【安価】陸奥「ながもん荘……ねぇ」長門「なにか文句あるか」【艦これ】 (1000)

陸奥「いえ、別に?」


長門「……むつ荘焼け落ちればいいのに」ボソッ


陸奥「何か言った!?」ムキーッ


提督「こらこら」




※ これは『艦隊これくしょん』の安価SSです

※ みんなチョロイン

※ 雑談はすごく歓迎

※ すぐ寝るのはごめん



前スレ
【安価】翔鶴「ながもん荘?」長門「これが私の力っ……!」【艦これ】
【安価】翔鶴「ながもん荘?」長門「これが私の力っ……!」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1386758537/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1387362847

【主要人物】

:提督
すべてが正義だ

:長門
仕事しない

:金剛
英国かぶれ

:潮
巨乳ロリ

:瑞鳳
ながもん荘の中で一番胸がない

:鈴谷
メインヒロイン街道突っ走り中

:扶桑
超時空シンデレラ

:翔鶴
大変なものを盗まれそう

:不知火
孤高の騎士

:隼鷹
姐さん

:足柄
フラれた

:瑞鶴
出番全然ない

:陸奥
長門の妹

:那智
コンビニのレジ打ち

:鳳翔
女将

:加賀
チョロイン代表

:夕立
ぽいぽい教の教祖

:大和
長門と陸奥の母親

:比叡
ヒエー

:榛名
サブリミナルストーカー

:青葉
千里眼

                    ______,.:´:.:.:.:.:.:ヽ

   /                , '"´  ――z‐―匕{ ̄ ̄)/
   `/  /      /   ー=く ̄ ,.斗‐┬―┬=ミく^ヽ
   //  |      ./    /   //匚/_匚]/_匚〉/|.:.:`、
      |   |   /    /   /.:./.:.:/.:.:.:.:.:.:.:i!.:.:.`ヽ〈|.:.:.:.:.ト、
    / .| ヽ /  /{    /   /:.:.:./.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:ハ.:.:.:.:|.:.|.:.:.:.:.|⌒ヽ  づぎずれでーず!
          ∧  ィハ   /.:.:.:.从/=ミ、.:.:./x=ミ:.:.:.|.:.|.:.:.:.:.| /⌒ヽ >>1乙ネー!
      _j,.. -┼ ./ ∧_/ ./\ |.::.:.:.:.jl{ ・ }/ { ・ }刈.:.|.:.:.:.:.|{  __/⌒\
     | /\ l|   //〉/  |:.:.:/ ミ=彡二二ミ=彡 l.:.:|.:.:.:.:.|  `Y    \
     / ┼  l| .//〉/    从.:.{               厶イ.:.:.:.:.ト-= ^ー――
..     / | ヽ l| //〉/     j八    i⌒ヽ       |.:.:.:.:.:./.:.ヾ.:j.:.:ノ、
         l| }|」,:′      〃\  └ ┘     .|.:.:.:.:.:{.:.:.:.:.){く.:.:.:}
.         ┃ l| }「{       l|.:.:.:「≧=‐   -z≦.:|.:.:.:.:.:.\.:.:.).:.:)ノ
.         ┃ l|ノ|」        .l|.:.:.,' `7T }    jト、:|.:.:.:.:.:.:.:.:.\/
.         │ l| 「|        l|:.:/  //〃  / //.:__,,..、.:.:.:.:.:.:\
.         │ l| |」   |      }小 ///l|  / /⌒´ 二二{.:.:.:.:.:.:.:ヽ
           八「|   人    jハ}/// l| ./∨⌒_,,.、rf^ ̄´ヽ.:.:.:.:.:.:.:V
              \_/   \ /  ///|  l|/ :i   「 /,     ,:.:.:.|.:.:.:.:.:V
                    ̄/// \/  |  | j/    /.:.:.:.|\.:.:.:.〉
                       ///   /  /|  | ∧    / |:.:.:|  ヽ/
                   〃/   /  / l|  |/{´\__/!  L.:.|
                       / /!   ′ .′l|  .//〉\ `7!
                  〈 く 、 {   i  l| //〉  }ハ/人_
                     \ヽ\ハ   、八//〉   〈///}/L/` 、
                       ー=≧ー / //〉    〉///////ハ

                  ,. -‐=ミ、       人人人人人人人人
                 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ    <  >>1乙デース!! >
                 V.:.:./⌒)/      Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y``
               _\{-‐.:.:.:.:..,:ヘ―=ミ、
            ,..::´.:..,.ィ======ミ:.:.:V.:.:.:.:.ヽ __
             /:Y< 〈///〉___/,:.:.:.V.:.:./  /
          /.:.:.:/> '"´:.:.|.:.:.:.:.:.:.∧.:.:.',乂「二´
.         /.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.|.:.:.:.∧.:.:.V.:.:.:.:.:.`ヽ
.        _{.:.:.:.i:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:./、.:.:.:.:.ハ.:.:.:V.:.‐ォ‐:.:}
     /_/!.:.:.:.|.:.:./|:l.:.:.:.:.:./.:./⌒\.:.:.:{.:.:.:.V.:.:j.:.:.ノ
      /⌒',:.:.:.|.:.,' 从.:.:.イ.:.:/  / `ヾ{.:.:.:.j|\"´      /  >
        {:..:.:.:.',:.:.:V  \ヽj乂{   ー─ ,:.:.:.:八.:.:\    ./  /
.    <  ー‐ヘ.:.:.:\ /        ⊂⊃.:.:./〉'"´  ̄).、/  /  /  >
.     \ \j{\⊂⊃    _,,. へ /.:.:./ {,.、<´:.:.:.\   ̄|/  /
        \ 八.:.:`ト  _ て_ イ/.:.:.:/ 〈∨\.:.\:.:.:.:\    /
.    ( ´" < .∧.:.∨ /.:.:.:.:./V/:/ /.:.:.:./   `\_,.>―――┐ ヽ_
      >x、_     \{/.:.:.:.:./ 只/ /.:.:.:.:∧       r‐┐ ┌‐|   /
   _,'   Lj     /.:.:.:,:イ__(⌒)_{.:.:.:.:.:{.:/,        ̄   ̄,  /
   \      /.:.:.∠///}7{ //ヽ.:.:.:.:{:.:.:/,           / /
     \    /.:.:.∠/////只〈////\:.{\:/,          /‐┘
      \_/.:.:/.:.{V///,/{{/{{\////∧//\,       /L、
         {.:.:八/ V/∧{{/{{///ー―く/////>‐‐‐く /⌒
        }/    ///∧//{////∧/\ `゛<//////「
              ///∧///{/////∧//\  \'/「⌒
          /〈\{//// {//////∧///\   |⌒′
           L/\L///八////// ∧//L/
              `T⌒' ┬'"⌒Tム'⌒´
               V777{ \///ノ
                ∨/八   ̄
                   \//〉

赤城「バケツリレーと聞いて」

>>11
口から水飲んでどこから放水するんです?

むっちゃんは不運可愛いってことで

ご飯食べてきます

大丈夫、今度は寝落ちしないって。本当だよ

今度は寝落ちしない(寝落ちしないとは言ってない

それ見たことか

寝てないぞ


やーい


はじめよー

ぽーい

不知火「…………」

陸奥「彼女は不知火。何て言うか、人見知りが激しくて……」


長門「そんな奴を私に放られても……なぁ、提督」


提督「そんなこと言うなよ……ほら、不知火ちゃん……?」

不知火「…………」プイッ



提督「…………」


陸奥「根は悪い子じゃないのよ、本当。正義感も強いんだけど、空回りも激しいの」



長門「………」



不知火「…………」ジトーッ


提督「…………」


自由行動とか会話

九時から

クッキー食うか?

提督「ぬーいぬい、こっち向いてー」


不知火「…………」ジトーッ


長門「……何してんだお前」

提督「いや、触れ合おうかと」

長門「お前は子供の扱いが成ってない、私に任せろ」

陸奥「姉さんにはもっと任せられないけどね」



不知火「…………」


直下コンマ

ぬいぬい初期好感度判定

せい!

こ れ は ひ ど い

>>49いったい誰だろうな(白目

不知火「……陸奥さん」

陸奥「なぁに?」


不知火「……不知火、どうしてもこの人の所に行かなきゃなんないんですか?」

陸奥「…………」

不知火「……正直、嫌です」

陸奥「…………」




長門「おい提督、お前本当に」

提督「あっれぇぇぇ……」

_____________

___________

_________

【むつ荘付近】

??「…………」スパー

??「…………」ポイ




シュッ

パチッ


ボォッ……






誰も傷つかない方法を考えた結果こうなった

タバコ吸ってたのは>>42
いいね?

いやここはむつ荘火事→陸奥爆発→不知火好感度MAXでいこう

>>62
なんで陸奥爆発で好感度上がるんだよwww

よかったね瑞鳳ちゃん・・・
胸ない人が増えて・゚・(ノД`)・゚・

>>65
不知火は年相応だけど瑞鳳は…

>>66
じゃあメロンちゃんはよ
バンバンバンバンバンバンバン
バン     バンバンバン
バン (∩`・ω・) バンバン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
   \/___/ ̄ ̄

ボォォォ……


長門「? なんだこの音?」

陸奥「……何か嫌な予感がするわね……」


??「雪風がいるから、滅多なことはありませんよ!」

??「…………」



不知火「……まさかとは、思いますが」



提督「……いや、まさか」



ボォッ!!



陸奥「!! か、火事!?」

長門「……おいおいっ!!」


陸奥「きゃ、きゃあぁぁぁっ!!」ビクビクッ


??「む、陸奥さん! しっかり!!」

??「まったく、世話が焼けるわね!!」


長門「……しかしどうしようか提督。とりあえず……」


提督「長門は子供たちと陸奥さん頼んだぞ」

長門「………おい?」



提督「………」スゥーッ



自由行動

45分


さすがの運

いったいなにが始まるんです?

>>72
大惨事対潜やろなぁ・・・

なんやこの変換wwww

覇気で炎を消し飛ばす

提督「長門は陸奥さんと子どもたちを連れて敷地外へ!俺は残って消火活動!いいね?」

長門「あっはい」

骨は骨でも気骨のある男はいいねー、痺れるねー

安価が比較的まともなのに対してその他の人外っぷりに草不可避


まぁ私もですが

提督「うおおっ!」シャァァァ


長門「あいつどこから消火器を」


提督「消火だ消火だぁぁ!」シャァァァ




陸奥「……あ、火が……消えてく……」


長門「こういう時、やはり男は頼りになるな」


長門「……特に、お前はな──────」




提督「……ただの小火でした、そう慌てることもなかった」




長門「お帰り」

提督「ただいま?」





不知火「…………」



陸奥「……ま、まぁ……こんな人たちよ」ハァハァ…

陸奥「火を見ただけでこんなになる私より
よっぽどいいと思わない?」


不知火「…………」



不知火「そうは思いませんね。現に、あの状況ではあれが普通です」

陸奥「あ、そ、そう……?」


不知火「……ですが」


不知火「『嫌』で一掃するのも、勿体無いですかね」



不知火「どうせ、どこに居ても変わりはしないんです。行きますよ、彼らのところに」

陸奥「……そう」




提督「……お話は終わったかな?」

不知火「……」ミガマエ



自由会話

10時

たぶん今日最後?

……じゃ、行こうか

家族が増えるよ!

>>107おいばかやめろ

ところでいつ提督は去勢されるの?

提督「自分は君のことはよく知らない。でも少しずつ知ってくれると嬉しいし、自分達も君のことが知りたいんだ」

不知火「……」

提督「大丈夫、あそこにはいい人がいっぱいさ、心配いらない」


提督「行こうか、俺たちの家に」


陸奥「あら、もう帰るの?」


長門「別にどうにかしてるって判ればそれでよかったしな。まぁ、どうにかしてるって訳でも無いっぽいが」

陸奥「姉さんよりかはどうにかしてるわよ!」

長門「ほう? 人に子供押し付けてか?」

陸奥「人聞きの悪い言い方しないでよ! それに一切を提督に押し付ける人よりかましです」

長門「なんだとー……!」

陸奥「何よ!」



提督「……まぁ、いい人だよ、うん」


不知火「…………」



提督「みんな、お前の友達になりたいと思うだろうさ」


不知火「…………」



不知火「不知火の……友達……」ボソッ

>>111
そりゃ榛名が病んだ後よ

ぬいぬいはかわいい、はっきりわかんだね

馬鹿野郎お前俺は寝るぞお前!


当初は今年中に終わらせる予定でしたが相次ぐ寝落ちでそれはできなさそうね


まぁどれだけ掛かってもエタりはしないと思うんで


お休みなさい

おうおつかれー

そして>>1はずるずるとこのSSの終了を延ばしてしまい、次の冬が来てしまうのであった乙



いつこのスレが終わると錯覚していた?

軽巡はJCなのかJKなのか、難しいな。

>>131
キャラによりけりでええじゃないか

ないの

ごめんの

>>165
拳銃で胸を打たれるがたまたま装備していた鉄板が弾丸を弾くとこまで読めた

>>167
装備というか自前というか


六時半からはじめるでーーー

【帰路】

長門「あっ、あそこで夜ご馳走になろうと思ったが忘れた」

提督「そんなこと考えてたのか……陸奥さんも大変そうだったぞ」

長門「……まぁな……」


不知火「…………」



提督「ご飯、か……」


どうすんべ

35分から

提督「あ、そんじゃここは景気良く行くか?」

長門「提督が奢ってくれるのか! して、どこだ?」

________

______

____


提督「ここだ」


鳳翔「いらっしゃいませ」ニコッ



長門「……まぁ、文句はない。いい贅沢だな」



鳳翔「あらあら、ちっちゃいお客さんですね」

不知火「…………」


提督「ああ、だから酒はいりませんよ」

鳳翔「うふふ、かしこまりました」




長門「おでんくれおでんーっ」



不知火「………….」



提督「ふぅ、やっぱここは落ち着くわぁ」



じゆう!!

7時

提督「……どうした? 全然食ってないぞ」

不知火「……あまり食欲が無いので……」


提督「どうしたーぬいぬい。遠慮しないで食え食え!」


不知火「…………」イラッ




長門「…思ったよりお前子供の扱い下手だな」ハフハフ

提督「何だと!」


長門「まぁ見てな、私に任せろ」




不知火「…………」

長門「ふーっ、ふーっ、はい不知火ちゃん、あーんするんだぞー♪」ニパーッ




提督「──────!!」ドンビキ



不知火「…………」


直下コンマ

不知火反応判定

高いほど高反応

長門も低いと目も当てられないぞ!

不知火「あっ……はぁ」

長門「…………」


不知火「……」スッ




不知火「」モグモグモグ



長門「…………」


提督「…………」




長門「ていとくぅ~」ビエーン

提督「馬鹿じゃねえの」



鳳翔「あらあら」



不知火「……お茶のお代わりをください」スッ

鳳翔「…… 林檎ジュースがあるけど、それはどうですか?」

不知火「そんな子供な飲み物、いりませんよ」


鳳翔「……可愛いですね、年相応、って感じで」


不知火「年相応……?」ピクッ


鳳翔「ええ。私も貴女の様な年頃の時はそんな感じでしたね」


不知火「…………」



提督「嘘つけ」モグモグ

長門「…………」




直下コンマ

ぬいぬい好感度→鳳翔

正直いらない判定だけどそろそろ高コンマ出して欲しいんでお艦の力を借ります

まあ、そこそこってところか
流石お艦

>>204 君だけが頼りだ


61=不快感は無い




不知火「……」

鳳翔「それで、お茶でしたね。今すぐお持ちしま──────」


不知火「あ、いえ」


不知火「やっぱり、林檎ジュースで」


鳳翔「…………はい」ニコッ



提督「流石やなぁ」モグモグ

長門「…いいなぁ」ボソッ



もっかいじゆー!

40分

提督「なぁぬいぬい」

不知火「…………」


提督「ぬいぬいは嫌いな食べ物とかはあるか?」


不知火「…………」


提督「ひでえや、無視か」


不知火「不知火は『ぬいぬい』ではありません」


提督「……不知火ちゃん」

不知火「ちゃん付けも不快です」

提督「………不知火さん」



不知火「……及第点でしょう」


不知火「不知火に嫌いなものはありませんよ。強いて言えば、貴方でしょうか」


提督「あ、はい、そすか」


不知火「……そこの卵とってください」


提督「……」スッ


不知火「あっ、そこの巻かれたレタスは取らないでくださいよ───あ、別に食べられないとか言うわけではありませんが」


提督「はいはい」ヒョイ




長門「レタス美味いのになぁ」モフモフ



不知火「…………」



この場での最後の自由安価

八時

提督「そうそう、俺のことは貴方じゃなくておいたんって呼んでくれると嬉しいな」


不知火「拒否します」

提督「うわぁい☆」


長門「あ、私のことは─────」


不知火「そこのウィンナー取ってください」


長門「無視か!?」



提督「………た、たぶんこれから仲良くなれる……はず、だよな……?」

長門「…………」



鳳翔「♪」



休憩を挟む

いじめられてかなしい!

でも日頃の行いを鑑みれば仕方無い!

十時再開予定!

自由安価以外にも選択肢があればイケメン維持とかも容易なんだろうが


考えるのが面倒なのです
熟考すると大体寝ちゃうし


そんな怠慢

提督「……さて、そろそろ帰るか」

鳳翔「あ、はい。そうですか」


提督「ご馳走さまでした、鳳翔さん」


不知火「……ご馳走さまでした」ボソッ


長門「また来るからな!」


鳳翔「はい。いつでもお待ちしていますね」



鳳翔さんと自由会話

10分から

提督「また、気が向いたら遊びに来てくださいね」

鳳翔「あ、はい」



提督「そして、子供と仲良くなるコツ、とか方法教えてください」コソッ


鳳翔「!」



鳳翔「うふふ、構いませんよ」

提督「ありがとうございます」

__________

_______

_____



【帰路】


提督「夜道は危ないから手を繋いでいこうか」

不知火「いえ、お構い無く」

提督「いや構うわ」


自由会話とかイベントとか

25分

榛名がよく現れる。これは艦これの1-1道中で榛名がドロップするレベル

>>308しかも脳波コントロールできる

提督「……ん?」


長門「どうした提督……っ!?」



榛名「……………」ドドドドド



提督「……こんばんは、榛名さん」

榛名「こんばんは。偶然ですね」

提督「ええ、偶然です」



長門「…………」



榛名「そこの子はいったい誰のですか?」

提督「ああ、引き取ってきた子ですよ」



榛名「ああ、あぁ……なんだよかったぁ」


提督「…………」



榛名「あ、あぁいえなんでもありませんよ」


提督「……あ、そですか」

榛名「榛名ですね、この前の一見で反省しまして」

提督「はい」

榛名「度を過ぎたアピールも、いけないと学んだのです」


榛名「……これからは正々堂々いかさせてもらいますので、よろしくお願いします」

提督「は、はぁ」



榛名「それで、さしあたっては」


榛名「…………」ゴホン







榛名「提督さん。榛名は貴方のことが大好きです。婚約を前提にお付き合いさせてください」ペコーッ









提督「!!」ゴホッ

長門「」ヒュウ

起きてたんじゃなくて寝て起きたんじゃないかと思った……

提督「……金剛にも同じこと言われてんですよ」

榛名「なんと」



提督「……まいったな、どうしようか」



榛名「むむっ、お姉さまも同じか……」




榛名「………ここは部が悪いですかねぇ」


提督「?」



榛名「……すみません! 今のは撤回させてくたさい!」


提督「はぁ?」



榛名「榛名、まだまだ貴方にアピールしたりませんでした!」



榛名「これからもっともっと、貴方がこちらを振り向いてくれるまで、諦めませんので」


榛名「さしあたっては────と言いたいところなのですが、夜も遅いので……」


榛名「さようならです! 提督さん、皆さん!」




長門「……あれ、こいつこんな奴だったかな」



提督「……あ、榛名さん!」


自由会話

どうせ深夜だし人いないし↓4

安価募集してたる間に寝そうね

>>314 天がちょっぴりだけ許してくれた偶然の運命

安価下

不知火「・・・・最低ですね」

>>320
すまん、今回に限っては提督さんの台詞限定なんや

でもここで再安価も時間かかるだろうしね

もう寝よ



やっぱ夜弱い

今日はおもっくそ深夜に始める予定なので今のうちに寝溜め中

期待せずにお待ちを

>>1「睡魔に負けたりはしない(キリッ」

>>1「zzz…」

寝溜め中(起きるとはいってない

起きた

さぁ、狂乱の宴を始めようか

>>316から続け

30分からで



散々な言われよう、軽くメゲるわ

自業自得なんだけどね

榛名「私(あなたと一緒に)死んでもいいわ」グサー

そういう骨安価はどう処理しようかかなり迷う

そして考えてるうちに寝てしまう




でも頑張るよ

提督「月が……綺麗ですね」


榛名「はっ」



提督「…………」



提督(……そういや、こないだ那智にも同じことしたな)


提督(……あん時はただの冗談だったが───あ、いや、今回も冗談だが)



提督(あれ? おかしいな)


提督「俺、いったい何を考え─────」グラッ



榛名「あ、あの、て、提督さん、、」


榛名「そ、それは、私、死んでも─────」



提督「ゲフッ」チーン


榛名「死んでるー!?」ガーン


長門「……ああ、例の発作って奴か? 倒れるのは聞いてないが」

榛名「ほ、発作?」

長門「ホネホネ病(仮)だよ────ったく、世話が焼ける」ヨット


長門「私はこいつを連れて帰る。お前は───まあ、好きにしろ」


榛名「…………」


____________

_________

______


直下コンマ

01~30 榛名の膝枕で目が醒める
31~60 長門の膝枕で目が醒める
61~90 暖かい布団で目が醒める
91~99 自由安価(再)

提督「……んんっ」ピクッ

榛名「あ、起きましたか?」


提督「………榛名、さん?」


榛名「はい」


提督「あれ、俺は……」

榛名「突然倒れたのですよ。確か、何とか病とか」

提督「ああ……」

榛名「病を患っているのですか!?」

提督「あ、そんなんじゃないです。大丈夫ですから」

榛名「そ、そうなんですか?」

提督「はい」



榛名「で、その……」


榛名「さっきの……月が……ゴニョゴニョ……というのは」

提督「……ああ」


榛名「ど……どう言った意図で……あ、あの」


提督「…………」ポリポリ



1:ホネホネ病(仮)のことを伝える
2:適当に誤魔化す
3:自由明記

55分

提督「あー、いや、別に他意は無いんです」ハハハ


榛名「……………」



提督(病気の事は、そう部外者に易々と話していいものでもないかな?)



榛名「……そうですか」

提督「……」


榛名「言いたくないなら、良いですよ」

提督「」



榛名「……何にせよ、お邪魔しました」


金剛「HEY! ハルナ、提督起きタ?」

榛名「あ、はい。姉様もありがとうございました」

金剛「あ、もう帰るノ? また来てネ!」

榛名「はい、もちろん!」



榛名「さよならー」


提督「はい、さよなら……」



提督「…………」



提督「……はぁ」



長門「…………」ムゥ

扶桑「……どうしたんですか? 深刻そうな顔してますね」ヒョコ

長門「いや、私が働かなければならないのかなーと思うと気が重くてな」


扶桑「…………?」

【深夜ポー】


提督「…………」ハァ



提督「…………」



提督「どうにもやる気が起きん」



提督「…………」





提督「医者曰く、あまりよくない兆候らしいな」

提督「ひどく進行するとマジでヤバいらしいが……」


提督「自覚してないだけで大分侵されててんのかな」



自由行動

15分から

写経

提督「……長門」

長門「なんだ、提督」


提督「その、なんだ……すまないな」

長門「……倒れたお前をここまで連れてきたことなら気にするな」

提督「……だが」


長門「……五月蝿いぞ。そんなのお前らしくもない」


提督「……俺らしくない、か」



提督「聞き飽きたな」


長門「ならば直す努力をしろ」


提督「……お前から説教される日が来るとはな」


長門「…………」



提督「…………」

自由会話

30分

明日病院行ってくる

提督「なんだかんだで……お前と二人きりが一番落ち着くな」

長門「……そうか」


提督「…………」


長門「私は……落ち着かないな」


長門「危なっかしくて見てられん。『自分はしっかりしてる』とか勘違いしてるから更に、だ」

提督「…………」


長門「……あまり苦労を掛けさせるな。私のキャラは掛ける側だろうが」

提督「キャラ言うな……」



長門「……だから、早く迷惑掛けさせろよ」

長門「昔みたいにな」


提督「…………」



提督「……おやすみ、長門」

長門「お休みだ」

___________

________

_____

やっぱり会話時の安価って選択肢あった方がいいのかなぁ

このまま適当にやってたら駄目な気がする



(何だかんだ言ってるけど、骨安価を避けたい本当の理由は捌くのが難しいっていう怠慢なだけなのよね)

>>1がある程度進めてもええんやで?

>>1のやりたいようにやればいいんやで

【次の日の朝】


提督「……お早う」


提督「…………」



提督「いや、切り替えなあかんな」


提督「ウジウジ悩んでるのこそ、俺らしくもない」



提督「……自分を取り戻す、ねぇ」


提督「俺にとっちゃ、今の俺も俺なんだけどもなぁ」



提督「……はぁ」


自由行動

1:二度寝
2:散歩
3:自由明記

11時05分

>>391不束者ですが今後とも云々かんぬん

2

提督「……散歩するか」ヨット


提督「…………」

_________

_______

_____


提督「…………」テクテク


提督「……ふぁぁ」



提督「……ここらの道も、大分歩いたもんだ」


提督「…………」テクテク


自由イベント

1:誰かと遭遇(既登場に限る)
2:その他明記

15分

1時雨

吹雪「……あ、お義兄ちゃん」

提督「吹雪! どうしてここに」

吹雪「ただの散歩ですけど……お義兄ちゃんも?」

提督「ああ、そんな感じだな」


吹雪「……そっか」



提督「……なぁ吹雪」

吹雪「?」


提督「……何でもない」


吹雪「……そうですか」


提督「…………」


自由

30分

今の俺は昔に比べてどう見える?

寝溜め(十分寝たとはいってない

提督「……今の俺は、昔に比べてどう見える?」

吹雪「どう……とは?」


提督「変わったところとか、無いか?」

吹雪「……私には、何とも」



提督「……………」



吹雪「……でも」


吹雪「お義兄ちゃんがどう変わってようが、お義兄ちゃんはお義兄ちゃんです」


提督「….そうか」



吹雪に病気のことを?

1:伝える
2:伝えない




12時から最初のレスで決定

へっ誰が寝るもんかばーかばーか

提督「なぁ、吹雪、お義兄ちゃん実はな……」

吹雪「?」

__________

_______

____



提督「……みたいな病気に掛かってるらしいんだ。しかも、じかくしょうじょもない」

吹雪「…………!」


提督「……今の俺は、本当の俺の行動をしない」


提督「……宛ら、神の見えざる手に操られているかの様……とか言ってたな」


提督「……操られる、か」


吹雪「…………」


提督「……お前にいってもどうしようもなかったな、すま──────」


吹雪「」フワッ


ギュッ!


提督「…………」


吹雪「…………!!」ギューッ


提督「……吹雪」


提督「…………」


自由提督の台詞なり行動なり

15分

提督「……どうしたんだ?」

吹雪「……お義兄ちゃんを元気付けようかと思いまして……」


吹雪「お義兄ちゃんなら、どんな厄介な病気でも吹き飛ばせるはずなのです」


吹雪「病は気から、とも言いますし……元気になれば、吹き飛びます」


提督「…………」


吹雪「……嫌でしたか?」

提督「いや、ありがとう……元気が湧いてきた」

吹雪「よかったです」ニッコリ


提督「よくできた義妹だ。俺にゃ勿体ない」

吹雪「何を。この義妹あっての私です」

提督「………ふふっ」




提督「それじゃ、俺は戻るよ」

吹雪「はい! また!」

___________

________

_____



提督「………」

??「…………」ウロウロ

提督(ながもん荘の前で不審者が彷徨いてるぞ)



提督(……いや、もしかして)




提督(入居希望者かな?)


??「…………!」ハッ


提督(おっ、こっちに気がついた)

不知火ちゃんが入居してから一度も出てないのに新入居者をまたやる
速度を早めたいのよー


いつ終わらせるかは未定だけどながもん荘埋めなどうしようもないんで



因みに、最後の一号室は選択安価で入居者決めるんで、自由に入居者決められるんは今回で最後ですの



いつものごとくキャラとその職業を書いてくださいな
駆逐・潜水はダメですよ

35分から

今日は寝ないで進行か

>>446
寝落ちに需要があるならしてもええんやで

神通さんだね


結局最後まで夕張ちゃんとれなかったね

因みにこれから先新キャラが出ることはほぼ無いと思うよ

というか限界や

寝たる



因みに結局みんなは現状誰とのルート望んでるのかな

気にならなくもない

今日の更新も無さげ

小ネタひとつだけ投下しますの

__________

_______

____



長門「……失礼します、お母様」

大和「長門の方から訪ねてくるとは珍しいですね。如何様ですか?」


長門「……提督についてです」

大和「……どうぞ」

_________

_______

_____

長門「……という、奇病にかかったのです─────」

長門「お母様は、この病に心当たりは?」


大和「無くはないですね──そうですか、彼が……」

長門「知っているのですか!?」

大和「ええ、知っていますが……」


大和「大分、面倒なことになりそうです」

長門「…………」




大和「……長門」

長門「はい」


大和「彼を治したいですか?」

長門「勿論」

大和「…………」





大和「方法は、あります」

大和「貴女にしか出来ない───訳でもありませんが、貴女にも出来る」


長門「……それは」



大和「…………」

__________

_______

_____


大和「簡単な話です。彼に自分自身を取り戻して貰えば済むのですから」

長門「それができるのなら」

大和「……具体的には」


大和「彼自身の本当の気持ちを、気付かせる────とか」

長門「…………」


大和「……かの病の原理はよく判りません。私は専門家ではありませんから」

大和「ただ、ひどく女性の扱いが雑になる、という症状があることは判っています」



長門「…………」

大和「……まぁ、それがどんな気持ちであるかは、何でもいいのですが……」



大和「恋情が最も確かで、手っ取り早いですね」


長門「……恋、ですか」

大和「はい」



大和「……彼が本当に好きな人を見付けることが出来たのなら、その病気──呪いと言いましょうか───も、解けるでしょうね」


長門「…………」



大和「……それは貴女かもしれないし、あの家の他の誰かかもしれない。他の誰かかも……まぁ、流石に私、というのは難しいでしょうが」




大和「…………ただ、貴女も自分の気持ちに正直にならなくては、意味はありませんが」



長門「……ありがとうございます、お母様」



長門「……提督」



長門「全く、だらしがない。私がいないと……」

________

_____

___

大和「…………」



長門「……それでは、お母様……ありがとうございました」

大和「治るといいですね」

長門「……はいっ」


__________

_______

____


長門フラグの足掛かり&明確なエンド基準設定&大和さん出したい


ふぅ



病気云々は始め失敗したかな、と思ったけども
骨安価のいい理由付けにできたから別にいいかな、と思ってます



大和ルートはありますよ


というか言っちゃうけど、1号室の住人は今まで登場したキャラの中から選ぶスタイルになりそうなんで大和さん加入も普通にある



それじゃあ、また明日とか

おはよう

随分と長い寝落ちだったね


ある程度回りが落ち着いたので今日の夕方から再開するよ

予告なく休止してごめんね


とりあえず今は寝る

別に性夜を過ごしてたという訳でもないの



待たせて本当に申し訳無いのだけれど、今日の更新も遅れそう
10時くらいには必ず

今日さえ終われば本当にゆったりできるから堪忍してつかぁさい

ただいま

クリスマス、長門専用ボイス来たとのことで小ネタ挟みたかったけどそんな余裕無さそうなんで本編から


機会があれば挟みたい

アルペジオネタもね



はじめるよーーー

提督「あの……もしかして入居希望者ですか?」

??「……あっ、はい。もしかして、ここの?」


提督「ああ、俺は提督。貴女は」


神通「はい、私は────神通といいます」


神通「どうか、よろしくお願いします」



提督「とりあえず中にどうぞ?」

神通「あ、はい! お邪魔します……」

__________

________

____

長門「────ふぅん、そうか。まぁいいんじゃないか」

金剛「welcome!! 大歓迎ネー!」



不知火「…………」


神通「あ、あの……」


提督「?」


神通「こ、これだけなんでしょうか?」

提督「これだけなんですよ」

神通「…………はぁ」



提督「まぁ、なんにせよよろしくお願いしますね」

神通「あっ、はい!」


神通と会話

11:05分

久々なんで勝手がわからんくなってる
大分丸投げな安価だけども許して

アイドルの那珂ちゃんになんとなく似てるね

間違えたよ

>>611からな

提督「アイドルの那珂ちゃんによく似てますね?」

神通「……あっ、実は私の妹で……」



扶桑「アイドルの那珂ちゃん……面識はあるわね」ボソボソ




神通「……最近はめっきりテレビでも見なくなりましたけどね……」

提督「……まぁまぁ」

___________

_______

____

神通「あっ、それでは荷造り諸々してきてから、また来ますね」

提督「あっ、はい。では」




提督「…………」



今日仕事ある?

1:ある
2:ない
3:午前だけ


15分から3票集まったの

提督「ちと早いが……そろそろ出掛けるかな」


長門「うん? 随分早いな」

提督「さっさと帰るために、早く行くのさ」

長門「……ふむ」

__________

________

_____


金剛「あれ? 提督ハ?」

長門「もう行った」

金剛「エエエー!?」

提督「…………朝早くから出た理由は」

提督「この町並みをゆっくり歩きたかったから、だったりね」モフモフ


提督「そこで焼き芋売ってたが……うまい」


提督「……朝飯くらい作ってから出りゃよかったかねぇ」


自由イベント発生

40分

(これはアルペジオか艦これかどっちなんだろ)

提督「……なんだありゃ」


??「……ううむ……ハルナ達とはぐれてしまった……」ウロウロ



提督「熊(の縫いぐるみ)が動いてる……」


提督「……いや、熊は妖精さんを見てるから驚かないが」


??「……ん? 貴様、こちらをじろじろと見て……なんなんだ?」

提督「…………」


??「……っと、しまった……普通熊の人形は喋らないんだったな……って、もう手遅れじゃないか」


提督「…………」

自由会話か行動

50分



こんな口調であってる?

ごめん、やっぱり結局眠い

明日!明日頑張るんで!

本当ごめんです

【お茶会の部屋】


提督「……あれ? ここどこだ? 俺は確か───────」



??「……把握した、キリシマ。お前はそこの付近で誰にも見つからぬよう隠れていろ」

??「……いや、手遅れだな……人に見られた」

??「そう、こいつのような人間に─────!?」


??「……そんな、まさか」


提督「……話が見えんぞー……」




??「……キリシマ、こいつはなんだ? 概念伝達を使えるということは─────」

??「いや、こいつは人間のはずだ……ならば何故……?」



提督「………この二人、誰だろうな」



??「……聞いた方が手っ取り早いな」

??「早計だ、キリシマ……って、おーい……」



??「……お前、何者だ? 何故ここに存在できる?」



提督(……うえぇ?)

提督(……うーん、俺も知らんのだが……)


提督(しかし、向こう側にとっても俺の存在はイレギュラーらしいな)


提督(……ふむ)



自由返答

50分

提督(……うーん、とりあえずなんかそれらしいこといっとこ……厨二っぽいなんか……)


提督「デザインチャイルド……といえば判るかな?」


??「で、デザインチャイルドだとっ!?」

??「蒔絵の……お前は、蒔絵との……っっ!!」



??「落ち着けハルナ……」キッ


??「……ふん。わざわざ名乗り出るとは、お前は私たちがいったい『何か』が知ってるようだな」


提督「ああ、勿論だ」シラナイケド


??「……目的はなんだ?」

??「ま、蒔絵かっ!?」



提督(……えーこれ続けんの?)



自由返答

10分

いいとこで終わりにするかね、アルペジオネタも



提督「…………」


提督(思い出されるは若き日)



提督(吹雪を相手に必殺技の名前を羅列してたものだ)



提督(……そう、必殺技)


提督(……かっこいい響き)



提督(勅命……アドミラリティ。俺の好きな言葉の一つだったな)



提督「……アドミラリティ」ボソッ


??「あ、アドミラリティコード!?」


提督「あ、そうそれ」シレッ



??「や、やばいぞハルナ、こいつ」

??「……ここは一時……いや、普通に逃げた方がいいな」


??「ならば」



_________



提督「…………あれ、二人が消えた」


提督「そして取り残された……ここどこだよ……」

________

______

____

霧の艦隊はなんか脳内会話みたいなのができるらしい
それに提督が割り込んできて大変

なんで割り込めたかは不明


とりあえず現場説明はこんなん?

提督「…………あれ?」キョロキョロ

ぬいぐるみ「」ポツネン


提督「……何だったんだ、今のは……」



提督「気を取り直して、散歩兼出社の続きだ」





??「……」コソコソ


??「……な、なんとかやりすごせたのか……?」


ぬいぐるみ「…………」プルプル




提督「………」テクテク



自由イベント


8時5分

瑞鶴「……あ! 提督!」

提督「おう、瑞鶴か。おはようお久しぶり」


瑞鶴「ああ、そうそう、お姉ちゃんがごめんね?」

提督「ああ、なんで謝ってるかは知らんが、うん」


瑞鶴「……あの、さ。お姉ちゃん何か言ってなかった? お嫁さんが……とか」ゴニョゴニョ


提督「何だ、昔の話か」

瑞鶴「あーもう何でもない!!」


提督「…………ふうむ」


自由会話

45分

提督「……そうだな、俺の仕事が終わったら……いつか言っていたデートに行こうか。映画館でいいか?」

瑞鶴「えっ? で、デート?」

提督「ああ。いいか?」


瑞鶴「えっ、ええ……い、いいとかじゃそんなんじゃ……」コクコク//////



提督「ん、いいんならいいんだ。終わったら連絡するな。番号は……これだよな?」

瑞鶴「あ、うん……」/////




提督「それじゃあな、瑞鶴。また昼に」

瑞鶴「昼!? う、うん、昼ね……///」

___________

_________

_______


提督「おはーっす」

隼鷹「うんー。早いなー」



提督「まぁ、そうっすね」ポリポリ

隼鷹「足柄も来てないよ。まぁ、待ってる間適当に今日やる分を今のうちに消化しとこうかね」

提督「あ、そうですね」


自由会話

15分

なんか筆が乗らんなぁ
なんでだろ

そら筆が乗らんままのっそりやってたら人も来ませんわ

おはよう

降臨したよ



やってこうか

提督「……そういや、例の粉は」

隼鷹「ああ、流石に処分したさね、うん」


隼鷹「……まぁ処分しても上から毎月来るんだけどもさ」

提督「えっ」

隼鷹「心配しなさんな、届き次第捨ててるから」


提督「……うーん、心配してはいないが安心もできん」ブツブツ




足柄「おはよーう」

隼鷹「おう、おはよう」



提督「足柄。ってことは、もういい時間──────」ピピピー



提督「……メールだ……金剛?」


提督「なになに……『ふて寝しマス。責任は負っといてくだサイ』……」



提督「だそーでーす」

隼鷹「おいーす。提督の給料引いとくなー」

提督「」




自由会話か行動

10:05

提督「そういえば、お見合いの話はどうなりました?」

隼鷹「ん? あぁ、着々と話は進んでるねぇ……お相手さんの写真見たけど、中々だった」

提督「へえ。先輩のお眼鏡に叶う人なら」


隼鷹「ていうかぶっちゃけ結婚したくないってのが本音だわ」

提督「大分ぶっちゃけましたね」



隼鷹「あたしゃ好きに生きて結果ここにいるんだよ……後悔しない生き方が、これだ」


隼鷹「まぁ、言い方を変えたら逃げて逃げて今に至る、という訳だが……そのツケが回ってきた、という感じかね」

提督「…………」


隼鷹「ま、しゃーないしゃーない。あとは相手の人間性見て、適当に流れるままに、さ」



提督「……先輩」



隼鷹「……さ、仕事に戻ろうか」


1:あ、はい
2:その他自由返答


35分

提督「あ、はい……何かあったら言ってくださいね」

隼鷹「何かあったら、ね」カハハッ





足柄「しかし、先輩がお見合い……ねぇ」


提督「ああ」

足柄「何にせよ、不都合なく進むといいわね」

提督「……だなぁ」



働いてる最中のイベント

11時

隼鷹「……ああ、そういや、今日は面接に来る子がいるんだわ」

提督「面接? ここにか」

隼鷹「それ以外にどこがあるんだ……おっと、噂をすれば」


??「……あの、すみませーん……」イソイソ



榛名「し、失礼します……」




提督「」ブッ




足柄「……どうしたのよ?」

提督「いや、これは想定外」


隼鷹「……お、知り合いか?」


提督「し、知り合いというか……」



提督(あることないこと言われる前に説明しとこ)


自由説明

50

直下コンマ判定

01~55 再安価
56~80 ちょっとした冗談
81~99 例の如く骨病

00 …………

再安価

10分から



あと寝る

ルート固定化はまだできない
条件はながもん荘を埋めることだが


今日中にやるかな


さても人はいるのかね

もう少し待った方が人は来るだろせめて21時以降じゃね

思ったよかいなかったよ

悲しいねぇ

まぁ最近の更新頻度を鑑みれば致し方なかとね

>>780の通り21時からにしよ

提督「ああ、この人は榛名と言って、金剛の親友ですよ……ん」


隼鷹「へえ、金剛の……なるほどね」



提督「……後は……えっと、俺のストーカー?」

榛名「!?」ビクッ


足柄「う、うぉぅ」

隼鷹「かっかっ、提督も隅に置けないねぇ」


提督「……間違ってはない、のです」

榛名「す、ストーカーではありませんよ! ただ……」

提督「……だって、恐らくこの仕事受けに来たのも……」


榛名「……あ、貴方がいるからです」ボソッ


提督「…………」



榛名「あっ……お、怒ってます?」

提督「……」


榛名「ごっ……ごめんなさい……」



自由返答

15分

ストーカーの節度とは一体…うごごごご

提督「……節度は弁えてくださいよ」ハァ

榛名「……!! は、はい!」



隼鷹「……そんじゃ、今日は見学がてらそこらでのんびりしててよ」

榛名「……えっ」


隼鷹「採用採用。どうせ構いやしないさ」



足柄「…………」

提督「…………」


榛名「あ、ありがとうございます!!」パァァ




隼鷹「いやぁ、いいことをすると気分がいいな」

提督「……流石先輩という他ないです」





自由行動とかイベントとか

35分

ここは潜水艦の巣窟か(困惑

提督「そういえば、不知火はまだ俺に心を開いてねえんだよなぁ」

提督「お近づきの印にでも、クッキー作るか」


提督「……そんなら羽黒さんにも作らなあかんな」


提督「……あとはいいや、面倒だ」





足柄「……それ、ながもん荘……の、住人の?」

提督「ああ、そうだな」


足柄「……金剛ちゃんから前聞いたんだけど、ずいぶんな大所帯になったそうね」

提督「賑やかで好きだぞ、今のあそこは」





足柄「…………提督のさ」

提督「ん?」

足柄「……うんうん、なんでもない」


提督「……そうかい」




自由会話か行動かイベントか

またはすっ飛ばして昼にキンクリか


10時

これは羽黒でなくて神通なのかしら

>>801
ひゃあミス

結構ひどい間違え方したね

仕方ないね

職場に猫侵入

ちょっとまて同着の一つがやばいんだが

同着だしコンマ判定しようかなぁとか思ってたらすげぇーのが来ましたっすね


奇数 キンクリ
偶数 皇室御用達

ゾロ目 ???

直下

やっ

とぉるるるるるるるん とぉるるん


提督「……ん、電話だ」

提督「……もしもし……はい、はいはい」


提督「……えっ? ええっ? はい、はい」



提督「…………」



提督「えっちょっと」



提督「あ、はい、いやはいじゃなくて」

提督「あの、何かの間違いじゃ」

提督「ちょ、それは……いや、そうではなく」

提督「…………あ、ちょ……切れた」


隼鷹「……どうしたのさ?」


提督「俺のクッキーが皇室の茶請けになった」


足柄「」

隼鷹「」ヒュウ




提督「……かくかくしかじか、まぁこういうことだ」

足柄「……にわかには信じられないわね」

榛名「さっ、流石提督です!!」




隼鷹「……それで、どうするつもりだ?」

提督「…………」


隼鷹「あたしとしちゃどっちでもいいんだけどねぇ。あんたが決めな、了承か拒否か」


提督「…………」


1:了承(色々とカオスになりそう・キャラとの交流が不便になる)
2:拒否(既存キャラとの交流がいつも通り行える)


20分から三票とった方

コンマ60以上なら>>1は(˘ω˘)スヤァ

九時からなんですぅー


寝落ちは無い(はず)だから待ってて

すまん、友人に狩りに誘われました

数少ない友人なので断るに断れません

まだ少しお待ち


絶対に更新はする

おまたせ

>>822の続きから


提督「……いや、やっぱりいいです」

隼鷹「うん、そうかい?」

提督「確かに光栄なことなんでしょうが、俺にゃ合いませんわ」

隼鷹「……そうかねぇ。あんたにも案外合いそうな気もするけどもね」


提督「……俺はいつも通り変なクッキー作ってる方が性に合ってますから」

隼鷹「…………」ニヤッ


___________

_________

_______

【お昼時】


提督「……んじゃ俺はここで。お疲れさまですー」

隼鷹「んぁ、おつかれー」


足柄「あっ、私もこれでー。頑張ってくださいー」


隼鷹「まぁもう仕事もほとんど無いんだけどなー」




提督「……飯どうしよ」


1:ながもん荘に戻る
2:外食
3:このまま瑞鶴に会って、飯をねだる
4:クッキーでごまかす


50分から三票

提督「……どうせだし、瑞鶴にねだろ……」ピッピッピッ


提督「あーもしもし瑞鶴、仕事終わったからいつでも行けるぞ、ああうん、そだな……」

___________

________

_____



瑞鶴「ごめん、待った?」

提督「ずっと待ってた」

瑞鶴「あ、うん、ごめん」

提督「許すぜ」



瑞鶴「……やっぱ待ち合わせ場所、クッキー焼き工場にするのは駄目だと思うな」

提督「だってここが楽で目立つからな」


瑞鶴「はぁ……それで、まずはどこにいくの?」

提督「飯」

瑞鶴「え?」

提督「飯食べたいです」



瑞鶴「……わ、私おべんと持ってきたけど……公園で食べる?」

提督「!! あんの!?」


瑞鶴「あーもー、がっつかないでって……ほら」

__________

________

______

【公園】

提督「おっ、これはこれは美味そうだな」パカッ

瑞鶴「さ、召し上がれ?」



提督「…………」モグモグ



提督「……ん、これは」



瑞鶴「」ドキドキ



自由感想


11時

提督「うん、毎日食いたいくらい美味いわ」


瑞鶴「!?」


提督「昔ん時も大分美味かったが、腕上げたな」

瑞鶴「……そりゃ、食べさせたい相手がいるから、練習したし」


提督「ふうん、相手がねぇ……」

瑞鶴「…………」



提督「……まぁ、それはそれとして……どっか、いくか。デートだっけ?」


瑞鶴「ちょっ! そんなストレートに言わないでよっ!」///////


提督「…………あ、ああ。すまんな」


瑞鶴「もうっ!」////




提督「…………」


どこにデートにいく?

15分

提督「んじゃ、水族館行こう……映画館はそのあとでいいな?」

瑞鶴「う、うん! いや、どこでもいいよ!」


提督「そんじゃ、この近くにあるし……行くかね」

_________

_______

_____


【水族館】


提督「お、ぜかまざらしだ」

瑞鶴「可愛い!」



ぜかまざ「おうっおうっ!」オッソーイ




提督「……えっ!?」


瑞鶴「……どうしたの?」

提督「あ、いや、なんでもない……」

瑞鶴「…………」



水族館内でイベント

40分

提督「……ん、『イルカ達との触れあいコーナー』だってよ。覗いてくか?」

瑞鶴「あ、見たい見たい! いこっ! 提督!」


提督「……ああ、そうだな」



提督「……行こうか」ギュッ

瑞鶴「っ!!」ドキン



提督「……こうしてほしいんだろ?」

瑞鶴「い……いいの?」

提督「多分駄目だな。榛名……という知り合いとかが見てたらたぶんただじゃすまん」

瑞鶴「……なら」

提督「なんの、バレなきゃいいのさ」


提督「……所作なさげに俺の手と自分の手をひたすら交互に眺められてるのも何か嫌だしな」

瑞鶴「…………」



瑞鶴「ありがと、ね」ギュッ


提督「今日だけな」

____________

_________

_______


瑞鶴「あっ! 私の投げたボールを鼻で器用に受け止めた!」


瑞鶴「本当に可愛い……頭もいいし、ね、提督?」チラッ




提督「なんか乗れた」ズザーーーッ


瑞鶴「」




提督「俺は海のトリトンか」

__________

________

_____

もう寝るね
ごめんね

提督「……ん、『イルカ達との触れあいコーナー』だってよ。覗いてくか?」

瑞鶴「あ、見たい見たい! いこっ! 提督!」


提督「……ああ、そうだな」



提督「……行こうか」ギュッ

瑞鶴「っ!!」ドキン



提督「……こうしてほしいんだろ?」

瑞鶴「い……いいの?」

提督「多分駄目だな。榛名……という知り合いとかが見てたらたぶんただじゃすまん」

瑞鶴「……なら」

提督「なんの、バレなきゃいいのさ」


提督「……所作なさげに俺の手と自分の手をひたすら交互に眺められてるのも何か嫌だしな」

瑞鶴「…………」



瑞鶴「ありがと、ね」ギュッ


提督「今日だけな」

____________

_________

_______


瑞鶴「あっ! 私の投げたボールを鼻で器用に受け止めた!」


瑞鶴「本当に可愛い……頭もいいし、ね、提督?」チラッ




提督「なんか乗れた」ズザーーーッ


瑞鶴「」




提督「俺は海のトリトンか」

__________

________

_____

もう寝るね
ごめんね

今帰ってきました

更新はもうちょい待っててね

マジですまん
年内は更新できそうにないですわ

何か埋め合わせ考えますんでどうかどうかお願いします


年末は忙しないのよー……



本当にごめんなさい

あけましておめでとー




今後だけども昼から小ネタ投下する予定
それ終わったら本編だね


そしてまだ埋め合わせの内容考えてないのん

やっぱり今やる


【小ネタ】


長門「明けましておめでとう! 皆!」

鈴谷「おめでとー!!」パーンパーン



長門「いや、しかし明けた明けた」

金剛「ガキ使見てたらいつの間にか年越してたよネ」

提督「……だからって俺の部屋に何人も集まってくんなよ……」


鈴谷「だってテレビある部屋、翔鶴さんのとことここしかないんだもんね」

潮「ねーっ」


提督「じゃあ翔鶴さんとこいけばいいじゃねえか、狭いぞ」


鈴谷「えー、そりゃ、ねぇ……」


瑞鳳「言わせんなよ、恥ずかしい…よね」

金剛「察しなサイこの骨! natural bone!」


提督「なんだよ骨って……」





【翔鶴の部屋】


TV < ~♪(紅白)

翔鶴「…………」ジーッ

扶桑「……あ、そろそろ私出てきそうだわ……」



不知火「」スヤスヤ……

提督「あ、長門、柿ピー取って」

長門「嫌だ、怠い」


提督「…………」



提督「……というか潮、お前こんな遅くまで起きてて良いのかよ」

金剛「私が許可したヨ! 年に一度はいいヨネ!」


潮「えへへ、楽しいからいいよ……ふわぁぁ」

提督「ほら、無理してんじゃねえか……ほら、金剛の部屋いくぞ。布団敷くから」


潮「あ、あのね、提督さん……」

提督「うん?」



潮「い、一緒に寝てくれな──────」

提督「……だとさ」



鈴谷「それは許可できないッ!!」

瑞鳳「いーなー! いーなー! いーなーーー!!」

金剛「骨! 骨! 私も混ぜるネー!」



長門「このロリコンめ」クワッ




提督「……ってなるから添い寝は無理です」


潮「…………」シュン



提督「あと俺はロリコンじゃねえ」



提督「むしろお前の方だろ」


長門「ひっ、人聞きの悪いっ!?」

提督「……」プシューッ

長門「おいおい、今日だけで家にあるビール飲み干す気か?」

提督「悪いか?」

長門「普通に悪い……」




金剛「うーん、提督……」ムニャムニャ

鈴谷「う゛ぅ゛……」ピクピク

瑞鳳「」コテーン


提督「……ふう」

長門「……さて、私も寝るかな……提督、布団」

提督「…………仕方ねぇなぁ……」スック

長門「提督はどうする気だ?」

提督「まだ起きてるよ……寝る気分じゃねえ」


長門「そうか……提督」

提督「……今度はなんだよ」



長門「今年もよろしく、な」


提督「…………」




長門「……答えろよ」



提督「……よろしく」



長門「………ふふっ」

提督「何が可笑しいんだよ」


長門「いや、別に……」


提督「……うーむ」

___________

_________

_____

扶桑「……ねえ、翔鶴さん」

翔鶴「はい、何でしょう?」


扶桑「聞けば貴女、提督さんの幼馴染みだそうで……」

翔鶴「はい、そうですね……」グヒッ


扶桑「……私も何度か助けていただいてますが……あの方、いったいどんな人で?」

翔鶴「……しょうもない人ですよ。クッキー焼きなんかしてるし」

扶桑「いや、職で決めるのは……」


翔鶴「なに考えてるかわかりませんし、突拍子のないことたまにしますし」

扶桑「…………」



翔鶴「……ま、危なっかしいけれど、頼りにはできますよ……」


翔鶴「……私も、一応……それだけは評価しますよ」

扶桑「…………」


翔鶴「……それが何か?」


扶桑「……翔鶴さんは、提督さんの事が好きなんですね?」

翔鶴「っっ!?」ゲフッゴフッ



翔鶴「い、いきなり何を……っ!? そ、そんなこと有り得ないでしょう……っっ」


扶桑「……じゃあ逆に何が嫌いなんです? あの方の」


翔鶴「…………うっ」


扶桑「…………」




翔鶴「…………妹を盗られたこと、とか」ボソッ


扶桑「……あらあら」



翔鶴「……瑞鶴ー!!」ウェーン


扶桑(……酔いが激しい人なのでしょうか?)

扶桑さん、なんか一歩引いたキャラになってしまいそうだわ……
やっぱり風呂敷を広げすぎたな
器量もないのにやるもんじゃないわ



それじゃ明日の昼またやりますので

明日の昼って、今日は無しなのか……
まあいいや

結局埋め合わせ思い付かんから安価で決めていいかね


何でもしますので
ルート固定とかストーリーに深く関わるようなのはちとあれですが

あとこれ以上の新キャラも捌ききれそうにないのできつい


あれ、結構制限されてる


まあいいか、いいよね

12:30から先着みっつ

提督、うっかりテレビの中に落ちてペルソナに目覚める

ペルソナは全く知らんのでなんか違和感あるだろうけど堪忍やで

三つともゆっくり回収していこう

とりあえず
瑞鶴デート→最後の住人安価→大和と会話→不知火養女→ペルソナ

その後は長門フラグ建てて、ラストへと繋げたか



そんじゃ、やるよ

_________

_______

______



瑞鶴「あ。お土産やさんだ! なにか買ってこ!」

提督「……さては奢らせる気じゃ無かろうな」

瑞鶴「……バレてたか」


提督「……いいよ、好きなの選べ」

瑞鶴「!! いいの!?」

提督「別にいいよ。仕方ねえ」

瑞鶴「わぁい! ありがとっ!!」



提督「…………」



自由行動なりイベントなり

1時

一人で来ていた翔鶴さんが二人を発見し、なんかモヤモヤした気持ちになる

_________

_______

_____


翔鶴「たまの休みも、良いものですね……」スタスタ


翔鶴「……あっ、このキーホルダーかわいい……瑞鶴に買ってあげようかしら────」




瑞鶴「えへっ、提督とお揃い~♪」チャラッ

提督「……こんなんでいいのか?」

瑞鶴「うんっ♪」



翔鶴「!? ず、瑞─────っ!?」ササッ

翔鶴(──って、なに隠れてるんでしょう、私!?)




翔鶴(それにしても、どうしてあの二人が……)

翔鶴(………………)モヤモヤ





翔鶴(……はっ、何でしょう、これ……?)


翔鶴(……瑞鶴が盗られたから……? うんうん)フルフル



翔鶴「……じゃあ?」





直下コンマ判定

奇数で提督達とバッタリ
偶数で会わず

というか946-947は946のが早い気がするのだけどももしかして1時ジャスト以降で最速ってことなのかい

提督「……あれ、翔鶴さん」

翔鶴「……!?」バレタ



瑞鶴「あれ、お姉ちゃん? どうしてここに?」


翔鶴「……ぐ、偶然! 偶然ね!!」


提督「…………」



翔鶴「……あ、そうそう瑞鶴……」アセアセ

瑞鶴「……お姉ちゃん大丈夫?」




自由会話

555

ファイズ?

>>955 せやで

>>957 55分よー……
しょうもねえミスやね

休みなのに銃を持ってるとか、逮捕待った無しだから取られてなくて良かった

提督「……こうやって二人でいると昔を思い出すな。ほら、自衛隊の基地に忍び込んだ時とか……」

瑞鶴「あー、あったね、そういうのも」

翔鶴「……あの時、よくバレなかったですよね」


提督「あん時は楽しかったよな。色んなことしてさ」

翔鶴「…………」


瑞鶴「うんうん、今も楽しいよ! 提督!!」

提督「…………」


瑞鶴「ね、お姉ちゃん!!」


翔鶴「…………瑞鶴」



提督「…………」フゥ



翔鶴「……ええ、そうね」



翔鶴「楽しいですよ。貴女達といると」

瑞鶴「うんっ!」



提督「…………」


翔鶴「……貴方を認めたわけではありませんが」ボソッ



提督「……手厳しい」


自由会話

15分から

分からないならペルソナ云々はやらない方が良いと思うが

提督「……三人で記念写真でも撮ろうか?」

瑞鶴「あっ、いいね、それ! 撮ろう撮ろう!」

翔鶴「…………ええ、では」



提督「……ああ、はい、よろしくお願いします…………」




提督「あの人が写真撮ってくれるってさ。そんじゃ、並ぶぞ」

瑞鶴「わぁいっ」

翔鶴「落ち着きなさい」




提督「そんじゃー、笑ってー」



カシャッ





提督「……はい、ありがとうございましたー……いくぞー、二人ともー」

瑞鶴「はーい!」


翔鶴「あれ、私もついてく流れに?」

____________

_________

_______



提督「さて、そろそろ映画行くか」

瑞鶴「あ、うん! あのね、私前からみたいと思ってたのがあるんだ」

提督「へえ、なんだ?」


瑞鶴「えーと、それは……」



適当なジャンル安価

45

ホラー(R-18G指定されるようなやつ)

これはSIREN(映画)って事だろう、多分

瑞鶴「えーとね、この『劇場番サイレン』っていう……」

翔鶴「ひっ、ホラー!?」ビクッ


瑞鶴「……お姉ちゃん?」


翔鶴「そ、それ本当に見たいの? 瑞鶴……」ブルブル


瑞鶴「…………ああ、そうだっけ……」

提督「そういや、自衛隊の基地に忍びにいった時もこんな感じだったな……」


翔鶴「…………」ブルブル



提督「……どうする?」

瑞鶴「うーん、しょうがないかなぁ、って気もするけど、正直すごく楽しみにしてたのよね……」


提督「……ふむ」



どうする?

1:翔鶴を説得(台詞込み)
2:瑞鶴を説得(台詞込み)
3:その他(明記)

10分から

2
じゃあ今回はやめとこうか。その代わりにうちで元ネタのSIRENやろう

提督「……すまん、個人的にはこっちのが興味ある」



瑞鶴「こっち……あれ、『愛棒』っての…………!?」//////

翔鶴「ちょ、えっ!?」


提督「そっちじゃねえよ! こっちの『相棒』だよ!!」


瑞鶴「あ、な、何だぁ……ビックリしたぁ」

提督「紛らわしいわ。どうしてこんなん同時期に公開してんだ」



翔鶴「わ、私も……相棒の方が、いいかなぁ……?」


瑞鶴「……うーん、それなら仕方ないかー。サイレンはまた一人で見るよ」


提督「すまんな」


瑞鶴「大丈夫大丈夫。そんじゃ、コーラ買おコーラ!」グイグイ


提督「お、おい引っ張んな……」



翔鶴「…………」

【安価】不知火「……ながもん荘」長門「そんな嫌そうな顔するなよ」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1388557836/)

次スレ


とりあえずこのスレでの更新は以上

休憩はさんで夕方から次スレでやる

遅くなったが>>963

そうですかね
一応ただの異能力的なニュアンスでいいなら適当にやりますが

複雑そうならすみませんが見送るかもしれませんね


どうしよ

やらなくていいですよ
正直悪ノリが過ぎた気がしていたので

蝓九a

>>1000なら提督の部屋に瑞鶴が一晩泊まる

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年01月06日 (月) 05:11:35   ID: iIb3bUin

くだらない雑談とるくらいなら、安価の部分もとればいいのに。

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