【安価】艦これ学園 3限目 (226)
※艦これのキャラを借りただけの安価SSです。キャラ、口調崩壊注意
※遅筆の上に不定期更新の可能性大
※ギャルゲーみたいな流れで進行予定
※R-18安価は下にずらすかも。R-15くらいなら大丈夫っぽい
ヒロイン
大和 姉
五十鈴 幼馴染(攻略済み)
不知火 クラスメイト(攻略済み)
雷 転校生(攻略済み)
加賀 担任(攻略済み)
青葉 部活(攻略済み)
前スレ
【安価】艦これ学園 2限目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1385824218/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1386844722
前スレではお疲れ様でした
少し休憩したら再開します
あと前スレ>>1000の響昇格はコンマ安価で勘弁してください。(またヒロインが増えるのか…(困惑))
直下コンマ判定
コンマ70以上で響ヒロイン昇格。(※ただし大和√攻略後)
ロリコンマ神さんが怖すぎる
響√はちゃんと単体でやりますのでご安心ください。NTRは心が痛くなるので書けません
名取√は五十鈴が元から好意持ってる設定なので多少不憫ですがそこはご了承ください
では前スレ>>971から再開します
【公園】
提督「ほら、大和姉さん座って」スッ
大和「…うん」
提督(だいぶ元気ないな…やっぱりさっきのが怖かったのかな…)
提督「もう、大丈夫だから」ナデナデ
大和「…」カァ
提督「っと…じゃあ俺ちょっとジュース買ってくるから待ってて」スッ ダッ
大和「あ…」
大和「…もっと撫でてくれてよかったのに…」ショボン
大和「…提督と龍田には悪いことしちゃったなぁ…」
大和「…でも、提督かっこよかったな」ニヘ
大和「『俺の姉に何しようとしてんだ』…だって」
大和「…えへ//」ドキドキ
大和(さっきとは全然ちがう…とっても心があったかい)ドキドキ
大和「…ていとく///」
直下コンマ判定
コンマ数字分だけ大和の好感度上昇。もう少しでフラグたつよ(たぶん)
大和「…もしかして」
大和「…ううん、もしかしなくても私は」
大和「提督のこと、好きなんだ」
大和「…ふふっ♪」
提督「大和姉さんお待たせ!」
大和「あ、提督。お帰りなさい♪」
提督「あれ…元気出た?」
大和「うん、もう大丈夫よ。助けてくれてありがとうね♪」
提督「なら良かった。はいこれジュース」スッ
大和「ありがと、じゃあ頂きまーす」ゴクッ
提督「うん、やっぱり大和姉さんには明るいのが一番似合うよ」
大和「ふふっ♪褒めても何も出ないわよ?」クスッ
提督「本心だからね」
大和「ありがと♪私も提督のいつもの格好いいところが大好きよ♪」
提督「大和姉さんにそう言われると嬉しいよ」
大和「どういたしまして♪」
大和「次からは…本気で骨抜きにしてあげるからね♪」ボソッ
提督「え?何か言った大和姉さん?」
大和「んーん、なんでもないよ!」ニコッ
大和「あ、提督のジュースも美味しそうね!少しちょうだい!」ダキッ
提督「うわ!あげるから!抱きつかないでってば!」
大和「やーだよ♪」ウフフ
【大和ルートに突入しました】
酉忘れてた。スマソ
【提督家】
大和「~♪」
提督「なんだかご機嫌だね大和姉さん」
大和「あら?そう見える?」
提督「うん」
大和「ふふっ…確かにいいことあったからね♪」
提督「え?何かあった?」
大和「内緒よ、まだ教えてあげないわ」
提督「えー良いじゃん教えてくれても」ブーブー
大和「うふふ…」
提督(最初はかなり意気消沈してたけど…戻って本当に良かった)
提督(でも、帰ってきたら急に元気になってたけど何があったんだろ?)ウーン
大和(自分の気持ちが分かってから提督のこと見ると本当にずーっと見てても飽きないわ…)ジー
大和「…かっこいい//」ボソッ
提督「え?何か言った?」
大和「あ…!う、ううん!何でもないの!」ワタワタ
提督「…?」
大和(もう…油断すると顔がゆるんじゃうわ…//)ニヘラ
大和(むぅ…やられっぱなしなんか私の性に合わないわ!)
大和(提督に↓2してやるんだから!)
大和「提督、ちょっとこっちに来て」チョイチョイ
提督「…?うん」トコトコ
大和「えいっ」ダキッ
提督「え!?わぷっ…!」
大和「今日はありがとうね、提督」ギュッ
提督「へ?」
大和「本当は、少し怖かったの」
大和「でも、提督が助けに来てくれて本当にほっとしたの」
大和「だからね、これはそのお・れ・い♪」ギュー
提督「もごッ…」
大和「ほらほら、どう?これでも結構自信あるのよ?」
提督「す、すごいです…じゃなくて!」
提督「ちょ、姉さん離して苦しいってば!」
大和「もう、仕方ないなぁ…じゃあちょっとだけ緩めるからね」スッ
提督「ぷはっ…さっきよりは確かにマシだけど…離してくれたりは…」
大和「や♪」
提督「ですよねー」
大和「いいじゃない、少しはお姉ちゃんにお礼させてよ」ナデナデ
提督「…違う方法なら良いんだけど」
大和「我まま言う子は苦しくするわよー」ギュー
提督「んぷ…」ボフッ
大和「…///」
大和(…提督。大きくなったなぁ)
大和(本当にかっこよくなっちゃって。同じクラスじゃないのが残念ね…)
大和(でも、こうして一緒に居られるのは凄く幸せ…♪)ギュッ
↓2 自由安価
提督「く、苦しい…」
提督(けど…凄く安心する。あったかくて…)
提督(昔から俺のことをこうして優しく包んでくれた大和姉さん…)
提督(俺は…)
大和「…あら?」
提督「…」スースー
大和「…くす♪」
大和「昔も、こんなことあったわね…」ナデナデ
提督「ん…」グー
大和「こうして見るとまだ子供みたいに見えるのに…」
大和「すっかり男の子になっちゃって…お姉ちゃんを虜にするなんて、生意気なんだから」デコピン
提督「…ん、んん…」
大和「さてと…部屋まではさすがに連れて行けないわね…」
大和「どうしようかしら?」
↓2 どうする?
大和「もう、しょうがないわねぇ…」スッ
提督「…zZZ」
大和「よいしょ…よいしょ…」トコトコ
大和「ふぅ…お客さん用の布団も中々重いわね」
大和「でも…♪」
大和「ふんふ~ん♪」
大和「よし!完成!」
大和「はい、提督。ちゃんとお布団入りましょうね♪」
提督「…ん」ゴロッ
大和「うん、いい子ね」ナデナデ
大和「さて、じゃあ私も…//」モゾモゾ
大和(…提督の顔、とっても近い//)ドキドキ
提督「ううん…大和姉さん…」
大和「…!」ドキッ
大和「…どうしたの?私はここに居るわよ」ナデナデ
提督「…↓2」
提督「大和姉さん…助けて…こわいよ…」
大和「…」ギュッ
提督「…」ギュッ
大和「大丈夫よ提督…私はここにいるから」ナデナデ
提督「…うん」ギュッ
大和「怖い夢なんて、大丈夫よ。お姉ちゃんがついてるからね」ナデナデ
提督「…」
提督「スースー」
大和「ふふ…安心したみたいね…」
大和「おやすみ提督、大好きよ」オデコチュッ
【12日目】 終了
【13日目】
チュンチュン
「…」ガバッ
↓2 先に起きたのは?
大和「…」ガバッ
大和「…」チラッ
提督「…」zZZ
大和(き、緊張してよく眠れなかった…///)ドキドキ
大和「うぅ…提督のばかぁ…」
提督「んー…」ムニャムニャ
大和「むぅ~、人の気も知らないでぐっすり寝ちゃって…!」ツンツン
提督「…んんっ」
大和「ふふ…可愛いわね」
大和「こういうのをギャップ萌え?っていうのかしら?」
大和「でもこういうのって男の子に使うのかしら?」
大和「っと…そんなこと言ってないで時間は…まだ全然大丈夫ね」
大和「朝ご飯にしては少し早いし…どうしようかしら」
↓2 自由安価
大和「あ、そうだ♪」
大和「えっと…」ゴソゴソ
大和「あったあった!」
大和「はい提督、チーズ…」カシャ
提督「むにゃ…」
大和「…可愛い//」
大和「待ち受けに…//」カチカチ
大和「い、いつもこんなの見てたら携帯操作できなくなっちゃう//」
大和「やっぱり戻すしか…でも…ううん…」カチカチカチカチ
大和「…えへへぇ//」ニマニマ
提督「…んー?」ゴソゴソ
大和「あら?提督起きた?」
提督「……んぁー…」
大和「あら…寝ぼけてるのかしら?」
大和「ほら提督、お姉ちゃんですよー?」フリフリ
提督「……」ジー
大和「…//」
大和(そ、そんなに見つめないでよもう…恥ずかしいじゃない…//)
↓2 どうなる?
提督「…んー」ダキッ
大和「きゃっ!?」
提督「…やまと姉さーん」モゾモゾ
大和「え、えぇ!?て、提督?ちょ、ちょっと…その///」ワタワタ
提督「んー」スリスリ
大和「や…んっ、そこは…///」
大和(な、なんで私提督に抱きつかれてるの!?)アタフタ
大和「お、落ち着くのよ…昨日は自分から抱きしめてたじゃないの…!」
大和(う、うぅ…む、無理!///)
大和(て、提督から抱きつかれるのがこんなに恥ずかしいなんて…!///)
大和「ほ、ほら…提督?いい子だから離れて、ね?//」
提督「…んー」ギュー
↓2 どうなる?
バランスを崩そう
妖精「ごめんネ~>>1に書けばよかったんだけど書き忘れちゃったのねん。連投連取はダメなのよー」
妖精「安価上でも良かったんだけど結構影響出そうだから今回は再安価しちゃうのねん」
妖精「では↓2でお願いします」
今後連投、連取は安価↑か↓にします。場合によっては今回みたいに再安価で対応します
提督「ねえさーん…」ズイッ
大和「へ?わ、わわわっ!」ドサッ
提督「…んー」ギュッ
大和「こ、こら…提督!あんまり調理に乗ると…!ひゃんっ!//」
提督「…」モゾモゾ
大和「だ、ダメ…//」
提督「…ハッ」
提督「…あれ?」キョトン
大和「…眼は覚めた?」ジトー
提督「え…あれ!?」
提督(な、何で俺大和姉さん押し倒してるの!?)
提督(ていうかいつの間にか朝になってる!なんで!?しかも居間で布団敷いて寝てるしどういうことなの!?)
大和「…」ジー
提督「えっと…」ジッ
大和「…///」プイッ
提督(や、大和姉さんが顔赤らめてる…)
提督(可愛い…)ドキッ
提督(じゃなくて!どういう状況だこれ!)
提督(ど、どうすれば…)
大和「…てい、とく?」カァ
提督「や、大和姉さん…」
提督(こ、ここは↓2して切り抜ける!)
提督「ごめん、目が覚めたよ」
提督「おはよう大和姉さん、今退くね」スッ
大和「あ…」
大和「…むー」
提督「えっと…もしかして昨日俺途中で寝ちゃった?」
大和「…そうよ」
提督「それで俺のために居間に布団敷いて寝させてくれたの?」
大和「…そう」
提督「…その、色々迷惑かけちゃってごめん」
大和「別に、気にしてない」
提督「…あの、大和姉さん」
大和「なに?」
提督「もしかして…その、怒ってる?」
大和「べっつに?そんなことないもん!」プイッ
提督(…寝ぼけてるときに俺はいったい何をしたんだ…)ダラダラ
提督「えっと…俺、大和姉さんに寝ぼけてなんかしちゃったのかな…?」
大和「なーんにもしてないわよ?」ムスッ
大和(あの状況で本当に何もしてこないなんて…)グスッ
大和(…やっぱり姉としてしか見てくれないのかしら)グスン
提督「と、とにかく昨日から迷惑かけちゃってごめん…何かお詫びするから」
大和「…」
提督「…大和姉さん?」
大和「…何でもしてくれるの?」
提督「え、それは…」
大和「…朝から押し倒された」ボソッ
提督「…う」
提督「…はい、何でも言って、どうぞ…」
大和「じゃあ…↓2」
今日はこの辺で終了します。お疲れ様でした
どんどん増えていくヒロイン勢。提督の学園生活が終わるのはいつの日か
その前に大和が無事に終わるのはいつになるのだろうか
何かご意見等ありましたらよろしくお願いします。ではまた明日
大和終わったら追加確定した子に固定枠与えて面子安価取り直しても良いんじゃないか?
妖精「へーい!呼んだかーい!」バッ
妖精「いやさーお助けキャラってあれじゃん?ゲームだからありがたいけどさーSSで毎回のように出て来るとうっとおしいじゃん?」
妖精「だからあんまり出ないようにしてたんだよねー」タハハ
妖精「でもまぁもうたぶん私の出番はないみたいだしさ…」
妖精「皆ありがとね!短い間だけど楽しかったよ!さよーならー!」フリフリ
大和「それじゃあ今日は一緒に登校しましょ♪」
提督「え、そんなんでいいの?」
大和「うん、もちろんよ」ニッコリ
提督「それならお安い御用だよ。というか一緒に行くつもりだったしね」
大和「うふふふふ…」
提督「?」
【外】
大和「それじゃあ行きましょうか」
提督「うん」
大和「それじゃあ…」スススッ
提督「…?」
大和「えいっ♪」ギュッ
提督「や、大和姉さん!?何を…」
大和「ふふ~ん、一緒に登校するってだけで許すわけないでしょ~♪」
大和「今日は学校までこのままね♪」
提督「え、えぇ…」
大和「…いや?」シュン
提督「嫌じゃ…ないよ」
大和「よかった♪提督、本当に優しいのね…」ギュッ
提督「そんなんじゃないって…」
大和「…ふふっ」トテトテ
提督「…」トテトテ
↓2 自由安価
天龍「お?」
龍田「あら?」
提督「あ、先輩方。おはようございます」
大和「あら、天龍と龍田!おはよー!」ギュッ
龍田「おはよう大和ちゃん、昨日はごめんね~」ペコリ
大和「えっと…?龍田私に何かしたかしら?」
龍田「したわよ~ごめんね~」
大和「う~ん?なんだかよくわからないけど大丈夫よ♪気にしないで」
龍田「ありがと~♪」
大和「昨日はごめんね天龍、私も謝らないと…」
天龍「あ?あぁ、気にすんなよ」
天龍「それよりも…」ジッ
大和「?」
天龍「朝っぱらから仲のいいことで…」
大和「ふふっ♪」ギュッ
提督「まったくもう…」
龍田「うふふ…大和ちゃんすっかり女の子の顔ね~」ニコニコ
天龍「あ?どういうことだそりゃ?」
大和「ふふん!その通りよ龍田!今日から私は一味違うんだから!」
龍田「あらあら~分かってないのは天龍ちゃんだけね~」
大和「それと、当の本人もね♪」
天龍「???」
提督「っと、こんなところで立ち話もなんですし学校行きながらにしましょうか」
天龍「それもそうだな、ほらお前ら行くぞ」スタスタ
龍田「もう、天龍ちゃん待って~」トテトテ
大和「私たちも早く行きましょう?」
提督「うん、そうだね」スタスタ
【学園】
大和「とうちゃーく!」ギュー
提督(視線が…視線が怖い!)
提督「や、大和姉さん…着いたからほら…離れて…」
大和「↓2」
大和「私のこと、嫌いなんだ…」ウルッ
提督「え…?」
大和「…」ウルウル
提督「や、大和姉さん…えっとその…?」
提督(こ、こんな人通りの多いところでこんなところ見られたら…)
提督(っていうかめっちゃ見られてる!殺意の視線が怖い!)
提督「や、大和姉さん!」
提督「↓2!」
提督「好きだよ!LOVEだよ!」
大和「…え?」
大和「…そ、そんな///やだもう…こんなところで…///」テレテレ
大和「うん、お姉ちゃんも大好きだよ!」ギューッ
提督(悪化した!)
大和「えへへぇ~…提督ぅ~…」スリスリ
提督「大和姉さんここ廊下!皆めっちゃ見てるから!」
大和「ん~…//」スリスリ
提督「聞いてない!」ガビーン
提督「お願い大和姉さん!俺の話を聞いて!」
大和「もちろん聞いてるわよ~…私もだ―い好きなんだからぁ…//」
提督(だ、ダメだ…この姉…なんとかしないと…)
提督(ここは、↓2をして話を聞いてもらうしか…!)
提督「ぐっ…」ズズズ
大和「えへへ~…」ギュー
提督(こうなったら強硬手段しかない…)
提督(しかしこの手段を見られたら間違いなく殺される…)
提督(よし…ここなら大丈夫のはず…い、いくぞ!)ゴクッ
提督「てい」モニュッ
大和「ひゃんっ!」ビクッ
周り「?」
大和「て、提督…!どこ触って…!」
提督「…大和姉さん、周りよく見て…」
大和「え?」キョロキョロ
大和「――あ//」カァァ
大和「お、お騒がせしましたー!」//ドヒューン
提督「あ、ちょ…大和姉さ…」
提督「…」チラッ
周り「ムッコロス…ムッコロス…」ジリジリ
提督「に、逃げろォー!」ダッ
<マテゴラァー!
提督「ひぃいいいいいい」ダダダダダ
【教室】
提督「…酷い目にあった」ガラガラ
加賀「おはよう提督くん、ちなみに遅刻よ」
提督「がーん!」
【昼休み】
提督「…」チーン
提督「今日は厄日だわ…」
提督「どうしよう…」
↓2 自由安価
大和「提督ー」ガラガラ
提督「あれ?大和姉さん…どうしたの?」
大和「よかったら一緒にお昼食べましょ?」
提督「あぁ、うん。もちろん構わないよ」スッ
大和「良かった♪じゃあ今日は天気もいいし外に行きましょ♪」グイッ
提督「うわっ!今行くから引っ張らないでってば…」
大和「早く早くー♪」
提督「まったくもう…」スタスタ
【外】
大和「今日はここにしましょ?」
提督「うん、了解。…それにしてもここの木大きいね?初めてみた」
大和「あら?そうなの?ここは…」ハッ
提督「ここは?」
大和「う,ううん!何でもないの!」アタフタ
提督「?」
大和(…ここは前に青葉ちゃんに教えてもらった)
大和(…この木の下では恋が実るという噂があるらしい)
大和(あのときは聞き流してたけど…)
大和「…うん、とっても素敵な場所ね♪」
提督「大和姉さん?」
大和「何でもないわ♪ほら、食べましょ」スッ
提督「うん、頂きまーす」
大和「じゃあ私も頂きまーす♪」
提督「」モグモグ
大和「♪」モグモグ
↓2 自由安価
大和「ところで提督は今好きな人はいるの?」
提督「」ゲホッゲホッ
大和「わわっ!ほらお茶!」
提督「んぐ…」
大和「もう、大丈夫?」サスサス
提督「いきなり変なこと聞かないでよ大和姉さん…」
大和「それでそれで?どうなの?」ジー
提督「興味津々だね大和姉さん…」
提督「そんなに気になること?」
大和「だって提督このまえ龍田に私の彼氏事情聞いたんでしょー?」ムスー
提督「な!?」
大和「今日龍田教えてくれたんだー♪」
提督(…龍田さんひどい…あんまりだよ…)
大和「自分だけ聞くなんてそんなのずるいわよね?」ズイッ
提督「うぐ…」
大和「ほらほら♪お姉ちゃんに話してみなさいな♪」
大和(ほんとは怖い…これで提督に好きな人いたら…)ズキッ
大和(…でも、もしいなかったら私はもう迷わない)
大和(絶対に、提督と結ばれて見せるもの…!)
提督「…えっと」
大和「んー?」ニコニコ
提督「↓2」
提督「俺の目の前に居るよ」
大和「…」
大和「え…?」
大和「て、提督…それって」
提督「…」
大和「す、好きな人…いるの?」
提督「…え?」
大和「め、目の前の人って誰!そんな…!」オロオロ
大和「うぅ~!」
大和「何よ何よ!青葉ちゃんのバカぁ!これじゃ失恋の木じゃないのよー!」ジタバタ
提督「や、大和姉さん落ち着いて!」
大和「落ち着けないわよー!」
提督「周りよく見て!俺の目の前にはいま大和姉さんしかいないから!」
大和「…」キョロキョロ
大和「…うん、そうね」
提督「でしょ?」
大和「…ということは、提督の好きな人は目の前に居る人で…」
大和「目の前に居るのは私…」
大和「提督の好きな人は…わたし?」キョトン
大和「…」
大和「――~~~~///」ボンッ
大和「はえっ!?えっと!?ふぇええ!?!」オロオロ
提督「大和姉さん」
大和「は、はい!」
提督「↓2」
提督「好きだ!」
大和「…!」
提督「大和姉さんのことが大好きだ!」
大和「…LIKE?」
提督「LOVEです」
大和「…//」カァ
大和「わたし…」
大和「私は…!」
大和「私も提督のことが…!」
選択肢安価
1.大好きだ
2.好きだ
3.愛してる
4.その他(台詞記入)
↓2
大和「スー…」
大和「ハー…」
大和「…私も!」
大和「私も提督のことが…」
大和「…ううん」
大和「わたし!提督のことを愛してる!」
大和「一人の男の人として!」
提督「…大和姉さん」
大和「…ふう」
大和「わたしたち、両想い、なんだよね?」
提督「…うん」
大和「ふふ…嬉しいなぁ」
大和「夢みたい…でも夢じゃない」
大和「私今とっても幸せ…」ギュッ
提督「大和姉さん…」ギュッ
大和「ね、提督」
提督「うん?」
大和「いま、私がしてほしいこと、当ててみて?」
↓2 自由安価
提督「…」クイッ
大和「…あ//」ドキッ
提督「…ん」チュ
大和「ん…」チュ
大和「…」ギュッ
提督「…ぷは」
大和「…ふう」
提督「…当たり?//」
大和「うん…大正解♪//」
提督「大和姉さんの真っ赤な顔見たの今日で2回目だね」
大和「もう、提督のせいなんだからね…//」
提督「…もう、他の人の前でそんな表情絶対に見せないでね」ギュッ
大和「ふふ…意外にやきもち焼き?」
提督「男は誰だって好きな人を一人占めしたいの…//」
大和「ふふ…ちょっと違うわよ提督」
大和「女の子だって、同じなんだからね♪//」
提督「大和姉さん」
大和「提督」
「私は」
「俺は」
「――――――――ずっと貴方を愛します」
後に語り継がれる…とある大きな木の下のお話
永遠の愛を約束してくれる妖精さんが住んでる木として、艦これ学園の有名な伝説
最初の2人は――――
ずっと…幸せな毎日を過ごしたという
【大和 HAPPY END】
以上で大和END無事終了です!お疲れ様でした!
あっさりしすぎィ!五十鈴がメインヒロイン、はっきりわかんだね
というわけでアフター…の前にちょっと相談が
名取と響の件ですが実は>>70の考え方もしていてこのまま続けるか新設定で行くか悩み中です
そこで少し皆さんのご意見を聞きたいところなので、是非ともご意見ご要望をお願いします
ある程度まとまったら最後のアフターやります。
それでは響と名取は新設定で行かせていただきます
これとは別に新スレ立てたいと思うので最初の安価で響と名取はポジション安価として取ります
それではラストアフター安価ですが、今回は【初めから】安価も入れたいと思います
もし【初めから】になった場合は新スレ立てて新設定でスタートします
それでは↓1~↓7の多数決を行います。ご自由にお選びください
1.【雷アフター】
2.【青葉アフター】
3.【五十鈴アフター】
4.【大和アフター】
5.【不知火アフター2】
6.【はじめから】
7.【???】
では、どうぞ
うぷぷぷ…7をとってしまったのですね…
おめでとうございます(?)
これは今回出てきたキャラのヒロイン昇格権とシチュエーション自由で1つ何か書きます
アフターでもハーレムでもIFストーリー何でも構いません
昇格権も必要なければ破棄して頂いて構いません
めんどくさくてごめんね。>>1なりの最後のささやかなお礼がしたかっただけなのです…
それでは安価取ります
1.ヒロイン昇格権 ↓3
2.シチュエーション ↓5
シチュ 友達の弟はベッドヤクザ
登場ヒロイン ↓3(複数可)
昇格ヒロイン:龍田
友達(の弟)はベッドヤクザ
被害者:五十鈴
これただの五十鈴アフターじゃね?
少し休憩したら再開します。少々お待ちください
※勝手ながら五十鈴アフター扱いします。ご了承ください
【2-B】
五十鈴「…」ソワソワ
提督「おーい五十鈴」ガラガラ
五十鈴「!」ピーン
五十鈴「てーとく♪」トテテテ
提督「ごめんな、待たせちゃったか」
五十鈴「ううん!全然そんなことないわ!ほら!帰りましょ♪」ギュッ
提督「そうだな」ギュッ
五十鈴「うふふ…」ニコニコ
提督「可愛いなぁ五十鈴は」ナデナデ
五十鈴「…褒めても何も出ないわよ//」テレテレ
提督「本心だからな」
五十鈴「…もうっ」
提督「ところで今日はどうする?何処か寄っていくか?」
五十鈴「そうねぇ…」
五十鈴「じゃあ↓2に行きましょうか!」
五十鈴「今日は提督の部屋に招待してよ!」
提督「え、俺の部屋?」
五十鈴「うん!ダメ…かな?」ジッ
提督「全然構わないよ、この前五十鈴の部屋に招待してもらったもんな。今度は俺の部屋にこいよ」ナデナデ
五十鈴「はふぅ…//」
提督「ほら、じゃあ行くか」ギュッ
五十鈴「うん!」ニコッ
【提督の部屋】
提督「ほい、どうぞ」
五十鈴「う、うん…お邪魔します」オソルオソル
提督「借りてきた猫じゃあるまいし、そんな緊張するなって」
五十鈴「で、でも…その」モジモジ
提督「…?どうした五十鈴?」
五十鈴「そ、その…恋人に…なってから提督の部屋来たのって初めてで…」ドキドキ
提督「別に変なことするわけじゃないんだからいいだろ」
五十鈴「…しないの?」
提督「え?」
五十鈴「…」ソワソワ
提督「…↓2」
提督「…するよ」
五十鈴「…!」
提督「正直、ここに来たいって言ったときから期待はしてたんだ」
五十鈴「…私だって」
五十鈴「でも、やっぱり不安よね…」
提督「そこでだ五十鈴」
五十鈴「?」
提督「今日は特別コーチを呼んでおいたんだ」
五十鈴「こ、コーチ!?」
提督「というわけで↓2様です」
間宮「はいはーい、特別コーチです♪」
五十鈴「ま、間宮先生!?どうして…」
間宮「前に提督くんにはちょっとお手伝いとかでお世話になっててね♪そのお返しってことで頼まれたのよ」
五十鈴「は、はぁ…」
提督「2人きりでって…て言う気持ちも分かるんだけど中途半端な知識でする方が危ないしな…」
間宮「うんうん、提督くんは良くわかってるわね」ナデナデ
提督「あ、はい…」
五十鈴「…!」ムスッ
五十鈴「むー!」ギュッ
提督「わ」
間宮「あら?」
五十鈴「…」ジッ
間宮「あらあら五十鈴ちゃん…そんな目で見ないで…先生悲しいわ…」ショボン
提督「大丈夫だって五十鈴。俺には五十鈴しかいないんだから」ナデナデ
五十鈴「…//」テレテレ
間宮「まったくもう…お熱いことで」
五十鈴「ご、ごめんなさい間宮先生…」
間宮「いいのよ、気にしないで」ニコッ
五十鈴「ところで今日はどのような指導を…?」
間宮「えーっとね、↓2ね」
申し訳ない、眠気が来たので今日はここで終了します。お疲れ様でした
今日はアフター安価では色々ごちゃごちゃしてすいませんでした。
思いつきでやるものじゃないですね本当
なにかご意見等ありましたらよろしくお願いします。ではまた明日
今日は所用でちょっと更新できそうにないのでまた明日やります。申し訳ありません
(あと羊羹って何だろう…食いものじゃないよな…)
間宮「その名も夜の間宮羊羹よ!」ドーン
五十鈴「よ、羊羹…?」
間宮「えぇ、その通りよ」
提督「…」
五十鈴「…」
提督「えっと…」
五十鈴「その…先生」
間宮「何かしら?」
五十鈴「その…間宮羊羹って一体…?」
間宮「え?ああ、そういえば説明してなかったわね」
間宮「↓2のことよ」
間宮「単なるお夜食のことよ♪はい、これ」スッ
提督「あ、ありがとうございます…」
五十鈴「でも、何で夜に羊羹…?」
間宮「夜にふと甘いもの食べたくなることってあるじゃない?」
間宮「でも夜に甘いもの食べるとちょっと体重に…っていう人のためカロリー控えめでに作ったのよ!」ムフー
間宮「もちろん味は保証するわよ♪少し食べてみるといいわ」
提督「それじゃあ頂きます」パクッ
五十鈴「間宮先生羊羹作れるんですか?」
間宮「もちろんよ♪ちょっと趣味でやっててね」
五十鈴(趣味で羊羹って作れるんだろうか…)
提督「…こ、これは!」
五十鈴「提督?どうしたの?」
↓2 どうなる?
提督「…くっ」ガクッ
五十鈴「て、提督!どうしたの大丈夫!?」オロオロ
五十鈴「ま、間宮先生!いったい何入れたんですか!」
間宮「あら…?おかしいわね、半分くらい食べないと効果でないはずなんだけど…」
五十鈴「こ、効果って…?」
間宮「まあ簡単に言うとね」
五十鈴「言うと…?」
間宮「媚薬と同様の効果ね♪」
五十鈴「…え?」
提督「い、す…ず」ガシッ
五十鈴「へ?ていと…ひゃん!」ドサッ
提督「いすず…」ハァハァ
五十鈴「て、提督!ちょ、落ち着いて…!」
間宮「う~ん、アルコールと同じで耐性に個人差とかあるのかしら?」
五十鈴「冷静に分析してないで助けてくださいよ!」
提督「五十鈴…」ガシッ
五十鈴「ひゃ!?て、提督…」
間宮「あらあら♪」
↓2 どうなる?
提督「…」ガシッ
間宮「え?」
提督「…」グイッ
間宮「え…?ひゃんっ!」ドサッ
提督「…」ジー
間宮「あ、あの…提督くん?」
提督「…まみやせんせい」ズイッ
間宮「え、ええぇ!?//」ドキッ
五十鈴「ちょ!て、提督何してるのよ!」
五十鈴「提督ってば!」ユサユサ
提督「…」チラッ
五十鈴「!」ドキッ
五十鈴(な、なに…普段の提督と違ってなんか獣みたいな目つき…//)
五十鈴「そ、その…//」
提督「…」チラッ
間宮「あ、あのー?提督くん、その…退いてもらえると…//」
提督「…」ウーン
↓2 どうする?
提督「…!」ピコーン
提督「よっと」ヒョイ
間宮「ふぇ!?」
提督「ほい」ゴロッ
間宮「あ、あの…提督くん?何で私を五十鈴ちゃんの隣に横にさせてるのかしら…?」
提督「五十鈴」チョイチョイ
五十鈴「な、なによ…」
提督「んむ」チュッ
五十鈴「んっ!?」
提督「んー」
五十鈴「んんっ…」
提督「…れろ」
五十鈴「へぇあっ!?」
五十鈴(て、提督の舌が…!)
提督「…ん、あ…」
五十鈴「んちゅ…んぁあ…//」
提督「…ふう」
五十鈴「…はふぅ//」トロン
提督「…」チラッ
間宮「え?」
提督「…」モニュ
間宮「やんっ…!//」
間宮「て、提督くんなんで胸揉んで…あんっ//」
提督「…」モニュモニュ
間宮「そ、そこは…ダメだってば…んっ//」
五十鈴「…てぇとく」クイッ
提督「…」モニュモニュ
五十鈴「わたしも構ってくれなきゃ、やー」トロン
提督「…ウーン」モニュモニュ
間宮「か、考えながら胸揉まないで…にゃぁ!//」
↓ どうする?
五十鈴「…むー」
五十鈴「…えい!」
提督「!」ドサッ
五十鈴「…てぇとくぅ」チュッ
提督「…んん」チュー
五十鈴「んん…あむ…ちゅ…」
提督「…」ガシッ
五十鈴「…んむ!?」
提督「ん…ちゅ…れろ…あむ…」
五十鈴「んんん…あん…ちゅぅ…」
提督「五十鈴…」ゴロッ
五十鈴「だ、だめ…私が…!」
提督「ダメだ、俺がやる」モニュ
五十鈴「ひゃっ!」ビクッ
提督「…」モユモニュ
五十鈴「ん…んんっ!//」ビクッ
五十鈴(て、提督の手が…私の胸…触ってる…//)ドキドキ
提督「物足りない、直接揉むぞ」グイッ
五十鈴「へ?あ、待って待ってってば!」アタフタ
提督「…」モミモミ
五十鈴「ひゃ…ああぁ!?」ビクビクッ
提督「…あむ」チュー
五十鈴「ひゃんっ//す、すわないで…//」ビクッ
提督「…ん、ちゅぅ」
五十鈴「な、舐めるのも反則だって…//」ドキドキ
間宮「…」ドキドキ
間宮(さ、さっき揉まれた胸のところがの熱さがまだ抜けない…)ボー
間宮「…うぅ//」ボー
↓2 自由安価
間宮「…んっ」クチュ
間宮(う、嘘…胸揉まれただけでこんなに…//)
間宮「はぁ…あ!//」クチュ
間宮「…むねも」モミ
間宮(な、なに…いつもより凄くあつい…!あの羊羹私食べてないのに…//)
間宮「…ていとくくん」クチュクチュ
間宮「んんっ…あはぁ…」ビクッ
間宮「…提督くんの、気持ち…良い…!」ビクビクッ
間宮「…あぁ!」ビクッ
提督「…五十鈴口あけて」
五十鈴「はい…んむぅ…//」
提督「…ん」モミ
五十鈴「ひゃっ!キスしながら触っちゃ…//」ビクッ
提督「気持ちいいだろ?」
五十鈴「そう…だけど!んんん…っ///」ビクビクッ
提督「ほら、こっちだって」クチュ
五十鈴「あっあぁっ…//そ、そこ…は//」
提督「ほら、どうしてほしいんだ?」
五十鈴「そ、その…」ドキドキ
提督「ん?」ズイッ
五十鈴「…です」
提督「良く聞こえないな?」
五十鈴「…↓2、してください…」
五十鈴「エッチ、してください…」
提督「いいよ?」モミモミ
五十鈴「ぁんっ!て、提督…?」
提督「胸揉まれたりアソコ触られてるのってエッチなことでしょ?」
五十鈴「え…?」
提督「なら続けてあげるよ、ほら」クチュクチュ
五十鈴「んんっ…そ、そうじゃなくて…!」
提督「違うの?じゃあどうして欲しいんだ?」モミモミ
五十鈴「う、うぅ…//」
五十鈴「い、いすずの…」
提督「…」
五十鈴「いすずの…アソコに、提督のを…挿れて…ください//」
提督「よくできました」グイッ
五十鈴「あ…//」
提督「ほら、腰上げて」
五十鈴「う、うん…」スルスル
提督「もうビチャビチャだな」サワッ
五十鈴「ゃん…い、言わないでぇ…//」ドキドキ
提督「それじゃあ…」カチャカチャ ボロン
五十鈴「ふぇ…!」
五十鈴(あ、あれが…提督の…//すっごく逞しい…//)ドキドキ
提督「ほら、力抜け」グッ
五十鈴「は、はい…//」ドキドキ
提督「…と」スリスリ
五十鈴「じ、じらさないで…んっ//」ビクビクッ
提督「そうか、それじゃあ挿れるからな」ズプププ
五十鈴「て、ていとくのが…入ってくるぅ…!」ビクビクッ
提督「よい…しょっと」ズンッ
五十鈴「あ、ああああ!お、おくに…!//」
提督「すんなり奥にまで入っちゃったな、どれだけ待ってたんだか」
五十鈴「い、意地悪言わないで…//」カァァ
提督「それで、これで終わったいいのか?」
五十鈴「え…?」
提督「挿れるのは終わったぞ?あとは抜いていいのか?」ニヤニヤ
五十鈴「う、うぅ…//」
五十鈴「つ、次は…↓2してください…//」
五十鈴「う、動いて…ください//」
提督「しょうがないなぁ…ほら」グイッ
五十鈴「え、えぇ!?」
五十鈴「て、提督…こんなに足広げたら…その、恥ずかしい…//」
提督「いいから、ほら脚もここ」ストッ
五十鈴「あ…こ、これじゃあ…丸見え…///」カァー
提督「ほら、動くぞ」パンパン
五十鈴「ひゃぁ…ん!き、急に動かな…あぁ…ん//」ビクビク
提督「どうだ?」パンッパンッ
五十鈴「も、少し…ゆっくりぃ…!ひゃ…//」
提督「…ん?良く聞こえないからこのままでいいってことか?」
五十鈴「あんっ…あぁ…ひゃぅ…//だ、だめ…だってば…ぁ、んんぅっ♥」
提督「五十鈴、気持ちいいぞ」パンパン
五十鈴「ぁ…♥」
五十鈴「うん…うん…//私も…気持ちいい…よぉ//」ビクビクッ
↓2 どうする?
提督「おっと…」スッ
五十鈴「ぇ…?」ハァハァ
五十鈴「な、何で…止めるの?」
提督「いやあ悪い悪い、ちょっとこのままだとまずかったからな。ちょっとタイムな」
五十鈴「ま、まずいってなにが…!」
提督「そう言うなって、五十鈴だってさっきのダメだったんだろ?ちょっと休憩しようぜ」
五十鈴「そ、そんな…」ハァハァ
五十鈴「…」
五十鈴「提督…その、」
提督「おっと、休憩するなら抜かないとな…」スッ
五十鈴「あ…」
五十鈴「ま、まってぇ…」ギュッ
提督「どうした?」ニヤニヤ
五十鈴「…お願い」
五十鈴「↓2」
五十鈴「壊れるくらい…して…」ギュッ
提督「…」
五十鈴「ていと…ひゃっ」ドサッ
提督「お望みなら、そうしてあげるよ」パンパンッ
五十鈴「あ…ひぃあぁあ!んうぅ…♥」ビクビク
提督「もっとか?」ズンズン
五十鈴「あぁ…んんっ!ほんとに…こわれ…ちゃ…ぅよお♥」
提督「ほら五十鈴」チュー
五十鈴「んんむ…あ…にゃぁ…ちゅぅ…」チュー
提督「…こっちも」モミモミ
五十鈴「んんん…っ!そんにゃ…いっぺんに…色んなとこ…!//」ビクビク
五十鈴「も…らめぇ…あぁ…!♥」
提督「…おれも、そろそろ…きそうだな」パンッパンッ
五十鈴「ぁ…て…とくぅ…&hearts;」
提督「…くぅ」ビクッ
五十鈴「あぁ…♥私、もう…//」
提督「…ッ!俺も…!」
五十鈴「はぁ…あぁ!き…て…!」ビクッ
選択肢安価
1.膣内に出す
2.外にだす
↓2
提督「…くっ!」ズルッ
提督「あぁああ!」ドピュ
五十鈴「ひゃぁ、ああああああ…!♥」
五十鈴「はぁ…ぁ…♥」
五十鈴「ん…//これ、あつい…//」クタッ
五十鈴「もう…べたべた…よぉ…//」
五十鈴「…ぁふ」ドサッ
提督「ふぅ…」
提督「…」チラッ
間宮「…はぁ、はぁ…んんっ//」クチュ
提督「間宮先生?楽しそうですね?」
間宮「!」ビクッ
間宮「あ…て、提督くん…こっちみちゃ…//」
提督「…」ジー
間宮「だめ、だってばぁ…//」ビクッ
選択肢安価
1.間宮先生とも…
2.何もしない
↓2
提督「ほら、ここ触ってほしかったんでしょう?」クチッ
間宮「きゃんっ!だ、だめよ…わたし、先生なのに…//」
提督「でも、さっきおれの名前呼んでましたよね?」クチュクチュ
間宮「!」
間宮「き、聞こえて…//」
提督「それにさっきおれにあんなもの食べさせておいてこうなること期待してたんじゃないんですか?」モミモミ
間宮「そ、そんなこと…私は提督くんと五十鈴ちゃんが…ぁんっ//」
提督「それじゃあやめます?」
間宮「そ、それは…」
提督「煮え切らないですね。なら…」グイッ
間宮「んむぅっ!?」チュッ
提督「んん…ちゅぷ…」チュ
間宮「ん…あぁ…ぁぷ…」トロン
間宮(こんな…だめ…なのにぃ…)
間宮(気持ちいいのが…とまらない…//)
提督「…ふぅ」
間宮「…あぁ、はぁ…//」ドキドキ
提督「さて間宮先生?」クイッ
間宮「あ…//」ドキッ
提督「どうしてほしいですか?」
↓2 どうする?
間宮「…提督くん」サワッ
提督「ん…」ピクッ
間宮「このおっきな主砲で…私を轟沈させて…//」
提督「しょうがない先生ですね…」グイッ
間宮「あ…//」ドサッ
提督「ここをこんなに濡らしちゃって…」クチュクチュ
間宮「んっ…ゆびぃ…//」
提督「それじゃあお望み通り…」スッ
間宮「あぁ…//」ドキドキ
提督「…それっ」ズンッ
間宮「あ、あああああああああ♥」
間宮「い、いきなり…奥…なんてぇ…//」ビクビクッ
提督「轟沈させてほしいんでしょう?こんなんじゃ堕ちませんよ?」ズンズンッ
間宮「ああぁあ…んんんっ//は、激し…い…あんっ♥」
提督「こんな大きい胸揺らしちゃって…やらしい先生だなぁ…」モミッ
間宮「んんぅ…///」ビクッ
間宮「そんなこと…言わないでぇ…//」ビクビクッ
提督「生徒にこんなだらしない顔しておいて何言ってるんですか…っと」ズンズン
間宮「やぁんっ♥」
間宮「はぁ…!はぁ…!」ビクッ
提督「くっ…膣内、すごく締めつけてますね…ッ」
間宮「ぅぁ…はぁ…あっ♥」
提督「それなら…この辺どうですか?」コツコツッ
間宮「ゃ…!そこ…らめ…んんんっ//」
提督「ぐっ…さらにきつく…」
間宮「は…は…ぁ♥」
提督「ぅ…そろそろ」ビクビクッ
↓2 どうする?
間宮「あ、あああああああ♥」ビクビクッ
提督「う…ぐぁ…!」
提督「…くっ」ズポッ
提督「…五十鈴!」ズプッ
五十鈴「…ぁんっ//」ビクッ
提督「…うっ」ドピュ
五十鈴「ひゃ…ぁああああ♥」ビクビクッ
間宮「あ…はぁ…はぁ…ぁ♥」クタッ
五十鈴「ぁあぁ…お腹のなかも…あったかぃ…よお…♥」クタッ
提督「う…ふぅ…」ドサッ
提督「…すぅ」スースー
提督「…zZZ」
五十鈴「…くぅ」zZZ
間宮「すぅ…」zZZ
提督「…ん?」パチッ
↓2 自由安価
提督「あれ…?俺、あの羊羹食べて…えっと…」スッ
提督「…」
五十鈴「…すぅ…ていとくぅ…」ムニャムニャ
間宮「すぅ…ていとく…くん」ムニャムニャ
提督「…」ダラダラ
提督「大和姉さん…俺、放校処分になっちゃうかも…」ダラダラ
五十鈴「…えへへぇ…提督ぅ…大好きぃ…//」ムニャムニャ
間宮「んん…提督くん…だめよ…そんなぁ//」ムニャムニャ
【友達(の弟)はベッドヤクザ END】
以上で番外編終了です。お疲れ様でした
ベッドヤクザとは何だったのか。怪しい羊羹は食べちゃダメ、絶対
さて、次回の昇格ヒロインとして枠が確定しているのは名取、響、龍田の3名となります
残りの枠が何名かはまだ決めていませんが、多分同じくらいの数だと思います
また、上記3名のついてはポジションの安価を最初にとっていきます
残りの枠は通常通り艦娘の指定での安価になります
あと、今回ヒロインだった6名に関してはヒロイン枠には入れませんがサブ枠としては登場可能です
まあ細かいことは次のスレ立てた時に書いておきます
では今日はちょっと早いですがこの辺で終了します。新スレ立てたらこちらで誘導しますので少々お待ちください
何かご意見等ありましたらよろしくお願いします。ではまた明日
長々とすいませんでした
次スレ立てましたー。どぞー
【安価】艦これ学園 横須賀分校
【安価】艦これ学園 横須賀分校 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1387188211/)
あとでこっちをHTML化依頼出してきます
提督「…ふむ」
熊野「…?」
提督「では、ご案内いたします、お嬢様」スッ
熊野「な…」カァ
熊野「ふ、ふん!ほら、早きゅ案内しなさいな…!」スッ
提督(今噛んだな…)
熊野「…//」ギュッ
提督「っと」ギュッ
熊野(だ、男性と初めて手を…)ドキドキ
提督(さて、エスコートするとは言ったもののどこの席に連れていくかね)
提督(幸いまだ席はガラガラだし…)キョロキョロ
提督(どうしよ?)
↓2 熊野の席はどこにする?
間違った テヘペロ
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