金剛「なんのデスカ……」
長門「ふふっ、この『ながもん荘』が私のスタンドっ……!」
提督「ナ,ナンダッテー」
鈴谷「とうとうタイトルコールすら放棄した管理人がそこにいた」
翔鶴「えっ、この人管理人なんですか!? 全く管理してない……」
※ これは『艦隊これくしょん』の安価SSです
※ みんなチョロイン
※ 雑談はすごく歓迎
前スレ
【安価】長門「ながもん荘なのだ」扶桑「あらあら」【艦これ】
【安価】長門「ながもん荘なのだ」扶桑「あらあら」【艦これ】 - SSまとめ速報
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SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1386758537
【主要人物】
:提督
すべてが正義だ
:長門
仕事しない
:金剛
デース
:潮
ロリ
:瑞鳳
大学生
:鈴谷
メインヒロイン街道突っ走り中
:扶桑
超時空シンデレラ
:翔鶴
逮捕される
:隼鷹
姐さん
:足柄
フラれた
:瑞鶴
出番全然ない
:陸奥
長門の妹
:那智
コンビニのレジ打ち
:鳳翔
女将
:加賀
チョロイン代表
:夕立
ぽいぽい教の教祖
:大和
長門と陸奥の母親
:比叡
ヒエー
:榛名
約束されし終焉の姫
:青葉
千里眼
>>1乙デース!
前スレ>>1000取れなかった!
畜生ォォォォ!(AA略
お前ら>>1000取り合戦気合入れスギィ!
代わりにぷらずまを出そう(提案
>>前スレ1000
誰も幸福にならないよっ……
でも反映させるけどね
ストーカー一歩手前っつうかストーキングさせたろもう
飯とかもろもろあるため再開は八時半から
案外埋まるのが早くてびっくり
>>1は俺らという名の猫に愛されてるからね、仕方ないね
むしろ提督がむつ荘に赴いて骨るといいんじゃないかな
前回のあらすじ
提督は正しいと思ったから行動した、悔いはない
【帰宅】
提督「ただいま」
扶桑「おかえりなさい、すみませんでした……」
提督「ああ、いいんですよ。このくらいは」
翔鶴「……なんとかなったようですね」
提督「今のところは」
自由行動
↓4
割と話の分かる人で助かりましたよ(ゲス顔
長門「まあなんにせよ、何事もなくてよかったな」トントン
提督「……何作ってんだ?」
長門「いや、夕食を全員分作ってやろうかとも思ってな」
提督「ふーん」パクッ
長門「ちょ、おま、つまみ食いとははしたないな」
提督「…………」モグモグ
長門「……で、味はどうだ?」
提督「……そうだな」
提督「↓4(自由感想)」
うまいぞー!(味皇感
うむ、やはり骨である
つーか前スレで提督の煩悩云々あったけどお前らの煩悩消した方が早いんじゃねーの?
>>36知らなかったのか?
欲望からは逃げられない
提督「……ふーむ、嫁にほしい味だな」
長門「そうか、それは美味いということだな」
提督「まぁ、そう言うことだ」
長門「私としては、お前の方が嫁にほしい飯を作ると思うがな」
提督「俺は嫁入りせんよ」
長門「……身を固める気は?」
提督「追々考える」
長門「……早く決めてやらんと、皆悲しむぞ」
提督「…………」
翔鶴「……提督って、ご飯作れるんですか?」
扶桑「ええ。少なくともパーティの時は美味しかったです。」
翔鶴「…………」フム
【飯時ー】
提督「いただきます」
潮「いただきますーっ」
長門「たんと食え、おかわりたくさんあるぞ」
瑞鳳「今日のご飯は長門さん作なのね」
鈴谷「うん、美味しい」
金剛「初期も初期は、目も当てられない出来だったんデスヨ」
提督「全くだ」ウンウン
長門「そこ」ピシッ
自由イベント発生
↓4
???「亀山君!」
相棒がはじまるんです?
>>50どちらにしろ大惨事だ
こっから先一時間以上更新が無ければもう今日は終わりだと思ってください
『キャーッ!!』
提督「……おや」
翔鶴「!!」バッ
長門「悲鳴か」
提督「そうだな……翔鶴さんは警官、出向けばもう俺の出番はないだろうが……」
提督「野次馬として出よう」
鈴谷「鈴谷たちも行こっか」
扶桑「それでは、私と潮ちゃんは待っててますね」
潮「うんっ」
提督「何だなんだ」
悲鳴の正体・理由は?
↓4
お前らの榛名愛に前>>1が号泣
榛名安価取ろうとしたらもう同じような内容のが取られていたでござるの巻
犬にびびる……つまり白露型のどちらか2人を犬と見間違えて……
ひらめいた
ガルルル…
??「あわあわ……」
翔鶴「……提督さん。どうやら、犬に怯えていただけのようですよ」
提督「……って榛名さん!?」
榛名「しまった、見つかってしまった……っ!!」ボソッ
提督「どうしたんですか、こんな近所で」
榛名「あは、あの、えーと……」
翔鶴「お知り合いでしょうか? それはそうと私警察です」
榛名「」
提督「なんでわざわざ言ったんですか」
翔鶴「言わなくては駄目な雰囲気に駆られまして」
提督「………」
榛名「あ、あの、提督さん……」
提督「ああ、はいはい」
自由会話
↓4
俺の大切な人です(友人的な意味で
提督「ああ、彼女は春名さんという知り合いです。悪い人じゃないですよ」
翔鶴「……ふむ、そうですか」
榛名「…………提督さん、榛名のこと、それだけですか?」
提督「……いい人です。行儀よくて、人間もしっかりしている」
榛名「…………えへへへへへ」//////
翔鶴「っっ………」ヒキッ
提督「……と、自分では思ってますよ」
翔鶴「……やっぱり人を見る目は大事ですよね。貴方も、瑞鶴も」
提督「?」
何とか『今日はこれで終わり』と言えそうです
というわけでこれでおわりです
すんません
おっつおっつ
乙乙
んんwwwwwwwwwwwwww翔鶴さんのヘイトがガン積みですぞwwwwwwwwwwwwwwwwww
キソーからいきなりハーロックになって「誰だお前」ってなったんは俺だけじゃないはず
かっこいいけど
かわいいけど
凄い今更だけど、前スレの提督の偉業安価
豆掴み世界大会優勝っていうマイナーっぷりは嫌いじゃなかったy
>>82 実際に豆を鼻で飛ばす世界大会がありますし……
八時半に再開予定
ただし俺の体力と気力によってはその限りではない
??「ナチスは嫌いなのです!」
提督「まあ、何事も無ければいいんです……それじゃ、俺はこれで」
榛名「あ、待ってくださいっ!! まだ、まだ榛名はお話足りません……」
提督「飯食ってる最中だったんだけどな」
翔鶴「……帰りましょう提督」
提督「……うーん」
1:帰る
2:まだ榛名と話す
↓4
提督「……いや、まだ榛名さんと話してます。翔鶴さんは先戻っててください」
翔鶴「……貴方がそれでいいんならそれでいいんですけどね」
翔鶴「……もしもの事があれば連絡を……貴方には必要ありませんかね」
翔鶴「では」
榛名「…………」
提督「……どうも」
榛名「榛名、知ってますよ……彼女とはただの隣人です……ただの隣人」ブツブツ
提督「?」
榛名「あ、いえ、何でもないです」
自由会話
↓4
こういう状況も分かってないような安価のせいなんだろうな足柄のアレも
何がおかしいんだ?
というかなんでこんな空気悪くなってんだ
提督「ここで話すのもなんですし─────」ハッ
提督(──飯食ってる最中だし、どっか誘うのは不味いわな)
提督「─────近くの公園に移動しましょう。飲み物の一本なら俺から出しますよ」
提督(折衷案、すまんな)
【公園】
榛名「──提督さんの……」カンギュッ
提督「コーヒーはブラックで良かったでしょうか? 一応両方買ってきて、飲めない方を俺が飲もうと思ってましたが」
榛名「あ、ブラックで大丈夫でしたよ……ありがとうございます」ズズッ
提督「最近冷えますね……」
榛名「……提督さんは、温かそうですね?」
提督「何処がですか」ハハハ
榛名「そういう意味じゃないのに……」ボソッ
自由会話
↓4
うーん、やっぱり自由安価で適当にやってると駄目なのかねぇ
骨過ぎるのは流石にいただけないと思うけど提督さんのカオス方向の暴走は見ていてたのしい
選択安価主体にしていくスタイルも考慮すべきなのかなぁ
>>127
この前の文を読んでて本気でそんな事を言っているならもう知らん
カオスな安価は見ていておもしろいし、寧ろあっていいとは思うがよ、ここの安価はカオスと言うか非常識だろ。それこそ話が潰れかねないような
提督「今日は突然どうしたんです?」
榛名「ど、どうしたとは?」
提督「あんなうちの近所まで来て。何か用事とかあったんでしょうか?」
榛名「あ、あの、えーと……その、あの……」
提督「何か用事でもあったんでしょうか? うーん……」
榛名「……あっ、あのっ!!」
提督「あ、もしかして……!」
1:金剛に会うつもりだったんですね!!
2:(もしや、扶桑さんがながもん荘に入るのを見ていた……!?)
3:もしかして、俺……ですかね
↓5
これ提督と榛名によるアンジャッシュ的な食い違い会話になるんじゃ
提督(もしや、扶桑さんがながもん荘に入るのを見ていた……!?)
提督(……まずい、あの記者からは口止めしておいたが、どうしたものか……)
提督「……見ちゃったんですね」
榛名(み、見ちゃった? 提督さんの着替えとか、そういうのかな)
榛名「あ、はいっ……ごめんなさい」
提督(……本当に見られてたのか)
提督「……これは困りましたね」
榛名「困る……ですか?」
提督「ええ、せっかく隠しているのに」
榛名「いや、隠すのは当たり前ですよ」
提督「……まぁ、それはそうなんですが」
提督「……やっぱり、判っちゃいますかね」
提督(やっぱり、雰囲気とかで判るのかな)
榛名「……えっと、はっきり言わせてもらいますと……注意が散漫と言いますか、見放題と言いますか」
提督「何ですって!?」
勘違いコント思ったより難しいね
榛名「じ、実は写真も撮ってたりして」
提督「!?!?」ドドーン
提督「お、お願いします! 後生ですからそれを世に広めることだけはっ……!」
榛名「えっ、いやあの、榛名としてもこれは個人で楽しむ物といいますか、むしろ世に広めたらいけないといいますか」
提督「あっ、それならいいんで────いや、駄目ですけど」
榛名「や、やっぱり駄目ですよね……」
提督(待て)
提督(扶桑さんの写真を─────個人で楽しむ?)
提督(個人で楽しむ───つまりどういうことだ? 眺めてって事だよな)
提督(……榛名さんは扶桑さん────千川ちひろの熱狂的ファンなのかな……)
提督(……それとも)
提督「レズ……?」ボソッ
榛名「!?!?」
提督(……そうか、だから俺とやけに接触してくるのか!)
提督(ながもん荘は言わば俺のハーレム状態、榛名さんはそれが目的……!)
提督(……ということはまさか!)
提督(写真をネタにながもん荘二号室の部屋を要求される……!?)ガクガク
提督「……そ、それだけは嫌です!」
榛名「な、何がですか!?」ビクッ
提督「……お、俺の部屋だけはどうか……!」
榛名(……え、なんで榛名が提督さんの留守中にお部屋に入ろうとしてたことを知ってるの!?)
榛名「……な、何でですか……」
提督「あ、あの部屋は俺の部屋です! 決して榛名さんの部屋にはならない!!」
榛名「そりゃそうですよ、むしろなったら意味ないですし」
提督(……? 榛名さんは俺を押し出す気ではない?)
提督(……どういうことなんだ……考えろ)
提督(……考えられるのは……俺のあの写真を使っての支配……俺を召し使いにする事)
提督「畜生、八方塞がりだ!」
榛名(……そんなに部屋に入られるのが嫌なのかな)シュン
提督(……やはり、あの写真をどうにか奪還して滅するしか……!)
提督「……さぁ、写真を渡しなさい……!」ジリジリ
榛名「え、ええっ!?」
榛名(やっぱり怒ってるんですね……っ!!)
提督「……個人で楽しむ用なら、俺が用意しますからっ!!」
提督(……吹雪とかに頭下げて頼もう、それしかない)
榛名(爆弾発言っ!?)
榛名「あの、えっと、提督さんが用意してくれる、とは……えっと」///////
提督「……だから、その写真はもう……!!」
榛名(えっと、確かにこの写真は写りも悪い)
榛名(……こんなことを言ってくれるなんて、提督さん……まさか)/////
提督「……物足りないかもしれませんが」
榛名「そんなことありませんっ!!」
提督「でも、幼いですよ」
榛名「それでも大好きです!」
提督(待て)
提督(幼いのが好き?)
提督「……ロリコン?」ボソッ
榛名「!?!?」
霧島「いつまで続けてるんでしょうか」
【その後無事に誤解は解けました】
提督「いやぁ、しかし榛名さんのいう写真が何なのかは結局見せてもらえなかったなぁ」
提督「いや、誤解は解けたからいいんだけど」
提督「それでも写真が何なのかは判らないなー」
提督「ただいまー」
長門「お帰りだ。そろそろ帰ってくるだろうと思って暖め直してたところだ」
提督「そうか、助かる」
翔鶴「…………」
提督「いやはや、あの場に翔鶴さんがいたら大分楽でしたわ」
翔鶴「……?」
金剛「スマブラの次は桃鉄デース!」
潮「うん、いいよ」
鈴谷「あーあ、勝てないからって逃げるー」
提督「…………」モグモグ
提督(寂しいっ)
結局いつもの
自由会話(誰と・どんな)
↓4
提督「そういや長門、むつ荘? についてだが」
長門「ああ、あいつの道楽だな」
提督「人助けだ」
長門「どっちでもいい……私の家系は、どうにも、そういう感じだな」
長門「むつ荘はここからさほど遠くない。車で一時間も走らせれば着くと行っていたな」
提督「ふうん」
長門「なんか知らんが、既にそこそこ子供が集まっているそうだ。私は今度行く」キラキラ
提督「……お、おう」
___________
_________
______
【夜ー】
提督「……ふわぁぅ」
提督「眠い……」
自由行動
↓4
ながもん荘増築フラグ…?
久々に剣道でも
提督「……牛乳が切れてた、買いに行かなくちゃ」
__________
_______
_____
【コンビニ】
提督「よう、遊びに来たぜ」
那智「買い物しに来い」
提督「いや、もちろん買い物もするぞ」
那智「遊ぶなよ?」
提督「さあて」
那智「……いまは他の客もいるのだ、自重しろ」
提督「ん? 珍しいな、この時間帯に」
那智「……貴様は客が来ないタイミングを狙って来てるのか?」
提督「偶然です」
榛名「……提督さん」
提督「って、お客さん榛名さんかよ!!」
コンマ直下
奇数 偶然
偶数 計算された再会
ストーカー一歩手前とは何だったのか
お話的には全然進んでませんが、程好い眠気が来たので今日はここまで
布団にこもってお酒飲むの止めたらもっと延びるのになぁ
明日は出来るか未定
期待せず待っててください
提督「牛乳が…」の下りを榛名が三式ソナー(盗聴器)で聞いていた可能性
乙ー。
相変わらず安価かんがえてると終わってる
ひっそりと木曾の登場を「剣道時代のライバルであり親友」という設定での登場を安価で狙ってたりする…
???「こちら???、ながもん荘に到着した。」
>>263???「らりるれろ!らりるれろ!らりるれろ!」
九時半再開
今日こそは日付変わるまでっ……!
日付変わるまで(フラグ建造)
日付が変わるまで(とかいう慢心)
判ったよもし寝落ちしたら何でもしてやるよ
前回のあらすじ
計算された偶然
榛名(……提督さんが何処かに出掛けるところを見て後をついていったはいいものの)
榛名(この店員と提督さん、知り合いなのかな)
提督「偶然ですね、いやー偶然だ」
榛名「そうですよね! 偶然です!」
那智「…………」
自由会話
21:45分から早い者勝ち
考えてるうちに安価取られるというのが多いので試験的に安価とる方法変えてみました
都合悪そうなら戻します
ん?今なんでも(ry
那智「知り合い……にしては反応が微妙だな?」
那智「提督、その女は誰だ?」(ギリィ
またかっ……!また骨っ……!
着々と寝落ちフラグを立て続けている>>1と、どこから湧いて出たんだと言いたくなるくらいわさわさ出てくるお前らに俺は恐怖を隠し切れない(震え声
提督「これはもしかしたら運命ってやつなのかもしれませんね」ハハハ
榛名「…………!!」
榛名「はいっ! 榛名と提督さんは運命で結ばれてます!!」
榛名「運命です! 運命! 『命』を『運んでくる』と書いて『運命』!!」ハッ
榛名「……つまり子作りをしろと!?」
榛名「そ、そんな、まだそれは早いですよ……」/////
那智「……なに一人でぶつぶつ言ってるんだろうか」
提督「…………」
自由会話か行動か
10:00から早い者勝ち
とりあえず自分の用事を済ませる
榛名「えへへ、提督さん……提督さんになら、いいですよ……」/////
提督「あ、ここにあるうまい棒も全部貰うぞ」
那智「もっと有意義な金の使い方しろよ……」ピッピッ
提督「あ、一本満足バーも」
那智「これを夜に食うのか……」ピッピッ
提督「万札だ、釣りはいらんよ」ピラッ
那智「元から格好つけるほど釣りは無い」
榛名「…………ハッ! て、提督さん!?」
那智「帰ったぞ」
榛名「えっ」
榛名「……まさか貴女」ギリギリ
那智「何がまさかなのやら」
________
______
____
ダッツとかに並んで「MAMIYA」とかいう純国産ブランドアイスありそう
日付変わるまであと2時間・・・耐えきれるか?
【ながもん荘】
提督「お菓子買ってきたぞー」
長門「わぁい^^」
潮「あっ、歯磨きしちゃった……」
提督「……ま、いいだろ」
翔鶴「……あんまり駄目ですけどね」
金剛「紅茶いれますネ」
提督「潮の分は牛乳にしておけ、眠れなくなるからなー」
自由会話
15分から
(アカン)
榛名の執念(震え声
榛名むっちゃ愛されてんな
こりゃ榛名エンドも有り得るのかね
ピンポーン
提督「……また客か?」
長門「……私が出よ──────」
『提督さんっ! 開けてください!! 榛名です!!』ドンドンドン
提督「──────ぅっぇぇぇ……」
長門「…………
翔鶴「ほら言わんこっちゃ……」
金剛「ゴメンナサイ……根はいい子なんデス……」
提督「…………」
1:無視
2:諦めて出る
3:金剛を囮にして部屋に逃げる
4:長門を囮にして部屋に逃げる
5:その他明記
30分から
2
お前らどこに潜んでたwwwwww
ちなみにあまりやり過ぎると提督さんが榛名さんに対して悪印象を持つことになる
最悪の場合ルートに行かなくなる場合もあるよ
と一応
それぐらいの防波堤でこの津波が収まるとは……
提督「……仕方ない」ギィ
榛名「提督さんっ! どうして逃げたんですか!?」
翔鶴「…………」
提督「いや、急いでましたし(大嘘)」
榛名「にしたって榛名に一言言ってくだされば……」
提督「あ、いや、別世界へトリップしてたんで邪魔しちゃ悪いかなと」
榛名「あっ、榛名としたことが現実の提督さんを蔑ろにするなんて……馬鹿馬鹿っ!!」
長門「……なんだこいつ」
金剛「こんなのでも、私の友達デス」
鈴谷「……潮ちゃん、先に寝てよっか」
嘘「? うん」
瑞鳳「……ごめんね、ありがと」
鈴谷「いいよ」
扶桑「ふわぁぁ……私も寝ましょうかね……」
翔鶴「……我関せず、みたいな感じね」
扶桑「私が関わったらろくなことにならなさそうなので……」
翔鶴「…………」
榛名「えへへーっ、提督さんー♪」
提督(……どうしたもんか)
自由行動
50分から
潮が嘘になってる
>>348
あやっ、これは恥ずかしいミス
別にちょっと眠くて手が滑ったとかではないと思う
金剛が榛名を叱る
提督の行動限定なら骨チックに諭す
ここで出張る翔鶴ネキ
>>356ジャストとかいう金剛ちゃんの奇跡
スポーツでもないのに0コンマ何秒の争いをする俺ら
こんなところでコンマ神を召喚するから提督のステータス系のコンマが低くなってしまうのでは
ん?寝オチかな?(下衆顔)
金剛「……ハルナ」
榛名「? どうしました、お姉様?」
金剛「いい加減にするデス……振り回される提督の気持ちも考えてくだサイ」
榛名「…………えっ」
金剛「提督も、迷惑してマス……提督が格好いいのは判りマスが、やりすぎデスヨ」
提督「…………」
榛名「そ、んな……提督さん」
榛名「榛名は、榛名は……!」
榛名「迷惑、だったのでしょうか……」ブルブル
提督「…………」
自由返答
25分
ちっ
>>379
こらっwwww
これでfinish? な訳ないデショ!!
某ソシャゲに躍起になってた
ごめんよ
まぁ正直げんなりはしましたね……
提督「まちがったって いいじゃないか にんげんだもの」
潜水艦の多いこと多いことww
【悲報】提督、やはり天然骨
金剛と榛名を両方抱きしめて「俺の事なら大丈夫」とかくさい台詞を
>>395
遅いよww
提督「……ふう」ポンポン
榛名「…………っっ」//////
提督「これからは程々にお願いしますね」
榛名「……ゆ、許して下さるんですか?」
提督「……まぁ、これから次第ってことで」
榛名「───────っありがとうございます!」
翔鶴「夜、近所迷惑です」
榛名「あ、ごめんなさい」
榛名「……それでは、今日はひとまず帰ります……また会いましょう!」
提督「ええ、また」
榛名「それでは────!」
自由会話・別れ際
35分
因果の交差路でまた会いましょう
提督「またいつでも来てくださいね!」
えっ……何この潜水艦王国は(ドン引き
>>398
よう、天壌の劫火
提督「今度来たときには美味しいクッキーをご馳走しますよ、俺手作りの」
榛名「提督さん手作りのですか!? 是非是非!」
提督「一応、本職ですからね」
翔鶴「」ピクッ
翔鶴(……まさか、隠語…薬のやり取り……?)
榛名「それでは!」
____________
________
______
【深夜】
提督「さて深夜だ」
提督「もう夜も遅いな、学生組と扶桑さんは寝てしまった」
提督「俺はどうしようか」
1:就寝(そして更新終了)
2:その他明記
45分
2 ふと思い出して太極拳の型を確認し始める
提督「ゲームをやろう。タイトルはこれだっ!『軍艦これくしょん~軍これ~』」
>>1の包囲網厚すぎワロタ
参加しといてなんだけど
提督「……そういや、最近腕鈍ってるな……」
提督「少し、勘を取り戻しておくか」スチャ
翔鶴「……じ、銃刀法!?」
提督「落ちついて下さい、木刀です」
提督「……よっと」
提督「外に出てきます。危ないですから、近寄らないで下さいね」
翔鶴「…………」
直下コンマ
80以上で何か技を会得
05以下なら寝る
かもん
>>424
絶許
ブス… ∫ ;′ ∫ ,;′
ブス…',. -――-゙、 ;' ジジジ…
; / へ `>、'; ∫
_;'___{. ,>-/、/=;´イヽ;'_
/三三j='rー、\_>、)_℡, >;;〉三'`、ジジ…
囮ヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱ囮
囮災炎災炎炙災炒炎災灸災炭囮
◎┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴◎
今気づいた。>>424以外
全 て 05 よ り 上
やったありがと
俺も寝れるとは思わなかった
>>439
. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
>>439死体蹴り止めて下さいなんでもしますから
>>444
ん?
まあ遅かれ早かれ終わってたので
キリが悪いかどうかの問題でした
というかネタでいれたつもりだったんでこちらとしても想定外
試験的に時間差による安価方式とってみました
従来のとどちらがいいか出来れば教えてくださいな
それでどっち方式にするか決めます
それでは今度こそお休みなさい
12時まで暇になったのでちょっとやろうかな
人がいればだけど
人少ないし今回は普通に↓●方式でいこ
提督「……」ブンッブンッ
提督「……こんくらいかな、勘は取り戻せたかな?」
提督「……さて、もう寝ようかな」
提督「………よいしょ、っと」
提督「…………ぐぅ」
睡眠中にイベント?
↓2
提督「……ん?」
ガサッ
提督「何者だっ!?」バッ
『私ですよ……提督さん』
加賀『出番無くて悲しいわ……』ゾゾゾゾ
提督「う、うわぁぁぁっ!?」
加賀『提督さん……私ルートを……ルートを……』ゾゾゾゾ
提督「た、助け───────!!」
_____________
__________
_______
提督「………はっ」ガバッ
提督「夢か……」ハァハァ
『人いる?』って聞いた割に全然できねえでやんの
今日も日付変わるまでやるんで許してください
八時には再開できそうね
本当参加者おいてけぼりの更新開始・終了でごめんなさい
それでも一杯参加者いてくれて嬉しいですの
はじめるよーーーーーーー
【朝ーっ】
提督「……ふわぁ、おはよう……」
翔鶴「おはようございます」
提督「うわぁ、俺より早く起きてる」
翔鶴「そんな驚く話でしょうか?」
提督「少なくともここに俺より早く起きる人はいない。ごくたまに鈴谷がオールしてる時はあるが」
翔鶴「…………」
提督「朝だな、どうするかな」
1:翔鶴と会話(内容も)
2:散歩
3:その他明記
15分から
提督「……ご飯作るかな」チャッ
翔鶴「あっ、それも私がする────」
提督「大丈夫、俺がやりますよ……いつもやってますし」
翔鶴「……いつも、ですか」
提督「いつもです」
翔鶴「…………」
金剛「……good morning…眠い……紅茶はありマスカ……?」ゴシゴシ
翔鶴「コーヒーならありますよ」
金剛「うっ、私コーヒーは飲めないんデスヨネ……」
鈴谷「おーっす、おはーっす!」
瑞鳳「皆、おはよう……鈴谷は朝から元気ね」
鈴谷「それだけが取り柄だからねー」
提督「ご飯できたぞー。まだ寝てるやつら起こしに行けー」
___________
________
_____
提督「……皆に起こしに行ってもらってるあいだ暇だな」
提督「何かの練習とか鍛練とかしてようかな」
自由鍛練
30分から
その直下のレスのコンマで精度判定
基本80以上いけばいいよ
提督「……手をグーにして」
提督「衝撃と同時に第二関節を……」ボキッ
提督「…………」
翔鶴「今嫌な音しましたね」
提督「……いや、このくらいなら三十分もすれば治るんで……」
翔鶴「…………」
提督「大人になったら出来るかな、なんて思ってたけど」
提督「いくつになっても無理なもんは無理だ」
____________
_________
______
長門「いただきまーす……」
金剛「いただきマス」
提督「……」モグモグ
扶桑「すみません、お醤油を取ってください……」
瑞鳳「あ、はーい」
自由会話(誰とどんな)
50分から
提督「そういえば長門、むつ荘のことなんだが」
長門「なんだ? それについては前回大体語り終わったと思うのだが」
長門「それとも何だ? 他に知りたいこととかあるのか?」
長門「さすがの私も、どんな奴がいるか、というのは知らん。自分で見に行け」
長門「場所とか諸々は、前言ったから大丈夫だよな」
長門「行きたければ勝手に行けばいい。誰かを誘っても構わんが」
長門「誰かを誘ってどうのこうの、というのは別にむつ荘に限った話ではない。いつでも好きなときにできるからな」
提督「なんで行きなり説明口調なんだよ」
長門「気にするな。それより、他に聞きたいことはあるか?」
提督「ふぇっ……」
自由質問
10分
??「勝手(に眠るの)は榛名が許しません!」ザクッ
>>1はろくさいのようじょなので夜には弱いんですわ
すまんな
非安価スレをやりたいやりたいと常々思ってるんだけども怠くなってやらない
でもやりたい
やるとしても題材は艦これじゃないと思うけど
寝落ちを想定して開始は早めに4時半あたりにするよ
俺、再投下始まるまでにあ号作戦終わらせるんだ・・・
>>618
一人の提督がそう呟いた途端、渦潮が発生。
ボーキサイト1000は渦潮に飲み込まれてしまった。
提督「そんなら、俺の仕事終わったら一緒に行くか、むつ荘」
長門「ふむ……構わんよ。どうせいつか行くつもりだったのだし」
提督「と言うわけで行ってきます。夜ご飯は各自で」
金剛「エーッ」
鈴谷「ちぇっ」
提督「文句言うな、というか最初から俺を頼るな」
長門「私たちはどうするのだ?」
提督「あっちで食う……いや、たぶん外食だな」
長門「ふむ……まぁ、たまにはいいかな」
__________
_______
____
提督「それじゃ、行ってきます」
金剛「マース!」
翔鶴「それでは、私も見学として着いていきますね」
提督「ええ、先輩もどうせいいって言うでしょうし、見られて困るとこもありませんし」
翔鶴(ふむ……大分嘗められてますね)
翔鶴(でも、それもこれまで……!)
翔鶴(ふふふ……!!)
金剛「何で笑ってるんでショウカネ」
提督「さぁ?」
通勤中に誰かと遭遇イベ
今までにあったことのある奴だと嬉し
30分より早いもの(30から再開と言っときながら)
加賀「……あ、提督さん……っ、お久し振りです」
提督「か、加賀さん!?」ビクッ
加賀「っっ、わ、私が何か……?」フルフル
提督「い、いえ、別に、何も……」
提督(今朝見た夢を思い出した……)
提督「加賀さんは、図書館へ行くんですか?」
加賀「ええ。貴方は仕事へ?」
提督「はい」
加賀「そうですか、頑張ってください」
提督「ありがとうございます」
金剛「ムー…」
翔鶴「…………」
自由会話か行動
40分
提督「実は、今日加賀さんの夢を見たんですよ……」
加賀「……えっ」/
金剛「!?」
加賀「夢で私と……会話したんですか!?」
提督「会話……したっちゃ、しましたね」
加賀「……そっ、そうですか……」////
加賀「それで、その夢の内容を詳しく……」
提督(しまった、あの内容を馬鹿正直に話したらきっと不快にさせるぞ……どうしたもんか)
1:正直に話す
2:適当にぼかす
3:でっち上げる(明記必須)
5時から
3ギシギシアンアンな夢を見ました。
提督「……い、いや、加賀さんと……その」
提督「ギシギシアンアンな夢……?」ボソッ
加賀「!?」ボフッ
金剛「!? 提督!? 今なんて言ったんデス!?」
翔鶴「……あ、聞こえませんでした……まぁ、聞き直す気もあまり無いのですが」
提督(……嘘は言っていない)
提督「いやぁ、とても激しかったでした」
加賀「あ……そ、そうですか……」/////
加賀「それで……その、どうでしたか?」
提督「ど、どうとは?」
加賀「ゆ、夢の中とは言え……わ、私と」/////
加賀「ど、どういう気持ちでした?」///
提督(何か不穏な空気になってきたよー……あまり考えないで嘘はつくもんじゃねえな……)
自由返答
15分から三番目に早いの
安価>>640なんじゃ…
提督「ま、魔王に拐われた加賀姫を俺が救いだす……みたいな?」
加賀「ほう、私が……ですか」キラン
金剛「むむっ……それでどうして姫が私じゃないんデショウ……っ」ググッ
加賀「そ、それでどうなるんです!?」
提督(面倒なことになる前に畳んどこ)
提督「何だかんだでスライムにやられて目が覚めました」
加賀「あっ……そうですか」シューン
金剛「スライムごときならどうにかしそうデスケドネ」
翔鶴「…………」
__________
______
____
【職場】
提督「ちゃーす」
準鷹「うーす」
足柄「おはよう、二人とも……あら、見ない顔ね」
翔鶴「……」キョロキョロ
提督「ああ……彼女は翔鶴さんといって……」
自由説明
25分、三番目
提督「俺の幼馴染み、今は警察です」
翔鶴「……あ、どうも」ペッコリーン
準鷹「……ふむ、警察ね……」
準鷹「まあいいや」
提督「……でしょうね」
翔鶴(…………)
翔鶴(準鷹とか呼ばれてるのが元締めなのかしら?)
翔鶴(何にせよ、これで白黒はっきりする…!)
提督「さあて、仕事しましょうか」
自由イベント発生
50分から最も早いもの
ご飯つくって食べてきます
30分くらいかかるかな
翔鶴「ペロッ……これは媚薬!」ハァハァ
翔鶴「……ん?」
翔鶴「なんでしょう、このバケツ……」
翔鶴「……粉?」
翔鶴「…………」ペロッ
翔鶴「!!」テロレーン!
翔鶴(これは……)
提督「媚薬! まずい、翔鶴さん嘗めてもうた!!」
提督「というかまだ処分してなかったのかよ!?」
隼鷹「ああ、忘れてた」
提督「おい!!」
隼鷹「……あの媚薬、出てくる効果は人それぞれなんだ」
提督「…………!!」
翔鶴に出た症状は?
50分から一番目
翔鶴「んん……うんぅ」ハッ
提督「……翔鶴……さん?」
翔鶴「提督さぁん……」ウットリ
提督「ふぇっ!?」
翔鶴「うーん……」ギュッーッ
提督「…………!」
提督「……これなんなんすか」
隼鷹「まあ媚薬だし……?」
金剛「……エート」
足柄「媚薬って便利よね……」
翔鶴「んん……ぎゅって……ぎゅーって……」スリスリ
足柄「したら殺すわよ」
提督「物騒だなオイ」
足柄「別に未練がましい訳じゃないけど……まあ、かもしれないけど。信じてはいるからね?」
金剛「好き嫌いに関わらず人間としての問題デス」
隼鷹「しっかりしろよ、骨」
提督「……骨ってなんですか……」
翔鶴「うう……」//
自由行動
15分
提督「こ、金剛、ヘルプミーヘルプミー」
金剛「……私任せデスか、まあいいデスけど」ハァ
提督「ほら、離れっ………て!」ググイ
翔鶴「あっ、提督さんっ……」
金剛「ほらショウカク、水デス、飲んだら上で横になっててくだサイ」
翔鶴「んん……」
金剛「……それじゃ私は世話で忙しくなるノデ仕事はできそうになさそうデス」
隼鷹「ま、しゃあないわな」
提督「いや、本当申し訳ない」
________
_____
___
提督「…………」カチカチ
自由行動かイベント
30分
提督「そういや先輩、また飲み会行きましょうよ」
隼鷹「んぁ、そうだね……いいね。足柄はどうする?」
足柄「いいと思うわよ……どうせ私も先輩も常時暇でしょうしね」
提督「……いつにしようか」
隼鷹「いつでもいい感じだな。なんなら、今日仕事終わったらでもいい」
提督「……ふむ」
1:今日行く
2:後日行く
↓7まで多数決
むつ荘忘れてた
提督「……まあ、今日は珍しく予定もありますんで、後日にしましょうか」
隼鷹「おっと、そうかい?」
提督「ま、時間空いたら電話しますわ……」
__________
_______
____
【昼!】
提督「おっと、もう休憩時間か……」
金剛「提督ー!」トテテテ
提督「!」
翔鶴「………」ソワソワ
提督「……おや、翔鶴さん、もう大丈夫なんですか?」
翔鶴「あ、はい、大丈夫……です」
直下コンマ
50以下で発情時の事を覚えている
51以上で忘れている
自由会話
八時丁度から
さすが天然骨色男
提督「でも熱あるんじゃないですか? 顔赤いですよ?」コツッ
翔鶴「──────っっ!?」/////
提督「……うーん、判らないなぁ……」
翔鶴「このっ……変態!!」ドゴォ
提督「へぶしっ」ドサッ
翔鶴「……はぁっ、はぁっ……」
翔鶴「……やっぱり、変な薬、あった……」
翔鶴「……でもあれ、ドラッグじゃありませんでしたね……」
翔鶴「…………何でしょうこれ、まだドキドキしてる……」
翔鶴「あの粉……何だったのでしょう……」
翔鶴「……あ、あんなことしてしまうなんて……あのせいかしら」////
翔鶴「……ああもうっ」/////
翔鶴「…………」サスサス
翔鶴「……許しませんからね」ポツッ
________
_____
___
提督「……んんっ……」ムクリ
提督「……やっぱあれは駄目だよな、流石に」
提督「昼どうしよ」
20分から
今日の更新はこれで停止
なんか目が疲れた
大体16~21か、21~24時が更新時間になるのかな?
まだ判らんけど
今日の更新はないっぽ
ごめん
できないとか言ったな
スマンありゃ嘘だった
ぼつぼついこか
提督「……翔鶴さん」
翔鶴「!!」ドッキーン
提督「……あの、一緒に昼飯どうですか?」
翔鶴「なっなっ……なんで貴方と私が……一緒に? あんなことも……あったのに」
提督「……いや、機嫌治してもらおうと……勿論俺の奢りで」
翔鶴「……わ、私がご飯で機嫌が治ると思ってます?」
提督「そうであってほしいとは思ってます」
翔鶴「……ま、まぁ、あれは貴方に非は無いですし……いいですよ」
提督「そうですか」ニコッ
翔鶴(…………)
__________
________
_____
【レストラン】
提督「……職場はどうですか?」モグモグ
翔鶴「食べながらものを話さないで下さい」スチャ
提督「…………」シュン
自由行動なり会話なりイベントなり
15分から
勝手に飯食ってる店の名前付けて悪いんだけど
中華飯店『天龍建』のウェイトレスの龍田さんに、ドSフェイスで
『あらあら、カップルさんですか?特製竜田揚げサービスしておきますね~』とサービスされてまう
提督「……俺達がまだ近所だった時のこと、覚えてます?」
翔鶴「?」
提督「ほら、俺と翔鶴さんと瑞鶴で、色々したじゃないですか」
翔鶴「……ああ!」ポンッ
提督「あん時は楽しかったですねー……」
翔鶴(……思えば、始めから瑞鶴はこの人にゾッコンでした)
翔鶴(……この人のどこがいいんでしょう、なんて思ってましたけど)
翔鶴(────この人でどこが悪いんでしょう)
翔鶴(────とか、考えたりして……まだあの薬に毒されてるのでしょうか……)
提督・鶴姉妹の幼き日の思い出
35分から一番目、三番目、五番目
思い出の内容によってはこれからのお話に影響を与えなくもない
瑞鶴が迷子になったりいじめられてたりした時、自分一人ではどうにもならなかった時
いつも提督がどうにかしてくれたとかそんな思い出
そんな提督に瑞鶴は憧れて、自分は嫉妬していたとかそんな事を考えたりする翔鶴さんとか可愛いとおもいます
早漏やっちまったよorz
翔鶴「……思えば、提督さんには大分助けられましたね」
提督「あはっ、そうでしたっけ」
翔鶴「……楽しかったですよ」ボソッ
翔鶴「……ああ、そろそろ午後の仕事が始まりますね」
提督「……ああ、本当だ────翔鶴さん、午後は」
翔鶴「ああ、もう大丈夫です」
翔鶴「……貴方を、信じてみることにします」
提督「…………」
翔鶴「それでは、私は帰ります……支払い、頼みましたよ」タッ
提督「あっ、はい!」
別れ際にお話とか台詞とか?
八時から
翔「……感謝してますし、嫌いじゃないですけど、それ以上に嫉妬しています。していました。」
九時までに更新がなかったら今日はおしまいと思ってくだされ
提督「あぁそうそう、長門にむつ荘に持ってく茶菓子くらい用意しとけ、と伝えといてください」
翔鶴「……はい、承りました」
翔鶴「それでは。お仕事、頑張ってください」
提督「はい」
__________
_______
_____
【午後】
提督「ただいまですー」
足柄「お帰り。あの人は?」
提督「帰った」
隼鷹「……ふむ」
提督「さて、仕事頑張るかー……」
自由行動なり会話なりイベントなり
8時から
間違えたよ!
九時からだよ!
隼鷹「ああ、そういえば提督」
提督「はい?」
隼鷹「あたしな、近々お見合いするんだ」
提督「……はい」
隼鷹「流石にそろそろ身を固めないといけない時期でさ……親がうるさいんだよ」
提督「……そうなんですか」
隼鷹「……まぁ、お見合いしてどうなるかはまだ知らんけどさ……ま、もしいい関係になったりしたら、祝福してくれよ」
提督「──────そうですね」
自由台詞
20分
い や な よ か ん し か し な い>うちのクッキー
提督「お茶請けにはうちのクッキー出しましょうか」
隼鷹「ああ、いいねぇ」
隼鷹「でも、もしそうするとしたら、出すのは提督の作ったクッキーに限るね」
隼鷹「それ以外は、信用ならん」
提督「自分で言いますか」
隼鷹「ここの職場のわけのわからなさはあたしが一番把握してるよ」
提督「……先輩、貴女どこまでここの仕事について把握してるんですか?」
隼鷹「あたしゃなんにも知らないよ。ただあたしたちはふつーにクッキー作ってりゃあいいのさ」
提督「…………」
足柄「そういえば、私も『このクッキーを具体的にどう使うか』は考えたこともなかったわね……」
隼鷹「…………」
提督(まぁ、どうでもいい話なんだろうが)
提督(…………)
今日はやっぱりここまで
クッキーは変わらず羅針盤とエラーに捧げる供物として役に立ってる
と思いたい
最近仕事の描写なかったからしらんが
今日は九時から日付変わるまでやるつもりなのよー
多分今日中に入居者が出ると思うので誰を入居させたいかあれこれ考えといてください
待ってました
今のうちに言っとこ
駆逐・潜水オンリーなのよー
とか言ったら今後のお話が丸わかりになっちゃうんだけどね
ちなみに新規の参入で部屋が埋まることはないよ、ロリ枠その2だし
ペット枠はないんですかね
>>845
ぜかまざらしとか?
,. ''"´ ` ` 、
;' ':..
;' ´ `
./ ● .● <タービン周りも整備したーい!
./ ⌒ ▼⌒':
__ ./ 彡 ∵人∵ノミ___
 ̄ ./ _ ミ ノ"ミ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄━━ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【夕方】
提督「……おつかれさんでしたー」
隼鷹「おつかれー」
足柄「お疲れさま。また明日ね」
金剛「提督、帰りまショウ!」
提督「ん、そーだな……」
【帰路】
提督「多分、今日の夜の飯を作るのはお前だぞ、金剛」
金剛「任せてくだサイ! 私だってできるんデスヨ!」
提督「ああ、判ってるさ。カレーの食材ならたぶんあるからな」
金剛「ハイ!」
自由会話なりイベント発生なり
15分から
時雨と遭遇
提督「……あれっ」
金剛「!!」
<キャー!
提督「引ったくりだ……」
金剛「白昼堂々と……許せまセンネ!」
提督「……俺は逃げたやつを追う、金剛はその比とを頼むぞ」
金剛「頼まれマシタ!」
提督「……さぁて、俺の人並みの足の早さ見せてやんよ」
____________
_________
______
ダダダダ……
犯人「!?」
提督「お、いたいた……」
提督「……どうしよ、このまま引っ捕らえて警察にポイでいいかな」
提督「それとも──────」
自由行動
30分
RJちゃんは胸は薄くとも心は広いんで問題無し
それとこのスレ内で入居者決定させたいんでこれから安価少なくなるよ
それよりスタドリの原料にするってなんですかね…
,...:::::´::::::::::::::::::::`:::::::.....、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト::::::::::::::::::::::::::::::ハ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト:::|‘,::::::::::::::::::::::::::ハ え!?
/::::::::::::::::::::::::ト、::::::::::Lリ--ミ:::::::::::::::::::::::::::l
,:::::::::::::::::::::::_トL \/´j__ ヾ\::::::::::::::::::::| 今日は全員ボーキサイ丼
. i:::::::|::::::::::イV ´ァ==ミx∨:::::::::::::::|
|:::从::::::::/ ,x≡= }i::::::::::::::::| 食べて良いんですか!?
ヽ:::人:::::| イ '' |:::::::::::::::|
ヽ::::::::::ハ ,, ´ _ |::|::::::|::::|
∨::::::::ハ. r " } ハ:|::::::|::::|
l::::::::::::ハ ヽ _ ノ イ:::/::::::|::::|
ヽ l:::::::::::::::::ヽ 、 /|::::/:::::::ハ:::| l|
l:::::::::::ハ:::::::::::≧=‐‐" |::/:::::::::::ハ:| l|
ⅥI::/:::ハ::::/ ∥ /l::::/ヽ:::::::V/
/::/リl:::ハ:::| 《i、 /i:i/l::/ ヽ:::ヽ
/::/__/l:::::l ヾiト /i:i:/ ヽl ト;;:::ヽ__
〕Iix( \ / l::::l,__ /:i:|:::/. ヾi:yiI:i:/ /:i:i/り ‘,
ヽ_`ヾ=ミy'"i_ /rx、¨¨ヾ,:i:i:i|V ヾi:i/ ./:i:i:i| ./:i:ヽ ‘,
_) __,〕 !≧ / |:i:i:i:iヽ 〈:i:i:i:トヽ / //:i:i:i:i:|/:i:i:i:i:i:ヽ ‘r‐x
土≠斗‐'''フ ヽ./ |:i:i:i:i:l!:i\:i:i|トl>≠イx、 / 〈:i:i:i:i:/ へ:i:i:i:i:≠-┴┴―-- .、
ヽヽノ .ノ ∨:i:i:iトミ:i:iV/」///////≧x、 ヽ:i/ >" __ry-、-'"⌒::, )
\ ∧ ∨:i:i:ヽ/i:ィ、////////////≧x、 {:i:i:ヽ( ry' : ヾ ~^,>′
| .|/、__ ``ー/:i:iノ///////////////////><:iハ> 。,___,,..斗 ''" /
| .| /¨¨トヽ///////////////// /i:i:ト:i:ヽ / ←>>1
| l__ 〈:i:i:i:i:i∧:i:ヽ////////////////:i:i:i| ヽ:i:ヽ、__ _,..イ
| | ーー ∨:i:/ ∨i:iヽ///////////// ヽi:i:ヽ ヽ:i:〉 ヽ---―<ヽ\
今日ほど自己嫌悪に陥った日はないで
メゲるわ…
提督「スタミナドリン○の原料にしてやろうか?」ギロ
??「!!」ビクゥ
提督「……嫌なら、今すぐ奪ったもの返しに戻れ……さもなくば」
??(……こいつには、やるといったらやる……そういった『スゴ味』があるっ! 逆らったら……)ゾゾゾ
??「今すぐ行ってきます!」ピューッ
提督「……ついていこう」
________
______
___
??「」ペコペコ
提督「どうやらきちんと謝ったようだな」
長門「……おい提督、遅いぞ」
提督「あれ、長門。どうして?」
長門「あまりにも遅いから様子を見に来たのだ。ほら、行くぞ」
提督「んあ、このまま行けるのか────そんなら行こうか。金剛、じゃな」
金剛「イッテラッシャイ!!」
________
______
____
【むつ荘】
提督「────ここか」
陸奥「……あら、いらっしゃい。どうしたの? こんなとこまで」
長門「様子を見にな。きちんとやってるかどうか」
陸奥「ああ、大丈夫よ。火に関しては細心の注意を払ってるし」
長門「……そうか」
陸奥「……それより、様子を見に来たんでしょう? 入らないの?」
長門「……それなら、お邪魔する」
陸奥「────どーぞ♪」
_________
_______
_____
キャッキャッ
提督「──案外少ないんだな、子供」
陸奥「当たり前じゃない、そんなに孤児がいたら大変よ」
長門「────全部で三人か。ふーむ……」
陸奥「…………」
陸奥「……まぁ、いいか。どうせ近々私の方からそっちに頼みに行く予定だったし」ボソッ
提督「??」
陸奥「ねえ、姉さん、提督さん────」
陸奥「ここの子を一人、貰ってくれない? その子、私には少し手が負えなくて………」
長門「おいおいそんなのを頼むのか?」
陸奥「姉さん子供好きでしょ? お願い!」
長門「悪ガキは嫌いだがな」
陸奥「────別に悪い子な訳じゃないのよ……」
提督(……うーむ)
長門「まあ、見るだけ見てみようか」
陸奥「そう? ありがとう!!」
長門「まだ決めたわけではないぞ!」
しまった、安価投げんの忘れてたよー
駆逐・潜水限定で誰か一人
また、むっちゃんには手が負えない理由も添えてくれると大助かり
無かったら無かったで自分で考えるんでいいですけども
あと、【曙・夕立・時雨・五月雨】等、すでに登場済みの娘は駄目です
30分から早い者勝ちなのでどうぞよろしく
それが終わる頃には次スレに行ってることでしょう
【安価】陸奥「ながもん荘……ねぇ」長門「なにか文句あるか」【艦これ】
【安価】陸奥「ながもん荘……ねぇ」長門「なにか文句あるか」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1387362847/)
次な
骨メーターシステム(仮)
これから提督に隠しパラメータ【骨密度】を設定します(嘘)
イケメンな行動をすると下がり、骨な行動をすると上がります(大嘘)
骨密度が上限まで達するとゲームオーバー、その場でスレの終了です(超大嘘)
……とか考えてみたけど
一応むつ荘の他の二人も決めとこか
45分から早い者勝ち二人
株ったら下で
雪風と叢雲でーっ
そんじゃこのスレは畳んで欲しいんでーっ
よろーっ
1000ならむつ壮で小火騒ぎ
このSSまとめへのコメント
タグ完結ミスです。