくれるかな?」

マジシャン野分「はぁい♥野分のおまんこ汁ぅ♥キレイキレイにしましゅ♥ぺろぉぺろぉ♥あっあっあっあっ♥」


どぢゅどぢゅどぢゅどぢゅっ!


マジシャン野分「らめっイクっ♥おじしゃんしゅごっ♥下からずこずこぉっ♥キレイキレイできないれすぅ~っ♥」

那珂「はぁ~はぁ~…あ~♥」

提督「んん?ふっふっふっ。おじさんのチンポ、すっかりギンギンになっちゃったねぇ」

那珂「あぁん♥ちんちんしゅごいよぉ♥赤黒いカメさん♥パンパン~♥」

提督「うーむ。那珂ちゃんの、おじさんのチンポを見る目…いつもより熱っぽいなぁ」


なで~なで~


那珂「それダメだったらぁ♥那珂ちゃんのしきゅーなでなでするのぉ♥」

提督「んーダメかなぁ?でも撫で撫ですると、那珂ちゃんが脚を擦り合わせたり腰をクネクネさせたりして、おじさんのチンポにクるんだよねぇ」

那珂「はぁん♥那珂ちゃんでぇ♥おじさんのちんちん♥おっきくなっちゃったぁ~♥」

提督「それだよ那珂ちゃん。おじさんは那珂ちゃんに、思い切りチンポをズポズポしたいんだ!」

那珂「やぁんっ♥おじさんえっちだぁ~♥」

提督「ぐひひひひ!そして那珂ちゃんには、おじさんのチンポで真っ白アヘアヘになってくれればいいんだ」

那珂「はぁ~はぁ~♥なんかもう、頭が白くなってきてるけどぉ♥」

提督「幸先いいじゃないか…ちゅむぅ~」

那珂「あむぅ~♥んふー♥んちゅっれろぉ♥くちゅっくちゅっ♥」

ポーラ「いつの間にか那珂さん、おじさまといい雰囲気ですね~♥」

大淀「あそこまでお膳立てされて、抵抗する艦娘なんていませんよねー♥」

阿武隈「すっかりイチャイチャな雰囲気ですもんねー、いいなぁ~」

提督「くっくっくっ。那珂ちゃんの子宮がアッツアツだなぁ。乳首もピンピンになっちゃったし」

那珂「おじさんの目がやらしいよぉ♥ふあ~♥ちんちんの先っちょからぁ♥とーめーなの出てきたぁ~♥」

提督「そろそろいいかなぁ…ふううぅぅんっ!」


ずずずずず…


五十鈴「きたわ!おじさんの変身!」

千歳「那珂、最初見たとき怖がってたけどね…どうなるかな?」

那珂「あっあっあっ♥おじしゃんしゅごぉっ♥なんかあついのきたぁ~♥」

阿武隈「へぇ~…那珂、うっとりしながらおじさんを見てますねぇ」

那珂「はぁぁ~♥またちんちんおっきくなっちゃったぁ♥おじしゃんのからだぁ♥ほこほこしてるぅ~♥」

提督「いいねぇ。淫魔バージョンを熱っぽく見られて、おじさんのテンションもアゲアゲだ。そして…」


しゅううぅぅ~


ポーラ「ふお~、おじさまの右手から黒いもやが~」

提督「見てくれ那珂ちゃん。君へのプレゼントだぞぉ~」

那珂「あぁ~♥手のひらにぃ…いやらしいの♥那珂ひゃんのいんもんだぁ~♥」

大淀「いいですねぇ~♥那珂さん、淫紋を見て腰をカクカクしちゃってますから♥」

提督「そうだ、那珂ちゃんの淫紋だよ。これを子宮と魂に刻み込まれて、エロエロおじさんとアヘアヘになっちゃうんだ」

那珂「はぁ~はぁ~♥」

提督「くっくっくっ…世界が変わるぞぉ?かわいやらしい那珂ちゃんを見る大勢のおじさんが、チンポを勃起させながら那珂ちゃんを応援しまくる訳だ」

那珂「あはぁ♥那珂ひゃんのファンがいっぱいぃ~♥」

提督「フィナーレは那珂ちゃんに向かって、精液の一斉射撃!飛距離に関しては任せてくれ」

那珂「あっあっ♥なるぅ♥那珂ひゃん淫魔になりたぁい♥いっぱいのおじしゃんっ♥いっぱいいっぱいイかせてあげるぅ~♥」

提督「了解だ!まずはおでこに淫紋を刻もう。脳から脊髄、末梢神経まで、おじさんの淫気をびゅるびゅるするからね~むふふふふ」

提督「では、この淫紋を那珂ちゃんのおでこにね」


にぢゅううぅぅ~


那珂「へああぁぁぁ~♥しゅごいぐちゅってぇ♥ホントっホントにおでこがおまんこぉっ♥」


ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!


提督「おぉっとぉ。那珂ちゃんったら、自分のおまんこを指で弄っちゃってる」

那珂「ゆびぃっ♥とまんないよぉっ♥はやくぅっ♥はやくずぽってぇ…へえぇ~あはぁ~♥」


ぐちゅううぅぅ~


那珂「しゅごぉっ♥しゅごいふといのぉっ♥らっめっイッ♥」


ぷしゃああぁぁぁっ!


提督「あーらら那珂ちゃん、頭にチンポ挿入しただけで潮吹いちゃった」

那珂「はへぇ~♥はぁ~はぁ~♥とけてりゅ~♥那珂ひゃんとけひゃってりゅ~♥」

提督「はぁはぁはぁ…確かに、那珂ちゃんの頭の中もぐちゅぐちゅだったからね。だから、おじさんもびゅるびゅるしちゃうから…はぁっあっ!でるよ那珂ちゃんっ!でるでるでるでるぅっ!」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!
どくっどくっ!どぷぅっ!


那珂「あああぁぁぁっ♥しゅごっでてりゅぅっ♥しゅごほぉっ♥あっあ~…はぁぁっ♥」

提督「はぁ~はぁ~…くっくっくっ。はぁ~すげぇ、一滴残らず出しちゃったよ」

那珂「あぁ~♥あたまのちんちん♥しゅごいびくんびくんしてたぁ~♥はやぁっ♥ちんちんぬけひゃうぅ~っ♥」


ぬぢょおおぉぉ~


那珂「ふにゃんっ♥ぶくってしたのぉ♥ぬぼんってぇ♥へあぁんっ♥」


びくんっびくんっ…

提督「くっくく。念のチンポが抜けた瞬間、軽くイッちゃったね那珂ちゃん。さあみんな見てくれ。那珂ちゃんの前髪をぱさりと上げて」

那珂「あはぁ♥おでこじんじんしちゃってるぅ♥淫紋きざまれちゃったぁ~♥」

千歳「おでこにくっきりね…とうとう那珂もかぁ」

ポーラ「確かに~淫紋がくっきりはっきりですね~♥」

五十鈴「なんか本当に嬉しそうにしてるわね」

大淀「あんなに怖がっていたのに、すっかりトロントロンですね♥うふふっ♥」

阿武隈「目付きが完全にイッちゃってますよねぇ」

舞風「ぐっぽぐっぽっぷあっ♥はぁっはぁっ♥あっあんっ♥那珂しゃんも仲魔入りぃっ♥ふあぁっイきゅぅっあっ♥」

野分「らめっイきそっイきそっ♥イクぅっ♥那珂しゃんからえっちぃのくりゅううぅぅ~っ♥」

提督「まあまあ、みんな。那珂ちゃんは第一ステージをクリアしただけだ。まだ仕上げが残ってるぞぉ~」

那珂「ああぁ~♥おじしゃんのしゅごいおちんちんっ♥黒いもやもやぁ~♥」


ぷちゅっぷしゅっ


提督「うひひひひ。那珂ちゃん、淫気をまとったチンポを見て、汁を吹き出しちゃったねぇ。待ちきれない感じかな?」

那珂「うんっうんっ♥ちんちんずぽずぽしたぁい♥せーしびゅるびゅるでぇ♥しきゅーにも淫紋ほしいよぉっ♥ふやぁっイクっ♥ほんとイクぅっ♥」


がくがくがくがくっ!


那珂「あ~♥はぁ~はぁ~♥那珂ちゃんイッひゃったぁ~♥」

提督「うひゃあ~、チンポを見るだけでイッちゃったねぇ那珂ちゃん。さぞかし膣内もトロントロンなんだろうなぁ…ぐひひひひ」

提督「ほーら那珂ちゃん、仰向けにごろーんしようね~」

那珂「はぁん♥おじしゃんっおじしゃんっ♥」

提督「うひひひひ~、那珂ちゃん、ためらいなく脚を開いて…あっチンポ握られてっ」

那珂「ほらぁ♥ここー♥あんっ♥」


ぬぐぷっ


提督「あっおっ!ぐひひひひ…いやらしい那珂ちゃん、自分でチンポをおまんこに入れちゃって。ならば」


ずぷぷぷぷ~


那珂「はああぁぁ~っ♥はいるっはいるぅっ♥これしゅごっ♥いつもとぜんぜんちがうよぉっ♥」

提督「淫気をまとってるのもあるけどね。那珂ちゃんのおまんこの受け入れ方も、いつもより熱烈だよ…おっ」


にゅぢゅううぅぅ…


那珂「えへあぁ~♥ぐちゅってぇ♥ぜんぶちんちっ…あっあっ♥らめイクっ♥」


ぶるぶるぶるっ…


那珂「はぁぁっ♥はぁっはぁっ♥またイッたぁ~♥やっあっ♥なんかじわじわきてりゅぅ~♥」

提督「ふぅ~ふぅ~…膣壁に子宮にも、淫気が染み込んでるからね。血の一滴までエロエロに染め上げねば…ちゅむぅ~」

那珂「んちゅぅ~♥あぁんっきすぅ♥那珂ちゃんっおじしゃんでいっぱいにぃ♥あむぅ♥くちゅぷっちゅるっくちゅっ♥」


ぎっし、ぎっし
ぐぷっにゅちゅぅ


提督「ぷはぁ…むふふふふ。那珂ちゃんの腰がカクカクだね。いやらしい水音がねぇ」

那珂「はぁはぁはぁ♥ちんちんおっきくてぇ♥かたいからぁ♥くねくねするとぉ♥こしゅれひゃうぅ~♥きもちーよぉ♥」

提督「いやすごいよ那珂ちゃん。おじさん全くチンポ動かしてないのに、タマにまで那珂ちゃんの汁が垂れてきちゃってるんだ」

那珂「らってらってぇ~♥ぐちゅぐちゅゆってるぅっ♥じわじわとまんないよぉ~♥」

提督「はぁはぁはぁ…腰もくねるが膣壁もくねって締め付け…おじさんも余裕ぶってられないからね」

那珂「あ、あ…あっあっあっあっ♥しゅごっあっ♥」


ずちゅずちゅずちゅずちゅっ!


那珂「ああぁっ♥しゅごぉっ♥ちんちんしゅごいぃっ♥これらめ♥どちゅどちゅらめっ♥イクからぁっ♥」

提督「はぁはぁはぁっ!ピストンしたら痛がると思ったらっ!大丈夫そうだねっ!膣壁のあちこちをこすりまくりだぁっ!」

那珂「イクイクイクっ♥ほあっあっ♥らめっとまんなひぃっ♥イッひゃったからぁっ♥そこいいっ♥あぁああぁぁ~っ♥」

ナース野分「野分もイクっ♥那珂しゃんとイキましゅっ♥すごぉっせんせっおじしゃんんっ♥」

マジシャン野分「ああぁぁんっ♥ズコズコしゅごぉっ♥那珂しゃんいやらしいれすぅっ♥あっイキそっイキそっ♥」

五十鈴「…今さらだけど、すっごい光景よねー」

千歳(傍目から見ると…確かに普通じゃないわよね~)

阿武隈(一歩間違えると、あたしたちがあの中に入ってるんだよね…)

ポーラ「素晴らしい光景ですねぇ~♥気を張ってないと~次の瞬間に混ざっちゃいそうです~♥」

大淀「私の夢の情景ですね♥いつか、鎮守府内全てで乱交してみたいですねぇ♥うふふっ♥」

千歳「そういえば…ポーラと大淀、けっこう冷静よね。こういうの見て暴走とかないの?」

ポーラ「その気になれば、ですね~」

大淀「淫気がムワムワ来るんですが、私たち、その淫気をカットできますからね。さもないと、ひとたまりもありませんし」

千歳「ちょっとズルいけど…まあ仕方ないか」

提督「はぁはぁはぁはぁっ!ああぁ~那珂ちゃん、おっおじさんっ精子出していいかなっ?かなりヤバいっ…!」

那珂「いいよぉっ♥那珂ひゃんでおじしゃんイッひゃうぅっ♥」

提督「そうだっ!かわいくてエロい那珂ちゃんでっおじさん射精しちゃうっ!あ~あ~でるっ!でるでるでるでるぅっ!!」

那珂「那珂ひゃんしゃせーされひゃうぅっ♥あっイキそぉイッ…あああぁぁぁ~っ♥」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!


那珂「らめらめらめぇっ♥でてるぅっ♥イクイクイクイクぅ~っ♥」


びくんびくんびくんびくんっ!


那珂「はぁっはぁっはぁぁんっ♥あはあぁ~♥イッたぁ♥那珂ひゃんしゃせーされたらイッひゃたぁ~♥」

提督「はぁはぁ…くっくっ。おじさんでイッちゃう那珂ちゃんサイコーだね。そして、那珂ちゃんへの洗礼も完了したね」

那珂「あぁ~♥しきゅーに淫紋だぁ~♥那珂ひゃん淫魔になっひゃったぁ~♥」

野分「あはぁんっ♥那珂ひゃんおめでとうごじゃいましゅっ♥ふあぁっ♥どぷどぷゆってるぅ~っ♥」

舞風「那珂ひゃんおめでっ♥ズコズコらめぇっ♥おめでとうごじゃいましゅっ…でてるぅっしゅごいよぉ~っ♥」

ナース野分「那珂ひゃんおめでとうごじゃいましゅっイクっ♥ぱんぱんイッひゃううぅぅ~っ♥」

マジシャン野分「はぁ~はぁ~♥きじょーいしゅごいぃ♥那珂ひゃんおめでとうごじゃいましゅ…♥」

那珂「みんなありがとお♥おじしゃんもぉ♥いっぱいしゃせーしてくれたからぁ♥おじしゃんらいしゅきぃ~♥」

提督「嬉しいなぁ。おじさんも那珂ちゃんが大好きだぞぉ…じゃあさ那珂ちゃん、みんなに感謝を込めて、トロアヘ顔のままピースしちゃおう。カメラあっちね」

那珂「あはぁ♥みんなありがとぉ♥しゅごいきもちかったぁ♥りょーてでぴーしゅ♥」

千歳「カメラなんかないけどねぇ…私たちにピースされちゃったわね」

これで、地下4階はクリアです。

さて、地下5階にどんな設備がある?
安価下1~5で、コンマが最大のものを選びます。

・ローションプール
・試薬室(工廠)
・映像解析室(裏)
・教室(撮影場所)
・牢屋

舞台は牢屋に決定しましたので、フロアゲストを選びます。

明石
愛宕
ウォースパイト
大淀
那珂
野分
ポーラ
舞風
摩耶
妙高
阿武隈
五十鈴
千歳

上記を除いた艦娘を一人、安価下1でお願いします。

結局また即取りで他の安価スレで飽きるほど見た奴かよ
痴呆症しかいないのかここの連中

安価ドバーっと人来てて草

まいのわコンビや那珂ちゃんの後だし
雰囲気や参加しそうな艦娘が
ガラリと変わりそうなものにしたかったので
牢屋選んだの。よろしこ

>>260
言葉が汚いなぁw
「飽きるほど見たヤツ」が何を指すのかは分からないが、千代田はズポズポしちゃうぞぉ(宣言)
>>261
SSの書き手として嬉しい限りだ。ステイホームの一助になっているかもしれないし
>>262
こちらこそよろしこ
ただし、>>61の主旨とはズレた話になりそう

地下5階


『堅牢の間』


阿武隈「堅牢の間、ですかぁ」

五十鈴「また、扉の向こうの予想がつかないタイトルね」

千歳「入った瞬間、閉じ込められたりしないわよね」

提督「大丈夫だよ。部屋の中には脱出用の鏡があるし」

ポーラ「あら~おじさまの復活です~」

提督「復活ってかね。新たなおじさんだね」

大淀「おさらいになりますけどね。おじさまは究極の触手生物で」

千歳「はっきり『触手生物』呼ばわりしちゃったわね」

大淀「鎮守府内の全てに、触手のおじさまが根を這わせています。つまり、このフロアもおじさまの管理下にあるということです」

五十鈴「安全って訳ね」

大淀「その通りです。ですので、さっそくフロアに入っちゃいましょう」


がちゃ、ぎいぃぃ~


千歳「あら、部屋の中に鉄格子…えぇっ!?」

千代田「やっほー、千歳お姉ー♥」

阿武隈「あれぇっ!?千代田さん!?」

五十鈴「っと…また予想外の艦娘が」

千歳「いやいやいや!何やってんの千代田!?」

千代田「いやまあ、千歳お姉を待ってたんだよね。あっはっはっ」

五十鈴「牢屋に閉じ込められた割には明るいわね」

千代田「ん?閉じ込められてないわよ?鍵かかってないもん」

阿武隈「あ、ホントに鍵かかってないや」

大淀「鉄格子の向こう、けっこうな広さですねぇ」

ポーラ「牢屋の中~お掃除が行き届いてますね~。千代田さん、ベッドに腰かけてニコニコしてますけど~」

最近更新多くて嬉しい……嬉しい……
安価参加する人が多いのもイッチの更新頻度が高いからだよね

千歳「はぁ~…で?何の目的でここに来たの?千代田」

千代田「まあその、ね。千歳お姉と私が、この鎮守府に来てから…随分経ったわよね?」

千歳「ま、まあ…ね」

千代田「んでさ。おじさまから千歳お姉を奪うんだーって、私なりにいろいろやってきた訳で」

千歳「いやあの…あなたねぇ」

千代田「そう!結局はこういう調子でさ。私としては、こりゃもう無理だと思うようになってさ」

千歳「あ、あらそう」

五十鈴「千代田、おじさんと千歳の関係を受け入れ…」ヒソヒソ

阿武隈「…なんかまだ続きがあるみたいだけど」ヒソヒソ

千代田「で、いっそのこと。千歳お姉と一緒に、おじさまとヌチャヌチャすればいいやっ!って考えてさ」

千歳「ええぇぇっ!?」

ポーラ「そう来ましたか~」ヒソヒソ

大淀「本人が納得したなら、結構なお話ですけどね」ヒソヒソ

千代田「そう思わせてくれたのが『コレ』なんだよね~♥」

千歳「あ!淫紋の紙!」

千代田「でしょ?お姉も、これについては良く知ってるみたいだしぃ…」

千代田「ねっねっ!?ここで私と一緒に淫魔になっちゃおうよ!お姉も今まで以上に、おじさまとズポズポできるし!」

千歳「え…えっと…」

>>265
ステイホームの一環ですね。一応、安価に参加しやすいだろう時間に募集かけるようにはしています。無理なときもあるけど。
参加してくれる皆さんに、お礼を申し上げます。本当にありがとうございます。

ここで、皆さんにご相談です。
淫魔の洗礼を受けるツアー参加者の条件は、本来は以下の通りです。

コンマ下70以上…淫魔化
コンマ下95以上…ケッコンカッコガチ(指輪を送った上で淫魔化)

条件には全く合わないんですが…この地下5階にて、千歳に淫魔の洗礼を受けさせていいでしょうか?
正直、機会を見つけて、ツアー参加者をシャッフルしたい(つまりズポズポする艦娘を増やしたい)ってのがありまして。

安価下1~5での、

いいんじゃないの…1
ダメ!ルール通り!…2

多数決で決めたいと思います。

皆さん、突然の安価への参加ありがとうございました。
まあやっぱり1ですね

千歳「…ごくり♥」

千歳「いよっし!淫魔の洗礼受けちゃいましょう!」

ポーラ「おぉ~っ!ぱちぱちぱち~っ!」

大淀「さすが千歳さん!思い切りがいいですねっ!」

千代田「いえー!ぱちぱちぱちぱちっ!」

五十鈴「えぇ~…本気なの?」

千歳「いや、あの…さ」

千歳「正直…めちゃくちゃ関心あったのよね♥」

阿武隈「そりゃあ…関心はあったでしょうけどぉ…」

大淀「でしたら、いかがでしょう。洗礼の儀式の前に、千歳さんの後任の方を呼び寄せておくのは?」

ポーラ「あ~そうですね~。何も知らない方も~儀式を見れば分かりますしね~」

大淀「…淫魔化へのハードルを下げさせる目的もあります♥」

千歳「大淀、悪い顔してるわねー」

五十鈴「もう大淀、淫魔の仲間を増やす目的を隠す気ないわよね」

阿武隈「今さらかもですけど…あたしも淫魔の仲間に…?」

大淀「もちろんです。阿武隈さんが、その気になるならば…♥」


ニチャアアァァ…


五十鈴「うっ。大淀の笑顔がすっごい」

阿武隈「はわわわわ…い、今はやめときます」

大淀「あらそうですか。残念ですねぇ~チャンスはそうそうないんですけどねぇ~♥」

阿武隈「うぅ~…」

ポーラ「大淀さん~執拗ですね~」

千歳の交代要員を選びます。

明石
愛宕
ウォースパイト
大淀
千歳
千代田
那珂
野分
ポーラ
舞風
摩耶
妙高
阿武隈
五十鈴

上記を除いた艦娘を一人、安価下1でお願いします。

なんか?????ってなった。なんぞ(まあいいけど)

>>279
どんまい
しかし霧島か。エロイメージが…まあ行ってみましょう

霧島「千歳の交代要員として参加する霧島です。皆さんよろしく」

ポーラ「よろしくお願いいたします霧島さん~」

大淀「突然、無理を申し上げます。よろしくお願いいたします」

五十鈴「予想外の交代要員だけどね。よろしくお願いします」

阿武隈「よろしくお願いしますね霧島さん!」

提督「うんうん。霧島ちゃんを迎えられて嬉しいよ。よろしく頼むね」

霧島「えぇ、よろしくお願いいたします。司令」

五十鈴「!?」

阿武隈「!?」

ポーラ(司令呼びですか~、もしかして霧島さん~)

大淀(お察しの通り。霧島さん、おじさまとは何も…)

大淀(あ。ポーラさんとはテレパシーでの会話です。霧島さんには伝わっていませんので)

霧島「…?」

千歳「ごめんなさいね霧島さん。私が抜けちゃうものだから」

霧島「お気になさらず。地下施設の探索、秘書艦業務の一環として務めさせていただきます」

千歳「ひ、秘書艦業務?」

霧島「えぇ。比叡姉さまからの連絡で、業務を務めるようにと」

千歳「あ、うん、業務…よね」

阿武隈(こういった話だと、比叡さんが金剛型の連絡役なんですかね?)

大淀(そうですね。金剛さんや榛名さん、おじさまラブな割に清い(笑)ですからね)

霧島「それでは、引き継ぎ事項について伺いたいんですが」

千歳「ひ、引き継ぎ?引き継ぎねぇ…」

千歳「…えっと。これから、この鉄格子の中で起きることをね。おとなしく、黙って見守ることかしらね」

霧島「は、はぁ…」

千歳「ほら、アレ。最初は見てるだけでいいって話で…ね?」

霧島「引き継ぎというより、新たに仕事を覚えるときみたいですね。了解しました」

霧島以外(くっくっくっくっ…)

千歳「さあ、お待たせ千代田!さっそく始めるわよぉ…うふふ♥」


ぎいいぃ~、がしゃん!


霧島「ふむ、千歳さん自ら鉄格子の向こうに…」


ずずずずず…


提督2「ヤル気マンマンだねぇ千歳ちゃん。くっくっくっくっ」

千歳「うふふっ♥心を決めたら、後はもうおじさまと楽しむだけですから♥」

千代田「うーん。こうなると千歳お姉、おじさましか見ないもんなぁ」


にゅるん、ずずずずず…


提督「その、エロエロになった千歳ちゃんを見る楽しみもあるじゃないか千代田ちゃん。ぐひひひひ」

千代田「わわ、おじさまも鉄格子の向こうからきちゃった」

提督2「まずは、千歳ちゃんを熱く抱きしめちゃうぞぉ~」

千歳「あはぁ~♥」

提督「うーむ。千歳ちゃんがおじさんに、正面からがっしり抱きしめられちゃったねぇ。千歳ちゃんの両手も、すかさずおじさんの背中にまわって」

千歳「はぁ…はぁ…んっ♥」

提督「ゆっくりながら、二人の両手と身体がすりすり動いてる。いいねぇ…服を着ながらも、互いの身体が絡みあってるって感じでさ」

千代田「た、確かにえっちな…きゃああぁぁんっ♥」


ぎゅううぅぅ~


提督「こちらも二人に習って抱きしめあおう。ほーら…」

千代田「はわあぁ~♥すごいよぉ♥すっぽり包まれちゃったよぉ…♥」

提督2「むふふふふ。元からアツアツだった千歳ちゃんの身体、抱きしめたらカッカしちゃってねぇ」

千歳「いやん♥おじさまの身体も、すごい熱くなってるぅ♥」

提督2「当然だろう、千歳ちゃんだからね。では鉢金を外し…ちゅっちゅっ」

千歳「あっあんっ♥おでこにちゅっちゅ♥ダメですぅ~♥」

千代田「ああぁ…♥お姉、おでこにちゅっちゅされてるだけで、顔がトロントロンしてるぅ♥…あぁん♥」

千歳「ふえ…やぁん♥千代田ったら、髪を優しく撫でられただけでふにゃふにゃになっちゃったぁ♥」

提督「くっくっくっ、嬉しい限りだよ。千代田ちゃんの鉢金も外して…ちゅっちゅっ」

千代田「らめぇー♥あたまふわふわしちゃうよぉ♥」


霧島「………」

大淀「霧島さん…何か感心しきりって感じですね」

霧島「え?えぇ、まあ。比叡姉さまも、いつもこんな感じなのかなーと」

阿武隈「あの、まさか…現場を」

霧島「何回か、ね。比叡姉さま、隠す気は無いようで」

五十鈴「霧島さん、冷静よね。これが秘書艦業務かーって怒り出さないか心配だったけど」

霧島「別の司令と執務艦が別個にいることだし…鎮守府の運営は滞ってないものね」

霧島「一応、執務艦業務と秘書艦業務は別だというのは理解しています」


きらーん


五十鈴「いや別に、眼鏡を光らせる必要は…」

ポーラ(あら霧島さん~、意外に理解が進んでるんですね~)

大淀(ただ、自身がえっちなことをする段になると、話は別かもしれません。しばらく様子をみましょう)


千歳「はぁ、はぁ…♥」

提督2「ふひひひひ。千歳ちゃんの唇が半開きになってきちゃった。チロチロ動く舌がたまらん…ちゅく」

千歳「んんん~♥ちゅぷ♥んみゅ…にゅる♥くちゅっくちゅっ♥」

千代田「あぁ…千歳お姉のキスぅ…♥」

提督「むふふふふ…こう言っちゃなんだが、見応えがあるなぁ。唇をねぶり合い、舌を絡ませ合って。身体の密着具合もすごいぞぉ」

霧島「ふぅむ…」

阿武隈(き、霧島さんの真意が掴めない…怖いよぉ…)

千代田も出るんだったっけ?

>>284
さっき確認したら、母乳は出るみたいだ。自分で書いて忘れちゃうんだよなぁ…
今日はここで終わります

乙です
霧島さんは頭脳派兼金剛型の最後の砦的な自覚強くて
自分は一歩引いた遠巻きの立場を志していたんだけど
結局金剛型なので心身共にドスケベで
むっつりの仮面が剥がれたら坂道転がるレベルで
ガンガン調教されていってほしい
です

>>286
乙ありがとうございます
いろいろ霧島自身で理屈こねても、結論が「金剛型は心身共にドスケベ」なんだなぁ。それがいいんだが。

提督2「ちゅぷぷ…ぷはぁ。くくく…れろぉ~れろぉ~ちゅうぅ~」

千歳「はぁぁん…首筋ダメですぅ♥キスマークついちゃいますぅ♥」

提督2「ちゅぽん…くっくっくっ、いいじゃないか。千歳ちゃんの白くてキレイな肌にエロい印が残るのがさ」

千代田「あぁ…♥キスマークついちゃってるぅ♥千歳お姉にぃ…ふぁむ♥んふぅ~♥くちゅる♥んっんぅ~♥」

提督「ちゅるぅぷちゅ…ぷはぁ。千代田ちゃんにも、ディープキスからのキスマーク…と思ったけど」

千代田「あっあっあっ♥耳ダメぇ♥耳よわいからぁ♥」


しゅる、しゅる…


阿武隈「あ、千代田さんのジャケットが脱がされてるぅ」

五十鈴「タイも抜かれて…あらおじさん、自分の制服のボタンも外して行ってるわね」

霧島「司令、上着を脱いで…動きがスムーズね」

大淀「気付けば、互いに裸になってることが多いですからね♥」

ポーラ「大淀さん~どこか自慢気ですね~」

大淀「え?えぇ、まあ…あ、あはは」

五十鈴(そういや、おじさんの童貞を奪ったのって大淀だったわよね)

阿武隈(あの頃から大淀さん、周囲を巻き込みまくってたんだよね…)

千代田「ふえ…?やぁん♥私のシャツのボタンがぁ…はぷ♥ちゅむぅ♥れろぉぷちゅちゅ♥」


するん、するん…


千代田「ぷはぁ…はぁ、はぁ♥ああぁ…裸のおじさん…♥」

提督「上半身だけね。千代田ちゃんも、上半身はブラだけだ」


ぷちっ、するん


千代田「あん♥ブラ取られちゃったぁ♥ふやああぁぁ~♥」

提督「互いに上半身が脱げたところで、改めて抱きしめ合いだ。うひひひひ」

千代田「おじさまぁ♥はぁんっ♥おじさまの身体すごぉい♥筋肉かたぁい♥」

提督「むひひひひ。おじさんは、千代田ちゃんのおっぱいの柔らかさに感激しまくりだ。はぁ~やわらか~」

千代田「あぁ~♥おじさまのおちんちん勃っちゃってるぅ♥千代田のお腹にぐりってぇ♥」

提督「ぐふふふふ、こりゃもう当然のことだ。おじさんに抱きしめられ、千代田ちゃんの乳首がピンピンになるぐらいに当然のことさ」

千代田「あっあっ♥身体すりすりらめぇ♥おっぱいこすれちゃうぅ♥んちゅっ♥んん~♥」

提督2「うひひひひ。千代田ちゃんも、すっかりエロモード突入だねぇ。ちゅっちゅしながら脱ぎ脱ぎだもんなぁ」

千歳「はぁ、はぁ…♥おじさまぁ♥早く私もぉ…♥」

提督2「そこでね千歳ちゃん。千代田ちゃんとは違うバージョンを披露したいんだ。新加入の霧島ちゃんもいることだし」

千歳「違うバージョンって…ああぁぁ~♥」


どろどろどろぉ~


千歳「あっあっ♥あぁん♥おじさまったらぁ♥おじさまと千歳の服ぅ♥黒いどろどろにぃ~♥」

霧島「おぉ!あれが触手で出来た服ですか」

ポーラ「あら~霧島さん~見るの初めてですか~」

霧島「えぇ。うわ~、司令と千歳さんの服が溶けて、二人の身体がどんどんあらわになっちゃいますね~」

千歳「いやぁんっ♥霧島さんっすごいジロジロ見ちゃってるぅっ♥あはぁっ♥あついどろどろぉ♥あちこちにゅるにゅるぅ~っ♥」

大淀「ちなみにですね。この場に居合わせた者、全員がおじさまの触手の服を着ています。霧島さんを除いて」

阿武隈「うあ~、さらっとバラされちゃったよぉ~」

大淀「さらに暴露するなら…服が触手製なら、下着も触手製です…うふふっ♥」

提督「蛇足の説明かもしれんがね。霧島ちゃんのエロ耐性も考慮して、千代田ちゃんはオーソドックスに脱がした
って訳だ。さあ帯を解いちゃうぞ千代田ちゃん~くっくっくっくっ」

霧島「ははぁ…私を除いて皆さん、ですか」

五十鈴「ま、まあ一応」

ポーラ「そうですね~、着心地はいいですよ~」

大淀「一応、触手の服は任意での着用です。強制ではありませんので」

霧島「そうですか。では私も着用してみます」

大淀「えっ」

霧島「えっ」


阿武隈「霧島さん…着替えに行っちゃいましたね…」

大淀「説明させていただくと。フロアの隅に、明石が開発した洗浄用カプセルがありまして。あの中で着替えも出来るという訳です」

五十鈴「誰に説明してるのよ?脱いだ服はカプセルに置いておけば、金剛型の部屋に送ってもらえるわよ」


がちゃ…


霧島「お待たせしました。着替え完了です」

阿武隈「あぁ…えっと…」

五十鈴「ちょっと阿武隈、ジロジロ見ちゃ失礼じゃないの」

霧島「全く見分けがつきませんね。着心地も、元の服と変わりませんし」

ポーラ(下着も触手製ですか~とは聞けませんね阿武隈さん~怖いですし~)

阿武隈(すこーし顔が赤みがかってるから、やっぱり下着も…かも)


千歳「はぁ~はぁ~♥ちゅっ♥んぅ~♥」


にちゃあっこぷっ


大淀「さて…おじさまと千歳さん、一気に裸になった上にヌルヌルの粘液まみれですね♥」

ポーラ「ちゅっちゅしながら~抱きしめあってヌルヌル~♥ヌチャヌチャの水音が響きますね~♥」

提督「袴スカートの紐を解いて、と」


するん、ぱさ


千代田「おじさまぁ♥千代田のスカート脱がせて息が荒くなってるぅ♥おじさまの身体、どんどん熱くなっちゃってるよぉ♥」

提督「それでは。千代田ちゃん、ベッドに腰掛けてもらってだね」


ぎしぃっ…


提督「よしよし、では膝上タイツを脱がしちゃうぞぉ~うひひひひ」

千代田「んも~♥おじさまったら目がやらしいよぉ♥」

提督「気にしちゃダメ、元からだから。ほーら右足からね~」


するするする…


提督「はぁはぁ…そして左足のタイツ~あぁ~千代田ちゃんのスベスベの脚ぃっ!輝かんばかりじゃないか!」

千代田「ほ、褒め過ぎだって…きゃああぁぁっ♥」


ずるん、かしゃんっ!


提督「むひひひひ。立ち上がる前に、ズボンのベルトを外してチャックを下げていたからね。立ち上がったらパンツ一丁だ」

千代田「うあぁ~♥パンツ盛り上がってるぅ♥尖ったパンツの先っちょ、色が変わってるぅ~♥」

提督「はっはっはっ。どう頑張っても、先走り汁を止められなくってねぇ」

提督「千代田ちゃんとおそろいの、黒いブーメランパンツだね。ちなみに靴下は、こっそり溶かしちゃったんだ。パンツに靴下だけってダサいしねぇ」

千代田「はぁ~はぁ~♥」

提督「いけない千代田ちゃんだねぇ。パンツの先っちょを凝視しながらカタカタ震えちゃって、顔が真っ赤だ」

提督「では、千代田ちゃんにお願いだ。おじさんのパンツ、脱がせて欲しいなぁ」

千代田「う、うん♥ま、真ん中からペリッて感じで♥」


ぺろんっ


千代田「あ、あ…&heartsちんちん上向いてるぅ♥匂いがむわってしてるぅ~♥」

提督「いちばん引っ掛かってるところが脱げたからね。そのままするすると。ぐひひひひ、艦娘に脱がしてもらうのも燃えるなぁ」

千歳「はぁ~♥はぁ~♥」

提督2「あぁぁ~…裸で抱きあうの、本当に最高だよなぁ。千歳ちゃんのぷにぷにおっぱい、どこもかしこも柔らかいのに弾力に満ちた触り心地」

千歳「おじさまぁっ♥おじさまの身体もすてきぃっ♥アツアツでぇ♥筋肉モリモリでぇ♥あはぁ♥ちんちんもグリグリしてますぅ…♥」


くにゅう、にちゅりにちゅり…


提督2「あっあっあっ…亀頭を握られてくりんくりんされてるぅっ…」

千歳「はぁんっ♥千歳の手がヌルヌルぅ♥粘液でくりんくりんしやすいですぅ♥」

提督2「溶けた制服と先走り汁でね。ならば千歳ちゃんは…?」


ぬちゃあぁ~


千歳「はああぁぁ~んっ♥」

提督2「くっくっくっ、おじさんと同じだね。千歳ちゃんのおまんこ、溶けた制服とおまんこ汁でヌチャヌチャだ」

千歳「はぁはぁはぁっ♥くにゅくにゅダメですぅ♥ちんちんくりんくりんできないですからぁっ♥」

提督2「はぁはぁはぁっ!そこはガマン比べだろ?どちらが先にイッちゃうのかさ」

千歳「はぁぁっ♥はひぃっ♥千歳ガマンしてぇっ♥おじしゃまにしゃせーしてもらいましゅっ♥あっあっあっあっ♥」


にちゅにちゅにちゅにちゅっ!


提督2「くおぉ~、千歳ちゃんのチンポにちゅにちゅが激し…と思ったら手が止まり気味になってきちゃった。膝もカクンカクンしてきてる」

千歳「しゅっしゅみましぇんっ♥おじしゃまのゆびぃっ♥ゴツゴツのゆびぃっ♥」

提督2「うーん、手マンが強すぎるかな?しかし、千歳ちゃんの大陰唇がアツアツのヌルヌルだしなぁ。変に緩めるのもねぇ」


ぽた、ぽた…


提督2「おぉっと。千歳ちゃんのおまんこから、ちょっとずつ汁がポタポタしちゃってる。腰のくねりも、だんだん大きくなっちゃってるね…むひひひひ」

提督「いよいよ最後の砦だねぇ千代田ちゃん。パンツパンツ~うへへへへ」

千代田「はぁはぁはぁ♥おじさまの目がギラギラしちゃってるよぉ~♥」

提督「両サイドに指を掛けてね。ゆーっくりと行くぞぉ~」


ず、ず…


提督「千代田ちゃん、腰を浮かせてくれるかな?そうそう…おほっ」


ぬちゃあぁ~


提督「むひひひひ…はぁはぁ、千代田ちゃんのおまんことパンツとで糸引いちゃってるねぇ」

千代田「だってだってぇ♥おじさまも千歳お姉も、すっごいやらしいんだもん…♥」

提督「そりゃあもう。みんなで寄ってたかって、千代田ちゃんに淫気を染み込ませてるからねぇ」


するんっ


提督「むはははは!ついに、全裸の千代田ちゃんが完成だ。おじさんも全裸、千歳ちゃんも全裸、そして千代田ちゃんもね」

千代田「ああぁ…♥脱いじゃったぁ~♥はぁ~はぁ~♥」

提督「恥ずかしさが残りつつ、この先の楽しみが増し増しって感じの表情が素晴らしい。千歳ちゃん、脚を開いてくれるかな?」

千代田「う、うん♥こ、こう…?」

提督「いいねぇ。M字開脚ってヤツだね。むふふふふ…千代田ちゃんのおまんこ、うっすらと開いちゃってるねぇ。脱がし合いで興奮してくれたんだな」

千代田「んうっ…おじさまの手つきやらしくって…あっあっ♥ちょっ待っ♥舐めるのダメぇぇ~っ♥」

提督「れろぉれろぉ~、いいじゃない千代田ちゃん。おっぱいに目が行きがちだが、おまんこだって歯ごたえ…いやチンポごたえ抜群なんだから」

千代田「はぁんっ♥あんっ♥うあぁ~♥べちょってぇっ♥しゅごいれろれろぉ~っ♥」

提督「大陰唇も全部、小陰唇も全部。しーっかりと舐め舐めしないとねぇ。千代田ちゃんのおまんこ汁と、おじさんのヨダレが混ぜ混ぜされちゃうぞぉ~くっくっくっくっ」

千歳「はぁっあっ♥おじしゃまぁっ♥イキそぉイキそぉっ…♥」

提督2「んん?遠慮しなくていいよぉ千歳ちゃん…ちゅむぅー」

千歳「んふぅぅっ♥あふんっ♥ちゅろぉっぷはぁっ♥らめっ♥イクっイクぅっ…♥」


がくがくがくがくっ!


提督2「あぁーイッちゃったぁ。ははは、完全に膝が立たなくなっちゃったね千歳ちゃん。ベッドのふちに座ろっか…うひひひひ」

千歳「あはぁ~♥はぁはぁ…あんっ♥はぁぁ~♥おじしゃまのゆびぃ♥しゅごかったぁ~♥」

千代田「あっあっあっ♥そこらめっ♥らめらからぁっ♥」

提督「ぐひひひひ、そこってのはクリトリスだね。おじさんのチンポばりにギンギンになっちゃって…れろれろれろれろぉ~」

千代田「イッくっ♥お姉といっしょぉっ♥あっあっ♥ああぁぁぁ~っ♥」


びくんびくんびくんっ!
ぷしゃああぁぁぁ~っ!


千代田「はぁんっ♥いやぁんっ♥あはっ…はぁ~はぁ~はぁ~…あんっ♥」

千歳「あぁん…♥千代田もイッちゃったぁ~♥おじさまの顔にぴゅっぴゅして♥きもちよさそぉ…♥」

千代田「あぁぁ…♥おじしゃまのかおにぃ♥ぴゅっぴゅしちゃったぁ~♥ごめんなしゃいぃ…♥」

提督「構わん構わん!ふひひひひ、まだびくんびくんしてる千代田ちゃんを肴に、顔を垂れ落ちるおまんこ汁を…ぺろん」

千代田「あっあっ♥おじしゃまぁ♥千代田の潮ぺろんぺろん…♥」

提督「ぐひひひひ、塩味が効いてて美味!」

提督2「ほほう…ならこっちは千歳ちゃんのおまんこ汁が指にべったりだから、れろぉ~…くっくっくっ、程よい塩味にして舌にねっとり絡みつく」

千歳「あぁ~♥おじさまったらぁ♥私のえっちな汁ぅ♥すごいれろれろぉ~♥」

提督「さぁて…時が来たぞぉ」

提督2「千代田ちゃん、身体を起こせるかい?千歳ちゃんの隣に座ってもらってさ」

千代田「はぁ、はぁ…はぁんっ♥千歳お姉…♥」

千歳「あぁん♥千代田の肌がうっすら赤くなっちゃってるぅ♥」

千代田「千歳お姉もぉ♥すごいうっとりしてるぅ♥いやらしいのきちゃってるよぉ♥」

五十鈴「千歳も千代田も、完全に雰囲気変わっちゃってるわね」

阿武隈「さっきまで身近にいた千歳さんが、ああなっちゃうんだね…」

大淀「まあ千歳さんは、愛宕さんとアレしてますしねぇ」

提督「雰囲気変わるのは、おじさんたちもだけどね」

提督2「さあみんな、心の準備はできたかな?…むううぅぅん」


ずずずずず…


ポーラ「おぉぉ~、おじさまたちの肌が赤色に~♥」

霧島「こ、これは…赤い肌に、黒いまだら模様が…」

千代田「あはああぁぁ~っ♥おじさますごぉいっ♥ツノまで生えちゃったぁ~♥」

千歳「はぁはぁはぁ♥近くで見るとぉ♥頭真っ白になりそぉ~♥おじさますてきぃっ♥」

霧島「むむ…変貌した司令を、千歳さんも千代田さんも、すごく嬉しそうに見てますけど」

大淀「うふふっ♥おちんちんも、普段よりピンピンになっちゃって…あ、すみません霧島さん」

霧島「あ、いえ♥ま、まさにそそり立ってますねぇ…♥」

五十鈴(あら?霧島さん、あまりおちんちんに抵抗がないのかしら?)

阿武隈(冷静ながらも、けっこう前のめりだよね…)

ポーラ「千歳さんも千代田さんも~おじさまからの淫気を~浴び続けてますね~♥」

大淀「お二人とも、最初からノリノリでしたしね。淫魔化への準備は万端ですね~♥」

提督「ふひひひひ。儀式の始まりだ。ふううぅぅ~」

提督2「千歳ちゃん、千代田ちゃん。とびっきり濃ゆーく刻印してあげるからねぇ~」


しゅううぅぅぅ~


千歳「はぁ~はぁ~♥おじさまの右手にぃ♥すっごいえっちな刻印がぁ~♥」

千代田「あっあっ♥千代田の淫紋っ♥ふあっ♥みてるだけでぇっ…ひあっイクっイクぅっ♥」


がくがくがくがくっ!


ポーラ「あはは~♥千代田さんったら、おじさまの右手を見ただけでイッちゃいましたね~♥」

大淀「千歳さんも、イクまではいかないですけど、腰をユサユサしちゃってますね♥」

霧島「ふーむ…何やらハートみたいな模様が司令の右の手のひらに。千歳さんと千代田さんの目が…」

五十鈴「ハートが浮かんで、完全にイッちゃってるわよね」

阿武隈「はぁ、はぁ…あ、あの淫紋を見たらこっちまでヘンな気分に…♥」

五十鈴「ちょっちょっと阿武隈、膝がカクンカクンしちゃってるわよ!?こ、こっちまでヘンになっちゃうじゃない…♥」

千歳「はやくぅっはやくぅっ♥千歳のおでこにぐちゅって…ああぁぁぁ~っ♥」


ぬぶちゅううぅぅっ!


千歳「はへぇっ♥しゅごぉっ♥おでこしゅごひぃっ♥あっあっあっ♥ぬちゅぬちゅゆってまひゅ~っ♥」

千代田「千歳お姉っ♥すごいきもちよさそぉっ♥千代田も千代田もぉっ…んあ♥あ~♥あぁぁ~っ♥」


ぬぐちゅううぅぅ~っ!


千代田「あっあっあっ♥しゅごいぴろぴろしてりゅぅっ♥おでこぉっおまんこにぃっ♥くちゅくちゅゆってりゅぅ~っ♥」

提督「いやはや、すごい。千代田ちゃんの頭の中がぐちょぐちょだ」

提督2「千歳ちゃんもね。淫魔化した仲間を見ていてグッショリだろう?」

千歳「はひっはひぃっ♥千歳もぉっ♥はやくちんちんずぽぉってしてほしくてぇっ…はぁおおぉぉ~っ♥」

提督2「くっくっくっ、熱烈なリクエストに応えて!チンポ挿入だぞぉ~はぁはぁはぁはぁ」

千歳「ふぉほおおぉぉ♥しゅごぉ♥ほんとにちんちんっ♥ずぽぉってぇっ♥あっイクっ♥イクイクイクイクぅっ♥」


がくがくがくがくっ!


千代田「あぁぁ~♥お姉っ♥おでこぐちゅってなってイッてるぅっ♥千代田にもぉっ…ほおおぉぉぉんっ♥」

提督「ふぅおぉぉ~…うひっうひひひっ!千代田ちゃんにもチンポ挿入だ…っと」

千代田「~~~~~っ♥」


びくんびくんびくんびくんっ!


千代田「…あはぁっ♥あっあっ♥ああぁぁ~♥しゅごぉっ♥ちんちんおっきいぃ~♥わたひにいっぱいぃ~っ♥」

提督「ぐひひひひ。千代田ちゃんもガマン出来ずにイッちゃったね。脳内の奥までびっしょりだ」

霧島「あの、えっと…」

大淀「あ、えっと…物理的ではないというか。実態を伴わない、念で出来たおちんちんをずぷずぷしていて…」

霧島「はあ。そんなことして大丈夫なのかしら…」

提督2「ある意味、大丈夫じゃないよね。しかし、新たな存在に生まれ変わる儀式だからね」

提督「そうとも。淫気まみれのおじさんの精液を、脳内全て、脊髄に隙間なく、神経まで犯し尽くすんだ」

千歳「へああぁぁっ♥おじしゃまでいっぱいぃっ♥おじしゃまらいしゅきぃっ♥」

千代田「あぁ~♥あぁぁ~♥ちとせおねえとおじしゃまぁっ♥わたひぃっしあわしぇっ♥」

提督2「はぁはぁはぁ…ち、千歳ちゃん、おじさんびゅるびゅるしちゃっていい?千歳ちゃんの脳内まんこが気持ち良くって」

提督「お、おじさんもだよ。射精していいかな千代田ちゃん?」

千歳「いいれしゅっ♥いっぱいびゅるびゅるほしいれしゅぅっ♥」

千代田「わたひもぉっ♥いっぱいしゃせー♥してほしいれしゅぅ~っ♥」

提督2「よ、よしっ!はぁはぁはぁ…あっでるでるでるでるぅっ!」

提督「こっちもぉっ!あ、あっ…でるっ!でるでるでるでるぅっ!」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!
どくっどくっどくっどぷぅぅっ!


千歳「んやあああぁぁぁ~っ♥これらめぇっ♥イクイクイクイクイクぅ~っ♥」

千代田「にゃあああぁぁぁっ♥しゅごっ♥いっぱひぃっ♥ひぃあああぁぁぁ~っ♥」


びくんびくんびくんびくんっ!
ぷしゃああぁぁぁ~っ!


千歳「あひんっ♥はぁ~はぁ~っ♥あっあっ…はああぁぁ~…♥」

千代田「んあぁっ♥ああぁぁぁ~♥しゅごひぃ♥しゅごいイッちゃったぁ~♥」

霧島「うわ…千歳さんも千代田さんも、完全に白目剥いちゃって…」

提督「ふひひひひ…では、二人がどうなったかも見ていただこう」

提督2「洗礼を受けた、新たな二人だ。手を離すよぉ~」


ぬぱああぁぁ~
ぬちゅ、くぽおぉ~


千歳「へあぁっ♥はぁはぁ…あはぁ~♥おでこじんじんれしゅ~♥あたまもぉ♥とろんとろんしてるぅ~♥」

千代田「はにゃあぁっ♥はぁぁ~ぬけちゃったぁ~♥あははぁ~♥まだあたまにぃ♥ちんちんはいってるみたいぃ~♥」

霧島「あ、あ…お二人のおでこに、あの淫紋が赤く浮かんでる…」

千歳「あはぁ~♥あんっ♥おっぱいあつぅい♥みるくじわじわでてきちゃいまひたぁ~♥」

五十鈴「あらら…千歳のおっぱいから白いのが。あ、千代田からも」

千代田「はにゃぁんっ♥みるくとまんないぃ~♥れもぉ~みるくじわじわきもちーよぉ~♥」

阿武隈「そう言えば千歳さん、母乳が出て困ってるって言ってましたね。千代田さんも出ちゃうんだ…」

大淀「明石の治療で、乳房の張りや痛みはなくなったそうですけどね」

霧島「うーん、妊娠した訳でもないのに母乳が…いったいどうなってるのかしら…」

ポーラ「千歳さんや千代田さん以外にも~おっぱいミルクが出ちゃう艦娘がいるそうですけどね~」

提督「興奮が高まると溢れちゃうみたいだがね。しかしもったいない…れろぉれろぉ~」

提督2「うひひひひ、おっぱいミルクをゴクゴク飲んで、精液を大量に出さねばならんから…ちゅちゅぅ~」

千歳「ひああぁぁ~っ♥おっぱいごくごくらめれすぅっ♥おっぱいから抜けひゃうぅっ♥」

千代田「あっしゅごぉっ♥おっぱいれろれろぉっ♥ちゅーちゅーされてりゅぅっ♥きもちっ♥きもちーよぉっ♥」


がくがくがくがくっ…


ポーラ「お二人とも~歯を食いしばってるのに~半笑いですね~♥きっとすっごくきもちいいんでしょうね~♥」

五十鈴「すっごくガクガクしてるわよ。あっ、食いしばるのやめて口が半開きに」

千歳「おじしゃまぁっ♥いっぱいごくごくしてりゅぅっ♥イキそぉイキそぉっ…イクぅっ♥イッひゃいまひゅっ♥イクイクイクイクぅ~っ♥」


びくんっ!びくびくっ!


千代田「わたひもらめぇっ♥おじしゃまちゅーちゅーっ♥ふあっ♥またイクぅっ♥ああぁぁぁ~っ♥」


びくんびくんびくんびくんっ!

提督「ちゅうぅ~、ちゅぱぁ。むひひひひ…千代田ちゃんったら、おじさんが乳首から口を離したら仰向けに倒れ込んじゃって」

提督2「千歳ちゃんもだ。ありゃ、千歳ちゃん、自分の指でおまんこをぐちゅぐちゅしちゃってる」

千歳「はぁっあっ♥もぉらめれすぅ♥ちんちんほしいれすぅ~♥」

千代田「千代田もぉ♥お姉といっしょにずぽずぽほしい~♥」

提督2「うわっははは!だよねぇ、儀式の途中で寄り道しちゃったからなぁ」

提督「スマンかったね二人とも。大丈夫、寄り道しながらチンポに淫気を集めていたからね」

千歳「あぁんっ♥ちんちんにぃ♥いやらしいのモワモワしてまひゅぅ~♥」

千代田「しゅごぉい♥やらしいちんちんっ♥ずぽってされたらイッちゃうよぉ~♥」

提督2「構わんさ、いーっぱいイッて欲しいよね。では」


ぷちゅんっ


千歳「はぁんっ♥カメしゃんぷちゅってぇ♥ふあっくるっくるぅ…はああぁぁ~っ♥」


ぬぶぶぶぶ~


千歳「はぁっはぁっ♥これしゅごっ♥おまんこに染みてるぅっ♥あ~あ~♥」

千代田「はぁ~はぁ~♥千歳お姉にずぷずぷっ…あっあっ♥」


にちゅ…


提督「ほーらほら。千代田ちゃんにも淫魔チンポが入っちゃうぞぉ~くっくっくっくっ」


ぬぶぶぶぶ~


千代田「らめぇっ♥しゅごいからぁっ♥とっとまんなひぃっ♥あたまおかひくなっ…♥」


びくんびくんびくんっ!


提督「あらあら。まだチンポ、おまんこの半分ぐらいしか入ってないのにイッちゃったよ。こりゃ先が楽しみだねぇ~うひひひひ」

提督「はぁはぁはぁ…む」


ずちゅうぅ…


千代田「はぁぁっ♥いちばんおくぅっ♥ずちゅってぇ♥ひぃんっ♥」

提督「おおぉぉっ!チンポ全挿入でおまんこびくびくってしてるっ!ほらほら千代田ちゃん、チンポから淫気が拡がっていっちゃうぞぉ~」

千代田「ああぁぁ~♥くるっくるぅっ♥染みてりゅぅっ♥こんなのしんじゃうぅっ♥あたまおかひくっ…あっあっあっあっ♥」


ずぷずぷずぷずぷっ!


提督「ぐひひひひっ!淫気を受け入れてトロトロの膣壁かき回しちゃうぞぉ~!いつものノーマルチンポよりエラが張っちゃってるからね~」

千代田「イきゅうぅっ♥むりぃっ♥しゅごいこしゅれっ♥あはあぁっ♥しゅごっ♥イッたからぁっ♥またイきゅぅっ♥」

千歳「はぁ~はぁ~♥千代田しゅごひぃ♥いっぱいイッて…きゃうんっ♥」


ずちゅうぅ…


提督2「むひひひひ、千代田ちゃんだけじゃなく千歳ちゃんもアヘアヘにならなきゃねぇ。チンポ全部入っちゃったよ~…おぉぉっすげぇ吸われてっ!」

千歳「あはあぁぁっ♥あっうっあっ♥はぁんっ♥イッひゃったぁ♥イッひゃいまひたぁ~♥」

提督2「ぐひひひひ。まーなんて締め付けと吸引だよ千歳ちゃん。しかし、チンポと一緒に淫気も吸い込んじゃってるから…」

千歳「らめらめらめっ♥イキそっイキそっ…ああぁぁんっ♥はぁっはぁっ♥染みてりゅぅっ♥染みてるのにぃっ♥溶けひゃいまひゅぅ~っ♥」

提督2「染みた淫気を拡げなきゃならないからね、ずぽずぽ行っちゃうよ千歳ちゃん…ふんふんふんふんっ!」


どちゅどちゅどちゅどちゅっ!


千歳「あああぁぁぁっ♥しゅごっイッ♥らめれしゅっ♥イッたからぁっ♥とまんなひぃっ♥ちんちんごりごりっ♥またイッひゃっ♥イクイクイクイクぅ~っ♥」

ぴゅるっぴちゅっ


提督2「ありゃありゃ。千歳ちゃんの乳首からミルクがぴゅっぴゅしちゃってるねぇ…くくく」


にちゅうぅ~


千歳「はにゃああぁぁっ♥おじしゃまがばぁってぇっ♥」

提督2「おっぱいちゅーちゅーもいいけどねぇ、正常位で密着してにゅるんにゅるんするのもいいねぇ」

提督「なるほどぉ…千代田ちゃんも、おっぱいミルクぴゅっぴゅしちゃってるからねぇ」

千代田「あ、あ♥あにゃああぁぁんっ♥こんなのイクっ♥とけひゃっ♥あああぁぁ~っ♥」

提督「おぉぉっ!千代田ちゃんの身体がびくんびくんしておっぱいがにゅるんにゅるんっ!もうチンポ止まんないぃ~っ!」


ぱんぱんぱんぱんぱんっ!


千代田「はぁんっ♥しゅごぉっ♥おじしゃましゅごひぃっ♥ちんちんしゅきぃっ♥おじしゃまらいしゅきぃ~っ♥」

千歳「おじしゃまぁっ♥しゅごいおじしゃまぁっ♥ずっとずぽずぽほしいれすぅっ♥あっまたイクぅっ♥」


霧島「………っ」

ポーラ「んん~。霧島さん、えらく見入っちゃってますね~」

霧島「あ、失礼。ここまで激しいと…ねぇ」

大淀「失礼かも知れませんが…その、初心な方には刺激が強い情景ですねぇ」

霧島「あ、はは…」

霧島(確かに強烈ですが…なかなか興味深いデータです。司令とこの鎮守府は、常にこの霧島の予想を越えてきますねぇ…ふふっ♥)

霧島「あ、ちなみに。こうして淫魔化することで、私たちの練度が上がったりするんでしょうか?」

大淀「あ、いえ…淫魔化したり、えっちなことをしても、特に練度に影響はないですね」

霧島「はぁ…じゃあ、私たちが着ている触手の衣装が装甲値を上げたり」

大淀「あ~…触手服を着ての出撃等は、
おじさまから禁止されているので。データ取りもしたことが無くって…」

大淀「まあ、艦娘たちは、あくまでもおじさまが好きで、ちんちんずぽずぽ欲しいからずぽずぽしてるんであって。艦や艦隊の強化は別の話ですよ」

霧島「は、はぁ…」

大淀「それより…いよいよ、洗礼の儀式完了が近いですよ…うふふっ♥」


提督2「はぁはぁはぁっ!ああぁぁ~すっげ気持ちいいっ…千歳ちゃんっおじさんイッていい!?」

提督「こっこっちもっ!千代田ちゃんが気持ち良くってっ!」

千歳「イッてくらしゃいぃっ♥せーしびゅるびゅるぅっ♥」

千代田「お姉とイクぅっ♥おじしゃまといっしょにぃっ♥」

提督2「は、は…あっでるっ!でるから千歳ちゃんっ!でるでるでるでるぅっ!」

提督「イクよっイクよっ…でるっ!ああぁっおおぉぉぉ~っ!」


びゅくっびゅるびゅるびゅるぅっ!
びゅるうぅぅっ!どくどくどくっ!


千歳「しゅごっでてるぅっ♥せーしどくどくってぇっ♥あああぁぁぁ~っ♥」

千代田「ふあああぁぁぁっ♥びゅるびゅるゆってっ♥イクイクイクイクうぅぅ~っ♥」


がくがくがくっ!がくんっ!
びくびくっ!びくっびくんっ!


提督2「ああぁぁっ!あぁぁっ!あぁ~…はぁはぁはぁはぁ…あぁ~…千歳ちゃん、大好きだよ…」

提督「おほおぉぉっ!すげぇ吸われてるぅっ…あっあっ、はぁ~はぁ~…ぐひひぃ、千代田ちゃんにハマっちゃうぞぉ…」

千歳「はぁはぁ…おじしゃまぁ♥おじしゃまらいしゅきぃ♥ふあっ♥しきゅーあついれすぅ♥」

千代田「あはぁん♥ほんとだぁ♥しきゅーじんじんしてるぅ♥こくいんされひゃったぁ~♥」

提督2「くっくっくっ…ならば千歳ちゃん、みんなに淫魔化した千歳ちゃんを見せてあげようよ。こう、千歳ちゃんを抱えて起き上がらせて」

提督「千代田ちゃんもね。起き上がらせて、おじさんは仰向けにごろーんと」

千歳「はぁ~い♥んしょ♥あぁん♥おじしゃまに乗っかっちゃったぁ♥」

千代田「きじょーいだよぉ♥おっぱいぶるんぶるんしちゃう~♥」

大淀「おっぱいぶるんぶるんはともかく。霧島さん、彼女たちのおへそとお股の中間辺り…分かりますか?」

霧島「あ…確かに。おでこと同じ紋様が…」

千歳「あはぁ~♥すてきぃ♥いやらしいのとぉ♥おじしゃましゅきってゆうのがぁ♥千歳の中にいっぱぁい♥あっあっあっあっ♥」


ぎしぎしぎしぎし…


千代田「千歳お姉ったらぁ♥ちんちんいれたまま♥ぎしぎししちゃってるぅ♥でもちんちんかたぁい♥おっきいぃ~♥」


ぎしぎしぎしぎし…


阿武隈「お二人とも…間髪入れずに腰カクカクしちゃってますね。あ、千歳さんの半開きの口からヨダレが」

五十鈴「阿武隈も言ってたけど…一緒に行動してた千歳が淫魔になっちゃうって、ヘンな感じね…」

千歳「らってぇ~♥おじしゃまとずっといっしょにいたいんれすもの~♥あはぁ~♥」

千代田「千代田もぉ♥千歳お姉とぉ♥おじしゃまといっしょぉ~♥あっあっあっあっ♥」

ポーラ「おじさまといっしょ~♥っていいですねぇ~♥」

霧島「は、はぁ。た、確かに」

大淀「うお~おっぱいぶるんぶるん…あ、失礼。では皆さん、次の階層に降りましょうか」

これで、地下5階はクリアです。

さて、地下6階にどんな設備がある?
安価下1~4で、コンマが最大のものを選びます。

・ローションプール
・試薬室(工廠)
・映像解析室(裏)
・教室(撮影場所)

明石の工廠(裏)
バイブや電マ、ピストンマシーンなどありとあらゆる淫具が開発されている明石秘密の工廠
淫具の実験だ……被験者を拘そ……安全に固定するための分娩台のような設置台も完備している

舞台は教室(撮影場所)に決定しましたので、フロアゲストを選びます。

明石
愛宕
ウォースパイト
大淀
千歳
千代田
那珂
野分
ポーラ
舞風
摩耶
妙高
阿武隈
五十鈴

上記を除いた艦娘を一人、安価下1でお願いします。

安価募集の協力ありがとうございます

>>307
こちらは、次回以降に使わせていただきます。ネタに困ったら困るし。

ザラかぁ…金髪の留学生か金髪の教師役かで迷うなぁ
今回は、ここで終わります

ポーラのしっとりふわふわブロンド陰毛😢


ザラは優等生なんだけど良い子を演じるのに疲れて
試験で好成績とったご褒美に教師やクラスメイトなおじさん達から
輪姦を望んで乱れまくるシチュとか興奮する……興奮しない?

触手服着ての出撃におけるデータ取りは夕張さんが適任かな……
いつかやってもらおう。1ー1辺りで

皆さん、コメントありがとうございます。とある事情により、なかなか更新できない状態となっています。

>>314
このコメを見るのが、少し楽しみになっている
>>315
乙ありがとう。学生ザラに、先生に同級生1と2の男優陣になるだろうか。ザラちゃんは本当に優等生だね~
>>316
その辺のデータ取りも、このスレでやれたらいいなぁ。不思議なダンジョンは外界にも通じている…かも

ポーラとザラのお揃いしっとりふわふわブロンド陰毛😢

>>318
外国の人って、脇毛も陰毛も全部剃っていると聞く。しかしザラなら、おじさん提督の趣味に合わせて、恥骨を覆うぐらいで処理してくれている…かも

【おじさん提督クロニクル3】

艦これの世界観とは、はっきり言って関係ないが、エロおじさん提督特有のスキルやスペックについて書き記しておきます。

・触手おじさんである。最初はズルムケチ○ポの亀頭に生やしていただけだったが、細胞の全てを触手に同化させてしまった。当然、脳細胞もだ。
・レベルが上がり、形態変化を習得。艦娘の服になったり家具になったりできるようになった(例、ソファー提督)。
・無限に細胞を増殖させ、壁や床の下、天井に大量の触手をはい回している。わずかな隙間から出入り可能だ。
・触手で分身できる。膨大な、一本一本の触手がおじさんだよ~♪大乱交にあこがれ、欲望を現実化しちゃいましたねぇ。
・チ○ポだけお酒につけてチ○ポ酒を作れる。無色透明、かすかに生臭い。ストレートで飲むと、艦娘の生殖器官を刺激し過ぎてしまう。しかし、肉料理にはマッチする。
・お酒につけたチ○ポから分身を再生できる。生命力が半端ない。マシンガンで蜂の巣にされてもへっちゃらだっ!
・元から鍛えていたが、さらにマッチョ化が進行している。浅黒い肌色、体毛も濃い。しかも汗っかき。人間の女性には生理的に嫌われるが、艦娘はおじさんのヌードで瞳にハートマークだ。
・艦娘への催眠誘導も得意。耳元で囁くだけで、艦娘の頭の中はおじさんでいっぱいになる。あーあ、おま○こから膝までびっしょりだねぇ~。
・○○の力を借り、マグネットパワーで空を飛ぶ。ただし、鎮守府の敷地内限定である。
・何で敷地内限定なんだ?謎を探るうちに、鎮守府の地下深くに封じられた「魔」の力を手に入れる(適当)。海に棲むモノの淫性を引き出し、増加させ続ける禁断の力である。
・僕のチ○ポを食べなよ!和風、洋風、中華…どんな調理法でもイケる。ただし、指輪なしではヤバいけど。


エロおじさん提督の進化は止まらない…と思いつつ、発想が頭打ちになっている気がする…だがしかし、今後も進化を見せてくれるかも知れない。

そのうち鎮守府の食料自給率100%になりそう
食材全部おじさん肉とおじさんを苗床にした野菜とかで

深海棲艦「鎮守府ノ補給線ヲ断ッテヤッタワァ……ウフフ……」





深海棲艦「何故平気ナンダ!!!!!?」

>>321
敷地内で栽培した根野菜とか…引き抜くときに絶叫したりして
>>322
前に戦ったときとは、艦娘の雰囲気が違ってたりして

何とまあ…6月は全く更新できませんでしたね。申し訳ないとしか言えないなぁ…


Q.朝潮(改二)ちゃんが性的過ぎなんですが、どうしましょうか?

A.優しく抱きしめ、いーっぱいちゅっちゅして、そのあとズポズポしてあげましょう♥(返答・鹿島教官)


敷波「ねーおじさん。何でいつもあたしの後ろでしゃがみ込んでんの?」


・霧島さんが、青少年チ○ポに魅了されたようです


・ポーラ、姉の痴態が意外と複雑だった件


・現在の明石ちゃん(元旗艦)。シャワーを浴びた後、ウォースパイトや愛宕とお茶会しています


・摩耶様は義理堅い。付き添ってくれた青葉を誘って4Pしよっかなーと思案中。あん?鳥海?アイツは処女だバカヤロー!!


・鳥海「ふふっ♥」

しばふ芋を食べるとしばふ顔になる
おじさん提督の触手を食べるとぽよよんろっく顔になる

>>325
何となく、駆逐艦にいそうな顔つきになる訳だね

ポーラとザラのしっとりふわふわブロンド陰毛😢

地下6階


『共悦の間』


阿武隈「共悦の間…って、また中が想像つかない名前ですけど」

ポーラ「そうでしょうか~、共に悦しむ間ってことですよね~」

五十鈴「ってことは…また、五十鈴たちの中の誰かが…」

ポーラ「ははぁ~、五十鈴さんは不安ですか~」

五十鈴「む。別に不安とかじゃなくって…」

ポーラ「いえいえ~。別に煽る気があった訳じゃありませんから~。だから、ここはポーラが先頭で入ります~」

五十鈴「あ、ああ…じゃあ、お願い」

ポーラ「では開けます~失礼しますね~」


ぎいぃ~


ポーラ「さてさて~…げ!?」

五十鈴「ど、どうしたのよ…あっ」

霧島「ほほぅ…机と椅子がたくさんありますが…」

阿武隈「カメラと大きなマイクと…んんっ!?」

ザラ「あら…ポーラじゃない」

ポーラ「あ、あ…な、なぜ姉さまが~!?」

監督提督「おやおや。ギャラリーが増えちゃったねぇ」

大淀「ザラさんが、今回デビューされる方な訳ですか」

ザラ「ええまあ。改めて言われると恥ずかしいですね♥」

ポーラ「あ、あの~デビューっていうのは~…」

ザラ「ふふっ♥ニホーンには、女の子が男の人とエッチなことしてるのを映像にして、それを見て男の人がシコシコする文化があるそうで♥」

ザラ「提督…おじさんが、ザラにどうしてもってお願いするから♥」

ポーラ「」

大淀「もちろん、この映像が鎮守府の外に流出することはありません。私の問題でもありますし♥」

阿武隈「えっ」

五十鈴「えっ」

>>327
待ってましたw

監督提督「さて大淀ちゃん。みんなに、今回のコンセプトと、現場見学の注意点を伝えてくれるかな?」

大淀「承知しました。え~…今回のザラさんは、イタリアからの留学生という設定でして」

大淀「留学し、日本人の彼氏…同級生と恋人となりましたが…」

大淀「担任教師のおじさまの、すっごくおっきくて♥いやらしいおちんちんの虜になってしまう…というお話ですね」

五十鈴「あ…後ろ手に縛られた男の人が座ってる…」

阿武隈「高校生の方ですか?なんか見覚えあるような…あ!」

監督提督「わかったかね?学生時代のおじさんだよ」

高校生提督「くっくっくっ。チンポが剥けてる以外、当時の自分を再現したよ」

霧島「………ッ!?」

阿武隈「ぜ、全裸ですね。うわ~おちんちん勃っちゃってるぅ…」

教師提督「全裸の彼氏を後ろ手に縛り上げ、彼の目の前でザラちゃんを犯し尽くすシーンだよ…むひひひひ」

高校生提督「かわいいザラちゃんがズポズポされているのに何もできず、けどザラちゃんのエロさにチンポだけはビンビンなんだよ…ぐひひひひ」

大淀「現場見学に当たってですが。声を上げるのはいいですが、カメラの視覚には入らないようお願いいたします。よろしいですかポーラさん」

ポーラ「んいっ!?あ、はい~…」

大淀「…あの、霧島さん?私の説明、了承いただけましたか?」

霧島「はいぃっ!?はっはいっ!」

阿武隈「ど、どうしたのかな霧島さん…」

五十鈴「息が荒くなっちゃってるわね…なんか膝もカクンカクンしちゃってるし」

霧島「はぁ~はぁ~♥」

ポーラ「う~むむ~…何でまたザラ姉さまが…ポーラ、最近とはいえ、お酒は控えてるのに~」

阿武隈「ポーラさん…えらく複雑そう」

五十鈴「そりゃ、実の姉がこんなことになっちゃってるんだしねぇ…」

何か申し訳ないなぁ、たった2スレぽっちで。しかし、今回はここで終わります。

ポーラとザラのしっとりふわふわブロンド陰毛😢

皆さん、お疲れ様です。
ブランクって怖いねぇ、コテ付け忘れちゃってねぇ…
なかなか復活とは言えないですが、またチビチビ更新して行きたいです

>>342
大丈夫、ザラの陰毛は残します

ザラ「あんっ…うふふ♥おじさまったらぁ♥」

大淀「カメラが回り始めましたね」

五十鈴「ザラ、椅子に座ったおじさんのお膝に乗って…」

阿武隈「おっぱいを優しくさわさわされてますね。うっとりしながらおじさんの顔を見てますけど」

高校生提督「はぁはぁ…ううぅぅ」

阿武隈「高校生バージョンのおじさんがうめいちゃって…おちんちん、すっごい勃っちゃってるぅ」

ザラ「あはぁ♥提督くん、すっごい勃起しちゃってるぅ♥」

教師提督「かわいそうにねぇ、後ろ手に縛られて身動きが取れず…ザラちゃんの乳首を服の上からカリカリ~」

ザラ「はぁっはぁっ♥うあぁ~♥おじさまのおちんちんもっ♥ザラのお尻にぃ♥」

教師提督「うひひひひ。ザラちゃんの柔らかいお尻でグリグリされて気持ちいい~」

ポーラ「う~む…雰囲気たっぷりですけどねぇ~」

教師提督「むふふ、ザラちゃんの脚が開いて来ちゃったねぇ…ちゅむ、ちゅむぅ」

ポーラ「ひあん♥耳ダメぇ~♥」

阿武隈「んん…ザラさん、耳たぶをちゅむちゅむされて気持ちよさそう」

五十鈴「慣れてるわよね、あれって」

教師提督「ザラちゃんの唇も半開きだね。ザラちゃん、ほぉら」

ザラ「うふふ♥ちゅむぅ♥んん~♥」

大淀「うっとり顔でキスですねぇ」

ザラ「ふぅんっ♥ちゅくっちゅくぅ♥んふぅ♥」

ポーラ「むぅ~、ディープですけどねぇ~」

五十鈴(やっぱり、『妹として複雑?』とは聞けないわよねぇ…)

教師提督「ちゅぱぁ…くっくっくっ…」

ザラ「ちゅぱぁ♥はぁはぁ…あん♥おじさまの身体があつぅい♥すっぽり包まれてるみたい…♥」

高校生提督「はぁ~はぁ~…ザラちゃん、ザラちゃんん~」

ザラ「うふふ♥提督くんのおちんちん、触ってないのにピクンピクンしちゃってるぅ♥」

教師提督「アレだろ?ザラちゃんのおまんこに先っちょ当てただけで暴発しちゃったっていう」

高校生提督「ち、ちくしょう…」

ザラ「あはは♥あのときは、精子がザラの制服に飛び散っちゃって大変でしたぁ♥」

教師提督「で、アフターフォローも出来ずにアタフタしてただけってね。まあ仕方ないよ」

霧島「えっじゃあ司令くんって童貞!?」

五十鈴「いや、なんで霧島さんが反応するのよ」

霧島「だ、だって…あんなに勃っちゃってるし…あっあっ♥先っちょからたらぁってぇ♥」

ポーラ「あぁ~、提督くんのちんちんからカウパーが~…って霧島さん~身体が左右にフラフラしちゃってますけど~」

大淀「あらら…霧島さんったら♥『青少年おちんちん』に魅了されちゃいましたねぇ~♥」

霧島「はぁ~はぁ~♥ざ、ザラさんが射精させる気ないなら…♥」


ふらふら~


ポーラ「あぁ~どこに行くんですか霧島さん~」

霧島「あぁんっ♥ちょっとしこしこしたらぴゅっぴゅっしちゃいそう~♥」

大淀「ちょっ霧島さん!?カメラの視界に入っちゃダメですよっ!さっき説明したでしょう!?」

霧島「だってだってぇっ♥あんなにおっき♥してかわいそうだからぁ♥」

ポーラ「捕まえないと~えい~うぐぐ~凄い力です~やっぱり戦艦には勝てません~」

五十鈴「こりゃヤバい!止めるわよ阿武隈!あぶっ…げ」

阿武隈「あはぁ~♥おじさんがおちんちん出しちゃってるぅ~♥ちんちん上向いてるぅ~♥」

五十鈴「あ、フェラシーンが始まっちゃってる…いやいやいや!やめなさいったら阿武隈!カメラの視界にフラフラ入ったらダメよっ!?」

申し訳ない、まともな更新が出来なくて
若干分かりにくいかもしれない。撮影は普通に進行、ギャラリーが勝手なことを話しているという状況だ

待ってた

>>348
待たせてすまない
でもまた待たせると思う

ポーラとザラのしっとりふわふわブロンド陰毛😊

五十鈴「ふう…何とか縛り上げられたわね」

大淀「私たちの制服がロープに変化してくれたおかげですね」

ポーラ「でも~撮影の間は下着姿で過ごさないといけませんね~」

阿武隈「いやあぁんっ♥動けないぃっ♥おじしゃんおっきしてるのにぃ~っ♥」

霧島「やんっ♥しれーくんカクカクしてるぅ♥ちんちんもぴこんぴこんしちゃってるぅっ♥」

大淀「少し驚きましたが…阿武隈さんまで『おじさんちんちん』に魅了されちゃいましたねぇ」

五十鈴「むしろ、霧島さんにびっくりだったけど。目にハートが浮かんじゃってる…」

ポーラ「少し安心しましたけどね~、霧島さん~ときどき目が笑ってないことありましたからね~」


ザラ「んふぅ~♥提督くん見てぇ♥ザラのおまんこをいーっぱいズポズポしたおちんちんー♥」

高校生提督「う、ううぅぅ」

ザラ「うふふ♥おじさんったらぁ♥ザラの身体中をちゅっちゅしてぇ♥びしょびしょになったザラのおまんこをメチャクチャにしちゃったんだからー♥」


にちゅくちゅくちゅ…


五十鈴「うわ…ザラ、自分で脚を開いて、自分でおまんこ弄りながら」

大淀「おぉ…ねっとりとおちんちんを舐め舐めしちゃってますねぇ」

ポーラ「むぅ~、ヨダレを舌にたっぷり乗せてます~。優しくサオもしこしこし出しちゃってますね~」


教師提督「うっ…へへへへ。ザラちゃんの舌がカリに移って来て気持ちいい~」

ザラ「れろぉ~…ふふ♥おちんちんぴくんぴくん~♥んぅっ♥まだおっきくなってるぅ♥」

教師提督「はぁ、はぁ…ザラちゃんも、おじさんに合わせてぴくんぴくんしちゃって…おっおっ」

ザラ「先っちょもぉ…れろぉ♥しょっぱぁい♥かうぱー出てきちゃいましたぁ♥ねっとりしてます~♥」

>>350
最後が変わったね

誠に勝手ながら…>>2で提示した、ツアー参加の淫魔化の条件「コンマ以下75以上で淫魔化決定」を撤廃させていただきたいと思います。
申し訳ないが、阿武隈に関する妄想が収まりそうに無いっす…今フロアではヤらないけど

教師提督「ザラちゃん…お願いできる?」

ザラ「いいですよぉ…あーん♥んぷむぅ~♥」

高校生提督「うぐうぅ~…」

ザラ「んふぅ~♥んんぅ~♥ぢゅぢゅっ♥」


ポーラ「おぉぉ~…ザラ姉さま、すんごい奥までおちんちんを飲み込んで~」

五十鈴「うわぁ~、口に飲み込んだおちんちんをゆっくり引き抜いて…」


教師提督「はああぁぁ~、吸引力がすっげぇ…上手になったねぇザラちゃん」

ザラ「………♥」


ぢゅぷっぢゅぷっぢゅぷっぐぷぷ~


教師提督「ふひひぃっ!はぁっはぁっ…下手にしゃべると暴発しちゃいそう」


大淀「ふむふむ…亀頭に刺激を加え、再び奥まで飲み込んで…素晴らしいですねぇ♥」

ポーラ「むぅ…ザラ姉さまらしい丁寧さですね~」


ザラ「んふ…ぢゅぢゅうぅ~♥んっんっんっんっ♥」


ぐぷっぐぷっぐぷっぐぷっ!
にちゅにちゅにちゅにちゅっ!


五十鈴「わっわっ…ザラったら、サオを手でしこしこしながらカメさんをぐぽぐぽしちゃって…♥」

ポーラ「はわわわ~完全に射精させにかかってますけど~」


教師提督「うぅぅっ!待って待ってザラちゃんっ!出ちゃうからっ!」

ザラ「んぱぁっ♥はぁはぁ…♥あん♥先っちょパンパン~♥」

高校生提督「ああぁぁっ!うっぐぅっ!ふひいぃぃっ!あっあっ、ああぁぁ…」


霧島「きゃああぁぁんっ♥しれーくんっ♥しゃせーしちゃったぁ♥すっごいびゅるぅってぇっ♥」

阿武隈「あー♥あぁー♥おじしゃんのちんちんしゅごぉい♥またおっきくぅっ…んんっ♥んうぅぅ~っ♥はぁっはぁっ♥イッたぁ♥あぶくまイッひゃったぁ~♥」

阿武隈はお尻ハメハメ大好きっ子だっけ

>>354
本人は否定してますけどね…

体は大好きでも言葉では否定させ続けて
完墜ちのタイミングでごめんなさいやっぱり大好きでしたーって
言わせながら絶頂不可避

教師提督「わはははは!ザラちゃんの彼氏、射精しちゃったよ!見てるだけで出せるって若いよなぁ」

ザラ「やだぁ♥結局、早漏は直せないんですねぇ♥おじさまは頑張ってくれたのにぃ♥」

高校生提督「う、うっぐ…」

教師提督「あーあ、彼氏泣いちゃったよ。かわいそうに…じゃあザラちゃん、机にうつ伏せになってくれるかい?ぐひひひひ」

ザラ「あはぁ♥おじさま厳しいですぅ♥でもぉ…♥」


ぎしぃ…


教師提督「くっくっくっ、素直にうつ伏せになっちゃったねぇ。そんなザラちゃんのスカートをぴらーんと」

高校生提督「あ、あ…」

教師提督「むふふふふ。白くてかわいいパンツだねぇザラちゃん。しかし、早くもベトベトの太ももに注目だな」

ザラ「だってだってぇ♥おじさまのおちんちんっ♥いーっぱいぐぽぐぽしたからぁ♥」

教師提督「ふひひひひ。おじさんも射精寸前まで追い込まれたし、お互い様だわな」


たらあぁ~


ザラ「やんっ♥ちんちんの先っちょからぁ♥とーめーなのぉ♥たらぁってぇ♥」

教師提督「ザラちゃんと一緒だからねぇ。尿道がヌレヌレだ。さあ行くよザラちゃん。パンツの、おまんこの部分をめくりつつ」


ぬぢゅ…


ザラ「あっあっ♥ちんちんくるぅ♥先っちょっ♥ああぁぁ♥あはああぁぁ~っ♥」


ぐぷぷぷぷ…


ザラ「はあぁ…あはっ♥すごぉっ♥はぁ~はぁ~♥」

教師提督「はぁ~はぁ~…ふひひひひっ!チンポがぜーんぶ入っちゃったぁ~あぁ~ザラちゃんのおまんこ気持ちいい~」

高校生提督「あぐ、うぐうぅぅ~」

否定(常に中を綺麗にしてて前と後ろどっちかでは後ろにおねだりする程度の)

>>356
なんか、毎回同じことを繰り返しているのかもねw
>>358
それ否定って言わないんじゃ?w

ザラ「ああぁ~♥ひうぅ~…あっあっ♥」


ぐぬうぅ~、ずぢゅうぅぅ~


教師提督「むうぅ~、ふひひぃ~…どうかなザラちゃん、ワンストローク抜き差ししてみたけど」

ザラ「はぁ~はぁ~♥ちんちんかたぁい♥おっきいぃ~♥おじしゃまぁ♥すてきれすぅ~♥」

教師提督「むふふふふ。ザラちゃんも、おじさんのチンポに慣れちゃったみたいだねぇ。なら連続して…」


ずっ!ずちゅずちゅずちゅずちゅっ!


ザラ「あっあっあっあっ♥すごっあぁんっ♥らめっんっ♥ああぁぁぁ~っ♥」


ポーラ「はわわわ~…ザラ姉さま~完全にヤり慣れちゃってます~」

大淀「ザラさんったら、舌をお口からはみ出させて喘いじゃってますねぇ♥目の焦点も合ってませんし♥」

五十鈴「うーん…ここまで慣れちゃってるのに、ポーラは知らなかったみたいねぇ」

ポーラ「全然知らなかったです~…少しショックですぅ~…」

五十鈴「あ、ゴメンねポーラ…」

ポーラ「まあ仕方ありません~、これで少しは、お酒も大目に見てもらえるかもしれませんしぃ~♪」

五十鈴「そこは別だと思うけど」

阿武隈「ずるいっずるいぃっ♥ザラしゃんズポズポずるいぃぃっ♥」

霧島「あはぁ~♥しれーくんのちんちんっ♥いっぱいびゅるびゅるしたのにぃっ♥またぐいーんしてるぅぅ~♥すてきぃっ♥」


ザラ「あっすごっ♥しゅごいぃっ♥ザラのおまんここしゅれっ♥イクぅっ♥らめっイキそぉイキそぉっ…はああぁぁんっ♥」


がくがくがくがくっ…


ザラ「はぁぁっ♥はぁ~はぁ~♥はぁんっ♥しゅごぉ~♥」

ザラ「はぁ~はぁ~…あっあっあっあっ♥しゅごぉっ♥とまらなひぃっ♥」


ずちゅずちゅずちゅずちゅっ!
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ!


五十鈴「すごぉい…腰と腰でパンパン鳴っちゃってるぅ…♥」

大淀「すてきですねぇザラさん♥目が完全にイッちゃってますよ♥」

ポーラ「ハード過ぎですね~、姉さまを見る目が変わっちゃいます~」


教師提督「はぁっはぁっはぁっ!ザラちゃんザラちゃんんっ!おじっおじさんもイキそっ!射精しそうっ!」

ザラ「あぁんっ♥らしてぇっ♥ザラのなかにぃっ♥またっまたイクっ♥またイクぅっ♥」

教師提督「あ~あ~…あっでるっ!ザラちゃんでちゃうっ!でるでるでるっ…あぁおおおぉぉぉっっ!」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!
どくっどくっどくっどぷぅぅっ!


ザラ「あっすごっ♥イクイクイクイクぅっ♥はぁんっ♥ああぁぁぁっ♥はぁ~はぁ~♥はぁぁ…あん♥」

高校生提督「あぁぁ…ザラちゃん、ザラ、ちゃんん…」

教師提督「はぁ、はぁ…ぐふふふふ。ザラちゃん、すっごく気持ち良かったぁ…ちゅー」

ザラ「おじしゃまぁ♥ザラのなかにいっぱぁい♥ちゅ♥ちゅる、ちゅ…うふふ♥」


大淀「ふう…見ごたえ充分でしたねー♥」

ポーラ「はぁぁ…ザラ姉さまとおじさまの腰~、まだくねくねしちゃってます~…」

五十鈴「ふうぅ…えっち後のキスもやらしい感じよねぇ」

阿武隈「ぐすっ…ずるいよぉ♥おじしゃんのちんちん♥すっごいびゅるびゅるしちゃってたぁ♥」

霧島「しれーくん泣いちゃってるぅ♥かわいそう…♥でもおちんちんおっきしちゃってるぅ♥はぁ~はぁ~♥」

監督提督「はいカット!いやーみんなお疲れさん」

大淀「無事に収録が終わったようですね」

監督提督「これから編集作業だがね、まあ僕一人でやれる仕事だ。じゃあみんな、迷宮攻略頑張ってね~」


にゅるんっ!


音響提督「機材はたたんで転移鏡に入れ込んで、と。じゃあね~」


にゅるんっ!


五十鈴「機材を片付けて、おじさんたちは床に染み込んでっちゃうのね」

ポーラ「そろそろ~阿武隈さんと霧島さんを解放してあげましょう~」


しゅるしゅるっ…ばさっ!


五十鈴「わおっ!ロープが解けて、あっという間に制服に」

大淀「しかも、制服から飛んで来て装着状態に…優れものですねぇ」

阿武隈「はぁ~はぁ~♥教師のおじしゃんんっ♥裸のまんま残ってるぅ~♥」

霧島「しれーくんもっ♥ちんちん収まってないわぁ♥」

教師提督「あららー。霧島ちゃんと阿武隈ちゃん、禁欲状態になっちゃってるねぇ」

高校生提督「僕らも帰るんですけどね。でも霧島さん、僕のチンポを凝視しまくってたからなぁ」

教師提督「二人とも、座り込んで腰をユサユサしちゃって…なら」


ぐちゅうぅ~


五十鈴「ひゃあぁっ!?おちんちん取れちゃっ…あ、また生えてきちゃった」

教師提督「グリップを作って…さあ阿武隈ちゃん、おじさんチンポのディルドだよ。君にプレゼント、ちゃんとタマも付いてるよ~うひうひうひ」

高校生提督「なるほど、じゃあ僕も…ほーら霧島さん用のディルドですよ~」

阿武隈「あはぁぁ~♥おじしゃんのせーしとザラしゃんのえっちな汁でベトベトだぁ~♥ありがとうごじゃいましゅ~♥」

霧島「きゃあぁんっ♥勃っちゃってるぅ♥溢れたせーしが付いてるぅ♥うれしいっ♥ありがとぉ♥」

今回の更新は、ここで終わります。久しぶりに書いたら上手くいかない、リハビリはまだまだ続くだろう

>>352
つまり、迷宮探索に参加したら最後、どこかで淫魔の洗礼を受けるということ。勝手な設定変更で申し訳ないが、許してもらえたらありがたい

のちにこの宮殿探訪ツアーの艦娘リピーター率は脅威の100%を記録する人気ツアーとなり、女性士官や女性職員、どっかからかひっ捕まえてきた深海棲艦も快楽に溺れるようになるのはまた別の話

>>364
ツアーに参加した女性士官や女性職員が、どう変化して戻って来るのか…私、気になります

ずずっ、ずずず~


ザラ「えっ、机と椅子が集まって…ひゃっ」


ぼふっ…


大淀「おぉ、机と椅子がキングサイズのベッドに変化しましたね 」

提督「やあやあ、やっとおじさんの出番が来たねぇ」

ポーラ「あらぁ~、新たなおじさまの登場ですねぇ~」

提督「くっくっくっ。ここからが本番だから。待ちくたびれたろうザラちゃん」

ザラ「はぁ~はぁ~♥おじさまからぁ♥むわむわしてきてますぅ~♥」

五十鈴「うっ…これ、もしかして」

大淀「うふふっ♥分かり切ったパターンじゃありませんかー♥」

提督「むふふふふ、分かり切ったパターンじゃないか五十鈴ちゃん」

五十鈴「そりゃそうだけどさぁ…」

ポーラ「仕方ないですね~、まあ姉さまも待ち望んでるみたいですしぃ~」

提督「って訳だ。ではさっそく、ここに引き抜いたばかりの、おじさんの陰毛があるだろう?」

五十鈴「あ、あるわね」

提督「この陰毛をね、ザラちゃんの肩口に置いて」


しゅわあぁ~


ザラ「えっえっ!?ザラの制服から湯気みたいなのが…!?」

提督「ザラちゃん、今回の撮影に自前の制服で参加してくれてたんだけどさ」

五十鈴「あら。おじさんの触手の服じゃなかったのね」

提督「そうなんだ。この陰毛を加えて、普段の制服を触手の制服に変えることが可能なんだよ」

ザラ「はぁ~はぁ~♥おじさまの触手っ♥おじさまの触手を着ちゃってるぅ~♥」

ポーラ「へぇ~便利ですね~、ザラ姉さま、気持ちよさそうに自分の身体をなでなでしちゃってます~♥」

提督「ぐふふふふ。ザラちゃん、おじさんの触手の制服が気持ちよさそうだねぇ…しかし!むぅんっ!」


どろどろどろぉ~


ザラ「ふあっ♥あっあっあっ♥溶けちゃうぅっ♥制服が溶けちゃいますぅっ♥」

提督「同時に、おじさんの制服も溶けちゃうぞぉ~」

ザラ「あぁんっ♥おじさまも裸にぃっ♥すごぉっ♥ちんちん勃っちゃってますぅっ♥」


阿武隈「はぁ~はぁ~♥ディルド、おじさんとザラさんのお汁が付いてるからぁ♥おそーじしまぁす♥はあぁ~♥べちょ♥れろぉ~♥」

霧島「あっあっ♥阿武隈ったらぁ♥ディルドをれろれろしちゃってるぅ♥」

おじさんチンポ(あぁぁ~、ぐひひひひ。ヨダレまみれのれろれろ気持ちいい~)

阿武隈「はぁんっ♥えへへ♥ちんちん気持ちいーんですねぇ♥もっとしてあげるぅ♥」

高校生チンポ(はぁ~はぁ~…あ、阿武隈さん、チンポをニヤニヤしながら舐め回してるぅ…)

霧島「あん…しれーくんのおちんちんはぁ…私がしてあげるぅ♥はぁ~はぁ~…れろれろぉ~♥」

高校生チンポ(あっあっ!きっ霧島さんっ霧島さんがぁっ!?)

霧島「うふふっ♥しれーくん嬉しそう♥やんっ♥ちんちんピクピクして…先っちょから出て来ちゃったぁ♥」

阿武隈「あ~♥霧島さん、しれーくんのちんちんっ♥ぺろぺろしちゃってるぅ~♥」

霧島「うふふっ♥しれーくんがして欲しいって言うからぁ♥あはぁ♥タマタマが膨らんじゃってるわよぉ♥」

高校生チンポ(はぁ~はぁ~…あっ!もみもみぃっ!霧島さんが玉袋を揉んでくれてるぅっ!)

阿武隈「あはは♥おじさんのタマタマもおっきくなっちゃったぁ♥あたしも揉み揉みしてあげるぅ♥」

おじさんチンポ(うひひひひ…あぁ~阿武隈ちゃんの指が気持ちいい~)

五十鈴「な…なんかあっちで、霧島さんと阿武隈がブツブツ話してるけど」

大淀「おじさまのおちんちんに魅了され、魂が侵食されちゃってますねぇ♥お二人とも一心不乱ですしねっ♥」

ポーラ「なるほどぉ~♥そしてザラ姉さまも~♥」

提督「うむうむ、ザラちゃんの輝くような裸身だ。まずは隙間なく抱きしめちゃうぞぉ~」

ザラ「あっあっ…はにゃああぁぁ~♥」


ぬちゃああぁぁ~


ザラ「はああぁぁんっ♥すごぉっ♥おじさますごいぃっ♥」

提督「凄いのはザラちゃんの方だよ。柔らかくってあったかくって。乳首もピンピンしちゃってねぇ」

ザラ「いやあぁんっ♥おじさまの筋肉しゅごいぃっ♥かたぁいっ♥ぬるぬるしてますぅっ♥」

提督「ぐふふふふ、溶けた制服と汗がね。ザラちゃんが、おじさんの汗と触手まみれ~うひひひひ」

ザラ「あたまおかしくなりそおっ♥すてきぃっ♥おじさまキスぅっ♥んちゅっ♥んっんうぅ~♥ちゅるぅ♥はぷぅんっ♥」


ぬちゃっぴちゅっにゅるっ


ポーラ「ふわ~♥溶けた触手と~汗と~お二人の身体でいやらしい~♥」

五十鈴「ぴちゃぴちゃ鳴っちゃってるわよね…そして、すっごいキスしてるぅ…♥」

提督「ちゅむぅ~、ぷはぁ…くっくっくっ」

ザラ「ぷはぁ…はぁ~はぁ~♥」

提督「ふひひひひ。さあザラちゃん、おじさんの真の姿を見てくれよ…はああぁぁ~」


ずずずずず~


ザラ「あっあっ…きゃああぁぁんっ♥おじさまの身体が赤くぅっ♥ツノ生えてきちゃったぁ♥おじさますてきぃっ♥」

赤くて角が生えたおじさん提督は三倍早いのかな





島風ステイ!

五十鈴「毎回思うんだけど…一回り大きくなって、肌が赤くなって、黒い模様が入って、ツノまで生えたおじさんを見て、何でみんな喜んでるのかしら?」

大淀「何でって…ねぇ?」

ポーラ「そりゃもう~♥あんなたくましくってカッコいいおじさまに~自分の全てを捧げられるんですから~♥」

五十鈴(う、うーん…大淀とポーラ、クネクネしながらおじさんを褒め称えちゃってるなぁ…)


霧島「れろぉ、れろぉ…あん♥ぴくんぴくんしちゃダメよぉ♥おそーじ出来ないじゃない♥」

高校生チンポ(す、すみません…うあぁ~そっそこはっ…)

霧島「うふふっ♥先っちょから溢れちゃうぅ♥せっかくキレイにしたのにぃ♥ちゅちゅうぅ♥しょっぱぁい♥」

高校生チンポ(あっあっ…霧島さんがっチンポの先っちょをちゅぱちゅぱしちゃってるぅ~)

阿武隈「れろぉ♥あむあむ♥」

おじさんチンポ(ふひえぇ~…ヨダレまみれの唇でサオをあむあむ…阿武隈ちゃん、フェラが上手くなったねぇ)

阿武隈「えへへー♥ちんちんプルプルしちゃってるぅ♥かうぱー溢れちゃってますよぉ♥先っちょもあむあむ~♥」

霧島「ステキぃ…おちんちん、どんどん熱く固くなっちゃって♥」


にっちゅにっちゅにっちゅ…


高校生チンポ(ああぁっ!いっ今シコシコされたらぁっ…ああぁぁぁっ!)


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!


霧島「きゃああぁぁんっ♥あ、あ…しゃせーしちゃったぁ♥熱いのいっぱぁい♥顔にぃ…♥」

高校生チンポ(あっあっ…霧島さんの顔にぃ…めちゃくちゃ射精っ…)

霧島「うふふ♥いいの♥私のフェラでイッちゃったぁ♥おそーじぃ♥あもぉ♥んふうぅぅ~♥」

阿武隈「すごぉい♥霧島さん、しゃせーしたおちんちん♥ぐっぽりしちゃってるぅ~♥」

>>369
何が三倍早いかは聞くまい
島風ちゃん、おじさんに乗っかっちゃダメだよ~w

霧島「んふぅ♥ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽ…んぢゅうぅ~♥んぱぁ…あん♥またおっきくなっちゃったぁ♥」

高校生チンポ(ああぁぁ…す、すみません…あっあっあっあっ!)


にちゅにちゅにちゅにちゅっ!


霧島「うふふっ♥ステキなおちんちん♥さっき出してもらえなかったでしょう?だからぁ♥私でいーっぱいしゃせーしようね♥」

高校生チンポ(はいっはいぃっ!あっありがとうございますっ!あっあぁぁっ!)

阿武隈「はぁ~はぁ~♥あたしもぉ♥いーっぱい顔射してもらうんだからぁっ♥しこしこしこ~♥」

おじさんチンポ(うひひひひっ!あっあっ!阿武隈ちゃんの亀頭手コキすっげぇっ!)


提督「むふふふふ…霧島ちゃんと阿武隈ちゃんも盛り上がっちゃってるからねぇ。こっちも気合い入れてイこう!ザラちゃん、おじさんの手の平を見てごらん?」

ザラ「あっあっ♥淫紋がぁっ♥ザラの淫紋~♥」


ぎっしぎっしぎっしぎっし!


ポーラ「おぉ~、淫紋を見たとたんに姉さまの腰がカクカク~♥」

ザラ「だってだってぇっ♥おじさまのおちんちんっ♥ザラの全てをズポズポしてくれるからぁっ♥」

ポーラ「うーん…姉さまですら、おじさまのおちんちんにドハマリしちゃうんですねぇ~♥今後はいろいろ寛容になってくれるかも~♥」

ザラ「でもお酒の飲み過ぎはダメよ。あと酒癖の悪さも何とかしなさい」

ポーラ「あっはい~…」

提督「ぐふふふふ…淫魔になっても厳しそうだねぇ。さあザラちゃん、心の準備はできたかな?」

ザラ「あはぁ♥はひ♥おじさまのおちんちん~♥はああぁぁ~♥」


ずぢゅううぅぅ~


ザラ「あ~♥あぁ~♥おでこぉ♥おじしゃまの手ぇ♥ずちゅってぇ~♥」

おじさんチンポ(はぁはぁはぁはぁ…あっあっあっ!)

阿武隈「あぁんっ♥カメさんがパンパン~♥それじゃ…あーん♥はぷぅ♥んぶぶぶ~♥」

霧島「うふふっ♥阿武隈ったらぁ♥おっきしたおちんちんぐっぽりしちゃったぁ♥私も…あーん♥」

高校生チンポ(う、うぅああぁぁ~)

おじさんチンポ(うほおぉ~っ!うひぃっ!阿武隈ちゃんの口で吸われてるぅっ!あっあっあっ!)


ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽっ!


高校生チンポ(はぁはぁはぁはぁ…あっダメっ!霧島さんダメっでちゃうっでちゃうっ!)

おじさんチンポ(おぉっ…あっダメっ!おじさんもガマンできないからっ!)


ぢゅぽんっ!
びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!
どくっどくっどくっどくっ!


阿武隈「はにゃああぁぁんっ♥はあぁんっ…あはぁ~♥しゅごいぃ♥あたし真っ白にぃ♥」

霧島「きゃああぁぁんっ♥あぁんっ…あはぁ~♥またいっぱい出しちゃったぁ~♥」

おじさんチンポ(はぁ~はぁ~…ああぁ~、すっげぇ~…)

高校生チンポ(はぁ~はぁ~…き、霧島さん、霧島さんん~)


ザラ「あ~♥あぁぁ~♥あっあっあっ♥くるぅ~♥ちんちんきてるぅ~♥」


ぐぷぷぷぷ~
がくがくがくがくっ!


ザラ「あはあぁぁ~♥しゅごぉっ♥ちんちんしゅごひぃっ♥しゅごいおっきいぃ~♥」

提督「ぐひひひひ…ザラちゃんの頭の中もヌレヌレだったねぇ」

大淀「あはあぁ~♥おじさまからぁ♥すっごい淫気がぁっ♥ 」

ポーラ「はぁ~はぁ~♥しゅごいれすぅ~♥おじしゃまでいっぱいれすぅ~♥」

五十鈴「はわああぁぁっ♥これヤバいっ♥むわむわしてっ♥染み込んじゃうぅっ♥」

提督「はぁはぁはぁ…あっでるっ!ザラちゃんの脳髄に射精っ…おぉっ!おぉああぁぁぁっ!」


どくどくどくどくっ!どぷっ!


ザラ「ひああぁぁぁっ♥ああぁぁ~っ♥はぁんっ♥はぁ~はぁ~♥ああぁぁ…あんっ♥」


びくんっ!びくんっ!


ザラ「あぁ~♥はあぁぁ~♥ふやんっ♥」


ぬぽぉっ…


提督「はぁはぁ…ぐふふふふ。ザラちゃんのおでこに淫紋を刻んじゃったぞぉ~」

ザラ「あはぁんっ♥これしゅごひぃ~♥あたまもぉ♥むねもぉ♥きゅんきゅんしちゃいますぅ♥あぁ~♥おじしゃまのちんちんしゅごひぃ~♥」

提督「ふひひひひ、凄いだろ?ザラちゃんに淫気をびゅるびゅるしたくてビンビンだ」

ザラ「はあぁんっ♥きてぇっ♥ザラを押し倒してくらしゃいっ…ふにゃあぁぁっ♥」


がばぁっ!にちゃあぁぁっ!


ザラ「ああぁぁんっ♥すごぉっ♥がばぁってぇ…あっくるっくるぅっ♥きゃああぁぁんっ♥」


ずぷぷぷぷっ!


提督「はぁおおぉぉ~っ!ぐひひひひぃ…あぁ~ザラちゃんに淫気チンポぶち込んじゃったぁ~」

ザラ「ひぃんっ♥はうぅんっ♥あっらめっイクっ♥」


がくがくがくがくっ…


提督「おっおっおぉっ!うひひひひぃ~ザラちゃんのおまんこがぢゅーぢゅー言ってるねぇ…早くもイッちゃったねザラちゃん」

ザラ「はぁんっ♥はぁ~はぁ~♥イッひゃいまひたぁ♥ザライッひゃい…んんん~♥んちゅ♥あむん♥ちゅるぅ♥」

ポーラ「ほおぉ~♥ザラ姉さまの脚、おじさまの腰に巻き付いちゃってます~♥」

大淀「ちんちんずっぽりした上でのディープキスですねぇ♥おじさまとザラさんの腰がびったり密着しちゃってますよぉ♥」

ザラ「んふぅ♥んぱぁ♥しみてるぅ♥おまんこからぁっ♥ちんちんからぁっ♥あっあっあっあっ♥」


どちゅどちゅどちゅどちゅっ!
ぱんぱんぱんぱんぱんっ!


ザラ「らめっあっ♥すっごくこすれっ♥イッあっ♥イクイクイクイクぅっ♥はあぁんっ♥あっまたぁっ♥」

五十鈴「うっわぁ…凄い早さでズポズポしちゃってるぅ…♥」

提督「はぁはぁはぁはぁっ!やべっあっ!出そうっ!ザラちゃんゴメンっ!おじさんでちゃいそうっ!」

ザラ「いいれすぅっ♥いっしょにイクぅっ♥あっイきそっイきそっ♥」

提督「ザラちゃんに淫紋っ!あっでるっ!でるでるでるでるっ!おおぉぉぉっ!」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!


ザラ「でてるぅぅっ♥あああぁぁぁっ♥しゅごっイッ♥イクイクイクイクぅ~っ♥」


びくんびくんびくんびくんっ!


ザラ「はああぁぁんっ♥はぁ~はぁ~はぁ~♥あぁぁ…あんっ♥」

提督「はぁ~はぁ~…くっくっくっ。ザラちゃんの子宮にも、額にも淫紋がくっきりだぁ…」

ザラ「ふにゃ…あぁんっ♥いんまだぁ♥ザラも淫魔になっちゃいまひたぁ~♥」

ポーラ「お酒に関して釘を刺されましたが~、ザラ姉さまも仲魔入りですねぇ~♥めでたいです~♥」

大淀「おめでたいですね♥では、なぜかディルドに顔射されてる二人を連れて進撃しましょうっ!」

これで、地下6階はクリアです。

さて、地下7階にどんな設備がある?
安価下1~5で、コンマが最大のものを選びます。

・ローションプール
・試薬室(工廠)
・映像解析室(裏)
・明石の工廠(裏)
・その他

「その他」の場合、部屋の名称と使用目的を書いていただくようお願いいたします。

安価神の皆さん、ありがとうございました。場所はローションプールに決定です。
では次に、チャレンジャーを三人決めたいと思います。今回はゲストではなく、現在のツアー参加者からチャレンジャーを出します。

ポーラ
大淀
霧島
五十鈴
阿武隈

上記から三人、選出お願いいたします。
安価下1~3で選びたいと思います。

参加者選びで、今回の更新を終わります。

ごめん仰る通り阿武隈でおk
ポーラは欲張りすぎたサーセン

>>387
ドンマイ
ポーラもそのうちネッチョネッチョしてくれるはず

地下7階


『寧泥の間』


五十鈴「寧泥の間って書いてあるわね」

大淀「ははぁ…泥ですか…」

阿武隈「どろぉってしてるんですかね?はぁ~はぁ~♥」

五十鈴「な、何でいきなり息が荒いのよ。ってか、そのネックレス…」

霧島「ええ♥おちんちんディルドがうにゅうにゅ変化して♥ネックレスに変わっちゃいましたぁ♥」

ポーラ「はぁ…霧島さん、阿武隈さんもネックレスを~…」

大淀「地下1階で、ウォースパイトさんが身につけていたネックレスと同じデザインですね。ネックレスから、めちゃくちゃに淫気が吹き出していますが…」

五十鈴「だ、大丈夫なの?そんなの身につけて…」

阿武隈「このネックレス凄いですぅ♥あたしの胸元からぁ♥全身がおじさんに包まれちゃってるみたいぃ~♥」

霧島「はぁ~はぁ~♥頭の中いっぱいっ♥えっちなことが次から次にぃ…あんっ♥」

ポーラ「お二人とも~身体がクネクネしちゃってます~早くも目にハートが浮かんじゃってますね~」

五十鈴「そのネックレス、洗脳作用があるんじゃないの?ヤバそう…ってかヤバいわよ」

大淀「まあいいじゃありませんか。それより、扉を開けてみましょう」


ぎいいぃぃ~


五十鈴「あら…明るい室内ね。だけど…」

ポーラ「プールですか~、なんかジムの室内プールって雰囲気です~」

大淀「プールに水が張ってありますね。うん、槽内もキレイに掃除してあります。しかし…」


とろおぉ~


大淀「水ではなく…ローションですねぇ…」

阿武隈「あはぁ♥このプールの中でぇ♥おじさんとぬちゅぬちゅするんですねぇ♥」

大淀「まあそうでしょうけど。一応、明石に確認してみましょう…むむ」

大淀(明石、明石?応答願います)

五十鈴「テレパシーで確認中ね」

霧島「何です?テレパシーって」

五十鈴「おじさんとえっちなことした艦娘って、テレパシーが使えるようになるのよね」

霧島「ほお。初耳でした」


明石(…はい、明石です~)

大淀(…え。あなた寝てたの?)

明石(ああ、ちょっと昼寝をね。これからシャワー浴びて、ウォースパイトさんと愛宕さんとお茶する予定で)

大淀(そ、そう。ところで、あなたに聞きたいことがあってね)

明石(え、あ…ローションプールの階に当たったのね。ローションプールねぇ…)

大淀(え。なんかマズイことでもあるの?)

明石(いや、別にマズくはないけど。ローション自体は植物成分由来で、飲み込んでも害は無いし)

明石(けど、単に、プールにローションが入ってるだけなんでさ。新しく思いつくこともなかったんで、開発は止まっちゃってたのよね~)

明石(まあせっかくだしさ。大淀たちで上手い使い方を考えてくれたらいいわよ。じゃあね~)


大淀「…かくかくしかじかです」

ポーラ「仕事を投げられましたね~」

提督「なるほどねぇ。ここは一つ、おじさんがやってみよう」

大淀「あ、あら…おじさまが遅れて登場ですね」

阿武隈「ふあ~♥おじさん裸だぁ~♥海パンだけ~♥」

五十鈴「び、ビキニタイプね。すっごく際どい…」

阿武隈のお尻のいいとこ見てみたい♪

>>391
上手く見せられたらいいけどね、やってみましょう

霧島「それで…『やってみよう』とは、具体的に何をなさるんです?」

提督「ただのローションなのでね。これで、おじさんのダシを取ります」

五十鈴「だ、ダシって…」

提督「まあ、このプールに入って、ぐるんぐるんするだけなんだけどね」


ちゃぷ…


提督「うひょ~冷たい。ちょっと温めないといかんなぁ」

ポーラ「深さは~おじさまの腰あたりですね~」

提督「みんななら胸元ぐらいだね。滑って溺れないよう気をつけてもらわんとな。さて、プールの中央に来たので…ぐるんぐるん~」


ぴっちゃぽぴっちゃぽ~


大淀「おじさま…少しかがんで、両手を広げて回っていますね」

提督「今度は逆回転だ。けっこう疲れるなぁ」

霧島「ふーむ…」


ちゃぷ…


霧島「あら?ローションの温度が上がりましたか?けっこう温かく…」

阿武隈「え…あっホント!ローションが冷たくなくなってます!」

提督「ふむ…こんなもんかな」


ざぱ…ぬとおぉ~


ポーラ「立ち上がったおじさまから~ローションがぬとぉ~ってしちゃってます~♥おじさまの身体がぬとぬとですぅ~♥」

阿武隈「はぁ~はぁ~♥おじさんの身体すごぉい♥胸も肩も…腕も筋肉モリモリだぁ~♥」

大淀「いつ見ても素晴らしいですねぇ♥抱きしめられただけでイッちゃいそうです…はあぁ♥」

提督「さて…誰におじさんと一緒にぬっとぬとになってもらうかな?」

提督「よーし…五十鈴ちゃんだ!いらっしゃい!」

阿武隈「ええぇぇっ!?」

ポーラ「へぇ~五十鈴さんをご指名ですか~」

大淀「あらあら…五十鈴さんですか。私たちの中では一歩引いた感じでしたが…」

五十鈴「………」

五十鈴「…えへへ♥」

五十鈴「じ、実はすっごく興味あったのよね♥淫魔の洗礼ってのに♥」

阿武隈「ええ~、千歳さんと同じこと言ってるぅ~…」


ふわふわ~


五十鈴「わっわっ…五十鈴の身体が浮いちゃって…」

霧島「おぉ…五十鈴さんが、プールの方にふわふわと」

五十鈴「きゃっ…五十鈴の服も溶けちゃってるぅっ♥裸になっちゃうぅっ♥」

提督「水着も良かったかもだがね。せっかくなんで、五十鈴ちゃんを直に味わいたくてね。うひひひひ」


とぽおぉ~、にちゅううぅぅっ!


提督「五十鈴ちゃんの到着だ、さっそくローションまみれで抱きしめちゃうぞぉ~」

五十鈴「ふにゃああぁぁんっ♥抱きしめられちゃったぁっ♥すごぉっ♥かたぁいっ♥おじしゃん筋肉すごいよぉ~っ♥」

提督「五十鈴ちゃんの身体も素晴らしいぞぉ?おっぱいもお尻も何もかもっ!柔らかいのに張りもあるっ!おかげでおじさんのチンポもビンビンだ」

五十鈴「あっあっ♥いやぁんっ♥おちんちん当たってるぅっ♥五十鈴のお腹にぃっ♥」

提督「うはははは。ぐるんぐるんしてるうちに、海パンが溶けちゃってねぇ。まあ裸でローションまみれの方が気持ちいいからねぇ」

阿武隈「うぅ~、ぐすっ…ずるい、ずるいよぉ~」

提督2「あぁっ泣かないで阿武隈ちゃん!おじさんが一緒にぬとぬとしてあげるからさ」

阿武隈「え…はにゃああぁぁんっ♥おじしゃんだぁ~♥あんっ♥」

ポーラ「おぉ~!いきなり出現のおじさま~阿武隈さんを抱きしめちゃいましたね~♥」

阿武隈「はぁんっ♥おじしゃんすてきぃっ♥ふやぁんっ♥阿武隈の服も溶けちゃうぅっ♥」

提督2「おじさんの制服もだよ~ぐふふふふ。さらにだね」

阿武隈「あっあっあっ♥はいってるぅっ♥そこらめぇっ♥おじりおじりおじりいぃ~っ♥」

提督2「いいじゃないか阿武隈ちゃん。お尻で気持ちいいって、阿武隈ちゃんのアドバンテージだろ?」

霧島「ははぁ…溶けた制服が、阿武隈さんのお尻に入り込んじゃってるんですねぇ」

阿武隈「しゅごぉっ♥おくぅっ♥おくきちゃうぅっ♥あ~あ~♥」


がくがくがくがくっ…


提督2「おぉっと、早くプールに連れて行かないとね」


ふわふわ~


阿武隈「イキそぉイキそぉっ♥あぁっ♥でりゅっ♥イクぅっ♥ああぁぁぁ~っ♥」


ぷしゃああぁぁっ!
ぼたぼたぼた…


ポーラ「あらあら~♥阿武隈さんの吹いた潮が~プールにぼたぼた入っちゃってますね~♥」

提督2「うひひひひ。おじさんのダシだけでなく、五十鈴ちゃんと阿武隈ちゃんのエキスも混じっちゃったねぇ」


どぽああぁぁ~


五十鈴「あはぁ~♥阿武隈もきちゃったぁ~♥あんっ♥ネックレスは溶けてないんだぁ♥」

阿武隈「きゃあんっ♥ホントだぁっ♥おじしゃんのちんちんネックレスぅ♥」

提督「うひいいぃ~、五十鈴ちゃんの腕がおじさんの首に巻かれて…ちゅむぅ~」

五十鈴「ふぅんっ♥ちゅむぅ♥あむん♥にゅぷっ♥」

阿武隈「あぁんっ♥あたしもキスぅっ…んんんっ♥ちゅむ♥れろぉ♥ちゅぷぷぅ♥」

霧島「ふーむ…五十鈴さんと阿武隈さん、おじさまたちと熱烈なキスですねぇ…って!?」

大淀「ちゅむっちゅむんっ♥れろぉれろぉ♥ちゅぱぁ♥おじさまぁ♥おじさまぁ~♥」

提督3「ふぅ~ふぅ~!うひひひひ、大淀ちゃんの身体ぁ~気持ちいいなぁ~」

ポーラ「あらあら~♥いつの間にか、大淀さんも熱烈なキスぅ~♥」

霧島「しかも大淀さんの服、既に全部溶けてしまっているんですが…」

提督3「待たせてスマンな大淀ちゃん。さあ行こうぜ」


ふわふわ~


大淀「あっあっ♥おじさまぁ♥おじさまぁ♥はぁんっ♥ローションあったかいですぅ♥あったかくてぬるぬるですぅ♥」


霧島「はぁ~はぁ~♥つっ次は私ですかっ!?しれーくんと一緒にローションまみれなんですねっ!?」

ポーラ「はぁ~…あ、いつの間にか~プールサイドにベッドが三台ありますね~」

霧島「はぁ。三台」

ポーラ「ベッドが三台ですから~、五十鈴さんと阿武隈さんと大淀さんの分ですね~、つまり~」

霧島「…三人だけ」

ポーラ「ですね~、いいじゃありませんか~、この先いくらでも機会があるはずですしぃ~」

霧島「くきいいぃぃ~っ!せっかくしれーくんとえっちなことして、しれーくんを生セックスで私にドハマリさせるところだったのにいいぃぃっ!」

ポーラ「霧島さんって~こんなこと言っちゃう人だったんですね~」

霧島「はぁー、ふぅー…し、仕方ありません。新しくツアーに参加される方を集めましょう」

まず、新たなツアー参加者を二人選びます。

明石
愛宕
ウォースパイト
大淀
ザラ
千歳
千代田
那珂
野分
ポーラ
舞風
摩耶
妙高
阿武隈
五十鈴

上記を除いた艦娘を二人、安価下1と2でお願いします。

続いて、新たな補佐艦を選びます。

・ポーラ(現旗艦だから)
・大淀(今ヤッているから)
・阿武隈(今ヤッているから)
・五十鈴(今ヤッているから)

上記以外の艦娘を、安価下1でお願いいたします。

浦風「浦風じゃ。浦風、なんじゃけど…」

伊168「イムヤだよ…イムヤなんだけどさぁ…」

ポーラ「新たなツアー参加者ですね~旗艦のポーラです~」

五十鈴「あっらめっ♥そこぉっ♥おまんこ弄るのぉっ♥」

提督「くっくっくっ。五十鈴ちゃんが気持ちよすぎて、おじさんの陰毛がにゅるにゅる伸びちゃってねぇ」

阿武隈「こっちもぉっ♥しょくしゅっ♥ふやぁんっ♥」

提督2「うひひひひ、いけない阿武隈ちゃんだなぁ?おじさんと阿武隈ちゃんの身体に挟まれて、チンポがグリグリされちゃってるよ」

提督3「素晴らしいぞ大淀ちゃん!熱烈に抱きつかれて、ピンピンの乳首がクリクリだぁ~ぐひひひひ」

大淀「はぁんっ♥おじさまぁ♥おじさまの胸板すてきぃっ♥カチカチですぅ♥」

霧島「お二人とも、よく来てくれました。感謝いたします」

浦風「まあ…ねぇ?うちも、おじさんとアレなことするんも…ねぇ?キライじゃないんだけど…」

伊168「三人とも、完全に目がイッちゃってるわね…」

不知火「不知火です。補佐艦の大役、身に余る光栄です!」


びしぃっ!


ポーラ「敬礼ですか~」

霧島「気合いが違いますね。ではこちらも敬礼を」

浦風「あ、うちらも一応」

伊168「そうね、一応。なんか場違いな気もするけど」

ポーラ「では~ポーラも敬礼を~…。さて~この艦隊の活動内容ですが~」

ポーラ「鎮守府の地下に広がる迷宮を探索し~」

ポーラ「機会を見つけて~淫魔の洗礼を施された後に~おじさまとズポズポすることです~♥」

浦風「ず、ズポズポか~」

伊168「結局、ああなるってことよね…」

不知火「承知いたしました。不知火にお任せください!」

霧島「言い切っちゃいましたね…」

次回から、ひたすらゴリゴリと、三人のエロシーンだね
今回の更新は、ここで終わります

阿武隈に五十鈴みたいなおっぱいになるかアナルの良さを認めさせて更に開発進めるか
二択迫った結果散々悩んだ末に後者を選んじゃう様子が見たい

なおおじさんは胸のサイズには手を付けないが感度の開発はガッツリやってしまう
とんでもなく意地悪な奴なのであった

>>404
なるほど、その路線で行ってみましょう。阿武隈のおっぱい感度上昇もがっつりとね

当然五十鈴産の母乳が
おじさん特製の薬用成分と混ざって
飲んだり浣腸に使われたり大活躍するんですよねわかります

>>406
母乳…この鎮守府の、ちょっと胸が大きい艦娘につきまとう事柄だね

大淀「ちゅぱぁ…あぁんっ♥新しい艦娘がツアーに着任してくれましたぁ♥あっあっ♥おまんこくちゅくちゅらめれすぅ♥皆さんよろしくお願いいたしまぁんっ♥」

五十鈴「あはぁ♥みんな頑張ってねぇ♥ふやぁんっ♥」

阿武隈「いやぁんっ♥おじりぃっ♥おじりくねくねぇっ♥みなしゃんよろしくぅっ♥」

浦風「あ~あ…ローションのプールじゃから、髪までぼってりじゃねぇ」

伊168「プールっていうけど、みんな水着じゃなくて裸なのね…」

霧島「皆さん、部屋の角にカプセルがあるのが見えますか?」

ポーラ「明石さん開発のカプセルで~、どんな汚れも服ごとキレイキレイですからねぇ~」

不知火「了解です、助かります。これで、髪や顔、服に射精されても問題ありませんね」

伊168「…え」

浦風「不知火姉さん、気合い十分じゃのぅ…」

五十鈴「はぁ~はぁ~♥んちゅ♥んふうぅ~♥」


ぷにゅるんっぬちゅるぅ~


提督「うふおぉ~、五十鈴ちゃんのおっぱい凄いなぁ~。ローションのおかげでにゅるんにゅるんだぞ」

五十鈴「あっあっあっ♥おじさんの胸ににゅるんにゅるん~♥おじさん嬉しそぉ~♥」

阿武隈「五十鈴姉さんすごいぃ~♥はにゃあんっ♥しゅごぉっ♥抱きしめられるのぉっ♥おじしゃんの身体しゅごひぃ~っ♥」

提督2「うひひひひ、艦娘はみんな凄いんだぞぉ?抱きしめると柔らかくって気持ちよすぎぃ~」

提督3「はぁ~はぁ~はおおぉぉ~大淀ちゃんの耳たぶぅれろれろれろぉ~」

大淀「おじさまぁっ♥おじしゃまぁ~っ♥はぁはぁはぁはぁっ♥」


にちゅにちゅっにゅるぅっ!


提督3「おおぉぉぉっ!いきなり大淀ちゃんのチンポ手コキっ!うわっああぁぁぁ~っ!」

伊168「…あれ?大淀さんのおでこに、なんかヘンな模様が」

大淀「はぁはぁはぁっ♥すてきぃっ♥おじしゃまのちんちんカチカチにぃっ♥」


ぴちゃっばちゃっ!


浦風「は?なんじゃあれ?細長いのがバチャバチャと」

ポーラ「はい~、大淀さんの尻尾ですね~♥」

霧島「性的興奮で、正体が現れちゃってますね」

伊168「し、正体って…」

ポーラ「先ほど説明した~淫魔の洗礼を施され~淫魔になっちゃってるんですよ~♥」


ずずずずず~…


五十鈴「あっあっあっ♥なんかきてるぅっ♥きちゃってるぅ~っ♥」

提督「うひゃ~、大淀ちゃんから淫気が溢れちゃってるねぇ。あぁ~おじさんも気持ちいい~」

阿武隈「らめぇっ♥染みてるぅっ♥やらしいのきちゃってるぅ~っ♥」

ポーラ「あらあら~♥大淀さんの淫気が~あっという間にプールに行き渡っちゃいましたね~♥皆さんには見えないでしょうが~水面にピンクの蒸気がモワモワ~♥」

霧島「五十鈴さんと阿武隈さん、口から舌をはみ出させてアヘアヘですねぇ♥あぁ~今からでも参加できないのかしらねぇ♥」

不知火「…淫魔の洗礼を受けた方は、大淀さんだけなのですか?」

ポーラ「この場には~私と大淀さんだけですね~。まあ~五十鈴さんと阿武隈さんが~これから仲魔入りしますが~♥」

霧島「新しくツアーに参加した方々は洗礼の施され方もご存知ないようですし。まあ、今回は見ていただくということで」

浦風「そ、そうじゃねぇ」

伊168「と、とんでもないモノに参加しちゃった…どうしよう?」

絶対口調は冷静そうにしながら無意識に自慰始めてそう>イムヤ

阿武隈のお尻の穴をつんつんってノックしたらくぱぁって開いて迎え入れてくれそう

>>410
初の、潜水艦からの淫魔だしねぇ
最初はともかく、気合い入っているところを見せてくれるかな?
>>411
うつ伏せからの尻たぶ開きだわな

大淀「あはあぁ~♥ちんちんしこしこしたらぁ♥ちんちんからカウパーがにゅるにゅるぅっ♥ローションに混ざっちゃいますぅっ♥」

提督3「ヤバいっマジでヤバいからぁっ!ぐううぅぅ~っ!」


にちゅにちゅにちゅにちゅっ!


阿武隈「あっあっあっ♥おじしゃんっしゃせーしちゃうぅっ♥プールにせーし混ざっちゃうよぉ~♥」

提督2「ちょっ阿武隈ちゃんっ!?阿武隈ちゃんまでチンポしこしこっ!?」

五十鈴「みんなやらしいわよぉっ♥だからぁ♥五十鈴もちんちんしこしこしこ~♥」

提督「ちょっマジかっ!?あわぁっあっあっあっあっ!ヤバっゴメンっ!でるでるでるでるでるぅっ!」


びゅるるるるうぅぅ~っ!


提督3「もっダメっ!でるっ!でるでるでるでるでるぅ~っ!」

提督2「ぐうぅっ…あっでるっ!阿武隈ちゃんでイクっ!あ~あ~…あっでるでるっあぁおおぉぉっ!」


がくがくがくがくがくっ!
どぷっ!びゅるびゅるびゅるびゅるっ!


阿武隈「あっでてるぅっ♥しゅごぉっ♥おじしゃんあたしでイッてるうぅぅ~っ♥」

五十鈴「いやあぁんっ♥びゅるびゅるぅ♥ちんちんからいっぱいでちゃってるぅ~っ♥」

大淀「ろーしょんに混ざっちゃいますぅ~っ♥すてきぃっ♥おじしゃまのせーしまみれぇっ♥イクイクイクイクぅっ♥」

浦風「わわ…透明だったローションが、全部白く濁っとる…」

霧島「すごいですね~♥きっと、皆さんの魔力とおじさまの精子が劇的反応を起こしたんでしょうね~♥」

伊168「いやいやいや…マジ?」

ポーラ「はっきり分かりませんが~おじさまなら可能でしょうね~ステキですぅ~♥」

結局ローション精子風呂かよ…と言われると困っちゃうなぁ
今回の更新は、ここで終わります

私は一向に構わん
阿武隈は淫魔化して何か特殊な能力得て
提督に一泡吹かせようと調子に乗るけど
能力逆手にとられてごめんなさいしてほしい
感覚を過敏にして優位に立てると思ったら自爆みたいな

>>414どうせだから淫魔の尻尾液もマゼマゼしちゃいましょう!

乙 168はまだ平常ぶってて草

これローションじゃなくて触手液プールやね

>>415
「ごめんなしゃいぃ~っ♥」ってヤツですね。しかし、そこまで書けるかなぁ
>>416
よっしゃ混ぜますかぁー!
>>417
乙ありがとう。わりとイムヤって突っ込み役だと思ってたんだけどねぇ
>>418
いろいろ混ぜて訳わかんなくなるパターンだね

イムヤってスク水だからローションプール似合いそうではある

ツッコミ役でも突っ込まれるイムヤ

>>420
白濁液に紺色だから映えそうだね、そういう問題じゃなさそうだけど
>>421
いずれ激しい突っ込みを受けるでしょう

阿武隈「あぁんっ♥せーしいっぱいぃ~♥あたしっせーしに浸かってるぅ~♥」

五十鈴「しゅごいぃ♥いやぁんっ♥せーしが五十鈴にぃっ♥いっぱいくりんくりんしちゃってるぅ~っ♥」

大淀「すてきですぅっ♥受精しちゃいましゅ♥卵子の大淀にぃっ♥おじしゃまの精子が潜ってきてましゅ~っ♥」

阿武隈「あたしっタマゴになっちゃうぅ~っ♥おじしゃんのせーしっ♥せーししゅきぃっ♥らいしゅきぃぃ~っ♥」

提督3「ぐひひひぃ~、参ったなぁ。おじさんが三人がかりで射精したら、ローションが精液に変わっちゃったよ」

提督2「ふうぅ~…せっかくなんで、精液を阿武隈ちゃんに塗り塗りしちゃおう。バックに回って、ほーら塗り塗り~」

阿武隈「らめらめらめぇっ♥あっしゅごっ♥しゅごいぬるぬるぅっ♥」

提督3「大淀ちゃんにもね。いや~、白く美しいツヤピカプリプリの大淀ちゃんが精液まみれ~やべ、またチンポ勃ってきちゃった」

大淀「ふあぁんっ♥すてきぃっ♥おじしゃまのちんちんっ♥またカチカチにぃっ♥」

提督2「ほーらほら五十鈴ちゃん、バックから五十鈴ちゃんをぬるぬるしちゃうぞぉ~受精する卵子プレイだねぇ~」

五十鈴「あっあっあっ♥しゅごっあっ♥」

提督2「五十鈴ちゃんと同じく、勝ち気なツンツンおっぱいだ。軽く揉みつつ精液塗り塗り~下乳にもサイドも塗り忘れないようにね」

五十鈴「はぁっはぁっ♥イキそぉイキそぉ~♥」

提督2「ふーむ、五十鈴ちゃんの全身がガクガクしてきたね。乳首もピンピンに…親指と人差し指でクリクリ~」

五十鈴「あっイクっ♥らめっ♥あっあっ♥あはああぁぁ~っ♥」


がくがくがくがくっ!
ぷしゃああぁぁ~っ!


提督2「あーらら、精液に潮が混ざっちゃったね。おじさんの精子も栄養補給して元気いっぱい~うひうひうひ」

大淀「あはぁ~♥五十鈴しゃんイッちゃってますぅ♥ふやんっ♥そこらめれすぅ♥」

提督3「ダメかな?いいじゃないか大淀ちゃん。軽く開いたおまんこに精液を刷り込んでだね…おっ、尻尾がビクビクしてきちゃった」

阿武隈「あぁ~♥大淀しゃんのしっぽぉ♥先っちょぶくってしてるぅ♥おちんちんみたい~♥しこしこしこ~♥」

大淀「あっらめれすぅ♥しこしこされたらぁっ♥」

五十鈴「あはぁ♥先っちょからにゅるってぇ♥ホントにおちんちんといっしょぉ♥五十鈴もぺろぺろしてあげるぅ~♥」

大淀「ゆるひてぇっ♥ホントにらめなんれすぅ♥ふあっあっあっ♥」

提督3「ここで、大淀ちゃんのおっぱいもにゅるにゅるだ~ぐひひひひ」

大淀「はぁっはぁっはぁぁんっ♥もぉらめっ♥でひゃうっ♥あ~あ~♥イクイクイクイクぅ~っ♥」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!
ぷしゃああぁぁっ!
ぼたっぼちゃぼちゃっ!


阿武隈「はにゃああぁぁんっ♥あっあっ…あぁんっ♥いっぱいでちゃったぁ~♥あたしの顔にぃ♥いっぱいかかっちゃったぁ♥」

五十鈴「せーえきと違ってぇ…透明なのね♥五十鈴の顔もねっとりぃ♥プールにもこぼれちゃったぁ♥」

大淀「あへぇっ♥はぁっはぁっ♥あっあっ♥あはあぁ~♥」

提督3「くっくっくっ、尻尾からおまんこ汁を吹き出し、同時に潮吹きだもんねぇ。大淀ちゃん、気分はどう?」

大淀「ああぁぁ~♥しゅごひぃ♥きもちかったれすぅ♥いっぱいでひゃいまひたぁ~♥」


ずずずずず…


阿武隈「あっあっ♥なんかきてるぅっ♥染みてるぅ~っ♥イクイクイクイクぅっ♥」

五十鈴「はあぁんっ♥あったかいのぉっ♥あっらめっ♥いやんっ♥五十鈴もイクっ♥イクイクイクイクぅ~っ♥」


びくんびくんびくんっ!
ぷしゃああぁぁ~っ!

ポーラ「あらあら~♥五十鈴さんと阿武隈さん~、おじさまと大淀さんの淫気に包まれ過ぎですね~♥」

霧島「洗礼を受けなくても淫魔化しちゃいそうですねぇ♥」

ポーラ「それも問題なんですよ~、淫気を受け入れる一方だと破裂しちゃいますからね~。きちんと淫魔になって、淫気を放出しないとダメなんです~」

不知火「なるほど」

浦風「なんか、おっそろしい話じゃねぇ」

伊168「どういう会話なの…」

提督3「むふふふふ。そろそろ、ベッドに移動しないかい大淀ちゃん。ステキな淫魔になった大淀ちゃんの姿、みんなに見せてあげようよ」

大淀「はぁい♥あんっ♥浮いてるぅ♥おじしゃまに抱っこされてぇ♥」


どぷっどろおぉ~


提督「ぐひひひひ、五十鈴ちゃんも移動しよう。いよいよ淫魔の洗礼だぞぉ~」

五十鈴「うんっうんっ♥きゃんっ♥」


どろおぉ~ぼたぼたぼた…


阿武隈「あっあっ♥おじりぃっ♥おじりがぁっ♥またうねうねぇっ♥」

提督2「そのときが近いってことだ。阿武隈ちゃんの淫魔デビューがね」

阿武隈「あはぁ~♥あたひも淫魔にぃ~♥うれひいっ♥」


ごぼぉ~どろおぉ~


提督3「さあ、ベッドの上に到着だ。みんな、大淀ちゃんを見てくれよ。くっくっくっくっ」

大淀「あはぁ~♥みなしゃん♥おーよどをごらんくだしゃいぃ♥おでことぉ…しきゅーにぃ…おじしゃまへの忠誠の証ですよぉ♥」

五十鈴「はぁ~はぁ~♥淫魔の紋様だわぁ♥見てるだけでぇ…頭おかしくなりそぉ~♥」

阿武隈「おーよどしゃんっ♥すっごいすてきぃ♥淫魔の紋様~♥あたひも欲しいよぉ~♥」

阿武隈はお尻でしまくってお腹じゃなくて腰の背中側に淫紋ができそう

>>426
それねぇ…例えば、愛宕の胸に淫紋が浮かぶとか考えてたけど(パイずりし過ぎで)、やっぱりおでこと下腹部で統一しようかなぁと思う。ひとまずだけど

伊168「ほ、ホントだ…おでこと、おへその下に紋様が…」

浦風「紋様もじゃけど…大淀さんの身体中に、白いのがこびりついとる…」

不知火「おや?大淀さんの瞳が深紅に…あんな瞳の色でしたか?」

大淀「あはぁ♥瞳の色も変わっちゃいましたぁ♥おじさまの淫気に染まっちゃってるんですぅ♥」

ポーラ「ふむふむ~♥ポーラもまだまだ進化できるってことですね~♥」

霧島「はぁ~はぁ~♥あんっ♥私の首飾りからぁ♥なんかジンジン来てますねぇ♥」

提督3「大淀ちゃんの淫気に反応してるんだな。ならば、おじさんも正体を見せねばならんな…ふうぅぅ~」


ずずずずず…


伊168「えっえっ!?おじさんが黒い煙に包まれっ…!?」

提督「ぐひひひひ、ならばこちらも…はああぁぁ~」

提督2「よしよし、おじさんも変わっちゃうぞぉ~むうぅぅ~」

浦風「な、なんじゃあぁっ!?ふおっ、けほっけほっ!お、おじさんの身体の色が…!?」

不知火「なんと…おじさんの肌が赤く…黒いまだら模様が…」

五十鈴「あぁんっ♥しゅごぉっ♥しゅごひやらしいのぉっ♥あっイクっ♥またっまたイクぅ~っ♥」

阿武隈「ふああぁぁ~っ♥これしゅごひぃ~っ♥あぶくまイクぅっ♥はああぁぁんっ♥」


がくがくがくがくっ!
びくんっびくんっ!


提督3「ふはぁ~、くっくっくっ。これが、おじさんの真の姿だ。新入りのみんなの感想はどうかな?」

伊168「か、感想ったって…」

浦風「つ、ツノが生えとる…ってか、お、おちんちんが凄い勃ってしもうとる…」

不知火「さ、さすがに…おじさん、いつの間に…」

逆に考えるんだ
腰にもできちゃえばいいと

>>429
そう言われたらそうだねw

阿武隈「はぁ~はぁ~♥またイッひゃったぁ~♥はぁぁんっ♥おじしゃんしゅごひぃ~♥やらしいのむわむわ~♥」

五十鈴「すてきぃっ♥おじしゃんの筋肉しゅごひぃっ♥ちんちん上向いひゃってるぅ~♥」

大淀「おじしゃまぁっ♥おーよどのおじしゃまぁっ♥はぁんっ♥あたまおかひくなりそぉ♥」


ぎしっぎしっぎしっぎしっ!


霧島「三人とも腰をユサユサして、ベッドがギシギシ鳴っちゃってますねぇ♥瞳がキラキラ…いや、身体全体からキラキラしちゃってますよぉ♥」

ポーラ「戦意っていうか~えっちな気分が高揚しちゃってますね~♥」

提督3「ぐひひひひぃ~!艦娘の前に真の姿をさらすってサイコーだよなぁ!」

提督2「全くだ。気持ちよすぎだから…見てごらん、おじさんの右の手のひらを」


ずずずずず…


浦風「あ、あ…おじさんの手のひらに、あの紋様が…」

阿武隈「あ~♥あぁ~♥あぶくまの紋様だぁ~♥はっあっ♥ひぁんっ♥」


びくっびくっびくんっ!
ぷしゃっ…


提督2「うひひひひ、軽くイッて吹き出しちゃったねぇ阿武隈ちゃん。そう、君に刻み込む淫紋だぞぉ…ほーら」


ずちゅううぅぅ~


阿武隈「あぁおおぉぉ~♥あたまぁ♥あたまずちゅってぇっ♥えへっ♥えへえぇ~♥」

提督2「くっくっくっ。阿武隈ちゃんったら、おでこに紋様を押し当てたのに、腰をカクカクさせちゃって」

阿武隈「らってらってぇ~♥あたまにびゅるびゅるするからぁ♥あたまがおまんこになっひゃうからぁ~♥」

提督2「質問と答えがズレてるけどね。まあ、最高の気分になるのは間違いないからねぇ…くっくっくっ」

何とも中途半端ですが…今回の更新は、ここで終わります

大淀「はぁ~はぁ~♥阿武隈さんっおでこに淫紋ずちゅってされてますぅ♥」

五十鈴「阿武隈ったらぁ♥寄り目になっちゃってるわぁ♥すっごい気持ちよさそぉ♥」

浦風「げげ…阿武隈さんのおでこから何か垂れてきとる」

阿武隈「あ~♥あぁ~♥にちゅってぇ♥おでこっおまんこになったぁ♥ちんちん先っちょつんつん…ほぅおおぉぉ~♥」


にゅぐぐぐぐ~


提督2「はぁ~はぁ~…ほーら、阿武隈ちゃんの頭にチンポが入っちゃったぞぉ~、すっげ濡れ濡れだ」

伊168「えっえっ!?頭の中にって…」

阿武隈「はぁおおぉぉっ♥しゅごぉっ♥かたぁいっ♥ちんちんおっきいぃ~♥イッあっ♥」


がくがくがくがくっ!


阿武隈「はぁぁんっ♥あっはぁっ♥はぁぁ~♥イッたぁ♥しゅごぃイッたぁ~♥」

ポーラ「あの~、物理的にちんちんが入ったとかではなく~念のおちんちんが挿入されたということで~♥」

不知火「ははぁ…」

霧島「タラタラしてるのが何かは分かりませんが…非常に気持ちよさそうですねぇ♥」

五十鈴「すてきぃっ♥五十鈴にも淫紋ほしいっ♥あっ…♥」

提督「大丈夫。五十鈴ちゃん、君の淫紋はここにあるぞぉ~」

五十鈴「あはぁ~♥ホントぉ♥おじしゃんの手のひらっ♥見てるだけでイッちゃいそっ…へあぁ~♥」


ずちゅううぅぅ~っ!


提督「はっはは、せめて淫紋を押し当てられてからイッてくれよ五十鈴ちゃん」

五十鈴「あっあっあっ♥これしゅごっ♥おでこっにゅるにゅるぅっ♥あいちゃうっ♥おでこくぱってぇっ♥」


がくがくがくがくっ!

五十鈴「ああぁぁんっ♥はぁっはぁっ♥ああぁぁ~♥イッひゃったぁ~♥ふあぁ~♥かたぁいっ♥あたまいっぱいぃっ♥」

浦風「よ、よう分からんけど…五十鈴さんまで、おでこに手のひら押し付けられてガクガクしとる…」

伊168「すっごい…おっぱいばるんばるんしちゃってたわよ…」

五十鈴「はぁんっ♥いやぁんっ♥ちんちんからぁっ♥にゅるにゅるしちゃってるぅっ♥」

提督「うひひひひ…五十鈴ちゃんが気持ちよすぎてカウパーが漏れちゃってるんだねぇ」

大淀「すごいぃっ♥すてきぃっ♥おーよどもぉっ♥あたまにちんちんほしいれすぅっ♥」

提督3「えっ?でも大淀ちゃん、君には既に淫紋が…まあよかろう」


ずずずずず~


大淀「あ~♥あ~♥」

提督3「実際、既に淫紋を刻まれた艦娘に再度の刻印って、やったことなかったからね」

大淀「はひっはひぃっ♥またずちゅずちゅぅっ…んにゃ♥」


ずちゅううぅぅ~っ!


大淀「へぇああぁぁ~っ♥またきたぁっ♥しゅごぉっ♥ふあぁっ♥」


にゅるにゅるにゅる~


伊168「へ…え!?お、大淀の頭にぃっ!?」

浦風「わわわ…ツノじゃ、ツノが生えてきとる!?お、おじさんと同じツノが…!?」

ポーラ「ふおぉ~…まあ、良く考えたら~、おじさまにツノが生えちゃってますからね~」

霧島「ははぁ…うーむ、戦艦棲姫のツノに似てますねぇ」

大淀「あはあぁ~♥うれひいれすぅっ♥ツノまでおじしゃまといっしょぉっ♥あっイクっ♥イクイクイクイクぅ~っ♥」


びくんびくんびくんびくんっ!
ぷしゃああぁぁ~っ!

提督3「ぐひひひひ…いやらしい大淀ちゃんだなぁ、まだチンポ挿入してないのにツノまで生やしちゃって」

大淀「しゅみましぇんっ♥あたまにぃっ♥あたまがいやらしいのでいっぱいにぃっ♥ふあぁっひろがってまひゅっ♥あたまからぁ♥せなかぁっ♥おっぱいもっはああぁぁ~っ♥」


ずにゅううぅぅ~っ!


大淀「はひっ♥はいったぁ♥ちんちんずにゅってぇっ♥あっしゅごっあっ♥」

不知火「『しゅごい♥』の連発ですね…皆さん、半分白目になって」

浦風「し、不知火姉さん…冷静に見とるのう…」

伊168「ヤっバいわよ…三人ともヨダレだらだらでアヒアヒして…」

提督「いよーし…はぁはぁはぁ、阿武隈ちゃんの脳内に射精するからね」

阿武隈「くるぅ~♥びゅるびゅるくるぅ~♥あ~イキそぉイキそぉ~♥」

提督2「ぐひっぐひひひひ…五十鈴ちゃんに思いっ切り射精するからね、脳内から脊髄から、全身の神経を精子まみれにしちゃうぞぉ~」

五十鈴「あ~♥あはぁ~♥せーしっ♥いすずにせーしぃっ♥」

提督3「くっくっくっ…大淀ちゃん、覚悟はいいかい?大淀ちゃんの魂まで精液でドロドロにしちゃうから…!」

大淀「うれひいぃっ♥うれひいれすぅっ♥ぜんぶぅっ♥おーよどのぜんぶがおじしゃまにぃっ♥」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!
どくっどくっどくっどくっ!
びゅるうううぅぅぅ~っ!


阿武隈「あにゃああぁぁ~っ♥しゅごっイッ♥イクぅっ♥イクイクイクイクぅ~っ♥」

五十鈴「はにゃあああぁぁぁんっ♥らめっ♥んぅああぁぁ~っ♥」

大淀「しゅごっイッ♥イクぅっ♥せーししゅごっ♥イクイクイクイクぅ~っ♥」


がくがくがくがくがくっ!
びくんびくんびくんびくんっ!
ぷしゃあああぁぁぁ~っ!

阿武隈「はぁ~はぁ~♥ふやぁんっ♥せーしおよいでるぅ~♥あぁぁ~♥おじりぃ♥おじりもくねくねぇ~♥」

五十鈴「はぁっはぁっ♥あはぁ~♥しゅごいイッたぁ♥らめぇ♥おじしゃんいっぱいぃっ♥」

大淀「へあぁぁ~♥あぁん♥これいいれしゅ~♥おーよどのなかぁ♥おじしゃまでいっぱいれしゅ~♥」

提督「くっくっくっ…三人とも、確かに淫魔の波動が根付いたようだ。では手を離して…と」


にゅぽおぉぉ~
ちゅぱあぁぁ~
ずっ…にゅぽぉぉ~


阿武隈「はやぁんっ♥あはぁ~♥いすずねーさん♥おでこに淫紋ついてるぅ~♥」

五十鈴「ふにゃぁんっ♥あたまからちんちんぬけひゃったぁ♥あぁん♥あぶくまぁ♥おでこに淫紋だわぁ~♥」

大淀「ふぃんっ♥はぁぁ~♥あたまにちんちん♥きもちーれしゅ~♥いすずしゃんとあぶくましゃん♥洗礼おめでとうございますぅ~♥」

阿武隈「あぁん♥ありがとうごじゃいましゅ♥えへへぇ~♥」

五十鈴「おーよどありがとぉ~♥やぁんっ♥あたまからぁ♥どろぉってぇ♥ぺろぉ♥あはぁ♥ぬるぬるおいひい~♥」

伊168「はわわわ…大淀さんは元からだけど」

浦風「五十鈴さんと阿武隈さんに、大淀さんと同じ紋様が…」

不知火「むぅ…三人ともクネクネしながらヘラヘラ笑っていますが」

霧島「何度見ても凄いですが…嬉しそうなのは変わりませんねぇ♥淫魔への変貌、おめでとうございます♥」

ポーラ「また仲魔が増えました~♥ステキです~♥五十鈴さんと阿武隈さん~おめでとうございます~♥」

提督2「阿武隈ちゃん、まずはおでこへの刻印が終わったぞ。この時点でチンポから精液が吹き出しそうだけどね」

阿武隈「ふあぁ~♥おじしゃんのちんちんしゅごいれしゅ~♥ぐいーんってしてぇ♥黒いのもやもやしてまひゅ~♥」

提督「五十鈴ちゃんにもね。子宮へ刻印しなきゃならんからな…くっくっくっくっ」

五十鈴「はぁ~はぁ~♥すてきぃ♥ちんちん上向いてぇ♥やらしいのいっぱいぃ~♥」

伊168「な、なにあれ?おじさんのちんちん、黒いもやもやしたのが…」

ポーラ「おちんちんに~淫気を凝縮してるんですね~♥あのおちんちんで~ズポズポして~精液をびゅるびゅるして~淫魔の洗礼が完了します~♥」

浦風「つ、次から次に…」

大淀「あはぁ~♥おーよどのおじしゃまもぉ♥おちんちんすごくしちゃってますぅ♥」


ぎしぃっ…


提督3「はぁ~はぁ~っ!おっ大淀ちゃん、ベッドに仰向けに寝転んで脚を開いちゃって」

五十鈴「あぁん♥おーよどったらぁ♥でもおじしゃんハァハァしちゃってるからぁ♥いすずもぉ♥」

提督「うひっうひひひひっ!凄いな五十鈴ちゃん!寝転びながら、自分でおまんこ、指で開いちゃって…ふひっ」


ぴゅるっ!


阿武隈「きゃんっ♥いすずねーさんのおじしゃんっ♥ぴゅるってしちゃったぁ♥だからぁ♥あぶくまもぉ♥」

提督2「いやね、カウパーが吹き出したんだよ阿武隈ちゃん…しかし!阿武隈ちゃんまで脚を開いて…はぁ~はぁ~」


ぎっしぎっしぎっし!


不知火「なんか、この部屋…暑くなってきたような」

霧島「空気もヌルッとしてきたわね…きっと、三人から吹き出した淫気が濃くなってるんでしょう…はぁ~はぁ~♥」

なんとなく…「あはぁ♥」「しゅごぉっ♥」の二つを使うことが多い気がする
もっとこう、ビンビン来る淫語や表現があればいいけどなぁ
起承転結・相手の喜びようといった描写が大事なのは分かるけどねぇ

今回の更新は、ここで終わります

提督「あーあ、三人とも寝転んだまま腰をユサユサするから、ベッドがギシギシ鳴っちゃってねぇ」

提督2「むふふふふ。おじさんとして狂喜歓喜しなきゃならんよな。五十鈴ちゃんに覆い被さって…ちゅー」

五十鈴「んんんー♥ちゅうぅ♥あむぅ♥ふぅんっ♥」


ちゅぴっにゅるっくぽっ


提督「おぉぉ!五十鈴ちゃんに熱烈なキス!五十鈴ちゃんのおっぱいが胸板とむにゅんむにゅんしてるよ…なので」

阿武隈「んやぁんっ♥おじしゃんがばぁってぇ♥ちゅむぅ~♥くちゅりっ♥あふぅんっ♥んちゅっ♥じゅるっ♥」

大淀「はぁ~はぁ~♥いすずさんっ♥あぶくまさんっ♥すごいやらしいキスぅっ♥すてきぃっ♥んああぁぁっ♥ちゅうぅっ♥れろぉれろぉ♥」

提督3「ちゅちゅっ、ちゅぱぁっ!はぁ~はぁ~っ!」

大淀「はぁはぁはぁっ♥ひあっ♥ちんちんぷちゅってぇ…はああぁぁ~っ♥」


ずにゅううぅぅ~っ!


提督3「はぁ~はぁ~っ!あっあっあっ!おじさんチンポ挿入しちゃったぁっ!ああぁぁ~っ!」

大淀「しゅごっあっ♥ふああぁぁ~っ♥はぁんっ♥あっ♥はいっひゃったぁ♥ちんちんぜんぶっ♥」

伊168「うわわわ…すっごいずっぽり…」

提督「はぁ~はぁ~っ!いっ入れるよ阿武隈ちゃんっ!淫気で真っ黒のチンポだけどっ!」

阿武隈「ほしいっほしいぃっ♥しゅごいちんちんっ…ひにゃっ♥しゅごっ♥」


くちゅっくちゅりっ!


阿武隈「つんつんっ♥おまんこつんつんらめれしゅっ♥」


ぷちゅっぷしゅっ!


提督「すっすごい…淫気チンポで膣口をツンツンしただけで潮が!なのに、おまんこはチンポが欲しそうにウネウネと…うひひひひ」

しゅるっにゅるぅ~


阿武隈「ひぃああぁ~っ♥はいってりゅぅっ♥おまんこににゅるってぇ…イッあっ♥」


びくっびくんっ!


提督2「ぐひひひひ…立ち上る淫気が阿武隈ちゃんのおまんこに入っちゃって。それだけでイッてるね」

阿武隈「はぁ~はぁ~♥はやくぅっ♥ちんちんずぽってぇ…あっあっあっ♥きたぁっ♥きてるぅ♥しゅごいはいってぇっ♥」


ぐぷぷぷぷ~、ずぢゅ…


阿武隈「へあぁ~♥ちんちんっ♥おくぅっ♥いっぱいぃっ♥」


ぎっしぎっしぎっしぎっし!


提督2「うへへへへ!阿武隈ちゃんったら、腰をフリフリし過ぎだよ…あっでも締め付けが凄い」

五十鈴「はぁ~はぁ~♥ずるいずるいっ!いすずもちんちんほしいっ…きゃんっ♥」


にゅぽぉ~、ちゅちゅぅ~


提督「へあぁ~すげぇ、チンポの先っちょを膣口に入れただけで、先っちょが吸われちゃってるよ」

五十鈴「いじわるぅ♥ちんちんほしいのにぃっ♥あっあっあっあっ♥くるぅっ♥ちんちんくるぅ~っ♥」


ぐぐぅ~ぷぷぶぶ~


提督「はぁ~はぁ~…うひゃあぁ~、亀頭が膣壁で隙間なく包まれちゃって」

五十鈴「あ~♥あぁ~♥ちんちんだってぇっ♥しゅごひよぉっ♥おまんこがぁっ♥おなかいっぱいぃ~…ひぃんっ♥」


ずぢゅうぅ~


五十鈴「あはぁ~♥ちんちんぜんぶはいったぁ♥じわじわくるぅ♥あっあはっ♥イッくっ♥」

がくがくがくがくっ…
にぢゅううぅぅ~


提督「おぉほおぉ~っ!ぐうぅっ!い、五十鈴ちゃん…イッたら締め付けと吸い込みが凄い!気を付けないと、あっという間に暴発しちゃうなぁ」

五十鈴「はぁっはぁっ♥らってらってぇ~♥ちんちんしゅごいからぁ♥ちんちんからぁ♥やらしいの染みてるからぁっ♥」


しゅああぁぁ~…


浦風「げ…五十鈴さん、阿武隈さんの下っ腹から黒いモヤモヤが…」

ポーラ「ずっぽりされたおちんちんから~淫気がガンガン出ちゃってるんですね~♥」

不知火「しかし…五十鈴さんも阿武隈さんも、嫌がる様子はありませんね」

阿武隈「あっあっあっ♥カクカク止まんなひぃっ♥おじしゃん動いてぇっ♥ちんちんズポズポほしいぃ~♥」

五十鈴「いすずもぉっ♥ちんちんごりごりぃっ♥はやくっはやくぅ~っ♥」

大淀「おじしゃまぁっ♥おーよどのおじしゃまぁっ♥おーよどのおまんこトロトロれしゅっ♥いっぱいコスコスぅっ♥」

霧島「ふーむ…阿武隈さんはともかく、勝ち気な五十鈴さん、しっかり者の大淀さんがアヘアヘですねぇ♥いざエッチな状況に遭遇しても、遠慮はいらないってことですねぇ♥」

伊168「き、霧島さんまで目が爛々としちゃってるぅ…」

提督「はぁ~はぁ~…よしよし。もう遠慮はいらないようだから、ふんふんふんふんふんっ!」


ずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅ!


五十鈴「あっいっあっあっ♥しゅごっいっ♥あつひぃっ♥こふれへぇっ♥」

提督2「うへ、うへへへぇ…阿武隈ちゃんっ阿武隈ちゃんっ!」


ぐっぷぐっぷぐっぷぐっぷっ!
じゃらっじゃっじゃらっ!


阿武隈「いやああぁぁんっ♥かたいのっ♥おっきっおっきいぃっ♥ちんちんしゅごひぃ~っ♥」

浦風「なんじゃろ、阿武隈さんの首飾り…でもちんちんズポズポされて、首飾りもじゃらじゃら鳴っとる…」

おっぱいvsおしり

>>442
刻印した後の話になるけどね
ローションプール編が長くなっちゃうな(苦笑)

大淀「はぁんっ♥らめっ♥こしゅれっ♥ちんちんこしゅれっ♥」

提督3「はぁはぁはぁっ!うあっ熱いっ!なんてトロトロでっ!」

五十鈴「かたいぃっ♥しゅごぉっ♥そこぉっ♥そこしゅごぉっ♥」

提督「おっおっおっ!五十鈴ちゃんっ!五十鈴ちゃんは硬いのが好きなんだねっ!」

阿武隈「いっぱいぃっ♥おまんこいっぱいぃっ♥あちゅひっあちゅひぃぃ~っ♥」

提督2「ふはははっ!阿武隈ちゃんはデカいのが好きかっ!やっぱり好みが分かれるねっ!」


ぢゅぐぅっ!ぶぢゅうぅっ!


提督「おっすげぇっ!チンポ抜き差しでおまんこ汁がぁっ!」

提督2「玉袋がびちゃびちゃにっ!あぁ~きもちいい~っ!」

大淀「イキそっ♥イきゅうぅっ♥イッていいれすかっ…イクっイクっ♥」

提督3「うひひぃっ!おじさんの返事が待てずにイッちゃう大淀ちゃんっ!エロいっ!好きだぁっ!」

五十鈴「おーよどイッちゃっ♥ふあっイッ♥いすずもイクぅ~はぁっあっ♥」

阿武隈「みんなイクぅっ♥あっあっあっあっ♥あ~あ~…あっはっ♥イッたぁ♥あぶくまイッたぁっ♥」

提督2「阿武隈ちゃんったら、『イクっ』って言わずにイッちゃったねっ!だから追撃ズポズポだぁっ!」

阿武隈「ごめんなしゃいぃ~っ♥イクぅっ♥またイッひゃうぅっ♥イクイクイクイクぅ~っ♥」

霧島「はぁはぁはぁはぁっ♥すごいぃっ♥あんなにこすれるのっ♥」


ぢぃんっぢぃんっ…


伊168「な、なんで霧島さん、お股を両手で抑えてハァハァしてるの…?」

不知火「霧島さんも首飾りをしてますが…首飾りの、ハートの飾りがじわじわ光ってますね」

次の更新から膣内射精の刻印のローション精液シャワーのおっぱいVSお尻の霧島さんの処女アクメのポーラの冷静な解説の浦風の前向き(エロの)に変化のイムヤのイッちゃっていいの?の…なんか長くなりそう

今回の更新は、ここで終わります

大淀の変身エロス まだまだ進化しそう

首飾り気になる

霧島さん御預け喰らって可哀想…

>>446
これ以上、見た目は変わって欲しくないけどね
>>447
単純に、セクシー女優が裸でネックレス付けてるのがエロくて好きだったからなのよね
>>448
いつゴーサインが出る(安価でズコバコ要員に選ばれる)かわからないなぁ

おしり刻印まだですか

>>450
もうちょい先ですね。腰あたりに刻印されるでしょう

提督「はぁはぁはぁ…ああぁ~出そう、出そう…!」

提督2「ふうぅっはぁぁっ!ヤバっ出そうっ出そうっ!」

五十鈴「らしてぇっ♥んあぁっ♥しゅごっイッ♥ちんちんおっきっ♥」

阿武隈「あっあっあっあっ♥またイクぅっ♥ちんちんっ♥ちんちんまたおっきっ♥」

提督3「はぁっはぁっはぁっ!大淀ちゃんっ大淀ちゃんっ!おじさっおじさん射精しそうだからっ!」

大淀「きてくらしゃいぃっ♥しゅごいしゃせーっ♥またイキそっ♥あ~あぁ~っ♥」


ぱんぱんぱんぱんっ!
ぎしぎしぎしぎしっ!
ずぷずぷずぷずぷっ!


浦風「な、なんつー激しい動きじゃ」

伊168「あ、あんなにズコズコされたら壊れちゃうわよ…」

不知火「しかし…腰の動きも凄いですが、皆さんの表情も凄いです」

霧島「歯を食いしばったりトロけたり…表情を取り繕う気ゼロみたいねぇ♥」

提督「あっあっあっ!でるっ!五十鈴ちゃんでるぅっ!あああぁぁぁぁっ!」

提督2「もっダメっ!阿武隈ちゃんのおまんこ凄いっ!あっでるでるでるでるでるぅ~っ!」

提督3「大淀ちゃんっ!大淀ちゃんんっ!好きだぁぁっ!でるでるでるでるでるぅっ!」


びゅるぅっ!びゅるううぅぅぅっ!
どくっどくっどくっどくっどくっ!
びゅるびゅるびゅるびゅるぅぅっ!


五十鈴「あっしゅごっ♥でてりゅぅっ♥あああぁぁぁ~っ♥」

阿武隈「らめえぇっ♥しゅごぉっ♥イッあっ♥イクイクイクイクぅ~っ♥」

大淀「はぁんっ♥でてるぅっ♥とまんなっイッ♥あはああぁぁ~っ♥」

ポーラ「おおぉ~♥皆さん~腰をがっちり掴まれ、膣奥大量射精されちゃってますね~♥」

浦風「はわわわ…みんなヤバいくらいガクガクしとる…」

提督「おほおぉっ!おおぉっ!あっあっ…かはあぁ~、げへへへぇ…すっげーいっぱい出ちゃったよ五十鈴ちゃん」

五十鈴「はぁ~はぁ~♥はぁん♥すごかったぁ~♥ちんちんの先っちょおっきくなってぇ…あん♥」

阿武隈「はぁ~はぁ~♥あはぁ~♥えへぇ…♥」

提督2「くっくっくっ…いいねぇ阿武隈ちゃん、完全に放心しちゃってるよ」

大淀「はぁぁ…♥うふふ♥すてきぃ♥おじしゃまぁ~♥いっぱいしゃせー♥してくれましたぁ♥」

提督3「ぐひひひひ…おじさんも射精の瞬間に真っ白になっちゃったよ。大淀ちゃんサイコー…ちゅっ」

大淀「あんっ♥ちゅっ♥にゅるぷ…ちゅぱぁ♥」

提督「ふ、ふひひひひ…見えるかい五十鈴ちゃん?君のお腹、子宮の上に刻印された淫紋がさ」

五十鈴「あはぁ~♥くっきりしてるぅ♥あっあっ♥しきゅーあつぅい♥」

提督2「阿武隈ちゃん、ぼんやりしちゃってるけどね。君の子宮にも刻印されているからねぇ」

阿武隈「ふえ?…あ~♥いんもんだぁ~♥あぶくまっいんまになっひゃったぁ~♥えへへぇ~♥」

伊168「ほ、ホントだ。あんな紋様、さっきまでなかったのに…」

浦風「うわぁ…じゃけど、五十鈴さんと阿武隈さん、嬉しくてたまらんって感じでアヘアヘしとる…」

提督「これで、淫魔の五十鈴ちゃんが正式に誕生って訳だ。改めておめでとうだよ五十鈴ちゃん…ちゅむー」

五十鈴「んんぅ♥ちゅむぅ♥ちゅっちゅっ♥ちゅぱぁ♥あぁんっ♥おじしゃんありがとお♥すてきぃ♥すっごくステキな気分…ちゅっちゅっ♥」

提督2「くっくっくっ…阿武隈ちゃん、立派な淫魔になっちゃったねぇ。おめでとう…ちゅ」

阿武隈「ん~♥ちゅむぅ♥あふぅ♥ちゅぱぁ♥おじしゃんありがとお♥ふやぁんっ♥またちんちんおっきくぅ♥おまんこのおちんちん~♥」

提督「ふほほぉ…五十鈴ちゃんのおっぱいが細かくプルプルしているねぇ」

五十鈴「ひぁんっ♥もみもみらめぇ♥」

提督「うひひひひ。淫魔化したことで、おっぱいの感度も上がっちゃったかな?ピンピンの乳首クリクリクリ~」

五十鈴「いやっんっ♥」


びくっびくっ!


提督「はぁ~はぁ~…五十鈴ちゃん頼む!おっぱいで、おじさんのチンポを挟んでくれっ!」

五十鈴「い、いいけどぉ♥でもぉ~おまんこからちんちん抜けちゃうのヤダぁ♥」

提督「わっはっはっ!問題ない!まずはチンポを玉付きのまま分離してだね」


ぬぢゅうぅ~


提督「そして、改めてチンポを生やして…」


にゅるうぅ~


提督「どうだい五十鈴ちゃん?おまんこのチンポも、新しいチンポもギンギンだぞぉ~むひひひひ」

五十鈴「きゃんっ♥おじさんのおちんちんっ♥すごい勃っちゃってるぅ♥おまんこのおちんちんもぉ♥すごいいっぱいぃっ♥」

提督「さらにだね…おっぱいに挟んでヌコヌコする潤滑剤が必要だから…」


にゅるにゅるにゅるぅ~


不知火「おぉ…プールからにゅるにゅると」

伊168「な、な…プールから、おちんちんがいっぱい伸びて…」


どっこん!どっこん!
びゅるびゅるびゅるぅ~っ!


提督「ぐははははっ!プールのローション精液を、チンポホースで五十鈴ちゃんのおっぱいに精射だぁっ!」

五十鈴「きゃああぁぁんっ♥しゅごぉっ♥いっぱいびゅるびゅるぅっ♥あついっ♥せーえきあついぃ~っ♥」

あくまでも、目指すは「艦娘にとって楽しい愉しい鎮守府」である…と

今回の更新は、ここで終わります

楽しくエッチにLove&Peace

提督のティンティン便利

コメ返しだけでもしなければ

>>456
もう少しヌメついた雰囲気を出したい。互いに全裸で温かい粘液まみれで、横たわったおじさん提督にのしかかるヨダレまみれのキス魔艦娘ってな感じの。このフロアのプレイとはベクトルが違うが
>>457
こう…アレだ、ローション触手プールでチ○ポの浮き袋に掴まりながら目がトローンで細かく痙攣する…ってなシーンが浮かびましたね

提督「むふふふふ。おじさんの精液、ローション混じりなのにプルップルだな」

五十鈴「はぁ~はぁ~♥ぬるぬるぅ~♥」


ぬるぅ~にちゅっ


提督「うひひひひ、五十鈴ちゃんったら自分でおっぱいに精液を塗り塗りしちゃって」

五十鈴「あはぁ~♥せーしいっぱぁい♥いすずのおっぱいにくりんくりんしてるぅ~♥」

浦風「はぁ…おじさんの精子、プールの中で生きとるんじゃろうか?」

提督「精子ってさ、空気に触れるとすぐに死んじゃうんだけどね。おじさんの精子は特別だからピンピンしてるんだよな。レンジで三分チンしても元気いっぱいだぞ~ぐひひひひ」

五十鈴「きゃんっ♥おじしゃんのちんちんもすごぉい♥すごいおっきくぅっ♥」

提督「さぁ五十鈴ちゃん…おじさんのビンビンチンポをおっぱいの谷間にね」

五十鈴「いいわよっ♥はさんであげるぅ♥ひぁんっ♥」


ずりゅんっ!


五十鈴「はぁ~はぁ~♥おっきいっ♥かたぁい♥あつぅい♥ふとぉい♥」

提督「熱烈な祝辞だねぇ…くっくっくっくっ」

伊168「五十鈴、本当に嬉しそうにしちゃってるわね…目が完全にイッちゃってるし」

提督「では、軽く前後に動いてみるか。そ~れ」


ぬっこぬっこぬっこ
ずっぷずっぷずっぷ


五十鈴「あっあっあっあっ♥ちんちんっ♥おまんこのちんちんもぉっ♥」

提督「ぐははははっ!実は、おまんこ挿入のチンポも連動して動いちゃうんだよ!リモートワークの波がここまで来ちゃってるって訳だなっ!」

五十鈴「ちょっらめっ♥先に言ってっ♥やんっ♥こしゅれっ♥おまんここしゅれるぅ~っ♥」

おっキタキタ

>>460
許してくれ…
明日も朝早くて、今夜は1レスだけ投げて終わりなんだ…

握って絞るだけでなく吸ったり乳首責めたり
何ならおじさんの触手を綿棒みたいにして
乳頭に突っ込んで快楽で半狂乱にさせちゃうシチュなんかもお願いしたい

青葉は陥没乳首とクリを触手でこんにちはされてたね

フェラやパイズリ中はプールでの乱交感高める意味でも
おじさんの茎を淫魔ちゃんの回りに増やして
手や脇もしくは全身ふさいであげたり定期的に射精させて
よりトリップさせるとかね
何なら流れ弾が見学者の方にも飛んで雰囲気ヤバくするとかも

阿武隈のおしりは素直でえっちなおしり

コメ返しだけさせていただきます
>>462
おっぱい全てをガチの性感帯にしたいよなぁ。さすがに乳頭からナニを突っ込むのは触手化した大淀さんだけでしょうが…そこで「淫らの力」だな
>>463
ちなみに、両手を拘束され、両膝を触手で横に拡げられた状態だった
>>464
アレだね、ズラリと周囲を囲んだチ○ポ型触手が、前後左右にニョッキニョッキワッショイワッショイしてる光景が浮かんだ。うむ!エロくない!
>>465
素直というか、どこまでも流されやすいおしり含む身体だってな気が…

ニプルファックは大淀さんじゃなきゃキツイか
阿武隈や五十鈴に尻尾まだ?

>>467
尻尾なぁ…ある程度ズコバコしてニュルッと生えるものだし…話が長くなるしぃ…(これが一番の問題でして)
ただ、最初のツアー参加者だし、下駄履かせてもいいかもしれない

五十鈴ちゃんのおっぱいペロペロ

>>469
おっぱい触手バンドでペロペロムニュムニュチューチューというのを思いつきまして

じゅぷっぶぴゅっ


提督「おっほっ!リモートチンポでズポズポされて、おまんこ汁が吹き出しちゃってるねぇ」

五十鈴「はぁっはぁっ♥あはぁ~♥」

提督「淫魔の洗礼を経て、ヤらしい汁も増えちゃったのね。ありゃりゃ、チンポが気持ちよくておっぱいを脇から寄せられなくなっちゃったか」

五十鈴「ごっごめんなしゃっ…らめぇっ♥ちんちんっ♥ちんちん動いてるぅっ♥」

提督「うんうん、チンポが五十鈴ちゃんの子宮口をグイグイしてるんだね、くっくっくっくっ」

五十鈴「はぁっはぁっ♥ちんちんっ♥おっぱいに挟めなひぃ~っ♥」

提督「心配ないぞ五十鈴ちゃん!ちゃんと準備してるからねぇ」


にゅるぅ~ぐぢゅうぅ~


五十鈴「ふやっあっ♥おっぱいぃっ♥おっぱいにぐぢゅってぇっ♥」

提督「シンプルにね。触手で五十鈴ちゃんの胸部をくるりと巻いて。おっぱいバンド的な、紐無しビキニ的なね。五十鈴ちゃん、息苦しくない?」

五十鈴「らっらいじょぶぅっ♥あぁんっ♥ちんちんっ♥おっぱいに挟まってるぅ~♥先っちょにょきってぇ♥」

提督「大丈夫そうね。しかし五十鈴ちゃん、はみ出したチンポの先っちょに嬉しそうだね」

五十鈴「らってらってぇっ♥先っちょパンパン~♥きゃあんっ♥かうぱー垂れてるぅ~♥」

提督「おじさんも嬉しいよ。この触手の紐無しビキニ、透明だからねぇ。五十鈴ちゃんのかわいい乳首がプルプルなのがよ~く見えちゃって…うひひひひ」

五十鈴「ちくびぃっ♥きもちいいっ♥あ~♥あぁ~♥どろぉってぇ♥ビキニからどろどろくるぅ~♥」

提督「五十鈴ちゃんがかわいくていやらしいから、触手ビキニからカウパーがダラダラだね。五十鈴ちゃんの喉元とお腹に流れて行っちゃうねぇ…ふへへへへ」

提督「はぁ~はぁ~…そろそろ、おっぱいのチンポをズポズポしてもいいよな…ふんっふんっふんっふんっ!」


ずっぷずっぷずっぷずっぷ!
ずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅ!


五十鈴「あっいっあっ♥らめぇっ♥しゅごぉっ♥あっあっあっあっ♥」

提督「おっおっおっ!五十鈴ちゃんのおっぱい凄いっ!柔らかいっ!肌が吸い付くぅっ!」

伊168「おじさん、見た目があんなだけど…中身は変わってないみたいね」

提督「ぐははははっ!当然だろ、艦娘が好き過ぎてこんな姿になったんだからさっ!」

ポーラ「あはぁ~♥おじさま~ステキです~♥」

霧島「なるほど…あんっ♥溢れんばかりの艦娘の性欲を受け入れた結果なんですねぇ♥はぁ~はぁ~♥」

浦風「そ、そんなに凄いんじゃろうか、ウチらの性欲って…」


にゅるっぴゅるっ!


五十鈴「ひぁんっ♥とんでくるぅっ♥かうぱーぴゅっぴゅしてるぅ♥あーん♥ごくっ♥」

提督「はぁっはぁっはぁっ!いっ五十鈴ちゃんっ!パイズリで五十鈴ちゃんの顔に先走りが飛んじゃうぅっ!」

五十鈴「かうぱー♥のんじゃったぁっ♥おいひぃっ♥あっイキそっイキそぉっ♥」


がくがくがくがくっ!


五十鈴「はああぁぁ~っ♥あはぁっ♥はぁんっ♥はぁっはぁっ♥イッひゃっ♥とまんなひぃっ♥」


ずぷずぷずぷずぷずぷっ!


提督「チンポは止まらんぞぉっ!五十鈴ちゃんの顔とおまんこに大量射精しなきゃならんからなっ!うっひっ!五十鈴ちゃんのおまんこ凄いっ!」

五十鈴「おっきっ♥ちんちんっ♥おまんこでおっきくぅっ♥おっぱいもぉっ♥おじしゃんすてきぃぃっ♥」

もう少し五十鈴の説明をして、その後に阿武隈・大淀コンビだね
今回は、ここで終わります

提督「いやぁ~たまらんなぁ!五十鈴ちゃんったら、目にハートマークを浮かべて『おじさんステキっ♥』だもんなぁ!だから…」


にゅるっにゅるっ!
びゅっくびゅっくっ!


提督「ぐひひひひっ!精液ローションプールから伸びた触手チンポも、おじさんと五十鈴ちゃんを祝福して、にょっきにょっきして精液吹き出しちゃってるぞぉ!」

五十鈴「はにゃあぁんっ♥いっぱいぃっ♥いすずとぉっ♥おじしゃんのまわりぃっ♥ちんちんいっぱいぃっ♥」

伊168「な、何あれ…五十鈴のベッドのまわり、触手のおちんちんがいっぱい生えて…」

ポーラ「いっぱいのおちんちんがベッドを取り囲んで~リズミカルに~にょっきにょっき動いて~射精してますね~♪」


びゅるっびゅるっびゅるっ!


浦風「ふわあぁぁっ!いっぱいのおちんちんからっ!いっぱい吹き出しとるぅっ!」

五十鈴「しゅごひいぃ~っ♥せーえきでてるぅっ♥あっあっあっあっ♥ちんちんっ♥おまんこのちんちんっ♥いっしょぉっ♥いっしょに動いてりゅうぅ~っ♥」

阿武隈「はにゃあぁぁ~♥あたひにもぉっ♥ちんちんいっぱぁいっ♥ふやぁんっ♥せーえきっ♥せーえきぴゅっぴゅしちゃってりゅうぅっ♥せーえきあったかぁいっ♥」

大淀「くらひゃいぃっ♥あったかくてぇっ♥どろどろのせーえきっ♥きゃんっ♥きたぁっ♥おーよどのまわりにもちんちんんっ♥」

霧島「あはぁ♥おじさまったらぁ♥テンション上がり過ぎて暴走しちゃってますねぇ♥ふにゃんっ♥」


ずりゅんっ!
ぬーるぬーるぬーるっ!


霧島「あっあっあっ♥おっぱいぃっ♥霧島のおっぱいの谷間にちんちんっ♥」

ポーラ「ふやぁ~♥霧島さんのおっぱいの谷間に~ちんちん挟まっちゃってます~♥あっあっあっ♥ポーラのおまんこ~♥ちんちんホースの先っちょくにゅくにゅ~♥」

裸にネクタイだとそろそろ寒い季節になってきた

>>475
靴に白手袋、シルクハット着用でも寒いですなぁ

なかなか更新の時間が取れないので、せめて1レスだけでも…って日々です。五十鈴ちゃんと阿武隈ちゃん、大淀さんが白目剥きっ放しだね

提督のおかげで温水プールみたいになってるから冬でも安心

あっという間にクリ○○○イ○ですねぇ…
>>477
液体もあったかいし、何より自分がカッカしちゃうよねぇ

クリトリスイク?

大淀3「良いお年を♪」

>>479
ストレート過ぎっすよw
>>480
皆さん、良いお年を…ぐひひひひ

ポーラ「はぁ~はぁ~♥あ~ん♥ポーラの両手におちんちん~♥ぬるぬるぅ~♥」

浦風「あわわわ…ポーラさんと霧島さん、ちんちんホースに取り囲まれとる…」

霧島「うふふっ♥元気いっぱぁい♥ホースなのにぃ…あつぅい♥あはっ♥にぎにぎしたらピクピクしちゃうわぁ♥」

ポーラ「そういえば~、浦風さんは~ノーハンドでおじさまをぴゅっぴゅできるのが自慢だそうですね~♥」

浦風「んえぇっ!?い、いや、自慢ってほどでも…」

ポーラ「イムヤさんも~ムシャクシャしそうなときは~あったかいお風呂でおじさまとの潜望鏡プレイで焦らしまくりだそうで~♥」

伊168「何で知ってんの!?」

ポーラ「あはは~♥明石さんからのテレパシーで~えっちな情報が入って来るんですよ~♥」

霧島「ステキですねぇ♥わっわっ、ちんちんホースが巻き付いて…ひああぁぁっ♥」


ぬるうぅ~、どぽあぁ~


ポーラ「あらあら~♥霧島さん、精液ローションプールに運び込まれましたね~♥」

霧島「きゃああぁぁんっ♥服が溶けてぇっ♥あっあっあっ♥」

不知火「おぉ…ちんちんホースと細長い黒色の触手がいっぱい霧島さんに絡みついて…」

霧島「はぁ~はぁ~♥いっやっんっ♥」

ポーラ「霧島さん~、力を抜いて~触手に身を任せた方がいいですよ~♥首から上は水面から出るようにしてくれるみたいですから~…ではポーラも御一緒しますね~♥」


ぬるうぅ~、どぽあぁ~


ポーラ「あはぁ~♥ふやんっ♥力抜いても~ぴくってしちゃいます~♥あっあっ♥ポーラのおっぱいに~ぬるぅ~ってぇ~♥」

不知火「むむ…霧島さんとポーラさんの制服が、もう完全に溶けてしまったわね。霧島さんのネックレスは残っていますが」

浦風と年越シコシコしたい

>>483
SS更新で年越しも悪くない

あけおめこ
よろちくび

浦風「霧島さんとポーラさん、ピクピクしながら表情が溶けとる…って不知火姉さん、何やって…」


しゅる、しゅる…ぱさ


不知火「せっかくです。不知火も精液ローションプールを体験してみようと」

伊168「不知火の制服、おじさんの触手じゃなかったのね…ってあわわわ、裸になった不知火に触手が伸びて…」


ぬるぅ~、どぽあぁ~


不知火「はぁぁ~♥いいですね~♥あったかくてぬるぬるで…♥あっあっあっ♥」

霧島「あぁんっ♥不知火も来ちゃったわぁ♥うふふっ♥不知火に触手がいっぱいぃっ♥」

浦風「うわわ…不知火姉さんの首から下が触手だらけで…ヌチャヌチャ鳴っとる…」

磯風(素晴らしいな♥不知火姉さんのキレイな肌が、あっという間に白濁と黒い触手まみれだぞ♥)

浦風「なっなんじゃっ!?磯風の声が頭の中にっ…」

浜風(はぁ~はぁ~♥不知火姉さんの顔がトロトロですね♥気持ちよさそうですっ♥)

舞風(プールの階の淫気が足りないなぁ~…えいっ!)


ずずずずず…


ポーラ「あらあら~♥部屋の淫気がみるみる濃ゆく~♥いけない舞風ちゃんですね~♥」

野分(イムヤさんに迷惑ですからぁ♥淫気は浦風姉さんに集めましょうね~♥)

伊168「えっえっ!?浦風のシルエットがピンク色に…」

浦風「あ~♥あ~♥」

萩風(私にも見えますっ♥浦風姉さんがピンク色でいやらしい~♥)

不知火「んぅ♥はぁ~はぁ~♥さあ浦風、あなたも一緒に…♥」

浦風「う、うん♥ウチもせーえきにぃ♥せーえきでいっぱいになるぅ~♥」

>>485
あけおめこにお年玉
今年もよろしくお願いいたします

にゅる~にゅるぅ~


浦風「あはぁ♥ウチにも触手が伸びとるぅ♥ふにゃんっ♥」


ぬるぅ~、どぽあぁ~


浦風「はぁんっ♥ホントにあったかぁい♥あんっ♥そこダメっ♥」

伊168「ひえぇ…浦風もあっという間に裸に…ホント、おっぱいデカいわね」

不知火「ふぅんっ♥浦風のおっぱいの谷間におちんちんがぁ♥」

浦風「はぁはぁ♥ウチのおっぱいでぇ♥ちんちんホースがヌコヌコしとるぅ♥挟んであげるなぁ♥きゃんっ♥」


びゅっびゅるぅっ!


浦風「あぁんっ♥ウチの顔にぃっ♥いけんおじさんじゃあ~♥」

ポーラ「うふふ~♥プールの液体~お口に入っても~大丈夫だそうですよ~♥」

霧島「いやんっ♥霧島のお口っ♥ちんちんホースの先っちょがつんつんっ♥あーん♥ふむぉ♥んぶぅ♥んぶぅ♥」

伊168「はぁ~はぁ~♥あの霧島さんが…ちんちんをぐっぽり咥えちゃってるぅ…♥」


にゅるにゅるにゅるぅ~…


伊168「あっあっ♥やだぁ♥イムヤにもちんちん伸びて来ちゃった…♥」

伊168「そ、そうよね♥イムヤだけ、見てるだけっておかしいし♥プールに入っちゃおうかな…きゃんっ♥」


ぬるぅ~、どぽあぁ~


伊168「あっひゃっ♥あはあぁ~♥すごいぃっ♥精液に浸かっちゃったぁ♥水着溶けちゃうぅ♥」


にっちゅにっちゅにっちゅ!


伊168「あっあっあっ♥そこぉっ♥触手いっぱいぃっ♥触手あついよぉっ♥もっとゆっくりぃ~っ♥」

皆さん、明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします

あけおめこ

今年もおじさん提督がずっこんばっこんしてる艦娘たちと仲良くできますように

明石3「謹賀新年♪」

あけおめ 触手プールはコタツより温かいんだろうな

新年乙ぱい

年が明けて一週間以上が過ぎちゃったねぇ…
>>490
あけおめ○
おじさんの精力も尽きてきたか?まだまだ~
>>491
あけおめ○
明石はじめ、淫魔化した艦娘の変わりようも書けたらいいなぁ
>>492
あけおめ○
そりゃもう、全身が汗ばむぐらいだろう
>>493
あけおめ○
おっぱいも艦娘ごとによって違って良いですね

おしり…あぶくまのおしり…

>>495
やっぱり待たせ過ぎですよねぇ…

不知火「あはぁ♥イムヤさんの水着が溶けちゃいましたぁ♥」

霧島「精液のプールですからぁ♥裸でなきゃダメよねっ♥んう♥せーしぃ♥肌にあたまくりんくりん~♥」

浦風「イムヤさんんっ♥脚が開いてきとるぅ♥いやらしいっ♥あっあっ♥ウチのお股にもぉっ♥」

伊168「すごぉいっ♥浦風のおっきいおっぱいにぃ♥触手がうにゅうにゅしてるぅ~♥きゃあぁんっ♥イムヤのおっぱいもぉっ♥しょくしゅいっぱいぃっ♥」

ポーラ「ふあぁ~♥白い肌にぃ♥白い濁ったせーしと黒い触手ぅ~♥みなさんすてきぃ~♥」


ずずずずず~


不知火「はぁ~はぁ~♥」

浦風「はぁんっ♥なんか別のがぁっ♥ポーラさんからぁっ♥」

ポーラ「あはぁ~♥きもちよくってぇ~♥ポーラから淫気が漏れちゃいましたぁ~♥」


にゅるるっ!ばちゃっばちゃっ!


伊168「きゃあんっ♥ポーラさんにもしっぽがぁっ♥」

ポーラ「すみません~♥ポーラも淫魔でしたぁ~♥そして~プール全体にポーラの淫気が~♥」

霧島「あっあっ♥淫気が染み込んでぇっ♥イキそぉイキそぉっ…ダメっイクっ♥イクイクイクイクぅっ♥」

不知火「はぁはぁはぁはぁっ♥しらぬいもぉっ♥いっしょにぃっ♥はあぁっ♥あああぁぁぁ~っ♥」


がくがくがくがくっ!
ぷしゃああぁぁ~っ!


ポーラ「ふいいぃぃ~♥霧島さんと不知火さん~潮吹いちゃってますぅ~♥おじさまのせーし~潮で元気にぃ~♥」

そろそろ風邪ひきそう

淫魔は風邪ひかない、多分

みんな潮吹いててエッチ

>>498
もう2月なんだね、いやマジで更新しなきゃいけないんスけどね
>>499
風邪ひいてないのに身体がアツアツなんだけどね、なんでかなぁ?
>>500
性的興奮の描写に乏しくてすまないと思っている

触手と尻尾の組み合わせがエロエロ

>>502
尻尾がいまいち使えていない気がする

エタらないぞっ♪(オスッ!)
エタるもんかっ♪(あんっ♥)
って痴力だけじゃ乗りきれない♪(あっ♥あっ♥)
チ○ポから自分立て直せ♪
エ○オスっ!エ○オスっ!
オスッ!オスッ!雄っ!

更新しないままで申し訳ない。保守までしてくれて本当にありがとう。
次イベントまで、また更新できたらいいんだけどね…

尻尾の使い道について、いろんなレスをしてもらえて感謝です。劇中で使われることがあったりなかったりだと思います。

憲兵さん頭クチュクチュ女体化イベントはまだですか

他所のショタ提督や女性提督が提督や嫁達に籠絡されてゲフンゲフンッ

提督とガチ嫁が同化合体して艦娘提督誕生!
そして作業員&バイト生とのセクロス兼女体化戦闘員展開は………カオス()

>>525>>527女体化は艦娘ベースだとイメージしやすいかもね 

>>525
以前にアンケート取ったら却下されちゃってねぇ
しかし、深海棲艦の細胞を混ぜ込むチャンスなんじゃね?と最近思う
>>526
ショタ提督はともかく、女性提督はアリかもしれない。深海化するハメになるかもだけど
>>527
作業員もバイトも細胞マゼマゼだあははははー
>>528
以前から深海棲艦を出して欲しいって意見がちらほらあったので…これがチャンスかも

お前らの書き込みなんて何の価値もない
Yahooニュースですらコメント数はせいぜい数百~数万
北九州(100万都市)の人口の10分の1にすら遠く及ばない
日本列島1億のうち、地方都市の10分の1にすら届かない声のデカイ奴らが
ここに書き込んでるだけ なんの影響力もない

ここで小池百合子を批判しても小池が圧勝したし (トランプ大統領ネット人気一方バイデンの勝利も同じ)
ここで飯塚幸三を批判しても現実で批判してる人を見たことない
在日特権がどうのシナ人がどうの言ってる人も見たことないし
NHKの受信料がどうだの集団ストーカーがどうだの喚いてる奴もネットでしか見たことない
LGBT叩きや専業主婦叩き、引きこもり叩き、障がい者叩き左翼叩き、生活保護叩き、パチンコ叩き煙草叩き
全部ネットでしか見たことない 全てはネットの狭い世界だけ
日本の地方都市の10分の1にすら遠く及ばない数百~数万人が書き込みしてるだけ
声がデカイやつが狭い場所で目立つだけ
なんの影響力もない

お前らが「若者は選挙に行け!」と書き込んでも何も効果はない
大多数の若者はお前らの書き込みなんてそもそも見てないから。
大多数の若者は韓国文化が好きだから嫌韓コピペしても何も意味はない。
そもそもここを見ていないし存在すら認知していないから。
「死刑にしろ!拷問しろ!」はそもそも論外
お前らは何の権力もないただの庶民だから夢物語の妄想で終わり
というかグロ画像を見ただけで震えるお前らが拷問だの妄想してるのは滑稽でしかない

まず普通の社会人は忙しくてインターネットに書き込みしている余裕などない
仕事して、恋愛して、家族や友人と、思い出を作ってる
しかしお前ら(超少数派)は違う
所詮それがインターネット

何の影響力もない 国民の誰もお前らの下らん書き込みに興味はない
というか見ていない 存在すら知らない
お前らの書き込みなんて何の価値もない

このSSまとめへのコメント

1 :  MilitaryGirl   2022年04月21日 (木) 02:01:00   ID: S:DDfYyb

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