【艦これ】川内「やっぱ夜はいいよね~」【安価・コンマ】 (969)

川内「今夜もお風呂で洗いっこ♥石鹸にゅるにゅる~♥」

提督「あ~あう~」


かくかくかくっ!
どびゅっ!びゅるっ!


川内「や~ん!洗った端からドロドロ~♥」

提督「えへぇ~えへぇ~」


かくかくかく…


川内「提督、ずっと腰振りっぱなし♥私にコーフンしてるんだぁ♥ちゅ~♥」

提督「あぁ~きしゅ~」

提督「ちゅも、ちゅも…あ~でるでるでる~」


どくどくどくどくっ!


川内「んも~、おっぱいもお腹も、せーえきだらけ♥提督アヘアヘしすぎぃ…♥」

川内「…いやさぁ、前々から苦情が出てたわけじゃん?夜にギャーギャーうるさいって」

川内「やっぱ、迷惑掛けちゃいけないって考えてさぁ」

川内「でも、どうしても目が冴えちゃうし…」

川内「そしたら、提督がちょうどお風呂入ってたから、襲っちゃえ~と」

川内「ちょ、神通!白目と黒目が逆になってる!怖いよ!?」

川内「…んで、なんか知らないけど、提督がアヘアヘして精液びゅーびゅーしたもんで、嬉しくて…」

川内「あ、あの鳳翔さん?なんでニタニタしながら包丁ペロペロしてるの?危ないよ!?」

川内「提督から、『せんだいのからだぁきもち~イク~』っていつも言われて、ゾクゾクしちゃったもんスから…」

川内「わあぁ!大淀のメガネからビーム出たぁ!あぢっ!いだあぁぁっ!」

川内「いったぁ~…ヒドイよ、あんな怒んなくてもいいのに…」

川内「そーだよ、みんな理由つけて、提督とパコパコしてるんだし!」

川内「神通だって、二水戦メンバーで『ドジッ娘メイドとご主人様』ごっこしてたし!」

川内「何がドジッ娘だ!?キレッキレのクセにさぁ!?」

川内「鳳翔さんだって、居酒屋鳳翔の厨房や奥座席で提督と遊んでるし!」

川内「なんで裏メニューが間宮と伊良湖!?そんで食事処間宮の裏メニューが鳳翔さん!?意味わかんないよ!!」

川内「大淀だって、足柄や夕張とニタニタしながらバスツアー第二弾の企画練ってたし!?」

川内「私だけ怒られるの…おかしいじゃんよー!!」


川内「ん?…私だけ?」

てぃん!


川内「そうか!わかった!」

川内「誰か誘って、3Pすりゃいいんじゃん!」

川内「『私だけじゃないもーん』って言えば、誰も文句言わないだろうし!」

川内「私ってあったまいい~!」

川内「へっへ~…誰かいないかな~?おっ!」



川内が3Pに誘ったのは?
安価下1でお願いします。

さらに、コンマ以下の範囲で…

00~20 素の提督

21~60 アヘアヘ提督

51~98 エロおじさん提督



99だと…触手怪物提督です。

99が出た時点で、今作は完結します。

川内「おーい!千代田さーん!」

千代田「あら、川内じゃない。珍しく午前中にイキイキしてるわね」

川内「あっはっは!ところでさぁ…」


かくかくしかじか…


千代田「えぇっ!?なんで私が!?イヤよ!!」

川内「えーなんでー?」



川内「…こないだ、千歳さんがバスツアーに参加したでしょ?」

川内「おっぱいちゅーちゅーされて、すっごい気持ちよかったらしいけど♥」

川内「お姉さんと同じ快感…どんなだろー♥」

千代田「………」



川内「今夜、執務室前に集合ね!待ってるからね~♥」

今夜は、ここで終わります

千代田のおっぱい飲みたいんだが?

乙ありがとう


>>10

千代田のおっぱい…
俺ものみたい

千代田「あんっ♥も、もうっダメっ♥おっぱい揉んじゃらめえぇぇっっっ♥」

提督「はふ~あう~」


もみゅう、むにむに…


川内「いや~、千代田さんノリノリじゃ~ん!」

川内「最初は腰が引けてたけど、おっぱいタッチされた途端にクネクネしてたし~♥」


千代田「いやんっ、いわないでぇ…あっあっあっ♥」


提督「ふむぅっ!ふむぅ~ちゅう~」

千代田「ああぁ!先っちょ吸っちゃダメえっ♥助けてお姉っ!ああぁっ♥」


かくかくかくっ!


川内「千代田さん、提督と一緒に腰カクカクさせてるぅ♥やらし~♥」

提督「おっきいおっぱい~やーらかいおっぱい~」


もみゅもみゅもみゅっ!


千代田「はあぁっ♥まってぇ!でちゃうでちゃうっ♥あああぁぁーッッッ!!」


ぷしゅっ!ぴゅるっ!
ぴゅうううーっ!


千代田「あぁーッ!ああぁぁんっっ♥」


がくがくがくがくっ!


川内「マジっすか…母乳出た…」

千代田「あぁ…あ、あはは…あん♥」

千代田「あはぁ…♥おっぱいでたぁ♥おねぇといっしょ…♥」


提督「ちゅーちゅー、ごきゅ、ごきゅ」

千代田「はぅんっ♥らめぇ♥すわれるのぉきもちぃ~♥」

千代田「あぁ~♥あぁ~♥」

提督「ほあ~…おれもぉ、おれもだしたいぃ~」


かちゃかちゃ、ぬぎっ
ぼろんっ


川内「あ……♥」

千代田「ふあぁ~♥」


千代田「すごぉい…♥おちんちん、初めて見たけど…♥」

千代田「先っちょぶくってして…♥」

千代田「アレで、おねぇがあひんあひんしたんだね…♥」


千代田「んんっ…私もぱんつぬいで…♥」

千代田「てーとく…きて…♥」


ぬぱぁ…


千代田「おねぇとおなじぐらい…ちんちんぬぽぬぽしてほしいな…♥」

千代田「はあっ♥あっあっあっあんっ♥」

提督「あぁぁ~おあぁ~」


ぬぽぬぽぬぽ、ずちゅっ、ぱんぱんぱんぱんっ!


川内「後背位でパコパコしながら、おっぱいもみもみ…いーなぁ♥」


千代田「らめっ♥あひっ♥くるっくるのぉっ♥ああぁぁ~♥」


がくがくがくっ!
ぴゅるっぴゅるうっ!


提督「ふお~まんこにゅるにゅるきたぁ~いく~」


がくがくがくっ!
どくっどくっどくっ!
ぷしゅっぶしゅうっ!


千代田「ほあぁ…またしゃせー♥されたぁ…ステキぃ…♥」

千代田「あぁ~♥アソコもぉ…おっぱいもぉ…せーしでとけちゃうぅ♥」

提督「おれのちんぽもぉ~とけるぅ~あぁ~」


ぱちゅ…ぱんっぱんっ…
ぱんぱんぱんぱんっ!


千代田「やぁんっ♥またうごいてぇっ♥なかだしされちゃうっっ♥」

提督「だす~だすぅ~あっあっあっ」


びゅるっびゅるっ!
どくどくどくどくっ!


千代田「んはぁぁぁっ♥しゅごっ♥おっぱいでるっでりゅうぅぅっっっ♥」


ぴゅるっぴゅるっ!
ぴゅっ、ぴゅっ…


千代田「はぁ…はぁ…あんっ♥」


川内「すごぉい…千代田さん、イくとおっぱい出ちゃうんだぁ♥気持ちよさそう…♥」

川内「私もおっぱい出せるかなぁ?ね、てーとく♥」


しゅる、ぱさ…


提督「あぁ~せんだいっぱい~ほああ~」

川内「はにゃあんっ♥あっコレいいっ♥ああぁんっ♥」

………
……



川内「ふぅ…昨日はすごかったなぁ…♥」

川内「千代田さん、最後は…顔もおっぱいも精液と母乳まみれだったなぁ…」

川内「もちろん、私も頭からぶっかけられたし…えへへ♥」

川内「後は、母乳出たら最高だったけど…出なかった。なんでだろー?」


川内「まっとにかく!今夜も夜戦だから、仕込みしとかないとねっ!」

川内「おっ!ターゲット発見だぁっ!」



次の艦娘は誰?
安価下1でお願いします。

川内「グラーフ・ツェッペリンさんだ…」

川内「ううーむ…凛とした雰囲気…かっけー!」

川内「あ、でも…外人さんに話しかけるって…腰引けちゃうなぁ…」

川内「…えぇい!いったれ!グラーフさーん!」




グラーフ「最初の…着任の挨拶以来か?グラーフ・ツェッペリンだ、よろしく」

川内「川内です!」

川内「さっそくですが、ご相談です!」




グラーフ「なるほどな…」

グラーフ「よろしい。私で良ければ協力しよう」

川内「ほんと!?言ってみるもんだな~!」

グラーフ「周囲に迷惑を掛けたことを悔い改め、解決法を見つけたこと、高く評価するぞ」

グラーフ「さっそく今夜、アドミラルにも協力してもらおう」

川内「話が早いなぁ」

提督「はぁ~ふぁ~」


ちゅぱん、ちゅぱん…


グラーフ「日本人の発想には驚かされる」

グラーフ「乳房にモノを挟み、擦りたてるとは。まさにHENTAIだな」


川内「千代田さんも凄いおっぱいだったけど、グラーフさんもでけぇ…」

川内「つーか、あんな堂々としたパイズリ、初めて見た」


提督「しゅげ~、おっぱいしゅげ~」

グラーフ「しかし、昼と夜の、アドミラルのこの落差はどうだ」

グラーフ「日本人は切り替えがヘタと聞いていたが…アドミラルは違うようだ」

川内「これは、ちょっと特殊例だけどね~」

提督「ふおぉ~ちんぽとけりゅ~」


ちゅぱんちゅぱんちゅぱんちゅぱんちゅぱん!


グラーフ「動きが早まった…限界かな?」

グラーフ「むせかえるようなオスの臭い…」

グラーフ「こっちまでゾクゾクしてきた、ふふ…♥」


提督「ひやあ~でるでるでるでるぅ~」


びゅるびゅるびゅるっ!


提督「ふひっ!あひっ!…はひぃ~」

グラーフ「……」


びちゃ…どろぉ…


川内「や、やば…グラーフさん、大丈夫…?」



グラーフ「すごい…」

グラーフ「ここまで大量に射精し、未だ衰えを知らずに勃起して…♥」

グラーフ「最高のアドミラルだな…♥」


にたぁ…♥


川内「大丈夫だったね…」

提督「くひぃ~まんこしゅげ~しゅげ~」


ぱんぱんぱんぱん!
じゅぷ!にゅちゅ!じゅぽじゅぽじゅぽ!


グラーフ「はっあっあふっ♥ふぁっ♥」

提督「またぁ~またでるでるぅ~あぁあ~」


びゅるっびゅるっ!
どくどくどくどくっ!


グラーフ「ふおぉっ♥またイッたのかっ♥」

グラーフ「あぁ…私の身体…気持ちいいんだな…♥」


提督「もっとぉ~もっとぉ~」


ぱちゅぱちゅぱちゅんっ!

提督「おほぉ~おぉ~」

グラーフ「もっとぉ♥わたしのなかっ♥わたしのなかにっ…♥」



川内「むう…キリッとした顔がとろけてる…」

川内「イイもの見れたかも♥」

川内「いや~、外人さんのエッチ見れちゃった…はっはっはっ!」

川内「他の海外艦はどんなだろ?楽しみ~♥」


川内「さあ次だ!今夜もみんなで楽しむぞ~!」



次の艦娘は誰?
安価下1でお願いします。

今夜は、安価取ったところで終わります

さらに、コンマ範囲の記入ミスがあったので訂正です

00~20 素の提督

21~50 アへアへ提督

51~98 エロおじさん提督


99が出たら完結です

菊月採用で行きます


終わるタイミングとして、何か決めておこうと思った

続けます

川内「ほほう、菊月ちゃんか」

川内「…実は私」

川内「ちっちゃくてかわいー駆逐艦が、ぬちょんぬちょんあひんあひんしてるとこ見るの大好きなんだよね~♥」



川内「おおーい、菊月ちゃ~ん!」

菊月「川内か。聞いたぞ、提督を三日間独り占めして、制裁されたそうじゃないか」

川内「そうそう!その話なんだけど…」


菊月「な、なんだと!?そんな、さんぴーなんて、ハレンチな…」

川内「でもさー、これって夜にうるさくしないためなんでさ」

川内「協力するってことで一緒に行って欲しいんだ」

川内「別に、見てるだけでも良いんだし…」


菊月「むむ…」

菊月「いいだろう、見てるだけなら…」

川内「やったぁ!じゃあ今夜、よろしくねっ!!」

菊月「ば、ばかぁ…や、やめてくれぇ…♥」

提督「ん~?やめろってのは…」

提督「ピンピンの乳首くりゅくりゅすること?」

提督「アッツアツのおまんこサスサスすること?」

提督「お尻の下のちんぽピクピクすること?」

菊月「ぜ、ぜんぶ…だ♥」

提督「そっか…」

提督「じゃあ代わりに、耳をベロベロしちゃおう!」

はむはむ、じゅちゅぅ~れろれろれろ!


菊月「あああぁぁっ♥」


がくがくがくがくっ!


川内「はぁぁ…これが噂のエロおじさん提督…♥」

川内「見てるだけで、頭がぽ~っとしてきたぁ♥」

川内「は~は~…んっ♥」

提督「ぬぱぁっ、耳をベロベロしながら…」

提督「菊月ちゃんの身体中をいっぺんに弄っちゃえ~」


ぬちゅぬちゅぬちゅ!
くりゅくりゅくりゅ!
ベロベロぉ、じゅぷぅっ!


菊月「あぁーッ!うあぁぁぁっっ♥」


びくっびくっびくんっ!


菊月「くはっ、はぁ~♥はぁっ♥はぁぁ…♥」


ぴくんっ、びくっ…


提督「くくっ、ちっちゃくてかわいい娘に、快楽を刻むのはたまらんな」

提督「ん…?」

川内「はぁ~♥はぁ~♥」


ぬちゅぬちゅっ、くちゅ…


提督「ありゃ…川内ちゃん、もう全裸になっちゃってる…」

川内「だって、だってぇ…♥」

提督「しかも、腰をフリフリしながら、自分で弄っちゃってるね」

川内「んっんっ♥提督と菊月ちゃんが遊んでるのっ、見ただけでぇっ♥」

川内「あたまのなかぁっ♥おかしくっ!あ、アソコもぉっ…♥」


提督「おじさんとしては、かわいい乳首がピンピンになってるのも好きだね」

提督「ほ~ら、全裸のおじさんのチンポもギンギンだぞ~」


川内「うあぁ…♥おっきくて♥さきっちょヌルヌルひかってるぅ…♥」

提督「川内ちゃん、おいで~」

提督「まずは、二人で、ギュッしあおう」

提督「あ、俺のことは、おじさんって呼んでね」

川内「はぁい、おじさん…♥ぎゅ~」


だきっ…
ぬちゃあ…


川内「はあぁん…♥私、おじさんの汗でぬちょぬちょにぃ…♥」

川内「おじさん、あせくさぁい♥においツンツンきちゃうぅ~♥」
提督「ゴメンね~、川内ちゃん、おじさんの汗まみれだね~」

川内「いいのっ♥もっとぬちょぬちょになりたぁい♥」

提督「おおう、川内ちゃんのピンピン乳首がコリコリしてる。いいね~」

川内「んんうっ♥私もきもちいいっ♥もっとこりこりしていい?」


すりすり、ぬちょぬちょ
こりこり、くにゅ…


川内「あぁんっ♥おっぱいきもちいいっ♥おじさんの汗もぬるぬるぅ♥」

提督「川内ちゃん、おっぱいだけじゃなく、腰もスリスリしちゃってる。やらしーなぁ」

川内「えへへ♥おじさんのちんちん♥おなかにあたってるぅ♥ぬるぬるぅ♥」

提督「ほら川内ちゃん、おじさんの舌ちゅっちゅして?」

川内「うんっ♥はむ、ちゅぅ、ちゅうぅ♥」


かくかくかくかく…
ぬちゅ、にちゅにちゅ


川内「ぷはっ♥やぁん、よだれ垂れちゃう♥」

提督「川内ちゃんも、おじさんも、よだれまみれになっちゃってるよ」


提督「やらしい川内ちゃん、舌ちゅっちゅしながらアソコすりすりしてるね」


提督「ふぅむ…おじさん、川内ちゃんのおまんこ、ぺろぺろしたくなっちゃったなぁ」


川内「うんっ♥私のおまんこ舐めてぇ♥すっごいおじさんクンニしてぇっ♥」

今夜はここまで

申し訳ないけど寝ます

コメントありがとう



注意!


ここは、「明るくエロい川内とゲストが、提督の汗とよだれと精液まみれになる」SSスレです

川内の描写過多でアンバランスになる場合があります

ご了承ください

提督「じゃあ川内ちゃん、寝転がって、外から膝を抱えて…」

提督「えっちなおまんこ、おじさんによ~く見せて?」

川内「うんっ♥ほらぁ♥」


ぬぱぁ…


提督「ヌラヌラでヒクヒクしてるね…というか」

提督「腰ぜんぶがフルフルして…恥ずかしいのかな?」

川内「は、恥ずかしいけど…」

川内「おじさんにやらしくおまんこ見られてぇ…♥」

川内「おまんこあつくってぇ♥きもちいーからぁ♥」


ぷちゅっ、たらぁ…


提督「おじさん、何もしてないけどね。川内ちゃんのおまんこ汁が溢れちゃって、お尻の穴まで垂れちゃってる…ふひっ」

川内「はぁ~♥はぁ~♥」

提督「う~ん…こりゃ、焦らしちゃ可哀想だな」

提督「一気にいくぞ、ぶちゅうぅ~」

川内「きゃああぁぁんっっっ♥」


がくがくがくっ!
ぷしゅっぶしゅっ!


川内「あぁーッ!あ~♥あ~♥」

提督「ちょっと強く吸ったら、すごい潮だね」

川内「はひぃ♥あぁん♥おまんこあつくてぇ♥でちゃったぁ…♥」


くいっくいっ…


提督「ふへへ、お股くいくいして…おねだりかなぁ?」

川内「うんっ♥おねだりなの♥おじさんにおまんこ汁だしてほしいのっ♥」

提督「やらしい川内ちゃんだなぁ…」

提督「よぉし、川内ちゃんのエロまんこ汁じゅるじゅる~」


じゅちゅうぅ、べろべろっごくっ、ちゅっちゅっ、ぶちゅうぅ、ぴちゃっ、れろ~


川内「はぅんっ♥いやんっ♥ふうぅん♥」

提督「チンポの入り口ほじほじ~」

川内「あぁぁぁ!そこダメっ♥やぁんっ♥」

提督「おじさんの舌を入れてみよ…」


ずぷぷ…


川内「やっやんっ♥はいってきてるぅっ♥」

提督「うむぅっ!舌が引き込まれて…」

提督「むんっ!」


ぬぽおっ…


川内「やあぁぁぁんっ♥」


ぷしゅっ!ぷしゃあぁぁっっ!


川内「あっあっあっ♥」


びくんっびくんっ…


提督「うわぁ、すっごい潮…」

提督「おじさんの顔がビショビショだぁ…」

川内「はぁっ、はぁんっ♥おじさんにぃっ♥かけちゃったぁ♥」

提督「ふほぉ…川内ちゃん、気持ちよさそうだねぇ」

川内「うんっうんっ♥きもちいいっ♥おまんことけちゃったぁ♥」


かくかくかく…


提督「へへ、腰カクカクしてるねぇ」

提督「あぁ~、おじさんもぴゅっぴゅしたくなっちゃったなぁ」


びんびん…


川内「ふあぁ…おじさんチンポ…♥」


ぬちゅ、ぬぽっぬぽっ…


提督「ありゃ…川内ちゃん、足広げて、指でおまんこズポズポしちゃってる」

川内「だってぇ、おまんこ汁ぴゅっぴゅしてからぁ♥ちんちんほしくなったからぁ♥」

提督「おふぅ、おじさんたまらんなぁ」

提督「それじゃ、トロトロまんこ、チンポでズコズコしちゃおう」

川内「はやくぅ…あはぁ♥きたぁ~♥」


くちゅ…ぬぷん…


川内「あっあっ♥さきっちょはいったぁ♥あう、うんん…っ♥」


ずぷぷぷ…


提督「おおッ…にゅるにゅるしてる、くふぅ~」


ずぷぷぽぽ…ずちゅん!


川内「あぁ~♥おく、きたぁ…♥」

提督「川内ちゃん、全部はいったよぉ」

提督「おっう、チンポとけそう…」

川内「あん、おまんこも、とけちゃいそう…♥」

今夜はここまで

乙ありがとう

テンポ良く読んでもらえてよかった


3Pといいつつ、実際は1対1ですね…

安価対象による場合もあって難しい…

ノリノリ逆3Pも、いつか書きたいです

提督「さぁて、じっくりチンポ抜き差しだ」

提督「まずは、ギリギリまで抜くからね…」


じゅぷぷぷぷ…


川内「ふうぅぅぅん♥」

提督「川内ちゃんのふとももピクピクしてるねぇ」

川内「あ、あぁぁ…♥」

川内「なかがぁ…♥ごりごりってぇ…♥」

提督「じゃ、次は奥まで差し込むよ」


ずぷぷぷ…


川内「あっあっあっ…♥」


ずちゅん!


川内「あぁんっっ!あぁ~♥あぁ~♥」

提督「おぉー、一番奥つっついたら、全部全身がピクピクしてるねぇ」


川内「ふあぁ~♥あっあっ…♥」

提督「どうかな?川内ちゃん」

提督「チンポを抜くのと差すの…どっちが好き?」

川内「やぁん…♥どっちも好きぃ…♥」

提督「おやおや。両方好きか…」

提督「じゃ、もうちょっと抜き差ししてみようね」


じゅぷぷぷ…ずちゅん!
じゅぷぷぷ…ずちゅん!


川内「あはあっ!あんっ!」

川内「おまんこめくれっ♥あぅんっ!」

川内「あふぅっ!らめぇっ♥」


提督「ふひひ…川内ちゃん、抜くのと差すの、どっちが好きかな?」


川内「あっあっ♥ふぇ…?」

川内「え…わかんない…どっちもいい…♥」


提督「ん~、じゃあ…もっと早く動いてみようか」


ぱんぱんぱんぱんっ!
ずちゅずちゅずちゅっ!


川内「あぁあっ!だめぇっ♥だめえぇぇっ♥」

提督「ふんふんふんっ!はぁっはぁっはぁっ」


ぱんぱんぱんぱんっ!
ぎしぎしぎしぎしっ!


川内「あっあっ♥あはッ!いやんっ!ふぁっあっあっ♥」

川内「あ、あ、あぁっだめっ♥これっこれぇっ♥」

提督「ふおっ!川内ちゃんがビクビクし出したぞ…おおぉうっ!」


ぬちゅぬちゅぬちゅ!
ぐちゅぐちゅぐちゅ!
ぱんぱんぱんぱんっ!


川内「もっだめぇっ♥きちゃうきちゃう!ああぁッ♥あぁ~…」

川内「あふうぅぅんッッ♥♥」


びくんっ!びくんっ!

にちゅうっ!ぬちゅうっ!


提督「うおおぅっ締まる締まるっ!」

提督「ここでッ、負けじとッ!」


ぱんぱんぱんぱんっ!
ぱんぱんぱんぱんっ!


川内「いやあぁぁんッ!らめっらめぇっ♥」

川内「んんんん…っっ♥」


がくがくがくがくっ!


川内「あぁ~ッ!あぁ…あはぁ…♥」


びくんっ!びくんっ!
びくっ、びくっ…


川内「はぁ…はぁ…♥」


提督「…すごいねぇ川内ちゃん、イッちゃったね」

川内「はあぁ…♥え…?」


川内「あは…あん…♥イッちゃったあ♥」

提督「川内ちゃんのおまんこ、すごい締めつけだよ」

ぬちゅ、ぬちゅる…


提督「う…おじさんも、精子出ちゃいそう」

提督「川内ちゃんのトロトロまんこに、おじさんのザーメン混ぜていい?」

提督「おじさんチンポずぽずぽしてぇ…川内ちゃんとイキたいなぁ」


川内「うんっ♥うんっ♥ずぽずぽしてぇ♥せーしらしてぇっ♥」


くいっくいっ!


提督「腰を振っておねだり…」

提督「よぉーし、川内ちゃんに大量射精だぁ!」

ぱんぱんぱんぱんっ!
ずぷずぷずぷずぷずぷっ!

川内「あっあっあっ♥あぁーッ!あぁ~ッ!」


提督「ふおっ!チンポにっ精子あつまってきたぁっ…」

提督「おぉ~でるっ…でるでるでるっ…」

川内「せーしっ!おじさんのせーしぃっ♥」


提督「おおぉッ!おぉほおぉぉうっっっ!!」


びゅるっ!びゅるぅ!


川内「あはぁッ♥しゅごぉいっ♥」


どくどくどくどくっ!


川内「あっあっイくっ♥せーしイくっ♥」

川内「あぁぁぁ…ッ♥」

菊月「ん、あ…?」

菊月「寝てたのか。………え、えぇっ!?」


川内「あ~♥あ~♥ざーめんしみてるぅ~♥」


ぱんぱんぱんっ!
びゅるびゅるびゅるぅっ!


提督「おほ~またでたぁ~」

提督「川内ちゃんのまんこきもち~!おほっおほっ」

川内「おじさんのちんちんもぉっ♥いっぱいざーめんっ♥すてきぃ♥」


菊月「う…あ…」


提督「ふもぉっ、かわいーおっぱいべろべろ~」

川内「あっあっあっ♥」


ぱんぱんぱんぱんっ!

川内「おじさんっ♥おっぱいにキスマークつけてっ♥おねがぁいっ♥」

提督「よお~し!べろぉ、べろぉ、ぢゅう~」

川内「あぁーッ!もっとぉ♥もっとぉ♥」

提督「ぢゅぽぉっ!ほぉらキスマークついちゃったぞぉ」

川内「うあぁ…わたし…おじさんのきすまーくだらけぇ…あっあっあっ♥」


ぱんぱんぱんぱんっ!
にちゅにちゅにちゅっ!


提督「またぁまたでる、でる、でるっ…」


びゅるびゅるびゅるぅっ!


川内「あついぃ~♥とけりゅ~♥」



菊月「こ、これが…」


菊月「これが…せっくす…」

菊月「ふぅんっ…♥すごい、いやらしい…

川内「はふぅ…♥」

川内「夕べは…すごかったなぁ…♥」

川内「エロおじさん提督…んん…♥えへへ♥」


川内「よお~しッ!今夜も、誰か誘ってねっちょねちょだあぁぁっっ!!」


次に3Pするのは?
安価下1でお願いします。

川内「よおーっす能代!やってるか~い!?」

能代「川内?あなた、夜だけじゃなく昼間もうるさいのね」

能代「それより、阿賀野姉ぇ見なかった?もうすぐ机上演習の時間なのに…」

川内「阿賀野?見てないなぁ」


川内「けど、今から演習なんだ。じゃあ夜は?」

能代「え、夜?」


能代「夜は別に、用事は無いけど…」

川内「そっかそっか!じゃあさ…」



能代「最近、夜に静かだって聞いてたけど、そういうことだったのね」

能代「…うん、いいわよ」

川内「いえー!」


能代「執務室の前に集合…で、いい?」

川内「おっけーおっけー!いや~、みんな話がわかるなぁ~」

今夜はここまでにします

おつありがとう

おっぱい活かさない手はないね

続けます

ぬっちゅ、ぬっちゅ


提督「ふおぉ~能代ちゃんのおっぱいに、おじさんのチンポ埋まっちゃってるぅ」

能代「ふふ、おじさん、能代のおっぱい気持ちいいですか?」

提督「もう最高!おじさんヘコヘコしちゃうねぇ」


川内「へへ~私は後ろからぎゅ~♥」

提督「おっほ、川内ちゃんのおっぱいもむにむに~」

提督「ピンピンの乳首がコリコリしてる~」

川内「んん♥おっぱいもきもち~けどぉ♥」


ぬちゃあ…


川内「おじさんの背中が汗まみれでぇ♥ぬちゃぬちゃすごいのぉ♥」

ぱぷっ、たぷっ…


能代「あんっ♥ちんちんの先っちょから汁でてきたぁ♥能代のおっぱい汚されちゃう♥」

提督「とか言いつつ、嬉しそうだねぇ」

能代「うふふ♥だってぇ、もうすぐ、能代のおっぱいも顔もザーメンまみれになっちゃいますからぁ♥」

能代「い~っぱいぴゅっぴゅして、能代をザーメンまみれにしてくださいねっ♥」

川内「能代も好きだなぁ♥協力しなきゃね♥」

川内「おっぱいむにむにしながら、おじさんの耳はむはむ~♥」

提督「ふおぉ~おじさん全身がチンポになっちゃいそ~気持ちい~」

ぬっちゅ、たぷんっ


提督「おぉ…チンポと玉に精液集まってきたぁ…」

能代「ふあぁ…ちんちんあっつい♥かたぁい…♥」

川内「あぁんっ♥おじさんの背中もあっつくなってきたぁ♥」

提督「おぉ~おじさん全身シコシコされてっ…あっイッちゃいそ~」

提督「でるよぉ~でるでるでるでるっっ!」


がくがくがくがくっ!
びゅるびゅるびゅるぅっ!


能代「ひゃああぁぁんっ♥」


びちゃあっ、どろぉ…


能代「あぁんっ♥あふっ♥せーしいっぱいぃ…♥」

川内「おぉう…あの真面目そうな能代が精液まみれに…」

川内「はぁ~♥はぁ~♥こーふんしてきちゃう…♥」

提督「あぁ~、能代ちゃんのパイズリ最高だったぁ」

能代「あん…おじさんのちんちん、まだまだカチカチですね♥」


のしっ、ぷちゅ…


能代「次はぁ…アソコでズリズリしちゃいます♥」


ぬっちゅぬっちゅ、にちゅにちゅ…


提督「ふおっ!能代ちゃんのマン汁ヌルヌル~」

提督「パイズリしてて濡らしちゃってたんだね~」

川内「あっ能代ズルい!じゃあ…」

川内「おじさん、私のアソコ舐めてぇ♥」

提督「ひひ、川内ちゃん、おじさんの顔に座って~」

川内「はぁ~い♥んっ…♥」


ぺちゃあ…


提督「ふひっ、おじさんの顔が川内ちゃんのまんこだらけ…べろべろぉ」

川内「あっあっあっ♥舌ザラザラしてるうぅっ♥」


能代「やぁん♥残ってた精液でてきたぁ♥アソコに染みちゃう♥」


ぬっちゅぬっちゅぬっちゅ


能代「ちんちんかたぁい♥めりこんじゃいそう…♥」


ぬちゅ、ずぷん…


能代「ふぁ~♥はいっちゃったぁ~♥」

能代「ああぁ~♥かたぁい♥ふかぁい♥」

提督「ありゃ…挿入されちゃった…」

川内「ええぇッ!?ズルいよ能代!?」


能代「ふぁっ♥だってぇ~ちんちんピクピクしてぇ♥ガマンできないもん♥あっあっあっ♥」

川内「んも~しょうがないなぁ…」


川内「どうせなら…いっぱい中出しされてアクメ顔しちゃいなよ?」

川内「どエロいとこ見せてくれたら許してあげる♥」


能代「うんっ♥川内見ててねっ♥あっあっ!あぁあ~ッ♥」


ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ!

川内「すげ~…パワフル騎乗位…」

提督「くおぉ…締め付けも凄い…」


ばちゅんばちゅんばちゅんばちゅんっ!


能代「あぁ!あぁんっ♥おじさんちんちんしゅきぃっ♥あっあっはぁっ♥」


がくがくがくがくっ!


川内「ひえ~、よだれダラダラ…気持ちよさそ…」


能代「あぁ~あぁ~♥イキそっイキそっ♥」

能代「もっダメっ♥イッちゃうっイッちゃうぅっっ♥」

提督「あっでるでるでるっ!」


びゅるびゅるびゅるぅっ!
どくどくどくどくっ!!


能代「あああぁぁ~♥あっあっ♥あ~♥あぁ…あっ♥」

川内「うっわ…おっぱいプルンプルンしてる…♥」

川内「いやぁ、人は見かけによらないなぁ。能代があんなスキモノだったなんて」

川内「代わらせるのにも苦労したわぁ」

川内「ま、マジモンのアクメ顔見れたんで、良しとしよう!あっはっはっ!」


川内「じゃあ次行ってみよう!誰かいないかなぁ?」


次は誰?
安価下1でお願いします。

川内「来たか、夕立っちゃん」

川内「スラリと伸びた手足、エロいくびれ…」

川内「そしてEカップおっぱい…提督も喜ぶぞ~!」

川内「お~い、夕立っちゃ~ん!」



夕立「ぽい?パーティー?」

川内「そっ!提督を挟んでのさぁ!」

夕立「あぁ、そういう…」


にたぁ…


夕立「了解したっぽい!」

川内「あ、ああ。今夜よろしくね…」



川内「いろんな意味で、不安になる子だなぁ…」

今夜はここまでにします

個人的趣向ですが…

乳でパンパンに張ったおっぱいより、ぷにゅんぷにゅんおっぱいが好きです

今回、千代田も母乳が出る身になり、提督は明石にキレられていることでしょう

そして、ミスりました

Eカップは夕立じゃなく、村雨でした…

仕方ないので、夕立はEカップと思い込みながら読んでいただきたいです

夕立「あふぅ♥わふぅ♥んちゅ♥ぺろぺろぺろ♥」


夕立「いつもこうやってぇ♥提督さ…おじさんにちゅっちゅしてるっぽい♥」

提督「夕立ちゃんは甘えん坊だからね~ぬはは~」

川内「マッパでちゅっちゅかぁ…♥これいい…んちゅ♥」

夕立「ワンちゃんが服着てるのおかしいっぽい♥あふぅ♥」

川内「確かにね~♥ぺろぺろ…わふぅ♥」

提督「今夜はダブルワンちゃんかぁ~最高だぁ~」


なでなで、つつ~


夕立「くうぅぅぅんっ♥」

川内「わふぅぅっ♥やらしくなでなでされてるぅ…♥」

提督「プリップリのワンちゃんに両側からペットリされて…おじさんたまらん!くはははは~」

夕立「なでなで…きゃうんっ♥カチカチのヌルヌルっぽい~♥」

提督「ふほほ、おじさんのちんちんもハフハフしちゃってるよぉ~」

夕立「わぁ~いつもよりヌルヌル多いっぽい♥」

夕立「そしたらぁ…♥」


ぎしっ…


夕立「うつぶせで、膝を立ててぇ…お尻をフリフリするっぽい…♥」

夕立「こーふんして、ワンちゃんになったおじさんがぁ♥後ろからズポズポしてくれるっぽい♥」


たらぁ…ぽと、ぽた…


川内「すご…えっちなお汁が溢れてる…♥」

提督「ぐふふ…ワンちゃんの夕立ちゃん、焦らすと歯剥いて怒るからねぇ」


ぴちゅ…ずぷ…


夕立「わぅんっ♥あふぅっ♥」

提督「一気に奥までぶちこむよっ!」


ずぷぷぷぷうぅぅっっ!


夕立「きゃうぅぅぅんっっっ♥」

提督「そしてぇ…間髪いれずにバコバコだぁッ!」


ぱんぱんぱんぱんっ!


夕立「きゃうぅんっ♥わおぉぉぅんっ♥」

夕立「これぇっ♥あっあっあっあっ♥ワンちゃんっ♥ワンちゃんみたいにっ♥おかされてるぅぅっっ♥」

川内「すご…二人とも、ケモノになってるぅ…♥」

夕立「あふぅっ♥ぱんぱんすきぃっ♥ぱんぱんすきぃぃっ♥」


にちゅにちゅう!
ぐちゅうぅぅぅんっっ!


提督「ぐおぅッ!おおほおぉぉうっっ!!」


ぱんぱんぱんぱんっ!


夕立「あっあっあぁぁっ♥ごしゅじんしゃまっ♥ゆうだちのごしゅじんしゃまぁぁっっ♥イクイクイクイクぅっ♥」

提督「くおぉっ…ダメだっ!でるでるでるでるっ!」


びゅるびゅるびゅるぅっ!


提督「おほおぉうっっ!あっあっあっ…」

夕立「わあおぉぉぉんっ!あふぅっ♥あふぅ…♥」

夕立「あふぅぅ…あついぃ♥おなか…いっぱいぃ…♥」

提督「うっふ…おほっ!」


ぬぽんっ…


夕立「くぅん…♥あふぅ…はふぅ…♥」

提督「くぅっ、ほふぅ♥」


びんびん…


川内「うわぁ…まだまだカチカチのびんびん…♥」


どぷっ…ボタボタ…


川内「おまんこから、精液ボタボタ…♥」


川内「次は私ぃ…♥はぁ~♥はぁ~♥」


ぎしっ…


川内「私も…ワンちゃんみたいにぃ♥わぅんっ♥後ろからおかしてぇ…♥」

提督「ひへへ…川内ちゃんも、すっかりメス犬になっちゃって…」

川内「あふぅっ♥わふぅっ♥」


ぬちゅ…


提督「おっけー!頭真っ白になるまで犯してあげるからね~」


ずぷぷぷぷぅぅっっ!!


川内「きゃうぅぅぅんっっ♥」


ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅっっ!!


川内「わぅんっ♥わおぉんっ♥ふわあぉぉんっっ♥」


にちゅうっぬちゅうっ!


提督「むうぅ!締まるっ!おほおぉぉっっ!」

提督「ならっ!メス犬川内ちゃんにぶちまけるよっ!」

川内「きてっきてえぇっ!わうっ♥なかだしっ♥なかだしぃっ♥」

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっっ!!

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっっ!!


川内「わふぅぅっ!あおんっ♥わおぉぉんんっ♥」


かくかくかくかくっ!
ぬちゅう!にちゅうぅっ!


提督「川内ちゃん、自分から腰振ってっ…!」

提督「よぉしっ!でるっ!メス犬川内ちゃんにでるうぅぅっっ!!」


びゅるびゅるびゅるぅっ!

どくっどぷどぷどぷっ!!

川内「わおぉんっ♥わふぅっ、わふぅ…♥」


びくんっ!びくんっ…


川内「わふぅ…わふ…♥」


川内「わぅん…♥メスいぬぅ…しゅごひ…♥」

川内「………♥」


川内「メス犬…すごいよかったぁ…♥」


川内「おじさ…提督もケダモノだった…すてき…♥」


川内「こんどはぁ…メス猫になってみたいなぁ…♥」



次は誰?
安価下1でお願いします。

川内「天龍じゃん!やっほー!」

天龍「げっ、川内…!」

川内「?」

川内「なんで逃げ腰なのさ?」

天龍「な、なんでって…」

天龍「き、聞いてるぞ。お前が相方探して、て、提督と…」

川内「知ってるんだ。なら話が早い。今夜は天龍と…」

天龍「い、いや、オレは…」


川内「んんー?天龍ちゃん、ビビってるのかなぁ~?」

天龍「な、な、なんだとぉ?」

天龍「こ、このオレに、怖いものなんか…!」

川内「おっし!じゃ今夜よろしくねー♥」

天龍「あ…う…」

今日はここまでにします

乙ありがとう


確かに予想通りかもしれないが、やってみます

ぱんぱんぱんぱんっ!


天龍「あっあっあっ♥やめっ♥あぁぁっ♥」


がくがくがくがくっ…


提督「ふーむ、激しくしても痛がらないなぁ…」

天龍「いっ、痛くはないけどっ♥」

天龍「じんじんっ♥じんじんしてっ♥」


むにむに…


天龍「うはぁっ♥むねっ♥もむなよぉっ♥」

提督「おっきいおっぱいは感度悪いってのはウソだな」

提督「少なくとも、天龍ちゃんは気持ちよさそ~」

天龍「ばっばかやろぉ…ふぁっあっ♥」

川内「いや~煽ったかいがあったわぁ~♥」

川内「ちょっと『え~恥ずかしいの~?』とか言ってやったらパコパコされちゃってるしぃ~」


ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅっ!


天龍「うっうるせえよせんだっ、あぅんっ♥そこっそこっ♥」

提督「ん?ここ?ここかなぁ?」


くいくい…
にちゅにちゅにちゅっ!


天龍「やっ♥そこちがっ♥ちがふっ♥」


にゅぷにゅぷっにゅるぅ!


提督「おおぅ!天龍ちゃんのおまんこうねってるねぇ」

天龍「はぁうっ♥ダメっ、そこっダメだってぇ♥」

提督「天龍ちゃんの気持ちいいとこ、いっぱいコスコスしてあげようね~」


ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅっ!

ぱんぱんぱんぱんっ!


天龍「ばっばかやろっあっあっあっ♥あぁぁぁ~っ!」


ぶるぶるぶるぶるっ…


川内「天龍さぁ、ジンジンのおまんこと、おじさんのちんちんだけ意識しなよ~」

川内「だんだんとぉ…頭の中がアヘアへして気持ち良くなってくるからさ…♥」

天龍「イヤ…イヤだぁ…あぅんっ♥ふぅあぁぁっっ♥」

提督「ギンギンチンポでずぷずぷしながら…」

提督「おっぱいもみもみ…おっと、乳首もぴんぴんしなきゃね~」


ぱんぱんぱんぱんっ!


天龍「うあぁっ♥やばっ♥むねはダメだっ…♥」

提督「おっ、クリトリスもヌレヌレのピンピンだね~くりくりくり~」


くちゅくちゅくちゅ
ぱんぱんぱんぱんっ!


天龍「ちょ、もうっ♥あ、あ、あ、あぁ~♥」


がくがくがくがくっ…

川内(おっ!天龍の全身がガクガクしてきたぁっ♥イッちゃえイッちゃえ~♥)


天龍「あぁあっ、あぁ~あぁ~…♥」

天龍「あぁぁぁーっ!」


びくんっ!びくんっ!


提督「ぐうぅ!締まる締まるっ!」


天龍「あぁうっ!あぁっ!あぁ~…♥」


びくんっ、びくんっ…


提督「ふおぅ…天龍ちゃん、イッちゃったねぇ」

天龍「はぁ、はぁ…♥」

提督「初めてとは思えないぐらい、おまんこトロットロのウネウネだぁ」

提督「くくっ、おじさんのザー汁混ぜてグッチゃグチャにしてあげよう!」

天龍「へ…それって…あっあっあっ♥あぁ~っ♥」


ぱんぱんぱんぱんっ!

天龍「ちょっ、まっ、あっあっあっあぁーっ♥」

提督「ふんふんふんふんっっ!」


じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっっ!


天龍「あぁぁっとまらないっ♥やだぁっやだぁっ♥」

提督「おおぉぉ!でるでるでるでるぅっっ!!」


びゅるっびゅるぅっ!
どくんっ!どくどくっ!


天龍「あぁーっ!あつぅっ♥あぅんっ♥」

天龍「あはぁっ!あはぁぁっ、あはぁ~…♥」


びくんっ、びくんっ…


天龍「あぁ~…すげ~…しみてるぅ…♥」


提督「ふひひ、天龍ちゃん…おじさんのザーメン、おいしかった?」

天龍「え…」

天龍「あ、あの…あ…♥」

提督「ぬふふ…天龍ちゃん、今夜はザーメン、おかわり自由だよぉ?」

提督「まだまだ、チンポはガチガチだからね~」

天龍「……♥」

ちょっと長くなりそう

今夜はここまでにします

乙ありがとう

続けます

ずっぷずっぷずっぷずっぷずっぷずっぷ!


提督「おぉッおぉうぅッ!でるでるでるっ!」


どびゅうっどびゅうぅ!
びゅるびゅるびゅるぅっ!


天龍「あうぅんっ!あはぁっ♥」


どさっ、ぬぽんっ…


提督「あぁっと、抜けちゃった…」

天龍「はぁっ、はぁっ、あぁ…しまらないぃ…♥ざーめんたれてるぅ…♥」


どぷっ、どろぉ…


提督「ふ~…おじさん、まだヤり足りないなぁ」


びんっびんっ


天龍「あ…?あぁぁ、すげぇ…♥」

提督「やあ、気づいた?」

提督「これが、さっきまで天龍ちゃんのおまんこズポズポしてたおじさんチンポだよ~」

提督「天龍ちゃん、身体起こせる?どうせなら近くで見てごらんよ」


天龍「あ…あぁ…」


ぐぐ、むく…


提督「おじさんも仁王立ち…ほーら、鼻先にチンポだよ~」


天龍「うあ…あ…」

天龍「近くだと…生臭いな…♥」

提督「この匂い、イヤ?」

天龍「あ…いや…」

天龍「キライじゃ、ないかも…♥」

天龍「ふあ、あ…♥」

天龍「さきっちょ、透明なのでてる…」

提督「天龍ちゃん、チンポの根元、両手で軽く握ってみない?」

天龍「へ?えっと、こうか?」


きゅ…


提督「ふぅんっ!そうそう、で、ゆっくりしごいて…」

天龍「え、あぁ…」


くっ、くっ…


天龍「うわ、さきっちょから、溢れて…」

天龍「白いの混じってる…」

提督「まだ精子が残ってたね」

天龍「あ…♥」


天龍「なんか…匂いがキツくなった…♥」

提督「天龍ちゃん、どうせなら…サオ全部をしごいてくれる?」

天龍「あ、あぁ…」


くっ、くっ、
にちゅ、にちゅ…


天龍「わわ、手がネトネトになっちまう…」

天龍「ていうか、これ…どんどん熱く…」

天龍「あ、先っちょから…」


たらぁ~


天龍「ぺろっ」

天龍「あ…」

天龍(お、思わず舐めとってしまった…)

天龍(しょっぱくて…口の中でヌルヌルしてる…)

提督「あぁ~、どんどん溢れちゃう~」

提督「ほらほら、もっとペロペロして」

天龍「おっおう…」


ぺろぺろ、ぬろぉ


提督「先っちょ、ちゅーちゅーするのもいいよ~」


ちゅう、んちゅうっ


川内(ちょっ、いつの間にか、お口で…)


提督「天龍ちゃん、おじさんのチンポ、エラがはってるでしょ?」

提督「天龍ちゃんのおまんこをゴリゴリしたヤツだけどね」

天龍「あ…♥」


どきんっ、どきんっ…


提督「先っぽをお口に入れて、口の中でヌポヌポすると…ぐふふ」

天龍「あ…あ…♥」


どきっ、どきっ


天龍「あ…う…♥」


もぽぉっ…


天龍(く、口の中、いっぱい…♥)

提督「歯は立てないでね、口の中で…舌をれろんれろんしながら」

提督「唇でむぽむぽしてごらん?」

天龍「ふ~、ふ~♥」


れろん、れろん
むぽ、むぽ、むぽ…


天龍(うあ、すげぇ…♥)

天龍(あっついのが…むぽむぽしてるぅ…♥)

提督「ふうぅ…じゃあ、先っぽをお口に入れて…」

提督「口をすぼめる感じで…」

天龍「ふうぅ~」


ぬちゅちゅ…


天龍「~~~♥」

天龍(うあ~、これもすげぇ…♥)

天龍(チンポ、口の中であっつくなって♥ドクンドクンいってるぅ♥すげーわかるぅ♥)

提督「その吸ったまま、顔を前後に振って…」

天龍「んっ、んっ、んっ♥」


ちゅむっちゅむっ…


天龍(く、口の中で溢れてっ♥ヌルヌルが溢れてるぅっ♥)


提督「へへぇ~…天龍ちゃんのお口のバージンも貰っちゃったなぁ~」

天龍(あ、アソコだけじゃなく、口も提と…おじさんの…♥)

今日はここで終わります

提督「よぉし…先っぽをヌコヌコしながら、サオをシコシコして…」

天龍「んっ♥んっ♥」


ぬぽ、じゅぷ、じゅぷ
しこしこしこしこ…


提督「おぉ…気持ちいい~」

天龍(先っぽカチカチっ♥チンポどんどん固くなってる♥ヌルヌルしてるっ♥)

天龍(うあ~口をヌコヌコされるとっ♥さっきの思い出してっ♥)


くちゅっ、くちゅっ


提督「おほ!天龍ちゃん、自分でおまんこ弄って…」

提督「あっヤベっ、イキそう」

天龍「んっんっんっ♥」

天龍(くるっくるっ♥口にもしゃせーくるぅっ♥)

提督「おぉっおおぉっ…」


びくんっびくんっ!
びゅるびゅるうぅぅっ!


天龍「んうぅっ♥ごくっごくっ♥」

天龍「ぷはっ!はぁっはぁっはぁっ…♥」

天龍(口の中も、精子だらけ…♥)

天龍「はぁっはぁっ♥」


くちゅくちゅっ、ぬちゅっ


提督「自分から、おまんこ弄って…」

提督「じゃあ天龍ちゃん、むこう向いて、おじさんにお尻を向けて」

提督「膝を立てて、上半身はベッドにぺったりと」

天龍「うわぁ…すごいカッコ…♥」


提督「ふふふ…ちょっと冷たいかもだけど」


きゅぽ…
とぷとぷとぷ


天龍「うわぁ!?何だ、おい!?」

ぬちゅぬちゅにちゅ


天龍「ちょっ、そこ違う違う!止めろって!!」

提督「いやぁ…おまんこ、お口ときたら」


提督「最後はお尻でしょ」

天龍「ふざけんなよ、こらっ…」

提督「聞き分けないなぁ…ほれ」


ずぽぉ!


天龍「あわあぁぁっ!!」

提督「まずは指一本」

提督「安心していいよぉ、お尻専用の潤滑オイルで、じっくりほぐしていくから」


天龍「うあぁ…あぅあ…」
天龍(ご、ゴツゴツの指がぁ…ケツに入って)

30分後



天龍「うあ…あおぉ~♥」


提督「天龍ちゃん、素質あるなぁ…指が3本入ったよ」

天龍「うぅ…違う、違うぅ…」

提督「お尻が熱いなぁ、おまんこも…触ってないのにトロトロのウネウネ…」


ちょん、くちゅ


天龍「うあ、熱い…な、何…?」

提督「ちんちんの先っぽが入っちゃった」

天龍「やめぇ、やめくれぇ…」

ぬぽぉ…


提督「おぉ~、天龍ちゃんのお尻、嬉しそうに亀頭のんじゃった」

天龍「ひいぅ…やだぁ、やだぁぁ♥」

提督「ちょっと一回抜いて、チンポにオイル塗りたくって…」


ぬっちゃぬっちゃ…


提督「今度は、一気に奥まで突きこんで…」


もぽ…ずぷぷ…


天龍「あおぉ~♥あうおぉっ」

天龍「こ、こんな、こんな…」

ずぷぷ…ずちゅ!


提督「ふへへ…チンポ、全部奥まで入っちゃった」


天龍「おまんこ、上の口…ケツも…♥」

天龍「あへ、あはぁ~全部おじさんに…」

天龍「けつバージン、おじさんにあげちゃったぁ…」

さらに30分後


天龍「あぁあ~おぉほぉ~♥」


ぬっぽぬっぽぬっぽぬっぽぬっぽぬっぽ!


天龍「すげ~♥うおぉ~♥けつぅっ♥おっおっおぅぅっ♥」


びくんっびくんっ!


天龍「おほぉ♥イッたぁ♥けつイッたぁ♥」

天龍「もぉっ♥もうおれぇっ♥おじさんとケッコンするぅっ♥あっあっおぉ~♥」

提督「ふほほぉ!ケッコンだぁッ!でるでるでるでるでるっ!!!」


びゅるびゅるびゅるぅっ!

天龍「あぁおおぉ~ッ!」

天龍「ほあぁ…おじさん…きすぅ♥んちゅ、れろ、むぽぁ~♥」

川内「いやぁ…」


川内「初戦から三穴制覇なんて…」


川内「正直、天龍をナメてたけど、今度からさん付けしなきゃいけないかなぁ…」


川内「気をとりなおして、次いこ次!」


次は誰?
安価下1でお願いします。

川内「比叡さーん!お久しぶりー!」

比叡「え、あ、川内ちゃん…」

川内「あれ、浮かない顔だね?」

比叡「あ、あぁ、いやぁ…」

川内「?」



川内「ははぁ、噂ね…」

川内「ま、噂じゃないけどね!あっはははは」

比叡「笑ってていいの?」

川内「制裁食らうよりかはね~」

川内「それよりさ…」


比叡「えぇー私ぃ?」

川内「見てるだけ!同席さえしてくれれば言い訳立つし!ねっねっねっ!?」


比叡「しょうがないなぁ…いいよ」

川内「いよっし!」

皆さんの予想通り、天龍は提督にメチャクチャにされました



今日はここで終わります


天龍ちゃん良かった

川内「えへへー♥おじさん、今日も汗だらけ♥ぎゅー♥」

提督「おほー、川内ちゃんやーらかいー、ぬはは!」

比叡「………」


提督「お?川内ちゃん、おっぱいおっきくなった?」

川内「わかるー?なんか最近、制服の胸がきつくなっちゃってー♥」

提督「そーかぁ…明石ちゃんに申告して、制服の寸法直してもらわんとなぁ」


もみもみ…


川内「やんっ♥またおっぱいおっきくなっちゃう~♥」


比叡「………」


提督「肌もツヤピカだし、触り心地サイコーだねぇ」

川内「へっへー、いっぱいエッチして夜グッスリ寝て、肌の調子もいいんだー♥」


比叡「はぁ…」

川内「あれ?比叡さん、なんかつまんなそうだね?」

比叡「え、いや…」

提督「悪いねぇ、おじさんたちばっか楽しんじゃって」

川内「比叡さんも参加しちゃえばいいのにー」

提督「いやあ、おじさんイヤがる女の子にムリヤリってシュミじゃないからねぇ」

川内「だよねー♥」


比叡「ほっ…」


すりすり、ぬりゅぬりゅ


提督「むふ、川内ちゃん…もうアソコがヌレヌレだねぇ」

川内「だってぇ…おじさんと汗まみれでぬちゅぬちゅしてるだけでぇ…♥」

提督「欲しくなって、おまんこスリスリしちゃうわけだ…ひひ」

川内「今日は私が上だからね…んっ♥」


くちゅ…ぬぷ…


川内「あっあっ…あんっ!」


ずぷぷぷ…ずちゅ…


川内「あぁ…♥入っちゃったぁ♥あぁん…♥」

提督「ふうぅ…奥までビショ濡れ…チンポ溶けちゃいそ~」

川内「えへへ♥おじさん気持ちよさそ…♥んんっ♥」


ぐちゅっぐちゅっ


比叡「うわ……」


川内「はぁっはぁっ♥あついのっ♥うごいてるっ♥あっあっあっ♥」

提督「おおぅっ、川内ちゃんの騎乗位サイコー!おっおっおっおっ!」


比叡「あ…あ…」

川内「きょうはっ♥わたしがっ♥おじさんしゃせーさせたげるっ♥ひうっんっ♥」

提督「いいッ!川内ちゃんのおっぱいプルンプルン!汗だくでトロけた顔!」

提督「あッ、こりゃもたない…はぁっはぁっはぁっ」


ずちゅずちゅずちゅっ!


川内「ちょっおじさんっ!うごいちゃダメっ♥やっあっあっ♥」

提督「ヤバいっでるっでるっ、おおぉぉうッ!!」


びゅるびゅるびゅるぅっ!


川内「きゃああぁぁんっ♥」


びくんっびくんっ!


川内「あぁ~♥あ…すっごい…いっぱい…♥」

提督「いやぁ…川内ちゃんの身体、どんどん気持ち良くなってるねぇ…」

川内「えへへ…うれしい…♥」


比叡「ごくっ…」

比叡「あっあっあっ♥おねっ!おねーさまぁあぁッ!ごめっあっ♥ごめんなさいぃっ♥」


ぱんぱんぱんぱんっ!


比叡「ひえっひうっ!うしろっ♥うしろからっ♥しゅごいっ♥」

提督「バックからのガン突きが気に入ったみたいだねぇ!ふんふんふんふん!」


川内「あんっ♥比叡さんも提督チンポ気に入ったみたい、良かったぁ♥」

比叡「だってぇ…川内、すっごいきもちよさそーだったからぁっ♥」

川内「実際気持ちいいしね。次は金剛型全員で乱交だねっ!」

比叡「そっそんなっ!そんなのっ…いいかもぉ♥」

提督「ふへへっ楽しみだなッ!うおおぉぉうッ!」


どくっどくどくどくっ!
どびゅるうぅぅっ!!


比叡「ああぁぁぁ~…♥」

川内「いや~あ、みんな提督にハマっちゃうなぁ」

川内「例外なんているのかな?」


川内「確かめる為にも、次だ次ッ!」



次は誰?
安価下1でお願いします。

川内「羽黒さーん!やっほー!」

羽黒「ひうっ!?あ、川内…川内ちゃん!?」

川内「うひ~、すっごい警戒されてる…」

川内「げ!もう涙目になってるぅ…別の人当たろうかなぁ…」


………
……



川内「一応、拝み倒して承諾はしてもらったけど…」


川内「大丈夫かなぁ?ドタキャンだけは止めて欲しいんだけど…」

おじさん提督と羽黒…


最も書きたいネタの一つが来たので嬉しい


今日はここで終わります

>>127


今更ながら、乙ありがとう


一回、「初手からメチャクチャエロくなる」ってのをやってみたかった

乙。
おじさん提督と羽黒は相性よさそう。

>>138


乙ありがとう



果たして本当に相性が良いか…やってみます

羽黒「おじさまっ♥おじさまぁっ♥」


ぬちゅっ、にちゅっ、ちゅぷちゅぷ…


羽黒「ぷはぁ♥アソコいじられながらぁ♥きすぅ♥きもちーれしゅぅ♥あっあっあっ♥」

提督「羽黒ちゃんはキスが好きだねぇ」

羽黒「はぁい♥おじさまのねとねとのきすぅ♥んふ~♥」



川内(オイオイオイ)

川内(羽黒さん、メッチャノリノリじゃんかよ~)

川内(足パックリ開いて、アソコ弄られながらベロキスしまくり…)

川内(昼間の態度は何だったんだか…)

提督「れろぉ、ちゅぱ…ふひひ、クリトリスがおっきしちゃってるね、マン汁塗ってくちゅくちゅ~」


ちゅぷちゅぷちゅぷ!


羽黒「あっあっあっ!らめっ♥でちゃうでちゃうぅっっ♥」


ぷしゅっ!ぷしゃあぁぁ!


羽黒「やぁっ♥やぁぁんっ♥でちゃったぁ♥」


びくんっ!びくんっ!


提督「羽黒ちゃん、びくんびくんして気持ちよさそ~」

羽黒「はひぃ♥おじさまのっ♥ごつごつのゆびぃ♥」

提督「あーあ、おじさんの手がビショビショになっちゃったぁ」


びちゃあ、ぬりゅぬりゅ


羽黒「ふみゅうぅ♥お汁っおっぱいにぬっちゃだめぇ♥」


もみゅもみゅもみゅ


羽黒「はぁっはぁぁんっ♥ぬるぬるおっぱいもまれてぇ♥おじさまぁっ♥」

提督「むふふ~首筋や胸元もちゅっちゅしてあげようね~」


れろれろぉ、ちゅっちゅ~ちろちろ…ぶちゅう~


羽黒「すってぇ、おじさまぁ♥羽黒、もっとちゅーちゅーしてぇ♥」

提督「ちゅばぁっ!ひゃあ~、キスマークついちゃったよ」

羽黒「あぁんっ♥えへ♥羽黒、おじさまのモノになっちゃったぁ♥」


しこしこ、ぬちゅっぬちゅっ…


提督「おほっ!チンポしこしこされてるぅ」

羽黒「しこしこしこ♥おじさまぁ、きもちーですかぁ?えへへ♥」

提督「きもちーけど、羽黒ちゃんの手がぬるぬるになっちゃうよ?」

羽黒「いいんですっ♥ザーメンぴゅっぴゅされてぇ、全身ぬるぬるになりたいですぅ♥」


川内「はぁっ、はぁっ…♥」

提督「おっ?川内ちゃんもやる気だね?服全部ぬいじゃって」

川内「あ…あぁ…♥」

提督「おいで川内ちゃん。おじさんとキスしよ?」

川内「うんっ!えへへー♥」


ちゅ、ちゅ、むぽ、れろぉ、ちゅぱぁ…


羽黒「きゃんっ♥おじさまのおちんちんピクピクしてるぅ…ちゅっちゅっ♥」

提督「ぷはっ、おぅっ、羽黒ちゃんにもキスされてるぅ!いいッ!」

羽黒「うふっ♥イカくさいですぅ♥れろぉ~れろぉ~♥」

川内「ふぁ~羽黒さん、根元からぺろぺろしちゃってるぅ…♥」

羽黒「えへへ、ゴメンね川内ちゃん♥実は私、前から、おじさまに何度も…♥」

川内「え、マジで?」

川内「でも、私が誘ったとき…」

羽黒「うんっ♥川内ちゃんの顔見ただけで、パンツビチャビチャになっちゃって恥ずかしかったからぁ♥」

川内「そ、そっかぁ…あはは…」


しこしこしこしこ


提督「おっおっおぅっ!」

羽黒「ゴメンなさい、おじさまぁ♥おちんちんほったらかして♥」

提督「は、はは…いいんだよ羽黒ちゃん」

羽黒「えへ♥まずはぁ…おちんちんを、羽黒のよだれまみれにしますねぇ♥れろぉれろぉ、はむぅ…♥」

羽黒「ちゅっぷちゅっぷ、れろぉ~、ちゅぷぷ…♥」

川内「わぁ…ちんちん、羽黒さんのよだれでテラテラ…♥」


ぼとっ、ぼたっ…


川内「わ、タマタマからよだれ垂れてる、スゴい…♥」

羽黒「ふふ…それじゃ、あ~ん♥」


もぷ…ずぽぽぽ…


羽黒「んふ………♥」

川内「おぉ…おじさんのおちんちんが、丸ごと羽黒さんの口の中に…」


提督「はあぁ…羽黒ちゃん、いつもズッポリえらいねぇ」


なでなで…


羽黒「………♥」

川内「羽黒さんの瞳にハートマークが浮かんでるぅ…♥」

つん、つんっ!


川内「ひゃんっ!おじさん、いきなりおっぱいつつかないでよぉ♥」

提督「ゴメンゴメン、でもさぁ…」


ぴくっぴくっ…


提督「おじさんのチンポ、羽黒ちゃんの口の中でレロレロされながらっ、先っぽゴキュゴキュされてっ」

羽黒「んふ~♥」

川内「羽黒さん、目がニマニマしてる…♥」

川内「おじさん、イッちゃいそうなんだぁ…なら!」


んちゅ~、はぷっむぽ、れろれろれろぉ~


川内「ぷはぁ♥んひひ~♥いっぱいキスしよっ♥」

提督「二人して、おじさんに射精させる気だなぁ~」


ぬちゅっ、くちゅっ!


川内「やっあっあっ♥」

提督「川内ちゃんもビチャビチャだったんだね~」

川内「ふぅんっ♥だってぇ♥」


じゅっぷじゅっぷ!


羽黒「~~~~♥」

提督「おっおほっ!こりゃ長くは保たんなぁ!」


くちゅくちゅくちゅ


川内「あぁんっ♥羽黒さんもっ♥自分でおまんこ弄ってるぅ♥」


川内「イこぉっ♥みんなでっ!みんなで一緒にイこぉっ♥」

じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ!
ぬちゅっぬちゅっぬちゅっぬちゅっぬちゅっ!


提督「おぉ~おぉ~はむぅっ!?」

川内「はぁぁんっ♥ちゅもぉ、ちゅる、れぷぅ♥」

羽黒「~~~~♥」


提督「ぷはっ!もうだめだっ!でるでるでるでるっ!」

川内「あぁぁ!らめっ♥もうらめぇっ♥」

羽黒「~~~ッッ♥」


びゅるっびゅるぅっ!
びくっびくっびくっ!
がくがくがくがくっ!


羽黒「んんっごくっ♥ごくごくんっ…♥」

提督「ふぉあっ!あぁっ!あぁ~…」

川内「やぁぁんっ!あはっ♥あぁ~…♥」


羽黒「じゅぽっじゅぽんっ!れろぉ、れろぉ…はぁ、おいしかったぁ…♥」

提督「ひひ…羽黒ちゃん、お掃除ありがと…」

川内「はぁ、はぁ…すっごかったぁ…♥」


今日は、ここで終わります

本番行くか迷いましたが…やろうと思います


羽黒をエロエロにしてすみません…

乙ありがとう


エロエロ羽黒で良かったみたいで安心しました

エロおじさんにもギンギンに頑張ってもらいます

川内「はぁ、はぁ…うわぁ…♥」

羽黒「あんなに射精したのに、ちんちん上向いてますぅ♥すてきぃ♥」

提督「へっへへ、抜かずの10発は余裕だからねぇ」

羽黒「はぁ~♥はぁ~♥あんっ♥」


ころん、ぬぱぁ…


羽黒「きてぇ、おじさまぁ♥おちんちんぶちこんでぇ♥」

川内「わぁっ♥羽黒さんだいたん~♥」

提督「寝転がってM字開脚して…羽黒ちゃんはえっちだなぁ」

羽黒「やぁんっ♥だってぇ、おじさまのちんちんにせーふくされたいんですぅ♥」

提督「そっかそっか~」

ぐいっ…


提督「じゃあ、羽黒ちゃん」

提督「これからおじさん、羽黒ちゃんで10回射精するね」

提督「羽黒ちゃんの中も外も、おじさんの精液で汚してあげる」

羽黒「あぁ…♥あぁぁ…♥」

川内「ごくっ…」


くちゅ…ぬぽぉ…
ずぷぷぷ…


羽黒「あっあっ♥ちんちんはいって♥はいってきたぁ♥」

提督「くぅっ!」


ずちゅぷ…


羽黒「はぁ~♥おじさまが、いっぱいぃ…♥」

提督「ふおぉ~羽黒ちゃんのおまんこぬちゅぬちゅしてる…」

羽黒「おじさまのっ♥おじさまのちんちんもぉっ♥カチカチになってましゅぅ♥」

提督「あ~精子出したくなっちゃったぁ…いくよ?」


ずぷっずぷっずぷっ!


提督「今日のおじさんは回数勝負だッ!どんどんだすよぉっ!」

羽黒「あっあっあっ♥だしてっだしてぇっ♥」

提督「おぉッ!おぉぉ!」


ずぷずぷっ!ぬぽぉっ!
びゅるびゅるびゅるっ!


羽黒「やぁぁんっ!あつっあついぃぃ♥」

提督「おぉぉッ!おぉっ!」


提督「お、おほぉ…羽黒ちゃんのおっぱいに…」

提督「あ~、またチンポでかくなっちゃったぁ」

羽黒「んふっあんっ♥おっぱいどろどろ…♥」

ダメだ、眠い


今日はここで終わります

羽黒「えへへ~♥せーし、すっごいにおい…♥」


ぬりゅぬりゅ…


川内「羽黒さん…せーえき、指でおっぱいに塗りぬりしてるぅ♥」

羽黒「うんっ♥ぬるぬるきもちー♥…あぁぁっ!」


ずぷずぷずぷ…


提督「羽黒ちゃんに、精液チャージしないとね!そりゃそりゃ!」


ぱんぱんぱんぱんっ!


提督「羽黒ちゃんっ、次はどこに欲しいっ!?」

羽黒「あっあっ♥あのっ、あのっ、つぎはぁっ…♥」


びゅるびゅるびゅるっ!


羽黒「ふいぃぃっ♥なかっ♥なかだしぃっ♥」

提督「おふっおふっ!あ~きもち~」

提督「まだまだまだ…ッ!」


ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅっ!


羽黒「やぁぁっとまらないぃっ♥あっあっイクっ♥イッちゃいますぅっっ♥」


どびゅどびゅどびゅ!
びゅるびゅるうぅぅっ!


羽黒「あーッ!あぁ~ッ♥」


………
……



川内「すっごい…♥」
川内「羽黒さん…おっぱいもお腹も」

川内「体位変えて、背中もお尻も精液まみれ」

川内「おまんこが一番ドロドロだけど♥」

提督「はぁ~はぁ~」

羽黒「あん!あんっ!あっあっあっ♥」


ぱんぱんぱんぱん!
ぎしぎしぎしぎし!


提督「次がいよいよ最後の10回目だよ~」

羽黒「はぁぁっ♥イクイクっ♥ああぁぁぁっ…♥」


びくんっ!びくんっ!


提督「おぉうっ締まるっ…ね、最後はどこに欲しい?」

羽黒「あっあっ♥ふぇ?えっと…」

提督「おじさん、最後はぁ…羽黒ちゃんのかわいい顔にぶっかけたいなぁ…」

羽黒「あ…あ…えへへ♥かお~♥」

ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅっ!


提督「射精したチンポ、ペロペロお掃除してくれる?」

羽黒「はぁい♥おじさまのちんちんおそうじぃ♥」

提督「よぉし…おぉっ!でるでるでるでるッ!」

羽黒「きてぇっ!おじさまぁっ♥はぐろのおじさまぁぁっっ♥」


ずぷずぷ!ずぽぉっ!
どぴゅっどぴゅっ!
どくどくどくどくっ!


羽黒「あはっ!やぁんっ♥あぁぁ…♥」

どろぉ…


羽黒「はうぅ…おじさまのせーし♥んむん、ぺろぺろぉ♥あむ、ちゅうぅ…♥」

羽黒「ぷはぁ♥おじさま…らいしゅき…♥」

川内「いやぁ~、さいっこーな夜だったなぁ!」

川内「おじさ…提督、きっちり私にも10回しゃせー♥してくれたしぃ…♥」

川内「その後の三人の洗いっこも楽しかったなぁ…♥」

川内「提督、結局20回も射精したんだ…本当に人間なのかなぁ?」



次は誰?
安価下1でお願いします。

川内「おーい漣ー」

漣「川内さん…ついに来ましたね~!!」

川内「な、何がよ?」

漣「アレですな?ご主人様と漣たちでグチョングチョンのヌルンヌルン…」

漣「なんかキターーー!」

川内「……」

川内「ま、いいや。今晩頼める?」



川内「なんか不安になるけど…」

川内「まあ、ある意味アリバイ作りだし、いっかぁ!」

エロおじさんが続き、久々にアへアへ提督です

今日はここで終わります

コメントありがとう


漣、楽しみにしてる人って多いのかも…不安だ


あまり駆逐艦をすけべに書けた気がしなかったけど、評判は悪くなかったか?


続けます

漣「まずは!おへそからいってみましょー!ちらっ」

提督「おほー!おぉぉ!」


かくかくかくっ!
びゅるっどぴゅっ!


漣「はいはい!おさわり禁止!右45度からのふともも!」

提督「はうっ!はふうぅ~ッ!」


どくっどくっどくっ!


漣「ご主人様ったらヨダレだらだら…みっともないですねぇ…次はぁ…」

漣「漣のピンク乳首いってみましょー!」

漣「と思ったけど、いちごぱんつもいいかも!?」

提督「どっちもぉ!どっちもぉぉっっ!!」

漣「実はご主人様、現在、着衣状態でして…」

漣「股間がおもらししたみたいにビッショビショなんですね~」

漣「ってか、ズボンの中を垂れ落ちたザーメンで、ご主人様の足元が水浸し!すごいすごい!」

提督「おれ~おれしゅごい~」

漣「しゅごいご主人様に大サービス!」

漣「見よッ!ぱんつとおっぱい同時見せッ!!」

提督「あ…あが…」

提督「あはあぁぁ~ッ!」


がくがくがくがくっ!
どぴゅっどぴゅっ!
びゅるびゅるびゅるっ!


提督「きもち~しゃせーきもち~ッ!」


どくっどくどくどくっ!

川内「昨夜は…何だったんだろう…」

川内「漣のポージングで、提督が射精しまくっただけ…」

川内「呆気にとられたとは、ああいうことなんだろうなぁ…」



次は誰?
安価下1でお願いします。


艦娘で話の長さが違って申し訳ない。

本来、2~3レスで回す予定だったんです…

初期艦続きだね

話も続けます

叢雲「遠征続きで、結構久しぶりだったけど」

提督「あぁ~叢雲のタイツきもちい~」


さわさわさわ


叢雲「確かに、秘書艦やってたときも、足をじろじろ見られてたわね」

提督「ぴっちりタイツきもちい~あっいく」


どくっどくっどくっ!


提督「でちゃったぁ~でちゃったぁ~」

叢雲「まったく、だらしない司令官だこと…」

提督「はぅんっ!けーべつの視線でいきゅ~」


かくかくかくかくっ!
びゅるびゅるびゅるっ!

叢雲「ま、いいわ」

叢雲「司令官、床に寝転がって…」

叢雲「だらしない股間を、こうしてやるわッ!」


むぎゅ!ごりごりごり!


提督「ふおぉぉぉっっ!叢雲のタイツ足でぐりぐりぐりぐりぃぃぃっっっ!」

提督「生きててよかったあぁぁぁっっっ!」


提督「イクイクイクイクイクぅぅぅっっっ!!!」



がくがくがくがくっ!
びゅるっどぴゅっ!
どくっどくっどくっ!!


提督「あぁ…しゃーわせ…」

川内「ここ2回、何も出来なかった…」

川内「初期艦相手だと、あんな風になるってこと?」


次は誰?
安価下1でお願いします。

愛宕「はぁい、おちんちん挟んでぇ…いちに、いちにっ♥」

提督「いちにっ、いちにっあぅあぁぁ~」


どぴゅっどぴゅっ!


愛宕「や~ん♥お顔がどろどろ~♥」

愛宕「仕方ないわねぇ、今度は先っちょぱくっとして…ん~♥」

提督「はぁい、いちにっ、いちにっ…あぅあっ」


がくがくがくっ!
どくっどくっどくっ!


愛宕「んむんっ♥ごくっごくっごくっ♥」

愛宕「ぷはぁ♥今晩は、徹底的に搾ってあげますねぇ♥」

愛宕「ほ~ら、パイズリだけでビショビショのおまんこですよ~♥」

提督「あぁ~あぁ~」

川内「…そりゃさ、愛宕さんのおっぱい凄いけどさぁ」

川内「あれじゃ、何もできねーじゃん!」

川内「アへアへ提督…使えない?」



次は誰?
安価下1でお願いします。

アヘアヘはちょっと押すとスキュラ化する、とかだと思ってたが……
ちっぱいを触手搾乳とか、捗るよね

>>182


その辺は、コンマ次第だからね…



ちっぱい触手搾乳も、いつかやりたい。今回はダメだけど…

龍驤「メンドイ相談してくれるもんやなぁ」

川内「だってさぁ…」

龍驤「ウチ、あんまエロい話、得意やないんやけど…」



龍驤「ま、ええわ。乗ったろう」

川内「わーい!ありがとー!」

龍驤「要は、1対1がアカンってことやろ?」

龍驤「ウチは見てるだけにしとくわ。そんで、あとは川内の好きに遊んどったらええねん」

川内「ゴメンね本当に。じゃあ今晩よろしくね!」

今回はここで終わります

素の提督って久しぶりだね

ちょっと更新します

川内「もぷ、じゅるる、ぐっぽぐっぽ…」

提督「う…う…」

川内「ぷは…今夜はじっくり遊べそー♥先っちょぺろぺろぺろ♥」

提督「はぁ、はぁ…なぁ川内」

川内「なにー?入れたくなっちゃった?」

提督「そうじゃなくて。聞きたいことがあるんだ」

提督「最近、夜の記憶が途切れ途切れなんだが…俺、何かヤバいことしでかしてない?」

川内「ん~」

川内「………」

提督「な、何か言ってくれよ…」


にっちゅにっちゅにっちゅにっちゅにっちゅ!


提督「あっあっ!うぅ!」

川内「ま、こんなことやってたねーあはははは」

提督「うぐぐぐぐ…」

提督「最近、夢に見るんだ」

提督「お前たちを前にして、だらしなく射精し続けたり…」

提督「変なオッサン口調でベタベタ触りまくったり…」

龍驤「ほっほーう。それアレか?目が覚めたら夢精してるんか?」

提督「………」


にっちゅにっちゅにっちゅにっちゅにっちゅ!


提督「ぐぅッ!?うぅぅぅッ!!」

川内「こ~ら~♥正直に言え~♥」

提督「わ、わかったから!止めてくれッ!」


提督「…夢精してます」


川内「マジかー」

龍驤「はぁー、川内たちも手ぬるいなぁ…」

龍驤のいいとこ見てみたい

>>189


見せられるかな…


続けます

提督「お前たちなぁ…人が真剣に悩んでるのに…」


提督「あれは浜風だったな…」

提督「正直、ヤバい夢だった」

提督「大量の俺が現れて…寄ってたかって浜風を責めていたんだ…」

川内「え!?そんなこと出来るの!?」

龍驤「はよゆいーな、そんな大事なこと!早速分身の術プリーズ!」

提督「いや、無理なんだけど…夢の話だし」

川内「なぁーんだぁ…」

龍驤「夢かいな、アホらし…」

龍驤「ウチ、思うんやけどなぁ」

龍驤「司令官、現実を受け入れられてへんのとちゃうかなぁ?」

提督「なに。…」


龍驤「ちょっち照れるけど…こんなに艦娘に求められてるのに、変な壁作ってやねぇ…」

龍驤「ほんで、ようわからん別人格作って、逆に追い込まれてるねん」

提督「………」

龍驤「無理強いはアカンで?けど、こんなしてヤル気見せてる相手やったら、チンコギンギンで頑張った方が、精神衛生上ええと思うんやけどなぁ…」


川内「さっすが龍驤姐さん…気合いのスク水だ!」

龍驤「川内かて、スク水似合うとるでぇ♥」

提督「いい話が台無しだ…」

川内「姐さん、見てるだけって言ってたけど…」

川内「制服の下にスク水だもんね~」

川内「私の分まで用意してくれて…あざっす!」

龍驤「視覚効果っちゅうヤツやね。ウチらのカッコ見た司令官…♥」

川内「ちょっと腰引いてモッコリ隠してたもんね~♥」

提督「ぐぐぐ」


龍驤「ほな、ボチボチいこか。タマタマもみもみ~♥」

川内「おっと!私はサオをシコシコしながら、カメさんペロペロ~♥」

提督「うっお…」


むくむく…


龍驤「吹っ切れる為にも一発抜いとこ。司令官、絶倫なんやろ?」

川内「この間は21回射精してたけど」

龍驤「おじさんバージョンでやろ?素面で21回イッたら変わるかもな~♥」

提督「か、勘弁してくれ…」

今夜はここで終わります

龍驤「ふぉぉ~、あっちゅうまにおっきくなるなぁ…先っちょパンパンやん♥」

川内「あんっ♥先走りでてきたぁ♥ネトネトしてるぅ♥」

提督「う…う…」

川内「あ~♥みてぇ姐さん、舌とちんちんで糸ひいてるぅ♥」

龍驤「すごいなぁ~、おっ司令官もガクガクしてるやん♥」

提督「ふうぅ!うぅ~」

川内「だしちゃお♥ぜんぶ飲んであげるぅ♥むぽぉ♥」


じゅじゅちゅうぅぅっ!
ぐっぽぐっぽぐっぽ!


龍驤「ジャマにならんよう、ウチはタマタマもみもみ~♥」

提督「くっくそっ!でるでるでるでるぅっ!」


びゅるっびゅるびゅる!


川内「~~~~♥」

ごくっ!ごくっごくっ!


提督「あ~!あ、あぁ…」

川内「んふ~♥んふ~♥」


しこしこしこしこっ!
じゅじゅじゅうぅぅ~!


提督「あぐあぁぁっ!吸わないでくれえぇっ!」


がしぃっ!


龍驤「逃げたらアカンでぇ!腰捕まえといたるからな、いったれ川内!」

川内「~~~~♥」

じゅうぅ!じゅうぅ!


提督「川内の口のなかっ…吸い付いてっ…」


ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽ!


提督「あぁーッ!ああぁぁぁぁっっっ!!」


どびゅっ!どびゅっ!
どくっどくっどくっ!


提督「わあぁ!あっ!かはあ~」


ごくっごくっごくっ…


川内「ぷはぁ…♥はふ~…おいし…♥」

提督「はぁ~、はぁ~、あぁ…」


へなへな、どさ…


龍驤「あらら…司令官、へたりこんでもた…」

川内「でもぉ…おちんちんビンビンだぁー♥」


ぷちっ、ぷちっ


川内「このスク水すごいね♥アソコ、ボタンで簡単に外せるの♥」


のしっ…


提督「ま、待て川内…休ませて…」

龍驤「うお…川内の目にハートマーク浮かんどる…」

川内「ダメー♥すぐにヌポヌポするのー♥」


ぬちゅ、ぬぽ…


川内「えへへー♥ちんちんも、おまんこもビショビショ…♥ふうぅんっ♥」


ずぷぷぷぷ…ずちゅん!


川内「あはあぁ~♥やっとはいったぁ~♥」

龍驤のお腹ぽっこりハメハメはないんですか!

提督「うぅ…ぐぎ…」

提督(や、ヤバいぞ…メチャクチャ熱くて、ヌルヌルウネウネして…)

川内「あぁ~♥なかでピクピクしてるぅ♥」

川内「おちんちんのかたちぃ♥ぴったりしてるっ♥」

提督(ヤバいヤバい!でそう!)

川内「あ、あ…?さきっちょおっきくなってる♥あっつくなってるぅ♥」

提督「ああああ!あぁーッ!」


がくがくがくがくっ!
どくっどくっどくっ!


川内「やっでてるぅ!でたぁ!しゃせーされてるぅっ♥」


びくんびくんびくんっ!


川内「ふあぁっ♥あっあっあっ!あっ!イクうぅぅっっ♥」

>>198

しばし、お待ちを…

提督「ふんっふんっふんっふんっ!おぅッ!おぉうッ!」

川内「はぁっはぁっはぁっ♥あぅんっ!ふぅんっ♥」


龍驤(あれ…対面座位っちゅうんか?)

龍驤(二人とも、完全に目がイッてる…)


提督「はふっ、んも、ちゅもぉ、ちゅちゅっ」

川内「きしゅ、きしゅ~♥れろぉ、ふもぉ、あむ♥」

提督「むちゅ、んちゅ~ぷはっ!イクっ!イクっ!」


どくっどくっどくっ!


川内「あっあっすごっ♥イクっ♥イクイクイクイクぅっ♥」


ぶぴゅっぶぴゅ!
がくがくがくがくっ!


提督「あぅっ!あぅぅ~」

川内「んっんっ♥やぁん…またイッちゃったぁ♥てーとくぅ…♥」

提督「はぁっ、はぁっ、ちょ、休憩…」

川内「だめぇ♥もっとぉ♥ほらぁ~♥」


くいっくいっ!
にゅるぅ、にちゅっ…


提督「うひぃっ、うくっ…」

川内「まだぁ…ねーさんがのこってるんだからぁ…♥」

龍驤「ういぃっ!?」

提督「あ、あぁ、そうか…」

川内「ねーさんとえっちするなら、ガマンするぅ…♥」

龍驤「や、その!う、ウチはええって!」

川内「えーなんでぇ?」

龍驤「な、なんでって…」

川内「えっちしよぉ?てーとくのちんちんでイこ?」

龍驤「あ、あ、あの…」

提督「そうだな…」


ぐいっ、ぬぽんっ!


川内「ふあぁんっ!あぁ、ちんちんぬかれちゃったぁ…」


どぷっ、どろぉ…


川内「やぁん、ざーめんでちゃう…」

提督「すまん川内。龍驤の後に、また入れてやるから」

川内「えへへー♥てーとく、やる気になってるぅ~♥」

龍驤「ちょ、ちょお待っ、んむうぅぅっ!」


ちゅうぅ!ちゅむ、ちゅぷ、ちゅうぅ…


龍驤「んっんっぷはっ!あんん、れろぉ、んちゅむ、ふ~ふ~!」


ぷちっぷちっ!

ちゅくちゅくちゅくっ!


龍驤「んんっ!ぷはっ!あっアカン!そこアカンってぇ!」

提督「入れる前に、一回イッて見せてくれよ龍驤」

川内「わぁ~♥龍驤姐さん、もうヌレヌレ~♥」

龍驤「ちが、ちがうってぇ!あっあっあっ♥」

にちゅっにちゅっ!
ちゅくちゅくちゅく!


龍驤「あっあっあっ!アカン!もうアカン!」

龍驤「お願いやからぁっ!もっもう!うあぁぁぁっっ♥」


びくんびくんびくん!

龍驤「はぁ~♥はぁ~♥」

龍驤(う、ウソやろ…♥)


びくんっ、びくんっ…


龍驤(アソコも、お腹も、熱くって、力はいらん…)


ぬちゅ…


龍驤「はぁ、はぁ…え?」

提督「ダメだ、ガマンできん」

龍驤「ま、まちぃ!ウチはじめ」


ぬぽ…


龍驤「うあぁっ!?」

龍驤(な、なんかあついのはいって…!?)


ずぷ…ずぷぷ…


龍驤「あ…あっあっ」


ずちゅん…


龍驤「あうぅぅぅんっ♥」

ぶつ切りで申し訳ない

今夜はここまでです

乙ありがとう


しばし待てと言っておいて一晩かかって申し訳ない

龍驤「うあ…あぁ…♥」


ひくっ、ひくっ…


龍驤(い、いちばんおくぅ…♥あっついの、ぴったり…♥)

龍驤(じんじんしとるっ♥奥から、アソコぜんぶ…♥)


提督「くぅお…せまい…」
提督「うぅ…スマン龍驤!イッちまう!」

龍驤「ふえっ!?アカンっ!アカンってぇっ!!」


びゅるっびゅるっ!


龍驤「ふわあぁぁっ!」

提督「うあぁっ!とまらないぃっ!」


どくっどくっどくっ!


龍驤「あぁぁっ!あぁ…あ…♥」

龍驤「うはぁ…あついの、しみとるぅ…♥」

提督「ふぅ~、ふぅ~」

提督「う…チンポ溶けそう…」

龍驤「あ…司令官、気持ちよかった…?」

提督「あ、あぁ…凄く気持ちよかった…」

龍驤「そ、そか…えへへ♥」


龍驤(ちんちん、おっきいまんまやなぁ…♥)

龍驤(川内と一緒やな、ちんちんの形がはっきりわかる)

龍驤(先っちょおっきくて、すっごいあつい…♥)

提督「うぅ…」

龍驤「おっ?ちんちんピクピクしてる。またしたくなったんか?」

提督「す、すまん…」

提督「龍驤の…狭くて、溶けそうだから…」

龍驤「しゃーないなぁ♥ええで、どんと来い!」

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ!

ぎしっぎしっぎしっぎしっぎしっぎしっ!


龍驤「はぁっはぁっ♥あっあっ!これぇっすごぉっ♥」

龍驤「もっアカンっ♥こすられてぇっ!こするのアカンってぇ♥」


川内「うわぁ…ちんちんズポズポで、姐さんのアソコからドロドロでてるぅ♥」

龍驤「見んとってぇっ!あ、あ、あぁ、あぁ!」

龍驤「あうぅんっ!あっくるっ!またくるっ♥」

川内「さっきから…ずっと姐さん、身体のけぞらせてイッてるぅ♥」

龍驤「いややぁっ♥とけるぅっ♥あたまとけるうぅぅっっ♥」

提督「あ、あ、おれっ!おれぇっイクっ…でるぅっ!」

龍驤「ウチもっ!ウチもイクっ♥イクイクイクイクっ!」


びゅるびゅるびゅるぅっ!


龍驤「ああぁぁぁ!あぁ!はぁっ、はぁっ…あ~…」

龍驤「アカン…こんなん、みんなハマってまう…♥」

ぱっちゅぱっちゅぱっちゅぱっちゅぱっちゅ!


龍驤「しれーかんっ♥しれーかんっ♥」

龍驤「えへへっ♥ウチのきじょーいっ♥きもちい~やろ~♥あっあっ!あぅんっ♥」

提督「うっおっおっ…すげぇ…」

龍驤「これっ♥ええなぁっ、おくっおく当たるっ♥」

川内「ね~そろそろ代わろ~よ~」

龍驤「ふぁっ♥あといっかい、いっかいだけっ♥」

川内「んも~しょうがないなぁ…」

提督「あぁ!あぁ!もうっもうっ…!」

龍驤「だそうっ♥ウチのおまんこザーメンでいっぱいにしような~♥」


どくっどくっどくっ…

びゅるびゅるびゅる~…

川内「後で聞いたんだけど…」

川内「龍驤姐さん、初めてだったそうで…」

川内「『ウチも、これから毎晩、司令官襲ったろうかな~♥』だってさ」

川内「制裁食らっても知らないよ~!あっはっはっ!」



次は誰?
安価下1でお願いします。

川内「あっ山城さんだ!お疲れーッす!」

山城「げ。川内…」

川内「ありゃりゃ、いきなりヤな顔されちゃったよ」



山城「あのねぇ…少しは遠慮ってものをね…」

川内「遠慮して3Pなんだって!」

川内「それにさぁ…山城さんもそろそろさぁ…ふへへ」

山城「あーもー!分かったわよ、一緒に行ってあげるわよ!」

川内「あざーっす!!」

今夜はここで終わります

乙ありがとう


ちょっと更新します

提督「うぁはぁ~見てるだけでいくぅ~」


かくかくかくっ!


山城「はぁ~」

川内「………」

提督「山城と川内…いいにおい~うあぁっ」


どくっどくっどくっ!


山城「この間と全然違うわね…どうなってるの?」

川内「私に聞かれても困るなぁ…」

山城「いずれにせよ…扶桑姉様と私の、半径3メートル以内に入らないで下さいね」

提督「あああ~けーべつの視線いく~」


びゅるびゅるびゅるぅ…

川内「う~ん、難しいなぁ…」

川内「山城とアヘアヘ提督の相性ってサイアク…」


川内「いや待てよ?提督からしたら最高だった?えらく喜んでたし…」


川内「考えるのやーめた!次だ次!」



次は誰?
安価下1でお願いします。

待ちに待ったエロおじさんです

絵ヅラが犯罪的ですが…

暁「おじさんっ♥おじさんっ♥」


ちゅぱ、ちゅるぅ、むぽ、れろれろぉ~


提督「暁ちゃんはキス好きだねぇ、むふふ」

暁「うんっ♥おじさんのキスぅ♥らいしゅきぃ♥」


ぬちゃぬちゃ…


提督「おやおや、暁ちゃんの身体、おじさんの汗でぬちゃぬちゃになっちゃったねぇ」

暁「えへへー♥おじさんの身体も、暁の汗でぬちゃぬちゃなの♥」

川内(正面から抱き合って、濃ゆ~いキス…ヤバい絵ヅラだなぁ…)

にちゅにちゅにちゅ…


提督「うへへ、暁ちゃんのピンピンのクリトリス、おじさんのチンポに擦られてる」

提督「けっこうクるねぇ、おじさんのチンポもピンピンになっちゃう」

暁「暁のお汁で、おじさんのちんちんヌラヌラ♥やらしい…♥」

川内(暁ちゃんの瞳、完全にトロけてる…スケベだなぁ…)

暁「ね、シよ?おじさんのおっきいちんちんほしい~♥」

提督「やらしいおねだりだねぇ…おじさんもたまらん!」


ぐぷっ、ズポ…


暁「あー♥あー♥」


ずちゅん…


暁「おくまではいったぁ♥あっイクっ♥やぁああんっ♥」


びくびくっ!びくんっ!

提督「暁ちゃん、前よりイクの早くなっちゃったねぇ」

暁「ふあぁっ♥だってぇ…あついのっ♥かたいのぉっ♥んっんうぅぅんっ♥」

提督「早漏の暁ちゃん…こりゃ、おじさんのザーメンでお仕置きしないとなぁ」

暁「やぁん♥してぇ、いっぱいおしおきしてぇ♥」

提督「部屋に帰ったら、六駆のみんなに、股間からザーメン垂れてるとこ見せてあげようね…そりゃあっ!」


じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ!

ぱんぱんぱんぱんぱんっ!


暁「あっあっあっ!みせるぅ♥みんなにやらしいざーめんみせるぅっ♥」

暁「きてぇ!おじさんざーめんいっぱいぃっ♥」

提督「おぉほおぉぉっ!」


びゅるっびゅるっ!
どくっどくどくどくっ…

川内「股間どころの騒ぎじゃないなぁ」

川内「暁ちゃん、頭から足まで精液まみれにされちゃったよ」

川内「んで、シャワーも浴びず、エヘラエヘラしながら帰って行った…」

川内「六駆のみんな、どんな反応したのかなー」



次は誰?
安価下1でお願いします。

舞風「それ~っ!おまんこぐりぐり~っ!」

提督「ぎゃはあぁぁっ!」


びゅるっびゅるっ!


舞風「あっははは!全然せーえきとまんない~」

提督「ああーあぁー」


びくんっ!びくんっ!


舞風「でも、おっかしーなー、前はこんなんじゃなかったけどなー?」

舞風「まっいーかぁ!それそれそれ~」

提督「ひぎぅ!ぷりぷりまんこぐりぐりぃぃ…」


どくっどくっどくっ…



次は誰?
安価下1でお願いします。

那珂「う…ひっく…」

那珂「すごく…すっごくショックだったけど…」

那珂「でも、プロデューサーさんに言われたんじゃ…うぅ…」

那珂「だ、だから那珂ちゃん、お仕事の為に、プロデューサーさんの言うこと、何でも…ひっく」

提督「さっきから何言ってんだ、お前は」


川内「いやぁ、『悪徳プロデューサー、新人アイドルに枕営業強要!』ってテーマで攻めてみようと」

那珂「ちょっと川内ちゃん!バラすの早いよ~!」

提督「はぁ~」

那珂「まっ、それはそれとしてぇ…ちゅー♥」

提督「むぷ!?」


ちゅうぅ、ちゅるぅ、むぽぉ、れろれろぉ…


提督「ぷはぁ!ちょ、いきなり」

川内「はーい、今度はこっち~♥」


むちゅぅ、はぷ、くちゃ、れろ、じゅ、ちゅうぅ…


那珂「やぁんっ♥ディレクターったらぁ、もうもっこりさせちゃってるぅ♥」

川内「姉妹どんぶりに期待大!って感じ?や~らし~♥」

提督「誰がディレクターだ!?ってか、あっあっあっ!」


こすこすこすこす…


那珂「ふわぁ~♥ホントにあつくてぇ…かったぁい…♥」

川内「淫乱アイドル生誕!あ、AV堕ちしたみたいだ」

那珂「してないよぉ!これ楽屋での話なんだからさぁ!きゃは♥」

提督「ファンが聞いたら泣くぞ!」

するする…


那珂「えへへ、パンツぬいじゃったぁ♥ほらぁADさん、那珂ちゃんのえっちぃおまんこ舐めてー♥」

提督「なんで役職が下がっていくんだ…んぷっ…」


ぐいっ、ぬちゃ…


川内「アイドルって、ストレス溜め込んでそうだよねー、諦めてペロペロしてあげなよー♥」

提督「ちくしょう…」


れろれろれろ、ぺちゃ、ちゅうぅ…


那珂「ひゃんっ♥クリトリスすっちゃダメえぇ♥あっあっあっ!」


がくがくがくっ…

那珂「あ、あ、あ…ペロペロしゅごいっ♥アソコあっつぅい…♥」


じじぃ~、べろんっ
のしっ…


那珂「えへへー♥ビンビンのおちんちん♥那珂ちゃんにハメハメしましょうね~♥」

提督「ちょ、ちょっと待てって…」

那珂「クンニしといてふざけんなよ!?ほらはやくー!!」

提督「そのネタ古いだろ!?おぉっ…!?」


ずぷぷぷぷ…


那珂「あぁぁ~♥はいっちゃう♥はいっちゃうぅ~♥」


ずちゅん…!

那珂「ふはぁ~♥いっぱい、いっぱいぃ♥」


ぶるぶるぶるっ…


那珂「ゴメンね、荒っぽいこと言っちゃって♥お詫びにぃ、い~っぱいイかせてあげるからぁ♥」


ずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅ!


提督「おぉっ!?おっおっおっおっ…」

川内「いやぁ~、毎晩、ちんちんの気持ちよさ吹き込んだ甲斐があったなぁ♥」

那珂「うんっ♥うんっ♥カリのごりごりっ♥ホントにすっごぉいっ♥」

提督「ち、ちくしょおぉ!もっもうダメだあぁぁ!」


びゅるびゅるびゅるぅっ!


那珂「あぁぁぁ!あぁっ!あ…あんっ♥あ~♥」

川内「やっぱ、トップアイドルってのは、内側から光り輝いてないとねっ!」

川内「ストレスは溜め込んじゃダメだよね、発散しとかないと!」

川内「ついでに、肌までツヤッツヤになれるしぃ♥へっへっへ~♥」



次は誰?
安価下1でお願いします。

提督「あへ~、あへえぇぇ」


かくかくかくっ!


提督「肩出しえっちぃ~でるでるでりゅ~」


びくんっ!びくんっ!


祥鳳「あの…何ですか、コレ」

川内「なんなんだろね…」

提督「せんだいの肩出しもかわいい~あぁぁ~」


がくがくがくがくっ!


川内「やはは…あんまり嬉しくないかも…」

祥鳳「あ、あの…私、どうしたら…」

川内「別に、何もしなくていいと思うけど」

提督「ほおぉぉお~」


どくっどくっどくっどくっ…

川内「真面目な祥鳳だから良かったけど…」

川内「瑞鶴とかだったら大騒ぎだったよね…」

川内「ホント、昼間はシャキッとしてる提督なんだけどなぁ…」



次は誰?
安価下1でお願いします。

龍田「うふふ~♥おじさま、先日は天龍ちゃんがお世話になりました~♥」

提督「いやぁ、こちらこそお世話になっちゃってねぇ」

龍田「いやだわぁ♥おじさまったら、天龍ちゃんのお尻まで征服なさってから♥」

龍田「あれから天龍ちゃん、エヘラエヘラしながら『俺~おじさんとケッコンするんだ~』と繰り返すようになっちゃってぇ」

龍田「最近はマシになりましたけどぉ…天龍ちゃん、おじさまを見かけると、瞳の焦点が合わなくなって、腰を揺すっちゃってぇ♥」

提督「そーかそーか、そのうち、また『面談』しなきゃいかんねぇ」

龍田「ふ、ふふ、ふふふぅ♥」


川内(こ、こえぇ…)

提督「ただ、今夜は龍田ちゃんだね」

提督「すでに、全裸で気合い十分じゃないか」

龍田「おじさまも全裸♥汚いおちんちんがそそりたってるわぁ♥」


のしっ…ぬちゅ…


龍田「私のアソコ♥覚えてらっしゃるかしらぁ?」

提督「おっほ~!積極的でいいねぇ~」


ぬぽん…


提督「ふうぅ~こりゃぁいい~」


ぬちゅる、ぬちゅる…


提督「ふひひっ!亀頭ぬりゅぬりゅされてるぅ~」

龍田「ふふ…おじさま、い~っぱいびゅるびゅるしちゃいましょうねぇ♥」

提督「龍田ちゃん、奥までずっぽりいれてくれるかな?」

龍田「あらぁ~♥おじさまったら、欲張りさんなのねぇ♥」


ずぷぷぷぷ…ずちゅん…


提督「んっはぁ~、チンポ熱くてきもちい~」

龍田「んっふ…♥あはぁ、かたぁい…♥」

提督「龍田ちゃんの騎乗位サイコーだねぇ…おっぱい揉んじゃお」


ぺしっ…


龍田「だぁめ♥おじさまからのおさわりは禁止ですよぉ♥」

提督「ふぅむ、残念…」

提督「しかしっ…龍田ちゃんのおまんこ…っ」

提督「サオも亀頭もにゅぷにゅぷちゅうちゅうしてきてっ…すごいなぁ…」

龍田「おじさま、ぷるぷるしちゃってぇ♥イッちゃいそうですかぁ?」

龍田(前は、入れただけでびゅーびゅーしてたのにぃ…)

龍田(あんまりガマンされるとっ…んんっ♥)

提督「ふあ~、そろそろズポズポしてほしいかも」

提督「おじさんから動いていいかな?」

龍田「ダメよ~、私が動くんだからぁ♥」


ぐぐっ…
ずっぽ、ずっぽ、ずっぽ…


龍田「んっ、んんっ…♥」

提督「おぉ~!亀頭擦られてイキそ~!」

龍田「あっ、あはっ!ガマンしちゃダメよぉ~♥」

龍田(こ、今夜は頑張るわねぇ…)

龍田(な、なんか…私の方が、せつなく…♥)

提督「ふひっふひっ!あぁ~いい~」


龍田「ふぅっ♥ふぅんっ♥」

提督「おぉ~、龍田ちゃんのおまんこっ、あっつくなってきたぁっ!」


提督「………」


ずちゅん!


龍田「ふあぁっ!」


がくがくがくっ!


提督「おうっ!今、チンポの先っぽ、子宮口にはまったね~」

龍田「こ、これっ♥…だ、ダメよ~おじさま~」

提督「ゴメンゴメン!でもぉ…」

提督「子宮口でコリコリされるの、気持ちいいねぇ」

提督「おじさんガマンできないなぁ」

龍田「ほ、本当にぃ…?」

提督「うふぃっ…ホントホント!」

龍田「わ、わかったわよぉ…」


ずちゅん!ずちゅん!


龍田「くうっ!くうんっ♥」

提督「へあぁ~タマタマとサオに精子集まって来たぁ~」

龍田「はぁっ、はぁんっ♥」


ぴくぴく…


龍田(うあぁ…お腹ピクピクしてきちゃったぁ…♥)

龍田(ヤバいっ、奥からジュンジュンしてるぅ♥)

提督「………」


ぐっ!ぐんっ!


龍田「やっあっ!ちょっダメっ…♥」

提督「ゴメンっ!もうちょっと、もうちょっとだからっ!」


ぐんっぐんっ!

ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ!


龍田「ダメっダメっ!おくっおくダメっ♥」

龍田(うっうあっ♥おく突かれてっ!)

龍田「あっあっあっ!ダメダメダメっ♥」


がくがくがくがくっ…


龍田「やあぁっくるっ!かたぁいっ♥あつっ♥らめえぇぇっ♥」


がくがくがくがくっ!
びくんっ!びくんっ!


龍田「うあぁぁっ!はぁんっ♥あぁーッ♥あはっ、あはぁ…」


ぺしゃ…


提督「おおっと龍田ちゃん、おじさんに倒れこんじゃった…」

ぬちゃあ…


提督「ありゃ~龍田ちゃん、おじさんの汗まみれ」

龍田「ふぅんっ、んんっ…♥」


びくっびくっ、びくんっ


提督「いいイキっぷりだねぇ、おじさん嬉しいなぁ」

龍田「あぁ…やぁん…♥」

提督「龍田ちゃんの身体もおまんこもヒクヒクしてるから…」


ぐいっ、どさ…


提督「おじさんのザーメンで、もっとヒクヒクさせちゃうね~」

龍田「あ、や、待っ…ああぁぁぁっ♥」

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ!

ぎしぎしぎしぎしっ!


龍田「あーッ!あぁーッ!」

龍田「らめえっ!イッちゃらめえっ♥あっあぅんっ♥」


びくんっびくんっ!


提督「おうっ締まるッ!もっと締めてッ!」


ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅっ!


提督「シーツが濡れてきたぁ…ふんっふんっふんっふんっ!」

龍田「ダメっイッ♥イクイクイクイクっ♥あぁー♥あぁぁー♥」

提督「よぉし!おじさんもイクよっ…おおぉぉぉっ!」


びゅるびゅるびゅるっ!
どくどくどくどくっ!


龍田「はぁぁんっ♥でてるぅっ!でてるぅぅっっ♥♥」


がくがくがくがくっ!
ぶしゅっ、ぶしゅっ…


提督「くほっ!ハメ潮すげぇっ…」

龍田「やぁんっ、あつぅ、せーえきしみてるぅ…♥」

ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ!

びゅるっびゅるっ!


龍田「またでてるぅ♥おじさまぁ♥」


びくんっ!びくんっ!


提督「おうっおうっ…」

提督「む…一旦抜こう」


ずぽんっ…


龍田「あはっ、やぁん…」


ぴくっ、ぴくんっ…


龍田「あぁ…あ…♥」

提督「龍田ちゃん、力抜けちゃったみたいだねぇ…」

提督「くく…」


きゅぽん、とろ~


龍田「ひゃうん!ちょっ、そこっ…!」


ちゃぷちゃぷ…


提督「いやぁ、どうせなら、龍田ちゃんもお尻ヤッてかない?」

龍田「いやっ、いやぁぁっ!あっ…」


ずぷ…ずぷぷ…

提督「まずは指からね。まだ一本だけ」

提督「オイル使ったとはいえ、あっさり入ったねぇ」

龍田「いやっ、いやぁ…」


ずぷっずぷっ
ぬちゅぬちゅぬちゅ


龍田「かはっ、あぁぁ~」

提督「二本目行けるかな…ゆ~っくり…」


ずぷ…ずぷ…


龍田「うあぁ…あーあー」

提督「いい感じだぁ…吸いついてくるねぇ…」

提督「あ、指から舌に変えてみるかぁ…」


ぬぽん…ねちゅ~


龍田「あぁおぉぉ~」

ぬぽん…


提督「ぷふぅ~…さて」

龍田「かはあ~、あぁ~」


ぬちゅぬちゅぬちゅ…

くちゅっ…


提督「龍田ちゃん、力抜いてね~」

龍田「あぁ~きちゃったぁ~♥」


ぬぽお…


提督「おぉ…いいねぇ、亀頭入ったよ」

提督「ゆっくり行くからね…」


ず…ずぷ…ずぷぷ…


龍田「あぁ…おぉぉ…♥」


ずぷ…


龍田「おぉん…はいったぁ…♥てんりゅ~ちゃん…♥」

提督「天龍ちゃんと一緒、ケツバージン喪失だね」

龍田「うあぁ…おじしゃまぁ…♥」

ぬっちゅぬっちゅぬっちゅぬっちゅぬっちゅ!


龍田「おぉ~♥あぁおぉぉ~♥」

提督「だいぶ馴染んだねぇ、気持ちい~」

龍田「あぁ~♥おかされてりゅ~♥ぜんぶぅ~♥」

提督「クルねぇ~、あっイキそ…」

龍田「きてぇっ!おじしゃまぁ♥おじしゃまのざーめんっ♥」

提督「あっダメだっ…あぁぁぁぁっ!」


びゅるびゅるびゅるぅっ!

どびゅうぅぅ~っ!


龍田「おぉはぁぁ~♥」


龍田「あぁ…おまんこも…おしりも、ざーめんいっぱいぃ…♥」

龍田「ケッコンしちゃったぁ…♥おじしゃまと、ケッコン…♥」

提督「じゃあ、誓いの口づけだ…ちゅるぅ、むふ~」

龍田「あん♥むちゅ、んちゅ、れろぉ…♥」

川内「途中から、口を挟めなくなっちゃったよ…」


川内「しかしアレだね」


川内「私もきっと、お尻…」

川内「うーむ…向き不向きがあるらしいけど…」



次は誰?
安価下1でお願いします。

川内「うお、ヴェールヌイ」

ヴェールヌイ「やあ、川内」

ヴェールヌイ「…なんか逃げ腰だね」

ヴェールヌイ「…暁の件かい?」

川内「ま、まあ…」


ヴェールヌイ「結論から言って、気にしなくていいよ」

ヴェールヌイ「ただ暁…夜になると、瞳にハートマークが浮かんでエヘラエヘラするようになったよ」

川内「マジかー」

ヴェールヌイ「で…次は私の番って訳だね?」

川内「あ、その…はい」

今夜はここで終わります

「ヴェールヌイ」では長すぎて書きづらいので…

「ヴェル」で表記させてもらいます

ヴェル「あぁ…」

ヴェル「暁がハマるわけだね」

ヴェル「お腹が熱くて…ゾクゾクくる…♥」

提督「あぅ…うぅ…」


にゅぷる、にゅちゅ…


川内(ヴェールヌイ、落ち着いて見えるけど)

川内(全身が震えて、瞳がトロけてる…)

川内(提督、余裕なさそう…)


ヴェル「司令官、出ちゃいそうかい?」

ヴェル「いいよ♥キスしながら、抱きしめながら、いっぱい出して…♥」

提督「済まんヴェールヌイ!はぁっはぁっ!んむちゅうぅぅぅっっ!」

ヴェル「ふむぅ!んー♥んー♥」


がくがくがくがくっ!
どくっどくっどくっ!


提督「ぷはぁっ!あぁ!ああぁぁぁっっ!」

ヴェル「んんんっ!ふうぅっ♥くうっ…♥」


ヴェル「あぁ…お腹のなか、いっぱい…♥」

ヴェル「ふふ…司令官、幸せだ…♥」


なでなで…

川内「う~ん…」


川内「静かに深く…って感じだったなぁ…」


川内「たまには、あんなのもいいかもね!」



次は誰?
安価下1でお願いします。

提督「山城ちゃんって、おっぱいやお尻に目がいきがちだけど」

提督「おじさんは、山城ちゃんのキレーな肌が大好きなんだぁ~!ちゅ、ちゅ…」

山城「あっあんっ♥背すじにキスしないでっ…♥」

川内(なーんで私、山城を二度も連れて来たんだろ…)

提督「真っ白でシミ一つない…キメ細かいねぇ」


つつつ…


山城「うくっ!ふ~ふ~♥」


もみゅ、くりっ


山城「ひうぅっ!ダメ、ダメぇ♥」

提督「そしておじさん、おっぱいは後ろからモミモミしたい派なの」

山城「うぅ、うぅ~」

提督「ふむぅ、ちゅ、れろぉ…」


ぬちゅ…


山城「やあぁっ!そこっダメっ…♥」

提督「嬉しいねぇ、期待して濡らしてくれて」

山城「ちが、違う…」

提督「まぁまぁ…ほ~ら見てごらん」

山城「う!?う、あ…♥」


びんびん…


提督「おじさん自慢のチンポだよ?もうカチカチ」

山城「あ…あ…うあぁぁぁっっ!」


ずぷぷぷ…


提督「今日は小細工なしだっ!んんん~」

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ!


提督「なんか知らないけどっ、バックからバコバコしたかったんだよねっ、山城ちゃんにはっ!」

山城「なんでっ、なんでぇっ♥あっあっあっあっあっ!」

山城(ウソっウソっ!かたいのズボズボされてっ…)

山城(ジンジンするっ♥あつっあつうっ♥)


提督「まずはっ!大量中出しっ!おおぉぉぉッ!」


びゅるびゅるびゅるぅっ!


山城「くうぅぅぅっっ♥」


びくびくっ!びくんっびくんっびくんっ!


提督「山城ちゃんとは末永く付き合いたいねぇ」

提督「またシようね、ぐふふ」

山城「………」


こくん…

川内「提督って、凄いなぁ…」

川内「最終的には、山城もトロけてディープキスしてたし…」

川内「ヒヤヒヤしたけど、これはこれでいっかぁ」



次は誰?
安価下1でお願いします。

千歳「あむん♥ちゅうぅ、あふん、れろれろぉ♥」

提督「ちゅむ、ぷはぁ…」

提督「抱きしめてキスすると、ふわふわのおっぱいがたまらんなぁ!ぐはは」

千歳「やぁん♥もっとぉ、もっとキスぅ♥はむん、んちゅ、ちゅぷ、うふん♥」

提督「れろぉれろぉ、ぷはぁ…ほぉら千歳ちゃん、おじさんよだれ垂らすよ、舌出して~」


たらぁ~


千歳「はぁい♥あ~ん…♥」

千歳「ちゅる、ごく…♥あはぁ~♥」

千歳「おじさまのよだれおいひぃ…♥んふ♥ほらぁ~もっとキスぅ~♥」


ちゅう~、ちゅる、ふぅん、れろぉれろぉ…

川内「なんちゅう濃ゆいキスだ…」

川内「千歳さん、完全に目がイッてたよ…」

川内「よだれプレイ…上級者だなぁ…」



次は誰?
安価下1でお願いします。

最近、川内が見るだけになってるんだけど?


ヤってるならちゃんと描写して欲しいなぁー

>>280


申し訳ない、ホントに見てるだけなんだ…


きっと、登場キャラが濃すぎるんでしょうね


次の天津風も多分そうなりそうです


今日はここで終わります

最初、川内のソープランドごっこに、他の艦娘が巻き込まれる話だった


千歳は明石の治療で、母乳が収まっている状態です(千代田も)

今後の展開次第で、どうなるかわからないが…

天津風「あっあっあっあっ♥あつぅいっ♥ちんちんあついのっ♥」


ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅっ!


提督「ふぉうっ!天津風ちゃんっ、身体もおまんこもあっついねぇっ!チンポとけそう…」


川内「適当な相手が見つからず、制裁覚悟で殴り込んだんだけど…」


天津風「やっやだぁっ♥川内が見てるからぁっ!ダメっダメぇっ♥」

提督「んんーっ?天津風ちゃんが連れて来たんじゃないの?」

天津風「ちっ違うわよぉっ!あっダメっ♥きちゃうきちゃうっ!」


がくがくがくがくっ!


提督「おおぉぉっ!アツアツまんこにでるでるでるでるっ!」


どくどくどくどくっ…

川内「ちっ、完全に意表を突かれたってヤツ?」


川内「ど~も上手くいかないなぁ…」



次は誰?
安価下1でお願いします。

難しいんだよなぁ…


正直、母乳プレイに興味なかったけど、研究が必要か?


択捉を採用します

えらくテンポ上がってます

川内「お。海防艦だ…」

川内「最近、増えてきたよね…」



川内「はぁ、対潜演習?夜戦演習じゃなくて?」

択捉「はい。司令から、対潜能力に磨きをかけろと」

川内「ふぅん。なら、一つやってみる?」



提督「またバカなこと教えたもんだな川内」


ちゃぷちゃぷ…


択捉「んっぐんっぐ…ぷはぁ…ふあぁ、おっきくなってきましたぁ…♥」

川内「潜望鏡ってヤツじゃん♥安全に行える演習だね」

択捉「ご教示ありがとうございます!」

川内「いやいや~♥ほらほらぁ、もっと激しくシコシコしちゃえ~♥」

択捉「はっはい!しこしこしこしこしこっ!」

提督「あぁぁあぁ~」


びゅるっびゅるっ!
どくどくどくどくっ…

川内「あはははは!」

川内「提督、怒ったあと、焦ってから、最後はフニャフニャしてたな~♥」

川内「択捉にも感謝されたし、めでたしだねっ!」



次は誰?
安価下1でお願いします。

川内「はぁ~」

川内「相方の選択が上手くいかない…」

川内「私が何もできないんじゃ意味無いよね…」


ぽんっ!


北上「どしたのさぁ?楽しんでるはずが、たそがれちゃって」

川内「あ…北上かぁ…」


川内(ふぅむ…むっ!)

川内(北上、いいんじゃない?)

川内(エロの匂いしないし、私がヤッてても興味なさそうだし!)



北上「あー、一緒に行けばいいわけね」

北上「いーよー」

川内「うしっ!じゃ今夜よろしくねっ!」



北上「………」


ニタァ…

今日はここで終わります

北上「早めに脱いどいて良かったよねぇ、ドロッドロだよー」

北上「ほーら、背中からぎゅ~」

提督「うひっうひっ!きたかみやわらかぁ…あっイク!」


かくかくかくかくっ!
びゅっびゅっびゅっ!


川内「はぁ~♥はぁ~♥」

川内「提督…裸の北上に抱きつかれて…あ、乳首クリクリされてる…♥」

北上「おおぅ、てーとくぅ…ビックビクだねぇ」

提督「くひいぃぃっ!」


びくんびくんびくん!


川内「ね、ねえ…私、入れちゃっていい?」

北上「いーんじゃない?入れちゃえ入れちゃえ♥」


にゅぷ…ずぷぷぷ…


川内「んくっ、あんっ♥あー♥あー♥」

提督「ふおぉ~チンポドロドロ~イク~」


びゅっびゅっびゅるっ!


川内「ふひぃっ!もうでちゃったぁ♥あぁうぅんっ♥」

提督「ふひっ!はうっ!くはぁぁぁ…」


がくがくがくがくっ…


川内「あんっ…かるくイッちゃったぁ…♥」

北上「んふー、川内の乳首ピンピン…やらしー♥」

川内「だってぇ…ちんちん入れるの、久しぶりだったしぃ…♥」

川内「ちんちん、イッたのにぃ…ちっちゃくならないもん…♥」

北上「いいねぇ。適当なとこで代わってね♥」

北上「ほーら提督、耳れろれろ~♥」

川内「んんっ♥ちんちん、おまんこでコスコスしてあげるぅ~♥」


にちゅにちゅ、ぬぽぬぽぬぽぬぽぬぽ…


提督「おおぉぉうんっ!」

………
……



北上「あっという間に10回中出しだね~」

川内「ふぅ~、ふぅんっ♥か、かわるね北上…」


ぬぽぉ…


川内「うぁ、やぁん…せーえき垂れてきちゃう…♥」

北上「う~ん、全然ちっちゃくなってないねえ」


のしっ…


北上「てーとくぅ、お待たせ~♥」

提督「いひぃ、すーぱーきたかみさまだぁ…」


ぬぷ、ぬちょぉ、くぷぷ…


提督「くお!?おおぉぉん!あわあぁぁっ!?」


どびゅっびゅるっ!


提督「ひひぃっ!あひぃ…ひんっ!」

川内「えぇっ!?な、なんか提督の反応おかしくない?」

北上「だってさぁ…」


北上「スーパー北上さまだよ?」


にたぁ…


提督「いいっ、いいんっ!あっあっあっあっ」


がくがくがくがくっ!


北上「久しぶりにハメ倒したくなっちゃった…♥」

北上「い~っぱいしゃせーしよーねてーとくぅ♥」

提督「あぅん!うぅー!しゃせーえぇぇっ!!」


びゅるびゅるびゅるっ!
どくっどくっどくっ…

川内「北上、ホントにスーパー北上さまだったなぁ…」


川内「ただ、本当に不思議なのは…」

川内「あれだけアへアへしといて、次の朝にはシャキシャキしてる提督なんだよね…何者なんだろ?」



次は誰?
安価下1でお願いします。

大井「ふ、ふふ…」

大井「よくもやってくれましたね提督」

大井「私の、私の北上さんを…」

提督「いやぁ、怖いなぁ大井ちゃん、アハハ」



川内(怒ってんだよね、大井は…)


川内(でも、なんで赤いベビードールなんて着てるんだろう?)

川内(ベッドに座って、顔を赤くして、太ももモジモジさせてるし…)

川内(パンツも赤か、気合い入ってんなぁ)

いったん終わります

提督「ま、せっかく来てくれたんだし、おじさんと軽く遊ぶつもりでさぁ…ふむぅっ!?」

大井「んんんっ♥ふむぉ、んちゅ、ちゅぷ、れろれろ…♥」

大井「ぷはぁ…うふふふ…♥もうおっきい…♥」

提督「あ、あぁ…大井ちゃんの下着姿で半立ちだったけど…」

大井「なんでこんなに積極的なのか…ですか?」


大井「簡単な話です…私が提督を搾り尽くせば、北上さんや他の娘を守れますからね」


川内(また無謀な勝負だなぁ…)


提督「そういう事ね。なら、遠慮はいらないな」


さわ、くちゅ…


大井「んっ、んふっ…♥」

提督「もうおまんこアツアツになってるし…」

大井「うふふふ…いっぱい弄ってくださいね…♥」

提督「やはり、ここは定番の…」

提督「キスしながらの弄りっこがいいなぁ」

提督「おじさん、パンツ脱いじゃうね~」


ぼろんっ


大井「わっ…ふふ、おっきくて…先っちょ濡れちゃってますねぇ…♥」

大井「では…しこしこしてあげます…♥」


ぬるぅ…

にちゅ、にちゅ、にちゅ、にちゅ、にちゅ…


提督「あはぁ~チンポしこしこ気持ちいい~、んん、むちゅ、ちゅうぅ~れろぉれろぉ」

大井「んぅん♥はも、ぴちゃ、れろれろ…ちゅうぅ…んん!?」

ちゅぷちゅぷちゅぷ…
くっちゅくっちゅくっちゅくっちゅくっちゅ!


大井「ぷはっ!やっあっあっあっ♥ちょっ待っ、ふむうぅぅんっ♥」


ちゅちゅうぅ、ずずっ、れろれろぉ…


提督「はぁッ、おじさんも大井ちゃんのおまんこ弄ってあげるよ」

提督「ほれほれ大井ちゃん、チンポしこしこ止まってるよ?」

大井「こ、この…んはぁっ!あっあっあっ♥」


にちゅにちゅ…にちゅ…


提督「頑張れ頑張れ~、くははは」

提督「そろそろ大井ちゃんもパンツ脱いじゃおっか」


するする…

提督「パンツ履いたまんまじゃ、帰りに履いていけなくなっちゃうしねぇ」

提督「よっし!手マンとしこしこ対決だなっ!」


ちゅぷちゅぷ、くちゅくちゅくちゅくちゅ!


大井「くうぅぅんっ!ふうぅ、あっあっ♥」

提督「大井ちゃん、おじさんの指…気持ちいいみたいで嬉しいねえ」

大井「くふっうぅ!ダメっダメっ♥」

提督「ほらぁ、大井ちゃん…手が止まってるよ?」


にちゅ…にちゅ…


大井「あっあっ…ダメ、ダメ…んむうぅぅ!?」


ちゅうぅ…れろれろれろ、ちゅうぅぅ~


大井「んふっ!んふぅっ♥んんんん…♥」


びくんっ!びくんっ!

大井「あぅんッ♥あんっ!ふぁっ!あ、あぁ…♥」


がくがくっ、がくっ…


提督「ははは…大井ちゃん、手マンとキスでイッちゃったねぇ」

大井「あ…あぁ…♥」

提督「まあ、大井ちゃんのイくところ見て…」


びんびん…


提督「こうなっちゃったけどね」

大井「……♥」

提督「手でしこしこするの難しそうだし…」


提督「大井ちゃんのおまんこでしこしこしてほしいなぁ…どう?」

大井「し、仕方ありませんね…♥」


ころん…くぱぁ…


大井「はぁぁ…♥おまんこでしこしこしてあげます…提督、どうぞ…♥」

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ!

ぎっしぎっしぎっしぎっしぎっしぎっし!


大井「あぁーッ!あぁぁぁーッ!」

大井「またイくっ♥イクイクイクぅっ♥」

提督「おおぉッ!おじさんも射精するッ!おほぉっ!」


びゅるびゅるびゅるっ!


大井「あはぁっ!でてるぅ!あついのぉっ…♥」


提督「ふほぉ…あ、また大井ちゃん、おまんこウネウネさせて…よし、もう一発…」

大井「あ、あ…もう12回め…♥」

提督「ハズレ。10回目だよ~」


ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ!


大井「ゆるひてぇ…しんじゃう、しずんじゃうぅ…♥」

川内「お互い、人間じゃないのかも…」

川内「結局、大井のヤツ…23回目で失神して、お開きになっちゃった」

川内「『他の娘に、これ以上射精したら沈めますから♥』…かぁ」



次は誰?
安価下1でお願いします。

川内「おっ!鈴谷だ!」

川内「イケイケの鈴谷なら、サイコーに楽しい逆3Pになりそう!」



鈴谷「は…はぁ…」

鈴谷「逆…3P…?」

川内「あれ…何かノリ悪いね?」

鈴谷「い、いや!そんなことないって~!」

鈴谷「あ、あのアレ!提督とアレして、えっとアへアへして…全然いいじゃん!?」


川内「あ、うん…とりあえず今夜、よろしく…」

ネタばれのようで悪いが…

『初心者が上級者に早変わり!』


って話になると思います


今日はここで終わります

ぎっしぎっしぎっしぎっしぎっしぎっし!


川内「ふぁっあっイクっ♥イクイクイクぅっ♥」

鈴谷「……」

提督「おほぉうっ!締まってるっ…!」

川内「やぁぁんっ♥きてぇっ!しゃせー♥しゃせーっ♥」

提督「あぁおおぅッ!」


びくんっ!びくんっ!


鈴谷「……ッ!」

川内「はあぁぁッ!あぁんっ♥あはぁっ、あぁー♥」


がくがくっ、がくっ…


川内「あはぁ…あん…♥」

提督「ふふぅ…きもちい~」

鈴谷「あ…う…」

川内「はぁ、はぁ…♥」

提督「はぁ、はぁ…川内ちゃん、今日も激しかったねぇ」

川内「えへへ…♥おじさんも凄かったぁ♥」

鈴谷「……」

鈴谷(こ、この二人…いつもこんな…?)

鈴谷(話には聞いてたけど、こんな…やらしい…)


川内「へへ…次は鈴谷だね…♥」

鈴谷「え…えぇぇッ!?」

鈴谷「す、鈴谷はいいよ、うん…」


川内「……」

川内「うん、そうだね…」

鈴谷「えっ…」

川内「見てて思ったけど…鈴谷って経験ないでしょ?」

鈴谷「ぎくっ…」

川内「嫌がってるのを無理矢理ってのもアレだし」

川内「ゴメンね、私のアリバイ作りに付き合わせちゃって」

鈴谷「い、いや、別にいいけど…」


提督「……」

提督「興味はある…って感じなのかな?」

提督「かなり前のめりで見てた様子だったけど」

鈴谷「ふえぇっ!?」

提督「まあ、せっかく来てくれたんだし」

提督「最後まで…とは行かないでも、とっかかりぐらいはやってみてもいいかもよ?」

鈴谷「え…えっと…」

川内(とっかかりって何だろう?)

提督「あ、こんな汗と汁まみれじゃヤだよね、ちょっと待っててね」

提督「あの部屋の隅に、人ひとり入れるカプセルみたいの…あるでしょ?」

提督「あの中で…」


がちゃ、ぱたん


鈴谷「……?」


がちゃっ


提督「ふースッキリー」

鈴谷「わぁお!提督、ピッカピカじゃん!」

提督「明石ちゃん特製のシャワーカプセルだよ。どんな汚れも3秒でキレイに落とせる」

鈴谷「っへ~!おっもしろ~い!」

鈴谷「ねっねっ、鈴谷もシャワーカプセル使ってみていい?」

提督「いいよぉ」

提督「あ、カプセルに入るときは、服脱がなきゃだよ」

鈴谷「えっマジ!?」

提督「おじさん向こう向いてるから。バスタオルは中にあるよ」

鈴谷「う、うん…」


しゅる、ぱさ…
がちゃ…


提督「……」


がちゃっ!


鈴谷「ふうぅ~!変なミストの後にすごい風!」

鈴谷「でもスッキリ!マジすご~い!」

鈴谷「いや~サッパリ~えっへへ~」


どさっ、ぎしっ!


鈴谷「あ…」

鈴谷(し、しまった…)

鈴谷(つい楽しくなって、裸の提督の隣に座ってしまったぁ!)

鈴谷(や、提督、腰にバスタオル巻いてくれてるけど!)

川内「あ、私もシャワー浴びよっと」


すたすた、がちゃ
ぱたん…


鈴谷「……」


がちゃ


川内「ふい~!私もサッパリ~っと」

鈴谷「あ、ゴメン、鈴谷が先にシャワー浴びちゃって…って!?」

鈴谷「……」

鈴谷(て、提督の…こ、股間が…)

川内「おお~う、おじさんもっこり~♥」

提督「へっへへ…女の子二人が、お風呂上がりでいーい匂いさせてるからねぇ」

川内「せっかくシャワー浴びたのにぃ…ま~た汗だくになっちゃう~♥」

提督「ま、焦らずにだね」

提督「鈴谷ちゃん…タオルの上からなら大丈夫だろ?おじさんのに触ってごらんよ」

鈴谷「え…う…」


さわ…


提督「むっ…」


ぴくんっ!


鈴谷「ひゃわあぁっ!」

鈴谷「ちょっ、いきなり動き過ぎッ!」


むくむく…


鈴谷「うえぇ…しかも、おっきくなって…」

提督「包み隠さず言うとだね…」

鈴谷「な、なに…?」

提督「また精液チャージされてきたんだよね」

鈴谷「はあぁ!?」

川内「あっはははは!」


提督「まぁまぁ…今度は動かさないようにするから、上からサスサスしてよ?」

鈴谷「うぅ…わかった…」

さすさす…


鈴谷「うぅ…タオルの上からでも熱い…」

鈴谷「しかも、まだおっきくなってるぅ…」

鈴谷「つか、どんどん硬くなって…」


川内「う~ん…」

川内「えい」


ぐいっばさっ!

ぐにゅ


提督「おっふ」

鈴谷「あ」



川内「いったぁ~…鈴谷、今グーで殴ったよね?」

鈴谷「頭をゲンコツでね!」

鈴谷「うあぁ~、手に、なんかネットリしたの付いたぁ…」

川内「なんだよー、ちんちん直に触ったぐらいでぇ…」

川内「つーかさぁ」

川内「ちんちんって、手でしこしこしてナンボなんだしぃ…ねーおじさんー?」

提督「いやまぁ、最初からはキツいかなぁ~と」

川内「そりゃそうか。じゃ、後は私が…」


きゅっ…

にちゅっにちゅっにちゅっにちゅっにちゅっ…


提督「おぉッ!おっあっあっあっ」

川内「あぁ…♥先っぽからニュルニュル~♥」

鈴谷「わわ…川内の手がネトネトしてきた…」

提督「はぁっはぁっはぁっはぁっ」

提督「あっちょっ、出そう…」

川内「おっとぉ!ここでストップ!」


提督「ううぅ!ぐぅ…!…あぁ、ヤバかった…」

鈴谷「ちんちん、ピクピクしてる…」

川内「わぁ…手がヌルヌル…♥」

川内「ぺろっぺろっ…」

川内「んん…しょっぱい、匂いイカくさぁい♥」

鈴谷「な、舐めていいものなの…?」

川内「やだなぁ、毒じゃないんだし…」

川内「それよりさ、鈴谷」

川内「おじさん、もう少しでイッちゃうよ?」

鈴谷「え…あ、あぁ…」

川内「後は、鈴谷がしこしこして、おじさん射精させてあげなよ~♥」

鈴谷「えっ!鈴谷が?マジで!?」

提督「そうだね、おじさん、ここまできたら射精したいし」

提督「いっちょ、鈴谷ちゃんにお願いしようかなぁ」

鈴谷「え、あぅ…」

川内「ほれほれ!ヤッちゃえヤッちゃえ~♥」

鈴谷「も~…」


きゅっ…
ぬちゃあ…


鈴谷「うあぁ、あっついよぉ…」

鈴谷(熱くて、ヌルヌルでぇ、なんか匂いが強くなってるぅぅ…)

鈴谷(え、えっと、握ったまま上下に…?)


にちゅっにちゅっにちゅっにちゅっにちゅっ…


提督「あぁ~いい~」

鈴谷「やぁん…腰までカクカクしてるぅ…」

鈴谷(あ…でもすっごい…)

鈴谷(シャワーでキレイにしたっていっても、これで…)

鈴谷(川内と、せ、せ、せっ…してたんだよね)

鈴谷(川内、ずっと、気持ちいいって言ってたし…)

鈴谷(この硬くて熱いのをヌルヌルにして、鈴谷を…)


かあぁ…っ


提督「あっあっヤバっでるでるでるッ!」


びゅるびゅるびゅるっ!


鈴谷「うえっ!わあぁっ!」

提督「くあぁっ!止まらないぃぃっっ!」


どくっどくどくどくっ!


鈴谷「はわわ…」

鈴谷「鈴谷の手…白くて、ドロドロ…あつぅい…」

登場人物の文量が違って申し訳ない

じっくり書きたくなったんだ…


今日はここで終わります

コメントありがとう

心置きなくじっくり書けます

鈴谷「あ~びっくりしたぁ…いきなりなんだもん」

鈴谷「クンクン…う、タオルで拭いたのにぃ、匂う~」

川内「まぁまぁ、シャワー浴びればキレイになるんだからさ」

川内「とりあえず、男の人の射精のさせ方は分かったよね?」

鈴谷「ま、まぁ一応…分かりたくなかったけど」


川内「じゃあ次!男の人に気持ち良くしてもらう方法いってみよう!」

鈴谷「ええぇぇぇッ!?」


鈴谷「や、あの、さすがに…」

川内「あー、いーのいーの!見てるだけでさ!」

川内「へっへー!じゃあ、おじさん…♥」

提督「くふふ、川内ちゃん…自分が盛ってきただけじゃないの?」

川内「う。…ま、まぁいいじゃん!ほら、キス…♥」

川内「ん~♥ちゅむん、ふぅんっ♥むぽぉ、はむぅ、れろぉ♥」

川内「ちゅぱっ…バスタオルとっちゃお…♥」

鈴谷「わわっ、ハダカ…」


ちゅちゅ、ふもぉ♥れろぉれろぉ…ぷちゅ


川内「ぷは…ね、おじさん…ここぉ♥」


にちゅっちゅぷ、くちゅくちゅくちゅ…


川内「んふ~、おまんこいじってぇ♥」

提督「キスしながら自分で弄っちゃって、川内ちゃんはエッチだなぁ」

川内「へへ~♥でぇ、エッチなお汁でヌルヌルの手でぇ…♥」


にっちゅにっちゅにっちゅにっちゅにっちゅ!


提督「おっおっおっ!ヌルヌル気持ちいいっ!よ~し、おじさんも…」


ぬちゅくちゅくちゅ、ちゅぷちゅぷちゅぷっ!


川内「あっあっあっ♥らめっもっとぉ♥」


鈴谷「あ…あ…」


川内「あぁぁッ!も、もぉイクぅ!イクイクイクイクっっっ♥」


びくびくっびくん!びくんびくんっ!


川内「あー♥あー♥」

川内「はぁんっ♥イッちゃったぁ♥」

川内「おじさんキスしてぇ♥んんー♥んむぅ♥ちゅ…ちゅうぅ…♥」

鈴谷(川内、すごい…)

鈴谷(目が完全にトロけて、提督と…キ、キスして…よだれダラダラだよぉ…)

鈴谷(ハダカの川内、全身が紅潮しちゃってるし…)

鈴谷(あ…あぁ…)

提督「どう?鈴谷ちゃん」

鈴谷「ひゃいっ!?」

川内「あはぁ…鈴谷、顔まっ赤だぁ…♥」

鈴谷「や、あの…!」

提督「ふふ…鈴谷ちゃんもやってみる?」

提督「やってみてダメなら、やめればいいんだし」

鈴谷「あ…う…」


鈴谷「じゃ、じゃあ…ちょっとだけ…」

提督「バスタオルは巻いたままでいいからさぁ」

提督「背中から、おじさんにもたれ掛かって…」

鈴谷「う、うん…」


ぎし…


提督「そうそう」

提督「無理かもだけど、力抜いてリラックスしてね」

鈴谷(いや~ムリっしょ…)

鈴谷(提督…汗かいて、ホコホコしてモワモワしてるしぃ…)

鈴谷(こっちまであっつくなってきちゃうしぃ…)

鈴谷(ってか、お尻に硬いの当たってるしぃ…わわ…)

提督「お尻にナニが当たってるのはガマンしてね」

鈴谷「ふいぃッ!?」

鈴谷(か、考え読まれた…)

さわさわ…


鈴谷「ひゃうッ…」

提督「まずは肩あたりから…」

鈴谷「う…うん…」

提督「太ももあたりもね」

提督「お腹とかもね」

鈴谷「ふうっ…うぅん…」

鈴谷(ヤバ…くすぐったいよーな、ヘンな感じぃ…)

鈴谷(っていうか、提督の息が…耳に…)


提督「ん…そろそろ、胸いっていい?」

鈴谷「え…えっと…」

提督「バスタオルの上からだけどね」

鈴谷「ちょ、ちょっとだけだよ…」

ふわ…やわやわ…


鈴谷「あぅっん♥」

鈴谷(やだッ…この触り方…)

鈴谷(ヘン、ヘンだよぉッ!)


きゅっ…


鈴谷「ふっ、ふえぇ…」

鈴谷(な、なんか抱きしめ方が強くなってるぅ…)

鈴谷(あっあっ!胸だけじゃなくって、あちこち…)

鈴谷「はぁッ、はぁッ…♥」


提督「ねぇ、鈴谷ちゃん」

提督「バスタオル、取っていい?」

鈴谷「え、でもぉ…」

提督「ほら、雰囲気って大事じゃない?」

提督「モノは試しだよ、ほらぁ~」


ぱさ…

鈴谷「あぁんッ!やだぁ…♥」

提督「ふっふふ…」

提督「鈴谷ちゃんの身体、一気に熱くなったねぇ」

提督「足もモジモジしちゃってるし」

鈴谷「そ、そんな…やぁぁんっ!」


やわやわ…つつ…


鈴谷「あっあっ!んんっ♥」

鈴谷(じ、直に胸とか触られてッ!あ、あ…)

鈴谷(ダメぇっ!身体ピクピクしちゃうッ…)


するっ、にちゅっ…


提督「あっ、ゴメン」

鈴谷「ひゃあぁ!どこ触って…」

提督「まぁまぁ…川内ちゃんにもやってたことだし」

鈴谷「あ、そっか…で、でもぉ…」

提督「さすがに、あんなハードなことはダメだけどね」

提督「ゆ~っくりやるから…ね?」

鈴谷「う…や、優しく…して…」

マジに長くなりそう…


「いつまで引っ張る気だコノヤロー!」


とか言われなきゃいいんだけど


今日はここで終わります

コメントありがとう

気にはしていたんだけど、鈴谷の話だけを長くやっちゃいけないね…


正直、アへアへ提督ネタが行き詰まって、話が短くなっていたのだけど、何か考えないといけない

ちなみに、天津風に関しては、エロイメージが湧かなかった…申し訳ない

お詫びを兼ねて、鈴谷の話はきっちりやらせてもらいます

さわさわ…


鈴谷「ふぅっうっ…」


ちゅう…


鈴谷「ふあぁっ!」

提督「おっと…鈴谷ちゃん、うなじ敏感だね」


れろぉ~…


鈴谷「ひうっ!うぁっ!」

提督「う~む、鈴谷ちゃんの肌がじっとりしてきたねぇ」

鈴谷「や、やだぁ…」

提督「おっぱいさわさわしながら、うなじペロペロ…気に入った?」

鈴谷「ば、ばかぁ…♥」

鈴谷(み、耳元に…提督の息が…うぅ~)

提督「ふふ、鈴谷ちゃんの乳首、すごく尖ってきたねぇ…つついちゃお」


つんつんっ!


鈴谷「あっ!あぅっ♥」

提督「悪くないみたいだね…乳首の先っちょ、指でさわさわ~」

鈴谷「ダメっ、ダメだったらぁ…♥」


提督「うーん鈴谷ちゃん、身体ピクピクさせて、声が色っぽくなってきたねぇ…おじさん嬉しいなぁ」

提督「そろそろいいかな」


するっ、ぬちゅっ…


鈴谷「やぁぁッ!そこっダメぇっ♥」

提督「おじさんにあちこち触られて、気持ち良かったかな?ちょっと足が開いてたよ…むふふ」

提督「いやぁ、お股アッツアツ、予想以上にヌレヌレだったねぇ」


くちゅっ、くちゅっ…


鈴谷「あぅぅ…だって、だってぇ…」

提督「あ~鈴谷ちゃんってさぁ、自分でするとき、どの辺弄るのかな?」

鈴谷「えぇぇッ!?そ、そんなの…」

提督「この際だしさぁ、教えて欲しいなぁ」

提督「全くしないって訳じゃなさそうだし」

鈴谷「や、あの…するけど…」

鈴谷「む、む、胸、とか…」

提督「胸だけ?」


ぬちゅっにちゅっ…


鈴谷「んあっ♥あぅっん…!」

提督「こっちの方は?」

鈴谷「はぁはぁ…そ、そっちは、あんまり…」

提督「あんまり…か」

提督「ってことは…」

提督「さっきの川内ちゃんみたいにイクまで弄ることも」

鈴谷「しないよぉ…怖いし…」


提督「う~む…もったいない!」

鈴谷「へ…もったいない…?」

提督「そりゃもう。人生の半分は損しちゃってる」

提督「こうなりゃ、今夜は是非ともイッて帰ってもらわなくっちゃ!」

鈴谷「や、あの…あっあっあっ!?」


ぬちゅぬちゅぬちゅっ!

鈴谷「ちょっ!ストップストップ!くうっうんっ♥」

提督「アソコ全体に溢れた汁を広げながら…」

提督「なおかつ、アソコ全体をモミモミ!」


ぬちゅっぬちゅっぬちゅっぬちゅっぬちゅっ!


鈴谷「やっダメっ♥んっふぅっ!」

提督「アソコがどんどん熱くなってきてる…」

提督「やらしい汁も溢れてきて、おじさんの指に染み込んで…ひひっ」

鈴谷(ヘンっ!何かヘンだよぉッ!)

鈴谷(アソコがどんどんッ!やんっ!なんかクルっクルぅっ!)

提督「空いた手で乳首もコリコリ…!」

鈴谷「あぁぁぁ~っ♥」


びくんっ!びくんっ!

提督「びくんびくんしてきたね!頑張れ頑張れ!」

鈴谷「ダメぇっ!ホントっダメ!ダメ、ダメっ…!」


にちゅっにちゅっぬちゅぬちゅぬちゅっ!


鈴谷「あー♥あー♥」


がくがくっがくっ…


鈴谷「うぅー!ダメぇっこわいよぉ…あっあ、あー♥」

鈴谷(あぁぁッ!足ピクピクしてぇ…力入んない…)

鈴谷「あぁぁッ!んんっあぁ#7836らめっ♥」

鈴谷「あぁー!あぅぅん!あぁぁぁーッ♥」


びくんっ!びくんっ?

ゴメン、タイプミス

>>361はスルーお願いします

>>361

打ち直し

提督「びくんびくんしてきたね!頑張れ頑張れ!」

鈴谷「ダメぇっ!ホントっダメ!ダメ、ダメっ!」


にちゅっにちゅっぬちゅぬちゅぬちゅっ!


鈴谷「あー♥あー♥」


がくがくっがくっ!


鈴谷「も…ダメぇっ♥あっあっ♥あぁぁ~♥」

鈴谷(ヤバ…足ピクピクしてぇ…力入らない…♥)

提督「ほ~らイッちゃえイッちゃえ~」

鈴谷「あぅんっ!あはぁっ♥」


ぷしっ!ぷしゅうっ!


鈴谷「らめぇぇぇ…♥」


びくんっ!びくんっ!

鈴谷「はぅんっ!あんっ♥あっあっ♥」

がくがくっ…びくんっ…


鈴谷「はぁー、はぁー♥あぁん…♥」

提督「おぉう…おじさんの手、潮まみれ」

鈴谷「ふぇ…?やぁん…♥」


提督「いやぁ、すごいイキっぷりだったけど…気分はどう?」

提督「イッたら世界が変わるっていうけど」

鈴谷「えー?う~ん…」

鈴谷「あはは…わかんない」

鈴谷(頭がぼーっとしてる…)

鈴谷(提督に抱き止められてるんだぁ…いいかも…♥)

提督「ちょっと落ち着いたかな?」

鈴谷「あ…うん」

提督「トロけた感じが残ってるところでぇ…」

提督「キスしてみない?」

どきんっ…


鈴谷「あ…」

鈴谷「うん…いいよ…♥」


すっ…さら…


鈴谷「ひゃうっ♥」

鈴谷(顔に手を添えられて…提督の手おっきい♥)

提督「鈴谷ちゃん、目を閉じて」

鈴谷「うん…♥」

鈴谷「……♥」

鈴谷(提督の顔が近づいてくるのわかるぅ…)


ちゅ…


鈴谷「ん…」


ちゅ…ちゅう…


鈴谷(唇で…唇なぞられてる…)

鈴谷(うっわぁ…ドキドキしちゃう…♥)


れろ…つつ…


鈴谷「……っ♥」

鈴谷(鈴谷のくちびるっ舌でツンツンされてるっ♥)


ぞくぞく…

鈴谷(す、鈴谷もここで、舌を出したりして…)


ちろ…

れろぉ、れろぉ…


鈴谷「んんっ…♥」

鈴谷(ふわぁっ!舌をレロってされたぁ♥これっすごいっ♥)

提督「んふふ、いいねぇ」

提督「もうちょっと強くいってみよっか」

鈴谷「え…んんんっ!」


むぽぉ…ちゅむ、ちゅちゅぅ、ちゅぷ、れろれろ…


鈴谷「んんんっ!んふー!んー♥んー♥」


ちゅぽん…


鈴谷「ふぁっ、はぁ、はぁ…♥」

提督「むふ、鈴谷ちゃん、目がトロけてる」

鈴谷「あ…あはは…♥」

提督「キスで、また身体が熱くなってきたんじゃない?」

提督「例えば、鈴谷ちゃんの首筋ぺろぺろ~」


ちゅま、ちゅばぁ、れろれろれろぉ~


鈴谷「わっわっ!ひゃあぁぁんっ♥」

提督「おっぱいも弄らないとね、ちゅうぅ、れろれろれろ~」

鈴谷「あぁん!あっあっあっあっ♥」


びくんっ!びくんっ!


鈴谷「あぁ…♥あふ…♥」


ぬちゃっ


鈴谷「やぁっ!あんっ♥」

提督「ふふ…またおまんこトロトロしてきちゃったね」

提督「んん?なんか手応えがあったねぇ」

提督「かなり、クリトリスが勃起しちゃってきたね」

鈴谷「やだぁ…恥ずかしいよぉ…♥」

提督「…ねぇ鈴谷ちゃん、クリトリスの気持ちいい弄り方って知ってる?」

鈴谷「弄り方…?」

提督「これを使うんだ」


びんびん…


鈴谷「え…ちんちん…?」

提督「先っちょがヌルヌルしてるでしょ?」

提督「このヌルヌルで、クリトリスをぬちょぬちょするんだよ」

鈴谷「あ…う…♥」

どきっ、どきっ…


鈴谷「や…やってみよっかな…♥」

タイプミス…

本当に申し訳なかった


今日はここで終わります

乙ありがとう

ちょっと更新します

提督「そうそう、仰向けに寝てもらって…」

提督「両膝を立てて…」

鈴谷「う…うん」

提督「じゃ行くよ」


ぐいっ
ちょぷん!


鈴谷「はうっ♥」

提督「指でクリトリス弄ると痛い場合もあるけど」

提督「チンポなら、先っちょプリプリのヌルヌルだからねぇ」

鈴谷「う…うん…けど、あっついぃ…♥」

提督「血が集まってるからねぇ…ふへへ」

提督「さて…まずはクリトリスに、おじさんの汁を塗りつけて…」


くりゅくりゅ、ちゅぷん、ぬちょぬちょ…


鈴谷「ふぅんっ♥ふぅっ!あんっ!あぁんっ♥」

提督「プラスで、アソコ全体にも塗っとこう。筋をなぞるように…」


ぬちゅっぬちゅっ、ちゅぷ、ちゅぷ、ぬりゅう…


鈴谷「ふにゃあっ♥やだぁ、あっついのがくにゅくにゅされてるぅ♥あはっ…♥」

提督「んふふ、鈴谷ちゃん、身体くねらせちゃって…悪くないみたいだね」

鈴谷「やんっ♥提督、目がやらしいよぉ♥」

提督「んん~、鈴谷ちゃんの汁がチンポの先っちょに染み込む~」

提督「わかる?おじさんのチンポがピクピクしてるの」

鈴谷「あ、ホントだぁ♥えっちぃ…♥」


提督「ふへへ…じゃあクリトリスをさらにくりくり~」


にゅるにゅる、ちゅぷ、ぴちゃぴちゃ…


鈴谷「あっあっあっ!ちょっダメっ♥んんぅっ♥」

提督「うひひ、だんだん鈴谷ちゃんの足が開いてきちゃったねぇ」

鈴谷「だってぇ!ちんちんクリクリされてるからぁっ♥」

提督「身体をくねらせてるから、鈴谷ちゃんのおっぱいがプルンプルンしてるねぇ、いいよ~!」

鈴谷「やだやだっ!ジロジロ見ないでぇ♥」

くちゅくちゅくちゅ!
にゅるん!くにゅ!


鈴谷「くうぅっ!ひぁっ!あっあっあぁーっ♥」

鈴谷(ヤバいよぉ!クリトリスきゅんきゅんくるぅ!アソコぜんぶあっつくなってるぅぅっ♥)


ぷちゅっちゅぷっ


提督「ほぉうっ、鈴谷ちゃんのアソコから汁が吹き出してきてるねぇ」

提督「割れ目の内側もチンポでくにゅくにゅ~」


ちゅぷちゅぷちゅぷ!


提督「入り口もだいぶほぐれてきたねぇ、チンポクリクリ~」


にゅるにゅるにゅる!
ぴちゃぴちゃ、ちょぷっ!


鈴谷「そっそこダメっ♥いやんっ!あついよぉっ♥」

提督「クリトリスもピンピンになっちゃって…それっ!」


にゅぷにゅぷにゅぷにゅぷちゅぷちゅぷちゅぷっ!


鈴谷「やっダメっ!ダメダメダメっ♥あぁ!あぁぁぁ~っ♥」


びくんっびくんっ!
ぷしゅっ!ぷしゃあぁっ!

鈴谷「ふあぁっ!はぁんっ!あっあっ!」


がくがくがくっ!


鈴谷「はぁっはぁっ…あぁ…あん…♥」

鈴谷(やぁん…身体ピクピクして…力入んない…とけそう…♥)

鈴谷(アソコあついよぉ…ヒクヒクしてるぅ…♥)

提督「いやぁ、イッてる鈴谷ちゃんサイコーだね」

鈴谷「ばかぁ…♥」

提督「だからホラ、おじさんこんなになっちゃった」


びんびん、ぴくぴく


鈴谷「うわぁ…♥」

提督「覚えてる?川内ちゃんがこれ突っ込まれてイッてたの」

鈴谷「あ…あう…♥」

提督「ここまで来たんだから…鈴谷ちゃんもやってみない?」

鈴谷「え…えっと…」

鈴谷「…う、うん♥」

提督「よぉし、よく言った!ではまず…」


ぬろんっ


鈴谷「ひゃあうっ♥」

提督「鈴谷ちゃんのマン汁掬って、チンポに塗りつけて…」

提督「チンポ全体をヌルヌルにしとかないとね」

鈴谷「も、もう…♥」

提督「そして…」


ちゅぷ…

鈴谷「んくっ…♥」

提督「今、チンポの先っちょ、鈴谷ちゃんの入り口に当てたよ」

鈴谷「い、いちいち言わなくたってぇ…」

提督「いやいや、安心させながらだよ」

提督「おぉ~、鈴谷ちゃんの入り口、もうチンポに吸いついてるねぇ」

鈴谷「う、ウソだぁ…♥」

鈴谷(あ、アソコに…なんかちゅぷちゅぷされてる感じぃ…ヒクヒクしちゃうよぉ…♥)

提督「じゃあ、ちょっと進めるからね…」


ぐっ…


鈴谷「んんんっ…」

鈴谷(うあ…あついのが押し込まれてるぅ…)

提督「う…」

提督「あと一押しで亀頭が入る…」

提督「辛抱してね…よっ」


むぽん…


鈴谷「ひうっ…♥」

鈴谷(あっついのがっ!アソコにはいったぁ!)

鈴谷「あ…あう…♥」

鈴谷「な、なんかっ…あつくてっ、ムズムズするぅ…♥」

提督「よしよし、一番デカイのが入ったから、ゆっくり進めていくね」

提督「おふぅ、亀頭がにゅるにゅるされてきもちい~」

提督「むう…」


ずぷぷぷぅ…


鈴谷「ふうぅ…うぅ~」

鈴谷(あぁぁ~ヤバいぃ…あついのくるっ、きてるぅ…♥)

提督「鈴谷ちゃん、奥までビッショリ…」

鈴谷「やだぁ…♥あうぅ~」


ずちゅん…


鈴谷「ふうぅんっ♥」

提督「よし…チンポ全部入ったよ。頑張ったね鈴谷ちゃん」

鈴谷「あ…あはは…♥よかったぁ…♥」

鈴谷(提督にぃ…初めて…あげちゃったぁ…♥)

鈴谷「んんぅ…♥」

鈴谷(アソコだけじゃなくてっ…お腹の奥があっついよぉ…♥)

鈴谷(ってか…なんか奥にツンツン当たってるぅ…♥)

『鈴谷ちゃれんじ特別篇』

実は、構想通りやると、これで半分過ぎたぐらいで…

仕方ないので、構想通り行こうと思います


今日はここで終わります

乙ありがとう

自分でも、なんでここまで鈴谷編が長くなったのかわからない

この鈴谷の後、試しに一回鈴谷ホストやってみるか…?

続けます

鈴谷「ん…んん…」

提督「おや…鈴谷ちゃん、なんか落ち着かないみたいな…」

鈴谷「え、うん…」

鈴谷「お、奥にツンツン当たって…」

提督「痛む?」

鈴谷「い、痛くはないけど」

提督「ま、初めてだからね…」


ちゅぅ…


鈴谷「ん…♥」

提督「軽くチュッチュしながら、気分を落ち着けようね」

鈴谷「うん♥へへ…ちゅっ、ちゅっ…♥」

鈴谷「ちゅっ、んちゅ、ちゅむ…んー♥」

提督「んふぅ、ちゅむ…鈴谷ちゃん、顔がトロけてきたねぇ…ちゅっ」

鈴谷「もぉ~♥ちゅうぅ、提督も目がやらしいよぉー♥」

提督「そりゃもう、おじさんだからねぇ…もみもみもみ~」


ぷにゅ、ぷにゅん、もみゅもみゅもみゅ…


鈴谷「ふにゅうっ♥ちょっ、いきなり胸揉んじゃダメだよぉ♥」

提督「なんか、おっぱい柔らかくなったみたいだなぁ…いいねぇ~ちゅっちゅっ」

鈴谷「やぁん♥ふむんっ、んちゅ、ちゅる…♥」

提督「ちゅむ…おふぅ」

提督「あー、さっきより、チンポが優しく包まれてる感じだね」

提督「鈴谷ちゃん、結構落ち着いてきた?」

鈴谷「あ…そうだね」

鈴谷「でもぉ…まだ奥ツンツンされると…」

提督「ヒクヒクきちゃう?」

鈴谷「な、なんか提督、聞き方えっちぃ…♥」

提督「はっはは、やらしいおじさんだもん」


提督「そろそろ、チンポ動かしてみていいかな?」

提督「最初はゆっくり引き抜いて…さ」

鈴谷「う、うん…激しくしちゃダメだよ…♥」

提督「よぉし…じゃあ抜くよぉ…」


じゅぷ、ぷ、ぷじゅ~


鈴谷「やあぁぁッ!めくれッ、めくれちゃうぅッ!」

提督「うおっと…痛い?」

鈴谷「はぁっ、はぁっ…」

鈴谷「あぅ、い、痛くはないけど…」

提督「あー、びっくりしちゃった?」

鈴谷「あ、う、うん…」

鈴谷(あ、あっついのがゴリゴリ…)

提督「ふぅむ、とりあえず『慣れ』だよねぇ」

提督「まだ半分だから、もうちょっと抜いていくね」


じゅぷぷ…ぷ…


鈴谷「ふうぅぅ~っ…」

提督「っと…入り口にカリが引っ掛かったな」

鈴谷「あぅ…先っぽあつい…」

提督「では、また押し込んでぇ~」


ずぷぷぷぅぅ…


鈴谷「んふうぅぅ~っ」

鈴谷「まっまたあついのっ…」

鈴谷「まきこんでるぅ…」


ずちゅん…


鈴谷「んん~っ!」


提督「これで一回…」

鈴谷「ふぅ~、ふぅ~」


提督「鈴谷ちゃん…どう?」

鈴谷「あうぅ…」

鈴谷「あついのゴリゴリぃ…へんなかんじぃ…」

提督「もう何回か抜き差ししてみていい?」

提督「キツいようなら、そこで終わろう」

鈴谷「う、うん」


じゅぷぷぷぅ…


鈴谷「うぅぅぅ~」


ずぷぷぷぅ…


鈴谷「うあぁぁ~」

提督「くあぁ~、吸いついてくる~」

鈴谷「あぁ…あはぁ…」


じゅぷぷぷぅ…


鈴谷「やあぁ~でちゃう、なんかでちゃうぅ…」


ずぷぷぷぅ…


鈴谷「ふうぅぅ~またあついよぉぉ~」

鈴谷「はぁー、はぁー」

提督「ちょっと休もう」


鈴谷(うぅ…ちんちん入ったまま…)

鈴谷(な、なんか…お腹の奥ザワザワして…)

鈴谷(やん…ちんちんが吸いついてきてるような…♥)


提督「よし…また動くよ」


じゅぷぷぷぅ…


鈴谷「ふぅんっ♥」

提督「おぅっ、引き抜きが厳しくなってきた」

鈴谷「うぅぅっ、ゴリゴリがすごいよぉ♥」

提督「うぅっ、また押し込んで」


ずぷぷぷぅ…


鈴谷「あー♥あー♥」

鈴谷(押し込まれるときもっ…なんかヘン…♥)

提督「押し込んだところで止めて…」

提督「むう、締め付けが強くなってきた」

鈴谷「ひうぅ~♥」

鈴谷(な、なんかヤバ…)

鈴谷(あ、アソコぜんぶ…なんかキュンキュンするっていうか…♥)


提督「ちょっと連続でズボズボしてみるか」

鈴谷「え、ちょっ…」


ずぷぷ、ずぷ、ずぷぷ、ずぷ、ずぷぷ、ずぷ…


鈴谷「やあぁっ!あっあっあっ♥」

鈴谷(ヤバいヤバいっ!ゴリゴリされてぇっ!なんか溶けてるかんじぃっ♥)

提督「ふぅっ…鈴谷ちゃん、大丈夫?」

鈴谷「うぅー…奥で止めないでぇ…♥」

鈴谷(あっついちんちんが…しみてるぅ…♥)

提督「締め付けが強くなって、ニュルニュルしてきたなぁ」

鈴谷「いやん…ウソだぁ…♥」

提督「ふうぅっ、たぎってきたぁ…」

提督「今度は休み無しでいってみよう!」

鈴谷「ま、待っ…あぁぁーッ!」


ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅっ!


鈴谷「ダメっダメっ!とけちゃうとけちゃうっ♥」


がくがくがくがくっ!


鈴谷「あ、あ、あぁぁ~♥」

鈴谷(アソコっ♥溶けてっ♥なんか背中もきてるぅっ♥)

鈴谷「ひうっひうぅっ!ふぅぅんっ♥あっあっあっあっ♥」

ぱんぱんぱんぱんぱんっ!

ぎしぎしぎしぎしぎしっ!


鈴谷「やっダメっでちゃうっ!なんかでちゃうぅっ♥」

鈴谷(アソコあついよぉっ♥とけちゃうっ!とけてっでちゃうっ♥)

提督「ガマンしちゃダメだッ!出しちゃえッ!」


ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅっ!


鈴谷「あ、あ…あっあっあっあっ…♥」

鈴谷「もうダメ、ダメ…あっあっあっ♥」


がくがくがくがくっ!


鈴谷「あぁぁぁーッ♥」


びくんっ!びくんっ!


鈴谷「あぅんっ!あはっ!あぁぁ!あ~♥」

鈴谷「あぅん…あっ…あんっ…♥」

鈴谷「あはっ…はぁっ、はぁっ…はぁぁ…♥」
鈴谷「はぁん…あはぁ…とけてるぅ…♥」

鈴谷、中イキ達成!


今日はここで終わります

川内が気配消しちゃってますね…


もうしばらく、鈴谷に集中したいですが…


続けます

鈴谷「んふぅ…♥はぁ…♥ん…♥」

提督「んふふ…鈴谷ちゃん、目も顔もトロけてる」

鈴谷「ん…?あはは…♥」

鈴谷「川内もみんなも…こんなことしてたんだぁ…♥ズルいなぁ…」

提督「鈴谷ちゃんも仲間入りだねぇ」

鈴谷「う、うん…♥」


提督「そんな鈴谷ちゃんにお知らせだけど…」

鈴谷「ん…なに?」

提督「おじさん、まだイッてないんだよね」

鈴谷「あ。そっか…」

提督「このまま、鈴谷ちゃんでイキたいなぁ」

鈴谷「ん…ふふ♥いいよ、提督にもイッて欲しい…♥」

提督「じゃあ…またゆっくり抜き差しだ。抜くよ~」


じゅぷぷぷぅ…


鈴谷「あぁ~♥ひっかかってるぅ~♥」

提督「おぉ~、さっきより吸いつき強いね…そして奥まで~」


ずぷぷぷぅ…


鈴谷「あぁぁ~♥」


ずちゅ…


鈴谷「あんっ♥」

提督「あぁ~奥きもち~、締め付けも強い…」

提督「こう、押し付けたままグチュグチュと」


くいっくいっ!
ぐちゅぐちゅぐちゅっ!


鈴谷「あっあぅっ!おくっダメっ♥」

提督「さっき、おじさんと鈴谷ちゃんでキスしただろう?」

提督「これ、チンポでキスしてるんだよ」

鈴谷「そっそんなのっ♥やっあっあっ♥」

鈴谷「あぅんっ!ゆさゆさダメっ♥あっあっあっあっ!」

鈴谷(ゆさゆさしてっ♥ちゅんちゅんあたってるぅっ♥)

提督「おまんこでっ、チンポしごいてっ…」


じゅぷぷっぱん!
じゅぷぷっぱん!


鈴谷「ふあぁっ!またっまたとけるぅっ♥とけちゃっ…」

提督「くおぉっ締まる!じゅぷじゅぷ締まってるっ!」

提督「まだまだ!はぁっはぁっはぁっ!」


じゅぷじゅぷじゅぷ!
ぱんぱんぱんぱんっ!


鈴谷「やっくるっくるっ!あっあっあぁ~♥」

提督「おぅっ…鈴谷ちゃんのけぞって…」

鈴谷「あぁぁぁーっ!」


どさっ!
びくんっびくんっ!


鈴谷「はぁっ!はぁぁっ、あぁんっ!あぁ…あ…♥」

提督「んんっ、鈴谷ちゃん、またイッちゃったねぇ」

鈴谷「んうぅ…♥え…あ…♥」

鈴谷「わかんないけどぉ…あぁん…♥」

提督「鈴谷ちゃんのぐちゅぐちゅマンコ、おじさんのを締め付けてドロドロ…」

提督「もうすぐ、ドロドロのおまんこに…おじさんの精液まぜまぜしてあげるね」

鈴谷「あ…はぁ、はぁっ…♥」

鈴谷(あぁぁ…せーえきだされちゃうんだぁ…♥)

提督「んふふ、楽しみだね…ふんっ!」


じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ!

ぎしっぎしっぎしっぎしっぎしっぎしっ!

ぱんぱんぱんぱんぱんっ!

鈴谷「やっまたダメっ!あっあっ!イクっ♥イクイクイクイクぅっ!」


提督「ふぅぅっ締まるっ!あっでそうっ!」


ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!


提督「うおぉ!でるっ!でるっでるっでるっ!」


がくがくがくがくっ!


提督「おぉあぁぁっ!!」


びゅるっびゅるっ!
どくっどくっどくっ!


鈴谷「あぁぁ!でてるっ!やぁんっ♥あぁぁぁぁ~っ!!」


びくんっびくんっ!
がくがくがくがくっ!


鈴谷「あぁ~っ!はあっ!やっまたイクっ♥あぅんっ!あはぁ~っ!」

提督「うぉっ締まるっ!おぉぉ~っ…」


かくかくかくっ…

鈴谷「はぁんっ…あん…あ…んん…♥」

鈴谷「ふぁ…しみてるぅ…あついの…♥」

提督「はあっ…はあっ…」


提督「おほぉ…いっぱいでたぁ…」

鈴谷「やぁん…♥」

提督「あ~、鈴谷ちゃん、最高…」

鈴谷「え…あはは…サイコーなんだぁ…♥」

鈴谷「でも、すごぉい…♥おなか、たぷんたぷんしてるぅ…♥」

鈴谷「あたま、ぼ~っとしてるぅ…♥」


提督「鈴谷ちゃんも、いっぱいイッちゃったねぇ…ちゅっ、ちゅっ」

鈴谷「んふふ…てーとくありがと…♥ちゅ、ちゅむ…♥」

鈴谷、中出し達成!


ここからが本番です


けど、今日は終わります

川内、気配を消してたと思いきや、撮影してたのか


その発想はなかった…
いつか、ありがたく使わせていただきます

でも、その映像を売るなんてとんでもない!

仲間内で使いましょう

川内「やったね鈴谷!バッチリ中出しまでキメられちゃって!」

鈴谷「あ…川内、いたんだ…」

川内「うぉいっ!ひどいなぁ、せっかく鈴谷が集中できるように見守ってたのにさぁ…」


川内「ま、それはともかく…次は私の番だからね♥」

川内「はぁ、はぁ…んっ♥」


ぬちゅぬちゅ、ぐちゅ…


提督「見てごらん鈴谷ちゃん、川内ちゃん待ちきれなくて、自分で弄っちゃってるよ」

鈴谷「うぁ…川内の太もも…内側がヌラヌラしてる…」

提督「よし、選手交代だ」

提督「鈴谷ちゃん…一旦抜くからね」


ぬぷ、もぽぉ…


鈴谷「ふぁっ!あん…ちんちんぬけちゃったぁ…」


どぷっ、どろぉ…


鈴谷「やだぁ…せーしこぼれちゃう…」

提督「鈴谷ちゃん、本気で切なそうだね」

提督「でも大丈夫!後で新しいザーメン流し込んであげるから!」

鈴谷「うん…わかった…ガマンする…」

川内「鈴谷も中出しアクメ覚えたことだしぃ…最後のレッスンだね…♥」

川内「最後はぁ…ズバリ!」

川内「頭空っぽにして、おじさんとヤる!だよぉ♥」

鈴谷「え、えぇ…?」

提督「いいねぇ!おじさんも頭空っぽになっちゃお!」

川内「あんっ♥おじさんのちんちんムクッてしたぁ♥」

川内「おじさんっ♥ぎゅってしてぇ♥」

提督「おいで川内ちゃん…はい、ぎゅ~っ」


にちゅっぬちゃあ…


川内「あぁ~♥鈴谷とのせっくすでっ♥おじさん汗だくぅ~♥」

川内「ふぁ~♥あたま、ぼ~っとしてきたぁ♥」

提督「おほぉ~おじさんチンポきゅんきゅんしてきたぁ~」

川内「しゅごいっ♥ちんちん、お腹でグリグリされてるぅ♥汁塗られてるぅっ♥」

川内「はぁっ!はぁんっ!ふむぉ♥ちゅも、ちゅうぅ~♥」

提督「ほむぅっ!じゅぱぁ、ちゅうぅ…」

提督「ぷぁっ、すっごいキスだねぇ、ちゅむぅ!れぷんっ」

提督「おっ!川内ちゃん、腰ユサユサしてぇ…欲しくなっちゃった?」

川内「ふぅんっ♥ちんちんほしいっ!ほしいよぉっ♥」

提督「おほっ!川内ちゃんとピンピン乳首、おじさんの胸でコリコリだぁ!」

川内「あはっ!もうガマンできないよぉ!ちんちんいれるぅ~♥」


ぐっ、ぬぽぉっ!


提督「うっお…川内ちゃん、自分でチンポ入れちゃったよ」

川内「あぁぁ~♥ちんちんはいったぁ♥あへっ、あんっ!えへぇ~♥」


きゅうぅぅ…


提督「んほぉっ!おまんこ締まってるぅ!吸いついてるねぇ…!」

川内「ふぅんっ♥ちんちんあついぃ!なかいっぱいぃっ♥」


鈴谷(川内…完全に目がイッちゃってるぅ…)

鈴谷(あんなの見てたら…ぽっかり空いたアソコがきゅんきゅんしちゃう…)


提督「おぉ~、チンポに精液集まって爆発しそう…」

提督「こりゃ保たない!まず一回出しちゃおう!」

川内「らしてぇっ!おじさんっ♥ちんちんシコシコびゅーびゅーしてぇっ♥」


鈴谷(おぉう…川内の瞳にハートマーク浮かんでるぅ)

ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ!


提督「ふおぉっ!先っちょ溶けそうっ!おっおっおっおっおっ!」

川内「あー♥あぁぁー♥イキそっ♥イクっ!イクイクイクイクうぅっっ♥」


がくがくがくがくっ!


提督「おぉぉうっ締まってるっ!くあぁぁぁっ!」


川内「ふあぁぁっ!イクのとまらないぃっ♥またイクっイクっ!」

提督「おじさんもイクよっ!でるでるでるでるっ!」


びゅるびゅるびゅるっ!


川内「あぁぁんっ!でてるぅ!せーしでてるぅぅっ♥」

提督「おぉーッ!おぉぉーッ!」


どくっどくっどくっ!


川内「ふぁぁんっ!しゅごっ!ふぅぅんっ!あふぅぅっ…♥」

川内「あふんっ♥んんぅ…んっ…♥」

川内「抱きしめられながらぁ…しゃせーされたぁ♥えへ…♥」

提督「ふうぅー…一旦ベッドに降ろすよ」


ぽふ…


川内「あんっ♥んん…ちゅぷ、ちゅぷ…♥」

提督「あれ…なんで川内ちゃん、自分の指ちゅっちゅしてるの?」

川内「えー…んふふ…♥」

提督「ははぁ…川内ちゃん、顔にぶっかけて欲しくなったね?」

川内「えへへ…うん♥」

鈴谷(………!?)

提督「川内ちゃんはやらしいなぁ」

提督「なら、顔だけでなく、お腹とおっぱいも精液だらけにしてあげよう!」

川内「やぁんっ♥おじさんステキぃ…♥」

ずぷんっ!じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ!


川内「あぁんっ!あっあっあっあっ♥」

提督「精液混じりのおまんこ気持ちいいーっ!」

提督「おほぉ!すげえっ!でるでるでるでるっ!」

川内「ふにゃあぁぁんっ♥」

提督「うおぉっ!まずはお腹だッ!」


ぬぽんっ!
びゅるびゅるびゅるっ!


川内「あっでてるぅ!おなかにぃっ♥」


どろぉ…


提督「まだまだッ!またぶちこむぞぉっ!」


ずぷんっ!
ぱんぱんぱんぱんっ!


川内「あっあっイクっ♥おじさんっ!わたしイッちゃうぅぅっ♥」

びくびくっ!びくんっ!

提督「ふうぅっ!川内ちゃんのおまんこぬちゅぬちゅだッ!またでるでるでるっ!」


ぬぷんっ!
どくっどくっどくっ!


提督「くふぉっ!あぁっあぁっ…」

川内「ひぅんっ!あんっ♥おっぱいざーめんまみれぇ…♥」

提督「はぁっはぁっ…さあ、フィナーレだね…おぉほぉっ!」


どぷんっ!じゅぷうっ!


川内「あぁ~♥またきたぁ♥ちんちんかたぁい…♥」

提督「チンポ溶けっぱなしだ…すぐイッちゃうね」

川内「ふぅぅんっ♥わたしも…わたしもイッちゃうぅ…♥」

提督「いよいよ…川内ちゃんの顔面に精液ぶっかけちゃうぞぉ」

川内「はぁっ…はぁんっ…♥」

提督「ぶっかけた瞬間、頭の中まっ白にしてあげる」

川内「んんっ!あんっ…♥」


すりすり…


提督「川内ちゃん、腰を振っておねだり…スケベだね」

川内「あぁぁ♥しゃせー♥ほしいよぉっ…♥」

提督「おぉう、おじさんイキそう…じゃあいくね」


ぱんぱんぱんぱんっ!
ぎしぎしぎしぎしっ!


川内「あぁぁイクっ!イクっ!イクイクイクイクうぅぅっっ♥」

提督「おぉあぁっ!おじさんもっ!でるでるっ!だすよっ!!」

ずぷずぷずぷずぷっ!


提督「おぉあぁぁっ!おじさんもでるっ!だすよっ!」


ずぽおっ!


川内「はあぁぁぁんっ♥」

提督「はぁっはぁっ!あ、あぁっ!」


びゅるびゅるびゅるっ!

どびゅっ!びゅるぅっ!


川内「あぁぁんっ♥んくぅっ!あぁぁ~♥」

川内「あはぁっ♥あんっ…んっ♥」

川内「あぁ…ん♥」


どろぉ…


提督「うはぁ…ザーメン、川内ちゃんの顔にドロドロ…」

川内「んふ…せーしだらけ…♥まっしろぉ…♥」

提督「川内ちゃん…ほら、ちんちん掃除…できる?」

川内「んふ♥ちんちんおそうじぃ♥んー、れろれろ…ちゅ、ふもぉ♥じゅぷん…ぷぁ♥」

川内「えへ…おじさん、らいしゅきぃ…♥」

みんな夜遅くまでお疲れ様でした

今夜はここで終わります

残されて見てる側からのちょっとした心理描写(感想とか実況とか)が一行でもあったら、もっと臨場感が出ると思うの。

>>426

コメントありがとう


臨場感は必要だね
ぐちゅぐちゅぱんぱんやってるだけじゃねえww


さらに、真面目な艦娘が超エロ化する背景もねっとり書きたい


続けます

川内「んふ…♥はぁ…♥えへ…♥」


ぴくんっ、ぴくんっ


提督「川内ちゃん、最高にやらしいねぇ…身体をぴくんぴくんさせながらクネクネして…」

川内「ん…らってぇ♥からだ、とけちゃったもん…♥」

川内「ぺろ…んふ♥せーしおいひぃ♥」

鈴谷(川内…ニヤニヤしながら、顔に垂れてる精液ぺろぺろしてる…)

鈴谷(まだ身体ピクピクしてる…)

鈴谷「あ…あんっ…♥」

鈴谷(な、なんか鈴谷のアソコがズクンズクンしてきた…♥)

提督「さて…と」

提督「鈴谷ちゃんに、また新しい精液流しこまなきゃねぇ」

鈴谷「えぅっ…あ…」

提督「ん?川内ちゃんのエロさに圧倒されちゃった?」

鈴谷「あはは…そうかも」

川内「え~…でもぉ、鈴谷のおまんこヒクヒクしてるよぉ?」

鈴谷「いっ!?いやあの…」

鈴谷(なんで分かるの!?)

提督「確かに。鈴谷ちゃん、欲しそうな目だもんねぇ」

鈴谷「や、あの…」

提督「なぁに、とりあえず楽しんでくれればいいんでさ」

提督「自然にエロくなってくれればいいんだよ」

鈴谷「そ、そうなんだ…」

提督「よっし、最後はとにかく濃厚にいこう!おいで鈴谷ちゃん」

鈴谷「う…うん♥」

提督「まずはおさらい…軽いキスからだね」

鈴谷「あ、うん…ちゅ、ちゅっ♥んふ…ちゅむ…♥」

提督「ちゅむ、ちゅむ…そして…」


むにゅむにゅむにゅ…


鈴谷「ふぅんっ!やっ、いきなり…胸揉んじゃ…♥」

提督「いいじゃん、おっきくて柔らかいおっぱいだ」

鈴谷「んん♥ちゅっちゅっ…ふぅっんっ♥」

提督「最初にもみもみしたときより気持ちよさそうだ、いっぱいイッたからかな?」

鈴谷「そ、そんなの…わかんないよぉ…んんっ♥」

提督「ふほぉ、乳首もピンピンになっちゃったねぇ…ちょっと弾いちゃお」


ぴんっぴんっ!


鈴谷「ちゅっ、あんっ♥弾いちゃダメぇっ♥」


ぴくんっ!ぴくっ!

提督「鈴谷ちゃん、すっかりイキやすい身体になっちゃったねぇ…ちゅっ!ちゅうぅぅ…」

鈴谷「やっやんっ♥もぉ~♥んちゅっ!ちゅうぅぅ…♥」


提督「見て鈴谷ちゃん、おじさんのチンポ」


びんびんっ!ぴくぴく…


鈴谷「あ…うわぁ…♥」


提督「ゆっくりと…しごいてくれる?」

鈴谷「う…うん♥」


ぬちゅ…


鈴谷「はぁぁ…すっごいあつぅい…♥」

鈴谷「鈴谷の手がヌルヌルだぁ~♥」

ちょっとの更新で申し訳ない

今日はここで終わります

鈴谷「先っちょぶくってしてるぅ…これで、鈴谷をゴリゴリしてたんだぁ♥」

提督「鈴谷ちゃん、先っちょを手でシコシコしてくれる?」

鈴谷「うん♥しこしこしこ~♥」


にっちゅにっちゅにっちゅにっちゅにっちゅ


提督「ふお~きもちい~」

鈴谷「提督、すっごいハァハァしてるぅ♥」

提督「鈴谷ちゃんの手が気持ちいいからねぇ…おっおっおっ!」

鈴谷「な、なんか…指にコリコリ当たって…なんか変な感じ…♥」

提督「おまんこをチンポでズポズポされたの思い出しちゃう?」

鈴谷「ふぁっ、やぁんっ♥」

提督「おじさんばっかり気持ち良くなっちゃダメだな…ほぉら」


くちゅ…


鈴谷「はぁんっ!」

提督「もう鈴谷ちゃんのおまんこ…入り口緩んでヌチャヌチャだ」

提督「いっぱい指でかき回してあげなきゃね」


くちゅくちゅくちゅ
ちゅぷっちゅぷっ!


鈴谷「ふぅっ!んっんっんっんうっ♥」


びくっびくっびくっ!


提督「鈴谷ちゃん、気持ち良さそうだね…ほら、おじさんのチンポも」

鈴谷「ふぁっあっ!うんっ♥あっあっあっ♥」

提督「二人いっしょに気持ち良くなろ?」

鈴谷「あっあぅんっ!なるぅっ!いっしょに、いっしょにぃっ♥」

鈴谷「ちんちんあついよぉっ♥やっあっあっ♥」


にちゅにちゅにちゅにちゅにちゅにちゅにちゅっ!


提督「おぉぉ~先っぽ気持ちいい~!鈴谷ちゃんのおまんこもアツアツだぁ~」


ぬちゅぬちゅぬちゅ!
ぐちゅぐちゅぐちゅっ!


鈴谷「ダメダメダメっ!でちゃうっ!なんかでちゃうぅぅっ♥」

提督「おじさんもでるっ!でるでるでるでるっ!」


びゅるびゅるびゅるっ!


鈴谷「ふぁっあついっ!あっあっ♥ダメダメダメっ…あぁぁぁっ♥」


ぷしゅっ!
ぷしゃあぁぁぁっっ!!


提督「くおぉぉ!あっあっあぁぁ~」

鈴谷「いやんっ!あぅんっ!あ…あぁ…♥」


びくっびくっ!
がくがくがくがくっ…


鈴谷「はぁ~はぁ~♥あぁん…アソコあつぅい…」

鈴谷「あ…あれ…やぁん、ドロドロ…♥」

提督「ふぅぅっ、鈴谷ちゃんのおっぱいとお腹、ザーメンまみれだぁ」

鈴谷「はぅん…ドロドロ垂れてるぅ…なんかやらしい…♥」

提督「気持ち良くなってるときにぶっかけられるの、結構エロいだろ?」

鈴谷「う、うん…♥てかさぁ、提督…」

鈴谷「鈴谷の顔にも、せーえきかけようとしてるぅ…♥」

提督「ふはは、察しがいいねぇ…ちゅうぅ」

鈴谷「ふむぅっ!?んん、ちゅぷ、れろれろ…ちゅうぅ…♥」

鈴谷「ぷはぁ…あん…♥」

提督「キスで、また目がとろ~んとしちゃったね」

提督「おじさんのチンポも復活してきたし…」

鈴谷「やだぁ…また先からお汁でてるぅ…ビンビンしてるぅ…♥」

提督「潮吹いてトロトロのおまんこズポズポして…いっぱいイッた鈴谷ちゃんのいやらしい顔、ドロドロにしてあげるよ?」

鈴谷「んんっ…♥」

鈴谷「んもぉ…しょうがないなぁ…おじさん♥」

提督「ふほっ!とうとう鈴谷ちゃんもおじさんって呼んでくれたね!もう遠慮はいらないな!」

鈴谷「もう…♥」

ちゅぷ、くちゅ


鈴谷「ひぅんっ♥」

提督「チンポの先っちょ、膣口に当てて…ほぉう、もう粘膜ウネウネだね」

鈴谷「ちょっ、言い方ロコツだよぉ…」

提督「もうこの先は、ずっとこういう路線だよ…ぬはは」

提督「もう先っちょ、鈴谷ちゃんのでヌルヌルだぁ…奥までビッショリだろうなぁ」

提督「ガマンできん、一気に行こう…おぉ…」


ぬぽ、ずぷぷ…


鈴谷「あー♥あぁー♥カチカチだよぉっ♥」

提督「くうぅ…すっげヌメヌメ…はぁぁ…」


ずちゅ…


鈴谷「んんあっ♥ぜんぶはいったぁ♥あぁぁ…♥」

鈴谷「かたくてっあついよぉっ♥きゅんきゅんしてるっ♥」

提督「きゅんきゅんしてるとこズポズポしてあげるっ!」


じゅぷじゅぷっぱんっ!
じゅぷじゅぷっぱんっ!


鈴谷「あ!あ!あぁんっ!」

提督「もう鈴谷ちゃんガクガクしてるね!それっ!」


じゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷ!


鈴谷「ふぅんっ!あぁんっ!あっあっとけそっ♥とけちゃいそっ♥」

提督「ふおぅっ締まるっ!ヌメヌメ動いて締まってるっ!きもちい~」

鈴谷「なんかっまたちんちんっ♥おっきくなってるぅ!あっあっ♥」

提督「ここで奥をツンツンだっ!ふんっふんっ!」


ぐちゅんぐちゅん!


鈴谷「おくっおくらめぇっ♥やっくるっ!イッちゃうイッちゃうっ♥」


びくっびくっ!
がくがくがくがくっ…


鈴谷「あぁっ!ふぁんっ♥やあぁ…おじさんズポズポとまんないよぉ~♥」


ぱんぱんぱんぱんっ!

提督「はぁっはぁっ…あ~おじさん、射精したくなってきちゃった…ちゅうぅ、れろぉ~」

鈴谷「やぁん、ちんちんヒクヒクしてる♥ちゅう~ちゅっ、れろぉ…きすぅ♥」

提督「もうおじさんも限界だな…鈴谷ちゃんのエッチな顔に精子出していい?」

鈴谷「いいよぉ♥すずやも…あたままっしろになりたぁい♥」

提督「よぉし!鈴谷ちゃんの顔も頭もまっしろにしてあげる!おぉぉっ!」


ぐちゅぐちゅぐちゅっ!


鈴谷「あっあっ!またイクっ!イクイクイクっ♥あぁぁぁーっ!」

提督「うぉぉでるっ!でるでるでるでるっ!!」


ずぽんっ!
びゅるっびゅるっ!
どくっどくっどくっ!


鈴谷「ふぁぁっ!あっあんっ♥あぁぁぁーっ!」

提督「くおぉぉっ!すげぇっ!あっあっ…」

びちゃ、どろぉ…


鈴谷「あぁ…あっあんっ♥せーえきいっぱいぃ…♥」

鈴谷「んふ…ぺろ…」

提督「はぁはぁ…鈴谷ちゃん、ザーメンの味どう?」

鈴谷「くちのなかで…ぷるぷるしてるぅ…ごくん」

鈴谷「はぁっ♥ざーめんのんじゃったぁ♥」

鈴谷「おじさん♥ちんちんおそうじしてあげるぅ♥れろれろぉ、ちゅ、ぺろん♥」

鈴谷「さきっちょからざーめん…ちゅう、ちゅうぅ~♥」

鈴谷「ちゅぽん、あんっ…ごくん♥」

鈴谷「ふぁ…ほんとに、あたままっしろになっちゃったぁ…♥」


川内「あんっ、鈴谷…ニヤニヤしながら舌なめずりして…すごいエッチぃ…♥」

提督「さっきの川内ちゃんも同じだったけどねぇ、うへへ」

鈴谷「はぁぁ…やぁん、まだからだぴくぴくするぅ…♥」

鈴谷「いや~あ、すっごかったなぁ~」

鈴谷「二、三日はフワフワして、なんかムズムズしてたけど…ヤミツキってやつ?」

鈴谷「確かに、ガマン出来るもんじゃない!よし、提督とエッチしよう!」


鈴谷「ちなみに川内、今は主力艦隊援護に出てるんだよね」

鈴谷「すんごいブツブツ言ってたね。でも、あんなでも第一水雷戦隊旗艦なんだよね」

鈴谷「お仕事は、ちゃんとやらなきゃNo!なんだからね~!あっははは!」


鈴谷「よぅし、さっそく相方を探しましょ~う!」



次は誰?
安価下1でお願いします。

安価とったところで中断します


鈴谷関連だけで100レス越えるとは…

乙ありがとう


あまり鈴谷をエロい目で見てなかったんだけど…

なんかたぎるものがあったのかも…


二、三人だけ鈴谷に任せてみようかな、と思う


再開します

鈴谷「今夜もおじさん、絶好調だね~♥」

矢矧「ふふっ、ホントね。おっきしたおちんちん、お腹にくっつきそう♥」

提督「説明するとだね」

提督「ビキニの鈴谷ちゃんと矢矧ちゃんが、おじさんの両サイドから抱きついているんだねぇ」

鈴谷「誰に説明してんのー?ちなみに、おじさんは全裸だよ…ちゅっ♥」

矢矧「密着状態から、何度もほっぺにキスされてるのよね…ちゅっ♥」

提督「おっぱいムニムニされながらのキスだ、おじさん冥利に尽きる!ぐはは」


提督「さらに、矢矧ちゃんは上下赤の紐ビキニ」

提督「鈴谷ちゃんは水色と白の縞々ビキニだ。二人とも良く似合ってるよ~」

鈴谷「ありがとー、けどおじさん、目がやらし~♥ちゅっ♥」

矢矧「誉めてもらえて嬉しいわ…でも完全にケモノの目よね…ちゅっ♥」

提督「いやぁ最高!けど人前には出せない光景だね」

鈴谷「えーなんでー?」

提督「こんな水着美女を二人も連れて歩いててごらんよ」

提督「背後からライダーキック食らっちゃうよ」

矢矧「そんなものなのね…あーあ、今年も海行けなかったな~」

提督「しかし、水着は無駄にはならなかったねぇ」

鈴谷「こんな使い方するとは思わなかったけど。まっいいかぁ!…ちゅっちゅっ♥」


提督「おや?二人とも、パッド入れてない…」

矢矧「三人きりだからこその作戦よ」

提督「なるほど~、二人とも乳首が尖ってきてるねぇ」

鈴谷「えへへー♥抱きつきながらちゅーしてるとぉ…コーフンしてきちゃってぇ♥」

提督「むふふ、おじさんの胸に乳首コリコリされて気持ちいいよ~」

鈴谷「だよね~!ちんちんもピクピクしてるし~♥」

矢矧「先っちょから、もう汁が出てきてるわね…ふふっ♥」


提督「二人とも、おじさんの太ももの上に跨がってみてよ」

提督「そして、ぐっと抱き寄せて…」

鈴谷「えへへ、キスだね…んちゅ、ちゅうぅ♥」

矢矧「あんっ♥太ももで擦れちゃう…ちゅむ、ちゅうぅ♥」

提督「んほぅ!早くもジットリしてるねぇ…もっとグリグリしていいよぉ」

鈴谷「んっんっ♥こんなしてグリグリするのも気持ちいいんだね♥」

矢矧「ふぅんっ♥やだ、腰が止まらなくなっちゃう♥」


にちゅっにちゅっにちゅっ


提督「くふふ、いやらしい音がし始めたぞぉ」

提督「交互にキスだ、鈴谷ちゃんにちゅ~」

鈴谷「んふっ、ちゅ、ちゅむ♥ふも、れろぉ♥」

提督「ぷはっ、矢矧ちゃんにちゅ~」

矢矧「んんー♥んちゅ、ちゅぷ♥ぱふぅ、れろれろぉ♥」

提督「二人とも、目がとろーんとしてきたね…」

提督「さて、ここでだね」


しゅるんっ、しゅるんっ


鈴谷「ひゃあんっ!ブラとられちゃった!」

矢矧「やっ、ちょっ…」

提督「脱がしちゃ意味無いだろ!と怒る人もいるけどさぁ」

提督「おじさん、生乳の感触を選ぶタイプなんだよねぇ…ぬふふ」

矢矧「いやらしいおじさん…♥」

鈴谷「納得の理由だね…なら、生乳の感触をたっぷりと…♥」


むにゅん、ぷにゅん


提督「う~む、おっきくて柔らかくて…サイコーだねぇ」

提督「おっぱいも、尖った乳首も気持ちいいよ~!」

今日はここまでにします

乙ありがとう


甲板ニーソもエロいけど、水着もいい…

すぐ脱がせちゃうけど


エロおじさんが書きやすいけど、他のキャラも考えてあげなきゃね


続けます

ぬちゃあ、ちゅぷん


鈴谷「わーあ…鈴谷のおっぱい、おじさんの汗まみれ♥」

矢矧「匂いがツンツン来るわね…嫌いじゃないけど♥」

提督「ゴメンねぇ、おじさんもコーフンしちゃってるからねぇ」

提督「押しあてられてるムニムニおっぱいがいやらしいよね、おじさんハァハァだ~」

鈴谷「ちんちんもピクピクしてるねぇ…弄っちゃお♥」

矢矧「鈴谷はサオをシコシコするのね。じゃあ私は先っちょを♥」


しこしこしこしこ
にっちゅにっちゅにっちゅ


提督「ふっおぅ!二人がかりはキツいよ~!」

矢矧「あら。じゃあ止める?」

提督「あ、止めないで」

鈴谷「素直でよろしい♥」

しこしこしこしこ


鈴谷「おぉう!サオがかたぁい♥アッツアツだしぃ~♥」


にっちゅにっちゅにっちゅ


矢矧「亀頭ぬぽぬぽ♥やぁん、手がヌトヌトだわぁ♥」

提督「おうっおぉうっ」

鈴谷「えへへー♥おじさんちゅーしよー♥」

提督「うむぅっ!ちゅうぅ、んふっ、れろれろ…ぷはっ!」

矢矧「ふふっ♥今度は私よ♥」

提督「はむぅっ!くむぅ、ちゅぷちゅぷ、れろぉ…」

提督「ぷはっあっでるっでるでるでるっ!」


びゅるびゅるびゅるっ!
がくがくがくがくっ!


提督「くあぁっ!あぁっ!あ~…あぁ…」

鈴谷「うっわぁー♥すっごい精液の量…♥」

矢矧「真上に吹き上がって、私たちの手とちんちんがドロドロ…♥」

提督「ふ~、ふ~」

鈴谷「こっからが本番だよね~♥下脱いじゃおっと♥」

鈴谷「おじさん、仰向けに寝て…鈴谷のおまんこ舐めてぇ♥」


ぺちょん!


提督「ふむぅ!しょうがないコだなぁ…れろぉ」

鈴谷「あっあんっ!おじさんの舌ザラザラしてるぅ♥」

矢矧「あら、ふふっ♥もうおちんちんおっきしちゃってる♥」

矢矧「じゃあ…別のやり方でシコシコしてあげようかしら…♥」


くぷん…ずぷぷぷ…


矢矧「あぁぁ…♥せーえきまみれだから、すぐにはいっちゃうぅ~♥」

提督「ふぷぅっ!おほぉっチンポアツアツだぁ」

鈴谷「あちゃー、先越されちゃったよ~」

矢矧「んんぅっ♥ちんちんピクピクしてるっ♥」

鈴谷「まっいーかぁ!おじさん連射できるもんねー♥ほらぁペロペロぉ~♥」

矢矧「うごくわよぉ♥いっぱい出してよね…♥」


ずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅ!


提督「ふむぅぅ!れろれろ、ちゅっちゅうぅ~っ!」

鈴谷「クリトリスすわれてるぅ!あんっ♥もっと、もっとおぉっ♥」

矢矧「あっあっあんっ♥ダメっすぐイッちゃいそっ♥」

鈴谷「クリトリスばっか舐めちゃダメぇっ♥やっあっあっ♥」

提督「ふうぅっ!ちゅむ、れろれろれろれろぉ!」


がくがくがくっ!


矢矧「ふぁっちんちんおっきくなってるぅっ♥イクイクイクイクぅっ♥」

鈴谷「もっもうダメっ♥でちゃうでちゃうぅっ♥」


ぷしゃあぁぁぁっ!


提督「んぷぅっ!うおぉっでるでるでるでるっ!」


どくっどくどくどくっ!


矢矧「あっでてるぅっ!あぁぁぁぁっ♥」


びくんっびくびくっ!


鈴谷「はあぁ…しゅごい…みんなでイッちゃったぁ…♥」

鈴谷「はふ~♥」

鈴谷「やっぱ乱交ってサイコーだね♥」

鈴谷「あの、キリキリした矢矧がイキまくりだもんね~」

鈴谷「もっちろん、鈴谷もお腹タプタプになるまで射精してもらったし~♥」

鈴谷「よっしゃ!もう一発いってみましょー!」



次は誰?
安価下1でお願いします。

安価取ったところで、今日は終わります


あんまり書けなかった


みんなポンポン書き進めてて凄いなぁ

ええんやで(>>1のペースで)

>>466


コメントありがとう


お言葉に甘え、マイペースで行きます

提督「あぁ~雲龍ちゃん抱っこ最高だぁ~!」

雲龍「ふふ…仕方のないおじさま…♥」

鈴谷(うーん…おじさんデレデレしっぱなしぃ)

鈴谷(雲龍がおじさんの膝の…いや、股間の上に座ってベタベタしてるんだけどさ)

提督「ムニムニ当たるおっぱいやーわらかいし、何よりいい匂いなんだよねぇ」

雲龍「おじさま気持ち良さそう…私のお尻にツンツン当たってるわね♥」

鈴谷(やるなぁ雲龍…ずっとおじさんから視線を外さない)

鈴谷(ふおぉ、おじさんの顔を…ねっとり撫で撫でしてるうぅ)

提督「でへへ、雲龍ちゃんも体温上がってきたねぇ…ほれ」


むにむにむに…


雲龍「いやん♥もう、すぐに揉み揉みしちゃうのね♥」


かちゃかちゃ
ごそごそ…
びんっ!


雲龍「すごいわぁ…先っちょ、おじさまのお腹にくっつきそう♥」

提督「雲龍ちゃんに露出させられてビンビンだよ」

提督「見てごらん、鈴谷ちゃんの目がチンポに釘付け…むはは」

鈴谷「むうう~」

今日はここで終わります






なかなか進められないですが…
コンマ99目指して行きます

あんなおっぱい揉んだり吸ったりしないと逆に失礼でしょ

おっ!ぱい!コールありがとう


超絶ドヤ乳に超絶ミニスカで涼しい顔ですからね

エロ過ぎて逆に難しい

>>473


やはり揉んだり吸ったりしないとダメですよね、わかりました


今日は更新できないけど

出る娘はまだいるのか居ないのか

>>476


まだまだ続くと思う



コンマ99が出るか、950レスに到達したら完結させる予定なんで…


続けます

鈴谷「しょーがない…」

鈴谷「こうなったら実力行使だね♥」


ごそごそ…
ぷちん


雲龍「ん…ブラのホックを外して…」

鈴谷「おじさんって…こういうの好きだよね…♥」


すすっ…ぷるんっ


提督「ふぉうっ!鈴谷ちゃんのおっぱい!」

雲龍「わぁ…おっきくて、綺麗なおっぱい…♥」

提督「ぐふふふ!半脱ぎでのおっぱい見せとは…やるねぇ」

鈴谷「ほら、おじさん。ベッドに横になって…♥」


のしっ…ぷにゅん…


雲龍「ふふ…私は反対側から♥」


じじぃ…ぷるんっ


鈴谷「ほら~♥ちんちんサンドイッチだよ~♥」

雲龍「先っちょ、はみ出ちゃってるわね♥」

提督「ほあぁ~あったかくてやーらかいなぁ~」

鈴谷「むふふ~♥おじさん顔がトロけてるぅ♥」

雲龍「じゃあ、もっとトロトロにしてあげなきゃね♥」


ぬっこぬっこぬっこ


提督「ふおっふおっ!こりゃたまらん!」

鈴谷「おぉう!先っちょから汁出てるぅ♥」

雲龍「いやらしい匂いだわ…ふふ♥」

提督「くおぉっ!やばっでるっでるでるでるっ!」


びゅくびゅくびゅくっ!


鈴谷「ひゃあぁぁんっ!もお~ドロドロ~♥」

雲龍「あぁ…すっごくあつい…♥」

提督「ひゃあ~、いっぱい出ちゃったぁ~」

雲龍「私たち…頭からドロドロ…♥」

鈴谷「んふふ…垂れてきちゃった…ぺろ…こくん♥」


鈴谷「ふぁ…♥せーし♥ぷるぷるしておいしー♥」

川内「いや~、私たちが苦労してる最中、お楽しみでしたね~」

川内「てゆーか、結局…敵主力を仕留めきれなかったんだよね…はぁ~」

川内「でも、提督…一人も欠けること無く帰ったことを喜んでくれた。優しいなぁ…♥」


川内「てな訳で!さっそく今夜から提督と遊んじゃうよ~!」



次は誰?
安価下1でお願いします。

駆逐艦対おじさんって久しぶりかも…


続けます

不知火「陽炎型二番艦、不知火です」

提督「あ、どうも」

不知火「本日はお招きいただき、ありがとうございます」

川内「あ、いえ、こちらこそ」

不知火「この不知火…全身全霊、司令との性交と快楽に溺れきる覚悟です!」

提督「はあ…」



提督「川内ちゃん…どう見る?」

川内「どう見るって…」

川内「不知火、最初っから全裸だし」

提督「ほのかに紅潮した肌がエロいけど…目がマジなんだよねぇ」



不知火「不知火に何か問題でも?」

提督「不知火ちゃんに落ち度がって訳じゃなくてね」

不知火「司令…」


ぎしっ…


不知火「陽炎型のみんなから…いろいろ話を聞かされています」


のしっ…


不知火「司令…いえ、おじさんから手と舌でイキ狂わされて」


ぎゅう…


不知火「膣と子宮を精液びたしにされ、トロトロに溶かされる…と」

不知火「ふふ…もう、大きくしてくれているのですね…♥」

提督「ふ…くっくっくっ」

提督「しっとり汗ばんだ不知火の肌が気持ち良いからね」

提督「なんか、最初から飛ばしたい気分になってきたなぁ…ちゅうぅぅぅ!」

不知火「ふむぅ!?ちゅもっちゅぶっ♥んん~♥れろれろ♥」

不知火「ぷはぁ…あふ…♥」

提督「不知火ちゃんの全身をちゅっちゅしてあげるね~」

不知火「あぁ…ふぁっ♥みみっみみペロペロダメですっ…♥」

不知火「くびすじっ♥あぁっそんなすわれたらぁっ♥」

川内(ひゅ~、ぽっちりキスマークだぁ♥)

提督「ふほぉ~、乳首ピンピンなっちゃったねぇ…れろれろれろ!」

不知火「はぁっはぁっ♥弾かないでっ♥イくっ♥イキまひゅぅっ♥あぁぁぁんっ♥」


びくびくっ!びくんっ!

不知火「はふっ♥はぁっ!あ…あぁ…♥」


ぬちゅぬちゅぬちゅ…


提督「おやおや…不知火ちゃん、おじさんの太ももに股がって、おまんこスリスリしちゃって…」

不知火「は、はい…♥こうしてると…あっあっあっあっ♥」

川内(げ…おじさんの太ももヌルヌル…)

提督「不知火ちゃん、おじさんにギュッと抱きついて…いっぱいちゅーしようね」

不知火「はい…ふぁっあっ♥んちゅっちゅぷっ♥んんん!ふもっあぷっ♥」

不知火「ぷはっあっあっ!イクっ!またイクっ♥イクイクイクイクぅっ♥」


ぷしゅっ!
ぷしゃあぁぁぁっ…


不知火「あー♥あぁぁ…♥」

提督「不知火ちゃん、イキまくりだねぇ」

提督「おかげでおじさん、チンポがギンギンだよ」

不知火「あ…あは…♥」

提督「でもおじさん、不知火ちゃんのおまんこペロペロしてないし…」



不知火「はふぅっ!あむ…ちゅぷちゅぷ…♥んふぅっ♥」

提督「れーろれーろ…あぁ~きもち~」

不知火「おじさんのちんちん…♥あっあっダメですっ…♥」

川内(シックスナインかぁ…不知火、身体ビクビクさせながらちんちん舐めてる…♥)

川内(あっあっ…♥どうしても自分で弄っちゃう…♥)

提督「あぁ~チンポがキュンキュンしてきたなぁ」

提督「不知火ちゃん…ザーメン、どっちに欲しい?」

不知火「じゅっぷじゅっぷ…♥し、不知火が選んでいいのですか…?」


不知火「じゃ、じゃあ…このまま後ろから、おまんこに…♥」

提督「体位までご指定かぁ…よぉし」


くちゅ…ずぷ…


不知火「はぅん…先っちょあつぅい…♥」

提督「一気に…不知火ちゃんにぶちこんであげる…」


ずぷぷぷ…ぬちゅ…


不知火「はぁぁ…あぁ…ん♥」

提督「くぅ…狭い…」

提督「ギンギンチンポでなきゃ挿入できなかったね」

不知火「あぁ…かたくて…あついです…♥」

提督「挿入してしまえば、ぬちゅぬちゅ動いて引き込もうとしてる…いやらしいおまんこだ」

不知火「いやぁぁ…言わないでください…んんっ♥」

ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅっ!


不知火「あぁーっ!あぁぁーっ!」


びくっびくっびくっ!


不知火「あぁんっ!あぁーっ♥イッてるっ!イッてましゅうぅっ♥」

提督「すごいねぇ…指一本余ってたチンポが、全部押し込めるようになったよ」

不知火「はいってまひゅうっ♥さきっちょはいってまひゅうぅぅっ♥」

提督「子宮口にめり込んでるんだね、痛くない?」

不知火「いたくないれしゅっ♥あぁぁ~おなかゆれてまひゅうぅっ♥」

提督「じゃあ不知火ちゃんのお腹にっ!精液ドプドプしてあげるっ!」


ぱんぱんぱんぱん!


不知火「うあぁぁっ!なかだしっ♥せーえきなかだしいぃぃっっ♥」


びゅるびゅるびゅるっ!
どくどくどくどくっ!


不知火「おおぉ~っ♥ほおぅっ!おほおぉぉ~っ♥」

川内(すご…完全に白目剥いてる…)

川内「いやぁ…不知火スッゴいなぁ…絶頂体質ってヤツ?」

川内「あれ、羨ましいんだよね…私も白目剥いてイッてみたいなぁ…」

川内「なら!ガンガン攻めて行かなきゃねっ!」



次は誰?
安価下1でお願いします。

安価とったところで、今日は終わります


しかし山風か…ヤバい
(犯罪的な意味で)

川内「お…あれは山風ちゃん…」

川内「うーん、どうかなぁ…えっちいの嫌がりそうだなぁ…」

川内「まあいいや、ダメなら他を当たればいいんだし。お~い山風ちゃ~ん!」



山風「え…今夜?いいよ、別に…」

川内「やめとくって意味だよね…」

川内「まあ…さ!アレだよ、ここは経験だと思ってさぁ?」

山風「だって…」


山風「昨日、いっぱいおじさんに抱かれたし…♥」

川内「…ほへ?」

山風「ん…んふ…♥」

山風「おじさんのちんちん、中でピクピクしてる…♥」

山風「すっごくあつぅい…ちょっと好き…♥ちゅ…♥」

提督「激しくピストンするのもいいけど…」

提督「入れたまま抱き合うのもいいねぇ」

提督「おじさんのチンポ、山風ちゃんのおまんこにキュッキュされてる…」

山風「はぁ、はぁ…んちゅ…♥」

提督「山風ちゃん…おじさんに乗っかってちゅっちゅするの好きだよね」

山風「うん…♥おじさんの胸おっきくて…♥」

山風「んっ…んんっ…♥」

提督「山風ちゃん、腰がもぞもぞし出したけど…」

山風「いやぁん…ちんちんキュンキュンするの…♥」

山風「はぁはぁ…♥お股、あっつくなってぇ…♥」

提督「おじさんも…チンポに精液集まってきたよ」

山風「ほん…とう?…ちんちんぴゅっぴゅしたいの?」

提督「うん…したいよ…山風ちゃんのおまんこに精液混ぜ混ぜしたいなぁ」

山風「うん…わかった…♥」


山風「ん…しょ…♥」


ぎしっぎしっぎしっ


提督「あぁ~あぁぁ~」

提督「山風ちゃんがおじさんの上で腰振ってる~」

山風「おじさんっ…きもちよさそうっ…♥」

提督「あぁダメだっ!止まらないっ…!」


びゅるびゅるびゅるっ!

山風「おじさん…最後は、あたしの腰をわしづかみにして、せーえきぴゅっぴゅしてくれたの♥」

川内「」

山風「でも…ちんちん、ずっとおっきいままで…♥」

山風「あたし押し倒されて…ぱんぱんされちゃうの♥」

川内「」

山風「おじさん…あたしの名前呼びながら、いっぱいちゅっちゅしてぱんぱんしてくれて…♥」

山風「あたし、おじさんに足を絡めて…せーえきびゅーびゅーされちゃった♥」



川内「………はっ!?」

川内「あれ…山風ちゃんは?」

川内「私…悪い夢でも見てたのかな…」



次は誰?
安価下1でお願いします。

安価とったところで…


今日は終わります

山風エロかわいい
もう500か…

>>500

山風をエロかわいく読んでもらえたなら…良かった


500レス到達!

あっという間のようで、二ヶ月かかったのね

完走まで、やはり二ヶ月かかるんだろうか?



さて…この先の話、作者はあまりこのテの店に出入りしたことが無いので、実際例とは違うものになるかも…

あまり気にせず読んでもらえると助かります

川内「ご指名ありがとうございます♥川内ですっ♥」

蒼龍「そ、蒼龍です…ご指名、あ、ありがとうございます♥」


提督「むうう…泡姫スタイルで来るとは…おじさん意表を突かれたね」

提督「バスローブ姿で三つ指ついてのお出迎え…ありがとう!」


提督「しかし…蒼龍ちゃんを連れてくるとはね」

川内「あ~、私も意外だったけど。乗ってくれたんだよね~♥」

提督「そっかぁ…蒼龍ちゃん、顔真っ赤だけどね」


蒼龍「う…」


蒼龍「は、恥ずかしいけど…頑張ります!」

川内「さっそくシャワーだねっ!ほらおじさん脱いで脱いで~♥」


ぬがしぬがし…


川内「あっは!さっそく胸板、汗でじっとりしてるぅ♥」

提督「期待して汗かいちゃってるねぇ、むはは」

川内「ズボンの前がもっこりしてる~♥ほらほら蒼龍♥」

蒼龍「えっと…」

蒼龍「ホントだ…っていうか、なんかジリジリ盛り上がって…」

川内「ベルト外してぇ…ズボン脱がしますよぉ…♥」


ずるんっ


川内「んふ…♥なんか生臭ぁい…♥」

提督「川内ちゃん、早くも目つきがうっとりしてる…ぐふふ」

提督「靴下は自分で脱ごう」

川内「残るはパンツだけだけど…ぷぷっ」

蒼龍「ていと…おじさん、トランクス派なんだね」

川内「ちょっとぉ…おっきしたおちんちんの先っちょ、ゴムに引っかかってるよ~♥」

川内「ちょっと指かけたら…ぼろんっていっちゃうね」

川内「じゃ蒼龍!いっちゃいなよ~♥」

蒼龍「ええぇぇっ!?」

提督「なぁるほど…蒼龍ちゃん、お願いっ!」

蒼龍「えう…うん…」



蒼龍「じゃ、じゃあ…」

蒼龍「ま、前から…失礼して」


ぐいっ…ぷんっ!


蒼龍「ひゃうっ!わわ…びよんびよんしてる…」

川内「おお~♥おじさんちんちん、今日もガン反りだね~♥」

ちょっとでゴメン


今日は終わります

川内「よぉ~し、私も脱がなきゃね♥」


しゅる、ぱさ…


蒼龍「………」

川内「あれ、蒼龍脱がないの?」

蒼龍「え…えっと…」

蒼龍「あの…展開が急すぎて…」

川内「ふーむ…やっぱ恥ずかしい?」

蒼龍「そ、そりゃあ…」

川内「まあ、そうだろうね…とりあえず」

川内「おじさんと私で洗いっこして、蒼龍は後でシャワー浴びてきたらいいかな?」

蒼龍「は…はぁ」

提督「んー、三人での洗いっこと思ってたけど…ちょっと寂しいなぁ」

蒼龍「え…」

提督「っていうか…そのバスローブの下って、何も着てないの?」

提督「蒼龍ちゃんなら、サラシとか巻いてたり…」

蒼龍「あ…う…」

川内「バスローブの下は裸だよ~♥現に私、今全裸だし。あ…なんか私まで恥ずかしくなってきちゃった…♥」

提督「顔を赤くしておっぱい隠しだした川内ちゃん…これまたかわいい!」

川内「おじさんは…おちんちん隠さないんだね」

提督「今さらねぇ…ま、普段から出しっ放しでも構わないけど」

川内「それじゃ露出狂じゃん!あはははっ!」

蒼龍「は…はは…」


川内「スキありッ!」


ぱぱっ!しゅるんっ!


蒼龍「ひゃああああっ!」

川内「バスローブ奪取成功ッ!…ふぉ~、蒼龍のおっぱいでっけ~…」

蒼龍「ちょっとぉ!…もう」

川内「ほ~ら!シャワーで洗いっこだよ~♥」

提督「良かった、仲間外れはかわいそうだからね」

蒼龍「し、しょうがないなぁ…」

川内「はーい、おじさん洗ってあげるねー♥ほらほら座って!

提督「ほう、スケベイスってヤツだな、本格的だなぁ」

蒼龍「す、スケベイスって…」

川内「でっへへ~♥まずはシャワーをおじさんに…」


しゃあぁぁぁ…


川内「んで、泡立てたボディーソープをぬりぬり~♥」

川内「あ、前は私がやるから、蒼龍は背中をお願い」

蒼龍「ひぇっ!?は、はい…」


ぬりゅぬりゅ…


提督「おほ~、ソープが泡あわで、なんか変な感じだなぁ」

川内「え~?気持ち良くない?」

提督「実際、他人に洗ってもらうってのはほとんどないからねぇ」

提督「意外に気恥ずかしいものがあるかも」

川内「へえ、なんか意外だなぁ」

川内「肩から脇、腕もワシャワシャして…」

川内「指も一本ずつキレイにね…」

川内「男の人の指って、やっぱゴツゴツしてるなぁ…」

川内「えへ…えへへ…んっ…♥」

蒼龍「な、なんか川内の目付きが…」

川内「やっぱ想像しちゃうからさ…私の身体、触れられてないとこないなぁ…って♥」

提督「ふひひ、川内ちゃんからいやらしい雰囲気がしだしたねぇ…」

蒼龍(や、やっぱりそうなんだ…)

川内「次は胸…えへ、筋肉ついてカッコいいなぁ…♥」

川内「蒼龍、ちゃんと背中洗ってあげてる?」

蒼龍「えっ!?あぁ、はい…」

川内「お腹も…すごい、腹筋割れてるぅ…♥」

川内「うふ…じゃあおじさん、おちんちんキレイにしてあげるね…♥」

川内「いきなり…はアレだから、まず下腹を」

川内「んで、足の付け根と…陰毛もワシャワシャ~」

蒼龍「………」

川内「すっごい視線感じちゃうね♥なんなら代わっても…」

蒼龍「え…いやあの…」

川内「気が変わったら言ってね♥ふふ、カチカチのおちんちんビヨンビヨンしちゃって…♥」

提督「………」

川内「あはは…おじさん、無言になっちゃってる♥」

提督「いやハハ、なんか見いっちゃって」

川内「照れるなぁ…ってか、アレかな?おちんちんシコシコしてほしいのかなぁ~?」

提督「ま、まあね」

川内「だ~め♥今は洗ってあげてるんだから…♥」

川内「おちんちん洗う前にぃ…タマタマ洗ってあげるね♥」

川内「わぁ…袋がパンパン♥せーえきいっぱい貯まってるぅ…♥」

川内「もみもみしながらワシャワシャ~♥」

提督「うぅむ…」

蒼龍「ごくっ…」

川内「さらに奥の…袋の奥と、お股もね♥ごっしごし~♥」

川内「ここを洗われると、男の人は気持ち良いんだってさ♥ちんちんピクピクしてるもんね~♥」

提督「あっあっ…」

蒼龍「へ、へ~…」

川内「泡をたっぷり付け直してぇ…」

川内「おじさんのお尻も洗っちゃおう♥」

提督「え、そこまでやるの!?」

蒼龍「えぇぇっ!?」

川内「あははっ!おじさんが動揺してる!初めて見たなぁ♥」

川内「こう、ぐっと身を寄せてね…」

川内「右手でお尻を、左手でタマタマをワシャワシャするんだよ♥」

蒼龍「は…はぁ」

川内「おじさん、ゆっくり行くからね…」

川内「ふふっ、お尻の割れ目全体を洗い洗い~♥」

川内「タマタマもワシャワシャ~♥」

提督「くっ…むう…」


こりこりっ…


提督「ふぉっ!?ぐっ…!」

川内「あっ、お尻の穴にヒットしちゃった。…おじさん、えらく力入ってるね」

提督「あ、あぁ…」

川内「しゃせーしちゃダメだよ~?もったいないしぃ♥」

川内「これから、お尻の穴を洗うから…ガマンしてね~♥」

提督「う、うん…くぅっ!ふうぅっ…!」

川内「穴のふちを洗ってるだけなんだから~♥ガマンガマン♥」


川内「…はいっ!お尻もキレイになりました~♥」

ヤバい


このソープ編も長くなるかも…



とりあえず、今日はここで終わります

乙ありがとう


えろえろねっちょりで行けたらいいなぁ


今回はテーマに引っ張られてる感じ…かな


続けます

川内「いったん私の手を洗って…泡を足して…」

川内「じゃお客さん、両足を洗いますね~♥」

提督「えっ…」

川内「むふふー♥おちんちんシコシコしてもらえると思ったんでしょお?焦ったらダーメ♥」

提督「むむ…」

蒼龍「川内さぁ…そんなの、どこで覚えたの?」

川内「明石に『参考資料』貸してもらった」

蒼龍「はあ…」

川内「では、右の太ももからごっしごし~♥」

川内「左の太ももごっしごし~♥へへっ、目の前でおちんちんピクピクしてるぅ~♥」

川内「膝の裏も洗わないとね~にゅるにゅる~♥」

川内「すねとふくらはぎもごっしごし~♥」

川内「お客さん、気持ちいい~?」

提督「う、うん…」

川内「やったぁ♥じゃあ足の先まで洗っちゃうよ~♥」

川内「かかとから足の甲、足の裏…」

提督「うくっくっ…」

川内「くすぐったい?ガマンしてよね~♥」

川内「足の指も一本一本洗っちゃいますね~にゅるにゅる~♥」

提督「ふ~、ふ~」


川内「えへへ♥キレイになったおじさんの足の指でぇ…おっぱいくりゅくりゅ~♥んんっ♥」

提督「おぉう…川内ちゃんのツンツンの乳首…」

蒼龍「おじさんのおちんちん、ピクピクしっぱなし…」

川内「また手を洗って…っと。いよいよメインだね♥」

川内「ビンビンのおちんちんにあわあわ~♥」


わしゃりわしゃり…


提督「はぁ~はぁ~」

川内「あははっ!おじさん、目が必死すぎ~♥」

蒼龍「おじさん、全身がプルプルしてる…ふふっ」

提督「いやぁ、これはしょうがないって…」

川内「ま、ギンギンにしててこそだよね~♥」

川内「じゃ洗って行きまーす♥サオの部分をしこしこしこ~♥」

提督「ぐぐぐ…」

川内「カメさんの首回りもぉ…指でキュッキュして~♥」

川内「裏の筋も念入りにシュッシュしてねっ♥」

提督「う、うぅ…」

川内「最後は先っちょを洗いまーす♥じゅっぷじゅぷ~…って、なんかネトネトしてるぅ…♥」

蒼龍「おじさん、全身がガタガタし始めたね…」

川内「んも~、これじゃ洗った端から汚れちゃうよ~♥ねぇおじさん、何で先っちょネトネトしてるのかなぁ~?」

提督「い、いやその…」

川内「歯、食いしばってるね~♥なんかガマンしてることでもあるのかな~♥」

提督「うくく…」

川内「教えてくれないなら、シコシコ洗いやめちゃおうかな~♥」

提督「わ、わかった!川内ちゃんの両手で!おじさんのチンポをゴシゴシ洗って射精させてくれぇッ!」

川内「しょーがないなー♥じゃ行くよ?じゅぷじゅぷじゅぷ~♥」

提督「あぁ~あぁぁぁッ!」


がくがくがくがくっ!
びゅるびゅるびゅるぅっ!


川内「ふにゃあぁぁっ!あ…おっぱいとお腹、せーえきでドロドロだぁ…♥」

蒼龍「うわぁ…♥」

提督「はぁ、はぁ…いやぁ良かったぁ…」

川内「あはは、こっちも達成感あるなぁ…んじゃ、泡をシャワーで流すよ~」


しゃあぁぁ…


川内「よぉっし、完璧だね。私にかけられた精液も流して…と」

川内「それじゃ…おじさん、次は私を洗って?」

提督「ぐふふ、いいとも」

川内「蒼龍は…また背中を洗ってくれる?」

蒼龍「あ、あぁ、うん」


提督「ふっふ…じゃあ川内ちゃんに、このスケベイスに座ってもらってね」

川内「は~い!」

提督「全身を濡らさなきゃねぇ…くっくっくっ」

蒼龍「言い方がねちっこいなぁ…」

提督「はい川内ちゃん、首上げて」

川内「ん…」


しゃあぁぁ…


提督「肩から腕へ…と」

提督「しっかし、シャワーの水滴が、本当に肌を弾くなぁ」

川内「あはは、おじさんの感想だね」

蒼龍「でも、本当に川内…肌キレイよね…何か秘密があるの?」

川内「うーん…夜更かししないで寝ることかな?」

蒼龍「そんなの川内じゃないよぉ…」

川内「後はやっぱり…『充実した生活』?」

提督「充実って、何が?」

川内「言わせる気ー!?あっははは!」

蒼龍(聞かない方がいいよねぇ…)

提督「背中も濡らしておかないとね」


しゃあぁぁ…


川内「んっ…」

提督「あれ…熱くはないよね?」

川内「あ、あぁ大丈夫」

提督「なんかピクッとしたみたいだからさ…熱くないなら」

提督「こっちは、もっとピクッとするんだろうなぁ…ちょっと水量弱めて」


しゃあぁぁ…


川内「ふんんっ♥ちょっとぉ!おっぱい狙いすぎぃ…♥」

提督「乳首の周囲から優しく刺激するのがコツだねぇ…ふひひ」

提督「また後で、乳首はアワアワにして洗ってあげるから待っててね」

提督「じゃあお腹と…両足だ」

川内「え…うん」

蒼龍(ここまでは普通だなぁ)

提督「…ところで、おじさんとして聞くんだけど」


提督「シャワーオナニーって、したことある?」

川内「し、しゃわーおなにー!?」

提督「そうそう、シャワーで、アソコにシャーッと」

川内「な、なにそれ!?そんなことしないよぉ!」

蒼龍「………」

提督「蒼龍ちゃん、黙ってるけど…もしかして」

蒼龍「こっちに振るの!?やらないやらない!」

提督「そうかぁ…なら」

提督「この場で体験してみるって流れだねぇ…川内ちゃん」

川内「わ、私ぃ!?」



川内「え…えっと…」

提督「軽く足を広げて…うん、それで充分」

提督「かーるく行くからね…」


しゃあぁぁ…


川内「んううッ!」


びくびくッ!びくんッ!


提督「ほう、いいねぇ…気に入ったみたいじゃない」

川内「うぅ…けっこうクる…♥」

提督「おじさんを洗って、ちょっと興奮してたんじゃない?アソコがちょっと開いてたんだろうねぇ」

川内「い、いやその…」

提督「どうせ川内ちゃんも、蒼龍ちゃんの目の前で、おじさんに隅々まで洗われちゃうんだし…」

提督「先にいやらしいトコ見せといた方が、後々ノッていけるんじゃない?」

川内「うぅ…どういう理屈なのよ…」



川内「はぁ、はぁ…♥」

提督「タイルの上で、川内ちゃんのM字開脚かぁ…」

川内「やん…恥ずかしいよぉ…♥」

蒼龍「ごくり…」

提督「でも川内ちゃん、目がトロけてるねぇ。見てよ、おじさんのチンポ」

川内「すご…♥もう先っちょ、上向いてる…♥」

提督「ふーむ、川内ちゃんのおまんこもテラテラのヒクヒクだねぇ」

提督「最初は軽く、おまんこ全体に…」


しゃあぁぁ…


川内「はぁあぁぁんッ♥」

提督「おおっと…強すぎたかな?」

川内「はぁっ、はぁっ…♥」

川内「ちょっ、ちょっと…あの…ジクジクきたっていうか…♥」

提督「悪くはないかな?川内ちゃん、腰フリフリしてるし…くくっ」

提督「もうちょっと長く当ててみよっか」


しゃあぁぁぁぁ…


川内「はッ、はぁッ…ダメっ、これダメぇ…♥」
提督「今度は、大陰唇の内側を狙って…」

川内「んううんんッ!あぁぁぁんっ♥」

川内「ダメだってぇっ!これっこれおかしいっ♥」

提督「なんか、おまんこ開いて当てやすくなってきたなぁ…ひひっ」

川内を洗う前段取りで時間食ってるなぁ…


今日はここまでです

提督「もうちょっと強くしてみようか」


しゃあぁぁぁぁ!


川内「あぁぁぁぁッ!」


がくがくがくがくっ!


提督「ピンピンのクリトリスにも当てちゃおっと」

川内「そこダメッ!ダメぇぇっっ♥」

提督「身体がビクビクしてるけど…逃げに入ってるな、蒼龍ちゃん、川内ちゃんを押さえて!」

蒼龍「はっはいっ!」


がしっ!


川内「ばかぁぁぁッ!あぁぁっあっあっ!あぁぁぁぁんっっ♥」

川内「もっイクっ!イクイクイクうぅっ♥らめえぇぇっ♥」


びくんびくんびくんっ!
ぷしゃあぁぁぁ…


川内「はぁッ!はぁッ…あー、あー…♥」

川内「もー…ダメっていったのにぃ…♥」

提督「ゴメンゴメン!…で、初めてのシャワーはどうだった?」

川内「う、うん…」

川内「き、気持ちいいところに…刺激が止まらないっていうか…♥」

川内「うぅー、こんなこと言わせるなんてぇ…♥」

提督「それじゃ、気分がほぐれたところで…」

提督「川内ちゃんをごしごししちゃおう!さ、座って座って!」

川内「んふっ…足がガクガクするぅ…」

提督「まずは首もとから…泡まみれにして…」

川内「くふっ…やん、おじさんのゆびぃ…♥」

提督「肩から腕も泡つけて…」

提督「肌がツヤツヤだから、撫でるだけでキレイになるだろうね」

蒼龍「強く擦ったら逆効果だろうね」

提督「蒼龍ちゃんは背中よろしくね」

提督「おじさんはおっぱい洗っちゃうぞ~うへへ」

蒼龍「おじさん、すっごく嬉しそう…」

川内「はぁ、はぁ…♥」

提督「川内ちゃん、ぽ~っとしちゃってるねぇ」

川内「あん…洗われるのっていいなぁ…って…♥」

提督「おっぱいと言ったけど…まずは綺麗な鎖骨から泡を…」


ぺちょり…


川内「ふぅっんっ…♥」

提督「ほぅっ、垂れ落ちる泡が、おっぱいまで流れちゃうねぇ」

提督「鎖骨ら辺は軽く撫でるぐらいでいいだろうね」

川内「はぁっはぁっ♥」

提督「泡を足していくか…おっぱいの下辺りから」


わしゃり…


提督「あれぇ、川内ちゃんの腰がカクカクしてきた?」

川内「だってだってぇ…じ、焦らされて…♥」

提督「んんー?何の話?」

提督「今は川内ちゃんの身体を洗ってるんだからさぁ…ぐふふ」

川内「やぁん…♥」

提督「先に、脇腹と脇を洗っとこうか」


わしゃわしゃわしゃ


川内「うあぁっ!はぁッはぁッ…♥」

提督「くすぐったいかな?次アバラだけど」

川内「やっ、あの、へんなかんじぃ…♥」

提督「ふむ。うっすら浮いたアバラをゆっくり」

川内「ふ~、ふぅっんっ♥」

蒼龍(川内…ガタガタ震えながら…目が飛んでる…)

提督「よぉし…おっぱいの付け根辺りからからやわやわ~」

川内「んん♥はぅんっ♥」

提督「…何か川内ちゃん、足が開いてきたけど」

提督「ダメだよ~、今上半身を洗ってるんだから」

川内「やっ、やっあん♥」

提督「にしても…川内ちゃん、本当におっぱい大きくなってるねぇ。ほ~ら横から、たぷたぷたぷ~」


ぱちゅぱちゅぱちゅ!


川内「あっあっ♥おっぱい揺らしちゃダメぇっ♥」

提督「乳首は触らないように…おっぱい洗ってあげようね~」

提督「胸の谷間もキレイキレイに…」

川内「な、なんで乳首触ってくれないのぉ…?」

提督「いや、最後に洗ってあげようかなーっと」

川内「あ、あぁぁ…」


がくがくがく…


川内「も、もうダメっ♥おじさんのゴツゴツのゆびでぇ♥いっぱいいじってほしいよぉ…♥」

提督「ふひひ…ウルウルの目で見上げられてはねぇ」

提督「指をご所望とのことでぇ…」

提督「えーと、人差し指?親指がいいかな?」

川内「あぁぁ!はやくぅ、はやくぅぅっ!」

提督「答えは…両方でコシコシだッ!」


くちゅくちゅくちゅっ!


川内「あぁぁぁんっ♥もっとぉ!もっとぉぉっ♥」


ぷしっ!ぷしゃあぁっ!


提督「おいおい川内ちゃん、腰振りたくりじゃないか…潮まで吹いちゃって」

提督「人差し指で乳首ぴろぴろぴろ~」

川内「んぐぅ!んあぁぁっ!」

提督「最後に、強めにギュッと…」

川内「らめえぇぇっ!イクっ♥イッちゃううぅぅ~ッ♥」


がくがくがくがくっ!


川内「はぁッ!はぁぁッ!あぁ~…あぁ…♥」

川内「イッちゃったぁ♥おっぱいでイッちゃったぁ…♥」

蒼龍(スゴい、川内…おっぱい弄られてイッてる…)

まだ川内の下半身洗えてないんだよね…


でも今日はここまで

乙ありがとう


何が膨らむのかは聞かないけど


ええよええよと言ってもらえて嬉しいなぁ


壺洗いに…鯉の滝登りなんてのもあるそうだけど、正直ぜんぜん知らないんで…


続けます

おっぱい欠乏症

>>539

蒼龍を待っていただくしかないかな…

提督「よーし続きだ」

提督「お腹と腰周りを洗うからね」


わしゃわしゃ…


提督「ふむぅ、かわいいおへそだな…かるーく周りを洗っとくね」

川内「あっあぅ…♥」

提督「腰周りも軽く…だな」

川内「な、なんでぇ…?」

提督「モゾモゾしすぎだよ川内ちゃん。後で重点的に洗うからさ」

川内「や、約束だよ?」

提督「もっちろん!」

提督「んじゃ、川内ちゃんのマネで、足を洗っていくかな…」

提督「泡をつける前に太ももなでなで~…」

提督「ほぉうッ!ツヤッツヤでありながらねっとり吸い付く感触!」

提督「締まってるのにむっちり感がある…不思議な肌触りだぁ…」

川内「おじさんのスケベ…♥」

提督「じゃあ泡をたっぷりつけて~」

提督「撫でるように洗うんだったね、蒼龍ちゃん?」

蒼龍「いやあの、擦ったら逆効果ってだけで…」

提督「うひひひ!蒼龍ちゃんのアドバイスに従って…なーでなで~」

川内「ふあっ!洗い方やらしいよぉ…」

提督「内側もなでなで~…川内ちゃん、足閉じちゃダメじゃないか…付け根まで洗えないよ」

川内「は、恥ずかしいし…♥」

提督「そうだろうね、ピクピクしてるとこ見られるのはねぇ」

川内「あ、あ…♥」

提督「いやっはっは!女の子を洗うのって楽しいんだな!新たな発見だったね~!」

蒼龍「こんなご機嫌な提督…初めて見たなぁ…」

提督「では足を洗っていくかな」

提督「すべすべの太ももから改めて…」

わしゃりわしゃり…

川内「うあぁ…♥」

提督「膝と、膝の裏もつるつると~」

提督「すねとふくらはぎもスリスリ…キレイな足だ」

川内「やっ、やん…♥」

提督「くるぶしからかかとに行くよ…川内ちゃん、足あげて」

川内「う…うん」

提督「足の甲と足の裏もきちんと洗わないとね」

提督「おや…くすぐったい?身体がピクピクしてるけど…」

川内「くすぐったいし…変なかんじだよぉ…♥」

提督「続けて構わないよね?さぁて…足の指の股もコシコシして行くよ」

川内でこれだけ濃厚だとメインの蒼龍にも期待が膨らむ

ぬちゃり、ぬちゃり…


蒼龍(な、なんか…洗い方がねっとりしてきた…)

川内「うぅ…うあぁん…♥」

提督「うーむ、プニプニしてるなぁ…当たり前だけど、おじさんの足とは違うねぇ」

川内「にゅるにゅるダメぇ…はぁーはぁー♥」


提督「ひひっ、洗うのも楽しいけど、ただ…」

川内「………?」

提督「川内ちゃん、足あげてるからさぁ…」

提督「川内ちゃんのアソコがチラチラ見えてるんだよねぇ…ぐふふ」

川内「おじさん、ヘンタイだぁ…」

蒼龍「ヘンタイだよねぇ…」

提督「足、洗い終わったよ…いったん手を洗おう」

提督「よし、さて…川内ちゃん、既にフラフラだけど」

川内「だ…だって…♥」

提督「ふむ…」


ぬちゃあ…


川内「やあぁんッ!いきなり触るのダメっ♥」

提督「ありゃ、もうおまんこビチャビチャだったか…見てみて、糸ひいてる」

川内「あぁ…やだぁ♥」

蒼龍(うわぁ…)

提督「なるほど、こりゃ念入りに洗ってあげないとね」

提督「川内ちゃん、観念して足を開きなさい…ひへへ」

川内「ふうぅ…は、はい…♥」


ぷちゅっ、にちゅ


提督「ほぉうッ!スケベイスのへこみに、川内ちゃんのいやらしい汁が垂れてる」

提督「おまんこもウネウネしてヒクヒク…音が鳴ってるねぇ」

>>544


期待に応えられるといいけど…


今日はここまで

乙ありがとう


ちょっと更新します

提督「川内ちゃんのお股に、たっぷり泡をつけて…」


わしゃあ…


川内「あうぅん…♥」

提督「もう身体がぎくんぎくんしてるけど…」

提督「お尻の割れ目にも泡をつけなきゃ…」

川内「はぁっはぁっ♥そ、そっちも…?」

提督「もちろんだよぉ。あんまり身体動かさないでね」

提督「まずは外側から…」

わしゅわしゅ…


川内「はぁっはぁっ」

蒼龍(川内、足がガクガクしてる…)

提督「割れ目は、指でさするように…」

川内「ひうっひうぅっ♥」

提督「大陰唇を、左手で開きながら、右手でシュコシュコ~」

川内「あっあっあっ♥」

提督「うーん、後から後からヌルヌルが出てきて泡と混じっちゃうなぁ」

提督「ま、仕方ない。気にせず行こう」

川内「い、イキそ、イキそう…♥」

蒼龍(うわ…開いた足が爪先立ちしてる…)

提督「えぇ…ちょっとガマンしてくれないかな?」

川内「だって、だってぇ…♥」

提督「しゃべるとガマン出来なくなるからね、歯ぁ食いしばってさ」

川内「う、うぐぅ…!」


提督「よしよし。じゃあ続きだな」

提督「膣の中まで洗う必要は無いそうだね、膣分泌液が常に膣道を清浄にしてくれるんだそうでさ」

提督「しかし、外部は別だ…大陰唇と小陰唇、クリトリスはきちんと洗わないとね」

提督「川内ちゃんも気になるだろ?マンカスがさ、うははっ」

川内「んんん!んんー!」

蒼龍(川内、涙目で首振ってる…)

提督「大陰唇をつまんでこする感じでキュッキュして…」

川内「ふー!ふうぅぅっ!」

提督「小陰唇は上下にこする程度だ」

川内「お、おじさん…イキたい、イキたいよぉ…♥」

提督「ダメダメ…イッたらいやらしい汁がドバッと出て、泡が流れちゃうだろ?」

川内「いうぅ…んぐ…♥」

提督「おっ?川内ちゃんの乳首、ピンピンに尖ってるね…」

提督「指で弾いて遊びたいが…しかし、おまんこ洗うのが先だ」

提督「さて川内ちゃん、気をつけてね。今からクリトリス洗うから」

川内「………ッ!」

提督「まず…クリトリスの根元を親指と人差し指で軽くつまんで…」


ぬちゅ…


川内「あ、あ…♥」

川内「ダメっイクっ♥あっあっあっ♥」

川内「んくっ!イクっイクイクイクイクぅっ♥」


がくがくがくがくっ!
ぷしゃあぁぁぁ…!


川内「あ~♥あはっ♥でちゃったぁ…♥」

提督「ありゃ…川内ちゃんの潮で、おじさんの手と腕がビチャビチャだな」

川内「ごめ、ゴメン…♥」

提督「別にいいんだけど、クリトリス洗いは続けるよ?」

提督「指でくにゅくにゅしながら、根元から念入りに…」

川内「あぁッ!あぁ~ッ!」

提督「全体をきっちり洗って…」

川内「イクぅっ♥またっまたイッちゃうよぉっ♥」


ぽたっ、ぽたたっ…


蒼龍(わわ…お汁が、イスのへこみにポタポタ落ちてる…)



川内「はっ…はっ…あぁ…んはぁ…♥」

提督「クリ洗い、頑張ったね川内ちゃん…口からよだれ垂れてるけど」

川内「はぁ~はぁ~♥あは、あははぁ…♥」

蒼龍(川内の目…完全にイッちゃってる…)

提督「さあ、最後だ。気合い入れて行くからねぇ」

川内「さ、最後って…?」

提督「川内ちゃんのお尻だよ」

川内「い、いいよ、そんな…」

提督「川内ちゃん、おじさんのお尻洗ってくれたじやない。お礼にさ」

川内「お礼って…きゃあぁぁッ!?」

提督「ほぉ~ら、前と後ろからワシャワシャ~」

提督「スケベイスって便利だよねぇ、手ぇ突っ込み易くてさ」

川内「やだ、やだぁ…んひぃッ!」

提督「川内ちゃんのお尻の穴をくりゅくりゅ~ぐへへ」

川内「もっ!もういいからぁ!きたないからぁッ!」

提督「だーいじょーぶ!ふちを洗うだけだって!くりゅくりゅくりゅ~」

蒼龍「あ、あわわ…」

川内「ダメぇ…あぁ~ダメぇぇ~♥」

提督「川内ちゃん、力抜けてきたねぇ…うひひ」



提督「いよし!全部洗ったよ川内ちゃん!シャワーで流すよ~」


しゃあぁぁぁ…


川内「あはは…♥あんっ♥おしりまでぇ…おじさんにあらわれたぁ…♥」

やっと川内を洗いきった…

次は蒼龍だ


今日はここまでです

乙ありがとう


アレなため息もありがたい

蒼龍を濃厚にやれるかは分からないけど…

やってみます

提督「さて…お待たせしました、蒼龍ちゃんの番だね」

蒼龍「うえぇっ!?」

提督「浴室は熱気がこもってるから、寒いってことはなかっただろうけど…蒼龍ちゃん、冷えてない?」

蒼龍「そ、それは大丈夫だけど…」

提督「よかった。ま、今からホッコホコになっちゃうけどね…うへへへ」

蒼龍「あわわ…」



川内「ねえ、おじさん」

提督「おう、川内ちゃん…少し正気に戻ったみたいだね」

川内「やだなぁ…へへ♥」

川内「んでさ…蒼龍は私が洗ってあげたいんだけど…」

提督「ほう…」

蒼龍「ええええッ!?」

川内「ね~いいでしょ~?」

提督「くくく…いいだろう」

蒼龍「えっと、あの…」

川内「うふふ…♥」

川内「えへへ…じゃあまず全身にシャワーだね♥」

蒼龍「せ、川内、本気なの…?」

川内「まぁね。さっきのお礼もしなきゃだしぃ…♥」

蒼龍「さっきのって…」

川内「私のアソコ、シャワーで弄ったヤツだよ」

蒼龍「うっ…」


蒼龍「わ、わかったわよぉ…」

川内「そんな警戒しないでよぉ、洗うだけなんだから…♥」


蒼龍(でも川内、いつもと目付きが違うし…)

蒼龍(っていうか…全体の雰囲気が…)

蒼龍(いやらしい感じで、怖いんだけど…)

しゃあぁぁぁ…


川内「まずは背中からうなじ、肩と腕…」

川内「ね、脇も濡らすから腕上げて…」

蒼龍「う…うん…」


しゃあぁぁぁ…


川内「うーん、シミ一つない背中だなぁ…」

蒼龍(な、なんか川内、近くない?)

蒼龍(うなじから背中に、すっごい視線感じるぅ…)

川内「スラッとした背中からお尻のライン…キレイだなぁ…♥」

蒼龍「あ、あんまりジロジロ見ないでぇ…」

川内「太ももからふくらはぎまで…」

川内「はぁ、はぁ…♥」

蒼龍(な、なんで息荒いの…!?)

川内「じゃあ蒼龍…こっち向いて…♥」

蒼龍「い…う…」

川内「あぁ、おっぱいとかは、手で隠せばいいから」

蒼龍「…うん」

川内「ん…じゃあ、喉元から…首上げて」


しゃあぁぁぁ…


川内「上から順にね…」


川内「けど、そうやって手で隠すと…」

川内「逆におっぱいの谷間が目立つかも…♥」

蒼龍「や、やだ…」

蒼龍(うわぁ…川内、すごいうっとりした目…)

蒼龍(わ、私の胸、見すぎじゃないの…?)

川内「お腹もスッキリしてるんだね、腹筋のラインがうっすら浮いて…キレイ…♥」

蒼龍「あ、ありがと…」

おまんこ丁寧に洗うのすごくいい

川内「じゃあ、泡つけて洗って行くよ、座って♥」

蒼龍「えっと、この、ス…イスに?」

川内「うん。さっき綺麗に流してあるから大丈夫だよ♥」

蒼龍「あの…そういう問題じゃなくて…」

蒼龍「うぅ…」


ぺたり…


川内「うん、座ったね。じゃあ背中から…」


わしゃり…


蒼龍「うひゃっ…」

川内「強くは擦らないからね…♥」


わしゃりわしゃり…


蒼龍「あ、あう…」

蒼龍(正直、気持ちいいけど…後ろから、川内の熱気が…)

川内「蒼龍の肌の手触りスベスベだね…すっごい気持ちいい…♥」

蒼龍(川内の手…なんか熱い…)

>>563


力を入れた部分だったので良かった


今日はここまでです

ぬらり…


蒼龍「ひゃうぅっ!」

川内「あ、ゴメン。うなじ洗おうと…」

川内「すんごいビクッとしたね。敏感なのかな?」

川内「うなじから耳の後ろ…」


つつ~


蒼龍「ふうぅ~っ!」

川内「耳たぶも弱かったりして…♥」

蒼龍「や、あ…あの…」

川内「あ、声はいくらでも出してくれていいからね♥」

川内「次は、肩と腕だね。泡を足して…」

蒼龍「はうぅ…」

川内「脇も洗うよ、腕上げて…」

蒼龍「い、いや、脇は…」

川内「だぁめ♥きっと汗がたまってるだろうからさ」

蒼龍「う、うあぁ…」


わしゃり…


蒼龍「ひあぁ…はぁ、はぁ…」

川内「ふふ…蒼龍の声、もっと聞きたいなぁ…♥」

わしゃりわしゃり


川内「そんなに筋肉ついてる感じじゃないけど」

川内「やっぱ、肩から二の腕あたりは締まってて硬いね…弓を引くって大変なんだろうなぁ」

蒼龍(うぅ…身体の批評されてるみたい…)

川内「でも…指は綺麗だね…手の甲も手のひらもスベスベ…♥」

川内「ん…んん…♥」

蒼龍(せ、川内…私の手と指をなでなでしながら、うっとりして…)

川内「脇腹も洗わなきゃ…♥」


わしゃ…


蒼龍「うひゃあぁぁっ!」

川内「もっとプニプニしてるのかと思ってたけど、うっすら肋骨浮いてるね」

蒼龍「あ、あんまり強く撫でないでぇ…」

川内「んふふ…♥次はお腹いくよ♥」

蒼龍「う、うん…ういぃッ!?」


むにゅん


蒼龍「ちょっ!川内っ!胸当たってるぅっ!」

川内「だってぇ、こうした方が洗いやすいもん♥」

蒼龍「あ、あぁぁ…」

川内「お腹全体を…円を描くようにわしゃわしゃ~♥」

川内「おっぱいの下近くまで洗って…」

蒼龍(川内、私の耳元で話しながら洗ってるぅ…)


こりっ、ぬちゅ…


蒼龍(せ、背中にコリコリしてるのって…)

川内「えへへ♥スベスベ肌と泡でぇ…乳首気持ちいいよぉ♥」

蒼龍(や、やっぱり…!)

蒼龍「あ、あの…川内?そろそろ、さぁ…?」

川内「ん?どしたの?」

蒼龍「え、えっと…」

川内「………」

川内「あぁ、そういうことか」

蒼龍(ほっ…やめてくれるんだ…)


わしゃり…むにゅんっ!


蒼龍「わあぁぁぁっ!?」

川内「いい加減、おっぱい洗ってくれってことだね~♥でっへっへ~♥」

蒼龍「ちがっ、ちがうよおぉぉっ!」

川内「まあまあ…落ち着いてよ。純粋に洗ってるだけなんだからさ」

蒼龍「ぜ、絶対ウソだよぉ…」

川内「それとも…おじさんに洗ってもらう?」

川内「ほらほら…おじさんのおちんちん、またビンビンになってるしぃ…♥」

蒼龍「え…うわ…」

提督「ぐふふふふ」


びんびん…


川内「おじさん、コーフンしちゃってるし…私に丁寧に洗ってもらった方が…」

蒼龍(どっちもどっちじゃ…)

川内「よっし、続けるねー♥まずは鎖骨から泡を垂らして…」

川内「ほうぅ…でっかいおっぱいに泡が流れて…セクシーだなぁ…♥」

蒼龍「うくく…」

蒼龍(暖かい泡が流れて…なんかヘンな感じ…)

川内「うーん…そろそろ、向き変えてもらっていいかな?」

蒼龍「へ…」

川内「私の方に、正面向いてもらってさ」

蒼龍「あの…だけど…」

川内「この後、足とかも洗うし…ね?」

川内「恥ずかしいなら、目をつぶってたらいいからさ」

蒼龍「へ、変なことしないでよぉ…?」



川内「さて…向き合って洗うことになりましたがぁ…♥」

蒼龍「じ、実況しないで…」

川内「目をつぶりながら顔をそむける蒼龍…こう、燃え上がるモノがあるなぁ…♥」

川内「プルプル震えて、顔真っ赤…むふふふ♥」

川内「でっかいおっぱいにちっちゃいピンクの乳首…こりゃ芸術品だね♥」

蒼龍「うぅ…」

川内「乳首がツンと尖ってるのもポイント高いよ、うへへへへ♥」


ちらっ…


蒼龍(うわわ…川内の目が爛々としてる…)

川内「綺麗な鎖骨から洗って行こうかな…そして、おっぱいの上半分…おじさんと同じパターンだけど」

川内「おっぱいの谷間も洗わなきゃ…♥」

川内「聞くところによると…巨乳の人って、谷間や下乳にあせもが出来やすいんだって?」

蒼龍「え、あの、どうだろう…?」

川内「ありがたいことに、私は一度も出来たことないけどね…」

川内「だ・か・ら、おっぱい周りは念入りに洗ってあげましょうね♥」

蒼龍「あ、あわわ…」

川内「谷間から付け根をしっかりわしゃわしゃ…」

川内「おっぱいを左手で持ち上げながら、右手で下乳の付け根をわしゃわしゃ…」

川内「いや、おっぱいが垂れてるとかじゃないけどね、綺麗にしなきゃだから♥」

蒼龍「ヒドイよぉ、垂れてなんかないよぉ…」

川内「わかってるって…でも、こんな巨乳&美乳をナマで見れるって…そうそう無いよね…♥」

川内「なので、円を描くようにおっぱい全体をわしゃわしゃ…♥」

蒼龍「んっ…♥」

川内「おぉっ!?ピクンッとして色っぽい喘ぎ…♥」

蒼龍「い、今のは違っ…」

女の子同士って難しい


今日はここまでです

乙ありがとう


早いところエロエロ蒼龍に仕立て上げたいです


続けます

川内「あったかいフワフワが、おっぱいに集まってきた感じかな?」

川内「おっぱいの付け根から先っちょに向けてさわさわ~」

蒼龍「やっやだっ…」

川内「軽くもみもみ~♥」

蒼龍「ふうっ!ふうぅんっ♥」

川内「あ、なんかおっぱい柔らかくなって、あったかくなってきたなぁ♥」

蒼龍「やだぁ!もうやだぁっ!」

川内「え~?でも乳首、尖ってぷるぷるしてるけどぉ♥」

川内「手のひらで乳首コロコロしてみよっと♥」


ぬちゃあ、こりこりっ


蒼龍「やあぁぁぁんっ♥」

川内「乳首コロコロしながら、優しくもみもみ~♥」

蒼龍「いやんっ♥もんじゃ、もんじゃダメぇっ!」

蒼龍「もうっ、もうムリッ!ムリぃっ!」


がしっ!


川内「ありゃ、手首掴まれちゃった…しょうがないなぁ…」

川内「わかったわかった、おっぱいから手を放すから…ね、放して?」

蒼龍「はぁっはぁっ…あぁ、うん…」

川内「そして、蒼龍の頬に手を添えてぇ、ちゅ~♥」


ちゅむうぅぅ~っ!


蒼龍「んむんんうぅっ!?」

川内「んふふー♥ちゅむう、ちゅむうぅぅ♥」

蒼龍「んんっ、ぷはっ!あふぅっ!」

川内「むぽぉ♥ちゅるぅ、れろれろれろ、ちゅぱっちゅぷん♥」

蒼龍「んむんっ、れろれろ、ちゅぱっちゅぱぁ…」

蒼龍「ぷはっ…あぁ…はぁはぁ…」


川内「んひひ~♥ディープキスで、力抜けちゃったみたいだね~♥」

蒼龍「ヒドイよぉ…ファーストキスだったのにぃ…」

下のファーストキスはおじさんがもらってくれるでしょ

川内「まあまあ…後でおじさんともエロエロなキスができるよ?」

川内「私と、さらにおじさんと…ねっちょねちょにキスしてぇ…みんなで気持ち良くなろうよ♥」

提督「むふふふ…楽しみだなぁ」

蒼龍「そ、そんなぁ…」

提督「なんなら…今やっとく?」

蒼龍「へ…へああっ!?」


ちゅむうぅぅっ!ちゅぷる、れろれろぉ、ちゅむぁ、ちゅるるぅっ…


提督「ふんんー、ちゅぱっちゅぷっちゅるぅっ…」

蒼龍「んふぅ!ちゅぽっ、あむん、れろれろぉ…♥」


蒼龍「ぷはぁっ…あん…♥」

提督「んふふ…少しキスに慣れたかな?身体の強ばりも取れてきたみたいだ」

蒼龍「あ…うん、すこし…♥」

提督「よしよし…蒼龍ちゃん、ちょっとだけ舌を出してもらって…」

蒼龍「ん…?」


ちゅ、ちゅむぅ…


蒼龍「んふ…♥」

蒼龍(あ…優しく唇と舌をキスされてる…♥)

>>577


まあ、そうなんだけどww


今日はここまでです

ちゅうぅ…れぷ、ぬるぅ…


蒼龍「んふっ…♥」

蒼龍(軽く吸われながら、舌でなぞられて…ゾクゾクくる…♥)


ぎゅ…


蒼龍「んんっ…♥」

蒼龍(ふあぁ…キスしながら抱きしめられたぁ…♥)

蒼龍(やんっ♥おじさんの胸板に…おっぱい当たって…♥)

川内(うひょー、蒼龍のでっかいおっぱいが、おじさんの胸板でムニュムニュしてるぅ…♥)

川内(蒼龍、目を閉じてうっとりした顔してるなぁ…♥)


ちゅう、ちゅむうぅ…
れろ、ちゅぷ…


蒼龍「ぷは…あん♥」

提督「いやぁ蒼龍ちゃん、すっかり顔がトロけちゃって…ぬふふ」

蒼龍「あは…♥おじさんのキス、すっごい優しくて…♥」

川内「あはは…ゴメンね、がっついちゃって…」

提督「まあいいじゃない、おじさんにがっつけばさ」

川内「そうだね♥じゃあ、おじさん…♥」

提督「むふふ…」


ちゅむうぅ、れろれろぉ、くちゅっじゅる、はむっ


蒼龍(ふあぁ…二人とも、舌でレロレロしまくり…)

蒼龍(川内の身体がピクンピクンしてる…さっき洗われてたときみたい…)


川内「んふぅっ、んんーっ♥」


ぬちゅぬちゅぬちゅ


蒼龍(わわ…おじさん、キスしながら、川内のアソコを手で…)

川内「ぷはぁっ!おっおじさんダメっダメっ♥」

提督「ぬっふふ、キスしながらイかせてあげるよ、ちゅむうぅぅっ!」

川内「んむうぅ!いうぅっ!ぷはっイクイクイクイクぅっっ♥」


がくがくがくがくっ!


提督「ひひ…川内ちゃん、キスしただけでヌレヌレだもんねぇ」

川内「はぁッはぁッ…あはっ…やだぁ…♥」

提督「よっし、続きだ。蒼龍ちゃんを洗ってあげなきゃねぇ」

川内「あれ…おじさんが洗うの?」

提督「ダメかな?おじさんも蒼龍ちゃんのおっぱい堪能したいからさ」

川内「え~…でもな~…私も蒼龍を抱きしめて、自分の胸でおっぱいの感触味わいたいんだよね~」

蒼龍「か、感触って…」

提督「なるほどぉ…確かに、あの感触は最高だったもんねぇ」



唐突で申し訳ない。


提督…ねっちょり汁多め、密着型恋人モード洗いっこ

川内…蒼龍も前向きなレズレズプレイ(二人で昇天)洗いっこ


どっちが読みたいですか?

安価下1から7の投票で決めたいと思います。

蒼龍「え、えっと…」

蒼龍「自分で洗うっていうのは…ダメ?」

川内「ダメ」

提督「却下」

蒼龍「う…そう言うと思った…」


蒼龍「その、正直さ…」

蒼龍「女の子同士っていうのは、抵抗あるっていうか…」

川内「あ~、やっぱ難しいかぁ…」

川内「まっ、しゃーない。私もさっきイッて、一休みしてもいいかもだしぃ…」

提督「なら、おじさんが再チャレンジだね。よろしくね蒼龍ちゃん」


だきっ、ぎゅう~


蒼龍「ひあぁっ!」

蒼龍(また抱きしめられちゃったぁ…♥)

提督「さて、泡を足して…足を洗っていくかな」

蒼龍「う、うん…」

提督「と思わせておいて、とりゃっ」


わしゃあ、ぷにゅんっ!


蒼龍「はうぅんっ!ちょっ、そこっ…」

提督「わははは!だって、蒼龍ちゃんのおっぱい堪能したいって言ったじゃないか」

蒼龍「ふあっあんっ♥」

蒼龍(ちょっ、い、いきなり乳首ぃっ♥泡もヌルヌルしてっ…♥)

提督「んふふ…ちゅ~」

蒼龍「んむうぅんっ♥ちゅぷっあむっ、んん~っ!」

蒼龍(おっぱい弄りながらキスっ♥やっなんかヘンっ♥)

蒼龍「ぷはっやんっ!むねっむねっ…♥」

提督「ふう…いやぁ、いい反応だねぇ」

蒼龍「はぁッはぁッ…あぁ…♥」

提督「嬉しいなぁ…キスやおっぱいムニュムニュで、こんなに気持ちよさそうな顔してくれて…」

蒼龍「そ、そうなの…?」

蒼龍(おじさん、ホントに嬉しそう…)

蒼龍(そっか…気持ち良くなると、おじさんも嬉しいんだぁ…♥)

提督「へっへ…見てごらん、おじさんのチンポ」

蒼龍「へ…うわ…」

蒼龍(すご…おっきい…パンパンになってるぅ…♥)

川内「………」

川内「しこしこしこ~」


にちゅにちゅにちゅ!


提督「ちょっわっ!ああああ…!」

川内「はいストップ~」

提督「ほうッおうッ…おおおぅ…」

提督「やっべぇ、出そうだった…」

川内「くひひひ…見せびらかすからじゃん?イキたくなったら言ってね♥」

蒼龍(び、びっくりしたけど…シコシコされると気持ちいいのかなぁ…)

急な投票だったけど、みんなありがとう

どっちにするか迷ったもので…


ただ、『二人がかりで洗う』っていう選択肢が浮かばなかったのは痛恨だった…


今日はここまでです

提督「むうう…チンポがジクジクしてるけど、蒼龍ちゃんが先だな」

提督「では改めて…太ももから洗うからね、泡をつけて…」


わしゃり
ぬるんぬるん…


蒼龍「んふぅ…♥」

蒼龍(な、なんかスゴくゾクッときたぁ…♥)

蒼龍(自分で洗うのとは、全然違う…身体ピクピクしちゃうぅ…♥)

提督「太ももの裏もぬーるぬーる…膝の裏もね」

提督「いやぁ、蒼龍ちゃんの太ももいいなぁ…白くって、スベスベで、柔らかくって…ふへへ」

蒼龍「やだぁ…♥」


蒼龍(おじさんの目、すっごくやらしい…)

蒼龍(恥ずかしいけど、こっちまでドキドキしちゃう…♥)

提督「どんどん行くよぉ、膝から脛、ふくらはぎだ」

提督「んふふ…ふくらはぎの柔らかさ、クセになりそうだねぇ」

蒼龍「はぁ、はぁ…♥」

提督「蒼龍ちゃん、上半身がユラユラしてきたねぇ…」

蒼龍「あぁん、だってぇ…♥」

提督「足の先まで洗っちゃうから、まだまだ頑張ってもらわないと」

提督「んで、かかとから足の甲だ」

川内(すっごい大事なものを扱ってる手つきだなぁ)

川内(私も、あんな風に洗ってもらったんだなぁ♥)

提督「気をつけてね、足の裏を洗うから」


わしゃりわしゃり


蒼龍「くうぅっ…」

提督「くすぐったい?」

蒼龍「そ、それもだけど…なんかヘンな感じ…」

提督「足の指も丁寧に洗わないとね…泡もまぶしてニュルニュルと」

蒼龍「ふうぅっ!ひうぅっ!」

提督「蒼龍ちゃんの足の爪、キレイに磨かれてるね。手入れが行き届いてるなぁ」

蒼龍「はぁはぁ…あ、ありがと…」

提督「だからおじさん、指の間までキレイに洗わなきゃならんな」

蒼龍「うあぁ…」


ちゅぷちゅぷちゅぷ…




蒼龍「はぁぁ…」

川内「なんか蒼龍、放心状態になっちゃったね」

提督「ふむ…お楽しみはこれからなんだけどね」

提督「まずは、おじさんの手を洗っとくか」

提督「蒼龍ちゃんの、大事なところを洗うんだから」


提督「蒼龍ちゃん、気を楽にしてよね」

蒼龍「う…うん…」

蒼龍(うわぁ…ちょっと怖いけど…ついに来ちゃうんだ…♥)

提督「うへへ…蒼龍ちゃん、足を開いてくれるかな?」

蒼龍「う…うん…♥」

川内(恥ずかしそうに顔を伏せつつ、ゆっくり足を開く蒼龍…)

川内(やっぱりおじさんが相手だからだろうなぁ…)

川内(最近の蒼龍の、おじさんを見る目…すっごく熱かったもんねぇ)

川内(ま、だから誘ったんだけどね。大正解だったよね~♥)


提督「泡をつける前に…」


ぬろんっ


蒼龍「ひゃあんっ!」

提督「いいねぇ~!アソコ全体がカッカしてヌルヌルだったよ~!」

蒼龍「あぁ…だってぇ…♥」

蒼龍「む、胸から足まで、すっごい念入りに洗ってもらって…♥」

提督「そっかそっか…蒼龍ちゃん、おじさんや川内ちゃんと一緒に興奮してくれてたんだねぇ」

蒼龍「あ…うん…♥」

川内「えへへ…♥」

提督「そうだなぁ…洗う前に…」


ちゅ…


蒼龍「んふ…♥」


ちゅ…ちゅむ、ちゅむ…


川内(おおぅ…蒼龍、すっかりノリノリだなぁ)


くちゅ…


蒼龍「んんん!?んふー!んんーっ!」


くちゅくちゅぬちゅっ!


蒼龍「ぷはぁっ!そこっそこっダメぇっ♥」

提督「いやぁ、おまんこがあんまり熱かったから」

提督「ヌルヌルだったし、一回イッておいた方がいいかも」

蒼龍「そっそんな、あっあっあっ♥」

川内(ふおぉ、少し開いてた割れ目を指でクチュクチュ…)

蒼龍「ゆびっ止めっ…んむうぅっ!ちゅむう~♥」


ぐいっ!ぎゅうぅっ!


蒼龍「ふはぁっ♥だきしめられっ♥あっあっ!もっもうダメぇ…」

蒼龍「ああぁぁぁ~っ♥」


がくんっ!がくんっ!


蒼龍「あはぁっ♥あぁぁっ!はぁッはぁッ…あん…♥」

蒼龍「はぁ…はぁ…♥」

川内「すっごーい…蒼龍のイクところ初めて見た…♥」

蒼龍「ふえ…?イッた…?」

提督「ときどきピクンピクンしながら、トロけた顔してるねぇ…」

蒼龍「もー、やだぁ…♥」


提督「うへへ…」


提督「これから、蒼龍ちゃんのアソコを洗うんだけどさ…」

提督「足を開いた蒼龍ちゃんがアソコ洗われながら、身体をピクピクさせつつ…」

提督「とろーんとした目で、おじさんを見てるんだ」

提督「…ってシチュエーションが欲しくなったんだよねぇ」

提督「ガマン出来ず、おじさんも暴発したりして。ぐへへへ…」

蒼龍「おじさんのスケベ…♥」

提督「先に、蒼龍ちゃんの身体の泡を流しておこう」


しゃああぁぁ…


蒼龍「んふふ…♥」

川内(蒼龍、泡をシャワーで流すだけで気持ちよさそう…私まで興奮してきちゃうなぁ…♥)


提督「待たせたね。アソコに泡をつけるよ」

蒼龍「やん…♥」


わしゃりわしゃり


蒼龍「あっあっ♥あったかい泡が、ヘンな感じぃ♥」

提督「スケベイスに座ると、お股全部に手が回せるね」

蒼龍「うん…うひゃんっ!」


わしゃり…


蒼龍「あぁん…お、お尻にも泡が…♥やっぱりお尻も…?」

提督「ひひ…もちろんさ」

蒼龍「んも~♥」

長くてスマン

でも、まだ半分もいけてなかったりする


今日はここで終わります

提督「まずはお腹の下の方、そして足の付け根だね」


わしゃりわしゃり


蒼龍「はぁ、はぁ…♥」

川内(うはぁ~…蒼龍の、おじさんを見る目、熱すぎでしょ…)

提督「むふふ…足の付け根を洗うだけで、お腹がピクピクしてるねぇ」

蒼龍「う、うん…♥」

提督「…よし、それじゃ…いよいよだよ」

提督「蒼龍ちゃん、おじさんの肩に手を置く感じで…そうそう」

蒼龍「んん…えへへ♥」

提督「おまんこの外側から洗うからね」


くしゃあ…


蒼龍「あっんっ♥」

わしゅっわしゅっ


蒼龍「んはぁっ!あっあっ♥」

提督「くくくっ…ちょっと割れ目が開いて、トロトロが出てきてたんだね」

提督「泡に混じっちゃうな、潤滑効果はあるかなぁ?」

蒼龍「や、やだぁっ♥」

提督「くひひ、おじさんのチンポの先からもトロトロが出てきたみたいだ」

提督「ほら蒼龍ちゃん、先っちょ触ってごらんよ」

蒼龍「う、うん…うわぁ…」

蒼龍「ホントだぁ…ちんちんヌルヌルしてるぅ…やらしい…♥」

提督「念入りにおまんこ洗って、チンポとおまんこのトロトロ混ぜ混ぜしないとね!くくくっ!」

蒼龍「あ…あぁん…♥」

提督「指を一本、割れ目に沈ませ…」


くぷん…


蒼龍「んふぅっ!んんっ…♥」

提督「指の腹をゆっくり前後に…蒼龍ちゃんをなでなで…」

蒼龍「あぁぁ…あぁー♥」

提督「ガクガク震えてるね…ふおぅっ!おじさんの目の前で、蒼龍ちゃんの乳首がプルンプルンしてるよ」

蒼龍「い、いやぁん…♥」

提督「ん~、はむ」

蒼龍「あはぁっ!ちくびっ、くわえっ…♥」

提督「ふ~ふ~、るろろれろろ…」

蒼龍「あはっあっあっ!くわえてレロレロっダメぇっ…♥」

蒼龍「あはあぁぁ…っ!」


びくんっびくんっ!


提督「ちゅぱぁ…カワイイ女の子がイくところ、何度見ても飽きないなぁ」

蒼龍「はぁッはぁッ…あぁん…♥」

川内(うわぁ…蒼龍の乳首から、おじさんのよだれが流れ落ちて…やらしい…♥)

提督「おぉ、いかんいかん。真面目に洗ってあげないとね」

提督「さっきより足が開いて洗いやすくなったし。ぐふふ」

蒼龍「んう…はやくぅ、洗ってぇ…♥」

提督「オッケーオッケー!…じゃ、おまんこを指で開いてぇ、ぬちゅぬちゅ~」


ぬちゅにちゅにちゅ


蒼龍「はぁッあぁんッ♥」

川内(蒼龍…足開き過ぎじゃない?爪先がピンとしてるのがえっちぃけど)

蒼龍「あー♥あー♥」

川内(半開きの口がエロい…あ、よだれ垂れた)

提督「小陰唇もねっとりなぞるように洗って…むう、マン汁が止まらない」

蒼龍「ふあぁ♥イキそ、イキそうっ…♥」

提督「ふうむ…ほれ」


くりゅくりゅくりゅ


蒼龍「くっっ!イクっイクっイクうっ♥」


がくがくがくがくっ!
ぷしゃあぁぁぁっ…


蒼龍「はあっんっ!なんか、なんかでたぁ…♥」

提督「うひょひょ!蒼龍ちゃんの潮吹きだぁっ!」

なんか進まない


もっとガリガリ書きたいのになぁ…


今日はここまでです

乙ありがとう


大き過ぎずの美乳って感じで…いいっすね


ちょっと書きます

提督「むふふ、蒼龍ちゃんの潮がスケベイスの溝に溜まってるねぇ」

蒼龍「あぁ…いやん…♥」

提督「だいぶ、おまんこの感度が上がってきたんじゃない?ほぉら」


ぬろんっ


蒼龍「ふぁんっ♥」

提督「軽く撫でただけで、身体ピクピクしちゃうようになったね」

蒼龍「だってぇ…あんっ♥アソコがあつくってぇ…♥」

提督「腰のカクカクも止まらないんだね、ひひっ」

蒼龍「う、うん…♥ね、おじさん、キスしながら…♥」

提督「おまんこ弄って欲しいんだね?いいよぉ、ちゅ~」

蒼龍「んふぅ~♥んんんっ!ちゅむ、れぷ、あむぅ…♥」

提督「れろぉちゅぷ…ふふぅ…」


くりゅくりゅ


蒼龍「んんうッ!ぷはぁッ!そこっそこダメぇっ!」

提督「んん?そこって、どこ?」

蒼龍「そこっそこっ…あっあっ♥」

提督「蒼龍ちゃん、おじさんの首に抱きついて」

蒼龍「はあんっ!ああぁぁっっ!」


ぎゅうぅっ!


蒼龍「ゆびっとめてぇっ!またイクっ♥イクイクイクイクうっ!」


びくんっびくんっ!


提督「ふむぅ…おっぱいと違って、まだちっちゃいけど、なかなかの責めどころなんだね」

提督「蒼龍ちゃんのクリトリス」

蒼龍「はぁんっ!はあっはあっ…んっ♥あー♥あぁー♥」

提督「ひひ…蒼龍ちゃんの汗とおじさんの汗が混じってぬちゃぬちゃ…気持ちいいなぁ」

提督「さて、蒼龍ちゃんのクリトリスを…これからじっくり洗うわけだ」

蒼龍「はぁはぁ…あん…♥」

川内(蒼龍、すげー嬉しそう…)

提督「蒼龍ちゃん、なんか顔がニヤけてない?」

蒼龍「え…あはは…」

蒼龍「おじさんに…いっぱいあちこち弄ってもらえて…嬉しいなぁ、って…♥」

提督「そ、そうか。…なんか照れるな」



提督「ふむ…なら遠慮はいらないね。蒼龍ちゃんの雌芯をねっとり洗ってあげないとね」


ぴんっぴんっ!


蒼龍「うあっ!くうっ…♥」

提督「軽く指で弾いて挨拶だ。そして…」


ぬるうぅ…


蒼龍「んううぅぅ…♥」

提督「おまんこを撫で上げて、クリトリスに気持ちよさを集めてぇ…」

蒼龍「はぁっはぁんっ…♥」

川内(うひゃあ…蒼龍、完全に目がイッちゃってる…)

提督「ここで、蒼龍ちゃんのクリトリスを目で確認してみよう」

提督「蒼龍ちゃん、おじさんがおまんこ、指で軽く開くからね」


くぱぁ…


蒼龍「はぁっはぁっ…おじさんに見られてるぅ…♥」

川内(恥ずかしいってより、嬉しくて仕方ないって顔だなぁ)

提督「おまんこの泡が、ゆっくりと流れて崩れる感じだな」

提督「やはり、マン汁で泡が流れちゃうんだね。何度もイッて、汁もトロトロ出っぱなしだし」

蒼龍「い…いやらしいよぉ…♥」

提督「泡まみれでも、蒼龍ちゃんのおまんこがヒクヒクしてるのが分かる」

蒼龍「やんっ!おじさんの息があたってぇ…あつぅい…♥」

提督「問題の、蒼龍ちゃんのクリトリスだが…」

提督「ふむ。だいぶ充血してきたね…すっごく熱そう」

蒼龍「う、うん…あつくなってるぅ…♥」

提督「女性のクリトリスが、男性のチンポに相当するんだそうで…もっとも、感度は桁違いだそうだが」

提督「女の子って感度良くていいなぁ~って思いがちだけど…実は感度が高過ぎて逆につらいんだって。うまくいかないもんだ」

蒼龍「そばでしゃべられてっ、おじさんの息がっ…♥」

提督「感じちゃう?それが狙いなんだよねぇ」

蒼龍「あぁんっ…やだぁ…♥」

提督「では、おじさんの指を、泡とマン汁でヌルヌルにして…膣口をなぞるよ」


ぬちゃぬちゃぬちゃっ!


蒼龍「はぁんっ!いきなりっ…あっイクっ♥」


がくがくがくがくっ!


蒼龍「ふはぁっはぁっ…あぁんっ…♥」

提督「ひひひ…泡も足して、では行くよぉ」

『ボチボチ更新スタイル』


これこそ、長続きさせる秘訣だと勝手に思っている


今日はここまでです

提督「クリトリス全体に泡をぬりぬり~」


くちゅり、ぬるうぅ


蒼龍「はうぅっ!んうぅっ!」


提督「うひひ、クリトリスが硬くなってきた。チンポと同じだねぇ」

提督「根元から指で摘まんで、シコシコ洗いだ」

蒼龍「いやあぁぁんっ!らめぇ!もぉらめぇっ♥」

川内(蒼龍、おじさんの頭両手で掴んで…おじさんの髪がぐしゃぐしゃだ…)

提督「上下にぬちゃぬちゃしてみようか」

蒼龍「あー♥またぁっまたでちゃうぅっ♥」


がくがくがくがくっ!
ぷしっ!ぷしゃあぁぁっ!


蒼龍「はぁんっ…おまたがぁ…とまんないぃ…♥」

提督「よぉし、蒼龍ちゃんのおまんこもピッカピカ…まぁ、新たにヌルヌルになっちゃったけど」

蒼龍「はぁんっ…んううぅ…♥」

提督「蒼龍ちゃん、大丈夫?頭がゆらゆらしてるけど」

蒼龍「ふあ…おじさんの髪、クシャクシャになっちゃってるぅ…♥」

提督「ははは…しかし、とろんとした目で、まだ身体をピクンピクンさせてる蒼龍ちゃん、最高にいやらしいなぁ」

蒼龍「いやん…♥」

提督「足も開きっ放しだしね…へっへ」

提督「そして、最後…蒼龍ちゃんのお尻を洗わなきゃね」

蒼龍「あっあっ…♥」

川内(蒼龍、ニヤけ過ぎ…こんなにエロいタイプだったとは…)

提督「それじゃ…ありゃ?マン汁がお尻まで流れてるな。泡を足して…」


わしゃあ…


蒼龍「はあぁん…♥」

提督「むふふ、蒼龍ちゃん、お尻フリフリしちゃって…洗いづらいよ」

蒼龍「た、だってぇ…止まらないよぉ♥」

提督「ふっふ、構わず行こう…ほぉら」


わしゃあ、ぬるうぅ


蒼龍「あー♥おしりぃ♥」

提督「割れ目を丹念にわしゃわしゃと」


にゅるん、ぬるうぅ


蒼龍「あはぁ♥あらわれてるぅ♥おじさんのてがぁ♥ぬるぬるうごいてりゅうぅ♥」

提督「前後から洗っていくか。よっ」


わしゃっ、くりゅっ


蒼龍「くあぁっ♥」

提督「指で、お尻の穴をくりゅくりゅだ」

蒼龍「ふうぅっ♥らめぇ、くりゅくりゅらめぇ♥」


ぐいっ!


蒼龍「んあぁ♥おじさんのうでぇ♥」

提督「おっ、ちょっと…」

川内(げ、おじさんの腕を掴んで、アソコに当てて…)

蒼龍「あっあっあっ♥」

提督「ありゃりゃ、マンズリされて洗えないや」

蒼龍「うでぇっ♥ふぁっこしゅれてっ♥イクっイクイクっ!イッちゃうぅぅっっ♥」


びくびくっ!びくんっ!
ぷしゃあぁぁ…


蒼龍「はぁー♥はぁー♥またイッちゃったぁ…♥」

提督「ふへへ…まあいい。最後に、お尻をもうちょっと」

蒼龍「んひぃっ!またくりゅくりゅう♥」

今日は休みなので、一晩中コツコツ更新できそう


風呂入って、ローションマットプレイ行きます

川内「みんなキレイになったところでぇ!いよいよマットプレイだよ~♥」

提督「ふむ…ビニールマットに…これはローションか」

川内「明石さん特製だってさ。『お礼、期待してるからね~♥』だってさ、おじさん」

提督「あ、おじさんかぁ。むふふ、いいだろう」

川内「さ、みんなマットに乗って乗って!」



川内「ローションを洗面器に入れて…」

川内「お湯を足して…」


ちゃぱちゃぱちゃぱっ!


提督「おぉ~、なんか手際いいねぇ」

川内「いやハハ、練習したからね」

川内「どれ、蒼龍にローションを垂らして…って大丈夫?なんかホケ~ってしてるけど」

蒼龍「あ、うん…♥なんか、トロ~ってしてるなぁって♥」

川内「早くも、ローションでコーフンしてる訳かぁ。じゃ、さっそくおっぱいから♥」


だらあぁ~


蒼龍「ふあぁ~♥あったかくてドロドロだぁ♥」

川内「んで、ローションをおっぱいにぬりぬりして広げて…」

蒼龍「こう?んふ…♥」


ぬるう、ぴちゃっ


川内「手を動かしたままで…さらに上からローションを…」

川内「おぉ~、尖った乳首がプルンプルンしてえっろーい♥」

川内「ほら見て見て、おじさんのおちんちん」

蒼龍「え…わひゃ…」


ギンギン…


川内「ね、おじさん…マットの上に仰向けになってさ」

提督「こう?」

川内「で、蒼龍はうつ伏せで、おじさんのおちんちんをおっぱいで挟んで…」

蒼龍「こ、こう?」


ぬちゃあ、ぱぷっ


提督「くおぉ…やーらかいおっぱい…これだけでイッちゃいそう…」

蒼龍「ふわわ…おちんちん、あつくてかたぁい…♥」

川内「おじさん、多分蒼龍、動きかた分かんないだろうし、おじさんに腰振って欲しいんだ」

川内「蒼龍は、おっぱいを両側から寄せて、おちんちんをサンドして…」

蒼龍「う、うん…あ、おちんちんの先っちょがはみ出てる…♥」

提督「よ、よし…軽く動いてみるよ」


ぬちゃっ、たぱん…


提督「ううむ…悪い、今日はまだ一回もイッてないから、あんまり長く保たないと思う」

川内「しかも、濃ゆいのがいっぱい出るわけだね♥」

川内「蒼龍、目を閉じてた方がいいかもよ?すっごいのが顔にぶちまけられちゃうから♥」

蒼龍「え…それって…」

川内「今挟んでるちんちんから、あっつい精液がびゅるびゅる出て、蒼龍の顔がドロドロになっちゃうんだよね♥」

川内「いっぱいイかせてもらったお返しみたいなもんでさ、蒼龍がおじさんをイかせてあげなよ~♥」

蒼龍「そ、そっか…そうだよね♥」

川内「さぁて、蒼龍の承諾をもらったことだしぃ…」

川内「おじさんの身体にもローション垂らしてぇ…♥」

川内「あったかいローション、胸板とお腹にぬりぬり~♥」

提督「うっおっ…川内ちゃんの手が気持ちいい~」

蒼龍「ふっあっ♥ちんちん動いてるぅ~♥」

川内「私の身体にもぉ、ローションぬりぬり~♥」

川内「えへへ~♥そしてぇ、おじさんに抱きついてぬるぬる~♥」


ぬちゃあっ、ぬるぬる…


提督「おふぉぉっ、川内ちゃんの身体もプリプリして気持ちいいっ!はぁっはぁっ…」

川内「わたしもぉっ!気持ちいいよぉっ…おじさん、ちゅーして…♥」


ちゅうぅ、れろれろぉ…

提督「ちゅむうぅ、ぷはぁっ!おあぁ~川内ちゃんもプリプリヌルヌルっ!チンポも溶けそうっ!」


ぬっちゅぬっちゅ!


蒼龍「やぁんっ、かたいのぬるぬるしてぇ、どんどんあっつくなってるぅ♥」

川内「へへ…蒼龍のおっぱいからはみ出した先っちょ、すっごい赤黒い…♥」

川内「蒼龍、先っちょペロペロしてあげなよ♥おじさん喜ぶよ~?」

蒼龍「うんっ♥れろれろぉ…なんかネトネトしてしょっぱい♥」

提督「おぉぉうっ!もうダメだっ!ぐあぁぁっ!」


がくがくがくがくっ!
びゅるびゅるびゅるぅっ!
びちゃあぁぁっ!


蒼龍「きゃあぁぁんっ!あぁっ、あぁ…♥」

川内「わぁ~、蒼龍のおでこまで飛んだ…♥」

提督「ふっあっ!はぁっ!あぁっ、すげぇ…」

蒼龍「ふわぁ…ドロドロ垂れてきてるぅ…♥」

川内「すっごい量だね…蒼龍って精液見るの初めて?」

蒼龍「初めてに決まってるじゃない…」

川内「じゃあ、垂れてきたの指ですくってさ、どんなものか見てみなよ?」

蒼龍「うん…うわ、ぷるぷるしてる…」

川内「どれどれ、私も…いやぁ~濃いなぁ…ぱく♥」

川内「んん…♥ホントにプリプリしてて…歯で噛みきれそう…ごっくん♥」

蒼龍「それ…飲み込んでいいものなの…?」

川内「もちろん!毒じゃないんだから。それどころか…♥」

川内「射精したおちんちん、お掃除しなきゃなんだよ?蒼龍、ちょっと下がって…」

川内「おちんちん、いただきま~す♥ふもぉ、じゅじゅう…むっぽむっぽ…♥」

蒼龍「わわ…おちんちん、口でくわえて…」

提督「うおっおぅっ、吸い出されてるっ…」

川内「ごくん…ぷはぁ、はい♥ちんちんキレイになりましたぁ♥」

蒼龍「あ…おちんちん、またおっきくなってるぅ…♥」

川内「んん…♥すぐおっきくなっちゃうんだよね、おじさんのおちんちん♥」

川内「で…このおちんちん、最終的にどうするか…知ってるよね…?」

蒼龍「え…えっと…」

川内「ふふ…私たちのおまんこ、さっきの洗いっこでぇ…奥までビッショリでしょ?」

川内「何回もイッちゃったから、お汁が止まんないしぃ…♥」


つつ~


蒼龍「ひゃうぅんっ♥」

川内「ちょっと身体を撫でられただけで、ジュワ~ッてきちゃう、ふふ♥」

蒼龍「あんっ♥はぁ、はぁ…♥」

川内「ここで、おじさんのおちんちんでパコパコして、おまんこにせーえきぴゅっぴゅしてもらえばさ…♥」

川内「この先…おじさん、蒼龍を見ただけで、もっこり♥してくれるよぉ?」

川内「蒼龍…ずっとずうっと、おじさんと一緒にいたいよね?おじさんとイチャイチャしたいよね?」

蒼龍「う…うん♥ずっとおじさんと一緒に…イチャイチャしたいよぉ…♥」

川内「じゃあ、おじさん♥お願いねっ♥」

提督「よしよし。さっきのお掃除フェラで、チンポに気持ちいいの集まってたし」

川内「さ・ら・にぃ、ちんちんにローションかけてぇ…♥」


とろぉ~


川内「まんべんなくローション塗ってぇ…♥」


ぬっちゅぬっちゅ!


提督「くっあっ、これだけでもイキそう」

川内「ダメダメ!これは蒼龍の為なんだから」

川内「なんでも、このローション、催淫作用と鎮痛作用があるんだって」

提督「鎮痛作用か。なるほど、処女にはありがたいかもねぇ」

川内「催淫作用の方がありがたいかも。ぐひひひ」

提督「川内ちゃん、おじさんの笑いかた移ってない?」

提督「ま、いいか。蒼龍ちゃん、マットの上に仰向けになってもらえる?」

蒼龍「う…うん♥」

提督「いいかい?こう、ガバリと蒼龍ちゃんに被さって、足の間に割り込んで…」

提督「おじさんハァハァいってて怖いだろうけど、これがセックスだよ」

蒼龍「うん…♥でも、なんかドキドキしてきた…♥」

提督「亀頭をおまんこに当てて…」


くちゅ…


蒼龍「あぅん…♥」

提督「膣口って快感を感じて開くというけど…」

提督「なんたって初めてだ。そうスポスポ入るはずがないから…」


くちゅくちゅくちゅ


提督「けど、こわばってると、かえって上手くいかないからね」

蒼龍「はぁっんんっ…♥」


ぬちゅぬちゅぬちゅ


提督「深呼吸しながらリラックスしてて欲しいなぁ」

蒼龍「おっおじさっ♥先っちょでかきまわさないでぇ…♥」

提督「いや、入り口にローション混ぜ混ぜしないと」

蒼龍「あっあっあんっ♥」

提督「む…」


ぐぐ…


蒼龍「やっんっ!あっついのっ♥もぐりこんでぇ…♥」

提督「まず、ゆっくりとだよ…痛かったら…」


むぽん…


提督「ありゃ、亀頭が入っちゃった…」

蒼龍「あぁぁっ…ちんちんはいったぁ♥おじさんのちんちん…♥」

提督「あ、あぁ…痛くない?」

蒼龍「だいじょうぶ…♥ふあぁ…おっきくてぇ、かたくってぇ、すてきぃ…♥」

提督「あ、ありがとう。じゃあ、ゆっくり押し込むから…」


ず、ずぷ…ぷ…


蒼龍「あぁーっ♥はいってくるぅ♥はぁっはぁっあんっ♥」

川内(ごくっ…)


ずちゅ…


提督「蒼龍ちゃん…チンポ、全部入ったよ?」

蒼龍「うんっうんっ♥おなかのなかぁっ♥わたしのなかぁ♥おちんちんでいっぱぁい…♥」

夜中から出勤なので、更新終わって今から寝ます





読んでくれてる皆さん(いるのかなぁ?)
お疲れさまでした

ダブル乙&乙ありがとう





コメントが無くても、見ている人がいる…とは聞いていたが、たまに不安になるのよねww


元気出して、ちょっとだけ更新します

提督「えっと、蒼龍ちゃん…痛みはどう?」

蒼龍「あんっ♥痛くはないけどぉ…かたいのが、おなかいっぱいでっ♥」

蒼龍「はぁっはぁっ♥」

川内(明石さんのローションの効果かな?じゃあ、催淫作用も…)

提督「じゃあ…チンポに慣れるまで、少し動かないでおこう」


提督「むむ…しかし、蒼龍ちゃんのおまんこ、かなりの密着具合だねぇ」

蒼龍「えへへ♥おちんちん、おなかのなかでピクピクしてるぅ♥」

提督「そ、そう…密着した壁がヌチャヌチャ動いてる感じだけど」

提督「はぁはぁ…こりゃ、おじさんが保たないかも…蒼龍ちゃん、動いていい?」

蒼龍「うんっ♥だけど、ゆっくりね?」

絶対気持ちいい

>>637


それを書けるかどうかが問題だね…

提督「まずは、ギリギリまで抜いて…」


じゅぷぷぷ…


提督「ぐうぅ…チンポに、カリに吸いついてくるっ」

蒼龍「あっあっ♥ごりごりしてるうぅっ♥」

提督「う、う…い、入り口まできたぁ…」

提督「今度は、また押し込んでっ…」


じゅぷぷぷ…


提督「うぅおぉ…ま、またいっぱい、包まれてるぅっ」

蒼龍「ひにゃあぁっ♥またっまたきたぁ♥あつぅいっ♥いっぱいぃっ♥」

提督「おっおぅっ…ヤバい、蒼龍ちゃんのおまんこ気持ちいい…」

蒼龍「ほ、ホント?ホントに気持ちいい?」

提督「あ、あぁ…もう、ザーメンが爆発しそう…」

蒼龍「………♥」


くいっくいっ!
にちゅ、にちゅう…


提督「うあっこしふって…あっでるっでるっ!」


びゅるびゅるびゅるっ!


蒼龍「あぁぁっ!せーしぃっ!しゃせーされてるぅっ♥」

提督「おあっあっ…あぁ…」

提督「はぁ、はぁ…ま、まさか本当に暴発するとは…」

川内「すっごーい…あの、いつもニヤニヤ責めまくるおじさんが、あっさりイッちゃった…」

提督「い、いやぁ…参ったなぁ、はは…」

蒼龍「おじさんのせーえき…すっごいしみてるぅ…♥」

提督「あ…なんかゴメン、もうちょっと頑張りたかったんだけど」

蒼龍「いいの…♥ふふ、嬉しいなぁ…おなかたぷたぷになるぐらいイッてくれて…♥」

提督「良かった、喜んでくれ、て…!?」


にゅにゅう…
ちゅぷんちゅぷん


提督「へ、あ…!?」


提督「ちょっ、蒼龍ちゃん?なんか、おまんこうねって…!?」

蒼龍「あー♥おじさんのおちんちん、またおっきくなってきたぁ♥」

提督「や、ヤバい…みっちり締め付けて、うねって、しかも吸い込まれっ…」

提督「ちょっ、チンポいったん抜くからっ…」

蒼龍「だぁめ♥」


ぐいっ…


川内「げ…蒼龍の両足が、おじさんの腰に絡みついて…」

蒼龍「んはぁ…♥ちんちんが、私のなかで反りかえってるう♥」


くいくいっくいっ


提督「むおぉうっ!蒼龍ちゃんの腰がカクカクしてっ…」

蒼龍「もっとぉ♥もっとおちんちんこすこすしよ?ほらぁ…」

提督「ちょっ、ほっ本当にヤバいっ…」

蒼龍「あっあっ♥かたいのこすれてぇ♥きもちー♥」


にゅぷっくぷんっ


川内「わわ…蒼龍のアソコから音がしてる…」


蒼龍「おじさぁんっ♥きてぇ…がばっとかぶさってぇ、きすぅ&heart」

提督「うわっ、ちゅむっんちゅううぅっ!?」

蒼龍「んちゅぅっはぷっ、やんっ♥おっぱいむにむにあたってるぅ♥」

提督「おっあっあっあっ」


がくがくがくがくっ!
どぷどぷどぷどぷっ!

俺も機種変換文字ミスやらかした

死にた…

いや生きて、もう一丁!

なんか蒼龍の中ってちんぽ挿れてたら蒼龍の意識とは関係なくずっとうねってそう

提督「ほぉうっ!おほぉ~」


がくがくがくがくっ…


蒼龍「あはぁ♥おじさん白目剥いてるぅ♥わたしのおまんこ気に入ったんだぁ♥」

川内(抜かずの三回目か…私の分、残ってるかなぁ…)

提督「おぉ…ふはぁ…」

提督「あ~、脳神経焼き切れそう…」

提督「蒼龍ちゃんのおまんこに吸い込まれちゃいそうだよ」

蒼龍「んんぅ…♥すいこみたいよぉ♥もっとせーしでいっぱいになりたぁい♥」


くいっくいっ
ぬちゅっぬちゅる


提督「蒼龍ちゃん、また腰をフリフリしちゃって…すっかり、おじさんのチンポが気に入ったみたいだねぇ」

蒼龍「うんっうんっ♥おじさんのちんちんだいすきっ♥あっまたおっきくなったぁ♥」

提督「おじさんも、蒼龍ちゃんのおまんこ気に入っちゃった…今から激しく行くよ?」

蒼龍「はぁはぁっ♥きてぇっ♥ちんちんこすこすしてぇっ♥」

提督「では、チンポをギリギリまで抜いてっ…」


ずっ、ちゅぶぶ…


蒼龍「はあぁぁっ!こすれっこしゅれてっ…♥」

提督「うおぉっ、吸いつき激しくて…抜きづらい」

蒼龍「かたいのっひっかかってるうぅっ!やあぁんっ♥」


ぬぽん…


蒼龍「やぁん…ぬけちゃったぁ…」

提督「いやいや、先っちょが着いてるよ?ほらほら」


ちゅぷちゅぷちゅぷっ!


蒼龍「いりぐちっかきまわされてるぅ♥はやくちんちんいれてよぉ♥」

提督「まあまあ、チンポにローション足すから」


とろぉ、ぬちゃぬちゃ


提督「よっし準備完了!一気にぶちこむよぉ」


ずぷぷぷぷぅぅっ!


蒼龍「ふああぁぁんっ!」


がくがくがくっ!


提督「おぉおっ!さっきよりもキツいっ!チンポ潰されそっ…!」

蒼龍「あっあっあっ!さっきよりもぉっ♥ジンジンしてあつぅいっ♥」

>>643

その辺のぬちゃぬちゃうねうね感を書きたかったけど

今日はここで終わります

淫乱化がハマるコとハマらないコがいるのかな…

蒼龍はハマる側だった…と今さら思っている


多分、気絶しても、蒼龍は搾り取るタイプなんだろう

でも、寝落ち死亡エンドは二度とやらない…と思う


続きます

蒼龍「はぁっはぁっ♥ちんちんのかたちがぁっ♥さっきよりわかるのっ♥んんぅっ!」

提督「ふぅお…おじさんのチンポが飲み込まれてる…」


ごぷぅっぐぷうっ


提督「蒼龍ちゃんのおまんこ、音を立ててうねってるねぇ」

蒼龍「だってぇ♥きもちいいんだもんっ♥はやくぅっ♥ちんちんこすこすしてぇっ♥もっとせーえきぴゅっぴゅしてぇっ♥」


くいくいっぬちゅっ


提督「は、は…じゃあ、お互いに性器を擦り合わせようねぇ…」


ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!


蒼龍「あんっ!あんっ!あんっ!すごぉっ♥かたいのがっ♥ごりごりこすれてるぅっ♥」

提督「か、かなり強く出し入れしたけど…痛くないの?」

蒼龍「どうしてぇ?おじさんのちんちんっ♥すっごくかたくてっ♥おっきいよぉ♥とけちゃいそぉ♥」


ぐいっ


提督「おぉう…また蒼龍ちゃんの足が、おじさんの腰に絡みついて…これだけでもイッちゃいそ…」

提督「身体も、おまんこも、密着具合がハンパないなぁ…ふんふんふんっ!」


ぱんぱんぱんぱんっ!


蒼龍「あっあっ…ふぁっ♥そこっそこっ!」

提督「ん~?そこ?蒼龍ちゃんの奥の…上辺り?ちょっと擦ってみようか」


ぬちゅぬちゅぬちゅっ!


蒼龍「うあっあっ!あっなんかくるっくるぅっ♥」


びくんっ!びくんっ!


提督「ふへへぇ~ここがいいん…あっやべっ」


にちゅうぅぅっ!


提督「くおっ締まるっ…」

蒼龍「はぅんっ…やぁん!とまっちゃだめぇ♥」


くいっくいっ


蒼龍「もっとこすってぇ♥おじさんのかたいのでっ♥もっとぉ!」

提督「くくぅ…蒼龍ちゃん腰振りたくって…休んでるヒマが無い…」

蒼龍「やすんじゃだめぇ♥せーしだしてぇっ♥」

川内(やべー、蒼龍の瞳にハートマークが浮かんでるぅ…)

ずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅ!


提督「うぅむ…チンポに精液集まってジンジンしてきたぁ~、ちょっとペースを…」

蒼龍「やぁん…おじさん、ずぽずぽやめちゃだめぇ…♥んんぅっ♥」


にゅにゅうぅぅっ!


提督「ちょっ締まっ…!」


ぴゅるっ


蒼龍「あっいまぴゅるっとでたぁ♥せーえきぃ♥」

提督「ぐうう…えぇいっ!」


ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!

ぱんぱんぱんぱんぱんっ!


提督「こうなりゃっ!蒼龍ちゃんのおまんこを…卵巣まで精液びたしにしちゃおうっ!おおおぉぉっっっ!」

蒼龍「んあぁぁっ!せーえきぃっ!いっぱいらしてぇぇっっ♥」


びゅるびゅるびゅるっ!


提督「おおぉぉっっ!」


どくんっ!
どくどくどくどくっ!


蒼龍「あぁぁんっ!やっあつぅっ!イクイクイクイクぅっっ♥」

川内(ふわぁ…二人で同時にエビ反りしてるぅ…)

提督「はあっおっ!おほおぉ~」

蒼龍「はぁっはぁんっ!おなかぁっ♥あついぃ…♥」


びくんっ!びくんっ!


提督「んひぃっ、ほあぁ~チンポ締められてるぅ~」

蒼龍「あはぁっ…ちんちん、ぜんぜんちっちゃくならないよぉ…♥」

川内(二人して半笑いで白目剥いて痙攣してる…凄いアクメ…)

提督「すっげぇ…あ、蒼龍ちゃんヨダレ垂れてるぅ」

蒼龍「おじさんもだよぉ♥ね~おじさん、ちゅーしよぉ♥」


むちゅうぅ…ぬちゅ、ぴちゃり、じゅじゅぷ…


蒼龍「んん~♥きすしてたらぁ…またせっくすしたくなっちゃったぁ♥」

提督「おじさんもだよぉ…蒼龍ちゃんの腰フリフリ止まんないねぇ」


ぐぷっごぷ
ぷちゅ、とぷ…


川内(おまんことちんちんの合わせ目から、白いドロドロが吹き出してる…)

ぱんぱんぱんぱんっ!


提督「おっおっおほおぉっ!ふぉうっ!」


ばちゅん!ばちゅん!


蒼龍「ふああっ!おくぅっ!おくつかれるのしゅきっ♥あんっんっ♥」

提督「おうっ締まるっ…蒼龍ちゃん、またイッてるっ♥」


ぱんぱんぱんぱんっ!


蒼龍「イクっイクっ♥こすこすされてイクぅっ♥」

提督「はぁっあぁ…蒼龍ちゃん、キスしよ…」

蒼龍「うんっ♥んんん~♥ちゅむうっふもぉっ♥はむぅちゅぶぶ…」


ぱんぱんぱんぱんっ!


蒼龍「ふはっらめっ♥もぉらめぇ♥」

提督「あぁ~おじさん、蒼龍ちゃんのまんこ大好きになっちゃったぁ…また、中に出すよぉ?」

蒼龍「らしてぇっ!おじさんらいしゅきぃ♥」

提督「おほぉっ!おじさんも蒼龍ちゃん大好きだよっ…あっでるでるでるでるっっ!!」


がくがくがくがくっ!
びゅるっ!
びゅるびゅるびゅるっ!
どびゅうぅぅっ!


蒼龍「あああぁぁっ!しゅごぉっ!イクぅっあんっ♥はぁっはぁんっ…♥」

蒼龍「はぁ、はぁ…♥おじさん、らいしゅきぃ…♥」

にゅぷうぅ、ちゅうぅ…


提督「ほおぉ…まだ蒼龍ちゃんのおまんこ、おじさんのチンポちゅーちゅーしてるよぉ」

蒼龍「うん…へへ♥おじさんのちんちん、だいすきだもん…♥」

提督「あぁ…おじさん幸せ…でも」


ぐぐぅ…ぬぽん


蒼龍「ふにゃっ!やぁん…なんでぬくのぉ…?」

提督「ゴメンね。でも、川内ちゃんが待ってるからさ。順番だろ?」

蒼龍「あ…そっか…わかったぁ…」

提督「後で、また蒼龍ちゃんに中出しするからさ。ほら、約束のキスだ」

蒼龍「んちゅ…♥約束だよぉ…やぁん、ちんちん抜けたら、せーえき流れちゃう…」


どぷっ、どろぉ…


蒼龍「ふえぇん…おまんこ閉じないよぉ…あぁん…」

川内「わ…蒼龍、ちんちん抜けた後のアソコ、指で弄ってる…」


提督「川内ちゃん、お待たせ。むふふふぅ」

川内「わぁ…♥蒼龍に中出ししまくったのに、まだカチカチ…♥」

今日はここで終わります

乙ありがとう

蒼龍をエロく書けたみたいでよかった


ちょっと更新します

提督「ひひ、川内ちゃん、早くも腰がモジモジしてるねぇ」

川内「だってぇ…あんなえっちぃの、ずっと見てたら…♥」

提督「ガマンさせてゴメンね。それじゃ、このガン反りチンポに」


とろぉ~


川内「あ…あ…はぁんっ♥」

提督「ローション掛けチンポ見て、一気に息が荒くなったね。さ、おいで」

川内「うんっうんっ♥……え、ふにゃあっ!」


ぺちょお…


提督「川内ちゃんのアソコにも、たっぷりローションを塗りつけてだね」


ぬちゅくちゅくちゅ…


川内「あっあっあっあっ!イクっ!イクイクイクうっ♥」


びくんっ!びくんっ!

川内「はぁっはぁっ…はぁっ、いきなりヒドいよぉ…♥」

提督「いやぁ、ひょっとしたら、川内ちゃんのアソコが乾いちゃってるかもと」

川内「そんなわけないじゃん…ね、おじさん…キスして♥」

提督「よしよし、お詫びのキスだ…ふもぉ…」

川内「はむ…じゅもぉ、れろれろ、ぷちゅ、ちゅう~♥」

蒼龍(わぁ…おじさんと川内、濃ゆいキスだぁ…♥)


川内「ぷは…えへへ♥じゃあおじさん、仰向けになって…♥」

提督「むふふ、川内ちゃんの騎乗位…いいねぇ」


川内「んしょ…ふうっ♥な、なんか…ちんちんの先っちょ、アソコに当てただけでっ…♥」

提督「いつもより感じちゃうのかな?ローションの効果かな…」

川内「くふぅ…うあぁ…♥」


むぽん、ずぷ、ずぷぷっ…


川内「はぁっはぁっ…な、なんか、おじさんのちんちん、いつもよりおっきいよぉ…♥」

提督「い、いや、川内ちゃん、いつもより締まってない?」

川内「う…う…しめて、ないよぉ…やんっちんちんゴリゴリしてっ…♥」

提督「え、えっと川内ちゃん…動ける?」

川内「むりぃ…ゴメン、ムリだよぉ…♥」

蒼龍(川内、歯を食いしばって…ホントに動くのムリそう…あ、よだれ垂れてる)

提督「マジでギューギューのネロネロまんこだな…長くは保たないけど、おじさんが下から突き上げるから」

川内「あ…あ…♥」

提督「行くぞぉ…ふんっ!ふんっ!ふんっ!」


ばちゅっ!ばちゅっ!
ばちゅっ!ばちゅっ!


川内「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!いっイキそっイキそっ…♥」

提督「よぉしっイけっ!ふんっふんっふんっ!」

川内「ダメっダメぇっ♥あっイクっ!イクうっ♥」


にちゅううぅぅ…


提督「ううぅ~っ!なんでっ吸いついてっ…ぐぅああっ!」


ばちゅばちゅばちゅっ!


提督「ダメだっ…でるっ!でるでるでるっ!」


びゅるぅっ!どくんっ!
どくっどくっどくっ!


川内「あっでてるぅっ!あぁっ!あ、あ…イクっイクっ♥」

提督「うぅああぁっ、締まってるっ…」

提督「お、おほぉ~、いっぱいでたぁ…」

川内「はぁっはぁっ…とけちゃう…♥」

提督「くう…うおおっ!?」


ぐぽぉ、にゅにゅうぅ…


提督「ちょっ、川内ちゃんっ!中が動いてっ…!」

川内「し、しらないよぉ…おじさんこそ、ちんちんピクピクしてっ…♥」

提督「く…くふふ…」


がばっ、ぬちゃあっ


提督「こうなったら…気絶するまで川内ちゃんをバコバコするしかないなぁ」

川内「や、あの…あぁぁっ!」


ぱんぱんぱんぱんぱんっ!


川内「ちょっダメダメっ!あっイクイクイクイクうっ♥」

提督「まだまだまだッ…はっあっあっあっ!」


にちゅにちゅにちゅっ!


提督「ぐおおぉぉうっ!」


どくどくどくどくどくっ!


川内「ういいぃっ!あちゅいっあちゅいよおっ♥」

蒼龍(ひゃあ…二人とものけ反ってビクンビクンして…私もあれくらい犯されたいなぁ…♥)

川内「しんじゃうっ!しんじゃうぅっ♥もっとぉもっとしゃせーしてぇっ♥」

提督「いくぞぉっ!ほぉっおおぉぉぉっ…!」

川内「すごぉっ!しゃせーイクっ!イクイクイクイクイクうぅっっ♥」


がくがくがくがくがくっ…

蒼龍(すごぉい…二人とも白目剥いて…気持ちよさそう…♥)

川内「マジで気絶した…♥」

川内「気がついたら、すぐ横で、蒼龍が後背位であんあん言ってた…♥」

川内「蒼龍、おっぱい揉まれながらの中出しで白目剥いて気絶してたね。幸せそうにニタニタしながら…ぐふふ♥」



川内「さてっ!次のお仲間を探すとしますかぁ!」


次は誰?
安価下2でお願いします。

乙ありがとう

翔鶴とアヘアヘ提督です

提督「へはぁ~しょうかくら~ふひっふひっ」


かくかくかくかくっ…


翔鶴「あの…これって…」

川内「まー、なんてーかハズレくじ?今夜の提督、勝手にアヘアヘしてるだけみたいだね」

川内「せっかく、エロおじさんにいやらしくパコパコされると期待してたんだろうけど」

翔鶴「べ、別に期待してた訳じゃ…」

川内(ウソつけー、こっそり『なんで私ばっかり…』って呟いてたぞー?)


提督「でる~もぉでるぅ~」


かちゃかちゃ…


川内「おろ、ズボン脱いで…」


提督「ふおぉ!きひいぃぃ~!」


ぼろんっ!どびゅうっ!
びゅるっびゅるぅっ!
びちゃああぁぁっ!


翔鶴「きゃああぁあっ!」

川内「わははは!翔鶴、顔射されちゃった!すんごい飛距離!あっはっは!」

翔鶴「もう!なんで私ばっかり!」

翔鶴「あぅ…口に入って、飲み込ん…」

翔鶴「あ…あ…?はぅんっ!ふうぅんっ!くひいぃぃッ…♥」


がくがくがくがくっ!
ぶしゅっ!ぷしゃあぁ…


翔鶴「ふぁはっ♥ひにゃあぁ…でちゃったぁ…うふふはは…♥」

川内「え…な、なに?翔鶴、大丈夫なの?」

提督「おひいぃ~ちんぽぉ~とけりゅう~」

翔鶴「へああ~ちんちんからせーえきぽたぽたたれてるぅ~♥」


川内「な…何が起きたんだろう…」


提督「でる~またでるうぅぅ~」


かくかくかくかくっ!
どくっどくっどくっ!


翔鶴「ふやあっ♥ふくぅどろどろになっひゃったぁ~♥ぬぎまひゅう~♥」


ぬぎぬぎ…


翔鶴「やぁん、ぱんつびしゃびしゃれしゅ…」

提督「ほおお~しょうかくのひもぱんん~」

翔鶴「うふふぅてーとく、ぱんつにかぶりついてるぅ♥たべてぇ♥いっぱいぱんつもぐもぐして、おっきくなってくらはいねぇ~♥」

翔鶴「んはぁ♥ぱんついっぱいたべてぇ、りっぱなおちんちんになりまひたぁ♥」

提督「えへぇ、えへぇ、りっぱなちんぽぉ~」

翔鶴「りっぱなおちんちん、いたらきまぁす♥ふもぉ~んじゅう、ぐっぽぐっぽ♥」


川内「ど、どうしよう?翔鶴の目が完全にイッちゃってる…提督は元からだけど」

幼稚園児の俺に、「お前、将来、空母でキメセク書くんだぞ」って言ったらどんな顔しただろう?

「平仮名ばかりじゃ読みづらいよ~」とか言ってくれるかな?


今日はここで終わります

空母ってなに?とか言われそう

>>673

意味不明ですねww

続けます

提督「うはぁ~しょうかくのくちまんこぉきもちい~」


かくかくかくかく…
ぐぽっぐぽっぐぽっ…


翔鶴「んぐぉっんぐぉ…♥」

川内「うわわ…提督、翔鶴の頭を掴んで腰振って…イラマチオだ…」

提督「おぉぉっでるでるでるでるぅ~」


どくっどくっどくっ!


翔鶴「んぐぉっ!ごぶっ、げほぉっ!ぶふっ!」

翔鶴「けほっ、はぁっ…うぅ~はなからせーえきでたぁ…つんつんするぅ…」

川内「あぁぁ…翔鶴の鼻から精液が吹き出してる…」

翔鶴「はぁぁ…やぁん♥またちんちんおっきくぅ…♥」

提督「でへへぇ…ちんぽぉ、おっきい~」

翔鶴「すてきれしゅてーとく♥つぎはぁ♥おまんこにぶちこんれくらしゃい…♥」


くぱぁ…


提督「おほぉ、しょうかく、あしひらいてるぅ!ちんぽぉいれるぅ~」


ずぷぷぷ…!

翔鶴「くはあぁぁっ♥しゅごいちんちんっ♥あっいくっ♥ふにゅううぅぅっ♥」

提督「おっおっおっおっ!まんこぎぼじ~」


びゅるびゅるびゅるっ!


翔鶴「でてりゅうぅぅっ!しゃせーっしゃせーっ♥はにゃあぁぁっ♥」


ぶしゅっ!ぶしゅうっ!


川内「ひっ…アソコとちんちんの隙間から、何か吹き出してる…」


提督「まだぁ~ちんぽぉとけりゅう~」


ぱんぱんぱんぱんっ!


翔鶴「とまらなひぃぃっ!てーとくしゅごいぃっ♥」

川内「も、もし…このまま、翔鶴が壊れたまんまだったら…」

………
……

翔鶴『おちんぽ♥おちんぽぉ~♥』

瑞鶴『しっかりして翔鶴姉ぇ!……川内、あんた、なんてことを!』

加賀『未熟とはいえ、翔鶴は大事な仲間…それを…!』

赤城『もはや、許すわけにはいきません…!』

……
………

川内「あわわわわ!どうしようどうしよう!?」

川内「こ…こうなったら…ッ!」


べろぉっ!ごくんっ!


翔鶴「いやぁんっ!せんだいが、かおにかけられたせーしとったぁ~!」

川内「翔鶴は、アヘアヘ提督の精液を飲み込んでからおかしくなった。なら…」

川内「あ…あれ?何ともない……んうッ!?」

川内「ふぎっ!?んひいっ!いひいぃぃ~ッ!」


がくがくがくがくっ!
ぷしゃあぁぁ…


川内「んあぁ…しゅごい~あたまばかになったぁ~♥」

川内「あ~なんかぁたのしくなってきたぁ♥せっくす…せっくすぅ~♥」

翔鶴「ふぁあんっ!あっあっ♥きじょーいきもちい~れしゅ~♥」


ばっちゅばっちゅ…


提督「おっおっおほ~っでるでるぅ~せーえきぃ~」


びゅるびゅるびゅるっ!


川内「えへぇ~てーとくのうでにおまんこぬりぬり~」


ぬっちゅぬっちゅ…


川内「ねーしょーかくぅ、ちんちんかわってよぉ…」

翔鶴「やだぁ~!せんだい、てーとくでまんずりしてるからいいれしょお?あっあっあっ♥」

川内「ずるいずるい!でもぉまんずりきもちいいよぉ♥」

提督「あ~またでるぅ~しゃせーしゅるぅ~」


びくんっ!びくんっ!


翔鶴「またきたぁ♥しゃせーいくぅ~」

川内「てーとくとしょーかく、いってるぅ♥へああ~わたしもぉ~いきゅうぅぅ~♥」


びくんっ!びくんっ!

川内「はぁ~」

川内「なんていうか…一晩たったら、みんな元に戻れたから良かったけどさぁ…」

川内「アヘアヘ提督であんなことになるなんて…」

川内「あれ以来、翔鶴…目を合わせてくれなくなっちゃったしなぁ」

川内「気持ちは良かったけど…アヘアヘ提督はヤバいかもね」



次は誰?
安価下2でお願いします。

今日は安価決定で終わります

触手玉の範囲、広げないのん?

>>683
コメントありがとう
触手部屋と触手風呂は考えてるんだけど…コンマ次第です

続けます

提督「最近は冷えてきたけど、今夜は割りと暖かいねぇ」

川内「そうだね…」

浜風「………」

提督「暑くもなく寒くもなく、蚊もいない…露出プレイにぴったりの夜だ、そう思わない?」

川内「あー、まあ…」

川内(私も、ダッフルコートの下、マッパだもんなぁ…)

川内(正直…屋外露出プレイに興味無いんだよなぁ…見せつけて終わりって、意味無いじゃん…)


提督「おじさんの格好、どうかな?革靴にソックス、トレンチコートでキメてみたよ」

提督「クラシックスタイルの露出狂ってヤツだ」

川内(初めて聞いたけど)


川内(浜風は、おじさんのトレンチコートを借りて着てる…)

浜風「んっ…♥」

浜風「おじさまのコート…匂いがいっぱいで…んんっ…♥」

浜風「裸の上におじさまのコート…おじさまに包まれてるみたいです…♥」

川内(あ、それはアリかもなぁ…)

川内「それでさ、おじさん。露出行為ってのは…どうやるの?脱いで見せるだけ?」

提督「ふむ…」

提督「結論としては…見せるだけだね」

川内「ありゃ?それだけ?」

提督「まあね。ただ、相手の反応ってのがあるじゃない?」

提督「バッと見せつけるとさ、相手は悲鳴をあげたりするじゃない」

提督「手で、顔なり口元なりを覆ってるけど…手の隙間とかから、おじさんの勃起チンポを凝視してるわけだ」

川内(勃起してるんだ…)

提督「いやぁ~たまらんよ実際…ぐへへ」

川内(たまらないんだ…ってか、妙に実感がこもってる…)

提督「試しにさ…川内ちゃん、一回やってごらんよ」

川内「えぇ…しょうがないなぁ…」


川内「………」

川内「……ぷっ、くくっ」


ぷち、ぷち…がばぁ


川内「ほ~らゾウさんだぞ~」


提督「………」

浜風「………」

提督「いや~川内ちゃん、ないわぁ~」

川内「えぇっ!?」

提督「仮にもさぁ…コートの下は真っ裸なんだよ?もっとこう…なめ回される視線に身体が熱く…とか無かったわけ?」

川内「あれ?何か怒られてる?」

提督「むう…隠密をもって由とするニンジャに、露出の快感は合わないのか?」

川内「そういう問題なのかなぁ…?」


提督「仕方あるまい…浜風ちゃん、露出の真髄を見せてあげてくれ」

川内「駆逐艦なのに真髄かぁ」

浜風「承知しました。あん…♥」


かちゃかちゃ…しゅる…


浜風「んふ…おじさまの視線…私の胸元にぃ…♥」


川内(むむ…コートのベルトとボタンを外したけど…前は微かに開いただけ…)

川内(透き通るような白い肌にうっすらと朱が昇り、浜風の吐息に興奮の色が…)

川内(って、なんで私がナレーション?)

浜風「はぁ…はぁ…♥胸がドキドキしてっ…♥足もガクガクしてきましたぁ…♥」

浜風「あ…あ…見られてる…コートの下、何も着てないヘンタイの私をっ…♥」

川内(だんだん、浜風のコートの前が開いて…おっぱい丸出し…)

浜風「うぁ…すっごいケーベツの目ぇ…♥見ないで、見ないでぇ…♥」

川内(めちゃくちゃ息が荒くなってきた…お股も丸見えだよぉ…)

浜風「あぁんっ♥おじさまっ目がすんごくやらしいですっ♥おっぱいもお股も、いっぱいいろいろ見てるぅ♥」

川内(すっげぇ…白い肌がピンク色になって…全身ガタガタ震えてるぅ…)

浜風「あ…あ…やだぁ…♥恥ずかしいの垂れて来ましたぁ…♥」

川内(げ…浜風の太ももの内側、キラキラ濡れて光ってるぅ…)

提督「ふほほぉ!ヘンタイ浜風ちゃん、ノータッチでビショビショだねぇ」

浜風「うふふ…でもぉ、おじさまのやらしい目付きで、全身レロレロされましたぁ♥」

提督「いひひぃ、どれだけレロレロしても飽きないよ…じゃあ!」


がばぁっ!


提督「ほ~ら、カメさんだよ~」

川内「それさっきやったよ!?」

浜風「きゃんっ!おっきなカメさんっ♥あはぁ、真上向いてますぅ…♥」

川内「全然リアクションが違う…当たり前か…」

提督「おいで浜風ちゃん、立ったままパコパコしてあげよう!」

浜風「は、はい…あんっ♥」


ずぶずぶ…ずちゅっ!


浜風「はあぁぁぁんっ♥」

川内「くっそぅ、やられたぁッッ!」

川内「にしても…浜風もおじさんも、何か慣れてたな…」

川内「アレかな…露出…ろしゅトモ?」

川内「聞いたことないけど…なんか深いな」



次は誰?
安価下2でお願いします。
今日はここで終わります。

川内「というわけで、なっちーと一緒にお邪魔しましたー!」

提督「いや、どういうわけだよ?」

那智「なに、羽黒が世話になった礼に来ただけだ」

提督「ぐ…」


本日最後の仕事を工廠で終えて、執務室横の仮眠室に入ったら。

下着姿の川内と那智がニヤニヤ顔で迎えてくれた。


提督「羽黒の礼か…」

那智「安心しろ。お礼参りなどではないから」

川内「そういうことなら、先に私が血祭りに上げられただろうしね」


確かにな。
しかし、羽黒は口の堅いタイプかと思っていたが…


那智「最近は、羽黒もすっかり明るくなってな。やはり、理由を聞きたくなるじゃないか」

那智「そこで、妙高型全員で会議を開いた結果、羽黒の独演会が開催されたわけだ」

川内「へー、私も傍聴したかったなー」

那智「全艦を講堂に集めて、聞かせてやりたいぐらいだった。そして、川内を捕まえたという訳だ」

川内「そゆこと。今夜はオールナイトでがんばろー!」

那智「ふふん。司令官、覚悟を決めろ」

しかし、羽黒か…

夢という形でだが。
これまでの艦娘との関わりは記憶に残っている。

どんな人格がやらかしたことでも…


蕩けきった顔に射精を浴びる羽黒、彼女の整った乳房を垂れ落ちる白い粘液、部屋中に響く嬌声…


川内「ひっひ、早くも盛り上がっちゃってるなぁ…提督のコカン♥」

那智「おおかた、羽黒のことでも思い返してるんだろう」

川内「いいねぇ~、ではさっそく!」


二人に手を取られて、ベッドの上に連れ込まれる。

軍服の上を、しなやかな指が這い回り、胸の高まりと股間の切迫感が増していく。


提督「む?…那智、今夜は酒の匂いがしないな」

那智「酒は抜いておいた」

川内「気合い入ってるなぁ」

那智「こういうことは、素面のときに真剣にやるものだ」

川内「ほらほらぁ~脱いで脱いで~♥」

那智「私たちだけこんな格好じゃ、不公平だからな」


川内の指に、あっという間に上着とシャツを剥ぎ取られてしまう。

那智は目を細め、視線と指を俺の身体に這わせていく。


那智「いいな…締まった身体だ。前線指揮官はこうでなければな」

川内「だよねぇ♥私、提督に抱きついて、汗まみれになるの好きなんだ~♥」

那智「羽黒の奴も言っていたな。汗まみれの筋肉質な身体に、潰れるぐらい抱きしめられるだけで達しそうになると…な」

那智「貴様はどちらがいい?抱きしめられるのと、抱きしめるのと」

川内「私たちにサンドイッチにされるのも入れて?」
那智「ふふ…三択だな」

ちょっとで申し訳ない
寝ます

お待たせしました、続けます

那智の武人(?)キャラを上手く出せたら…と思います

性の武人かな?

提督「ふむ…では、こうしよう」


俺は二人の腰に、それぞれ腕を回して抱き寄せた。

二人はニンマリ笑い、那智は俺の首に、川内は俺の胸元に腕を回し、身体を密着させてきた。


川内「三つとも選んじゃったな~♥やーらしー♥」

那智「やるじゃないか…ふふ」


耳元で囁かれ、熱を帯びた吐息が、バレバレなほど俺の身体を震わせる。

身体に押し当てられたブラジャーの柔らかい感触が心地良い。


川内「へへ…提督の身体、一気にしっとりしてきたなぁ…♥」

那智「体温も上がってきたようだ…本当に、耳元で囁かれるのが好きなんだな」


クスクス笑いながらも、二人の吐息が弾んできたのが感じられる。

腰に回した手で、二人の肌をねっとり撫で上げる。

二人の目が、心地良さそうに細められた。

>>702
その発想はなかった…

スレンダーに見えながらも、押し当てられた那智の乳房は、十分なボリュームと柔らかさを俺に伝える。

那智の黒いブラジャーが、彼女の白い肌に良く映える。

乳房が押し当てられたことで、ブラ紐が肩から落ちた。


那智「ふふ…♥」


俺の手が、腰からブラジャーのホックに移動したのを察知して、那智の瞳に潤みが増した。


躊躇なく、ホックを外す。

パチンとホックが弾け、ブラジャーに押し込められた乳房がフワリと膨らんだ。


那智「司令官…♥」


那智は、一旦身体を離し、腕を交差させるように胸元を押さえた。

俺に密着したままの、川内の喉がゴクリと鳴った。


我ながら興奮し過ぎだ。

荒げる呼吸が抑えられない。

那智「凄いな。食いつかんばかりじゃないか」


目元を赤く染めて、那智はくすぐったそうに身体を揺すった。


那智「司令官だけじゃない…川内、貴様もな」

川内「いやぁ、はは…」


指摘に苦笑いしながらも、川内の視線は那智の胸元に釘付けだ。


ごくわずかづつ、交差された那智の両腕が下がっていく。


那智の胸元の領域が、時間をかけながらも確実に広がっていく。


俺と川内の熱気が膨れ上がり、同時に、那智の肌が紅潮していく。


淫らな笑みを浮かべながらも、那智の身体が微かに震えているのに、遅まきながら気がついた。

那智「ふうぅっ…♥」


熱いため息とともに、那智は身体を揺すった。

ベッドの上に座る那智の膝がくずれ、長いサイドポニーが揺れて微かな音が鳴った。


川内「んん…♥」


無意識なのか、川内の手がねっとりと俺の腹や胸元を這い回っている。


陰茎が、ズボンを突き破らんばかりにいきり立っている。

微かな衣ずれが全体を刺激し、俺は慌てて腰の動きを抑えた。


那智「こんなにも…凝視されたこと…今までに無かった…」


那智の濡れた視線が、俺に据えられた。


那智「私の胸を…見たいのか…?」


恥ずかしくなるほどに、俺の心臓が高鳴った。

ここで区切る方がいいか
今夜は終わります

乙ありがとう

那智とエロおじさん…どっちが勝つかな?勝負の構図が浮かばない

アへアへ提督と翔鶴もだけど、構想という点では、あたりクジ引いたなぁと自分でも思う

提督「見たい…!」


到底我慢できない。息を弾ませながら、俺は那智に懇願した。

那智は、俺から視線を外し、微かにうなずいた。

ゆっくりと那智の腕が、ブラジャーごと下がっていき…


川内「あぁ…♥」


ねっとりと俺の身体を撫で回しながら、川内が熱い息を漏らした。


ちょうど、俺の手のひらで包めるぐらいだろうか。

白く膨らんだ乳房に、桃色の小さな乳首が露になり、俺の鼓動が頭にまで響いた。

那智「や、やっぱり…恥ずかしいものがあるな…♥」


俺から視線を外しながら、那智は微かに震えている。

ちらりと、那智が俺に視線を向けた。だが、すぐに顔を赤らめ視線を外す。

首筋から胸元がうっすらと紅潮し、那智が羞恥と期待を募らせていることを俺に伝えた。


川内「こりゃ、下手に煽らない方がいいかな」


ニヤリと笑い、川内が俺から身体を離した。


川内「まずは、なっちーに集中してあげなよ。私は後でいいや」


川内は、俺と那智にヒラヒラと手を振り、ベッドの端に陣取った。

俺はもどかしく靴下を脱ぎ捨て、ズボンのベルトを外した。

ズボンを脱ぐとき、陰茎に擦れないようにだけ注意する。さすがに、暴発するところだけは見せたくない。


そんな俺を見て、那智は外したブラジャーを置き捨て、おずおずと身を寄せてきた。


那智「司令官…」


俺の肩に手を添え、目を閉じ、そっと唇を突き出す。

出来るだけ呼吸を荒げないよう気をつけて、那智に口付けた。

軽く唇を触れ合わせ、次に、那智の唇を微かに吸う。

最初、唇が触れた瞬間にひそめられた眉が、だんだん緩んでいくのを確認しつつ、唇に愛撫を加えていく。

俺も、那智の肩から背中に手を添え、身体を寄せた。


那智「ん……♥」


那智は鼻を鳴らし、唇を開いた。彼女の舌が俺の唇に軽く触れ、意外な程にぬめる感触が感じられた。

お返しのつもりで、俺も舌を伸ばす。舌と舌を軽く触れ合わせ、少しずつ舌をねぶる範囲を広げていく。


気がつけば、那智の両腕が俺の首に巻きついていた。

俺も、那智の背中に手を回し、身体を抱き寄せた。

互いの身体が密着し、湿った那智の肌の感覚にゾクゾク感が増す。


那智「んん…んふ…♥」


粘った水音が大きくなり、那智がうっとりと声を漏らした。

舌を絡ませながら、俺は那智の白く輝く太ももに指を這わせた。

ぴくりと身体を震わせ、那智の舌の動きが一瞬止まる。だが、那智は再び舌を絡ませ始めた。

太ももを這わせた指を、那智の脇腹に移す。それでも、那智の舌は止まらない。

那智の、俺の首に巻きついた腕の力が強まり、身体の密着度が高まった。

俺の身体から吹き出した汗が、那智の身体を容赦なく汚してしまう。


提督「那智…」


唇を離し、那智を見つめる。


那智「ん…♥」


離れた唇から糸が引かれ、那智が寂しげな表情を浮かべた。


那智「あ…」


那智を抱きしめながら、彼女の身体を丁寧にベッドに押し倒す。

那智の、長い足を割る態勢でのし掛かり、再び那智の唇を奪った。


那智「ふふ…ん♥」

那智の表情に喜色が戻り、押し倒された身体が淫らにうねった。

那智に体重をかけすぎないよう気をつけながら、那智と舌を絡ませ続けた。

那智の、首に巻きついていた腕が解かれ、彼女の両手が俺の頬に添えられた。


那智「ぷは…司令官…♥」


いとおしくてならない、という那智の表情が、俺の腰を震わせる。


那智「ふふ…さっきから当たっているな」


那智は、自分の腰を俺の腰にぐりっと押し付けた。

思いがけない攻撃に、俺の噛みしめられた奥歯がきしむ。


那智「ほら…脱いでくれ」


那智の指が俺のトランクスにかかり、いきり立った陰茎が外気に晒された。


提督「うっ…」


俺は、ずり下がったトランクスを脱ぎ捨て、次いで那智の黒のパンツに指をかけた。

那智の腰が浮き、脱がせるように促している。

乱暴にならないよう、ゆっくりとパンツを脱がせていく。

那智の下着を脱がせ、互いに一糸まとわぬ姿で身体を重ねた。


那智「ああ…♥」


那智の熱い吐息が俺の耳をくすぐり、俺は身体の興奮を抑えるのに苦労した。


那智「さあ…司令官」


那智は目を潤ませ、自分の腰を擦り付けてくる。


提督「あ、あの…」

那智「何だ?遠慮なんかいらないぞ」

那智「司令官…酒を交わしたときの、私の顔を思い返してみるがいい」

那智「きっと…今の私と同じ…♥」


俺の顔に当てられた、熱っぽい那智の視線が脳裏に蘇った。

そして、今の那智の顔も、確かに同じだ。

えっろ

提督「そうか…じゃ、いくぞ」


那智の足を割り開き、先端を彼女の中央にあてがう。


那智「んっ…♥」


十分な熱さと潤みが俺を迎える。思わず、噛みしめた奥歯がきしんだ。


那智「司令官…全部入れきるまではダメだぞ♥」


こちらの切迫感を感じ取り、那智に釘を刺されてしまう。


提督「あ…あぁ」


芯の通った陰茎を、更に押し込んだ。やがて、亀頭が那智に飲み込まれる。


那智「あぁ…大きくて、熱い…♥」


那智の手が俺の腕をさすり、さらに進行を促している。


提督「はぁ、はぁ…」


漏らさないよう、歯を食いしばりながら那智の中を進む。

ついに、俺と那智の身体が打ち合わされた。


提督「うあ…あぁっ!?」


我慢の糸が焼き切れ、俺は大量の精をぶちまけてしまった。

那智「はぁっはぁっ♥もっともっと…♥」


いつの間にか、那智は俺にのし掛かり、俺の胸板に手を乗せ、激しく腰を振り立てていた。


提督「あー、あぁー」


いとおしそうに見つめながら腰を振って俺を追い込む那智から、もう目を離せない。


提督「ほうっ、おあっ…」

強烈に締め付けられながら、ねっとり包まれ、那智に射精してしまう。何度目かは分からない。


那智「はあぁっ…♥いいぞ司令官…♥」


白く霞んだ視界に、チラチラと火花が散った。


那智「ふう…♥待たせたな川内。そろそろ替わろう」

川内「え…いや、大丈夫かなぁ…?」

那智「ふむ、抜いてみよう…くっ…」

川内「わ…カチンカチンだ…けど提督、目がトンでる…」


那智から解放された俺の陰茎は、確かに勃起を保っていたらしい。

ただ、精神面では限界をきたして、もはや使い物にはならなかったが。

川内「なっちー…たくさん飲むのは、お酒だけじゃなかったんだなぁ…」

川内「『夜の楽しみが増えたな♥次は足柄と羽黒を連れて行こう♥』だってさ」

川内「妙高さんは?…ムリだろうなぁ」



次は誰?
安価下2でお願いします。

いつも安価取ってくれてありがとう、これからもよろしくお願いします

>>720のような一言コメントもありがたい

吹雪「特型駆逐艦一番艦吹雪です!よろしくお願いいたします!」

提督「ん。こちらこそお願いする。もう夜だってのに、吹雪はしっかりしてるなぁ」

吹雪「そ、そんな、私なんて…」

提督「なに、照れるな。…さて川内、ちょっと来てくれ」

川内「なにー?」



提督「お前なぁ…何でよりによって吹雪を連れて来るんだよ?」

川内「だって、たまたま吹雪がいたからさ」

提督「まったく…真面目な吹雪に、バカなこと教えるわけにはいかん。今夜は帰ってもらうからな」

提督「あー吹雪。せっかく来てくれて悪いが、今夜は休んでくれないか?川内は俺から怒っとくからさ」

吹雪「そんなぁ!?怒られるなら、私も一緒がいいですぅ!!」

提督「いやいや、お前が気にする必要は無いから…」

吹雪「私も『怒られ』たいです!そして、司令官のおちんちんブチ込まれて、全身せーえきまみれになりたいですぅっ!!」

提督「えっ?」

川内「えっ?」

吹雪「えっ?」

提督「恥ずかしい話だがな、最近、俺あまり耳掃除してないんだよな」

川内「ああー。ひょっとしたら、私も砲声とかで、耳が遠くなってるのかも」

提督「そりゃいかん。明石に相談してみろ」

川内「そだね。じゃあ、そのうち私、提督の耳掃除してあげるよ」

提督「頼む。で、吹雪。さっき何て言った?」

吹雪「はぇ?」


吹雪「私も『怒られ』たいです…ですか?」

川内「うんうん。で、そのあとが問題でさ?」

吹雪「ああ。『司令官のおちんちんブチ込まれて、全身せーえきまみれになりたいですぅっ!』」




提督「川内…何でよりによって吹雪を連れて来るんだよ?」

川内「やな予感がビンビンだね…」

吹雪「ね…司令官…♥」


すっ…ぴらり…


川内「うおっ…自分で、スカートを前からめくりあげ…!?」

吹雪「えへへ…川内さんに誘われてから、慌ててパンツ履き替えちゃいました♥」

吹雪「最近は、ピンクのパンツが多かったんですけど…今夜はいつもの白のパンツですよぉ♥」


提督「あ…あぁ…」

川内(げ!?提督のおちんちん、早くもおっきくなってるしぃ!?)

吹雪「やっぱり、司令官は白が好きなんですね♥ピンクや黒だと、露骨にガッカリなさってるから♥」

川内「え…提督、吹雪のパンツ、チェックしてるの…?」

提督「してない!してないぞっ!」

吹雪「スゴいです…パンチラしただけで…司令官からイカ臭い匂いが…えへへ♥」

川内(え…匂いなんてしないけど…)


つつ~


提督「あっうっ…」

吹雪「ズボンの上からなぞっちゃいました♥もうもっこりしてくれてるぅ♥このままだと、ズボンとパンツがドロドロになっちゃいますからぁ…♥」


ぬがしぬがし…


川内(吹雪ちゃん、やたらテキパキと提督の服を脱がして…)

川内(ってか、提督も身体をギクギクさせてるだけで抵抗しないなぁ…)



吹雪「はいっ!司令官、マッパになりましたぁ♥えへへ、司令官♥私のパンツは、司令官に脱がして欲しいですぅ♥」

提督「ふがっ、ふがはっ…」


する、するっ…


提督「あっイクっ」


びゅるっびゅるびゅるっ!


川内「これ、アへアへ提督と同じじゃん…」

吹雪「じゃあ司令官…ベッドの上にゴロンして下さぁい♥」

提督「お、おう」

吹雪「司令官に股がってぇ…スカートをめくったままズップリいきますねぇ♥」


ぷちゅ…


提督「あっあっ」

川内(ぐわぁ…吹雪ちゃんのおまんこと提督のおちんちんがキスして…)

川内(ちんちんに、透明なお汁が垂れて、流れ落ちてく…)

吹雪「はぁっはぁっ♥私がっ、しゃせー♥させちゃうんだからぁ…♥」


ずぷぷ…ぶちゅんっ!


提督「くあぁぁぁっっ!」


どぷっどぷっどぷっ!

がくっがくっがくっ…


提督「あ~♥あ~♥」

吹雪「ひあぁっ…♥入れただけでしれーかんっ!イッちゃいましたぁ…♥」

川内「私?見てるだけでしたが何か?」

川内「確かに、スゴかったね…吹雪ちゃん」

川内「制服のまま、ケダモノ化した提督に犯されまくってたね」

川内「抜かずの10連射だもんね。そのあとは、服の上や顔に射精したり、また膣内射精したり…」

川内「もう二度と吹雪ちゃんは誘わない…」



次は誰?
安価下2でお願いします。

五十鈴「ここに来た理由?川内が必死で頼み込んできたからよ!」

五十鈴「け、決して大喜びで来た訳じゃないんだからねっ!」



提督「久しぶりのエロおじさん提督なんだけどね」

提督「まあ…五十鈴ちゃん、ああ言いながらも内心ワクワクしてくれてるんだと思うけど」

川内「ま、まあまあ。五十鈴って、いつもあんなだし…」

提督「わかっちゃいるがね。でも今日のおじさん、五十鈴ちゃんに『おっぱい揉みながら、後ろから突いてぇ♥』って言われたい気分なんだよね」

川内「は、はあ」

提督「そこで…前々から試してみたかったことを、今からやってみようかと思っていてね」

川内「あぁ、別にいいけど」

五十鈴「なんなのよ?」

提督「おじさんの舌をね」

川内「ふんふん、れ~っと伸ばして…」


ぐぐぐ……


五十鈴「って、舌が伸び過ぎじゃないの!?胸元まで伸びてるわよ!?」

川内「うひゃあ…クンニしたら、相当奥までレロレロできちゃうね」

提督「驚くのはここからだよ」


ぐぐぐ……


川内「へ…舌が、どんどん丸く太く…」

五十鈴「先っちょ、ぶくって膨らんで…って!?」


提督「んっふっふっ…」

五十鈴「う、ウソでしょ…」

川内「し、舌が…おちんちんになっちゃったぁ…」

ぐいっ、ずぷんっ!


五十鈴「んんんーっ!?」

提督(くくく…聞こえるかな、五十鈴ちゃん?)

五十鈴(んああっ!?声が直接、脳内にっ!?)

提督(舌をチンポに変えると、喋れないからね)

提督(こうして舌チンポを口にねじ込んで、直接脳内に話しかけるわけだ)

五十鈴(こ、声が頭の中にっ♥響いてっ♥)

川内「な、なに?五十鈴、白目剥いてガクガクしてるけど…」

提督(さぁ五十鈴ちゃん、おじさんの舌チンポ、いっぱいペロペロしてくれる?)


ぐっぷぐっぷぐっぷ


五十鈴(おフェラしてるっ♥五十鈴っいやらしくおちんちんっ♥ちゅーちゅーごきゅごきゅしてるうぅっ♥)

提督(いいねぇ…プラスで、五十鈴ちゃんのロケットおっぱい揉み揉みしてあげよう)

五十鈴(声がっ♥あたまいっぱいっ♥おじさんが頭の中にいっぱいぃっ♥あっあっあっあっ!ああぁぁぁっ♥)


びくんっ!びくんっ!
ぷしゃあぁぁ…


五十鈴「ぷはっ♥あひっ♥あんっ♥あはぁ…♥おじさん、だいしゅきぃ…♥」

みんないつもありがとう
今日はここで終わります

乙ありがとう

五十鈴も川内も、色々いっぱいになります

五十鈴「んんんっ♥はぁっ♥あっあっあんっ♥」


ぐちゅっぐちゅっ…


川内「い、五十鈴…自分でアソコ弄ってる…」

提督「舌を元に戻して…やっと喋れるな」

提督「いやね?舌チンポを口にねじ込んで、直接脳内に話しかけたんだよ」

川内「ち、直接?」

提督「そ。洗脳みたいだし、やっぱ乱用はしちゃいけない…おぉっ!?」

五十鈴「んー♥んふー♥」


ぐぷっぐぽっ…


川内「げげっ…あの五十鈴が自分から、おじさんのおちんちんフェラしてる…」

五十鈴「ぷは♥んふふ♥先っちょからヌルヌル出てるぅ♥ちゅうぅ~♥」

提督「ちょ、ちょっ待っあっ…」

五十鈴「ちゅぽんっ♥ごくっ♥ふふっ、いやらしい味だわぁ♥」

川内「わわ…五十鈴の瞳にハートマークが浮かんでる…」

提督「乱用はいけないけど、もう少し試してみたいんだよねぇ…川内ちゃん?」

川内「え!?あ…あの…ちょっと怖い、かも…」

提督「ちなみに五十鈴ちゃん。おじさんの舌チンポをフェラしてみて、どうだった?」

五十鈴「えっと、そうね…」

五十鈴「おじさんの声が頭の中に響いて…頭の中がトロトロになってぇ…♥」

五十鈴「そして…ふふっ♥おじさんが頭の中でいっぱいにぃ…♥やんっ♥思い出したら、なんかヘンになっちゃいそうっ♥」

川内「あ、あぁ…五十鈴、潮吹いてたもんね…」

提督「って訳だ。いっちょ試してみない?」

川内「う…うん…」

提督「よぉし。じゃ行くよ~」


ぐむぐむぐむ…


五十鈴「ふわぁ…♥また舌がおちんちんにぃ♥見てるだけでイッちゃいそう…♥」

川内「だ、大丈夫かなぁ…」

川内「ひえぇ…舌チンポの先っちょから、なんかトロトロ出てる…よだれ?」

五十鈴「っていうか、おちんちん全体がヌラヌラしてるっ♥気持ちよさそう…♥」


がしっ、ぐぽぉっ!


川内「んむおぉっ!?」

提督(さぁて川内ちゃん、聞こえるかな?)

川内「んんんんっ!んむうぅぅっ!?」

川内(ほっ!ホントっ!頭の中に響いてるぅっ!)

提督(川内ちゃんでも上手くいったねぇ…ぐふふ)

川内(やっヤバいっ!これヤバいってぇ!)

川内(声が響いてっ♥響いたとこ溶けちゃうぅっ♥)


がくがくがくがくっ!


五十鈴「ふふっ♥川内も白目剥いてガクガクしてるっ♥」

提督(おぉっ、川内ちゃんの舌が、おじさんの舌チンポをレロレロしてる…気持ちいい~)

川内(しゅごおっ♥おじさんがいっぱいぃっ♥あたまのなかぁっ♥あ~♥あぁ~っ♥)


びくんっびくんっ!
ぷしゃあぁぁ…


川内「ぷはぁっ!はぁっはぁっ…あっイクッイクッ♥」


がくがくがくっ…


川内「あふぅっ♥あぁ…イッたぁ…イッちゃったぁ…♥」

川内「んんっ♥あんっ♥身体ぴくぴくしちゃうっ♥」

提督「ふう…川内ちゃん、おじさんの舌チンポ、どうだった?」

川内「おいしかったぁ♥あん、おじさん見てると、なんかすっごいドキドキしちゃうぅ♥」

五十鈴「ふふ、川内の瞳にもハートマーク浮かんでるっ♥」

提督「いいねぇ…おじさんの股間のチンポもギンギンだし…」

川内「ホントだぁ♥先っちょヌルヌルしてるぅ♥」

五十鈴「やぁん♥赤黒くて♥ぴくぴくしてるっ♥」

提督「ぐひひ…それじゃ二人とも、服をぬぎぬぎしよっか?」

川内「はぁい♥んしょんしょ…♥」

五十鈴「やだぁ、パンツがビショビショ…♥」

提督「おじさん、ガチの裸族だからね。ニーソックスも脱いでもらえるかな?」

五十鈴「しょうがないわねっ♥」

川内「あはは、おじさん裸族だったんだ♥えっちぃなぁ♥」

提督「さて、五十鈴ちゃんにリクエストだけど」

提督「向こう向いてベッドに肘をついて、お尻をおじさんに向けて欲しいんだ」

川内「ああ…後背位で、おっぱい揉みたいって言ってたね♥」

五十鈴「えぇ…おじさんの顔見ながらエッチしたいのにぃ…」

提督「って言いつつ、言うこと聞いてくれる五十鈴ちゃん…むふふ」


くちゅくちゅ…


五十鈴「いやぁんっ♥」

提督「むひひ…ちょっとおまんこもみもみしたら…おじさんの指がビショビショだぁ」

提督「きっと、おまんこの奥までビショビショなんだろうなぁ」

五十鈴「やぁん…♥だって、早くおじさんのおちんちん欲しいんだもん…♥」

提督「くひひ、もうちょっと待っててね。そして川内ちゃん…おじさんの方にM字開脚して、オナニーしてもらえる?」

川内「しょーがないなぁ…♥」


くぱぁ…


川内「はぁっはぁっ…♥やんっ♥クリトリスがぴくぴくしてるぅ♥」

川内「あは…♥おじさん、五十鈴も見てぇ♥おまんこ、指で開くからぁ♥」


ぬちゅ…


川内「んふ…♥もう入り口がヌチャヌチャしてるぅ♥指で触って、はぁんっ♥ふあっ♥」


ぴちゅっちゅぷっ


川内「あっあふっ♥ぴくぴくくるぅっ♥いつもより感じちゃうよぉ…♥」

川内「はぁっはぁっ♥やらしいのがっ♥垂れちゃうぅ♥あん…クリトリスに塗ってっ…♥」


にゅるんっ


川内「あっくっ!あふぅっ!…あは、イッちゃったぁ♥ぴゅるって出たぁ♥」

次から五十鈴です
今日はここで終わります

提督「いやぁ川内ちゃん、ぴくんぴくんしながらおまんこ弄って…いやらしいなぁ」

五十鈴「ちょっとぉ…川内ばっかり見てないでぇ…♥」

提督「もちろんだよ。おじさんたちも負けずにエロくなろう」


ぬちゅっ


五十鈴「んんんっ♥先っちょでツンツンされてるぅ♥」


ぐぐ…ぬぷん…


提督「おほぉ~、亀頭はいったぁ…早くも五十鈴ちゃんのおまんこ、チンポをあむあむしてるねぇ」

五十鈴「はぁっはぁっ♥熱いわぁ…♥」
提督「うひひ…五十鈴ちゃんのマン汁、チンポを伝ってきてるぅ…よしよし、チンポ進めるよぉ」


ぐぷぷぷ…


五十鈴「んああ~♥かたくておっきいの♥はいってきてるぅ♥」

提督「ふおぉう!キツキツみっしり…なのに柔らかいねぇ」


ぶぢゅん…


五十鈴「あ~いちばん奥まできたぁ♥あっあっ♥おなかいっぱいぃ♥」

五十鈴「はぁっ♥はあ~♥はぁんっ♥」

川内「あぁぁ…五十鈴にちんちんはいってるぅ…♥ずるいよぉ…♥」

提督「ふうぅ~、サオと亀頭がぬっちょぬっちょされて…うほぉ~」

川内「おじさん、よだれたらしてるぅ♥きもちいいんだぁ♥」

提督「ふひひ…そして、五十鈴ちゃんの後ろから手を…」

五十鈴「ふあっあっ!五十鈴のおっぱいっ♥」

提督「おじさんの手ブラだよぉ♥五十鈴ちゃん、乳首たってるねぇ…おじさんの手の平でコリコリしてるぅ♥」

五十鈴「んうっ♥五十鈴のおっぱいっ♥おじさんに包まれちゃったぁ♥とけちゃうっ♥おじさんの手でおっぱい溶けちゃうのっ♥」

提督「おおぉうっ!五十鈴ちゃんのおまんこ締まるっ!へはぁ~!」

川内「あはっ♥五十鈴、寄り目になってよだれたらしてるぅ♥」

おっぱい!

提督「あぁ~たまらん!チンポにヌルヌルしたのがいっぱい巻き付いて、グニュグニュしごいてきてるんだ…」

提督「ガマンできん!五十鈴ちゃんに腹いっぱい中出しだっ!」


ぱんぱんぱんぱんっ!


五十鈴「あっダメっダメっ♥奥にっ♥おくにっ当たってるぅっ♥」

提督「五十鈴ちゃんの上半身を下から抱き上げ…おっおっおっおっ!」


ぢゅぷぢゅぷぢゅぷっ!


五十鈴「ダメなのにぃっ!あっあっあっイクっ♥イッちゃうイッちゃうぅっ♥」

提督「うあぁっ締まるっ締め付けっ…おはあぁぁっ!」


びくんっびくんっ!
にゅにゅうぅぅ!


提督「あっでるっでるっでるぅっ♥゜0゜)」


どぷっどくっどくっ!


五十鈴「はあぁぁっ!でてるっ♥五十鈴のおまんこにっ♥」

五十鈴「イクイクイクイクイクイクっ!」


ぷしゅっ!びゅるっ!


川内「おまんこから吹き出して精液でてるぅ♥五十鈴も白目むいてるぅ…」

>>751
タイプミス。再送します

提督「あぁ~たまらん!チンポにヌルヌルしたのがいっぱい巻き付いて、ムニュムニュしごいてきてるんだ…」

提督「ガマンできん!五十鈴ちゃんに腹いっぱい中出しだっ!」


ぱんぱんぱんぱんっ!


五十鈴「あっダメっダメっ♥奥にっ♥おくにっ当たってるぅっ♥」

提督「五十鈴ちゃんの上半身を下から抱き上げ…おっおっおっおっ!」


ぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷっ!


五十鈴「ダメなのにぃっ!あっあっあっイクっ♥イッちゃうイッちゃうぅっ♥」


びくんっびくんっ!
にゅにゅうぅぅ!


提督「うあぁっ締まるっしまるっ…くぅおおぉっ!」

提督「あっでるっでるっでるぅっ!」


どぷっどくっどくっ!


五十鈴「五十鈴のおまんこっ♥おじさんがいっぱいぃっ♥♥」

五十鈴「おじさんすきぃっ♥イクっ!イクイクイクイクうぅっ♥」


ぷしゅっ!びゅびゅっ…


川内「おまんこから精液吹き出してるぅ♥五十鈴、スゴいイッてるぅ…♥」

タイプミス野郎で申し訳ない、仕事帰りの更新はダメですね
でも、仕事中にエロい想像ばっか浮かんで、どうしても仕事帰りに更新したくなる…
とりあえず、今日は終わります

乙、頑張ってくれ

>>750
おっぱいコールありがとう
仕事でヘマした今の俺、五十鈴のブラになりたい気分だ…

>>755
乙ありがとう、頑張らないように頑張ります

おつ
素晴らしい

>>758
乙ありがとう、調子に乗らずに頑張ります

乙ありがとう

技のデパートというか、なんかクリーチャー化してきたなぁ…

そして、満足するプレイを求め、首が締まっていく…

続けます

提督「おほぉ~、五十鈴ちゃんのおっぱい揉みながらの射精サイコーだよ」

五十鈴「はぁ、はぁ…♥んもー♥お腹たぷたぷしてるぅ♥」

五十鈴「しかも、まだ五十鈴のおっぱい揉んでるし…そんなに気に入った?」

提督「気に入ったねぇ。なんか揉めば揉むほど、おじさんの手に馴染んでくるような…」


むくむく…


五十鈴「やっやだっ♥おちんちん、中でおっきくなって…♥」

提督「やはは…おじさん、絶倫だからねぇ…ほれっ!」


ぱんぱんぱんぱんっ!


五十鈴「あっあっあっ♥たぷたぷっ♥せーえきたぷたぷしてるぅっ♥」

川内「えええっ!?なんでぇっ!?次は私なのにぃっ!?」

提督「ゴメン川内ちゃんっ…五十鈴ちゃんのおっぱいとおまんこ気持ちよくって…!」


ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!


川内「ひっく…ひっく…ヒドいよぉ…」

提督「ああぁっでるでるでるでるでるぅっ!」


どぷっどぷっどぷっどぷっどぷっどぷっ!


五十鈴「~~~~っ♥」


びくんびくんびくんっ!

提督「はぁっはぁっ…さて、と…」

川内「ぐすっ…ひっく…」

提督「ありゃ…川内ちゃん、泣いちゃってる…」

川内「ひっく…ヒドイよ、五十鈴にばっかり…おじさんなんかキライだよぉ…」

提督「ふーむ…」

提督「ねぇ川内ちゃん。なんでおじさん、川内ちゃんにM字開脚してくれって頼んだか分かる?」

川内「ぐすっ…ふぇ?」

提督「それはね…」


がしっ、ずぷんっ!


川内「あーーーっ♥」

提督「こうしてのし掛かって、すぐにぶちこむためだよっ!」


ぬっちゅ、ぐちゅ…


提督「おぉほおぉ…川内ちゃんのおまんこ、スゴくみっちりして…おじさんのチンポもガチガチだよ」

川内「はぁーはぁー♥こ、こんなっ♥こんなのでゴマかされないんだからぁ…♥」

提督「はぁっはぁっはぁっ!」


ぬっちゅぬっちゅぬっちゅぬっちゅぬっちゅ!


提督「川内ちゃんのおまんこっ!すげえ吸いついてっ…こりゃ保たないっ!」


びゅるびゅるびゅるっ!


川内「ふあぁっ!でてるっ!でてるよぉっ♥」

提督「あっあっ…はぁっはぁっ…まだまだぁっ!」


ぱんぱんぱんぱんっ!


川内「うあぁっ♥すごぉっ!ぜんぜんちっちゃくならないよぉっ♥」

提督「当たり前だろっ…五十鈴ちゃんに二回出して、川内ちゃんにも二回出さなきゃねっ!」

川内「だしてぇっ!いっぱいだしてっ♥そしたら許してあげっ…あっあっあっあっ♥」

提督「うおぉっ!川内ちゃんのおまんこゴキュゴキュしてっ…ぐああぁぁっ!」


がくがくがくがくっ!
どくっどくっどくっどくっどくっどくっ!


川内「はあぁぁんっ!イクっ!イクイクイクっ…♥」

提督「おはぁっ…はぁっはぁっ…」

川内「はぁっはぁっ…♥すごぉい…いっぱい、なかだしぃ…♥」

提督「川内ちゃん…仲直りのキスしよ…?」

川内「うん…ワガママ言ってゴメンね…♥」


ちゅ、ちゅうぅ…
れろれろ、ちゅうぅ…

川内「でもなー…なんで昨晩は、おじさんと五十鈴を見て、あんなに切なくなったんだろ?」

川内「あれ…なんか、おじさんのこと考えると、なんかドキドキするなぁ…♥」

川内「あの、舌チンポのせいかな?うん、多分そうだろなっ!」



次は誰?
安価下2でお願いします。

川内「あ。そういや、夕張に夜偵の動作確認を依頼してたっけな。もう終わったかな?」


つかつかつか、ばーん!


川内「ねーゆーばりー!夜偵の動作、かく、に…」


ぶぶぶぶ…


夕張「………」

川内「あ、ありゃー。夕張、ストッキング脱いで、脚開いて、バイブ突っ込んでたのかー(棒)」

夕張「………」

川内「おおー、机の上にバイブが林立しているー。夕張に夜偵の動作確認終わったか聞きに来たら、とんでもないものを見つけてしまったー、どうしよう?(棒)」



川内「おーいてぇ…いい右持ってんじゃん」

夕張「この夜戦バカ!ノックぐらいしなさいよ!」

川内「ゴメンゴメン!頭にゲンコツ入れたんだしぃ、これで許してよ、ねっ?」

夕張「はぁ…もういいわよ」

川内「しっかし、すごい数のバイブだね。夕張のコレクション?」

夕張「違うわよ!これは明石の試作なの!」

川内「試作ねぇ…?なんかどれも似た形だね。カメさんに黒いボコボコがついてて…」

にたぁ…


夕張「ね、その黒いボコボコがさ…明石の新機軸なのよ。ちょっと触ってみない?」

川内「…なんで夕張、そんなニヤニヤしてんの?怪しいなぁ…」

夕張「案外疑り深いヤツね。害は無いんだからさぁ」

川内「確かに。夕張が突っ込んでたヤツだからね」

川内「あ、でも…他人が使ったバイブ、触るのヤだなぁ…」


ぶちっ…


夕張「えーい、じれったい!触れってのよ!」

川内「ちょっ、手ぇ引っ張らないでよ!あっ…」


びしゅうっ!にゅるうっ!


川内「わあぁっ!?何コレ!?黒いウネウネがいっぱい…!?」



夕張「まぁ、見ての通り…触手よね。落ち着いた?」

川内「ま、まぁ…でもこんなの、どうやって…」

夕張「提督の精液を亀頭に塗ったら生えたんだって」

川内「前々から思ってたけど…まさか提督って、深海棲艦だったりしないよね?」

夕張「さすがに、それは無いと思うけどね」

夕張「でさ。この触手、ウネウネ動くでしょ。つまり生き物な訳よね?」

川内「あーまぁ、そうでしょうね」

夕張「生き物だからさ…食べないと死んじゃうわよね?」

川内「ま、まぁ…ちなみに、何食べるの?」

夕張「ふふふ。女の子のぉ…アソコの汁ね♥」

川内「げぇー…あ、だからさっき…」

夕張「そういう事。んでさぁ…」


じりっ…


夕張「こんな大量の…食べさせるの大変よね?私も明石も、協力者が欲しくってさぁ…♥」


じりっじりっ…


川内「そ、そっか、大変だね。応援してるよ?だから、バイブ握りしめて迫るの止めよ?ねっ?」

夕張「くっくっくっ…♥」

川内「あっ私用事あったんだ!さよならっ!」

夕張「逃がすかぁッ!」


がたぁっ!

夕張「ふぅ…手こずらされたわね」

川内「信じらんない…これ、分娩台っていうのよね…」

川内「あっという間に台に固定されて…」

夕張「パンツもいただいたわよ~♥川内ちゃんのかーいいアソコ♥まーるみえ~♥」

川内「ちっきしょ~…人のパンツ、指でクルクル回しやがってぇ…」


夕張「さぁて、さっそく提督バイブをご賞味していただきましょう!」

夕張「これね。実際に、提督のおっきしたおちんちんから型どりしたんだからっ♥」

川内「ど、どうやって…?」

夕張「企・業・秘・密♥」

夕張「ではでは!バイブの触手を割れ目に…♥」


ぬるんっ!
ぴちゃぴちゃっ!


川内「うっうあぁっ!」

夕張「いやぁん!触手が川内のメス臭に反応してるわねっ♥」

川内「やだやだっ!やだぁっ!」

夕張「といいつつ、あっという間にビショビショね~♥膣口もパックリ開いてきたしぃ…♥」

夕張「うひゃあ~!触手が川内の膣口クチュクチュしてるぅ♥中に入りたいのかなぁ~♥」

川内「やだよぉ…ぐすっ…バイブなんてやだぁっ…」

夕張「いやいやいや…世の大勢の女性は、こうやって一人で遊んでるんだからさ?決して白状しないけど♥」

川内「ウソ、ウソだぁ…」

夕張「ほぉれ、ズッポリ行こう!」


もぽぉ…


川内「あうっ!やだぁ…入っちゃったぁ…あっあっ!なかで、なかで動いてるうぅっ!」

夕張「その、ウネウネ動くのが大好評なんだからっ♥んで、もうちょい奥に入れて…」

夕張「ちょっと上に、ぐりっと…」

川内「あっダメっダメっ!あひぃっ!」


ぷしっ!ぷしゃあっ!


夕張「当たりね。川内のGスポット♥」

川内「はぁっ、はぁっ…♥」

夕張「はーい、ごちそうさまでした♥」


むぽんっ!


川内「んあっ!はぁ、はぁ…」

夕張「おぉっと、腰フリフリしちゃって…バイブ気に入った?」

川内「ばかぁ…気に入るわけないじゃん…」

夕張「まぁね、まだ10本以上あるからね。たっぷり潮をびゅーびゅーしてね♥」

川内「やだぁ、もうやだぁ…♥」

川内「あー、ヒドい目にあった…」

川内「夕張のヤツぅ…『また協力してよね、約束よ?』だとぉ?誰が協力するか!ってか、マネすんな!」

川内「はぁーあ…次行ってみよ…」



次は誰?
安価下2でお願いします。

今日は安価とって終わります。

乙ありがとう

今更ながら…当スレにおいて、同じキャラは全然アリです
ただ、対アへアへ提督なので、理性無しのビチャビチャの惨状になります

明日以降に更新します

千歳のおっぱいでビチャビチャ?

>>777
千歳のおっぱいでビチャビチャです

ちょっと更新します

川内「………」

提督「あひぃっ!いひぃ~っ!」

千歳「ははぁ、これが噂のアへアへ提督ね。って川内、なんで頭抱えてんの?」

川内「いやその…千歳さん、こっちから声掛けといてアレだけど…今夜は止めとかない?」

千歳「うーん…」

川内「ちょっとさぁ…この提督は危険っていうか、さぁ…」

千歳「ま、仕方ないわね」

川内「ほっ…」

千歳「でも、とりあえずズボンだけは履き替えさせてあげましょう♥」


かちゃかちゃ


川内「え」

千歳「うふふっ♥パンツも下げて…かぽ♥」

提督「いぐ!いぐうぅっ!」


どくっどくっどくっ!


千歳「ごくっごくっごくっ♥ぷはぁ…ふふ♥」

千歳「んんっ!?んうぅぅぅっっっ♥」

千歳「はぁっはぁっ…しゅごいぃ…あたま、まっしろぉ…♥」

川内「ちょっとぉ!何やってんのよぉっ!?」

千歳「んはぁっ♥おまたもあついけどぉ♥おっぱいもあっつくなっちゃったぁ♥」


しゅるしゅる…ぬぎっ


千歳「あはぁ♥やっぱりぃ♥ぼにゅうでてたんだぁ♥」

提督「いひぃぃ~みるくのにおいひ~」

川内「げ…千歳さんの乳首から、白いのが染みだして…って千歳さん、自分でおっぱい揉んで…!?」


ぴゅるっ!ぴちゃっ!


千歳「あははぁ♥みるく、てーとくのかおにかけちゃったぁ♥」

提督「えへぇ~みるくのしゃわーだぁ~」

川内「あわわわわ」

千歳「えへへぇ♥ほんとにあたまわるくなっちゃったぁ♥れもぉ~きもち~♥」

川内「こ、これはヤバいかも…」

千歳「なんれぇ?しょーかくがいってたわよぉ♥おちんぽみるくのんでぇ、しゅごいきもちい~って♥」

川内「あのアマ、しゃべって回ってたのかぁっ!?」

川内「翔鶴のヤツぅ…あんだけ恥ずかしそうにしてたクセにぃ…」

千歳「いいじゃないのぉ♥きもちい~んだもん♥てーとくぅ、しただけはだかってへんれしゅ♥ぜんぶぬぎぬぎしましょお♥わらひもぬぎまひゅからぁ♥」

提督「ぬぐぅ~ふくぬぐぅ~」


ぬがしぬがし…


千歳「うふふぅ♥てーとくはよこになってくらしゃい♥うえからいれましゅからぁ♥」


ずぷずぷずぷ…!


提督「へああ~でるでるでるでるう~」


がくがくがくがくっ!
どくどくどくどくっ!


提督「おごぉっ!おおぉぉんっ!」

千歳「ふにゅうっ!ふうぅぅぅんっ♥」


びくびくっ!びくんっ!


千歳「なかだしいくぅっ♥あっあっあっあっ♥」


ぴゅるっぴゅるっ!


千歳「らめえっ♥おっぱいでちゃうっ♥」


ぴちゃっびちゃっ!
ぼたっぼたぁっ!


千歳「いくっいくぅっ♥おっぱいとまってくれないれしゅっ♥」

千歳「ふあっ♥ちとせのおっぱいぃっ♥とまらないよぉ♥」

いかん、寝落ちしそう
文章も既に変だし
今日はここで終わります

中に出したらおっぱいが出て、出たおっぱいを飲んで中に出す
永久機関じゃないか

>>783
まさしく人類の夢だね
ちょっと更新します

ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ!


千歳「きじょーいきもちいーれふ♥てーとくのちんちんっ♥ふかぁいっ♥」

提督「いぐっ!いぐうぅぅっっ!」


びゅるっびゅるっ!
びくんびくんっ!


提督「きひぃっ!きひぃぃぃっ!」


ぴゅるっぴゅるっ


千歳「はぁっはぁっ…てーとく、ちとせのおっぱいみるくまみれぇ…♥」


にゅるんにゅるん!


千歳「うふふぅっ♥みるくぬりぬり~♥」

提督「ああ~ぎぼぢ~いくぅっ!」


どぷっどぷっどぷっ!

川内「むう~」


千歳「ふあぁんっ♥てーとくっおっぱいもみもみしてぇっ♥」

提督「うはあぁ!おっぱいやーらかいよぉっ!」

千歳「やぁんっ♥またてーとく、みるくでいっぱぁいっ♥」


川内「………」

川内「なんか…悩むだけ無駄な気がしてきたなぁ」


千歳「あっあっあっ…やん、おちんちんぬけちゃったぁ…」

川内「チャンス!…はもっ♥」

千歳「ああぁっ!せんだいが、ぬけたおちんちんくわえてるぅっ!」


どくっどくっどくっ!


川内「ごくっごくっ!…私も頭空っぽになろっと…んにゃああぁぁっ…♥」


がくがくがくがくっ!
ぷしゃあぁぁぁ…


千歳「やだぁ…せんだい、おもらししてるぅ…」

川内「ちがうもんっ!しおふきだもんっ!」

川内「あ~、あひゃあ…♥あたまからっぽぉ…♥」

川内「らからぁ、おちんちんそーにゅーするぅ♥あっあっあっ♥はいったぁ~♥」

千歳「ずるぅいっ!せんだいがちんちんとったぁ…」

提督「こんどはせんだいだぁ~…」

川内「はぁ~…まだなんかボーっとしてるなぁ…」

川内「今回も、一応元には戻れたけど…なんか危険な気がしてきたなぁ…」

川内「ま、中途半端に終わる訳にもいかないし!次だ次だぁっ!」



次は誰?
安価下2でお願いします。

安価とったところで終わります

>>772の川内かわいい

>>791
いたぶられる川内がかわいいってことかな?

では更新します

雷「はーい司令官!いっきまっすよー!」


ぷちっぷちっ…


提督「待て雷!ちょっと待て!」

雷「どしたの司令官?」

提督「今夜はアレだ!三人でお話でもしよう、な!」

川内(提督、部屋に入るなり上着のボタンを外されてる…)

雷「お話?どんな?」

提督「例えば…姉妹の様子とか…」

雷「こないだ、司令官のザーメンまみれになってたわね」

提督「あっ…」

雷「別にいいじゃない!今夜もいつも通り、司令官が私のおっぱいちゅーちゅーしながら、おちんちんしこしこされれば!」

川内「え…マジ?いつも通り?」

提督「違うんだ!俺の話を聞いてくれ!」

雷「今夜の司令官は素直じゃないわねー、ぎゅっ♥」

川内(おぉー提督、雷の胸に抱きしめられ…)

提督「あ…」


とろーん…


雷「司令官ったら♥もう力抜けちゃったぁ♥」

提督「ほひぇ~…」

提督「……はっ!?」

提督「ちがっ!違うんだ!」

雷「司令官は何も心配しなくていいんだから…♥ほぉら頭なでなで~♥」

提督「はひぇ~…」

雷「ふふっ♥じゃあ服をぬぎぬぎ~♥」

川内「雷ちゃん、嬉しそうに提督を脱がしていくなぁ…」

提督「はぁ~…はっ!?」

提督「ぬああっ!いつの間にか全裸に!なぜだあぁぁっっ!?」

川内「ダメだ、完全に支配されてる…」

雷「ほーら、今夜もたーんと召し上がれ♥」


ぺろんっ♥


川内(うひゃあ…ぺったんこだけど、キレイなピンクの乳首だぁ)

提督「………」


びんびんびんっ!


雷「うふふっ♥しこしこして欲しくって、おちんちんギンギンねー♥ほらおいでー♥」


提督「ちゅまちゅま…ちゅうぅぅーっ!」

雷「しれーかんっ♥いっぱい飲んでいっぱい出してね♥」


にっちゅにっちゅ…
ぬちゅぬちゅぬちゅっ!


提督「ちゅぱあっ!あっあっ…あーあーあー♥」


びゅるびゅるびゅるっ!


提督「ほおっ!はあぁっ!いひい、ひひぃ…すげぇでたぁ…あ?」

川内「………」

提督「あ…あぁっ!?見ないでっ!こんな俺っ!こんな俺みないで…」

ちょっとでゴメン
寝ます

破壊力あるよね…

雷「うふふ…♥司令官はなぁんにも心配しなくていいの♥ほらぁ♥」


ぴら…♥


川内(スカートをめくりあげ…うぁーパンツ履いてないじゃん…)


雷「おっぱいちゅーちゅーされてぇ♥先っちょ舌でレロレロされたからぁ♥トロトロになっちゃったぁ♥」

提督「あばばばば」

川内(うっわー…アソコ、毛が無くって、ヌレヌレなの丸見えだぁ…)

雷「しれーかん…♥私のキツキツのアソコで♥ちんちんしこしこしよっ♥」




ぱんぱんぱんぱんっ!


提督「おっおっおっおっおっ…おほおぉぉ~っ!」

雷「ああぁっ!おっきぃっ♥かたぁいっ♥しれーかんステキっ♥」

提督「うあぁ~雷まんこっ!せまいのにっ柔らかくてぐちょぐちょだぁ~」

雷「なかでっ♥おっきくなってるぅっ♥だしてっ♥おなかいっぱいだしてえぇぇっっ♥」

提督「あがっ…ああぁぁぁ~~~っっっ!」


びゅるびゅるびゅるぅっ!

どぷどぷどぷどぷどぷっ!


雷「しゅごいでてるぅっ!イクっ♥イクイクイクイクイクうぅぅっっ♥」

提督「ぽあ…ほぽあ~」

雷「はぁっはぁっ…しれーかん…♥」

川内「うーん…授乳手コキって破壊力あるなぁ…」

川内「今度、私もやってあげようかなぁ?」

川内「やめとこ。私にあんな破壊力ないし、無理っぽい」




次は誰?
安価下2でお願いします。

乙ありがとう
安価下1に苦笑いです
筑摩を採用するが、対アへアへ提督でイメージ湧かない…
ちょっと時間かかるかも

コメントありがとう

触手になった挙げ句にエンディングになるところだった

この提督、骨の髄まで触手になっちゃったかなぁ…とふと思った


触手ってのは、本編から引っ張ってきた設定だが、その辺の説明は一切してないからね
このスレしか読まない人には不親切になってしまっている

反省しながら、更新しようと思う

そのうち、マッハで空を飛ぶかも…

~甘味処間宮にて~



川内「お。筑摩さんだ」

川内「今日は一人か。珍しいなぁ…いつもは利根さんと一緒なのに」


川内「けど…相変わらず、すんごいスリットだな」

川内「いつも思うけど…あの姉妹、パンツ履いてるのかなぁ…?」

筑摩「履いてるわよ。かなり際どいけれど♥」

川内「おぅわあぁぁっ!?あ…あれっ?」

川内(さ、さっきまで前方にいたよね?なのに、後ろから…?)

筑摩「せっかくだから…ご一緒していい?」

川内「あ、ああ…どうぞ」




川内(うぅむ…いつも落ち着き払ってるなぁ)

川内(筑摩さん…アノ時とかって、どんな風になるのかな?)

川内(断られそうだけど…ダメ元で誘ってみるか?)

提督「へああ~きょうはちくまら~」


かくかくかくかくっ…


筑摩「話には聞いていたけど…昼間とは大違いね」

川内「は、はは…参ったなぁ…」

川内(実際、現場に来るまで、どんな提督か分からないからなぁ…)

川内「ゴメンね、せっかく来てくれたのに…」

筑摩「川内ちゃんが謝ることないわよ。…けれど、提督のズボンの前がもっこりのビショビショね♥」

筑摩「さて、ズボンとパンツを下ろして…♥」


かちゃかちゃ、ずるぅ


川内「え。何やって…」

筑摩「うふふ…はもっ♥」

提督「あっあっあっ!あばあぁぁっ!」


びゅるっびゅるっ!


筑摩「んんっ!ごくっごくっ…ぷはぁ…♥」

川内「な、な…」

筑摩「うふふ…ドロドロね。まだ喉に残ってるみたい♥」

川内「あ…あれ?」

川内「筑摩さん…ザーメン飲んで…何ともないの?」

筑摩「あら、何が?」

川内「あ、いや…」

川内(えっと…筑摩さん、正気だよね?何で?)

筑摩「提督ったら♥まだまだおちんちんビンビンですね♥」


つつ~


提督「ふおお~さおをゆびでさわさわ~きもちい~」

川内(それとも…提督の精液がおかしくなくなった?)

筑摩「それじゃあ…ぱく♥」

提督「いぐぅ!いんぐうぅぅっ!」


びゅくっびゅくっ!


筑摩「ちゅぽん…♥」


にいっ…


川内「え、なに…んんんっ!?」

筑摩「ちゅうう~♥」

川内(い、いきなり筑摩さんにキスっ!く、口の中に精液が…!)


ごくっごくっ…


川内「ふにゃあああんっ♥」


ぷしゃああぁ…


川内「あはぁ~♥やっぱりせーえきで、ばかになったぁ~♥」

筑摩「うふふっ♥」

今日はここで終わります

コメントありがとう

無限の触手製…もしかして、元ネタある?

筑摩の落ち着き払った雰囲気が…大物感あるからね


筑摩「もう…おじさまったら♥」

なんてのも見たかったね

fateに無限の剣製(アンリミテッドブレイドワークス)ってのがあるんよ

筑摩「川内ちゃんのパンツと服、ビショビショね♥脱いじゃわない?」

川内「えへへ~♥うん♥ふくぬいじゃうね~♥」


ぬぎぬぎ…


川内「あははは♥ぜんらになってぇ♥なんかたのしくなってきたぁ♥」

提督「ひやあ~せんだいのはだかぁ~あっあっあっ!」


びゅくっびゅくっ!


川内「やぁんっ♥せーえきのしゃわーだぁ♥」

筑摩「うふふ♥川内ちゃんたら、顔も身体も精液まみれ♥」

筑摩「ほら提督♥ビショビショの川内ちゃんのパンツですよ♥あ~ん♥」

提督「あ~ん…まむまむ、じゅぞぞぞっ!うんめ~」

川内「てーとくっわたしのぱんつたべてるぅ♥おいしい?ね~おいしい?」

提督「じゅじゅ、ごきゅっ…おいひぃよぉ~」

>>818
レクチャーありがとう
アニメとエロゲー(だよね?)、どっちから入るべきかな?

更にレクチャーありがとう
正史も、それ以外も当たってみることにしましょう
エロが九割九分の俺ですまない

川内「あはぁ♥わたしも、てーとくのちんちんたべりゅ~♥んふうっ♥」


ずぷずぷずぷ…


川内「はぁ~♥はぁ~♥」

筑摩「川内ちゃん、提督の首に腕をしっかり巻いて♥」

川内「うんっうんっ♥」

提督「おお…んおおっ!」

川内「しゅごいぃっ♥ふわふわういてるぅ♥」

筑摩「駅弁ファックね♥二人ともステキ♥」


ぱんっぱんっぱんっ!


川内「おくまでささってるぅ!ささっ…あっあっあっあんっ♥」

提督「ほあっあっあっ!でるっでるうぅっっ!」


どぷっどぷっどぷっ!


川内「あー!あー!どぷってでてるっ♥おくででてるうぅっっ♥」


がくっがくっがくっ!


川内「あひっ!あひぃんっ♥あぁー…イッひゃっらぁ…♥」

筑摩「川内ちゃん…♥舌を垂らして白目剥いて…いやらしい…♥」

提督「はぁっはぁっ、ばはぁ~」


とさっ、ぬぽんっ


川内「ふぁんっ♥あはっ…ちんちんぬかれてぇ♥びくんびくんとまらなひぃ…♥」

筑摩「ふふ…開いたアソコから白いのドロドロ…♥」


するする…


筑摩「次は私…♥提督、真ん中がネトネトの私のパンツ、顔に嵌めてあげますね♥」


ぱちん…


提督「ふもぉふもぉ…れろれろれろ~」

筑摩「私のお股の部分が、鼻と口に当たっていますね♥」

筑摩「提督、すっかりヘンタイさんになっちゃいました♥では、今から朝まで犯してあげますね…♥」


ずぷずぷずぷ~


提督「あわ、あわ…あわぁぁ~」

川内「えへえ~♥てーとく、しろめむいてびくんびくんしてるぅ…♥」

川内「実を言うと…けっこう記憶が残ってるんだよね」

川内「まさか筑摩さんに精液耐性があるとは…」

川内「耐性あるとは言っても…とんでもないエロさだったけどね…」



次は誰?
安価下2でお願いします。
安価決めて、今日は終わります。

168で19か

>>829
コメントありがとう
言われて初めて気づいたね

続けます

ちゃぷ、ちゃぷん…


イムヤ「司令官、お湯加減はどう?」

提督「あ、ああ…ちょうど良い…かな?」

イムヤ「頭の位置も大丈夫?痛くない?」

提督「う、うん…問題ないけど…」

イムヤ「けど…なに?」

提督「俺だけ浴槽に全裸で、イムヤと川内がスクール水着って…」

川内「スク水はいいけどさぁ…潜望鏡プレイは前にやってんだよね」

イムヤ「甘い!甘いッ!ヌル過ぎてムカツくレベルだったわよ!」

イムヤ「って訳で、このイムヤが潜望鏡プレイの真髄を見せてあげるっ♥」

イムヤ「ではー…足元失礼しまーす♥」


ちゃぷん…


イムヤ「一緒に浴槽に入って、司令官の足を肩に載せるように…」

イムヤ「ほ~ら潜望鏡ぶくぶくぶく~♥浮かんできちゃった~♥」

川内(お手並み拝見ってとこだね…ありゃ、提督のおちんちんヘニャってるなぁ)

イムヤ「うふふ♥二つのタマタマの中間をれろれろ~♥」

提督「うっふっ…」


むくむく…


イムヤ「おちんちん真っ直ぐになってきたわね♥じゃあ、サオを下から上に~♥」


れ~ろ、ちゅぷ、れ~ろ…

イムヤ「ふふ、早くもおちんちんピクピクしてきたなぁ…♥亀頭もまんべんなくれろれろ~♥」

提督「はぁ、はぁ…」

川内(提督、自分の股間を凝視してる…)

イムヤ「んん…先っちょヌルヌルしてきたわね♥れろれろれろ~♥」

提督「はぁっはぁっ」

イムヤ「あ。司令官、今日はすぐにイッちゃダメだからね。先に言っとくけど」

イムヤ「では、ぱっくんしてみよっと♥んもも…♥」

提督「ぐぐ…」

川内(おお…提督、歯ぁ食いしばってる…)

イムヤ「んむむ…♥」

川内(げ…提督のおちんちん、完全に呑みこまれてる…)

提督(すっげ…イムヤの口の中でみっちり締め付けられ…)


ぐぷぷぷぷ…


提督「あっあっあっ!」

川内(うっわ…イムヤのほっぺた、メチャクチャへこんで…)


ぎゅううっ!


提督「ううッ!くああッ!」

イムヤ「ちゅぽんっ♥だからぁ、イッちゃダメだってばぁ…♥根元でどくっていったけど♥」

川内(指でおちんちんの根元を思い切りギュッて…痛そう…)

イムヤ「司令官のおちんちん、イムヤのよだれでねっとり…♥今度は手で…♥」


にっちゅにっちゅ
にちゅにちゅにちゅ


提督「はぁっはぁっ!」


イムヤ「傘のところをぬぷぬぷぬぷぬぷっ♥」

提督「くうぅっ!あっイクっ…」


ぎゅううぅ!


提督「くうぅっ!くうーッ!」

イムヤ「しっかり根元でストップよ!まだだ~め♥」

提督「あ~、あ~…」

イムヤ「亀頭、すっかり赤黒くてパンパン♥手のひらでこすこす~♥ジンジンしてくるでしょ~♥」

提督「あああ!先っぽぉぉぉっ!」


がくがくがくがくっ!

イムヤ「うふふ…おちんちん、完全にカチカチのパンパンね♥太もももピクピクしてるしぃ…♥」

提督「あ…あ…」

イムヤ「そろそろいいかな?司令官、思い切りシコシコするから、い~っぱい射精してね?」


ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅっ!


提督「はぁっあっあっあっ!でるっ!でるっでるぅっ!」


びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ!


川内「うおっ!精液が固まりみたいにっ!」


イムヤ「ほらほらほらほらほらほらっ!」


ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅっ!


提督「止まっ…とまってくれっ…あぎゃあぁぁぁっっ!」


ぴゅるっ!ぴゅうぅぅ!


川内「ええッ!?ちんちんの先っちょから、透明な…!?」

提督「あ~…あ~…」


がくがくがくがくっ…


イムヤ「司令官…い~っぱい潮吹いちゃった…♥」

川内「す…すげぇ…」

川内「確かに、男の潮吹きって、話で聞いたことはあったけど…見たのは初めてだったなぁ」

川内「でもさぁ、その後の提督…何も出来なかったんだよねぇ…」

川内「しかも、その後の数日、なんかぼーっとしてるし。あれはダメかもね」




次は誰?
安価下2でお願いします。

川内「おじさんのゆびいっ♥ぬちゃぬちゃ動いてるうっ♥あっあっイキそっ♥」

神風「お股ぜんぶぅっゆびが動いてるうっ♥しゅごっ♥うれしいっ♥」

提督「ほれほれほれぇ…二人とも気持ちよさそうだねぇ」


ぬちゃぬちゃぬちゃ…


川内「腰が動いちゃうぅっ♥とまらないよぉっ♥」

神風「舌チンポちゅっちゅしてからぁっ♥すっごいきもちいいのっ♥あっイクっ♥」




提督「いやぁ、またやっちゃったよ」

提督「たださぁ…」

提督「こんなにカワイイ女の子がさ、頭の中を俺だけにしてさ、キラキラした瞳で見てくるんだよ…最高だよねぇ」



川内「タマタマがパンパンになってるっ♥せーえきいっぱぁい♥」

提督「おほぉ~、玉袋さすさすされて気持ちいい~」

神風「ちんちんもぉ♥すっごいカサが広がってるわぁ♥サオも芯が通ってカチカチ♥」

提督「頭の中をおじさんでいっぱいにして…次はおまんこをいっぱいにしなきゃね」

川内「おじさんステキぃ♥はやくぶちこんでぇ♥」

神風「ずるいっ♥私が先なんだからぁ♥」

提督「今夜はエッチな二人の為に、また新技を用意してきたよぉ」

川内「あっあっ♥新技ぁ?」

神風「ふあっあっ♥な、なんかぁ…お股がうねうねしてるけど…」


提督「ぐふふ…自分のお股、よーく見てごらん?」


川内「え…えぇ?おじさんの指、えらく長いような…」

神風「ウソ…細長くなって、ヌメヌメしてるわよ…あんっ!そこ弄っちゃダメっ♥」

川内「わ、わっ…数が増えて巻き付いて…いやんっ!ちょっダメえぇっ♥」

提督「びっしりいっぱい巻き付いて…ひひっ、触手のパンツみたいだなぁ」

川内「ちょっ、あんっ♥これぇっ!いっぱいすぎだよぉっ♥」

神風「こんなっ!いやあぁぁっ♥はずしてっ!はずしてえぇっ♥」


がくがくがくがくっ!


川内「ああぁぁんっ♥これっむりぃっ♥やっ♥おまんこにぃ♥すいついてるぅっ♥」

神風「うねってっ!うねってるぅっ♥ダメっらめえぇぇっっ♥あーッ!あーッ♥」

提督「ありゃあ…びくんびくんしながら転げまわってるなぁ」

川内「しんじゃうっ♥イクうっ!イクイクイクイクうぅぅっっ♥」

神風「うあぁぁっ!なんかっ!なんかでちゃうぅぅっっ♥」


ぷしっ!ぷしゃあぁぁっ!

今夜はここで終わります

にゅるにゅる…
ぬろんっ


川内「はぁっはぁっ…♥おじさんのゆびぃ…とれたぁ…♥」

神風「ふはぁっ…やん、まだヌメヌメしてるかんじぃ…♥」

提督「あーあ、おじさんの指ビッショリだよ。ほら見て、やらしいのがベッドシーツにポタポタ」

川内「やだ、やだぁ…んんっ♥」

神風「見せびらかさないでよぉ…あんっ♥でもぉ…まだゆびぃ、うねうねしてるぅ♥」

提督「おやおや。足が半開きだね、おまんこヒクヒクしてるの丸見えだよ?」

提督「だから…おじさんのチンポがこうなっちゃった。ぐへへへ」


川内「ふあぁ…♥」

神風「しゅごい…♥ちんちん♥そりかえって、おっきい…♥」

提督「おじさん、おまんこの表面はヌチャヌチャしたけど」

提督「膣内には指は入れてないから。入れるならコレだもんね」


ぐいぃっ!


川内「わっわっ…あ…♥」

提督「川内ちゃんの足首を掴んでV字開脚…からの!」


ずぷぷうぅぅっっ!


川内「あうんっ!あくっ!あ~あ~♥」

提督「ぬはは!奥までビッショリだったねぇ!うっお締め付けスゲー…」

提督「んお?太ももとおまんこがビクビクしてる。イッちゃった?」

川内「えへ…えへへ♥イッひゃったぁ…♥」

提督「そうか。じゃあ、射精はいらないかな?」

川内「いるっ!いるうっ♥奥でびゅるびゅる欲しいよおっ♥」

提督「ゴメンゴメン!冗談だよぉ…ふおぉ、川内ちゃん自分で腰振っちゃってるねぇ…」


じゅぷっぷちゅっ…

提督「はぁ~あ…川内ちゃんのおまんこ、優しく包んできたと思ったら…ぎゅっぽぎゅっぽ吸いついてきてる…そんなに精子欲しい?」

川内「欲しいっ!欲しいよおっ♥おじさんのっ♥あつくてドロっとしたのっ♥」

提督「くっくっくっ…とびっきり濃いヤツ出したげよう」


ぎしぎしぎしぎしっ!
ぱんぱんぱんぱんっ!


川内「こすれてぇっ♥おまんことけちゃうっ♥とけりゅうぅぅっ♥」


びくんっびくんっ!


川内「イッたぁっ♥イッてりゅうぅっ♥イッちゃうっ♥イクイクイクイクうぅぅっ♥」

神風「やぁんっ♥川内スゴいイッてるぅ…♥」

提督「くほおっ…おじさんもっ…射精るっ!でるよぉぉっっ!」

川内「きてえっ!奥でしゃせー…ああぁっ♥ふきでてるうぅぅっっ♥」


どくっ!どくっ!
どびゅうううううっっ!


川内「あはぁっ!はぁんっ♥あーッ!あーッ♥」


びくんっ!びくんっ!


川内「はぁっ!はぁぁんっ♥あはぁっ…あっ♥はぁぁん…ん♥」

提督「ふーッ…。どぉれ、次は神風ちゃんだね」


ぬぷっ…ぬぽんっ


川内「やぁんっ…ちんちん抜かれちゃったぁ♥」

神風「あはあぁ…♥」

提督「うひゅひゅ…神風ちゃん、完璧なM字開脚だね」

神風「だってぇ♥あんなの見てたらガマンできないわよぉ…♥」

提督「いいねぇ。じゃあ、子宮内膜にへばりつくぐらい濃いヤツを中出ししてあげよう」


ぐいっ!
ずぷぷうぅぅっっ!


神風「ああああっ!おっきいっ♥おっきいぃ…♥」

提督「くふうぅぅっ!神風ちゃんの子宮口、おじさんの亀頭吸ってるねぇ」

提督「二回目だからって薄まらないからね…いくよっ!」


ぎしぎしぎしぎしっ!
ぐちゅぐちゅぐちゅっ!


提督「ちょっと浅目を擦るようにっ…」


ぐりぃっ!


神風「らめえぇぇっ!おしっこぉっ!おしっこでちゃうからあぁぁっ♥」

提督「なんかチャポチャポしだしたな」

神風「でちゃうからあぁぁ…あ、あ、あ、いやあぁぁっ…♥」


ぷしゅっ!
ぶしゅああぁぁっ!


神風「らめえぇぇっ♥でてるっ♥でてるのおぉぉっ♥」

提督「すんごいハメ潮だなぁ…!あ、おじさんも精子出したくなっちゃった」

神風「あ、あ、またっ♥またくるっ!くるうっ♥」


ばちゅばちゅばちゅっ!


提督「はぁっあっあっ!射精しちゃうっ!」


どぷどぷどぷどぷっ!


神風「うにゃあぁぁっ♥はぁっはぁっ…♥」


提督「チンポの先っちょ溶けちゃった…」

神風「あ…あー♥こい、濃ゆいわね…♥」

次は誰?

安価下2でお願いします

千歳「おはようございます、提と…おじさま♥」

提督「んーおはよー。っと、おっぱいミルクの匂いが強くなったねぇ」

千歳「大変でしたよー?もー明石が怒る怒る」

提督「おじさんも怒られちゃったよ。ま、そのついでにしつこく聞かれたけどね」

千歳「聞かれたって、何を?」

提督「おっぱいミルクが出るような体質改善法」

提督「明石ちゃん、おじさんの目の前で自分のおっぱい揉みながらさ…ぐふふ」

千歳「あはははっ!明石らしいですねっ!」

提督「むはははは」


川内(とうとう、朝からおじさんが出るようになっちゃった…)


提督「お、那珂ちゃん。午後から四水戦率いて、艦隊援護出てくれない?」

那珂「午後からー?んー、ダンスの練習したかったのになぁ」

提督「ダメダメ!きっちり旗艦職務をこなしてこそ、艦隊のアイドルとして輝けるんだからさ」

那珂「そっか、そうだね!那珂ちゃん頑張りまぁーっす!」



川内(………)

川内(仕事してるなら…いいのかな?)


吹雪「司令官!おはようございますっ!」

提督「おはよう吹雪ちゃん………むむっ!」

提督「今日は…白だね?」

吹雪「外れです!…ほら♥」


ぴらっ♥


提督「意表を突かれたね。履いてないとは」

吹雪「えへへー♥」


川内(やっぱりダメかも)

今日はここで終わります

コメントありがとう

明石の中破絵の谷間が良い

コンマ99っていいなぁと思ったけど、やっぱ出ないもんだな…

そもそも、このスレだけで艦娘100人出せるかって言われたら、多分ムリだし


今日は職場の異常処理の為、更新出来そうに無い

申し訳ない

頑張ってくれ

>>857
ありがとう
頑張って更新します

利根「ほう、もうこんなにギンギンにさせておるのか。我輩の妖艶ぼでーに興奮しきっておるのだな♥」

提督「そりゃーもう!妹さんに続いてお姉さんだからねぇ」

利根「うむ!筑摩も頑張ったようじゃが、結局は搾り切れなかったとのこと」

利根「そこで我輩の出番じゃ!今夜は100回射精させて、おじさんをミイラ化させてやるとしよう!」

提督「意気込みスゴいねえ。ノリノリな女の子、おじさん大好きだよ」



川内(どこからツッコんだらいいのかなぁ…)

あっ…これ…

利根「あ…あ…あぅああっ♥」

提督「おっほおぉっ…利根ちゃんのおまんこ締まるっ…ふんふん!」


ぎしぎしぎしぎしっ!


利根「あっあっあっ♥ごりごりっ♥ごりごりくるぅっ♥」

提督「おうおう、また背中のけぞって…気持ちよさそー」

利根「ふはぁっ♥はぁっはぁっ…♥」

提督「ぐふふ…まだおじさん、三回しか射精してないけどね」

提督「利根ちゃん、その倍はイッてるねぇ」

利根「あー♥あー♥んむぅっ!んちゅ、ちゅむうぅっ♥」

提督「ちゅむうぅ…ぷはっ…ひひ、ちっちゃい唇と舌でベロチューが良いねぇ」

提督「あっまた射精しそう…だすよっ!」


ぱんぱんぱんぱんっ!


利根「あああっ!くるっ!わがはいもぉっ♥」


びゅるびゅるびゅるっ!
どくっどくっどくっ!


利根「あはぁっ!あんっ!ああああ…♥」


がくがくがくがくっ!


利根「はぁっはぁっ♥ああぁ…しゅごひぃ…♥」

提督「ふーふー…利根ちゃん、イクときはイクって言わないとダメだよぉ?」

利根「う、うん…わかったぁ…♥」

ぱんぱんぱんっ!
にちゅっにちゅうっ!


提督「おほおぉう…バック責めもいいなぁ、利根ちゃんのお尻いやらしいからねぇ」

利根「ふうっうっ♥あっイクっ!イクイクイクイクイクうぅっ♥」

提督「ありゃ、また利根ちゃんイッちゃった。何回目?おじさん、まだ10回しか射精してないよ?」

利根「はぁーはぁー♥な、なんかい…?わからぬ…♥あっあっあっあっ♥」


ぱんぱんぱんぱんっ!


提督「おじさんもねぇ、100回射精しないと…利根ちゃんに申し訳ないからねぇ…まだまだ頑張るからねーうへへへへ」

利根「ああぁぁんっ♥も、ムリっ♥ムリなのじゃあぁぁ…♥」


川内(こーりゃ長引きそうだなぁ…)

提督「おっおっおっ!おじさんイきそっ…おほおっ」


かくかくかくかくっ!
どぷっどぷっどぷうっ!


利根「あー♥あー♥はらがぁっ♥ふくれっ…♥」

提督「ふひいっふひっ…20回目のザー汁射出だぁ…へへ、お腹いっぱいかな?一旦チンポ抜いてみるか…」


ぬぽんっ…
ぼたぼたぼた…


提督「うひょっ、利根ちゃんのおまんこから精液ボタボタ…出したもんだなぁ」

利根「はー、はー…しぬ、しんじゃ…うあぁッ!?」

利根「な、なんじゃ!?胸にっ、にゅるにゅる…あぅんっ♥」

提督「いや、今度は利根ちゃんのおっぱい責めてみようかと」

川内(げげ…おじさんの手首から先が、いっぱいの触手に…)

提督「げへへ、うつ伏せの利根ちゃんの上からのし掛かっておっぱいもみもみ~」

利根「あー♥あー♥むねがぁっ♥うねうねでっ♥びっしりとぉっ…♥」

提督「ぬはは、これが手ブラってヤツだな!」


川内(意味が違うだろ)


利根「くひぃっ!ちくびっ♥ちくびにまきついっ…あっまたイクぅっ♥」

提督「おふぅっ、利根ちゃん乳首イキしてるぅ…むほっおじさんまた勃起しちゃった。もっかいおまんこ挿入だぁっ!」


ずぷずぷずぷっ!


利根「またぁッ!またきたぁ…あっあっあっ♥」

川内「結果から言うと…」

川内「利根さん、射精28回目で失神してギブアップだったなぁ」

川内「つーか、そこまで頑張った方がスゴいよねぇ…利根さん根性あるわぁ」




次は誰?
安価下2でお願いします。

>>860
予想通りの即堕ちでした

千歳リベンジがオーケーなので、当然、舞風リベンジもオーケー。ただ、対おじさんなので、少し条件違いですが…

休憩とか挟んだ後に更新します

乙ありがとう
コンマ99に向けての伏線というか…パーフェクトエロおじさんの完成を目指した過程というか…そんな感じです

舞風「んちゅうっ♥あむ♥れろれろ♥あふぅ♥」


川内(いやスゲーな…舞風ちゃん、部屋入るなり全裸になって、コアラみたいにおじさんにがっしり抱きついてディープキス…)


提督「んむぅっ、ぷはっ!ちょっ舞風ちゃん、がっつき過ぎだよぉ」

舞風「だってぇ、んちゅっ♥この間はちんちんぐりぐりしただけでぇっ♥せっくすできなかったからぁ♥ちゅうぅっ♥」

提督「そっかそっかぁ。じゃあ今日は膣内も外も、おじさんのザー汁まみれになって帰ろうね?」

舞風「うんっうんっ♥せーえきでドロドロにしてっ♥四駆のみんなに見せるからぁっ♥」


川内(野分とか…泣くんじゃね?)


提督「いいねぇ。また四駆のみんなにザーメンコーティングしてあげなきゃと思ってたから…まずは舞風ちゃんだね」

舞風「えへへー♥ざーめんっ♥ざーめんっ♥」


川内(あ、みんな攻略済でしたか。本当にありがとうございました)

提督「おっと、おじさん服着たままだった。既にすっぽんぽんの舞風ちゃんに失礼だね」

提督「クロス・アウッ!」


ババッ!


舞風「おじさんスゴいっ!一瞬ではだかんぼだぁ~♥」

川内(ま、全く見えなかった…)

提督「お待たせ。とはいえ、こっちは臨戦態勢だがね」

舞風「ホントだぁ♥スッゴいにおいー♥いただきまぁす♥」


ちゅ、ちゅっ、れろぉ…


舞風「えへへ♥根元からちゅっちゅ♥ちんちんあっつーい♥」

川内(うひゃあ…大事そうに両手でちんちん持って、うっとりした目で…エロい…)

舞風「ふんんー♥れろーれろー♥いひひ、おちんちんヨダレでネトネト…♥」

提督「はぁぁ~、仁王立ちでのフェラ最高だねぇ」

舞風「はふぅ♥さきっぽパクパクしてるぅ♥舌先でチロチロ…♥」

川内(うぅむ…美味しそうにしゃぶってるなぁ…)

ぶつ切りですが…
今日はここで終わります

おつ

>>875
おつありがとう
続けます

舞風「んん♥先っちょからヌルヌルしたの出てきたぁ♥ちゅうぅ♥しょっぱぁい♥」

提督「いやらしい舞風ちゃんだねぇ…先っちょちゅーちゅーしながら、もうサオをシコシコしてる」

舞風「いひひっ♥こうすると、ヌルヌルが溢れてくるしー♥おじさんも気持ちよさそー♥」

提督「ああー、すっごい気持ちいいよぉ…」

舞風「じゃ、カメさんくわえちゃおー♥むぽぉ♥」


ぐむぅ、ぐぷぷ…


川内(わ…舞風ちゃんの頬がへこんでボコボコ動いてる、口の中で舌がローリングしてるんだ…)

舞風「んーん♥んふふー♥」


ふよふよ、もみもみ…


提督「おっほぉ…亀頭レロレロされながら玉揉み…!」

舞風「ぷはぁっ♥わあ~♥おちんちん、赤黒くてパンパンだぁ~♥」

川内(舞風ちゃん、テクニシャンだな…相当な回数フェラしてるんだろうなぁ)

舞風「おじさんのおちんちん、舞風のヨダレとカウパーでぬっちょぬちょだぁ♥」


にっちゅにっちゅにっちゅにっちゅにっちゅ!


提督「くっお…チンポしごかれてっ、イキそっ…」

舞風「ひゃんっ♥じゃあ、まずは一番濃いの飲んじゃお…あも♥」


ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽ!


提督「ううぅ!吸引フェラとシコシコっ…」

提督「はぁっはぁっ…あーあー、あっあっあっ!」

提督「もっダメっ…でるっでるでるでる…おおおぅっっ!」


がくがくがくがくっ!
どぷどぷどぷどぷっ!


舞風「んんっ、おぶっ!ごくっごくっごくっ…♥」

川内(うえっ…舞風ちゃんの口から精液吹き出して…)


舞風「ぷはぁ…やぁん、こぼしちゃったぁ…♥」

舞風「でもぉ、スッゴく濃いの♥ごちそうさまでしたぁ♥」

提督「はぁっはぁっ…魂抜かれそうだねぇ」


提督「っと…こぼした精液、舞風ちゃんのおっぱいに垂れてるな。じゃあ次はぶっかけで行かない?」

舞風「いいよー♥その前におそうじぃ♥」

舞風「ちゅ、れろー♥あっ、先っちょから汁出たぁ♥白いのまじってるぅ♥」

舞風「カメさんれろれろー♥先っちょ…ちゅっ、ちゅーっ♥」

提督「ふひっ、射精したばかりで亀頭が敏感なのに、容赦ないなぁ」

舞風「だってぇ、まただすんだよぉ?はもぉ♥」


ぐっぽぐっぽぐっぽ…


舞風「むぽん…♥おじさんのちんちんっ♥キレイになって、またおっきしちゃったぁ…♥んん…♥」

提督「おや舞風ちゃん、腰をユラユラさせて…おまんこ切なくなっちゃった?」

舞風「う、うん…♥ちんちんに残ってたせーし、口の中でプリプリしてるからぁ…♥」

提督「ふむ…」



提督「なら、その切ないおまんこ、自分で弄ってみなよ?」

提督「おじさんは舞風ちゃんの鼻先で、自分でシコシコするからさ」

舞風「いひひ…おじさんえっろーい♥」

舞風「はぁーはぁー♥」


にちゅっぬちゅっ


舞風「はぁっあんっ♥ぴくぴくきちゃうぅ♥」


にっちゅにっちゅにっちゅにっちゅにっちゅ…


提督「はぁっはぁっはぁっ!舞風ちゃんの目の前でシコっちゃって…すぐイキそう」

舞風「あんっ♥スゴい先走りぃ♥舞風の顔に垂れてきちゃったぁ♥ぺろぉ♥」


川内(舞風ちゃん、おもいっきり両手でアソコかき混ぜてる…あ、身体ガクガクしてきた)


舞風「あー♥あー♥イキそっ♥だしてぇっ♥せーしぃ♥」

提督「あーおじさんもヤバッ…舞風ちゃんッ!舌出して舌ッ!」

舞風「あ~ん…はぁっ♥はっはっあっあっ…♥」


にちゅにちゅにちゅにちゅにちゅにちゅっ!


提督「ぐおおぉぉっ!」


びゅくっ!
びゅくびゅくびゅくっ!


舞風「んはあっ♥びちゃってきたぁっ♥あっイクっ♥あついのイクっ♥ああああぁぁぁっっっ♥」


びくんびくんびくんっ!


舞風「はぁんっ!はぁっ!あはぁ…あ…あんっ♥」

提督「おはぁ…でたぁ…」

舞風「しゅごいぃ…♥せーえきでろでろぉ…♥イッちゃったぁ…♥」

川内(すご…一発目がおでこ、あとは髪から、舌の上にも…)

舞風「あひっ♥あひんっ♥」


にちゅっにちゅっ…


提督「舞風ちゃん、指が止まらないねぇ…イキ足りないのかな?」

舞風「イッたけどぉ♥あんっ♥おくっきゅんきゅんしてるのぉ…♥」

提督「つまり…こうだね」


ごろん…
びんびん…


舞風「ふああ…♥」

提督「天を突くチンポってヤツだね。舞風ちゃん、おいで。おじさんの上で踊ろうよ」

舞風「は…はぁい♥んしょ…♥きじょうい…♥」

提督「チンポはおじさんが支えるからね…ほぉら、おまんこの真下に先っぽだよ」

舞風「あ…♥あ…♥」


ぷちゅ…


舞風「うにゅうっ♥ちゅーしたぁ♥ちんちんとおまんこっ♥ちゅーしてるぅっ♥」

提督「ほれっ!舞風ちゃん、まだ亀頭も入ってないよ?」

舞風「はぁーはぁー♥あ、あ…ダメっ!やっぱりダメぇっ♥」

提督「えーなんで?おじさんのチンポに愛液ダラダラ垂らしといて?」

舞風「感じすぎちゃうからぁっ♥ちんちん気持ちよすぎてっ♥あー♥あー♥」


ぐぷ、もぷぅ…


舞風「あっあっあっ♥はいったぁ♥ぶくってきたぁ♥」


ずぷずぷずぷ…


提督「みるみる入って…うお、熱い」

舞風「ダメぇっ♥しんじゃうっ♥きもちよすぎ、て………あ♥」


ずちゅん…


舞風「はいったぁ♥ちんちんっ♥ぜんぶはいっ…あ…あはぁんっ♥」


がくんがくんがくんっ!


提督「ふおっ締まるっ…ぐぐ…」

舞風「あひっあひっ♥あーイッたぁー♥ちんちんいっぱぁい…♥」

提督「ういぃ…キツキツだな。こりゃ保たないけど…舞風ちゃん、ダンスできる?」

舞風「はぁっはぁっ♥むりぃ…うごけなひ…♥」

提督「仕方ない…おじさんが振り付けしてあげよう。ふッ!ふッ!ふッ!」


ぎしっぎしっぎしっ!


舞風「あっあっあっ♥イクっ!イクイクイクっ!」

提督「ひゃあ…イキまくりだね舞風ちゃん。ぎゅーぎゅーきたあと、じゅるじゅる吸い上げて…」


川内(舞風ちゃん…連続絶頂で寄り目になって…あ、今一瞬白目剥いた)


提督「あっヤベっ出そう!あ、あ、あ…ああぁぁっ!」


びゅるびゅるびゅるぅっ!


舞風「でてるぅっ♥かたまりでてるっ♥イクイクイクイクううぅぅぅっっっ♥」


がくがくがくがくっ!


提督「ぐぅおっ!根こそぎ吸われてるっ…!」


びくんっ!びくんっ!


舞風「はぁっはぁっ!はぁんっ!ああぁっ…♥」


舞風「あは…まっしろ…♥とけちゃうぅ…♥」

ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!


提督「ぐははっ!舞風ちゃんをバック攻め…背徳感がたまらんなっ!」

舞風「イクっイクっ♥くううぅんっ!はぁっはぁっ…♥おじしゃん、らいしゅきぃ…♥」

提督「ああ…おじさんも舞風ちゃんが大好きだよ…」

舞風「うれひい…♥まいかぜを、おじしゃんのモノにしてぇ…♥」

提督「もちろん、おじさんはずうっと舞風ちゃんと一緒だよ」


ぬるう、ぬぽんっ!


舞風「ひゃあんっ!なんでちんちんぬくの…?」


舞風「………あ♥」


ぬちり…


提督「ぐふふ…今日こそ…いいだろ?」


川内(うおおいッ!そこっそこっ!お尻だからっ!)


舞風「……♥」

舞風「うんっ♥おしりぃ♥ずっとひろげてきたからぁ♥きてぇ♥」

提督「舞風ちゃん…大好きだ…行くよ」


ぐぐ…もぽ…


舞風「おお…おおぉ~♥」


ずぶぶ…ぶちゅん…


舞風「あおお…♥おじりぃ…せーふくされひゃったぁ~♥」

舞風「おじしゃん…あなたぁ…♥」

提督「舞風ちゃん…これで、舞風ちゃんはおじさんのおヨメさんだよぉ」

舞風「ぐすっ…うれひい…♥ずうっと、いっしょお…♥」

川内「うふっ♥私まで幸せな気分だねっ♥」

川内「舞風ちゃん、今まで何度もトライしてたお尻でおじさんのちんちんを受け入れ…♥」

川内「そして二人は結ばれましたとさ。めでたしめでたし♥」

川内「だか、ちょっと待って欲しい。つーか待てやゴラァ!」

川内「………」


さすりさすり…



川内「決めた…!」

川内「私も…お尻を開発しよう!」

川内「でも…どうやって?」

川内「やっぱ、おじさんに頼むしか…ないよね…」



次は誰?
安価下2でお願いします。

安価とって、今日は終わります。

やっぱりおじさんは最高だ。

>>890
次回作は、おじさんオンリーで行こうかな

まず、当スレを完結させなきゃだけど

提督「………」

川内「………」

阿武隈「あ、あの…」

阿武隈「なんで二人して、人の部屋に入るなり土下座してるの…?」




阿武隈「お、お尻の開発方法って…」

提督「スマン、わからないんだ、教えてくれ!」

川内「阿武隈はお尻二本差しじゃなきゃイけない身体だって聞いたし…是非!」

阿武隈「んんっ!?川内のはデマだからねっ!?」

阿武隈「ってか、二本って…」

川内「え?いや、提督のおちんちんと提督から型どりしたバイブ」

阿武隈「死んじゃいますッ!」

川内「さすがに、二本はムリだよね。じゃあ、一本なら余裕でアクメるわけだ」

阿武隈「あ、アクメって…ま、まあ…」

川内「いえー!じゃあ早速!」

阿武隈「ほ、本当に本気なの…?」

川内「そりゃーもう!マジよマジ!」

阿武隈「わ、わかった…じゃあ、はい」

川内「…何?この大量の」

阿武隈「浣腸材。お腹の中と…あ、穴とか、キレイにしないと」

川内「」





阿武隈「キレイにしてきた?」

川内「う、うん…心折れそうだったけど」

阿武隈「そんな川内には悪いけど」

阿武隈「私のアドバイス、ここまでなんだよね」

川内「は?」

阿武隈「だってだって!私だって…アレ、拡張の仕方なんて知らないもん!」

提督「なんか…弾みでズボッ!って感じだったよな」

川内「つまり…素質ってこと…?」

阿武隈「か、かも…あ!わ、私、ヘンタイさんじゃないからねっ!?」

川内「」

川内「………」

川内「負けるもんか…」

川内「この川内型軽巡一番艦!素質の壁なんか乗り越えてやるんだからぁ!」

阿武隈「ほ、本気出さなくていいと思うけどぉ…」

川内「提督ッ!一緒に頑張ろうッ!」

提督「やっぱ、俺に来るよな…」





提督「ある意味、頼りはこのオイルだ」

提督「恥を忍んで、明石に作ってもらったんだ。あ、川内の名前は出してないからな」

川内「明石の作ったオイルかぁ…それだけで、いやらしい感じだね」

提督「鎮痛・催淫の効果があるそうだが…」

提督「さて…川内」

提督「服を全部脱いで、うつ伏せに。尻を高く上げるんだ」

川内「う…うん」





川内「や、やっぱり恥ずかしいなぁ…」

提督「ん…お尻の穴が湿ってる」

川内「や、ああぁ…」

提督「では、オイルを垂らすぞ…」


とろぉ…


川内「ういぃっ…冷たっ…」

提督「いきなり突っ込んだりはしないからな、まずは穴のふちをマッサージっぽく」


ぬちゅ、ぬちゅ…


川内「ひうっ、んう…クリクリされてるぅ…」

提督「川内、深呼吸しながら力抜いて」

川内「う、うん…すうー、はあぁ~」


阿武隈「は、始まっちゃった…私の部屋なんだけど…」

とっかかりで悩みましたが、なんとかズポズポ行けそうです

でも、申し訳ないが、今日はここで終わります

乙ありがとう

阿武隈のお尻って、そんなに有名なのだろうか?ほとんど同人誌読まないからね…二本差しも行けそう?正直書く気にはなれなくて申し訳ないが

明石って便利だよね、どっかで労ってあげたい。安価次第だけど

提督「明石のオイルを塗り込むイメージでいいかな…」


ぬちゅりぬちゅり


川内「ひっひうっ…」

提督「お尻がピクピクしてるな…なんかしばらく見ないうちに、お尻大きくなってるような…」

阿武隈「提督…それ、誉め言葉じゃないです…」

提督「ありゃ、そうなのか…スマン」

川内「うう…」


つつ~


川内「ふわぁっ!?」

提督「あ、スマン。川内、背中も敏感だったなと思って」

川内「た、確かにそうだけど…はあ、はあ…」

提督「さらにオイルを足して…ちょっと指を入れてみるからな」

川内「う、うん…ゆっくりね…」


とろぉ~
ずっ、ぷ…


川内「ういぃ…へんな、かんじぃ…」

提督「第一関節だけな。オイルを塗り込むように…」


ぽたっぽたっ…


阿武隈(私のベッドにオイルが垂れて…絶対、提督に洗濯してもらうんだからぁ…)

同人は鹿島や浜風が多い感じだろうか

バスツアーの時点で、もう阿武隈のお尻安価が来ていたしね…マニアが多い?

提督「ちょっと…指を奥まで入れてみるか」


ぐぷぷぷ…


川内「うううぅぅ…」

提督「キツイか?ゆっくり抜くからな」


ぬぬぬ…


川内「やっ、ああぁぁ…」

提督「あ。痛むか?」

川内「い、痛くはないけど…」

川内(ぬ、抜かれるときがヤバいかも…)

提督「でも、けっこう指が入ったな。じゃ、またオイルを足して」


とろぉ~
ぐぷぷぷ…


提督「指を入れて…また抜いて」


ぬぬぬ…


川内「あっあっあっ…」

提督「出し入れに慣れないといけないんだよな。オイルを足しながら抜き差しを続けてみよう」

川内(うああ…ぬぽぬぽされて、へんな気分に…)

提督「ん?これって」

阿武隈(わ…川内のアソコ濡れてる…)

提督「川内…尻の抜き差して感じてるのか?」

川内「やぁん…&heart;」

提督「おっと、川内のお尻もゆらゆらし出したな」

提督「じゃあ、入れた指をかき混ぜるように…」


ぬちゅう、ぬちゅぷ


川内「あううっ、はあっはあっ&heart;」

川内(なんかっ&heart;なんかヘンっ&heart;指のかたちがぁっ&heart;)

提督「うーむ…明石のオイルのせいかもだけど」

阿武隈「痛がってる感じもないですねぇ…あ」

阿武隈(て、提督…前がもっこりしてる…)




川内「はぁー、はぁー&heart;」

提督「だいぶ…指一本ならイケる感じだな」

提督「では…指を二本にしてみるか」

ハートが化けてるね

>>906
ゴメン…再送してみる

提督「ん?これって」

阿武隈(わ…川内のアソコ濡れてる…)

提督「川内…尻の抜き差しで感じてるのか?」

川内「やぁん…♥」

提督「おっと、川内のお尻もゆらゆらし出したな」

提督「じゃあ、入れた指をかき混ぜるように…」


ぬちゅう、ぬちゅぷ


川内「あううっ、はあっはあっ♥」

川内(なんかっ♥なんかヘンっ♥指のかたちがぁっ♥)

提督「うーむ、明石のオイルのせいかもだけど」

阿武隈「痛がってる感じもないですねぇ…あ」

阿武隈(て、提督…前がもっこりしてる…)




川内「はぁー♥はぁー♥」

提督「だいぶ…指一本ならイケる感じだな」

提督「では…指を二本にしてみるか」

阿武隈もあるよね?

>>909
正直、まだヘコんでるが…阿武隈もヤります

川内「あー♥あー♥」


ぬっちゅ、ぬちゅぷ


提督「ふーふー…ついに、指二本も入るようになったな」

川内「あ…ああぁ…♥」

阿武隈(ひええ…川内、ベッドシーツに顔を押し付けて、ヨダレまみれにぃ…)


かちゃかちゃ
ぼろん


川内「あ…あう…♥」

提督「た、試しだ。無理なら言ってくれよ?」

川内「う…うん♥」

提督「その前に、チンポにたっぷりオイルを塗り付けないと」


ぬちゅぬちゅ…


提督「よし…行くぞ」


ちゅく…


川内「んうう…ちんちんあつぅい…♥」

提督「ゆっくり、押し入れ…」


ぐぐ…


提督「川内…な、なるべく力抜いて…」

川内「う…はぁっはぁっ♥」


もぽ…


提督「亀頭が入ったぞ…川内、頑張ったな」

川内「あうう…よかったけど、きついし、あついよぉ…♥」

提督「一番デカイ部分が入ったから、少しは楽だと思うが…」

提督「もう少し奥まで入れてみるからな」


ぬぶぶぶ…


川内「ふぅー、はぁー♥」

提督「うぅ…川内、全部入ったぞ…」

川内「はぁっはぁっ…う、うん…♥」

川内(か、かたいよぉ…すごくあついし…♥)

提督「じ、じゃあ…少しずつ抜くからな」


ぐぷぷぷ…


川内「うああ、ああぁ…♥」

川内(ぬっ、ぬくのっ♥これっ!これヤバいっ…♥)

提督「くうっ、ふうぅ…抜けたサオに、オイルを垂らし…」


ぬぶぶぶ…


川内「ああぁ…またきたぁ…♥」

ぬぶぶぶ…
ぐぷぷぷ…


提督「う、うぐぐ…」

川内「ああぁ~♥あおおぉ~♥」

阿武隈(ひええ…川内、ちんちん抜き差しで完全に目がイッてる…)

提督「ああぁぁ…ヤバい締め付けだ…出そう…」

川内「くうあっ♥おしりにぃ♥てーとくっ♥おしりでしゃせーしちゃううぅっ♥」

提督「ヤバっヤバいッ!あ、あ、あああぁ…っ!」


どくんっ!
どぷっどぷっどぷっ!


川内「ひあぁっ♥でてるぅ♥じわってきたぁ~♥」

提督「ぐああっ!ああぁッ、あはあぁ…っ!」

川内「ああぁッ!あ~♥んにゃあぁ…♥」


びくんっ!びくんっ!


川内「はひっ、はひぃっ…おしりにしゃせーされてぇ…イッちゃったぁ…♥」

提督「せ、川内…頑張ったな…」

川内「う…うん…えへへ…♥」

阿武隈「んんっ…♥」


もじもじ…


阿武隈(川内、お尻初めてなのに気持ちよさそう…私最近シてないし…)

阿武隈「え…あ」

提督「………」


びんびん…


提督「阿武隈…見てるだけじゃつらいだろ?」

阿武隈「え…え、そのぉ…」


にたぁ…




ぱんっ!ぱんっ!


阿武隈「ああぁッ!あはあぁんっ♥」

提督「はぁっはぁっ!」

提督(うーん…やはり川内に比べて、阿武隈はこなれてるな。比べちゃいけないけど)

阿武隈「こわいよぉ!おしりでぱんぱんっ♥いきゅっ♥イきゅうううっ♥」

提督「ぐうう…チンポちぎれそっ…」

川内(ふわぁ…やっぱり阿武隈は慣れてるなぁ…完璧にイッちゃってる…♥)

提督「も、ダメだ!でるっ!」

阿武隈「だしてえぇぇっ!あぶくまのおしりにぃ♥いっぱいぃっ!」


どくっどくっどくっ!
びゅるびゅるびゅるぅっ!


阿武隈「あーっ♥あーっ♥」


びくんびくんびくんっ!


阿武隈「はぁっはぁっ♥あはぁっ…はぁっ…♥」

提督「うぅ…くはっ…」

川内「なんてーか…異質だよね、お尻でのエッチは…」

川内「まあ…明石のオイルの力ってのもあるかもだけど」

川内「今は…まだおまんこの方が…いや、ちょっと分かんなくなってきたかも…」

川内「とりあえず、次行ってみよ…」



次は誰?
安価下2でお願いします。

安価とって、今日は終わります。

照月もいい尻してると思うが、阿武隈のお尻は見た目以上の良さ…かも

オイルのお礼に、明石と一緒に遊ばないといけない。安価とったひとに感謝です

方法1


明石「できました!明石特性のマッサージクリームです!」

提督「ふむ」

明石「このクリームを乳房に塗り込み、マッサージすることで…母乳が出るようになります!」

川内「へえー。で、試してみて、上手くいった?」

明石「いや、それを今から試してみようと…おじさん、お願いします♥」

しゅる、ぱさ…
ぽろんっ♥


提督「うほほ、なるほどね…」


ねとぉ…


提督「まずはクリーム塗り塗りだねぇ」


ねちゃあ…


提督「明石ちゃんの美乳にぬちゃぬちゃ~」

明石「んんっ♥おじさん、手つきやらしい…♥」

遅くなったが…謎の放出ありがとう

川内と明石の、母乳が出せるかどうかのチャレンジです


『機械科のあの娘が脱いじゃった!敏感ドスケベボディーAVデビュー!』


「普段機械油にまみれた彼女が、快感を求めてAV参戦!脱がせてみたらメス臭プンプンのドエロボディー!特製クリームを全身に塗られて連続絶頂!『もっともっと~♥』とねだられ、我々の精子もカラカラです」


こんなだったっけ?(ウソ)


仕事帰りの更新だとグダグダですね
ヤバいんで、次の更新は時間かかるかも

我が身を実験台にする…研究者の鑑だね
気持ち良くもなれるし

工廠の物陰で好きな時に明石ミルク飲めると思うとすごくえっち

提督「おっぱい全体に塗り込まないとねぇ…いやぁ、手に収まるか収まらないぐらいの大きさ…いいねぇ」


ぬちゅっぷるん


明石「はぁっはぁっ…♥」

提督「ひひ…早くも息が荒いねぇ。おじさんの顔にフンフン当たって…」


ぴんっぴんっ


明石「やっあっあっ♥」

提督「いやらしいなぁ明石ちゃん。もう乳首固くなって、おじさんの手でコリコリしちゃってるよ」

明石「あぁ、いやん…♥」

提督「くくく、いやらしいおっぱいがツヤテカだ。軽くモミモミしてみよう」


もみゅったぷたぷ…


明石「んふうっ♥んんっ♥はぁっはぁっ♥」

提督「明石ちゃん、目がとろーんとしてきたね。おじさんのマッサージ気持ちいい?」

明石「は、はい…おじさんのマッサージ気持ちいいですぅ…♥」

提督「おやおや、明石の腰がカクカクしてきたね。おじさんがマッサージしてるの、おっぱいなんだけどねぇ」

明石「はぁはぁ…♥おじさんのマッサージ気持ちいいからぁ…♥」

>>931
なるほど…お返しに提督のミルクも飲ませるわけね

提督「ふぅむ…ねえ明石ちゃん、もう全部脱いじゃおうよ。おじさんなんて最初から真っ裸だしさ」

明石「そ、そうですね♥んしょ…♥」


しゅる、するぅ…


提督「どれ、パンツはおじさんに脱がせてもらえる?うへへへへ」

明石「やだぁ、おじさん…♥」

提督「ほぉら、お尻上げて…やっぱりね、パンツとおまんこ糸引いてる」

明石「あんっ♥おじさんのおちんちんも上向いてるぅ♥」

提督「うーむ…悪いけどさぁ。おじさん、えっちな明石ちゃん見てて…射精したくなっちゃったよ」

提督「お互いに、アソコをペロペロし合わない?シックスナインさ」

明石「はっはいっ♥じゃあ、私が上で…♥」

提督「いいとも。じゃあ明石ちゃん、お尻向けて」




明石「んふー♥んもっ♥じゅっぷじゅっ…ふぁっ♥」

提督「れーろ、れーろ…ちゅぶ、じゅるるる」

明石「あはぁっ♥はぁっはぁっ♥ああぁ…おっきい♥」

提督「ちゅるっ、ふおおっ…チンポしこしこされて気持ちいい~」

明石「はい、んっ♥頬擦りしちゃってるぅ♥あつくてぇ、かたぁい♥あっあっあっあっ♥」

提督「きひひ…明石ちゃんのクリトリスもピンピンであっついねぇ、れろれろれろれろっ」

明石「らめっらめれすっ♥イクっイクっ♥」

提督「んお?もうイきそう?まあ、おじさんもだけどね」

明石「はぁっはぁっ♥ホントだぁ、ちんちんのさきっちょパンパン…♥ぐぽぉ♥」

提督「おおおっ!明石ちゃんの口の中すごいっ!チンポごきゅごきゅ吸われっ…」

明石「~~~~♥」

提督「こりゃ保たないっ!よぉし、明石ちゃんのおまんこに…」


ずぷぷぷ…


明石「…………!?」

明石(あ、アソコの中に細長いうねうねしたのがっ…あっあっあっ♥イクっイクイクイクうっ♥)

提督「ヤバッでるっ!でるっでるっでるっ!」


びゅるびゅるびゅるっ!


明石「んんっ!んぶっ、ごきゅっごくっごくっ♥」

提督「んおっおっ!おおっ、おほぉ…」


じゅぽん…


明石「ぷはぁ…のんじゃったぁ…♥あっやんっ♥」


ぴゅるんっ


提督「はぁ、はぁ…おじさんの舌も、明石ちゃんのおまんこに飲みこまれそうだったねぇ」

明石「はぁはぁ…え!?て、提督の舌がヘビみたいに伸びて…」

提督「ひひ…にゅるんにゅるんしてるだろ?子宮口もチロチロできるよ。喋りづらいのが難点だがね」


明石(て、提督…どんどん人外化してない?)

方法2



提督「はぁ~、やっぱり明石ちゃんのフェラは最高だなぁ…ところで、おっぱいミルクはどう?」


もみゅんっ


明石「ふにゅうっ♥…あ、ミルクは…」

提督「んん…おっぱいに変化は無し、か…」


提督「じゃあさ…塗る薬剤を変えてみない?」

提督「これにさ」


びんびん…


明石「あ…♥そ、そうですね…♥」



明石「ふんんー♥ぐっぽぐっぽ♥ぷはぁ…♥すぐにカチンカチンですね♥」

提督「よぉし…ここから、手でシコシコしてくれる?」

明石「りょーかいです♥しこしこしこ~♥」


にちゅにちゅにちゅっ!


提督「あああ~でそう、あっでるでるっでるっ…」


びゅるびゅるびゅるっ!
びちゃっびちゃっ!


明石「あっあつうっ!ああ…おっぱいでろでろ…♥」

今夜はここで終わります

文量的に、明石が最後になりそうなので、アイデアの全てを使うことになりそう…触手化含めてね

明石と川内の母乳…きっと美味しいでしょう。プラス、二人ともイカれてます

おっぱい出ろ出ろの発想はなかった…日本語って奥深いなぁ

提督「きひひ、我ながら大量射精だねぇ。二発目だってのに」

明石「は、はい…♥しかも玉みたいにプルンプルンしてます♥」

提督「ぐふふ…さて、おっぱいマッサージなんだが…なんか足りないなぁ」

提督「もっとこう…明石ちゃんのドスケベおっぱいを隙間なく包みこんで、余さずモミモミヌチャヌチャするような」

提督「ツンツンの乳首にも巻き付いて、キュッキュするような」

明石「は、はあ…」

提督「ってな訳で、こうだよ」


ぬぬぬ…ぐぱぁ…


明石「えええ!?おじさんの両手がウニャウニャしてっ…!?」

提督「そ~れ、吸着だぁっ!」


にちゅううぅぅっっ!


明石「あわああぁぁっ!」

明石(ウソっウソっ!おじさんの手首から先が大量の触手にっ!?)


ぬちゅるっ!むちゅんっ!にちゃにちゃにちゃっ…


明石「あっあっあっ♥ヤバっ、これヤバいっ…♥」

提督「おっぱい全部がすっぽり入るね、まさに触手のブラジャーだな。明石ちゃん、気分はどう?」

明石「いやあぁんっ♥モミモミされながら吸われっ♥おっぱいが振動して芯に響いてっ♥あつうっ♥おっぱいあついっ♥」

じゅっぷじゅっぷ!
にちゅっにちゅっ!


明石「はぁっはぁっ♥あっあっあっ♥」

提督「おやおや。明石ちゃん、どうして腰をカクカク振ってるの?マッサージしてるの、おっぱいだよ?」

明石「やっやんっ♥だってだってぇっ♥」

提督「くくっ、寄り目になって、口から舌が出てるよ?明石ちゃんのヨダレがおじさんの腕にボタボタ落ちて…しょうがないなぁ」


れろれろ、ちゅっぽちゅっぽ、むちゅううぅっ!


明石「んふうっ!んー♥んー♥」

明石「ぷはぁっ♥おじさんとキスっ♥もっとぉ、もっとおぉっ♥」

提督「よしよし…んちゅ、れろぉ、はむっ」

明石「んふうっ♥ふーふー♥んんっ♥ぷはぁっあっあっ♥」


かくかくかくかくっ!
ぷしゃああぁぁ…


提督「ありゃ。ミルク出す前に潮吹いちゃったよ」

明石「あはぁ…♥でちゃったぁ…♥あっあっあっあっ♥」

提督「おっぱいは休まずマッサージだ。なんかタプタプしてきたなぁ?」

明石「あー♥あー♥おっぱいっ♥おっぱいふくれてきてるぅっ♥」

提督「ふふふ、そろそろ乳首をいじめてあげようか」


にるにるにる…
きちゅっきちゅ…


明石「やっあっ♥いまいじられたらぁっ♥イクっイクっ♥」


びくんびくんびくんっ!


提督「ふひっ!明石ちゃん絶頂しちゃったよ、でもまだまだだよ~」


にゅぷにゅぷにゅぷっ!


明石「ちくびぃっ♥しぼっちゃらめれすぅっ♥とけちゃっ♥ちくびとけちゃうぅっ♥」

提督「頑張れ頑張れ…おっ?乳首から白いのが。よっしゃ触手総動員だぁっ!」


にゅぷんにゅぷん!
にちゅにちゅにちゅ!
じゅじゅじゅうう…!


明石「らめっらめえぇっ♥イグうっ!イグイグイグイグううぅぅっ♥」


ぴゅぴゅっ!
ぴゅるううぅぅっ!


提督「おおおッ!ミルクが出たぁっ!成功だッ!」


明石「あ…♥あ…♥よかったれしゅ…♥あっまたイクっ♥」


がくっがくっ!
ぷしゃああぁぁ…

川内「うひょー…ホントに母乳出ちゃったよ…」


提督「おめでとう明石ちゃん。では早速味見を」


ちゅぷちゅぷ
もみゅんもみゅん
ちゅううぅ…


明石「あっあっ♥はぁっはぁっ♥つよくすわないでぇ…♥」

提督「んんー、味がしないなぁ…うほっ!明石ちゃん、おじさんのチンポしこしこしちゃってるねぇ」

明石「あああ…♥ちんちんっ♥ちんちんっ…♥」

提督「ひひひ…よぉし、おっぱいちゅーちゅーしながら挿入だぁっ!」


ずぷずぷずぷ…


明石「あー♥あー♥イクっ♥イグううぅぅっ♥」

提督「おじさんは明石ちゃんのおっぱい吸って、明石ちゃんはおじさんのチンポ吸ってるなぁ…最高!」




川内「あーあ…明石が終わるまで、私はほったらかしかぁ…」

提督2「んなこたぁない、おじさんがいるからね」

川内「うえっ!?え!?あれっ!?おじさんが二人…!?」

提督2「ぐへへへ…触手から生えてきたおじさんだよ~」

提督2「うひひ…ねえ川内ちゃん、ベッドの下を見てごらんよ」

川内「え…わああぁっ!?」

提督2「ベッドの下っていうか、床中が触手だらけだろ?まあ、床下や壁の中もウネウネだがね」

提督2「ここから、いくらでもおじさんを派生させられる訳だ。なんなら、あと5、6人ぐらい用意するけど」

川内「え…えっと…♥」

提督2「ふっふ…便利だよねぇ。夕方も、二水戦のみんなと訓練したけどね」

川内「え」

提督2「最近の神通ちゃん、激しい訓練の後のシャワーオナニーが日課でね」

提督2「触手は、シャワールームの床下にもびっしりだから…すぐにおじさん出ていって、神通ちゃんたちにぶちこんであげたんだぁ」


神通『て、提督!?一体どこから…ああぁんっ♥』

提督『いかんなぁ…ストレスも性欲も、溜め込んじゃダメダメ…ふんふんふんッ!』

天津風『ひゃあんっ♥そこっそこダメっ…♥』

朝潮『ふああ~おじさんだぁ~♥あんっ♥もうおちんちんビキビキですぅ♥ふもぉ♥じゅっぽじゅっぽ♥』


提督2「工廠もドックも、みんなの寮も、壁や床下、天井…おじさんの触手でいっぱいだもんね。おじさんが鎮守府って感じだね。ぐははははは」

川内「マジっすか」

ぱんぱんぱんぱんっ!


明石「あっあっ♥こすってるぅっ♥おっきいちんちんっ♥こしゅれっイクっ♥」

提督「ふおっおっ、締まる締まるっ!おっぱいもあったかくてヌルヌルだしっ…!」




提督2「あっちも盛り上がってるねぇ…ほれほれ川内ちゃん、マッサージするから脱いで脱いで」

川内「う…うん…色々気になるところあるけど」



提督2「手順としては、まずは明石ちゃんのクリームを塗るんだったな」


ぬちょお…


川内「ひうぅんっ♥」

提督2「おっぱい全体に塗り込んで~いっぱいモミモミして~」


ぬちょお、ぬちゅん


提督2「くっくっ、もう乳首尖ってきたねぇ。当然、クリーム塗って~指に挟んでこりこりこり~」

川内「はぁっはぁっ…♥」

何か提督が>>315くらいの鈴谷の頃の面影が全く無いんだが(唖然

>>949
艦娘とナニしてるうちに、触手の魔力が進行した…
もう引き返せないんだ…


今夜は不定期に更新していきます

そっか、おじさんだから仕方ない…かなぁ?

例え艦娘を倒しても、おじさんを陥落させなければならない…驚くよね

提督2「ふひひ…手のひらに、ツンツン乳首が当たる感触が本当にたまらんな」

提督2「見てごらん、おじさんのチンポ…こんなんなっちゃったぞぉ」


ギンギン…


川内「うわ…ギンギンのパンパンだ…本当にスゴい…♥」

提督2「川内ちゃんにグポグポシコシコしてもらって、おっぱいにぶっかけなきゃならん訳だな」

川内「そ、そうだね…♥ちゅ、ちゅ…れろぉ…♥はぁっ♥ぴくぴくしてるぅ♥」


にちゅっにちゅっ


川内「もうカウパーでてるぅ♥指先ネトネトだぁ♥」

提督2「ああ~川内ちゃんの指がいやらしいなぁ」


ぺとぉ…


川内「ちんちんっ♥顔にくっつけちゃったぁ♥どくんどくんしてるぅ♥あつうい♥」

川内「もう…くわえちゃっていい?えへへ♥」

提督2「いいよぉ…遠慮なくじゅぽじゅぽして欲しいなぁ」

川内「んふ…♥いただきまぁす♥はもぉ♥ぐぽ、ぐぽぉ♥」

川内「ずぷぷ…れろぉん♥ぎゅぷぎゅぷ…♥」

提督2「おっすげぇ…川内ちゃんの口の中で先っぽローリングされ、あっカリがきもちい~」

川内「………♥」


しこしこしこしこっ!


提督2「ヤベっサオのシコシコ…っ」

川内「んんっ♥ぐぽぐぽぐぽぐぽっ♥」

提督2「あーあー…チンポ全部シコシコされてっあっあっあっ!」

川内「ぷはっ、もう出ちゃう?しこしこしこ~♥」

提督2「あっもうダメっでるでるでるでるっ!」


どぷっどぷっどぷっ!


提督2「くおおうっ!はぁっはぁっ…あ~きもち~」

川内「ひゃあん…おっぱい、両方ドロドロだぁ…♥」

川内「あ…あれ?ちょっ、なんかもう…おっぱい熱くてムズムズするような…」

提督2「ほう?川内ちゃんのおっぱい、赤みが増してプルプルしてるねぇ」

提督2「いい感じだな…なら仕上げだね、ぐふぐふぐふ」


ぬらぁ、ぐぱぁぁ…


川内「あ…あ…♥」

鎮守府中で喘ぎ声が響いてそう

>>956
終業ラッパ後は一大乱交場と化した鎮守府です
弾はいくらでもあるしね

提督2「ちなみに、明石ちゃん。おっぱい出たときの感覚ってどうだった?」

明石「か、かんか…あんっ♥」

提督「ほらほらぁ、ちゃんと教えてあげなきゃ!ふんふんふんふんッ!」


ばちゅばちゅばちゅっ!


明石「あっあっイクっ♥おっぱいがとけちゃっあんっ♥ちくびぃっ♥あたまもっおまんこもイッちゃっ…イきゅううぅぅぅっ♥」


提督2「…いまいちピンとこないな。ま、自分の身体で味わうのが手っ取り早いだろ…くくくく」

川内「はぁーはぁー♥」

提督2「興奮でカタカタ震える川内ちゃん、いいねぇ…じゃ行くよ」


にちゅううぅぅっ!


川内「はああぁぁぁんっ♥」


がくがくがくがくっ!
ぷしゃああぁぁっ!


提督2「いきなり潮吹いちゃったねぇ、目がイッちゃってるし」

川内「らってぇっ♥おっぱいとけてりゅっ♥ちくびぃっくにくにイクっ♥あー♥あー♥」

提督2「ほらほら見て川内ちゃん、ヌルヌル乳首に触手が巻き付いてシコシコしてるよ~」

川内「やっやらしいっ♥はぁっはぁっ♥キシキシされてりゅっ♥」

提督2「同時に、おっぱい全体を揉みこんで…」

川内「きひいぃぃっ♥さきっちょ!さきっちょおっ…♥」


じわぁ…


提督2「おほっ!白いの出てきた!よぉし触手ニチュニチュ全開だっ!」


ぐちゅぷぐちゅぷっ!
にるるるる…


川内「もっ!もうらめぇ…ああぁぁぁ…♥」


ぴゅるうっ!
ぴゅるるうっ!
ぷしゃああぁぁっ!


提督2「うひょひょっ!おっぱいミルク大噴射だ!プラス潮吹き…やったね川内ちゃん!」

川内「はぁっはぁっ♥はぁん…はにゃあ…♥しゅごひ…まっしろぉ♥」


明石「ひああ…♥川内、おっぱいミルクあっ♥ミルクでてるぅ♥ふあっあっ♥」

提督「よかったよかった…あっおじさんもミルク出そ……」

明石「ああぁっ!きてぇっ!いちばんおくでぇ…♥」

提督「でそ…あっでるっでるでるでるっ!」


びゅるびゅるびゅるっ!


明石「んああぁぁっ♥はぁっはぁっ♥…………んあぁ♥」

提督2「いやぁ川内ちゃんもおっぱいミルク大噴射だねぇ。おめでとう!さて、さっそく味見をば」


れろぉれろぉ
ちゅぷ、ちゅぴ、ちゅぱ


川内「あっあっらめっ♥すっちゃらめぇ♥」

提督2「うむ、スケベな味わいだね。だから、ほらぁ~」

川内「ふえ…あ♥」

提督2「おじさんチンポ、おっぱいミルク飲んでギンギンだ。先走りが止まらんよ」


くちゅ…


川内「あー♥あー♥きてぇっ♥はやくぅっ♥」

提督2「おまんこの入り口にチンポ押し当てて、粘膜がざわめく感覚は飽きないな…一気に行くよっ!」


ずぷぷぷぷ…!
ぴゅるうっ!


川内「あはあぁぁっ!あっ♥はぁっはぁっ♥」

提督2「挿入と同時に、おっぱいミルクも吹き出しちゃったねぇ。ってか川内ちゃん、軽くイッてるね」

川内「イッたぁ♥イッちゃったぁ♥おじしゃんらいしゅきぃ♥」

提督2「ああ…川内ちゃんかわいい…大好きだよ」

川内「うれひいっ♥キスして…あむん♥ちゅむ♥はぁん♥しゅきぃ♥おじしゃんしゅきぃ♥」

提督2「川内ちゃん…おじさんガマンできないよ…おおぉうっ!」


ぱんぱんぱんぱんぱん!


川内「んあっすごっ♥ごりごりイクっ♥あっあっあっあっ♥」



明石「すてきぃ…♥川内、エビ反りしまくりぃ…あっあっあっ♥」
明石「ふうぅんっ♥おしりぃっ♥いっぱいのしょくしゅぅ♥」

提督「くくくく、だいぶ馴染んできたかな?ぐぽぐぽ出入りされて、どんな感じ?」

明石「あっあっ♥ぬかれるときぃっ♥あっ♥はいるときもぉ♥」

提督「それもう、おまんこと変わらないじゃない。なら…」


ぬるんっ!ぐち…


明石「ああ…♥ちんちん、おしりにぃ…♥あああああ…♥」


ぐぽ…ぐぶぶぶ…


明石「あぉおぅ…おほおおおぉぉ…♥」

提督「触手の粘液が効いてる…けど明石ちゃんの馴染みっぷりもスゴいね」


ぐぷん…


提督「ひひ…もう根元まで入っ…ぐうぅ、チンポちぎれそう」

明石「あおお…♥おじりぃ♥おしりのバージンあげちゃったぁ♥おじしゃんすてきぃ♥」

提督2「はぁっはぁっ!川内ちゃんのっ!おじさんのチンポ包んでしごかれてるっ…!」


ぐちゅぐちゅぐちゅ!


川内「あっあっあっ♥おじしゃんきしゅしてっ♥んちゅっんちゅっ♥」



提督「おっおっおっ!明石ちゃんのケツマンコっすげっ…」


ぐっぼぐっぼぐっぼ!


明石「おがじぐなりゅううぅっ♥あだまおがじぐなりゅううぅっっ♥」



提督2「あ、あ、もうダメでるっ!おじさんでるっ!」

川内「んはぁんっ♥どぷどぷしてぇっ♥せーえきらしてぇっ♥」



提督「うおぉうっ!おじさんもでるっ!ケツマンコに精液でるっ!」

明石「らめっらめっ♥もどれなくなりゅっ♥へんたいになりゅうっ♥」

提督「一緒になろうっ!おじさんも明石ちゃんもド変態になっちゃおうっ!」

明石「んああ…♥いっしょお♥いっしょのへんたい…♥」



提督「おああぁぁっ!」

提督2「でるでるでるでるっっ!」


どくっ!どくっ!
びゅるびゅるびゅるっ!
どびゅううぅぅっ!


川内「イクイクイクイクううぅぅっっ♥」

明石「あぁおおおぉぉんんっっ♥」

川内「ふー…」


川内「昨日は凄かったなぁ…あんっ♥思い出しただけで、ミルク出てきちゃう♥」

川内「明石も苦笑いだったなぁ。今、治療薬作ってるらしいけど」

川内「…………」

川内「この壁の向こう、提督の触手でいっぱいかぁ。やんっ♥触ったら、確かにドクンドクンしてる♥」

川内「ダメだぁ…やっぱ抑えられないよ」




提督「お、おう」

川内「提督…好きです!ケッコンしてくださいっ!」


鈴谷「おおう…ド直球」

蒼龍「ふふ…川内らしいじゃない」


提督「わ、わかった。こんな俺だけど…川内、好きだ。ケッコンしよう」

川内「………!!」

川内「よかった…ぐすっ」


明石「ひゃあ…こっちまで幸せになっちゃうわね。お尻まだ痛いけど」


ぱちぱちぱちぱち!


提督「ただなぁ…川内。お前の練度、まだ88なんでさ」

提督「これから練度が上がり切るまで徹底的に演習だ。月月火水木金金って感じでな」

川内「はぅあッ!!」



完!

みんな今までありがとう

今作はこれにて完結です
依頼出して来ます

長かったなぁ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2018年08月03日 (金) 02:41:39   ID: HYc4MPfD


川内×100『分身の術』(ババババババッ)

明石1「おお!?」
明石2「正確には増殖の術なんだよなぁ…」
明石3「鎮守府パンクするのでNG」

提督あたりが空間拡張とか取得すれば触手艦娘収納出来そう(小並感)

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