【エロゲ風安価】武内P「魔法戦士シャインマジシャンズの戦い」【モバマス】 (352)

【このスレは魔法少女陵辱ネタのエロゲみたいなものです。>>1の妄想嗜好がだだ漏れです。苦手な方はブラウザバック推奨】

【R-18展開はもとより安価、コンマ神の機嫌によっては胸糞展開の恐れもありますのでご注意ください】

このスレは下記関連スレのモバマス版になります。(いずれとも別作者です)

関連スレより以下の設定を踏襲しますが、物語は1からスタートするため未読でも問題ありません。

・モバマス+エロゲ風世界

・主人公サイド:シャインマジシャンズVS敵組織:ブラックジャンボ

・マジシャン及び敵組織の総帥・幹部は346プロのアイドル

・目標:ブラックジャンボ総帥を倒す

【関連スレ】

【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1428580545
(初代のスレ:◆XYOp.99oZs氏による1周目スタート)

【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その2
【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1433005737/)
(2代目スレ:◆XYOp.99oZs氏による1周目完結&◆MTFYlAtjLqN7氏による2周目スタート)

【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その3
(3代目スレ:◆MTFYlAtjLqN7氏による2周目完結)

【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その4
(4代目スレ:◆8K4B/3Nlpc氏による3周目スタート)

【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その5
【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その5 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1477220089/)
(5代目スレ:◆8K4B/3Nlpc氏による3周目、現行)

【エロゲ風安価】ミリP「性隷堕ち魔法戦士・シャインマジシャンズ」【ミリマス】
【エロゲ風安価】ミリP「性隷堕ち魔法戦士・シャインマジシャンズ」【ミリマス】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1482066427/)
(◆5f79z8Ychs氏によるミリマス版、現行)

以下諸注意
・前回モバマス版を書かれていた方がいらっしゃるらしいですが>>1とは全く関係ありません
・モバマス版は200人を超える大所帯です。
 それをすべて登場させるのは不可能に近いのである程度登場させるキャラは絞ります。
 ご了承ください。
・戦闘安価はかなり簡易的なものです。
 それを期待している方がもしいらっしゃいましたら大変申し訳ない。
>>1の文章力は関連スレを書かれている先輩方と比べたらド下手です。
・タイトルで武内Pがなんか言ってますがあくまで彼はサポートでありヒロインたちとはHしません。
 逆に敵幹部に逆レイプされることはありえます。
・つまるところこのスレでは魔法少女が触手etc.でアヘアヘするところをみたい、あの武内Pがアイドルに押し倒されるところやNTRに興奮するという紳士たちに向けて書かれるものです。

それでは登場させるアイドルの安価を取ります。

一応>>1の中では
シンデレラプロジェクトとプロジェクトクローネのメンバー
高垣楓
城ヶ崎美嘉
は登場させます。
なので上記以外から10名募ります。
よろしくお願いします。

おそらく、…多分戦争が起こると予想されますので
このレスよりきっちり5分後のレスから10人埋まるまでカウントします。
連投は認めません。
人が少ないようなら連投もありにしますがその時はアナウンスします。


それでは登場させるアイドル安価↓1~10(このレスのきっちり五分後のレスからカウント)

あ、しまった
なんで埋まらないのかなと思ったら
時間帯を全く考慮していなかった。
これは恥ずかしい。

また明日改めて安価を取ります。
おそらく18:00くらいになると思われますので
安価取りたい方、興味の湧いた方はもしよければ
いらっしゃってください。

少なすぎず多すぎないちょうどいい時間だと思うけど
CPクローネ抜きで10人そろったが再安価か……

ただ、CPクローネだけでも多いのにちょっとこの人数は無理だと思うよ
前に書かれたモバマスのエロゲ風安価も「安価取って出たけどデータ上いるだけの賑やかしじゃねーか(エロよこせ)」って言われてあれこれ考えた末エタっぽいし
R18安価 武内P「今日からあなたがたが魔法使いです」卯月「はい!」
R18安価 武内P「今日からあなたがたが魔法使いです」卯月「はい!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1470363288/)

ちらっと見てみたら埋まってた…。
安価とってくださった皆さま本当に申し訳ない。
また今日の18:00にアナウンス後再安価を取らせていただきますので
そのときにまたよろしくお願いいたします。

>>21
指摘ありがとう!
確かに言われてみればモバマス版を1周で(私が2周目書くとは言っていない)終わらせるのはもったいないし
別に人数を増やす理由はまったくないですね。

ということで765プロの人数にあやかり346から出すメンバーは13人にしようかな。
それは流石に少ない!って思う方が多ければ適正人数を書いてくださると幸いです。

それから前の人のSS貼ってくれてありがとう!
読みたかったので助かります!
参考に出来るところは参考にしようかな…。

補足ですが
安価は13人分全員です。

13人てのはCP・クローネ抜きで13人て事かな

>>25
いえ、そうではなく>>3で上げたメンバーはもう考えなくて大丈夫です。
つまりこのSSで登場するアイドルは全員で13人ということです。
安価次第ではシンデレラプロジェクトのメンバーが1人もいない、などということもありえます。

13人が少ないようなら◯◯人がいいんじゃない?的なアドバイスを頂けると幸いです。

13人でいいと思います。それ以上は動かしにくく、描写も薄くなると思います。かといって少ないと寂しいですし。
モバマスの特徴の数の多さをいかすなら、ゲストアイドルみたいな、その回だけ登場のアイドルを出すみたいな感じでもいいですし。

エロSSとしては「そんな事よりエロシーンを!」じゃないかなぁ
…………そうだ、巻き込まれて陵辱されてる一般人枠にすればいいんだ

>>28 >>29
ご意見ありがとうございます!
そうですね。
他のアイドルたちはもしかしたらゲストとして出演させるかもしれませんがレギュラーにはしないということにします。

それでは時間となりましたので
再安価をとらせていただきます。

募集するのは全員で13人
このレスのきっちり5分後のレスからカウントします。
連投は3分おきなら良いこととします。

モバマスアイドルから
安価↓~13

ルーキートレーナー

>>48
申し訳ない。
ルキトレさんはアイドルではないので今回は外させていただきます。
ご了承ください。

うーん…見事にバラバラだな!ニュージェネどこいった!
とりあえずこの13人でスタートさせますがこりゃあかんと思ったら
他のアイドルも参加させるかも。
一応>>1の中ではこのメンツでなんとなくの構成はできあがりましたが…自分で言うのもなんだが大丈夫か?

それではこの13人で物語を書き始めますので
でき次第投下します。
早くて21:00くらいになるかな?もしかしたら日をまたぐかも。

以下メンバーです。

神崎蘭子
松原早耶
喜多日菜子
白坂小梅
黒川千秋

乙倉悠貴
桃井あずき
三船美優
遊佐こずえ
及川雫

十時愛梨
道明寺歌鈴
高垣楓

戦闘チュートリアルまで書けたので
21:00からいったん投下します

【???】


またこの夢…。
ここ最近毎日だ…。


私は街の真ん中に居て人々が逃げ惑うのを見ていた…。
何から逃げているのか?
前はモヤみたいなのが邪魔で見えなかったけど
今日ははっきり見える…。


紫色をした塊…。
そこから伸び、這い回る無数の触手…。
見ていて吐き出しそうになるくらいグロテスクだった…。


触手は男の人を塊の中に取り込み、女の人をその触手で弄んだ。
衣服を破かれ
乳房をまさぐられ
秘所をいじり回していた。
女の人は最初抵抗しているのに次第に顔がとろけ始め
最後には自ら触手を受け入れていた。


どうしてこんな夢を見るのだろう…?
友達とたまにする大人な会話でもこんな生々しいものはなかった…。
そして、触手はターゲットを私に定める。


私は逃げ出そうとする。
けど、足が張り付いたように動かない。
触手が迫る。


もうダメ…。


間に合わない…。


そこで私は悪夢から現実へと還っていった。

【346プロ】


うわー…大きい…。


……。
ここが…346プロダクション…。
今日からお世話になる事務所なんだ…。


本当に夢みたい…。
こんな背の高い、可愛くもない私が…アイドルに…。
ううん!自分でなりたいって決めたんだもん。
今からこんなこと言ってちゃダメだよね。


悠貴「よし、これから頑張らなきゃっ!先輩たちに負けないようにっ!」


私は期待と不安で胸がいっぱいになりながらも夢への第一歩を踏み出した。

【CPルーム】


武内P「はじめまして。あなたが乙倉悠貴さん、ですね?」ヌッ


悠貴「は、はいっ!!」


大きい!怖い!


ちひろ「大丈夫ですよ、乙倉さん。見た目は怖いですけどれっきとしたプロデューサーさんですから♪」


武内「…申し訳ありません。怖がらせてしまいましたか…」スッ


あ、シュンとしてる…。
…?
え、この人がプロデューサーさん!?


悠貴「あ、いえ!大丈夫ですっ!こっちこそすみませんでしたっ!」


よく見てみたら優しそうな人だし
大丈夫…かな?


武内「それでは改めまして。ここでプロデューサーをやっている武内です。これからよろしくお願いします」


悠貴「は、はいっ!こちらこそ、よろしくお願いしますっ!!」


武内「いい笑顔です」


悠貴「あ、ありがとう…ございます…///」


そんなこと言われたの初めてだから緊張しちゃう…
ううー…顔があつい…///


武内「他の二期生の方はすでに来ていますので、奥の部屋に行きましょう」


悠貴「あ、はいっ!」


…ん?
今プロデューサーさんの引き出しから光が漏れていたような…
気のせいかな…?


武内「…。乙倉さん?どうかされましたか?」


悠貴「あ、いえっ!なんでもないですっ!」


……
…………
………………

………………
…………
……


武内「こちらが新しく二期生として一緒に活動をしていくお二人です」


こずえ「…こずえ…です」


千秋「黒川千秋よ。これからよろしくね」


うわ…うわー!
この子はかわいいし…あの人はすごくきれい!


悠貴「乙倉悠貴ですっ!これからよろしくお願いしますっ!」


武内「今日は顔合わせだけですので、本格的な活動やレッスンは明日からになります」


千秋「プロデューサーさん」


武内「…?なんでしょう。黒川さん」


千秋「自主練習も今日はダメなのかしら?」


武内「お気持ちはわかります。ですが今日は初めての場所、初めての相手で目には見えない疲労が貯まっています。ですから今日はお家でゆっくりなさってください。明日からみなさんで頑張っていきましょう」


千秋「…わかったわ。アナタが言うなら今日は帰ることにする」


こずえ「…こずえも」


悠貴「あ、なら事務所内を歩いてきてもいいですか?」


武内「もちろんです」


悠貴「やったっ!えと…みなさんもどうですか?」


千秋「もちろん、一緒にいくわ」


こずえ「…いくぅ」


悠貴「うん!行きましょうっ!もしよかったらプロデューサーさんもどうですか?」


武内「申し訳ありません。まだ仕事が残っていますので…」


悠貴「そうですか…」


千秋「それは今しなければいけない仕事なの?」


武内「そうですね。できるだけ早く終わらせておきたいので…」


千秋「そう…。それじゃあ残念だけど仕方ないわね。行きましょう、悠貴、こずえ」


悠貴「はいっ!プロデューサーさんっ!また明日っ!」


こずえ「…またぁ」


武内「はい」



パタン


……。


武内「…ふぅ」


楓「あら、ため息は溜池に捨てなさい♪」


武内「……高垣さん。いつの間に」


楓「お疲れですね。プロデューサーさん」


武内「そういう高垣さんこそ…。どうでしたか?」


楓「ブラックジャンボの気配が強くなっています。このままだと、本当にあのゲーム通りに…」


武内「…神崎さんと十時さんは?」


楓「蘭子ちゃんは小梅ちゃんと。愛梨ちゃんは雫ちゃんと一緒にいます」


武内「…そうですか」


楓「…プロデューサーさん。私、本音を言うと怖いんです」


武内「私もです。本当ならあなた達を危険な目に合わせたくはありません。ですが、ブラックジャンボに対抗するためにはシャインマジシャンの力は必要不可欠。今戦士として目覚めているのは貴女と神崎さん、十時さんだけ…」


楓「小梅ちゃんも雫ちゃんも素質はあるけど、まだ戦士として目覚めていませんしね」


武内「あの3人もかなりの適性の持ち主達です。特に乙倉さんは私の引き出しにあるアレが反応していました」


楓「ということは私以来の逸材ですね」


武内「そうなります」


楓「だったら、私があの3人とできるだけ一緒にいることにしますね♪」


武内「そうしていただけると助かります。私は道明寺さんと三船さん、桃井さんの3人に会ってきます」


楓「かしこまりました♪」


……
…………
………………



【帰り道/公園】


千秋さんたちと一緒に事務所内を回りながらいろいろなことを話し合った。


どうしてアイドルを目指そうと思ったのかとか、あのプロデューサーさんの第一印象はどうだったかとか。
二人と仲良く慣れた気がする。


それにしても途中であのトップアイドルの高垣楓さんが会いに来てくれたのにはびっくりした。
千秋さんは興奮していたし、かくいう私もそうだった。
液晶を通して見ていた人があんな目の前にいたんだもん。仕方ないよね。
こずえちゃんは変わらずだったけど。
そのあと楓さんが案内をしてくれて…。


今日はすごいいい日だったなぁ。
よしっ!明日からもがんばるぞっ!!


……ん?
今…、茂みの中…何か動いたような…?
子猫かな!
ちょっと見てみよう!



でもそこに居たのは子猫ではなかった。
目にしたくないものがそこにはいた。
茂みをかき分けると紫色のぶよぶよした物体が蠢いていた。


悠貴「え…これ……なんで……?」


私はそれを知っていた。
大きさはぜんぜん違うけど
あの夢の中に出てきた塊だった。


私はとっさに走り出していた。
脳が、
体が、
全力で警鐘を鳴らしていた。


あれに関わったらいけない。
夢だ。これは夢に違いない。
あれが現実にいるわけないんだもん…。


けど、それは現実だった。
触手は私目掛けて無数の触手を伸ばしてきた。


悠貴「やっ!!来ないで!!!」


私は必死に逃げるけど触手のスピードはとても早く
私は足を絡め取られてしまった。


悠貴「きゃっ!!」


おかげでバランスを崩してしまい、転んでしまった。
触手は私を持ち上げると塊の近くまで運ぼうとしていた。


…!!だめ…。このままだと…!
あの夢の通りなら…これから…私…!!
そんなのイヤだ!
誰か…誰か助けて!!!



その瞬間暖かな光が私を包み込んだ。


触手は嫌がるように私を離して、モゾモゾと私の周りを動いている。
一体なに?
何が起こったの?
私はふと自分の体を見てみた。


悠貴「え…!なに…これ!?」


私の格好はさっきまで着ていた普段着ではなく
ピンク色のフリフリのドレスのようなものになっていた。
頭を触ってみたらカチューシャみたいなものがあるし背中には羽みたいなのがある!


悠貴「えっ!?え、…ええっ!?///」


は、はずかしい!!///
どうなってるの!?


塊「キシュオオオオ……」


悠貴「はっ!」


忘れてた!
まだあいつはいるんだ!
でも、さっきまで感じていた恐怖心は私の中からなくなっていた。
むしろなんとかできるっていう気持ちになってきた!


悠貴「よ、よーっし!」


うん。
こいつは放っておいたら
絶対色んな人に危害を加える。
今なんとかできるのは多分私だけ…。


なら!


悠貴「することは一つだよねっ!」


戦闘開始

戦闘システム

戦闘は純粋に戦闘力を競わせます。

例)乙倉悠貴の戦闘力が100だとし敵が40だとするとコンマ0~60の間かゾロ目で勝つことができます。
逆に乙倉悠貴の戦闘力が100で敵が120だとするとコンマがゾロ目の場合のみ勝つことができます。

戦闘力は二人以上だとその戦闘力を合算することとなります。
例)乙倉悠貴の戦闘力100+黒川千秋の戦闘力80だとし敵が戦闘力80だとすると無条件勝利です。

戦闘力は戦闘する度にコンマ判定で成長していきます。

この戦闘システムはあくまでも暫定的なものです。
もし皆様の要望でもっと戦闘らしくしてくれという意見が多ければもっと考えます。


では乙倉悠貴の戦闘力を安価で決めます。
安価↓1(100+コンマ判定)

敵側のコンマゾロ目は存在しない感じか

乙倉悠貴(175)VSパープルトルーパー(30)
無条件勝利


WINNER シャインマジシャンズ


悠貴「はあぁっ!!」キィィィィン!!


塊「ギイイィイィイ!!!」ドーン!!!


私が手のひらをかざすとそこから光の弾のようなものが出てきた。
無意識のうちにそれを塊に向かって放つと
大きな音をたてて塊は苦しみながらみるみる溶けて消えてしまった。


悠貴「はぁ…はぁ……はぁ…」


や、やった…。勝てた…!
私はヘナヘナとそこに座り込んでしまった。
い、いったい何だったんだろう?
やっぱり夢の中に出て来るのと…一緒…だよね?
それにしても私のこの格好…。
は、恥ずかしい!!///


「さっきの音はなんだ!?」

「ねぇ、あれなに?」

「コスプレかな?にしてもあの子めちゃめちゃかわいいな」


!?
やばい。人が集まってきた。
とにかく逃げなきゃ!


???「こっちよ!早く!!」


悠貴「え、楓さん!?なんでここに…」


楓「説明している暇はないわ。とりあえずついてきて!!」


悠貴「あ、はい!!」


そうして私は楓さんに連れられさっきの346プロまで戻っていった。


そして私は、私たちは
熾烈な戦いの中へと身を投じていくことになった。


私達とブラックジャンボの戦いが、始まったのだ。

今日はここまでです。
うーんこんなスタートだけど大丈夫かな?
みなさんの期待に答えられればいいのですが。

>>71
そうですね。敵側にはコンマゾロ目は存在しません。

ちなみに今回の戦闘は、まあわかるでしょうがチュートリアルなので勝たせました。
次回からはそうもいかなくなってくるのではないかと思います。
相手は基本集団なので。

それでは遅くまでお付き合い下さりありがとうございました。
なにか質問や改善点等あればお願いします。

乙です!!
あの…状態異常とかってありますかね?
日常生活での風邪で動きが鈍るとか触手に調教されたとか、触手にされることを想像してしまったとか、それでコンマにマイナスの補正が付くなど

乙倉ちゃん視点スタートだけど、765版の春香さんポジションかな
あと、戦闘は耐久力無しの一発勝負?

乙でした

乙乙倉ちゃん
確かに敵側のコンマ判定もほしいかも
ミリの方みたいに、レベル1の序盤敵に(デバフかかってるのが一人いるとはいえ)3人で挑んだもののコンマ乱舞で返り討ちみたいなドラマがあるかもだし
戦闘力の合計+コンマの比べ合いにするだけでかなりドラマが生まれそう。

乙です。
敵側のコンマは欲しいかもですが、元祖765が細かい戦闘システムですので、こちらはシンプルでもいいかもしれません。
敵が集団でくる場合もあるようですし。

皆様おはようございます

>>74
今のところ考えていません。
新しい戦闘システムを考えましたがそれも物足りないということになれば
積極的に組み込みたいと思います。

>>76
耐久力はありません。
一発勝負です。

>>77 >>79
お二人の意見をもとに新しい戦闘システムを考えました。
もしこれだと煩雑だ、という意見が多ければまた考えます。

あと新たに快楽依存度というパラメーターも追加することにしました。
これについてもご意見ありましたらよろしくお願いします。


新戦闘システム
◯戦闘は純粋に戦闘力を競わせます。
その戦闘力にそれぞれコンマ判定をしそれを合算したもので戦います。
コンマでゾロ目が出た場合戦闘力を二倍にする。

例1)乙倉悠貴/戦闘力100VS敵/戦闘力40
   乙倉悠貴→コンマ判定75→175
   敵→コンマ判定33→80
   この場合、コンマ判定で00~95が出れば乙倉悠貴の勝利となります。
   もし96~99が出た場合敗北となります。
   仮にどちらかが100以上、上回っていた場合、無条件勝利となります。

例2)乙倉悠貴/100&黒川千秋80VS敵1/60&敵2/80
   乙倉悠貴→コンマ10→110
   黒川千秋→コンマ35→115
   敵1→コンマ22→120
   敵2→コンマ15→95
   この場合戦力は拮抗しているためグループ内でコンマ値を足した際の最も戦闘力が高い者同士を比べ、高い方のグループが勝利します。
   ここでは黒川千秋/115と敵1/120を比べ敵1のほうが高いためシャインマジシャンズの敗北となります。

◯戦闘で勝利するとコンマ判定を行い戦闘力がその数値分上昇する
◯敗北した場合、コンマ判定を行い快楽依存度がその数値分上昇し、一定値を超えるとブラックジャンボに寝返る。
◯寝返ったヒロインはそのヒロインに勝利すれば取り戻すことができる。ただし二度寝返ってしまうと二度と取り戻せない。
◯快楽依存度は日常パートで武内Pや他のアイドルとふれあうことで減少する

おはようございます。まずはその体制でいいと思います。
後、質問です。幹部も安価でしょうか?支障がなければ教えてください。

>>86
幹部は1人確定していますが今日の安価で幹部の人数及び誰なのかが決まります。
ちなみに総帥はすでに決まっています。


今日は19:00ころから投下する予定です。

ちょっとテスト

【346プロ】


楓さんに連れてこられるまでに私の格好はもとに戻っていた。


部屋にたどり着くまでに私はいろんなことを楓さんに聞きたかったけど、
楓さんは本当に焦っていたみたいで
ひたすら小声で「早すぎる…」とか「まさかもう依り代が…?」とか「早くプロデューサーさんに伝えなきゃ…」って言っていた。


だから私はずっと口を開くことができなかった。
黙って楓さんについていくしかなかったんだ。


そして部屋に入ると千秋さんとこずえちゃんがいた。
よかった!二人共無事だったんだ…。


楓「悠貴ちゃん。私は今からプロデューサーさんに報告しにいかないといけないの。すぐ戻ってくるからこの部屋から絶対に出ないでね」


そう早口に言うと楓さんは部屋を飛び出していった。

千秋「悠貴…!ああ、よかった…無事だったのね……!」


こずえ「…ゆうき…よかったぁ……」


悠貴「二人も無事でよかったっ!もしかして…二人も変なモノに…襲われたの?」


千秋「も…ってことは悠貴もなのね…」


悠貴「…うん」


千秋「私はこずえと一緒に帰っていたのだけど、途中で紫色をした不気味な塊に襲われたの。でも、楓さんに助けてもらったのよ」


そうだったんだ…。
じゃあ、楓さん二人を助けてからこっちに来てくれたんだ…。


悠貴「えと……楓さん…もしかして変な格好になったりしなかった?」


千秋「そうよ…!それですごい力でアレを撃退してくれたのよ。でもなんで分かったの?」


悠貴「えと…私自身変な格好になったから///」


こずえ「…ゆうき……すごい…」キラキラ


悠貴「えっ…と。あ、ありがとう?」


千秋「つまりアレは、楓さんや悠貴みたいな力がないと対抗できないのかしら…?」


悠貴「千秋さん…すごい…。こんな時でも冷静なんですね」


千秋「これは紛れもない現実だからこそ冷静にならなきゃいけないしね。とは言っても私も十分混乱してるわよ」


そうは見えないなぁ。
私も千秋さんみたいにクールな大人の女性になりたい…。
って今はそんなこと考えてる場合じゃないよねっ!

すると、ドアが開き楓さんが帰ってきた。


横にはプロデューサーさんもいて…
…なんだかプロデューサーさんを見た瞬間
私はすごくホッとした。
今日会ったばかりなのに…なんでだろう…?
大きいから安心感があるのかな…?


武内「みなさん、お待たせしました。ことは一刻を争います。なので私がこれから言うことを何も言わずに聞いてください。そして信じてください。お願いします」


そう言ってプロデューサーさんは頭を下げた。
私はどうしたらいいか千秋さんを見たけど、千秋さんはにっこり笑っていた。


千秋「アナタはプロデューサーよ。私たちはアナタについていくと決めているし、アナタの言うことを一々疑ったりなんかしないわ。それに時間はないのでしょう?それならそんな無駄なこと聞かないで『私の話を聞け!』くらいでいいのよ」


悠貴「そうですっ!私たちはプロデューサーさんのこと信じてますからっ!」


こずえ「…」コクッ


武内「みなさん…。ありがとうございます!」


それからプロデューサーさんに座るように言われて私達は腰を下ろした。
でも楓さんは「ここは大丈夫だと思うけど念のために見張っておかなきゃね♪」と言って出ていってしまった。

武内「まず、今この世界には大変な危機が迫っています。敵組織の名前はブラックジャンボ。やつは心の隙を狙い純情な乙女に憑依することで世界に顕現し、この世界を掌握しようとしています」


ブラックジャンボ。
それがアレの親玉…?


武内「そしてブラックジャンボに対抗できるのは、あなたたちシャインマジシャンズなのです」


悠貴「シャイン…?」


千秋「マジシャンズ…?」


こずえ「…?」


武内「困惑するのも無理はありません。ですが乙倉さん。あなたはもうそのシャインマジシャンとして覚醒しています。それにお二人も、高垣さんがシャインマジシャンに変身するところは見ているはずです」


あ、あの恥ずかしい格好のこと!?


武内「そして、私はアイドルを世間に送り出すと同時にシャインマジシャンとして適正の高い方をシャインマジシャンズに勧誘するという役割も担っていたのです」


千秋「つまり私たちは選ばれた戦士ってところかしら?」


武内「そういうことです」


千秋「なるほどね…。でも私とこずえはまだそのシャインマジシャンにはなれてないわよ?」


武内「シャインマジシャンになるためのメソッドは未だ解明されていないことが多いのです。ですがお二人も近い日に必ず覚醒します」


千秋「わかったわ。それまで役に立たないのは歯がゆいけど、シャインマジシャンになれたら全力を尽くすわ」


すごいなぁ…。千秋さん。
私なんか何が何だかさっぱりだよ…。

千秋「そういえば、アナタたちはいつからそのブラックジャンボの存在に気づいていたの?話を聞く限り、前から知っていたようだけど」


武内「私がまだ高垣さんの担当プロデューサーだったころ、高垣さんがある夢を見るようになったそうです」


え…、夢…?


千秋「夢?」


武内「紫色の塊が街を、人々を蹂躙し、自分に迫ってくるというものです」


悠貴「それって…」


千秋「悠貴?どうしたの?」


悠貴「…私も最近、その夢をずっと見てましたっ…」


武内「!?…そうだったのですか」


千秋「そうだったのね…。私は残念だけど見てないわ。こずえは?」


こずえ「…」フルフル


武内「おそらくこれは予知夢のようなものだと思います。シャインマジシャンの適性がより強力な方が見ているのだと思います」


千秋「それで…その夢がどうしたの?」


武内「高垣さんが深刻な表情で私に相談しにきたのです。近頃こういう夢を見る…、と。あまりにもリアルで不安だ…、と。その時は疲れているのだろうと、そう思おうとしました。ですが、私も何故か胸騒ぎがしたのです」

千秋「…それで?」


武内「その日、高垣さんがあまりにも怯えていらっしゃったので、私の方でお送りしたんです。ですが、その帰り道、あまりにも鮮明な流れ星が流れてきたのです」


悠貴「流れ星?」


武内「しかも流れ星はまっすぐ私達…、いえ、正確には、高垣さん目掛けて落ちてきたのです」


悠貴「ええっ!?だ、大丈夫だったんですかっ?」


武内「ええ。高垣さんには外傷はまったくありませんでした。ですが、そのあと高垣さんは一言『わかりました』と言ったんです」


千秋「どういうこと?」


武内「私にもまったくわかりませんでした。ですが、そんな時奴らが現れたのです」


悠貴「奴らって…まさか……」


武内「ええ。あの紫色の塊です。名前はパープルトルーパーといいます。と、そんなことはどうでもいいですね」


やっぱり…。
でも、アレにも名前があるんだ…。


武内「私は高垣さんを連れて逃げようとしました。ですが、高垣さんはパープルトルーパーに向かって進んでいきました。そして私が止めようとした瞬間、彼女はシャインマジシャンとして覚醒し、あっという間に撃退したのです」


こずえ「…それでぇ……?」


武内「私が呆然としていると、高垣さんが話してくださったのです。シャインマジシャンとブラックジャンボの存在を。さっきのは尖兵で近々大規模な戦いが始まることを。仲間を集めなければならないと」


武内「私は最初困惑しましたが、目の前で起こった現実と高垣さんがこんな質の悪い嘘をつく訳がないという考えから、私は高垣さんを信じました。そして私と高垣さんは秘密裏にシャインマジシャンとして適正の高い方たちを探すことにしたのです」


千秋「でも、その適性はどうやって判断していたの?」


武内「高垣さんが覚醒したときに手に持っていたあるツールがあるのですが、それが強く光れば光るほどシャインマジシャンとしての適性が強いのだそうです」


悠貴「ツール?」


武内「…。それを今みなさんにお見せすることはできませんが、とにかくそれで判断していました」

千秋「なるほどね…。そして、楓さんの言うとおりのことが起ころうとしているわけね?」


武内「その通りです。高垣さんが言うにはまだブラックジャンボが目覚めるまでは時間があるはずだったのですが、おそらく予想よりも早く依り代を見つけたから、とのことでした。こちらとしてもこの早すぎる覚醒は想定外でした。こちらの戦力は高垣さん、十時さん、神崎さんの3人だけでしたから。いかにシャインマジシャンが強くとも物量の前では敗北も必至です」


千秋「でも、もう一つ。こちらにとって嬉しい想定外も起こったのよね?」


悠貴「嬉しい想定外?」


千秋「あら、それはあなたのことよ。悠貴」


悠貴「わ、私ですかっ!?」


千秋「あなたは今日シャインマジシャンとして覚醒したじゃない」


悠貴「…あっ」


武内「黒川さんの仰る通りです。ですが、乙倉さんに、そしてお二人にも確認しなければなりません」


悠貴「…?なんですかっ?」


武内「私達とともに、ブラックジャンボと戦っていただけますか?」


悠貴「…っ!」


武内「これはフィクションではありません。もしかしたら命を落とすことにもなりかねない…」


悠貴「でも…、このままだとたくさんの人が不幸になっちゃうんですよねっ…?」


武内「……その通りです」


悠貴「ならっ!私のやることは一つですっ!!楓さんたちと一緒にこの世界を守ってみせますっ!!」


千秋「もちろん私も協力するわ。このまま黙ってみてるだなんて性に合わないしね」


こずえ「…みんなが…がんばるならぁ…こずえも…がんばるぅ…」


武内「……ありがとうございます。私もあなた達を全力でサポートします!」


悠貴「はいっ!!」

そんな時、扉が勢い良く開け放たれた。


バン!!!


楓「プロデューサーさん!!」


武内「高垣さん?どうかされましたか!?」


楓「外を見てください!!」


悠貴「外…?」


窓から外を見てみると巨大なスクリーンのようなものが現れていた。


千秋「なに…あれ…」


よく見ると、スクリーンには玉座のようなものがありそこには1人の少女が座っていた。


悠貴「…女の子?」


???『むふふ…世界のみなさん…こんばんは~』


武内「彼女は…!?」


千秋「あら、アナタの知り合い?」


武内「いえ…知り合いといいますか…。二期生のオーディションの際に欠席されていた方です。お名前は…」


















武内「…喜多日菜子さん」

日菜子『むふふ…シャインマジシャンのみなさんも、見てますかぁ?これから私達ブラックジャンボがぁ、この世界をいただくのでぇ、邪魔しないでくださいねぇ』


武内「ブラックジャンボ!?」


「なんだ?特撮か?」


「でもカメラとかないぜ」


「あの子芸能人かな?見たことないけどかわいいな」


日菜子『むふふ…いまから私のかわいい子どもたちがこの街を埋め尽くしてくれます…。むふふっ…むふふふふ…♪』


もしかしてあいつらが…!?
あの夢の通りになっちゃうの!?


日菜子『と言ってもぉ、あなたたちは絶対日菜子の邪魔をしてくると思うし、私も1人じゃ心細いのでぇ、仲間を増やそうかな~って思いま~す』


仲間…?


日菜子『1人はもう調教しちゃったから、あとはシャインマジシャンになりそうな子からもらっちゃおうかな~』


武内「なっ!?」


日菜子『早めに、邪魔になりそうな子はこっち側に引き込んじゃえば楽ですし…』

武内「高垣さん!他の皆さんは!?」


楓「蘭子ちゃんと小梅ちゃんは一緒に寮に、十時さんと雫さんはプロモーションビデオの撮影です!でも、みんなこちらへ向かっているはずです!」


武内「白坂さんと雫さんはまだ二人がついているのでまだ安心ですね…。ですが、あの3人は守ってくれるシャインマジシャンがいません…。高垣さん!」


楓「はい!私が行ってきます!」


武内「よろしくお願いします!この時間なら三人共レッスン場にいるはずです!」


楓「わかりました!」


悠貴「わ、私も行きますっ!!」


武内「乙倉さん!?」


悠貴「私だってシャインマジシャンになったんですっ!みんなを守りたいっ!」


武内「…わかりました。この部屋は高垣さんが前もって結界を張ってくださっているので黒川さんと遊佐さんは少なくとも安全です。乙倉さん、気をつけてください」


悠貴「はいっ!!」


楓「あら!私には心配の声はないんですか?」プクゥ


武内「もちろん高垣さんも気をつけてください」


楓「はい♪それじゃあ悠貴ちゃん!行きましょう!」


悠貴「はいっ!楓さんっ!!」


日菜子『むふふ…がんばってくださいね~』


日菜子(さーて、誰を引き込もうかなぁ~…むふふ)

幹部にする人数(コンマ判定)
00~49→1人
50~99→2人


安価↓1

幹部に(つまり調教)されるキャラを以下のメンバーから2人

桃井あずき
三船美優
白坂小梅
及川雫
道明寺歌鈴

安価↓1~2※シャインマジシャンが敵の撃退に成功すれば幹部にはなりません

はい敵幹部にされる危険性があるアイドルが決まりました。


>>106でも書きましたがもし仮に万が一シャインマジシャンが撃退に成功すれば幹部にはなりません。
まぁ小梅は蘭子しかシャインマジシャンがいないんで十中八九敵の手に堕ちます。


次回戦闘安価をとり次第調教シーンに入ります。
なので今のうちに調教安価とっておきますかね。


桃井あずきの調教内容
安価↓1~3※すべて採用させるとは限らない

快楽と共に母乳が出るようになるクスリを注入し搾乳調教

媚薬粘液風呂に付け込まれながら、触手凌辱

吸盤触手でクリトリス吸引後ピアスをつける

あ、言い忘れていましたが調教内容はグロ、スカトロ以外でお願いします。>>1が書けません
肉体改造系はOKです。

>>110 >>111 >>112
了解です。
なかなかいい調教内容になりましたね。


次、白坂小梅の調教内容
安価↓1~3

目隠しで電マやらマッサージの寸止め責め

触手を子宮内に寄生させボテ腹に。触手は産卵もする

催淫ガスを吹きかけられ、時間経過で徐々に発情していき、触手への嫌悪や敵意が薄れていき、
段々と自分から求め受け入れていってしまう

私の趣味じゃないけど絶対出るので予め聞こう
ふたなりはおk?

>>115 >>116 >>117
了解です。
皆さんなかなかいい嗜好をお持ちで。


>>118
ふたなりは>>1も趣味ではありませんが肉体改造系の一種なので可とします。


それでは今日は以上になります。
次回ですがエロシーンにはできるだけ時間を割きたいので少し時間をいただきたいと思います。
なので下手したら来週とかになるかもしれませんができ次第投下したいと思います。
ちなみに戦闘に敗北したシャインマジシャンは今回だけはひどい目にはあいません。
今回だけはね。


あと、もうひとりの幹部ですが(みなさんもう察しはついていることでしょうけど)
調教シーンについて書いてくれという要望が多ければサブシナリオとして書こうと思います。
その際はまた調教内容安価をとります。


それでは短いですが本日もお付き合いくださりありがとうございました。
なにか質問・改善点等あればお願いします。

おっつおっつ
ただ戦闘安価まで行ったほうが良くない?
コンマの神様的に、エロシーン準備して始めたらアイドル側圧勝でお流れみたいな可能性も
それとも調教後にマジシャン到着して戦闘的な感じです?

おっつ。期待大
仮に趣味に合わなくて書きにくいなら外すのも手だと思うけどね
ふたなり好きだけど1の趣味に合って書かれた方がクオリティ高いだろうし

>>120
調教安価取ったくらいだし調教→戦闘→勝敗によって幹部か否かみたいな感じじゃない?

>>120 >>121
>>1が先走ったせいで誤解を与えてしまったようです。申し訳ない。
調教は戦闘後、日菜子のいる場所へ連れて行かれてからになります。
>>1的にこの戦闘は先のチュートリアル戦と違いシャインマジシャン側に勝たせる気が毛ほどもないので先走ってしまいました。


そうですね。確かにコンマ神の気まぐれもありうることですし、戦闘安価もすませてしまおうと思います。
今日中に投下してしましたいので少しだけ時間をください。

はーい。次からは完全戦闘後に調教安価取ったほうがいいと思う
以前モバマスのエロSSでコンマ神がイタズラして調教安価が全部意味なくなった時があるんだが、1の心が折れるレベルで大荒れしてエタった

>>127
ありがとうございます。
次回からそうすることにします。

前回の作者さんの二の舞いにならないようにしなければ。


それではまず蘭子と小梅からになります。

【346プロ/アイドル寮】


蘭子「急いで!小梅ちゃん!!プロデューサーさんたちが待ってる!!」


小梅「まってぇ……、蘭子ちゃん……」ハァ…ハァ…


蘭子「早くしないとアイツらが来ちゃう!」


蘭子ちゃん…相当焦ってるみたい…。
標準語になってる…。


日菜子『むふふ…。みぃつけたぁ』


蘭子「!?」


小梅「!?」


日菜子『白坂小梅ちゃん…ですよね~?私についてきてもらえますかぁ?』


蘭子「小梅ちゃん!下がって!変身!!」キィィィィン!!!


うわー…蘭子ちゃんやプロデューサーさんから話は聞いてたけど
こうして間近に見るのははじめて…。


小梅「蘭子ちゃん…かっこいい…」


蘭子「ふえっ!?///あ…。ん、んん!我が親友を奪わせはせぬぞ!黒衣の者よ!」


日菜子『むふふ…。それがシャインマジシャンの姿なんですねぇ…。むふふ…むふふふふ』


蘭子「ヒッ(こ、怖い!!)」


日菜子『でも、あなたの相手は私の子どもたちなんですぅ…。さぁいっておいで…』


「キシャアアアア!!!」


「シュゥゥゥゥ…」


「ヒュオオオオ…」


小梅「うわー…!グロテスク…!」キラキラ


蘭子「小梅ちゃんっ!!」


小梅「あ…ごめん」


蘭子「それにしても三体とは卑怯な!!」


日菜子『むふふ…。だってぇ、日菜子は悪の組織ですから』


蘭子「くぅ…!」


日菜子『さぁ…いきなさーい』


戦闘開始

神崎蘭子/150VSパープルトルーパー×3/50/50/50


安価(コンマ判定)
  ↓1蘭子判定
  
  ↓2敵1判定
  
  ↓3敵2判定
  
  ↓4敵3判定

神崎蘭子/150+84=234


敵1/50+24=74
敵2/50+75=125
敵3/50+83=133  合計332


シャインマジシャンズ LOSE


蘭子「くっ…きゃあっ!!」ドサッ


小梅「蘭子ちゃん…!!」


蘭子ちゃん…!負けちゃった…!!
変身も解けちゃってる…!


日菜子『むふふ…。それじゃあ、白坂小梅ちゃん…行きましょう~』


蘭子「う…。させ……な…い……!!」


日菜子『あらぁ…まだ意識があるんですねぇ…。でも今日はここまで。今日の目的は小梅ちゃんを仲間にすることですからぁ』


蘭子「!?」


小梅「!?」


日菜子『むふふ…小梅ちゃんを調教してぇ…愛しのプロシューサーさんとぉ…戦わせてあげますねぇ…』


小梅「…いや…!そんなの…いや!プロデューサーさんを…傷つけたく…ない!」


蘭子「小梅…ちゃん…!」


日菜子『むふふ…無理ですよぉ。もう日菜子が決めちゃったんですからぁ…。それじゃあね、蘭子ちゃん。あなたの大事なお友達は連れて行きますねぇ…』


あの人がそう言うと触手たちが一斉に私の方に飛びかかってきた…。
私はそこで蘭子ちゃんの悲痛な声を聞きながら意識を失った…。

【346プロ/レッスン室】


あずき「ふぅー!今日もいい汗かいたね!」


美優「ふふ、そうですね」


歌鈴「でも…私が転んじゃったせいで、途中までになっちゃいました…」


あずき「大丈夫!これからもっとがんばろう大作戦だよ!歌鈴ちゃん!」


美優「そうですよ。私だってまだできないステップがあるんですから。3人でがんばりましょう?」


歌鈴「うう~…二人とも…」ウルウル


バン!!!


楓「みんな!いる!?」


あずき「うわ!びっくりしたぁ…。楓さん?どうしたの?」


美優「何かあったんですか?」


悠貴「説明はあとでするので、私たちについてきてくださいっ!」


美優「あら、昼間の…たしか悠貴ちゃん…でしたよね?」


歌鈴「よくわからないですけど、二人とも行きましょう!」

日菜子『むふふ…ダメですよぉ…』


5人「「!?」」


あずき「え、だれ?」


楓「くっ…いつの間に…」


日菜子『大変でしたよぉ…。なんだかいやな結界が張ってあって、探すのに苦労しちゃいました…』


悠貴「楓さん!」


楓「ええ!変身!!」キィィィィン!!!


え、変身ってコールがいるの!?
うう…はずかしいけど…そんなこと言ってられないよね!!


悠貴「へ、変身!!///」キィィィィン!!!


あずき「うわー!これってプロデューサーさんが前から言ってたシャインマジシャン!?」


美優「プロデューサーさんのことですから嘘は言っていないとは思ってましたけど…」


歌鈴「本当…だったんですね」


日菜子『むむむ…シャインマジシャンが2人ですかぁ…。さすがに紫ちゃんだけじゃダメですねぇ。まだ一体しか居ないですけど…特別に見せてあげますねぇ』


「グルォォォォオ…」


「シュゥゥゥゥ…」


「ヒュオオオオ…」


あずき「なにこれ!キモチワルイ!!」


美優「う…」


歌鈴「あ、悪霊退散!悪霊退散!!」


楓「な!?赤色の個体!?」


悠貴「あんなの夢だと見たことない…」


日菜子『むふふ…。私が創造したんですよぉ。でも、いっぱい力を使っちゃうので今はこの子だけですけどぉ』


楓「…!でも、やるしかない!悠貴ちゃん!」


悠貴「はいっ!!」


戦闘開始

乙倉悠貴/175&高垣楓/300VSレッドトルーパー/400&パープルトルーパー×2/50/50


安価(コンマ判定)
  ↓1悠貴判定
  
  ↓2楓判定
  
  ↓3赤騎兵判定
  
  ↓4紫騎兵1判定
  
  ↓5紫騎兵2判定

乙倉悠貴/175+69
高垣楓/300+81   合計625


赤騎兵/ゾロ目→800
紫騎兵1/50+46
紫騎兵2/50+67   合計1013


シャインマジシャンズ LOSE


楓「きゃあ!!!」


悠貴「うう…!」


あずき「二人とも!!」


日菜子『ふう…危ないところでしたぁ…でもこの赤ちゃんはやっぱり別格ですねぇ…むふふ』


そんな…!こんなに強いなんて…!!


日菜子『それじゃあ、桃井あずきちゃん』


あずき「え、な、なに!?」


日菜子『日菜子についてきてもらいますよぉ』


5人「「!?」」



楓「…あずきちゃん…にげ…て!」


美優「あずきちゃん!こっちです!」


日菜子『無駄ですよぉ…』


「シュルルルル…」


歌鈴「ひっ…!」


日菜子『それにぃ…もしあずきちゃんがおとなしくこちらに来れば、他のみんなには危害は加えないですよぉ?』


あずき「ほ、本当に?」


悠貴「ダメっ…!そんな口車に乗っちゃダメ…!!」


日菜子『うるさいですよぉ…』


「グルォォォォオ…」


悠貴「ぐっ…!かっ…!」


触手が…首を……!
息が…!!


あずき「ダメ!わかった!行く!!行くから!!」


日菜子『むふふ…』


ドサッ!


悠貴「かはっ…!ごほっ…ごほっ……!はぁ…!…ん、はぁ…!」


美優「あずきちゃん!!」


あずき「美優さん!私なら大丈夫!いつもみたいに大作戦閃いてきっと帰ってくるから!!」


楓(悔しい……!!どうして…!?この日のためにあのツールでいっぱい訓練もしてきたのに…!!)


日菜子『では、行きましょう~』


あずき「…わかった」


悠貴「ごほっ…ごほっ……。…あず…き…ちゃ…」


あずき「悠貴ちゃん。守ってくれてありがとうね!今度は私がみんなのことを守る大作戦だから!!心配しないで!!」


そう言って眩しい笑顔を最後に喜多日菜子と桃井あずきは私達の前から姿を消した。


そして私は、悔しさと悲しさでいっぱいになりながら
戦いの疲労からか深い眠りについてしまった。

今日はこれで本当に以上となります。


ご指摘の通り戦闘安価はとって正解でした。
悠貴と楓にかなり上乗せされたのでそんな馬鹿な…と思いつつ見ていたら
流石日菜子の作り上げた触手は強かった。


それでは次回は調教内容に沿って小梅ちゃんとあずきちゃんを堕とします。
先程も申し上げましたとおりエロシーンにはけっこうな時間を割きたいので
しばらくお時間いただくと思いますができ次第投下したいと思います。


それでは今日も長々とお付き合い下さりありがとうございました。
質問・改善点等ありましたらよろしくお願いします。

おっつおっつ。
エロシーン楽しみに待っております。残り1人の幹部の調教シーンも見たいです

ちなみにアイドルになる経緯とかって基本コミュ通りって感じで思ってていいんでしょうか?
意図:幻覚・催眠調教の際にコミュに出てきたモブさんを活用出来るかも

皆様おはようございます。
まず謝罪すべき点が2つあります。


一つは蘭子戦において蘭子側とブラックジャンボ側では98の戦力差があったのですが
本来ならコンマ判定を行い00~02の間が出れば蘭子の勝利になるかもしれませんでした。
しかし、私が焦っていたためにそのシステムを忘れており蘭子の敗北というふうに片付けてしまいました。
申し訳ありませんでした。


それともう一つ。
桃井あずきの一人称ですが、彼女は自分のことを「あずき」と下の名前で呼びます。
しかし、>>148において「私」と呼んでいます。
書いているときには何も感じませんでしたが読み直した際に違和感を覚え調べたところ
私のミスであることが判明しました。
あずきPの皆様大変申し訳ありませんでした。


そのぶんエロシーンには全力を注ぐのでご容赦ください。


それともうひとりの幹部の調教シーンも要望が多そうなので
あずきと小梅のシーンを書いて少しストーリーを進めたら回想として書こうと思います。
調教内容の安価もそのうちとります。


>>150
そう思っていただいて支障ありません。
ただ>>1はデレステとアニメの知識しかないためもしかすると皆様と齟齬が生じる場合がありますので
そのときは指摘してくださると助かります。

あずき編が書き終わったので
23:30くらいに投下したいと思います。
初めてエロシーンとか書きましたけど思っていたよりも大変でした(言い訳)

【ブラックジャンボ本部】


真っ暗な広い空間にぽつんとある玉座。
そこに喜多日菜子は鎮座していた。


彼女は桃井あずきと白坂小梅の二人を捕まえにいった自分の幻影たちを今か今かと待っていた。
そしてその玉座の横には水色の衣装を着込んだ可愛らしい少女の姿もあった。


早耶「日菜子さまぁ♥ ♥早く触手ちゃんたちと遊びたいですぅ…♥ ♥ ♥」


日菜子「むふふ…。早耶ちゃんはホントに触手が気に入ったんですねぇ」


早耶「ああん♥日菜子さまのいじわるぅ…♥早耶が本当に好きなのはぁ…日菜子さまが与えてくれる快感ですよぉ♥ ♥ ♥もちろん触手ちゃんも好きですけど♥ ♥」


日菜子「むふふ…早耶ちゃんはホントにいやらしい子になっちゃいましたねぇ…」


すると、巨大な扉が音をたてて開いた。
そこには気絶している白坂小梅と桃井あずきの二人が紫色の塊に乗っているのが見えた。


日菜子「むふふ…うまくいったみたいですねぇ。それじゃあ、まずはあずきちゃんから調教しちゃいましょうか♪」


【調教部屋】


ブラックジャンボ本部にある地下の一室。


その部屋には緑色の液体で満たされた大きなバスタブとその中で美しい裸体をさらしたまま眠る桃井あずきの姿があった。
そして、ドアの近くであずきの目覚めを待ち望んでいる喜多日菜子の姿も。


(……。…ん、んん…?ここは…どこ…?)


日菜子「目が覚めましたかぁ?」


あずき「なっ!?あなたは!?」ネチョォ


(…?これお風呂?にしてはネチョネチョしてる…。キモチワルイ…)


あずき「っ!?あずき、裸!?なんで!?」


(そうだ…。あずき、日菜子ちゃんに連れて行かれて…。そのうち気を失っちゃって…)


日菜子「むふふ…。あずきちゃん、単刀直入に言いますねぇ。私の仲間になってください」


あずき「!?」


(仲間…?そういえばそんなこと言ってた…。つまりあずきにブラックジャンボっていう悪者の仲間になれってこと?)


あずき「悪いけどおことわりだよ!あずきは絶対ここからでてやるんだもん!ブラックジャンボ脱出大作戦だよ!」


日菜子「むふふ…。そう言うと思ってましたぁ。なので、あずきちゃんにはこの世のものとは思えない快楽を味わってもらってぇ…、私から離れなくさせちゃいますねぇ」

(快…楽…?どういうこと?…!!な、なに…?からだが…急に……熱く!)


あずき「あ、は!…くぅ……!!///」


日菜子「効いてきたみたいですねぇ。そのお風呂の液体はこの子達の粘液なんですよぉ。しかも快感を何倍にもしてくれる優れものなんですぅ」


あずき「…く!…こ、こんな…こと…しても!無駄…なん…だからね!」


日菜子「その虚勢がいつまでもつか楽しみですぅ。それじゃあ、楽しんでくださいねぇ♪」


その瞬間、日菜子の傍らに待機していた触手たちが一斉にあずきにむかって襲いかかった。
腕を、腹を、胸を、秘所を。至る所を這いずり回る。


あずき「イヤ!ちょっと…きもちわるい!!」


ヌメヌメとした触手があずきの艶やかな肌を滑る。
その感触にあずきは悪寒が走るばかりだった。


(こんなのただ気持ち悪いだけ…。日菜子ちゃんは一体何がしたいの…?)


しかし、触手があずきの乳首や太ももを触れる度に、あずきに明確な変化が現れる。


股間部のあたりが熱を帯びだしたのだ。
次第に息も荒くなり、体全体に熱は伝播していく。


あずき「ふっ…んん…あ…♥…んん!♥」


(なんで!?こんなのキモチワルイだけのはずなのに!!どうして…!!)


それもそのはずである。
日菜子も言っていたが触手の分泌液には大量の媚薬に似た成分が含まれているのだ。
その影響でどこを触られても感じてしまうあずき。


そしてその事実に一番困惑しているのはあずき自身だった。


あずき「ふぁ♥あ、んん♥だ、だめぇ…♥」


(どうしてこんなに気持ちいいの!?)


媚薬粘液によってあずきの感度は極限まで引き上げられていた。
それによって嫌悪感よりも快感のほうが勝ってしまっていた。

あずき「だめ!あ♥そこ…は!♥ ♥あ!きもち…♥」


(はっ!ダメ!こんなので気持ちいいとか思っちゃダメ!!声もガマン!!そんなの相手の思うツボだもん!!)


あずき「…っ♥ ♥んん♥ ♥んんん!♥ ♥ ♥」ビクンビクン


しかし、あずきの意志とは反して体は快楽に正直であり、触手が与えてくる快楽があずきの心を確実に蝕んでいく。
そして触手の一部があずきの美しい胸目掛けて吸い付く。


あずき「…!!むりぃ!!♥ ♥こんなの、我慢できるわけないぃ!!♥ ♥ ♥声…出ちゃう…!!♥ ♥ ♥」


胸を吸われた瞬間、頭の中でバチバチと火花が飛び散った。
ねっとりと、そして力強く吸い付いてくる触手にあずきは身も心も翻弄されていた。


あずき「おっぱい♥すごくきもちいい…♥ ♥こんなの…知らない♥ ♥」


あずきは無意識のうちに触手が吸い付きやすいように体をくねらせ胸を触手に押し付けていた。
触手はこの機を逃すまいとあずきのピンク色の乳首に吸い付く。


あずき「んああ♥ ♥いい♥気持ちいいよぉ♥ ♥ ♥」


(無理だよ…こんなに気持ちいいんだもん…。こんなの耐えられないよ…)

日菜子「むふふ…すごい乱れっぷりですねぇ」


(あ、そうだ…。日菜子ちゃんが見てるんだった…。でも…いいや。だって気持ちいいんだもん)


日菜子「あずきちゃん?どこが気持ちいいんですかぁ?」


(言うの?そんなの…恥ずかしくて言えないよ…)


あずき「い、言えないぃ♥♥」


日菜子「でも、さっきはおっぱい気持ちいいって言ってたじゃないですかぁ。もしかしたら、口に出せば触手さんたちもぉ、そこをもっと気持ちよくしてくれるかもしれませんよぉ?」


(もっと?これよりももっと気持ちよくなるの?おっぱいも気持ちいけど…。もっと。もっと気持ちよくなれるところ……)


あずき「……こ」


日菜子「んん?聞こえないですよぉ?」


あずき「あ、あそこ♥」


日菜子「あそこじゃわからないですよぉ。ちゃんと分かる言葉で言ってくれないとぉ」


(そんな…。でも、そんなの…)


日菜子「むふふ…私が教えてあげますね」


そう言って日菜子はあずきに近づき、耳元でボソボソと何かを喋った。


あずき「そ、そんな…!」


日菜子「もっと気持ちよくなりたいでしょう?大丈夫ですよぉ。ここには私とあずきちゃんの二人しか居ないんですからぁ」


(…。…そっか。そうだよね…。今は日菜子ちゃんしかいないんだもん…。ちょっとくらい…いいよね?)


あずき「……す」


日菜子「もっと大きな声でどうぞぉ?」


あずき「……!!クリトリス!!いじって!!お願い!!」


その瞬間触手たちは我先にとあずきの陰核に押し寄せる。
そして触手の先端が触れたその刹那、あずきは今まで感じたことのない快感をその身に受け、声にならない絶頂を迎えた。


あずき「~~~!!!♥♥♥♥♥」ビクビクビク!!!


(気持ちいい!気持ちいい!!気持ちいい!!!)


日菜子「あららぁ、あずきちゃん勝手にイッちゃったんですかぁ?そういうときはイクっていわなきゃダメですよぉ」

(イ…ク…?これがイクってことなんだ…。友達から聞いたことはあるけど…。でも…)


しかし、一度絶頂を迎えたことであずきの心に少しばかりの余裕が生まれた。
それは同時にさっきまでの自分の痴態を思い出させるには十分だった。


(あんな…。あんな風になっちゃうなんて…。悔しい…。悔しいよ…)


日菜子「むふふ…目に生気が戻っちゃいましたねぇ。でも、これで終わりじゃないですよぉ?」


触手はあずきの陰核を包み込むと絶妙な加減で吸い付き出した。


あずき「んあぁあぁああ!!♥♥♥」


(なにこれ!?刺激が…強すぎる!!)


さらに触手は乳首も同様に包み込み吸い付き出した。
上と下で激しい痛みにも似た快楽にあずきは翻弄されっぱなしだった。


あずき「だめぇぇ!!♥♥♥狂う!!♥♥狂っちゃうぅ!!♥♥♥♥」


日菜子「むふふ…いいんですよぉ…狂っても」


あずきの中でこの快楽を永遠に享受したいという気持ちと、みんなを裏切れないという気持ちが鍔迫り合いを起こしていた。


あずき「んあぁあぁああ♥♥♥イク!!♥♥またイッちゃうぅ!!!♥♥♥♥」プシュ!


そして快楽の波に飲まれ、あずきは潮を吹きながら絶頂した。


日菜子「またイッちゃいましたねぇ」


あずき「あ…♥ああ…♥♥い、イッて…ないぃ……♥♥ ♥」


日菜子「むふふ…そんなとろけ顔で言われても説得力ないですよぉ。でも、あずきちゃんがもっと素直になれるようにぃ…このお薬です♪」

そう言うと日菜子は注射器のようなものを取り出し、あずきの胸に刺した。


あずき「んあぁ…♥な、なにを…打ったの…?♥」


日菜子「これはぁ…あずきちゃんが感じれば感じるほど母乳が出ちゃうっていう優れものですぅ。だからぁ…感じてないって言っても体は正直に答えてくれるんですよぉ♪」


あずき「そ、そんな…」ピュ


(え…?今…胸に…違和感が……)


あずきが恐る恐る自分の胸を見ると乳首から乳白色の液体が滴り落ちていた。


日菜子「あららぁ?今触手さんたちは体にくっついているだけなのに…それだけで感じちゃってるんですかぁ?あずきちゃんは変態ですね…むふふ…」


あずき「あずきは…へ、変態なんかじゃ…!」


日菜子「そうですかぁ?それじゃあ…体に聞いてみますね?」


そう言うと触手の動きが再び活発に…いや、さっきよりも激しくあずきを責め立てた。


あずき「いきなりぃ!!♥♥おっぱいぃ!!♥両方ともぉ!!♥♥」


日菜子「むふふ…イキ狂っちゃってくださいねぇ♪」


あずき「あああぁあぁ!!♥♥♥だめぇ!♥♥いっぺんに吸っちゃだめぇ!!♥♥♥」


触手は執拗にあずきの乳首を吸引し、分泌される母乳を飲み込んでいく。
そのあまりの快感にあずきは考えることを放棄させられ、胸を吸われる甘い快感を享受するしかなかった。


(あぁ…気持ちいい♥おっぱい吸われるの…気持ちいいよぉ…♥♥)


あずき「吸ってぇ!!♥♥もっと吸ってぇ!!♥♥私のおっぱい♥もっと吸ってぇ!!!♥♥♥♥」


日菜子「むふふ…だいぶ素直になりましたねぇ…。あずきちゃん?おっぱい吸われるの…好き?」


あずき「好きぃ!!♥♥♥♥おっぱい吸われるの♥ ♥気持ちいいよぉ!!♥♥♥♥♥」


日菜子「むふふ…いいですよ…ブラックジャンボの幹部たるもの…自分の欲望に素直でないといけませんからぁ…。それじゃあ、もう一度聞きますね?」


あずき「んあぁ…♥♥…あぁ…?♥」


日菜子「日菜子と一緒に…シャインマジシャンズと戦ってくれますかぁ?」


あずき「…あ♥……だ…め……♥それだけは……だめ♥♥みんなを……裏切る…なんて♥♥」

日菜子「むふふ…さすがシャインマジシャンの素質があるだけのことはありますねぇ…。それじゃあ…二度とみんなに会えないようにしてあげますねぇ♪」


あずき「…!!」


(何…?これ以上…何をするの?あずき…もう…耐えられないよ……)


すると一際大きな触手が現れた。
その触手の先端は吸盤のような形をしており、今まとわりついている触手とは違うということだけはあずきにも理解できた。


日菜子「これは調教用の特殊な触手ちゃんですぅ…。それじゃあ、お願いしますねぇ」


そう日菜子が言うと触手はあずきのクリトリスにしゃぶりついた。
その刺激だけであずきは目の前がチカチカした。


あずき「んあぁああぁああ♥♥♥♥♥そんなぁ♥♥♥♥♥」


(気持ちいい♥♥♥あぁ…クリトリス吸われるの♥気持ちいよぉ…♥♥♥♥♥)


触手は巧みにあずきのクリトリスをしごき吸い上げる。
その甘美な刺激をよだれを垂らしながら受け入れるあずき。


あずき「んあぁあぁああ♥♥♥♥もっとぉ♥♥もっと吸ってぇ♥♥♥♥クリトリスもぉ!♥♥おっぱいもぉ!!♥♥♥♥イク!!♥♥イクぅ!!!♥♥♥♥♥♥」プシュ!!!


吸盤によるすさまじい快楽はあずきから理性という理性をこそぎ落としていく。
もはやあずきには正常な判断など出来るはずもなかった。


日菜子「むふふ…さ?あずきちゃん…我慢することなんてないんですよぉ?そのまま快楽に身を委ねてください♪」


あずき「ああぁあぁああ!!!♥♥♥♥♥いいよぉ!!♥♥♥♥気持ちいいよぉ!!♥♥♥♥こんなに気持ちいいなんて♥♥♥知らなかった!!♥♥♥♥♥」


日菜子「むふふ…そうでしょぉ?日菜子の愛しい子どもたちですからぁ♪それじゃあ最後に…」

日菜子はおもむろにあずきに近づくと、懐にあったピアスを取り出した。


日菜子「これであずきちゃんは私のものですよぉ?」


(なに…?何をするの?)


日菜子は優しく触手たちをどかすとあずきの少しばかり大きくなったクリトリスにピアスをあてがい装着させた。


あずき「ひぎっ!!!♥♥♥♥♥イッ…クぅ!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」


本来であれば激痛が走るはずだが、媚薬粘液の影響で痛みは快楽に変換されあずきを襲い、彼女を絶頂へと誘った。
しかし、あずきの心を壊すのには十分な出来事だった。


(こんな…こんなことでイッちゃうなんて……。……。もう…あずき…変わっちゃったんだ…)


日菜子「むふふ…さ?あずきちゃん。私の仲間になってくれますよねぇ?もし仲間になってくれないならぁ…この快楽とは一生お別れですよぉ?」


(…!!そんなの…いや…。こんな気持ちいいの…やめられないよ…)


日菜子「それに…あずきちゃんみたいなド変態をあの人たちが受け入れてくれるわけないじゃないですかぁ?でも…日菜子はどんなあずきちゃんでも受け止めてあげますよぉ?」


言っていることがめちゃめちゃでも今のあずきにそれを判断などできるはずもなかった。


(ド変態…。…♥…そうだよね?こんなあずき…みんな嫌いになっちゃうよね?それに…ごめんね…みんな。…あずき…この快楽を手放したくないよ…♥)


日菜子「むふふ…あずきちゃん?日菜子は他のシャインマジシャンの子達にもこの極上の快楽を味わってほしいだけなんですぅ。あずきちゃんも知ってほしいですよね?みんなもこの快楽を知ればきっと幸せになりますよぉ」


(…この快楽を…みんが知れば……。みんな幸せに…♥♥)


あずきの目が黒く濁っていく。
心に隙の出来た日菜子に日菜子が洗脳術を施していく。


日菜子「むふふ…さぁ?あずきちゃんはどうしますかぁ?私に忠誠を誓いますかぁ?」


あずき「……。そんなの…決まってるよ……」


日菜子「…」


あずき「あずきは…日菜子様に…忠誠を誓います♥♥」


日菜子「むふふ…♪いい子ですねぇ♪それじゃあ行きましょうかぁ」


あずき「あ…日菜子様…」


日菜子「なんですかぁ?」


あずき「その…もうしばらく…ここで触手たちと遊んでてもいいですか♥♥?」


日菜子「むふふ…もちろんですよぉ♪可愛がってもらってください♪」


あずき「はい!♥ありがとうございます♥♥」


日菜子は満足そうに部屋を出ていった。
そして扉を挟んだ向こう側では触手たちに蹂躙されながらも
恍惚とした表情を浮かべるあずきが残された。

以上となります。
いや、思ったよりもエロシーンは本当に大変で
アイマス版やミリマス版の作者さんと比べたら本当に拙い文章だったと思います。
それに思ったよりも短くなっちゃったし。
小梅はもっと息子にビンビンくるものを書きたいと思います。


それと>>1は決まった調教内容安価は忠実に書きますが逆を言えばそれ以上のことはしていません。
例えば今回あずきの処女喪失は安価にはありませんでしたので(こんな状態ですが)あずきはまだ処女です。
ですが、それでは味気ない!安価+α書いてくれ!ということでしたら
次回の小梅からそうしたいと思います。


次回更新ですがリアルの都合で来週の月曜日になると思われます。
お待たせしてしまいますがご了承ください。


それではこんな遅くに読んでくださった皆様ありがとうございました。
質問・改善点等あればよろしくお願いします。

乙。これでゆっくり眠れます
+αについては「汝の為したいように為すがよい」って感じです
ただ、敵側にいてこの状態で処女のままなのはちょっと違和感?というか寂しいので、毎回でなくともたまに戦闘勝利報酬的な感じで幹部のエロシーンを補足してほしいな、と感じました
敗北のお仕置き・日常の触手との戯れ・新型触手の為の苗床、みたいな

みなさんおはようございます。
みなさんの意見を参考にした結果、今日少しだけ安価をとりたいと思うので
21:00にほんの少しだけ更新します。
小梅のHシーンは月曜までお待ちください。


……
…………
………………


日菜子「むふふ…♪あずきちゃんの調教はうまくいきました♪…でも、あずきちゃんを処女のままにしてしまいましたねぇ…。うーん…大人の女性になって欲しいですし…どうしようかな?」


早耶「日菜子さまぁ♥それならいい考えがありますよぉ?」


日菜子「早耶ちゃん?なんですかぁ?」


早耶「ファンの人に犯してもらうんですよぉ♥そうすればあずきちゃんもハッピー♪ファンもハッピー♪日菜子様もハッピーです♥」


日菜子「むふふ…ファンですかぁ…。それはいい考えかもしれないですねぇ。シャインマジシャンズの子達にもあずきちゃんの姿を見せてあげられますし…。それにあずきちゃんもファンのみんなに奉仕が出来て…きっと喜びますぅ……むふふ…むふふふふ♪」



安価↓1ファンの人数
1.1人
2.2~3人(人数を書いてください)
3.大勢



3。大勢


日菜子「やっぱり大勢の人と触れ合ってほしいですねぇ…。それじゃあ、どういうことをあずきちゃんにしてもらおうかなぁ…むふふ…♪」



安価↓1~3イベントシチュエーション
※処女喪失は確定なのでどんなファンイベントにしてほしいか書いてください。
例)フェラ奉仕など

透け透けの着物衣装を着て、接待風のご奉仕セックス

手コキやフェラ奉仕。

縄で縛って両乳首とクリピアスに糸を結んで引っ張って潮と母乳を絞ってもらう

(イメージ図、こちらのサンプル8)
ttp://www.getchu.com/sp/soft.phtml?id=626725&gc=gc

>>179 >>180 >>181
了解です。


>>182
イメージ画像ありがとうございます。
はかどります。(意味深)


小梅Hシーンが終わったらこのあずきイベントを投下することにします。
それと>>167の案をまだ採用するかわかりませんが
ブラックジャンボ(幹部)がシャインマジシャンに敗北した際、日菜子のご機嫌をコンマで判定して
(短い)折檻エロなどを書こうかな…とも思っています。
もちろん要らないようならカットしますが。


今日は本当に短いですがこれで終わりです。
明日4時おきなので私はもう寝ます。


それでは短いですが今日も安価とっていただきありがとうございました。
質問・要望・改善点等ありましたらよろしくお願いします。

ちょっと遅いですが22:00くらいを目安に更新します。

【調教部屋】


桃井あずきがブラックジャンボの手に堕ちてから数時間後。
白坂小梅はアイマスクで目隠しをされ縄で椅子に両手、両足を拘束されていた。


(目が覚めてから…わかったこと。私は…目隠しをされて…縛られている…ということ。蘭子ちゃんが…戦った相手…多分…ブラックジャンボっていう悪者に…私は…捕まってしまっている…ということ)


部屋には小梅以外の気配はなく、しんと静まり返っている。
しかし、小梅にはある存在が感じ取れていた。


(…。私…、どうなっちゃうんだろう…?…蘭子ちゃんや…プロデューサーさんに…会いたいな…。あ…でも…。あの子は…近くに居てくれてるみたい…)


『私はいつでも小梅ちゃんのそばにいるよ』


(ふふ…ありがとう…ね)


そんなとき、ゆっくりと扉が開く。


日菜子「むふふ…。小梅ちゃん、調子はどうですかぁ?」


(この声…。あ…たしか…蘭子ちゃんと戦った…女の子…。この子が…ブラックジャンボ…?)


『この子が小梅ちゃんを連れて行った子だね!私が呪ってやるんだから!』


(そんな…こと…できないでしょ?)


『気持ちはそれくらいってこと!』


日菜子(…?なにか寒気が。…気のせいかな?)

日菜子「喜多日菜子っていいますぅ。これから仲良くしてくださいねぇ」


小梅「こんな…出会いじゃ…なければ…。お友達には…なれたと…思うよ…」


日菜子「むふふ…。小梅ちゃん…意外と言うことは言うんですねぇ」


小梅「…私を…みんなのところに…返して…」


日菜子「それはダメですぅ。小梅ちゃんにはブラックジャンボの幹部として頑張ってもらわなきゃいけませんからぁ」


小梅「…私は…そんなこと…しないよ?無駄だと…思うけど…」


『そうだそうだ!』


日奈子「むふふ…それはやってみないとわからないですよぉ?」


小梅「…好きにしたら…いいよ…。どうせ…無駄だから…。私が…プロデューサーさんを…裏切るわけが…ない…から」


日菜子(むふふ…その小梅ちゃんの一途な想いが…逆に小梅ちゃんを追い込むんですよぉ…?)

日菜子「さて…。それじゃあ…」ヴィィィィン


(…?…何の音?…機械…音?)


『あ、あれは///』


(知ってる…の?)


『えっ!?///し、知らない知らない!!///』


日菜子「むふふ…小梅ちゃん…そう不安にならなくても大丈夫ですよぉ?これは電動マッサージ器ですからぁ」ヴィィィィン


(電動マッサージ…?それで…どうするんだろう…?)


『ま、まさか…』


日菜子「まずは…♥」ヴィィィィン


日菜子は小梅の上着を脱がせるとそのかわいらしい胸に電マを当てる。
しかし、わざと乳首には当たるか当たらないかの部分を、しかも強さも弱程度にしてあった。


(……??マッサージ器なのに…胸に…あてるの?)


日菜子「大丈夫ですよ~。だんだん気持ちよくなってきますからぁ」ヴィィィィン


(これで…?)


小梅「…ん……あ……」ヴィィィィン


電マが円を描きながら胸を動いていく。
そして段々と胸が熱を帯びていき小梅の頬がほんのりと赤く染まる。


小梅「…ん……はぁ…はぁ……」ヴィィィィン


(息が…苦しく…)


『気をしっかりもって!小梅ちゃん!』


日菜子「むふふ…。言ったとおりでしょう?」


小梅「…こんなの…なんとも…ない…」ヴィィィィン


日菜子「むふふ…、それじゃあ…ここに当ててみましょうかぁ?」


そう言って日菜子は電マの強さを中にして乳首に当てる。


小梅「…っ!はっ…んん…っ…!」ヴィィィィン


(乳首…震える…。ジンジン…する…)


日菜子「むふふ…♪気持ちよさそうですねぇ、小梅ちゃん」


小梅「…確かに…気持ち…いいよ…。…けど……」ヴィィィィン


日菜子「…?」


小梅「…でも…それだけ…。気持ちいい…だけ」ヴィィィィン

日菜子「むふふ♪小梅ちゃん…思っていたよりも精神力が強いんですね♪でもぉ…」


そう言って日菜子はズイと顔を小梅に近づける。


日菜子「小梅ちゃん?人のもつ3大欲求って知ってますか?」


小梅「3大…欲求?」ヴィィィィン


『?』


日菜子「食欲、睡眠欲…。そして性欲」


小梅「…それが…どう…したの?」ヴィィィィン


日菜子「もしそれが普遍的に与えられていたとして、それを急に奪われたらどうなると思いますか?」


小梅「…言いたいことが…わから…あ♥」ヴィィィィン


日菜子「むふふ…例えば小梅ちゃんが一週間何も食べられなかったとして、目の前でホカホカのご飯を提示されたとします」


小梅「…ゴクッ…」ヴィィィィン


日菜子「もし言うことを聞いたらこのご飯をあげると言われたら…小梅ちゃんはどうしますかぁ?」


小梅「…それ…は……あっ♥」ヴィィィィン


日菜子「むふふ…そういうことです♪日菜子はそれを性欲で実践しようとしてるだけなんです♪」


(想像…したら…すごくマズイ…っていうのは…わかった)


『いわゆる…寸止めってやつだね』


(寸止め…)

日菜子「むふふ♪それじゃあ…上ばかりだと味気ないでしょうからぁ…」


日菜子は小梅の服を完全に脱がせると、小梅の美しい肢体に指を滑らせる。
そんな些細なことで小梅は反応してしまうほど、小梅の体は火照っていた。


小梅「ん…♥あっ…♥」


日菜子「むふふ…いい感じに出来上がってますねぇ♪それじゃあ…」ヴィィィィン!


(だめ…それは…!)


日菜子は電マを小梅の秘所にあてがうと中程度の強さでスイッチを入れた。


小梅「あ♥これ…♥♥んん♥!」ヴィィィィン!


(だめ…このまま…だと…!)


絶頂の前触れで小梅の体が震える。


小梅「…だめ…やめ…て♥」ヴィィィィン!


しかし、次第に顔が真っ赤になっていく小梅を見てその絶頂を察した日菜子は、無慈悲にも電マの威力を強に上げる。


小梅「ひっ!!っ…ああぁあぁあぁあ♥♥♥♥」ヴィィィィン!!


小さな体をエビ反りにしつつガクガクと震わせ絶頂を迎える小梅。
激しく感じてしまうが断続的に襲ってくる快感の波に抗うことが出来ない。


日菜子「もっともっとイッちゃっていいんですよぉ♪」


小梅「ひぐっ…♥♥!んんっ♥♥♥!!!」ヴィィィィン!!


せめて声だけでも出すまいと口を固く閉じるがそれも時間の問題だった。
今まで感じたことのないすさまじい快感が小梅を翻弄し、次第に口を開かせていく。


小梅「んあ♥♥!…あぁああ♥♥♥だ…めぇ…♥♥♥♥」ヴィィィィン!!


日菜子(むふふ…)

小梅「だ…め…♥♥♥また…イ…ク…♥♥♥♥♥!!!イ……………へ?」ヴィィィ…ン


日菜子「むふふ…ダメって言ってたから弱めてあげましたよぉ?」


小梅「あ……」


日菜子「むふふ…どうかしたんですかぁ?物欲しそうな声ですよぉ?」


小梅「うっ…///」


『小梅ちゃん!しっかり!!』


(わかってる…大丈夫…)


(さっき…言ってた…例え…って…こういう…こと…だったんだ…)


日菜子「むふふ…それじゃあ…もうちょっとしてあげますねぇ?」


小梅「あ…ちょっと…ううっ♥♥!」ヴィィィィン!!


(ああ…これ…また…くる…!だめ…なのに…!)


小梅「ああ…♥♥んん♥♥!!」ヴィィィィン!!


(今度…こそ…イ……っ!?)


日菜子「むふふ…♪」


しかし日菜子はイク寸前でまたしても電マのスイッチを弱にしてしまう。
このように快感をコントロールされたことなどないため小梅は段々と体の疼きに抗えなくなってきていた。


(…イケそうで…イケ…ない…)


先程までの刺激になれてしまっているため弱程度の刺激では物足らなくなっていた。


日菜子「…むふふ♪イケなくてつらいですかぁ?」


小梅「…そんな…こと…ない」ヴィィィィン


日菜子「つらくないならもっとしても大丈夫ですよねぇ?」


小梅「え…それ…ああぁあぁあぁあ♥♥♥♥♥」ヴィィィィン!!


(…この…刺激…♥)


小梅「ああ…♥いい…よぉ♥♥イ…ク…♥♥♥……!?…そん…な……」ヴィィィィ…


日菜子「むふふ…♪イキたいですか?」


小梅「うう…イキ…たく…ない!」

日菜子「強情ですねぇ…。それじゃあ、次の段階にいきますねぇ」


(…つ…ぎ…?まだ…続く…の…?)


日菜子は小梅に近づくと天井から伸びていた管を傍にあった医療用マスクに装着させ小梅の口にあてがった。


(…!?…これ…?マスク…?)


プシュウゥゥゥ…


そして上から管を通じてマスクの中を緑色の気体が満ちていく。
小梅はとっさのうちにそれを吸わないよう息を止めるがそれも時間の問題だった。
耐えきれなくなり酸素を求め呼吸してしまう小梅。
その瞬間小梅の体から力が抜けていき、動悸が激しくなっていく。


(…なに♥…これ♥?…だんだん♥きもちよく…♥♥)


『こ、小梅ちゃん…?』


日菜子「むふふ…視界を奪われている小梅ちゃんにもわかるように教えてあげますね♪それは特製の催淫ガスですぅ。時間が経つとともに快感が増していくんですよぉ?」


(…ゾクッ!…これ…以上…♥?)


気体はどんどん充満していき小梅はどんどん吸い込んでしまう。
それに比例して体の感覚は鋭敏になっていき、子宮が疼いていくのを小梅は無意識的に感じていた。


「~~~っ♥♥♥」


(あそこを…いじりたい…♥指を…いれて…かき回したい…♥!)

日菜子「むふふ…。それじゃあここでこの子達の出番です♪」


「ヒュォォォ…」


(この…感じは…♥)


『何アレ!?キモチワルイ!!』


いつの間にか日菜子の傍らにはあの塊が待機していた。
そして、どんどん小梅に迫ってきていきやがてその醜悪な触手を手に、足に、腹に、胸に、秘所に這わせていく。


小梅「~~~っ♥♥!?~~~~っっ♥♥♥!?」


『小梅ちゃん!大丈夫!?』


マスク越しであるため何を言っているかはわからなかいが、激しく感じていることは傍目でもわかることだった。
触手に責められ嫌悪感でいっぱいになりながらも
そのすさまじい快感に舌を出しながら、よだれを垂らしながら享受していく小梅。
しかし、やはりイケそうでイケない絶妙なタッチで触手は小梅を追い詰める。


(ダメ…♥ダメ…ダメ♥♥!これ…イケない…♥♥!!)


日菜子「むふふ…どうですかぁ?イキたくてもイケなくて苦しいですよねぇ?小梅ちゃんが私の仲間になるなら目一杯イカせてあげますよぉ?」


小梅「~~~っ♥!!」ブンブン!!


しかし、気丈にも小梅は首を縦には振らない。
だが、そんな小梅の意志を裏切るかのように
小梅にとって異常ともいえる感情が巻き起こっていた。


(この…触手が…愛しい…♥♥なん…で…♥♥♥!?)


小梅は動く範囲で触手の表面を愛しそうに撫でていく。
触手はそれに呼応してか動きを加速させていく。


(ああ…♥♥♥触手が…愛しい…♥♥さっきまで…感じてた…気持ち悪さが…なくなって…く…♥♥♥)


日菜子「むふふ♪そろそろこの両手の拘束具はいらないですねぇ♪それとこのマスクも外してあげます」


そう言って日菜子は小梅の両手に着けてあった拘束具をとマスクを外した。
その瞬間、小梅は触手を自分の顔に近づけると愛しそうに頬ずりした。


小梅「ああ♥これが…欲しい…♥♥もっと…。もっと…欲しい…よぉ♥♥」


日菜子(むふふ…。だいぶ子どもたちに対しての嫌悪感は薄れたみたいですねぇ…)


『小梅ちゃん!?しっかりして!!』


日菜子「小梅ちゃん?その触手さんに処女を破ってほしくないですかぁ?」


小梅「…!?」


『!?』


(しょ…じょ…?この…触手…に?)


日菜子「そうすれば、小梅ちゃんも欲求を満たせますよぉ?」


『そんな…!!』

小梅「…それだけは…ダメ…。何が…あっても…それは…ダメ…」



『小梅…ちゃん…』


日菜子「…。プロデューサーさんのことが好きだからですかぁ?」


小梅「…そう…だよ。私は…プロデューサーさんの…ことが…すき。私のことを…ちゃんと…見てくれた…初めての…人…だから…」


日菜子「…」


小梅「他のプロデューサーさんは…私のこと…気味悪がる…だけだった…。あの子のことも…信じて…くれなかった。アイドル…やめようかなって…思ったりも…した…。けど…プロデューサーさんが…私の担当に…なってくれて…」


『小梅ちゃん…』


日菜子「…」


小梅「プロデューサーさんは…私に真摯に…向き合って…くれた。だから…私は…アイドルとして…ここまで…これたんだよ…。プロデューサーさんが…シンデレラプロジェクトを…任されたときは…すごく悲しかった…。けど…。でも、つながりが消えるわけじゃ…なかったから…」


日菜子「…」


小梅「私が…トップアイドルになったら…そのときは…告白…したい…。プロデューサーさん好きな子は…いっぱい…いるから…」


日菜子「…。小梅ちゃんが…羨ましいですねぇ…」ボソッ…


(…え?)


『今のは…何?とても深い…悲しみと…それと憎しみ…?』


(悲しみ…憎しみ…)

日菜子「でも、日菜子も、もう退くわけにはいかないですからぁ…。ここは作戦を変更して強引に小梅ちゃんの処女を頂いて心を砕いちゃいますねぇ♪」


小梅「…!?ダメ…それだけは…許して…!!」


日菜子「…それじゃあ、私の仲間になってくれますかぁ?」


(でも…そんなことしたら…私が…プロデューサーさんや…蘭子ちゃんと…戦うことになっちゃう。そんなの…だめ…)


日菜子「…むふふ。どちらにせよ、小梅ちゃんの処女は頂いちゃいますね♪」


日菜子(そうでないと…小梅ちゃんの強靭な精神力に隙は出来ないでしょうし…)


日菜子「それじゃあ、触手ちゃん♪お願いしますねぇ♪」


『ダメェ!!!』


(っ…!?触手が…私のあそこに♥)


快感が倍増され、触手への嫌悪感は薄れてしまっているため
小梅は頭の片隅でこれを受け入れようとしていた。


小梅「ひぐっ…♥♥♥!?」ブチブチブチ!!!


(…わたしの…わたしの……!!)ポロポロ


『小梅ちゃん……。うっ…』

小梅の秘所からは純血の証である鮮血が太ももを流れていた。
そして壮絶な痛みが伴うはずの破瓜であったが
快感の波がそれを押し流してしまっていた。


(なんで…♥痛くない…♥?)


小梅「あ♥んあっ♥♥だめ…♥うごか…さないで…♥♥」ズチュズチュ


触手は小梅の言葉など無視し、さらにピストンしていく。


日菜子「あ、そういえば…。言い忘れてましたけどぉ…」


小梅「あ♥んん♥…ん♥?」ズチュズチュ


日菜子「その触手は性交している相手がイクと自分もイッちゃうんですけど…100%相手を孕ませるので孕みたくなかったら気をつけてくださいね♪」


小梅「っ!?」ズチュズチュ


『!?』


(…は…らむ…?え…?)


日菜子「大丈夫ですよぉ…。プロデューサーさんへの愛があればイカないですもんね♪」


しかし、日菜子にはわかっていた。
寸止めをされ、催淫ガスで体の感度がましている小梅に
この絶頂を回避することなど出来るわけがないと。


小梅「いやあぁ♥♥!!止まって♥♥!!イキ…たく…ないぃ…♥♥♥!!!」ズチュズチュ!!


しかし、無慈悲にも触手は小梅をイカせるべくその動きを早めていく。


小梅「くる…♥イク…♥♥イッちゃ…♥♥ああぁあぁあぁあ♥♥♥♥」ズン!!! プシュ!


最後の子宮口にまで届く強烈な突きによって
散々寸止めされた小梅の体は意志に反して歓喜に震えていた。
そして、触手が膣で一回り大きくなったのを感じる小梅は戦慄した。


小梅「いやぁああぁあああ!!!!出さないでぇ!!!!!!ああぁあぁあぁあ♥♥♥♥」ドピュルル!! ドピュ!!!


日菜子「むふふ…。さようなら、小梅ちゃん♪」

まるでマグマのような白濁液が小梅の子宮へと侵入し、犯していく。
そして、すぐさま小梅の体に異変が起きた。
急速に小梅の腹が肥大化していき、まるで妊婦のような大きさにまでなったのである。


小梅「…ぁ…ぁぁ……」


『小梅ちゃん…』ポロポロ


日菜子「むふふ…。こんな体じゃあさすがのプロデューサーさんも小梅ちゃんを受け入れてはくれないでしょうねぇ…」


小梅「…………そん……な……や…だ……」ポロポロ


日菜子「でもぉ…いい方法がありますよ?」


小梅「……ぇ?」


日菜子「プロデューサーさんをブラックジャンボの味方にしちゃえばいいんですよぉ。そうすれば、小梅ちゃんはプロデューサーさんとずっと…一緒にいられますよぉ?」


日菜子は小梅の心の隙をつき、洗脳術をほどこしていく。


小梅「…プロデューサー…さんと…ずっと…?」


『小梅ちゃん!!ダメだよ!!耳を貸したらダメ!!!』


日菜子「ええ♪でも…小梅ちゃんにはブラックジャンボの幹部としてシャインマジシャンのみんなと戦わないといけないですけどね…。でも…プロデューサーさんと一緒にいたいですよねぇ?」


小梅「……。うん…♥私は…プロデューサーさんと…一緒に…いたい♥」


『小梅…ちゃ…』ポロポロ


小梅の目がどんどん黒く…濁っていく。
もはや彼女に正常な判断は出来るはずもなかった。
もはや、あの子の声も届かない。


日菜子「それじゃあ、小梅ちゃんのブラックジャンボ幹部就任を記念して出産もしちゃいましょうねぇ♪」


小梅「うん♥いっぱい産んで…プロデューサーさんと早く一緒にならなきゃ…♥うっ…んん…♥んあぁあぁああ♥♥♥」ゴロン


「キシャァァァァァ!!!」


小梅「…えへへ…私の…こども…♥いつか…プロデューサーさんとの…間にも…♥」


小梅の胎内から紫色の塊が次々と出てくる。
しかし、小梅の表情はとても幸せそうであった。


日菜子「むふふ♪元気な子ですねぇ。これで小梅ちゃんは私のものです…。むふふ…、むふふふふ……」


そうして、この瞬間。
一途に想う少女は消えてしまった。
深い深い…闇の底に。
沈んでしまった。


『…ぐすっ…。小梅…ちゃ…』ポロポロ


『…。ううん…ダメ。こんなの認めない…。早くあの人に伝えなきゃ。あの女の子の深い悲しみと憎しみ…。それがわかれば…こんな戦い終わって…小梅ちゃんも元に戻ってくれるかも…』グシグシ


『よし!』


小梅も日菜子も届かない場所で
1人の少女はふわりと浮かぶとあの人の元へと飛んでいった。


『絶対。小梅ちゃん、助けるんだから…。』

お、終わりです…(ヽ´ω`)

今回は時間もなかったので急いで書いたので読み直しをしていません。
なのでコレジャナイ感もあるかもしれませんが許してください。


次回ですがだいぶ飛びます。
短期出張があるので3月の後半に更新することになると思います。
一応出張先でも書こうとは思いますが

あー変なところで送ってしまった。

なのでみなさんをおまたせしてしまうことになると思いますが
ご了承ください。


それでは次回はあずきイベントです。
それが済み次第、日常パートや戦闘パートに移るつもりです。


それでは今日もおそくまでお付き合いくださりありがとうございました。
なにか質問・要望・改善点等ありましたらよろしくお願いします。


ホラー好きの小梅がいれば、多彩な怪物をいっぱい作れそう、というか産みそうだ
>>1的に妊娠・出産系は特に問題なしっぽい?

>>208
大丈夫です。
ただ、それをどこで導入するかは考えないといけないですね。


それとハートマークですが
前回のあずきは多めに、今回の小梅は少なめにしてみました。
やはりみなさんからすれば多いほうがいいのでしょうか?
そのあたりも教えてくださると助かります。

おっつおっつ。個人的には少なめが好みですね

そういえば、調教・陵辱安価で武内Pやモブ男を使うのはどこまで大丈夫でしょうか
例1)触手でPとアイドル双方を拘束して無理矢理セックスさせる
例2)女性が触れると子宮内にへばり付く触手を膣奥~子宮に寄生させる。女性が無理矢理取ろうとすると子宮が裏返ってグロ画像なので男性がフィストして掴み出すしかない
例3)もう普通に通りすがりの一般モブに輪姦させる

 【このスレは無事に終了しました】

  よっこらしょ。
     ∧_∧  ミ _ ドスッ

     (    )┌─┴┴─┐
     /    つ. 終  了 |
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   【放置スレの撲滅にご協力ください】  
   
      これ以上書き込まれると

      過去ログ化の依頼が

      できなくなりますので

      書き込まないでください。


            SS速民一同
 【糞スレ撲滅にご協力ください】、

>>212
基本的にどんなプレイでも大丈夫です。
武内Pを操ってシャインマジシャンを襲わせるとか、逆に幹部が武内Pとセックスしてるのを見せつけるとか。
モブ観衆のもと公開オナニーさせるとか。

ただ、フィストファックは>>1には書けません。
私の中でそれはグロ・リョナ表現の一種に含まれるので。

あとちょくちょく見かける>>215とかは無視してもいいんですよね?
流石にこんなに連続してされると何か間違ったことをしているのではと不安なのですが。
書くなってことなんですかね?

お待たせしているみなさん。

現在空き時間を使って書いていますので
今週の金曜日か遅くても日曜日あたりになんとか更新出来ると思いますので
もうしばらくお待ちくださいませ。

武内Pが原因だったのか…。
うーん…かといって今更武内Pを降板させるのも違うしなぁ。
荒らしなんか無視してしまえばいいのでしょうけど
地味に鬱陶しいですからねぇ。

これ以上酷くなるようなら建て直しも視野に入れる必要が出てくるかもしれませんね。

あずきイベントですがなんとか金曜日に間に合いそうです。
もうしばらくお待ちくださいませ。

これはもうダメですね。
これは不用意に武内Pを選んでしまった私の責任です。
せっかくいい題材なのに私のせいで
このような結果になってしまって本当に残念です。
今度建てるときはモバPにしようと思います。
といっても私が建てるかどうかは分かりませんが。

せっかく書いたのであずきイベントまでは投下します。
っていうかここまで見てる人いるんだから
html化取り消せるなら取り消してもらって頑張らないとダメですね。
私だって書きたくてこのスレ建てたんですし。
みなさんの言うとおり荒しごときでやめるなら書くなっちゅう話ですし。

なるほど。
それならあずきイベント投下したらモバPに加筆修正して改めてスレ建てなおしましょうか。
あーでもそれじゃあ解決にはならないのか?
もういっそのことメンバーも変えるべきなのか?
ごめんなさい、みなさん。
意見をくたさい。

今日の夜あたりに時間が取れそうなので
あずきイベント投下します。

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