大淀「いえー!」
明石「いえー!」
パチパチパチパチ!!
提督「」
大淀「日頃の提督への感謝をこめて!」
大淀「チェックポイントを巡りながら!」
大淀「いろんな艦娘とゲーム対決!」
大淀「勝者は豪華商品プレゼント!敗者は地獄の罰ゲーム!」
明石「まぁっ豪華商品!?ど、どういった?」
大淀「1 8 禁」
明石「…罰ゲームは?」
大淀「1 8 禁」
ニタァ……
大淀「それでは選手紹介!ロリペタエロっ娘コンビでぇぇーす!!」
提督「お前、本当に大淀か…?」
ロリエロぺったん艦娘を二人、募集します。
安価下1と2でお願いします。
申し遅れましたが…
当スレは別のスレでリクエストが出た件で、「とりあえずやってみっか」と立てられたものです。
進行は不定期です。
如月「睦月型2番艦如月です。もぉ…司令官も好きなんだからぁ…♥」
提督「あ~…朝潮?」
朝潮「はいっ!朝潮型1番艦朝潮ですっ!」
提督「お前、何か勘違いしてない?」
朝潮「とんでもありません!日頃の感謝をこめて、この朝潮!精一杯ご奉仕致します!…んっ♥」
提督(アカン)
大淀「では次っ!お姉さんの魅力たっぷり!ねっとりエロエロ年長コンビいぃっっ!!」
エロエロお姉さん艦娘を二人募集します。
安価下1と2でお願いします。
明石「工作艦明石です!今回のツアーでは、バス運転手と特殊効果を務めさせていただきます!」
大淀「いつもお世話になっております。…なら、今回はゲーム参加はしないということで…」
明石「ちっちっちっ。そんなアホなこと許しませんですよ~」
…アホ作者の説明不足でした。
明石は、今回の募集とは別枠でした…
申し訳ない。
お詫びとともに、お姉さん艦をもう1人募集します。
安価下でお願いします。
明石はゲームに参加しないってことでいいのかな?
するともしないとも取れる気がしたから
龍田「龍田だよ。あらぁ意外そうな顔…うふふ♥」
提督「当たり前だろ。何でお前がここに…」
龍田「おさわりは禁止ですけどぉ…いつも提督が見とれてる足でなら、シコシコして上げてもいいかなぁ♥」
提督「もういい、赤城」
提督「これは食い放題ツアーじゃないからな?お前、騙されているぞ」
赤城「そんなことはありません」
赤城「私のおっぱいとお尻を舐めるように見る提督に(証拠なし)、一航戦の実力、お見せします!…ふふ♥」
提督「だから言ってるだろ…俺は何もやってないって!(某映画風)」
大淀「では最後!オールジャンル!とにかくエロい艦娘出てこいやあぁぁっっ!!!」
最後の二人を募集します。
安価下1と2でお願いします。
大淀「総合司会・ツアーガイドの大淀です。募集は私を除外でお願いします♥」
阿武隈「阿武隈です!今回は提督を、私の名前が書けなくなるぐらいしゃせー♥させてあげますっ♥」
提督「スマン、今でも自信ない(本当は書けるけど)」
阿武隈「む~、知りませんよぉ、本当に書けないぐらいバカになってもぉ…」
千歳「最後は私ですね」
千歳「いつもじろじろ見てる私のおっぱい♥おかわり自由ですよ♥」
提督「う、うむ」
大淀「みんな揃ったところでぇ…」
大淀「今回は底なしの提督をカラッカラになるまで搾り上げてやりましょー!!」
オオオオオオスッッッ!!!!!
艦娘全員「ニタァ…♥」
提督(スマンな、他の真面目な皆…俺は生きて還れない………)
>>12
特殊効果(意味深)
後はお楽しみってことでお願いします。
千歳がいるなら千代田がこっそり付いてきてそうな気がする
>>21
実は、チェックポイントで特別ゲストを呼ぶ構想があるので、ワンチャンあるかも?
明石「さぁさぁさぁ、明石特製マジッ…バスにお乗りくださぁ~い!」
提督「マジッ…なんだって?」
明石「気にしない気にしない!どーぞどーぞ!」
ドヤドヤ…
如月「へぇ~、あんまり大きくないけど、中はキレイねぇ」
朝潮「なんだか、いい匂いがしますね」
むわぁ…
提督(何か…妙に甘ったるい匂いだな…)
明石「いーいバスでしょ?明石と妖精さんの入魂の一作ですよぉぉ?」
提督「妖精だと?…工厰で作ったのか?」
明石「え、ええまあ」
提督「資材を使って?どのくらい?」
明石「え、ええと…」
ボソボソ…
提督「明石。減給6カ月」
明石「えええぇぇぇっっっ!?」
提督「解体されないだけ有り難いと思え」
大淀「みんな乗りましたか~?それではしゅっぱぁ~つ!!」
ブオォン…
大淀「皆さん、お茶(ペットボトル)は行き渡りましたか?……では!」
大淀「さっそくゲーム一発目!」
大淀「提督ちんちん早抜きゲエェェムッッ!」
提督「」
大淀「ルールは簡単!提督のちんちんを一番早く射精させた人の勝ちッ!」
大淀「手でも足でも…お口、道具はなんでもアリ!」
大淀「我こそはと思う者…挙手ッ!」
朝潮「朝潮…突撃しますっ!」
如月「如月…華麗に参ります♥」
提督「えぇ…えっ!?」
ビンビン!!
提督(なんだこれ!?やべぇ今すぐ出てしまいそうに!?)
キキキイィッッ!
明石「大淀、運転チェンジ」
大淀「なんでやねん」
明石「いやいやいや!ここは私の出番でしょ」
大淀「だから、なんで?」
大淀「他スレネタはNGですからね」
明石「ちぇ~」
大淀「では、朝潮ちゃんと如月ちゃん、そして私の対決ですね!」
千歳「え、大淀も?」
大淀「順番はジャンケンで決めましょう」
朝潮「じゃ~ん」
如月「けん!」
大淀「ぽんっ!」
朝潮「まずは朝潮ですね」
如月「次は私♥」
大淀「最後は私です…提督、お覚悟を♥」
ニィ……
提督「」
提督はどういう扱いなんだ
>>27
にく……バイブ……?
この提督は、とある事情により、ズルムケ・絶倫・催淫(高い練度の艦娘に対し)体質となっています。
まあ、その辺は都合よく解釈してもらえると助かります。
マジッ…?
いったい何ミラー号なんだ…
>>29
あちこちからパクった企画ですからね
では続けます
大淀「公平さを保つため…赤城さん、時間を計っていただけますか?」
赤城「承りました。では、このストップウォッチをお借りします」
阿武隈「なんか…バスの中、暑くないですか?」
千歳「暑いっていうか、なんかぼ~っとする感じ?」
明石「あ、私特製のアロマを焚いてるんで、そのせいかもですね~(ゲス顔)」
朝潮「はぁ…はぁ…あんっ♥」
如月「うふふ…いやらしい気分になってきちゃった…♥」
提督「帰っていい?」
艦娘全員「ダメです」
朝潮「司令官…足を広げてください…♥」
朝潮「も、もうおっきくしてくれているんですね♥すごく、もっこりしてます♥さ、触ってみてもいいですか?」
さすりさすり…
朝潮「ふあぁ、硬くてあついぃ…♥」
かちゃかちゃ
じじいぃぃ~
朝潮「ズボンを下ろしただけでっ♥頭おかしくなる匂いです♥ぱ、ぱんつも、下ろしちゃいますっ♥」
ぐいぃっ…
ぶるんっ
びったーん!
朝潮「ひゃあっ!す、すみませんっ、おちんちんがお腹に当たるなんて思わなくて…」
きゅっ…
朝潮「あんっ、司令官ステキです♥硬くって、熱くって…♥」
朝潮「え、えっと…このまま上下にシコシコして…」
しこ、しこ、しこ…
朝潮「あ…さきっちょからお汁が出てきました…」
提督(こ、これはヤバい…)
朝潮「あ、司令官がプルプルしてます…シコシコ気持ちいいんですねっ♥うれしいっ♥」
しこしこしこしこ…
朝潮「どんどん、お汁が溢れてきます…舐めてもいいですか?」
れろ…
朝潮「ぬるぬるして、ちょっとしょっぱい?」
朝潮「けど…嫌いな味じゃないです、えへへ♥」
提督(あっああぁぁ…)
朝潮「あん、お汁がどんどん溢れて…手にまみれて、やらしい…♥」
にちゅにちゅにちゅ
提督「はぁっはぁっはぁっはぁっ」
朝潮「あっ、おちんちんが、またおっきくなってきましたぁ♥もっとシコシコしてあげますねっ♥」
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ!!
提督「うぅ…うおおぉぉっっっ!!!」
びゅるびゅるっ!
どびゅるるううぅぅっっっ!!!
朝潮「ふああぁぁっっ♥」
びちゃあぁっ!
どろぉ…ぽた、ぽた…
朝潮「はあぁ…かおに、かけられたぁ…♥せーえきいっぱぁい…♥」
赤城「6分37秒です」
朝潮「はぁい…ありがとうございまひゅ…♥」
如月「うふふ…次は如月の番ね…♥」
提督「あぁ、あぁぁ…」
如月「精液の匂いとバスの中のアロマでイッちゃいそう♥」
如月「司令官…如月がイクとこ見たい…?」
提督「う、うぅ…」
如月「司令官…見てぇ♥ピンクのブラとパンツ♥今日の為に新しく買ったの♥」
提督「あ…あ…」
むくむくむく…
如月「あはっ♥おちんちんおっきくなっちゃったぁ♥」
如月「ん~、せっかくだから…」
するする…
如月「脱ぎたてパンツで扱いてあげますね♥」
提督「あ、あぁぁっ…」
ふぁさ…
ぬちゅぬちゅぬちゅ…
提督「おぉん!おおぉぉうんっっ!」
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっっ!!
提督「うおぉぉんっ!はあおぉぉぉんんっ!」
如月「司令官っ♥如月のパンツ気持ちいいですかぁ?」
提督「ぎもぢいいぃぃっっ!!でるぅ、もうでるうぅぅっっっ!!!」
如月「うふふ、ぱくっ♥」
びゅるびゅるっ!
どくどくどくどくっ!!
如月「んんっ♥ごくっ♥ごくっ♥」
提督「はぁっはぁっ…へ、へへ…」
如月「ごくっ…んっ、ちゅぽっ…♥」
如月「すごいいっぱぁい…おなかたぷたぷになっちゃったぁ♥」
赤城「6分55秒です」
如月「は、えぇっ!?」
赤城「あの…最初にパンツ見せたりしてたぶん、時間かかったんじゃ…」
如月「」
大淀「最後は私ですね」
大淀「ていうか提督、目が飛んでますね」
大淀「ま、いいか。…うふふ、提督♥」
大淀「これ、何か分かります?」
大淀「ローション♥ですよ、これを指にまぶして…」
ずぷうっっっ!!
提督「ごおおぉぉっ!!」
大淀「ほぉら、お尻に指を挿入して、亀頭が大きくなりました」
大淀「そして、ぬるぬるのおちんちんを」
ぬぷぬぷぬぷぬぷっっっ!?
提督「あぁおおおっ!!」
びゅるびゅるびゅる!
赤城「3分41秒です」
大淀「第1チェックポイント勝者は…」
大淀「この大淀ですっ!!」
大淀「そして、気になっていた豪華商品ですがぁ…」
大淀「提督との一発目のセックス♥で~すっっっ♥」
他の艦娘「えぇ…」
明石(いや~ぁ、ちょっとしたイタズラがあるとも知らないで…♥)
今日はここまで
大淀強すぎで草
酉つけたらどうかな?
妖精&明石製作のマジッ……バスなら自律運転くらいヨユーでできるよ、ね?
>>39
実は、トリップとか、よくわからなくて…
後で調べてみる
>>40
魂入れなきゃだもんねぇ…
もっとも、そこまで考えてなかったけど。
口搾艦の面目躍如といって活躍が見たいんだww
>>43
ちょっとしたイタズラなら、今から始めますんで…
大淀「提督…すごくエッチな顔です…♥」
提督「はふ~、はふ~」
するする…
大淀「パンツ脱いじゃった…今から…私のヌレヌレまんこでジュポジュポしてあげます♥あぁん♥」
千歳「なーんか、出来レースっぽくない?」
赤城「でも、時間は正確に計りましたが」
千歳「そこを疑う訳じゃないけどね…」
ずぷぷうぅっっ!
大淀「はあぁぁ…♥久しぶりです♥カリ太でステキっ♥まずはいっかい中出ししてくださいっっ♥」
じゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽ…
大淀「あんあん♥きじょーいだいすきっ♥提督も動いてください♥」
明石「さぁ~て皆さま、窓の外をご覧下さい…スイッチオン!」
ぱちん!
大淀「え…いやあぁぁぁっっっ!窓も、壁も…透けてるうぅぅっっ!!」
明石「だーいじょーぶ!外からは見えないからさ」
大淀「ほ、本当に大丈夫なんでしょうね…?」
明石「明石さまを信じなさいって!…ほれ、衆人監視で興奮するでしょお~♥」
如月「大淀…気持ちよさそう…」
阿武隈「あ、これフレームか…スゴいです!本当に見られてるみたいです!」
龍田「今さらって感じもするけどぉ…」
赤城「さすが明石さん、スゴいですね~」
朝潮「顔のせーしがかわいて…パリパリしてきましたぁ…♥」
千歳「ほら朝潮ちゃん、おしぼりで拭いて」
酉つけてみた
続きは、また後で
乙乙
実はマジで見えてるだったら興奮する
提督の信用が地に落ちる
大淀「あぁん♥やらしーとこ見られてるかんじいぃっ♥あぁぁっ、さきっちょぶくってきたぁ♥」
どびゅ!どくどくっ!
びゅるびゅるうぅぅっっっ!!
大淀「はあぁぁぁっ♥なかだしされてるうぅっ!」
提督「うお…おぉぉっ!」
ぱんぱんぱんぱんっ!
大淀「きゃあぁぁんっ♥でてるのにぃっ♥とまらないぃっ♥てーとくすてきぃぃっ♥」
長良「ファイトー!ファイトー!ファ…ああぁぁぁっ!?」
五十鈴「ぜぇ、はぁ、…ど、どしたの長良姉さ…おぅわあぁぁっ!?」
名取「え、な、なに?…ひゃあぁぁっ!?」
大淀「ふぇ…?え、なに?長良さんたちがこっち見て…?」
赤城「何か、様子が変ですね」
千歳「こっち指差してるわよ…まさか見えてるの?」
長良「大淀さんと提督がエッチしてるうぅ!」
五十鈴「なにこれ!?何でこんなおおっぴらに…」
名取「うわ~…」
大淀「ち、ちょっと明石!?どうなってるのよ!?」
明石「あれーおっかしーなー」
明石「やっべ、設定間違えて丸見えになってるわ~あははははは(確信犯)」
大淀「な、なんてことするのよ!?ふあぁっ♥ちょっ提督っ、止まって、止まってくださいぃっ♥」
提督「うぅ…ぐるるぅぅぅっっっ!!」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっっっ!!
大淀「いやあぁぁぁっ♥ぱんぱんとまらないっ♥ゆるしてっ、ゆるしてえぇぇっっっ♥」
提督「ぐおおぉぉぉっっっ!!」
びゅっ!びゅるっ!
どびゅるううぅぅっっ!!
大淀「ああぁぁぁっ♥みられたぁ♥みられながらしゃせーされちゃったぁぁ…♥」
ぐちゅっ…
ぱんぱんぱんぱんっ!
大淀「う、うそっ!?またうごいて…♥」
暁「え、これなに?どうなってるのよ!?」
響「司令官と大淀か。なかなか激しいね」
雷「うわ~、司令官溜まってたのかしらね」
電「音は聞こえないのです」
大淀「六駆の皆まで…見ないで、こんな私見ないでえぇぇっっ♥」
提督「おごおぉぉっっ!」
どびゅっどびゅっ!
びゅるびゅるうぅぅっっ!!
大淀「あぁぁっまたでてるうぅぅっ♥またイクっイクっイクうぅぅっ♥」
長良「もう…私たちも呼んで欲しかったのにぃ…♥」
五十鈴「いつ声掛けしてたのかしら?ズルい…♥」
名取「あんっ♥今度は、いつぶっかけてもらえるのかなぁ…♥」
暁「ほ、本当のレディじゃなかったから…なのかしら?」
響「まあ、また機会はあるだろうし」
雷「もうっ!溜まってたのなら、言ってくれれば良かったのに!」
電「ん…お股がむずむずしてきたのです…♥」
大淀「あ、あは♥あはは…みてぇ、いやらしいわたし、もっとみてぇ…♥」
龍田「あらぁ…変態エロメガネって噂、本当だったのねぇ…♥」
如月「こ、これは負けてられないわぁ♥」
どびゅっどびゅっ!
びゅるびゅるびゅるううぅぅっっっ!
大淀「はあぁぁぁっ♥てーとくのへんたいめがねイクっ♥みられながらイッちゃううぅぅっっっ…♥」
>>48
実は、そういうことでした。興奮できたならいいけど
>>49
裏設定として、全ての艦娘が提督の身体を狙っています
とりあえず、バス移動は終わりたいと思います
明石「さぁて皆さま、バスでの移動、お疲れ様でした!」
明石「総合司会の大淀が未だにホケ~っとしてますんでぇ…」
明石「この明石!臨時に司会を務めさせていただきますっ!」
明石「ここ会議室では…皆さんの悩み(性的な)を解決すべく…」
明石「話し合い(身体で)を持ちたいと思いま~す!」
提督「みんなは横一列に着席、俺とお前が列の前に座り…」
提督「一つ、空いてる席があるな…」
明石「今回は特別(エロ)講師をお招きして、実地に(意味深)解決を図っていきたいと思いまして」
提督「いちいち、()を入れるなよ…」
招かれた(エロ)講師は誰でしょう?
重巡・戦艦・空母・練習艦から一人、選択願います。
安価下1でお願いします。
やべー大淀の描写に夢中で罰ゲーム忘れてた…
こんな感じで進めていきます。
次章はゲームですらないし
提督の喘ぎ声を誉められのは初めて
他所でも、あまり見た記憶ないね…
でもありがとう
鹿島「お招きいただきありがとうございます。練習艦鹿島です、うふふ♥」
明石「う~む、登場した途端、辺りに漂うピンクな雰囲気…」
提督「明石、失礼だろ」
明石「早速ですが鹿島教官」
明石「私も両側にスリット入れてますが、なかなか提督は私に欲情を持ってくれません。どうしたもんでしょう?」
提督「なんて質問だっ!?」
鹿島「そうですね…」
鹿島「私、明石さんの…明るく、こちらから打ち解けていけそうな雰囲気、好きですよ?」
明石「あ、あぁ、そりゃどうも…」
鹿島「質問のお答えですが…」
鹿島「別に、提督さんに欲情されなくてもいいんじゃないでしょうか?」
明石「はぇ!?ど、どゆこと!?」
鹿島「だって、明石さんが欲情してるんだから、明石さんが提督さんを押し倒しちゃえばいいんです」
鹿島「そしたら、提督さんは明石さんを見るたび」
鹿島「ズボンの前をもっこり♥してくれるようになるので…」
鹿島「ず~っと二人でイチャイチャ出来るようになれますよ♥」
提督「え、鹿島って、こんなこという奴だったの…?」
提督「あ、明石!騙されるなよ?全部デタラメだからな!?」
つ~……
提督「明石、なんで泣いてんの!?泣くところあった!?」
明石「こんなに親身に相談に乗ってもらったの初めてです!ありがとうございます鹿島教官!!」
鹿島「そんなに喜んでもらえて…私も嬉しいです、明石さん!!」
がしぃぃぃっっ!!
提督「ダメだコイツら」
明石「ずずーっ、…失礼しました」
明石「実は、今回の参加メンバーから、事前にアンケートをとってまして」
明石「現在、それぞれが抱える悩み(提督との性的な)に関してなんですが」
明石「鹿島教官、メンバー全員を交えて、解決方法を見つけ出して行きたいと思いまして」
鹿島「分かりました。微力ながら協力させていただきます」
提督「鹿島、()の中身に疑問は無いわけ?」
参加メンバーの悩み(提督との性的な)について教示願います。
・艦娘の名前
・抱える悩み
こんな感じで安価ください。
順不同で構わないので。
解決方法は私が書きます。
・参加メンバー
大淀、朝潮、如月、龍田、赤城、阿武隈、千歳
全員揃ったんで、一旦締め切ります。
ただ、赤城に2票入ったので…
1 提督一人じゃ満腹になれない
2 実際は筋肉質で、触られたときゴツゴツしてないか心配
決戦投票と参ります。
安価下1~7で、数の多い方を採用します。
2 触ったときガッカリされそうで心配
でしたね。失礼。
皆さん、お答えいただき、ありがとうございます
ある種の実験作なんで、今後もいろんな安価を募集すると思います
赤城ですが、2でいきます
解決方法ですが、明石版のように、くっだらないものになります
それでも付き合ってもらえると助かります
では、今日はここまでです
明石「まずは龍田さんですね」
明石『屋外露出はちょっと恥ずかしい』
明石「って、え?」
龍田「………」
かあぁっ…
千歳「ありゃ…いきなり予想外ね」
如月「日中?それとも夜?」
朝潮「…?おくがいろしゅつ?何かの訓練でしょうか?」
阿武隈「訓練っちゃ訓練かなぁ…」
鹿島「『ちょっと恥ずかしい』の中身が気になりますね」
鹿島「『恥ずかしいからイヤ』なのか、『更に私を恥ずかしめて欲しい』なのか…」
提督「んー鹿島教官、強引に方向変えようとしてない?」
鹿島「ここは大事なポイントです」
鹿島「イヤだというなら、別のプレイを考えなければなりませんし…」
鹿島「でなければ、露出に更なるバリエーションをつけなければなりません」
明石「なるほど…龍田さん、その辺どんなですか?」
龍田「………」
龍田「ば、バリエーション…かなぁ♥」
艦娘全員「おぉ~」
赤城「ふ~む、冷静な話の進め方…参考になります」
大淀「あ~、ちょっと頭がはっきりしてきましたね」
朝潮「龍田さんの威圧感が身に付くなら、この朝潮もおくがいろしゅつ訓練を受けねば…」
如月「私もその訓練、受けてみようかしら…♥」
提督「ウチの鎮守府は、もうダメなんだね…(遠い目)」
明石「さて、バリエーションですが…」
明石「急に言われても、何かピンと来ませんね」
明石「皆さん…何か思いつきます?」
千歳「首輪を着けて、お散歩とか?」
阿武隈「えっと、その時って、全裸なんですか?」
赤城「その前に…日中か夜間か、の問題がありますね」
明石「う~ん…収集つくかなぁ、これ?」
鹿島「人前で見せてはいけないものを見せるのがコツです」
鹿島「例えば…」
すっ…
ぴらり…
朝潮「スカートを、前からめくりあげ…!?」
如月「わぁ…黒のレースでえっちぃぱんつ…」
鹿島「ふぅんっ♥提督さんの言った通りのぱんつっ履いてきましたぁ♥」
鹿島「提督さんっ♥目がやらしいですっ♥あっイクっ♥てーとくさんにっ、みんなに見られてイッちゃううぅぅぅっっっ♥」
びくんびくんびくんびくんっっっ!!!
鹿島「ふう…あくまで一例です」
とろぉ…
提督「俺…こんな奴に駆逐艦の教導させてたんだね…(澄みきった目)」
鹿島「自分の中でのストーリーも大事かも…ですね」
鹿島「大好きな提督さんに命じられ、いやらしいパンツを見せびらかして」
鹿島「提督さんと一緒に、私もイッちゃう…あんっ♥」
提督「そんな命令出してませんから。そもそも、今回鹿島の登場も知らされてませんでしたから」
明石「ってか、さらりと爆弾発言がありましたね」
龍田「…ふ、ふふ」
龍田「それで勝ったつもりなのかしらぁ?」
明石「おおっとぉ!?龍田選手の心に火が入ったぁ!?」
提督「いつから勝負になったんだ?」
龍田「うふふ…♥」
しゅるしゅる…
明石「おおぅ…紐パンを脱ぎ捨て…」
ぎしっ…
明石「机に座りッ…M字開脚ッ…」
提督「実況中継ありがとー(投げやり)」
龍田「んん…♥」
龍田「提督…みんなも見て…私のおまんこ…♥」
くちゅっ…
龍田「いつも提督ったら…私を夜に、外に連れ出してっ…」
龍田「パンツを脱がせたあと、ベンチに座らせて…んっ♥」
龍田「足を広げさせてっ♥私のおまんこ見ながら…はぁはぁしてるの♥」
明石「マジっすか」
提督「い、いや違うぞ!デタラメだ!!」
龍田「提督…だらしない顔ではぁはぁしながら、おちんちんを出して…」
龍田「シコシコしながら、んっ♥私にもおまんこ弄れってぇ…♥」
大淀「相互オナニーですか。さすがです!」
提督「お、俺は潔白だ…」
鹿島「おそらく、これが『ストーリー』なのでしょう」
赤城「といいますと?」
鹿島「先程の私と同じ…頭の中の物語通りに現実を構築、更なる快楽を味わう…」
提督「重々しい言葉と状況の落差が凄い」
龍田「あはぁんっ♥提督は精液を私の全身にぶちまけてぇ…♥」
龍田「それと同時に私もイッちゃうのぉ♥」
ぐちゅ、ぐちゅっ…
阿武隈「あ、あの龍田が…人前で激しくアソコ弄ってる…」
提督「…やらなきゃダメ?」
鹿島「是非!おちんちんもっこりしてますし♥」
提督「う゛っ…」
提督「ふ~、ふ~」
じじぃぃ~
ぼろんっ
龍田「あぁ…♥おちんちん出てきたぁ…♥」
提督「実はなぁ…」
提督「お前が足を広げてみせていた時点で…」
提督「俺はズボンの中でぶちまけそうだったぞ」
龍田「あぁ…いやらしい提督…♥」
シコシコシコシコ…
ぐちゅぐちゅぐちゅ…
提督「はぁっはぁっはぁっはぁっ」
龍田「んうっ♥ふぅぅっ♥あはあぁっ♥」
朝潮「すごい…司令官も龍田さんもやらしいです…」
如月「こっちまでヘンな気分になってきちゃう…♥」
提督「おおぉっ、でるっでるぞおぉっっ!」
龍田「出してっ♥あたまからぶっかけてぇっ♥」
どくっどくっ!
びゅるびゅるびゅるぅっっっ!!!
どろぉぉ…
提督「おおぉっ、あぁ…」
龍田「あぁ…♥あついぃ、すごいにおい…♥」
鹿島「あぁ…提督も、龍田さんもステキ…♥」
龍田「あはん、垂れてきちゃった…ぺろっ♥…んふ、へんなあじ…♥」
龍田編は完了しました
ところで…
マジッ…バスの罰ゲーム、まだでしたね
龍田「ん…ちゅぷ♥こくっ♥うふふ…♥」
明石「未だ快楽の世界に浸ってる龍田さんは置いといて…」
明石「次は朝潮ちゃんですね」
明石『クリトリス開発をもっと激しくしてほしい』
明石「ふ~む…提督、お願いします」
明石「では、次…」
鹿島「オイオイオイ」
朝潮「そ、そんな、ひどい…」
明石「冗談ですよぉ。ただ、ここはやっぱり提督に一肌脱いでもらわないと」
提督「え…」
提督「…スマン、どうすればいいか分からない」
鹿島「では、私が持ってきた小道具を確認しながら考えてみましょう」
ガラガラガラ…
提督「いっぱいあるなぁ…」
明石「ピンクローター、バイブ…ん?これアイマスクか」
提督「浣腸器まである。勘弁してくれよ」
明石「ってか、バイブだけで10本以上ありますね。なんか怖くなってきた…」
明石「…そういえば」
明石「さっきのマジックミ…バスの」
明石「罰ゲーム、まだやってませんでしたね?」
朝潮「あ…」
如月 ギクッ
提督「明石、おまえ鬼だな」
中途半端で申し訳ない
今日はここまでにします
では始めます
明石「えぇと…罰ゲームの前に確認だけど…」
明石「如月ちゃんは『司令官好みの身体になりたい』ですね」
明石「提督?これってどんな感じなんでしょ?」
明石「まずは、スタイル的な話から」
提督「いやっ…スタイル的には別に…」
明石「あぁ。こないだは四駆の子たちを仮眠室に連れこんで遊んでましたもんね」
提督「なんで知ってる?」
千歳「居酒屋鳳翔の厨房はアレだもんね」
明石「年齢へのこだわりも無し…と」
提督「アレってなんやねん」
鹿島「提督さんの、エロサイトの検索履歴を調べたところ…」
鹿島「『白目』『アクメ』『全身性感体』『乱交』『顔射画像』」
鹿島「これが上位5つのキーワードでした。うふふっ♥」
提督「消えてしまいたい!!」
明石「キーワードに、小道具に、アンケート結果…」
明石「お二人さん、これから起こること…想像つくわよねぇ?ぐふふ」
朝潮「はぁ、はぁ…♥」
如月「あぁん…ドキドキしてきちゃったぁ…♥」
もじもじ…
くちゅっ…
提督(やべぇ…勃ってきちゃった…)
鹿島「まず、お二人には…」
鹿島「ニーソックス以外は全部脱いでもらいました」
鹿島「さあ、この用意した背もたれ椅子に座って、提督さんに見えるようM字開脚しましょうね♥」
朝潮「は、はい…♥」
如月「あん…♥如月のアソコ、見られちゃう…♥」
くぱあ…
鹿島「あらあら、もう濡れてテラテラしていますね♥提督さんはえっちな娘が大好きですよ♥」
鹿島「では、両手を頭の後ろで拘束して…動かないよう固定します。二人とも痛くないですか?」
朝潮「はい、大丈夫です」
如月「私も平気…♥」
鹿島「そして、もう一本のポールで膝を固定して…」
鹿島「ほぉら、膝が閉じられなくなっちゃったぁ♥」
鹿島「アイマスクで視界を遮断して…うふふっ♥」
明石「本当に楽しそうですねぇ、鹿島教官」
提督「目がキラキラしてるな…」
鹿島「アイマスクを着けて…どうですか?何か見えますか?」
朝潮「な、何も見えません…♥」
如月「真っ暗…ドキドキしてきちゃう…♥」
鹿島「二人とも、声がいやらしくなってきましたね♥あらあら、如月ちゃん、もう腰をフリフリしちゃって…♥」
朝潮「は~、は~♥」
如月「んっ♥んうぅ…♥」
阿武隈「わぁ…アソコからお汁が溢れてる…」
赤城「あの二人、これまでもこういったことしてたんでしょうか…」
かちっ
ぶうぅぅぅん…
朝潮「あ、なんだろ…」
如月「あぁん…♥」
鹿島「視界が遮断されて、周りの音がよく聞こえるでしょう?」
鹿島「うふふっ、ピンクローター♥」
鹿島「使ったこと、ありますか?」
朝潮「い、いえ、私は無いです」
如月「私は、何回か…」
千歳「使ったこと、あるんだ…
大淀「あまり早く道具に手を出すのは、どうなんでしょう…?」
」鹿島「いやらしい如月ちゃん♥朝潮ちゃんは初めて…♥弄りがいがありますね♥」
朝潮「はぁっ♥はぁっ♥」
如月「ふぅぅん♥私までクリトリス開発されちゃう…♥」
申し訳ない
ちょっと休憩
大丈夫、俺が代わりに休憩するから
この鎮守府の駆逐艦はエロすぎるww
>>100
ありがとうww
今から始めます
>>101
大事なかわいい駆逐艦たちを…
誰がこんなにしたのだろう
不思議だ…(すっとぼけ)
good job
✕kawaii
〇just erotic!!
鹿島「うふふっ♥朝潮ちゃん、一旦アイマスクとりますね♥」
鹿島「見えますか?先っちょが細かく振動しているのが…」
ぶうぅぅぅん…
朝潮「あ、あ、あぁ…♥」
鹿島「アイマスク戻しますね。この振動する先っちょを…」
くちゅっ
ぶうぅぅぅんっ!
朝潮「うああぁぁっっ♥」
がくがくがくっっ!
ぷしっ、ぷしゅっ…
鹿島「あらあら♥ちょっとクリトリスを擦っただけなのに、お潮を吹いちゃったぁ♥」
朝潮「はぁっ、はぁっ…♥」
鹿島「どうですか?初めてのピンクローター♥クリトリスも、おまんこもヒクヒクしてますね♥」
朝潮「は、はひ…♥」
朝潮「あ、あさしおのおまたがぁ…♥」
朝潮「おまたぜんぶ…あっつくなってぇ…♥」
鹿島「朝潮ちゃん、腰をフリフリしちゃって♥とってもいやらしい♥」
鹿島「も~っとクリトリス弄ってぇ…」
鹿島「ちっちゃいクリトリスをおっきくさせてぇ…」
鹿島「朝潮ちゃんの大好きな提督さんに、クリトリスをちゅーちゅーしてもらいましょうね♥」
朝潮「はいっ!はいぃっ!しれーかんにっ♥あさしおのくりとりすっ♥いっぱいちゅーちゅーしてもらいまひゅうぅぅっっっ!!」
かくかくかくっ
ぷしゅっ、ぷしゃあぁぁっ…
提督「う、お…」
>>104
いきなり英語!?
サーンクス!ちゅっ♥(注アイオワから)
如月「あぁんっ♥私にもっ、如月にもぉっ♥」
鹿島「いやらしいおねだり♥」
鹿島「乳首もピンピン…♥」
くりっ
ぶうぅぅぅんっ!
如月「んぅんっ!あぁぁんっ♥」
ぷしゅっ!
ぷしゃあぁぁっ!
如月「はぁんっ♥らめぇっ…イッちゃったぁ…♥」
鹿島「あんっ♥如月ちゃん、お潮吹いてイッちゃったぁ♥」
鹿島「敏感なクリトリスを弄る前に、乳首でイッちゃうなんて…♥」
鹿島「ステキ、如月ちゃん♥もう全身性感体なんですね♥」
鹿島「これなら、悩みはクリアされましたし…」
鹿島「この辺で終わりにしましょうか?」
如月「えぇっ!?イヤッ、イヤよぉっ!!」
鹿島「うふふっ♥もっと弄って欲しいですか?」
如月「弄ってぇっ!如月のいやらしいおっぱい、クリトリス、おまんこぉっ♥」
如月「バカになるまで弄ってくださいぃっ!!」
鹿島「腰を振りたくってのおねだり…♥」
鹿島「了解です!頭がバカになっちゃうまで弄ってあげますっ!!」
鹿島「本格的に始める前に…」
鹿島「喉を潤しておいた方がいいですね」
鹿島「用意しておいたお水を…朝潮ちゃん、唇にペットボトル当てますよ…」
朝潮「んっ…」
こくっ、こくっ…
鹿島「はい、次は如月ちゃん…」
こくっ、こくっ…
鹿島「飲みましたね?うふふっ♥」
明石「ふっふっふっ…てーいとく?」
提督「ん?あ、あぁ…どうした明石」
明石「ガマンできなくなったらぁ…いつでも言って下さいね♥」
提督「えっ…」
鹿島「朝潮ちゃん…提督さんの好みの女の子って、どんな子でしたっけ?」
朝潮「え?えっと…」
鹿島「うふふっ♥」
鹿島「全・身・性・感・体♥」
朝潮「あ、あぁ…♥」
鹿島「クリトリス開発だけじゃなく…」
鹿島「どうせなら、朝潮ちゃんも、如月ちゃんと一緒にぃ…」
鹿島「全身性感体を目指してみませんか?」
朝潮「あぁあ…♥」
朝潮「はいっ!あ、朝潮も、全身性感体になりますっ!なりたいですぅっ!!」
鹿島「朝潮ちゃんも、腰をカクカクさせて…♥」
鹿島「練習艦鹿島、責任を持って、お二人を全身性感体に教導いたします!」
提督(うぅむ…朝潮と如月…チンコにヤバい…)
明石(ふっふっ…いつまでガマンできますかねぇ…♥)
鹿島「お二人とも、かわいい乳首がピンピンです♥」
鹿島「乳首の両側に、ローターを貼り付けて…」
鹿島「コントローラーは両腕にバンドで固定…と」
鹿島「一斉にスイッチオンします。心の準備は出来ましたか?」
朝潮「は、はい…♥」
如月「だ、大丈夫です…♥」
鹿島「では…スイッチオン!」
かちっ!かちっ!
かちっ!かちっ!
ぶぶうぅぅぅんっっっ!
朝潮「あああぁぁぁっっっ!!!」
如月「ひゃああぁぁっっっ!!!」
ぷしゃあっ!!
がくがくがくがくっ!!
鹿島「二人とも。提督さんに乳首攻めの感想を話さないといけませんよ?」
朝潮「あぁあっ♥あさしおのっ♥あさしおのちくびいぃぃっっ♥」
如月「きぃっ、きさらぎのぉっ…らめっイクっちくびイクうぅぅっっ♥」
明石「あは…♥提督のおちんちん、もっこりしてますよぉ?」
提督「う、ぐぅ…」
鹿島「っと、一旦スイッチを切りまして…」
朝潮「あはぁっ、はぁ、はぁ、…な、なんれ?」
如月「はぁ、はぁ、き、きっちゃらめぇ…」
鹿島「安心して下さい」
鹿島「今度は、クリトリスにローターを貼り付けます♥」
朝潮「へ…?」
如月「そ、それって…?」
鹿島「コントローラーは、太ももに固定…」
鹿島「さぁ、3か所攻めです」
鹿島「今度こそ、感想を提督さんに教えてあげて下さいね♥」
朝潮「あっ、ま、待って…」
如月「ち、ちょっとこわい…」
かちっ!かちっ!かちっ!
かちっ!かちっ!かちっ!
ぶぶぶうぅぅぅんんっっ!!
朝潮「はにゃあああぁぁぁっっっ!!」
如月「らめえええぇぇぇぇっっっ!!」
がくがくがくがくがくっっっ!!
びしゃあああぁぁっっ!!!
明石「どぉれ、ちょっと拝見…♥」
かちゃかちゃ
じじぃぃ~
びんっっ!
明石「おぉ~う、発射寸前でしたねっ♥」
提督「あっあぁぁ…」
鹿島「う~ん、だらしないですね。また一旦切りましょう」
鹿島「では、感想を話していただきましょう」
朝潮「はぁ~、はぁ~♥」
如月「もぉらめぇ…あたま、バカになるぅ…♥」
鹿島「ダメですねぇ。では、最後のチャンスです」
かちっ…
うぃんうぃんうぃん…
朝潮「はぇ…?」
如月「なに…おとがしてるぅ…」
鹿島「バイブです♥2本とも、提督さんのおちんちんから型どりして作られました♥」
鹿島「あん♥見てるだけでイッちゃいそう♥」
鹿島「明石さんが精根こめて、素晴らしい仕事をしてくれました。感謝してもしきれません!」
明石「いやぁ軽いもんよ…んもぉ♥」
提督「お、おぉっ」
どくっどくっ!
びゅるるるるうぅぅっ!
明石「んふ~♥ごくっ、ごくっ…♥」
提督「あっ、はぁぁ…」
メシ&飲み行って来ます
今日中に朝潮&如月編
終われるかなぁ…
申し訳ない…
今日は終わるっす…
おはようございます
ホテル出発前に1本だけ
明石「うは~、朝から出しまくってるのに、まだまだドロドロですね♥ちゅうぅ~♥」
大淀「ち、ちょっと明石!?何やってるのよ!?」
阿武隈「そ、そうです!ズルいです!!」
明石「あぁ、放っといたら、ズボンの中がビシャビシャになりそうだったし…♥」
明石「どうせなら、バスや小道具制作のご褒美もらっとこうかな~と♥」
大淀「むむ…」
赤城「まあ、そういうことでしたら…」
千歳「あ~、仕方ないかなぁ…」
明石「では、みんなが納得したところで…んぽぉ♥」
じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ…
提督「ふぅっ、くおぉぉぉ…」
千歳「な、なんて下品な音…」
阿武隈「で、でも、えっちぃです…」
千歳「その点は認めるわ…」
赤城「さすが口搾…あ、失言でしたね」
大淀「大丈夫…と思います」
提督「ふおぉっ、出るっでるうぅっ…」
どくっどくっ!
びゅるびゅるうぅぅっっっ!!
流石MMDモデルの後頭部がピンクの亀頭なだけあるわ
>>118
はぁ、見たことないな…
今度画像検索してみるか…
では続けます
鹿島「では、奥までビッショリのおまんこに、提督さんのおちんちんをぶちこんであげますね♥」
ずぷぷうぅぅぅ…
じゅぷぷぅぅぅ…
朝潮「あはぁぁぁっっっ…♥」
如月「んふうぅぅっっっ…♥」
鹿島「バンドで固定して…うふふっ♥もう抜けませんよ♥」
朝潮「あぁあ…い、いっぱい、いっぱいぃ…♥」
如月「ごつごつ…当たってるぅぅ…♥」
鹿島「奥までみっちり押し込まれたおちんちんがぁ…♥」
鹿島「スイッチを入れるとうぃんうぃん動きます♥」
鹿島「もちろん、乳首とクリトリスも同時攻めですよ♥」
鹿島「申し遅れましたが…」
鹿島「先ほど、お二人に飲んでもらったお水ですが」
鹿島「明石さん特製の媚薬♥が入ってましたぁ~♥」
明石「どぉよ!?(某二航戦風)」
鹿島「これがお二人への罰ゲーム♥」
朝潮「あ、あ、あ…♥」
如月「こわれちゃう…如月、こわれちゃうぅ…♥」
阿武隈「よ、良かった…私じゃなくて…」
千歳「このプレイが始まったら、どうなっちゃうのかしらね…」
大淀(ツアー終了後…私も提督にしてもらいたいかも…♥)
鹿島「それではぁ…スイッチオンッ!!」
かちっ!かちっ!かちっ!かちっ!
かちっ!かちっ!かちっ!かちっ!
ぶぶぶぶうぅぅぅんっっっ!!!
うぃんうぃんうぃんうぃんっっっ!!!
朝潮「あがあぁぁぁっっっ!!!」
如月「ぎゃああぁぁっっっ!!!」
阿武隈「うわ、うわっ…」
千歳「敵の砲撃をもらっても、あんな反応しないわよ…」
龍田「いつの間にか…とんでもないことになってるわねぇ…」
鹿島「さぁ…お二人に感想を訊いてみましょう」
提督「鹿島も鬼だな…おぅっ…」
明石「背後の様子が気になりますが…んもぉ♥」
じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ…
大淀(マイペースな明石も大概よね…)
鹿島「うふふっ♥今どんなですか、朝潮ちゃん、如月ちゃん?」
朝潮「はぁっ、がぁっ、ひぎゅうぅぅぅっっっ♥」
如月「おぉぉっ、あぁおぉぉっっっ♥」
がくっがくっがくっ!
ぶしゅっぶしゅうぅぅっっっ!!
鹿島「全身を痙攣させ、おまんことバイブの隙間からお潮が吹き出してますね♥」
鹿島「お二人とも?きちんと感想がいえたら罰ゲームは終わりです。止めてあげますよ♥」
朝潮「ほ、ほんどぉ、でずがぁっ?あぁぁっ♥」
如月「あぁぁっ♥かんそっ、かんそぉぉっっ♥」
鹿島「本当ですとも!さぁがんばってくださいねっ♥」
提督「す、すげぇ…あっでるぅっ!」
どくっどくっどくっどくっ!!
明石「すごいって、明石のお口がですかぁ?」
提督「え?いや、あの…」
明石「むぅ。…まだまだ手ぬるかったようですね♥」
提督「あっ、ちょっと待て…ぐうぅぅぅっっっ!」
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ…
朝潮「あさっ、あさしおのちくびっ、ちくびいぃっ…」
鹿島「ふむ、朝潮ちゃんの乳首が?」
朝潮「あがっ、あがあぁぁぁっっっ♥」
鹿島「う~ん、ダメ♥如月ちゃん?」
如月「ふぁいっ、ちくびっぶんぶんっ♥いっいぐうっ、いぐうぅぅっっっ♥」
鹿島「如月ちゃん、乳首クリア♥クリトリスは?」
如月「ふぇっ?くりとり…あっイクイクイクうぅぅっっっ♥」
朝潮「あぁぁっ♥あさしおもっちくびイッてるっ♥ぶんぶんっされてえぇぇっっっ♥」
鹿島「朝潮ちゃんも乳首クリア♥いい勝負ですね、じゃあ次は?」
朝潮「く、くりとりっ、あっイク、いぐうぅぅっっ♥」
明石「いや~あ、白熱してますねぇ♥こっちも負けてられませんね♥」
提督「い、いやっ、うおぉっっ!」
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ!!
どくっどくっどくっどくっどくっどくっ!!
如月「くりとりす、くりとりすっ…ぶんぶんっぶんぶんっされてっ♥わらひイッてまひゅうぅぅっっっ♥」
朝潮「あさしおもぉっ!イッてまひゅっ!くりとりすいじられてぇっ!イッてまひゅうぅぅっっっ♥」
鹿島「さあ、最後ですね♥提督さんのおちんちんですから、しっかりお願いしますね♥」
朝潮「しっしれーかんのっちんちん♥イクっ♥いっくうぅぅっっっ♥」
鹿島「だ~め♥おちんちんの形、おまんこの擦られてる感じ、正確につたえましょうね♥」
如月「しれーかんのっおちんちんっ♥あっイク♥ああぁぁぁっっっ♥」
明石「ごくっ♥ごくっ♥う~ん、のど越しがたまりませんっ♥」
提督「うぅ、ぐおぉぉぉ…」
朝潮「しれーかんのっおちんちんっ♥ぶっといのぉっ♥あざじおのおまんこっ♥いっぱいぐりぐりっ♥」
如月「これっ♥ちんちんしゅきっ♥かたくてっおっきいっ♥おまんこバカになるうぅぅっっっ♥」
かちっかちっかちっかちっ!
かちっかちっかちっかちっ!
朝潮「ふはっ…はぁっ、はぁ…」
如月「あはぁっ…はぁっ、とまったぁ…」
鹿島「よくがんばってくれましたね、二人とも…うふふっ♥」
赤城「あぁ…やっと終わりましたね…」
千歳「こっちまでハラハラさせられちゃったわ…」
鹿島「心配しましたが…本当によくがんばってくれました。アイマスク取りますね」
鹿島「あら…二人とも白目剥いちゃってますね♥ご気分はいかがですか?」
朝潮「あ…あはあぁ…」
如月「はへ…えへへ…」
鹿島「うふふっ♥がんばったご褒美に、今ぶちこまれてるバイブ、お二人にプレゼントいたします♥本当にお疲れ様でした♥」
朝潮「はひ…ありがとうございまひゅ…♥」
如月「ありがとうございまひゅ…うれひいれしゅ…♥」
ぱちぱちぱちぱちぱち!!
鹿島「うふふっ♥提督さんも一言…提督さん?」
提督「あへ…あへ…え、なに~?」
明石「しまった…やりすぎた…」
鹿島「うふふっ♥朝潮ちゃん、如月ちゃん…後で提督さんにお仕置きしてあげましょうね♥」
朝潮「はひ…あとで、しれーかんにいっぱいせっくすしてもらいまひゅ…♥」
如月「うふふ…しれーかん、いっぱいおかしてあげるぅ…♥」
朝潮&如月編、終了です。
長かった…
物語はランチタイムに入って、お悩み後半です。
参考資料買いに行ってきます。
いつもナイスと言ってくれる、乙をくれる皆さん
本当にありがとう
ただ、神は言い過ぎww
笑って受けとってればいいんでしょうね
提督の身体については問題ないです
アへることはありますけど
大淀「昼食会場は、ここ大食堂でございまーす!」
明石「いつも通りやんけ」
大淀「あら、明石は昼食は遠慮する?」
千歳「提督のザーメンで、お腹いっぱいなんでしょ?あはは」
明石「大淀さま、段取りご苦労様です!」
大淀「分かればよろしい」
鳳翔「皆さま、お疲れ様です。お食事の用意ができております」
阿武隈「美味しそうですね~」
龍田「うふふ、お腹ペコペコだったのよねぇ」
赤城「じゅるり」
大淀「みんな着席したところで…」
大淀「提督、ご挨拶を…」
提督「あ、あぁ…」
提督「出来ればみんな、もう少しおさえめに」
艦娘全員「いただきまぁ~す!!」
提督「無理ってことっすね…」
鳳翔「失礼ながら…」
鳳翔「まずは、こちらのグラスを…」
鳳翔「ぐいっ!と一気にお願いします。ふふ…」
朝潮「なんか…不思議な色ですね…」
如月「赤い、ような…」
提督「まあ、鳳翔さんが言うことだし…じゃあ、みんなグラスを持って…」
ぐいっ!
ぐいっぐいっ!
明石「ふう…結構甘口でしたね」
大淀「鳳翔さん、これって…」
鳳翔「はい。シマヘビ・マムシ・ハブの血のリンゴジュース割りです♥」
千歳「え…」
阿武隈「のど越しの、ツルッとしたのは…」
鳳翔「ヘビたちの肝ですね♥」
提督「ツルッと飲んでしまった…」
赤城「へぇ~、美味しかったです!」
千歳「動揺しないのね…」
鳳翔「普通のお茶もあります。あちらのヤカンからどうぞ」
提督「ど、どうも。んじゃいただきます…」
鳳翔「はい、どうぞ♥」
わいわい
ガヤガヤ…
朝潮「この塩野菜炒め美味しいです!」
如月「お肉もコリコリして美味しい…」
鳳翔「シマヘビのお肉ですね♥」
朝潮・如月「……」
龍田「小さなハンバーグね…うん、美味しいわぁ」
赤城「もぐもぐもぐ」
鳳翔「マムシの肉を砕き、ハンバーグにしました♥」
龍田「……」
赤城「もぐもぐもぐ」
阿武隈「このマリネ、すごく美味しいです!…けどぉ」
千歳「美味しいけど、鳳翔さん…この素揚げしたお肉…」
鳳翔「ハブの肉です♥」
阿武隈・千歳「やっぱり…」
明石「この生の、スライスされて、卵黄が落とされた料理…何だと思う?」
大淀「二人で食べてみましょう…」
明石「ぱく」
大淀「ぱく」
明石「あらっ!美味しいじゃない!」
大淀「失礼じゃない明石!でも美味しい!」
鳳翔「豚さんのタマタマの酢醤油和えです。きゃっ♥」
大淀「『きゃっ♥』ってなんやねん」
明石「鳳翔さん、めっちゃ嬉しそう…」
提督「……骨ですね」
鳳翔「シマヘビの骨を素揚げして、お塩を振りました」
鳳翔「お酒のツマミですが、ご飯にも合いますよ」
提督「ぱりぱり…うん、美味い!」
鳳翔「ふふ、良かった…♥」
エビオスと亜鉛も飲ませてあげて……
提督「って、和やかに会話してる場合じゃない!鳳翔さん、大丈夫だったんですか!?」
鳳翔「心配して下さるのですね。大丈夫でしたよ、ヘビ料理は十八番ですから♥」
提督「初めて聞きましたよ」
鳳翔「ハブ酒もお出ししたかったのですが…」
鳳翔「度数の高いお酒ですから」
鳳翔「提督が、おっき♥しなくなったら大変ですし」
提督「『♥』つけなくていいですよ?」
鳳翔「ちなみに、お夕食はすっぽん鍋です♥」
提督「ありがとうございます。でも『♥』は要らないです」
一同「ごちそうさまでしたー!!」
大淀「30分後に、再び会議室にお集まり願います」
大淀「お悩み相談後半戦に突入しまーすっ!!」
オオオオオスッッッ!!
艦娘全員「ニタァ…♥」
提督「またこのパターンかい…」
鳳翔「ニィ…♥」
提督「なんで鳳翔さんまで!?」
>>135
あっ忘れてた
・とある胃腸薬
・クエン酸、ビタミンCいっぱいのレモン飲料
これですね
ちなみに、鹿島の存在を忘れてたりします
申し訳ない
お詫びと共に、昼食編は終了です
実のところ、ヘビ料理が精力増強になるかは分からない
まあ、この提督の精力については、心配いらないです
鳳翔さんにも参加して欲しかったけど…
安価次第ですしね
今日は行けるところまで行きます
寝落ちしたらスマン
明石「腹が減っては戦はできぬ!」
明石「腹が満ちれば戦はできる!」
明石「お悩み相談後半戦!」
明石「ここからは…大淀、タッチだっ!」
大淀「タッチ受けます。ご迷惑おかけしました」
大淀「それでは…次は千歳さんですね」
大淀「『提督がおっぱいを飲みすぎるから普段から乳房が張って困っちゃう』」
提督「う……」
大淀「提督の悪行はおいといて…」
大淀「ねぇ明石。妊娠してないのに母乳って出るものなの?」
明石「いやぁ…千歳さんを調べてみないと…」
大淀「千歳さんも…こういった異変については、早目に相談なさらないと」
千歳「う…ごめんなさい」
大淀「念のために調べましたが、千歳さんは妊娠していません」
大淀「後日、千歳さんには明石の診察を受けていただきます…が」
大淀「千歳さん、現状どうですか?おっぱいの方は」
千歳「うん…正直、結構キツイかも」
大淀「そんなときは、やっぱり提督に…」
千歳「飲んでもらってるわね…」
千歳「ただ、お昼ごはんの後だし…」
鹿島「お乳を搾り出せばいいってことでしょうか」
鹿島「なら、ひとつ試してみたいことがあるんですが…」
千歳「そ、それって…」
鹿島「千歳さん、お耳を…」
ぼそぼそ…
千歳「えぇっ!?…ここでやるの?」
鹿島「物は試しです。というか正直…」
鹿島「私が見たいだけですけど♥」
千歳「仕方ないわね…」
大淀「申し遅れましたが…」
大淀「鹿島さんには、後半戦も引き続き(エロ)講師を務めていただきます」
大淀「それで、その方法とは?」
鹿島「はい、よろしくお願いいたします」
鹿島「方法ですが…千歳さんが了承されたので、ズバリ言います」
鹿島「パイズリです♥」
提督「えっ…」
艦娘全員「おぉ~」
赤城「なるほど…おちんちんを挟んで、上下の動きに揉みこむ動きをミックスする…」
龍田「上下の動きは、提督がすれば良いのねぇ」
如月「千歳さんの生乳…凄そう♥」
提督「本気かよ」
大淀「元はと言えば、提督が千歳さんのおっぱいを飲みすぎたのが悪いんですから」
提督「俺は協力しなきゃならない訳だな…」
提督「よぉし、俺も男だ。協力する!」
明石「提督…ズボンがもっこりしてますね…」
大淀「提督は仕方ないとして、…千歳さん?」
千歳「強引ね…しょうがないなぁ…」
しゅる、しゅる…
千歳「う、う~ん…」
千歳「えぇいっ!」
ぱさっ…
艦娘全員「おぉ~」
大淀「ド迫力ですね…」
明石「超ド級ね…」
鹿島「大きなおっぱい、小さな乳輪…ステキ♥」
朝潮「すごい…」
如月「う~ん…(自分の胸を見る)」
龍田「うふふ、勝っ…てるわよね、あれは…」
赤城「お饅頭を連想しちゃいますねぇ」
大淀「提督?準備は…できていますね…」
もっこり…
提督「う、うむ」
かちゃかちゃ
じじぃぃ~
ぼろんっ
びんびんっ
明石「さっき、私があんなに抜いたのに…♥」
赤城「あっという間に臨戦態勢ですね、これなら不覚を取ることはないですね♥」
大淀「こっちまで匂ってきてる…んっ♥」
鹿島「うふふっ♥お昼からも絶好調ですね♥」
朝潮「あ、お股がジンジンしてきました…♥」
如月「見てるだけでぇ…イッちゃいそう…♥」
千歳(うわぁ…もう、あんなにおっきい…♥)
千歳(おっぱい張るようになってからは、パイズリはしたことなかったわね)
千歳(痛そうだけど…)
千歳(そう、これは治療!治療なのよ!)
千歳「提督…もっと近くに…」
提督「あ、あぁ…」
おはようございます
やっぱり寝落ちしました…
ゴメン
提督「じゃ、じゃあ…挟んでくれ」
千歳「は、はい…♥」
ぱぷっ
むわぁ…
千歳(うわぁ…すごい匂ってくる…♥)
じわっ…
明石「ありゃ、乳首から母乳が染みだしてる…」
龍田「ってことは、パイズリは効果ありってことかしらぁ?」
鹿島「割りとデタラメだったんですが…言ってみるもんですね♥」
千歳「あ、ちょっと待って!」
千歳「このままじゃ、提督や私がお乳まみれに…」
明石「ご安心ください!」
明石「この明石特製の、エアシャワーカプセル!」
明石「どんな汚れも3分でピッカピカ!」
明石「床のビシャビシャ汚れは…」
明石「この明石特製の掃除機でオッケー!」
明石「安心して、母乳とザーメンでドロドロになっちゃってくださいねっ♥」
赤城「あ、この大きなカプセルですね」
龍田「確かにすごかったわねぇ。制服もパリッパリだしぃ」
提督「明石、本っ当にいい仕事してくれてるなぁ…」
鹿島「あ、お待ちください」
鹿島「私、ローション持ってきました。使ってください」
提督「あぁ…さっきの小道具に入ってたね」
明石「そうでした。私のも使ってください」
提督「それ…使っていいやつなのか?」
明石「やだーなにうたがってるんですかー(棒)」
提督「明石…信じてるからな…」
明石「おうっ!アタシは明石さまだぜっっ!」
大淀「この場に摩耶さんがいなくてよかったわね」
提督「では、気を取り直して…」
提督「挟んでから言うのもなんだが」
提督「千歳。痛かったり、おかしなことがあったら我慢するなよ」
千歳「は、はい…」
千歳(正直、今でも結構キツイかもだけど…)
千歳(やってみるしかないもんね)
千歳のおっぱい飲みたい
>>150
俺も~
では続けます
提督「この、挟まれた状態で…」
提督「鹿島からもらったローションを…」
とぷとぷ…
提督「…明石からもらったのも使うか」
とぷ…
千歳「明石からのは、ちょっとだけなんですね…」
明石(ちょっとで十分ですよ、くっくっくっ)
提督「ちょっと動かしてみるから…」
千歳「は、はい…」
ぬっこ、ぬっこ…
千歳(よかった…ローションがなければ、絶対ムリだったわね…)
提督「ち、千歳…もうちょっと寄せられるか…?」
千歳「え、えぇ…」
ぐっ…
ぬっこ、ぬっこ…
ぴゅっ、ぴゅっ…
阿武隈「提督が動くたび、お乳が溢れてますね…」
朝潮「千歳さん、結構痛そうですけど…」
提督「う、うむっ…」
千歳「提督…?気持ちいいですか…?」
提督「あ、あぁ…」
提督(予想以上に乳房が硬い…こんなことになるなんて…)
ぬっこ、ぬっこ…
ぴゅっ、ぴゅっ…
千歳(少し…張りが取れてきたかも)
千歳(まだ痛いけど…)
ぬっこ、ぬっこ…
ぴゅっ、ぴゅるっ…
提督(千歳…まだ痛そうだな…)
提督(あまりペースを上げないように…)
如月「結構、緊張感あるわねぇ…」
朝潮「仕方ありません」
朝潮(朝潮も胸が大きくなると、ああなるのでしょうか…)
ぬっちゅ、ぬっちゅ…
びゅっ、びゅっ、びゅっ…
提督(ん…かなり柔らかくなってきたか…?)
提督(千歳の顔も、だいぶ険しさが取れてきたかも…)
千歳(まだ痛いけど…)
千歳(最初に比べると、だいぶマシになったかも…)
ぬっちゅ、ぬっちゅ…
びゅっ、びゅっ、びゅっ…
千歳(あ~…だいぶ硬さが取れてきた、かな…)
千歳(もうちょっと、寄せてみようかしら…)
ぐっ…
提督「んんっ…」
提督(千歳、自分から胸を寄せてきた)
提督(やべ、ちんこが固くなっちゃうぞ…)
ぐぐっ…
ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ…
びゅっ、びゅっ、びゅっ…
大淀「なんか…提督のペースが上がってきましたね…」
明石「二人とも、熱が上がってきたわね…」
ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ…
びゅっ、びゅっ、びゅっ…
提督「はぁ、はぁ…」
提督(間違いない…ちんこが包みこまれていく感覚だ…)
千歳(おちんちん…はっきり形が分かるようになってきた…♥)
千歳「提督…少し速く動かしてもらっても、いいですよ…♥」
艦これ以外の戦略ゲームに見向きもしなかった俺を許してほしい。
おっぱいを飲むか。
パイズリか。
あるいは両方か。
俺は、パイズリしか頭になかった。
半チャーハンと半ギョーザも選べたけど
チャーハン大盛を選んだ…
そう理解してもらいたい
そこに口の空いてる明石と鹿島、そして垂れ流し状態の千歳のさくらんぼがあるじゃろ?
諦めんなよ!
あ、変にプロットや流れまで曲げたりされないよう。
>>161
熱いなww
いろいろ考えてみたけど…
やっぱり予定通りいきます
ただ、千歳おっぱいは飲ませます。後で。
提督(うわぁ…ズボンがビショビショだ…)
提督(熱い母乳が…)
提督(俺の足を流れ落ちて…)
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ
びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅる
提督「はぁはぁはぁはぁ」
千歳(提督の息が荒くなってきちゃった…♥)
千歳(提督のおちんちんも…すっごく熱くて、硬くなって…♥)
千歳(あん♥先っちょから先走りでてきたぁ♥)
千歳「はっ、はっ、はっ…」
千歳(生臭い匂い♥ものすごく匂ってくるぅ…♥)
明石「千歳さん…顔つき変わってきたわね…」
大淀「う~ん…乳房も、なんか硬い感じがなくなってきたような…」
赤城「本当に…薄皮まんじゅうが、雪見大福に変わりましたね…」
龍田「意外に的確な表現ねぇ」
食べたいものを食べればええんやで
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ!!
びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅる!!
提督「はぁはぁはぁはぁはぁ…」
提督(やべぇ…ちんこが、完全に胸に包まれて、気持ちいいぃっ!)
千歳「んっんっんっ♥」
千歳(おちんちんの先っちょ♥おっぱいからはみ出てるっ♥)
千歳「あんっ♥白いのまじってる♥せーし♥」
千歳「ん~♥れろぉっ♥」
提督「あっやべっっ!」
どくっ!どくっどくっ!
びゅるびゅるうぅぅっっっ!!
提督「おぅっ!おうぅぅぅっっっ!!」
千歳「はあぁぁぁんっっっ♥」
びちゃっびちゃっ!
どろおぉ…
朝潮「わぁ…ぶっかけられちゃったぁ…」
阿武隈「千歳さん…真っ白で、ドロドロ…」
提督「す、すまん千歳。ぶっかけちゃって…」
千歳「あぁん♥…え、あぁ…」
千歳「お気になさらず…私のおっぱい、気持ちよかったですか?」
提督「あ、あぁ、最高だったよ」
鹿島「…千歳さん。おっぱいの具合はどうですか?」
千歳「あ…あら!全然張りが無くなってる!」
鹿島「うふふっ、よかった…♥」
鹿島「なら今後も、提督さんにパイズリしてあげるってことで…」
千歳「あ~、まぁそうなるわね」
千歳「提督…今後もよろしくお願いいたしますね♥」
提督「あっはい」
提督(千歳…すっごく目がキラキラしてるぞ…)
千歳編、終了しました。
パイズリが書けて、わりと満足です。
>>164
そう言ってもらえると
嬉しいです
こちらも、楽しんで書くようにしてます
ありがとう
謎のため息も
ありがとうww
では大淀編です
大淀「次は私ですね」
大淀「明石、悪いけど代わってもらえる?」
明石「はいはい。…さて大淀の悩みは」
明石「『提督のSEXが乱暴なだけでヘタ』」
明石「ちょwヘタてw」
鹿島「草はえるw」
千歳「さっきのバスのアレはなんだったw」
大淀「い、いやあの」
明石「あぁ、ゴメン。…で、具体的には?」
大淀「えっ?あの、具体的には…」
鹿島「ふむ。具体的には?」
大淀「え~っと、あの」
赤城「もしかして」
赤城「適当な理由をでっち上げて…」
赤城「提督ともう一度エッチしようとしてたんじゃ…」
大淀「ぎくっ」
明石「あぁ、じゃあ次、赤城さんね」
明石「はい大淀、交代」
大淀「うぐぐ…」
大淀(仕方ない…)
大淀(ここは一旦退きましょう…しかし!)
大淀(今夜!私の全力を持って、提督を夜襲します!!)
大淀(クックックッ…)
大淀編、終了です。
短くてスマン!
…あんまり大淀ばっかりパコパコするのも、どうかと思ったから。
フラグっていうか、夜這いフラグ?
別の艦娘も絡む予定です。
好きなものを食べられるって幸せだと、このスレ立てて思いました。
お察しの通り、ネット用語に疎い俺です。
そして、赤城編です。
今日は無理だけど。
大淀の比重が高くなると思っていましたが、ロリコンビの大暴れ構想が沸き上がって困っています
誰か助けてくださいww
無理せず行きます
その構想を垂れ流しちゃって下さい
期待
>>180
では、垂れ流します
まずは赤城と阿武隈です
大淀「ふ~っ…」
大淀「では、赤城さんですね」
大淀「『食いしん坊キャラなのでムチムチに思われがちだが筋肉質なので触られたときにがっかりされそうで心配』」
鹿島「失礼かもですが」
鹿島「かわいい悩みですね♥」
明石「なんか、一筋の光が差し込んできたみたいね」
大淀「言っときますけど、明石の悩み事も暗い雲の一部ですからね」
鹿島「がっかりされそう…ってことは」
鹿島「赤城さんは、まだ提督さんとは…」
赤城「あ…あの…」
かぁぁ~…
龍田「あらぁ、鹿島ってば、ストレートに聞くわねぇ」
明石「心配ってことはぁ…」
明石「かかってこ~い!ってな心境ではあるわけね…イヒヒ♥」
赤城「あ、あの…それは…」
わいわい
がやがや…
提督(赤くなる赤城も珍しいな)
提督(しっかりものではあるが、恥じらいもあるってことだ)
提督(……)
提督(あ、あれっ…)
阿武隈「けど、筋肉質かぁ。そんな感じしないですけど」
千歳「弓を引くからね。見た目以上ってことなんでしょうね」
提督(ち、ちょっと待て…)
朝潮「けれど、やっぱりスタイルは凄いです」
如月「ホント、おっぱいもお尻もおっきい♥」
赤城「も、もう!」
提督(チンコの先が!)
ビンビン!
提督(急にジンジンしてきて!)
ジンジン!
ぴゅっ…
提督「わっ、うあぁぁっっ!!」
じじぃっっ!
ぼろんっっ!
提督「あっあがあぁっっ!!」
どくっ!どぐどぐっ!
びゅるるるうぅぅぅっっっ!!
艦娘たち「……!?」
がくがくがくがくっっっ!
びくんびくんびくんっっっ!!
提督「あぁ…あぁぁ~」
大淀「あの、て、提督?」
龍田「何事なのかしらぁ?」
阿武隈「し、射精しちゃった…」
朝潮「あ、あれが司令官の射精…♥」
如月「あんなたくさん、中に出されちゃったら…♥」
提督(なんで…俺、イッちゃったんだ…?)
提督(まだ、チンコがジンジンしてるぞ…)
提督(なんか…目の前がぼやけて…)
提督「う…ぐるうぅぅ…」
赤城「……!?」
赤城「あ、あの…提督?」
提督「ぐるるぅ…がおぉぉぉっっっ!!」
がばあぁっっ!
赤城「き…きゃあぁっ!」
大淀「ちょっと明石!何とかしなさいよ!!」
明石「な、なんで私!?」
明石「やっぱ、私だろうなぁ…」
千歳「もしかして…さっきのローション!?」
明石「あ~、多分…」
明石「勃起促進剤のはずだったけど」
明石「理性まで飛んじゃったわね…」
大淀「冷静に分析してる場合じゃ…あっ」
提督「ふむー、ふむー」
赤城「て、提督…うなじ舐めちゃダメ…ふぁっ♥」
提督「赤城ぃ…」
提督「俺が見てたのはぁ…」
提督「おっぱいとケツだけじゃないぞぉ…」
もみもみもみもみ
さすりさすり…
提督「綺麗な髪だなぁ…」
提督「ボリュームがあって、サラッサラだあ」
提督「シャンプーの匂いが堪らん、クククッ…」
赤城(おっぱい揉まれて、お尻なでなでされて…)
赤城(耳元でハァハァされてるっ…♥)
提督「かわいい耳たぶだなぁぁ、れろれれろぉ…」
提督「あぉっ、でるっでるっ…!」
赤城「えっ…きゃああぁぁっっ!」
どくっどくっどくっ
びゅるるうぅぅっっ!!
赤城(うそっ、うそっ…)
赤城(耳たぶなめ回されて、射精されちゃった…)
赤城(私のスカートに、精液かけられちゃったぁ…)
朝潮「赤城さんのスカート…精液まみれ…あんっ♥」
如月「すっごいドロドロ…やらしい…んふ♥」
阿武隈(な、なんかこの二人おかしくない?)
提督「赤城ぃ、いやらしいぞぉ…」
提督「ま、また勃起したぞぉ…」
赤城「あ…あぁぁ…」
ぶつ切りになって申し訳ない
今日はここまで
乙ありがとう
ちょっと書いてみる
提督「く、ふふ…」
赤城「あっ…」
ぐいっ、ずぼっ…
赤城(背後から襟元に、手を突っ込まれて…)
提督「んん?赤城ぃ…」
提督「お前、ブラしてないのか…」
赤城「え、は、はい…」
提督「なら、いくらでも…」
さわさわ、くりくりっ
赤城「あっ、やんっ♥」
提督「弄り放題だなぁ、くははっ」
赤城「だっだめっそこっ♥うんんっ♥」
龍田「赤城さんったら、もう膝が笑ってるわねぇ」
千歳「拒絶の色ってのはないわよね」
鹿島「スカートに射精されたのに、気分が乗ってきたみたいですねっ♥」
赤城「あっ、いやぁ…スカートの中に…」
ごそごそ…
提督「ふぉぉ…本当に」
提督「ふんどしだぁ…」
阿武隈「えっ?い、いまなんて…」
明石「ふんどし?」
大淀「紐パンとかじゃなくて?」
提督「ぐ…脱がせ方が解らん」
提督「…と思うだろ?くっくっくっ」
赤城「えっ?あの…」
くいっ、するする
…ぱさ。
赤城「…ぱさ?」
赤城「え…いやあぁぁぁっっっ!」
提督「くひひ…なぁ赤城」
提督「ノーパンノーブラの気分はどうだ?」
赤城「いやっ、いやです…♥」
提督「本当にいやなのか…?」
ぬるぅ…
提督「ヌレヌレじゃねえか…スケベ女め…」
赤城(あぁ…バレちゃった…♥)
朝潮「赤城さんのおまんこ…どんななんでしょう…♥」
如月「私たちと同じ…欲しがりまんこなのかしらぁ♥」
明石(なんか…あの罰ゲームから、二人の雰囲気が変わったような…?)
あまり進まなくて
ゴメンナサイ
今日はここまでです
乙乙
控えめに言って神なんで無理せず頑張って下さい
>>194
早朝コメ返しですww
無理する気はないですが、できるだけ毎日書かないと書けなくなる気がします
ぼちぼち行こうと
思っています
ちょこっと続きです
提督「ぐふふ…このギンギンのチンポを…」
提督「こうだっっ!」
ぎゅうっ
ずぷんっ!
赤城「きゃああぁっっ!?」
赤城(抱きしめられて…提督の、お…アレが、私の太ももの間に…!)
提督「あぁ~、スベスベで柔らかくて、きもち~」
提督「ふんっふんっ」
赤城(提督のっ、熱くて、硬くて、ヌルヌルしてっ…)
赤城(私の太ももの間っヌルヌル動いてっ…)
提督「おぉっ、ほおぉぉぉっっっ!!」
どくっどくっどくっ!
びゅるるうぅぅっっっ!!
提督「ほあぁぁぁっっ!!」
赤城「きゃああぁぁっっ♥」
赤城(すごい、提督…)
赤城(私の太ももで、提督が射精した…♥)
赤城(提督ったら…私の太もも、気持ちよかったの…?)
提督「つ、次は、もっと上…」
赤城「あっ…♥」
くちゅ…ぬちゅり…
提督「いいぞぉ…さっきよりビショビショ…」
提督「太ももコキが、気にいったかぁ?」
赤城「わ、私、そんな…あぁああっ!?」
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅっ!!
提督「なら、次は素股だぁっ!うははははっ!!」
赤城(そんなっ、私のお股でぇっっ♥)
赤城(こすれちゃうっ、こするのダメぇぇっっ♥)
提督「あっでるでるでるっっっ!!」
びゅるびゅるびゅるっ!
どくっどくっどくっどくっ…
赤城「あぁぁっ!ダメえぇぇぇっっっ♥」
千歳「みんなー、お茶入れてきたわよ~」
大淀「つまめる物を持って来ました。いただきましょう」
阿武隈「わぁ~、ありがとうございます!」
龍田「気が利くわねぇ、いただきますねぇ」
わいわい…
朝潮「あぁん♥まるで朝潮がコキコキされてるみたいぃ…♥」
如月「見てるだけでイッちゃいそう…ふぅんっ♥」
明石「…二人とも、お茶にしない?」
明石(な、なんか怖い…)
提督「くくく、素股も気にいったみたいだなぁ」
赤城「はぁ、はぁ…はむぅんっ!?」
提督「むふぅっ、ちゅうぅ、れるぅっ、ふもぉっ…」
赤城「あふっ、ちゅるっ、んん、んむんっ」
赤城(うそっ、うそっ…)
赤城(キスされて…私、キスされた…)
赤城(すっごい、お口のなか…動いてる、提督の舌…動いてるっ!)
提督「んぢゅう、ぷは…くくくっ…」
赤城「ぷはっ!…あ、あぁぁ…」
提督「へ、へへ、赤城ぃ…」
提督「最後は…分かってるよなぁ?」
赤城「あぁあ…あんっ…♥」
赤城(提督の…アレ、まだ私のお股に…)
赤城(せ、精液いっぱい出したのに…)
赤城(ぜんぜん熱くて、硬くて…)
提督「くくっ、分かってるぞ赤城ぃ…」
提督「俺のチンポを、お前のマンコがハムハムしてるぞぉ…」
提督「今すぐ、奥までブチ込んでやるからなぁ…」
赤城「はっ…はっ…♥」
赤城(こんな…おっきくて、カチカチの…)
赤城(で、でも…)
赤城(大淀さんも、朝潮ちゃんも、如月ちゃんも)
赤城(すごく、気持ちよさそうに…)
赤城(わ、私も、あんなふうに…♥)
ぐちゅり…
赤城「あっ、あっ…」
提督「いいぞぉ、赤城ぃ…」
提督「ヌルヌルの、プリプリの、アツアツだぁ…」
赤城(て、提督のも…熱い…♥)
むぷ…じゅぷ…
提督「おうっ…亀頭が入ったぞっ…」
赤城「あっあっ…んちゅうぅぅっっ!?」
赤城(ここでキスするの!?ダメ、これダメぇ…♥)
提督「れるぅ、ずず、んふう、はむぅ」
赤城「んん♥ちゅうっ、あふぅんっ♥」
赤城(キスっキスだめぇ、頭とけちゃう♥)
提督「ぷはぁっ…いくぞぉぉぉっ!」
ずぷぷうぅぅっっ!!
赤城「ああぁぁぁっっっ♥」
提督「どうだぁ赤城ぃ…俺のチンポは…?」
提督「お前のマンコは凄いぞぉ…」
提督「チンポ全部にみっちりヌルヌルだぞぉ…」
赤城「はぁっ、はぁっ…♥」
赤城(お腹のなか、いっぱい♥いっぱいぃっ♥)
赤城(いっぱいなのにっ♥熱いのピクピクしてますっ…♥)
赤城(こんなっ、すっごいの…♥)
提督「よ、よぉし赤城」
提督「今からズコバコして、腹いっぱい射精してやるからなぁ…」
赤城「えっ、ち、ちょっと待って下さ…」
ずぷぷぷぷ…
じゅぷぶぶうぅぅっっ!!
赤城「ああぁぁぁっっっ♥」
提督「いっかい抜き差ししただけだぞぉ?エロいヤツだなぁっ!」
赤城「あぁぁ…ちがっ、ちがいますぅ…♥」
提督「いいんだよっ!メチャクチャしてやるぞぉっっ!!」
赤城「いやあぁぁっっっ♥」
明石「スゲー…」
鹿島「あぁん、高速ピストン…♥」
千歳「初めてなのよね…滅茶苦茶イッてるけど…」
龍田「ふふ…ゾクゾクしてきちゃう…♥」
提督「うおぉぉうっ!出すぞぉぉぉっっっ!!」
びゅっびゅるびゅるぅぅぅっっっ!!
どくどくどくどくどく!!
赤城「でてるうっ♥あっすごぉっ♥あはあぁぁぁっっっ!!!」
ぱんぱんぱんぱんぱん!
どくどくどくどくっ!!
提督「おうっ、おぉぉうぅぅっっ!」
赤城「あはぁ♥せーえき、いっぱぁい…♥」
提督「はふ、はぁふ…」
赤城「やぁん♥くびすじペロペロだめぇ♥」
提督「くびすじだめぇ?なら…」
ぐいぃっ!
ぽろんっ!
提督「なら、このドスケベおっぱいと、ラインの入った綺麗な腹を舐めまわしてやるぞぉっ!」
提督「明石ッ!明日から、一航戦の衣装を変更だッ!」
提督「下はこれまで通りのスカート!」
提督「上は紐ビキニのブラだッ!」
提督「加賀の分も用意しておけ!命令だッ!」
明石「マジすか」
赤城「ビキニはダメですぅ…お腹冷えて、ご飯が美味しくなくなりますぅ…」
明石「そっちかよ」
提督「命令に逆らうかッ!なら…」
提督「罰として、お前のいやらしい顔にぶっかけてやるからなぁッ!!」
赤城「申し訳ありませんでしたぁっ♥だからっ、顔にぶっかけてくださいぃっっっ♥」
提督「おぉぉぉおぅっっっ!!」
びゅるぅぅぅぅっっっ!!
どくっどくどくどくっ!!
赤城「はぁぁぁぁんんっっっ!!」
提督「あれ…?」
提督「ここ会議室か。…おうぅぅっっ!?」
赤城「ふむ~♥ふむ~♥」
提督「ちょっ、赤城!?何やっ…あぁぁっ!」
どくっどくどくっ!
びゅるっびゅるぅぅっっ!
提督「あ、あ…」
赤城「ごくっごくっ♥あん、おいし♥」
提督「な、なんで…はあぁっ…」
赤城「じゅぽ、じゅぶぅ♥んふふ♥」
赤城「提督、明石さんに相談してみたのですが」
赤城「上がビキニでは、敵の砲撃には耐えられないそうです」
提督「は?何の話だ?」
赤城「なので、日中の衣装の変更は出来かねますが…」
赤城「終業ラッパ後、仰せの衣装にて」
赤城「提督にご奉仕させていただきますね♥」
赤城「加賀さんと一緒に♥」
提督「加賀?なんで加賀!?」
赤城「加賀さんも喜びます」
赤城「寝る前、提督を呼びつつ…」
赤城「激しく自分を慰めるのが、加賀さんの日課ですから♥」
提督「ワケわからんうちに、戦友の恥部を暴露されたぁぁぁっっ!?」
提督「大淀、明石ッ!後で説明してくれぇッ!」
大淀「説明というか、釈明?ねぇ~明石」
明石「はぁ~、記憶が飛ぶとはねぇ…」
明石「しゃーないなぁ…」
赤城「うふふ♥まだまだびゅーびゅーできますね♥」
提督「助けて下さい!誰か、助けて下さい!!」
どくどくどくっ!!
びゅるびゅるぅぅぅ…
赤城編、完了しました。
ちょっと書くだけのつもりだったんですが…
最後、阿武隈です
ケツファ○クかぁ…
なんか、次の阿武隈編の
コメントばかりですねww
正直、アナルプレイは何も思い付かなった…
なので、『穴ほぐしの実演』という意見を採用させていただきます。
いつもコメントありがとうございます。
加賀さんが自分を慰めてる姿滅茶苦茶見たいぜ
>>211
確かに、見てみたい…
ですが、不参加メンバーに関しては、涙を飲んでもらうしかないかなぁ…
では阿武隈編スタートです
ピカピカの尻穴見たい
大淀「では、最後になりました、阿武隈さんのお悩みです」
大淀「『お尻ばかりハメられるから常に尻穴をピカピカにしないといけない』」
大淀「…またハードなお悩みですねぇ」
千歳「ちょっと、ねぇ…」
龍田「提督を見る目が変わっちゃうわねぇ」
提督「う…うぐぐ」
鹿島「何かこう、お尻にハマるきっかけみたいなものってあったんですか?」
明石「それ聞きますか」
阿武隈「あ~、えっと、そのぉ…」
提督「言いづれえ…」
赤城「まあ、この際ですからね」
如月「私と朝潮ちゃんなら、お気になさらず♥」
朝潮「ゴクリ…♥」
提督「ちくしょう…」
提督「きっかけというか…」
提督「はずみ…だったな…」
阿武隈「あんまり…その、は、激しくしてて…」
提督「なんてーか、まあ、ズボッと…」
明石「うわぁ…」
鹿島「けれど、その『はずみ』が継続してるってことは…♥」
阿武隈「ま、まあ、その…♥」
千歳「な、なんか鹿島教官、えらく食い付いているような…」
鹿島「うふふっ♥」
鹿島「興味ありますもの♥」
大淀「断言されましたね…」
>>213
これから見せることになりますね
では続けます
大淀「そうなると…」
大淀「あの…お尻のプレイはヤダってことではなく…」
阿武隈「あ~、まあ…」
明石「これからは、提督にお尻をキレイにして欲しいってこと?」
阿武隈「うぇぇっ!?」
龍田「そう聞こえちゃうわねぇ」
阿武隈「え、えっと…」
阿武隈「せ、性のお悩みをアンケートするって言われて」
阿武隈「考えたら、これしか…で、でも」
阿武隈「提督にやってもらいたいって訳じゃ…」
阿武隈「恥ずかしすぎますよぉっ!?」
千歳「やっぱ、そうでしょうね…」
明石「ま、たまには提督に…ってのが落としどころ?」
阿武隈「あ…う…」
阿武隈「は、はい…」
大淀「だ、そうですよ、提督?」
提督「は、はい」
阿武隈「結論付けられちゃった…」
阿武隈「ま、いいか」
鹿島「せっかくですから…」
鹿島「今ここで、提督さんにキレイにしてもらうっていうのはどうでしょう?」
提督「!?」
艦娘全員「……!!」
阿武隈「あ、あ、あの、ここで!?」
阿武隈「そんな、恥ずかしすぎです!」
阿武隈「っていうか…」
阿武隈「もう、キレイにしちゃってるし…」
大淀「準備良すぎですね」
鹿島「あら…残念」
鹿島「しかし、キレイにしただけで、準備完了ではないですよね」
提督「…何が言いたい?」
鹿島「後学のため…」
鹿島「アナルセックスの全貌を見ておきたいと思います♥」
鹿島「皆さんはどうお考えですか?」
大淀「挙手により…」
大淀「提督と阿武隈さん以外の賛成を得られましたので」
大淀「ご両人、お願い致します」
阿武隈「うぅ…ヒドい…」
提督「数の横暴だ…」
朝潮「わくわく♥」
如月「きっと司令官、私たちのお尻も…♥」
龍田「天龍ちゃんの開発の参考になるかもぉ♥」
千歳「まあ、興味ないかって聞かれたら…」
赤城「ありますよね♥」
提督「仕方ない…」
提督「阿武隈、やるぞ」
阿武隈「えぇっ!?」
阿武隈「うぅ…はい…」
提督「阿武隈、机に手をついて」
提督「こっちに尻をつきだせ」
阿武隈「は、はい…」
提督「よし、じゃあ脱がせるぞ」
阿武隈「あ、あぅ…」
ぐい、ずるっ…
明石「おおぅ、ケツ剥き出し…」
大淀「キレイなお尻ですよね」
提督「鹿島、お前のローション貸してくれ」
鹿島「はい、どうぞ♥」
提督「阿武隈は腹の中と、尻穴をキレイにして」
提督「穴をほぐすのは、俺がやっていた」
提督「今日も、しっかり出来ていたな阿武隈」
阿武隈「い、いやん…♥」
提督「さて、中指にたっぷりローションをまぶし…」
つぷ…
阿武隈「あ、ふぅぅん…♥」
提督「ゆっくり撹拌しながら…」
提督「一旦、指を抜いて」
ぬぱっ…
阿武隈「あはっ…♥」
提督「また、指にたっぷりローションをまぶし」
すぷっ…
阿武隈「くふっ…♥」
提督「尻穴をほぐしていく」
提督「これを繰り返し、十分にほぐしていく」
提督「ときどき、抜き差ししたりな」
ぬぽ、ぬちゅ…
ぼたぼた…
明石「ローションが床に落ちてる…」
大淀「結構、いっぱいローション使うのね…」
提督「さて」
提督「そろそろ増やすか」
提督「指を一本から二本にな」
阿武隈「……♥」
ぐぷぷ…
阿武隈「んあぁぁ…♥」
提督「さっきと同じ…撹拌と抜き差しだ…」
ぬぽ、ずちゅ、ぬちゅ、ずちゅ…
阿武隈「あっあっ♥はうっあはっ♥」
千歳「けっこう提督もエグいわね…」
龍田「心なし、提督の顔に笑みが浮かんできたみたいねぇ♥」
提督「ふふ…おまんこも濡れてきたな…」
提督「明石、鹿島」
明石「はっはい!」
鹿島「何でしょう?」
提督「さっきの、俺の型どりして作ったバイブ、予備あるか?」
明石「え?えぇ」
鹿島「一応、全員分ありますが」
提督「俺の許可なく作ったのは不問にしてやる。一本よこせ」
提督「さぁて、このバイブにも、ローションをたっぷりまぶして…」
提督「阿武隈、どっちに欲しい?」
阿武隈「えっ…?」
提督「せっかくほぐしたケツ穴か…?」
ぬちゅぬちゅずちゅ
阿武隈「あっあっあっ♥」
提督「しばらくハメてないおまんこか?」
阿武隈「え…えっと…」
提督「はい時間切れ」
ずぷずぷっずぷっ!
うぃんうぃんうぃん!
阿武隈「あはあぁぁっ♥」
提督「おまんこでいいだろ?」
提督「ケツ穴には、俺のをハメてやる」
阿武隈「ふぁっ♥あっあっ♥」
阿武隈「うっ、うれしいですっ!てーとくのちんちんっ♥あぶくまのおしりっ、おしりにぃっ♥」
提督「素直な阿武隈…いや、スケベな阿武隈か?」
阿武隈「あぶくまはっ、すなおでぇっ、すけべなけいじゅんですぅっ♥」
阿武隈「だからぁっ、てーとくちんちんっ、はやく、はやくハメてほしいですぅぅぅっっっ♥」
鹿島「うふふっ♥完全に調教済みでしたね♥」
朝潮「阿武隈さん…ステキ…♥」
如月「ホント…私たちの調教も待ち遠しいわぁ…♥」
大淀(この二人、もうダメかもね…)
提督「くくく、お待ちかねの…」
くちゅ、ずぷ…
提督「俺のちんぽだ、喰らえっ!」
じゅぷぷぅぅぅっっっ!!
阿武隈「おおぉぉぉっ♥」
千歳「ひぇ~、普段の阿武隈ちゃんからは…」
大淀「考えられない声ですよね…」
提督「むぅ…締め付けが凄い…」
ぬぷぷ…ぐちゅちゅ…
阿武隈「うふおぉぉ…♥」
提督「なのに、どっか柔らかい…」
提督「こんなの、阿武隈…お前だけだぞ」
阿武隈「はひっ、うれ、うれひいれしゅ♥らからぁ、いっぱいずこずこほしいれしゅぅっ♥」
提督「いいとも…こっからはガン突きだからなっ!」
ずぷずぷずぷずぷっ!
ぬちゅぬちゅぬぽぬちゅ!
阿武隈「おおぉぉっ♥くはあぁあぁっ♥」
阿武隈「らめっイクっ♥ケツあないぐうぅぅっっ♥」
びくんびくんびくんっ!
がくがくがくがくっ!!
阿武隈「あはぁっ、はぁ、はぁ、ああぁぁっ♥」
うぃんうぃんうぃん!
ぬちゅぬちゅぬぢゅっ!
阿武隈「あはっあがぁっ♥おまんこイクっ♥てーとくばいぶもいぐうぅぅっ♥」
提督「だらしないなぁ、俺はまだイッてないぞ?」
阿武隈「すみまぜんっ、あぶくまだけっ♥イッぢゃいまじだぁぁっっ♥」
提督「ま、安心しろ。…俺もすぐイクからなぁぁっっ!!」
じゅぷずぷずぷぢゅぷ!
ぱんぱんぱんぱんぱん!!
阿武隈「はひぃっ♥らしてぇっ♥あぶくまのけつまんこっどろどろにしてくらしゃいぃぃっっっ!!!」
提督「うおおぉぉうっっっ!!!」
どくどくっどくっ!
びゅるびゅるうぅぅっっっ!!!
阿武隈「あがあぁぁぁっっっ!!」
阿武隈「いぐっいぐうぅぅっっっ♥」
がくがくがくがくっっ!!びくんびくんびくんびくんっっっ!!!
提督「は~、はぁ~」
ぬぽぉっ…
阿武隈「ふぁっ♥はぁ、はぁ…♥」
大淀「え~っと、阿武隈さん?」
大淀「これで、お悩み解決ってことでいいのよね?」
阿武隈「はぁ、はぁ、…おなやみ…?」
阿武隈「はひ、けつあな…きもひよかっられひゅ…♥」
大淀「ま、まあいいわよね?…それでは!」
大淀「特設艦娘お悩み相談室はぁ…」
大淀「これにてお開きとさせていただきます!」
大淀「鹿島さん、本日は特別(エロ)講師、どうもありがとうございました!」
鹿島「こちらこそ、ありがとうございました!」
鹿島「…お尻開発の際は、また是非お呼び下さいね♥」
大淀「あっはい」
ぱちぱちぱちぱちぱち!!
大淀「それでは、皆さん」
大淀「この後、お夕食…」
大淀「その後、自由時間(意味深)となっております!」
大淀「消灯時間は午前0時です!」
提督「(意味深)って…」
提督「…聞くのやめとこ」
阿武隈編、終了しました。
この後、夕食後のお風呂編です
とりあえず今日はここまで
コメントありがとう
仕事前にちょっとだけ
提督「あぁ~」
ちゃぷちゃぷ…
提督「なんか、いつもより湯がきもちい~…」
提督(夕食…すっぽん鍋なんて、生まれて初めてだったなぁ)
提督(生き血の白ワイン割りから始まって)
提督(骨が多かったが、肉はプリプリで美味)
提督(そして、鳳翔さんや他の娘たちのギラついた目)
提督(…思い出さないようにしよう)
提督(その後の風呂…最高だ…)
提督(このまま寝ちゃいそう…)
ガラガラガラッ!!
朝潮「司令官!お背中流します!」
如月「私は前を洗いますねぇ♥」
提督「……!?」
提督「な、なんだお前ら!何で男湯に入ってくるんだ!?」
朝潮「司令官のお背中を流す為です!」
如月「全身ピカピカにしてあげますねぇ♥」
提督(まさかとは思っていたが…)
提督(こんな堂々と押し掛けるとは…)
提督(ま、まあ二人ともバスタオル巻いてるし)
うぃんうぃんうぃん…
提督(…ん?何の音だ?)
朝潮「さ、司令官、遠慮なさらず…んっ♥」
如月「ほらぁ、早く上がってぇ…ふぅんっ♥」
さばぁっ…
朝潮「では、お背中にボディーソープお塗りします…♥」
如月「私は前に…♥」
提督「前は自分で洗うから!あぅあっ!」
ぬりゅぬりゅぬりゅ…
朝潮「んん…♥ヌルヌル気持ちよさそう…♥」
うぃんうぃんうぃん…
提督「な、なぁ…さっきから、なんか音がしないか?」
如月「あぁ…」
如月「私たちに入れてる」
朝潮「バイブの音ですね…あんっ♥」
バスタオルばさっ!ばさっ!
ぶぃんぶぃんぶぃん!
とろぉ…ぬちゅ…
提督「うわあぁぁぁぁぁっっっっっ!!!」
ホラーみたいな登場しやがって
提督「な、なんだこれ!?なんなんだよっ!?」
朝潮「だってぇ♥しれーかんのちんちんっ♥すごいんですぅっ♥」
如月「ほんとにすごいのぉ♥もぉ、ずっといれてたいぐらい…んんっ♥」
提督「はわ、はわわわ…」
朝潮「ね、ねぇ如月ちゃん…洗うのに、一旦抜いたほうが…」
如月「あんっ…そ、そうね、また入れちゃうし…♥」
ぬぽぉっ!ずぽぉっ!
朝潮「くぅんっ♥…それじゃ、洗いますね…ぬりぬりぬり…♥」
如月「あぅんっ♥はやく、また入れなきゃ…ぬりぬりぬり…♥」
提督「……?何でお前ら、自分にボディーソープ塗って…?」
朝潮「では、失礼します!…はあぁんっ♥」
だきぃっ、ぬりゅう!
如月「え~いっ♥」
だきぃっ、ぬちゅうっ!
提督「うおおぉぉぉっっっ!!」
提督(ぜ、前後に抱きつかれたぁっ!?)
提督(プリプリのっ、ヌルヌルのっ!?)
提督(ヤバいヤバいヤバい!?)
>>231
確かにホラーだなww
では、もう一本
朝潮「はぁっはぁっ♥しれーかんのせなかっ♥おっきくて、あつくってぇ…すてきぃっ♥」
ぬりゅぬりゅぬりゅ
提督(あ、朝潮の乳首がピンピンでぇっ!背中にコリコリ当たってるぅっ!)
提督(熱い吐息が耳に当たってるぅっ!)
如月「ふあぁっ♥ちんちんおっきくなってるっ♥如月のおなかにごりごりしてるぅっ♥」
ぬちゅぬちゅぬちゅ
提督(如月の乳首もピンピンでっ、俺の胸にコリコリ当たってるぅっ!)
提督(喉元でハァハァされてっ…)
朝潮「お耳も、キレイにいたしますっ♥れるれる、ちゅう、ずぷぅっ♥」
提督(鼻息荒く、耳たぶをしゃぶられてるっ…)
がくがくがくがく…
如月「しれーかんのくびすじぃ♥ぺろぺろ、ちゅうぅ~…やん♥キスマークついちゃったぁ♥」
提督「ごおぉぉぉうっっっ!!」
びゅるっびゅる!
どびゅうぅぅぅっっっ!!
ぶつ切りになって
申し訳ない
仕事行ってきます…
皆さん、コメントありがとうございます
やっと帰れる
スポーツ紙朝刊買うのに丁度いい
シフト勤務なので日曜も出勤です
まあ、みんなが働いてるときに休んでますし
けど、マジで千歳のおっぱい飲みたくなってきた…
ちびちび続けます
如月「ふあぁぁっ♥」
どろおぉ…
朝潮「あぁんっ♥しれーかんイッちゃいましたぁ♥」
如月「すごぉい…如月のおなかも、おっぱいも、ざーめんどろどろぉ…♥」
提督「あ、あ…」
朝潮「あさしおもぉっ♥イキそうですっ♥しれーかんのせなかにおまたすりすりしてぇっ♥」
かくかくかくかく
如月「あっ、あさしおちゃんずるいっ♥わたしも、きさらぎもぉっ♥」
にちゅにちゅにちゅ
提督(うおぉぉぉっ!)
提督(朝潮が、俺の背中に股間を擦りつけて…)
提督(如月は、俺の太ももに股間を擦りつけて…)
朝潮「あっイクイクイクっ♥しれーかんのせなか♥らいしゅきぃぃっっ♥)」
如月「ふとももしゅごいぃぃっっ♥イクっ♥あさしおちゃんといっしょにイッちゃうぅぅぅっっっ♥」
ぷしっ、ぷしゃあぁぁ…
提督(二人同時にイッて、潮吹いてる…)
朝潮「はぁ、はぁ…♥あん、しれーかんのおちんちん…またおっきく…♥」
むくむくむく…
提督「いや、あんなことされたら…」
如月「うふふ♥それじゃあ…♥」
ぬちゅうぅ…
如月「きさらぎのぉ♥おまんこでシコシコしてあげるぅ♥」
ずぷうぅぅぅっっっ!
如月「あはあぁぁっっっ♥」
提督「おあぁぁぁっっ!!」
朝潮「うわぁ…すてきぃ♥如月ちゃんに、おっきいちんちんがぁ…♥」
如月「あぁぁ…ばいぶぬいてからぁ、ずっとぱっくりあいてたのぉ♥」
如月「でもぉっ♥いっぱいになっちゃったぁ♥」
ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅ!!
如月「あっあっあっ♥」
提督「ぐうぅおぉぉっっっ!!」
提督(な、なんだこれ!?)
提督(痛いぐらいキツイのにっ…)
提督(溶けそうなくらいやわらけぇ…)
提督「うぅっ、くあぁぁっっっ…」
如月「しれーかんっ♥すごっ♥あんっ♥きじょういっすごぉっ♥」
ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅっ…
朝潮「し、しれーかん…♥」
朝潮「まだちっちゃいですが…朝潮のクリトリス♥ちゅーちゅーしてほしいです…♥」
ぬぱぁ…
提督(あ、朝潮が…)
提督(俺の顔を跨いで…)
提督(自分のアソコを開いて見せてる…)
提督(確かに小さいけど…クリトリス、充血しきって…)
ぺちょり…
提督「むぷぉっ…」
朝潮「あぁ…♥しれーかんのかおにっ♥おまんこくっつけちゃったぁ…♥」
提督「むぅ…れろれろ、ちゅうぅ…」
朝潮「ふあぁぁっっ♥あさしおのくりとりすっ♥しれーかんがぺろぺろしてるうぅぅっっっ♥」
提督「むっ、むふぅっ、ちゅうちゅうぅぅ」
朝潮「あっ♥あはっ♥しれーかんっあさしおのくりとりすぅっ♥」
如月「いやんっ♥ちんちんまたおっきくなったぁっ♥」
ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅ…
朝潮「もっとぉっ♥もっとあさしおのくりとりす♥すってぇぇっっ♥」
朝潮「はやく、くりとりすビンビンにしてっ♥しれーかんにシコシコしてほしいれすっ♥」
朝潮「あさしおのクリトリスちんちんシコシコされながらぁ♥おちんちんぶちこんでほしいれしゅうぅぅっっっ♥」
提督「むふっ…んむうぅぅぅっっっ…」
如月「あぁぁんっ♥きさらぎイクっ♥イキそ、イクイクイクイクっっっっ♥」
朝潮「あさしおもぉっ♥イッちゃいまひゅっ♥きさらぎちゃんとイクうぅぅぅっっっ♥」
提督「ちゅうぅっ、うむうぅぅぅっっっ!!」
どぶどぷどぷっ!
びゅるうぅぅぅっっ!!
如月「あはあぁぁっっっ♥でてるぅっ♥でてるのぉぉぉっっっ♥」
朝潮「くりとりすっ♥くりっ、んきゅうぅぅっっっ♥」
びくびくびくびくっっ!
ぷしゃあぁぁぁ…
今日は13時起き…
今日はここまでにします
乙ありがとう
ちょっとだけ更新
提督「はぁっ、ははぁっ…」
提督(如月の中、すげぇ…)
提督(中に出した後、すごい締め付けと吸い込み…)
提督「おぅっ…まだ動いてる…」
如月「ふぁ…♥しれーかんの、まだおっきい…♥」
如月「かたいのぉ…♥また、せっくすしたくなっちゃう…♥」
朝潮「ずるいです、如月ちゃん…」
如月「あん…そ、そうね…」
如月「じゃんけんで決めた順番だもんね」
如月「んっ…♥」
ぐぷっ…ちゅぽっ…
如月「やん…こぼれちゃう…♥」
朝潮「あはぁ…♥」
朝潮「びんびんなおちんちん…♥」
朝潮「如月ちゃんのお汁と…♥」
朝潮「しれーかんのせーえきで、ぬるぬるのおちんちん…♥」
提督(中出しされた如月と、やる気満々の朝潮…)
提督(目にハートが浮かんでる…)
朝潮「しれーかん…♥」
朝潮「朝潮のおまんこ…しれーかんのせーえきでぇ♥いっぱいにしてください…♥」
ちゅぷっ…
提督(朝潮、嬉しそうに俺の腰にまたがって…)
提督(俺、もうダメだ)
提督(朝潮のおまんこで気持ち良くなって…)
提督(おもいっきり朝潮に中出ししたい…)
じゅぷぶ…ずぷんっ!
朝潮「あはぁぁぁぁっ♥」
提督「うはぁぁぁっっ!」
ぴゅっ
朝潮「あぁ~、しれーかんっ♥」
朝潮「いま、ちょっと出しちゃったぁ~♥」
朝潮「遠慮しないでくださいっ♥あさしおにいっぱい出してぇっ♥」
ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅ!!
提督「ああぁぁぁ~っ!!」
ずんずんずんずんっ!
びゅるびゅるぅぅぅっっ!!
朝潮「ふあぁっ♥すごひっすごいしゃせーっ♥」
朝潮「イッイクっ♥あさしおぉっ♥なかだしイクぅぅぅっっっ!!」
がくがくっ…
ぬちゅっ、ずちゅ…
朝潮「ふぅぅんっ…♥おなかのなか…あつぅい…♥」
提督「あぁ…すげぇ…おうっ、おまんこ動いてる…」
朝潮「えへへ♥しれぇかん、きすぅ…♥」
提督「あぁ…ふむぅっ」
朝潮「んちゅう♥れるっ♥ちゅうぅっ♥」
朝潮「ぷはっ…♥」
朝潮「はぁっ♥しれぇかんにぎゅっされてキスされてぇ…♥」
朝潮「朝潮、すっごく幸せです♥」
朝潮「あ…如月ちゃんのキスマーク…♥」
朝潮「あの…朝潮もキスマーク、着けていいですか?」
提督「あ、あぁ…いいよ」
朝潮「しれぇかん♥で、では…ちゅうぅ~♥」
提督「く、うぅ…」
朝潮「ちゅぷっ♥あぁん♥朝潮のキスマーク…♥」
提督「うぅ…」
朝潮「あっ、やんっ♥おちんちん、またおっきくなっちゃったぁ♥」
如月「こ~ら~♥」
如月「次はぁ…如月の番でしょ~?」
朝潮「あん…せっかく、おっきくなったのにぃ…」
朝潮「でも、しょうがないです…んふっ♥」
ちゅぽんっ、だらぁ…
朝潮「やぁん、垂れちゃう…♥」
朝潮「やだ、おまんこ閉じない…せつないよぉ…」
如月「朝潮ちゃん、司令官に指で弄って貰いなさいよ」
如月「司令官の指でぇ…クリトリスと、おまんこクチュクチュしてもらうの…」
如月「ぜったい、気持ちいいよ…♥」
朝潮「あんっ♥考えただけでイッちゃいそう♥」
朝潮「しれぇかん…おねがいしますぅ…♥」
如月「うふふ♥じゃあ司令官…♥」
如月「如月とぉ…またせっくすしようね♥」
じゅぷ、じゅぷんっ…
千歳(うふふ…♥)
ごそごそ、ぱさっ…
千歳(提督ったら、ド正直なんだからっ♥)
提督『じゃあ、俺の番だな?』
提督『さすがに、風呂はゆっくり入らせてくれよな?』
艦娘全員『は~い♥』
千歳(冗談でしょっての♥)
千歳(い~っぱいイチャイチャしてぇ…)
千歳(おっぱいも、い~っぱい飲んでもらおっと♥)
からからから…
千歳「千歳、はいりま~っす♥」
千歳「提督、お背中…流し…」
朝潮「ふあぁぁっ♥でてるぅっ♥いっぱいでてるぅぅっっ♥」
如月「しれぇかん、すてきぃ♥私と朝潮ちゃん、もう10回ずつ出しちゃったぁ…♥」
提督「あぁ~、ばはぁ~」
千歳「」
千歳(へっ…なに…?)
千歳(大の字になって、エヘラエヘラとニヤついて、ビクンビクンしてる提督)
千歳(締まりのない笑いを浮かべた朝潮ちゃんと如月ちゃん…?)
朝潮「あ~、ちとせさんだぁ~♥」
如月「あんっ♥ちとせさんもぉ、しれぇかんとせっくすぅ…?」
千歳「」
千歳「あ、あの…何事なの?」
如月「うふふ、ちとせさんもぉ…しれぇかんとせっくすしようね♥」
朝潮「おっぱい…♥ちとせさんのおっぱい…♥」
千歳「や、あの!お邪魔してごめんなさいね?私は後でいいからっ…」
千歳(締まりのない笑いを浮かべて…)
千歳(朝潮ちゃんと如月ちゃんがフラフラ近寄ってくる…)
千歳(瞳に、ハートマークが浮かんで…)
朝潮「おっぱい…♥おっきいおっぱい…♥」
如月「ほんと…おっきいおっぱい…♥」
千歳(お股から、精液ドロドロ垂らして…)
千歳(怖い怖い怖い!)
朝潮「おっぱい…♥えへへ、おっぱい…♥」
如月「あ~、私たちも、おっぱい飲ませてもらいましょうよ♥」
がしぃっ!
千歳「ちょっと、さっきから朝潮ちゃん、『おっぱい』しか言ってないわよ、大丈夫なの!?」
千歳「提督っ!ちょ、提督っ!助けてぇっ!!」
提督「ふぇへへ…まんこ、きもちいぃ~…」
千歳「いやああぁぁ…」
仕事明けはダメっすね
改行間違い多い…
申し訳ない…
一旦終わります
朝潮「ふあぁ~♥千歳さんのおっぱい、どんな味かなぁ?」
如月「あまり強く揉んじゃダメよね、まずはおっぱい全体をさわさわ~♥」
千歳「や、やめて…お願い、許して…」
如月「おっぱいからぁ…乳首に軽くキス♥」
朝潮「あん♥母乳がちょっと染みだしてきましたぁ♥」
ちゅ、ぺろぉ、ちゅう…
千歳「んっ、あ…ちょっ、ダメだったらぁ…」
朝潮「ぺろぉ、こくっ…んふ♥なんか変な気分になっちゃいますぅ♥」
如月「ちゅう…はぁん♥」
朝潮「もっと飲みたいなぁ♥千歳さん、もうちょっと強く揉んじゃダメですか?」
千歳「や、やだ、あまり強く揉まないで、痛いから…」
如月「揉むっていうかぁ…」
如月「おっぱい全体を先っちょに向かってぇ、さわ~っと♥」
つつ~っ…
千歳「んっ…♥」
朝潮「あっ♥なんか母乳が増えてきましたぁ♥朝潮も、つつ~っ♥」
如月「ふふ♥ちょっと吸ってみようかしら♥ちゅうぅ~♥」
千歳「あっやっ♥もうダメ、ダメぇ…♥」
如月「あら?千歳さん、なんか腰が揺れてる…?」
千歳「えっ?ち、ちが、違うわよ!?」
朝潮「えぇ~?」
すっ、くちゅ…
朝潮「わぁ~、千歳さんのアソコ濡れてますぅっ♥」
如月「千歳さん、やらし~♥おっぱいちゅーちゅーされてぇ、気持ちいいんだぁ~♥」
千歳「いやぁ、違う、違うの…」
朝潮「じゃあ、もっとおっぱい吸って、気持ち良くなってもらいますねっ♥」
如月「おっぱい吸ってぇ♥おまんこクチュクチュしてぇ♥」
ちゅうちゅう
ごくっごくっ
くちゅくちゅ、ぬるぅ…
千歳「いやぁっ♥はんっ、ダメ、そこダメぇっ…♥」
如月「だんだん、おっぱい柔らかくなってきたわね♥もっと強く揉んじゃお~っと♥」
朝潮「千歳さんのおっぱい♥ふよんふよんのたゆんたゆんです♥」
千歳「はぁっはぁっ、ダメっダメぇっ♥」
もみもみもみもみっ
千歳「あっあっ!ま、待って…出ちゃうぅぅっっ!」
ぴゅっ!ぴゅるぅっ!!
朝潮「んぐっ、ごくっ!ごくっ…はふぅ…♥」
如月「わあっ!…びっくりしたぁ…♥」
千歳「あ、あぁ…♥」
如月「すごい…いきなり母乳が吹き出してきちゃった。よくあるの?こういうこと…」
朝潮「千歳さん、足がカクカクしてるぅ♥おっぱい飲まれるの、気持ちいいんだぁ…♥」
千歳「あぁ…ちがう、ちがう…」
朝潮「この朝潮…千歳さんのおっぱいを吸い尽くし、いっぱい千歳さんを気持ち良くさせてあげますっ♥」
如月「おっぱい飲みながら、アソコもい~っぱい弄ってあげるね~♥」
千歳「あ、あの、待って…ふあぁぁぁっっっ♥」
朝潮「千歳さんのおっぱいっ♥どんどん柔らかくなってますっ♥ちゅうっちゅうぅっ♥」
如月「あぁんっ♥母乳が止まらないわぁっ♥ごくごくっ♥」
千歳「いやあぁんっ♥許して、もう許してぇっ!」
如月「アソコも弄ってあげるぅ♥え~いっ♥」
朝潮「あっ、そうでしたぁ♥朝潮も弄ってあげますねっ♥」
朝潮「わぁ~、お汁が膝まで垂れちゃってますっ♥」
千歳「あぁぁ…見ないで、見ないでぇ…♥」
くちゅくちゅぐちゅ
ぴゅっ、ぴゅるっ…
千歳「あーっ♥あぁぁーっ♥」
如月「やだぁ千歳さん、腰までフリフリしちゃってるぅ♥」
朝潮「もみもみ~♥ちゅうちゅうちゅうっ♥」
千歳「あぁぁ…♥も、ダメっ♥ダメえぇぇっっっ!!」
ぷしっ、ぷしゃあぁぁぁぁっっっ!!
ぴゅーっぴゅるうぅぅぅっっっ!!
朝潮「あぷっ、やんっ♥顔におっぱいかかっちゃったぁ♥」
如月「すごぉいっ♥千歳さん潮ふいちゃったぁ♥」
千歳「あは、あははは…」
千歳「朝潮ちゃんと如月ちゃんに、私イかされちゃったぁ…♥」
びくびくっ…
とろぉ…
提督「はっ…」
提督「あれ?ここ、風呂場か…」
提督「あっ、朝潮と如月は…」
千歳「て・い・と・く♥」
提督「へ…?千歳、なんで…って!?」
提督「な、何があった!?なんでバスタオルも巻かずに全裸!?」
千歳「ふふ…わたしぃ…♥」
千歳「朝潮ちゃんと如月ちゃんにぃ…」
千歳「い~っぱい、おっぱい飲まれちゃってぇ…♥」
千歳「い~っぱい、イかされちゃいましたぁ…♥だからぁ…♥」
のしっ…
とろぉ…
千歳「今度は提督にぃ…い~っぱい中に出してもらおうと思ってぇ…♥」
提督「い、いや待て!話がわからんぞ!」
千歳「提督、すてきぃ…♥もう、おちんちん…おっきしてます…♥」
提督「あ、あぁぁ…」
ぐちゅっ、ずぷんっ!
提督「あわあぁぁぁっっっ!!」
千歳「あはあぁぁっっ♥入っちゃったあぁぁっっっ♥」
千歳「はぁぁ、すてきぃ♥」
千歳「いちばん奥まで…硬くて、あつぅい♥」
提督「あう、はぁうっ…」
提督(や、やばい、千歳の…)
提督(中が、ニュルニュル動いてる…!)
提督(俺の先っちょ、ジュルジュル吸われて…!)
提督(動かしたら、間違いなくイッてしまう…!)
千歳「ふふ…提督、プルプルしてます♥」
千歳「まずは…一回射精しましょうね♥」
千歳「いっぱいおかわりして…アヘアヘしながらぁ…♥」
千歳「二人でいっぱいイッちゃいましょうね♥」
提督「ま、待ってくれ…おあぁぁぁっっっ!!」
ずちゅっずちゅっ
ずちゅずちゅずちゅ!
提督「あぁーっ!あぁーっ!」
千歳「やぁんっ、ふかぁいっ♥出して、出してえぇぇっっっ!!」
どびゅっびゅるっ!
どくどくどくどくどくっっっ!!
提督「かはあぁっ、あぁぁ~」
千歳「あっあついっ♥あついのでてるうぅぅぅぅっっっ!!」
提督「あふぅ…あふぅ…」
朝潮「千歳さん…瞳にハートマーク浮かんでます…♥」
如月「司令官も…目がイッちゃってるぅ♥」
千歳「あはぁ、あんっ♥提督、もっとぉ…私のおっぱい揉みながら、セックスしましょ♥うふふっ♥」
提督「うん、するぅ…せっくすぅ…」
朝潮「んっ…♥朝潮もぉ…またしたくなっちゃったぁ…♥」
如月「千歳さんが終わるまでぇ…司令官のバイブで遊びましょうよ…♥」
朝潮「そうですねっ♥」
ぐぷ…ずぷんっ…
朝潮「あぁぁぁっ…♥」
如月「うふぁぁ…♥」
千歳「私も、後で明石からもらおうっと…♥」
提督「けへへ…せっくすぅ…」
ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ…
びゅるびゅるびゅる…
「おっぱい飲みたい奴集まれ」
みたいなSSスレになってますねww
今日はここまでにします
お風呂編は終了です。
さて、次ですが…
・龍田のマッサージ
・阿武隈と芸者遊び
・赤城と晩酌
・番外編、加賀の夜
どれか一つやります。
そして、大淀の夜襲で一日終了の予定です。
加賀「………」
提督(少年)「ふうぅ…」
ぎゅうぅ…
加賀「…提督、いつまでそうしてるつもり?」
提督(少)「う、うん…」
加賀「私の胸に顔を埋めて…」
提督(少)「だ、だって、加賀の胸、気持ちいいんだ」
提督(少)「大きくて、柔らかくて…」
加賀「………」
加賀「それで、こんなにしてるのですね」
加賀「提督のおちんちん…」
加賀「私のお腹、コリコリしているわ」
加賀「別にいいけれど」
さわぁ…
提督(少)「あうぅ…」
加賀「けれど」
加賀「みっともないおちんちん」
加賀「すっぽり皮を被って」
加賀「臭いもきついわね」
加賀「毎日、皮を剥いて洗っているのかしら」
提督(少)「あぅ…あの…」
しこ、しこ、しこ…
提督(少)「うぅぅっ…だ、ダメだよ、加賀…」
加賀「どうしたのかしら?」
加賀「皮の上からスリスリシコシコされて」
加賀「腰までカクカクさせて」
加賀「みっともない提督」
提督(少)「う、うぅ…」
加賀「私の手がヌルヌルしてきたわね」
加賀「提督の皮のおちんちんから溢れる透明な汁」
提督(少)「あぁ~、あぁぁ~っ」
ぴゅ、とぴゅっ…
提督(少)「はあぁっ!はぁ~、はぁ~…」
加賀「………」
加賀「服が、汚れてしまいましたね」
加賀「提督…目がとろんとしているわね」
提督(少)「あふ…ふあぁ…」
提督(少)「か、加賀のおっぱい…」
提督(少)「気持ちいいおっぱいでムニムニしながらぁ…」
提督(少)「シコシコされて…ガマンできないよぅ」
加賀「………」
提督「…今度は、口でしてくれよ」
加賀「え……」
加賀「あ…え…」
加賀(ど、どうしたこと)
加賀(皮を被ってたはずの小さなおちんちんが…)
加賀(お、大きくて、皮が剥けていて)
加賀(赤黒くて、パンパンの…)
加賀(あ…先から汁が垂れて)
加賀(凄い臭い…)
提督「早くしてくれよ」
加賀「え…むぐぅっ!?」
ずぷうっ!
提督「おぉ…口の中アツアツ、きもちいぃ~」
加賀「ふ~、ふ~」
加賀(お、おおきい…)
加賀(口の中…喉の奥まで提督に…)
おねショタ願望とレイプ願望か…
業が浅い
提督「まずは口だ」
提督「腹一杯飲ませてやるからな」
提督「その後は…分かっているよな?」
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ!!
加賀「んぐっ、んっんっんっ…!」
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ!!
加賀(凄い…♥硬くて熱いおちんちん♥)
提督「よぉしっ…出す、出すぞおぉぉぉっっ!!」
どくんっどくっどくっ!
びゅるうぅぅぅっっっ!!
加賀「んふぅんっ……♥」
ごくっごくっ、ごくん…
加賀(凄い量の精液…♥)
加賀(おなかいっぱい…提督の精液…♥)
提督「加賀の口マンコ、最高だったぞ」
提督「さすが一航戦だ。…さぁて」
提督「加賀、足を開け。大きくな」
加賀「……」
ぐぐっ…
提督「おや?まんこが少し開いて、ヒクヒクしてるな」
提督「加賀。ビラビラを、自分の指で開いて俺に見せろよ」
加賀「……♥」
にちゅ…ぬぱぁ…
加賀「はぁ、はぁ…♥」
提督「ふふ…腰までくねり出したぞ」
提督「では、お待ちかねのギンギンチンポだ。ぶちこんでやるからな」
ぐ、ぬちゅ…
加賀(あっあっ♥かたぁい♥おっきいわ♥すてきぃ…♥)
ずぷうぅぅぅっっっ!!
加賀「~~~~~っっ♥」
>>274
業が浅い…ですか?
俺も修行が足りないな
続けます
提督「あっさり奥まで食わえこんだな」
提督「イラマチオと精飲で、奥までビショビショにしていたとはな」
加賀「あ…あ…っ♥」
加賀(提督に罵られながら、ステキなおちんちん奥まで突きこまれてっ…♥)
加賀(こんなに、ゾクゾクするなんて…♥)
提督「では…加賀のドスケベマンコを賞味してやろう」
ぐぷぷぷぷっっ…
加賀「~~~~っっ♥」
加賀(ダメっダメっ♥硬いカリがぁっ♥ひっかいてるうぅっっ♥)
ずぷうぅぅぅんっっ!!
加賀「くうぅぅぅっっ♥」
加賀(今度は一気に奥までっ♥しゅごいぃぃっっ♥)
提督「抜き差し一回だけで、メチャクチャ締めてきてるな」
提督「俺のチンポが気に入ってくれたようで嬉しいぞ」
提督「お礼に、遠慮なくズコバコしてやるからな」
加賀「………♥」
提督「ふんっふんっ、お、おおぉぉっ…!」
ぬちゅっぐぷっぐちゅっぐちゅぐちゅぐちゅ!
加賀「~~~~~っっ♥」
加賀(あんっ♥あんっ♥ていとくっ♥ちんちんっ♥すてきぃっ♥)
提督「くおぉっ…締まるっ…おおぉぉぉっっっ!」
びゅるうぅぅぅっっ!!
加賀「~~~~~っっっ♥」
加賀(ああぁぁぁっっ♥せーえきっ♥ていとくのせーえきイクっ♥イクうぅぅぅっっ♥)
びくんびくんびくんっっ!
加賀「あはっ…あ…あ…♥」
加賀(ていとく…しゅごいのぉ♥すき、すきぃ…♥)
提督「くくっ…加賀が気持ち良すぎて出してしまったぞ…」
提督「たが、安心してくれ」
提督「抜かずの10発は軽いからな」
提督「子宮、卵巣まで、俺の精子まみれにしてやるぞ、加賀!」
加賀「あ…あ…♥」
加賀(うれしい、提督…♥私の身体中を、提督の精液まみれにして…♥)
提督「では、二回戦だ…」
加賀「~~~~~っっ♥」
加賀「~~~~~っっ♥」
加賀(あはあぁぁぁっっ♥ていとくっ♥)
加賀(イクのっ♥わたしぃっ♥イッちゃうのぉぉぉっっっ♥)
加賀(イグうぅぅぅっっっ♥)
びくんびくんびくんっっっ!!
加賀「はぁっ、はっ、はぁー、はっ…♥」
加賀(しゅごいぃ…♥イッちゃったぁ…♥)
加賀(………)
加賀(赤城さん…)
加賀(きっと今頃は…)
加賀(提督と一緒に…)
加賀(私も参加したかった…)
加賀「ふぅ…」
加賀(いつか、提督…)
加賀(私と赤城さんを並べて…)
加賀(いっぱい犯して下さいね…♥)
加賀[田島「チ○コ破裂するっ!」]編、
終了です
今日は終わります
saga忘れた…
加賀オナニー編終了です…
乙ありがとう
ちょっと書きます
明石「皆さま、おはようございま~す(ひそひそ声)」
明石「現在、午前2時…丑三つ時でございま~す(ひそひそ声)」
明石「特別リポーターの明石が、皆さまに提督の寝顔をお届けいたしま~す、クックックッ…(ひそひそ声)」
明石「提督の自室前にやって参りました~(ひそひそ声)」
明石「これより、マスターキーを使って、提督に突撃しま~す、クックックッ(ひそひそ声)」
かちゃ…
明石「ありゃ、電気がついて…うおぉぉぉ!?」
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ!!
大淀「ていとくっ♥ていとくっ♥わたしのていと…きゃああぁぁぁっっ!?」
提督「ちょっ、いきなりハード過ぎ…ってわああぁぁっっ!?」
大淀「まったくぅ…何なのよ、こんな夜中に…」
提督(お前が言うか…)
明石「いや~、逆ドッキリにあった気分だわ…」
提督「つまり明石、お前も俺の寝込みを襲いに来たわけだ」
明石「いやいやいや!私は提督の寝顔を拝見に来ただけなんでございますよ!」
大淀「で?提督が寝てるところ、口で搾って…」
明石「無い無い無い」
大淀「どうだか…とにかく!」
大淀「私が先ですからね。ね、ていとく♥」
提督「いや、お前ら二人とも帰…んむぅ!?」
大淀「んん~♥ちゅう♥んちゅ♥れるぅ…♥」
明石「おぉう…濃ゆいキス…」
妊務艦に口搾艦
>>288
口搾艦は知ってたが、
妊務艦ってのは初めて聞いたww
続けます
大淀「ふ~♥ふ~♥んん♥ちゅぷ♥」
提督「んむぅ…ずちゅ、れろぉ、んんっ…」
明石(凄い、二人の顎からヨダレがダラダラ…)
明石(全裸同士で抱き合いながら…ねっとり過ぎでしょ…)
ちゅぱぁ…
提督「お、大淀…」
大淀「あぁ…ていとく…♥」
明石(うわぁ…見つめあってるけど…)
明石(二人とも、完璧に目がイッちゃってる…)
提督「大淀…ふむぅれろぉ…」
大淀「あはっ♥ていとくっ♥ていとくっ…♥」
明石(ひゃあ~…提督、大淀を押し倒して、耳や首筋にキスしながらペロペロして…)
明石(大淀、完全に提督に身を任せきってる…)
大淀「ていとく♥キスして、もっとキスぅ♥んふぅ♥んちゅ♥はむぅん♥」
提督「ちゅぷ、ちゅう、れるぅ…大淀…」
大淀「ていとく…♥すきぃ♥すきぃ…♥」
明石(大淀…キスしながら、足を絡めて腰をスリスリしてる…)
明石(エロすぎ…)
明石(いいなぁ…)
提督「大淀…俺、もう…」
大淀「提督ったらぁ…♥」
大淀「うふふっ♥私も欲しくなっちゃいました♥んっんちゅ♥ふむぅん♥」
大淀「ちゅぱっ♥あっあぁぁぁんっっ♥」
じゅぷっ…ずぷうぅぅっ…
明石(うわぁ…キスしながら入れちゃった…)
明石(あっ、入れてからもキスしてる…)
提督「ふ~、ふぅ~、れるぅっ、ちゅう…ちゅるう」
大淀「ていとくっ♥すてきなていとくっ♥あふっ、ちゅっ♥はむん、んちゅうっ♥」
大淀「んんっ♥んっんむっ♥ぷはぁっ♥あっあっあっあっ…♥」
じゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっ…
明石(大淀…顔がとろけてる…)
明石(私まで…疼いちゃう…♥)
提督「はぁっはぁっはぁっはぁっ」
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ
ぐぢゅっぐぢゅっじゅぷっじゅぷっ
ぎしっぎしっぎしっぎしっぎしっぎしっ
大淀「ふっ♥んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥」
明石「あっ…はぁっ…」
明石(すごい…二人とも獣みたい…)
明石(提督、完全に大淀に覆い被さって)
明石(腰がうねってる…)
明石(大淀も、腰を振りまくってる)
明石(大淀の足、提督の腰に絡まって…)
明石(AVエロ動画とは全然違う…)
提督「おぉ~、べろぉっちゅうっ、ふむぅっ…」
大淀「あはぁ♥すごぉっ♥んちゅうっちゅうっ♥」
明石(舌を絡ませまくってる…)
明石(大淀って、あんな凄いキスするんだ…)
明石(や、やだ…)
明石(私まで濡れてきちゃった…♥)
ぎしぎしぎしぎしぎしぎしぎしぎしぎしっっ!
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ!
提督「うおぉっでるっでるっでるっ…」
大淀「ふあぁっイクっ♥イクイクイクイクっっっ♥」
びくっ!びくびくんっ!
がくがくがくがくっ…
提督「こはっ、おぉっ、おぉぉぉぉ…っ」
大淀「うはぁっ♥はぁっ、はぁ~、はぁぁ…♥」
明石「はぁ、はぁ…」
明石(うわ…すごい中出しされてる…)
提督「大淀…」
大淀「あん…提督…♥」
ちゅう、はむ、ちゅぷ、ちゅっ、ちゅう…
大淀「ぷは…うふふ…♥」
大淀「つぎは…あかしのばんね…♥」
明石「………ほへ?」
大淀「提督…次は、明石とエッチしましょ?」
大淀「今回、明石はすごく頑張ってくれましたし…」
大淀「これからだって、みんな一緒ですから…♥」
提督「そうだな…」
提督「よぉし、みんな俺が面倒見るぞ」
提督「今回、参加してない奴も含めてな」
提督「来い、明石」
明石「えっ!?い、いやあの…」
明石「わ、わた、わたし…」
明石「そのっ…シたことないから…」
大淀「………へ?」
大淀「え…シたことないって…」
明石「あ、あの…」
明石「………はい」
大淀「………」
提督(そ、そういえば…)
大淀「でも…あんなに、フェラ…」
明石「あ~、あれはね…」
明石「なんていうか…ノリ?」
大淀「は、はぁ…」
明石「い、いいもん!」
明石「私は仕事に生きてるもーんっ!!」
明石「腰のスリット、意味無いしぃ!?あはははははは~っ!!」
大淀「い、いや…そんなひねくれなくても…」
大淀「じゃあ…今回はやめとく?」
明石「へっ…?」
大淀「イヤなことを強要はできないし…」
明石「え…えっと…」
ニヤリ…
大淀「ね、明石…」
大淀「さっきの私、どんな顔してた?」
明石「………」
かあぁっ…
大淀「うふふ…」
大淀「きっと私、すごいエッチな顔してたんでしょうね」
大淀「正直、明石に見られてたの、全然気にならなかったし…♥」
大淀「明石だって、あんな風になっちゃうかも…♥」
明石(ほ、本当に…?)
どきっ、どきっ…
「獣の絡み」
を書いてみたかった…
今日はここまでです
鬼畜提督「着床したか!なら中出しし放題だなっ!!」
…ウチの提督は、こんなヤツじゃありませんけどね。
大本営の祝電もありがとうございます。
続けます。
大淀「ね、明石…こっちに来て…♥」
明石「う…うん」
大淀「あん、まだ入ったまま…んっ♥」
ぬぽんっ…
どろぉ…
大淀「提督…お願いしますね…♥」
提督「お願いしますって…」
明石(うわぁ…提督と大淀に近づいたら…)
明石(匂いがキツイ…)
明石(でも、なんか…)
明石(ホントにドキドキしてきた…)
明石「あ、あの…」
提督「ん?」
明石「服は…脱いだほうがいいですか?」
提督「へっ…?」
提督「あ、あぁ、そうかも…」
大淀(自分で脱がせるなんて…)
大淀(提督…いやらしい…♥)
明石「え…えっと…」
しゅる、しゅる…
提督(まさか、自分から脱ぎ出すとは…)
提督(でも、あまり手つきにためらいがないな…)
明石(うわぁ…)
明石(提督と大淀、見すぎだっての…)
明石(ていうか…)
明石(提督のおちんちん…)
明石(またおっきくなっちゃってるうぅ!)
むくむく…
大淀(ふふ…提督、明石の裸に興奮してくれてるのね…♥)
明石(んなっ!?大淀、私の脳内に直接!?)
大淀(ほ~ら、脱いで脱いで、提督を待たせちゃダメよ♥)
明石(あんまり話しかけないでよぉ…)
明石「お、お待たせしました」
大淀(ふふ、おっぱいとお股を手で隠して…)
大淀(扇情的だわぁ…♥)
明石(ちょっと黙っててよ)
提督「……?」
提督「じゃ、じゃあ…」
提督「明石、俺に背もたれる感じで…」
明石「へ…?」
提督「真正面からだと、なんか気恥ずかしくてな」
明石「そ、そうですか。じゃあ…」
明石(おぉ…背後から抱きしめられてる感じ…)
明石(あったかい…)
明石(これ、いいかも…)
ちゅ、れる…
明石「んっ!ふわぁっ…」
提督「あ、すまん、まずは耳からと思って…」
明石「い、いえっ…」
明石(うわ、びっくりしたぁ…)
大淀(明石、目を閉じて)
大淀(深呼吸しながらリラックスして…)
明石(あ、いや、慣れてないから…)
大淀(大丈夫よぉ)
大淀(ヒマさえあれば、エロ動画サイト漁ってるんでしょ♥)
明石(漁っとらんわい!)
れろ…ちゅ、ちゅう…
明石「んふ、はっ…」
明石(うわぁ、耳たぶキスされたり、舌で舐められたり…)
明石(ヤバい、全身ピクピクしてくる…)
ふぁさ、ちゅ…
明石「んっ!んんっ♥」
明石(う、うなじ!うなじにキスされてる!)
明石(ひゃああ…)
明石(これっ、これっ…)
明石(このまま全身キスされたりすんの!?)
提督「明石、顔をこっちに向けて…」
明石「え、は、はい…」
ちゅ…
明石(うおぉ…)
明石(つ、ついに…)
明石(ファーストキス!)
ちゅっ、ちゅ、ちゅ…
明石(やべ、提督の顔がメチャクチャ近い…)
明石(目を閉じておかないと…)
ちゅる、ちゅ、れる…
明石(はわわ、唇を提督の舌がなぞって…)
明石(ここで、私も口を開けて…)
れろ…ちゅぱ、ちゅむ…
明石「ふっ、ふむぁ…♥」
明石(うわぁ、ディープキスっ…)
明石(まさか、自分がやるとは…)
明石(く、口のなか、いっぱい舐められてる…♥)
明石「ふぅんっ、ちゅむ、んん♥れろ、ちゅぱ、あふ…♥」
提督「明石…れろぉ、ちゅうぅ、ちゅむ、ちゅうぅ…」
ごそ…ぎゅうぅ…
明石(ふわぁ、提督に正面から抱きしめられてる…♥)
明石(ちょっ、お腹におちんちん当たってるぅっ!)
明石(硬いっ!熱くて硬いっ!)
提督「明石…っ」
ぱさっ…
明石「あっ、あんっ…♥」
明石(わあぁっ、ベッドに身体倒されて…)
明石(提督っ、息が荒い…)
明石「ふえ…ふむぅっ♥」
提督「ちゅむぅ、ちゅむぅ、ぢゅう、れろぉ」
明石「はむぅ、ちゅう♥れる、んん♥」
明石(覆い被さって…またキスぅ♥)
明石(さっきの大淀みたいっ♥)
明石(あんっ♥お腹とアソコが熱くなってるうっ♥)
提督「ふむぅ、れろぉっ、ちゅうぅ…」
明石「ふひゃ、あんっ♥」
明石(く、首筋ペロペロされて、キスされたぁっ♥)
提督「あ、スマン、キスマークついちゃった…」
明石「え、やだぁ…♥」
かあぁっ…
大淀(前に、提督のお股の周りキスマークだらけにしたクセに…)
明石(う、うるさいわよっ!)
大淀(どうせなら、身体中、キスマークだらけにしてもらっちゃえば…♥)
明石(え…そ、それは…♥)
大淀(提督にお願いしてみたら?)
大淀(『私の身体中に…キスマークつけて下さい』って♥)
明石「……♥」
明石「て、提督…」
明石「首筋だけじゃなく…」
明石「私の身体…キスマークでいっぱいに…♥」
提督「……っ!」
むくむくっ…
明石「はわ、はわわ…♥」
明石(ど、どうしよう)
明石(提督の息が荒くなって、おちんちんおっきくなっちゃったぁ…♥)
明石(ていうか…おちんちんピクピクして…)
明石(先っちょから、透明な汁が出てる…♥)
じゅんっ…
提督「ふ~、ふ~」
ちゅ、ちゅうぅっ!
明石「ひゃあぁぁぁっっっ♥」
明石(い、いきなり私のおっぱいにぃっ…♥)
提督「ふむぅっ、れるっちゅうぅっ!」
明石「はぁっ、あんんっ♥」
明石(ちょっ、そこ、お腹…♥)
明石(ふあっ、あばらからおへそっ、ペロペロっ、ちゅーちゅーされっ♥)
提督「はぁっはぁっ」
ちゅ、ちゅ、れろ~
明石「あっ、あぁんっ♥」
明石(そこっ、足の付け根はダメっ…♥)
明石「あぁ…はあぁ…♥」
提督「はぁ、はぁ…」
明石(すごい…全身、キスされたぁ…♥)
明石(全身、熱いけど…)
明石(お腹とお股があつぅい…♥)
提督「あ、明石…」
明石「あ……♥」
明石(ふわぁ…おちんちん上向いてるぅ…)
明石(カチンカチンで、ピクピクしてるぅ…)
ぐいっ…
明石「んんっ…♥」
明石(やんっ♥足を広げて…提督、セックスしたくなっちゃったんだぁ…♥)
明石「はい…提督、来てください…♥」
ぴと…ちゅく…
明石「んん…♥」
明石(お股に、アソコにおちんちんの先っちょ…♥)
明石(いやんっ、腰がうねっちゃう♥)
ぬるぅ…ずぷ…
明石「はぁっ、はぁっ♥」
明石(あついのっ、かたいの入ってくるっ…♥)
明石(んくっ♥アソコ、変になるっ…♥)
じゅ、じゅぷぷ…
明石「あ…あぁ…♥」
明石(すごいっ♥あつくてかたいの♥くるっくるぅぅっ…♥)
ずぷんっ…
明石「んんんっ♥」
提督「うぅ…はぁっ…」
提督「明石…入ったぞ…」
明石「は、はい…♥」
明石(あぁ…すごいぃ…♥)
明石(おっきくて、かたくって、あっつい提督のおちんちんにぃ…)
明石(提督に、私のバージン奪われちゃったぁ♥)
提督「明石…」
明石「提督…あん♥ちゅう♥んむぅ♥ふぷっれるぅ♥」
明石(ちんちんいれながらぁ♥きすっ♥きすぅっ♥)
明石(あたまっヘンになっちゃいそう♥)
提督「ぷはぁ…明石…動いていいか?」
明石「あん…は、はい…」
明石(あぁぁ…うごいちゃう、ちんちんうごいちゃう…♥)
ずぷぷぷ…
明石「あ、あぁ~♥」
明石(うあぁぁ♥かたいの、ずぷずぷうごいてるうぅっ♥)
明石(こしっ、わたしのこしっ、うねっちゃうぅ♥)
ずぷぷぷぷ…
明石「あぁぁぁぁん♥」
明石(おくっおくきたあぁぁっっ♥)
明石(ぬいたあと、おくくるのっ♥)
明石(あっつい、おっきいおちんちんっ♥)
大淀(うふふ♥明石も、提督のおちんちん気に入ったみたい♥)
明石「うんっ!うんっ!これっ、このおちんちん、すきぃっ、だいすきっ♥」
提督「え、そ、そうか?じゃあ、もっと動いていいか?」
明石「はいっ、はいぃっ♥もっとごりごり♥うごいてくださいぃっ♥」
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ!
明石「あっあっあっあっ、あぁぁぁっっ♥」
提督「はぁっはぁっ、あ、おぉっ…」
明石「やんっ、とまっちゃダメぇ…ふあぁぁっ♥」
提督「ふうっ、れろおぉ、ちゅう、れろっ」
明石「あぁんっ♥わたしっ、わたしのくびすじっ、みみぃっ♥」
大淀(あらぁ、首筋と耳たぶちゅーちゅーされて…またキスマーク増えちゃうわね♥)
明石「あっ、はぁぁんっ♥」
ずぷっずぷっずぷっずぷっずぷっずぷっ
明石「あぁ~あぁ~♥」
がくがくがくがくっ…
大淀(身体がガクガクしてきちゃった…イキそう?)
明石「うんっ…イキそう、イッ…♥」
明石「あっ、あっ、ダメっ、ホント、ヤバっ、はぁっ♥」
明石(ふぁ、ヤバ、からだういちゃう、ていとくっ♥とまってぇっ♥)
提督「ふっ、ふっ、はっはっ」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ!
明石「あぁあっ、あぁぁぁっ♥もっ、もうダメっダメぇっ♥」
びくんっびくんっ!
がくっがくがくっ
明石「あはぁっ♥あぁ、あん…♥」
提督「くぅっ、んぐ!…むう」
大淀(提督ったらぁ♥イクのガマンしちゃって♥)
明石(はれ…まっしろ…あたまぁ…♥)
提督「明石…スマン」
明石「ふぇ…なぁに…♥」
提督「俺、まだイッてないから…もうちょっと動くけど…」
明石(ふぁぁ♥もっとずぽずぽしてくれるんだぁ♥)
明石「えへへ…ていとく…♥」
ちゅう、ちゅうぅ…
明石「はい♥もっとうごいてぇ♥きすしてください…♥」
提督「明石…!」
明石「あっ♥またおっきくなったぁ♥ていとく、すてきぃ♥」
提督「明石っ、あかしぃっ!!」
ぱんぱんぱんぱん!
ずぷずぷずぷずぷ!
明石「あっ、あっ、ダメっイクっ♥またイクっ♥」
がくっがくがくがく!
提督「うおぁっ、締め付けすごっ…うおぉぉっ!」
ぱんぱんぱんぱん!
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ!
明石「ていとくっ♥ていとくっ♥あっくるっ♥イクっいぐぅっ♥」
びくんっびくんっびくんっびくんっ!
明石「あはぁっ♥しゅごいっ♥とまらなひぃっ♥」
がくがくっがくがくっ!
提督「ほおぉっ、おれっ、おれもっ、でるっ…!」
明石「きゃあぁんっ♥イクっ♥イッちゃうぅぅぅっっっ♥」
どくっどくっどくっ!
びゅっびゅるうぅぅっっ!!
明石「あはあぁぁぁんっっっ!!」
提督「ぐうぅおぉぉっっ!」
びくんっびくんっびくんっびくんっびくんっ!
がくがくがくがくがくっ!!
提督「ふはっ、はぁ、はぁ、はぁ…」
明石「はぁぁん…イク、イクぅ…♥」
大淀(ステキ…初めてなのに、あんなにイッちゃってる…♥)
明石「はぁ、はぁ…えへへ…♥」
明石「ん~♥ん~♥」
じゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっ
明石「あはっ♥ていとくにまたがってぇ♥じゅぷじゅぷっ♥きもちい~♥」
提督「ふっ、くうっ…」
明石「ていとくっ♥きもちーですかぁ♥わらひぃ、きもちーれすぅっ♥」
じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ…
大淀(ちなみにね、明石)
明石「なあに?」
大淀(テレパシー使えるの、私だけじゃなくってね)
明石「ふえ…?」
大淀(提督とエッチした艦娘は、なぜか皆テレパシーが使えるようになれるのよねぇ~♥)
明石「ふえ…?」
大淀(つまりぃ…)
大淀(明石がイキまくってるとこ…みーんなに筒抜けでしたぁ♥)
明石「………」
明石「やだぁ…」
明石「なんかぁ、AV女優になったみたい~♥」
大淀「はいぃ!?」
提督「な、なんだ?何の話だ?」
大淀「え、あの、あな、えぇぇぇっ!?」
明石「だってぇ…」
じゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっ
明石「いまごろ、わたしがエッチしてるとこみながらぁ…」
明石「みんな、こーふんしてるんでしょお?」
明石「あ、ていとくいがいの男にみられるのはヤだなぁ…」
大淀「あ、あぁ、そこは大丈夫だけど…」
明石「よかったぁ♥ね、ていとく…♥」
明石「わたしの顔にぃ…」
明石「しゃせー♥したくないですかぁ♥」
提督「へ…」
明石「わたしをおしたおしてぇ♥ずこずこしてぇ♥」
明石「イキそうになったらぁ♥ちんちん抜いて、顔の前でシコシコしてぇ…♥」
提督「う、うおぉぉ…」
明石「びゅーびゅー、わたしの顔にぶっかけてぇ…♥」
明石「さいごはぁ…ちんちん、ねっとりおそうじ♥」
提督「あ…あ…っ」
提督「ぐるおぉぉぉっ!!」
がばぁっ、どさぁっ!
明石「きゃあんっ♥ていとくっケダモノみたいっ♥」
提督「おぉっ、おぉぉぉぉっっっ!!」
ぱんぱんぱんぱんぱん!
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ!!
明石「ふあっすごぉっ♥イクっイクぅっ♥」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ!!
提督「おぉぉっでるっでるっでるっ…」
ずぽぉっ!
明石「はぁぁぁんっ♥ふあっ、ちんちんっ♥」
提督「あっあっ、でるっでるでるっっっ!!」
どくっどくっどくっ!
びゅっびゅっびゅーっ!!
びちゃっ、びちゃあぁ…
明石「あはぁっ♥あついっ♥あついぃぃっっっ♥」
明石「あん…♥」
明石「顔射ってぇ、こんなやらしいんだぁ…♥」
明石「んふ…ちんちんおそうじ♥れろぉ…♥」
提督「うっ、おぉ…」
明石「ねもとからぁ…れろぉ…ちゅっ…♥」
明石「さきっちょもぉ…ぺろ、ちゅっ、ちゅうっ♥」
提督「はぁ、はぁ…」
明石「あ、まだのこってるぅ♥しごいてあげますね♥しーこしーこ…♥」
明石「でてきたせーし♥ちゅー、ちゅうっ♥」
明石「あれ~?おちんちん、またおっきくなっちゃったぁ♥」
提督「はぁっはぁっ」
明石「しょーがないなぁ♥」
明石「つぎはぁ♥大淀に顔射ですねっ♥」
大淀「へっ…?」
明石「大淀もぉ…AVデビューしちゃお♥」
大淀「い、いや、私は遠慮して…」
提督「がおぉぉぉっっ!!」
大淀「んきゃああぁぁ…」
明石「あ~、音声だけじゃなぁ…」
明石「ツアーが終わったらぁ…見たものを映像化できる機械を開発しよっと♥」
明石&大淀AVデビュー編、終了ですww
顔射スキーな俺で…
スミマセン…
すばら
>>319
コメントありがとう
これより、安価取りだけやっとこうと思います
提督「イカれた一日が終わり…」
提督「新しい朝が来た。絶望の朝だ…」
艦娘全員「おはようございまぁ~す♥」
提督「おはよう。みんなツヤッツヤだね…」
鳳翔「皆さん、おはようございます。朝食の準備が出来ています」
提督「ありがとうございます。さあ、みんな席に着いて…」
「いただきまぁ~す!!」
提督「山盛りのキャベツ…」
明石「山盛りのキャベツだ…」
赤城「秋刀魚の塩焼き…美味しそう…」
龍田「秋刀魚に…ベーコンエッグなのねぇ…」
朝潮「美味しいっ、美味しいですっ!」
如月「本当に美味しいわぁ…」
千歳「な、なんか改三になれそうな食べっぷりねぇ…」
大淀「お食事のところ申し訳ありませんが…」
大淀「我々のところに盗難の予告状が届きました!!」
提督「なにぃ…?」
提督「見せてくれ」
『予告状。提督のチンポを型どったバイブを頂きます』
提督「…くれてやれば?」
大淀「提督、正気ですか」
赤城「ゆ…許せません」
龍田「普通、夜でしょうに…」
千歳「朝っぱらから、いい度胸ね」
阿武隈「でも…せっかく手にいれたバイブ…」
朝潮「盗られたりしたら…」
如月「死んじゃうかも…提督が」
提督「テクノブレイクでか?」
?「盗られるとは限らない…」
?「正々堂々、勝負して…」
?「結果、奪いとるッ!!」
提督「何奴ッ!?」
唐突に現れた三人の艦娘とは…?
安価下1から3でお願いします。
提督「どうにも統一感の無い連中だが、さて…」
提督「まず…長波か」
長波「いやね…」
長波「私たち夕雲型の部屋はさ」
長波「朝潮型と睦月型に挟まれてるんだけど」
長波「昨晩はひどかったよ」
長波「朝潮と如月だろ?」
長波「一晩中、ケダモノみたいにオナってるんだ」
長波「早霜は呪いの言葉を吐き続けるし…」
長波「夕雲姉ぇは、目を爛々とさせながら対抗オナニーしてるし」
提督「お~い長波くん、提督バイブ全部持ってって~」
朝潮「ええぇぇぇっっ!?」
如月「あんまりだわぁ…」
提督「あのなぁ」
提督「お前たち、はっきり他人に迷惑かけてるんだぞ、わかってんのか!?」
提督「なら、それに罰を下すのは当たり前だろうが!?」
朝潮「う…ひっく…」
如月「わ…わかってるわよぉ…」
提督「そうか。なら…」
提督「自慰は、回数か声を押さえろ。他人に迷惑をかけるな」
提督「自慰を止めろ…とまでは言わん」
提督「長波。どうだ?これで収めてくれないか?」
長波「いいだろう」
長波「だが、勝負は勝負だぜっ!!」
提督「あらあら…今度は長波が迷惑かけてるぞ~?」
提督「さて…次は山城か」
山城「姉様も私も、ツアーに選ばれなかった…」
山城「不幸だわぁ…」
提督「うん、言うと思ってた」
提督「いちばん分からん奴だな」
提督「サラ…あれか?」
提督「日々の生活で、気に入らないことでもあったのか?」
サラトガ「とんでもありません!」
サラトガ「右も左もわからない私に…」
サラトガ「皆さん、本当に良くしてくれて…」
提督「じゃあ、なんで、こんなイカれたイベントに参加してるの?」
サラトガ「そりゃあもう!」
サラトガ「日本のタマシイ!」
サラトガ「デカイだけのフニャチンのクセに」
サラトガ「エバリくさったクソヤンキーとは根本的に違う…」
サラトガ「我が提督の名刀を味わいたいと思いました♥」
提督「…どうしたもんかな?」
大淀「ブチ込んでやればいいんじゃないですか?」
提督「そうもいかんよ…」
さて。
この勝負を午前中に行い、午後はツアー参加メンバーとの大乱交で、本作は締めと致します。
で、このエロ勝負の方法を募集します。
グロ・スカトロ・おしっこ関連以外でお聞きします。
明日の夕方5時までの締め切りと致します。
え?全部のアイデアをミックスして種目を作るだって?
>>347
全部じゃないけどww
ミックスしたり、しなかったりしながら3種目に絞りました。
提督「奪う…と言ったな」
長波「そう!」
長波「相手の納得の上で勝負して…」
サラトガ「提督のバイブを手に入れようということです」
山城「扶桑姉様の分もね」
長波「だな。夕雲型姉妹の分も戴くとしよう!」
明石「いや、足りないんだけど…」
提督「艦娘同士の私闘は許さん」
提督「が、こっちが迷惑をかけた側だ」
提督「危険を伴わない勝負なら良かろう」
提督「念のため…立会人を用意したいが」
提督「赤城、サラ。二人で話し合って、中立の艦娘を連れて来てくれ」
阿武隈「なんで、この二人…?」
提督「一番まともそうだから」
立会人が務まりそうな艦娘を教えて下さい。
重巡、戦艦から一人でお願いします。
安価下1でいきます。
赤城「お待たせしました」
サラトガ「立会人をお連れしました」
最上「最上だよ。何か面白そうなことやるんだって?」
大淀「あら。最上さんですか」
長波「なんだよ。何か不満でもあるのかー?」
大淀「いえいえ。余り、こう…エッチな方面にご縁が…ねぇ」
千歳「確かにね」
山城「なんとなく…ねえ」
提督「変に騒がれるよりマシだろ」
提督「…あー最上、話は聞いたよな?」
最上「一応ね…」
提督「スマンな、変なことに巻き込んでしまって」
最上「気にしないでよ、そんなにさぁ」
最上「まあ、正々堂々の勝負なんだから、お互い揉めないようにしようねっ!」
明石「う~む…なんかエロ勝負に巻き込むのが悪い気がしちゃうわね…」
大淀(ホント、悪い気がしちゃうわね~♥)
最上(まあ、気にしちゃダメだよ、あはははは♥)
明石(ありゃっ!?も、最上さん、テレパシー…)
最上(約束だよ。僕の分のバイブも作ってね♥)
明石(別にいいですけど…あ~あ…)
長波「?」
山城「?」
サラトガ「?」
最上「で…勝負の方法は決まっているのかい?」
長波「3対3だ。そちらも3人決めてくれ」
長波「勝負の種目は…」
最上「メモってあるね、どれどれ…」
最上「うひゃあ…」
大淀「見せてもらえますか?」
最上「あぁ、はい」
1『提督の好きな体位で挿入し、より早く中出しされた方の勝ち。言葉責めあり』
2『ハメてから30分耐久、イッたら負けのイキ我慢ハメ勝負。途中でイッても時間いっぱい好きなだけヤれる』
3『騎乗位寸止めスクワット対決。亀頭がアソコに触れたらカウント1、中までチンポ入れたら負け』
最上「これ、長波が考えたの?」
長波「いいや、夕雲姉ぇ」
大淀「3人、代表を出さなければなりませんね」
如月「任せて♥如月が2のハメ勝負で行くわ♥」
朝潮「ちょっ、如月ちゃんズルいです!」
龍田「いい度胸してるわねぇ」
阿武隈「あ、私は1のスピード中出しレースでいいです」
千歳「阿武隈、何か言った?」
阿武隈「ひいっ…」
大淀「ラチがあきませんね…では」
かきかき…
明石「何書いてるの?」
大淀「アミダくじ。公平でしょ?」
赤城「つまり、大淀さんは3のスクワット対決で行ってくれるんですね?」
赤城「どこに当たりがあるか知ってる状態で、くじに参加したり…しませんよね?」
大淀「………」
くしゃくしゃ、ぽいっ
大淀「振り出しに戻りましたね」
龍田「浅知恵なメガネねぇ…」
短くて申し訳ない
今日はここまでです
余り…リクエスト混ざってなかったね…
実は、誰と誰が戦うかも、決まってなかったりします
細かいことはいいので、バカ明るい話にしたい。
楽しそうに見えるなら、上手く行ってるんだな…
軽い気持ちの募集に、予想外のレスがついた
ウチの職場じゃ考えられないww
ちょっと続けます
長波「実は、ウチも…」
長波「誰が何やるか、決めてないんだよな」
長波「てな訳で…私が2番いくからな」
サラトガ「チッチッチッ…(人差し指フリフリ)」
山城「言うと思ったわよ」
長波「しょーがねーな…」
長波「やっぱアレだな?」
長波「ジャンケンで決めよーぜ!」
山城「う~ん…」
山城(そう来るわよね…ただ、運の要素が…)
サラトガ「サラは構いませんよ」
長波「ほっほ~う…」
長波「…ていうか、ジャンケンのルール知ってんのか?」
サラトガ「ご心配なく。日本に来てから覚えましたから」
サラトガ「ちなみに、サラはグーを出しますよ?」
長波「え…?」
山城「なんですって…?」
サラトガ「ふふふ…」
長波「面白い!」
長波「じゃあ、私はチョキを出そう!」
山城「~~~っっ!?」
長波「行くぜッ!」
長波「ジャン!」
サラトガ「ケンッ!」
山城「うぅ…」
長波「いやったぁっっ!私が2番だぁッ!!」
サラトガ「サラが1番ですねッ!」
山城「な、なんでぇ…?」
山城は脚滑らせて一回目でいきなり負けそう
最上「対戦相手が決定したみたいだね」
最上「一回戦…提督中出しスピードレース!」
最上「千歳対サラトガ!」
サラトガ「よろしくお願いいたします!」
千歳「アメリカ正規空母とサシで対決とはね…」
千歳「こちらこそ、よろしくね!」
最上「二回戦は…イキ我慢ハメ勝負!」
最上「長波対明石!」
長波「口搾…いや工作艦か」
長波「相手にとって不足無しだな!」
明石「よろしくね、長波さん」
最上(明石さんかぁ…)
最上(AVデビューおめでとう♥)
明石(デビューしてねえよ!)
最上「三回戦…」
最上「騎乗位寸止めスクワット対決、かぁ…」
最上「山城と大淀、だね…」
大淀「いや…なんで憐れみの目で見るんですか…」
山城「まったくよ!」
山城「言っておきますけど、勝負なんだからね!」
山城「私は勝ちに行くわ!」
大淀「勿論、私もです!」
明石(大淀さぁ…)
明石(気に入らないからって、ワザと負けたりしないでよね?)
大淀(しないわよっ!!)
ワクワクしてきたところ
申し訳ない…
今日はここまでです
夜勤明けなんです(泣)
がっつり寝過ぎて賢者タイムだけど、書きます。
今作はモザイク無し、映像も無し。想像してもらうしかない。
海外AVって、見たことないですが…見て楽しい方がいいってのは万国共通でしょうね。
山城には、根性見せてもらえると思っています。
提督「場所を会議室に移して…」
提督「もう、ダブルベッドが置いてある。準備いいな」
ぎしっ…
サラトガ「うふふ…」
サラトガ「ね、提督…」
サラトガ「早くこっちに…♥」
提督「お、おう…」
朝潮「サラトガさん、ヤる気マンマンですね」
阿武隈「顔を赤らめて、すごい色っぽい…」
如月「淫乱アメリ艦ね」
サラトガ「ふふ…ちゅっ、ちゅう…♥」
提督「んおぉ…」
長波「すげー、いきなり顔にキスの雨だ…」
サラトガ「あん♥もうおっきくなってます♥」
さすさす…
赤城「提督の顔に、おっぱいを押し付けながら、おちんちんなでなで、ですか…」
千歳「どこで覚えたのかしらね…」
サラトガ「提督…サラのも、触ってくださいね♥」
くいっ
ぬちゅ…
提督「うわ、もう濡れて…ふむうぅ!?」
サラトガ「んん♥ふむー♥ちゅる、れるっ♥あんっ♥」
山城「嬉しそうにディープキスしてるわね」
長波「提督、もうガクガクしてるぞ…大丈夫かよ」
サラトガ「ちゅぷんっ♥はぁ、はぁ…」
じじぃ~
ぼろんっ
サラトガ「はぁぁ…♥ステキ、カチカチで、ピクピクして…♥」
長波「うはぁ…アレが、私にもブチ込まれるんだぁ…♥」
山城「うぅ…イヤミ?」
最上「そろそろかな」
明石「あら、ストップウォッチ用意してたんですね」
最上「さっき、大淀から借りたんだけどね」
最上「ご機嫌ナナメだったなぁ…あはは」
提督「はふ、はふ…」
サラトガ「提督…目がイッちゃってます♥今から、サラのおまんこでヌプヌプしてあげますねっ♥」
龍田「なんか…想像してた外人のエッチとは違うわねぇ…」
赤城「ちんちん入れてから変わるのかも…」
阿武隈「オーマイガー!とか?ププッ」
サラトガ「パンツずらしてぇ…えいっ♥」
ずぷぷっ…ずぷんっ!
サラトガ「ふぅんんんっ…♥」
提督「おほあぁぁ…っ」
長波「すげぇ…イッキだ…」
山城「痛がる様子、無いわね…」
サラトガ「あ、あはっ…♥ちんちんってぇ、こんなに熱いのね…♥」
サラトガ「初めてがっ、提督のっ♥ふあぁっ♥」
長波「初めてっつってるけど」
山城「…初めてでも、提督のおちんちんだと…?」
長波「そういうことかなぁ…」
提督「くはぁっ…あぁっ…」
サラトガ「あぁん、提督のおちんちんっ♥サラの奥までいっぱぁい♥」
提督「お、おぉ~」
サラトガ「うふふっ♥提督ったら、サラにぎゅっとしがみついて…」
朝潮「司令官…だらしない顔してますね…」
如月「長くは保たないわねぇ」
サラトガ「提督、ガマンしないで♥サラにいっぱい射精しちゃいましょうね♥」
提督「うんっ、うんっ!」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!
サラトガ「あはぁっ♥しゅごいぃっ♥かたいのっ♥あついのおぉっっっ♥」
提督「サラのも熱いっ、あつ…うおおぉぉっっ!!」
びゅっびゅるうぅぅ!
どくどくどくどくっ!!
サラトガ「はにゃあぁぁぁっっっ!!」
龍田「はにゃあ、ですって…」
阿武隈「ホントにアメリカ人なんですかね…」
サラトガ「あぁんっ、はぁっ♥すごい、しゃせー…♥」
提督「おぉうっ、ふう、はぁぁ…」
最上「5分56秒だね」
大淀「外人らしく、スローセックスしておけば良かったのに…」
明石「主旨が違うじゃん…」
サラトガ「はぁっ、あんっ…♥」
ぬぽぉっ…
どろぉ、ぼたっ…
サラトガ「うふっ、すごい精液…コップ一杯ぐらい出されたかも…♥」
千歳「さて、と…」
千歳「私の番ね」
ふぁさ…ぷるんっ…
長波「うは、でかい…」
サラトガ「わぁお…」
千歳「ふっふ~ん」
ぱぷっ…
千歳「うふふ…おっぱい、柔らかいでしょう?」
千歳「実はね、提督…」
千歳「私、今朝も…おっぱいちゅーちゅー吸われちゃいましたぁ♥」
千歳「朝潮ちゃんと如月ちゃんに♥」
提督「………ッ!」
阿武隈「朝潮ちゃん、如月ちゃん…」
如月「あ、あはは…」
朝潮「す、すみません…」
千歳「二人にいっぱいちゅーちゅー吸われながら…」
千歳「アソコも、い~っぱい弄られちゃってぇ…」
千歳「昨日のお風呂とおんなじ…♥」
提督「う…うぅぅ…」
むくむく…
明石「うはぁ、おっぱいの谷間から、おちんちんの先っちょが…」
大淀「魔法みたいね…」
千歳「サラトガの愛液と、提督の精液でヌルヌルですね♥」
千歳「私の唾液も混ぜちゃおっと♥」
だらぁ…
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ…
提督「あ~、あ~…」
千歳「提督♥腰がガクガクしてきましたね♥」
千歳「それじゃ…セックス♥しちゃいましょうね…♥」
千歳「あんっ♥ちんちんピクピクして、お汁がぴゅっぴゅしてる♥」
千歳「それじゃ…♥」
ぐちゅ…
ずぷぷぷ……
千歳「あはぁ…奥まではいっちゃったぁ…♥」
提督「あ~、あ~」
がくがく…
千歳「提督ったら…半分白目剥いちゃって…♥」
千歳「あら…提督、ヨダレ垂れちゃってる…♥」
千歳「おっぱい、提督の胸に押し付けながら、ヨダレ舐めとってぇ…♥」
むにゅう、れろぉ…
提督「あっあっあっ…」
がくがくがくがくっ!
どくっどくどくどくっ!
びゅるびゅるびゅるぅっ!!
千歳「やだぁっ♥提督、だしちゃったぁ♥」
提督「あ~、あ~…」
最上「4分22秒…千歳さんの勝ちだねっ!」
明石「いよっし!まず一つ!」
赤城「上々ね!」
長波「むむ~」
山城「やるわね…」
サラトガ「す、すみません…」
長波「なぁに、私に任せとけ!」
山城(なんか、ヤな予感が…)
まず、一つ。
メシと風呂のあと、次の勝負を書けたら書きます。
乙ありがとう
さすがに、提督から突き上げた分はノーカンだなぁ…
続けます
提督「ごくごく…ふぅ」
提督「あ~、やっと頭がハッキリしてきた…」
長波「………」
長波(う~む、緊張してきたぞ…)
長波(提督…全裸だ…)
長波(そ、そして…)
長波(チンポ…ビンビンだ…)
長波(周り…山城いがい、みんなニヤニヤしてる…)
朝潮「長波さんも、ついにって感じですね♥」
如月「長波ちゃん…おっぱいおっきいよね~♥」
千歳「どんぐらい保つと思う?」
赤城「どうでしょう…ふふっ♥」
長波(ちなみに、サラに聞いてみた)
長波(提督のって、どんな…って)
長波(ニタァと笑っただけだった…)
もみもみ…
長波「うひぃっ!?」
提督「ふむふむ…」
長波「ちょっ、バッ、いきなりっ…」
提督「いつも思うんだが」
提督「なんで夕雲型って、ブラしてないんだ?」
提督「やっぱ、そろそろした方が…」
長波「よ、余計なお世話だっての…」
提督「明石、千歳の母乳の後、夕雲型の相談に乗ってやってくれ」
明石「は、はあ」
提督「ボタンぷちぷちっと…」
提督「ほ~ら、もう生乳だ」
もみもみ…
ぴんっ!
長波「ひんっ!あうっ…♥」
提督「もう乳首がピンピンだぞ」
長波「や、やめ…あぅんっ♥」
提督「駆逐艦なのに、揉みごたえのある乳だな」
もみっ、もみもみ…
長波「お、おいっ、なんで胸ばっか…」
提督「ん?あぁ、すまん」
くいっ、ちゅうっ!
長波「~~~ッ!」
提督「ふむぅ、ちゅう、れろ、はぷっ、んちゅ」
長波「あふっ、ちゅう、ふぷぅ、んちゅ…♥」
長波「………♥」
明石「おおぅ…ディープキスで放心状態…」
大淀「そうなるわよね」
提督「どれ、ここはどうなっているかな?」
ぬる…ぐちゅ…
長波「あっ、あんっ♥」
提督「パンストまでグチュグチュだな。脱がせてやろう」
ぐいっ、するする…
長波「や、やだ…脱がすなぁ…♥」
龍田「なんか、長波も提督もノリノリねぇ」
阿武隈「特に提督、エロスイッチ入ってますね」
提督「もうヌレヌレだな」
ちゅるん、ちゅく…
長波「ん、んんっ♥」
提督「わかるか?チンポの先っちょで、長波のアソコ弄ってるぞ」
長波「はぁ、はぁっ…♥」
提督「なんか、俺も興奮してきた…行くぞ長波!」
長波「へ…」
ぐちゅ…ずぷぷっっっ!
長波「うあぁぁぁっ♥」
長波(ちょ、ウソ、ウソッ!)
ずぷぷっ…、ずちゅっ!
長波「あ~っ♥あぁぁ~…♥」
長波(あ、あつくて、かたいのっ♥奥まできたぁっ♥)
長波(いちばんおくっ♥奥にツンツンあたって、あたってぇっ♥)
ずぷぷぷ…
ずぷぷぷ…ずちゅっ…
長波「あ~っ♥あぁ~っ♥」
長波(なんだ、なんだコレぇっ!)
長波(かたいので、キツキツのでっ!)
長波(引き抜いたあと、また入れられて…)
提督「長波…もうピクピクしてるぞ、大丈夫か?」
長波「あ、あぅ…♥」
山城「う~ん…あれじゃ、すぐイッちゃいそうね…」
サラトガ「無理もないですけどね♥」
長波「はっ!そ、そうだ…」
長波「私はイかない、絶対イかないからなっ!」
提督「ほう…」
にやぁ…
提督「なら、一旦抜いて…」
ずぽぉ…
長波「へ…な、なんで?」
提督「長波。うつ伏せになれ」
長波「………?」
ごそごそ…
提督「よし。次に、両膝を立てて…足は開けよ」
提督「ふむ。…では!」
ずぷぷぷっ!
長波「うああぁぁっ!」
長波(う、後ろから入れられたぁ…♥)
長波(あ…)
長波(み、みんな…ニヤニヤしながら見てる…)
長波(ま、負けるものかっ!)
長波(絶対っ…私はイッたりしないんだからなっ!!)
ぎりぃっ…
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ!!
長波「あーッ!あぁーッ!」
提督「くうぅッ、すごい締め付け…むんんッ!」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ!
長波「あはぁっ♥もっ、もうダメっダメっ♥」
びくんびくんびくんっ!
提督「おぉっ…ビクビクしてる…イッたか?」
長波「イッてない、イッてないぃ…♥」
提督「そーかそーか、じゃあもっと突いてやるからな」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ!
長波(しゅごいいぃっ♥とけるっ♥とけちゃううぅっっ♥)
ぷしっ、ぷしゃあぁぁ…
提督「ハメ潮まで吹いて…どうだ、俺のチンポ?」
長波「うんっ、うんっ♥かたいっ♥ぎもぢいいっ♥」
提督「そのチンポでイキまくってるよな?」
長波「…!イッでないっ、わだじ、イッでないぃぃっっ♥」
提督「ははっ、強情だなぁ…」
提督「うむっ…そろそろ出そう…くうぅっ!」
びゅるっびゅるっ!
どくどくどくどくっ!!
長波「うはぁっ!あはあぁぁぁぁっっ♥」
びくんびくんびくん!
がくがくがくがく!!
長波「あはぁ…♥あんっ♥あぁ…♥」
長波(なかにぃ…しゃせー、しゃせーされたぁ…♥)
長波(しゃせーされてぇ♥イッちゃったぁ…♥)
提督「どうだ、長波?気持ちよかったか?」
長波「う、うん…♥きもち、よかったぁ…♥」
提督「んで、イッちゃったわけだな?」
長波「ふぇ…?」
長波「い、いやっ!イッてない!イッてないぞッ!」
提督「最上、何分たった?」
最上「まだ10分ちょいだね」
提督「だってさ。30分はヤる決まりだからな」
長波「あ…あ…」
提督「長波の腰が抜けるまで頑張っちゃうからなっ!」
長波「あぁーッ♥あぁーッ♥」
長波(イクイクイクイクぅっ♥)
びくんびくんびくんっ!
長波「ダメっ、もぉダメっ♥」
長波(またイッちゃう♥あはっ、イッちゃったぁ♥)
長波「イッてない、わたし、イッてないぃ…」
長波(とけちゃうぅ♥まっしろ、とけちゃうぅ♥)
がくがくがくがくっ!
長波「イッてないぃ…イッてないぃ…」
長波(てーとくっ♥しゅごい♥またイッちゃったぁ…♥)
大淀(長波さん、テレパシーだだ洩れね)
朝潮(イキまくってますね♥)
最上(だんだん寄り目になってきたね)
千歳(あ、いま白目剥いた、イッちゃったわね)
最上「提督~、もうすぐ30分になるよ~?」
提督「よぅし、ラストだっ!ふんふんふんふんっ!」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ!!
長波「あぁぁぁぁぁぁっっっ♥」
長波(~~~~っっっ♥)
明石(ありゃ…何も考えられなくなっちゃった…)
どくどくどくどくっ!
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ!!
長波「~~~~っっ♥」
びくんびくんびくんっ!
がくがくがくがくっ!!
長波「はぁ~♥あん…♥はあぁ…♥」
長波「どうだぁ…♥わたし、イかなかったぞぉ…♥」
山城「完敗ね」
サラトガ「提督のおちんちんにですね♥」
大淀「さあ、一気にきめるわよ、明石!」
明石「え?あ、あぁ…」
赤城「明石さん、頑張ってくださいねっ!」
如月「期待してるわよぉ」
朝潮「明石さんなら…」
阿武隈「きっと…」
龍田「そうよねぇ」
明石「………」
明石(え、えらい期待されてる…大丈夫かなぁ…)
明石「あぁーッ!あぁーッ!」
明石「ちんちんしゅごっ♥あんっ♥」
びくんびくんびくんっ!
明石「イッちゃったぁ♥またイッちゃったぁ♥」
明石「てぇとくっ♥イキそうれすかっ♥らしてぇ♥あかしのかおにっ♥せーしっいっぱいらしてぇっ♥」
びゅるびゅるっっ!
どくどくどくどくっ!!
明石「あはぁんっ♥せーし♥かおにかけられたぁ♥」
明石「んふー♥おそうじぃ♥れろぉ、じゅぽ、じゅぽぉ♥」
明石「ぷはぁ♥えへ♥いっぱいイッちゃったぁ♥」
大淀「明石に期待した私がバカでした…」
勝負は第三戦までもつれ込みました。
そして、今日はここで終わります。
即堕ちは、一度やってみたかった。
次が難しいんですよね…
ちょっと書きます。
大淀「三回戦ですね(誰が顔射キメられろっつったのよ)」
千歳「まあ、次よ次(最初の一突きでイッてたわね)」
赤城「気持ち切り替えていきましょう(本当に、紙っぺら装甲ですね)」
如月(でも…私も顔射されてみたいかも♥)
朝潮(司令官の精液いっぱいのお風呂入りたいなぁ♥)
明石「いや、悪かったけどさぁ…」
明石「ってか、朝潮ちゃん…ヤバい…」
最上「ほ~ら、山城と大淀!出てきて~!」
最上「スクワット対決だけど…時間制限つけてなかったね」
最上「5分でどう?」
山城「いいわよ」
大淀「構いません」
最上「じゃあ、提督…」
最上「冷たいだろうけど、裸のまま、床に仰向けになってくれるかい?」
最上「足場がしっかりしてないと、スクワットがキツいからさ」
最上「あぁ大淀、スカートとパンツは脱いでね」
大淀「え、えぇっ!?」
最上「だって、カウントは正確にしないとさ」
ニタァ…
大淀「うぅ…」
するっ、する…
大淀「あぁ…なんで私がこんな目に…」
提督「くう…床が冷たい…」
大淀「………!」
大淀(すごい…何度も射精してるのに、先っちょが天井を指してる…)
大淀(明石の愛液と、提督の精液でヌルヌルして…)
大淀(ピクピク…動いてる…♥)
大淀「………」
だらぁ…
最上「ちょっ、大淀、ヨダレヨダレ」
大淀「………はっ!?」
大淀「こ、これは失礼…じゅるっ」
阿武隈「これ…厳しいかも…」
龍田「いちいち指摘しなくていいわよぉ」
ホントにちょっとでゴメン
寝ます
乙ありがとう
メインを目指し、書きます
最上「ほら、提督の腰を跨いで…」
大淀「は、はい…♥」
大淀(あぁあ…真下に提督のおちんちん♥)
大淀(アソコか熱くなっちゃう…♥)
最上「じゃあ…スタート!」
大淀「あ、あぁ…♥」
ぐぐ…
大淀(ふあぁ…♥先っちょが、近づいて…)
ちゅぷ…
大淀「くうぅ…♥」
大淀(ちんちんっ♥先っちょがっ♥アソコに入り込んで♥)
大淀(入っちゃう♥ちんちん入っちゃうぅっ♥)
千歳「ちょっと大淀!腰をあげて!」
大淀「ふぁっ、ふぁいっ!」
大淀「はぁ~♥はぁ~♥」
龍田「ゆっくりしたスクワットねぇ」
ぴちゅ…
大淀「ふうぅぅんっ♥」
如月「大淀さん、ヨダレ垂れてる…」
くちゅ…
大淀「あんっ♥」
阿武隈「ヤバいです…大淀さん、目がハートになってる…」
ずちゅ…
大淀「あ、あの…」
大淀「さ、先っちょだけなら…♥」
提督「それ、男のセリフだぞ(呆れ)」
赤城「5分間のスクワットで、14回ですか」
明石「いやあ…頑張ったと思うけど…」
大淀「あぁあ提督っ♥てぇとくっ♥しゅごい♥ふあぁっ♥」
千歳「スクワットが終わった後、提督の制服でオナってる…」
阿武隈「け、けど、なんとか堪えてくれました」
大淀「てぇとくのにおいっ♥しゅきっこれしゅきぃっ♥」
ぷしゃあぁぁ…
朝潮「大淀さん、公開オナニーしてる…ステキ…♥」
明石「朝潮ちゃん…もうダメかも…」
山城「よーし…行くわよ!」
サラトガ「頑張ってくださいねっ!」
長波「私たちの分まで…頼むぞぉっ!」
最上「じゃあ…スカートとパンツを…」
山城「わ、わかってるわよ…」
するっ、する…
山城「うぅ…屈辱的だわ…」
山城(す、少しの我慢よ)
山城(扶桑姉様…必ず、提督バイブは持ち帰るから…)
最上「準備いいかい?じゃあ、スタート!」
ゴメン…寝ます…
乙ありがとう
焦らすというか…
仕事終わりで眠くて…
申し訳ない
山城(赤黒くて、ピンと天井を向いてる…)
山城(本当に…大きいわね…)
山城(ま、まあ、私が入れる訳じゃないから、大丈夫よね)
山城「む…」
ぐぐ…
ちゅん…
山城「ふひぃっ!」
最上「はい、1回」
山城(うわぁっ、チンポ熱いっ!)
山城(っていうか、先っちょから、何かヌルッとしたのが…)
最上「どしたの?」
山城「ど、どうもしないわよ!」
山城(お、落ち着いて…)
ぐぐ…
ちゅく…
山城「うく…」
山城(こ、これ…結構キツイ…)
山城(アソコ全体がザワザワしてくるような…)
千歳「山城、もうプルプルしてるわね」
赤城「恥ずかしい、のもあるでしょうけど」
ぐぐ…
ちゅく…
山城「ふうぅ…っ」
山城(うぅ…提督のヌルヌルが、アソコ全体に塗られてる感じ…)
ぐぐ…
ちゅぷ…
長波「こっちまで力が入っちゃうな…」
サラトガ「山城さん…足がプルプルしてきてますね…」
ぐぐ…
くちゅ…
最上「はい、12回…」
山城「ふ~、ふ~」
山城(ヤバい…アソコが熱い…)
如月「何か…山城さんのアソコ、濡れてきてる…」
朝潮「何度も、おちんちんチョンチョンしてたから、やっぱり…」
ぐちゅ…
山城「はぁ~、はぁ~」
龍田「13回…」
阿武隈「ヤバいかも…」
長波「よし、あと1回でタイだ!」
サラトガ「余裕なさそうですけど…」
山城「んんっ…」
ちゅぷ…
最上「14回。並んだね」
山城「はぁっ、はぁっ…」
山城(よ、よし、あと1回…)
山城(アソコも、お腹も熱いし、足全体もガクガクだけど…)
山城(扶桑姉様…私に力を!)
千歳「あぁん…ヤバい…」
大淀「てぇとくのえりあしっはむはむ♥」
明石「見てねーなコイツ」
提督「う、うぅ…」
提督(大淀と山城に、先っちょをチョンチョンされて…)
山城「ち、ちょっと提督!?ピクピクさせないでよ!?」
提督「す、すまん」
最上「ほらほら山城、集中集中」
山城「え、えぇ…」
山城(そう、あと1回で私の勝ち…)
山城(慎重に、足を踏ん張り直して…)
ぐちゃっ、ずるっ!
山城「ふわぁっ!?」
ずぷんっ!!
千歳「あっ」
明石「あっ」
龍田「あらっ」
阿武隈「あっ」
如月「あっ」
朝潮「あっ」
長波「げっ」
サラトガ「あっ」
大淀「…へ?どしたの?」
最上「ありゃ~、入っちゃった…」
山城「あ、あ…」
山城「ち、ちょっと待って…」
山城「い、今、足が滑って…」
最上「…ん?確かに、足の裏がベチャベチャだね」
最上「これ…多分、大淀の垂らしたオツユだね」
山城「そ、そんな…うわぁっ!?」
がくっ!
ずぷぷっ、ずんっ!
山城「ひいぅんっ!」
山城「はぁぁっ…奥まで、入っちゃった…」
提督「あっ、うあぁっ!」
びゅるっ、びゅるるぅっっ!
どくどくどくどくっ!!
山城「きゃああぁぁぁっっっ!!」
提督「あ、出ちゃった…」
最上「ぷっ、あははは!」
最上「ま、いずれにせよ、大淀の勝ちだから…」
最上「バスツアーチームの勝利だねっ!!」
最上「だから…」
最上「楽しい罰ゲームの時間だよ~♥」
山城「えっ?」
長波「えっ?」
サラトガ「えっ?」
>>361
オチくれた人、どうもありがとう
自分でオチが思い付かなかった俺でゴメン
風呂の後、罰ゲーム書けたら書きます
最上「気分はどう?」
最上「分娩台っていうんだけどね」
最上「お股をパッカーンと開いた状態で固定するには一番だね♥」
長波「うぅ…屈辱だ…」
山城「不幸だわ…」
サラトガ「スースーします、ね…」
千歳「最上って、ひょっとしてドS?」
阿武隈「いやぁ…聞いたことないですけど…」
龍田「衝突ネタが違って聞こえるわねぇ…」
最上「残念賞として、三人にはバイブをプレゼントしるよ?」
長波「え、マジ?」
サラトガ「例の、提督の?」
最上「提督の型どりバイブに、ワンポイント加えた」
最上「明石さんの実験作だよ」
最上「これなんだけどね♥」
かち…
うぃんうぃんうぃん!
にゅるにゅるにゅるっ!
山城「ひいいっ!」
サラトガ「な、なんですかそれ!?」
長波「さ、先っちょがニュルニュル動いてる!?」
明石「いや、私にもわからないんですが…」
明石「バイブの亀頭に、提督の精液を塗りつけてみたら…」
明石「触手が生えちゃって…」
長波「いや、意味が分からんぞ!?」
最上「しかも、この触手…」
最上「自分で、ヌルヌルの液体を出してんだけど」
最上「どれ…うひゃ~触手が指に絡みついてくる…くすぐったいよぉ♥」
赤城「触手に、自分から指を絡ませて…?」
最上「指がネチョネチョになっちゃったぁ♥」
最上「んふふ、ペロッ♥」
最上「提督の先走りと同じ味だね♥ちょっとしょっぱい♥」
最上「ふふ…あ~ん♥」
れろ…
ぴちゃぴちゃ…
長波「あわわ…」
山城「触手に、自分の舌を…」
最上「コイツを体内に入れても大丈夫、ってところを見せたくてさ」
最上「あんっ♥僕の舌、気に入ってくれた?ふふ…♥」
ぺちゃっ、れろれろ…
にゅぷ、ちゅる…
最上「この特別品、全部で3本…」
最上「今から、三人にぶちこんであげるからね♥」
本編のアレかw
最上「まずは…長波のおまんこをクチュクチュ~♥」
長波「うわぁっ、バッ、やめぇっ…!」
にゅるっぐちゅ!
じゅぷじゅぷじゅぷ!
長波「うあぁぁぁんっ♥」
最上「ひゃあ~♥ビラビラをグチュグチュにしてるぅ♥あ、もう長波、お汁が出てきた♥入れちゃお♥」
ずぷぷ…ずぷんっ!
長波「あぁぁぁんっ♥」
最上「どう?特製提督バイブ?」
長波「あぁ…かはあぁ…♥」
最上「あはは、もう目がとんじゃってる♥」
長波(なんだ、なんだコレぇ!?)
長波(おくっ♥おくがグチュグチュっ♥グチュグチュされてぇっ♥)
最上「バンドで固定して…もう抜けないからね♥」
>>425
ありがとう
知ってる人がいて感激w
こんなの知っちゃったらこのバイブ以外じゃイケなくなってしまうのでは?ww
最上「次はサラだ」
最上「アメリカに、こんな手の込んだバイブ作ってくれる業者さんっているかな?」
サラトガ「い、いや、どうでしょう…?」
最上「ヘンタイの日本の真髄、たっぷり味わってね♥」
じゅぷじゅぷっ!
にゅるにゅるにゅるっ!
サラトガ「あっあん!ふあっ、やんっ♥」
最上「おぉ~、早くもグチョグチョだ♥入れてもいい?いいよね♥」
ずぷぷぷ、じゅぷんっ!
サラトガ「きゃああぁんっ♥」
最上「いよしっ!根元まで入っちゃったよ~♥」
サラトガ(こ、こんな、こんなの…知らない…)
サラトガ(日本に来て、よかったぁ…♥)
>>428
その危険はあるねww
この提督には頑張ってもらいたいですね。
最上「お待たせ、山城♥」
山城「べ、別に待ってなかったわよっ!」
最上「さっきは、突然出されて、おちんちん味わってなかったよね?」
最上「今度は、じっくり味わってね♥」
ぐちゅぐちゅぐちゅ!
にゅる、にゅぷっ!
山城「あっあっ♥いやっ、やあぁっ♥」
最上「さっきのスクワットでさ…」
最上「ちょっと気持ち良くなってたんじゃない?」
最上「腰が揺れてたからさ♥」
山城「ば、バカ言わないで…」
ずぷぷっ、ずぷん!
山城「うああぁぁっ♥」
最上「さっき、提督に入れてもらって良かったね♥」
最上「さすがに、初めてがバイブってのもねぇ」
山城(どっちにしてもヒドいわよ…)
山城(でもっ…このバイブ、ヤバい…♥)
龍田のシーンが少ないのですが!
少ないのですが!
>>432
だよね…
次の大乱交を待ってくれ、としか言えない…
最上「さぁて、全員のバイブが固定できましたので!」
最上「バイブのスイッチ入れちゃうよ?」
最上「ふふ…どうなるのかなぁ…♥」
長波「あ…あ…」
サラトガ「うぅ…怖い…」
山城「あ、あの…勘弁して…」
最上「ゴー!」
かちっかちっかちっ!
うぃんうぃんうぃんうぃんうぃんうぃんっ!!
長波「くあぁぁぁっ♥」
サラトガ「あぁぁぁーっ♥」
山城「いやあぁぁぁっ♥」
千歳「ひ、ひええ…」
赤城「三人とも、いきなりガクガクしてますね…」
龍田「今度、天龍ちゃんにもしてあげ…」
龍田「やめとこ、壊れちゃうわぁ」
長波「あ~!あぁ~!しぬっ、しぬうぅぅ♥」
サラトガ「おくぅおくぅ!おくグチョグチョっ♥」
山城「たす、たしゅけてふそうねえさまぁぁっ♥」
大淀「うわわ、壮絶ね…」
明石「こんなの、作っちゃダメだったわね…」
最上「う~ん、あと5分くらいで止めようかな?」
長波「止めて、とめてくれえぇぇっっ♥」
サラトガ「しんじゃう、しんじゃうぅぅっっ♥」
山城「ねえさまっ、ねえさまぁぁっっっ♥」
如月「あん…三人とも、白目剥き出したぁ♥」
朝潮「そういえば、おっぱいにローターが足りませんね…」
長波「ひぐっ、ひぐうぅぅぅぅっっっ♥」
サラトガ「らめっ、もぉらめえぇぇっっっ♥」
山城「まっしろぉ♥あたまぁばかになりゅうぅぅぅっっっ♥」
ぷしゃっ、ぷしゃああぁっっっ!!
がくんがくんがくんがくんがくんがくん!!
最上「この辺にしとくかぁ…」
かちっかちっかちっ!
長波「はぁ~♥はぁ~♥」
サラトガ「しゅご…しゅごいぃ…♥」
山城「あはぁ…♥ねえさまぁぁ…♥」
最上「バンドと、手足の拘束を解いて…と」
最上「じゃ、約束通り、今突っ込んでるバイブはプレゼントするからね♥」
最上「姉妹の分が欲しいなら、明石に相談の上…」
最上「特製バイブ責めだね♥」
長波「そ、そりゃ無理だ…♥」
山城「姉様にこんなの、無理よぉ…♥」
最上「明石、今度は三隈を連れてくるから、よろしくね♥」
明石「正直、勘弁して欲しいなぁ…」
バイブ争奪戦、完了しました…
さあ、あと一息で完結ですね
乙ありがとう
ラストスパートは、初期の8人でパコりまくる予定で…
鹿島と最上は、いつかどこかで再登場してもらおうと思います。申し訳ない。
千歳「いよいよラストステージ!」
明石「みんなでバコバコ大乱交!いえー!!」
千歳「って、何で私が進行役?」
千歳「…と思ったけど、仕方ないわよね」
大淀「んん~♥んんん~♥」
提督「うおおっ…」
大淀「はぁっ、んちゅ♥れろぉ、あんっ♥」
明石「完全に発情しきってるわね…」
千歳「私たちの最初のセリフのとき、全裸で提督に襲いかかってたものね」
明石「スクワット寸止めってヤツですね…」
大淀「てぇとくっ♥脱いでっ♥シャツも、靴下も、パンツも♥」
ぐいっ、すぽんっ
ぽいっぽいっ!
大淀「あはぁ♥もうおちんちん勃ってるぅ♥」
提督「い、いやあの」
大淀「もうガマンできません♥せっくすしましょうねっ♥」
くちゅ、ぬぽぉ…
大淀「あっやっ♥さきっちょ入っ…」
大淀「らめっイクっ♥くあぁぁぁっ♥」
がくがくがく…
ずぷぷ…ずちゅっ!
大淀「あー♥あはー♥」
大淀「ちんちんいれただけでぇ♥イッちゃったぁ~♥」
びくっ、びくんっ
大淀「へあぁ…おくぅ♥おくまではいったぁ♥」
大淀「あっまたイク♥あんっ♥」
がくんっ、がくんっ…
大淀「あんっ♥あふ、んん…♥」
ぺしゃ…
提督「な、なんだ…どうした?」
大淀「しゅ、しゅみましぇん、てぇとく…♥」
大淀「ちから、はいらないれしゅ…うごけないれしゅ…♥」
提督「しょうがないなぁ…」
がばぁっ、ぼふっ!
大淀「はひゃあんっ♥」
提督「俺が上になって動いてやろう…ちゅう」
大淀「はっはひ♥ちゅう♥んちゅ、はぷ♥」
提督「大淀、舌を出せ」
大淀「はぁい♥んあ~♥」
提督「よぉし…ちゅう~」
大淀「ほぉあ~♥」
ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ…
大淀(あぁぁ、舌しゃぶしゃぶ、ちゅーちゅーされて♥)
大淀(舌をフェラされて、フェラ…♥)
大淀「えあっ♥へあぁぁ~♥」
びくんびくんびくんびくんびくんびくんっっ!!
提督「おいおい、白目剥いてイッちゃったよ」
大淀「あぁ~♥あぁ~♥」
ずぷぷ…
ずちゅぷん!
大淀「あぁぁ~♥」
提督「うっお…すげぇ吸い付き…」
大淀「あぁぁ、あはぁ~♥」
提督「それじゃ、強く擦るからな…」
ぱんぱんぱんぱん!
ぱんぱんぱんぱんっ!!
大淀「あ、あ、あ、イク♥イクイクイクっ♥」
がくがくがくがくっ…
大淀「あは♥ひゅごいイッてるぅ…♥」
提督「う~ん…」
提督「大淀…えらくイッてるなぁ…」
大淀「はいぃ♥てぇとくのっ、ちんちん♥かたくてステキぃ♥」
提督「ホメられるのは嬉しいが…」
提督「大淀。今から三回、イクの我慢しろ」
大淀「え、えぇ!?なんれぇ…?」
提督「じゃ、行くぞ!」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん!!
大淀「ふぎっ、ふぎいぃぃぃっっ♥」
大淀「イクぅ、イキそ…♥」
提督「ダメだ!我慢だ!」
大淀「うぐっ、ふぐうぅぅぅっっ!」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ!!
大淀「ふあっ♥ふあぁぁ~♥」
提督「ダメだ!まだイクな!」
大淀「くうっ、うぅ~!」
大淀「おね、お願いっ♥イキたいっ♥イキたいれしゅっ♥」
提督「ぐうっ…締まるっ…」
提督「よしっ…俺も出るっ…」
大淀「イッていいれすかっ♥あっイク♥イクイクイクイクうっ♥」
びくんびくんびくんっ!
大淀「あーッ♥あぁーッ♥」
提督「ぐぅおおぉぉうぅっっっ!!」
びゅるっ!びゅるるう!
どくどくどくどくっ!!
提督「あぁー、あぁ…」
大淀「あはぁ、あぁ…♥」
がくがくっ、かく…
大淀「てぇとく…しゅきぃ、しゅきぃ…♥」
提督「大淀…」
ちゅ、ちゅう、ちゅ…
大淀はスケベですww
今日はここまで。
これが、あと七人続きます
乙ありがとう
次いきます
提督「ふう…」
ぬぽん…
大淀「あん…抜いちゃダメれしゅ…♥」
龍田「ダメよぉ、順番なんだからぁ」
提督「龍田か…って、うおぉっ!?」
龍田「うふふ…♥」
龍田「提督ったらぁ…私のハダカ見ただけで、もうおっきくしてぇ…♥」
千歳「龍田の全裸…初めて見たわ…」
明石「う~む、美乳」
千歳「小さな乳輪もピンクで…」
明石「ただし、頭の上の輪っかは外さない…」
龍田「外野は放っといて…」
龍田「提督…見てぇ♥」
くぱぁっ…
提督「くおぉ…」
提督(龍田のアソコ見るの初めてなんだが…)
提督「はっ、はぁっ…」
提督(なんだ?急に胸がドキドキして…)
龍田「おちんちんピクピクしてぇ…お汁が沸きだしちゃってるぅ♥」
龍田「ほぉら、私のアソコと、ちんちんがキス♥」
ちゅぷ…
提督「ぐ!ぐぐうっ!」
提督(なんだコレ!?)
提督(アソコに触れただけでイキそうに!?)
龍田「あははっ、大丈夫かしらぁ?」
龍田「チュッしただけで、歯を食いしばっちゃって♥」
提督「………!」
提督(し、喋っただけで)
提督(暴発しそうに…)
龍田「それじゃ、入れちゃうね~♥」
ぬぽお…
提督「~~~~ッ!」
びゅるびゅるびゅる!
どくどくどくどくっ!!
提督「うあっふあっ…!」
がくっがくがくっ!
龍田「あらあら、どうしたのかしらぁ?」
龍田「まだ、カメさん入れただけなのにぃ♥」
提督「あ~、あ~…」
龍田「先っぽ入れただけでびゅーびゅーして…」
龍田「奥まで入れたら…どうなるのかなぁ?」
提督「………!」
提督(なんか、なんかオカシイ…)
提督(ヤバい、ヤバいかも…)
龍田「ほ~ら、ずぷずぷ~♥」
提督「ぐぅ~、うぐぅ~」
ガタガタ…
提督(ヤバい、ヤバい!)
ずぷんっ…
提督「おほあぁぁ~っ!」
どくどくどくどくっ!
提督「きひっ、きひいぃっ…」
龍田「一番奥まで来ただけでぇ♥出しちゃったぁ♥」
にゅるぅ、じゅぷぅ…
提督「おっおっ…」
提督「た、龍田の、龍田のっ…」
龍田「ん~?どうしたのかなぁ?」
提督「あはぁっ、あはぁぁぁっっっ!?」
びゅるびゅるびゅるっ!
龍田「やぁんっ♥また出しちゃったぁ♥」
提督「うあっ、うあぁぁ~」
提督(龍田の、なか、うねうね…)
提督(おれ、吸われ…)
龍田「いやん♥白目剥いてケイレンしてるぅ♥」
龍田「私まで気持ちよくなってきちゃったぁ♥」
提督「あへ、あへへぇ…」
提督「たつたぁ、たつたぁ~」
ぱんぱんぱんぱんっ!
提督「あっあっあっ」
びゅるびゅるびゅるっ!
龍田「私もぉ♥イクイクイクイクっ♥」
にゅるぅっ、ぢゅううっ!
提督「おほおぉ~」
龍田「きゃあんっ♥でてるぅ♥あはあぁぁっっ♥」
千歳「ちょっとぉ…提督、大丈夫なの?」
明石「な、なんか、腰を振るたびにイッてるような…」
提督「ぎぼぢ~、ぎぼぢ~よぉ~」
どくどくどくどくっ!
提督「ちんぽぉ~とけりゅぅ~」
びゅるびゅるびゅるっ!
龍田「ふあぁっ♥おなかいっぱぁい♥」
龍田「てぇとくっ♥きもちい~ですかぁ?」
提督「でるぅでるぅぅ~」
提督「あたまぁ、からっぽになりゅうぅ~」
がくがくがくがくっ!
龍田「いっしょにぃ♥あたまぁからっぽになりましょお?あっイクイクっ♥イきゅうぅ~っ♥」
提督「おれも、おれもぉぉ~」
びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるっっ!!
龍田「あはっ、あはぁぁっ、あはぁ~」
提督「ほへぇ…ほへぇぇ…」
千歳「提督、半笑いで白目剥いてケイレンしてるぅ…」
明石「龍田さんもね…」
あれ、提督…何回イッたっけ?
今日はここまでです。
乙ありがとう
身体の相性の良し悪しは考えてなくって…
「だだ流し射精」を書いてみただけでした
この提督、精気だけでなく、別のモノも吸われています
それを次で書いてみます
提督「あ~、あぁ~」
阿武隈「うわぁ提督、目がイッちゃってますねー」
阿武隈「そうだ!提督、阿武隈の名前、漢字で書けますかー?」
提督「かんじ…?」
提督「………」
提督「………?」
阿武隈「う~っ!やっぱ悔しいかも…」
提督「あの、阿武隈さぁ」
提督「なんでお前、服着てるんだ?」
阿武隈「へ…?」
提督「どぉれ、おじさんが脱がせてあげよう、ぐふふふふ」
阿武隈「え…あれ…?」
提督「ほぉら脱ぎ脱ぎ、ボタンぷちぷち~」
阿武隈「あ、あ、あの、提督?なんかコワイ…」
提督「ほれほれ、おじさんにおっぱい見せて~」
がばぁっ!
阿武隈「きゃあぁぁぁっ!?」
提督「なんだ~、ブラしてないのか~?おっぱいが形崩れしちゃうぞ~?」
提督「べろべろべろべろっ!んちゅうぅ~」
阿武隈「はあぁっ、やぁんっ♥」
提督「うほぉっ、ちっちゃいけどやわらかおっぱい、れろれろれろぉ」
阿武隈「あっあっやだっ、やだあぁっ…♥」
千歳「な、なんか…ヤバくない?何事なの!?」
明石「エロおやじモード入ってますね…」
千歳「エロっていうか…援こ」
明石「ストップ!千歳さんストップ!!」
提督「れーろれーろぉ…」
提督「阿武隈の首筋ぃ…」
提督「鎖骨もぺろぺろぉ…うまうま、ハリがあって堪らん、ぐひひぃ」
阿武隈「な、なんか提督、いつもと違う…コワイよぉ…」
提督「怖くないよぉ?だから、おじさんとキスしよ」
阿武隈「はわわ…んちゅうっ!」
提督「んもっ、ちゅる、むふー、むふー」
阿武隈「んんっ、はむん、あふ、ちゅうぅ…」
千歳「ど、どうしよう?阿武隈、完全に押し倒されて身体割られた格好だわ…」
明石「若い女の子にがっつくオヤジですね…」
提督「ほ~ら阿武隈、ばんざーい!」
阿武隈「え?え?」
提督「よーしよし、頭の上に両手…そのままね」
提督「阿武隈の脇をべろべろぉ~」
阿武隈「あぁっ、ひやあぁぁぁっ!」
阿武隈「ウソっウソっ!汚いよぉっ!!」
提督「次はアバラをべろべろぉ!ちゅうちゅう~」
阿武隈「やだっやだっ、ゆるしてぇ…」
提督「うへへ…おじさん、阿武隈を全身れろれろしてあげるからね~」
千歳「提督…目がエロ怖い…」
明石「うひゃあ、阿武隈さんの上半身がネトネトしてきたぁ…」
阿武隈「はぁ…はぁ…」
提督「よぉし…」
提督「スパッツ脱いじゃおうな~、よっ!」
ぐいっ、ずるぅっ!
阿武隈「あぁあ、やだぁっ!」
提督「うほっ、パンツも脱げちゃったよ、げへへ」
提督「むわっとしてるなぁ、阿武隈のまんまん」
阿武隈「いやあ、見ないで、見ないでぇ…」
提督「おほぉ、大陰唇がうっすら開いてるなぁ?」
提督「そーかそーか、おじさんにべろべろしてほしいのかぁ」
阿武隈「い、いいです、しなくていい…あわぁぁぁっっ!!」
じゅじゅうっ!
べろべろべろべろ!
れろれろれろぉっ!
阿武隈「いやっ、いやあぁぁぁんんっっ!」
提督「阿武隈のお股に顔つっこんで~」
提督「割れ目ぇ~縦にれろれろれろぉ~」
提督「大陰唇の裏もぉ、ヨダレ塗りつけて~」
阿武隈「うぅ、うぅっ…」
提督「んおぉ?なんかヌルヌルしてきたぞぉ?」
阿武隈「ウソ、ウソっ…」
提督「このヌルヌルと、おじさんのヨダレを…」
提督「ちょっと顔を出したクリトリスに…」
れろれろれろぉっ!
阿武隈「くううぅっ♥」
提督「阿武隈の腰がクネクネしてきたぞぉ、ぬはは」
提督「阿武隈のおまんこ、指でパックリ、と」
提督「おじさん、今から阿武隈のおまんこ、ベロでホジホジしてあげようね~」
阿武隈「やっ、やあぁ…」
じゅぷじゅぷじゅぷ!
れろれろれろぉ!
提督「うほ、まん汁うめェ、でもちょっとしょっぱい」
提督「むふぉ!じゅぞぞおぉぉっっ!!」
阿武隈「ゆるしてぇ、ゆるしてぇっ♥」
如月「あぁん♥阿武隈ちゃん、提督のおじさんクンニでクネクネしてるぅ♥」
朝潮「見てるだけでぇ♥クリトリス勃起しちゃいますぅ♥」
千歳「この二人…どう見る?」
明石「アカンでしょ」
阿武隈「んんーっ♥やっそこダメっ♥」
提督「じゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽ!」
提督「クリトリスちゅうぅぅぅっ!」
提督「れろろろろっっ!」
阿武隈「あぁあぁぁ~っ♥」
びくんびくんびくんびくんびくんっっ!!
阿武隈「ふはっ、はーっ♥はっ、はぁぁ…♥」
提督「いやぁ、鼻から下がネトネトだぁ」
提督「さぁ阿武隈、うつ伏せになって…」
阿武隈「ふ、ふぇ…?」
提督「膝をついて、ぐふふ…」
ぺろぉんっ…
阿武隈「ひゃあぁっ…」
提督「待たせてスマンなぁ」
提督「これから、まん汁垂れた阿武隈のケツ穴、ふやけるくらいナメナメしてあげるからな、ふへへ…」
ダブルプレーに笑いつつ、阿武隈の尻穴ベロベロ…
今日はここまで。
乙ありがとう
以後、尻舐めシーンがしばらく続きます
提督「う~む、柔らかいお尻だ…」
提督「…ちょっと開いてっと」
ぐぱぁ…
阿武隈「そ、それちょっとじゃ…あぁぁ!」
提督「れ~、れ~」
提督「大丈夫大丈夫、おじさんのヨダレ、いっぱいまぶしてあげるから!」
阿武隈「いやあの、くひいぃっ!」
提督「ゆっくり、周りからぺろぺろしてあげるからね~」
阿武隈「あぅんっ、うくぅ…♥」
提督「ひひっ、早くも、穴がパクパクしてきたぞぉ?」
提督「おじさんのベロが欲しいのかなぁ?ぐひひ」
阿武隈「ああぅ、ちがう、ちがう…」
れぇろ、れぇろ…
提督「穴の周りを、ぺろぺろしてるの分かる?」
阿武隈「あふっ、いやあぁ…」
提督「んで、ヨダレまぶした舌先で、お尻の真ん中ツンツン…」
ぴちゅっぴちゅ
阿武隈「んん、んんっ…♥」
提督「力抜いてリラックスして…」
提督「これから、お尻のシワシワを一本一本、ナメナメしてあげるからね~」
阿武隈「はぁっ、はぁっ…♥」
提督「れろぉ、れろぉ…ちゅう、ずず…」
阿武隈「んう、ふぅんっ…♥」
提督「ふ~む、味がしないなぁ…」
阿武隈「そ、それはぁ…」
阿武隈「も、もう…お腹の中と、お尻、キレイにしてきたからぁ…」
提督「そうか、いつも準備してる阿武隈はエライなぁ…」
阿武隈「あ、ありがとうございます…」
提督「穴もすっかりほぐれて、おじさんのガン反りチンポをズポズポ出来そうだねぇ?」
阿武隈「あ、うあぁ…♥」
提督「阿武隈はいいコだなぁ…じゃ、入れてあげよう」
提督「おまんこに」
ずぷっずぷぷぷっ!
阿武隈「えっ!?うあぁぁぁっっ♥」
阿武隈「あぅっ、ふあぁっ…♥」
提督「ひひっ、お尻を弄ってたのに、おまんこが奥までビショビショだぁ」
提督「こっちは久しぶりだなぁ…どぉ?おじさんのぶっといチンポ?」
阿武隈「うくっ、ふぅうん…♥」
阿武隈(や、やだ、やだっ…♥)
阿武隈(いきなり後ろから入れられてぇ…)
阿武隈(あっんっ♥おっきくて、かたぁい…♥)
提督「おほぉ、阿武隈のまんこキツキツ…」
提督「しかも、中でヌチュヌチュ動いて…」
提督「くはは、よっぽど、おじさんのザーメン欲しいんだねぇ…」
提督「あ~、チンポの先っぽムズムズしてきちゃったなぁ…」
提督「とりあえず、一発出しとくか」
阿武隈「え、あ…ま、待って…うあぁぁぁっ♥」
ぱんぱんぱんぱん!
ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅっ!
阿武隈「あぁーっ!あぁぁ~っ♥」
提督「おぉうっ出る出るっ…」
提督「くひっ!若いマンコぉザーメン漬けっ!」
びゅっびゅるびゅるっ!
どくどくどくどくっ!
提督「おほおぉぉうっ!」
阿武隈「ひにゃあぁぁぁっっっ♥」
提督「あぁ~…」
提督「ン気持ちい~」
阿武隈「あふ…あはぁ…♥」
途中で申し訳ない
今日はここまでです
乙ありがとう
自尊心も理性も吸いとられた提督です
お待たせしました、続きます
提督「ふぉ~、阿武隈のキツキツまんこ最高!」
提督「ザーメン出したのに、ちんこ全然ちっちゃくならないなぁ」
阿武隈「ウソ、ウソっ…」
かくっ、かくっ…
提督「阿武隈もお尻フリフリして…」
提督「よーしよし、お腹プックリするぐらい中出ししてあげるからね~」
阿武隈「や、ま、待って…」
提督「うおぉぉぉうっ!」
ぱんぱんぱんぱん!
どくどくどくどくっ!
阿武隈「やあぁぁぁんっ!」
阿武隈「も、ムリ、ムリぃっ!」
ぐちゅぐちゅぐちゅ!
びゅるびゅるびゅるっ!
阿武隈「ふぁっでてるっでてりゅぅっ♥」
阿武隈「あつっ、あちゅいぃぃぃ…♥」
じゅぷじゅぷじゅぷっ!
どぷどぷどぷどぷっ!
阿武隈「おぉ、おぉ~♥」
阿武隈「しんじゃう、しんじゃうぅ…♥」
提督「うほぉ~…おろ?」
阿武隈「」
提督「なんだぁ…阿武隈、白目剥いて痙攣しちゃってるなぁ…」
提督「どうだ、阿武隈」
提督「おじさんのザーメン漬けになった気分は?」
阿武隈「ふぁ…はひ…♥」
阿武隈「さいこーれしゅ…えへへ♥」
提督「そうか!じゃ、おじさんと写真とろう!」
提督「ほぉら、ザーメンまみれの足開いて、両手でピース!」
阿武隈「はぁい♥ぴーす♥」
かしゃり。
阿武隈「えへへ♥おじさんてーとくしゅきぃ♥」
続きが短くて申し訳ない
そして、おじさんモードのまま、朝潮&如月です
エロおじさん提督です
絵ヅラ的には非常に危険ですが、もう引っ込みつかないし…
提督「むほ~奥までずぷずぷ~」
阿武隈「こおぉぉ…♥」
なんてのもあって良かった。後で見返すと、結構抜けが多い…
乙ありがとう
続きます
提督「う~ん、阿武隈ヘバっちゃったな~」
提督「んん?」
朝潮「し、しれぇかん…♥」
如月「はぁ、はぁ…♥」
提督「うひょひょ!」
提督「朝潮ちゃん、如月ちゃん!おいでおいで~」
朝潮「は、はい…♥」
如月「うふふ…司令官、待ってたんだからぁ…♥」
提督「あ~ダメダメ」
提督「俺はおじさんなんだから」
提督「おじさんって呼んでくれなきゃあ」
朝潮「は、はい、おじさん…♥」
如月「きゃん♥朝潮ちゃんに呼ばれて、またおちんちんおっきくなったぁ♥」
提督「よっし、お洋服脱がせちゃうぞ~」
朝潮「あっあんっ♥」
如月「やぁん、おじさん手つきやらしい…♥」
千歳「や、ヤバい雰囲気なんだけど」
明石「さっきの阿武隈さんも大概でしたけど…」
提督「半脱ぎ状態がやらしいなぁ~」
朝潮「いやん…♥」
提督「むふふ!赤くなった耳をペロペロぉ!」
じゅるっ、むぱっ、はむ、べろぉ、れろれろっ!
朝潮「ふにゃあぁぁん♥」
提督「如月ちゃんの白い首筋美味しそ~」
ぶちゅっ、れろれろぉ、ふまふま、ちゅうぅ~
如月「んふぅ、らめぇ♥キスマークついちゃうっ♥」
朝潮「ふあぁ♥如月ちゃんに、キスマークついちゃったぁ♥」
提督「朝潮ちゃんにもつけちゃうぞ~」
べろべろぉ、ちゅうっ、れろぉ、ぢゅうぅ~
朝潮「ふあっふあぁぁ…♥」
如月「あはぁ♥朝潮ちゃんにもキスマーク♥」
朝潮「あは♥えへへ…♥」
提督「どれどれ…」
ぬちゃっ、くちゅっ…
朝潮「やっやんっ♥」
如月「ふぁっダメっ…♥」
提督「二人とも、もうアソコがビチョビチョだなぁ…」
朝潮「はぁ、はぁ…ふむぅっ!?」
むちゅぅっ、じゅじゅっ、れろれろ、むぽっ…
如月「んんっ♥朝潮ちゃん、いきなりディープキス♥」
朝潮「ふむぁ♥んちゅ、れるぅ♥あふ♥」
提督「如月ちゃんにも」
如月「んんんっ♥はぷっ、んちゅっ♥れるぅ、じゅじゅっ、むぽぁ♥」
朝潮「あ、あぁ…♥」
如月「あんっ♥あはぁ♥」
提督「二人とも、目がとろ~んとしちゃって」
提督「おじさんのキス、気に入った?」
朝潮「はぁい♥おじさんだいしゅきぃ♥」
如月「やらしいキスぅ♥イッちゃいそうでしたぁ♥」
提督「力も抜けちゃったみたいだねぇ」
提督「残った服も脱ぎ脱ぎ~」
提督「ぱんつも脱ぎ脱ぎ~」
提督「くふふ、ぱんつとアソコ、糸引いてるねぇ」
朝潮「やぁん♥だってぇ、いっぱいキスされてぇ…♥」
提督「コーフンしちゃった?」
提督「朝潮ちゃんはスケベだなぁ…」
提督「もうアソコがヒクヒクして、クリトリスが見えてるぞぉ?」
朝潮「は、はい♥おじさんにちゅーちゅーしてほしいです♥」
提督「おねだり上手だねぇ、エッチだなぁ」
れろれろれろ、ちゅうっ、じゅじゅっ、じゅぞっ…
朝潮「はにゃあぁぁっ♥ダメっイクっイクイクイクうぅぅっ♥」
がくがくがくっ!
ぷしゃあぁぁ…
朝潮「はへっ、あふっ、はあぁぁんっ♥」
提督「朝潮ちゃんの潮で、おじさんビチョビチョになっちゃったよ」
提督「如月ちゃんも、ぱんつ脱いじゃおうね~」
如月「はぁ、はぁ、あぁんっ♥」
提督「おやぁ、ぱんつ脱いじゃうだけでフルフルしちゃって」
如月「あんっ♥だって、だってぇ…♥」
提督「やっぱ、恥ずかしいよなぁ」
提督「でも、ちっちゃい乳首がピンピンだぞぉ?」
れろれろれろれろ、ちゅぷ、ちゅるるるぅ~
如月「んふうぅぅっ♥」
提督「乳首れろれろしながら、アソコは指でイジイジしてあげるぅ~」
ぐちゅぐちゅぐちゅ、ちゅぷっ、じゅじゅぷっ!
如月「ダメダメダメっ♥でちゃうっでちゃうぅぅっっ♥」
ぷしっ、ぷしゃあぁぁ…
提督「ふひゃあ~、如月ちゃんの潮でシーツびしょびしょ~」
如月「いやんっ♥でちゃったぁぁ…♥」
提督「いやらしいコたちだなぁ」
提督「だからホラ、おじさんこんなになっちゃったぞぉ」
びんびん…
朝潮「ふあぁ…♥」
如月「すごい…♥反りかえって、ピクピクしてるぅ…♥」
提督「ふへへ…触ってみる?」
朝潮「は、はひ♥…あん、すっごく熱い…♥」
如月「先っちょから、お汁が出てるぅ♥頭クラクラしちゃう…♥」
しこしこ、しこしこ…
提督「おふっ、頼まれなくてもシコシコしてるねぇ」
朝潮「えへへ♥熱いぃ、かたぁい♥」
如月「お汁がトロトロ出てきちゃう♥おじさん、如月、ちんちん舐め舐めしたぁい♥」
朝潮「朝潮もぉ、ちんちん舐め舐めしたいですぅ♥」
提督「よしよし、じゃあ立つか」
提督「ほぉら、おじさんのガン反りチンポだぞ~」
朝潮「ふあ~♥」
如月「ちんちんも凄いけどぉ♥タマタマもおっきい♥はむはむ♥」
朝潮「朝潮は先っちょをぺろぺろ♥ちゅっ♥」
提督「ほぉうっ、きもち~」
如月「サオもれろれろ♥あつぅい、かたぁい♥」
朝潮「カメさんくわえていいですかぁ?ふもぉ、れろれろ、じゅぽじゅぽ♥」
提督「二人とも、おいしそうだねぇ」
朝潮「ぷはぁ♥おいひいれす♥ちんちんおいひいれすぅ♥」
如月「はいぃ♥タマタマもコロコロ♥サオもかたくて、おいひいぃ♥」
提督「んふ~、そろそろおじさん、せーし出したくなっちゃったなぁ」
朝潮「……♥」
如月「あんっ…♥」
提督「じゃあ、朝潮ちゃんは仰向けに…」
提督「如月ちゃんは上になって…」
朝潮「はぁ、はぁ♥」
如月「え、えっと…♥」
提督「二人ともヌレヌレだねぇ、おっと如月ちゃん、後ろが見えなくて不安そうだね」
如月「え、えぇ…」
提督「そんな如月ちゃんにズドーン!」
ずぷぷうぅっ!
如月「ああぁぁーっ♥」
提督「おぉ~キツキツなのにヌルヌル!すげ~きもち~」
如月「あはっ♥おっきい♥かたぁい♥」
提督「ぶちこんだだけなのに、もうガクガクしてるねぇ」
提督「ちょっと擦ってみようか?」
ぱんぱんぱんぱん!
如月「あっあっあっイクっ♥んん♥イクっイッちゃうぅっ♥」
びくんびくんびくん!
如月「はぁ~はぁ~♥」
提督「ありゃりゃ、もうイッちゃった?」
如月「はっ、はっ…だ、だって、だってぇ…♥」
提督「じゃあ、一休みだな…次は!」
ぬぽっ、ずぷぷうぅ!
朝潮「きゃあぁぁん♥きたっきたあぁぁっ♥」
朝潮「しゅごっ♥らめっイクっ♥イクイクイクイクうっ♥」
びくんびくんびくん!
朝潮「あぁ~♥おじさんしゅきぃ♥らいしゅきぃぃ♥」
提督「朝潮ちゃんもかよ。二人とも早漏だなぁ」
朝潮「しゅ、しゅみましぇん…♥」
如月「らってぇ…ちんちんしゅごいのぉ…♥」
提督「しょうがないなぁ」
提督「じゃあ、おじさんのペースで動いて射精するね」
提督「また如月ちゃんに入れよっと」
ずぷぷぷぅっ!
如月「んにゃああぁぁっ♥」
ぱんぱんぱんぱん!
如月「はっはっ♥らめっイクっ♥またイクうっ♥」
ぬぽっ、ずぷぷうぅっ!
朝潮「あぁぁぁんっ♥」
朝潮「はっ入っただけでぇ♥イクっ♥またイクうっ♥」
提督「う~ん…ゆっくり動いてみるかぁ…」
ぬろぉぉ…ずぷぷぅ…
朝潮「それダメっ♥おっきい♥こしゅれてましゅう♥イグうぅぅぅっ♥」
提督「ダメだな、早く動いてみようっと」
ぱんぱんぱんぱん!
朝潮「あっあっあっ♥しんじゃう♥とけりゅぅ♥あたまとけりゅぅぅ♥」
提督「うむっ、さすがにイキそうっ」
提督「まずは朝潮ちゃんに精液注入だっ!」
ぱんぱんぱんぱんぱん!
朝潮「きてっ♥きてくらしゃいっ♥せーえきびゅーびゅーきてえぇぇっっ♥」
提督「くおぉっ!でるでるでるうぅぅっっ!!」
びゅるびゅるびゅる!
どくどくどくどくっ!
朝潮「ふにゃあぁぁっ♥しゅごいぃ♥イクイクイクイクうっ♥」
如月「あぁっズルい!如月も、如月にもぉっ!」
提督「安心しろ!そりゃあっ!」
ずぷぷぷぅぅっ!
如月「きたあぁぁっ♥かたぁい♥ちんちんしゅごぉい♥」
ぱんぱんぱんぱん!
如月「あ~あ~♥イク~♥イキゅうぅぅぅ♥」
提督「ぐるおぉぉぉっっ!!」
びゅるびゅるびゅる!
どびゅうぅぅぅっっ!!
如月「うはあぁぁぁんっ♥イッちゃう♥せーえきっ♥あぁぁぁ…♥」
如月「うふ♥いっぱいしゃせーされちゃったね♥んちゅ、ちゅうっ…♥」
朝潮「あん♥如月ちゃん…ちゅっ、ちゅうっ…♥」
朝潮&如月、終了…
あと三人、どう料理しようかな…
乙ありがとう
続きです
千歳のおっぱい飲みたい
提督「ふぅ、ふぅ…はっ…!」
提督「あ、あれ?俺何やって…」
赤城「あ、あの…」
提督「ん?赤城…うおぉぉっ!?何で全裸に…」
赤城「あ、赤城も…」
赤城「お、おじさんにメチャクチャにされたいですっ!!」
提督「………!?」
赤城「………!?」
千歳「………」
明石「………」
提督「……うわちゃ~」
千歳「まあ、そういう訳だったんです」
提督「う~ん、阿武隈と朝潮と如月に悪いことしたな…」
明石「別に悪くは無いんじゃ…」
赤城「あー、提督?」
赤城「正気に戻っていただけたのなら…」
赤城「普通に、その、私と、せ、セッ…」
提督「終わらせる気は無いんだね…」
>>519
ゴメン、赤城を先にやっちゃった…
いいんだ、エロエロなら…
赤城「んちゅっ♥はぷ、んん♥れろ、ちゅうっ♥」
提督「ぷは、んむぅ、ちゅるっ、れろぉ…」
千歳「いきなりディープキスから始まったわね」
明石「普通といっても濃ゆいですね」
赤城「ふぁっあんっ♥おっぱいもみもみ♥提督ったら♥」
提督「すまん…でも柔らかくて…」
ぎゅう、むにゅ
赤城「あん♥抱きしめられるとぉ…先っちょお腹に当たっちゃいます♥」
明石「ラブラブな雰囲気ですね」
千歳「なんか、一筋の光が差し込んできたみたい…」
>>522
エロエロになるかは…
努力します
赤城「やん…♥先っちょがお腹にヌルヌル♥」
赤城(提督…先走りのお汁がいっぱい♥私に興奮してくれてるのですね…♥)
もぞっ…
赤城(あぁ…私も濡れてきちゃいますぅ…♥)
提督「ふむぅ、れろれろ、ちゅちゅっ…」
赤城「ふやぁっ、あんっ♥はあぁっ♥」
赤城(ダメぇ、耳よわいんです♥あはっ、首筋もキスされてペロペロされてるぅ♥)
赤城(お腹のおちんちんも熱いっ♥硬くてヌルヌル♥)
にちゅ、しこしこ…
提督「ぷはっ、ちょ、赤城?」
赤城「あんっ♥私も、提督に気持ち良くなって欲しいですっ♥おちんちんしこしこしてあげます♥」
赤城「提督っステキですっ♥手がどんどんヌルヌルしてきますっ♥」
にちゅにちゅにちゅ
提督「うっ、うくっ…」
提督「ちょっと待てっ、出ちゃうっ…」
赤城「はいっ♥精液ぴゅっぴゅっしてくださいっ♥」
提督「ぐぐ…えぇいっ!」
ぐちゅぐちゅぐちゅ!
赤城「えっやんっ♥ちょ、提督!?」
提督「一緒にイこう、赤城!」
赤城「んんっ♥ダメぇ、そんなにアソコ弄られたらぁ…♥」
提督「はぁっはぁっはぁっ」
ぐちゅぐちゅぐちゅ!
赤城「ふぁっらめっイッちゃいそうっ♥てぇとくってぇとくぅっ♥」
にちゅにちゅにちゅにちゅにちゅにちゅ!
提督「くぉっでるっでるでるっ!!」
赤城「いやあぁぁっ♥イクイクイク♥イッちゃうぅぅっっ♥」
びくんびくんびくん!
どびゅっどくどくどく!
提督「あっあっ、あ…」
赤城「ふぁっ♥あふっ、あはぁ…♥」
がくがく、かくっ…
赤城「あぁ…うふふ、お腹とおっぱいがドロドロ…♥」
提督「うぁ…すげぇ…」
ちゅっ、ちゅうっ…
赤城「あん…提督…♥」
提督「赤城…」
赤城「ちゅっ、んちゅっ♥…あら、ふふ♥」
ビンビン…
提督「う…すまん」
赤城「とんでもありません♥」
ぐっ、どさっ…
提督「え、おい…」
赤城「うふふ、私もガマンできませんので…♥」
提督(あ、赤城にのしかかられて…)
ぬちゅ、ずぷずぷ…
赤城「あぁ、あはぁぁ…♥」
提督「うっお、あつい…」
ずぷんっ!
赤城「あぁん…はいっちゃった~♥」
赤城「んっ♥はあぁ、おっきい…♥」
提督「う、くうぅ…」
提督(これもヤバい…)
提督(キツキツってより、ムッチリしたのがヌルヌル動いてる感じ…)
赤城「あはっ♥てぇとく…♥」
提督「赤城…よっ、と」
赤城「え、提督…?」
提督「俺も身体を起こして…対面座位ってヤツだ」
提督「抱き合ってる感じで…いいだろ?」
赤城「いやん…♥」
提督「ちょっと動いてみるからな」
ゆっさゆっさゆっさ
ぐちゅぐちゅぐちゅ!
赤城「あっあんっ♥これっすごっ♥」
提督「気に入ってくれたか?もっと動くからな」
提督「ふっふっふっふっ」
ぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱちゅっ!
赤城「あっあっあっあっ♥提督っ提督ぅっ♥」
提督「あっ赤城っ、むちゅう、んちゅっ、れろ、はむぅっ」
赤城「んん!?あふ、れるっ♥ちゅもっ♥ふむぅ~♥」
提督「ぷはっ、向かい合って、キスもできるぞ」
赤城「あふっ♥あんっ♥ステキです提督っ♥」
提督(おぉう…赤城の目にハートマークが浮かんで…)
提督(やべ、俺イキそう…)
どさ…
赤城「あん…♥」
提督「赤城…俺、もうイッちゃいそう」
提督「最後は、正常位でやらせてくれ」
赤城「はい♥提督のお望みのままに♥」
ぱんぱんぱんぱん!
赤城「うあぁっしゅごっ♥あぁーっ♥」
提督「おっおっ、おぉうっ!」
赤城「あっダメぇイクっ♥ダメなの♥イッちゃダメぇっ♥」
提督「…何で、イッちゃダメなんだ?」
赤城「だ、だってぇ…」
赤城「一緒に…提督と一緒にイきたいんです…♥」
提督「………」
ちゅうっ、ちゅむっ、れろれろぉっ!
赤城「はぁんっ♥ちゅっちゅむっ♥んん~♥」
提督「ぷはぁっ!赤城!一緒にイこう!」
ぱんぱんぱんぱんぱん!
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ!!
赤城「あ~、あ~♥」
びくんびくんびくん!
どくどくどくどくっ!!
提督「こおぉぉぉっ!!」
赤城「でてりゅうぅっ!イクイクイクイクぅっ♥」
赤城「あ…すごい…♥」
提督「一緒に…イケたか?」
赤城「はい!…ふふ♥」
赤城まで終了だ…
今日はここまでです
乙ありがとう
燃え尽きるほどヒートしながら、提督の喘ぎ声を考える俺…
いつも見てます
提供ありがとうございます(意味深)
>>537
こちらこそ、コメントありがとうございます。
(意味深)は聞かない方がいいっすよね…
提督「ふぅ…」
提督(さすがに…少し疲れたか…)
千歳「うふふ、て・い・と・く♥」
提督「千歳か…ぬおぉっ!?」
提督(いきなりおっぱい丸出しィ!?)
提督(おっ…乳首から、母乳が染み出してる…)
明石「あるぇっ!?隣にいたはずの千歳さんが、提督のそばに移動してるぅっ!?」
千歳「ふふ、提督、ずいぶんお疲れですね?」
提督「いや、当たり前だろ」
千歳「いかがでしょう?」
千歳「私のおっぱい飲みながら、一休みされては?」
提督「う、うん…」
提督(休める予感がしないが…)
提督(ま、千歳も胸が張ってきたのかも…)
提督「ちゅう、ちゅう」
提督「こく、こく…」
千歳「うふふ…♥」
提督(すごく、みっともない格好だろうな…)
提督(けど、結構休める…落ち着いてきた…)
提督「反対側も、飲まなきゃな…」
千歳「はぁぁ…優しい飲み方です…」
千歳「おっぱいの張りがなくなって、私も落ち着いてきました…」
提督「そうか…こく、こく…」
千歳「このバスツアー、いろいろありましたね…」
提督「ふむ…」
提督(バスに乗ったの、最初だけだったけど)
千歳「うふふ♥朝潮ちゃんと如月ちゃん、私のおっぱい、いっぱい飲んじゃって♥」
提督「ん、ま、まあな」
千歳「そのあとは…提督にいっぱいパコパコしてもらっちゃって…♥」
提督「うん、う…?」
千歳「おかげで…♥」
千歳「おっぱい飲まれると、アソコがヌレヌレになっちゃいますぅ♥」
千歳「みてぇ♥最初から、私パンツ履いてきませんでしたぁ♥」
ぴらり…
ぬちゃあ…
提督「雰囲気台無しじゃあねぇかあぁぁぁ!!」
千歳「あんっ♥私のヌレヌレまんこで、提督のちんちんヌチュヌチュ~♥」
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ!
提督「あっあっあっ」
千歳「…あはぁ♥ちんちん、すぐにカチンカチンになっちゃったぁ♥」
千歳「提督、わたしっ♥ガチガチにかたいおちんちんっ♥だいすきなんですっ♥」
提督「うわ、うわ…」
提督(ヤバいヤバい!)
提督(千歳…目にハートマーク浮かんでるぅっ!)
千歳「もうガマンできませんっ♥いれちゃいまぁ~す♥」
提督「ちょ、乗っかるな…うおあぁぁぁっっ!?」
ずぷぷぷうぅぅ…
提督「ういぃぃぃっ!?」
千歳「提督っ♥いっぱい動いてっ♥あっあっあっあっ♥」
じゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷ!
提督「あぁーっ!あぁー!」
千歳「おっぱいもっ♥吸ってぇ♥ちゅーちゅーしてっ♥」
提督「ふもぉ、ふもぉっ、ちゅう~ぢゅう~」
千歳「はぁっはぁっ♥あっイク♥イクイクイクイクうぅぅっ!
ぐじゅうっ、じゅぷじゅぷじゅぷっっ!!」
提督「こはっ、はぁっ!でるでるでるぅ~」
びゅるびゅるびゅるっ!
どぷどぷどぷどぷっ!!
千歳「あはぁ♥あぁぁぁぁ~っ♥」
千歳「このあと、明石に診てもらって…」
千歳「母乳は出なくなります…」
提督「そうだな…多分な」
千歳「ですのでぇ…」
千歳「最後に、いっぱい飲んでくださいね…♥」
提督「お、おう」
ちゅう、ちゅちゅう、ごくごくごくっ…
明石「あ、あれ…」
明石「最後に残ったの、私…」
明石「えっと、あの…」
提督「う~ん…」
提督「鹿島が言った通りだったな」
提督「明石を見ただけで…」
むくむく…
ぎんぎん…
明石「あ…あ…」
明石「ていとくぅ~♥」
ぬぎっぬぎっ!
すぽぽーんっ!
明石「ていとくっ♥ていとくっ♥」
明石「ちゅうぅ♥ふむぅ、れろぉ♥ちゅまっ♥あんっ♥」
提督「はぁっはぁっ、明石っ明石ぃっ!」
明石「ちんちんっ♥おっきいちんちんっ♥きて、きてえぇぇっ♥」
提督「おおぉっ、いくぞぉっっ!」
ずぷぷぷぷうぅぅっ!
明石「あぁぁぁぁーっ♥」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん!
提督「うおぁっでるっでるでるでるでるっっ!!」
びゅーっ!びゅるぅーっ!
明石「でてるぅっ!でてるぅぅーっ♥」
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ!
提督「うおぉっ!でるっまたでるでるっ!」
明石「うはぁっ♥しゅごいぃぃっ♥」
ずぽおっ!
提督「おおぉぉぉっ!!」
びゅるびゅるびゅるぅっ!どくどくどくどくっ!
明石「ふにゃあぁっ♥おっぱいぃ♥おっぱいにしゃせーされちゃったぁ♥」
ずぷぷぷうぅっ!
提督「ぐおおぉぉっ!」
明石「ふぁっまたきたぁっ♥イクイクイクイクイクぅっ♥」
ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅ!
明石「イクっイッちゃうっ♥またイクぅっ♥」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!
提督「くおあぁぁっ、だす、だすぞぉっ!」
明石「きてえぇぇっ♥かおにっ♥あかしのかおにっ♥びゅーびゅーしてえぇぇっ♥」
提督「おぉーッ!おぉぉぉーッ!!」
びゅるぅっ!びゅーっ!
どくどくどくどくっ!
びちゃっびちゃあ…
どろぉ…
明石「あぁ~♥あぁ~♥」
明石「おそーじしなきゃ…♥」
明石「んふぅ…れろぉ、れろぉ~♥」
明石「んもぉ♥ちゅう~♥じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ…♥」
提督「う、うおぉ…」
提督「あ、明石…」
提督「もっかい…もっかいだあぁぁっっ!!」
明石「えっ、ちょ、待っ…」
ずぷぷぷうぅっ!!
明石「はにゃあぁぁぁっ♥」
明石「ダメっダメっ♥しんじゃう、わたし、しんじゃうぅ♥」
提督「ぐおおぉぉっ!」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん!
じゅぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅぐ!
提督「さいごっ、さいごはっ、なかにっ、なかにだすぞおぉぉっっっ!!」
明石「だしてえぇぇぇっっっ♥びゅーびゅーだしてえぇぇっっ♥」
びゅっびゅるーっ!
どくっどくっどくどくどくどくどくどくっっ!!
明石「あぁ、あはあー♥しゅきぃ♥てーとくぅ♥」
提督「あかしぃ…れろぉ、ちゅう、んちゅう、ふも、ちゅぱぁ…」
明石「らめぇ、せーえきまみれなのにぃ♥」
明石「ちゅぱ、ちゅぱ♥れろれろぉ♥ちゅうぅ…ぷはぁ♥」
大淀「あはぁ…♥提督と明石、またエッチしてますね♥」
明石「あっあっあっあっ♥イクぅ♥またイクぅぅ♥」
大淀「明石が終わったら…また私とエッチしてもらいましょう♥」
龍田「あらぁ…次は私の番じゃないかしら♥」
赤城「龍田さんだと…提督が廃人になってしまうんじゃ…」
阿武隈「確かにヤバいですよね」
龍田「ふふ♥またおじさんモードで遊べばいいじゃない」
朝潮「アリですね」
如月「うふ♥ねっちょりしてて、確かに良かったぁ♥」
千歳「えぇ…」
大淀「結局、提督を搾りきれませんでしたが…」
大淀「また今度!提督をアへアへしてやりましょー!!」
オオオオオオオオオスッッッッッ!!!!
完!
皆さん、今までコメントいっぱい、ありがとうございました。
今作は、これにて完結です
HTML化依頼出して来ます
本当にお世話になりました
八頭身鹿島「は~い搾乳手こきしましょうね~」(シコシコ)
ショタ最上「ん、うん、くちゅっ」(ドピュ)
それ以前にショタ提督が大淀とプレイする処やね
このSSまとめへのコメント
大淀×100『人間ピラミッド!!!』(ゾワー
アイオワ×100『人間アスレチック!!!』(バーン
明石×100『人間マジックミラー号』(パカーン
川内×100『人間じゃねえ…』
夕張「あんたもな…」
ここらあたり際限なさそうですなあ