【艦これ】提督「そして誰もいなくなった」【安価コンマ18禁】 (838)

摩耶「誰もって…艦娘がか?いっぱいいるじゃんか?」

提督「いや、おじさんにチンポをズポズポされてない艦娘がさ」

摩耶「朝っぱらから、脳ミソにウジがわいてるな」

提督「ははは。沸き上がるのは、全ての艦娘への熱き想いだぞぉ?おほっ、朝からチンポがジクジクしちゃってるよ」

摩耶「今日の秘書艦の摩耶さまだ。よろしくな!」

提督「ガン無視かぁ。まあいい、よろしくね摩耶ちゃん」

青葉「そして、報道艦の青葉ですっ!よろしくお願いしますっ!」

提督「うんうん。よろしくね青葉ちゃん」

摩耶「いや、なんだよ報道艦って?」

提督「今回の青葉ちゃんは重要なんだ。『状況』を詳しく伝える為にね…くっくっくっ」

青葉「そうですよぉ。多分、摩耶さんだけでは手が足りないと思います…えっへっへー♥」

摩耶「はぁ…まあ、付いてくるのは勝手だよな。仕事の邪魔すんなよ」

青葉「りょーかいですっ!いやー楽しみだなぁー♥」


提督「さて、業務を始めるとして…」

摩耶「おう。書類・メールの確認か?」

提督「それもいいけどね。執務室の作業なら、先にやることがある」

提督「新しい家具を入手したから、みんなで確認してみたいんだよね」

青葉「ほーお。楽しみですねぇ」

提督「工廠の明石ちゃんの所にも行かなきゃならん。新しいドックについての報告があるそうだ」

摩耶「ふーん。明石の件って、急ぎなのか?」

提督「急ぎって訳じゃないようだ。しかし、ドックの話なら、早い目に聞きたいよね」

提督「そして…そろそろ、府内巡回もやっておかねば」

【艦これ】大淀「痴情最大!鎮守府縦断エロトラクイズ!!」提督「」【安価18禁】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1525138068/)

上記スレの続編です。
ヒロインの摩耶さま(処女)が、周囲のトラブルに呑み込まれ、ケッコンカッコガチにたどり着く一幕です。

・安価進行
・安価連取禁止
・コンマ下の数字(偶数・奇数・ゾロ目)により、摩耶の運命が変わります。
・スカグロ禁止
・更新遅い
・摩耶、青葉以外の艦娘も、安価で選びます。一度選ばれた艦娘でも、再び選んでもらって大丈夫です。できれば違う艦娘がいいのですが。

とりあえず、ルールはこれで行きます。問題があれば教えてください。

では、最初の行き先を決めます。安価下1~3で、コンマが一番高いもの

・執務室
・工廠
・その他

「その他」の場合…部屋の名前、主目的を記入願います。後々、使うことになるでしょうから。

かんたんなこのスレの提督のスペック
触手おじさん提督で艦娘の服になったり家具になったりできる
壁や床の下も触手おじさんがいる
触手で分身できる
ちんぽだけお酒につけてちんぽ酒を作れる
お酒につけたちんぽから分身を再生できる

あとスケベな触手おじさんだけどエロエロえっちが好きなので艦娘には酷いことしない

何を言っているんだと思ったら本当に変身してた

何を言ってるんだ君はと思って見てきたら本当だった

安価指定ありがとう。執務室で行きます。拷問室は次に持ち越しね。
>>6
>>7
おじさん提督の紹介ありがとう。しかし、おじさんの能力には底はない…と思う
>>8
>>9
ご両人、わざわざ見て来てくれてありがとう。

新スレktkr
何と摩耶様主役ですか!強気な娘とイチャイチャはおじさん俄然張り切っちゃいそう

提督「ふむ、まずは新しい家具の確認だね。執務室の隣なんだよ」


がちゃ、ぎいぃ~


提督「さあ二人とも、入りなさい」

摩耶「…は?なんだこれ?」

青葉「え~と…マットに跳び箱に平行棒…?」

提督「むっふふふ。これぞ新家具!『体育倉庫』だぞぉ~っ!」

摩耶「家具っつーか部屋だな」

青葉「はぁ。でも、ここで何を…?」

提督「決まってるだろ。指導だよ」

提督「…の名を借りた、体育教師と生徒のパコパコだよ。ぐふふふふ」

摩耶「いきなりかよ…って、え!?提督、お前いつの間にジャージに!?」

提督「そして…生徒の格好はね」

摩耶「はぁ…?半袖の体操服に、何だその赤いパンツみたいなの」

提督「ブルマっていうんだよ。動きやすくて、ムレムレの優れものだぞ~」

摩耶「お前、『動きやすくて』ってのどうでもいいだろ」

提督「はっははは!その通りだよ。ほらほら、体操服に『まや』って書いてあるだろ~?」

摩耶「あたしに着ろってか!?そんなもん履く女いねーよ!」

青葉「ふぅむ。確かに動きやすそうですねぇ、ピチピチで」

摩耶「は…あれっ!?いつの間に着替えたんだお前!?」

青葉「でもぉ…なんていうか、お尻の周りがはみ出てる感じ…うわっ!ホントにはみ出てるぅっ!」

提督「あれだよ…ブルマの端から微かにはみ出た白パンツ…そして、それを指でクイクイと直す仕草…ううぅっ」

摩耶「感動して泣くほどかよ!?」

青葉「なかなか収まらないですねぇ…でも、おじさん大喜びしちゃってます♥……で?」

提督「実は、おじさんの学生時代、ブルマなんてなかったけどね…で?」

摩耶「な、なんだよ…?」


どうする摩耶!?

コンマ下
奇数…絶対着ねーからな!
偶数…更に、右ストレート炸裂!!
ゾロ目…ブルマ摩耶誕生!

摩耶が着ないから青葉とのコスえっちが始まりそう

>>11
強気な性格に強気なボディ…何気に情が深そうな摩耶さまです。ゴールは遠いと思いますが…
>>14
青葉と思いきや、ゲストの登場です。青葉の本番はもう少し先です。

摩耶のパンチは、痛い

ブルマといったら長良ちゃん!

提督「うむうむ。青葉ちゃん、ブルマ姿もかわいいねぇ」

青葉「あはは、ありがとうございます♥いやー、おじさん目がやらしいですねぇ♥」

提督「むふふふふ。いわゆる、舐めるような視線ってヤツだよ」


じーろじーろ…


提督「くっくっくっ、本当に似合ってるなぁ。極端にムチムチしてる訳でなし、極端に細っこい訳でもない」

提督「まさに女子○生!学生時代に、こんな女友達がいたらなぁ~」

青葉「あー、寂しい学生時代だったんですねぇ。まあでも、立派なおじさんになれたんだからいいじゃないですかー♥」

提督「ありがとう青葉ちゃん…さぁ、今度は摩耶ちゃんの番だぞぉ」

摩耶「ちょっ、体操服近づけんじゃねーよコラッ!」

提督「ふひひひひ~、摩耶ちゃんのブルマ、きっと似合うだろうなぁ~ほらほらほら~ぐふっ!?」



提督「おおぉ~…摩耶ちゃんの右ストレート、相変わらずの威力だねぇ」

青葉「すごい音でしたねぇ…おじさん、大丈夫ですか?」

摩耶「ったく…セクハラで告発されないだけ、ありがたいと思えよ」

提督「あーあ…体操服とブルマ、きっと摩耶ちゃんに似合うのになぁ」

提督「まあいい。今後も機会はあるだろう、とりあえず退却だ」

青葉「うーん、残念ですねぇ。…おや?誰か、執務室のドアをノックしてますね」

提督「あ、本当だ。摩耶ちゃん、取り次ぎしてくれる?」

摩耶「やっと秘書艦らしいことができるな…はいはーい!」



入って来た艦娘…彼女なら、抵抗なくブルマを履いてくれそうだ。

誰が来た?安価下1でお願いいたします。

千歳

>>16
なにせ、遠慮なく突き込まれるからねぇ…痛そう
>>17
確かに。しかし、今回は別の艦娘に譲っていただこう
>>19
千歳ね、了解。下より上に注意が向きがちだけど

今日の更新は、ここで終わります

提督「前置きは無し!千歳ちゃん(半袖体操服・ブルマバージョン)の登場だっ!みんな拍手っ!」

青葉「いえー!ぱちぱちぱち!」

千歳「あはは…実際に着てみたら、やっぱり恥ずかしいですね」

摩耶「どうなってんだ?一瞬視線を外したら、次の瞬間に体操服に替わってたぞ…」

千歳「朝イチで報告書を提出したら、今日は予定なかったですから。ふふっ♥」

提督「そうか。なら、新しい家具の確認をお願いするとしよう」

提督「しかし…体操服のサイズ、少し小さかったかもね。千歳ちゃん、苦しくない?」

千歳「うーん。ぴっちりですけど、苦しいってのはないですね」

青葉「チビT着てるみたいですねぇ。おへそがチラ見えしちゃってます」

摩耶「いや、っつーか…体操服ってブラ着けないのか?ち、ちく…」

提督「これぞ、白地の体操服の醍醐味ってヤツだよ。見事なおっぱいの膨らみの頂点に、尖った乳首がうっすらぷっくり…素晴らしいだろう!」

青葉「うーむ、おじさんの目が爛々としてますねぇ」

摩耶(千歳のヤツ…恥ずかしそうだが、胸を隠す気ゼロだな。つーか腕を後ろに回して、むしろ胸を強調してんじゃねーのか…)

青葉「では千歳さーん、腕を後ろに回したまま上半身をこちらに…はーい撮りますよー♥」


ぱしゃっ!ぱしゃっ!


摩耶「おいおい!写真はマズイだろ!」

千歳「ふふっ♥青葉ったら、しょうがないわねぇ♥」

摩耶「千歳、まったく抵抗感ないな。むしろ撮られ慣れてるような…マジか…?」

青葉「後ろ姿も欲しいですねぇ。千歳さん、後ろ向いてもらって…はいその角度!ブルマの裾に指を…」

千歳「パンツを直す仕草ね。こう?」

青葉「そうそう!では撮りますよー♥」

摩耶「まさか…ブルマ履くの、初めてじゃねーのか…?」

青葉「ふーう、いい写真が撮れましたー♥ありがとうございました千歳さん!」

千歳「どういたしまして。後で確認させてね♥」

提督「むふふふふ、おじさんにも見せてもらえるかい?」

千歳「仕方ないおじさま…♥」

摩耶「すっげー嬉しそうだな…ヤじゃないのか、普通は?」

千歳「あら、どうして?おじさま、私と青葉、すっごく嬉しそうに見ていてくれたじゃない?」

摩耶「いやそりゃ、提督は喜ぶだろうけどよ」

千歳「そうそう。そしてこの後のおじさま、はぁはぁしながらぁ…いーっぱい私にいやらしいこと♥してくれるんだからぁ…ね、おじさま♥」

提督「ふひひひひ!当然のことだよなぁ」

摩耶「結局それかよ…はぁ~」

千歳「ん~でも…摩耶、あなたの練度って99よね?」

摩耶「え…ま、まあな」

千歳「だったら…とっくにケッコンして、いーっぱいおじさまとイチャイチャしてなきゃおかしいじゃない?」

摩耶「い、いや、それは違うんじゃねーのか…」

青葉「あれっ?摩耶さん、おじさんとケッコンするのイヤなんですか?」

摩耶「いやあの、そういう訳じゃ…」

千歳「まあまあ、あまり追い詰めちゃダメよ。きっと恥ずかしいとか、やり方分からないとか…そういうことでしょうから」

青葉「ははぁ…ならば今日は、摩耶さんの実地研修ってことですねー♥」

千歳「とりあえず…今回は見て覚えるって感じかしらね、うふふっ♥」


さわさわさわ…


摩耶(千歳のヤツ…提督の身体を撫で回し始めてるぞ…)

青葉「千歳さんの綺麗な指が、おじさんをさわさわしてますね…おじさんの顔をうっとり見上げながら…すっごくいやらしいなぁ♥」

提督「ふはぁ~、千歳ちゃんの綺麗な指でさわさわ…きもちいい~」

千歳「ふふっ、せんせーったら♥もう身体ぴくんぴくんしてますね♥」

摩耶「なんだよ先生って」

青葉「すでにシナリオが進行してるんでしょうねー」

提督「千歳ちゃん、今日の授業も大変そうだったねぇ。おっぱいぶるんぶるんで」

千歳「あはは…陸上を走るのは苦手ですね。水上なら問題ないんですけど…あんっ♥」


ふにいいぃぃ~


提督「だよねぇ。こんな立派なおっぱいだからね、大事に扱わないと。こんなふうにね…」

千歳「はぁ、はぁ…あっあっ♥」

青葉「優しい手つきですねぇ。揉むってより撫でてるみたい…♥」

提督「さぁて…ふひひひひ」

千歳「やぁんっ♥体操服の裾からっ…♥」

提督「体操服の布地越しもいいけど、やはり直に揉み揉みしなきゃ。千歳ちゃんの肌触りサイコー!むふふふ」

千歳「ああぁぁ~♥せんせーのゆびぃ♥すっごいゴツゴツしてるぅ♥」

青葉「千歳さん、肌もすっごく綺麗ですもんねぇ。うらやましいなぁ」

摩耶「………」

摩耶(千歳…口が半開きになって、目がとろーんとして…本当に気持ちよさそうにしてやがんなぁ…)

提督「千歳ちゃん、最近のおっぱいの調子はどう?明石ちゃんの治療が効いているのかな?」

千歳「はぁんっ♥はいぃ…最近は、全然張ったりしないし…♥」

提督「うんうん。痛がる様子もないみたいだね」

千歳「え、ええ…んうっ♥ていうか、なんか最近は…ふあっ♥おっぱいがきもちよくって…ああぁぁ~♥」

提督「ほーお。逆に、おっぱいの感度が上がっちゃってるのかぁ…ますますサイコーだなぁ」

青葉「ふあぁ…千歳さん、身体全体がゆらゆらしちゃってますねぇ。顔がとろんとろんですねぇ♥」

千歳おっぱいでなくなっちゃたのか…

もにゅんっ、ふにゅうぅ~


千歳「はぁ~はぁ~♥んあぁっ♥んうぅ…やんっ♥」

青葉「千歳さんの体操服が、おじさんの手でモコモコ動いて…いやぁ、スケベな光景ですねー♥」

提督「むふふふふ、千歳ちゃんの半開きの口から、かわいい舌がチロチロしてるねぇ」

千歳「あっあっ♥せんせー、きすぅ…ふぁむっ♥ちゅむうぅ♥んっんぅ~♥れろぉくちゅ♥ちゅぶっんふぅ♥」

摩耶(うっわあぁ…マジにキスしてる…)

青葉「濃ゆーいキスですねぇ…おや?体操服に突っ込んでるおじさんの腕から…」


ぽたっ、ぽたたっ…


千歳「ちゅ、ちゅっ…ぷはぁ♥いやぁん…あふれちゃったぁ♥」

提督「ふひひひひ…おっぱいミルクが出てきたね。おじさんの肘まで垂れてきちゃって」

摩耶「ま、マジか…」

提督「以前からミルクが出る体質だったみたいだがね。だから、おっぱいが張ってツラかった訳だが…今はどうだい?千歳ちゃん」

千歳「はぁ、はぁ…あんっ♥ぜんぜんいたくないですぅ♥おっぱいあついぃ…あはぁっ♥」

提督「むふふふふ。千歳ちゃん、軽くイッちゃったみたいだね」

千歳「やぁん…うふふ♥せんせーのゆびぃ♥すごいきもちよかったれすぅ♥」

提督「いやぁ、嬉しいねぇ。では」


ぐいぃっ、ぷるんっ!


提督「体操服を捲り上げて…おおぉ、千歳ちゃんの乳首周りがネトネトしちゃってる」

青葉「うーわ、でっかーい…改めて見ると凄いおっぱいですねぇ♥乳首もちっちゃくてかわいいー♥」

摩耶(モロチチだ…止めようにも、千歳もなんか嬉しそうにしてるし…どうなってんだコイツら…)

千歳「いやぁん♥せんせーも、青葉も、摩耶も…私のおっぱい、すごい見てるぅ…♥」

>>24
大丈夫大丈夫w
おっぱいミルクキャラは、増えることはあっても減ることはなさそう

提督「くっくっくっ…先生の指、千歳ちゃんのミルクでびちゃびちゃだ。どんな味かな?れろぉ~」

千歳「ああぁぁ…♥せんせー、わたしのミルクぺろぺろしてるぅ…はぁっはぁっ♥」


がくがくがくがくっ…


青葉「千歳さん、こーふんし過ぎですねぇ。おじさんが指をぺろぺろしてるの見て震えちゃってます♥」

摩耶「げ…千歳の瞳にハートマークが浮かんじまってんぞ」

提督「ふひひひひ…美味美味。こうなりゃ、直飲みさせてもらおっと!」


がばぁっ、ばふっ!


提督「マットの上に千歳ちゃんを押し倒し…いただきまーす!」

千歳「いやああぁぁんっ♥あっあっ♥ちくびぃっ♥れろれろらめぇっ♥」

提督「むふぅっ、ふほおおぉっ!れろれろぉ~優しく乳房を揉みながら~」

千歳「んいいぃぃっ♥しゅごひぃっ♥しゅごいぺろぺろぉっ♥あ~っ♥あはああぁぁんっ♥」

摩耶「うわわ…千歳、歯をカチカチ言わせながら、顔を振りまくって…」

青葉「千歳さん、おじさんを抱きしめながら、身体をくねくねさせちゃってます♥すっごい気持ちよさそう~♥」

提督「むふふふふ。そろそろ、乳首を咥えてちゅーちゅーしてあげなきゃね…行くよ千歳ちゃん」

千歳「らめぇっ♥ちゅーちゅーらめれす♥イッちゃうからぁっ♥あっあっ…♥」

提督「くくく、いいじゃないか千歳ちゃん。みんなにイッちゃうところ見てもらえばさ…はむ、ぢゅぢゅ~ぢゅろろろろろ~」

千歳「はああぁぁんっ♥もっらめっイッちゃうぅんっ♥ふにゃああぁぁ~っ♥」


びくんびくんびくんびくんっ!


千歳「ああぁぁっ♥はぁ~はぁ~っ♥ほんとにイッちゃったぁ~♥しゅごひやらしいぃっ♥ああぁぁ…あんっ♥」

提督「ごくっ、ごくん…ふへへへ、千歳ちゃんのおっぱいミルクがいっぱいだぁ…ご馳走さまだよ千歳ちゃん」

摩耶様のミルクマダー?

千歳「はぁ、はぁ…せんせー♥わらひのみるく、おいひかったれすかぁ?あはぁ…♥」

提督「むふふふふ、すっごく美味しかったよ。おかげで、先生のチンポがギンギンになっちゃった」

千歳「ああぁぁ…♥しゅごひぃ♥せんせーのおちんちん、しゅごいもっこりぃ♥」

青葉「ふわあぁ~♥おじさんのおちんちんすごいー♥ジャージのズボンのゴムに、先っちょが引っかかるぐらいにおっきくなっちゃってるぅ♥」

千歳「はぁ~はぁ~♥おちんちんっ♥みるくでおっきくなったおちんちんっ♥」

摩耶(千歳、はぁはぁしながら身体をくねらせて…ん?なんかニチャニチャ音が…?)

提督「ふぅむ…くくく。千歳ちゃん、おっぱいをちゅーちゅーされて、おまんこからもミルク出しちゃってるみたいだねぇ…よっと」

千歳「やぁん♥あしぃ♥ぐいってぇ♥」

提督「どれどれ…むふふふふ。ブルマ越しでもわかっちゃうね、千歳ちゃんのおまんこがグニグニ動いてるのが」

摩耶「いやオイ…顔近づけ過ぎだろ」

青葉「千歳さんのおまんこに、おじさんの鼻息がフンフンしちゃってますねぇ♥」

提督「くっくっくっ…まずはブルマの上から…べろおおぉ~」

千歳「んああぁぁ~っ♥はぁっはぁっ♥」

提督「うへへへ。ちょっとべろぉってしただけだよ?なのに、千歳ちゃんの腰がカクカク動いちゃうね」

千歳「いやぁんっ♥らってぇぇ♥」

提督「膣口がきゅってなって、奥からミルクがじゅわじゅわ出てくるねぇ。匂いも強くなっちゃうぞぉ」

提督「ブルマがすっかりムレムレだ。じっとり濡れちゃったから…ふひひひひ、千歳ちゃんのマンスジがくっきり。舌でくりくりしないとね」

千歳「あっあっあっ♥しゅごいうごいてっ♥ぐりぐりしてまひゅぅ~っ♥きゃあぁんっ♥そこらめっ♥くりとりすぅっ♥ああぁぁぁ~っ♥」

摩耶(すっげ…千歳の身体、のけ反りまくってる…)

青葉「千歳さん、完全にアヘアヘですねぇ♥おっぱいもたぷんたぷんだし…すてきぃ♥」

>>28
だいぶ先の話だね。じっくりねっとり堕としたいと思っている

提督「れーろれーろ…ふぅ。鼻先に千歳ちゃんの匂いが残っちゃってる」

千歳「はぁ、はぁ…ああぁぁ…♥」


ぴくんっ、ぴくんっ…


青葉「千歳さん、えっちぃなぁ…脚を拡げた格好のまんま、ぴくんぴくんしちゃってるぅ♥」

摩耶「はぁ…千歳のヤツ、目が完全にイッちゃってるなぁ…」

提督「うむ…ブルマで濾された、千歳ちゃんのおまんこミルク!美味だったねぇ…くっくっくっ」


ぺろぉ…こぷっ


千歳「あはぁん…ぶるま、めくらないでくらしゃいぃ…♥」

提督「ふひひひひ…いいじゃないか。ぺろっとめくったら、千歳ちゃんのおまんこがグニッとして、汁がぶぢゅって出てきちゃった」


ずるぅっ、びんっ!


千歳「ああん…♥せんせーのおちんちん♥すごいぐいーんってぇ…♥」

摩耶「うおっ!?いきなり脱ぐなよぉっ!」

青葉「わーあ…ちんちんの先っちょ、もうヌルヌルしてるよぉ…♥」

提督「ぐひひひひ。ミルクを口で味わったから、今度はチンポで味わってみたいなぁ…いいかな千歳ちゃん?」

千歳「はぁ~はぁ~♥いいれすぅ♥おちんちんずぽぉってして♥おちんちんにみるく塗り塗りしてほしいれすぅっ♥」

摩耶(す、すっげー…千歳、腰をユサユサしながら…)

青葉「激しくおねだりしちゃってますねー♥」

摩耶「んなっ!?他人の考え読むなよテメー!」

青葉「仕方ないですよぉ。摩耶さん、すっごい鼻息で見入ってるんだもん。あははははー♥」

摩耶「く、くっそー…」

青葉「気にしなくていいじゃないですかぁ。青葉も見入っちゃいます、千歳さんのえっちぃおねだり…報道艦として記憶に刻んでおかねば…えへへ♥」

今のところ…摩耶と青葉のコンビ、バランスが取れているかな?
今日の更新は、ここで終わります

ぷちゅ…


千歳「ひああぁぁっ♥ちんちんぷちゅってしてるぅ♥」

提督「くっくっくっ、この瞬間がたまらんなぁ。チンポを膣口にくっつけて、膣口がちゅーってね」

青葉「ふわあぁ~♥千歳さんのおまんこが、ちんちんぱぷってしてます…♥」

摩耶「ごくっ…」

提督「うーむ。チンポの先、鈴口から千歳ちゃんのミルクが染みてくる…お返しに、千歳ちゃんにカウパー腺液を」

千歳「はぁっはぁっ♥しゅごいあつぅい♥しみてまひゅっ♥せんせーのおちんちん…ふあっ♥」


ぐぷぷ…つぽっ


提督「おっほおおぉ~…ほーら千歳ちゃん、亀頭を挿入しちゃったよ。すっげぇ吸い込みだねぇ」

千歳「あっあっあっ♥ちんちん~っ♥かたぁい♥しゅごひぃっ…ふあっとまんなひぃっ♥」


ぐぬぬぬぬ~ぢゅちゅっ!


提督「ふひっ、ふひひひひぃ…ああぁぁ~チンポ全部はいったぁ~」

千歳「あぁ~っ♥これすごぉっ♥ふあっあっ♥」


びくっびくっ、びくんっ!


千歳「ああぁぁんっ♥はぁっはぁっはぁっ♥」

提督「おっうっ…おまんこが一気に締まっ…おおぉぉ…」

青葉「すっごーい…千歳さん、ちんちん挿入しただけでイッちゃってるぅ♥」

摩耶「うお…千歳、半笑いで痙攣して…」

青葉「すてきぃ…♥やっぱり、おじさんのおちんちん凄いなぁ~♥」

摩耶「………」

千歳「あはああぁぁ…♥しゅごいいっぱいぃ♥おくぅ♥ぐいぐいきてるぅ~♥しゅごいれしゅ~♥」

ぐぶぶぶぶ~…


千歳「ひううぅぅ~っ♥こしゅれっ♥こしゅれへりゅっ♥」


ぬぶぶぷぷ~…じゅちゅっ!


千歳「はぁうんっ♥またぁっ♥またいっぱいぃっ♥」

提督「ふぅ~ふぅ~…へへへへ、千歳ちゃんのおまんこトロットロ」

千歳「とけちゃいまひたぁ♥わらひのおまんこぉ♥ちんちんでとろとろにぃ…あっあっあっ♥」


ずちゅずちゅずちゅずちゅっ!


千歳「しゅごっあんっ♥ごりごりぃっ♥うごいてっんううぅぅっ♥」

青葉「ちょっとずぽずぽしただけでイッちゃってますねぇ♥千歳さん、すっかりちんちんにハマってるんですねぇ♥」

摩耶「………」

提督「ぐひひひひ…千歳ちゃん。イくたびに、おっぱいミルクがじゅわじゅわ出てきちゃってるねぇ…れろぉれろぉ、はむ、ちゅちゅー」

千歳「あぁんっ♥みるくちゅーちゅーらめれすぅっ♥おっぱいとけちゃっあんっあっあっ♥」


ぱんぱんぱんぱんぱんっ!


千歳「ふあっイクっ♥おっぱいぃっ♥ちんちんすごぉっイクイクイクイクぅ~っ♥」


がくがくがくがくっ!


千歳「ふあっはぁっはぁっ♥しゅごひぃ♥せんせぇしゅきぃ♥せんせぇ…ふあぁ~♥」


がばぁっ!


提督「上半身、裸になって…ほぉれ千歳ちゃんに抱きしめ攻撃、ぎゅー」


ぬちゃああぁぁ~


千歳「あはああぁぁっ♥せんせーのむねぇっ♥おっぱいぃっ♥しゅごひぃぃっ♥」

青葉「いいですねぇ♥おじさんの胸板と千歳さんのおっぱいがむにゅ~ってぇ♥」

摩耶(うーん…千歳の言ってること、脈絡が通らなくなっちゃってんなぁ)

提督「ふひひひぃ…千歳ちゃんのミルクで、先生の胸がヌルヌルだぁ。あったかくて気持ちいい~」

千歳「きもちいーれしゅぅっ♥わらひもぉ…ふむんっ♥んちゅううぅぅ~♥んあぁ♥ちゅるちゅるぅぅ♥」

提督「ちゅちゅ、ぷはぁ…ああぁぁ、千歳ちゃんの唇までぷにとろだぁ。千歳ちゃん大好きだよ」

千歳「うれひいれすぅっ♥せんせぇ…おじしゃまらいしゅきぃ♥あっあっあっあっ♥」


ぐぷぐぷぐぷぐぷっ!


提督「はぁはぁはぁ…おじさんイッちゃいそう…千歳ちゃん、おじさん精子出しちゃっていいっ?おおぉ~」

千歳「あはあぁっ♥らしてぇ♥らしてくらしゃいっ♥しゅごいびゅるびゅるぅっ♥」

提督「おっおっ…わかったぁっ!あっあっ!おおぉああぁぁ~っ…あっでるでるでるでるっ…ああぁぁぁっ!」


がくがくがくがくっ!
びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!


千歳「でてりゅううぅぅっ♥んうああぁぁっ♥あっしゅごっあっ♥あはああぁぁ~っ♥はぁっはぁっ…ああぁぁ…あんっ♥」

提督「ああぁぁ…はぁ~はぁ~…うっおおぉ…すげぇでたぁ…はぁ~」

青葉「すごぉ…♥いっぱいびゅるびゅるしちゃってるぅ…♥」

摩耶「………」

青葉「摩耶さん…大丈夫ですか?摩耶さん!」

摩耶「んいいっ!?あ、あぁ…だ、大丈夫だけど…」

提督「ふぅ、ふぅ…あぁ、千歳ちゃん、千歳ちゃん…ちゅっちゅっ」

千歳「んうっ♥おじしゃまぁ…しゅきぃ♥ちゅっちゅっ♥おじしゃまらいしゅきぃ…♥」


青葉「うーん…すっかりおじさんと千歳さん、二人だけの世界ですねぇ」

摩耶「……えぇっと。これ、仕事なのかぁ…?」

青葉「まあ、いいじゃないですか。とりあえず、私たちは執務室に戻りましょうよ」

がちゃ…


摩耶「はぁ~…いきなり疲れちゃったなぁ…あ!?」

加賀「お疲れ様、摩耶。新しい家具はどうだったかしら?」

執務提督「よう、お疲れさん」

摩耶「な、なんだ!?何で加賀が…」

加賀「そうね…」

加賀「あなたは秘書艦。私は執務艦。そういうことね」

摩耶「な、なんだそりゃ!?そんなのアリかよ…」

青葉「あっははは。仕事を分担してるってことですよぉ」

摩耶「はぁ~…まあいいけどよ。だったら加賀!あたしと代わってくれよ!たまんねーぞこんなの!」

加賀「…別にいいけれど」

加賀「その代わり…執務終了後、おじさまと夕食、お風呂、就寝を共にすることになるわよ」

摩耶「い…」

青葉「あぁ~いいですねぇ~♥」

摩耶「クソがッ!わかったわかったよ!秘書艦続けりゃいいんだろチキショー!!」

提督「まあいいじゃない、摩耶ちゃん。決して悪い思いはさせないからさ…くっくっくっくっ」

摩耶「うわあぁっ!?な、なんだ…千歳とは終わったのか?」

提督「いや、まだヤってるよ。僕は別の提督だ、よろしくね摩耶ちゃん…むふふふふ」


次はどこに行く?
安価下1~3で最もコンマが高い場所を選びます。

・工廠
・拷問室
・その他

その他の場合、部屋の名前と主目的を書いていただくようお願いします。

工廠

みんなレスありがとう。
>>39を採用します。次の場所選択は、

・工廠(改造室)
・拷問室
・試薬室(これも工廠かな?)

となります。

あ、ゴメン。

・講義室
・工廠(改造室)
・拷問室
・試薬室(工廠)

の4択で行きます。

提督「いや、待たせてスマンね明石ちゃん」

明石「いえいえ!わざわざお呼び立てして申し訳ありません」

摩耶「よっ!新しいドックが出来たって?」

青葉「なんだろなんだろー?」

明石「ふっふふ、さっそくご案内いたしましょう!こちらでーす!」


がちゃっ…


摩耶「げげ…なんだこりゃ…」


ぬるぅ~、のぷんっ、ちゃぷっ…


青葉「四畳くらいのプールに、真っ黒い触手がいっぱいうねってますねぇ」

明石「これが新式ドック(試作)でーす!」

摩耶「太かったり細かったりの…ヌメヌメしてんなぁ…」

青葉「プールにもずく酢が入ってるみたいですねぇ」

摩耶「あの…明石よぉ、この中に入れってのか?」

明石「その通りです!なにせ、触手と一緒に高速修復剤が入ってますからね。どんなに大破してても一瞬で直っちゃいます!」

明石「しかもぉ…ここが大事なんですが!修復剤の継ぎ足しは、月イチでいいんです!」

提督「ほーお…」

青葉「マジですか!?それで修復効果が続くんですか!」

明石「え、まあ…」

青葉「急に歯切れが悪くなりましたね…確認できてないんですか?」

明石「はぁ…今のは、小破限定の話なんですよねぇ。中破・大破艦を入渠させて、万が一ってなると…ねぇ」

摩耶「それ以前に…こんなのに入りたがるヤツっているかねぇ」

明石「あら。駆逐艦の皆さんには好評ですよ?特に、睦月型の皆さん、大喜びですから」

摩耶「前々から思ってたけど…ウチの駆逐艦、なんかおかしくねーか?」

明石「まあ、それはともかくとしてぇ…ここは一発、『ご協力』願いたいと思ってですねぇ…へへへへ」

青葉「本当に揉み手でお願いする人、初めて見ましたねぇ」

摩耶「ま、確かに。実験は必要だな…よっしゃ、あたしが一肌脱いでやるよ」

明石「ええぇっ!?ま、まさか摩耶さんが協力してくれるとは…」

摩耶「表に出な、明石。いっちょ揉んでやるからよ」

明石「へ?そ、それって、演習ってことですか…?」

摩耶「なにヌルいこと言ってんだ?実弾の撃ち合いに決まってんだろ。どてっ腹撃ち抜いてやるからよ」

明石「は、ははは…摩耶さん、えらく殺気立ってますねぇ…」

青葉「うーわ…摩耶さん、顔は笑ってるけど、目がマジです…」

明石「うおっとぉ!内線鳴った!はいはーい!」


ばたばたばたばた…


摩耶「走って逃げてった。運のいいヤツだぜ」

提督「まあまあ摩耶ちゃん、ちょっと落ち着いてもらってさぁ」

摩耶「誰のせいでピリピリしてると思ってんだよ、ったく」

明石「…え、大破ですか!?わかりました、すぐさま搬送を…」

青葉「あれ。大破って…」


タイミング良く大破した艦とは?
安価下1でお願いします。

霞「はぁ、はぁ…じ、冗談じゃないわ…こんなんじゃ沈まないんだから…うぐっ」

明石「えぇ、もう大丈夫ですよ霞さん。ここは工廠ですから」

摩耶「…霞にしちゃ珍しいな」

青葉「うーん…やられる時はやられますよねぇ…」

明石「さぁっ、すぐさま入渠してもらいますからねっ!」

霞「う、うん…え、えぇっ!?」


どぷんっ、こぷっ…


霞「え、あの…これって…」

明石「さぁさぁさぁ!早く直さなきゃ霞さん。ほらほらほら!」

霞「いやいやいや!待って待って待って!何これ!?触手!?バッカじゃないの!?」

摩耶「…何か様子が変だな」

青葉「霞さん…新式ドック、知らなかったんでしょうか…」

提督「まあまあまあ…明石ちゃん。今回は、普通の高速修復剤でいいんじゃない?本人、予備知識無いみたいだし」

明石「はぁ…まあ確かに」

霞「え、あ…ありがとう、司令官」

明石「…チッ、逆張りすると思ったら、素直におじさんに従ったわね」

霞「明石、何か言った?あぐっ…」

明石「いえ、別に。では高速修復剤を…あっやべっ滑ったぁッ!」

霞「えっあっ…きゃああぁぁっ!」


どばちゃああぁぁっっ!!


摩耶「うおっ!?ドックに無理矢理放り込みやがったぞ!」

青葉「うーわ…無茶しますね明石さん」

提督「お、おいっ!何てことするんだよ明石ちゃん!?」

明石「まあまあ、お静かに。資材節約への分水嶺ですよ?ヤバいようなら、今度こそ修復剤を使いますから」

霞「あっちょっ…ふにゃああぁぁんっ♥」

提督「えっ…何か霞ちゃんから、変な声が…」

どうやってデレに持って行くか難しいよね霞ママって…
今日の更新は、ここで終わります

かしゅみは最初から甘々ルート位しかデレを出す方法がわかりゃん

霞ママは卯月ママみたいにおじさんを出産できるのかな

ここの鎮守府の場合
有能だが風紀に乱れがちな提督を警戒
➡周囲から人外ならではのテクやおじさんではあるが紳士的な振る舞いを頻繁に耳にする
➡大淀辺りが策にハメて実体験
➡アヘェ
➡提督の羽目外しっぷりが大きい度「見てられないったら!」と乱入
➡色々な意味でママっぷりを発揮

どうよ

信じて触手風呂に落とした霞が案の定触手でアヘアヘするなんて…

今の所、アヘアヘ止まりだから問題はないと思う(極論)

睦月型の誰かがアレして出産ごっごとか開発資材を産んでそう

霞ママになったら忍者コスでおじさんを搾乳手コキ

改造ってなんだろう?
現時点でおじさんならイメージしやすい

駆逐艦のほとんど触手風呂体験してんのか、対抗心あるのは大型艦ぐらい?

霞がスライムになっちゃう!?

触手風呂思ったより広々してる

生存報告・コメ返しです
>>48
なるほど。鬼軍曹の霞ではなく、エロエロかしゅみん誕生って訳ね
>>49
できるでしょうね。しかし霞の場合、父親として躾直される日々が待っている
>>50
ありがとう。霞は風紀委員長ポジなのね。…風紀委員長ってエロいよね
>>51
信じていた。触手でアヘアヘしてくれるって
>>52
開発資材が増えるなら、明石は喜ぶでしょう。ゲーム的にはズルいけど
>>53
ふと思ったけど、忍者プレイってどんな感じなんだろう。書く機会あるかな…?
>>54
逆に、私はイメージが浮かばない。内面の改造しか…
>>55
大型艦には…おじさんとの、湯船イチャイチャ風呂も人気かもしれない
>>56
ケッコンカッコガチした霞の、果ての姿かもしれない…
>>57
確かに、少し広すぎたかも。しかし、多人数での使用には向いている

霞「いやあぁんっ♥入ってきてるうぅっ♥服の中にぃっ♥あっあっあっあっ♥」


ばっちゃばっちゃっばしゃっ!


摩耶「おいおい…霞のヤツ、大破したクセにメチャクチャ暴れてるぞ」

青葉「そういえば…この触手プール、溺れたりしないんですかね?」

明石「大丈夫でしょう。睦月型の皆さんでも、足が着く深さですし」

明石「そして…触手たちも、イイ感じに霞さんの身体を支えてくれてますからね」

摩耶「あぁ、提督の触手だもんなぁ…」

提督「いや…実はこれ、僕の触手じゃないんだよねぇ」

明石「あっははは。おじさんの精子を培養して出来た触手なんですねー」

青葉「へぇ~…あんっ♥」

摩耶「青葉…なんでいきなり変な声出してんだよ?」

青葉「あ、えへへ…青葉に中出しされた精子がぁ…んうっ♥子宮でおっきくなってウネウネしてるの想像しちゃって…♥」

摩耶「マジかぁ…お前の腹が裂けちゃうんじゃねーの?」

霞「ちょっ、なに世間話してんのよ!助けっふあっ♥そこダメっダメえぇ~っ♥」

提督「うーむ…まあ、アヘアヘ言ってる間は大丈夫だろうけどね」

摩耶「…あれ?霞の肩が見えてきてるぞ」

青葉「あっホント!霞さんの服が溶けちゃってますねぇ」

明石「そうなんですよねぇ。正直、なぜ服が溶けるのか…わからないんですよねぇ」

明石「まあ…どうせボロボロでしたし。どっちみち仕立て直しますんで」

摩耶「適当だなー」

霞「ひにゃああぁぁっ♥そこぉっ♥おしっこぉっ♥おしっこするとこダメえぇぇ~っ♥」


ばしゃっばしゃっ!


摩耶「動きがヘンだな…霞の身体が前後に波打ってるような…」

明石「あーらら…霞さんったら、腰を前後にカクカクし始めちゃいましたね♥」

霞「ひううぅぅ~っ♥こすこすらめぇっ♥ほんとにぃぃっ♥んっんいいぃっ♥」

提督「霞ちゃん、だんだん呂律が回らなくなってきちゃったねぇ」

摩耶「霞、メチャクチャ歯ぁ食いしばってんなー」

明石「頭がガクガクしてますね…のけ反る寸前って感じで」

青葉「細かい触手が首もとでいっぱいウネウネして…捕食されてるみたいでイヤらしいです~♥」

霞「あぁ~♥ああぁぁ…イッイクっ♥もっらめっイクううぅぅ~っっ♥」


びくんびくんびくんびくんっ!
ばちゃっばちゃっぢゅぷっ…


霞「はぁ~はぁ~っ♥ふあっ♥しみてるぅ~♥しゅごいあったかぁいぃ♥はぅんっ♥」

青葉「うわぁ~、霞さんイッちゃいましたぁ♥ぽーっとした顔でピクンピクンしちゃってるぅ♥」

摩耶「霞、顔が半笑いだなぁ」

明石「とりあえず…痛みなどは無い様子ですね。引き上げて調べてみますね」



霞「あぁん…♥あちこちさわんないでよぉ…あんっ♥」

明石「ふ~む…診たところ、損傷は全て治っているみたいですね」

青葉「結局、霞さんが着てた服は全部溶けちゃったんですねぇ」

摩耶「提督の上着で隠してるな。けど、無事に治って良かったよ」

摩耶「…いや、無事とは言えないんだけどよ」


霞「はぁぁ…普通の修復方法もあったらしいじゃない…明石、覚えてなさいよ」

明石「あっははは、そう怖い顔しないで霞さん。貴重なデータも取れましたし、お礼を言わなきゃですね」

明石「ひとまず…すぐそこに浴室がありますんで、全身のデロデロを落としてもらってですね」

霞「う、うん…ありがと…やぁん、足がガクガク…」

提督「ありゃ…霞ちゃん、足に力が入らないみたいだねぇ」

提督「よろしい。霞ちゃんの身体、僕が洗ってあげよう。くっくっくっ」

少しの更新でしたが…今回はここで終わります

洗う(おじさんの白濁洗浄液で)


折角なのでかしゅみとのツンデレイチャラブドロドロ本番エロが見たいです

あへあへさせるだけじゃなくトロ顔にもさせたいです!

触手の前にはあまりにも無力

明石は責任もって霞を抑え込もう、分身で四肢をね…

アヘトロ出産でfinishです>霞

摩耶が止めに入るんじゃねーか?

止めに入ると巻き込まれる
まあそもそもみんなカッコガチ(触手生命体への進化は伏せてある状態)が景品のエロトラクイズに全員参加するくらいだから

そういやアカーシは大淀おばさんみたく能力みせてないっけ?

大淀はエロ同人みたく爆乳化させて平然としてるイメージだなww

明石はガチしてなかったはず

明石は疑惑程度だった
摩耶は大淀達が見てる()
霞のおっぱいペロペロッ

>>62
洗った後で、違う色が付きそう
>>63
乙ありがとう。ツンデレってのが難しい。もっとも、イチャラブドロエロも難しいけど
>>64
更に、脱力してピクピクもついてくる予定です
>>65
?「抵抗しない方がきもちいーですよ♥」
>>66
力ずくはちょっとねぇ。明石には、後で霞にプレゼントを渡す予定があるから…
>>67
やっぱ、実際にママ(擬似)になってもらわなきゃいかんかな
>>68
ターゲットが嫌がるなら止めるんだろうけどね
>>69
みんな、おじさんとケッコンしたいんだよね。テレが邪魔してるだけでね
>>70
爆乳大淀と普乳大淀が、フツーに並んでそう。明石の特殊能力…考えておかねば
>>71
書き手としては、答えを出してなかったね。ガチしてるかどうか…どっちだろう?
>>72
摩耶の仲魔入りを、ガチ艦が待ちかねている訳だ。霞のおっぱい美味しそう

摩耶「あーあ…霞、連れて行かれちゃったなぁ」

青葉「そうですねぇ。でも、なんか意外でしたね」

摩耶「あ?何が?」

青葉「いえ…摩耶さん、おじさんを止めに入るかと」

摩耶「あー…まあ、止めても良かったけどなぁ」

摩耶「霞本人が、嫌がる素振りがなかったからさ」

明石「霞さん、おじさんの上着にくるまって、少し嬉しそうでしたもんねぇ…けど」

明石「睦月型の皆さんも、触手ドックで修復した後は、おじさんと乱交するのがパターンですしぃ…」

明石「多分、霞さんもおじさんに…むふふふふ」

摩耶「ふーん…」

青葉「摩耶さん、えらく冷静ですねぇ…てっきり嫌がるのかと」

摩耶「いや別に。他人が提督とナニするのは勝手だろ」

青葉「ははあ…で、摩耶さん本人は」

摩耶「ほっといてくれ」

明石「ふむふむ。やはり摩耶さんの場合、照れが先立つってのは本当だったんですねー」

摩耶「あのなぁ…あたしは積み重ねとか、ムードってのか…そういうのを大事にしたいんだっての」

青葉「ムードかぁ。確かに大事です」

明石「なるほど…ちなみに摩耶さん、そのムードってのが、具体的にどんなものかって…わかってます?」

摩耶「え?ぐ、具体的って…」

明石「ほーら、ピンとこないでしょ?」

明石「そんな摩耶さんの為に…スイッチオン!」


かちっ!ぶううぅぅん…


摩耶「あ…なんだぁっ!?浴室の壁が、透けて…」

青葉「あらー…中が丸見えですねぇ」

明石「明石特製!マジックルーム仕様の浴室ですよぉ~♥摩耶さんも、霞さんたちを見ながらムード作りを覚えてもらってですね~くっくっくっ♥」

摩耶「明石…後でどうなっても知らねーからな」

ちゃぷ、ちゃぷ…


提督「霞ちゃん、湯加減はどうかな?少しぬるめにしたけど」

霞「お、温度はいいけど…」

提督「ふっふっふ。霞ちゃんと一緒に湯船に浸かる…おじさん幸せだなぁ」

霞(うぅ…せ、背中…お、お尻に…)

提督「湯船も、ちょうどいい大きさだからねぇ。先におじさんが入り、そして霞ちゃんが…」

提督「まるで、おじさんが霞ちゃんをすっぽり包んでるみたいじゃないか」

霞「………♥」

霞(ああぁぁ…♥さ、さっきの触手ドックとおんなじじゃない…♥し、司令官がぁ♥すごいいっぱいぃ…♥)

提督「霞ちゃん、身体の方はどう?痛かったり、感覚がヘンだったり」


ぱちゃあぁ…


霞「はぁ、はぁ…♥べ、別に痛みとかはっ」

霞(さっき…触手にいっぱいくりくりされたとこぉ…♥)

霞(ドックの液体が染みたとこぉ♥ずっとヘンなのよぉ…♥)

提督「ふむ、とりあえずは大丈夫か。では、もう少しぎゅ~っと」


ちゃぱああぁぁ~


霞「ひにゃああぁぁぁっ♥」

提督「後ろから、霞ちゃんをがばりと抱きしめちゃうぞぉ~むふふふふ」

霞「ち、調子に乗るんじゃないわよぉ♥はぁっはぁっ♥」

提督「霞ちゃんをきちんと洗って…むひひひ、ツヤッツヤの霞ちゃんだぁ~」

霞「いやああぁぁ…♥だきしめるのぉ…ダメだったらぁ~♥」

霞(し、しれーかん…すごいよぉ♥すごいあついぃっ♥筋肉かたぁいっ♥)

霞「はぁ、はぁ…ああぁぁ…♥」


ぽた、ぽたぁ…


提督「ん…?ありゃりゃ霞ちゃん、半開きの口からヨダレ垂れちゃってるよ」

短めですが…今回の更新は、ここで終わります

乙です
霞には最後まで口では抵抗し続けてほしい

霞は司令官呼びなのね 
提督は筋肉もりもりマッチョマンの変態 

最初リモコンバイブかと思った
明石のマジックミラー…

摩耶様は見てるだけ 

マジックミラー号(中からも外からもスケスケ)を作れるくらいの技術力だからな

>かちっ!ぶううぅぅん… 電マっぽくも聞こえるから困る

そういや大淀は提督の尿道と尻穴に触手ブチこんだのか? ウホッ

明石はエログッズとか制作してるだろうけど、この場で用意できない罠

青葉は動画撮影しながら[田島「チ○コ破裂するっ!」]してそう、摩耶は赤面しつつ太股をモジモジしてそう

明石えもんの手により四次元ポケット完成

霞ママがおじさんにデレデレしてるの見たい! 残り三人は悶々と…

霞、ツンが多いから今ぐらいでデレ多目でもいい気が

>>77
乙ありがとう。その口ではってのが難しくってねぇ
>>78
とりあえず司令官呼び、いずれは…って感じ
>>79
特製リモコンバイブも、いずれ使いたいなぁ
>>80
登場人物が次から次にアヘるのを見て、何らかの影響が出てくるかも
>>81
視覚効果以外にも、普通の艦娘をエロに引き込む何かが欲しい
>>82
睾丸マッサージもした。上手く書ききれなかった
>>83
明石が独自のエログッズ片手に、神出鬼没に出てくるパートも書きたい。今回は無理だけど
>>84
中から何が出てくるだろう?ロクな物が無さそうだけど
>>85
間違った方向にデレる霞に、三人は何を思うだろう
>>86
デレ多め、別の物も多めになるかも知れない

提督「ふーむ、ふひひひ…イヤイヤ言いながらも、抱きしめられるのが気に入ったみたいだね霞ちゃん」

霞「このぉっ…耳元で喋るのやめてよぉっ…♥」

提督「何やら、おじさんの股間がじんわりしてきた気がするぞぉ?こりゃ霞ちゃんの…ぐふふふふ」

霞「ちがぁっ♥違うんだからぁ…っ♥」

提督「ふへへへへ。抱きしめた霞ちゃん、フワッフワだなぁ…サイコーの気分だよねぇ」

霞「んくっ♥バカじゃないのぉ…こんな小さい女の子で喜ぶなんてぇ、ク、クズじゃない…♥」

提督「むう…厳しいねぇ霞ちゃん」

提督「二人きりだってのに、まるで解放感が感じられないんだからなぁ。憎まれ口ばかり叩かれちゃってるし」


にゅるにゅろっ、つぷっ…


霞「あっあっあっ♥こらぁっ、そこに入れちゃダメえぇっ♥」

提督「ドックの触手、膣口は弄り回したようだが、膣内には入ってないようだね」

霞「あっくっ♥あついぃっ♥ほんとダメだったらっんうっ♥ちょっひあぁっ♥」


ばしゃっばしゃっ!


提督「あぁー、そんなに水面を叩いちゃダメだよ…仕方ない」


ぐむぐむぐむ…
どぷんっ、ぬちゃあぁ~


霞「え、え、これは…ふあぁっ♥」

提督「とりあえず、おじさん自身がドロドロに溶けて、風呂のお湯に混ざっちゃおう…と。叩いても、浴槽からお湯が飛び散らないようにさ」

霞「うあぁ…身体中がドロドロに包まれ…んにゃっ♥」


にちゅっにちゅっ


提督「ふむ…霞ちゃんの子宮口に、極細触手が到着したね。おじさんの勃起チンポが触手に変化したヤツだよ…くっくっくっくっ」

ぬりゅぬりゅっにちゅっ


霞「はぁっはあぁっ♥つっつくのらめぇっ♥ふにゅうぅ~♥」


ごぷぅ~、どぷんっ…


提督「子宮口をやさしーくなぞりながら、溶液化したおじさんでどぷんどぷんしてあげるね霞ちゃん」

霞「あぁ~♥きっ…きもちいーけどぉ…これらめぇ~♥」

提督「ダメかな?霞ちゃんの膣壁、かなりトロトロしてきたけど」

霞「だ、だってだってぇ…♥」

提督「いやね、これはお礼なんだよ霞ちゃん。そりゃ厳しいこと言われるけど、艦隊維持と勝利に全てを尽くす霞ちゃんへの」

提督「霞ちゃんを、中も外もいーっぱいにして、真っ白になるくらい気持ち良くしてさ」

霞「き、きもちよくってぇ…♥」

提督「なんて言うかね。女の子の幸せって様々だろうけど」

提督「おじさんに出来ることって、女の子にきもちよーくアヘアヘさせることぐらいしか無いんだよねぇ」

霞「ほ、他にもいろいろ…んあ♥」


つぷ、にゅるんっ


霞「あぁ…あぁぁ…♥あかちゃんん~♥あかちゃんのへやぁ♥はいったぁ~♥」

提督「おじさんから分離した触手が、霞ちゃんの子宮に入っちゃったねぇ」

霞「はえぇ…?あかちゃんん…♥しれーかんがぁ…あかちゃんん…?」


ぬぷんっ、ちゃぷぷ


霞「はぁ~はぁ~♥れもぉ、ちゃぷちゃぷしてるのもぉ…しれーかんん…♥」

提督「はっはは。パパがお湯になって、霞ちゃんのお腹に赤ちゃんが新しく入ってるってことだわな」

霞「あぁ…あははぁ♥おなかのなかぁ♥しゅごいあったかぁい♥おゆもとぷんとぷんしてぇ♥いっしょにおふろぉ~♥」

霞「んんぅ~♥ふにゅうぅ~♥とろんとろんのおふろぉ♥しゅごいきもちー♥」

提督(湯)「霞ちゃん、すっかり力が抜けちゃったねぇ」

霞「あはぁ♥らってきもちーからぁ♥ふあっにゅるにゅるらめぇー♥あかちゃんみてりゅからぁ♥」

提督(湯)「ははは。ママの乳首とクリトリスがピンピンだからさ。にゅるにゅるするパパも気持ちいいんだよ」

霞「あなたったらぁ♥ふあっおなかけってりゅー♥あかちゃんがぁ♥しゅごいげんきぃ♥」

提督(子)「パパとママ、すっごい仲良しなんだねぇ。こっちまで嬉しくなっちゃうよ」

霞「えへへ♥やきもちやいてりゅ~♥あっあっ♥しきゅーつんつん~♥ふはぁっ♥」


ぴくんっ、ぴくんっ!


提督(湯)「霞ママったら、おまんこから汁がダダ漏れだねぇ。身体もびくびくしてるし」

提督(子)「へっへっへっ…ママの子宮、僕をずーっとネトネト包んでるんだよねぇ。すっごいヤらしいよ」

霞「あぁんっ♥おなかのこがぁ♥しきゅーをトントンするとぉ…ほおぉっ♥んおぉ~♥」

提督(湯)「霞ママ、よっぽど気持ちいいんだね。鼻の下が伸びて、脚が半開きで、腰をカクカク振って…」

提督(子)「むふふふふ。霞ママの溶け顔、見たくなっちゃったなぁ」


ぐぐぐ、にゅるううぅぅ~


霞「あっあっあっあっ♥うまれひゃううぅぅっ♥らめぇぇっ♥まだママのおなかから出たらぁっ♥あぁ~っ♥ああぁぁぁ~っ♥」

提督(子)「くっくっくっくっ。霞ママの膣道、エロい液体でヌルヌルネトネトじゃないか…ちょっとローリングしながら出て行こう」


にゅちっぐぷっぐぷんっ!


霞「ほおぉっイクっ♥うまれりゅうぅぅっ♥おぉっ♥イクイクイクイクっおぉああぁぁぁ~っ♥」


びくんびくんびくんびくんっ!
ぐぷぷっどぷんっ…どぽぉ…

霞「あぁ~♥ひぅんっ♥はぁっはぁっ♥まだママのおなかから出たらダメらったのにぃっふあっ♥」


ぐむぐむぐむぐむ…


提督「むふふふふ…ひひゃあ、霞ママ、すごいアクメ顔だね。あぁ~、まだママの身体、びくんびくんしちゃってるよ」

霞「あ、あ…あんっ♥お湯がぁ…とろんとろんじゃなくなってりゅうぅ~♥」

提督「そう。溶液のパパと、お腹の触手…足して2で割って、おじさんになっちゃった訳だ」

霞「あはああぁぁ♥うまれたあかちゃん♥おじしゃんになっひゃったぁ♥」

提督「愛しの霞ママ…ちゅー」


ばちゃっばちゃっ!


霞「んんん~♥あむんっ♥んちゅちゅ♥んふうぅ~ちゅるっ♥ふあぁ~はぷちゅ♥」

提督「ちゅぱぁっ…へへへへ、霞ママにキスしちゃったよ」

霞「はぁ~はぁ~♥ママにすっごいちゅー♥もっとぉ♥もっとちゅーしないとらめっ♥」


ぎゅううぅぅ~
ばちゃっぱちゃっ


提督「おぉぉっ!霞ママから抱きついて来てくれるなんてっ!はぁっはぁっ…ちゅっちゅっ」

霞「んむんっ♥ちゅちゅっ♥ふはぁっおじしゃんっ♥しゅごいきんにくぅっ♥あふっとけちゃうぅっちゅるぅ♥」

提督「ちゅぱぁっ!霞ママ柔らかいぃっ!けど乳首ピンピンっ!コリコリきもちいい~っ!」

霞「しゅごいぃっ♥おじしゃんしゅごいっ…あぁんっ♥あっあっあっあっ♥」


ぐちゅっぐちゅぐちゅぐちゅっ!


霞「かきまわすのらめぇっ♥おまんこぉっ♥ゆびでくちゅくちゅイクっ♥ああぁぁぁ~っ♥」


びくっびくっびくっびくんっ!
ぷしゃああぁぁぁ~っ!

霞「はぁぁんっ♥イクぅ~♥イッたぁ♥しゅごいゆびぃ♥ああぁぁ…♥」


がくがくがくがくっ…


提督「おぉぉ…霞ママ、イキまくりじゃないか。触手だけじゃなく、指でもイッちゃえるんだねぇ」

霞「えへぇ~♥おじしゃんのゆびぃ♥ゴツゴツのゆびぃ♥」

提督「ほお…霞ママ、触手より指が気に入ったのかな?」

霞「ふえ…?えっと、ゆびぃ…♥あん、でもぉ…ぬるぬるの触手ぅ…♥」

提督「頭と視線をゆらゆらさせながら迷う霞ママ…すっげー興奮しちゃうなぁ」

提督「ならば、第三の選択…チンポずぽずぽなんてーのも」

霞「ああぁ~♥おっきいおちんちんー♥しゅごいそりかえってるよぉ♥」


ぱちゃっぱちゃっ


提督「むはははは!霞ママ、腰をユサユサしながらチンポを見ちゃってるねぇ…風呂の湯がパチャパチャ」

提督「いやたまらん。うっとりした霞ママがハフハフしながらチンポを…いや、うっとりどころか、瞳にハートマークが浮かんでる」


ざぱああぁぁ~


提督「さあ霞ママ、物は試しだ。お風呂から出て、この…」


むくむくむくむく…


提督「ほらほら、触手でビニールマットを作ったよ。ここに横になってさ」

霞「やぁんっ♥おっきいちんちんっ♥ぴこんぴこんうごいてるよぉ~♥」

提督「霞ママ、既に知ってるみたいだけどね…おじさんのチンポ、霞ママに興奮し過ぎてカチカチのビンビンになっちゃってるんだ」

提督「霞ママと一緒だよ…何度もイッて、クリトリスがカチカチのビンビンになっているだろ?くっくっくっ」

霞「んうぅ~♥なってるぅ♥くりとりすぅ…じんじんしちゃってるよぉ~♥」

最初に、「キャラ崩壊注意」と書いときゃ良かった
今回の更新は、ここで終わります

乙 いつも通りで安心したのれす(^q^)

へーきへーき
出産お祝いは何かな?

乙です
娘にも恋人にも母親にもなれる霞ってやっぱ至高だわ

うーちゃんママに続いて霞ママ

おじさん「アレ、何してんだ?(透視)」 カスミン「あれぇ…(白目)」

ショタ提督?

ショタ提督(おじさん)

大淀さん「」(●REC)

大淀憲兵24時。

>>94
乙ありがとう。いつも通りっていうか、他に書き様が無いのれす
>>95
出産祝いは、明石から贈呈される予定です
>>96
乙ありがとう。霞は至高だね。今後もガンガン提督をシゴいてくれるでしょう
>>97
今後も、ママが増えるんでしょうね。駆逐艦ばかりだけど
>>98
透視能力もいいなぁ。下着姿の女の子ばかりで…よくあるネタだけど
>>99
一人称を「僕」っていうおじさんもいると思い、ここでも使っていたけど…紛らわしいかもね
>>100
結局、正体がおじさんなのよね
>>101
視聴覚室(裏)にて、それまでのエロシーンが収録されている
>>102
普通、憲兵って、綱紀を粛正するためにいるはずだけど…大淀なら逆かも

提督「さあさあ霞ママ、マットに仰向けに…」

霞「う、うん…ふあぁ♥マットあったかぁい♥」

提督「へっへっへっ、触手マットだからねぇ。しかし…」

霞「はぁ、はぁ…♥しゅごい見られてるぅ♥おじさんはぁはぁしてるよぉ…♥」

提督「ふひひひひ…きっと、目が血走ってるんだろうねぇ」

提督「けど、当たり前だろ?ピンク色に上気した肌、興奮でピンピンに尖った乳首、ツルツルのお股」

提督「ふ~ふ~…霞ママ、霞ママぁ~」


がばぁっ!


霞「ふにゃんっ♥がばぁってぇ♥んっんうぅっ♥んちゅっあむっ♥ふむぁっじゅるっ♥れろぉっ♥」

霞「ぷはぁっ♥あぁん♥きすぅ♥くちのなかぁ♥いっぱいれろれろぉ♥んにゅっ♥」


ちゅぷ…


提督「はぁはぁ…チンポ、霞ママの膣口に押し付けちゃった。うひひひ、先っちょ熱いよぉ」

霞「はぁ~はぁ~♥先っちょあつぅい♥しゅごいくにくにぃっ♥」

提督「くっくっくっ。霞ママ、腰が動いちゃってるねぇ。おまんこがにちゃにちゃ鳴ってる」

霞「だってだってぇ♥赤ちゃん産んだあとぉ♥しきゅーが空っぽだからぁ♥」

提督「そうだね、子宮に大量射精しないとダメだよねぇ…だから」


ぐぐ…ぐぷんっ


霞「あっあっ…んあぁ~♥ぐぽってぇ♥しゅごいかたいのぉっ♥」


かくっかくっかくっ!
ぶぷっぐちゅっぶぷっ…


提督「ふおぉ…霞ママ、早くも腰をフリフリしてるねぇ。痛みとか、大丈夫なの?」

霞「いいからぁっ♥はやくぅっ♥おくまでいれなきゃらめえぇぇっ♥」

提督「よぉし…じゃ、ゆっくりチンポ挿入していくからね」

霞「うんっうんっ♥あぁ~♥きてるぅっ♥しゅごいきてりゅううぅぅ~っ♥」


ぐぷぷぷぷ~


提督「おぉぉっ、ほおぉぉ~…あついっ、霞ママのおまんこぉっ…」

霞「はぁっはぁっ♥ちんちんおっきいっ♥かたぁいっ♥ふにいいぃぃっ♥」


ぐちゅううぅぅ…


提督「はぁ~はぁ~…霞ママ、チンポ全部入っちゃったよ」

霞「あっあっ♥ちんちんはいっ…あはああぁぁ~っ♥」


がくがくがくがくっ!
ぷしゅっぶじゅううぅぅっ!


霞「あぁ~っ♥はぁっはぁっ♥あんっ♥」

提督「す、すっげぇ…チンポ挿入しただけでイッちゃった。ハメ潮まで…」

霞「あぁんっ♥とけひゃうぅ♥おまんことけひゃうぅ~♥」

提督「あぁぁ~…霞ママの締め付け、すっげぇ…おや?霞ママの乳首から…」

霞「ふにゅうぅ…♥おっぱいぃ♥なんかあついよぉ…♥」

提督「へ、へへ…霞ママから、おっぱいミルクが出てきちゃった。はぁ~はぁ~…れろぉ~」

霞「みるくぅっ♥ああぁぁ~れろれろぉ♥あっあっあっ♥」


びくんっ!びくんっ!


提督「むふふふふ、ミルクを舐め舐めしただけでイッちゃって…ならば、更にちゅーちゅーしてみよう」

霞「はぁっはぁっ♥ちゅーちゅーしてぇっ♥ママのみるくでおっきくぅっ…ふにゃああぁぁっ♥」

提督「ふもおぉぉ~ちゅっぱちゅっぱ、れろれろれろぉ~ちゅちゅー」

霞「しゅごおぉっイクっ♥ああぁぁ~っ♥らめぇっあたまとけひゃうぅっ♥あっイクイクイクイクぅ~っ♥」


がくがくがくがくっ!
ぶじゅああぁぁ~っ!

霞「あはああぁぁ~♥またイッたぁ♥ちゅーちゅーしゅごひいぃ~♥」

提督「はぁ、はぁ…ミルクうんめえぇ…チンポ、全然動かしてないのにきもちいい~」

霞「あぁ…ちんちんおっきいままぁ♥ぴゅっぴゅしないとぉ…んっんっんっ♥」


くいっくいっ
にっちゅにっちゅにっちゅ


提督「ああぁぁ~っ!霞ママ、自分から腰振ってチンポしごいてるぅ~あっあっあっ」

霞「あはあぁっ♥おじしゃんもうごいてりゅうぅっ♥ちんちんしゅごおっ♥」


ぐっぷぐっぷぐっぷぐっぷ!


提督「か、霞ママっ!痛くない?」

霞「いいのぉっ♥いっぱいのおちんちんっ♥ごりごりゆってりゅううぅぅ~っ♥」

提督「ああぁ、霞ママの瞳にハートマークがああぁぁ~おほおおぉぉっ!」


ぱんぱんぱんぱんっ!
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!


霞「これぇっ♥こしゅれてぇっ♥あっイキそっイキっ…んあぁっ♥あはあぁっ♥あっあっあっあっ♥ちんちんとまんなひいいぃぃっイクぅっ♥またイッひゃううぅぅっイクううぅぅ~っ♥」

提督「ああぁぁ~ママが連続イキしてるぅっ…あっ出そうっ!射精しそっ…あぁおおぉぉぉっ!」

霞「らしてえぇぇっ♥ママにいっぱいぃっ…あっまたイクぅっ♥あはぁっあっあっ…ああぁぁぁ~っ♥」


がくがくがくがくっ!
びゅるっびゅるっどぷどぷどぷっ!


霞「でてりゅううぅぅぅっ♥あぁ~っ♥んあぁっ…♥あっイクイクイクイクううぅぅっ♥はぁっはぁっ…はぁぁんっ…ああぁ…♥」

提督「ああぁぁ…はぁ、はぁ…ふおおぉぉ~…ママ、霞ママぁ…ちゅっちゅっ」

霞「あはぁ♥ちゅ、ちゅ…♥しきゅーいっぱいになっひゃったぁ…ちゅっ♥」

あと3レスぐらいで、霞ママ編が終わるかなと思う
今回の更新は、ここで終わります

提督「やぁみんなお待たせ。くっくっくっくっ」

摩耶「提督と霞、連れ立って出て来たな」

青葉「バスローブ姿ですね。中に用意してあったんですかねぇ」

明石「ふふ、霞ちゃん、おじさんにぴったり連れ添っちゃってますねぇ」

摩耶「いきなり『ちゃん』付けになってやがるな」

霞「ねぇ明石。私の服、用意できた?」

明石「えーと…あと30分ほどかかりますね」

霞「30分かぁ。このまま待つしかないわね」

提督「室内着なら、おじさんでも用意できたけどね」

霞「まあね。でも触手の服じゃ出撃できないからね。明石に溶かされたようなものなんだから、きちんと仕立て直してもらわないとね!」

青葉「ほーお、さっきまでとろんとろんだったのに、もうピシッとしてますねぇ」

霞「そんなの当然じゃない。せっかくおじさんを産んだんだから、ビシビシ育てないといけないでしょ!?」

霞「私たちがダラダラしてちゃ示しがつかないんだから…ガンガン行くわよっ!」

摩耶「お、おぉ…」

青葉「おー…」

霞「二人とも声が小さいッ!!」

摩耶「おっ、おうっ!」

青葉「おぉーっ!」


明石「にっひひひ、張り切ってますねぇ霞ちゃん。そんな霞ちゃんに出産祝いを差し上げちゃいますね♥むむむむぅ~…」

霞「え、え…やぁんっ♥おちんちんにそんなことぉ♥あっあっ♥」

摩耶「な、なんだ!?明石が額に指を押し当てて唸り出したら、霞がクネクネし出して…?」

青葉「ふおぉー…明石さんのフェラテク、かーなりエグいですねぇ~♥」

摩耶「え?なんなんだ一体…?」

青葉「いえ、実はですね。おじさんとエッチした艦娘は、テレパシーが使えるようになれちゃうんですよねー」

摩耶「え。マジかよ…」

青葉「マジです。気付かなかったんですか?出撃する艦娘によって、妙に連携取れてるなーとか」

摩耶「た、確かに…」

青葉「すっごい便利ですよー♥おじさんとエッチしちゃうとー♥」

摩耶「むむ…」


霞「はぁ、はぁ…♥すっごい…おじさん、すっごいびゅーびゅーしてたぁ…♥」

明石「ふー…霞ちゃん、どうですか?私からの出産祝い♥」

霞「ま、まあ…う、受け取らせてもらうわ。ありがと…」

提督「むふふふふ。もちろんおじさんも、明石ちゃんのテレパシーを受電してるからね。おかげで…」

霞「ふあぁ~♥おじさんの前、すごいもっこりぃ♥し、シて欲しいの…?」

提督「当然じゃないか。他ならぬ霞ママに…ふへへへへ」

青葉「霞さん…霞ママって呼び方、完全に受け入れちゃってますねぇ。すっごく気持ち良かったんだろなー♥」

摩耶「あたしは見てて、正直引いたけどな」

霞「し、しょうがないわねっ♥ママがちんちんシコシコしてあげるから…♥」

提督「ぬははははっ!じゃ早速、バスローブを脱いでっと」


ばさぁっ!


摩耶「うわぁっ!あ、あぁ…」

青葉「ふわあぁ…♥バスローブの下、ハダカですもんねぇ♥」

明石「すごーい♥おちんちん、完全に上向いちゃってます♥」

霞「じゃ、じゃあ…私もバスローブ脱いで…きゃんっ♥おちんちんピクピクしてるぅ~♥さ、触るからね…♥」


さ~わ、さ~わ…にちゅっ


霞「ああぁぁぁ♥ちんちんの先っちょからぁ♥なんか出てきちゃったぁ♥」

霞「はぁ~はぁ~♥こ、この、先っちょ…れろぉ♥しょっぱぁい♥もっとれろれろぉ~♥」

提督「ふーふー…霞ママ、硬いサオを両手で上下に…はぁぁ~」

明石「いいですねぇ~♥ぎこちなくハフハフしながら…♥」

青葉「霞さんのれろれろが、カメさんの先っちょから全体に広がって…ザラザラの舌が気持ちいいそうですからねー♥」

摩耶(提督も、明石も、青葉も、霞も…みんな目付きがおかしくなっちまってる…あたしだけ違う訳だよなぁ…)

霞「んっんっ♥カメさんおっきくなってるぅ…ちゅ、ちゅっ♥ふにゃっ♥とーめーなのぉ♥むにゅってでたぁ♥」

霞「サオも…下かられろぉ~れろぉ~♥ふふふ♥汁がとまんない♥しょうがないおちんちん♥カメさんごと手でシコシコ~♥」


にちゅっにちゅっぬちゅっ


提督「はぁっはぁっ…ママぁ、霞ママぁ~」

青葉「むむぅ…おじさんの腰が前後に…♥」

提督「ま、ママぁ…ママの口にぃっ」

霞「もう…ママのお口もずぽずぽしたい?入るかなぁ…んぽぉ♥」

摩耶(わわ…顎外れちゃわないのか)

霞「んんう~♥んふーんふー♥んぱぁ♥おっきいぃ♥しゅごいかたぁい♥はぁはぁ…あむ~♥んぶぶぶぅ~♥」

明石「おぉぉ…初めてなのに、奥まで入りますねぇ♥」

霞「んふっ♥んうっんうっんうっんうっ♥」

青葉「霞さんの頬がへこんで…すっごい吸い込みですねっ♥そのままスロートだ~♥」

摩耶(霞、苦しそうだけど…提督を見上げる目にハートマークが…)

提督「あ~あぁ~…はぁっはぁっ!」


ぐいっ、ぢゅぽんっ!


提督「ママっママぁっ!でるっ!精子でるぅっ!おぉっおおおぉぉっ!」

霞「はぁっはぁっ♥ママにせーしかけてぇっ♥いっぱいのせーしぃっ♥ああぁぁぁ~♥」

にちゅにちゅにちゅにちゅにちゅっ!


摩耶(て、提督…あ、アレをすごい速さで…)

明石「すごいシコシコですねっ♥霞ちゃんに本気のぶっかけする気なんですね~♥霞ちゃんも舌を出しながらうっとりしちゃって…テレパシー通り♥」

青葉「摩耶さん、しっかり見なきゃダメですよぉ♥おじさんのちんちんから…大量の精子が吹き出すところ~♥」

摩耶「い、いやあの…あっ…」

提督「おぉっ!でるでるでるでるっっっ!!」


びゅるっびゅるびゅるびゅるっ!


霞「ふあっあふああぁぁっ♥しゅごいいぃぃっ♥あ~♥あはああぁぁ…♥」

摩耶「………」

明石「おぉぉ~…また大量に射精しましたねぇ…♥」

霞「んも~…♥髪も顔も…せーしでいっぱぁい♥」

提督「ああぁぁ…おうっ…ママ、霞ママが精子でべとべとぉ…おひいいぃぃっ!?」

霞「れろぉれろぉ~♥はむ♥ちゅうっちゅうぅっ♥」

青葉「わあぁ~♥間髪入れずにお掃除フェラだぁ~♥」

霞「ちゅうぅっ♥ちゅぽんっ…ごっくん♥はぁぁ~ねとねとぉ♥あはぁ♥またおちんちん♥おっきくなっちゃったぁ♥」



……
………


摩耶「…提督と霞、またシャワー室に入ってったなぁ」

明石「摩耶さん…疲れきっちゃってますねぇ」

青葉「アレですね。寸止め繰り返されてるようなものかもしれませんねぇ、ここまで来ると」

摩耶「ツッコむ気力が沸いてこねーよ、もう」

提督「いやいや…まだまだ巡回する場所があるからね。新たなおじさんと一瞬に出発するぞ摩耶ちゃん!むふふふふ…」

次の移動先を決めます。

・講義室
・工廠(改造室)
・拷問室
・試薬室(工廠)

の4択で行きます。

安価下1~4で、最もコンマが高い選択肢で行きます。

移動先の選択で、今回の更新は終わります。

拷問室ってハケ水車とかありそう


どんな恐ろしい(ほどえっちな)拷問が待っているのか

縛り付けられて身動きが取れないのに、眼前にて間宮パフェをたらふく食べる赤城さんや子猫10匹と戯れる多摩を見せつけられる恐ろしい拷問

ガチ嫁さん達の溜まり場の印象
おじさん口調で明るい感じで、グロ怖いのはちょっと…

拷問(エッチはおあずけ)部屋の可能性も

この作品で拷問にかけられそうなキャラって誰だろ
・日頃の言動に難有りの卯月や曙、ポーラや青葉辺り(快感覚えてわざとやってる可能性も)
・何かガチで大きな失敗をやってしまった娘(姉妹間でのおしおきも有りか)
・若葉さんもしくは戦闘でのダメージや痛みが高翌揚感となってしまっている娘の提督との逢瀬の場
・捕まえた深海勢がいる(これも快感覚えてわざと来ている奴がいそう)
・激しいプレイを望む嫁とバーリトゥードゥーを行う場

ついに憲兵♀が拷問に…!

拷問する者、拷問される者それぞれ安価コンマ?

強情な娘にお仕置きしなきゃ

ふたなり…なんでもないれす()

まぁ、同伴見学しなきゃならん摩耶様が一番の拷問

外部侵入者はともかく抵抗する艦娘がいるのは「ガチ嫁」絡みっぽいよね

>>117
三角木馬に、はりつけ台なんかもあったはずだった…
>>118
乙ありがとう。ある意味、どっちが拷問されてるのかわからない話にはなるかも
>>119
進○の巨人SSで、そんな感じの話があったなぁ。夜食食いたくなるヤツ
>>120
女グループの猥談って、かなりエグいというけど。おじさんを混ぜて、ようやく甘々になる訳だ
>>121
摩耶と青葉が見ている前で、見苦しくおねだりする話も書けるかも知れないが…
>>122
なるほどなぁ…。考えてみれば、極限までイカせ倒すのも、立派な拷問だね
>>123
カーキ色の軍服に身を包んだ大淀軍団の襲来か!?しかし、あまり大淀ばかり出すのもねぇ
>>124
とりあえず、呼び出す艦娘は安価で。今回はコンマは使わないと思う
>>125
その通り。変な意地を張る艦娘には、お仕置きという名の叱咤激励だ
>>126
結局、いちばんしんどいのは摩耶ですね。早く楽になって欲しいものだ
>>127
変な誘われ方だったのか、変な嫉妬心か…いずれにせよハメ倒さなければなるまい

・皆さんにお詫び
今回、テーマが「拷問室」ということでいろいろ考えてみましたが、どうしても話が思いつきませんでした。
そこで、別名「拷問室」という名の、「素直にエロさを出せない艦娘を召喚し、お仕置き(淫魔の如くハメハメ)する部屋」って形で書いていきます。
さらに勝手を重ね…拷問室編の終了後、本編を中断して、

【艦これ】大淀「痴情最大!鎮守府縦断エロトラクイズ!!」提督「」【安価18禁】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1525138068/460)

上記の後日談「川内と第19駆逐隊の医務室編」を書いていきます。

勝手な都合ばかりで申し訳ない。けど、宿題は提出しなきゃダメだもんね。

摩耶「一瞬に出発って…瞬間移動でもする気かよ?」

提督「鋭いツッコミだね摩耶ちゃん。しかし…」

提督「本当に、一瞬で目的の場所に行けるんだな、これが」

青葉「ほほ~う…いったいどうやって…」

提督「ほら、すぐそこに、大きな姿見があるだろ?人間が行き来できるくらいの…くっくっくっ」

摩耶「あ、ああ…それ、まさか…」

提督「そのまさかだよ。腕を突っ込んだら…」


ぬぶり…


青葉「えええぇっ!?おじさんの腕が鏡面に…!?」

提督「じゃ、お先に」


ぬぶりぃっ!


青葉「お、おじさん…鏡の中に入って行っちゃいましたね」

摩耶「どうなってんだ…あっ、提督が鏡の向こうで手を振ってるぞ」

青葉「…よっし!思い切って!」


ぬぶりぃっ!


摩耶「あ、青葉まで…鏡の向こうで、提督と二人で手招きしてるな」

摩耶「よっしゃ!こうなりゃヤケだッ!でえ~いぃっ!」


ぬぶりぃっ!


摩耶「ふおっ、と…」

提督「くっくっくっ…どうだい二人とも。一瞬で移動出来ただろ?」

青葉「は、はい…今でも不思議ですけど」

青葉「そういや…府内のあちこちに姿見があるなぁって思ってたんです。まさか、あれ全部…?」

提督「ふひひひひ…その通りだよ。明石ちゃんや妖精さんたちの協力の元、つくり上げたショートカット機構なんだねぇ」

摩耶「提督ともども…鎮守府全部が訳分かんなくなって来ちゃってんなー」

提督「さて。ここが、今回の目的の部屋だよ」

摩耶「札が掛かってるな。『教条室』って書いてある」

青葉「けっこう古い札ですねぇ」

提督「当時は、別名『拷問室』と呼ばれていたらしい」

摩耶「ご、拷問?」

提督「この鎮守府、元々は某企業の研修施設だったらしいんだけどね」

提督「昔の企業だから、非常に厳しい研修が行われていたそうだ」

提督「そしてね。どうしても言うこと聞かないヤツをここに閉じ込め、監視下に置いていた…」

提督「結果として…手淫を禁じられた人間たちの怨念が、強力な淫魔を呼び寄せたという。………」

青葉「怖い話が、一気に怖くなくなりましたねー」

摩耶「別に淫魔でなくても良かっただろ」

提督「まあね。この鎮守府内に、怖い場所なんか無いからね。イやらしい場所は多いがね。さあ入ってみよう」


がちゃ…


提督「当然だけど、内装はキレイに代えてあるからね」

摩耶「おっ、フツーの部屋じゃん…あ、いや…」

青葉「えっと…あれ?白い壁なのに、なんか部屋の中は薄ピンクな感じ…」

摩耶「う~ん…暑い…いや、暑くはないか」

青葉「圧迫感というか、なんか空気がヌルッとしてるような…」

提督「仕方ないんだよねぇ。どうしても、淫らな空気が集まる部屋みたいでさ」

青葉「風水的なもんですかね?」

摩耶「真面目な顔で訊くことじゃないと思うぞ」


摩耶「ま、それはともかく…カーペット敷きだな。デカいベッドがある…なんだ、敷き布団にヘンな模様が…」

青葉「ハートっぽいですけど…周囲にラインが入ってる、みたいな」

提督「ふっふっふっ。淫紋ってヤツだよ」

摩耶「い、淫紋!?なんだそれっ…あ、なんだぁっ!?」

青葉「え、え…ベッドの紋様が赤く光り出して…!?」

摩耶「うっわ…一気に空気が濃くなって来たぞ」

青葉「こ、これぇっ…けほっけほっけほんっ!」


提督「くっくっくっ…話としては、こうだ」

提督「おじさんと思う存分にエロいことしたいのに、どうしても行動に移せない艦娘っているよね」

提督「日々を悶々と過ごしてると…ある日、ポケットに一枚の紙が入っているんだ」

提督「そのベッドに描かれたのと同じ、淫紋が描かれた紙がね」


摩耶「ま、マジか」

青葉「なんか…魔術めいて来ちゃってますけど…」

提督「しかし、ここまでなら引き返せる。そんな紙、捨てちゃえばいいんだからさ」

提督「しかし、たとえ淫魔と化しても、おじさんを求めるならば…」

青葉「ど、どうするんですかぁ?」

摩耶「ごくっ…」

提督「夜…その紙を枕の下に敷いて寝るんだよ。そして、この部屋に召喚されるって訳だね」


ずずずずず…
きぃんっ!


摩耶「うおぉっ!まぶしいッ…!」

青葉「ひゃああぁぁっ!」

提督「ぐふふふふ…待っていたよ」


摩耶「だ、誰かいるのか?…げっ」

青葉「や、やっと目が見え…あっ」

>>111
最後の、提督のセリフですが。
誤「一瞬に出発するぞ」
正「一緒に出発するぞ」

…誤字脱字はダメよね、読み手が一気に冷めちゃうし。申し訳ない。

さて、召喚されたムッツリスケベ艦娘(理性なし)は誰でしょう?
安価下1でお願いします。

艦娘の指定にて、今回の更新は終わります。

初風「!?」

妙高姉さん、艦娘とおじさんの仲良しこよし見て気絶しちゃったもんね

基本優等生の筈の妙高さんだよな
これはお仕置きして欲しくて来たパターンか
初風を提督の為にエッチに調教しちゃいましたお許しを…とか?

>>135
初風からすればショックだろうね。しかし、アヘる妙高姉さんを全部見て、考えも変わる…はず
>>136
正気を取り戻した後には、おじさん提督のチ○ポが頭から離れなかった訳だ
>>137
今後の口実には使えそう。足柄まで調教しちゃいましたぁ♥とかね

妙高型はえっち

妙高「はぁ~♥はああぁんっ♥ほんとに来ちゃったぁ♥夢の通りでしたぁ~♥」


ぎっしぎっしぎっし


摩耶「みょ、妙高だよな。シニヨン解いてるから、一瞬誰か分かんなかったけど」

青葉「いきなり全裸とは…ベッドにぺったり座り込んで腰ユサユサしちゃってますねぇ」

提督「くっくっくっ…よく来たね妙高ちゃん」

提督「淫紋の紙を受け取ったコには、夢で紙の使用法を伝えたんだ」

妙高「てぇとくっ♥おじさまぁっ♥『ちゃん』付けで呼んでくれたぁ♥うれしいれすぅっ♥」

提督「ぐふふふふ。妙高ちゃんったら、指一本触れてないのに腰をユサユサしちゃって。ベッドがギシギシ鳴りまくり」

妙高「あはぁ~♥ユサユサ止まらないれすぅ♥身体がぁ♥あちこちきもちいーれすぅ♥」

摩耶「妙高のヤツ…半笑いで、自分の身体を撫でさすって…なんだあれ!?妙高のヘソの下あたり!?」

青葉「え…あっ!ベッドの紋様と同じのっ!い、淫紋が妙高さんのお腹に浮かんじゃってますよっ!?」

提督「うんうん。更に、前髪で隠れてるけど」


ぱさっ


提督「妙高ちゃんのオデコにも、こうして淫紋が刻まれちゃってるんだねぇ」

青葉「うわぁ…ホントに紋様が…」

摩耶「だ、大丈夫なのかよ?」

提督「なぁ~に。慣れれば、簡単にモードチェンジできるようになるよ。艦娘モードと淫魔モード…ふおっ」

妙高「はぁっはぁっはぁっ♥おじさまの股間っ♥どんどんかたくなっちゃってますぅっ♥」


さすさすさすさすっ!


提督「おっおっ…むひひひひ、いきなりズボンの上からチンポさすさす!妙高ちゃんのキレイな手がねぇ…」

>>139
妙高型はえっち、高雄型はすけべって訳だね

詳細は書けませんが、某小説投稿サイトでの好感度系作品の妙高さんを思い出してしまった…そこでは良い意味でキャラ崩壊してたよ妙高さん
ここも負けず劣らずヤバイ光景となりそう、いやもうなってるか

>>142
こっちは、悪い意味でキャラ崩壊しそう。むさぼるだけだからね

提督「はぁ、はぁ…妙高ちゃんだけ裸ってのも失礼だよなぁ、おじさんも裸になるとしよう」


どろどろお~


妙高「あっあっ♥おじさまの制服ぅ♥どろぉってぇ♥においすごいれすぅっ♥」

摩耶「げげ…提督の制服が黒いどろどろに…」

青葉「溶けて流れて、ベッドに染み込んでってますねぇ」

提督「ほぉ~れ、あっという間に全裸だぞぉ。どうだい妙高ちゃん。おじさんの生チンポ?前みたいに気絶しちゃうかな?」

妙高「あ、あ…♥あれからぁ…ずっと頭から離れなかったんれすぅ♥おっきいおちんちんー♥」


にちゅ~…


妙高「ああぁぁ…きゅって握ったらぁ…かたぁい♥あっぴくってしましたぁ♥溶けた制服でどろどろのおちんちん…♥」

摩耶「妙高、カタカタ震えながらアレを握りしめ…あっ」

青葉「ちんちんシコシコ始まりましたねぇ。妙高さん、瞳にハートマーク浮かんじゃってます」


にちゅっにちゅっにちゅっ


妙高「はぁっはぁっ♥にちゅにちゅゆってるぅ♥はぁんっ♥とーめーな液体がにゅうってぇ♥おじさまぁ♥きもちいーれすかぁ?うふふっ♥」

提督「あ、ああ…あっ待って待って…あっヤバっ!」

妙高「ふあっあっ…ふにゃああぁぁっ♥」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!


提督「おぉああぁぁっ!あっあっあ~…しまった、でちゃったぁ~」

青葉「あらら…おじさん、暴発しちゃった…」

妙高「はぁっはぁっ…♥しゅごいぃ~♥ちんちんの先っちょから白いのびゅるびゅるぅ♥妙高の手とおなかぁ♥せーしでどろどろぉ…♥うふふっ♥」

妙高「はぁ~はぁ~♥おじさまぁ♥わたしでこーふんしてぇ♥せーしびゅるびゅるしてくれまひたぁ♥すごくうれしいれすぅっ♥」

提督「へへ…へっへっへっ」

妙高「あ、あ…ああぁぁぁっ♥」


ぐちゅううぅぅっ!


妙高「ああぁぁんっ♥そこぉっ♥そこぉっ♥」

提督「ぐひひひひ、妙高ちゃんがチンポをシコシコしてくれたからねぇ。お返しに、妙高ちゃんのおまんこをぐちゅぐちゅしてあげよう」

妙高「あっあっあっあっ♥お股もみもみぃっ♥おじさまの手がぁっ♥」

提督「妙高ちゃん、お股じゃないよ。おまんこって言おうね」

妙高「おまんこぉっ♥おじさまのゴツゴツの手がおまんこぉっ♥あんっ♥おまんこくるぅっ♥じんじんしてぇっ…♥」

青葉「おじさん、妙高さんを後ろから抱きしめて、おまんこをもみもみしてますねぇ」

摩耶「妙高、腰振り過ぎだろ。見せつけてるみたいじゃんか」

妙高「あぁ~っ♥もれるぅっ♥もれちゃいまひゅからぁっ♥ああぁぁぁ~っ♥」


ぷしゅっぷしゅああぁぁっ!
ぼたぼたぼたぼたっ…


提督「おおぉぉっ!少しくにゅくにゅしただけなのに潮吹きっ!素晴らしいね妙高ちゃん…うひひひひ」

妙高「はぁぁんっ♥もれひゃったぁ~♥べっどよごしちゃいまひたぁ…はぅんっ♥」

提督「いいんだよ妙高ちゃん。おじさんと妙高ちゃんとベッド、もーっとぐっちゃんぐっちゃんになっちゃうんだからさ…ちゅっちゅっ」

妙高「ふにゃんっ♥ほっぺたちゅっちゅ♥おじさまらいしゅきぃ~♥」

摩耶「妙高、キスされながらクネクネしてる…ごくっ」

青葉「普段の妙高さんとは全く違いますけど…でも気持ちよさそう~♥」

提督「むふふふふ。妙高ちゃん、顔がとろんとろんだね。口も半開きで…おっと、ヨダレ垂れちゃった。れろぉ」

妙高「しゅみませ…んあぁ♥あむぅ~♥ちゅむぅ♥んふうぅ~れろぉ~♥」

青葉「ヨダレを舐め取りながらのキスぅ♥あれいいですよね~♥」

摩耶「お、おう…」

妙高「ちゅっ、ちゅぱぁ♥あん…おじさまとキスしちゃいましたぁ♥」

提督「ふひひひひ。妙高ちゃんの口の中、すっごく美味しいねぇ。今度は正面から抱きしめ…」


むにゅううぅぅっ
ぬちゃああぁぁっ


妙高「あはああぁぁ~♥しゅごひぃ♥おじさまの汗まみれぇ♥」

提督「スマンなぁ、おじさん汗っかきだからさ。イヤだった?」

妙高「イヤなわけないれすぅ♥おじさまの汗ぇ♥しゅごいきもちいーれすぅ♥」

提督「くっくっくっ、おじさんも気持ちいいよ。妙高ちゃんのおっぱいがむにゅむにゅ柔らかくって、乳首がコリコリ当たってね。おかげで…」

妙高「あっあっ♥おちんちんっ♥またおっきいぃ~♥」

提督「その通り、またチンポが勃起しちゃったよ。その勃起チンポが、妙高ちゃんの淫紋辺りにグリグリ当たってるねぇ」

妙高「あぁ~♥これぇっ♥おなかあついぃっ♥あちゅいれすぅっ♥」


ぽたっぽたっ


提督「その熱いのは、妙高ちゃんの子宮だね。チンポをしっかり感じてくれてる訳だ。おまんこから汁がぽたぽた垂れちゃってる」

妙高「らめぇっとまんなひぃ♥じゅくじゅくとまらないれすぅ♥ふあぁんっ♥」


くちゅっ…


提督「ふむ。もう大丈夫だよ妙高ちゃん。おじさんのチンポを妙高ちゃんの股に挟んで…これで漏れがマシになるよ、この素股の態勢でね。くっくっくっくっ」

ぷぷちゅっ…


妙高「ああぁっ♥あついぃ♥あついちんちんあたってまひゅ~♥」

提督「むふふふふ、そうだねぇ。妙高ちゃんの割れ目が、おじさんのチンポを咥え込んでるねぇ」

妙高「あっあっあっ♥かたぁい♥しゅごいかたいのぉっ♥」


にっちゅにっちゅにっちゅ


提督「いいねぇ妙高ちゃん。早くも、おまんこをチンポにこすり付けちゃって。チンポに妙高ちゃんのおまんこ汁が染み込んじゃうねぇ」

妙高「あはあぁ~♥これいいれすぅっ♥おまんこにちんちんぐりぐりぃっ♥」

提督「うむうむ。ならば妙高ちゃん、両足をきゅっと締めてくれるかな?」

妙高「はぁんっ♥はひぃっ♥んっんっ…んああぁぁっ♥」


ぐちゅううぅぅ…


提督「あぁ~きもちいい~…くくくく、この状態から」


ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅっ!


妙高「らめぇっらめれすぅっ♥こしゅれっ♥ちんちんこしゅれてまひゅううぅぅっ♥」

提督「はぁっはぁっ!これが素股だよ妙高ちゃんっ!おまんこにチンポを挿入せずに、精液をびゅるびゅるさせる技なんだっ!はぁっはぁっ!」

妙高「ああぁぁんっ♥せーえきぃっ♥せーえきでひゃいまひゅっ♥あっあっあっあっ♥」


がくがくがくがくっ!


妙高「わらひもぉっ♥またくるぅっ♥なんかきひゃいまひゅうぅっ♥ああぁぁぁ~っ♥」

提督「性的絶頂だねっ…『イく』ってヤツだよ!妙高ちゃん、イくときは『イク』って言わなきゃダメだよ!?」

妙高「わかりまひたぁっ♥あっイきそっイきっ…イクイクイクイクううぅぅ~っ♥」

ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅっ!


提督「あぁ~あぁぁ~…おじさんもイきそっ!一緒にイこう妙高ちゃんっ!」

妙高「いっしょにイクうぅ~っ♥おじさっ♥おじさまあぁぁっ♥あっイクうっ♥イきそっイっ…♥」

提督「あっでるでるでるでるぅっ!おほっ!おああぁぁぁ~っ!」

妙高「ちんちんんっ♥どくどくゆってまひゅっ♥イッちゃうイッ♥いああぁぁぁ~っ♥」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!
びくんびくんびくんびくんっ!


妙高「はああぁぁぁ~っ♥はぁっはぁっ♥はぁ~はぁ~♥あんっ♥ああぁ…はぁんっ…♥」

提督「はぁ~はぁ~…ああぁぁ…またおじさんイッちゃったよぉ」

妙高「はぁ、はぁ…♥あはぁ♥いっしょにイッちゃいまひたぁ♥しゅごいぃ…んちゅ♥はぁむ♥ちゅぱぁ…うふふ♥またきすぅ♥」

提督「ふいいぃぃ…ステキな妙高ちゃんで、何度でも射精できちゃうなぁ」


もみぃ、つつ~


妙高「きゃんっ♥おっぱいもみもみぃ♥」

提督「くっくっくっ、おっぱいもみもみ好きかい?妙高ちゃん」

妙高「すきぃ♥おじさまのゆびでぇ♥おっぱいやさしくもみもみされるのぉ♥」

提督「うむうむ。おっぱいは優しく扱うのが良いねぇ。…と思わせて」

妙高「え、え…はにゃああぁぁぁっ♥」


ぬぬぬぅ~
ぴちゃりぃっぷちゅっ!


提督「両手を触手に変えて、妙高っぱいを粘液まみれにしてみたりしてね~ぐひひひひ」

妙高「ああぁぁんっ♥妙高のおっぱいぃっ♥しゅごいあったかぁいっ♥あぁ~♥ああぁ~っ♥」

妙高姉さんで、10回は射精しないとね。今回の更新は、ここで終わります

乙 相変わらずエロいね
髪を下ろした状態ってのもグッドですよ

今回来た理由もぜひ言わせたいな
普段真面目に頑張ってて疲れてきたから欲望さらけ出したくなったとかかしらね
髪下ろしてるのも関係ありそう

ああーでもそういう「表裏切り替える合図やサインを出すできる女」って即時射精取得ですよ

>>150
乙ありがとう。エロく書けたなら良かった。
妙高が誘惑に乗った理由は、チンポを挿入されたときにでも話してもらいます。
髪をおろしたときが本気エロモードで、元のシニヨンに戻すと淫紋も消える…んじゃないかなぁ?

提督「はぁはぁはぁ…分厚い制服で分かりづらかったが、まさに美乳だねぇ。もみ心地サイコー!うひひひひ」

妙高「はぁんっ♥いやぁんっ♥ちくびぃっ♥ちくびにゅるにゅるらめれすぅっ♥」

提督「ふひひひひ、ピンピンの乳首が粘液でテラテラしちゃったねぇ」

妙高「あっあっあっ&heart;しゅごいくにゅくにゅ~♥あはぁっいっぱいぃっ♥にゅるにゅるいっぱいぃっ♥」

提督「乳首も、おっぱいも…触手ブラで包んであげようね。あぁ~キレイな肌だよなぁ~」

妙高「しょくしゅのブラきもちいーれすぅっ♥ふやあぁっ♥ちゅーちゅーしてるぅっ♥」

提督「うへへへへ。痛くない程度にちゅっぱちゅっぱ…おやおや妙高ちゃん、腰が前後にカクカクしちゃってる」

妙高「ああぁぁ~♥おゆるしくらしゃいぃっ♥とまらないんれしゅっ♥はぁっはぁっ♥」

提督「いやいや、詫びるのはこっちだ。妙高ちゃん、おっぱいプラスおまんこもくにゅくにゅして欲しいってことなんだろう?気づかなくてスマンなぁ」

妙高「やっあっあっ♥ちがいまひゅっ…はにゃああぁぁぁ~♥」

提督「おじさんの陰毛を触手に変えて、いーっぱい弄ってあげるからねぇ~」


ぬちゃあぁっぬちゅりぃっ!


提督「妙高ちゃんの、うっすら開いた大陰唇から侵入だ。おぉ~アッツアツのビシャビシャだぁ」

妙高「はぁぁ~はああぁぁ~♥もっらめっイクっ♥イクイクイクイクぅ~♥」


がくがくがくがくっ!
ぷしゅっぼたぼたぼたっ…


提督「あーらら、妙高ちゃんまたイッちゃったぁ。膣口をにゅるにゅるする前に潮吹いちゃって」

妙高「はぁ~はぁ~っ♥またイッひゃったぁ~♥」


がくっ、ぱさっ


提督「もう、立て膝の姿勢も厳しいんだねぇ。妙高ちゃん、仰向けに倒れ込んじゃった」

妙高「はぁ~はぁ~♥おまんこぴくぴくしてるぅ♥ふあっ♥ぴくぴくとまんなひぃ♥」

提督「むふふふふ。妙高ちゃん、仰向けに倒れて、身体全体が痙攣しちゃってるねぇ。そんな妙高ちゃんを見て…」

妙高「あぁ~♥またぁ♥またおちんちんおっきしてるぅ♥おちんちんしゅごいぃ~♥」

提督「くっくっくっ、そうなんだよ。妙高ちゃんのエロさで、何度でも復活しちゃうんだよねぇ…そこで」

妙高「あ、あ…ふにゃああぁぁっ♥」


ずにゅううぅぅっ!


提督「はぁ~はぁ~…ほぉら、今度は妙高ちゃんのおっぱいに挟んじゃったぞぉ」

妙高「あぁん♥ふとぉい♥しゅごい近くに先っちょぉ♥おっきいー♥」

提督「へへへへ…妙高ちゃん。おっぱいを両脇から手で寄せて…出来るかな?」

妙高「はぁい♥んしょ…ふにゃんっかたぁい♥おっぱいでぱぷってしたらぁ♥おちんちんあつぅい♥」

提督「よしよし、そのまま挟んでてね。そして…」


にゅっぷにゅっぷにゅっぷ


妙高「あっあっあっあっ♥うごいてるぅっ♥ちんちんっ♥ちんちんっ♥」

提督「はぁっはぁっ…粘液でヌルヌルにしておいて正解だったね。パイズリきもちいい~」

妙高「ふぅんっ♥うふふっ♥おじさまはぁはぁしてまひゅぅ♥わたしのおっぱいきもちいーんれすね♥うれしいれすぅ♥」

提督「気持ちいいに決まってるじゃないか。大好きな妙高ちゃんだからね」

妙高「ああぁぁっ♥うれしいぃっ♥おじさまにすきって言われたぁ♥おじさまぁ♥おじさまらいしゅきぃ♥あっあっあっ♥」


にゅっぷにゅっぷにゅっぷ!


提督「はぁっはぁっ!妙高ちゃんの瞳がキラキラして…おぉ~おっぱいきもちいい~」

妙高「はぁっはぁっ…あんっ♥先っちょからにゅるってぇ♥」

提督「ふへっ、ふへへへ…気持ち良すぎて先走りが出てきちゃったぁ」

妙高「あぁん♥しゅごいヤらしいぃ♥…れろぉ♥」

提督「ひひゃあっ!」

妙高「うふふっ♥舐めちゃったぁ♥しょっぱぁい♥」

提督「はぁっはぁっはあぁっ!うおおぉぉっ!おぉ~あぁぁ~」


にゅぷにゅぷにゅぷにゅぷっ!


妙高「きゃあぁんっ♥はげしっ♥しゅごい激しくぅっ♥あっあっあっあっ♥」

提督「やべっとまらないぃっ!ああぁぁっでるっでるでるでるでるぅっ!」

妙高「すてきぃっ♥またしゃせーしてくれまひゅぅっ♥ああぁぁぁ…きゃああぁぁんっ♥」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!


提督「おほおおぉぉっ!おおぉっ!おぉああぁぁ…はぁ~はぁ~」

妙高「あぁ~おじさまぁ♥先っちょからびゅるびゅるぅ♥」

提督「あ、あ…妙高ちゃんのおっぱいに射精しちゃったぁ…はうっ」

妙高「すごぉい…♥ぷるんぷるんしてるぅ♥あはぁ…♥」


にちゅ…


提督「うひいいぃぃっ!妙高ちゃん、亀頭にぎらないで…あっあっ」

妙高「うふふっ♥カメさん赤くなっちゃってますぅ♥手で握ってくるんくるんしてぇ…♥やんっ♥またかたくなってきちゃいましたぁ~♥」

提督「あひっあひひぃっ!亀頭は敏感だからぁっ!はぁっはぁっはぁっ!」

妙高「しゅごいぃっ♥おじさまカクカクしてるぅっ♥またびゅーびゅーしてくださいぃ♥ステキなおじさまぁ♥」

提督「あぁ~あぁ~…またでるぅっ!おぉああぁぁっでるでるでるぅっ!」


どくどくどくどくどくっ!


妙高「ふああぁぁ~♥またせーしぃ♥みょうこうのおっぱいにぃ♥あはぁ~♥」

顔精液パックしてる娘ってまだいなかったかな?

あーれだけ言ったのに、またハートマーク失敗しました…お詫びに、おじさん提督に、マジで10回射精させます
今回の更新は、ここで終わります

>>155
顔パックは、したことないなぁ
スライムで包んでの全身ぶっかけは何回かやっているけど

提督「はぁ、はぁ、はああぁぁ~…またいっぱい射精したもんだ。妙高ちゃんの喉元まで流れちゃってる」

妙高「んうぅ~♥せーしぃ♥あったかぁい♥どろぉってしてまひゅぅ♥」


ぎっしぎっしぎっし…


提督「ふへへへ…妙高ちゃん、脚が半開きになっちゃってるよ。身体がユサユサして、ベッドがギシギシ鳴ってるねぇ」

摩耶「…目の前で見てても信じらんねー、あの妙高が…」

青葉「ですけどねぇ…さすがの妙高さんでも、えっちな気分になったら、ああなっちゃうんですね~」

提督「くっくくく。いっそ妙高ちゃん、うずいてたまらないおまんこ、あの二人に見てもらおうよ」

摩耶「い!?こっちに振るのかよ!?」

青葉「おぉ~!どんなだろどんなだろ~♥」

妙高「はぁい♥承知しましたぁ♥ほらぁ、二人ともぉ…見てくらしゃいぃ…♥」


ぬぱあぁ~


妙高「はぁ~はぁ~♥あしぃ♥いっぱい開いちゃいまひたぁ♥大陰唇もぉっ♥外からゆびでぇ…♥」


にちゅ、こぷ…


摩耶「う、うわあぁ…」

青葉「ふわ~…妙高さんの粘膜、ピンクを通り越して、真っ赤に充血しちゃってますね~♥白く濁った汁がぷちゅぷちゅいってますぅ♥」

妙高「うふふ…♥おまんこあつぅい♥今から、おじさまにちんちんずぽずぽされるおまんこですよぉ♥子宮がきゅっきゅしてるぅ♥そしたらぁ…おまんこがぷちゅぷちゅしちゃうんれすぅ♥」

提督「うひひひひ、いいねぇ妙高ちゃん。妙高ちゃんから漂うエロオーラで、またまた勃起しちゃったよ」

妙高「きゃあんっ♥またおちんちんおっきしちゃったぁ♥しゅごいぃ♥しゅごい反りかえっちゃってまひゅ~♥」

提督「さぁ~て妙高ちゃん。今からおじさん、妙高ちゃんにのし掛かっちゃうからねぇ~」

妙高「ああぁぁ~♥おじさまぁ♥おじさまぁ…きゃああぁぁんっ♥」


がばぁっ、ぎしぃっ!


提督「ぐへへへへぇ~!最高の美人の脚を割り開く…この瞬間がたまらなんなぁっ!」

妙高「あぁ~っ♥これしゅごぉっ♥がばぁってぇ♥」

提督「そしてぇ…ちゅっちゅむっ、れろぉれろぉ~」

妙高「ふにゃああぁぁんっ♥みみらめぇ♥しゅごいれろれろらめれしゅぅ~♥」

摩耶「す、すげぇ…」

青葉「おじさんと妙高さん、完璧な密着状態ですね~♥ほらほら摩耶さん!妙高さんの脚がおじさんの腰にがっちりですよ~♥」

摩耶「あ、ああ…ごくっ♥」

提督「むはははは!摩耶ちゃんと青葉ちゃん、僕たちを食い入るように見ているぞぉっ!」

妙高「見てえぇぇっ♥おじさまとみょうこうがぁっ♥いっぱい愛し合うとこぉっ♥あぷぅ♥んう~んうぅ~♥しゅごいきすぅっ♥ぢゅろぉっぷちゅっ♥ちゅむっちゅちゅっ♥」

提督「れろぉれろぉ~っ!ぷはぁっ…はぁ~はぁ~妙高ちゃん~」


くちゅっ…


妙高「あっあっあっあっ♥ちんちんっ♥おじさまのおちんちんっ♥」

提督「ふひひひひ…軽く開いてたおまんこが、チンポの先っちょをねぶねぶしちゃってるねぇ~きもちいい~」

妙高「はやくうぅっ♥はやくちんちん挿れてくらしゃいぃっ♥はぁっはぁっはぁんっ♥」


かくかくかくかくっ!
つるぅっ!


提督「いやらしい妙高ちゃん、チンポ挿れる前から腰振りたくって。おかげで、チンポが滑っちゃったよ」

妙高「あっあっ…ちんちんはいらないぃっ…みょうこうのおちんちん…ぐすっ」

提督「あぁっ泣かないで妙高ちゃん!意地悪し過ぎちゃったね」


ぬちゅ、くぽっ


提督「今度こそ、チンポずっぽりしてあげるからさ。ほ~ら、チンポの先っちょが妙高ちゃんの膣口にハマっているだろう?」

妙高「はいぃっ♥ちんちんっ♥おじさまのおちんちんっ♥」

提督「でも、しばらく腰ユサユサはガマンしてね?チンポを子宮口まで突き込んだら、いーっぱいカクカクしていいからさ」

妙高「あぁんっ♥がまんしましゅっ♥だから…あはぁっ…♥」


ぐぐっ…ぐぽぉ…


提督「おおぉぉ~、亀頭が入っちゃったぁ~…やべっ、ぎゅうぎゅう締まって押し出されそう」

妙高「らめれしゅぅ♥あっあっ♥そのままいれてくらしゃいぃっ♥あぁ~♥あはああぁぁ~っ♥」


ぐぷぷぶぶぅ~


提督「ううぅおぉ~…妙高ちゃんの膣道すげぇっ!ヒダヒダの奥までびっしょりだった…ふおっ」


ぐちゅりっ、くにゅっ…


妙高「しゅごぉっ♥しゅごひいいぃぃっ♥ぐちゅってぇ♥おっきいのぉっ♥」

提督「はぁ~はぁ~…へ、へへへへ…妙高ちゃん、チンポ全部入っちゃったよ。頑張ったね妙高ちゃん」

妙高「がんばりまひたぁっ♥ちんちんずぷずぷきてぇっ♥くねくねしそうなのぉっ♥がまんしまひたぁっ♥あつぅい♥ちんちんいっぱいぃっ♥」

提督「は、ははは…おじさんも、挿入途中で射精しそうなのガマンしたからね、キスしよう…ちゅむ~」

妙高「んんうぅ~♥ちゅむんっ♥ふぱぁっあむんっ♥れろぉくちゅっ♥ちゅぴぃっぷはぁっ♥はぁ~はぁ~♥おじさまらいしゅきれしゅぅ~♥」

提督「くっくっくっ…どうだい妙高ちゃん、初めてのチンポの感触は?」

妙高「んうぅ~♥いっぱいぃっ♥おじしゃまのちんちんいっぱいぃっ♥しみてまひゅ♥あっあっあっあっ♥」


ずにゅっちゅぶぶううぅぅ~
ぐぷぷぶぶうぅ~ぬぢゅっ!


妙高「ぬけひゃうっちんちんぬけっ…いいぃぃんっ♥またはいぃっ♥ああぁぁ~っ♥」

提督「ふっふふ…これがチンポずぽずぽだ。チンポをヒダヒダに絡ませながら引き抜き、また奥までずっぽり…妙高ちゃん、痛かったりツラかったりしない?」

妙高「とけひゃいまひゅっ♥おまんここしゅれっ♥もっとぉ♥しゅごいおちんちんんっ♥」


かくかくかくかくっ!
ぶぷっぷちゅっにちゅっ!


提督「ふひひひひ…ならば、もう少し継続して動いてみよう」


ぬぷっぬぷっぐちゅうっ!


妙高「しゅごぉっあんっ♥おっきっおっきいっあっ♥おくっいいんっ♥あっあっあっあっ♥」


びくんっびくんっ!


妙高「あぁぁ~っ♥イッちゃっ♥はぁはぁはぁっあんっ♥あっあっ♥ちんちんしゅごぉっ♥またイッくうぅっ♥」

提督「うぎひぃっ!妙高ちゃん連続でっ…めちゃくちゃイッてるじゃないかっ!くっうっ吸い付くぅっ!」

妙高「ふあぁっ♥なかでぇっ♥ちんちんおっきっ♥おっきくなってるぅっ♥」

提督「ああぁぁ~もっもうとまんないぃっ!ゴメン妙高ちゃんっ!おじさんズコズコとまんないよぉっ!」

妙高「うれひいぃっ♥おじしゃまのぉっ♥ちんちんイッひゃうんっ♥イッてくらしゃいぃっイクぅっ♥またイッひゃいまひゅぅ~っ♥」


がくがくがくがくっ!


妙高「はにゃああぁぁんっ♥はぁっはぁっ…またイッたぁ♥しゅごいぃ♥ちんちんらいしゅきぃぃ~♥」

ぱんぱんぱんぱんぱんっ!
ぎしぎしぎしぎしぎしっ!


提督「おおぉぉっ!ほぉああぁぁっ!ああぁ~チンポこすれるぅっ!」

妙高「はぅんっあんっ♥しゅごひっあぁんっ♥はげしっあっ♥もっらめっらめれひゅっはああぁぁっ♥」

提督「すげぇっ妙高ちゃんんっ!こんなにイッてくれるぅっ!」

妙高「イクのぉっ♥がまんできないれひゅっあはああぁぁっ♥ずっとこうしたかったれしゅううぅぅっ♥」

提督「あっあっ…もっもっとはやくっ!妙高ちゃんをずぽずぽしてればよかったああぁぁっ!」

妙高「おじしゃまひどっ♥ひどいぃっ♥さびしかったれひゅうぅぅっ♥」

妙高「おじしゃまぁっ♥ほかのコとばっかりぃっ…あっまたおっきくぅぅっ♥」

提督「ゴメンよ妙高ちゃんんっ!おぉあっでるぅっ!今までのぶん射精するからっ!あぁっああぁ~っ!」

妙高「くるぅっ♥しゃせーくるううぅぅ~…あっしゅごおっ♥びゅるってっ…ああぁぁぁ~っ♥」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!
どくどくどくどくっどぷうぅっ!


妙高「あぁ~っ♥これっああぁぁ~っ♥いっぱいきてるぅっ♥あにゃっイクっ♥んうああぁぁぁ~っ♥」


びくんっびくびくっ!


摩耶「はぁっはぁっ…ああぁ…♥」

青葉「はぁ~はぁ~♥おじさんも妙高さんもぉ…痙攣しながら腰をぴったり合わせちゃってるぅ…♥」

提督「はぁっはぁっはぁっ…おぉああぁぁっ…ああぁ、妙高ちゃんに精子ぜんぶ出しちゃったぁ…ちゅ、ちゅ…」

妙高「あっあっ…んちゅ♥おじしゃまのせーしぃ…おなかたぷたぷゆってまひゅ♥うれひいれひゅ…♥」

提督「ふうぅ…ん?くっくっくっ」

提督「見てごらん妙高ちゃん。摩耶ちゃんと青葉ちゃん、ガクガクしながら僕たちを見てるぞぉ?」

妙高「ふぇ…あはぁ♥おじしゃまとみょうこうがせっくすしてるとこぉ♥こーふんしながらみてたんれすねぇ…うふふ♥」

摩耶「く、くそぉ~」

青葉「あ、あはは…だって、ねぇ」

提督「むひひひひ。ならば妙高ちゃん、おじさんにいーっぱい精子出されたおまんこ、二人に見せてあげようよ」

妙高「しょーちしまひたぁ♥あしぃ…ひろげまひゅぅ♥」

提督「よぉ~し、じゃあチンポ抜くからね…むぅんっ!」


ぐぷぷ…ぼぷっ!


妙高「んにゃああぁぁっ♥あっあっ、せーしあふれてるぅ~♥」


ごぷっぶぷっ、どろぉ…


妙高「あぁぁ…♥あったかぁい♥いっぱいどろぉってぇ♥」

摩耶「はぁはぁ…うぅ~♥」

青葉「ふあぁ…♥妙高さん、あふれた精子、おまんこに塗り塗りしちゃってるぅ…♥」

妙高「らってぇ~もったいないれしゅからぁ♥みょうこうのおまんこ♥せーしほしがってるの♥」

妙高「あはぁ♥まじってるぅ♥せーしとおまんこぉ♥とろとろになっちゃいまひたぁ♥あっあっあっあっ♥」

摩耶「あ、あ…妙高、またガクガクし出したじゃねーか」

妙高「せーしっ♥しきゅーとおまんこのせーしぃっ♥うにゅうにゅしてぇっ♥あぁんっ♥みょうこうのおまんこしゅきってゆってるぅっ♥」

青葉「ああぁぁ~♥青葉のときとおんなじだぁ~♥」

摩耶「ま、マジか。はぁはぁ…♥」

妙高「しゅごひぃ♥しゅごいれしゅぅ♥またせーし♥だしてほしくなっひゃったぁ~♥みょうこうどんどんえっちになっひゃいまひゅぅ~♥」

あと五回、射精しなきゃなぁ…
今回の更新は、ここで終わります

提督「ふううぅぅ~…どんどんエロくなる妙高ちゃんに誘われて、おじさんまた勃っちゃったよ」

妙高「あ~♥あ~♥またおちんちん♥ぐいーんってぇ♥」

提督「ひひひひ、妙高ちゃん。今度はうつ伏せになって膝を立ててくれるかな?」

妙高「はぁい♥しょーちしまひたぁ♥はぁんっ今度はバックれすねぇ♥」

提督「体位にも詳しいね妙高ちゃん。くっくくく…言われなくても、おまんこをおじさんに向けてくれるんだねぇ」

妙高「あぁんっ♥あたまのなかぁ♥どんどんえっちなことが浮かんじゃうんれしゅぅっ♥」

提督「いいねぇ。だから、色香たっぷりのお尻をユラユラしてくれる訳だね…おじさん興奮しまくり」

青葉「ステキですねぇ妙高さん。おじさん、またはぁはぁしちゃってますよ~♥」

摩耶(ううぅぅ~♥エロ過ぎだろ妙高…あ、あたしまで、乳首…こすれてるぅ…♥)


な~でな~で…


妙高「はぁ~♥なでなでされてるぅ♥おじさまの手ぇ♥ゴツゴツできもちいーれすぅ♥」

提督「むはははは、バックっていいなぁ。シニヨンが解けた長い髪が、汗の浮いた背中に散らばって」

提督「色気たっぷりのお尻…くびれも見事だ。がっちり掴んで、バックから突き込みやすい」

妙高「ふあぁっ♥くびれつかまれっ…はやくぅ♥はやくずぷぅってぇ…あっあっ♥」


ちゅぷっ、にちゅっ


提督「ふひひひひ。妙高ちゃんのおまんこ、おじさんのチンポの跡で、半開きのままだねぇ。どうする妙高ちゃん、ゆーっくり挿入されたい?それとも、一気にずんって欲しい?」

妙高「はぁっはぁっ…えっと、えっと…いっきにぃ♥あ~でもぉ、ゆっくりおちんちん…あはああぁぁ~っ♥」


ずにゅううぅぅぅ~っ!


妙高「ああぁぁ~♥へああぁぁっ♥はいったぁ♥しゅごっ♥しゅごひぃぃ~♥」

提督「ふひひひひ。優柔不断だなぁ妙高ちゃん。だからおじさん、一気にぶち込んじゃったよ…はぁ~はぁ~」

妙高「ああぁぁぁ~♥あつぅい♥あひっかたぁい♥あっあっあっあっあっ♥」


ぱんぱんぱんぱんぱんっ!


妙高「しゅごひっんいいぃっ♥あっらめっはぁんっ♥はげしっはげしくっうああぁぁんっ♥」


どちゅっ…ぬぷっ…


提督「はぁ、はぁ…膣壁はぎゅうぎゅうしてるけど…妙高ちゃん、激しいの、もうやめた方がいいかな?」

妙高「もっとぉっ♥もっとしてくらしゃいぃっ♥どちゅどちゅってぇ♥」

提督「へっへへ…なら遠慮なく」


ぬちゃああぁぁ~


妙高「あぁ~♥おじしゃまぁ♥がばぁってぇ♥」

提督「ぐへへへへぇ、後ろから密着したままパコパコするからね。妙高ちゃんの背中と髪が、おじさんの汗まみれになっちゃったねぇ」

提督「さらにぃ…勃起した妙高ちゃんのクリトリスをくりくりしながら…ふんっ!ふんっ!ふんっ!」

妙高「んにゃああぁぁっ♥くりとりすぅっらめっじぬうっ♥ぱんぱんらめっらめっんああぁぁ~っ♥」

妙高「………」

妙高「……おぉああぁぁっ♥ほおぉっんいっ♥」

提督「おっおっ!妙高ちゃん、一瞬意識が飛んじゃったぁっ!あぁ~ああぁぁ~♥」

摩耶「すっげぇ…妙高、完全に白目剥いてたぞ…♥」

青葉「妙高さん、すっごく深イキしちゃいましたねぇ♥」

提督「あっあっあ~っ!やべっイきそっ!あっこれっでるううぅぅっ!」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅ~っ!


妙高「ひあぁっ!またせーしぃっ…んあっ…あ♥ああぁぁぁ~っ♥びゅるーってぇっ♥はああぁぁっ♥あぁおおぉぉっ…おぉっ♥はぁ~はぁ~…あはぁ…♥」

あと四回…最後の三回は一気に射出する予定です
今日の更新は、ここで終わります

摩耶様が少しずつ……
フフフ

妙高さんエライ事になってる

妙高さんが淫魔になっちゃう、って淫魔だった

この鎮守府にも秘密が隠されてるのか
提督が触手になっちゃったように

深海棲艦だけの力でなった、ではないのね>触手

>>168
さんざんここまで、エロい場面に立ち会って無事で済む訳ないわなククク
>>169
あと二つほど山がある予定です
>>170
既に、向こう岸に渡っちゃった妙高姉さんですねぇ
>>171
付け足し設定ってヤツだね。結局、何も考えてないからね
>>172
いろんなものがゴチャ混ぜになり、哀しいモンスターが誕生しちゃったんだなぁ

かなしいえっちなおじさん…

妙高「あぁん…あんっ♥」


ぬぽぉ、どさぁ…


提督「はぁ、はぁ…おぉ、妙高ちゃん。チンポ抜けたら横に倒れちゃったねぇ」

妙高「はぁ、はぁ…はぁん♥ちからはいらないれすぅ…ふあっ♥」


ぴくんっ、ぴくんっ…


提督「くっくっくっ…まだ痙攣が収まらないんだね妙高ちゃん。おじさんのチンポ、気に入ってくれたのかな?」

妙高「んう~♥しゅごかったぁ♥しゅごいきもちかったれしゅ…♥」

提督「ふへへへへ、良かった良かった。おじさんも、妙高ちゃんの身体が気持ち良かった。ホントに…おうっ」

妙高「ふぇ…あはぁ~♥おじしゃまのおちんちんー♥またおっきしてまひゅ~♥」

提督「むはははは。妙高ちゃんのおまんこを思い返して、ま~た勃起しちゃったよ」

摩耶「ま、またかよ…どんだけヤれば収まるんだよ」

青葉「すっごいなぁ…おじさんの底が見えないですねぇ♥」

妙高「はぁ、はぁ~♥んっく、ああぁぁぁ…♥」

提督「ありゃりゃ。妙高ちゃん起き上がっちゃったよ。無理しなくていいのに」

妙高「あっあふぅっ♥おっきして上向いたおちんちんっ♥しゅごい近くにぃ♥ふおおおおぉ~♥」

摩耶「みょ、妙高…アレをガン見し過ぎだろ。臭い嗅ぎまくってる…」

青葉「鼻の下が伸びきってますねぇ…無理ないですけど♥」

提督「ははは…チンポを上下にピクピクさせると、妙高ちゃんもコクンコクンしちゃうんだね」

妙高「はぁぁ~♥はぉぉ~♥ちんちんっ♥ちんちんっ♥んちゅ♥んふぅ~あむ♥」

摩耶「ああぁ…アレ、アレを…」

青葉「おおぉ~♥ためらいなく、おちんちんにちゅーしちゃってますねぇ♥カメさんの裏を唇であむあむ~♥」

妙高「あぁ…しゅごいおちんちんー♥どんどんかたくなっひゃいまひゅ~♥ちゅっちゅっ♥おちんちんにきすぅ♥んん~♥ちゅろぉ♥」

提督「はぁはぁ…妙高ちゃん、チンポを優しく手で包んでくれるんだねぇ」

摩耶「き、キスしまくってる、アレに…」

青葉「摩耶さん…そろそろ、『おちんちん』って呼んであげましょうよ…ふふ♥」

摩耶「や、ヤだよ」

青葉「しっかし…妙高さん、雰囲気出てますねぇ。ちんちん扱うの初めてっぽいのに」

摩耶「提督が…例のテレパシー飛ばしてんじゃねーのか?」

提督「いいや?おじさんは何もしてないよ?あぁ~きもちいい~」

妙高「ちゅぶ、ちゅっ♥うふふっ♥なでなでしながらちゅっちゅするとぉ…おちんちんが『次こうしてー』って教えてくれるんですよぉ♥」

提督「くっくっくっ。素晴らしいよ妙高ちゃん。あっじわじわ出てるぅ~」

妙高「はぁん♥かうぱーでてきちゃいましたぁ♥しろいのまじってるぅ♥だからぁ…根元かられろぉ~れろぉ~♥」

妙高「やんっ♥かうぱーあふれちゃったぁ♥カメさんにぬりぬり~♥あっちんちんぴくんぴくん~♥」

妙高「あはぁ♥タマタマがふにゅふにゅしてまひゅぅ♥せーしつくってるんですねぇ♥んふ~ちゅっ♥タマタマにもちゅっちゅー♥」

提督「はぁ~妙高ちゃん、はぁ~妙高ちゃん…」

妙高「かうぱーとまんないですぅ♥あぁ~ちんちんがぬるぬるにぃ♥」


にっちゅにっちゅにっちゅ…


提督「ふぅ~ふぅ~…ほ、ホントにきもちいい~」

摩耶「ほ、ホントに…提督がピクピクしちゃってるぞぉ…♥」

青葉「手でシコシコしちゃってます。いつでも…しゃせー出来そうですぅ♥妙高さんすごぉい♥」

提督「ま、参ったなぁ…また暴発しちゃいそう」

提督「み、妙高ちゃん!おじさんのチンポ、口でぐぽぐぽしてくれぇっ!た、頼むっ!」

妙高「うふふ♥おじさまのおねだりぃ♥しょーちしましたぁ♥ではぁ…カメさんをいーっぱいれろれろしてぇ…♥」


れろぉれろぉ~ぬちゃあぁ~


提督「あっあっあっ!おおぉぉ~」

妙高「いたらきまぁす♥はむ♥んぷむぉ~♥」

提督「おぉっ、ほおおぉぉ~」

摩耶「あ、あぁ…♥」

提督「ふわ~♥初めてなのにぃ♥すっごい奥までぇ♥」

妙高「んっんっ…ぢゅううぅぅ♥んぐっんぐっんぶっんぶっ♥」

提督「いっひいっいいぃっ…こっこれはっ…」

摩耶「はぁ~はぁ~♥」

青葉(摩耶さんったらぁ…膝ガクガクさせながら妙高さんのフェラに見入っちゃって…やっぱりえっちなんだぁ~♥)

提督「はぁぁ~はぁぁ~妙高ちゃんっ妙高ちゃんっ…おじっおじさんイッちゃうイッちゃうぅ…あっあっ妙高ちゃんとまんないぃ~」

妙高「ん~♥んんぅ~♥」

提督「みょっ妙高ちゃんっ!おじさん妙高ちゃんの顔にぶっかけるっ!そのあとっ!妙高ちゃんに精子飲んでもらうからぁっ!」

妙高「んぶぅっ♥んんんぅ~っ♥」

提督「あ~あ~…あっあっでるでるでるでるううぅぅぅ~っっ!」


ぢゅぽんっ!がくがくがくがくっ!
びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!


妙高「ふはぁっ…いやあぁんっ♥しゅごおっ♥顔にしゅごいせーしぃっ♥」

提督「妙高ちゃんっ口開けて舌出しっ…おぉああぁぁぁっっ!」

妙高「あっあっ…あぶうぅっ♥」


どくっどくっどくっどくっ!


妙高「ふぅぅんっ♥ごくっごくっ♥んんぅっ…ごく…ぷはぁ~♥しゅごいぃ…せーしのんじゃいまひたぁ♥ごちそうさまでひたぁ…♥」

>>174
なんか、絵本のタイトルみたいだなぁ
次は妙高姉さんクライマックスです
今日の更新はここで終わります

妙高さんドロドロ…

さてはて、最後はどうなることやら?

>>179
ここから、更にドロドロになってもらおうかなと思う
>>180
割とベタな終わり方かも…

妙高「んぅー♥すごぉい♥せーしぷるんぷるんれすぅ♥あむ♥おいひいー♥」

摩耶(妙高…顔にかかった精子、指ですくって…)

青葉「妙高さんの指ちゅぱちゅぱ、すっごくイヤらしいですねぇ♥おじさんのおちんちんも、またぐいーんってしちゃいましたー♥」

提督「はぁーはぁー」

妙高「あはぁ♥またおちんちんおっきくぅ♥あんっ、さきっちょからぁせーしが…ちゅむぅ♥ちゅちゅううぅぅ~♥」

提督「あひああぁぁ~妙高ちゃん、妙高ちゃんん~」

妙高「ちんちんにせーし♥のこってたんですねぇ♥うふふっ♥しーこしーこ♥やぁん♥ぷぴゅってぇ♥ぜーんぶちゅーちゅーしちゃいまひゅ~♥ちゅちゅううぅぅ~♥ぷはぁ、ごっくん♥」

提督「ひっ、ひひぃっ…もっもうダメだぁっ…」


どろどろぉ~


摩耶「な、な…」

青葉「おぉ!おじさんが頭からドロドロにっ!これきもちいーんですよねぇ~♥」


どばちゃああぁぁぁっ!


妙高「ふやああぁぁぁっ♥あちゅいいぃぃっ♥おじしゃまああぁぁ~っ♥」

青葉「ふわ~♥妙高さん、スライムおじさんに押し倒されちゃったぁ♥はぁ~はぁ~♥」

摩耶「仰向けに…って、呑み込まれてんじゃねーか…」

妙高「あっあっあっあっ♥これしゅごぉっ♥全身がぐちゅぐちゅゆってるぅっ♥みょうこうがぜんぶぅっ…♥」

提督「ぐひっ、ぐひひひひっ!妙高ちゃんがすっぽりぃっ!おっぱいも、お腹も、背中も、お尻もっ!」

摩耶「あ、脚が…開いた脚が、ぷらんぷらんしてる…」

青葉「端から見ると、こんな感じだったんですねぇ。妙高さんの腕と脚が、スライムから生えてるみたいです♥」

ぐじゅるっごぷっぴちゃっ!


妙高「はああぁぁんっ♥ぬるぬるしてるぅっ♥あちゅいのぉっ♥ひああぁぁっ♥」


ぎっしぎっしぎっしぎっしっ!


提督「はぁっはぁっ…ふもおおぉぉ~っ!妙高ちゃんのキレーな身体がぁっ!おじさんのチンポ汁まみれになっちゃうぅっ!おおぉぉぉっ!」

妙高「あっあっ♥ぬるぬるしてるのぉっ♥おじしゃまのおちんちんっ♥しゅごいきもちいいぃぃっ♥しゅごいしみてっ♥あはああぁぁ~っ♥」

摩耶「え、え…あの、ぴちゃぴちゃはねてるの…」

青葉「おじさんのカウパー腺液ですっ♥おちんちんから精子がびゅるびゅるする前に、にゅるにゅる出てくるお汁ですよー♥はあぁ~匂いすごぉーい♥」

摩耶(うわぁ…青葉の瞳に、ハートマークが浮かんでる…)

摩耶(ドロドロに溶けた提督が妙高を包んで、すごい速さでグネグネ動いてる…そ、そして…汁がベッドから飛び散ってる…)

妙高「らめっらめえぇっ♥あっしゅごぉっ♥ぬらぬらしてまひゅぅっ♥おまんこにかうぱーぬりぬりぃっイクぅっ♥あぁ~ああぁぁ~っ♥」


がくがくがくがくっ!
ぷしゃああぁぁぁっ!
ぬちゃぬちゃっびちゃあぁっ!


妙高「ふはぁぁんっ♥はぁっはぁっはぁっ♥でちゃいまひたぁ~♥んいいぃっ♥おまんこぷしゃってえぇぇっ♥」

提督「おぉああぁぁ~っ!妙高ちゃんの潮が混ざっちゃうぅっ!妙高ちゃんのおまんこ汁うんめえぇぇ~っ!」

摩耶(妙高のヤツ、ホントに気持ちいいんだろうなぁ…のけ反ったり、口パクパクさせたり…)

青葉「妙高さんも、スライムおじさんにドハマりしちゃってますね~♥頭真っ白になっちゃうもんなぁ~♥」

摩耶「………」

青葉「むふふふふ~♥摩耶さんだって、そのうちスライムおじさんにヌッチャヌチャにされちゃうんですから~♥今から楽しみでしょ?」

摩耶「あ、あたしもか…マジかぁ…」

提督「はぁ~はぁ~…おぉっ、妙高ちゃんんっ!脚を開いて、おまんこをおじさんに擦り付けちゃってるねぇ」


ぐぽっぼぷっぬちゃっ!


妙高「あっあっ♥これいいっ♥きもちいーんれすぅっ♥」

提督「むぅっ、大陰唇が開いて、敏感な粘膜が剥き出しだからねぇ。びちゃびちゃのおまんこすりすり…うっひっひっひっ」

妙高「あはぁんっ♥おじしゃまぁっ♥おじしゃまぁっ…ふあっ♥」


ぐにちゅっ…


提督「ふへへへへ。妙高ちゃんの膣口に、先っちょくっつけてるぞぉ?おじさん、身体はドロドロだけど、チンポはカチカチだからねぇ」

妙高「ああぁぁぁ~♥ふにゃあんっ♥ぐりってしたぁっ♥かたぁい♥おっきいー♥」

提督「むふふふふ…妙高ちゃん、トロットロの笑顔だねぇ。おじさんのチンポ、そんなに欲しい?」

妙高「ほしいぃっ♥ほしいれすぅっ♥おくまでぇっ♥おまんこいっぱいにぃ…あはああぁぁ~っ♥」


ぬぶぶぶぶ~っ!


妙高「ほおぉああぁぁっ♥んあぁっ♥へえぇぇ~っ♥」


がくがくがくがくっ!
ぶぷっばちゃっぷちゅっ!


摩耶(ああぁぁ…あ、アレが入ったんだぁ…♥)

青葉「じゅるっ♥ちんちん入っちゃったぁ~♥妙高さん、ちんちん入っただけでイッちゃってるぅっ♥」

摩耶(青葉、ヨダレ垂らしてんのかよ!?うひぇ~完全に目がイッちゃってんぞ)

妙高「んおおぉぉ~♥イッひゃったぁ~♥はぁ~はぁ~♥あふぅっ♥しゅごいおちんちん~♥」

提督「ふぇへへへへ…妙高ちゃんのおまんこトロットロっ…おぉっ、今ぎゅっと締まって吸われてっ!あぁ~きもちいい~」

ぬぷぅっどぷっにちゅっ!
どろぉ~ぼたっぼたっ…


摩耶「な…ベッドから、溢れて…」

提督「ぐひぃっ、ひひぃっ…ガマン汁が止まんないよ。チンポからもっ、ぐひひひひっにゅるにゅる出てるぅっ!」

妙高「じわってぇっ♥あ~あ~♥おまんこにしみてまひゅぅっ♥イきそっイきそっ♥」


ぐちゅううぅぅ~っ!


青葉「妙高さんったらぁ♥ドロドロのおじさんを抱きしめちゃってぇ♥脚も、おじさんをロックしちゃってるぅ~♥」

提督「あっあっ…妙高ちゃんっ!妙高ちゃんんっ!」


ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!
ばちゅばちゅばちゅばちゅっ!


妙高「イクイクイクイクぅっ♥あ~あ~…おぉああぁぁ~っ♥」


びくんびくんびくんびくんっ!


妙高「んはああぁぁんっ♥はぁぁっはぁっ♥イッひゃいまひたぁ~っ♥しゅごいずぷずぷぅ~っ♥ふあぁっうねうねぇっ♥おじしゃまうねってるぅ~♥」

提督「ほおぉ~…思わずチンポずぽずぽしちゃったぁ~…へあぁっ!また締まっちゃってるぅ~」

提督「ああぁぁ~、チンポも気持ちいいけど…妙高ちゃんのピンピン乳首のおっぱいもいいっ!肌もなめらか~」


ぐちゅりぃ~ぬめぇ~


妙高「ふにゅううぅぅっ♥おっぱいぷるぷるらめれすぅ~♥おじしゃまぬるぬるきもちーれしゅっ♥ほああぁぁぁ~♥」

摩耶(ドロドロがぐにゅぐにゅ動く度に、妙高の表情がユルユルになるんだよなぁ…やべっ、なんか羨ましくなってきちまった)

青葉「お部屋の空気、更に濃くなってきちゃってますねぇ…♥」

青葉(ほほぅ…摩耶さんの身体、前後左右にユラユラしてきちゃってるぅ♥この空気も効いてるのかも~♥)

提督「ふひひひひぃ…妙高ちゃんの全身をすっぽりぃ」


ぐちゅぐちゅ~ぬぽりぃ~


妙高「あっあっあっあっ♥つつまれひゃったぁ♥せなかもぬめぬめしてまひゅぅ♥あはっおしりっおしりぃっ♥」

提督「はぁ~はぁ~、妙高ちゃんの背中キレイだぁ~!おしりの割れ目も、チンポ汁まみれにしないとねぇ」


ぐちゅりゅ~ぷりゅりゅっ!


妙高「ひいいぃぃんっ♥あつぅいっ♥はぁ~はぁ~♥あぁ~そこらめれしゅ~♥」

提督「んん?そこって?」


にゅるにゅるぅ~
つんっ!つんっ!


妙高「おしりおしりおしりぃっ♥おしりつんつんらめぇ~♥」

提督「ダメかなぁ?お尻の穴をつんつんすると、おまんこがきゅぷきゅぷして気持ちよさそうだけど」

妙高「くしゅぐったいぃっ♥これぇっこれヘンっ…んあ♥」


つぷぅ…にゅにゅうぅ~


妙高「おおぉ~♥ほぉあぁ~♥らめってゆったのにぃ♥おしりぃぃ~♥おしりにつぷぅってぇ~♥」


がくがくがくがくっ…


提督「へっへへへ、極細触手を一本だけね。スライム化して、全身をすっぽり包むと、こういう同時プレイが楽にできるよねぇ」

摩耶(妙高の半開きの口から、舌がデロンって…妙高の身体がピクピクしてるのが、スライムの上からでも分かっちまうぞ…)

提督「へ、へへへぇ…この状態で、チンポをずぽずぽしてみよう」

妙高「あっあっあっ…くるう、くるっちゃうぅ…あっあっあっあっ♥あぁああぁぁぁ~~~っっ♥」


ばちゅばちゅばちゅばちゅっ!


妙高「らめっイクぅっ♥ほぉっおじりぃっにゅぷにゅぷイッ♥はぁぁんっおじりもイきそっイッひゃっ♥あぁおおぉぉ~っ♥」

クライマックスだけど、一回の更新では終わらなかったなぁ…
しかし、今回の更新は、ここで終わります

乙 妙高さん初代スレより時間掛かったから仕方ない

妙高さんの次は外伝やったね

>>188
乙ありがとう。本当に時間がかかってしまい、妙高さんに申し訳ない
>>189
「医務室でお医者さんごっこ編」の予定です

提督「ぐひひひひぃ~、妙高ちゃんのおまんこの締め付けと絡み具合、完全に不規則になっちゃってるなぁ」

妙高「ふおぉっ♥ちんちんおっきっ♥かたちしゅごおっ♥こしゅれてるぅっ♥」

摩耶「な、なぁ…大丈夫なのか妙高は?」

青葉「大丈夫でしょう。なんたって艦娘なんだしぃ…青葉も通った道ですからねー♥」

摩耶「なんつーか…凄かったんだな、お前…」

提督「くっくっくっ…妙高ちゃん、言ってることに脈絡が通らなくなっちゃって…そこで」


つぷぅっつぷぅっ!


妙高「おぉおおぉっ♥ふえたあぁっ♥おじりぃっおじりふえたああぁぁ~っ♥」

提督「ふひひひひ、これで三本目のお尻触手だよ~。チンポ汁まみれの触手、感触はどうかな妙高ちゃん?」

妙高「ひろがってまひゅ~♥おぉっ♥にゅるんにゅるんっ♥あちゅひのいっぱいぃ~っ♥」


ぐちゅううぅぅ~っ!


提督「ふひゃひゃひゃ!妙高ちゃん、スライムのおじさんに爪立てまくりだねぇ。気持ちいいんだなぁ~」

妙高「ひぐうぅ~っ♥ひんぐううぅぅ~っ♥あっあっ♥あんおおおぉぉ~っ♥」


びくんっびくんっびくんっ!
ばちゃっぐちゅっぐちゅんっ!


提督「おおおぉぉっ!妙高ちゃん凄い痙攣だぞっ!あぁっおまんこぐちゅぐちゅしてっ…かああぁぁっ!」


ぐにちゅうぅっ!どぷっ!
びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!


妙高「ひいいああぁぁっ♥しゅごぉっ♥あはああぁぁ~っ♥あぁ~…はぁっはぁっ…あんっ♥」

提督「おおおぉ~、ゴメン妙高ちゃんっ…おじさん、精子出しちゃったぁ~」

妙高「あはああぁぁ♥せーしもらっひゃいまひたぁ♥すてきぃ♥せーしいっぱいのおじしゃまぁ~♥」

妙高「はぁ~♥はぁぁ~♥およいでるぅ~♥せーしぃ♥しきゅーでうにうにぃ~♥」

提督「へ、へへへぇ…妙高ちゃんの子宮、卵管まで、おじさんの精子が泳いじゃってるなぁ」

妙高「あっあっあっ♥ほんとれすぅっ♥おくまでぇっ♥あひああぁぁ~っ♥ひぃんっ♥おじりぃっ♥おじりもおよいでるぅ~♥」

提督「そうなんだよ。触手が、妙高ちゃんのお尻をグネグネしてるんだが…」

提督「潤滑役のカウパー腺液にはねぇ…精子が存在していてね。ほぉれ」

妙高「ほおぉ~♥んおおぉ~♥おじりぃ♥おじりにせーしぃ~♥」


びくびくっ…


提督「むふふふふ、妙高ちゃんの腰がカクカクして来たね。おぉ~、乳首とクリトリスが勃起してきちゃった」


ちゅるんっぬるんっ…


妙高「んおぉっ♥しょくしゅぬけひゃったぁ…はおぉっ♥」


ぶちゅうぅ…


妙高「あっあっ♥あぁ~♥ああぁぁ~♥」

提督「ぎひひひひ、妙高ちゃんの顔がユルユル笑いだねぇ…チンポの先っちょを、お尻の穴にくっつけただけなのにねぇ…?」

摩耶「ま、まさか…」

青葉「その、まさかでしょうね。妙高さん、初体験なのに…すごい進歩ですねぇ♥」

妙高「ほおぉぉ~♥おじりぃ♥おじりもおじしゃまにぃ♥おじしゃまのおじりぃ…おおおぉぉ~っ♥」


ぐぐ…ぬぽぉ


提督「おっおっおぉ~…亀頭がぁ、先っちょ入っちゃったよ妙高ちゃんん…はぁ~はぁ~…ああぁぁ~」


ぬぶぶぶぶ…ぐちゅ


妙高「はぁぁ…おおぉ~♥はいったぁ~♥おじりにちんちんはいっだぁ~♥おじりおじりぃぃ♥」

提督「おおぉ…はぁはぁ、ふへへへへ~、妙高ちゃんのお尻ぃ…チンポ全部入っちゃったぞぉ~」

妙高「んおぉぉ~♥はぁ~はぁ~♥あぁぁ~♥」

提督「くくく、妙高ちゃん。おじさんにお尻のバージン奪われたぞぉ?」

妙高「おじしゃまぁ~♥みょーこーのおじしゃまあぁ~♥おじりおじりぃ♥みょーこーのおじりぃ~♥」


びくびくっびくんっ…


提督「おっおぉ~、お尻のチンポが潰されそうだぁ…すっげ、すっげー締め付け…ひひひひ」

摩耶(正直、見た目では分かんねーけど…妙高の目が完全にイッちゃってるんだよなぁ…)

妙高「ほおぉぉっ♥おじりのちんちんもぉ♥しゅごいいっぱいぃっ♥しゅごいあつくてぇ♥ふにいいぃ~おまんこのちんちんもぉっ♥しゅごいおっきくぅっ♥おおおぉぉ~っ♥」


がくがくがくがくっ!
ぶぢゅううぅぅ~っ!


提督「うおおおぉぉっ!チンポ動かしてないのに、妙高ちゃん潮吹いちゃったねぇ…あぁっおまんこがうねうねぇっ…!」


うじゅるるぅっぐにちゅうぅぅっ!


妙高「はぁっはぁっはぁっ♥びゅーびゅーでちゃいまひたぁ♥おぉぉ~♥おじしゃまびっちゃりいいぃぃ~っ♥いっぱいぐにゅぐにゅしてっきもちいいぃぃんっ♥」

提督「おぉほおおおぉ~…妙高ちゃんきもちよすぎぃぃ~っ!チンポ挿入しなくても…妙高ちゃんの全身全部が気持ち良すぎだああぁぁ~っ!」

妙高「あはああぁぁ♥うれひいれすぅっ♥おじしゃまぁ♥みょーこーであへあへしてまひゅ…おおぉぉんっ♥おおぉーっ♥」


ぬぼっぬぼっぬぼっぬぼっ!


妙高「うごいてりゅううぅぅっ♥おじりめくれっ♥ほおぉっうごひてっうごほおおおぉぉっ♥」

提督「おぉぉっおぉ~っ…み、妙高ちゃん…お尻のずぽずぽ、平気だった?」

妙高「しゅごひいいぃぃ♥おじりしゅごいれしゅっ♥あだまどげぢゃいまひゅぅ~♥おおおぉぉ~♥」

一回どころか、二回でも終わらない!
まあいっかぁ、とことんヤろう!
今回の更新は、ここで終わります。

腸内洗浄されてそうだ姉さん

おじさんは異形化が進む一方で
おじさんにお世話された艦娘は美貌や可愛さに拍車かかってそうだな

おじさん式近代化改修だからな……

妙高さん無事に終われるか…?

外伝のナレーターは妙高姐さん希望

妙高さん進行役は面白そう

普段は真面目且つ円滑にまとめながら進める一方で
スイッチ入ったら率先してエロ方面ぶっこんだり
当事者ガンガン生け贄として自分ともども巻き込んだりやってくれそう

妹達がどんな反応してるかも気になるところ
足柄さんより飢え状態だよねコレ…

>>195
洗浄ってか、何かに染められてるような気がする
>>196
これがいちばん大事なこと。おじさんにより、艦娘が魅力的になるのだ
>>197
やはり、少しずつおじさんが混ぜ込まれているようだ
>>198
残念ながら無事では済まないが、きっと妙高さんは幸せだろう
>>199
ナレーターかぁ…地の文が書けなくなっちゃってるしなぁ
>>200
妙高さんメインで大感謝祭ツアーなんてのもいいかも知れない
>>201
足柄さんも、妙高さんに負けないくらい飢えているから問題ない…と思う

提督「ぐむぅっ!お尻のチンポから、もう少しカウパーを…」


ぶびゅりゅりゅぅっ!


提督「おおぉぉ~…はぁはぁ、これで少しは楽になるはずだよ妙高ちゃん」

妙高「んいいぃぃ~♥あつぅい♥ぬるぬるがしみてまひゅぅ♥おおぉっ♥おほおおぉぉぉっ♥」


にゅぐにゅぐにゅぐにゅぐっ!


妙高「おっおっおっおぉぉ~っ♥おじりおじりぃぃっ♥えぐりぃっ♥んほほおおおぉぉっ♥」

青葉「妙高さんのアヘ声すっごーいっ♥もう自分が何言ってるか分かんないんでしょうねぇ♥」

摩耶「お前…聞いてて、良く喜んでられるなぁ」

摩耶(しっかし…妙高、白目剥きっぱなしだしなぁ)

提督「ひひひぃっ!お尻から押し出されそうっ!あぁおおおぉぉっ!」


ずぐにゅっ!


妙高「おぉんっ♥おぉーおおおぉぉぉ~っ♥おじりのおくぅぎだああぁぁ~っ♥」

提督「あっあっあっあっ!ヤバっでるぅっ!妙高ちゃんっ…でるでるでるでるでるううぅぅぅ~っ!」

妙高「らしてくらひゃあっ♥ちんちんしゅごいぶくってっ…ほごああぁぁぁ~っ♥」


どぐっどぐっどぐっどぐっ!
びゅるぅっびゅるるるるぅ~っ!


妙高「おぉーっおォおおおぉあっ♥せーしながれこんでっへああぁぁぁぁ~っ♥」


がくがくがくがくがくっ!
ばぷっどぷどぷぅぐちゅんっ!


提督「おっおぉぉ~っ…ほっほおぉっ、はぁっはぁっ…ああぁぁ~」

妙高「んほぉ~…♥せーししみてまひゅぅ♥あだまきらきらしてぇ…はひええぇぇ♥えへ、えへへへぇぇ~♥」

提督「はぁ~はぁぁ~妙高ちゃん、妙高ちゃんん~」

提督「うぅぐああぁぁ~妙高ちゃんのおっぱいぃ、おまんこぉ、おしりぃ~妙高ちゃんのぜぇんぶがきもちよすぎだよぉ~」


もぐちゅっぐちゅりゅっ
ごぷんごぷんごぷんごぷんっ!


妙高「ほぉあぁっおじしゃまぁ~♥みょーこーでぐにゅんぐにゅん~♥」

摩耶「わわ…スライムの提督、妙高ごとグネグネして…」

青葉「グネグネのスピードが上がってますねぇ♥きっと最後の射精が来ちゃいますよ~♥」

提督「はぁっはぁっはぁっはぁっ!妙高ちゃんっ!妙高ちゃんんっ!おじさんダメっ!もっもうダメっっ!」

妙高「あっあがっ♥しゃせぇっ♥おじしゃましゃせぇーっ♥あ~あ~♥あはぁ♥あぁああぁぁぁ~っ♥」

提督「ヤバっ!もっでるぅっ!あぁおおおぉぉ~おおおぉぉぉっ!」


ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!
ばびゅっびゅるぅっびゅばあぁっ!
びちゃびちゃびちゃびちゃあぁっ!


妙高「はああぁぁんっ♥せーしいっぱいぃぃ~♥イグっイグイグイグううぅぅんっ♥おぉああぁぁぁぁぁ~~~っっ♥」

摩耶「ぶみゃああぁぁっ!!」

青葉「ふにゃああぁぁんっ♥こっちにまでぇっ♥精液どぱどぱ来ちゃいましたぁ~っ♥」

青葉「ふっわああぁぁ~…スライムおじさん、内側と外側、全方位に射精ですねぇ♥部屋中びちゃびちゃ~♥あはっ、青葉と摩耶さんまで精液まみれ~♥」

提督「おっおっ!あぁおおおぉっ!はぁ~はぁ~…ああぁ、ひひゃひゃあぁ~…妙高ちゃん、妙高ちゃんん…」

妙高「んおぉぉ~…しゅごひぃぃ♥おじしゃまのせーしぃ♥はぁ~はぁ~♥みょーこー、おじしゃまのせーしにつつまれひゃったぁ~♥おじしゃまらいしゅきぃ…♥」

提督「はぁ~はぁ~…ああぁぁ、おじさん、おじさんもぉ…みょーこーちゃんだいすきだあぁぁ~…」

提督「おぉ~おぉ~みょーこーちゃんん~みょーこーちゃんん~」

妙高「ほおぉ~♥おじしゃまぁ~♥おじしゃまぁぁ~♥」

青葉「うーむむ。おじさん、青葉のときより、射精の量が多いんじゃないかなぁー?」

摩耶「………」

青葉「摩耶さん?摩耶さん?…あーあ、顔や身体にいっぱい精液浴びて放心状態ですねぇ」

摩耶「…せーえきぃ♥あははぁ♥せーしいっぱぁい~♥」

青葉「あ、ありゃ?ま、摩耶さん?大丈夫なんですか?」

那智「なぁに、心配ない!摩耶もおじさんの精子が気に入っただけのことだ♥」

羽黒「そうですよぉ♥みんなで一緒にぃ…おじさまとにゅるにゅるしましょお♥」

摩耶「うん…にゅるにゅるするぅー♥」

那智「よしよし、手を引いて行ってやろう♥」

羽黒「摩耶さんの上着ぬぎぬぎ~♥えへへー摩耶さんおっぱいおっきいー♥」

青葉「え、え…あれ?どうなってるのこれ?」

摩耶「ふあぁ~♥あたまぼーってして…え?あれ…?」

摩耶「うっうわああぁぁっっ!ちょっコラっ!離せよおいぃっっ!!」

那智「ちっ…正気を取り戻したか」

摩耶「はぁっはぁっ…うおおおぉっ、何であたしブラだけなんだぁっ!?」

羽黒「あーん、もう少しだったのにぃ…」

摩耶「あ、あっぶねー…危うく貞操の危機だったぞ…ってか、足柄はどうした?一緒じゃないのか?」

那智「あ~…あっいかん、隼鷹たちと約束があったんだ、失礼する」

羽黒「あっ、演習の時間だ。失礼しますね」

青葉「…あぁ、姿見で移動して来たのか」

摩耶「ううぅ…正気に戻ると、臭いキツいぃ~…青葉、シャワー浴びようぜ」

提督「うむ、ちょうどいい時間だ。二人ともシャワーを浴びた後、昼休憩をとりなさい」

摩耶「あ、別の提督か。…ってか、まだ続くんだな…」

これにて、妙高転生編の終了です。摩耶と青葉の冒険をひとまず中断、前スレの宿題1に入ります。
今回の更新は、ここで終わります。

淫魔スライム化でフィニッシュという事?
妙高姐さん最後擬音とかでヤバイ感じ…

妙高は何か凄い事になった そして摩耶の反応からして精液も凄い

よく分からんけどパワーアップした妙高?

よりエッチになった妙高

文章説明が無いから形容し難い何かになってそう…>妙高ちん

後に、妙高型重巡洋艦妙高はこう語る。

妙高「はい…気がつけば、次の日の朝になっていましたね♥」

妙高「提督…おじさまったら、スライム状になったり、人間形態になったりしながら…ほぼ一日中、この妙高を愛してくださいました♥」

妙高「スライム状態のおじさま、私の首から…いいえ、顎の下から全てを包み、激しく動きながら大量射精してくださいました♥」

妙高「まるで私は、大福の中のあんこ…そしておじさまというお餅と私の間に、クリームみたいな熱いプリプリの精液♥その周り全てを包む、アッツアツのおじさま…うふふ♥」

妙高「それはもう…私の全てが溶けて、おじさまと混ぜ合わさる感覚でした♥実際には、まったく溶けず、五体満足だったのですが…残念です」

妙高「素敵なおじさま…♥人間形態に戻っても、激しく私をむさぼりながら、ずうっと愛を囁き続けて下さって…あんっ♥」

妙高「ときに優しく、ときに激しく私を突き込みながら、ずうっと耳元で私への言葉を…そのたびに、脳髄から真っ白に…うふふっ♥」

妙高「そのとき?いえ、自分がどういう行動をして、何を口走ったかは全く記憶がなくって…おじさまからは、『まるで獣のような叫び声だったよー』と言われました…きっと、完全にメスになてしまっていたのでしょうね♥いやんっ♥」

妙高「素晴らしい一日でした…あはぁ♥当然、この喜びは、自分ひとりのものにしておくには…もったいなさ過ぎですよね♥」

妙高「あれ以来…おじさまへの欲望を、ひそかに胸にしまいこんだ艦娘が分かるようになりましたので…♥」

妙高「彼女の夢に、おじさまと私の一夜を伝えています。夢を追ううちに、『おじさまと私』が、『おじさまと彼女』に入れ替わり…ええ、新たに身に付いた私の変身能力で…ふふふ♥」

妙高「そして私と同様…淫紋を、身体と魂に刻んだ艦娘が増えて…うふふふ♥」

妙高「もちろん、大淀さんや明石さんたちにも協力いただいているところです。いつか、おじさまを慕う艦娘全員で、素敵な『催し』が出来ればいいですね♥」

一言で言えば、私の説明描写能力不足なのでした。次の更新が何時になるか分からず、妙高姉さんに補足説明をしていただいた次第です
>>207
なんとなく、ヤバい雰囲気だけは伝わったようだ
>>208
おじさんの精子を契機に、摩耶の理性がどのように決壊したか。あとで 、摩耶自身に述懐していただこう
>>209
上手く説明出来ず申し訳ない。パワーアップというか、別の何かに変わっちゃったんだろうね
>>210
どストレートに言えば、そうw
>>211
説明って大事だね。けど、もう地の文は書けない。その一方、あまり説明口調になると、場の雰囲気がねぇ…難しいものです

妙高型と高翌雄型の戦いは始まったばかり

>>214
正直、高雄型有利の(エロ)勝負と見られがちだが、妙高型も負けてはいないと思う

エピソード紹介!

某鎮守府で行われた「鎮守府縦断エロトラクイズ」内の罰ゲーム(大淀と木曾と磯波の結婚式)を目の当たりにした、第十九駆逐隊(磯波除く)…

未知の衝撃に圧倒され、身体の芯を火照らせた綾波・敷波・浦波は、三水戦旗艦川内に付き添われ、「医務室」にやって来たのであった…


浦波「はぁ、はぁ…♥」

敷波(うぅ…お股が熱いし、歩くと擦れるぅ…♥)

綾波(あ、綾波…おかしくなっちゃいましたぁ♥身体が熱くて、頭までぼーっとして…♥)

川内「いやー、みんな足がカクンカクンしちゃってるねぇ。でも、ほーら!もう大丈夫だよ。医務室に着いたから」

綾波「は、はい…ありがとうございます」

浦波「工廠じゃなくて、医務室なんですね…」

敷波「医務室なんてあったっけ…んっ♥」

川内「いやさ、明石さんも現場に行っちゃってるから、工廠は空な訳じゃん?でも、そんなときも体調を崩したりする艦娘がいる訳でさ」

川内「この医務室って、そんなときの為に新設された部屋なんだよね。いいよーここ?ふっふっふっ♥」


がらがらがら…


川内「失礼しまーす!さあさあさあ、みんな入って入って!」

綾波「は、はい、失礼しま…え!?」

敷波「あ、あれ…司令官!?」

浦波「司令官が白衣着て診察席に座ってる…!?」

提督「団体さんでお越しだねぇ。今日はどうしたのかね川内ちゃん?」

川内「えへへー♥せんせー、大淀と木曾と磯波ちゃんが、すっごーいエッチしてるの見てたらぁ♥身体が熱くなっちゃって~♥」

敷波「せ、川内さん…フツーに説明してるけど…」

浦波「し、司令官…足組んで座ってるけど、スネ毛剥き出し!?白衣の下、は、裸…!?」

綾波(司令官…スネ毛も凄いけど…胸元が開いて、胸毛もすごぉい…♥)

がらがらがら…ぴしゃっ!


浦波「えっ!?」

提督2「むふふふふ。君ら、診察の順番待ちだろう?そこのベッドで構わないから、座って待っていなさい」

敷波(し、司令官がもう一人…入り口から入って来て…扉閉められちゃった)

提督「さてさて、川内ちゃん。まずは体温測定だ。舌を出してくれるかなぁ?」

川内「はーい、れ~…んむぁ♥」


ぺちょお~、にゅるん、ぢゅちゅっ


川内「んあぁ♥んっんっ♥ちゅちゅっ♥れろぉ~んうぅ~♥」

提督「ぷはぁ~、くっくっくっ。なるほど、かなり体温の上昇が認められるねぇ」

川内「はぁ、はぁ♥体温測定すごいよぉ♥あぁん♥」

浦波「わ、わ…」

敷波「い、今の…ちゅ、ちゅーしてたぁ…♥」

綾波(いきなり司令官、川内さんを抱きしめてちゅーしてましたぁ♥川内さん、司令官の胸元なでなでしちゃってます…♥)

提督「よしよし、さっそく処置に移るとしよう。川内ちゃん、側のベッドに腰掛けてね」

川内「う、うん…脚に力入らないよぉ~♥」

提督「さーて、まずは川内ちゃんの服を脱がしちゃうからね。川内ちゃん、力抜いててね」


ぷちっぷちっぷちっ、がばぁっ!


浦波「ひっ!ひああぁぁっ!」

敷波「わわわっ!司令官、白衣の前を開いて…ヘンタイおじさんだぁっ!」

綾波「~~~~っ♥」

川内「ふわああぁぁ♥せんせーの筋肉すごいよぉ~♥ぼこぼこしてるぅ…ひゃああぁぁっ♥」

提督「ほらほら~ひっひっひっ、白衣で川内ちゃんをすっぽり包んじゃったぞぉ。そしてぇ…」


にゅぷるっにゅぷるるぅっ!
じゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷ!

川内「ああぁぁぁ~っ♥にゅるにゅるしてるぅっ♥身体いっぱいぃっ♥そこぉっそこらめっ♥そこはいるのらめえぇぇ~っ♥」

浦波「わわ…川内さん、白衣の中でぐにゅぐにゅしてるぅ…」


ぼたっぼたたっ


敷波「な、なんだあれ…司令官と川内さんの足元、ぼたぼたって…」

提督2「ふひひひひ。川内ちゃん、白衣に包まれながら、触手でにゅるんにゅるんされちゃってるんだよ。そして触手から、コーフンしたときに出る汁が溢れてる訳だ」

綾波「あ、あ…川内さんの足元から、黒いウネウネが見えてますね…爪先まですっぽりですぅ…♥」

川内「しょくしゅぅぅっ♥しょくしゅあついよぉっ♥ああぁ~あっあっあっイキそっイキそぉっ♥もっイクっイクイクイクううぅぅ~っ♥」


びくびくっ!びくんびくんびくんっ!
ぴゅるっぴゅるぅっぼたぼたっ…


川内「はぁっはぁっ…はぁぁ…あんっ♥ヌメヌメだぁ…ふあっ♥」

提督「ふうぅ~…さて川内ちゃんの身体をベッドに横たえて、と」

川内「ふやんっ♥あ…あははぁ♥はだかになっちゃってるぅ~♥しょくしゅで脱がされちゃったよぉ…♥」

浦波「な、なんで…!?」

敷波「川内さん、ホントに…全部脱がされてるぅ…」

提督2「ふっふっふっ。すぐそこにタンスがあるだろ?川内ちゃんの服は、あの中さ。君らも処置の後、シャワー浴びて、服を着て帰ってもらうからねぇ」

綾波「は、はい♥ありがとうございます…♥」

敷波「いや綾波、お礼言ってる場合じゃないんじゃ…」

川内「あはぁ♥触手の汁がぁ…顔にまで飛んじゃってるぅ♥ぺろぉ♥んぅ~おいひいぃ♥」

提督「むふふふふ。川内ちゃんったら、口元に飛び散った汁をぺろぺろしちゃって…おかげで、おじさんの薬の作成作業がはかどっちゃうよ」

川内「あっあっ…しゅごいぃ~♥おじさんのおちんちん上向いてるぅ♥ぴくぴくしちゃってるよぉ~♥」

ベタな展開だが、それが好きだ
今回の更新は、ここで終わります

乙です
敷波という真のブレーキ役兼突っ込み役がいるおかげで話の進行捗りそうやね
エロも初心な反応してくれそうで期待




黒豹?速攻で頭のネジ数本飛んで率先してエロに突き抜けてってるよ

黒豹というより発情期の雌豹じゃないか

多摩は豹じゃないにゃ

>>220
乙ありがとう。敷波ちゃん、必死でブレーキかけてくれたのに…(過去形)しかし、確かに反応はウブい。綾波ちゃん、既にチ○ポしか見えていない
>>221
川内でスタートして、綾波で加速する予定だ
>>222
多摩の宿題もやります。だいぶ先の話だけど

提督「川内ちゃん。処置する前に、処置の内容について、みんなに説明するからね。ちょいと協力してもらうよ」

川内「んぅ…そうだね♥後の三人に、前もって理解してもらわなきゃダメだよね…って、わわっ」


ぐむぐむ、ぐぐぐぐ…


川内「ふわ~、ベッドの敷きマットが起き上がって…」

提督「リクライニング機能付きベッドだ。っていうか、触手製のベッドだから、いい感じにグネグネ動いてくれるんだよ」

提督「さぁ川内ちゃん。ベッドに背もたれながら、脚を立てて開くんだ」

川内「あっあっ…♥あの三人に向かってだよね♥ほらぁ…みんな見てぇ~♥」


ぎしぃ…


敷波「う、ウソだぁ…川内さん、座りながら脚を開いて…」

川内「はぁ~はぁ~♥見られてるぅ♥じゅくじゅくのおまんこぉ♥すっごいジロジロ見られちゃってるよぉ♥だからぁ…♥」


にちゅ、くぱあぁ~


川内「あはああぁぁ♥ゆびでぇ…おまんこ開いちゃうぅ♥んあぁっ♥きゅんきゅんしちゃうよぉ~♥」

綾波「はぁ~はぁ~♥ピンクの…すごいヌラヌラしてますぅ♥」

提督2「ふひひひひ、ここで僕の出番だね。いったん白衣を脱いで、と」


ばさぁっ…びんびんっ!


提督2「医務室の空気がエロくてね、あっという間にチンポがビンビンになっちゃったよ」

川内「あっあっあっ♥こっちにもぉ…おちんちんー♥すごいぐいーんってしてるぅ♥」


ぎっしぎっしぎっし!


浦波「川内さん…ハヒハヒしながら腰振って…ベッドがギシギシしてる…」

川内「はぁーはぁー♥目の前にぃ…おっきくてかたいちんちんー♥ほらぁ、先っちょから汁が出てきてるよね?まずはぁ…♥」


ぬーるぬーる…


川内「この汁を…カメさん全体にぬりぬり~♥」

提督2「おほあぁ~、川内ちゃんの指がぬるんぬるんして気持ちいい~」

川内「おじさんハァハァし過ぎぃ♥あはっタマタマぱんぱんだぁ~♥この中にぃ…いーっぱいお薬入ってるからね~♥」

綾波「すごいぃ…♥全裸の司令官のお尻がきゅっきゅってしてますぅ…♥」

敷波「ち…ちょっと綾波、息荒げ過ぎだろ」

浦波「綾波、ガクガクしっ放し…」

敷波「ってか綾波、なんで両手をお股に突っ込んでるんだ…?」

川内「ふふ♥汁が止まんないね♥おちんちんがヌルヌルになっちゃったよぉ…そしたらぁ♥」


にゅぐ…ぬちゅっぬちゅっ


提督2「あっあっあっ!はぁああぁぁ~っ!」

川内「こうして、ぶくってしてるところを握ってシコシコしてあげるんだよ~♥」

川内「さっきの、磯波ちゃんのエッチだけど…おちんちんの先っちょから、精液がぴゅーぴゅー出るところは見てないよね?見せてあげるぅ…♥」

提督「いいねぇ。ついでにね、川内ちゃん」


ぬろんっ


川内「んああぁぁっ♥おまんこ弄るのダメだよぉ♥ちんちんシコシコできないからぁ♥」

提督「はっはっはっ。精液を注入する場所も説明しなきゃだろ?」

提督「ほらほら、みんな。最終的には、とある場所にチンポを突っ込んで、薬剤…精液を注入して処置が終わるんだけどさ」

提督「まあ、場所じたいは知ってるよな…ここだ」


くちゅっくにゅっ
ぬぷぷぷぷ…

川内「はああぁぁんっ♥ゆびぃっ♥ごつごつのゆびぃぃぃっ♥」

提督「むひひひひ…おじさんの中指、川内ちゃんのおまんこに全部入っちゃった~」

提督2「ふぅーふぅー…ダメだよ川内ちゃん、チンポのシコシコ止まっちゃったじゃないか」

川内「ごっごめっ♥ごめんなしゃいいぃぃっ♥でもむりぃっ♥あっあっあっあっ♥」

提督「ぐひひひひ…川内ちゃんの膣道、やっぱり奥までびっしょりだったんだねぇ。おじさん、指動かしてないよ?なのにぐちゅぐちゅ鳴っちゃって」

提督2「よしよし、こうしよう。川内ちゃん、チンポだけは握っていてくれる?おじさんが腰をヘコヘコ動かすからさ」

川内「うっうんっ♥ちんちん持ってるからぁっ…ふああぁぁっ♥ゆびでちんちんっ♥にゅぷにゅぷうごいてるぅ~♥」

提督「ならば、おじさんは指をゆっくりローリングして…ふへへ、川内ちゃんのおまんこキュッキュしちゃってるねぇ~」

川内「あ~♥あぁ~♥うごいてるぅ♥ふあっあっあっ♥」


むぷっむぷっむぷっむぷっ!
にちゅっにちゅっぶぷっ!


提督「くっくっくっ…いやらしい水音だなぁ~、おじさんのチンポも充血しまくりだねぇ」

提督2「あぁ~ああぁぁ~…あ~イキそ~イキそ~」

川内「わたしぃっ♥わたしもイキそぉっ♥イッちゃうよぉっ♥あっあっあっあっ♥」

提督「ふむ、ならば…軽く指を曲げて」

川内「こりこりらめぇっイクっ♥こしゅれっこすれぇっ…ああぁぁ~イクイクイクイクううぅぅ~っ♥」

提督2「あっでるっ!精子でるぅっ!ああぁぁ~あっ…でるでるでるでるぅっ!」


がくがくがくがくっ!
どびゅっびゅるっびゅるびゅるぅっ!
ぷしゃああぁぁぁ~っ!


綾波「あ、あ…ああぁぁ~♥」

敷波「で、でちゃったぁ…なんか、白いの、いっぱいぃ…♥」

浦波「川内さんもガクガクしながら、お股からぴゅっぴゅって…♥」

敷波のトロかせ方、どうしようかな…綾波と浦波は想像できるのだが。
今回の更新は、ここで終わります

敷波は喘ぐというよりも
常に司令に気持ちよかったりする様子を報告しそう
一緒に気持ちよくなれてるか確認しては安心しつつ
身を委ねそう

結構寂しがり屋なイメージあるからここぞとばかりいっぱい甘えるとかもありそう

>>228
目から鱗だね。ここ最近、とにかく艦娘を責めてトロかせ…って方向ばかりだったよなぁ
>>229
ここで一発、おじさんの懐の深さを見せるのがいいっぽい。敷波は甘々、あとの四人(磯波含む)はアヘアヘウヒウヒだね

川内「はぁ~はぁ~♥吹いちゃったよぉ♥おまんこ溶けちゃったぁ…はぁんっ♥」


にゅぽぉ…


提督「川内ちゃんのおまんこから、指を抜いて…ふへへ、ベッドシーツがびっしょり~」

提督2「くっくっくっ。川内ちゃんの表情、ソソるねぇ…瞳がトロけて、口が半開きで。まぁたチンポ勃っちゃったよ」

川内「ふやああぁぁ~♥さっきびゅるびゅるしたばかりなのにぃ~♥」

提督2「当然じゃないか川内ちゃん。艦娘の為なら、おじさん何度でもビンビンになれちゃうんだぞ」

提督2「さあ川内ちゃん。仰向けのおじさんの上にいらっしゃい」

提督「向こうの三人に見えるようにね。背面騎乗位ってヤツだ」

川内「はぁ、はぁ…わかったぁ♥んしょ…ひあんっ♥」


くちゅっ…


綾波「すごいぃ~♥ぴんってした司令官のおちんちんにぃ♥川内さんのアソコがぁ♥」

提督2「おじさんのチンポの先っちょが、川内ちゃんの膣口にぷちゅぷちゅしちゃってるだろ?むふふふふ」

提督「ほらほら、みんな。磯波ちゃんのときと違って、今度は至近距離で挿入の瞬間が見れちゃうねぇ」

川内「ひぃんっ♥ちんちんあついぃっ♥ああぁぁんっ♥」

浦波「せ、川内さん…あ、アレに突っつかれるたびに腰よじって…♥」

敷波「川内さんの脚がガクガクして…あ、あ…♥」

川内「はいるぅっ♥はいるぅっ…ふあぁっぶくってぇ♥」


にゅぷぷぶぶ…


川内「あぁ~ああぁぁ~♥ちんちんおっきっ♥しゅごいよぉっ♥あっあっあっ♥」


じゅぷっ…にちゅ


川内「はぁっ♥ああぁぁ…ほらぁみんなぁ♥おまんこにぃ♥ちんちんぜんぶはいっちゃったぁ♥すごぉい♥みんなハァハァしながら見てるぅ~♥」

提督「ふひひひひ…さあ川内ちゃん、得意の騎乗位ズンズンを見せてあげなよ」

川内「はぁっはぁっ…あ、んっ…♥」


ぐぐっ…ぬちゅっ…


川内「んうぅ…んいいぃぃっ♥ダメぇ、うごけないぃ…♥」

提督2「むうぅっ、締め付けは凄いのになぁ」

川内「ごめんなしゃいぃ…最近、おまんこすごくってぇ…あぁんっ♥」

提督2「ふぅむ…仕方ない。じゃあ川内ちゃん、前に手をついて」

川内「ふあぁっ♥激しいのダメぇ…あっあっあっあっ♥」


ぱんぱんぱんぱんぱんっ!


川内「あぁーっ♥こしゅれっ♥あっあっ♥らめらめらめぇっ♥んいいぃぃっ♥」

提督2「やはり、おじさんが動かないとダメだなっ!バックでズコズコしまくってあげるよ川内ちゃんっ!おおっ膣道と内腿がビクビクってしちゃってるぅっ!」


がくがくがくがくっ!


川内「はぁっはぁっ…あはああぁぁ…♥らめってゆったのにぃ♥はぁんっ♥イッひゃったぁ…あ♥あ♥またズコズコぉっああぁぁ~っ♥」


ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!
ぱんぱんぱんぱんぱんっ!


川内「あっイッくっ♥らめっイッちゃっ♥あぁーあぁぁーっ♥イクイクイクっ♥んああぁぁっ♥」

提督「最近の川内ちゃん、膣の開発が進んだんだねぇ。簡単に連続イキしちゃってるよ」

浦波(川内さん…顔をしかめた後、表情がへにゃってなるの繰り返してる…そんなに気持ちいいんだ…わ、私も…でも恥ずかしいよぉ…♥)

敷波(川内さん、のけ反ったり崩れ落ちたり…握りしめたベッドシーツがくしゃくしゃになってるぅ…♥)

提督2「はあぁ~…川内ちゃんのおまんこ柔らかトロトロ~気持ちいい~」

川内「あぁぁ~ちんちんっ♥しゅごいこすれてるよぉ~♥こしゅれて溶けるぅ~♥」

提督2「はぁ~はぁ~…川内ちゃん、聞こえるかい?おじさん精子…お薬出ちゃいそうだから…出しちゃっていい?」

川内「あ~、あ~…ふあぁ~♥せーし♥ちんちんびゅーびゅーきちゃうぅ~♥」

提督2「へっへへ…ラストスパートでさ、川内ちゃんを後ろからぎゅってして…チンポ動かすからね」

川内「んあぁー♥してぇ♥いっぱいずぽずぽぉ~♥」

提督2「よぉーし…」


ぐいぃっ…ずちゅんっ!
どちゅどちゅどちゅどちゅっ!


川内「あっあっあっあっ♥はげしっはげしいぃんっ♥すごぉっ♥しゅごいぃっおくぅっ♥しきゅーゆさゆさっイクっ♥あっイッひゃっイッひゃうぅんっ♥」

提督「ほおお~…背面座位っていうのかな?膝立ちの川内ちゃんを羽交い締めみたいにして突きまくり…アレ、奥までクるらしいよぉ」

川内「ああぁぁ~ああぁぁぁ~っ♥もっらめらめっあ♥」

川内「~~~~~っっ♥」

川内「あはっああぁぁ~っ♥イッてりゅうぅっ♥またイッくううぅぅっっ♥」

提督「凄いねぇ~川内ちゃん、完全に白目剥いちゃった。背中反りまくりだし…見てるこっちまで射精しそう」

提督2「あぁ~あぁぁ~っ!イキそっイキそっ…あぁ~でるでるでるでるぅ~!川内ちゃんっ一緒にイこうっ!おじさんと一緒にぃっ…!」

川内「いっしょにイくぅっ♥いっしょにイっ…ああぁぁっあぁっ…あにゃああぁぁぁ~~っっ♥」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!
どぷどぷどぷっびゅううぅぅ~っ!


川内「でてるうぅ~あぁんっ♥はぁっしゅごぉっ♥イクイクイクイクううぅぅぅ~~っっ♥」


がくがくがくがくっ…


提督2「あがああぁぁっ!おほおおぉぉ~っ!精子止まんないぃっ…はぁっはぁぁ~っ…ああぁぁ、すげぇいっぱい出ちゃったぁ~」

川内「はぁっはぁっはぁっ♥しゅごいぃ♥しきゅーに流れこんじゃったぁ~♥しゃせーしゅごひいぃぃ~♥」

次は綾波だね
今回の更新は、ここで終わります

川内「はぁ、はぁ…あん♥」


ぱさっ…


提督2「ふぅー、羽交い締めしてた川内ちゃんを解放してあげなきゃね。あぁ、川内ちゃん、ベッドの上でピクンピクンしちゃってる」

川内「あはぁ…きもちかったぁ♥おくすりぃ、しきゅーでぐちゅぐちゅ鳴ってるぅ…♥」

提督2「ふっふふ…川内ちゃんの膣道もぐちゅぐちゅ鳴ってるもんね」

川内「えへへ…♥おじしゃんのちんちん♥まだカチンカチン♥形が、おまんこでわかっちゃうぅ♥」


にゅぷん、ぬぷ…


提督2「ふっおぉ…川内ちゃん、腰がうねっちゃってるねぇ。薬…精子が足りないのかな?」

川内「ん…せーしほしいけどぉ…おじしゃんとちゅっちゅしながら、ゆっくりぬぽぬぽしたぁい♥」

提督2「そっかそっかぁ。さっきまでは見せる為だったけど、ここからは二人だけの世界で過ごすとしよう。いったんチンポ抜くよ?」


ぐぷぷ、ぬぽんっ


川内「んうぅぅっ♥やぁん…ちんちん抜けちゃっ…きゃんっ♥」

提督2「そして、川内ちゃんを仰向けにしてチンポを再挿入して」


ぐぷっぬぬぬ~


川内「はああぁぁんっ♥またぁっまたおっきいちんちんっ♥はぁ~はぁ~…んん~ちゅっちゅっ♥あぁ…ちんちんはいってキスぅ~♥これがいちばんいいよぉ♥」

提督2「うんうん。かわいい川内ちゃんの顔を見ながらってのが良いね。このまま、しばらくまったりしよう」


敷波「司令官と川内さん…見つめあいながらキスしてる…」

浦波「さっきほどじゃないけど、やっぱりぬちゅぬちゅしてる…って、別の方向からも音が…」


綾波「はぁっはぁっ♥しれーかんのぉっ♥しれーかんのゆびぃっしゅごいうごいてまひゅううぅっ♥」

敷波「んあっ!?あ、綾波が別の司令官とっ…!?」

綾波「あ~♥あ~♥せんせぇっ♥アソコかき回すのダメですぅっ♥」

提督3「むはははは、パンツの上から軽く指で弄ってるだけだよ綾波ちゃん。しかし、なかなか良い反応だねぇ」

浦波(あ、綾波…ハヒハヒしながら、司令官の白衣の胸元に手を入れて…あっ、ガタガタ震えながら白衣のボタンを外して…)

綾波「せんせーのぉ…おじさんのむねぇ♥しゅごい筋肉ですぅ♥さわさわするとぉ…汗でじっとりしてますぅ~♥」

提督3「いや参ったなぁ。綾波ちゃん、おじさんの大胸筋触りまくりじゃないか。そんなに筋肉好きだったっけ?」

綾波「ああぁ~♥しれーかんのカッコいい筋肉すきぃっ♥あっあっあっ♥アソコぉ…おまんこくにゅくにゅぅっ♥あたましろくなっちゃうぅ~♥」

提督3「びくびくってしながら、おじさんの胸元なでなでは続けるんだねぇ」

敷波「綾波、鼻息荒すぎだろ…」

提督3「しかし綾波ちゃん、おじさんの胸元、胸毛がいっぱいだろ?」

綾波「おじさんの胸毛ぇ♥カッコいいですぅ~♥ああぁぁ~お腹もしゅごいぃ♥ぼこぼこしてますぅ♥毛がいっぱぁい♥」

提督3「腹筋まで撫でまわして…ふぅーむ、綾波ちゃんの意外な反応だったなぁ。瞳にハートマークが浮かんでるから、ウソじゃないんだろうけど」

提督3「パンツの上からでも、綾波ちゃんのおまんこが汁だくになってるの分かるしねぇ」

綾波「おじさんの汗ぇっ♥においツンツンしてるぅ~♥あぁ~イキそぉイキそぉっ…はああぁぁ~っ♥」


びくびくっ、びくんっびくんっ!


綾波「んいいぃぃっ♥ひぃんっ♥はぁっはぁっ♥はぁはぁはぁ…ああぁぁ~…またイッひゃいまひたぁ♥ちりょーする前にぃ…いっぱいイッひゃったぁ♥」

敷波「うわぁ…綾波の口からはみ出した舌から、ヨダレ垂れちゃってるぅ…目がイッちゃってるぅ♥」

身体目当て(だけじゃないけど)の綾波、いかがですか?
今回の更新は、ここで終わります

ワンパターンだし新たな展開もないただ提督の相手してる艦娘の名前が変わるだけで一緒やんけ

乙、綾波ちゃんの二次エロは貴重 

竿役が提督限定は初期スレからクマよ(球磨)
他男を出すか、艦娘を生やすか、ソレは作者次第にゃ(多摩)

提督が女体化すれば…何でもないぜ(木曾)

おじさんが艦娘をエッチに愛でるスレだからなんの問題もねえ
他の男なんて出てきたら脳みそクチュクチュからの女体化不可避よ

ラーメン屋で
ラーメンしか無いやんとかメニューがワンパやんとか喚く奴

すいません
そもそもそういう店なんですよ

優等生が敬語崩さずに
アヘアヘになるのって凄く良いわ

このシリーズ
作者がちょいちょい住人にキャラやシチュや方向性確認したり指示したりしてくれるから
ニーズがずれない安心感があって良いよな
ワンパと天丼の区別がつかない一見さんは…まあ頑張って、どうぞ

パターン変えてもイイけど、基本おじさん路線で構いません

磯波警備員可愛い 提督掘っちゃえ

>>238
艦娘を全員ヤる為に書き始めて、二年の月日が経った。ほぼ半分くらいしか達成できていない。ワンパターンであっても諦めず行きたい
>>239
乙ありがとう。確かに、綾波のエロってほとんど見たことないよねぇ
>>240
今後も、竿役は提督だけだと思うが、触手チ○ポのレンタルはあり得る
>>241
他の男の女体化脳姦は、以前アンケートで却下されちゃってねぇ…
>>242
せっかくなので、メニューにカレーも入れてみるか…でも、大抵コケるけどね
>>243
方向性の確認というか…コメントはありがたく参考にさせてもらっています
>>244
そう言ってもらえて助かります。やはりエロに関しては、おじさんでないとしっくり来ない
>>245
イラスト見ました。磯波かわいい。バックからのし掛かりたい

綾波「はぁーはぁー♥お股あつぅい♥溶けちゃったみたいれすぅ♥ふううぅんっ♥」


ぎっしぎっし、ぎっし…


提督3「くっくくく。綾波ちゃん、自分で気づいているのかな?脚を開いたまま、腰を揺すってるんだよねぇ。ベッドがギシギシ鳴って、パンツが丸見えなんだよ」

綾波「あはぁんっ♥ぎしぎし止まんないれすぅ♥おじさんのゆびぃっしゅごいきもちいいー♥」

提督3「はぁはぁ…綾波ちゃんのパンツ、おまんこの部分が濡れて染みになっちゃってるよ。あぁ~チンポがガチガチになって痛いくらいだ」

綾波「やぁん♥白衣からちんちんにょきってぇ♥ぴくんぴくんしちゃってますぅ♥」

提督3「ふぅむ…ここは、綾波ちゃんに看護してもらおうかな。練習がてらさ。頼めるかな?」

綾波「あ、あ…♥わかりまひたぁ♥自信ないけどぉ…やってみまひゅ♥まずはぁ…お熱はかりまぁす♥おじさん、舌出してくらしゃぁい♥」

提督3「むふふふふ、わかりました…れ~」

綾波「はぁはぁ…♥舌と舌を、ぺちょおって…へあ♥」


ぺちょ、ぬるあぁ~


綾波「はぁふ♥はぁふ~あむ♥んぅんっ♥れろぉれろぉ~♥」

提督3「れろぉ~、ぴちゃあ…ふっふっふっ、いいねぇ。綾波ちゃん、もう少し身体を密着させてみよう。ベッドに座るおじさんに、正面から抱きついてね」

綾波「こうれすかぁ?はああぁぁんっ♥カチカチのおちんちんっ♥綾波のお腹に当たっちゃってまひゅ♥」

川内「綾波ちゃんったらぁ…すっごい密着しちゃってるぅ♥対面座位だよぉ♥完全にトロ顔だぁ~♥」

提督3「ふひひひひ。綾波ちゃんのぷにぷにボディ気持ちいい~!軽く抱きしめちゃおう」

綾波「ふああぁぁ~♥いっぱいぃ~♥おじさんがいっぱいでぇ…あたまおかしくなっちゃいまひゅうぅ~♥」

敷波(あ、綾波…もうダメっぽいよぉ)

浦波(綾波、すっごい司令官に抱きついて…頭がカクンカクンしちゃってるぅ…)

提督3「いひひひひ…綾波ちゃん。おじさんの熱は計れたかな?」

綾波「ああぁぁ…ふえ?あぁんっ♥しゅごいあつくなっちゃってまひゅ♥」

提督3「ふふふ、仕方ないなぁ綾波ちゃん。おじさんの熱より、おじさんの股間にお股をスリスリする方に意識が行っちゃってるみたいだねぇ」

綾波「しゅみましぇんんっ♥止まんないぃっ♥とまんないれすぅ~♥」

提督3「そっかそっか。しかし、看護もしてもらわねば…綾波ちゃん。少し身体を離して、両手でチンポを包んでさ」

綾波「あっあっ…ふにゃんっ♥」


ぬぐちゅ~


綾波「はぁっはぁっ♥ちんちん触っちゃったぁ♥ぶくってしたとこぉ♥」

提督3「おほおおぉ~きもちいい~!膨らんだ先っちょ、カメのあたま、亀頭っていうんだけどね。ヌルヌルしてるだろ?」

綾波「ヌルヌルしてまひゅぅ♥カメさんしゅごいあつぅい♥」


ぬちゅっぬちゅっぬちゅっ!


提督3「はぁ~はぁ~っ!綾波ちゃんの手がきもちいいよぉ~!そのまま、両手でチンポをこすこすしてね?何があっても止めちゃダメだからね?」

綾波「はいいっ♥あんっちゅむぅ~♥ん~ん~♥ちゅるっふむん~♥」

提督3「ちゅぷっちゅむぅっ!ぷはぁっあっあっあっ!いいぞっ綾波ちゃんっ!キスされても手を止めないぃっ!」

綾波「あぁ~あぁ~♥ちりょーれすからぁっ♥ちんちんからぁ♥せーしびゅっびゅっしないとらめれすぅっ♥」

提督3「いいぞぉ~…あぁ~あぁ~、あっイキそっイキそっ…おおおぉぉっ!」


びゅくっびゅくっびゅくっ!


綾波「ふにゃああぁぁんっ♥びゅるびゅるしてるぅっ♥ああぁぁぁ~っ♥」

クチクカンノテコキ…アッアッ

今回の更新は、ここで終わります


綾波ちゃんは髪コキも捨てがたいと思うんだ

乙ん スレめっちゃ下がってる

>>250
乙ありがとう。しまった、髪コキの存在を忘れてたぁ…
>>251
乙ありがとう。なかなか、更新の時間が取れなくってねぇ

・まず髪でコキます
・続いておでこにかけます
・目にハートが浮かびます
・お腹一杯になるまで(なっても意識飛ぶまで)フェラと飲精を続けます
・その間首から下もみっしり色々埋まってます

いいですねぇ(萩風)

提督3「くおおぉぉっ!おほぉっ!あっあっ…ああぁぁ~、いっぱい出ちゃったぁ…ふひひぃっ」

敷波(司令官…すっごいガクガクしてるぞぉ…)

綾波「はぁんっ♥おじさん、けーれんしながらびゅるびゅるぅ♥綾波、おじさんをしゃせー♥させちゃいまひたぁ♥」

提督3「ひぇへへへへ…綾波ちゃんの柔らかくてかわいい手、気持ち良すぎぃ…あぁ、綾波ちゃんの制服が精液でベッタベタになっちゃった」

綾波「あ…ふふっ♥ホントにぃ♥上着もスカートもどろどろにぃ…♥綾波の手コキが気持ち良かったんですね♥うれしいですぅ♥」

提督3「すっごく気持ち良かったよぉ。おじさんの頭が真っ白になっちゃったからね…お礼に、ちゅむー」

綾波「ふあぁ~♥んっんぅ~♥ちゅぷぷ♥ふぷぅ♥れろぉぢゅちゅ♥」

浦波(司令官と綾波…また抱きしめあってキスして…綾波の顔がとろんとろんになっちゃってるぅ)

綾波「ちゅぱぁ…あぁん♥」

提督3「ふふぅ~…綾波ちゃん、頭がゆらゆらしちゃってるねぇ。おじさんとのちゅーが気に入ってくれたのかな?」

綾波「はぁい♥ちゅー好きぃ♥おじさんの口がぶちゅってしてぇ♥舌がいっぱいねろんねろんしてぇ♥おじさんがいっぱいれすぅ♥」

提督3「いいねぇ。おじさんも、綾波ちゃんとのちゅー好きだよぉ。綾波ちゃんの柔らかーい唇がちゅぷちゅぷして、ちっちゃい舌が、おじさんの口の中や舌にイやらしく這い回る…くっくっくっくっ」

綾波「はぁ~はぁ~♥」


ぬちゃあぬちゃあ~


綾波「ああぁぁ~♥綾波にぴゅっぴゅしたせーし♥ちゅーしたときにぃ、おじさんについちゃいまひたぁ♥しゅみまひぇん…♥」

提督3「はっはは、さっき抱きしめたときにだね。綾波ちゃんの制服、クリーニングしなきゃいかんなぁ」


にゅるにゅる…にちゃあぁ~


綾波「あっあっ♥おじさんの胸毛とお腹の毛がぁ…黒いうねうねにぃ♥いっぱいにゅるにゅる動いちゃってまひゅ~♥」

>>253
うーむ、完璧な解説だ。ってこれ、萩風ちゃんの願望じゃないかw
しかし、府内エステルームの新しい目玉にはなりそうだ

提督3「きひひひひ。さあ綾波ちゃん、おじさん白衣の前をガバッと開いちゃってるぞぉ」

敷波(せ、川内さんのときと一緒…)

綾波「あぁ~♥綾波、制服脱ぎ脱ぎされちゃうぅ♥こ、こうして、おじさんにぎゅってして…♥」


ぬちゃああぁぁ~


提督3「そうそう、うひひひ!おじさんの首に腕を回してね。身体を密着させるんだよぉ」

綾波「はぁい♥はにゃあんっ♥綾波のお腹にぃっ♥ちんちんぐりってしてるぅ♥またかちんかちんにぃっ♥」


ぐりっぐりっ
ぎしっぎしっぎしっ


浦波(うわぁ…綾波、司令官にがっしり抱きついて、身体揺すって…ベッドがギシギシって…)

提督3「いいぞぉ、そして白衣で綾波ちゃんを包んで…ふひひひひ」

綾波「あぁ~あぁ~♥包まれちゃったぁ♥あっあっ♥にゅるにゅるしてるぅっ♥しゅごひぃっ♥にゅるにゅるはいってるぅっ♥くびぃっ♥襟元からぁっ♥」


ぐぷちゅっぐぷちゅっ!


綾波「ふにゃああぁぁ~っ♥そこっそこぉっ♥そこっおっぱいぃっ♥つつくのらめれすぅっ♥むにゅむにゅもらめぇ~っ♥」

提督3「むふふふふ、いいじゃないか。せっかく綾波ちゃんの乳首、興奮してピンピンになってるんだからさ」

綾波「ああぁぁっ♥あぁ~あぁぁ~っ♥やっあっあっ♥ぱんつぅっ♥ぱんつもにゅるにゅるぅっ♥」

提督3「うんうん、綾波ちゃんのお尻も綺麗だねぇ。感触で分かるからね。うほっ!おまんこツルツルだったのね綾波ちゃん」

綾波「らめぇっバラしちゃらめれすぅっ♥んあぁっこりこりするのらめっイクぅっ♥イッひゃうイッ…いああぁぁんっ♥」


がくがくがくがくっ!
ぷしゃああぁぁ~…


提督3「おおっとぉ、綾波ちゃんの潮吹きだッ!しかしソックスが残ってるから、まだまだヌチャヌチャしちゃうぞぉ~」

ぐぐ、ぬぬぬ~
ぐちゅぷぐちゅぷっ


綾波「ふにゃああぁぁんっ♥すっぽりぃ~♥綾波ぃすっぽりつつまれひゃいまひたぁ~♥あつぅい♥あつくてぬるぬっ…ああぁぁっ♥あっあっあっあっ♥」


ぐぷりゅっぐちゅりっ
ぬちゃっぬちゃあっどぷっ!


綾波「ひゅごぉっ♥ぬちゅぬちゅひゅごひぃ~っ♥イッんあっ♥とけひゃうとけてっ♥これしゅごひれすぅっ♥」

提督3「ひっひひひひっ!綾波ちゃんの肌スベスベだぁっ!ぷにぷにして柔らかいし、おおぉっ!また綾波ちゃんイッちゃってるぞぉっ!」

敷波(じ、自分の目で見てても信じられない…あの綾波が、頭ガクガクさせて、触手で足先まで包まれてイッちゃって…)

浦波(わっわっ!司令官と綾波から、ヘンな液体がぴゅるぴゅる飛び散っちゃってるぅ…)


ぷしゃあっ!ぷしゃああぁぁっ!


提督3「おっひゅうぅっ!また綾波ちゃんの潮がっ!いひひひひ、すっげー触手に染み込んできもちいいーっ!」

綾波「ひゅごいでてるぅっ♥ぷしゃってぇっ♥とけひゃうとけひゃっ…イクぅっ♥またイッひゃっ…ああぁぁぁ~っ♥」


びくんっびくんっびくびくっ!


提督3「おっおっ…おおぉぉ~…くっくくく。上手く仕上がったようだね」

綾波「はぁ~はぁ~♥んあっ♥しゅごいぃ♥ふにゅうっ♥びくびくとまんないれすぅ…はぁんっ♥」

提督3「よしよし、綾波ちゃんを触手から解いてベッドに寝かせ…」


とさっ、ぎしぃ…


提督3「うむうむ。すっぽんぽんの綾波ちゃんが完成だ。すっかり脱力しちゃったねぇ綾波ちゃん?」

綾波「はぁ、ああぁぁ…♥目がかすんでまひゅぅ♥あたまもぉ…あん♥」

提督3「むふふふふ…綾波ちゃん、気持ち良さそうに半笑いだね。全身ヌットヌトで…乳首がピンピンになっちゃってるし。ぐひひひひ」

綾波「はぁ、はぁ…あぁん♥」

提督3「ふふふ。だいぶ呼吸は落ち着いてきたが…身体がゆっくりうねっているなぁ」

綾波「あはぁ♥まだ身体があついれすぅ♥それにぃ…おじさんにすっごいイやらしい目で見られちゃってまひゅ…♥」

提督3「むひひひひ、当然じゃないか。エロいおじさんに応えて、すっかりエロくなっちゃった綾波ちゃん。ジロジロ見ちゃうぞぉ~」

綾波「恥ずかしいれすぅ♥でも、でもぉ~♥」

提督3「ぬふふふふ。でも、どんどんエロい気分が盛り上がっちゃうのかな?綾波ちゃん、おへその下辺りを撫で撫でし始めてるけど」

提督3「すっかり子宮がキュンキュンしちゃってるんだねぇ。綾波ちゃん、子宮に精子が欲しくなっちゃった?」

綾波「ほしいっ♥ほしいれすぅっ♥おまんこにちんちんずぼぉってぇっ♥せーしびゅるびゅるしてほしいれすぅっ♥」

提督3「むはははは!どストレートなおねだりだね綾波ちゃん。いい、すっごくいいよ~綾波ちゃん!」


ぷちっぷちっぷちっ、ばさぁっ!


提督3「ふぅ~ふぅ~、もう白衣なんて着てられん!」

綾波「ふああぁぁ~♥おじさんもすっぽんぽんになっちゃったぁ♥しゅごいぃ♥おちんちん上向いてまひゅぅ~♥」

提督3「はぁはぁはぁ…綾波ちゃん、もう少しワガママ言わせてもらうよ。仰向けのまま、おじさんに向かって脚を開いてくれるかな?」

綾波「ああぁ…♥くぱぁですねぇ♥わかりまひたぁ♥あしひらきまぁす♥」


くぱぁ~


綾波「はぁはぁ♥おまんこもぉ♥ゆびでひらきますぅ♥ふにゃんっ♥ぬるぬるしてるぅ♥」


ぬちゃああぁ…


綾波「あはぁんっ♥ぬちゃぬちゃしてるぅ♥綾波のおまんこぉ♥ふぅんっ♥見られるとぉ…きゅってしちゃいまひゅぅ♥しゅごひぃ♥おくからにゅるぅって出てるぅ~♥綾波のイやらしいおまんこ汁ぅ~♥」

提督3「はぁはぁ、うひひひひ…綾波ちゃんのおまんこ、真っ赤に充血しつつ、汁まみれのトロトロだねぇ。よ~く見えてるよぉ」


にゅるっぷちゅっ


提督3「おほっ!今、おまんこから汁が飛んじゃった。こりゃ、奥までびっしょりなのかなぁ?」

綾波「あはぁ~♥いっぱいイッちゃったからぁ♥ぜったいおくまでびっしょりれすぅ♥ちんちんずぼぉってはいっちゃいまひゅぅ♥」

提督3「そっかそっか!しかし、慎重に行く必要があるよ。…む」


ぷちゅううぅぅ~


綾波「んにゃああぁぁ♥先っちょお♥ちんちんの先っちょがぁ♥おまんこにぷちゅってぇ♥」


かくっかくっかくっ!
ぷりゅんっ!


提督3「ふはははは。綾波ちゃん、腰をフリフリし過ぎだよ。膣口に当てたチンポが外れちゃったじゃないか」

綾波「しゅみまひぇんんっ♥ぷちゅぷちゅきもちいーれすぅっ♥ちんちんの先っちょお♥」

敷波(綾波の瞳に…ハートマークがいっぱい浮かんじゃってるぅ…)

提督3「まあ、こっちも『チンポ挿入するよ~』の断りがなかったからね。へっへっへっ…綾波ちゃん、おじさんチンポ挿入するよ~?」

綾波「はいっ♥はいぃっ♥おじさんのカチカチのちんちんっ♥ずぽおってそーにゅーしてくらしゃいぃっ♥ふりふりガマンしましゅからぁっ…あっあっあっ♥」


ぷちゅっ、ぬぶぅ


綾波「はぁ~はぁ~♥きてりゅ~♥かたくてあついのぉっ♥ひにゅううぅぅ~…んいっ♥」


ぐぐっ…むぼ


綾波「ああぁぁ~♥はいったぁ♥おっきいのぉ♥おまんこにちんちんはいっひゃいまひたぁ~♥」

提督3「むふふふふ…頑張ったね綾波ちゃん。いちばん太い亀頭が挿入できたよ。あぁ~綾波ちゃんのおまんこアッツアツだぁ~」

提督3「はぁ、はぁ…おっと」


にちゅっにちゅっ!


提督3「ふひひひひ。いいねぇ綾波ちゃん、膣壁がぐにゅぐにゅして、チンポを奥に引き込もうとしてる」

綾波「あはぁ~♥ちんちんぴくってしましたぁ♥もっとぉ~♥もっとおくまでくらしゃいぃ~♥」

提督3「はっはは。確かに、痛がる様子も無いし。もう少し奥に…むむぅ」


ぐぷ、ぐぷぷ…


綾波「ああぁ~♥あついのきてりゅ~♥おまんこひろがっひゃいまひゅぅ♥ちんちんしゅごひいぃっ♥」


がくがくがくがくっ!
ふぢゅっ、とろぉ~


提督3「ほおおぉぉ~っ!押し出されたおまんこ汁が玉袋に垂れて来ちゃってるぅ~!膣壁柔らか~!」

綾波「はぁっはぁっ♥おじしゃんぷるぷるしてるぅ♥綾波といっしょお♥」

提督3「へ、へへ…はうっ」


ずちゅうぅっ…


綾波「はにゃんっ♥ちんちんずちゅってぇ♥あっあっ♥はぁううぅぅ~っ♥」


ぶるぶるぶるっ…


提督3「おおぉぉっ…おまんこ締まるっ…おおぉぉ~、はぁっはぁっ…綾波ちゃん、チンポが奥に当たった瞬間にイッちゃったねぇ。背中がすっごい反っちゃってたぞ」

綾波「はぁ~はぁ~…はにゃああぁぁ~♥ちんちんずちゅってしてぇ…おまんこ白くなっひゃったぁ~♥はううぅぅ~♥」


びくっびくっ、かくっかくっ
ぬちゅっぬちゅっぬちゅっ…


提督3「素晴らしいよ綾波ちゃん…脱力して軽く痙攣しながら、腰をゆさゆさして…ふひっ、おまんこもぬぷぬぷ!チンポをシコシコしちゃってるねぇ」

綾波「あぁ~♥あぁ~♥ちんちんねぶねぶぅ♥カメさんおっきくなってるのぉ♥しゅごいわかっひゃいまひゅぅ~♥」

提督3「はぁはぁ…チンポがぷにぷにの綾波ちゃんで包まれてるぅ」

綾波「あぁん…綾波のおまんこぉ♥カチカチのおちんちんでいっぱいれすぅ♥」

提督3「ふひひひひ…綾波ちゃんのトロ顔、サイコーだよぉ…ちゅっちゅっ」

綾波「ふにゅううぅぅ~♥おでこぉ♥あんっ♥ほっぺたにちゅっちゅ♥しゅきぃっ♥おじしゃんらいしゅきれすぅっ♥」

提督3「へへへぇ、綾波ちゃんったら、舌をれろれろさせてキスのおねだり…んちゅー」

綾波「はふぅっ♥んっんぅ~♥ちゅぴっちゅるぅ♥ふぁむっちゅちゅぅ♥んっんっんっ♥んぱはぁっあっあっあっあっ♥」


ずちゅっずちゅっにゅぷっ!


綾波「あぁんっしゅごぉっ♥ちんちんこしゅれっこしゅれてぇっ♥らめっとけひゃうっふあっ♥」


がくがくがくがくっ!


提督3「はぁっはぁっ…大丈夫、綾波ちゃん?ガマンできなくてチンポ出し入れしてみたけど…」

綾波「はぁ~はぁ~♥しゅごひぃ♥カメさんにゅるにゅるこしゅれるのぉ♥せっくすしゅごひぃ♥しゅごいきもちいーれすぅ♥」

提督3「は、はは…なるほど、大丈夫そうだね。ならばおじさん、綾波ちゃんをちゅっちゅしながら、チンポをコスコスしていくよ…ちゅっちゅるるぅっ」

綾波「ああぁぁ…はにゃああぁぁっ♥くびぃっ♥ぶちゅぶちゅってぇ♥ふあっしゅごぉ♥耳もちゅぱちゅぱぁ~あっあっあっあっ♥」


にゅっぶにゅっぶぬっぶぅっ!
ぎしっぎしっぎしっぎしっ!


綾波「ちんちんしゅごぉっ♥しゅごいずぷずぷっふあっ♥あっらめっイッ♥イキそっイキそっいああぁぁ~っ♥はぁんっまたイッひゃったぁっあっ♥またイッひゃうイッひゃうぅ~っあんっ♥」

浦波(ほ、ホントなのかな…司令官にべったりのし掛かられて、綾波、すっごい脚拡げて…二人の腰がカクカクして、綾波があんあん言ってるぅ…)

クライマックスまでたどり着けなかった…
今回の更新は、ここで終わります

おつ

>>263
おつありがとう。続けます。

提督3「はぁはぁ、はふおぉ~」


ぎしぃっ…


綾波「あぁんっ♥はふぅ~♥おじしゃんんっ♥おじしゃんがいっぱいれしゅ~♥」

提督3「ふおぉ~、綾波ちゃんと密着して抱きしめ…綾波ちゃん、重くない?」

綾波「らいじょーぶれしゅ~♥おじしゃんにすっぽりぃ♥これしゅごひぃ~♥あっあっ♥」


ぎしっぎしっ、ぬちゃああぁ


提督3「はへあぁ~綾波ちゃん柔らかくてサイコー!おじさんの胸板に、綾波ちゃんのピンピン乳首がコリンコリンして…あ~あ~」


ぬぢゅぬぢゅぬぢゅぬぢゅっ!
ぎしぎしぎしぎしぎしっ!


綾波「らめらめらめっ♥はげしっ♥しゅごっイクっ♥あぐっあっんあっ♥」

提督3「はぁはぁはぁはぁっ!おじさんもっダメっ!あっスゲっ射精っ!ゴメン綾波ちゃんっ…あぁおおぉぉぉっっっ!!」

綾波「んにゅううぅぅっ♥しゅごいずこずこぉっ♥ふあっぶくってぇ…あっ♥」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!


綾波「ああぁぁぁ~っ♥しゅごいでてりゅぅぅっ♥はうっあっ♥」

提督3「おおぉっ!おおぅっ!」


どくどくどくどくどくっ!
がくがくがくがくっ!


綾波「これしゅごぉっイッ♥びゅるびゅるぅっ♥しゅごいしきゅーにぃぃんっ♥ああぁぁ~あはぁっ♥ああぁぁ…はぁんっ♥はぁっはぁっ…あぁ…あん…♥」

浦波(あっあっ!司令官と綾波、ガクガクしながらのけ反り合って…すっごい腰を押し付け合って…し、しゃせい、されてるぅ…)

川内「あぁ~♥綾波ちゃんも、おじさんにびゅるびゅるされちゃったぁ~♥綾波ちゃん、半分白目向いてエヘエヘしちゃってるぅ…♥」

提督3「はぁ、はぁ…はふぅ~…ああぁ、すんごい射精量だったぁ」

綾波「あはぁ♥ちんちんからぁ、いーっぱいぴゅっぴゅしてくれたんれしゅね♥お腹ぽっこりしちゃいまひたぁ…♥」

提督3「ふへへへへ。綾波ちゃんがかわいくて、すっごくイやらしいからねぇ…大好きだよ綾波ちゃん」

綾波「あぁん♥綾波もぉ…おじさんらいしゅきぃ♥ちゅ、ちゅっ♥ふふっ♥」


敷波「司令官と綾波…うっとりしながらちゅっちゅしてる…」

浦波「二人で見つめ合いながら、だよねぇ…ん?何この黒いの」

敷波「んえ?…あぁ、何だろう?バランスボールぐらいの大きさの…こんなのあったっけ?」


ぶぶ…じじ、じじじじ…


敷波「な、何だぁ?ボールからレーザーみたいなのが…」

浦波「レーザーの先が細かく動いて…は、何!?人の頭!?」

敷波「え、え…あ!司令官!?」

提督4「あぁ~あぁ~…そこぉ、そこいい…うっへへへへ」

浦波「頭から肩が…あ、司令官、裸だ」

敷波「おっ、レーザーがもう一筋」


じじっじじじじじ…


敷波「や、やっぱり人の頭が…誰だ?」

浦波「………」

浦波「………!?」

磯波「はぁ~はぁ~れろぉ~♥ちんちんあつぅい♥うふふっ♥んんぅ~ちゅむ♥」


じじじじ…じじっ…


浦波「あ、あわっ、あわわ…!?」

敷波「し、司令官と磯波だ…二人とも、はだ、裸で…!?」

敷波「はぁっはぁっ♥…ふえ?あぁ~♥浦波と敷波ちゃんだぁ~♥川内さんと綾波ちゃんもぉ♥えへへ♥部屋のなかぁ…すっごくえっちになっちゃってるぅ~♥」

>>266
最後のセリフ、敷波になってるけど磯波ですね?

>>267
本当だ、このセリフは磯波です。
ゴメンよ磯波、敷波。
そして読んでくれている皆さんスミマセン…

磯波「えへへーおちんちんー♥んちゅ♥カメさんにちゅっちゅっ♥はぁぁ~♥」

浦波「いそ、いそ、磯波姉さん…!?」

磯波「浦波…見てぇ♥おじさんのおちんちんー♥カメさんのエラとカサをちゅっちゅしてあげるとぉ♥すっごいきもちーってゆってくれるのぉ♥」

提督4「くっくっくっ。磯波ちゃんの、チンポへのキス…愛情たっぷりでたまらんなぁ」

磯波「えへへ♥だってぇ…おちんちんでずこずこされて、すっごいきもちかったですからぁ♥今度は磯波が、ちんちんをきもちよくさせてあげますぅ♥」

提督4「なるほどねぇ。ならば磯波ちゃん、カタカタ震えてる浦波ちゃんに見てもらいながら、チンポを気持ち良くしてくれるかな?ふひひひひ」

浦波「い、いや、いやぁ…」

磯波「わかりまひたぁ♥ふふっ、ほらぁ浦波…れろおおぉ~♥」

提督4「はぁ…はぁ…まずは、チンポの根元から舐め上げる訳かぁ…」

磯波「えへへ♥たーっぷり、わたひのヨダレぇ♥べちょおってしまぁす♥ふぅん~♥」

浦波「………っ」

磯波「はぁん…はむ♥ちゅちゅ~♥」

提督4「うっおっ!いきなり先っちょおっ!?」

磯波「ちゅぱぁ♥うふふ♥びっくりするかなぁって思いまひたぁ♥あんっ♥おじさんのお腹とちんちん♥びくびくってしたぁ♥」

提督4「くっ、へへへへ…こりゃ油断したら、一気に射精しちゃうかもしれんねぇ」

磯波「しゃせー♥してほしいれすぅ♥今度こそ、磯波のおくちにびゅーびゅーしてほしいれすぅ♥全部ごっくんしちゃいますぅ♥」


にっちゅにっちゅにっちゅ


提督4「くっ…サオをシコシコ…力加減も素晴らしいよ磯波ちゃん」

磯波「うふふっ♥磯波のヨダレでぇ…おちんちんぬるぬる~♥やぁんっ♥ちんちんの先っちょからぁ♥かうぱーぴゅっぴゅしちゃってますぅ~♥はぁ~はぁ~♥」

磯波「サオに舌と唇を這わせて…ときどきちゅっちゅっ♥」


浦波「はぁ、はぁ…ああぁぁ…♥」

浦波(く、クイズのときに見てたけど…こんな近くで、こんなにえっちな磯波姉さん…おち、おちんちんをちゅーちゅーれろれろしながら…とろんとした目で…こんなぁ…♥)

提督5「ふふふふ…磯波お姉ちゃんの、エロエロな姿…よーく見ておくんだよ浦波ちゃん」

浦波「んえ…?また新しいしれーかん…♥」

提督5「磯波お姉ちゃん、いーっぱいチンポをずぽずぽされて、チンポの良さを知っちゃったんだね。チンポがいとおしくてたまんないって訳だ」

浦波「あぁ~あぁぁ~♥しれーかんの声…耳ぃ♥頭にはいってきてるぅ~♥」

敷波(う、浦波…肩を抱かれて、耳元でささやかれて、カタカタ震えてる…)


磯波「んうぅ~♥かたくてあつぅい♥ちんちんおいひい~♥ふあ♥タマタマがパンパンに膨らんで、うにゅうにゅ動いちゃってまひゅ♥もみもみしまぁす♥やわらかーくもみもみ~♥」

提督4「ふひゃあぁ~、磯波ちゃんのかわいくてイやらしい手でもみもみぃ~…精液濃ゆくなっちゃうよぉ」

磯波「えへへ♥タマタマもヨダレでネトネトにしまぁす♥れろぉれろぉ~♥うにゅうにゅしてるのぉ♥はむ♥」


にっちゅにっちゅにっちゅ


浦波「磯波姉さん、すごぉい…タマタマをれろれろしながら、ちんちんしゅっしゅしてるぅ…♥」

提督4「ぐひひひひ。なんか、喋るのもキツくなってきちゃってるからねぇ。磯波ちゃん凄いよぉ」

磯波「はぁはぁ…タマタマの奥ぅ♥蟻の戸渡りっていうんだよ浦波~♥ここを強めに撫で撫で~♥ふにゃんっ♥かうぱー飛んじゃったぁ♥わたひの顔にぃ♥ぴちゃあってぇ~♥」

提督4「うっうおぉっ!これ凄いっ…マジかよ磯波ちゃんっ…はぁっはぁっ…」

磯波「ちゅぽんっ…かうぱーたらぁってしてますぅ♥ゆびですくってぇ…ぱく♥ちゅちゅ~♥あはぁ♥しょっぱぁい♥せーし混じって…ぴちぴちしてまひゅぅ♥」

提督4「はぁ~はぁ~あっあっあっ」


かくっかくっかくっ


磯波「うふふ♥おじさんのお膝がカクカクしてるぅ♥おちんちんもきゅっきゅってぇ…♥」

提督4「へ、へへへへ…さっきから、断続的に精子が吹き出しそうなの、必死でガマンしてるんだよ」

磯波「はぁんっ♥いっぱいガマンして、せーえきどろどろにしてくれてるんですねぇ♥それじゃいただきまぁす…あーん♥」


ぬぱああぁ~


提督4「はぁ~はぁ~、磯波ちゃんの口が、ヨダレの糸引きながら開いて…ああぁぁっ!」

磯波「はぷぅ♥ぐぷぷ~んふ~♥んぢゅううぅぅ~♥」

提督4「ほおおぉぉ~!磯波ちゃんの口内ぃっ!んひいっ締まるっ圧縮っ…」

磯波「ぢゅちゅぅ~、ちゅぽんっ♥えへへーきもちーですかぁ?」

提督4「はぁ~はぁ~!うんっうんっ!あっあっあぁ~っ!」

磯波「あむおぉぉ~♥ぢゅううぅぅ~♥」

提督5「いや凄いなぁ…磯波ちゃんの口内、チンポを隙間なく包んで吸ってるんだな。こっちまでチンポ勃っちゃうよ」

浦波「あぁぁ…しれーかんの、白衣の隙間からもっこりぃ…♥」

磯波(うふふ…こうしてぢゅーぢゅー吸いながら、全身を前後して、おちんちんをシコシコしてあげるの♥)


ぐっぷぐっぷぐっぷぐっぷ!


提督4「うっうっうっ!ぐうぅーうぎいいぃぃ~っ!」

磯波(そしたらぁ…おじさんがガクガクした後に…ほあってなってぇ♥一気にせーしびゅるびゅるしてくれるんだよー♥)

浦波「ふあぁ~…すごいよぉ~♥」

提督5「マジかよ。未経験の浦波ちゃんに、磯波ちゃんの思念波が届いちゃってる。どんだけエロいんだ磯波ちゃん」

敷波「???」

提督4「あぁ~あぁ~…はぁっはぁっはぁっはぁっ」

磯波「んふぅっ♥んぢゅっんぢゅっ♥ごきゅっごきゅっ♥」


ぼたっぼたっ…


敷波(わわ…磯波が前後にじゅぽじゅぽすると、磯波の口からボタボタ…あれ、磯波のヨダレだよね…すごい…)

磯波(喉の奥までちんちん~♥ごきゅごきゅして先っちょをちゅーちゅー♥吸いながら舌もれろんれろん~♥)

敷波「え、え…?磯波の声が…?」

浦波「あたまに響いちゃってるぅ♥あぁ…なんか、浦波の口もぐぽぐぽされてる感じぃ…♥」

提督5「敷波ちゃんも聞こえたみたいだが…浦波ちゃんのが高感度だな。姉妹だから、影響受けやすいのかな?ふひひひひ、いいことだよなぁ」

提督4「あっあっあっ!ヤバい出るっ!磯波ちゃん出ちゃうぅぅっ!」

磯波「~~~~っ♥」

提督4「あぁーあぁー…はぁぁっ!あっあっでるでるでるでるっ!おおぉああぁぁぁ~っ!」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!


磯波「んううぅぅっ♥ごくっごくっ♥ごきゅっ♥んんっ…♥」

提督4「はぁはぁはぁはぁ…あっ、ああぁぁぁ~…」

磯波「ちゅぽんっ…はぁぁ~♥うふふっ…♥」

提督4「た、魂が抜かれたみたいだよ磯波ちゃん…はぁぁ~、精子ぜんぶ飲んじゃったのね…はうぅっ!」


ぺろおぉ~


磯波「んふ~♥どろどろのせーし♥ごちそうさまでしたぁ♥ちんちんおそーじしまぁす♥れろれろ~♥ちゅちゅぅ~♥」

提督4「あっあっ!先っちょれろれろのちゅーちゅー!また勃っちゃっ…!」

磯波「ちゅちゅー、ふあぁ♥またカチンカチン~♥しこしこしこしこ~♥」

提督4「あぁぁ!亀頭ごとシコシコっ…ヤベッあっあっ!」


びゅるっびゅるっびゅるっ!
どくっどくっどくっどくっ!

一日一善ではなく、一日一ミスなんだよなぁ…情けないし申し訳ない。お詫びに、明日も更新します。
今日の更新は、ここで終わります。

気長に待ってます 乙

乙おつ
うっかりミスを瞬時に忘れるくらい濃厚なエロ描写があるから大丈夫大丈夫

>>274
乙ありがとう。さっそく更新します
>>275
乙おつありがとう。そう言ってもらえて嬉しいが、やっぱりミスは無くして行かないとね

提督4「おほおおぉぉっ!おっおおぉ~…はぁっはぁっ」

磯波「あぁ…ふあああぁぁ~♥顔にぃ…びゅるびゅるされちゃったぁ♥しゅごいぃ♥磯波のかおー♥せーしで汚されちゃいまひたぁ~♥」

提督4「あ、あぁ~…磯波ちゃんのおでこから精液が垂れて…髪にまで飛び散っちゃったぁ~」

磯波「んうぅ♥かおのせーしがぁ…おくちまでたらぁってぇ♥舐め取っちゃいますぅ♥ぺろぉ♥んんぅ~♥せーしおいひい♥」

浦波「あ、あ…ぺろぉ♥」

提督5「くくく…浦波ちゃんも、顔射された気分かな?つられて自分の口周りをペロペロしちゃって」

敷波「………」

提督4「ふぅ、ふぅ…へへへへ、みーんなエロエロになって行っちゃってるねぇ。あぁ~チンポがジンジンする~」

磯波「ふあ~♥ちんちんぐいーんしちゃったぁ♥先っちょからぁ…残ってたせーしがにゅるにゅるぅ♥」

提督4「ふへへへへ…磯波ちゃん、ありがとう。今度は、おじさんが磯波ちゃんをずぽずぽして、磯波ちゃんをアヘアヘにしなきゃだよねぇ」

磯波「あぁんっ♥アヘアヘしたぁい♥したいれしゅ~♥」

提督4「嬉しいねぇ。だから磯波ちゃん、ベッドの縁に、上半身うつ伏せに…くっくっくっくっ」

磯波「はぁい♥やぁんっ♥わたひのおしりぃ♥なでなでされちゃってるぅ~♥」

提督4「ぐひひひひ…後ろからのし掛かって、磯波ちゃんをバックでぱんぱんしちゃうぞぉ~?おっほほ、磯波ちゃんのお尻がゆらゆら~」

磯波「はぁ~はぁ~♥おじしゃんはぁはぁしゅごいれすぅ♥磯波でこーふんしちゃってるぅ♥」

提督4「当然じゃないか磯波ちゃん。おやおや、磯波ちゃんのおまんこ、外側から精子でドロドロだねぇ。太ももの内側も、垂れた精子でヌルヌルだし」

磯波「はいぃ♥せっかくのせーし♥どぷどぷしちゃいまひたぁ♥またせーしほしいれすぅ♥」

提督4「そっかそっかぁ、だよなぁ…また新しく、精子を子宮に注入しなきゃいかん…うへへへへ」

磯波ちゃん折角なら
ズイフェスの駅員ネタを
取り入れてくだ候

>>278
ズイフェス参加できませんでしたねぇ…しかし、駅員磯波の全身立ち絵は確認した。魅惑の腰つきじゃないか…ってな訳で、バックからアヘアヘするってことで納得いただきたいと思います。なんか申し訳ない。

くちゅんっ、ぷちゅっ


磯波「ふにゅんっ♥あんっ♥おまんこつんつんらめれすぅ♥ぐぽぉってぇ♥ちんちんずぽずぽほしいれしゅぅっ♥」

提督4「ふひひひひ。磯波ちゃんの反応がかわいくってさ」

磯波「あっあっ♥つんつんもぉ♥きもちーれすけどぉ♥しきゅーがじんじんするぅっ♥」


ぎゅうぅっ、ばさっばたっ


提督4「ありゃりゃ磯波ちゃん、ベッドシーツ握りしめたりバサバサしたり…やっぱり切ないんだねぇ…よぉし」

磯波「あ♥あぁー♥」


ぐぷぅ…むぽぉ~


磯波「ほおお~♥ちんちんきたあぁぁ~♥カメさんかたぁい♥あちゅいのっおお~♥」

提督5「むふふふ…艦娘に、チンポ入った瞬間の顔ってサイコーだよねぇ。磯波ちゃんったら寄り目になっちゃって、気持ちよさそう~」

浦波「はいっちゃったぁ~♥おちんちんすごぉっ♥」


ぎっしぎっしぎっしぎっし


敷波(う、浦波には、アレしてないのに…浦波、腰をユサユサしてベッドがギシギシ…)

磯波「とまんなひぃっ♥ちんちんとまんなひぃぃ…いんっ♥」


ずにゅ…ぬちゅ


磯波「ほおー♥ほおおぉー♥ちんちんー♥おくまではいりまひたぁ~♥はあぁー♥ああぁぁ~♥」

提督4「おおぉ…ぐへへへ、磯波ちゃんにぃ、チンポずっぷりぃ…」

磯波「んっおぉ♥おくでちゅーしてりゅ~♥さきっちょぶくってぇ♥へあぁ♥さおかたぁい♥血管ういてるぅ~♥」

提督4「ふはははは。磯波ちゃん、すっかりチンポにどハマりだねぇ?なかなか出来ないよ、おまんこでチンポの説明って」

磯波「らってらってぇ♥おじしゃんのちんちんだからぁ♥いそなみのちんちんれすからぁ~♥あっイクっ♥ちんちんいっぱいイクううぅぅ~っ♥」

びくびくっ!びくんっびくんっ!


磯波「んぅああぁぁぁっ♥はぁっはぁっあぁんっ♥あぁ~…えへへぇ♥イッひゃいまひたぁ♥あはぁ~ちんちんいっぱいぃ~♥」


ぶちゅりゅっにぢゅううぅぅ~


提督4「ふひぃっあぁっ!おおぉ~、イッた途端におまんこウネウネっ…いっ磯波ちゃん、チンポ抜き差しするよ」


ぬぶううぅぅ~、にゅちゅううぅぅ~


磯波「あぁ~っ♥あぅんっ♥ちんちんずぽずぽぉ♥」

提督4「はぁはぁっ!抜いても差してもドロドロでっ…ひひひひぃっ」


ぬぶっぬぶっぬぶっぬぶっ!


磯波「あっあっあっあっ♥おっきっ♥おっきいんっ♥いっあっ…はぁんっ♥あぁ~あぁ~またイッ♥あぁ~しゅごぉっ♥」

提督5「よーく見ておくんだよ浦波ちゃん、敷波ちゃん。磯波ちゃんの連続アクメだよ」

浦波「~~~~っ♥」

敷波(ベッドシーツ、くっしゃくしゃだぁ…のけ反ったり突っ伏したり…磯波マジですごい…)


ぱんぱんぱんぱんぱんっ!


提督4「おっおっ…あぁ~磯波ちゃん、磯波ちゃんん~っ!ゴメン、もう出るっ出ちゃうからぁっ!」

磯波「おじしゃんっ♥おじしゃんいっぱいぃっ♥しゅきれしゅっ♥おじしゃんらいしゅきぃっ♥ああぁぁぁんっ♥」

提督4「くおぉあぁ~…あっあっ!でるでるでるでるでるううぅ~っ!」


びゅるびゅるびゅるぅっ!
どびゅるううぅぅ~っ!


磯波「でてるううぅぅ~っ♥せーしどびゅってぇっ♥ひにゃあぁんっ♥ああぁぁぁ~♥はぁーはぁーはぁーっ♥ふぅんっんぅ~♥ああぁ…はぁん♥せーしぃ…ふあっ♥しきゅーいっぱひぃ…おじしゃんすてきぃ~♥」

えらく間が空いちゃったなぁ
明日、更新できるか分からない
今日の更新は、ここで終わります

乙です
しばふ吹雪型はウェストと尻がやべーのばかりなのかも
バックで叩きながらとか食いちぎられるレベルで締め付けられそう

>>283
乙ありがとう。スパンキングもいいけど、ねっとり撫で回しながら、肌の綺麗さと尻の弾力性・むっちりさを褒めつつ、遠慮なく撃ち抜くのもいい。
磯波ちゃんの時点でやれよって話なのだが。

提督4「はぁぁ~、はうっ…ふおぉ~いっぱい射精しちゃったぁ~」


ぬぶちゅううぅぅ~


磯波「あっはああぁぁ♥ちんちんぐちゅうっ♥押し付けられてるぅ~♥」

提督4「ふえっへへへへ。腰を押し付けると、磯波ちゃんのお尻がむにゅむにゅだぁ。はぁはぁ、お尻を褒めたら、磯波ちゃんのおまんこもキュンキュンしちゃってるねぇ」


なでぇ~なでぇ~


磯波「せなかぁっ♥せなかなでなでぇ♥ひっんんんぅ~♥」


かっくかっくかっく
ぷぬっにちゅっにちゅっ


提督4「ぐひひひひ、磯波ちゃんの腰がカクカクしちゃってる。またチンポずぽずぽ欲しいかな?お休みしなくていい?」

磯波「おやすみいらないれしゅぅ♥ちんちんとおまんこぉ♥隙間からせーし吹き出すくらいぃ♥おじしゃんにパコパコしてほしいれすぅ~♥」

提督4「はぁはぁ…ぐへへへへぇっ!おじさんも、磯波ちゃんをパコパコしたいぞぉっ!はぁっはぁっはぁっ!」

磯波「ああぁぁぁっ♥いそなみのおまんこぉっ♥おまんこでぇっちんちんおっきいっ♥おっきくなっ♥しゅごおっあっ♥あっあっあっあっあっ♥」


ぱんぱんぱんぱんぱんっ!
ずちゅずちゅずちゅずちゅっ!


浦波「あっあっあっあっ♥またちんちんっ♥ちんちんずぽずぽしちゃってまひゅ~♥」

提督5「くっくっくっ。浦波ちゃん、お待たせしました。おじさんの診察室にお入りくださーい」

浦波「ふえ…?はぁい♥浦波の番だぁ♥せんせーおねがいしまぁす♥」

提督5「ふむふむ。いつもキリッとした浦波ちゃん、頭がゆらゆらして、症状が進行しちゃってるみたいだねぇ。瞳に、ハートが浮かんじゃってることだし…早めに処置してあげなきゃいかんなぁ、ふひひひひ」

提督5「さてさて、まずは視診だね…浦波ちゃん、ベッドにぺったり座った、その姿勢のまま…スカートをぴらりっとめくってくれるかな?」

浦波「あっあっ…はぁい♥」

提督5「うむ、そこから膝をすこーし開いてね…おぉ~」

浦波「ああぁ…せんせーのおちんちん♥すごいぐいーんってしてますぅ♥あっあっ♥さきっちょぱくぱくしてるぅ~♥」

提督5「よーく観察してるねぇ浦波ちゃん。もうサオがギンギンで痛いくらいだよ。浦波ちゃんの、スカートの裾をめくった手がカタカタ震えて、白いパンツが覗いて、ムッチムチの太もも…ふひひひひ」

浦波「はぁ~はぁ~♥せんせー…おじさん♥浦波のパンツ見てるぅ♥すっごいジロジロ見ちゃってますぅ♥」

提督5「ぐふふふふ、これは視診だからね。しっかり診ておかねば…では次、触診だね。まず、浦波ちゃんの、お股近くのベッドシーツを」

提督5「…むむ、じっとり濡れちゃってるねぇ。浦波ちゃん、なぜシーツが濡れちゃってるのかな?」

浦波「ああぁぁ…♥それぇ…おじさんと磯波姉さんの声がぁ♥頭の中でふわんふわんしてぇ♥すっごいドキドキしてぇ♥背中もお腹も…アソコぉ♥おまんこがぁ…熱くなったりジンジンしたりぃ♥なんかジュクジュクってぇ♥おまんこからぁ♥ヌルヌルしたのが…じゅわってぇ♥」

提督5「なるほどねぇ…くっくっくっくっ。そしたらおじさん、浦波ちゃんの背後にまわり…ほーら見てごらん」


ぬぬ…ぬちゅっぬちゅっ


浦波「あっあっあっ♥ゆびぃ♥おじさんのゆびがぁ♥黒いうねうねにぃ~♥」

提督5「右手の、中指だけが触手化だ。浦波ちゃんはスカートをめくったままでね。右の手のひらを、浦波ちゃんのおへその下辺りに」


ぺたぁっ…


浦波「はぁ~はぁ~♥おじさんの手ぇっ♥しゅごいじんわりぃ♥なんか染みてるぅ♥んっんぅ~♥」

提督5「むふふふふ。そして触手だけ、浦波ちゃんのパンツに潜り込んで、浦波ちゃんのおまんこを調べるからね。上から行こうか」


にゅるるぅっ、ずずず…

浦波「あっあっあっ♥にゅるぅってぇ♥あつくてぇっ♥ふあっしょりしょりしちゃダメれすぅっ♥」


がくがくがくがくっ!
ぎしぎしぎしぎしぃっ!


提督5「はっははは、まだ浦波ちゃんの陰毛をショリショリしただけじゃないか。浦波ちゃんが腰をカクカクしてベッドがギシギシしちゃってる」

提督5「よしよし浦波ちゃん。背後のおじさんにもたれかかって。深呼吸しながら力を抜いて」

浦波「はぁ~、はぁぁ~♥あぁー♥ああぁぁー♥」


にゅぷぅ…ぬぬるぅ~


浦波「はぁ~♥はぁぁん~♥しょくしゅあったかいれすぅ~♥んっんぅ~♥ふぁんっ♥」

提督5「うんうん、ちょっとピクピクするくらいなら構わないからね。恥骨の上をゆーっくり」

浦波「ふぅ~♥しょくしゅイやらしいれすぅ♥ぬるぬるぅ~♥じゅるっ♥」

提督5「むふふふ…浦波ちゃん、ヨダレ垂れちゃったねぇ…ホントに気持ちよさそう~」

浦波「んはぁ♥きもちーれすぅ♥ああぁぁ~はいったぁ~♥しょくしゅがおまんこぉ♥」

提督5「膣口には挿入してないよ。ゆるんだ大陰唇の周りをね。ふむ、確かにおまんこ汁がジュクジュク出てきちゃってる」


ぴちゃぴちゃぴちゃ…


提督5「聞こえるよね浦波ちゃん。細かく触手を動かすと、イやらしい水音がぴちゃぴちゃ…ふひひひひ」

浦波「はぁぁんっ♥きこえてるぅっ♥しゅごいぴちゃぴちゃぁ♥あぁんっ♥あっあっあっあっ♥」

提督5「むふふふふ…浦波ちゃん。脚を開いて、膝を三角に…そうそう、ふひひひひ。これぞM字開脚ってヤツだ、パンツもよーく見える。おまんこの部分が、触手でモコモコ動いてるのもね」

磯波「あっあっあっ♥浦波ヤらしいっ♥しゅごいえっちくなっちゃったぁ~♥しゅごひぃっ♥うしろからずぽずぽぉ~っ♥」

浦波「いやあぁんっ♥しゅごい動いてまひゅぅっ♥らめらめぇっ♥あふれひゃうぅっ♥じゅわじゅわしちゃいましゅぅ~っ♥」

綾波「ふああぁんっ♥浦波のぱんつからぁっ♥とーめーなのあふれてりゅぅ~っ♥あっしゅごぉっ♥きじょーいしゅごひれすぅぅ~っ♥」

提督5「ぬふふふふ。性的刺激を受けてジュワジュワするんだから、正常な証なんだよ浦波ちゃん」

浦波「あぁ~♥あはぁっ♥そこらめっ♥そこくりくりぃっあっあぁ~…あはああぁぁ~っ♥」


びくびくっ!びくんびくんっ!
ぷぢゅうぅっぷしゃああぁぁっ!


提督5「おぉっ!ありゃりゃ~、もうイッちゃったよ浦波ちゃん。あんまりにもクリトリスが勃起しちゃってたからさ…ぐひひひひ」

浦波「はぁっはぁっ…はあぁ~♥イッひゃったぁ♥おまんこ溶けてぇ…ぷしゃあぁってぇ~♥あっあっあっ♥つんつんらめれすぅっ♥つっつくのぉっ♥」

提督5「ふひひひひ…浦波ちゃんのクリトリス、ピンピンのギンギンだもんねぇ。つっつくのがダメなら、やさしーく触手でなぞって」

浦波「こしゅれっ♥こしゅるのもぉっ♥またイクっ♥あっあっイクっ♥んいいぃぃ~っ♥」

川内「浦波ちゃんったらぁ♥頑張ってイクのガマンしてるぅ~♥ためてからイきたいんだぁ~♥すごいヤらしいぃ~♥」

浦波「うぅーううぅぅーっ♥ふあっ♥イッちゃらめぇ♥あっイクぅっ♥イクイクイクイクぅ~っんぅああぁぁぁ~っ♥」


がくがくがくがくっ!
ぷしゃああぁぁぁ~…


浦波「はぁ~はぁ~…あはっ♥またイッひゃったぁ~♥へああぁぁ~♥あぁんっ♥」

提督5「うーむ。触手が、浦波ちゃんの潮でびっしゃびしゃになっちゃったねぇ。つーか、それ以前に、浦波ちゃんのパンツが…脱がなきゃダメだわな」

浦波「あぁん…♥ぬぎぬぎしちゃうぅ~♥はぁっはぁっ♥白衣でがばぁってぇ♥しょくしゅで浦波ぃ♥はだかにされひゃいましゅ~♥」

浦波「はぁ~はぁ~♥ふぅんっ♥んぅ~♥」


ぎしぃっぎしぃっ…


提督5「むふふふふ…チンポにクるなぁ。浦波ちゃん、M字開脚のまま腰をユサユサしてるし。背中を、おじさんの胸板にスリスリ…浦波ちゃん、いーい匂いだねぇ~くんくんくん」

浦波「やぁん♥匂いくんくんっ♥首筋にぃ…おじさんの鼻息すごぉい♥」

提督5「ぐひひひひ…浦波ちゃんの匂い、素晴らしいなぁ!よぉし浦波ちゃん、おじさんの方を向きなさい」

浦波「はぁい♥んしょ…えへへ♥」

提督5「ふっふふふ。浦波ちゃん、さっきヨダレ垂らしちゃってたねぇ。顎に跡が残っているので…ぺろおぉ~」

浦波「はにゃあぁ~♥あ~ん…♥」

提督5「いいねぇ浦波ちゃん。舐め取ったヨダレを受け取りに、唇が半開き…舌がチロチロ動いてる…それじゃ、ちゅむうぅ~」

浦波「ふあむ♥んふうぅ~♥ちゅちゅぅー♥れろぉちゅぷぷっ♥んっんぅ~♥」

浦波「ぷはぁ…♥しゅごいぃ♥ちゅーすごいぃ♥すごいれろれろぉ♥」

提督5「むふふふ、キスが気に入ったみたいだねぇ。表情が完全にトロけちゃって」

浦波「うふふ♥すっごいどきどきしてぇ♥舌でぬるんぬるんしてぇ…浦波、溶けちゃいまひたぁ♥」

提督5「そっかそっかぁ。浦波ちゃん、どっちかって言うと、こういうエロ方面には抵抗あるかなぁって心配していたんだがね」

浦波「だってぇ…知らなかったですからぁ♥磯波姉さんも、他のみんなもぉ…すっごいきもちよさそうだったしぃ♥じっさい…すごいきもちーですぅ~♥」

提督5「なるほどねぇ。なら、もっともーっと気持ち良くなっちゃおうね浦波ちゃん。これで…うひひひひ」


ぷち、ぷち、ぷち…がばぁ~


浦波「あぁ~♥おじさんの前ぇ…がばぁってぇ♥おじさん汗びっしょりぃ♥おちんちんすごいぃ♥すごい上向いてますぅ~♥」

イソナミン&ウラナミン補給中

提督5「ふひひひひ、浦波ちゃん。おじさんの身体を見た感想って、あるかな?」

浦波「はぁ、はぁ…♥筋肉すごいですぅ♥それにぃ…柔らかそうな毛がもじゃもじゃしてますぅ♥」

提督5「浦波ちゃんの目がとろーんとしてるねぇ。男の体毛に抵抗は無さそうだな」

提督5「まあ、ご覧の通りなんだがね。みぞおちを中心に、おじさんの下パイはモジャモジャだ。乳首にまで毛が生えちゃってるぞぉ」

提督5「くくく、陰毛も濃ゆいんだよな。チンポの付け根から、へそまで三角形に生えていてねぇ」

浦波「あぁ~♥毛がぁ…しょくしゅがいっぱぁい♥」

提督5「君の姉さんが嬉しそうに弄っていた玉袋も凄いぞぉ?更にぃ…」

提督5「ぐひひひひ…太ももと、すねも毛だらけだから。浦波ちゃんをヌッチャヌチャにするのには充分だよなぁ」

提督5「伏兵として、肘から手の甲までの触手体毛が控えているからね。先にバラしておくけど」

浦波「おじしゃんっ♥おじしゃんはやくぅっ♥」

提督5「事前の説明は充分だね。さあ来なさい浦波ちゃん…ほぉれ」

浦波「あぁぁ~♥はにゃああぁぁ~っ♥」


ぬちゃああぁぁ~


提督5「そうそう、痛いくらいに密着してね浦波ちゃん。脚で、おじさんの腰をロックするように」

浦波「あたってまひゅぅ♥ちんちん~♥浦波のおまんこにぃっ♥あつくてかたぁいっ♥」

提督5「うひゃひゃ!浦波ちゃんのおまんこ汁が、パンツを通してチンポにぬちゃあってしてるねぇ…おほっ浦波ちゃん、おまんこグリグリきもちいい~」

浦波「やあぁんっ♥これいいぃっ♥ぐちゅぐちゅしゅごひぃっ♥あっあっあっあっ♥」

提督5「仕方ないなぁ…よしよし、腕も、おじさんの首に回してくれてる。おっおっ、浦波ちゃんのおっぱいもスリスリぃ…ふへへへへ。じゃ、浦波ちゃんを白衣で包んで~」

浦波「ふにゃあぁ~♥おじしゃん汗くさぁい♥あたまおかしくなりそお♥あっあっ♥ぬちゃぬちゃしてりゅぅ♥くるぅ~♥きちゃうぅぅ…ああぁぁぁ~んっ♥」

>>290
補給のし過ぎに注意だ。チ○ポが収まらなくなるから

体毛描写し過ぎで申し訳ない。理解できる分、描写も自然と…ね。グロ注意って断っておけば良かった。
今回の更新は、ここで終わります。

浦波「あーあぁーっ♥はいってりゅうぅっ♥むねぇっ♥んいぃ~っ♥ひあぁっぱんつぅっ♥しゅごおっはあぁんっ♥」


にゅるっぴちゅっじゅぷんっ!


提督5「むふふふふ。浦波ちゃん、凄い力で抱きついて来てるねぇ。あーあー、おじさんに爪立てちゃって」

浦波「しゅみましぇんっ♥あはぁっ♥おなかぁっ♥しゅごいぜんぶぅっ♥ふやああぁぁ~っ♥」

提督5「まあ気にしないで浦波ちゃん。どうせ触手だ、爪でギリギリされても、例え刀でぶった切られてもへっちゃらだからねぇ」

提督5「だからさ浦波ちゃん、首から下を全て触手まみれにしちゃおうね」


にゅぐぷにゅぐぷっにゅぷぅっ!


提督5「ほーら、浦波ちゃん。脚の爪先までにゅるにゅるぅ~!ふひひひひぃ~」

浦波「あぁーあぁー♥しょくしゅ~♥うねうねしょくしゅ~♥あちゅひぃっ♥あちゅひのいっぱいぃっ♥」


がくがくがくっ!


提督5「ありゃー浦波ちゃん、頭がガクンガクンしちゃって…まあ、自分の身体の動きとか、もうわかんないかもしれないねぇ」

浦波「しゅごおっ♥あっあっ♥おっぱいぃっ♥あっそこぉっ♥そこぉっ♥」

提督5「くくく、そこってのは乳首だね。ちっちゃくてかわいい浦波ちゃんの、ピンッピンの乳首だ」

提督5「おっぱい全体はやさしくモミモミマッサージ、乳首は触手で包んでちゅーちゅー」

浦波「ああぁぁぁ~っ♥おっぱいしゅごひぃ♥あぁーあぁー♥イキそぉイキそぉ~♥」

提督5「ふへへへへ、おっぱいでイッちゃうか。素晴らしいね浦波ちゃん。ほーらぬぷぬぷぬぷ~」

浦波「あ~あ~♥もっイクっ♥しゅごおイクぅっ♥あぁっ♥ああぁぁぁーっ♥」


がくがくがくがくっ!
ぷしゃああぁぁぁっ!

浦波「はぁっはぁっはぁぁっ♥ああぁ~またイッひゃったぁ♥イクのしゅごひぃ♥しゅごいれしゅ~♥」

提督5「浦波ちゃん、イクの気に入ってくれたかな?ずっと『しゅごい~』って言っててるけど」

浦波「イクのすきぃっ♥おじしゃんにぬるんぬるんされてイクのぉっ♥らいしゅきになりまひたぁ♥ずっとぉ♥ずっとおまんこ溶けてぇ♥ぴゅっぴゅしてまひゅぅ~♥あっあっ♥おまんこにゅるにゅるぅ~っ♥」

提督5「ふひひひひ。おじさんの触手、浦波ちゃんの潮のシャワーで元気いっぱいだもんねぇ。しかし、イキ過ぎてツラかったりするなら…休憩してもいいけど」

浦波「いやれすぅっ♥ずっとイキたいれすぅっ♥うらなみっずっとぬるんぬるんされたいれしゅぅ~♥」

提督5「おっほほぉっ!そっかそっかぁ…浦波ちゃん、触手とチンポ汁で漬け込まれて、エロエログチュグチュに煮込まれたい訳ね。隠し味として、浦波ちゃんの潮が混じっちゃってるぞぉ」

浦波「あはああぁぁ~♥うらなみっしゅごいえっちになっひゃったぁ♥しゅきぃっ♥おじしゃんらいしゅきれすぅ~っ♥」

提督5「ああぁぁ~!ついに、浦波ちゃんに大好きって言われたぞぉっ!サイコーだ!おじさんも浦波ちゃんが大好きだぁっっ!!」

浦波「あぁんっ♥うれひいれすぅっ♥おじしゃんしゅきぃっ♥ふあっまたぁっ♥ああぁぁぁーっ♥」


びゅぴゅっ!びちゃっびちゃっ!


提督5「おっおっおっ!浦波ちゃんビックンビックンしちゃってるねぇ。触手の隙間から、辺りに汁が飛び散っちゃったぁ」

浦波「いやぁんっ♥おじしゃん浦波といっしょおっ♥いっしょにぴゅっぴゅしてまひゅぅっ♥」

提督5「そうとも!おじさんも浦波ちゃんと一緒にエロエロになっちゃってるからねっ!うっほほほっ!」

浦波「うれひいぃっ♥はぁんっとけひゃうとけひゃう♥うらなみとけりゅぅ~♥とけてイきゅうぅ~♥あにゃああぁぁ~っ♥」


びくんびくんっ!びくんっ!


浦波「ふやああぁぁ~♥とけひゃったぁ♥とけてぇ♥おじしゃんといっしょお~♥しゅごいよぉ~♥」

提督5「さて、そろそろだな。浦波ちゃん、触手を解いてベッドに寝かせるからね」

浦波「えっえっ…でもぉ、でも触手ぬるんぬるん…♥」

提督5「はっはは、本当に触手大好きなんだねぇ。けどさ、おじさんは全裸になっちゃった浦波ちゃんを見たいんだよねぇ」

浦波「あはぁ♥わかりまひたぁ♥はだかのうらなみぃ…見てくらしゃいぃ…♥」

提督5「よしよし。じゃあベッドに降ろすよ…ほぉら」


にゅるぅ…べちゃあぁ…


浦波「はぁ…はぁ…ふあっ♥からだぴくんぴくんするぅ…あんっ♥」

提督5「ふぅ、ふぅ…ぐふふふふ。まさに芸術だな。素っ裸の浦波ちゃん、白い肌にぃ…チンポ汁がヌメヌメしちゃってねぇ」

浦波「いやぁん…♥おじしゃん目がヤらしいれすぅ♥しゅごいヤらしく見られちゃってるぅ…♥」

提督5「ふひひひひ…おじさん、浦波ちゃんを視線で犯しちゃってるな。クネクネする浦波ちゃんに、おじさん興奮しまくり…おほっ、浦波ちゃんの全身が上気しちゃって」

浦波「あぁん♥おじしゃんハァハァしてるぅ♥おっきいおちんちん♥ぴくんぴくん~♥」

提督5「ふ、ふふふふ。浦波ちゃんも、おじさんのチンポと身体をエロい目で見てるからね。白衣も脱いじゃおう」


ばさぁっ!


浦波「はぁぁ~♥おじしゃんもはだかにぃ…きゃあんっ♥」

提督5「仰向けの浦波ちゃんにカバッとぉっ!どうだい浦波ちゃん、今度こそ裸同士でぬちゃぬちゃだぞぉ~」

浦波「あぁ~すごぉっ♥これしゅごいれすぅっ♥ふあっぬるんぬるんっ♥しゅごいきもちいーれしゅぅ~♥」

提督5「おほおおぉ~…抱きしめた浦波ちゃん、柔らかいのにプニプニだぁ~!コリコリ乳首がアクセントで気持ちいい~ぐひひひひっ!ちゅっちゅっ」

浦波「ふにゅうぅ~♥おじしゃんっ♥顔にちゅっちゅっ♥おじしゃんのからだぁしゅごひぃっ♥筋肉かたぁい♥おじしゃんしゅごいれしゅぅ~っ♥」

浦波「はぁんっ♥へああぁ~♥」

提督5「ふおぉ~浦波ちゃん、舌を伸ばしてディープキスのおねだり…行くよ~んむちゅるぅ~」

浦波「ふああぁぁ~♥んりゅうんっ♥はみゅうぅ♥んぢゅるるぅ♥ぢゅっちゅぢゅっちゅ♥あむ♥ちゅむうぅ~れろぉれろぉ~♥」

提督5「んっんちゅっぷはぁ~…いや凄いね浦波ちゃん。おじさんの舌をちゅーちゅーしゃぶって、口の中もいっぱいれろれろ…ふひひひひ」

浦波「あはぁ♥おじしゃんもぉ…うらなみのおくち♥しゅごいれろれろ♥まだおくちのなかぁ♥おじしゃんの舌がうごいてるみたいれすぅ~♥」

提督5「くっくっくっ…浦波ちゃん、すっかりエロ方面にどっぷりだねぇ。あぁ~おじさん精子吹き出しちゃいそうだよ」


ぐ、ぐぐぐぐ…


浦波「ふぇ?なんかベッドが…ひぁんっ♥」


ぷちゅんっ、にちゅっ


提督5「むひひひひ。浦波ちゃんのおまんこにチンポをツンツンだ。更にぃ…浦波ちゃんの肩口辺りで触手製ベッドを持ち上げてね」

浦波「あっあっ♥おちんちんっ♥おちんちんが浦波のおまんこぉっ♥おまんこにちゅっちゅしてるよぉ~♥」

提督5「そうだろ?浦波ちゃんのおまんこに、チンポがズブズブ入るのが無理無く見れるって訳だが…イヤかな?」

浦波「イヤじゃないれすぅっ♥しゅごいヤらしいぃ♥ふあっはいってりゅぅっ♥ちんちんにゅぷってしてまひゅぅ~♥」

提督5「まだまだ、先っちょだけだけどね。むふふふ浦波ちゃん、自主的に脚を拡げちゃってるねぇ」

浦波「ひううぅ~♥ちんちんほしいからぁ♥しゅごいかたいおちんちんっ♥あしひろげましゅ♥あはぁ~♥ぐいぐいしてるぅ♥ちんちんんっ♥」


ぷむぅっ、ぬちゅちゅっ


提督5「おおぉ~、浦波ちゃんのおまんこ、ヨダレ垂らしながらチンポをあむあむしてる…ぐひひひひ」

毎回、切りが悪いですが…
今回の更新は、ここで終わります

にゅぷ、にゅむむぅ…


浦波「はぁーっはぁぁーっ♥ひろがっひゃうっ♥おちんちんっ♥しゅごいくるうぅ~♥」

提督5「むうぅ…浦波ちゃんの膣口アッツアツだけどなぁ、このまま押し込んでいいのかなぁ」

浦波「はぁぁっ♥んにゅうぅ~♥ちんちんゆるんじゃったぁ♥はいってこないれすぅ~♥」

提督5「あー、いやね。あんまり焦って、チンポを押し込むのもマズいかなぁーと」

浦波「いやぁんっ♥じらすのらめぇ♥おじしゃんのしゅごいちんちんっ♥ずぽずぽぉ~♥」

提督5「いや、決して焦らしてる訳では。仕方ない、浦波ちゃん。今度は本気でチンポを挿入するから…痛かったりしたら、ガマンせずに言うんだよ」

浦波「はいぃっ♥おじしゃんはやくぅ~♥あっあっあっあっ♥ぐにゅってぇ♥おっきいおちんちんっ♥ふおっ♥ふおほおおぉぉ~っ♥」


ぐぬぬぅ…もぷぅ


浦波「あぁーあー♥はおぉ~♥はいったぁ♥さきっちょおっきいのぉ♥これしゅごぉっほおぉっ♥」


がくがくがくがくっ!
にゅるっちゅぽんっ!


提督5「あっしまった。腰ガクガクされて、チンポ抜けちゃった…浦波ちゃん、亀頭入っただけでイッちゃったのかね」

浦波「イッひゃったぁ♥ぶくっておっきいカメしゃんイキまひたぁ♥ちんちんぬけひゃいまひたぁ~♥もっかいぃっ♥もっかいちんちんずぽぉってぇ♥」

提督5「あーらら…浦波ちゃん、口が半開きでヨダレ垂れちゃってるねぇ。こうなったら…おじさん遠慮なくヤッていい?」

浦波「ヤッてえぇっ♥おくまでずぽってしてぇ♥うらなみっおじしゃんにアヘアヘされたいれすぅ~っ♥」

提督5「わ、わかった。だから浦波ちゃん、M字開脚のまま腰フリフリするのガマンして、ね?」

浦波「はいぃっ♥ガマンしましゅからぁ♥あっあっあ~っ♥またちんちんぐにゅってぇ…ああぁぁ~♥」

ぐぬぅ、ぽぷぅっ


提督5「ふっふっふっ、さっきよりも抵抗なく亀頭が入ったね。さらに奥を拡げていくよ浦波ちゃん」

浦波「はぁぁんっ♥きてるぅっ♥ちんちんぐちゅぐちゅぅっ♥ひろがっ♥おまんこおっきいぃ~♥」

提督5「むむむ~、チンポがぐぷぐぷ入るぅ~…こっこれはっ…」

浦波「はぁおおぉ~♥ちんちんしゅごいれすぅっ♥かたぁい♥おまんこ溶かしながらぁ~♥あぁ~ほおぉ~♥」

提督5「うっ浦波ちゃんのおまんこぉっ、奥までびしょびしょでっ…トロトロがチンポをシコシコぉっ…おぉっ」


ずにゅうぅ~、ぢゅっ!


浦波「はにゃああぁぁんっ♥いまぁっおくぅっ♥ちんちんいっぱいにぃっ…んにいいぃ~っ♥」

提督5「おっおっ!浦波ちゃんが反り返ってっ…いっいいぎいぃ~」

浦波「~~~~っ♥」


がくがくがくっ…ばさぁっ!


浦波「はぁっはぁぁんっ♥はぁぁ~はぁぁ~♥あぁ…あはぁー♥イッひゃったぁ♥イッひゃいまひたぁ~♥」

提督5「ういいぃ…はぁっはぁっ、ヤバかったぁ…チンポぜんぶ、先っちょも熱いシコシコにゅぷにゅぷぅ…射精するところだったぁ」

浦波「はうぅん…あたまぁしろいぃ♥んうぅ~♥ちんちんかたぁい♥おっきいぃ~♥」

提督5「へっへへ…まさか、チンポを奥まで挿入しただけでアクメるとはねぇ。反り返った後に、うっとり脱力しちゃってる」

浦波「あくめぇ♥えへへぇ♥こんなのぉ…せっくすすごいぃ♥きもちいぃ~♥あぁんっ♥あっあっあっあっ♥」


ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!


浦波「あっこしゅれっ♥ふくらんだのこしゅれっ♥あっすごぉっおっおんっ♥ほあっ…あぁ…♥」

提督5「ふ~、ふ~…くくくく。思いきって、激しくチンポずぽずぽしてみたけど。大丈夫そうだね浦波ちゃん。目がイッちゃってるけど」

テスト

浦波「ふあぁ~♥おじしゃんっ♥おじしゃんんっ♥」

提督5「ふ、ふへへへへ…浦波ちゃん、おじさんをうっとりした瞳で見つめて…おじさん、浦波ちゃんの虜になっちゃうよ」

浦波「うらなみもぉ♥おじしゃんでいっぱいぃ…んうぅ♥ちゅむぅ~♥ふぁふっぷはぁっ♥もっとぉ♥もっとちゅーしてくらひゃいぃっあむん♥んちゅぷっんちゅっ…ぷあぁっあっあっあっ♥」


ぎしぎしぎしぎしっ!


浦波「らめっしゅごおっあっ♥ちんちんうごくのっあんっ♥おくぅっずんずんくるぅんっ♥」

提督5「はぁっはぁっはぁっ!あっあっ浦波ちゃんっ!ゴメンっ!もうおじさん限界ぃっ!」


どちゅどちゅどちゅどちゅ!
ぱんぱんぱんぱんっ!


浦波「ああぁぁっイクぅっ♥おまんここしゅれっイッ♥ふあ~…あっあっあっ♥イクぅ~イクぅ~あっイクイクイクイクぅ~っ♥」

提督5「あうぅぅ~っ…はぁはぁはぁはぁ!連続でイく浦波ちゃんっ!おじさん射精っ!精子出すからぁっ…!」

浦波「おじしゃんおじしゃんっ♥イクぅ~♥またイッひゃっ♥ああぁぁ~あっイキそぉイキそぉ~♥」

提督5「あぁ~でそうっでそうっ…あっあっでるっ!でるでるでるっ…おおぉぉっ!おぉああぁぁ~っ!」


びゅうっ!びゅるるぅ!
どくどくどくどくどくっ!


浦波「はにゃああぁぁんっ♥しゅごいでてるぅっ♥とまらなひぃんっ♥ほぉああぁぁぁ~っ…あぁ~あ~♥はぁーはぁー…うらなみイッたらぁ…せーしびゅーびゅー…あはぁ…♥」


びくんっ、びくびくっ…


提督5「あぁぁ…ふおぉっ!おおぉ…おじさんもビクビクってきたぁ…イッてる浦波ちゃんにぃ、射精しちゃったぞぉ…ふおぉ~」

浦波「あ…あはぁ…♥いっしょお♥いっしょにイキまひたぁ♥しきゅーいっぱぁい♥おじしゃんらいしゅきれすぅ…♥」

>>300
・書き込みエラーにより、見苦しい点が発生しました。お詫びして訂正…出来たらいいのに
・浦波のキャラが変わり過ぎましたが…エロエロになった後のギャップの激しさが、俺は好きだ
・そして、次からは…大トリの敷波ちゃんです。甘々に甘える敷波でイくべきだろうと思う
・GW休暇でレスが稼げました。だから、敷波編完結には時間が掛かるはず

今回の更新は、ここで終わります

敷波達が終われば…麻耶さん珍道中再開か

>>303
珍道中っての、いいですね。そのうち相方シャッフルしたりね。


もう一週間、更新出来ていない。今日も無理。明日はイケるかなぁ?
いずれにせよ。エタらせる気は欠片もありませんです、ハイ。

以下は、うわごとというか、夜勤明け酔っ払いの戯言。

SS速報に投下を始め、二年ちょいになる。スレ数は9つ。

提督はおじさんメインだが…結構いろんな人格がいた。彼らは何処に消えたのか?

結論として…彼らは皆、おじさん提督の中で生きている(真顔)。

つまり、例えば…アヘアヘ提督のスキル『思考溶解ザーメン』も、おじさんのスキルの一つと化していたとしたら…?

実は他にも、愛する艦娘と『仲良く』なる為のスキルを持った提督がいたのかもしれない…?

重要なのはッ!提督の肉体と、精神世界がッ!スキルをかき集める為の『蟲毒の壺』なのではないのかッ…!?

艦娘たちが、まるで過去を忘れて『おじさんっ♥おじさんっ♥』って調子なのも解せなかったでしょ?

認識変換能力『ゴチャゴチャうるせーんだよバカヤロー!とにかく大淀ちゃんは僕のモノ!』ってな能力もあったりして、ね。彼女には悪いことしたもんね。当然このスキル、全ての艦娘に有効だぞ?

ただし、疑問だ。その様々なスキルの源泉は何なんだ?本当に、提督個人で覚醒したのか?

『覚醒させる何か』が…あったとしたら…?

鎮守府周囲に刻まれた、理解不能の紋様。解読不能の文字。

「この鎮守府自体が巨大なッ…」

提督の精神と肉体の器…蟲毒の壺に生き残った、最後の二人の提督。

「この鎮守府を貴様にやろうッ!もうすぐだッ!お前なら、すぐ来れるッ!だから早く来いッ!この高みにッ!」

「そんなものはいらッ…ゴメン、ちょっと考えさせてくれる?」

あの見た目なら、海外艦はヌレヌレだろうねぇ…くっくっくっ…この提督、ガワは完全に日本人だけど。


つまりは、単純に…>>1がなぁんにも考えてないってことなんスよね。みんなゴメン。

えっちならOK

あんまし設定ガチガチにすると書けなくなると思うからこのままでOK

「鳳翔パンチ!」「ギニャー(深海勢)」ぐらいの感じでいいです

放置しないで毎回必ず完結させるから長期更新なくてもすごく安心できる
それに投下前色々レスしてくれるしマジ尊敬>>1
リアル優先で無理せずやってくださいな

秋津洲と間宮伊良湖はどうなったんやろ?
赤城さんはいつも通りだろうけど

ガチ勢と艦娘達は変な遊び(非エロ)やってそうだ 

敷波ちゃんズ完走期待 ガチ勢増やすのもその後

でも「おじさんだけ変身すりゃいいんじゃね?」展開だからか広がりが狭いね
まっ気にしてもしょうがないので体調だけは気を付けて

駆逐艦と鬼ゴッコするロリ大淀

現状維持でいいけど方向転換するなら好きにやればいいかな、と

女体化男体化よりもショタ化提督が見たいっすね

どうかロリ化して責めちゃうおねロリという新たな可能性を…

触手で悶える艦娘達を眺めるガチ勢

提督の消えた人格はガチ勢に同化してんじゃないかな?
爆乳長身化してプライドの高い戦艦空母勢を拘束愛撫とかも面白そう
で、最後はおじさんDEフィニッシュだ!

鹿島香取あたりがデカ女(2m)になってバイブ責め…

最高翌練度相手だと2m半以上の身長じゃないと無理っぽい

「いつの間にかガチっちゃった、てへッ」みたいな艦娘がいたら面白そう 鳳翔ママ(3m)にガチ抱擁される大和武蔵ペアとか

ガチはおじさんがしない限りはないからいつの間にかはないんじゃないかな

金玉より乳房が食べたい

赤城は知らぬ間になったけど、秋津洲の救済処置をお願いします…作者様orz

なかなか更新出来ない…せめてコメ返しだけでも
>>305
そう言ってもらって助かるが…えっちになる背景的なものも書きたいのよね
>>306
設定を決めても、決めた本人が忘れちゃったりしてねw
>>307
こういう、まったく頭にない世界を見せてくれるので有難いんです、コメントって
>>308
完結というか、自分の都合で切ってるだけだったりする。コメント返しは忘れないようにしてるだけ…でも、ありがとう
>>309
秋津洲、間宮伊良湖コンビは…普段の日常(エロい)に帰っていった。赤城は…まるで改二()になったようだ
>>310
え、きエロ?着エロ?(難聴)
着エロの先はアレですよねぇ…ちなみに『ちゃくエロ』って読むんだってさw
>>311
艦娘を変身させるのは、やっぱ抵抗あるかなー、と。もっとも、大淀を触手化させて、別に抗議はなかったね
>>312
そのロリ大淀、中身はガチ済み大淀なんだよね…イヤな予感が
>>313
提督が触手おじさん化した経緯の説明がしたくなっただけなんですよね。
ショタ化の方が、確かに書きやすそう。目付きが変わる艦娘がいっぱいいそうだし
>>314
改造室(工廠)でやりますかぁ
>>315
さぞかし、満足げな顔なんだろうなぁ
>>316
ガチ勢に同化かぁ…女の快楽に耐えられるのだろうか?
>>317
当鎮守府の鹿島には、実はガックリくる秘密がある。大したことではないけど
>>318
あんまり、力ずくってのはねぇ。『北風と太陽』の例もあるし
>>319
明石の助けを借りた『仮想ガチ』ならアリかも。ロクなことにならないだろうけど
>>320
その通り。しかし、いつの間にかヤッてた艦娘はいたりする。初めての様子をネチネチ書けないのが残念!
>>321
『おっぱい焼き』なんてのもあるしね…さすがに書けないけど
>>322
秋津洲司会で、感謝祭ツアーが次回作になりそう。いつやるかは約束できない。申し訳ない

性転換、身長差、魔物化ならまだしも、
触手増殖となると文章説明は部分的に欲しいっす
ナニをヤっているのかイメージしづらい…

まあ、擬音はエロい(確信)

タコルカならぬ明石タコ

大淀司令官(合体)

>>304
・触手鎮守府の考察劇場(妄想編)
この鎮守府の地下迷宮は元々は大本営(暗部)と深海棲艦(一部)が結託して魔術研究を行っていた場所
で、事情は知らないが噂程度には知ってる我が提督が邪魔になってきたので、閲覧会を利用して暗殺しようと決意
するのだが、全然モてない代わりに連携は取れていたので、苦も無く深海棲艦を撃破していく提督と艦娘達
しかし、窮鼠猫を噛む勢いで提督の〇んこに復讐を果たす謎の深海棲艦A!その実験結果として提督のちん〇を凝視する上層部…()

提督はモてないとはいっても好意を持って接して来る艦娘達も少数ながらいた 大淀もその一人
妙高から話を聞いた大淀はコレをチャンスとして逆レイプ決行す、そして見事成功!!
新生提督の触手的甲斐性を立証させた大淀は明石達と手を組み、鎮守府ハーレム計画を絶賛実行中!

無理矢理に考えた(爆)

長い
三行でまとめろ

おじさんは
とっても
えろいな

提督のティンコが
世界と艦娘達を
幸せにした

・大本営と新海勢が裏で手を組んでいた(ジャムおじさん陰謀論)
・隠し部屋の魔術研究によりおじさんパワーアップ
・大淀は触手化する前から提督ラブ勢

まあ矛盾があっても提督の触手パワーで何とかなるやろ?

元々は拷問室だからなあ
安価スレの展開は読めないっす

初風「妙高姉さんが拷問された!?」(ジュルリ)
妙高「うふふ…」(シュルッ)
初風「あはっあ…ん」(ビクンッ)

まだおじさんに「仲良く」してもらってない艦娘って誰が誰か把握しきれぬ
しかし願わくば全艦娘をおじさんと交わらせて……フヒ

元々鎮守府はセクロスする処ではござらん(公式)、という冗談はさておき…

提督に憑り付いた深海棲艦は不明、提督を銃殺した工作員も不明、なんだよね
関係性があればおじさん提督への溜飲は下がるが…でも最終的に上二人はヤられる運命っぽい(夕立)

対魔忍川内鈴谷(170cmJcup) 深海憲兵と戦う

>>324
最初は文章描写を入れていたが、第二スレ以来、セリフと効果音のみで書いてきた。後で、久しぶりに文章描写をやってみたら、出来なくなっていたwかといって、説明口調になりすぎてもダサいし…工夫は重ねて行くつもりです
>>325
明石ちゃん、また妙なモノを生み出しちゃって…
>>326
合体かぁ。大淀にチ○ポが生えた絵しか浮かばない
>>327
あの、皆さん…もう、この考察通りってことでいいかなぁw実際、艦娘自体がオカルトだしねぇ。ところで…実際に魔術研究をしていた人たちはどうなったのだろう?『魔』に魂を喰われた?
>>328
今回も
更新出来ない
すまん
>>329
むしろ、艦娘の方が数倍エロいと思う
>>330
いつの日か、穏やかな海の前で悦びあえるといいなぁ
>>331
触手パワーに加え、艦娘の力が必要だ。あくまでも、主人公は艦娘だと思っている。だって矛盾しまくってるからねぇw
>>332
しかも、安価内容を強引にねじ曲げちゃったしねぇ。今後も、そんなことが起きるかも
>>333
試しに、『仲良くなった』艦娘一覧を作ってみるか。パクりになりかねないけど(つーかパクりだけど)同じ鎮守府の出来事ではあるし。何か参考になるかも知れないし
>>334
このレスを見て、「そういや提督、頭を銃撃されてたなー」と思い出した。こんな俺でゴメン
>>335
鈴谷もだが…川内ちゃん、そのおっぱい、どこから持って来ちゃったの?

おじさん提督(他バージョン提督含む)と『仲良く』なった艦娘一覧表

 ♥:すっごく『仲良し』
 ○:ケッコンカッコガチ。すっごく仲良し
 無印:未登場…か、安価で登場したけど指一本触れてない。誰でしょう?

【戦艦・航空戦艦】
金剛 ♥比叡 榛名  霧島
扶桑 ♥山城
伊勢 日向
長門 陸奥
♥大和 武蔵


【海外戦艦】
ビスマルク
 リットリオ   ローマ
○アイオワ
ウォースパイト ネルソン
 リシュリュー
♥ガングート


【正規空母・装甲空母】
♥赤城 加賀
♥蒼龍 飛龍
♥翔鶴 瑞鶴
♥雲龍 天城 葛城
♥グラーフ・ツェッペリン
 アクィラ
♥サラトガ イントレピッド
♥アークロイヤル
大鳳

【軽空母】
♥鳳翔
♥龍驤
祥鳳  瑞鳳
 飛鷹  隼鷹
 春日丸(大鷹) 神鷹
 ♥千歳 ♥千代田
 ガンビア・ベイ


【水上機母艦(ちとちよは軽空母枠、神威は補給艦枠に記載)】
 瑞穂  秋津洲  コマンダン・テスト 日進


【重巡洋艦・航空巡洋艦】
古鷹  加古
♥青葉 ♥衣笠
♥妙高 ♥那智  足柄  ♥羽黒
 高雄 ♥愛宕  摩耶  鳥海
 最上  三隈 ♥鈴谷  熊野
♥利根 ♥筑摩
プリンツ・オイゲン
 ザラ  ポーラ


【軽巡洋艦・重雷装巡洋艦・練習巡洋艦】
 ♥天龍 ♥龍田
 球磨  多摩  ♥北上  ♥大井 ♥木曾
♥長良 ♥五十鈴 ♥名取 由良 ♥鬼怒 ♥阿武隈
♥川内 ♥神通 ♥那珂
♥阿賀野 ♥能代  ♥矢矧  酒匂
♥夕張 ○大淀
 ゴトランド
♥香取  鹿島

【駆逐艦(多いので型で更に分類)】

【神風型】
♥神風 朝風 春風 松風 旗風

【睦月型】
 ♥睦月 ♥如月 ♥弥生 ♥卯月 ♥皐月 ♥水無月
♥文月 ♥長月 ♥菊月 ♥三日月 ♥望月

【吹雪型】
♥吹雪 白雪 初雪 深雪  叢雲 ♥磯波 ♥浦波

【綾波型】
♥綾波 敷波 天霧 狭霧  朧 曙  漣  潮

【暁型】
♥暁  ♥響(Верный) ♥雷 電

【初春型】
初春  子日  若葉 ♥初霜

【白露型】
 白露  時雨  村雨 ♥夕立
春雨
五月雨 海風 ♥山風  江風  涼風

【朝潮型】
♥朝潮 ♥大潮 ♥満潮 ♥荒潮 峯雲
 朝雲 山雲  霰  ♥霞

【陽炎型】

 陽炎 ♥不知火  黒潮    親潮
初風   雪風  ♥天津風   時津風
♥浦風   ♥磯風  ♥浜風   谷風
野分   嵐   ♥萩風   ♥舞風  秋雲

【夕雲型】

夕雲  巻雲  風雲 ♥長波 高波 藤波 
 早波 ♥浜波  沖波 岸波 朝霜 岸波
早霜  清霜

【秋月型】
秋月  照月 ♥涼月  初月

【島風型】
♥島風

【Z1型】
 レーベ  マックス

【Maestrale級】
 マエストラーレ リベッチオ

【John C.Butler級】
 サミュエル・B・ロバーツ

【Fletcher級】
 ジョンストン

【J級】
 ジャーヴィス

【Ташкент級】
 タシュケント

【海防艦】
 占守 ♥国後
 択捉  松輪 佐渡 ♥対馬 福江
 日振  大東

【潜水艦・潜水空母】
♥伊168  伊8   伊19  伊26
 伊58   U-511(呂500)

 伊400  伊401 まるゆ 
伊13  伊14 ルイージ・トレッリ(伊504)

【その他(揚陸艦・工作艦・補給艦・潜水母艦)】
 あきつ丸 ♥明石  ♥神威  速吸 大鯨(龍鳳) ♥間宮 ♥伊良湖

いやマジ、パクってすんませんでしたアァーーーッッ!!

しかも、その割りにズレてるし。一覧表作成とか苦手なんですよねハハハ!
かなり、登場した艦娘も増えたけど、新規艦娘の登場も早い。なかなか追いつかないよねぇ…

ちなみに…当鎮守府では、複数回の安価選択がアリです。その中での最多登場は…山城・能代・舞風の三回です。ウチのエロ担当か?山城も、きっともう吹っ切れていることでしょう。

更に…「初登場なのに非処女」って艦娘も存在します。鳳翔さんとか間宮さんとか。無論、最初の相手は提督だが。

パク…オマージュ元はマジチンの人のかな?

怒涛の睦月型に笑う
この表をいつかハートマークでいっぱいにしよう
そう心に誓った僕たちであった

パクリ、というかテンプレじゃないっすかね、定型?

全員ヤるとするならば、マラソン形式で参加するしか方法がないっす
俺は文才ないから参加出来んけど…

短編程度ならばリレーよりマラソンの方が良いかな?おじさん達は増殖分身出来るから便利だ

ただ赤城秋津洲の小ネタや間宮鳳翔の小エロとかで省略するのも有りだと思う、ぶっちゃけ全部は厳しい

とりあえず敷波ちゃんズのSSを待つ僕たち…

バスツアーとかまたやってほしいゾ

艦娘+提督≒男装の麗人(竿有)

秋津洲「触手化すごろく…?」

赤城くん♂

読者参加式は気が早いからパスやな 個人的にはガチ勢と普通艦娘の絡みとか見たいゾ

鹿島のバイブ責め
あれのガチ勢バージョンが見たい

バスツアーにロリアイオワ

海防艦アイオワ(胸は据え置き)

>>340
このスレでは、「名前を言ってはいけない人」的なアレだね。かえって迷惑かけちゃってるんですよねえ

>>341
睦月型イベントはキツかったなぁ。けど、またいつかヤレたらいい
>>342
そう、テンプレでーす♪お借りしましたありがとうーwとでも言っておけば良かった
>>343
当鎮守府の設定を他人が書くとどうなるか…なんか興味が湧いて来ちゃったねぇ。当面は一人でコツコツ書くだろうけど
>>344
ああいうバカ話が好き。確かに、またやりたいね
>>345
竿があるのに男装なのか…?悩んでしまう
>>346
ゴールでケッコンカッコガチ達成になるか。途中がヤバそうだけど
>>347
赤城なら男装が似合いそう。でも竿付き、なのよね…
>>348
ガチ勢と普通艦娘の絡み。前スレでは上手く書けなかった部分だ。ひとつのテーマになりそう
>>349
ガチ勢が責める?責められる?両方やるのがベストかな
>>350
中身はロリではないんだろうね。今度こそ吹っ切れたアイオワが書けるか?
>>351
うーん、ロリ巨乳はバランス悪いって、某生徒会長が言ってたし…

浦波「んんぅ…ちゅ、ちゅっ♥ふあぁ…やさしいキスぅ♥あん…またちんちんおっきくぅ…♥」

磯波「あっあっあっあっ♥はげしっはげしいぃっ♥おじしゃん磯波にがっついてるぅ~♥すごぉっ♥おじしゃんしゅごひぃ~♥」

綾波「はみゅうぅ~♥ちんちん~♥うしろからきまひたぁ♥あっあぁ~ひろがっ♥綾波のおまんこひろがっひゃいまひたぁ~♥」

川内「んっあっあっあっ♥あぁっあはぁっ♥おくぅっ♥おくえぐられへるぅ~♥しゅごいクるぅっ♥もっとぉもっとぉぉ~♥」


提督「くっくっくっ…医務室内の凄い音響!ギシギシぐちゅぐちゅぱんぱんしちゃって…む?」

敷波「………」

提督「ふーむ。まあ当たり前かも知れんが…敷波ちゃん、居心地悪そうだね」

敷波「あ、当たり前じゃんか」

提督「そっかぁ…そりゃそうだよな」

提督「普通に考えれば、この状況に、ためらいなくのめり込む…こりゃ難しいわな」

敷波「い、いやまあ…皆は、結果的に楽しそうっていうかさ…」

提督「うん?」

提督「敷波ちゃん…もしかして、他の皆が羨ましかったりするの?」

敷波「うえっ!?いやその…羨ましいっていうか…みんなその、抵抗感ないなぁっていうか…」

提督「ふーん…」

提督(敷波ちゃん…パコパコしてるみんなをチラチラ見ながらモゾモゾしちゃってから)

提督(発情はしてるんだろうけど…自ら進んでってのは難しいだろうから)

提督「ねぇ敷波ちゃん。ここはひとつ、様子見ってことで行かない?特等席を用意するからさ」

敷波「特等席って…司令官、脚を開いて、脚の間のスペースをパンパン叩いて…」

提督「そうとも。おじさんを座椅子がわりにしながら、みんなの様子を見守るって訳だな」

敷波「し、しょーがないなぁ…司令官、いきなりヘンな所を触ったりするなよー…?」

久しぶりの更新なのに、たった1レスで申し訳ない。だって、寝落ち死亡エンドになりそうだし…
今回の更新は、ここで終わります。

敷波ちゃんどうなることやら?                 

>>351朝潮と如月はガチ化しててもおかしくないと思うの、逆にね

敷波乙
大人化した朝潮と如月はよく見かけるなあ
ロリアイオワとか驚愕しそう

摩耶様は最後、ロリになったりでかくなったりするんやで

摩耶様が交代したら敷波ンが主役をして欲しい

提督の身長は180cm前後ぐらいが理想っすね まあ戦艦空母娘は190cm以上説とかあるけども(汗)

提督達は不眠でも大丈夫っぽい ガチ勢は触手司令服を着てそう

実はもうみんな触手制服着てるんだよなぁ…

漆黒憲兵♀(触手)

>>361エロトラ香取の下着からして浸食率が凄いそう、朝潮型と睦月型の制服とかの汚染度もヤヴァイ

青葉の下着は陥没乳首矯正触手ブラと包茎クリ矯正触手ショーツだゾ

水道も触手液
食材も触手肉

>>356
敷波…お楽しみに、としか言えない。朝潮と如月も頑張ってくれた。ガチ化の可能性もある
>>357
敷波乙ありがとう。大人化した二人、画像は見たことないけど、さぞかし立派になっているだろうなぁ。アイオワは逆行かぁ…
>>358
どこまでノッてくれるかなぁ…全ては吹っ切れた摩耶様次第だ
>>359
敷波も、主役張るポテンシャルはあるだろう。艦娘みんながあるかもだが。大和型姉妹は上背ありそうよね
>>360
提督も交代勤務かな?鎮守府自体が交代勤務かも知れない…というか、そうだろうなぁ
>>361
みんな、ではない。なので、触手服を新しく着せる楽しみも増える訳だ
>>362
女かぁ。その正体、大淀かアイオワじゃないか?
>>363
侵食・汚染ってのにゾクゾクしちゃう
>>364
そして、様々なデザイン・色に変更可能だ
>>365
さすがに、それはない。
赤城以外…

提督「おっ。浦波ちゃん、体位を変えるみたいだな」

浦波「はぁーはぁー♥あぁ…おじしゃんにまたがっちゃってるぅ♥これぇ…しゅごいおくぅ♥おくまできちゃいまひゅ…♥」

提督「騎乗位ってヤツだね。浦波ちゃんの腰がうねってるのが良く分かる」

敷波「う、うん…♥」

敷波(司令官、あたしの耳元でしゃべるから…司令官の声、凄く頭に響いちゃう…♥)

浦波「お、おじしゃんの胸に手をついて…あっあっ♥腰ぐりぐりい♥おくもぐりぐりくるっ♥はぁっはぁっはぁっ♥」

提督「磯波ちゃんは…今度はベッドに乗せられて正常位か。チンポをずっぽり入れてディープキスだね」

磯波「はうぅ~♥んぷちゅ♥れろれろぉ♥」

提督「うひひ…磯波ちゃんの顔、すっごくトロトロだねぇ。互いに口の中をレロンレロンして…おっと、磯波ちゃんの口からヨダレ垂れちゃった」

敷波「う、うん…♥」

敷波(ヤバい、ヤバいってぇ…あたしの身体が…あ、アソコが熱くって、なんか硬くなってぇ…♥)

綾波「はぁっあっ♥あっあっあっあっ♥しゅごいずんずんんっ♥ふにゅんっ♥ふにゃあぁんっ♥」

提督「綾波ちゃんはバックからズンズン突かれてるね。獣の交尾って感じだなぁ」

敷波「う、うん…♥」

敷波(す、凄いな綾波…後ろからぱんぱんってされて、口が半開きだぁ…ちょっ司令官、あたしの両肩に手を…♥)

提督「川内ちゃんは…ありゃちょっとハード過ぎだな。ほとんど真上から…屈曲位っていうのか?」

川内「あぁぁっ♥ふかっふかいぃっ♥はぐぅんっ♥んっんっ♥しんじゃうぅっ♥ふいぃっいっいっ♥」

敷波「う、うん…♥」

提督「敷波ちゃん、さっきから同じ返事だねぇ。くっくっくっ」

敷波「い、いやあの…ふあっ♥」

提督「むふふふ、軽く耳たぶに息をね。敷波ちゃん、ピクピクってしちゃったねぇ…」

提督「まあね。彼女たちも一足飛びに、ああなった訳じゃないからね。敷波ちゃんは、少しも不安に思わなくていいんだよぉ~」

敷波「べ、別に不安には…ひあっ♥」


れろぉ~


提督「敷波ちゃんの耳たぶを、かるーくれろぉ~っと」

敷波「や、やる前に言えって…んっんっ♥」

提督「ふっふっ、そりゃスマンかった。敷波ちゃん、なかなか感度いいじゃない?」

敷波「し、知らないよぉ…はぁはぁ…ふあっ♥」

提督「うむ、耳たぶをちゅむちゅむ…おじさんの唇ではむはむ~」

敷波(わわ…し、司令官の身体が…あ、あたしの身体に密着して来てるぅ♥)

提督「ふひひひ、敷波ちゃんの体温が上がって来ちゃってるねぇ。耳たぶちゅむちゅむでピクピクするけど、感触がいいよ」

敷波「か、感触って…んっ♥」

提督「うむ。敷波ちゃんがモゾモゾ動いて、おじさんも気持ちいいってことだね」

敷波「そ、そうなんだ…はぁっ♥そういうもんかぁ…あっ♥」

提督「ほーれ、敷波ちゃんを後ろから抱きしめちゃったぞ。イヤかい?」

敷波「べ、別に…ら、乱暴にしないなら…♥」

敷波(こ、これっ…司令官に包まれてるみたいで…うわあぁ~♥)

提督「ほう…抱きしめられるの、気に入ったみたいだね。よかったよかった」

敷波「ま、まあ…悪くないけどさぁ…はぁはぁ…♥」

敷波(な、なんか染み込むっていうか、伝わって来ちゃってるような…♥)

提督「そっかそっか、悪くないか。では…ちゅっ」

敷波「ひゃうぅっ♥ちょっ、うなじにっ…♥」

提督「ポニテだからね。うなじにキスしやすいよね…ちゅ、ちゅ…れろぉ」

敷波「いっうっ♥それ、それダメぇっ♥」

提督「えーダメなの?じゃあ…敷波ちゃんのほっぺたにキスだ」

敷波「あっひゃんっ♥ちょっコラっ♥ふあっ何度もぉっ♥」

提督「ちゅっちゅっ…うむ。敷波ちゃんのほっぺた柔らかいねぇ、肌もスベスベでキレイだし」

敷波「そっそんなぁっ♥そんなことないぃっ…ひあぁっ♥」

提督「謙遜するなって。太ももなでなで~ぐひひひ」

敷波「はぁっはぁっ♥」

提督「うなじもちゅーちゅー吸っちゃうぞ~ちゅっちゅうぅ~れろぉ~」

敷波「やあぁんっ♥もっもうダメっダメだったらぁっ♥」

提督「ちゅっちゅぱぁ…ふう、ここで休憩としよう。どうだい敷波ちゃん、おじさんとのふれあいは?」

敷波「はぁ、はぁ…♥」

敷波(ああぁ…あ、あちこち触られたぁ…♥すっごいちゅーされたぁ…♥)

提督「くっくっくっ。いいねぇ…攻めるような敷波ちゃんの目。おじさん、ゾクゾクしちゃうよ」

提督「しかし…芯からイヤがってる訳でもないかな。少し表情がトロけちゃってるみたいだし」


さわぁ~…


敷波「ふあぁっ♥ど、どこ触ってっ…♥」

提督「はは、ゴメンゴメン。敷波ちゃんのおっぱいに軽くタッチだ」

提督「いやね、敷波ちゃん。こうしたことの積み重ねで、最終的にエロくなるんだからさ。過程を楽しんでもらいたいなぁ」

敷波「え、あ…そ、そっかぁ…♥」

提督「うむうむ。では…敷波ちゃんの前にまわりこんで、と」

敷波「こ、今度は前か。あ、わわ…♥」

敷波(し、司令官と真正面から…い、いつもより照れるっていうか…♥)

提督「ありゃりゃ。敷波ちゃんの顔が、更に赤くなっちゃった。そんな敷波ちゃんの前髪をかきあげて…ちゅっ」

敷波「ひゃんっ♥お、おでこに…♥」

提督「かわいい敷波ちゃん…あっちこっちにキスしないといかんからね、ちゅっちゅっ」

敷波「ふあ♥ちょっキスし過ぎぃ…ふにゃんっ♥」

進展が遅いだろうか?…と思わせての一足飛びがあるかもよ?
今回の更新は、ここで終わります。

提督「『ふにゃんっ♥』かぁ~、いいよ敷波ちゃん、すっごくいい!むひひひひ」

敷波「ちょっわっあふんっ♥はぁっはぁっ♥」

敷波(もっもうっ♥ホントにヤバいってぇ♥キスされ過ぎて胸がドキドキして苦しいよぉっ♥)

提督「むむ…また休憩を入れようか。敷波ちゃん、深呼吸して…」

敷波「はぁ、はぁ…う、うん…すうーはあー…はあぁ~…♥」

提督「うーむ、おじさん舞い上がり過ぎちゃったね。いきなりキスのラッシュだったしなぁ」

敷波「ま、舞い上がり過ぎって…そんなにあたしにキスしたかったの?」

提督「そりゃーもう。新造艦報告で拗ねる敷波ちゃんを見るたび…おじさん、射精しそうだったし」

敷波「し、しゃせい!?す、ストレート過ぎってどころじゃ…」

提督「ふひひひひ、それだけ敷波ちゃんが可愛くていとおしいってことさ…ちゅっ」

敷波「にゃあぁっ!あっあっ…唇に、ちゅーされたぁ…♥」

提督「フレンチキスってヤツだね。もう一回いい?ちゅっちゅっ」

敷波「んうっんちゅっ♥ちょっあたしの返事の前にっ…んちゅー♥んあぁっ♥」

敷波「あぁぁ…今、唇を舌でチロッてぇ♥はぷっ♥ふぷぅ~♥ふぅんっちゅぴっ♥」

提督「んぅ~!敷波ちゃんの唇、プルップルで素晴らしいねぇ!」

敷波「はぁ、はぁ…あぁんっ♥しれーかん…ちゅーし過ぎぃ♥」

提督「いやいやいや…まだまだし足りないよ。敷波ちゃん、すっかり目がトロけちゃったねぇ。頭がユラユラしちゃってるし。敷波ちゃん、今どんな気分だい?」

敷波「はぁ、はぁ…き、気分って…♥」

敷波(すごい…すごいちゅーされてぇ…かわいいかわいいって言われちゃってぇ…も、もうしれーかん…おじさんでいっぱいになっちゃいそうだよぉ…♥)

提督「ふっふっふっ。敷波ちゃん、おじさんを潤んだ瞳で見つめてくれてる…ああぁ~、この日をどんなに待ち望んだことだろう!?」

敷波「しれーかん…お、おじさん♥オーバーだろ…♥」

提督「ふおおぉぉ~…とうとう敷波ちゃんが、おじさんって呼んでくれたぞぉッ!いい!いいねぇ~!」

敷波「そ、そんなに喜ぶことかなぁ…?」

提督「いやいや、艦娘のみんなからしたら不思議かも知れんがな。でも嬉しいぞ!」

敷波「そ、そっか…うわあぁぁっ!?」

提督「あぁ…はっはは!嬉し過ぎて、チンポが白衣からはみ出しちゃったよ」

敷波「は、はわわわ…う、上向いちゃってるよぉ…」

敷波(で、でも…なんかピクピクして、ヘンな感じかも…)

敷波「………」


つつぅ~


提督「ふおおぉぉっ!?ちょっ敷波ちゃんっ!?」

敷波「うおっ…おじさん、全身がビクビクって…!?」

提督「はぁ、はぁ…ふ、不意を突かれた…まさか敷波ちゃんから来るとは」

敷波「ふ、ふーん…そうだよね、他のおじさんも、コレ…おちんちんをアレして、ハァハァしてるし、ね…♥」

敷波「あ、あの…おじさん、もう一回キスしよ?ほら…♥」


きゅうっ…


提督「おっおっおっ…!」

提督(ま、マジか!?あの敷波ちゃんが、チンポを両手で包み込んで、軽く目を閉じて…唇が少し開いちゃってるぅ~)

提督「はぁはぁはぁ…はむ」

敷波「んむぅ♥んちゅる♥はふぅっあぷ♥ちゅちゅっ♥」


しゅこっしゅこっしゅこっ


提督「んうぅっ、ぷはっ!はぁっはぁっチンポシコシコっ!こっこれはっ…!」

敷波「はぁっはぁっ♥すごいよぉっ♥シコシコしたらっどんどん硬くなってるぅっ♥あ、あたしでちんちんおっきくぅっ♥」

第19駆逐隊完結までに、あと三回の更新が必要かな、多分。
今回の更新は、ここで終わります。

敷波頑張れ
摩耶編はテンポ速くてもいいかな?

>提督「そりゃーもう。新造艦報告で拗ねる敷波ちゃんを見るたび…おじさん、射精しそうだったし」

そして放置ボイスで撃チンされるんですね非常によくわかります

あと三回の変身残しているのか…

司令官のチンポから匂いがするってガチ勢にもその匂いあるのka

乙 ガチ嫁は尻尾からエロ道具出したり触手液をだしたりするんじゃね?

>>374
敷波には頑張って欲しいね。このスレで多摩編もやりたいから、摩耶の展開も早くなるかも知れない
>>375
最後のセリフが終わった瞬間、後ろから覆い被さることになる
>>376
そういうこと…だが、書ききれるかどうかが問題だ
>>377
提督にしかわからない匂いが出ているかも。フェロモンが変化するのかな?
>>378
乙ありがとう。彼女たち、最早どこに何を隠し持っているかわからないよね

提督「あぁ~あぁ~!敷波ちゃんの手がぁっ!柔らかくて気持ちいいっ!おっおっ亀頭からサオまでっ…!」

敷波(わっわっ…先っちょからヌルヌルのぉっ♥ちんちんヌルヌルになっちゃったよぉっ♥どんどん硬くっおっきくなっちゃってるぅっ♥)

提督「あっあっ!なんかヤバっ!敷波ちゃんヤバっ…ゴメっでるっ!でちゃうっでちゃうっあああぁぁっ!」


びゅるっびゅるっびゅるっ!


敷波「わあああぁぁっ!?あっあっ…す、スゴい…スゴいでちゃったぁ…♥」

提督「はぁはぁはぁ…あぁ、あぁぁ~…しゃ、射精しちゃったぁ…目の前、真っ白になったぁ~」

敷波(こ、こんなにスゴいんだ…ちんちんが、先っちょがぶくってして、どくっどくって…♥)

提督「はぁ、ふうぅ…ふおぉっ」


びくんっ、びくんっ


敷波「お…おじさん、なんかガクガクしてるけど…あ、おちんちんはヘニャッてしちゃったね…」

提督「あ、あぁ…大丈夫だよ敷波ちゃん。あぁぁ~頭の中、考えがまとまんないよ。すごい射精だった…」

敷波「ふ、ふーん…あたしにシコシコされて、そんなに気持ち良かったのかぁ…♥」


なでなで…


提督「へあああぁぁっ!?ちょっまたチンポっ!?」

敷波「うわっ!?いや、ちょっとなでなでしてみただけ…あ、またググッてなっちゃった…」

提督「はは、いや大丈夫だよ敷波ちゃん。おじさんのチンポ、何回でも勃起するからさ」

敷波「あ、うん…ならいいけど…いいのかなぁ…?」

提督(し、しかし…ちょっとなんか違うなぁ。あぁ、敷波ちゃんの手、本当に気持ち良かったぁ~)

提督「む?あぁ、スマンなぁ敷波ちゃん。敷波ちゃんの制服がドロドロに」

敷波「へ?あ、あぁ…上着もスカートも…つーか、スカートの窪みにどっぷり…これ全部、おじさんの精液…♥」

提督「へ、へへ…敷波ちゃん、軽く脚を開いて座って出来たスカートの窪みに…大量に射精したもんだなぁ」

提督「ふひ、ふひひひひ…ドロドロになっちゃった敷波ちゃん…や、やっぱり着替えないといけないよねぇ」

敷波「そ、そりゃそうだけど…おじさん、目が爛々と…」

提督「はは、いやスマン。今日のおじさん、ちょっと興奮し過ぎだよなぁ」

敷波「あ、うん…おちんちん、もう完全に上向いちゃってるし…♥」

敷波「………」

敷波(き、着替えるっていうと…や、やっぱりアレだよね…おじさんにギュッして、白衣にがばぁって…♥)

提督「はぁはぁ…あぁ、多分、『ここで脱がされちゃうかも』って考えてるんだろうけど。無理強いはしないよ」

敷波「いやあの…おじさん、腰カクカクして、おちんちんピコンピコンしながら言ってもさぁ…」

敷波「ま、まあその…着替えなきゃいけないのは確かだし…み、みんなアレしておいて、あたしだけしないってのも、さ…♥」

敷波「………♥」

提督(ふおおぉぉっ!敷波ちゃん、モジモジしながら、こっちをチラチラ見て来てるぞぉっ!顔を赤らめて、瞳が潤んで…ふいいぃぃっ)


にゅるっぴゅぷっ!


敷波「わ…ちんちんの先っちょから、なんかぴゅるって…♥そんなに、あたしをにゅるにゅるしたいんだぁ…♥」

提督「く、くくく…正直に言うと、おじさん、敷波ちゃんをメチャクチャにゅるにゅるしたいぞ!」

提督「しかも…にゅるにゅるしながら、ガマン出来なくて射精するかも知れないぞ…くっくっくっ」

敷波「そ、そんなにシたいんだぁ…しょうがないなぁ♥じ、じゃあ…♥」

提督「ふぅーふぅー…お、おじさん白衣の前を開くから」


がばぁ~


敷波「ふわわ…ちょっと距離あるのに、なんかムワッて来るぅ♥いっぱいの毛が、汗で張りついちゃってるぅ…♥」

敷波「あ、でも…このまま抱きつくと、おじさんに精液が付いちゃうけど」

提督「構わん構わん。敷波ちゃんの腕を、おじさんの首に巻きつけるように、思い切り密着して欲しいんだ」

敷波「よ、よぉーしっ…はぁはぁ…ああぁぁ…♥」

ぬちゃああぁぁ~


敷波「あっあっ♥あたしの腕ヌルヌルぅ♥おじさん、全身が汗まみれだよぉ~♥」

提督「わはははは、汗っかきだからねぇ。敷波ちゃん、おじさんの胴を跨ぐ感じで、お股も密着させてね」

敷波「う、うん…ひあぁ~ちんちん~♥お腹にめり込んじゃいそう~♥」

提督「ひっひひひぃ…この感じいいねぇ。敷波ちゃんの匂いが、おじさんの全身を包んじゃってねぇ」

敷波(あ、あたしは…おじさんの匂いに包まれちゃってるぅ♥ツンツンするぅ♥おじさん汗くさいよぉ~♥)

提督「素晴らしい密着具合だ。敷波ちゃん、吐息を、おじさんの耳にハフハフしちゃってるねぇ」

敷波「おじっおじさんだってぇ♥あたしにハフハフしてるしぃっ♥」

提督「うむうむ。互いに興奮を高め合ってる訳だ。はぁーはぁー」

敷波「う、うああぁ~♥ぎゅっされてるぅ♥おじさんの白衣、あたしを…♥」

提督「すっぽり包んじゃったぞぉ。待たせたね敷波ちゃん。おじさんの体毛触手タイムだぁ~ぐひひひひ」

敷波「あ、あ…ふあっきたぁっ♥ホントににゅるにゅるってぇっ♥」

提督「はぁっはぁっ!くおっ粘液多いぞぉっ!なんかヤバいっおおぉぉっ!」


ぶちゅるっにゅるっにゅぷっ!


敷波「ちょっあちこちから入っ…ひあぁんっ♥いきなりそこぉっ♥」

提督「ふひひひっ!敷波ちゃんの乳首ぃっ!やっぱりピンピンだったねぇっ!おじさんで興奮していてくれたんだなぁっ!」

敷波「あぁぁ~♥せなかぁっ♥むっむねもっおなかもぉっ♥」


ぎしっぎしっぎしっ!


提督「おおぉっ!敷波ちゃん、早くも腰をカクカクさせちゃってる…くっおっチンポしごかれっ…」

提督「はぁはぁはぁっ!敷波ちゃん、もっとおじさんにしがみついてくれぇっ!敷波ちゃんを、おじさんにこすりつけっ…おおぉぉ~っ!」

提督「はぁはぁはぁっぱっパンツっパンツも脱がさなきゃっ脱がなきゃ敷波ちゃんっ!ほおおぉぉっ!」

敷波「うっあっいきなりぃっ♥ちょっ待っ…ふやああぁぁっ♥」


ずにゅるうぅぅっ!


敷波「んにゃあぁっあついっ♥にゅるにゅるのっあっそこぉっ♥そこダメっダメぇっ♥」

提督「ふひひひぃっ!敷波ちゃんのおまんこっちょっと開いちゃってるぅっ…うおっあぁぁっ!?」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅ!
びゅぴっどぷっ…


提督「ふぁひいぃっ、いっいっ、あっあっ…はぁはぁはぁ、でちゃったぁ~」

敷波「はぁ、はぁ…し、触手、なんかおとなしくなっちゃったぁ…うあぁ、なんかヌルヌルしてるよぉ~♥」

提督「あぁ、あ~…すげぇ、またおじさんイッちゃったぁ~…はふ、はふぅ」

敷波「お、おじさん大丈夫?…ひゃんっ♥ゆっくりだけどぉ…触手伸びてるぅ…♥」

提督「はぁ、はぁ…お、おじさんばっかり気持ちよくなっちゃって…敷波ちゃんが冷める一方だよな」

敷波「い、いやあたし…んう♥これぐらいゆっくりが…はぁんっ♥」


にゅぷっにゅぷっにゅぷっ…


提督「そ、そう?確かに、敷波ちゃんの表情、うっとりしてるね」

敷波「あぁぁ…♥あったかぁい♥しょくしゅいっぱぁい♥ゆっくり動いてるのぉ…これいい~♥」

提督「そ、そうか…敷波ちゃんの指先、爪先まで、触手で包めたから…くっ」

敷波「も、もう…制服溶けちゃったのかなぁ…うあぁ♥またちんちんっ♥おなかぐいぐいしてるぅ~♥」


ぐりっぐりっ
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ


提督「はぁっはぁっ…ま、またチンポ、敷波ちゃんにしごかれちゃって…」

敷波「おじさんのちんちんっ♥すぐにおっきくなっちゃうぅ~♥あ~でもぉ…ぐりぐりするとぉ…あたしもきもちいいかもぉ~♥」

出来れば、あと1レスやりたかったけど…今回の更新は、ここで終わります。

乙です 敷波ンの次は多摩姉の番なのか

ブラコンこじらせた多摩姉が弟提督に夜這いを……

弟ならぬ妹提督

変身すれば何とかなりそう>弟妹 近親相姦でもええけど

筋骨隆々のガチ嫁が提督と体格差セックス

ガチ化した多摩姉の後日談が読みたい

ふたなり生やして提督がバックから そして扱く

ガチ嫁のふたなりも敷波ンのクリトリスもイジイジしてあげてドウゾ

敷波エロスのclimax感、その後は虎多摩…

あと更新二回なのね

竿付より尻尾の方が良い
嫁提督

>>385
乙ありがとう。多摩編の前に、摩耶編を進めたい
>>386
夜這いもアリだね。夜行性だし
>>387
予想外の相手が待ってる訳だ。けど、これもこれでエロいか?
>>388
変身プラス強烈な思い込みが必要かな
>>389
うーん、戦艦勢の出番が来たらね
>>390
たくさん産まれた多摩との乱交パーティーとかかな
>>391
しごくのもいいけど、唾液が糸を引く口が待っているかも
>>392
敷波の、クリトリス周りの描写が出来てないね。やらねば
>>393
敷波編には、実はまだ先がある。おじさんの声がうるさいけど
>>394
その予定だけど、上手くいくか分からない
>>395
スッポンのオス(最近釣って食べた)って、尻尾の中にチ○ポを収納してるのね。使えるか?

提督「はぁっはぁぁっ!おじさんっ敷波ちゃんでいっぱいだあぁっ…」

敷波「あっあっ…はやんっ♥触手集まってるぅっ♥お股っアソコにぃっ♥」


ぐちゅぴゅっぐちゅぴゅっ!


敷波「いっあっあっ♥ちゅーちゅーらめぇっ♥むねぇっ♥あたしのおっぱいぃっ♥」

提督「おっおっおっ!敷波ちゃんの乳首を大量触手で弄ったらっ!敷波ちゃんがおじさんにっすごいしがみついてぇっ!おうおっおうおぉっ!」

敷波「とまらなひぃっ♥にゃあんっそこっきゅるきゅるぅっ…はっあっあっあっ♥とまってぇっ♥ほんとダメだからぁっ♥」


がくがくがくがくっ…


提督「へはああぁぁっ!大陰唇開いちゃうぞっ!敷波ちゃんのヌレヌレまんこっ!弄って弄って…」

提督「ふひひいぃぃっ!イこう敷波ちゃんっ!おじさんがっ敷波ちゃんの乳首とおまんことクリトリスっ!いっぱい弄ってあげるからっ!」

敷波「イクのらめっ♥あちゅひぃっ♥しゅごいいっぱい動いっ…あ♥あ♥あああぁぁっ…はああぁぁぁ~~~っっっ♥」


びくんっ!びくんっ!


敷波「ふあっあっ♥これっしゅごぉっ♥ふにゅううぅぅ~っ♥はぁっはぁっ…はぁんっ…ああぁ…あんっ♥」


びくびくっ…


提督「ふひっふひひひっ…敷波ちゃん、触手に包まれて初イキだったねぇ?どぉれ…あぁぁ~敷波ちゃん、全身が弛緩して顔もトロントロンだぁ」

敷波「ふ~、はぁ~…あふんっ♥ひ、ヒドイよぉ…♥」

提督「ちょっと強引だったけどね。おじさん、敷波ちゃんの、そのイッた後の顔が見たかったんだ…ちゅむ」

敷波「んんー♥ちゅむ♥くにゅぷ♥ちゅぱぁ♥んう…あん♥おじさんがくねくねしてるぅ…♥」

提督「はぁ、はぁ…へへへへ。おじさん、敷波ちゃんにチンポと触手をこすりつけて気持ちよくなっちゃってるよぉ~」

敷波「ちょっふあっ♥しょくしゅぅっ♥なんかどんどんはやくぅっ♥またアソコっ♥おまんこかきまわされてぇっ♥」

提督「はぁはぁはぁっ!ああぁぁ敷波ちゃんっ!敷波ちゃんがきもちよくってっああぁぁっああぁぁっ!」

敷波「そんなぁっ♥しょんなにぃっ♥あたしっおっぱいもおっきくないのにぃっ♥かわいくないのにぃっ♥」

提督「関係ないぃっ!敷波ちゃんがかわいくて気持ちよくってっ!」

敷波「そ、そんなにぃっあっ♥そんなにあたし…きもちいい?」

提督「きもちいいぃっ!しきなみちゃんすごいぃっ!またっまたイキそっイキそぉっ!」


ぶぢゅっぶぢゅぷっのぷっのぷっ!


敷波「やだっうれしっ…あたしでせーし♥ぴゅっぴゅしていいからぁっ♥あはっあたしもイキそっ♥またイクっ♥」


がくがくがくがくっ!


提督「あぁ~あ~…あっでるっ!身体から精子でるっ…あぉうぅっ!あぁおおおおぉぉうっ!」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!


敷波「ふやああぁぁぁっ♥びゅわってぇっ♥せーしいっぱいぃっ♥あっイクイクイクイクぅっ♥」


びくびくっびくんっ!


敷波「しゅごひいいぃぃっ♥せーししゅごひいいぃぃっ♥ぜんしん包まれちゃううぅぅ~っ♥」


がくがくがくがくっ!


敷波「はぁんっ♥しゅごいイッくうぅぅっ♥ああぁぁぁ~っ♥はにゃんっあんっ♥ああぁぁっ…はぁはぁはぁ…あはぁ…♥」

提督「ああぁ…す、すごいでたぁ…しきなみちゃん、ベッドに降ろすから」


にゅるぅ、どちゃあぁぁ…


敷波「ふにゃんっ♥はぁ、はぁ…あぁん♥ホントにあたし…ふく脱げちゃってるぅ…♥」

敷波「あはぁ…あたし、ヌルヌルして…やぁん♥身体にぃ…しろくてぷるぷるのぉ♥おじさんのせーしいっぱぁい…♥」

全ての体毛から射精したいが…次の更新じゃ終わらないっぽい?
今回の更新は、ここで終わります。

提督「ああぁぁ…敷波ちゃん、身体中が粘液でヌメヌメにぃ…ヌメヌメに精子の塊が混ざっちゃってるぅ」

敷波「あは♥おじさんがしゃせーしたとき、あたしと触手の間にぃ…せーしがびゅわって広がっちゃってたぁ♥」

敷波「せーし…指ですくっちゃお♥ふわぁ♥ぷるぷるのにちゃにちゃだぁ♥ん~♥はむ♥」

提督「おっおっおぉ…敷波ちゃんが、おじさんの精子を口にぃ…」

敷波「ちゅちゅう~♥んう♥しょっぱぁい♥でも口の中でぷるんぷるん♥おいしーかもぉ♥ちゅ、ちゅる♥」

提督(し、敷波ちゃん…指をちゅっぱちゅっぱしながら身体をくねくねさせて、目付きもトロンと…)

提督「ああぁ~敷波ちゃんん~」

敷波「ふぇ…きゃんっ♥おじさんがばぁってぇ♥あむん♥ちゅむうぅ~♥ふぅーんふぅー♥んちゅ♥ちゅぱぁっいきなりキスぅ♥」

提督「ちゅむ~ちゅぴっ…し、敷波ちゃん、おじさんガマンできないっ…」

敷波「あぁんっ♥おじさんのおちんちん勃っちゃってるぅ♥ふにゃんっ♥脚ひろげっ♥」

提督「おじさん入れたいっ!おじさんのチンポっ敷波ちゃんにぃっ…」

敷波「いいよぉ♥ちんちんずにゅってぇ♥あっあっ♥」


ぷちゅっ…


提督「ち、チンポの先っちょ、敷波ちゃんのおまんこにぃ…ほあぁっ!?」


どびゅっ!どくっどくっ!


敷波「にゃあぁっ♥びゅわってぇっ♥」

提督「あぁっ!あっあっ…で、でちゃったぁ~…しきなみちゃんのおまんこ、からだぁ、きもちよすぎぃ~」

敷波「ほ、ほんと?あたしの身体、きもちいいの…?」

提督「はへっ、へへへぇ…すごい、すごいよぉ…おぉっ」


にゅぷ…


提督「あああぁぁ…しきなみちゃんのおまんこにチンポの先っちょ入れたら、また勃起しちゃったぁ」

敷波「あんっ♥ほんとにちんちんカチンカチンだぁ♥きてぇ♥ずぷずぷしながらびゅわってぇ♥」

提督「い、いれるよ敷波ちゃん?く、ぐうぅぅ~」

敷波「はぁっはぁっ♥おじさん歯ぁギリギリゆってるぅ…んあっ♥」


ぐぽぉ…


提督「ああぁ、亀頭はいって…ううぅぅっ!?」

提督(ヤバいヤバいヤバい!敷波ちゃんのおまんこが、亀頭に染み込む感じっ…!)

敷波「おっきいぃっ♥ちんちんおっきいよぉっ♥あっあっ♥きてるっおくきてるぅっ♥」

提督「とまっ止まらないぃっ!あっ敷波ちゃんのきれいな乳首がピンピンに…ほあぁっ!」


びゅくっびゅくっびゅくっ!


敷波「ふにゃああぁぁっ♥あ~♥せーしでたぁ♥しゅごいおくにあたってたぁ~♥」

敷波「はぁはぁ…♥せーし染みてるぅ♥おまんこにせーし…すごぉい♥」

提督「ひいぃっ!しきなみちゃん腰振っちゃってるぅ…あぁっまたチンポがっ」

敷波「あはぁ~♥ちんちんかたくなったぁ♥またくるぅ♥ずぷずぷきて…んみゃっ♥」


ずちゅうぅ~


提督「ちっチンポ全部はいっ…あっあっ!うぐううぅぅ~っ!」

敷波「はぁーはぁー♥ふあぁっ♥おじさんがあたしを抱きしめてっ…♥」

敷波「しゅごいぃ♥ちんちんいれて抱きしめられるのぉ♥しゅごいきもちーよぉ~♥」

提督「あっあっ…敷波ちゃんのかわいい声がぁ~耳元でぇ…あっあっ」


かくかくかくかくっ!
ぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷっ!


敷波「やっあっあっ♥ちんちん動いてぇっ♥こすれっこしゅれっ♥」

提督「しまっしまるっ!しきなみちゃんのおまんこがっ…ああぁぁぁっ!」

提督「ほおおぅぅっ!おおおおぉぉ~っ!」


ぎしぎしぎしぎしっ!
ぱんぱんぱんぱんぱんっ!


提督「ごめっごめんよ敷波ちゃんんっ!おじさんとまらなひぃっ!チンポとまらなひぃっ!」

敷波「しゅごっあっ♥しゅごいかたいのっ♥こしゅれっふあぁっ♥あっらめっんううぅぅ~っ♥」


がくがくがくがくっ!


提督「ひひゃあぁぁっすげぇ締まっ…へあああぁぁぁっ!」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!


提督「あっあっ!あひっでたぁ~しきなみちゃんのからだぁ~ぎぼぢいいぃ~」

敷波「あ~♥あぁんっ♥もぉらめぇ♥とけちゃったよぉ♥あっあっあっあっあっ♥」


ずちゅずちゅずちゅずちゅっ!


提督「はぁっはぁっはぁっ!またしゃせーしそうっ!しきなみちゃんの子宮を精子でっ…あっあっあっ!」

敷波「もっとぉ♥もっとしゃせーしよっ♥ぜったいきもちーからぁっ♥」

提督「うんっうんっ!チンポを子宮口にねじ込んで射精するっ!しきなみちゃんの子宮を精子漬けっ…あっでるでるでるでるでるっ!」

敷波「おじさんがいっぱいぃっ♥ふあぁっ♥なんかがくがくってぇっ♥あっあっ…あああぁぁぁ~っっっ♥」


ぐちゅううぅぅぅっ!
びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!


敷波「やっでてるぅっ♥あああぁぁぁっ♥はにゃんっ♥んううぅぅ~っ♥あはぁっはぁっはぁっ…ああぁ…あぁん…♥」

提督「かあああぁぁっ!あっあっ!あああぁぁ~…へへへ、しきなみちゃんがぁ、しゃせーでイッちゃったぁ…」

敷波「はぁ、はぁ…えへへ♥あたしイッたんだぁ♥ふふ、おじしゃん嬉しそぉ…ちゅ♥んっ…ちゅぴ♥えへへ…ちゅむぅ♥」

提督「はぁはぁ…それにしても」

提督(えらく連続射精したものだなぁ…敷波ちゃんとは、身体の相性がいいってことか…って!)

敷波「んっんっ…あぁん♥」

提督「ちょっ敷波ちゃんんっ!おまんこ締めながら腰をフリフリっ…ほああぁぁっ…」

敷波「あははぁ♥やっぱりおっきくなっちゃったぁ♥んうぅ~おまんこキチキチしてるぅ♥」

敷波「ね、おじさん…あたしのおまんこきもちいい?好き?」

提督「はわわわ…敷波ちゃんの目がエロくって…あっあっあっ」


ぬぷうぅ~にゅるぅっ


提督「はぁっはぁっ!好きぃっ!敷波ちゃんのおまんこがぁっ!いやっ敷波ちゃんがぁっ!おじさんっ敷波ちゃんが大好きだああぁぁっ!!」

敷波「………ふふっ♥」



ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ…


敷波「ふふふっ♥これ騎乗位っていうんだよね♥はぁっはぁっ♥おまんこすりすり~♥」

提督「あぁ~あぁ~」

敷波「すごぉい♥おじさんの目がイッちゃってるぅ♥ねーおじさん♥あたしで何回しゃせーしたかなぁ?」

提督「はぁっはぁっ…わっわかんないぃっ!たくさんっ!すげぇしゃせーしたぁ~っ!」

敷波「ふふ…あっあっあっ♥すごおっ♥下からずぷずぷぅっ♥これしゅごいよぉ~♥」

提督「あぁぁ~敷波ちゃんきもちよさそう~…あっあっイキそっイキそっ」

敷波「あたしっあたしもぉっ♥いっしょにイこぉっ♥おじしゃんとイクぅっ♥あぁ~あぁ~…あああぁぁぁ~~~っっ♥」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!


敷波「あああぁぁぁっ♥しゅごいびゅるびゅるぅっ♥イッあああぁんっ♥はぁ~はあぁん♥すきぃ♥おじしゃんらいしゅきぃ…♥」

これにて、第十九駆逐隊編は終了です。なんか、敷波の路線が変わったようで申し訳ない。

これより本編に戻り、次の移動先を決めます。

・講義室
・工廠(改造室)
・工廠(試薬室)
・映像解析室

の4択で行きます。

安価下1~4で、最もコンマが高い選択肢で行きます。

おじさんとの夜戦にはまった敷波ちゃんで善きかな

敷波みたいな娘は一度甘えられる相手に転んだら
抜け出すことができなくなりそうだな
それがまた良いんだが

改造室決定?
改造って提督の体毛から精液が出るみたいな?

>>409
みんながおじさんにハマってしまう…素晴らしいことです
>>410
おじさんが、後は責任持ってヤってくれることでしょう。何も問題無いね
>>411
改造室に決定ですね。ただ、改造するのは『中身』になりそう

提督「さぁて…昼休憩後の再集合だね」

摩耶「ん。気分切り替えて行こうぜ!」

青葉「はぁ…摩耶さん、元気を取り戻せたんですね」

摩耶「まぁな。『この鎮守府はこんなもんだ』って考えることにした」

提督「そうかね。しかし…」

提督「………」

摩耶「何だよ?お前が口ごもるなんて珍しいな」

提督「うーむ…いや、いい。行くだけ行こう」

青葉「何ですかー?何かヤバい場所なんですか?」

摩耶「さっきの拷問室も大概だったじゃねーか」

提督「いやね。今から君らが見るハメになるのは、鎮守府の『負の側面』ってヤツだ」

提督「君たち艦娘は、とても魅力的だ。そう、とても…」

提督「で、やっぱりいる訳だ。艦娘を、『ただそれだけ』の目でしか見ないヤツが…なんとなくでも分かるよな?」

青葉「え、ええまあ」

摩耶(お前みたいな…って言ったら、青葉に反発されそうだなー)

提督「そして…やり過ぎるバカもいてだね。大切なはずの艦娘を『壊しちゃう』提督が」

提督「その『壊された』艦娘を改造…っていうか、再生させる役目を、ウチは請け負っていたんだよねぇ」

摩耶「青葉…知ってたか?」

青葉「い、いえ全然」

提督「二人には、事前に約束してもらおう。何があっても、おじさんの邪魔はしないとね」

摩耶「あ、ああ」

青葉「わ、分かりました」

提督「もし…片方が気持ち悪くなったりしたら。もう片方が連れ出して介抱すること。いいかい?」

摩耶「わかった。任せろ」

青葉「はい!大丈夫です!」

おじさんに再生される艦娘とは?安価下1でお願いします。ただし…

>>337>>338のリストで『♥』マークがついていない艦娘を選択願います。

さらに、諸事情により

・加賀
・祥鳳
・秋津洲
・古鷹
・最上
・敷波

上記六人を除いた中から選択願います。

朝風か、金剛も交ざる?

なぜ?

朝風のおでこにおじさんの射精カットイン確定

金剛はギャラリーで登場して欲しいっす 加賀さんと最上んはどういう理由なんだろうね?

いやいや安価外だろうに
そもそも一日も安価に遅れて何言ってんのさ

金剛おばさんは鎮守府の諸事情とか知ってそうではあるが安価残念

改造室では朝風のオデコを改造するんですね、分かります。

改造室だと明石か夕張かな?

金剛ボッシュート 夕張出るかな?

なぜそんなに他の艦娘を出したがるんだ…

摩耶と提督は確実に出る(名推理)

まあ出るのは艦娘の五臓六腑に文字通り染み渡る提督のザー汁なんですけどね

提督の触手ザーメンが朝風を襲う…のか?
楽しみッス

○○3「私の出番ですね」明石「座ってろ(威圧)」

敬語で話す提督さん

なかなか更新できない…と思っていたら二週間以上経っていた…
>>417
金剛も、惜しいところまでイッてたけどねぇ
>>418
今まで、何回か安価指定以外の艦娘も出していたからね。割とユルユルだった
>>419
一発目は、朝風のおでこに決まりだね
>>420
なぜなのかは、下で説明しましょう
>>421
ま、今回は朝風とサシで対決してもらおうと思う
>>422
おでこと、その奥も改造して行こうと思っている
>>423
試薬室にて、夕張に出てもらおうかな?明石は出演済みだしね
>>424
完全に開き直った夕張が見られるといいなぁ
>>425
まあまあ。こちらとしても、乱交パターンに持ち込みたい気分が少しある
>>426
青葉も出る。間違いないw
>>427
脊髄から脳髄まで染み渡るだろう
>>428
その楽しみに応えられたらいいけどね
>>429
提督か大淀かで変わるな。…大淀も、安価指定されたこと無かったね
>>430
敬語でねちねち攻める別パターンなおじさんも…アリだな

なぜ指定を遠慮してもらったか。過去に安価指定されたことがある、つまり元々この鎮守府にいる艦娘だったからだ

・加賀…寝落ち死亡エンドの犠牲者
・祥鳳…アへアへ提督の犠牲者。未だ未通です
・秋津洲…おじさん料理の犠牲者。キャラが変わり過ぎているかも
・古鷹…変な仏心を出した提督のせいで未だに未通。今度は逃がさん
・最上…バスツアーでゲスト出演してたね。いつか実力を見せてもらわないと
・敷波…保健室プレイしてて、外部から来るのはおかしいよな?

更に…
・鹿島…我らが教官。いつかまた講義に来て欲しいね
・漣…おじさん提督とは未対決。どうなることか


こんなところだろうか

青葉が触手化したら撮影楽だね

加賀さんは赤城さんに慰めてもらうんや

秋津洲は触手の変わりにチン〇生えてそうだ

鹿島教官はエログッズ講義とか改造体験学習とかやりそう。

ガチ勢は今後、提督みたいに活躍出来るのか。
艦娘を襲う事はないだろうし、遊ぶ事はあっても

朝風と遊ぶ提督(意味深)

妙高も凄かったけど朝風も凄い事になりそう(小並感) ガチ嫁は自分の分身で触手[田島「チ○コ破裂するっ!」]してそう(人外感)

スライム提督「暑い…(ドロォ)」

大淀提督「混ざりました…(ベチョ)」

提督大淀フォーム
提督明石フォーム
提督間宮フォーム

的な

赤城アイオワ妙高提督

>>433
いつかまた、型式での乱交パーティーやるときには、リポーターやってもらおうかな
>>434
男装の赤城さんって、けっこうカッコいいもんね。余計なモノも生えているかも知れないけど
>>435
どんな壊れっぷりを見せてくれるだろうか?
>>436
構想はできているが…案外、くだらない講義内容かも知れない。ガチ勢は安価次第だね
>>437
こいつは命を賭けたゲームだ…的な話になりそう
>>438
自分の分身か…果たしてイケるんだろうか?
>>439
ホントに溶けそうな暑さですねぇ
>>440
溶けて混ざっちゃったら、汗まみれのアレが楽しめないなぁ
>>441
好みを完璧に把握した提督って訳だね
>>442
みんな性的に大喰らいだ。一対一でイケるかなー?

提督「よし…この部屋だ。開けるよ」


がちゃっ


摩耶「っと、ノックも無しに…うっ」

摩耶(空気がよどんで…また匂いもキツいなぁ…)

青葉「ふわぁ…またキッツいメス臭ですねぇ」

摩耶(め、メス臭ってのか。ヤな表現だな)

摩耶「おっ、ベッドの上に誰かいるのか…って、裸かよ」

提督「まあね。服は、着せる端から脱いでっちゃうんだよね。当然、艤装?何それ?ってな状態でさ」

摩耶「いや、そんなんじゃ…」

提督「そう。ズバリ『使い物にならない』って訳だね」

青葉「しかも…自分で弄っちゃってますよ。うつ伏せの姿勢で」


にちゅっぐちゅっ…


朝風「はぁっはぁっ♥ゆびぃ~とまんないよぉ~♥はうぅ~…イケない、イケないぃ~…」

提督「紹介しよう。神風型駆逐艦の二番艦、朝風ちゃんだ」

朝風「ふぇ…あー♥しれーかんしゃまぁ♥ちんちんもっこりのしれーかんしゃまだぁ~♥」

摩耶「うっ…よつんばいで近寄って来てる」

青葉「目の焦点が合ってないっていうか、目に光が無いっていうか…」

提督「いわゆる、ハイライトオフってヤツだな…ふおっ」

朝風「はぁ~はぁぁ~♥ちんちんこすこす~♥しゅごひぃ♥しゅごいかたぁ~い♥しれーかんしゃまぁ~♥」

青葉「挨拶抜きに、いきなりおじさんの股間さすさすですかぁ…」

摩耶「司令官様って…朝風って、提督のこと、そんな風に呼ぶヤツなのか?」

青葉「え…青葉も、その辺は詳しくは…」

提督(二人とも。目の前の朝風ちゃんは、本来とは全く別物だからね…)

摩耶「うえっ!?お、おう…」

青葉「は、はぁ…」

青葉(おじさん、いきなりテレパシーで…しかも摩耶さん、テレパシーを受け取れるようになっちゃってる…)

じじじぃぃ~


朝風「チャックおろしちゃいましゅ~♥ふにゃあ~においしゅごいぃ♥ちんちんのにおいぃ♥」


ごそごそ…ぼろんっ


朝風「あれぇ…おちんちんズルムケれしゅ~…チンカスおそーじ出来ないぃ…」

摩耶(か、カスって…コイツ、前の鎮守府じゃ…)

青葉(粗末なおちんちん相手に、ムチャさせられてたのかなぁ…)

朝風「あーでもぉ、先っちょヌルヌルぅ~♥えへへ~れろぉ~♥」

提督「む、むむぅ」

朝風「あっあっ♥しゅごいかたぁい♥手で持ってないとハネちゃいましゅ~♥はぁはぁはぁ…ちゅむっちゅむぅ♥」


にっちゅにっちゅにっちゅにっちゅ


摩耶(あ、朝風…締まりのない顔つきでアレをシコシコこすって…射精させにかかってるぞ)

提督「はぁはぁはぁ…っ」

朝風「あああぁ~♥いっぱいせーし出ちゃいそお♥おいしいせーし♥ちんちんの先っちょぉ…あむ♥」

提督「おおぉっ…あっでるぅっ!」


びゅるるうぅぅっ!


朝風「ふぷあっ♥ふにゃあああぁぁっ♥」

青葉(おおぉっ!ちんちんが跳ねちゃって、朝風ちゃんのおでこにモロに射精しちゃったっ!)

提督「うっおおぉっ!ほぉうっ!」


びゅくびゅくっびゅくんっ!


摩耶(うっわ!まだ射精してるっ!朝風の頭の上を越えちゃったぞ!)

朝風「いやぁん…せーし、床にびゅるびゅるぅ…もったいないよぉ~れろぉれろぉ~ちゅちゅぅ~♥」

摩耶(うげ…朝風、床に這いつくばって、床に飛び散った精液を舐め取ってる…)

提督「ったく…ここまで艦娘を貶めるとはねぇ」


ぷち、ぷち、ぷち
ばさぁっ!


摩耶「おおぅ…」

摩耶(提督、いきなり服を脱ぎ捨てて全裸に…改めて見ると凄いカラダだよなぁ)

提督「さて…朝風ちゃん、そのままの姿勢でね」

朝風「ふやあぁんっ♥しれーかんしゃまがぁ♥はだかでがばぁってぇ♥あっあっ♥ちんちんっ♥ちんちんあたってまひゅ~♥」

青葉(ほほぉ…おじさん、這いつくばった朝風ちゃんに覆い被さって、朝風ちゃんの腰に股間をグイグイ…)

提督「くっくっくっ、そのままチンポを挿入…」

提督「すると思ったかね?」


にゅぷぷっにゅぷっ


朝風「へあっあっ♥なんかにゅるってぇ♥しゅごっ♥なんかいっぱいのにゅるにゅるぅ~♥」

提督「ふふふ。にゅるにゅるしてるのは…僕の陰毛触手だ」

朝風「ほひっほひひぃっ♥おまんこぉっ♥膣口っちつこーがいっぱいぃっ♥」

青葉「えっと…ちんちん、入ってないですねぇ…」

摩耶「うーん…でも朝風、提督の腰に、自分の腰を擦り付けるみたいにカクカクしてるなぁ」

提督「まずは朝風ちゃんの膣口全体を、陰毛触手でにゅるにゅる洗ってあげるんだよ…」

朝風「おぉーほおおぉー♥はみゅあああぁぁ~♥」

提督「朝風ちゃんのいやらしいところ、いーっぱいにゅるにゅるにゅぷにゅぷしてね…チンポ挿入はだいぶ後になっちゃうだろうなぁ…ひっひひひ」

朝風「ほひぇぇ~♥あふわぁ♥はぁはあぁぁ~♥」

摩耶「何だ?提督が朝風の耳元でボソボソささやくと、朝風が…」

朝風「朝風ちゃん、口が半開きになって…あ、ヨダレ垂らしちゃってますねぇ」

提督「くっくっくっ…膣口のピクピク度合いが激しくなって来ちゃったねぇ…コラコラ、逃げちゃダメだよ~」

青葉「あらら…離れそうな朝風ちゃんの腰、おじさんにがっしり抱えられちゃいましたねぇ」

朝風「ひっひにゅあぁんっ♥ふじゅひっひゃんっ♥はぁーほおおぉ~っ♥」


摩耶「朝風…もう何言ってんのか分かんなくなっちゃってんな」

青葉「本当に…ずうっと耳元でささやかれて、頭おかしくなりそうなのかも」

摩耶「ん…?提督がああやってニヤニヤボソボソしてるの、なんか意味あんのか?」

青葉「意味あるどころじゃないですよぉ。ホント、頭の中がトロントロンになっちゃいますからねぇ」

青葉「やっばい、思い出しちゃう…♥背後から抱きしめられてささやかれて…気が付いたら、ベッドがビシャビシャになってるなんてザラですからね~♥」

摩耶「お、おう」

青葉「隣では、騎乗位の衣笠が、すんごい勢いで腰振ってましたね~♥完全にイッちゃった目で♥」

摩耶「そこはバラしてやるなよ」


提督「むふふふ。膣口はいい感じなので、そろそろ奥に」

朝風「ほ~ごおおぉ♥おぐぅおぐぅおおぉ~♥」

提督「くっくっくっ、こっちのね」


つぷうぅぅ~


朝風「あんにゃあぁ~♥ちゅがうぅ♥ほっじゅあぁ~♥」

提督「へっへへへ。キレイなお尻の穴だよねぇ」

朝風「ぴみいいぃ~♥あぢゅっあちゅあぁぁ~♥」

提督「ははは。細ーい触手を、たった一本挿入しただけなのにねぇ?」

提督「ちなみに、こっちは陰毛触手ではなく…腹毛触手だからね。無理なく入れられる場所だろう?」

提督「触手からは間断なく粘液が染み出て来ちゃってるから。潤滑性を上げないと痛いもんね。どうかな、痛かったりする?」

朝風「いだぐないぃ♥ちゅごひぃっ♥ほぁーほほあああぁぁっ♥」

「何言ってんのか分かんない」ってのも、表現として難しいね
今回の更新は、ここで終わります

テンポいい感じ、提督の体毛は笑う

全身触手って便利で憧れる

何してんのかは大体は分かる感じ

>>449
ちょっと描写が足りないかなぁと思っていたけど、逆にテンポが良くなってるって訳か。勉強になる
>>450
憧れるけど、白昼堂々と晒せないよね
>>451
大体分かるんだったら良いね。主題は朝風の痴態なんだし

提督「くっくっくっ…かわいい艦娘に背後からのし掛かると、ケダモノ感がマシマシだよねぇ」

提督「むっふっふっ。そして、下ばかりじゃなくてね」


ぐちゅっぷちゅっ


提督「陰毛だけじゃなく、胸毛も凄いからね。触手化した胸毛が…」

朝風「はぁーっはぁーっ♥うにゅうにゅぎだぁ~♥あっあっあっあっ♥」

提督「うひひひひ。胸毛触手が君の背中からにゅるにゅる伸びて…ほぉら、おっぱいの裾から頂上に…」

朝風「ふみゅうぅぅっ♥きちゅっきちゃらめぇ♥へんあああぁぁ~っ♥」

提督「おおぉ、なんと素晴らしいおっぱいだろう!?大き過ぎず小さ過ぎず、しかし弾力に溢れているっ!そして、硬さと感度を持ち合わせた乳首がマーベラスっ!」

朝風「はにっはぁっ♥つむつむしゃきぃっ♥ひいーひぃあああぁぁ~っ♥」

提督「おやおや?おっぱいをにゅるにゅるしてるのに、どうして腰をカクカクさせているのかなぁ?」

朝風「あぁ~ひぃっ♥こしゅうぅぅっ♥」

提督「そっかそっか!お尻の触手が足りない訳だね。そりゃ一本だけじゃ話にならないよなぁ」

朝風「ちぎゅっちっ…ほおおあぁ♥」


つぷぅ、つぷぅ、つぷうぅ~


提督「更に、三本ぐらいかな。細い触手だから大丈夫だよな?おおぉー、ぎゅうぎゅう締め付けちゃって」

朝風「ひんにゃあぁぁっ♥あーひっ♥あぐあぁ~っ♥」

提督「んー、おっかしいなぁ。腰カクカクが収まらない…」

提督「あぁ、失敬失敬。ビンビンに勃起したクリトリスだ。こっちに欲しかったんだね、こいつは失敗だったね」

朝風「はふあ、はふあぁ…あきゅあああぁぁ~っ♥」

提督「腹毛、チン毛、そして玉袋の毛だ。一気にクリトリス巻き巻き~うひひひひひ」

朝風「こえへっらめええぇぇんっ♥イんぐぅっ♥イグイグイグっんぐうぅぅ~っ♥」


がくがくがくがくっ!
ぷしゃあああぁぁっ!

朝風「はにゃあああぁぁっ♥はぁっはぁっはぁぁっ♥はぁ~はぉほおおぉぉ…ふっおっ♥お~おぉ~♥」

提督「むふふふ、潮吹きしちゃったねぇ。まだ、膣の中は弄ってないってのに」

提督「まあ、楽しみは後に取っておくものだよね。しかし、凄い顔だねぇ…摩耶ちゃんたちの方に向きを変えて、よいしょっと…」

提督「せっかくだから、凄いアへ顔を見てもらおうね。お二人さん、このコの顔が見えるかな?」

摩耶「あ、あぁ…一応」

青葉「ふわぁ…涙と鼻水とヨダレまみれですねぇ」

朝風「えへっ♥えひゅえっ♥ふんにゅうぅぅ♥うごひてりゅ~♥ほっほっおおぉ♥」

提督「くっくっくっ…ずうっと耳元でささやかれてるとさ。まるで、頭の中までにゅるにゅるされてるみたいだろう?」

朝風「はぁぁー♥あんじゅあぁー♥」


がくがくがくがくっ…


摩耶(スゲーなぁ…朝風、ガクガクしながら寄り目になっちゃって。けど、なんとなくニヤついてるみたいなんだよな)


ぷしゅ、ぽとぽと…


提督「…うん?へっへっへっ、おしっこ漏らしちゃってるねぇ。脳ミソをプルンプルンされて、ユルユルになっちゃったかな?」

朝風「ふにゅ、ふまくて…んお♥」


つぷ、にゅぅるるぅ


提督「だから、尿道にも触手を挿入しておこうね~ひっひひひひ」

朝風「ひんじっひんんー♥あばあああぁぁー♥あぎっあんぎいいぃぃ~っ♥」

朝風「わわ…うつ伏せの姿勢から背中が反り返っちゃった」

提督「安心しなさい、尿道へは一本だけだからさ。その分、お尻は二本ほどプラスね」


つぷぅっつぷぅっ


朝風「あしゅふぅっ♥おんっおぉんっ♥」

提督「おっと!危ない危ない、お尻に触手を増やしたとたん、身体ががくんってなっちゃったねぇ」

摩耶「あっぶねー、フローリングの床につんのめるとこだったぞ」

青葉「おじさんが抱き止めてセーフでしたね。あ、またおじさんがのし掛かって…」

提督「待たせたね。いよいよ、膣内に触手を挿入するからね…ほぉら」

朝風「あぁ~あおぉぉ~♥ぐるぅ~ぎだぁ~♥はがひあぁぁ~♥」


びくっびくっ


摩耶「舌が口からはみ出して…あ、白目剥いてる」

青葉「口からも、おまんこからもダラダラですねぇ…」

提督「うぅむ、締め付けられながらの進入だね。けど、そろそろ奥に」

朝風「はぁっはぁっ…あきゃあぁんっ♥じゅごぉっ♥いっばいぃっ♥うごきゅちゅぅっ♥」

提督「うんうん、子宮口に触手が到達したね。おっ、触手がグイグイ押されて…子宮が降りてくるってヤツだな」

朝風「はーふーんっ♥あこきゅっおぉっ…あ~あ~♥」


ぶぢゅぷっ、ぼたぼたぼた…


提督「あぁ~また潮吹いちゃったねぇ。腰が休みなくカクカクしちゃってるし」

提督「しかしねぇ、まだ先があるんだよ。ここから先が…くっくっくっ」

摩耶「な、なんだよ先って?」

青葉「子宮口から、さらに触手を挿入して…子宮を撫で撫でするんですよ」

提督「詳しいねぇ青葉ちゃん。ってか経験済みだもんね…では行くぞ」


つぷぅつぷぅ~


朝風「けああぁぁーっ♥あんじゃっはぁっ♥あいんんっ♥おっおこおぉぉ~っ♥」


がりっがりりっ!


摩耶「わわ…床を爪でガリガリ引っ掻いてるぞ…」

青葉「けど、朝風ちゃんは白目剥いてアへっちゃってますねぇ…心配しなくても大丈夫ですよぉ」

摩耶(あ…青葉スゲー…ちょっとナメてて申し訳なかったけど)

朝風の転生まで、後少し…
今回の更新は、ここで終わります

元ブラック鎮守府からどピンク鎮守府へ
みんなしあわせ

朝風ぇ…松風もビックリやろな 

>>457
そうそう。みーんなアへアへで幸せになっちゃうぞ~…と
>>458
一連の出来事を松風に見せずに済んで良かったと思う

折角青葉がいるならNTR報告ビデオレター風撮影でもして松風に見せてあげれば・・・

>>460
鬼がいるw今回は一応、「本当の朝風を取り戻す」ってのが目的なので。軽いショックな話は、映像解析室でやる予定。選ばれるかはわからないが。

みんなエロトラクイズに参加するくらいだから提督のことは好きなんだよね

朝風「ふみゃああうっ♥ひんぎょおぉ~っ♥おっおぉうっ♥」

提督「くっくくく。お尻も尿道も…おっぱいもクリトリスも同時に弄ってるからねぇ」

朝風「ぎぎゅうぅ~っ♥あっひあぁっ♥」

提督「ちっちゃい子宮をもれなくぬーるぬる~…膣道もあわせてぬーるぬる~ぐひひひひ」

提督「しかし凄いね。腰がグリグリ押し付けられて…こっちが痛いくらいだもんねぇ」


青葉「…摩耶さん」

摩耶「安心しろ、邪魔すんなってんだろ?約束だもんな」

青葉「すみません。摩耶さん、ギリギリ歯ぎしりしていたもんで…」

摩耶「やっぱり心配だからさ、でも…」

青葉「…でも?」

摩耶「あたしは一応、提督を信頼してるからな」


朝風「ほーっ♥こほおおぉぉ~っ♥ひゃみゅぎゅっ♥ひゃみゅぎゅんっイグぅっ♥ひゅやあああぁぁぁ~っ♥」


がくがくがくがくっ!
ぶぢゅあぁぁっぼとぼとぼたっ!


提督「このくらいにしておくか…じゃあ、触手を全部抜くからね…」


にゅるんっにゅるぷっ!


朝風「あぁー♥ひゅみゃあぁ~♥ふんぎぃっ♥」

提督「よしよし、身体を床に横たえて…と。おぉー、触手を抜いた後でも、身体が反り返っちゃってるねぇ」

摩耶「あぁ…身体がギックンギックンしちゃってる…」

青葉「…うん、だんだん収まっては来てますねぇ」

摩耶(しっかし…正直、見てて怖いな。朝風の頭の中、壊れちゃってるんじゃねーかな…)

朝風「はぁ~はぁ~っ♥あぎんっ♥んあぁ…はんっ♥はぁ、はぁ…あはぁ…♥」

横の青葉もヤッてるときは似たようなもんだからでえじょうぶだ

>>462
だと思うけどねぇ。まあ、紆余曲折あっても「おじしゃんらいしゅきぃ~♥」って展開になる
>>464
似て非なる展開かも知れないねぇ

提督「…うむ。だいぶ呼吸と痙攣が収まってきたようだ。ここらで、自己紹介と行こうか」

朝風「はぁ…はぁん…ふえ?」

提督「寝っ転がったままで構わないからさ。そこに、先任艦娘が二人いるだろう?君の名前を教えてあげなよ」

朝風「はぁい♥えっと、なまへ…なまへぇ~…」

青葉(朝風ちゃん…頭と視線をゆらゆらさせながら考え込んでる…)

摩耶(お、おいおい…自分の名前が思い出せないのかよ)

朝風「ふあぁ…なまへ…」

提督「くっくっくっ…君の名前は朝風だ。神風型駆逐艦二番艦、朝風だよ」

朝風「あはぁ~♥あしゃかじぇ♥わたひ、あしゃかじぇ~♥」

提督「ふふふ、そうとも。我々の鎮守府も、ついに神風型駆逐艦二番艦を迎えたって訳だ。栄えある第五駆逐隊の復活だッ!」

朝風「あぁ…ふふっ♥そっかぁ…私、艦娘として復活したんだぁ…♥」

摩耶「おぉ…朝風の目がキラキラして…最初とは違うぞ!」

青葉「ハイライトオン状態ですねっ!いいですねぇ!」

提督「改めて挨拶だ。僕が、当鎮守府の司令官だよ。フツーに『おじさん』と呼んでくれ」

朝風「え、ええ。っていうか、あの…おじさん、裸なんだけど…っていうか、おっおちんち…」

提督「むふふふふ。なぜ裸なのか?それはね…ちゅむうぅ~」

朝風「んんんー♥んふうぅ~♥あぷっちゅちゅぅ♥んん~♥ちゅぱぁ…あん♥」

提督「歓迎の意味を込めて、朝風ちゃんと『初めて』愛し合うためだッ!ぐひひひひ~」

朝風「あっあっ…ちゅーされたぁ♥いきなりぃ…『初めて』だったのにぃ…♥」


摩耶「………!?」

青葉「いやあの摩耶さん、青葉の顔を見られても…」

提督「こんな、床の上じゃ何だから…よいしょっと!」

朝風「きゃあああぁっ♥やっちょっいきなりぃっ♥」

朝風(いっいきなりお姫様抱っこ♥でっでもぉ♥おじさんが凄い近くてっ♥)

提督「わっははは、朝風ちゃんの顔が真っ赤だなぁ。朝風ちゃん、おじさん汗臭くない?大丈夫?」

朝風「え、えっとぉ…べ、別にいいけどっ…はぁっはぁっ♥」

朝風(す、すごいツンツン来るけどっ♥すごいぃっ♥匂いと熱とっ…おじさんの筋肉ぅっ♥)

提督「むふふふ、よーしベッドに降ろしてぇ…朝風ちゃんと改めてキス!ちゅむうぅ~」

朝風「ふにゃっんちゅっ♥んーんん…れろぉ♥あぁんっ♥ちゅむぅちゅくっ♥ちゅぱぁ♥」

提督「くっくっくっ、朝風ちゃんの目が色っぽいねぇ。抱きしめながらのキスがサイコー!朝風ちゃんの身体も柔らかく且つプリップリ!」

朝風「はぁ、はぁ…あん♥おじさんの胸板しゅごいぃ♥ふあぁ~ちんちんが…♥」

提督「そうとも。朝風ちゃんが大好き過ぎて、もうチンポがビンビンだ。はぁはぁはぁ…むおっ」


くちゅっ…


朝風「へっ…ちょっと待っ…あああぁぁぁ~っ♥」


ぢゅぐぶぶぶぶっ!


朝風「あ~あぁ~♥おっきっおっきいぃ~♥ちんちんん~♥はぁぁ…んあぁっ♥」

提督「はぁはぁ…へひひひひ!朝風ちゃん、チンポを挿入したとたんに軽くイッちゃったねぇ?『初めて』のチンポはどうだい?」

朝風「はぁっはぁっ…しゅごいぃ♥しゅごいわぁ♥『初めて』のぉ…おじしゃんに『初めて』あげちゃったぁ~♥」


摩耶「なあ…これって、記憶の改竄ってヤツか?」

青葉「っていうか…きっと、頭の中を、根底から創り変えたんじゃないかなぁ…」

提督「あああぁぁ~朝風ちゃんのおまんこすっげぇ~…汁だくのヒダヒダのねっとりさと…はぁ~はぁ~」


ぐちゅりいぃ~


朝風「はぁっはぁっ…あうぅ~♥いっぱいぃ♥中で反り返ってぇ…あんっ♥しゅごっこしゅれっあんっ♥」


ぐっぢゅぐっぢゅぐっぢゅぐっぢゅ!
ぱんぱんぱんぱんっ!


提督「ほうっおっおっ!チンポもこすれてるぅっ!うほっ朝風ちゃんのおまんこ汁がっ玉袋まで垂れっ…!」

朝風「これっあっ♥しゅごひっあんっ♥ちんちんこしゅれるのっ…んあぁ~っ♥はぁんっ♥あはぁっあっあっあっ♥」


摩耶「早くもフルスロットルだなぁ…提督と朝風」

青葉「おじさん、朝風ちゃんにべったり正常位でズポズポ…あ、朝風ちゃんの脚がおじさんの腰をホールドしちゃってますねぇ」


提督「あっあっあっ…もっでるっ!精子でるっ朝風ちゃんっ!あぁ~あぁぁ~…あっでるでるでるでるっ!」

朝風「はぁっはぁっ♥ふにゃんっちんちんぢゅんぢゅんんっ♥いいよぉっしゃせーして…おじしゃんしゅきぃっ♥あっあっ♥」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!
どぷどぷっどぷどぷぅっ!


朝風「はあああぁぁんっ♥しゅごひいいぃぃっ♥せーしあっ♥あぅあああぁぁんっ♥イッイクイクイクうぅぅ~っ♥」

提督「くぅあああぁぁっ!あぁっ!あっあぁ~…はぁはぁはぁ…朝風ちゃん、朝風ちゃん大好きぃ~…」

朝風「はぁ~はぁ~♥ああ…しゅごいぃ♥おじしゃんのせーしいっぱいぃ♥はぁぁ…あん♥ふふっ…おじさん汗びっしょりぃ♥」

提督「は、はは。ああぁ~朝風ちゃん、気持ちよすぎだったぁ…」

朝風「んもぅ…おじさん、精子出し過ぎぃ♥んっ♥ちゅ、ちゅ…♥」

提督「やぁ朝風ちゃん。シャワーでキレイになってくれたねぇ。くっくっ、バスタオル一枚にまとめた髪が色っぽいねぇ」

朝風「もう…おじさん、目がスケベ過ぎよ♥ってか…おじさん、まだ裸なのね」

提督「はっははは、おじさんだからねぇ。さて…朝風ちゃんには、とっておきのプレゼントがあるんだがね」

朝風「あら、何かしら…って!」


ぬぶおぉ~


提督「チンポと玉袋を切り離し…ああ大丈夫、また生えるからね」


ぬぬぅ~


摩耶「おおぉ、ホントにまた生えてきたぞ」

提督「ふっふふふ。さらに、チンポユニットからサオを離して…朝風ちゃんのおっぱいの谷間に!」

朝風「ふわああぁぁっ!ちょっ下にドロォって…あ、あら?」

提督「むふふふふ。バスタオルで見えないけどね。まずは朝風ちゃんに、パンツをプレゼント!さらに、玉は二つあるから…ぐひひひひ」

朝風「ま、まさか…」

提督「ふひひひひ、また朝風ちゃんの谷間に投入!」

朝風「やああぁぁっ!って…こ、これは…」

提督「朝風ちゃんのブラジャーも完成!色は、両方とも青で統一したぞぉ」

朝風「えーっと…あ、ホントに青色。あ、ありがとう…♥」

提督「この鎮守府の特色としてね。ウチの艦娘の普段着は、おじさんの触手でできているんだよ。もっとも、出撃や船団護衛の際は、正規の制服を着てもらうがね」

青葉「うんうん!いつでも、おじさんと一緒ですからねー♥」

摩耶「え。青葉の服、触手でできてんのか…あ!だから、一瞬で体操服に変わったのか!」

青葉「やっと気づいたんですか。便利ですよー?なんせ、いつでもいろんな格好に変わりますしぃ」

摩耶「は、はぁ。便利…あ~便利かもなぁ…?」

青葉(あ、摩耶さんがグルグル目になって混乱しちゃってますねぇ)

次の移動先を決めます。

・講義室
・工廠(試薬室)
・映像解析室
・エステルーム

の4択で行きます。

安価下1~4で、最もコンマが高い選択肢で行きます。

エステ、女が女をやるんかね?

おじさんエステじゃないかな

エロスライム化したおじさん提督が
全身包み込んでマッサージとかやって
受ける側は外から見るとスライムの中で
ひたすら悶えてるようにしか見えない感じか

>>475
普通は、女性の施術士でしょうけどね。フツーはね。
>>476
おじさんだったり、ナニだったりかもしれない

>>477
まさにソレ!…なんだが、選択肢の一つにさせていただく。

おじさんスライム
青:普通にマッサージ効果でリラックス
緑:筋肉を弛緩させて無抵抗に
赤:媚薬が回って全身性感帯に
桃:穴という穴をみっちり塞いでアヘェ
白:おっぱいのサイズをいじったり母乳が出るように改造
黒:スライムと同化してぐっすり睡眠
便利ですね(小並)

??「エステといえばこのわたくし、く(音声はここで途切れている)

ガチ勢が助手やっても良いと思う、
そうでもなきゃ出番ないだろうし…おじさんと3pとか

エロエロになるターゲットの娘
助手と解説をやりながら自らも悶えまくるく『ひゃあっ!?』
合いの手を入れながら悶えまくる青葉
悶々としながら突っ込みを入れる摩耶
嬉々として皆に付き入れたりエステを行うおじさん

完璧だな

リンパがね……(さわさわ)

摩耶「あぁ~んん~」

提督「さっきからどうしたんだ摩耶ちゃんは」

青葉「いろんな出来事が、摩耶さんの中で消化しきれてないみたいですねぇ。体調自体は問題ないそうですけど」

提督「ふーむ…よし!ここらで一発、リフレッシュと行こうか!新設された、エステルームに連れて行ってあげよう!」

青葉「ほう!これまた面白そうなのが出来ましたね!」

提督「ふひひひひ、だろ?やっぱり、女性の職場アンド居住地だからねぇ」

摩耶「むむぅ~…へ?エステルーム?」

青葉「ねっねっ!?行きましょーよ摩耶さん!青葉、エステなんて初めてですよー♥」

摩耶「あぁ、うん…あたしも経験無いけど…そうだな、行ってみっか」



摩耶「さて。説明してもらおうか…青葉」

青葉「いやいやいや!?青葉に聞かれてもわかんないですって!」

摩耶「はぁ~あ、こんなこったろーと思ったよチキショー!」

摩耶「施術台の向こう、ふんどし一丁の提督が腕組みしてるよ。すっげーニヤつきながらさぁ…」

提督「ふーむ、気に入らないかな?ならば、別コースもあるんだがね」

青葉「別コースですかぁ…あの巨大おちんちんの事ですよね」

提督「むふふふ。睦月型が最高評価を付けてるぞぉ?全身をカウパー腺液と精液に浸しつつ、触手によるマッサージで…」

摩耶「あぁ、それだけ聞けば十分だ。…って、もう一つコースがあるな。説明欄が空白だけど」

提督「お客さん、お目が高いですねぇ…こちらの部屋だけど」

青葉「なんか、薄暗い部屋ですねぇ…うぇっ!?」

摩耶「ど、どうしたんだよ…い!?床一面に、あの淫紋が…!?」

青葉「ア○ビア風衣装の女の人が、おっぱい丸出しで変なダンスを…妙高さん!?」

提督「淫らな空気に身も心も浸し、全ての面で美しく生まれ変わりましょうってコンセプトで…妙高ちゃんは助手ね」

摩耶「もはやエステですらねーぞ!?」

>>477さん、許してくれ。書いてるうちに夢中になって、スライムネタを忘れちゃった…
>>480
流れ作業で変貌しちゃいそうだなぁ…何気に、洗脳ネタ、大好きよ(阿賀野風)
>>481
確かに、君だろうけどねぇ。効き目があるエステが嫌いな女性って少ないだろうなぁ
>>482
ガチ勢ではなかったけど…まるで、展開が予想されていたようだ
>>483
摩耶も、そろそろ悶々とするだけの段階から進んでいいんじゃないかなーと思う
>>484
その「さわさわ」に、何か魔性が宿っている気がする

急な話ですが…ゲストに登場してもらおうと思います。つまり、摩耶・青葉・ゲストの三人で、それぞれのコースを一つ選んでもらうって訳です。

たまたま通りがかり、エステ体験をする艦娘は誰でしょう?安価下1でお願いします。

ゲスト募集をもって、今回の更新を終わります。皆さん、お疲れ様でした。

おつー
青葉は全部体験させてもう1人ゲストでも良いかもしんない

全員重巡か
興奮してきた

この妙高姉は提督と同じ身長なら個人的に嬉しい

提督がお誘いする前に、おじさんの睾丸漬けたお酒に手ぇ出して既に淫乱娘状態になってそうな

>>489
おつーありがとう。青葉の痴態もいいが、他の二人も捨てたもんじゃないぞぉ?
>>490
重巡のいいところ、いっぱい見られそう
>>491
妙高型って、背が高いイメージあるからね。提督より少し低いイメージで見てもらえたらいい
>>492
確かに、酒ならなんでもいいみたいだし…まあ行ってみましょう

提督「さてさて。三つのコースのうち、どれを選んでもらえるのかなぁ~?ふひひひひ」

摩耶「待て待て待て!あたしら、やるとは一言も言ってねーぞ!?なぁ青葉!?あおっ…!?」

青葉「うーむむ…チンポ風呂コース…いやいや…」

摩耶(だ、ダメだ。青葉のヤツ、微かに腰をもじもじさせながら、コース表に見入ってやがる…)

青葉「あ、ちなみにですね摩耶さん。このエステルーム訪問をもって、青葉は報道艦任務を終了しますので」

摩耶「な、な…なんでだよ!?」

青葉「実はですねぇ…ここまでご一緒して…青葉、もうガマンできない状態ですのでぇ…」

青葉「エステ体験の後は、ずうっとおじさんと一緒にぃ…いいでしょ?おじさん♥」

提督「もちろんだとも。いーっぱいおじさんと遊ぼうねーぐひひひひ」

摩耶「な、なんて身勝手なヤツらだよ…」

提督「つーか、摩耶ちゃんも一緒に遊べばいいじゃない。執務は加賀さんが受け持ってるんだし」

摩耶「あ。詰んでたわあたし」

ポーラ「んーふふ~♪…何ですか~エステルーム~?」

摩耶「ん…なんだよ、ポーラか」

ポーラ「おぉ~摩耶さんに青葉さん~、先客がいたんですね~」

青葉「おぉっとぉ!?欠けたピースが埋まりましたね~!」

摩耶「いやいや。せめて、他人を巻き込むなよ…あ、ポーラならいっかぁ…」


……
………

ポーラ「なるほどぉ~、三人で、どれか一つのコースを選ぶ訳ですねぇ」

青葉「いやー話が早いですねぇ!で、選ぶ方法なんですけどぉ…」

摩耶「フツーにじゃんけんでいいんじゃねーの?」

青葉「あれ。ノリノリですね摩耶さん」

摩耶「心が折れてんだよ。ところでポーラ、何でここに?」

ポーラ「今日はお休みでしたからぁ、一緒に飲んでくれる人を探してたんですよね~なぜかそんな気分で~」

摩耶「あーあ…一人で飲んでたら良かったのになぁ」

青葉「じゃんけんって言っても…ポーラさん、じゃんけんって知ってます?」

ポーラ「大丈夫ですよ~、パーがグーに勝ってぇ、グーがチョキにぃ…」

摩耶「大丈夫そうだな」

青葉「ですねぇ。ただ、どうします?いちばん負けた人が…」

摩耶「まあ…アレだろうなぁ」

ポーラ「ん~…変わった匂いがしてるぅ…あ、妙高さんが踊ってるぅ」

摩耶「ポーラ…あれ見て、どう思う?」

ポーラ「えーとぉ…なんか楽しそうですねぇ~」

摩耶「知らないって幸せだよなぁ」

青葉「じゃあ…次に負けた人が…」

ポーラ「あぁ~、あれが噂のチンポ風呂ですねぇ~!おぉう、おっきいのがふにんふにんしてますねぇ~」

摩耶「獲物が待ちきれないって感じだな」

青葉「ふーむ。じゃ、チンポ風呂は最後にとっておきますかぁ」

ポーラ「いいですよぉ~ん~なんか燃えてきましたねぇ~」

摩耶「ったく…しょーがねーなぁ」

青葉「っと、摩耶さん。指をバキボキ鳴らして…気合い入り過ぎじゃ」

摩耶「あたしに構うな。覚悟は決まったぜ…!」

青葉(ま、摩耶さん…完全に目が据わっちゃってます…)

摩耶「行くぜッ!文句は言いっこなしッ!」

ポーラ「じゃ~んけ~ん…」

青葉「ぽんっ!」


まず、特別コース(魔界編)に当たるのは誰でしょう?
安価下1でお願いします。

ポーラ「あぁ~負けちゃいましたぁ~チンポ風呂~…」

摩耶(ガチで残念がってんなぁ)

ポーラ「んーでもぉ…これもこれで面白そうだし~行って来ますねぇ~」


からからから~、ぴしゃん


青葉(ポーラさん…軽く手を振りながら…)

摩耶「…行っちまったな」

青葉「い、いやいや…永いお別れって訳でもないのに」

摩耶「だってさぁ。次に会うときのポーラ、以前のポーラとは確実に違うわけだろ?」

摩耶「ひょっとしたら…いきなり妙高と同じ、乳丸出しの格好で出て…来たり…」

青葉「あんまり、普段と違いが無いんじゃないですか?」

摩耶「だよな。自分で、言ってる途中で気が付いたよ…あはははは」

青葉「ですよねー?あっはははは!」

摩耶「くっくっくっ…さて。次はあたしたちの番だな」

青葉「チンポ風呂か、ふんどしおじさんか…恨みっこなしですよ~?」

摩耶「言われるまでもねえ。行くぜッ!じゃんけんッ!」

青葉「ぽんっ!」


じゃんけんに負けて、おじさんエステに当たるのは?
安価下1でお願いします。

青葉「いよおおぉっしっ!!ふんどしおじさんけってええぇぇいぃっ!!」

摩耶「おっ、おう。えらい喜びようだな…」

青葉「あ、失礼しました。ひそかに狙っていたもんですから」

青葉「だって、ねぇ摩耶さん。おじさんですよ?エステを終えた後どうなるか…だいたい想像つくでしょ?」

摩耶「ま…まあ一応」

青葉「ではでは!また後日お会いしましょう!失礼しまーすっ!」


からからから~、ぴしゃん!


摩耶「………」

摩耶「さぁ~て、と…」

摩耶「改めて見ると…でけーな」

マラ提督「摩耶ちゃん。事前に脱衣してもらえる?君の右側に着替えコーナーがあるだろ?中にバスタオルもあるからさ」

摩耶「んいっ!?お、お前しゃべれたのかよ!?」

マラ提督「まぁね。それよりも、早く早く~!」

摩耶「うーむ…あ、アレの先から、なんか細いのがにゅるにゅるしてんなぁ」

摩耶(うーむむ…正直、深海棲艦を相手にする方が気楽な気がするんだけどなぁ)

摩耶「………っ!」


ぱんぱんっ!


摩耶「よっしゃ!待ってろ提督!」

マラ提督「…う、うん。しかし摩耶ちゃん、自分の頬を自ら叩いちゃって。別に気合い入れなくてもいいのになぁ」

とりあえず…ポーラ、青葉、摩耶の順番で進めようと思います
今回の更新は、ここで終わります

ポーラ・青葉・摩耶が変わる…肉体的変化があれば面白い

妙高は尻尾ありそう

>>501
肉体的変化かぁ…少なくとも、感度は上がると思うけど
>>502
犬歯も耳も尖っているかもしれない

しゃんっ、しゃんっ…


妙高「いらっしゃいませ、ポーラさん。ふふ…♥どうぞ、部屋の中央に」

ポーラ「よろしくお願いします~、えーと、この紋様の…」

妙高「ええ。真ん中に座っていただければ」

ポーラ「は~い、じゃあ失礼して~」


しゃんっ、しゃんっ…


ポーラ(妙高さん、腰を左右に振りながら、ゆっくりとポーラの周囲をぐるぐる回ってますぅ)

ポーラ(妙高さんの衣装、ベリーダンスで着るコスチュームっぽいですねぇ~。薄いピンクでかわいいなぁ。トップスを着てないので、おっぱいは丸出しですけど~)

ポーラ(しゃんしゃん鳴ってるのは、腰周りの装飾ですね~。というより、スリットスカートが今にも落っこちそうです~、ってかスケスケ過ぎてパンツが丸見え~)

ポーラ「あれ~、妙高さんのおへその下、床と同じ紋様が~」

妙高「ええ。前髪で分かりにくいですが、額にも紋様が刻まれていますよ」

ポーラ「そうなんですかぁ。全然気付きませんでした~」

妙高「普段は、見えないようにしてますからね…ここでは、その手の遠慮は無用です。ポーラさん、あなたもね。ふふふ♥」

ポーラ「あぁ~、だから妙高さん、おっぱいも丸出しなんですね~」

妙高「その通りです♥今の私…正直、楽しいですねぇ♥」


にたあぁぁ~


ポーラ「うわぁ~妙高さん、すっごい笑顔です~。いいなぁ~、ポーラもやりたくなっちゃいますねぇ~」

妙高「あらあら…非常に喜ばしいですね。ならば…」


ぐにゅ、ぬぬぅ~


ポーラ「んお?床から何かがにょきにょきと…グラスが出てきましたねぇ~」

妙高「ポーラさんのお気持ちに応えて、一杯進呈いたしましょう…ふふふ♥」

ポーラ「おおぉ!お酒が入ってる!いただきますねぇ~んっんっん~♪」

ポーラ「ふはあぁ~♪なかなかの度数でした~!匂いがツンツンですけどぉ、すっごくおいしいぃ~♥」

妙高「いきなりイッキですか…ちょっと意表を突かれましたね…」

ポーラ「ん~ふ~♪最近はザラ姉様が厳しくて、なかなか大っぴらに飲めませんでしたから~…はふぅ♥」

妙高「そうですか…まあ、ザラさんの前では仕方ありませんが、『私たち』の前でなら、多少はハメを外していただいても構いませんよ♥」

妙高「そう…こんな風に…♥」

ポーラ「…あれ~?空けたグラスに、いつの間にかお酒が…?」

提督「そう、この酒を、おじさんが口に含んでね…ちゅむぅ~」

ポーラ「んんん~っ!?んむっこくっこくっ…」

提督「ちゅっちゅむ…ふぅ~、くっくっくっ」

ポーラ「んんぅ…あ~びっくりしました~…いきなり初めての口移しぃ~」

提督「はっははは。ポーラちゃん、ちょっと恨めし気だねぇ。つまり、これが『我々流』のハメの外し方なんだよ。なぁ妙高ちゃん?」

妙高「うふふ…♥おじさまぁ♥この妙高にもぉ…んんぅ~♥」

提督「ちゅむぅ~」

妙高「ふぅんっ♥こくっこくっ…んちゅ♥はふぅ♥ちゅくっちゅぷ♥んうぅ~♥」

ポーラ「ほえぇ~…」

ポーラ(すっごいなぁ~、提督と妙高さん、口移しの後もヌルンヌルンのキス…妙高さんの腕が提督の首にまわされて、妙高さんのおっぱいが提督の胸板にぷりんぷりんして~…)

ポーラ(なるほどぉ~、提督とニホーンの艦娘、薄暗い部屋でお酒を飲みながら、こうしてハメを外してたんだぁ~♥ポーラも仲間に入れてもらおう~♥ちょうど、ポーラも頭がフワフワしてきたしぃ~♥)

提督「ぷはぁ…ふひひひひ。ポーラちゃんったら、おじさんと妙高ちゃんのキス、楽しそうに見ていたねぇ」

ポーラ「えへへ、はい~♥お酒を飲みつつ、抱き合いながら気持ちよさそう~♥」

提督「お酒を、ってところが先立つようだが、まあ良かろう。ポーラちゃんも混ざるかい?」

ポーラ「ぜひ~♥ザラ姉様もいませんしぃ、楽しいフェスタにしちゃいましょう~♪」

提督「ぐひひひひ。ならば、さっそくフェスタの衣装に変わってもらうとしよう…」


ぐにゅぐにゅぐにゅ~


ポーラ「ふおぉ~?ポーラの周りに、床から細いうねうねが…あわあああぁっ!?」


にゅるにゅるぅっにちゅちゅっ!


ポーラ「やあああぁぁっ!?ちょっ服の隙間から入っ…ひゃっあぁっふいっ♥そこっぬるってぇっ♥」

提督「むふふふふ…我々の流儀に戸惑ってるようだねぇ…しかし、完了したよポーラちゃん」

ポーラ「ふひいぃ~…はぁ、はぁ…ん、あ!?ポーラの服が…!」

提督「当鎮守府名物、艦娘衣装変更だぞ~?デザインは妙高ちゃんと一緒にしたからね。色はワインレッドで決まりだな」

ポーラ「おおぉ~…ぬるぬるってしてただけなのに~凄いですね~!」

妙高「ポーラさんの制服は、あちらの棚に入っています。その格好のまま、部屋から出てはいけませんよ?」

ポーラ「あぁ~、おっぱい丸出しですもんね~帰りに着替えますねぇ~」

提督「さて、コスチュームが決まったところでネタばらしだ。さっき飲んでくれた酒なんだがね」

妙高「ふふふ…♥」

ポーラ「ん~、また床からにょきにょきと…ボトルですか~…何か入ってますねぇ~?」

提督「ウチの秘蔵品だ。おじさんのチンポ漬けの酒だぞぉ~」

ポーラ「ふわわ…ポーラがさっき飲んだのが…はぁっはぁっ♥トーヨーの神秘です~♥」

妙高「ステキなお酒ですね…♥あらあら、ポーラさんのかわいい乳首♥尖って来ちゃってますねぇ♥何せ、おっぱいが完全に露出した衣装ですから…うふふ♥」

ベリーダンスの衣装(トップレス)ってどんなの?
…お手数ですが、各自でお調べ、ご想像願います。
今回の更新は、ここで終わります。

提督「さぁて。改まってポーラちゃんに贈杯と行くか」

ポーラ「あはは~さっきはいきなりでしたからねぇ~。こう、提督の首に腕をまわしてぇ~♥」

提督「いいねぇ。ポーラちゃんの柔らかい身体がぺったりくっついて。ぐふふふ、おっぱいがぷにんぷにん~!では、チンポ酒を口に含んで…」

ポーラ「それでは~いただきます~♥んぷんぅ~♥ふちゅ♥んーこくっこくっ♥んにゅ~るろぉれろぉ~♥くちゅるっちゅくっ♥」

提督「ちゅちゅ…ぷはぁ。へっへっへっ、ポーラちゃんとの酒は楽しいなぁ」

ポーラ「ふぅん~♥すっごくおいしいぃ~♥お酒が提督の舌でぬるんぬるんですぅ~♥ワインチョコよりも早く身体がぁ~♥」

提督「ディープな口移し、ポーラちゃんにも効いたみたいだねぇ。おじさんとしても、ポーラちゃんの身体とおっぱいすりすりが効いたよ。おかげで…」

ポーラ「ん~?提督のお股が尖っちゃってますね~?」

提督「そうだろう。この股間に、何が隠れているかって話だ。ちょっと失礼、おじさん立ち上がってみるね」

ポーラ「はい~、どうぞ~…っと、提督の制服が~…」


どろぉどろぉ~


ポーラ「おおぉ~、提督の制服が溶けて、裸にぃ~お股ににょっきりぃ~」

妙高「おじさまのおちんちんですね♥あぁ…亀頭が、おへそにくっついちゃいそう…♥」

ポーラ(妙高さん、あふあふしながら提督のお股の…おちんちんを見てるなぁ。両手を自分のお股に突っ込んで…ポーラも、その辺があっつくなっちゃってるしぃ~♥)

妙高「はぁ~はぁ~♥ポーラさん…おじさまのチンポ酒の、別の飲み方についてレクチャーいたしますね♥」

妙高「おじさまのおちんちんから、精液をびゅるびゅるさせます…こうしてぇ…♥」

妙高「おちんちんをゆっくり撫で撫でしながら、先っちょの膨らんだところにキスを…ちゅ、ちゅむぅ♥」

提督「おおぉ~ふひぃっ…ああぁ~きもちいい~…」

妙高「んふぅ♥れろぉ~♥ふふふ♥ちゅっちゅっ♥」

ポーラ「ほあぁ~…♥」

ポーラ(妙高さん~すっごい嬉しそう~おちんちんの根元から膨らんだところまで舌でれーろれーろ~♥提督、ときどき腰をヒクヒクさせちゃってるぅ~♥)

妙高「ふふふ♥ポーラさんったら、私のフェラチオ、食い入るように見ちゃってますね♥」

妙高「どうせなら…ご一緒にいかが?」

ポーラ「はぁ~い♥ポーラ、フェラチオに挑戦します~♥ちんちんの硬いところぉ♥ちゅ~♥」

提督「ふひひひひ…この二人のダブルフェラか、想像もしてなかったなぁ」

妙高「おじさま、とっても嬉しそう♥舌にヨダレをたーっぷり乗せて…べちょお♥れ~…♥」

ポーラ「ふわぁ~おちんちんに妙高さんのヨダレがだらぁ~ってぇ♥ポーラのヨダレもぉ…べちょお~♥」

妙高「おちんちんのサオが、あっという間にヌトヌトになりましたぁ♥亀頭…カメさんにも、れ~…♥」

提督「はぁっはぁっ…妙高ちゃんのヨダレが先っちょにダラダラ~あったかくてやらしいぃ~」

ポーラ「あはぁ~♥じゃあポーラ、妙高さんのヨダレをカメさんに塗り塗りします~♥」

妙高「素晴らしいですポーラさん…先っちょの、パクパクしてる穴にも、ヨダレを塗り込んで下さいね♥私は下のタマタマをもみもみ~♥」

ポーラ「ん~…ヨダレとは違うのがぁ…ヌルヌルしてます~しょっぱい~?」

妙高「カウパー腺液ですね♥体液だから、しょっぱいんですよ…おじさまが気持ちよくなってる証拠ですねぇ♥」

ポーラ「はぁ~はぁ~♥においもけっこうしますね~♥ポーラまでぇ~お股とおっぱいがきもちよくなって来ちゃいましたぁ~♥」

妙高「ふふふ…妙高も、丸出しのおっぱいとおまんこがジュンジュンですからぁ♥」

提督「ぐひひひひぃ…おじさんのチンポも、亀頭が膨張してたまんないからねぇ」

ポーラ「はぁ~ん♥このフェスタいいですぅ~♥みんなではぁはぁしながらきもちよくってぇ~♥」

妙高「見てください…おじさまのカメさん、こんなにパンパンになっちゃいました♥ですので…♥」

ポーラ「ほおぉ~カメさんをれーろれーろしてぇ~わぁ~♥」


くぽおおぉぉ~


提督「おぉほおぉ~…妙高ちゃんの口の中すっげえ…あっあっあっ」

妙高「んふ~♥ぐぷるっんぢゅっ♥ぬぷぷぅ~♥」

ポーラ「おおぉ~妙高さん、カメさんを口にぐっぽりして~ほっぺたボコンボコンしてるぅ~♥」

提督「はぁはぁはぁ…亀頭を咥えて、吸い込みながら、舌で亀頭をれろんれろんしてるんだよっ…くううぅぅっ!」

妙高「んふぅ~ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽ♥」

提督「いぎぎぎぎぃ~っ!なんちゅうスロートっ…うぅぅ~っ!」

妙高「んぽあ…はぁはぁ、ふふふ♥おじさまったら歯をくいしばっちゃってます♥妙高のぐぽぐぽがきもちいいんですねぇ♥」

提督「ふーふーふー…うううぅぅっ!」


にちゅにちゅにちゅにちゅっ!


妙高「妙高とポーラさんの共同作業で溜まりに溜まったザーメン♥仕上げの手コキでびゅるびゅるしてくださいねぇ♥ポーラさん、おちんちんの近くに顔を寄せて…♥」

ポーラ「はぁ~い♥ふわぁ~妙高さんの手が~すっごい速さでちんちんにちゅにちゅ~♥」

提督「あぁ~あぁ~…あっでるでるでるでるううぅぅっ!」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!


ポーラ「ふやああぁぁんっ♥はわああぁぁ~白いのいっぱぁい♥はあぁ~ポーラの顔にいっぱいぃ~♥」

妙高「きゃあああぁんっ♥ああぁ~顔も髪もぉ…せーしいっぱいですぅ…♥」

提督「はぁっはぁっはぁっ…ああぁぁ~、おひっ!おほおおぉぉ~…ふひひひひぃ、ポーラちゃんも妙高ちゃんも、おじさんの精子まみれになっちゃったぁ~」

妙高「はぁ、はぁ…ポーラさん、それでは、もう一つの飲み方についてですが…射精後のおじさんのおちんちんをしゅっしゅしてぇ…♥」

提督「ふおぉうぅっ…おおぉ~」

ポーラ「あぁ~♥てーとくのおちんちんから~せーしがにゅるぅ~♥」

妙高「ふふ♥びゅるびゅるしましたが、まだ精子が残っています♥この精子を指ですくって…♥」


ぬるぅ~


妙高「チンポ酒が入ったグラスのふちに精子を付けて…さあポーラさん、召し上がれ♥」

ポーラ「はぁぁ~ソルティドッグみたい~♥いただきます~♥んくっんくっ…♥」

妙高「グラスのふちに、精子が残っていますねぇ♥それを…♥」

ポーラ「もったいないぃ~♥れろぉ~ちゅちゅ~♥はぁぁ~ごちそうさまでしたぁ~♥お口の中にせーしぷるぷるぅ~♥ごっくん♥おいしい~こんなお酒はじめてですぅ~♥」

提督「くっくっくっ…変わった飲み方だがね、気に入ってくれたかな?」

ポーラ「はぁい♥ツンツンしたあとにぃ~しょっぱさが効いてておいしーですぅ~♥」

提督「いいねぇ。新たな飲み方が開発できて、鳳翔ちゃんが喜ぶ…おおぅっ!?」

妙高「おじさまが大量射精してくれましたので、こうしてお掃除します♥れろぉ~れろぉぉ~♥はもぉ♥ぢゅっちゅぢゅっちゅぢゅっちゅ♥」

ポーラ「あんっ♥そうですねぇ~妙高さんとポーラのヨダレでネトネトですもんねぇ~♥」

妙高「ぢゅぽんっ…その通りです♥あと、サオに残った精子を残さず吸い取らなければなりませんから♥さあポーラさん…♥」

ポーラ「はぁ~い♥ポーラもおそーじぃ♥あ~ん♥あもぉ♥ぢゅうぅ~ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽ~♥ん~んん~♥」

妙高「素晴らしいですポーラさん…ぢゅーぢゅーしながら、自主的にちんちんぐぽぐぽ♥おかげで、おじさまのおちんちんがぁ…♥」

ポーラ「ぷはぁ~♥あれぇ~せーしびゅるびゅるしたのにぃ~ちんちんまたおっきくなっちゃったぁ~♥」

艦娘の痴的好奇心には限度が無い
今回の更新は、ここで終わります

やったぜ、ポーラ
おじさんドリンクは飲み放題だぜ

ザラにも飲ませたれ

>>513
飲み放題なので、お姉さんやお友達をお誘いして来店していただきたいですね
>>514
飲んでもらった上で、妙高さんたちに『ご協力』いただきたいですね

提督「ふぅ~ふぅ~、いけないコたちだねぇ?まぁたおじさんのチンポをビンビンにしちゃって…」

妙高「あはぁ♥おじさまの目が狙ってますぅ♥ケダモノみたいに私たちの身体をジロジロ…きゃあああぁぁんっ♥」


がばああぁぁっ!


提督「はぁっはぁっはぁ!妙高ちゃんも、おじさんのチンポをエロい目で見てただろぉ~!?だから押し倒してブチ込んじゃうからねぇ…」


ぷちゅっ、どろぉ~


提督「ぐひひひひ…妙高ちゃんとポーラちゃんの衣装、おじさんの触手でできてるからね」

妙高「溶けちゃいましたぁ♥スリットスカートもパンツもぉ♥だからちんちんブチ込んでくださっ…はあああぁぁんっ♥」


ぬぐちゅううぅぅ~っ!


妙高「しゅごおっ♥しゅごいおくぅっ♥あっイクっイっ…いいいぃぃ~っ♥」

提督「おおぉぉぉっ、おまんこ締まるぅっ…おっ妙高ちゃんのけ反りっ!」

妙高「はぁぁんっ♥はぁ~はぁ~はぁぁ~♥イッひゃいまひたぁ~♥ふあぁっ♥」

提督「ひっひひひひ…予想通り、手前から奥までびっしょりだったねぇ?」

妙高「あぁ~あぁぁ~♥一気にぃ~一気にずんずんしゅきぃ♥おじしゃまのちんちんっ…あっあっあっあっ♥」


ぐちゅぐちゅぬぷぐぷっ!


提督「妙高ちゃん、一気に奥まで突き刺されるの大好きだもんねぇ?そしてぇっ!?」

妙高「やっあっあっあんっ♥ずこずこいいっ♥らめっしゅごおっ♥はやいのしゅきれひゅっ♥んああぁぁっ♥」

ポーラ「んうぅ~てーとくのぉ…おじさまのおちんちん~妙高さんのお股にずっぽりぃ~♥はじめて見ますぅ~♥…ふぃっ!?あっあっあっ♥」

提督2「ポーラちゃんの、おまんこの下からこんにちは~くっくっくっ」

ぬるんっぴちゃっ


ポーラ「はぁんっあっあっ♥こんなぁっ♥いきなりダメですぅ~っ♥」

提督2「ふひひひひ。ポーラちゃんったら、おじさんと妙高ちゃんのセックス、熱心に覗き込んでたねぇ?自分のスカートとパンツがなくなったことにも気付かないで…うひひひひ」

ポーラ「はわあぁ~♥ポーラのスカートとパンツぅ~んぅっ♥そこれろれろぉ~♥」

提督2「いやね。経験の無いポーラちゃんに、いきなりブチ込む訳にもいかないだろ?まずは、ポーラちゃんのおまんこをほぐしてヌルヌルにしないとねぇ」

ポーラ「ふぅ~ん~んぅ~♥」

提督2「予想以上に濡れてはいたけど、おまんこの奥はわからないからね。いーっぱいぺろぺろしておかねば…大陰唇の裏を全体的に~」

ポーラ「はううぅぅ~♥はぁっはぁっはぁっ♥れろれろとまんないぃ~♥」

提督2「ポーラちゃん、おじさんの頭の両側に手をついてね…そうそう。後は、クンニに集中してくれれば」

ポーラ「はにゅうぅ~はいぃ~♥ああぁぁっそこっそこぉ~っ♥」

提督2「うんうん。舌を二股にして、ポーラちゃんのクリトリスも弄ってあげるね」

ポーラ「はわあぁっ♥んぅいいぃぃ~っ♥」


ぬっちゅぬっちゅぬちゅっ!


提督2「いいねぇ。ポーラちゃんの腰が前後にカクカクし始めたぞぉ?あぁ、気にせずおじさんの顔にぐりんぐりんしててね」

ポーラ「はぅ~はぁうぅ~♥じゅるっ♥あぁ~ヨダレ垂れちゃったぁ~♥あっあっあっ♥」

提督2「オッケーオッケー!ベーネベーネ!どんどん、床にエロい汁を染み込ませちゃおう!くっくっくっ」


どっくん、どっくん…


提督「そうとも。淫靡な…エロエロな汁と空気を充満させないとねっ!ふほほ~床の淫紋もドクンドクンしちゃってるぞぉ~ふんふんふんふんっ!」

ぱんぱんぱんぱんっ!


妙高「きもちーっ♥きもちーれすぅっ♥ちんちんぱこぱこぉっ…あっあひっ♥あひいいぃぃんっ♥」


ぷしゅっぷぢゅううぅぅっ!


提督「おっおっ…妙高ちゃんもハメ潮しちゃったねぇ~むひひひひ」

妙高「ふあああぁぁ~♥みょうこうもぉ…いやらしいお汁びゅるびゅるしましゅ~♥ふあっなんかでりゅっでりゅぅ~♥」


ぐむぐむぐむ…ずりゅんっ!


提督「んん?ほお、妙高ちゃんから尻尾が生えちゃった」

妙高「へあああぁぁ~♥みょうこう、淫魔になってるぅ~♥いやらしくぅ~♥」

提督「いいことだ、妙高ちゃんがエロく進化してるってことだし…この尻尾、先っちょがチンポみたいに膨らんでるな。握って、れろぉ~」

妙高「やっあっあっあっ♥れろれろらめれすぅっ♥なんかじんじんんっ…♥」

提督「おっおうっ!へっへへ、先っちょれろれろしたら、妙高ちゃんのおまんこが締まってぬちゅぬちゅしてきたぞぉ?なるほどねぇ~」

提督2「ふーむ、妙高ちゃんの淫魔化が進行かぁ…きっと、この部屋のおかげだねぇ」

提督「ならば…この尻尾をちゅぱちゅぱしながら、チンポをずぽずぽすればいい訳だ…ぐひひひひ」

妙高「はぁっはぁっ…ちょっ待っ…あああぁぁぁ~っ♥」


れろれろぉ~ちゅうぅ~
どちゅどちゅどちゅどちゅっ!


妙高「~~~~~っ♥」

妙高「…はあぁっ♥あっがっあっあっあっ♥イッあっ♥いあはあああぁぁぁっ♥」

提督「おおぉうっ!妙高ちゃん、のけ反りながら白目剥いちゃったよ。こりゃ効くねぇ~」

妙高「おがじっ♥おがじぐぅっ♥ふいいぃぃぃんっ♥らめぇ~♥あだましろくぅっ♥おおぉぉ~っ♥」

明日から、また更新ペースがガタ落ちするんだろうなぁ
今回の更新は、ここで終わります

ポーラ「ふあぁ~♥みょーこーさんの顔~すっごいしかめた後にぃ~へにゃあってぇ~♥ひあんっ♥んうぅ~♥」

提督2「むふふふふ…ポーラちゃんも、すーぐあんな顔になっちゃうからね。いひゃあ~小陰唇が充血しまくり」

ポーラ「あぁ~ん♥はむはむしゅごいぃ~♥ふあっなんかみょーこーさんからふわふわきてるぅ~♥」

提督2「うんうん、妙高ちゃんの淫らな波がビンビン伝わってるんだねぇ」

提督「素晴らしいな!なので、妙高ちゃんの尻尾を激しくしゃぶしゃぶ~」

妙高「らめらめらめぇ~♥ふやあぁっちんちんずぽずぽもぉっ♥ふっいっいっ…らめっでちゃうでちゃうぅぅぅ~っ♥」


びゅくんびゅくんびゅくんっ!


提督「ぷわぁっ!ふっおおぉ~…妙高ちゃんの尻尾からびゅーびゅー出たぁ…あれ、透明だな」

提督2「ありゃりゃ、おじさん顔射されちゃったよ」

妙高「ふいいぃ~♥びゅるぅってぇ♥しゃせーしちゃいまひたぁ~♥ああぁ~しっぽじんじんしちゃってましゅぅ~♥」

提督「しょうがないなぁ妙高ちゃん、おじさんより先に射精しちゃって。よっし、おじさんも射精しちゃおう!」


ずちゅずちゅずちゅずちゅっ!


妙高「あっあっあっあっあっ♥ひゃめっイクっぐうぅっ♥あはぁっイッあっあっ♥しゅごっおおぉっ♥おおぉぉ~っ♥」

提督2「さすが妙高ちゃんだ。高速ピストンで連続アクメ…おっ、ポーラちゃんのおまんこも収縮が激しくなって来ちゃって…」

ポーラ「はぁはぁはぁはぁ♥みょーこーさんしゅごいれすぅ~♥しゅごいきもちよさそう~♥」

提督2「ならば、ポーラちゃんはどうなのかな?細い舌触手を挿入して…」


つぷううぅぅ~


ポーラ「ふやあああぁぁ~♥はいったぁ~♥にゅるにゅっんううぅぅ~♥」

提督2「おおぉ~、ポーラちゃんの膣が締まって、おまんこ汁がじゅぷじゅぷぅ~」

ポーラ「ふきゅっ♥んきゅううぅぅ~っ♥ふにぃんっ♥あぁ~あぁぁ~♥」

提督2「むぐううぅぅっ!ポーラちゃんのおまんこぐりぐりが激しくっ…むおおぉぉ~っ!」

提督「ああぁ~でそうっはぁはぁはぁはぁっ!」

妙高「ふああぁぁっ♥くるぅ~♥せーしっくるうぅぅっ♥」

ポーラ「はうぅ~ふああぁぁっ♥にちゅってぇ♥おくにきまひたぁ~あぁ~あぁぁ…あはあああぁぁっ♥」


がくがくがくがくっ!
ぷしゅ、ぶぢゅううぅぅ~…


提督2「おおぉっ!ポーラちゃんの初イキだっ!ちょっと潮も吹いちゃったぞぉ~いひひひひっ!」

提督「ほおおっおおっ!おじさんもイくぞっ!あっでるでるでるでるぅっ…おぉあああぁぁぁっ!」

妙高「みょーこーもイキまひゅぅっ♥やらしいしきゅーにせーしっ…ああぁぁ~…はあああぁぁぁっ♥」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!


妙高「しゅごおっイッ♥んいいいぃぃぃ~っ♥いきっいっ…ひぃんっ♥ああぁ…はぁ~はぁ~…あはぁん♥しきゅーいっぱいれしゅ~…♥」

ポーラ「はぁ、はぁ…んふぅ~♥ぽーらイッひゃいまひたぁ~♥おまた…おまんこぉ♥きゅんきゅんして~ゆるゆるぅ♥あ~でもぉ~じんじんしてるぅ~…ふぃんっ♥」


にゅるる、つぽぉ


提督2「ポーラちゃんのおまんこから舌触手を抜いて…とりあえず、お股から脱出だ」

ポーラ「はぁぁ~はふうぅ~♥ふにゃあん…♥」

提督2「あらら。ポーラちゃん、床に横になっちゃった」

ポーラ「あしにぃ…からだに力はいらないれすぅ~♥はぁん…♥」

提督2「うんうん。なかなかのイキっぷりだったねポーラちゃん。おかげで…」


つつ~、ぴんっ


ポーラ「いやぁん♥おっぱいいじるのらめれすぅ~♥」

提督2「ポーラちゃんの全身の感度が上昇中だ。おまんこも、奥までびっしょりだったしぃ…」

提督「感度が上昇した末に、どうなるかだねぇ。ポーラちゃん、おじさんと妙高ちゃんを見てごらん?」


ぬぬぅ~、ぬぽんっ


妙高「んああぁっ♥ちんちん抜けちゃったぁ…ポーラさん、見てくらさいぃ…うふふ♥」

ポーラ「んぅ…あはぁ♥みょーこーさん脚開いてるぅ~♥おまんこからぁ~♥」


こぷっ、どぅぽぉ


妙高「みえますかぁ?おっきいおちんちんをずぽずぽされた妙高のおまんこぉ♥いーっぱいびゅるびゅるされたせーしがぁ…あん♥」

ポーラ「いっぱいぃ~♥あとからあとから出てくるぅ~♥」

妙高「みっちりしたおまんこでぇ…ちんちんずぽずぽしてぇ…きもちよくなって…しゃせー♥されちゃいましたぁ♥カメさんごりごりしてトロトロのおまんこにぃ♥すっごくきもちーですよぉ♥」

ポーラ「はぁ~はぁ~♥」

妙高「ふぅんっ♥またどろぉってぇ♥かたまりのせーし♥おまんここしゅれひゃいましゅ…あっあっあっあっ♥」

提督「ぐひっぐひひひひ!妙高ちゃんったら、指で精子をおまんこに塗り塗りしちゃって…おっぱいも自分でもみもみかぁ~」

ポーラ「あぁ~あぁぁ~♥んあぁ♥おまんこくちゅくちゅきもちーれすぅ~♥とまんないぃ~とまんないれしゅ~♥」

提督2「おやおやおや…ポーラちゃんまで、つられてオナニーしちゃってる。ぐふふふふ…あぁ~チンポがギンギンだぁ~」

ポーラ「あぁ~ん♥おじしゃまのおちんちん~♥またぐいーんってしてましゅ~♥さきっちょおっきい~♥ぽーらのちんちんしゅごいれしゅ~♥」

提督2「くっくっくっ。そうとも、このチンポはポーラちゃんのモノだ…ほぉ~ら」


ぷちゅり…


ポーラ「ふみゃ~ん♥ちんちんぷちゅってぇ~♥」

提督2「すでに、大陰唇が開いていたからね。チンポの先っちょが、ポーラちゃんの膣口に潜り込んじゃうよ」

ポーラ「はぁ~はぁ~♥ちんちんあつぅい♥んうぅぅ~♥」

提督2「いや~嬉しいなぁ。ポーラちゃん、アヒアヒしながらチンポを迎えてくれるんだねぇ。ふほっポーラちゃんの腰がカクカクして…」


ぷるんっにちゅっ


ポーラ「きゃあんっ♥こしゅれっこしゅれぇ~っ♥」

提督2「はっはは、跳ねたチンポが、ポーラちゃんのクリトリスをツンツンしちゃった。ポーラちゃんのクリトリス、おじさんのチンポ並みにピンピンだったねぇ」

ポーラ「いじわるぅ♥いじわるれすぅ~♥ふあっあっ…♥」


ぬちゅ、むむぅ~


提督2「むふふふふ、いじわるし過ぎたねぇ。改めてチンポを膣口に…おぉっ…!」

ポーラ「ああぁ~ふくらんでりゅ~♥ぽーらのおまんこふくらんっ…あふっ♥」


ぐぽぉ…ぷちゅ


提督2「ふぅ~ふぅ~…よーしポーラちゃん、おまんこに亀頭が入ったよ。むぅ、隙間から汁が」

ポーラ「ふあぁ~♥ぽーらにもおちんちん~♥おちんちんずぽぉってぇ~♥あっあっあっ♥」

提督2「むむぅ…じわじわ挿入して行くからねポーラちゃん。深呼吸しながら…痛かったらガマンしないでね」

ポーラ「はいぃ~♥ふぅ~はぁ~はぁぁんっ♥ほんとにごりごりゆってるぅ~♥あつくてかたぁい♥あっあっ…きゃんっ♥」


ずちゅうぅ…


ポーラ「あぁ~あぁ~♥いっぱいぃ~♥ちんちんいっぱいれしゅ~♥おくぅ~ずちゅうってぇ~♥」

提督2「はぁ~はぁ~…痛くない?ポーラちゃん」

ポーラ「らいじょぶれすぅ~♥ちょっときついれすけど~…はぁぁ~♥おちんちんしゅごいぃ~♥こんなにぃ…ぽーらの中がいっぱいぃ~♥」


ぬぐちゅううぅぅ…


提督2「ほおおぉぉ~…チンポが、ポーラちゃんの膣壁でじっくり締め付けられて味見されてるみたいだなぁ…」

ポーラ「えへへぇ…♥さきっちょぶっくりしてぇ~反りかえってるぅ~♥あっぴくってしたぁ~♥」

提督2「はっはは…やはり、ポーラちゃんは、チンポの味にも長けているようだ…そしてね」

ポーラ「ふぇ…?あっあっあっ♥ちんちんぐりぐりぃ~♥なかぐりぐっ…んううぅぅ~っ♥」

提督2「へ、へへへへ…妙高ちゃんの説明通りだろ?ポーラちゃんの膣壁を、ガン反りチンポでずぽずぽして、おまんこをトロトロにするんだ…ワンストローク動いたけど、大丈夫かな?」

ポーラ「らいじょぶれすぅ~♥おへそから下がヒクヒクしましゅけどぉ~♥もうちょっと動いて欲しい~♥」

提督2「素晴らしいなポーラちゃん!おじさんはタマがヒクヒクするよ…ちゅむぅ~」

ポーラ「ふむぅ~♥あむちゅ♥ちゅろっぴちゅ♥ぷはぁ~キスぅ~♥あっあっあっ♥」


ぬぐぷぷぷ…ずにゅ~
ぬぐぷぷぷ…ずにゅ~


ポーラ「あぁぁ~♥ちんちんとまんなひぃ~♥はぁっはぁっあんっ♥ちんちんもキスしてりゅ~♥おくにちゅっちゅっ♥」

提督2「いろんなキスがあるからねポーラちゃんっ!あぁ~ポーラちゃんの膣壁きもちいい~はぁっはぁっはぁっはぁっ!」

妙高「すてきぃ…ポーラさん、初めてのおちんちん、美味しそうにずぽずぽ食べちゃってますねぇ♥あはぁ…妙高の顔のせーし♥乾いてばりぱりしてきちゃいましたぁ…れろぉ♥」

提督「おぉんっ!妙高ちゃんの舌が伸びて、おじさんのチンポに巻きついちゃって…おぉ、耳たぶもとんがってきちゃってるぞぉ」

進化する妙高、魔界に片足突っ込んでいるポーラ…いいですねぇ~けど、エステの『エ』の字も無い…
今回の更新は、ここで終わります

乙乙
エステ成分はポーラが散々イッてから我に返ったら
体調良くて頭スッキリしていてデトックス効果しっかり作用したの確認してから
妙高さん共々更に効果を高めようってことで今よりグッチョグチョに
とかで良いんでないかね

妙高さんエロス 尻尾の淫液注入でポーラを堕とす

尻尾生やせるくらいだし、そのうち自力で大淀さんやアイオワさんレベルまで形態変化できる艦娘が出てきそう

この調子だとフンドシおばさんいそう

巨大チンポ(提督)を挿入する巨大マン○(嫁達)

アイオワあたりなにしてんだろう

何故か身長5Mのアイオワを妄想した、艤装無しでも強くなれるよう特訓してんじゃね?

フンドシおばさんは赤城が似合いそうだしダンベルで鍛えてそうだ

妙高さん変わり過ぎ問題

艦娘の変身が見れるのは嬉しい 鹿島は妙高に先を越されるとは…

重巡勢は漏れなく淫魔の素質があると思う

つか褌おじさん我慢できずに他の艦娘とヤってるでしょ
チンポ風呂はどう描くのかな、明石サンが乱入したら面白そう

チンポ風呂がどんなものかは以下過去スレを参照
【艦これ】提督「今日は皆さんに犯し合いをしてもらいます」【安価】
【艦これ】提督「今日は皆さんに犯し合いをしてもらいます」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1513760608/)

一週間以上更新できず申し訳ない。今日もムリだし、せめてコメ返し

>>526
乙乙ありがとう。デトックス効果っつーか、何か別なモノが入ってくる感じだろうか。ポーラにとってはマイナスにはならないだろう
>>527
エロにノリノリの妙高さんで良かった。ポーラにも色々注入してやって欲しい
>>528
むしろ、カッコガチ組との融和・融合を目指して欲しいかな?みんなでエロエロに進化しましょう
>>529
映像解析室にて、その正体がわかるかもしれない
>>530
一瞬、考え込んでしまった。チ○ポ風呂を飲み込むマ○コ風呂?
>>531
真面目な話、登場しない艦娘は、通常業務に取り組んでいる。鎮守府が正常に運営されてこそのエロ話だし
>>532
本人がでかくなれば、艤装もでかくなるんだろうなぁ。彼女、撃つの大好きそうだからね
>>533
明日の執務艦は、フンドシ赤城で決まりですね
>>534
確かに変わり過ぎだ…が、淫魔化の先駆けとして適任だと思う
>>535
鹿島も、先を越されたが、最終的に同じレベルに追い付いてくれるはず
>>536
改めて…重巡ってエロいな。海外艦もまだまだ来て欲しい
>>537
まあまあ…フンドシおじさんと青葉の、二人っきりの世界だ。摩耶にも参考になるんでないかな?
>>538
探してくれてありがとう。どっかの財団の管理・監視対象になりかねない触手エロおじさんですね

大淀3「8月も終わりですね~」ドピュ

ちんぽ風呂に最上ん棒が混ざってそう

ポーラに尻尾生えたら其処から御酒がでるイメージ

九月乙 褌編が気になる

青葉と提督は増殖までイってほしいデス

ポーラ「見てください~。ポーラが触った液体はみんなお酒になっちゃうんです~」
提督「ミダス王だ、これ」
憲兵「憲兵だ!酒税法違反で逮捕する!」
提督「おっと」




憲兵「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
提督「彡(^)(^)」

憲兵他♂が女体化する際は提督ガチ嫁に掘られるのか挿れられるのか、女性提督化or男の娘化すればいい(迷案)。そうだろ時雨くん!

摩耶さま頑張って

バスツアー魔界編とか・妙高「じゃけん淫紋しましょうね~(^^)」・艦娘「おほぉ」

>>546

逆に提督と一緒に女体化して艦娘に調教される妄想をしたら興奮した...( *´ Д `)

sage忘れた...。すまんぬ...(* ´ Д `)

妙高とポーラ…魔界鎮守府だね…

いい加減、更新しないといけないのになぁ…
>>540
九月も終わりそうな勢いですよねぇ…
>>541
「最上が装着した後の棒」ならあり得るかもしれない
>>542
艦娘が一口でも飲んだら、トランス状態になりかねない酒なんだろうなぁ
>>543
割とイチャイチャ系な話を予定しているけれど…先のことは分からないなぁ
>>544
増殖したおじさんにメチャクチャされる青葉っていいよね
>>545
憲兵(女体化)編もいいけど、オリキャラだし…タイミングを見てヤリたい
>>546
時雨って、なんていうか…体つきがエロいっすね(直球)
>>547
頑張って欲しいが…このスレ内で完了できるか不安になっている
>>548
鎮守府の深淵を覗きこむ探訪ツアーになってしまう。参加者は全員、無事には済まない
>>549
>>550
ageたのは気にしないでね。提督の女体化もいいが、きっと触手一本分がダメになっちゃいそう
>>551
次に仲魔入りするのは誰だろう?楽しみです

妙高「んふぅ~♥はぁ~はぁ~♥」


ぬちゅりゅっむりゅりゅぅ~
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ


提督「ぐひっ!ふひぃ~っ!巻きついた妙高ちゃんの舌っ!チンポをぐりんぐりんしながら締め付けっ…おうっ」


ぢゅるるんっ!


妙高「うふふ♥おじさまのちんちん♥舌で巻き巻きしたらガチガチにぃ♥ああぁ…反りかえって、妙高のヨダレでヌトヌトのおちんちん…♥」


ぬるうぅ~


提督「はぁ~はぁ~…妙高ちゃん、おじさんのチンポに頰づりしちゃって…妙高ちゃんの顔までヌトヌトにぃ~」

妙高「はぁん♥ちんちんからカウパーにゅるにゅるぅ♥妙高の顔に塗り塗りしたいんですねぇ♥すてきぃ♥艦娘にずぽずぽするとアヘアヘになっちゃう、すてきなおちんちん…♥」


ぬちゅりゅぬちゅりゅ


提督「はぁーはぁーはぁぁー」

妙高「あっあっあっ♥ちんちんシコシコしたら、おじさまの腰がカクカク~♥」

提督「妙高ちゃんっ妙高ちゃんっ…ち、チンポのっ、亀頭っ、全部シコシコしてくれっ…あっあっあっあっ」


ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ


妙高「はぁはぁはぁっ♥せーしでちゃいますぅっ♥またぁっ♥みょーこーの顔がせーしまみれにぃ~♥」

提督「精子っ、精子を重ね塗りしてあげるっ…あっでるでるでるでるぅっ!」

妙高「はぁぁ~…きゃんっ♥ふやあああぁぁぁ~っ♥」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!
どくどくどくどくどくっ!


妙高「はああぁぁんっ♥あっあっ…あはぁ♥見ちゃいまひたぁ♥カメさんがぶくってして、せーしびゅるびゅるするのぉ…♥」

妙高「んうぅ…♥せーしあつぅい♥顔いっぱいにぃ…すごいぃ♥おじさまぁ♥せーしありがとうございましゅ…♥」

ぬぶっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ!


ポーラ「あっあっあっあっ♥そこいい~♥そこにこすれっ♥こしゅれるのぉ~♥」

提督2「はぁっはぁっはぁっ!ふへへへへ…おへそと膣口の間辺りかな?よしよし…!」

ポーラ「ひあぁぁ~♥しゅごおっ♥しゅごいこしゅれぇっ♥あっらめれすっあっあっ…あはあぁぁ~っ♥」


がくがくがくがくっ!


ポーラ「んううぅぅ~っ♥ふんうぅ~っ♥ふはぁっはぁっはぁぁ~♥」

提督2「むううぅぅ~…はぁはぁはぁ…いいねぇポーラちゃん、チンポが隙間なくぎゅーぎゅーされちゃったよ」

ポーラ「はううぅぅ~♥チカチカしましゅ~♥おまんこぉ~…ぽーらがトロトロにぃ…あぁんっ♥とまんないぃ~♥ちんちんとまんなひぃぃ~♥」

提督2「ポーラちゃんがイクの見てっ…おじさんもイきそっ!はぁはぁはぁはぁっ!」


どぢゅどぢゅどぢゅどぢゅどぢゅっ!


ポーラ「イッあっあっ♥あっまたぁ~♥ふにゅん~♥しゅごっらめぇ~えあぁんっ♥とまんないれしゅ~♥しゅごひのとまんなひぃ~っ♥」

提督2「ポーラちゃんがっチンポずぽずぽで連続イキっ…あっもっムリぃっ!あぁぁ!あぁおおおぉぉっ!」

ポーラ「あっおくぅっ♥ちんちんぐちゅってぇ…ふあぁ~♥」


どびゅっ!びゅるぅっ!
どくっどくっどくどくどくっ!


ポーラ「ふにゃああぁぁ~っ♥でてるぅ~♥しゅごいでてぇっあああぁぁぁ~っ♥あんっ♥あふぅんっ♥あぁぁ~…はぁん…♥」

提督2「はぁ~はぁ~…すげぇ射精ぃ~…膣内射精でポーラちゃんイッちゃったぁ…ふへへへへ」

ポーラ「はぁ~はぁ~…♥えへへ♥おなかいっぱひぃ~♥びゅるびゅるでぇ…ぽーらしゅごかったぁ~…♥」

ポーラ「ふにゅうぅ~♥お酒もおいしーけどぉ…おちんちんもおいしかったれしゅ~♥あ~♥ここにも~おちんちん~♥」

妙高「きゃあぁぁんっ♥ポーラさんっ私のしっぽ…あっあっ♥」

ポーラ「んっんぅ~♥れろぉれろぉ~♥こっちのおちんちんもおいしーれすぅ~♥」

提督2「くっくっくっ。ポーラちゃんったら、妙高ちゃんのしっぽをちゅむちゅむしながら自分のお腹を撫で撫で…おや?ポーラちゃんの下腹部に淫紋が…」

ポーラ「はぁ~はぁぁ~♥おなかあつくてぇ~なでなできもちいーれすぅ~♥ちゅぴぃ♥」

提督2「うんうん…ポーラちゃんも、エロさに不足は無い訳だ。ポーラちゃん、おじさんの右手を見てごらん?」

ポーラ「ふぇ~?あぁ~♥おじさまの手のひらにぃ~いやらしいのがぁ~♥」

提督2「そうとも。この手のひらを、ポーラちゃんの額にぃ…」


ぐちゅううぅぅ~


ポーラ「ふやああぁぁ~♥なんかぐちゅってぇ~♥」

提督2「仕上げだよポーラちゃん。今回だけでなく、これから先も、エロエロに楽しむための…洗礼だね」

ポーラ「あぁぁ~淫魔になっちゃうぅ~♥あっあっあっあっ♥」


がくがくがくがくっ…


ポーラ「しゅごひいいぃ~♥あたまにびゅるびゅるぅ~♥あたまにはいってりゅぅぅ~♥しゃせぇー♥あたまにしゃせーきてまひゅぅ~あああぁぁぁ~♥」


びくんびくんびくんびくんっ!


提督2「おおおぉぉっ!おぉっ…さて、ポーラちゃんの額から手を離すと…」

妙高「あはぁ~♥ポーラさんの額にぃ…淫紋がくっきりぃ♥すてきですポーラさん…♥」

ポーラ「あぁ~♥あぁぁ~♥あたまにしゃせぇー♥ぽーら淫魔になっひゃいまひたぁ~♥あんっ♥」

提督2「ポーラちゃん…次は、お姉ちゃんも仲魔に入れてあげようね」

ポーラ「はぁい♥ザラねーさまと一緒にぃ~おじしゃまのちんちんれろれろしますねぇ~♥」

ポーラの洗礼を持って、ポーラ編は終わり。次は青葉とヌチャヌチャだ
今回の更新は、ここで終わります

えっちでいいね~

青葉が褌をはく

青葉、恵体になりそう、腹筋付きで

恵体(長距離航行ができるようお腹の燃料タンクをおじさんに容量拡張改修&満タンされた)

モリマンと化したフンドシ青葉

青葉のクリはまだ皮被り矯正で敏感なままなのかな?

ポーラが妙高の尻尾をチン●と間違えるシーン好き

クリトリス肥大化で触手オナホ搾精される青葉、ニコニコ笑うフンドシ提督

おじさんのプロテイン(白濁)を注入されるんですね、分かります

明石撮影班(撮影・音声・照明・配信・触手)青葉、醜聞騒動で復讐されるの巻

青葉はいじめたくなる、ちょっと

「整体レイプ!褌一丁と化した提督」

>>557
ありがとう。もう少し、ポーラの脳内がおじさんでいっぱいになる描写をしたかったけど
>>558
フンドシもいいけど、今回は紐ビキニ(青)でイクぞぉ
>>559
腹筋青葉かぁ…案外、脱ぐと凄いのかもしれないなぁ
>>560
エロの長距離航行か。脳内と心肺機能を鍛えた方がいいかな
>>561
さらに永久脱毛もすると、羞恥心も高められそうだ
>>562
さすがに、通常時は、表皮で保護できるようになっていて欲しい気もする
>>563
いいところに目をつけてくれて嬉しい
>>564
こういったキワモノ体験も記事にして欲しいよねぇ
>>565
最終的にはね。筋肥大効果は無さそう
>>566
おじさん軍団にマワされるシーンを、鎮守府全体に放送される…のかも
>>567
ちょっとだけね。両手をバンザイ状態で軽く押さえてね
>>568
青葉の第二弾は、これで決まりだ

青葉「失礼しまーす…えへへ♥」

提督3「いらっしゃい、青葉ちゃん。くっくくく」

青葉「控室に入ったとたん、青葉の服が水着に変化しちゃいましたねー♥」

提督3「そうだろう。その格好で施術していくって訳だ」

提督3「ホルタービキニとタイサイドビキニの組み合わせ。色は、上下とも青で統一…シンプルながらもセクシーだよねぇ」

提督3「むふふふふ…紐っていいよねぇ。おじさんの、いちばん好きなデザインなんだがね。青葉ちゃん的にはどうかな?」

青葉「え、えっと…正直、みんなの前で着るには…恥ずかしいかなぁ…♥」

提督3「そうか。まあ今回は、おじさんと二人きりだからね」

提督3「青葉ちゃん、恥ずかしそうに縮こまりながらも、おじさんにチラチラ視線を送っちゃってるねぇ。せっかくなので、おじさんの格好について、青葉ちゃんから説明してくれるかな?」

青葉「は、はい♥そのぉ、おじさんはフンドシ一丁…です♥すっごい筋肉が…モコモコしてます♥汗が…うっすら浮いてキラキラして…♥」

青葉「ふ、フンドシが…盛り上がっちゃってます♥赤いフンドシが、上にもっこりして…さ、先っちょの色が変わっちゃってます…♥」

提督3「控室に入った青葉ちゃんのさ、『はわわ!青葉の服がぁっ!?あっ…水着になっちゃったぁ…♥』って声を聞いて、先っちょがヌルヌルしてきちゃったんだよねぇ」

青葉「や、やだぁ…♥」

提督3「くっくっくっ。しかし青葉ちゃんも、顔がニヤけちゃってるからねぇ」

提督3「そして…今回使用するのが、この特殊ローションだ」

青葉「ボトルに入った…色は透明ですねぇ。匂いは…うん、無臭ですねぇ」

提督3「明石ちゃん特製だ。肌のキメが整う効果があるそうだ。発汗性も高いらしい」

青葉「それだけ…ですか?」

提督3「明石ちゃん特製だぞぉ?ここからは、実際に使用してのお楽しみってヤツだ。ぐひひひひ」

青葉「やぁん♥おじさんの目がぁ…一気にいやらしくなっちゃいましたぁ♥」

提督3「さてさて、青葉ちゃん。さっそく施術台に、うつ伏せになってもらおう。腕は前に、顔の下にね」

青葉「は、はい♥」


ぎしっ…


提督3「うんうん。青葉ちゃん、肌がキレイだねぇ。首筋、背中、太腿の裏、ふくらはぎ。ツヤツヤのキラッキラ」

青葉「あ、ありがとうございます…♥」

提督3「ローション塗り塗りが楽しみだよ。ではビキニの紐を解いていくぞぉ、首からね」


するするぅ~


提督3「うーむ…」

青葉「お、おじさん…手が止まっちゃいましたけど。どうしたんですか?」

提督3「あ、いや。こうやって、女性の水着を脱がせるの初めてでさ。不思議な感動が…では次、背中部分をするする~っと」

提督3「紐をサイドによけて…青葉ちゃんの背中があらわに…くくく」

青葉「お、思ったより、背中がスースーしますねぇ…♥」

提督3「ほう。女性側からしても、そう感じちゃうんだ。紐といえど、バカには出来んもんだ」

提督3「うつ伏せだから、青葉ちゃんのおっぱいが柔らかく潰れちゃってるのが良く見える。脇もキレイだ」

青葉「ああぁ♥観察しないでください…♥」

提督3「ふひひひひ…青葉ちゃんの肌が、恥ずかしさで赤くなっちゃって。汗も少し浮いてきたようだ」

提督3「さらに…パンツの紐も解いちゃうぞぉ~いひひひひ」


しゅるしゅる~


青葉「そ、そっちもですかぁ?あぁんっ♥」

提督3「当然じゃないか青葉ちゃん。これこそ男のロマンなんだからさ」

提督3「両脇とも、紐が解けちゃった訳だが…青葉ちゃん、現状の感覚についてリポートしてくれるかな?」

青葉「り、リポートって…えっとぉ…」

青葉「む、結んでた紐が解けて…み、水着が浮いてるみたいで…はぁはぁ…♥」

提督3「むふふふふ。青葉ちゃんの目が潤んでキラキラしてきちゃったね。おじさんもつられて、チンポがジクジクしてきちゃってるぞぉ」

青葉「んうぅ~♥ホントだぁ♥フンドシがさっきよりもっこりしちゃってますぅ♥」

提督3「へっへへ、だろう?かわいい青葉ちゃんが、おじさんをコーフンさせちゃってるんだよ。だからぁ…」


どろおぉぉ~


青葉「ひあぁんんっ♥背中にどろどろってぇっ♥」

提督3「特製ローションをぬーりぬりしていくからねぇ~いひひひひ」

青葉「はぁはぁ…はあぁ~♥あったかいローションですねぇ♥きもちいい~♥」

提督3「体温程度に温めておいたんだ。肌に馴染みやすいようにね」

提督3「青葉ちゃんの肌、本当にキレイだなぁ。ローションの滑りが素晴らしいよ」

青葉「あ、ありがとうございます♥はぁ~はぁ~♥んぅ♥」

提督3「背中全体にぬーりぬーり…襟足もね」

青葉「ひあぁぁっ♥」


びくびくっ!


提督3「おやおや。青葉ちゃんは襟足が敏感なのね。ぐひひひひ」

青葉「い、いえその…ふいいぃぃっ♥」

提督3「脇と脇腹もね。気分はどうだい青葉ちゃん?」

青葉「はぁはぁ…はんっ♥す、すみませ…くうぅんっ♥」

提督3「うひひひひ…女の子にローション塗り塗りって楽しいねぇ。はぁ~はぁ~」

青葉「やぁん♥おじさん息荒いですぅ♥な、なんか汗の匂いがツンツンしてきちゃってるよぉ♥」

提督3「ぐふふふふ。おや青葉ちゃん、太腿がもじもじしちゃってるねぇ?よしよし、こちらもローションをぬーりぬりしてあげようねー」

青葉「あっあっあっ…♥うわあぁ~すっごいヌルヌルぅ~♥なんかローションがあつくなってきちゃってるような…♥」

更新期間が長くなりつつ、しかもチビチビ書き込みで申し訳ない
今回の更新は、ここで終わります

明石特製のローション(ゴクリッ

乙 そのローションに秘密が、、、?

○○嫁「青葉ネチョヌチョ確定」

◯んこ酒みたいなローション?

おじさんのバリエーションは異常
その反面で嫁はんたち割喰ってる感じ、頑張れ

明石のことだから何か入ってんだろう 何か

明石「うふふ。そりゃあ入ってますよ……ビタミンC!」
大淀「ビタミンB!」
間宮「着色料保存料ゼロ!」

三人「元気はつらつ!」

10月に入ったってのに、まるで更新できないなぁ…
>>574
生ツバ飲むほどのモノかどうか…
>>575
乙ありがとう。秘密は、あるっちゃあるけどねぇ
>>576
さて、○○には何が入るだろう?
>>577
どんな成分が入ってるか…説明の機会があるかな?
>>578
異常ってほどでもないと思うが…そのバリエーションのおかげで、艦娘が輝くってこともある…はず
>>579
明石のことだからね。期待してるよ明石ちゃん
>>580
こういう、爽やか三人組なら良かったのにねぇ

提督3「太腿の次は、ふくらはぎだね~。いやぁ、キレイな脚だよねぇ~ぬーりぬーり」

青葉「あ、ありがとうございます…ふやあぁ~♥」

提督3「そして…いよいよお尻をぬっちゃぬちゃする…と。ローションも足さねばならんなぁ」

青葉「あっあっ…トロトロぉ~♥あったかいよぉ~♥」

提督3「むひひひひ。ローションが足されたところで…イクよ青葉ちゃん」

青葉「は、はひ…ひあぁぁ~♥」


ぬぷるっぴちゃっにゅりぃ~


青葉「はぁ~はぁ~♥ふあああぁぁ~♥」

提督3「青葉ちゃんの、形がグッドなお尻をマッサージマッサージぃ~感想あるかい?青葉ちゃん」

青葉「あっあのっ♥おじさんの手がぁっ♥ゴツゴツの手がすごいですぅっ♥おっきい手がヌルヌルぅってぇっ♥」

提督3「いいねぇ青葉ちゃん…よーし、これくらいかな。さて、今度は仰向けになってもらおうかな」

青葉「はぁ、はぁ…はぁい♥」

提督3「ふーむ。青葉ちゃんの肌に、うっすら汗が浮いてるね。このまま、ガバッと覆い被さると気持ちいいだろうなぁ」

青葉「はぁ~はぁ~♥」

提督3「おっと、ぐひひひひ。青葉ちゃんの目にハートマークが浮かんじゃったねぇ。しかし、ここはエステルームだからね」


とろおぉ~


青葉「はぁんっ♥」

提督3「マッサージを続行だ。お腹にローションをとろぉ~っとね」

提督3「お腹の正面と、脇腹もね。むう、ムダな肉が無い。かといって痩せすぎって訳でもなく…素晴らしいバランスだぞ青葉ちゃん!」

青葉「あっありがとうございまっ…ひあぁんっ♥」

提督3「あばらの辺りをマッサージしただけだがね。意外な性感帯だったりしたかな?ふひひひひ」

提督3「あばら辺りを集中的に攻めてもいいが…さらに上も行ってみるか。おっぱいの脇を通りつつ…」


ぬぷちゅっ!


青葉「そっそこダメっ!ひゃあああぁぁっ!」

提督3「同じ脇でも、肩の脇だぞぉ~いひひひひっ!」

青葉「そこヤバいですっ!あうあっうきいっ!ひゃははははっ!」

提督3「うーむ、性感帯を通り過ぎてくすぐったいだけか?仕方ない、肩から二の腕に行くか」

青葉「はぁ~はぁ~…す、すみません…ふうぅ~」

提督3「まあね。大事なのは『ローションを全身に塗り込む』ってことだからさ」

青葉「そ、そうなんですか…ふやんっ♥指先まで…♥」

提督3「青葉ちゃんの指ってキレイだねぇ。そのキレイな指がヌルヌルに…くっくっくっくっ」

青葉(わ、わ…よくよく見ると…おじさんのフンドシの前…さっきよりおっきいよぉ~♥)

提督3「むふふふふ。キレイな青葉ちゃんを、怪しげな液体でヌルヌルにしているってのに興奮しちゃってるんだよ。ふひひひひ」

青葉「ありゃ、視線がバレちゃってますねぇ…えへへ♥」

提督3「なぁに、構わん構わん!指の次は、どこに行くかな?」

提督3「ふっふっふっ…光り輝く太腿にしよう!ローションを足して~」


とろおぉ~ぬっちゃあぁ~


提督3「いやぁー素晴らしい!ツヤッツヤのプルップル!表現の乏しいおじさんでスマンなぁ青葉ちゃん」

青葉「い、いえ…はぁはぁ♥」

提督3「しっとりした肌触り…すねも、くるぶしも、足の甲も、かかとも…足の指先も…いひひひひ」

青葉「はぁはぁ♥やんっ♥足の指の間までぇっ♥」


提督3「ふむ…『ほぼ』全身にローションを塗り込めたね。青葉ちゃん、既に放心状態だけど…くっくっくっ」

青葉「はぁ…はぁ…き、きもちよかったですぅ…♥」

提督3「さてさて、今回ぬりぬりした特製ローション…だいぶ馴染んできたんじゃないかな青葉ちゃん」

青葉「はうぅ~♥身体あっついですぅ…って、えぇっ!?」


ぬぷりぃ、ちょぷぷ…


青葉「わあああぁぁっ!?あっ青葉の脚がっ!?ひえぇっ腕もぉっ!?」

提督3「青葉ちゃん落ち着いて。深呼吸しながら、本来の自分の身体がどんなものか想像して…」

青葉「すぅ~はぁ~…あ、元の身体に戻ったぁ…」

提督3「うひひひひ。このローション、時間限定で触手に変化できるってモノだそうだよ。どのくらいかは人それぞれらしいけどね」

青葉「あぁ~ビックリしたぁ…けど、またすごいモノ開発しましたね明石さん」

提督3「だろう?まあ、ケッコンカッコガチしない限り、手に入らない能力を味わえる訳だ…ふおっ!?」


ぬちゃあああぁぁ…


青葉2「なるほどですねぇ~♥これで、増殖した青葉でぇ…いーっぱい青葉とぬるんぬるんできちゃう訳ですねぇ~♥」

提督3「おおおぉ~、ヌルヌルの青葉ちゃんが背後から…ふひゃっ」

青葉2「こっちの青葉、最初っからハダカですよぉ♥おじさんに抱きついちゃいまーす♥あんっ♥おじさんの身体すごぉい♥あつくてかたぁい♥」

提督3「あああぁ~青葉ちゃんのおっぱいがぷりんぷりんしてるぅ~ヌルヌルのぷりんぷりんだぁ~」

青葉「あはぁ♥おじさんのフンドシ溶けちゃいましたぁ♥ギンギンになったおちんちん上向いちゃってますねぇ♥ちんちんれろぉ~♥」

提督3「おおぉっ!青葉ちゃん、いきなり触手化能力を利用して…ふおっ」

青葉2「えへへー♥一度やってみたかったんですよねー♥たくさんの青葉で、おじさんとえっちなことするの♥おじさんの耳れろぉ~♥」

青葉「れろぉ~ちゅちゅっ♥コントロールできるかわかんないから、二人だけですけどぉ…二人の青葉で、いーっぱいえっちなことしましょーね♥ちんちんの先っちょれろれろぉ~♥」

あぁ~こんな秘密があったんですね~
今回の更新は、ここで終わります

陥没乳首青葉と陥没乳首じゃなくなった青葉

感度3000倍かと思ったら予想を外した、ローション乙

ローションに提督が入ってるのかと思いきや…青葉進化

小さい青葉2と大きい青葉1

艦娘が増えた展開ってエロトラクイズの大淀に続き2人目?
青葉も増えるという事は普通に日常が騒がしくなりそう(パパラッチ的な意味で)

>>586
片方は、自分の理想の青葉かも知れないなぁ
>>587
乙ありがとう。感度バージョンも考えたけど、ダブル青葉もいいぞぉ
>>588
ノリノリの女の子二人と遊びたい気分だった
>>589
ナニが大きかったり小さかったりするんだろうか…?
>>590
残念だが、時間制限付きなんだよねぇ。大淀みたいに好き勝手できるのは先の話だね

提督3「ふひゃっ、ふひひひひ…せっかくのダブル青葉ちゃんだからねぇ。ゆったり楽しみたいもんだ…そこで」


ぐむぐむぐむぐむ…


青葉2「おお~…施術台がキングサイズのベッドに!」

青葉「マットもふっかふかですねぇ~!」

提督3「さぁおいで二人とも」

青葉2「えへへ~♥仰向けのおじさんにぃ…ちゅー♥」

青葉「こちらの青葉は、おじさんの脚の間にポジション取りですよぉ♥」

提督3「うーむ、身体中が青葉ちゃんでいっぱい!おじさん幸せ~ぐひひひひ」

青葉2「おじさんっ♥おじさんっ♥んちゅ♥ふむんっ♥ちゅるる♥あむ♥」

青葉「同じ青葉に、ディープキスとフェラを同時にされちゃうおじさん…れろおぉ~♥」

提督3「ちゅちゅ…ぷはっ!こりゃすっごい!おわっ…」

青葉2「うわぁ~♥青葉ったら、おじさんのおちんちん、根元から先っちょまで♥すっごいねっとり舐め舐めしちゃってるぅ~♥」

青葉「だってぇ~おじさんのおちんちんおいしーからぁ♥先っちょぬるぬるしてきちゃったぁ♥」

青葉2「ホントーに美味しそうにフェラするなぁ♥おじさん、鼻の穴フガフガしちゃってるぅ♥ちゅっちゅっ♥」

青葉「あはは♥おじさん、顔にキスの雨ですねぇ♥妬けちゃうなぁ…なのでぇ、ふもぉ♥ぐぷぷぷぅ~♥」

提督3「くおおおぉ~」

青葉2「おぉ~♥ピンピンのおちんちんが青葉のお口にぐっぽりぃ♥おじさんの全身がガクガクしてきちゃいましたぁ~♥」

提督3「あう、あう…あああぁ~っ!」

青葉2「ゆっくりちんちんを出し入れしつつ、カメさんとサオを舌でれろれろしちゃってますね~♥青葉のフェラ、きもちいーですか?えへへー♥」

提督3「きっきもちいいっ!すっごいきもちいいよぉ~っ!」

青葉2「さてさて…ボトルからローションをたっぷり取ってぇ♥青葉のおっぱいに塗って…あぁんっ♥」

提督3「えっちょっ…ふおおおぉ!」


ぬちょおぉっ!
ぬるうぅぅ~っ!


青葉2「あっすごおっ♥おじさんの身体にっ♥おっぱいぬるぬるきもちいいよぉ♥」

提督3「あっあっ!青葉ちゃんの柔らかおっぱいがぁっ!ピンピンの乳首がこりこりぃっ!」

青葉2「はぁっはぁっはぁんっ♥すきぃっ♥陥没乳首治してくれたおじさんだいすきぃっ♥」

提督3「ふおおっ…おっおじさんも、青葉ちゃんが大好きだっ…!」

青葉「………♥」


ぐっぷぐっぷぐっぷぐっぷ!


提督3「あっあっあっ!青葉ちゃんのすごいスロートっ…ヤバいっでちゃうでちゃうっ…あああぁぁっ!」


ぷぽんっ!
びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!


青葉「ふにゃあああぁぁっ♥はぅんっ…♥」

青葉2「あはぁ~♥お口からちんちん跳ねて…青葉、顔にせーしぶっかけられちゃいましたぁ♥すっごいいっぱいぃ♥」

青葉「はぁ、はぁ…えへへ♥あぁん♥お布団にぽたぽた垂れちゃう~♥」

青葉2「もったいないですからぁ♥青葉がぺろぺろしちゃいましょうね♥れろぉ~♥」

青葉「きゃあんっ♥青葉の顔ぺろぺろダメぇ~♥せーしとられちゃうぅ♥ちゅっちゅっ♥」

青葉2「やんっ♥んちゅっ♥くちゅっくちゅっ♥」

提督3「あ、青葉ちゃんと青葉ちゃんがキス…精液をちゅぱちゅぱし合ってるぅ~」

青葉「ちゅぱぁ、ふぅんっ♥あ~♥青葉たちのぺろぺろ見て…またおじさんのおちんちん♥おっきしちゃいましたぁ~♥」

青葉2「おっきしちゃったらぁ…ちんちんの先っちょから白いの出ちゃってるぅ♥すっごいやらしいですぅ…♥」

青葉「それじゃ、青葉は仰向けになるからぁ…♥」

青葉2「こっちの青葉は、その上にぃ…ん♥」

提督3「あ、あぅあ…」

青葉「すごぉい♥おじさんのおちんちん、またおっきくなっちゃいましたぁ♥」

青葉2「えへへ♥ふーふー言いながら青葉たち見ちゃってるぅ♥」

提督3「はぁーはぁー…正常位の青葉ちゃんとぉ、バックの青葉ちゃんん~」

青葉「ふにゃんっ♥上の青葉のおっぱい♥ぷにんぷにんしちゃってるよぉ~♥」

青葉「青葉って肌キレイだよねぇ♥すりすりするのきもちいい~♥」

提督3「あっあっ…おじさん弄ってないのに、青葉ちゃんのおまんこが開いちゃってるぅ…濡れてテラテラしちゃって…おおおぉぉ~」

青葉「だってぇ~おじさんのゴツゴツの手でローション塗り塗りされちゃいましたからぁ♥」

青葉2「でもぉ…肝心なところはさわってくれなくてぇ♥逆にコーフンしちゃいましたぁ♥」

提督3「はぁーはぁー!ゴメンよ青葉ちゃんっ!だから今すぐっ…ふおおおぉぉっ!」


にゅぶっぐちゅううぅぅ~っ!


青葉2「はあああぁぁぁんっ♥」

青葉「わっわっ…バックの青葉からそーにゅーされちゃったぁ~♥」

青葉2「はぁ~はぁ~♥しゅごおっ♥ちんちんはいっちゃったぁ♥おくぅ♥おくぅっ♥」

提督3「ふひぃっふひぃっ!ぜっ全部入れちゃったぁ…おぉっ!締まりながら吸われっ…!」

青葉「すごぉい♥青葉イッちゃってるぅ♥ビクビクしてるのが青葉にも伝わっちゃうぅ~♥」

青葉2「はぁ~はぁ~♥らってぇ~こんなのガマンれきなひぃ…あああぁぁ~っ♥」


ずちゅずちゅずちゅずちゅっ!


提督3「おっおっ!おじさんのチンポがぬぢゅぬぢゅっ!ほおぉぉ~っ!」

青葉2「しゅごひぃっ♥しゅごおっ♥ごりごりしゅごひぃっ♥あっあっあっあっ♥」

青葉「すごぉい♥ちんちんずぽずぽされて青葉イキまくってますぅ♥顔が歪んだりトロけたりぃ…あああぁぁぁ~っ♥」


ぬぼぉっ!
にゅぶっぐちゅううぅぅ~っ!


青葉「はぁんっ♥らめぇっ♥こんどはこっちぃっ…んいいぃぃぃっ♥」

青葉2「はぁーはぁー…あはぁ♥こっちの青葉もイッちゃいまひたぁ♥おくちが半開きぃ♥んちゅううぅぅ~♥」

青葉「んん~ちゅぷる♥ぷはぁ♥ちゅーされたぁ♥あおばにちゅー…あっあっあっあっ♥」


どちゅどちゅどちゅどちゅっ!
ぎしぎしぎしぎしぎしっ!


提督3「あぁ~あぁ~…青葉ちゃんすごいっ!おじさん精子出したいぃっ!」

青葉「らしてぇっ♥らしてくらひゃいっ♥しゅごい濃いのっ…ふやあぁんっ♥」


びゅくびゅくびゅくびゅくぅっ!


青葉「でてるぅっ♥しゅごおっんぅううぅぅぅ~っ♥」

青葉2「ふあぁ~♥しゅごいイッてるぅ♥青葉の歯がカチカチ…ひあああぁぁんっ♥」


にゅぶぶぶぶっ!


提督3「青葉ちゃんにいっぱいしゃせーっ…おっおっおっおっ!」


ぱんぱんぱんぱんぱんっ!


青葉2「らめっイクっ♥びゅるびゅるしたのにっかたぁい♥ちんちんしゅごおっ…あああぁぁ~っ♥」


どぷどぷどぷどぷどぷぅっ!


青葉2「あああぁぁぁっ♥せーししゅごおっ♥はぅんんっ♥んいいぃぃ…あああぁ…あん♥」

青葉「すごぉい…青葉イッたら、こうなるんだぁ♥舌出してビクビクしちゃってるぅ…♥」

青葉2「はぁ…はぁ…♥しゃせーされたあおばぁ…きもちいーよぉ…えへへ…♥」

青葉編は、いったん区切ります。いよいよ摩耶編です。
まあ、あくまでも「触り」ですけどね。

摩耶「待たせたな、提督」

マラ提督「いやいや、待ってる時間も楽しかったよ。…むむ~」

摩耶(どでかいアレがぐねんぐねんしてる…多分、あたしをジロジロ見てるんだろなー)

マラ提督「ふぅ~…バスタオル一枚だけの摩耶ちゃん…結構の一言に尽きる」

摩耶(いきなり、ぐいっと反り返っちゃったぞ。しかし、あの青黒い筋みたいなのって血管か?やっぱグロいなぁ)

マラ提督「さぁ、施術を始めるとするか」


にゅるにゅるにゅる~


摩耶「げげ…アレの先から、細いにゅるにゅるが何本も…」

マラ提督「そう。この触手で、摩耶ちゃんを施術機器に入れ込む訳だ」

摩耶「機器って、お前…おっと」

マラ提督「むふふふふ。摩耶ちゃんをお姫様抱っこしちゃったぞ~」

摩耶「触手でな。ロマンの欠片もねーぞ」

摩耶(っと、だんだん上がって…アレの真上まで来ちまった。けっこう高いな)

マラ提督「かもしれないなぁ…あ、摩耶ちゃん、目をつぶってくれるかな?」

摩耶「あ?何でだよ?」

マラ提督「想像してごらんよ。これから、チンポの先っちょが開いて摩耶ちゃんをずっぽりするんだが…」

マラ提督「やっぱり、赤黒い粘膜が見えちゃう訳だ。それを見て、気持ち悪くなったりするとマズいし」

摩耶「…ったく。まあ、ここまで来たからにはな。これでいいか?」

マラ提督「よしよし。では行くよ~」


ぐぱあぁぁ~


摩耶(うっ、何かヘンなにおいが…多分、先が開いたんだ…)

マラ提督「そーれ、一気に!」


どぷおおおぉぉっ!


摩耶「うひいいぃぃっ!うっあ、あああぁぁ…」

これはこれはご立派な提督様だ……

マラ提督「よーし、摩耶ちゃんの全身をずっぽり出来たね。目を開けても大丈夫だよー?」

摩耶「あ、ああ。く、首から下が…」

マラ提督「垂直の砂風呂みたいなものかな」

摩耶「全然ちがうだろ。つーか、あたしてっきり頭まで呑み込まれるもんだと」

マラ提督「以前はね。しかし、やはり呼吸の面でキツいようでねぇ。首から上は出すようにしたよ。一方で、熱さはどうだい?」

摩耶「あー、まあ…熱いってほどでも…っておい!あたしのバスタオルどうしたんだよ!?ヌメヌメしたのが直接っ…!?」

マラ提督「吸収しちゃったよ。あのバスタオル、触手で出来たものだし。施術に必要ないだろ?」

摩耶「あたしには必要なんだよっ!ちょっんあっ♥吸い付くのヤメロってんだコラ!?」

マラ提督「まあまあ落ち着いて摩耶ちゃん。君は今、何の中で暴れてるのかな?」

摩耶「何って、ナニだろ!?」

マラ提督「そう、ナニだね。でさ、本来、このナニからは何が吹き出すのかな?」

摩耶「い、いやその…アレが…」

マラ提督「そう、アレだよ。そのアレが、なぜ吹き出すかは…わかっているよな摩耶ちゃん」

摩耶「あ…あの…」

マラ提督「お分かりのようだ。摩耶ちゃんがチンポの中で暴れ、刺激を受け続けたなら…」

摩耶「………」

マラ提督「いきなり精液が吹き出し、摩耶ちゃんを砲弾みたいに吹き飛ばすかもしれない」

摩耶「クソの上にゲスいな、だから大人しくしろってか…もうどうにでもしやがれ…んっ♥」

マラ提督「まあまあ摩耶ちゃん。悪いようにはしないからさぁ…ちょっと変わった砂風呂みたいなものだと思ってさぁ」

摩耶「ぜんぜん別物だろ…そういやあたし、砂風呂も入ったことねーや」

マラ提督「そうか。実は、おじさんも未体験だ。いつか二人で体験してみたいよなぁ」

摩耶「えっ…お、おう…♥」

>>598
最早、宗教的偶像かもしれない。あと1レスやります

………
……



摩耶「ふ~…んっ♥」

マラ提督「摩耶ちゃん、だいぶリラックスしてきたみたいだねぇ」

摩耶「ん~?…まあ、少しはな」

摩耶(確かに、だいぶ落ち着いてきたな。なんかヌメヌメ動いて、ときどきヘンなところをアレする以外は…まあ)

摩耶(慣れてくると…ちょうどいい温度だよなぁ。ゆっくり肌の上を動くのも…あ、アレの中で無きゃ悪くないし)

マラ提督(摩耶ちゃんの身体に密着しているから分かる。心臓の鼓動も落ち着いたし…)

マラ提督(本来なら、摩耶ちゃんの肌触りの素晴らしさ、スタイルの抜群さを説明したいが…彼女を刺激したくないからねぇ)

マラ提督「小耳に挟んだんだが…摩耶ちゃんはムード重視派なんだって?」

摩耶「えっ…ま、まあな」

マラ提督「ムードかぁ…とりあえず、僕と摩耶ちゃんの二人きりだわな。終業ラッパ後の、静かな喫茶店」

摩耶「んお?なんか意外な場所を…」

マラ提督「ん、おかしいかな?静かに話を聞ける場所だと思ったけど」

摩耶「は、話か。話…だよなぁ」

マラ提督「たいした話でなくても、話を聞く相手と場所があればいい…なんて思ってね」

摩耶「はぁ…お前、そんなこと考えるヤツだったんだなぁ」

マラ提督「学生時代の憧れだったんだ。ま、そんな相手、いなかったけどねぇ」

摩耶「そ、そうか」

マラ提督「今のは余談だ。一方、摩耶ちゃんの知らないムードってのもあるんだよ…ぐひひひひ」


にゅるにゅるにゅる~


摩耶「えっちょっ…あたしの首周りから触手が…いっ!?あたしの頭に先っちょがくっついて…!?」


ぴとっぴとっぴとっ


マラ提督「摩耶ちゃん、目をつぶってくれ。摩耶ちゃんの脳内に直接、イメージを送ってあげるから」

摩耶「うおお…あ、なんか映像が…げげ…」

この三日で話数を稼げるといいなぁ
今回は、ここで終わります


マーラ様提督すごい

乙 摩耶さん提督好き過ぎるなコレ 

>>603
乙ありがとう。作中から「マーラ様提督」と書いておけばよかったと思ったw
>>604
乙ありがとう。情の深い女です

ぎっしぎっしぎっしぎっし!


青葉『あっあっあっあっ♥』

青葉2『ふあぁ~♥青葉の腰がぐりんぐりん~♥これ対面座位っていうんですよねぇ♥』

提督3『ぐひひひひ、かわいい青葉ちゃんと向かい合える体位だ。すぐそばでぴっとりしてる青葉ちゃんにも…ちゅー』

青葉2『んん~♥ふぁむ♥ちゅぷっ♥ぢゅるっ♥』

青葉『はぁっはぁぁっ♥しゅごひぃ♥ねっとりちゅーしてるぅ~♥』


摩耶「マジか…青葉が殖えてる」

マラ提督「時間限定だけどね。それはともかく…摩耶ちゃんから見て、どうだい?なかなかアツイ状況じゃない?」

摩耶「ま、まあな…んくぅっ♥」


青葉『はぁーはぁー♥おっき♥ちんちんおっきくぅ~♥』

提督3『ああぁ~…また精子出ちゃいそうだから…よいしょ』

青葉2『あん♥青葉をベッドに倒してぇ…正常位でびゅるびゅるぅ~♥』

提督3『はぁはぁ…ちゅむぅ』

青葉『んちゅー♥あむ♥れろぉれろっちゅぱぁ…あんっ♥あっあっあっあぁっ♥』


ぎしぎしぎしぎしぎしっ!


青葉『しゅごっらめっ♥ちんちんしゅごひっあっイッ♥イキそっイキそっ…あああぁぁぁ~っ♥』

提督3『ほおおおぉぉっ!おおおぉ!おおっ…ああぁ~』

青葉2『はぁん…青葉とおじさん、腰を押し付け合ってるぅ~♥すっごいしゃせーされちゃってますねぇ…♥』

提督3『ああぁ~…青葉ちゃん、青葉ちゃん…』

青葉『あはぁ…おじしゃん、おじしゃん…♥』

青葉2『青葉ったらぁ…顔のあちこちにちゅーされてとろんとろんだぁ♥すごぉい…♥』


摩耶(何度も見せつけられてるけど…さっきまでフツーに一緒に行動してたヤツが…ああなってんだよなぁ)

青葉2『ふにゃあんっ♥あっあっあっあっ♥』


ぬちゅっ、くちゅくちゅくちゅっ


提督3『ふえへへへ…実況中継しながらジュクジュクになってたみたいだねぇ、青葉ちゃんのおまんこ』

青葉2『んんぅっ♥だってだってぇ♥青葉がずぽずぽされてっすっごいきもちよさそうだったからっ…ふあ~♥』


ぬぼぉっ!


提督3『その気持ち良さを、青葉ちゃんにプレゼントしなきゃだな。ふひひひひ』

青葉2『すごい勃ってるぅ~♥いっぱいしゃせーしたのにぃ♥はぁ~はぁ~♥』

青葉『ああん、ちんちん抜けちゃったぁ…でも青葉がずぽずぽされちゃうぅ~♥』

提督3『前置きは無し、一気に青葉ちゃんを押し倒して…おほおおおぉぉ~っ!』


ぬぢゅぶぶぶぶっ!


青葉2『ふにゅうううぅぅ~♥んいいぃぃっ♥あっあっ…♥』

青葉『やぁん♥青葉ったらぁ…ちんちん入れただけでイッちゃったぁ♥』

青葉2『ムリぃ…♥ガマンれきなひぃ♥ふあっあっあっあっあっ♥』


ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!
ぱんぱんぱんぱんぱんっ!


提督3『あっスゲっはぁはぁはぁっ!射精した後でチンポが敏感っ!青葉ちゃんのおまんこ気持ちいいっ!』

青葉2『あおばもぉっ♥しゅごっイクっ♥イクイクイクぅ~っ♥あはっあんっ♥あっあっまたぁっ♥はぅあああぁぁ~っ♥』

青葉『すごいぃ…おじさん、ケダモノみたいに青葉にのしかかっちゃってぇ♥青葉も腰カクカク振っちゃってますぅ♥』


摩耶「うーん…青葉の目、すんごいうっとりしちゃってるなぁ…ふあっ♥」

摩耶「て、提督よぉ…あ、あんまりその辺りウネウネするの…はぁはぁ…♥」

マラ提督「その辺り?ヘソの下辺り?」

摩耶「そ、そう…うっ♥」

マラ提督「そうか。じゃ、控え目にして…指をにゅるにゅるしてみるか」

摩耶「うっうあ…すんごい動いてるぅ~…♥」


提督3『はぁはぁはぁはぁ…』

青葉2『ひうっいっ♥あああぁ~♥』

青葉『はぁはぁ…おじさんの汗すごぉい♥青葉にぽたぽたしてますぅ♥ベッドすごい揺れてるぅ~♥』


ぎしぎしぎしぎしぎしっ!


提督3『あぁ~ああぁ~…あ~イキそ~イキそ~…あ、あ、あぁぁ~』

青葉2『あおばもイキそっ♥はぁはぁはぁっ♥イクっイッ♥あはあぁ~っ♥』

提督3『でるっでるっ…青葉ちゃんっおじさんでるっ!あっあっ!おおあああぁぁ~っ!』


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!


青葉2『でてるうぅぅっ♥あっしゅごっイッ♥あああぁぁぁ~っ♥』


摩耶(中に出されてる…何度見てもすんごいな…うっ…♥)


じゅぷんじゅぷんっ!


摩耶「な、なんだ?あたしとアレの間の液量が増えて…?」

マラ提督「はぁ、はぁ…あ、いや…おじさんも射精しちゃった…」

摩耶「いぃっ!?え、えっと…?」

マラ提督「いやその。摩耶ちゃんとチンポの肉壁の間でヌメヌメしてたのは、おじさんのカウパー腺液だった訳だが」

摩耶「うぐ…あの、射精の前に出てたヤツだよな…?」

マラ提督「そうそう。で、いま現在…カウパー腺液に、おじさんの精液が混ざった訳だね」

摩耶「ううぅ…あ、あたしもアレまみれになっちまった…」

実況中継シーンが続く
今回は、ここで終わります

徐々に心身ガード下げて受け入れていく感じの摩耶と
それを引き出す意味合いも兼ねた全開の青葉
この緩急がたまらんね

マラ提督「ま、気を取り直してさ。もう一方の様子はどうかな?」

摩耶「妙高とポーラか…見る前からヤバそうだけど…」


妙高『んふぅ~♥』

ポーラ『はぁぁ~♥みょーこーしゃんらめれしゅ~♥』


にちゅにちゅにちゅにちゅ


ポーラ『ポーラのしっぽおぉ~♥しこしこしすぎいぃ~♥』

妙高『ふふふ♥ポーラさんはガクガクし過ぎですねぇ♥』


摩耶「ポーラのおでこと…下っ腹に刻印がある。しっぽまで生えて…あーあ、やっぱりポーラ、ああなっちまったかぁ…」

マラ提督「うむ。素晴らしい順応性だったねぇ」

摩耶「ちなみにさ。淫魔化して、なんか強化に繋がったりすんのか?」

マラ提督「それはねぇ…経過を観察してみないと分からないなぁ」

マラ提督「…まあ、鎮守府での生活は楽しくなりそうだけどね」

摩耶「楽しい…まあ楽しいかもしんないけどよぉ…」


提督『くっくっくっ。ポーラちゃん、アフアフしちゃってるけど…』

提督2『この光景を見てガチガチになっちゃったおじさんたちのチンポ、しこしこ出来るかなぁ?』

ポーラ『ああぁ~♥ぽーらに興奮しちゃったおちんちん~♥両手でしこしこ~♥』


ぬちゅうぅ~
にっちゅにっちゅにっちゅ…


提督『うひっ!ポーラちゃんの手、やーらかいなぁ~』

提督2『あぁ~きもちいい~うひひひひ』


摩耶「これが、サバトってヤツか」

マラ提督「悪魔崇拝はしてないけどね」

>>610
書く側としても、対摩耶はメチャクチャやりたい衝動を必死で抑えて、青葉たちで弾けて…って感じ

ポーラ『あぁん♥両手にそれぞれおちんちんですぅ~♥ぬるぬるぅ~♥んっんいぃ~♥』

妙高『うふふ…ポーラさんの邪魔にならない程度に、ポーラさんのしっぽをしこしこですよぉ♥』

ポーラ『はぁ~はぁ~♥ふあ~でそう~でちゃいそ…あんっ♥』

妙高『大丈夫です、しっぽからびゅるびゅるしそうになったら、しこしこは止めてあげますからね♥』

提督『むふふふふ、どうせならポーラちゃん、おじさんたちと一緒に射精すればいいよね』

提督2『溜めて溜めて…思い切りどぴゅどぴゅっての、すっごいきもちいいからねぇ~ぐひひひひ』

ポーラ『はぁぁ~はひぃ~♥いっぱいガマンしてぇ~どぴゅってしますねぇ~♥はぁ~はぁ~♥』


にっちゅにっちゅにっちゅ…


ポーラ『あぁ~あぁ~…ふやん♥しっぽにちゅにちゅぅ~♥』

妙高『はーい、きちんと止めてあげますよぉ♥すてきぃ♥先っちょからヌルヌル~♥』

ポーラ『ああぁ~しゃせーできません~♥れもぉ~おじしゃんちんちんもぬるぬるぅ~でてるぅ~♥』

提督『ふへへへぇ~はぁぁ~』

提督2『うむむ…あぁ~チンポに精液溜まってくるぅ~』

ポーラ『どんどん~ちんちんからにゅるにゅるぅ~♥れろぉ♥しょっぱいれしゅ~♥こっちもれろぉ♥おいひいぃ~♥』

提督『はぁ~はぁ~…そうそう、どんどんチンポをれろれろしてね』

提督2『うおぉ~…ガマンが厳しくなってきちゃってるぅ~』

妙高『ポーラさん、熱心な手コキですねぇ…ご褒美に、先っちょれろぉ~♥』

ポーラ『らめぇ~れろれろらめれしゅ~んいぃっ♥』

妙高『だぁめ♥あくまでも、おじさまと同時フィニッシュですよぉ♥しっぽをキュッしてあげますからねぇ♥』

ポーラ『ああぁ~しゃせーとまってましゅ~♥ほおぉ~ううぅ~♥』


摩耶(ポーラのヤツ…ヨダレ垂らしながらも、しこしこは続け…あたしまでアレな気分にぃ…♥)

にゅるぅ~ちゅぷぷっ


摩耶「ひあぁっ♥ちょっコラぁっ♥脚の間にぃっ♥」

マラ提督「いやさ。今の摩耶ちゃん、いわゆる立ちっぱなしの姿勢だろ?寄っ掛かるアレが必要かなーと」

摩耶「ウソつけぇっ♥よっ寄っ掛かるとこがっ何でにゅるにゅるしてんだよっ♥」

マラ提督「まあまあまあ…とりあえず深呼吸しながらさぁ。慣れだよ慣れ」

摩耶「はぁ~はぁ~♥はぁぁ~♥ちっちくしょー…うっ♥」

摩耶(にゅるにゅるして…なんかトプトプ鳴ってるぅ…アソコ…股が縮こまる感じがっ…♥)

マラ提督「ゆーっくり倒して行くよ、床に平行な方が楽だろうし。頭のカバーもね」

摩耶「ふぇ…?頭の支えが出てきて…なんか弾力があるな」

マラ提督「おじさんのチンポのサオの弾力と一緒だね。ってかチンポ枕だね」

摩耶「ほあぁっ!?」

マラ提督「ほらほら摩耶ちゃん、リラックスリラックス!他に素材が無いんだからさ、贅沢は敵だよ?」

摩耶「ううぅ~…しゃーねーな…」

摩耶(む、無駄にあたしの頭にフィットするのが腹立つ…ってか、背中から尻もうにゅうにゅしてるぅ~♥)

摩耶「あ、あのさ?仰向けの姿勢になって楽になったし…ふいっ♥あたしの脚の間のぉっ…と、止めてくんねーかな…はぁはぁ♥」

マラ提督「摩耶ちゃん。君は大事なことを忘れている…」

摩耶「だ、大事なことぉ?んくっ♥」

マラ提督「摩耶ちゃん、君はエステルームを利用するにあたり…チンポ風呂コースを選択した。だろ?」

摩耶「はぁ…あぁぁ…♥」

マラ提督「ここまで来ちゃったんだからさ…ヘンな抵抗感を持たず、未知のリラクゼーションを味わって欲しい訳だよ!わっはっはっはっ!」

摩耶「あ、あたし…もうダメだぁ…あっあっあっあっ♥」

提督『はぁはぁはぁ…ポーラちゃんったら、腰カクカクが激しくなってきちゃったねぇ』

提督2『しっぽをしこしこされてるのにねぇ、腰が動いちゃうんだねぇ…ふううぅ~』

ポーラ『うごいちゃいまひゅ~♥はぁっはぁっはぁっ♥』

妙高『しこしこして~止めて~の間隔が短くなってきちゃいましたねぇ♥止めたときのドクドクも凄いですしぃ…♥』

提督『そっかそっか、そろそろ解き放ってあげないとかわいそう…うっ』

提督2『おじさんたちも限界だしっ!ポーラちゃんに精子ぶっかけちゃうからねぇ…はぁっあっあっあっ』

妙高『では、ポーラさんのしっぽの先を、私の顔の前に…私の顔にぶちまけてくださいね~♥』


にちゅにちゅにちゅにちゅぅっ!


ポーラ『あぁ~あぁぁ~♥もぉらめれしゅ~♥あっでひゃうっでひゃうぅ~ひいいぃぃんんっ♥』

提督『こっこっちもっおっ!おおっおっ!おおあああぁぁっ!』

提督2『だすよポーラちゃんんっ!あっでるでるでるでるぅっ!』


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!
どくっどくっどくどくどくっ!
がくがくがくがくがくっ!


ポーラ『はあああぁぁぁ~っ♥あああぁ~っ♥あっあっ…あああぁ~♥』

妙高『うふあぁっ♥あぁんっ♥あぁぁ…すっごい量がどぴゅってぇ~♥ポーラさんのしゃせー♥顔にいっぱいぃ…♥』

提督『おおぉ~…はぁはぁ、うひひひひ…すげえでちゃったぁ』

提督2『ふううぅ~…ははは、ポーラちゃんも妙高ちゃんも、盛大にぶっかけられちゃったねぇ…』

ポーラ『はにゃあぁ~♥あん♥どろどろ垂れちゃいまひゅ~♥どぴゅどぴゅしゅごかったれひゅ~…♥』

妙高『うふふ…ポーラさんのしっぽぉ…いやらしくてすてきぃ…♥量もいっぱいでしたねぇ♥あはぁ♥』

摩耶「はぁぁ…ポーラのヤツぅ、すっごいぶっかけられて…あんっ♥」


ぐちゅぽっぱぷっにゅぷっ


摩耶「あっあっ…あたしのむねぇ♥すっごいもみもみぃ…♥」

マラ提督「摩耶ちゃんには抵抗感あるだろうけどさぁ、おじさんは今、幸せいっぱいなんだよなぁ~!ずーっと、摩耶ちゃんのおっぱいをもみもみしたかったからねぇ」

摩耶「はぁはぁ…バカだぁ♥そんなにあたしのむね…おっぱい揉みたかったのかよ~♥」

マラ提督「そんなに!だよ。そして、ピンピンの乳首もクリクリと」

摩耶「あぁんっこらぁ~♥ちょっふあぁ♥」


びくっびくっ!


摩耶「すっごいぃ♥や、やさしく揉んでくれるんだぁ♥れもぉちくびいじりすぎだろぉ♥」

マラ提督「はぁはぁはぁ…あぁ~摩耶ちゃんのおまんこからヌルヌルが来ちゃってるぞぉ~」

摩耶「らってぇ♥しょーがねーだろぉ♥はわあぁぁっ♥」


ずりゅううぅぅっ!


摩耶「あっあっあっ♥しっしりの間にぃっ♥」

マラ提督「こっこれで、摩耶ちゃんの全てを覆っちゃったぞぉ」

摩耶「あああぁぁぁ~♥これおかしいぃっ♥すげえぬめぬめするぅっ♥あっそこっそこぉっ♥」

マラ提督「摩耶ちゃんの膣口とクリトリスだぁっ!ジュクジュクだぁ~」

摩耶「あ~♥あぁ~♥なんかくるぅっ♥ふいっあっあっ♥」

マラ提督「イこう摩耶ちゃん!ガマンはダメだ!むううぅぅ~っ!」

摩耶「ムリぃっもっムリっはぁんっ♥イクイクイクイクぅ~っ♥」


びくんびくんびくんびくんっ!


摩耶「はあああぁぁっ♥はひっいっ♥はぁっはぁっ…ああぁぁ…しゅごひぃ…イッたぁ♥あたひ…イッひゃったぁ…♥」

………
……



摩耶「ほあぁ~…♥ダメだぁ、考えがまとまんないや…」

摩耶(デカいアレのエステ?が終わってぇ…明石特製のカプセルで、身体をキレイにして、制服着て…)

摩耶(『さすがに疲れたろ?今日の残りは休みにしよう』って提督が言ってくれて…)

摩耶「疲れたのかなぁ…んっ♥なんか、まだなんか残ってるみたいな…♥」

摩耶(ち、乳首と…く、クリトリスが…っつーか、ヘソの下辺りが…うぅ♥)

摩耶「い、いったん部屋に戻るかぁ…あれ?」


かさっ…


摩耶「スカートのポケットに何か入ってる。紙か…うおおおぉぉっ!?」

摩耶(こっこっこれっ…ハートみたいな形の…淫紋が…!?)

摩耶「これっこれっ…枕の下に敷いて寝ると…ってヤツだよな…はぁはぁはぁ」

摩耶「どっどうしようどうしよう!?こ、これっ…」


どうする摩耶!?

安価下1のコンマ以下で決まります。

01~49…敷かない
50~98…敷いて寝る
ゾロ目 …敷いて寝る


お願いいたします。

はい

88(摩耶)と語呂合わせ出来そうなゾロ目だな、素晴らしい
特殊イベントは残念ながら無しかね

>>618
ありがとう、よくやってくれました
>>619
ゾロ目が来るとは思ってなかったね。特殊イベントは…残念ながら考えてなかったねぇ…

布団の下に「敷いて寝れ」ば全身に効果が有るとか

摩耶「ごくっ…」

摩耶「よ、夜になったな。ね、寝なきゃいけない…よな」

摩耶(あたしのスカートのポケットに入ってた、淫紋の紙…)

摩耶(こっ、これを枕の下に敷いて寝れば…あ、あの、あれ…)

摩耶(うぐ…すっげー喉がカラカラだ)

摩耶「ふ~ふぅ~…クソッ!」


ごくっごくっごくっごくっ!


摩耶「かあッ!…あ、500のペットボトルのお茶、全部飲んじまった…」

摩耶「…やべー、全部飲んでも…すっげー心臓がドキドキしてる」

摩耶「………」


かさ…ばふっ!


摩耶「ま、枕の下に…敷いてしまった」

摩耶(いや、まあ…あたしとしては、なぁ…)

摩耶(て、提督のことは…アレな目で艦娘を見るって点ではどうかとは思うが)

摩耶(いやでも…突き詰めると…それほどイヤでも…昼間、まあ…アレだったし)

摩耶「ぐびぃっ…」

摩耶「ふぅ~ふぅ~…」


ぼふっばさっ!


摩耶(ね…寝てしまった…)

摩耶「はぁ…はぁ…♥」

摩耶「あの…アレだ。あたしも最高練度なんだし!そのうち、艦隊のためにケッコンしなきゃだし!だ、だから、だから…」

摩耶「こうなったら!みんなでヤりゃいいんだヤりゃ!」

摩耶(………)

摩耶(さ、さすがのあたしも…不安だぁ…)

摩耶「あ、電気消さなきゃ。…あれ?」

摩耶(パジャマ…どうしよう?着たままでいいのかぁ…?)

摩耶(ま、いっか…とりあえず着とこ…)

>>621
Σ(゚Д゚;)
でも、時すでに遅しだよねぇ…

摩耶(ね、寝れねー…と、とにかく目を閉じて…)

摩耶(うへー…心臓がメチャクチャ鳴っちまって…って、え!?)


妙高『あっあっあっあっ♥しゅごおっ♥あはあぁんっ♥』

提督『ふぅ~、ふひひひひ。バックから犯す妙高ちゃんサイコー!ふんっ!ふんっ!ふんっふんっ!』

妙高『ふおぉっ♥ほおぉぉ~♥ケダモノのおじしゃまぁ~♥すてきぃ♥すてきぃっ…あっあっあっあっ♥』

ポーラ『はみゅううぅぅ~♥ちゅうぅ♥れろぉあむん♥んぱぁ~あっあっあっあぁんっ♥』

提督2『はぁっはぁっ…どうだいポーラちゃん、対面座位だと、キスしながらずぽずぽできるぞぉ~』

ポーラ『はうぅ~あぁ~♥しゅごいあたまぁ♥ふわふわしましゅ~♥』


摩耶(ま、また頭の中に映像が…ってか!な、なんだコイツら!?昼間、さんざんヤッてたくせにぃっ!?)


明石『ふっふっふっ…♥真面目一点張りの妙高さん、お酒以外に興味無さげなポーラさんが…ステキな光景ですねぇ♥』


摩耶(な、な…明石!?何でコイツが出てくるんだぁ!?)


提督3『ふはははは…周りに、そう思わせておいてのコレだよ。…今回もお疲れだったね』

明石『些細なことです。艦隊の強化のために…うふふっ♥』

提督3『まさか、自前で結婚指輪を造れるようになるとはねぇ。しかし…』

明石『本当に、本物の指輪か?ってことですよね?ですのでぇ…♥』

提督3『いろんな意味で面倒をかける。こっそり演習するの、大変だったろ?』

明石『まあ、骨を折ってくれたのは大淀ですので…彼女も後で』

提督3『もちろんだとも。というか、後と言わずに』

大淀『うふふ…♥嬉しいお言葉です、おじさま♥』

明石『ありゃりゃ、居たんだ大淀。まあいいでしょ。これより、私のケッコンカッコカリ(実験)とぉ…♥』

大淀『私と明石の仲魔入り(実験)ですね…うふふ…♥』

提督3『では、この指輪をケースから取り出し…明石ちゃん、手を』

明石『はぁ~はぁ~♥あんっ…♥』


摩耶(く、くっそー…あたしより先に…ってか、提督たちと、ヤッてる妙高とポーラはともかく、何で明石と大淀も全裸なんだ?)


すうぅっ…


明石『はぁ~はぁ~♥ハメちゃったぁ♥指輪ハメちゃったぁ~♥あっあっ…あああぁぁぁっ♥』


ぷしゃああぁぁっ!


大淀『あらあら♥明石ったら、指輪をハメられて潮吹きしちゃった♥腰までカクカクしちゃって…♥』

明石『だ、だってぇ…指輪すごいよぉ♥頭の中がぁ♥おじさんでいっぱいにぃ~♥』

提督3『嬉しいねぇ、乳首までピンピンだし…で、大淀ちゃん』

大淀『少々お待ち下さい…はい。明石の練度が上がって…各種能力の上昇が認められます』

明石『あはぁ~♥実験成功ですぅ♥よかったぁ♥』

提督3『よーしよし。これで、彼女にも指輪を渡せる訳だ…ぐひひひひ』

大淀『うふふ…はぁはぁ♥で、では次にぃ…♥』

提督4『大淀ちゃんに、洗礼を授けるのは僕だよ。さあ大淀ちゃん』


ずずずずず…


大淀『はぁん…おじさまの手のひらに、いやらしい模様がぁ…♥』

提督3『すでにケッコンカッコガチした艦に、刻印を施すとどうなるか?』

明石『わくわく♥』


摩耶(そ、そっか…確かに、万が一ってこともあるもんな)


明石『楽しみですねぇ~♥今後の仲魔のためにもね…ふっふっ♥』

にちゅううぅぅ~


大淀『んあああぁぁ~♥』

明石『おおぉ~…早くも、大淀の目がイッちゃってますねぇ♥ほらほら大淀、状況説明しなきゃ♥』

大淀『はぁんっはひっ♥あたまにぃ♥ひゅごいやらしーのぉ♥おっおっおっ♥』

明石『頭に刻印するのに、手のひらを額に当てられてるのに…ぺたん座りで腰をカクカク前後に振っちゃってるんですよねぇ…さあーて♥』

提督4『イクよ大淀ちゃん。覚悟はいいかい?』

大淀『はひっはひぃっ…おおんっ♥おおおぉぉぉ~っ♥』


どんっ!


摩耶「ふあああぁぁぁっ♥」

大淀『おおぉーッ♥くにゅぅあああぁぁーッ♥ひんぎいいぃぃんっ♥』


がくがくがくがくっ!
ぷしゃああぁぁぁっ!


明石『ひゃああぁ~…でも、叫んで嬉ションしてるだけじゃ分かんないんだけどねぇ…』

妙高『ひあぁっしゅごおっ♥いやらしいのどばどばぁっあっあっあっあっ♥』

ポーラ『あたまにびゅるびゅるぅ~♥すてきれしゅ~あぁんっ♥』

大淀『おおぉ~っ♥おんっ♥ほおぉ~おぉ~…はぁ~はぁ~…あああぁ…あんっ♥』


ぬちゃあぁ~、どさり


明石『大淀、びくんびくんしながら仰向けに倒れ込んじゃいましたが…おお!額に刻印が…♥』

大淀『はぁ、はぁ…あんっ♥しゅごひぃ…あたまぁ♥あたまにびゅるびゅるぅ~…ふあっ♥』

明石『なーるほど。頭に何かするのは分かりました…けど、お腹の刻印はどうするんだろう?』

提督4『それは、コレだ』

明石『ほっほーう。おじさんのギンギンおちんちんが、なにやら黒いのを立ちのぼらせながら…ふひひひひ♥』

摩耶「うっくっ…はぁはぁはぁ…♥なんかっ、大淀がヤられたときぃっ♥あたしにも、どばぁってぇ…♥あっあっ♥」


ぬるうぅぅ~


摩耶「はわっ…あ、アソコっ…お、おまんこがヌルヌルにぃ…♥」

提督4『さぁ大淀ちゃん。仕上げにかかるからねぇ…ふひひひひ』

大淀『あ~♥おじしゃまぁ~♥おーよどをいんまにぃ…ひやあああぁぁ~♥』


ぐぷううぅぅっ!


明石『ふおぉ~♥大淀の両足首を掴んで脚を開いて、ノータイムでちんちん挿入ですねぇ~♥』


どちゅどちゅどちゅどちゅっ!


大淀『ほおぉっイッ♥んいいあぁ…あんっ♥あっあっあっあっあぁぁ~…はぁんっ♥』

明石『いつ見てもスゲーなー大淀の連続アクメ…舌も口からはみ出しちゃってるし♥』

提督5『明石ちゃん、状況説明ありがとう。しかし、ここからは…へっへっへっへっ』

明石『へ…あぁ…♥手のひらに淫紋がぁ…はぁはぁはぁはぁ♥』

提督5『そうとも。いよいよ明石ちゃんの番だぞぉ~』

明石『はっはひっ♥おっお願いしましゅっ♥んぴっ♥』


にちゅううぅぅ~


明石『あがあぁ~♥ほんとぉ♥ほんとにあたまぁ♥ずぶってきたぁ~♥』

摩耶「ちょっ…ちょっと待て…♥」

提督5『頭の中、おじさんでいっぱいにしてあげるからね~…むん!』


びゅるうううぅぅぅ~っ!


明石『ふぎいいぃぃぃ~っ♥ひぎぃあああぁぁぁっイッあああぁぁっ♥』

摩耶「はにゃあああぁぁっ!しゅごっイクっ♥あたひもイクうぅ~っ♥」

本当は、摩耶の現場召喚まで書きたかったんだけど…
今回の更新は、ここで終わります

安価で選ばれていない艦娘を唐突に登場させるについては、いろいろ問題があるよなーと思う。
ただ今後、話の展開に詰まりそうなときに活きてくる伏線っつーかね(回収できるかどうかもわからんが)…広い心で読んでくれると助かるっす

乙、明石大淀当たりは別に出しても構わないかな、っと個人的に思う

その二人は実際これまでも協力者やら助手やらの
ポジション務めてきてるし特に問題ないでしょ

大丈夫
明石や大淀さん以外の艦娘たちも見えない(描写のない)とこでおじさんからズコズコバコバコズドンズドンドパドパァされてるから

明石大淀のポジションはソレでいいと思う

>>630
乙ありがとう。登場だけでなく、エロシーンともなるとなぁ…と
>>631
協力者(エロ)、助手(エロ)って感じだったもんね。問題ないなら良かった
>>632
まさに、エロトラ番外編がそうだったね…
>>633
たまにエロやるならいいのかな…こちらも助かる

明石『んいいぃぃ~っ♥はふっあっ♥これへっしゅごほおぉぉっ♥』


がくがくがくがくっ!
ぷしゃあああぁぁっ!


摩耶「しゅごっあっ♥ふいんっ♥なんかびゅるびゅるきてっあああぁぁぁ~っ♥」


ぷしゃあああぁぁっ!


大淀『あぁんっあかひぃっ♥がくがくしながらぷしゃってしてりゅうぅんっ♥』

明石『ほおぉぉ~っ♥しゅんごひいいぃ~…んひっ…♥』

提督5『ふぅ~ふぅ~…よーし、明石ちゃんにも刻印しちゃったぞぉ。くくく…明石ちゃんも仰向けに倒れ込んでびくんびくんしちゃってる』

明石『はひぃ…♥頭からぁ…背筋までびゅるびゅるぅ…♥』


摩耶「ああぁぁ~♥あたひもぉ…ぷしゃってしちゃったぁ♥はぁ~はぁ~♥」

摩耶「あっあっ…びしょびしょにぃ♥ぱ、パジャマも…パンツもぉ♥」


明石『はぁ、はぁ…ふやああぁ♥くろいちんちんっ♥しゅごい勃っちゃってましゅ~♥ひぁんっ♥』

摩耶「あっあっ…ち、ちんちんっ♥ぶっといおちんちんっ♥明石のおまんこにぃ♥」

摩耶「はぁっはぁんっ♥ていとくっ♥おじさんっ♥明石のおまんこぷちゅぷちゅしながら、明石のからだぁ…おっぱいむにむにしてるぅ~♥」

摩耶「はぁっはぁっあんっ♥しゅごいぃ♥あたひのからだぁ♥おっぱいむにむにするのぉ♥しゅごいきもちいいよぉ~♥」

摩耶「ぱ、ぱじゃま、脱がなきゃっ♥はぁはぁ♥ぱんつもぉ♥」


ごそごそ…


摩耶「あ、あははぁ♥あたひも裸になっちゃったぁ♥はぁ~はぁ~♥しゅごひぃ♥これしゅごいぃ~♥」

ずちゅずちゅずちゅずちゅっ!


提督4『ほごっほおおおぉぉっ…あ~でそうでそうっ…!』

大淀『はぁっあんっ♥しゅっごっあっ♥イッイクっあんっ♥』

提督4『ふひひひひぃっ…あ~でるでるでるぅっ…大淀ちゃんを淫魔にする精子でるぅっ!』

大淀『らしてくらひゃひっ♥おじしゃまのせーしぃっ♥わらひを変えちゃうせーしぃぃ~っ♥』


摩耶「はぁっはぁっはぁっ♥ずぽずぽしてたおじしゃんがぁっ♥よだれ垂らしながらしゃせーするぅ…あはぁ♥」


提督4『でるでるでるでるっ…おぉあああぁぁぁ~っ!』


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!


大淀『ふやあああぁぁぁっ♥しゅごっあっ♥あぁ~♥あはあああぁぁ…♥』

明石『はぁん♥大淀、くろいちんちんからびゅるびゅるされちゃったぁ…あん♥大淀のお腹にやらしいの…♥』

大淀『はぁ~はぁ~…ああぁ♥わらひのおへその下ぁ♥おじしゃまのしるしぃ~♥』


摩耶「あっあっ…しゅごいよぉ♥大淀のおでことお腹ぁ、いやらしい…あっ…♥」


提督5『大淀ちゃん、淫紋を刻印されちゃったねぇ…くっくっくっ…さぁ明石ちゃん、覚悟はいいかい?むうぅ~、ほおぉぉ~』

摩耶「はぁぁ~♥おっきいおちんちん~♥明石のおまんこにずぽぉってぇ♥」

明石『あっあっ…はぁんっ♥ちんちんはいっ…あはぁ♥ちんちんはいっちゃったぁ♥ちんちんいっぱいぃ~あっあっあっ♥』


ぬっぬっぬっぬっぶっ!


明石『いっいきなりぃっ♥ちんちんずぽずぽあっ♥あっひっあっあっ♥』

大淀『ふあぁ…おじしゃま、いきなり明石にずぽずぽぉ♥すぐにしゃせー♥しちゃいましゅ~♥』

摩耶「んうぅ~♥明石にちんちんずぽずぽしてるぅ♥ちんちんヌメヌメしてるぅ~♥」

大淀『あぁん♥おじさまのちんちん♥明石のおまんこ汁まみれですぅ♥』

提督5『ふぅぅっふひひひひっ!明石ちゃんのトロトロまんこに、熱い汁がきもちいいぃ~っ!あっすっげー締め付けっ…!』

明石『あっあっあっあっ♥ちんちんおっきっ♥ふいっいっ…♥』

提督5『おおぉっ…明石ちゃん、のけ反りながらギュンギュン締まって…』

明石『あはぁっあんっ♥イッあっあっあっ♥とまんなひっ♥ちんちんずぽずぽとまんなひぃっ♥』

摩耶「はぁはぁはぁっ♥おじさんしゅごいぃ♥しゅごいカクカク動いて、明石のおっぱいぶるんぶるんしちゃってるぅ♥あっあっあっ♥」


にちゅにちゅにちゅにちゅ…


摩耶「んいぃっ♥あたひのおまんこぉっ♥指でにちゅにちゅっ♥これしゅごひぃっ♥」

提督5『はぁはぁはぁはぁっ!あぁ~でそうっあっあっ…』

明石『はぁぁ~でちゃうぅ♥わるいせーしくるうぅ~♥』

提督5『あぁ~あぁぁ~でるっ…でるでるでるでるでるぅっ!』

摩耶「ああぁ~♥明石の目がイッちゃってるぅ♥すごいイッてるんだぁ♥あたひっあたひもイキそぉ♥イッ…あああぁぁ~っ♥」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅ!


明石『あっでてりゅっイッくぅっ♥イクイクイクイクぅっ♥しゅごいでてりゅううぅぅ~っ♥』

提督5『おおっおおんっ!あっあああぁぁ~っ!あっあっ…はあぁ~、すっげーでちゃったぁ~…うひひひひぃ』

大淀『あぁん…明石のお腹にじわぁってぇ♥淫紋が浮かんできちゃいましたぁ…すてきぃ♥』

明石『はぁ…はぁ…あはぁ~♥しきゅーじんじんするぅ♥ケッコンしてぇ…おじしゃんの淫魔になっひゃいまひたぁ…はぁん♥』

三日で3スレかぁ…やっと摩耶編の本番に行けるなぁ
今回の更新は、ここで終わります

3レスっす乙 尻尾から精液出すのかな?
よく考えれば大淀の変身のバリエーション少ない印象だから次スレ期待

摩耶さん堕ちてる 増殖してもいいような感じ

>>639
あっ3「レス」だった乙ありがとう。変身のバリエーションかぁ…ってか、まだ次スレの話は早いっす
>>640
まぁねぇ、ここまでして堕ちなきゃどうしよって話だよねぇ

提督5『ぐへへへへ…こんなに射精したのに、まだまだ貪欲にきゅーきゅー締まっちゃってる…ちゅー』

明石『んうぅー♥ちゅむ♥はぷぅにゅぷ♥ちゅっちゅっ…はぁ~♥』


摩耶「ああぁ…すっごいとろんとろんのキスしてるぅ♥」


提督『あ、あ、あぁ~あぁ~…あっでるっ妙高ちゃんでちゃうぅっ!』

妙高『あっあっくるぅっ♥先っちょぶくってっ…ふやあああぁぁっ♥あああぁぁっ…はぁんっ♥あはぁ…あぁ~♥』

提督2『はぁはぁはぁはぁっ…おっおっ!でるっポーラちゃんっおじさんもでるからっ!があああぁぁ~っ!』

ポーラ『ふにあああぁぁ~っ♥あぁ~あぁぁ~…しゅごいどくどくゆってまひゅ~んいぃっ♥はぁぁ…しゅごおぉ~…♥』


摩耶「しゅごひぃ…みんなしゃせーあひあひゆってるぅ♥ちんちんどぷどぷして…ずるいっずるいよぉ~っ♥あたしより先にしゃせーされてぇ…♥」


ずぶずぶずぶずぶ…


摩耶「んん…なんかあたし、ベッドに沈んで…」


ずぶうぅ…


摩耶「あはぁ~♥あったかぁい♥ぬるぬるしてるぅ~♥なんかふわふわしてるぅ~♥」

………
……


摩耶「あ、あれ…?」

明石「うふふっ♥きちゃいましたねぇ~摩耶さん♥」

大淀「お待ちしていました摩耶さん…ふふふ…♥」

妙高「ああん♥摩耶さんまで仲魔にぃ…すてきぃ♥」

ポーラ「エステルーム以来ですねぇ~♥摩耶さんも裸でぇ…おっぱいおっきいですぅ~♥」

摩耶「あっあっあっ♥きちゃったぁ♥なんかこの部屋、むわってしてるよぉ…♥」

提督3「うひひひひ…おでことお腹に淫紋を刻まれた摩耶ちゃんだ。はぁはぁはぁ…」

摩耶「あはぁ~♥おなかぁ♥しきゅーじんじんしちゃってるぅ♥あたまもぉ…ふっとーしちゃうよぉ♥」

提督3「ふひっふひひひひ!ほらほらおいで摩耶ちゃん」

摩耶「うんっうんっ♥ふやん♥」


にちゃあああぁぁ~


提督3「はぁはぁ…摩耶ちゃんを抱きしめちゃったぞぉ~!なんて気持ち良さだよ!?」

摩耶「しゅごおっ♥おじさん汗びっしょりぃ♥」

提督3「ゴメンなぁ摩耶ちゃん。摩耶ちゃんが、おじさんの汗まみれになっちゃったよ。イヤかな?」

摩耶「はぁ~はぁ~♥においツンツンするけどぉ♥イヤじゃないし♥うあぁ~ちんちんぬるぬるしてるぅ~♥」

提督3「摩耶ちゃんのお腹にぴっとり付けたチンポだね。カウパーが漏れて摩耶ちゃんに塗っちゃってるんだよ」

摩耶「かたぁい♥すっごいぐいぐいされてるぅ~♥」

提督3「許してくれ摩耶ちゃん。摩耶ちゃんが気持ち良すぎてビンビンになっちゃってるんだ」

摩耶「あたしでぇ♥ちんちんおっきしてるぅ♥ふにゃっ♥ひゃんっ♥ちょっこらぁ~♥」

大淀「すてきですぅ♥摩耶さん、顔にいーっぱいちゅっちゅされてますねぇ♥」

明石「早くも、摩耶さんの表情がとろんとろんですねぇ♥」

ポーラ「摩耶さんの~目がハートですぅ~♥ちゅっちゅされて嬉しそうです~♥」

妙高「摩耶さんったらぁ…髪がくしゃくしゃですねぇ♥私たちのエッチ見ながらクチュクチュしてましたものねぇ♥」

摩耶「見てたのかよぉ♥だってちんちんずぽずぽ凄かったからぁ♥あっあっあっ♥」


ぬろぉ~にちゃにちゃ…


提督3「むふふふ。確かに、摩耶ちゃんのおまんこから脚の間、膝までビショビショだねぇ?全てが最高だよ摩耶ちゃん…くっくっくっくっ」

しばらく、摩耶with淫魔シスターズの大乱交になるだろう。球磨型(球磨除く)乱交編は次スレになりかねない。構成とか考えなかった結果だ…申し訳ない
今回の更新は、ここで終わります


できれば摩耶は口調だけは提督に対してぶっきらぼうなままであってほしい
お前なんかがあたしをぉ~手込めにするなんざじゅうねえっ、はや、い、いくっいくいくぅ

みたいな

淫魔だらけの鎮守府

裏でこんなことが繰り広げられているのを知らずド真面目に艦娘として働いてる子がいると思うとぼかぁもう……

>>645
乙ありがとう。摩耶の口調は迷ったんだけど…前後不覚にヘロヘロな摩耶を書きたかったこともあるしねぇ
>>646
淫魔ネタ、既にヨソで書かれてるし、実は気乗りしていなかった。しかし、「頭にびゅるびゅる」を書きたい欲が勝ってしまった
>>647
そんなド真面目艦娘を引き込む瞬間がたまらない

にゅぷっにちゅにちゅっ…


摩耶「あっらめっあっ♥すっごい動いてぇっ♥」

提督3「むふふふ…摩耶ちゃんのおまんこ濡れ過ぎじゃないか?でも熱くってトロトロで弄りがいがあるよ。自分で弄るのと、おじさんの指でぐちゅぐちゅされるの…摩耶ちゃんはどっちが好きかなぁ?」

摩耶「とまんなひっ♥ゴツゴツの指ぃ♥はぁはぁはぁっ♥」

大淀「処女の摩耶さんなら、自分で弄ると寸前でセーブしちゃうでしょうから…♥」

妙高「ふふ…ここでおじさまに完イキさせていただく方がいいですねぇ♥」

ポーラ「あはぁ~♥ポーラまでぇ~くちゅくちゅされてるみたいですぅ~♥」

明石「いいですねぇ~♥摩耶さんの両腕、おじさんの首にしっかり巻きついちゃって♥腰もカクカクしちゃってますよぉ♥」

摩耶「もっもぉらめぇっ♥それ以上らめっ♥ほんとらめらからぁっ♥ゆびかたぁいっ♥ほっほんとにぃっ…あ♥あ♥」

提督3「いやーあ、摩耶ちゃんのチンポ…クリトリスもヌルヌルのビンビンだからねぇ?ここらで重点的に」

摩耶「んいいぃぃっ♥いっいっイッ♥~~~~~っ♥」


びくびくびくびくっ!


摩耶「はぁっあっ♥ふいっんんぅ~っ♥ほっおぉっ…はぁ~はぁ~はぁ~♥あぁ~…♥」

提督3「おぉ~…摩耶ちゃんイッちゃったよ。ついに摩耶ちゃんの初イキが見れちゃったねぇ」

摩耶「はぁん…ばかやろぉ♥らめってゆったのにぃ…♥」

提督3「はは、悪い悪い。しかし、なかなか良かったみたいだね。摩耶ちゃんヨダレ垂らしちゃってるからねぇ…れろぉ~ちゅむ」

摩耶「あむん♥くぷぷ♥ちゅちゅ…ぢゅる♥れろぉれろぉ~くちゅ♥」

ポーラ「わぁー♥おじさまのぉ~ヨダレお返しキスですぅ~♥」

妙高「ふぅんっ♥すっごいねっとりキス…♥」

摩耶「ちゅる…ぷはぁ♥あん♥ちゅーしちゃったぁ♥」

提督3「ふうぅ~…摩耶ちゃんとのキス最高だぁ~ちゅっちゅっ」

摩耶「はにゃん♥やんっ♥またあたひの顔にキスぅ…んむんっ♥ちゅっちゅぴぃ♥あむぅ~♥」

明石「いいなぁ~摩耶さん、顔にいっぱいキスされて、唇にディープキスされて…を繰り返されちゃってますねぇ♥」

提督3「ちゅむ…ぷはぁ、れろぉ~れろぉ~」

摩耶「はわあぁ~♥はぁっはぁっ♥ひあっ♥」

妙高「あらあら…摩耶さん、押し倒されて、首筋から鎖骨をれろんれろん…♥」

大淀「おじさま、摩耶さんの全身を舐め舐めちゅーちゅーするんですねぇ♥あん♥」

提督3「ふふぅぅ~ちゅうぅ~ちゅぽぉっ!うひひひひ~」

ポーラ「あはぁ~♥摩耶さんの首筋にぃ~キスマーク付いちゃいましたぁ~♥」

摩耶「こ、こらぁ~♥強く吸いすぎぃ♥あっあっあっあっ♥」

提督3「はぁはぁはぁ…摩耶ちゃんのおっぱいぃ~ちくびぃ~ぐひひひひ」

明石「摩耶さんのおっぱいをねっとりもみもみしながら、乳首をれろれろ…はぁ~はぁ~♥」

大淀「すてきぃ♥摩耶さん、いーっぱい弄られながら気持ち良さそうにくねくね…んぅ♥」

摩耶「すっ吸いすぎぃっ♥あふっあっ…あぁん♥はぁっはぅんっ♥」

ポーラ「すっごいぃ~♥摩耶さんのお腹もちゅーちゅー…おじさまの唇が這いまわっちゃって…摩耶さん軽くイッちゃってますよぉ~♥」

提督3「ちゅぱぁ…あぁぁ~摩耶ちゃんの太ももキレイだぁ~れーろれーろ」

摩耶「しゅごおっ♥おじしゃんあたひにいっぱいぃっ♥いっぱいれろれろぉ~♥」

妙高「ふふふ…いかがですか摩耶さん?大好きなおじさまが、すっごいコーフンしながら、摩耶さんにガツガツしちゃってますよぉ♥」

摩耶「あぁぁ~♥おじしゃんっ♥おじしゃんんっ♥おじしゃんしゅごひいぃ~♥」

幻覚で少し前の堕ちてない自分が驚愕している様子を見せて
堕ちた自分を懺悔させつつおじさん最高宣言させてほしい

この人のスレは最高だな

>>651
比較検討って大事だよね。思いもつかないアイデアありがとう。懺悔はしなくていいけどwこのアイデアを使うかどうかは約束できない(忘れるかもしれないから)が、おじさん最高宣言はさせたいなぁ
>>652
ありがとう。照れるなぁw

懺悔はもっと早くにおじさんのものになろうとしなかったことに対してでもええんやで

可哀想な娘がいないのはいいことだ

提督3「ふはぁぁ~…摩耶ちゃんのエロ汁でベタベタの太もも、ごちそうさまだよ」

摩耶「はぁ~はぁ~♥な、なにがごちそうさまだよぉ…んっ♥」

提督3「くっくっくっ…摩耶ちゃんの脚が軽く開いちゃってるねぇ」

明石「あん♥おまんこの…大陰唇が、うっすら開いちゃってますねぇ♥ここからでもわかっちゃいますよぉ♥」

大淀「うふふ♥摩耶さん、せっかくですから…さらに脚を開いて膝を立てていただけますか?」

摩耶「え…でもぉ…♥」

妙高「このあと、おちんちんがずぽずぽされる摩耶さんのおまんこ♥すっごくいやらしそう…はぁはぁ♥」


ず、ずずずず…


提督3「おっと…みんなから立ちのぼる淫気が濃くなってきちゃってるなぁ」

摩耶「はぁ~はぁ~♥わ、わかったよぉ…はぁぁ~♥」

ポーラ「あぁん♥摩耶さんの脚が開いちゃいましたぁ~♥摩耶さん、顔を両手で隠しちゃってますけどぉ~♥」

提督3「うんうん。おじさんは腹這いになって…いひゃあ~」

摩耶「あぁぁ~…おじしゃん♥あたひのおまんこに顔近づきすぎぃ♥ふんふんしてるぅ♥」

提督3「ふうぅ~、ふおおぉぉ~…れろおおぉ~」

摩耶「ひあああぁぁっ♥ちょっいきなりぃっ♥あっふあぁ~っ♥」

妙高「あぁ~♥おじさまったらぁ、摩耶さんの太ももを抱えて…予告なしにクンニリングスですぅ♥」

明石「ふいぃ~♥な、なんか私までクンニされてるみたいぃ~♥」

大淀「おまんこれろれろされて…摩耶さんのおっぱいがぷるんぷるんしちゃってますねぇ♥」

ポーラ「摩耶さんのおっぱい…乳首がピンピンですぅ~♥はぁはぁ…ポーラのおっぱいもジンジン~♥」

摩耶「やっやらしいぃっ♥みんなやらしいよぉ~♥んいっやめっあっあっあっあっ♥」

>>654
そっかぁ…チ○ポ抜き差しクライマックスで、そのセリフが飛び出す訳だね
>>655
何も知らず、指一本触れられていない艦娘が…と、ふと思った

提督3「へへへへぇ~摩耶ちゃんの大陰唇のふちをねっとりぃ~」

摩耶「あぁ~っ♥はぁんっ♥しゅごおっしゅごひれろれろぉ~っ♥」

提督3「いひひひひ…摩耶ちゃんったら、外側をチロチロされただけで腰をフリフリしちゃってねぇ。奥までイッたら、どうなっちゃうんだろう?」

摩耶「はぁ~はぁ~♥わ、わかんねーよぉ~♥」

提督3「おじさん、摩耶ちゃんのおまんこを開いて見てみたいなぁ…そこでだ」

提督3「摩耶ちゃん自身でさ、膝を持って脚をいーっぱい開いて欲しいんだよねぇ」

摩耶「え、え…でもぉ…♥」

提督3「ねっねっ!頼むよ摩耶ちゃん!」

摩耶「し、しょーがねーなぁ…♥ひ、膝を裏から持ってぇ…ああぁ~♥あたしぃ…すっごいおまんこ見せちゃってるぅ~♥」


がくがくがく…
ぷちゅうぅっ


ポーラ「すっごいぃ~♥摩耶さんコーフンしてガクガクしてますぅ~♥」

妙高「あらぁ…おまんこからピュルッてしましたね♥また軽くイッちゃってますねぇ♥」

摩耶「はぁぁん…♥らってらってぇ…いやんっ♥」


ぬちゃあああぁぁ~


提督3「ふへへへへ…摩耶ちゃんの大陰唇、指で開いちゃったぞぉ~?おおぉ、充血してぼってり!しかし、汁でヌラヌラだぁ」

摩耶「あぁ~あぁ~♥しゅごい見てるぅ♥あたひのおまんこ見られちゃってるぅ~♥」


ぷちゅっぶぢゅ…


提督3「ふひひひひ。素晴らしいぞ摩耶ちゃん!れろれろの前に、おまんこから汁をぶぢゅぶぢゅ溢れさせちゃってる!あぁ~おじさんもイッちゃいそ~」

摩耶「はぁはぁはぁ…おじしゃんもぴゅるってしてるぅ♥あはぁ♥あたひとおんなじぃ♥」

提督3「そうとも、頭の中がエロいことでいっぱいなんだ。だから…れろぉ~」

摩耶「あっいっあっ♥らめっらめぇ~♥」

大淀「あぁん♥摩耶さんのヌレヌレまんこにぃ♥おじさまの舌がぬちょぉ~ってぇ♥」

明石「舌に、おじさんのヨダレがいーっぱい乗っちゃってるんですねぇ♥ふぅ~ふぅ~♥」


ぬろんっぷちゅっぢゅるるる~


摩耶「んいいぃっいっ♥あっあ~♥んあっあんっ♥はひあっあっあっ♥」

ポーラ「すごいぃ~♥摩耶さんのけ反っちゃってますぅ~♥」

妙高「はぁはぁ♥おじさまのすっごいクンニぃ♥摩耶さんの小陰唇に膣口…粘膜れろんれろん♥」

提督3「むふふふふ…つぷ」

摩耶「~~~~~っっ♥」


ぷぢゅっぷしゃああぁぁっ!


摩耶「はぁぁんっ♥あぁーっ♥あ~あ~…はぁっはぁっ…あはぁぁ~♥」

提督3「うひひひひ…舌を膣口に入れたとたんに潮吹きしちゃったねぇ。おじさんの顔がビショビショ」

摩耶「あぁぁ…でちゃったぁ~♥ガマンれきなひぃ♥とけひゃうぅ~♥」

明石「あははぁ♥摩耶さんの顔がとろんとろん~♥完全に目がイッちゃってますねぇ~♥」

提督3「ぐひひひひ。仕上げに…ピンピンに勃っちゃった摩耶ちゃんのクリトリスをぴろぴろしてあげようね」

摩耶「らめぇ…♥おかひくなるぅ♥らめらからぁ…♥」

提督3「摩耶ちゃんの頭の中を、おじさんでいっぱいにしたいからさ。行くぞっ!」


ぷぶちゅぷっるちゅるちゅるちゅっ!


摩耶「ひあああぁぁ~っ♥イクイクイクイクぅっ♥おじしゃっおじしゃああぁんっ♥はぁっはぁっはぁっ♥あぁ…あんっ♥しゅごひぃ♥おじしゃんしゅごひよぉ…♥」

摩耶と妙高とポーラの脱毛なども行う予定
今回の更新は、ここで終わります

えっ…脱毛しちゃうの…

>>661
一応の理由として…
1・下腹部の淫紋がくっきり見える
2・前スレの脱毛描写が、個人的に気に入っている
3・艦娘本人に「私はおじさんのモノ~♥」って意識を持たせたい

って感じ。まあまだ決定事項ではない

実はパイパン派…(ボソッ)

仕方がないのか…じっとりと濡れた陰毛はエロくて好きなんだ

>>663
そういう人もいるんだよねぇ
>>664
こちらの意見もある。半々ぐらいかな?…艦娘が勝手に生やすという手もある

がくがくがくがくっ!
ぷしゃああぁぁっ!


提督3「わぷっ!…うへへへへ。いやー凄いな摩耶ちゃん、またまた潮をおじさんの顔にぶちまけちゃって」

摩耶「あぁ~っ♥はぁはぁはぁ…はぁぁ~♥ふやあぁ~♥またでひゃったぁ~♥」


かくっかくっかくっ…


ポーラ「摩耶さん、半笑いで腰カクカクしちゃってますぅ~♥きもちよさそお~♥」

摩耶「あはぁ♥しゅごひきもちかったぁ♥おじしゃんべろんべろん~♥」

提督3「へっへへへへ。摩耶ちゃんのびくびく快感が、おじさんにビンビンきちゃうねぇ」

摩耶「あ~♥おじしゃんの顔びしょびしょらぁ♥」

提督3「むふふふふ。せっかくだからさ、摩耶ちゃんにぺろぺろして、キレイキレイにして欲しいなぁ」

摩耶「あぁん♥おじしゃんのかお~♥へへぇ~れろぉ~れろぉ~♥」

大淀「うふふっ♥摩耶さん、おじさまの顔中をぺろぺろしちゃってますねぇ♥」

摩耶「んふぅ~♥しょっぱぁい♥はぁ~はぁ~…んちゅうぅ~♥」

明石「おぉ~♥そのまま、ねっとりキスに移行とは…アツアツでムード満点ですねぇ~♥」

妙高「おじさまと摩耶さんの身体が密着してぇ…摩耶さんのおっぱいプニプニですねぇ♥はぁはぁ♥」

提督3「ちゅるる…ちゅぱぁ…ぐひひひひ、おじさんの顔もキレイになったし…ありがとう摩耶ちゃん」

摩耶「はぁはぁ…へへ♥あん…♥」

提督3「ふひひひひ。摩耶ちゃんの視線が、おじさんのチンポに釘付けだねぇ」

摩耶「あっあっ♥あたひに先っちょ向いちゃってるぅ~♥しゅごひぃ♥ふとぉい♥」

提督3「そうだとも。摩耶ちゃんの為にギンギンになっちゃったチンポだ。摩耶ちゃんだけのチンポだぞぉ~むひひひひ」

抜けた陰毛の活用先
・おじさんの魔翌力で媚薬を注入する針になってみんなにプスリ
・おじさんの魔翌力で束ねたリングになってクリトリスやラビアの装飾具に
・おじさんの魔翌力でそのまま淫紋のタトゥーに。焼けるほど痛いのに気持ち良い感じで
・おじさんの魔翌力で大勢の小さなおじさんに変化してあちこちを舐め触りまくり
・おじさんの魔翌力で淫具に変わってギャラリーが活用しだす

一瞬でこんなに思い付いてしまったのは摩耶がとてもエロいせいです

>>667
よくこんなに思いつくなぁwけど、摩耶がエロいせいなら仕方ないですね

提督3「どーれ…近くで見て見るかい?摩耶ちゃん」

摩耶「はぁ~はぁ~…あぁ~♥」

大淀「ふふ…おじさま、摩耶さんの身体をまたぐみたいにして、おちんちんを摩耶さんの顔の上に…♥」

提督3「摩耶ちゃんで興奮し過ぎて、チンポがほぼ垂直に勃っちゃってるからね。手でぐいっとね」

摩耶「ひぁんっ♥すっごい近いぃ♥においすごいぃ~♥」

妙高「はぁはぁ…おじさまのちんちん♥仰向けの摩耶さんの顔の近くにぃ♥摩耶さんったら口が半開きですよぉ♥」

明石「摩耶さん、うっとりしながら、目がキラキラしちゃってますねぇ♥ふふ…♥」

摩耶「先っちょぶくってしてぇ…ヌルヌルしてるぅ♥」

提督3「くっくっくっ。摩耶ちゃんで興奮して、カウパー腺液がダダ漏れだった訳だろ?で、チンポの先っちょを摩耶ちゃんのお腹にくりくりしてたからね…ふひっ、説明してたら興奮してっ…」

摩耶「あ~先っちょからにゅるってぇ…ふやんっ♥」


にゅるぅ~、ぽたぁ~


ポーラ「あ~♥摩耶さんの顔にぃ~かうぱー垂れちゃいましたぁ~♥」

提督3「あっやべっ…ゴメンよ摩耶ちゃん、おじさん興奮し過ぎて」

摩耶「あはぁ♥ほんとにこーふんし過ぎぃ♥ゆびですくってぇ…♥」

摩耶「ふあぁ~♥しゅごいねとねと~♥ゆびで糸引いてるぅ…あむ♥」

妙高「あらあら♥摩耶さん、おじさまのカウパー付いた指ぃ♥お口に含んじゃったぁ♥」

摩耶「んんぅ~♥これもしょっぱぁい♥れもぉ…ぬるんぬるんして変な感じぃ♥ふふ♥ちゅぴぃっちゅぴっ♥」

提督3「はぁ~はぁ~…摩耶ちゃんがぁ、うっとり微笑みながら、おじさんのチンポ汁をちゅぱちゅぱぁ…おおおぉぉ~」

大淀「あっあっ♥おじさまフゴフゴゆってますぅ♥目が血走って、汗もダラダラぁ♥ケダモノさんになっちゃってますねぇ♥」

提督3「はぁはぁはぁ…おうっ!?」

摩耶「あぁん♥おじしゃんのちんちんかたぁい♥やぁん♥きゅって握ったらぴくってしたぁ♥」

提督3「うおおぉぉ~、摩耶ちゃんがチンポをシコシコっ…はぁっはぁっはぁっ」

摩耶「これしゅごぉい♥ちゃんと持ってないと跳ねちまうぅ♥」


にっちゅにっちゅにっちゅにっちゅ


摩耶「ふあぁ~♥また先っちょから垂れちゃうぅ♥あーん♥」


にゅるぅ~ぽたぁ


ポーラ「摩耶さん、ちんちんシコシコして溢れたカウパー、舌で受け止めちゃったぁ~♥おいしそ~♥」

摩耶「えへへ~♥へんなあじぃ♥にゅるにゅるとまんないぃ♥おじしゃんきもちいーかぁ?」

提督3「はぁはぁはぁ…あああぁぁ~」


にゅぐにゅぐにゅぐ…


明石「ありゃ、おじさんの右手が黒い触手ハンドに…?」


ぺとぉ~ぬちゅぅ~


摩耶「はにゃあああぁぁっ♥あっあっあっあっ♥」

妙高「あんっ♥ぬるぬる触手ぅ♥摩耶さんのおまんこをかき回してますぅ♥」

摩耶「こっこらぁっ♥んいぃっちんちんしこしこできなひぃっ♥」

提督3「はぁはぁはぁっ!だって摩耶ちゃん、おじさんだけ気持ち良かったら不公平だからさっ!」

摩耶「んああぁぁっ♥そこらめぇしゅごおっ♥あぁんっ♥あっあっあっあっ♥」


にちゅにちゅにちゅにちゅっ!


提督3「うおっすげっおおおぉぉ…あぁ~でそうでそう~あっでるでるでるでるぅぅぅっ!」

摩耶「あたひっあたひもぉっ♥いっしょにイクぅっ♥おじしゃんとイッ…あああぁぁぁ~っ♥」

びゅるうううぅぅっ!
がくがくがくがくっ!


提督3「おおおぉぉぉっ!おぉ~…はぁっ、はぁはぁはぁ…すげえでたぁ~」

摩耶「はあああぁぁっ♥ああぁ…はぁはぁはぁ…♥あれ?」

明石「あぁ~びっくりしたぁ…おじさんの精液、摩耶さんの顔の上を飛び超えちゃいましたねぇ。座ってた私の脚にべっとり…」

摩耶「あぁっずるいぞ明石ぃ!あたしの顔にいっぱい掛かるはずだったのにぃ~っ!」

明石「ま、まあまあ…顔射の楽しみは、後にとっておけばいいじゃないですか♥ほらぁ…おじさんのちんちんの先っちょにぃ…♥」

摩耶「へ…あ♥ほんとに先っちょにぃ…あぁん♥」


ぬちゅる、ぬろぉ~


提督3「ま、まあ機嫌直してよ摩耶ちゃん。ゆーっくり、摩耶ちゃんのおまんこ、触手ハンドで弄ってあげるからさ」

摩耶「んぅ~♥あったかいのぬるぬるぅ~♥はぁ~はぁ~…先っちょのせーし♥ゆびですくっちゃお♥あっあっ…ぱく♥」

大淀「うふふっ♥摩耶さんがびゅるびゅるさせちゃったせーし♥おいしそーにむぐむぐ~♥」

摩耶「へへ…ぷるんぷるん♥あ…ふあ~♥おじさんのちんちん♥またおっきくぅ~♥」

提督3「へ、へへ…おいしそーに精子をむぐむぐする摩耶ちゃん…はぁはぁ」

摩耶「あはぁ♥ちんちんすごぉい♥あっあっあっ…♥」

提督3「摩耶ちゃんの顔が切なそうだね。ありゃ、お腹の淫紋をなでなで…くっくっくっくっ」

摩耶「んぅ…おじさんが下がって…あんっ♥」


ぷちゅうぅ~


提督3「お、おじさんガマンできないよ。摩耶ちゃんにチンポぶちこみたい」

摩耶「はああぁぁ~♥ちんちんぷちゅぷちゅしてるぅ♥あたひのおまんこにぃ♥するぅ♥おじしゃんとせっくすするぅ~♥」

摩耶「はぁ~はぁ~♥んぅ~♥」


くむぷ…


摩耶「あっあっ♥先っちょはいってるぅっ♥あついぃ♥ちんちんあつひよぉ♥」

提督3「ふぅ~ふぅ~…膣口にすこーしチンポが入ったけどね。うひぃ~この時点できもちいい~!摩耶ちゃんの膣口が、ヨダレだらだらでチンポをあむあむしちゃってるから」

摩耶「はぅんっ♥なんか染みてるぅ♥なんかじわじわしてるうぅ~♥」

提督3「くっくっくっ、それはねぇ…おじさんのカウパーが、摩耶ちゃんのおまんこににゅるにゅる出ちゃってるからなんだよねぇ」

摩耶「ふやあぁん♥あたひのおまんこぉ♥おじしゃんのやらしいのっ…ふあぁっ♥」


ぴくんっぴくんっ…


摩耶「はふんっ♥はあぁ~♥しゅごひぃ♥ちんちんしゅごひいぃ~♥」

提督3「ありゃりゃ。摩耶ちゃん、軽くイッちゃったね…そのまま、深呼吸しながら力抜いててね?」

摩耶「わかったぁ…あっあっ♥」


ぐぶんっ!のぷ…


提督3「よっしゃ!摩耶ちゃん頑張ったね、亀頭…チンポの先の、膨らみが挿入できたよ」

摩耶「はふぅっ♥あはぁ~♥おっきいぃ♥しゅごいぶくってぇ~♥」


こぷぷっ、にゅぐぶ


摩耶「あぁん♥もっとぉ♥おじしゃんもっとおくぅ~♥」

提督3「摩耶ちゃん、目がハートになっちゃってるねぇ。痛みもないっぽいし…よっし、もう少し奥にね」


ぬぶぶぶぶ…


摩耶「ひあぁ~♥くるぅ~♥あっついのぉ♥んふあぁぁっ♥らめらめらめぇ♥んっいぃっ♥」

提督3「ふひゃあ~…摩耶ちゃんの膣壁がびくびく…チンポ初挿入の途中でイッちゃってるなぁ摩耶ちゃん」

ぬぬぬ~…


摩耶「あ~♥あ~♥あにゃっ…♥」


つぷぅ…


提督3「はぁはぁ…おおぉ…入ったぁ、入ったよ摩耶ちゃん。おじさんのチンポ、摩耶ちゃんに全部入っちゃった」

摩耶「うんっうんっ♥いちばんおくぅ♥ちゅってしてるぅ~♥」

明石「ふはぁ~…緊張の時間でしたねぇ。おめでとうございます摩耶さん♥」

大淀「うふふっ、おめでとうございます摩耶さん♥大好きなおじさまにぃ…バージンあげられましたね♥」

妙高「おめでとうございます♥摩耶さん、汗びっしょり…おじさまと一緒ですね♥」

ポーラ「摩耶さん~ブラーヴァですぅ~♥なんか摩耶さん~すっごくキラキラしちゃってますぅ~♥」

摩耶「はぁぁん♥みんなありがとう♥なんかすっごい喜ばれちゃってるぅ♥」

提督3「摩耶ちゃん、よく頑張ったねぇ…おじさんからもおめでとうだよ…ちゅー」

摩耶「んふぅ♥ちゅっちゅっ♥あむん♥ぢゅるぅ~ちゅぱぁ♥あぁ…おじさん♥おじさん…ふにゃあん♥」

明石「すてきぃ♥摩耶さん、ちんちんずっぽりされながら、おじさんに抱きしめられちゃってぇ♥」

摩耶「ふあぁ~♥おじしゃんしゅごお♥おじしゃんの身体しゅごいよぉ~♥」

大淀「いいですねぇ♥おじさまの身体、すっごくムキムキで逞しくってぇ…見てるだけでイッちゃいそうですからぁ♥」

妙高「摩耶さんの脚、早くもおじさまの腰をホールドしちゃってますね♥あんっ♥」

ポーラ「摩耶さんの両手もおじさまの背中にぃ~がっちりまわされちゃってますぅ~♥」

提督3「むふふふふ。摩耶ちゃんの身体、すっごく柔らかいのにプリップリの弾力性…なのに、なんかすっぽり包まれてるみたいだねぇ。最っ高の気分!摩耶ちゃん大好きだぁ~!」

摩耶「んっんっ♥あんっ♥ちんちんうごいてっ♥なかでくりくりしてるぅ~♥」

提督3「あ、はは…精液が暴発しそうなのガマンしたりして動いちゃってるんだな」

提督3「どうだろう摩耶ちゃん。おじさん、ゆーっくりチンポ抜き差ししてみていい?」

提督3「摩耶ちゃんのびしょびしょのさ、プリップリの膣壁…チンポの出っ張りでコスコスしてみたいんだ」

摩耶「はぁ~はぁ~♥い、いいぞぉ♥」

提督3「よしよし、身体を少し離して…痛かったら言ってね」

摩耶「う、うん…あああぁぁ~♥」


ぬぶううぅぅ~


摩耶「ああぁ~♥これしゅごおっ♥しゅごいごりごりぃ~っ♥」

提督3「ひ、ひひ。膣口近くまでチンポが抜けちゃった。そしてぇ~」


ぬぢゅううぅぅ~


摩耶「ひぃああぁぁ~♥またきたぁ~♥かたいのぉ♥はぅんっ♥」

提督3「ふふ、ぐふふふ…さあ、またチンポがずっぽりだ。ありゃ、摩耶ちゃんアヒアヒしながらヨダレ垂らしちゃってる」

摩耶「あぁ~♥あぁんっ♥ちんちんしゅごいぃ♥せっくすすごいよぉ♥あっあっあっあっ♥」

提督3「うっおっおっ!まっ摩耶ちゃん、自分から腰を振ってっ…!」

摩耶「はぁっはぁっはぁっ♥こしゅれてるぅっ♥おっきくてかたいおちんちんっ♥」

提督3「はおおぉぉ…ほおおぉぉっ!」


ぬぢゅぬぢゅぬぢゅぬぢゅっ!


摩耶「ふにゃあああぁぁっ♥これぇっこれしゅごっあんっ♥あんっあんっあんっあんっ♥」

提督3「はぁはぁはぁ…連続でずぽずぽしちゃったけど…摩耶ちゃん、痛かったりしないの?」

摩耶「とけひゃうっ♥こしゅれてとけひゃうからぁっ♥もっとぉ♥もっとぉぉ~っ♥」

提督3「はぁはぁはぁはぁっ!摩耶ちゃん摩耶ちゃん摩耶ちゃんんっ!」


どちゅどちゅどちゅどちゅっ!
ぱんぱんぱんぱんぱんっ!


摩耶「あっしゅごっおっ♥もっらめっイッひゃうイッひゃう♥んぅあはあああぁぁ~っ♥あひんっあんっあんっ♥」

妙高「すてきぃ…♥おじさま、摩耶さんにのしかかってずぽずぽしちゃってますぅ♥」

大淀「あぁん♥摩耶さん、のけ反ったり脱力したりぃ…連続アクメですぅ~♥」

提督3「あっあっあぁ~っ!摩耶ちゃんすっげきもちいいっあっおっおっおぉぉっ!」

摩耶「ちんちんしゅごっイクぅっ♥あたひもきもちっ…んあ♥こんなぁっ♥きもちーことぉっ♥もっもっとはやくすればよかっあんっ♥」

ポーラ「おじさまも摩耶さんもぉ~すっごいヘコヘコぱんぱんしちゃってますぅ~♥」

明石「すごぉい♥おじさんと摩耶さん、固く抱きしめあっちゃって…摩耶さんの脚が、おじさんの腰にしっかり巻かれちゃってますねぇ♥」

提督3「おっおっおっ!もっおじさんでちゃうっ!あぁ~あぁ~」

摩耶「やあぁんっせーしっ♥せーしくるぅっふやっイッ♥」

提督3「まっ摩耶ちゃんっでるっ!でるでるでるでるぅ~おぉああぁぁぁ~っ!」


びゅるううぅぅぅ~っ!


摩耶「あああぁぁぁ~っ♥せーししゅごおっ♥しゅごいぃ♥とまんなひぃ~っ♥」


どぷどぷどぷどぷぅっ!


提督3「ぐひいいぃっしゃせーとまんないぃっ!あうあぁ~…あっあっ…ふひっひっ…はぁおおぉぉ~」

摩耶「あ~♥あ~♥しゅごひイッひゃったぁ♥…せーしいっぱいらぁ♥おじしゃんさいこぉ~♥おじしゃんしゅごひいぃ…あん♥」

ついに摩耶にナニできた…が!これは始まりに過ぎない…
でも今回は、ここで終わります


摩耶といえば対空
そう考えると意識飛んでもホールド外さなそう

>>677
乙ありがとう。おじさん、摩耶に完全にホールドされているって訳だね。こういう女が好きだ

提督3「はふはあぁぁ~、摩耶ちゃんだって最高だよ…ちゅ」

摩耶「んぅ~ちゅむ♥へへ…ちゅっちゅっ♥おじしゃんしゅごい汗びっしょりぃ♥」

提督3「はは…ずぽずぽしてたときも、摩耶ちゃんに汗がボタボタ落としちゃってたけど…イヤだったんじゃない?」

摩耶「ふえ?気がつかなかったけどぉ…いいよ別に。っていうか、あたしの身体中、おじさんの汗でいっぱいだぁ♥ぬるぬるぅ~♥」

提督3「むふふふ、おじさんだって摩耶ちゃんの汗でいっぱいだもんね」

明石「お二人とも、ちんちんずっぽりしたまま幸せそうですねぇ♥」

ポーラ「うっとりしながらちゅっちゅしてますねぇ~♥」

摩耶「ん、あれ?おじさんのおちんちんが…」

提督3「はは…射精後だからね。摩耶ちゃんのおまんこの中で少ししぼんじゃったね」

摩耶「そっかぁ…しぼんじゃうんだ…んっ♥」

提督3「ふっふっふっ。チンポがしぼんで、摩耶ちゃんの子宮の精液が膣壁にドロドロと…」

摩耶「ちょっあっ♥なんか動いてるぅっ♥なかからっくりんくりんしてるぅ~♥」

提督3「おじさんの精子ねぇ…本来は卵子に集まるはずなのに、なぜか子宮や膣壁に頭をくりんくりんするんだよねぇ」

摩耶「はぁ~はぁ~♥これおかひいっ♥しゅごいいっぱいぃっ♥いっぱいうごいてぇっ♥」

妙高「あぁん♥おじさまの精子も、摩耶さんのおまんこが大好きなんですねぇ♥精子が摩耶さんにちゅっちゅしちゃってます~♥」

摩耶「あああぁぁぁ~っ♥うれっうれひいよぉ~っ♥おじしゃんのせーしぃっ♥あたひのことしゅきってぇ~♥」

大淀「あらあら♥摩耶さんの顔と胸元がピンク色に上気しちゃいましたぁ♥うふふっ、摩耶さんったら腰までフリフリし始めて…♥」

提督3「ひっひひぃ…摩耶ちゃんのおまんこ、すっごいじゅぷじゅぷ言い出してるね。締め付けと吸い込みも激しいし…はぁはぁ、おかげで」

摩耶「あっあっあっ♥ちんちんおっき♥またちんちんおっきくなっちゃったぁ~♥」

提督3「はぁ~はふあああぁぁ~べろぉべろぉぉ~ちゅむぅ~」

摩耶「あっはぁっ♥んくぅ♥らめぇ~またきすまーくついちゃうぅ~♥」

提督3「ぐひひひひ、いいじゃないか摩耶ちゃん。のけ反った首筋べろべろ…ふほっ、新しいキスマーク付けちゃったぞぉ~」

摩耶「あはぁ♥またきすまーくぅ♥あっあっあっあっ♥」


ぐっぷぐっぷぐっぷぐっぷ!


摩耶「しゅごおっ♥またちんちんずぽずぽっ♥らめっあんっらめっ♥」

提督3「はへっ、へへへへ…タマへの精子装填も完了したからね。あっすげっきもちいいっ」

摩耶「ふぅん~♥またせーしいっぱいぃ~♥」

提督3「そうだとも。チンポをいーっぱいずぽずぽして、摩耶ちゃんの膣壁に精子を混ぜ混ぜしつつ…」

提督3「また大量射精して、摩耶ちゃんの子宮、卵巣まで、おじさんの精子でいっぱいにしたいんだ…いいだろう?」

摩耶「いいっいいっ♥しゅごくいいっ…あっあっあっ♥あああぁぁぁ~っ♥」


どぢゅどぢゅどぢゅどぢゅ!
ぱんぱんぱんぱんぱんっ!


摩耶「イクイクイクイクぅっ♥んかっあっ♥しゅごっとまんなひっ♥んひいいぃぃっ♥はぁっはぁはぁはぁ…あっあっまっまたイクイクっイッ♥」

妙高「摩耶さん、すてきぃ♥ぶっとくてカチカチのちんちんがずぽずぽぉ…♥」

大淀「あれだけのハードピストンなのに、イキまくりですもんねぇ♥摩耶さん、さすがですぅ♥」

ポーラ「いっぱいイッて、身体がくねくねしちゃってますね~♥あ~♥摩耶さんから、すっごい濃い淫気が吹き出しちゃってますぅ~♥」

明石「スケベなおじさんに応えて、淫魔化がガンガン進行しちゃってますねぇ♥」

ぐぷぐぷぐぷぐぷっ!


提督3「はぁはぁはぁはぁ…あぁ~でそうっ射精しそうっ…!」

摩耶「やんっあぁっ♥とけひゃうっ♥ちんちんしゅごくっ♥おっきっ♥」

提督3「あっでるでるでるっ!摩耶ちゃんでちゃうぅっ!あぁっあああぁぁぁっ…あああぁぁぁっっ!!」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!


摩耶「ひあああぁぁ~っ♥しゅごっあんっ♥あはぁぁ~っ♥んうぅっ♥はぁ~はぁ~…あん…♥」

妙高「あぁぁ…膣内でいっぱいぃ♥いっぱいしゃせーされちゃってますぅ…はぁはぁ♥」

ポーラ「おじさまと摩耶さん…ガクガクしながら、アソコを押し付けあってますね~♥」

大淀「すてきぃ…おじさまと摩耶さん、顔も目も、完全にイッちゃってますねぇ…うふふっ♥」

提督3「ぐひひぃ…はぁはぁ、またいっぱい出しちゃった…摩耶ちゃん大好きだぁ~ちゅ、ちゅむ」

摩耶「はぁ、はぁ…あはは♥おくまでいっぱいぃ…おじしゃんらいしゅきぃ…ちゅっ♥」

提督3「はぁぁ…摩耶ちゃん、いったんチンポ抜いていい?精液がいっぱいになってるし」

摩耶「えぇ…?やだぁ♥ちんちんずっといれてたいぃ…んあ?」

妙高「むむむ…」


ポーラ「あら~?頭の中に映像が…あ~妙高さんのおまんこからぁ~せーしいっぱいぃ~♥」

明石「ありゃりゃ、妙高さんからテレパシーが…なるほど、摩耶さんにも同じことして欲しい…と♥」

摩耶「あぁ…しょうがねーな、あたしのおまんこからゴポゴポするの見たいんだぁ…♥」

提督3「妙高ちゃん、仲間が欲しいんだねぇ…くっくっくっ。では…むんっ」


ぐぶぷっ…ぬぽんっ!


提督3「おほっ…はぁぁ~。やはり締め付けと吸い込みが凄いや。チンポ抜くのも一苦労だった。…さて」

提督3「摩耶ちゃん、仰向けのままでね。膝を立てて脚を開くんだ」

摩耶「う、うん…ふあぁっ♥しゅごいでてるぅ♥らめぇ♥はぁんっ♥」


ぶぢゅっ、どぽおぉ~


大淀「あらぁ…精液、白くて泡立って…よーく見えますねぇ♥」

摩耶「はぁ~はぁ~♥みんな見てるぅ♥しゅごいじろじろぉ♥」

妙高「あはぁ♥ゆっくりですけど、摩耶さんの腰がくねくねしちゃってますぅ♥」

摩耶「だってぇ…あっついのがぁ♥おまんこからどろぉってぇ♥んあぁ~♥しきゅーのなかぁ♥まだくりんくりんしてるぅ~♥」


ぐちゅっぐちゅっじゅりぃっ


ポーラ「あぁん♥摩耶さん、両手でせーしをおまんこにぬりぬりぃ~♥アソコの毛まで白いぐちゅぐちゅにぃ~♥」

明石「ふわぁ~、陰毛が精子まみれ…いいですねぇ♥けどぉ、ツルツルのアソコが精子まみれってのもグッドですよぉ~?」

妙高「あら…確かに。明石さんと大淀さん、アソコの毛が…」

明石「ふっふふふ!おじさんの脱毛術により、ツルツルになっちゃったんですよね~♥」

ポーラ「メチャクチャ自慢気ですね~。けど気になりますぅ~」

明石「ふぅむ…」


じろじろ…


妙高「あ、あの。あまりじろじろ見ないで欲しいんですが…」

明石「あ、失礼。ポーラさんは、うっすら生えてる程度ですねぇ。しかし妙高さん…」

妙高「い、いえあの…」

明石「淫紋が、半分近く隠れちゃってますねぇ…」

妙高「………」

明石「ああぁ、落ち込まないで下さい。そんな妙高さんにオススメするのがぁ…アレですよアレ!くっくっくっくっ」

明石「ここは一発、『見本』ってモノを見せる必要がありますねぇ…ねぇ~おじさん~♥」

提督5「む?ま、まあそうだけど。でも明石ちゃん、脱毛は既に完了して」

明石「え、あ。脱毛完了した状態でぢゅーぢゅーするの、マズかったりしますかね?」

提督5「いや、ヤること自体に問題はないけど。比較して見せるってことができないな…と」

明石「た、確かに…」

大淀「おじさまぁ♥この大淀、またアソコの毛がいっぱいにぃ♥いーっぱいぢゅーぢゅーされてツルツルになりたいですぅ♥」

明石「あっコイツ!自分の触手で陰毛生やしてやがる!意味ないでしょそれ!?」

提督4「まあいいじゃない、見本を見せるだけなんだから。ほーら大淀ちゃん、おじさんの両手がぐちょぐちょだぞぉ?うつぶせになって、みんなにお尻を向けちゃいなさい…ぐひひひひ」

提督5「だよなぁ。明石ちゃん、君は仰向けでね。みんなに向かって脚を開くんだ。くっくっくっくっ」

大淀「はぁ~はぁ~♥はぁい♥おっぱいを床のカーペットにぺったり付けて、膝を立ててぇ…♥」

提督4「そうそう。自分でお尻を掴んで開いてね。ほーう、お尻の穴の周りまで毛が生えて。さすが大淀ちゃん、細かいねぇ」

大淀「はぁ~はぁ~♥ありがとうごじゃいましゅ♥ふあぁ~しゅごい見られちゃってましゅ…♥」

提督5「早くも大淀ちゃん、舌が回らなくなっちゃってるねぇ。そして明石ちゃん…むひひひひ、脚を開いた上に、膝を自分で持っちゃって」

明石「はぁ~はぁ~♥こ、こうしたらぁ…よく見えるはずれしゅからぁ♥ふやんっ♥」

提督5「おやおや。明石ちゃんのおまんこから、すこーしぴゅるって出ちゃったねぇ。期待しちゃってるんだねぇ…うひひひひ」

提督4「おじさんたちの両手が、触手と化してうねうねしてるだろ?妙高ちゃんとポーラちゃん、薄々想像つくよね?」

妙高「ごくっ…♥」

ポーラ「わくわく♥」

提督5「この両手をね、大淀ちゃんと明石ちゃんのおまんこ…お尻の穴までぺったりくっ付けて。いーっぱいじゅっくじゅっくぢゅーぢゅーする。シンプルだけど、なかなか好評みたいだね。くっくっくっくっ…」

大淀と明石で見本を見せ、空気を読みつつ妙高・ポーラと脱毛が進んで行く
今回の更新は、ここで終わります

乙です
誰か駆逐艦か軽巡で生えかけや生えたてを
ツルツルにする描写とか軽い回想でも良いので
見てみたいかも

高翌雄が見たいな

>>663

剛毛とかは?。わかめ酒プレイが出きるし、剛毛のだらしなさが逆にエロく感じる(`・ω・´)。しかし毛に対するプレイは未だでてないのかな?(・ω・`)

陰毛のかき揚げ

陰毛が究極生命体 髪の毛が触手になるのかな?

>>685
乙ありがとう。回想で出すとしたら能代かな?ただ、実演者として大淀・明石がいるからねぇ
>>686
高雄か…私も見たい。安価神にお任せだね
>>687
毛のプレイは未経験だった。いつかやってみたい。いい酒も入っているしね
>>688
ひじきのかき揚げみたいなものかな?
>>689
あまり、髪の毛がうねうねってのは書く気にならないような…

髪の毛使うならば
・共通
尿道責め(効くんだぁこれが…)
・男から
単純に撫でて上げて髪の手入れなんかを褒めたりピロートークするシーンて良いよね
あとは髪に限らない毛になるけど
本作に限っては乳首やクリなんかに特別な効果与えたものを突き刺して快感与えるか
単純に陰毛を陰部ごとわしゃわしゃ愛撫してあげるとか
・女から
ポーラの髪コキ絶対気持ち良いわ(証明完了)
あとはちょっと乱暴な描写が難しいけどイラマやバックで
Mの素質あるか開発進んでる娘の髪掴んでのプレイとかも有りか
陰毛ならば複数人プレイで挿入してない娘に腕に跨がらせてたわしをやらせるとか

続き待ってます(迫真)

↑今の作者に要望を応える余力があれば…更新待ってます

>>691
尿道攻め、良いよねぇ…髪に念を流し、柔らかドリル攻めしたいなぁ。ピロートークも良い。ずぽずぽしてどぴゅっ!で終わりってのが多くていかん。即物的過ぎなのよねぇ…
ポーラのふわふわヘア、気持ちいいだろうなぁ。そして、黒髪ストレートなコの髪コキも良いだろう。
髪を掴んでのイラマチオは、正直キツイかな。好きな人は好きなんでしょうけどねぇ
>>692
余力…そう、余力なのよね。やりたいことはいっぱいあるのに…今回も更新できない。摩耶のケッコンカッコガチを完成させ、次の「痴者の宮殿探訪ツアー」やりたいのに…最上・瑞鶴・鳳翔・龍驤・夕張の「美乳特戦隊」の乳首を優しくちゅっぱちゅっぱしてハート目にして盛大に射精したいのに…申し訳ない

大淀「はあぁー♥はおぉー♥」

明石「ごくっ…はぁぁ~♥」

提督4「ふひひひひ。二人とも、期待に胸をふくらませ過ぎだよねぇ」

提督5「妙高ちゃんとポーラちゃんも、食いつかんばかりに覗き込んじゃってるし。明日は我が身だからねぇ」

妙高「ど、どれくらい凄いんでしょうか…♥」

ポーラ「な、なんか…こっちまでむずむず~♥」

提督4「くっくっくっ…では行ってみよう」


ぐちゅうぅぅ~


大淀「おおおぉぉぉ~♥」

提督4「ぐひひひひ、まさにメスの…ケダモノの喘ぎだね」

提督5「お待たせ、明石ちゃん。妙高ちゃんとポーラちゃんに、しっかり見せてあげるんだよ」


にゅぢゅうぅぅ~


明石「ひゅいいぃぃぃ~♥」


がりっがりりっ


ポーラ「はわわ~♥大淀さん、半分白目剥いて、カーペットがりがりひっかいちゃってますぅ~♥」

妙高「す、凄い…大淀さんのメガネが曇っちゃって…♥明石さんも、凄い勢いで腰をふりふり…♥」

提督4「お尻の穴までぺったり覆って…さぁ大淀ちゃん、自分の状態を説明してくれるかい?」

大淀「いひいいぃぃ~♥おほおおおぉぉ~っ♥」

提督5「おいおい。大淀ちゃん、手をバタバタしながらお尻をカクカクしてるだけじゃないか。仕方ない、明石ちゃんに解説を」

明石「ひゅごひいぃぃ~っ♥これらめれひゅっ♥ほおっほおおぉぉっ♥」

提督4「あーあ、しょうがないなぁ。悪いけど…妙高ちゃん、ポーラちゃん。この二人の様子から察してくれないかな?」

提督5「おまんこからお尻の穴をみっちり覆って、ぐねぐねぐちゅぐちゅしてるのを見て、想像してもらうしかないやね…くっくっくっくっ」

大淀「おおぉーっ♥あひあああぁぁぁ~っ♥」


ぶしゅっぶしゅああぁぁっ!
ぼたっぼたぼたぼたっ!


妙高「きゃあんっ♥大淀さんったら、ぐねぐねぐちゅぐちゅされながら潮吹きしちゃいましたぁ♥カーペットに潮がぼたぼた落ちてますぅ~♥」

明石「いひいいぃぃっ♥んいあああぁぁぁ~っ♥」


ぶしゅっぶしゅああぁぁっ!


ポーラ「ふわあぁ~♥明石さんの手、膝から離れちゃいました~♥うわ~身体のけ反ってるぅ~♥」

提督4「うむ…そろそろ完了だね」

提督5「よーし、じゃあ触手をゆっくり剥がして…」


にゅりにゅりにゅりぃ~


大淀「んおおおぉぉ~っ♥ほーっほーっ…ほはああぁぁ…♥」

明石「んにゅうぅ~♥あへっ♥へあはあぁぁ~…♥」


がくがくがくがくっ…


提督4「二人とも、全身ガクガクしちゃってるけど…なんとか、妙高ちゃんとポーラちゃんに、施術後の様子を見せてあげようよ」

大淀「しゅ、しゅみましぇん…♥はぁはぁ…おしり、開いてぇ…♥」

明石「はぁはぁ…♥ひ、膝を持ってぇ…あぁん♥」

妙高「あん…♥つ、ツルツルです…♥お、お尻の穴まで…♥」

ポーラ「すごぉい…♥ツルツルのおまんこも、お尻も…ヌルヌルで光っちゃってますぅ~♥」

大淀「ふあぁぁ…♥しゅごい見られちゃってましゅ♥おーよどのぉ…ツルツルのぉ♥ヌメヌメのおまんことおしりぃ~♥」

明石「見られてぇ…しゅごいあつぅい♥ツルツルのおまんことぉ…おしりぃ♥もっと見てくらしゃい…あん♥」

提督4「まあ、妙高ちゃんとポーラちゃんへの説明は出来なかったけど」

提督5「おじさんたちのチンポを勃起させるのには充分なんだよな」

大淀「あはあぁ~♥ちんちんおっきしてましゅ~♥おじしゃまのおちんちん~♥」

明石「はぁぁん♥ちんちん上向いちゃってましゅ~♥しゅごひいぃ~♥」

提督4「いひひひひ…いいねぇ。大淀ちゃんと明石ちゃん、全身から汗が吹き出しちゃってるだろぉ?」

提督5「ぐふふふふ…脱毛施術後は、ギンギンチンポを一気にブチ込むのが約束だったよねぇ?」

大淀「ブチ込んでくらしゃいぃっ♥一気にずんってぇ…へあああぁぁぁぁ~っ♥」


ずぷうううぅぅぅっ!


大淀「んおおぉっイッ♥あっあっ…はぁ~はぁぁ~っ♥」

明石「しゅごいぃ~♥大淀、バックから一気にぃ…はあああぁぁぁぁ~っ♥」


ずぷうううぅぅぅっ!


明石「ふあぁっしゅごおっ♥んきぃっイッあっ♥あはぁっ♥あああぁぁぁ~♥」

提督4「おおぉっ締まるっ…へっへへへへ、チンポ入れただけでイッちゃったね大淀ちゃん」

提督5「明石ちゃんもね…おっすげぇ締まってる。あぁ~きもちいい~」

大淀「イッ…イッひゃいまひたぁ♥ツルツルになってぇ…グヂュグヂュになっひゃったおまんこぉ♥」

明石「はぁ~はぁ~♥しゅごくいいれしゅ~♥おじしゃんのおちんちんしゅごひぃ~♥」

提督4「むひひひひ…嬉しいねぇ。脱毛施術で、グヂュグヂュに気持ちいいおまんこになっちゃう訳だね」

提督5「気になる陰毛をキレイにして、精子をたくさんびゅるびゅるするおまんこになる…と。検討の余地があるんじゃない、妙高ちゃんにポーラちゃん?くっくっくっくっ…」

妙高「あぁん…はぁはぁ♥」

ポーラ「はぁはぁ…すてきぃ~♥ポーラも、ポーラもぉ~♥」

提督4「おっあっ…ぐっ」

大淀「ふやっ♥いまぴゅるってぇ♥おじしゃまのせーえきぃ♥」

提督5「はぁっ…うぅっ」

明石「やぁんっ♥ちんちんっ♥おまんこの中でおっきくぅ~♥」

提督4「おっ大淀ちゃんっ!ゴメンっおじさん射精しちゃいそうっ…!」

提督5「明石ちゃんっ、おっおじさんもイッちゃいそうでっ…!」

大淀「はひっはひぃっ♥遠慮しないでくらしゃいっ♥いっぱいびゅるびゅるっ…あっあっあっあっ♥」


ずちゅずちゅずちゅずちゅっ!


明石「いいれしゅうっ♥明石にいっぱいびゅるびゅるしてっ…はあああぁぁんっ♥しゅごっあっ♥しゅごいずぽずぽっあっ♥」


ぱんぱんぱんぱんぱんっ!


妙高「はぁ~はぁ~♥おじさま、すっごいケダモノさんにぃ…♥」

ポーラ「おじさまの目がイッちゃってます~♥ツルツルまんこで、すっごいコーフンしちゃうんですね~♥」

提督4「あ~あ~あ~…もっもうでるっ!でるでるでるでるっ…おぉあああぁぁぁ~っ!」

提督5「ゴメンっでるっでるっ!あっヤベッでるぅっ!」

大淀「しゅごっイクっ♥イクイクイクイクぅっ♥あはっ…せーしくるぅっ…あああぁぁぁぁっ♥」

明石「らしてくらしゃいぃっ♥あっイッ♥しゃせーイクぅっ♥ふあぁっせーし♥せーしでっ…あああぁぁぁぁ~っ♥」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!
びゅるうううぅぅぅ~っ!


大淀「あにゃあああぁぁんっ♥しゅごっあっ♥せーしでてるぅ~っ♥んにゅううぅぅぅ~っ♥あんっあっ…ああぁぁ…♥」

明石「はあああぁぁぁっ♥しゃせーしゅごっ♥イッくうううぅぅ~っ…あはぁっ♥ああぁぁ…あん…♥」

妙高「はぁはぁ…あぁん♥大淀さんと明石さん、全身を痙攣させて中出しされちゃってますぅ…♥」

ポーラ「二人とも半笑いでびくんびくんしてる~♥すっごいきもちーんですねぇ~♥」

大淀「はぁぁ~…はぁっ♥せーしいっぱいれしゅ…あんっ♥」

明石「んふんっ♥はぁはぁ…はぁっ♥おじしゃんらいしゅきぃ…あはっ♥」

提督4「ふひ、ふひ…おじさんもガクガクしちゃってる…くっ」

提督5「へへ、へへ…あぁ~きもちいい~…ひひっ」

提督「すごいねぇ、おじさんの自我が崩壊寸前じゃないか」

提督2「さーて、どうする?脱毛プレイ、やってみるかい?」

妙高「はぁ~はぁ~♥し、しますっ♥妙高の陰毛、ツルツルにして欲しいですぅっ♥」

提督「よーし。妙高ちゃん、ツルツル決定だ。うひひひひ」

ポーラ「ポーラもぉ~♥ポーラもツルツルになりたいですぅ~♥」

提督2「ぐひひひひ、ポーラちゃんもツルツル仲間っと。で…」

摩耶「はぁ~♥はぁ~♥」

提督3「残るは摩耶ちゃんだけだが…摩耶ちゃんの陰毛、そんなに濃くないけどねぇ…」

摩耶「けどぉ…あたしだけ生えてるの、ヘンだしぃ…♥」

提督3「うひひひひ…ぺっとりぐちゅぐちゅでイッた後、いーっぱい射精して欲しいんだろ?」

摩耶「う…うん…えへへ♥」

提督3「あっヤベッ。摩耶ちゃんのえへへ笑いで勃っちゃったよ…よっしゃ!摩耶ちゃんも脱毛だっ!」

提督「ならば、方法だがね…こうしよう」

提督2「おじさんたち、仰向けに寝転がって、チンポを股で抑える。すると…くっくっくっくっ」


むちゅるっにゅぷっぴちゅっ…


妙高「はぁぁ…♥おじさまの陰毛、ウネウネの触手にぃ…♥」

提督3「だろ?みんな、おじさんに乗っかって、陰毛触手におまんこをぺっとりくっ付ける訳だ。いったいどうなっちゃうのかなぁ?くっくっくっくっ」

みんな脱毛しちゃうの😢

迷いに迷って…みーんなツルツルだっ!まあ、別の機会に、陰毛を再生させるって手もあるかも知れないし…
そういえば、最近全然安価募集してない。安価募集は、最後の最後。次作の司会を決めるまで無さそう。
今回の更新は、ここで終わります

>>699
申し訳ない。何故かわからないが、「みーんなツルツルだぁーあひゃひゃひゃひゃ~」って気分に支配されていた…

ツルツルにしたから装甲-1だな!

>>702
さすがに、能力減少はしないでしょうが…エロシーンでは心細さがあるかもねぇ

ポーラのしっとりふわふわブロンド陰毛😢

>>704
うーん…なんか急に陰毛がもったいなく思えてきちゃった。仕方ないので、ザラ姉様の陰毛保護に期待だ

提督「さあみんな、おじさんの上にいらっしゃい」

妙高「承知しましたぁ♥んうぅ…あんっ♥」


ぬぷちゅうぅ~


妙高「はぁ~はぁ~♥んいぃっ♥お股にぃ~あっついのぉっ…♥」

ポーラ「妙高さんのお股にぃ~細かいにゅるにゅるがピチピチしてますぅ~♥」

妙高「あぁん♥おじしゃまにぃ…のっかっちゃいまひたぁ♥胸毛すごぉい♥汗でビシャビシャのっ…ほあぁっ♥」

提督「ほっほーう。お尻の穴をにゅるにゅるして、ビクッと来たね妙高ちゃん」

妙高「んぎっいぃぃ~♥じゅるってぇっ♥あっあっあっ♥」

提督「大陰唇も、もれなく脱毛するからね~。そして前もね…淫紋がはっきりくっきり見えないとダメだもんねぇ」

妙高「あひあああぁぁっ♥はひっはひぃっ♥みょうこうはおじしゃまの淫魔れしゅからぁっ♥いやらしいの見せましゅうぅっ♥」


びったんびったんっ!


摩耶「あれ…妙高に尻尾が…耳も尖って…うあぁ~♥妙高から、なんかムワムワしたのがぁ…♥」

提督2「いずれ…みーんな、あんな風になっちゃう訳だね。頭の中がピンク一色になるってね。ほらポーラちゃん」

ポーラ「はぁ~い♥ポーラもおじさまにのっかっちゃいますぅ~♥はうっ…はあああぁぁぁ~♥」


ぬぷぅっぢゅぬうぅぅ~


提督2「いひひひひ。おじさんの触手陰毛にポーラちゃんの汁が染み込んでっちゃう、あっついねぇ」

ポーラ「ポーラにもぉ~♥おじしゃまのあっついのぉ~しみちゃってましゅぅ~♥あはあぁ~♥」

提督2「ポーラちゃん、おじさんの胸板に手を置いて」

ポーラ「はぁ~はぁ~♥ふあ~しゅごいぃ~♥カチカチれひゅ~♥きんにくしゅごひれひゅ~♥あっあひぃ~♥」

提督2「ポーラちゃんの、お尻の穴も忘れずにね。ぬるうぅ~っとね…くっくっくっくっ」

獣化する時に
耳毛や尻尾を覆う毛と一緒に
陰毛や脇毛もその都度生えてくるようにすれば良い(天才の発想)

>>707
獣化か。全く無い発想だった…「獣っ娘化する艦娘」で安価取ったら、全然毛色の違うのが来るかもしれない。覚えてたら、ね

摩耶「はぁ~はぁ~♥」

提督3「おやおや摩耶ちゃん。起き上がって腰をユサユサしちゃってるねぇ」

摩耶「あ、あたし…あたしもぉ…♥」

提督3「んー、脱毛しちゃうかい?見た限り、そんなに濃くなさそうなんだけど」

明石「はぁ…はぁ…♥せーしいっぱぁい♥おじしゃん、ツルツルまんこにコーフンして…大量射精しちゃいましたぁ~♥」

摩耶「ほ…ホントか…?」

大淀「あはぁ♥陰毛があったときよりぃ…敏感になってぇ、すっごいきもちーれしゅ~♥」

摩耶「はぁ~はぁ~♥」

妙高「あっあっあっあっ♥しゅごひっあっ♥しみてまひゅ♥おまんことおしりぃ~♥」

摩耶「す、すっげー…妙高、おじさんにまたがってすげー勢いで腰振って…♥」

ポーラ「かき回されてまひゅ~♥ふあぁ~ちゅーちゅー吸われぇ~らめれひゅ~♥」

摩耶「あ~♥あ~♥みんなからぁ♥いやらしいのぉ♥ムワムワしたの来てるよぉ~♥」

提督3「むひひひひ、周りから淫気が吹き出しちゃってるねぇ…おっと、摩耶ちゃんがまたがってきちゃったよ」

摩耶「あっあたひもぉっ♥ツルツルになるぅっ…はぅあぁぁ~♥」


くにゅうぅぅ~ちゅぷぷっ!


摩耶「あっあっあっあっ♥ほんとぉっ♥ほんとにくるぅっ♥おまんこにいっぱいぃっ♥」

提督3「ぐひひひひ…早くも、摩耶ちゃんがおまんこをグリグリ押し付けてきちゃったねぇ」

摩耶「これぇっこれしゅごおっ♥あっあっ…うふああぁぁ~っ♥」

提督3「お尻の穴もにゅるにゅる~…おぉ~、摩耶ちゃんの乳首がピンピンに尖っちゃってるねぇ」


ぱぷっむにゅん


摩耶「あはあぁんっ♥おっぱいもみもみぃっ♥あっらめっ…んううぅぅぅ~♥」

提督3「ピンピンの乳首もくりくりしながらね。あぁ~摩耶ちゃんの身体がのけ反ってピクピク…むふふふふ」

ぬるぅっぢゅぢゅ~ぬぷぅっ!


妙高「すわれへるうぅ~っ♥すったとこぉっぬるぬるぅっイクぅっ♥」

ポーラ「あつひぃっあつひとこぉ~っ♥ひあっおっぱいもみもみぃ~っ♥」

摩耶「あはあぁ~っ♥しゅごひくるぅっ♥おしりおしりおしりいぃぃ~っ♥」

提督「うわっはははは!ほーらほらーどんどん抜いちゃうぞぉ~」

提督2「おぉう、みんなアヒアヒしながら腰振りまくりだね~」

提督3「おっおっ…みんな腰振るから、おじさんの胸元にまで汁が飛んできちゃうなぁ」

摩耶「らめらめらめぇっ♥うごいてるのにぃっ♥すわれぇっイッあんっ♥」

ポーラ「らめれひゅ~♥おしりぃイクぅ~っ♥イッひゃいまひゅ~ああぁぁぁ~っ♥」

妙高「とまんなひぃっあっ♥しゅごっイッ♥またぁっまたイクぅ~っ♥」


がくがくがくがくっ!
ぷしゃああぁぁぁっ!


提督3「わっ!みんな潮吹いちゃってるよ、おまんこ内部は弄ってないのにねぇ」

提督2「お尻の穴は弄ってるけどね。やっぱり粘膜に近いところはね」

提督「よしよし…じゃあみんな、ぺっとり張り付いた触手をぺりぺり剥がしていくからね」

妙高「はぁ~はぁ~…あああぁぁぁ~っ♥」


にゅりにゅりにゅりにゅりぃ~


ポーラ「あっらめぇ~っ♥しゅごひぃ~しゅごひぺりぺりぃぃ~イクぅ~イッ…いああぁぁぁ~っ♥」

摩耶「ちょっ待っ…んあああぁぁ~っ♥ひいぃっはがれっはがれてイクぅっ♥イクイクイクイクぅ~っ♥」


ぺりぺりぃっ…


妙高「かはぁっあっ♥はがれまひたぁ~♥はぅんっ♥おまんこあつぅい♥あはあぁぁ…♥」

摩耶「はぁ~♥はぁ~♥あたまぁ…おかひくなりそぉ…♥ふあぁっ♥びくびくとまんなひぃ…んいぃっ♥」

ポーラ「あぁぁ~♥なんかすーすーしましゅ~♥」

提督「くっくっくっくっ…これを定期的に繰り返して、ツルツル状態を保つ訳だな」

ポーラ「はぁ~い…へあぁっ♥なんかでりゅぅ~♥なんかでひゃいまひゅぅ~っ♥」


ぐぐぐ…ずりゅうぅぅっ!


提督2「おぉっと。ポーラちゃんにも、尻尾が生えちゃったねぇ」

提督3「耳も尖っちゃって、淫魔化が進行して行ってるなぁ」

ポーラ「はぁぁ~♥はううぅぅ~♥あははぁ~♥ぽーら、どんどんいやらしくぅ…んああぁぁっ♥」

妙高「うふふふ…♥ポーラさん、先ほど、私の尻尾をれろれろして下さいましたね♥ようやく、お返しがかなうということでぇ…れろぉ~れろぉ~♥」

ポーラ「らめえぇぇ~♥いますっごい敏感れしゅからぁ~っ♥」

妙高「うふふっ♥イッたばかりですからぁ♥なおさら、妙高のれろれろがきもちいいですよぉ♥先っちょもちゅーちゅー♥」

ポーラ「ほんとにらめれひゅ~っ♥イッひゃいまひゅからぁ~っ♥あぁ~♥あはあぁぁ~っ♥」

大淀「すてきぃ♥ポーラさん、生えたばかりの尻尾をれろれろされてガクガクしちゃってますぅ♥」

明石「尻尾ってきもちいいんですねぇ♥私と大淀と摩耶さんには、いつ生えるんでしょうか…あん♥」

摩耶「ふあぁ…ポーラのヤツぅ、すっごいきもち良さそう…はわああぁぁっ♥」

提督3「うひひひひ…摩耶ちゃんのお尻、キレイに脱毛できたからねぇ。おじさんがべろんべろんしてあげちゃうぞぉ~れろれろぉ~ぢゅぢゅぢゅ~」

摩耶「ちょっ止めっきたないからぁっ♥うはあぁぁっ♥あぁ~♥あぁぁ~♥」


ぬぷっじゅるるっぴちゃっ!

妙高「うーん…尻尾を、ここまで至近距離で見るのは初めてですが。本当に、先っちょはおちんちんにそっくりですねぇ♥違いは、色ですね。尻尾は真っ黒です…しこしこしこ~♥」

ポーラ「~~~~~っ♥」

妙高「だーめ♥もう少し楽しませて下さいね♥ぎゅっして、びゅるびゅるしないようにしてあげます♥いやんっ♥カメさんがおっきくなっちゃいましたー♥」

ポーラ「はぁはぁはぁっ♥あぁ…ああぁぁ~♥ふやぁっ♥先っちょれろれろぉ~っ♥」

妙高「先っちょから、透明なお汁がにゅるにゅるぅ♥ますます、おちんちんといっしょ♥」

ポーラ「あっあっあっあっ♥またしこしこ~っ♥イきたいぃ~♥ぽーらびゅるびゅるしたいれひゅぅ~っ♥」

妙高「承知しました♥では失礼して…あもぉ♥んっぐんっぐんっぐんっぐ♥」

提督「おおぉ~、妙高ちゃんの本気フェラだ。こりゃ保たないねぇ」

ポーラ「あっあっあっあっ♥もっもうらめぇ~っ♥でるぅ~♥でるでるでるでるぅ~っ♥」

妙高「んぽぁっ♥仕上げにぃ…しこしこしこしこ~…きゃああぁぁんっ♥」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!


ポーラ「ああぁぁぁ~っ♥あひあっ♥んいいぃぃ~…あぁん♥はぁ~はぁ~…びゅるってぇ~♥しゃせーびゅるびゅるしちゃいまひたぁ~♥」


摩耶「あぁ~♥あはぁ…ふやああぁぁっ♥」


ぬぷううぅぅ~


摩耶「ちょっ止めぇっ♥そこちがぁっ♥ああぁぁぁ~っ♥」

提督3「うひひひひ、予告無しだとショックが大きいみたいだね。摩耶ちゃんのお尻の穴に、極細触手を差し込んだんだけど」

摩耶「ひぃああぁぁっ♥あちゅひぃっ♥ぬるぬるうごいてるぅ~っ♥」

提督3「そうとも。触手からはカウパー腺液がにゅるにゅる出ているからね。痛かったら言ってね摩耶ちゃん」

微Sな妙高、全てを捧げる摩耶様…最高じゃないか
今回の更新は、ここで終わります

乙 大淀は変身できるはず

お疲れー(´・ω・`)。ネタ作り等大変だろうけど気長に楽しみに待ってる(`・ω・´)。

乙です
獣化は淫魔化とは別の機会に
ハロウィン(めっちゃリアル時期とずれるけど)で
短編なり長編なりやる際のベースのネタでやるのも有りかもね

尻尾も触手もぬるぬる~ってあと2週間ちょいで今年も終わりか…

いつの間にか二週間が経ってしまった。こりゃ年末まで更新できないかもしれない…
>>714
乙ありがとう。確かに大淀は変身可能だが…何に変身してもらおうかな?
>>715
お疲れさんです。子供の頃、「他人を待たせるな!」と叱られたのを思い出す。けど待たせてしまう…
>>716
乙ありがとうです。次のシリーズで「獣化の間」でも入れようかな
>>717
今年中に完結させたかったけどね。まあ、摩耶様をどっぷりエロにハメられたから良かった

更新来たーー(≧∇≦)ーー!!

乙カレーです(´・ω・`)。
年末等の期間は忙しいからね。ゆっくりした時に更新すればええさ(`・ω・´)。

すんません...sageわすれてた...

大淀「みんなアへ顔でいて欲しいんです!だから見ててください!私の変身!」カッ

\大淀駆逐艦mode/

明石「睦月型ぐらいにまで小さくなった……」

提督「!!!!」ムクムクムクムクムク

逆に大和長門の長身コスプレした大淀も有りやな

>>719
そんな風に言ってもらえると助かります。ようやく来ました、お疲れさまです。
>>720
ドンマイ
>>721
ロリ相手だからギンギンって訳でもないだろうが…普段とのギャップって大事だよね
>>722
衣装チェンジっていいよね。絵が描ける人がうらやましい

摩耶「ひぃああぁっ♥くぅうううぅぅ~♥」

提督3「そうそう。うつ伏せのまま膝を立てて、お尻を高くね。上半身をカーペットにべったり着けて」


ぐにゅる~ぐにゅるぅ~


摩耶「あぁ~♥はぁはぁはぁはぁ♥うごいてるぅ~♥ぬぽぬぽゆってるぅ~♥」

大淀「摩耶さん、カーペットに横顔を押し付けて…ヨダレがダダ漏れですねぇ♥」

明石「背中に汗が浮いてキラキラ…摩耶さんの背中、キレイです~♥」

提督3「摩耶ちゃん、深呼吸しながらね。なかなか難しいだろうけど、気持ちを落ち着かせながら」

摩耶「うんっうんっ♥はぁ~はぁ~♥あぁ~あぁぁ~♥」

提督3「うひひひひ…弄ってるのはお尻なのに、摩耶ちゃんのクリトリスが勃起しちゃってるねぇ。おじさんのチンポもあわせて勃起しちゃうよ」

ポーラ「はぁ、はぁ…あぁ~♥おじしゃまのちんちん♥すっごい上向いちゃってますぅ~♥」

妙高「はぁん♥摩耶さんの腰もユラユラ動いてます♥お尻も気持ちいいですからねぇ♥」

摩耶「へあぁ~…ふあっ♥どぷってゆったぁ♥あついのどぷってぇ~♥」

提督3「粘液は常に出しておかないとね。どうだい摩耶ちゃん、触手でお尻をぬぽぬぽされるの?」

摩耶「はぁん…なんかヘン~♥おしりもぉ…おまんこもヘンだよぉ~♥」

提督3「ふぅむ…くっくっくっ。摩耶ちゃんの顔、完全にイッちゃってるねぇ」

提督3「男と違って、女性のお尻に性感帯は無いんだがね。気分的なものかもしれないねぇ」

摩耶「らってらってぇ~♥おしりおかしいよぉ~♥…あっあっ♥はやあああぁぁ~っ♥」

提督3「むふふふふ。そのカーペット、おじさんの触手で出来てるからね。そんなところにおっぱいを押し付けてるとさ」

摩耶「ひあああぁぁんっ♥すわれてりゅぅ~っ♥おっぱいぃっ♥ちくびぃっ♥」

ポーラ「あぁ~♥摩耶さんのおっぱいにぃ~カーペットから伸びた触手がうにゅうにゅしちゃってますぅ~♥きもちよさそう~♥」

妙高「すてきぃ♥摩耶さんのおっきいおっぱい♥カーペットに押し付けられてむにむにぃ♥触手の粘液でネトネトしちゃってますぅ♥」

摩耶「こっこれらめぇっ♥あっでひゃうでひゃうっ…♥」


ぷしゅっ、ぼたぼたぼた…


提督3「あらら摩耶ちゃん、おまんこは一切弄ってないのに潮吹いちゃったよ。そんなにお尻ぬぽぬぽが気に入ったんだねぇ」

摩耶「あああぁ…ヘンだからぁっ♥なんかヘンだからぁ…にゃあああぁぁんっ♥」


つぷぅっぬぷぅっ


提督3「さらに、お尻の触手を増やしてあげるね。とりあえず二本…うひひひひ」

摩耶「あぁ~あぁぁ~♥またはいったぁ~♥ひろがるぅっ♥おじりひろがっちゃうぅ~っ♥」


がりっがりりっ


提督3「あ~あ、摩耶ちゃんったらカーペットをかきむしっちゃって…まあ触手だ、どんだけガリガリしても大丈夫だしね」


大淀「すごい…摩耶さん♥お尻をぬぽぬぽされるの、すっごいきもちよさそう…♥」

明石「うーむ…人によりけりでしょうけど」

大淀「あら。明石はお尻、気に入らなかったの?」

明石「あー、イヤってほどじゃないけど…まあ、おまんこの方が…ねぇ」

大淀「そう…私、お尻でシたこと無いから分からなくって」

明石「え。自分は、あれだけおじさんのお尻弄ってるクセに!?」

大淀「い、いやその…ほおおおぉぉっ♥」


つぷううぅぅ~


提督4「いや~あ大淀ちゃん、すまなかった!そんなにお尻を待ち焦がれていたとはねぇ?さっそくぬぽぬぽしちゃうからねぇ~くっくっくっくっ」

大淀「あっあっあっあっ♥ほそいけどぉっ♥しゅごいおっきいっ♥あついれしゅっ♥」

提督4「うんうん。初めてなら、ショックも大きいだろうからね。ヌメヌメさせながら慣らして行こうね大淀ちゃん」

大淀「はううぅぅ~♥ちゅぶちゅぶゆってまひゅぅっ♥はぁ~はぁ~はぁ~♥」

提督4「やはり、大淀ちゃんは賢いねぇ。何も言われてないのに、深呼吸しながら力を抜いている」

大淀「はああぁぁ~♥お褒めいただきぃっ♥うれひいれしゅ~おじしゃまぁ~♥」

提督4「そんな大淀ちゃんにプレゼントだ。目の前の、カーペットを見てごらん」

大淀「ふえ…?あはぁ♥カーペットがうにゅうにゅ~♥こ、ここにぃ…おっぱいぃ♥」


ぬちゃあぁ~
ぬちゅぷっこぷぷっ


明石「おおぉ…大淀、さっそく摩耶さんと同じ態勢になって。いきなりびくんびくんしちゃってますねぇ♥」

大淀「あったかぁい♥んうぅんっ♥おっぱいちゅーちゅーやらしいぃっ♥イクっイクぅっ♥」


がくがくがくがくっ…


大淀「あはぁ~♥イッひゃいまひたぁ♥ふあっおじりおじりおじりいぃ~っ♥」


ぼととっぼたぼたっ


明石「すっげー…大淀のやらしい汁と、触手の粘液が混ざってボタボタ落ちてますねぇ♥」

明石「どれ、大淀の顔を…うひゃあ~、寄り目アーンド半白目だわ。初めてなのに、お尻が気に入ったんだねー大淀♥」

大淀「しゅきぃっ♥しゅきれしゅっ♥おじしゃまのしょくしゅぅっ♥おじりぬぽぬっあっあっあっ♥」


がりっがりっがりっ


大淀「ふいいぃぃっ♥はぁ~はぁ~はぁ~♥イッだぁ♥イッひゃいまひたぁ~♥」

提督4「きひひひひ。大淀ちゃんまでカーペットがりがりしながらイッちゃったねぇ」

実際こんな鍛えられて引き締まっていて
なのにエロスを感じさせるダイナマイトボディな女の子に対して
ホモでもなきゃ欲情しない方が無理だと思います

>>727
欲情するだけでなく、実際に襲い掛かからねば失礼だとさえ思います。実社会では叶わぬ願いですが

摩耶「しゅごひいぃ~♥大淀もイッてるぅ♥おじりでしゅごひイッちゃっあっ♥イクイクイクイクぅ~っ♥」

大淀「はあぁんっ♥おじりでイッひゃう摩耶しゃんすてきれしゅ~♥あっらめらめらめぇ~っ♥おっぱいもしゅごおっあんっ♥」

明石「うっわぁ~♥二人とも、完全にイッちゃってますねぇ~♥大淀はまだしも、摩耶さんまでアヘアヘに」

提督5「むひひひひ…明石ちゃん、他人事みたいに言ってる場合かね?」

明石「うぉわあぁぁっ!?…あ~びっくりしたぁ、つい二人に夢中になっちゃってたから」

提督5「無理もない、かなりのはっちゃけぶりだからねぇ。しかし…くっくっくっくっ」

明石「え、え…へああぁぁっ♥」


つぷううぅぅ~


明石「あぁぁっ♥わっわたしぃっ♥わたひにもぉっ♥ふあっうごいてるぅ~っ♥」

提督5「うほほ!お尻に触手を差し込んだのに、明石ちゃんの乳首が、あっという間にピンピンになっちゃったねぇ。あ~あ~、力入れちゃダメだよ明石ちゃん。ここは二人にならって」

明石「はひっはひぃっ♥し、深呼吸しながらぁ…ふあ~♥」


うにゅるっぷぷっ


提督5「無論、明石ちゃんにも準備しているからね…触手カーペットをさ」

明石「はぁ~はぁ~♥こ、ここにおっぱいを…はぁんっ♥」


ぺちょおおおぉぉ~


明石「あっあっあっ♥これぇっ♥しゅごいきもちーれひゅぅ♥ふにゃんっ♥ちくびぃっ♥しゅごいぴろぴろしてましゅ~♥」

提督5「明石ちゃんの顔、あっという間にとろんとろんになっちゃったねぇ。お尻ぬぽぬぽも同時にね」

明石「ほおおおぉぉ~っ♥しゅごひぃっ♥しゅごいうごいてるぅっ♥ああぁぁぁ~っ♥」

提督5「ありゃりゃ…明石ちゃんは、摩耶ちゃんや大淀ちゃんより、お尻フリフリが激しいねぇ…むひひひひ」

提督5「ほーらほら、粘液を出しながらぬっぽぬぽ~いひひひひ」

明石「らめれひゅ~っ♥あっしゅごっ♥おくきてりゅぅ~っ♥ふあっあつっ♥あひゅいれひゅぅ~♥」

提督5「ふーむむ…明石ちゃんのクリトリスがギンギンに勃起しちゃってるねぇ?今弄ってるのはお尻なのにね?」

明石「しゅみっしゅみましぇんんっ♥おじりぃっ♥おじりぬぽぬぽされへぇっ♥」

提督5「ほーう…お尻をぬぽぬぽすると、明石ちゃんは気持ち良くってクリトリスを勃起させちゃう訳かぁ~」

明石「はひっはひぃっ♥いっいひいいぃぃ~っ♥」

提督5「んーしかし…明石ちゃんは、おっぱいもむにむにネトネトされているだろ?こっちは気にならないのかな」

明石「いいれしゅっ♥おっぱいもいいっ♥きもちいーれしゅ~っ♥」

提督5「素晴らしいなぁ!明石ちゃんの表情も幸せそうにアヘアヘだもんね。あぁ~チンポがギンギンで痛いぐらいだ」

明石「ちんちんっ♥ちんちんん~っ♥おじりぃっ♥おじりにぃ~っ♥」

提督5「まあまあ…もっともっと、穴をほぐしておかなきゃねぇ。おっぱいも、しーっかりもみもみしないと。明石ちゃんの生乳、見ただけで射精しちゃうスケベさなんだからさ」


大淀「ほおおぉぉ~♥んあっ♥でてるぅ~♥はいってるぅ~♥」

提督4「むふふふふ…触手をぬぽぬぽするたび、大淀ちゃんのお尻も前後に動いちゃうねぇ」

大淀「ひっひっぱられぇっ♥ふやんっおされへるぅっ♥あ~イきそぉイきそぉ~…おおおぉぉっ♥」


がくがくがくがくっ…


大淀「ほおおぉぉんっ♥ほぉあっ♥はぁ~はぁ~はぁ~♥」

提督4「むむぅ。大淀ちゃん、またケツアクメをキメちゃったねぇ。これ何度目かな?」

大淀「はぁはぁはぁ…わからないれひゅ~♥いっぱいイキまひたぁ♥あぁぁ~しゅごいれひゅ~♥」

提督4「いや素晴らしい。お尻をぬぽぬぽされて、クリトリスも乳首もピンピンだ。大淀ちゃんの全てがおまんこなんだねぇ…くっくっくっくっ」

ずいぶん更新が滞って申し訳ない。明日も更新できたらいいけどなぁ
今回の更新は、ここで終わります

ポーラ「すごいです~♥摩耶さんも大淀さんも明石さんも~、お尻カクカクしながらアヘアヘ~♥」

妙高「はぁ~はぁ~♥こ、こっちまで…あちこちがムズムズしてきちゃいます…♥」

提督2「ありがたい反応だねぇ。ポーラちゃんも、腰がユサユサ動いちゃってるからねぇ」

ポーラ「ふああぁぁ~♥ポーラもおしりぃ♥おしりぬぽぬぽされちゃいますぅ~♥」

提督2「ほーお、お尻に興味あったのねポーラちゃん。いいことだ、くっくっくっくっ」

提督2「では、さっそくだポーラちゃん。うつ伏せになって、膝を立ててだね」

ポーラ「はぁはぁ♥はぁ~い♥ふやんっ♥おしりなでなでされちゃってますぅ~♥」

提督2「いひひひひ、ポーラちゃんの肌ってキレイだねぇ。おじさんの手にしっとりとねぇ…」

ポーラ「あ、ありがとうございますぅ~♥おじさまの手がゴツゴツしてて~おしりきもちいいですぅ~♥」

提督2「うんうん、今が通常の手だね。これが…」


ぐちゅにゅるぅ~


ポーラ「あ~♥あ~♥ぬるぬるぅ~♥いきなりあつくてぇ~ぬるぬるれすぅ~♥」

提督2「両手とも触手に変身だ。ポーラちゃん、ゴツゴツとヌルヌルの、どっちが好みなのかなぁ~?」

ポーラ「えっと、えっとぉ~…はぁ~はぁ~♥うぅ~ん…ふやあああぁぁ~っ♥」


つぷううぅぅ~


提督2「ぐひひひひ…どっちも好きってことにしておこっか!そして、極細触手をお尻に差し込んじゃったぞぉ」

ポーラ「あぅぅ~あはあああぁぁ~っ♥ほんとにあついぃ~♥ぬるぬるれすぅ~♥」

提督2「ふーむ…よしよし。痛みや嫌悪感は無いみたいだね。ポーラちゃんのかわいい舌が、半開きの口から出ちゃってる…むふふふふ」

ポーラ「ほぉ~っ♥ほおおぉぉ~♥しゅごお~♥おしりからぁ~どぷどぷゆってまひゅぅ~♥ぬるぬるいっぱい出てまひゅぅ~♥」

マット下からのアングルが見られるならば
300万出すわ

>>733
逆に考えると、どんなに大金積んでも見られない光景なんだよねぇ

ポーラ「あぁ~♥ああぁぁ~♥ふにゃんっ♥おっぱいぃ~っ♥おっぱいもくにゅくにゅぅ~っ♥」

提督2「むひひひひ…いやーポーラちゃんのやわらかおっぱい、素晴らしい!乳首もすでにピンピンだったねぇ」

ポーラ「ちくびぃ~♥くりくりされてまひゅぅ~…はおおぉぉ~っ♥おじり抜かれぇ~♥あぁ~またはいっだぁ~っ♥」


がりっがりがりぃっ


提督2「お尻ぬぽぬぽも忘れずにね。口調と裏腹に、ハードにカーペットがりがりしちゃってるねぇポーラちゃん」

ポーラ「しゅごお~♥これしゅごひいぃぃ~っ♥あひっいんっ♥あはあああぁぁ~っ♥」

提督2「あらあら、もうケツアクメしちゃって…ポーラちゃん、イったときは、ちゃんと言わないとダメだよ?」

ポーラ「しゅみましぇんん~♥ほおおぉぉ~♥おじりぃ~とまんなひれひゅぅ~っ♥」


提督「さてさて…っと」

妙高「はぁ~はぁぁ~っ♥」

提督「ありゃりゃ。妙高ちゃん、すでにうつ伏せの立て膝態勢になっちゃってるよ。しかも、後ろ手でお尻を開いちゃって…」

妙高「おじしゃまぁ♥おじしゃまぁ~♥み、妙高にもぉっ♥」

提督「ははは、焦らし過ぎちゃったねぇ。ふーむふむ、お尻の穴周辺、ツルッツルだねぇ。脱毛したから当然だけど」

妙高「あはぁ♥おじしゃまにキレイにしていただいたおしりぃ♥じゅるっ♥おじしゃまのおしりれすぅっ♥」

提督「ヨダレをすすりながらのアピールかぁ~…以前の妙高ちゃんからは想像もつかないねぇ」

妙高「いいんれすぅっ♥あたまふわふわになってぇ…おじしゃまとアヘアヘするの好きれすぅっ♥おじしゃまぁっ♥」

提督「あぁ…妙高ちゃん、そんなにおじさんを気に入ってくれるなんて…ならば、妙高ちゃんの全てに報わねばならないねぇ」


つぷううぅぅ~


妙高「おぉほおおおぉぉ~っ♥」

提督「まずは一本…うーむ、触手の呑み込みっぷりが凄いねぇ」

妙高「ほおぉっおぉぉっ♥おいひっ♥しょくしゅおいひいれひゅぅ~っ♥」

提督「嬉し過ぎる反応だねぇ。なんなら、一本だけと言わずに…」

妙高「あ、あひ…あひあああぁぁ~っ♥」


ぬちゅっつぷううぅぅ~


妙高「おぉあああぁぁ~っ♥ふえたぁっ♥しょくしゅふえまひたぁ♥しゅごおっおぉんっ♥」

提督「一気に二本増やしたけど…お尻フリフリが激しくなっちゃった。妙高ちゃん、苦しかったりしないの?」

妙高「らいじょうぶれひゅ♥もっどおぉっ♥もっどいっぱいしょくしゅほひいれひゅぅ~っ♥」

提督「いやははは…まああせらずにさぁ、おっぱいもモニュモニュさせて欲しいんだよなぁ」

妙高「はひっはひぃっ♥みょうこうのやらしいからだぁ♥いっぱいモニュモニュしてくらひゃいぃ…ひいぃんっ♥おっぱいしゅごひいぃぃ~っ♥」


ぽぷぅっぐぽぉっどぷぷぅっ


妙高「おっおっおぉぉっ♥しゅごおっおぉぉ~っ♥」

提督「三本の触手を交互に抜き差し~…妙高ちゃんの喘ぎ声が凄いよ、まさにメスのケダモノって感じだ」

妙高「けだものぉっ♥けだものれすぅっ♥おっ♥おじしゃまにぬぽぬぽされるけだものれすぅ~っ♥」

提督「ふおぉ~…さすがは妙高ちゃんだ。おじさんも射精しちゃいそう…はぁはぁはぁ」

妙高「うれっうれひいれしゅっ♥あっらめっイッ…らめええぇぇ~っ♥」


ぷしゃあああぁぁ~っ!


妙高「おほおおぉぉんっ♥しゅごひぃっいぃっ♥おおぉ~♥イッひゃあぁ~♥」


がくがくがくがくっ…


妙高「あっあっあんっ♥とまんなひぃっ♥がくがくとまんなひれひゅぅ~♥おっ♥おぉんっ♥おおぉぉ~♥」

今年、読んでくれたりいろいろコメントくれたり、本当にありがとうございました
皆さんよいお年を~

乙、良いお年を

マニアックだけどアナル触手からは
吹いた潮や愛液取り込んだ液体を浣腸したり
その際に媚薬みたいな成分配合して
より前後不覚にするか直腸辺りまでの
綺麗な粘膜を内視鏡みたいに映して
実況して周知させたりしてくれると俺得です

あけおめこよろちくび

皆さん、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
>>738
明けましておめでとう。今年もよろしくお願いします。そして、乙ありがとう。
内視鏡プレイとは…思い付かなかった。チ○ポ挿入まで長引くが、やらせていただこう
>>739
あけおめこ(直球)ちくびピンピン…我ながらアホな挨拶だなぁw

提督4「うーむ、周りの喘ぎ声に釣られて、大淀ちゃんのお尻もほぐれて来たっぽいねぇ」

大淀「おおぉぉ~♥しょくしゅでほぐれてきまひたぁ…あぁおおぉぉっ♥ふえぇっ♥しょくしゅふえまひだぁぁ~っ♥はおぉっまたあぁぁ~っ♥」

提督4「うんうん、プラス二本で…大淀ちゃん、どんな感じ?痛かったりするなら言わなきゃダメだよ?」

大淀「らいじょーぶれひゅ♥いひぃあぁぁ~♥がぎまわざれでりゅぅ~っ♥おぉ~♥お~お~♥」

明石「となりの大淀しゅごい…いぃああぁぁぁ~っ♥ごっぢぃっ♥ごっぢもぎだぁ~っ♥あっあっあっあふおぉ~っ♥」

明石「………」

明石「おおぉっ♥しゅごほおぉぉ~っ♥」

提督5「おぉ~、明石ちゃんの意識が飛んじゃったよ。明石ちゃん、聞こえるかい?」

明石「ふぎひぃっ♥はいぃっ♥おじしゃんんっ♥」

提督5「明石ちゃんは、お尻ぬぽぬぽは二回目だったよな。久々のお尻の感想が聞きたいねぇ?」

明石「かんそっ♥がんぞおぉ~っ♥あぢゅひいぃんっ♥おじりどげでまひゅううぅぅ~っ♥あっあはあぁっ♥」

提督5「ふーむ、三本に増やしても大丈夫って感じだな。ならば…」


ぬぐぬぐぬぐ~


提督5「まずは、触手でプロジェクターを用意してだね。部屋を暗くした上で…スイッチオン!」

明石「はぁ~はぁ~♥部屋の壁に画面が…ほぉんっ♥」

提督5「明石ちゃんのお尻をぬぽぬぽしていた触手を、一本だけ抜いてね」

明石「な、なんでぬくんれすかぁ…あぁ~♥」

提督5「くくくく、見えるよな?触手の先端に目玉がねぇ…ファイバースコープみたいなもんだ」

提督5「さぁーて、改めて差し込むからねー明石ちゃん。いひひひひ」

明石「みられぢゃふうぅぅ~おんっ♥おおぉぉ~っ♥」

提督5「プロジェクターから壁に、触手スコープからの映像が映るって訳だ。おじさんも地味に進歩してるよねぇ…くっくっくっくっ」

ぐむぷ、ぬぼぉ、ぶぢゅっ…


提督5「おぉ~、画面もだけど…まずは音のインパクトが凄いねぇ」

大淀「ふぅおおぉ~♥しゅごいやらしいぃ♥はきゅっ♥うちがわつんつんらめれひゅぅ~♥」

摩耶「はぁ~はぁ~♥おっ♥おじりあかくてぇ♥おぉぉ~♥くろいしょくしゅっ♥明石にすりすりじでりゅうぅ~っ♥」

明石「くほおぉんっ♥みられでりゅぅ~♥わたひのおじりぃ♥はぁっうごひっ♥おおぉぉぉっ♥」


がりっがりっがりぃっ!


提督5「明石ちゃんったら、半笑いしながらカーペット引っ掻いちゃって…うおっ、触手をぎりぎり締め付けてるねぇ。画面と感触がリンクして変な感じだぁ」

ポーラ「しゅごおぉ~♥明石さんのおじりがギュンギュンしちゃってましゅ~…はぁおおぉぉぉ~っ♥」

提督2「ポーラちゃんも触手マシマシでね。いっひひひひ、ポーラちゃんのお尻、外も中も柔らかいんだねぇ」

ポーラ「らめれひゅぅ~っ♥ずぷってくるとぉ~っ…おほぉあああぁぁ~っ♥」


ぷしゃあああぁぁ~っ!


ポーラ「イぐぅ~っ♥ほぉっおぉっ…あはあぁ~♥おじりでぷしゃってぇ~♥おっおっお~っ♥」

提督2「いや凄い。おじさん、ポーラちゃんのクリトリスや膣壁には一切手出ししてないんだけどねぇ」

提督2「こりゃ確認しなきゃダメだな。ポーラちゃんのお尻に画面チェンジだね」

ポーラ「おぉ~おおぉ~っ♥ふあぁ~画面が変わってぇ~ぽーらのおじりぃ~♥ぬめぬめしてまひゅうぅ~&heart;」

提督2「ふーむ…明石ちゃんに比べて、すこーし泡立ってるなぁ。おっと締め付けが…コラコラ、中の様子がわからなくなっちゃうよポーラちゃん」

ポーラ「しゅみましぇんん~♥おほぉ♥れもぉ~きゅっきゅするとぉ~しゅごいきもちーれすぅ~♥」

提督2「ふっおぉっ…ははは、実はおじさんも、お尻できゅっきゅされると気持ち良かったりするんだよねぇ」

提督「いやー、みんないい感じ。ならば、我が妙高ちゃんはどうかな?」

妙高「おぉほおおおぉぉっ♥みなしゃんんっ♥みょうこうのおじりぃ♥いやらしいぐねぐねみてくらひゃいぃっ♥」

提督「おいおい、見て下さいと言いつつ、お尻きゅっきゅしちゃってるじゃないか妙高ちゃん。深呼吸しながら力抜いて」

妙高「しゅみましぇんんっ♥はぁ~はぁ~はぁ~♥」

提督「そうそう、その調子…ほーら見えたぞぉ~」

摩耶「ふあぁ…あんっ♥しゅごいにちゃにちゃしてりゅぅ~♥しょくしゅでなでなでされてぇ♥ぴくってぇ~♥」

妙高「ありがとうごじゃいっ…んおおぉぉぉ~っ♥おあぁ…イッひゃいまひたぁ~♥おじりみられてイッひゃいまひたぁ~♥」


びくんっびくんっ…


大淀「はぁ~はぁ~♥うあぁ~、妙高しゃんからぁ♥いやらしいのがぁ♥もわってぇ…あっあっあっあっ♥イキそっイッ…んおおぉんっ♥」

明石「へあっあっ♥にゃにこれぇっ♥あっらめっあっ♥あぁおおぉぉ~っ♥イクイクイクイクぅ~っ♥」

ポーラ「はぁおおぉぉ~っ♥ほおぉっおぉ~っ♥はぁ~はぁ~…へあぁ~♥ぽーらもイッひゃったぁ~♥」

摩耶「~~~~~っ♥」


がくがくがくがくっ!
ぷしゃあああぁぁぁっ!


摩耶「おぉっ…おおぉっ…ほぉっ♥あああぁぁ~♥なんれぇ…?しゅごいイッだぁ…♥あひ…あはははぁ~♥」

提督「吹き出す淫気の濃さと量、ヤバいねぇ妙高ちゃん。備えをしてない艦娘だと、ひとたまりもないよなぁ」

妙高「しゅみましぇんん…みんなうまくぅっ♥あへあへできるようにぃっ♥みょうこうれんしゅーしましゅ~♥はぁ~はぁ~♥」

提督「頼むぜ妙高ちゃん。みーんなで楽しくずぽずぽってのが、この鎮守府のモットーなんだからさ!ぐひひひひ」

妙高「しょーちしましたぁ♥みょうこうがたぁっ♥かんむすみんなでぇっ♥おじしゃまとあへあへぇ~♥はぁ~はぁぁっ♥」

Q.新年一発目から文字変換ミスっちまった、どうすんだこれ?
A.スミマセン、またコツコツ進行させます。
今回の更新は、ここで終わります。「前後不覚にメロメロになる液体噴射・噴霧」は、次回に行う予定です。

ポーラ「おおぉ~♥ザラねーしゃまぁっ♥ぽーらもザラねーしゃまとずぽずぽしましゅ~♥」

提督2「おっちょっ…ポーラちゃんからも淫気がっ…あっやべっあぁぁっ!」


びゅくっびゅくっびゅくんっ!


ポーラ「ふやあぁ~っ♥なんかおしりと背中にぃ~♥どろってぇ~♥」

提督2「ほおぉっ!おぉ~…しまったぁ~射精しちゃったよ…あぁ、ポーラちゃんのお尻と背中にどっぷり…」

ポーラ「はぁんっ♥おじしゃまぁ♥しゃせーしちゃったぁ~♥ぽーらがやらしいからぁ~♥」

大淀「すてきぃ♥おーよどもせーしぶっかけられたいれひゅ~♥おじしゃまぁ…♥」

提督4「いや、あのっ…わわっ大淀ちゃんからも淫気が…あっあっあっ!」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!


大淀「ふにゃあああぁぁっ♥あはぁ~♥せーしいっぱぁい♥せなかどろどろしてましゅぅ~♥」

明石「あっ大淀ずるいっ!あっあっ♥となりの大淀からぁ♥むわっとしたのっ…ほおぉぉぉ~っ♥」

提督5「げげっ明石ちゃんに誘爆っ…あっでるでるでるでるぅっ!」


どびゅうううぅぅぅ~っ!


提督5「おおぉぉぉっ!おぉっ…あぁ~、あぁぁ~でちゃったぁ~」

提督「いや待って待って…」

妙高「あはぁ~♥しゅごいいっぱいぃ♥うふふ♥おじしゃまもぉ…いーっぱいしゃせーしてくらひゃい…♥」

提督「あっあっ…もっダメっ!でるでるでるでるぅ~っ!」


びゅるぅっ!どくどくどくどくっ!


提督「くおおぉぉぉっ!おぉぉ~…み、妙高ちゃんにぃ~ぶっかけちゃったぁ~」

妙高「あああぁぁ~っ♥はぁ~はぁ~♥はぁん…せーしいっぱぁい♥あったかいれすぅ~♥」

摩耶「あはぁ♥みんなびゅるびゅるされてるぅ♥あたひぃ♥あたひにもぉ♥」

提督3「い、いやあの。あんまり早く射精しちゃうとさぁ、あの、アレ」

摩耶「………♥」


ぐぢゅううぅぅ~


提督3「あわあぁっ!お尻の触手が締め付けられっ…あっ」


びゅくびゅくびゅくびゅくっ!


提督3「あっあっ!まっ摩耶ちゃんからすごいのがぁ~」


がくがくがくがくっ…


提督3「ひへっ、んひっ、ふっおっ…へ、へへへへ…」

摩耶「あははぁ♥おじさん大好きって念じながら、お尻きゅっきゅしたらぁ♥おじさんびゅるびゅるしちゃったぞぉ♥うあぁ~♥おしりと背中どろどろぉ~♥」

提督3「はぁ~はぁ~…一瞬、頭が真っ白になっちゃった…」

摩耶「ほらぁ~♥おじさん、あたしのおしりぃ♥みんなに見せなきゃダメだろぉ♥」

提督3「あ、あぁ…じゃあ摩耶ちゃんのお尻を」


にちゅっにちゅっとぷっ


提督3「よーし、摩耶ちゃんのお尻だぞ。うんうん、キレイなのに…触手で内壁ねっとりしてあげると…」

摩耶「はぁ~はぁ~♥またうねうねぇ~♥しょくしゅがうねうねするのぉ♥しゅごいわかっひゃうよぉ~♥」

提督3「ふ、ふふふ。摩耶ちゃんのお尻、またゆっくりくねくねし始めちゃってるねぇ。摩耶ちゃん、触手でお尻弄るの、気に入ってくれたかな?」

摩耶「うんっうんっ♥しゅきぃっ♥おじりぃっ♥しゅごいカッカしてぇ~♥」

妙高「あぁ…♥摩耶しゃんたらぁ♥半分白目剥きながらくねくねぇ♥おじりきもちいい~♥」

ポーラ「摩耶しゃんのおしりきれいれしゅ~♥うす赤くってぇ~しゅごいねっとりぃ~しょくしゅをねぶねぶしちゃってましゅ~♥」

大淀「はぁ~はぁ~♥摩耶しゃんまでぇ♥おじしゃまが大好きなんれすねぇ♥うれひいれしゅ~♥おじしゃまらいしゅきぃ~♥」

提督4「は、はは…また大淀ちゃんから凄まじい淫気が…あ~またチンポ勃っちゃったよ」

大淀「あはぁ~♥おじしゃまのちんちんっ♥またむくむくぅ~♥汗もびっしょりぃ♥」

提督4「いや参ったね。しかし、この汗がポイントなんだよ大淀ちゃん。むむむむ…」

提督5「くくくく、こっちのおじさんも汗びっしょり…使わない手はないねぇ」

提督「むふふふふ…おじさんたちの汗がミスト状態になっちゃって」

提督2「空調が効いてるのに暑いねぇ…ぐひひひひ」

提督3「射精のお返しもしなきゃならんしね…おおぉぉ~」


しゅううぅぅぅ~


妙高「はぁ~はぁ~♥なんかへんれしゅ~♥あたまぁ♥なんかふわふわしてぇ~♥」

ポーラ「あ~♥あ~♥おじりぃ♥おじりぃ~♥なんかおっぱいぃ~♥」

摩耶「あっあっあっあっ♥あたまぁしろくなっ…あ~イキそぉイキそぉ~♥」

明石「ふううぅぅんっ♥おじしゃんんっ♥なんかおじしゃんがいっぱいれしゅ~♥」

大淀「あああぁぁ~♥くりとりすぅ♥ひうっおっぱいぃ♥おじりぃ~おじりぃ~♥」

提督4「新技・おじさんミストだ。全身に吸引してもらって、みんなの頭の中からチンポでいーっぱいにしちゃうからねぇ~むひひひひ」

大淀「あっあっあっ♥あたまぁちんちんっ♥おーよどにおちんちん~っ♥んいいぃぃ~っ♥」


びくんびくんびくんっ!


大淀「はぁはぁはぁぁっ♥ああぁぁ~っ♥イッひゃったぁ~♥おじしゃまいっぱいれしゅぅ~♥おじしゃまらいしゅきぃ♥」

提督4「どれどれ。おじさんミストを吸い込んだ大淀ちゃんのお尻、どうなったかなぁ~うひひひひ」

大淀「みられひゃうぅっ♥みなしゃんみてくらひゃいぃっ♥おじしゃまのしょくしゅ♥らいしゅきしてりゅおーよどのおじりぃ~♥」

提督4「さあ映ったぞぉ…うっひゃ~、これぞ『激しい蠕動』ってヤツだよなぁ」


んぐぢゅっぐぼぉっぶぢゅっ


提督4「音に圧倒されちゃうねぇ。ヌメヌメした内壁がうねんうねん…汁が飛んできそう」

大淀「しゅごひぃ~♥おーよどのおじりしゅごひれひゅ~っ♥」

明石「あ~♥あ~♥おーよどのおじりしゅごひぃ♥おじしゃんのしょくしゅっ♥いっぱいうにゅうにゅ~♥」

ポーラ「みてるだけでイッひゃいそぉ~♥イッイクぅ~ほんとにイッひゃいまひゅぅ~っ♥」

妙高「おーよどしゃんのぉ♥目がイッひゃってまひゅ♥舌もれろんれろんっ♥しゅごいやらしいれひゅぅ~♥」

摩耶「しゅごひいぃっ♥おーよどのおじりしゅごひきもちよさそお♥あたひもきもちーよぉっ♥」

提督4「大淀ちゃん、聞こえるかい?みーんな大絶賛だよ、大淀ちゃんのスケベなお尻」

大淀「みなしゃんっ♥ありがとうごじゃいましゅぅ~♥あ~イキそぉ♥またイキそぉぉ~っ♥」

提督4「ならば、盛大にイかせてあげよう。おじさんが吸引した、みんなの淫気を液化して、大淀ちゃんのお尻の内壁にぴゅーぴゅーしてあげるからねぇ~くっくっくっくっ」

大淀「おじしゃましゅごひぃ♥しぉんなことれきるんれしゅかぁっ♥おじしゃますてきいぃ~♥あ~ぎだぁ~っ♥ぴゅーぴゅーぎだああぁぁぁ~っ♥」


がくんがくんっがくがくがくっ!


大淀「おおおぉぉぉっ♥イぎゅうぅおおぉぉっ♥おおぉんっ♥ほごぁっ♥あぁ…おぉほおおおぉぉ~♥ほへっ♥はぁはぁはぁ…おおぉぉ~♥」

提督4「おぉ~…ここまで大淀ちゃんが喘ぐのって初めてじゃない?いっつもイキまくってるけど」

大淀「おおぉぉ~♥らってしゅごひんれひゅぅ~♥しゅごいイキまひたぁ♥あっまたうねうねぇっ♥」

明石「はぁ~はぁ~♥んあっ♥おーよどのおじりぃかくかくしゅごひぃ♥んひっ…ひぃあっ♥なんかぎだぁっ♥ぴゅーぴゅーじでりゅうぅっ♥」

提督5「はっははは。明石ちゃんもさ、大淀ちゃんと一緒にアヘアヘしたいだろうなぁ~と。凝縮淫液ぴゅーぴゅーだぞぉ~」

明石「らめらめっらめっ…おほおおおぉぉ~っ♥これしゅごおっ♥あぁぁ~っ♥ほおっイッ♥とまんなひぃっ♥とまんなひれひゅぅ~っ♥」

明石「………」

明石「…おっ♥ほおああぁぁ♥イッだぁ♥あだまイッひゃいまじだぁ~♥んへええぇぇ~♥」


がくがくがくがくっ…


提督5「あの明石ちゃんが、意識を飛ばしちゃうとはねぇ。どうしたのってくらいに腰カクカクさせちゃってるし」

提督「しかし、必要なステップなんだよねぇ。なにせ、こーんなぶっといチンポを、お尻にずぽずぽするんだからさ…ねぇ妙高ちゃん?」

妙高「はひっはひぃっ♥ばかになりましゅっ♥あたまぁほへぇってなってぇ♥おじしゃまのちんちんずぽずぽしましゅ~っ♥あっあっあっあっ♥」


びゅるっびゅるるうぅっ!


妙高「あぅああぁぁぁっ♥あひんっ♥はぁ~はぁ~♥でひゃいまひたぁ♥しっぽびゅるびゅるしちゃいまひたぁ~♥」

提督「あーらら…おじさん、妙高ちゃんのしっぽには指一本触れてないけどねぇ。こんなだったら、お尻ぴゅーぴゅーいらないのかなぁ?」

妙高「いりまひゅうぅっ♥おじしゃまのぴゅーぴゅーいりまひゅぅ~っ♥」

提督「あー冗談冗談!冗談だよ妙高ちゃん!みんな漏れなくぴゅーぴゅーのずぽずぽするからさ!おじさんのチンポに賭けてね、うひひひひ」

>>738殿、アイデア提供ありがとうございます。ただ、求められたクオリティをクリア出来たかどうかは…別の話で申し訳ない。
相変わらず誤字脱字が多いが、今年もよろしくお願いします。
今回の更新は、ここで終わります。

提督「それではイクよ妙高ちゃん。心の準備は出来たかな?」

妙高「はひぃっはひいぃっ♥らいじょうぶれひゅからぁっ♥…おっ♥」


がくがくがくがくっ…


妙高「………」

妙高「…ほおおおぉぉっ♥これしゅごおっ♥おじりあひゅいひぃ~っ♥らめらめらめぇ♥しゅごひぢゅぼぢゅぼぉ~っ♥」

摩耶「あ~♥あ~♥みょうこうの目がぁ♥くるんってしてたぁ♥」

ポーラ「みょうこうしゃん♥しゅごいイッてたぁ~♥お口がほぁ~って開いてぇ♥しょくしゅがぢゅっぼぢゅっぼぉ~♥」

妙高「うごいてりゅうぅっ♥あっおっ♥とけひゃうんっ♥うっおっおっ♥」

提督「溶けちゃうのかぁ~…お尻が?頭が?」

妙高「どっちもぉっ♥おじりとけまひゅっ♥あだまっあだまもぉ~っ♥」

提督「いいことだ。トロトロのお尻にチンポぶち込んでアヘアヘにならないと…おじさんと一緒にね」

妙高「いっしょおぉっ♥おじしゃまといっしょおぉ~っ♥おぉおおぉぉ~っ♥」

ポーラ「はぁ~はぁ~♥みょうこうしゃんのおじりぢゅぼぢゅぼぉ~♥ぽーらのおじりもうごいてまひゅぅ~♥」

提督2「ぐひひひひ…ポーラちゃんのお尻、今のままでも気持ちよさそうだ」

ポーラ「らめれしゅぅ~♥ぽーらもぴゅーぴゅーほしいれしゅぅ~♥」

提督2「そりゃそうだろう。おじさん、仲間外れは大嫌いだからね。ポーラちゃんにもぴゅーぴゅーしちゃうよ~?」

ポーラ「よかったれひゅぅ~♥はやくぅ~♥はやくぴゅーぴゅーほしいれひゅぅ~♥」

提督2「腰をフリフリしながらのおねだり…しっぽもビタンビタンしちゃってるねぇ…よぉーしイクよポーラちゃん」

摩耶「はぁ~はぁ~♥」

提督3「摩耶ちゃん、ポーラちゃうを見過ぎだよ。まあ無理も無いか」

ポーラ「くるぅ~♥ぴゅーぴゅーくっ…ああぁ~ぎだぁ~っ♥あっイッ…♥」

ポーラ「うひゅっおっ…♥」

摩耶(ああぁ~♥ポーラの口がほおって開いてぇ♥あっすっごい腰振ってるぅ…あ~♥目がくるんっ♥)

ポーラ「………」

ポーラ「こっおっ♥ほおおおぉ~っ♥おぉんっ♥おっお~っ♥」

摩耶(すっごいよぉ♥がくがくしたポーラにぃ♥さらにいっぱいぬぽんぬぽんしてるぅ~♥ぜーったいきもちいーよ~♥)

摩耶「はぁ~はぁ~…へあっ♥あっあっ♥かきまわすのらめぇっ♥」

提督3「ふひひひひ。やらしいのぴゅーぴゅーする前に慣らしてるんだ。ポーラちゃん、君のアヘアヘ姿、摩耶ちゃんがはぁはぁしながら見てたぞぉ?」

ポーラ「ほおおおぉぉ~っ♥まやしゃんっまやしゃんん~っ♥」

摩耶「らってらってぇっ♥あたひもぴゅーぴゅーされるからぁ♥ぽーらきもちよさそお~♥」

ポーラ「きもちーれしゅぅ~っ♥おじりぬるんぬるんじでぇ~♥おがじっおがじいれひゅぅ~っ♥」

摩耶「はぁ~はぁ~っ♥あたひぃ♥つぎぃっあたひぃっ♥」


かくかくかくかくっ!


提督3「いやハハ。摩耶ちゃん、腰フリフリし過ぎだろ」

摩耶「いいっいいっ♥あたひは淫魔だろぉっ♥おじしゃんにぴゅーぴゅーされてぇっ♥あたまぁほあってなるんだぞぉっ♥」

提督3「ふむふむ…その後、摩耶ちゃんのお尻に、おじさんチンポをずぽずぽする訳だよな?」

摩耶「するぅっ♥するぅっ♥ちんちんずぽずぽしてぇっ♥せーしびゅるびゅるしてもらふうぅ~っ♥」

提督3「素晴らしいっ!こんなにも、摩耶ちゃんがおじさんのチンポを待ち焦がれてくれるとはっ!」


ぬぐぢゅっずぶぢゅっ!


摩耶「おおおぉぉっ♥しょくしゅっ♥おじりうごいでりゅうぅっ♥しゅごっお~っ♥おじしゃんあたひのおじりぃっ♥しゅごひしゅきぃってぇ~っ♥」

ぬぽぉ、ぢゅぢゅ…


摩耶「おおんっおっ…はぁはぁ♥しょくしゅ、ゆっくりぃ…♥」

提督3「摩耶ちゃん、深呼吸しながら…気分を落ち着かせてね。いよいよぴゅーぴゅーするんだから」

摩耶「くるぅっくるぅっ…はぁ~はぁ~…ああぁぁ…♥」

提督3「そうそう、それでは…」


ぴちゅううぅぅ~


摩耶「おおおぉぉ~♥」


がくがくがくっ…

摩耶「きたぁ~きたぁ~♥しみてりゅうぅっ♥おじりにじわってぇ…あぁんっ♥うねってるぅ♥しょくしゅこりこりぃっ♥」

提督3「ん?触手は動かしてないよ。摩耶ちゃんの内壁が、触手をぎゅんぎゅんしてきてるけど」

摩耶「うそだぁ~っ♥らめらめぇっ♥こしゅれへるからぁっ♥」

提督3「感度も上がっちゃってるんだね。摩耶ちゃんのキレイな背中がピクピクしちゃってる」

摩耶「あ~♥あ~♥もっむりっむりっイッ…♥」

摩耶「~~~~~っ♥」

提督3「ふほほ、摩耶ちゃんのお尻もビクビクって来たね。ここで、お尻の触手をくちゅくちゅっと」

摩耶「んかっ…♥」

摩耶「………」

摩耶「…がっ♥あぁおおおぉぉ~っ♥」

提督3「おぉ~、摩耶ちゃんも白目剥いちゃった。摩耶ちゃん、今どんな感じ?」

摩耶「んへええぇぇ♥えへへ♥イッひゃったぁ♥あたまぁしろい~♥」


びくんっ、びくんっ


提督3「はぁ~はぁ~…摩耶ちゃん、舌が口から、でろ~んって出ちゃって…おまんこより感度が上なんじゃないか?うひひひひ」

ぬぽん、ぬぽお、ぬぽぉ…


摩耶「ほおぉんっ♥ほっお…はぁん…おしりからぁしょくしゅぬけちゃったぁ…なんれぇ…?」

提督3「決まっているだろ摩耶ちゃん。コレを入れなきゃいけないからね」

摩耶「へ…あはぁ♥おちんちん~♥しゅごいぐいーんってしてるぅ~♥」

提督3「ねっとりぐぢゅぐぢゅになっちゃった摩耶ちゃんのお尻、想像しただけでガチガチだよ…しかし」

提督3「こーんなにぶっとくてカチカチの、いきなりぶち込む訳にはいかないぞ。分かるだろ摩耶ちゃん」

摩耶「で、でもぉ~♥ちんちんほしいっ♥ほしいよぉ~♥」

提督3「周りを気にせずチンポをねだる摩耶ちゃん…大好きだ。安心しなさい」

摩耶「あ…ちんちん、細くなっちゃった…」

提督3「ボードマーカー(極細)くらいにね。しかし、ちゃんと亀頭は太くなってるよな」

提督3「摩耶ちゃんのお尻に、極力安全にチンポを挿入するのが最優先。挿入の後、徐々に元に戻すって作戦だ」

摩耶「おじしゃんっ♥おじしゃんやさしい~♥ふにゃっ♥」


ぷちゅんっ


摩耶「はぁ~はぁ~♥ちんちんぷちゅってぇ♥んうぅ~♥おじりぃ♥ちんちんはいってないのにぃ♥おじりひくひくしてりゅうぅ~っ♥」

提督3「チンポの先っちょ、亀頭、サオの表面全体からねとねとカウパー腺液を出しつつ…む」

摩耶「あちゅひぃっ♥じわってぇ♥あっはいるはいるぅっ…お♥」


くぷぅ…


提督3「ふぅ~ふぅ~…亀頭が入ったね。摩耶ちゃん、痛かったりしない?」

摩耶「カメしゃんはいっだぁ~♥いたくなひっ♥カメしゃんじわじわしてりゅうぅ~っ♥」

提督3「はぁはぁ…気をつけないと押し出されちゃうな。あ~でもトロトロだ、下準備がしっかりできていたね」

摩耶「かたいぃっ♥カメしゃんかたぁい♥ほそいのにぃ~ふといよぉ~っ♥」

妙高「摩耶しゃんの歯がガチガチゆってりゅ~♥でもぉ…目がイッひゃってまひゅぅ~♥」

提督3「摩耶ちゃん、みんなが摩耶ちゃんを見守ってるからね。安心して…身体の力を抜いてね」

摩耶「うんっうんっ♥みんなありがとお♥はぁ~はぁ~♥あ~ぐるぅ~♥ちんちんおくぅ~♥」

大淀「はぁっはぁんっ♥ちんちんはいってくとぉ♥摩耶しゃんがくがくしちゃってまひゅ♥寄り目になって…きもちよさそお♥」

摩耶「ぎもぢい~♥ぎもぢい~よぉ~♥はいるぅ♥ずぶずぶぅ~っ♥」

摩耶「………」

摩耶「…ぉほっ♥おぉほおおおぉぉ~っ♥」

明石「摩耶しゃんのあたまぁ♥あたまのなかぁ♥とんじゃってまひゅ~♥摩耶しゃんそーにゅーだけでイッひゃってまひゅぅ~♥」

摩耶「イッだぁっ♥しゅごいイッひゃっだぁ~っ♥ちんちんとまんなひぃっ♥あたまぁ♥あたまイクぅ~っ♥」

ポーラ「摩耶しゃんびくんびくん~♥ちんちんの途中でイッひゃってまひゅぅ~♥」

摩耶「ほおぉ~ほおぉぉ~っ♥おじしゃんぎもぢいひぃ~っ♥ちんちんっちんちっ…お♥」

提督3「はぁ、はぁ…入ったぁ~…摩耶ちゃん、おじさんのチンポ、全部入っちゃったよ」

摩耶「あぁおおぉ~♥ちんちんはいっだぁ~♥おじりぃおじりぃ~♥おじりもぉ…おじしゃんにあげひゃっだぁ~っ♥あはっ…♥」


びくんびくんびくんっ!


提督3「うぎひいぃ~っ!イッたとたんにマジイキぃっ…ひっひひ、摩耶ちゃんのお尻のバージンもいただいちゃった。おじさんの幸せ度数、きっと測定不能だ…ぐひひひひ」

摩耶にチ○ポ挿入するまでは行きたかった。きっと明日からは進行スピード落ちるだろう
今回の更新は、ここで終わります

見返すと、なんか日本語おかしいな…申し訳ない。仕事明けはやっぱりダメだ

摩耶「んおぉっ♥ひぃんっ♥はぁぁ…イッだぁ♥ちんちんはいっただけでぇ…イッひゃったぁ…あぁおおおぉぉっ♥」


ずりゅううぅぅ~


摩耶「ぬげでりゅうぅぅっ♥おじりがらぁぁっ♥あぁおぉぉっ♥」

提督3「ま、摩耶ちゃん。かるーくチンポ抜いてみたけど…痛かった?」

摩耶「んくああぁぁっ…いだぐなひけどぉ♥めくれてりゅうぅっ♥おじりめくれでぇっ♥ほおおぉぉぉ~っ♥」

提督3「今度は、チンポを押し込んで…摩耶ちゃんの上半身がブルブル震えてるねぇ」

摩耶「ああぁ…おぉおおぉぉ…♥」


ぷしゅっ…ぼたぼたぼた…


提督3「おっと、潮吹きだ。おまんこは全く弄ってないけど」


ずりゅううぅぅ~ぬぶぶっ!
ずりゅううぅぅ~ぬぶぶっ!


摩耶「ほおぉんっ♥おぉぉっ♥ほおぉんっ♥おあぁぁっ♥」

提督3「潤滑剤のおかげで、チンポの抜き差し事態はスムーズだけどね。摩耶ちゃん、お尻のチンポの感覚は?」

摩耶「じぬぅっ♥おがひいっ♥ちんちんわかるぅっ♥しゅごひぐぢゅぐぢゅゆってりゅうぅ~っ♥」

提督3「むうぅ…摩耶ちゃんのつき出された舌から、ヨダレがダラダラ流れちゃってる。表情をトロトロにしちゃって…摩耶ちゃん、おじさんのチンポ気に入った?」

摩耶「しゅごひいぃぃ~っ♥ちんちんおっきい♥おじりがいっぱぁい」

提督3「くっくっくっ。淫液ぐぢゅぐぢゅ、気持ちいいんだね摩耶ちゃん」

摩耶「ぎもぢいひぃんっ♥これおがじいぃっ♥しんじゃうしんじゃう」

提督3「はぁはぁはぁ…ま、摩耶ちゃん。痛みがないなら、おじさん、チンポ軽くずぽずぽしていいかな?」

摩耶「いいっいいっ♥ちんちんぐいぐいほしいっ…おおぉぉぉっ♥」


ずぢゅずぢゅずぢゅずぢゅっ!


摩耶「ほおぉっ♥これしゅごっ♥んおぉぉぉ~っ♥」


がくがくがくがくっ!


提督3「はぁ~はぁ~…ま、摩耶ちゃん…激しく抜き差ししたけど、大丈夫?」

摩耶「らいじょうぶじゃなひぃ♥あだまぱちぱちゆってりゅぅっ♥ほぉんっ♥ほおぉぉ~♥」

明石「摩耶しゃんしゅごいぃ♥口が半開きでぇ…鼻の舌伸びてりゅぅ~♥」

摩耶「えへへぇ♥ちんちんしゅごいよぉ♥おじりでいっぱひぃ♥しゅごひこしゅれへりゅぅ~♥」


ぷしゅっぼたぼたぼた…


摩耶「あぁ~♥あはあぁぁ~♥」

大淀「はぁぁ~♥まやしゃん、白目剥きながらぁ♥おまんこぼたぼたぁ~♥あたまばかになっひゃってまひゅ~♥」

摩耶「ばかじゃなひぃ♥あたまおじしゃんでいっぱひぃ♥おじしゃんのちんちんでいっぱひぃ~♥」

大淀「すてきぃ♥まやしゃんがぁ♥おじしゃまでせーふくされひゃいまひたぁ~♥ほぉっ♥」


ぬちゅ…


提督4「大淀ちゃん、それは違うぞぉ?死に物狂いでアピールを繰り返した結果、ついに摩耶ちゃんが振り向いてくれたんだ」

大淀「はぁはぁはぁっ♥そうれしたぁ♥まやしゃんがぁ♥おじしゃまらいしゅきにぃっ♥おじしゃまらいしゅきれしゅっ♥おあっ♥ちんちんくりゅぅっ♥おーよどのおじりにっ…♥」

提督4「ついに、妻の大淀ちゃんのキレイなお尻にっ…ひひひっ、チンポをずぽずぽできちゃうぅっ…ほぉっ」


ぐぷんっ…

大淀「んいいぃぃ♥ぶくってしてぇ…はぁおぉ~♥はいっでまひゅぅ~♥かたまりはいっでぇ…♥」

提督4「摩耶ちゃんのときと同じだね。チンポを細くした上で、まずは亀頭だけを」

大淀「はぁぁんっ♥はやくぅっ♥ちんちんぜんぶほしーれひゅぅ~っ♥」

提督4「焦っちゃダメダメ。ここで、カウパー腺液を注入して…」

大淀「ほおおおぉぉぉ~♥ぢゅぶぢゅぶぅっ♥おじりぢゅぶぢゅぶゆってまひゅ~っ♥あつぅっ♥しみてりゅぅ~っ♥」


かくかくかくかくっ!


提督4「コラコラ大淀ちゃん、腰をカクカク振っちゃダメだよ。ただでさえチンポが押し出されそうなのに、チンポ抜けちゃうよ?」

大淀「あっあっあっ♥しゅみましぇんんっ♥んおぉ~っ♥はいるはいるぅ♥ちんちんはいっでぐるぅ~っ♥」

明石「はぁはぁはぁ♥大淀のおしりのちんちんっ♥ずぶずぶはいってくぅ~♥」

大淀「おぉっ♥ひろがるぅっ♥おくぐるぅ~♥」

摩耶「はぁはぁはぁっ♥かたぁいっ♥おじり埋まってぇっ♥埋まったとこずぽずぽぉっ♥」

大淀「あ~♥あ~♥まやしゃんきもちよさそお~…お♥」


ぐぢゅ…


提督4「はぁはぁ…大淀ちゃん、チンポ全部入っちゃったぞぉ?あぁ~お尻あっついねぇ」

大淀「はいっひゃいまひたぁ~♥かたいのぉっ♥しゅごひぐっさりぃっ…んおぉっ♥おぉああぁぁ~っ♥」


びくんっびくんっびくんっ!


大淀「はぁぁっ♥はぁ~はぁ~♥おぉああぁぁ…イッだぁ♥おーよどイッひゃいまひたぁ~♥溶けひゃうぅ♥おーよどとけひゃいまひゅぅ~♥」

提督4「溶けちゃいますって言うけど…乳首はピンピンだよねぇ。うつ伏せで、お尻を突き上げてる大淀ちゃん」


うにゅるっくちゅるっ


大淀「あはぁっ♥おっぱいぃっ♥しゅごいうねうねぇっ♥」

提督4「おっぱいをカーペットに押し付けてるけど、カーペットも触手製だからねぇ」

提督4「お尻に射精した後は正常位に変わって、おじさんの胸板で、大淀ちゃんのピンピン乳首をくりくりしたいなぁ~うひひひひ」

大淀「はひっはひいぃ~っ♥いっぱいちゅーしながらぁ…あぁおおおぉぉぉ~っ♥」


ぢゅぬううぅぅぅ~


大淀「おじりおじりおじりいぃ~っ♥ぬげでりゅうぅ~っ♥ぬくのらめれひゅぅ~っ♥」

提督4「ぐぐぐっ…カウパーで潤滑してるのに、大淀ちゃんのお尻が吸い付いてくるぅっ!やっぱり、ふんわり包むおまんことは違って締め付けも凄い」

大淀「おっきっ♥ちんちんおっぎひいぃ~っ♥おぉんっ♥またはいってくりゅうぅぅ~っ♥」


がくがくがくがくっ!


大淀「ほおぉ~っ♥ああぁぁぁ~っ♥めくれたおじりぃ♥しゅごひ押し込んでぇ~っ♥」

提督4「はぁ、はぁ…くくく」

大淀「あぁおぉっ♥ぬげりゅぅっんおぉっ♥めくれっんおぉっ♥」


ぢゅぬうぅ~ぐぶぶっ!
ぢゅぬうぅ~ぐぶぶっ!


提督4「はぁはぁはぁ…何回かチンポ抜き差ししたけど…大淀ちゃん、痛かったりしない?」

大淀「これらめぇ~♥あだまおがじぐぅ♥おじりあつくてぇ♥とけひゃいまひゅぅ~♥ほおおぉぉ~♥」

提督4「ぐひひひひ…白目剥きながらアヘアヘしちゃってるんだね。もうちょっと擦ってみようね大淀ちゃん…チンポもじわじわ太くしていくからね」

ポーラ「はぁぁ~♥まやしゃんとおーよどしゃんにぃ~ちんちんはいっひゃいまひたぁ~♥目がくるんってぇ~♥ほおぉっ♥」


ぬぽっぬぶんっ…


ポーラ「はぁ~はぁ~♥おじりのしょくしゅ抜けひゃいまひたぁ~♥ああぁ~おしりなでなでぇ~♥」

提督2「くっくっくっ…ポーラちゃんのお尻、とっても柔らかいよねぇ。肌も白くてキメも細かくて、おじさんの手に吸い付いてくる」

ポーラ「へああぁぁ~♥ありがとうごじゃいましゅ~♥あっあっあっ♥おっぱいぃ~♥おっぱいぬちゅぬちゅとまんなひれしゅ~♥」

提督2「気持ちいいだろう?ポーラちゃんの背中とお尻が細かく震えちゃってる…むふふふふ」

提督2「お尻の穴も、合わせてパクパクしちゃって…粘液でぬめってキラキラ光ってる。毛が無いからキレイだよぉ」

ポーラ「あぁぁ~♥おじりぃしゅごいジロジロ見られちゃってまひゅぅ~♥しゅごいわかりまひゅぅ~♥んおぉ♥」


ぷぷちゅ…


ポーラ「はぁ~はぁ~はぁ~♥あたっちゃってまひゅぅ~♥これおちんちん~♥おちんちんがおじりぃ~♥」

提督2「ありゃりゃ、チンポをお尻の穴に当てたとたん、ポーラちゃんも腰をカクカク振っちゃって。つまり、おじさんのチンポを、ポーラちゃんのお尻にずぶって入れちゃっていいってことかなぁ?」

ポーラ「いいぃ~っ♥ちんちんいれていいれしゅ~っ♥ぜったいきもちーれひゅからぁ~っ♥」

提督2「もちろん、最初は細めたチンポだからね。ただ、衝撃は大きいはず…深呼吸しながら力抜いててね?」

ポーラ「はぁぁ~♥はひいぃ~っ♥はぁ~はぁ~…あっあっあっ♥」


ぐっ…ぬぷぅ~


ポーラ「はいったぁ~♥ほんとにぶくってぇ~っ♥ふぅにゅうぅぅ~っ♥」

提督2「ふぅ~ふぅ~…ポーラちゃんのお尻の中、すごく熱いねぇ。亀頭にジンジン熱が染みる…ふひひひひ」

ポーラ「はぁ~はぁ~♥おっきいのぉ♥おじりにおっきいのぉ~…んいあぁ~っ♥じわってぇ~♥おじりにじわってでてましゅぅ~っ♥」

提督2「当然、ポーラちゃんにもカウパー注入だぞぉ?チンポの出し入れに潤滑性は必須だ」

ポーラ「あぁぁ~ありがとうごじゃいましゅ~♥ながれてきまひゅぅ~♥おじりのぉ♥おじりのおくにとろとろぉ~…あっあっあっ♥」


ぢゅにゅううぅぅ~


ポーラ「ほおおおぉぉ~っ♥はいるはいるぅ~っ♥おぉ~っ♥ちんちんはいってきてりゅうぅぅ~っ♥」

妙高「あぁん♥ぽーらしゃんったらぁ♥おくちがだらしなく開いちゃってまひゅ♥突き出した舌からヨダレがたらたらぁ♥あっあっあっ♥しょくしゅかきまわひてりゅうぅ♥みょうこうのおじりぃ~っ♥」

ポーラ「こほおおおぉぉ~っ♥ちんちんかたぁい♥ひいぃ~っ♥」

提督2「うぐぐ…細めたチンポでも、すごく締め付けられて…ポーラちゃん、力抜かないと」

ポーラ「はひっはひいぃ~っ♥あぁぁ~っ♥はあぁぁ~っ♥」

提督2「うーむ、あまり変わらない。ポーラちゃん、痛みがあったりしないの?」

ポーラ「いだぐなひれひゅぅ~っ♥おぉぉ♥れもいっぱいぃ~♥あっついちんちんがいっぱいれひゅぅ~っ♥」

提督2「そ、そうか。あともう少しで全部入っちゃうからね」

ポーラ「もぉちょっとぉ~っ♥れもいっぱいぃ~っ♥ほごっ♥」


ぬぢゅ…


提督2「よぉし、はぁはぁはぁ…ポーラちゃん、おめでとう。ポーラちゃんのお尻に、チンポが全部入っちゃったよ」

ポーラ「はぁ~はぁ~♥あうぅぅ~♥ちんちんはいっひゃったぁ~♥おじしゃまありがとうごじゃいましゅぅ~♥んあっあっ♥」


がくがくがくがくっ…

ポーラ「ほおぉんっ♥おぉぉ~っ♥はぁ~はぁ~♥しゅごぉ~♥イッひゃったぁ~♥ちんちんはいってぇ♥ぽーらイッひゃいまひたぁ~♥」

提督2「はっはは、素晴らしいなポーラちゃん。ぐぐっ、チンポ締め付けられてるぅっ!」

ポーラ「はぁはぁ…えへへぇ~♥ぶくってしたちんちん~♥おじりでぴくぴくしてまひゅぅ~♥はぁううぅぅ~っ♥」


ずにゅぅ~、ぐぢゅ…


ポーラ「あぁおおおぉぉ~っ♥はぁ~はぁ~♥ぐいってしてぇ~♥またずぶってぇ~♥」

提督2「ふぅ~ふぅ~…ちょっとだけ抜き差ししてみたけど」

ポーラ「はううぅぅ~っ♥あたまぁ♥あたまぱちぱちってぇ♥おじりとけひゃいまひゅぅ~♥」

提督2「よしよし。ここで、さらにカウパー腺液をチンポ全面から出しつつ」

ポーラ「ふぎゅううぅぅ~っ♥じわぁってぇ~♥あっあっあっ♥ぬけひゃうぬけひゃうぅ~っ♥あっくるくるぐるぅ~っ♥」


ずにゅううぅぅ~、ぐぶぶぶぶ…


ポーラ「ほおおおぉぉ~っ♥おおおぉぉぉ~っ♥あひっいっ♥あはあぁぁ~っ♥」

明石「しゅごひいぃ~♥ぽーらしゃんっ♥目がイッひゃてまひゅ~♥みんなイッひゃってりゅぅ~…あっあっあっ♥おっぱいおっぱいぃっ♥ちくびピンピンらめれひゅっ♥あっしゅごっ♥おじりおじりおじりいぃぃ~っ♥」

提督2「ひひひひひ。ポーラちゃんの目、ほんとにイッちゃってるねぇ。ポーラちゃん本人の感想はどうだろう?」

ポーラ「あぁおぉぉ~♥おじりめくれてぇ~♥めくれたおじりにぃ~ちんちんずぶぅってぇ~♥」

提督2「うんうん、そしたら?」

ポーラ「あ~♥あぁ~♥あだまぱちぱちしてぇ…とろとろになりまひゅぅ~♥おじりしゅごひれひゅぅ~♥」

提督2「よしよし。ここから、連続してチンポを抜き差ししてみよう。痛かったら言うんだよポーラちゃん」

ポーラ「はひいぃ~…おおぉ~っ♥んううぅ~っ♥あひっ♥ひゅぎいいぃぃ~っ♥」


ぢゅにゅうぅぅ~、ぐぶぶぶ~


提督2「ふぅ~はぁ~、カウパーをさらに足して…さらに抜き差しぃ~」

ポーラ「ほぉんっおぉ~っ♥しみてりゅぅ~っ♥あつひのしみてぇ~ぐりぐりぃ~っ♥ほっおんっ♥はぁはぁはぁ♥はぅああぁぁ~っ♥」


提督「くっくくく…妙高ちゃん、隣のポーラちゃんから視線が外れないねぇ?」

妙高「はぁ~はぁ~♥あっあっ♥きもちよさそお♥おっ♥ぽーらしゃんきもちよさそおれひゅ~♥」

提督「ふむ。しかし妙高ちゃんも、お尻とおっぱい、いーっぱいぬちゅぬちゅされてるんだけどね」

妙高「ふいぃんっ♥きもちーれひゅ♥おじりとおっぱいぃ♥きもちーれひゅぅ~っ♥」

提督「あはははは。実は欲張りな妙高ちゃんだ、触手もいいけど…?」

妙高「ちんちんほしーれひゅ♥おじしゃまのすてきなおちんちんっ♥みょうこうのいやらしいおじりにぃっ♥ずこずこほしーれひゅぅ~っ♥」

提督「そういうことだよなぁ。こっちが申し訳ないくらい、みんなを見てたからねぇ…」


ぬぽっ、ぬぽぉ…


妙高「ほぉんっ♥ほおぉ~…はぁ~、はぁ~…♥」

提督「まずは触手を抜いて、と。ぐひひひひ…お尻の穴、粘液でヌメヌメになっちゃったよ。ぽっかり開いたままで…」

提督「淫魔の洗礼を受けたとき、お尻までヤッちゃったからね」

妙高「はひぃっ♥みょうこうのおじしゃまぁ♥おじりまでずぽずぽしてくだしゃいまひたぁ♥しゅごかったれひゅぅ~♥おじしゃますてきれひゅぅ~♥」

提督「あ、はは…なんか照れるな。ならば…」

ぬちゅ…


妙高「あはぁぁぁ~っ♥きたぁっ♥ちんちんっ♥おじりにちんちんっ♥」

提督「例によって、細めたチンポだよ。お尻の中で、じわじわ太くしていくからね妙高ちゃん」

妙高「はひぃっはひいぃ~っ♥ほおぉっ♥ぬぽってきまひたぁぁ~っ♥ちんちんかたぁいっ♥おくぅっおくぅぅ~っ♥」


ぐぷぷぷ…


提督「ぐひひひひ…おっ、妙高ちゃんの乳首が、さらにピンピンに尖ってきちゃったね。ピロピロ弾く?ちゅーちゅー吸った方がいい?」

妙高「あ~&heartsあ~♥ピロピロ弾くのいいぃ~♥あ~れもぉ…ちゅーちゅーもっ…おっおっおっ♥」


ぢゅにゅうぅぅ~


提督「相変わらず優柔不断だなぁ妙高ちゃんは。間を取って、チンポを押し進めてみたよ」

妙高「ほおおぉぉぉ~っ♥しゅごひぃっ♥おくくるぅっ♥おじり埋まっていきまひゅぅっ♥ふみゃあぁっ♥ちくびもしゅごひぃっ♥」

提督「右側はピロピロ弾いて、左側はちゅーちゅー吸って。同時に捌くって大事だよな」

妙高「おおぉっごっ♥イキそっイッ♥ふぁはっ♥おぉんっ♥」


ぢゅぐうぅ…


提督「ふひひひひ…ほーれ、チンポが全部入っちゃった。うひぁ~締め付けられてチンポが潰れそう」

妙高「はひぃっ♥ちんちんはいりまひたぁ~♥ありがとうごじゃいまひゅぅっ♥はぁぁっ♥はぁっ…はぁぁ~おぉぉ~っ♥」

提督「うおっすげっ…チンポをお尻全部に入れたとたんに、妙高ちゃんイッちゃったよ」


ぼたっぼたたっ…

この部屋は目隠し耳栓した状態の艦娘が入っても即発情しそうですね

>>767
脳内に直接響くレベルのエロさですからね。目隠し耳栓なんか意味ないと思う

提督「あーらら、妙高ちゃんのおまんこから潮が…うおぉっ!?」


ぐにゅうぅっぢゅぢゅぅ~


提督「ちょっちょっ!チンポ引き込まれてるぅっ!うひひぃっ!あぎっ…」

妙高「ほぅおおぉぉっ♥おっきっ♥ちんちんおっきしてまひゅぅっ♥いっぱいぃっ♥おじりいっぱひぃぃ~っ♥」

提督「ああぁぁ…細めたチンポ、元のサイズに戻っちゃった…あっあっあっ!」

妙高「しゅごぉっ♥おっきいちんちんしゅごおぉっ♥はやくぅっ♥ちんちんずぽずぽおねがいしましゅうぅぅ~っ♥」

提督「あ~あ~…みょうこうちゃんが腰振りたくってるぅ~…擦れっチンポこしゅれてりゅ~…おおぉっ!」


びゅるびゅるびゅるびゅるうぅっ!


妙高「ふぅああぁぁっ♥ああぁぁ~♥せーしでてまひゅぅ~♥しゅごひぃ♥せーししみてまひゅぅ~♥」

提督「あおぉっ!はぁっはぁっ…ふひいいぃぃっ!亀頭っチンポっ…チンポじんじんくるぅっ!」

妙高「ふやんっ♥ちんちんやわらかくなってぇ~♥また硬くなってまひゅっ♥おじしゃますてきぃっ♥もっとぉ♥もっとおぉ~っ♥」


かくかくかくかくっ!
ぢゅぬっぐぢゅっごぷぅっ!


ポーラ「しゅごひいぃ~っ♥みょうこうしゃんかくかくしてぇ~おじしゃまアヘアヘしてりゅぅ~♥」

大淀「はぁはぁはぁっ♥おーよどもぉっ♥ちんちんぶっといのぉっ♥おじしゃまあぁぁ~っ♥」

提督「はぁっはぁっ…み、妙高ちゃんっ!ち、チンポ動くっ!動かすからっ…!」

妙高「はひぃっ♥こわれてもいいれしゅからぁっ…おおぉっ♥おぉほおおおぉぉぉ~っ♥」


ぢゅどぢゅどぢゅどぢゅどっ!


妙高「おおんっ♥おじしゃましゅごぉっ♥こわれりゅぅっ♥あだまぱちぱちこわれっイッ♥かたぁいっ♥おじりこしゅれっイクぅ~っ♥あぁおおおぉぉ~っ♥」

妙高「ほぉっくおぉっ♥おっ…♥」

妙高「~~~~~っ♥」


びゅるぅっびゅびゅっ!


妙高「…んおおおぉぉっ♥またイッイッくぅっ♥はぁはぁはぁはぁっ♥あぅおおおぉぉ~っ♥」

提督「おぉっ!妙高ちゃんのしっぽから汁が吹き出てるぅっ!喘ぎ声もケダモノそのままだし…ういいぃぃっ!」

妙高「ぢんぢんんっ♥おじしゃまのぢんぢんしゅごぉっ♥もっどぉっ♥もっどぢんぢんん~っ♥」


明石「はぁぁ~っ♥はぁぁ~っ♥」

提督5「くっくっくっ。明石ちゃんったら、チンポ突っ込まれたみんなを食い入るように見ちゃって」

明石「あ、あの…はうぅんっ♥わ、私には…ふおぉっ♥」

提督5「あ、スマンね。まずは触手を抜いて…と」


ずりゅんっぷぽっ…


明石「ふゆあっ♥はぁ~はぁ~♥し、触手抜けちゃいましたぁ…ほぉぉっ♥」


ぷぢゅ…


提督5「お尻の穴にチンポの先っちょを当てて…明石ちゃんのお尻にチンポを挿入するの、二回目だったよな」

明石「え、はい…うひいいぃぃっ♥」

提督5「明石ちゃんのお尻に、改めてカウパー腺液を注入だ。一回目は結構ムリさせちゃったからね」

提督5「みんなのアヘアヘ声をたっぷり聞かせ、今度こそ明石ちゃんのお尻に快楽を刻む作戦だ。うひひひひ」

明石「はぁ~はぁ~♥お尻にかうぱー染み込んでまひゅぅっ♥こっこれだけでもぉ溶けひゃいそ…ほおおおぉぉ~っ♥」


むぐにゅううぅぅ~


提督5「ふひひひひ…明石ちゃんのお尻にチンポが入っていくぞぉ?細めたチンポだけど、一回目より抵抗感が無いねぇ」

明石「くるうぅぅっ♥ちんちんおじりにくりゅうぅぅっ♥あぁおおおぉぉ~っ♥」


ぎりぎりぎりぃ~


提督5「ふっおおぉぉっ…明石ちゃん、食いしばる歯の音が鳴っちゃってるよ。力抜けない?」

明石「はひいぃぃっ♥ぬきまひゅぅっ♥はぁ~はぁ~♥」

提督5「い、いやいや。明石ちゃんのお尻、メチャクチャ締まってるよ」

明石「はひいぃぃっ♥おじりぃっ♥ちんちんぎゅーぎゅーっ♥カメしゃんおっきっ♥しゅごひぶっくりいぃぃ~っ♥んひいいぃぃ~っ♥」


がくがくがくがくっ!


明石「あはあぁぁ~っ♥はぐぅっ♥おおぉぉ~っ♥」

提督5「あーあ…明石ちゃん、結局イッちゃったよ。亀頭が入っただけなのに…くっくっくっ」

明石「しゅっしゅみまっ…くぅおおぉぉんっ♥くるぅっ♥ちんちんとまんなひいぃぃ~っ♥」

提督5「ここまで来たんだ、チンポは全部挿入すべきだろ?ほーら、ジリジリ入っていくぞぉ~」

明石「しゅごひぃ♥あっついちんちんんっ♥すすんでりゅぅ~っ♥おおぉ~…おっ♥」


ぐぢゅ…


明石「ずぢゅってぇっ♥おじしゃんずぢゅってゆったぁっ♥ずぢゅってっ…お♥お♥おおぉぉっ…♥」


びくんっびくんっ!びくびくっ…!


明石「ほおおぉぉっ♥おほぉ~っ♥んおっ♥」

提督5「ぐひいいぃぃ~っ!お尻がぢゅーぢゅー締まってるぅっ!これすげぇっ!明石ちゃんもびっくんびっくんだねぇ~!どうだい明石ちゃん、チンポが全部入っちゃったけど」

明石「しゅごひいぃぃっ♥ちんちんしゅごひいぃぃっ♥とろけてぇ~っ♥あだまぱちぱちぃっ♥」

がりっがりりっ


提督5「うーわ…明石ちゃん、カーペットをガリガリかきむしって…お尻のチンポ、なかなかいい感じかな?」

明石「いいれしゅっ♥しゅごくいいれしゅぅ~っ♥ほおっおおぉぉ~っ♥」


ぢゅぷぷぷぷ…ぢゅぬううぅぅ~


明石「ぢんぢんぬけひゃうぅっあぁぁ~またはいっでりゅぅ~っ♥」

提督5「ふぅ~ふぅ~…チンポ、ワンストロークしてみたよ。どうだい明石ちゃん、痛かったりする?」

明石「いだぐなひれひゅうぅっ♥ぢんぢんしゅごひぃ~♥」

提督5「どれどれ…ぐひひひひ!明石ちゃん、ヨダレがダラダラだねぇ。目も完璧にイカれちゃってるし…ならば」

明石「あぁ~あぁ~…あぁおおおぉぉ~っ♥」


ずぢゅずぢゅずぢゅずぢゅっ!
ぱんぱんぱんぱんぱんっ!


明石「あっごっ♥しゅごぉっ♥んおイッ♥ふにっぎっ♥おおぉイッ♥」

提督5「はぁはぁはぁっ!ハードな抜き差しで連続アクメだね明石ちゃんっ!ピッチを少し落として…」


ぢゅっぐぢゅっぐぢゅっぐ…
ぶぢゅううぅぅぅ~


明石「~~~~~っ♥」

提督5「淫気たっぷりのカウパーを出しつつズポズポと」

明石「しみてまひゅぅっ♥ぢんぢんしみてぇっ♥」

明石「……………」

明石「…ほおおおぉぉんっ♥イッだぁっ♥ちんちんしゅごぉっ♥おおぉぉ~っ♥」

提督5「むふふふふ…締め付けは凄いが、抜き差しは十分イケる…と。明石ちゃんのお尻の進化は素晴らしい。一瞬、意識も飛ばしちゃったし」

明石「ほぉああぁぁ♥ありがとうごじゃいまひゅぅ♥あっおっきっ♥ちんちんおっきくぅっ♥」

提督5「明石ちゃんの進化に対応しなければねぇ。チンポもじわじわ太くなっていくからねぇ~くっくっくっ」

明石「おっきぃ♥ほおっひろがっ♥んお♥カメしゃんぶっくりいぃ~っ♥」

大淀「はぁはぁはぁ♥明石しゅごひぃ♥鼻の穴ひろげてりゅぅ♥だらしなく舌のばしてりゅぅっ♥おぉっ♥おっおっおっ♥」


にぢゅにぢゅにぢゅにぢゅっ!


大淀「ほぐおぉぉ~っ♥こしゅれっ♥おじりこしゅれっおぉ~っ♥」

明石「お~おぉ~っ♥おーよどもぉっ♥口ほあってしてりゅぅっ♥おじりきもちーんだぁ~っ♥あっおぉんっ♥こっちもしゅごおぉ~っ♥」


ぐっぼぐっぼぐっぼ!


明石「ほごおぉぉっ♥おじりしゅごぉっ♥もぉわたしぃっおじりだけれひゅぅ~っ♥」

大淀「ふおぉっ♥明石のおじりぃっ♥ぶっといちんちんがずぽずぽぉっ♥しゅごひ見えちゃいまひゅぅ~♥」

提督4「見えちゃってるだろぉ~!明石ちゃんのお尻、ぶっといチンポでぐぽぐぽしてるのがさ…」

大淀「見えてまひゅぅ~っ♥おじしゃまのちんちんっ♥おーよどのいやらしいおじりもぶっとくぅ…おおぉおぉぉ~♥」

提督4「くっくくく、いいとも。ただし、じわじわとね」

大淀「おっおっ…しゅごぉっ♥らめれひゅぅ~っ&おじりひろがってりゅぅ~♥」

提督4「ダメってことはないだろ?大淀ちゃんのリクエスト通り、じわじわチンポを太くしてるんだから…」

大淀「どくんどくんしてまひゅぅっ♥おじりのおくぅっ♥どんどんあちゅくぅっ♥おぉ…っ♥」

大淀「……………」

大淀「…こぁ♥おぉぉっ♥ほおおぉぉっ♥」


がくがくがくがくっ…


提督4「おっおっおっ!大淀ちゃんのお尻がチンポをぢゅぢゅってっ…やべっチンポが元にぃっ…!」

ぐぢゅううぅぅ~


大淀「んぅおおおぉぉっ♥おっきっ♥ちんちんおっきぐぅ~っ♥しゅごほおぉっ♥おじしゃまぁっ♥おーよどうれひいれひゅぅ~っ♥」


がくがくがくがくっ!
ぶぢゅっぶぢゅっ!


提督4「おっ大淀ちゃんっ!腰振るのヤバいって!大淀ちゃんのお尻が壊れっふぎいいぃぃっ!?」

大淀「ほぉふぅっ♥しゅごぉっ♥ちんちんびくびくしてまひゅぅっ♥カメしゃんおっきくぅっ♥せーしっ♥せーしぃっ♥」

提督4「まっ待ってっ…あっヤバいでるっ!あぉっ吸われぇっ…おおおぉぉぉっ!」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!


大淀「おほおおぉぉぉっ♥しゅごっせーしぃっ♥んぎっイクぅっ♥あっぐぅ~っ♥」

提督4「んおぉっおっ!ひいぃっ射精とまんなひぃっ!ふごぉっおおおぉぉぉっ…」


がくがくがくがくっ…


大淀「ほぉっ♥おぉああぁぁ~…♥はぁ~はぁ~♥おなかいっぱひぃ~♥あなるせっくすぅ~♥しゅごいぃ~♥」

提督4「ふぎ、いひひ…チンポ、タマ…すげぇ~…いぃひいいぃぃっ!?」

大淀「ふああぁぁ~♥またぁ♥またちんちんおっきい~♥おしりのなかでぇ♥ちんちんぼっき♥おじしゃますてきぃ~♥」

提督4「あぁ~あぁぁ~…大淀ちゃんから淫気がぁ~大淀ちゃんに包まれちゃってるぅ~…あっあっあっ!」


びゅるびゅるびゅるうぅぅっ!


大淀「んにゃああぁぁぁっ♥またぁっ♥またしゃせーきまひたぁっ♥はぅああぁぁぁっ♥」

提督2「うわ~…提督4、大淀ちゃんに虜にされちゃってるよ…」

提督4「ほあぁ~おーよどちゃんがいっぱいらぁ~えへへへへぇ~」


どぢゅどぢゅどぢゅどぢゅっ!


大淀「あぁおおおぉぉっ♥しゅごぉっ♥おじりぃっ♥しゅごい突かれでへぇっ♥へぇあっ♥でりゅっ♥おじりからでりゅっ…♥」


ぢゅぐっ…ぢゅりゅううぅぅぅっ!


提督5「おぉっ…大淀ちゃんから、遂にしっぽが生えちゃった」

大淀「しっぽぉっ♥おぉほおおおぉぉっ♥しっぽ生えひゃいまひたあぁぁっ♥さきっちょあちゅくぅっ…あっあっあっあっ♥」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!


大淀「んおおぉぉっ♥はぁっはぁっ♥でひゃったぁ~♥しっぽからびゅるびゅるぅっあっあっ♥あぁおおおぉぉ~っ♥」

提督4「しゅげぇ~!おーよどちゃんもしゃせー…あっでるでるでるでるぅっ!」


どくどくどくどくっ!


大淀「おおぉぉぉっ♥ほおぉっ♥またでてりゅううぅぅっ♥んおおぉ…おっ♥」

提督5「ふひゃあ~、提督4と大淀ちゃん、交互にイキながら射精し合っちゃってるよ。あ、大淀ちゃんの耳が尖ってきちゃった」

明石「おおぉぉぉっ♥おーよどからぁっ♥しゅごくいやらしいのぉっ♥いやらしーのきてるぅ~っ♥」

提督5「ヤバいなぁ…大淀ちゃんの淫気が、隣の明石ちゃんに」

明石「ばかになりゅううぅぅっ♥せっくすで頭いっぱいれひゅぅ~っ♥しっぽぉ♥しっぽ欲しいれひゅぅ~っ♥」

提督5「ま、まあ…目的地はそこだしね…よっし、おじさんも明石ちゃんの虜になろう!」

明石「おじしゃんっ♥おじしゃんんっ…おおぉぉぉ~っ♥」


ぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅぅっ!


明石「おほぉっ♥こしゅれへりゅううぅぅっ♥おじりずぽずぽされてまひゅぅ~っ♥」

提督5「はぁっはぁっはぁっ…おほおおぉぉっ!明石ちゃんから淫気がぁっ…うひいぃぃっ!」

明石「ほぉああぁぁっ♥ちんちんおっきっ♥ちんちんおっきくなっでりゅううぅぅっ♥いっぱいれひゅっ♥しゅごほおぉぉっ♥」

提督5「ひやああぁぁ~包まれてるぅ~明石ちゃんの淫気あったかくてぇ~」


にゅぶにゅぶにゅぶにゅぶぅっ!


提督5「はぁ~はぁ~はおおぉぉ~ゾクゾクくりゅぅ~おっおっおっ」

明石「おじりぃおじりぃ~おっおっおっ♥おっぱいぃっ♥ちくびもしゅごおっ♥しゅごひちゅーちゅーされへぇっ♥」


びくびくっびくんびくんっ!


明石「はがぁっ♥ああぁぁ~っ♥おほおぉぉっ♥はぁはぁはぁはぁっ♥イッだあぁ~♥とまんなひぃっ♥おじりとまんなひれひゅうぅぅ~っ♥」

提督5「明石ちゃん明石ちゃんっ!あ~あ~…あひああぁぁ~っ!」


どぷどぷどぷっ!びゅるうぅぅぅっ!


明石「ひぃああぁぁぁっ♥しゅごほおぉぉっ♥しゅごひどぷどっ…んおおぉぉ~っ♥」


がくがくがくがくっ!


提督5「明石ちゃんイッでりゅうぅぅっ!あっしゅげぇ~っ!タマ抜かれへりゅうぅぅ~っ!」

明石「あぁぁ~♥あはぁ♥おなかぁ♥おじりぃ~♥んひぃっ♥はぁ~はぁ~♥」

提督5「おぉぉ~…抜けたとこにぃ~明石ちゃんはいってるぅ~うへへへへぇ~」

明石「ふおぉっ♥ちんちんおっきくぅっ♥またおっき…へあぁっ♥なんかでりゅぅ♥でりゅでりゅでりゅうぅぅ~っ♥」


ずりゅううぅぅぅっ!


明石「ふおぉああぁぁっ♥はぁはぁ~…あはあぁぁ~♥しっぽぉ♥あかひにも生えひゃいまひたぁ~♥おじしゃんの淫魔にぃ~♥」

提督5「あっあっあっ…明石ちゃんにしっぽ生えちゃったぁ~…おぅおおぉぉっ!?」


にぢゅううぅぅぅ~


提督5「ちょっあかひぢゃんんっ!チンポ吸い過ぎひいぃぃっ!」

明石「お~おぉ~っ♥ちんちんからかうぱーにゅるにゅるぅ~♥ちんちんびくんびくんしへりゅぅ~♥あかひのけつまんこぉ♥おじしゃんきもちーってゆってりゅぅ~っ♥」

提督5「きっきもちー…きもちーからぁ~…あっあっあっあっ!」


びゅくんびゅくんびゅくんっ!


明石「ほぉああぁぁ~っ♥あひんっ♥いっぎいいぃぃっ♥またでてりゅうぅぅっ♥せーしいっぱひいぃぃ~っ♥」

提督5「しゅごほおぉ~っ!おぉおおぉぉ~…ああぁぁ~せーし足りなひいぃぃ~」

提督5「へああぁぁ~…せーし足りなひからぁ~のーみそせーしに変換しゅりゅぅ~おっおっおっおっ」


どぢゅどぢゅどぢゅどぢゅぅっ!


明石「おじしゃんっおじしゃんんっ♥おじしゃんのせーしぃっ♥あっまたカメしゃんぶくってぇ…あ~ああぁ~♥」

提督5「あかひぢゃんの耳ぃ~尖ってきちゃっらぁ~あっでりゅでりゅでりゅでりゅぅ~っ!」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!


提督5「おぉああぁぁ~っ!しゅげぇ~っ!せーししゅげへぇ~っ!あふぁ~あかひぢゃんがくりゅぅ~っ!あだまぁあかひぢゃんでいっぱひいぃぃ~っ!」

明石「ひぃああぁぁ~っ♥またいっぱひぃっイッ♥おじしゃんしゅごほぉっ♥んぉごおぉぉっ♥」


ポーラ「はぁはぁはぁっ♥おっ♥おーよどしゃんとあかひしゃんんっ♥しゅごひアヒアヒぃ~っ♥」

提督2「はぁはぁはぁっ…ぽ、ポーラちゃん、あの二人に釘付けだねぇ」

ポーラ「らってらってぇ~♥おじりにぶっといちんちんっ♥しゅごいずぽずぽされちゃってまひゅぅ~♥」

妙高「はぁはぁはぁっ♥ひどいれひゅポーラしゃんんっ♥わたひが隣でぐぢゅぐぢゅされへるのにひぃ~っ♥」

ポーラ「ふやあぁぁ~っ♥ごめんなひゃいぃ~♥あっしゅごおっ♥みょうこうしゃんとおじしゃまぁ♥しゅごひアヒアヒぃ~っ♥」

妙高「おぉんっ♥おじりしゅごおっ♥あふれひゃいまひゅぅ~っ♥」


ずずずず~…


提督「まっ待って待って妙高ちゃんんっ!それ以上淫気出されたらぁっ…ふやあぁぁ~みょうこうぢゃんの淫気がぁっ!おじしゃんの胸まで包んでぇっ…!」

妙高「はぁ~はぁ~♥ぽーらしゃんっ♥わたひの淫気ぃっ♥胸いっぱい吸い込んでくらひゃいぃ~っ♥」

ポーラ「はぁ~い♥すぅ~はぁ~♥ほぉああぁぁ~♥喉あつくてぇ~♥あたまぁふわふわれしゅぅ~♥」

提督2「うわわ…ポーラちゃんが妙高ちゃんの淫気を取り込んでっポーラちゃんから淫気がじわじわぁ~っ…!」

提督「はぁ~はぁ~…へへへぇ~」


かくかくかくかくっ!
ぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅぅっ!


提督「もぉりゃめ~あっイクイクイクイクぅっ!」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!


妙高「ふおぉああぁぁっ♥せーしぃっ♥せーしでてまひゅぅっ♥どくどくゆってりゅうぅぅ~っ♥」

提督「ひぎひぃっ!しゅげぇ~っ!あっあっ吸われへりゅうぅぅっ!吸われるのきもちいひぃ~っ!」

提督2「や、ヤバい…オリジン提督が捕まっ…はわあぁぁっ!?」

ポーラ「はぁ~はぁ~♥ぽーらも捕まえまひゅぅ~♥おじしゃん虜にしちゃいまひゅぅ~っ♥」

提督2「あ~あ~っ!やっヤバっ!うぎひぃっ!」


ぐぢゅうぅぅぅ~っ!


ポーラ「ほおおぉぉぉっ♥おじりぃっ♥おじりしゅごおっ♥ちんちんぶくぅってぇ~っ♥」

提督2「ごっごめんポーラちゃんんっ!亀頭ちゅるちゅるされてぇっチンポ戻しちゃっ…ふひいいぃぃっ!?」

ポーラ「らいじょぶれひゅぅ~♥ほおぉ~っ♥ちんちんしゅごひぃ~♥おじりのなかでぇ~ぐいーんってぇ~♥」

提督2「ひっひぃっ…ポーラちゃんから淫気がぁっ…ふひゃっケツから背中ぁ~きっきもちいいぃ~」


かっくかっくかっくかっく…
ぐっぢゅぐっぢゅぐっぢゅ…


ポーラ「おぉ~おぉぉ~っ♥おじしゃまぁ~♥ちんちんずぽずぽぉ~っ♥」

提督2「こっこのままではっ…ホントに理性がぁっ…へあぁっ淫気が胸にぃっ…んひ」


がくがくがくがくっ!
びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!


ポーラ「ふやああぁぁ~っ♥しゅごほぉっ♥ちんちんどくどくぅ~っ♥はっふわぁっ♥」


びくんびくんびくんっ!


ポーラ「ほおぉ~おぉ~♥はぁ~はぁ~♥イッひゃったぁ~♥ぽーらおじりにしゃせぇー♥おじしゃましゅごひぃ~♥」

提督2「あ~あ~…んぎっ!はぁぁ~でひゃったぁ~あははははぁ~」

妙高「すてきぃ♥おじしゃまとぽーらしゃんっ♥ほあってしながらぁ♥二人でカクカクぅ~…あっあっあっ♥」


にゅぶにゅぶにゅぶにゅぶぅっ!


提督「おぉ~おぉほおぉ~…みょうこうぢゃんしゅげへぇ~もぉおじしゃんっみょうこうぢゃんしかチンポ勃たなひいぃぃ~」

妙高「おじしゃまぁっ♥おじしゃまぁっ♥みょうこうのおじりきもちーってゆってくれてまひゅぅっ♥ちんちんしゅごほぉっ♥おっきっ♥かたぁいぃっ♥ほぉああぁぁぁ~っ♥」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅ~っ!

一方、ザラはポーラがこんなことになってるとはつゆ知らずのほほんとしていた

しっとりふわふわブロンド陰毛😢

妙高「あぁぁ~おぉっ♥またでてまひゅぅっ♥んぉっイクぅっ♥おなかぁっふくらんじゃひまひゅぅっ♥んおおぉぉ~っ♥」


どくんっ!どくんっ!


妙高「あにゃああぁぁ~っ♥おなかのせーしっ♥からだに染みひゃうぅ~っ♥おなかひっこんじゃひまひたぁっ♥せーしぃっ♥もっとおおぉぉ~っ♥」

提督「へげへへぇ~ぢゅーぢゅーゆってりゅうぅぅ~あ~あ~」

ポーラ「みょうこうしゃんしゅごひいぃ~♥せーしごきゅごきゅしてへぇ~淫気だしちゃっへりゅぅ~♥」

提督2「へ~あ~あ~ぽーらひゃんがいっぱいらぁ~あっあっでりゅでりゅでりゅでりゅぅ~」


摩耶「はぁはぁはぁっ♥あおぉっ♥しゅごおっ♥みんなもおじしゃんたちもぉ♥きもちよさそお~おっおっおっ♥」

提督3「はぁはぁはぁ…」


がくがくがくがくっ…


摩耶「あたひぃ♥あたひも…しっぽぉ♥しっぽ欲しいよぉ~♥おじしゃんん~♥」

提督3「ヤバい、ヤバい…おっおじさんまで正気を失っちゃったら…」

摩耶「あぁぁ~♥おじしゃんせーしがまんしてるぅ~♥」

大淀「まやしゃんっ♥まやしゃんもぉっ♥淫気をいっぱい吸い込んでくらひゃいぃ~♥」

明石「そうれひゅぅ~っ♥まやしゃんもぉ♥おじしゃんもぉ♥いやらしくなっひゃいましょっ…イッ♥またイキそぉイキそおおぉぉ~っ♥」

提督3「みっみんな待って待って…」

摩耶「あはぁ~♥わかったぁ~♥いっぱいえっちぃのぉ…すううぅぅ~♥」

提督3「は、はわわわわ…」

摩耶「しゅごぉ~っ♥あたまふわふわすりゅぅ~♥あっイキそっイッ…いぃああぁぁぁ~っ♥」


びくっびくっ!がくがくがくっ…!
ずずずずずぅ~

>>780
姿こそ見えないが騒ぎは起きてない…と。イタリア勢まとめて、次はみんな魔界に引きずり込みたい
>>781
次スレで、陰毛復活イベントでもやろうかなぁ

提督3「ああぁぁぁっ!摩耶ぢゃんイッでるぅっ!ふひいっチンポ締まっ…吸われてっ…!」


ずにゅううぅぅぅっ!


摩耶「ほぉああぁぁぁっ♥おっぎっ♥おじりひろがっ♥あっまたイッ♥イクぅっ♥イクううぅぅ~っ♥」


びくんびくんびくんっ!


提督3「あぁ~ああぁぁ~…摩耶ぢゃんの淫気あったけえぇ~おじしゃんあたまふわふわぁ~あっあっあっ」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!


提督3「ふげへぇ~っ!へぇああぁぁっ!あっあっあっ…」

摩耶「あぁおおおぉぉっ♥おじりでてるふぅ~っ♥しゅごおっ♥おまんこより染みひゃうぅ~っ♥あぐっあっ♥」

提督3「へっえっあっ!まやひゃんイッでりゅぅ~イッたらまやひゃんでいっぱひいぃぃ~」

摩耶「あぁ~♥あっあっ♥ちんちん勃っひゃうぅっ♥おじりのなかぁ♥しゅごひぐりぃってぇ~っ♥」

提督3「ああぁぁ~まやひゃんまやひゃんん~おぉ~おぉぉ~」


ずぐずぐずぐずぐぅっ!


摩耶「あぁおおおぉぉっ♥これぇっ♥これ欲しかったあぁっ♥ぶっといちんちんでへぇっ♥おじりずぽずぽぉ~♥」

提督3「はぁはぁはぁ~まやひゃんイッでりゅぅ~おじしゃんのまやひゃんっ!おじしゃんのまやひゃんんっ!」

摩耶「おじしゃんのぉっ♥あたひぃおじしゃんのぉっ♥あっまたイキそっイッ…♥」

提督3「おじしゃんもイきゅううぅぅっ!あっでりゅでりゅでりゅぅっ!」


どくどくどくどくっ!


摩耶「あ♥あぁおぉっ♥しゅごいでてりゅうぅぅっ♥おおおぉぉぉ~っ♥」

提督3「ふぐおおおぉぉっ!まやひゃんといっしょおぉぉっ…!」

摩耶「はぁ~はぁ~はぁ~♥おっ♥おじしゃんとイッたぁ♥おじしゃんらいしゅきひぃ…♥」

当分、ア○ルセッ○スはいいや(挨拶)
パイパンまでは良いとして、どうしてア○ル○ックス編がこんなに長引いたんだろう?俺、どうかしてた(言い訳)
パイパンといい、ニーズを外しまくった上にハート入力までミスってしまってねぇ…
しかし、ようやく〆に入れそう。まあ、その〆が100レスぐらい行くかもだけどね。必ず完結させてやるんだあぁぁ~
今回の更新は、ここで終わります

もうそろそろ一年かあ

最上んは淫魔になったらインキュバスになりそう

次の展開なんやろ?

>>786
恐ろしいことです
>>787
あくまでもサキュバスだが、どんな能力を隠し持っているだろう?
>>788
摩耶様のケッコンイベントですね。あと、おじさん提督のバージョンアップも予定してます

また1、2レスのちびちび更新で行きますか。エロシーンぶった切りになるの、前から気になっていたし。完結時期は未定です。

提督3「ああぁぁ~まやぢゃんまやぢゃんん~…んかっ」


どろどろおぉ~


提督3「きひああぁ~溶けるぅ~とけひゃうぅ~」

摩耶「あ~ああぁ~…ふえぇ?おじしゃん黒いどろどろにぃ~」

提督「こっちもぉ~なんかとけてりゅぅ~」

妙高「あぁぁ…おじしゃまが溶けちゃうぅ…ふやんっ♥ちんちん抜けちゃいまひたぁ…」

ポーラ「こっちのおじしゃまもぉ~どうしてぇ~?」

提督2「ふひぃああぁぁ~」

大淀「あぁんっ♥ちんちん抜けてぇ…はぁはぁ、おじしゃまが溶けちゃうぅ…」

提督4「あぎあぁぁ~おーよどぢゃんん~おーよどぢゃんん~」

提督5「なんれえぇ~?おじしゃん、あかひぢゃんとせっくすしたいのにひぃ~」

明石「あっあっ…どろどろのおじしゃん、みんなカーペットに吸い込まれちゃったぁ…」

摩耶「あ~あ~♥ちんちん抜けたらぁ~♥おしりからせーしどぷどぷぅ♥とまんなひぃ~♥」

ポーラ「はぁはぁ…はああぁぁ~♥」

妙高「あらぁ…摩耶さんとポーラさん、お尻からちんちん抜けたら、カーペットに横倒れに…」

摩耶「はぁぁ…んぅっ♥おじしゃん心配だけどぉ…はぁっ♥」

ポーラ「力入らないですぅ~…ふぃっ♥びくんびくんくるぅ~♥」

大淀「はふっ♥ちんちん抜けて、かえって痙攣しちゃってますね…んんっ♥」

明石「はぁ、はぁ…お尻から、あったかいの…はぁっ♥」


『くっくっくっ…おじさんを心配しつつも、身動きが取れないみたいだねぇ』

『むふふふふ。艦娘に魅了されるのはいいが、ただアヘアヘする見苦しいおじさんは退場だねぇ』


摩耶「あはぁ~♥おじしゃんの声ぇ♥しゅごい響いちゃってるぅ~♥」

『おやおや…さっそく摩耶ちゃん、腰をユサユサし始めちゃって』

『ぐふふふふ…妙高ちゃんも、口が半開きじゃないか』


妙高「はぁ~はぁ~♥おじさまの声ぇ♥頭にじわじわぁ♥中から溶けちゃいますぅ♥」

ポーラ「あはぁ~♥頭とお腹とぉ~♥あっつくなっちゃってますぅ~♥」


『いいねぇ~、大淀ちゃんと明石ちゃん、一気に肌が火照ってきちゃったみたい。首筋から胸までピンク色になってきてる。くっくっくっくっ』


大淀「あぁんっ♥おじさまの声ぇ♥すっごくヤらしいですぅ♥はぁ~はぁ~♥」

明石「じんじんしますぅ♥頭とお腹の…子宮の淫紋がぁ♥あっあっあっあっ♥」


『うんうん、おじさんたちと皆から吹き出す淫気が濃ゆいねぇ。そろそろ登場するかな』


にゅるにゅるにゅるにゅるにゅるぅ!


大淀「あはぁ♥カーペットから黒いにゅるにゅるぅ♥」


ぐむぐむぐむぐむぐむぅ~


ポーラ「にゅるにゅるがぁ~五人分ですぅ~♥」

明石「だんだん、人の形になってきちゃいますねぇ♥」


提督6「やあ、みんなお待たせ」

提督7「淫魔の艦娘に対抗できる、新生おじさんだぞぉ~ぐひひひひ」


妙高「あ、あ…は、肌の色…おじさまの肌の色が、すっごく赤みが強くて…」

摩耶「おじさんの全身にぃ…顔にも黒い紋様が入ってるぅ…あーでもぉ、見てるだけでヘンな気分にぃ…♥」


提督8「みんなを気持ちよーくしなきゃって思ったら、こんな見た目になっちゃってねぇ」

提督9「ふひひひひ。チンポも当然ビンビンのギンギンだぞぉ~」


明石「すごぉっ♥おちんちん上向いちゃってますぅ♥さ、サオの血管が…どくんどくんしちゃってるぅ…♥」

大淀「あ、あら…おじさまにツノが生えちゃってます」

明石「ホントだ…戦艦棲姫のツノに似てますけど…」


提督10「いやハハ。みんなにしっぽが生えたのと一緒、おじさんにもツノが生えちゃったよ」


ポーラ「そっかぁ~♥これでみんな一緒ですねぇ~♥」

摩耶「えぇ~…あたしには、しっぽ生えてないぞぉ」


提督6「だよなぁ!だから、摩耶ちゃんにもしっぽが生えるようにエロエロしないとね…ちゅー」

摩耶「んんんー♥ちゅぅー♥あむん♥れろぉくちゅちゅ♥」

妙高「あぁんっ♥摩耶さん、いきなりおじさまに抱きしめられてぇ♥いっぱいキスしちゃってるぅ…ふあんっ♥」

提督7「うひひひひ!妙高ちゃんともキスしちゃうぞぉ~ちゅむぅー」

妙高「んふぅ~♥ちゅっちゅっ♥はむ♥れろぉれろぉ~♥」

提督8「おじさんはポーラちゃんだぁ~うひひひひ」

ポーラ「あはぁ~♥おじさまぁ~汗びっしょりですぅ~♥でもぉ~抱きしめられてきもちいい~♥んー♥ちゅうぅー♥」

大淀「…皆さん、あまり疑問や抵抗がないみたいですね」

提督9「そこはホラ、じっくり確認してもらえばいいんだ。ほぉ~ら」

大淀「はああぁぁ~♥おじさまぁ♥おじさまに抱きしめられちゃったぁ~♥すごぉっ♥おじさまの汗の匂いぃ~♥」

提督9「さて大淀ちゃん。見た目は変わっちゃったけど、感想は?」

大淀「おじさまぁっ♥おーよどのおじしゃまぁ~っ♥あむん♥ちゅむうぅ~♥んーんー♥れろぉ~ぢゅるぅっ♥」

提督9「ちゅちゅ…ぷはぁ~へっへっへっ。大淀ちゃんも納得してくれて嬉しいよ」

大淀「はぁっはぁっ♥いっぱいぃ♥おーよどのお口ぃ♥いっぱいれろれろぉ~♥おじしゃまらいしゅきれひゅぅ~♥」

提督9「くっくっくっ、おじさんも大淀ちゃんが大好きだぞぉ~あぁ~ピンピンに勃っちゃった大淀ちゃんの乳首が胸にコリコリぃ~気持ちいい~」

明石「はぁはぁ…♥大淀の顔がとろんとろんだぁ♥おじさんも、見た目は激変しちゃったけど、中身は変わってないっぽい…ふあぁっ♥」


もみもみもみぃ~


提督10「ふひひひひ…そうとも、中身は相変わらず艦娘にビンビンのおじさんだよぉ~あぁ~明石ちゃんのおっぱいやーらかいなぁ~」

明石「あっあんっ♥ちくびぃっ♥やさしくくりくりぃ~♥」

提督10「たゆんたゆん程度に揉みつつ、明石ちゃんの乳首を指でくりくりっとね。ピンッピンで嬉しいよ」

明石「あぁ~あぁ~♥おじしゃん耳元ではぁはぁしてるぅ♥あっらめぇ♥耳れろれろぉっ♥」

提督10「耳たぶがいやらしく尖っちゃったねぇ…れろぉれろぉ~口に咥えて…はむ、じゅっちゅじゅっちゅ」

明石「はぁっはぁっはぁっ♥」


がくがくがくがくっ…


提督10「じゅぽぉ…明石ちゃん、早くもガクガクだね。耳たぶの感度上がっちゃったかな?」

明石「ああぁぁ~っ♥おっぱいっ♥おっぱいもぉっ♥あっそこっそこぉっ♥」


にゅるうぅぅ~


提督10「ふむ、おまんこもビチャビチャだ。しかし凄いねぇ?脚を開いてるのに、大陰唇が指を咥えてるから、おじさん指動かせないよ?」

明石「そのままぁっ♥わたひのおまんこぉっ♥いっぱいかき回してほしいれしゅっ♥おじしゃんっ♥おじしゃんんっ♥」

提督10「うほほ!明石ちゃんったら、腰をユサユサしながら激しいおねだりだね…いいぞぉ~」


にゅちゅにゅちゅにゅちゅっ!


明石「あっしゅごおっ♥いいれひゅぅっ♥あっイクイクイクイクぅ~ああぁぁぁ~っ♥」


びくんっびくんっびくんっ!
ぷしゃあああぁぁっ!


明石「はああぁぁんっ♥あはぁっあっ♥ああぁぁ…きもちー♥いつもよりぃ…しゅごいきもちかったれひゅ…あんっ♥」

提督の変化を説明すると…見た目はダース・○ール(ツノは戦艦棲姫。赤地で先っちょが黒い)。コイツが全裸で下卑た目つきでウヒウヒ言ってると思ってもらえれば良いと思う
今回の更新は、ここで終わります

提督10「ぐひひひひ…明石ちゃん、すっかり潮吹き体質になっちゃったねぇ。飛び散った潮で、明石ちゃんの下腹部までびっしょびしょ。この潮、子宮の上の淫紋に刷り込んじゃおう」

明石「はぁぁ~♥あっあっ♥なでなでするのらめれしゅぅ♥にちゅにちゅゆってるぅ~♥」

提督10「むっひひひひ…さぁて、明石ちゃんを仰向けに倒してぇ~上からがばっとね」

明石「あぁ~♥あぁぁ~♥おじしゃんっ♥おじしゃっ…んむうぅぅー♥んちゅ♥ふぁむぅ~♥ちゅぴぃ♥」

大淀「はぁ~はぁ~♥明石ぃー♥すっごいちゅーしてるぅ~♥」

提督9「ふーむ、凄いねぇ。明石ちゃん、仰向けで脚開いて、おじさんの腰を脚でホールドしちゃってる…おっほぉっ」

大淀「はぁんっ♥おーよどもぉっ♥おじしゃまをホールドしまぁす♥あぁぁ~おじしゃまが身体にぺったりぃ~♥」

提督9「ぐひひひひ!大淀ちゃんったら、腕もおじさんの首に巻き付けちゃって。はぁはぁ…む」


くちゅ…


大淀「あ~♥あ~♥おじしゃまのちんちんっ♥おーよどのおまんこにぃ…ひああぁぁっ♥」

提督9「おっおっおっ!早くもチンポ入っちゃったぁ~あぁ~奥までびっしょりだぁ…くっくっくっくっ」

大淀「おっきっ♥おじしゃまおっきいぃ~っ♥ふあっ♥」

提督9「はぁ~はぁ~…大淀ちゃんの子宮口に突き当たりぃ~」

大淀「~~~~~っ♥」

提督9「おっすげっ!大淀ちゃんの子宮口が、チンポの先っちょネブネブぅ~チンポ全部がにゅるんにゅるんだぁっ!」

大淀「はぁぁっ♥あっ…はぁぁっ…んはっ…♥」

提督9「おっおっ…大淀ちゃん、のけぞってるぅっ!そして脱力…」

大淀「はぁ~はぁ~♥ホント凄いぃ♥ちんちんしゅごおっ♥」

提督9「そっかぁ大淀ちゃん、おじさんのニューチンポが気に入ったみたいだねぇ。せっかくだから、みんなに、チンポの感触を説明してくれるかな?」

大淀「はひっはひいぃっ♥えっとえっと…ああぁぁっ♥」


ぬぐぢゅううぅぅ…


大淀「あううぅぅんっ♥おくぅっ♥おーよどのおくでぇっ♥おっきいっ♥かたぁいっ♥」

明石「ごくっ…♥」

大淀「はぁはぁ…はぁぁ~♥じわじわでてまひゅっ♥あついのぉ♥おーよどのしきゅーにぃっ♥」

提督9「ふひひひひ…大淀ちゃんが気持ちいいから、カウパー腺液がにゅるにゅるだね」

妙高「すてきぃ♥おじさまが子宮にぃ…膣道に広がっちゃいますぅっ♥」

大淀「あっあっ♥おまんこぉっ♥しきゅーがあつくっ…ふあっ♥はああぁぁっ♥」


がくがくがくがくっ…


大淀「…はああぁぁっ♥はぅんっ♥はぁ~はぁ~♥あ~、あはぁぁ~♥」

提督9「あーらら、大淀ちゃんイッちゃったよ。チンポを奥に押し付けてるだけなのにねぇ」

大淀「しゅみましぇんんっ♥きもちいいんれひゅぅ~♥しあわしぇ♥おーよどしあわせれひゅぅ~♥」

ポーラ「あはぁ~♥大淀さんの瞳にハートマーク浮かんでますぅ~♥肌もピンクにぃ~♥」

提督9「チンポがにゅるにゅるされながら、ぢゅーぢゅーされてるなぁ。単に表面だけじゃなく、尿道やタマが吸われてるって感じ。いひひひひ」

摩耶「おじさん、半笑いでカタカタしてるぅ♥汗びっしょりぃ♥きもちよさそお♥」

提督9「ぐひひひひ…しかし、ここからが違うんだよ。みんなに、おじさんの精子を吸収してもらいつつ、脳や脊髄、身体の奥底まで絶頂して欲しいからねぇ」

大淀「あ~♥あ~♥そんなぁっ♥全身おじしゃまでいっぱいにぃっ…あっイクイクイクイクぅ~っ♥」

提督7「さぁーて…よいしょっ!」

妙高「きゃあぁんっ!」

提督7「妙高ちゃんを抱えて、大淀ちゃんの隣に…」

妙高「はぁ、はぁ…あん♥」

大淀「はぁ~はぁ~♥みょうこうしゃん…あっあっあっ♥」

提督7「うひひひひ。普段はピシピシ秘書艦業務をこなす二人を並べてだね…む」


ぷちゅっ…


妙高「はぁんっ♥おじさまのおちんちんっ♥妙高のおまんこにぷちゅってぇ…あっあっあっ♥」


ぐぷむぅ…


妙高「あああぁぁぁっ♥はいるぅっ♥はいったぁっ♥おじさまのカメさんんっ♥あうっううぅ~…♥」

大淀「しゅごひいぃっ♥おじさまのちんちんっ♥みょうこうしゃんの淫気ぃっ♥あたまおかひくぅ~っ♥」

提督7「ほ~おぉ~…たちまちチンポが妙高ちゃんの汁でビシャビシャだぁ。膣壁もザワザワのねっとりぃ~」

妙高「とまんなひぃっ♥しゅごおっ♥みょうこうにちんちんずぶずぶっ…んう♥」


ぬぢゅううぅぅ…


妙高「~~~~~っ♥」


がくがくがくがくっ…


提督7「ふひひひひ。身体が大きくのけ反ってる。チンポを全部呑み込んで、さっそくイッちゃったねぇ妙高ちゃん」

妙高「はぁ~はぁ~♥あぁぁ…あんっ♥ほんとぉ♥ほんとにしゅごいれひゅぅ♥みょうこうのおくにぃ…おっきいぃ~♥」

明石「あはぁ~♥大淀も妙高さんっ♥二人でアヘアヘぇ♥」

ポーラ「髪が解けた妙高さん~すっごくやらしいですぅ~♥」

摩耶「はぁ~はぁ~♥大淀と妙高のおまんこから、ぐぢゅぐぢゅ鳴ってるぅ♥乳首もピンピンで♥二人ともえっちぃ~♥」

明石「はぁ~♥はぁ~♥」

提督10「あらら、明石ちゃんが限界っぽいなぁ。口を半開きにして腰をユサユサしちゃって…それっと」

明石「はにゃあぁんっ♥おじさんっ♥おじしゃんんっ♥」

提督10「くっくっくっ、普段は大淀ちゃんの隣なんだが…よいしょ」


とさっ…


提督10「妙高ちゃんの隣にしてみよう。いいよな妙高ちゃん?」

妙高「いいれひゅぅっ♥大淀しゃんとぉ♥明石しゃんといっしょおっ♥」

提督10「明石ちゃん、良かったねぇ。大歓迎じゃないか」

明石「はぁんっ♥妙高さんありがとうっ…あっあっ♥ちんちん当たってるぅっ♥明石のおまんこにちんちんぷにゅぷにゅっ…あはぁっ♥ちんちんきたぁ~っ♥」


ぢゅにゅううぅぅ…


提督10「はぁはぁ…いいねぇ、膣口からチンポをきゅーきゅー吸っちゃってるよ」

明石「あ~♥あぁ~♥おっきいぃっ♥しゅごい染みて…ああぁぁぁ…♥」

提督10「ふ、ふひひひひ…あぁ~チンポがおまんこに呑まれちゃうぅ~」

ポーラ「明石さんやらしい~♥ちんちん半分しか入ってないのにぃ~瞳にハートが浮かんでますぅ~♥」

明石「しゅっしゅみましぇんんっ♥このおちんちんしゅごおっ♥あ~イキそぉイキそぉ~…あ♥」

提督10「明石ちゃんの奥に到達だ。イッていいよ明石ちゃん」

明石「あはああぁぁっ♥あぅんっ♥はあぁっ♥ああぁぁぁ…♥はぁはぁはぁ…あぁん♥」

摩耶「すごおっ♥明石の身体がのけ反ってぇ♥まだピクピクしてるぅ♥おっぱいぷるんぷるんだぁ~♥」

大淀「すてきぃ♥明石がアヘアヘしてるのぉ♥すっごい分かっちゃいまひゅぅ~っ♥ふあっ♥ちんちんおっきっ♥おっきくなっちゃってまひゅぅ~っ♥」

明石「はぁ、はぁ…ああぁ~♥染みてまひゅぅ~♥イッちゃってからぁ…じわじわきまひゅぅ~♥」

妙高「あ、明石しゃんもぉ?おまんこぉ…子宮からぁ♥おしりまでじんわりぃ~♥」

大淀「はぁ~はぁ~♥カチカチのおちんちんからぁ♥いっぱい広がってまひゅっ♥せなかっせすじぃっ♥ふにゅううぅぅ~♥」

摩耶「す、すごいぞぉ♥大淀も明石も妙高も…歯がカチカチ鳴っちゃってるぅ♥」

ポーラ「みーんな腰振っちゃってますぅ~♥ちんちん入ったおまんこぉ~ぐちゅぐちゅゆっちゃってますぅ~♥」

提督8「むふふふふ、言っただろ?脳や脊髄、身体の奥底まで絶頂してもらうってさ…いらっしゃいポーラちゃん」

ポーラ「はぁ~い♥ポーライッちゃいますぅ~♥」

提督8「よしよし、ポーラちゃんは大淀ちゃんの隣でイこうか。いひひひひ」

ポーラ「大淀さん~よろしくお願いします~あんっ♥」

提督8「ぐひひひひ!さっそく正常位で押し倒しちゃうぞぉ~」

大淀「あはぁ~♥ポーラしゃんきたぁ♥あっあっあっ♥ポーラしゃんもすごぉい♥淫気くるぅ~♥ポーラしゃんすてきぃ♥」

ポーラ「大淀さんもすごいですぅ~♥ふにゃぁんっ♥ちんちんきまひたぁ~♥ふあっはいるはいるぅ~♥」


ぐぐ…ぐぽぉ~


提督8「はぁおぉ~、すっかり受け入れ態勢だったねぇ、ポーラちゃんのおまんこ」

ポーラ「はいぃ~♥いっぱいちんちんずこずこしましたからぁ~♥あっあっくるぅ~♥ふとぉいぃ~♥らめらめぇ~♥」

提督8「ポーラちゃんの半開きの口から、かわいい舌がチロチロしちゃってるねぇ…あぁ~チンポきもちいい~」

ポーラ「しゅごひいぃ~♥イキそぉイキそぉ~♥ひんっ♥」


ぷぶちゅうぅぅ~


ポーラ「あはああぁぁぁ~っ♥らめっイクぅっ♥くううぅぅ~っ♥はふぅっ♥はぁはぁはぁ…あはぁぁ~♥」

がくがくがくがくっ…


提督8「はっはは。ポーラちゃんも、チンポ挿入と同時にイッちゃったねぇ。おじさん嬉しいよ」

ポーラ「あはあぁ~♥イキまひたぁ~♥はふあぁ~♥ちんちん動かないぃ~♥おくでぇ♥かたぁい♥はぁ~はぁ~♥」

提督8「今度は、おじさんのチンポをじっくり味わってもらうってのが主旨だからね。みんなの子宮口にチンポを突き当てた状態で…しばらくじぃーっとね。ぐひひひひ」

ポーラ「はぁ~はぁ~♥あ~あ~♥」


くぷりぃ、こぷぷっ


提督8「そうそう。ポーラちゃんは腰をクネクネさせつつ、おじさんのチンポをテイスティングしてね。くくく、ポーラちゃんの瞳にもハートが浮かんじゃってるねぇ」

明石「あ~♥あぁ~♥」

妙高「ひああぁぁっ♥明石しゃんのしっぽぉっ♥わたひのしっぽにくねくねっ…あっあっあっあっ♥」


ぐぬちゅっぬるぅっ!


提督10「ありゃりゃ。明石ちゃんと妙高ちゃんのしっぽが絡み合っちゃって。ナメクジの交尾みたいだね」

明石「これしゅごおっ♥しっぽきもちーれひゅぅっ♥しっぽしこしこぉっ♥」

妙高「あ~♥ああぁぁ~っ♥でひゃいまひゅっ♥しっぽびゅるびゅるぅっ…あはああぁぁ~っ♥」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!


明石「らめらめぇっ♥わたひもイクぅっ♥あぁ…ああぁぁぁっ♥」


びゅるううぅぅぅ~っ!


妙高「あへええぇぇっ♥はああぁぁんっ♥ああぁ~…あっあっ♥ちんちんしゅごおっ♥イきゅうぅっ♥またイッ…ああぁぁぁ~っ♥」

明石「こっちもぉっ♥ちんちんしゅごひぃっ♥んぅああぁぁぁ~っ♥」

びくんっ!びくんびくんっ…


明石「はぁぁ~っ♥あっあっ…はあっ♥ちんちんっ♥あぁんっ♥」

妙高「くうぅんっ♥はあぁんっ♥またイッ…あっあっ♥」

提督7「むふふふふ…しっぽからびゅるびゅるした直後にチンポイキかぁ。なかなか忙しい二人だねぇ」

提督10「こちらも、うっかり射精をガマンしなきゃならんからねぇ…うっひ、締め付けと吸い込みがすっげえ」

ポーラ「はぁ~はぁぁ~♥なかでぇ~ふくらんでまひゅぅ~♥あっあっ♥ほんとにぃじわじわぁ~♥」

提督8「うひひひひ…ポーラちゃんの全身がプルプル震えちゃって、ピンピンの乳首もプルプルだ」

提督7「ポーラちゃんのしっぽもピクピクしちゃってるねぇ。あ、先っちょから汁がたらーりと」

大淀「ちんちんっ♥しっぽぉっ♥あぁぁ~吹き出しちゃいまひゅぅ~っ♥」

提督7「大淀ちゃんのしっぽも限界かな?先っちょから漏れっ放しだし」

大淀「ごめっ♥ごめんなしゃいポーラしゃんんっ♥ああぁぁぁっ♥」

ポーラ「ふやああぁぁぁ~っ♥らめれひゅ大淀しゃんんっ♥あにゃああぁぁぁ~っ♥」


にゅるにゅるにゅるぅっ!


提督7「あーあ、やっちゃった。大淀ちゃんのしっぽがポーラちゃんのしっぽに絡み付いて」

大淀「あ~あ~♥イキそぉイキそぉっ♥あっでるでるでるでりゅっ…んにゃああぁぁぁっ♥」

ポーラ「しゅごひいぃ~っ♥どくどくゆってっ…あっらめぇ~っ♥ぽーらもぽーらもぉっ…あにゃああぁぁぁ~っ♥」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!
どくどくどくどくぅっ!


大淀「あ~っ♥あっあっ♥でひゃいまひたぁ~…あっあっあっ♥おっきっおっきいぃ~っ♥」

ポーラ「しゅごおっあっ♥ちんちんらめぇ~っ♥くるぅ~っ♥しきゅーしゅごひいぃ~っ♥」

びくんびくんっびくんっ!


提督7「くっくっくっ。こちらのコンビも、しっぽびゅるびゅるチンポイキ達成だ」

提督8「うひひひひ…イッたそばから、腰をカクカクさせちゃって。半開きの口がエロいねぇ」

ポーラ「しゅごいいぃ~っ♥ちんちんしゅごひぃ~♥おまんこぉ♥あたまぁとけひゃいまひたぁ~♥」

大淀「とろとろなのにぃ♥ちんちんかたぁい♥はにゃあぁ~♥」

明石「イキそぉ♥かたいのでイキそぉれひゅぅ~♥あ~♥あはああぁぁ~♥」

妙高「とろけてりゅぅ~♥おまんこもおっぱいもぉ♥あたましろいれひゅぅ~♥」

提督7「いやーすごいなぁ。まったくチンポ動かしてないのに、みーんなアクメっちゃって」

提督10「あーやべー、ぷちゅぷちゅ出てくる汁で、玉袋がびっしょびっしょ」

提督9「なかなか厳しいけど、バージョンアップしたおかげで暴発せずに済んでるよな」

提督8「こんな状態で、チンポずぽずぽしたらどうなるかな…むひひひひ」

ポーラ「らめぇ~♥ずぽずぽらめれひゅぅ~♥しんじゃうぅ~♥とろけてしんじゃいまひゅぅ~♥」

提督7「ぐひひひひ…代表して聞いてみよう。妙高ちゃん、チンポはゆーっくり抜き差しする?それとも、最初から全力でガンガン行く?」

妙高「ああぁぁ…えっとえっとぉ…ゆっくりぃ♥あんっ♥やっぱりずぽずぽっ…ああぁぁぁ~っ♥」


ずちゅずちゅずちゅずちゅっ!


提督7「やっぱり優柔不断だなー妙高ちゃんっ!だから最初からフルスロットルだああぁぁぁっ!」


どちゅどちゅどちゅどちゅっ!


妙高「ふああぁぁっイッ♥みなしゃんごめんなしゃっ♥しゅごおっイッくっ♥またイッひゃいまひゅっあぁっ♥らめらめらめらめぇ~っ♥おおぉっ♥」

ポーラ「あっあっあっ♥妙高しゃんひどいれひゅぅ~♥ぽーらもずぽずぽされちゃ…はああぁぁぁ~っ♥」


ぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅっ!


提督8「ふんふんふんふんっ!いいじゃないかポーラちゃんっ!激しく求め合ってのセックスなんだからさっ!あっすげっ!」

ポーラ「らめらめらめぇ~っ♥ふあっしゅごっ♥あっイクイクイクぅ~んううぅぅ~っ♥はあぁんっまたぁっ♥んううぅぅ~っ♥」

提督9「おおぉ~…ポーラちゃんの連続アクメ、すっごいなぁ。また頭をのけ反らせちゃってるよ」

提督10「妙高ちゃんも、さすがだねぇ。半笑いでイキまくり…おっおっ」

明石「あ~♥あはあぁ~♥ずぽずぽくるぅ~♥おじしゃんお願いしましゅ~♥」

大淀「おじしゃまぁ~♥おーよどのトロまんこぉ♥ちんちんでメチャクチャにぃ~♥」


かくかくかくかくっ!


提督9「おっおっおっ!腰を振りたくってのおねだりとは…二人とも、目がキラキラしちゃってる」

提督10「ふひゃあ~、やっぱスゲーや大淀ちゃんと明石ちゃん。普通、怖がるだろうにさ」

大淀「あっあっあんっ♥おじしゃまのおちんちんれすからぁ♥おーよどのおまんこずぽずぽしなきゃらめれひゅぅ~♥」

明石「明石のおまんこもぉっ♥おじしゃんのおちんちんっ♥らいしゅきれひゅからぁ~♥とろとろのぉ♥おじしゃんのおまんこれひゅぅ~♥」

提督9「ああぁ~、おじさん冥利に尽きるってもんだ!そうだよ、おじさんは大淀ちゃんのおまんこ突きまくるんだっ!おおおぉぉぉっ!」

提督10「明石ちゃん明石ちゃんっ!おじさん明石ちゃんのおまんこメチャクチャにするよっ!うおおおぉぉぉっ!」


ぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐっ!
ぱんぱんぱんぱんぱんっ!

バレンタインだけどおじさんからホワイトチョコいっぱい貰ってるみんなであった

>>804
このレス見るまで、バレンタインデーってこと忘れてた…

大淀「ああぁぁぁんっ♥しゅごっかたいのイクっ♥おじしゃまぁんっ♥あっくっ♥んううぅぅぅ~っ♥はぁんっ♥」

明石「イクイクイクイクぅっ♥ああぁぁぁっ♥はぁはぁあっ♥おじしゃんしゅごおっおっ♥」

提督9「うおおおぉぉっ!ふんっふんっふんっふんっ!大淀ちゃんのおまんこっ!トロふわなのに吸い付くっ!」

提督10「くおおおぉぉぉっ!明石ちゃんサイコーっ!でもまだ射精しないからねっ!」

ポーラ「ほしいれひゅぅ~っ♥あっらめらめらめぇ~っ♥そこずんずんらめぇ~っ♥ふあっまたイクぅっ♥」

妙高「せーしほしいれひゅぅっ♥はっあっ♥すごおっ♥イッひゃいまひたぁっあっあっあっ♥」

提督7「まだまだまだぁっ!濃さが足りないからねっ!」

提督8「メチャクチャ濃ゆい精液作ってるからっ!おまんこからドロォッとするぐらいのっ!」

提督9「質もだけど量もねっ!一瞬で子宮がパンパンになるぐらい貯めてるからっ!」

提督10「大量の精子にっ淫気を帯びさせなきゃならんからっ…むぅううぅぅ~っ!」

大淀「おじしゃまぁっ♥あっイクイクイクイクぅ~…んあっ♥あっあっあっあっ♥おじしゃまらいしゅきぃっイッ♥」

明石「イッひゃうイクイクっ♥おじしゃんすてきぃっあぁっ♥しゅごいイッてるぅっまたぁっ♥」

摩耶「あ~♥あぁぁ~♥」

提督6「摩耶ちゃん大丈夫?…な訳ないか。半開きの口からヨダレ垂れちゃってるし」

摩耶「はやくぅっ♥あたひにもぉ♥おじしゃんのしゅごいちんちん~♥」


かくかくかくかくっ…


提督6「無論だ。腰をユサユサさせちゃってる摩耶ちゃんにぃ…一刻も早くチンポを挿入しなければ」

提督6「…しかしだ。その前に渡すモノがあるんだ摩耶ちゃん」

提督6「ほぉ~ら摩耶ちゃん…これだ」


ぱかっ…


摩耶「あっあっあっ♥ゆびわっ♥けっこんゆびわぁっ♥」

提督6「そうだとも。おじさんと摩耶ちゃんが、互いに二人の永遠の愛を誓う指輪だよ。ちなみにケッコンカッコカリの指輪、相手に合わせてサイズが変わるんだよねぇ」

摩耶「はぁ~♥はぁ~♥」

提督6「おぉ~、摩耶ちゃんの瞳にハートが浮かんで…ありゃありゃ、摩耶ちゃんのクリトリスがピンピンに。おじさんには分かっちゃうんだよねぇ」

摩耶「はぁんっ♥おじしゃんのおちんちんもぉっ♥先っちょからにゅるってぇ♥」

提督6「うひひひひ、そうなんだよなぁ。これから、摩耶ちゃんの左手をとって指輪をはめるだろ?」

摩耶「うんっうんっ♥」

提督6「摩耶ちゃんのキレイな指に指輪をはめた瞬間にね。おじさんの頭の中、摩耶ちゃんでいーっぱいになっちゃう訳だ」

摩耶「うれひいぃっ♥おじしゃんがあたひでいっぱいにぃっ♥あ、あたひの頭もぉ…♥」

提督6「そうそう、さっきの明石ちゃんみたいにね。摩耶ちゃんが、おじさんでいーっぱいになっちゃうね。やっべ、指輪はめたとたんに射精しちゃうかも」

摩耶「あたひもっ…あたひもイッちゃうかもぉ♥はやくぅっ♥おじしゃんはやくぅ~っ♥」

提督6「差し出された摩耶ちゃんの手、震えまくりだね…はぁはぁ、で、では指輪を…」


すぅ~…


提督6「おっちょっ…はぁはぁはぁっ!やっヤバいっヤバいっ…!」

摩耶「ああぁぁぁ…ゆびわっゆびわぁっ♥ハマるっハマっちゃっ…ああぁぁぁ~っ♥」


びくんびくんびくんっ!
ぷしゃああぁぁぁっ!


提督6「おっスゲーっ!指輪をハメきったらっ摩耶ちゃんが潮をっ…あっでるでるでるでるぅっ!」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!

提督6「ほぅおおぉぉぉっ!あっひっ!はぁ~はぁ~…あぁぁ~でちゃったぁ~…」

摩耶「んぅああぁぁぁっ♥はぅんっ♥ああぁぁ…はぁ~はぁ~♥しゅごいぃ♥あたひもイッひゃったぁ~♥おじしゃんでイッたぁ♥あはぁ♥おっぱいにせーし♥どろぉってぇ♥」

提督6「ふおおぉぉ…しまったぁ、暴発しちゃったよ。ゴメンなぁ摩耶ちゃん」

摩耶「別にいいよぉ♥あっあっ♥おじしゃんのせーし♥おっぱいでクネクネして泳いでるぅ♥ふあっ♥ちくびつんつんらめぇ♥」


ぬるぅ~ぬちゃあぁ~


提督6「おぉ~、おっぱいに出しちゃった精子、摩耶ちゃんが塗り塗りしちゃってるねぇ」

摩耶「あったかぁい♥塗り塗りきもちいいー♥…あっあっあっ♥なんかくるぅっ♥おしりぐいぐいっ…ふああぁぁぁっ♥」


ずりゅううぅぅぅっ!


摩耶「ふいいぃぃっ♥はぁっはぁっ♥ああぁぁ…あぁんっ♥しっぽぉ♥あたひにもぉ♥しっぽ生えちゃったぞぉ~♥」

提督6「ぐひひひひ、耳も尖ってきちゃったねぇ。ついに摩耶ちゃんも完全な淫魔になっちゃっ…うひああぁぁっ!?」


ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅっ!


摩耶「えへへ~♥おじしゃんのちんちんっ♥かたいまんまだぁ~♥しこしこしてやるぞぉ~♥」

提督6「ふ、ふひひひひっ!そりゃもう、たかが一回の射精でションボリしてられないからねっ!さあ摩耶ちゃん、仰向けに寝転んで脚を開いて」

摩耶「あはぁっ♥ちんちんくるぅっ♥ほらぁ~はやくはやくぅ~♥」

提督6「うひっうひひひひっ!はぁ~はぁ~、暴発こそしちゃったけど、とびきり濃ゆーい精液を出すからね摩耶ちゃん」

摩耶「うんっうんっ♥しきゅーにくっつくぐらいのせーしほしいぃ…あっあっ♥ちんちんぷちゅってぇ…はああぁぁ~♥」

ぐぢゅぅ…むぽぉ


摩耶「らめっあっ♥おっきいぃっ♥あはああぁぁっ♥」

提督6「ぐうぅっ…亀頭を挿入しただけなのにっすげぇっ!」

摩耶「はぁっはぁっ♥あつひっあついよぉっ♥とまんなひぃ♥ちんちんとまんなひぃっ♥」

提督6「ふぅ~ふぅ~、ヤバいよ摩耶ちゃんっ!とろとろの汁に膣壁にぃっ…!」

摩耶「ひろがっひゃうぅっ♥あっやっあっ♥くるぅっおくくるぅ~っ…ひゃうっ♥」


ぐぢゅううぅぅっ…


摩耶「ふあっあっ♥ひあ♥あっあ~~~♥」


がくがくがくがくっ…


提督6「おっおっおっ!摩耶ちゃんの身体がのけ反ってっ…すげっ締まっ…」

摩耶「…はあっ♥はぁ~はぁ~♥ああぁぁぁ~♥しゅごおっ♥しゅごいイッたぁ♥おじしゃんのちんちんんっ♥」

ポーラ「らめらめらめぇ~っ♥あっしゅごおっ♥摩耶しゃんちんちんずっぽりぃ~♥けっこんおめでとうごじゃいまひゅぅ~っ♥」

妙高「しゅごっイクぅっ♥またイッひゃいまっ♥しっぽもはえてぇっ♥おめでとうごじゃいまひゅっうぅんっ♥」

明石「ゆびわぁっ♥ちんちんもぉっ♥摩耶しゃんすてきぃっ♥おめでっあっあっあっ♥おめでとうごじゃいまひゅっくっ♥」

大淀「ずぽずぽしゅごっイクぅっ♥またイッひゃいまひゅっ♥摩耶しゃんおめでとうごじゃいまひゅぅ~っ♥いっしょお♥おじしゃまといっしょにイキまっああぁぁぁっ♥」

提督6「指輪とチンポがセットなんだなぁ…みんなからの祝福の嵐だね摩耶ちゃんっ…うぅ~またおまんこが激しくぅっ…」

摩耶「みんなありがとおっ♥しゅごいイクっ♥明石もおめでとっ…またイクっ♥ちんちんいっぱいぃ~っ♥」


びくんびくんびくんっ!

提督6「おっほ!さっそくイッちゃったね摩耶ちゃん。チンポを全部挿入しただけなのにねぇ…」

摩耶「はああぁぁ~っ♥はうっ♥らってらってぇっ♥ちんちんいっぱいぃっ♥かたぁいっ♥かたいのがいっぱいぃっ…ふああぁぁっ♥」

提督6「摩耶ちゃん、痙攣が収まらないねぇ。半笑いで、話の節目にびっくんびっくんしちゃって」

摩耶「はうぅんっ♥ちんちんあつひぃっ♥おじしゃんさいこぉっ♥あたひぃっずぽってされてりゅぅっ♥」

提督6「うひひひひ、摩耶ちゃんだってサイコーだよ?つゆだくのアツアツのおまんこでさ、おじさんの敏感チンポをにゅるんにゅるんして…」

提督6「しかし、射精はガマンしないとね…貯めて貯めて、特濃の精子を大量にびゅるびゅるしなきゃダメだからねぇ~」

摩耶「うれひっ♥うれひいよぉっ♥あたひがおじしゃんのせーしでぇっ♥おじしゃんのせーしまみれにぃ~っ♥」

提督6「そうだとも!摩耶ちゃんの内側も外側も、おじさんの色と匂いで染め切らないとね!…むふふ、摩耶ちゃんの生えたてのしっぽがびくんびくんしちゃってるなぁ」

摩耶「しっぽぉっ♥しっぽぉっ♥でそおっ♥びゅるびゅるしそぉ~っ♥」

提督6「けれど、絡ませてにゅるにゅるする相方がいないねぇ…そこで」


ぱきぃっ


提督6「おじさんのツノを一本へし折って…ほーら見てごらん。折れたツノの内側からにゅるにゅるしてるだろ?」

摩耶「あはあぁぁ~♥ツノの内側からぁ~とろぉ~ってぇ♥」

提督6「ぐひひひひ。で、ぴくんぴくんしてる摩耶ちゃんのしっぽを掴んでぇ…ツノオナホで、摩耶ちゃんのしっぽをシコシコだぞぉ~うひひひひ」

摩耶「らめぇ~♥それヤバいよぉ♥ツノでぐちゅぐちゅヤバいよぉ~♥」

提督6「くっくっくっ…腰をカクカクさせながら言うセリフかい?遠慮なくびゅるびゅるしていいからね」

摩耶「あ~♥あ~♥しっぽがツノにぃっ♥はいるっはいるぅっ…ああぁぁぁ~っ♥」


ぐぢゅううぅぅぅっ!

摩耶「ふいいぃぃんっ♥しっぽはいっ…あっでるでるでるぅっ…♥」

提督6「いやいやいや。摩耶ちゃん、ちょーっとびゅるびゅるガマンしてみなよ?ガマンしてガマンして、とびきり吹き出した方が気持ちいいよぉ?」

摩耶「ううぅぅーっ♥うーうー♥」

提督6「それにそもそも、ツノオナホにしっぽの先っちょを入れただけだし。びゅるびゅる前にシコシコも味わって欲しいしね」

摩耶「あうぅーっ♥ガマンっ♥ガマンするぅ~っ♥」

提督6「それでこそ摩耶ちゃんだ、ぐふふふふ…では、しっぽをツノオナホの突き当たりまで入れてみよう」


ぐっぢゅっぷ


摩耶「ふうぅーっ♥はうぅーっ♥むりゅむりゅしてりゅっ♥あったかいよぉっ♥」


ずりゅうっ!くぽぉ~


提督6「根元から折ったツノを再生させて、ツノオナホの先っちょを開けて…と。おぉ~摩耶ちゃんのしっぽチンポ、ビクビクしちゃってる」

摩耶「動いてるぅっ♥ツノのなかっにゅるにゅるぅっ…あっあっあっあっあっ♥」

提督6「しっぽをしっかり持って、オナホを上下にぃ~」

摩耶「らめらめらめぇっ♥すぐイッちゃうイッちゃうぅっ♥」

提督6「摩耶ちゃんの腰のカクカクが止まらないなぁ。摩耶ちゃん、男がチンポをズポズポしたがるの、理解できたかな?」

摩耶「わかるぅっ♥しっぽシコシコきもちーよぉっ♥でるぅっ♥でそおっ♥でるでるでるでるぅ~っ♥」


びゅっ!びゅくびゅくびゅくぅっ!


摩耶「ふやああぁぁっ♥びゅるびゅるとまんなひぃっ♥しゅごおぉっ♥」


びくびくびくっ!
がくがくがくがくっ…

摩耶「あ~♥あはぁ~♥でひゃったぁ~♥はぁっはぁっ♥…あっあっあっ♥ちんちんかたぁいっ♥おっきいぃっ♥」

提督6「うひひひひ…摩耶ちゃん大忙しだねぇ。しっぽでびゅるびゅるしたら、今度はおまんこのチンポがジンジンしてきちゃって」

摩耶「だってだってぇ~♥ちんちんおっきいからぁっ♥おじしゃんのちんちんサイコーだからぁっ♥」

提督6「うわはははは!摩耶ちゃん、すっかりおじさんのチンポが大好きになっちゃったんだねぇ…おじさん嬉しいよ。だから…」

摩耶「あっあっあっ♥オナホ動いてるぅっ♥うにゅうにゅっ… ♥」

提督6「ツノオナホを抜けないように摩耶ちゃんのしっぽにハメ込んで、オートで動かす…そしてチンポをズポズポして行こうねぇ」

摩耶「ああぁぁ~♥ばかになるぅ~♥あたひばかになっひゃうよぉ~♥」

提督6「いいねぇ。ケッコンしたんだから、エロバカおじさんと一緒に、摩耶ちゃんもエロバカなお嫁さんになっちゃおうよ…くっくっくっ」

摩耶「いっしょお♥おじしゃんといっしょおっ…ああぁぁぁ~っ♥」


ずりゅんっ!
ずちゅずちゅずちゅずちゅっ!


摩耶「らめらめらめぇ~っ♥あっイクっ♥ふやっしゅごおっ♥あっあっあっあっ♥」

提督6「おっおっおっ!なんて素晴らしいっ!フワフワにトロけてジュクジュクでぇっ!」

摩耶「おじしゃっおじしゃんんっ♥かたぁいっ♥おっきいぃっ♥しゅきぃっ♥おじしゃんらいしゅきぃっいああぁぁんっ♥」


びくんびくんびくんっ!


提督6「おおぉぉぉっ!おじさんの摩耶ちゃんっ!おじさんの摩耶ちゃんがイッちゃってるっ!まだまだまだまだぁっ!」

摩耶「またイッひゃっ♥イクからぁっ♥はうぅんっ♥おじしゃんしゅきぃっ♥んいぃっでりゅぅっ♥でりゅぅイクぅっ♥」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!

摩耶「あっあっ♥はぁっはぁぁっ♥またでひゃったぁ~♥あっらめらめらめっ♥とまんなひぃっ♥ちんちんとまんないよぉぉ~っ♥」

提督6「ぐおぉぉっ!摩耶ちゃんが白目剥いちゃってるぅっ!すっげ締め付けっ!うおおぉぉっ!」

ポーラ「まやしゃんしゅごお~っ♥アヘアヘゆってまひゅぅ~♥あっあっ♥おっぱいちゅーちゅー♥ズポズポとまんなひぃ~っ♥」

妙高「すてきぃっ♥みんなアヘアヘぇ~っ♥またイッくぅっ♥おじしゃますてきぃっ♥」

摩耶「あっあっあっ♥みんなでイクぅっ♥しゅごひぃっ♥みんなでイクのいいっ♥あっイクイクイクぅ~っ♥」

大淀「あたましろいぃっ♥しゅごおっ♥またしっぽでりゅっイクっ♥あっあっあっあっ♥」

提督10「はぁはぁはぁっ!みんなの淫気が染み込むぅっ!ああぁぁ~チンポきもちいい~っ!」

明石「またおっきっ♥ちんちんおっきくぅっ♥とけひゃいまひゅぅっ♥こしゅれてぇっ♥」


ぢゅくぢゅくぢゅくぢゅくっ!
ぷぢゅっぢゅんっにちゅにちゅっ!


提督10「ん…ありゃりゃ。明石ちゃんのへそから下が、黒い触手に…」

明石「ああぁぁぁ~っ♥とけひゃいまひたぁっ♥ぐちゅぐちゅゆってまひゅぅ~っ♥あはああぁぁ~っ♥」

大淀「明石ぃっ♥おじしゃまとガチッちゃったぁ♥おめでとおっ♥あっイクイクイクイクぅっ♥」

提督7「へぇ~…ケッコンカッコカリの上、淫魔化したからかな?」

妙高「はぁんっ♥明石しゃんおめでとうごじゃいまひゅぅっ♥あっイクぅっ♥しょくしゅにならないのにイクうぅぅ~っ♥」

ポーラ「ぽーらもぉっ♥ケッコンしたいれひゅぅ~っ♥しょくしゅでぐちゅぐちゅしたぁいっ♥あっまたぁ~っ♥明石しゃんおめでとうごじゃいまひゅぅ~っ♥ぽーらまたイッひゃいまっ…ああぁぁぁ~っ♥」

提督10「ぐひひひひ…明石ちゃん、みんなから祝福されてるねぇ。おじさんからも祝福のズポズポだっ!おめでとう明石ちゃんっ!」


どちゅどちゅどちゅどちゅっ!


明石「あっありがとうごじゃいまひゅぅっ♥みんなもぉっ♥ありがとおぉっあっ♥またイッひゃいまっ♥ふにゃんっ♥」

提督10「はぁはぁっ…おおぉ~、明石ちゃんの触手がうにゅうにゅしてきもちいい~っ!おじさんのケツにまとわりついちゃって…うおぉっ!?」


つぷううぅぅ~


提督10「ちょっそれヤバっ!ケツに触手が入っ…うぐぅっ!」


びゅっ!びゅるぅっ!


明石「ああぁんっ♥おじしゃんびゅるってしたぁっ♥せーしびゅるってぇ~♥はぁんっ♥せーしきまひたぁ~っ♥」

妙高「あはぁ♥おじしゃまトコロテンしちゃいまひたぁっ♥しょくしゅしゅごひぃ♥あっあっイクっみょうこうもイッひゃいまぁっ♥」

大淀「明石ったらぁっ♥せっかくおじしゃまがぁ…せーし貯めてたのにぃっあっ♥」

明石「おじしゃんしゅみましぇんっ♥おしりあつひぃっ♥おじしゃんのおしりぃドクドクゆってまひゅぅ~っ♥」

提督10「うぐうぅ~っ!いけない明石ちゃんっ!しかしっおじさん止まらないぞぉっ!でもケツ熱いぃっ!」


ぱんぱんぱんぱんぱんっ!


ポーラ「ふあぁ~♥明石しゃんのおじしゃまぁ~♥しゅごいずこずこぉ~っ♥あっあっイクっ♥ぽーらのおじしゃまもしゅごくなっひゃってまひゅぅ~っ♥」

妙高「こっちもぉっ♥みょうこうのおじしゃましゅごおっ♥イッひゃうイッひゃうぅっ♥」

大淀「あ~あ~♥こしゅれぇっ♥とけひゃいまひゅぅっ♥おじしゃましゅごひれひゅっイッ♥またイクっ♥」

明石「はああぁんっ♥ちんちんおっきっイクっ♥おじしゃんのおしりぃっ♥あっあっあっあっ♥おまんことまんなひぃぃっ♥」

提督10「ぐぅおおぉぉっ!明石ちゃんイキまくってっケツの触手がメチャクチャに動いてるぅっ!」

明石「またイクぅっ♥ちんちんずこずこぉっ♥はうぅっんっ♥あっあっあっあっ♥」

摩耶「あっしゅごっ♥あたひもしょくしゅぅっ♥ずこずこされてるからぁっ♥しょくしゅになるぅっ♥んううぅぅ~っ♥」

提督6「はぁっはぁっはぁっ!摩耶ちゃんのおまんこトロトロでっ!汁がカーペットにダラダラしてるっ…あ」


どちゅっにゅぐっぷぢゅっ!


提督6「あ、あらら…摩耶ちゃんのへそから下も触手に…」

摩耶「ふえ…あはぁ~♥しゅごひぃ~♥しょくしゅぅっ♥あたひもガチッちゃったぁ~♥」

提督6「うっわっ…摩耶ちゃんの触手がピチピチして、すんごい汁が飛んじゃって…」

明石「あぁんっ♥まやしゃんもぉっ♥おじしゃんとケッコンしちゃいまひたぁ~イッ♥はぁっはぁっ♥おめでとうごじゃいまひゅぅっ♥」

ポーラ「すてきぃ~っ♥まやしゃんおめでとうごじゃいまひゅぅ~っ♥ぽーらイクぅっ♥まやしゃんとイクぅ~っ♥」

妙高「あっあっあっあっ♥まやしゃんおじしゃまといっしょおっ♥おめでとうごじゃいまひゅっあっ♥」

大淀「うれひいれひゅぅ~っ♥また仲魔が増えまひたぁっ♥まやしゃんおめでとうごじゃいまひゅっらめぇっ♥」

摩耶「うれひいっ♥みんなありがとおっ♥またイクっ♥ずこずこイクぅっ♥あっあっ…ああぁぁぁ~っ♥」

提督6「おめでとう摩耶ちゃんっ!けどっあっ!やべっ…摩耶ちゃんの触手がっおじさんのケツにぃっ…!」

摩耶「おじしゃんのおしりぃっ♥あたひがずこずこしてやるからぁっ♥」

提督6「いやいやいや…ちょっと待って摩耶ちゃんっ…うひいぃ~摩耶ちゃんの触手っおじさんのケツの割れ目をうにゅうにゅっ…!」

摩耶「あぁ~♥くぼんでるぅ♥ここからぷすってぇ~♥」

提督6「あっあっ…アッーーー」


ぬぷううぅぅ~


摩耶「あぁんっ♥はいっちゃったぁ♥あつぅいっ♥ぬめぬめぇ~っ♥」

提督6「ひぃっいっ!どっどんどん奥にぃっ…そっそこはああぁぁっ!」

摩耶「こりこりしてるぅ♥やぁんっカメさんおっきくなったぁ♥ここぉっ♥ここぉっ♥」

提督6「ヤバッあっ!」


びゅっ!びゅるぅっ!


摩耶「ふにゃんっ♥でひゃったぁ♥おじしゃんのせーしっ♥これぇっ♥しきゅーにしみてるぅ…あんっ♥あっあっあっあっ♥」


ばちゅばちゅばちゅばちゅっ!
ずちゅずちゅずちゅずちゅっ!


摩耶「とまんなっとまんなひぃっ♥あっすごおっ♥おほああぁぁぁっ♥」

提督6「はぁはぁはぁはぁっ!おじさん限界だからっ!もうガマンできないからっ!おぉああぁぁぁっ!」

摩耶「くるっくるううぅぅ~っ♥せーしくっイッ♥はやくぅっ♥あたひまたイクからぁっ♥らめっイッくううぅぅ~っ♥」

提督10「あ~でるぅ…はぁはぁはぁはぁっ!明石ちゃんの触手でっおまんこでっ!おじさん射精しそぉ~」

明石「ああぁぁっ♥きてくらひゃいっ♥あっまたちんちんおっきっ♥くるっくるぅ~っ♥」

提督10「明石ちゃん明石ちゃんっ…でるっ!でるでるでるでるぅ~ああぁぁぁっ!」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅ~っ!


明石「はああぁぁ~っ♥しゅごっ♥いっしょにイクぅっ♥あかひイッああぁぁ~っ♥はぁっはぁっ…ああぁ♥しきゅーいっぱいぃ…あんっ♥あかひいっぱいふくらんでまひゅ…♥」

ポーラ「はぁ~はぁ~♥明石しゃんしゃせーされひゃいまひたぁ~…あっこっちぃこっちもぉ~っ♥ちんちんおっきくなっひゃってりゅぅ~っ♥」

提督8「うひっうひひひひぃっ!おじさんもガマンできないからねっ!くぅおおぉぉ~っ!」


ぱんぱんぱんぱんぱんっ!
ずぷずぷずぷずぷずぷっ!


ポーラ「こしゅれっあんっ♥でひゃいまひゅぅ~っ♥ぽーらにもせーしっ♥せーしいっぱいぃ~っ♥」

提督8「ああぁぁ~…あっあっでるっ!ヤバいっいいぃぃ~…あっでるでるでるでるぅっ!」


びゅうぅっ!びゅるるっ!
びゅるびゅるびゅるぅ~っ!


ポーラ「はにゃああぁぁ~っ♥イクイクイクぅ~っ♥しゅごおっ♥はみゅっんっ…あはっ♥あ~あ~…あはああぁぁ~♥」

提督8「はぁ~はぁ~…ああぁ~、射精の瞬間の吸い込み…ポーラちゃん凄かったよぉ~」

ポーラ「はぁ、はぁ…おじしゃまぁ~♥ぽーらのおまんこ大好きなおじしゃまぁ~♥」

提督7「妙高ちゃんっ!妙高ちゃんんっ!」

妙高「おじしゃまぁっ♥おじしゃまぁ~っ♥」

提督7「でるよっでるぅっ!妙高ちゃん出すからねっ!」

妙高「はひっはひぃ~っ♥ぜんぶしきゅーにっ♥みょうこうのしきゅーにぃっ…ふああぁぁっ♥」


びゅるびゅるびゅるううぅぅっ!


提督7「おあっすげっ!止まらないぃっ!全部妙高ちゃんにぃぃ~っ!」


どくどくどくどくどくぅっ!


妙高「でてるぅっ♥しゅごおっ♥あはあぁぁ~っ♥ああぁぁ~…はぁっはぁっ♥あ、あ…はぁぁ♥おじしゃまのせーしいっぱいれひゅぅ…あん♥」

提督9「はぁはぁはぁっ!みんな射精しちゃってるなぁ…こっちもっ…!」

大淀「おじしゃまっあんっ♥わたひぃっ♥わたひばっかりイッひゃってぇっ♥おじしゃまもぉっおじしゃまもおぉ~っ♥」

提督9「そっそうだよなっ!おじさんだって大好きな大淀ちゃんに射精しなきゃっ!あっあっ!ああぁぁぁ~っ!」

大淀「おじしゃまぁっ♥おーよどのぉっ♥みんなのおじしゃまっ…あっあっくるぅっ♥ちんちんおっきくぅっ…♥ふああぁぁぁ~っ♥」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!
びゅるううぅぅぅ~っ!


大淀「しゅごっらめっ♥イッひゃいまぁっ♥はああぁぁぁ~っ♥あぁんっ♥あぁぁ…はぁん♥」

提督6「はぁはぁはぁ…摩耶ちゃん、おじさんの摩耶ちゃんんっ…!」

摩耶「おじしゃんっ♥おじしゃんっ♥あたひのおじしゃんんっ♥」

提督6「あっあっあっ…摩耶ちゃんの目を見てたらっ…もうダメだっ!おじさん射精しちゃうからっ!」

摩耶「いいぞぉっあっ♥いっぱいしゃせーしていいからぁっ♥あたひもイクぅっ♥おじしゃんとイッひゃうからぁっ♥」

提督6「ああぁっすげっ!あっでるでるでるでる~ああぁぁぁっ!」


びゅるううぅぅぅ~っ!
どぷどぷどぷどぷどぷっ!


摩耶「ああぁぁぁ~っ♥でてるぅっ♥あちゅいぃんっ♥イクイクイクイクぅ~っ♥はあぁっ♥あぁっ…ああぁぁ…♥」


ポーラ「しゅごかったぁ~♥はみゅ♥ちゅ♥ゆっくりのキスぅ~♥」

妙高「あはあ…ちゅ♥おじしゃまぁ…ちゅっちゅむぅ…あん♥」

明石「淫魔化しちゃいまひたぁ…ちゅ♥すごくいいれしゅ…ちゅむ♥」

大淀「おじしゃまといっしょお…いっしょに淫魔にぃ…ちゅ♥あん♥」

摩耶「へへ~…ちゅ♥まだまだぁ♥いっぱいせっくすしよーな…ちゅむぅ♥」

やっぱ乱交は3対3までだな(挨拶)
長い旅路でした…

次回より、次スレの準備に入ります。安価も取りますので宜しく。

今回は、ここで終わります。ハートマークとアヘ語ばかりでスミマセンでした…

摩耶さまもこんなズコバコすることになるとは>>1の時にも思わなかったろうねえ

>>820
後々、開き直ってズコバコできるので、逆に良かったかもねぇ

大淀「皆さん。本日はお忙しい所集まっていただいてありがとうございます」

ポーラ「三日ぶりですね~」

明石「あらポーラさん。今日はお酒の匂いがしませんね」

ポーラ「あはは。あれからしばらくボーッとしてて~、逆にお酒が飲めませんでした~」

摩耶「マジか。…確かに、しばらくは、あの乱交の興奮が残った感じだったからなぁ」

妙高「うふふ…ザラさんも驚かれたでしょうね」

ポーラ「でも~ザラ姉さまったら、まだポーラに疑いの目を向けてるんですよねぇ~」

摩耶「まあいいじゃんか。ところで、今日の集まりって…」

大淀「ええ。まずはお知らせなんですが…明石?」

明石「はいはい。実は、工廠の地下から遺跡っぽい建造物が発見された件ですが」

ポーラ「おお~」

妙高「はぁ…遺跡『っぽい』というのは…?」

明石「はい。…ズバリ、地下100階にも及ぶ地下迷宮」

摩耶「地下迷宮!?」

明石「いえ、その。迷宮というのは大げさというか。何もないフロアが100階分あったというか」

明石「そこで…おじさんの方で、それぞれのフロアに設備を設けて自由に行き来できるようになさったんですが」

摩耶「設備って…あの触手プールとかか?」

明石「そうですそうです!鎮守府の部屋数にも限りがありますし」

大淀「そこでですね。我々が旗艦を務め、艦娘を連れて、地下迷宮の探索をしようという『作戦』なんです…うふふっ♥」

ポーラ「大淀さん~悪い笑顔ですね~♥」

妙高「うふふ…私たちの『仲魔』を増やすミッションですね♥」

摩耶「まさに、裏のミッションって訳だな…くっくっくっ♥」

摩耶「旗艦ってことは…あたしらの中から一人ってことだよな?」

大淀「そうです。私たちの一人が旗艦、そして補佐艦…さらに艦娘が三人に、おじさま一人を加えます」

明石「まあ、六人パーティーで探索して行こうかと」

ポーラ「あの~、何で六人なんでしょう~?」

大淀「おじさまと旗艦と補佐艦VSノーマル艦娘という構図ですね」

妙高「なるほど。なら、補佐艦も私たちが?」

大淀「うーん…ここは、ケッコン済みの方でも構わないかな、と」

摩耶(千歳や青葉でも務まりそうだ。ってか、アイツらならノリノリで淫魔化するんじゃねーか?)

明石「さて…ここでポイントになるのが…あの鏡って訳です」

摩耶「鏡…あっ!」

明石「ええ。地下迷宮の各フロアには、あの鏡…姿見が一台ずつ備え付けてありまして」

妙高「誰でも出入り自由ですね」

大淀「いつでも地上に出られますし、人員の入れ替えも効く訳です」

ポーラ「はぁ~…入れ替えながら、ガンガン洗礼を受けてもらう~、と」

明石「そういうことですねぇ~むふふふふ♥」

摩耶「よしよし。じゃさっそくだが…誰が行く?」


次スレの旗艦を決めます。

・明石
・大淀
・ポーラ
・摩耶
・妙高

五人の内、一人を選んでいただきたいと思います。
安価下1でお願いします。

明石

敵味方ノリノリのエロトラップダンジョンか
楽しみだ
今回の摩耶以上に劇的に心身変化しちゃう娘とかも見たい

触手のダンジョン ~風来の明石~

変幻自在の嫁達…勝ち目ないね

次スレのタイトルは?

アイオワは実況役かな

アイオワに似合いそうなのは
通販のサクラみたいに
様々な仕掛けや罠を体験させて
エロいリアクションとらせる役とかじゃね

アイオワは司令服着てガチ淫魔化した艦娘を率いて欲しい

>>824
明石だね、了解
>>825
フロアごとにゲストが登場だ。艦娘もいっぱい出演させたい。量をこなせば、いい感じに変身する可能性も上がるだろうし
>>826
アイテムのアイデア募集もいいなぁ
>>827
勝つ必要など無い。騎乗位で征服されればいいのだ
>>828
明石「みんなでバコバコ!痴者の宮殿探訪ツアー!!」
>>829
アイオワに限らず、ターゲット(フロアごとに安価)以外の四人で実況役だなぁ
>>830
結構真面目な性格らしいので、素に近いリアクションしてくれるかもね
>>831
長門が司令官代理ってのはよく聞くけどねぇ。アイオワでも問題は無いわな

明石「苦節◯年…ついにッ!ついに主役をッ…!」

摩耶「泣くほどかよ」

大淀「明石ひとりで、地下100階も保つ訳ないでしょ。交代しながら、帰投・出撃を繰り返してもらうわよ」

明石「ほへ?交代?」

大淀「つまり…行った先で、おじさまとエロエロする可能性が大な訳で」

大淀「気の済むまでおじさまと過ごし、いったん戻って準備し直して」

ポーラ「その間は別な艦娘が~」

妙高「探索を続けるってことですね」

摩耶「なーるほど。なるべく他人を待たせるなよ明石」

明石「むぅ~…まあ、おじさんとあれこれデキるならいっかぁ」

大淀「さらに、最初の補佐艦も決めておきましょうか。明石、誰にする?」

明石「あー、そうだなぁ…」


明石が選んだ補佐艦とは?
安価下1でお願いします。

大淀「えっ私?」

妙高「夕張さんや秋津洲さん辺りを選ぶかと思っていましたが…」

明石「いやそのぉ…このテの役回りって慣れてませんしぃ…」

明石「ねっねっ!最初が肝心だし!是非『円滑な場面進行』をってことでさぁ!?」

大淀「まあ、別にいいけどねぇ…」

大淀「洗礼を受けているのは、まだ五人だけなんだから…あまり無駄遣いしないでよね」

明石「いやーお世話様です大淀さま!」

ポーラ「他の三人は決めておかないんですか~?」

大淀「そうですね。うふふ…当日に、あっと驚くメンバーをご用意いたしますね♪」

摩耶「よぉ~し…じゃあ、謎の遺跡探索ツアー(裏目的アリ)頑張るぞぉっ!」

明石「あぁっ私の決めゼリフっ!?でも…おーっ!」

ポーラ「楽しみですねぇ~お~っ!」

妙高「いつでも交代可能ですからね♥おーっ!」

大淀「艦娘の、みーんなが淫魔化しておじさまと一緒に…うふふっ♥おーっ!」


完!

皆さん、ここまで本当にありがとうございました。当スレはこれにて完結です。依頼出しておきます。
上手くオチなくて申し訳ない。

乙でしたー

>>837
乙ありがとうございます

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