【艦これ】提督「今日は皆さんに犯し合いをしてもらいます」【安価】 (407)

提督「みんなっ覚悟するようにっ(肩クイクイ)」

提督2「わははは!似てねぇよ!」

【艦これ】川内「やっぱ夜はいいよね~」【安価・コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/mread.cgi/news4ssr/1503588145/-20)

提督「ま、上のレスの続編なんだがね」

提督2「これから二人の艦娘を同時に呼んで、乱交パーティーを開くってお話だ」

提督「艦娘は二人だが、我々は無制限だよ。様子を見ながら…だね」

提督2「今回はオールエロおじさんだ。展開次第では分からんがね」

提督「新技なんかもあるかも…思いついたらね」





招待する艦娘を二人決めます。安価下1と2でお願いします。

ロシアつながり?
今日は安価とって終わります

乙ありがとう
艦娘を制覇したときには、深海棲艦をヤらねばならない…先の見えない話だけど
そして出てくるのがおじさんだけとも限らない、かも

前スレは
【艦これ】川内「やっぱ夜はいいよね~」【安価・コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1503588145/)
としてリンクした方が良いと思う。一部環境だと正常にリンクサれないので。

>>7
親切にありがとう
今後はこのURLをリンク先にします

ちゃぷ、ぴちゅる


ガングート「ふむ…」

ガングート「最初は匂いが気になったが、慣れてきたようだ」

響「それは良かった」


ガングート「しかし、この鎮守府のドックは変わっているな」

ガングート「大きなバスタブのようだ」

ガングート「お前と私の二人が楽々入れる。普通、入るのは一人ずつだろう?」

ガングート「中の液体も…透明と白濁が混じったドロドロだ…む、ヘドロみたいな固まりだ」

ガングート「そして、黒いニュルニュルしたものが、絶えず全身をまさぐってくるが…」

ガングート「くすぐったいような、変な感じだが…悪くはないな」

響「………そうかい。明石と夕張の試作ドックらしいよ」

響(いけない…意識が飛びそうだ…♥)

響(しれ…おじさんの精液に全身を浸し、触手で愛撫されてる…♥)

ガングート「ふう…」


ちゃぷちゃぷ


ガングート「ぬるいくらいで、ちょうどいい温度だな」

ガングート「ヌルヌルさも…うん、これには慣れてきたな」

ガングート「やたら烏賊っぽい匂いというか…これはやはり気になる…」

響「………♥」

ガングート「おい、どうした?」

響「………はっ!」

ガングート「えらく表情がゆるんでいるが…」

響「…ああ。私はこの風呂が気に入ったよ」

ガングート「ふむ」



提督(くくく…響ちゃんは精液風呂が気に入ったかぁ。おじさん嬉しいなぁ)

響(おじさ…!直接頭の中に…!)

提督(うへへ…おじさんには分かるんだ。響ちゃんの芯がどんどん熱くなってるのがね)

ちゅるんっ!
ぬろぉ、ぬちゃっ!


ガングート「うっあっ!足の指の間をっ…」

提督(んふふ…ガングートちゃんは時間がかかりそうだ。だんだん熱くなってきた気はするが)

提督(響ちゃんはいい感じだね。もうかわいい乳首がピンピンじゃないか)


ぬるぅ…にちゅ


響(待ってくれ…いま乳首をヌチョヌチョされたら…♥)

提督(む…そうだね。まだガングートちゃんの前で派手にイクのには準備が出来てなさそうだ)

提督(では、背中をぬるぬるぬるうぅぅ)


ぬろおぉぉ…


響(~~~~ッ♥)

書き始めてわかった
このコンビ手強いっす

今日はここで終わります

提督(こう後ろから抱きしめる感じが好きかな?)


にゅぷるる


響「んふっ♥んん…♥」


ちゃぷっちゃぱっ


ガングート(さっきから、ヒビキの様子が変だな)

ガングート(何かに耐えるように歯を食いしばったと思ったら、急にゆるんだ顔付きになったり)

ガングート(むう…子供とは思えないほど色っぽい…)

ガングート(軍人としてあり得ん表情だ…が、こちらまで変な気分になりそうだ)


響(ああ…ガングートがいなければなぁ…)

響(今すぐ、おじさんに向かい合って抱きついて、一番奥で射精してもらえるのに…♥)


ぎゅうぅ…


提督(んお?太ももをまさぐってた触手を、自分のお股に)

提督(ダメダメ、ガマンするんだろ?ぐひひ)

響(ああ…♥おじさんっ♥おじさんっ♥)

提督(乳首はまだダメって言ってたね)

提督(おっぱいのふちをねっちょりと…)


うねうねうね


提督(ほぉら、触手が乳首に向かって伸びて…)

響(ああ…くる、くる…♥)

提督(でも触ってあげないよ~)

響「ふうっうっ♥」

ガングート(くっ…黒いうねうねの動きが激しくなってきた…)

ガングート(何か…股間や乳房に向かって来てるような…)


ぴんっ


ガングート「くふぅっ♥」

ガングート(乳首を撫でられて…不覚!)

提督(いいねぇ!今のガングートちゃんの艶っぽい喘ぎ…おじさんビンビンになっちゃうよ!)

響(あ~♥あ~♥)

響(もう…もうムリだ…♥)

響「こ、こうして、触手の束に乗っかって…♥」

響「固くてっ♥ゴリゴリしてるっ♥アソコが熱いっ♥」

ガングート「お、おい、急にどうし…んあっ♥」

ガングート「くっ、このっ…んうっ♥む、胸にっ…♥」


ぬちゃっちゃぷっちゃぷっ


響「腰がっ♥止まらないっ♥ああっ、ガングートの胸が触手でいっぱいだ♥わたしもっわたしもぉっ♥」

提督(仕方ないなぁ…じゃ、一回イッておこうか)

ガングート「な、なんだ!?声が頭に響いて…ふあぁっ♥」

響「おじさんの声が響いて…あたまがとろけ…♥んううぅっ♥ちくびっ♥ちくびいじられっ♥」

ガングート「あ、あ…あたまが、なんだこれ…♥うああっ股間がうねうねっ♥」


提督(くくく…響ちゃんもガングートちゃんも、目がとろけてるね…あっイきそう)

響「いっしょ…おじさんといっしょにわたしもっ…♥」

ガングート「くぅあっ♥はぁっはぁっ♥くるっ♥なんかくるっ…♥」

提督(おおっ…でるでるでるでるでるっっ!)


どぷっどぷっどぷっ!


響「うああ…でてる♥あっイクっイクっ♥」

ガングート「あはぁっ♥んんんっ♥くううぅぅぅっっ♥」


びくんっ!びくんっ!

響「ああ…あんっ♥イッたら…せーえきしみてくる…♥」

ガングート「はぁっはぁっ…♥はぅんっ♥けいれんが、おさまらない…♥」


ざぱあ…ぐむぐむ…


提督「いやぁ、二人ともいいイきっぷりだったねぇ」

提督2「クールな二人が、目をとろーんとさせて…チンポにクるなぁ」

響「ああ…触手がおじさんに♥ちんちんもおっきいままだ…♥」

ガングート「なっ、貴様…あっ胸をっ♥気安いどころじゃ…ふぁっ♥」

提督「ふひひ、もう奥までびっしょりだね。分かるんだ…だからね」


ずぷぷぷ…


響「あ~♥きたぁ♥かたいのが、あぅんっ♥」

提督2「うひゃあ、響ちゃんのキツキツまんこにずっぽりだね。ガングートちゃんはどうかな?」

ガングート「ま、待て…うああぁぁッ♥」


ぬぶぬぶぬぶ…


提督2「んああ~!入れたとたんにキュウキュウ吸い付いてるなぁ」

ガングート「ああぁ…陰茎が…はぁんっ♥はじめてがぁ…♥」

手強いってことは、長く楽しめるな!

ぬぶっぬぶっぬぶっ!
ばちゃっばちゃっ!


響「くあっあんっ♥おくっおくぅっ♥」

提督「相変わらず、響ちゃんは奥をコツコツされるのが好きだねぇ」

響「おじさんのっかたくてっ♥あたるからっ♥あっあっあっ♥」

提督2「ガングートちゃん、痛くはなさそうだねぇ。おじさん激しくしていい?」

ガングート「やめ、やめ…はああぁぁんっ♥」


ぐぬっぐちゅんっ!


提督2「悩ましい顔がいいねぇ…職務外なんだから、ハメを外して弾けて欲しいなぁ」

ガングート「そんなっ♥できるかぁっ…あっあっあっあっ♥」

響「おじさんっ♥わたしたちの一番おくでっ♥しゃせーしてくれっ♥ガングートも…あんっ♥なかだしされたらぁ♥きっと積極的に…♥」

提督「よかろう!」

提督2「あっあっあっ…でそうっ!でるでるでるでるでるっ!」

提督「ぐううぅぅっ!」


びゅるびゅるびゅるっ!
どぷどぷどぷどぷっ!


響「きたっ♥きたあぁっ♥」

ガングート「うああぁぁっ♥はぁっはぁっ♥………あふぅっ♥」

提督「はぁっはぁっ…尿道爆発したぁ…」

提督2「ふうっふうっ…あ、ガングートちゃんのおまんこ、チンポちゅーちゅーしてるよ…くうっ」

響「すごい…たぷたぷするぐらい射精したのに、まだおっきいままだ…ガングート、ちんちん気に入ったかい?」

ガングート「バカな…んあっ♥ま、まあ悪くは…ないか…」

提督「きひひひ…嬉しいねぇ」

提督2「ガングートちゃん、照れた顔がゾクゾクしちゃうよ」

提督「掴みはオーケーだな。さらにバコバコやっちゃうよ~」



あああぁぁぁ~♥

>>17
ゴメン…

提督「昨夜は、なかなか良い出だしだったか?」

提督2「ま、ご想像におまかせだな」

提督「ふひひ…さて、オッサンの雑談は短く切って、今夜の艦娘募集と行こう!」



次の二人の艦娘募集です。
安価下1と2でお願いします。

ストーリー更新は、ここで終わります。

お母さん、あの提督どこ行ったんでしょうね

何らかの形で再登場させたいところですが…


おじさん自身が鎮守府になってしまった…最初はこんなつもりではなかったのに

必要とされなくなった人格は時空を超えて、過去の自分を抹消しようとするんじゃない?
(火の鳥の八百比丘尼バリのループ)

島風「おうッ♥おうぅぅッ♥」


ぐっちゅぐっちゅ!


提督「いけない島風ちゃんだなぁ…終業ラッパと同時に執務室に駆け込んできておじさんに股がって」

島風「だってだっ…イクっ♥最近っ全然っ♥えっちしてな…イグうぅぅぅっっ♥」


ぷしゃああぁぁ…


提督「ハメて一分でハメ潮だもんねぇ…ちょっと早すぎじゃない?」

提督「おしおきだ。10回イかないと中出ししてあげないよ。ぐふふふ」

島風「わかったぁ…あっまたイクっイクっ♥」



アーク・ロイヤル(…………)

アーク・ロイヤル(執務室の隣の仮眠室に潜んで見ていたけど)

アーク・ロイヤル(こんな…こんなこと、許されないわ…)

>>26
また小難しい話が出てきたなぁ…
ただ、この提督なら、時空移動もやってのけるかも

アーク・ロイヤル(就業中は、アドミラル含めてみんな職務に励んでいるのに)

アーク・ロイヤル(終業ラッパ後は、鎮守府中に卑猥な空気が漂って…)




グラーフ『はぁっはぁっ♥いきなり背後からっ♥あっあっあっ♥』

提督『いひひ、無用心だなぁ~、それとも誘ってたのかな?もう奥までずっぽりだもんね~』

グラーフ『ば、バカなっ♥いやちょっとだけっ♥』

提督『はぁっはぁっ…なら、さっそく一番奥で大量射精だね…くああっ!』

グラーフ『うああぁぁっ♥どぷどぷっ♥はぁっあっ………あんっ♥』




アーク・ロイヤル(ま、まあドイツ艦はまだしも…)

アーク・ロイヤル(あの、サラトガまでが…!)




サラトガ『はぁっはぁっ♥ステキっ♥サラのおっぱいに挟まれてビクビク…♥』

提督『ふおお…サラちゃんのおっぱい、最近柔らかくなってチンポにフィットしてきてるもんね』

サラトガ『嬉しいですっ♥サラのおっぱいはおじさんのモノですから♥あ…先っちょから汁が…ぺろぺろ♥』

提督『くおっヤバいっ…あっあっあっ』

サラトガ『やああぁんっ♥しゅごい…サラの顔がザーメンでいっぱい…♥』

サラトガ『ふあぁ…あんなにぴゅっぴゅしたのに♥まだおっきい♥で、ではおじさん…♥』

提督『言われなくても壁に手をついて…いやらしいサラちゃんだな。バックでねっちょり犯してあげよう』

サラトガ『あああぁぁ…♥』

迫る触手…アーク・ロイヤルの運命は!?…分かり切ってるよね

島風ちゃん(が)はっやーい!誰でも想像しますね

島風「ふぁっあっあっ♥イクっまたイクっ♥」


がくんがくんがくんっ!


島風「はぁーっはぁーっ♥はやくぅっ♥はやくどぷどぷぅっ♥」

提督「まだだーめ。イったの6回目だろ?くくく」

島風「しんじゃうっ♥しんじゃうぅっ♥」

提督「ふむ…じゃあ手加減して、ちょっと手前の上辺りをこすこすしよっか」


ぬちゅぬちゅぬちゅっ!


島風「そこダメっ♥ダメっでちゃうっ♥あ、あ、あ…ああぁっ♥」


ぷしゃああぁぁ…
ぼたぼたぼた…


島風「ふやあぁぁ…♥でたぁ♥しおふいちゃったぁ~♥」




アーク・ロイヤル(あ、あんな小さな子供を手込めにして…!)

アーク・ロイヤル(私のアドミラルは淫魔だった…!)

アーク・ロイヤル(そう…ウォースパイトが毒牙にかかる前に、アドミラルを…)

アーク・ロイヤル(…し、しかし…あんな子供でさえ、あれほど深い悦びを知っているとは…)

アーク・ロイヤル「んっ…♥」


ぬちゅ…


アーク・ロイヤル(わ、私は…何を考えているの!?ダメよ!ダメ!!)

ぱんぱんぱんぱんっ!


島風「あー♥あー♥イグっ♥イグうぅぅぅっ♥」

提督「おっおっ…くおっ締まるっ…はぁっはぁっ」

提督「いひひ…島風ちゃん、寄り目になって白目ってのを繰り返しちゃってるねぇ」

島風「ああぁ~あたまぁ♥まっしろでぇ♥ばかになったぁ~♥」

提督「ヨダレもだらだらだね、舐め取ってあげよう。れろぉれろぉ…ちゅむぅ」

島風「んむぅ♥ちゅっ♥ちゅるぅっ♥きしゅっ♥おじさんのべろきしゅぅっ♥」




ぬちゅ、くちゅ


アーク・ロイヤル「こんな…こんなはしたないこと、いけない…くっ♥」

アーク・ロイヤル「で、でも…グラーフやサラトガの痴態が頭から離れない…んうっ♥」

提督2「そっかそっか…なら、アーク・ロイヤルちゃんも仲間に入れてあげないとねぇ」

アーク・ロイヤル「うあぁぁっ!?あ…え!?アドミラルが二人…!?」

提督2「指摘の通り、淫魔かも知れんねぇ…くっくっくっ」

がちゃ、ぎいいぃ…


提督3「ほれほれ、二人とも入った入った」

アーク・ロイヤル「ひいいッ!アドミラルが、また…!?わああッ!?」


がしっ、ぐいぃっ!


提督2「ほーら抱っこして…さあさあ合流だっ!」

島風「あっあっ♥あーくろいやるだぁ♥あっイクっ♥」

提督「ほぉうっ!島風ちゃん10回目のアクメ達成だね。約束通り…ふんふんふんふん…あっでるでるでるっっ!」


びゅるびゅるびゅるっ!


島風「あっでてるぅっ♥イグイグイグイグうぅぅぅっっ♥」


びくんびくんびくんっ!


アーク・ロイヤル「あ、あ、ああ…ふあぁっ!」


ぬちゅぬちゅぬちゅっ!


提督2「ぐふふ、ショートパンツのお股がアッツアツだねぇ…」

アーク・ロイヤル「さ、触らないで…え!?」

アーク・ロイヤル「ひ、ひいっ!アドミラルの口から、だ、男根…ぐもぉっ!?」

提督3(アーク・ロイヤルちゃんの口マンコいいねぇ…ぐぽぐぽさせてもらうね)

アーク・ロイヤル「んんー!んんんーッ!」

ぐぽっぐぽっぐぽっ!


提督3(聞こえるかな?アーク・ロイヤルちゃん…くひひひ)

アーク・ロイヤル(ああぁ…頭のなかぁっ♥アドミラルのこえっ♥あたまのなかからぁっ♥とけてしまふっ♥)


ぐぽおっ…


アーク・ロイヤル「ぷはぁっ…♥あう、あ…ああんっ♥」


ぬちゅぬちゅぬちゅっ!


提督2「うひひ…ショートパンツの裾からぬちゅぬちゅだよ~」

アーク・ロイヤル「あっあっあっ♥そこっそこっ♥らめっイクっ♥陛下っお許しをっ…イクうぅぅぅっ♥」


がくがくがくがくっ!


アーク・ロイヤル「はぁーっ♥はぁーっ♥あぅんっ♥」

提督3「くくく…すっかり目がとろーんとしちゃったねぇ。お股くちゅくちゅ気に入った?」

アーク・ロイヤル「はぁ、はぁ…♥え、えぇ…♥」

提督3「それは良かった。じゃあキスだ…ちゅむ~」

アーク・ロイヤル「んむぅ♥ちゅうっ♥んちゅる♥ぷはぁ…ふふ♥」

提督2「さぁて、アーク・ロイヤルちゃんの服を脱がし脱がし~」


しゅる、しゅる


アーク・ロイヤル「んふっ♥アドミラルったら♥脱がしながらあちこち触って、あんっ♥」

提督「おっと、見とれてしまった。島風ちゃん、中出し一回だけで足りた?」

島風「たりないよぉっ♥おかわりほしーいっ♥」

提督「だよなぁ!よぉし、ふんふんふんふんッ!」


ぎしぎしぎしぎしっ!


島風「あっあっイキそっ♥イクっ♥イクっイクっイッちゃうぅっ♥」

アーク・ロイヤル「ああぁ…ホントに気持ちよさそう…♥」

提督2「最後のパンツだ…ありゃあ、ビッショビショだぁ…」

提督2「では、おじさんはアーク・ロイヤルちゃんの下で仰向けになるから」

提督3「アーク・ロイヤルちゃんはおじさんを跨いで、チンポをアソコに」

アーク・ロイヤル「え、えぇ…んうっ♥」


ぐちゅ…くぽ…


アーク・ロイヤル「ふあぁっあついっ♥あっあっはいるっ♥あついのっ♥ああんっ♥」


ぐぷ…ずぷずぷずぷ…


アーク・ロイヤル「らめえっ♥はじめてなのぉっ♥とまってえぇ…♥」


ずちゅん…


アーク・ロイヤル「はぁーはぁー♥ああぁ♥はいっちゃったぁあ~っ♥」

ぱんぱんぱんぱんっ!


島風「んっんっんっんうっ♥ぷはっあっあっあっ♥」

提督4「ほらほら、口が離れちゃったぞぉ?サボっちゃダメだからね~」

提督「お口とおまんこに同時発射して欲しいんだろ?頑張れ頑張れ」

島風「うんっうんっ♥あもぉ♥ぐぷっんじゅじゅるうっ♥」



ぐちゅっぐちゅっ


アーク・ロイヤル「んんっ♥ぷはっ♥はぁっはぁっあっあっ♥んちゅ♥んもぉ♥ぐっぽぐっぽ♥」


提督2「ひゃひゃひゃ…いきなり騎乗位からのフェラとは飛ばすねぇ」

提督3「さっすがイギリス機動部隊旗艦だな…あ~きもち~」

アーク・ロイヤル「ぷはぁっ♥あんっ♥下からぐちゅぐちゅされてっ♥んむんっ♥んぽっんぽっ♥」

提督「ふんふんふんッ…く、もう出そうっ…」

提督2「ああ…もう保たないっ…」

提督3「ヤバいヤバいっ…でるでるでるっ…」

提督4「あぁおおぉぉっ…」


どぶっどぶっどぶっ!
びゅるびゅるびゅるっ!
びゅくびゅくびゅくっ!
どくどくどくどくっ!


島風「ぷはっあっあっ♥でてるぅっ♥あむっごくごくごくっ♥」

アーク・ロイヤル「んぐうっ♥ぷはっ♥くるっくるっイクっ♥ああぁぁぁ~っ♥」


島風「あぅん…♥おじしゃん、しゅごひ…♥」

アーク・ロイヤル「せっくす…すごいわぁ…♥こんどは、ウォースパイトといっしょにぃ…♥」

提督「いひひひ…4対2だな、やっぱ乱交っていいなぁ~」

提督2「たまには、二人きりでしっぽりと…って意見もあるけど」

提督「あるねぇ。ま、その辺はおいおい考えるとしようや」




次の二人の艦娘は?
安価下1と2でお願いします。

安価とって、今日は終わります。

提督の数に制限はない
その場合、それぞれの思考はどうなってる…とかいった問題があるけど…細かいこたぁ良いっすよね

艦娘全員と姫初め…壮観だろうなぁ。誰か書いてw
俺では表現力から言ってムリ

提督「えー、今回は試験的に二元中継でお送りいたします」

天津風「なんなの、いきなり?」

提督「いやなに、今夜はおじさん、天津風ちゃんと二人きりってこと。ぐふふふ」

天津風「もう、あなたったら…♥」

提督「しっかし冷えるねぇ。ってな訳で、ここに」


ぽふぽふ


天津風「一緒のお布団に?しょうがないわね、ふふ♥」

提督「あ、その前に天津風ちゃん背中向けて」


じじ~


天津風「え…裸で?」

提督「そりゃもう。服がシワになるし、脱いどかないと」


しゅる…ぱさ


提督「さ、布団に入って抱き合おう」

天津風「裸同士ね♥やんっ♥抱きしめられてあったかぁい♥」

提督2「こちら第二会場に涼月ちゃんご登場でございます」

涼月「え、あの、これは…?」

提督2「ま、会場というか、工廠内に作った仮眠スペース(ヤリ部屋)だけどね」

提督2「改めて涼月ちゃん、わが鎮守府にようこそ」

涼月「ええ、精一杯頑張ります。よろしくお願いいたします」

提督2「いいねぇ。秋月型は四隻目だ。うむ…いい」


じろじろ(舐めるような視線)…


涼月「え…えっと…」

提督2「ああ失礼。どうウチの鎮守府は…慣れた?」

涼月「ええ、おかげさまで。姉さんたちやお初さ…妹に、また会うことが出来て…」

提督2「うむ。本当に良かった…秋月型全員との演習(意味深)が待ち遠しいなぁ…ぐふふ」

涼月「は、はい。是非とも提督もご一緒に…♥」

提督2(ま、こちらの真意は分かってないだろうけどね。ふひひ)

ハートがついてるんだよなぁ…

提督「ふはあ…天津風ちゃん、あったかいなぁ」

提督「柔らかいし、いーい匂いするし」

天津風「ふふ…あなたの身体、筋肉質で…いい感触ね♥」


なでなで…


提督「くくく…天津風ちゃん、うっとりした目がエロいなぁ」

提督「んお?もう乳首がツンツンしてきたんじゃない?ひひ」

天津風「あんっ…♥」

提督「勃起乳首が、伸びたベルトを押し上げて…いやらしいなぁ」

提督「んふふ。ベルトを両方つかんで、左右にぷるぷる~」

天津風「んっんあっ♥」


ぴくんっ!ぴくんっ!


提督「ほれほれ、乳首をピンピンッ!~天津風ちゃん、ぴくんぴくんして~」

天津風「はぁっはぁっ♥何やってるのよ…んふっ♥」

>>50
既に駆け引きが始まっているのだろうか

今日はここで終わります

演習(意味深)の方ですよね
次の安価は、一度試しに、○○型でやってみようかな?姫初めバージョンで

たんぱく質の摂取少なめな娘たちだし…ここで多めに飲んで淫乱化してもらえるといい

エロおじさん提督のアレに修復作用は…あるかもね

くんくん


涼月「あの…このお部屋、なんだか変わった匂いがしますね」

提督2「え、そうかな?」

提督2(明石ちゃん、夕張ちゃんと遊んだあとではあるが…換気はしたけどなぁ)

涼月「イヤな匂いではないですが…ふふ♥」


ぎゅう…


提督2「んお!?ちょっ、急に…」

涼月「ふふ…今日は招待頂き、本当にありがとうございます…んっ♥」

提督2(ふおぉ…ムチムチのプリプリだぁ)

涼月「姉さんたちや妹から、しょっちゅうおじさんのお話を聞かされます…あんっ♥」

涼月「おかげで、頭の中が、おじさんのおちんちんでいっぱいになっちゃいました♥」

涼月「うふっ♥ステキっ♥ズボンの前がもっこり♥触ってもいいですか?」


さわさわ…


涼月「うわぁ…♥手をぐりぐりしてきて…あっつぅい♥」

提督2「くおっ…く、くく。おじさん、ちょっとびっくりしちゃったよ」

提督2「しかし、切れ長の目元がうっすら赤くなってるのがいいねぇ。おじさん興奮しちゃった」

さわさわ…ぬちゅ


提督「ふうぅっ!ぐひひ、もう天津風ちゃん、おじさんのチンポさすさすしちゃってるよ…ちゅむっ」

天津風「んー♥ちゅむぅっ♥あむんっ♥れろっ♥」

提督「ぷはっ!ふひひ、天津風ちゃん…キスしながらチンポさすさすして、しかも足を絡めてすりすり…あっイキそう」

天津風「ちょっと、ダメよ♥」


ぎゅうっ


提督「ぐうっ!おおッ、チンポの根元締められっ、くっ………ぐうっ、おうっ、なんとか射精止まった…」


天津風「ほらぁ♥ぴゅっぴゅするなら…こっちよ♥」


しゅるっ


提督「うひゃあ~、天津風ちゃん、自分からおぱんつ脱いじゃった」

天津風「はやくうっ♥ちゅーしながらちんちんいじってガマンできなくなっちゃったからぁっ♥」


ぐいっ、くちゅ


提督「自分からチンポ掴んでおまんこに押しあてて…いひっ、天津風ちゃんの汁でチンポの先っちょヌルヌルだぁ」

じいぃ~、しゅるっ


提督2「ほぉら涼月ちゃん、チンポは一旦置いてばんざーいして。上から脱ぎ脱ぎしようね」

涼月「は、はい♥」


ぐいっ、ぱさ
ぷるんっ


提督2「ぎひひ、ホントに駆逐艦なのか疑っちゃうおっぱいだねぇ…おうっ!?」


じいぃ、ぼろんっ
さすさす、にちゃ


涼月「やんっ♥手にニチャって♥ちんちんの先っちょヌルヌルです♥」

提督2「おっうっ…涼月ちゃん、嬉しそうだね。よぅしおじさん、全裸になっちゃおう」


提督2「そして、涼月ちゃんもタイツ脱いじゃおうか…するする~」

提督2「最後はパンツだ…ふひひっ!いやらしく糸引いてるぞぉ」

涼月「はぁっはぁっ…やぁん♥」

今夜はここで終わります

乙ありがとう
例えば陽炎型なら、○○駆逐隊で再安価という手もある…が、イモ引いたことになるし、腹くくるしかないよな
問題は更新が長引き、四月ぐらいに「今年もよろしくお願いいたします!」なんてことになることだw

提督「おほおぉ…天津風ちゃんのやらしい手で、チンポに精液たまっちゃった。ほれほれ」

天津風「きゃんっ♥先っちょからトロトロしたの出てるぅ♥」


ずぷぷぷぷ…


天津風「あー♥あぁー♥はいったぁ♥はいっちゃったぁ♥」

提督「すっげ熱い…トロトロだねぇ」

天津風「おじさんのもっ♥おじさんのおちんちんもあつぅいっ♥あっイクっイクっ♥」


びくびくっ!


提督「うひっ締まるぅ…天津風ちゃん、イクの早すぎない?」

天津風「いいのっ♥あっあっ♥おじさんのおちんちんしゅごいのっ♥しゅごいからぁっ♥」

提督「ふひひ…嬉しいなぁ。じゃあ、おじさんもすぐイッていい?」

天津風「イッてぇっ♥いちばんおくでっ♥ぴゅっぴゅしてっ♥」

提督「よぅし…ふんふんふんふんッ!」


ぱんぱんぱんぱんっ!


提督「あっイクっ!でるでるでるでるッ!」


びゅるびゅるびゅるっ!


天津風「ふあぁぁぁっ♥あーっ♥あぁ…あ………あふぅ…♥」

提督「ほあぁ…すっげ出たぁ…でも収まんないや」

天津風「はぁ…はぁ…おじさん…あなたぁ♥もっと…もっとおぉ♥」

提督「くひぃ…締め付けるねぇ…いいとも、今夜は一晩中ヤり倒そうね」

天津風「うれしい…あっあっ♥もっともっとしてぇ…♥」

提督2「ふひひぃ、涼月ちゃん…自分から足を開いちゃって…おまんこウネウネしてるじゃないか」

提督2「おおぉ…もうガマンできんっ!ぶちこむッ!」


ずぷぷぷぷっ!


涼月「きたぁっ♥ちんちんきたぁっ♥姉さんたちといっしょお♥」

提督2「おおぉあぁ…涼月ちゃん、痛くない?」

涼月「いたくないれしゅっ♥しゅご…あっあっ♥くるっくふうぅっ♥」


びくんびくんびくんっ!


提督2「おおぉッ!締まる締まるっ…」

涼月「あはぁっ♥おじさっ♥おじしゃんっ♥すきぃっ♥しゅきれしゅっ♥」

提督2「おじさんもっ!おじさんも涼月ちゃんが大好きだぁっ!でるでるでるでるでるッ!」


びゅるびゅるびゅるっ!


涼月「ああぁぁぁ~っ♥しゃせーっ♥しゃせーされてりゅうぅぅ…あっあっ♥あ……あんっ…♥」


くいっくいっ
ぬちゅっぬちゅっ


提督2「涼月ちゃん…初めてなのに、中出しで腰スリスリして…」

提督2「おっし…おじさん、あと10回射精するから、全部受け止めてくれる?」

涼月「あはぁっ♥しゃせーっ♥しゃせーっ…すてきぃっ♥」

提督2「うへへ…じゃあ行くよ?おおおぉぉッ!」


ぱんぱんぱんぱんっ!


涼月「ああぁぁぁっ♥おじさんしゅきっ♥らいしゅきぃ…♥」

提督「さぁて…一大イベントの始まりだ」

提督「同型艦集めての大乱交姫初めだぁっ!」

提督2「つーても…描写されないところで、あっちこっちでバコバコしてるんだけどね」




型式での安価をとります。

安価下1でお願いします。

ある意味、最大の試練かもしれない(ロリ的な意味で)


年明けから更新しますので、今日は終わります

ぐつぐつ…


萩風「んっ…♥そろそろいいかな?今夜は夜戦の予定もないし、司令にお夕食がお出しできるね♥」

萩風「ずずっ…うん。塩分控えめだけど、美味しいスープが出来て…あんっ♥」

萩風「そして…んうっ♥」


ぬぽぉっ
ぶぃんぶぃんぶぃん


萩風「はぁっはぁっ♥しれ…おじさんのちんちんバイブ♥私のいやらしい汁でいっぱいぃ…♥」

萩風「えへ…えへへ♥」


ちゃぽん
ぐーるぐーる


萩風「バイブでスープをよーく混ぜて…うふっ♥おじさんが、私のスープ飲んじゃう…♥」

萩風「やんっ♥ちんちんにスープがいっぱい…れろぉれろぉ♥んちゅ♥ふもぉ♥ぐぽっぐぽっ♥」

萩風「ちゅぽん♥あっ火止めなきゃ…えへへ♥おじさん、美味しいって言ってくれるかなぁ…♥」



嵐(いやぁ…やっちゃいけないだろ、人として)

舞風(直接クンニしてもらった方が早いんじゃ…)

野分(大体、誰も居ないのに、なぜ裸エプロンなのかしら?)

いるんだよなぁ…

幕間劇ってのかな
年の瀬に何書いてんだろ?でも思いついたんで

乙ありがとう
新年の1月だから睦月…確かにそうだ
ある程度構想も出来たし

では皆さん、よいお年を

>>71
目撃者っているよね
特に、萩風みたいなタイプに完全犯罪は無理だと思う

俺はロリだ…
ロリになるのだ…

大丈夫、もう迷わない…
全員ぶち犯す…!




新年明けましておめでとうございます
今年も宜しくお願いします

さっそくチビチビ更新していきたいと思います

初月の初突き…いつになるだろう。安価次第だなぁ

提督「新年明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします」


「「「よろしくお願いしまーすっ!」」」



長月「新年の挨拶はいいんだが…なぜ司令官は裸なんだ…?」

水無月「さ、さあ」

望月「さすがに、面倒くさくても、服ぐらい着るよなぁ」

菊月「………ごくっ」

卯月「しれーかんの、あ、アレが…」

皐月「ぼ、ボクの顔ぐらいおっきい…」

睦月「あんなにおっきいと、ズボン履けないにゃしぃ」

文月「ときどき、ぴくんぴくんしてるよぉ?」

三日月「っていうか、如月のニヤニヤ顔が気になるけど…」



提督「細かい話はおいといて…さっそく姫初めといこう。ぐふふふふ」

如月「わ~♥ぱちぱちぱち~♥」

弥生「………ぱちぱち♥」

菊月(や、やっぱり…せ、せっくすするのか…♥)

提督「しかしだ。睦月型のほとんどが、エッチのやり方なんて知らないだろうから」

提督「まずは、如月ちゃんと実演してみせるとしよう」

如月「やったぁ♥みんな見ててね♥まずはぁ…♥」


ちゅむ…ちゅむっくちゅ
れるぅ、はぷっにゅる


如月「ん~♥んふ♥」

皐月「わわ…ちゅーしてる…」

長月「い、いきなり何をッ…!?」

望月「お互い、ちゃんと歯ぁ磨いてんだろーなぁ」

三日月「気にするとこ、そこ!?」


如月「ぷはぁ…♥やん、顎にヨダレ垂れちゃったぁ♥ふふっ、こうしていーっぱいキスしてからぁ…♥」

提督「むふふ」


ごそごそ
ぷちん


如月「ひゃんっ♥ブラ外されちゃったぁ♥あっあっ♥おっぱい撫でまわされっ♥んちゅ♥んむんっ♥」

文月「如月、ぴくんぴくんしてるよぉ」

卯月「目がとろーんとして、えっちだぴょん」


提督「いやらしい如月ちゃん、もう乳首ピンピンだねぇ。れろぇ…はむはむ」

如月「はぁっはぁっ♥だってぇおっぱいきもちっ…ふあっ耳はむはむらめぇっ♥」

如月はバスツアー体験者だっけ

>>78
そう、あの地獄の体験者です。覚えていてくれてありがたい
さらに、弥生と菊月が別方面で活躍しているので、彼女達が突破口となる

提督「いひひ…おじさん個人として楽しい時間だ。如月ちゃん、ばんざーいして」

如月「脱がすの好きすぎぃ♥はい、脱がしてぇ♥」


ぐいっ、ぱさ


提督「やらしい目をした女の子を脱がすのって興奮するじゃないか。ほぉらブラも取って…」


しゅるっ


如月「うふふ♥おっきしたおちんちんがぷらぷらしてる♥」


ぱちっ、じいぃ~


提督「ふへへ、だろ?そしてスカートのホック外したよ、お尻浮かせて」


するっ


卯月「あんなに楽しそうなしれーかん、初めて見たっぴょん」

長月「目が下卑過ぎだぞ」

皐月「如月…メチャクチャ嬉しそう」


提督「じゃあ、いよいよパンツだぞ~」

如月「はぁっはぁっ♥」

提督「っと見せかけてニーソックスだ」


くるくる…


提督「げへへへ…おじさん究極の全裸派なんだよねぇ」

如月「もう、やだぁ♥」

提督「お待たせ。ついにパンツ脱ぎ脱ぎだよ~ピンクのかわいいパンツ…うひひひひ」

如月「はやくぅ…♥あんっ♥」

あけおめ

そっか、もちつきってそういう意味だったんだ…ってか、「つき」って付く艦娘みんなヤバいんだ、今さらだが

ぽっこり膨れたあと、「ぬぽぉぼたぼた」となる訳ね、了解した

突きまくってるんで、さらにバコバコ突いてあげないとクレーム来るね

しゅるん
ぬとぉ~


提督「パンツは最後でなきゃならんのよ。この糸引きを見せるためにね」

如月「はぁっはぁっ♥如月、いっぱい濡れちゃってるぅ…♥」



提督「それじゃ如月ちゃん。みんなに向かって足を開いて、説明をしてあげようね」

如月「は…はい♥」


如月「ほらぁ…お股開いてるから、見えるでしょ?うふっ♥普段は閉じてる筋が、うっすら開いて…あんっ♥如月のお汁でヌラヌラして…んっ♥ヒクヒク止まらないっ♥」


菊月「はぁ、はぁ…♥」

長月「お、おい菊月…何で息が荒いんだ?」

睦月「お股押さえてモゾモゾしてるにゃ」

菊月「い、いや…大丈夫だ…」


如月「んんっ♥こ、このヒクヒクしたところにぃっ♥おじさんのおちんちん入れてもらうの♥」

如月「ほらぁ、おじさんのおちんちんっ♥硬くなって♥先っちょぶくってしてるの♥これで…はぁっはぁっ♥おまんこのなかぁっ♥ごりごりしてもらうの♥」

如月「ケダモノになったおじさんにバコバコしてもらうとっ♥頭と心の中が♥おじさんとおちんちんでいっぱいになるから…♥」

如月「そしたら、ふぅんっ♥とろとろになったおまんこにっ♥白くてどろどろのせーし♥どぴゅどぴゅしてもらっ…♥」

如月「はぁんっ♥らめぇっイクっ♥ちんちんはいってないのにイクうぅぅっ♥」


がくがくがくがくっ!
ぷしゃあぁぁっ……!

如月「はぁっはぁっ♥イッちゃったぁ♥いっぱい潮…あっあっ♥」


かくっかくっ
ぴゅっ、ぴゅるっ


三日月「わわわ…如月、おしっこ漏らしちゃった…」

水無月「あぁ…カーペットがビショビショに…」

提督「カーペットは、明石ちゃん特製の掃除機で綺麗にできる。それに、おしっこではなく潮だよ」

如月「はぁはぁ…♥どうせみんな最後はぴゅっぴゅしちゃうんだからぁ…あんっ♥」

睦月「みんなって…睦月たちも?」

卯月「う…うっそだぴょん…」


提督「しかし、豪快な潮吹き気持ちよさそうだったねぇ…ついでに、精液の説明もお願いできる?」


びんびん…


如月「そ、そうよね♥ほらぁみんな、おじさんのおちんちん…触るとアツアツのカチカチになってるわよね?」

如月「このおちんちんを、うふっ♥手でしこしこしてあげると…♥」

提督「ほぅお~、如月ちゃんの手がいやらしいなぁ」

如月「やんっ♥おちんちん気持ちよくって、先っちょからヌルヌル出てくるの♥」


ぬちゅぬちゅぬちゅ


如月「んっんっ♥如月の手も♥おちんちんもヌルヌルになって♥おじさんぴゅっぴゅしたくなっちゃうのっ♥」

如月「きゃんっ♥おじさんのお汁が顔に飛んじゃったぁ♥ぺろっ♥あっおちんちんおっきくなってきたぁ♥」

提督「おお…おおぉ…あっでるでるでるでるッ!」


びゅるびゅるびゅるっ!


如月「あっあっ♥かおにかかったぁ♥いっぱいぃ♥あっイクっまたイクうっ♥」


びくんっ!びくんっ!

今日はここで終わります

如月ちゃんの夜戦知識講座はためになるな~

>>88
彼女は頼りになります
何より、教える側が楽しそうってのがいい

提督「ほぉうっ!おうっ…ふぅ~いっぱいでたぁ…ひひっ、如月ちゃんに大量顔射しちゃったよ」

如月「はぁっはぁっ♥あぁん、どろどろであつぅい…♥」

三日月「し、司令官からドロドロしたのがいっぱい…」

皐月「如月の顔が白くなっちゃったよ…」

如月「あ…垂れてきちゃったぁ♥れろぉ♥んんっ濃ゆい♥こくっ♥んふ~♥おいしぃ♥」

望月「ちんちんから出たの飲んでる…汚いとか無いのかね」

如月「汚くなんかないわよぉ、おじさんがこーふんしてびゅーびゅー出したんだもん♥でね…♥」

如月「せーしぴゅっぴゅすると、ちんちん元気なくなっちゃうから、がんばれがんばれってしてあげるの♥」


れろぉ~、ちゅむっ


提督「はぁっあっあっ…おおぅ…」


水無月「うわ…おちんちんペロペロしてる」

睦月「提督、腰カクカクさせてるにゃしぃ…」

如月「サオの部分しこしこしながら、カメさんくわえてちゅーちゅーしてあげてね♥あもぉ♥んふー♥」


にちゅにちゅにちゅ


如月「ぷはぁ♥ちんちんにせーし残ってたぁ♥飲んじゃう♥こくんっ…うふふっ♥」

提督「おあぁ…またおじさんチンポ勃っちゃったよ」

如月「うふふ、如月のお口、気持ちよかったのね♥じゃあ…♥」


ころん
くぱぁ


如月「ちんちんペロペロして濡れちゃったぁ♥おじさんはやくぅ♥」

提督「ふひひ…相変わらずいやらしい如月ちゃんだ。腰をフリフリしておねだりだよ」

提督「みんな見えるかな?如月ちゃんのおまんこ、ウネウネのヌチャヌチャだよ」

皐月「ホントだ。ヒクヒクしてるのハッキリ見える…」

睦月「如月ちゃん、身体中がほんのり赤くなってるにゃしぃ」

水無月「な、なんで如月ちゃん、おへその下を手でさすってるの?」

如月「こ、こうしてると子宮があつく、んああああっ♥」


ぬぶぶぶぶ…


提督「うひひっ!如月ちゃんがスケベでガマン出来なくなっちゃったよ!うっおトロトロだぁ~」

如月「はぁっあっあっあっイクっ♥イクっイクうぅぅっ♥」


びくんっ!びくんっ!
ぶじゅっぶじゅっ!


提督「くっお締まるっ…しかもハメ潮かよ」

卯月「うわわ…ホントに、あんなおっきいのが入ってるぴょん」

文月「入ってるとこから、なんかぶしゅぶしゅ出てきてるぅ…」

如月「いれただけでぇっ♥んあっ♥イッちゃったぁ~♥あっあっらめぇっ♥ちんちんぬいちゃらめぇっ♥」

提督「どうしてぇ?いっぱい抜き差しして、チンポをマン汁でヌトヌトにしないとさぁ。ぐへぐへ」


ぬぬぬぅ~


如月「めくれちゃうぅぅっ♥アソコめくれっ…あー♥あー♥」

提督「ぢゅーぢゅー吸いついてるねぇ、おじさんきもちい~」


提督「んで、入り口に亀頭が引っかかる辺りで、またそーにゅーだよ~」


ぐぶぶぶぶ…


如月「またきたぁ♥おっきいぃ♥んはぁっおくきたぁ♥しきゅーにちゅーしてっ♥またイクぅっ♥」

ぢゅぬううぅぅ


提督「はぁっはぁっ…おぉ~、チンポがすっかりヌトヌトだなぁ」

如月「らめぇ♥ゆっくりぬくのらめぇっ♥」

提督「んん?抜くのダメ?じゃあゆっくり入れるねぇ」


ぐぶぶぶぶ…


如月「らめなのぉっ♥ゆっくりがぁ♥ゆっくりがダメっイクっ♥」

提督「ん~困ったなぁ。じゃあ高速ピストンでいいかなぁ?」

如月「や、あ…ああぁぁぁっっ♥」


ぱんぱんぱんぱんっ!


如月「ゆるしっ♥ゆるひてぇっ♥あー♥あはぁっ♥おじしゃんっ♥あっあっあっあっ♥」

提督「おっおっおっ!ぎゅーぎゅー締まってきてるっ!」

如月「あっくるっ♥きてりゅうぅっ♥ふあぁっ♥」

提督「ふー、ふー…すっげ連続イキだねぇ。如月ちゃん、みんなにどんな感じか教えてあげなよ」

如月「ふあ…?イッてるの♥ひゅごいイッてるのぉ♥」

提督「いやいや、説明になってないよ。んちゅ~」

如月「んんー♥むちゅ♥くちゅ♥ぷは♥とけちゃうぅ♥おじしゃんらいしゅきぃ♥」

提督「ぐひひ、チンポ入れながらのキスって最高だね。おじさんも溶けちゃいそう」

如月「あはぁ♥いっしょ♥おじしゃんといっしょなのぉ♥」

提督「じゃあ…いっぱいズコズコしてトロトロの如月ちゃんのおまんこにぃ…おじさんの精子まぜまぜしてあげるね?」

如月「うんっうんっ♥しゃせー♥おじしゃんのせーし♥しゃせーしてぇっ♥」

提督「ふひひ、いよいよクライマックスだよ。こうして正常位で下から腕を差し入れて、如月ちゃんの肩を掴んで…ちゅむぅ」

如月「んちゅっれろぉ♥おじさんの首にぎゅー♥みんなみてぇ♥いまから…おじさんときさらぎ、ケダモノさんになっちゃうの♥あ…ああぁぁぁっっ♥」


ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!
ぱんぱんぱんぱんっ!


如月「あっあっあっあっ♥しゅごっ♥ちんちんしゅきぃっ♥きもひいっ♥んあぁぁっ…♥」

如月「あはぁっ♥んんっ♥ぱんぱんとまらないよぉっ♥またっまたぁっ♥」

提督「うおぉっ如月ちゃんのけ反りっ…おっおっおっおっ!」


ぷしゃあっ!
ぷじゅううううっ!


提督「ぐおっまたっハメ潮…もっでるっ!でるっでるっでるっでるっ…!」

如月「んあぁぁっ♥ちんちんおっきっ♥しゃせーっ♥おじしゃんっらしてぇっ♥」

提督「だすよっだすっ…おぉあぁぁぁっ!」


どくっ!どくっ!
びゅるびゅるびゅるっ!


如月「でてりゅっ♥ふあぁっ♥あちゅいぃ♥イきゅっ♥ああぁぁぁっ♥はぁっ♥はぁー♥はぁ…♥はぁっ…………あんっ♥」

提督「ふぅー、ふぅー…チンポ溶けそ…ちゅっ」

如月「あんっ♥ちゅむ、んちゅ…♥おじしゃん、らいしゅきぃ…♥」

提督「おふぅ…おじさんも如月ちゃん、大好きだよ」

如月「うふ♥しゅごい…せーし♥しみこんでるぅ…♥」

提督「あ~、如月ちゃんのおまんこ、精子まみれでぬちゅぬちゅ動いてきもちいい~…ちゅ」

如月「ちゅっ♥んふ♥ちんちんピクピクしてるぅ…♥あんっ♥またおっきくなってるぅ♥」

提督「やらしいおまんこだなぁ、あ~また精子出したくなってきちゃったよ」

如月「うふふっ♥しましょ♥今夜は一晩中せっくすしよ♥」



卯月「き、如月と司令官…自分たちの世界でエッチしてるぴょん」

皐月「ぼ、ボクたちはどうすれば………って、えぇっ!?」


提督2「むふーむふー、ほぉら脱ぎ脱ぎだぁ~」

弥生「もう…強引、です♥」


ぱさっ


提督2「おぉ~、首筋も胸元も真っ白だねぇ。れろぉ~れろぉ~ちゅ、ちゅ」

弥生「あ、あんまり強くっふあっ♥吸わないで…♥」

提督2「そうだね、キスマークついちゃうもんね。ってか、つけちゃったもんね」

弥生「ああん…もう♥」

提督2「ぐひひひひ…お腹も白くて柔らかいなぁ、ちゅっちゅー」

弥生「はぁっふあっ♥」


三日月「わわ…いつの間にか弥生が…いやいやいや!」

長月「ど、どういうことだ!司令官が、二人…!?」


提督2「スカートとソックスも脱ぎ脱ぎ~ちゅむっちゅむっ…ぐははは」

弥生「太腿も…そんな、とこ…はぁはぁ…ダメぇ♥」

今夜はここで終わります

乙ありがとう
タコとウサギ…なんか元ネタあったりする?

提督は進化を止めない。スライム化もするかも。パクり?インスパイアされたのだ…お礼はしておかねばです、ありがとう

最近は、「提督に触手が生えた」ではなく、「触手から提督が派生」という状態だもんね

提督2「あとは白くてかわいいパンツだけだけどね…脱ぎ脱ぎの前に、足を開いて、おじさんによ~く見せて?」

弥生「あ…あうう…♥」

提督2「うほほ!パンツの上からでも、ぷっくりした大陰唇が分かるねぇ。ぎひぎひ、クリトリスもぽっちり出てるよぉ」

弥生「はぁっ、あんっ♥」

提督2「おじさんのチンポも痛いくらいギンギンだね。パンツの真ん中、濡れて色が変わってるからねぇ」

提督2「さらにぃ…真っ赤な顔を背けて、指をくわえた弥生ちゃん…かわいいかわいい!」

弥生「おじさん…やらしい…です♥」

提督2「むひっ!じゃあ、やらしいおじさん、弥生ちゃんのお股ベロベロしちゃおう!」


べろぉべろぉ~ぢゅむぢゅも、れろれろれろれろぉっ!


弥生「くうっ♥あうんっ♥あっあっあっあっあっ♥」

提督2「ん~おいし~!いやぁ、弥生ちゃんのおまんこの形が、濡れ濡れパンツでくっきりだぁ」

提督2「弥生ちゃん、分かる?ぷっくり大陰唇がうっすら開いてヒクヒクしてるよ。おじさんからは丸見えだ」

弥生「はぁっはぁっ…いやん♥」

提督2「んお?乳首もピンピンになっちゃったね。こっちも残さず食べないとね…」


がばぁっ!
れろれろれろれろ
ちゅむっちゅう~
ちゅぴんっ!


弥生「ふうぅっ♥んくっ♥」

提督「乳首だけじゃ足りん!おっぱいも鎖骨もれろれろちゅっちゅだぞ~」

弥生「はぁっはぁっ♥おじさんっ♥弥生ベトベトになっちゃうっ…♥」

提督2「ふ~い…思わず、弥生ちゃんの身体中をベロベロしちゃったよ。ピクンピクンする弥生ちゃんかわいいなぁ」

弥生「はぁっはぁっ…か、かわいいって…♥」

提督2「うははっ弥生ちゃん照れちゃって、身体中がピンク色になっちゃったね」

提督2「ではお待ちかね、パンツ脱ぎ脱ぎしようね。ベトベトで気持ち悪いだろ?」


するする


提督2「おほっ、ぬとお~っとしてるね。おまんこもぬとぬとなんだろうなぁ」


ぐちゅっぐちゅっ


提督2「ほれほれ、チンポの先でぐりぐり…ふひっ、トロットロじゃないか」

弥生「あっあっ♥あはっ…♥」

提督2「おやおや。弥生ちゃん、腰をぐりぐり押し付けてきてる。チンポぬぽぬぽ欲しいのかな?」

弥生「う…うん♥」

提督2「くうう…目をとろーんとさせながらのおねだり!おじさんイッちゃいそう」

提督2「だから…んちゅ」

弥生「んうっ♥ちゅっちゅっ♥くちゅくちゅ♥ふあ…♥」

提督2「いっぱいちゅーしながらチンポ入れるよ?」

弥生「ん♥んちゅ♥はむっ…ぷはっ♥あっあっ♥」


ぐぷっ…ぐぷぷぷっ


提督2「先っちょ入れちゃったよ、じっくり押し広げながら…ちゅー」

弥生「んむっんむうっ♥んんんーっ♥ぷはあっ♥………っ♥」


ずちゅんっ!


弥生「んんん…っ♥ん…っ♥んはぁっ♥はぁっ♥はぁっ…♥」

提督2「ぎひひ…弥生ちゃん、チンポと子宮口のちゅーでイッちゃったね」

ぐちゅんっぢゅむっ


提督2「ああ~すっげ…おじさんの亀頭、にゅぷにゅぷしながらちゅーちゅーされて…カウパー吸われてる~」

弥生「んんっ…♥ふーふー♥んふうっ♥」


にゅぶぶぶぶ~


弥生「あー♥あううん…♥」

提督2「ううぅ…チンポ抜くのもキツい…射精のガマンで蟻の戸渡りつりそう」

提督2「ぐう…また入れ…ぎいぃ…」


ぐぶぶぶぶ…
ずちゅんっ


弥生「んうっ♥………ッ♥あ…あ……ッ♥」


びくっびくっ…


提督2「弥生ちゃん、イッて…あっ締まるっ…」

提督2「………」


ぐぷぐぷぐぷぐぷっ!


弥生「えぇッ!?あぁっ♥あっあっあっあっ♥いきなりっ♥」

提督2「もっもう!おじさんガマンできないっ!射精するっ!おおぉぉおっっっ!」


じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ!


弥生「キスっ♥きしゅしてっ♥ちゅーしながらぁっ…♥んむぅっ♥ぷはあっちゅむっ♥ふあっ♥」

提督2「ちゅっちゅむっぷはあっ!ゴメンっ!弥生ちゃん気持ちよすぎぃっ!あっでるっでるでるでるでるでるっっ!」

弥生「イキそっ♥ですっ♥あっあっイクっ♥イクうぅぅ…♥」


びゅるびゅるびゅるっ!
びゅくっ!びゅくんっ!


弥生「あはぁっ♥あっあっ♥んはぁっ♥はぁっはぁっ♥はぁっ…んっ♥………ふあ♥」

提督「ぐひぃっ、ひぃっ…ゴメン弥生ちゃん、気持ちよすぎだぁ…」

弥生「はぁっ…んっ…怒って、ないです…♥」

ぱんぱんぱんぱんっ!


提督「おっおっおっおっ…うひっ如月ちゃん、おじさんの乳首くりくりっ…」

如月「きゃんっ♥おじさんよだれ垂れてるぅ♥もっとぉ♥もっとちんちんっ♥ちんちんぴゅっぴゅしてっ♥」

提督2「おぉう…射精したら、弥生ちゃんのおまんこウネウネ…きもちい~」

弥生「おじさん…♥あっあたまっ♥なでなでされたらぁ…♥」



睦月「如月ちゃんと弥生ちゃん…いやらし過ぎにゃしぃ…」

水無月「司令官…ケダモノみたいだよ…」

長月「それ以前に、何で司令官が二人いるんだ…」

提督3「二人どころか、まだまだいるよ?」


だきぃっ


菊月「あわぁっ!?」

長月「うおおっ!?」

卯月「また司令官が!?なんのマジックっぴょん!?」

皐月「うわあぁっ!?菊月に司令官が…!?」



提督3「ふふふ…どうだい菊月ちゃん。ここ最近、生殺し状態だったよねぇ?」

菊月「あ…あ…」

提督3「悪いと思ってたんだ。散々ぺろぺろちゅっちゅしたけど、チンポは入れなかったからね」

提督3「川内ちゃんにチンポをバコバコしてるとこ、見てるだけだったもんね」

提督3「見てごらんよ、如月ちゃんと弥生ちゃんを。トロットロのおまんこにチンポぬぽぬぽ…気持ちよさそうだよねぇ?」


さわさわ…


菊月「あっ…あぁ…♥むね、むねっ…♥」

提督3「菊月ちゃんも、おじさんチンポでトロトロになれるよ?おまんこに精液ぴゅっぴゅして、頭の中を真っ白にしてあげる」

菊月「………♥」


菊月「わ…わかったぁ…♥」

菊月がイク月になっちゃう…!

>>105
上手いな

提督3「よぉし…菊月ちゃん、おじさんの方に向いてもらって…」

提督3「まずは菊月ちゃんを柔らかく抱きしめて」


ぎゅう…


菊月「ああぁ…♥」

提督3「菊月ちゃん、胸がバクバクいってるね。なるたけ深呼吸しながらね」

菊月「あ、あぁ…でも抱きしめられるの…♥」

提督3「悪くないだろ。そして…ちゅー」

菊月「んんんっ♥ふむぅ♥ちゅむ…♥」

提督3「ちゅ…菊月ちゃん、早くも目がとろーんとしてるね。ふひひ」

菊月「ん…♥唇を合わせて、舌をチロチロさせるの…♥」

提督3「気に入った?じゃあもっとキスしよう…ちゅむ」

菊月「んふ♥ちゅっ、ちゅるっ♥んうっ…♥」

提督3「キスしながら、菊月ちゃんをいやらしくなでなでするよ…ちゅむ」

菊月「う、うん…んふー♥ちゅむっ♥はぁぁ…♥んちゅ♥」


ぴくんっぴくんっ


提督3「ぷは…どぉれ、服を脱ぎ脱ぎしていこう。まずは上着を」

菊月「んう…♥」


ぐい…ぱさ


提督3「上半身ハダカになっちゃったね。再びぎゅう~」

菊月「あ…♥うああっ…♥」

提督3「ふうぅ、ピンピン乳首がコリコリ…おじさん気持ちいい~」

菊月「ふあっ♥耳元で囁かれるとっ…♥」

提督3「くふふ、感度のいい耳たぶ…かわいいよ…ちゅむ、ちゅぷ、れろぉ~」

菊月「あっあっあっ…♥」

提督3「菊月ちゃん、ぴくんぴくんするから…おっぱいがおじさんの胸板にコリコリされちゃうぞぉ」

菊月「うぅ…だってぇ…♥」

今日はここで終わります

乙ありがとう
とある大ヒットアニメ見てたら時間がなくなったので…申し訳ない
あんなJKに電車内で話かけられた時点で射精しちゃうね卵巣の突き当たりまで精液びたしにしちゃうね陽炎型犯し倒してーなんて酒飲みながら考えて申し訳ない

コメントありがとう
早く水無月のショートパンツひん剥きたいよね

しかし、その上で複数プレイ希望とは…またハードル上がっちゃったね

挙げ句に皆月呼びか…本当にそんな駆逐艦ありそうだ…確か無かったと思うけど

ちょっと待って
菊付きちゃんなんだから初めてなのに二本挿しか前は新品で後ろをガッツリ開発してくれるんですよね?双子の姉が前をガッツリ開発されてお互いの様子と快感を伝え合いながらやべえ書きながらおっきしてきました

提督3「んひひ。上着を脱いだ後はぁ…分かるよね、ちゅむっちゅるっ」

菊月「んちゅ♥んふぅ♥い、言い方がいちいちやらしいぞ♥」

提督3「だって、いやらしーおじさんだからねぇ。菊月ちゃん、うつ伏せになって、膝を立ててくれるかな?」

菊月「こ、こうか。あ…こ、こんな格好…♥」

提督3「恥ずかしいだろうけど、おじさんはハイボルテージだ。ほれほれ」


びんびん…


菊月「うあ…♥ホントだぁ…♥」

提督3「むひひ…さて、スカートから脱ぎ脱ぎだ」


ぷち、じぃぃ~


提督3「ほら菊月ちゃん膝浮かして…スカートするりっと」


ぱさっ…


提督3「むうぅ!これこれ!これだよ…黒タイツに白いパンツ!至高だ…!」

菊月「あ、あんまり見ないでくれ…恥ずかしい…♥」

提督3「存外素直に姿勢を崩さない菊月ちゃんだ。お尻を突き上げて微かにフリフリ…」


さわさわ、なでなで


菊月「はぁっはぁっ♥」

提督3「手触りも最高だ。タイツのサラサラ感、手に染みるような菊月ちゃんの熱気と汗のしっとり感、撫でただけで伝わるむっちり感…菊月ちゃん最高だよぉ!」

菊月「うぅ…誉められてるけど恥ずかしい…♥」

>>114
コメントありがとう
言われて見れば、確かに「菊」だわな。そうか、二本差しかぁ(決心)

そしてご指摘の通り、姉を暗黒側に誘う重要任務がある。もうちょっと後の話だろうけど

お尻の穴のシワを一つ一つ数えながら丁寧にほぐしてほしい

>>117
コメントありがとう
やるなら徹底的にやれってね、努力します

提督3「ああ~、いつまでもこうしてなでなでしていたいなぁ…でも脱がす!」


ぐい、するっ


菊月「はぁっはぁっ♥あうう…♥」

提督3「黒タイツの後の白いパンツがまぶしい…」


なでなで


提督3「お尻ねっとりなでなで~…あ、タイツ脱がし切らないと。菊月ちゃん、また膝浮かして」


するする


提督3「うひひ…太腿もふくらはぎもむっちり…ああ~」

菊月「ちょっ、お尻に頬ずりしながら脚を撫でないでくれ…♥」

提督3「んあ?あぁ、早くパンツも脱ぎたいよね。ゴメンゴメン」

菊月「ち、ちが…あぁ…♥」

提督3「するするっと…はぁっはぁっ、おじさんも興奮で息が荒くなっちゃうねぇ」


するんっ…


提督3「脚からパンツ抜いて…よし。ついに菊月ちゃんを全裸に出来た…感動と興奮で射精しそう」

菊月「はぁ、はぁ…♥」

提督3「おじさんも全裸、如月ちゃんと弥生ちゃんも全裸、そして菊月ちゃんも全裸でケダモノの仲間入り。おめでとう!うへうへうへ」

菊月「しれ…おじさん、やらし過ぎぃ…♥あぁんっ♥お尻なでなでっ…♥」

提督3「生尻なでなで~…よりむっちり感がおいしいなぁ。ちゅぷ、れろぉ~」

菊月「あううんっ♥お尻にキスされてれろれろされっ…♥」


がくがくがくっ…


提督3「ここからが本番だからね、い~っぱい気持ち良くなって頭真っ白になろうね…ふひひひひ」

提督3「全裸になっても、うつ伏せでお尻突き上げたままの菊月ちゃん…はぁっはぁっ…おじさん興奮しっぱなし」

菊月「あ…あう…♥」

提督3「この体勢ね、こうして…」


ぬちゅ…


菊月「お、おじさんっ…♥どこ触って…♥」

提督3「おまんこを左右に広げて観察しやすいんだよねぇ…うひっ、外側の唇の内側はヌレヌレでしたねぇ~」

菊月「み、見ないで…んあぁっ♥」


れろぉ、れろぉ~


提督3「見るだけじゃ済まないよ、じっくりペロペロしてトロトロにしなくちゃね」


ちゅぷ、れろぉ~


菊月「あっあうっ♥あー♥あぁ~っ♥」

提督3「んーしょっぱい。しかし、中からどんどん湧いてくる。いい感じ」

提督3「れろぉ、れーろぉ…大陰唇のふちと内側をじっとり~」

菊月「ふあっ♥あっあっ♥」

提督3「ちっこい小陰唇もね。舌先でチロチロチロ…の後に、舌のザラザラでべろーん」


菊月「はぁっはぁっ♥あぁんっ♥」

提督3「おおっ、おまんこギュッと締まったねぇ」


ぴゅるっ


提督3「わっぷ、その拍子にエロ汁飛んじゃった。ひひっ、お尻がプルプルしてるねぇ」

菊月「え、えろ…♥そんなの飛んでないぃ…♥」

提督3「気にしちゃダーメ、そのうち『あはぁ♥菊月のエッチなおまんこ見てぇ♥』っておねだりするようになるからさ」

菊月「は…恥ずかしい…♥」

提督3「小陰唇をかき分けて…ふむ、膣口だな。きひひ、ウネウネしてネトネトだ」

提督3「菊月ちゃん、ここにチンポを入れるんだけど…まだまだほぐれてないからね。舌先でふちをれろぉれろぉ~」

菊月「くうんっ♥熱々の舌がぁっ…♥」

提督3「ちょっと舌先を入れてみて…んおっ!?んむう…んぽっ!」

菊月「あぁっ…♥んあっ…♥」


がくがくがくっ!
ぴゅっぴゅるっ!


提督3「ふはぁっ…あーびっくりした。おまんこに舌が吸い込まれちゃったよ」

菊月「はぁっ♥あぁんっ…♥」

提督3「うひひ。けど舌を引き抜いた拍子に…菊月ちゃんイッちゃった。どんな感じかな?」

菊月「うあぁ…♥アソコがあつぅい…♥」

提督3「いいねぇ。おまんこトロトロ化は進んでいるよ。そして、もっと奥もほぐすんだが…」

提督3「これ見てごらん、くくく」


うねうね…ぬちゃ…


提督3「おじさんのゴツゴツした指をねじ込むのもなんだし、触手指をにゅるりと入れてあげるよ」

菊月「おじさんの指がぁ…♥ウネウネしてトロントロン…♥」

提督3「指を見る菊月ちゃんの目、うっとりしてエロいなぁ。じゃ行くよ」


つぷ…ぬぬぬぅ…


菊月「ああぁ~♥はいったぁ♥ぬるぬるはいったぁ~♥」

提督3「くくく…菊月ちゃんの垂らしたヨダレでカーペットびちゃびちゃだよ。気持ちよさそ~」

菊月「うはぁっ♥きもちっ♥きもちいいよぉ~♥」

提督3「ほおぉー、菊月ちゃんのおまんこ、あっつあつのきゅんきゅんだぁ。ヒダヒダもぷりぷり…」


にちゅ、ぬちゅう~


菊月「かきまわされてるぅっ♥はぁっはぁっ♥んんうっ♥」

提督3「指じゃ、ぶっくり亀頭がごりごり膣壁をこする感覚は得られない。楽しみには後にとっておこうね」

提督3「そのかわり…」


ぐちゅぐちゅ
こりこりっこりっ!


菊月「やっちょっ♥そこぐりぐりダメだっ♥あっあっあっ♥ホントっらめっ♥」

提督3「膣道真ん中辺りのお腹の方をね、くいくいっと」

菊月「らめっらめえっ♥ふあぁっ♥なんかぁっなんかとけりゅっ♥あつっ♥あつくなっ…ああぁぁぁ~っ♥」


がくがくがくがくっ!
ぷしゃああぁぁ…


菊月「あ~♥あはぁ…♥とけたぁ…♥」

提督3「豪快な潮吹きだったねぇ…ぐふふ、カーペットびっちゃびちゃ」

菊月「はぁーっ♥あふぅっ♥びくんびくんっ♥とまらないぃ…♥」

提督3「きひひ…ん?菊月ちゃんのお尻の穴もヒクヒクパクパクしてるなぁ」

提督3「極細触手をぬるぬる~っ」


つぷ…


菊月「ひいいっ♥おじりっ♥おじりにもはいったぁっ♥んあっ♥おまんこもずぷずぷされてっ♥」


びくんっびくんっ!


菊月「これっおがじいっ♥あだまおがじいっ♥おがじぐな…んあぁぁぁ~♥」


ぷしゃああぁぁ…

おじさんちんぽが子宮の中までズボズボ

コメントありがとう
どうだろう…中出し前・中出し後での比較プレイでならあるかも。今回は考えてないけど

ちょっと早いかもですが、今日はここで終わります

しかし、

む(ちゃくちゃ)つき
きさらぎ
やよい
(年中発情期)うづき
さ(ぁ犯す)つき
みな(さんで)づき
ふみつき
長(時間)月
「菊」月
三日(間ずっと)月
もちつき

睦月型って強者揃いだったのね、勉強になりました

>>124
次の次辺りでやれるかな
下準備に時間かかっちゃって申し訳ない

よく見直したら、「子宮の奥まで」って書いてある…さすがにムリっすよw

触手を細くして子宮口の中に入れて、奥まで優しく撫で回しつつ子宮を精液タンクにするんだよ

>>128
コメントありがとうだが…引かないなぁw
しかし、やってみますかぁ

数時間後、そこには全員ハート目になった睦月型たちが!

菊月「あ~♥んあっ♥どげでりゅぅっ♥」

提督3「お尻のしわしわに、おじさんの粘液をよ~く塗り込まないとね」


にっちゅにっちゅ


提督3「おっと、おまんこにゅるにゅるも忘れちゃダメだよな」


ぬぬぬぅ…ぽたっぽたっ


菊月「はぁっ♥はぁぁんっ♥」

提督3「あ、いかん。乳首ピンピンのおっぱいもさわさわしてあげないと」


ぐむぐむぐむぐむ


提督3「脇腹から腕二本…ほ~らおっぱいおっぱい~」


さわさわ、ぴんっ


菊月「おじさっ♥おっぱいも触ってくれてりゅっ♥」


卯月「し、信じられないぴょん…」

長月「菊月も、疑問持たずに喜んでるぞ…」


提督3「菊月ちゃん、太腿の内側プルプルしてるなぁ」


ぐむぐむぐむぐむ


提督3「さらに腕二本。きひひ、菊月ちゃんのかわいい太腿ねっとりなでなで~」

菊月「またっ♥またふえたぁ♥おじしゃんしゅきっ♥しゅきらぁっ♥」

提督3「うほほ!嬉しいなぁ!おじさんも菊月ちゃん大好きだよ!…おじさん、いつまでも菊月ちゃん…睦月型のみんなと一緒にいたいからさ」

提督3「そう考えてたら、腕も生えてきちゃったよ」

菊月「うれひぃっ♥ずうっといっしょぉ♥あっあっあっ♥ああぁぁ~っ♥」


ぷしゃああぁぁっ!


睦月「一緒にいたいのはいいけど…ちょっと怖いにゃ…」

望月「どうせなら、戦艦棲姫に阿修○バスターをキメてくんねーかなー」

>>130
コメントありがとう
提督たちのチンポなで回しのちゅっちゅれろれろの頭のなか提督でいっぱいの睦月型…たぎる

ぐぷ…ぬぽんっ


菊月「んあっ♥やん…ゆびぬけちゃった…あ♥」


ぐちゅん…


提督3「寂しそうな顔から、また嬉しそうな顔になったねぇ」

提督3「お察しの通り、チンポの先っちょをおまんこにくっつけてるよ」

菊月「ふあぁ…♥」

提督3「焦らさず、一気にぶちこむからね。ずっと待ってたんだろ?」

菊月「まってたぁ♥ぱんつびしゃびしゃにしながらぁ♥……んあ~♥」


ぐちゅ…ぐぽん


提督3「待たせてゴメンね…ほうっ亀頭入れたら、もうちゅーちゅー吸われてる…」


ぐぷぷぷぷ…


菊月「あーあー♥くる♥きてるぅ♥おっきいちんちん♥んあっ♥」


ずちゅん…


提督3「くおぅ…菊月ちゃんのおまんこ、チンポでいっぱいだぁ」

菊月「しゅごぉっ♥わらひぃっ♥おじしゃんのちんちんでいっぱいぃ♥」


がり、がりり…


提督3「ありゃりゃ、カーペット引っ掻いちゃって…」

菊月「んあぁっ♥みんなっ♥みんなみたいにぃっ♥ぱんぱんっ♥ずぽずぽしてくれ…んにゃあぁぁっ♥」


にゅぶぶぶ…ぐちゅん!
にゅぶぶぶ…ぐちゅん!


提督3「少し抜き差ししてみたけど、菊月ちゃん?痛かったりしない?」

菊月「しゅごひぃっ♥ごりごりのあとっ♥おくぅ♥ぐちゅってぇ♥」

提督3「大丈夫そうね。じゃあ、こっから連続ピストンいくからね」

ぱんぱんぱんぱんっ!
ばちゅばちゅばちゅっ!


菊月「あっあっあっ♥んにゃっくるっ♥んうっんんうっ♥」

提督3「ふおっ、さっそく膣イキか…背中のけ反り菊月ちゃんかわいいっ!」

菊月「んんうっ♥ふはぁっ♥はぁっ…♥あぅんっ♥びくんびくんとまらなひぃ…♥おじしゃんもっとぉ♥」

提督3「くくく。まだまだぬぽぬぽするからね、イくときはイくって言わなきゃダメだよ?」

菊月「うんっうんっ♥あ、あ、ああぁぁっ♥」


ぬぶうぅ~ばちゅっ!
ぬぶうぅ~ばちゅっ!


菊月「んあぁ~♥あんっ♥ずちゅってぇ♥おくぅっ♥んあっイくっ♥」

提督3「ふうぅ…菊月ちゃん、奥をちゅっちゅされるのがいいの?」

菊月「いいっ♥かたくてぇ♥あついのでぇ♥ちんちんきしゅっ♥」

提督3「ふぅむ。じゃあ、せっかくのバックだからね」

菊月「あ…♥ふあぁ~♥あっあっあっあっ♥」


ぐちゅぐちゅぐちゅっ!


提督3「菊月ちゃんにのしかかって、六本の腕で抱きしめて腰パコパコの獣ファックだ」

菊月「あぁぁっ♥どーぶつみたいらぁ♥れもしゅきっ♥しゅきっイくっイくっ♥」

提督3「菊月ちゃんのおっぱいもクリトリスもなでなでくりくりできるぞぉ」

菊月「ぴんぴんはじくのらめっ♥イくっ♥おじしゃんイくっ♥しゅきぃっイくうっ♥」

ずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅ!


菊月「はむぅっ♥んちゅ♥んもっぷはっイくっ♥」

提督3「今度の体位、対面座位っていうんだよ。パコパコしながらキスしやすいんだ」

菊月「ふあぁっ♥きしゅっ♥おじしゃんきしゅぅっ♥」

提督3「ぐふふ、気に入ったみたいだね…ちゅむっれろぉ」

菊月「んちゅ♥あむん♥これいいっイくっ♥」

提督3「さらにねぇ…」


にゅぷにゅぷ…


菊月「うあぁんっ♥またきたぁっ♥おしりっおじりぃっ♥」

提督3「お尻もぬぽぬぽしやすいんだぁ。今度は少し太いの、左右の指触手で二本だよお」

菊月「はいっでるうぅぅっ♥ぬるぬるはいっでるうぅぅっ♥」

提督3「おっと、説明ばかりじゃつまんないよね。お尻ぬぽぬぽプラスで」


ぬっぢゅぬっぢゅぬっぢゅぬっぢゅぬっぢゅ!


菊月「あっあっあおっ♥あおぉんっ♥んおおぉぉっっ♥」

提督3「一気にラブ汁増えたね、おじさんの玉袋ボトボトだ」

菊月「んぎっイグうっ♥イグイグイグうぅぅっ♥」


びくんびくんびくんっ!


提督3「うっおっ締まるっ…ぐひっ!菊月ちゃん、のけ反りながら白目剥いちゃってるよ」

菊月「あうう~っ♥はぁっはぁっ♥イッだぁ♥おじりぃっイッだぁぁ♥」

提督3「うひゃひゃ!菊月ちゃん、白目から元に戻ったら、瞳にハートマークが浮かんじゃってるよ」

提督3「うく…菊月ちゃんの子宮口、おじさんのチンポをちゅーちゅーしてるみたいだ。菊月ちゃん、おじさんの精子欲しくなっちゃった?」

菊月「んあぁ…♥ほしいぃ…♥ほしいよぉ…♥」

提督3「菊月ちゃんの一番奥にチンポの先っちょをくっつけて、熱くて白くてドロドロの精液をびゅーびゅー吹き出すんだ」

菊月「あ~♥あ~♥」


かくかくかく…
ぬちゅぬちゅぬちゅ


提督3「いいねぇ。腰をカクカクすりすりしながらおねだりだ…さらに」


つぷっ…つぷつぷっ


菊月「うあー♥なんかはいったぁ♥はにゃあんっ♥さわさわっ♥おくぅさわさわしてっ…♥」


がくがくがくっ…
ぷじゅっぷじゅうぅっ


提督3「亀頭から極細触手生やして、菊月ちゃんの子宮をなでなでだ。うむ、精液がよぉく染み込みそう」

菊月「しきゅーなでなでっ♥えへぇ♥もっとぉ♥もっとなでなでぇ♥」

提督3「かわいい菊月ちゃん…なでなでしながらずぽずぽいくからね」


ぬぢゅぬぢゅぬぢゅぬぢゅぬぢゅぬぢゅ!


菊月「あっあっあっあっ♥イグっ♥なでなでイグうっ♥」

提督3「うおお!おまんこぬぶぬぶっ!でるでるでるでるでるでるっっ!」


びゅくっびゅくっ!


菊月「はにゃあぁぁんっ♥でてりゅっ♥おくぅどぷどぷっ♥」


どくどくどくどくどくっ!


菊月「んにゃあぁぁっ♥しきゅーかきまわされっイグっ♥ぺとぺとぬられっああぁぁっ♥」


びくんびくんびくんっ!

菊月「んはぁーっ♥はぁーっはぁーっ♥はひぃっ♥ひぃっ♥………ひぃん♥」

提督3「おおっおほぉっ!んっほぉ…すっげ射精…おあっぢゅぷぢゅぷ吸われてるっ…」


がくがくがくがくっ…


提督3「かあっ…ああぁ…おじさんもがくがく止まんないや。菊月ちゃん大好き」

菊月「はぁっはぁっ…♥おじしゃん…らいしゅきぃ…♥」

提督3「ふはぁ…菊月ちゃん、大量中出しですっかり目が半開きのメス顔だね」

菊月「んあ…♥んふふ♥めすになっちゃったぁ♥しきゅーたぷたぷゆってるぅ…♥」


ちゅるん、ちゅるん


菊月「んあっ♥しょくしゅぬけちゃったぁ…もうなでなでしてくれない…う…ぐすっ」

提督3「あぁ泣かないで…実は、亀頭から触手生やしてると、菊月ちゃんのおまんこの感覚がよくわかんないんだよ」

提督3「今度はさ…菊月ちゃんが、おじさんのチンポをなでなでして欲しいんだ」

菊月「うんっ♥んあっ♥ちんちん♥おくにぺっとり♥ぴくぴくしてるぅ♥」

提督3「あ~これだよぉ…菊月ちゃんのおまんこ、ぬぷぬぷのねとねと…なでなで気持ちいい~ちゅっ、ちゅる」

菊月「ちゅっ♥くちゅ♥おじさん嬉しそう…♥んふふ♥んちゅ♥ちゅっ♥」

ぬるん、にゅぽっ


菊月「んちゅっんはっ♥またお尻いじってるぅ♥」

提督4「んひひ…菊月ちゃんがかわいくってさ」



長月「ま、また増えたぞ」

皐月「制限ないのかな…」


菊月「ふあぁ♥またおじさん増えたぁ♥」

提督3「おじさん、菊月ちゃんが大好きだからさ。たくさんのおじさんで菊月ちゃんとエッチしたいんだ、いいかな?」

菊月「あんっ♥お尻ぬぽぬぽっ♥うんっうんっ♥いいぞぉっ♥おじさんがいっぱぁい♥」

提督4「やったね!さて…むうぅっ」


ぐぐ…


提督4「おじさんのチンポを、人差し指ぐらいに細くして…」


にゅにゅう…


提督4「カウパー液を出して、お尻にぬりぬり…うわヤベ、うっかりすると射精しちゃう」

菊月「んあっあっ♥しゃせー♥しゃせぇー♥」

提督4「いやいや、お尻の奥でぶっ放さなきゃだから。そして…」


ぬぷっぬぷっ


菊月「んひぃっ♥にゅるにゅるっ♥あついのにゅぽにゅぽぉっ♥」

提督4「菊月ちゃん、力抜いて…ゆ~っくり奥まで抜き差ししながらカウパー液を馴染ませるから」

菊月「ほあぁ~♥じっとりぃ♥なんかしみてるぅ♥あたまぁまっしろぉ~♥」

提督3「つき出された舌がよだれまみれだな、ちゅむ、ちゅむちゅぽ」

菊月「んおぉ~♥ちゅるんっ♥おしりぃ♥はいってくりゅうぅぅ♥んおおぉああぁ~♥」


にゅるうぅ~


提督4「ほおぉ~…チンポ、お尻の奥まではいったぁ~」

今日はここで終わります

萩風「本来ぃっ♥艦娘に魅了されてエッチしちゃった人間っあっあっあっ♥人間はぁっ♥」

萩風「ぱんぱんらめっ♥あっあはぁっ♥イクイクイクうっ♥はぁっはぁっ♥はぁ~♥んくっ♥」

萩風「いっかいめのっ♥しゃせーっ♥しゃせーでっ♥カラカラになってっまたイクうっ♥」

萩風「もう鎮守府に戻れなひっ♥んぐうっ♥それっそれかっ…♥」

萩風「病院のっ♥壁に向かってえっ♥らめっ♥おくぅっ♥ブツブツ言ってぇっ♥らめっ♥おわっちゃうぅっ♥」

萩風「おじしゃんっ♥おじしゃんがぁっ♥とくべつれしゅっ♥そこらめっ♥おしっこぉ♥おしっこするとこにゅるにゅるっああぁぁぁ~♥」


じょろろろ~…


萩風「もらしたぁ♥おしっこぉ♥もらしちゃったぁ♥あかししゃんひゅみまひぇんっ♥」

萩風「おじしゃんっ♥しゅきぃっ♥らいしゅきぃっ♥」

萩風「あっあっ♥でてりゅっ♥しゅごいでてりゅぅっ♥イクイクイクイクうぅっ♥ああぁぁぁ~♥はぁっはぁんっ♥………んあぁ♥」



明石「そりゃ、私の掃除機なら、何でもキレイに…んああっ♥」

明石「らってぇ♥あっあっあっ♥ちんちんしゅごひぃっ♥しゅごいからぁっ♥」

明石「おっぱいぃっ♥おっぱいみるくこぼしちゃっ♥らしてぇっ♥ぴゅっぴゅしてぇっ♥」

明石「ああぁぁぁ~♥でたぁっ♥せーししゅごひぃっ♥」


完!(いえ、まだ続きます)

古鷹・大淀・萩風の三択だったことをお伝えしておく

提督3「おめでとう菊月ちゃん。おまんこだけでなくお尻の処女も喪失だね」

菊月「ああぁ…♥はじめてぇ♥おじしゃんにあげちゃったぁ♥うれひぃ…んちゅ♥もっときしゅして♥んむんっ♥はぷ♥」

提督3「んちゅ、れろ…おじさんも嬉しいよ。嬉しくて、またチンポおっきくなってきちゃった」

菊月「ホントらぁ♥またぴゅっぴゅ♥びゅーびゅーしてぇ♥」

提督3「まあまあ…まずはお尻にチンポ馴染ませるのが先だからさ」


提督4「さて…くうぅっ、カウパー液を出しながら、人差し指サイズを出し入れしていくからね」


ぬぶぶぶ…
ぶちゅううぅぅ…


菊月「おほおぉぉ~♥でたのがぁ♥はいってくるうぅぅ~♥」

提督4「痛みはなさそうだね。様子を見ながら、チンポを少しずつ元の太さに戻して…」

菊月「んあぁ♥いまおっきくなったぁ♥ぶくってきたぁ♥」

提督3「お、おい。慎重にやれよ」

提督4「う、うん。思ったより敏感だな」

菊月「らってぇ♥らいしゅきなちんちんっ♥すぐわかるからぁ♥あっイキそっ♥イッ…んあぁぁぁっ♥」


がくがくがくがくっ
ぷじゅっぶじゅうぅ…


提督4「ぐううぅっ!締まって押し出されそうっ…」

提督3「うあっこっちもっ…にゅぽにゅぽされてっ…」

菊月「んにゃあぁっ♥おまんこのちんちんもぱんぱんになったぁ♥あっあっあっ♥んあぁ~♥」


かくかくかくかくっ!


提督3「ちょっ、菊月ちゃん腰振っちゃダメだって!お尻ヤバいからっ!」

菊月「やだぁ♥もっとぉ♥もっとおぉ~♥」

ぬぶぶぶ…ぬぶぶぶ…


提督4「ううぅ…はぁはぁ、やっと元の太さに…あっあっ!」


どくっどくっどくっ!


菊月「んあぁっでてりゅっ♥びゅくびゅくゆってりゅ…んあっ♥」

提督3「ふおっ締まって…くうぅっ」

提督4「ふあぁ~でちゃったぁ~」

提督3「おいおい、もっとガマンしろよぉ…あ、菊月ちゃん白目剥いてる」

菊月「んあぁ…おひりしゅごひぃ…♥じわってしてりゅ…♥」

提督3「わわ…菊月ちゃん、瞳は元に戻ったけど涙ポロポロだぁ」

菊月「えへへぇ…おじしゃんしゅきぃ♥しゃせーおじしゃんらいしゅきぃぃ♥んあぁ~♥」


ぬぶぬぶ…


提督4「おっお~…菊月ちゃん、さっきはゴメンね。おじさん暴発しちゃった」

菊月「いいんら♥らって、またいっぱいびゅーびゅーひてくれりゅからぁ♥」


提督3「よし…菊月ちゃん、おじさんたち頑張るよ」

提督4「遠慮なくバコバコして、前も後ろも大量射精するからね」


どぢゅどぢゅどぢゅどぢゅどぢゅどぢゅっ!
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ!


菊月「んにゃあぁぁんっ♥おじしゃっイクっ♥しゅきぃっ♥しゅきらぁっ♥ああぁぁぁっ♥」

提督3「あ~あ~でそうっ!でるでるでるでるっ!」

提督4「おじさんもぉっ!菊月ちゃんだすからねっ!ああぁっがああぁっ…!」


びゅくんっ!びゅくんっ!
びゅるびゅるびゅるっ!


菊月「はぁっはぁっ♥あちゅひっ♥しゅごいあちゅひぃっ♥んあぁぁぁぁぁ…♥」


提督3「おほ~、おほおぉ…」

提督4「お…おじさんまっしろになったぁ…」

菊月「わらひもぉ…まっしろぉ…しあわしぇ…♥」

提督3「んふぅ…菊月ちゃん、お尻まで気持ち良くなれるって凄いなぁ。俺もお尻、味わってみたいや」

提督4「そうか。じゃあ俺は引っ込むことにしよう」


ぬぼおっ…
ぼたぼた…


菊月「あぅん…せーしぼたぼたおちてるぅ…」

提督4「一旦キレイになったあと、今度はおまんこに入れに来るからね~」


うねうね…にゅるん


卯月「し、司令官…真っ黒の触手になったあと、カーペットの隙間から…」

水無月「何者なんだろう…」


提督3「さて、おじさんも一旦チンポ抜いて…」


ぬぽぉ…


菊月「うぁんっ…おまんこからもせーし垂れちゃう…」

提督3「なぁに、また新しく注いであげる。菊月ちゃん、またうつ伏せになって、お尻上げてくれるかな?」

菊月「う、うん…あぁ、ちからはいらない…」

提督3「あぁ、まだお尻からドロドロ…いっぱい出したもんだ」

提督3「んで、ぱっくり空きっぱなしのお尻にゆっくり…」


むぷぷぷぷ…


菊月「ああぁ~♥またきたぁ♥おしりおしりおしりぃぃぃ♥」

提督3「あぁ~…入れたときはすんなりだったのに、全部入れたとたんにきゅーきゅー…あいつ、こんな気持ちいいの味わってたのか」

菊月「えへぇ♥おじしゃんのちんちんっ♥ちんちんっ♥」

提督3「早くもお尻ふりふりしちゃってるね。おじさんチンポもフル勃起だ」


ぬぶぶぶ…
ぬぼぼぼ…


菊月「んいいいっ♥おじりごりごりぃ♥おほおぉぉぉ~♥」

提督3「菊月ちゃん、すっかりお尻にハマっちゃったねぇ」

菊月「うんっうんっ♥れもぉ、おまんこもらいしゅきぃっ♥」

提督3「いひひ…後で、また二本ぶっ差してあげるからね」


ぬぶっ、ぬぶっ…

提督「如月ちゃん、たかいたか~い」


ばんっばんっばちゅっ!


如月「しゅごっんあぁっ♥ささってりゅぅっ♥おくっおくっ♥」

提督2「お~、駅弁ファック。あっちすげーなぁ」

弥生「お、おじさっ♥うごいてぇ…♥」

提督2「まだだーめ。お腹がジンジンして叫ぶぐらいになったらね」

提督3「あ~すげ~…長くは保たないぃ~」

菊月「んおお~おしりぃ♥ほじられてりゅ~♥」


ぬっぼぬっぼぬっぼ…




卯月「こ、怖くなってきたぴょん…」

提督5「ふむ、安心しなさい。おじさんが一緒だからね」

卯月「ぴょおおぉぉんっ!?こっち、こっちに来たっぴょん!?」

提督5「まあまあ…昔の話をしよう」

卯月「ふぇ…むかし?」

提督5「向こう岸に渡りたいウサギがさ、ワニかサメか忘れたけど…まあ、上手く騙くらかして」

提督5「向こう岸に渡れたけど、ウサギは皮をひっぺがされちゃったんだよね」

提督5「で、痛がってたウサギに…通りがかった偉いおじさんがクスリを塗ってあげたんだってさ」

卯月「へ、へ~…」

提督5「ま、俺は全然偉くないけど…おじさんも卯月ちゃんにクスリ塗ってあげようと思ってね。ぐふぐふぐふぐふ」

卯月「う、うーちゃん…どこもケガしてないっぴょん…」

提督5「遠慮すんなって。ほぉれ…」


どろどろぉ~


卯月「ぴょおおぉぉんっ!?司令官の腕がドロドロにぃっ…わああっ!襟元からああぁぁっっ!?」

提督5「まずは肩から鎖骨かなぁ~?う~にょう~にょ」

卯月「うひいぃぃっ!誰か、誰か助け…てっ…!?」



望月「あ~そこそこ~んあっ♥クリトリス行くのはえーよぉ…んっ♥」

提督6「れーろれーろぉ…うまうま、ちゅぷ」

文月「ふみぃっふみぃっ♥おじさんのちんちんにアソコくりくり~♥きもちいいよぉ~♥」

提督7「むははは、おじさん乗っかられちゃったよ~」

睦月「にゃああんっ♥抱きしめられるの幸せにゃしぃ~♥」

提督8「ふあぁ~柔らか~おじさんもしゃーわせ~」

水無月「おじさんの背中っておっきい…あっあっ♥」

提督9「背後からの太腿なでなで~、だんだん脚が開いてきちゃったねぇ」

長月「んっんくっ♥にゅぷにゅぷっ♥や、やめぇ…♥」

菊月「あはぁ~♥ながつきぃ…しょくしゅでおまんこにゅぷにゅぷ…おおぉぉぉ~♥」

長月「うあっ菊月ぃっ♥気持ちよさそっ…あっあっあっ♥」

提督4「ゴメンなぁ菊月ちゃん、おじさん長月ちゃんとこ来ちゃった。あ、チンポは洗浄してきたからね」

皐月「ふあっあっ♥おっきいっ♥おっきいちんちんにちゅにちゅっ♥」

提督10「キスしながら弄りっこ…やっべ気持ちいい~」

三日月「ん~♥んちゅっんあっ♥おしりなでなでダメぇ…んちゅ♥」

提督11「んちゅっふーふー…ぷはっ、三日月ちゃんキス好き?」

三日月「はいっ♥好きになっちゃいましたぁ♥」



卯月「ああぁ…こんな、こんなの…」

提督5「でへへ、みんな楽しそうだよねぇ…よっし、襟首に頭から突入だぁ!」


にゅろんっ


卯月「びょおおぉぉんっ!」

ホラースレスレかもだけど、スライム提督に身体中弄られびっくんびっくんする頃には、恐怖など消えているさぐふふふって感じです

実は、分かってなかった。望月を持ってくるつもりが、諸事情でストップさせたもんで…
一か八か、リスペクト&インスパイアってことでやります

望月「文月ぃ、どうせならパンツ脱いだ方がいいぞぉ。グチャグチャになるからさぁ」

文月「わかったぁ♥んしょんしょ」


文月「あ~パンツ脱いだらスースーするぅ…」

提督7「どうせなら、服は全部脱いじゃおうよ。おじさん手伝ってあげるから」

文月「ん、それじゃ上から~」

提督6「じゅる…望月ちゃんも一緒に脱いじゃわない?」

望月「んー?まぁいーかぁ…よいしょ」


しゅる、しゅる


提督6「む~」

望月「どーした、おじさん?考えこんじゃって」

提督6「なんか違うんだよなぁ…」

望月「何がさ?」

提督6「もっとこう…『ひあぁ…♥脱ぐの恥ずかしいよぉ♥』『はぁんっ♥お股ペロペロらめぇ♥』とかの…」

提督6「そうだ、ノリの良さだ!恥ずかしいけど気持ちいいっ!もっとおぉっ!って感じの」

望月「んなこといってもさぁ…あたし、いつもこんな感じだろぉ?」

提督6「ふむ…」

提督6「そんなもっちーに特別プレゼントをあげよう……はッ!」


ぐむぐむぐむぐむ


望月「お、おい…」

三日月「ちゅ…え?もっちのおじさんが…」

皐月「な、なんかヘンな形のモノに…!?」

如月「あん♥すっごいおっきいちんちんだぁ♥」

望月「げげ…なんか、お祭りに出てきそうなデカさのチンポだぞ…」

提督6「どう?人ひとり、すっぽり入れるチンポだぞ~」

望月「どこで喋ってんだよ?」


ぐぐ…


望月「さ、先っちょがこっち向い…んなッ!?なんかにょろにょろ伸びて…」


ぴしゅるっ!
ぐるっぐいっ!


望月「うわあぁぁッ!?脚掴まれっどわあぁッ!」


ぐぽん!
もぐもぐもむ…


菊月「もちづきぃ、ちんちんにのまれたぁ…いいなぁ♥」

丸呑みネタって、わりとポピュラーだと思うし、チンポ「の鈴口から」丸呑みってのも、多分どっかでやってると思うんだよね
ただ先行者がいるので、断り入れる必要があるかも…と考えて

今日はここで終わります

乙とコメントありがとう

最初は、チンポから触手生やしただけの提督だったのに、どうしてこんなことになったんだろう?

さすがに死なないってことはないでしょうが…今頃、大本営が必死に殺害方法を考えているかも

ウゴウゴルーガ…聞いたことはあるが見たことはないなぁ

提督は深海棲艦最大最後の敵…つーか、「深海棲艦が」提督の最後のターゲットになる。そこまで続けられるか分からない

望月「うっ、あっ…ち、チンポの中に…イカくさっ!マジでイカくさぁっ!」

提督6「まぁね、チンポの中だからねぇ」

望月「んぎっ…ちょっ、壁がヌルヌルしてっ、あたしにもヌルヌルがっ…!」

提督6「壁はカウパー液まみれだね。ってか望月ちゃん、あんまり壁に爪立てないでね。尿道責めされてる気分になっちゃうから」

提督6「ヘタするとさ…奥から大量の精液が吹き出して、望月ちゃんも一緒に吹っ飛ばされることになりかねないしさ」

望月「わ、わかったよぉ…」

提督6「望月ちゃん、苦しくない?だいぶ尿道緩めてるけど」

望月「あ~…圧迫される感じはないけど」

望月「結局臭いが凄くて息しづらいっての」




文月「ちんちんの先っちょから話し声が聞こえるぅ」

提督7「ふむ、身の危険はなさそうだね。まあ、鎮守府内で、艦娘に危険は及ぼさないがね」

如月「きっと望月ちゃんっ♥おちんちんのなかでぇっあんっ♥ぐちゅぐちゅにされるんだわぁっ♥あっあっあっあっ♥きさらぎもっああぁぁ~っ♥」

弥生「き…きもちよさそ…おなかのおくぅっ♥じんじんっ…♥おじさんっうごいてぇ…♥」

菊月「はぁっはぁっ♥あんなっ♥あんなっだきまくらっほしいぃっ♥んぁおおぉ~♥」




提督6「さて、次の仕掛けだけどね」


ちゃぷんちゃぷん


望月「んおッ!?足元から透明な…うわ、あったかくてトロントロンしてるぞぉッ!?」

提督6「望月ちゃんに、カウパー湯を堪能してもらいたくってさ」

望月「別にいらな…ちょっ、水位が上がって来てる!大丈夫かよ!?」

提督6「肩が出る辺りで止めるよ…よし」

望月「あ~焦ったぁ…うわ、とぷんとぷんしてんぞ…」

肉壁飲み込み→割と良く見る、高翌雄や磯風が薄い本で

肉壁の元が提督のナニ→ファッ!?
ナニの中で精液風呂→んほー!!

やっぱりイッチはすごい

ちゃぷん、とぷん


提督6「望月ちゃん、湯加減はどう?」

望月「湯加減っつーかさぁ」

望月「臭いは少し慣れてきたけど…やっぱクサイ」

望月「ありゃ…肩のところ、なんかパリパリしてきた」

提督6「あぁ。乾くと、そうなるな」

望月「うぇ~」

提督6「けど、なんだかんだ落ち着いてきたみたいだねぇ。じゃあ次だ」


にゅるるん、ちゃぱっ


望月「わわ…なんかすっげー細かいのが…」

提督6「望月ちゃんをにゅるんにゅるんしてあげる、ジェットバスみたいなもんだな」

望月「全然ちがっ…うひゃあっ♥」


ぐぷぷ…ちゅぷちゅぷっ!


望月「ちょっうああっ!股の間にっ!あっあっ♥」

提督6「お股のところに細かい毛の生えた触手パンツだね。さっきクンニしといたから気持ちいいだろ?」

望月「んうぅっ♥メチャ細かいのがぁっぴろぴろしてっ♥」

提督6「あー暴れちゃダメだよ…仕方ないなぁ」


ぐるぐるぅっ!


提督6「望月ちゃんの手足くるくるっ…と」

望月「マジっ!マジヤバいっ♥うあぁっ♥」


ぬろんぬろんっ


望月「ひあぁっ!尻の間っ!やめろぉっ…ふあぁぁっ♥」

提督6「お尻の穴をぬろんっと…まあ挿入はしないけど。おっ、乳首立ってきちゃったねぇ」


ぺちゃあっ!
にゅぷにゅぷにゅぷっ!


望月「んにゃあぁぁっ♥胸とアソコっああぁぁぁっ♥」

提督6「内側に細かい触手びっしりのパンツとブラジャー…ウチの鎮守府限定品だ、ぐははははっ!」

>>167
なんつーか…流れから生まれた祭りマラ呑みだったし、この後の描写の方が大事だもんね

ちなみに、高雄と磯風の二人はまだヤッたことがない
いつか安価で選ばれるといいなぁ

望月「んくうっ動けないっんあぁぁっ♥ほじっほじられっ♥」


びちゃっばちゃっ


提督6「望月ちゃんの大陰唇、うっすら開いてたもんね。だから小陰唇と膣口をぴちゃぴちゃぴちゃっうひひひ」

提督6「だーいぶ望月汁が出てきたなぁ…カウパー湯に混ざっていい感じ~」

望月「あうぅっ♥あぐう~っ♥」

提督6「歯ぁ食いしばっちゃって…ガマンしなくていいのになぁ~」

提督6「かわいい乳首もぴろぴろしちゃおーっと」

望月「んうぅーっ♥ぐうぅーっ♥」

提督6「きひひ、クリトリスもおっきしてきたので~触手できゅぷきゅぷしてあげよう」

望月「んああぁぁっ♥あっあっ…あー♥あ~っ…♥」


がくがくがくがくっ!


望月「んはああぁぁ~っ♥」


ぶしゅっぶしゅああぁっ!


望月「はぁっはぁっ♥はぁーっはぁーっ♥ああぁ…あ……んあ♥」

提督6「あぁ~望月ちゃんイッちゃったぁ…潮が噴射されてカウパー湯に混じってるよ」

望月「はぁっ…はぁっ…あ~…♥」

提督6「望月ちゃん、力抜けちゃったみたいね。ヨダレまで垂らしちゃって…」


ぱちゃり、くいっ


提督6「触手で舐め取って…望月ちゃん、あ~ん」

望月「んあ…あむ、んちゅ♥んも、れろ…♥」

提督6「望月ちゃんのお口にお返し…ふひっ、望月ちゃん触手をくわえてちゅっちゅしてる。やらしい~」


びゅぶぶっどぶっどぶっ


望月「んあ…?お湯がしろくにごって…?」

提督6「カウパー湯に、おじさんの精液をブレンドしてるんだ。イッた身体に染みるよぉ…ぐふふ」

望月「んあぁ…♥なんかきもちい~♥」

ぱちゃりっぱちゃりっ


望月「んあ…やべ~せーえきしみてるぅ…んくっ♥」

提督6「事前に服脱いどいて正解だったね。温泉にバスタオル巻いて入るの邪道だしね」

望月「そ~だねぇ…あっあっ♥」


にゅぷにゅぷにゅぷ…


提督6「望月ちゃん、触手パンツとブラの付け心地はどうかな?」

望月「ひうっうっ♥なんかぁ…アソコの入り口ばっかにゅぷにゅぷ…んあぁぁっ♥」


ばちゃっばちゃっ


提督6「ゴメンゴメン、クリトリスも弄ってあげないとね。ただ、入り口もほぐしておかないといけないだろ?」

望月「あ、あぁ、うん…んうぅっ♥またっアソコあつくっ…んうぅうぅっ♥」


びくんっ!びくんっ!


提督6「ほぉうっ!またイッちゃったね。望月ちゃん、イくときはイくって言わなきゃダメだよ?」

望月「んあぁぁっ…う、うん…♥」

提督6「んで、ブラの方はどうかな?」

望月「んくっ…こっちもきもちい…んひぃっ♥ちくびぃっ♥ぴろぴろされてるぅっ♥」

提督6「ふーむ、さらにモニターを募ってみるかな?」

提督6「マラ風呂もグッドな出来だし、試しに工廠内に三本ぐらい並べてみようかな」

望月「たりなくねえ?んはあぁっ♥ケンカになっちゃうぜ…あっイくっ♥」


かくかくかくっ!


提督6「そうかぁ…場所あるかなぁ?後で確認してみるか」



提督6「さて…望月ちゃん。風呂から上がったら、さっそくおじさん、望月ちゃんにチンポぶち込みたいんだけど…いいかな?」

望月「ん…わかったぁ…♥」

提督6「もちろん、望月ちゃんにフィットする太さのをね…ぐひひひひ」

んぽっ…どちゃあ…


望月「ふあっ…んくっ…♥」


三日月「あ…もっち、出てきた」

皐月「無事…じゃないな。ぴくんぴくんしてる」

睦月「望月ちゃん、白いドロドロまみれにゃしぃ」


ぐむぐむぐむぐむ…


提督6「ふう、いい湯だった。…さて」


ぬろんっ


望月「ふああっ♥」

びくんっびくんっ!


提督6「ふひひっ、ちょっとおまんこ撫でられただけなのに…いい感じに準備できてトロトロだ」

望月「はぁっあっ…んあ♥」


ちゅく…


提督6「おじさんのチンポもギンギンだよ。望月ちゃんのおまんこに押し当ててるけど」

提督6「さあ思い出して…如月ちゃん、弥生ちゃん、菊月ちゃん…みんな、おじさんのチンポぬぽぬぽされて、どうなったかな?」

望月「あぁ…んはぁ…♥」

提督6「望月ちゃん、ニタニタ顔だね。おじさんワクワクしてきちゃった…いくよ?」


ぐぷ…にゅぶぶぷ…


望月「あー♥あー♥ボコッてぇ♥すげぇ………んあっ♥」


ずちゅ…


提督6「おほぉ…奥までビッショリだったぁ…望月ちゃん、チンポ全部入ったよぉ」

望月「うお…はぁっはぁっ♥すっげぇかたいぃ…♥」

今夜はここで終わります

コメントありがとう
実のところ、コメントからもらったネタも多いです。完全な独創なんて無い!と開き直っています

ただ、この先はノーマル路線だと思う
卯月のスライム遊び以外はね

提督6「望月ちゃん、痛かったりしない?すんなり入りはしたけど」

望月「ふぅっはぁっ…い、痛くはないけどっんうっ♥やっぱおっきいぞぉ…」

提督6「なるほど、しばらく動かず馴染ませた方がいいね…んちゅ」

望月「んっ♥ちゅっちゅぱっ♥」

提督6「こうして軽くキスしながら、呼吸を落ち着かせるんだよ…ちゅっ」

望月「うん…すぅ、すぅ…あむ♥」


ぬちゃあ…


望月「むちゅっ♥キスはいいけどさぁ…あたし、せーえきまみれなのに…キスしてたら、おじさんの身体にも付いちゃうぞ?」

提督6「いいんだよ。ぬちゃぬちゃしながらのキスって、エロい気分になるし」

望月「んふ…♥おじさんがいいんならいいけどさぁ…ちゅむ♥」

提督6「さらに…耳たぶや首筋にちゅっちゅするのもいいぞぉ」

望月「はあぁ~♥首筋に軽くキスされてるぅ♥」

提督6「目を閉じてのうっとり顔…いいねぇ…ちゅばぁっ」

提督6「おっと、キスマーク付いちゃった」

望月「吸いすぎだよぉ…♥んおっ吸われたところレロってぇ…♥」

提督6「チンポ入れながらぴくんぴくん…望月ちゃんかわいい」

望月「うわ…顔があっつくなっちゃったぞ…♥」

提督6「なんだか…望月ちゃんのおまんこ、おじさんのチンポをねっちょり包む感じになってきたね」

望月「ん…確かに、だいぶ落ち着いてきたかもなぁ…」

提督6「最初は、結構キシキシした感じだったけどね」


さわさわ、つつ~


望月「ちょっ下っ腹撫で…♥下から上はダメだってぇっ♥」

提督6「確認だよ、ここに子宮があるよって。ぐふふ」


提督6「よし、望月ちゃんのえっちな声を聞いたところで…ゆ~っくり抜き差ししてみよう!」

望月「ゆ、ゆっくりだぞ…………んああ~♥」


ぢゅぶうぅぅ~


提督6「おぉほお~、亀頭が吸われながら擦られる感覚がたまらん~」

望月「うくうぅぅ~♥ぞりぞりゆってるぅ…♥」

提督6「ふ~ふ~…膣口でストップ…チンポに精子貯まってきたぁ~」

望月「うあぁ…脚の付け根に塊があぁ…♥」

提督6「ふはぁ~、また挿入するよ…むんっ」


ぶじゅううぅぅ…


望月「またっまたくるっ…んああっ♥」

提督6「んむっ…望月ちゃんの子宮口だ。まだ全力出し入れは厳しいかな」

望月「はぁっ、はあぁっ♥」

提督6「あと何回か繰り返してみよう。感想聞かせてね」

望月「か、感想って…んあああぁ…♥」

望月「はぁっはぁっ…♥お、おじさ…おく、あんまぐりぐりされるとっ…」

提督6「刺激が強すぎかぁ」


提督6「膣奥にこだわっちゃいけないな。こんなのはどう?」


ぬぶぶぶ…


提督6「半分ぐらい抜いて…」


ぬっぷぬっぷぬっぷ…


望月「あっあっ♥んああっ♥」


ぴくんぴくんっ!


提督6「おっとぉ?真ん中より手前、上辺りが気持ちいいのかな?」

望月「んうっ♥奥に、ズドンってのよりは…♥」

提督6「なぁるほど…うへへ…」

望月「な、なんだぁ?あ…あっあっあっ♥」

くにゅっくにゅっ!


提督6「お腹ぽっこりしそうなくらいグイグイしてみたけど…行けそうだね」

望月「ま、まあ、今ぐらいなら…うぁっちょっコラっ…♥」


くにゅくにゅくにゅっ!
にゅぷにゅぷにゅぷっ!


提督6「なんかチャプチャプしてきたなぁ。もっと擦ってみよう」

望月「うぁっこすりすぎぃっ♥あついっあつっ♥」


がくがくがくっ!
ぷじゅっぶしゅうっ!


提督6「おっハメ潮だ!おまんこきゅーきゅーして気持ちいいっ!」

望月「ストップ!とまれってぇっ♥あ~♥あ~♥」

提督6「追撃だ!奥までずぷっと!」


ずちゅんっ!


望月「んああっイクっ♥あうっ♥」

提督6「まだまだ!もっかいGスポットをっ!」

望月「ばかあぁぁっ♥もれるっもれっ♥イクイクイクっ♥」


びくんっ!びくんっ!


望月「はぁっはぁっ♥はぁ…♥あ……♥」

提督6「くあ…おじさんも限界が近いや。望月ちゃんに大量射精するからね」

望月「ヤバ…♥いまだされたらヤバいってぇ…♥」

ずぷずぷずぷずぷっ!


望月「はぁはぁはぁっ♥んうっんうぅっ♥~~~~っ♥」

提督6「おおっおほぉっ!ぎゅんぎゅん来てるっ!締まるっ…だがっまだまだっ!」


ぱんぱんぱんぱんっ!


望月「んはぁっ♥はぁっはぁっ♥あ、あ、あ、あぐっ!んぁっ♥~~~~っ♥」

提督6「望月ちゃんっ、すっげのけ反りっ…はぁっはぁっ…」

望月「んはっ♥あ…あぅんっ♥はぁ~はぁ~、も…ムリ…♥」

提督6「望月ちゃんのメガネが飛びそうなくらいパコっちゃったよ…あ~イきそ…」

望月「む…ムリ…♥ムリぃ…♥」

提督6「さっきからムリってばっかだね…でも射精するね?外も膣内も精液いっぱいにしなきゃ」

望月「あ…あ~♥」

提督6「身体の芯まで精液であったまろう…おあぁっ!」


ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅっ!


望月「イクっイクっ♥あぁ~せーえきくるぅっ♥んううぅぅっ♥」


びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるっ!


望月「~~~~っ♥~~~~~っ♥」


びくんびくんびくんっ!


提督6「おうっおほぉぅっ!でてるっおほぉっ!」

望月「んああっ♥でてるぅっ♥ああぅんっ♥………んうっ♥」




望月「んひぃ…♥せーえきぃ…♥ちゃぷちゃぷだぁ…♥」

三日月「んちゅ♥はむっ♥んもー、お尻ばっかりなでなでっ♥」

提督11「ふひひ…白いパンツに柔らかいお尻!」

三日月「はふうっ♥膝がカクカクしてきましたぁ♥」

提督11「くくく、本当にガクガクだね。キスしづらくなってきちゃったな」

提督11「そうだ、こんなのはどうかな?」


ぐ…ぐぐ…


三日月「あ…あら?」

提督11「ふふふ…小さくなったよ。キスもしやすいだろ」

三日月「見た目まで…私たちと同じ年頃ですね」


三日月「あの…これで『おじさん』って呼ぶのも…」

提督11「え?そ、そうだね…」

提督11「同じ年頃だから…『提督くん』でいいや」

三日月「………」


三日月「提督、くん♥」


どき…


提督11(あ…あれ?今、スゴくドキッとしたけど…)


三日月「ね…提督くん♥またちゅーしてくれる…?」

提督11「う…うん」


ちゅぷ、はむ、れろぉ


三日月「んー♥んふー♥」

提督11「んんうっ!ぷはっ」

提督11(なんだこの感覚!?さっきまでとは違う…!?)

三日月「提督くん顔真っ赤だぁ♥さっきまで私のスカートめくってパンツ見てたくせに…♥」

提督11「あ…う」

三日月「私のパンツ…そんなにこーふんする?」

提督11「う…うわ…」

提督11(み、三日月ちゃん、スカートの裾をつまんで…)

提督11「あ…あぁ…」

三日月「提督くん座って♥恥ずかしいけど…見せてあげる…♥」


ぴら…


提督11「ふあ…あぁ…」

提督11(す、すぐ目の前に…三日月ちゃんの白いぱんつ…)

三日月「あん♥提督くん近くで見すぎぃ♥お股に鼻息ふーふーしてるぅ♥」

文面を見直し、頭に情景を浮かべ…
あれ?なんか俺、すげーヤバいことしようとしてる?

今夜はここで終わります

乙とコメントありがとう

11って年齢じゃないんだけどね、でも精通はしてるか?

要素をワードで並べると改めて苦笑いだね、自分で書いておきながら…

まあ、楽しく進めたいと思う

三日月「提督くんがはだかんぼなのに、私だけ服着てるのヘンだよね♥」

するっ、するっ


提督「え…ソックスを脱いで…?」

三日月「私も…はだかんぼになっちゃうね♥」


ぐいっ…ぱさ


提督「あ、あ…三日月ちゃん…」

三日月「提督くんのおちんちん♥もうおっきして上向いてる…♥」

三日月「あ、そうだ。シャツとスカート、どっちから先に脱いで欲しい?」

提督「え…あ、う」

三日月「くすっ♥提督くん、シャツとスカート交互にチラチラ見てるぅ♥」

三日月「シャツから脱ごうかな…♥」

提督(三日月ちゃん…僕の目を見ながらシャツを少しめくって…いやらしく笑いながら…)

三日月「スカートも…ホック外して…♥」


ぱちん、じぃぃ…


提督「はぁっはぁっ」

三日月「提督くん、えっち♥鼻息ふんふんしながら腰カクカクしてる♥」

三日月「さっきは私のパンツ見たがってたよね」

三日月「だからぁ…♥」


するっ…


三日月「スカートから脱いじゃった♥」

提督「うああ…三日月ちゃんのパンツ…」


がくがくがく…


三日月「あれ?おちんちんの先から、透明なのが出てきたぁ♥」

三日月「透明なのが出たあと、白いのがぴゅっぴゅって出るんだよね♥」

三日月「まだ出しちゃダメだよ?私が服を全部脱ぐまでガマンしてね♥」

提督「う、うん…ガマンするぅ…」

三日月「じゃあ…し、シャツも脱いじゃうね♥」


ぐいっ、するっ…


三日月「ゴメンね、私まだ全然おっぱい無いから…」

三日月「と思ったけど、提督くん、私のおっぱい…ふーふー言いながら見てる♥」

提督「あうぅ…三日月ちゃんのおっぱい…」

三日月「ふふっ、えいっ♥」


ぎゅっ…


提督「ふああ…三日月のおっぱい…やわらかいよぉ…」

三日月「提督くん…ぎゅって抱きしめられたらガクガクしてるね♥私のおっぱい好き?」

提督「すきぃっ!やわらかくて、さきっちょコリコリあたって…ああぁっ!?」

三日月「まだだーめ。だってパンツ脱いでないもん♥」

提督「あっあっ!ちんちん握らないでっ…くうぅっ!」

三日月「ほらほらぁ、ちんちんとタマタマをぎゅっしてこらえて…ふふ…♥」

提督「ううっ…うぐううぅぅ…!」

三日月「…うん、よくガマン出来ました♥じゃあ、最後だね…♥」


ぐっ…するっ…


提督「あ…あー、あ~」

三日月「いやん…♥恥ずかしい♥提督くんの前で、全部脱いじゃったぁ…♥」

提督「み、三日月ちゃん…僕ガマンできないよぉ…」

三日月「これ以上ガマンしたら、提督くんのおちんちんバクハツしちゃうね。いいよ…ガマンしないでぴゅっぴゅして♥」

提督「あ~、あ~…あっあっあっ!でるぅっ!でちゃうよおぉぉっ!!」


がくがくがくがくっ!
びゅるびゅるびゅるっ!
びちゃっびちゃっ!


提督「あひいっ!ひいぃんっ!あー!あああ!はぁっはぁっ…で、でちゃったぁ…」

三日月「もー提督くんったらぁ…私のおっぱいとおなか、せーえきでドロドロになっちゃったよ…♥」

提督「はぁっはぁっ…三日月ちゃん、僕のせーえきまみれ…」

三日月「提督くんのおちんちん…またむくむくしてきたね♥」


きゅ…


提督「あぅんっ」

三日月「ちんちんきゅってされて、まただらしない顔になっちゃった♥」

三日月「あ、ちんちんのさきっちょから、せーえきぴゅるって♥まだ残ってるのかな?しーこしーこ♥」

提督「はぁっはぁっ…またっまたぁっ!」

三日月「うわ…またパンパンにおっきしちゃったね♥提督くんヨダレ垂れてる…れろぉ♥」

提督「ふあぁ…んむぅっ」

三日月「んむぅっんちゅっ♥れろぉ…ちゅぱぁ…♥」

提督「あう、あうぅ…」

三日月「今度は…ちゅーしながら、おちんちんをしこしこしてあげるね♥」

三日月「提督くん…頭の中を私でいっぱいにして、せーえきびゅるびゅるして♥」

提督「うんっ!うんっ!」

三日月「ちゅ…ふふ♥」


にっちゅにっちゅにっちゅ!


提督「んちゅっぷはっ!ダメだよっ!ぼくっぼくっ…んむぅんっ!」

三日月「ちゅるっんちゅっ♥だぁめ♥私の名前呼びながらぴゅっぴゅするの♥」

提督「うあーあー…三日月ちゃん、三日月ちゃんっ…」

三日月「提督くんガクガクしてきたぁ♥んちゅ♥キスしながらイこっ♥ちゅる♥」

提督「んふぅっ!ぷはぁっ三日月ちゃんっ!三日月ちゃんっ!あ、あ!でるぅ!せーえきでるぅっ!」


びゅるびゅるびゅるっ!
どくどくどくどくっ!


提督「はぁっはぁっはぁっ…あぁ…三日月ちゃん…」

三日月「すごぉい…♥タマタマにいっぱいだったんだね…んちゅ♥」

提督「三日月ちゃん…ちゅる…三日月ちゃん…」

今日はここで終わります

乙ありがとう
続けます

三日月「ちゅるん、ちゅー♥提督くん、大好き♥」

提督「んちゅ、三日月ちゃん…僕も三日月ちゃん大好き…」

三日月「うふっ♥あんっ…提督くんのおちんちん、またおっきしてるぅ♥」

提督「だ、だって…大好きな三日月ちゃんとちゅーしてたら…すぐにむくむくしちゃうんだぁ…」

三日月「くすっ♥ね…私立つから、下から見て♥」


ぬぱぁ…


提督「あ、あ…三日月ちゃんのおまんこ…」

三日月「指で開くと…見えるよね♥私のおまんこ、ヌラヌラしてヒクヒク動いてるの♥」

三日月「おまんこの真ん中に穴があるから、ここに提督くんのえっちなおちんちん入れるの♥」

三日月「そしたら、おちんちんはおまんこに包まれてにゅぽにゅぽされちゃって…♥」

提督「う…うああー…」

三日月「やだぁ…提督くん、腰がカクカク動いてるぅ♥」

三日月「でも、恥ずかしくなんかないんだよ♥私だって腰フリフリしちゃうもん♥」

三日月「二人でおサルさんになって、一緒に腰フリフリしたらぁ…♥提督くんガマンできずに、一番奥にびゅるびゅるしゃせーしちゃうの♥」


つつ…ぽた


提督「あ~、顔に三日月ちゃんのお汁が垂れてきたぁ…」

三日月「いやぁん♥もうガマンできない♥上からちんちん入れるね♥」


くちゅ…


提督「うはぁっ…」


がくがくっ!


三日月「んあっ♥提督くんったらぁ、腰フリフリしてたら入れられないよぉ♥」

三日月「ね、提督くん…自分でおちんちん持っててくれる?」

提督11「う、うん」

三日月「びくんびくんしちゃダメだよ?じゃあ…♥」


ぬちゅ…


三日月「んあっ♥またちゅーしてるっ♥おちんちんとおまんこ、ちゅーしてるぅ…♥」

提督11「はぁっはぁっ…うあぁ~」

三日月「あはっ♥提督くん、ちんちんちゅーしてるとこ見すぎっ♥目が飛び出そうになってるぅ♥」

三日月「でも…はぁっはぁっ♥ちんちんあつぅい♥かたぁい…んうぅ♥」


もぽぉ…


提督11「ううぅ…三日月ちゃんのおまんこもあついよぉ…ぐうぅ、あつくてにゅるにゅるしてるよぉ」

三日月「ひうぅ…さきっちょはいったぁ♥大好きな提督くんのおちんちん♥んうっ♥」


むぷ、ぬぷぷぷぷ…


三日月「あ~♥あぁ~♥きちゃうっおくきちゃうぅ~♥」

提督11「まってぇ、三日月ちゃんっ!でちゃう、せーえきでちゃうよぉ…」

三日月「だめぇ、ガマンしてっ…♥ちんちんがいちばんおくにきてからぁっ♥」


ずちゅ…


三日月「あはぁっ…♥おくきたぁ♥はじめてのおちんちんっ♥ずちゅってゆったぁ♥」

提督11「うあっ!もうガマンできないっ!ああぁぁぁ~っ♥」


がくがくがくがくっ!
びゅるびゅるびゅるっ!


三日月「きゃああぁぁんっ♥おくぅっ♥どぷどぷゆってるうぅぅ…♥」

昨日の分から、提督ナンバー振るの忘れてる…すんません

み、三日月ママぁ………(錯乱)

>>195
面倒見の良さそうな娘だと思いつつ更新していたら、いつの間にかこうなった…

提督11「はぁっはぁっ…ちんちんとけちゃうぅ…」

三日月「はぁっはぁっ♥せーえきいっぱぁい♥たぷたぷゆってる…♥」


にゅぷ、ちゅぷ…


提督11「んうぅ…三日月ちゃんのおまんこ動いて…」

三日月「提督くん…腰カクカクしてヨダレ垂らしてる♥私のおまんこきもちーんだぁ♥」

提督11「きもちいい…三日月ちゃんのおまんこ、きもちいいよぉ…」

三日月「提督くん、目がぽーっとしてる♥もっとおちんちんとおまんこにゅぽにゅぽしよ♥一緒にぽーっとしよ♥」

提督11「うん、うん!もっとするっ!しゃせーするうっ!」


ぬちゅぬちゅぬちゅっ!


提督11「ちんちんにゅるにゅるされてぇっ!とけちゃうっ!とけちゃうぅぅっ!」

三日月「私もぉっ♥腰フリフリとまらないよぉっ♥もっとぉ♥もっとちんちんにゅぽにゅぽぉっ♥」

提督11「ああぁぁぁっ!」


びゅくびゅくびゅくっ!


提督11「またでたぁ…あうぅっ!ちんちんとまらないぃっ!」


ばちゅばちゅばちゅっ!


三日月「あっあっあんんっ♥イッちゃうぅ♥おくにどぷどぷイクっ♥」


びくんびくんびくんっ!


提督11「おまんこしまってるぅっ!ちんちんたべられてるぅっ!」

三日月「てーとくくんっ♥すきぃっ♥だいすきぃっ♥」

提督11「ぼくもっ!三日月ちゃんだいすきっ!でるっでるうぅぅっ!」


どくどくどくどくっ!


三日月「でてりゅうぅっ♥イクっ♥んああぁぁ~っ♥」


びくんっ!びくんっ!


提督11「ふあぁ…三日月ちゃんだいすきぃ…」

三日月「私もぉ…てーとくくんらいしゅきぃ…♥」

いつの間にかおじさんに戻っていて複数に増えていて菊月ばりに輪姦されているにも関わらず今のテンションを崩さない
すげえよミカは

でお願いできますか

>>198
うーん、ちょっと考えさせて欲しい

今日はここで終わります

※202
憲兵の奥さん「提督さんしゅごいいいい」アヘェ
憲兵さん「女体化させられての3Pしゅごいいいい」アヘェ

乙とコメントありがとう

三日月も、これから「周りがすごいことになってんだよな」の一部分になります

この状況でも逃げずに、力を欲しがるとは大した憲兵だね
奥さん(超美人)と瓜二つに変えて、脳みその中にザー汁ぶちまけて手下にしてやろっかな?情報も聞き出せたりして便利だし

なんなら番外編で書きましょうか?

安価下5つの多数決で決めたいと思います

急だったのに、みんなありがとう
番外編は無しっすね

「ひいぃんっ♥あたまのなかぁ♥せーしいっぱいおよいでりゅ~♥ふあっのーみそにもぐりこんできたぁ♥イきゅうううぅぅっ♥」

これを、艦娘でやるのもなーと思ったからね

今後の予定として…三日月延長戦後、文月編に進みます。明日以降に。

提督11「ちんちん…ちんちん溶けそう…」


にゅちゅ…ぬぷ…


三日月「んもう…提督くん、こんなに出したのに、まだ腰ヘコヘコしてぇ…♥」

三日月「んちゅ…♥もっとせっくすしたい?」

提督11「うん!したいよぉ!もっと三日月ちゃんとせっくすしたいよぉっ!」

三日月「うふ…しょうがないなぁ♥じゃあ…♥」


ぬぽぉ…どろどろ…


三日月「今度はぁ♥後ろからちんちん入れて♥がばっとのし掛かってぱんぱんして♥」

提督11「うああー…はぁっはぁっ…ああぁぁっ!」


がばっ!ぬぷぷぷっ!


三日月「んふああぁぁっ♥思いっきりきたぁっ♥てーとくくんがっつきすぎだよぉっ♥」

提督11「うああ~はいっちゃったぁ…三日月ちゃんのおまんこどろどろだよぉっ」


ぱんぱんぱんぱんっ!


提督11「わふぅっ!わふぅっ!きもちいいっ!おまんこでちんちんきもちいいよぉっ!」

三日月「てーとくくんっ♥ワンちゃんになっちゃったぁ♥すっごく抱きしめられてっあっあっあっあっあっ♥」

三日月「あ…ふあ?」

提督12「み、三日月ちゃん…僕もうガマンできないよぉ…」

三日月「ふあぁんっ♥てーとくくんふえたぁ♥おちんちんたってるぅ♥」

三日月「後ろからぱんぱんされてぇ♥前にもおちんちん…んちゅ♥」

提督12「あうっうっ…三日月ちゃん、僕のちんちんにちゅーしてるっ…」

提督11「はぁっはぁっ…うああ、三日月ちゃんのおまんこ、またきゅっきゅしてる…」

三日月「ぴんぴんのおちんちんっ♥手で抑えてないと、上に跳ねちゃう♥れーろれーろ、ちゅー…♥」

提督12「ふひいっ…ちんちん、下かられろれろされてっ…」

提督11「ああぁぁ…三日月ちゃん、おっぱいの先っちょぴんぴん…」


さわさわ…ぷんっ…


提督11「指でさわさわしたらぴんぴん弾けてる…ああぁぁ~」

三日月「てーとくくん、さわり方いやらしいっ♥ちゅ、ちゅぷ…♥」

提督11「三日月ちゃん…チンポ、すっごいねっとりしゃぶってるね」

三日月「だってぇ…こうするとちんちんぴくぴくして気持ちよさそうなんだもん♥んちゅ、ねぶねぶ…♥」

提督12「三日月ちゃん、チンポ好きなんだね…ああぁぁ…」

提督11「ジャマしないようにゆっくり抜き差しするね…はぁっはぁっ」


ぬっちゅ、ぬっちゅ、ぬっちゅ、ぬっちゅ…


三日月「はぁっはぁっ♥ゆっくりぬちゅぬちゅ♥ごりごりされてるぅ♥なんかおちんちんおっきくなってるぅ♥」

提督12「はぁっはぁっ…三日月ちゃん、先っちょだけくわえながら、手をしこしこしてくれないかな…」

三日月「いいよ♥はむ、あむ♥ちゅむちゅむ…やん、とろとろしたのでてきたぁ♥」

提督11「三日月ちゃん、チンポ美味しそうにしゃぶってるね。三日月ちゃんのクリトリスも一緒にビンビンになってるよぉ」


くりゅくりゅ


三日月「やっあっあっ♥あむっ♥そこダメっ♥ちんちんしこしこできないからぁっ♥」

提督12「でも、クリトリスくりゅくりゅされてる三日月ちゃん、すっごいやらしい顔だよ?」

提督11「おまんこもすっごい締まるからねぇ。このままズポズポしてみよ」


ずちゅずちゅずちゅっ!


三日月「んうっふあっ♥こしゅれてりゅっ♥おっきいちんちんこしゅれてりゅぅっ♥」

提督11「背中も汗がじっとりだぁ…れーろぉ、ちゅうぅ~むぱっ!うひひ、キスマークついちゃったよ」

三日月「きゃあんっ♥てーとくくんにキスマークつけられたぁ♥」

提督12「嬉しそうだねぇ三日月ちゃん…おじさんも嬉しいよ」

提督11「大好きな三日月ちゃんが喜ぶためなら…おじさんたち、何度でも射精出来るからね。ぐふふふ」

三日月「あはぁんっ♥てーとくくんがおじさんになっちゃったぁ♥ちんちんも太くてやらしいっ♥すごいにおいぃ♥んうっ♥」


すりすり…


提督12「おふぅ、チンポに頬擦りされてるぅ!最高の気分だねぇ」

三日月「やんっ♥いつのまにかぁ、いっぱい陰毛はえてるぅ♥お腹も脚もぉ♥おじさんになったてーとくくんすてきぃ♥」

提督12「うはぁ、チンポに頬擦りしながら身体さすさすされて…おじさん射精しそう」

三日月「はぁっはぁっ♥ちんちんとタマタマのあいだっ♥ここのにおいぃっ♥れろれろ♥ちゅぶぶ…♥」

提督12「おっほぉ…三日月ちゃん、そこから舌をれろぉっと舐めあげて…」

三日月「はぁい♥れろぉ~…ふぅんっ♥ちんちんぴくぴくしてるぅ♥」

提督12「先っちょに来たら…ゆっくりと亀頭を口に入れて」

三日月「んぽお…♥あむっあむっ…♥」

提督12「あぁ~、言われなくても、口の中でれろれろしてる…三日月ちゃんは偉いなぁ」


なでなで…


三日月「ぽぷう、んぶんぶ…ぐっぽぐっぽ♥」


提督11「ご褒美に、クリトリスくりゅくりゅしながらチンポぬぽぬぽしてあげようね」


くりゅっくちゅっ
ぬっぼぬっぼぬっぼ


三日月「あむっぷはっ♥ダメえっそれらめぇっ♥」

提督12「コラコラ、口を離しちゃダメだよ…だけど」

提督12「おじさんもそろそろ精液吹き出しそうなんだよなぁ」

提督11「こっちも、チンポに精液貯まってきたよ」

三日月「あっあっあぅんっ♥だしてっ♥せーえきらしてぇっ♥」

提督12「でも三日月ちゃん。このまま射精したら、三日月ちゃんの顔が精液まみれになっちゃうよ?」

三日月「………♥」

提督12「ニタニタしだしたね。ぐふふふ…射精したチンポ、お口でれろれろちゅぽちゅぽして綺麗にできる?」

三日月「するっ♥いっぱいちんちんぺろぺろ…あっあっイクっ♥」

提督11「ふおっきゅんきゅんきてるっ!よぉし、みんな一緒にイこう!」

提督12「はぁっはぁっはぁっ…チンポジンジンして熱い感じっ…!」


ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅっ!


三日月「あっあっ♥下からぁっ♥おくまでくるぅっ♥」

提督12「こりゃ、フェラは無理だな。三日月ちゃん、頑張っておじさんのチンポ、手でしこしこできるかな?」

三日月「んあっイきそっ♥あはぁっ♥はぁっはぁっ♥」


にっちゅにっちゅにっちゅにっちゅにっちゅ!


提督12「おほぅっ!そうそう!両手でしごいてっ…!」

提督11「おっぱいむにむにしながらうなじペロペロ…ふんっふんっふんっ!」


ぱんぱんぱんぱんっ!


三日月「ぱんぱんらめぇっ♥ごりごりしたとこっ♥とけちゃうぅっ♥んあっあっ…♥」


がくがくがくがくっ…


三日月「ふあぁっ♥あ~♥あはっ♥イクのとまらなひっ♥あんっちんちんからぴゅるってぇ♥ぺろっ♥」

提督12「うあっ!もっでるっ!でるっでるっでるっ…!」


どくどくどくどくっ!


三日月「んあぁぁっ♥いっぱいでたぁっ♥あつぅいっ♥」

提督11「おじさんもイクっ…あ、あ…あああぁぁっっ!」


びゅるびゅるびゅるっ!


三日月「でてるうぅっ♥ちんちんどくどくゆってるうっ♥あはぁっイクっ♥イクイクイクイクうっ♥」


びくんっ!びくんっ!


三日月「はぁっはぁっ…はぁ~っはぁっ…あんっ♥あはぁ…♥」

提督12「三日月ちゃん、精液まみれのチンポだよ?ほぉら…おふぅっ」

三日月「んふぅ♥れろ、れろぉ…ちゅうぅ♥あむ♥ぐっぽぐっぽ…♥」

三日月「んん…ぷはぁ♥やんっ、またちんちんおっきくなっちゃったぁ♥」

提督12「強烈なお掃除フェラだったからね、ぐひひ…じゃあ三日月ちゃん、おじさん仰向けになるから、こっちおいで~」

三日月「はぁい♥んあぁぁっ…♥」


ぬぽぉ…ぼた、ぼた


三日月「あぁんっ、せーえきおちちゃう…んっ♥」


ぬちゅ…


提督12「また新しい精液びゅるびゅるしてあげるからさ…おふぅっ」


ぐぽ…ぬぷぷぷ…


三日月「あっあっはいっちゃうっ♥はいっ…んはあぁぁ~♥」

提督12「ずっぽりだね。おっと…三日月ちゃん、いきなり腰ユサユサだね」

三日月「ふあぁんっ♥きもちー♥きもちーからぁっ♥」

提督11「ひひひ…じゃあ、こっちもお掃除してくれるかな?」

三日月「やぁん♥さっきまでおまんこにはいってたの♥れろぉれろぉ、はもっ♥んーんふー♥」




文月「はぁっはぁっ♥ちんちんごりごりゆってるう~♥」


くっちゅくっちゅ


提督7「文月ちゃん、素股プレイが気に入ったみたいだねぇ」

文月「すまたってゆうんだぁ~♥これいいの~♥あっあっ♥」

提督7「まあ、続けててもいいけどね。文月ちゃん的にどうなんだろ?」

提督7「さっきの三日月ちゃんみたいに、同年代でイチャイチャする?」

提督7「それとも…おじさん全開ねっちょりむさぼられセックスで行ってみる?」

文月「んん…?」

文月「でもみんな…最後はおじさんにえっちなことされてるしぃ…」

提督7「ひひひ、結局はね。じゃあおじさん、文月ちゃんの全身をおじさん汁でぬっちゃぬっちゃにするよ~」

提督7「まずは…文月ちゃんにイク感覚を植え付けてあげよう」


ぴちゃり、ぬちゃ


文月「ふえっ…?ちんちんの毛が…」

提督7「陰毛全部を触手に変えて…ぐひひひ。便利だろ?触手自体がトロトロ粘液を出して、文月ちゃんをビショビショにしてくれる訳だ」

提督7「さあ文月ちゃん。チンポの次は陰毛触手をごりごりしてみよう。チンポより気持ちいいよぉ?」

文月「ホント?んはぁ♥じゃあやるぅ~♥」

文月「ちんちんを後ろにやって…んんっ♥」


ぺちゃあ…


文月「あっあっ♥しょくしゅもあつぅい♥にゅるにゅるしてるぅ♥」

提督7「ふひひ…そして文月ちゃん、おじさんにぺっとり抱きついて」

文月「こう?はぁぁ…おっきいむね…♥」

提督7「文月ちゃん、気持ちよさそうなうっとり顔だね。おじさんも文月ちゃんをしっかり抱きしめて…うへへへ、これで準備オーケーだ。行くよ~」


ぷちゅぷちゅっぬるっ
にちゃにちゃにちゃっ


文月「あっあっあっ♥ちょっと待っ…あぅああぁぁっ♥」

提督7「だーめ、待たないよ~」

文月「ふみいいぃぃっ♥うにゅうにゅしてるっ♥アソコかきまわされてるよおぉぉっ♥」

提督7「だーいじょーぶ、おじさんがしっかり抱きしめててあげてるからね。もっと陰毛触手にごりごりしていいよ?むははは」

文月「らめぇっ♥はなしてぇっ、とけちゃうっ♥あついのとけちゃうぅっ♥」

提督7「おほぅっ、文月ちゃんのかわいい乳首がおじさんの胸板にこりこり気持ちいい~」

文月ちゃんの脳みそトロトロボイスいいよね

今夜はここで終わります

乙とコメントありがとう

三日月ちゃん、頑張ってくれましたね。やっぱり真面目な娘ほどエロいんだなぁ

おじさんと言っていますが、この提督は一応二十代ではある。まあ、艦娘から見たらおじさんだけどね

エロおじさん提督(青年)

ぬちゅぬちゅぬちゅっ!
ちょぷちょぷちょぷっ!


文月「ダメええぇっ♥ムリぃっ♥はなしてぇっ…♥」

提督7「ダメダメ、離さないよぉ…ってか、まだ外側を弄ってるだけじゃないか」

文月「だってええぇっ♥うにゅうにゅがっ♥すっごいうにゅうにゅがあぁっ…♥」

提督7「ふむ、解説するとだね」

提督7「まず、文月ちゃんの大陰唇のふちと、内側をちゅぷちゅぷしてるんだよね」

提督7「最初の素股で、少し開いてはいたが、いきなりブチ込む訳にもいかない」

文月「んんうっ♥いやああぁぁんっ♥」

提督7「なので少しずつ、小陰唇やクリトリス、膣口と責める範囲を広げて、文月ちゃんが悦んでチンポを挿入される環境を整えたいんだけど…」

文月「あ~♥ああぁぁんっ♥」

提督7「いかんねぇ…脚を踏ん張ってまで、おまんこを引き離そうとしてるよ」


ぐむぐむぐむぐむ…


提督7「仕方ないので、脇腹から腕を四本増やして」


ぱしっぱしっ!


提督7「二本で脚を払って押さえつけ」

提督7「残り二本で文月ちゃんのお尻を押さえて、陰毛触手に押し付け」


ぐちゅりっ!
にゅるにゅるにゅぷっ!


文月「ふみゃあああっ♥らめぇっらめえぇっ♥」


ぷしゅっぷしゅっ!


提督7「おっと、初めての潮吹きだ。敏感ボディの文月ちゃん、かわいいなぁ」

文月「あうーっ♥あふうぅ~っ♥」

提督7「そろそろ、小陰唇をぴろぴろしていこうかな。粘膜をやさしーくちゅるちゅるとね」


ちゅぷちゅぷちゅぷっ!


文月「んぅああぁぁんっ♥」

提督7「うへへへ、おじさんの下っ腹に文月ちゃんのいやらしい汁がぬるぬるだな。文月ちゃんのおまんこ、さぞかし充血して真っ赤なんだろうねぇ」

文月「ひやああぁぁんっ♥にゅるにゅるしてるよおぉっ♥」

提督7「おっと文月ちゃん、垂らした舌からヨダレがポタポタだね。いただきまーす、れろぉ…ごっくん」

文月「のまないれぇっ♥きたないからぁっ♥」

提督7「とんでもない、かわいい文月ちゃんに汚いところなんてないんだから」

文月「はみゅぅんっ♥れも、れもぉっ♥ふあっ…♥」


なでなで…


提督7「ホントだよ。おじさんの大好きな文月ちゃんなんだからさ」

文月「はうぅ~♥あたまなでなで~♥ホントに…あたしのことすき?」

提督7「もちろん!大好きだよ!おじさんがこんなになったのも、文月ちゃんが、睦月型のみんなが、艦娘のみんなが大好きだからさ!」

文月「あはぁ♥うれしいよぉ♥あたしもおじしゃんだいしゅきぃ♥あっあっあっ♥」

提督7「大好きな文月ちゃん…身体中をいじくり倒されて、ずっとおじさんに抱かれるんだ。ずっと一緒だよ」

文月「うんっうんっ♥あっあっ♥またでりゅっ♥ぴゅっぴゅしちゃうよぉっ♥」


ぷしゅっぷしゅっ!
ぷしゃああぁぁっ!


文月「はうぅんっ♥アソコとけてりゅう♥ぴくんぴくんしゅるうぅ~♥」


びくんっ!びくんっ!

>>223
コメントありがとう
青年にカテゴライズされるかな?もうすぐ三十郎なんだけどね

文月「はぁっはぁっ…♥はあぁ~♥あんっ♥」

提督7「いいイきっぷりだねぇ、うひひ…」

文月「あ~♥あぁぁ…♥えへへ…♥」

提督7「文月ちゃん、すっかり顔が蕩けちゃったねぇ。では生やした腕を収めて…よっと」


ぐむぐむぐむぐむ
がばっ、どさ…


文月「ふあっ、おじしゃんがばってきたぁ…♥んちゅ、ちゅむん♥」

提督7「目がとろーんとした文月ちゃんにキス…んちゅ~」

文月「あぁんっ♥ちゅむんっんちゅ♥はむあむ♥」

提督7「ふひひ、キスに熱烈に応える文月ちゃん…サイコーだね」

文月「あんっ♥だってぇ、おじしゃんだいしゅきだからぁ♥」

提督7「むふふ…キスだけじゃないからね。文月ちゃんの全身をれろれろのぬちゃぬちゃにしちゃうよぉ」


べろお~


文月「ふみゃあんっ♥かおぺろぺろされてるぅ♥んあっんちゅっ♥」

提督7「かわいい耳もはむはむ~」

文月「ひあぁ~♥ちゅぷちゅぷゆってるう~♥」

提督7「首筋もれろぉれろぉ…ぶちゅ~」

文月「ひにゃああ~♥ちゅーちゅーされてっ♥んあっ♥」

提督7「ちゅぽおっ…ひゃあ~キスマークついちゃったぁ…れろぉれろぉ」

文月「ふにゅうんっ♥あっあっ♥」


くいっくいっ


提督7「ほぉうっ!文月ちゃん、脚をおじさんに絡みつけて腰フリフリしちゃってる…それだけでも射精しちゃいそう」

文月「ちんちんから白いの出るんだよねぇ♥らしてぇ♥ぴゅっぴゅしてぇ~♥」

提督7「まだだーめ。文月ちゃんの鎖骨れーろれろぉ」

文月「んみゅっ♥ぴくぴくしてきちゃうぅ~♥」

今夜はここで終わります

世に文月のあらんことを

>>229
コメントありがとう
世に文月のあらんことを

提督7「文月ちゃん、ばんざーいして…そうそう、うひひぃ」

文月「んあああっ♥脇までぺろぺろっ♥あっあっ♥こんなとこも舐めるのぉっ?」

提督7「そりゃもう、反対側もべろお~」

文月「やぁんっ♥へんなかんじぃっ♥」

提督7「はぁっはぁっ!乳首ピンピンのかわいいおっぱいだぁ…べろべろお~」

文月「あんっ♥おじしゃん♥あたしのちっちゃいおっぱいぃっ♥」


ぴくんっぴくんっ!


提督7「あぁぁ~文月ちゃんのおっぱいおいしいよ~ぐへへへ」

提督7「アバラもお腹もぉ…べろおっふむぉっ」

文月「たべられてりゅっ♥あたしぃっはむはむされてぇっ♥」

提督7「下っ腹から脚の付け根もおっ、んぶっぶちゅっれろぉ~」

文月「はにゃあっ♥そこぉっ♥」

提督7「きひひひ、脚が開いてきちゃったねぇ…おまんこは最後だよ。プリップリのふとももぉ~」


ちゅぽおっちゅむん
れろぉ~~~


提督7「膝の裏からふくらはぎ…足首までかわいい~」

文月「はぁ~はぁ~♥」

提督7「おやぁ、文月ちゃん…いつの間にか、おまんこをフリフリしちゃってる。おじさんにべろべろして欲しいのかな?」

文月「うんっ♥べろべろしてほしい~♥はやくぅ~♥」

提督7「くはぁ…脳トロボイスでおねだり!いいねぇ…」

提督7「もう少し待っててね。文月ちゃんの足の指先までべちゃべちゃにしてから…あもっ」

文月「あぁぁんっ♥そんなとこぉっ♥」

提督7「んぶふふ~…れろれろぉ、おいしいおいしい」

文月「あ~♥あはぁ~♥ぜんぶぅ♥あたしぜんぶおじしゃんにたべられちゃったぁ…♥」

提督7「むひひひ…さぁて、文月ちゃんのおまんこの仕上がり具合っと…」

文月「はひぃっ…さっきにゅるにゅるされたおまんこ…♥」

提督7「えっちな文月ちゃん、もう脚を開いちゃってるねぇ…ぐひひ」


ぬぱぁ…


提督7「左右に開いて…うはぁ…ビッチョリしてる。充血してぼってりまんこだ」

文月「ひぃんっ♥すっごい見られてるぅ…♥」


にゅむっ、ぷちゅっ


提督7「キュッと入り口が締まって、汁が吹き出てきちゃったねぇ」

提督7「文月ちゃん。おじさんのチンポ見てごらん」

文月「わぁ…おじしゃんのおちんちんもまっかだぁ♥」

提督7「パンパンに膨れてるだろ?この先っちょをおまんこに入れるのが大変でさ」

提督7「文月ちゃんのおまんこの入り口を、舌でれろれろして、入り口を拡げなきゃいけない訳だ」

文月「ひろげてぇ♥はやくぅ♥」

提督7「話が早いなぁ、腰をフリフリしながらおねだりだよ」


ぬちゃあ…


文月「ふあぁっ♥あっあっあっ♥」


びくんびくんびくんっ!


提督7「ありゃ、舌先をおまんこに差し込んだだけでイッちゃったよ」

文月「いいのぉ♥すっごいイイのぉ♥」

提督7「ふひひ…もう手加減無しだ」


ちゅるちゅぷちゅぷっ!


文月「またぁっ♥またうにゅうにゅしてるよぉっ♥ふぁっあっあっあぁーっ♥」

提督7(舌の両面に触手を生やしてねちょねちょ拡張だ。しゃべれないのが難点だがね)

文月「これしゅごひっ♥ひろがってりゅっ♥あぁぁぁ~っ♥」


びくんっびくんっ!
ぷしゃあぁぁぁっ!


文月「はひっ♥ふみゅうぅっ♥んああ…まっしろらぁ…♥」

じゅぽん…


文月「ふみゃあんっ♥あっあっ♥はぅんっ♥」

提督7「ふぅ~!これやると息も苦しいんだよね…さて」


ぬちゃあ


文月「んみゃあぁっ♥あついのくちゅってぇ♥」

提督7「ついに来たよ文月ちゃん、おじさんのガチガチチンポだ」

文月「はぁっはぁっ♥ぬるぬるしてるぅ♥はやくはやくぅ♥」


くいっくいっ
にちゃっにちゃっ


提督7「ふへへ、もう少し文月ちゃんの愛液とおじさん汁をまぜまぜしたかったんだけど」


ぐちゅ…むぷぷ


提督7「ゆっ…くりだよ文月ちゃん、焦っちゃダメ。痛かったら言ってね?」

文月「まだだいじょうぶ~♥もっともっとぉ~♥」


ぐむん、ぱぷん


提督7「おっ…と。文月ちゃん、先っちょ入ったよ分かる?」

文月「はぁ~はぁ~♥ぶくってしてぇ♥ぽぷってゆったぁ♥あついかたまりぃ♥」


くいっくいっ
ぬちゅっぬちゅっ


提督7「ちょっヤバいっ…文月ちゃん腰フリフリしないで、チンポ抜けちゃう」

文月「なんでぬけるの~?ぬいちゃやだぁ~♥」

提督7「し、仕方ない。チンポが馴染むまでと思ってたが、もう少し奥…おほぉっ!?」


ぐぷぐぷぐぷぐぷっ!


文月「ふみゅうぅんっ♥ちんちんきたぁっ♥せっくすぅ♥」

提督7「あひっ!あひあっ!あっあっあっあっ!」


びゅくんびゅくんびゅくんびゅくんびゅくんっ!


提督7「いひっいひっ!いっぱいのひだひだがぁ…うひぃっ…」

文月「はぁっはぁっ♥せっくすしゅごいぃ♥どぷどぷきて…しあわせれすぅ…♥」

今日はここで終わります

乙とコメントありがとう

まさに堕天使だね、おじさんすら虜にしてしまう…

また新しい設定来たね。ただ、母乳は明石の特製クリームが必要だし…余剰精液で艦娘の性欲がオーバーフローしちゃう?

天然物のちとちよがナンバーワン!

提督7「ふひいっ…い、一気にチンポが引き込まれて…」

文月「おじしゃん…♥いっぱいせーしっ♥だしてくれたぁ♥ちっちゃいおじしゃんいっぱいなの…♥」


くいっくいっ
じゅぷっぷちゅっ


提督7「ふ、文月ちゃん待って…休ませて…」

文月「やぁんっ♥だってぇ…またどぴゅどぴゅしないとぉ♥おまんこのせーしがさみしいってゆってるのぉ♥」

提督7「うはあ…文月ちゃんの瞳にハートマークが浮いて…」

提督7「あ…文月ちゃんの瞳を見てたら…ほあ~」


ぐちゅうう…


文月「あ~♥ちんちんおっきくなったぁ♥」

提督7「あ~うあ~…文月ちゃん、文月ちゃあん」

文月「おじしゃんちゅーしてぇ~♥」

提督7「ふおぉ…んちゅ、くちゅっれろぉ」


ぐちゅぐちゅぐちゅっ!


文月「ん~んむ~♥れろぉんちゅ♥ちゅぱぁっあっあっ♥またちんちんぬぽぬぽ~♥」


ばちゅばちゅばちゅっ!


提督7「文月ちゃんっふみつきちゃんっ!あっあっでるっでるっでる~っ!」


びゅるびゅるびゅるっ!


提督7「ふひいぃ~っ!あひいっ!いひぃ~…あぁ…ほあぁ~」



菊月「ふあぁ…おじさん白目剥いてびくんびくんしてるぅ♥あっあっおしりおしりっ…♥」



文月「ふみゅうぅん…♥しゅごいせーえきぃ♥たぷんたぷんでしゅ~♥」

提督7「んひぃ…おじさん、文月ちゃんでいっぱいになっちゃったぁ~」

文月「またぱこぱこしよ~♥あんっ♥いっしょにとろとろになろ~♥」

提督7「なるぅ…おじしゃん、ふみつきちゃんにとろとろになるぅ~…」


ばっちゅばっちゅばっちゅばっちゅ………

>>238
そうなっちゃうね
ほろ酔いのちとちよ姉妹にぬっちょんぬっちょん搾られたい…いつかやれるかな

ぬちゅぷぬちゅぷっ!


長月「はぁ~はぁ~♥んくぅっ!も、もうイヤだぁ…♥」

提督4「ん~…長月ちゃん、おまんこダブル触手責めで身体はビクビクしてるけどね…」


ぬっぶぬっぶぬっぶ!


菊月「んおっんおぉっ♥ひゅごいっひゅごいぃ♥」

提督3「こんなにお尻をエグくめくりあげて…菊月ちゃん、完全にケツまんこ気に入ったんだねぇ」

提督4「ホントにスゴいなぁ…ただ、長月ちゃんがノってないんだよね」

菊月「ながつきぃっ♥ガマンしちゃダメだっ♥おじしゃんにせーふくされてぇっ…あっイキそっ♥イクイクイクイクうっ♥」

提督3「おほぉっヤベっ…あっあっ!おああぁぁっ!」


びゅくびゅくびゅくっ!
がくがくがくがくっ!


菊月「いぎいぃぃっ♥んあっあっまたイクっ♥イッでるうぅぅっ♥おおぉぉ~♥」

長月「わわ…菊月、さっきから白目剥きっぱなし…」


提督3「はぁっはぁっ…おじさんも、是非とも、菊月ちゃんと長月ちゃんの競艷ってヤツを見たいなぁ」

提督3「よし…気分を変えて、菊月ちゃんのおまんこをぬぽぬぽして見せてみよう!」

菊月「わかったぁ♥はやくぅ、はやくおまんこぬぽぬぽ~♥」

提督3「メスの目でおねだりして…」

提督3「しかしね。ケツまんこに入ってたチンポを、そのまま突っ込む訳にもいかないからね。選手交代だ」


うにょうにょうにょ
ちゅぽんっ


菊月「いやぁぁんっ♥ちんちん抜かれたぁ♥」

長月「し、司令官…全身が触手に変化して、床に消えた…」

提督13「そして、ピカピカチンポおじさんが登場だよ~」

菊月「あはぁっ♥あたらしいおじさんだぁ~♥」

菊月「あたらしいおじしゃん…♥もうちんちんおっきくなってるぅ♥」


にぎっ、ぬちゃあ
しこしこしこしこ…


提督13「あ~待って待って。おじさんたち、長月ちゃんにセックスの良さを教えるんだろ?」

菊月「おしえるぅ♥だからはやくぬぽぬぽ~♥」

提督13「ぐひひひ、まあまあ。まずはおさらいからだよ…菊月ちゃん、キスしよ」

菊月「そっか、えへへ…ちゅ…♥」

提督13「ふもぉ、はむ、ちゅるちゅる~」


長月「あぁ…あの菊月がぁ…なんで、こんなことに…」

提督4「菊月ちゃんの目がえっちだよねぇ…うっとり半開きで。両腕をおじさんの首にねっとり回して」


菊月「んむんっ♥ちゅっちゅっ♥んふー、んふー♥」

菊月「んんっ…♥んちゅっぷはっ♥ちくびぃっ♥ちくび弾いちゃらめぇ♥」

提督13「いやらしい菊月ちゃん、ちょっとおっぱいなでなでしたらピクンピクン…おじさんのチンポ、すぐガチガチになっちゃうなぁ」

菊月「ちんちんなでなでしながらキス…あむ♥はぁんっちゅぷっ♥たまんないぞぉ…♥」

今夜はここで終わります

乙とコメントありがとう

おじさん提督の意志と関係なく、夜這いを繰り返す奴がいたら、それが精液おじさんだね

ゲームやアニメなど、「何考えてこんなの思いついたんだろ」って設定があるよね、アヘ顔ダブルピースとか。バカも極めれば凄いんだなぁと思う

菊月「ん~♥んちゅっんちゅっ♥」


にっちゅにっちゅ…


提督13「ぷはっ…菊月ちゃん、チンポなでなで気持ちいいよ~」

菊月「えへへ♥ぷりぷりなのにかたぁい♥反り返りすごぉい♥」

提督13「ずっとなでなでしてるなぁ。ならさ…フェラお願いしていいかな?」

提督13「おじさんのチンポを、菊月ちゃんの舌でぺろぺろしたり、口にくわえて前後にぐぽぐぽしたりするんだ」

菊月「う、うん♥やったことないけど…がんばるぅ♥」

提督13「その意気だ。じゃあ、おじさん立つからね」

菊月「ふあぁ…♥こんな近くに、おちんちん…♥」

提督13「菊月ちゃんの顔の前にガン反りチンポだ。菊月ちゃんの瞳にハートマークが浮かんでるね」

菊月「ちんちん…♥ちんちん…♥」



長月「菊月…す、すごいトロけた目だ…んっ♥」

提督4「やさしーく弄ってあげるよ、長月ちゃんの邪魔にならないぐらいに」

長月「いや、あの…はぁはぁ…♥」



提督13「菊月ちゃん。ゆっくり亀頭をしこしこしながら、サオにキスしていってくれる?」

菊月「うんっ♥はぁ~…ちゅ、んちゅ、あむ♥」

提督13「おお…いい。ちゅっちゅしながら唇ではむはむ…」


にっちゅにっちゅ…


菊月「おじさんきもちいいんだぁ♥いっぱいぬるぬるでてきたぞぉ…♥」

菊月「ちゅむ、はぁん…♥ほんとにあつぅい♥」

提督13「はぁ、はぁ…あぁ~すげぇ…」



提督4「にしても長月ちゃん。タイツがビショビショだね。履いてて気持ち悪くない?」

長月「んうっ、司令官が弄ったせいだろ…」

菊月「はむはむ♥ちゅ…♥長月ぃ、タイツぬいでしまえ♥ハダカになれとは言わないからぁ♥」

長月「く…た、タイツだけだぞ…」


しゅる、するん


提督13「くくく…顔を赤らめながらタイツ脱ぎ脱ぎ…いいねぇ」

菊月「んちゅっ♥こら~♥わたしのフェラに集中しないと…♥」


にちゅにちゅにちゅっ!


提督13「わかったわかった!チンポしごくのストップ!ゴメン菊月ちゃんっ!」

菊月「わかればいいんだ♥れろぉ~♥」

提督13「おほぉっ!付け根かられろれろ…ナイスだ菊月ちゃん!」

菊月「えへへ♥ちんちんぴくんぴくん♥も~っとれろれろぉ~♥」

提督13「あぁ~…菊月ちゃんのヨダレでチンポがぬるんぬるんだ~」



提督4「見てごらん長月ちゃん、おじさんのだらしない顔を…ひひひ」

菊月「ふたりで、頭の中をとろんとろんにするんだ♥すごぉくきもちいいんだぁ~♥」

長月「菊月…もうダメだ、完全に虜に…んっ♥」


ちゅぷちゅぷ…


提督4「まあまあ…もう少し様子を見てみよう、ぐふふふ」

提督13「そろそろ菊月ちゃん、先っちょくわえてくれるかな?」

提督13「まず、先っちょを舌でぺろんぺろんして…」

菊月「んふー♥れろれろぉ、先っちょ割れてるところ…れろぉ、ちゅ…♥」

提督13「ふおぉ…ゆっくりでいいから、先っちょを唇でまぽまぽして?口にチンポを…少しずつ亀頭を口にくわえるんだ」

菊月「あむ♥んちゅちゅ…♥」

提督13「菊月ちゃんのお口に入りきるかな…」

菊月「んふふ…♥むぽぉ、ぐぷ♥」

提督13「うひゃぁ…菊月ちゃんの口にぐっぽり」

菊月「んぱぁっ♥やっぱりおっきい♥もういっかいぱっくんしよ♥」


ぐぷぷぷぷ…


菊月「んふーっ♥んふーっ♥」

提督13「しかし嬉しい。おじさん、菊月ちゃんの口まんこの処女奪っちゃったよ」

菊月「んふ~っ♥おじさんに、全部あげちゃったぁ…♥」

今日はここで終わります

胎内回帰願望ってのは考えたこと無かったなぁ

「ふああ~♥しきゅーにおじさん…あったかぁい♥しあわせぇ♥」

なんてのもアリかもしれない…かな

能力はスゴいけど、この提督は艦娘以外に興味ないからね

菊月「おまんこも、おしりも…くちだって…全部おじさんのもの♥はもぉ♥んぷっんぷっ♥ぷは…おじさんもおちんちんもだいしゅき♥」

提督13「ふひひ…おじさんも、菊月ちゃんが大好きだよぉ、菊月ちゃんに溶けちゃいそう」

菊月「いっしょにトロトロになりたいぞぉ♥あむ♥ぐぷぷぷ…♥」

提督13「あぁ~、菊月ちゃんのフェラ最高だよ」


なでなで…


菊月「んふふ♥ふぷぷ…ぐぽっぐぽっぐぽっ♥」



長月「チンポくわえて頭なでなでされて…菊月、ホントに嬉しそうだな…」

提督4「ほう。長月ちゃんもなでなでしてあげようか?」

長月「な、なんで私が…ああぁぁッ!?」


ちゅるんっ、にゅぷぷぅ…


長月「うああぁぁッ!?アソコに細いのがぁッ!?」

提督4「さっき菊月ちゃんが、子宮の中をなでなでされて幸せそうにしてたろ?大好きな長月ちゃんもなでなでしなきゃね」

菊月「ぷあ…あんっ♥長月もなでなでしてもらえるんだぁ~いいなぁ~♥」

提督13「ふひひ…菊月ちゃんはチンポをいいこいいこしてあげればいいじゃないか」

菊月「そうだな♥ちんちんいいこいいこ♥んぽぉ~♥」

提督13「はあぁ…またチンポぐぽぐぽフェラだぁ~」



長月「うああぁぁ!おくにのびてるっ!ああぁぁ!」


がしっ!


提督4「暴れちゃダメだよ長月ちゃん…少しガマンしてね」


つぷ…ぺとり


長月「あ………んあ♥」


ぷしゃああぁぁ…


提督4「触手が子宮の奥にぺっとり到着だ。長月ちゃん、思わず潮吹きしちゃったねぇ…きひひ」

長月「あ~♥あ~♥いちばんおくに♥ちろちろされてるぅっ♥」

提督4「射精ほどじゃないけどね、触手の先からおじさん汁を出して」


にゅるるる…


提督4「んで、長月ちゃんの子宮にねっとり塗りつけるわけだ」

長月「ふああ~♥ぬられてるぅ♥なんかぬるぬるしたのぺとぺとされてりゅ~♥」


がくがくがくがくっ!


提督4「いいねぇ長月ちゃん。ガクガクしながらヨダレ垂らしちゃって」

菊月「ぷはぁ…はなしきいてるだけでイッちゃいそうだぁ~♥ふもぉ♥んぢゅぢゅ~♥」

提督13「はぁっはぁっ菊月ちゃんの口まんこ締め付けてきてる~」


長月「なんかぁ♥すっごいしあわせぇ~♥あっあっあっ♥」

提督4「長月ちゃん、おじさんのなでなで気に入った?おじさん独自の技だよ」

長月「これぇ…いいかもぉ…ふぁっあっあっ♥」

提督4「よかったよかった。さあ長月ちゃん、おじさんとちゅーしよ?」

長月「う、うん♥ちゅー♥んちゅ♥んむあ♥はもっれろぉ~んちゅ♥」

提督4「ちゅむ、ぷはっ…長月ちゃんの唇を奪っちゃったよ、ぐへへへ」

長月「し、しれーかん…うれしそうだな…あっあっあっ♥」

提督4「もっとおじさん液を子宮にぬりぬりしないとね。あと、俺のことは、おじさんって呼んで欲しいなぁ」

長月「う、うん…おじさん♥」

ちゅるるん、ぬぽん…


長月「ひううんっ♥あ…なでなで、なくなったぁ…」

提督4「ゴメンなぁ長月ちゃん。たださ、なでなでされてガクガクした状態じゃ、服を脱ぎ脱ぎできないだろ?」

長月「あ……♥」

提督4「いよいよ…長月ちゃんもすっぽんぽんになって、いやらしい世界に入っていくわけだ、ぐへへ」

長月「はぁっ、はぁっ…♥」

提督4「くくく…長月ちゃん、目がキラキラしてきたねぇ。じゃあ、ばんざーいして」


提督4「まずは上着からぐいっと」


ぐぐ…すぽん


提督4「インナーがめくれて、お腹がチラリだ」

長月「へ、変なとこ見るんじゃ…♥」

提督4「そして間髪入れずにインナーを」


ぐいっ…ぱさ


長月「え、あ…♥は、ハダカになっちゃったぁ…♥」

提督4「まだスカートとパンツが残ってるよ。タイツは脱いじゃったけど」

提督4「しかし、いいねぇ…乳首がピンピンじゃないか、ふひひひ」

長月「あ…いやん♥」

提督4「おっぱい隠す長月ちゃん…たぎるねぇ。おじさんのチンポも臨戦態勢だ」

長月「わわ…先っちょ真っ赤だぁ…♥」

提督4「いやらしくてかわいい長月ちゃんに興奮しきりだよ。じゃあ…」


ぱちん、じぃぃ~


提督4「長月ちゃん、お尻浮かせて…そうそう」


するっ…


提督4「パンツは白が基本だな。ま、応用に走ってくれても構わんがね」

長月「はぁっはぁっ…ごくっ♥」

提督4「さあ、パンツ脱ぎ脱ぎだよ~」

長月「う、うああ…ぬがされてく…♥」


するんっ…


提督4「ついに…長月ちゃんもすっぽんぽんのエッチな仲間入りだ…むははは」

長月「な、なんか…少しうれしいかも…♥」

菊月「んぢゅぢゅ♥ぐぷっぐぷっぐぷっ♥」

菊月(あぁ…長月もすっぽんぽんだぁ♥ふたりでアクメっ♥キメてしまうんだぁ♥)


ぬちゅっぐちゅっ…


提督13「おやおや菊月ちゃん…長月ちゃんをチラ見しながら自分のおまんこ弄っちゃってるね。おじさんも射精が近くなるよ」

提督13「となれば、菊月ちゃんも一緒にイキたいよねぇ…そこで」


うにゅうにゅ…ぴゅるん


菊月「んんー♥」

菊月(お、おじさんの太ももから下が黒くなって♥いっぱいの触手に…♥)


びゅるるんっ!


菊月「ぷはぁっ♥あっあっ♥触手いっぱいぃっ♥おまんこにぃっ♥」

提督13「菊月ちゃんのおへそから下が触手だらけ…おまんこもお尻もぬちゅぬちゅしてあげるよ」

菊月「いやんっ♥これしゅごっ…んぶぅっ♥」

提督13「チンポは菊月ちゃんの口まんこにぶちこんで、腰フリフリするね…あ~きもち~」


ぐっぽぐっぽぐっぽ!


菊月「んぶっんふうっ♥あぶっんぶぅっ♥」

菊月(こんなのっ♥しんじゃうっ♥おくちもおまんこもっ…おしりもきたぁぁぁっ♥)


にゅるるる…
ぐちゅるぐちゅるっ!


提督13「菊月ちゃん、だんだん寄り目になってきちゃったねぇ…腰もゆさゆさして…あ~でそう」

菊月(だしてぇっ♥おまんこもっおしりもっ♥おくちもざーめんまみれにっ…♥)

提督13「あ、あ…でるっでるっでるっ!」


びゅるびゅるびゅるっ!


菊月「んぶぅっ♥ぷはぁっイクっ♥しゃせーイクイクイクイクうっ♥」


びくんっ!びくんっ!

ぼたぼたぼた…


菊月「はぁっはぁっ…あぁん…こぼしちゃったぁ…」

提督13「あぁ気にしないで、チンポに残った精子を吸出して」

菊月「うん♥んちゅ、れろぉ♥あむん♥」

提督13「ぐぽぐぽしながら、手でサオを搾るように…おはぁっ」

菊月「んぢゅ~、ごくん♥ホントにせーしのこってたぁ…♥」



長月「ふあぁ…菊月、口に精液だされたぁ…♥」

提督4「ふふふ…長月ちゃんにも、いつかフェラしてもらうがね」


がばぁっ…


提督4「まずは、長月ちゃんのおまんこが先だね…んちゅっ」

長月「あむん♥んちゅっ、ちゅー♥れろぉ、はむ、ちゅるん♥」

提督4「長月ちゃんの全裸記念だ。おじさん、すっぽんぽんの長月ちゃんの全身にちゅっちゅしていくよ」

長月「うああ…♥くびすじぃ♥れろれろぉ♥」

提督4「ちゅぶうぅ~、ちゅぽん!へへ、初キスマークだぞぉ」

長月「はぁっはぁっ♥ぜんしんキスマークつけられるぅ♥」

提督4「興奮がハンパないね!はぁっはぁっ!そしておっぱいもれろれろぉ~」

長月「ふうっ♥んくうっ♥」

提督4「強くもみもみは出来ないからね、さわさわ~んちゅ~」

長月「へんっ♥へんなかんじぃっ♥んいぃっ♥」

提督4「乳首コリコリ~、おじさんのチンポと同じでカチカチだね…ちゅぶうぅれろれろれろぉ~」

長月「はぁっはぁんっ♥おなかっ♥おなかあつぅいっ♥」

提督4「おじさん汁を塗り塗りした子宮がうずうずだね。後で精液をどっぷり出してあげるからね、楽しみだねぇ~ふひひひ」

長月「あぁぁっ♥せーしっ♥せーしぃっ♥」

もうこの提督、不死の怪物でいいよね…艦娘もなついてるし

今日はここで終わります

需要と供給がしっかりしてるからいつまででもできるな

>>262
コメントありがとう
おじさんと艦娘の絆は永遠のものです
ただ、「どうなついたか」の心理描写が難しい

なついた(艦娘のDNAとのーみそが提督のせーえきに侵略されて屈服した)

>>264
コメントありがとう
実のところ、そういう設定の方がチ○コに来るのは内緒です

提督4「おへそのちょっと下…この辺が熱いのかな?ちゅ~」


べろぉ…ぶちゅ


長月「あうぅんっ♥」


かくかくっ…


提督4「お腹と腰がカクカクしちゃうねぇ。長月ちゃんの子宮にぬりぬりしたおじさん汁が増援要請してるんだよ」

提督4「おじさん汁…カウパー液っていうんだけど、この液に少し精子が入ってるんだ」

長月「はぁっはぁっ…♥」

提督4「そして…ほぉうっ!」


ぐいっ…


長月「ひあぁ…あし、ひろげられてるぅ…♥」

提督4「先発隊が、いい仕事してるねぇ。子宮をきゅんきゅんさせて、チンポが入りやすいようにおまんこをトロトロにしてるんだ…ぐふふふ」

提督4「大陰唇が軽く開いて、いやらしいところが丸見えだよ。真っ赤に充血してぷっくりだ」

長月「は…はずかしいぞぉ…♥」

提督4「大陰唇を指で開いて…いただきまぁ~す」


べちゃあっ!


長月「んああぁぁっ♥」


がくがくがくがくっ!
ぷしゃああぁぁっ!


長月「はぁっはぁんっ♥あふっ♥」

提督4「わっぷ!舌をぺとっとしたとたんに潮吹きかぁ…ぐひひ、おじさんの顔がビッシャリだよぉ」

長月「んああ…ご、ゴメン…♥」

提督4「謝ることはないけど…不意討ちで、長月ちゃんのおまんこの味が分かんなかったからね。も~っとべろべろしなきゃね、くくくく」

長月「うああ…はぅぅんっ♥ぴちゃぴちゃゆってるぅっ♥いりぐちらめっ♥ちゅーちゅーすうのらめぇっ♥あっくるっ♥なんかくるうぅぅっ♥」


びくんっ!びくんっ!


提督4「長月ちゃん、軽くイッちゃったね。イクときはイクって言ってね」

長月「はぁっはぁっ…わかったぁ…♥」

提督4「くくく、長月ちゃん。一回イッたら、マン汁がダダ漏れだね。おまんこ全体がヒクヒクしていやらしいねぇ」

提督4「おじさんのチンポまで汁が溢れちゃうじゃないか…ふひひ」

長月「ふあぁ…♥おちんちん上向いてるぅ♥先っちょぬるぬるだ…♥」



提督13「そっちは準備できたみたいだね」

菊月「ちんちん…んちゅ♥んあっ♥あ…触手が、元の脚に…」



提督4「そうか、見本を見せるんだったな。っていうか、菊月ちゃんがガマンできないか」

菊月「あん…♥せっくすしてくれるんだぁ…♥」

提督13「菊月ちゃん、待たせてゴメンね。菊月ちゃんのお掃除フェラで、おじさんのチンポも再充填済みだからね」

菊月「あはぁ♥こっちのちんちんも上向いてるぅ♥」

提督13「さて…チンポがおまんこにずぷずぷ入るところを見せるんだが…おじさんの身体がジャマだよね」

提督13「試しに、こんなのはどうかな…むんッ!」


じわあぁ~


長月「え…おじさんの身体が、脚から透明に…」

提督4「ほう…そんなことができるのか」

提督13「…よし。頭まで完了だね。皮膚を周囲の景色に同化させて見えなくしただけなんだがね」

菊月「おちんちんとタマタマが宙に浮いてる…♥」

提督13「チンポとタマも消せるけど、あえて残した。入るところを見せるためにね…くくくく」

提督13「さあ菊月ちゃん。長月ちゃんに脚とおまんこを開いて見せてあげよう」

菊月「うん♥ながつきぃ…みてくれ♥」


くぱぁ…


長月「ごくっ…♥」

菊月「すごい見られてるぅ♥ヒクヒクとまんないぃ♥」

長月「あぁ…赤くぷっくりして、白いトロトロがひっついてる…♥」

菊月「なかだしされたせーしがひっついてるんだぁ♥でもぉ…またあたらしくぴゅっぴゅほしいぃ…あ♥」


くちゅ…


長月「んあ…おちんちんが、菊月のおまんこに…♥」

菊月「はぁっはぁっ♥おまんこ、ちんちんの先っちょでくちゅくちゅされてるぅ♥」


ぬぶ…ぐぽ…


菊月「はいったぁ♥きとーはいったぁ♥ふぅっんっ♥あつくてかたぁい♥」

長月「あ…あんなおっきいのが…ぐぽってはいったぁ…♥」

提督4「長月ちゃん、カタカタ震えて…興奮してるのかな?」

長月「そ、その…♥」

菊月「とまんないっ♥ちんちんずぷずぷくるぅっ♥おまんこひろがってるぅっ♥」


ずちゅ…


菊月「ちゅーしたぁ♥ちんちんとしきゅー♥んあっ♥あ~♥」

提督4「サオが全部呑み込まれちゃったね。タマだけが残って…おぉっ、菊月ちゃんのけ反ってるよ」

長月「菊月…舌を垂らして…ヨダレも垂れてる♥」

提督13「ふひひ、長月ちゃん。チンポがおまんこにずっぽり入るところ、しっかり見えたかな?」

長月「う、うん…♥おっきいおちんちん…ぐぽぐぽゆってたぁ♥」


かくかくかく…


提督4「うほほ、長月ちゃん。まだチンポ入ってないのに、腰がカクカクしてるね」

提督13「菊月ちゃん、そんな長月ちゃんのために、チンポ抜き差しの感触を説明してあげてよ」

菊月「はぁっはぁっ♥あつくてかたぁいちんちんがぁ♥ごりごりおまんこをおしひろげてぇ…ああぁぁっ♥」


ぬぷぷぶぶ…


提督13「今度は抜いていくから…おぉ~吸い付いてるぅ~」

菊月「ぬかれてるぅっ♥きとーがぞりぞりこすっイクっ♥らめっイクっ♥」


がくがくがくがくっ!


長月「わわ…菊月のおまんこからちんちん出てきてるぅ♥」

菊月「はぁ~はぁ~♥あぅんっ♥んあぁぁ♥またきたぁ♥ずぷずぷきてるぅ…んはぁんっ♥」


ずちゅっ…


菊月「すごぉい♥ちんちんすごいよぉながつきぃ♥」

提督13「菊月ちゃんのおまんこも凄いよ?ワナワナのウネウネだもん…ちゅ」

菊月「んちゅ♥あむぅん♥んああ~れろれろお~♥」

提督4「ふおぉう…凄いベロチューだ。つきだされた菊月ちゃんの舌がウネウネレロレロしてるね」

長月「菊月…凄いウットリ顔だ…♥」

提督13「透明化すると、ベロチューとかもリアルに見えるだろ?長月ちゃんも、いやらしいキスしてね…くっくっくっ」

長月「う…うん♥」

提督13「さて長月ちゃん。おじさん、菊月ちゃんの膣壁ウネウネが気持ち良すぎてガマンできないから射精するね」

提督13「そして菊月ちゃん。おじさん、菊月ちゃんのおまんこ気持ち良すぎたから射精するんだ」

提督13「一番奥に射精したらチンポ抜くから」

提督13「ごぷって言いながら、おまんこから精液が出てくるところの説明お願いね」

菊月「う、うん…♥ああぁぁんっ♥」


ぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱちゅっ!


菊月「ふあぁぁっ♥あっあっイクっ♥イクイクイクイクっ♥んはぁっ♥」

提督13「おぉうっ締まるっ!ぎゅぷぎゅぷいってる!はぁっはぁっ」

菊月「とまんないぃっ♥イってるのっ♥こするのらめっ♥」

提督13「菊月ちゃん、おじさんと手をつないで…」

ぎゅっ…


提督4「恋人つなぎってヤツだな、ラブラブだなぁ」

長月「………♥」


提督13「お、お、お…でるっ菊月ちゃんでるっ!」

菊月「なかでおっきくなってりゅっ♥らしてぇっ♥いっぱいびゅるびゅるぅっ♥」

提督13「でるっでるっでるっでるっでるうっ!」


びゅるびゅるびゅるっ!


菊月「はああぁぁっ♥しゅごいぃっ♥なかにびゅーびゅーしてりゅうぅぅっ♥イクうぅぅぅぅっ♥」


びくんびくんびくんっ!


菊月「はぁ~っ♥はぁ~っ♥あふんっ♥ふあぁ♥………あんっ♥」


ぬぼお…


提督4「いやぁ、いっぱい出たなぁ…じゃあ菊月ちゃん、脚を開いて…」

菊月「はぁっはぁっ…んあっ♥どろどろでてるぅ…んあっかたまりどぷってでたぁ…♥」

「なんかやらないとヤバい気がする」病にかかった気がする…
俺、大丈夫だよね?

今日はここで終わります

乙ありがとう
日が替わったので更新できます

じわあぁ~


菊月「ふぁ~♥おじさん、とうめいからもどったぁ♥」

提督13「菊月ちゃん、目がキラキラしてる。やっぱり姿が見えた方がいいのかな?」

菊月「うんっうんっ♥おじしゃんキスしてぇ♥」

提督13「いいとも、んちゅ~」

菊月「あむ♥んちゅぷ♥あふんっ♥」


にちゅにちゅにちゅっ!


提督13「んおっ菊月ちゃん、チンポにちゅにちゅしちゃってぇ…また勃起しちゃったよ」

菊月「どんどんかたくなってるぅ♥すてきぃ♥ほらぁ♥」


ぬちゅっぬちゅっ


提督13「菊月ちゃん、自分でチンポをおまんこに押しあててるね。ならば!」


ずぷずぷ~


菊月「んにゃああぁぁんっ♥きたぁ♥おっきいちんちんはいったぁ~♥」



長月「はぁっはぁっ…♥」

提督4「菊月ちゃん、エロ過ぎだねぇ…長月ちゃんの興奮がおさまらないよね」

長月「菊月…菊月ぃ…♥」

提督4「しかし、こちらも負けてられないよね…ぐふふ」


ぬろんっ…


長月「んあぁっ♥アソコなでちゃ…♥」

提督4「長月ちゃんも出来上がりだね。そして、おじさんもね」


びんびん…


長月「あ…あ…♥」

提督4「さあ長月ちゃん、仰向けになって脚を開いてみよう」

長月「う…うん♥」

提督4「そして…」


ぬぱぁ…


長月「んあぁ…♥アソコ開かれ、ひうぅっ♥」


ぬちゅ…


提督4「大陰唇を指で開いて、チンポを膣口に押しあてるのが正しい。いろいろ巻き込まないようにね」

長月「先っちょあつぅい♥おなかズクズクするぅ♥」

提督4「子宮が疼いてるんだね…うひひひ」

提督4「膣口の粘膜がワナワナしてるね。チンポをちゅぷちゅぷする形になってるけど」


ぐむ…


長月「はいるっ♥はいっちゃうぅ♥」

提督4「もう少し馴れさせた方がいい…かーなり拡げられる感覚らしいし」

長月「そ、そうか…んあぁっ♥」


むにむに…


提督4「気を紛らわせる為だよ、軽く長月ちゃんのおっぱいを…」

提督4「やさしーく…やわやわって感じで」


ぴんっぴんっ


長月「くうっ…胸のさきっ…♥」

提督4「ひへへへ、長月ちゃんのピンピン乳首かわいいなぁ」

長月「な、なにいって…ああぁぁっ♥」


ぐぷん…


提督4「やったね!亀頭が入ったよ長月ちゃん!」

長月「うあぁ…ぐぽってゆったぁ…すごいひろがってるぅ…♥」

提督4「早くも、おまんこがにゅぷにゅぷだね。長月ちゃん、お股痛かったりするかな?」

長月「い、いたくは…でもあつぅい…♥」

提督4「ふむ。少しずつチンポ進めてみよう、痛かったりしたら言ってね」

長月「はぁっはぁっ…わかったぁ♥ああぁぁ~♥」


にゅぶぶぶぶ…


長月「ひろがってるぅっ♥おくきてりゅ~♥しきゅーあついよぉ…♥」

提督4「くああぁ…おまんこきつい…んうっ」


ずちゅ…


長月「ひあっあっ♥ずちゅってぇ♥しきゅーにあたったぁ~♥」

提督4「おめでとう長月ちゃん。処女喪失だよ」

長月「はぁっはぁっ♥きくづきとぉ…いっしょ…あはは♥」

ぱんぱんぱんぱんっ!


菊月「あっあっあっ♥長月っちんちんはいってるぅっ♥んあぁっ♥」

長月「わわ…菊月、ちんちんずぽずぽされて、顔がとろんとろんしてる…♥」

菊月「こすられてるっ♥そりかえったおちんちんでっ♥こすられたところとけてるぅ♥っ」


提督13「長月ちゃん、いきなりあんなのはムリだからね。まずはゆっくり抜き差しだよ」


くぷぷぷぷ…


長月「んうぅぅぅ…♥」

提督4「うっお…すげぇ吸い付き。膣壁にぢゅ~ぢゅ~されちゃってる」

長月「うわあぁ…なかからけずられてるみたいだぁ…♥」

提督4「入り口近くに亀頭だけ残して…また挿入だ」


ぬぷぷぷぷ…


長月「んいいぃぃ…♥」

提督4「真ん中より手前で、ちょっとグリグリ」

長月「ちょっそこっ♥そこっらめっ♥」

提督4「なんかコリコリしてる気がする…再び最奥まで」


ぐぽっ…ずちゅ


長月「はぁっはぁっ♥」

提督4「早く中イキも覚えられるといいけど。まあ慣れだね、慣れ」

今日はここで終わります

かわいい

>>279
かわいく書けてるなら良かった
我ながら、ここまで睦月型にハマるとは思ってなかったなぁ…

長月「ずくずくするぅ♥ちんちんと…しきゅーがぁ♥」


さすりさすり…


提督4「長月ちゃん、さっきから子宮の上をさすってるねぇ。疼いてつらかったりするのかな?」

長月「つらいよぉ♥なでてもおさまらないぃ♥」

提督4「ふむ…今、チンポが子宮口にくっついてる状態だが…」

提督4「長月ちゃん。チンポの先っちょがどうなってたか覚えてる?」

提督4「先っちょに、縦に穴が開いてるよね。つまり、底辺の短い長方形と考えて…」

提督4「で、長辺の部分を細く伸ばしてだね」


つぷっつぷっ


長月「いまっつぷってゆったぁ♥あっあっ…あ…あ……♥」


ぺとり…


長月「んあぁぁぁ~♥またきたぁ♥しきゅーなでなできたぁ~♥」


びくっびくっびくんっ!


提督4「ほぉうっ!膣壁がびくんびくんして締まってるっ!」

提督4「これはいい…亀頭もサオも、長月ちゃんのおまんこをしっかり味わえるねぇ。いひいひ」

長月「んぎぃっ♥んにゃあぁっ♥ひゅごひぃっ♥ああぁぁ~♥」


がりっがりりっ…


提督4「ありゃりゃ、長月ちゃん。カーペットかきむしっちゃって…白目剥いてるなぁ。気持ちいい?」

長月「ぎもぢいいっ♥なでなでしゅごひぃっ♥おじしゃんなでなでしゅごひいぃっ♥イぐイぐイぐぅぅんっっ♥」


がくんっ!がくんっ!


提督4「ケダモノみたいな喘ぎだな…たぎるねぇ」

にゅぷっ、ちゅぷんっ!


長月「んくぁっ♥はぁっはぁっ♥はぁ~っはぁ~っ♥あぅんっ……♥」

提督4「いったん触手を引っ込めて…長月ちゃん、ゆっくり深呼吸して」

長月「はぁ~はぁ~♥んはっ♥ぴくんぴくんしてりゅ…♥」

提督4「白目が元に戻ったけど、焦点が合ってないな」

長月「はぁ、はぁ…ふああ…まっしろ…♥えへへ♥」

提督4「ワナワナしてた膣壁も落ち着いてきたな。動きが優しくなって、蜜と絡んできた感じだね」

長月「んあ…♥んっ♥ちんちんあつぅい♥かたちがわかるぅ…♥」

提督4「ふふ…どんな形してる?」

長月「さきっちょぶくってしてて…♥そのあときゅってしてるぅ♥すごいカチカチだぁ♥」

提督4「瞳にハートマーク浮かべながらチンポの説明だね。おじさんのチンポ気に入ったかな?」

長月「うんっうんっ♥こんなすごいの♥だいしゅきぃ♥」


かくかくかくかくっ…
ちゅぷちゅぷ…


提督4「長月ちゃん、自分で腰をカクカクさせてるね。すっかりチンポ欲しがりのメスになっちゃった」

長月「あはぁ♥めすになっちゃったぁ♥だってぇ♥すごくきもちーんだぁ♥」



菊月「ああぁ…長月、しきゅーなでなでされてるぅ♥ずるいずるい…んにゃあぁぁっ♥」


つぷっつぷっ


提督13「おじさんもマネしてみよう…先っちょ触手二本でなでなで~」


ぺとりぺとり~


菊月「これぇっ♥これほしかったんらぁ♥しあわしぇっイぐっイぐっイぐっううんっっ♥」


びくんびくんびくんっ!

菊月「イッちゃったぁ♥なでなでされてとけひゃったぁ~♥んむぅっんちゅっ♥」

提督13「ちゅむちゅむ~…ひひひ、トロトロに溶けちゃったかぁ」


なでなで…


菊月「あたまぁっ♥なでなでされてきしゅ♥とけひゃうっ♥おじしゃんとドロドロにまざっちゃううぅっ♥」

提督13「いいねぇ…おじさんもドロドロに射精するから、二人でまぜこぜになっちゃおうね」

菊月「うんっうんっ♥おじしゃんとまぜこぜぇイクイクイクっ♥」



提督4「菊月ちゃんもすごいねぇ、ドロドロ射精でまぜこぜ…いひひ」

提督4「長月ちゃんのおまんこもドロドロじゃないかい?少しぬぽぬぽしてみるか」

長月「あ~♥あ~♥ああぁぁ~♥」


ぬぷぷぶぶ…
にゅぶぶぶ…


提督4「いひゃあ~…すっかり硬さが取れて、ぷにトロまんこだな…って長月ちゃん、ヨダレ垂れてる」

長月「んあ…んちゅっ♥ふあぁ~よだれ舐められ…んふ~れろお♥ちゅむんっ♥」

長月「んぱぁっ♥ちんちんきもちーよぉ♥ぞりぞりされるの♥おくにずちゅってされるのぉ♥」

提督4「そうかぁ…じゃあ、ピッチ上げてみるね。ふんふんふんッ!」


ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ…ずちゅっ!


長月「らめっらめっ♥ぞりぞりイクっ♥イきそっイッ…ああぁぁぁっっっ♥」


がくがくがくがくっ!


長月「はぁっはぁっ♥イッたぁ♥もうらめぇ♥おじしゃんにとけちゃうぅ…♥」

ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅっ!


菊月「ちんちんっちんちんっ♥ずぽずぽゆってるぅっんあっ♥あっあっイッちゃうっ♥んうっ♥」

提督13「はぁっはぁっ…菊月ちゃん、連続イキだね…おほぉっ!」

菊月「しゃせー♥おじしゃんしゃせーしてぇっ♥どろどろのあついのぉっ♥」


かくっかくっかくっ
ぬちゅっぬちゅっ


提督13「ふひゃあっ…菊月ちゃんの腰ふり…おじさんもイッちゃうよ」

菊月「おじしゃんっ♥うむんっんちゅ♥あむんっれろお♥ぷはぁっあっあっ♥」


ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅっ!


提督13「あ~あ~でるっ!でるっでるでるっ…おぉあぁぁぁっっっ!」


びゅるっびゅる!


菊月「でてるぅっ♥かたまりでてるぅっイクっ♥イクイクイクイクうぅっっっ♥」


がくがくがくがくっ!


提督13「うおっ射精止まらないっ!ああぁぁ~っ!」


どくっどくっどくっ!


菊月「ああぁぁ~っ♥しゅごひっ♥どくどくっ♥しゃせーしゅごひいぃぃっっ♥」


びくんびくんびくんっ!


菊月「んにゃあぁ~っ♥はぁっはぁっ♥あはぁっ…はぁ~はぁ~♥………あふ♥」



提督13「ふおぉ…すごい射精だった…菊月ちゃん最高だぁ…ちゅ」

菊月「ちゅむ♥んはぁ…おじしゃんらいしゅきぃ…んちゅ♥」

提督4「はぁっはぁっ…あぁ~精液貯まって飛び出そう…おうっ」


ぱんぱんぱんぱんっ!


長月「しゅごひっ♥しゅごひっぱんぱんゆってぇ…んうっんはぁ♥またイッたぁ♥」


がくがくがくがくっ…


提督4「長月ちゃん、すごいイッてるなぁ…おじさんも射精したくなっちゃったよ」

提督4「いよいよフィナーレだよ長月ちゃん…なでなでした子宮に、ダマの混じった精液どぴゅどぴゅしてあげるからね」

長月「んはぁ…きくづきといっしょぉ…♥」


かくっかくっ


提督4「おじさんの射精を期待してるんだね…長月ちゃん大好きだよ…おおぉぉぉっっっ!」


ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅっ!


長月「しゅごいっしゅごひぃぃっっ♥」

提督4「うあっくるっ!イキそっイキそっ!」

長月「あ~♥ああぁぁ~♥」

提督4「でるっでるっ!おおぉぉぉ~っ!」


びゅくんっびゅくっ!
どくっどくっどくっ!


長月「んあぁぁっっ♥しゅごひっ♥イクイクイクイクうぅっ♥」


びくんびくんびくんっ!


長月「くはあぁぁんっ♥はぁっはぁっ♥ふあぁっまたイッてるぅっ♥ああぁ~…♥」

提督4「長月ちゃんに初中出し…すげぇ」

長月「しゅごひぃ…♥せーしいっぱぁい…んあぁぁ…しみてるぅ♥せーえきしみこんでるぅ…♥」


びくんっびくんっ…

今日はここで終わります

乙とコメントありがとう

大量のおじさんぶっかけかぁ…

女の子かわいい(直球)

うーちゃんママの出番はもう少し後でね

長月「はぁっはぁっ♥んはぁ…あんっ♥しゃせーされたぁ♥しきゅーにおじさんのせーし…♥」

提督4「はぁっはぁっ…あぁ~最高の射精だったぁ…んちゅ」

長月「んあっんちゅ♥あはは…ちゅむ♥」

菊月「長月ぃ…しゃせーされてるぅ…はぁっはぁっ…♥」

提督13「菊月ちゃんもね…おじさんの腰に脚を絡めちゃって…んちゅ」

菊月「んむん♥ちゅぶっ♥ふあぁ~ちんちんおっきいまんまだぁ♥」


かくっかくっちゅぷっ…


提督13「いやらしい菊月ちゃん、まだ腰をフリフリしてる。おかげでチンポが勃起したまんまだぁ」

提督4「長月ちゃんもだよ。おじさん、また射精したくなっちゃった」

長月「連続でしゃせー…♥おじしゃん、しゅきぃ♥」



提督14「いひひひ…チンポ一本じゃ足りないんじゃないかな?」

提督15「長月ちゃんと菊月ちゃんに、それぞれ一本ずつプレゼントだよ~」

長月「またおじさんがふえたぁ~♥ちんちんたってるぅ~♥」

菊月「先っちょヌルヌルしてるぅ♥においツンツンだぁ~♥」

提督13「さぁて…菊月ちゃん起きて、おじさんの上に騎乗しよう」

提督4「長月ちゃんも上になって…ほぉら、長月ちゃんの目の前にフル勃起チンポだよ~」

長月「あ…あぁぁ~♥ちんちん♥おじさんのおちんちん♥」


さわさわ…ぬるぅ


長月「もうヌルヌルだぁ~♥あはは♥」

提督14「早くもチンポなでなでしちゃってるね、いとおしそうな手つきがたまらん」

菊月「しゅごひぃ♥ちんちんしゅごひぃ~♥んちゅ♥れろれろぉ~♥」

長月「あっずるいぞ菊月ぃ♥わたしもちんちんちゅぽちゅぽするぅ~♥ちゅちゅ~♥れろ~♥」

提督15「ふおぉう…断りなしにチンポぺろぺろされてるよ」

提督14「長月ちゃん、抵抗なしにチンポちゅむちゅむして…おじさんのチンポ美味しい?」

長月「んちゅんちゅ♥しゅごいおいひい♥あたまふわふわするぅ♥」

提督14「いやらしくてかわいい長月ちゃん…おじさんのチンポ、精子びゅるびゅるしちゃいそう」

長月「うんっうんっ♥びゅるびゅるほしい~♥んあぁっかぽっ♥んっぷんっぷ♥」

菊月「長月ぃ、ホントにちんちんおいしそう♥わたしも…あ~ん♥ぐぽぽ~♥」

提督15「うっふぅ!遠慮なしのフェラだ!すっげぇ」

提督13「菊月ちゃん、フェラしながら前後に腰をスリスリできるかな?」

菊月「………♥」


ぬっちゅぬっちゅぬっちゅぬっちゅぬっちゅ!


提督4「長月ちゃん、菊月ちゃんみたいにぬちゅぬちゅしてみて」

長月「んん♥んっんっんっ♥んふうぅぅ~♥」


ぬっちゅぬっちゅぬっちゅぬっちゅぬっちゅ!

今日はここで終わります

乙ありがとう
続けます

提督4「うほお~いきなり激しくおまんこズリズリ!」

長月「あっあっあっ♥先っちょぐりぐりぃっ♥しきゅーにあたってるぅっ♥」

菊月「わたしもぉ…ふあぁっ♥これいいっ♥ほんとにぐりぐりぃっ♥」


ぬっちゅぬっちゅぬっちゅぬっちゅぬっちゅ!


提督13「ひひ、おじさんのチンポの根元がぐちゅぐちゅ…いやらしい音だ」

提督14「ほらほら、おしゃぶりも休んじゃダメだよ~」

提督15「お口とおまんこに同時発射するんだからね…もっかいチンポ口にねじこんで、かるーく腰をくいくいっと」

長月「んぷっんふー♥じゅっぷじゅっぷじゅっぷ♥」

菊月「んぽっんん~♥ぐっぷぐっぷぐっぷぐっぷぐっぷ♥」

提督4「いひゃあ…長月ちゃんのおまんこ、すっかりおじさんのチンポに馴染んじゃったねぇ」

長月「ん~♥んふ~♥」

提督4「精液をぬりぬりされて、長月ちゃんのやらしい蜜と絡んで、ねっとりぬっちゅぬちゅ…最高だよぉ」

提督13「菊月ちゃんも負けてないね。きゅんきゅん締めつけの吸引だ、本当に精液びゅーびゅーして欲しいんだねぇ」

菊月「んん~♥ぐぽっぐぽっぐぽっ♥」

提督13「くひぃ…菊月ちゃんも長月ちゃんも、すごい腰つきだねぇ。あ~また射精しそう」

提督14「二人とも、初めてのフェラなのに上手だねぇ…あ~すっげぇ」

提督4「ふうっお…おじさんまで腰カクカクしてきちゃう~」

提督15「はぁ~はぁ~…本当にすっげぇ…保たんなこりゃ」

長月「んぽっんぽおっ♥んちゅちゅ♥」

菊月「ふんん~ぐぽぼっ♥ぐぽっぐぽっぐぽぉっ♥」

長月(すごいすごいっ♥お口もおまんこもっ♥わたしはおちんちんでいっぱいだぁ♥)

菊月(この鎮守府に来てよかったぁ♥おじさん大好きぃっ♥)


長月「んむぁっ♥んむぁっ♥んっんっんん~♥」

菊月「んぽっんぽっんぽっ♥んふぅっんふぅっ♥」

提督14「うおぉ…もうっもうっ…サオで精液止めるのも限界だぁ」

提督15「ああ~出そう…出ちゃいそう…」

提督4「すっげぇ締めつけ…ヤバいっ…」

提督13「菊月ちゃん!長月ちゃん!おじさんたち限界だよっ…あっあっあっ」


がくがくがくがくっ…


長月(んんあっ♥ちんちんピクピクしてるぅ♥せーえきでそうなんだぁ♥)

菊月(またイッちゃうっ♥せーえきびゅーびゅーでイッちゃうぅっ♥)

長月「ん~ん~ん~♥」

菊月「んふぅっ♥んんん~♥」

提督15「もっもうムリっ!くああぁぁっっ!」

提督14「うおぉあぁっっ!」

提督13「あっあっ!でるでるでるでるっ!」

提督4「おほぉっ!おっおっおおぉうぅっっ!」


びゅるびゅるびゅるっ!
びゅくびゅくびゅくっ!
どぷっどぷっどぷっっ!
どくどくどくどくっっ!


長月「んんんんっ~♥ごきゅっごきゅっごきゅっ♥」

菊月「んんうぅ~っ♥ごきゅっぐぽぼっ♥ぐびいぃっ♥」


びくんびくんびくんっ!


提督4「おはぁっはぁっ…二人とも、出された精液、全部飲んじゃったんだね」

長月「ぷはぁっはぁっはぁっ…♥おなかいっぱいだぁ…♥イッちゃったぁ…♥」

菊月「のんじゃったぁ♥どろどろのせーえき…♥しあわせぇ…♥」

長月「んはぁ…♥おまんこにぃ…またいっぱいせーえきだされたぁ♥」

菊月「んふう♥あたらしい…あっついせーえきぃ…♥おなかたぷたぷだぁ♥」

提督14「二人とも、幸せそうなうっとり顔だねぇ。おじさんたちも幸せになってきちゃうよ」

提督15「まったくだな。さて…おしゃぶりの後のお掃除フェラだよ。二人とも、できるかな?」

長月「んふふ♥根元から…れろぉ~♥先っちょにぃ…ちゅー♥」

菊月「ちんちんぺろぺろしてぇ…あむ♥じゅっぽじゅっぽ♥」

提督15「おっおっおっ…また勃起しそう」

提督14「ふひぃっ…二人とも、本当にチンポが好きになっちゃったんだねぇ」




提督5「卯月ちゃんの肌ってキレイだねぇ~、スライム化してヌメヌメしやすいよぉ」

卯月「ぴょおおおんっ!ゆるしてっぴょん!わあぁぁんっ!」

提督5「ふぅむ…全身をぬーるぬーるしたけど、イマイチ乗れないみたいだねぇ…ならば!」


つぷ…にゅにゅう~


卯月「うひああぁっ!そこっそこっダメぇっ!」

提督5「卯月ちゃんのおまんこに侵入だ。子宮からホカホカになって、ほっこりしてもらうのがいいだろう…あ、子宮口だ」


つぷん…とぷ…


卯月「う、あ、あ~…なんか、なんかヘン…」

提督5「当たり前だけど、ちっちゃい子宮だな。入るだけ残って、後はお別れだ」


ぬぽん、にゅるん


卯月「あ…スライムが、アソコから抜けて、床に消えたっぴょん…」

卯月「んひぃ…でも、お腹の奥に残ってるっぴょん…」

提督5「じっとりあったかくて、なかなかいい住み心地だな…ふひひひ」

卯月「はあぁ…うーちゃんヘンになったっぴょん…なんかぁ、幸せな気分だぴょん…♥」

睦月「隙間なく抱きしめられてるにゃしぃ♥ふあっんちゅっ♥」

提督8「ちゅむちゅむぅ…睦月ちゃん、舌を伸ばしてレロレロできるかな?」

睦月「んあ~♥ぴちゃっれろぉ…はむん♥」

提督8「れろぉちゅぴ…あむあむ…ぷはぁ、睦月ちゃんのちっちゃい唇と舌がたまらんなぁ」

睦月「あぁんっ♥おじさんのおちんちんっ♥睦月のお腹にぐりぐりあたってるぅ♥」



睦月「いひひっ…♥」


ちゅぽぉ…


提督8「ん…?睦月ちゃん、自分の指をくわえて…?」

睦月「れろぉれろぉ…ちゅぽん…睦月の人差し指がヨダレでヌトヌト…♥これを…♥」


ずぷずぷずぷっ!


提督8「んがあぁぁっ!?いっいきなり何をッ…!?」

睦月「おじさんの後ろに廻って…ゆっくり指を抜きつつ…♥」

提督8「いぎいいぃぃ…んあっ」

睦月「およ?なんかつぷってしたにゃしぃ♥ここかぁ?ここかにゃ~♥」


こりっこりっこりっ


提督8「ちょっ睦月ぢゃんんッ!そこやめっヤバ…ッ!?」


ぎゅむうぅっ!


提督8「ぎゃああっ!?でなひッ!精液でなひいッ!?」

睦月「ちんちんの根元をぎゅむうぅっとして…♥おぉう、ドクドクしてるぅ♥いひひっ♥」

提督8「あばあ~あばばあぁ~」

睦月「しゃせーはガマンしなきゃ♥ちんちんギュッしてにゃ~♥またこりこりこり~♥」

提督8「ぐあぁぁぁッ!やめっやめえっ…あぐっ!また射精止められ…!?」

睦月「いひひっ♥おじさんは前立腺までビンビンにゃしぃ♥誰に開発されたのかにゃ~?」

提督8「はひぃっはひぃっ!おっおっ…大淀ぢゃんん…あぐっあがあぁぁ~ッ!」

最近、全く出番のない大淀です。いつかまた活躍させたいです
そして、大淀の弟子が睦月です

ぢゅぽんっ!


提督8「ぎゃはぁっ!」

睦月「いったん指を抜いて…ほぉ~らおじさん、床にゴロンして…脚をぐい~ん!いひひっ♥」

提督8「んわわ…こ、こんな格好…」

睦月「ちんぐり返しにゃしぃ♥おじさんのちんちんもタマタマも…ぽっかり開いたお尻の穴も丸見え~♥」

提督8「はぁっはぁっ…まさか、こんな…」

睦月「さっきは強引だったからぁ…今度は、このローションをきちんと使ってあげるにゃ♥」


とろぉ~


提督8「ひあぁっ!し、尻穴にっ冷たっ…」

睦月「改めて、睦月の指にも…とろぉ~」

睦月「およ?おじさん、おちんちんがビンビンにぃ…♥」

提督8「あ、あっ…」

睦月「いやらしく期待してるんだにゃ~♥しゃせーガマンするって約束するなら…♥」

提督8「わ、わかった…約束するから…ごぉおおぅっ!」


にゅぶぶぶぶ…


提督8「いひぃっ!ひひぃんんっ!」

睦月「おじさん、えっちだにゃ~♥お尻ずぼっされて、腰をフリフリしてぇ~♥」

提督8「おぉ~あおぉ~」

睦月「あ、えいっ!」


ぎゅむうぅっ!


提督8「きひぃっ!ぎひいぃぃっ!」

睦月「だらしないおじさんだにゃ~♥まあ、睦月がきちんと止めてあげるにゃしぃ♥」

提督8「ぐうぅ…あっあっあっ…」


こりっこりっこりっ


睦月「前立腺、そーとー開発されてるにゃ~♥弄りがいがあるにゃしぃ♥」

提督8「ひひぃ…あひぃっ…」

今日はここで終わります

コメントありがとう

11艦もいるから、一人ぐらい責め役も必要と思った。そして、ネームシップの睦月が選ばれた訳だった

魔王というか、楽しんで責めてくれそうだなー、と
卯月も熟成中です。彼女はラストですね

睦月「ひーひー喘ぐがよいぞ♥ローション足しながらぬぽぬぽ~♥」


とろぉ~
ぬっぽぬっぽぬっぽ!


提督8「ひひぃん!ぎひいぃんっ!」

睦月「いひひっ!両足をぷらんぷらんしながら喜んでるにゃ~♥」

提督8「おほおっ!尻穴すげえッ!あがあぁぁっ!」

睦月「またおちんちんの根元をぎゅむうぅ~♥」


びくんっ!びくんっ!


提督8「ぐひいぃんっ!どまっでるぅ!どまっでるぅっ!」

睦月「しゃせーガマンしろって言ったのにぃ…いやしいおじさんにゃしぃ…」

提督8「ごめんっ…ガマンむりっ…!ぐぎゃあぁぁッ!」


こりっこりっこりっ!


睦月「前立腺もぷっくりして…いじいじして欲しがってるにゃしぃ♥こらえ性がないにゃ~♥」

提督8「きひぃっ!ケツがあついぃ…!おあぁぁッ!」


とろぉ~
きゅぽきゅぽきゅぽっ!


提督8「あぁぁッ!あぁぁ~ッ!チンポしこしこぉッ!」

睦月「たまには、おちんちんもかわいーかわいーしてあげるにゃ~♥おじさん、腰がカクカクしてるにゃしぃ♥」

提督8「あっでるぅ!でるでるでるでる…あがあぁぁッ!」


ぎゅむうぅッ!


睦月「しゃせーはダメ~♥いひひっ!タマタマがびくんびくんしてるにゃ~♥」

提督8「ひぎいッ!ひぎいいぃんっ!」


がりっがりりっ


睦月「おじさん、カーペットかきむしりながら白目剥いてるにゃ~♥」

ぬぽぉ…


提督8「んはぁッ…ゆびぃ…ぬかれたぁ…」

睦月「いひひっ、おじさん…女の子みたいにあひんあひんゆってたにゃしぃ♥」

提督8「あがぁ…はぁはぁ…んあぁッ!?」


とろぉ~
ぬちゃぬちゃぬちゃ!


提督8「くっあっあっ!」

睦月「ちんちんにローションを馴染ませてるだけにゃ~♥そしてぇ…♥」


するする…


睦月「タイツ脱ぎ脱ぎ~♥いひひっ、睦月の体温でほっこほこ~♥これを…♥」


ぺちゃあ…


提督8「うひぃっ…」

睦月「ちんちんにタイツを被せただけでぴくぴく♥さらにローションを垂らして…♥」


ぬちゃあぬちゃあ…


提督8「んあぁッ!そ、それは、それはぁ…っ」

睦月「おじさんが泣いて喜ぶタイツしこしこにゃしぃ♥いっくよ~♥」


ざーりざーり!


提督8「ひひゃああぁぁッ!あがあぁぁッ!」

睦月「早くもヨダレ垂れてるぅ♥おおっとぉ」


ぎゅむうぅッ!


提督8「ぴひぃッ!でるでるでるッ!ああぁぁぁッ!」

睦月「出させないにゃしぃ♥おおぅっ!おちんちんの根元がどくどくってぇ♥」

提督8「あぁぁッ!あぁぁ~ッ!」


ざーりざーりざーり!


睦月「もっともーっとしこしこ~♥どんな感触なのかにゃ~?」

提督8「チンポがぁッ!けずれてるぅッ!さきっちょすげえッ!あぁぁ~ッ!」

睦月「おじさん白目剥いちゃった~♥あ、そりゃっ!」


ぎゅむうぅ!
どくんどくんどくんっ!


提督8「ひぎぃあぁぁ~っ!」

提督8「ばはぁ~、はぁはぁ…あぁう…」

睦月「おじさんのおちんちん、ぱんぱんの真っ赤にゃしぃ♥さぁて…」


ぐいっ…


睦月「おじさんの上半身を起こしてぇ、睦月は後ろからぁ…♥」


ぎゅむうぅ…


提督8「あっあぅ…」

睦月「睦月、後ろからおじさんのおちんちんしこしこするにゃ♥もうガマンせずにぃ、しゃせー♥するにゃしぃ♥」

提督8「うんっうんっ…あっあっあっあっ!」


にちゅにちゅにちゅにちゅにちゅにちゅにちゅっ!


提督8「あぁぁ!あぁぁ~ッ!でるぅっ!しゃせーするうぅぅっ!」


がくがくがくがくっ!
びゅるびゅるびゅるっ!


提督8「くあぁぁっ!とまらなひぃっ!てがぁッ!しこしことまらなひぃっ!」

睦月「せーしが砲弾みたいに飛んでったにゃしぃ♥まだまだしこしこだあ~♥」

提督8「あぁぁ!あぁぁぁっ!」


ばったんばったん!


睦月「おじさんの脚がバタバタしてるにゃ~♥ほれほれほれほれ♥」

提督8「んぎぃっ!んぎひいぃぃっっ!」


ぷしゃああぁぁっ!
ぴゅ――っ!ぴゅ――っ!


睦月「ちんちんの先っちょからぴゅーぴゅーしてるにゃ♥おじさん、女の子みたいに潮吹いちゃったぁ~♥」

提督8「あぎゃあ!はぎゃあぁぁ~~~っ…」


びくんっ!びくんっ!


提督8「はひぃっ…あひぃっ…」

睦月「おじさん、白目剥いてヨダレ垂らして…すっごい感じてるにゃしぃ…♥」

今日はここで終わります

乙ありがとう
続けます

睦月「いひひっ…ぱんつ脱ぎ脱ぎしてぇ…♥ブラのホックも外してぇ…♥」


ぱちんっ
しゅる、するっ…


睦月「上着の裾をめくって…♥スカートも…ちらっ♥」

提督8「おひいぃ…カカカカッ…」


むくむくむくっ…


睦月「ひゃんっ♥あっという間に、おちんちんがおっきしちゃったにゃ~♥」

提督8「はぁ~はぁ~…かあぁぁッ…」


ぼこぉっ!ぼこぉっ!


睦月「ふにゃっ!?おじさんのタマタマがいきなり膨れ上がったにゃしぃ♥すごいすご~いっ♥」

提督8「がはぁっ、はぁっはぁっ…あぁぁあぁぁっ!」


がばぁっ!


睦月「んにゃああんっ♥おじさんっ♥白目剥いたまま襲い掛かってきたぁっ♥んむちゅ♥んちゅんちゅっ♥はむっあんっ♥」

提督8「ふはぁっ!…ぐえっへっへっ…睦月ちゃんもビッショビショじゃないかぁぁ~」


ぬろんっ


睦月「はにゃあぁんっ♥あ、あ…♥」


くちゅ…


提督8「精子も大急ぎでチャージしたからねぇ…ぶちこむッ!」


ずぷずぷずぷずぷっ!


睦月「あぁぁ~っ♥んにゃあっ♥いっきにきたあぁぁっ♥んああっ♥」


がくがくがくがくっ!


睦月「かたぁい♥おっきいにゃあぁぁっ♥はへっ♥あふぅっ♥」

提督8「ピンピンの乳首がプルプルしてるねぇ…最初の挿入でイッちゃうとは、スケベな睦月ちゃんだなぁ~くけけけ」

睦月「おじしゃんっ…しろめむいたまんまにゃ…♥あ~♥あ~♥」

提督8「睦月ちゃんもぉ、一緒に白目剥いちゃえばいいんだよぉ…おじさん遠慮しないからねぇ~ふひひひひ」

にゅぷ、にゅぷちゅ


提督8「ふおぉ…睦月ちゃんのおまんこキツキツだけど、チンポに馴染もうとにゅぷにゅぷしてるねぇ」

睦月「はぁっ、はふうっ…んあぁぁ~っ♥」


じゅぷぷぷぷ…


提督8「ギリギリまでチンポ抜いて…ひひひ、チンポが睦月汁でテラテラだぁ」

提督8「…そういえば睦月ちゃん、おじさんのケツに使ったローション、どこで手に入れたのかな?」

睦月「はぁっはぁっ…あ、明石しゃんがぁ…」

提督8「くくく…道理でケツがカッカし過ぎだと思ったよ…なら」


とぷとぷとぷ…


提督8「サオにローションを塗りつけて…睦月ちゃんに挿入してあげよう」

睦月「あ…あ…あぁぁんんっ♥」


ずぷずぷずぷっ…


睦月「ひあぁぁ~♥あちゅいっ♥あちゅいにゃあぁぁっ♥」

提督8「更にこの後、睦月ちゃんに精液を大量中出ししてね…催淫ローションと精液と睦月汁が混ぜ混ぜになる…ひぇへへへ」

睦月「ふあぁぁ…♥あっあっあっあっ♥」


ぱんぱんぱんぱんっ!


睦月「いっいきっ♥いきなりぃっ♥ふかっんああぁぁっ♥」

提督8「遠慮しないって言ったろ!?ほれほれほれほれっ!」


じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ!


提督8「おおぅっ!膣口から汁が吹き出してるぞっ!ふんふんふんっ!」


ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅっ!


睦月「ごりごりしてるぅっ♥んああぁぁっイクっんにゃああんっ♥」


がりっがりぃっ!


提督8「さっきのおじさんと一緒だねぇ…睦月ちゃん、身体のけ反りながらカーペットかきむしっちゃってるよ」

睦月「ふにゃあぁんっ♥らってらってぇっ♥」

提督8「んふうぅ…睦月ちゃんのタイツでしこしこされたから、おじさんいつもより早くイッちゃうよ」

睦月「はぁっはぁっ…んはぁっ…♥」

提督8「精子もチャージし過ぎたからね…睦月ちゃんの子宮、いきなりどぷどぷされちゃうよ…覚悟してね」

睦月「んにゅうぅぅ…♥」


がしっ…


提督8「むひひひ…睦月ちゃん、全力でおじさんに抱きついちゃって…じゃあイくよッ!おおぉぉうぅっ!」


どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅっ!


睦月「ふみゃあぁ~っ♥イクイクイクイクイクうぅぅ~っ♥」

提督8「あっでるでるでるでるっ…おおぅあぁぁっ!」


びゅるびゅるびゅるっ!


睦月「ふにいぃぃんっ♥しゅごひっ♥ふくれひゃうぅっ♥」

提督8「ヤベっとまらないっくあぁぁ~っ!」


どくどくどくどくっ!


睦月「ふきだしてりゅうぅっ♥イクのとまらにゃひっ♥イクイクイクうっ♥」

提督8「うほおっ!睦月ちゃん白目剥いてっ…あっあっあっあがあぁぁっ!」


どぷっどぷっどぷっ!


睦月「はにゃあぁんっ♥しんじゃうっ♥ふみゃあぁ~~~っ♥」


がちがちがちがちっ…


提督8「あ…あぁぁ~…とまったぁ…しゃせーとまったぁ…睦月ちゃん、歯がガチガチゆってるねぇ」

睦月「ふぎいっ♥ふみゃあんっ♥びくんびくんとまらにゃっ♥はぁっはぁっ…は~っはぁ~っ♥」


びくんっ!びくんっ!


睦月「ふへぁ…♥とけひゃったぁ…♥むつきぃ…まっしろらぁ…♥」

提督8「はぁはぁ…睦月ちゃん、気持ちよさそうだねぇ…」

睦月「さいこ~にゃ♥しゅごひ、せっくすぅ…♥」

ぬぽぉ…


睦月「にゃんっ♥ちんちんぬけたぁ…なんでぬくのぉ…?」

提督8「それはねぇ…また更に睦月ちゃんとバコバコするんだけど…」


ごぷっ、どぽお…


提督8「我ながら大量射精だったなぁ…精液抜いとかないと、睦月ちゃんのお腹破れちゃうからねぇ」

睦月「ひあぁぁ…せーえきどぽどぽぉ…んにゃああんっ♥」


ずぷずぷずぷずぷっ!
ぱんぱんぱんぱんっ!


睦月「あっあっあっ♥またぱんぱんっ♥んくあぁぁっ♥」

提督8「ぐるるあぁぁっ!今度はっ、射精寸前で引き抜いてっ、睦月ちゃんにぶっかけてあげようっ!そりゃあぁぁっ!」


じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ!


睦月「んにゅうぅぅっ♥またイクうっ♥ふあっあっあっ…あぁぁ~っ♥」

提督8「くぅあっ!のけ反りながらきゅんきゅん吸い込んでぇっ…ぐうぅあぁぁっ!」


ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅっ!


睦月「んはぁっ♥はぁっはぁっ♥イッてるぅっ♥イッてるにゃあぁぁぅっ♥」

提督8「おっ…おおぅっ!おおぉぉうぅっ!」


にゅぽんっ!
びゅるびゅるびゅるっ!
どびゅどびゅどびゅっ!
びちゃっびちゃあっ!


睦月「あぁぁ~っ♥せーえきしゃわーみたいっ♥ふにいぃぃんっ♥」


びくんびくんびくんっ!


提督8「ぐうぅっ!はぁはぁっ…おおぅ…」

睦月「ひい…はぁ…はぁっ…はぁんっ…♥」

提督8「ふ…ふひひひひ…白目剥いた睦月ちゃん、おじさんの精液まみれ。顔にまでかかっちゃってるねぇ…」

睦月「むつきぃ…おじしゃんのせーえきでまっしろらぁ…♥おじしゃんしゅごひぃ…♥」

睦月「んあ…せーえきたれてきたにゃ♥れろぉ…んん~♥」

提督8「口の中で精液むぐむぐしてるねぇ…どんな味?」

睦月「んふ~♥なんかへんなあじぃ…♥こくん♥」

提督8「ひへへへ…睦月ちゃん、精液ごっくんしちゃったよ。そんな睦月ちゃんを見ちゃうとねぇ」


むくむくむくっ


提督8「次ラウンドに突入だぁ~ぐふへへ!」

睦月「んきゃあぁぁ~っ♥またずぷずぷぅっ♥あっあっあっあっ…んああぁぁ~っ♥」




卯月「ふあぁぁ…♥うーちゃんのお腹がトクントクンゆってるぴょん♥うーちゃんの赤ちゃん育ってるっぴょん…♥」




皐月「卯月、幸せそうにお腹なでなでしてる…ほとんどお腹大きくなってないけど」

提督10「身体に負担をかけるのもね。あくまで妊娠プレイみたいなものだし」

皐月「プレイにしちゃ、手が込んでる…かなぁ…」

提督10「不可能を可能にするのがおじさんだ。なんなら、皐月ちゃんも一発…」

皐月「ぼ、ボクはちょっと…遠慮しておこうかな」

提督10「ふむ。ノーマルにイチャイチャパコパコがいいかな…」

皐月「パコパコって…で、でも…んちゅ♥んあっ♥」


くちゅっにちゅっ…


提督10「皐月ちゃん、おじさんのチンポから手を離さないねぇ。おじさんも皐月ちゃんのおまんこから手を離せないけど」

提督10「よっし!小細工無しだ!二人っきりで愛し合おう!ふひひひひ!」

皐月「う、うん…ちょっと恥ずかしいけど…ちゅむ♥」

提督10「皐月ちゃんを、更に抱き寄せて…れろぉれろぉ~ぴちゅっ」

皐月「んああぁぁ…♥みみっちろちろされて…♥」

提督10「ちろちろじゃないよ、れろぉれろぉだよ~」

皐月「あふぅっ♥はぁっはぁ…あむん♥んちゅっふむぅん♥れろぉこぷっ♥あ…ふあっ♥」

提督10「上着の裾から手を入れて…うむ、乳首ピンピンだねぇ」

皐月「ひぅんっ♥さわさわされてるぅ…ちゅむんっ♥ふーふー…れろぉ♥」


ぴくんっぴくんっ


提督10「ぷはぁ…おほっ皐月ちゃん、もう両足をスリスリしちゃってるねぇ」

皐月「はぁっはぁっ♥ボク、ボクぅ…♥」

提督10「涙のにじんだ瞳、おじさんゾクゾク来ちゃうよ…それじゃ」


ぐいっ…


提督10「皐月ちゃん、両手を上げて…」


ばさっ…


提督10「まずは上着を脱ぎ脱ぎだ。むふ、皐月ちゃんの体温が更に上がったねぇ」

皐月「そりゃ…恥ずかしいからぁ…♥」

提督10「もっともっと恥ずかしくしちゃうんだよねぇ…ぐひひひ」

皐月「あうぅ…♥んむぅっ♥ちゅむっちゅむっ♥」

提督10「皐月ちゃんの恥ずかしさとこわばりを、いっぱいキスしてほぐすんだ。んちゅ~」


ぱちん、じじぃ~


皐月「ぷはぁっ♥ちょっボクのスカート…あむっ♥」

提督10「ちゅるっ、くくく…いつもおへそ出して、元気いっぱいだった皐月ちゃん…」

提督10「ここから先は、全部脱がしてエロいっぱいだからねぇ」

皐月「い、いちいち言い方がやらしいよぉ…ふあっんちゅっ♥くちゅる♥」

今日はここで終わります

乙ありがとう
ちょっと更新します

提督10「皐月ちゃん、腰浮かせて…ひひひ」


する…


皐月「う…あぁ…」

提督10「上着までならともかく、スカートが無くなると一気に恥ずかしさが増しちゃうんだよねぇ」

皐月「は、はっきり言われると…余計に意識しちゃうよぉ…♥」

提督10「そんな皐月ちゃんに、ますますおじさんは大喜びなんだよ」

皐月「ふわぁ…ちんちん上向いてピクピク…別の生き物みたいだ…♥」

提督10「ふへへへ…皐月ちゃんがかわいやらしくて、精液が飛び出しそう」

提督10「さぁて次は…これだ」


くるくるくる…


皐月「や、やっぱり脱がせるんだ…♥」

提督10「難しいんだよ…ニーソックスを履いたままで行くか、キレイに脱いじゃうか」

提督10「おじさんは脱がす派だ、あきらめなさい」

皐月「う…うん…♥」

提督10「残るは二枚…上着の下のインナー、そしてパンツ」

提督10「無論、インナーからだ」

皐月「む、無論なんだ…ちょっ…」

提督10「おじさんの流儀だ。パンツは最後!」

皐月「流儀なんだ…あっ…」


ぐいっぱさっ…


提督10「ほぉうっ…インナー脱がせたら、きれいな肌にきれいな乳首…」

皐月「あ、あわ…」

提督10「反射的に胸を隠したねぇ…この反応だよ」

皐月「うわぁ…おちんちんの先っちょから、なんか光るモノが」

提督10「おじさんの準備汁だ。皐月ちゃんに興奮しっ放しだからさぁ」

提督10「最後に残った皐月の白いパンツだが」

提督10「ちょうどお股の部分…かすかに色が変わってるねぇ」

皐月「ば、バカぁ…♥」

提督10「指で、さんざんに弄ったからね」

提督10「でね皐月ちゃん。これから、おじさんは皐月ちゃんにキスしまくります」

皐月「え、えっ…♥」

提督10「おじさんは皐月ちゃんのお尻から手を回し入れて、するりとパンツを脱がせちゃいます」

皐月「い、いちいち説明しなくても…んんん~♥」


ちゅうぅ~、んちゅっちゅぷぶ、くぽっはぷ…


皐月「んふうぅ~♥んんんっ♥あふぅっやんっ♥んちゅっんちゅうぅ~♥」


しゅるん…


提督10「ぷはぁっ、パンツが膝まで脱げたね。そして一気に…」


するっ…


提督10「脱がせたパンツを脇に置いて…よぉし、これで皐月ちゃんも、おじさんと同じくマッパだね」



水無月「えへへ…さっちんがハダカになってるぅ…あんっ♥」

長月「皐月がハダカだぁ~♥わたしたちといっしょぉ…あっあっあっあっ♥」

望月「みんなすっぽんぽんになっちゃってるなぁ…んあっあっ♥あぁぁ~♥」



皐月「はぁっはぁっ…♥みんなといっしょに…いやらしくなっちゃってるよぉ…♥」

提督10「チンポに来るなぁ、皐月ちゃんからスケベな匂いが立ちだしたよ…くっくっくっ」

短くて申し訳ない
今日はここで終わります

乙!とコメントありがとう

あんな元気なボクっ娘が、身体の中も外もグチャグチャになって、指についた精液をちゅぱちゅぱする…
いい…

提督10「睦月型の娘たち、ほとんど…おまんこをチンポでずぷずぷされてぴくんぴくんしてる」

提督10「感覚的にどんなものか説明しておこう。皐月ちゃん、もう一度おじさんのチンポを握ってごらん」

皐月「う、うん…うわ…」


じわぁ…ぬちゅ…


皐月「す、すごい…♥握ってるだけで、おちんちんの表面がヌルヌルに…♥」

提督10「カウパー液…いわゆる先走り汁ってヤツだね。乾いたおまんこをズリズリすると痛いだろ?だからチンポ全体をヌルヌルにしなきゃいけない訳だ」

提督10「チンポの先っちょからだけじゃなく、チンポの表面全体から先走り汁をにじみ出させて…皐月ちゃん、そのまま手を動かさないでね…むんっ!」


ずりゅんっ!


皐月「わあっ!あ…あぁ…♥」

提督10「くくく…つまり、チンポが皐月ちゃんのおまんこから入って、膣道を押し広げ…」


つつ~


皐月「んあっあっ♥お腹なであげっ…♥」


提督10「ひひひ…チンポの先っちょがぶっくり膨らんでる…カリっていうんだけど」

提督10「このカリが、皐月ちゃんの膣道をごりごりぬぷぬぷ擦っていくわけだ」


にぷっにぷっにぷっ


皐月「はぁっはぁっ♥ちんちん抜かれてるっ♥ボクのゆびぃっ♥カリがにぷにぷゆってるぅっ♥」

提督10「皐月ちゃんの、おへそのちょっと下のいやらしいところを、ずりゅんずりゅんするんだよ」


つつ~、つつ~


皐月「んあぁっおなかっ♥ゆびぃっなでなでしちゃダメぇっ…♥」

提督10「ダメっていいながら、皐月ちゃんの脚が開いて来てるんだよね…ぐひひひ」

提督10「さて…今の皐月ちゃんのおまんこの状態は」


ぬろんっ


皐月「ひあぁっ♥」

提督10「うははは、ビッチョリだったねぇ」

皐月「うあぁ…恥ずかしいよぉ…♥」

提督10「前もって、二人で弄りっこしてたしね。マッパになって本気出てきたって感じかな…どれ」


がばっ…
くちゅくちゅくちゅ…


皐月「んあっあっあんっ♥アソコくりくりされてぇっ♥んふうっ♥」

提督10「チンポの先っちょでね。ぱっくり大陰唇をぷりぷりして~小陰唇をちゅぷちゅぷして~膣口をつんつん…おじさんと皐月ちゃんの汁が混じっちゃうねぇ」

皐月「んううぅぅ~っ♥はぁっはぁっ♥」



長月「ふあぁ~皐月がせっくすしようとしてるぅ♥いやらしいぞぉ♥」

菊月「皐月ぃ、顔がとろんとろんしてるぅ♥わたしもあたままっしろになってきちゃうぅ…♥」


ぱんぱんっぱんっ!
にちゅにちゅずちゅっ!


皐月「長月と菊月…白いどろどろでぬちゃぬちゃしてるぅ♥気持ちいいんだぁ…♥」


どきんっ、どきんっ


皐月「はぁっはぁっ♥ボクすごいドキドキしてきたぁ…♥」

提督10「皐月ちゃん、目がキラキラしてきちゃったねぇ…セックス、楽しみかい?」

皐月「う、うん…♥は、恥ずかしいけど…お腹とお股がヘン…♥」

提督10「そんな皐月ちゃんに、チンポもギンギンだ」


ぐぐ…ぬぶん


皐月「はぁぁ…♥おっきいかたまりはいったぁ…♥」

提督10「痛みとかはないみたいだね。更に進めて…」


ぐぷぷぷぷ…


皐月「ぬるぬるしてるのにぃ♥かたぁいっ♥あつぅいっ♥ああぁぁ~♥」

ちょっとだったけど…
今日はここで終わります

乙ありがとう
続けます

提督10「チンポに、皐月ちゃんの膣壁の感触がビリビリくるねぇ…おっ」


ずちゅ…


皐月「んはぁっ♥おくぅっ♥あたってるよぉ…♥」

提督10「むふふふ…膣道全部がびっしょりだったねぇ。でも、チンポがちょっと余ってる」

皐月「え…おちんちん、全部入らなかった…?」

提督10「なに、不安にならなくてもいいんだよ。おじさんのチンポがでかすぎるだけだからね」

提督10「そこで、皐月ちゃんの腰に手を回して…」

提督10「皐月ちゃんの腰を軽く持ち上げて、おじさんの太腿に乗せるように…」

皐月「あ…んううあぁんっ♥」


にゅぷぷ…


皐月「ひあぁんっ♥ちんちんがぁっ…またおくぅっ…♥んうぅっ♥」


ぴくんっぴくんっ


提督10「こうしてやると、チンポを全部入れてやれるねぇ…ってか皐月ちゃん、軽くイッちゃったみたいだね」


かくっ、かくっ…


皐月「はぁっはぁっ…ボク…イッちゃった…?」

提督10「ピンとこなかったなら、もう一度」


ぐぷぷぷ…


皐月「あぁんっ♥ああぁぁ~っ♥こすれてっ♥ちんちんこすれてぇっ♥」

提督10「チンポにはりついた膣壁がめくられる感じかなぁ…そして」


ずぷずぷずぷずぷ~


皐月「こんどはぁっ♥おしこまれっ…♥んあっ♥」


にゅちゅ…


皐月「また当たっ…あっあっ♥あはあぁぁっ…♥」


びくっびくびくっ…


提督10「ふほっ締まるっ!皐月ちゃんものけ反ってアクメってるし…子宮口にちゅっちゅされるのが好きなんだねぇ」

皐月「はぁっはぁっ…あつぅい♥おまたも、おなかも、ちんちんこすれてあついよぉ…♥」

提督10「皐月ちゃん、涙がこぼれちゃってるけど…痛かったりしない?」

皐月「痛くはないけど…あっ♥髪なでられっ♥あははっ…♥」

提督10「髪をなでなでされるのがいいんだね…ちゅっ」

皐月「あむっんちゅっ♥んん~♥れろぉっぷは…♥」

提督10「皐月ちゃん、目をうっとりさせちゃって…落ち着けたかな?」

皐月「う、うん…♥」

提督10「膣壁も、ねっとりチンポを包みこめてるね。あぁ~気持ちいい…♥」

皐月「あは…♥おじさんもきもちいいんだぁ…♥よかったぁ…♥」

提督10「皐月ちゃん、すっかり笑顔だね。おじさんも嬉しいよ、だから…」


にゅぷぷぷぷ…
ずぷずぷずぷ…
にゅちゅっ!


皐月「ああぁぁ~っ♥んうぅっ♥」

提督10「おじさんがチンポを抜き差しして、二人でいやらしく性器をぬぽぬぽするんだ…これがセックスだよ」

皐月「はぁっはぁっ♥あっあっあはぁっ♥ボクたちせっくすしてるぅっ♥すごいぃっ♥」


びくんっ!びくんっ!


皐月「またきたぁっ♥すごいぃっ♥びくびくってしてっ♥とろけちゃうよぉっ♥」

提督10「皐月ちゃん絶頂してるね。イッてるんだよ」

皐月「イッてるぅっ♥ボクすごいイッちゃってるぅっ♥」

提督10「いいねぇ…もっともっとイキまくろう…ちゅむうっれろぉっ」

皐月「んちゅっちゅうぅっ♥しゅごぉっ♥ボクっおじさんでいっぱいだよぉっ♥」

提督10「ちゅっちゅるっ…おほぉ~だいぶチンポが切なくなってきたなぁ」

提督10「もうアレだ。ちょっとでも気を抜くと、精液吹き出しちゃう状態だよ」

皐月「え、あ…♥白いのぴゅっぴゅしちゃうんだぁ…♥んあっあっあっ♥」


ぐっぽぐっぽぐっぽ!


提督10「こうしてっ!皐月ちゃんのトロまんでチンポこすって…ふんっ!」


ずちゅんっ!


皐月「ああぁぁっ♥」

提督10「こすこすした後、皐月ちゃんの子宮口にズンッ!」

皐月「それっそれらめぇっ♥あっイクっ♥んううぅぅっ♥」

提督10「くぅおっ…きゅんきゅんくるっ…もっとぬちゅぬちゅするぞぉっ!」

皐月「イクっまたイクぅっ♥ボクっボクぅっイッちゃうよぉっ♥」

提督10「次ッ!奥に押し付けて射精するからッ!はぁっはぁっはぁっ…ああぁぁ~っ…」


ずぷずぷずぷずぷっ!


皐月「きてぇっ♥しゃせーっ♥ボクにもしゃせー…ああぁぁっっ…♥」


ずちゅんっ!


提督10「うあぁっ…でるでるでるでるっっ!」


びゅくびゅくびゅくっ!
どくっどくっどくっ!


皐月「ひああぁぁんっ♥どくどくってえっ♥いっぱいでてるぅっ♥んはぁっイクぅっ♥」


びくびくっ!びくんっ!


提督10「くはああぁぁっ!おほぉっ…」


がくがくがくがくっ!


皐月「ああぁぁっ♥あはぁっ♥はぁっはぁっ♥はぁ~はぁ~♥あぁ…あ……たぷんたぷんだぁ…♥」

提督10「はぁはぁ…あぁ…すごいでたなぁ…へへ」

皐月「あはは…あんっ…おじさんすきぃ…♥」

提督10「皐月ちゃん…おじさんも皐月ちゃんが大好きだよ」

かくっ、かくっ…


提督10「んおっ…皐月ちゃん、腰がうねってるねぇ」

皐月「ふえ?…あ、ホントだ…♥」

提督10「くくく…かなり大量射精したつもりだったけど、まだまだ物足りない訳だね」

皐月「え、えっと…すっごい気持ち良かったし…♥」

提督10「いいだろう。もう一度ずぷずぷして…」

提督10「今度は、射精の瞬間にチンポを抜いて、皐月ちゃんの全身にぶっかけたいなぁ…いいだろ?」

皐月「あ…あ…♥」

提督10「プルプル震えてるね、ゾクゾクしてるのかな?」

皐月「ぼ、ボク…せーえきでドロドロになっちゃう…ああぁぁぁっ♥」


ぬぶっぬぶっぬぶっ!
ぱんぱんぱんぱんっ!


皐月「うああぁぁっ♥こすれっまたこすっイクっ♥またイッちゃうぅっ♥」

提督10「ふおぉっ!精液と皐月ちゃんの汁が混じって気持ちいいっ!」


ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅっ!


提督10「あっあっでそうっ!でるでるでるでるっ!」

皐月「んううぅぅっ♥すごっあつっ♥ああぁぁぁっっ♥」


ぬぽおっ!
びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるっっ!


提督10「ぐぅああぁ!とまらないっ!おほぉっ!」

皐月「あつぅいっ♥せーえきイクっ♥びちゃびちゃきてるぅっ♥」


がくがくがくがくっ!
びちゃあぁ…どろぉ…


皐月「はぁ~っ♥はぁ~♥あぁあ…あ…♥」

提督10「くはぁ…皐月ちゃん、顔もおっぱいも、お腹も精液まみれだよ」

皐月「ふぁ…♥ホントだぁ♥すごいにおいだよぉ…♥」


にちゃにちゃ…


皐月「せーえきぃ♥しろくてぷるぷる…ちゅぷ♥おいひぃ…♥」

提督10「ひへへへ…ぶっかけられた精液を指ですくって口に入れる皐月ちゃん…サイコーだよ」

皐月「んー…えへへ…♥」

提督10「しかも、また腰をユサユサしちゃってるねぇ…おかげで、おじさんのチンポもギンギンだしね」


くちゅくちゅ…


皐月「ふぁっあっ♥ちんちんでおまんこくちゅくちゅっ♥いれてぇ♥またせっくすしよぉ…んああぁぁっ♥」


ずぷずぷずぷずぷっ!


提督10「おほぉおっまたセックスだぁっ!今度は皐月ちゃんのGスポットを責めてあげようっ!」

皐月「ふぁあんっ♥ごりごりらめぇっ♥でちゃうっ♥おしっこでちゃうよぉっ…♥」




水無月「すっごい…さっちん、ながなが、もっち…みんなあんあんゆってるぅ…♥」

提督9「うひひひ…いよいよ水無月ちゃんも、みんなの仲間入りなんだがね」

水無月「あんっ…♥」

提督9「しかし…水無月ちゃんは、どんな風に気持ち良くなりたい?複数プレイ、妊娠プレイ…いろいろ用意できるけど」

水無月「え、えっと…♥」


水無月「お、おじさん二人に、いっぱいちゅっちゅされたい…かなぁ…♥」


にゅるる~
ぐむぐむぐむ…


提督16「壁の隙間から登場!よーしよし!水無月ちゃんのリクエストにお応えしましょう!」

提督9「嬉しいねぇ!ダブルおじさんで、もみくちゃにしてあげるからね~」

提督16「さっそく前から…ちゅっ!ちゅむうぅ~」

水無月「んんん~♥んちゅっ♥やんっ♥舌がぁっ…ちゅるっ♥ふんう~♥れろぉくちゅっ♥」

提督16「ちゅるっぷはっ…さて、水無月ちゃん攻略の秘密兵器だ。おじさんの両手を見てごらん」


ぐぐぐぐ…


水無月「え…両手が黒く変色してウネウネに…」

提督16「手首から先が触手化だ。粘液もじゅわじゅわ出せる優れものだぞ~」

提督9「くっくっくっ。背後のおじさんが、水無月ちゃんのブラのホックを外し…」


ぱちんっ!


提督16「間髪入れず、裾からねちゃあ~」

水無月「うひあぁぁっ♥」


ぴくっぴくっ!


提督16「人肌の温度の粘液で、おっぱいぬちゃぬちゃのやわやわ~ぐへへ」

水無月「んはぁっ♥ちょっダメぇっ♥」

提督16「ダメかなぁ?水無月ちゃんの乳首は、気持ちよさそうにピンピンなんだけどねぇ」

水無月「んううぅぅっ♥んぁっちくびぃっ♥なんかちゅーちゅーされてるぅっ♥おかしいよぉっ♥」

提督16「触手手のひらでやさしーく乳首をちゅーちゅーだ。もっと強く吸ってあげようか?」

水無月「強く吸っちゃらめぇっ♥おっきくなっちゃうからぁっ♥」

提督16「しかし水無月ちゃん、おかしいねぇ?おっぱいを責めてるのに、なんで腰を前後にカクカク振ってるのかなぁ?」

水無月「いやぁんっ♥だってだってぇ…♥」

提督9「察しが悪くてゴメンね?水無月ちゃん、敏感お股も、両手触手で弄って欲しかったんだね?今イクよ」


ぷちっじいぃ~
ぬちゃああぁぁ…


水無月「ふああぁぁんっ♥」


がくがくがくがくっ!


提督9「ぐへへ…ショートパンツの前を開いてぬちゅぬちゅ~…水色ライン入りパンティーがやらし過ぎ」

水無月「いっいやぁんっ♥恥ずかしいよぉっ…♥」

順番からすれば、もっと早くに水無月が皆突きされていたはずだったのに、遅くなってすみません
今日はここで終わります

乙とコメントありがとう
水無月はいい、特に水色のライン入り下着がね
夕月がいないのは残念ですが、実装された娘はヤります

提督9「手のひら触手から粘液を出しつつ、指をちゅるちゅる伸ばして…」

水無月「あっあっ♥にゅぷにゅぷらめぇ♥」

提督9「ふひひ、もうおまんこあっつあつのぬるぬるなんだねぇ。おじさんのチンポもギンギンだよ」

水無月「おしりにぃっ♥かたいのあたってるよぉっ♥ふひぃっ♥」


ぬとぉ…たらぁ
びくっびくんっ!


提督16「水無月ちゃんの生乳ねろねろだぁ!ちなみにね」

提督16「さっきから水無月ちゃんに塗りたくってる粘液だけどね…おじさんのカウパー液、つまりチンポ汁なんだよね」

提督9「水無月ちゃんのツルツルお股でにゅるにゅるしてるのもね」

申し訳ない
酉入力せず更新してしまった
ところで、ハートマーク入力できてる?
親切なひと教えてください

親切なひと、どうもありがとう
やっぱり失敗か。機種変更してからうまくいかないんだ

教えてくれてありがとう
専ブラ入れてみる
ただ、いまいちやり方が分からなかったりして、更新は遅れると思う

酉まで間違えて…
イヤんなるね

androidならchmateをいれて、URLを指定して開くにブラウザで検索したこのスレのURLを入れて開けばいいはず

>>352
アドバイスありがとう
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提督9「手のひら触手から粘液を出しつつ、指をちゅるちゅる伸ばして…」

水無月「あっあっ♥にゅぷにゅぷらめぇ♥」

提督9「ふひひ、もうおまんこあっつあつのぬるぬるなんだねぇ。おじさんのチンポもギンギンだよ」

水無月「おしりにぃっ♥かたいのあたってるよぉっ♥ふひぃっ♥」


ぬとぉ…たらぁ
びくっびくんっ!


提督16「水無月ちゃんの生乳ねろねろも忘れずにね。ちなみにさ」

提督16「さっきから水無月ちゃんに塗りたくってる粘液だけどね…おじさんのカウパー液、つまりチンポ汁なんだよね」

提督9「水無月ちゃんのツルツルお股でにゅるにゅるしてるのもね。もっとも、だいぶ水無月ちゃんのえっちな汁とまぜこぜなんだけど」

水無月「あはぁっ♥まじってるぅ♥アソコじくじくしてったまんないよぉっ♥」

提督16「いひひ、水無月ちゃん。焦点の合わない瞳がいやらしいねぇ」

提督9「いや凄いよ水無月ちゃん。おじさんの手を掴んで、ビショビショお股にぐりぐり押し付けちゃって」

水無月「おじさんのうねうねっ♥すごひぃっ♥おっぱいもどろどろにされてるぅっ♥あっイきそっイッイクっんああぁぁっ♥」


びくっびくっ!
がくがくがくがくっ!


水無月「はあっはあっ♥ああぁぁ…♥」


提督16「おっと水無月ちゃん、ヨダレ垂れちゃってる。拭ってあげよう…ちゅむー」

水無月「んむぁっ♥ちゅむっちゅるぅっ♥ぷはぁっきすぅ♥んちゅぅ♥」

提督9「水無月ちゃんのパンツ、おじさんと水無月ちゃんの汁でボトボトだね」

提督16「上着とブラもだよ。まぁこっちはチンポ汁でだけど。水無月ちゃん、もう全部脱いじゃわない?」

水無月「あぁん…水無月もハダカになっちゃうぅ♥えへへ♥」

苦労しましたが、復活できて良かった
今日はここで終わります

専ブラの件では、お世話になりました
本当にありがとう
続けます

提督16「まず、セーラーのリボンをするするっと…」

水無月「はぁっ♥はぁっ♥」

提督16「凄いね水無月ちゃん。リボン抜いただけでカタカタ震えちゃってるよ」

提督9「おじさんの手を押し付ける力が強くなってるもんね、ぐふふ」

提督「本当に楽しみにしてくれてるんだねぇ…なら、この勢いで上着を脱いじゃおうね」


ぐいっ…ぱさ


提督16「水色のライン入りブラが登場だ。チンポ汁でぬちゃぬちゃだけど」

水無月「脱いじゃったぁ…♥やぁんっ♥おじさんのおちんちんピクピクしてるよお…♥」

提督9「そりゃ水無月ちゃん、ブラを外して、かわいいおっぱい見るのが待ちきれないからさ」

提督9「しかし、焦っちゃダメ。ショートパンツを脱ぐのが先だよ」

水無月「はぁっはぁっ…えへへ♥じゃ、じゃあ…♥」


ぐっ…しゅるっ…


水無月「んあぁっ♥おっきいおちんちんっ♥おしりにぐりってされてるぅっ♥」

提督9「ショートパンツ越しにぐりぐりされるのとは違うだろ?繰り返しだけど、水色ラインのパンツ、いやらしくて、おじさんのチンポにビンビン来ちゃうよ」

提督9「さぁ、膝まで下げられたショートパンツを引き抜いて…」


するするっ…ぱさ


提督16「下着とソックスだけになった水無月ちゃん…既に目がトロけちゃって、最高のいやらしさだね…ひひひひ」

提督16「先に宣言しておくけどね。水無月ちゃんは、ソックスは脱がさずイクからね」

水無月「………?」

提督16「水無月ちゃん、ピンと来てないみたいだね。おじさんたちの嗜好の話だよ」

提督16「では、ブラも取っ払っちゃおうね…肩ヒモをつまんで、しゅるしゅるっ…」

提督16「脇にぱさり。……くっひひひひ!白くてキレイな肌、かすかに膨らんだおっぱい、先っちょのピンクな乳首…おじさん、目の前がコーフンでチカチカしてきちゃった」

水無月「ホントにおじさん、コーフンしてるんだぁ♥水無月の顔の前で…おじさんのちんちんが勃っちゃってるぅ♥」

提督16「水無月ちゃんのコーフン度合いも凄いよ。チンポに水無月ちゃんの鼻息がフンフン当たっちゃってるもんね」

提督9「水無月ちゃん、コーフンし過ぎ。まだパンツ脱ぎ脱ぎが残ってるんだよ?」

水無月「やぁん…そっかぁ…♥」


くいいっ……


水無月「はぁっはぁっ…あぁん♥脱がされてるよぉ♥ぱんつっずるずるさげられてるぅ…♥」

提督9「生のお尻が、だんだんあらわになっていくねぇ…おっぱいと同じ、白くてキレイでサラサラだ」

提督16「きひひ、前からも見てるよ…おじさんと水無月ちゃんのえっちな汁でムンムンのお股がジリジリ見えて…」



ぷるんっ………


提督9「おふぅ…水無月ちゃんのお尻が全開だ…おっと、パンツとお股の間に、ねっとり透明な糸が引いてるぞ」

提督16「むむぅ…水無月ちゃん、脱がされながら腰をカクカク振ってるのに、全然糸が切れないよ。なかなか粘りの強い汁なんだろうね」

水無月「やだぁ……恥ずかしいよお……♥」

提督16「と言いつつ、顔がトロトロだからねぇ…おじさんの期待も高まっちゃうんだがね」

提督9「水無月ちゃん、膝を上げて…ぐひひ、ついに全裸水無月ちゃんだ」

水無月「ああぁ…♥ぬいじゃったぁ…えへへ…♥」

提督9「さぁて水無月ちゃん、すっぽんぽんになっちゃった気分はどう?」

水無月「はぁっはぁっ…♥恥ずかしいけどぉ…おじさんのおちんちん、上向いてるよぉ…♥」

提督9「ひひひ、水無月ちゃんで気持ち良くなりたくてたまんないからね。一方、水無月ちゃんはどうかなぁ?」



ぬちゃああぁぁ……


水無月「ああぁぁんっ♥」


ぬちゃりっ!ぐちゅぐちゅっ……


提督9「パンツ越しじゃ、ヌルヌル触手の感触が伝わらなかっただろ?割れ目全体をにゅぷにゅぷ……」

水無月「んあぁっらめぇっ♥ぴくぴくするからぁっ♥らめえぇっっ♥」

提督9「ぴくぴくっていうか、ガクガクしちゃってるけどね。おまんこから水無月ちゃんの汁がじゅんじゅん湧いてきてるよ」


くりくりくりっ……


提督9「いひゃあ…水無月ちゃん、クリトリスもギンギンに勃起しちゃってるよ。おじさんたちと一緒、スケベな水無月ちゃんだ」

水無月「ああぁぁんっ♥だってだってえっ♥さっちんもながながもふみちゃんもっ♥すっごいきもちよさそうだったからぁっ♥いっぱいきもちよくなりたっ……あっイクっ♥みんなとイクうっ♥んはああぁぁんっ♥」


がくがくがくがくっ!
ぷしゅっ!ぷしゃああぁぁ……


水無月「ふああぁぁっ♥でちゃったあぁ♥んあぁっしゅごぉっ♥はーっ♥はーっ♥」

提督16「いやぁ凄いっ!下のカーペットがビショビショ…ふひひひ」

提督9「ここでね。おじさんのギンギンチンポを…」


ずりゅんっ…


提督9「水無月ちゃんのツルツルヌルヌルまんこに押し当てるように差し込んで…」


水無月「あっあっ…あつぅい♥かたくてゴリゴリしてるぅ…♥」

提督9「水無月ちゃん。両手で、おじさんのチンポをおまんこに押し当てて…」

水無月「こ、こう?……んああぁぁっ♥あっあっあぁぁ~っ♥」



にゅっぷにゅっぷにゅっぷ!


提督9「気持ち良くてぱっくり開いたおまんこにチンポずりゅずりゅ…素股プレイってヤツだ」

水無月「はぁっはぁっ♥こっこんなのダメだよおっ♥こすれちゃうよおっ……あっあっあっ♥」


ぱんぱんぱんぱんっ!


提督9「こすれちゃうのがいいんだよ。おぉ~チンポにピンピンのクリトリスが当たってるよ~」

水無月「ひうっひうっんっ♥らめっらめぇっイクっイッちゃ…あっあっああぁぁっっ♥」


がくがくがくがくっ!


水無月「ふあっあっ♥はーっはーっ♥イッたぁ…またイッちゃったあぁ…♥」

提督9「水無月ちゃん、イクのにためらいが無いねぇ。ぐひひひ」

水無月「はぁっはぁっ…♥らってぇ…きもちいーからぁ♥おまたも、あたまのなかもぉ…とろとろになっちゃうよお…♥」

提督16「むふふふ…水無月ちゃん、 チンポずりゅずりゅされて、本当に気持ちよさそうだねぇ」

水無月「う、うん…すごいきもちよかったぁ…♥」

提督16「そんな水無月ちゃんを見てたらね…おじさんのチンポもこうなっちゃってねぇ」

水無月「あ…すごいっ♥こっちのおちんちんもおっきくなって…♥」


たらぁ~
ぴちゃあ……


水無月「やぁんっ垂れてきちゃったぁ♥水無月の顔にたらぁってぇ♥」

提督16「さっきまで、水無月ちゃんに塗りたくったカウパー液だ。これがチンポから出てくると、射精間近ってことなんだよ」

提督16「で…おじさんとしては、かわいい水無月ちゃんの顔にチンポずりゅずりゅ擦りつけて、大量射精してみたいんだけど…どうかなぁ?」

水無月「はぁっ…はぁっ…♥しゅごいよぉ…かおにずりゅずりゅして…しゃせーしちゃうんだぁ♥」

提督16「そりゃあもう…こんなふうに」


ずりゅんっ!


水無月「ふにゃあぁんっ♥」

提督16「はぁっはぁっ…あ~きもちいー……」

水無月「んうぅっ♥ちんちんきもちいーんだぁ♥みなづきもぉ♥ちんちんぐりぐりきもちいーよぉ♥もっとぐりぐりぃ♥」


提督16「ふへへ、では遠慮なく」


ぐりっぐりっ
にっちゃにっちゃ……


水無月「にゃあぁんっ♥ちんちんしゅごぉいっ♥かおネトネトしてきたぁ♥」

ずりゅっずりゅっ


水無月「はぁっはぁっ♥んうぅっ♥いっぱいでてるうっ♥髪にぃっ♥おでこにもぉっぴゅるぴゅるかかってるうっ♥」

提督9「カウパーぴゅっぴゅで喜んでくれるなんて…射精したときには、どんなリアクションしてくれるのかな?……さて」


ぱんぱんぱんぱんっ!
ぱちゅっぱちゅっぱちゅっ!


水無月「んああぁぁっ♥いまはらめぇっ♥イッちゃうからぁっ♥あっあっあっあっ♥」

提督9「これが3Pの醍醐味ってヤツだよ。二人のおじさんで、水無月ちゃんをグチャグチャにするんだ…うへへへ」

提督16「素股でイッた瞬間、水無月ちゃんの顔に大量射精でぶっかけるからね。楽しみにしてね」

水無月「あっあっあっ♥ぶっかけられるぅっ♥しろいのいっぱぁい♥はやくぅっ♥はやくうぅっっ♥」

提督9「おっ水無月ちゃん、自分から腰振っちゃってるよ~きもちいー」

提督16「ふへへ…えっちな水無月ちゃん、たまらんなぁっ…あっでそうっ!でるよ水無月ちゃんっ!おあぁっはぁっはぁっ…ぐああぁぁっっ!」


びゅるんっ!びゅるんっ!
どぶっどびゅっどびゅっっ!


水無月「んにゃああぁぁっ♥でてるうっ♥あっイクっ♥イクイクイクイクうっ♥」


びくんっ!びくんっ!


水無月「ふにゃああぁぁんっ♥かおいっぱいぃっ♥あついよぉっ♥はぁっはぁっ♥どろどろたれてくるぅ…♥」

提督16「ふ~すっげぇ射精だぁ…あ、目に入っちゃう。指ですくって…」

水無月「やぁん♥ゆびにぽってりのってるぅ…あむ♥」

提督16「ひゃあ…何も言ってないのにぱっくんしちゃったよ。水無月ちゃん、味は?」

水無月「むぐむぐ…ごくん♥へんなあじぃ♥でもコーフンしちゃうよぉ……♥」

提督9「ぐふふ…水無月ちゃん、精子を味わってるところ悪いんだけどねぇ」

提督9「おじさん、まだ射精してないんだよ」

水無月「あ…ホントだぁ♥カチンカチンだぁ…♥」

提督9「ニヤついて嬉しそうだね。まだまだびゅるびゅるできるよ」


なでなで…


提督9「ここでね。くっくっくっ」

水無月「はぁっはぁっ♥なでなでダメぇ…♥」

提督9「いよいよだよ水無月ちゃん。おまんこにチンポ突っ込んで、子宮に精子をどぴゅどぴゅ出すからね」


くちゅっ…


水無月「ああぁぁ~♥ちんちんあたってるう♥ちゅっちゅしてるよお♥」

提督9「ひっひっ…あ~先っちょ、割れ目から入っちゃう…チンポにちっちゃいビラビラが当たってる」

提督9「ぱぷって音がしたよ。水無月ちゃんの膣口にチンポがあてがわれた音だ」

提督9「腕の力をゆるめて…水無月ちゃん、痛かったら言ってね」

水無月「わかったぁ♥あっあっくるぅっはいって…あはッ…♥」


ぐぷんっ…


水無月「はいったぁっ♥おっきいかたまりぃっ…うひぃっ♥まだくるぅっ♥ずぷずぷゆってるぅっ♥」

提督9「ぐうぅ…ビッチョリのおまんこヤバい…奥に着いたらイッちゃうな」

水無月「ふにゃあんっ♥おじさんイッちゃうぅ♥あんっ♥」


ずちゅんっ…


提督9「うはぁっ!でるっ!でるっでるっでるっでるっっ!」


びゅるびゅるびゅるびゅるっ!


水無月「んああぁぁっ♥しゅごぉっ♥どくどくゆってるぅっ♥ああああぁぁぁっっ♥」

水無月「あひぃんっ♥うひぃっ♥ああぁぁ~っ♥」


がくんっがくんっ!


提督9「水無月ちゃんの子宮が精液びたしだ。ゴメンね水無月ちゃん、おじさん早漏で」

水無月「ういぃっ…おなか…たぷたぷゆってるぅ……♥」

提督9「気にしてないみたいだね。まあ、連射が効くから大丈夫だよ。水無月ちゃんは…どうかなぁ?」

提督9「水無月ちゃんの膣壁を、ぶっくり膨らんだ亀頭で、ごりごり擦りまくるんだ」

提督9「すると、お股とお腹と…頭の中がきゅんきゅんして、たまらなくなっていくんだ。さんざん見てきただろ?」

水無月「はぁっ…はぁっ…♥」

提督9「うほほほ!水無月ちゃん、腰がカクカクしてきたよ。期待に応えて、今度こそ パコパコしてあげよう」


提督9「まず、いったんチンポを抜くからね…」


ぐぷぷ…ぬぽぉっ!
どろぉ…ぼた、ぼたっ…


水無月「やぁん…どろどろでちゃう…」


提督9「ひゃあ、ぼたぼた落ちてくる。たくさん出したもんだ…こうして抜いとかないと、お腹が苦しくなっちゃうからね。さて水無月ちゃん、うつ伏せになって、膝を立てて」

水無月「んん…こう?……ああぁぁ~っ♥」


ずぷずぷずぷずぷっ!


提督9「再びの挿入だ。うむ、今度は膣壁がじっくり味わえるな…ふへへ」

水無月「あ~♥あ~♥いっぱいぃ♥ちんちんいっぱいぃ…♥」

提督16「いいねぇ…眉と目尻が、溶け落ちそうに垂れちゃって…水無月ちゃん、チンポ美味しい?」

水無月「おいひいよぉっ♥おまんこにいっぱいぃっ♥あつくてかたぁいっ♥」

今日はここで終わります

おつありがとう
続けます

提督16「具体的に、チンポがおまんこをどんな風にごりごりするかの説明だ…よっと」

提督16「水無月ちゃん、カーペットに押し付けた顔、ちょっと浮かせてくれるかな?」

水無月「んん…ああぁぁ~♥またかおにぃ…おちんちんだぁ♥」


ぺちゃあっ
ぐりっぐりっ


水無月「ちんちんかたぁいっ♥またおっきくしてくれてるぅ♥」

提督16「むひひ…水無月ちゃん、チンポに頬擦りはガマンして。チンポの先っちょの、ぶっくり膨らんだところ、握ってごらん」

水無月「こ、こう?あはぁ~♥さきっちょふくらんでるぅ♥」

提督9「そうそう。カリっていうんだけどね、そいつが…」


ぐぷぷぷぷ……


水無月「んああぁぁっ♥はがれるうっ♥けずれてるぅっっ♥」

提督9「吸い付きがハンパじゃないなぁ…水無月ちゃん、痛みはあるかな?」


水無月「いたくないけどぉっ♥ごりごりゆって…んううぅぅっ♥」


ぐぶぶぶぶ…
ずちゅんっ!


水無月「あはああぁぁっ♥おくぅっ♥ずんずんきてりゅっ♥」

提督9「いやぁ凄い。水無月ちゃんのおまんこ…ヒダヒダみっしり、蜜がたっぷり、ぎゅーぎゅー締めてくるねぇ」


提督16「水無月ちゃん、理解できたかな?かなりの名器である水無月ちゃんのおまんこを…カリ高チンポでごりごり抜き差しするって訳だ」

水無月「はぁっはぁっ♥んちゅっんちゅぅっ♥ちんちんしゅごいよぉっ♥ちんちんらいしゅきぃっ♥」

提督16「ははっ!チンポに熱烈キスだねぇ…目にハートマークも浮かんでるし、おじさんチンポ気に入ってくれたみたいだね」

提督9「水無月ちゃん。試しに何回か、連続でピストンしてみていいかな?」

水無月「あああ…ずぷずぷされちゃうよぉ…あっあっあっあっ♥」


ぬぢゅぬぢゅぬぢゅぬぢゅっ!


水無月「んうぅっ♥あぷっ♥はぁぁんっ♥ああぁぁ~っ♥」

提督9「ふ~、ふ~…ヤベぇ、早くもイキそう…水無月ちゃん、どうかな?」

水無月「んはあぁっ♥はぁっはぁっ♥あぁ…♥とけちゃうぅ♥とけちゃうぅ…♥」

提督16「水無月ちゃん、チンポに顔をぐりぐりしちゃってるよ。口が半開きでヨダレだだ漏れ…くっくっくっ」


提督9「なるほどな。もう遠慮はいらないね。ここからは目一杯の高速ピストンでイくからね」

水無月「うああぁぁ…♥くる、くるぅ…んああぁぁんっ♥」


ずちゅずちゅずちゅずちゅっ!
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ!


水無月「あ!あ!あ!あはああぁぁっ♥しゅごぉっイクっ♥それらめっイッちゃうからっ♥イクっまたイクっ♥」

提督16「おぉ~、水無月ちゃんの目が寄り目になって…ふほっ白目剥いちゃったよ」


がくがくがくがくっ!


水無月「イッてるぅっ♥またイクうっ♥らめぇっ♥そこらめぇっ♥」

提督9「んんっ?そこって…ここ?」


ずちゅんっ!ずちゅんっ!


水無月「ちがぁっ♥ちがうよぉっ♥あっおくぅっ♥んああぁぁっっそこおっ♥」


びくんっ!びくんっ!


提督16「白目から戻っても、全く焦点が合って無いなぁ…というか水無月ちゃん、半笑いで痙攣しっ放し」

提督9「う~む…水無月ちゃんのヒダヒダ、密着感が凄い。チンポに慣れてきたんだな…くぅっ…」

水無月「はぁ~っ♥はぁ~っ♥ちんちんおっきくなってるうっ♥」


かくっかくっ…


提督9「むひぃっ…水無月ちゃん、自分から腰振って…そんなに精子欲しい?」


水無月「うんっうんっ♥ほしいっほしいっ♥」

提督16「スケベな水無月ちゃん、首をコクコクしちゃって…トロけたおまんこに、精子いっぱい染み込ませてもらいなよ、ふひひひ」

水無月「はぁぁんんっ♥しみちゃうっ♥あついせーしっ♥しみちゃうぅっ♥」


にちゅっぶぷっ…


提督9「水無月ちゃん、チンポとおまんこから、すっごいエロい音がしてる…あぁ~もうたまらん!射精するっ!」


ばちゅばちゅばちゅばちゅっ!


水無月「んにゅんっ♥きたぁっ♥じゅぷじゅぷぅっ♥あ!あ!おっき♥おっきくなってえっ……♥」

提督16「でるでるでるでるっ…」


びゅるっ!


水無月「~~~~~っ♥」

提督9「おっ!おあぁっ!でるっでるっ!ぐぉああぁぁ~っっ!」


どくっどくっどくっどくっ!!


水無月「ふああぁぁ~っ♥あぁんっ♥ふきだしてるぅっ♥くうぅぅっ♥」

提督16「おぉぉ~水無月ちゃん、全身のけ反って…」


どさっ、ぺちゃ…


水無月「あはぁっ…んにゃっ…はぁっはぁっはぁっ………あぁ~…♥おまんこぉ…せーしのにおいぃ…♥」

ここまでくると、ボテらせた睦月型とのプレイも見たくなってくる。

水無月「はぁ、はぁ、あぁん…ちんちん…♥」

提督16「くくくく…射精チンポ入れながら、違うチンポに頬擦り…水無月ちゃん、こっちのチンポも挿入してみない?」

水無月「ふあぁ♥そーにゅーするぅ♥こっちもぉ♥」

提督9「欲しがり水無月ちゃん、かわいいなぁ…では、チンポ抜くよ」

水無月「んん…あはぁっ♥」


ぬぽぉっ……


提督16「おじさん、サオ持って支えてるから…自分で入れるんだよ」

水無月「う、うん…やぁん♥ちんちんにせーしぽたぽた♥せーしまみれのちんちんだぁ~♥」

提督16「チンポにデコレーションしてる気分なのかな?水無月ちゃんはエッチだなぁ」

水無月「おいしそうなちんちん…あっあっ♥はいるっ♥ぐぽってぇ♥ああぁぁ~っ♥」




卯月「はぁぁ……あったかい赤ちゃん…しきゅーの中でうにうにしてるっぴょん…♥きっと、ママのしきゅーがきもちいーんだぴょん…♥」


にちゅっ…ちゅる…


卯月「ぴょんっ!?にゅるにゅるしてるっぴょん!あっあっ!しきゅーからぁっ♥」


にゅるにゅるにゅる………


卯月「うまれるぅっ♥うまれるっぴょんんっ♥ああぁぁぁっ♥」


ずるぅっ……
ぐむぐむぐむぐむっ……


提督5「ふはぁっ…外って、こんなにまぶしいんだなぁ。生まれ変わった気分だねぇ」

卯月「ふあぁ…♥赤ちゃん産まれたと思ったら、立派なおじさんになったっぴょん…♥うーちゃんママの自慢のおじさんだぴょん…♥」

>>372
裏設定として、この鎮守府の艦娘は妊娠しないのよね。おじさんの魔力によってだけど。
そして、ラストステージのうーちゃんママですが…
今日はここで終わります

大変!出産したばかりのうーちゃんは消耗してる!
なのでお口から、出産したばかりの膣、水分を吸収しやすい直腸に水分+栄養を注ぎこんであげないと!


まあ、このおじさんならみんなに擬似妊娠させるくらい簡単でしょ

コメントと乙ありがとう
>>375
補給は必要でしょうが直腸からもかw

>>376
全員疑似プレイは可能ですが、なんというか、それぞれバリエーションっていうか…お察し願いたいなぁとw

提督5「うーちゃんママ、すっかり警戒心が解けたみたいだね。表情もフワフワになっちゃって」

卯月「うひひっ♥お腹におじさんがいる間、すっごい幸せだったっぴょん♥んうぅ…まだお腹、フワフワあったかいぴょん…♥」

提督5「おじさんもねぇ…うーちゃんママのお腹の中、あったかくて幸せだったなぁ…ちゅむ~」

卯月「んんん~♥んちゅっんちゅ~っ♥あむんっ♥んんん~っ♥」

提督5「むふふふ…うーちゃんママ、ここすっごいヌレヌレだね。指でなぞるとぴくんぴくんするし」

卯月「いやんっ♥さわさわダメっぴょん♥溢れちゃうぅっ♥」

提督5「……んんっ?なんかミルクっぽい匂いが……?」


ぴらり…


卯月「ふあぁっ♥上着めくっちゃダメだっぴょん…おっぱい見えるうぅっ♥」

提督5「ほほぅ…乳首から、白いおっぱいミルクが染みでてきちゃったのかぁ…うーちゃんママ、ミルク飲ませてくれるよね?」

卯月「そ、そうだっぴょん…赤ちゃんのおじさんにミルク飲ませなくちゃ…」


提督17「そうそう!右と左、両方ちゅーちゅーしないとねぇ…ぐふふ」

卯月「ぴょんっ!?うーちゃん、いつの間にか二人産んでたっぴょん…♥」

提督5「くくく、ならうーちゃんママ…双子でちゅーちゅーしたいから、上半身裸になってくれるかな?」

卯月「あはぁ…上着ぬぎぬぎぃ♥」


しゅる…ぱさ


卯月「ほぉら…うーちゃんママのおっぱいだぴょん♥いっぱいちゅーちゅーしてほしいっぴょん♥」

卯月「はぁっはぁっ…♥おっぱいに、おじさんたちの顔が近づいてきちゃったぴょん♥おっぱいに鼻息ふんふん当たってヘンな気分だぴょん…♥」

提督5「ううーむ…ピンク乳首がピンピンだなぁ」

提督17「乳輪から、ミルクがプツプツ染みでて来てる…れろぉ」

卯月「うひいぃっ♥なんかすっごい敏感だぴょんっ♥」

提督17「むぐむぐ…ふむふむ…いやらしい気分になる味だね」

提督5「どれどれ…れろぉ」

卯月「ひっひうぅっ♥うーちゃんママまでいやらしい気分になってくるっぴょん♥」

提督5「ほうほう…はむっ、れろれろれろれろ~」

提督17「よぉし俺も…れろれろれろれろれろ~♥」

卯月「あっあっあっあはぁっ♥ちくびぃっ♥ころころれろれろダメえぇっ…♥」


ぴくんっ!ぴくんっ!


提督5「うーちゃんママ、すっごいピクピクしてるね。今度は乳首と乳輪まとめて、ちゅーちゅーちゅー」

提督17「軽く甘噛みもいいかも…かりっくりっ」

卯月「ふぅいひいぃっ♥たまんないっ♥おじさんたちのちゅーちゅーたまんないっぴょんんっ♥」


がくがくがくがくっ…


卯月「あ~っ♥あ~っ♥らめぇっ♥もぉらめぇぇっ♥あっあっくるぅっ♥おかしいのくるうぅぅっっ♥」


びくんっ!びくんっ!
ぷしゃああぁぁ…


提督5「ありゃありゃ…うーちゃんママ、ミルクちゅーちゅーで潮吹いちゃったよ」

少なくてすまない
今日は終わります

卯月「はへぇっ♥あふぅんっ♥ひあっあっ♥」

提督5「うーちゃんママ、まだガクガクしてる…すごい感度だなぁ」

提督17「パンツ履いたまま潮吹いちゃって…スカートまでびしょびしょ」


提督18「うーちゃんママ、こうなったらスカートとパンツも脱いじゃおうよ。で、おっぱいとおまんこ同時にちゅーちゅーしてあげるから」

卯月「うみゅうぅ…♥うーちゃんの赤ちゃん、また増えたっぴょん♥うーちゃんのおじさん、いっぱいだぴょん…♥」

提督5「よっし!俺はこっちのおっぱい!」

提督17「反対側は俺だね」

提督18「おまんこ担当に決定だ。うーちゃんママ、スカートとパンツ脱がすからね」


ぱちっ、じいぃ~


提督18「ほら、お尻浮かせて」

卯月「はぁ~はぁ~♥あぁ~脱がされてるっぴょん♥ゴツゴツの手がカッコいいっぴょん♥」

提督18「こんなにエロいおじさんになれたのも、うーちゃんママのおかげだよ。みんなフルで勃起してるだろ?」

提督5「くくくく…」

提督17「へっへっへっ…」

卯月「ふああぁぁ~♥みんなのおちんちんっ♥すごいおっきしてるうっ♥お腹にくっつくぐらいビンビンだぴょん…♥」

提督18「もちろん俺もね。さあ、パンツも脱いじゃおう…」

卯月「お尻浮かせてぇ…♥はぁ~はぁ~♥お股すーすーしてるっぴょん♥すっごいやらしい目で見られてるっぴょん…♥」

提督18「パンツを爪先から抜いて…うひゃあ~、しずくが落ちるくらいびしょびしょだよぉ」

卯月「だってぇ…おっぱいちゅーちゅーされてっ♥幸せで気持ちよかったからぁ…♥」

ママ…うーちゃんママ…

>>382
うーちゃんママって語呂がいいよね…

提督18「さぁて、うーちゃんママの脚をぐいっと広げ…おほっ!びしょびしょのウネウネだねぇ」

卯月「見られてるぅっ♥赤ちゃん産んでからピクピクとまらないおまんこっ♥んうぅっ♥」

提督18「うーちゃんママの汁が溢れて、お尻まで垂れちゃってる…早くちゅーちゅーしないともったいない、べろべろお~」

卯月「ふみゃああぁぁっ♥すごい舌がざらざらしてるっぴょんっ♥んにゅううぅ~っ♥」

提督5「おぉうっ、おっぱいミルクもぷつぷつ溢れてるぞ…んちゅ~」

提督17「わわっ、ミルクが肌を流れて…れろぉ~」

卯月「んぅああぁぁっ♥みんながっつきすぎっぴょん♥うーちゃんママっ身体中ちゅーちゅーされてっ♥」

提督18「うーちゃんママの汁が止まらない…ぢゅぢゅ~、ごきゅっ」

提督5「おっぱい、強く揉むと痛いだろうから…ゆっくりと手のひらで」

提督17「脇腹から乳首に集める感じに…じわ~っと」

提督18「むむぅ…小陰唇も膣口も、処女とは思えないくらい柔らかプニプニだなぁ…高速レロレロ~」

卯月「あふれるっぴょんんっ♥んうぅっ♥あ~あ~♥あはああぁぁ~っ♥」


がくがくがくがくっ…


提督5「最後は、みんな同時に…れろれろぢゅううぅ~」

提督17「乳首も乳輪も…ぢゅぢゅううぅ~っ」

提督18「うーちゃんママの膣道に…ざらざらの舌をずぷずぷずぷ~」

卯月「ああぁ~イクうっ♥あかちゃんのおじさんちゅーちゅーっっ……あっあっイクっイクイクイクうっ♥」


びくんっびくんっびくんっ!
ぴゅるっぴゅるっぴゅるっ!
ぷしゃああぁぁ~~~~っ!

処女懐妊からの出産
うーちゃんママはマリア様だった…?

>>385
ただの疑似妊娠プレイが、聖母登場とは意外だった…

提督18「うーちゃんママ、すごい潮だなぁ…おじさんの顔ビッショリだ」

卯月「はへぇっ♥はぁっはぁっ♥とまらないっぴょん♥あかちゃんに飲ませるおっぱいみるくとしおぉ……♥」

提督5「確かにね。おじさんたち、思った以上にごくごく飲んでる」

提督17「飲めば飲むほど、チンポがギンギンになってくるもんね」

提督18「だからねぇ…おじさんたち、うーちゃんママに、飲んだ分以上のお返しをしたいんだぁ」


ぬちゅ……


卯月「んぅっ…うーちゃんのおまんこにあついのっ♥さきっちょぬるぬるのぉっ♥」

提督18「うーちゃんママのおまんこに、最大仰角のチンポを入れて、子宮から精子をごっくんしてもらうんだ」

卯月「ああぁぁ~っ♥ステキだぴょん♥立派なおじさんになったあかちゃんのせーしっ♥んうぅぅ~~っ♥」


ぐぷぅっ!
ぐぬぬにゅにゅ……


提督18「おふおぉっ…すんなり入りながら、膣壁が吸い付きまくりっ…」

卯月「しゅごひっ♥しゅごひっぴょんっ♥ぶっとくてごつごつのぉっ♥おっきくなってくれてぇっ♥ママはしあわせだっぴょんんっ♥」

提督5「うーちゃんママ、すごい涙ポロポロ流しちゃってるね」

提督17「瞳にハートマークも浮かんでるし…本当に幸せいっぱいなんだなぁ…」

卯月「しあわしぇえっ♥こんなにりっぱなおちんちんっ…ああぁぁっっ♥」


ずちゅんっ……


卯月「うふああぁぁ……♥しきゅーにちんちんきたぁっ♥しきゅーにおじさんっもどってきたっぴょん……♥」

今日はここで終わります

うーちゃんママの子宮に里帰り(?)しつつ気持ちよくしてあげて親孝行にもなる
これがウィンウィンの関係ってやつだね!

ウィンウィン(電子音)

コメントありがとう
>>389
里帰りって喜ばれるよね。親孝行も大事なことだし…って、かなりイカれた世界になってしまった。自分で書いておいて何だけど
>>390
おじさんのチンポがドリルバイブとなる訳か…いつかやるかも

提督18「ふはあぁ~…うーちゃんママ、隙間無くチンポを包み込んでくれてるなぁ…しかもアッツアツだし」

卯月「あぁ…あぁぁ♥おじさんのおちんちんもっ♥うーちゃんママにぴったりぃっ♥しゅごいあつひっ♥しゅごいっぴょんっ♥」

提督18「うーちゃんママが愛しくてたまらないよ…ちゅむ~」

卯月「んちゅううぅっ♥うーちゃんママもっおじさんらいしゅきぃっ♥んちゅんちゅっ♥あむんっれろっちゅぱっ♥」

提督18「ちゅちゅっ…ぷはっ…すごい、キスしてると、おまんこもぐいぐい締まってくる…」


ぬぶぶぶぶ……
ぐぶぐぶぐぶ……


卯月「んああぁぁ~っ♥うごいてるうったくましいおちんちんっ♥」

提督18「すごい馴染みようだなぁ…うーちゃんママのおまんこ。ヒダヒダの奥までビッショリだし」

卯月「らってぇ…うーちゃんママのおまんこはっ♥あかちゃんのおじさんのものだからぁっ♥」

提督18「そうだよね。おじさんも射精寸前だし…うーちゃんママの子宮も膣壁も精子まみれにしてあげる…ふんふんふんふんッ!」


ずちゅずちゅずちゅずちゅっ!


卯月「あっあっあっあっ♥しゅごいっ♥しゅごいごりごりっ♥りっぱなおちんちんっ♥んううぅぅ~っ♥」


がくんっがくんっ!


卯月「ふあぁぁっ♥かはぁっはぁっはぁっ♥あひぃっはひぃぃっ♥」

提督5「おお~、うーちゃんママ、早くも膣イキだ」

提督17「全身ガクガクだ。痙攣した後に弛緩しきって…すっかりメスになっちゃった」

卯月「めすだっぴょん…♥うーちゃんママ、りっぱなあかちゃんたちにめすにされて…しあわせだぴょん…♥」

提督18「はぁっはぁっ…ああぁ~…チンポから精子吹き出そう」

卯月「ちんちんピクピクしてるっぴょん♥うーちゃんママのおまんこ、どろどろのまっしろになるっぴょん…♥」

提督18「うーちゃんママ、腰を自分からカクカク、おまんこはにゅるにゅる…精子が待ちきれないって感じだねぇ」

卯月「まてないっぴょんっ♥はやくぅっ♥おまんこからぼたぼたでるくらいっ♥ママにしゃせーしてほしいっ…&heartsんあぁ~♥」


ぐぷぅっっ!ぐぷぷぅっ!
ばちゅばちゅばちゅばちゅっ!


提督18「うおおぉぉっっ!もうでるっ!ママぁっ!精子まみれにしてあげるっ!でるでるでるっ…っ!」


びゅるびゅるびゅるっ!


卯月「はにゃああぁぁんっ♥しゅごひいぃっ♥しきゅーにあふれっイクうっ♥」


どくっどくっどくっどくっ!


卯月「あはああぁぁっ♥とまらなっ♥んうぅっ♥はぁっはぁっ♥は~っは~っ♥」


びくんっびくんっ!


提督18「うーちゃんママ、すごい痙攣してる…ここで、チンポを引いて」

卯月「はぁっはぁっあっあっ♥しきゅーからぁっ♥せーしでてっ…♥」

提督18「そして、チンポをまた挿入…おお~流れ出た精子が膣壁が絡みつく…」

卯月「あっあっ…まざってるぅっ♥しみてるぅっ♥せーしいっぱいぃ……すてきぃ……♥」

ぴくんっ、ぴくんっ


卯月「う…はぁんっ♥ぴくんぴくんするっぴょん…♥ちからはいらないっぴょん…♥」

提督5「うーちゃんママ、子宮に精子、いっぱい注がれちゃったねぇ」

卯月「ぴょんん…あはぁ♥じわじわしてくるぅ…♥」

提督5「子宮だけじゃ足りないだろ?お口からも補給しないとさ」

卯月「はぁっはぁっ…♥そうだぴょん…ふにいぃ、顔のそばにおちんちん…♥」

提督5「ほぉら、おじさん腰を降ろしてるから…うーちゃんママ、うつ伏せになって」

卯月「う、うん…んはぁっ♥」


ぐぽんっ、どろぉ~


卯月「ちんちん、おまんこから抜けちゃったぁ…どぽどぽでてるぅ…」

提督18「大丈夫だよ、うーちゃんママ。後でまた新鮮なザーメンどぷどぷ出してあげるから。今はお口に集中してあげなよ、ぐふふ」

卯月「んにゅうぅ…♥約束だぴょん、絶対に後でしゃせーしてもらうっぴょん♥……ふあぁ、二本目のちんちんっ♥すごい匂いだぴょん…♥」

提督5「おふぅ…何も言ってないのに、チンポ全体をいやらしく撫でまわしてるね、気持ちいい~」

卯月「なでなですると、ちんちんピクピクするっぴょん♥うーちゃんママの気持ちいいちんちん…♥はぁはぁ…袋もパンパンだぴょん~♥なーでなーで…コロコロしてかわいいっぴょん…♥」

提督5「チンポが愛しくてたまらないって感じ…もう射精しそう」

卯月「んんんっ♥うーちゃんママの太腿…せーえきでヌルヌルするっぴょん…♥」

提督17「下半身はザーメンまみれ、首から下はおっぱいミルクまみれ…うーちゃんママ、最高のエロさだなぁ…くっくっくっ」

卯月「はぁふ、はぁっふ…あむ♥ちゅっちゅっ;ねぶねぶねぶ…♥」


提督5「うはぁ~、うーちゃんママ…愛情いっぱいのチンポ弄りだねぇ」

卯月「れろぉ~♥とーぜんだぴょん♥うーちゃんママの大切なおちんちん♥せーえきいっぱい充填させてぴゅっぴゅさせるっぴょん♥タマタマもみもみ攻撃~♥」

卯月「ちんちん、ピクピクが激しいっぴょん♥握ってしこしこ~♥さきっちょから汁がぴゅっぴゅでてるぅ♥」

提督5「ああぁぁ…うーちゃんママ…」


卯月「おじさんの身体中がピクピク…♥いよいよママが、おちんちんを咥えてあげるっぴょん…♥あむぅ…ぐぽおぉ…♥」

提督5「うぅお…うーちゃんママの口すげぇ…亀頭を舌がれろれろうごいてるうっ」

卯月「んふふ…ぢゅぢゅううぅ~♥」

提督5「わわ…吸い付いてる…うーちゃんママの口いっぱいに吸われ…」


ぐぶぷ…ぐぽっぐぽっぐぽっ…
にちゅにちゅにちゅにちゅっ!


提督5「あっあっあっあっ!サオをしごかれながら口が動いて…はぁっはぁっはぁっ…」

卯月「ぷはぁっ…いつでもいいっぴょん♥タマタマが空っぽになるまでしゃせーするっぴょん…♥あもぉ♥ぐっぽぐっぽぐっぽ…♥」

提督5「も、も、もうダメ…でるよっ!?でるっでるっ…おぉああぁぁっ
っ!」


卯月「~~~~~っ♥」


どくっどくっどくっどくっ!


卯月「ごきゅっごきゅっ♥んん~っ♥んうぅ~っ♥」

卯月「ぷはっあ…♥あ、ああぁぁっ♥」

提督5「ゴメンっまだでるっ…うわっわっ、ああぁぁっ!」


びゅるびゅるびゅるびゅるっ!
びちゃびちゃびちゃっ!


卯月「……んふふ♥おなかいっぱいぃ♥さらに顔にせーえきぶっかけ…いけないコだぴょん…♥」

提督17「うーちゃんママ…顔が精子まみれだねぇ…見てるだけで勃起モノだよぉ」

卯月「んはぁっ…♥おちんちんおっきして、さきっちょから汁が溢れてるっぴょん…♥」

提督17「くくくく…うーちゃんママ、うつ伏せのまま、膝を立ててくれるかな?」

卯月「いやらしいっぴょん♥バックからママを犯す気だぴょん♥んしょ……♥」

提督17「いいねぇ…うーちゃんママのいやらしいところが丸見えだ」

卯月「はぁっはぁっ♥はやくぅっ♥………え、うわあぁぁっ!?」


つぷ…にゅるにゅるぅ~


卯月「あっあっ!そこぉっ!そこ違うっぴょん!?そこっおしりっ…」

提督17「うーちゃんママ、お尻の粘膜って、補給口としてアリなんだからさ」

提督17「うーちゃんママの穴という穴は、全部おじさんのモノだよね?うひひ…まずは指触手で慣れさせてあげる」

卯月「ひううぅっ♥にゅるにゅるしてりゅっ♥おしりっおしりっ♥ほきゅーされるっぴょん♥おかしつくされてるっぴょんんっ♥」


がくがくがくがくっ…


提督17「あれあれ?お尻をホジホジしてるのに、おまんこがヒクヒクしてるなぁ…ザーメン混じりの汁が垂れてきてる」

卯月「あ~♥あぁぁ~♥あたまぁ♥おかしくなりゅ~♥おかしくなってぇ♥おじさんでいっぱいぃ~♥」

提督5「うーちゃんママ、半笑いでヨダレだらだら垂らしてるなぁ」

提督18「お尻も順調に拡がってるし…すんごい気持ちよさそ~…ふへへ 」

提督17「うーむ、お尻もぱっくり開いてきたね。ふちにねっとり粘液がこびりついて…くくくく」

卯月「はぁーはぁーっ…あぅんっ♥………んああぁぁ~♥」


ぬちゅ…


卯月「きたぁぁ…♥おしりにぬちゅってぇ♥おかされるぅ♥おしりまでおじさんのモノにぃ…おぉほおぉぉ~♥」

提督17「チンポの先っちょ、お尻の穴に着けて…亀頭の表面からもじゅわじゅわカウパー出すからね。イクよぉ」


ぐぐぐ……
づぷん……


卯月「きたぁ~♥ママ、おじりもおまんこになったぁ…♥」


ぴくん、ぴくんっ


卯月「おぉおおぉぉっ♥おくぅきてるぅ~♥おぉ~っ♥」

提督17「……ふぅ。うーちゃんママ、チンポ全部入ったよ」

卯月「かはぁっ♥もうらめぇっ♥うーちゃんママっ♥おじりまで…らめぇ……♥」

提督17「ダメじゃないさ。うーちゃんママには、この先も頑張って遠征に出撃に……エッチなことに頑張ってもらうんだから。ずうっとおじさんたちと一緒だよ」

卯月「いっしょおぉ…♥みんな、いつまでもいっしょぉ…あぅんっ♥あっあっあっあっ♥おぉああぁぁ~っ♥」


ずぶっずぶっずぶっずぶっ!


卯月「ほじられてるぅっ♥しゅごいほじられっイクっ♥ああぁぁっ♥あがああぁぁ~っ♥」

提督5「すげぇ…ケモノの絶叫だ。白目剥いちゃってるし」

卯月「きてぇっ♥おじりもせーえきでいっぱいにぃっ…くああぁぁ~っ♥」


びゅるびゅるびゅるっびゅくんっ!


卯月「ふぎぃああぁぁっ♥がはぁっ♥あううぅんっ♥はぁーっはぁーっ♥はぁっはぁっ……あはぁ~…♥しゅごいぃ…ママしあわしぇ………♥」

提督「ふぅ……あ~如月ちゃん、お掃除フェラきもちい~」

如月「んふふ…♥れろぉ~はむっ♥」

提督「おっおっおっ…しっかし、壮絶な大乱交だったなぁ…みんな、明けましておめでとう……って聞いてる?」


睦月「逆襲のおじさんにゃしいっ♥あっイクイクイクイクうっ♥」

如月「んんん~♥じゅっぽじゅっぽじゅっぽ♥」

弥生「ひああぁぁっ♥とめたあと突いちゃらめぇっ♥」

卯月「おじりおじりおじりいぃっ♥」

皐月「ふああぁぁっボクっボクっ……もうダメっらめぇっ♥」

水無月「じゅっぽじゅっぽじゅっぽ♥おそーじぃ♥」

文月「ふみゅううぅんっ♥イッちゃうイッちゃうよぉっ♥」

長月「あっあっあっ♥しゅごいちんちんっちんちんんっ♥」

菊月「ああぁぁ~またおしりきたぁ♥イクイクイク~っ♥」


三日月「おじさんっおじさんっ♥おじさんらいしゅきぃっ♥」

望月「ああぁぁ~もうムリだってぇ~あっあっああぁぁ~っ♥」



提督「………まあいいか。今年もよろしくね」



完!

みんな今までありがとう
ここで終わればキレイなので、当スレは完結とさせてもらいます
睦月型を制覇した……

次スレは
「ご試飲お願い致します」
「ご試着お願い致します」
「痴情最大!鎮守府縦断エロトラクイズ!!」
「鎮守府バスツアー2」

このどれかで行く予定です

「ご試飲お願い致します」
エロおじさん提督チンポ、アヘアヘ提督チンポ、 ノーマル提督チンポを度数の高い酒に漬け込んだ薬味酒の試飲

「ご試着お願い致します」
布地の質感を完璧に具現化した触手ランジェリー(かなりエグい)を艦娘に試着してもらう

「痴情最大!鎮守府縦断エロトラクイズ!」
ケッコンカッコガチを賭けたクイズバトル。罰ゲームでバコバコです

「鎮守府バスツアー2」
総合司会と特殊効果、さらに6人の参加者で繰り広げられるエロツアー。前回もでしたが、設定は成り行きで決まる

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2018年02月24日 (土) 23:26:20   ID: U4creQ59

良いぞ……

2 :  SS好きの774さん   2018年02月26日 (月) 07:35:59   ID: A8b24F1e

きも

3 :  SS好きの774さん   2018年08月02日 (木) 02:07:46   ID: pvD7kCZE

大淀1「どこまで」
大淀2「私達を…」
大淀3「使いこなす事が出来るか」
大淀4「楽しみですね明石」(パンパンパンッ)

明石「おほぅふたなり攻めさいこ~」(ビグンビグンッ)

作者多忙につき失踪しそうで怖いw

4 :  SS好きの774さん   2018年10月03日 (水) 22:16:04   ID: _UM81CE6

SS速報Rが落ちてるから大分掛かりそう

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