【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その8 (348)

このスレは【魔法少女凌辱ネタのエロゲみたいなやつです。>>1の嗜好妄想全開です。苦手な方はブラウザバック推奨】
(初代スレ>>1より一部引用)

【R-18展開が前提です。かつ、安価・コンマ等の結果次第では胸糞展開などの恐れもありますのでご注意ください。】




初見の方や、しばらくぶりでなんかよく覚えてない方用まとめ (※初代スレからほぼ共通の設定です)

 アイマス+エロゲ風世界(※変身ヒロイン凌辱モノ)

 基本的に春香がメイン(でヤられる)ヒロイン、Pは補佐役的ポジション

 主人公サイド:シャインマジシャン(ズ) vs 敵組織:ブラックジャンボ(軍)

 だいたい765のアイドルの誰かが黒幕になってる

 春香の目的:ブラックジャンボをやっつけて黒幕を元に戻す、あるいは元の世界に戻る

※ちなみに過去の2周はいずれもシャインマジシャンズの完全敗北に終わりました(だいたいコンマのせい)




【前スレ】
【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その7
【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その7 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1512326198/)
(7代目スレ:◆8K4B/3Nlpcによる3周目)

【過去スレ】

【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1428580545
(初代のスレ:◆XYOp.99oZs氏による1周目スタート)

【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その2
【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1433005737/)
(2代目スレ:◆XYOp.99oZs氏による1周目完結&◆MTFYlAtjLqN7氏による2周目スタート)

【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その3
(3代目スレ:◆MTFYlAtjLqN7氏による2周目完結)

【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その4
(4代目スレ:現1=◆8K4B/3Nlpcによる3周目スタート)

【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その5
【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その5 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1477220089/)
(5代目スレ:◆8K4B/3Nlpcによる3周目)

【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その6
【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その6 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1489416061/)
(6代目スレ:◆8K4B/3Nlpcによる3周目)



【関連スレ】

【エロゲ風安価】ミリP「性隷堕ち魔法戦士・シャインマジシャンズ」【ミリマス】
【エロゲ風安価】ミリP「性隷堕ち魔法戦士・シャインマジシャンズ」【ミリマス】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1482066427/)
(ミリ版初代=◆5f79z8Ychs氏によるミリマス版魔法戦士スレ)

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【R-18安価】シャインマジシャンズ Sideブラックジャンボ Part4【ミリマス】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1504015407/)
(ミリ版二代目=◆MTdNj//mgY氏によるミリマス版魔法戦士スレ)

【エロゲ風安価】P「ブラックジャンボ総帥になった」part2【ミリマス】
【エロゲ風安価】P「ブラックジャンボ総帥になった」part2【ミリマス】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1505556522/)
(ミリ版三代目=765AS初代(真祖)=◆XYOp.99oZs氏によるミリマス版魔法戦士スレ)

【R-18】魔法戦士シャインマジシャンズ 短編投稿用スレ【アイマス】
【R-18】魔法戦士シャインマジシャンズ 短編投稿用スレ【アイマス】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1503066100/)
(ミリ版二代目=◆MTdNj//mgY氏によって立てられた、魔法戦士スレ全般の番外・短編投稿用スレ)

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【エロゲ風安価】武内P「魔法戦士シャインマジシャンズの戦い」【モバマス】 - SSまとめ速報
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(◆Zwz.VSB9z2氏によるモバマス版魔法戦士スレ)

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(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1470363288/)
(◆LNO2/xAhyg氏によるモバマス版魔法戦士スレ)

【過去スレ】

【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1428580545
(初代のスレ:◆XYOp.99oZs氏による1周目スタート)

【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その2
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(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1433005737/)
(2代目スレ:◆XYOp.99oZs氏による1周目完結&◆MTFYlAtjLqN7氏による2周目スタート)

【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その3
(3代目スレ:◆MTFYlAtjLqN7氏による2周目完結)

【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その4
(4代目スレ:現1=◆8K4B/3Nlpcによる3周目スタート)

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(5代目スレ:◆8K4B/3Nlpcによる3周目)

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(6代目スレ:◆8K4B/3Nlpcによる3周目)



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(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1504015407/)
(ミリ版二代目=◆MTdNj//mgY氏によるミリマス版魔法戦士スレ)

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(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1505556522/)
(ミリ版三代目=765AS初代(真祖)=◆XYOp.99oZs氏によるミリマス版魔法戦士スレ)

【R-18】魔法戦士シャインマジシャンズ 短編投稿用スレ【アイマス】
【R-18】魔法戦士シャインマジシャンズ 短編投稿用スレ【アイマス】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1503066100/)
(ミリ版二代目=◆MTdNj//mgY氏によって立てられた、魔法戦士スレ全般の番外・短編投稿用スレ)

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【エロゲ風安価】武内P「魔法戦士シャインマジシャンズの戦い」【モバマス】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1488815641/)
(◆Zwz.VSB9z2氏によるモバマス版魔法戦士スレ)

R18安価 武内P「今日からあなたがたが魔法使いです」卯月「はい!」
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(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1470363288/)
(◆LNO2/xAhyg氏によるモバマス版魔法戦士スレ)

前スレまでのあらすじ:

Pが事務所でカバンの中身をぶちまけた際、魔法少女ゲームを目にした春香。
それが陵辱系エロゲだとは知らずに、「あんなヒロインになれたらいいな…」と、たまたま見かけた流れ星に願ってしまった。

奇しくも願いが叶って魔法少女になるも、自分はそのゲーム内では「ヤられる側の正義の魔法少女=シャインマジシャンズ」の一員で、
「世の女性を触手で犯していく悪の組織『ブラックジャンボ』がこのエロゲの主人公である」とPに知らされてしまう。
絶望に打ちひしがれるも、運命を変え、世界を元に戻すため、春香は立ち上がった、のだが……


ブラックジャンボに囚われたままのシャイニング・イオリに対する快楽調教はさらに苛烈になっていた。
その伊織を見つけられないどころか、捜索過程でたびたび凌辱され、しかもそのことに気づけないマジシャンたちとプロデューサー。
不甲斐なさに同情した敵の総帥・響から、伊織の凌辱と「結婚」を生中継するという触れ込みの番組収録へと招待される。

以前と違うメンバーで、再び総力戦を挑んだマジシャンたちを待っていたのは、最大6戦からなる団体戦だった。
初戦、美希が不運な敗北を喫するも、二戦目では真が気を吐いて星を五分とし、迎えた三戦目。
春香・亜美に加え、マジシャンとしての記憶を取り戻した真美が、自らの意志でブラックジャンボを離反して参戦する。

だが、三人は超大型のヒルと巨大イソギンチャクのタッグを相手に良いところのないまま敗北。
まず春香が、続いて真美が、亜美をかばうために我が身を差し出して触手たちに凌辱の限りを尽くされ、
二人が守ろうとした亜美もまた、姉を堕とした同じヒルに犯され、幼い身体を触手アクメの快楽漬けにされてしまう。

窮地に陥った春香の別人格が目覚めるも、その「ハルカ」の力ですらもはや歯が立たず、伊織とともに見せしめとして凌辱を受ける。
その二人を救うべく千早・雪歩・美希の三人が向かうが、待ち構えていたのは幹部のひとり・貴音の淫靡で狡猾な策略だった。

時間の流れが停止した結界の中で、雪歩、美希、千早は一人ずつイソギンチャクたちの慰みものにされ、触手アクメに嬌声を上げさせられる。
獣耳と尻尾を生やし、名実ともにメス犬マジシャンと化した三人。シャイニング・チハヤの下腹部には淫紋が浮かび、身も心も完全に触手に屈服してしまう。
さらに貴音は、快楽に溺れ切った美希と雪歩をも完全な奴隷へと堕とすべく、新たな凌辱者を呼び寄せんとする…………






Q.
 長い、三行で

A.
 まこちん以外は全員敗北経験ありになったよ!亜美なんてたった一度の敗戦で触手堕ちさせられちゃったよ!

 元々はいおりん救出に来たはずなんだけど亜美とか含め連鎖的に敗北からの凌辱に持ち込まれててかなりダメっぽいね(諦観)

 ちはゆきみきはほぼ完堕ち、中でもちーちゃんはもう完全に触手奴隷化しちゃったんじゃないかな! なお幹部はノリノリで凌辱指揮しに来てるよ!

>>1の書いてる内容等について、追加の注意・説明事項です。(ほぼ再掲・一部修正)


・【凌辱系】エロゲですので、イチャラブエッチなどという概念はどこにも存在しません。
 アイドルとPがまっとうにエロいことをするシーンは出てきませんし、
 アイドル同士がまっとうにエロいことをするシーンもほぼほぼ出てきません。

・触手とかスライムとか触手とか巨大ワームとか触手とか触手とかの異種姦要素を大変に多く含みます。
 ほかにはザコ戦闘員輪姦なども比重が大きいです。

・ハートマーク(♥)を鬼のように多用します。
 触手姦だろうと輪姦だろうと、基本は快楽責め及び快楽堕ちです。
※参考までに、直前の7代目スレではハートマーク(♥)が約47000回(字)用いられています。
 なお6代目スレでは約28000回(字)用いられていました。すごぉい……いっぱい出したね………




※上に挙げた諸注意については>>1の性癖によるところがとてもとても大きく、
改善を目指したこともありましたが無理でした。今後もほぼ不可能ですのでご了承ください。




・モバマス・ミリマスは>>1の知識の問題で手が出ません。
 幸い、関連スレ(↑)で紹介した通り、別の作者さん方が精力的に書いておられます。是非ともそちらを!

・【探しています】各スレ作者さん、特にミリ初代および二代目

・エロ描写が無駄にしつこくて長いので、全体に更新は遅めです。
 具体的に言うと、安価が出ていたりする間はそれなりの速度ですが、ひとたびエロ安価が終わると数か月エロ描写だけ続いたりします。
 また、安価対象でなくとも、特にエロ関連でビビっと来てしまった書き込みはたいへん軽率に拾います。

魔法戦士・シャインマジシャンたちの現状



春香(シャインマジシャン/シャイニング・ハルカ)
 Pが認識できた中では、最初にマジシャンとして覚醒したアイドル。
 シャインマジシャンとしての能力はよくいえば安定したバランス型であり、裏を返せば器用貧乏。

 亜美・真美と共に超大型ヒル&巨大イソギンチャクのタッグに敗北し、二人を庇ってイソギンチャクに凌辱される。
 さらに追加で召喚されたイソギンチャクたちにまで触手輪姦されてしまい、許容量を超えた快楽のために別人格の「ハルカ」が覚醒。
 しかし、そのハルカも膣内射精された媚薬粘液がスライムに変化・疑似妊娠状態になってしまう呪いに翻弄され、
 伊織と一緒に目隠しされて触手に犯されたのち、快楽を強制自白させられる状態のまま、ブタ人間たちに輪姦され続けている。


千早(シャインマジシャン/シャイニング・チハヤ)
 春香よりも前にマジシャンの力に覚醒し、Pが知らないうちから活動していた。
 シャインマジシャンとしての能力は機動力に特化しており、「音」にちなんだ技を操る。

 敗北し、犯され続ける亜美・春香・伊織の救出に向かった先で貴音の姦計にかかり、イソギンチャクたちの相手をさせられる。
 凌辱されながらも人質の前では気丈に振舞っていたが、生粋の触手奴隷マジシャンとしての本性を暴かれて
 伊織や春香と同様に、屈服の証となる淫紋を自ら身体に浮かび上がらせてしまう。さらにマジシャンの衣装も淫猥なものに変化させ、
 雪歩の影響で犬耳と尻尾まで生やし、イソギンチャクを主人と慕い触手交尾をねだるメス犬魔法戦士へと堕ちてしまった。


雪歩(シャインマジシャン/シャイニング・ユキホ)
 自分を守ってくれた千早の危機に瀕して覚醒した、Pからすれば三人目のマジシャン。
 シャインマジシャンとしての能力は防御力に特化しており、「雪」にちなんだ技を操る。

 千早・美希とともに亜美・春香・伊織の救出に向かうが、貴音の策によって最初の凌辱対象にされてしまう。
 雪歩と貴音、イソギンチャクたち以外の時が止まった結界の中で穴という穴を触手で犯し抜かれ、
 なんとか耐えようとするも、長時間にわたり快楽漬けにされ続けたことでついにメス犬として屈服。
 以前魔犬に凌辱されたとき同様、性感帯となる犬耳・尻尾が生え、さらにそれが美希と千早にまで伝染する。


美希(シャインマジシャン/シャイニング・ミキ)
 千早同様、春香よりも前にマジシャンとして覚醒していた、都合四人目の仲間。
 シャインマジシャンとしての能力は攻撃力と機動力に優れ、「星」にちなんだ技を操る。

 千早・雪歩とともに貴音の術中に陥り、たびたび時間を停止させられながらイソギンチャクたちに輪姦される。
 意識がない間に蓄積させられた快楽を停止解除後に叩き込まれることを繰り返され、強烈すぎる快感に身体が陥落。
 さらに、初体験となる目隠し状態での触手レイプの魔悦で何度となく種付けアクメを迎えさせられ、
 強気な態度がすっかり鳴りを潜めるほど、奴隷マジシャンとして躾けられてしまう。


伊織(シャインマジシャン/シャイニング・イオリ)
 春香と千早が凌辱されているのを目の当たりにしてしまい、怒りから覚醒した五人目のマジシャン。
 シャインマジシャンとしての能力は攻撃力に大幅に特化しており、「光」にちなんだ技を操る。

 囚われている間は、律子による精神操作を繰り返されつつイソギンチャクやヒルに犯され続けていた。
 一時的に解放されるがすぐにハルカとともに捕らえられ、二人そろって巨大イソギンチャクの触手ペニスに嬲られる。
 さらに、かつて戦わされ、敗北して凌辱されたナメクジ融合戦闘員との再戦にも敗れてしまい、
 下卑たギャラリーが見守る中で以前と同じように輪姦され、二穴にたっぷりと媚薬ザーメンを注がれ続ける。


亜美(シャインマジシャン/シャイニング・アミ)
 自身は未覚醒だったチャレンジでの完全敗北ののち、責任感と怒りを薪に覚醒した七人目のマジシャン。
 シャインマジシャンとしての能力は機動力に大幅に特化しており、同じ傾向のある千早をも上回る。

 記憶を取り戻した真美と共闘したことで能力のブーストと新衣装を得、春香と三人がかりで戦闘に挑むも敗北。
 双子の姉の純潔を汚したのと同じ超大型ヒルに拘束され、そのまま屈辱の初体験を強いられる。
 処女穴も尻穴も触手で凌辱され媚薬粘液を注ぎ込まれた上、ハルカが産み落としたスライムにまで犯されるなど、
 幼い肢体を余すところなく開発しつくされて、異種種付け交尾の虜になってしまっている。


※真美は(前スレでだいぶエロい目には遭わされたものの)完全にマジシャンではなくなっているため除外
※真(=六人目)は現時点でエロ描写がないため割愛します(無慈悲)

・当スレでは、安価・コンマを用いた戦闘システムを採用しています。
 必要になったあたりでまた説明を再掲する予定です。
 それまでの間、気になる方は前スレ等でご確認いただければ幸いです。


・最後に、現状を改めてまとめますと

「春香たちは伊織救出のため再度ブラックジャンボのテリトリーへ乗り込んだが、当然のように完敗」
「それまで敗北を知らなかった亜美がすっかり触手の虜にされたことに始まり、真を除いて伊織まで全員、徹底的に凌辱されている」
「今までもすでに快楽調教されきっていた千早がついに触手に完堕ちする様子を見せ、美希と雪歩も続きそうな気配」



 という感じだ、というのを把握しておかれるとスムーズかと思います。

 なおこう書くと話も終盤っぽいですが、序盤~いいとこ中盤です。 ……… 嘘……だろ……前スレ&前々スレと同じ………?







ということで、まこちん以外が凌辱されまくっているステージ模様あたりからお送りします。

………………
…………
……

P(………まだ、か!?千早たちは、まだ………!!)

千早と雪歩、それに美希が救援のためにここを離れてから、15分……いや、どうかしたら10分も過ぎていない。
だというのに………俺にとっては、何時間、何日も待たされ続けているように感じてしまう。
そう思ってしまう原因が何か………なんてことは、考えるまでもなかった。

亜美「ぁはぁあ♥♥♥♥しゅごいぃ、しょくしゅ♥♥♥♥♥しゅごいのっ♥♥♥♥亜美のおま〇こ♥♥♥♥おまた♥♥こわれひゃうぅぅ♥♥♥♥」

亜美「こんなの、らめ♥♥♥♥しょくしゅチ〇ポで♥♥♥♥れいぷ♥♥♥♥されるなんてらめぇっ♥♥♥♥で、も、れもぉ…♥♥♥♥きもひいいよぉっ♥♥♥♥♥」

新しい衣装に身を包んだ亜美…シャイニング・アミが、だらしない笑いを浮かべたまま叫んでいた。
その身体は宙に浮かされた状態で、以前に真美を……犯して、いたのと同じ、巨大な蟲のような生物の体に半分ほど埋め込まれている。
そしてその蟲の腹が大きく開き、中から触手が何本も伸び出してきて……亜美の、前と、後ろから………

亜美「おしりと♥♥♥♥おま〇こに、チ〇ポ♥♥♥♥しょくしゅのチ〇ポ♥♥♥♥♥いれられてっ♥♥♥♥ふといので、じゅぽじゅぽ♥♥♥♥♥されてりゅのぉ♥♥♥♥」

亜美「また♥♥亜美まけひゃうぅ♥♥♥♥お〇んこで、びゅーびゅーって♥♥♥♥たねつけ♥♥♥♥されて♥♥♥しょくしゅにイカされちゃうぅっ♥♥♥♥♥♥」

細い亜美の身体、手足には触手が何本も巻き付いていて、さらに、別個体のヒルまで何匹もまとわりついていた。
さらに、春香……が産み落とした、半透明の、大きなアメーバみたいなものも………
亜美の目元に目隠しをするように触手がべったりと張り付いているせいで、表情がすべてはわからないが、
口元のゆるみかたと、とろけ切った声を聞くだけで、もう…………

真美「いいじゃん、イっちゃえ♥♥♥イっちゃえ亜美っ♥♥マジシャンらしく、しょくしゅで♥♥♥♥ママにしてもらっちゃいなよぉ♥♥」

自分はいったん解放された真美が、亜美の耳元でささやいている声がこちらにも聞こえてきた。
吹き込まれた亜美のほうも、反論するどころか、ますます声をうっとりとさせ始める。

亜美「あぁ……亜美♥♥しょくしゅれいぷで♥♥♥♥ほんとにママに、されちゃう…♥♥♥しゃせー♥♥♥♥されて♥♥♥♥赤ちゃん、できちゃう……♥♥♥♥」

真美「そーそー♥♥そんで、すっごいきもちいーよ?♥♥♥しょくしゅチ〇ポで、せーえき♥♥♥♥おしり♥♥おま〇こにも♥♥♥♥どぴゅどぴゅって…♥♥♥♥」

P「真美……やめろ………!相手は、亜美だぞ………お前の双子の妹なんだぞ!?」

俺が声をいくら張り上げたところで、聞こえていない…あるいは無視されていることは、これまでにも試してわかってはいた。
だからといって、ただ黙って見ていることなんてとても、俺にはできない………!

だがその俺をあざ笑うかのように、亜美や真美とは別の誰かの会話が、耳に飛び込んでくる。
………わかっている、本当は意識して、聞こえないようにしていただけだ…

伊織「も、もぉ、やめなしゃいっ♥♥♥♥やめ、ないとっ、はぅぅ♥♥♥♥……ゆるさにゃいん、だからぁ…あぁんん♥♥♥♥」

「んん~?いったいぃぃ、なにをぉやめろってぇぇ?いおりん…♥♥♥」

明らかに切羽詰まっている様子の、シャイニング・イオリ………伊織の声と、不快なほどにねばつく間延びした声。
いちいち目を向けるまでもなかった。伊織と、あの、ナメクジと人間の混ざったような戦闘員ども………

戦闘員はこの短い間に、またナメクジとの融合度合いが進んでいるように見えた。
最初は人の形をしていたのが、今ではぬらぬらと体を光らせたばかでかいナメクジに手足が生えたようになっている。
そのナメクジ人間に上下から挟み込まれた伊織の姿は、俺の方からは小ぶりな尻くらいしか見えなかった。
ひどく丈の短くなったスカートが、すっかりまくれあがって………そして、露わになった両穴に、
上からも下からも、ナメクジ人間の…モノが、深々と挿入されてピストンされている。

伊織「だ、だから……ぁひぃん!?♥♥♥♥らめっ♥♥♥♥そ、そんな、ひぁあぁあぁぁ♥♥♥♥♥」

「それっ♥♥それぇぇ、ち〇ぽずぽずぽ♥♥どぉぉだぃいおりんん♥♥♥♥」
「お〇んこが、ぎゅうぎゅうしてきてるぅよぉお♥♥♥でぇ、なにをやめてほしぃぃってぇ?」

伊織「らめ♥♥♥チ〇ポっ♥♥♥♥ナメクジチ〇ポらめぇぇぇ♥♥♥♥♥種付けレイプ♥♥♥♥♥やめへぇっ♥♥♥」

「でゅふひひひ♥♥♥こんな、しめつけてきてるくせにぃ♥♥♥うそつきいおりんには、もっと♥♥ずぽずぽしてやるぅ♥♥♥」

にゅぽっ、ぢゅぽっと、ねばつくような水音が響き、伊織の両穴が掘り返される。
醜悪で大きな肉塊にサンドされている伊織に、脱出の手立てがあるわけもなく……
そうするうち、ナメクジ男どもが汚らしい声で叫び始めた。

「さぁぁまた、出しちゃうぞぉ出ちゃうぅぅ♥♥いおりんの〇学生ま〇こに♥♥♥♥ナメクジザーメンん♥♥♥ぶちまける、るるぅ♥♥♥」
「ケツ穴、にもだぁぁ♥♥♥ほらっ♥♥ほらぁあ♥♥もっと♥♥もっと締めなきゃ、だめだよぉいおりんんっ♥♥♥」

伊織「いやっ♥♥♥いやぁ♥♥♥旦那さまじゃないのに♥♥♥♥中出し♥♥♥♥なんて♥♥♥ゆるさな……はひぃ♥♥♥♥」

伊織「ナメクジ媚薬ザーメン♥♥♥♥もぉ♥♥出さないれぇ♥♥♥♥ナメクジなんかでイキたくないぃ♥♥♥♥♥やめ、て♥♥♥許してぇっ♥♥♥♥」

「ひひぃ、ダメだよぉ♥♥ほらイケ♥♥♥イケぇ♥♥♥シャイニング・イオリっ♥♥ケツマ〇コイケっ♥♥♥ナメクジち〇ぽでアクメしろぉぉ♥♥♥♥ぉおぉ♥♥♥♥」
「種付けで♥♥♥イカせてやるぅぅうぅ♥♥♥ツンデレま〇こに中出しぃ♥♥♥♥媚薬ザーメン♥♥♥でるぞぉ♥♥♥孕めっっ♥♥♥孕めぇいおりんん♥♥♥っっ♥♥♥♥」

ナメクジ人間たちが雄たけびを上げ、なかばゲル状になってしまっている汚い尻肉をぶるぶると揺らした。
同時に、びゅぐっびゅぐっと液体が放たれる音が聞こえ、………伊織の…、中に、収まりきらなかった白濁液が勢いよく飛び散る。

伊織「ひぁああぁぁあ♥♥♥♥♥ナカにぃ♥♥♥♥ナメクジ媚薬ザーメン♥♥♥♥♥きてりゅ♥♥♥〇学生マジシャンお〇んこ♥♥♥♥孕ませようとしてるぅうっ♥♥♥♥」

伊織「旦那しゃまっ♥♥♥助けてぇ♥♥♥孕まされちゃうぅ♥♥♥♥♥わたしっ♥♥♥ナメクジなんかにぃ♥♥♥種付けされちゃう♥♥♥♥種付けされてイっちゃうのぉっ♥♥♥♥♥」

伊織「レイプ♥♥♥♥されてるのにっ♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥おま〇こイクッ♥♥♥♥♥中出しアクメ♥♥♥♥♥きちゃぅ♥♥♥♥ナメクジチ〇ポでイクぅうぅぅっ♥♥♥♥♥♥」

あられもない言葉を叫び散らしながら、伊織が身体をびくびくと震わせているのが嫌でも見えてしまっていた。
しかもこれは、一度や二度じゃない、もう、何十回繰り返されたかも思い出せないくらいに………

伊織「いやぁぁ…♥♥♥♥♥もう、種付け、やぁ♥♥♥♥っ♥♥♥ナメクジチ〇ポレイプ♥♥♥♥されて♥♥イクの、いや♥♥♥♥なのぉ……♥♥♥」

「ぐふぅ、いまさらでしょぉいおりん♥♥もうあきらめて、楽しんじゃえばいいぃのにぃ♥♥♥にぃぃい♥♥♥」
「そぉだよぉぉ♥♥だからぁイケっ♥♥♥犯すぅ♥♥♥イカせて受精♥♥♥させるるぅ…♥♥♥孕ませて♥♥♥ナメクジ苗床にしゅる、るぅ♥♥♥」

伊織「そ、そんな…♥♥苗床♥♥♥♥なんて、いや……ぁあぁ♥♥♥♥ま、まだ出ひてるっ♥♥♥♥ナメクジチ〇ポ射精っ♥♥♥♥♥らめぇえ♥♥♥♥♥」

「もっと出して、あげるよぉ…♥♥♥いおりん♥♥犯して、イカせてやルぅ♥♥♥孕めぇ♥♥孕んでイケっ♥♥♥種付けアクメしろ、ろろぉ♥♥♥♥」

ろれつも怪しくなりつつあるナメクジ人間の呪詛のような言葉と、伊織の艶っぽい悲鳴が交じり合う。
その声も、ぼびゅっ、びゅぐっと鳴り止まない発射の音のせいで聞き取りづらいようにすら、感じる………

亜美や伊織が仮に万全だったとしても、この状況を打破することは難しいだろう。まして現状ではとても期待できない。
最後の望みは、春香……かつて俺も見たことのある、別人のように怜悧で攻撃的な春香の裏の人格、……… だった、が…

「オォ…ッ、ソウダ、イイゾ、メスブタ。シッカリゴ奉仕シロォ」

ハルカ「ん…んっ、ちゅ…♥♥♥ ふぁ、れろ、ぉ♥♥♥んふぅ、ふぐ……ぅ♥♥♥」

へたりこむように座った春香の両側に仁王立ちしている、豚と人間の混じったような怪人たち。
左右の豚がいきり立たせているイチモツに、春香は片手をそれぞれそっと添えて、
そして向かって右側のモノへと……赤い唇を寄せ、ときおり舌をのぞかせてむしゃぶりついていた。

「ブフフ……エロ顔デシャブリツキヤガッテ。メスブタノ自覚ガ、デキテキタラシイ」
「サッキマデ、タップリ種付ケシテクレタち〇ぽ様ダカラナ。愛オシクテ、タマランノダロ」

ハルカ「ぅむ…ぷぁ、っ♥♥……だ、誰がこんな♥♥♥ブタち〇ぽ…♥♥♥♥いとおしい、なんて…っ♥♥」

豚どもの野次に気丈な様子で言い返してはいるが、明らかに語調が弱弱しかった。
言いながらちらちらと豚のモノに目をやる春香の様子と口にする言葉が、どう見ても釣り合っていない。

ハルカ「こんなの…♥♥ただ、太くてたくましくて♥♥♥ケツま〇この奥、っ♥♥♥それに子宮、まで…♥♥♥♥ガンガン届いてくる、だけ…♥♥」

ハルカ「スライムさんの…♥♥にゅるにゅる粘液ち〇ぽ♥♥♥♥♥…は、もちろん♥♥イソギンチャク触手ち〇ぽ♥♥♥♥のほうが、ずっと、きもちいい…っ♥♥♥」

おそらく春香自身、意識が混濁していて、自分が何を言っているのかもわかっていないのだろう。
……… わかっているはずが、ない、わかっていてたまるか……!

「ホゥ、ソレナラ、試シテヤルトシヨウ……グフフ」

ハルカ「え…きゃんっ♥♥………ぁ、あぁ、また…♥♥♥」

奉仕を強いていた二体とは別の豚人間が進み出て、無造作に春香を押し倒し、のしかかった。
それに抵抗の意志すら示さず、小さく悲鳴を漏らすだけなのを見て、俺の無力感もより色濃いものになってしまう。

「オ待チカネノ豚ち〇ぽ様ダゾ、シャイニング・ハルカ!フン……ッッ」

ハルカ「や、やめ、放し……っはぅうぅうん♥♥♥♥ぃ、イクッ♥♥♥♥ブタち〇ぽ♥♥♥♥入れられただけでっ♥♥イク♥♥♥♥♥♥イっひゃうぅぅ♥♥♥♥♥♥」

ずぶんっ、と勢いをつけて挿入された瞬間、春香が高く甘い悲鳴をあげた。これも、何度も見せられ、聞かされたのと同じ……

「口ホドニモナイゾ、魔法戦士サマ。スライムヤ、触手ノち〇ぽノ方ガ、イインジャナカッタノカ?オラッ、ブヒィッ」

ハルカ「…ぅ、うる、さ、ぁひぃ!?♥♥♥♥♥やっ♥♥♥♥やめへぇ♥♥♥♥子宮の、ところ…♥♥♥♥ぐりぐりしちゃっ♥♥♥♥またっ♥♥♥イクぅぅぅっ♥♥♥♥♥♥」

自分がされていることをわざわざ口にさせられ、そのたびに絶頂を迎える春香の様子は異常としか言いようがなかった。
そしてその痴態を見て、豚人間たちはさらに調子づいてしまう。

「ブフゥ、イイゾ、オマエノ、メスブタマ〇コ!俺ノち〇ぽニ吸イ付イテ締メツケテ、キヤガル!」
「モウ、種付ケアクメヲオネダリカ。豚ち〇ぽ奴隷ノ、淫乱マジシャンメ」

ハルカ「ちが…♥♥わたしっ♥♥種付け♥♥♥♥♥…されるの、いやぁ♥♥♥♥ブタち〇ぽ抜いてぇ♥♥♥♥ぬい…ぁあんん♥♥♥♥

ハルカ「…こんな、ブタち〇ぽで♥♥♥♥♥濃厚媚薬ザーメン♥♥♥♥♥中出しされたいっ♥♥♥♥…なんて♥♥思って、ない、ぃ……♥♥♥」

うわごとのようにつぶやく言葉とは裏腹に、春香の両手はのしかかる豚人間の背中にしっかりと回されていた。
さらに大きく開いた両脚も、豚の腰をしっかりとホールドして……奥へと、引き込もうとしているようにしか、見えない……

「ブヒャヒャ、メスブタ魔法戦士ニ、選択ノ余地ハネエゾ?孕マセ射精デ、アクメ、クレテヤルッ」

ハルカ「そ、そんな…♥♥♥ぁっ♥♥♥♥はひっ♥♥♥♥あぁ、ぁんんっ♥♥♥♥いやっ♥♥ブタち〇ぽ♥♥♥♥♥ふといぃ♥♥♥激しく、しないでっ♥♥♥」

ハルカ「イ……イカ、ないぃ♥♥♥こんな♥♥ブタにレイプっ♥♥♥♥されて♥♥中出しされて♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥…なんて、絶対いや…ぁ♥♥」

これも何度目かわからない、春香の抵抗の言葉がむなしく響く。
今までも…どれだけ口では抗っていても、いざ、豚に精液を注がれると、春香は………

「ヨォシ、イクゾシャイニング・ハルカ…!メスブタ淫乱マ〇コ、締メロ、ォオォッ出ルゥ!魔法戦士〇ンコニ種付ケスルゥッ!」

ハルカ「だめ♥♥♥らめぇ♥♥♥♥っ♥♥♥♥今、ナカに…ぁっ♥♥♥♥はっひぃぃぃいっ♥♥♥♥♥♥ブタち〇ぽ♥♥♥♥♥射精っ♥♥♥してるぅ♥♥♥♥♥」

ハルカ「ブタち〇ぽ♥♥♥♥♥しゅごいっ♥♥♥♥ブタしゃんの特濃ザーメンっ♥♥♥♥♥きもちいいっ♥♥♥♥♥も、もう、わたし♥♥♥イク♥♥♥♥♥イキますぅぅ♥♥♥♥♥」

ハルカ「中出し種付けアクメ♥♥♥♥♥くるっ♥♥♥♥奴隷マジシャン淫乱ま〇こ♥♥♥♥♥極太ブタち〇ぽでイっひゃうぅう~~っ♥♥♥♥♥♥♥」

肉のかたまりのような豚男に押しつぶされ、わずかにのぞく手や足を激しく震わせながら、春香が叫び続けていた。
そのあられもない絶頂告白に、春香を直接犯しているのと別の、周囲を囲んだ豚男どもがにやにやと笑う。

ハルカ「あひ…♥♥♥♥もっとぉ♥♥♥種付けプレスで♥♥♥♥レイプ♥♥♥♥してぇ♥♥♥極太ブタち〇ぽで♥♥♥♥孕むまでっ♥♥♥♥♥いっぱい輪姦してぇぇ♥♥♥♥♥」

ハルカ「……い、ゃ…♥♥そんなこと♥♥♥ブタに、集団孕ませレイプ♥♥♥♥なんて…♥♥♥されたく、にゃい♥♥♥のに♥♥口が、かってにぃ……♥♥♥♥」

「ソンナニ必死ニ、オネダリサレタラ仕方ナイ。次ハ、ケツ〇ンコモ使ッテヤルゾ」
「嬉シイダロウ、メスブタ?二穴ニ、俺タチノ媚薬ザーメンヲタップリトゴ馳走シテヤルカラナ」

ハルカ「……………う、うれしく、なんか……っ♥♥♥♥にゃい、ぃ…♥♥♥もう、ブタち〇ぽ♥♥♥♥種付けザーメン♥♥♥♥なんて………♥♥」

寄ってくる豚どもを見ても、春香は身動き一つできない様子だった。

P(このままでは………亜美も、伊織も、春香も…!)

P(………まだだ、まだ15分…は経ってない!千早たちなら、まだ戦ってるはずだ、いくらなんでもこの短時間で負けてるわけが………)

……無意識に、救援に向かった3人が勝つ可能性をほとんど除外して考えてしまっていたことに気づく。
ただの傍観者に成り下がってしまっている俺に、この現状をどうにかする策は、なにひとつ思いつかない…………

※このレス以降本文ではありません



………………
…………
……

わるいこのみんな!お年玉だよ!!




ということでひさびさにPこと無能氏がちょっとだけお目見えです
NTR趣味はないんですが、自分の育てていたアイドルが触手レイプや異種輪姦の快楽に堕ちていくさまを
目の当たりにさせられる彼の気持ちを想像するとなんだかこう………アレですね…、すごくいい
(……でも別に彼のモノだったわけじゃないんだからNTRと呼ぶのは不適当なのでは? >>1は訝しんだ)



Q.亜美といいいおりんといいはるるんといいどっかで見たような描写な気がします

A.奇遇ですね、>>1もです



しゃあないやん!こういうのが好きってだけで書いてるんだから毎回こうだよ!!




あまり時間がないのでこれにて
前スレの残りは見たいエロとか書いといてください

総裁完勝後内心童貞捨てられるとウキウキで寝室に向かうも
「自分(とペット12匹)の主人はこっち(無能)じゃなくてあっちさー」
と言われたほうをみるともう一人のP(オートデューサー以下オートP)が

そうここでネタばらし
実はアイドルPとして今まで無能P氏が挙げたと思われていた手柄は
すべてこのオートPのおかげだったのだ!
それにいち早く気づいた可憐で聡明で美しい我らの総帥は
無能とオートを分離するために此度の騒動を起こしたのである

こうして総帥とそのペット12匹、オートPは世界を手中に治め
無能Pは彼らの『お楽しみ』を目を閉じ耳を塞いでも見聞きできる権利を得て
幸せに暮らしたとさ

めでたしめでたし

ってことになりませんかね!?(妄想爆発

いい事思いついた
黒はるるんにはブタ衛門への完全服従の証として
ブタ衛門にハメられながらいおりんにハメてもらおう

助けにきたはずの仲間にハメたりハメられたりなんてきっといい気持ちだぞ

>>18の追記修正
服従の証というより服従させるために

ブタ「ブタちんぽいやならお前にはハメてやんねー(棒読み)
   (いおりんに)切り替えて逝く」
黒ハル「メスブタマジシャンにブタちんぽ恵んでください(迫真)」
ブタ「じゃあ服従の証として仲間(いおりん)にクリちんぽハメろや(棒)」
黒「はい(即ぶち込み)」
ブタ「それじゃ褒美をくれてやるぜ(ぶち込み)」

的な流れでイってみよう(提案

豚人間たちが取り囲んだ中心部で、黒衣のシャイニング・ハルカは仰向けに寝かされていた。
両腕を頭上に伸ばした状態で押さえつけられ、抵抗を封じられているハルカは、ひたすら嬌声を上げ続ける。

ハルカ「ぁ♥♥♥や、ぁあん♥♥♥♥も、もうやめ…ろ、ぁひ♥♥♥♥ひぃぃんっ♥♥♥♥♥ぁ、あーーーっ♥♥♥♥♥」

「ドウシタ、魔法戦士サマ?マタ、豚ち○ぽニ降参シチマウノカァ、オラッ、オラァ、ブヒィイッ!」

ハルカの腰を両手でがっちりとホールドした豚人間が、汚らしく舌なめずりをしながら腰を打ちつけた。
荒々しいだけにしか見えないその動きですら、ハルカには強烈な快感となって襲い掛かる。

ハルカ「はぁんっ♥♥♥…ぁ、あんたたち、なんかに♥♥ブタなんかにっ♥♥♥♥レイプ♥♥♥♥されて、感じたりなんか…♥♥ぁ、あひぁぁっ♥♥♥♥」

ハルカ「ち○ぽらめ♥♥♥♥ブタち○ぽ♥♥♥♥♥らめぇっ♥♥♥♥あぁん♥♥♥♥ぬぃ、てっ、ぁ♥♥♥♥いやぁあ♥♥♥♥♥」

「ヒヒヒ、イイザマダゾ、シャイニング・ハルカ。以前ノ、オ勇マシカッタトキト、大違イダナァ?」
「メスブタニナッタ、オ祝イダ。大好物ノ豚ち○ぽ汁ヲブッカケテヤル、ゥッ!」

牝穴を犯している一体と、ハルカの腕を押さえつけている一体とはさらに別の豚人間たちが凌辱の宴に加わった。
雑魚敵のペニスに啼かされているマジシャンを楽しげに嘲ると、自分達のいきり立った男根をしごき上げる。
そして、口では抗いつつも、声音も表情も歓喜に酔いしれているようにしか見えないシャイニング・ハルカにその鈴口を向け、
すでに白く汚されている美貌を狙って大量の白濁液をびゅるびゅると吐きかけていく。

ハルカ「はひっ♥♥♥♥ぃ、いや、顔にぃ♥♥♥かける、なぁ…♥♥♥ブタのっ♥♥♥媚薬ザーメン♥♥♥♥なんてぇ♥♥」

ハルカ「こんな、熱くて♥♥♥♥臭い…どろどろの♥♥ブタち○ぽ汁っ♥♥♥♥♥ぶっかけられ、て…♥♥…イクぅ♥♥♥♥♥イっちゃうぅっ♥♥♥♥」

「グヒヒ、ブヒ、顔射サレテ、マタアクメシヤガッタ。コノメスブタガ」
「ソノエロ顔見テルト、コッチノち○ぽモ、バキバキニ勃ッテキチマウゼ…ブフゥ!」

ハルカ(……ま、た、イカされた…♥♥♥♥顔にぃ♥♥射精っ♥♥♥♥された、だけで…♥♥♥中出しも♥♥♥♥されてないのにっ♥♥)

獣臭く熱い雄汁を顔にへばりつかされるだけであっさり絶頂させられ、ハルカは背をのけぞらせた。
周囲の豚人間たちから飛んでくる揶揄の言葉も、その耳にはほとんど届いていなかった。
ただ、絶頂直後のふわふわとした頭で、快感を反芻することしかできない。

ハルカ(ブタち○ぽの♥♥♥♥濃厚あつあつザーメン…っ♥♥♥♥この、熱さと…におい♥♥♥こんなの……♥♥♥)

ハルカ(逆らえなく、なる…っ♥♥♥ブタなんかに♥♥輪姦されて♥♥♥♥ち○ぽと媚薬精液でっ♥♥♥♥調教♥♥♥♥されてしま、ぅ…♥♥♥♥)

「オ、ォッ締マルゥ…!俺モ、イキ○ンコニタップリ、射精シテヤルゾシャイニング・ハルカ!」

激しくピストンし続けていたブタ人間が叫び、瞬間的にハルカの意識は現実に引き戻された。
しかし、気づいたところで、押さえつけられ快楽に陥落しかかっている身体では抵抗できるはずもない。

ハルカ「や、やめ…♥♥♥♥ぁひぃい♥♥♥いやぁ♥♥♥♥ち○ぽ♥♥♥♥らめっ♥♥♥♥い、いま中出し♥♥♥♥♥なんて、ぁんっ♥♥♥♥」

ハルカ「またイク……っ♥♥♥♥イカされて♥♥♥♥♥しま、ぅ♥♥♥もう、ブタち○ぽでイクの♥♥♥♥♥いやぁ…♥♥♥♥」

それは思わず漏れてしまったハルカの本心だったが、その懇願がかえって雄を滾らせてしまうことにまでは
ハルカの気は回っていなかった。かつての自分を苦もなく撃退した強大な愛と正義の魔法戦士が、
いまや身も心も自分「たち」の凌辱に屈しつつあるという事実が、豚人間たちの下卑た欲望をさらに燃え上がらせる。

「ブヒ、ヒヒヒ、マタ、マジシャンマ○コイカセテ、ヤルゥ!!オラッイケ!イケッ!堕チロ!ッ出ル、ッ!!」

ハルカ「いや、っいやぁ♥♥♥やめ…んひぃぃいぃっ♥♥♥♥♥ぁ、あイク♥♥♥♥イグぅ♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥イクぅうぅぅ~~っ♥♥♥♥♥」

子宮の入り口にぴったりと亀頭を密着させ、ハルカの細腰を自分の下腹部に引き付けるようにしながら豚人間が雄たけびを上げた。
一滴もこぼさないように中へと注ぎ込まれる熱い粘液のほとばしりに、ハルカは内側から全身を快感で焼かれる。

ハルカ(また…♥♥♥こんなこと、言いたくない…っ♥♥♥の、に♥♥抵抗、できない…♥♥♥…イク♥♥♥♥のも♥♥止められ……ぁ、あ♥♥♥♥)

ハルカ「ブタの濃厚ザーメンっ♥♥♥♥きてるぅ♥♥♥♥ぁっイクッ♥♥♥♥びゅくびゅく中にっ♥♥♥♥出さ、れてぇ♥♥♥♥♥イってましゅぅうぅ♥♥♥♥♥」

ハルカ「種付け♥♥♥♥♥されてイクっ♥♥♥♥♥孕まされてイっちゃうぅ♥♥♥♥♥ブタち○ぽ、…様に♥♥♥♥♥負けて、ぁあぁぁぁんん♥♥♥♥♥」

律子にかけられた呪いのせいで、ハルカの意思とは無関係に、淫らな言葉が次々にその口からこぼれた。
悦びの悲鳴を上げ、絶頂したことを赤裸々に叫ばされる黒衣のマジシャンを見下ろし、豚人間はさらに下卑た笑みを浮かべる。

「グブフフ、コノ、ドスケベ魔法戦士サマメ!ドウダ、中出シサレテ嬉シイカァ!?」

ハルカ「はい、ぃ、もっとっ♥♥♥♥媚薬ザーメン♥♥♥♥♥ナカにぃ、っあっ♥♥♥♥種付け♥♥♥♥♥気持ちいいからぁ♥♥♥♥」

ハルカ「淫乱マジシャンおま○こっ♥♥♥♥ブタち○ぽでしつけてっ♥♥♥♥♥敗北屈服アクメ♥♥♥♥♥させてぇっ♥♥♥♥」

ハルカ(♥♥♥♥ ………っ、ま、まずい、こんな…♥♥♥)

煽るような豚人間の言葉に、操られたハルカの言語中枢はほとんど反射に近い速度で哀願を返した。
ハルカがその言葉の意味を自覚する間もないうちに、豚人間が体重をかけ、シャイニング・ハルカに覆いかぶさる。

「ヨォォシ全部、受ケ、止メロッオラァ!イケッ!孕メ!孕メ、シャイニング・ハルカ!」

敗北マジシャンの両足を抱えるようにして、スムーズに種付けプレスの体勢に移行した豚人間が叫んだ。
そして、とどめとばかりその巨体の腰がわずかにのぞくハルカの桃尻に上から打ちつけられ、
ぶびゅーっ、びゅるっ、ぐびゅっ、と鈍い音を立てて放たれた大量の媚薬精液が、一気にハルカの子宮へなだれ込んでいく。

ハルカ「ぁ♥♥♥♥♥あーーーっっっ♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥ブタち○ぽ様でっ♥♥♥♥♥イキましゅ♥♥♥♥♥おま○こイクぅうぅっ♥♥♥♥♥」

ハルカ「種付け交尾っ♥♥♥♥♥すごいぃ♥♥♥♥♥媚薬ザーメン♥♥♥♥♥あついぃっ♥♥♥♥また、っイグッ♥♥♥♥♥~~~~……っっ♥♥♥♥♥」

艶かしい断末魔が響いたのち、豚人間のほうもひとしきり射精を終えて体重を思い切りハルカに預ける。
絶頂に次ぐ絶頂で、ハルカの思考はほとんど定まっていなかった。

ハルカ(……こんな、のしかかられて…♥♥♥逃げられなく、されて♥♥♥重くて、獣臭い、………の、に…♥♥♥)

ハルカ(受け入れそうに、なって、しまってる…♥♥♥もう…わたし、こいつらに……♥♥♥逆らえ、な………)

「ヒヒッ、完全ニトロ顔ダナ。メスブタノ立場ガワカッタカ?」

ハルカ「……ッ! だ、だれが………」

すんでのところで、豚人間の声がハルカの精神に立て直す余地を与える。
しかし、ハルカがその目に力をこめて相手を睨み据えられたのは、ほんの一瞬だった。

「ソウカソウカ。ナラ、ワカルマデ、トコトン付キ合ッテヤルゼ、メスブタマジシャン」

ぞろぞろと、股間の隆起したイチモツを誇示しながら、複数の豚人間がハルカへとにじり寄る。

ハルカ「やめ、ろ……やめて…っ♥♥も、もうブタち○ぽ…♥♥♥♥許して、ぇ…♥♥♥ブタち○ぽ様♥♥♥♥いや、ぁ…♥♥♥♥」

うわごとのような哀願は、豚人間たちの昂奮をいやがおうにも高めることにしかならなかった。


………………
…………
……


ハルカ「ぁ…♥♥♥♥♥…ぁ”~、~~っっっ♥♥♥……ぃ、イク♥♥♥♥♥イグっ、ぅう…♥♥♥♥♥」

ずるぅぅぅ、と長く太い半人半豚の怪物のペニスが引き抜かれる感触に、ハルカはわずかに身じろぎするしかなかった。
そのわずかな摩擦によってさえ絶頂を強いられ、さらにはそのことを律儀に口にさせられてしまう。

「ブヒヒ…イイ格好ニナッタナ、シャイニング・ハルカ。ボテ腹マジシャンノ出来上ガリダ」
「以前ノリベンジヲ、ヨウヤク果タセテ気分ガイイ………今日ハ、コレクライニシテオイテヤル」
「ダガ、コレダケタップリ種付ケシテモラッテ、何度モ、アクメサセテモラッタンダ。言ウコトガ、アルダロ?」

ハルカ(………く、っ♥♥♥そんな、こと………♥♥♥)

豚人間たちの言葉どおり、腹部を媚薬精液でぱんぱんにされ、そのずっしりとした重みを感じながらハルカは歯噛みする。
幹部のひとり律子によってかけられた呪わしい暗示は強力きわまりなく、どれだけ嫌だとハルカが思っていても
犯されて絶頂するたびに逐一、隠すことなく仔細に告白させられてしまう。
そしてそれを知っている豚たちは今、ハルカにさらなる恥辱を与えようとしていた。

ハルカ「はぁ…♥♥♥ ……っっ♥♥………言うこと、なんて…何も、なぃ…っ♥♥」

横たわっていても分かるレベルで丸くなった下腹部をさらしながら、それでもハルカは精一杯の虚勢を張ろうとした。
しかし、豚人間たちは見かけよりもずっと狡猾な一面をのぞかせ、にやにやしながら言葉を返す。

「フゥ、魔法戦士様ハ、オ礼モ言エナイラシイ。正義ノ味方ガ聞イテアキレルナ…ブヒッ」
「マッタクダ。俺タチニ、ドンナコトヲシテモラッタカ思イ出セルナラ、ソンナ態度ニハナラナイダロウニ」

ハルカ(………ま、ずい…!)

うっかり返答してしまったこと自体が間違いだったとハルカは気づくが、すでに手遅れだった。
彼女の意志を無視して、勝手に口がしゃべりつづける。

ハルカ「何を、言って…♥♥あんた達みたいなブタさ…♥♥♥♥…ブタ、に♥♥♥何度も、無理やり…♥♥レイプ、されて…♥♥♥♥」

ハルカ「極太ブタち○ぽ様で♥♥♥♥♥種付け♥♥♥♥されて…♥♥数え切れないくらい、……中出しアクメ♥♥♥♥♥させられて…っ♥♥」

ハルカ「獣くさい、媚薬ザーメンで♥♥♥♥こんな…妊娠♥♥♥♥したみたいにされて♥♥それでお礼、なんて…… ………っっ」

自分が受けた凌辱を自分で言葉にさせられることで、忌まわしい記憶がより鮮明に刻み込まれる。
同時に自身でも強制的に思い返させられ、それがまた望まぬ快楽をフラッシュバックさせてしまい、ハルカの身体が昂ぶる。

ハルカ「ブタにっ♥♥♥種付けプレス輪姦…っ♥♥♥♥♥され、て♥♥♥ ……ぃ、いやぁ…♥♥♥思い出す、だけで…イ、クッ♥♥♥♥イっちゃうぅっ♥♥♥♥」

「オイオイ、ソンナニ感ジテタノカ。イヤガル振リヲスルノモ、プレイノ一環ッテワケダ…グフフ」
「メスブタ奴隷ニフサワシイ、淫乱ブリダナ?次ノトキモ、マタカワイガッテヤルゾ、シャイニング・ハルカ」

ハルカ(…………っ♥♥♥なにも…されてないのに、イクっ♥♥♥♥ ……な、んて…っ♥♥)

気力も体力も消耗しきり、もはや言い返すことすら困難になっているハルカは、横たわったまま睨み返すことくらいしかできない。
その耳に、ぬちゃぬちゃと、粘着質な何かが這いずって動くような音、そして、聞き覚えのある声が近づいてきた。

「ン、ナンダ?……オォ、ソッチモカナリ激シク、ヤッテヤッタナ」
「ブフッ、オ前モ、マジシャンヲボテ腹ニシテヤッタ同士…コイツガ気ニナッタカ?」

寄ってきた存在に目を留め、豚たちが気さくに声をかける。
その姿が目に入る前からハルカは、接近してきたものの正体を把握していた。
………正確には、接近してきた「ものたち」の正体を。

亜美「あへ♥♥♥えへへぇ♥♥♥♥チ○ポっ♥♥♥♥しょくしゅチ○ポぉ♥♥♥♥いっぱぁい♥♥♥♥亜美の♥♥♥♥にゃかにぃぃ♥♥♥♥」

亜美「おま○こ♥♥♥♥おちりもぉ♥♥♥♥ずぽずぽ♥♥♥♥ずぽずぽって♥♥♥♥しょくしゅで♥♥♥♥♥れいぷ♥♥♥♥♥されまくってりゅぅぅ♥♥♥♥」

超大型ヒルは粘着質な体を使ってシャイニング・アミを拘束し、目隠しをして腹部にぶら下げた状態のまま、
ハルカと、ハルカを取り巻くブタ人間達のそばまで這い進んできていた。
その移動の間も、腹腔から伸びる生殖触手の束はまるで別の生き物のように活発に動き、
亜美の牝穴と菊門の両方を責め立て、さらなる快楽漬けにし続けている。

亜美「れもぉ…らいじょぶ♥♥♥亜美っ♥♥マジシャンだからぁ♥♥♥まほーせんし、だから…♥♥しょくしゅの♥♥♥♥♥どれいなのぉ♥♥♥」

亜美「ぁ♥♥♥あぁん♥♥♥♥またぁ♥♥イクぅ♥♥♥♥♥しょくしゅでイクぅっ♥♥♥♥♥たねつけっ♥♥♥♥♥されてイっひゃうよぉ♥♥♥♥♥」

亜美「しょくしゅ♥♥♥♥♥きもちぃいっ♥♥♥♥♥チ○ポ♥♥♥♥しゅきぃ♥♥♥っイク♥♥♥♥♥亜美イクのぉ♥♥♥♥♥しょくしゅチ○ポでイクぅぅうぅっ♥♥♥♥♥♥」

休むまもなく凌辱され続けたことで、亜美はすっかりヒルの触手ペニスの虜になってしまっているようだった。
目隠しをされ、逃げられない状態で幼い肉穴を犯されてひたすらに悦びの叫びを上げる姿は、
髪型と、衣装がまだ黒くなっていないことを除けば、かつて双子の姉が晒した痴態に瓜二つだった。

亜美「ぁは♥♥♥亜美は、どれいマジシャン♥♥♥♥だから…♥♥いっぱい、しょくしゅで♥♥♥♥♥れいぷ♥♥♥♥♥されなきゃ、イケないのぉ…♥♥♥♥」

亜美「もっと、もっとぉ♥♥♥しょくしゅのせーえき♥♥♥♥♥亜美のおくっ♥♥♥お○んこにぃ♥♥♥♥どぴゅどぴゅって♥♥♥♥らひてぇぇ♥♥♥♥」

目隠しのせいで見えていないとはいえ、豚人間達に輪姦されたハルカがすぐそばに横たわっていることに
亜美はまるで気づいておらず、ただひたすらに触手凌辱の快楽に酔い痴れている。
そのあられもない声や姿が、さらにハルカの焦燥感を募らせた。

ハルカ(………っ、亜美も…♥♥こんな、気色の悪い虫みたいなやつに…♥♥♥触手ち○ぽに♥♥♥♥堕と、されて…♥♥)

「ガキノ割ニ、スッカリメス声ニナッテヤガル。ナカナカ立派ナエロマジシャンブリダ……ブヒヒ」
「ドイツモコイツモ…魔法戦士サマタチハ、触手チ○ポガヨホドオ気ニ入リラシイ」

亜美「はうぅぅう♥♥♥♥♥しゅごぃ♥♥♥チ○ポしょくしゅ♥♥♥♥いいよぉ♥♥♥♥亜美の、なかっ♥♥♥ぬちゅぬちゅしてりゅのぉ♥♥♥♥♥」

亜美「ぁ、っ♥♥またしゃせー♥♥♥♥♥きたぁあ♥♥♥おちりぃ♥♥♥♥♥おま○こもっ♥♥♥♥♥せーえきっ♥♥♥♥♥あついのはいってくりゅぅうぅ♥♥♥♥♥♥」

亜美「しょくしゅでっ♥♥♥♥♥なからひぃぃ♥♥♥♥♥しょくしゅれいぷ♥♥♥♥♥♥しゃいこぉぉ♥♥♥♥♥イグ♥♥♥♥♥♥っ♥♥♥♥ひぁあぁぁあ♥♥♥♥♥♥」

豚人間たちが口々に投げかける言葉もシャイニング・アミを正気に戻らせる役にはまるで立たなかった。
寝転んだままのハルカと、ほくそ笑む豚人間たちの見守る中、亜美はまた二穴同時射精で触手アクメを迎えさせられてしまう。

亜美「ぁへ…♥♥♥♥……ひぁ、っ♥♥♥♥あぁ♥♥ま、またこの、ぬるぬるもぉ…♥♥♥♥♥」

絶頂直後で息が上がっている亜美がまた身体をびくりと震わせ、とろけきった声でつぶやいた。
その原因となっているものを目の当たりにし、ハルカのほうも鼓動が大きくなる。

ハルカ(…………… まさ、か…♥♥)

亜美「亜美、まだイった♥♥♥♥ばっか、だからぁ…ぁあん♥♥♥♥らめぇ♥♥♥♥にゅるにゅるするの♥♥よすぎりゅぅ♥♥♥♥」

拘束されたシャイニング・アミのほぼ全身を衣装ごと覆うくらいの大きさの、半透明のゲルが蠢いていた。
それが動き、這い回ることも刺激になるようで、亜美は何度も続けざまに身体を大きく跳ねさせる。

ハルカ(あれ…は、 ………スライム… …っ♥♥♥♥… ……お、落ち着け、わたし、は――)

ハルカ「んぐ、ぅう!?♥♥♥♥……っ、こ、これ……!?」

スライムに包み込むように愛撫され、悶える亜美を目の当たりにし、心中の動揺を押し殺そうとした瞬間。
物理的に、身体を内側から激しくノックされる感覚に襲われ、ハルカは思わずうめいてしまう。

「オッ、ソロソロ、メスブタ奴隷ガ産気ヅイテキタナ」
「アレダケタップリ、何度モ種付ケシテヤッタンダ。デキナイワケ、ネェヨ、グフフフッ」

さんざん輪姦され、豚人間たちの精液を注ぎ込まれたという事実とその言葉が瞬間的に結びつき、
顔色こそかろうじて変えなかったものの、ハルカの頭の中では警報が鳴り響いていた。

ハルカ(そんな…!?触手ち○ぽ♥♥♥♥……の、ザーメン…っ♥♥♥♥以外、でも…)

「サスガ、淫乱魔法戦士様ノマ○コダ。少シ時間ハカカッタヨウダガ、シッカリ孕ンダナ」
「俺タチノ子ジャナイノハ、残念ダガ…丈夫ナ子ヲ産ンデクレヨォ?」

響によって操られたハルカの、そして春香の子宮は、豚人間たちの媚薬精液にもしっかりと反応していた。
長時間にわたり何度も吐き出された白濁液が生命を得て、形を変えつつ、生まれもしないうちから母親を責め始める。

ハルカ「ぁひっ♥♥♥♥う、うごく、なぁ…!♥♥あ、ぁだめっ♥♥♥そ、そんな……もぅ♥♥♥イク♥♥♥♥イっちゃ、ぅ…♥♥♥♥」

ハルカ「ぐちゅぐちゅって♥♥♥♥ナカから、いじられて♥♥♥♥媚薬ザーメンっ♥♥♥♥♥染み込まされて、ぇ♥♥♥♥」

ハルカ「イクッ♥♥♥♥♥子宮でアクメ♥♥♥♥♥しますぅぅ♥♥スライム赤ちゃんにっ♥♥♥♥ブタの♥♥こどもにぃ♥♥♥♥イカされるぅうっ♥♥♥♥」

注がれた精液が子宮で媚薬スライムと化す呪い、さらにそのスライムに内側から絶頂させられることを白状してしまう精神操作。
肉体と精神の両方を支配され、ハルカの気力と体力が急速に削ぎ落とされていく。

ハルカ(ま、また…♥♥♥産まされ、てしま…ぅ♥♥♥♥媚薬スライム♥♥♥♥うごいて♥♥♥出てこようと、して…♥♥♥)

亜美「ぁ、は…♥♥♥はるるんっ♥♥♥はるるん、そこに、いるのぉ…?♥♥♥♥ふぁぁ、ぁんんっ♥♥♥♥」

ハルカの嬌声を耳にして、夢見心地でヒルの触手凌辱を堪能していた亜美が、ようやくその存在に気が付いた。
声をたよりに亜美はゆっくりと顔だけをハルカの方へ向け、蕩けきった声で問いかける。

ハルカ(………亜美も、このままじゃ…♥♥せめて、二人で、協力でき………)

触手とスライムに全身をぐちょぐちょに汚されている亜美を目の当たりにしたことで、ハルカの理性は少しだけ回復した。
しかし、その程度で事態が好転することなどあろうはずもなく―――

ハルカ「はうぅん♥♥♥♥んひいぃぃっ♥♥♥♥♥だ、めっ♥♥♥はげし、すぎ……くぅうぅ♥♥♥♥っ♥♥♥」

母胎の外、シャイニング・アミにべっとりとまとわりついている兄弟姉妹の存在を感知したのか、
ハルカの子宮に居座っていた媚薬スライムは俄然活発になった。
必死に産み落とさないよう抗うハルカをよそに、媚薬ゲル生物は自分から親離れを敢行する。

ハルカ「出てっ、く…るな、ぁあぁっ♥♥♥♥ぁひぃ♥♥♥い、いやっ♥♥♥♥出てこないれぇ♥♥♥♥お、おねがい…ぃっ!♥♥♥♥」

力の入らない身体では抵抗が続くわけもなく、ついにハルカは自身の胎内の存在に対してまで懇願を始めてしまう。
その、必死ながらどこか艶めいた悲鳴をBGMに、超大型ヒルがまた獲物を嬲る速度を上げる。

亜美「ぁはぁ♥♥♥♥亜美のおにゃか♥♥♥もぉ♥♥ぱんぱんらよぉ♥♥♥しょくしゅでっ♥♥♥♥♥いっぱいぃ♥♥♥♥」

亜美「せーしっ♥♥♥♥でてるぅ♥♥♥しょくしゅチ○ポ♥♥♥♥しゃせー、しながら♥♥♥亜美のおま○こ♥♥♥おかしてりゅぅう♥♥♥♥♥」

亜美「また♥♥イクっ♥♥♥♥亜美イっひゃうぅうぅ♥♥♥♥♥しょくしゅれいぷ♥♥♥♥♥されて♥♥♥たねつけ♥♥♥♥♥されてイキまひゅぅ♥♥♥♥♥」

生殖触手に二穴を深々と蹂躙され、亜美の頭からはハルカの存在も何もかも一瞬で吹き飛ばされた。
身も心もすっかり躾けられてしまった奴隷マジシャン、シャイニング・アミは、年齢に不相応な嬌声を上げてイキ狂う。

亜美「イクっ♥♥♥♥♥も、亜美イった♥♥♥♥♥のにぃぃ♥♥とまらないよぉ♥♥♥しょくしゅチ○ポ♥♥♥♥♥きもちいいよぉっ♥♥♥」

亜美「もっと、ついて♥♥♥亜美のナカに♥♥♥♥しょくしゅのせーえき♥♥♥♥♥ちょぉらぃ♥♥♥♥んひ、ぃイクッ♥♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥もっとぉぉ~っ♥♥♥♥♥」

そして、ハルカの方でも、完全に触手交尾の虜になっている亜美を気遣う余裕は残されていなかった。
子宮口を内側から軟体が押し広げ、そのまま産道をぬりゅぬりゅと進んでくる感触に、ハルカはひたすら身をよじる。

ハルカ「こんな…の♥♥産みたくないっ♥♥♥スライム、っ♥♥♥♥…なんて、産み…はぅうぅっ♥♥♥♥や、やめ…♥♥♥」

ハルカ(まず、ぃぃ……っ♥♥♥♥これ…ぇ、わたしの♥♥♥身体が完全に、覚えて…♥♥♥わたしじゃ、ないほうの………♥♥♥)

伊織の見ている前でハルカがスライムを強制的に産まされてからいくらも経過していなかったが、
それ以上に、春香の肉体がかつて深々と刻み込まれた快楽に反応してしまっていた。
決して急がずに一定のペースで外を目指す媚薬ゲルの動きが、ハルカの全身から脳までを絶えず刺激し続ける。

ハルカ「いや、ぁ♥♥♥♥出て、きちゃ…らめっ♥♥♥らめぇ♥♥♥こ、こんなぁ、っイクっ♥♥♥♥♥い、いや、イっちゃ♥♥♥♥らめなのにイクうぅぅっ♥♥♥♥♥」

ハルカ「わ、わたし…♥♥スライム♥♥♥♥産みながら、お○んこ♥♥♥♥♥イクぅ♥♥♥♥♥イってますぅぅうっ!♥♥♥♥」

ハルカ(違う、違うちが、う…のに♥♥イキたくなんか♥♥♥ない、こんな…♥♥♥わたし、わたし、ぃいっっ♥♥♥)

肉体でのささやかな抵抗はすぐに限界に達し、ハルカの膣口から半透明の赤いスライムが産まれ始めた。。
ほぼ同時に、体表のスライムに嬲られていたシャイニング・アミの両穴へ、超大型ヒルの触手が媚薬粘液をぶちまける。

ハルカ「わたしっ♥♥♥輪姦されてっ♥♥♥♥ブタち○ぽ様に屈服♥♥♥♥♥した、メスブタ♥♥スライム苗床マジシャンなのっ♥♥♥♥」

ハルカ「きもち♥♥♥いいぃっ♥♥♥♥媚薬スライムっ♥♥♥♥♥産んでイクぅぅっ♥♥♥♥♥出産アクメ♥♥♥♥♥しゅごいぃぃっ♥♥♥♥♥」

亜美「しょくしゅチ○ポ♥♥♥♥♥しゅきぃ♥♥♥♥♥亜美っ、もぉ♥♥♥♥しょくしゅと♥♥♥♥♥けっこん♥♥しゅるぅ♥♥♥♥」

亜美「はひぃ♥♥♥♥亜美もしょくしゅでイクぅ♥♥♥♥♥れいぷ♥♥♥♥♥されて♥♥♥なからひ♥♥♥♥されて♥♥イっちゃうぅぅ~~っ♥♥♥♥♥♥」

それぞれにイキ狂う二人の敗北マジシャンたちに、凛々しい魔法戦士としての面影はもはや欠片も見当たらなかった。

※このレス以降本文ではありません



………………
…………
……



Q.なんかお前の書くエロ描写ループしてるっていうか毎度同じことやってね?

A.そこに気づくとは…やはり天才か

A.そうだよ(便乗)




今までいちおうハルカさんはジョーカー的扱いでしたがもうそろそろいいかなってなりました(投げやり)
でもそこはハルカ&春香さんですから、ブタ衛門に堕ちると見せかけてやっぱり本命は、ね?

なおひびきんは完全ラスボスですのでずっと最強ポジションから退きません
まあたとえば最後にコンマ00か99が出たりとかしたら考えなくもないけどそんなのありえないですしね(フラグ)


というか前スレの安価で出てたとおり亜美とはるるんはスラ美ちゃんのお相手をしなきゃいけないわけでぇ…
安価は絶対(キリッ(無視したり魔改造したりした前科ウン犯)


触手はもちろん最の高でありますが異種輪姦で凌辱役がしゃべるのもまたよいですね
その場合ハルカさんみたいに強気な娘が獲物だとより引き立ちます

そして性的知識もあんまりないであろう亜美が「しょくしゅ」とか「れいぷ」とか口にしてると
やたら興奮することがわかりましたので、今まで以上に積極的に言わせていく所存であります
こんなのもうレイプじゃない?いちおうはレイプだと主張してるあたりがまたいいんですよ
もうすっかりお姉ちゃんにも負けないくらいの立派な触手堕ちマジシャンになれたね!やったね亜美ちゃん!


次回は

・ハルカ&亜美のスライム凌辱(膣内射精されて孕まされては産まされ、産んだ子スライムに犯され、の無限ループ)
・ケモ耳触手奴隷マジシャンと化したちはゆきみきの続き(ゆきみき本命異種触手和姦レイプ→三人お披露目)

とかなりそうですが、現状、どっちが需要あるんでしょう
ご希望ご意見などありましたらどうぞ

あと、別にストーリーというほどではない流れとして、ハルカさん(黒)はスライム出産と親子近親粘液レイプで完堕ちして
春香さんに戻ってしまうという感じがいいかなーと思っていますが、そのへんでもご希望などありましたらぜひ
(さらにその場合
・律子もしくは響が面白がって亜美の精神状態を一時的にニュートラルに戻す
・正気に戻った亜美は必死で抵抗するも、ハルカから戻ってスライムの苗床奴隷に成り下がってしまった春香さんに篭絡される
・二人そろって粘液セックスの虜に
 みたいなまだるっこしい感じを妄想していましたがこれまたアホほど長くなるやつや…)

亜美・春香スライム姦のほか、魔犬(触手付き。複数でも)と雪歩、ワーム(大~小まで各種)と美希の和姦レイプについても
なんかあればぜひお聞かせ願います

数ヶ月(…数年?)ぶりに安価だそうかなーとか思いましたが
範囲制限しちゃうのもアレだしどうせ次までクソ時間かかるし別にいいですね!(安価スレとは)(書き手の屑)


おやすみなさい
感想もよしなにおくれね☆

千早雪歩美希はあえてゲーム形式で
最初に本命で少しだけ責めたあと、それぞれシャッフルしていく
本命以外でイクとマイナス点、本命でイクとプラス点というルール
次の責め役を選べる、一定時間責めから解放されて他人を弄れるなどのチャンスタイムや、プラスマイナスの規則が逆転する、戦闘員をはじめ別の責め役が1フェーズ飛び入り参加してくるピンチタイムなどあり
優勝しても褒美は何もないが、3人にとって「使命」の一環なので真剣にやるのを幹部が横から茶々を入れる感じで
正義の使命を忘れ無意味なゲームに躍起になる姿が最高に無様でエロいと思うのですがどうでしょう

↑書き忘れ
3人同時に同じ責めを受け、イったかどうかは淫紋で正確に判定される
イった回数を1フェーズごと1人ずつコンマ安価で決定して、それ以外は作者さんが決めてもらう感じでお願いします

美希
・ワームたちの虜に堕とされた白濁粘液プールに連れてこられ、再び粘液漬けにされながら犯される
・凌辱されている美希の姿に欲情した律子が乱入し、自慢のふたなりぺニスで犯す

雪歩
・通常の魔犬(触手付き)だけでなく、豚人間に犯されるハルカを参考に、人型になった魔犬(犬人間)にも犯される
・首輪とリード(+目隠し)を付けられ、貴音に率いられて四つん這いで雌犬散歩をさせられる(その最中に魔犬たちから全身ぶっかけされる)


ハルカさんが春香の分まで快楽堕ちしたことで、ある程度快復した状態で戻る
→亜美も快復させた後、真も合流して三人で伊織救出に挑む
→それをハルカが産んだスライム軍団が迎え撃つ

「ここは真に選ばせてあげるゾ!」

『ザ・パーフェクト』こと我らの我那覇総裁は
此度の戦果(マジシャンほぼ壊滅)に満足しつつもどこか不満顔

そう人は鎬を削って高みへ向かうもの
今の『マジシャン』相手ではそれは望めない総裁は
唯一の「マジシャン」である真に最後のチャンスを与えたのだ

『今のままで幹部またはBJの精鋭相手を突破して総裁に挑むか』
(ローリスクローリターン 突破しても確実に総裁に負ける)
『未来の真の力(触手に瞬殺された強化春香と同じ力 攻撃を喰らうたびに性的快楽に弱くなる)を引き出して戦うか』
(ハイリスクハイリターン 総裁に勝てる可能性あり)

どちらを選んでも負けたら『使命』を果たしてもらう二者択一
はたして真の答えは…!?

お久しぶりです

前置きもなく本題ですが>>31->>32が非常に気になっております
コンマ判定メインではあるものの、これなら読んでおられる方にも参加してもらえますし

シンプルに(前回のイソギンチャク責め終了後からというところで)魔犬→ワーム→イソギンチャクと回ることにして、
ちはゆきみきそれぞれに安価でコンマ取得→本命でイった回数をプラスとカウント、本命以外にイかされた回数はマイナスでカウント
最高得点のマジシャンはご褒美に本命とラブラブ異種輪姦、ほか二人はちょっとだけエロ安価をとる
(また正気に戻らされて快楽漬けで堕ちるのをフラッシュバックとか、本命に見られながらほか2種に凌辱されるとか)

……つまり上記のうち、後者だと
「魔犬さまぁ♥♥♥みないれくらしゃいぃ♥♥♥♥ぁっ♥♥♥ま、また、わたし♥♥♥イモムシち○ぽでイっちゃいまひゅぅぅぅ♥♥♥♥♥」
「やらぁ♥♥♥はにぃぃ、たすけ…♥♥♥や、やぁ♥♥♥♥ぁあん♥♥♥♥イソギンチャクらめぇ♥♥♥♥触手いやなのにぃっ♥♥♥♥♥」
ってゆきみきがお仕置きレイプされてる横で
「イソギンチャク様っ♥♥♥♥もっと♥♥♥もっと触手おち○ぽ♥♥♥♥♥くだしゃいぃ♥♥♥♥♥シャイニング・チハヤをかわいがってぇ♥♥♥♥」

みたいな……?


いいじゃないですか(趣味がいいか悪いかはさておきブレてないことにかけては少しばかり自信があります)


さておき、たとえば

ちーちゃんのみ全員触手要素あるためイソギンチャク本命補正×1.8、ほか2種は×1.4
ゆきみきは本命×1.5、ほか2種はそのまま
ゾロ目は上記補正をかけた後にさらに×2 みたいな
※数値は開発中のものです

なおコンマはそのまま回数としてみる、かつ00は100換算なので最大200回!的な?

明日の夜とか、できればヒル…… じゃないや昼くらいからちょこちょこ更新できたらいいね……


いかがでしょうか

魔犬相手で千早20、美希30、雪歩40の場合→千早-28、美希-30、雪歩+60
ワーム相手で千早30、美希10、雪歩20の場合→千早-42、美希+15、雪歩-20
イソギンチャク相手で千早20、美希20、雪歩20の場合→千早+36、美希-20、雪歩-20
合計で千早-34、美希35、雪歩+20で雪歩が優勝して千早と美希にエロ安価をとる

といった感じでしょうか?

>>41

Exactly(そのとおりでございます)
さっきも書きましたが、補正の数値は適当です

まあ正直、このままではただの運任せなので、参加者の皆様があんまり面白くないんじゃねーのという気も…
極端な話コンマだけならセルフで踏んでもできないわけじゃないですからね

ひきつづきご意見ご要望などありましたら是非どうぞ

超大型ヒルの生殖欲にあかせた射精はとどまるところを知らなかった。
大量の白濁液を残らず幼膣で受け止めさせられ、シャイニング・アミは甘い啼き声を漏らす。

亜美「ぅにゃぁあ♥♥♥♥ぁ、~~っ♥♥♥まら、びゅるびゅるって♥♥♥♥しょくしゅのせーえきぃ♥♥♥♥♥きてるぅ♥♥♥ぁあん♥♥♥♥♥」

亜美「これっ、たねつけ♥♥♥♥されへるっ♥♥♥♥こんなっ♥♥♥♥ニンシンしちゃう♥♥♥♥亜美、ママになっちゃうぅう♥♥♥♥」

亜美「れもぉ♥♥♥しゃせー♥♥♥♥♥きもちいいのっ♥♥♥♥ふぁ、あんっ♥♥♥♥亜美またイクっ♥♥♥♥♥しょくしゅでイっちゃうよぉ♥♥♥♥♥」

複数の生殖触手がどぷどぷと媚薬粘液を吐き出し、亜美の二穴にたっぷりと注ぎ込んでゆく。
当然すべて入りきるわけもなく、大きく開かされたシャイニング・アミの足の間からは
あふれて逆流してきた濃厚なヒルの精液が途切れずに垂れ落ち、糸を引く白い滝のようになっていた。

亜美「はひっ♥♥♥亜美のおま○こ♥♥♥♥♥イっひゃぅっ♥♥♥♥おしりも♥♥♥イクぅ♥♥♥♥亜美っ♥♥♥♥またイカされちゃうぅ♥♥♥♥♥」

亜美「しょくしゅで♥♥♥♥♥しょくしゅチ○ポでイクッ♥♥♥♥♥どれいマジシャンに、されて♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥イきゅぅうぅぅぅ♥♥♥♥♥♥♥」

全身をびくびくと激しく震わせ、シャイニング・アミが何十回目かの屈服アクメを迎えて高く嬌声を上げた。
たちまち、それを合図に、中へ入り損ねていた生殖触手や、亜美の身体のいたるところにまとわりついている小型の吐静ヒルたち、
さらには蠢きまわるスライムたちまでもが、タイミングを合わせて白濁粘液を敗北マジシャンめがけてぶちまける。

ぶびゅっびゅるるるっ、どびゅっ! ぐじゅじゅっ、どぷ、ごぷっ、どぷぅぅっ

亜美「んひぃいぃぃ♥♥♥♥♥ナカも♥♥♥♥そと、にもぉ♥♥♥♥だされてりゅぅ♥♥♥♥♥あちゅいぃ♥♥♥♥きもち、ぃい♥♥♥♥っ♥♥♥♥」

亜美「もっとぉ♥♥♥♥しょくしゅザーメン♥♥♥♥♥かけてぇ♥♥♥♥シャイニング・アミにぶっかけてぇ~っ♥♥♥♥♥」

触手やスライムが蠕動し、熱々の雄汁を放つ汚らしい音がいっせいに重なった。
顔といわず身体といわず白濁の媚薬粘液をしとどに吐きかけられるのを、目隠しをされているからこそ鋭敏に感じ取れるのか
亜美はだらしない笑みをうかべ、嬉しそうな悲鳴を上げて身体をくねらせる。
その黄色かった魔法戦士の衣装は、べとついた白に塗りこめられ、もはやほとんど見えなくなっていた。

亜美「ぁ、はぁ♥♥♥♥…また、亜美…ぃ♥♥♥しょくしゅでれいぷ♥♥♥♥♥されて…♥♥いっぱい、イっひゃった…ぁ♥♥♥♥」

亜美「おなか、たぷたぷいって…♥♥♥ひぁぁん♥♥♥♥♥なかでっ、にゅるにゅるしちゃ♥♥♥♥らめ♥♥♥♥ぁはあぁぁ♥♥♥♥♥」

亜美「あぁ♥♥しょくしゅのせーえき♥♥♥♥こぼれ、ちゃう…♥♥亜美のお○んこから、どろぉって♥♥♥♥でちゃうぅ♥♥♥」

射精され続け、ぽっこりと下腹部を膨らまされた幼い亜美の姿はどこかアンバランスな妖艶さを漂わせていた。
栓になっていた複数の触手ペニスが引き抜かれ、二穴からはどろどろに濃い触手ザーメンが逆流し始める。
そのことに少し物寂しそうな表情すら浮かべつつ、シャイニング・アミはまた口を開いた。

亜美「……もっ、と♥♥♥ほしぃ、のぉ…♥♥♥亜美のおなか、もう、ぱんぱんだけど…♥♥♥♥…… まだ、たりないぃ♥♥♥♥」

亜美「亜美…♥♥シャイニング・アミ、は♥♥♥しょくしゅで♥♥♥♥れいぷ♥♥♥♥されてるのに、イキまくっちゃう♥♥♥♥わるい子、なのぉ…♥♥♥」

目隠しされ拘束されたまま、自分を捕らえ犯し尽くしたヒルに向けて、シャイニング・アミは尻を振ってみせた。
なおも媚薬粘液をぼとぼと股間からこぼしながら、淫猥なおねだりの言葉が続く。

亜美「だから、おねがいします…♥♥♥チ○ポ♥♥♥♥もっとぉ♥♥しょくしゅ♥♥♥♥♥もっと、いれてぇ♥♥♥♥♥」

亜美「どれいマジシャンの、亜美の…♥♥♥エッチなお○んこ♥♥♥♥れいぷ、してっ♥♥♥♥♥しょくしゅチ○ポでおしおきしてぇ♥♥♥♥♥」

貴音「………ふふ♥♥真美にも負けず劣らず、無様で淫らなまじしゃんになりましたね、しゃいにんぐ・亜美…♥♥」

超大型ヒルの生殖触手にすっかり堕ち、姉と似た痴態を晒す亜美の姿をながめ、幹部のひとり、貴音がくすくすと笑った。
その隣にいつの間にかやってきている律子が、眼鏡をくいっと押し上げ、言葉を続ける。

律子「ほんとにねぇ。で、あれはマジシャンの先輩方からすると、何点くらいつけてあげられる感じなわけ?」

呼びかけられた「先輩方」――シャイニング・ユキホ、ミキの二人はその声に返事をしなかった。
それぞれに、直前まで凌辱役を担当していたイソギンチャクに宙でM字開脚をさせられて吊るされていたり、
突っ伏して顔だけを上げたりした姿勢のまま、その場に現れた複数の存在を凝視している。

響「あーあ、せっかく自分も来てるってのに、三人ともコメントひとつないんだから。アイドル失格だぞ、もー!」

そして貴音や律子のすぐそばでは、ブラックジャンボ総帥の響その人がふくれっ面でぼやいていた。
その言葉にも反応せず、雪歩と美希の視線はほぼ一箇所に注がれ続けている。

雪歩「あ、ぁ………♥♥♥♥魔犬、さまぁ…♥♥♥♥」

美希「ハニーっ♥♥♥♥♥きてくれたんだぁ……ミキの、ためにっ♥♥♥♥」

貴音に率いられて現れ、シャイニング・ユキホに犬耳と尻尾が発現する原因となった犬のような怪生物と、
千早・雪歩・美希の前にかつて立ちはだかり、そしてシャイニング・ミキの処女を奪って快楽の虜にした巨大な魔蟲がそこにいた。
幹部あずさの手により、貴音の要請で呼び寄せられたモンスターたちは何をするでもなくじっとしていたが、
その姿を目にした美希と雪歩は、必死になって呼びかけ続けている。

あずさ「そこへいくと千早ちゃんは、相変わらずマイペースね~。うふふふ♥」

千早「ぁっ♥♥♥♥あ、ぁイソギンチャク様ぁ♥♥♥♥いいっ♥♥♥♥お○んぽ♥♥♥♥触手おち○ぽ最高れすぅぅう!♥♥♥♥♥」

千早「おま○こイキますっ♥♥♥♥♥ご主人様の触手でイクッ♥♥♥♥♥中出し触手交尾アクメ♥♥♥♥♥来るぅ♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥あぁぁ♥♥♥♥♥」

雪歩や美希とは別に、シャイニング・チハヤを捕らえているイソギンチャクは獲物のことをよく理解していた。
目隠しをされ手足を縛られた千早の両穴にはいまだ複数の触手ペニスがじゅぽじゅぽと音を立てて出入りしており、
そのピストンに合わせて青い破廉恥な衣装をまとったマジシャンが喜悦の声を上げ続ける。

響「マイペースっていうかなんていうか………でも、楽しそうだからいいか!」

貴音「ときに、響。このまましゃいにんぐ・雪歩と美希にそれぞれ『婿殿』を宛がってもよいのですが、その前に……」

嬌声を上げ、イソギンチャクとの異種交尾に酔いしれるシャイニング・チハヤを眺める響に、長身の幹部がそっと耳打ちする。
しばらく興味深げに聞き入っていた総帥の顔に、やがて、にやりとした笑いが浮かんだ。






響「…………   はいはい三人とも、起きて起きて!」

我那覇さ…… …………『総帥』の声がして、私の意識は瞬間的に覚醒した。
身体を起こしたところで同じように目覚めたらしい萩原さん、それに美希とも目が合う。
二人の頭の上に、犬か、あるいは狐の耳のようなものがついているのが目に入る、どうして……?

響「まったく。ウチじゃ、イソ助に犯されるのなんて『いつもの準備運動』なのに、それで気絶なんてしてたら先が大変だぞ?」

その言葉でまた、断片的な意識が蘇ってきた。そうだ、私たちは春香や亜美、水瀬さんを助けるためにここへ来て……
…大事な、使命♥♥♥の前の、準備運動としてイソギンチャク様♥♥♥♥たちのお相手を、して、いつの間にか…!

千早(くっ……!悔しいけど、彼女の言うとおり………いくら、触手おち○ぽ♥♥♥♥が、気持ちいいからって…♥♥)

使命♥♥♥として、触手で♥♥♥♥たっぷり輪姦していただいただけ♥♥♥なのに、気を失ってしまうなんて……
苦虫をかみつぶしたような顔を見る限り、美希も、萩原さんも同じらしい。

響「ま、いいか、じゃあ『言ってたとおり』、だいたい『いつものルールで』三人には勝負してもらうからなー!」

『総帥』の言葉を合図に、二人の表情がぐっ、と引き締まるのが見えた。
そうだ、これから私たちは真剣勝負に挑まなければ、いけない……マジシャン同士で競うなんて、とは思うけれど、
それもルールなんだから仕方がない。『使命』は、仲間よりも優先しないといけないときだってある……

響「説明はざっくりでいいよね?三人には今から、いぬ……… いぬ三郎、でいいや、それとワム造、イソ助たちの相手をしてもらうさー」

響「それぞれの本命相手にイった回数はプラス点、それ以外でイっちゃったらマイナス点。かんたんでしょ?」

………確かに、シンプルなルール。基本的には精神力の勝負ということになる、はずだ。
ただ、私の場合、イソギンチャク様♥♥♥のお相手をするのが最後だから、それまでは、しっかり耐えなければならない………

雪歩「あは…♥♥♥魔犬、さま♥♥♥犬おち○ちんっ♥♥♥♥は、はやく、ぅ……♥♥♥♥」

その点、萩原さんは有利とも、不利ともいえた。最初からブレーキを完全にゆるめてしまえる一方、
それ以降でどうやって自制心を取り戻すかが、カギになる………

千早(それに、二人の………私にも、生えているこの尻尾と、耳……♥ これも、なにか関係が………)

響「じゃーもう早速はじめるね!よく「待て」できてたなー、もういいよいぬ…… いぬ三郎!」

楽しげな声で、『総帥』がスタートの合図を出した。

※このレス以降本文ではありません が、安価とかです

 安 価 で す そう、もういつ以来かわかりませんしただのコンマですが安価です

 ※ちょっとだけエロ安価要素がなくもないあるよ



………………
…………
……


とりあえずエロがないとさびしいので亜美をもう一押し触手堕ちさせておきました
はるるんはカメラに入ってないだけで豚どもに見られながらスライム出産アクメ中ですので想像でカバーをお願いします



さて………今までもだいたい見切り発車ばっかりだったしいけるいける(傲慢)
それに「意見ください!」とはしょっちゅう言うくせに基本的に自分のやりたいようにやってきてたし(屑)




ということで「ちはゆきみき使命ご奉仕アクメ回数レース(仮)」を開催いたします

ルールは単純、「魔犬相手」「ワーム相手」「イソギンチャク相手」の3ラウンド×参加3名で
合計9回分コンマ判定を取り、「本命相手はプラス」「それ以外の2者相手はマイナス」として
合計点数が一番高いマジシャンの勝ち、というゲームのようなものです

補正数値もまあオマケみたいなもんということで、ちーちゃんのマイナスのみちょっと下げた感じでいってみます
(マイナス補正が2回かかること考えると×1.4はちょっと辛いかなと思った次第)

シャイニング・チハヤ → イソギンチャク相手 ×1.8 / ほか2種相手 ×1.25(マイナス)
シャイニング・ユキホ → 魔犬相手 ×1.5
シャイニング・ミキ  → ワーム相手 ×1.5

ゾロ目 上記の個人補正がかかったのち、さらに×2



ということで早速安価など出します!
これは普通にコンマを回数として取ります(00は100として扱う。ほかは見たまま)


※『採用するかどうかは別として』、プレイ内容でこういうの見たいとかあればお気軽にどうぞ
 まずはワンちゃんこと魔犬さんが相手です
 魔犬さんは複数体いるし触手生えてるし、なんなら二足歩行の獣人風にもなれるので
 特に獣人風をあっさりやっつけたことのあるミキミキやゆきぴょん相手によさそうな気もしています

ただまあここはあんまり描写を濃くしすぎると疲れるのであっさり目を心がけています ご了承くだしあ




魔犬相手の絶頂回数(コンマ 反転とかなし)

↓1 千早
↓2 雪歩 ※本命補正 ×1.5
↓3 美希

いきなりハイペースすぎませんかね(困惑)

ゆきぴょんもう優勝決定してそう……してない……?
そしてちーちゃん、一途みたいなふりしといて触手ならなんでもいいビッチ魔法戦士だったなんて…

今から書いてきます
なんかご希望あればお気軽に
ただしちーちゃんはどう足掻いても魔犬触手ち○ぽ堕ち路線でほぼ決まりですねこれ

………………
…………
……

シャイニング・ミキは、かつて自分が屠ったのとよく似た半人半犬の怪物に犯され、とろけた悲鳴を上げ続けていた。

美希「やぁっ♥♥♥こ、こんな、イヌのち○ぽ♥♥♥♥なんて、んひぃぃっ♥♥♥♥ん、んんぅぅっ!?♥♥♥♥」

正面から向き合う格好で抱え上げられ、獣臭い男根でずん、ずんっ、と膣奥深くまで突き上げられる。
抗おうとした言葉も、顔中舐め上げるようにして激しく唇をむさぼられ、途中で途切れてしまう。

美希「ふむぅっ、ん、~~っ♥♥♥♥♥んぐ、ぅ……♥♥♥♥♥ぅむっ!?♥♥♥♥♥むぐ、ふ、ぅ、……~~~~~♥♥♥♥♥」

さらに、そのシャイニング・ミキの背後からは別の、二足歩行の形態で直立した魔犬が近づいた。
空いていた尻穴に狙いを定めると、牝壺を凌辱している先客に合わせ、自身の犬ペニスをずぶずぶと嵌めこんでゆく。
強制的に舌をからめさせられながら二頭の犬人間に挟み込まれ、両穴を犯される魔悦に、美希は全身を震わせる。

美希(こんな、やつら…♥♥…前にミキ、やっつけたこと、あるのにぃ♥♥からだ、こんなにエッチに♥♥♥♥なってなかったら…っ)

美希(ハニーが♥♥見てるのにぃ…♥♥♥あぁ、っだめぇっ♥♥♥犬ち○ぽ♥♥♥なんで……♥♥♥きもち、いいよぉ♥♥♥♥)

金髪の犬耳マジシャンの尻穴を愉しんでいた魔犬がひくひくと揺れる美希の尻尾の存在に気づき、
菊門へのピストンは続けながら、荒々しい手つきで毛並みのよい尾全体をしごきたてた。
さらに、美希の頭上で存在感を主張している耳にもしゃぶりつき、長い舌を差し入れて中を舐めまわし始める。

美希「ひぁあぁぁっ♥♥♥♥そ、それ、らめ♥♥♥♥っ♥♥♥みみ、しっぽもいじめちゃ♥♥♥♥ヤ、ぁ、あーーーっ♥♥♥♥」

すっかり身体に馴染んでいた獣としてのパーツを責められ、美希は素直すぎるほど素直に反応してしまう。
その拍子に膣肉と尻穴が魔犬たちの犬ペニスにねっとりまとわりつき、射精を促す。
一呼吸遅れて伝わってくる肉棒の震えと膨らみ具合に、シャイニング・ミキは思わず生唾を飲み込んだ。

美希「ぁ…♥♥♥あ、ぁひぃぃいぃ♥♥♥♥でてるぅう♥♥♥♥♥犬のせーえきっ♥♥♥♥ミキに、だしてるのぉっ♥♥♥♥♥」

美希「いやぁ、っイク♥♥♥♥♥イっちゃうっ♥♥♥♥ハニーみてるのにっ♥♥♥♥♥犬ち○ぽ♥♥♥♥♥なんかにイかされちゃうぅうぅぅ!♥♥♥♥♥」

前と後ろで同時にたっぷりと媚薬精液を吐き出され、美希は思わず正面の犬人間にしがみつきながらアクメを迎えてしまう。
その淫臭にひきつけられ、周囲の魔犬たちがまた何匹か二足歩行に姿を変えた。




千早「はひっ♥♥♥♥ひぁぁ♥♥♥♥…こ、こんなの、ひきょう…あぁぁん♥♥♥♥♥」

半獣半人の魔犬が相手をしている点では同じだが、シャイニング・チハヤの体勢は大きく異なっていた。
足をはしたなく大股開きにさせられた姿勢で、魔犬には背を向けてその体の前に吊るされている。
手足には、獣人形態の魔犬の背から伸びる触手がからみつき、自由を奪っていた。

千早「い、犬、なのに……触手♥♥♥♥おち○ぽ触手♥♥♥♥♥生えてる、なんて、そんな…♥♥♥♥ぁはぁあ♥♥♥♥」

先端が口のようになった触手で左右の乳首とクリトリスに同時に吸いつかれ、千早は大きく背をのけぞらせた。
ほかにも大量の触手が伸びてきて、ぴんと立っている犬耳や、重力に負けて垂れ下がった尻尾にも巻きついて粘液を塗りたくる。

千早「ぁあ、いやぁ♥♥♥尻尾も、耳もぬちゃぬちゃ、しないで…♥♥♥ひぁんっ♥♥♥♥そ、そこ、触手で責められたら…♥♥♥♥」

魔犬の体から漂う獣臭は、犬耳と尻尾を発現させてしまっている三人にとってはまるでフェロモンのように働いていた。
加えてすでに触手の虜に堕してしまっている千早をさらに虜にするために、魔犬は次の責めにうつる。

千早「……♥♥♥ …だ、だめ…♥♥♥♥いくら触手おち○ぽ♥♥♥♥だから、って……♥♥♥」

ゆっくり見せ付けるようにしながら伸びてくるペニス触手に、シャイニング・チハヤの目はもはや釘付けだった。
拒むような言葉もどんどん語気が弱まり、ほぼ消え入る寸前にまで小さくなる。

千早(犬…なんて♥♥♥私にはイソギンチャク様、が…♥♥♥♥……… で、でも、触手♥♥♥♥では、あるわけだし……)

千早(………っ、だ、め♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥なら、なんでもいいなんて、思ったら……っ♥♥♥)

千早「やめ……ひぁあぁああっ♥♥♥♥きたっ♥♥♥♥犬のっ、おち○ぽ♥♥♥♥犬触手おち○ぽ入って♥♥♥♥♥るぅっ♥♥♥♥」

クリトリスや乳首、それに尻尾や耳を嬲る責めは継続しつつ、魔犬の触手がシャイニング・チハヤのひくつく両穴を一気に貫いた。
さらに、触手ペニス一本だけで済ませるつもりはないと言わんばかりに、後続が次々に伸びてくる。

千早「ひ、っ♥♥♥そ、そんなに、入らな…んひぃいぃぃっ♥♥♥♥んぁあぁ♥♥♥♥♥おち○ぽ触手♥♥♥♥♥らめぇっ♥♥♥♥」

太さや硬さがイソギンチャクのそれと微妙に異なり、濃厚な獣の臭いをまとった触手たちが千早の肉壺を蹂躙する。
心に決めたのとは別の相手による触手凌辱に、シャイニング・チハヤはあっという間に追い詰められてしまう。

千早「犬の、触手おち○ぽで♥♥♥♥感じるなんてっ♥♥♥だめなのに♥♥♥イソギンチャク様じゃないのにっ♥♥♥♥」

千早「だめっ♥♥♥♥おま○こもうイクっ♥♥♥♥イソギンチャク様ごめんなさいぃっ♥♥♥♥イキますっ♥♥♥♥♥犬触手でイくぅぅぅ♥♥♥♥♥」

望まぬ相手の触手で屈服アクメを迎えてしまったことを白状するシャイニング・チハヤの絶叫とともに、
魔犬の操る大量のペニス触手が震えると、中と外でどろどろの媚薬ザーメンを吐き出した。
全身をまた白濁の雄汁で汚され、激しい震えが抑えられない千早に、ゆっくりと次の触手たちが近づいていく。

千早(まだ、あんなにいっぱい…♥♥♥♥私、またイカされる♥♥♥♥犬なんかの…触手おち○ぽで♥♥♥♥堕ちて、しま…う♥♥♥♥)

耳と尻尾を目に見えてひくつかせながら、千早の唇からは舌がのぞき、頬を垂れ落ちる触手ザーメンを無意識に舐め取った。




雪歩「あへぇ♥♥♥♥♥んひっ、おほぉおぉおぉっ♥♥♥♥♥♥お、ぉ♥♥♥♥あ~~~~~~~っっっ♥♥♥♥♥♥♥」

そして、元祖メス犬マジシャンであるシャイニング・ユキホに対しては、魔犬たちは容赦も何も見せなかった。
犬によく似た姿そのままに、四つんばいの姿勢をとらせた雪歩にのしかかり、腰を振りたくって激しい交尾を繰り返す。

雪歩「しゅごいぃ~~っ♥♥♥♥♥♥犬ち○ぽ♥♥♥♥♥すごいれしゅぅっ♥♥♥♥♥魔犬しゃまっ♥♥♥♥すきぃ♥♥♥♥♥犬ち○ぽしゅきぃい♥♥♥♥っ♥♥♥♥」

雪歩「もっと♥♥♥♥もっと犯してぇ♥♥♥♥♥くらしゃいぃ♥♥♥♥♥メス犬マジシャン雪歩のおま○こっ♥♥♥♥♥めちゃくちゃに♥♥♥♥してぇっっ♥♥♥♥」

獣欲をむき出しにした荒々しい交尾にもシャイニング・ユキホの身体は十分に耐えていた。
さらに、雪歩自身も魔犬たちの犬ペニスや触手男根を心から受け入れ、よりいっそうの凌辱をねだる。

雪歩「ひぁあぁぁん♥♥♥♥♥それっ♥♥♥それいいれしゅうぅ♥♥♥♥耳っ♥♥♥しっぽっ♥♥♥触手ち○ぽでイジめてぇ♥♥♥♥♥」

雪歩「イク♥♥♥♥♥イっちゃう♥♥♥♥イってるのにまた♥♥♥イキますっ♥♥♥♥♥メス犬アクメしましゅぅうぅ♥♥♥♥♥♥」

ぱんぱんと肉が肉を打つ音の合間に雪歩はがくがくと震え、犬耳と尻尾を嬲られて絶頂を迎えた。
凌辱している魔犬も、されているシャイニング・ユキホ本人でさえも、それをまるで気にせず交配行動を続ける。

雪歩「ま、まだ♥♥♥わたし♥♥イケますぅう♥♥♥♥♥だからもっとぉ♥♥♥♥♥犬ち○ぽっ♥♥♥♥♥ほしいれすっ♥♥♥♥」

雪歩「魔犬さまのっ♥♥♥♥♥ち○ぽ♥♥♥♥触手ち○ぽもらいしゅきぃ♥♥♥♥♥いっぱい♥♥♥♥イカせてくらしゃいぃぃぃっ♥♥♥♥♥♥♥」

………………
…………
……

雪歩「はひ…♥♥♥♥ち○ぽ♥♥♥♥♥ち○ぽもっろぉ♥♥♥♥触手、も…ぉ♥♥♥♥♥ぉひ、っ♥♥♥♥♥イグ、ぅ♥♥♥♥♥イキまひゅうぅ♥♥♥♥♥」

雪歩「お○んこっ♥♥♥♥♥メス犬マジシャンお○んこイクぅ♥♥♥♥♥ち○ぽ♥♥♥♥ち○ぽっしゅきぃ♥♥♥♥♥犬ち○ぽ♥♥♥♥♥しゃいこうぅ♥♥♥♥♥」

あずさ「まぁ、すご~い。シャイニング・ユキホちゃんに、あんなに体力あったなんて!」

ろれつが怪しくなってもなお貪欲に絶頂しつづけるシャイニング・ユキホを眺め、あずさが感嘆した。
獣人型になった魔犬に責め立てられた美希と千早はほぼ無反応になってしまい、そのどちらにも反応しない。

律子「美希が案外だらしなかったですねー。いくら人型の相手にレイプされるのが初めてだからって………」

最初にダウンしてしまったシャイニング・ミキについてのコメントを律子が述べる。
その横で、ふと思い出した、という表情を浮かべ、『総帥』が小さく叫んだ。

響「わーっ、しまった!こんなに時間かけてるうちに、亜美と春香……『ハルカ』、堕ちちゃうんじゃない!?」

貴音「そこはご安心を。責めが始まったあたりですでに、手配しております」

響「あ、ホント?さっすが貴音!いやー、時間全部巻き戻すのちょっと疲れるからさ、あんまりやりたくないんだよね」

静かに貴音が返答したのを聞いて、響の表情に落ち着きが戻った。






獲得ポイント
雪歩 +141(コンマ94×1.5補正)
美希 -63
千早 -83

はいリアルタイムではこんな感じでかーなーりあっさり目になります、申し訳ない
とりあえず需要の多い「触手リード&首輪」は優勝商品or最下位オシオキ時に採用できたらなと




では勢いがあるうちに続いて行ってみましょう!



ワーム相手の絶頂回数(コンマ 反転とかなし)

↓1 千早
↓2 雪歩
↓3 美希 ※本命補正 ×1.5

あっ

>>1書き込みはコンマ判定対象外

ちーちゃんの補正忘れてた
コンマ出揃ったら修正します

修正します

第1ラウンド(魔犬)結果
千早 83*1.25(触手補正)→104(端数切り上げ) マイナス
雪歩 94*1.5(本命補正)→141 プラス
美希 63 マイナス

第2ラウンド(ワーム)結果
千早 27*1.25(触手補正)→34(端数切り上げ) -104-34=-138
雪歩 35 141-35=106
美希 37*1.5(本命補正)→56(端数切り上げ) -63+56=-7



…………もう結果出ちまったんじゃねーの!?
いえ、もちろんやりますよ、もちろん
ゾロ目…… ゾロ目が出ればまだ荒れうるぞ………

そういえばさっきさらっとこいつリアルタイムって書いてましたけど
1時間以上かかるリアルタイムとは……?(哲学)

そんなリアルタイムでお待ちいただいている皆様にせっかくなので伺います

響「これじゃ、シャイニング・チハヤの最下位ほぼ決定だぞ…よーし、そしたらここでお助けチャレンジ!」

的なバラエティの定番はあったほうがいいですか、要りませんか
こんなんどうよという提案含め、ご意見などありましたらお願いします

おうよいぞ よいぞ(ゲス顔)
このまま先行大リード守りきって勝ち、もゆきぴょんの運(実力)ですからそれでいいとは思いますが
なんかひと波乱欲しいような気もしますしむずかしいところですね

とりあえず次回も普通にコンマ取ってみてからあまりにも順当過ぎる結果だったら考えましょうか
ただ、ちーちゃんだけぶっちぎりマイナスとかになったらそれはそれで面白いし

リアルタイム(リアルタイムじゃない)でもうしばしおまちください

千早(……あんなに、イカされて…♥♥♥♥こんなに先行されたら、まずい…っ、取り戻さないと………)

初めて相手をさせられた魔犬の触手責めで三桁にのぼる回数にわたり気をやらされ、
ついには失神までしてしまったシャイニング・チハヤのあせりは大きかった。
明らかな出遅れを悟り、千早は続くワームへの奉仕で懸命に耐えようと心に決める。だが……

千早「っ、く……ぅあぁ♥♥♥♥はひぃぃ…♥♥♥♥や、やらぁ……あぁあんんっ♥♥♥♥♥」

性奴隷として会うのはほぼ初対面の魔犬にすらあっさり看破された弱点を、
すでにシャイニング・チハヤを何度も嬲り、慰みものにしてきているワームたちが知らないはずもなかった。
千早よりも大きな芋虫たちは、いぼで覆われた巨根をあえて使わず、
口内に無数に生えている触手だけを徹底して使い、シャイニング・チハヤの蜜壺を責め立てる。

千早(蟲おち○ぽ…♥♥♥なら、まだ、耐えられるのに…♥♥♥し、触手はっ♥♥♥♥触手おち○ぽだめぇ…♥♥♥♥♥)

仰向けになったワームの腹の上に乗せられた千早の身体は、たくさんの短い蟲の足で抱きすくめられていた。
さらに、拘束担当のワームが口から触手を伸ばし、千早の細い両腕を手首でぎっちりと縛り上げている一方で、
凌辱係となったワームは背後から近づき、大量の口内触手を千早のスカートの中、息づく二穴にずぷずぷと挿入していく。

千早「んひぃぃっ♥♥♥♥い、や、深い…ぃ♥♥♥♥芋虫触手おち○ぽ♥♥♥♥♥ぬちゅぬちゅしないれぇ♥♥♥♥♥ぁ、あぁぁっ♥♥♥♥♥」

千早(こんなの♥♥ずるいっ♥♥♥♥犬の、触手…♥♥♥♥だけじゃ、なくて芋虫までっ♥♥♥♥触手おち○ぽなんてっ♥♥♥♥♥)

千早(お尻とおま○こ♥♥♥♥レイプされて♥♥♥♥♥きて、しまうぅ♥♥♥♥♥また私ぃ♥♥触手アクメ♥♥♥♥♥させられちゃぅうぅっ♥♥♥♥♥)

以前にも味わわされたことのあるワームたちの触手による凌辱に、千早は心の中で形だけの抵抗を叫ぶ。
その絶頂寸前のシャイニング・チハヤのしまりのなくなった顔をめがけ、拘束担当のワームの触手が一斉に顔射を始めた。

千早「んっ、んぁあぁあっっ!?♥♥♥♥♥いやっ♥♥♥触手ザーメンらめぇっ♥♥♥♥♥顔に、なんて…♥♥♥ぁっ♥♥♥♥はひぃいぃっ♥♥♥♥♥」

すぐに前と後ろの二穴でも、何本も挿入された蟲の触手たちがほぼ同時に炸裂した。
ねっとりと濃いワームの媚薬粘液を流し込まれ、千早の両穴は歓迎するかのようにそれを呑み込んでしまう。

千早「ひぁ♥♥♥♥あはあぁぁん♥♥♥♥♥らめ、っイク♥♥♥♥♥芋虫触手にぃ♥♥♥♥♥中出し♥♥♥♥♥されてイクうぅぅうっ♥♥♥♥♥」

千早「おち○ぽ触手♥♥♥♥♥ずるいぃっ♥♥♥♥触手はらめなのぉ♥♥♥♥♥っまたぁ♥♥♥♥イクッ♥♥♥♥♥触手アクメとまらにゃいいぃぃ♥♥♥♥♥♥」

拘束された身体を何度も跳ねさせながらイキ狂う千早に、ワームたちはさらに大量の媚薬ザーメンを吐きかけていった。





美希がワームの幼体に凌辱されるところは見ていても自身で相手をさせられるのは初めての雪歩の場合、
その巨大でぶよぶよとした見た目に対する嫌悪感は掛け値なしの本物だった。
しかし、本命の魔犬相手に連続絶頂させられ続けた直後では抵抗のすべも逃げる手立てもない。
でっぷりと太く醜悪なイモムシにのしかかられたシャイニング・ユキホにできることは、ただ叫ぶことだけだった。

雪歩「ひい…っ♥♥♥♥いやぁ♥♥♥♥こんな、イモムシみたいな…♥♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥♥らめれしゅぅ♥♥♥♥♥や、ぁ、ぁ~~~~っっ♥♥♥♥♥♥」

雪歩「い、いやっイキたくないっ♥♥♥♥♥イキたく、ないのにっ♥♥♥♥いやなのにぃ♥♥♥♥♥イク、っイっちゃう♥♥♥♥♥イかされひゃうぅぅう♥♥♥♥♥♥♥」

幅もあるワームに覆いかぶさられた雪歩の身体はほぼ見えなくなっていた。
それでも、ワームの体の下から、白いペンキの入ったバケツをひっくり返したかのように
どろりとした乳白色の汚汁があふれるさまを見れば、シャイニング・ユキホがされている行為も推測できてしまう。

雪歩「わ、わたしっ♥♥ぶよぶよの♥♥♥きもちわるい蟲さん、に…♥♥♥♥レイプっ♥♥♥♥♥されちゃって、ましゅぅ♥♥♥♥」

雪歩「こんなの…だめなのに♥♥♥♥感じちゃ、いけない♥♥♥♥のにっ♥♥♥きもちいいよぉぉ♥♥♥♥♥」

かろうじて見えている、蟲の背中側へと伸ばされている雪歩の腕がぶるぶると震えた。
始めは押しのけようと絶望的な努力をしていたはずのその両手は、今では魔蟲を抱くかのように手のひらを押し当てている。

雪歩「ぁっ♥♥♥♥ぁあんんっ♥♥♥♥ま、また、蟲ち○ぽ♥♥♥♥♥かたく、なって…♥♥♥びくびくして、きてるぅ♥♥♥♥♥」

雪歩「また…ぁ、だされ、ひゃう♥♥♥♥種付け♥♥♥♥♥されちゃいましゅっ♥♥♥♥♥こんな♥♥イモムシさんにっ♥♥♥♥♥」

雪歩「わたし、また♥♥♥イモムシち○ぽでレイプ♥♥♥♥♥されて♥♥♥イク♥♥♥♥ぜったいイっちゃいまひゅぅ♥♥♥♥♥はひ、っ、ひあぁあぁああ♥♥♥♥♥♥」

うわごとのように喋りつづける雪歩に、高い声を上げたワームが腰らしき部位を打ち付ける。
顔も見えない状態のまま、敗北に染まった魔法戦士の嬌声がまた響いた。





美希「えへ…ハニー♥♥♥♥また、ここに連れてきてくれて、ありがと………♥♥♥♥」

うっとりと呟くシャイニング・ミキのそばに、シャイニング・チハヤやユキホの姿は見当たらなかった。
周囲は肉色の、時折脈動するように動く壁に囲まれており、足元には膝近くまで浸りそうなほどの白い粘液のプールができている。
そして、美希の周囲には、千早や雪歩を凌辱していたのと同じか、それよりもう少し大きな芋虫たちが勢ぞろいしていた。

美希「みんな、ハニーの子、だよね…♥♥♥♥ちょっと、まっててね、ミキいま……ぁひんっ♥♥♥♥♥ハニーぃぃっ♥♥♥♥♥」

シャイニング・ミキは周りの肉壁から伸びる大量の触手によって手足を拘束され、宙に浮かされていた。
そして、その秘所と菊穴には、白濁液に覆われた床に当たる部分から伸び上がる極太の触手がずっぽりと入り込んでいる。

美希「ぁは、ぁ♥♥♥♥♥やっぱり、ハニーのこれぇ♥♥♥しゅきぃ♥♥♥♥いぼいぼっ♥♥♥♥♥いぼいぼきもちいいよぉ♥♥♥♥♥はにぃぃ♥♥♥♥」

初めての絶頂の感覚を教え込まれた、巨大ワーム特製のイボにまみれた肉触手で二穴を貫かれ、美希は恍惚とした笑みを浮かべた。
巨大ワームは自身の体内に飲みこんだシャイニング・ミキを焦らすかのように、あえて触手ペニスをゆっくりと抜きさしする。

美希「あっ♥♥♥♥あ~~~~っっ♥♥♥♥これらめ♥♥♥♥はにぃぃ♥♥♥♥♥ハニーの、ち○ぽ♥♥♥♥♥触手ち○ぽ♥♥♥♥♥すごしゅぎるのぉ♥♥♥♥♥」

美希「イボわかっちゃうっ♥♥♥♥♥ぁっイク♥♥♥♥♥ハニーっ♥♥♥♥ミキイってるっ♥♥♥♥♥イってるからぁ♥♥♥♥♥とめ、やんんっ♥♥♥♥♥」

その極度にスローな抽送ですら、敏感にされきった美希に天国の扉を開かせるのには十分すぎた。
目を見開き、思い切り背をそらせたシャイニング・ミキは手も足もぴんと突っ張らせ、
極太触手のイボがぷちゅぷちゅと膣壁をこすりたてる感触だけで連続アクメを迎えさせられる。

美希「またイっちゃう♥♥♥♥♥ミキおかしく、なりゅぅ♥♥♥♥♥ハニいぃ♥♥♥♥♥ハニーの触手ち○ぽでっ♥♥♥♥♥ばかになっひゃうぅ♥♥♥♥♥」

美希「ミキにっ♥♥♥♥らひてぇっ♥♥♥♥ハニーの触手ザーメン♥♥♥♥♥びゅーびゅーって♥♥♥♥♥ミキを、およめさんにしてぇっ♥♥♥♥♥」

シャイニング・ミキのあられもない懇願が肉声として聞こえたかどうかは定かではなかったが、
その美希の声に呼応するタイミングで、周囲の肉壁から伸びる触手たちもびくびくと震えた。

そして、あくまでゆっくりとした動きで美希の子宮口にまでたどり着いたイボまみれの極太触手と
周囲の触手たちが、シャイニング・ミキを溺れさせてしまいそうな勢いで、すさまじい量の媚薬粘液を吐き出してゆく。

美希「きゃうぅうぅぅう~~~っ♥♥♥♥♥♥きたぁ♥♥♥♥ミキのおま○こにっ♥♥♥♥♥ハニーのせーえきっ♥♥♥♥♥どくどくって、ぁあんっ♥♥♥♥♥」

美希「触手ち○ぽ♥♥♥♥♥びくびく、して、っひぃん♥♥♥♥♥ミキをはらませようと、してゆぅ♥♥♥♥♥ミキ種付けされてるのぉ♥♥♥♥♥」

美希「はにぃ♥♥♥♥♥きもちいいよっ♥♥♥♥♥触手ち○ぽ中出し♥♥♥♥♥しゅきぃ♥♥♥♥♥もっと、もっと♥♥♥♥♥らひてぇ♥♥♥♥♥♥」

美希「孕まされて♥♥♥♥♥ミキ♥♥♥♥イクぅっ♥♥♥♥♥イっちゃう♥♥♥♥♥ハニーの赤ちゃんっ♥♥♥♥♥受精しながらイクぅぅぅうーーーっ♥♥♥♥♥♥♥」

異形の蟲たちに取り囲まれ、自身の処女を奪った巨大ワームの醜悪な触手に大量の媚薬ザーメンを射精されながら、
シャイニング・ミキは心から幸福そうな笑みを浮かべ、アクメの波に飲まれて宙で卑猥なダンスを踊っていた。




美希「ぁ…やん、っ♥♥♥♥ま、また、かけてきて………♥♥♥♥♥」

ひとしきり膣内射精を終えた専用触手ペニスが抜かれたあと、肉壁から生えた触手にまた精液を浴びせかけられ、美希は小さく悲鳴を上げた。
すでにその身体は全身がべとべとの白濁まみれになり、注ぎ込まれた媚薬ザーメンがこぷこぷと少しずつあふれている。

美希「ハニーの、えっち…♥♥♥♥ミキのこと、100パーのドレイにしよう、とか思ってるんでしょ♥♥♥♥」

お預けを食らっていた子ワームたちがじりじり近づいてくるのを眺めながら、美希は妖艶な微笑を浮かべた。
その声色はとても優しく、信頼しきっている相手に甘えるような調子に満ちている。

美希「そんな必要、ないのに…♥♥♥だってミキはもう、ぜーんぶ♥♥♥ハニーのもの、なんだから…♥♥♥♥」

美希「……あ、ハニーと、ハニーの家族も、だね♥♥♥♥だから……いーよ、みんなも、ほら…♥♥♥」

慈母のような笑みを浮かべるシャイニング・ミキを狙って、子ワームたちがゆっくりとその長い身をもたげ始めた。






響「えーと。美希は見えてないけど、大丈夫?」

律子「ふふふ、抜かりありませんよ総帥。というか、気づきました?雪歩のアレも」

響「ふっふっふ、そっちこそナメてもらっちゃ困るさー、もちろん気づいてるぞ。あれ、やっぱり犬三郎で?」

律子「まあ十中八九そうでしょうね。アレがあると、何回イったかとかあとからカウントできたりするんですよ」

大型ワームの体内で弄ばれ、嬉しそうな嬌声を上げる美希と、芋虫に輪姦され続ける雪歩を眺める総帥および眼鏡の幹部。
肉眼で二人をすぐ確認できる状態ではないにもかかわらず、総帥たちにははっきりと、マジシャン二人の下腹部に刻印された淫らな紋様が見えていた。







獲得ポイント(再掲・一部表記調整)

第1ラウンド(魔犬)結果
 千早 83*1.25(触手補正)→104(端数切り上げ) マイナス
 雪歩 94*1.5(本命補正)→141 プラス
 美希 63 マイナス

第2ラウンド(ワーム)結果
 千早 27*1.25(触手補正)→34(端数切り上げ) マイナス
 雪歩 35 マイナス
 美希 37*1.5(本命補正)→56(端数切り上げ) プラス

第2ラウンド終了時点での各自の持ち店

千早 -104-34= -138
雪歩  141-35= 106
美希  -63+56= -7

………………
…………
……



書くのおっそくねぇ!?(石直球)



まあ今に始まった話ではないので……すまぬ…すまぬ…



ミキミキはきっといい奥さんになりますね(ただし相手は触手とする)
あっさり目の味付けではあるもののできるだけ違う感じをだしたいと思っています
出せているとは言ってない




とりあえずまずはさくっと基準となるコンマとってみましょう
(正直もうバラエティ的な逆転はなくてもいいかなとか思い始めている)
(ともあれまずはコンマだ)



イソギンチャク相手の絶頂回数(コンマ 反転とか(とりあえず)なし)

↓1 千早 ※本命補正 ×1.8
↓2 雪歩
↓3 美希

美希と雪歩は春香や千早みたいなイソギンチャク丸呑み体内触手責めを

獲得ポイント(最終版)

第1ラウンド(魔犬)結果
千早 83*1.25(触手補正)→104(端数切り上げ) マイナス
雪歩 94*1.5(本命補正)→141 プラス
美希 63 マイナス

第2ラウンド(ワーム)結果
千早 27*1.25(触手補正)→34(端数切り上げ) マイナス
雪歩 35 マイナス
美希 37*1.5(本命補正)→56(端数切り上げ) プラス

第3ラウンド(イソギンチャク)結果
千早 85*1.8(本命触手補正)→153(端数切り上げ) プラス
雪歩 47 マイナス
美希 09 マイナス


全ラウンド終了時点での各自の持ち点

千早 -104-34+153= 15
雪歩  141-35-47= 59
美希  -63+56-9= -16



ちーちゃんのイソギンチャク愛すごい(素)

ミキミキ9回だけとかすげえ書きにくいなハート減らすしかないか?と一瞬思いました

でももうさっきから実際のコンマ回数あんまり関係ない感じのいつもの描写になってるからええか(屑)



美希と雪歩のどちらか、あるいは両名について呑まれ体内触手責めいいなーと思ってます >>84
なおミキミキについてはワームさんが直前で久々に呑んであげてたので他でもいいかなとか

あとは今までもさんざんイキ狂わされていたちーちゃんがさらに150回もイクなんて
イソ助たちはどんなことをしたんだ!?というのもちょっと気になっています(チラッチラッ


できればここまでさくっと3レスくらいで今までよろしく仕上げて
最後のエロ安価まで持っていきたい………
もう逆転バラエティは抜きでもいいんじゃないか………

律子「ところで…少し気になることがあるんです」

巨大ワームの体内から吐き戻されたシャイニング・ミキと、芋虫からようやく解放されたチハヤおよびユキホの三人が
ぐったりと身を横たえているのを眺めながら、幹部の律子がふと口を開いた。

律子「なんか三人とも、ちょっとだけ理性が戻ってません?雪歩のさっきの嫌がり方とか、割とガチ目だったような…」

響「あーそれ、自分がいじったからだぞ。あんまり使命全肯定ばっかりでもつまんないかなー、と思って」

律子「あ…… そうでしたか。出すぎたことを」

頭を下げる眼鏡姿の幹部に、いいよいいよ、と軽く手をふりつつ、総帥・響は思案する。

響(これで、雪歩も美希も淫紋ついて、それぞれの本命のとりこになった……と。ふっふっふ)

響(回数的にはもう、雪歩の勝ちと千早の最下位はこのまま動かないだろーなー…)

考えながら視線をやった先では、シャイニング・チハヤが最後の駄賃とばかりにワームに嬲られているところだった。

千早「ぃ、いやっ♥♥♥♥蟲の、おち○ぽ触手♥♥♥♥♥なんかに♥♥もう、イかされな…ひぁぁ♥♥♥♥らめ♥♥♥♥♥らめぇっ♥♥♥♥」

千早「またおま○こイっちゃう♥♥♥♥♥ケツま○こもっ♥♥♥♥イグぅう♥♥♥♥♥芋虫触手おち○ぽでイクッ♥♥♥♥♥あ、ぁ♥♥♥あああ~~っ♥♥♥♥♥」

入れ替わり立ち代わり粘液を注ぎ込まれ、外からもぶちまけられ続けたせいで、千早のスカートの上も下もどろどろに汚れていた。
ぬぽっ、と触手を引き抜かれた両穴をひくつかせながら絶頂の余韻に震えるシャイニング・チハヤをじっくりと眺め、
ブラックジャンボ総帥たる響は嗜虐心を大いに満足させつつ、とりとめのない思考にふける。

響(あのクールな千早が、あんなになって…♪もう完全に触手の奴隷に堕ちちゃってるぞ。さすが自分はカンペキさー)

響(さて…と。負けるのはしょうがないとして、千早にもーっと気持ちよくなってもらう方法、なんかないかな?)

「次」の勝負が始まる気配を感じ取ったのか、イソギンチャクたちが三々五々に集合し始める。
それをぼんやりと見ていた総帥の顔に、やがて、にんまりとした笑いが浮かんだ。






雪歩(…………ん、ぅ…?)

わたし、なに、して…… さっきまでわたし、たしか、
…………きもちわるい、イモムシさんたちに……っ♥♥♥♥♥

雪歩(っっ!!)

いっぺんに、ぼーっとしてた頭がはっきりして目が覚めた感じがしました。
前に見たことのあるやつより、ずっと大きい…わたしの身長よりもだいぶ、長そうな、
……あの、美希ちゃんを……犯して、た♥♥♥イモムシさんたちに…… …
わたしも…… …いっ、ぱい♥♥にゅるにゅるした蟲ち○ぽ、で…♥♥♥レイプ♥♥♥♥されてっ♥♥♥
たっぷり中出し♥♥♥♥、されて……♥♥♥だめなのに、いや、だったのに何度も、何度も…♥♥♥イカされ、て…♥♥♥♥

雪歩(……も、もう、考えたら、だめ…♥♥♥だって、思い出すだけで……ま、た♥♥♥)

身体がまた熱くなってくるのがわかって、あわてて、頭からイモムシさん♥♥♥のことを、追い出します。
それでわたし、あれから、どうなって………

雪歩(ここ……どこ?)

なんだかとても狭い部屋、みたいなところにいるのが、わかりました。

じめじめしてて、すごく甘ったるい…♥♥♥ ……変なにおいが、充満してる感じがします。
わたしはそこで膝立ちになってて、足首くらいまで、ぬるぬるする白い液体に浸かっていて……
それに、両手が……頭の上にばんざいするみたいに上がってて、下ろ、せない…… …?

雪歩「ひ、っ……♥♥♥」

両手……手首のところに、ぎゅううって、なにか巻きついてるせいで、わたし、ばんざいするみたいなポーズになって。
この感触、見た目、びくびくしてる感じ……♥♥まちがいないです、っこれ……触手、ぅ…♥♥♥♥

雪歩(ま、まさか……♥♥わたし、さっきのイモムシさんに……!?)

美希ちゃんがかつて、されてたことが一気に、頭の中にフラッシュバックして、きちゃって…♥♥♥
わたしも、今からあんなふうにされちゃう…!?♥♥♥

雪歩「え…っ?ふ、ぁあっ!?♥♥♥♥や、やめ、ひぃぃんっ♥♥♥」

そのとき、周りからじゅくじゅく、と水っぽい音がしたかと思うと、壁みたいに見えるところからいっせいに、
ぶじゅぅぅっ、と音を立てて、白い粘液が噴き出してきました。狭いし、自由に動けないからわたし、よけきれなくて…♥♥
お顔にも身体にも、べとべとしたのがたくさん、かかって♥♥♥すっごく熱くて、くさい、ですぅ…♥♥♥

雪歩「いやっ、やめて、くださいぃ…!♥♥♥ひぁんっ♥♥♥かけ、ないでぇ……♥♥♥」

すぐに、浴びせられたところがじわじわ熱く、なってきて…♥♥これやっぱり、媚薬粘液……っ♥♥♥
直接はかからなかったぶんも、流れていくところがないから…♥♥下に、どんどんたまって、水位が…♥♥

雪歩(……♥♥♥それに、これ…おぼえ、てる♥♥イモムシさんじゃないっ♥♥♥それに、魔犬さま♥♥♥♥でも、ない…♥♥)

前にもかいだことのある、におい…♥♥♥いっぱい、いっぱい浴びせられて♥♥♥
……おま○こや、お尻にも♥♥♥♥たっぷり、注ぎ込まれたことのある、熱さですぅ…♥♥♥♥
手にからみついてる、触手も…♥♥♥♥それにこの、媚薬粘液も♥♥♥わたしの身体が、覚えちゃって、ます…♥♥♥

雪歩(わた、し…♥♥♥いま、イソギンチャクさんの体の、なかにっ♥♥♥閉じ込められて、る……♥♥♥)

それが、なんのために……? なんてことは、考えるまでも、なくて……♥♥♥

雪歩「……ぁ、っ♥♥♥」

床、にあたるところから、媚薬粘液のプールの水面をばしゃっと割って、何本も、触手さん…♥♥♥♥出て、きちゃいました♥♥♥
あぁっ、やっぱり…♥♥このイソギンチャクさん♥♥♥わたしのこと、触手レイプ♥♥♥♥する、つもりで……♥♥
本当は、逃げるためになんとかする、とか、抵抗するとか、しなきゃいけない………はず、だけど……… ♥♥♥

雪歩(でもイモムシさんよりは、マシ…♥♥それにもう、イソギンチャクさんなら♥♥♥何度も、使命♥♥♥してるし……♥)

縛られてるし、こんなせまいところで、どうせ逃げられるわけないし……♥♥
そ、それにここなら、だれにも見られてないから…♥♥♥ちょっとくらい、イっちゃってもたぶん、バレません♥♥♥

雪歩(……あぁ、頭ふらふらするよぉ…♥♥これも、イソギンチャクさんのせい…?♥♥♥で、)

雪歩「ひゃぁああん♥♥♥♥そ、そんな、いきなり♥♥おっぱいぃっ♥♥♥」

ぼーっとしちゃってたのを、怒られるみたいに…っ♥♥わたしのおっぱい…乳首、に♥♥♥触手さんっ、きちゃいましたぁ♥♥♥

そこからはもう、イソギンチャクさんも♥♥♥待つの、やめちゃったみたいで………♥♥♥

雪歩「あひっ♥♥♥こ、こりこりしちゃらめれすぅ♥♥♥♥乳首っ、いじっちゃ、や、ぁああぁあっ♥♥♥♥」

……見えない、とこからっ♥♥♥クリトリスにまでぇ♥♥♥♥おんなじタイプの、触手さん♥♥♥♥♥すいついて、っ

雪歩(負けちゃ…う♥♥♥………そ、そうっ、わたしたち今…♥♥♥ゲーム、してて、イったらっ♥♥♥)

わたしがまた、別のこと思い出したの、見抜いてるみたいに♥♥♥イソギンチャクさんがぎゅううぅって♥♥♥
乳首もクリトリスも♥♥♥♥おもいっきり♥♥♥触手で、ひねりあげるみたいに♥♥♥され♥♥♥て♥♥♥

雪歩「んひぃいぃ♥♥♥♥♥イクッ♥♥♥♥イきまひゅ♥♥♥♥おっぱいっ♥♥♥♥クリトリスらめっ♥♥♥♥♥イク、っイクぅうぅぅ♥♥♥♥♥♥」

あっという間に、わたし♥♥♥♥まだ、ち○ぽ♥♥♥♥挿れられてもないのに♥♥♥イカされ、てっ♥♥♥♥
完全に、もう…♥♥♥イソギンチャクさんの、おもちゃに♥♥♥されちゃってますぅ♥♥♥♥

雪歩「はぁっ♥♥♥はぁ、はーっ♥♥♥♥………っ、ぁ♥♥♥♥」

そして、気がついたときには……♥♥しゅるしゅる、ゆっくり近づいてきた別の触手さんが♥♥♥
ぺとぉって、わたしの顔に…目のところに♥♥♥はちまきみたいに、張り付いて…♥♥♥

雪歩(あぁこれっ、目隠し…♥♥♥また、目、ふさがれて♥♥♥いいように、されちゃう…♥♥♥)

見えなくなったせいで、全身がよけい敏感になった気が、しちゃいます…♥♥♥
また壁から、びゅるびゅるって媚薬粘液♥♥♥出て、きはじめてるのも聞こえてくるし♥♥
そのせいで粘液プールの、水位も♥♥さっきまでより、どんどん上がってきてます♥♥

雪歩(わたし…♥♥♥身体じゅう、触手さんの♥♥♥♥ザーメン漬けにされちゃうの…?♥♥♥♥)

雪歩(そんなに、いやらしくされて…♥♥♥それに目隠しまで、されて♥♥♥♥触手レイプなんかされたらっ♥♥♥♥)

そんなこと♥♥♥想像、するだけで……もう♥♥♥おかしくなっちゃいそうですぅ♥♥♥♥
せっかく、美希ちゃんと千早ちゃん相手にリード、できてるのに…♥♥♥イカされまくったり、したら♥♥♥

雪歩「ん、んんんんっ♥♥♥♥ひぁ♥♥♥や、やめ♥♥♥へぇ♥♥♥」

また、乳首とクリトリス、いじめられて♥♥♥♥それに今度は……、わんちゃんの耳と♥♥♥しっぽ、まで♥♥♥♥

雪歩(そこ弱いって、バレちゃってます…ぅ♥♥♥こ、こんなんじゃ……♥♥♥♥)

そしてついに…♥♥♥見えないけど、感覚としては全部わかっちゃう、わたしに♥♥♥わたしのおま○こと、お尻に、っ♥♥♥♥
ぐいぃって、太くてびくびくしてるイソギンチャクさんの触手ち○ぽ♥♥♥♥♥押し当てられ、て……♥♥♥♥♥

雪歩(あぁあっきたぁ♥♥♥また、触手レイプ♥♥♥♥♥されちゃう…♥♥♥ぜったいすぐ、イカされちゃうよぉ♥♥♥♥♥)

イったら、負けちゃうのに、期待なんかしちゃだめなのにっ♥♥♥♥わたしは無意識に、ごくって、つばを飲んじゃいます……♥♥♥♥♥






雪歩を丸呑みにした大型のイソギンチャクの中から響く、くぐもった声が、シャイニング・ミキの耳にも届いていた。

「ぁ、あ~~~っ♥♥♥♥♥しゅごぃ♥♥♥やっぱりっ♥♥♥♥目隠し触手レイプっ♥♥♥♥♥しゅごいれしゅぅうぅぅ♥♥♥♥♥♥♥」

「お尻、ぃ♥♥♥♥おま○こもぉ♥♥♥♥わかっちゃうっ♥♥♥♥♥おっぱいっ、耳っしっぽも、ぉ♥♥♥♥♥ぜんぶ♥♥♥犯されてぇ♥♥♥♥♥」

「はひ、ぁはぁあぁん♥♥♥♥♥またっ♥♥♥♥触手ザーメン中にぃぃ♥♥♥♥♥中出しらめぇ♥♥♥♥イっちゃうかららめれしゅぅ♥♥♥♥♥」

「も、無理ぃ♥♥♥♥イソギンチャクしゃん♥♥♥♥出してぇ♥♥♥♥♥もう、ゆるひ、ぃひぃいぃ♥♥♥♥♥っまたっ♥♥♥♥♥たねちゅけぇっ♥♥♥♥♥」

「ちがう、のぉ♥♥♥♥そとにっ♥♥♥そとに、だし、んきゅうぅうぅぅっ♥♥♥♥♥ひぁ♥♥♥♥っイク♥♥♥♥♥イグぅぅ♥♥♥♥♥触手レイプでイキまひゅぅぅうぅ♥♥♥♥♥♥」

美希(………っ♥♥ ミキは、ぜったい、あんなふうにはされない……っ♥)

『ハニー』との実質ふたりきりでの逢瀬は、シャイニング・ミキに強い意志を取り戻させていた。
イソギンチャクによってすでにM字開脚で吊るされ、取り囲まれていながらも、美希の目は絶望していない。

美希(ハニーに、いっぱいエッチしてもらったんだから…♥♥♥こんな、イソギンチャクなんかにミキは…!)

美希「っ……ふーっ、ん、んんん……っ!♥♥ ……さ、さわら、ないで…!」

しかし明らかに抵抗の意思を見せている獲物が相手でも、イソギンチャクたちは焦る様子を見せるわけでもなかった。
シャイニング・ミキを拘束し、吊り上げている個体を中心にして、周囲を囲むイソギンチャクたちがゆっくりと触手をゆらめかせる。
それらはすぐに美希に襲い掛かることなく、ゆらゆらと踊るように動きながら、時折り軽く肌や衣装をなぞっていた。

美希(…でも、ミキの気合いのおかげで、こいつら…あんまり寄ってきてない!このまま、イカクしてれば……)

そこまで美希が考えたとき、なんの前触れもなく、拘束を担当しているイソギンチャクが動いた。
シャイニング・ミキの死角になる位置から触手を蠢かせると、後頭部へ忍び寄り、そのまま一気に両目をふさいでしまう。

美希「っっ………!?」

美希(……っ、これっ、前も…!目隠し…♥♥♥、され、たっ………)

意識していないはずが、心臓が大きく跳ね、身体が熱を帯びるのを美希は自覚させられる。
さらに、一度は意識の外へ出て行ったはずのシャイニング・ユキホの嬌声が、ふたたび耳から飛び込んだ。

雪歩「触手っ♥♥♥♥きもちいぃっ♥♥♥♥♥ち○ぽ♥♥♥♥♥にゅるにゅるっしゅごいよぉ♥♥♥♥あぁぁんんっ♥♥♥♥♥」

雪歩「イソギンチャクさんに♥♥♥♥イカされまくってりゅぅ♥♥♥♥♥メス犬マジシャンおま○こ♥♥♥♥♥触手専用にされちゃいまひゅぅ♥♥♥♥♥」

雪歩「レイプされるの♥♥♥♥♥しゅきぃ♥♥♥♥目隠し、されて♥♥♥♥イクッ♥♥♥♥♥触手でまたっイクぅうぅうぅーーーっ♥♥♥♥♥」

美希(だ、だめ、聞いちゃだめ……!もうミキだって、知ってる、目隠し触手レイプ♥♥♥♥されるときの、きもちよさ、くらい…♥♥♥♥)

快感自体については認めてしまいかけていることに気づき、美希はあわてて自分の思考を打ち消そうとした。
しかしそれより早く、視界を奪われているシャイニング・ミキにとって、初めての感覚が襲い掛かる。

美希「きゃんんっ!?♥♥♥ど、どこ、さわってっ……ふぁあ♥♥♥♥そこっ…♥♥♥み、みみ、ぃ♥♥♥しっぽ♥♥♥♥やめて、ぇ♥♥♥♥」

目隠しされて凌辱される魔悦を美希がその身でたっぷり味わわされてから、それほど時間は経っていない。
だがそのときにはまだ生えていなかった犬耳と尻尾を、見えないまま嬲り回される感覚は美希にとってまったくの未知数だった。

美希「い、いや、ぬちゅぬちゅしちゃヤぁっ♥♥♥♥や、やめ、ぁんっ♥♥♥♥んひ、ぃ♥♥♥♥、っ、~~~~~~っっっっ♥♥♥♥♥♥」

目隠しに対しても、まして耳と尻尾への集中攻撃に対しても身構えていなかった分、陥落はあっという間だった。
声すら出せないままシャイニング・ミキは触手たちにあっけなく絶頂させられ、身体を激しく震わせる。

美希(イカ、された…♥♥♥♥耳と…♥♥♥しっぽ、なんかで……♥♥♥ハニーじゃないのに♥♥♥♥イソギンチャクの、触手♥♥♥♥なんか、で…♥♥♥)

ほんの数分前までの自信を完膚なきまでに打ち砕かれた屈辱とアクメの余韻で、美希の震えはすぐにはおさまらなかった。
その動揺を狙いすまし、美希自身の愛液ですでに濡れそぼってしまっている秘裂と菊穴に、ねとついた触手ペニスが触れる。

美希(……♥♥♥ も、ぅ、…触手レイプ♥♥♥♥されちゃうのは、しかた、ないの…♥♥せめて、耐えてみせる……♥♥)

美希(美希のいちばんは、ハニーのいぼいぼ触手ち○ぽ♥♥♥♥だけ……こんな、イソギンチャク…さん♥♥♥の、触手なんて…♥♥♥)

悔しさと緊張に歯噛みしながら、美希は最愛の『ハニー』との甘いスローセックスを思い返し、覚悟を決める。
その心の中など知ったことではないというように、一番手のイソギンチャクが挿入を開始した。

美希「…………~~~っ♥♥♥ふ、ぅぅ、っ、く……♥♥♥♥」

膣肉を少しずつ押し広げ、イソギンチャクの触手が入り込んでゆく感覚が、目隠しのせいで鋭敏になった美希の身体にはっきりと伝わる。
まるで目の前でその様子を見せられているかのような錯覚に襲われながら、シャイニング・ミキは必死に気をそらそうとする。

美希(こ、こんなの……ぜんぜんきもちよく♥♥♥…っ、なんか、ない…♥♥おなじ触手ち○ぽ♥♥♥♥でも、ぜんぜん…♥♥……ちがう、ぅ!♥♥♥)

美希(イソギンチャク…、さん、なんかに…♥♥♥♥おま○こ、ずぽずぽされたって♥♥♥♥感じてなんか、あげないんだから、っ♥♥)

ずぷずぷと触手ペニスを挿入されてゆく感触が続き、下腹部がずんと重くなる感覚に美希は震えた。
そこから始まる凌辱ピストンに耐えるべく、シャイニング・ミキは改めて歯を食いしばる。

美希(…………あ、れ?)

しかし、いつまで待っても、予想したような激しい抽送は始まらなかった。
そのかわりに、シャイニング・ミキの身体に伝わってきたのは………

美希(…まさ、かっ♥♥♥)

イソギンチャクはごくゆっくりと、進んでいるかいないかのペースで触手ペニスの抜きさしを始めた。
目隠しをされている美希にはそれがかえって全て手に取るように伝わり、全身の力がじわじわと抜かれてしまう。

美希(こい、つ…っ♥♥♥ハニーと、おなじやりかたで…♥♥♥♥触手ち○ぽ♥♥♥♥ゆっくり、うごかして……♥♥♥)

さらにそのことに美希が気づいたと見るや、ほかのイソギンチャクたちも攻勢に出た。
同じようにゆっくりとした動きながら触手が何本も蠢き、ふさふさした狐のような耳と、尻尾への集中攻撃が再開される。
こうなるともう、シャイニング・ミキの余裕はすっかり剥ぎ取られてしまっていた。

美希「い、いやぁぁっ!?♥♥♥♥やめ、て♥♥ハニーみたいなこと、しないで…ぁううんっ♥♥♥♥し、っぽっ、耳もらめぇえっっ♥♥♥♥」

美希「やだ、やだぁっ♥♥♥っイキたくにゃいぃ♥♥♥♥これっ、レイプ♥♥♥♥♥ミキはっ♥♥♥レイプしゃれてるのにぃっ!♥♥♥♥」

美希「きもち、よく♥♥♥なるなんて♥♥♥♥らめぇ♥♥♥イソギンチャクでかんじちゃ♥♥♥♥♥らめなのぉぉ♥♥♥♥♥」

膣内をゆっくりと動く触手の形状がはっきりと違うことも、耳や尻尾を弄りまわす触手の感触もすべて、美希にはわかってしまう。
それらが最愛の『ハニー』のものではないことも、それにもかかわらず、自身の身体がもう快楽に屈してしまっていることも。

美希「やめてぇ♥♥♥♥イカせないれっ♥♥♥♥イソギンチャクでイクなんて♥♥♥♥♥いやぁ♥♥♥♥いや♥♥♥♥なのにっ♥♥♥♥♥」

美希「ごめんなさいっ♥♥♥♥ハニーごめんなしゃいぃ♥♥♥♥♥ミキ…ぃ♥♥♥イっちゃうっ♥♥♥♥♥触手レイプでイカされりゅぅ♥♥♥♥♥」

美希「ハニーのじゃない触手ち○ぽでっ♥♥♥♥♥イっちゃうのぉ♥♥♥♥♥はひぃ、っイグっ♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥イクぅうぅぅうぅうっ!♥♥♥♥♥♥」

シャイニング・ミキの屈服アクメをしっかりと見届けてから、イソギンチャクはとどめとばかりに媚薬粘液を吐き出す。
どぷどぷと流し込まれる汚濁汁の熱さを子宮で感じ取らされて、美希は声も出せずに絶頂に震えるばかりだった。

※このレス以降本文ではありません

………………
…………
……


よし今日のリアルタイム更新はここまで!!!!

リアルタイム(安価終了から投下までかかった時間(全3回)1時間半→2時間→3時間)



というか昼に始めてからここまで、与太話みたいなのも含めて26レスするのに8時間強かかってるんですがそれは




・ゆきぴょんイソギンチャク丸呑み体内触手責め
いいね!耳としっぽ責めもセットでぶっかけながら漬け込みながら触手凌辱サイコーだね!!

地味に好きなのは
「もう許してぇ♥♥♥♥(イソギンチャクの体内から)出してぇっ♥♥♥♥」

「ち、ちがうっ(中に)出さないれぇ♥♥♥♥ああんっ♥♥♥♥」
的な流れの部分です ※本文中とは細部を適当に変えています



・ミキミキ目隠し耳しっぽ責めからのスローセックスハニー上書きレイプ(仮)
自分で仮名称書いててバカじゃねえのと思いましたが内容自体はけっこう気に入っています
触手ならなんでもいいくらいに奴隷調教された感じが出てる……出てない…?出したい………



明らかにイソ助部分になるとレス数が増えている
これを贔屓といいます いやね、触手がメインなのはやっぱりイソ助なのでね



Q.なにか忘れていませんか

A.ごめんねちーちゃんパートまで手が回らなかった、というか、眠い


いちおう思いついてるものはあるのでそれに劣情を込めてやってみます
できれば明日11日中に投下してしまいたい、そんで次のエロ安価まで出したい

・ゆきぴょんへのご褒美(ご褒美という名の異種輪姦とかも可)
・ミキミキへのお仕置きレイプ(お仕置きという名の触手和姦とかも可)
・どうせなのでちーちゃんへの異種交配プレイ(リアル孕みーだけはいつもNG)

みたいなのを募集したい できたらいいな



長丁場(のわりにみなさんの参加はあんまりない)おつかれさまでした
おやすみなさい




そうだわすれていた
感想おくれね!!!!!!! ワンパターンだっていう指摘だけはかんべんな自覚してっからよォ!!!!!

おやすみなさい(2かいめ)

あずさ「ねえ、響ちゃ………総帥。さっき、シャイニング・チハヤちゃんになにをしてたの~?」

響「もー、わざわざ言い直さなくたって、「響」のままでいいよってばー、あずささん!」

話しかけてきた最年長の幹部が眉尻を下げて呼びなおすのを、まるで気にしていない素振りで響は笑った。
あずさの方へ向き直った『総帥』は、小柄な身体を反らせ、自慢するように胸を張る。

響「で、実はね、シャイニング・チハヤの精神状態をちょっと巻き戻しといてあげたんだぞ!」

あずさ「あらあら~……♥♥つまり、律子さんがよく真美ちゃんにやってるみたいに?」

響「そうそう!今の千早は、まだある程度イソ助に対して反抗心がある…くらいの感じになってるはずさー」

響「とはいっても、身体のほうは今までのをぜんぶ覚えてる、すっごいエッチな状態のままだけどね。くっくっく……」

響「あ、だから、ひょっとすると千早、美希や雪歩との勝負だってことも忘れちゃってるかも? まぁどのみちたぶん最下位だし」

もはや総帥と幹部たちの間では、マジシャンは玩具兼、構成員の性奴隷程度の扱いに成り下がっていた。
折りしも、シャイニング・ユキホを丸呑みにした大型のイソギンチャクが外から見てもわかるほどぶるぶると震え始め、
そしてシャイニング・ミキを取り巻くイソギンチャクたちもまた、少しずつその輪を縮めてゆく。

響「あと、ちょっと試しに、千早には新しい能力も追加しといてあげたんだ!」

あずさ「さっすが総帥、やさし~い。でもそれって、どんな能力なの?」

えっへん、とさらにそっくりかえる『総帥』に、幹部がぱちぱちと手を叩いて賞賛を送る。
その彼女が投げかけた疑問に答える代わりに、響はただ、にっと笑った。

響「ふふふ…それはまだ秘密。あ、でも、見てたらたぶんすぐわかるぞ!」






千早「っ……くっ、は、離しなさい…!」

できるだけ、語気を強めてみるけれど………返事があるわけもないし、特に反応もない。
私の手足を拘束している、大型の、…イソギンチャク……♥♥♥ ……の、触手は、ぎっちりと強く巻きついたままだ。

千早(状況が…断片的にしか、思い出せない、私は………!)

亜美や、水瀬さんを助けるために、美希、それに萩原さんと一緒に向かったことは覚えている。
そしてそのあと……、敵…ブラックジャンボ、から、条件を出されて…… …♥♥♥

千早(………♥♥♥ そう、最初はあの、犬、のような……♥♥♥それから、……例の、イモムシにも、っ♥♥♥)

だんだんと…… 欠けていた記憶のピースがはまってきて、これまでのことが思い出されて、くる…♥♥
私…♥♥あの、犬と人間が混ざり合ったような怪物に……♥♥ …触手、で♥♥♥♥犯されて、しまって……♥♥♥
そのあとは巨大な、イモムシにも♥♥♥お尻とお○んこ♥♥♥両方、ぬめぬめの触手でレイプ♥♥♥♥されて…♥♥♥
全身にも、触手のザーメン♥♥♥♥たっぷり浴びせられて…♥♥♥何度も、イカされた…っ♥♥♥♥

千早(いくら、マジシャンの、し…使命♥♥♥、とはいえ、なんて、いやらしい姿を…♥♥♥♥)

快楽に屈してしまった記憶が矢継ぎ早に蘇り、動悸が早くなってしまうのを自覚する。
……もう、過ぎてしまったことは仕方がない、だからせめて………

千早(こんな雑魚敵……イソギンチャク、なんて♥♥身体が動けば、こんな奴ら………)

…せめて、イソギンチャク、…♥♥♥ ……この気持ち悪い敵、相手にはできるだけ、耐えてみせないと………

千早「……ぁ、っ♥♥やめっ、そんな、ぁ♥♥い、いやぁぁあっ♥♥♥」

私の考えていることなんて関係ないといわんばかりに、衣装にもぐり込んだ触手が動き、
ただでさえ開いていた胸元をさらに大きくはだけられてしまう。
もう、完全に両胸が見えて、しまう…♥♥そ、それに、乳首のところの、あれも……♥♥♥

千早(……動いて、る…♥♥寄生触手♥♥♥が、うねうねしてるの……見えて、しまう♥♥)

私の乳房の頂上部に、まるで融合したかのように生やされてしまった、寄生触手……♥♥♥
見ようによっては小型のイソギンチャクみたいなそれが、身をくねらせるのが見えるし、動きも、わかって…♥♥

千早(…そもそも、どうしてこんなものが私の、身体に…っ♥♥)

また記憶のどこかにもやがかかったような感じがして、はっきりと思い出せない。
こんな…♥♥いやらしいものがくっついた理由を忘れてしまうわけ、ないのに………

千早「…そ、それで、なにを……や、やめ、んひぃぃいぃぃっ♥♥♥♥」

……♥♥♥ 頭が、真っ白に…♥♥♥ 乳首っ♥♥♥寄生触手ごと、口のついた、イソギンチャク触手にっ♥♥♥吸われ、て♥♥♥
ふり、ほどけない…♥♥♥両手とも、腰の後ろで縛られて♥♥足も、Vの字みたいな形で、開かされて……♥♥♥
地面…床に、足、ついていないから…♥♥♥力、はい、らないぃ………っ♥♥♥

千早「ぁひっ♥♥♥そ、そんなくちゅくちゅって♥♥♥いやぁっ♥♥♥いじりまわさないでぇ、んくぅうぅ!?♥♥♥」

千早(この、イソギンチャクたち…♥♥♥上手ぃ、っ♥♥♥まるで、私の弱いところ全部っ♥♥♥知ってる、みたいにぃ、っ!♥♥♥)

こりっ、と乳首を甘噛みされるたびに♥♥♥まぶたの裏が、ちかちかして…♥♥♥こ、こんな、私♥♥♥
胸だけで♥♥イカされるっ♥♥♥イソギンチャク触手で責められて♥♥♥乳首アクメっ♥♥♥しちゃうぅっ♥♥♥

千早(せ、せめて声、は♥♥イカされてもっ♥♥♥声っ、出しては♥♥だめっ♥♥♥だめ♥♥♥も、もう、イク♥♥♥♥~~~ッ♥♥♥♥)

ひときわ強烈な波にさらわれるような感覚が襲ってきて、一瞬、意識が完全に、飛んで…♥♥♥
………も、ぅ、私♥♥♥イカ、された……♥♥♥乳首、だけで♥♥♥触手なんかにっ♥♥♥

『イったか』

千早(…、っ!?)

だしぬけに、すぐ近くで誰かの声がした気がして、思わず周囲を確認する。
右も、左もイソギンチャクだらけだし、後ろには私を拘束している個体もいる……
でもそれだけで、人の姿や、声を出すようなものがいる、気配は……

『イった。いま、イったぞ』
『胸だけで、イった』

千早(………気のせいや、聞き間違いじゃない!やっぱり誰か、いる!?)

最初に聞こえたのとよく似た声がまた、今度は複数聞こえてきて、私は再度あたりを見回した。
なのに誰もいない、幹部や、ほかのマジシャンも近くにいるわけじゃない………

『この、マジシャン…このメスは、イキやすい』
『そうだ。イカせやすい。どのマジシャンもすぐに、イク』
『イカせた。イカせてやる。もっと』

千早(……………まさ、か?)

その、少し片言風の言葉と、内容で、私は最悪の想像に思い至ってしまう。

千早(…これ、………この、イソギンチャクたちが…っ、この連中の、心の声が………!?)

千早「ぁ……っ!?♥♥♥ひ、ひぃぃっ♥♥♥今はやめて、ぁあんんっ♥♥♥♥」

聞こえてきた言葉に気をとられているうちに、また、乳首への責め、が♥♥♥♥再開して…っ♥♥
中の、寄生触手もいっしょになって♥♥♥うねうねして、からみついてくる…ぅ♥♥♥

『もう一度。もう一度、試す』
『このメス胸に、別の触手、植えられている。同時に責める』
『また、イカせてやる。胸でイカせる』

それに、この、言葉…♥♥♥淡々と、有無を言わさない強烈な、思念みたいなものが♥♥
まるで直接、鼓膜に送り込まれてくるみたいに……っ♥♥♥

『びくびくしてきた。またイキそうに、なっている』
『イけ。胸でイケ。イってしまえ』
『イカせる。マジシャンをイカせてやる。イケ』

だんだん、声が、命令するみたいな強い口調に、なってきて…♥♥♥
そして、最後にっ♥♥♥寄生触手ごと、千切れそうなくらいに強く、吸引され♥♥♥て♥♥♥♥

千早「……ひゃうぅううぅっっ♥♥♥♥らめっ♥♥♥♥い、イクっ♥♥♥♥乳首でイっひゃうぅぅうぅ!?♥♥♥♥♥」

……声、すら♥♥おさえられない…♥♥♥♥胸だけで、また……私♥♥♥触手で、アクメさせられて……♥♥♥♥

『またイった。このメス、気に入った』
『マジシャンは休ませない。すぐに、イかせてやる』
『胸だ。胸の触手も使う』
『クリトリスも責める』
『クリトリスでもきっと、イク。イカせる』

イソギンチャクたちの声が、また、増えた…♥♥ そう思ったときには、衣装の、裾のあたり…ずらされて♥♥♥
中にぬるぬるした触手♥♥♥入ってきてる、……さっき、言ってた、じゃあこの次はっ♥♥♥

千早「いっっ♥♥♥♥あひぃいぃいいいっっ♥♥♥♥♥」

クリトリス♥♥♥♥にっ♥♥おもいきり、吸い付かれて、っ♥♥♥♥
触手の、口で♥♥♥♥じゅぽじゅぽって♥♥♥しごかれるみたいに、されて♥♥♥るっ♥♥♥

『今度もまた、イった。マジシャンのくせに』
『クリトリスを吸っただけで、イカせた。すぐにイった』
『このメスは弱い。触手に、弱い』
『もっと、イカせてやる。まだイカせる』

そして、もう全部、ばれてる♥♥♥私が、さっきからイカされまくってる、こと…♥♥♥
イソギンチャクの触手なんかで♥♥♥いいようにされて♥♥♥しまってること、全部……♥♥♥

『同時に試す。同時にクリトリスと乳首を、責める』
『そうだ。きっとまたすぐに、イク』
『マジシャンをイカせる。何度もイカせてやる』
『イってしまえ』
『そうだ、イってしまえ。イケ。触手でイケ』

言い終わらないうちに…♥♥乳首と、クリトリスの♥♥♥触手♥♥♥♥寄生触手までっ♥♥♥
全部…♥♥♥また、吸い上げてきてる♥♥♥こんなの♥♥♥たえ、られない、イカされる、ぅぅぅっ♥♥♥♥

千早「だ、め♥♥♥らめぇえっ♥♥♥んひぃっイク♥♥♥イクぅうぅぅーーーっ♥♥♥♥♥」

………ま、た私…♥♥♥こんな…あっさり、イって……♥♥♥♥
身体、力がもう、はいら、ない…♥♥♥

『まただ。胸と、クリトリスでイった』
『このマジシャンは簡単に、イク。もっとイカせる』
『いいメスだ。だから、種付けする。種付けしてイカせる』

千早「……そ、そんな…っ♥♥♥」

また聞こえてきたイソギンチャクたち…♥♥♥の言葉に、思わず声に出してつぶやいてしまう。
その震えきった声が、私自身のものと思えなくて、よけいにショックだった。

千早(…私の言葉は、聞こえていない……?一方通行、みたいな………)

会話が成り立つとも……懇願が、通用するとも思っていないけれど、それにしても一方的すぎた。
まるで、連中の強烈な思念だけが私の耳に直接、流れ込んできているかのような………

千早「ぁ、っ…!?♥♥や、やめ………♥♥♥」

さっきの言葉で何をされるか、すでに知らされていても……足をさらに開かされ、半端な悲鳴が漏れてしまう。
衣装の、クロッチの部分を脇にずらされて、…おま○こ♥♥♥♥お尻の穴、も…♥♥♥外に、さらされてる…♥♥♥
そして……ぁ、あ、触手が…♥♥♥♥イソギンチャクの、触手おち○ぽ♥♥♥♥ゆっくり、近づいてきてる……ぅ♥♥♥♥

『あのメスはこちらを見ている。触手を、じっと見ている』
『待ち望んでいる。種付けされたがっている』
『孕まされて、イカされたいと、メスとして願っている』

千早「な、っ!?ち、違う、私はそんな、こと………♥♥♥」

また、複数の声が聞こえてきて、好き勝手に言われている内容に、思わず声を上げる。
私はあんな……触手おち○ぽ♥♥♥♥なんて、……種付け♥♥♥♥されたいなんて、……思って、 ……

千早「ひ、っぐ、~~~~♥♥♥♥♥んぅうぅ♥♥♥♥ん、んあぁあぁあぁあっ♥♥♥♥♥」

はいって、きた、ぁ…♥♥♥♥触手ぅ♥♥♥♥♥挿入れ、られて…♥♥♥♥イ、ってるっ、私♥♥♥♥
また♥♥♥♥イソギンチャク…♥♥♥♥なんか、に♥♥♥アクメ、させられて…♥♥♥♥

『またイった。入れただけで、イったぞ』
『全身がびくびくしている。明らかに感じている』
『ま○この肉が、からみついてくる。触手をしめつけて、くる』
『もっとだ。もっと、イカせてやれ』

そのまま、お尻と…♥♥♥お○んこの中のおち○ぽ触手♥♥♥♥ずぽずぽって、ピストン♥♥♥♥されはじめて、っ♥♥♥
さっきまでの、クリトリスも♥♥♥♥乳首もっ♥♥♥いっしょに、また責められて♥♥♥るぅ♥♥♥♥こんな、の…♥♥♥

千早「ぁひっ♥♥♥♥ぁ、あぁあんっっ♥♥♥♥♥いやぁぁ♥♥♥♥抜い…ぁはあぁあぁっ♥♥♥♥♥」

『クリトリスを責められて、ケツ○ンコがぎゅうぎゅうと、きつくなった』
『ま○こも締りが、よくなっている。すばらしいメスだ』
『マジシャンの中でも、特に、触手が好きなようだ。もっとイカせる』
『そうだ、種付けしてイカせて、やる。触手で、孕ませてやる』

千早(い、いや、こんな…♥♥♥雄の、本能だけのやつらにっ♥♥♥♥中出し♥♥♥♥されるなんてらめぇっ♥♥♥♥)

気持ちばかりが、焦ってしまう、でも…♥♥♥手も、足も縛られて♥♥♥吊るされて…♥♥
前も後ろも…♥♥♥イソギンチャク触手で犯されて、っ♥♥♥♥もう、私、……逃げ、られない、このまま…♥♥♥

『中に、全部注ぎ込む。受精させる』
『尻穴にもだ。媚薬粘液で、満たしてやる』
『このメスも、もう、イキそうになっている。全身にかけてやる』

これから、なにを、されるか…♥♥♥全部、こんなふうに予告されて♥♥♥
私…♥♥いやなのに♥♥♥抵抗、しなければいけないのに…♥♥♥期待♥♥♥して、しまってる…♥♥♥

千早(ひ、ぁああぁ…っ♥♥♥中でっ♥♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥♥ふるえて、っ…♥♥♥)

せめて口だけでも、やめて、と言うべきなのに…♥♥♥そう思う暇もないうちに、…射精♥♥♥♥はじ、まって♥♥♥♥

千早「や、ぁっ♥♥♥♥らめ♥♥♥♥らめ、っっ、ぁ♥♥♥♥あーーーーーーっっっ♥♥♥♥♥♥」

『出るぞ…マジシャンのま○こに、射精するっ』
『顔も胸も、身体じゅう、媚薬粘液まみれにしてやる。ぶちまけて、やる』
『尻に、注いでやる、イケ、イってしまえ。射精されて、イけ』

熱いの…入って、きてる♥♥♥♥それだけで、もう♥♥♥イってるのにっ♥♥♥♥
イソギンチャク…たちの、こえ♥♥♥♥次々に聞こえて、きて…♥♥♥♥

『孕め。受精しろ、メスめ。アクメしろ、孕んで、触手でイケ。イッてしまえ』
『確実に、奥まで精液を注ぐ。マジシャンの子宮を、征服してやる』
『妊娠させる。魔法戦士をイかせて、性奴隷に、する』
『触手でアクメさせる。イけ、ま○ことケツマ○コ両方で、イけっ』

孕ませようと、してるっ♥♥♥♥私を、触手でずっとレイプ♥♥♥♥して…♥♥♥
性、奴隷…♥♥♥♥イソギンチャクの苗床マジシャンに、しようと……♥♥♥♥
だめ…っ♥♥♥そんなの……♥♥♥♥ ……想像、してしまっただけで、私……♥♥♥♥

千早「い、いや♥♥♥♥ぁっ♥♥♥触手おち○ぽ射精っ♥♥♥♥♥らめぇぇ♥♥♥妊娠なんていやぁあっ♥♥♥♥♥」

千早「らめなのにっ♥♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥イっひゃぅ♥♥♥触手アクメきちゃうぅうぅ~~っ♥♥♥♥♥♥」

『イった。イったぞ、ケツ○ンコも、ま○こも、びくびくしている』
『マジシャンがまたイった。中出しで、イカせてやった』

喜ぶ…でもなく、淡々と、イソギンチャクたちが報告しあってる…♥♥♥
私の、身体……♥♥♥もう完全に、こいつらに、掌握されて、好き放題に……っ♥♥♥

『孕んだか?今のアクメで、このメスは受精したか?』
『まだわからない。イったが、妊娠したかはわからない』
『それなら、イカせ続ける。確実に、孕むまで、触手でアクメさせる』

千早(……そ、んなこと、されたら…♥♥♥♥私……っ、堕ちてしま、ぅ…♥♥堕とされるっ♥♥♥♥イソギンチャク、に)

千早「は、ひぃいぃぃっ!?♥♥♥♥♥そ、そんなっ♥♥♥♥前もぉ♥♥♥♥後ろも、二本目♥♥♥♥なんてぇっ♥♥♥♥」

まだ、さっきの触手おち○ぽ♥♥♥♥♥抜かれて、ないのにっ♥♥♥♥次が、もう…♥♥♥♥
ぬちゅぬちゅって♥♥♥♥お尻とおま○この中で♥♥♥♥こすれて、からみあって……っ♥♥♥♥

『尻穴にちゃんと、入った。まだ、いけそうだ』
『ま○こもだ。触手同士がからまって、よい感じに、なっている』

千早「んぁ、あ…♥♥♥♥やめ、てぇ♥♥♥せめて、一本にぃ…♥♥♥♥…きゃうぅうぅ♥♥♥♥♥」

『吸い付いてくるようだ。触手と、相性が最高の○んこだ』
『ケツマ○コも良い。このマジシャンはよほど、触手がお気に入りらしい』

両方の…穴に♥♥二本ずつ、四本も触手っ♥♥♥♥挿入れ、られて……♥♥♥♥♥
同時に、じゅぽじゅぽ犯されて♥♥♥♥このままじゃ私っ♥♥♥♥おかひくなるぅ♥♥♥♥
こいつら…イソギンチャクの♥♥♥♥いうとおり、に…♥♥♥触手大好きにされちゃうぅっ♥♥♥♥

千早「…しょんなこと、にゃいぃ…♥♥♥♥私っ、こんな、触手♥♥♥♥♥…なんmか……♥♥♥」

せめて言葉では、否定して、いないと……♥♥♥♥本当にそう、なって、しまう♥♥
触手でレイプされて♥♥♥♥たっぷり種付けされて…♥♥♥♥イク♥♥♥♥なんて、もう、

『さすがに、少し締まりが、足りない。またイカせるか?』
『乳首とクリトリスを同時に、責めてみよう。きっと、またきつくなる』

千早(ひ、っ…♥♥♥)

そんなこと、今、されたら……♥♥♥また私、イってしまう♥♥♥♥
そう思って震え上がっているところに、別のイソギンチャクの声がした。

『別の、方法がある。試してみる』

その言葉が終わらないうちに、にゅるにゅると、触手が動く気配がして……♥♥
一瞬ののち、視界が完全な闇に閉ざされてしまう。

千早(え……… ……まさ、か、これって……♥♥♥)

千早「んぉ、ぉお♥♥♥♥おほぉおっ!?♥♥♥♥♥」

なにをされたのか、理性が働くより前に、また♥♥♥♥触手、はげしく…♥♥♥♥

『確かにきつくなった。締め付けて、きている』
『ま○こも、ぎゅうぎゅうと締まってきたぞ。このほうが良い』

……今度は、目隠しされて♥♥♥♥その、せいで私の身体、反応して……!?♥♥♥♥

『理由はわからない。だが、目隠しが有効なマジシャンがいると、聞いた』
『それは、マゾのメスに効果があるらしい』
『つまりこのマジシャンは、マゾだということか』
『そうだ。触手で、レイプされて悦ぶ、マゾ魔法戦士だ』

千早「……♥♥♥♥ っっ、な、なにをっ、私……んぐぅっ!?♥♥♥♥」

抗議をしようとした口も、ぐにゅぐにゅしたもので、ふさがれてしまう…♥♥♥
これも…当然、おち○ぽ触手…♥♥♥♥わ、私、口まで使われて♥♥♥

『喘ぎ声もいいが、穴が、足りない。ここも使う』
『マゾのマジシャンにはきっと、ちょうどいい。犯してやれ』
『また、ま○こが締まった。マゾマジシャンはさすが、反応がいい』

千早(ぁあ…♥♥♥全部の穴、イソギンチャク触手で、レイプされて♥♥♥♥私…っ♥♥♥♥)

だんだん、何も考えられなくなって、きている♥♥♥本当に、ただの、…マゾ♥♥♥♥に……♥♥♥

『ところで、これはなんだ』
『耳だ。犬の耳だ』
『ではこれは、犬の、尻尾か。なぜ尻尾がある』
『マジシャンは犬なのか。人間ではないのか』

千早(っ!?)

目をふさがれている…♥♥し、それに、身体の感覚ももう、よくわからない……♥♥♥
なにを、言っているのかも、本当にそう言われてるのかどうかもっ♥♥♥

『感覚はあるのか』
『わからない。まず、責める』

千早「……っ、…? ……ふぐぅうぅっ!?♥♥♥♥♥ん、んーっ♥♥♥♥んむぅうぅうぅぅ♥♥♥♥♥」

頭の、上のほうと♥♥♥♥お尻……にっ♥♥♥♥びりびりって、電流みたいに♥♥♥♥
きもちいいの♥♥♥♥流れてきてるっ♥♥♥♥こ、こんなの、って♥♥♥♥

『さっきよりも、ま○こが強く締まった。このほうが良い』
『あっという間に、イった。使える』
『なるほど。このマジシャンは、マゾ犬ということか』

千早(も、もう否定、できないぃ…♥♥♥私♥♥♥犬…に、なって♥♥♥身体じゅう、いじられて…♥♥♥♥)

耳と…しっぽで♥♥♥♥乳首でも、クリトリスでも♥♥♥♥目隠しされてイカされてっ♥♥♥♥
それに、口や、お尻…ケツ○ンコ♥♥♥♥おま○こにも♥♥♥♥触手おち○ぽ、何本も出し入れされて…♥♥♥♥

『また、イクようだ。合わせて奥に注ぎ込む』
『マゾのメス犬を、触手でイカせてやる。孕ませて、アクメさせる』
『射精する。種付けする。マゾ魔法戦士に受精させる』
『上の口にも、下の口にも、媚薬粘液を飲ませて、イカせる』

あぁっ、また♥♥♥イカされるっ♥♥♥♥イソギンチャクに触手アクメ♥♥♥♥♥させられて♥♥♥しまうっ♥♥♥♥
おち○ぽ触手に♥♥♥♥種付け孕ませレイプ♥♥♥♥されて♥♥♥♥中出しなんて♥♥♥♥絶対イクっ♥♥♥♥イ、って…

ぶびゅぅぅっ!びゅぐぅっ、びゅるっどびゅっごぷん、っびゅくっびゅぐっびゅるるーーっ

千早「ぁ♥♥♥♥♥ んぐ♥♥♥♥♥ぅ♥♥♥♥♥ぅむっ♥♥♥♥♥んぅーーーーーーっっ♥♥♥♥♥♥♥♥」

『イった。まだだ。もっとイケ、触手でイけ、メス犬マジシャン』
『魔法戦士を触手奴隷にする。イってしまえ。触手アクメ漬けにして、虜にする』
『中出しアクメさせた。このまま受精しろ。孕め、妊娠しながら、イケ』
『孕ませる、触手の精液で、子宮をいっぱいにする。もっと注ぎ込む』

も、ぅ…♥♥♥どこで、イってるのか、わから…ない♥♥♥♥全身イッてるっ♥♥♥♥♥
お口からも、触手ザーメン♥♥♥♥♥飲まされて♥♥♥身体じゅうに浴びせられて♥♥♥♥♥
おま○こ♥♥♥♥ケツ○ンコにもびゅくびゅく♥♥♥♥♥出てるぅ♥♥♥♥♥種付け触手アクメ♥♥♥♥♥させられてるっ♥♥♥♥♥

『このマゾ奴隷め。イケ。大好きな触手で、もっと、イってしまえ』
『マジシャンま○こで受精して、イけ。媚薬粘液で孕みながら、イけっ』
『孕め。妊娠しろ。メス犬魔法戦士を、イカせて、触手の苗床にしてやる』
『中出しでイカせてやる。触手アクメで堕ちてしまえ。イけ、マゾのメス犬、屈服して、孕め』

千早(こんな…いっぱい、そそがれて…っ♥♥♥♥イカ、されて♥♥♥♥ ……屈服して、しまぅ…♥♥♥♥)

『もう少しか。このメスはもう、屈服しかけている』
『まだだ。足りない。もっと犯す。まだ、もっと種付けする』

いま、やっと射精♥♥♥♥おわったばかり、なのに……♥♥もう、次の……触手おち○ぽ♥♥♥♥♥
近づいてきてる音が、する…♥♥♥イソギンチャク……さま、たち♥♥♥♥まだ、続ける気で……♥♥♥♥

『孕むまで続ける。このメス犬マジシャンを、完全に、触手奴隷にする』
『マゾま○こで触手アクメを、させ続けてやる』
『そうだ。触手と媚薬粘液の虜にして、永遠にイカせ続ける』
『犯す。射精する。あふれるまで注ぎ込む。孕ませて、触手の苗床に、する』

千早(なんて、強い、決意……♥♥♥………こんなの、……逃げられるわけ、ない♥♥♥♥)

耳…おそらくは、犬の耳…♥♥のおかげで、目隠しをされていても、触手の音♥♥♥♥わかる…♥♥♥
もう、逃げられないのなら………、いっ、そ…… …♥♥♥♥♥♥






シャイニング・チハヤは腕を背中側で組まされ、土下座に似た姿勢で床に伏せていた。
その牝穴にも尻穴にも、何本ものイソギンチャクたちの触手ペニスが、先を争うようにしてもぐりこむ。

千早「あひ♥♥♥♥はひぃぃいん♥♥♥♥♥イソギンチャクさまぁあっ♥♥♥♥♥触手♥♥♥♥♥触手もっとぉぉ♥♥♥♥♥」

千早「マゾ犬おま○こ♥♥♥♥♥イかせてぇっ♥♥♥♥♥触手おち○ぽ種付けアクメ♥♥♥♥♥しゃせてぇ♥♥♥♥♥」

相変わらず犬耳と尻尾が生えたままで、触手に目隠しをされてイソギンチャクに拘束されているシャイニング・チハヤ。
その乳首にもクリトリスにも吸引触手が吸い付き、犬に似た尻尾に至ってはオナホ状の太い触手で丸ごと飲み込まれていた。
犬耳には極細の触手を大量に生やした筆のような触手がはりつき、くちゅくちゅと音を立てて責め続けている。

千早「ぁっ♥♥♥♥♥イクッイキましゅぅぅ♥♥♥♥♥奴隷マジシャンお○んこイク♥♥♥♥♥触手ザーメンでイクぅうぅうっ♥♥♥♥♥♥」

すでに丸く膨らまされた下腹部をこれみよがしに揺すりながら、大量射精を迎え入れた千早が嬌声を上げた。
細い太ももやレオタード風の衣装の裾までべとべとの媚薬粘液にまみれているが、それを意に介する様子もない。

千早「屈服アクメ♥♥♥♥♥きもちいぃ♥♥♥ぁ、あん♥♥♥♥♥おち○ぽ触手♥♥♥♥♥さいこうれぇす♥♥♥♥ぁ♥♥♥ま、た♥♥イクぅ♥♥♥♥♥」

千早「でも…私、はまだ、マジシャン……♥♥♥♥♥んひっ♥♥♥♥だって、使命……♥♥♥♥ある、のぉ♥♥♥」

千早「イソギンチャクさま、に…♥♥♥♥孕ませ触手レイプ♥♥♥♥♥して、いただく奴隷、マジシャン…♥♥♥♥♥ん、ぁあぁあっっ♥♥♥♥♥」

射精を終えた触手ペニスの何本かが抜け出すと同時に、新しい後続の触手がその空いたスペースを埋める。
じゅぷじゅぷと音を立てながら激しく前後の蜜壺をかき回され、シャイニング・チハヤは声を張り上げた。

千早「私っ♥♥♥シャイニング・チハヤはぁ♥♥♥♥イソギンチャクしゃまの、苗床っ♥♥♥♥触手奴隷マジシャンれすぅ♥♥♥♥♥」

千早「だから、早くぅ♥♥♥♥孕ませてぇ♥♥♥♥どろどろ触手ザーメンでっ♥♥♥♥卵子まで、屈服させて♥♥♥♥♥くらしゃいぃ♥♥♥♥」

千早「もっと♥♥犯してっ♥♥♥♥淫乱マゾ魔法戦士の♥♥♥♥シャイニング・チハヤのお○んこにぃ♥♥♥♥触手おち○ぽ入れてぇえっ♥♥♥♥♥♥」




あずさ「……わ♥すごぉい、140回こえちゃったわ~。逆転もあるかも?」

響「んふふふ、思ったとおりだぞ。なにが聞こえてたか知らないけど…千早、あんなに嬉しそうだし、結果オーライだね!」

全身を白濁液に漬け込まれたかのような姿のまま触手に凌辱され、歓喜の声を上げる千早を、総帥たちは楽しげに眺めていた。

11日中に投下しました!(12日)
これもうわかんねえな いやでもいつものことなんですけどね当スレでは


今回のスペシャルサンクス的なやつ↓

39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/02(土) 20:09:16.42 ID:t5iaSAHEO

(前略)

> 異種輪姦で凌辱役がしゃべるのもまたよいですね
イソギンチャクやワーム、魔犬などの会話能力を持たない連中が、念話やテレパシーで獣欲に満ちた言葉で語りかけてきたり、マジシャンを犯し孕ませることで一杯な思念を流し込む、という展開もオススメ

(後略)



天才かな?



いくらイソギンチャク様がお相手とはいえちーちゃんが150回も触手アクメするならもうこれしかねえ と思いましたね
(訳:いつものとおり>>1の好みに忠実にしたらこうなりました)



まず最初にダメな点
今回、イソ助君たちの口調選択を誤ったんではないかという疑念にずーっととらわれています

でもカタカナ混じりの片言にするとブタ衛門たちとかぶるし
といってチャラかったりやたら流暢だったりするのもなんか違うし
もっといいのがあるだろうと思いつつ結局思いつかなかったのでちょっと機械じみた感じになっています

後からもっと合うやつ思いついて全面リテイクとかいう誰も得しない未来が見える見える…



ただコンセプトとしては最高に好きです(自画自賛)興奮しっぱなしでした
だってイソギンチャクですよ!触手責めですよ!獲物はちーちゃんですよ!そして凌辱役がしゃべる!!最高では?
※お前がそう思うんならそうなんだろう お前の中ではな


そしてマジシャンのみなさんが精神状態をいじられまくるのはもうちかたないね
そうしないと好きなシチュエーション書けないからね>>1




さて今回のここまでが名目上はエロ安価の前フリだったことを覚えている読者さんゼロ人説
とりあえず、ちーちゃんハブるのもあれだし3人分いっておきましょうか(自分の首を絞めるやつ)


雪歩/千早/美希の誰か1名を選び、どういうプレイをされるか書いてください
今回は完全にそれぞれ独立です、2名や3名いっしょになんたらはありません だって順位別だから
いちおう1位雪歩2位千早ドベ美希という結果は出ておりますが
そもそも響が貴音の提案でやった適当な暇つぶしなのでオシオキ/ご褒美要素はおまけみたいなものです




期限は……次に>>1が来るまででええか(適当)
1日2日では間違いなく来れないのでご安心です、とりあえず好きなやつ書いておいてね
なお>>1は触手と異種姦と触手と輪姦と触手と触手と そのへんが好きなので忖度してくださってもOKです

というわけでちはゆきみきがどんなエロい目に遭わされるのか、あらためて、どうぞ



あ、イソ助君たちの口調についていいのを思いついた方はぜひご一報ください
それから感想もください
おやすみなさい

テレパシーによるいそ助の言葉攻めとか間違いなく天才による所業
堂々とパクらせてもらうぜ!

安価対象は美希
内容は最下位のお仕置きとしていもむしハニーに観られつつ
テレパシーによる言葉攻めをされながらBJの『備品』となってもらう

使いたいと思ったら(Pとハニー以外)人も人外も老いも若きも使いたい放題だけど
できれば一番槍(直球)には今回の緒戦でミキを瞬殺した痴漢戦闘員にヤってもらって
その映像をリアタイ配信して参加者を募るという形で
あとは皆さんのおもちゃです

美希

かつての衣装に取り付いた寄生生物が再び取り付く
前みたいに衣装の内側に生えた無数の触手に全身を弄くられ
さらに衣装の表面から伸びた複数の男根触手を挿入され
中も外もくまなく白濁粘液をぶちまけられる

765プロそっくりの部屋で目を覚ましたシャイニング・ミキ。
困惑する彼女に天井や壁から触手が襲いかかり、媚薬粘液が浴びせかけられる。
普段から見知っている部屋の中で触手に犯される事実に、ミキは興奮が収まらず快楽に沈んでいく。
この部屋の正体は、総帥や幹部が複数のイソギンチャクを素材にして造った触手部屋。
内装は自由に変えられ、素材となったイソギンチャク達が中に入った獲物を凌辱する。

対象はチハヤ

最下位は免れたけど、犬でも蟲でもいっぱいイキすぎたからとイソギンチャクは一旦お預け。罰ゲームと称して、美希も初戦で送られた痴漢電車に転送させられる。

だが、そこに待っていたのはスライム魔犬ブタ蟲などなど、イソギンチャク以外の異形生物たちだった。彼らは各々の男根での二穴責めや、スライムは口から飲ませた粘液をアナルから排出させるなど、触手は使わず徹底的にチハヤを凌辱する。

自分は「イソギンチャク触手の奴隷なのだから」と必死で堕ちないよう耐えるチハヤだったが、当のイソギンチャクたちは既に他の獲物の恥態に夢中。その心の声も絶えず送られてきて、「イソ助たちもチハヤに愛想尽かしちゃったぞー」と総帥たちに嘲られながら、終わらない凌辱にチハヤは遂には屈してしまうのだった。

美希
触手椅子に座らされ、体を拘束されて全身を弄くられ穴という穴を犯され、触手で視界を封じられ代わりに仲間のマジシャンの凌辱映像を見せられ、身体中髪の毛一本一本に至るまでぶっかけられ粘液まみれにされる

雪歩「ぁっ♥♥♥♥そ、そこっ、らめぇ♥♥♥♥そこ♥♥触手でぬちゅぬちゅって♥♥♥♥されたら、わたし♥♥♥感じすぎて…っ♥♥♥♥」

雪歩「ひゃぁあぁんん♥♥♥♥♥子宮こんこんって♥♥♥♥しながら♥♥耳っ♥♥♥しっぽ、もぉっ♥♥♥♥いじめないれぇ♥♥♥♥」

雪歩「はひぃ♥♥♥♥なかで、触手ち○ぽ♥♥♥♥♥いっぱいぃ♥♥♥♥にゅるにゅる、からまってぇ♥♥♥♥♥ぁ♥♥♥あ♥♥♥♥ま、た…♥♥♥♥」

大型イソギンチャクに丸呑みにされ、その体内に生えた無数の触手によって雪歩は凌辱され続けていた。
すでに腰まで媚薬粘液プールに浸かっているせいで直接は見えないが、べっとりと白い水面下で
何本もの触手ペニスが蠢き、牡を受け入れる準備を整えてひくつく、シャイニング・ユキホの両穴を出入りする。

雪歩(わ、わたしには、魔犬さま…が♥♥♥♥いる、のに♥♥イソギンチャクさんで♥♥♥♥感じたりしちゃ、だめ♥♥♥♥なのに…ぃ♥♥)

雪歩(でもぉ…♥♥ち○ぽ♥♥♥♥いいよぉ♥♥♥触手ち○ぽ♥♥♥♥きもちいいっ♥♥♥♥目隠し触手レイプ♥♥♥♥♥らいしゅきれすぅぅぅ♥♥♥♥♥)

そして、イソギンチャク触手たちは歓喜にうねり、白濁の媚薬粘液を吐き出す前兆に震えた。
その振動を敏感に感じ取って、アイマスク状の触手に視界を奪われている雪歩の顔にはだらしない笑みが浮かぶ。
次の瞬間には、膣内や尻穴を埋めた触手たちが、魔法戦士を屈服させる媚薬ザーメンを吐き出し始めた。

雪歩「ぁ、あっ♥♥♥ひあっ♥♥♥触手のせーえき♥♥♥♥出て、まひゅぅ♥♥♥♥ぁんっ♥♥♥メス犬おま○こに中出しっ♥♥♥♥されてりゅぅ♥♥♥♥」

雪歩「こんなに、注がれたらっ♥♥♥孕んじゃいますぅ♥♥♥♥イソギンチャクさんの赤ちゃんっ♥♥♥♥できちゃうよぉ♥♥♥♥っ、ぁはあぁ♥♥♥♥」

雪歩「種付けされて♥♥♥♥イカされちゃうっ♥♥♥♥触手ザーメンで受精しちゃうぅ♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥触手アクメきちゃうぅぅぅうっ♥♥♥♥♥♥」

子宮までたっぷりとイソギンチャクの媚薬精液で満たされ、雪歩は数十回目の屈服アクメに酔いしれる。
と、そのとき、シャイニング・ユキホを閉じ込めていた肉牢の上部が少しずつ開き始めた。

響「おーい、雪歩、生きて………うわっぷ! ………あー、イソ助666号、ずいぶんハッスルしたなー」

雪歩「ぁへ…♥♥♥♥このままじゃ、わたひぃ♥♥♥♥触手ち○ぽの虜に♥♥♥♥されひゃぅ…ぁ、あぁん♥♥♥♥触手奴隷に、なっひゃうよぉ♥♥♥♥♥」

内部に充満していた性臭が開いた入り口から一気に立ちこめ、間近でそれをうけた『総帥』が顔をしかめる。
その響の声を聞いても、雪歩は特に反応を示さず、絶頂の余韻にほぼ放心していた。

響「とりあえずお疲れイソ助、あとシャイニング・ユキホも。結果発表するから出しといてくれる?」

忠実なしもべと、その触手によってほぼ性奴隷と化したマジシャンをねぎらい、響は笑顔を浮かべた。

響「あー、それから雪歩。自分が開けたあたりで最後にイってた1回はノーカンってことにしといてあげるからね!」




律子「やっぱりこの子、根本的にスタミナ不足ですね。イソ助に触手スローセックス…♥♥♥されたくらいで、失神しちゃうなんて…」

大型のイソギンチャクに顔を突っ込んでいた『総帥』が戻ってきたところへ、眼鏡の幹部が声をかけた。
その足元には、全身をイソギンチャク触手の白濁液でねっとりとコーティングされ、
股間からは大量に媚薬ザーメンを垂れ流しているシャイニング・ミキが、死んだようにぴくりともしないまま横になっている。

響「そこはイソ助ほめてあげてもいいんじゃない。ワム造ばりのテクニックが身についてるってことでしょ?」

そう返事をした響から少し離れたところに、命を受けたイソギンチャクが触手を伸ばし、
自身の体内から引っ張り出したシャイニング・ユキホの身体を横たえた。
美希に負けず劣らず真っ白にされ、妊娠したかのように下腹のふくれた無様な姿を見て、総帥も幹部も笑いをこぼす。

響「あっちもたいがいだよね。下手にスタミナあるほうがつらかったりして」

律子「そこは確かに。それにしてもマジシャンみんな、目隠し♥♥…が、大好きなマゾだらけで……思いやられます」

あずさ「……でもその路線は、あっちの千早ちゃんがいちばんなんじゃないですか、うふふ♥♥」

途中から会話に加わってきたあずさが指差すほうを、総帥も、ほかの幹部たちも見やる。
複数体のイソギンチャクに囲まれたシャイニング・チハヤは這いつくばったまま、大量の触手ペニスに嬲られていた。

千早「んひいぃぃっ♥♥♥♥♥イソギンチャクしゃまっ♥♥♥♥しゅきぃ♥♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥♥きもちいいのぉ♥♥♥♥♥」

千早「マゾ犬シャイニング・チハヤにっ♥♥♥触手ザーメン♥♥♥♥♥くだしゃいっ♥♥♥♥子宮♥♥♥♥屈服アクメ♥♥♥♥♥させてぇ♥♥♥♥♥」

腰の後ろで組んだ手を縛り上げられ、目隠しをされて、前後の穴をイソギンチャクたちの無数の触手にほじり抜かれる。
その屈辱的な姿勢と仕打ちを心から受け入れ、奴隷マジシャンとなった千早は歓喜の叫びを上げ続けていた。

千早「触手おち○ぽに…♥♥♥♥私っ♥♥完全敗北♥♥♥♥しまひたぁ♥♥♥♥ぁひぃぃん♥♥♥イソギンチャクさまの奴隷れすぅうぅ!♥♥♥♥♥」

千早「イソギンチャクしゃまっ♥♥♥♥触手おち○ぽの♥♥♥♥♥あつあつ媚薬粘液っ♥♥♥♥♥らひてぇ♥♥♥♥中出し触手アクメ♥♥♥♥♥しますからぁ♥♥♥」

千早「種付け♥♥♥♥子作り触手交尾っ♥♥♥♥♥して、くらしゃい♥♥♥♥いっぱいイカせて♥♥♥♥苗床にしてくらひゃいぃ♥♥♥♥♥」

完全にたがが外れた様子で叫び続ける千早に、イソギンチャクたちは無言のまま応え、白濁の触手ザーメンを吐き散らす。
淫らな饗宴をひとしきり眺めたのち、幹部たちがまたつぶやいた。

貴音「もともと、だいぶ屈していた様子でしたが……これで千早は完全に、いそ助殿たちの愛玩奴隷、というわけですね♥♥」

あずさ「そうみたいねぇ、うふふ…♥♥真美ちゃんもきっと喜ぶわ~♥♥」

響「よしよしっと。あ、でも苗床はちょっとまだダメかな?だって子ども産んじゃったら、アイドルしづらくなっちゃうぞ!」

響が二人の会話を引き取り、勝ち誇った顔をしながら注釈めいて付け加えた。
その間も、シャイニング・チハヤはまた肉壺に触手ザーメンを吐き出され、全身を肉悦に震わせる。

響「ところでさー、みんな気づいた?千早と雪歩と、美希の衣装。あとおなかのアレ」

総帥の呼びかけに幹部たちは一様ににやりと笑い、うなずいた。
すでに一足早くマジシャンとしての衣装を変化させていたシャイニング・チハヤに続き、
シャイニング・ユキホもミキも、同種のコスチューム……すなわち、ノースリーブのレオタード風で
白をベースにした胴部に、各人のイメージカラーを用いたスカート風の腰まわりや袖飾りのついたものをまとっている。
もともとはシャイニング・ユキホに発現した犬耳と尻尾も三人でおそろいになっており、
そして、白い布地から透けて見えるほどに、腹部にはそれぞれ青、白、黄緑に発光する淫紋が刻み込まれていた。

律子「ちなみに総帥、最終集計も出ました。差し引きプラス59で雪歩がトップ、プラス15の千早が2位。マイナス16の美希が最下位です」

響「うーん、美希は思ったより伸びなかったなー。案外オクテなのかも」

律子「むしろほか二人の回数が多すぎたんじゃないですかね。特に、千早の最後のとか」

三人のマジシャンが勝負と称して晒した数々の痴態を思い起こし、またブラックジャンボ幹部たちと総帥は笑った。
雪歩と美希、いまだイソギンチャクに弄ばれている千早を眺め回すと、総帥が宣言する。

響「よーし、それじゃとりあえず、最下位のシャイニング・ミキから始めるかー!」

………………
…………
……

美希(……… ……っ!)

意識が覚醒しても身体がすぐには動かず、シャイニング・ミキは焦りを押し殺して周囲をうかがった。
誰か、あるいは何かがそばにいる様子もなく、一見するとがらんと広い部屋のように見える。

美希(ここは…… さっきまで、ミキ、は…… ………っっ ♥♥♥♥)

身体を汚し尽くされてからさほど時間が経っておらず、記憶がその程度で失われるはずもない。
かつて倒したのとよく似た犬、もしくは狼と人間が融合したような怪物に輪姦され、絶頂させられたこと、
自分を女にした巨大ワームにまた呑みこまれ、専用の極太触手ペニスで愛されて何度もアクメを迎えたこと、
そして、イソギンチャクにも同様のねちっこい触手責めにされ、イカされ、ついには気を失ってしまったらしいこと…
それらが一度にすべてフラッシュバックし、美希は身体が一気に熱を持つのを自覚してしまう。

美希(あんな、犬ち○ぽ…♥♥♥♥それに、ハニーみたいなことしてきたイソギンチャク…♥♥♥触手ち○ぽに、まで…♥♥♥♥)

美希(ミキは…何度も、中出し♥♥♥♥されて……イカされて♥♥♥♥あんな、やつらなんかに…ぃ♥♥♥)

どうしても止められない淫らな回想に苛まれつつ、美希は少しずつ自身の置かれた環境を確認していく。
それなりの広さのある部屋らしきところにひとり放り出された美希は、椅子に座らされていた。
肘掛のついた、背もたれが頭ほどの高さまであるハイバックの一般的なオフィスチェアだということが、美希本人にもすぐわかる。

美希(……この、ロープみたいなの、ふつうのナワに見えるのに………切れない。どうして…)

立ち上がらせないようにというつもりか、ひじかけに乗せた状態の美希の左右の腕と腰にはロープが巻かれ、椅子に縛られていた。
これもごく一般的な品のような見かけでありながら、マジシャンの力をもってしてもほどくことができない。

美希(…どうせまた、なにか…いやらしい、ヤツ♥♥♥来るにきまってるの……♥♥また…し、触手とか……♥♥♥)

美希(負け、ない…♥♥ミキ、ハニーに、あんなにいっぱい♥♥エッチしてもらったんだから…っ♥♥♥♥)

回想が少しずつ予想に、妄想になりかわりつつあるのを自覚できないまま、美希は思考をめぐらせる。
と、その視線がある一点に向かい、大きな疑問が美希の頭を占めた。

美希(……前のと、ちがう、ミキの衣装は…♥♥ハニーに、ミキ専用触手ち○ぽで♥♥♥♥犯してもらうための、だったのに…?)

白が目に明るいレオタード、もしくはスクール水着風のぴったりとした衣装が、美希の豊満な身体を覆っている。
袖がすっかりなくなり、かわりに手首に飾りのある指貫のグローブがその手を覆っているほか、
黄緑色の袖口飾りが存在を主張する。さらに美希が視線を落とすだけで、ボリュームのある胸の谷間が目に入った。

美希(覚えてない……っ、いつのまに、こんな…)

響『やーっほー、最下位のシャイニング・ミキ!目、覚めた?』

唐突に『総帥』の声がして、美希は弾かれたように顔を上げ、あたりに視線を走らせた。
そのどこにも小柄な響の姿はないにもかかわらず、楽しげな声が聞こえてくる。

響『ちゃんと覚えてる?残念だけど美希は、雪歩には普通に逃げ切られたし、千早にも最後で逆転されちゃったんだぞ』

美希(ぁ……♥♥♥ そ、そうだ、ミキたち♥♥勝負、して………♥♥♥)

そもそも、その「勝負」自体が植えつけられた偽の概念であることは意識できないままに、美希の記憶が蘇る。
「本命」相手に絶頂すればプラス、そうでない相手に絶頂させられればマイナスなどというわけのわからないルールも、
シャイニング・ミキからすると絶対的な規則として違和感なく受け入れられてしまう。

響『あー、それ、今まで忘れてたって顔だなー。でも思い出せたみたいだね』

美希(………っ♥♥♥)

1位にはご褒美を、最下位には罰ゲームを…という響たちからの提案まですっかり思い出し、美希のほおを汗が伝った。
ただ、同時に心臓が勝手に高鳴りつつあるのを、理由を把握しきれないまま美希は自覚する。

響『で、まずは最下位からっていうのがお約束でしょ?だから美希はいまそこにいる、ってわけ』

美希「う、うるさい…っ♥♥さっさと、すればいいの! ………ど、どうせ、また、いやらしいこと♥♥♥させるんでしょ…♥♥」

声が聞こえてくると感じた方向に顔だけを向けて、美希は強気に言い放った。
しかし、その程度でブラックジャンボ総帥がひるむはずもない。

響『へー、自分、まだ何するとも言ってないのに……いやらしいことされたいんだ、シャイニング・ミキは』

美希(っ……♥♥♥ だ、だめ、ペースに、のったら………)

悔しさと恥ずかしさで顔を赤くしつつ、シャイニング・ミキは必死に平静を保とうとした。
だが、何をされてしまうかの妄想と無意識の期待が、ますますその鼓動のペースを速めていく。

美希(なにが、くるの…?♥♥ハニー……♥♥♥…は、罰ゲームっていってたから、たぶん、ない……♥♥)

美希(さっきの、犬みたいなやつ♥♥♥ …それか、いつものイソギンチャク♥♥♥が、……♥♥)

ただ座っているだけにもかかわらず、いつの間にか息まで荒くなっていることに美希本人は気づけない。
そして、なんの前触れもなく、それは静かに始まった。

美希「んん……っ!♥♥」

まだ敏感になったままのバストをもみほぐされる感触をいきなり味わわされ、不意打ちに美希はつい甘い声を漏らした。
あわてて周囲をまたうかがうが、自分以外の存在はその空間に見当たらない。

美希「……気の、せい……?んひっっ♥♥♥♥ぁひぃいぃぃぃ!?♥♥♥♥」

気をわずかに緩めた瞬間、今度はクリトリスを直接つままれ、ひねりあげられる。
無防備なところに強烈な刺激を叩き込まれ、シャイニング・ミキは椅子の中で思いきりのけぞった。
あっという間に視界を白く染め上げられ、絶頂で頭の中まで真っ白にされる。

美希(そ、そんな、ぁ♥♥♥いきなりぃ…っ♥♥♥クリトリスっ♥♥♥いじめられ、たらぁ…♥♥♥)

相変わらず自分以外に何の気配もないところで、衣装の中の淫らな肉突起をこりこりと転がされる感覚は続いていた。
あっさりとアクメを迎え、全身をわななかせているシャイニング・ミキに、さらなる淫辱が襲い掛かる。

美希「え、や、ヤぁっ!?♥♥♥♥はひぃいんっ♥♥♥こ、これ……っ♥♥♥ぁあんっ♥♥♥♥」

張りのある両胸全体に、べっとりとした太い指が無数に張り付くような感触に、美希は身を震わせた。
さらに、膝上まであるロングブーツの中でも、たくさんの粘つく舌のようなものが素肌を舐め回してくる。
それは美希の太ももや膝裏、さらには足の指の間にまで入り込み、くちゅくちゅと音を立てた。

美希(いや……ぁ、っ、これぇ♥♥♥♥あのときの…♥♥ミキと、でこちゃんの、服のやつ…っ♥♥♥♥)

視線を胸元に落とし、自身の双丘と衣装との隙間に肉色の器官が蠢いているのを目にして、美希は確信した。
上半身と下半身とを繋がって覆うレオタード風の部位と、ロングブーツの裏側に、
大量の触手がびっしりと密生している…… かつてのチャレンジのときと同様、謎の生物に寄生されているということを。

響『あっ、もう気づいたんだ、さすがは美希さー。マジシャンはみーんな、触手が大好きだもんねー♪』

美希「ちが、う…♥♥♥魔法、戦士…ミキたちは、こんなの、ひぁっ♥♥♥ぁ、やぁあっ♥♥♥♥」

ぐちゅぐちゅ、と服と一体化した触手たちが蠢いて、美希の背筋を下から上へ舐め上げるように動いた。
悪寒だけではない熱を帯びた感覚が一気に脳まで這い上がる感覚に、シャイニング・ミキはまた嬌声がおさえられない。

美希「やらぁ…やめてっ♥♥♥ミキは、こんな触手♥♥♥♥なんて……ぁはぁっ♥♥♥」

美希(ヤぁ…♥♥♥いや、なのにっ♥♥♥また……ミキの、からだ♥♥♥いやらしくされて…♥♥♥触手でっ♥♥♥感じ、ちゃってるのぉ…♥♥♥)

心に抱いている「触手に対する嫌悪感」でさえ、響が面白半分で上書きした意識改変の結果に過ぎないことも、
シャイニング・ミキには当然ながら想像することすらできなかった。
あっという間に全身を発情させられた黄緑色のマジシャンを、触手服は以前の経験に基づいてさらに責め立てる。

美希「ひゃ、ヤっ、ぁああ♥♥♥♥お、おしりぃ♥♥♥いじらないれ…っ、はひぃぃ!♥♥♥♥ぬちゅぬちゅしちゃ♥♥♥らめ、っ♥♥♥」

衣装の裏に生えている分、密生触手たちの長さはそれほどでもない。しかし、大量に分泌した媚薬粘液をローションがわりに、
密着したシャイニング・ミキの素肌を撫で回し、肌にじゅくじゅくと媚毒をしみこませていくのには長けていた。
それら短い何本もの触手が美希の菊門に興味を示し、つんつんとつつくように弄んでひくつかせる。

美希(服…♥♥これ、ミキの衣装♥♥♥なのにっ♥♥ミキの、弱いとこばっかりっ♥♥♥いじめてきてるぅ♥♥♥いやぁっ♥♥♥)

乳首をごく微かなタッチで触り続けておいて、唐突にぎゅっと強くつまんでひねり上げたり、
へそに触れるか触れないかのぎりぎりのラインを延々と絶妙な力加減で撫で回したり…
肌に常に触れている衣装が意識を持ったかのごとく、微細な触手たちの性的な責めが美希の理性を蕩けさせてゆく。

美希(きもち、…いぃ…♥♥♥……で、でも♥♥だめぇ♥♥♥触手…♥♥♥服、にっ♥♥♥イカされるなんてだめなのぉ♥♥♥)

いくら異生物と同化しているとはいえ、自分の身に着けている衣装に絶頂させられることへの抵抗感は、
以前、まさにそれを体験している美希だからこそより強固なものになっていた。
息を荒げ、目をぎゅっとつぶって送り込まれる快感に耐えるシャイニング・ミキはしかし、
目を閉じていたせいで、自身の衣装の表面に起きた変化を見落としてしまう。

美希(……… ……? なんの、音?)

くちゅくちゅ、じゅるじゅるという、水っぽい、触手たちが這い回り自身を嬲る音の中に、
ぎし、ごき、ごりっ…と、硬い、生物らしからぬ物音が混じり始めたことに美希は気が付いた。
だがその異音が響いていた期間はごく短い時間で、すぐにぬちゃぬちゃした水音にかき消される。
気のせいか、とシャイニング・ミキが思った瞬間、唐突に背後の感触が変化した。

美希「ひ、なに、っ!?ちょ、ぁ、あ♥♥♥あひぃいぃいっ♥♥♥」

背中から尻にかけて巨大な舌に舐めしゃぶられているような感覚が襲ってきて、美希は甘い悲鳴を上げた。
同時に、美希の服の中で鳴り続けているのとよく似た、音量としては遥かに大きな音が、その背中側からぬちゅぬちゅと激しく響き始める。

美希「これ、っ取ってぇ♥♥イスがぁ♥♥♥イス、なのに…ぃ♥♥♥し、触手♥♥♥みたいにぃぃっ!♥♥♥」

嬌声を上げて身をよじるシャイニング・ミキだが、椅子から離れることができない。
肘掛だったものが肉色の太い触手に変化し、その両腕にぎっちりと巻きついている上に、
背もたれから伸びた触手がシートベルトかなにかのように腰を捕らえ、立ち上がることすらできなくしていた。

響『おー、律子の予想通りだったなー。さっすがー!』

律子『無機物ならだいたいなんでもいけるんじゃないか、と思ってたんです。侵攻用にも便利そうですね』

パニックに陥っている美希は気づかなかったが、その衣装と融合した触手生物がさらなる寄生根を伸ばし、
美希が座っているオフィスチェアにまで自身の体組織を侵食させている。
その様子を響は目を輝かせて観察し、律子がその横で当然という調子で眼鏡を光らせた。

美希「あくぅぅ…っ、♥♥ は、離して!ミキは…ぁんっ♥♥♥触手♥♥♥なんて、……いや、なんだからぁ…♥♥」

触手化した肘掛によって美希は両腕をからめとられ、肘をほぼ90度に曲げた状態で顔の横に浮かせて固定されてしまう。
さらに、座面だった部分からも太い触手が何本も生えてきて、ブーツに包まれた美脚を強引に開かされる。

美希「やっ♥♥やめ、おっぱい…ぃひいぃ♥♥♥♥そ、そんな、外からもっ♥♥♥触手やめてぇっ♥♥♥」

衣装の内側の細触手たちに胸全体に張り付かれ、乳首もまとめて責められていたところに、
背もたれから伸びてきた太い触手がとぐろを形作って巻きついた。
そのまま、ぎゅむぎゅむと荒々しく握られ揉みまわされ、美希は首を左右に振って抵抗の意を示すことしかできない。

美希「ひぃいぃんっ♥♥♥せ、背中もっ♥♥♥ぷちゅぷちゅしたのがいっぱいぃっ♥♥♥な、なに、これぇ、あぁっ♥♥♥」

シャイニング・ミキの背中にぴったりと張りついた肉の背もたれの表面には、いぼにも似た肉粒が無数に形成されていた。
そのすべてが独立してぐねぐねと不気味に動き、美希の背中から、そして尻から、ダイレクトに性感マッサージの刺激を送り込む。

美希(服、だけでもやばい♥♥♥のにぃ…♥♥こ、こんな♥♥♥イス、までっ♥♥♥触手に……♥♥♥)

以前シャイニング・ミキを襲ったときに比べ、かなりの質量を得た寄生生物は精力的に蠢いていた。
座面から伸ばした触手の一本を美希の股間に近づけつつ、背もたれから伸びた別の一本を口にねじこむ。

美希「んぅっ!?♥♥♥ふぐ、むぅ、~~~っ♥♥♥ ……ん、んん~っ!?♥♥♥♥ん♥♥♥んむぅうぅ!♥♥♥♥」

口いっぱいに触手椅子の軟体をくわえさせられくぐもった悲鳴を上げていた美希が、さらに目を見開く。
背もたれと同様、大量の肉いぼを生やした幅の広い触手がレオタードのクロッチの上から押し当てられると、
そのまま力強くこすり始めた。たくさんの肉粒が不規則なリズムを生み出しつつ、美希の女陰をなで上げていく。

美希(あぁっこれっ♥♥♥だめぇ♥♥ハニーの、ち○ぽみたいなっ♥♥♥いぼいぼ♥♥♥ミキのお○んここすってるぅ♥♥♥)

美希(らめ♥♥♥服…に♥♥服とイス♥♥♥なんかにっ♥♥♥イカされるなんてらめぇぇっ♥♥♥触手♥♥♥なんか、ぁ…♥♥♥)

いくらシャイニング・ミキが心の中で抗っていようと、その身体が最初の陥落の兆候を見せているのは寄生生物にはお見通しだった。
びくびくと身体を震わせているマジシャンの秘部にひときわ強く肉いぼ触手を押し当て、素股マッサージを強制しながら
口に挿入した椅子の触手をずぽずぽと前後させ、そしてそのまま美希の喉奥へ、大量の媚薬射精を流し込む。

美希(い、いや♥♥♥ぁ♥♥♥触手ち○ぽイってるっ♥♥♥ミキの♥♥♥お口にっ♥♥♥だして、るぅ♥♥♥)

美希(いぼいぼ触手もっ♥♥♥♥ミキっ♥♥♥おま○こごしごしされて♥♥♥♥イっちゃうよぉ♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥♥イク…っ♥♥♥♥♥♥)

触手椅子と触手服、両方を支配した寄生生物が巧みにそれぞれを操り、シャイニング・ミキはなすすべもなく声なき絶頂を迎えた。
その白い喉へはなおも、ごぷ、ごぷと低い音を立て、どろりとした媚薬粘液が注ぎ込まれていく。

美希(あぁ……♥♥♥こんなの♥♥触手ち○ぽミルクなんて♥♥♥♥飲んじゃだめ、…なのに♥♥♥また、飲まされて…♥♥♥)

触手服の裏側では密生した繊毛触手たちがシャイニング・ミキの肌を這い回り、胸といわず腋といわず、
布地に覆われているところすべてにべっとりと粘液を塗りたくって弄んでいた。
やがて口内射精を終えた触手ペニスがゆっくり引き抜かれ、美希の唇との間に白い媚薬ザーメンが粘っこく糸を引く。

アクメの余韻に放心し、触手椅子の上でぐったりとするシャイニング・ミキの眼前に、また別の触手が伸び上がる。
その威容を目にした美希は、弱弱しく言葉をこぼすことしかできない。

美希「そ、それ、その触手ち○ぽ♥♥♥♥ミキに、いれちゃうつもり、なの…?♥♥♥♥やめ、へぇ……♥♥♥」

その触手が、先ほどシャイニング・ミキを絶頂させた、幅広の肉いぼ触手とはまったく違う用途であることは外見で明らかだった。
先端がぶっくりとふくらんでおり、幹に当たる部分にはたくさんの肉粒が浮き出てごつごつとしている。

美希「そ……そんなので、ハニーの♥♥♥マネ、したつもり?ちがうんだから…♥♥ハニーの触手ち○ぽ♥♥♥♥は、もっと…♥♥」

それを目にした瞬間は、美希は語気とにらみつける目線を強め、触手生物を威嚇しているかのようだった。
しかし一秒もしないうちに、その声色はおびえ、媚びきったものに変じてしまう。

美希「いや…♥♥触手ち○ぽ、いやぁっ♥♥♥いまは、ゆるして…♥♥♥ミキ、さっき、イった♥♥♥♥ばっかりなの…っ♥♥♥」

美希「そんな、太くて♥♥いやらしい…♥♥♥触手ち○ぽで♥♥♥♥レイプ♥♥♥♥されたらミキっ♥♥きっと、またイっちゃう……♥♥♥♥」

シャイニング・ミキの衣装に加え、椅子まで完全に自身の体組織として取り込んだ寄生生物は、さらに触手の数を増やしていた。
一本一本が美希の腕ほどもある太い触手が背もたれから生え、マジシャンの拘束をより緊密なものにしていく。
さらに追加の触手たちは美希のバストに巻きつき、腰を抱くようにからみついて、ねっとりとした白濁の粘液を塗りつけた。

そして、大きく開脚させられた美希の足の間に割って入った触手ペニスが、ゆっくりと頭を下げ始めた。
先端からは半透明の先走り汁を滴らせながら、少しずつ、白いレオタード風のクロッチへと、狙いを定めて動いている。

美希「や、いやぁ……♥♥♥ミキのおま○こにそんなの♥♥♥入れちゃ、ヤ…♥♥♥ぁ♥♥♥♥んきゅぅうぅうぅっ♥♥♥♥♥♥」

極太の触手が強く押しつけられ、マジシャン衣装を強引に押しのけてシャイニング・ミキの膣内へと挿入される。
一気に奥まで貫かれ、子宮の入り口をずん、とノックされて、美希は目を見開いて全身を突っ張らせた。

美希「あ ♥♥♥♥♥ ~~~~~~っっ♥♥♥♥♥はひ……っ♥♥♥♥♥」

美希(や…っぱり、っ♥♥♥♥イカ、されちゃ、った…♥♥♥♥♥♥触手♥♥♥♥ハニーのじゃ、ない、触手ち○ぽで…♥♥♥♥♥)

さっそく絶頂を迎えて小刻みに痙攣している獲物を、触手服と触手椅子がそれぞれに舐めしゃぶった。
背中や尻を撫で回す肉いぼと、毛のように細かく媚薬粘液まみれの細触手が、さらなる小さな絶頂の波をつれてくる。

美希(おま○こに、太い触手♥♥♥♥♥ハメ、られて…♥♥♥全身、ぬちゅぬちゅってされて♥♥♥♥ミキ、もう、…♥♥♥♥)

すさまじい恍惚感と脱力感に襲われ、シャイニング・ミキは意識を手放してしまいそうになる。
しかし、上等の獲物をとらえた寄生生物がそれを許してくれるはずもなかった。

美希「は……ぁ、♥♥♥っ♥♥♥ひぃいんっ♥♥♥♥はひぃ♥♥♥♥そ、そんな♥♥♥ごちゅごちゅっ♥♥♥♥しちゃ♥♥♥らめっ♥♥♥♥」

意識が飛びかけている様子にはお構いなしで、触手椅子が力強いピストンで美希の身体を突き上げ始めた。
マジシャン衣装に寄生した触手たちもつられて一気に全体が活性化し、肌にねっとりとまとわりつく。
さらに、椅子から伸びた太い触手は美希のコスチュームの胸元や腋の開口部に目をつけ、中にずるずると入り込んだ。

美希「ぃや…っ、ぁあんん♥♥♥♥直接なんて…きゃうぅっ♥♥♥♥おっぱいやめてぇ♥♥♥♥あっ♥♥♥ぁああん♥♥♥♥」

すでに細触手の群れに下ごしらえされていた美希の乳房に、衣装の中に入った太い触腕が直に巻きつき、ぎゅむぎゅむと揉みしだいた。
その両胸への責めでより強調される形となった谷間には、別のペニス触手が割り込み、粘液を潤滑油代わりにスライドし始める。
パイズリなどという言葉は知らなくとも、これまでの凌辱で似たようなことをされ続けていた美希には、その意図もすぐにわかってしまう。

美希「や、やらぁ…♥♥♥ぁっ♥♥♥ミキの、おっぱい♥♥♥♥勝手に、つかっちゃ…ぁっ!?♥♥♥♥♥ひあぁぁっっ♥♥♥♥」

豊かで形のよい魔法戦士、美希のバストの柔らかさを存分に堪能し、肉棒触手はすぐ限界に達した。
前後に動きながらぶるぶると震えたかと思うと、シャイニング・ミキの顔をめがけ、大量の媚薬粘液をぶちまける。

美希「きゃひぃぃいぃっ♥♥♥♥♥いやっ♥♥♥♥触手ザーメン♥♥♥♥♥かけちゃ、らめぇ♥♥♥♥ミキの、顔にぃ…♥♥♥♥♥」

一瞬のうちに美貌をねとねとの白濁まみれにされた美希の吐く抵抗の言葉は、どこか弱弱しい形だけのものになっていた。

美希「……え、ま、待っ…んぷぁぁっ♥♥♥♥ひぁあん♥♥♥♥♥や、やめ…うぷぅっ♥♥♥♥も、もう、ヤぁぁ♥♥♥♥♥」

柔い乳肉を存分に愉しんだのち、シャイニング・ミキの顔をどろどろに汚した一本目の触手に続き、
二本目、三本目と複数の触手が同時に、鈴口を敗北マジシャンの顔面に向けた。
そして獲物の制止の言葉も聞かず、それぞれがほぼ同時に熱く濃厚な雄臭い媚薬ミルクを吐きかける。

美希「ぁひいぃ♥♥♥♥そんな、ヤぁ♥♥♥♥っ♥♥♥触手っ多いのぉ♥♥♥♥♥顔に、触手ち○ぽ汁っ♥♥♥♥♥かけるのやめてぇっ♥♥♥♥♥」

整った目鼻立ちを、湯気を立てる触手たちの白濁媚薬粘液でどろどろにコーティングされ、美希は身を震わせる。
その間も、手足を拘束し、背中や尻を舐めまわす触手椅子の動きや、肌全体を狂わせにかかる触手服の蠕動は止まらない。
もちろんそれは、シャイニング・ミキの女芯を深々と貫き、中から陥落させようとする極太ペニス触手も同じだった。

美希「あぁ…ぁ、ひゃんん♥♥♥♥深い、よぉ…♥♥♥♥ち○ぽ触手っ♥♥♥♥♥ミキの、奥まで♥♥♥♥きちゃってるぅ…♥♥♥♥」

美希(また…♥♥♥コイツも…っ、おんなじなの♥♥ハニーのまね、して…♥♥♥ゆっくり♥♥ミキの、なか…♥♥♥♥♥かきまわして♥♥♥♥)

じわじわと焦らすように犯されるのがシャイニング・ミキの弱点であることはもはや、ブラックジャンボでは周知の事実であるようだった。
本家を模倣したらしい、たくさんの肉いぼまみれの触手椅子の凶悪な男根が、じわじわと美希の膣を出入りする。

美希「いや……っ♥♥♥ぬい、てぇ…♥♥♥♥触手ち○ぽ♥♥♥♥いますぐ、ミキのおま○こから……ひぃいいぃんっ!?♥♥♥♥♥」

やっとの思いで美希が絞り出した抵抗の言葉は、その瞬間に子宮口へと極太触手の先端を押し付けられて霧散する。
びくびくと身体を跳ねさせるシャイニング・ミキの様子を確認すると、椅子と衣装を乗っ取った寄生生物は
美希の女体を一番奥でしっかりと掌握したまま、それ以外の部位の触手を動かして責め始めた。

美希「あ♥♥♥♥っきゃうぅぅ!?♥♥♥♥い、いやぁっ足ぃぃ♥♥♥♥そんなに全部♥♥♥♥ぐちゅぐちゅしちゃヤぁあ♥♥♥♥」

美希「お、おひりぃ♥♥♥♥おっぱい、乳首っ♥♥♥♥クリトリスも、ぉ♥♥♥♥♥服っ、服の♥♥♥触手ぅ♥♥♥♥やめへぇ♥♥♥♥」

子宮の入り口に太い雄の象徴をぐりぐりと押し付けられ、膣全体を肉突起だらけの触手に完全に支配されたまま、
敏感にされた身体の急所を同時多発で嬲られる。美希のまぶたの裏では星のような光が次々に瞬き、
意識すらできないままに大小のアクメが群発地震よろしく襲い掛かり、シャイニング・ミキを追い詰めていく。

美希(あぁ♥♥♥♥ぁ♥♥♥しっぽ、にも♥♥♥触手きたぁ♥♥♥♥耳♥♥♥耳もぉっ♥♥♥♥なめまわしゃれてりゅぅぅ♥♥♥♥)

それまで敢えてなのか見逃されていた、狐耳とふさふさの尻尾にも、触手たちの責めが及んだ。
触手椅子の背もたれに生えた肉いぼが寄り集まると、狐尻尾を間にはさみこんでぐちゅぐちゅとしごきたてる。
さらに、美希の頭が触れていた触手椅子のヘッドレストが覆いかぶさるように変形し、
大量の短い触手が一斉に狐耳にまとわりつき、敏感な耳の内部にぬちゅぬちゅと入り込んでかき回した。

美希「ひゃあぁ♥♥♥♥そこ弱いのっ♥♥♥♥みみ♥♥♥ぃ♥♥♥しっぽっ♥♥♥♥触手で、いじめちゃヤぁ♥♥♥♥♥」

そうして懇願することが、そのまま弱点の答え合わせをしてしまっているに等しいことも、美希には意識できない。
そしていよいよ獲物が触手の魔悦に堕ちかけていることを感じ取り、寄生生物はさらなる責めに移る。

美希「ぁ♥♥♥ち○ぽ♥♥♥♥触手ち○ぽらめ♥♥♥♥♥ふるえて、るぅ♥♥♥♥ミキに♥♥♥♥中出し♥♥♥♥♥しようと、してりゅのぉ♥♥♥♥♥」

最奥までハメられ、ときおり子宮口をぐりぐりとこじるだけだった太い肉触手から脈動が伝わり、美希は蕩けた声で悲鳴を上げた。
それが合図だったかのように、今まで待たされた分を取り戻す勢いで、触手椅子のピストンが再開される。

美希「やぁあぁぁっ♥♥♥♥あ♥♥♥♥ぁーーーっ♥♥♥♥♥触手ち○ぽっ♥♥♥♥♥そ、そんなはげ、しくぅ♥♥♥♥♥りゃめぇ♥♥♥♥♥」

美希「いやぁ♥♥♥♥このままじゃ、ミキぃ♥♥♥♥ふ……服、と♥♥♥イスなんかにっ♥♥♥♥触手レイプでイカされちゃうのぉ♥♥♥♥♥♥」

いまやシャイニング・ミキの身体は寄生生物の与えてくる執拗な快楽に屈し、全身がすっかり弛緩してしまっていた。
力なく伸びた手足は太い拘束用の触手に捕らえられてびくとも動かせず、卑猥な開脚ポーズで手を宙に浮かされている。
その中で唯一緊張したままの牝穴だけは、長いストロークでじゅぽじゅぽと出入りする極太触手をきゅっと締め付けてしまう。

ぶしゅっ、びじゅぅぅっ!じゅるっぐっじゅ、ぶじゅじゅぅぅっ

そのうち、触手服の内側で、あるいは背中や尻まわりで、美希の肌に密着していた肉いぼと触手たちがまず達し始めた。
短いながらもそれぞれが射精する機能を有しており、大量に噴出した媚薬粘液がシャイニング・ミキの肌にまとわりつく。

美希「ふぁあぁんんっ♥♥♥♥♥あつ、ぃぃ♥♥♥いやっ♥♥♥♥ミキ、どろどろに♥♥♥♥なっひゃうよぉ…んぁあぁぁっ♥♥♥♥♥」

間髪を入れず、美希の顔まわりにまた何本もの触手が鎌首をもたげたかと思うと、ほぼ同時に大量射精を見舞った。
びゅるびゅると放たれた媚薬ザーメンの顔射でさらにパックを重ねられ、美希は甘い悲鳴をあげて悶える。

美希「やっ♥♥♥♥ぁあんっ♥♥♥♥触手ザーメン♥♥♥♥♥またっ♥♥♥顔に、ぃ…♥♥♥♥ひぁ♥♥♥♥あひぃぃ♥♥♥♥♥」

美希(ぁ、あ…♥♥♥熱くて、くさくてっ♥♥♥♥♥いや…♥♥♥♥なの、に…♥♥♥♥きもちいい、って♥♥♥♥思っちゃうよぉ…♥♥♥♥)

顔や髪はもちろん、衣装の外側にも、さらにはその衣装の内側からも触手たちに射精され、
シャイニング・ミキの全身で白くねとついた媚薬粘液に覆われていないところを探すほうが困難になっていた。
すでにうっとりとした表情を浮かべ、抵抗の意思すらほぼ消えうせた獲物に、寄生生物が最後の止めをさしにかかる。

美希「んひ、っ♥♥♥♥ふにゃぁあぁぁぁっ♥♥♥♥♥♥触手っ♥♥♥♥ち○ぽ触手♥♥♥♥♥♥きたぁ、ぁ♥♥♥♥♥」

美希「ずんっ、ずんって♥♥♥♥♥触手ち○ぽ♥♥♥♥♥ミキの子宮にぃ♥♥♥♥♥キス、してっ♥♥♥♥♥」

美希「ぁ♥♥♥♥♥♥あ~~~~~~っっ♥♥♥♥♥♥♥なか、にぃ♥♥♥♥♥♥触手ち○ぽ♥♥♥♥♥♥らひてりゅぅ♥♥♥♥♥♥」

敗北マジシャンの奥をこじ開け、その入り口にぴったりと極太触手の先端を密着させて、寄生生物は吐精を開始した。
たちまち子宮をあつあつの粘液で満たされ、びゅぐっ、びゅぐっと媚薬粘液を注ぎ込む男根触手の脈動を膣奥で感じさせられ、
シャイニング・ミキはなすすべもなく触手中出しアクメに啼かされてしまう。

美希「いやぁあ♥♥♥♥♥らめっ♥♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥♥イクぅぅ♥♥♥♥♥触手でイクッ♥♥♥♥♥♥ひあぁあぁぁ♥♥♥♥♥♥♥♥」

美希「触手ザーメンっ♥♥♥♥♥びゅーびゅー出されて♥♥♥♥♥りゅぅぅ♥♥♥♥♥ミキの、なかに♥♥♥♥♥っんひぃっイグぅぅ♥♥♥♥♥♥」

長い手足が何度も跳ね、震えるが、がっちりと巻きついた椅子からの触手はびくともせずに受け止める。
からめとられた全身をびくつかせながら連続アクメを味わわされるシャイニング・ミキに、さらなる触手たちが近づいた。

美希「ふぇ…や、ぁあん♥♥♥♥♥また、ぁ♥♥♥♥かけられてっ♥♥♥♥♥も、ヤぁ♥♥♥♥♥触手もうゆるひてぇえっ♥♥♥♥♥」

太いペニス触手が美希の胎内へごぷごぷとポンプのように媚薬粘液を送り込んでいく一方で、
無数と思える顔担当の触手たちや、座面、コスチューム裏の触手たちがまた催淫精液を吐き出した。
全身をまるで漬け込まれたかのように触手ザーメンまみれにされて、シャイニング・ミキは身体をわななかせる。

ぐぽっ、と大きな音を立てて、シャイニング・ミキの膣内を占領していた野太い触手がようやく引き抜かれた。
しかし息つく暇もないうちに同じくらいの太さを誇る触手が、二本、ゆっくりと威容を見せ付けつつ、美希に迫る。

美希「ぁあ…♥♥♥らめ♥♥♥♥りゃめ、ぇ…♥♥♥♥そんな、二本も…♥♥♥♥されたら、ミキ、こわれひゃ、ぁあぁぁ~~~っ♥♥♥♥♥♥」

近づいてきた二本の極太ペニス触手はそのまま、無造作に美希の二穴に頭を押し当てると、ずぷずぷともぐりこんだ。
焦りか、あるいは期待に上ずったシャイニング・ミキの声が、挿入された瞬間に嬌声に塗り替えられる。

すでにほぐされている美希の膣肉も尻穴も、太すぎるように見える触手をやすやすと受け入れていた。
それでも念を入れようというつもりか、両穴の触手たちは奥まで入り込むと、前触れもなしに媚薬粘液をどぷどぷと注ぎ始める。

美希「ひゃうぅうぅんっ♥♥♥♥♥なかにっ♥♥♥♥♥またぁ♥♥♥♥それだめっ♥♥♥♥♥だめにゃのぉ♥♥♥♥♥触手ザーメンらめぇえっ♥♥♥♥♥♥」

美希「触手でっ♥♥♥♥♥なからひぃ♥♥♥♥♥らめぇ♥♥♥♥♥イっちゃうかららめぇっ♥♥♥♥♥またイクっ♥♥♥♥♥ミキっ♥♥♥♥♥イクぅぅぅ♥♥♥♥♥」

すでに満杯の膣内でも、ひくつく尻穴でもたっぷりと吐き出され、まるで条件反射のようにシャイニング・ミキはアクメを迎えた。
その様子に刺激されたのか、さらに大量の触手ペニスたちが美希の顔や身体を狙って蠢いている。

美希「こんな…♥♥♥ハニーじゃ、ないのにっ♥♥♥♥ん、んっ…♥♥♥ …服に…ぃ♥♥♥♥触手レイプされちゃう♥♥♥♥♥なん、て…♥♥♥♥♥」

美希「イスにも、触手ち○ぽ♥♥♥♥♥生えてて…♥♥♥イスに♥♥♥♥犯されるなんてっ♥♥♥♥♥ぁ、あぁん♥♥♥♥♥…… おかしい、のぉ…♥♥♥」

美希「ぁあ♥♥♥♥み、ミキ、またっ…♥♥♥♥服でっ♥♥♥服と、イスの触手でっ♥♥♥♥♥イっちゃう♥♥♥♥♥イカされちゃうっ♥♥♥♥♥はひぃぃぃぃいっ♥♥♥♥♥♥」

縛られた身体を激しくのけぞらせ、二穴をじゅぽじゅぽと音を立てて犯されながら、美希がまた絶頂を迎えた。
直後、ぐったりと頭を垂れたシャイニング・ミキの衣装が、それまで以上に激しく動き回る。

美希「ぇ……… ぁ♥♥♥ …………っ♥♥♥♥♥」

椅子を掌握したことで全体の質量が増えたのが寄生生物の変異の引き金になったのか、
美希の衣装のデザインはそのままに、その表面からも直接、何本もの触手が生え、ゆっくりと伸び始めていた。
その様子をじっと見つめるシャイニング・ミキの目にはもはや、期待の色しか見て取れない。

美希「そんなぁ♥♥また…触手♥♥♥♥ふえ、て…♥♥♥ミキ、もっとレイプ♥♥♥♥♥されちゃうよぉ…♥♥♥♥」

美希「ナカに、いっぱい♥♥♥♥♥びゅるびゅるって…♥♥♥♥♥触手のザーメン♥♥♥♥♥だされちゃう♥♥♥♥♥出されて、イっちゃう…♥♥♥♥♥」

美希「お顔にも、からだにも…♥♥♥♥♥たっぷり、ぶっかけられて♥♥♥♥触手ち○ぽに♥♥♥♥♥マーキング♥♥♥され、ちゃうのぉ♥♥♥♥」

拒んでいるようでその実、美希の言葉は声色といい内容といい、触手たちを誘うためのものになりかわっていた。
衣装から伸びた触手たちは短時間のうちにすぐ成長しきり、触手椅子から生えたものと遜色ないサイズになっている。
その新手の触手ペニスと、椅子から伸びる極太触手をうっとりした目で眺めながら、美希は震える唇を開いた。

美希「このままじゃ…♥♥♥♥ミキ、ドレイにされちゃう♥♥♥♥ハニー以外の触手ち○ぽさん♥♥♥♥♥なんかで…♥♥♥」

美希「お尻も、おま○こも♥♥♥♥触手でレイプ♥♥♥♥♥されてっ♥♥♥全身、汚されて…♥♥♥♥♥屈服っ♥♥♥♥♥させられちゃう…♥♥♥♥」

自分の言葉に酔ってしまったかのように、シャイニング・ミキの息が荒くなる。
それでも妖艶な笑みを浮かべながら、美希は愉しげに話し続けた。

美希「……でも♥♥ミキは、っ♥♥♥耐えて、みせるんだからぁ…♥♥♥いやらしい、触手ち○ぽさんなんかにぃ♥♥♥負け、ない…っ♥♥♥」

美希「いくら、種付け♥♥♥♥され、ちゃっても…♥♥触手ザーメン中出しっ♥♥♥♥♥された、って♥♥♥負けないもんっ♥♥♥」

美希「服と、イスの触手ち○ぽ…に♥♥♥♥何回、イカされても♥♥♥♥ミキは、触手のとりこになんて♥♥♥♥されないぃ…♥♥♥♥♥」

延々と自分に言い聞かせるように、あやふやな声で話す美希に、林立した触手たちがゆっくりと忍び寄っていった。

………………
…………
……

律子「自分で自分に言葉責めとか器用ですねあの子。それから、こっちが思ってた以上にドMみたいで」

響「最下位の罰ゲームとかいいつつ、これじゃご褒美だぞ。ま、わかってたけど…」

シャイニング・ミキの衣装と椅子を支配し、さらに美希の魔力まである程度奪った寄生生物はますます活発になっていた。
その凌辱模様を漫然と眺めつつ、響と律子は言葉を交わす。

美希「こ、こんなのっ♥♥♥♥きもちよく♥♥♥♥…なんか、はうぅうん♥♥♥♥♥ひぁっ♥♥♥♥♥あ、~~~っっ♥♥♥♥♥」

美希「あへ♥♥♥♥はひぃぃ♥♥♥♥♥りゃめぇ♥♥♥♥イグっ♥♥♥♥♥またぁ♥♥触手ち○ぽでまたっ♥♥♥♥イクぅぅ♥♥♥♥♥」

拘束されたポーズ自体はほぼ変わらないまま、シャイニング・ミキが声を張り上げた。
美希は前後の穴にそれぞれ二本ずつ、触手椅子と触手服それぞれからの男根触手をくわえこまされ、
さらには大量に周囲を踊っているペニス触手からも、ひっきりなしに媚薬粘液のシャワーを浴びせかけられている。

美希「これずるいぃ♥♥♥目隠し♥♥♥♥なんてぇ♥♥♥目隠しして、触手レイプ♥♥♥♥♥らめぇっ♥♥♥♥♥」

美希「れもぉ、っ♥♥ミキは、ハニーの♥♥♥♥♥もの、だからぁ♥♥♥こんなの、まら……っんひぃぃい♥♥♥♥♥♥」

マジシャンに目隠しをするだけで性的な責めの効果がさらに抜群になることはもう、ブラックジャンボ中に知れ渡っていた。
その例に漏れず、椅子の背もたれから伸びる平たい触手に視界を奪われているシャイニング・ミキが
なんとか抗弁しようとしたところで、また触手たちの責めに嬌声を上げさせられる。

美希「ヤ♥♥♥♥ぁあっ♥♥♥♥またっ♥♥♥♥♥なかぁ♥♥♥♥♥らめなのっ♥♥♥♥♥らめなのぉぉ♥♥♥♥♥♥」

美希「イク♥♥♥♥♥触手ザーメンでイクぅ♥♥♥♥♥触手っ♥♥♥♥♥中出しアクメ♥♥♥♥♥きひゃうぅ♥♥♥♥イクッ♥♥♥♥♥イクぅっ♥♥♥♥♥♥」

粘着質な触手精液をしつこく膣奥へ注ぎ込まれ、びちゃびちゃと子宮壁を媚薬ザーメンで叩かれるたびに美希の身体が跳ねた。
連続絶頂に身もだえするマジシャンをさらに屈服させるべく、周囲の触手たちが一緒になって射精を浴びせかける。

美希「いやぁぁ♥♥♥♥♥ナカも♥♥♥♥外もっ♥♥♥♥♥触手にぶっかけられてるぅ♥♥♥♥ミキっ♥♥♥♥またイカされちゃう♥♥♥♥♥」

美希「触手レイプでイクぅぅっ♥♥♥♥♥イスに♥♥♥服に犯されて♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥♥触手ち○ぽでイっちゃうぅぅ~っっ♥♥♥♥♥♥♥」

中に吐き出されたものの、入りきらない媚薬粘液が美希の二穴からぶびゅっ、びゅぅっと音を立てて溢れた。
そしてほかの触手たちが吐き出した白濁液は、びちゃびちゃと美希の顔といわず肌といわずにまとわりついて白く汚す。

美希「……はぁ、はぁ………♥♥♥み、ミキは、まだ…♥♥♥♥イった♥♥♥♥だけっ♥♥♥屈服なんて、してない…ぃ♥♥♥♥」

美希「どれだけ触手レイプ♥♥♥♥…され、たって♥♥ミキには、ハニーだけ♥♥♥♥なんだからぁ…♥♥♥」

美希「いっぱい、中出しアクメっ♥♥♥♥させられても、ぶっかけられても…♥♥♥♥ミキは、触手の♥♥♥♥♥ドレイになんて……♥♥♥♥♥」

律子「本人、なに言ってるかわかってるんですかね。もう意識も混濁してるのかしら」

響「さぁ?とりあえず続けたそうだし、まだしばらくさせといてあげようよ!」

本心はどうあれ、傍からはさらなる凌辱を望んでいるようにしか聞こえないシャイニング・ミキの言葉を耳にして、
けらけらと笑いながら、響は無情な続行判断を下した。

※このレス以降本文ではありません

………………
…………
……


Q.これは何?

A.ぜんかいのつづき


Q.安価の判定は?

A. ……(目をそらす)


Q.お前が「久々に安価取ろう思うねん」って言うたんちゃうんか!

A.だが待ってほしい、こっちのツボすぎる>>122>>132を投げてきた両氏にも責任があるのではないか(ない)



そしてまた美希だよ
なぜ美希の場合に限ってこんなに暴走してしまうのか……?
(ほかで暴走してないとは言ってない)


ということでごめんなさい例によって職権乱用です
これ読みたいなと思ったらもうやめられないとまらないになっちゃいました まじごめんなさい

ただ衣装を触手服にしちゃう寄生生物が椅子にも寄生範囲を広げて触手椅子になれちゃうとなると
これは部屋そのものと融合して触手部屋とかできちゃうフラグじゃないですか?あらすばらしい

なお今回も>>125までくっつけて部屋全体から凌辱されるミキミキとかいうのまでもちろん考えたわけですが
単純にそこまで手が回らなかったというか、そういうアレです


ちーちゃんとゆきぴょんの判定をどうしようかまだ悩みつつ今日のあとがき(?)は短めに済ませます
やっぱり触手は最高だぜ では

美希「はぁ、はぁ…♥♥♥ ……も、もぉ、放し……ぁ♥♥♥ぁあんんっ♥♥♥♥いやぁぁあぁ~~っっ♥♥♥♥♥」

寄生生物によって変化した触手椅子に囚われたシャイニング・ミキが、また大きく背をのけぞらせた。
正義のマジシャンとしてはいささか扇情的にすぎるコスチュームのあちこちからも触手がうねうねと伸びる中、
座面の下から生えた太いペニス型の触手が、ずちゅずちゅと音を立てて美希の秘所を責め嬲る。

美希「はひっ♥♥♥♥やめへぇ♥♥♥♥触手っ♥♥♥♥ち○ぽ触手、そんなにぃ♥♥♥♥入れちゃ、ヤぁ♥♥♥♥っ♥♥♥」

シャイニング・ミキの哀願を無視して、複数の触手たちは先を争ってピストンを繰り返し、雌を屈服させにかかる。
さらに尻穴でも同様に、座面から直接伸びる複数の触手が、絡み合いながら激しく抽送されていた。

美希「わか、っひゃうのぉ♥♥♥♥ミキの、おしりと♥♥♥♥おま○こでっ♥♥♥触手こすれてりゅぅ♥♥♥♥にゅるにゅるって♥♥♥♥して…ぇ♥♥♥♥」

美希「触手レイプ♥♥♥♥らめっ♥♥♥♥こんなので、きもちよく…♥♥♥♥なんか♥♥♥されたく、ない…のにぃ♥♥♥♥あ、ぁん♥♥♥♥♥」

一時は専用の触手で目隠しまでされていた美希だったが、今ではそれをはずされて視界は取り戻していた。
しかし、それが特にプラスに働いているとは言えず、それどころか蕩けきった表情を無様にも晒すだけになってしまっている。
快楽漬けにされたシャイニング・ミキの抵抗が弱まるにつれ、最初はぴんと天を指していた狐耳までが
今ではくったりと折れ曲がり、それはまるで触手凌辱に屈しつつある美希の精神とリンクしているかのようだった。

美希「…っ、ひ、ぃん♥♥♥ま、また…ぁ♥♥♥♥も、それ、ヤなのぉ……♥♥♥♥」

そして、寄生生物のほうにも、美希に目隠しをしなくなった明確な理由が存在していた。
二穴を何本もの触手ペニスで凌辱され続けるシャイニング・ミキの顔や胸元に、さらに複数本の触手が近づく。
はちきれそうなその威容を目にして声を震わせる美希をめがけて、新手の男根触手たちはいっせいに媚薬粘液をぶちまけた。

美希「んぅぅっ♥♥♥♥い、いやぁ♥♥♥♥らめ♥♥♥♥触手ち○ぽのザーメンっ♥♥♥♥♥ミキに、かけちゃらめぇ♥♥♥♥♥っ♥♥♥♥」

美希「また…ドロドロに♥♥♥♥されひゃぅ♥♥♥♥ミキ…♥♥♥身体じゅう♥♥♥汚されて…♥♥♥♥…イク♥♥♥♥♥イっひゃうぅぅうぅ♥♥♥♥♥♥♥」

熱く粘っこい白濁液をたっぷりと顔射され、露にされた豊かな乳房も射精のための道具に使われた上に催淫汁を吐きかけられ、
そうして触手たちに汚されることすらも悦楽に変じている美希は、ほぼ条件反射でアクメを迎えてしまっていた。
絶頂のはずみで膣肉と尻穴がきゅぅっと窄まり、その肉の反応がまた、シャイニング・ミキの中を犯している触手たちの射精を促す。

美希「ぁ♥♥♥~~っっ♥♥♥♥♥らめ♥♥♥今らめにゃのっ♥♥♥♥イってる♥♥♥♥ミキ、イって♥♥♥♥♥るのにぃ♥♥♥♥またぁ♥♥♥♥」

美希「触手ぅ♥♥♥♥触手ち○ぽもっ♥♥♥♥♥イ、って♥♥♥♥るぅ♥♥♥ミキの♥♥♥♥なかでっ♥♥♥♥びゅるびゅるって♥♥♥♥♥」

顔や髪や身体をこってりとパックする射精を外で継続されながら、内側にも、熱い媚薬ザーメンを欲望ごと奥まで注ぎ込まれる。
何本もの触手ペニスが一緒になってどぷどぷと脈打つのを粘膜で直接感じさせられ、美希の身体も同調するように震えた。

美希「い、いや…♥♥♥ハニーの…♥♥♥じゃない、…しょくしゅ♥♥♥♥♥しょくしゅち○ぽ♥♥♥♥♥なのにっ♥♥感じちゃうのっ♥♥♥♥きもちいぃのぉ♥♥♥♥♥」

美希「イス…なんかに♥♥♥♥レイプされて♥♥♥♥イスと、服のしょくしゅっ♥♥♥♥♥しょくしゅち○ぽ…さん、に♥♥♥♥ミキ、ドレイに、されちゃ…♥♥♥♥♥」

美希「らめっ♥♥♥♥また♥♥イク♥♥♥♥♥はにぃっ♥♥♥♥♥ごめん、なしゃぃ♥♥♥♥ミキっ♥♥♥♥イクのぉ♥♥♥♥♥しょくしゅで♥♥♥♥♥イクッ♥♥♥♥♥♥イクぅぅうぅぅ♥♥♥♥♥♥♥」

あられもない敗北宣言が響くと同時に、シャイニング・ミキの身体の背面側に密着していた、
触手椅子の表面にみっちりと生えた毛のような触手たちが蠕動し、大量の媚薬粘液を一気に噴出させた。
さらに、その動きと連動して、マジシャン衣装の裏側に寄生した触手たちも同時に射精を始める。

美希「やっ♥♥♥ぁひぃいぃぃっ♥♥♥♥♥しょくしゅがぁ♥♥♥♥ぜんぶ、ミキにっ♥♥♥♥♥射精っ♥♥♥♥してりゅぅ♥♥♥♥♥」

美希「全身にっ♥♥♥♥しょくしゅのザーメン♥♥♥♥♥ぶっかけられて…♥♥♥♥♥ミキ、ぐちゃぐちゃに♥♥♥♥されてるのぉ♥♥♥♥」

美希「熱くて、くさくて…いやなのに♥♥♥♥ぬるぬるして♥♥♥♥きもち…イイ♥♥♥♥……なんて、思ったら…♥♥イケないのにぃ♥♥♥♥♥」

ただでさえ白濁まみれの豊満な肢体へ、さらに汚辱汁のコーティングを重ねられながら、シャイニング・ミキは身をよじる。
すでにその表情も声色も、抵抗や不快感とは程遠い悦楽に染まりきってしまっていた。

美希「ひぁぁあん♥♥♥♥♥おま○こっ♥♥♥♥おしり、にも♥♥♥♥いっぱい♥♥♥出しながらっ♥♥♥♥ミキの、おくまでぇ♥♥♥♥♥」

美希「こんなの…らめ♥♥♥♥しょくしゅレイプ♥♥♥♥♥らめぇ♥♥♥♥♥ミキ、また…♥♥負けちゃうっ♥♥♥♥負けて♥♥♥イっちゃうぅ♥♥♥♥♥」

そして、もはや獲物の声が陶酔しきっていても、寄生生物は責め手を緩めなかった。
美希の牝穴や尻穴を埋めた触手たちが先を争って脈打ち、濃厚な孕ませ汁を敗北マジシャンの肉壺に注ぎ込む。
さらに顔や衣装を汚すための射精も、次から次へと新しく生えてくる触手たちが入れ替わりながら絶えず浴びせかけており、
シャイニング・ミキの中と外の両方へ媚薬粘液を吐き出す音は、びゅるびゅるどぷどぷと鳴り止むことなく続く。

美希「また♥♥♥♥イクッ♥♥♥♥♥ち○ぽ♥♥♥♥♥しょくしゅち○ぽで♥♥♥♥♥イカされるっ♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥ミキっ♥♥♥♥イキまひゅぅうぅ♥♥♥♥♥♥」

美希「ハニー以外のち○ぽ♥♥♥♥♥なのにっ♥♥♥ぶっかけ、られて♥♥♥♥♥中出し♥♥♥♥♥されてっ♥♥♥♥♥しょくしゅアクメ♥♥♥♥♥♥しゅるのぉ♥♥♥♥♥」

美希「イスのち○ぽ♥♥♥♥♥なんて♥♥らめなのに♥♥♥♥イスの、しょくしゅでイク♥♥♥♥♥おま○こイグっ♥♥♥♥♥イクぅうぅぅ~~っ♥♥♥♥♥♥♥」

それまでよりさらに高いトーンで美希が叫び、激しい絶頂に全身をびくびくと震わせた。
もちろん、その程度のことは、寄生生物が責めを中断させる理由にはならない。

美希「や、やめて、ぇ♥♥♥もう、ミキに…♥♥♥♥しょくしゅザーメン♥♥♥♥♥出ひちゃ、らめ♥♥♥♥♥ナカも♥♥♥♥♥外、も、ひぁぁっ♥♥♥♥♥」

美希「はひぃぃ♥♥♥♥ゆるひてっ♥♥♥♥♥イった♥♥♥♥ばっかりなの、ぉほぉお♥♥♥♥♥ヤぁ♥♥♥♥ま、また、しょくしゅ…♥♥♥♥♥」

一部の触手ペニスが美希の懇願を無視して射精を続ける中、別のものは射精を終えるとすぐさま、順番待ちの触手と交代する。
永遠に終わらない射精を注ぎ込まれ、浴びせかけられ、内側と外側から全身を媚薬粘液漬けにされて、シャイニング・ミキは堕ちてゆく。
美希「いやぁっ♥♥♥♥あ、ぁっイク…っ♥♥♥♥♥はにぃっ♥♥♥♥たしゅけてぇっ♥♥♥♥♥み、ミキ、このままじゃ…♥♥♥♥」

美希「ドレイに、されちゃう♥♥♥♥しょくしゅち○ぽさんにっ♥♥♥♥♥とりこに、されひゃう…♥♥♥♥♥屈服♥♥♥♥♥しちゃうよぉ♥♥♥♥♥」

すでに自身を快楽漬けにし、虜にしたワームを相手に助けを乞うことの不自然さは、美希の意識からは消え去っていた。
無様な格好で触手椅子に固定され、全身を嬲られながら、シャイニング・ミキの甘ったるい懇願が続く。

美希「イスち○ぽ♥♥♥♥らめ♥♥♥♥もう、ミキを♥♥♥♥ち○ぽしょくしゅで♥♥♥♥♥レイプしちゃらめぇっ♥♥♥♥♥」

美希「らってぇ…ミキ♥♥♥また♥♥イっちゃうからっ♥♥♥♥♥はにーのじゃないのにっ♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥♥きもちいいからぁ♥♥♥♥♥」

美希「ぁ♥♥♥♥ぁひぃ♥♥♥♥♥イ、クぅう♥♥♥♥らめって、いったのにぃ♥♥♥♥ぁんっ♥♥♥♥♥お、おま○こイク♥♥♥♥っ♥♥♥♥♥」

美希「ごめんなしゃいっ♥♥♥♥♥はにぃぃ♥♥♥♥ミキまたイっひゃぅ♥♥♥♥♥しょくしゅで♥♥♥♥♥屈服アクメ♥♥♥♥♥しちゃうのぉぉぉ♥♥♥♥♥♥」

響「うんうん、いい感じ。でも、どうせ耐えられるわけないんだから、さっさと認めて楽しんじゃえばいいのにー」

律子「千早とか伊織とかもそうですけど、あれ自体がもうプレイの一環なんだと思います。だめなのに…堕ちちゃう…♥的な」

なおも嬲られ続ける美希を、幹部たちと総帥は飽きもせず見守っていた。

※このレス以降本文ではありません

………………
…………
……

この先についてなんとなーくしか決まっていないので
とりあえず場繋ぎでシャイニング・ミキを触手でいじめておくことにしました
要はだいたいいつも通りです


ひとつ悩んでいることがありまして

このあとシャイニング・チハヤ(最下位でもないがトップでもない)のエロに移行するわけですが
現在のところ最もティンときているのは>>128であります

これをもっと具体的に言うと、ブタ衛門(+以前戦ったオオカミ男風魔犬)に
電車内で(※もちろんトップ(ry姿で)集団で襲われ、痴漢からの輪姦というところであります

ですが
ひっかかっていることがありまして、何かといえば

「今まで春香相手の半強制セックスさせられた以外ではスライム・イソギンチャク・ワーム…等々、
 人型でないモンスターの異種姦専門だったちーちゃんは今後も異形専門であるべきではないか?」説です

※つい先日獣人型魔犬に犯されてはいるものの、
 その時は知能指数の高い魔犬さん達が弱点を看破して触手責めにしていたのでセーフ

いやまあエロければなんでもいいという話だろうねとは思いますし、最終的にいつもどおり

千早(こんな、豚おち○ぽ♥♥♥♥なんかでっ♥♥♥♥触手じゃないのにっ♥♥♥♥イソギンチャク様っ♥♥♥ごめんなさいっ♥♥♥♥)

になるのはだいたい目に見えてるんですけどちょっとだけ気になっているところです

あとはゆきぴょんどうしましょうね…トップを獲得したご褒美とはいえ
ただのラブラブ異種姦だとなんか(>>1が)ちょっと物足りないというか……


それと…なんも関係ないですがほかのマジシャンスレがこのところあまりにも音沙汰なさすぎてかなしい………
短編スレにみなさんなにか書きません……?
とりあえずハートマーク乱打しといたら雰囲気エロく…… ならん…こともないよ…?



ということで、
ちーちゃんは触手ち○ぽや粘液ち○ぽ専用奴隷マジシャンであってほしい気持ちと
触手じゃないち○ぽにも屈服しちゃう奴隷マジシャンぶりを見たい気持ちとでゆれています

それでは

………………
…………
……

仲間を救出するという名目でシャイニング・チハヤ、ユキホ、ミキの三名が場を離れてから20分と過ぎていなかったが、
会場に詰めかけた観客……より正確には、遠隔接続された彼らの意識体のほとんどは、そんなことをすでに忘れ去っていた。
そして、彼らの好色な視線が容赦なく突き刺さり続ける中、シャイニング・イオリはひたすらに嬌声を上げさせられる。

伊織「こんな…♥♥むりやり、交尾♥♥♥♥するなんてぇ♥♥♥ぁんっ♥♥♥♥…や、やめなしゃいよぉ…♥♥♥♥」

ナメクジと融合した戦闘員たちのでっぷりとした肉でサンドイッチにされ、両穴を上と下からねとついた男根で犯されながら、
伊織は力なく抵抗の言葉を口にした。しかし、次の瞬間には、その声が甘い悲鳴に変わってしまう。

伊織「ぁっ♥♥♥♥ひぁあん♥♥♥♥い、いや…ぁあぁ♥♥♥♥チ○ポっ♥♥♥♥ナメクジチ○ポ♥♥♥♥♥らめぇっ♥♥♥♥」

「でゅふふふぅ…♥♥♥ウソはだめだぞぉ、シャイニング・イオリ♥♥おま○こはぎゅうぅって締めて、きてるよぉぉ♥♥」
「ふひ、犯す、犯すぅぅ♥♥♥いおりんのケツま○こ♥♥♥ナメクジ精子で、いっぱいににに♥♥してやる、っるるる……♥♥♥」

ピンク色の扇情的な衣装をまとったマジシャンに群がる凌辱者たちの大半は、すでに人かどうかも定かでない生物に成り果てていた。
融合したナメクジの影響が色濃く出ているのか、両目は触覚のように突き出た軟体の先でぎょろついている。
腕や足でも指がお互いにくっついて本数が減っているだけでなく、個体によっては手足そのものが胴体と半ば融合していた。
そして、そんな状態であっても、ナメクジ人間たちのシャイニング・イオリに対する劣情だけは減速するどころか、ますます募ってゆく。

伊織「はひ、っ♥♥♥♥やめへぇ♥♥♥♥もぉ、イカせないれぇ…♥♥♥♥ぁ、ぁあひぃっ!?♥♥♥♥♥ひぁあぁ~~っ♥♥♥♥♥」

伊織「い、いや、っイクっ♥♥♥♥♥らめぇ♥♥♥♥おま○こ♥♥♥♥♥イグっ♥♥♥♥お、おひり♥♥♥♥♥もぉ♥♥♥♥イクうぅうぅ♥♥♥♥♥♥」

何度目かもわからない媚薬粘液の射精を二穴の奥底でぶちまけられ、敗北の魔法戦士がまた異種姦アクメに啼かされた。
ブーツに包まれた足先がぴんと突っ張ってびくびく震え、伊織が味わっている肉悦の強烈さを物語る。

伊織「またっ♥♥♥媚薬ザーメン♥♥♥♥♥出てるぅ♥♥♥♥♥ナメクジ♥♥♥♥なんかにっ♥♥♥種付けレイプでイカされちゃうぅぅっ♥♥♥♥♥」

「ふふひひ、イった、イッたぁ♥♥♥いおりんが、また前と、後ろろでで中出しされて♥♥アクメしたぞぉ、ぉ♥♥♥」
「いやがるふりしてても…♥♥もう、すっかりボクらの性奴隷だねぇ♥♥♥シャイニング・イオリぃぃい?♥♥♥」

伊織「はぁ、はぁ…♥♥♥♥…うる、しゃ、ぃ♥♥♥抜きな、さいよぉ…♥♥♥こんな♥♥きもち…わる、い、ナメクジチ○ポ♥♥♥♥なんか…っ♥♥♥」

絶頂の余韻からどうにか立ち直って口にする抗議は、傍からは完全にただの強がりにしか聞こえない。
小さな身体はすっかり脱力してしまい、その顔にもとろんとした恍惚の表情が浮かんでいる。

伊織(こいつらは…きもちわるい、ナメクジ…っ♥♥♥♥チ○ポは、にゅるにゅるしてても♥♥♥♥旦那さま、じゃ、ないんだから…♥♥♥)

伊織(そうよ……旦那さまじゃ、ない… ……ない、のに…♥♥♥ きもち、いぃ…♥♥♥♥♥)

狭い膣と尻穴のかたちにぴったりとフィットしてくるナメクジの軟体ペニスで輪姦され続け、
ただでさえ凌辱に慣れてしまった伊織の精神はその快楽にまた屈しつつあった。
人としての理性はおろか体形も捨て、肉欲の権化となりつつある融合戦闘員たちはその気配を感じ取り、
シャイニング・イオリを休ませることなく追い詰めにかかる。

「ほら♥♥ほらぁ♥♥ボクはまだ1割も出してない、よぉいおりん…♥♥♥もっと♥♥もっと注いでやるっ♥♥♥」
「こっちもだよぉぉっ♥♥ぐひ、種付けするぅ♥♥♥苗床マジシャンま○こっ♥♥♥ナメクジ精液で孕ませて、やるぞぉぉ♥♥♥」

一時的に動きを止め、伊織の言葉だけの抵抗に付き合ってやっていたナメクジ人間たちが、凌辱を再開した。
軟体の肉布団に小柄な身体を挟まれた状態のシャイニング・イオリは、たちまち全身を快楽の波に飲み込まれてしまう。

伊織「ぁ♥♥♥♥ぁあぁぁん♥♥♥♥♥はひぃ♥♥♥♥これらめぇ♥♥♥♥♥射精っ♥♥♥♥♥しながらピストン♥♥♥♥♥なんてぇ♥♥♥♥」

伊織「イクぅっ♥♥♥♥♥らめっ♥♥♥♥♥いやぁ、っまた♥♥♥イクッ♥♥♥♥♥ナメクジチ○ポでイクぅううぅぅ~っっ♥♥♥♥♥」

さらに大量の媚薬粘液を蜜壺にたっぷりと注ぎ込まれつつ抽送される快感に、伊織の理性はあっさりと押し流された。
全身と声を震わせながら絶頂を白状した敗北マジシャンに、周囲のナメクジ男達がにじり寄る。

「ひひひ♥♥そのかわいい顔にも、もっとかけてあげるよぉぉいおりん♥♥♥」
「シャイニング・イオリに顔射するるぅう♥♥♥ほらぁっ♥♥♥ナメクジ精液うけとれぇ♥♥♥」

伊織「ぅあっ♥♥♥♥んぁ…あ♥♥♥♥らめ、ぇ♥♥♥っんぷぅ……っ♥♥♥♥ぁ、あつ、ぃぃ…♥♥♥♥♥」

両穴への種付けを続けられながら、顔にまで催淫ザーメンでの化粧をほどこされる屈辱を受けているというのに、
伊織の顔は怒りや悔しさにゆがむのではなく、悦楽のために目も眉も下がりきってしまっていた。
快楽漬けで当初よりもずっと従順になったシャイニング・イオリに、周囲のナメクジたちが声をかける。

「ナカにも、外にもたっぷり出してもらって…♥♥♥よかったねえシャイニング・イオリぃぃぃ♥♥♥」
「さぁぁ、いおりん♥♥♥どど、どうしてほしいか言って、ごらんよぉ♥♥♥おねだりしてごらんんん♥♥♥」

折りしも、それまで二穴を犯し、注ぎこんでいた軟体ペニスがじゅるじゅると音を立てて引き抜かれたところだった。
まだ湯気を立てる熱いナメクジたちの精子を前後の穴からとろとろこぼしながら、伊織はぼんやりと考える。

伊織(おね、だり……♥♥♥♥それを、すれば…♥♥ ………っ、な、なにを考えてるのよっ!)

伊織(わたしが、おねだりしていいのは、旦那さま…♥♥♥♥旦那さまたちの、触手チ○ポ♥♥♥♥だけ、なんだからっ♥♥♥)

かろうじて伊織の口をすぐに開かせなかったのは、ひとえに「旦那さま」たちへの操を立てる思いだった。
ナメクジたちに挟まれた情けない姿勢のまま、伊織は近くで立っている融合戦闘員のひとりに視線を向ける。

伊織「…ふ、ふん、おあいにくさまね…ぁん、っ♥♥おねだり♥♥♥ ……なんて絶対、しないわ…♥♥♥」

伊織「そんな…きもちぃ…♥♥♥ ……悪い、ナメクジチ○ポ♥♥♥♥なんかで、わたし…♥♥堕ちたり、しない…っ♥♥♥」

確かにその言葉だけを聞けば、拒絶の意思を示すもののようだった。
しかし、長時間にわたる凌辱を続けているナメクジ男達も、観客達も、すでにその空虚さには気づいている。

伊織(……そう、「おねだりしていいのは」旦那さま、だけ…♥♥だから、こいつらには、こう言えば……♥♥♥)

「ふぅん、なかなか強情だなぁあ、シャイニング・イオリぃ…♥♥♥さすがはマジシャンさま、だよぉぉ♥♥」
「おま○こは、素直なのに♥♥♥ツンデレいおりんを、もっと、もっとすなおにしてあげ、げげ、ないとねぇえ……♥♥♥」

伊織「あぁ…っ、そんな、また…♥♥♥わたしのこと、きもち悪いナメクジチ○ポで♥♥♥♥レイプ♥♥♥♥するつもりね…っ♥♥」

伊織「ま、負けない…♥♥♥いくら、犯されても♥♥♥♥中出し♥♥♥♥されても♥♥ナメクジ媚薬ザーメン♥♥♥♥なんかに…♥♥♥♥」

自分を鼓舞するようなふりをしながらシャイニング・イオリは淫らな言葉を並べ立てる。
それはそのまま、自身の被虐趣味と秘められたレイプ願望をさらけ出しているのに等しかった。

伊織(あぁ…♥♥ごめんなさい旦那さまっ♥♥♥♥でも、これはレイプ♥♥♥♥なんだから…気持ちよく♥♥♥♥されちゃうのも、仕方ない…♥♥)

伊織(そ、そうよ、仕方ないの…♥♥♥イカされちゃう♥♥♥のも、いやらしい、ナメクジの♥♥♥♥媚薬ザーメン♥♥♥♥の、せい…♥♥♥)

すでに、その偽りの強気の仮面の存在が融合戦闘員たちはおろか観客にまで露見していることに、伊織は気づきもしない。
そしてそのシャイニング・イオリの期待したとおり、乗せられた芝居をしながらナメクジたちが次の凌辱にとりかかる。

「さあシャイニング・イオリぃっ♥♥もっと、ずぅうぅっと輪姦してあげるからねぇえ♥♥♥」

伊織「…♥♥♥♥ ………そ、そんなっ…♥♥いや…ぁ、あ♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥ナメクジチ○ポッ♥♥♥♥♥♥きた、ぁ♥♥♥♥」

伊織「らめっ♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥もぅイくっ♥♥♥♥♥らめ♥♥♥♥なのにっ♥♥♥ナメクジに、レイプ♥♥♥♥♥されてイクぅううぅうっ♥♥♥♥♥♥♥」

言葉とは裏腹に、その声色は純粋な喜悦だけで満ちていた。

※このレス以降本文ではありません

………………
…………
……




Q. …………なぜ、いお(ry

A. 千早さんの相手を触手にするか非触手にするかをずっと決めかねているところで
  なんかエロ描写を書きたい気持ちが抑えられなくなったので誰かいないかなと思ったら
  さいきん出番がちょっと遠ざかっていたマジシャンの子が目に入ったのでつい


A. うそです(うそとは言ってない)いおりんがマワされてるのをまた見たくなったからです


まあでも、そもそも以前からシャイニング・イオリは輪姦担当だったし
それにイッチの中ではナメクジ姦の主担当はいおりんで不動だからねしょうがないね



※いつもエロが始まると何レスも使うのが常なので今回はがんばって短くしてみるという練習もかねています



軽くネタバレ的なことを言いますと

そろそろこのナメクジ輪姦の場に旦那さまたちが乱入し颯爽と若妻を救出!
からの愛ある子作り触手種付け輪姦へとなだれ込む ってところまでほぼ確定なわけですが

せっかくならナメクジ輪姦でいおりんにしておきたいことなどあればどうぞ

とりあえずいつもの二穴大量射精と顔射のノルマまでは消化
なんかナメクジならではのプレイとかないもんかな………

小さいナメクジをたっぷりナカに詰めてどうこうも考えましたが
そこはすでにシャイニング・マミがヒルノ丞相手に済ませているところですしね



いおりんは今回みたく強気っぽく振舞って自分では相手を手玉に取ってるつもりでいて
自分がどっぷり凌辱漬けにされて快楽堕ちしているの自覚してないみたいなの似合うと思います
思いません? 俺は思います ワイトもそう思います


ごく短いですがここまでです

シャイニング・イオリの子作り触手種付け輪姦で、千早たちがいるような外との時間の流れが異なる隔離空間(外では十分だが中では十時間)に運ばれ、
魔法戦士だけでなくそれ以外の衣装(制服や水着(紐)、アイドル衣装(エロ魔改造)等)に次々と変身させられては凌辱されていく展開を。

うつぶせの姿勢のシャイニング・イオリは、ナメクジと人間の融合した怪人に挟まれて凌辱され続けていた。
前後の蜜壺をねばつく軟体ペニスで埋められた上に、可憐な口でも肉棒への奉仕を強いられ、
ピンク色のマジシャンがあげる嬌声はのどの奥に押し込められて、くぐもった音になる。

伊織「んん♥♥♥♥んぅぅ~っ♥♥♥♥♥ふむ、ぅぐぅう♥♥♥♥んっ♥♥♥♥むぅ、んちゅ…♥♥♥♥♥」

そのすっかり蕩けきった表情からは、抗う意志はほとんど読み取れなかった。
言葉での抵抗すら奪われたシャイニング・イオリに、ナメクジ人間たちの粘着質な声が降りかかる。

「ふひっ♥♥ひひひぃ♥♥さすがいおりぃんん♥♥お口ま〇こもきもちいぃぃよぉぉぉ♥♥♥」
「上と下のお口で、ご奉仕なんて…♥♥シャイニング・イオリはもう、ナメクジち〇ぽの虜なんだねぇぇ♥♥♥」

伊織(違…♥♥わたしの、身体は全部…っ♥♥旦那さま、の…♥♥触手チ〇ポの、もの♥♥♥♥なのにっ♥♥♥)

伊織(そ、そうよ、こんなの…♥♥♥無理やりレイプ♥♥♥♥されてる、だけっ♥♥ナメクジなんかに…♥♥♥♥)

催淫成分たっぷりの精液の臭いまでがねちっこくからみついてくる中で、伊織は必死で抗っていた。
しかし、その懸命の抵抗もすぐに、ぬちゅぬちゅと音を立てて突いてくるナメクジ男根によって揺るがされてしまう。

伊織「んむぅうぅっ!?♥♥♥♥♥むぐっ♥♥♥んっ♥♥♥♥♥~~~~~っっ♥♥♥♥♥」

「ほら♥♥ほらぁ♥♥ち○ぽが、シャイニング・イオリのケツ奥にっとどいてるぞぉぉ♥♥♥ほらっ♥♥どぉだぁ♥♥♥」
「ふへへ、またおま○こ♥♥きゅぅってなったねぇ♥♥♥いおりんん♥♥♥いおりんはレイプされるの、大好きだもんねぇっ♥♥♥」」

伊織(レイプ♥♥♥♥……なんて♥♥だめなんだからっ♥♥♥そう、こんな、っ♥♥♥ナメクジに輪姦♥♥♥♥♥されて…♥♥♥♥)

伊織(そう、輪姦…♥♥♥♥レイプ♥♥♥♥されてる……のに♥♥♥ ……きもちいいなんて♥♥♥♥思ったら、らめ♥♥♥♥…ぇ♥♥♥♥)

三穴に代わる代わる媚薬粘液を注ぎ込まれ、ただでさえ発情させられた身体を余計に高ぶらされて、
シャイニング・イオリの肉体はもう完全にナメクジたちのもたらす肉悦に屈してしまっていた。
それでも意識では認めず耐えている伊織の耳にまた、融合戦闘員たちのねっとりとした予告が響く。

「ああぁ、いおりんま〇こ気持ちいぃぃっ♥♥♥出るぅ♥♥♥出すよぉ♥♥♥ナメクジ精液で、種付けしてあげる、るるる…♥♥♥♥」
「よぉし♥アナルもっ♥♥ケツま〇こにもイクぞぉぉっシャイニング・イオリ♥♥♥ケツでもイカせてやるぅぅっ♥♥♥」

伊織(あ、ぁ♥♥♥♥また♥♥♥中出しされるっ♥♥♥♥ナメクジ媚薬ザーメンでっ♥♥♥♥いっぱいに、されちゃう…♥♥♥♥)

熱々の媚薬粘液を子宮や直腸がいっぱいになるまで注がれ、口にもぶちまけられて飲み込まされる瞬間を思い出し、
シャイニング・イオリは無意識のうちに、被虐欲にとりつかれた身体を震わせてしまう。

そのけいれんが起こった直後、伊織の口を使って愉しんでいたナメクジが破裂寸前の肉棒をずるりと引き抜いた。

伊織「んぅ、っ…ふぇ? …はひぃ♥♥♥♥っ、ぁああぁあっっ♥♥♥♥♥♥」

「そらっ♥♥魔法戦士のいおりんにぃ、ボクのち○ぽ汁ぅ♥♥♥ぶっかけて♥♥やるぅ♥♥♥」

急な喪失感に戸惑い、呆けたような声を上げた伊織の顔を、ナメクジ人間の射精が直撃した。
大量に吐き出された白濁の粘液で、たちまちシャイニング・イオリの美貌は真っ白に染め上げられてしまう。

「ぬふふふふ♥♥まだまだ、出るよいおりんん♥♥♥可愛い顔にぃ♥♥♥ナメクジ精子でメイクだぁぁ♥♥♥」

伊織「い、いや♥♥♥♥ぁあ♥♥♥♥あついっ♥♥♥♥くさいぃ♥♥♥♥やめてぇ♥♥♥♥も、もうかけちゃ♥♥♥♥らめぇっ♥♥♥♥」

伊織「顔にっ♥♥♥♥ナメクジ媚薬ザーメンなんて♥♥♥♥いやぁ♥♥♥♥いや、なのに…イクっ♥♥♥♥イっひゃうぅぅう♥♥♥♥♥♥」

整った顔にたっぷりと精液マーキングをされただけでアクメを迎え、シャイニング・イオリは身体をびくつかせて艶めかしい悲鳴を上げた。
嬌声を上げた拍子にぎゅうぎゅうと膣肉や尻穴が収縮し、伊織の意思とは裏腹にほかの凌辱者たちにも貪欲に射精を促す。

「いいぞぉシャイニング・イオリぃ♥♥♥ケツま〇こもイケっ♥♥♥中出しで、イカせるぅぅ♥♥♥ナメクジち〇ぽで堕としてやるぅ♥♥♥」
「イキま〇こに射精ぃ♥♥♥種付けするぞぉ♥♥♥孕め♥♥♥孕めっいおりんん♥♥♥媚薬ザーメンでっ♥♥♥種付けアクメしろぉぉ♥♥♥」

ナメクジたちの雄たけびとともに、顔射で絶頂させられたシャイニング・イオリの膣奥と肛門に大量の媚薬粘液が流し込まれる。
顔への射精は続けられながら二穴がいっぱいになるまで中をも汚され、伊織の声のトーンが跳ね上がった。

伊織「ぁひぃいぃっイクッ♥♥♥♥♥おま〇こ♥♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥♥ケツま〇こもイクぅ♥♥♥♥♥イカされちゃうぅうぅ~~っ♥♥♥♥♥♥」

伊織「またっ♥♥♥ナメクジなんかに♥♥♥♥レイプ♥♥♥♥♥されてるのにぃ♥♥♥♥中出しアクメきちゃうのぉ♥♥♥♥♥♥」

伊織「ナメクジチ〇ポにっ♥♥♥♥♥敗北っ♥♥♥♥しひゃうぅ♥♥♥♥ナメクジ媚薬ザーメンでっ♥♥♥♥♥屈服させられちゃうぅぅっ♥♥♥♥♥♥」

白濁まみれの敗北マジシャンの絶叫に引き寄せられて、ナメクジたちはさらにシャイニング・イオリの小さな身体に群がっていった。

………………
…………
……

「ぐふふふ…♥♥いおりん、いい感じに真っ白になったねええぇ♥♥♥」
「モっ、と、もット種付けするるう♥♥♥犯すぅ♥♥♥孕め、シャイニング・イオリぃぃ♥♥♥」

いまやナメクジ人間たちの半数近くは人語を喋る巨大ナメクジと化していた。
呂律が怪しくなり始めた個体もいる集団に取り囲まれたなかで、シャイニング・イオリは倒れ伏している。

伊織「ぁ♥♥♥♥♥ぁへ…♥♥♥♥♥もぅ、らめ♥♥♥♥♥チ〇ポいやぁ…♥♥♥♥♥ナメクジチ〇ポ♥♥♥♥♥もぉ、ゆるひてぇ…♥♥♥♥♥」

バケツをひっくり返したかのようなすさまじい量の白濁液で全身ぐしょぬれになった伊織は、うわごとめいてつぶやくばかりだった。
細い両足が、はしたなくがに股の形に開いたままで、二穴からは注ぎ込まれた媚薬粘液がこぷこぷと逆流し続けている。

「でも…気持ちよかったでしょぉ、いおりん♥♥♥何度もイってたもんなぁあ♥♥♥」
「これ不倫だよねぇ…♥♥もうあきらめて、寝取られちゃいなよシャイニング・イオリぃぃ♥♥♥」

声までねっとりとさせてナメクジ人間たちが語り掛ける。
しかし、「不倫」という言葉に反応したのか、身体は起こせないままながら、伊織は顔だけをナメクジに向けた。

伊織「い、いや、よ…っ♥♥♥わたしの身体は、旦那さまだけのもの…なんだからぁ♥♥♥♥…ぁ、んっ♥♥♥」

伊織「どんなに、輪姦されて…♥♥♥♥種付け♥♥♥♥されても…っ、不倫、なんか…♥♥♥」

ひっきりなしにこぼれてくるナメクジの媚薬精液に身もだえしつつも、シャイニング・イオリは明確な拒絶を口にする。
そのことが、ナメクジ戦闘員たちのさらなる嗜虐欲を募らせるとは思いもせずに。

「………ふふふぅ、そぉかぁ…♥ じゃあボクらも、奥の手、出すしかないかなぁぁあ?」
「ふひ、ひひっ♥♥誰がメインの『ボク』になっても、うらみっこなしだよおぉ♥♥♥」

伊織(………こいつら、何を、言って……♥♥)

ナメクジたちの不可解な言葉を夢うつつの状態で聞き、伊織はわずかに眉をひそめた。
その耳にやがて、じゅくじゅく、ぶちゅぶちゅと、肉と水の混ざるような粘着質な音が入り込み始める。

伊織「……… !?」

やっとのことで首を起こし、音の発生源を見極めようとして、シャイニング・イオリは絶句した。
ナメクジたちが先を争って折り重なり、汚らしい音を立てながら一つに交じり合いつつある。

「でゅふふ、ふふぅ♥♥合体っ♥♥合体だぁ♥♥」
「ボクこそが『ボク』になってやるぞ♥♥そして、いおりんを…♥♥♥」
「ふ、ふふ♥♥種付ケ、っ♥♥マジシャンを、犯すぅ♥♥♥孕まセるっ♥♥♥」

伊織(な、なに考えてるの…っ!?こんな、逃げ………ダメ、身体に、力が……♥♥)

事態を完全には把握できないながら危険信号が頭の中で鳴り響き、伊織はとっさに逃げようとした。
だが、これまでにひたすら輪姦され続け、媚薬粘液をたっぷり注がれた身体ではすぐに動くこともままならない。
気持ちばかりがあせるシャイニング・イオリの前に、「それ」がすぐに全容を表した。

「………よぉぉ、し。おまたせ、いおりんん…♥♥♥」

人間サイズだけでも数十匹、小型のものまで含めれば優に三桁に及んでいたナメクジたちが、一匹を除いてすべて姿を消していた。
全個体が融合して誕生した超巨大なナメクジが、多少間延びしてはいるが流暢な人語でしゃべる。

「うぅ~ん…見た目はぁ、完全にナメクジだけど、ボクだよぉ♥♥いおりん、わかるでしょぉ♥♥♥」

そのねばついた声の調子が伊織にまた、忌まわしい記憶をフラッシュバックさせる。

伊織(……こいつ、一番、最初の…♥♥Amphitheaterで、わたしのこと……レイプ♥♥♥♥した、ナメクジ…♥♥)

分裂し増殖していた人格が最初の一人に戻ったらしいこと自体は、ある意味では当然ともいえた。

伊織(それに…このにおい……♥♥♥♥ …っ、あんまり吸い込んだら、……だめ♥♥♥また、身体がおかしく…っ♥♥♥)

巨大な軟体の全身から淫臭をまき散らし、超大型のナメクジがシャイニング・イオリににじり寄る。
ただ見守ることしかできない伊織の目の前で、それはゆっくりと口の部分を開いてゆく。

伊織(う、うそ、でしょ………こいつら……こいつ、わたしのこと…食べる気!?)

「ぐひひ♥♥食べちゃうなんてもったいないことはしないよぉ、シャイニング・イオリ……いおりん♥♥♥」

表情と視線から伊織の考えていることを読み取ったのか、ナメクジが不快な笑い声を響かせた。
人間らしい目鼻が消失し、表情など表れようがないはずのその顔に、好色な笑みがべっとりと張り付く。

「もっと……もっと♥♥イイことをするんだよぉ♥♥♥ボクにとっても…♥♥いおりんにとっても、ねえぇえっ♥♥♥」

勝ち誇ったようにそう叫ぶと、ナメクジにしては機敏な動きで、巨大ナメクジは上体を倒し始めた。
あちこちから粘液を垂らしながらその頭部がじっくり迫ってくるのを、伊織はひたすらに見せつけられる。

伊織「っ、や、やめ…………」

「じゃあぁ、いおりん♥♥♥いただきまぁあす♥♥♥」

大口を開けた超巨大ナメクジが笑い、シャイニング・イオリの小さな頭からゆっくりと丸呑みにした。




伊織(…外でも、ひどかったのに…………中は、もっと…♥♥♥)

むせ返りそうなほど濃密な性臭にシャイニング・イオリは顔をしかめた。
身体はほぼ動かせない上に、目の前はどこを見ても肉色でうごめく肉壁に埋め尽くされている。

伊織(………気をしっかり、持ってなくちゃだめ、こんな……)

「ふふふふ♥♥どぉぉ、いおりん?ボクの口の中はぁ…♥♥♥」

伊織(っ!?)

全身に大音響のスピーカーで音を叩きつけられるような感覚に、伊織は思わずびくりと跳ねた。
それと同時に、伊織は小柄な身体全体が、上下左右に大きくゆっくりと揺すられる錯覚にも襲われる。

伊織(……今の…、こいつが、しゃべったせいで?)

自身が飴玉にされたかのような異様そのものの現状を踏まえ、伊織は黙ったまま推測する。
しかし、悠長に物思いにふけっている余裕はほとんど与えられなかった。

「さぁてぇ、それじゃさっそくぅぅ♥♥♥」

伊織「え……ふあぁああっ♥♥♥♥ひ、ぃっ、なに、これぇ…♥♥♥やぁんんっ♥♥♥♥」

巨大ナメクジが宣言した瞬間、周囲の肉壁が急激に締め付けを増した。
手足の先、グローブに包まれた指先やブーツの足先に至るまでねっとりした肉にまとわりつかれ、
ぎゅっと強く締め付けられるような感触に、伊織は嬌声を上げて悶える。

「さっきまで、いおりんの上と下のお口で♥♥♥いっぱい、締めてもらったからねぇ…♥♥♥まずは、おかえしぃぃ♥♥」

伊織「そんな…♥♥いらない、わよっぁああん♥♥♥♥や、やめ、なしゃ…はうぅう♥♥♥♥」

少しだけ戻りかけたシャイニング・イオリの強気な調子が、たちまちふやけ始めてしまっていた。

伊織(わ、わたし…呑み込まれ、て♥♥♥………アレの、口のなかで、ぐちゅぐちゅされてるだけ…♥♥♥♥ なのにぃ♥♥)

伊織(どうしてっ♥♥♥こんなのが、………きもち、いいのぉ♥♥♥♥だ、だめっ、もう♥♥くるっ♥♥♥♥きちゃうぅぅっ♥♥♥♥)

ナメクジ人間たちの軟体ペニスで輪姦調教され、快楽に鋭敏すぎる状態に開発された伊織の身体では、ブレーキは利かなかった。
巨大ナメクジの口腔内で舐めしゃぶられ全身を締め付けられる感触に、シャイニング・イオリはあっさりと絶頂してしまう。

伊織(~~~~~~っっっ♥♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥ナメクジの、口のなか…♥♥♥♥なんか、でっ♥♥♥♥イって、るぅ…♥♥♥♥)

「おやおやぁぁ♥♥いおりん、そんなにビクビクして…♥♥♥もしかしてイったのぉ?♥♥♥イっちゃったねぇぇ♥♥♥」

伊織「……うる、しゃい…♥♥♥っっ♥♥ひ、ぁぁあ♥♥♥♥」

敗北マジシャンが自らの体内でさっそく快楽に屈服し、全身を震わせたのを感じ取り、巨大ナメクジが含み笑いをした。
それに伴って起こる振動までが、アクメの余韻でもうろうとし始めている伊織には快感となって襲い掛かる。

「まったく、素直じゃないなぁいおりんはぁ♥♥♥そんないおりんは、もっと、奥までご案内ぃぃぃ…♥♥♥」

そう言うと超大型のナメクジは伊織の返答も待たず、全身をぶるぶると波打たせた。
たちまち、シャイニング・イオリに対する締め付けは維持したままで周囲の肉壁が蠕動しはじめ、
ピンク色の衣装をまとう小柄なマジシャンを体内のさらに奥へと引きずり込んでゆく。

伊織(もっと、呑まれ……っっ♥♥♥♥ぜ、全身っ♥♥こすられてっ♥♥♥♥ ……だ、だめ、せめて声は……っ♥♥♥♥)

締め上げられながら狭い肉鞘の中を運ばれることで、顔と言わず背や手足と言わず舐め上げられ、撫でまわされる。
ねばねばとした肉の感触を全身で味わわされ、粘液がぐちょぐちょと音を立てるのを間近で聞かされ、
シャイニング・イオリは小刻みな連続絶頂の波に身も心も押し流されてしまう。

伊織(あぁぁイク♥♥♥♥♥イカされちゃう♥♥♥♥また、っ♥♥♥♥らめ♥♥♥イクの、止められない…ぃ♥♥♥♥いや、ぁイクっ♥♥♥♥♥)

「ひひひ♥♥いっぱいイってるねぇ、いおりんん♥♥♥いおりんはエッチだなぁ…♥♥♥」

伊織「……っ、だ、だれが…っっひゃぁあん♥♥♥♥い、いや、止めてぇ♥♥♥♥また、またイクぅぅうぅっ♥♥♥♥」

少しずつナメクジ体内の深部へ引き込まれるたびに小さなアクメに襲われるのを、外からナメクジに嘲られる。
出さないと誓っていたはずの声まで上げてしまい、連続絶頂させられながら奥へと呑まれる伊織の動きが、やがて止まった。

伊織「♥♥♥ ………っ、ふぁ……っ♥♥♥♥」

ごく短い、全身が落下するような感覚の後で、伊織の身体はどちゃっと音を立ててどこかに着地した。
落ちた先がぬかるんだ地面のようなところだったおかげで痛みをまったく感じずに済んだことに感謝しつつ、
伊織はアクメの直後でもやのかかった頭を必死に働かせ、周囲の状況を把握しようとする。

伊織(………ここ、は…)

人ひとりが身体をようやく起こしていられる程度の狭い空間の中に、シャイニング・イオリは座っていた。
周囲は絶えずうごめく肉壁に囲まれており、その壁を少し上がったあたりに、
直前に伊織が通ってきて投げ出されたとおぼしき穴がぽっかりと口をあけている。

伊織(…口から、呑み込まれて……ここへ連れてこられたんだから、素直に考えれば……ナメクジの、お腹の、中……♥♥)

この場所へ連れてこられるまでの、呑みこまれ、蠕動する食道らしき器官をくぐらされる過程だけで
何度も気をやらされてしまったことを無意識に思い返し、伊織の舌がひそかに唇を舐めた。

伊織(…ちょっと、待って、ってことはこれ………胃液!?)

自身の太ももや足先が、床に当たる部分に溜まった白い粘液に触れていることに気づき、
その正体らしきものにもおのずと思い当たってしまい、伊織の顔色がさっと変わる。
そして、その様子を見ていたかのような絶好のタイミングで、ナメクジが声を出し始めた。

「安心して、いおりぃん…♥♥それは胃液なんかじゃないよぉ♥♥ただ消化しちゃうなんて、そんな、もったいないぃ…♥♥♥」

相変わらず不快な口調ではあったが、とりあえず差し迫った命の危険はないらしいことを知り、伊織は小さく息をつく。
そこへ、さらなるナメクジの言葉が大音声で降りかかった。

「だから…♥♥もっと、もっと浴びるといいよぉぉ♥♥♥それぇ♥♥♥」

伊織「な、なにを……ひぁあっ♥♥♥♥うぷぅぅ!?♥♥♥♥ちょ、ちょっ、と…ぁあっ♥♥♥♥」

周囲の肉壁や、たった今通ってきた穴、さらには肉床からも一斉に白い粘液が噴き出し、
それらすべてが小部屋の中央に座り込んでいる伊織へびちゃびちゃと降り注いだ。
身を隠そうにも動ける場所がなく、手でさえぎることのできるような量でもない。
狭い肉管の中を通ってくるときに大部分がぬぐいさられていた伊織の全身の白濁の汚れが、
あっという間にもとの通りか、より悪化した状態に変化していく。

伊織(だめ…♥♥♥これ、ぇ♥♥♥媚薬粘液…っ♥♥♥♥こんなに、かけられたらぁ…♥♥♥♥)

その臭いや粘つき具合が即座に、シャイニング・イオリに液体の正体を気づかせた。
顔といわず身体といわず、肌にも衣装の上からも全身にぶっかけられ、伊織の理性が如実に鈍ってゆく。
同時に、ただでさえ発情していた身体の熱が再燃させられ、意識しないまま身をくねらせてしまう。

伊織(♥♥♥♥………っ?いま、なにか…♥♥♥)

全方位からシャワーのように催淫汁を浴びせられ、急速に上がってくる白濁の水面に浸かりながら、
シャイニング・イオリはその中を蠢いている何者かの存在におぼろげながら気づいた。
まもなくそれらが、自分たちのほうから姿を現し始める。

伊織「ひ…っ♥♥こ、こんな、大きなナメクジ……♥♥♥」

「当たり前じゃないかぁ♥♥そいつらも、出来は悪いけどぉ、ボクの一部なんだよぉぉ♥♥」

伊織の前腕ほどもあるサイズの、一般常識を明らかに逸脱したサイズのナメクジがいつの間にか、
小さな部屋のあちこちを蠢き這いずり回っていた。なおも粘液を噴き出している肉壁からも次々と生え出してきて、
シャイニング・イオリを浸す媚薬粘液プールの中でも、少なくない数がゆらゆらと泳ぎ回っている。

伊織「い、いやっ、この……♥♥離れて…、離れなさいよぉ♥♥あ、ぁっ、また…♥♥♥」

ナメクジたちはすぐそばの獲物に気づき、我先にと手や足に張り付いた。
シャイニング・イオリも当然、その侵攻を阻止しようと奮闘するも、
ろくに力の入らない身体と限られたスペース、二本の腕だけではどうしようもなかった。
さらに、ナメクジたちの粘着質な体は、一度へばりつくとそう簡単には引き剥がすこともできない。

伊織「そんな…ところ、だめぇ…♥♥♥♥ぁっ♥♥♥ぁひいぃぃぃい♥♥♥♥♥」

それらの小型個体の戦闘員の意識は発話機能を失うレベルでナメクジと同化してしまっていたが、
雌を責め、屈服させようとする本能だけは強烈に残されている。
そして、その彼らからすれば、すでに粘液に浸かっていて距離的に近い、
マジシャンたちの性的急所のひとつである下半身の肉突起に群がるのも当然といえた。

伊織「らめぇ♥♥♥クリトリスっ♥♥♥♥吸っちゃ…ぁあぁん♥♥♥♥そ、そこぉっ弱いのぉ♥♥♥♥♥」

伊織「こんな…♥♥♥ずるい、ぃ♥♥♥♥いやぁ♥♥♥♥また、っイク♥♥♥♥♥ナメクジでイクぅうぅっ♥♥♥♥♥」

腿をきつく閉じ、吸い付いてくるナメクジたちを掴んで引き離そうとする懸命の抵抗も空しく、
集中的にクリトリスを吸い嬲られたシャイニング・イオリはまた悲鳴を上げてアクメを迎えさせられた。

「クリトリスも、きもちよかったでしょぉ?いおりん…♥♥♥じゃあぁ……次はぁ♥♥♥」

絶頂直後でシャイニング・イオリが脱力してしまったところを狙い、ナメクジ軍団はさらに活発化した。
もはや身体を支えるためにかろうじて床に着いているだけの、ぶるぶると震える腕を伝って伊織の胴体へ到達すると
ナメクジたちは度重なるアクメですっかり立ち上がっている左右の乳首へも群がっていく。

伊織「いや…ぁ♥♥♥そっちも、らめ…ぇえっんひぃぃ♥♥♥♥吸ったら、んきゅうぅうぅ♥♥♥♥」

淫核を嬲られながら、さらに両方の乳首でもたくさんのナメクジに吸いつかれ、シャイニング・イオリの嬌声が上がる。
さらに、出遅れて肉突起にありつきそこねたナメクジたちは、扇情的な衣装から露出している伊織の肌を狙い、
所構わずに吸い付くと、べっとりと粘液を塗り広げるようにしながら這いずって責め始めた。

伊織(♥♥♥♥……ま、た、イカされたっ…♥♥♥♥今度は、乳首で♥♥♥ナメクジなんかに、吸われて……♥♥♥♥)

伊織(あぁ、ぁ…♥♥♥♥もう、力、入らなぃ…ぃ♥♥♥……で、でも、倒れちゃったら……♥♥♥♥あれ…に♥♥♥)

急所に吸い付いたものや肌を舐めまわすものだけでなく、周囲でうぞうぞと動き回るナメクジの数もさらに増えていた。
その群れの中に倒れこんだ場合を想像してしまい、シャイニング・イオリの全身が震える。
もっとも、その震えは、単なる嫌悪感のみに由来しているものとは言い切れなかった。

伊織「も、もぅ、やめ…へぇええっ♥♥♥♥あっ♥♥♥♥はひぃ♥♥♥♥い、イク♥♥♥♥イクぅうぅぅ♥♥♥♥♥」

弱弱しい拒絶の言葉を伊織が絞りだした瞬間を見計らうかのように、群がったナメクジたちが吸引を強めた。
すでに粘液に浸かっているクリトリスと、ぷっくり膨らんだピンクの乳首をじゅるじゅると吸われ、
背筋を強烈な快楽の信号が走りぬける衝撃に、シャイニング・イオリは思い切りのけぞって絶叫した。
その拍子にぎりぎりで保っていたバランスが崩れてしまい、伊織の身体はゆっくり、背中側へと倒れていく。

伊織「ぁ……しま、っ………ぅあっ♥♥♥♥」

べちゃあっ、と大きな水音がして、伊織の下敷きになったナメクジたちはにゅるんと横滑りして潰れることを免れた。
あおむけに倒れこんだシャイニング・イオリの身体は粘液プールに浸かっているものの、即座に溺れるほどの深さではない。
また、周囲のナメクジが動き始めてはいるが、所詮ナメクジの速度に過ぎず、まだ余裕がある。

伊織(ぬるぬる、する…♥♥♥で、でもまだ、大丈夫、すぐに起き上がれば………)

悪化はしたものの、まだ最悪とまでは言わない状況に、伊織は少しだけ気をゆるめ、小さく安堵の息をついた。
そしてその一瞬がシャイニング・イオリの命取りになってしまう。

伊織「ぁっ…!?い、いや、放し…♥♥♥♥ぁぅ、うんっ♥♥♥」

唐突に床が盛り上がり、びゅるっ、と音を立てて太い肉茎のようなものが何本も生えた。
伊織が反応できずにいるうちにそれが手足にからみつき、両腕を頭の上に伸ばした状態で拘束される。
さらに両足を開かされ、伊織はYの字を逆さにしたような体勢で肉床に縛り付けられてしまった。

伊織(あぁ…っ、こんな…♥♥まるで、…触手みたい…っ♥♥♥♥♥ちがう、こいつらは、ナメクジ…♥♥♥♥)

手足にからみつく軟体質の感触に、ねとねとした粘液に浸かったまま横たわるシャイニング・イオリの内心で情欲に火がつきかけた。
伊織は、それらが「旦那さま」ではないことを必死で自分に言い聞かせるが、その行為自体の異様さには気づけない。

獲物の身動き、そして抵抗が封じられたことを見て取り、ナメクジたちはさらに勢いづいた。
我が物顔で伊織の身体のあちこちに取り付くと、粘液の跡を残しながら這い回り、肌に吸い付いていく。

伊織「ひっ…♥♥♥や、やめなさいぃ…ふぁぁん♥♥♥♥きも、ち……わる…ぃ♥♥♥いやぁ…♥♥♥」

サイズにばらつきのあるナメクジたちに取り付かれ、シャイニング・イオリは弱弱しく身体を震わせた。
そこへ追い討ちをかけるように、周囲の粘液溜まりがばしゃばしゃと波立ち、下から何本もの肉柱が伸び上がる。

伊織「……っっ!?」

「ふふフヒひぃ…♥♥♥いい、いおりりりりんんん♥♥♥♥」
「中○生のマジシャンま○こ♥♥♥♥入れ、ルゥ…♥♥魔法戦士を、堕トすぅ♥♥♥♥」
「注ぎ込ンデやる…♥♥♥♥孕ませルっ♥♥♥♥シャイニング・イオリに種付けぇぇ♥♥♥♥種付け交尾ぃぃっ♥♥♥♥」

肉床から生えた複数のナメクジがぐねぐねとゲル状の体をくねらせながら、狂ったように喋る。
その発音こそところどころ不明瞭になっていても、意思はこの上なく明確だった。

「どぉ、今のボクは、さっきまでのボクたちの合体版なんだぁ♥♥だから、そいつらもそれぞれ、意思を持ってるんだよぉぉ…♥♥」

シャイニング・イオリを丸呑みにした大型ナメクジが勝ち誇った声を上げた。
逃げることはおろか、身体もろくに動かせず呆然とするしかない伊織に、新たに出現したナメクジたちが一斉に襲い掛かる。

「ぐひヒ♥♥♥ま○こぉ♥♥♥いおりんの○んこに入レるぅ♥♥♥入る、るるぅううぅ♥♥♥♥」

伊織「や、ぁ…♥♥待ってぇ、そんな……きゃぁああああぁんんっ♥♥♥♥♥♥」

開いたまま拘束されていた伊織の足の間に寄ってきたナメクジが、勢いよくその体を狭い牝穴に挿入した。
ねとついた肉蟲に一気に奥まで貫かれ、シャイニング・イオリは拘束されたまま、背を弓なりにのけぞらせて嬌声を上げる。

「いい声だぞぉ、いおりん…♥♥♥入れられただけでまた、イっちゃったねぇ♥♥♥」

伊織「ぁ……っ♥♥♥♥は……♥♥♥♥♥~~~~っ♥♥♥♥♥」

からかうように大型ナメクジがかけてくる声に返事をする余裕すら、伊織は奪われてしまっていた。
目を見開いたまま、下腹部を埋め尽くすかのような肉の感触に支配されてしまう。

伊織(また、ぁ…♥♥チ○ポ♥♥♥♥にゅるにゅる、して…♥♥♥奥まで、とどいてるぅ♥♥♥♥……ちがう♥♥♥違うのにっ♥♥♥♥)

伊織(これ…、ナメクジ♥♥♥きもちわるいナメクジっ♥♥♥♥なのに……♥♥旦那さまの、触手に♥♥♥♥似てるって、思っちゃう…ぅ♥♥♥)

「へへへ………じゃぁ、ボクはこっちぃぃ♥♥♥いくぞぉ♥♥」

別のねっとりとした声にシャイニング・イオリが気づいたときにはもう遅かった。
直後、ひくひくと痙攣していた尻穴へも別のナメクジにぬぷぬぷと侵入され、伊織は全身を波打たせて悶える。

伊織「お、ぉっ!?♥♥♥♥おひり♥♥♥♥ぃぃいぃっ♥♥♥♥♥らめ♥♥♥♥ナメクジっ♥♥♥♥おしりらめぇえぇっ♥♥♥♥」

「んん~~…?♥♥さっきよりイキ方が、派手だねぇいおりん♥♥♥やっぱり、ツンデレマジシャンはアナルが弱点かぁ♥♥♥」

伊織「♥♥♥…っ、そんにゃ、こと…♥♥♥♥な、ぁあぁぁっ♥♥♥♥♥ひぁあ♥♥♥♥ぁあぁーーーっっ♥♥♥♥♥」

前後の穴を埋めたナメクジたちが体ごと抽送させはじめ、脳天まで突き抜ける快感にまたシャイニング・イオリは叫ばされた。
そのとろけた悲鳴がまた呼び水となり、周囲のナメクジたちが群がってくる悪夢のループが成立してしまう。

伊織「ぁひっ♥♥♥♥いやぁ♥♥♥♥クリいっ♥♥♥♥クリ、トリスすっちゃ、らめっ♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥ぁあああぁ♥♥♥♥」

伊織「乳首もらめぇえ♥♥♥♥ナメクジきちゃ、らめ♥♥♥♥ひぅぅ♥♥♥♥やあんん♥♥♥♥き、きちゃうぅっ♥♥♥♥♥」

大小のナメクジが充血しきった左右の乳首と淫核に殺到し、粘液をまぶしつけながら吸いまくった。
三点を同時に嬲り倒されながら二穴を肉床から生えたナメクジ肉棒で凌辱され、伊織は快楽に悶え啼かされる。
ほぼ全身をぎっちりと拘束されているせいで、唯一動かせる両手の指が狂ったようにもがいた。

「感じまくりダなぁ♥♥シャイニング・イオリり、りりぃぃぃイぃ…♥♥♥♥」
「その顔を見てると、こっちもイキそうだぁ♥♥♥もうイクぅ♥♥♥出して、ヤるぞぉおぉ♥♥♥♥」

いつの間にか、肉床に拘束された伊織の周囲には、床や壁から直接生えたナメクジたちが林立していた。
それらのうちの何匹かが体をぶるぶると震わせたかと思うと、口に当たるらしき部分から濃厚な粘液をぶちまける。

伊織「い、いやぁ♥♥♥♥ぁーっ♥♥♥♥んん、ぅ♥♥♥♥やめへ、ぇ…♥♥♥♥」

顔や胸にたっぷりと白濁汁を吐きかけられ、ただでさえ粘液漬けの身体をますます汚されて
シャイニング・イオリはいやいやをするように左右に首を振った。
その仕草ですらナメクジたちの劣情を煽ってしまい、さらに多くの肉蟲が、さらには肉壁そのものまでが
シャワーのように媚薬粘液を吐き出し、伊織の全身に大量の射精をぶっかけてゆく。

伊織(だめ、ぇ♥♥♥♥さっきまでより、もっと♥♥多い…っ♥♥♥♥このままじゃ、また♥♥♥♥イっ…♥♥♥♥)

「みんなイってる、るる…♥♥みたイだなあ♥♥♥じゃあボクもぉ♥♥♥♥」
「種付けスルぅ♥♥♥いおりんにっ♥♥♥マジシャンま○こ孕まセるぅう♥♥♥」

伊織(っ、っ!?…♥♥♥♥)

まるで自分の体内から響いてくるかのようなその声に、シャイニング・イオリは目を見開いた。
それが、今まさに自身を凌辱している二体のナメクジが発している声だと認識できるよりも早く、
外で思う存分射精を続けている仲間たちにならって、牝穴と尻奥のナメクジたちも催淫ザーメンを大量に吐き出す。

伊織「ひぁあぁぁん♥♥♥♥♥射精っ♥♥♥♥ナカにきてるぅっ♥♥♥♥♥ナメクジ媚薬ザーメンっ♥♥♥♥♥でてるぅ♥♥♥♥♥」

伊織「乳首っ♥♥♥♥クリトリスも、吸われて♥♥♥♥っ♥♥♥いやぁ♥♥♥♥いや、なのに♥♥♥きもちいぃいっ♥♥♥♥♥」

身体じゅうにくまなく媚薬粘液をぶっかけられ、いたるところに吸い付かれながら
前でも後ろでも肉壺いっぱいに注ぎ込まれ、シャイニング・イオリは全身を指先までぴんと突っ張らせた。
それまでよりさらに強烈なアクメが襲い来る瞬間に合わせ、声が一気に大きくなる。

伊織「旦那さまじゃ♥♥♥ないのにっ♥♥♥ナメクジで♥♥♥♥イっちゃうっ♥♥♥♥♥ナメクジチ○ポでイカされるぅ♥♥♥♥♥」

伊織「中出し♥♥♥♥♥らめぇ♥♥♥♥♥孕んじゃうぅ♥♥♥♥♥孕まされて♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥イクぅうぅ~~っ♥♥♥♥♥♥」

あさましく声と身体を震わせ、絶頂に飛んでしまう伊織をナメクジたちがゆらゆらと揺れながら見守る。
もちろんその間にも、粘液を浴びせかけ、言葉を吐きかけるのも忘れない。

「そうだ、イケっ♥♥♥孕メ♥♥♥ナメクジ苗床に、してヤルぞぉぉ…♥♥♥♥いおりん♥♥♥」
「受精ぃ♥♥♥さセてやるう、ぅ…♥♥♥シャイニング・イオリをボテ腹に、すルゥう♥♥♥」

「新婚幼な妻マジシャンの、くせにぃ♥♥♥この浮気ま○こめ♥♥♥これは、お仕置きが必要だねぇ…♥♥♥」

さらに外からも大型ナメクジがねっとりとした声音を響かせる。
それを聞いてすら、伊織は荒く息をつくだけですぐに返答できずにいた。

伊織(…♥♥♥♥やっぱり、これ…♥♥♥まるで触手…っ♥♥♥♥♥触手チ○ポ♥♥♥♥♥みたい、ぃ…♥♥♥♥)

伊織(ナメクジって、わかってるのにぃ…♥♥♥♥身体、…おま○こっ♥♥♥♥勝手に、よろこんじゃってるのぉ…♥♥♥♥)

それまでの、あくまでナメクジと人間の融合した怪人に犯されるのとはまったく別種の感覚に伊織はすっかり囚われていた。
膣の中や尻奥で自在にうねり、粘ついてぴったりと肉襞に密着してくる感触が、
現在のシャイニング・イオリにとっては何より愛しい存在と化している触手戦闘員たちのペニスを思い起こさせる。

「悦んでもらえてるみたいで、なによりだよぉいおりん♥♥♥どぉ?もっと、不倫したいでしょぉ♥♥♥」

伊織「…………っ♥♥♥」

それでも、シャイニング・イオリはまだ、大ナメクジの下卑た誘いに即座に乗るほどには心まで堕とされてはいなかった。
肉床に拘束され、両穴にずっぽりとナメクジ肉棒をはめこまれた無様な姿のままではあるが、
伊織は気力を振り絞ってナメクジに拒絶を投げかける。

伊織「…バカ、言わないで…っ♥♥♥わたしは…ぁ、んんっ♥♥♥♥……あんたたち、なんか…♥♥♥」

伊織「旦那さま以外の赤ちゃんなんて…♥♥♥お断りよ……んくぅぅ♥♥♥♥……っ、は、はやく、抜きなしゃいぃ…♥♥♥」

「ほ~ん…さすが、いおりん♥♥♥そうじゃなくっちゃぁ♥♥」

はっきりした拒絶の言葉を聞かされても、大ナメクジの余裕はまったく崩れなかった。

「それでこそぉ……堕としがいが、あるよねぇえ♥♥♥」

伊織「な…♥ に、を、はひぃいぃぃいぃ♥♥♥♥♥♥♥」

すでに深々と挿入されたままの秘裂へと追加で第二、第三のナメクジ触手が挿入され、瞬時に伊織はアクメを迎えた。
お互いにからみあい、一部は溶けて融合さえしながら、複数のナメクジたちがにゅるにゅるとピストンを始める。

伊織「んぉおっ♥♥♥♥太いぃ、っ♥♥♥♥♥らめぇ♥♥♥♥こんにゃっ♥♥♥♥♥ナメクジいっぱい♥♥♥♥♥らめっ♥♥♥♥♥」

伊織(お、おま○この♥♥♥♥なかぁ♥♥♥♥♥ぬちゅぬちゅって…♥♥♥これ、っもう♥♥触手♥♥♥♥♥ナメクジが触手ぅぅっ♥♥♥♥♥)

全身に吸い付いてくるナメクジたちもさらに数が増え、周囲の肉壁や触手ナメクジたちの射精も量を増していた。
真っ白い媚薬ザーメンに塗りこめられ漬け込まれながら、伊織の身体も意識も快楽に堕ちてゆく。

「ボクらまだまだ、いっぱいいるからさぁ♥♥♥いくらでも、いつまででもヤってあげるよぉ…♥♥♥」

「いおりんが、降参して♥♥♥ボクらのお嫁さんになるって言うまで、ずぅぅぅ……っとねぇえ♥♥♥」

伊織「な、なに言って…っ♥♥♥わたしが、ぁひっ♥♥♥♥そんな、こと言うわけ…ぁはあぁあぁんんっ♥♥♥♥♥」

「大丈夫だよぉぉ♥♥これ、いおりんのだぁいすきな触手ち○ぽにそっくりでしょぉ♥♥♥ほらぁ♥♥♥ほら、ほらねぇ♥♥♥♥」

伊織「……ち、違、んひぃ♥♥♥♥♥ちがうのぉ♥♥♥♥これ、ナメクジ…っ♥♥♥♥ナメクジチ○ポっ♥♥♥♥♥んぁっ♥♥♥♥」

伊織「触手♥♥♥♥♥…じゃ、なぃ♥♥♥触手チ○ポじゃにゃいっ♥♥♥♥んだからぁ♥♥♥♥きもち…いぃ♥♥♥♥…よく、なんかないぃ♥♥♥♥♥」

ナメクジ触手に蹂躙されて甘く媚びるような声を張り上げ、口でだけは快感を否定する伊織の姿はもはや空々しくすらあった。
丸呑みと擬似触手での調教の順調さに、大ナメクジがほくそ笑む。

「いつまで強気で、いられるかなぁ♥♥いおりんが屈服するまで、いくらでも♥♥♥種付けしてあげるぅ♥♥♥輪姦して、あげるからねぇ♥♥♥」

伊織「…♥♥♥こんな、触手…♥♥♥♥♥……じゃないっ♥♥♥ただのナメクジ、っ♥♥♥♥♥旦那さまじゃ、ないんだから…ぁ♥♥♥♥」

伊織「負けにゃいっ♥♥♥♥ぁっ♥♥やぁん♥♥♥♥♥…ナメクジチ○ポ♥♥♥♥なんかにっ♥♥負け…ひぁぁあ~~っ♥♥♥♥♥」

中でも外でもナメクジたちにどぷどぷと大量の媚薬粘液を注ぎ込まれ吐きかけられ、シャイニング・イオリはまた甘い悲鳴を上げた。

※このレス以降本文ではありません

………………
…………
……




Q. …………………なぜ、いお(ry


A. そこにいおりん(とナメクジ)がいるから



スペシャルサンクス(いつもの)

>169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/17(日) 01:43:57.53 ID:TrBn4LJ1O
>無数のナメクジ戦闘員が合体して超大型ナメクジになり、
>いおりんを丸呑みして触手レイプまたは再度のナメクジ姦


>丸呑みスキーな提案です
>人語を話す奴の丸呑みはまだだったから



Q. ちーちゃんはどうした?
Q. 一等賞のゆきぴょんは?


A. ゆきぴょんは今から考えます(ガチ無能)


  なおちーちゃんについてはまだ触手専用縛りを解除するかどうかで悩んでいます(ガチ)


どうしよう……(無能)





次に続きます

ところで次回あたり


伊織「いやぁ♥♥♥♥ナメクジ触手らめぇっ♥♥♥♥誰か、たすけて…♥♥♥♥ぁんっ♥♥♥♥またイクッ♥♥♥♥♥もうイクのいやぁあぁ~っ♥♥♥♥♥」

ナメクジ「ぐひひひ♥♥♥もう誰も助けになんか来ないよぉ♥♥諦めて、ボクのお嫁さんに……♥♥」


旦那さまズ「「「「いるさっここに複数人な!!!!」」」」


ナメクジ「なにっ…ぐはああああああああ」


旦那さまズ「「「「遅くなってすまなかった伊織、大丈夫か!」」」」


とかそんな感じの茶番があるのですが(確定)、その際のスペシャルサンクス(予定)はこちら↓です

>173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/23(土) 22:25:17.54 ID:E//BACKX0
>シャイニング・イオリの子作り触手種付け輪姦で、千早たちがいるような外との時間の流れが異なる隔離空間(外では十分だが中では十時間)に運ばれ、
>魔法戦士だけでなくそれ以外の衣装(制服や水着(紐)、アイドル衣装(エロ魔改造)等)に次々と変身させられては凌辱されていく展開を。


おでれえたぞオラこれすげえツボった


で、これをそれなりに自然な流れで実現するとなると、こんなんどうですかね↓

いとしの旦那さまとの再会に喜び、同時に触手チ○ポへの期待とそれまでの凌辱でトロトロになってるいおりんのために
気の利くりっちゃんとおひめちんが「内部の時間減速100倍&内部の人間全員が同時に認識改変を受けられる超ご都合VRルーム」
みたいな結界的なアレを展開してくれて、その中でシャイニング・イオリと旦那さまたちが
さまざまなシチュエーションで異種種付け和姦(旦那さま各人の好みでラブラブ風だったり凌辱風味だったり)をするよ


>>173に触手…じゃない触発されたイッチがやりたいなと思ったやつはこのへんです

・ラフタ○ムス○ール的な制服着せて放課後の教室でラブラブ子作り触手交尾

・精神的には堕ちる前に巻き戻り、なんかの事情でマジシャンに変身できないという設定のもと、
 ブルマ+体操服姿で体育倉庫に連れ込まれ(変身さえできればこんな奴ら…!)的な状況の中触手輪姦快楽堕ち

・○レスオブ○ラゴン的なアイドル衣装でステージ上で触手種付けプレス和輪姦

・最後はお約束のトップク□ー八”-、というかむしろ幹部堕ちのためアナザーク■ー八”-
 (でもこれについてはシチュエーションが絞りきれない)


すでに4つも出てきてしまってるわけですが他になんかいいやつございませんでしょうか
できるだけ拾いたいです(拾うとはいってない)





しっかしもう完全にいおりんはちーちゃんと並ぶ触手奴隷マジシャンツートップになっちゃいましたねぇ…
なんでやろなぁ…(すっとぼけ)
なお真美はもう魔法戦士じゃないので殿堂入りみたいな扱いです
あとは亜美が猛追してきそうな雰囲気もあるけどどうなりますやら


感想ご意見使用報告(意味深)や「よそのマジシャンスレも動いてほしいよぉ…」という嘆きなどお待ちしております
いっしょに泣こうぜ…俺も泣くからよ……

おやすみー

>>185

とても大事なやつを忘れてました(全ギレ)


シチュエーションは後で考えるとしてセー○ーミズ○を外すわけにはいきません
トップ!(ryはもちろんですがあの水着を発案しあまつさえ実装までこじつけたやつは本当にガチの変態(褒め言葉)
その場合オーソドックスに海、となるとイソギンチャク、ということで非常に自然な導入になります(大嘘)


あとは敗北したあと寄生触手を植えつけられたまま学校生活とかさせられていて(…という設定)、
授業とか全校集会とかに乱入してきた戦闘員たちにその事実をバラされたのち
クラスメイトや教師たちの衆人環視の中で凌辱されるとかそっち系もありですよねもちろん

夢がひろがりますねおやすみー

丸呑みマジシャンもこれで六人目かな
イソギンチャク(やよい、千早、春香、雪歩)
ワーム(美希)
ナメクジ(伊織)←new
異種姦ものならではの醍醐味だねえ
なので亜美真美姉妹versionやあずりつたか三人同時編も是非!

ワームや魔犬(人狼)などに凌辱された後、美希の横に並ばされて触手椅子+触手服による凌辱とか。
ついでに雪歩もご褒美魔犬輪姦からの触手椅子+触手服レイプに加えさせて、三人揃って白濁まみれにされながら完全奴隷堕ちな展開に。

お久しぶりです、ところでみなさんご存知でしたか
おそろしいことにそろそろこのスレ…というかこの>>1が引き継いでから3年目らしいっすよ

なお次回更新の予定

すまんな




そしてもっとおそろしいことがあって、それは何かといいますと
こいつあれほどヤっておきながらまーだシャイニング・チハヤの触手凌辱が書きたい読みたいらしいっすよ
やっぱ好きなんすねぇ

でもそれだとちーちゃん1位じゃなかったのにお仕置きでなくご褒美になってしまうのではないかという話
だがしかし触手奴隷マジシャン筆頭として豚チ○ポとかに身体を許してしまっていいのか…!?


さてここで現在の状況を整理してみましょう

ノルマ達成
・美希(勝負で最下位→触手服&触手椅子でのお仕置き触手凌辱)

順番待ち
・ハルカ&亜美(媚薬スライム粘液レイプ)
・雪歩(ご褒美魔犬交尾)
・千早(ビリでも1位でもないので微妙なライン、どうしよう)
・伊織(現在ナメクジ丸呑み体内凌辱中 → 救出からの旦那さま堕ち)


このへんがすでに確定してる上に
・真
・幹部のみなさん
もいるわけで…どうすんだこれ……(白目)


でもやっぱり最弱の雑魚のイソギンチャクに性奴隷扱いされてるのに
目隠し触手レイプで悦んじゃうマゾ牝魔法戦士のちーちゃんいい…よくない…?
もう一通りヤることヤったのにまた同じように何度でも凌辱して屈服させたい……

痴漢電車的な案で言うなら乗客人質にされて衆人環視の中でイソギンチャクに輪姦されるとか…
そのときはもちろん精神は魔法戦士として正義に燃えてる状態で、だとか…
あとは捕らえられた直後とかいう設定で堕とすための触手調教を延々受けさせられてるだとか……
あるいは先日いおりんのとこでも書いたけど変身できない状況っていう設定で
制服姿やら水着姿やら体操服姿やらでイソギンチャクの慰みものにされるだとか………

設定上律っちゃんの精神操作が便利すぎる、っていうか
すでに快楽堕ち奴隷化してるのに、ぱっと浮かんでくるヤりたいことは堕ちる前のちーちゃん凌辱に偏ってるのがなんとも

結局長々書いただけでなんら進展ナシ!!!!
なのでみんなもちーちゃんがどう触手に弄ばれてほしいかとか書くといいと思うんだ
実際>>192でもあるようにもうこの際ちはゆきみきは触手椅子と触手服セットとかも素敵デスヨネ

もうみんな触手担当ってことでいいか!! と書こうとして
すでに実質その状態であることに気づきました
ハルカさんがかろうじてメイン担当スライムとブタなくらいだし…

しかたないんだ
趣味は曲げられないんだ
むしろもとからして歪んでるから曲がりきってるんだ


このぶんだと幹部もみんな触手堕ちですね(規定路線)
まだ出てない海産物系、タコとかイカとか出番があってもいいと思いますし
あとは一本一本の触腕が太いヒトデなんかにも密かに期待ができそうです



おやすみー(夜とはいってない)

以前書いたもののリメイク的なアレで

洗脳を回避したものたちで結成された「レジスタンス」
その「レジスタンス」もこれまでの痴態をみて呆れかえり
裏切られたと怒りを(性的な意味で)チハヤ、ユキホ(できればミキにも)にぶつける

結果、総裁調べで三人とも見事に懐妊
(ここまでオシオキパート 懐妊は嘘でも本当でも可)

(ここからご褒美パート)
無事懐妊し、このままだと『主人』に『使命』を果せず
『マジシャン解任』の危機に絶望する三人

ここで総裁から
「マジシャンが肉体的にも精神的にも屈服し服従している相手に『使命』を果せば
 懐妊も『マジシャン解任』も回避できるゾ」
と夢のような提案が

この提案に三人のマジシャンは内外に示すように
それぞれの『主人』相手に屈服、服従宣言し『使命』を果し懐妊も解任も回避するのだった

シャイニング・イオリが群がるナメクジ人間たちに輪姦され続けていたころ、
会場の別の一角でも淫惨な凌辱は止むことなく続いていた。

ハルカ「も、もう、出てくるな…ぁ♥♥♥ぁっ♥♥♥♥スライムっ♥♥♥また、産まれ…ひぁあっ♥♥♥♥」

豚人間たちの媚薬ザーメンで擬似妊娠させられたシャイニング・ハルカの股間から、
赤みがかった半透明のスライムがまた、滑るようににゅるんと産み落とされた。
異形の軟体生物を出産しただけで、ハルカの全身が絶頂に震える。

ハルカ「いや…ぁ、イク、っ♥♥♥♥スライム♥♥♥♥産んでイキますっ♥♥♥♥出産アクメきちゃうぅぅ♥♥♥♥」

ハルカ(…♥♥♥また…イカされ、て…♥♥♥♥こんなモノ、産まされてる…のに、っ♥♥♥♥)

ハルカ(…身体が、覚えてるぅ♥♥♥産むたびに…♥♥♥♥子宮、よろこんで…しま、ぅ♥♥♥♥)

ゼリーのような半固形の媚薬ゲルが、身体の奥から通り抜けてくる感覚。
それはハルカの主人格である春香がかつて千早とともに何度も味わわされたものであり、
一度は完全に堕ちるまで教え込まれた快楽である以上、ハルカにとっても耐え切れるはずがなかった。

亜美「ぁ~~~~っっ♥♥♥♥♥チ○ポぉ♥♥♥♥しょくしゅチ○ポっ♥♥♥♥いっぱい♥♥じゅぽじゅぽしてりゅ♥♥♥♥♥」

亜美「しょくしゅ♥♥♥♥♥しゅきぃ♥♥♥♥♥きもひぃいっ♥♥♥♥ひゃんっ♥♥♥♥亜美の、お○んこ♥♥♥♥もっといじめてぇっ♥♥♥♥♥」

そのそばで、超大型ヒルの腹部に吊るされているシャイニング・アミもまた、幼くも艶めいた嬌声を上げる。
手足をヒルの軟体と触手にからめとられ、両目にはアイマスク状の触手を貼り付けられた亜美は
入れ替わり立ち代わり挿入されてくる極太の肉棒触手たちに、完全に虜にされてしまっていた。

亜美「ぁ♥♥♥♥またっ♥♥♥くるぅ♥♥♥♥亜美っイクぅぅっ♥♥♥♥♥しょくしゅれいぷでイッちゃうぅ♥♥♥♥♥♥♥イクぅうぅうぅっ♥♥♥♥♥♥」

びゅぐっ、びゅるるるるるぅ…ぶじゅっ、びゅっ、ぐびゅるぅ、びゅーっ!

すでに満杯にされた子宮に、ヒルの生殖触手たちがまた、先を争って大量の媚薬粘液を注ぎ込む。
入りきらない白濁液がどろどろと溢れる間にも、周囲の触手ペニスたちが同様に震え、
シャイニング・アミの顔といわず身体といわず催淫ザーメンを吐きかけ、真っ白に汚していく。

亜美「あぁぁ…♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥亜美に、いっぱいなからひ♥♥♥♥♥ひてるぅ…♥♥♥♥しょくしゅのザーメン♥♥♥♥♥れてるよぉ♥♥♥♥」

すっかり夢見ごこちで悦びのつぶやきを漏らす亜美の下腹部は、妊婦よろしく丸々とふくらんでいる。
その丸みから目をそらすこともできないまま、ハルカは強く歯噛みした。

ハルカ(っ…♥♥ あんな…亜美も、もう…♥♥♥……だ、だめだ、どうにかして、脱出を……)

亜美「ふぇ………?♥♥♥♥ぁ……んんっ♥♥♥」

なんとか気を取り直すべく、ハルカが集中しようとしたところで、だしぬけに巨大なヒルが動きを変えた。
厳重に捕らえられていた亜美の手足の拘束がゆるみ、顔の目隠し触手もそっとはずされる。
そのままヒルは、スライムに囲まれ、床にM字開脚の姿勢で脱力して寝そべっているハルカに重ねるように亜美の身体を下ろした。

亜美「ぁぁん…♥♥♥♥しょくしゅぅ♥♥♥♥♥亜美を、もっと、しょくしゅで…♥♥♥♥♥れいぷ♥♥♥♥してよぉ…♥♥♥♥」

ハルカ(…何を、考えて……? ……いや、でもこれはチャンス、たぶん、最後の……)

凌辱から解放されたことに不満すら漏らし身体をくねらせる亜美の重みを感じながら、ハルカは頭をめぐらせる。
その隙だらけの二人の間近にいながら、大型ヒルはそれ以上の責め手を魔法戦士達に伸ばそうとしない。

「オッ?ナンダ、アノ触手野郎。モウ、シャイニング・アミノ子供マ○コニ飽キタノカ?」
「ソレハネーダロ。ソモソモ、アレダケ犯ッテテ飽キタトハ言エン」

ハルカをいったん解放し、スライムの出産模様を眺めていた豚人間たちも事態を見守っていた。
そしてすぐに、物言わぬ怪生物が静かに、だがすばやく動き始める。

ハルカ「ぁ……っ!?♥♥く、この、放せ… ……♥♥♥」

亜美「ひぁ♥♥♥ぁ、また、さっきのぉ♥♥ぬるぬるきたぁ…♪♥♥♥♥」

向かい合って身体を重ねていたシャイニング・ハルカとシャイニング・アミを、半透明のスライムがまとめて拘束する。
豚人間やヒル、それにシャイニング・イオリの凌辱に際してナメクジ戦闘員が放出した媚薬粘液が
周囲には大量に飛び散っており、それらをかき集めたスライムはいつの間にかかなりの体積に膨れ上がっていた。

ハルカ(まず、い……♥♥また、こんなに密着されたら…♥♥♥)

かつての凌辱の記憶をまざまざと思い出させられる上に、触れられた肌が容赦なく熱を持ち始める。
ねっとりと絡まれ、へばりつかれて、ハルカはぞくぞくと身体を這い上がる悪寒のような熱のような感覚に苛まれた。

亜美「はるるん♥♥も、すっごい、エロエロ…♥♥♥♥んふ、いっぱい、れいぷ♥♥♥♥されちゃったんだぁ…♥♥♥」

さらに、以前の千早のかわりに今は亜美が、ほぼ同じポジションでハルカに覆いかぶさっていた。
すでにヒルの精液で丸くされたシャイニング・アミの下腹部が、半ばスライムに強いられて、
そして残り半分は亜美の無意識な動きによって、ハルカの下腹部に押し付けられる。

ハルカ(亜美…っ♥♥あの…蟲みたいな、やつに♥♥…触手♥♥♥♥で、注がれて…♥♥♥孕まされて、っ♥♥♥♥)

間近で凌辱されるさまをつぶさに見ていただけに、その質量が、より明確に感じられてしまう。
ハルカまでが、亜美の味わわされた触手交尾の感触に陶酔させられているようだった。

亜美「亜美もねぇ…♥♥♥いっぱい、ヒルしゃんの、しょくしゅ♥♥♥♥♥チ○ポしょくしゅで…♥♥♥♥♥…んにゃっ!?♥♥♥」

うっとりとした亜美の語り口が、嬉しさを帯びた叫び声でさえぎられる。
シャイニング・アミ本人からは死角になっていても、その下で横たえられているハルカにははっきりと見えていた。

ハルカ(あれは………♥♥♥あ、あのスライム、今度は、亜美…を…♥♥)

巨大化した半透明のスライムの体のあちこちから、赤みがかった触腕のようなものが何本も生えていた。
先端部は、ハルカもよく見知った、男根に似たかさの張った形状になっている。
そのうちの何本かがうねうねと蠢き、まだ白い汚汁をこぼしている亜美の両穴に触れていた。

亜美「も、もちかちてぇ…♥♥♥この、ぬるぬる、ひゃあぁあぁああんんんっ♥♥♥♥♥♥」

大型ヒルから凌辱のバトンを受け取った媚薬スライムはすぐに仕事にとりかかった。
期待に満ちた亜美の言葉が終わらないうちに、催淫ゲルで形成された軟体ペニスが幼い二穴に挿入される。

ハルカ「あ、亜美!?亜美っ!しっかり……」

亜美「うにゃぁあぁ♥♥♥♥にゅるにゅるしてりゅぅ♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥じゃ、ない、けどぉ…♥♥♥♥きもち♥♥♥♥いいよぉ♥♥♥♥」

調教されきった幼い敗北マジシャンの牝穴と尻穴は、絶えず変形するスライム肉棒を嬉々として受け入れた。
勢いづいたスライムは、自在に蠢く体の一部を次々にシャイニング・アミの中へと侵入させていく。

ぬぷぷ……にゅぽっ、じゅぽずぽぬちゅぅぅっ、じゅぷぷっ!

亜美「ぃ、いっぱい、きてるっ♥♥♥♥チ○ポッ♥♥♥♥亜美の、なかにぃ♥♥にゅるにゅるチ○ポ♥♥♥♥♥しゅごいぃぃっ♥♥♥♥」

それまでに散々味わわされた触手とはまるで違う感覚の凌辱に、亜美はすっかり翻弄されてしまう。

亜美「はひっ♥♥♥ずぽずぽ♥♥♥♥にゅるにゅるでじゅぽじゅぽっ♥♥♥♥亜美っ♥♥♥♥れいぷ♥♥♥♥♥されへるぅ♥♥♥」

亜美「らめなのにっ♥♥♥♥れいぷ♥♥♥♥♥されて♥♥♥きもちよく、なっひゃぅ♥♥♥♥こんなの、また…ぁ♥♥どれいに、されひゃうよぉ♥♥♥♥♥」

ヒルが持つ生殖触手の、芯に堅さのある柔軟さとはまた異なる、どこまでも軟質な媚薬スライムの触腕。
何本ものそれに、触手たちがしたように狭い膣穴と尻奥をぬちゅぬちゅにかき回され、亜美はあっという間に上りつめた。

亜美「ぁ♥♥♥イクッ♥♥♥♥♥亜美っ♥♥にゅるにゅるでイっちゃう♥♥♥♥お○んこイクぅ♥♥♥♥イクぅ~~~~っ♥♥♥♥♥」

間をおかないアクメで亜美がびくびくと全身を震わせるのが、触れ合った肌からハルカにも伝わる。
目の前でまだ幼い仲間が新手のモンスターに犯され、あっさりと絶頂を迎えるさまに、ハルカの焦りが加速する。

ハルカ(あんな簡単に…♥♥♥いくら、スライム♥♥♥♥…だから、って…… ……あぁ、亜美、あんな気持ちよさそうに…♥♥♥♥)

亜美「ぁあ…ん♥♥♥♥にゅるにゅる♥♥♥♥しゅごいぃ…♥♥♥♥しょくしゅと、おんなじ…くらい♥♥♥しゅごいの…ぉ♥♥♥♥」

強烈な快楽の余韻に荒く息をつき、焦点の合わない視線をさまよわせる亜美と、自身も快楽への期待を隠せないハルカ。
その二人を軟体で捕らえた媚薬スライムは、休む間も与えないまま次のフェイズへと移行する。

亜美「ん…♥♥♥んほ、ぉ…っ!?♥♥♥♥な、なに、これぇ………♥♥♥♥」

ハルカ(っっ!?)

シャイニング・アミが驚愕と喜悦の入り混じった叫びを上げるのとほぼ同時、
その腹部から触れ合っている自身に伝わる感覚が、ハルカに起こっている事態を伝えた。

亜美「はいって…きて、るぅ♥♥♥♥亜美のしきゅーに♥♥♥♥にゅるにゅる、おくまでぇ…♥♥♥♥」

ヒルの触手がたっぷりと吐き出した媚薬ザーメンでいっぱいの亜美の女芯の入り口を
やわらかい媚薬ゲルがやさしくこじ開け、スライムの体がにゅるりと入りこんだ。
ヒルの精液に接触したスライムはそのまま、本能に従い、自身の特性を存分に発揮し始める。

亜美「うぁ…ぁ!♥♥♥うごいて…♥♥♥亜美の、おなかっ♥♥♥♥なかに、なんかいる…ぅ♥♥♥♥」

ハルカ(……こ、これっ、私と、同じ………まさか、スライム♥♥♥が……!?)

際限なく繁殖し増殖しようとする本能に従い、媚薬スライムは亜美の胎内を満たしていた媚薬粘液を取り込んだ。
ヒルが吐き出した催淫汁はいまやスライムの体の一部と化し、中でぐにゅぐにゅと蠢いてシャイニング・アミを責める。
そして、豚人間の媚薬ザーメンで同じ責めを受けたハルカには、その事実が容易に推測できてしまう。

亜美「あへぇえぇっ♥♥♥♥これぇ、亜美の♥♥あかちゃんっ♥♥♥♥しょくしゅの…♥♥♥♥にゅるにゅるのぉ♥♥♥」

亜美「亜美、ママにされひゃったぁ♥♥♥♥マジシャンなのにぃ♥♥♥まだ、亜美♥♥こどもなのにっ♥♥♥」

得体の知れない怪物に犯され続け、ついにはその子種で孕まされてしまったことを認識しながら、
シャイニング・アミの口調はまるで曇っていない。
言葉だけは嘆いているようでも、その甘ったるい声はむしろ悦びに満ちていた。

亜美「ぁっ♥♥♥う、うそぉ♥♥でてこようと…して♥♥♥ふぁぁん♥♥♥♥にゅるにゅるって、きて……ひゃうぅうぅうんんんっ♥♥♥♥」

ハルカが口を挟む間すら与えられることはなく、すぐに亜美への出産責めが始まった。
小さな子宮はもちろん、尻穴の中でも生命を得た媚薬ゲルがぬちゃぬちゃと動き回って出口を目指し、
「父親」にあたる巨大なスライムが外からじわりと圧力をかけ、敗北マジシャンに出産を促す。

亜美「んひぃっ♥♥♥やぁ…ん、産まれちゃうよぉ♥♥♥しょくしゅと、にゅるにゅるのっ♥♥♥♥あかちゃんっ♥♥♥♥」

嬌声を上げ、されるがままのシャイニング・アミを前に、ハルカはただ見ていることしか出来ない。

ハルカ(止め……なくては、いけないのに…♥♥言葉が、出てこない……っ♥♥)

その理由もわからないままに、亜美の胎内に詰め込まれていた子スライムがとうとう出口へのルートを確立させた。
たちまち、滑りのよいゲル状の体を蠢かせて、スライムたちは亜美の産道と直腸を撫で回しながら外へと向かう。

亜美「ん、んぉおぉっ♥♥♥♥これもっ♥♥♥しゅごいぃ♥♥♥♥なかから、亜美のおちりぃ♥♥♥♥おかされてりゅぅ♥♥♥♥」

亜美「おま○こ♥♥♥♥お○んこもにゅるにゅるって♥♥♥♥ひぐぅ♥♥♥♥イグっ♥♥♥♥きちゃ、ぅ♥♥♥♥イっくぅうぅうぅうぅ♥♥♥♥♥♥」

びゅるびゅると音を立てて、シャイニング・アミの両穴から勢いよくスライムがひり出させられた。
もとの赤に加え黄色みの増したゲル状生物を産み落としながら、亜美は再び身体を震わせ、激しい出産アクメに酔いしれる。

亜美「はー、はー…っ♥♥♥ぁは……♥♥♥♥産ん、じゃった…ぁ♥♥♥亜美の、あかちゃん……♥♥♥♥」

初めての「出産」を無事に終え、亜美は肩越しに振り返り、自身がたったいま産み落としたスライムを見つめた。
最初は二体に分かれていた子スライムはすでにひとつに融合しており、黄色と赤の混じった体をくねらせると
周囲で蠢く父親の赤スライムへ、おずおずと触腕を伸ばしてあいさつするかのような動きを見せる。
親スライムのほうはそれに応える形で、自身の体の一部を切り離すと子スライムに分け与え、体積を増やさせた。

亜美「わ…♥♥もう、そんな、おっきくなって…♥♥ ………、え、っ…♥♥♥♥」

そして、「母親」であるシャイニング・アミが見守る前で、より大きな体を得た黄赤のスライムはぶるぶると震えた。
すぐに体のあちこちから、親譲りの半透明の触腕がにゅるにゅると揺らめいて伸び上がる。
それを目の当たりにした亜美は思わず絶句し、ハルカは内心で覚悟を決めた。

ハルカ(……今度は、きっと私…も♥♥耐えて、みせ……♥♥♥ …る、 ……せめて声は、出さない……♥♥)

流されないように考えることすら、ハルカはすっかり高鳴ってしまった鼓動に邪魔されてうまくいかない。
そうこうするうちにも亜美の産み落としたスライムはゆっくりと二人に近づいていた。そして……

ずぷっ、じゅぷんんっ、ずにゅぅうぅっ!

亜美「ひあぁあぁっ♥♥♥♥きたっ♥♥♥♥にゅるにゅるチ○ポ♥♥♥♥♥きてりゅぅうぅ!♥♥♥♥♥」

ハルカ(………ぇ、っ!?)

子スライムは、同じように拘束されている二人の魔法戦士のうち、ハルカにはまったく興味が無いかのようだった。
つい直前に自分を産んだ母を恋しがるかのように、半透明の媚薬ゲル肉棒が亜美の二穴に襲い掛かる。

亜美「やっ♥♥♥らめっ♥♥♥♥亜美っ、イったばっか♥♥♥♥にゃのぉ♥♥♥♥いまれいぷしちゃらめぇっ♥♥♥♥♥」

亜美「なのに…なんれぇ♥♥♥♥チ○ポ♥♥♥♥♥にゅるにゅるのチ○ポっ♥♥♥♥♥いいっ♥♥♥♥きもちいいよぉぉ♥♥♥♥♥」

亜美「亜美が、ママなのにっ♥♥♥♥あかちゃんに…♥♥ぁあんっ♥♥♥♥れいぷ♥♥♥♥♥されてるのにぃぃっ!♥♥♥♥」

その体を構成する媚薬粘液の大半がシャイニング・アミの魔力をその胎内で吸収し続けていたものである以上、
子スライムと亜美の身体の相性が良すぎるほど良いのはある意味で当然ではあった。
ただでさえ異形の粘液怪物、それも自分の子に犯されるという倒錯的な凌辱に、亜美の性感はすぐさま限界に達してしまう。

亜美「ひぁんんっ♥♥♥♥きちゃうっ♥♥♥にゅるにゅるれいぷでっ♥♥♥♥♥イクぅっ♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥ふあぁぁ~~~っっっ♥♥♥♥♥」

まだ年端も行かない「母親」が自身の性技にあっさりと屈し、アクメを迎えたのを確認して、子スライムも本能を解放した。
奥まで触腕の束がぬりゅぬりゅと入り込み、肉壺の底をねらって一斉に媚薬粘液がぶちまけられる。

びゅぐぅぅっ!ぶちゃっびゅるっどぷっ、ごぷ、ごぷっ、びゅるるるるっ…

亜美「んきゅぅうぅうっ♥♥♥♥♥なかっ♥♥♥れてるぅ♥♥♥♥♥たねつけっ♥♥♥♥♥されてりゅのぉ♥♥♥♥あぁん♥♥♥♥♥」

亜美「亜美ぃ♥♥あかちゃん…に♥♥♥れいぷ♥♥♥♥♥されて♥♥♥ニンシンしちゃう♥♥♥♥♥またっ♥♥イク♥♥♥♥♥イっちゃうぅうっ♥♥♥♥♥」

亜美「また、にゅるにゅるチ○ポでっ♥♥♥♥♥あかちゃん♥♥♥♥できひゃうぅうっ♥♥♥♥♥亜美ママにされちゃうよぉぉ♥♥♥♥♥」

産んだ直後にその産んだ相手からたっぷりと媚薬ザーメンを注がれ、孕まされて、亜美はまた悦びの悲鳴を上げた。

ハルカ「……っ、亜美!?亜美、しっかりして………」

亜美「はひぃぃい~~っ♥♥♥♥♥まら、らひてるぅ♥♥♥♥♥ママに、なからひ♥♥♥♥♥♥れいぷ♥♥♥♥♥なんて、ぇ…ひぁあ♥♥♥♥♥」

我に返ったハルカがようやく声をかけるが、またも下腹部が膨らむほどに子種を流し込まれた亜美には届かなかった。
スライムが媚薬粘液を吐き出す脈動と、シャイニング・アミが全身をふるわせる周期がぴったりとシンクロする。

亜美「♥♥♥♥ ……ふぁ……んんっ♥♥♥♥あ、ぁ………♥♥♥♥」

やがて子スライムは母への二穴同時射精をようやく止め、媚薬ゲルの触腕をずるんと引き抜いた。
当然、栓がなくなったことで、幼い母の子宮と直腸を占拠した次世代のスライムたちがにわかに活気づく。

亜美「う、そ…♥♥また、亜美、ママに……ぁっ♥♥♥♥や、やぁ、もう…♥♥♥♥」

ハルカ(ど、どうして……亜美に、ばっかり…!?)

強制的に産気づかされ、息を荒くし始める亜美の姿に、ハルカはまた言葉を失っていた。
そのハルカの脳内へと唐突に、別の声が割って入る。

響『練習だぞ練習。ハルカはもう十分慣れてるから、わかんないかもしれないけど』

ハルカ(ッッ!?)

なんの前触れも無く語りかけてくる「総帥」の声で、ハルカの警戒度合いが一気に上がった。
とはいえ、脱力しきった状態でそれ以上、ハルカになにができるわけでもない。

響『亜美、さっきまで触手専門だったし……スラ美の子供産むのは、何度か練習しとかないとだよね』

ハルカ)(なにを…言って、こんなこと、すぐに……!)

響『だってこれから十や二十じゃ済まないんだぞ。自分の優しさわかってくれないかなぁ………あ、それとも』

食って掛かったハルカの言葉を適当に受け流したあとで、響の声が含み笑いの調子を帯びた。

響『ハルカもしてほしい、って話?だったらすぐにそう言ってね、混ぜてあげるからさー!』

その人を食ったような言葉にハルカが絶句しているうち、シャイニング・アミの二度目の出産が始まってしまう。

亜美「ぁあぁ♥♥♥また…産まれ、ちゃうぅ♥♥♥♥産みながら♥♥♥♥イっちゃうっ♥♥♥♥♥おま○こイクぅううぅっ♥♥♥♥♥」

亜美「にゅるにゅるアクメ♥♥♥♥♥しちゃうよぉ♥♥♥♥♥亜美、ママに、されて…イクッ♥♥♥♥あひぃいっ♥♥♥♥イクぅう~~~っ♥♥♥♥♥」

ハルカ(あぁ……♥♥亜美…………っ♥♥♥)

黄色がより濃くなったように見えるスライムたちを産み落としながらシャイニング・アミが繰り広げる痴態を、
シャイニング・ハルカは、その視線にほんのわずか羨望をにじませていることに気づかないまま、ただ見つめていた。






亜美「ぁ♥♥♥ぁっ♥♥♥また…っイク♥♥♥♥にゅるにゅるれいぷ♥♥♥♥♥いいよぉ♥♥♥♥しゅごぃいっ♥♥♥♥♥ぁあぁんっ♥♥♥♥♥」

亜美「みんな、もっと…ぉ♥♥♥亜美をっ♥♥♥♥ママを、れいぷしなしゃいぃ♥♥♥♥♥にゅるにゅるチ○ポ♥♥♥♥♥ママにちょうらいぃ♥♥♥♥♥」

犯され、孕まされ、産まされ、産んだ子スライムにまた犯される…シャイニング・アミが凌辱のループを数周繰り返した結果、
二人のマジシャンが巨大な粘液塊に捕らえられているのは同じだが、今では全体の1/3程度が黄色みを帯びるようになっていた。
今また黄色いスライムにへばりつかれ、亜美は嬉しそうに腰を、身体をくねらせる。

亜美「しょくしゅもっ♥♥♥♥にゅるにゅるもしゅきぃ♥♥♥♥♥ママは、れいぷ♥♥♥♥♥らいしゅきな…♥♥♥エロエロマジシャンなのぉ♥♥♥♥」

亜美「だから…チ○ポ♥♥♥♥もっといれてぇ♥♥♥♥いやらしい、ママのお○んこ♥♥♥♥いっぱいイカせてぇっ♥♥♥♥♥」

目鼻どころか手足すらない媚薬粘液の不定形生物に、シャイニング・アミは媚びきった声でおねだりを繰り返す。
もちろん、懇願されたスライムたちのほうでもすぐに反応し、小柄な身体へと群がっていく。

亜美「ぁひ…♥♥♥ぁへぇえぇっ♥♥♥♥いいよっ♥♥♥♥ママをもっと、めちゃくちゃに♥♥♥♥してっ♥♥♥♥たねつけ♥♥♥♥♥してぇ♥♥♥」

亜美「また、産むからぁ♥♥♥♥そのあかちゃんといっしょにっ♥♥♥♥にゅるにゅるで♥♥♥♥れいぷ♥♥♥♥してぇえっ♥♥♥♥♥」

亜美「ぁ♥あっ♥♥♥ぁっ♥♥♥♥あ~~~っ♥♥♥♥♥チ○ポ♥♥♥♥♥チ○ポいいっ♥♥♥♥♥にゅるにゅるしゅきぃぃ♥♥♥♥♥」

母を悦ばせようと大量のスライムが触腕を動かし、亜美の穴という穴でじゅぽじゅぽと抽送を繰り返していた。
何度も絶頂を迎え、身体をふるわせるシャイニング・アミの様子に、ハルカは自身まで震えている錯覚に陥ってしまう。

ハルカ(………この、ままじゃ亜美が……本当に、奴隷♥♥♥♥…に♥♥されて、しまう…!)

ハルカ(…なえ、どこ…♥♥♥そうだ、私も……以前、スライム……♥♥♥♥……さん、に♥♥♥千早ちゃんと…)

ハルカ(………、っ、違う!今の私は、違う…… ちが、う?ほんとに………?)

拘束されたままの状態でも、濃厚で強烈なスライムの媚薬成分はすっかりハルカの全身に回っていた。
頭にぼんやりとした霞がかかったような気分のまま、ハルカの思考は迷宮に入り込んでいく。

ハルカ(それより今は、亜美を救い出すのが私の、使命……… ♥♥♥しめ、い、わたしの、使命は……♥♥♥)

ハルカ(だめだ…亜美のことに、集中しないと…亜美…っ♥♥あんなに ……スライムち○ぽ、いっぱい♥♥♥入れられて……♥♥♥)

ハルカ(助けなくては…っ♥♥どう、やって………そうだ、私も、一緒に相手をすれば♥♥♥隙、が……)

理性がどこかへ消えうせたまま、意識の奥底にある期待ありきの答えを無理やり引き出し、ハルカはそれに飛びついた。

ハルカ(そう、それしか、ない…♥♥このまま、亜美だけにスライム…さん、を♥♥♥♥任せておくなんて…♥♥♥)

元人格との境界が薄れ、苗床として調教されきった「春香」が少しずつ顔を出し始める。
それにも気づかず……あるいはあえて気づかないふりをしたまま、ハルカはついに声を上げた。

ハルカ「……あ、亜美だけを凌辱♥♥♥…するのは、やめろ…っ♥♥わ、私も、いっしょに………」

響『…お?どしたの?あー、さてはあんな強気だったブラックハルカさんも、亜美がうらやましくなっちゃった?』

間髪をいれず、にやにや笑いが透けて見える声で「総帥」がまぜっかえす。
屈辱に顔をゆがめ、そしてひそかに鼓動を高鳴らせて、ハルカはそれに返答した。

ハルカ「勝手なことを…っ♥♥これはあくまで、シャイニング・アミを助けるための………!」

響『あー、うんうん、なるほどねー。仲間を見捨てない愛と正義の魔法戦士、マジシャンの鑑!ってやつか』

まるで興味が無いことを隠そうともせずに響はつぶやいた。
ややあって、ふたたびにんまりとした笑いを含んだような声が、ハルカに囁く。

響『だとしてさー。ハルカはお願いする立場なんだから、もうちょっと言い方ってのがあるんじゃない?』

ハルカ(………っっ)

明確に指示をされずとも、相手が自分にどんな口上を望んでいるか、ハルカは瞬時に理解できてしまう。
ぎり、と音がするほど奥歯を一度噛み締めてから、ハルカはゆっくりと口を開いた。

ハルカ「………私、も…♥♥もう、我慢できない……ん、です…っ♥♥く、くださいぃ、っ…!♥♥♥」

ハルカ(…これはあくまで、亜美のため…♥♥それに言わされてるだけ…、私の、本心なんかじゃ……♥♥♥)

仲間を救うため、敵のボスに強制されているから…… 探さずとも、ハルカに言い訳はいくらでも与えられていた。
内心の高鳴りを悟られないように押し殺しつつ、ハルカは言葉をぽつぽつと選んでいく。

ハルカ「スライム…♥♥♥ ……さん、の、太くて♥♥♥にゅるにゅるの、媚薬粘液ち○ぽ…♥♥♥♥♥ ……で♥♥」

ハルカ「私の、いやらしいおま○こと♥♥♥♥ケツま○こ…♥♥♥♥亜美みたいに♥♥♥いっぱい犯してくださいっ♥♥♥♥」

ゆっくりと言い終わった瞬間、ハルカの胸中を不思議な安堵感と喪失感のようなものが満たした。

ハルカ(……これ、で、いぃ…♥♥これで、私……わたしも、スライムさんに…♥♥♥)

響『あはは、あはははは!あのハルカもこんなんなっちゃったかー。……さ、ちゃんと言えたから、ご褒美だぞ!』

楽しげに大笑いしている響の声も、ハルカに警戒感を取り戻させるにはいたらなかった。
シャイニング・アミへの凌辱を中断していた赤と黄の入り混じったスライムが、
半透明の体から何本もの触腕を伸ばし、うねうねと宙で揺らしながら亜美とハルカの股間へと近づく。

亜美「あぁっ…♥♥♥はやく、はやくぅ♥♥♥にゅるにゅるチ○ポ♥♥♥♥亜美にっ、ずぽずぽしてよぉ♥♥♥♥」

ハルカ(……………っ♥♥♥♥ や、っと……♥♥♥♥♥    ……!?)

ふと思い浮かんだ言葉が自分の理性とかけ離れていることにようやくそこでハルカは気づいたが、もう遅すぎた。
ひくひく震え、挿入を待ち望んでいたハルカと亜美の前後の穴に、スライムの粘液ペニスがあてがわれる。
それは一瞬の間をおいて、柔軟に変形する特性を活かし、マジシャンたちの蜜壺を一気に奥深くまで蹂躙し始めた。

亜美「あひぁあああぁっっ♥♥♥♥♥♥きたぁ♥♥♥おくまで、にゅるにゅるっ♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥♥イクぅうぅぅっ♥♥♥♥♥♥」

短時間に何度も凌辱され調教されたシャイニング・アミは再びのスライムの進入を歓喜の叫びで出迎えた。
みちみちに詰め込まれた軟体ペニスを、まだ狭い膣肉がぎゅうっと締め付けて悦ばせようとする。

ハルカ「はうぅんんっ♥♥♥♥♥ひ、ぁあ♥♥♥♥これ…ぇ♥♥♥らめ♥♥♥♥らめっ♥♥♥♥♥こん、な、♥ぁあぁ♥♥♥♥」

一方で、スライムそのものによる粘液レイプを久々に味わわされたハルカは一瞬で絶頂に達していた。
目を見開き、背を弓なりにそらしたまま痙攣する姿からは、降臨時の威圧感が完全に失われてしまっている。

ハルカ(ちが、ぅ…♥♥♥触手ち○ぽ、とも♥♥♥♥ブタち○ぽとも、ぜんぜんっ♥♥♥♥ちがうぅっ♥♥♥)

ハルカ(粘液っ♥♥♥♥スライムち○ぽ♥♥♥♥思い出しちゃう♥♥♥♥また負けちゃう♥♥♥♥私、ぃ♥♥♥♥屈服しちゃうぅうぅ!♥♥♥♥♥)

身体と心の芯にまで刻み込まれた苛烈な凌辱の記憶はハルカの強靭な精神にも甚大なダメージを与えた。
挿入されただけでイカされ、瞬く間に瀬戸際まで追い込まれて、ハルカの動悸が激しくなる。
そのハルカの動揺を知ってか知らずか、スライムたちは即座に次の責めへと移行していく。

びゅるるるるっ、どぶっ…びゅっっ、びゅぅうっ!
どぷごぷじゅぶぅぅ、びゅぐっどぶっどぷごぷんんっ

ハルカ「ぁ…っ!?♥♥♥ぁひいぃっ♥♥♥♥♥そ、そんな、もう♥♥♥出てっ♥♥♥♥媚薬ザーメン中出しっ♥♥♥♥♥されて♥♥♥♥っ♥♥♥♥」

亜美「あはぁ♥♥♥♥たねつけ♥♥♥♥♥しゃれてゆぅ♥♥♥♥はやいよぉ♥♥♥♥そんな、亜美、またイクッ♥♥♥♥♥あぁあぁ~~っ♥♥♥♥♥」

ずっぽりと奥まで粘液ペニスをはめ込んだのち、スライムたちは容赦なく二穴への射精を始めた。
ポンプのように間断なく媚薬ザーメンを注ぎ込むその勢いに、ハルカと亜美の子宮と直腸はたちまちいっぱいにされてしまう。

響『おーっ、ふたり揃って、みごとなボテ腹になったねー。りっぱな赤ちゃん産むんだぞー?』

大量の粘液によってあっという間に臨月のような状態にされ、ハルカと亜美の下腹部がぎゅむぎゅむとこすれ合った。
押し付けあう感触がいやでも二人に自分たちの状況を把握させ、亜美がハルカに向かって妖艶な笑みを向ける。

亜美「ぇへえ…♥♥♥はるるんも、にゅるにゅるチ○ポで…♥♥♥♥たねつけれいぷ♥♥♥♥されちゃったねぃ…♥♥♥」

ハルカ「だ、だめぇ…♥♥♥亜美っ、そんなこと言わないでぇ……♥♥♥♥はぁ、あぁん♥♥♥♥」

ハルカにしては珍しい懇願がその口からこぼれた。それも、胎内で蠢く子スライムの感触に嬌声へと変えられてしまう。

亜美「だいじょぶ、だよはるるん…♥♥はるるんは、はじめてじゃないっしょ?♥♥亜美と……いっしょに、ママになっちゃお♥♥♥」

あやすような口ぶりで語る亜美の顔は快楽に漬けられきっており、ハルカは思わず息を呑んでしまった。
そして返事をするよりも早く、妊婦マジシャンと化したふたりの下腹を慣れ親しんだ蠕動が襲う。

亜美「あ、ぁ♥♥♥くるっ♥♥♥♥もう、産まれようとしてるぅぅ♥♥♥♥」

ハルカ「いや、っいやあぁ♥♥♥♥これらめぇっ♥♥♥♥お、お願い、今は許してぇ♥♥♥♥」

もはや恥も外聞も無く、ハルカは堕とされることへの抵抗から哀願の言葉を口にしていた。
しかしそれがスライムに聞き届けられるはずもなく、ハルカの両穴の出口へと、奥から子スライムたちが殺到する。

ハルカ(こ、これ…♥♥思い出しちゃうっ♥♥♥全部♥♥♥♥そしたら…私、が♥♥♥わたしに……♥♥♥♥)

必死に全身に力を入れ、スライムが出てこないように集中するハルカの抵抗はなんの意味もなさなかった。
膣口と尻穴を内部からノックするような動きのあと、待ちかねたかのように、子スライムたちが両穴からひりだされる。

ハルカ「ぁ…♥♥♥♥♥ ~~~~~~~~っ♥♥♥♥♥♥♥あひぃいぃぃぃいっっ♥♥♥♥♥♥♥」

記憶のフラッシュバックと実際の快感がぴったりと重なり、ハルカはまともな言葉も発せないまま身体を震わせて絶頂を迎えた。
ほぼ同時、同じく両穴でスライムを産まされた亜美も、すっかりおなじみになってしまった出産アクメに酔いしれる。

亜美「イク♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥♥亜美♥♥♥またイっちゃうっ♥♥♥♥♥ママに、されて♥♥♥♥イクぅうぅぅーーっ♥♥♥♥♥♥」

二人が新たに産み落としたスライムたちは黄色と赤の混合具合は同じまま、より色が濃くなっていた。
出産直後で息も絶え絶えの亜美とハルカに、その新生児達がゆっくりと這い寄る。

亜美「ぁ……ぁああん♥♥♥♥も、もう…っ♥♥♥うまれたばっか、なのにぃ♥♥♥♥エッチすぎるよぉっ♥♥♥♥」

ハルカ「ひ、ぃっ♥♥♥♥いやぁ♥♥♥♥やめっ、ぁはあぁ♥♥♥♥こんなっ♥♥♥また、粘液ち○ぽ…♥♥♥♥♥ひゃうぅうぅ!♥♥♥♥♥」

あえて違う牝の味も知っておこうというつもりか、亜美から産まれたスライムはハルカに、
そしてハルカの産んだスライムは亜美にべっとりとまとわりついた。

すぐさまスライム肉棒を二穴に挿入され、敗北マジシャンたちはそろって艶めいた嬌声をふりしぼる。

ハルカ「らめぇ♥♥♥亜美の、こどもに…♥♥子スライムにっ♥♥♥♥粘液セックスっ♥♥♥♥♥される、なんて…♥♥♥♥ひぁあん♥♥♥♥」

亜美「あぁっしゅごいぃ♥♥♥はるるんのあかちゃん♥♥♥♥きもちいぃっ♥♥♥♥れいぷ♥♥♥♥じょうずだよぉ♥♥♥♥」

犯され、産まされて絶頂を迎えたあとの敏感な両穴を、仲間の魔力を吸収したスライムの媚薬ゲルペニスで凌辱される。
その倒錯的な快感が、ただでさえスライム交尾の中毒になっているシャイニング・アミと、
かつての記憶で虜にされかかっているシャイニング・ハルカの両者を容赦なく追い詰めにかかっていた。

亜美「ま、た♥♥びくびく、してりゅ♥♥♥♥なからひっ♥♥♥♥くるぅ♥♥♥♥はるるんの、あかちゃんに♥♥♥♥ニンシンさせられちゃうぅ♥♥♥♥」

ハルカ「いやぁ♥♥♥♥また、種付けされちゃう…♥♥♥♥亜美の、子スライムのっ♥♥♥♥苗床なんていやぁあぁぁ♥♥♥♥♥♥」

いちど空になった子宮にまた媚薬粘液を注がれ孕まされる、牝としての最高で最悪の快楽を前に、
亜美はほぼ抵抗することなく期待を抱き、そしてハルカは必死で抗おうと試みた。
そんなことにはお構いなしで、それぞれの子スライムはまた、催淫汁を全力で魔法戦士達の子宮へ、尻奥へと吐き出す。

亜美「ひゃぁあぁん♥♥♥♥♥びゅーびゅーって♥♥♥♥きてるっ♥♥♥♥♥にゅるにゅるチ○ポのザーメン♥♥♥♥亜美の、おくにっ♥♥♥♥♥」

亜美「もっと♥♥♥亜美をいっぱい、れいぷ♥♥♥♥してっ♥♥♥♥どれいマジシャンの、亜美をっ♥♥♥♥♥はらませてぇ~~~っ♥♥♥♥♥」

短時間で濃厚な媚毒に漬け込まれ、シャイニング・アミはいまやすっかりスライムとの交尾の虜になっていた。
小さいお腹がまた丸々とふくらまされていくのを、熱っぽい目で見守るその顔にはとろけるような笑顔が浮かんでいる。

ハルカ「ぁっ♥♥♥♥いや、っイクッ♥♥♥♥♥おま○こイグぅ♥♥♥♥♥スライム精液だされてっ♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥っ♥♥♥♥♥」

ハルカ「孕んじゃうぅ♥♥♥♥また、産まされて…♥♥♥♥……苗床、マジシャン、に…♥♥♥♥♥されちゃううぅっ♥♥♥♥♥」

ハルカ(……………ぁ、っ♥♥♥♥♥ ……そう、だ、わたし…♥♥♥♥苗床、っ…♥♥♥♥苗床、マジシャン…♥♥♥♥♥)

そして、亜美の産んだ子スライムにたっぷりと種付けされ、「その単語」を口にしてしまった瞬間、
ハルカの心の奥底にかろうじて存在していた支えがぽきりと音を立てて折れた。

刹那、ハルカの身体が毒々しい赤い光を放ち、全身真っ黒だった衣装が足先から変化しはじめた。
その間もスライムの射精は勢いよく続き、ハルカ……「春香」は、ずっと絶頂させられ続ける。

春香「こんなの…無理っ♥♥♥♥イクぅ♥♥♥♥またイっちゃうっ♥♥♥♥♥スライムさんの、ち○ぽ♥♥♥♥♥きもちいいよぉ♥♥♥♥♥」

春香「あぁっ♥♥♥♥びゅるびゅる出てるぅっ♥♥♥♥♥媚薬粘液すごいぃっ♥♥♥♥種付け♥♥♥♥♥されてイクぅうぅっ♥♥♥♥♥♥」

春香「思い、出しまひたぁ♥♥♥♥♥わたしっ♥♥♥♥苗床、ぉ…♥♥♥♥苗床マジシャンれすぅうぅ!♥♥♥♥♥♥♥」

黒かった春香の衣装は影も形もなくなり、さらには亜美・真美とともに参戦したときからも見た目を変えていた。
亜美や、この場にいない千早、雪歩たちと同じく、白いレオタード風のボディに前が全開のスカートめいた腰布のついた、
サイハイブーツとグローブがセットになった扇情的な衣装へと様変わりしている。
ところどころにあしらわれたイメージカラーの赤に加え、その下腹部には、複雑で妖艶な、赤く発光する模様が刻まれていた。

春香「スライムしゃん♥♥♥♥にゅるにゅる粘液ち○ぽ♥♥♥♥♥やっぱり最高れすっ♥♥♥もっと、もっと、わたしにもぉ…♥♥♥♥♥」

亜美「あぁ、ずるいよぉ、はるるん…♥♥♥♥亜美だって、いっぱいれいぷ♥♥♥♥されたいのにぃ…♥♥♥♥」

赤と黄色のカラーリング以外、ほぼ同じ衣装になった亜美と春香は、丸いお腹を押し付けあいながらスライムに媚びた。
その甘ったるい声を聞き、ようやく下ごしらえがすべて済んだ、とばかりに、それまで二人の拘束を主にしていた親スライムも
ゆっくりとその巨体を波打たせ、大量の媚薬ゲル肉棒を出現させる。

亜美「わっ♥♥♥すごい、ぃ…♥♥♥♥にゅるにゅるチ○ポ、そんなに、いっぱい…ぃ♥♥♥♥」

春香「えへへ…♥♥♥♥スライムさんっ♥♥♥♥また、その粘液ち○ぽで…♥♥♥♥♥たっぷり、かわいがってくださいねっ♥♥♥♥」

露出の多いエロチックなそろいの衣装に身を包み、淫紋までおそろいにして刻み込まれた敗北マジシャンたちは、
うぞうぞと近づいてくるスライムたちの群れを前にして好色な笑みをいっぱいに浮かべた。




亜美「ぁひっ♥♥♥♥も、もう、むりぃ…♥♥♥♥ひぁんっ♥♥♥♥♥イグッ♥♥♥♥イグぅううぅぅ♥♥♥♥♥」

だらしなく開いた両足の間から、産むというより垂れ流すようにスライムをひりだしながら亜美はまたアクメを迎えた。
さらに、小柄な全身を飲み込むほどにまとわりついたスライムたちがそれぞれに体を変形させ、
肉棒を形作ると亜美の全身のあちこちをめがけ、めいめい好き放題に媚薬粘液を吐き出してぶっかける。

亜美「はひぃいいぃぃっ♥♥♥♥♥そ、んなぁ♥♥♥もったいないよぉ♥♥♥♥もっと♥♥♥れいぷして♥♥♥♥♥たねつけしてぇえ♥♥♥♥♥」

亜美「ふぁ、ぁ♥♥♥♥そう…っ、もっと、んぐぅ!?♥♥♥♥♥んっ♥♥♥♥んむぅぅ♥♥♥♥んんんん~~~~っっ♥♥♥♥♥♥」

身体じゅうをどろどろにされたことではなく、中へ注いでくれないことにシャイニング・アミは不平を漏らした。
しかしすぐに、産み終えたそばから膣穴と菊門、さらには口にまでスライム肉棒をねじこまれ、じゅぽじゅぽとピストンされて黙らされる。

春香「ぁぁんっ♥♥♥♥♥ぁっ♥♥♥いいよぉっ♥♥♥♥♥粘液レイプしゃいこうぅ♥♥♥♥♥スライムさん♥♥♥♥スライムさまぁっ♥♥♥♥♥」

春香「らひて、くらしゃいっ♥♥♥♥媚薬ザーメンっ♥♥♥♥♥苗床マジシャン♥♥♥♥の、シャイニング・ハルカにぃ…♥♥♥♥♥」

そしてすぐ隣で、シャイニング・ハルカは誠心誠意、自分の産んだスライムを相手に肉奴隷として奉仕していた。
グローブをはめた両手で一本ずつ、はだけた胸元の乳房の間にも一本、そして両穴それぞれで複数本の粘液ペニスを相手にし、
しごきあげ、挟み、膣壁と尻肉でいとおしげに媚薬ゲル生物をきゅうきゅうと締め付け、射精をねだる。
やがてスライムのほうでも限界に達したのか、春香を嬲っていたすべての軟体ペニスが白濁液をぶちまけた。

春香「ひぁ♥♥♥♥ぁ~~~っ♥♥♥♥♥射精っ♥♥♥♥きてりゅぅ♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥イキますっ♥♥♥♥♥イクぅぅーーーっ♥♥♥♥♥♥」

中にも外にも大量の臭い立つ媚薬ゲル精液をぶちまけられ、苗床宣言をした奴隷マジシャン・春香もまた絶頂を迎える。

春香「ぁ……♥♥♥♥んん、っ♥♥♥♥」

亜美「ふぁ…♥♥は、るるん……♥♥♥♥」

絶頂直後の余韻でまだ呆けている敗北マジシャンたちを、スライムたちは近づけ、抱き合わせた。
そして二人がその姿勢のことすらろくに意識できていないうちに、複数の粘液ペニスが四穴にもぐりこんでゆく。

亜美「あはぁああっ♥♥♥♥♥また、れいぷ♥♥♥♥♥されてるっ♥♥♥♥ひぁっ♥♥♥イクっ♥♥♥♥れいぷで亜美っイクぅぅう!♥♥♥♥♥♥」

春香「ふぁあぁ……んんっ♥♥♥♥♥わた、しも…♥♥♥♥イっひゃぅ♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥スライムち○ぽでイクッ♥♥♥♥♥」

挿入だけで即座にイカされながらも、抱きしめあったお互いの身体が激しく震えているのを春香も亜美も感じ取っていた。
その二人に今度は、周囲のスライムたちがまるで祝福するかのように、大量のザーメンシャワーを浴びせかける。

春香「あぁっ♥♥♥あついぃ♥♥♥♥ありがとうございましゅぅ♥♥♥♥媚薬ザーメンぶっかけっ♥♥♥♥♥すごぃいっ♥♥♥♥」

亜美「はうぅうんっ♥♥♥♥にゅるにゅるせーえき♥♥♥♥らめぇ♥♥♥亜美っ♥♥♥もっとエッチになっちゃうよぉ♥♥♥♥」

すでにぐちょぐちょに汚されていた白濁の化粧をさらに厚塗りにされ、亜美と春香はそろって喜悦に身悶えた。
全身をスライムに抱かれながら女体の奥底まで犯され、何度も産まされて支配され、二人は身も心も快楽に堕ちてゆく。

春香「もっといっぱい♥♥♥♥犯してぇ♥♥♥♥粘液セックス♥♥♥♥♥♥してくださいぃ♥♥♥♥♥まだ、スライムさん♥♥♥♥たくさん、産みます…っ♥♥♥♥」

亜美「亜美もっ♥♥♥♥まだれいぷ、されたいよぉ♥♥♥♥♥たねつけしてぇ♥♥♥♥イカせまくってぇっ♥♥♥♥♥」

衣装だけはマジシャンの名残を残していても、二人の頭には魔法戦士としての意識はほぼ残っていなかった。
媚薬スライムに犯されながらなおレイプをねだる口調からも表情からも、牝奴隷としての媚び以外はうかがい知ることが出来ない。

春香「わたし、たちは、苗床…♥♥♥♥苗床マジシャンっ♥♥♥♥ぁ、あんっ♥♥♥♥♥スライムさんの、専用苗床マジシャンですっ♥♥♥♥♥」

春香「粘液ち○ぽでいっぱい、イカせて♥♥♥♥♥好きなだけ、種付け♥♥♥♥♥してっ♥♥♥♥屈服アクメくださいぃっ♥♥♥♥♥♥」

亜美「ねぇ、チ○ポはやくぅ♥♥♥♥にゅるにゅるチ○ポ♥♥♥♥♥もっとぉ♥♥♥♥す…スライム、さん、スライムさまぁ♥♥♥♥」

亜美「亜美も、なえどこになるからぁ♥♥♥♥♥どれいマジシャン♥♥♥♥♥だからっ♥♥♥れいぷ♥♥♥♥しまくってぇっ♥♥♥♥♥」

あさましい懇願の二重唱は、すぐに、水音と嬌声の三重奏へと変わっていく。

「「ひぁあぁあぁ~~~~っ♥♥♥♥♥♥♥イクぅうぅ♥♥♥♥♥♥♥粘液レイプでイっちゃうぅ~~~っっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」」

そのころには、シャイニング・イオリを輪姦していたナメクジ人間たちも、融合して巨大な一匹のナメクジと化していた。

※このレス以降本文ではありません

………………
…………
……




Q. ………………………なぜ、ハル(ry 亜美(ry

A. きちんと設定を固めてないままちーちゃんやゆきぴょんに手を出すより
  状況の固まっている(まま放置されていた)はるるんと亜美のスライム堕ちを優先したほうがいいと思ったから


おっなんだまともな質疑応答だぞ?(自画自賛)




Q. これはさすがにもうはるるん復帰無理じゃね?(P年ぶりQ回目)

A. まあそうかも(露骨に畳みに入っている姿勢)



Q. 亜美も復帰無理じゃね?

A. それは想定しなくてもいいです ていうかもうヒル時点でほぼ完堕ちしてたろ?




しかしそれよりも亜美がなぜこんなに異種レイプ大好きっ娘になってしまったのか
DMCにタメ張るくらいレイプレイプ言ってますよこの子、いったい誰がこんなふうにしたんだけしからん



まあ実際亜美みたいに性的な知識に乏しそうな子が触手やスライムにレイプされたがるとか
書いてみたら思いもかけないくらいすっごい好きだったのでもう全開です




ハルカさんはもうちょっとじっくりねっとり堕としてついに快楽に屈して人格元通り …にしたい気もしたが
まあなんだ 俺はせっかちなんだ あんまり長々書くほど忍耐がもたねえんだ

でも苗床奴隷の本分を完全に思い出した春香さんとヒル触手からのスライム粘液レイプで完堕ちに完堕ちを重ねた亜美が
トップ・ク口ー八”-を着て(何度も何度も何度も言ってますがここはとても重要なのでまた言います)
スライムに種付け粘液交尾を懇願するっていうの最高だと他の誰が思わなくても俺は思ったので書きました、以上です



……今さらだけど
抱き合って励ましあいながらレイプ堕ち→最後に同じポーズだけど媚び媚びに膣内射精をねだる
みたいにしたほうが破壊力上がってたんちゃうか と思いつきました、おそかったね




感想とかね、アイディアとかね、こうすればよかっただろ!とかね、ください(直球)
おやすみなしあ

会場に詰め掛けたブラックジャンボ信奉者たちの注目は、今では会場の一角に集中していた。
ときおり粗野な野次が交りつつ、好色な視線が三人のマジシャンたちに注がれる。

伊織「いやぁ♥♥♥♥ぁっ♥♥♥チ〇ポ♥♥♥♥ナメクジチ〇ポらめっ♥♥♥♥ぁ♥♥♥ぁひぃいぃぃ♥♥♥♥♥」

巨大なナメクジを透視するかのように、中のシャイニング・イオリが凌辱される様子は誰の目にも見えていた。
もちろん、その程度のことに今さら驚きや当惑を表明する観客は誰もいない。

「ぐふひひひ…♥♥いおりんのマジシャンま〇こ♥♥♥きもちいいよぉ♥♥ほらっ、ほらぁイケっ♥♥♥イっちゃぇえ♥♥♥」

伊織「だ、だれが…っ、ぁ♥♥あぁん♥♥♥♥やんっっ♥♥♥♥そ、それらめぇ♥♥♥♥ぬちゅぬちゅするのらめぇぇっ♥♥♥♥♥」

肉床に手足をがっちりと固定された伊織に、人間大のでっぷり太ったナメクジが覆いかぶさっていた。
ナメクジ本体は激しい動きを見せていないが、激しく鳴る水音とびくつく伊織の身体が、
その覆い隠された軟体の下で繰り広げられている肉の宴の模様を想像させる。

伊織「ちが、うのに♥♥♥♥触手チ〇ポじゃないのにっ♥♥♥♥いいっ♥♥♥♥きもちいいのっ♥♥♥♥」

「でしょ、でしょぉぉ♥♥♥さぁっまた、種付けするぞぉ♥♥♥孕めっ♥♥♥孕め♥♥シャイニング・イオリぃいっっ♥♥♥♥」

びゅぶっ、びゅるるるぅっ!どぶっびゅぐぅ、ぶじゅっ、びゅくっびゅくくっ…

ねっとりとした声で肉蟲が叫び、間髪を入れずに種付け射精が始まった。
周囲に林立するナメクジ肉棒も反応し、シャイニング・イオリにたっぷりと媚薬ザーメンを吐きかける。

伊織「ぁっ♥♥♥♥中はいやっ♥♥♥♥♥いや、なのにっ♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥またナメクジでイっちゃうぅ♥♥♥♥♥」

伊織「ぁ~~~~っっ♥♥♥♥♥♥またぁ♥♥れてるぅ♥♥♥♥孕まされちゃう♥♥♥♥らめ、ぇイグぅ♥♥♥♥はぁあぁぁんんん♥♥♥♥♥♥」

中も外もどろどろに汚され、丸くふくらんだ下腹をびくつかせて伊織は強制アクメに震えた。
そのシャイニング・イオリへの追い打ちとばかり、次のナメクジたちが周囲からうぞうぞとにじり寄る。

「まだまだぁ♥♥もっといっぱい、イカせてあげるからねぇ♥♥♥シャイニング・イオリぃ…♥♥♥」
「触手なんか、忘れさせて…♥♥ナメクジチ〇ポなしじゃいられないように、してやるぞぉ♥♥♥」

伊織「はぁ、はぁ…♥♥♥……勝手な、ことばっかり…っ♥♥わたしは、旦那さまの触手チ〇ポの…♥♥♥♥」

伊織「んひぃいぃっ!?♥♥♥♥♥そ、そんな、もう♥♥♥♥次なんてっ♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥らめっ♥♥♥♥♥いやぁあぁっっ♥♥♥♥♥♥」

憎まれ口をたたく間もなく、次のナメクジに覆いかぶさられ、シャイニング・イオリは嬌声しか発せなくなってしまう。
その尻穴にも膣穴にも触手のような軟体ペニスが何本も挿入され、ぐちょぐちょと奥までかき回してゆく。

伊織「ナメクジなのにっ♥♥♥♥こんな、チ〇ポいっぱいっ♥♥♥♥♥ずるいぃ♥♥♥♥♥きもちよすぎるのぉ♥♥♥♥♥」

伊織「また…イカされちゃう♥♥♥♥種付けレイプ♥♥♥♥♥されて♥♥♥ナメクジなんかに♥♥♥♥輪姦されてイカされちゃうっ♥♥♥♥♥♥」

「ひひひ♥♥イケっ♥♥♥もっとイケっシャイニング・イオリぃ♥♥♥乳首も、クリもいじめてやるぞぉ♥♥♥」
「魔法戦士マ〇コ孕ませて、やるぅ♥♥♥孕めぇぇ♥♥♥そらっ♥♥♥妊娠アクメしろぉぉ♥♥♥」
「堕とシてやルゥ♥♥♥屈服しロぉ♥♥♥ナメクジち〇ぽの奴隷に、なっちゃえぇェ♥♥♥いおりんんん♥♥♥♥」

大型ナメクジの体内で別のナメクジたちに凌辱される終わらない快楽地獄に、シャイニング・イオリはあられもない悲鳴を上げてイキ狂った。

伊織「らめ…♥♥♥♥また、っイクぅ♥♥♥♥旦那さまぁ♥♥♥ごめんなさいっ♥♥♥♥またイっちゃいましゅぅうぅっ♥♥♥♥♥」

伊織「おま〇こイクッ♥♥♥♥♥ナメクジチ〇ポに屈服っ♥♥♥♥♥させ、られて…♥♥♥♥敗北アクメ♥♥♥♥♥しちゃうのぉ♥♥♥♥♥ぁ、あ~~~っっ♥♥♥♥♥」


…………
……


亜美「んふ…♥♥♥ふぁ、んちゅ、っ♥♥♥♥…ぇへぇ、ぁむ、っ、れろぉ…♥♥♥♥」

春香「あぁ、すごい、ぃ…♥♥♥♥んむっ♥♥♥♥っふ、んくぅ…っぷぁ♥♥♥スライムさんの、おち〇ぽ…ぉ♥♥♥♥」

すぐそばから聞こえるシャイニング・イオリの喘ぎ声に、もはや亜美も春香もまったく興味など示さなかった。
向かい合ったふたりは、お互いの顔の間に突き付けられている半透明の粘液ペニスに、両側から夢中になってしゃぶりつく。

亜美「ふぁ、ぁんんっ♥♥♥♥いいっ♥♥♥♥そこぉ、いいよぉ♥♥♥♥もっと、じゅぽじゅぽしてぇ♥♥♥♥」

春香「あはぁ♥♥♥♥奥、までぇ♥♥♥♥ママに、されてるのに…♥♥♥♥またっ♥♥♥ち〇ぽ♥♥♥♥きてるぅぅっ♥♥♥♥」

数えきれないほどスライムを孕まされ、産まされることを繰り返してきたふたりの下腹はまた丸くふくらんでいた。
春香も亜美も恍惚とした表情を浮かべ、妖しく光る淫紋の浮かんだボテ腹を押し付け合いつつ、フェラチオ奉仕に励む。
媚薬スライムのほうもまた、妊婦姿のマジシャンが相手でも容赦することなく、ふたりの二穴をぬちぬちとゲル肉棒で責め続けていた。

春香「きもちいいっ♥♥♥♥粘液セックス♥♥♥♥きもちいいよぉ♥♥♥♥あ♥♥♥ぁっ♥♥♥♥亜美っ♥♥♥♥わた、しもうっ♥♥♥♥」

亜美「あぁぁ♥♥♥♥はるるんっ♥♥♥♥亜美も…もぉ♥♥♥♥イっひゃう♥♥♥♥スライムにれいぷ、されて♥♥♥♥イクよぉ♥♥♥♥」

上の口で献身的に尽くしながら下の口を好き放題に使われ、亜美と春香が互いを抱きしめあう腕にぎゅっと力がこもった。
敗北マジシャンたちの身体がまた快楽に屈しかけているのを察知し、スライムも雄の欲望を解放する。

びゅるっびゅるぅっぶじゅぅぅっ…ぶびゅ、びゅるるるっ、ぢゅぷっびゅぐぐぅぅっ!

亜美「ぁ♥♥♥♥ぁ~~~っっ♥♥♥♥♥きたぁ♥♥♥スライムせーえきっ♥♥♥♥♥だされてりゅぅうぅっ♥♥♥♥♥」

春香「はひぃいぃい♥♥♥♥♥媚薬ザーメンっ♥♥♥♥♥あついぃ♥♥♥♥♥射精っしゅごいぃ♥♥♥♥♥♥ひぁあんん♥♥♥♥♥」

すでに子スライムが詰まり蠢いているシャイニング・ハルカとアミの子宮にも直腸にも、どろどろの白濁粘液が追加で注ぎ込まれた。
同時に、マジシャンたちが口淫奉仕を続けていた粘液ペニスが破裂するような勢いで催淫ザーメンを吐き出す。
さらにはふたりの周囲に伸びている粘液触手やスライムの本体からも媚薬ゲルが噴き出し、亜美と春香の顔と身体をべとべとに汚していく。

春香「らめぇ♥♥♥♥またイキますっ♥♥♥♥イク♥♥♥♥スライムち〇ぽでおま〇こイクッ♥♥♥♥♥イクぅうぅーーーっっっ♥♥♥♥♥♥」

亜美「ひゃぅうぅうん♥♥♥♥♥亜美ぃ、たねつけ♥♥♥♥♥されてりゅ♥♥♥♥また♥♥♥スライムはらんじゃうぅ♥♥♥♥♥ぁ、あぁぁあっ♥♥♥♥♥♥」

下腹部で淫紋を激しく明滅させながら春香も亜美も声を震わせ、スライムの軟体交尾で深い絶頂を迎えさせられた。
全身を粘液まみれにされ、半透明のゲルペニスで二穴の奥まで押し広げられて、苗床奴隷に堕ちた魔法戦士たちは身体を押し付けあう。

亜美「はる、るん、ふぁあぁっ♥♥♥♥♥亜美もっ♥♥♥イクのぉ♥♥♥♥にゅるにゅるチ〇ポでイクっ♥♥♥♥♥イカされてりゅぅぅ♥♥♥♥♥♥」

春香「ぁ、亜美ぃ…♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥イグぅ♥♥♥♥イっちゃいますっ♥♥♥♥♥種付けアクメ♥♥♥♥♥きちゃう♥♥♥♥♥はひぃいぃぃい♥♥♥♥♥♥♥」

胸元をはだけられて左右の乳房をさらけ出されている以外は衣装をつけたままで、亜美も春香も連続でのアクメに啼かされる。
前と後ろの蜜壺にたっぷりとスライムの素を注ぎ込まれ、白いレオタード風のコスチュームが丸々とふくらんだお腹に押し上げられていた。

春香「ぁひ…♥♥♥♥また、わたしたち、苗床…♥♥♥♥に、されひゃったぁ…♥♥♥♥♥ ぁ、ぁあんんっ♥♥♥♥♥」

亜美「っっ♥♥♥も、もう…♥♥♥♥うごいてるぅ♥♥♥♥亜美…♥♥また、うまされちゃう♥♥♥♥ママに、されちゃ…ひうぅうぅ♥♥♥♥♥」

ふたりが一息つく間もなく、前後の穴を埋め尽くした子スライムがぎゅるぎゅると激しく身をくねらせる。
この短時間で何度も味わわされた出産の肉悦をまた体感させられる被虐感と期待に、亜美と春香は蕩けきった笑みを浮かべた。

………………
…………
……

亜美「♥♥♥♥♥ ……っ、は、ぁ…♥♥♥も、もう、らめ♥♥♥♥でてきちゃ♥♥♥♥うまれちゃ、らめぇ♥♥♥♥んぁ、…っ♥♥♥♥♥」

春香「ぁあ…ん♥♥♥♥♥いいよぉ…♥♥♥♥スライム出産アクメ♥♥♥♥♥きもち、いぃ♥♥♥♥♥苗床しゃいこうぅ♥♥♥♥♥」

だらしなく足をがに股に広げ、うわごとのようにつぶやくシャイニング・ハルカとアミの周囲で黄色と赤のスライムたちが蠢く。
続けざまに大量のスライムを産まされる快感に翻弄されきったふたりは寝転がったまま、指一本動かす余裕すらない。
その様子を観客たちがにやついて見つめる中、視線を送るだけでなく物理的に接近する一団があった。

春香「…♥♥♥♥ ……ぅ、あ…?」

目を閉じてぐったりと横たわっていた春香は、腕をつかまれて身体を引き起こされる感触に小さくうめいた。
意識を手放してしまいそうになるのをこらえて目を開こうとしたとき、亜美が上げた甘ったるい悲鳴がその耳に飛び込む。

亜美「ふぇ……?んひっ♥♥♥♥んきゅぅうぅぅうっ♥♥♥♥♥♥」

春香「ぇ…あ、亜美……!?」

あわてて目を見開いた春香の視界に飛び込んできたのは、横たわったシャイニング・アミの小さな身体を覆い隠す巨体だった。
豚と人間が混ざり合ったような怪人が亜美を種付けプレスの体勢でがっちりと抑え込み、大きな尻を打ちつける。

亜美「ひぁ♥♥♥♥ぁんっ♥♥♥♥や、やめへぇ♥♥♥♥♥なんれっ、こんにゃ♥♥♥♥あ♥♥♥♥♥ぁーーーっ♥♥♥♥♥♥」

「ブフフゥ、ガキデモ魔法戦士サマダナ…エロイ匂イヲプンプンサセヤガッテ!誘ッテルンダロウガ、エロガキ魔法戦士ィ!」

亜美「ちが…っ、ひぅうぅ♥♥♥♥♥やっ♥♥♥♥♥チ〇ポ♥♥♥♥ふといよぉっ♥♥♥♥♥ずぽずぽらめぇええっ♥♥♥♥♥」

スライムに凌辱の限りを尽くされるシャイニング・ハルカとアミの痴態に引き付けられ、回復した豚人間たちが再び集ってきていた。
そのうちの一体が寝たままの亜美に目を付け、抵抗できないのをいいことに狭い肉鞘をじっくりと楽しむ。

「ヨク、締マルゾォ、オマエノま〇こ…!ガキま〇こガ、すらいむデヌルヌルニナッテ具合ガイイナ、グブッ!」

亜美「やらぁ♥♥♥♥こんな、がちがちのチ〇ポッ♥♥♥♥しらにゃいぃっ♥♥♥♥♥亜美のお〇んこ♥♥♥♥♥いっぱいにっ♥♥♥ぁあん♥♥♥♥♥」

超大型ヒルの生殖触手やスライムの媚薬ゲルペニスで嬲られ続けてきた亜美にとって、豚人間の怒張は初めて知る感触だった。
太く硬く、まっすぐに女の身体の芯までを貫いてくる重いピストンに、調教され切ったシャイニング・アミの身体は敏感に反応してしまう。

「触手ヤすらいむ以外ノち〇ぽノ味ヲ、教エテヤルゾォ…エロガキ魔法戦士ニ種付ケ、シテヤル!オラッ!アクメシロォ、シャイニング・アミ!」

豚人間は叫び散らし、体重をかけて押しつぶすようにしながら、亜美を種付けプレスで押さえつけて奥深くへと射精した。
びゅくびゅくと猛烈な勢いで放たれた媚薬ザーメンを空いたばかりの子宮に注ぎ込まれ、亜美は身体の奥も頭の中も真っ白に染め上げられる。

亜美「あ♥♥あちゅいぃぃ♥♥♥♥♥やぁ♥♥♥♥びくびくって♥♥♥♥♥チ〇ポ♥♥♥♥♥亜美のナカではねてるっ♥♥♥♥♥しゃせーされてるぅぅ♥♥♥♥♥♥」

亜美「ぁひ、ぃいっイクぅうぅ♥♥♥♥♥♥イグッ♥♥♥♥♥こんな、ほんとにれいぷ♥♥♥♥♥されて♥♥♥♥♥イっちゃうぅぅうぅう♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

細い手足に力がこもり、亜美はまるで恋人を相手にしているかのように豚人間にしがみついてしまう。
そのままびくん、びくんと身体を震わせている間にも、豚人間は精巣を空にする勢いでシャイニング・アミに白濁液を注ぎ込んでいく。

「イッタナ?エロガキマジシャンメ、マダ、出シテヤル!孕マセルッ…ブゥッ、ブヒハァッ!」

亜美「んひぃっ♥♥♥♥♥りゃめぇ♥♥♥♥♥しゃせーらめっ♥♥♥♥♥たねつけっ♥♥♥♥いやぁ♥♥♥♥♥イク、っ♥♥♥♥♥イクぅうぅぅ~~っ♥♥♥♥♥♥」

春香(……あ、亜美…♥♥♥♥ …あんな、レイプされて♥♥♥♥……止めなきゃ、いけないのに…… ……♥♥♥)

シャイニング・アミが半人半豚の怪物に組み敷かれ、種付けプレスで連続絶頂させられるさまを目の前で見せつけられているというのに、
春香は止めるための言葉を発せないばかりか、不思議な高揚感が湧き上がってくるのを抑えきれずにいた。

「ドウシタ…?仲間ガ犯サレテイルノヲ、止メナクテイイノカ、魔法戦士サマ。グフフ…」

春香の腕を後ろからつかんで立たせている豚人間があざ笑い、からみつくような声で話しかける。
それを聞かされてもなお、春香はすぐに反応することができないでいた。

春香(この、ブタさんたち……前に一度、戦って… ………♥♥♥♥ それ、だけのはず、なのに、……からだが…♥♥♥♥)

別人格のハルカが目の前の豚人間たちに輪姦され、その剛直で屈服させられたことなど春香が知る由もなかった。
しかし、たっぷりと躾けられた身体が無意識に反応してしまい、春香の精神までも引きずられてしまう。

「ソラ、抵抗シナクテイイノカ?オマエモ、アノシャイニング・アミノヨウニ凌辱サレテシマウゾ?」

春香(ぁあ…♥♥♥♥ 亜美、みたいに……♥♥♥♥)

亜美「ぁ♥♥♥♥♥ぁへえ、っイク♥♥♥♥♥……♥も、もう、はいらにゃいぃ♥♥♥♥♥ぃっ♥♥♥♥イグッ♥♥♥♥♥らめ♥♥♥♥♥りゃめぇぇ…♥♥♥♥♥♥」

豚人間の言葉にかえって劣情を煽られ、春香はつい、強制交配でアクメさせられ続けている亜美へと、羨ましげな視線を向けてしまう。
そのシャイニング・ハルカの様子にほくそ笑んだ豚人間たちが、包囲の輪をさらに縮めた。

「コンナ、エロ衣装デ正義ノ味方ダト?レイプ願望丸出シノ、淫乱マジシャンメ……ブヒィィッ!」

春香「ぇ…ぁっ、待っ……ひゃぁあぁぁんんん♥♥♥♥♥♥ブタち〇ぽ♥♥♥♥♥きてるぅ♥♥♥♥ふと、いぃぃっ♥♥♥♥♥」

シャイニング・ハルカの両手首を後ろから掴んだ豚人間が無造作に腰を突き出し、バックから春香を犯し始めた。
スライムの粘液レイプで入念にほぐされた春香の牝穴は、長く太い豚人間のペニスをずっぽりと根元まで呑み込んでしまう。

春香(これ…っ♥♥♥この、ブタさんち〇ぽ…♥♥♥♥わたし、前にも、知っ………)

「グヒヒ、ヤッパリイイま〇こシテ、ヤガルッ!オラ、モット締メロォ、メスブタ魔法戦士ィッ!」

そのままずちゅずちゅと獣欲丸出しの抽送を始められ、春香の脳裏をよぎったデジャヴは瞬時に消し飛ばされた。
身体じゅうを激しく揺さぶられながら奥まで豚ペニスを叩きつけられる荒々しい交尾に、あっという間に春香は快楽に呑まれる。

春香「はぁんっ!?♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥ぁあっ♥♥♥♥♥ひぁぁ♥♥♥♥♥ぁ~~っ♥♥♥♥♥」

「ブヒャヒャ!前ノトキノ威勢ハドウシタァ、シャイニング・ハルカ!」
「俺ラミテエナ雑魚相手ニ、感ジテル場合ジャネエダロウガ、マジシャンサマヨォ!」

春香(ま、前のとき、ってっ♥♥♥♥わたし、やっぱりこの豚さんたち、と…♥♥♥)

春香「なにを、言って…ひぃぃん♥♥♥♥はげ、し…♥♥♥♥らめぇっ♥♥♥♥♥ブタち〇ぽ♥♥♥♥♥はげしすぎるっ♥♥♥♥♥」

ハルカとして犯されたときの記憶は春香にはなくても、身体がすべて思い出してしまう。
ごちゅごちゅと子宮口に届くほど後ろから突いてくる豚人間のピストンに、春香はすでに陥落寸前だった。

「正義ノ魔法戦士サマガ、ソンナコトデイイト思ッテンノカ!?謝レッ!」
「ソウダ、ブヒッ!淫乱エロマジシャンメ、謝リヤガレェ!」

およそ理屈になっていない豚人間たちの野次が、思考能力を奪われた春香は十分に効いた。
後背位で激しく凌辱されながら、わけもわからず春香は謝罪を口にし始める。

春香「ご、ごめん、なさいっ♥♥♥♥ごめんなさ…ぁあんんっ♥♥♥♥♥らめ、っ…♥♥♥♥ごめ、んなさいぃ♥♥♥♥♥」

「アァ!?タダ、謝レバイイト思ッテンジャネエゾ!」
「何ニオ詫ビシテルノカ、ハッキリシロッ、エロ魔法戦士ノシャイニング・ハルカァ!」

支離滅裂な謝罪の言葉を面白がり、豚人間たちは調子づいて春香をなじった。
春香もそれに素直に反応し、さらに言葉を紡いでいく。

春香「ごめ、なしゃ…っひんっ♥♥♥♥っあっっ♥♥♥♥…ち〇ぽ♥♥♥♥ち〇ぽで、感じて♥♥♥♥ごめんなさいぃぃ♥♥♥♥♥」

春香「わたし♥♥♥マジシャンなのにっ♥♥♥♥♥ブタさんたちに、レイプ♥♥♥♥♥されて♥♥♥♥感じさせられちゃってますぅぅっ♥♥♥♥♥」

淫らで惨めな自身の状況を大声ではしたなく叫ぶたびに、春香の背筋をぞくぞくとした感覚が駆け上がる。
背徳的で被虐感に満ちた告白がシャイニング・ハルカの性感をさらに高ぶらせていた。

「オイオイ、ホントニ言イヤガッタゾ、コノメスブタ。魔法戦士ノプライドハネエノカ?」
「エロ顔ニエロ衣装デ、アンアン喘ギヤガッテ……責任取ッテモラウゾ、シャイニング・ハルカッ」

一匹の豚人間がそう叫ぶと、突かれまくって揺れ動く春香の顔に肉棒を近づけ、何度かしごいて雄汁を激しくぶちまけた。
それに触発され、ほかの豚人間たちも近づくと、集団でシャイニング・ハルカへ顔射の集中砲火を浴びせる。

春香「ひぁっ♥♥♥♥んぁ、ぁあぁ♥♥♥♥♥やめてぇ♥♥♥♥ブタち〇ぽ汁っ♥♥♥♥♥そんな、かけないれぇ…♥♥♥♥♥」

「ウルセェ、メスブタ魔法戦士ガ!オマエガエロスギルノガ悪ィンダヨォ、ブヒヒッ」
「ソウダ謝レェ!ソンナ淫乱コスチュームデ、ブラックジャンボノ風紀ヲ乱シヤガッテ、奴隷マジシャンノクセニ!」

春香「は、はいぃ♥♥♥♥ごめんなしゃいぃ♥♥♥♥♥えっちでごめんなさいっ♥♥♥♥♥淫乱マジシャンで、ごめんなさ…ぁあっ♥♥♥♥♥」

かけられる言葉とたっぷりと浴びせかけられた媚薬ザーメンの熱さ、臭いとの相乗効果で、春香の判断力は完全に狂わされていた。
春香は膣肉を奥まで激しく突かれながら、要求されたとおりに淫猥な「ごめんなさい」を連呼する。

春香「レイプさせて♥♥♥♥♥ごめんなさいぃ♥♥♥♥♥でも…っ、ち〇ぽ♥♥♥♥ブタち〇ぽ、いっぱい♥♥♥♥欲しかったんですっ♥♥♥♥♥」

春香「こんな、いやらしいわたしに…♥♥♥♥おしおき♥♥♥♥してくださいっ♥♥♥♥淫乱マジシャンのシャイニング・ハルカに♥♥♥♥ブタち〇ぽでおしおきしてっ♥♥♥♥♥」

春香「メスブタ魔法戦士の、お〇んこに♥♥♥♥♥ブタち〇ぽのあつあつ媚薬ザーメン♥♥♥♥♥びゅーびゅーって♥♥♥♥らひてぇ♥♥♥♥♥」

「ブヒヒ、コノド淫乱メ……ッ!ヨォシ、オ望ミドオリクレテヤルゥ!全部、奴隷ま〇こデ受ケ止メロォ、ブゥゥッ!!」

要求されたとおりの謝罪を並べたてる中で、春香がひそかに無意識の願望を混ぜ込んだのは、
敵幹部の律子にかけられた催眠がまだ解けきっていないせいもあった。
そんなことにはお構いなしの豚人間はねだられた通り、腰を深々と叩きつけると、春香の一番奥へと催淫ザーメンを注ぎ込む。

春香「ぁひいぃーーーーーーっっっ♥♥♥♥♥♥イグゥ♥♥♥♥♥苗床おま〇こイキましゅうぅぅう♥♥♥♥♥♥♥」

春香「ごめんなさいぃ♥♥♥♥♥イってっ♥♥♥♥♥ごめんなしゃい♥♥♥♥♥レイプ大好きエロ魔法戦士で♥♥♥♥♥ごめんなしゃいっ♥♥♥♥♥♥」

春香「いいっ♥♥♥♥ブタさんち〇ぽ♥♥♥♥♥きもちいぃぃ♥♥♥♥♥またっ♥♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥♥中出しアクメ♥♥♥♥♥して、♥♥ごめん、なさい♥♥♥♥ぃっ♥♥♥♥」

「ヒヒヒ、マサカ、ココマデエロ魔法戦士ダッタトハナァ……」
「コレガシャイニング・ハルカノ本性、カ。カワイイトコロアルジャネエカ、ブヒィ!」
「サァ、マダマダ「おしおき」シテヤルゼェ、苗床マジシャンサマ。嬉シイダロ?ククク…」

まだ媚薬粘液を吐き出し続けている男根を挿入されたままで、両腕をつかまれたままの春香に周囲の豚人間たちが迫る。
それを正視してこそいないが様子をうかがっているシャイニング・ハルカの両目は、期待に輝いていた。

………………
…………
……

律子「ずいぶん気に入られましたね。触手やスライムの残り物なんて! ってなるかと思ってました」

響「自分が、好き嫌いはだめって言い聞かせてたからかなー。それか案外、ブタ衛門がロリコンなんだったりして!」

変わらず種付けプレスの姿勢で組み敷かれたまま、豚人間の体の隙間から手と足が見えるだけの亜美の様子をながめ、
律子と響が軽口をたたいていた。豚人間の射精が幼い膣には入りきらずにべちゃべちゃと飛び散るなか、
ぴんと伸びたブーツの足先はびくびくと震えながら跳ねまわり、シャイニング・アミの味わっている絶頂地獄のすさまじさをうかがわせる。

『オ、ッ締マル……ゥ!イイゾ、シャイニング・アミ、エロ魔法戦士ま〇こモット締メロッ!』

亜美『ひぁあぁ♥♥♥♥♥やぁ♥♥♥♥また、っニンシンしひゃうよぉ♥♥♥♥♥ブタのチ〇ポで♥♥♥♥♥スライム♥♥♥♥♥はらんじゃうぅ♥♥♥♥♥』

亜美『もぉ、たねつけ♥♥♥♥♥やめへぇ♥♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥いやっ♥♥♥♥♥い、イク…ぅ♥♥♥♥♥いやなのにっ♥♥♥♥♥またっ♥♥イっひゃぅうぅぅぅっ♥♥♥♥♥♥♥』

『ブヒヒヒ、エロガキメ。声、聞イテルダケデ、マタ勃ッテキチマッタ』
『すらいむト俺タチデ、無限ニ犯シ続ケテヤル。ダカラ、シッカリ孕メヨォ?淫乱マジシャン』

亜美『~~っ♥♥♥♥♥ …そんな♥♥♥♥また亜美、ブタに…たねつけ♥♥♥♥♥されて、スライム…♥♥♥うまされちゃう、の…?♥♥♥♥』

亜美『ずーっと、スライムとブタに…♥♥♥♥れいぷされて♥♥♥♥♥このまま、ループなんて…はひっ♥♥♥♥やっ、ま、またぁ…♥♥♥♥♥ぁんっ♥♥♥♥♥』

入れ替わりに次の豚人間にのしかかられたシャイニング・アミの上げた悲鳴は、すでに喜悦に染まりきっていた。




『オラ、メスブタ魔法戦士ノシャイニング・ハルカ!ケツま〇こガユルンデ来テルゾォ!』
『エロイ身体ノホカニ、オマエノ取リ柄ナンザネエンダ。シッカリゴ奉仕シヤガレ』

春香『はっ♥♥♥♥はひっ♥♥♥♥♥ごめ、なしゃいっ、ぁーーっ♥♥♥♥♥ち〇ぽ♥♥♥♥♥豚ち〇ぽもっとぉぉ♥♥♥♥♥』

春香『締めましゅ♥♥♥♥しめますからぁ♥♥♥♥もっと使って、くだしゃぃ♥♥♥♥苗床オナホ魔法戦士でいいですからぁ♥♥♥♥♥』

貴音「……こちらは完全に屈服しているようで。黒色の「春香」が先に屈したのが影響しているのでしょうか」

あずさ「そぉねぇ~、律子さんの術との合わせ技で、完全にダメになっちゃったのかしら?黒ハルカちゃん、カッコよかったのにね~」

直立した二体の豚人間に挟まれ、尻穴と雌穴に極太の豚ペニスを嵌められて突き上げられている春香は、
だらしなく舌を突き出し、叩き込まれる快楽を余すところなく享受して悦んでいた。
魔法戦士としての矜持をかけらも感じさせないその痴態に、貴音とあずさはそろって苦笑する。

『コノ、エロ衣装ニエロ顔、エロイ身体!シャイニング・ハルカハ、俺タチノ性処理要員トシテ存在シテルンダロ、ブヒィィ!』
『両方ノ穴デ、ち〇ぽ汁ヲ絞リ取ロウトシヤガッテ!淫乱マジシャンニマタ、おしおきシテヤルゾォォ!!』

春香『はい、ぃ♥♥♥♥淫乱でごめんなしゃいっ♥♥♥♥♥わたしの、えっちなおしりと♥♥♥♥お〇んこにっ♥♥♥♥♥豚ち〇ぽおしおきくだしゃいぃ♥♥♥♥♥』

シャイニング・ハルカが叫んで目の前の豚人間に渾身の力でしがみつき、それを合図に豚人間たちが一斉に射精を開始した。
びゅぐびゅぐ、どぷどぷと凄まじい勢いで流れ込む媚薬粘液の濁流が、春香の膣道から子宮まで、そして直腸の中までを席巻してゆく。

春香『ぁっイクッ♥♥♥♥♥ごめんなさいぃっ♥♥♥♥イキますっ♥♥♥♥♥おしおきなのにっ♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥♥イっちゃうぅぅうーーーーっっ♥♥♥♥♥♥♥』

春香『ブタち〇ぽでイって♥♥♥♥♥ごめんなしゃいぃ♥♥♥♥♥ひぁっ♥♥♥♥♥中出し♥♥♥♥♥されたらっ♥♥♥♥レイプアクメ♥♥♥♥♥しちゃいますぅぅっ♥♥♥♥♥』

春香『わたし、マジシャンなのに♥♥♥♥淫乱でごめんなさいっ♥♥♥♥♥ち〇ぽ奴隷の…♥♥♥♥苗床魔法戦士でっ♥♥♥♥♥ごめんなしゃいぃ♥♥♥♥♥』

貴音「よくまぁここまで恥ずかしげもなく…プロデューサーや、真が聞いている自覚はあるのですか?くすくす…」

あずさ「ないでしょうね~。……あ、ほら貴音ちゃん、あれ!プロデューサーさんも真ちゃんも、あんなに顔、真っ赤にしちゃって。うふふ」

楽しげに笑う貴音に、あずさが指で示した先では、小型の結界に閉じ込められた真とPが荒れ狂う姿が遠目に見えていた。

※このレス以降本文ではありません



………………
…………
……

令和元年おめでとうございます
よくわからないけどとりあえず更新しておきますね


なんか豚輪姦がまたあってもいいな、というか黒ハルカさんを堕としたからにはベース春香さんも堕とすよね
みたいな考えから、そばにいる亜美に手を出さないのはむしろ失礼では??と思考がつながった結果が今回です
いおりんはナメクジにずっと嬲られてるのでそれはそれで書かないわけがあろうか、いやない(反語)


ついでに、ちーちゃんをどうするかについても思いついたので、まずそっち書いておきますね

美希→最下位なので触手服&触手椅子で目隠し触手レイプ(ボテ腹になるまで)

雪歩→トップなので魔犬となんかご褒美風味のプレイ(未定)

千早(New!) → トップでも最下位でもないのでご褒美でも罰ゲームでもないやつ
 すなわち、触手服着せて触手椅子に座らせ、美希が見える位置で放置
 多少責めたりはするが決してイカされるほどではなく、延々美希が触手でかわいがられるのを見せつけられるだけ
 雪歩のプレイが始まったらそっちについても見せつけられるだけ
 もちろんちーちゃんがどれだけ触手椅子に懇願しても責めてもらえない



というわけで改めてゆきぴょんについてなんかないすか?
このままだと単に和姦風味で魔犬様人間形態(触手付き)に輪姦されるだけになりそう
それにゆきぴょんはイッチの趣味的には徹底的に凌辱しまくりたいんだけどそれだとご褒美色が薄れるんだよなぁ…




ついでに
これもいまさらだと思いますしなんなら前にも書いた気はしますが
犯されてる女の子に「ごめんなさいっ♥♥♥」「おしおきしてぇっ♥♥♥」的なこと言わせるのは病的に好きです
今回のはるるんもだし以前のちーちゃんとかもだししょっちゅうですね
さてブタとスライムとのあいだでどっちをメインご主人様にするか揺れ動くはるるんの乙女心やいかに


しかしついに年号まで変わってしまいましたがいつ終わるのかまったくわかんないすね…
内容は年号をいくつまたごうがまるで代わり映えしないのでよろしくお願いします


ハルカさんの強気で攻撃的な精神を凌辱につぐ凌辱で削り落としていくのもよろしいが
エロ可愛くて素直な春香さんを媚薬粘液レイプと輪姦で徹底的に堕とすのもよろしいですね
感想とかくださいね それではね

謝罪ックスは「なるほど、やはり天才じゃった…」って思ったわ

雪歩は>>199で書いたのと被るけど
大雑把に分けると罰(オシオキ謝罪ックス)からのご褒美(笑)って形で

まあ、記憶と精神を犬、男嫌いの頃に戻してヤればいい感じになるでしょ(適当

美希「ぁっ♥♥♥♥ひぁあ♥♥♥♥ヤぁ、ぁんん♥♥♥♥ぁは、あ~~~っっ♥♥♥♥」

寄生生物と完全に融合した椅子の触手によってがんじがらめに捕らえられたシャイニング・ミキは、
オフィスチェアを普通に使うのとはおよそかけ離れた卑猥なポーズを取らされていた。

豊満なヒップこそ座面に乗せているものの、白いロングブーツに包まれたすらりと長い両脚には
座面から伸びた肉腕が巻きつき、開脚させられたつま先が宙に浮かされている。
袖なしの衣装のために肩口から露出している腕も同様に、背もたれから生えた触手にからみつかれ、
肘を曲げた状態のまま抵抗できないように顔の横あたりで拘束されていた。

美希「すごい、ぃ♥♥♥♥んひっ♥♥♥♥ち○ぽ♥♥♥♥触手ち○ぽ♥♥♥♥♥しゅごいよぉっ♥♥♥♥」

美希「また負けちゃう♥♥♥♥ハニーじゃないのにっ♥♥♥♥ミキ、触手に…♥♥♥♥イスと衣装に♥♥負けちゃうのぉ♥♥♥♥」

一時は外されていた、ヘッドレストが変形した目隠し用の触手により、シャイニング・ミキはまた視界を奪われている。
だが、鼻から上を平たい肉縄に覆われていても、その表情が喜悦に染まっているのは明らかだった。

肉椅子の座面から生えた無数の極太男根触手たちは美希の前後の穴へと我先に群がり、
ずぽずぽぬちゅぬちゅと音を立てて出入りを繰り返す。その表皮もそこに密生している肉いぼも、
自身の分泌している媚薬粘液と、シャイニング・ミキが溢れさせている愛液でぬらぬらと濡れそぼっていた。

美希「こんな、もぉ…ぁあぁん♥♥♥♥みみ、っ耳りゃめぇ♥♥♥♥しっぽ、も…♥♥♥ひゃぁあんんっ!♥♥♥♥」

ただでさえ快楽に弱い獲物にさらなる性的弱点が追加されているとあって、ブラックジャンボの触手生物がそれを看過する理由はない。
完全に肉悦に屈したかのようにぺたんと折れた狐耳と、オナホ型の触手にねぶられてねとねとの白濁まみれになった尻尾を
さらに別の細触手でいじりまわされるたび、美希の身体が、宙に浮いた足先が、びくん、びくんと大きく跳ねる。

美希「ひぃん♥♥♥♥っ、お、おっぱい、いやぁ♥♥♥♥そんなに、吸われたらぁ…♥♥♥♥んんっ、んくぅうぅ♥♥♥♥」

存在感のある美希の左右のバストは、とぐろを巻くかたちで触手が張り付き、絞り上げていた。
さらに、その頂上には花弁のように先が割れた触手が食いついて、中に生えた複数の細い触手が乳首を執拗に責めている。

美希「い、いやぁあぁっ♥♥♥♥また出ちゃうのっ♥♥♥♥ミキの、おっぱい…♥♥♥♥んひぃいぃ♥♥♥♥♥」

目隠しのせいで美希は、魔力を直接吸い出される感覚を母乳を搾り出されているのと勘違いしてしまう。
乳首から大量のエナジーを奪われる快感に襲われ、粘液まみれの触手椅子の中で、美希は大きく背中をのけぞらせた。
その激しい動きで、触手たちにたっぷり注ぎ込まれた媚薬粘液で丸く膨らまされた下腹部もまた、ぶるんと震える。
白いレオタード風の衣装の上に妖しく輝く黄緑色の淫紋はますます明るく光り、美希が快楽に堕ちたことをはっきりと示していた。

美希「あ…♥♥♥ぁ、また、服の触手ぅ♥♥♥♥うごいて…ひゃんん♥♥♥♥りゃめ♥♥♥♥クリトリスらめぇえ~~っ♥♥♥♥」

触手椅子と、シャイニング・ミキのまとう触手服の連携も、同じ寄生生物が操っているだけあって完璧だった。
椅子で拘束と外側からの攻め、二穴への凌辱を続けながら、衣装の裏に密生している繊毛触手は
美希のクリトリスに絡みついてにちゅにちゅと扱き上げ、さらにわき腹やへそ、足の指などいたるところを舐めまわす。

美希「きもちいいっ♥♥♥♥きもち♥♥♥よすぎりゅぅ♥♥♥♥ぁあ、っ触手♥♥♥♥♥らめぇっ♥♥♥♥触手すごいよぉっ♥♥♥♥♥」

がっちりと巻きつかれ固定されているせいで、シャイニング・ミキは手足をばたつかせることすら許されない。
逃れられず、快楽を余さず全身に叩き込まれ、舌をのぞかせてだらしなく喘ぎながら、両手の指だけを、むなしくもがかせる。
それと同調してブーツのつま先を何度かびくんと跳ねさせるのも、もはや美希の意思によるものかどうか怪しかった。

シャイニング・ミキがまた限界間近であることを察知した寄生生物は、わざとのように抽送の速度をゆるめた。
それが、何度も繰り返されてきたとどめの予告であることを悟り、美希の声がそれまで以上に蕩ける。

美希「や、ヤぁ…♥♥♥♥それずるいのぉ♥♥♥♥そんな、ハニーみたいに…♥♥♥♥ゆっくり、するなんて♥♥♥♥」

美希「また、ミキのなかにっ♥♥♥♥触手のザーメン♥♥♥♥♥いっぱい、だされちゃう…♥♥♥♥イスのち○ぽ♥♥♥♥触手ち○ぽなのにっ♥♥♥♥」

うわべだけの拒否するような言葉を期待に満ちた声色でつぶやき、美希はあまつさえ、わななく唇を舌でぺろりと舐めてしまう。
もはや準備万端の敗北マジシャンの様子を知ってか知らずか、触手椅子と触手服は一斉に、雄の欲望をぶちまけた。

ぶびゅっ、びゅるっごぷっ、どびゅぅぅっ!びゅーっ、びゅぐっ、どぷ、ぐぷんっ、びゅぐるるる!

美希「ぁひぃーーーーっっ♥♥♥♥♥♥きちゃう♥♥♥♥ミキ、またっ♥♥♥イクっ♥♥♥♥♥触手ち○ぽでイっちゃぅうぅぅぅう♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

スローセックスで奥までもぐりこみ、子宮口に先端を密着させた複数の触手ペニスから湯気を立てる熱々の媚薬粘液を注がれ、
その初弾だけでシャイニング・ミキは何十回目かもわからない中出しアクメに歓喜の叫びをほとばしらせた。
悦びで表情をゆるませ、全身を激しく震わせている美希にさらに大量の触手が群がり、肌や髪、衣装のあちこちに身をこすりつける。
そして、触手たちも美希に負けずぶるぶると肉幹を揺らすと、催淫ザーメンを魔法戦士の全身へと滝のように浴びせかけていく。

美希「ひぁあ♥♥♥♥あついよぉ♥♥♥♥触手でぶっかけ♥♥♥♥♥しゅごいぃ♥♥♥♥またイくのぉ♥♥♥♥ひゃあぁあんん♥♥♥♥♥♥♥♥」

美希「ミキ、服で♥♥♥イっちゃうっ♥♥♥♥服の触手にイカされ、て…♥♥♥♥♥ぁぁん♥♥♥♥らめぇ♥♥♥♥♥イスの触手ち○ぽでイクッ♥♥♥♥♥」

美希「触手アクメっ♥♥♥♥♥とまらないよぉ♥♥♥♥ぁ、あっ♥♥♥♥♥また♥♥イクぅ♥♥♥♥♥触手に負けちゃうっ♥♥♥♥♥ぁーーーっっっ♥♥♥♥♥♥♥♥」

内と外から濃厚な触手の粘液で汚され、シャイニング・ミキは声を震わせて連続絶頂に酔いしれる。
至る所をどろどろに白く染め上げられた中でも、黄緑に明滅する淫紋だけはますます強く光り、その存在を主張していた。

美希「ぁ、は…♥♥♥♥ミキのおなか…っ、ぱんぱん、にゃのぉ…♥♥♥♥触手ザーメン♥♥♥♥♥なかだし、されまくって…♥♥♥♥」

美希「こんなの、ダメ…なのに♥♥♥ミキは魔法戦士、…♥♥♥♥マジシャン、なのにぃ……♥♥ ………マジシャン、『だから』……♥♥♥♥」

うわごとのように呟き続ける中、シャイニング・ミキは自分の口にした言葉で何かに気づいたようだった。
妖しい笑みがゆっくりとその口元に浮かび、下腹部の淫紋がさらに輝きを増す。そのどちらも、美希本人には見えないままに。

美希「…… そう、だから…しかた、ないの♥♥だってこれ…は、ミキの……ミキたちの、『使命』、なんだもん…♥♥♥♥」

美希「『使命』…だし、それに♥♥…しょ、触手っ♥♥♥♥♥すごいから…♥♥♥すっごい……、きもちいい、から♥♥♥♥」

もともとすでに染まりきっていたことを改めて口に出したことで、なけなしの理性のブレーキもどこかへ消えてしまったようだった。
目隠しのために、誰に見られている意識もないことも手伝ってか、美希はあけすけにおねだりを始めてしまう。

美希「あのね、ミキ、ワルいコなの…♥♥♥ほんとは…むりやり、レイプ♥♥♥♥されるのが、大好きなの…っ♥♥♥♥」

美希「ち○ぽ…♥♥♥♥にゅるにゅるの、触手ち○ぽで♥♥♥♥♥おしりもおま○こも、ずぽずぽ犯されて♥♥♥♥中出し♥♥♥♥♥され、て…♥♥♥♥」

美希「正義のマジシャン、なのに…♥♥♥イスと、服なんかに♥♥♥♥触手レイプ♥♥♥♥♥されて♥♥♥きもちよくなっちゃうヘンタイなのぉ♥♥♥♥♥」

幹部たちに、あるいは真やプロデューサーに聞かれている可能性などまるで考慮せず、美希は破廉恥な告白を続ける。
触手椅子に卑猥な格好で座らされたまま喋っていることが、その恥知らずさと無様さに拍車をかけていた。

美希「で…でも♥♥これも『使命』だから、しかたないの♥♥♥♥それに、……… ハニーもたぶん、見てない…、し…♥♥♥」

美希「だから…ねぇ♥♥♥さっきみたいにシてぇ♥♥♥♥ミキのおしりと♥♥♥♥お○んこ♥♥♥♥触手ち○ぽでレイプしてっ♥♥♥♥♥」

ぎっちりと拘束されている身体をどうにか揺すり、甘ったるい声でシャイニング・ミキが懇願する。
一度は触手たちが引き抜かれ解放された二穴からは、凌辱の証である白濁液がいまだどろどろと垂れ落ちていた。
そして、マジシャンからの懇願を受けて、触手椅子はさっそく次の肉縄を蠢かせ、触手服も全体がうぞうぞと蠕動し始める。

美希「あぁ…っ♥♥♥♥ミキ、ぜったい♥♥またいっぱい、イカされちゃう…♥♥♥♥…屈服♥♥♥♥♥させられちゃうよぉ…♥♥♥♥」

美希「触手ザーメンっ♥♥♥♥♥全身、かけられて…♥♥♥♥ナカにも♥♥♥♥びゅるびゅるって、出されて…っ♥♥♥♥」

美希「ごめんね、ハニー…♥♥♥♥ミキ…、きっと、負けちゃう♥♥♥♥触手ち○ぽで♥♥♥♥♥トリコに、されちゃう…♥♥♥♥♥♥♥」

目隠しされた拘束状態のまま妖艶に微笑む美希へと、触手椅子がその魔手を伸ばし始めていた。




美希「ぁっ♥♥♥♥♥あぁっ♥♥♥♥そこ、ぉ♥♥♥♥いいのっ♥♥♥♥♥もっと触手っ♥♥♥♥♥きてぇえ♥♥♥♥」

美希「ひぁ、ぁ♥♥♥♥♥いぼいぼっ♥♥♥♥ハニーっ、みたい♥♥だよぉ♥♥♥♥♥いぼいぼ触手ち○ぽ♥♥♥♥しゅきぃ♥♥♥♥♥」

本格的な触手凌辱が再開され、シャイニング・ミキは喜びに満ちた声を上げて身体じゅうを震わせていた。

美希「もっとザーメン♥♥♥♥かけてぇ♥♥♥♥ミキを、どろどろにしてっ♥♥♥♥ぁあん♥♥♥♥♥ぁひぃい♥♥♥♥」

美希「ぁはぁ♥♥♥♥すごいぃ♥♥♥♥♥触手レイプしゅごいっ♥♥♥♥♥ぁっイクっ♥♥♥♥♥も、もう、ミキ♥♥♥♥イっひゃうぅう!♥♥♥♥♥」

美希「エッチな、触手ち○ぽでっ♥♥♥♥♥ひぁっ♥♥♥♥中出しっ♥♥♥♥♥種付けされて♥♥♥♥♥イクぅぅ~~~~っっっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

肉椅子の上で淫らな舞を夢中になって披露している美希には、同じ空間に別のマジシャンがいることも気づけない。

千早(ぁ、あ……美希……… ♥♥♥♥♥ ………止め、なければいけない、のに……私っ♥♥♥♥)

美希を犯している触手椅子と同じものに座らされ、無様なポーズで拘束されているシャイニング・チハヤは
食い入るようにシャイニング・ミキの痴態に見入っていた。それは、救出の隙をうかがうような殊勝な理由によるものではなく、
もっと根源的な、自分には与えられていない褒美をもらっている仲間を見る家畜の視線にも等しい。

千早(……どう見ても、同じ椅子…なのに♥♥どうして、私の方は……!♥♥♥♥)

響たちにより転移させられ、目が覚めたときには拘束されていたシャイニング・チハヤはひそかに臍をかんだ。
目の前で繰り広げられる凌辱模様はいつ終わるとも知れず、それなのに自身はまったく手を出されていないことが、ただ歯がゆい。

千早(声も出せない…… これは、たぶん、……私の、能力と同じもの…………!)

時折り、自分を拘束している触手椅子がわずかに身体に触れてくることはあるが、それ以上は決して手を出してこない。
美希への呼びかけすら何かしらの術によって制限されている今、千早にできることはただ眺めるだけだった。

美希「ひゃんん♥♥♥♥い、イってるのにっ♥♥♥♥まだ、触手ザーメン♥♥♥♥♥だしてるぅ♥♥♥♥イグ、っ♥♥♥♥♥またイクぅ♥♥♥♥♥」

美希「イス触手ち○ぽ♥♥♥♥♥きもち♥♥♥♥いいよぉ♥♥♥♥♥イカされひゃう♥♥♥♥♥ミキ、また♥♥♥ぁ♥♥♥♥屈服アクメ♥♥♥♥♥しゅるのぉ♥♥♥♥♥♥」

美希「触手で、レイプされりゅのっ♥♥♥♥♥しゃいこうれしゅ♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥イキまひゅ♥♥♥♥触手でイクッ♥♥♥♥♥ぁあぁぁーーーっっっ♥♥♥♥♥♥♥」

千早(…♥♥♥♥ どうして、美希ばかり……っ♥♥ずるい、こんな、私も……♥♥♥♥触手♥♥♥♥触手おち○ぽっ♥♥♥♥♥)

おあずけを食らわされるのが最下位でもトップでもなかった自分への「罰ゲーム」だなどと、今の千早には気づける由もなかった。

※このレス以降本文ではありません



………………
…………
……

みなさん、もしかして、ですが…このスレに来られるような貴方(貴女)は触手エロに飢えていませんか?

イッチは飢えています。
常に、バチクソに、飢えています。

なので、

アホみたいに短くても
安価スレと言いつつ全く安価関係なくても
ハートマーク取り除いたら半分くらいに減るような分量でも
内容毎度同じで凌辱されるアイドルが変わってるだけじゃねえかと謗られようとも

触手分が足りない病の発作を起こすと唐突に書きなぐり、そして投げます。



Q.なぜ、ミ(ry

A.よほど触手椅子がツボだったらしい



ところで次? のゆきぴょんについてですが、安価とかいただいたものを悪魔合体させて

前半)
・ブラックジャンボの精神操作が通用しない「レジスタンス」(我らが総帥により捕縛済み)10名くらいが連れて来られる
・すでにシャイニング・ユキホが魔犬および触手堕ちする過程を見せつけられていたレジスタンス諸氏、
 絶望と怒りに任せてシャイニング・ユキホに襲い掛かり輪姦
・実はレジスタンスの面々はすでに響と幹部の手によって魔犬の種的なものを植え付けられており、
「雪歩を凌辱して自分たちが絶頂するごとにその融合度合いが薄まる」が、
「雪歩が絶頂すると逆に融合深度が深まってしまう」というややこしい呪いをかけられている
・さらに総帥の【可愛さ余って憎さ百倍】により、雪歩への信頼や親愛の情がそのまま凌辱欲求に転化させられている

これらを総合するとどうなる? = 謝罪ックス(もしくは謝罪レイプ)

「お、お前のせいで、俺たちは化け物にされかかってるんだっ!謝れよ!」
「それに、こっちの気も知らねえで、犬や触手の化け物相手によがりやがって!」

雪歩「ひゃ、ひゃいぃ♥♥♥♥ごめんなしゃいっ♥♥♥♥わたひの、からだ、つかってくらしゃいぃ♥♥♥♥ぁあっ♥♥♥♥」

「この淫乱マジシャンがっ!おらっ出すぞ、受け取れっ!」

雪歩「ぁはあぁ♥♥♥ち○ぽっ♥♥♥♥イってましゅぅ♥♥♥♥らめ、ぇ、イク♥♥♥♥イっひゃうぅぅ♥♥♥♥♥」

「このエロ魔法戦士がぁ!またイキやがって、俺たちを化け物にする気か!?」
「何勝手にアクメしてんだ、謝れオラっ!そしてま○こもっと締めろぉ!」

雪歩「そ、そんなぁ、ひぃん♥♥♥♥ま、まってっっ♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥あーーーっ♥♥♥♥」



(…… …まるで成長していない………)


後半)
・レジスタンス諸氏、めでたく魔犬と融合完了&触手の操作もばっちりラーニング
 飴とムチの飴タイム発動

「こんナ、どスケベマジしャンを信頼してタなんて…ガッカリダよォ!」
「大好物の触手ち○ぽの味ハどウだ?シャイニング・ユキホぉ!?」

「はいぃ♥♥♥♥好きれすぅ♥♥♥男の人も、ち○ぽも♥♥♥♥わんちゃんも♥♥♥♥触手ち○ぽもっ♥♥♥♥おほぉおぉ♥♥♥♥」

「よォシ、孕むマデたっぷり輪姦してヤる。犬ち○ぽと触手○んぽでなぁ」
「責任トって、俺たチの性処理マジシャンになってモラうぞ」

「……♥♥♥♥は、ぃ…♥♥♥♥ダメダメな、メス犬マジシャンを…♥♥♥♥しっかり、しつけてください…ぃ♥♥♥♥」




(……… ………… まるで成長していない…………!!(大事なことなので))

(前略)……上記のレスみたいなのを思いついたのですが、どんなもんでしょうね。
触手と輪姦と喋る凌辱役と謝罪ックスと凌辱おねだりということで悪魔合体もここまで来たか感がすごい。

というか単にイッチの好み詰め合わせよくばりパックなだけじゃねーかという話も。



最終的におあずけ食らってたちーちゃんも一緒に触手椅子で七日七晩くらい可愛がられて
ちはゆきみきトリオ触手完堕ち、という流れでしょうか。(困ったときの時間操作系)
(すでに完堕ちしてるじゃねーか!?という野次は横に置いておきます)


ゆきぴょんのもちはゆきみきトリオも単なるアイディア(好み)なので決定ではありません。
今回の感想含め、もっとこうしろとかこういうの足せとかありましたら。

今回の感想もあっていいのよ。
イッチの筆力とかプレイの単調さはおいといてミキミキえろいよねやっぱり。
強気な子が触手でぬちょぬちょに犯し抜かれておねだりし始めちゃうのクッソエロいよね。


ということで感想とか(ry
おやすみー

まだマジシャン達が伊織の居所を探っていた頃の話
妻子や恋人など身内をいそ助らに寝取られた一般市民が
触手ち○ぽのモデルが春香だと知り逆恨みし『復讐』しようとする

単独偵察中に襲われるも相手は一般市民
捕まりはしないものの反撃もできない膠着状態になるも

その時、不思議なことが起こった!!

どこからか沸いてきたイソ助達が春香を取り押さえたのだ!

こうして無事『復讐』を果した一般市民達はイソ助と和解
ブラックジャンボの素晴らしさを身をもって理解し
新型怪人の実験に進んで協力するのだった

今後もし新型怪人を出すときはこんな感じの設定をぶち込んでいけば
面白い、面白くない?(提案

文量?進行速度?ちょっと何いってるかわからないです

本来なら次は当然トップ獲得したゆきぴょんのエロであるべきなのですが
最近時間がないのと異種姦エロの摂取が足りていないことがあり
兎も角てっとりばやく補給をしたいところなので
ナメクジ肉牢粘液漬け触手種付けレイプ中のいおりんと
豚人間に媚薬スライム孕ませ輪姦されているはるるん&亜美が
それぞれほぼ快楽堕ちしているところをワンモア書きたいなとか思っているのですが
でも結局似たような描写になるのが目に見えているのでちょっと躊躇しています

いっそもう>>185で触れたいおりん各種シチュエーションプレイ(ほぼコスプレ)に走ってしまおうか…
まだ旦那さま来てもいないのに……

でもブルマに体操服姿で変身できないまま「絶対、屈しないわ、あんたたちなんかに…!」って最初は強気だったいおりんが
「い、いや、っ♥♥ぬ、ぬいてぇ♥♥ぬき、なしゃいよぉ…はぁぁん♥♥♥」ってなって
最後には「らめぇっ♥♥♥また♥♥イクっ♥♥♥こんな、ザコの触手♥♥♥なんかでっ♥♥♥イカされちゃうぅぅ♥♥♥♥♥」ってアクメ堕ちして

事後には全身白濁まみれでぐったりと横たわり、二穴から触手ザーメンを垂れ流しながら
「わ、わたひ…まけ、にゃいぃ♥♥♥触手なんかにぃ♥♥♥♥マジシャン、なんらからぁ…♥♥♥…ぁ、んんっ♥♥♥」
なんてうわごとのようにつぶやいていたりするのが見たい… 見たくない…?


はいすでにどっかで見たような気がするのはたぶんイッチの気のせいではないですね
とりあえず時間とかほしい いじょうです

(…………… ……っ、あれ…?)

他に誰もいない、窓もない殺風景な中で、真美……「シャイニング・マミ」は目を覚ました。
寝ていた身体を起こし周囲を見回しているうち、少しずつ記憶が蘇ってくる。

真美(前にもたしか、真美は、こんなカンジのとこで、目、覚ましたことあったよーな……)

真美(そんで、そのときは……… …そのとき、は……♥♥♥)

大量のイソギンチャクを相手させられ、抵抗も空しく無数の触手に凌辱されてしまったことや、
戦闘員達に輪姦されて女の悦びを身体にたっぷり教え込まれたこと、
そして、はじめてを奪われた巨大ヒルにまた犯され、喘がされてしまったこと……
何度も繰り返させられた淫猥な記憶が一気に押し寄せ、真美は身体を震わせる。

真美(あぁ…♥♥♥真美っ、ここに、くるたび、いやらしいこと…♥♥エッチなこと、されて…っ♥♥♥)

真美(チ○ポ、とか…♥♥♥……しょくしゅ♥♥♥♥に、いっぱい、れいぷ♥♥♥♥されて…♥♥…)

あっという間に思考が塗りつぶされそうになり、真美は力を込めてかぶりを振った。

真美(……いまは、そんなことより、こっから逃げだすこと考えなくちゃ…!)






律子「………今度こそ、どうやって逃げようか、とか考えてるんでしょうね。あの顔は」

響「それっぽいね。しっかしこれだけ何度も操作してたら、律子もずいぶん慣れてきたんじゃない?」

「戦闘シミュレーション用兼調教部屋」の中でしきりに辺りを警戒している真美の映像を、
幹部・律子と総帥・響は監視部屋から眺めていた。響の言葉通り、今の真美は律子によって
ふたたび魔法戦士としての精神を取り戻し、かつ、これまでの凌辱の記憶も鮮明な状態で放り出されている。

律子「まぁ、そうですね。とはいえ今回もどうせ、そう長くはもたないと思いますけど」

響「そう?マジシャンのプライドみたいなのも復活してるんじゃないの?」

律子「でも触手大好きー♥なのもそのままですから。相性最悪じゃありません?あ、最高、かしら」

響「あはは、そりゃ確かになー!よーし、じゃ、ポチっとな、っと」

苦笑する律子に大笑いで返しつつ、響は手元のボタンを押す。
すぐに重い音が映像内で響くと、真美のいる部屋の壁のひとつがゆっくりと動き始めた。

真美(…!!)

室内に変化が起きたことに気づき、真美はすぐに音のするほうを向いて身構えた。
シャッターのように壁の一部がせり上がり、その中から何かがゆっくりと出てくる気配がする。

真美(………ま、また、……あんな、ヘンタイっぽいモンスター……っ♥♥)

大量の触手を蛇のようにうねらせながら姿を現したのは、イカとタコの計2体だった。
見た目は水棲生物としての姿そのままだが、サイズがかなり大型化しており、体高が真美と大差ない。
もちろんそれ以外の部分も比例して大きくなっており、触腕の1本1本もかなりの太さになっている。

真美(なんで、水ないのにフツーに生きて……って、あ、でもそれはいつものイソギンチャクも… …♥♥)

真美(イソす… イソギンチャク…っ♥♥前のときも真美…負け、ちゃって、そんで、しょくしゅで…♥♥♥)

理屈から完全に外れているのはどちらも同じはずだが、真美は当然のこととして受け入れることができてしまう。
さらに過去の悦楽でトリップしそうになり、あわてて意識を現在にまで引き戻す。

真美(……だから、今はそれどころじゃないんだってば!なんとか抜け出して、にーちゃんや、はるるんたちんとこに…)

真美(それに……たぶん今、これ、ひびきんたちがどっかから見てる!だからもう、あんな、…エッチな、のは…♥♥)

律子『シャイニング・マミ。調子はどう?』

真美「ぇ、っ!?」

そこで唐突に声をかけられ、真美は思わず周囲を見回した。
相変わらず誰の姿も見えない中、声だけが響いてくる。

律子『とりあえず元気そうね。そうじゃないと、戦闘データとして役に立たないのよ』

真美「り、りっちゃん!?見てんのっ!?どこから…!」

律子『じゃあ、お約束の通達するわね。そいつら倒せたらあんたのことは解放してあげるわ』

スピーカーらしきものを探しつつ食って掛かる真美の言葉を完全にスルーし、
何度も繰り返してきた流れ作業であるかのように、律子は興味なさげに話を続ける。

真美「は…!? …い、いいの?真美、いまは元気100パーだよっ!?」

律子『できるものならどうぞお好きに。大好きな触手チ○ポへの愛も100パーなんじゃないの?』

真美(………~~~~っっ!!)

圧倒的優位な立場の敵幹部に口論でもやりこめられ、真美は顔を赤らめて歯噛みする。
しかし、間近に迫りつつある怪物たちのプレッシャーを感じ、シャイニング・マミは改めてそちらへ向き直った。

真美「……! よ、っと……!」

イカとタコの2体は特に連携をするでもなく、体格と触腕のリーチにまかせて散発的な攻撃を繰り出していた。
その軌道をシャイニング・マミは瞬時に見極め、小刻みなステップを刻んだ最小限の動きで回避する。

真美(ちゃんと見える!そーだよ、真美のほうが、スピードだったらぜんぜん勝ってるんだからっ!)

巨体のイカとタコ、その18本もの触腕を同時に相手にし、まだ一度も被弾していない事実は真美を大いに調子付かせた。

真美(でも、よけてばっかじゃ勝てない… そろそろなんか真美からも、攻撃してみちゃお!)




律子「……なまじ目も反射神経もいいから、ある程度は感覚だけで対処できちゃうのよねえ。あの子」

響「いっつも走り回ってるからスタミナもけっこうあるぞ、たぶん。……お、今のもよけられるんだ!」

響と律子の間ではシャイニング・マミの戦闘風景に対する講評会が始まっていた。
同時に複数本の触手で繰り出されたラッシュを紙一重のところでかわし、真美がいったん距離をおく。
褒める調子の響に対し、律子はいまひとつ浮かない顔でじっと観察する。

律子「いやー、今の、イソ助だったらもうひと伸ばしして捕まえてましたね。生まれて間もないイカ郎と、た、タコ…」

響「タ・コ・平! 早く覚えてあげてよ、そんなややこしい名前じゃないんだからさー」

律子「失礼しました、総帥…… そのタコ平もまだ経験不足だから、通用してるってだけです」

響「まー、そうかもしれないけど。律子はけっこー真美に厳しいよね」

律子「当然ですよ。ブラックジャンボの幹部を名乗る以上は、相応の実力を備えていてもらわないと」

律子はいまや、かつての同志であり後輩でもあるはずの真美を単なるいち戦力程度に扱っていた。
無意識になのか、細い眼鏡を指でくいっと押し上げながら語る律子の様子を、響はにこにこと笑顔で見守る。

律子「それにあの子、まだ得物も決まってないじゃないですか。いくらマジシャン『だった』期間が短いとはいえ」

響「あ、言われてみれば…そろそろなんか出来てもよさそうだけどね」

映像の中では真美が一度大きく息を吸って吐き、身体を少し前傾させて身構えていた。
回避行動を続けるのではなく、攻撃に移ろうとしているらしい気配が、その表情や姿勢から伝わってくる。

律子「……まぁ今回の場合は好都合ですけど。美希みたいに銃なんか出されたら、イカ郎もタコ平も瞬殺されちゃいますから」

響「むしろ、そこも踏まえてタコ平とイカ郎にしたんでしょ?さっすが律子!」

楽しげに褒める総帥の言葉に、眼鏡の幹部は黙ったままにやりと笑った。

律子『………あー、警告しとくわよ。そのまま突っ込むつもりなんだったら、それ、とてもいいアイディアとは言えないわ』

いざ攻撃にかかろうとした瞬間を狙い済まして話しかけられ、真美は大きくつんのめった。

真美「な、なに!?いきなり話しかけるのやめてよね!」

律子『あらごめんなさい。あんたもまた負けるのイヤだろうから、ヒントくらいあげようと思ったのよ』

口では謝りつつも、律子にはまるで悪びれる様子もない。
とはいえわざわざ話しかけられたことには違いなく、真美はいったん行動に移るのを保留する。

真美(なんで、わざわざ……? これって……ホントにアドバイス、なの?)

律子『……あぁでも、ひょっとして自分から負けたいんだった?そりゃ、イソ助とは違うけど触手だものねぇ……』

わざとらしくため息をつきながらつぶやく律子の声は、慎重になりかけた真美を瞬間的に沸騰させるのには十分だった。
ここまで一度の攻撃も受けずに立ち回ることができている事実も、突撃思考に拍車をかける。

真美(う~~っ……りっちゃん、真美のこと思いっきりバカにしてるしっ!!)

真美(…あんなふーにわざわざちょーはつするの、真美をつかまえらんないからに決まってるっしょ!)

真美「………ふーん。そんなに言うなら、真美のホンキのスピード見してあげる、かん、ね……っっ!」

いまだ出所の判然としない律子の声に向けて捨て台詞を投げつけたのち、真美は強く床を蹴った。
黄色い残像だけを残してその姿が瞬時に消え、見守っていた律子と響は目を見張る。

響「おーっ、すごい!トップスピードは千早なみ…か、もしかすると真美のほうが上かも?」

律子「煽られてカッカしてる分、最高速に乗るまでが早いですね。常にこれをできるようにしてもらわないと…」

小声で話していた分、真美に二人の言葉が届くことはなかったが、仮に直接話しかけられていたとしても聞こえていたかは怪しかった。
一瞬でイカとタコ双方の視界から外れ死角に回りこんだシャイニング・マミに、大型頭足類たちは反応もできていない。

真美(ほらやっぱりっ!真美のこと、見えてない!まずは………近くにいるからこっち、タコみたいなやつ!!)

手近にいたタコらしき怪物に適当に狙いを定め、シャイニング・マミはもう一度蹴り足を床にたたきつけた。
その音と気配が伝わり、ようやくイカとタコが顔らしき部位を宿敵である魔法戦士へ向ける。
しかし、巨体が災いして、本体も触手も迎撃するどころか、真美のほうへ向き直ることすらできていない。

真美(思いっきり、パンチ……! ……あ、そーいえば真美も、なんか武器みたいなのあったほうがいーのかな?)

急いで体の向きを変えているらしいタコの動きが、シャイニング・マミにはスローモーションに見えていた。
突貫する勢いをすべて右腕に乗せ、ぶよぶよとしたタコの頭を狙って振りぬこうとしたその瞬間……………

ぶびゅっ、ぶじゅるるるぅっ!

真美「う、うわっっっぷっ!?」

あと身体ひとつ分ほどで命中するという刹那、目の前を白く染められて真美は思わず声を上げた。
同時に、それまでの緩慢さが嘘のような動きで、タコは頭部を大きく変形させて真美の拳を空振りさせる。

真美(うぇえ……っ、な、なに、これ!?なまぐさいぃ……!)

律子『言わんこっちゃない。前々からだけど、人の話を聞かないの、致命的よ?こういうときは特に』

攻撃を外して大きく行き過ぎてしまい、あわててブレーキをかける真美に、律子の言葉が投げつけられた。
全身をべっとりとした白濁液にまみれさせたまま、真美は大声で問いかける。

真美「な、なにこれ…っ!?まさか、りっちゃんがどっかからジャマを……」

律子『はぁ? あのねえ、タコがスミ吐くことくらい、あんたも知ってるはずでしょ』

真美「す、スミ!?これのどこが!?」

思いもかけない返答に真美の口調はほぼ素に戻ってしまう。
白っぽい色合い、粘つく感触は、確かに真美の知識にあるイカやタコのスミとは程遠いものだった。

真美(だってこれ……色も、においも、………まるで…♥♥)

律子『スミが白くないなんて誰が決めたのよ。それとも…なにか、別のもののことでも想像してるの?』

頭に浮かんだもののことを言い当てるようなタイミングでの律子の質問に、真美は大きく狼狽えてしまう。

真美(…だ、だめっ♥♥ちがう、これ……しょくしゅの♥♥♥せーえき、なんか、じゃ……♥♥)

律子『まぁ、なんでもいいけど? ………今は戦闘中だ、ってこと、まさか忘れてないわよね?』

真美「え………ぁっ!?う、うぁあ…!」

そして、真美が律子との問答に気を取られていることなど、イカとタコにはまるで無関係だった。
隙を晒している獲物のマジシャンを射程距離に捕らえた2体は大量の触手を伸ばし、あっという間に手足を絡め取ってしまう。

真美「やっ、は、はなせぇ!放して……ぁうんっ!」

シャイニング・マミの細腕は腰の後ろに回させられ、まとめて触手で縛り上げられる。
さらに、真美の両足にも、褐色のタコの触腕と、白っぽい色味のイカの触腕がねっとりと巻きついていく。
白濁のスミを浴びせられたシャイニング・マミは、前後をタコとイカに挟まれ、脱出不能なまでに触手で拘束されてしまっていた。

律子『あら不思議ね。ご自慢のスピードとやら、まだほとんど見せてもらえてないんだけど?』

真美「う、うる、さい……!これから……ぁ、っ♥や、やだぁ……♥♥」

抗議しかけたところで、前方にいるイカが触手を伸ばし、真美の衣装の胸元を無造作にはだけさせた。
下着までまとめてずらされて、発育途中の双丘を晒されてしまい、シャイニング・マミは力なく左右に首を振る。

律子『あっという間におっぱい丸出しにされた気分はどう?あ、スピードってそういうこと?』

真美(~~~~っっ……ば、バカに、してぇ…!)

自分のことを見下しきった「幹部」の言葉と、実際に乳房を露にされた二重の屈辱で、真美の顔が紅潮する。

一方で、魔法戦士の両胸を丸出しにしたイカはその責め手をさらに加速させた。

真美「な、なにして…ひゃぁん♥♥ちょ、ちょっとぉ、っ……んんっ!♥♥」

律子『イカとタコに吸盤があることくらい、常識よね。触手にばっかり気を取られてたらダメよ?』

幹部の言葉通り、シャイニング・マミを捕らえ、その周囲を蠢く触手にはずらりと吸盤が並んでいた。
そのうちの二つが真美のそれぞれの乳房をすっぽりと覆い、強く吸い付いて揉みしだくような刺激を加えてくる。

律子『サイズもたくさんあるから、千早やあんたみたいなのから、上は春香や美希まで対応可能ってわけ。よかったわね』

真美「や、いや…っ、こんなの!真美たちは……ひぅぅ♥♥そ、そんな吸わない、でぇ……♥♥♥」

両胸をぐにゅぐにゅとしたイカ触手の吸盤で弄ばれ、真美は早くも息が荒くなってしまっていた。
もちろんその様子もすべて、眼鏡の幹部があげつらう理由にされる。

律子『え、なに? ひょっとしてもう感じてるの?正義のマジシャン様が。冗談でしょ?』

真美「ちが、うぅ…♥♥真美は…シャイニング・マミはっ♥♥しょくしゅ、なんかで……♥♥♥」

真美(イっちゃ…だめ♥♥こんなので、イカされるなんてぜったいぃ♥♥らめ…ぇ♥♥♥)

律子『安心したわ。そうよね、まだスミかけられて、おっぱいをちょっと触手に吸われてるだけなんだから』

媚薬粘液とほぼ同成分のスミを全身に浴び、身体じゅうを触手に這い回られながら両の乳房を吸われて
シャイニング・マミはすでにアクメを強制されかかっていた。律子の嘲るような言葉が、それをぎりぎりでこらえる契機となる。

律子『さーて、よく「待て」できてたわねタコ平。もういいわよ』

ずぷっ、にゅぷぷぷぷ…っ!

真美「ぁひ、っ♥♥♥♥♥ ………ぁ、……♥♥♥♥♥」

背中側からシャイニング・マミの手足を拘束していたタコは短いスカートの中をまさぐり、
ショーツのクロッチ部分をつかんで器用に横へずらすと、本命の触手をゆっくりともぐりこませる。
意識が胸に集中していたぶん、牝穴への奇襲は真美に激烈な快感をもたらした。
吸盤まみれの太い触手がにゅるにゅると入り込んでくるのを、真美の幼膣はスムーズに呑み込んでしまう。

律子『レイプされて早速イったの? さすが本気のスピードとやらは違うわね』

真美「そん…な♥♥♥♥いきなり、しょくしゅチ○ポ♥♥♥♥♥真美に、いれちゃ、らめぇ……ぁあんっ♥♥♥♥」

真美(あぁ、ぁ、ふといぃ♥♥♥♥ぬるぬる、して、るぅ…♥♥♥イソギンチャクっ♥♥♥♥ヒルのとも、ちがうぅ…♥♥♥)

挿入されただけでまぶたの裏がちかちかと光るようなめくるめく感覚に翻弄され、真美は背筋を震わせた。
意識してはいけない、と理性ではわかっていても、反射的に膣肉が軟体触手を締め付けてしまい、
その形や太さ、硬さまで克明に読み取れ、頭ですべて理解できてしまう。

真美(また、れいぷされて…♥♥♥♥真美、タコなんかにっ♥♥♥タコの、しょくしゅチ○ポで♥♥♥♥れいぷ♥♥♥♥されてるよぉ…♥♥)

律子『言っとくけどタコの触手はチ○ポとは別よ。そもそも、普通のタコは交尾自体、しないんだから』

真美「れ、れもぉ、これ、チ○ポッ♥♥♥♥ぜったい、しょくしゅ、ぅ…♥♥♥♥ひぃ、ぃんっ♥♥♥」

真面目くさった調子でうそぶく幹部・律子の声も、真美の耳にはほとんど入っていなかった。

真美「はうぅう!?♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥ぁはあぁ♥♥♥♥ちょ、まって…ぇ、やぁん♥♥♥♥♥しょ、しょくしゅ♥♥♥♥はげしいよぉ♥♥♥♥」

ずっぽりとはめ込まれたタコ触手をそのままぬぽぬぽと大きいストロークで抜き差しされ、真美の悲鳴がさらに艶めいた。
ぬちゅ、ずちゅ、と音を立てながら狭い肉壺を掻き回される様子を、律子は特に感慨もなさげに見つめている。

律子『あぁほら、チ○ポなんて言うから、タコ平が怒ったんじゃないの?それでも感じてるんだから世話ないわね』

真美「だ、ってぇっ、ぁあぁ♥♥♥♥らめぇっっ♥♥♥♥チ○ポ♥♥♥♥しょくしゅチ○ポ♥♥♥♥♥ずぽずぽってしちゃやぁ♥♥♥♥ぁ、あーーーっっ♥♥♥♥♥」

タコに凌辱されて喘ぎ悶えるシャイニング・マミの姿に、イカの怪物のほうも興奮を煽られたようだった。
胸に貼り付けた触手の吸盤に加え、どろどろの粘液を滴らせる追加の触手が真美の胸元から直接肌へまとわりつき、
スカートからむき出しになっている足にも巻きついて、強催淫性のスミや体液をなすりつける。
そしてそれは直接、タコに膣奥を突かれて発情させられている真美の身体をさらに狂わせてゆく。

真美(全身っ、にゅるにゅるされながら…真美♥♥♥れいぷ♥♥♥♥♥されてるっ♥♥♥しょくしゅ…♥♥♥♥なんて♥♥だめ、らめぇっ♥♥♥♥)

真美(……だめ、なのに♥♥♥きもち♥♥♥いいよぉっ♥♥♥しょくしゅに…♥♥♥♥真美の、からだ…また♥♥エッチに、されて…♥♥♥♥)

度重なる凌辱を経て、真美はもはや、自分の身体も理性も媚薬粘液には逆らえなくなっていることを思い知らされていた。
その媚汁を身体の外と内からたっぷり擦り込まれているところに、律子が追い討ちの予告を投げかける。

律子『はいじゃあ次。力ぬいといたほうがいいと思うわよ、知ってるでしょうけど』

真美「つぎ…って、ひゃうぅうんん♥♥♥♥♥おちりっらめぇ♥♥♥♥い、いま、いやぁ、~~~~っっっ♥♥♥♥♥♥」

真美(む、むりっ♥♥♥♥♥こんなのむりっ♥♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥しょくしゅでっ♥♥♥♥♥いれられた、だけ、で♥♥♥♥~~~♥♥♥♥♥♥♥)

またも不意打ちで、見えないところから尻穴を深々とタコ触手にえぐられ、真美は声もなく身体を跳ねさせた。
すでに触手で埋めつくされている前の蜜穴からは、無意識に吹いてしまった潮が微量ながらぷしゃぁっ、と飛び散る。

律子『ふーん、イったでしょ、今?というよりさっき、前に触手ハメられた時点でもうイってたわよね?』

真美「………い、イって、にゃい…ぃ♥♥♥真美はっ♥♥こんな、しょくしゅれいぷ…♥♥♥♥♥ ……しょくしゅ♥♥♥♥なんかで、イかにゃいぃ…♥♥♥」

前と後ろの穴それぞれで、一瞬で深イキさせられながらも、シャイニング・マミはどうにか精神的に抗うことに成功した。
それを聞いた律子は立腹するどころか、酷薄そうな笑みを唇にのせたあと、にやりとそれを歪める。

律子『それは感心、さすがはマジシャン様ね。で、タコ平のソレがチ○ポじゃないのは、中をじゅぽじゅぽされたらわかるでしょ?』

真美(……っ♥♥♥き、いちゃ、だめ、だってこんな、しょくしゅ…♥♥♥♥これって、タコの♥♥チ○ポ♥♥♥♥タコしょくしゅチ○ポ、っ…♥♥♥♥)

両穴をぬぷぬぷと深くまで同時に、あるいは交互に犯されながら、真美はつい律子の言うことを聞いてしまっていた。
たちまち、尻奥と膣内で蠢くタコの触腕が、ヒルやイソギンチャクのそれと違うところに気づいてしまう。

真美「な、なんか、っ♥♥♥いぼいぼってして…ぁんっ♥♥♥♥や、ぁぁん♥♥♥♥タコのしょくしゅっ♥♥♥♥でこ、ぼこっ♥♥♥してりゅぅ♥♥♥♥」

律子『当然よ、さっきのとおり吸盤があるんだから。……で、はい、タコ平。吸ってやって』

ぎゅむっ、ぎゅちっずじゅずじゅじゅじゅっ!!

真美「ひ、っぐ♥♥♥♥♥ ~~~~~~~~~♥♥♥♥♥♥」

ストロークの途中にもかかわらず膣内と腸壁のいたるところに触手の吸盤が張りつき、内側から吸い上げられる。
身体をそのまま裏返されてしまいそうな未知の感覚がすべて快楽に変換され、真美は声も出せずに背を大きくのけぞらせた。
舌をだらしなく突き出し、腰や、かろうじて地に着いている両足をがくがく揺らしながらアクメを堪能してしまう。

真美(な、に……♥♥♥いまの、っ♥♥♥タコの、しょくしゅ♥♥♥♥きゅうばん……っ♥♥♥♥すご、すぎりゅぅ…♥♥♥)

律子『どう?タコ触手はチ○ポじゃないって身をもってわかったでしょ。吸盤セックスでイカされた、シャイニング・マミ?』

律子『あんた達的には助かる点もあると思うわよ。チ○ポじゃないから、これでいくら犯されても孕むことがないのはメリットよね』

強烈過ぎるアクメで朦朧とさせられ、その状態でなおも両穴を触手にピストンされながら、真美はぼんやりと幹部の言葉を聞いていた。

真美(そ、そう、チ○ポ♥♥♥♥じゃないぃ♥♥♥こんな、しょくしゅ♥♥♥♥♥真美しらないっ♥♥♥)

真美(ぁ……♥♥♥でもっ、チ○ポ♥♥♥じゃ、ないなら…♥♥タコしょくしゅ♥♥♥♥は、たねつけ、できな………)

律子『………もっとも、射精はするように改造してあるけど?』

ぼんやりとした真美の思考などすべてお見通しかのように律子が悪辣な笑みを浮かべた瞬間、
真美の二穴の奥深くにまで入り込んだタコの触手がびくびくと激しく震えた。
一瞬ののち、先端と吸盤のそれぞれから、シャイニング・マミの幼い肉壺を溢れ返らせる量の媚薬粘液が放たれる。

真美「はひっ♥♥♥♥♥あひぃいぃいぃっ♥♥♥♥♥♥い、イク♥♥♥♥♥タコチ○ポでイっひゃうぅ♥♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥あぁあぁぁ♥♥♥♥♥♥」

ついに真美は艶かしい叫びをほとばしらせ、絶頂を自白させられてしまう。
その牝鞘がぎゅぅぎゅぅと収縮する刺激を愉しみながら、タコの擬似射精責めがなおも続く。

真美「や、やっぱりこれぇ♥♥♥チ○ポっ♥♥♥♥しょくしゅチ○ポぉ♥♥♥♥♥ひぃん♥♥♥♥♥イグぅ♥♥♥♥また、っイクぅうぅ!♥♥♥♥♥」

律子『だから違うって言ってるでしょうが。マジシャン調教用の触手に、射精機能なしじゃ困るってだけよ』

喜悦に満ちた悲鳴を上げるシャイニング・マミに、やけに冷静な調子で律子が突っ込みを入れる。
やがて、どろどろになった牝穴からようやくタコ触手が引き抜かれるころには、真美はすっかり気息奄々の状態だった。

真美「ぁあ…♥♥しょくしゅザーメンっ♥♥♥♥だし、すぎぃ…♥♥♥♥タコの、しょくしゅ…♥♥♥♥♥いやぁ♥♥♥」

律子『ようやくチ○ポって言わなくなったあたりは進歩かしら。……あ、別にかけてないから』

漫才のような言葉を律子が吐いている間に、直前まで真美を犯していた触手がずるずると移動した。
そして、ぐったりとして目を閉じたままのシャイニング・マミの顔をめがけ、たっぷりと白濁液を浴びせかける。

真美「んぁぁっ!?♥♥♥やぁ、やら…ぁ♥♥♥♥かけちゃいやぁ♥♥♥♥しょくしゅザーメン、やめへぇ♥♥♥♥♥っ♥♥♥」

律子『よく言うわ、かけられただけでビクビクして後イキしてるくせに。そうやって触手汁で汚されるの、ほんとは大好きなんでしょ?』

真美(っ…♥♥ぁあ、りっちゃん、そんなやらしいこと、ばっかり…♥♥♥いわ、ないで…ぇ♥♥♥)

淡々と事実だけを並べ立ててくる律子に言葉に、シャイニング・マミは的確に追い詰められていく。
さらに、肩で息をつくだけになった真美の前後の穴へと、ぬめぬめとした触感のモノが押し当てられる。

真美「ひぁ…♥♥♥♥そんな、もう、つぎの、タコしょくしゅ…♥♥♥♥ひっぐ♥♥♥♥んきゅうぅうぅっ♥♥♥♥♥♥」

吸盤がときおり膣口や菊門に引っかかり、ぬぷっぐぷっと断続的に跳ねるようにしながら挿入されていく。
その今までのどれとも違う触手が入ってくる刺激で、真美はまた何度もイカされてしまう。
さらに、ひくひく震えているシャイニング・マミの顔や身体へは、容赦なく触手ザーメンのシャワーが続けられる。

真美(イクッ♥♥♥♥また♥♥イカされてるっ♥♥♥♥とまらにゃいぃ♥♥♥タコのしょくしゅで♥♥♥♥♥イクの♥♥♥♥♥とまんないよぉっ♥♥♥)

律子『ってわけで、とりあえずあと5本。もう1回言っとくけど、チ○ポじゃないから忘れるんじゃないわよ?』

真美「え…っ♥♥♥しょ、んなぁ…♥♥♥♥また、しょくしゅれいぷ♥♥♥♥なんて…ぁ♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥」

たちまち、牝穴と尻穴の両方で、吸盤を吸い付かせながら触手たちがずぷずぷと出入りを始める。
奥を突かれるたびに小刻みな嬌声を上げさせられながら、真美の意識は早くもまた朦朧とし始めていた。

真美(あと、5本♥♥もっ♥♥♥5回も、れいぷされちゃう♥♥♥♥♥タコのしょくしゅで♥♥♥♥♥中出し、までぇ…♥♥♥♥)

真美(……どう、して、5本…?♥♥♥タコの、しょくしゅって…♥♥♥♥♥ぜんぶで、8………♥♥♥)

真美「ぁはあぁ♥♥♥♥い、やぁイク♥♥♥♥イクぅぅっ♥♥♥♥おま○こ♥♥♥♥おしりもイっちゃうぅぅ♥♥♥♥♥」

真美「タコしょくしゅ♥♥♥♥♥ふといぃ♥♥♥♥ぬちゅぬちゅしちゃやぁっ♥♥♥♥♥あ♥♥♥♥ぁ~~~~~っっ♥♥♥♥♥♥」

脳裏に浮かびかけた真美の疑問はすぐに、タコの執拗な吸盤触手責めの前に霧散させられた。




真美「はひっ♥♥♥♥はぁ、はぁ…♥♥♥♥も、らめ♥♥♥きゅうばんっ♥♥♥♥しょくしゅも♥♥♥♥♥やめ、へぇ…♥♥♥♥」

4本目と5本目となったタコの触手がようやく吐精を終え、シャイニング・マミの蜜壺からずるりと抜け出した。
それに引き続いて、大量に媚薬粘液を吐き出された肉穴から、半固形状にすら見える濃厚な白濁汁がどろどろと垂れ落ちる。

真美「もう、なからひ♥♥♥♥いやぁ…♥♥♥♥タコのあかちゃんできちゃうぅ♥♥♥♥しょくしゅで、真美♥♥♥♥たねつけ♥♥♥♥されちゃうよぉ♥♥♥」

律子『だーかーらー、話を聞きなさいって言ったでしょうが。ソレで孕むことはないって教えたでしょ?』

巻きついた触手で支えられているおかげでなんとか倒れずに済んでいる、といった有様の真美に対しても、
律子は当初となんら態度を変えることなく、冷静に話しかけていた。
その言葉に対する反応がないことも織り込み済みの様子で、幹部の言葉は続く。

律子『………孕むとしたら次のやつだから。タコ平、アレ使っていいわよー』

相次ぐ触手アクメで精神的にも肉体的にも極度の疲弊状態におかれ、視界がぐらつく真美の目の前にそれは現れた。
見せ付けるように宙に浮かぶその触手は、太さや長さはそれまでとほぼ同じだったが、
真美から見える範囲の先端部近くに吸盤が存在しない。そして、どういうわけか全体が半透明だった。

真美(…♥♥♥ ………なに、あれ…?)

そしてその中心部には、白っぽい、丸い粒のようなものがぎっしりと隙間なく詰まっている。
真美が正体を確かめようと凝視するうち、新手の触手がゆっくり動き始めた。

律子『さっき私が、タコは交尾しないって言ったの覚えてる? まあたぶん覚えてないでしょうね』

律子の口調はこの期に及んでも淡々としていた。しかし、その裏には、隠しきれない愉悦らしき響きがのぞく、

律子『で、じゃあタコがどうやって繁殖するかっていうと、カプセル状にした精子をメスの体内に送り込むの』

律子『………総帥に教えていただいた受け売りだけどね。それをちょっと、ブラックジャンボ流にアレンジした、ってわけ』

真美(せい、し…♥♥♥の、カプセルを…? めすの、なかに………♥♥♥ ……?)

楽しげな律子の語りと、目の前でゆらゆらと蠢いている触手、その中の白い粒が、ゆっくりと真美の頭の中で結びついていく。
ようやくその意味が理解できたころには、半透明のタコの生殖触腕がシャイニング・マミの膣口にたどりついていた。

真美(つまり、あれが、タコの…♥♥♥じゃあこれから、真美、は、)

真美「ぁ♥♥♥♥ぁ~~~~っっっ♥♥♥♥♥きたっ♥♥♥また、しょくしゅっ♥♥♥♥♥ふにゃぁあぁぁ♥♥♥♥♥♥」

半透明の触手は吸盤がなくなった分スムーズに進み、あっという間に真美の最奥にまで侵入する。
そして、挿入された獲物のマジシャンの膣がびくびくとアクメに震えているのにも構わず、
子宮の入り口に先端部をこじ入れると、みっちりと溜め込んだ媚薬精液のカプセルをその中へ送り込み始めた。

真美「ひぁ、ぁああん!?♥♥♥♥♥あひっ♥♥♥♥にゃに、これぇえぇっ!♥♥♥♥♥あぁっ♥♥♥♥」

女体の奥深く、子宮にまで細い触手に直接入り込まれるのとも、どろどろの催淫ザーメンを注ぎ込まれるのとも違う、
実体のある丸い粒状のものを送りこまれる……「産み付けられる」のに酷似した初めての感触に、
真美の声がより激しく高くなり、喜悦の色も濃くなった。すっかり牝の声になっているのを確認し、タコの繁殖行為が続く。

真美「なんかっ♥♥♥ぷりゅぷりゅしたの、きてるぅ♥♥♥♥♥ひぁぁ♥♥♥♥こんなのっ♥♥♥真美、しらないよぉっ♥♥♥♥♥」

真美「タコしょくしゅにっ♥♥♥♥♥れいぷ♥♥♥♥♥されて♥♥これ…っ、たまご、っ!?♥♥♥♥♥しきゅうに、きてるぅぅっ♥♥♥♥」

律子『ああもう、だから、卵じゃなくて精子………聞こえてないかしらね。まぁ、どっちでも大差ないか』

あきれたような律子の声もシャイニング・マミの耳には届かない。
それくらい、異形の触手から直接、子宮に媚薬粘液カプセルを送り込まれる肉悦は強烈だった。

真美「またきたぁ♥♥♥♥うみつけ、られて…♥♥♥♥♥い、イク♥♥♥♥っ♥♥♥♥タコの♥♥♥♥たまごでイクッ♥♥♥♥♥」

真美「いやっ、いやぁ♥♥♥♥タコのにゅるにゅるしょくしゅ♥♥♥♥♥らめぇっ♥♥♥♥たまごも♥♥♥♥真美に、うみつけないれぇ♥♥♥♥♥」

真美「タコの、ママなんて♥♥♥♥なりたくないぃ♥♥♥♥ぬいてぇ♥♥♥しょくしゅ、もう…ひぁぁあんんっ♥♥♥♥♥♥」

詰め込まれすぎた精液カプセルどうしが中でぶつかりあううち、一部が壊れ、真美の子宮に媚薬ザーメンを撒き散らした。
時間差で射精されたかのような快楽にシャイニング・マミが大きく悶え、その動きがさらに別のカプセルの破砕を招いてしまう。

真美「ぁ♥♥♥♥♥なかっ♥♥♥♥しょくしゅザーメンっ♥♥♥♥♥またぁ、ぁひっ♥♥♥♥♥イっひゃぅっ♥♥♥♥♥イクぅぅうっ♥♥♥♥♥♥」

カプセルの数がいくつか減ったことも気にせず、タコの生殖腕はなおも後続の精子包を送り出し続ける。
ぷりゅ、ぶちゅ、と柔らかく熱い塊を直接子宮に産み付けられ、シャイニング・マミはまた擬似産卵でアクメさせられる。

真美「や、ぁん♥♥♥♥たま、ごぉ…♥♥♥♥ぁーーーっっ♥♥♥♥♥もうはいらにゃいっ♥♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥とめてぇ♥♥♥♥♥」

真美「タコのたまごらめぇ♥♥♥♥イっちゃうからっ♥♥♥♥♥りゃめぇ♥♥♥♥も、真美、むりぃ…いぃっ♥♥♥♥ぁ♥♥♥♥ぁああん♥♥♥♥♥」

ある程度の量を流し込んでとりあえず区切りがついたのか、大ダコはゆっくりと生殖触手を引き抜いた。
最初に比べれば精液カプセルが減っているものの、その中にはまだまだ大量の白い粒が詰まっているのがうかがえる。
そのまま、タコはシャイニング・マミを解放することなく持ち上げると、後ろ手に縛ったまま宙で開脚させた。

真美「い、やぁ、こんなかっこ…♥♥♥もう、たまご、いいでしょ…♥♥♥♥タコのしょくしゅ♥♥♥♥♥ゆる、してぇ…♥♥♥」

律子『確かにもう潮時かもね。お望みどおり、タコ平の触手の相手は勘弁しといてあげるわ』

真美(………!)

思いもかけず優しい声が幹部からかかったことで、真美の目が少しだけ力を取り戻しかけた。
しかし、続く言葉で、真美の心はまたどん底に叩き込まれる。

律子『……… 一旦は、ね。さぁ、じゃあ今度はイカ郎のターンよ』

タコがシャイニング・マミを凌辱し、擬似産卵までしている間はほぼ拘束役に甘んじていた大イカがにじり寄る。
すでにタコの触手で縛られ浮かされている真美は、白濁液をこぼし続ける両穴を晒したまま、それを見守ることしかできない。

律子『見てのとおり、イカ郎は生殖腕が2本あるのよ。イカは触手が10本あるから増やしといたの』

自身の施した改造について嬉々として語る律子の言葉が、真美の恐怖感と、被虐感、そして期待を煽る。

真美(こんど、は、イカ…♥♥♥真美、イカにれいぷ♥♥♥♥されちゃう…♥♥それに、たまごのしょくしゅ♥♥♥♥2本も、あるなんて…っ♥♥♥♥)

真美(……だ、だめ!期待、なんて真美はしてないっ!!だって……真美は、シャイン、マジシャ)

真美「はうぅうぅぅうっっ♥♥♥♥♥そ、そっちっ♥♥♥おひ、りぃいぃっ!?♥♥♥♥♥」

タコのものとよく似た半透明のイカ生殖腕をいきなり尻穴にねじこまれ、真美は思考を断ち切られて悲鳴を上げた。
さらに、その膣口には、吸盤が大量に並んだ通常のイカの触手がにゅぷにゅぷと挿入されていく。

真美「しょく、しゅ♥♥♥♥♥まえも、うしろもぉ♥♥♥♥♥イカしょくしゅもしゅごぃい♥♥♥♥いやっ♥♥♥♥あ、ぁ~~~っ♥♥♥♥っ♥♥♥♥♥」

アナルの奥へ入り込んだ生殖触手はそのまま、ぷりぷりと弾力のある媚薬汁カプセルを送り込み始めた。
一方、前の肉穴へ侵入したイカ触手は、タコの残した精子包でいっぱいになったシャイニング・マミの子宮へたどりつく。
そしてそのまま子宮口をくぐりぬけ、詰め込まれた精液カプセルを力強く攪拌しはじめた。

真美「あひぃいいぃぃ♥♥♥♥♥かきまわして、るぅ!♥♥♥♥♥真美のしきゅうっ♥♥♥♥イカの、しょくしゅが、ぁはあぁっ♥♥♥♥♥」

真美「たまご♥♥♥♥ぐちゅぐちゅって、つぶれて♥♥♥♥♥ひゃぁん♥♥♥♥♥い、イク、またイクぅ!♥♥♥♥♥イックぅうぅぅうぅ♥♥♥♥♥♥♥」

律子『……なるほど。先客ありは気に食わないから一度まっさらにする、ってことね』

律子『でも精液カプセルを中で割っちゃったら、タコ平の触手ザーメンで孕む確率が上がるだけのような……まあ、いいけど』

真美「ひゃひぃ♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥イってる、のにぃ、また♥♥♥♥イっひゃうぅ♥♥♥♥♥♥イカのしょくしゅでイクぅうぅっ♥♥♥♥♥♥」

行動様式を分析した律子が訳知り顔でうなずく中、イカはなおも真美の小さな子宮の中をぬちょぬちょと掻き回した。
触手が縦横に動き回り、精子カプセルを流し込まれるのと同等以上の快楽が真美の脳内に火花を散らす。

真美「………はぁ、はぁ、も、やめ……♥♥♥ ………うぁ…?」

ひととおり攪拌を終え、タコの置き土産がほぼなくなったことを確認すると、イカはノーマルの触手を引き抜いた。
当然、それに続いて、残っていたもう1本の生殖腕がシャイニング・マミの牝穴を狙って蠢く。

真美「…また、たまご…っ♥♥♥真美、また、ママにされちゃう…♥♥♥しょくしゅで♥♥♥♥♥たまご、うみつけられちゃう…♥♥♥♥」

真美「イカの♥♥たまごのしょくしゅ…♥♥♥♥こんどは、おしりもおま○こも♥♥♥♥れいぷ♥♥♥♥されちゃうなんて…っ♥♥♥」

すでに尻穴には半透明の触手を挿入され、もう1本がひくつく膣口に届きそうになる中、真美の声が震える。
それでも、シャイニング・マミは魔法戦士としての矜持を振り絞り……

真美「でも、真美まけない…っ♥♥♥タコと、イカのしょくしゅ♥♥♥♥♥なんかに……ぃ♥♥♥」

真美「どれだけ、れいぷ♥♥♥♥されても…っ♥♥イったり、にゃん、ぁああっ♥♥♥♥い、いっ、イクッ♥♥♥♥♥イクぅうぅっ♥♥♥♥♥♥」

少なくとも振り絞ろうとし、それを呆気なく快楽で塗りつぶされた。

………………
…………
……

響「今日はずいぶん粘るねー、真美。いつもならとっくに元に戻ってるころじゃない?」

律子「はい、総帥。今回はあの子のトレーニングであると同時に、イカ郎・タコ平両名の訓練でもあるので……」

響「ってことはあれも律子の仕込みのおかげ、ってこと?さっすがー!」

律子「いちおうは。いつもの早さで堕ちられたら、イカ郎・タコ平の練習にならないし、調子に乗りすぎてしまいかねません」

感心したように眺める総帥・響と、あくまで冷静に観察を続ける幹部・律子。
二人の目線の先で、シャイニング・マミと、獲物を捕らえた二匹の大型頭足類の狂宴が続いている。

真美『も、もぉ、っ♥♥♥たまご♥♥♥♥♥はいらないぃぃっ♥♥♥♥♥真美のしきゅう♥♥♥♥ぱんぱんだかりゃぁ♥♥♥♥♥』

真美『うみつけちゃらめぇ♥♥♥♥♥っ、イグっ♥♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥♥たまごチ○ポしょくしゅっ♥♥♥♥♥ぬい…ぁはあぁあ♥♥♥♥♥♥』

最初のうちは占有権を競っていたイカとタコだったが、今ではどちらの精液カプセルが多いかも気にしていないようだった。
すでに満杯近くまで白いぶよぶよとした塊が詰め込まれた真美の子宮に、タコの生殖腕がさらなる媚薬塊を追加する。
その衝撃でまた、入っていたうちのいくつかが割れ、シャイニング・マミは子宮内への直接の射精と同じ感触を味わわされる。

真美『またぁ♥♥♥真美イカされひゃう♥♥♥♥♥たまごでイクッ♥♥♥♥♥子宮アクメくるぅ♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥イっちゃうぅーーっっ♥♥♥♥♥♥』

前の穴にはタコの生殖触手を、後ろにはイカの生殖腕を2本とも呑みこまされたまま、シャイニング・マミが絶叫した。
その手足にも身体にも大量の触手がからみついているほか、目元にはイカの触手が巻きついて視界を完全に奪っている。

真美『みえない、のに…♥♥♥わかっちゃうよぉ♥♥♥♥あっ♥♥♥まだたまごっ♥♥♥♥でてるぅ♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥たまごうんでるぅ♥♥♥♥♥』

真美『まえも♥♥♥うしろもっ♥♥♥♥ぷりゅぷりゅしたのいっぱいっ♥♥♥♥真美、イカとタコのママにっ♥♥♥♥され、ひゃったぁ…♥♥♥♥』

律子「ずいぶん嬉しそうじゃない、良かったわね。目隠しまでしてもらって感度もアップしてるんでしょ?」

舌をのぞかせてだらしなく喘いでいるところに律子から話しかけられ、真美はびくりと身体を跳ねさせた。
すぐに、目隠し触手の下の表情が少しだけ引き締まり、シャイニング・マミが反論を試みる。

真美『ち、ちがうもん…♥♥♥うれしくなんか、にゃい、真美は…はうぅ♥♥♥♥や、やぁっ、いまらめっ♥♥♥♥あーーーっ♥♥♥♥』

律子「何が違うの。マジシャン全員、目隠し触手レイプされるのが大好きだなんてこと、今に始まった話じゃないんだから」

律子「あんたは特にその傾向が強いってだけよ、シャイニング・マミ。ちょっとド淫乱なだけ」

真美(あぁ…♥♥りっちゃん、ひどいよぉ♥♥♥真美のこと、いじめ、ないでぇ……♥♥♥)

イカとタコ、合計18本分の生殖触手と通常の触手で擬似産卵と擬似射精を繰り返され、真美の理性はほぼ溶けかけていた。
律子による痛烈な言葉責めもまた、今のシャイニング・マミにとっては快楽の種になってしまう。

律子「そんなあんたには、イカ郎とタコ平の苗床特訓の相手がお似合いよね。しっかり真面目にやりなさいよ?」

真美『そ、そん、な…♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥ま、まって、ちょっと…はぁあんっ♥♥♥♥♥ぁひいぃ♥♥♥♥♥』

いつの間にか生殖触手が抜かれていることに真美が気づいたときには、吸盤まみれの太い触手が奥まで侵入していた。
そのままタコの触手と吸盤による膣内凌辱が始まると同時に、尻穴ではイカが再度媚薬ザーメン塊を流し込み始める。

真美『やんっ♥♥♥まってぇ♥♥♥も、イったのっ、イッ♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥♥らめぇ♥♥♥またイクッ♥♥♥♥♥イクぅううぅ♥♥♥♥♥』

真美『タコしょくしゅでっ♥♥♥♥♥おま○こイクぅ♥♥♥♥♥お、おひっ♥♥♥おひりぃ♥♥♥♥イカのたまごでイっひゃうぅう♥♥♥♥♥♥』

ぬらつく触手に膣肉をずぽずぽと掘り返され、吸盤で吸い付かれてアクメを迎えさせられ、
尻穴からは熱く柔いゼリー状のカプセルを続々と流し込まれ、それが中でぶつかり合う衝撃にイカされる。
触手でがんじがらめにされ、そして肉体は連続絶頂で篭絡され、シャイニング・マミは脱出不能の淫獄に嵌りこんでいく。

真美(だめっ♥♥♥♥らめぇっ♥♥♥♥♥こんな…♥♥♥目隠し、されて♥♥♥♥れいぷ♥♥♥♥♥されてるのにっ♥♥♥)

真美(…きもちいい♥♥♥♥なんて、らめ…♥♥♥魔法、戦士…♥♥真美、マジシャンなのにぃっ!♥♥♥♥)

真美『も、もう♥♥やめへぇ♥♥♥♥♥いやっっ♥♥♥イキたくないっ♥♥♥♥♥もうしょくしゅでイクの♥♥♥♥いやぁああっ♥♥♥♥♥』

必死に抗おうという気持ちだけで言葉を絞りだした結果、シャイニング・マミの口からこぼれ出たのは身も世もない懇願だった。
イカやタコに人語が通じるわけもないということすら考えられないまま、真美の哀願が続く。

真美『しょくしゅも♥♥♥♥たまごも、らめっ♥♥♥♥タコと、イカなんかにっ♥♥♥♥しょくしゅれいぷ♥♥♥♥♥される、なんて…♥♥』

律子「そうじゃないでしょ、シャイニング・マミ。あんたは注文なんてつけられる立場じゃないわよ?」

真美『らって、ぇ…うぁっ!?♥♥♥♥♥ぁひぃい♥♥♥♥い、いまなからひぃ♥♥♥♥♥いやぁっ♥♥♥♥らめぇえーっ♥♥♥♥♥』

真美『タコのしょくしゅっ♥♥♥♥びくびく、って、ぁ♥♥♥♥ぁあん♥♥♥♥♥たまご、またぁ♥♥♥♥♥イカのたまごも、ぉぉっ♥♥♥♥♥』

真美『いやっ♥♥♥♥いや、なのにぃ♥♥♥♥♥またイクッ♥♥♥♥♥イカされりゅぅ♥♥♥♥♥しょくしゅとたまごでイクぅううぅうぅっ!♥♥♥♥♥♥♥♥』

通常のタコ触手による媚薬粘液射精とイカ生殖腕の擬似産卵を同時に叩き込まれ、真美の全身ががくがくと震えた。
度重なるアクメで小刻みに身体が跳ねているシャイニング・マミに、律子がまた声をかける。

律子「それでいいのよ。タコ平とイカ郎の慰み者にされて、素直に、無様にイキまくってアヘ顔晒してなさい」

律子「目隠しされてるから、どれだけ変な顔になってても大丈夫よ? 私たちからは見えないわ」

律子「さ、まだまだ時間も、あんたの大好きな触手もたっぷりあるからね。ごゆっくりー」

相手には見えないことをわかっていながらご丁寧に手まで振って、律子はわざとらしく押し黙った。
取り残された感覚に支配されてしまったシャイニング・マミに、さらなる凌辱の魔手が襲い掛かる。

真美『え……ま、ってりっちゃん、待っ…ひぁぁ♥♥♥♥も、もうつぎの、しょくしゅ♥♥♥♥♥きて、ぁはぁあぁあぁ♥♥♥♥♥♥♥』

真美『イク、っ♥♥♥♥真美またイクのぉ♥♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥♥イカとタコのしょくしゅでイクぅぅ♥♥♥♥♥♥』

真美『もうっむりぃぃ♥♥♥♥たしゅけてぇっ♥♥♥♥だれかぁ…♥♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥もぉ、しょくしゅ♥♥♥♥♥ゆるしてえぇっ!♥♥♥♥♥♥』

真美『イキたくにゃいっ♥♥♥♥♥きもちいいのいやぁ♥♥♥♥♥ぁ、あっ、あーーっ♥♥♥♥♥♥たまごっ♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥♥またぁ♥♥♥♥♥』

真美『らめ♥♥♥♥♥まけちゃうぅ♥♥♥♥ぁあん♥♥♥♥♥真美、しょくしゅに、まけて…♥♥♥♥♥イカとタコのママにっ♥♥♥♥されひゃうぅぅぅ♥♥♥♥♥♥♥』

あられもない声で叫び続けるシャイニング・マミを見下ろす響と律子の顔に、濃い闇色の笑みが浮かんだ。

※このレス以降本文ではありません



イッチ「うーん… やっぱりどうもゆきぴょんやちーちゃんあたりのプレイが思うように書けない……」

イッチ「これは何かやはりちょっときっかけに別のエロ描写が必要なのでは…… ん、あれは?」


> 253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 13:43:47.36 ID:LZGA2kie0
> 異種姦ならユキアミと戦って自滅したイカタコ君とかどうだろう
> 流れ的に出しづらかったら回想シーンってことで真美とヤラせよう!


イッチ「鬼才あらわる いや天才かな」

※好みドンピシャの提案を見かけるや電光石火で動きはじめる屑



ということでこれは回想シーンです(先に言え)
回想シーンなのでまだ真美はトックロ着てないです、チ工ックMYノ○ト的ななにかです(無意味な拘り)


タコやイカは精子のカプセル的なやつをメスに渡す(or体内に挿入する)形で繁殖する→ホント
それ専用の触手(交接腕)があり、その触手には吸盤がない→ホント
専用の触手の中に精子カプセルが詰まっている→ウソ
精子は媚薬粘液でありマジシャンを発情させる作用がある→ロマン
子宮いっぱいになるまで疑似産卵されなおも触手レイプされ続けるシャイニング・マミ→いいよね


なおタマゴは真美が誤認してるだけですしリアル孕みー路線にも残念ながら行きません(イッチの好みによる)
でもやっぱり真美や亜美が乏しい知識の中で「しょくしゅ」を平仮名で連呼するのは超好きなんだよなぁ(歪みきっている)




相変わらず停滞中のゆきぴょん魔犬さまご褒美レイプとかそのへんどうしましょうかねえ
とりあえずでも今回ちょっとだけ新たなプレイを導入できた気がするのでそのへんちょっと満足です
やっぱり真美は触手担当幹部だな(操る方だけとは言ってない)


ぜひとも感想とか提案とかくださいねーおやすみー

今回のシャイニング・マミとの経験を生かしたタコ君イカ君が、他のマジシャン達やひいては現幹部である律子達がマジシャンになった時に活躍してくれるのが楽しみだ

>ゆきぴょん
視界を塞がれて魔犬達にご褒美レイプされているところに、奴隷マジシャン衣装を着た貴音が自身と同じように魔犬に犯されている偽映像を見せられる。
さらに同じく卑猥な衣装を身に着けた真も魔犬獣姦されている偽映像も見せられ、大切な二人が自分と同じように雌犬レイプされている様子に倒錯的な悦びを抱く。

>ちーちゃん
触手拘束されているところに新たなイソギンチャク達が現れ響総帥から
「彼らは元一般人で、マジシャン達のエロエロな様子影響されて変異してしまった」
「彼らを元に戻すにはマジシャン達が自らの体を使って奉仕し処理する必要がある」
と告げられ、新たな使命としてイソギンチャク集団に犯される。
(尚、このイソギンチャク達が本当に一般人が変異したものかどうかは不明であり、マジシャンにとっても特に重要ではなくなる)

セーラーミズギ実装で、>>1によるセーラーミズギを着たいおりんのシチュエーション責めが待たれる!(ハルアミの追加も可)
せっかくの夏だから三人には(白濁粘液)の海で存分に泳いでもらおう

ユキホの記憶と認識をちょっといじって堕ちる前まで戻して、発情した身体はそのままで(犬耳尻尾も)戦闘からの敗北レイプをする。実はこれ、魔犬からの提案で、犯され過ぎてユキホの反応が鈍ってきたから、一種のカンフル剤としての余興を申し出た。余興なので、もちろん即敗北する。身体はおかしい、でも心は堕ちてない(つもり)。
触手で緊縛、むち打ちなんかも経て、ユキホが真のドMマジシャンとして覚醒する流れ。

スレ4での描写からスラ美にも意外と知能がありそうだったし、なら魔犬にもこれくらいの知性はあるだろう、という事で、一つどうですか?

イッチ(…… 以前も確か同じようなご提案をいただいた気がするちーちゃんへの>>270だが…すこぶる良いな)

イッチ(市民と思い込まされたイソギンチャク集団相手に触手輪姦謝罪ックスさせられるちーちゃん。最高だよしこれでいこう)



イッチ(…クソッ、状況説明とかでハートマークが出てくるところにまでなかなか到達できな………ん?)

イッチ(………>>275…だと……!?これも好みだ!以前倒した犬怪人に触手と犬ペニスで躾けられて謝罪ックスさせられるゆきぴょ…)



イッチ(……!? 待て……!! これは………ダダ被り!!!!)





「精神状態を一時的に元に戻されるも、敗北したり敗北以前に騙されたりして凌辱からの再度(触手)快楽堕ち」が
二度続いてしまうことになるのはちょっとどうなのと思って悩んでいるところです

ただまあ逆レとか含めマジシャン優位の描写にほぼ用ないんですよね(見かけ上の中立すらかなぐり捨てる屑)
いちおう形だけ抵抗するも即敗北して即堕ちが趣味なんすよねえ…
あと最近だんだんまた露呈してきたけど謝罪ックスも好きみたいでしてね……


「まずは投下しろ話はそれからだ」「好きにすれば」「はよ」「やめーや」「こういう描写を足せ」「なんでもいいから早くしろ」
「セーラーミズギのいおりんがヒルorイソギンチャクor旦那さまに触手レイプされるのが心底読みたいけどまだナメクジから救助されてもいないので
 現在なんとかやるとしたらこれまた回想でそういうプレイを律っちゃんあたりの差し金でやらされていたことにすればいけるのでは?」
といったように、お気軽にご意見叱咤激励妄想などお寄せください




みなさまお気づきの通りセーラーミズギいおりん&ハルアミっていう>>274もまあドツボなんですよね……(小声)
カンペキな総帥様による「チハヤたちまだ帰ってこないねー。そのあいだ、ちょっと雰囲気変えてみよっかー!」とかいう流れも…
その場合はヒルノ丞かはたまたイソ助か、海だ!水着だ!タコとイカだ!!という展開なのか
もう今さら安価もなにもなくなりつつある当スレでございます、適宜みなさまの妄想も投げていってください

クソあついのでどなたもご自愛くださいおやすみー

そういえば無様エロの定番といえる命乞いックスってまだですよね

無敗の真ちゃんに取っとくか
精神面だけ回復させた雪歩にレジスタンスの前で
いそ助かスラ美ら辺と(戦闘的な意味でも性的な意味でも)
ヤラせて命乞いックスからのレジスタンスとの謝罪ックス
とするか…

どっちもイっちゃうか!(強欲

もわぁってカンジで、なんか、甘ったるいにおいがする…♥♥
これ…♥♥見えてないけどわかる、わかっちゃう♥♥だってミキ、さっきから何度も…っ♥♥

美希(また、ガスみたいなやつ…♥♥♥嗅がされて、ミキのからだ♥♥♥エッチにされるうぅ…っ♥♥♥)

イスの触手で、目隠し♥♥♥されたまま、ミキは、またポーズを変えさせられちゃってた。
両手は、頭のうしろ…背もたれのとこでまとめて、縛られて♥♥
足はおもいっきり、伸ばさせられて…♥♥♥ぐいって引っ張られたまま、Vの字みたいに開かされてる♥♥♥
見えては、いないけど…♥♥ぜんぶわかる、そしてまた、ガスを出す、触手♥♥♥♥が…♥♥

美希(ダメなのにっ…♥♥♥吸い込んじゃ、いけないのに、ぁ、ぁ♥♥いいにおいって、思っちゃう♥♥♥)

息をとめようとしても、とてもガマンできないくらいの間、むわぁぁ、って、なまあたたかい風みたいなのが…っ♥♥
ミキの顔、ねらって吹き付けてる…ぅ♥♥ミキをもっと、いやらしく♥♥♥しようとして……♥♥

美希(ヤ、ぁ♥♥♥ミキのお○んこ…♥♥♥おしりも、きゅんきゅんしちゃってるぅ♥♥♥触手っ♥♥♥♥ほしがっちゃってるのぉ♥♥)

服の裏にびっしり生えてるやつも、それに、エッチなイスの触手ち○ぽも♥♥♥♥じっとして、待ってる…♥♥
これ…っ♥♥♥ミキが♥♥レイプ♥♥♥♥されたがってるの、ぜったい♥♥バレ、て、

美希「ひゃぁぁん!?♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥触手きたぁ♥♥♥♥イスち○ぽ触手っ♥♥♥♥♥また、ぁあぁあぁあ♥♥♥♥♥♥」

♥♥♥♥ いき、なりっ♥♥♥♥イスのも♥♥服の触手も一気にぃ♥♥♥また動き始め、ひゃったぁっ♥♥♥♥

美希「ぁあんっ♥♥♥♥しゅごいぃ♥♥♥♥触手っ♥♥♥♥そんなにいっぺんに♥♥りゃめぇ♥♥♥♥らめぇぇえ~~っ♥♥♥♥♥♥」

おしりっ♥♥♥おま○こもっ♥♥♥♥奥までハメられてるっ♥♥♥ミキまたレイプされてりゅのぉ♥♥♥♥♥
見えないからぜんぶ♥♥♥♥わかるぅ♥♥♥ぬめぬめの触手ち○ぽ♥♥♥♥入ってきてるの感じちゃうぅぅっ♥♥♥♥♥

美希「きもちいぃっ♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥イスに犯されてっ♥♥♥♥イクぅ♥♥♥♥♥ミキまたっ♥♥♥触手ち○ぽでイっひゃうぅぅ!♥♥♥♥♥♥」

ハニーじゃないのに♥♥♥イス触手ち○ぽ♥♥♥♥なのにっ、ミキ♥♥♥もう…、声もおさえ♥♥られない♥♥♥
イっちゃう♥♥♥お○んこ♥♥♥かきまわされて♥♥♥♥お尻もずぽずぽされてっ♥♥♥触手に屈服しちゃうのっ♥♥♥♥♥

美希「ぁ♥♥♥ぁひい、ぃ!?♥♥♥♥それらめぇっ♥♥♥♥なかから触手っ♥♥♥♥でて、きてりゅぅう♥♥♥♥~~~っっ♥♥♥♥♥」

ぜんぶ、見えてるみたいにわかっちゃう♥♥♥ミキの子宮の、なか♥♥♥♥いっぱい動いてるっ♥♥♥♥
さいしょの触手ち○ぽ♥♥♥♥ひらいて、いっぱい♥♥細くてうねうねした触手♥♥♥♥♥出てきちゃったぁっ♥♥♥♥

美希「しょこっ、りゃめぇ♥♥♥♥っ♥♥♥なか、なでまわしちゃ…♥♥♥♥♥やんっ♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥♥ぁ♥♥♥♥あーっ♥♥♥♥♥」

ミキのなかに♥♥たっぷりそそぎこまれちゃった、触手のザーメンっ♥♥♥♥♥ぐちゅぐちゅいってるっ♥♥♥♥
いっぱいある、細い触手ち○ぽで♥♥♥♥まぜまぜされて♥♥♥♥かってに腰っ、はねちゃうぅ♥♥♥♥

美希「い、イクッ♥♥♥♥イカされりゅぅ♥♥♥♥♥ミキの子宮負けちゃうっ♥♥♥♥♥屈服アクメ♥♥♥♥♥きちゃってるのぉ♥♥♥♥♥」

美希「イスの触手でイグぅ♥♥♥♥きもちいいよぉ♥♥♥♥ち○ぽ触手♥♥♥♥しゅごぃい♥♥♥♥触手レイプしゅごいぃぃっ♥♥♥♥♥」

こんな、いやらしいこと♥♥言うのも、やめられないっ♥♥♥ミキっ♥♥もう、触手ち○ぽのトリコにっ♥♥♥なっちゃってるぅ♥♥♥
そして♥♥また、ミキのおくで♥♥♥♥お尻でもおま○こでもっ♥♥♥♥触手♥♥♥♥びくびくって、して………♥♥♥♥

美希「ぁっ♥♥♥♥やっ♥♥♥♥ぁーーーーっっ♥♥♥♥♥でて、るぅ♥♥♥♥だひてるっ♥♥♥♥♥触手ち○ぽ射精きたぁっ♥♥♥♥♥」

美希「びゅーびゅーって♥♥♥♥♥媚薬粘液だされてりゅぅ♥♥♥♥♥あひっ♥♥♥♥イクッ♥♥♥♥♥イグぅうぅぅ♥♥♥♥♥♥」

美希「赤ちゃんっ♥♥♥♥できひゃうよぉ♥♥♥♥♥ぁ♥♥♥♥ま、またっ♥♥♥イっひゃう♥♥♥♥触手ザーメンでイカされりゅぅうっ♥♥♥♥♥♥」

エッチな液っ♥♥♥♥いっぱい、出されて♥♥♥♥おなかぱんぱんになってるぅ♥♥♥♥ミキ、触手にっ♥♥♥♥♥妊娠♥♥♥させられるっ♥♥♥♥
マジシャンなのに…♥♥♥触手で中出しレイプ♥♥♥♥されて♥♥孕まされて♥♥♥♥イク♥♥♥♥ママにされてイキまくっひゃうぅぅ♥♥♥♥♥

美希「ひぁ♥♥♥♥っまたイクッ♥♥♥♥♥いやぁ♥♥♥イクのっ♥♥♥♥♥とまらないよぉ♥♥♥触手アクメまたきちゃうぅう~~~っっっ♥♥♥♥♥♥♥」

こんなの無理っ♥♥♥ぜったい屈服♥♥♥♥させられちゃうっ♥♥♥♥ハニーのじゃない、触手ち○ぽ♥♥♥♥♥なんか、にぃ…♥♥♥♥

美希「イクぅ♥♥♥♥ミキっ、触手で♥♥♥♥♥イキまくってるのぉぉっ♥♥♥♥♥♥……ぁ♥♥♥♥ま、また、ぁ♥♥♥♥」

ま、まだイッた♥♥♥♥ばっかりなのに…っ♥♥♥服の触手も、っ♥♥♥うぞうぞって、しはじめて…♥♥♥
それに…♥♥イスから伸びたのが、ミキの♥♥おっぱいにもぉ♥♥♥にゅるんって、からみついてきてる♥♥♥
あまい、いいにおいもする♥♥♥いやらしいガス♥♥♥でてるっ♥♥♥ミキを、触手ち○ぽの♥♥♥♥ドレイにする、ために…♥♥♥

美希「ぁひ♥♥♥♥ふといぃ♥♥♥♥ち○ぽ触手おくまでっ♥♥♥♥♥ずん、ずんって♥♥♥♥♥突いて、るぅ♥♥♥♥♥」

美希「いやぁぁ♥♥♥♥♥クリトリスぅ♥♥♥♥おっぱいもっ♥♥♥♥らめっ♥♥♥♥♥みみも、しっぽもらめぇええっ!♥♥♥♥♥♥」

美希「きもひぃいぃ♥♥♥♥♥よすぎてっ♥♥♥♥ミキおかしく、なっひゃうよぉ♥♥♥♥♥イグっ♥♥♥♥♥イクのとまらにゃいぃい♥♥♥♥♥♥♥」

美希「射精っ♥♥♥♥♥中出しきたぁ♥♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥♥これっしゅごいぃ♥♥♥♥♥出しながらピストンっ♥♥♥♥♥しゅごすぎりゅぅう♥♥♥♥♥♥」

美希「ひぁあぁんんっ♥♥♥♥♥♥またミキ負けひゃう♥♥♥♥♥♥触手ち○ぽに負けちゃうのぉ♥♥♥♥♥イクッ♥♥♥♥♥イクぅ♥♥♥♥♥触手でイクぅううぅぅう♥♥♥♥♥♥♥♥」

……
…………
………………

伊織『い、いやぁ♥♥♥中出しらめぇ♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥イクぅう♥♥♥♥ナメクジチ○ポでイカされちゃうぅぅう!♥♥♥♥♥♥』

亜美『あは♥♥♥また、うまれてくりゅっ♥♥♥♥亜美また、ママにされて♥♥♥♥こどもスライムに、れいぷ♥♥♥♥♥されちゃうよぉ♥♥♥♥♥』

春香『あ、ぁんっ♥♥♥♥きたぁ♥♥♥♥ブタさんとっ♥♥♥♥スライムさんの♥♥♥♥せーえきぃ♥♥♥♥びゅーびゅー出てるぅ♥♥♥♥♥』

豚人間と自分達の産んだスライムに会場で輪姦され続け、痴態を晒すシャイニング・ハルカとシャイニング・アミ、
それに大型ナメクジの体内で凌辱の限りを尽くされているシャイニング・イオリの声が延々と響いていた。
さらには彼女達を救いに向かったはずのチハヤ・ミキ・ユキホの三人も触手の奴隷に堕ち、
おのおのが嬌声を上げる様子が、複数の立体映像として展開される。

真美「そいえばさ、ひびきん。タコ平とかイカ郎には、まだ出番あげなくていーの?」

響「うーん…今のままでもじゅうぶん戦力勝ちしてるからなー。…ていうかそれ、真美が遊びたいだけじゃない?」

真美「い、いやいや、そんなこと………も、なくは、ないけどぉ…♥♥」

あられもないマジシャンたちの艶姿を満足げに眺める響に、後ろから幼い声がかかる。
顔を赤らめる幹部・真美の様子に、響はイカ・タコを初投入した実地試験で真美が見せた痴態を思い出さずにはいられなかった。

響(……… あのときは、うっかりしちゃって、律子も自分も真美のことしばらく忘れてほったらかしてたからなぁ……)

響(タコ平たちのほうも真美のこと相当気に入ったみたいで、延々とおもちゃにしてたし。まぁ、いずれ使うのもアリだろうけどさ)

媚薬精液のカプセルをたっぷりと胎内に詰め込まれ、吸盤つきの触手で完全に堕とされていた真美の姿が脳裏に蘇る。
黙っている総帥へもう一押し推薦しようと、かつてのシャイニング・マミは言葉を続けた。

真美「あ、ちょーどほら、千早おねーちゃんとか待ちくたびれてるっぽいし。真美が、連れてってあげてもいいよん♥」

黒衣の真美が指差す先には、拘束され、衣装と椅子から生える無数の触手に嬲られ続けているシャイニング・ミキと、
その様子をそばで見せ付られて、物欲しげな表情を隠そうともせずに見入るシャイニング・チハヤが映像の中に映っていた。

美希『あ♥♥♥ぁ~~~~っっ♥♥♥♥♥いいのぉ♥♥♥♥イスの、触手ぅ♥♥♥♥♥ち○ぽ触手♥♥♥♥♥きもちぃ♥♥♥♥いい♥♥♥♥っ♥♥♥』

美希『イク♥♥♥♥♥っ♥♥♥イグぅっ♥♥♥♥♥おま○こイクッ♥♥♥♥♥ミキ、また♥♥♥♥触手でイクのぉ♥♥♥♥♥ぁ♥♥♥ぁーーーっっ♥♥♥♥♥♥』

美希『孕んじゃうぅ♥♥♥♥♥ハニー以外の触手ち○ぽでっ♥♥♥♥♥ドレイに、されりゅぅ♥♥♥♥♥ぁん♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥イっひゃうっイクぅ♥♥♥♥♥♥』

千早『……っ♥♥♥♥あぁ、ぁ、美希……すごい、ぃ♥♥♥触手…♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥あんなに…♥♥♥』

いくら本人も悦んでいるように見えるとはいえ、仲間が凌辱されるのを目の当たりにし、止めようともしないどころか羨んでいる
シャイニング・チハヤの見事なまでの堕ち具合に、ブラックジャンボ総帥・響は心中密かにガッツポーズを決めた。

響「そーだなー…確かに、千早相手にはタコ平もイカ郎も効果ばつぐんっぽいけど、なんか、もうちょっとこう……」

響「特に千早はさっきのゲームで3人中2位だからなー。そのままタコ平とイカ郎に犯されるだけじゃ、ご褒美になっちゃうぞ」

真美「あっ、なるほど。そりはたしかに!」

はたと手を打つような仕草をして考え始めた真美に、今度は響のほうから声がかかる。

響「なんかほかにアイディアない?わざわざ今、イカ郎やタコ平出さなくても、相手はイソ助でいいと思うんだけど」

真美「んー……… ……まえにりっちゃんが言ってた、ベッタベタなやつ…のほうがいいのかなー?」

響「言い換えればそれ、王道ってことだからね。なになに、なんか思いついた?」

やや迷いながら口にした幹部の言葉にすぐさま総帥が反応した。
促され、真美はゆっくりと響に歩み寄ると、内緒話をするときの要領でその耳元に口を寄せる。

真美「まず、シャイニング・チハヤをりっちゃんの……… そんで、イソ助とさ…………」

響「うんうん……、それで? それから? ふん、ふんふん……おおー!」

ひそひそ声で凌辱の計画を打ち合わせる二人はとても楽しげで、傍目には悪辣な凌辱調教を企んでいるようには到底見えなかった。

………………
…………
……

(……? …………っ!)

いつの間にか、寝てしまっていた…… いや、おそらくは、気を失わされていた…らしい。
私はすぐに身体を起こし、どこにも外傷などないことを確認する。

千早(…ここは?私は……確か、いつものパトロールをしていたはず………)

どうやら、まったく見覚えのない、窓もない部屋らしきところに押し込められているようだった。
何があったのかまだ思い出せない……でも、私にこんなことができるのは……

千早「………!!」

案の定…、というべきではないのかもしれないけれど、室内、私がいるのと逆の一角に気配が生まれる。
遠目に見てもシルエットだけで、すぐにわかる……ブラックジャンボ最下級のモンスターの、イソギンチャク…!

千早(……見えるだけで、複数いる。けれど、あの程度なら………)

何度も戦っているからわかる。あのイソギンチャクたちは体こそ大きいものの、スピードはない。
大量の触手が邪魔ではあるけれど、捕まるような距離に不用意に近づきさえしなければ、私なら……倒せる!

千早(まずはあれを全て片付けてから、脱出の方法を探さないと!)

ここにいる経緯など、細かいことはまだ何も思い出せないが、戦わなくてはいけない。
だって、私は魔法戦士、シャインマジシャンなのだから。
得物の鎌の柄をしっかりと両手で握り直すと、私は意識を集中させる。

千早(………群れの中に突っ込んでしまったら、「万が一」がありうる。一番手前のイソギンチャク様♥から…)

欲張って全部を一気に相手するのではなく、少しずつヒット&アウェイでイくことに決めて、
私は床を強く蹴った。開いている距離を思い切り詰めながら、鎌を振りかぶる。

「ま、待って!!待ってくれっ!」
「しゃ…シャイニング・チハヤ、さん!話を聞いてくれぇ!」

千早「…っっっ!?」

もう少しで最初のイソギンチャクを射程内に収められる、というところで、唐突に声をかけられた。
あわてて急転回し、にゅるにゅるといやらしく動く、たくましい触手が確実に届かないところまで距離をとる。

千早「だ…誰!?どこにいるんですか!?」

目の前のイソギンチャク様たちはずりずりと近寄ってきてはいるが、まだ距離に余裕がある。
そちらにも常に注意だけは払いつつ、私は周囲を見回しながら声を上げた。

「ここ、ここだ!君…あなたの目の前にいます!」
「頼むから攻撃しないで!まず、説明…、話をさせてくれっ!」

室内のどこにも人の姿は見当たらなかった。私と、目の前のイソギンチャクたちだけ、
でも、そのイソギンチャクたちはなおも近づいてきながら、触手を必死に振っているように見えて、
そして…気のせいかもしれないけれど、声も、そちらのほうから聞こえているような……

千早(… 人語を喋る、イソギンチャク…!?そんなもの、今まで一度も………)

口…というより顔すらないその体を見ていると、やはり私の思い違いとしか考えられない。
ただの聞き違いか、もしくはブラックジャンボによる罠という可能性も……

「化け物…イソギンチャクに見えてるかもしれないけど、違うんだ!」
「そう、俺は……俺たちはただの一般市民なんだよ!見た目はこんなんなっちまってるけど…!」

しかし、私の考えを先回りして否定するかのように、また声が響いた。
でもそれを信じていいのかどうか、それに、信じたところでどうすれば…!?

『あーあーテステス…っと。シャイニング・チハヤ、聞こえる?』

千早「っ!り、律子…!?」

また別方向から話しかけられて、ますます混乱させられてしまう。
この声、聞き間違えるはずがない……もともとは同じシャインマジシャン候補だったはずなのに、
ブラックジャンボ幹部として堕とされてしまった、律子の……… 

千早(……? 律子が、幹部…なぜ?まだ、私以外のマジシャン候補は覚醒すらしていないはず…)

ふと、なにか記憶の中にひっかかるようなものを感じ、思考が一瞬停止する。
……いや…でも、そんなことを気にしている場合じゃない、だって、


ブラックジャンボの総帥はあの我那覇さんだし、幹部には律子のほかにもあずささんや四条さん、
それに私たちが助けられなかった高槻さんだっている、それになにより
私と一緒にイソギンチャク様♥♥のお相手をたっぷりしたあげく、幹部になった、真美も、……


千早(………… っ、ま、また!とにかく今は、それどころじゃ……)

思考の空白みたいなものができてしまっていたのに気づき、頭を振って雑念を追い払った。
そのあいだにも、幹部・律子の声が話を続けている。

律子『そのイソギンチャクたちはそいつらの申告どおり、一般市民よ。あ、「元」一般市民か』

千早「…………!」

おそらくは自分たちがそうなるように仕向けたのだろうに、こともなげに、他人事のように話す口ぶりに
私の中の感情が大きく動かされるのを、はっきりと自覚する。

千早(こんな……… 望んでいないはずの、触手まみれの…いやらしい本能丸出しの姿にされているのに!)

律子『それを信じるも信じないもあんた次第。めんどくさかったらいつもみたいに、バッサリいってもいいのよ?』

あくまでも気軽な調子で話す律子の声に、ひっ、と小さく息を呑むような悲鳴が上がった。
それもやはり、イソギンチャクたちのほうから聞こえてくる、もう、ほぼ間違いない。
信じがたいことだけれど…… このイソギンチャク様たちはもと人間で、しかも、そのときの意識があるまま……!




律子「………信じますかねぇ、これで。いくら触手大好きシャイニング・チハヤでも、真美の浅知恵にひっかかるとは…」

真美「なっ、にゃにおーう!? どっからどうみてもカンペキじゃん、ぜーったいイケるってぇ!」

マイクの入力を一時的にオフにした律子が半眼になり、疑わしげな眼差しを受けた真美は憤慨する。
真美のプランに沿って律子を呼び出した総帥・響は二人の様子を見つつ、からからと笑った。

響「まぁまぁ、まずは試してみてからさー!ダメだったらまた考えたらいいよ、なんくるないなんくるない」

律子「ですが総帥、今、かなり戻してるんですよ千早の精神。パトロールと称してイソギンチャク相手に無双してたころまで」

楽観的な響にも少しばかり呆れ気味な視線を送り、幹部・律子が嘆息した。
その律子へ総帥が言葉を返す前に、真美が人差し指を一本立ててみせ、自信ありげに左右に振る。

真美「ちっちっ…だからいーんじゃん。これこそ律っちゃんの言ってたベッタベタなやつっしょ?」

律子「…まぁ確かに、それはそうでしょうね。本来なら楽勝のはずの雑魚が相手、ってことで」

真美「でしょ、でしょ?だけど…その千早おねーちゃんの、スレンダーなぼでーのほうはぁ…♥♥♥」

律子「はいはい、そこもオーダー通りよ。そっちは現状のまま、何もいじってないわ」

精神と肉体に著しいギャップを抱えさせられていることを当のシャイニング・チハヤはまるで認識できていない。
端から負けが決まった勝負に、そうとは知らず参加させられている生贄の魔法戦士を眺め、
総帥と二人の幹部の顔に愉しげであくどい笑みが浮かんだ。

律子「……それに正直、私も…こんな感じで、言葉でマジシャンを堕とす後押しするの、案外嫌いじゃないのよね♥」

そう言うと律子はふたたびマイクに向かい、当惑している千早へ改めて声をかけ始めた。

律子『あら、すぐには斬らないのね。意外と情け深いとこあるじゃない。イソギンチャクのこと気に入ってるの?』




千早「なっ!?変な冗談はやめて!こんな、触手まみれのイソ……、怪物、のことなんて………」

妙な言葉をかけられて、どうせ無駄だと分かっているのに、つい気色ばんでしまう。
いけない……冷静にならなければ、どうにかして、この状況を打破しないと!

千早(……本当にこの…イソギンチャク♥たちが、人間の変化したものなんだとして…)

千早(いったい、どうすれば助けられるの?元に戻す方法は………)

これまで私がパトロール中に遭遇し、倒したイソギンチャクたちはかなりの数に上っているはずだった。
それらまでが、もしかすると、元は人間だったのかもしれない…… そのことは、今はできるだけ考えないようにするしかない。

「俺らも、気がついたらこうなってて……マジでわけ、わかんなくて」
「でも本当に人間なんですよぉ…!信じられないかもしれないけど、だから、その、こ、殺さないで…」

私がすぐに攻撃する気はないとわかったのか、目の前のイソギンチャクたちから聞こえる声は少しだけ落ち着いている。
ただ、そうはいっても、パニックになっているらしいことは痛いほど伝わってきていた。

律子『いい判断よ。仮にも正義の魔法戦士、シャインマジシャン様が一般人殺しとかシャレにならないからね』

律子『その冷静さのご褒美に、どうすればそいつら相手には効果的か、教えてあげるわ』

千早(!!)

その言葉が聞こえた瞬間、思わず、声が響いてきているらしい天井のほうへ顔を向けてしまっていた。
イソギンチャク♥ ……ではない、一般市民の人たちもそれは同じだったようで、全体が静止しているように見える。

律子『あのね、原因からいうと、そいつらは性欲が強すぎるのよ。異常なほどにね』

律子『だから対処も簡単。性処理をしてやれば……もっと端的にいえば、射精させてやればいいわ』

※このレス以降本文ではありません



 いいところ(だと本人だけは思っている)ところで切って「つづく」とする書き手の屑並みの所業



「ち ちがう これはただのシャイニング・チハヤ凌辱(イソギンチャク触手謝罪ックス)の導入じゃ…」

「イッチ うそをつけっ」





Q.貴様先日はシャイニング・イオリにセーラーミズギがどうのとかいう話をしていなかったか?

A.なぜかまた触手椅子責めされるシャイニング・ミキ熱が高まっただけなんですよわかってくださいよ




このあとはシャイニング・チハヤがイソギンチャク奉仕を続け
最初は遠慮がちだった一般人風イソギンチャクも調子に乗り始めてゆき
もちろん数も増えてそこからあとは…… というお約束の流れになります(確定)
ので、なんかご要望等、書くだけならタダです(拾うとも言ってない)のでお好きにおよせください

そろそろミキはお仕置き触手椅子レイプから解放していもむしハニーに慰め交尾してもらわなきゃいけないし
ナメクジ丸呑み輪姦中のシャイニング・イオリもいいかげん触手戦闘員の旦那さまと子作り和輪姦しなきゃだし
書くことが…書くことが多い………!!

みなさまもたくさん連休の方はしっかりお休みを そうでもない方はそれなりにお休みください
イッチはどうかって? そうでもない方だよ(そうだよ(血涙))

ということでトップクローバーを着たシャイニング・ミキが有機的な触手椅子に座らされ
V字開脚かつ両手はヘッドレスト後ろで拘束されて両穴を触手レイプされてアヘりまくっているさまを想像しつつ辞去します
ほかにもいろんなポーズがあっていいとおもうしなんならビジュアルもあっていい……見たい……

おやすみなさい

千早「………っ!?律子、何を………」

それだけ言うのがやっとだった。確かに、私がパトロールの際に遭遇したイソギンチャクたちは……
罪もない女の人を襲って、大量の…触手♥♥♥で、とても、人には言えないようなこと、を…♥

同じように衝撃的だったのか、目の前のイソギンチャクたちからも声は聞こえてこない。
私と、彼らが固まっているのにもかまわず、律子の声は続く。

律子『それが嫌なんだったら倒すしかないわねー。知っての通りあんたの鎌なら、苦労しないはずよ?』

千早(…………くっ、そん、な…!)

確かに、見た目は、今までお相手をしたイソギンチャクとほとんど違いがわからない。
おそらくは律子の言うとおり、倒そうと思えばすぐに倒せる…と思う。
それに…相手はなんといってもブラックジャンボなのだから、本当のことを言っている保証はまったくない。

千早(…でも、………それでも、っ)

このイソギンチャクたちがもし本当に、一般市民の人たちの変えられた姿で………
救うためには、あの…… にゅるにゅるの触手♥♥♥に、誠心誠意、ご奉仕♥♥するしかないとしたら……
それを知っていながら私が、彼らをただの敵として扱い、倒してしまうなんてことは……!

千早(……駄目!私は、シャインマジシャン……… マジシャンの、「使命」は…… )

「ぁ、あのぉ、シャイニング・チハヤ………さん?」
「その……もう俺ら、いろいろあきらめます、なんで、できれば一思いにやってもらえる…と………?」

目の前、一番近くにいるイソギンチャク様たちは二体で、どちらとも、心なしか動きが鈍り、しおれている感じだった。
私はその間にひざまずき、手の届くところにあった触手を、左右の手それぞれで一本ずつそっとつかむ。

「えっ、うわ、うあぁっ!?」
「おぉ…っ、す、すみませんいきなり握らないで!それ…その、敏感で………」

千早「あっ…、ご、ごめんなさい……!」

力が強すぎたのかもしれない。両方の手のひらからは、ねっとりとした感触の粘液の熱さと、
太い肉のかたまりがびくびくと震えて、いかにもその奥に血が通っているという感覚が伝わってくる。

千早(………さっきの、律子の言ったことが本当なら…)

今までのパトロール中に、イソギンチャクたちが被害者の女性たち相手にしていたことを思い返す。
無数の、うねうねした触手…♥♥ 触手おち○ぽ♥♥♥を、その、巻きつけたり、………中に、入れたり、して…♥♥♥
…見た目からしても、私がいま握っているこれが、彼らの性器のようなものなのだと思う。
それならこれを……たとえば、手で、うまく刺激してあげることができたら………

千早(…こ、これで、どう………かしら)

最初に本人たちからあった申告をふまえて、あまり力を込めすぎてしまわないようにしながら、
手袋の布地も活用して、軽く、握った触手を左右の手でこするようにしてみた。
たちまち、最初につかんだときよりもびくつくような震えが強くなるのを感じる。

「おっ、おぉっ……、シャイニング・チハヤさん…そ、それ、効く…ぅ…」
「いやっ、あのもう!そんなことして、もらわなくても……うぉぉっ!?」

苦しげで、切なそうな……それでいて、興奮が抑えきれないような声が両側から響く。
この反応から判断すれば…、たぶん、このやり方で間違っていないはず……♥

千早(早く… ………射精♥♥っ、させてあげないと!それで本当に、元に戻れるなら…)

少しだけ両手それぞれに込める力を強めて、にちゅにちゅと、しごく速度を上げてみた。
たちまち、見た目はイソギンチャクの彼らの声が、切羽詰まったものになる。

「も、もう本当に、ぃ!これ以上はヤバ……っ、」
「だめ、だ気持ちよすぎる…ぅ!あ、ぁっ出、出ますっシャイニング・チハヤさんんっ!!」

千早「ぅあ、っ…!?♥♥♥……っっ、~~~…♥♥」

あっという間に、私の両手の中の触手おち○ぽ♥♥♥が、めちゃくちゃに暴れて……
びゅるっ、びゅくぅっ、と音を立てながら、熱々の白い液が大量に放たれる。
ひざまずいていたから、当然、避ける暇なんかなくて……♥私の顔にも、髪にも、べっとりと……♥♥♥

千早(……すごく、磯臭い…っ、でも、不思議とそんなに、嫌な匂いじゃ、ない……♥♥)

………つい、思考が彷徨ってしまっていた。ともあれ、無事に射精してもらったから、この人たちはもう…

「マジシャン………シャイニング・チハヤさんの手コキ、すごすぎる……」
「ふぁぁ、最高……っ、……ぁ、れぇ?」

呆けたような声をのイソギンチャクたちだが、傍目には変化がわからない。
おかしい……ちゃんと出してもらったのに、………まさか、幹部が嘘をついて、

律子『さすがマジシャン様、市民相手の使命もばっちりね。まずは無事に一発目が完了、と』

千早「律子!どうしてこの人たちは元に戻らないの?騙したの…!?」

計ったようなタイミングのよさを怪しく思いながらも、私は律子に呼びかけた。
少しの間があって、眼鏡の位置でも直しながら口にしていそうな、少しあきれ気味の返事が戻ってくる。

律子『シャイニング・チハヤ、あんたねぇ……その数よ?1本だけじゃ足りないのなんて当たり前でしょ?』

千早(…… そんな………!?)

左右のイソギンチャク様だけでも、触手♥♥♥の数は20や30ではとても済まない。
まさかこれを、全部、射精させる必要が………?

律子『まぁ確かに大変よねぇ。いくら「使命」って言っても、あんたがそこまでする義理はないわ、うん』

律子『ちなみにそれ、全部じゃなくても大丈夫ではあるみたいよ?ただ…個体差があって、決まった数じゃないのよね』

…敵である律子の言葉で思い出させられたことに、我ながら情けなくなる。
そう、この人たちは巻き込まれてしまっただけの被害者だし……そんな人たちを救ってあげるのが、
魔法戦士…シャインマジシャンとしての、私の使命……♥♥こんなことで、あっさり諦めていては駄目………!

千早「みなさん、気にしないでください…!律…… あの幹部の言うとおり、これが私の使命…、ですから」

千早「どれくらいかかるか、わかりませんが、精一杯やりますので…どうか遠慮なく、気持ちよくなって♥♥♥、ください…!」

周囲のイソギンチャク様♥♥たちは、それでもじっとしているままで、反応が薄い。
それでも、手の届く範囲にまだまだ、たくさんある…両手を伸ばし、私は次の触手を、そっとつかんだ。

……
…………
………………

千早「はぁ、はぁ♥♥こ、これで、ど……うぅんっ♥♥♥ぷぁ……っ、きゃんん♥♥♥」

また、手の中で触手おち○ぽ♥♥♥射精、して……♥♥♥顔にいっぱい、ぶちまけられてる…っ♥♥
もう10回とは言わず、射精して、いただいてる♥♥…けれど、まだ、最初のイソギンチャク様たちですら……

千早(半分、どころか…たぶん、3分の1も終わっていない……当然、元に戻る気配も……っ)

最初にたっぷり浴びた分、次から避けるというのも違う気がして、ずっとされるがままにしていたせいで…
顔も髪も、どろどろにされて♥♥♥それに、においも、私自身がもう、すっかり磯臭く、なっている……♥♥それに、

千早「……ぁん、っ♥♥♥……ど、どう、ですか?足しに、なりそうでしょうか…♥♥」

「はい…っ、お、おほっ、髪コキいいっ……!」
「この、ほっそりすべすべの足ぃ…太もも、たまんねぇ……」

私の胸や、腋の下、うなじや足……いろんなところに、触手♥♥♥先端を、こすりつけてきてる…
これは、少しでも私の負担を減らせるように、と気遣って、イソギンチャク♥♥……市民の、皆さんが提案してきたこと、で…♥

「あ、あの、チハヤ…さん。その……また、いいですかね?」

急に横合いから、太くて、先っぽから透明な汁を垂らしている触手おち○ぽ♥♥♥を顔の前に、突きつけられる。
そうだった、これも、皆さんからのご提案のうち……♥♥♥

千早「は、ぃ…♥♥どうぞ……っ♥」

私は口を大きく開けて、迎え入れる準備をした。すぐに、むわっとした匂いが鼻をついて、それから…♥♥

千早「んむぅ……っ♥♥♥」

「ふぅぅ……っ、やっぱり、熱くて狭くて……最高っ、す……!」

口でも相手をしてくれ、と頼まれて…♥♥だけどこれなら、両手でしごきつつ、触手♥♥♥三本、同時にご奉仕できる、っ♥♥
このほうが、使命の効率も上がるから…私も彼らもお互いに、助かるはず……

千早(……!ぁ、……もう、っ♥♥)

今、くわえたばかりなのに……♥お口の触手も、それに、両手のも……びくびく、震えて♥♥

「ぅっ、ぅあっもう駄目だ!出ますっ!シャイニング・チハヤ…さんっっ」

千早「んん、っ…♥♥♥く、ぅ、ふむっ♥♥♥………っ、んぐ、ごく……っ♥♥♥」

手の中でも、口の中、でも♥♥いっぱい射精、されて…♥♥♥どろどろの、触手おち○ぽ汁♥♥♥また、飲まされてる…♥♥
熱いのが食道を通って、そのまま、おなかの中へ落ちていくの♥♥全部…、感じ取れて、しまう…♥♥

千早(………でもまだ、最初のこの人たちすら、戻る気配が…だいぶ、射精…♥♥して、もらっているのに…)

気がかりなのはその点…だけれど、まだ、足りないのなら、このまま続けてみないと……

千早「……っ!♥♥♥あ、あの……そん、な…♥♥」

「すみ…ません、加減がわかんなくて……ただ、こうしてるとなんか、楽で…」

胸に巻きついている触手♥♥♥……、その先端はまるで、小さなイソギンチャク様♥♥に似ていて、
それが、衣装越しに吸い付いてきてる…胸の、頂上のところ…乳首♥♥♥ねらってきてるみたいに…っ♥♥

「なんか、その…俺らにも制御しきれてないっていうか…」

千早「ぁあ…♥♥そ、それなら……仕方ない、っっ♥♥♥……です、ね、んん、っ、気に、しないでください…♥♥」

…たぶん、まだ、ばれてはいない、……私の衣装の、内側で…♥♥別の触手♥♥♥動いてる、こと…♥♥
乳首に…寄生した、細い触手♥♥♥くちゅくちゅって動いてるのが、感じ取れて…しま、う♥♥

千早(し、集中したら、だめ……♥♥意識した、ら、よけいに………っっっ♥♥♥)

…見えて、いないけれど、まるで見えているみたいにわかる♥♥つまんで、こねるように、されて…♥♥
外からの…イソギンチャク様の触手と♥♥♥いっしょに、責めてきてる……ぅ♥♥

千早(私はいま、ご奉仕♥♥しなくてはいけない…のに♥♥乳首っ♥♥こんな、触手で♥♥乳首だけでっ♥♥♥イ、っ……♥♥♥)

千早「っふ、ぅぅ…♥♥…ん、…~~~~~っっっ♥♥♥♥」

……声が、出そうになってしまう…♥♥のを、むりやりに押さえ込んだ、でも…♥♥♥
私…っ♥♥イ、ってしま、った♥♥♥胸……乳首を、触手に♥♥♥いじられただけ、で……♥♥

「………あのぉ、シャイニング・チハヤ、さん?」

余韻で、少しの間、ぼんやりしていたのが伝わってしまったらしい。
私はあわてて手に力をこめ、ご奉仕を再開する。

千早「ご、ごめんなさい……ちょっと、考え事を」

「違ってたら、それでいいんですけど…ひょっとしていま、イっちゃいました?」

千早(…っっ!?♥♥)

不意をつく質問に、すぐに答えなくては、と思うのに、言葉が出てこない。
こんな……黙り込んでしまった時点でもう、認めたようなものなのに……♥♥

「いや、俺も不思議なんすけど……なんか、勘みたいなの?で、そんなふうにいきなり、思いついた、っていうか」
「……確かに、バケモノみたいになっちまった俺らばっかり奉仕されてるのって、アンフェアだよなぁ…」

千早「……お気遣い、なく、大丈夫です……っ♥私は、シャインマジシャンで、これも大事な使命……ひあぁっ!?♥♥♥」

む、胸…♥♥をいじられるだけじゃ、なくて…下着越しに、…おま○こ♥♥♥ずるぅぅって、触手…♥♥♥こす、られて…
いきなりだったから、つい…鼻にかかった甘い悲鳴を上げるのを、こらえ、られな……ぃ♥♥

「あ、わ、悪いっす!これも…なんか、楽で、考えるより先に体……っていうか、俺の触手が…」

あわてたような声がする、たぶん、本当にそうなのだろうと、思う……
この人……たちは、あくまでただの、被害者で…望んでもいないのに、イソギンチャク様に♥♥♥なって、しまっただけ…♥

「……でも、シャイニング・チハヤさんなら大丈夫…ですよね?これ、使命…なんですもんね?」
「そ、そうそう!さっき悲鳴みたいなの、聞こえた気がしたけど…びっくりしただけで、喘いでなんていないはず…」

千早「♥♥ ……え、えぇ、問題、ありません…♥ごめんなさい、確かにちょっと、驚いてしまって…っ♥♥」

「で……ですよね!いやよかったぁ、こっちこそ、すみません」
「…こんなカッコで言うのもなんですけど、俺ら、もともとチハヤさんのファンなんです。なのに、こんなことになって……」

千早(…………っ♥)

ずきりと、胸が痛む感じがする。私のファンだと言ってくれる人たちが、こんな姿になってしまっている、なんて……
早く使命♥♥を果たして、もっと………射精♥♥♥していただいて、元に戻してあげないと……

千早「ぁ、ありがとう、ございます…♥♥私は大丈夫ですから、どうか、皆さんが楽なようになさってください…っ、ふむ、ぅんっ♥♥♥」

言いながら私は手を伸ばし、近くにあった別の触手おち○ぽ♥♥♥を口元へ引き寄せ、ゆっくりと口内に招き入れた。
さっきまでと同じ、潮の香りが一気に押し寄せ、頭まで埋め尽くされてしまうように、感じる…♥♥

「いいん、ですか…?そ、それじゃ、お言葉に、甘えて………」

両手と、お口で、イソギンチャク様の触手♥♥に使命を果たしている私の、お○んこにも♥♥♥
下着越しではあるけれど、また…♥にゅるにゅるの、おち○ぽ触手♥♥♥ゆっくりと、擦り付けられてる…ぅ♥♥
私の、太ももの間を通って♥♥それにときどき、先端の傘みたいに張り出したところ♥♥ひっかかる感じが、いいっ…♥♥

千早(私、の…ファンだと、言ってくれているイソギンチャク様の、触手…♥♥♥熱くて、びくびくして…♥♥)

千早(手でも、口の中でもまた♥♥イキ、そうに♥♥……っ、わ、私もっ♥♥ご奉仕……使命♥♥♥しながら、また…♥♥♥)

びゅくっ、びゅぐぅっって、まず両手の中で…♥♥そして、すぐに口の中でうねっている、触手おち○ぽ♥♥♥も……っ♥♥
イってる♥♥♥射精しまくってるっ♥♥♥はねまわって、熱くてべっとりした媚薬粘液♥♥♥いっぱい、吐き出して♥♥♥

千早(身体……おま○こ♥♥♥あつい、っ、喉にもどぷどぷって♥♥入ってくる…ぅ、…触手ザーメン、っ♥♥♥)

千早(わ、私も……イって、しまう♥♥♥♥使命…♥♥しながら、きもちよく……♥♥ ~~っっっ♥♥♥♥)

たっぷり、飲まされ…飲ませていただい、て♥♥顔や、肌にもおち○ぽ汁♥♥♥ぶっかけられながら……また、わた、し♥♥
触手♥♥♥に、イソギンチャク様に…♥♥♥ご奉仕、しながらこっそり自分も、イって、るぅ♥♥♥♥

千早(ぁ…っ♥♥♥お○んこ、いじっていた触手おち○ぽも♥♥♥いま、イってる、射精してる……♥♥♥)

足の間に挟まっていた触手♥♥♥の動きも、直接…私の身体に、ぶるぶるした揺れとなって、伝わってくる…♥
白濁の、媚薬ザーメン♥♥♥どぴゅどぴゅって、出て……私の、ショーツにも染み込んできちゃ…ぅ♥♥♥

千早(…………ぁ♥♥)

口と、足の間から入り込んでいた触手が、ゆっくりと退いていく。口のなかに、また新鮮な空気が戻ってきて…
………そして、じっとり濡らされたショーツ越しでも、身体が熱く火照ってしまっているのを感じる、っ♥♥

「ぅほぉ………っ、あ、ありがとぅございました、シャイニング・チハヤさん…今回も、めっちゃ気持ちよかったっす…」

イソギンチャク様♥♥が、律儀にお礼を口にしてくれる。そんなこと、気にする必要はないのに……
こうやって、ご奉仕♥♥するのは、シャインマジシャンとして当然のことなのだから……

千早「い、え…♥こちらこそ、私の口や、手や、身体で…♥気持ちよく♥♥なってくださって、ありがとう、ございます………♥♥♥」

ぶっつけ本番のような形ではあるけれど、興奮して…射精♥♥♥していただけているのだから、多少は、満足してもらえている…♥
むしろ、……気持ちよくなってしまって♥♥いる私のほうが、お礼を申し上げないと……♥それに……

千早「でも……まだ、皆さん…、元に戻られる気配はない、ですね…… でしたら…」

千早「……もっと、ご奉仕♥♥させて、いただきます…♥ どうか遠慮はせず、手でも、口、でも、お好きに……♥♥」

まわりのイソギンチャク様が、私の言葉で、つばを飲み込んでるような気配を、感じる……♥♥
私は、ただ……マジシャンの使命を♥♥♥するだけ、だから、これは当然のこと…♥♥なんだから………

千早(ぁ……♥♥♥)

少し、まだ遠慮しているような動きで、次の触手っ♥♥♥近づいて、きて……♥♥
私の手にも、足の間にも、それに口にも…♥♥ゆっくり、と……

………………
…………
……






……
…………
………………

「っく、ぁあ、ま、またイキそう、ですっ」
「ぜ…全部飲んで、っシャイニング・チハヤ、さん…!!」

千早「ん…っ♥♥んむぅうぅっ♥♥♥………~~っ♥♥、んくっ、ごく…っ♥♥♥」

ま、た♥♥口の中でも、指や、足の間でも…♥♥イソギンチャク様たちの、触手おち○ぽ♥♥♥♥震えて…♥♥
強烈なにおいの、媚薬粘液♥♥♥たっぷり吐き出して、くださって…る♥♥

千早(っ、くぅう……♥♥♥わ、私も…あ、ぁっ♥♥胸、の、寄生触手にも…ぉ、また♥♥♥)

口を、触手♥♥♥で、ふさいでいただいているおかげで…声が、出てしまわなくて済んで、る♥♥
飲ませていただいて、顔や、髪にかけられて♥♥♥乳首も、弄られて…♥♥私♥♥また、軽くイカされて……っ♥♥♥

千早(…… ……♥♥…ぁ………… も、ぅ……)

そして、そのまま、うねりながら……おち○ぽ触手♥♥♥♥は、私から、離れていってしまう。
イソギンチャク様…♥♥♥♥ ……もっと、………して、くれても、いいのに…♥♥♥

千早(あぁ、身体あついぃ……っ♥♥♥これ、も…触手の♥♥♥♥媚薬ザーメンの、せいで…っ♥♥♥)

手でも、お口でももう、何十回もお相手、して♥♥私の全身、べとべとにしていただいて、いるけれど……♥♥
たくさん飲んだおなかの、内側から…それに、ショーツの中も♥♥♥まるで、燃えているみたい…っ♥♥

千早「……… あの、皆さん…♥♥その……よかったら、こちらもお使いに、なりませんか…♥♥♥」

我に返ったときには、自分から…私♥♥はしたなくクロッチをずらして、イソギンチャク様に♥♥♥お誘い、を……♥♥

千早「こ、このまま、では…… …効率、そう効率が、っ♥♥よく、ありません、皆さんのために、も……」

なぜか焦って、少し早口になってしまう……♥♥でも、これは使命♥♥♥だからっ♥♥
そう、使命のため♥♥♥あ、あくまで、私が触手おち○ぽ♥♥♥♥ほしいんじゃ、なくて、イソギンチャク様♥♥♥♥たちの、

「え、っ?でも……そんな、ほ、本当に?」

相手もやはり、急に言われて動揺しているようだった。ここは、安心していただかないと…♥♥

千早「は、ぃ…♥♥♥これも、マジシャン……魔法、戦士の♥♥使命♥♥♥ですから、大丈夫……です、っ♥♥」

千早「だから、…どうかこの、シャイニング・チハヤの……おま○こも♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥で、お使いください……♥♥」

言いながら、ゆっくり指をひろげると……にちゃぁ、って♥♥糸でもひいていそうな、いやらしい音が、してしまう♥♥

「………そこまで、言うなら……せっかくだし……」

つい、に、一番近くのイソギンチャク様が…♥♥♥ゆっくり、太くてたくましいおち○ぽ触手♥♥♥♥押し当てて、きて…♥♥
熱い肉のかたまり…♥♥びくびく脈打ってるのが、伝わってくるっ♥♥今から、私、このイソギンチャク触手に…♥♥♥♥

ぬぷ…っ、ずぷぅうぅうんっ

千早(~~~~~~っっっ♥♥♥♥♥き、たぁ♥♥触手♥♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥なか、に…♥♥)

なん、とか、声は♥♥♥ださずに、いられたけれど…♥♥おま○こ♥♥♥♥自分でも、わかるくらい、きゅんって、して♥♥♥
からだ、悦んでしまってるっ♥♥♥待ち望んでいた、イソギンチャク様の触手♥♥♥♥挿入れ、られて私♥♥即イキしてる…っ♥♥♥♥

「…お。やっぱり明らかに、さっきまでより、イキ方が派手っすねえ? シャイニング・チハヤさん?」

千早「っ、……!?」

急に、声をかけられて身体が跳ねて、……その拍子に♥♥また、お○んこ♥♥♥♥締めて、しまって……♥♥
触手の、かたち♥♥♥もっと意識、してしまう♥♥♥まだ奥まで、来てはいないのに、こんな…♥♥

千早「わ、私は………♥♥それより、ご、ご奉仕を、皆さんの、ために…っ」

千早(そう…だった、少なくとも建前としては皆さんを、人間の姿に戻すために私は………)

思い切りイカされた♥♥♥♥ことをどうにか誤魔化すために、言葉を続けようとした。
でも、返ってきた言葉は……

「いやだから、さっきから全部、こっちにはバレバレだって言ってるだろ。隠せてたつもりか?」

千早「え、………♥♥」

「まぁ、あくまで知らんぷりしようっていうなら………ほら、ほらっ!」

千早「ひ、ぁあ!?♥♥♥♥そ、そんな、急にいぃっ♥♥♥♥だ、だめ、らめれすぅうっ!♥♥♥♥」

いき、なり♥♥どちゅ、ごちゅって奥までっ♥♥♥激しく、おち○ぽ触手♥♥♥♥突いて、きはじめて♥♥♥♥
今までお預けされてたから♥♥♥♥きもち、よすぎるっ♥♥♥呂律まわらなく、なっひゃ…♥♥♥

千早(イ、っ♥♥♥イッ、て、しまうぅ♥♥♥♥触手でっ♥♥♥♥ご奉仕なの、に♥♥♥ピストン、されただけ…で♥♥♥)

千早(……だめ、ぇ♥♥使命♥♥♥♥なん、だから…♥♥いくら触手♥♥♥♥だからって、そんな、簡単にイカされたら…っ♥♥♥)

あっという間に、頭が真っ白になってしまいそうな感覚を、必死に押しとどめる……大丈夫、これならどうにか、耐え、

「おっと忘れてた。当然、こっちも使わないといけないっすねー」

千早「はひぃいぃぃんっ♥♥♥♥そ、こ、おひ、りぃ♥♥♥♥触手♥♥♥♥おしり、にも触手おち○ぽっ♥♥♥♥」

ずぷぅうって♥♥♥お尻、にも触手♥♥♥♥イソギンチャク様が、挿入してきて…♥♥♥♥また、私、イカされ……っ♥♥♥♥
触手♥♥♥♥前と、後ろで二本のおち○ぽ触手っ♥♥♥♥にゅるにゅるって♥♥♥こすれ、てる……ぅ♥♥♥

「だって、効率がどうのっていう話なら、両方とも活用しなきゃダメっしょ」
「それにそこで手が空いてたら結局意味ねえぞ。ほら、しっかり握ってくれよぉ?」

千早「ぁ、は、ひゃいぃ…♥♥♥効り、つ、大事れすっ♥♥♥♥使命っ♥♥♥触手、ご奉仕の効率…ぅ♥♥♥♥」

お尻も♥♥♥おま○こも♥♥♥♥ぐちゅぐちゅに、突かれながら♥♥♥手でも一本ずつ、触手おち○ぽ♥♥♥♥お相手してるっ♥♥
イソギンチャク様に♥♥♥私……全身、使って♥♥♥♥マジシャンの使命っ♥♥♥♥ご奉仕♥♥♥させていただいてる……♥♥

「さてそんじゃあ、効率重視ってことで。全部いっぺんにイキますよ?シャイニング・チハヤさん」
「大事な使命なんだろう?どれもおろそかにせず、精神誠意、気持ちよくさせろよ」

千早「は、はい♥♥♥っ♥♥私…シャイニング・チハヤの、お尻でも、おま○こでも♥♥♥♥触手…♥♥♥♥好きなだけイって、くださ、んぁぁあ♥♥♥♥」

射精♥♥♥間近の、脈打つような動き、伝わってきて…♥♥♥途中で、言葉が切れて…♥♥♥
またイソギンチャク様、に♥♥♥♥お尻でも♥♥♥膣内でも出されてしまうっ♥♥♥♥……射精、して♥♥♥♥…いただけ、る♥♥♥♥
触手の媚薬ザーメン♥♥♥♥♥たっぷり、注いでもらえる…♥♥♥♥………で、でも使命っ♥♥♥♥必要なこと、だか、ら、

どぷっ、ごぷっ、どびゅるるるるっ、びゅぐっ、びゅーっ、びゅるるっ!

千早「ぁ♥♥♥♥♥ぁひいぃーーーーっっっ♥♥♥♥♥きたぁ♥♥触手ザーメンっ♥♥♥♥出てるぅ♥♥♥♥んはぁああぁっ♥♥♥♥♥」

両手の中の、触手に♥♥♥♥顔にいっぱい、かけられて…♥♥♥それに…おま○こ♥♥♥♥お尻もっ♥♥♥一気に、埋めつくすみたいに♥♥♥♥
射精っ♥♥♥♥すごいぃっ♥♥♥♥触手♥♥♥♥イソギンチャク様の触手おち○ぽ♥♥♥♥イってるっ♥♥♥イク♥♥♥♥わ、私も♥♥いっしょにイクぅうっ♥♥♥♥

千早「♥♥♥♥………っ、はぁ、はぁ、はー…… …ん、ふぁあ♥♥♥♥っ♥♥」

荒い、息がおさえられないうちに…♥♥♥いっぱい、射精してくださったイソギンチャク様の♥♥♥おち○ぽ触手♥♥♥♥抜かれて……

「それじゃ、次だな」
「あ、お先でした。ですね、効率が大事ってことなんで」

千早(つ、ぎ…?♥♥♥  って…… んきゅうううぅうっ♥♥♥♥♥♥」

頭の中で、考えただけのはず、が♥♥♥声が、思わず出てしまうくらい……♥♥深く、イカされて♥♥♥♥
まだ、さっきイった♥♥♥♥ばかり、なのに、こんなにすぐ♥♥♥次の触手♥♥♥♥いっぺんに、お尻にも…♥♥♥♥おま○こ♥♥♥♥にも、ぉ♥♥

千早「ま、待ってぇ♥♥いますぐは…ぁあんっ♥♥♥♥だめ♥♥♥だめですっ♥♥♥♥触手っ♥♥♥♥きもちよすぎるからぁ♥♥♥♥」

「あー?効率が大事だから使えつったの、どこの誰だよ。マジシャンは嘘つきの集まりなのか?」
「そもそも、こっち被害者でしょ?その被害者へのご奉仕で気持ちよくなるとか、ありえないんじゃないっすかね」

被害者の皆さん…イソギンチャク様、の♥♥♥声、聞こえる、全部、正論…♥♥私が、触手おち○ぽ♥♥♥♥我慢、しさえすれば……♥♥♥

律子『あー、あー… お取り込み中失礼。でも実際、チハヤ、あんたのしてるソレが実は、一番効率的なのよ』

今度……は、律子…「幹部」の、声…いまさら何を、こんなときに……♥♥♥

律子『侵食度…つまり、怪物化しちゃった一般市民の皆様の変身度合いね。これを下げる効果的な方法は、「魔法戦士の体内で射精する」こと』

律子『それも、尻穴と膣の二箇所で絶頂・射精した場合がもっとも下げ幅が大きいのよ。ということで、イソギンチャクの皆様?』

律子『そこのマジシャンも本能的に、察知したんでしょう。自分本位に見えるそのドスケベなおねだりも、あくまで皆様のためなので、どうか、理解してやってください』

……そんなこと、考えてもいなかったけど♥♥結果としてはこれで、問題ない…♥♥♥
イソギンチャク様たちの、にゅるにゅる触手おち○ぽで♥♥♥♥思う存分、おま○ことお尻♥♥♥♥使っていただいたら、いい…っ♥♥♥
そう、これは…使命のため♥♥♥私の欲望を満たすことになって♥♥♥るのは、あくまで行きがかりみたい…な、もの…♥♥

「ほー、そんな裏があったのか。俺たちはてっきり、自分が気持ちよくなりたいだけで、触手チ○ポほしがってたのかと」
「実際チハヤさんの膣内、すごく良いんで、この分なら俺ら、人間復帰も早そうっすね。それと、そういう仕組みなんだったら………」

ちょっと低く笑うような声のあとで、イソギンチャク様が、一本の触手♥♥♥♥私の鼻先に、突きつけてくる。
ほかのと同じように、太くて…♥♥♥先が、きのこみたいに膨らんでいて♥♥♥むわっとしたにおい、が……♥♥♥

千早(……っ♥♥♥♥)

と、私の見ている目の前で、その先端がぐわっと、口を開けるみたいに広がって♥♥♥
中から、細い、激しく動き回る触手♥♥♥♥いっぱい出て、きてる…♥♥まるで、それ自体、小さなイソギンチャク様みたいっ♥♥♥♥

千早(こ、これ…知って、る♥♥私、前にもこれ……この、二段構えの触手♥♥♥♥何度、も… …♥♥♥♥)

……いつなのか、詳細には思い出せない、でも、知ってる♥♥♥私の、身体…♥♥おま○こもお尻も覚えてる♥♥♥♥
たくさんの、細い触手に♥♥♥♥お尻の奥の奥♥♥♥♥それに、子宮も♥♥♥♥かきまわされる、あの、感じ………♥♥♥♥

千早(中から、また♥めちゃくちゃにして、いただける…なんて♥♥こんな、いやらしすぎる触手♥♥♥♥見せ、られたら…私♥♥♥)

「次はこれ、使ってみてもいいっすか……… って、その顔。許可なんて取るまでもなさそうっすねえ」

少しあきれたような声がする、けど♥♥♥私はもう、それどころじゃ………♥♥♥

千早「ぁはぁぁ♥♥♥♥や、んんっ♥♥♥♥ま、また♥♥くるっ♥♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥ふくらんで…っ♥♥♥」

さっきとは別の、四本の触手♥♥♥♥前と、後ろ、それに両手のなかで…♥♥♥全部、もう♥♥♥イキそうに…♥♥♥♥
また♥♥♥♥射精されるっ♥♥♥♥熱くてどろどろの媚薬粘液♥♥♥♥出されてっ♥♥♥私も、また…♥♥イクッ♥♥♥♥触手で…♥♥♥♥

千早「ぁ♥♥♥♥い、イクっイキますうぅっ!♥♥♥♥♥なかっ♥♥♥触手にぃ♥♥♥♥射精されてっイっひゃううぅうぅ!♥♥♥♥♥♥」

千早「イソギンチャク様のっ♥♥♥♥触手ザーメン♥♥♥♥♥いっぱい、きてるぅ♥♥♥♥ま、まだ、出て♥♥♥ぁはあぁぁんん♥♥♥♥♥」

も、ぅ隠せないっ♥♥♥だって♥♥気持ちいいっ♥♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥きもちいい♥♥♥♥♥
イソギンチャク様に、ご奉仕♥♥♥♥して♥♥媚薬ザーメンだされるのっ♥♥♥♥♥きもち、いいのぉ♥♥♥♥♥

千早「イクぅ♥♥♥♥また♥♥お○んこ♥♥♥♥お尻もイクッ♥♥♥♥おち○ぽ触手で中出しアクメ♥♥♥♥♥して、しまいましゅぅうっ♥♥♥」

………い、いくら、ご奉仕♥♥とは、いえ……私♥全部、白状してしまってる…っ♥♥
触手、で…♥♥♥イソギンチャク様に、気持ちよくしていただいたこと♥♥♥正直に、叫んで、しまって……♥♥

千早「はひぃい♥♥♥っ、またぁ…イク♥♥♥♥っ♥♥♥触手おち○ぽで♥♥♥♥イキまひゅ♥♥♥イクぅ、んぁあっ♥♥♥♥」

イソギンチャク様♥♥♥の触手♥♥♥♥ずりゅずりゅって、引き抜かれるだけで…♥♥また、アクメ来てる…ぅ♥♥♥
たっぷり、注いでいただいた媚薬粘液…♥♥♥♥お尻とおま○こで♥♥♥溜まって…♥♥♥ちゃぽちゃぽ音立ててる、みたぃ…♥♥♥

「まあ、気持ちよくなるのは勝手だけどよ。こっちへのご奉仕が手抜きにならねえようにしてくれよなぁ?」

千早「ひゃい、ぃ…♥♥♥も、もちろんです…っ♥♥もとに戻るまで、皆さんの、おち○ぽ触手に♥♥♥♥ご奉仕、いたしましゅぅ…♥♥」

声をかけていただいたおかげで、大事な使命♥♥のことをきちんと、思い出すことができた…♥♥
そう…♥♥あくまでご奉仕は、皆さんが、もとの姿に戻るためのもの…♥♥ ………だから、元に戻ってしまったらもう…

千早(………でも♥♥まだ、触手…っ♥♥♥♥あんなに、たくさんあるから心配はいらない…っ♥♥)

もとに戻った人だって一人もいないし、イソギンチャク様♥♥♥は、まだまだいっぱい周囲に、いる…♥♥

千早「皆さん…イソギンチャク様、ぁ♥♥♥いかがですか…私の、おま○こで♥♥♥♥気持ちよく、なっていただけていますか…っ♥♥」

千早「どうか、遠慮なさらないでください…♥♥この、シャイニング・チハヤの身体を、お好きなように……ぁ♥♥♥♥」

……さっき見せ付けられた、先端に、小型のイソギンチャク様がくっついてるような形の、触手…♥♥♥♥
近づいて、きてる…♥♥わざとみたいに、中の細い触手おち○ぽ♥♥♥♥にゅるにゅる伸ばして、見せながら……っ♥♥♥

「おやおや。すっかりガン見しちゃってるっすね、シャイニング・チハヤさんは」
「よっぽど好きらしいな。そんなことじゃ大事な『ご奉仕』にも差がついて、よくないんじゃねーの?」

イソギンチャク様たち♥♥♥の、声も、よく聞こえない…♥♥だって、あのタイプの触手…っ♥♥♥
本当に、きもちいいから……♥♥きっと、またすぐイカされてしまう♥♥♥♥触手アクメ♥♥♥♥止まらなくなる…っ♥♥♥

千早(…で、でも、そのほうが、イソギンチャク様たちのためにもなる…♥♥♥たくさん射精♥♥♥したほうがいいって、律子も…)

千早「ひゃううぅんんっ♥♥♥♥♥♥」

いき、なり…♥♥両胸……乳首と♥♥♥♥クリトリスに、雷でも、落ちたみたいな…♥♥♥
死角…から、同じ、タイプのイソギンチャク触手…♥♥♥♥伸びてきて、ぎゅうって強く、吸い付いて♥♥♥っ♥♥♥

千早(クリ…♥♥♥♥も、乳首も♥♥めちゃくちゃに、こねまわされて…♥♥♥細い触手♥♥♥♥からみついて、くる…ぅ♥♥♥)

千早(こ、こんなのもう♥♥♥だめっ♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥触手で嬲られて♥♥♥♥♥イカされて♥♥♥♥しまうっ♥♥♥)

千早「♥♥♥♥~~~~~~~っ…、……っっ♥♥♥♥♥♥」

もう声にも、ならない…♥♥身体、腰ががくがくして……また♥♥私、触手アクメ♥♥♥♥させ、られて……♥♥

「さーてと、そしたらそろそろお待ちかねの、…………お?」
「んん?なんだ……?」

訝るようなイソギンチャク様たち♥♥♥の声がする。最初は私も、理由がわからなかったけれど、すぐに……

「おっと、どうなってんだこれ。早着替えか?」
「というよりはいきなり変化したみたいな感じっすね。……にしても、エッロ」

千早(………♥♥♥♥)

私の、衣装…♥♥スカートや上着部分がほとんど全部、シースルーになって♥♥♥
そしてその中の、下着も…♥♥♥布地面積のすごく小さい、きわどいものに……っ♥♥♥♥

千早(これ……っ♥♥前にも、着た覚えのある、ご奉仕専用の…♥♥♥)

「あれ、淫紋ってヤツじゃないスかね。すっかり快楽漬けってことかぁ」
「じゃあ遠慮はいらねーよな?なんせご奉仕なんだしよ」

改めて言葉にされたことで、下腹部に、また意識が向いてしまう…♥♥♥
でも…♥♥だけど、実際にこれは、ご奉仕…♥♥♥なんだから♥♥私は、間違っていない…はず♥♥

律子『あ、そういえば、さっきうっかり言い忘れてたんだけど』

そこでまた前触れもなく、「幹部」の声が割り込んできた。

千早(……笑いたいなら、笑えばいい…♥♥私は、マジシャンとして………)

何を言われても耐えられるように心構えをする。しかし、その私の耳に入り込んできたのは………

律子『イソギンチャク化した一般人が元に戻るためにもっとも有効なのはマジシャンへの射精。これはさっき言った通りよ』

律子『ただ……その前後でマジシャンが絶頂しちゃった場合、効果は激減するわ。むしろ侵食度合いが悪化するまであるくらいにね』

千早「…………え、っ!?そん………はひいぃいいぃ♥♥♥♥♥」

問い返す、暇もなか、った…♥♥♥♥イソギンチャク様の、おち○ぽ触手♥♥♥♥一気に、奥まで……っ♥♥♥

千早「だ、だめっイっちゃ……ぁっ♥♥♥♥イクッ♥♥♥♥♥い、いいっ、触手♥♥♥♥♥いいのぉ♥♥♥♥」

耐えないと、イケない♥♥♥のに…っ♥♥お尻と、おま○こいっぺんに♥♥♥♥責められたら、私……♥♥♥♥
しかも、これ♥♥♥中からいっぱい触手♥♥♥♥でてくる、あの…♥♥♥

「今の律子様の話、聞いてなかったのかよ!?あんたがイクと俺たちは元に戻れないんだぞ!」
「そうっすよ。ご奉仕だっていうんなら、それに正義の味方だっていうんだし、しっかり耐えてくれなきゃ」

千早「はっ、はひっ♥♥♥♥ごめ、なさ…ぁあんっ♥♥♥♥触手ぅ♥♥♥♥にゅるにゅる来るぅっ♥♥♥♥」

胸も、クリトリスも舐めしゃぶられて…♥♥♥♥その上、おま○こっ♥♥♥♥お尻も♥♥♥♥ぐちゅぐちゅかき混ぜられて♥♥♥♥
でも…♥♥耐え、ないと、イソギンチャク様のために♥♥♥♥いっぱい、イってもらって…♥♥私は、イク♥♥♥♥の、らめ……♥♥♥♥

「さて、じゃあ次イクぞ。しっかり耐えてもらわないと困るからな」
「ちゃんと予告してあげたんすから、感謝してほしいとこっすね。それじゃ、こっちも…」

千早(……こ、こんど、は♥♥♥我慢、してみせる…♥♥耐えるっ♥♥ぜったい、イカない……ぃ♥♥♥)

胸とクリの三箇所を吸引責め♥♥♥されながら、次のことを言われて、少しだけ我に返ることができた。
もう、これ以上、ご迷惑をかけるわけにはいかない…♥♥次は、次こそは、…… 次?次、って、

千早「ひ、ぁ♥♥♥♥ぁひぃいいぃっ♥♥♥♥♥きたぁ♥♥♥なか、の触手♥♥♥♥♥いっぱいぃ、っ!♥♥♥♥♥」

おち○ぽ触手♥♥♥♥先が、ひらいて…♥♥おま○こ♥♥♥♥…私の、子宮、に♥♥♥♥
細くて、にゅるにゅるの♥♥♥イソギンチャク様の触手っ♥♥♥♥♥どんどん入ってきてるっ♥♥♥♥♥
お尻もっ♥♥♥♥溜まった媚薬粘液♥♥♥♥細触手♥♥♥♥に、かきまわされて…♥♥♥♥

千早(だめ♥♥♥♥らめぇぇっ♥♥♥♥♥私、前も、後ろも…♥♥♥♥イソギンチャク様に♥♥♥触手に、埋め尽くされて…♥♥♥♥)

千早「はひっ♥♥♥♥ひぁああんっ♥♥♥♥♥こ、こんな♥♥らめれすっ♥♥♥♥触手♥♥♥♥♥ぐちゅぐちゅって♥♥♥」

ま、まだ、イってない♥♥♥♥……たぶ、ん…♥♥さっきから、イキすぎて♥♥♥もう自分でもわからないっ♥♥

「なんとか耐えてるらしいな、感心感心。そのままちゃんと我慢しろよ?」
「本番はこの後なんスからね。魔法戦士の使命感が本物だってとこ、きっちり見せてください」

あぁ…♥♥♥ナカの、触手♥♥♥♥ぜんぶびくびくって、し始めてる…♥♥♥♥
これっ、射精♥♥♥♥しようと、して♥♥♥あの数の触手おち○ぽ♥♥♥♥一気に、私のナカで…♥♥♥

千早(そんなの無理……♥♥♥…無理、でも♥♥耐えなきゃっ♥♥使命…♥♥♥マジシャンと、して…っ♥♥♥)

千早(私が、イって♥♥♥♥……しまったら、この人たちは…だから、絶対に耐

ぶびゅるるるるっ、びゅくっびゅるっどぷどぷどぷぅっ!びゅっびゅーっ、びゅぐっどくんどびゅっびゅるびゅるびゅるるっ

千早「んぁあああぁぁーーーっ♥♥♥♥♥♥イグぅ♥♥♥♥♥ご、ごめんなさ…いぃイクッ♥♥♥♥イっひゃうぅうぅ!♥♥♥♥♥♥」

千早(む、りぃ♥♥♥♥♥こんなっ♥♥♥おち○ぽ触手♥♥♥♥♥一気に、射精♥♥♥♥してっ♥♥♥)

千早(子宮の中で、暴れまわって♥♥♥♥♥媚薬ザーメンっ♥♥♥♥♥吐き出しつづけて、る♥♥♥♥イク♥♥♥♥また、っ♥♥♥)

お尻♥♥♥♥おま○この奥でもっ♥♥♥♥触手…♥♥♥♥♥のたうちまわる、みたいに♥♥♥にゅるにゅるしてる♥♥♥♥
その、それぞれが全部♥♥びゅーびゅーって、射精…っ♥♥♥♥中出し♥♥♥♥して、きて♥♥♥♥♥

千早「ま、また♥♥イキます♥♥♥♥♥っ♥♥♥触手でイクっ♥♥♥♥♥お尻♥♥♥♥おま○こもっ♥♥♥♥中出し触手アクメとまらにゃいぃ♥♥♥♥♥」

「おいこら冗談じゃねえぞ!?ちゃんと耐えろっつったろうが!」
「まだ出し終わってもないんすけどねぇ。まあ、とりあえずこの分までは受け止めてもらわないと」

イソギンチャク様たち♥♥♥あきれたような、声で、言いながら…胸と、クリトリスの触手もっ♥♥♥♥止めてくださら、ないぃ…♥♥♥
寄生触手と♥♥♥♥いっしょに、なって…♥♥♥乳首とクリ、ぐちゅぐちゅに♥♥♥♥されて、そっちでも…イクッ♥♥♥♥また…

千早「ごめんなさい♥♥♥ごめんなしゃいっ♥♥♥♥だ、って触手♥♥♥♥イソギンチャク様の触手おち○ぽ♥♥♥♥♥きもちいいのっ♥♥♥♥」

千早「こんなの絶対イっちゃいますっ♥♥♥♥♥細くて、にゅるにゅるの触手…♥♥♥♥いっぱい、入れられ…て♥♥♥」

千早「全部、一緒に射精♥♥♥♥なんて、されたら、イ、イク♥♥♥♥イクっイキまひゅぅ♥♥♥♥♥触手アクメ♥♥♥♥♥きひゃうぅぅ♥♥♥♥♥」

千早「らめっ♥♥♥♥なのにぃイクぅうっ!♥♥♥♥♥触手ザーメン♥♥♥♥♥そそがれてっ♥♥♥イクぅうぅーーーーっっっっ♥♥♥♥♥♥」

射精…されて♥♥♥♥めちゃくちゃにかき回されて♥♥♥♥吸われて、っ♥♥♥♥子宮♥♥♥♥触手でいっぱいに、されて…♥♥♥♥
全部きもちいいっ♥♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥♥きもちいい♥♥♥♥イソギンチャク様に犯されて♥♥♥♥♥私…♥♥♥






千早「ひゃう…ぅ♥♥♥♥んぁあ、ぁっ♥♥♥♥」

ぬぽん、と音を立てて、両方の穴からおち○ぽ触手♥♥♥♥が、引き抜かれる。
きっと、イソギンチャク様たちはお怒りだろうと思って、そっと後ろを振り返ると……さっきと同じ型の触手♥♥♥♥たく、さん……

「ここまでこらえ性がないとは思わなかったっすね。ちょっとトレーニングしましょう」
「そういうこった。俺らの人間性かかってんだから真面目にやってくれよ?」

千早「ぁ……♥♥♥♥そ、そんな、ぁ…♥♥♥」

自分でも、わかる…♥♥私、はっきりと期待♥♥♥して、しまって…… ………♥♥♥♥
でもそれも、当然…♥♥だって、触手おち○ぽ♥♥♥♥あんなに、ご奉仕♥♥♥♥させて、いただける、なんて……っ♥♥♥♥

Q.3ヶ月もなにをしていた?

A.妄想とか




すみません(素直に土下座です)



お詫びついでにもうひとつお詫びしておくと次はおそらくちーちゃんが衣装替えして
セー○ーミ○ギで謝罪ックス(別名イっちゃってごめんなさい触手レイプ)をしばらくさせられたあと
最終的にはト○プク口○八"ーで目隠し触手レイプ とかになるんじゃないかと思います

なんとなれば、このイッチ基本的に触手プレイに関しては執拗過ぎるほどに執拗であるが
わけてもちーちゃん相手の触手プレイとなればそれはそれは執拗であるがゆえに
もうどう見てもシャイニング・チハヤは完堕ち済みでイソギンチャクの性奴隷なわけですが
それはそれとしてここからさらに堕ちたって別にいいわけですからね!


3ヶ月いないあいだにほかのシャインマジシャン系スレ主がひょっこり戻ってくるとかないかなーとちょっと思ってたんだ…
なかったね…誰も戻ってこないね……


話をちーちゃんに戻すと、ご奉仕のなってなさにイソギンチャクがクレームつけて
我らが響総帥がシャイニング・チハヤの衣替えをさせ、学生服とかブルマ体操服とかセー○ー○ズ○とか
イソギンチャクが要求するコスで触手レイプできるようにしてあげる とかそんな感じ
まあでもそこまでひっぱるもんでもないので割とあっさりめにしたい しよう できるかな


まだ見てくれている人は本当にありがとうございますね
病状(ハートマーク過多症および異種姦中毒)はたぶん一生治らないからよろしくね
おやすみー

逆に『使命』に目覚めた今のマジシャンと
作中初期クラスのレベル1の怪人達でヤラせてみよう

今までと違った新鮮な展開(意味深)になりそうだ

遂に幹部としてのオリジナル技
(特技の物真似を活かした)幻術を身につけた真美

真美の幻術により(マジシャンになる前のような)
偽りの日常を過ごすマジシャン達

その日常をぶち壊すように現れるBJ
偽りのステージの上で偽りのファンの前で
公開陵辱されるも強い衝撃を受けた影響(大嘘)からか
自分たちがマジシャンであることを思いだす

マジシャンの力を使いBJの怪人達を
ちぎっては投げちぎっては投げていくも
各マジシャンそれぞれの『本命』と再開する

『使命』のことなどすっかり忘れ思い上がって
(ガチで)真正面から戦いを挑むもあっさりと返り討ちにあう

『本命』に犯され『使命』を思いだし
これが偽りの世界だと気づきつつも
もしかしたらやり直せたかもしれないという
僅かに残っていたマジシャンとしての良心が
塗りつぶされ一人また一人とマジシャンの資格を失っていく

しかしわれらの総帥曰く
「幹部はこれ以上要らないからペット(という名の苗床兼魔翌力タンク)として飼ってあげる」
とのこと

最後のマジシャン真ちゃんが『ペット』の解放の為
奮戦するも及ばずよりすごい『使命』を果たす

なんて展開どうですかね!!!?(妄想爆発)

自粛しておられますかみなさん
奇遇ですね実はイッチも書くのを自粛してたんごめんなさいコロさナいでください

今日あすの夜くらいまでにちょっと続きを書きにきます
と宣言して背水の陣を敷くやつ

終わるかどうかも怪しくなってきました(というか誰が見ても勝敗自体はすでにほぼほぼ決している)が
だらだら続けてしぶとく終わらせない老害ムーブをもう少しかましていこうと思います

お品書きはちーちゃん触手責めです
半年過ぎても通常営業、ハートも触手連呼も自粛なしです

見ている方がいたらほんとうにごめんなさい&ありがとう
24時間以内に更新なかったらまた死んだと思ってください

……
…………
………………

……もう、どれくらい、こうして…♥♥……使命♥♥♥♥果たしているのか、わからない…♥♥♥
お尻も、…おま〇こも♥♥♥どろどろに…♥♥溶けてしまってるみたいぃ…っ♥♥♥
触手っ♥♥♥♥イソギンチャク様、の♥♥♥にゅるにゅるの、おち〇ぽ触手で…♥♥♥♥ぐちゅぐちゅ、かきまわされて…♥♥♥

千早(ぁ、っ♥♥♥乳首…ぃ♥♥クリもまた、吸われ♥♥…吸って、いただいて♥♥♥ただで、さえ…敏感に♥♥♥されてるのに…っ♥♥)

もともと、寄生触手♥♥♥生えて、いるのに…♥♥その上から、小型のイソギンチャク触手♥♥♥♥吸い付いて、きて…♥♥
クリトリス…も♥♥♥細くて、動き回る触手がいっぱい♥♥♥からみついて、しごきあげて、くる…♥♥♥
私…♥♥♥イソギンチャク様たちに、ご奉仕…♥♥使命を、果たさなくては♥イケないのに♥♥♥
縛られ、て♥♥♥身体じゅう…♥♥触手おち〇ぽまみれにされて♥♥♥♥…感じて、しまってる……っ♥♥♥

千早(…っ♥♥この、感じ♥♥ナカの、触手♥♥♥♥びくびくして…♥♥イソギンチャク様、また…♥♥♥)

身体の芯から、いつもの、ぞくぞくする感じが伝わってきた…♥♥♥
それと、ほとんど同時に…♥♥イソギンチャク様たちの、声も聞こえ、て♥♥♥

「くぁ…っ、そろそろ、イクぞ、シャイニング・チハヤ!」
「ちゃんと毎度、予告、してあげてる意味…、わかってほしいっすね。こっちも、出そうっす…っ」

そう…♥♥忘れたら駄目、これは、私の♥♥マジシャンの…、使命♥♥♥として、行っていること…♥♥
私の身体で、おち〇ぽ♥♥♥触手おち〇ぽ♥♥♥♥気持ちよくなって、いただいて…っ♥♥♥
濃厚な、イソギンチャク様の♥♥♥媚薬粘液…♥♥♥♥前にも、後ろにも♥♥出してもらわなくちゃ、駄目…♥♥♥

さもないと…♥♥この人たちは、ずっと、…おち〇ぽ触手♥♥♥♥だらけの、イソギンチャク様の姿のまま、で…♥♥♥
……もし、戻らなかったら…♥♥私、このまま…ずっと♥♥♥中出し触手セックス♥♥♥♥され、つづけてしまうぅ…っ♥♥♥♥
そんな、こと……♥♥♥♥延々、触手おち〇ぽの♥♥♥♥イソギンチャク様たちの、性処理♥♥♥♥なんて…♥♥♥♥

千早(♥♥♥♥………っ、余計なことを、考えたらイケない、ぃ…♥♥♥いま、私のするべきことは…♥♥)

危険な甘い考えを、どうにか頭の中から追い払う。そう、私に今必要なのは…♥♥

千早「は、はぃ…っ♥♥♥お尻にも、おま〇こにもっ♥♥♥どうか、お好きなだけ…♥♥♥注いでくださいっ♥♥♥」

千早「元に、戻るために♥♥イソギンチャク様の触手ザーメンっ♥♥♥♥シャイニング・チハヤのナカに♥♥♥♥射精してぇ♥♥♥」

ちゃんと、使命の、こと…♥♥♥口に出して、自分でも確認しておかないと…っ♥♥♥
そう…っ、これはあくまで使命♥♥♥なんだから…♥♥私が、おねだり♥♥してるわけじゃない…ぃ♥♥

「よぉし、オラッイクぞ!全部、中にぶちまけてやる…っ」
「こっちも…っ!いいっすか、イクの、耐えてくださいよぉ!?」

千早「はひ、ぃ♥♥ひぁあっ♥♥♥…だ、だいじょうぶ、ですっ♥♥♥…こ、今度は♥触手アクメ♥♥♥♥我慢しま…」

私が、そう言い切る前に…♥♥♥ナカの、触手ぜんぶ♥♥♥♥びくびく、震えて…、そして♥♥♥

ぶびゅるっどぷっどぷどぷんっ、びゅぐぐっ!びゅるびゅるっ、どびゅっどぶっびゅぐぅうっ

熱々の、イソギンチャク精液っ♥♥♥♥流れてこんでくる音、頭の…中にまで♥♥♥ひびいて♥♥きて、る♥♥♥

千早(き、た♥♥♥お尻でも♥♥♥おま〇こでもイってるっ♥♥♥♥触手っ♥♥♥♥ぜんぶ♥♥膨らんで♥♥♥♥跳ねて、る♥♥♥)

ま、た♥♥♥イソギンチャク様の、触手おち〇ぽ…♥♥♥♥私の、ナカで♥♥♥射精♥♥♥♥してるっ♥♥
見えるみたいに…♥♥わかってしまう♥♥♥媚薬ザーメンっ♥♥♥♥びちゅびちゅ、叩きつけられて♥♥♥るぅぅ♥♥♥

千早(イソギンチャク様たち♥♥♥♥イって、くださってる…♥♥♥……ぁ、あとは、私がイクのっ♥♥♥♥耐え、れば…♥♥♥)

そう、こんな…触手♥♥♥♥おち〇ぽ触手なんて♥♥♥♥耐え、られる…♥♥♥耐えなきゃ、っ♥♥♥
何をされてるか、わかるからこそ…♥♥♥我慢、できる、してみせる♥♥♥お尻も、おま〇こも…♥♥♥♥おし、り…♥♥

……お尻に、何本も入ってる触手♥♥♥♥からみあいながら、粘液♥♥♥♥奥までっ♥♥注ぎ込んで、る…♥♥♥
子宮にもっ♥♥♥♥直接、イソギンチャク様の触手おち〇ぽ♥♥♥♥入ってるのが、わかる…ぅ♥♥♥
それが、ナカで…♥♥♥口を開くみたいにして♥♥細い、うねうねした触手っ♥♥♥♥奥からいっぱい、出てきて…♥♥♥

千早(ぁっ♥♥♥射精♥♥♥♥また、ぁ♥♥♥子宮のおくっ♥♥♥ぐちゅぐちゅって、かきまわされながらっ♥♥♥♥)

細い、にゅるにゅるの触手♥♥♥♥一本一本が、ぜんぶ♥♥♥♥射精♥♥♥♥して、くださって…る♥♥♥
触手ザーメンっ♥♥♥♥イソギンチャク様の、媚薬粘液っ♥♥♥♥こんな…♥♥♥♥いっぺんに♥♥♥♥注がれたらぁ♥♥♥♥

千早「ぁひっ♥♥♥♥イクッイクぅうぅーーーっ♥♥♥♥♥触手ザーメン♥♥♥♥射精されてイキますぅうぅっ♥♥♥♥♥」

千早「ごめんなしゃいぃ♥♥♥♥ま、たイクっ♥♥♥♥イったっ♥♥♥♥イソギンチャク様の触手で♥♥♥♥イって♥♥♥♥しまいまひたぁあ♥♥♥♥」

わかっている、…のに♥♥♥止められないっ♥♥♥私っ…♥♥また♥♥触手でアクメ♥♥♥♥♥させて、いただいてるぅっ♥♥♥
お尻とおま〇こ♥♥♥♥犯されて…♥♥♥♥触手にどぷどぷ中出し♥♥♥♥されて♥♥♥イカされちゃうぅ♥♥♥♥

「おいおいおい、またか……まあ正直、そんなに期待はしてなかったけどやっぱりかよ!?」
「エロいのは良くてもここまでだと困りますねー。どんだけ淫乱なんだっていう」

あぁ…♥♥私、イソギンチャク様たちを、……また♥♥落胆させて、しまってる…っ♥♥
元に戻るためには…♥♥触手おち〇ぽで、射精♥♥♥♥して、いただいて、私が耐えなければ♥♥イケない、のに…♥♥♥

千早「ひぅ、ううんっ!?♥♥♥♥ぁっ♥♥♥そ、そこ、よすぎるぅ♥♥♥♥触手おち〇ぽ♥♥♥♥届いて、ますぅっ!♥♥♥♥」

奥の、ほう…♥♥♥ぐりぐり押し付けるみたいに♥♥♥触手、いっぱい♥♥♥♥きて♥♥こねまわされ、て…♥♥♥
ナカに注ぎ込まれた、媚薬ザーメン♥♥♥♥混ぜられてるっ♥♥♥ぬちょぬちょに、され♥♥♥て♥♥♥こんなに、された、ら♥♥♥

千早「イって…は、駄目なのにぃ♥♥♥イクっ♥♥♥♥♥また、イソギンチャク様の触手で♥♥♥♥♥アクメきちゃうぅうっ♥♥♥♥」

千早「おま〇こ♥♥♥♥イってしまぅ、う♥♥♥♥お尻も触手でイキますぅう♥♥♥♥ひぁぁ♥♥♥♥いいっ♥♥♥触手おち〇ぽでイクぅぅうぅ!♥♥♥♥♥♥」

こんなの♥♥♥絶対に、駄目なのに♥♥イソギンチャク様より多く、イッてしまう♥♥♥♥なんて…っ♥♥
いくら、おち〇ぽ触手♥♥♥♥だからって…っ♥♥これじゃ、私…♥♥魔法戦士…マジシャンとしての、使命を♥♥♥♥全然…♥♥

「ちょっと子宮かきまわしてあげただけでまーたこれっすか。ホントにやる気あります?シャイニング・チハヤさん」
「……まさかとは思うけど、自分が触手でレイプされたいからってあえて俺らを元に戻さないつもりだ…とかってんじゃねーよなぁ?」

千早(……っ♥♥♥♥)

図星を突かれたような気がして、一瞬、心臓が跳ねてしまう…♥♥もちろん、私は、そんなこと♥♥♥……望んで、……なん、か…♥♥

千早「ち、ちがい、ます…ぁんっ♥♥♥私は、シャインマジシャン、ですから…っ♥♥皆さんを、助けるため、に、ぃ…♥♥♥」

千早「使命、として♥♥イソギンチャクさ…♥♥♥…皆さんの、にゅるにゅる触手おち〇ぽで♥♥♥♥犯されなくては♥♥♥イケないん、です…っ♥♥♥」

律子『はいはーい、ちょっと休憩。皆さんすみませんねー、一応、嘘は言ってないはずです。なんだかんだ真面目な娘なので』

私の言葉尻にかぶせるようにまた、『幹部』……律子の声が、降ってくる。
今までの痴態も、ずっと、見られて…♥♥♥ ………でももう、そんなの、今更では、ある…♥♥

律子『とはいえあんたも堪え性なさすぎるわよね、シャイニング・チハヤ。助ける意志を疑われても仕方ないわよ?』

………なにも、言い返せない…♥♥私は確かに、マジシャンとしての重大な使命を果たす意思は十分にある…けれ、ど…♥♥
何度も、何度も…触手で♥♥♥♥イカされ、て…♥♥♥♥しまって、いる現状だけを見たら、確かに……

律子『てことで、ちょっと趣向変えてみたらどう?あんたも、それにイソギンチャク化してる皆さんも、最終目的は同じはずなんだし』

確かに、律子…『幹部』の言う通りだった。私は、使命…♥♥♥を、果たさなくてはイケない…♥♥♥
それにイソギンチャク様たち♥♥♥も、元に戻りたいはず…あんな太い、ぬめぬめの、おち〇ぽ触手♥♥♥♥ ……なんて、不要で…♥♥

律子『はい、決まりね。じゃあいろいろ弄るわよ?』

『幹部』の声がした瞬間、私の身体を一瞬、黒い輝きが覆う。そして、それが済むと…

千早(これ…、確か、だいぶ前に、ステージ衣装案で、見た覚えが……)

ところどころが透けていた、ご奉仕用…♥♥♥……の、私の衣装が、全く違うものに変わっている。
カタログに載っていた気がする、白をベースに青いラインが入った、上下セパレートタイプの………水着、のような……
上は、袖なしのセーラー服のようなデザインで、下はシンプルなショーツに飾りリボンのついた衣装。
確かこれは、ちょっと煽情て……♥♥ …大胆すぎるという理由で、使わなかった気がするのだけれど、なぜ今、ここに…?

律子『あーそうそう、それとシャイニング・チハヤ?あんた今、触手チ〇ポ挿入されない限りイカないようにしといたから。サービスよ』

千早(っ!?♥♥)

コスチュームの変化に戸惑っているところに、さらに思いがけないことを言われて動揺してしまう。
それに、私の身体……♥♥もう完全に、『幹部』の…ブラックジャンボの、支配下に……っ♥♥

律子『ちょうどいいでしょ?さっきまでの調子でイキまくってたら、大事な「使命」果たすどころじゃないんじゃない?』

本来、敵であるはずの『幹部』の言うことに納得してしまうなんて、絶対に良くない、はず………
……でも、言われていることはまさに正論だった。あのまま続けても…私♥♥また、きっと、触手アクメ♥♥♥♥して、しまう…♥♥

律子『そういうことなので、みなさんも挿入はナシでシャイニング・チハヤの身体、使ってやってもらえませんか?』

『幹部』の言葉に、それまで待っていた、周囲のイソギンチャク様たち♥♥♥が、また…触手♥♥♥♥のばして、きて………
私が、どうしよう…と思う間もなく、手にも、足にも…♥♥ぬるぬるした感触が、巻き付いてきてる…っ♥♥

「水着ってのもなかなかそそるなぁ。グラビア撮影の現場みたいでよ」
「スレンダーな身体の線が際立ってこれまたエロいっすね」

でも、ともあれ、イソギンチャク様たち♥♥幸い、気に入ってくださっているみたい…♥♥

千早「ぁ、っ!?んぁあっ♥♥♥」

いき、なり…♥♥顔の近くにやってきた、おち〇ぽ触手♥♥♥射精…してきて、っ♥♥声も、身体が跳ねるのもおさえ、られない…♥♥♥

「おっと悪ぃ、予告が間に合わなかったな。何しろ、チハヤちゃんの水着姿がストライクすぎて」
「まあでもこれでWin-Winっすよね。俺らだけがたくさん射精できれば、『使命』も簡単にクリアってことでしょ?」

………一度、衣装を変えられてまっさらになったせいか、触手の…♥♥♥媚薬粘液のにおいと、熱さ♥♥より、鮮烈に感じてしまう…っ♥♥
でも実際、言われたとおり…♥♥♥これで、私の「使命」も果たせるし、皆さんも元に、戻ってしま…… ………戻れ、る…♥♥

千早「……は、ぃ♥♥お好きなだけ、私に…♥♥シャイニング・チハヤに、触手ザーメン♥♥♥♥ぶっかけてください…っ♥♥♥」

私が言うまでもなく、イソギンチャク様たちは…♥♥たくさんの触手♥♥♥近づけてきて、くださって♥♥
手と足は拘束したまま、私のふとももや、腋、腰……♥♥あらゆるところに、ねとねとの粘液を塗り込めるみたいに……っ♥♥♥
ついさっきまで、私を…♥♥お尻もおま〇こも奥まで、犯して♥♥♥くださっていた、にゅるにゅる触手おち〇ぽ♥♥♥
全身、いたるところに、からみついて…♥♥私♥♥おち〇ぽ触手まみれにっ♥♥♥していただいて、る…♥♥

千早「ぁ…っ♥♥んん……っ、はぁ…ん♥♥♥」

ほんの数分前まで、触手…♥♥♥ぬちゅぬちゅ挿入れていただいていた、おま〇こ…っ♥♥♥
今は、いちおう、白い水着のショーツに覆われて…♥そのすぐ上、太腿の間に、イソギンチャク様の触手おち〇ぽ♥♥♥
挟むようにさせられて♥♥ねとねとした粘液っ♥♥♥こすりつけながら、動いてる…ぅ♥♥♥

千早(だ、だい、じょうぶ…♥♥さっき、律子の…『幹部』の言ったことが、本当なら…っ♥♥)

ただ擦られるだけ…なのに♥身体、びくびくしてしまうけれど…♥♥でも、さっきの言葉の通りなら♥♥
おち〇ぽ触手♥♥♥挿入さえされなければ、イケない……♥♥♥…っっ、イカない、っ♥♥

千早「ん、っ!?♥♥ひゃぁあんっ♥♥♥ぁっ♥♥顔に、いっぱい…♥♥♥」

ま、た♥♥私の顔を狙って、媚薬粘液♥♥♥吐き出されて……る、ぅ♥♥さっきまでと、同じ、濃密な…♥♥♥
触手ザーメンっ♥♥♥♥べっとり張り付いて、落ちない……ぃ♥♥♥

さらに、拘束されている私の両手の指にも、握らせるようにして…♥♥イソギンチャク様の触手♥♥♥滑り込んで、きて…る♥♥

「使える部分が減っちまってる分、協力してもらうっすよ」
「どう考えたって手コキは挿入とは別枠だからな。しっかり頼むぜ、チハヤちゃん」

千早「♥♥……… は、ぃ…♥♥♥」

手を少し動かせるようにしていただいたので、指に軽く力を込めて、ゆっくりスライドさせる。
にちゅにちゅと、表面の粘液が泡立って…♥♥おち〇ぽ触手に、私♥♥また、手で、ご奉仕してる…♥♥♥

「水着でせっかく一度まっさらになったトコ、また汚しちまってすまねーなぁ」
「まぁでも、これから俺らがどれだけ射精できるかって話なんで、悪いことばっかでもないっしょ」

足の間や、腰、胸…いろいろなところににゅるにゅると触手♥♥♥をこすりつけられつつ、
両手でもしごいている私を見て、イソギンチャク様たちが談笑する。

千早(そ、う、また、こんなに媚薬…っ♥♥♥……で、でも大丈夫、挿入♥♥♥…、さえ、されなければ…)

立ち込める媚薬ザーメン♥♥♥のにおいで、頭はふらふらしてしまうし、身体も、とても熱いけれど…♥♥♥
でも、大丈夫、だって…♥さっきまでならもう、イってるくらい♥♥♥なのに♥♥まだ、イカされずに、済んでいるから…♥♥♥

「ところで、さっきからチハヤちゃんの胸いじってて、俺、どうも気になるんすよねー」

そのとき、イソギンチャク様の声がした…かと思うとすぐに、触手がのびてきた。
あっと思う間もなく、水着のトップスをぐいっとずり上げられてしまう。

千早「………っ♥♥♥」

「あー、やっぱり。なんか同種っぽい感じはしてたんすよねえ」
「こっからでも見えるくらい勢いよく動いてんな。元気いっぱいってか」

……寄生触手…っ♥♥♥ついてる、両方の乳首…♥♥イソギンチャク様たちに、見られてしまって、る…♥♥♥

水着の、ネクタイ風のパーツは垂れ下がったままだけど、位置的にそれで隠せるわけもない…♥♥
少し前まで、たっぷりイカせていただいていたおかげで…♥私の乳首♥♥両方とも、硬くなってしまっていて、
その、まわりに…♥生えた、寄生触手っ♥♥♥群がって、つまんで、転がすみたいに…♥♥

千早「くぅ…んっ、ぁ、あっ♥♥そんな強く……ひぅうぅっ♥♥♥」

自分でも、動いているのが見えてしまってる…♥♥それに、今は、水着ずらされて♥♥
……イソギンチャク様たちにも♥♥生えてるところ、全部見られてる…っ♥♥

「見れば見るほど、俺らのにそっくりだな」
「ですねー。シャイニング・チハヤちゃんも案外、俺たちのファンなのかも?」

そして、イソギンチャク様たちは、いつもの吸引用触手を、うごめかせて…♥♥
あえて私に見せつけているみたいに、たくさん細い触手が生えそろった口元…♥♥こっちに、向けて、る…♥♥

「せっかくだから聞いときましょうか。あー、えーと、シャイニング・チハヤさん?」
「そのおっぱいんとこの触手。どういう経緯でそうなったのか、俺らに教えてくんね?」

声をかけられて、はっと我に返り、そしてすぐに、思い出して、しまう…♥♥
………いや、それは正確じゃない、言われる前から♥♥私、はっきりと、記憶を蘇らせてしまって…っ♥♥

千早「は、ぃ……♥♥これ、は…この、寄生触手は♥♥♥以前、皆様とは別の、イソギンチャク様たちに……♥♥♥」

千早「初めて、敗北して…♥♥屈服♥♥♥するまで…、触手おち〇ぽで♥♥♥…輪姦していただいたことが、あって♥♥♥」

千早「そのとき♥♥両方の乳首を囲むように…♥♥植え付けて、いただきました…っ♥♥」

…言葉にするだけで、また、快感が戻ってきてしまう気がする……♥♥
『総帥』と『幹部』が見ている前、だったのに、私♥♥イソギンチャク様たちの、中出し触手セックスでっ♥♥♥
媚薬粘液♥♥♥おま〇こにもお尻にも、どぷどぷ注ぎ込まれて♥♥♥何度も、何度も…♥♥♥

「へーぇ。そのときもどうせ、さっきみたいにイキまくってたんだろ?」

千早「はい、っ♥♥何度も中出し♥♥♥されて…触手おち〇ぽの、味…♥♥♥教えて、いただきました…っ♥♥」

否定すらできないまま、反射的に答えてしまう…♥♥私、別のイソギンチャク様たちを相手…に♥♥
触手おち〇ぽでレイプ♥♥♥されて…♥♥屈服アクメ♥♥♥させられた、こと、告白してしまうなんて……♥♥

「じゃあ、このチハヤちゃんの乳首の触手も、先輩つーことっすね。ご挨拶しときますか」

千早「え…っ!?ひぁっ♥♥はぁああぁんんっ♥♥♥」

剥き出しに、されていた乳首に、いきなり…♥♥吸引触手♥♥♥吸い付いて、きて…♥♥
寄生触手と、いっしょになって♥♥くちゅくちゅ、こりこり♥♥してるっ♥♥乳首めちゃくちゃにされてるぅうっ!♥♥♥

「こんなエロ水着姿で、触手に縛られてアンアン喘ぎやがって。魔法戦士感がますます薄れてきやがった」
「チハヤちゃんを屈服させた大先輩の力も借りてるおかげじゃないっすか?へへへ」

イソギンチャク様たちのからかうような声、聞こえている、わかっている……のに♥♥
乳首っ♥♥敏感に、なりすぎて♥♥腰が、勝手にくねってしまう…っ♥♥♥

「どれ、じゃあもしかして、こっちにも植え付けられてんのか?さっきまでは気づかなかったけどよ」

そして今度は、白い水着のショーツの中に、吸引触手…♥♥♥入って、きた…ぁ♥♥
これ…♥♥イソギンチャク様の狙いは、当然…♥♥

千早「ひぃいいぃんっっ♥♥♥」

や、っぱりっ♥♥クリっ♥♥直接、吸い付かれて♥♥細い触手、に♥♥♥いじりまわされて♥♥る、っ♥♥

「ん~?触った感じ、こっちはノータッチかぁ?」

千早「そ、そうれす、ぅきゅぅうんっ♥♥♥クリトリス、にはぁ♥♥寄生触手、ついて、なっ、ぁひいぃ♥♥♥」

たった、三か所…♥♥吸われてるだけなのに♥♥身体じゅう、掌握されて…私♥♥逆らえなくされてる…っ♥♥
寄生触手と、イソギンチャク様たちの♥♥吸引触手♥♥一緒になって、責め立ててきてるぅ♥♥

「まーたエッロい声しやがって。そろそろイキそうになってきたぜ、ぐへへ」
「そうそう、遅れ取り戻すために俺ら、ハイペースで射精しなきゃいけないっすからねぇ!」

吸い付くだけじゃ、なくて…♥♥足の間や、胸に、触手おち〇ぽ♥♥♥たくさん擦り寄ってきて♥♥っ♥
どれも、びくびくしてる…♥♥すぐにでも、射精♥♥♥しそうになってる…っ♥♥
乳首とクリトリスっ♥♥♥こんなに、されて♥♥全身に、媚薬ザーメン♥♥♥ぶちまけられたら……っ♥♥

千早(ま、また、イカされてしまうっ♥♥♥駄目、なのに♥♥触手アクメ…♥♥♥したら♥♥イケないのにっ♥♥)

その間も、イソギンチャク様たちの動きはもちろん止まることはない、あぁ、もう射精♥♥♥くるっ♥♥出されちゃうっ♥♥
触手おち〇ぽで…♥♥♥全身、どろどろに…された、ら♥♥私、また…♥♥

「おぉ、っイクぞっシャイニング・チハヤ!」
「こっちも出る、っ、うぅ!」

びゅくっぶびゅっびゅるるぅうっ!どぷっ、ごぷっ、どびゅっ、びゅぐぐっ

顔と、いわず、胸といわず♥♥熱いシャワーみたいに、触手ザーメン♥♥♥かけられてるっ♥♥
ショーツの中にまで♥♥クリトリスと、乳首にも♥♥直接っ♥♥媚薬粘液浴びせられてっ♥♥
こんな♥♥イソギンチャク様の、触手っ♥♥♥こんなに、されてしまったら私♥♥もう、イっ…… …………

千早(………っ、っ……?♥♥)

イケ、……な、ぃ?イイの、すぐ、そこまで来てるのに♥♥あとほんの少しなのに♥♥っ♥♥
媚薬ザーメン♥♥♥たっぷりかけられて、肌も、身体じゅう…♥♥熱くて、たまらない……のに、ぃ♥♥

「ふぅー…マ〇コ使わなくても十分イケるな。エロ水着様様ってやつだ」
「……お?ひょっとして、シャイニング・チハヤちゃん、今イってなくないすかぁ?」

イソギンチャク様たちも気づいたようだった。確かに、そうだろうと思う、私…♥♥
これまでは、すぐに…触手アクメ♥♥♥させられて、いたから……

「最初から律子様にこうしといてもらえばよかったっすね。お互い楽だったのに」
「ま、しゃーねーだろ、そんなことできるって教えてもらってなかったし」

確かに……こうするのが、お互いにとって、一番いいのは間違いない…
私…は、挿入♥♥されないかぎり、決してイケな……♥♥ ………イカないで、済む、
そしてイソギンチャク様たちは…♥♥いずれ、元に戻ることができる……触手おち〇ぽも♥♥♥なく、なる……っ♥

千早「そ、うです…っ♥これで、効率もよくなりましたから…♥♥私の身体で♥♥もっと、たくさんイってください……っ♥♥」

せめてもの私の言葉を、聞くまでもなく…♥♥また、たくさんの触手♥♥♥伸びて、きてる…♥♥

………………
…………
……

千早「き、きてぇ、かけて……っ♥♥ぁあっ♥♥ひぁあぁっ♥♥」

ま、た♥♥足と、胸の間の触手おち〇ぽ♥♥♥びくびくしながら射精っ♥♥♥して、る…♥♥
まわりで、うねうねしているイソギンチャク様の♥♥触手もっ♥♥たっぷり、媚薬粘液吐きかけてきて♥♥っ♥♥

……なの、に♥♥私……まだ、イケないっ♥♥あれから、ずっと…♥♥
こんなに、イソギンチャク様たちに♥♥かわいがっていただいてるのにぃぃっ!♥♥

千早(身体じゅう、媚薬漬けに♥♥され、て…♥♥寄生触手だって、っ♥♥ずっと、活発なままなのに♥♥)

千早(お尻♥♥おま〇こも…♥♥疼くだけで、一度、も…♥♥どうして……っ♥♥)

からみついてくる触手おち〇ぽも♥♥♥媚薬粘液も、全部、気持ちいいのに…♥♥
はっきりと、線でも引かれてしまってるみたいに…っ♥♥イクことだけ、できなくされて……♥♥
まだ、そんなに経っていないはず…なのに♥♥時間の感覚も、曖昧になってる…っ♥

「だいぶ出したけど、まだまだイケそうっす。つーか前半のビハインドにまったく追いつけてなさそう」
「戻る気配…も、今んとこ全然ねーな。まぁ、チハヤちゃんはそのまま、エロいカッコで使命してくれてりゃいいからよ」

…イソギンチャク様たちの♥♥声も、どこか遠く聞こえる気がする…でも、これでいい、これが、私の使命…♥♥だか、ら…♥
……このまま、触手ザーメン…♥♥♥大量に、射精して♥♥いただいて、皆さんに、元に戻っていただく、の、が……

千早(…本当に、それだけで、いいの…?私は…魔法戦士、としての、シャイニング・チハヤの使命♥♥、は……っ)

悪の組織、ブラックジャンボに♥♥……もちろん中でも、イソギンチャク様たちにっ♥♥♥この身体でご奉仕…して♥♥
気持ちよくなっていただくのが、私の…最大の、使命…♥♥の、はず、今のままではきっと、足りない…♥♥

千早(いやらしい水着♥を着けた、私の身体…♥♥いまは、全部使っていただいていない、のに♥♥これで、ご奉仕♥♥…と、言えるの…?)

……きっと、言えない…っ♥♥お尻も、おま〇こも♥♥最初みたいにたっぷり使って、もらわなくては…♥♥
おち〇ぽ♥♥イソギンチャク様の、にゅるにゅる触手おち〇ぽっ♥♥♥いっぱい、挿入れていただかないと♥♥♥っ♥♥
皆さんを元に戻すのは、もちろん大事だけれど…♥もっと前提の部分でっ♥♥私、使命♥♥を♥果たせていないっ♥♥こんなの駄目っ♥♥

それに気づいてしまったら……もう、黙っていられなかった。
どうにか声を振り絞り、私は皆さんに懇願する……

千早「い、イソギンチャク様、ぁ…♥♥♥お願いしますっ♥♥この、シャイニング・チハヤの…お尻♥♥♥おま〇こも、っ♥♥♥どうか、お使いください…♥♥」

「えー、いやいや…それでしばらくやってダメだったから今、こうなってんすよ?わかってます?」
「どうせまたイキまくっちまうだろー?ようやくちょっとリカバリーしてんのに」

すぐに、断られてしまう、でも……それでは、私…っ♥♥

律子『そうよー、今言われた通りよシャイニング・チハヤ。それに、教えといてあげるけどね?』

呆れたような声で、律子……「幹部」も話に割って入ってくる。

律子『次イったら、ここまでストップかかってた分リバウンドすごいわよ。前に真美で試し……まぁ、それはいいか』

律子『さておきそうなったら、ますます皆さんが元に戻るのが遅れるわ。それ、あんたの「使命」的にどうなの、って話よ』

どうしようもなく、正論で、反論のしようもない……でも、でも…っ♥♥このままでは、私……♥♥

律子『……で、まさか、とは思うんだけど。あんた自身がただイキたいだけで、そんなこと言ってるわけじゃないでしょうね?』

からかうような調子で言われた、その言葉で……抑えていたなにかがぷつりと切れてしまった、気が、する……♥

千早「ち、違う…っ♥♥私…、魔法戦士、シャイニング・チハヤの使命♥♥♥、は………っ♥♥」

千早「イソ… ……ブラックジャンボの皆さまに、ご奉仕♥♥♥して……より多く♥♥イって、いただくこと……♥♥♥」

千早「そのため、に、は…♥♥おち〇ぽ触手、っ♥♥♥挿入していただいて♥♥触手で♥♥♥…私が、イって♥♥♥しまっても♥♥仕方、ない、のっ♥♥」

そ、う、しかた…なぃ♥♥これは『使命』のためっ♥♥決して、私がイキたい♥♥♥…からじゃ、ない……♥♥
触手♥♥♥イソギンチャク様の触手おち〇ぽ♥♥♥じゅぽじゅぽされて、イっても♥♥♥それはあくまで、『使命』の、ため…♥♥
それ、で……♥皆さんが、元に戻るのが遅くなってしまって、…♥♥触手♥♥♥生えたまま、でも、それは、……仕方のない、こと…♥♥

律子『…結局のところ、私がさっき聞いた内容と大差ない気がするけど。で?本当にそれでいいの?』

律子の声も、少しだけ、興味を持ったような調子になっている……ように、聞こえる。
ここで…なんとか、説得できさえすれば……っ♥♥

律子『仮に望み通りにしたとして、またあんたがアクメしまくりでもしたら、皆さんが元に戻るのもまーた遅れるのよ』

律子『そんな条件呑んでもらうにはメリット用意しないと。そうねー…たとえば、その水着のほかにも望み通りの衣装でお相手する、とか?』

千早(その、くらいなら…なんてこと、ない♥♥それ、に……まだ♥イってしまう♥♥♥と、決まったわけで、は……♥♥)

私が、イキたいぃ♥♥♥…から、お願いしているわけじゃ、ない…っ♥♥これは、「使命」だから…♥♥
マジシャン…魔法戦士と、して♥♥触手♥♥♥イソギンチャク様のおち〇ぽ触手っ♥♥♥お相手、しなければイケない♥♥♥から、…っ♥♥

この水着…♥♥だって、私の意志で身に着けたわけじゃ、ない…♥♥衣装くらい、どうされても構わないっ♥♥
それより、『使命』…っ♥♥イソギンチャク様たちに♥♥もっと…ご奉仕♥♥させてほしいっ♥♥
お尻も♥♥おま〇こも、触手で♥♥♥使っていただきたい、っ♥♥気が済むまで、ナカに♥♥媚薬粘液♥♥♥出してほしいぃっっ♥♥

千早「わ、わかったわ…♥♥ちゃんと約束する♥…からっ♥♥触手おち〇ぽにっ♥♥♥ご奉仕、させてぇ…♥♥」

律子『あんたがお願いしなきゃいけない相手は私じゃないでしょ。ちゃんと自分でおねだりしたら?』

言われてようやく、思い至る、そうだった…♥♥律子じゃなくて…すぐそばにいる、イソギンチャク様たちに……ぃ♥♥

千早「皆さん…♥イソギンチャク様っ♥♥♥このままでは、私…♥♥魔法戦士として、『使命』を果たしきれませんっ♥♥」

千早「で、できるだけ、イク♥♥♥…ことの、ないように頑張ります、から…♥♥にゅるにゅる触手おち〇ぽっ♥♥♥挿入れて、ください♥♥」

千早「シャイニング・チハヤの、お尻とおま〇こに♥♥どろどろの触手ザーメンっ♥♥♥たっぷり、注ぎこんでぇっ♥♥」

言いながら…つい、腰をくねらせて♥♥はしたなくお尻も、振って、しまう…♥♥私…こんな、媚び切った声…で♥♥
…でも、『使命』のため、だから♥♥これは私の、個人の欲望なんか…じゃ、ない…はず♥♥イキたい♥♥♥なんて、私、思って…♥♥

「俺らはもちろん構わねえけど…でも本当に大丈夫なのかよ、シャイニング・チハヤさんよ」
「そうっすよ、さすがに稼いだ分また無駄骨、ってなるのは勘弁してほしいっつーか」

イソギンチャク様たちの声は、まだ怪訝そう…♥♥……あぁ♥触手っ♥♥♥おち〇ぽ触手♥♥♥いっぱい、うねうね、して♥♥
挿入れてほしいっ♥♥♥前も後ろもたっぷり、イカせて♥♥♥……ちが、ぅ、イっていただいて♥♥♥『使命』、早く、しなくては…っ♥♥

千早「はっ、はいっ♥♥耐えますっ♥♥頑張って触手アクメ♥♥♥いっぱいっ♥♥♥し…て、しまわないよう、に♥♥努力……、しま、す…っ♥♥」

吸引型、も…♥♥それにオーソドックスなおち〇ぽ型も♥♥触手♥♥♥たくさん、ある、また…♥♥♥かわいがっていただけるっ♥♥♥
でも……仮にも、『使命』♥♥だから…♥♥イクのは、駄目…っ♥♥我慢、しないと…♥♥♥……できる、だけ♥♥我慢っ♥♥
だって、これまでずっと♥♥触手なのにっ♥♥♥イケなかったん、だから…♥♥我慢♥♥させられてっ♥♥もう、ずっとイケなくて……♥♥

「あーと、それから、さっきの話。衣装替えも、いくらでも付き合ってくれるってことでいいんすよね?」
「そういやそうだったな。このエロ水着ももちろん最高だけどよ、そろそろ次も楽しそうだ」

千早「はひ、っ♥♥いいですっ♥♥いいですからぁ♥♥はや、く…触手っ♥♥イソギンチャク様の触手おち〇ぽ♥♥♥くださいぃぃっ♥♥♥」

こんなぎりぎりで、また、焦らされて…♥♥もう恥ずかしがってなんていられないっ♥♥
それ…に、ずっとおあずけされて♥♥感覚…変わってきてる、から、すぐにはイカない♥♥で、済む、かも…少しは本当に、我慢でき……

ぬちゅちゅっ、ずりゅりゅりゅぅうっ!

千早「っっっ♥♥♥♥♥♥ひ、ぅ♥♥♥♥っ♥♥♥♥~~~~~~~っっっ♥♥♥♥♥」

こ、え♥♥♥♥出せ、な……ぃ♥♥♥おち〇ぽっ♥♥♥♥また、入っ♥♥♥♥触手♥♥♥♥おく、まで♥♥♥♥
イソギンチャク様のっ♥♥♥♥ぬめぬめの触手おち〇ぽ♥♥♥♥♥おま〇こ♥♥♥♥お尻もっ♥♥♥♥ぎちぎち、に♥♥♥♥

千早「ぁ♥♥♥あっらめぇ♥♥♥♥っ♥♥♥♥イクぅううぅっ♥♥♥♥♥イキまひゅ♥♥♥♥触手でイクッイクイクぅっイっちゃうぅぅ!♥♥♥♥♥♥♥」

や、っと、イイの♥♥♥♥きて、るっ♥♥♥♥♥イソギンチャク様の♥♥♥♥♥おち〇ぽ触手でっ♥♥♥♥♥私♥♥♥♥イカせていただいてるっ♥♥♥♥

「で、入れられた瞬間即イキ…と。だいたいわかってたっすけどねぇ」
「あぁもう、言わんこっちゃねえな!このクソ雑魚マンコのドすけべ魔法戦士様がよぉ!?」

千早「ご、ごめんなさ…いぃっ♥♥♥♥ぁ♥♥お、おま〇こ♥♥♥♥触手でイキますぅぅっ♥♥♥♥お尻、もイグぅ♥♥♥♥んぁあぁーーーっっ♥♥♥♥」

イソギンチャク様たち…っ♥♥♥やっぱり、怒って…る♥♥♥詰られ、ながら…♥♥♥ずぽずぽ、ずぽずぽって♥♥♥♥突かれるの♥♥♥♥きもちいいっ♥♥♥
触手おち〇ぽ♥♥♥♥ナカを擦って、当たって♥♥♥♥すごいぃっ♥♥♥♥こ、こんなの、もう♥♥イクッ♥♥♥♥また触手アクメ♥♥♥♥♥して、しまうぅ♥♥♥♥

千早「触手っ♥♥♥♥いいれすぅ…っ♥♥♥♥ぁひ♥♥♥♥ひあぁぁ♥♥♥♥今、まで、おあずけされてた♥♥♥からっ♥♥♥♥」

千早「感じてしまうぅっ♥♥♥♥い、イクっまたイクうぅう♥♥♥♥♥イソギンチャク様に♥♥♥♥♥イカされるっ♥♥♥♥おち〇ぽ触手♥♥♥♥♥すごいぃいっ♥♥♥♥」

「これで完全にまた1からやり直しってことか。むしろマイナスなんじゃねえの!?」
「ありえる話っすねぇ。射精してもないのにこのイキ狂いっぷりっすもん」

千早(………っっ♥♥♥♥)

そ、そう…射精…っ♥♥♥♥イソギンチャク様の、媚薬粘液♥♥♥♥出して、いただかないと……♥♥♥
そのために、私♥♥『使命』のために…♥♥♥♥にゅるにゅる触手おち〇ぽ♥♥♥♥受け入れたんだから…♥♥♥♥

「お、射精って聞いたとたん、またマ〇コ締まったっすよ。どんだけ反応してんすか」
「それがワタシの使命だ、ってんだろぉ、チハヤちゃんよ?まぁ、せいぜい協力してやるからよ」

イソギンチャク様たちが、そう言った……次の、瞬間に、は♥♥♥ナカの、おち〇ぽ触手♥♥♥♥ふくらんで…♥♥♥
びくびく跳ね回り、ながら♥♥♥♥射精♥♥♥♥してるっ♥♥♥媚薬ザーメン♥♥♥♥♥お尻とおま〇こに♥♥♥♥出してるぅうっ♥♥♥♥

千早「ぁひぃいぃんんっ♥♥♥♥♥き、たぁ♥♥♥熱いぃ…っ♥♥♥♥♥触手の♥♥♥♥イソギンチャク様の媚薬粘液っ♥♥♥♥注がれてる、っ♥♥♥♥」

千早「も、っと♥♥♥もっと射精してぇ♥♥♥♥お尻っ♥♥♥♥おま〇こもっ♥♥♥♥触手ザーメンでいっぱいにしてぇぇ~~っっ♥♥♥♥♥」

たくさん、射精♥♥♥♥していただかないとっ♥♥♥だって、これが一番の…『使命』、っ♥♥♥♥どろどろ媚薬粘液♥♥♥♥濃いぃっ♥♥♥♥
ナカにへばりついて♥♥♥♥熱いの、伝わってくる…っ♥♥♥♥子宮っ♥♥♥♥お尻も、奥まで♥♥♥♥ザーメンまみれにされて…♥♥♥♥

千早「イク♥♥♥♥中出しされてイっひゃうぅ♥♥♥♥イって、るのに♥♥♥♥またイクぅう♥♥♥♥連続触手アクメ♥♥♥♥♥きもちいいぃっ♥♥♥♥」

「ここまで豪快に約束破られると、かえってムカつきもしねーな。オラッ、またイケっシャイニング・チハヤ!」

言葉と、同時、に…♥♥♥子宮っ♥♥♥♥中にまで、おち〇ぽ触手♥♥♥♥ずぷずぷ、挿入されて…♥♥♥♥
ぁっ♥♥♥ナカに、直接♥♥♥♥触手ザーメン出されてるぅっ♥♥♥♥びゅるびゅる出てるの♥♥♥♥わか、って♥♥♥しま…ぅ♥♥♥
身体の…奥まで♥♥♥♥犯されるの……♥♥♥♥♥きもちいい♥♥♥♥っ♥♥♥『使命』、最高ぅ…っ♥♥♥♥

千早「ひゃい、ぃイクッ♥♥♥♥イっちゃいますぅうっ♥♥♥♥触手でっ♥♥♥♥イソギンチャク様のおち〇ぽで、っ♥♥♥♥」

「そういやチハヤちゃん、俺らの前にも別のイソギンチャクにヤられまくってんでしょ?どうっすか、そいつらと比べて」

すごく…難しい、こと♥♥聞かれて…る♥♥♥だって、前のとき……は♥♥触手♥♥♥♥……春香の、おち〇ぽ、で…♥♥♥♥
…ど、どちらにしても、はやく…♥♥答え…お返事、しないと……♥♥♥

「もしもーし、どうだ、って聞いたんすけどー?わかりますー?ほら、ほらぁっ!」

千早「ひぁあんっ♥♥♥♥ぁっ♥♥♥あっ、あんっ♥♥♥♥ご、ごめん、なしゃ、はひぃいいっ!♥♥♥♥」

おち〇ぽ触手♥♥♥♥…で、♥♥ぐちゅ、ぐちゅって…♥♥♥♥前も後ろも、っ♥♥♥♥かき回されてるぅ♥♥♥♥
こんな、されたらっ♥♥♥♥媚薬粘液♥♥♥♥泡立ってしまうぅ♥♥♥♥ねとねとに塗りつけ、られて♥♥♥♥おかしくなるっ♥♥♥♥

「で?どっちがいいっすか、前のやつらの触手チ〇ポと、今、ずっぽりハメてもらってる俺らの触手チ〇ポとじゃ?」

千早「そ、んなの…っ♥♥♥選べませんっ♥♥♥♥どっちも…っ♥♥♥春香のも、皆さんのも♥♥触手おち〇ぽ…♥♥♥♥」

千早「でも…♥♥私っ♥♥♥触手♥♥♥♥♥じゃなきゃらめぇっ♥♥♥♥イソギンチャク様、の……♥♥♥♥触手が、いいのぉ♥♥♥♥」

お尻と、おま〇こ♥♥♥♥何本も、おち〇ぽ触手♥♥♥♥ハメられて…♥♥♥♥いやらしい音、鳴り続けてる…っ♥♥♥♥
イソギンチャク様たちに、全身♥♥♥かわいがられて…っ♥♥♥♥触手アクメ♥♥♥♥させられて♥♥♥♥私……こんな、立派に、『使命』、をっ♥♥♥

千早「ま…だ、イケますっ♥♥♥♥ぁっイク♥♥♥♥触手でイクッ♥♥♥♥♥………っ、だ、から、もっと♥♥♥♥『使命』、させて♥♥♥♥ください…♥♥」

あぁ…♥♥♥イソギンチャク様たちが、応える、かわりに……♥♥触手おち〇ぽ♥♥♥♥いっぱい、伸ばしてきてくだ、さって……♥♥♥♥

千早「あ、ぁっ…♥♥♥いっぱい触手…♥♥♥♥イソギンチャク様……♥♥♥♥ありがとう、ございます、っ♥♥」

千早「ぁ♥♥♥♥あはぁぁん♥♥♥♥そんな、追加する♥♥♥♥なんてぇ♥♥♥すごすぎる、ぅ!♥♥♥♥ナカでっ♥♥♥♥おち〇ぽ触手♥♥♥♥♥絡み合っちゃうぅっ♥♥♥♥」

千早(わ、私♥♥♥『使命』してるっ♥♥♥♥お尻とおま〇こ♥♥♥♥イソギンチャク触手、と♥♥♥♥♥媚薬粘液でっ♥♥♥♥♥いっぱいに、されて……♥♥♥♥)








千早「んぁああぁっっ♥♥♥♥か、かけて、いっぱ、ぃ…っっ♥♥♥♥イクっイキますぅっ♥♥♥♥また触手でイっちゃぅぅううっ♥♥♥♥♥♥♥」

両手は頭の後ろで組んだ形で拘束され、すらりと細い両足を縦長の楕円に開かされた姿勢で、シャイニング・チハヤは悶え喘いでいた。
青のラインがワンポイントで入った純白の水着はねとついた白濁液で上から執拗にコーティングされ、ほとんど白一色に見える。
トップスを上にずり上げられ、乳首と、そこに根を張った寄生触手がのぞくようにされてこそいるが、ほかは揃いのトーンの靴も脱がされないままの姿だった。
そして、着衣のまま白いクロッチだけずらされた千早の牝穴と菊門には、何本もの触手ペニスが入れ替わり立ち代わり挿入され続けている。

千早「触手ザーメン♥♥♥♥出されて…っ♥♥♥♥『使命』♥♥しながらイクのぉ♥♥♥♥イク♥♥♥♥イクぅ♥♥♥♥中出し触手交尾アクメ♥♥♥♥♥くるっ♥♥♥」

千早「もっと♥♥♥もっと、ご奉仕♥♥♥♥させて、いただきますから…♥♥♥触手♥♥♥♥触手おち〇ぽ♥♥♥♥くだしゃいっ♥♥♥♥イソギンチャク様ぁ♥♥♥♥」

「またやり直しってのはぞっとしないっすけど……この堕ちっぷりは相当そそるんで、結果オーライすかね」
「違いねえ。さて、じゃ、エロ水着も名残惜しいが、そろそろ別の試させてもらうとするかぁ?」

相談するイソギンチャクたちを眼前にしながら、水着姿の魔法戦士シャイニング・チハヤは最愛の触手相手に連続絶頂を極め続けていた。


ということで、そうですねえ、前回も今回もご指摘がありましたとおりダレてます。

まあ4年目ですしね。
ぼちぼち畳みに入っている(つもり)ですが、それだけでここまで続いてきたノリが急に変わるわけもなく
こんな調子が続くのは間違いありませんので、すみません、としか。

そもそも今回でちーちゃんはトック口に着替えて完堕ち奴隷宣言まで行って締めるつもりだったのになぜかそこまでも届いてない。不思議。

全然関係ないんですけど幹部エロ(これもいつごろから出てる話題だったか…)に関して

・幹部としての意識を保ったままエロい目に遭う(自発的積極的にエロいことをする)
・幹部としての意識を保ったままエロい目に遭う(凌辱路線:「こ、この、幹部の私に…あぁっ♥♥」路線)
・一時的にマジシャンの意識を回復するが無意識かつ自発的にエロいことをしてしまう
・一時的にマジシャンの意識を回復するが抵抗むなしく凌辱される

あたりが選択肢かと思いますけど「幹部」エロというからには上ふたつが主流なんですかね、やっぱり。
あずさ貴音あたりはエロ幹部が似合いそうだし律子真美あたりは幹部だけど凌辱路線かなーとか。

なんにせよいいかげん畳んだほうがいいのでは?というのは書いてるほうと読んでくださってる皆さまの統一見解かと思いますので、
話として着地点をどこかしら見つけることを目標にやってみます。

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