R18安価 武内P「今日からあなたがたが魔法使いです」卯月「はい!」 (780)

モバマスのエロゲ風SSになります。
安価内容やコンマによって胸糞展開になることがあります。なのでそういうのが苦手な人は回れ右推奨です。
あと、武内PとアイドルたちのR18展開もあります。それが苦手な人もブラウザバック推奨です。
>>1は亀です。なので、お待たせしてしまう時があるかもしれませんがどうかご了承ください。

一部説明しますと

主人公は卯月です。武内Pは基本的にヒロインたちの補佐および軍師的ポジションです。

戦闘もあります。それに敗北してしまうとヒロインたちがあんな目やこんな目にあってしまいます。
※敵に捕らわれているヒロインは戦闘がなくてもエロイことされてしまうかもしれません。

もう一度注意喚起しますが、このSSでは安価内容やコンマによってヒロインが凌辱されしまう危険性があります。
それが苦手な方はブラウザバックすることをお勧めいたします。

ちなみに今日はPrologueだけですので、安価はありません。
それでは始めます。

Prologue



346プロ


今日はプロデューサーさんとの打ち合わせです!


そういえば、プロデューサーさんと会うのは久しぶりかも…。


美穂ちゃんや響子ちゃんと一緒にユニットを組んでからは忙しくて
全然、プロデューサーさんとお話しできませんでしたし…。


それに、シンデレラプロジェクトのみんなとも会いたいなぁ…。


凛ちゃんや未央ちゃんとはニュージェネレーションでお仕事したり
たまに、プライベートで会えてはいますけど…。

【CPルーム】


ガチャ
卯月「お疲れ様です!プロデューサーさん!」


私があいさつをしながら入ると、プロデューサーさんはデスクの前でお仕事をしていらっしゃるみたいでした。
やっぱり、お仕事をしているときのプロデューサーさんはキリッとしていてかっこいいです!


でも、私を見るなりすごくびっくりした顔になりました…。
なんでなんだろう?何か顔についてるかな…?
あっ!もしかして寝癖!?


そう思って髪を直そうとするとプロデューサーさんはいつもの顔に戻っていました。


武内P「お疲れ様です、島村さん。ですが、今日はどうされたんですか?」







……?どういうことだろう?

卯月「え、えっと…。今日はここで打ち合わせをするって聞いたんですけど…」


武内P「…?いえ、そのような話はありませんが…」


卯月「ええ!?」


一体どういうことなんだろう…?
プロデューサーさんが嘘をついてるわけないし…。
だって、そんな理由もないもんね…。


武内P「一体誰からそのような話を?」


卯月「えっと、お仕事用のメールで送られてきたんですけど…」


武内P「……。失礼ですが、見せていただいても?」


何が起こっているのかわからなかったし
なんだか怖くなってきたので
私はプロデューサーさんに送られてきたメールを見せることにしました。




From:プロデューサーさん

To:島村卯月

件名:


NGのライブの件で打ち合わせをしたいと思いますので
○月△日の□□時にCPルームまで来てください。

武内P「……。確かに、私のパソコンから送信されているようです。ですが、このようなライブの話はありませんし、仮にあったとしてもそのような重大なことを詳細も載せずにみなさんに送ることなどありえません」


そう言われれば、確かにそうだ…。
プロデューサーさんはメールを送る時もすごく丁寧だし、こんな二行程度の連絡事項を送るだけなんて考えられない…。
久しぶりにプロデューサーさんから連絡が来たから舞い上がっちゃって、全然気づかなかった…。


そうしていると、扉がノックされる音が聞こえてきました。
そういえば、私…、ノック忘れてた…。


武内P「どうぞ」


ガチャ
凛「お疲れ様、プロデューサー」


卯月「凛ちゃん!」


そこにはいつもと変わらないクールな凛ちゃんが立っていました。
やっぱり凛ちゃんはきれいだなぁ…。
あれ?でも、凛ちゃんもここに来たってことは、やっぱり打ち合わせがあるのかなぁ?


凛「卯月もいたんだね。……、まだ加蓮や奈緒は来てないの?プロデューサー」


武内P「…どういうことですか?」


凛「?どういうことって…、メールくれたじゃん」


メール?ってことは…!


武内P「渋谷さんもですか…」


凛「も?」


卯月「凛ちゃん、私ももらったんだよ…。メール…。」


そう言いながら、私は凛ちゃんにメールを見せました。

凛「ホントだ…。集まる日付も時間もおんなじだね…。ただ、私の場合はトライアドプリムスのことで呼ばれてるけど」


卯月「そうなんですか?」


凛ちゃんからメールを見せてもらうと、確かにNGではなくTPと書かれてありました。
一体どういうことなんでしょう??
ますます、わからなくなってきました。


武内「私にはまったく身に覚えがないのですが、実際にメールはこのパソコンから送られています。誰かのいたずらだとしても、質がわるいですね。」


凛「でも、そんないたずらする子がいるかな…?」


卯月「シンデレラプロジェクトのみんながするわけないですし、仮にそうだとしても、誰も得しませんよね?」


そんなことを話しているとまた扉がノックされました。
……。今度はちゃんとノックしよう!うん!



蘭子「闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)」


愛梨「お疲れ様で~す」


周子「お疲れ~」


凛「珍しい三人だね」


卯月「蘭子ちゃんに愛梨さん!それに周子ちゃんも!」


確かに、凛ちゃんの言う通り、すごく珍しい組み合わせです…。
ってことは…、もしかして、この三人も…?

凛「ねぇ、蘭子。もしかして、メールもらった?」


蘭子「うむ!わが友から貢物があるとの旨を受け取ったぞ!(うん!プロデューサーが何か渡したいものがあるからってメールくれたよ!)」


愛梨「そうなんですかぁ?あたしも、とときら学園のことで話があるからって…」


周子「そうなん?あたしはクローネのことで呼ばれたよ」


みんなどうやら私や凛ちゃんと同じようにメールで集められたみたい…。
そのあと、プロデューサーさんがことの経緯をみんなに説明しました。(蘭子ちゃんは話を聞くと見てわかるくらいがっかりしていたから、プロデューサーさんがちゃんとフォローしていました。)
でも、どうしてこのメンバーなんだろう…?他にも私たちみたいな子がいるのかな?


卯月「プロデューサーさん…」


武内P「どうしました?島村さん」


卯月「これって、一体どういうことなんでしょうか?私たちみたいにメールで呼び出された子が他にもいるんでしょうか?」


武内P「…いえ、おそらくですが、この五人で終わりだと思います」


卯月「ええっ!?何でですか?」


凛「卯月、このメンバーにはある共通点があるんだよ」


共通点…?一体なんだろう?全員346プロ所属?
ううん、そんなこと言ったら、未央ちゃんだって、他のアイドルの子だってそうだし…。
凛ちゃんはわかってるみたいだけど、他のみんなはどうなんだろう?


凛「蘭子はわかる?」


蘭子「フフッ、そのようなこと、我にとっては児戯にも等しいほど簡単なことぞ!(もちろんわかるよ!)」


愛梨「あたしもですよぉ」


周子「シューコちゃんも」


卯月「え、ええっ!?」


私以外全員わかってる…。
い、いったい何なんだろう!?考えて!島村卯月!!

申し訳ありません。
仕事先から招集をうけました…。
また夜にでも投下します。

それと、ごめんなさい。
Prologueで安価はないのですが
次の第一章で登場する敵側のアイドルを安価します。

敵アイドル安価↓2~3※CPとKrone以外で

よく見たら安価の取り方ミスってるし…

敵アイドル安価↓1~2※CPとKroneのメンバー以外のアイドルで

凛「最近、卯月が一番うれしかったことってなに?」


卯月「一番、うれしかったこと…?」


なんだろう…。最近一番うれしかったことと言えば、シンデレラガールに選ばれたことかなぁ。
あの時はすごくうれしかったなぁ…。
ファンのみんなにたくさん応援してもらえて、総選挙、一位になれて…。
正直、信じられなかったけど、凛ちゃんも、未央ちゃんも、他のみんなも、もちろんプロデューサーさんもすごく喜んでくれて、私も実感できたんでした…。
でも、そのことと今回のことと何の関係…、が………。


卯月「あっ」


凛「気づいたみたいだね」


卯月「…そっか。みんなシンデレラガールに選ばれた人たちなんだ…」


周子「そういうことだね。まあ、それでも、何の解決にもなってないんだけど…」


蘭子「ふむ。確かに妖艶の狐(こ)の言霊のとおり。わが友よ、何者かに呪いをかけれてはいまいか?(周子さんの言う通りですね。プロデューサーさんは何か心当たりはないんですか?)」


周子「え、妖艶の狐ってあたしのこと?」


蘭子「え、えっと…、ダメ、ですか?」アセアセ


周子「ううん、問題なし!シューコちゃん、よく狐に似てるって言われるしね!コンコーン♪」


蘭子「ホッ…」


武内P「……」ペラペラ


あっ、プロデューサーさん、蘭子ちゃんノート見てる。
みんなと付き合いは長いですけど、まだ蘭子ちゃんと話すときはそのノート使ってるんですね。

ブウウウウン


…?何の音だろ…?
プロデューサーさんのデスクのほうから聞こえたような…。


凛「プロデューサー、パソコンからなんか音鳴ってるけど…」


武内P「そんなはずは…。今日はパソコンを一度も…使っていないのですが…」


そう言って、プロデューサーさんが確認しに行ったので、私たちも一緒にパソコンの画面を見てみることにしました。
画面は真っ白な状態で、マウスを動かしても、クリックしても動かないみたいでした。


愛梨「壊れてるんですかぁ?」


武内P「……どうやらそのようですね。弱りました…。午後から事務処理をしようと思っていたのですが…」


蘭子「わ、わが友よ…。魔力が満ちていないというなら、この私が魔力を分け与えてやってもよいのだぞ?(プ、プロデューサーさん…。私もなにかお手伝いしましょうか?)」


武内P「…いえ、大丈夫です。神崎さんにそう言っていただけるだけで十分です。ありがとうございます」


蘭子「そ、そうか…。しかし、なにかあれば必ず我を呼ぶのだぞ?(そ、そうですか…。でも、なにかお手伝いできることがあったら絶対に言ってくださいね?)」


武内P「……はい、わかりました」


凛「予定もなくなっちゃったしね。もちろん、私も手伝うよ」


愛梨「あたしもです~」


周子「シューコちゃんも」


卯月「島村卯月、がんばります!」

その時、突然パソコンの画面がものすごい光を放ちだしました。
そして、部屋全体を覆うくらいの眩い光が私たちを包み込みました。


武内P「!!…これは一体!?みなさん、とりあえず離れてください!!」


プロデューサーさんの言う通り、離れようとしました…。けど、金縛りにでもあったみたいに体が全く動いてくれませんでした。
それは他のみんなも同じみたいでした。


武内P「……!くっ…」


私たちが動けないことを察知してくれたのか、プロデューサーさんはパソコンに背を向けて、私たちを庇うようにして抱きしめてくれました。
すごくビックリしてドキドキしましたけど、でも、プロデューサーさんが守ってくれてるんだって思って、プロデューサーさんの匂いに包まれてるって思ったら…、だんだん安心してきて……。
……そして、……………私は。






私たちは……








気づいたら、こことは別の世界にいたんです。

                       

                                Prologue~END~

というわけでPrologueは終了です。
次回から、本格的に安価を取っていく予定です。
それと勝手ながら>>1の都合で芳乃までをとらせていただきます。

明日が早いので今日はもう終わりです。次回更新は明日か明後日の夜になると思います。
読んでくださった方々、ありがとうございました。

ごめんなさい、今日は疲れすぎた…
明日の朝辺りに投下するので
寝させてください…

20さん
もちろんありますよ~

>>20だけど回答ありがとう
いわゆるおしおきH的な軽いものなのか、それとも安価次第では卯月たちもなってしまうというガチ凌辱なのか
取り敢えず本編を見てから考えてみる、楽しみにしてるよ

7時頃から投下再開します。

第一章

346プロ 仮眠室?
『………らさん』


……う~ん、ママぁ…、もうちょっとだけ寝かせてよ~…。ムニャムニャ


『……むらさん!』


…?でも、この声ママの声じゃ…、ない?…男の、人?


武内P「島村さん!!」


卯月「ひゃいっ!!」


大きな声で起こされたと思ったら、プロデューサーさんがすごく心配そうな目で覗き込んでいました。
~///…は、恥ずかしい///寝顔を見られちゃいました…///
すごく顔が熱くなってるのがわかります…。
でも、どうしてプロデューサーさんが私を起こしてくれてるんでしょうか?


武内P「すみません、島村さん。驚かせてしまいました…。ですが、大丈夫ですか?体におかしなところはありませんか?」


おかしなところ…?
……、そういうのはないみたいですね!


卯月「大丈夫です!」


武内P「そうですか…。では、行きましょう」


卯月「…?行くってどこにですか?」


武内P「みなさんのところにです。みなさん、すでに目が覚めて、事務所に集まっていらっしゃいます」


…だんだん、頭がすっきりしてきました。
そうだ…、たしかプロデューサーさんと打ち合わせがあるって呼び出されて…
それで、あのメールはだれかのいたずらだってわかって…
そしたら、パソコンが急に光りだして…、プロデューサーさんが、守って、くれて…。


武内P「…?どうかしましたか、島村さん。顔が赤いようですが…」


卯月「!な、なんでもないです!!それよりも行きましょう!!」


武内P「は、はぁ…」


う~…。思い出したら、また恥ずかしなってきちゃったよ~…。

【CPルーム】?
凛「あ、卯月!目、覚ましたんだね」


蘭子「笑顔の堕天使!無事、悠久の眠りから目を覚ましたようね(卯月ちゃん!目が覚めたんだね!よかった~)」


卯月「凛ちゃん!蘭子ちゃん!ごめんなさい、心配かけちゃって…」


そこには、あのメールで集められたみんながいました。
やっぱりみんな、少しだけ不安みたいです。かくいう私もそうですけど…。


パン
周子「よし、それじゃあ、みんなそろったことだし、状況整理しよっか。ヨロシク、プロデューサーさん♪」


武内P「…そうですね。まず、ここは一体どこなのか、ということです」


卯月「え…、どこって、事務所、ですよね?」


凛「確かに、ここは事務所によく似てる…。けど、ここにはあるべきものがないんだよ、卯月」


あるべきもの…?それって、一体…?


凛「ここにないのは…、アタシたち以外のシンデレラプロジェクトのメンバーが持ち込んだ私物だよ」


卯月「!」


そういえば、私や凛ちゃん、蘭子ちゃんが持ってきた私物はそのままだけど、他のメンバーが持ってきてた持ち物がない…。


蘭子「そして、これは我が同胞たちとともに繰り広げたあの狂乱の宴のあとに、我らの姿を写しとったものよ(そして、これはみんなでライブをした後に撮った写真です)」


そう言って、蘭子ちゃんが見せてくれたのは、合同サマーフェスの時とシンデレラの舞踏会の時に撮った集合写真でした。
これが、どうしたんだろう…。そう思って覗き込んでみて、私は凛ちゃんや蘭子ちゃんが言いたいことがはっきりとわかりました。





卯月「みんなが…、写ってない…」


写真には、私、凛ちゃん、蘭子ちゃん、プロデューサーさん以外のメンバーが写っていませんでした。
まるで、最初からいなかったみたいに…。

凛「さっきまであったはずのものがない。写真も変なことになってる。それに、あのパソコンから出たすごい光…。だから…、かなり荒唐無稽な話になるけど、ここは私たちのいた世界とは、違うんじゃないかな?」


卯月「ちがう…、世界……」


確かに、凛ちゃんの言う通り、ここはさっきまでいた部屋とは全然違う…。私たちの事務所は、おひさまみたいなあたたかさがあって、すごく安心できるけど…。ここはの雰囲気は、なんだかジメジメしていて、肌にまとわりつく感じで気持ち悪い…。
ここが、一緒の空間だなんて、私も信じられません…。


愛梨「あたしにはよくわからないですけど…、でも、イヤな感じはすごくしますぅ」


周子「まあ、違う世界ってのはちょっと非現実的だけど、それで説明ついちゃうんだよね~」


蘭子「あるいは、何者かに仕組まれた偽りの舞台か…(もしかしたら、ドッキリってことも…)」


武内P「……ですが、撮影機材の類は見当たりませんし、それ以上にアイドルに対してのドッキリならまだわかりますが、それに加えて単なるプロデューサーである私をターゲットに入れる理由がありません」


蘭子「そう、ですよね…」ショボン


みんなで考えあぐねていた、その時でした…。







ドゴオオオオオオオン‼‼‼


全員「「「「「「!?」」」」」」

突然、下の階からものすごい爆発音が聞こえてきました。
一体何が起きてるの!?


凛「い、いったい何!?」


武内P「みなさん!落ち着いてください!……私が様子を見てきます」


卯月「え!?そ、そんな!危険ですよ、プロデューサーさん!!」


武内P「ですが、もしかしたら爆発に人が巻き込まれているかもしれません…。大丈夫です、様子を見に行くだけですから」


卯月「で、でもぉ…」


こんな状況でプロデューサーさんがいなくなるのはすごく不安になる…。
しれは他のみんなも一緒みたいでした。


周子「じゃあ、みんなで一緒に見に行こうよ」


武内P「…!それはダメです!みなさんに万が一のことがあったら…」


凛「それは、プロデューサーにも言えることだよね。大丈夫、危険なことはしないって約束するから」


愛梨「それに、ここにいるほうが危険かもしれませんよ~?それなら、大人であるプロデューサーさんと行動を一緒にしたほうがいいと思います~」


武内P「……」

1.「わかりました。一緒に行きましょう」
2.「いえ、ダメです。」


安価↓1

1.「わかりました。一緒に行きましょう」


武内P「わかりました。一緒に行きましょう。ですが、危ないと思ったら私を置いてすぐにここへ避難してください」


凛「……わかった。でも、少しだけ訂正して。私を置いて、じゃなくてその時はプロデューサーも一緒に逃げる、って」


蘭子「我が友を置いて撤退するなど、この魔王のグリモワールにはない!(プロデューサーさんを置いて逃げるなんて、私できません!)」


卯月「二人の言う通りです!」


私たちだけ無事に逃げても、プロデューサーさんが危ない目に遭ったら意味がないんです…。
私たちにとってプロデューサーさんは、かけがえのない存在なんですから!


武内P「ですが、みなさんを危険な目に遭わせるわけには…」


周子「担当の子にここまで言われてるんだよ~?それに自己犠牲精神は立派だけど、それでみんなを悲しませたら、プロデューサーさんの意図するとこじゃないでしょ?プロデューサーさんが私たちを大事にしてくれてるのと同じくらい、私たちもプロデューサーさんのことが大切なんだから、さ♪」


武内P「…!……塩見さんのおっしゃる通りです。私が間違っていました。…わかりました。その時は一緒に逃げましょう」


凛「約束だよ、プロデューサー」


武内P「はい!」


愛梨「それじゃあ、下の階に行きましょうか~」


武内P「爆発音からして、おそらく一階のエントランスホールだと思われます。エレベーターを使っていきましょう」


周子「でも、もしかしたら他の階にも誰かいるかもしれないよ?一応確かめとく?」


武内P「…」


1.「そうですね、念のため探してみましょう」
2.「いえ、ことは一刻を争うかもしれません」

安価↓1

1.「そうですね、念のため探してみましょう」

コンマ判定
49以下…誰もいない
50以上…Kroneのメンバー
ゾロ目…CPのメンバー

↓1

コンマ…37

チン
周子「さーて、だれかいるかな?」キョロキョロ


でも、その階には人の気配はありませんでした。
うーん、やっぱりここにいるのは私たちだけなのかな…。


武内P「残念ながら、この階にはいないようですね…。では、一階の様子を見に行きましょう」


周子「うーん…、そうだね~。もしかしたら、一階にいるかもしれないし」


愛梨「それは大変です~!早く行きましょう~!」

346プロ 【エントランス】?

チン
武内P「おそらく、ここで……」


そう言ったきり、プロデューサーさんは動かなくなりました。
…どうしたんだろう?
みんなもそう思ったのか、一緒に外を見てみることにしました。
…ですが、そこは…、私たちの知るエントランスホールではありませんでした…。
周囲には、無数の炎が散乱していて、あたりを燃やし尽くしていて、そこにあったであろう観葉植物や置物は灰と化していました…。


卯月「こ、これって一体…」


凛「ひどい…」


蘭子「ま、まるで地獄にいるみたい…」


武内P「…。ひとまず、生存者がいるかどうか確認を…」









???「その必要はない」


全員「「「「「「!?」」」」」」

…そこには黒いローブに身を包んだ三人が立っていました。顔はわからないけど、一人は背丈も高いし、さっきの声からしても男の人…でしょうか。
残りの二人は背も低いし、たぶん女の子…。でも、なんだろう…。
すごく、…怖い。


凛「…だれ?」


凛ちゃんがすごくこわい顔で三人を睨んでいます。こんな凛ちゃん初めて見ました…。
でも、凛ちゃん…。少し震えてる…。私と同じできっと怖いんだ…。


武内P「みなさん、私の後ろに…」


そう言って三人と私たちとの間にプロデューサーさんが割って入ってくれました。
それだけで、私たちはだいぶ安心することができました。


???「ん~、そうだな~。これからお前らのご主人様になるんだ。ちゃーんと自己紹介しとかないとな」


…?ごしゅじんさま…??いったい何を言ってるの?
そう言うと、その人はローブを脱ぎました。
……だいぶ若い感じの男の人…。年は24、5…かな。
すごく暗い瞳…。それにそこに立ってるはずなのに、本当は何もいないみたい…。
……。見られてると体の隅々を嘗め回されているような、そんな嫌な感じがする…。
なんだろう、今すぐ、ここから逃げ出したい……!


武内P「あ、あなたは…!?」


愛梨「!?」







???「俺の名前はモバP。この世界の王にして支配者ってところかな。ヨロシク」

朝はここまでです。
次回更新は今日の夜になります。
今日中に戦闘パートに入れるようがんばります…。

>>28
武内PとアイドルたちのHシーンはラブラブですが、アイドルの敗北時、調教時などのHシーンは凌辱メインです。
CP、Krone以外のアイドルたちも敵に捕縛されたりすると、その例外ではありません。

ちなみにこういうHシーンが見たいなどの要望があればそれを優先的に書きますので
気軽に書き込んでください。

それでは、みなさまよい休日ライフを。
私はこれから仕事です(白目)

質問
Hシーンの要望って、現段階では登場していないキャラを(実際に本編に出るかは置いといて)挙げてもいいの?
もしそうだったら、あまり女っ気のない子がHを知って女の悦びに目覚めるとか見てみたいです
晴ちゃんとか晴ちゃんとか

20:00~投下再開します。
おそらく初の戦闘になります。

みなさんいろんな要望ありがとうございました。
可能な限り拾っていくつもりですので、これからもどしどしお願いします。

>>45
もちろんです。
もし、キャラ安価でそのキャラが登場した場合
そのシチュエーションが使われると思われます。

あ、それとこれはみなさんに質問ですが
すでに敵に回っているキャラの堕ちる過程や堕ちたその後も
書いたほうがいいですか?

モバP…さん?だれなんだろう?
プロデューサーさんの知り合い…?


蘭子「わ、わが友よ。かの男とは我らの知らない古き盟約があるというのか?(プ、プロデューサーさん…、あの人のこと知ってるんですか?)」


武内P「…。彼の名前はモバP。346プロに所属するプロデューサーの一人で、とても優秀な方です。その優れた手腕で何人ものアイドルを世に送り出しています」


卯月「そんなすごい人なんだ…」


モバP「シンデレラプロジェクトの責任者に任されたお前にそんなことを言ってもらえるとは…。光栄の極みだな」


凛「でも、そんな人が何の用なの?それに、さっきの必要ないって?」


モバP「さっき言ったろ。今日から俺がお前らのご主人様になるんだ。だから、まだ教育の行き届いていない奴隷をわざわざ迎えに来てやったんだ。で、お前らにこっちのことを気づかせるためにあんなどデカい爆発を起こさせたというわけだ。」


えっ…。この人は、何を言っているの…?
頭の処理が全然追いつかない…。ドレイ…?どういうこと?


モバP「さて、話もここらへんにするか。じゃあ、武内。そこにいる五人をわたせ」


五人「「「「「!?」」」」」


武内P「……どういう意味ですか?」


モバP「んん?なんだ、わからなかったのか?じゃあ、もう一度だけ言ってやる。そこの五人を、わたせ」


武内P「そういうことを言っているのではありません!!なぜ、あなたがそのようなことをしようとするのかを聞いているのです!!」


プロデューサーさんはものすごい剣幕で怒鳴りました。
こんなプロデューサーさん…、初めて見た…。

モバP「クク…、お前でも激昂することはあるんだな…。…いいだろう、教えてやる。俺はな、武内…。お前が大事にしているものをすべて奪いたいんだよ…」


武内P「私から…?」


モバP「ああ、そうだ…。俺は、お前の言う通り、自分のすべてをかけてアイドルを育成し、そして世界に送り出していった。そのおかげで、346での俺の評価はかなりのものだった…。だが、お前が入社してから、俺の地位は危ういものとなりだした…」


武内P「…」


モバP「お前は入社当時から驚くべき程のプロデュース力を見せつけた…。内心焦ったよ…。俺以外にここまでアイドルの力を生かし、育てることができるやつがいたのをな。」


私たちと会う前の、私たちの知らないプロデューサーさん…。
そのころから優秀だったんだ…。


モバP「だが、クク…。傑作なことにお前は自らの力を過信し、次々とアイドルを追い込むことになった。あの時は内心笑いが止まらなかったよ…。所詮俺のようなプロデュースができる者はいないんだとな…」


凛「……最低」ギリ


モバP(だが、そんなお前を慕い、ついていくアイドルも数名いたがな…。確か名前は…、
………?あれ、思い出せないな…。まあ、いいか…)


モバP「だが、そんなときだ…。あの忌々しいシンデレラプロジェクトが立ち上がったのは…。この企画が立案されたと聞いたとき、担当はおれがするものだとばかり思っていた。だが、実際に責任者となったのは、武内…、お前だった…」


凛「そんなの当たり前だよ。シンデレラプロジェクトはプロデューサーが企画したものなんだから!」


モバP「わかってないな、渋谷。こいつはその少し前にアイドルが辞めたくなるほどに追い込んでいたんだ。そんなやつが考えた企画がどれほど優れているものだとしても、任せるわけがない」


武内P「…たしかに、あの時の私は間違っていました。ですが、あの二人はそんな私を叱咤し、励ましてくれた。だからこそ、私はこのシンデレラプロジェクトを、必ずアイドルのみなさんとともに成功させようと誓ったのです!」


卯月「プロデューサーさん…」


モバP「そんなお前の事情など、会社は知ったことではない。だから、実績もある俺が当然選ばれると思っていた…。だが、ふたを開けてみれば、どうだ…?実際責任者に選ばれたのはお前だった。まったく…、どんな手を使ったんだか…。ま、どうせ、上の連中に賄賂かなにかを送りでもしたんだろうがな」


その瞬間、私は自分の中で何かが切れるような音を耳にした気がしました。
そして、気づいたら、ものすごい勢いで叫んでいたんです。


卯月&凛&蘭子「「「プロデューサー(さん)を馬鹿にしないで!!!」」」


武内P「…!みなさん……」


モバP「…」

卯月「これ以上プロデューサーさんの悪口は言わないでください…!」


凛「アンタがプロデューサーの何を知ってるのさ…!」


蘭子「プロデューサーは絶対そんな卑怯な真似しない!プロデューサーに謝って!!」


周子「ふふ、好かれてるねぇ、プロデューサーさん。でも、あたしもみんなと同意見。あんたなんかより、プロデューサーさんのほうが何万倍も誠実で、優秀なプロデューサーだって思うよ」


愛梨「…」


モバP「フン、だいぶ、その男に毒されてるみたいだな…。まあいい。今日からお前らは俺のものなんだからな。……やれ。あの五人を拘束しろ。ただし、傷つけるな。」


そう言って、あの人は手で合図しました。
すると、そばで何も言わなかった二人がローブを脱ぎ口を開きました。


???1「うひひひ!やっとですか!!やっと、あの桃源郷でウハウハできるんですね!!」


???2「落ち着くのでしてー。今はご主人様の命令を遂行するのでしてー」


そうして姿を見せたのはとてもかわいらしい女の子でした。
でも、目に光がない気がする…。まるで、自分の意志で動いてないみたい…。


武内P「…!あのお二人は…!」


凛「知ってるの?プロデューサー?」


武内P「ええ。どちらも346プロに所属されていらっしゃるアイドルの方です。あのピンクの服を着ていらっしゃるのが棟方愛海さん。あの着物を着ていらっしゃるのが依田芳乃さん。どちらも新人ですが、とても人気のある方々です」


モバP「さすがは武内。ちゃんと把握してるか…」


蘭子「その偶像が何故、あのような者に付き従っているのだ?(そのお二人がどうしてあんな人の命令を聞いているんですか?)」


周子「わかんないけど、これだけは言えるね…」


凛「そうだね…。あの二人は、敵ってことだよ!」

モバP「お前ら、あいつらを拘束したら俺のとこまで連れてこい。もちろん武内もだ。あいつには、自分のアイドルが自分を裏切る様をちゃんと見せてやらんとな…。クク」


芳乃「ご主人様は、どうするのでしてー?」


モバP「俺はあいつらの調教だ」


あいつら…?も、もしかして、シンデレラプロジェクトの他のメンバーのこと!?
じゃあ、みんなが危ないっ……!!


愛海「えー!あたしも参加させてよー!!」プンスカ


モバP「そいつらを連れて帰ったらな」


愛海「ヒャッホーイ!!」


芳乃「ご主人様ー、わたくしもご主人様の寵愛がほしいのでしてー」


モバP「ちゃんと任務が遂行できたらな」


芳乃「わかりましたー」


モバP「それじゃあ、任せたぞ。」


そう言って、あの人は何かつぶやくと彼の周りに無数の青白い光の玉が漂い始めました。
そして、次の瞬間にはあの人は消えてしまっていました…。


愛海「では、ちゃっちゃとやっちゃいましょう!」ボッ


…え?なんでいきなり愛海ちゃんの手の上に炎が…??


愛海「そおーれ!!」ゴオオオオオ


彼女は手にある炎をまるでボールでも投げるみたいに
こっちに投げてきました。
そしてその球はものすごい勢いで私たちの目の前に迫ってきていました。


愛海「あ…、やば」


武内P「…!!みなさん!!よけてください!!!」


凛「ふっ!」


愛梨「えーい!」


蘭子「ひゃああ!?」


周子「よっ、と」

っ…!あ、足が…!!


卯月「あ…」

武内P「…!くっ…!!」


みんな、うまくよけたけど私だけ足がすくんで動けませんでした…。
でも、プロデューサーさんはそんな私をとっさに庇ってくれました…。


……って!!プロデューサーさんの背中が…!!


武内P「…っ!し、島村さん…、ご無事ですか…?」


卯月「わ、わたしは…。で、でも、プロデューサーさんが…!」



武内P「私のことなら、大丈夫です…。それよりも…、島村さんに……、ケガが、なくて……本当に、よか……った…」ガク



五人「「「「「プロデューサー(さん)!!!!!」」」」」


プロデューサーさん!気を失っちゃった!ど、どうしよう……。
……私のせいだ。私の……。ポロポロ

芳乃「なにをしているのでしてー。あの威力だと死んでいましたー」


愛海「しょうがないでしょ!まだ力のコントロールとか利かないんだから!それに、あの人が庇ってくれたんだから結果オーライ!だね♪」


卯月「結果…オーライ……?」ピク


芳乃「それよりも、あの御仁はなにものなのでしてー。そなたの炎を受けたのに、やけど程度ですんでいるのですー」


愛海「でも、死んでないからノーカンだよ!ご主人もあいつのことは傷つけるな、なんて言ってないじゃん?だからセーフセーフ!」


凛「ノーカン…?」ピク


蘭子「セーフ…?」ピク


愛梨「うう…。三人とも、なんだか、こわいですよぉ」


周子「そりゃ、好きな人傷つけといて平然とされてたら、カチンとくるよね~」ボソッ


卯月&凛&蘭子(((許さない…。私たちのプロデューサーさんを!私の大事な人を!
)))


キイィィィィィィィィィン


愛海「ん?何ですか?この光?」


芳乃「これはー、まずいのでしてー」


卯月&凛&蘭子「「「みんなも!プロデューサーさんも!!私が守る!!!」」」


パアァァァァァァァァ


愛海「まぶしっ!」


芳乃「うー」


そして、気が付くと、さっきまで感じていた恐怖はなくなっていました。
かわりに、体の内側から力が溢れてくるみたいでした。
これなら!みんなを守れる!!


愛梨「なんだか…すごくあたたかい…」


周子「うん、…それに、安心する…」


凛「卯月、蘭子!」


卯月「うん!」


蘭子「ふふ…、我らが狂乱の宴の始まりぞ!!(今度は私たちの番だね!!)」

ようやく戦闘です。
今回はチュートリアル戦闘なのでまず負けることはない、はずです。
システムは以下の通りですが、あまりにも戦闘に支障をきたすようだったら
変更するかもしれません。


戦闘システム
各アイドルにはステータスとして
体力(Hit Point)
物理攻撃力(Physical Attack)
物理防御力(Physical Defense)
魔法攻撃力(Magic Attack)
魔法防御力(Magic Defense)
行動力(Acting Power)     以下略称表記
があります。

敵と戦闘する場合APが一定値(100)にたまったキャラから行動が始まります。
例:卯月 AP50 vs 敵 AP30の場合
  一ターン目 卯月   卯月100 敵60
  二ターン目 卯月&敵 卯月100 敵100+20
  三ターン目 卯月   卯月100 敵50
成長させれば上記のように敵をタコ殴りにできます。当然逆もありえますが。

そしてダメージ算出方法ですが、基本は
(A-D)×2=ダメージ
になります。
コンマでゾロ目が出るとクリティカルとなりダメージ二倍orダメージ無効化

例:卯月PA50vs 敵PD35の場合
  (PA50-PD35)×2=30のダメージ

そして、アイドルには属性があります。
火、水、土、雷、風の基本属性と闇、光、無の特殊属性です。
もちろんそれぞれに得手不得手があり、得意属性にあたればダメージ二倍、逆に苦手属性にあたってしまうとダメージ半減です。
ただし無属性は例外でどの属性にも等倍でダメージが通ります。

例:凛(火)PA45vs敵PD20(風)
  (PA45-PD20)×2×2=100のダメージ

そして気を付けなければならないのは敵にも味方にもスキルがあることです。
Action Skill
例:卯月 島村卯月がんばります! MA×コンマのダメージ(D無視)
    ※戦闘中一回のみ
Trigger Skill
例:蘭子 魔王の眼(まなこ) この戦闘中敵のAPを半減させる
    ※蘭子のHPが1/3を下回ると発動

一応こんな感じです。
なにか質問等あればお願いします。
次、戦闘入ります。

戦闘開始

【味方アイドル】
島村卯月(無)
HP300 PA35 PD20 MA35 MD20 AP25
AS 島村卯月頑張ります! MA×コンマのダメージ(D無視)

渋谷凛(火)
HP200 PA45 PD20 MA20 MD10 AP40
AS 蒼炎の一撃 PA×コンマのダメージ(D無視)

神崎蘭子(闇)
HP250 PA20 PD10 MA50 MD20 AP45
TS 魔王の眼(まなこ) この戦闘中敵のAPを半減させる
    ※蘭子のHPが1/3を下回ると発動


【敵アイドル】
棟方愛海(炎)
HP200 PA25 PD20 MA10 MD10 AP50
AS うひひひ 自身のPAを二倍にする

依田芳乃(風)
HP100 PA5 PD10 MA60 MD30 AP25
AS ぶおーー 自身のMAを二倍にする

言い忘れました!
戦闘する際はPAかMAのどちらか大きいステータスが参照されます。

第一ターン
棟方愛海の攻撃
対象 神崎蘭子
(25-10)×2=30

蘭子HP250→220

第二ターン
蘭子の攻撃

1.愛海に攻撃
2.芳乃に攻撃
3.ASを使用(→愛海)
4.ASを使用(→芳乃)

安価↓1

ごめんなさい…
蘭子にはASないですね…
初戦闘なんでグダグダですが許してください…

蘭子の攻撃
対象 芳乃
(50-30)×2=40

芳乃HP100→60

第二ターン継続
渋谷凛の攻撃

1.愛海に攻撃
2.芳乃に攻撃
3.ASを使用(→愛海)
4.ASを使用(→芳乃)

安価↓1

凛の攻撃
対象 芳乃
(45-10)×2=70

芳乃HP60→0
芳乃は戦闘不能になりました!

第三ターン
卯月の攻撃
1.愛海に攻撃
2.ASを使用(→愛海)

安価↓1

ごめんなさい再安価で

卯月の攻撃
1.愛海に攻撃
2.ASを使用(→愛海)

再安価↓1

卯月の攻撃
AS発動 35×6=210

愛海HP200→0
愛海は戦闘不能になりました!

敵アイドルをすべて倒しました
戦闘終了です

愛海「うう…、聞いてないよ~」ヘロヘロ


芳乃「これは、いけないのでしてー」フラフラ


凛「…!今のうちにここから逃げよう!」


周子「プロデューサーさん、ごめんなんやけど、起きてくれる?」ペシペシ


武内P「……っ。…し、塩見さん?」


周子「そ♪みんな大好きシューコちゃんですよ。…プロデューサーさん、歩ける?」


武内P「ええ、なんとか…。……くっ!」ズキズキ


愛梨「プロデューサーさん、頑張ってください!プロデューサーさん、大きいから、私たちの力じゃあ、どうしようもないんです~」


卯月「プロデューサーさん…」

安価コンマ↓1
70以下で…
71以上で…

コンマ26
ドガアアアアアアアアン


卯月「っ!!!」

周子「も~、今度はなに~?」

またすごい音が鳴ったかと思ったら
今度は壁が破壊されていました。


そしてそこには…


安価アイドル
CPもしくはKroneのメンバーから
二名選出
↓1
↓3

???「ダメじゃんか、ご主人様の任務も遂行できないなんてさ!」


???2「…まったく、です…」


卯月「…!!奈緒ちゃん!それに文香さんも!」


愛梨「よかった~、無事だったんですね!」


凛「…」


周子「…」


蘭子「ふ、ふたりとも?」


凛「ねえ、奈緒…。奈緒はどっちの味方?」


周子「そうだね~。それはあたしも気になるかな」


奈緒「どっちの、味方?」


文香「そんなもの…、決まっています…」


奈緒「そこにいる男の敵だよ!!」


卯月&蘭子「「!?」」


凛「……!!やっぱり…」ギリ


周子「これは…、シャレになってへんなぁ…」


奈緒ちゃんや、文香さんが…敵??
なんで?凛ちゃんと奈緒ちゃんは友達で…。
こんなの…、こんなのって、ないよポロポロ


凛「卯月」


卯月「グス…?凛…ちゃん?」


凛「私は大丈夫…。大丈夫だから…!」


!!凛ちゃん、握りしめすぎて、手から血が…。
…きっと悔しくて、泣きたくて、弱音を吐きたいはずなのに…。
こんなところで私が泣いてちゃダメだよね!グシグシ


卯月「凛ちゃん!もう私も大丈夫です!」


凛「そっか」ニコ


周子「でも、たぶんあの二人も不思議な力使うんやろうし…。三人もさっきの戦いで結構疲れてるしな~。どないしよ…」

奈緒「…なあ、凛」


凛「……なに?」ギロ


奈緒「そう睨むなよ…。うちらだって凛と戦いたくなんかねえさ」


凛「じゃあ、やめようよ」


奈緒「じゃあ、おとなしくご主人様のとこに行こう?な?ご主人様のとこに行けばお前もきっとわかる」


凛「奈緒…」ギリ


周子「ねえ?どうして二人はそっち側についちゃったの?」


文香「どうして…、と聞かれても…」


奈緒「それが普通だからさ」


凛「…?」


…?奈緒ちゃんは何を言ってるの?
そういえば、さっきの愛海ちゃんや芳乃ちゃんもそうだったけど
奈緒ちゃんも文香さんも目に光がない気がする…。


周子「…普通って?」


奈緒「普通は普通だよ。むしろ、どうして凛はそんなやつと一緒にいるんだ?今まで凛達をプロデュースしてきたのはご主人様じゃんか」


五人「「「「「!?」」」」」

私たちをプロデュースしてきたのが…あの人??
…どういうことなの??


周子「ねえ、凛ちゃん。これって…」


凛「うん、たぶん周子と同じこと考えてる」


愛梨「どういうことですか~?」


蘭子「おそらく、あの二人はかの男に洗脳魔法を受けているのだろう(たぶんですけど、あの二人はさっきの人に操られてるんだと思います)」


周子「もしくは、記憶操作か…。あるいは……」











凛「常識を書き換える……」


卯月「!!」


そっか…。そう言われたら納得できる。
プロデューサーさんのことを知ってるあの二人が
あんなこと言うはずない…!

奈緒「さ、そろそろご主人様のところに行こう」


文香「…ご主人様も、あなた方の帰りを…、待っています」


凛「……ダメだよ、奈緒」


奈緒「…」ピク


卯月「凛ちゃん…」


凛「私にとってのプロデューサーはこの人だけ…。今までも、これからも…」


奈緒「あーあ、ご主人様の言う通りかー」


文香「…そのようですね。…あの男に騙されているのでしょう…」


周子「二人とも…」グッ


奈緒「まあ、こうなったら力づくで連れ帰って…」ゴオオオオオ


文香「…ええ、みんなをもとに、戻しましょう」シュウウウウウ


…火と水!!
やっぱり、奈緒ちゃんも文香さんもあの子たちみたいな力が使えるんだ…。
でも、もう私たちはさっきの戦いで疲れて、もう力は使えない…。
…もう、ダメなんでしょうか…。みんなも、プロデューサーさんも守ることができないんでしょうか…。


ガッシャアアアアアアン


全員『!?』


安価
1.一台のジープが玄関を突き破って乱入してきた
2.一台のスポーツカーが玄関を突き破って乱入してきた
3.一台のパトカーが玄関を突き破って乱入してきた


↓1

その時一台のジープが玄関を突き破って乱入してきました。


奈緒「なんだあ!?」


文香「くっ…!」


ジープはまっすぐ奈緒ちゃんたちのほうに向かっていきました。


奈緒「あぶね!」バッ


文香「…」サッ


キキイィィィィィィィ
ジープは急カーブして私たちの前でとまりました。

ガチャ
???「さあ!みんな!!早く乗ってください!!!」


そして、助手席から出てきたのは私たちのよく知るあの人でした。


五人「「「「「ちひろさん!!!!!」」」」」


???「ちょっと狭いですが、我慢して乗ってください!」


愛梨「亜季さん!!」


亜季「お久しぶりです!愛梨殿!」


ちひろ「話は後にしましょう!」


文香「…っ!逃がしません!」


ちひろ「ふっ!」ボン


奈緒「くっ!これは…?」ゴホゴホ


文香「煙幕…、のようですね」ケホケホ






………シーン

奈緒「逃げられたな…」


文香「…ええ。まさか、ちひろさんまでもが…」


奈緒「とにかく追うか?」


文香「そう、ですね。その前にあそこにいる二人を起こしましょう」


奈緒「ん、そうだな。おーい、起きろ!」


愛海「うーん…」


芳乃「…」パチクリ


奈緒「おっ、起きたか。早速で悪いけど…」


愛海「ヒャッホーイ!!」ダキ


文香「ひゃああ///」


愛海「こんなところに素晴らしき頂が!!これはぜひとも登頂しなければ!!」モミモミ


文香「あ、…んん!あつ、みさん…やめっ……あっ!!///」


奈緒「やめい」ペシ


愛海「あう」


文香「ハア…っハア……」


奈緒「ったく、いいからアタシの話を聞け!」

……
…………
………………

愛海「逃げられたんですね」


芳乃「逃げられたのでしてー」


奈緒「うっさい!いいから追うぞ!早く凛たちを連れ帰るんだ…」


愛海「でもこれ、ご主人にめちゃ怒られるよね」ダラダラ


芳乃「がんばって探すのでしてー。探し物は得意なのでしてー」


文香「…芳乃さんがいて、助かりました…」


愛海「じゃあ行きましょう!」


???1「ダメですよ♪」


四人「「「「!?」」」」


???1「あなたたちは、わたしのプロデューサーさんを傷つけました。その行為は万死に値します」


愛海「えっ…?だれ?」


芳乃「」カタカタフルフル


奈緒「あんたは…!?」


文香「…ど、どうして、ここに!?」


???2「それで、どうすんの?この子たち」


???1「そうですね…。美嘉ちゃんの雷でこう身なりを整えてもらいましょう♪」


美嘉「整えるっていうか黒焦げだけどね。ってか楓さん、全然うまくなかったよ、今の…」


楓「あら、雷と、こう(か)身なり、ですよ?ダメでしたか…」ショボン


美嘉「いや、かなり苦しかったよ…。まあいいや。……ごめんね、四人とも」バチバチ


四人「「「「!?」」」」


















美嘉「そういうわけで、消し飛んでね★」バチバチバチバチ


ズシャアアアアアアアアン

四人「「「「…」」」」



楓「もう美嘉ちゃんったら、手加減しましたね!」プンプン


美嘉「そういう楓さんだって」


楓「もう!プロデューサーさんを傷つけた人たちなのに!」プンプン


美嘉「ねえ、楓さん」


楓「どうしました?美嘉ちゃん」


美嘉「続けるの?これ…」


楓「ええ、もちろんです。シンデレラプロジェクトの子たちから彼を取り戻すためには、こうするしかありませんから。そのために、あの男を泳がせているんです」


美嘉「アイツを…、取り戻すため…か」


楓「ええ。私たちのプロデューサーは後にも先にも、彼だけです。そして、愛した人も…。美嘉ちゃんだってそうでしょう?」


美嘉「…ん、そうだね。アタシは、アイツが好き。狂おしいほど、好き。自分のすべてを犠牲にしてもいいくらい、アイツのことが、好きだよ」


楓「ふふ…。妹の莉嘉ちゃんでさえも、ですか?」


美嘉「……」


楓「ごめんなさい。少し意地悪な質問でしたね」


美嘉「いいよ、別に。アタシは楓さんに協力するって決めた時から、もうすべて捨ててるんだから……」


楓「そうですか…」


美嘉「でも、今でも、本当にこれしか方法がなかったのかなって…、思うんだ」


楓「…」

今日は以上になります。
安価捌くのってこんなに大変だったんね…。

次回の更新はだいぶ遅れると思います。
早くて水曜日か、遅くても土曜日には更新したいと思います。

それと、戦闘なんですが、ない頭で考えて作り出しましたけど
あれ、いらないですかね……。
そこらへん感想ほしいです。

次回、エロから始めます。
候補は堕ちる前の
1愛海
2芳乃
3奈緒
4文香

>>92>>102までで一番要望が多かった子にします。
連投は一時間空いて誰もいないようでしたらOKです。


最後に遅くまでお付き合いくださり本当にありがとうございました。

おつおつ
愛海

4
戦闘システムはいいと思うけど、各ターンごとに攻撃側と防御側の反応が欲しい所

愛海 3
芳乃 4
奈緒 2
文香 2

というわけで次回は芳乃ですね。
正直、芳乃はエロが全く思い浮かびませんが仕事の合間に妄想しときます。

>>102
なるほど!そういえば合間に描写がないですね。
だから味気なく感じてしまったのか…。
ご指摘ありがとうございました。

おそらく、明日のほうがきついので今日の21:00くらいに投下再開します。

ちょっと遅れましたが始めます。
芳乃エロからです。

とある地下室。


…………ん。


……?ここはどこなのでしょうー?
確か、あの方に呼ばれてー………??
そこから思い出せないのでしてー。ですが、ここにいるのは危険な気がしますー。


ガチャガチャ
…両腕が鎖に繋がれてるのでしてー。
…もしかして、これが誘拐というものなのでしょうかー。


芳乃「そなたー…、そなたー……」


芳乃「……そなたー……」グス


ガチャ
芳乃「!」


モバP「芳乃」


芳乃「…!!そな…」


モバP「…どうした?そんな初めて会ったわけじゃないだろう?」ニヤ


ゾク!
……違うのでしてー…。
この人は、あの方ではないー…。
漂うおーらが禍々しすぎるのですー。


芳乃「あなたは…、だれなのでしてー…?」


モバP「何言ってるんだ、芳乃?俺がわからないのか?」


芳乃「嫌ー…、近づかないでくださいー……」

モバP「クク、ひどいなあ、芳乃…。いつもはもっといい顔をみせてくれるだろ?」キイイイイイイイン


芳乃「……いつ、も?……いい……かお?」ボー


モバP「ああ…。いつものように快楽に染まる美しいお前を見せてくれ」キイイイイイイイン


…そなたは、一体何を…言っているのでしてー…?
でも、…あれー?それはいつものことではー?
わたくしはー、そなたのー……。


モバP「クク…。芳乃、お前は俺のなんだ?」


芳乃「……はいー」ボー


そうなのでしてー…。
わたくしはそなたの言うことは従わないといけないのでしてー…。
そなたはー、わたくしの、ごしゅ……。

芳乃「……!!ダメなのでしてー!!」


わたくしは、何を考えていたのでしょうかー…。
恐ろしい思考に捕らわれていたのですー…


モバP「ふむ…。やはり、まだ効かないか…。まあいい、時間はたっぷりあるからな…。…芳乃」


芳乃「……何なのですかー?」


モバP「これから、お前に調教を始める…。お前が素直になれるようにな…。クク」


芳乃「……そなたは」


モバP「…?」


芳乃「わたくしの知るそなたは心優しく、決して、あいどるをそんな自分の欲望をみたすための道具のようには扱わないのでしてー。目を覚ますのですー!」パアアアアアアア


モバP「うっ…、よし、の…!おれ、は!…ぐ…あああああああああ!!」


芳乃「そなたー!!」

???「さすがですね、芳乃さん♪」


芳乃「…!…あ、あなたはー?」


どこかで、見た記憶がありますー。
たしか同じ事務所の高垣楓…。
ですが、彼女がなぜここにー…?


楓「ふふ、私のことはどうでもいいじゃないですか。それにしても、この男を惑わすようなことをしてはメッ、ですよ♪」キイイイイイイイン


モバP「ぐあああぁぁああぁあぁああ!!!」


芳乃「そなたー!楓!や、やめるのでしてー!!」


楓「いいんですか?あなたの願いはなんだったのですか?シンデレラプロジェクトの子たちを自らのものにするのではなかったのですか?」


モバP「…!……そうだ、もう俺は戻ることはできないんだ…!!…今の俺に残っているのは武内への復讐心のみ…!そのためなら、俺はすべてを捨てる!!」


芳乃「そなたー…」ポロポロ


今、そなたの心は、怒りと、絶望と、悲しみで塗りつぶされてしまっているのですー……。
いったい、そなたに何があったのでしてー……。


楓「ふふ、それでいいんです…」フッ


(…!消えたのでしてー…!?)


モバP「クク、そうだ…。武内からすべてを奪い、俺のものにするんだ…。いや、それじゃあ、足りない…。すべてのアイドルを俺のものにし、やつにもっと、もっと深い絶望を与えなくちゃならない…。だからな…、芳乃…。」


芳乃「…」


モバP「お前はその足掛かりだ…。俺の奴隷に…、身も心もすべて俺に捧げた、忠実な奴隷へとなるんだ…!!」


芳乃「そなたー……」ポロポロ


そして、頭が現実を拒否しているからか、わたくしは、そこで眠りに落ちてしまったのですー…。

……
…………
………………


目覚めた後、芳乃を待っていたのは容赦のない快楽という名の地獄だった。
部屋にはおびただしい数の触手が蠢いており、その中には、快楽に悶える芳乃の姿があった。芳乃は、ただただ触手から与えられる快楽を享受するしかなかった。


芳乃「んじゅる……はむぅっ……ん、んんっ、んんん!!……れろぉ……ちゅぱちゅぱ……」


触手は芳乃の口内を蹂躙しつつ、喉の奥へと侵入していた。
芳乃はその動きに合わせ、必死に舌を動かす。


モバP「どうだ、芳乃?気持ちいいだろ?その触手は戦闘じゃまったく役に立たないが、調教する時にはぴったしの代物だ」


芳乃は男の声を、どこか遠いところで聞いているような感覚だった。


モバP「そいつの粘液は特殊な媚薬になってる。少量だと依存性もなく効果も低いが、長時間大量に摂取し続けることで、とんでもないほどの快楽を得ることができるようになっている」


芳乃(び、やく……)


快楽で塗りつぶされていく中、朦朧とする意識の中で芳乃は男の言葉を理解しようとする。しかし、触手はそんな余裕は与えてはくれなかった。
触手はニュルニュルと蠢き芳乃の体中を這い回るとおもむろに芳乃の乳首に絡みつき責め立てる。


芳乃「うむぅ!……んっ、んん!!……んぐぅ……うじゅるる……」ビクッビクッ


そして、触手は丁寧に咽肉を擦りながら、ゆっくりと蹂躙していく。
体の内外から生じる快感に芳乃は身震いしていた。


芳乃「うむぅぅっ……んっ、んんんっ~~!!♡」プシャアアア


潮をふきながら絶頂を迎える芳乃。
もう何度目かわからない絶頂に芳乃の心身は限界を迎えていた。

モバP「それだけじゃない。その粘液には体感時間を狂わせる効果もある。まぁ、だいたい一秒が一時間程度に感じる計算だな。つまりお前の中では一か月、そいつに弄ばれてることになるわけだ。常人ならとっくに快楽で狂っていてもおかしくないはずだが…」


しかし、芳乃の目はまだ光を失ってはいなかった。
頭の中は快楽でいっぱいであっても、なんとか目の前にいる男を救いたい一心で、崖っぷちのところで踏ん張っているのだ。


芳乃「むぐぅっ……ううっ……、そな、たー……、しょう、きに……んじゅる……」


モバP「…ふう。おまえはすごいやつだよ、芳乃。その頑張りに敬意を表さなきゃな…」パチン


男が指を鳴らすと触手は霧のように消え、部屋に残ったのは二人だけになった。


芳乃「んっ……、ぷはあ……、はあっ、はあっ……」


突然、快楽の供給が止まり、芳乃は物足りなさを感じつつも、男を見据えようとする。


モバP「次は、こいつだ…」


そう言って、男が取り出したのはいわゆる電動マッサージ器だった。
そんなもので一体何をしようというのか、芳乃には皆目見当もつかない。
しかし、それがなんであろうとも、男を説得することはあきらめなかった。


芳乃「そな、たー…、もう…やめるの…でしてー」


モバP「そう言っていられるのも今のうちだ、芳乃」ヴヴヴ


男は電動マッサージ器のスイッチをおし、芳乃に近づくと、芳乃の股間部にそれを押し当てた。
想像もしていなかった快楽が芳乃を襲い、頭の中がスパークする。


芳乃「いっ…!ううううぅぅうぅうぅ!♡♡」ヴヴヴヴヴ


あまりの快楽にもはや足は震え、自分の体を支えることもできず崩れ落ちる芳乃。
だが、そんな状態でも男はスイッチを止めることはしない。


モバP「どうだ?触手の媚薬にあてられた後に味わう快楽は?すごいだろう?」


最早男の話など芳乃の耳には届いていなかった。芳乃がただ思うことは、ただこの時間が早く終わることだけだった。


芳乃「ひゃあ♡あああ!ああぁあぁあぁあああぁぁ!♡♡」ヴヴヴヴヴ

男はニヤニヤ笑いながら、ピンク色のローターを取り出し、それを芳乃の両胸に押し当て固定した。
芳乃は与えられる快楽でいっぱいであり、そんなことが行われているのに気づかない。
そして、男は持っていたリモコンのスイッチを強で入れる。


芳乃「ひぐっ!ああぁあぁあぁあああぁぁあ♡♡」ヴヴヴヴヴ


プシュ


突然の快感の増加に目を白黒させる芳乃。
もう何度目かわからない絶頂。
体中を快感が走り抜け、もはや自分の意志でどうこうできる問題ではなかった。


モバP「さーて、芳乃。俺は少し用がある。まあ、10分程度で戻ってくるから、心配するな。」


そう言いながら、男は芳乃にギャグボールをはめ、そしてクリトリスにローターを固定するとスイッチを入れた。


芳乃「んんん!んんんん♡♡」ヴヴヴヴヴ


芳乃は懇願するような目で男を見る。
10分という長さが自分にとってどれくらいの長さになるのかもう計算することもできなかったが、こんな状態で、しかも一人でいたら絶対に狂ってしまう。
芳乃は恐怖し、なんとか男を引き留めようと声をあげる。


芳乃「んん!ふぉ、ふぉは……はー、ん♡いは…はいへぇ♡」ヴヴヴヴヴ


モバP「ハハ、何言ってるかわからんぞ、芳乃。じゃあ、またあとでな」


芳乃「!ふぉは…んん♡♡♡」ヴヴヴヴヴ


プシャアアア


芳乃の絶頂を見届けると、男はその場を後にした…。

……
…………
………………


男が戻ってくると、部屋の中は汗や愛液やアンモニアの匂いが充満しており、ひどい匂いだった。
だが、男はそんなことは気にならない。
なぜなら、自分の目に映る少女が必死に快楽を貪る様を見て取ることができたからだ。


芳乃「~~♡♡」ビクッビクッ


芳乃の体は、いろんな汁にまみれており、ひどい有様であった。
しかし、芳乃はそんなことを気に留めず、おもちゃから与えられる快楽に歓喜していた。


モバP「クク…。こうなってはあの芳乃も形無しだな…。」


そう言って男は芳乃に近づくと、ローターを外した。
芳乃からは落胆の声が漏れるがそれを無視し、次にギャグボールを外した。


芳乃「あー♡そな、たー…♡」


芳乃の目はすでに濁っており、快楽に飲まれているのは明らかだった。
男は鎖をほどくと芳乃の手を掴み上げ、乱暴にベッドへと押し倒した。


芳乃「…あ!そ、そなたー…」


押し倒されたことで一瞬我を取り戻すも、芳乃は仮にも信愛する男にベッドに押し倒されるという状況に、一種の高揚感を確かに感じていた。
間近で男の顔を見ていると、鼓動は否応なしに高まり、これからされるであろうことを
期待しているのを自覚する。
このまま快楽を受け入れ男の奴隷になってもいいのでは、と思いかけるが、なんとか踏みとどまり、力を振り絞り説得を続けようとする。
しかし、男はそれを許さなかった。


芳乃「…んむぅ!!……んっんー!……ちゅ……はむ……そな、たー……ん、ちゅ」


男に唇を塞がれ、一瞬目を白黒させるものの、すぐに力は抜け、男のキスに無意識のうちに合わせていた。


芳乃「んん……ちゅ……んちゅ……んっ♡」


両手を男の首に回し、芳乃自ら唇を合わせようとする。
そして、それはだんだんと貪るようなキスへと変化していった。


芳乃「んむぅっん~♡はむっ、んぅ、んちゅ♡♡」


モバP「ふふ、そんなにキスはよかったか?」


芳乃「っぷはぁ……。…そなたー♡、もっとー、きす♡、してほしいの…でしてー♡♡」

芳乃は自分が何を言っているのか、最早わかってはいなかった。
先ほどの触手のような、得体のしれないモノよりも、おもちゃのような無機質なモノよりも、ただ男と肌を重ねたい…。
その欲求のみが芳乃の中で膨れ上がっていた。


モバP「そうだな…。じゃあ、俺の奴隷になってくれるか?」


芳乃「それ、はー……、だめ、なのでしてー…。そなたと結ばれるのはー…、わたくしも嬉しいことなのでしてー…。ですがー…、こんな形はだめなのでしてー…!」


だが、芳乃は最後の力を振り絞り、男を説得しようと試みる。しかし、男は冷たい目で芳乃を見下ろすだけだった。


モバP「…そうか。それなら仕方ないな…。じゃあ、キスはお預けだ」


芳乃「う…」


モバP「その代わり、こっちにキスしてやるよ」


男は、自身の顔を芳乃の股間に据えると、おもむろに舌を這わせた。


芳乃「んああぁぁあぁ♡♡」プシャアアア


あまりの快感に、ひとなめされただけで絶頂してしまう芳乃。
それほどこの快感は、芳乃が今まで体験したことのない強烈なものだった。


芳乃「あ…、ああ…」パクパク


モバP「クク…。どうだ、芳乃?初めてマンコを舌で舐められた気分は?未知の世界だろう?性器を舐められるのは男も女も関係なく気持ちいいもんだからな」


これはいけない…、これ以上されては絶対にいけない。
芳乃の脳はそう危険信号を出していた。
さっきの快感を味わい続けたらもう自分がどうなるかわからなかった。

芳乃「そ、そなたー…、本当に、もう、やめ…」


モバP「何言ってるんだ。まだ一回舐めたくらいで…。もっともっと、気持ちよくしてやるよ…」ズジュルルルル


そう言うと、男は芳乃のクリトリスを口に含むと一気に吸い上げた。


芳乃「ああぁあぁぁぁああぁああ!!!」ビクンビクン


悲鳴のような声をあげながら芳乃は絶頂を続けるが、男はなおも芳乃を責め立てる。


芳乃「そ、そな…、ああぁぁあ♡♡」プシュ


チョロロロロロ


もはや制御不能の快感に、ついに芳乃は男の前で漏らしてしまう。
しかし、その羞恥ですら、今の芳乃にとっては快感になりつつあった。


芳乃(ああー、もう、わたくしは、だめなのでしてー…)


モバP「イクだけじゃ飽き足らず、小便まで出すとはな。俺の奴隷にピッタリの変態っぷりだな…クク、アハハハハ!!」


芳乃は自分の信頼する男が、決して自分に言わないであろうことを耳にし、ついに心が砕けた。


モバP「そろそろ、お前には堕ちてもらうぞ」キイイイイイイイン


自分の中の何かが変わっていくのを感じながら、芳乃はまだ男のことを案じていた。


(もう、今のそなたは私では助けられないのでしてー…。でも、いつか、そなたを救ってくれる人が必ず現れてくれるのでしてー…。残念ながらその役目はわたくしではありませんでしたがー…、その日まで、わたくしは、そなたのそばにいることにしましょー。どうような形であっても……)スッ











そして、芳乃は意識を手放した。

……
…………
………………


薄暗く、じめっとした部屋の中にはむせ返るほどの汗と交尾の匂いが充満しており、
ベッドの軋む音と、少女の嬌声、そして男に媚びる声だけが響き渡っていた。
そこには、かつて信愛していた男に身を貫かれ、今もなお犯され続ける、依田芳乃の姿があった。


芳乃「あぁ♡気持ちいいー♡気持ちいいのでしてー♡♡」パンッパンッ


モバP「クク…。素直になったな、芳乃。」


芳乃は男にまたがり、淫らに腰を振り続けていた。
さっきまであった純潔も、すでに男によって散らされており、その証である破瓜の血が太ももにこびり付いていた。


芳乃「ご主人様のー♡逞しい一物が…♡良すぎるのでしてー♡♡♡」グジュグジュ


モバP「そんなに、俺のチンポは気持ちいいか?」


芳乃「はいー♡♡ご主人様のおちんぽ、気持ちいいのでしてー♡♡……ああ♡また、イクのですー!♡♡♡」パンッパンッパン


モバP「いいぞ、俺も膣内に出してやろう!!」グッ


芳乃「あ♡あ♡ごしゅじん、さまー♡いっしょ、にー!!イク!イクッ…イクゥゥ…!!♡♡♡」ビュルルルル!ビュル!ビュ!


そうして、男は精を吐き出し、芳乃はそれを恍惚とした表情を浮かべながら、体内で受け止めた。
さも、それが当然であるかのように。

芳乃「ああー♡ご主人様のー、精子…、気持ちいいのですー♡♡」ビクッビクッ


モバP「芳乃、ちゃんと掃除もしてくれよ?」


芳乃「分かっているのでしてー♡」ゴポォ


そういうと、芳乃は陰部から男のペニスを引き抜く。そこからは、男が出したであろう大量の精子がこぼれ出てきた。
男はベッドの端に座り、芳乃は男の足の間にしゃがみ込むと、ペニスをしゃぶり始めた。


芳乃「あーん♡…うむぅ……んじゅるる♡れろぉ……はむ……うじゅるる♡♡」


ペニスについてある精子や、自分の愛液をもきれいに舐め取る。もはや、そこには羞恥心やためらいはなく、ただただ男を喜ばせようとする心からの奉仕だけが存在していた。


芳乃「れろれろ……はむ……じゅるるる♡んむぅ……ぴちゃぴちゃ♡♡」


芳乃「じゅるるっ…じゅる…んちゅる♡れろっ…れろっ♡」


モバP「また出すぞ」グッ


芳乃「んんっ…くらはい♡ごひゅひんはまの♡わはふひのくひに♡♡」


モバP「くっ!」ドビュルルルル!ビュル!ビュルッ!


芳乃「んんー♡…んっ……んっ♡じゅるう…じゅるるる♡♡ごくっ……ごくっ♡……ん、あー」


男が吐き出した精をすべて飲み込んだ後、それを証明するために、芳乃は男に見えるように口を大きく開けた。


モバP「よしよし、ちゃんと飲み込んだな。」


芳乃「当然ですー♡ご主人様の子種ですゆえー♡」


モバP「クク、そうか…」


芳乃「……あ、あのー、ご主人様ー?」


モバP「なんだ?」


芳乃「実はまだー、わたくしのここは、うずいているのでしてー。だからー……」


芳乃「もう一度ー、わたくしのおまんこに、ご主人様のおちんぽをくださいませー♡♡♡」


芳乃は立ち上がると、両手で自身の陰部を広げ男に懇願した。
それを見た男は奴隷の誕生を喜び、ほくそ笑みながら、少女に覆いかぶさるのだった…。
もはやそこには、先ほどまで必死に男を救おうとしていた少女の姿はなく、ただ快楽に飲まれ、深い深い闇に落ちてしまった、哀れな雌がいるのみであった……。

芳乃エロ終わり。
もっと芳乃らしい(?)エロを書きたかった…。
ていうか、もっとエロく書きたい。


今日は自由安価だけとって終わりにしようと思いますので
もう少しだけ、お付き合いくださいませ。

【池袋昌葉ラボ】


ここ、どこなんだろう…。まるで、何かの研究所みたい…。


ちひろ「さあ、みなさん、こちらです」


そう言ってちひろさんは部屋へと案内してくれました。
プロデューサーさんは途中で目を覚まして今は亜季さんが違う部屋に連れて行って寝かせてるみたいです。
ちゃんと治療もするから、大丈夫って言ってましたけど…。
心配だよぉ…。


それにしても、なんだか、変な機械とか部品でいっぱいです。
ちひろさんは勝手知ったるといった様子で、冷蔵庫から飲み物を出してくれました。
もしかして、ちひろさんのおうちなのかな?


ちひろ「みなさんが無事で、本当によかった」


凛「ちひろさんもね。でも、私たちはそんなことよりも、もっと大切なことが聞きたいの」


ちひろ「ええ。私でわかることでしたら、すべてお話しするつもりですよ」


凛「それじゃあ…」



自由安価
ちひろさんにこ世界のことで聞きたいことを書いてください。
※ちひろさんはすべてを知っているわけではありません。
↓1~3

まだ出てきてないアイドルはどうしているのか

この世界に来ているアイドルはどれだけいるのか
どうやったら彼女達を開放し元の世界に戻れるのか

アイドルたちの使う魔法について

>>124>>126
了解しました。
それでは今日はこんな感じで終わりたいと思います。

次回更新は遅くて日曜日にはしたいと思います。

あ、それと次回はメインアイドルと武内PがおそらくHします。
その安価も取っておきます。
安価 Hするアイドル
1.卯月
2.凛
3.蘭子
4.愛梨
5.周子

↓1~10で上位二名が対象です。
ちなみに周子と愛梨が選ばれた場合能力が解放され戦闘に参加できるようになります。
他の三人はステータスを上げるためのポイントが上昇します。


あと場所、服装、シチュエーションなどで希望がありましたらご自由にお書きください。
例えば、バーみたいなとこでバニー姿の愛梨と騎乗位H、みたいな。

それでは今日も遅くまでお付き合いくださりありがとうございました。

卯月2
凛0
蘭子2
愛梨2
周子4

周子人気だな…。個人的に好きなキャラだからうれしいけども。
ってか凛に入っていないのはちょっと意外…。

うーん、同票三人か…。いまさらながらこの決め方はマズったな…。

じゃあ
1.時間かけてもいいから全員分(凛含め)書けよ
2.卯月、蘭子、愛梨でもう一回安価しろよ
で安価させてください。
安価↓1

では、再安価です
1卯月
2蘭子
3愛梨

安価↓1

3バニー愛梨でガッツリいきたい

3愛梨
了解しました。
ということで次回は周子と愛梨が武内Pとエロイことします。

>>127でも書きましたが、Hシチュエーションで希望がありましたらご自由にお書きください。
>>1にティンときたら積極的に採用していきます。

うむ

致せば能力解放かもと知って葛藤する武内氏を2人が押し倒して自然な流れで3P
シューコちゃんはニューイヤー特訓後で

20:00頃から投下再開いたします。

希望を書いてくださった方はありがとうございました。
引き続き見たいのがありましたら、気兼ねなく書き込んでください。
今回採用されなくても、次回のHで採用される可能性は高いです。

今回は>>147>>151の案を採用いたします。
ありがとうございました。

あ、151じゃないですね…。
>>152の方です。申し訳ない…。

>>125この世界に来ているアイドルはどれだけいるのか
どうやったら彼女達を開放し元の世界に戻れるのか


凛「どうしたら奈緒や文香さんも一緒に元の世界に戻れるの?」


凛ちゃん…。


ちひろ「それは簡単です。モバPさんを倒すことです。モバPさんはこの世界のラスボスという設定のはずですから、彼を倒せばゲームクリアで元の世界に戻れるはずです」


卯月「ラスボス?」


愛梨「せってい?」


凛「どういうこと?」


ちひろ「あっ、ごめんなさい、説明していませんでしたが、この世界は池袋昌葉ちゃんというアイドルが自費制作で作り出した、精身体を電脳空間に飛ばして遊ぶ探索型RPGで、仮想空間なんです」


RPG?仮想空間…?それじゃあやっぱり、ここは現実の世界じゃ…ない?


ちひろ「本来このゲームは、シンデレラプロジェクトの子たちを尊敬していた昌葉ちゃんが、あなたたちを題材にしてアイドルのみんなで楽しめるゲームを作ろうとしたことがきっかけです。目的は、悪者に連れ去られたシンデレラを救い出す、というものですね。ゲームが完成したら、みなさんと一緒にやりたいと言っていました」


凛「ちひろさんはどうしてそのことを知ってるの?」


ちひろ「私は昌葉ちゃんから相談されていましたから。本当はプロデューサーさんに聞きたかったんでしょうけど、接点はありませんでしたしね」


周子「でも、あたしたちそういう機械とかさわってないよ?」


ちひろ「このゲームのすごいところは、プレイヤーに参加意思があればコントローラーなどを使わなくても精神だけを飛ばして電脳空間に行けることです。半径一メートル以内にいないと作動しませんけど」


周子「すご…」


凛「その子アイドルしてるのはものすごくもったいないんじゃ…。がんばれば世界規模で何かできそう…」


愛梨「でも、私たちはそのゲームしようとは思ってなかったですけどぉ…」


ちひろ「ええ、実はバグが起きてしまったようで、参加意思を示していなくてもこの世界に召喚されるようになっていたみたいなんです。モバPさんもそれでこちら側にきてしまったんです。しかも、誰かがこのゲームを346にあるメインコンピューターにインストールさせていたみたいで、それに気づいたのは私たちがこの世界に来た後だったんです」


あの人も、自分の意志でこの世界に来たわけじゃなかったんだ…。
…?でも…。


卯月「でも、この世界のラスボスってあの人なんですよね?」


ちひろ「……本当ならラスボスはただのNPCのはずですが、今ラスボスに設定されているのは彼で間違いありません。しかも、GMの権限まで掌握しているようで…。どうしてこうなってしまったのか、私たちにもわからないんです…。ごめんなさい」

蘭子「では、この世界には一体どれだけの同士が召喚されているのだ?(じゃあ、この世界には私たち以外にどれだけのアイドルがいるんですか?)」


ちひろ「ごめんなさい…、全員を把握しているわけじゃないの。でも、シンデレラプロジェクトの子たちやプロジェクトクローネの子たちが召喚されてるのは確かよ」


卯月「どうしてわかるんですか?」


ちひろ「モバPさんが自分の意志であなたたちをこの世界に召喚したのは間違いないでしょう。彼は、口には出していませんでしたが、シンデレラプロジェクトのメンバーやプロジェクトクローネのメンバーに、すごく…、執着している様子でしたから…」


周子「どうして、クローネのメンバーまで?あの人はプロデューサーさんに復讐したいって言ってたけど、正直うちら関係ないよね?」


ちひろ「わかりません。でも、モバPさんはプロジェクトクローネの子たちもプロデューサーさんに好意を抱いてると思ってしまっているんです」


周子「ふーん…。そっか」


周子(まぁ、それはあながち間違いじゃないんだよねー…。文香ちゃんとかオータムフェスの時の事ですごく感謝してたし…。奏ちゃんはキスしてみたい人とか言ってたし…。花蓮ちゃん、奈緒ちゃんは凛ちゃん関連でよく話してるみたいだし…。唯ちゃんやフレちゃん、ありすちゃんは普通になついてるみたいだし…。まぁ、あたしもキライではないしね…)

>>124まだ出てきてないアイドルはどうしているのか


卯月「じゃあ、他の子たちは一体どうしてるんですか?」


ちひろ「何人かはこちらで保護していますが、あとのメンバーはこの世界をさまよっているか、もしくは…」


凛「あの男に捕らわれてるってことだね。早く助け出さないと…」


蘭子「この結界内に存在する偶像は誰なのだ?(ここにいるアイドルは誰なんですか?)」


ちひろ「それは…」


コンマ判定↓1
1~30…二人※CP、PKのメンバー以外
31~60…三人※CP、PKのメンバー以外
61~90…四人※CP、PKのメンバー一人含む
91~00、ゾロ目…五人※CP、PKのメンバー二人含む

コンマ37

安価↓1~3※CPとPKのメンバー以外から

菜々

七海

>>163安部菜々
>>164浅利七海
>>165日野茜



ちひろ「奈々さんと茜さん、それからみなさんはご存知ないかもしれませんが、新人アイドルの浅利七海さんです」


卯月「奈々ちゃんや茜さんが!?」


凛「三人は無事なの?」


ちひろ「今は、寝室で休んでいますから、あとで、お話ししてあげてください。みなさん心細かったでしょうから」


蘭子「うむ。(うん!)」

>>126アイドルたちの使う魔法について


凛「ちひろさん、私たちや奈緒たちが使うこの魔法は一体何なの?」


ちひろ「その力はこの世界におけるみなさんに、それぞれ備わっている力です。本来なら、この世界に召喚されるとみなさんの個性などに合わせて能力が付与され、自動的に使えるようになります」


周子「じゃあ、あたしや愛梨さんも使えるの?」


ちひろ「いえ、残念ながら、モバPさんがそのシステムを無効化してしまい、召喚されただけでは魔法は使えません」


卯月「え…、じゃあ、私たちは…?」


ちひろ「昌葉ちゃんが対抗策として、誰かを守ろうとする強い想いに感応して発動できるようにしてくれました。まあ、もう一つ…、あるにはあるんですが……」


卯月「じゃあ、私たちが魔法を使えたのは、みんなやプロデューサーさんのことを守ろうと強く想ったから…」


蘭子「して、もう一つの条件とは何なのだ?妖艶の狐らにも満たせるものなのか?(それで、もう一つの条件ってなんなんですか?周子さん達も使えるようになるんですか?)」


ちひろ「え…、えっと……それは///」ゴニョゴニョ


愛梨「どうかしたんですかぁ?顔、真っ赤ですよぉ?」


周子「大丈夫だよ~、ちひろさん。どんな条件でもあたしたち頑張るからさ。三人の足手まといにはなりたくないし、なにより奈緒ちゃんや文香ちゃんをもとに戻したい…」


ちひろ「うう~…、わかりました。えっと、それは…」


全員「「「「「それは?」」」」」














ちひろ「……Hです!///」

全員「「「「「…」」」」」


卯月「えっち///」ボン


凛「え///」カアアアア


蘭子「///」ボン


愛梨「///」ポッ


周子「ほう///」ポッ


ちひろ「うう~…恥ずかしい…///」


凛「ちょ、ちょっと、ちひろさん!///」


周子「まあまあ、凛ちゃん♪とりあえず、ちひろさんの話を聞こうよ」


ちひろ「えーっと…、このシステムは正式には生きようとする強い本能が条件になっています。つまり、人間の三大欲求の一つである性欲をエネルギーに変換して魔法を発動するわけです」


卯月「ど、どうしてそんなシステムを作ったんですか!?///」


ちひろ「これは私たちが考えたんじゃありません!///モバPさんが勝手に条件として加えてたんです!///」


凛「うわ…」


愛梨「モバPさん……」ボソ


ちひろ「でも、それが簡単に能力を発現させたり、ステータスを伸ばすことのできる唯一の方法であることは確かです。GMが認めている能力上げの方法ですから」


周子「でも、Hって言ってもどうすればいいの?まさか、プロデューサーさんとするの?」


卯月&凛&蘭子「「「!?」」」


ちひろ「現状、そうするしかありません。と言っても、あのプロデューサーさんが簡単に折れてくれるとは思えませんが…」


周子「ふーむ…、確かに。でも、頼んでみるしかないよね♪愛梨ちゃん行こう♪」


愛梨「はい♪」


そういうと二人は一緒に部屋を出ていきました。
えっ、もしかしてプロデューサーさんに頼んで、え…えっちなことを!?///
こうしてはいられません!


凛「えっ!?ちょ、二人とも!?」


卯月「凛ちゃん、蘭子ちゃん!私たちも行きましょう!」


凛「卯月!?」


蘭子「うむ!この言の葉が真実ならば、わが友と契りを結べる…やも……(うん!この話が本当なら、プロデューサーさんとエッチな…こと……を)」ボン


凛「蘭子!?」


ちひろ「み、みんな!?待ってください!」

【客室】

ガチャ
周子「お邪魔しまーす」


愛梨「お邪魔します~」


亜季「これは周子殿、愛梨殿!」


武内P「塩見さん、十時さん」


愛梨「あっ、プロデューサーさん、もう大丈夫なんですか~?」


武内P「…ええ。大和さんの適切な手当の、おかげです」


亜季「何をおっしゃいますか!私がしたことなど微々たるものであります!それよりも、プロデューサー殿はずいぶん体を鍛えていらっしゃるのですね!感服いたしました!」


周子「へぇ~。引き締まってた?」


亜季「それはもちろん!筋肉も適度にありましたし、無駄な体脂肪もありませんでした!日ごろから鍛えている証拠です!」


周子「ほうほう」


武内P「プロデューサーとして、自分の健康管理くらいこなさなければなりませんし…、何かと体力は必要ですから…」


亜季「いえいえ、それでも素晴らしいことです!…?そういえば、他の三人とちひろ殿は?」


周子「あ~、ちょっと遅れてるみたいやね」


愛梨(…ん~?このスイッチ何だろう~?)


亜季「そうですか!では、積もる話もあるでしょうし、私は外にいますね!」


周子「りょうかーい」


ガチャ バタン

周子「さて、プロデューサーさん…、ホントにもう大丈夫?」


武内P「…ええ、ご心配おかけしましたが、もう大丈夫です」


周子「そっか。じゃあ、早速で悪いんだけど、プロデューサーさんにお願いがあるんだ~」


武内P「お願い…ですか?…私でできることでしたら、喜んでお聞きしますが…」


周子「よかった~。愛梨ちゃんもこっちおいでよ…、ってなにしてるの?」


愛梨「えっ、何ですか~?」ポチッ


武内P&周子「「……ポチッ?」」


ガコン


三人「「「え?」」」


周子「ちょ、扉に鉄格子みたいなのが…」


愛梨「あれ~、もしかしてこのスイッチのせい?」


武内P「十時さん…、一体何を…」


ヴゥゥゥゥゥゥン


三人「「「!?」」」


周子「え?…何?急に景色が…」


武内P「お二人とも!こちらへ!!」


愛梨「あ、はーい♪」


周子「なんだかよくわかんないけど…」


カッ


武内P「くっ…!」


周子「まぶしっ!」


愛梨「う~…」


……
…………
………………

………………
…………
……


卯月「ちひろさん!あの部屋で間違いないんですよね!?」


凛「ちょ…、卯月!落ち着きなって!」


蘭子「蒼の姫よ!時は待ってはくれぬのだ!(凛ちゃん!時間は待ってくれないんですよ!)」


凛「蘭子まで…」


ちひろ「ええ、あの部屋で……。あら?」


亜季「みなさん!」


卯月「亜季さん!どうしてここに?」


亜季「プロデューサー殿と積もる話もあるでしょうから、私は席を外したのですが…。何かまずかったでありますか?」


三人「「「まずいです(よ)!!!」」」


亜季「…そ、そうでありましたか」


ちひろ「三人とも、落ち着いて…。あの二人もいきなりプロデューサーさんとえ…、そんなことするわけが…」


ガコン


全員「「「「「?」」」」」


ちひろ「……あ」ダラダラ

凛「何、今の音?」


卯月「えーっと、プロデューサーさんたちがいる部屋から聞こえましたけど…」


蘭子「まさか、闇の軍勢が!?(もしかして、敵!?)」


ちひろ「あ、いえ…。あれは、部屋のロックがかかった音です」


三人「…ロック?」


ちひろ「ええ…。プロデューサーさんと…そういう、ことをすることになったとき、外部の邪魔が入らないように…」


三人「「「」」」


ちひろ「しかも、せめてやるならプロデューサーさんにも楽しんでもらいたいという昌葉ちゃんの配慮で、景色や服装まで換装されるようになっています」


卯月「そんな配慮…!」


ちひろ「でも、もしプロデューサーさんとしようと思っても、他の人に邪魔はしてもらいたくないですよね?」


凛「そ、それは…///」


ちひろ「それに、そういうシチュエーションは昂奮の度合いもまるで違いますから…。プロデューサーさんのほうから…なんてこともあるかもしれませんよ?」


蘭子「ぷろでゅーしゃーから///」ボン


亜季「話は飲み込めませんが…、中に入れないということでしたらここにいても仕方ありません!」


ちひろ「そうですね…。さっきの部屋に戻りましょうか…。終わったら、こちらに来てもらうようにしましょう」

……
…………
………………


武内P「……い、一体何が…。……!こ、これは……」


目を覚ますと男は驚愕した。
先ほどまでいた部屋とは似ても似つかないその風景に。
照明は暗いピンク調で、妖しげな音楽も鳴っており、自分が横たわっているのはさっきとは違うキングサイズのベッドであった。


武内P「ここは……」


周子「プロデューサーさん♪」


愛梨「プロデューサーさ~ん」


武内P「お二人とも…!無事だっ…たの……で……」


目の前の状況に、またしても男は混乱した。
周子と愛梨の二人は先ほど私服であったにもかかわらず、周子は陰陽師をイメージしたニューイヤーの時に着ていた衣装になっており、愛梨のほうは赤を基調としたバニー姿になっていたのだ。


武内P「お二人とも…、その恰好は?」


周子「ふふ、いいでしょ?この衣装お気に入りなんだよね~」


武内P「…いえ、そういうことを聞いているのではなくて…」


愛梨「えーっと、この格好でプロデューサーさんを誘惑してHすることになりました~」


武内P「」


周子「ちょちょ、愛梨ちゃん!プロデューサーさん固まっちゃったよ。ちゃんと説明してあげなきゃ」


武内P「…申し訳ありませんが、よろしくお願いします…。頭の処理が追いつきませんので…」


周子「はいは~い♪」

さきほど、ちひろから聞いた話を説明すると、男は頭を抱えた。
確かに、この状況を打開するためには一人でも戦力が多いことに越したことはない。
しかし、自分はプロデューサーであり、彼女らはアイドルだ。
それ以前に、一度に複数の女性と関係をもつなど、この男に許容できることではなかった。
だが、彼女たちのことを思えば…。


武内P「あなた方は…、それでいいのですか…?」


周子「うん。初めてがプロデューサーさんっていうのは悪くない♪」


武内P「即答ですか…。十時さんは?」


愛梨「あたしも、プロデューサーさんとなら問題ないです~」


二人の魅力ある女性からそのようなことを言われ、男冥利に尽きるし、男として嬉しくないわけがない。
しかし、それを加味したとしても納得できるものではなかった。


周子「プロデューサーさん」


武内P「…何でしょうか?」


周子「あたしはね、奈緒ちゃんや文香ちゃんを助けたい。もちろんシンデレラプロジェクトの子たちも。みんなにはだいぶ助けてもらったし、そろそろ恩返しせんとなーって」


愛梨「あたしも…。みんなを助けたいんです…。それに…モバPさんも…」


周子「愛梨ちゃん…。やっぱあの人と何かあったんやね。あの人と会った時びっくりしてたし…」


愛梨「昔、プロデュースしてもらったことがあるんです…。だから…わかります。きっとモバPさんに何かあったと思うんです…。昔はアイドルのために寝る間も惜しんで頑張ってくれてましたから…」


武内P「そうですね…。十時さんは、そう、おっしゃると思っていました。しかし、この方法以外でなにか…」


周子「もうメンドくさいな~!こんなかわいい子二人に迫られてるんやから観念しなよ!いくよ、愛梨ちゃん!」


愛梨「は~い」


そう言うと、周子と愛梨は男をベッドに押し倒す。
男の上に美女二人が覆いかぶさる状態である。


武内P「塩見さん!十時さん!やめてください!!」


周子「…そんなにうちらとするのは嫌なん?」ウルウル


愛梨「魅力ないですか~?」ウルウル


武内P「……いえ!お二人は大変魅力的です!男性でしたらこの状況で黙っていることなどできないと思います!」


周子「じゃあ、何の問題もないね♪」ケロリ


武内P「」

ハメられたと思った時にはすでに後の祭りである。
そうして、周子は男の上着を脱がしにかかる。
周子は、初めて男性の衣服を脱がすという行為に、心臓が破裂しそうなくらいドキドキしているのを顔には出さないよう努める。


愛梨「じゃあ、私はこっちです~」


武内P「まっ……!」


愛梨は男の股間部まで這いよるとぎこちなくベルトを外し、衣服を脱がそうと懸命な様子である。


武内P「お二人とも!落ち着いて…!」


周子「もう~。プロデューサーさんはお堅いな~」


周子は男の耳元に顔を寄せると吐息交じりに呟いた。


周子「あたしたち、プロデューサーさんのこと好きなんよ…。これはホンマな…。せやから、うちらの初めて…もらってくれへん?」ボソ


武内P「…!」ゾクゾク


二人の美女に言い寄られ、しかも倒錯的なこの状況で男の思考は徐々に鈍り始めていた。
そうしていると、愛梨はなんとか男の服を脱がすことに成功していた。


愛梨「うわー…、プロデューサーさんの…すごくおっきい///」


周子も気になりそちらを見ると、まさに天を衝かんばかりにガチガチに勃起する男性器が目に入る。


周子「うわ…、初めて大人のおちんちんとかみたけど…、あんなん凶器やん///」


愛梨「別の生き物みたいですね~」ツンツン


愛梨が男性器をつつくと、それだけでペニスは歓喜に震えているようにみえる。


愛梨「それに、すごく硬いし…。匂いも…スンスン…いや、じゃない……なんだかこれ見てるだけで、熱くなっちゃいます…///」ハアハア


ペニスは続きを催促するようにピクピク痙攣している。
愛梨は男のフェロモンにやられたのか顔を朱に染め、ボーっとしている。


周子「愛梨ちゃん、愛梨ちゃん!それだけじゃプロデューサーさん気持ちよくならないよ。擦ったり、舐めたりしてあげなきゃ」


愛梨「これを…擦ったり、舐めたり…」ハアハア


愛梨は恐る恐るという風にペニスを握りしめる。
熱く、硬さも申し分ないペニスを前に愛梨の女性としての本能が次の行動に移させた。


愛梨「……はむ、ん、ちゅ……んちゅ……ちゅ……ちゅ」


武内P「…く!」


まるで、恋人にするかのように愛おしそうにキスを浴びせる愛梨。
周子もそれを見て自分の下腹部がジワーと熱くなるのを感じる。

周子「なら、今度は私の番ね♪」


そう言うと、男の顔を両手で優しく固定し、囁く。


周子「あたしのファーストキス…あげるね……ん」


軽く触れるようなキスに、周子自身言いようのない高揚感を確かに感じていた。


周子「ふふ…。あたしの初めてのチュウ…プロデューサーさんにあげちゃったね…」


男はその一言に嬉しいような、泣きたいような、誇らしいような、情けないような、複雑な感情がごちゃ混ぜになったような気分になった。
それを見て周子は子をあやす母親のような顔を浮かべると


周子「ごめんね…プロデューサーさんの意志に反するようなことしちゃって…。でも、それだけ、あの子たちを助けたいって思ってるし、それだけ、プロデューサーさんのこと好きなんよ…ん……ちゅ」


そう言ってキスを再開する周子。


男の中を様々な想いが駆け巡る。
自分はただのプロデューサーであり、彼女たちはアイドルだ。
その関係を越えるようなことがあっては絶対にならない。
それにアイドル達を傷つけたくはない…。
彼女たちにはこれから素晴らしい未来が待っているはずなのだ…。
それを自分が潰していいはずがない。
しかし、自分が決断しなければ彼女たちを含めた多くのアイドルが傷つくかもしれない…。
しかも、元の世界に戻ったとき、自分やアイドルたちが一体どうなるかはわからない。
……だが、今は目の前のことだ。
今、最優先しなければならないのは無事に彼女たちをもとの世界に戻すこと。
そのためなら…。

そして、男は腹を括った。
男の原動力は少女たちの心からの笑顔。
それを守るためなら、自分のちっぽけなプライドなど、捨ててしまおう。
そして、彼女たちの支えになろう。
男はそう決意した。


武内P「…………塩見さん」


周子「ん、なーに?」


武内P「ここまで言われて…、何も感じないようでは…、最早、男ではありません…。それに、この世界からみなさんを救い出すためにも、これが必要だというなら…。私は、覚悟を決めます。そして、みなさんに約束いたします。必ず、元の世界にみなさんと一緒に帰ることを……」


周子「…!うん♪プロデューサーさんがそう言ってくれるのは、ホンマにうれしい…んちゅ……ちゅ……はむ……ちゅ」


慈しむようなキスを浴びせる周子に、初めて男も合わせるようにキスを返す。
その行動に周子は驚きながらもうれしさの方が勝り、キスは激しいものとなっていく。


愛梨「はむ……ちゅる……れろ……れろれろ……。もうプロデューサーさんと周子ちゃんばかりいい雰囲気になってずるいです~」プクー


周子「んちゅ……ぷは……。ごめん、愛梨ちゃん…。でも、プロデューサーさんとのキスきもちよくて、とまらへん……んちゅ……ちゅ」


周子の口元はお互いのよだれでテカテカと光っている。
しかし、周子はそんなことおかまいなしに濃厚なキスを続ける。


愛梨「もういいです!プロデューサーさんのおちんちんは一人占めしちゃいますから!はむ……んちゅる……じゅるう……ちゅううう……れろれろ……」


知識はまったくない愛梨だが、本能からか竿やカリをねっとりとしゃぶり、亀頭の先端も小さな舌でチロチロと舐め回す。
上と下を同時に責められ、ペニスも素直に反応する。

愛梨「ん……じゅるるう……ん……ん?これなんだろう…?」


周子「はむ……ちゅう……ちゅるる……。…プハ……どしたの?愛梨ちゃん」


愛梨「おちんちんから、何か透明なお汁が出てきて~…。これ飲んでも大丈夫ですか?」


周子「うん、体に害はないって聞いたことあるよ…。男の人が気持ちよくなるとでてくるんやって…」


愛梨「じゃあ、プロデューサーさん、気持ちよくなってくれてるんですね~!なんだかすごくうれしいです……はむ……じゅるるる……んぐ……ごくん♪」


自分の好いている男が自分の行為で気持ちよくなっているという事実に、愛梨はうれしさとほんの少しの羞恥を感じると、先走りを舐めとった。
しかし、先走りは次々と溢れてくる。
愛梨は、その汁を全部自分のものにする勢いで、男へ奉仕を続ける。


武内P「くっ!…この状況で、気持ちよくないなどと、嘘はつけません…。私も…男ですから……」


周子「ふふ、うれしーな~♪なら、もっと気持ちようなって…プロデューサーさん……ん……ちゅ……ちゅ♪」


周子は、男のシャツを器用に片手で脱がし、しっかりと引き締まった体に見惚れながらも、右手の人差し指で男の乳首を弄る。


周子「はむ……ちゅる……れろ……んん……。…どう?プロデューサーさん…、気持ちいい?」クリクリ


武内P「…ええ、とても……!」


周子「ふふ…、ここが気持ちいいんは、男も女も一緒なんやね~♪プロデューサーさん…めっちゃかわいい顔してる♡もっと見して……はむ……ん……ちゅ」クリクリ


愛梨「じゅるるう……はあ……れろれろ……。ハアハア…あたし、だんだん熱く…」プルン


愛梨は自身の熱に耐えきれず、胸をはだけさせる。
形のいい大きな胸が露出され、外気に触れるも、体の熱はおさまらない。


周子「れろ……んちゅ……。……ん、やっぱり愛梨ちゃんのおっぱい大きくてうらやましいわ~。愛梨ちゃん、せっかくやし、そのおっぱいでプロデューサーさんのおちんちん挟んであげたら?」クリクリ


愛梨「おちんちんを、あたしのおっぱいで…?」ドキドキ


周子「ん…、きっとプロデューサーさんも喜ぶよ…。ね?プロデューサーさん……ちゅ♡」クリクリ


愛梨「ん、わかりました~……んしょ」


男が自分の胸で気持ちよくなってくれるなら、と愛梨はその豊満な胸でペニスを挟む。


愛梨「ふわ……すごく熱い……おっぱい、やけどしちゃいそうです……」ハアハア


愛梨の胸も大きいが、それでもペニス全体を覆うことはできず、亀頭部分までは隠しきれなかった。
しかし、それは愛梨にとっても好都合であった。
なぜなら、この状態でペニスを舐めることができるのだから。


愛梨「んしょ……はむ……じゅぶ……うじゅるる♪……あっ……また大きくなった♪ん……ちゅる……れろ……♪」


柔らかな胸の感触と愛梨の生暖かい舌によってペニスは、はちきれんばかりに勃起していた。

愛梨「はむ……れろれろ……ちゅる……れろ……」


周子「んちゅ……ちゅ……ちゅ……」クリクリ


武内P「お二人とも……すいません……そろそろ限界です!」


愛梨「れろ……んじゅる……限界って…どうしたんですか?」


周子「ちゅ……そろそろプロデューサーさんが、イクってことだよ……んちゅ♪」クリクリ


愛梨「イク?」


周子「ん……ちゅ……まあ、咥えてたらわかるよ♪」クリクリ


愛梨「ふぁーい……あむ……ん……ほっひい……じゅる……ちゅううう♪」


武内P「くっ!!」


ドピュルルル!!ドピュ!!ドピュルルルルルルル!!!!

男にこれまで感じたことがないほどの快感が突き抜け、気づけば凄まじい勢いで精が放たれていた。 
愛梨は驚くものの、むせたりはせずそれをたっぷり口に含んだ後、両手に吐き出した。


愛梨「えー……」タラー


周子「あらら、さすがに吐き出しちゃうか~。ってか、すごい量だね」ドキドキ


武内P「……ええ、自分でも、びっくりです…」ハアハア


愛梨「えっと…プロデューサーさん、これなんなんですか~?」


周子「あ、それは男の人の精液で、赤ちゃんをつくる素だよ」


愛梨「え~!じゃあ、これ吐き出したのはまずかったですか?」


武内P「……いえ、それは飲むようなものではありませんから…、大丈夫です」


周子「でも、男の人は飲んでもらうと喜ぶって聞いたことがあるよ?」


武内P「……それは偏見です」


愛梨「じゃあ、今度は頑張って飲み込みますね!」


武内P「…いえ、だから……」


周子「とりあえず、愛梨ちゃん、ティッシュにくるんでそれはゴミ箱にポイ!」


愛梨「は~い。…ごめんね、次はちゃんと飲んであげますからね~」


武内P「…ハア」


周子「それじゃあ、次はいよいよ本番だね~♪」ドキドキ


愛梨「えーっと、プロデューサーさんとHしちゃうってことですよね?」ドキドキ


周子「あんな量子宮にもらったら、妊娠しかねないし…、さすがに避妊はしとかないとね」ドキドキ


武内P「……当たり前です」


愛梨「でも、どうやって避妊するんですか~?」


周子「男性がコンドームってやつを付けるか、女性がピルっていうお薬を飲むんよ。普通は、コンドームをするらしいけどね。どんなものかは知らないけど…」


あたりをキョロキョロ見回してみるが、それらしきものは部屋には見当たらなかった。


周子「うーん…、これってもしかして……避妊具なし?」


武内P「さすがにそれは……」


周子「ま、プロデューサーさんが外に出してくれれば大丈夫!」


愛梨「よくわからないですけど…、よろしくお願いします~」


武内P「……わかりました」

途中ですが、>>1の体力が尽きたので、今日はここまでです。

続きは明日の夜になると思います。
周子と愛梨の本番からスタートになりますかね。

そういえば、師匠がデレステのイベント報酬になっています。
興味がある方はこれを機に初めてみるのはいかがでしょうか?

書くのが遅すぎて、全く進んでないですが、どうか勘弁してください…。
それでは今日も遅くまでお付き合いくださり本当にありがとうございました。

CP、PK以外の捕らわれたヒロインの陵辱は1アイドル1シーンだけ?

敵の調教担当幹部アイドルによる捕虜への責めシーンが見たいです
調教担当はキュート、できれば紗枝はんで

今夜も20:00くらいに投下再開いたします。
周子と愛梨のHが終わったら、ようやく安価で行動を決めていきます。
…そこまでいけたらいいのだけど。

>>184
基本的にはそうです。
まぁ、要望が多ければ堕ちた後のHとかも書くかもしれませんが。

>>185
そのためには紗枝はんをモバP側のアイドルにする必要があるので、
がんばって敵アイドルの安価で紗枝はんを取ってください。

精神体を電脳空間に飛ばした仮想空間ってことは、
この世界でHしても純潔が失われるわけではないし、妊娠することもないんだよね?

まあ、それで武内Pの気が楽になるって訳でもないだろうけど

保護した仲間(菜々さん達)も捕まる可能性や逆に堕ちたアイドルを助けることも可能?
陵辱が1人に1シーンならモバPに1回でも犯されたら堕ちる確定なのかな

>>188
その通りです。この世界で処女を失ったとしても、元の世界で失っているわけではありません。
ですが今、武内Pを含め、その事実に気付いているのは晶葉くらいなので、そのうち何言ってるんだ的なツッコミがはいります。

>>190
保護した仲間が再び捕まる可能性はありませんが、戦闘で敗北するなどすると敵兵や敵アイドルに凌辱されます。
逆に堕ちたアイドルは戦闘で勝利後特定のアイドルをパーティーに入れていると仲間になります。
CPとPKは1シーンで堕ちないようになっています。
まあ。そこは後々。

今度は二人の美少女が仰向けで寝そべる。
二人は期待と不安の目を向けている。


周子「や、やっぱ…いざするとなると緊張する…」ドキドキ


愛梨「でも、早くあのおちんちんで気持ちよくしてほしいです~」ドキドキ


二人とも初めては痛いという前情報は持っていたため、体はかなり強張っている。
男はそれを察すると、まず愛梨の股間部に顔を寄せ、周子には自分の左手を添えた。


武内P「…初めては痛いと言います。…ですから、まずは緊張をほぐしましょう」


愛梨「…?なにするんですか~?」ドキドキ


周子「も、もしかして…」ドキドキ


武内P「私も…初めてなので、上手くできないと思いますが…」


そう言うと、男は愛梨の陰部に舌を這わせ、周子には掌全体で愛撫しだした。
二人の陰部はさっきの奉仕で昂奮していたのか、少し湿っていた。


二人「「!?」」


突然の快楽に二人は動揺するが、男に愛撫してもらえているという事実で急速に心が満たされていった。


愛梨「ふぁあ、ぷろ……でゅーさー……さん、きもち……いい♡」ピチャピチャ


周子「あたしも…プロデューサーさんの…おっきくてあったかい手…すごく安心する……んん♡」クチュクチュ


武内P「先ほどは…私が気持ちよくしていただきましたから…、お二人も気持ちよくなってください」


ガラス細工でも扱うような丁寧なものと単調にならないよう緩急をつけたものが混じっており、二人のことをきちんと考えた愛撫に、二人とも先ほどまで感じていた緊張や不安はどこかへ霧散していた。


周子「んあ♡……はっ♡……ぷろでゅーさー…さん……ん♡……うますぎ♡」グチュグチュ


愛梨「わたしも♡……きもち…いい…です……あ♡……んん♡」ペロペロ


武内P「…それは、よかったです……」

次々と溢れ出てくる愛梨の愛液を、男は嫌な顔ひとつせず飲み干していく。
愛梨はそのことに恥ずかしさを覚えるよりも、この優しい快楽に身をゆだねることを優先していた。
周子も自慰をした経験はあるが、そんなものとは比較にならないほどの、心が満たされていく感覚に身を震わせていた。
好きな人にされるのはこんなにも体が、心が気持ちいいものなのか、と。


周子「きもち…い♡……んん♡はっ……あぁ♡」クチュクチュ


愛梨「あぁ……舌…グイグイってぇ♡はふっ……あぁん♡」ピチャピチャ


二人は声を抑えようともせず、男から与えられる快楽を享受していた。
そして、二人に絶頂の兆しが見え始める。


周子「はぁ♡はぁ♡もう…だめ……イ、ク♡イク!♡♡」グチュグチュ


愛梨「あたしも♡……んあぁ♡なにか…きちゃいます!♡♡」ペロペロ


武内P「どうぞ…好きなタイミングでイってください…」


男はそう言うと、愛撫を激しいものにしだし、二人を絶頂に導いた。


周子「イク♡イッ…ああぁあぁぁあ♡♡♡」プシュ


愛梨「んあぁあぁあああぁああ」プシャア


二人は今まで感じたことのない、心地よい絶頂を迎えるとほんの少しの間呆然としていた。


周子「はぁ……はぁ……」


愛梨「ん……」


武内P「お二人とも…大丈夫ですか…?」


周子「はぁ…はぁ…、うん、だいじょぶ…。…いや~、こんなに気持ちいいなんて…思わんかったわ~」


愛梨「……わたしもです~。これが絶頂って言うんですよね……。すごく気持ちよかったです~」


武内P「それは…よかったです」

次々と溢れ出てくる愛梨の愛液を、男は嫌な顔ひとつせず飲み干していく。
愛梨はそのことに恥ずかしさを覚えるよりも、この優しい快楽に身をゆだねることを優先していた。
周子も自慰をした経験はあるが、そんなものとは比較にならないほどの、心が満たされていく感覚に身を震わせていた。
好きな人にされるのはこんなにも体が、心が気持ちいいものなのか、と。


周子「きもち…い♡……んん♡はっ……あぁ♡」クチュクチュ


愛梨「あぁ……舌…グイグイってぇ♡はふっ……あぁん♡」ピチャピチャ


二人は声を抑えようともせず、男から与えられる快楽を享受していた。
そして、二人に絶頂の兆しが見え始める。


周子「はぁ♡はぁ♡もう…だめ……イ、ク♡イク!♡♡」グチュグチュ


愛梨「あたしも♡……んあぁ♡なにか…きちゃいます!♡♡」ペロペロ


武内P「どうぞ…好きなタイミングでイってください…」


男はそう言うと、愛撫を激しいものにしだし、二人を絶頂に導いた。


周子「イク♡イッ…ああぁあぁぁあ♡♡♡」プシュ


愛梨「んあぁあぁあああぁああ」プシャア


二人は今まで感じたことのない、心地よい絶頂を迎えるとほんの少しの間呆然としていた。


周子「はぁ……はぁ……」


愛梨「ん……」


武内P「お二人とも…大丈夫ですか…?」


周子「はぁ…はぁ…、うん、だいじょぶ…。…いや~、こんなに気持ちいいなんて…思わんかったわ~」


愛梨「……わたしもです~。これが絶頂って言うんですよね……。すごく気持ちよかったです~♪」


武内P「それは…よかったです」

周子「ほんなら、次はいよいよ本番やね~。プロデューサーさんのおちんちんもまだまだやる気みたいやし♪」


男のペニスは先ほど出したのが嘘のように固く反り返っていた。


武内P「……お恥ずかしい限りです」


愛梨「そんなことないですよ~。プロデューサーさんのおちんちんすごく立派ですし~。見てたらおなかがキュンってしちゃうんです~」


周子「あ~、それわかるわ~。あっ、そういえばどっちからする?」


愛梨「じゃあ、わたしからでもいいですかぁ?」


周子「ええよ~。プロデューサーさんなら、何度でもできそうやし♪」


周子(それに、最後のほうがまったりセックスできそうやしね♪)


周子はベッドの脇に腰掛けると、男は愛梨にゆっくりと覆いかぶさった。
愛梨の心臓は激しく動悸しており、体の熱はますます高まった。


武内P「それでは…いきますね……」


愛梨「は、はい!ど、どうぞ!」


男は陰茎を右手で支えると愛梨の陰部に固定し、ゆっくりと進ませていった。
今まで他の侵入を許したことのない少女の聖域に、男は足を踏み入れていく。
異物の存在は愛梨にしっかりと感じ取ることができたが、愛梨はそれを不思議と怖いとは思わなかった。
徐々に吸い込まれていくペニスは、とうとう少女の純潔の証である、処女膜で停止した。


武内P「十時さん…」


愛梨「ん!…は、はい……」


武内P「あなたの大切にしていたもの……私がもらい受けますね……」


愛梨「はい、プロデューサーさんに、わたしの…あげます♪」


ひまわりのような笑顔を男に向け受け入れようとする愛梨。
その笑顔に胸が熱くなるが、男は少女のことを第一に考えることを今一度胸に刻みこむ。


武内P「では…いきます」


男は挿入を再開する。
徐々にはがれていく処女膜を感じながら、少女の様子を確認していく。
そして、最深部まで到達した。


武内P「大丈夫…ですか?」


愛梨「え、えっと、痛く…ないです、よ~?」


武内P「…え?」


周子「そうなん?じゃあ、初めては痛いって都市伝説なんかな?」


秘所を確認すると、破瓜の証である血の跡がくっきりとあった。

愛梨「よくわからないですけど…、でも、おなかはすごくキュンキュンしてます~。すごく…あったかい、です~」


武内P「…わかりました。では、動きますね…」


愛梨「は~い♪……あっ……んん……これ……すご、いぃ……♡」ジュプジュプ


愛梨の膣内はゆったりとしており、包み込むような優しさがあった。
男は気を抜かないように抽送を続ける。


愛梨「はぁん♡……あ……きもち…いい♡……ぷろ…でゅー…さー…さん…きしゅしてくだい♡」パンッパンッパン


周子「うわ…すご」クチュクチュ


周子も二人の痴態にあてられ我慢できずに秘部に指を這わせる。


愛梨「あむぅ♡……ちゅる……はむ……れろ……♡♡」パンッパンッパン


愛梨を突くたびにその豊満な胸が自己主張する。
男は、愛梨の胸を激しく揉みながらキスに応じる。


愛梨「んん♡はむぅ♡ちゅる……れろ……♡ぷは……ああ……おっぱいも……気持ちいいですぅ♡♡んちゅ……ちゅ……♡」グジュグジュ


愛梨には先ほどから軽い絶頂が幾度となく襲っており、その度に膣内は締まり、二人は甘美な快感を味わっていた。


愛梨「ん♡……んん♡れろ……ちゅる……れろ……じゅるるる♡」


愛梨は男の唾液を愛おしそうに飲み下していく。
そうすると不思議とおなかがじんわりとあったかくなるのだ。
それが愛梨にとってたまらなく心地いいことだった。
もしかすると、さっきの精液を飲み込んでいたら、この快感を味わえていたのだろうか?
だとしたら、やっぱりもったいないことしたなぁ、などと考えていた。


周子「ん♡あたしも、はやく…挿れてほし…い♡」クチュクチュ


武内P「……塩見さん、こちらへ…」


周子「ひゃい!?///な、なに?」


自分が慰めているところを見られ、カッと顔が熱くなるのを感じながらも、周子が近づくと、男は無言で周子に激しくキスを交わす。


周子「んん!……はむ……♡んちゅ……ちゅ……れろ……ちゅるる♡」


一瞬驚くも、周子はすぐに男の舌に自分も合わせる。
ねっとりと絡みつくようなキスを繰り返し、ますます愛おしくなっていくのを感じて、自分はやはりこの男が好きなんだな、と改めて自覚する。


周子(あー、あたし、プロデューサーさんとのキス…好きかも……すごく、幸せな気分になる……)


周子「んちゅる……んん♡はむ……すき♡……すきぃ♡」


愛梨「わたしも……すき♡……ぷろでゅーさーさんのこと……すきぃ♡♡」パンッパンッパン


二人の美少女から愛の言葉を受け、胸が熱くなるとともに、そろそろ男にも限界が訪れようとしていた。

武内P「……!そろそろ…でます!」


愛梨「あん♡……はぁ♡……んあぁ♡……いいですよ……だして…ください♡」パンッパンッパン


周子「んむぅ♡……はむ……ちゅ…れろ♡……はら…あたひあ…のんへあえう♡……ちゅる……れろ……♡」


武内P「……くっ!」


男は最後に深く突き上げ、愛梨を絶頂に導く。
子宮口をつかれたことによって、今日一番の快感が愛梨を襲った。


愛梨「んああああぁぁぁああぁああ♡♡♡」プシャアアア


愛梨が絶頂したことを確認した瞬間、男はペニスを膣内から解放した。
そして、周子はそれを目にすると亀頭から咥え、精が放出させようと思いきり吸った。


周子「はむ!…んじゅるるるるるぅぅぅ♡♡」


武内P「しお…み…さ!」


ドピュルルル!ドピュ!!ドピュ!!!


二回目とは思えない精子の量だったが、周子はそれをなんとかして嚥下していく。
濃厚で喉に絡みつくため、かなり飲みにくいが、男の子種だと思うとまったく嫌ではなかった。


周子「ん……んぐ……んぐ……ごく……♡……んぷはぁ♡……へへー…飲んじゃった♪」


愛梨「はっ……はっ……しゅーこちゃんだけ……ずるいですぅ……」ピクッピクッ


周子「愛梨ちゃんは、次、飲ましてもらえばいいよ♪プロデューサーさん、二回出したのにまだこんなにガチガチやし♪」シュッシュッ


そう微笑むと周子はしなやかな指を男のペニスに絡ませ、上下にしごく。


武内P「…!す、すいません…塩見さん!今、出したばかりで…敏感ですので…」


周子「ふふ…プロデューサーさん…かーわい♪」チュ


愛梨「ふぅ…ようやく落ち着いてきました~。それにしても…すごく気持ちよかったです~♪プロデューサーさんも気持ちよかったですか~?」


武内P「…ええ、それは、もちろんです」


愛梨「よかった~♪なら、次は周子ちゃんの番ですね♪」


周子「うん…じゃあ、プロデューサーさん、どうぞ♪」ポフ


周子はそう言って、ベッドに身を預けた。
白く美しい肌と、愛梨とはまた違う整った美乳、そして、テカテカと光る魅惑的な秘所に男は吸い込まれるように覆いかぶさった。

武内P「…では、いきますね」



周子「うん…愛梨ちゃんは痛くなかったみたいだけど、やっぱり怖いからさ~、優しく…してね…?」


武内P「もちろんです」


周子「……ん♡」


軽く口づけを交わすと、先ほどと同様にペニスを陰部にゆっくりと挿入していく。
周子の膣内はかなりキツく、ギュウギュウと締め付けてくるため、油断しているとすぐ気をやってしまいそうなほどであった。


周子「……痛っ!」


鈍い痛みが走ったと思うと、もうペニスは処女膜の手前まで到達しており、あと少し進めば、もう処女ではなくなるといったところまで来ていた。
その事実に初めて周子は無性に泣きたくなった。
別に悲しいわけではない。
むしろ、目の前の男とこんな形ではあるが結ばれるのだ、嬉しいに決まっている。
しかし、彼女はまだ18歳の少女なのだ。
ただただ…、そう…ただただ怖いのだ。


周子「……グス……ごめ、プロデューサーさん……グス…ちが、うんよ……?嬉しい、のに……涙、が……グス」


武内P「……」


愛梨「周子ちゃん…」


一度、溢れだした涙はなかなか止まらない。
はやく、男と結ばれたいのに、このままでは男は変に遠慮してしまうかもしれない。
そっちのほうが周子にとっては怖かった。

すると、唇に温かいものが触れる感触があった。
周子が目を開けると、男が慈しむように口づけをしてくれていたのだ。


周子「ん……ぷろでゅ……んん……ちゅ……ちゅ……ぷは……」


男は、頬を伝う涙をそっとぬぐいながらささやく。


武内P「周子さん…、大丈夫です。私は、ここにいますから…」


周子「…!!」


男に名前で呼ばれた瞬間、先ほどまで感じていた恐怖はすっかり消えていた。
今、周子にあるのはただ男と肌を重ねたい、この男と愛し合いたいということだけであった。


周子「うん…うん!きて、プロデューサーさん……ん……ちゅ……ちゅ」


キスをしながら、男は先に進み始める。
痛みはあるが、それを上回る精神的な心地よさが周子を満たしていた。
そして、破瓜の証である鮮血がベッドを朱に染めた。

周子「はぁ……はぁ……きもちいいよ……プロデューサーさん……♡」ジュブジュブ


武内P「…ええ、私もです」


周子「うん、動いて♡プロデューサーさん♡」ジュブジュブ


武内P「わかりました…」


そういうと、男は抽送を開始した。
周子は、自分が男の色に染められていることに高揚感を感じつつ、与えられる快感に喘いでいた。


周子「はっ……はっ……きもち……いい♡せっくすって……こんなに…満たされる…んだね♡」パンパンパン


愛梨「わたしも、プロデューサーさんとのHはすごく心があったかくなって、気持ちよかったです~♪」


武内P「十時さん…」


愛梨「む!周子ちゃんは下の名前なのに、わたしは下の名前で呼んでくれないんですか~?」


武内P「あれは……。いえ、……わかりました、……愛梨、さん」


愛梨「…///!ゾクゾク……ぷ、プロデューサーさんに名前で読んでもらえるのは…すごく、うれしいです~♪なんだか、距離が近くなった気がします♪」


武内P「あまり、褒められたことではありませんが……こういう時くらい名前で呼んだほうがいいでしょうから…」


周子「うん……♡なまえ……うれし♡あぁ♡すき……すき……!ぷろでゅーさー…さん♡♡」パンッパンッパン


愛梨「わたしも…好きですよ、プロデューサーさん♪……んちゅ♡」


愛梨は男と情熱的に口づけを交わしていく。
すっかりキスの味を覚えてしまった愛梨は何の躊躇もなく、男の唾液を嚥下していく。


愛梨「んじゅる……はむ……ちゅ……ちゅる……れろ……ん♡……じゅるるる♡」


周子「んはぁ♡おっぱい…きもち…いい♡もっと…して♡ぷろでゅーさーさ…ん♡」パンッパンッパン


男の激しい抽送によって、すさまじい快感が周子を駆け抜ける。
なにかで紛らわそうと、とっさに両手で男の肩を、両足で腰にしがみつく。
その拍子に力みすぎてしまい、爪が男の肉に食い込んでしまう。
男は一瞬痛みを感じるが、少女のことを考えれば、気に留めようとは思わなかった。


周子「はっ♡これ……おくに……くる♡あかん…って……♡きもち…よすぎる……♡♡」パンッパンッパン


愛梨「はむ……じゅるう……♡……ん、周子ちゃん…きもちよさそう……♡」


そういうと、愛梨は周子のクリトリスを刺激しだした。
突然の快楽の増幅に戸惑う周子。


周子「へっ……はぁああぁあぁぁあ♡♡」ジュプジュプ


軽く絶頂を迎える周子。
知識があまりないと思っていた愛梨がこんなことをするとは思っていなかったため、完全な不意打ちである。

周子「はっ…はっ…んはっ……、あいり…ちゃん……」


愛梨「へへ~、周子ちゃん気持ちよかったですか~?」


周子「うん……ものすごく……ね!」


武内P「…申し訳ありません…周子さん……、そろそろ……」


周子「あ、うん……イキそうなんね?ええよ、いっぱい突いて…んちゅ♡」


周子に確認をとると、男は少女のことを気にしつつも、抽送を再開した。
さきほどよりも力強い挿入に、周子の子宮は子を宿すために降りてき始めていた。


周子(あー、これが子宮が降りる感覚か~、……プロデューサーさんとの赤ちゃんか……ふふ///)


そう思った瞬間、愛液の量は増加し、より膣内の滑りが増した。


周子「んはぁ……あぁあ♡……いい♡きもち…いい♡」パンッパンッパン


武内P「…く!」


最後の一撃とばかりに子宮口をぐりぐりと刺激する。
そのあまりの快感に周子は体全体に電気が走ったような感覚がした。


周子「ああっ♡イク…ぅ!!♡♡♡」プシャアアア


周子が潮を噴きながら絶頂したのを視認すると、ペニスを引き抜いた。
そして、愛梨は慌ててさっき周子がしていたようにペニスをほおばると激しく吸引した。


愛梨「はむ……ん♡……じゅるるるるるる♡♡♡」


ドピュルルル!ドピュル!!ドピュルルル!!!


三度目の射精であるにもかかわらず、男の出す量はすさまじいものであったが、愛梨はむせることなく精液を飲み下していく。


愛梨(うわ~…すごくのどにからみつきます~。でも、キライな味じゃないかも~?)


愛梨「ん……ん……んぐ……ごく……ぷは♡……ふふ~、ちゃんと飲み込めましたよ~、プロデューサーさん♪」


武内P「ありがとうございます、愛梨さん」ナデナデ


愛梨「ふわぁ///」


武内P「あ、す、すいません…。調子にのってしまいました…」


愛梨「…!い、いえいえ~、全然いいんですよ!むしろ、うれしかったです~♪」


周子「あー…、愛梨ちゃん…ずるーい……。プロデューサーさん、あたしも頭撫でて~…」


武内P「…はい」ナデナデ


周子「♪///」




……
…………
………………

武内P「それで、いかがですか?」


周子「うん、この通り♪」シュウウウウウ


愛梨「はい♪」バチバチ


武内P「塩見さんは水…、十時さんは雷、ですか……」


周子「あっ!プロデューサーさん、呼び方もどってるやん~」


武内P「あれは……こういうことをするとき限定です」


愛梨「え~、プロデューサーさんに名前で呼ばれると元気になるのに~」


周子「ふふ、まあええよ。また、Hするときは名前で呼んでな♪」


武内P「……約束します」


周子「なら、ええよ♪」


武内P「では、みなさんのところに行きましょう。先ほど、ロックは解除されたようですから…」


愛梨「はい♪」




【能力解放】
十時愛梨(雷)
HP600 PA30 PD15 MA30 MD15 AP20
TS 脱いでもいいですかぁ? この戦闘中敵のAとDを半減させる
  ※愛梨のHPが1/2以下になると発動

塩見周子(水)
HP280 PA30 PD35 MA30 MD35 AP30
AS 八つ橋食べる? 味方一人のHPを全快する。

【研究室】


ガチャ


周子「もどったよ~♪」ツヤツヤ


愛梨「ただいまです、みなさん♪」テカテカ


武内P「……」


卯月「プロデューサーさん!」


凛「もう体は大丈夫なの?」


武内P「ええ、もう大丈夫です…。ご心配をおかけしました……」ペコ


蘭子「我が眷属がこのようなところで倒れてもらっては困るからな!(プロデューサーさんが元気になってよかったです♪)」


ちひろ「プロデューサーさん……」


武内P「千川さん…、あなたもよくご無事で…」


ちひろ「ありがとうございます…。でも、プロデューサーさんのほうが精神的にも……その肉体的にも…ボソ」


武内P「私は…大丈夫です。それよりも、一刻も早くこの世界から脱出することを考えましょう」


ちひろ「…そうですね!では、これからのことを決めていきましょうか!」


武内P「…よろしくお願いします」


卯月「あっ、その前に、菜々ちゃんたちのところに行ってもいいですか?」


凛「そうだね…。何かみんなについての情報を知ってるかもしれないし…」


武内P「…では、そうしましょう」


ちひろ「三人とも、同じ寝室にいます。案内しますね」

【寝室】


ちひろ「ここがそうです。三人とも動揺しているかもしれませんから…」


武内P「わかりました…。細心の注意をはらいます…」


ガチャ
武内P「安部さん、日野さん、浅利さん…いらっしゃ」


安部「ウサミンパワーでいきますよ~♪うぐっ!!」←ベッドの上


茜「おお!それがウサミンパワーですね!!私たちも負けてはいられません!!!いきますよ七海ちゃん!!!ボンバー!!!!!」←隣のベッドの上


七海「ボンバーれす~。七海はサバオリ君を召喚れす~」←茜と同じベッドの上


武内P「」


凛「えっ?どういう状況?」


卯月「えーっと…、わ、わかりません…」


蘭子「きょ、狂乱の宴…か?(な、なにしてるんだろう?)」


菜々ちゃんがマイクを持ってベッドの上でうずくまりながら、茜さんは隣のベッドでスクワットしてて、あの青い髪の女の子…あの子が七海ちゃんかな…?七海ちゃんはお魚の人形をもって茜さんと一緒にスクワットしてる…。


ちひろ「三人とも!何してるんですか!?」


菜々「あ、ちひろさん!とプロデューサーさん、卯月ちゃん、凛ちゃん、蘭子ちゃん!!」


茜「むむ!周子ちゃんや愛梨ちゃんもいますね!!」


七海「あっ、先輩れす!ちゃんとごあいさつを……はじめまして!浅利七海と言うのれす!346の新人アイドルれすがよろしくお願いします!」


卯月「え!あ、はじめまして、七海ちゃん!私は島村卯月です♪」


凛「えっと…、渋谷凛」


蘭子「我が名は神崎蘭子!この世を統べる王である!(私は神崎蘭子です!よろしくね!)」


周子「シューコちゃんです♪」


愛梨「十時愛梨です!」


亜季「私はさっき三人に挨拶は済ませているであります!」


菜々「みなさん、無事だったんですね!」


卯月「菜々ちゃんも無事みたいでよかったです!」


凛「なんだか、場がごちゃごちゃになってきちゃったね…。もっと広い部屋で話そうよ、プロデューサー」


武内P「…そうしましょう」

【研究室】

晶葉「む?」


ちひろ「あ、晶葉ちゃん!ちょうどよかった…。今から今後のことで話そうと思うんです」


晶葉「そうか…。では、私も出席しようかな」


卯月「ちひろさん、この子は…?」


晶葉「はじめまして、島村卯月。私は、池袋昌葉だ。よかれと思ってこのゲームを作った張本人だ」


凛「こんな、小さい子が…」


晶葉「確かに身長は低いが、歳はそんなに変わらないよ、渋谷凛」


周子「もう、こっちの名前は知ってるんやね」


晶葉「ああ。アイドルに詳しくないと、このゲームは成立しなかったからな…。っと、そんなことより、これからのことを決めるんだろう?」


武内P「…では、これからどうするか、話し合いましょう」

菜々「菜々と茜ちゃんは、気づいたら市街地にいたんです」


茜「ですが!普段とは様子が違ったのでいったん事務所に走って行くことにしたんです!!」


ちひろ(菜々ちゃん…ご愁傷さま…)


七海「そしたら、途方に暮れてた七海と会ったんれすよ~」


菜々「そのあと、変な戦闘服みたいなのを着た人たちと出会って…」


茜「私が二人を守るため撃退しました!!」


卯月「ええ!?ど、どうやったんですか?」


茜「タックルしたら燃えました!!」


凛「じゃあ、茜さんは能力が使えるの!?」


茜「?よくわかりませんが!これのことですか!!」ボオオオオオ


周子「熱!熱いって!!」


茜「あ!ごめんなさい!!」


愛梨「じゃあ~、茜ちゃんは卯月ちゃんたちと同じパターンってことですね~」


凛「そうみたいだね…。菜々さんたちを助けようとして能力に目覚めたんだ…」


菜々「茜ちゃんのおかげで私たちは助かったんですけど、そのあと急に茜ちゃん倒れちゃって…」


茜「すいません!あの時は疲れてしまって!私も訓練が足りません!!」


七海「そこに、ちひろさんたちが来てくれたのれす~」


亜季「私たちが他のアイドルたちがいないかどうか捜索しているところに、ちょうど出くわしたのです!」


菜々「そういえば…」


安価↓コンマ判定
0~49…人影を見かけました
50~99…いえ、たぶん気のせいです

コンマ10

菜々「そういえば、人影を見たような気がするんです」


茜「あそこに誰かいたんですか!!」


菜々「たぶん…」


武内P「誰だか…わかりますか?」


菜々「えっと…高垣楓さん、城ヶ崎美嘉ちゃん、それから、白坂小梅ちゃんの三人だったと思います」


凛「その三人もこの世界に来てるんだね…。早く合流できたらいいけど…」


周子(でも、もし菜々ちゃんの話が本当なら、どうしてその三人は菜々ちゃんたちと合流しなかったんだろう…?気づかなかった…?)

晶葉「では、私から補足説明するぞ。さきほどちひろさんから説明を受けたとは思うが、この世界から脱出するためには、助手…もといモバPを倒すしかない。しかも、それだけではなく、捕虜にされているアイドルたちを救出しなければ、たとえ現実世界に帰還できたとしても、どのような影響が出るかわからない。例えば、そこにいるプロデューサーのことを敵視するようになる…とかな」


卯月「そんな!!」


凛「卯月、落ち着きなよ。そうならないようにするためにも、私たちが頑張ればいいんだからさ」


周子「そうだよ~。せっかくあたしも愛梨ちゃんも魔法が使えるようになったんだからさ!」


愛梨「はい~♪大船に乗ったつもりでいてくださいね♪」


晶葉「でだ、戦力は多いほうがいいんだが、いちいちセックスしてステータスを上げるのは非効率的だ」


亜季「え?」


菜々「ん?」


茜&七海「「?」」


晶葉「なんだ?もしかして、そこの四人には説明していないのか?」


ちひろ「ごめんなさい…、時間がなくて」


晶葉「まあ、いい。アイドルが魔法を使えるようになったり、そのステータスを伸ばすためには他者を守ろうと強く願った時か、男性との性交渉が条件となる」


亜季「性///」


菜々「交渉///」


茜&七海「「??」」


晶葉「前者はどれだけ強く想えばいいのかわからないため、これに頼るのは危険だ。よって、基本は後者となる。まあ、この世界でセックスしたとしても現実世界で処女を失っているわけではない。そこだけは安心してほしい」


武内P「あ」


ちひろ「あ」


五人「「「「「あ」」」」」


晶葉「ん?なんだ?精神体であることすら説明していないのか?」


ちひろ「いえ…説明したんですけど…」


卯月(プロデューサーさんとの…)


凛(Hばかりに気を取られてて…)


蘭子(すっかり忘れてたなんて…)


周子(言えないよね~…)


愛梨(でも、Hしたことは事実です!)


晶葉「まぁ、それでプロデューサーの心労が和らぐわけでもあるまいが…」


武内P「……いえ、ありがとうございます」

晶葉「話を元に戻すと、セックスが確実なのは確かだがそれだけでもやはり不十分だ…。そこで、モバPの妨害を受けずに敵と戦闘することでステータスを上げる装置が先ほど完成した。これはブレスレットになっていて、身に着けておくだけでいい。そうすれば、戦闘後にステータスを上げるためのポイントが加算される」


卯月「うわぁ…きれいですね!」


晶葉「一応、外観にもこだわっている。しかし、能力を発現させるためにはやはりプロデューサーとセックスをするしかないのだがな…」


晶葉「それと、現在、シンデレラプロジェクトとプロジェクトクローネのアイドルで捕虜となっている者はこれだけいる」



安価↓コンマ判定※下一桁の人数分捕えられています

コンマ6

晶葉「現在捕虜となっている者は6名だ」


ちひろ「わかったんですか!?」


晶葉「ああ、かなり骨の折れる仕事だったが…久しぶりにやりがいを感じたよ」


卯月「だ、誰なんですか!?」


凛「教えて!!」


晶葉「うむ、やはりそこは気になるところだろうからな」



安価↓1~6※CP&PKのメンバーで6名まで、かぶったら安価↓

みりあ

きらり

ゆい

連投のことを失念していました。

>>214>>217の方は同じ人のようですので
今回は申し訳ありませんが赤城みりあだけにさせていただきます。
安価を取ってくださって大変ありがたいことではあるのですが…。

きらりの代わりに>>218の大槻唯を採用させていただきます。

晶葉「新田美波、アナスタシア、赤城みりあ、多田李衣菜、速水奏、大槻唯。以上のメンバーだ…」


蘭子「美波ちゃん…、アーニャちゃん…」


凛「みりあまで…」


卯月「李衣菜ちゃんも…大丈夫でしょうか…」


周子「絶対助けたるからね~…、奏ちゃん…、唯ちゃん…」

 
晶葉「他のメンバーはこの世界のどこかでさまよっているはずだ…。残念ながら場所までは特定できなかったがな…」


蘭子「いや!それでも大儀であったぞ!闇の発明者よ!(ううん!それでもすごいよ、晶葉ちゃん!)」


晶葉「お、おう」


周子「じゃあ、捕虜にされてるアイドルを救出しながら、他のメンバーの捜索って感じになるんかな?」


晶葉「そういうことだ。捕虜にされているアイドルはそれぞれ別のところに幽閉されているようだから、救出自体は困難ではないが…。おそらく、門番としてアイドルを配置しているはずだからな…、気を抜くなよ」


卯月「どうして、別々のところに幽閉なんかしてるんでしょう?」


晶葉「おそらくだが、メンバーが固まっているとお互いで支えあってしまい、自分の手駒とするのに支障をきたすからだろうな…。孤独というのは辛いはずだからな…」


武内P「……では、方針として、みなさんは他の方々の救出および捜索、そして…」


晶葉「ステータスを上げたり、魔法を使えるようになりたい者がいればプロデューサーと相談しセックス…という感じだな」


武内P「……そう、なります」

卯月「そ、それじゃあ!みんなを助けるためにも頑張りましょう!」


凛「そうだね」


蘭子「ふっふっふ…すべて我に任せておくがよい!(私もがんばるね!)」


愛梨「せっかく魔法が使えるんですからわたしもがんばりますよ~♪」


周子「みんなのためにも、ここは気張らんとアカンな~」


亜季「私も及ばずながらお助けしますぞ!」


菜々「な、菜々も17歳ですからね!若い人には負けませんよ!」


茜「菜々ちゃん!17歳も十分若いのでは!!?」


七海「よくわかんないけど、がんばるれす~」


ちひろ「私も、サポートしちゃいますね♪」


晶葉「私も、自分で蒔いた種のようなものだからな、がんばるよ」


こうして、私たちのみんなを救うための物語が始まったのでした…。
絶対みんなを助けて、みんなで元の世界に戻りましょう!




第一章~完~

というわけで第一章終わりです…。
それでは、これから卯月たちがとれる行動を戦略フェイズとします。
以下が説明です。
何かわからないことがありましたらお聞きください。

戦略フェイズ
行動可能回数は三回
○選択肢(消費する)
1アイドルとHすることでLPを取得するor能力に目覚めていないアイドルが戦闘可能になる
2戦闘に出撃する
※2~5人のチームで出撃可能
※一度出撃したアイドルはその日はもう出撃できない
3アイドル(CP、PK含む)を探す(コンマ判定)

○選択肢(消費しない)
4ちひろとアイドルで索敵を行う(一日一回だけ。コンマ判定)
 ※索敵に成功すると敵の情報が一部開示されたり、幽閉されているアイドル名が判明する
  索敵には必ず魔法が使えるアイドルを一人は選出しなければならない。
  索敵には最低でもちひろを合わせ、三人以上で行う。(多ければ多いほど成功率は上がる)
5アイドルにポイントを割り振る
※アイドルのステータスはHあるいは戦闘に勝利して得たLibido Pointでそれぞれ割り振ることができる
※HP 1LP=10ポイント換算
 AP 5LP=1ポイント換算
 ※APのみ上限100

※注意※
・メインアイドル(卯月、凛、蘭子、愛梨、周子)が敗北し凌辱されると精神汚染度が増加します。このレベルが一定値を超えると離脱し、敵に寝返ります。メインヒロインが全員離脱するとGAMEOVERです。
・逆に敵アイドルとの戦闘に勝利すると、特定のキャラがいれば説得することができ、こちらに寝返ります。
・モバPは、ターンの終了ごとに捕虜となっているCPかPKを自分のものとすべく調教を行います。調教後に行われるコンマの数値分調教ポイントが加算され、それが100になった時点で敵アイドルとなります。そして、モバPがメインヒロイン以外のCPとKroneのメンバーを全員捕獲、調教完了するとGAMEOVERです。


勝利条件…CPとPKのメンバーを全員救出あるいは発見し、モバPを倒す。



それでは安価↓1
1.アイドルとHする
2.戦闘に出撃する
3.アイドルを探す
4.索敵する
5.アイドルにLPを割り振る※今はできるアイドルはいません

3.アイドルを探す

武内P「では、まず他のアイドルの方を探しましょう」

晶葉「それが無難だろうな…では、検索にかけてみるぞ…」



確定で一人発見しました。

安価↓1※アイドルであれば誰でも可
    ※このスレから3分後(コンマ分を含みます)

さや

質問だけど、こういう安価の時に敵のアイドルを指定できるの?
できるのなら戦闘になるの?それともスパイとして武内側に加わるの?

>>229 松原早耶

了解しました。
まず、さやさんのことを詳しく知ることから始めます…。
というわけで、今日はここまでです。
今日も遅くまでお付き合いくださりありがとうございました。


次回モバPに調教されるアイドルも安価しときます。
奈緒も文香も一応入れておきます。

安価↓1
1新田美波
2アーニャ
3赤城みりあ
4多田李衣菜
5速水楓
6大槻唯
7神谷奈緒
8鷺沢文香

うわあああああああああああ!はずかしい!!
スレとレスを間違えたあああああ!!!

というわけで私は泣きながら寝ます。
おやすみなさい。

>>232
残念ながらそれはできません。
捜索可能なのは、敵にも味方にもなっていないアイドルが対象となります。

うわあああああああああ!ホントだ!!!
全国の楓Pと奏Pのみなさん本当にごめんなさい…

しかも、みりあかよ!
みりあはどんなエロがいいか今でも悩んでるアイドルなのに~…。
でも、がんばります。
なにかシチュエーションあればご自由にどうぞ。
ってかみりあに関しては、けっこう切実です…。

あ、ちなみに、菜々の話に出ていた戦闘員は雑魚キャラでカキン兵といいます。
安直でしょ?男設定だから輪姦とかもできますので、妄想の足しにどうぞ。


というわけで、私は枕を濡らしながら寝ます。
今度こそおやすみなさい。

視覚聴覚(目隠しヘッドホンでビープ音)を効かなくしたあと拘束したあと、あえて一切何もせず放置して何もない恐怖を味合わせる
解放して依存調教、逆らったり粗相したら↑放置の繰り返し

無理だろうが敵アイドルに武内Pが調教されるシーンを見たい

みりあS化か…。
S化させるのはラブライカの二人にしようと思っていたんだが、別にもう一人いてもいいかも…?
もう少し考えます。
今のところ>>246の案を採用する可能性が高いかも。

>>248
無理ではありませんが、メインアイドルたちの精神汚染度が爆発的に上がります。

ちなみにアイドル捜索のコンマ判定をするかどうかは残りのCPとPKの数に応じて変化します。
まだ発見されていないメンバーは全員で10人です。

21:00から少しだけ投下再開します。

それと今回は敵アイドルを大量に安価する予定です。

モバPに陵辱調教されても堕ちずに助けを待ってる娘とか見たいけどそういう捕虜はCP・PKのみですか

>>254
あ~…確かにそれを見たい人もいるか…。
>>1の負担が少し増えるくらいなので、そうしてもいいかも…。
更新頻度は下がるかもだけど。遅筆なので…。


じゃあ、安価とります。
1CPとPK以外のアイドルにも調教ポイントのシステムを踏襲
2モバPの目的通り、CPとPKを徹底集中して堕とす


安価↓1※このレスから5分後(コンマ含みます)

2

>>256 2モバPの目的通り、CPとPKを徹底集中して堕とす

ほ、ほう…。了解しました。

では、次レスから本編再開です。

第二章


【研究室】


晶葉「どうやら、松原早耶というアイドルのようだ」


武内P「松原さんですか…」


卯月「プロデューサーさん、知ってるんですか?」


武内P「…以前、読者モデルの撮影に立ち会わせていただいた時にお会いしたんです。その時、どうやら落ち込んでいらっしゃったようでしたので、お話をしました」


ちひろ「それがきっかけで早耶ちゃんはアイドルになったんでしたよね♪」


凛「そうなの?」


武内P「……ええ」


蘭子「その者はあの男の偶像なのか?(早耶さんはあの人が担当してるんですか?)」


武内P「いえ、他の女性プロデューサーの方が担当しています」


ちひろ「でも、プロデューサーさんとよくお話ししてますよね?」


武内P「松原さんが、なぜか近況を報告しに来るので…」


愛梨「じゃあ、仲がいいんですね~♪」


凛(それだけなのかな…?)


周子「なんにしても、早く合流しないとね~」


……
…………
………………

【住宅街】


早耶「う~ん…ここはどこなんでしょう~?」


早耶「さっきから人が全然いないしぃ…」


早耶「……グスン。プロデューサーさんに会いたいよぉ……」


キキィ


武内P「松原さん!」


早耶「…!プロデューサーさん!」パアア


凛「どうやら、無事みたいだね」


亜季「何事もないようでよかったであります!」


武内P「松原さん…どこもお怪我はありませんか?」


早耶「はい~♪早耶は大丈夫ですぅ。でも、ここは一体どこなんですかぁ?」


武内P「説明は後程…。今はここを離れましょう!」


早耶「は~い♪」ギュ


凛「な…!」


武内P「ま、松原さん!腕にしがみつくのはやめてください!」


早耶「でもぉ、早耶はすっごく寂しかったんですぅ…。ダメですかぁ?」ウルウル


凛「そうだとしても、今はそういうことしてる場合じゃないの!ほら、は・な・れ・て!!」


早耶「あん♪」


亜季「とりあえず、ラボに戻りましょう!」


武内P「……そうしましょう」


微カキン兵α「ガチャガチャ」


全員「「「「!?」」」」

微カキン兵β「ガチャ!!」


凛「あれが、菜々さんの言ってた、戦闘兵っぽいね」


武内P「近くだからといって油断してしまいました……」


亜季「ここで魔法が使えるのは凛殿だけですからな…」


早耶「え…?え、え??あ、あれ…何なんですかぁ?」オロオロ


凛「後で説明するよ。今はこいつらを…倒す!」ボオオオオオ


凛「はぁ!!」


微カキン兵α「ガチャ!」


凛「遅い!」フッ


微カキン兵β「?」


凛「上だよ!!」ゴオオオオオ


微カキン兵α&β「「!!」」チュドーン


亜季「…うっ!」


武内P「…!一撃で…」


早耶「す、すごぉい…」


凛「ふう…。どう、プロデューサー。私もやるでしょ?」


武内P「…ええ、さすが渋谷さんです」


早耶「……」キラキラ


凛「…え、なに?」


早耶「それ、魔法ですかぁ!?すごいですぅ!」


凛「え、あ、うん」


早耶「それ、早耶も使えるようになりますかぁ!?」


凛「えっ…と、それは……」チラ


武内P「…帰ってからいろいろお話ししましょう……」


凛「そ、そうだね…」



《松原早耶が味方アイドルとして加入しました!》
※まだ能力は解放されていません。

卯月「では、次の行動に移りましょう!」


安価↓1※行動可能回数残り…2
参考>>224
1.アイドルとHする
2.戦闘に出撃する
3.アイドルを探す
4.索敵する
5.アイドルにLPを割り振る※今回は割り振れるアイドルはいません

戦闘個所
1住宅街(Very Easy)

2繁華街(Easy) 
3工場跡(Normal) 
4森(Normal) 
5古城(Hard) 
6墓場(Hard)


安価↓1

6

>>274 6墓場(Hard)

了解しました。
では、敵アイドルの安価に入ります。
安価↓1~10※CPとPK以外のメンバーから
       ※連投も5分おきなら可とします

ネネ

えま

藍子

笑美

加奈

になちゃん

かんな

>>277安斎都
>>278福山舞
>>279栗原ネネ
>>280南条光
>>281仙崎恵磨
>>282高森藍子
>>283難波笑美
>>284今井加奈
>>285市原仁奈
>>286有浦柑奈

以上のメンバーが敵アイドルとして確定しました。
次回の墓場での戦闘でこの中から5人敵として出てきます。

もし、おれの思ってたアイドルと違う!ってなっていたら指摘してください。

では、>>1は明日も早いので今日はここまでです。

次回の更新は早くて日曜になってしまうと思います。
お待たせしてしまうかもしれませんが
期待せず待っていてください。

それでは、今日もお付き合いくださりありがとうございました。

質問
敵アイドルってまた安価で増やしたりするの?

ひどく眠いですが、出撃させるメンバーを安価しなければならないことにきづいたので
23:00から少しだけ再開します

>>296
もちろんです。その時にはちゃんとアナウンスしますので
楽しみに待っていてください。

卯月「次はみんなを助けに行きましょう!」


凛「そうだね。こうしている間も、みんながどうなってるかわからないし…」


蘭子「して、どこに向かうのだ?(どこに行きましょうか?)」


茜「この墓場にしましょう!!」


周子「っ!びっくりしたわ~。もう茜ちゃん、いきなり大きい声出さんといて~」


茜「すみません!!ですが、なんだかここに行かないといけない気がするのです!!」


愛梨「う~ん……、でも、茜ちゃんがそこまで言うなら…」


晶葉「だが、ここは危険区域だ。おそらくここには強力な魔法を使うアイドルがいるぞ?」


凛「でも、それだけ危険なら捕らわれてるアイドルもきっといる…」


卯月「そうですよ!それなら、行く価値はあると思います!」


晶葉「……お前らがそれでいいなら、止めないが…。だが念のためにフルメンバーで臨め。あと、それからこれは一度しか使えない緊急用テレポートだ。もし万が一敗北した場合、それでこちらにワープできる。……本来はこんなに大人数は想定していないのだが、ないよりはマシだろう」


卯月「ありがとうございます!晶葉ちゃん♪」


周子「といっても、負ける気はないけどね~」


凛「それじゃあ、誰が出撃するか決めようか。確か、一度に転送できるのは五人までなんだっけ?」


茜「私は走っても行けます!!」


晶葉「いや、可能かもしれんが…体力は温存しておけ」


茜「わかりました!!」


安価↓1出撃させるアイドルを五人選択してください
   ※このレスから5分後(コンマ含みます)

以下参考※基本どのスキルも戦闘中一発限りです
島村卯月(無)
HP300 PA35 PD20 MA35 MD20 AP25
AS 島村卯月頑張ります! MA×コンマのダメージ(D無視)

渋谷凛(火)
HP200 PA45 PD20 MA20 MD10 AP40
AS 蒼炎の一撃 PA×コンマのダメージ(D無視)

十時愛梨(雷)
HP600 PA30 PD15 MA30 MD15 AP20
TS 脱いでもいいですかぁ? この戦闘中敵のAとDを半減させる
  ※愛梨のHPが1/2以下になると発動

神崎蘭子(闇)
HP250 PA20 PD10 MA50 MD20 AP45
TS 魔王の眼(まなこ) この戦闘中敵のAPを半減させる
    ※蘭子のHPが1/3を下回ると発動

塩見周子(水)
HP280 PA30 PD35 MA30 MD35 AP30
AS 八つ橋食べる? 味方一人のHPを全快する。(戦闘不能状態も回復できる)

日野茜(火)
HP600 PA90 PD60 MA0 MD0 AP60
AS ボンバーーー!!! 自身の最大HPの半分をダメージとしてお互いに与える。


安価↓1はこのスレから5分後に訂正します。

茜 周子 愛梨 凛 蘭子

あ、またスレって…
レスの間違いです。

茜以外の5人

>>305
>>301のように5人選択してほしかったんですが
言葉足らずですいません…

もう一度再安価してもよいのですが
今回は>>301で採用させてください。
なんだかグダグダでホントに申し訳ない…

間違えた
>>301じゃなくて>>304です

>>304 茜以外の5人


卯月「今回は茜ちゃんはお休みしておいてください!」


茜「…!なぜですか!!」


周子「この前倒れたんでしょ?あんまり無茶せんと、今は休んどき~」


茜「ですが!今はこの通り本調子で…!!」


愛梨「茜ちゃん…。私たち茜ちゃんのことも心配なんです…」


茜「うう…。わかりました…」


卯月「大丈夫です!みんな無事に戻ってきますから!」


茜「絶対ですよ!!」


凛「うん」

【墓場】


光「ふあぁ~…。うーん…、暇だな…」


舞「ヒーローがそんな大あくびしていいんですか?」


光「なっ!///い、今のは油断しただけだ!!」


仁奈「そーいうことにしといてやるでごぜーますよ」


光「くぅ…、ヒーローとしてあるまじき失態だ…!」


柑奈「でも暇なのは確かだし、一曲歌っちゃおうか?」


仁奈「おー!じゃあお願いするですよ!」


柑奈「~♪」


光「やっぱり柑奈さんは歌がうまいな…」


舞「それにしても、モバPさんを困らせる人たちなんて本当に来るんでしょうか?」


仁奈「でも、ここにはだれも近づけるなって、言ってたでごぜーますよ」


藍子「……」


仁奈「…?どうしたでごぜーますか?藍子おねーさん?」

藍子「え…う、ううん、なんでもないよ、仁奈ちゃん…」


光「いきなり変な世界に連れてこられて戸惑っているんだろう!」


仁奈「たしかに、目が覚めたら町のど真ん中でごぜーましたし…」


舞「それにあの時、モバPさんが助けてくれなかったら、どうなっていたかわかりませんでしたよね…」


光「いきなり変な戦闘服着たやつらが襲ってきたからな…」


藍子「……」


光「だが、突然現れた彼がこの不思議な指輪を渡してくれたおかげで、やつらを撃退できた!」


仁奈「仁奈もまほーが使えるようになったでごぜーますよ♪」


舞「そういえば、藍子お姉さんは指輪してないですよね?でも、私たちみたいに魔法が使えるんですか?」


藍子「え、ええ……」


光「うーむ…私たちも特訓したら、藍子さんのように指輪なしでも魔法が使えるようになるのだろうか?」


舞「そうすれば、この世界の悪者を早くこらしめて、元の世界に帰れるかもしれませんね!」


仁奈「はやく帰って、お仕事してーです…」


藍子「…!あ、あのね、みんな!」


光&舞&仁奈「「「?」」」


藍子「実は、その悪者っていうのは―」












柑奈「藍子ちゃん♪」


藍子「」ビク

柑奈「さっき、あそこで人影を見かけたから、私と見に行こう?」


藍子「え、私は…」


光「なに!では、それは私が見て来よう!」ダッ


仁奈「仁奈も暇だったからついていくですよ!」ダッ


舞「あっ、二人とも!私も行きます!藍子お姉さんと柑奈お姉さんはここにいてくださいね」ダッ


柑奈「そう?わかった。無茶しないでね~」


舞「はーい!」


マッテー ニナチャーン! ヒカルチャーン!




藍子「柑奈…ちゃん?」


柑奈「もう、ダメだよ~、藍子ちゃん♪」







柑奈「ご主人様を裏切るようなことしちゃ…」


藍子「……え?そ、そんな……。もしかして、柑奈ちゃん…」


柑奈「藍子ちゃんにお目付け役がいないわけないでしょ~?さっきのは未遂だから許してあげちゃうけど…、もしまた裏切ろうと思ったら…」


柑奈「藍子ちゃんの大切なお友達がヒドイ目に遭っちゃうかもね♪」


藍子「…!!そ、それだけはやめて!!私はどうなってもいいから……。未央ちゃんと茜ちゃんには手を出さないで!!」


柑奈「なら、どうすればいいか…わかるよね?」


藍子「う……。わかってます。あの人の言う通りにすれば…いいん、ですよね?」


柑奈「よろしい♪藍子ちゃんは強い魔法が使えるんだから、ご主人様も期待してるよ?」


藍子「……はい」

光「柑奈さん!怪しい人はどこにもいなかったぞ!」


仁奈「見間違いだったんじゃねーですか?」


柑奈「そうだったかも!ごめんね」


舞「いえ…、それはいいんですけど…。藍子お姉さん大丈夫ですか?顔色が悪そうです…」


藍子「…うぅん、大丈夫だよ…舞ちゃん。心配してくれてありがとね」


舞「は、はい…。でも、調子が悪くなったらすぐに言ってくださいね!」


仁奈「そうです!藍子おねーさんがたおれたら心配するでごぜーます!」


光「もし、休みたくなったら言ってください!私がそのぶんがんばりますので!」


藍子「……ありがとう、三人とも」


柑奈「じゃあ、元気がでるようにもう一回歌っちゃうね♪」


仁奈「お~!よろしくでごぜーます!」


藍子「……」

藍子(未央ちゃん…、茜ちゃん…)ポロ

というわけで、今日は稀にみるグダグダっぷりを発揮してしまい
本当にごめんなさい…

次回は戦闘になると思いますが
9割9分9厘負けます。

メインアイドルは脱出用テレポートやコンマ判定で逃げきれる可能性もありますが
それは置いといてどんな凌辱シーンが見たいかご自由に書いてください。
ちなみに、展開によっては藍子もひどい目にあいます。


それでは、本日もお付き合いくださり本当にありがとうございました。


テレポートは負けたら使うかどうか選択がでる感じかな

何も知らないアイドルはまだなにもされてないのかししょーは何もしなくても協力しそうだけどw
>>91みたいな敵側の安価がまたきたら見れるのか

早めに仕事が終わったので今日の19:00くらいに更新再開します。

>>317
その通りです。

>>321
そういえば、91みたいな安価をしばらく取ってないですね。
一段落ついたら、またCPやPK以外の敵アイドルの調教安価とります。

【墓場】


ブウゥゥゥゥン


卯月「…!ここ…ですね」


凛「…。やっぱり薄気味悪いね…」


蘭子「」ブルブル


周子「…?蘭子ちゃんどったん?」


蘭子「なな、何でもないぞ!よ、よもやこの魔王が、実体なき幻に惑わされるわけがなかろう!(な、なんでもないよ!べ、別に幽霊が怖いわけじゃないよ!)」アタフタ


凛「そういえば、蘭子はこういう雰囲気ダメだったね」


蘭子「蒼の姫!(凛ちゃん!)」


愛梨「だいじょうぶですよ~。もし幽霊が出ても、今のわたしたちなら魔法でなんとかできます~」


蘭子「そ、そうであるな!…決して安堵などしておらんぞ!(そ、そうですよね!あ、いや、ホッとなんてしてませんよ!)」


周子「ふふ、なら蘭子ちゃんのためにもちゃっちゃと終わらせますか!」


卯月「そうですね!」


晶葉『…聞こえるか?』ザザー


卯月「晶葉ちゃん!」


晶葉『…うむ、感度良好だな』


周子「どっから話してんの?」


晶葉『お前らに渡したブレスレットがあるだろう。それには簡単な通信機能もある。といっても通信限界はあるがな。それに、バイタル値もこちらで表示されるから、こちらで危険と判断した時には、救助に向かえるようにしている。…そんなことがないことを祈るばかりだが…』


凛「何から何まで、ホントにありがとうね」


晶葉『…いや、私はサポートするくらいしかできないからな』


愛梨「それでも、十分です~」


卯月「晶葉ちゃん!ありがとうございます!」


晶葉『…。無事を祈っているぞ』プツン


周子「ありゃりゃ、切れちゃった。照れてもうたんかね?」


蘭子「いずれにせよ、我らの安否を案じる眷属たちのためにも、捕らわれし同士を救おうぞ!(なんにしても、私たちの心配をしてくれているプロデューサーさんたちのためにも、捕まっている子たちを救いましょう!)」


卯月「そうですね!頑張りましょう!」



……
…………
………………

【墓場・中央】


凛「開けたところにでてきたね…」


卯月「このあたりでしょうか?」


周子「…!二人とも伏せて!」


卯月&凛「「!?」」サッ


ビュウゥゥゥゥ


卯月「なんですか~、あれ!?」


柑奈「おろろ、良く避けたね~♪さっきのは風の刃だよ」


凛「誰!」


柑奈「私は有浦柑奈♪世界に愛と平和を広める伝道師だよ♪」


舞「柑奈お姉さん!だいじょうぶ…って、愛梨お姉さん!!」


愛梨「舞ちゃん!」


仁奈「ホントに愛梨おねーさんでごぜーます…」


愛梨「仁奈ちゃんまで!」


光「む!舞と仁奈は知っているのか?」


舞「え…う、うん。とときら学園でとてもお世話になったアイドルの先輩です…」


仁奈「同じ事務所でごぜーます……」


光「…!となると、私にとっても先輩にあたるのか!」


愛梨「まさか…舞ちゃんや、仁奈ちゃんまでこの世界にいるなんて…」


舞「私たちもびっくりです…。もしかして、愛梨お姉さんもモバPさんに言われてここの警護に来たんですか?」


仁奈「だとしたら、柑奈おねーさんは早とちりでやがります!謝るでごぜーますよ!」


卯月「う、ううん、私たちはここに捕らわれてる仲間を助けに来たの!」


光「仲間?」


舞「…どういうことですか?」


卯月「えっと、説明すると…」


柑奈「説明の必要はないよ♪」


光&舞&仁奈「「「?」」」

周子「…どういう意味かな~?」


柑奈「こういうこと♪」パチン


光「柑奈さ…う、ぐああぁあ!!」


舞「うう…!!」


仁奈「あ、あたまがいてー…ですよ…!!」


愛梨「みんな!!」


凛「何したの!?」


柑奈「ふふ~。三人にはご主人様特製の指輪を装備してもらっててね♪合図一つで認識を変化できるんだ~。あなたたちがご主人様の敵である、ってね♪」


周子「認識…ハッ!」


凛「じゃあ、奈緒や文香さんも…?」


卯月「指輪してたかどうかはわからないですけど、雰囲気はそっくりです。暗くて、濁ってて…居心地が悪い…そんな感じ」


蘭子「ならば、あの邪悪なる装飾を滅せばよい!!(じゃあ、あの指輪を破壊すればいいよね!!)」ブォン!!


柑奈「…ふふ♪」


パアアアアアア!! キィン!!


蘭子「な!我が魔力が弾かれただと!(えっ!私の魔法が消えちゃった!)」


藍子「……」


愛梨「あ、藍子ちゃん!!」


卯月「ま、まさか藍子ちゃんも指輪のせいで…?」


柑奈「いえ、藍子ちゃんは自分の意志でご主人様に仕えてるんですよ♪」


愛梨「…!!嘘です!あの優しい藍子ちゃんが!!」


藍子「……本当なの、愛梨ちゃん。私は、自分の意志で、あの人に…、ご主人様に従っています…」


愛梨「そ、そんな…」ガク


凛「愛梨さん!しっかりして!!絶対何か事情があるはずだよ!!」


周子「でないと、あんな辛そうな顔せんもんな~」


蘭子「心の臓を掌握されているのやもしれん…(弱みを握られてるんじゃないですか…?)」


卯月「藍子さん!もし困っていることがあるなら、私たちが何とかします!話してください!!」


藍子「……」

《特定キャラがパーティーにいないため、説得自動失敗》


藍子「ごめんなさい…、みんな」


愛梨「藍子ちゃん…」ポロポロ


柑奈「ふふ、そろそろ三人もいい頃合いかな?」


光「…」


舞「…」


仁奈「…」


卯月「三人とも…!」


凛「奈緒たちと同じ目をしてる…。目に光が…まったく感じられない…」ギリ


周子「あんな、小さい子も手駒として扱うんか…。最低の屑やね…」


ゴオオオオオ!!


周子「くっ…!」サッ


凛「周子!!」


光「…ご主人様の悪口は、許さない!」


周子「…。こうなったら、戦うしかないか~…」


凛「うん…、それで弱ったところであの指輪を破壊しよう」


卯月「それしか、ないんですよね…」


愛梨「藍子ちゃん!終わったら。ちゃんと説明してもらいますからね~!」


藍子「……」


蘭子「ゆくぞ!!(いくよ!!)」


【戦闘開始!!】

【味方アイドル】

島村卯月(無)
HP300 PA35 PD20 MA35 MD20 AP25
AS 島村卯月頑張ります! MA×コンマのダメージ(D無視)


渋谷凛(火)
HP200 PA45 PD20 MA20 MD10 AP40
AS 蒼炎の一撃 PA×コンマのダメージ(D無視)


十時愛梨(雷)
HP600 PA30 PD15 MA30 MD15 AP20
TS 脱いでもいいですかぁ? この戦闘中敵のAとDを半減させる
  ※愛梨のHPが1/2以下になると発動


神崎蘭子(闇)
HP250 PA20 PD10 MA50 MD20 AP45
TS 魔王の眼(まなこ) この戦闘中敵のAPを半減させる
    ※蘭子のHPが1/3を下回ると発動


塩見周子(水)
HP280 PA30 PD35 MA30 MD35 AP30
AS 八つ橋食べる? 味方一人のHPを全快する。(戦闘不能状態も回復できる)

【敵アイドル】

高森藍子(光)
HP700 PA20 PD10 MA150 MD100 AP15
AS 森の妖精 二回続けて攻撃する
SS お散歩カメラ 敵全体に攻撃する
TS ゆるふわ空間 敵一人のAPを自分と同じにする
  ※味方一人が倒れる


有浦柑奈(風)
HP800 PA45 PD40 MA100 MD30 AP30
AS ラブ&ピース♪ 味方のAを二倍する
TS 愛の弾き語り 味方全員のHPを全快する(戦闘不能状態は回復できない)
  ※味方のHPが1/2以下


南条光(火)
HP400 PA80 PD40 MA10 MD10 AP50
AS 正義の拳!! PA分のダメージを相手全体に与える


福山舞(水)
HP300 PA10 PD10 MA80 MD80 AP35
AS アクア・イリュージョン MA分のダメージを相手全体に与える


市原仁奈(無)
HP200 PA45 PD40 MD0 MD35 AP35
AS ウサギの気持ちになるですよ 自身のAPを二倍にする(上限無視)

ここで初めてSS(Special Skill)が出たので説明すると
このスキルは特定のアイドルしか習得できません。
かなり強力なので、がんばって取得条件や取得可能なアイドルを見つけてください。

≪第一ターン≫

光(火)の攻撃→周子(水)
(80-35)×2×1/2=45


光「…燃えろ!!」ゴオオオオオ!!

周子「あちち!」

光「ご主人様の敵は私が倒す!!」

周子「あっついな~、もう!」


周子HP280→235

≪第二ターン≫


蘭子(闇)の攻撃
1→藍子(光)
2→柑奈(風)
3→光(火)
4→舞(水)
5→仁奈(無)

参考>>335 >>336
安価↓1

蘭子(闇)→光(火)
(50-10)×2=80


蘭子「ゆくぞ!魔王の波動をその身に受けるがよい」ドシュウウウウ!!


光「ぐうう…!!」


蘭子「ふふ、まだまだ宴は始めったばかりぞ!!」


光「まだまだ!これくらいでヒーローはくじけない!!」


HP 400→320

≪第二ターン≫継続


凛(火)の攻撃
1→藍子(光)
2→柑奈(風)
3→光(火)
4→舞(水)
5→仁奈(無)
6→ASを使用する※対象も

参考>>335 >>336
安価↓1

凛(火)→柑奈(風)
(45-40)×2×2=20


凛「ハアァァァ!!」ゴオオオオオ!!


柑奈「お~♪すごいすごい!」


凛「全然効いてない…!」


柑奈「ふふ~ん♪修業が足りないよ♪」


HP 柑奈800→780

≪第二ターン≫継続
舞(水)→AS アクア・イリュージョンを使用


舞「いきます!アクア・イリュージョン!!!」シュオオオオオオ!!!


卯月「うう…!」パヒュン!


凛「く…!」パヒュン!


蘭子「くぅ…!」パヒュン!


愛梨「つめたーい!」パヒュン!


周子「…くっ!」パヒュン!


舞「…敵!…ご主人様の敵!」


愛梨「…!舞ちゃん…」


HP 卯月 300→220
  凛  200→120
  蘭子 250→170
  愛梨 600→520
  周子 235→155

≪第二ターン≫継続
仁奈(無)→周子(水)
(45-35)×2=20


仁奈「仁奈の番ですよ!」ビュウウン!!


周子「いった!仁奈ちゃん痛いって!!」ドオォォン!!


仁奈「みんなの目を覚ますためですよ!」


周子「それはこっちのセリフ!」


HP 周子155→135

≪第三ターン≫
周子(水)の攻撃


1→藍子(光)
2→柑奈(風)
3→光(火)
4→舞(水)
5→仁奈(無)
6→ASを使用する※対象も

参考>>335 >>336
安価↓1

周子(水)→光(火)
(30-10)×2×2=80


周子「さっきのお返し!!」シュウウウウ!!


光「ぐぅ…!うあぁ!!」


周子「ごめんな…。でも、シューコちゃんたちも負けるわけにはいかないんよ!」


光「…くっ!」


HP 光320→240

≪第三ターン≫継続
卯月(無)の攻撃


1→藍子(光)
2→柑奈(風)
3→光(火)
4→舞(水)
5→仁奈(無)
6→ASを使用する※対象も

参考>>335 >>336
安価↓1

6仁奈

>>352 コンマ判定9
卯月(無)→ASの使用→対象:仁奈
35×9=315


卯月「島村卯月!がんばります!!」シュオオオオオ!!!


仁奈「ううう!!!」


卯月「ごめんなさい…、仁奈ちゃん」


仁奈「ヘロヘロで…ごぜーます……」バタ


HP 仁奈200→0

藍子TS発動→対象:周子


藍子「仁奈ちゃん…。私…、一体どうすればいいの…?」


周子「ん?なんか体の調子が…?」


周子AP30→15



柑奈TS発動


柑奈「ありゃま。仁奈ちゃん倒れちゃったか~。仁奈ちゃんは回復できないけど、みんな回復させとこうかな♪」


HP 柑奈 780→800
   光 240→400

≪第三ターン≫継続
光(火)→愛梨(雷)
(80-15)×2=130


光「いくぞ!!」ゴオオオオオ!!


愛梨「あついです!!」


光「愛梨さん!目を覚ますのです!!」


愛梨「うう~…」


HP 愛梨520→390

≪第四ターン≫
蘭子(闇)の攻撃


1→藍子(光)
2→柑奈(風)
3→光(火)
4→舞(水)

参考 >>335 >>336
安価↓1

蘭子(闇)→光(火)
(50-10)×2=80


蘭子「もう一度いくぞ!!」ドシュウウウウ!!


光「ぐあっ!」


蘭子「くっ…。まだ倒れてはくれぬか…」


光「まだだ!まだ私は!!」


HP 光400→320

≪第四ターン≫継続
凛(火)の攻撃


1→藍子(光)
2→柑奈(風)
3→光(火)
4→舞(水)
5→ASを使用する※対象も

参考>>335 >>336
安価↓1

凛(火)→光(火)
(20-10)×2=20


凛「いくよ!!」ボオオオオオ!!


光「っつ!!」


凛「…!ごめんよ…!」


光「まだ、まだ…です!」


HP 光320→300

≪第四ターン≫継続
愛梨(雷)の攻撃


1→藍子(光)
2→柑奈(風)
3→光(火)
4→舞(水)

参考>>335 >>336
安価↓1

愛梨(雷)→舞(水)
(30-10)×2×2=80


愛梨「ええ~い!!」バリバリバリ!!!


舞「きゃっ!!」


愛梨「うう~、舞ちゃん…ごめんなさい…」


舞「痛いよぉ…」グス


HP 舞300→220

≪第五ターン≫
光(火)→凛(火)
(80-20)×2=120


光「お返しだ!!」ゴオオオオオ!!


凛「くぅうう!!!……うう」


光「あなたはそこで眠っていてください!」


凛「くや…し……」バタ


凛HP120→0

≪第五ターン≫継続
舞(水)→愛梨(雷)
(80-15)×2×1/2=65


舞「いきます!愛梨お姉さん!!」シュウウウウ!!


愛梨「ああ~ん!つめたい~!!」


舞「むぅ…あまり効いてなさそうです…」


愛梨「うう~…風邪ひいちゃうよ~」


HP 愛梨390→325

≪第六ターン≫
蘭子(闇)の攻撃

1→藍子(光)
2→柑奈(風)
3→光(火)
4→舞(水)

蘭子(闇)→光(火)
(50-10)×2=80


蘭子「煉獄の炎に身を焼かれよ!!」ドシュウウウウ!!!


光「ぐあああ!!!」


蘭子(あ!やりすぎちゃったかな…)オロオロ


光「くぅ…!」


蘭子「ホッ…」


HP 300→220

≪第六ターン≫継続
柑奈(風)→ASの使用→対象:藍子


柑奈「そろそろ飽きたし、藍子ちゃんとどめよろしく~♪では一曲!~~♪♪」


藍子「……」


藍子 PA20→40 MA150→300

≪第六ターン≫継続
藍子(光)→SSの使用


藍子「……ごめんなさい、みんな」


藍子「~♪♪」


卯月「…?これ、藍子ちゃんのソロ曲…?」


周子「どういうこ…!!」


愛梨「うう…力が…」


蘭子「消えていく…!!」


柑奈「藍子ちゃんの最強技だよ。みんなの魔法力に直接ダメージを与えるんだって♪」


柑奈(まぁ、藍子ちゃんは優しい性格だから、人を傷つけるっていうのに向いてないんだろうね…。ふふ♪)


卯月(300-20)×2=560
HP 220→0
蘭子(300-20)×2×2=1120
HP 170→0
愛梨(300-15)×2=570
HP 325→0
周子(300-35)×2=530
HP 135→0


全員戦闘不能になりました。
卯月たちの敗北です…。

というわけで、きりがいいので飯食ってきます。

ううん…、戦闘が長い!!ように感じる。
どうしようかな…、このシステム廃止にしようかな…。
正直、もっとサクサク行くはずなんですが…。

ちょっと、どうするか考えておきます。

せめて同ターンの攻撃とかはまとめて安価するとかしたほうがいいかも

>>381
天才か…。次からそうします。


一回安価とります。

【墓場・中央】


卯月「うう…!」ボロボロ


凛「そん、な…!」ボロボロ


蘭子「強すぎる…!」ボロボロ


愛梨「へとへとです…」ボロボロ


周子「これは…あかんなぁ…」ボロボロ


柑奈「ふふ♪やっとおとなしくなりったね♪」


舞「さぁ!ご主人様のところに行きましょう!!」


柑奈「あ~、舞ちゃんは光ちゃんと仁奈ちゃんを連れて一旦戻ってくれるかな?」


舞「えっ、でも…」


柑奈「光ちゃんも仁奈ちゃんもだいぶ消耗してるからね~。治療してあげてほしんだ♪」


舞「わかりました、柑奈お姉さん!」


柑奈「これ使って♪それで、ご主人様のところにすぐ戻れるから♪」


舞「はい!さ、行こう。光ちゃん、仁奈ちゃん!」


光「うむ…っつつ!」


仁奈「う~……」


ヒュン!


柑奈「さてさて、この五人どうしよっかな~?」


藍子「…?どういうことですか?」


柑奈「だって、ご主人様にたてつこうとしたんだもん…。それなりに罰がいるよね♪」


藍子「…!」ゾク


卯月(…!…まずい、このままじゃ…!)


1. 緊急用テレポートでここから離脱する(確定で逃げられる)
2. 自力で逃げる(コンマ判定)


安価↓1※このレスから五分後(コンマ含みます)

2

1

>>388 2.自力で逃げる(コンマ判定)

卯月「…みんな!逃げよう!!」


凛「…悔しいけど!」


蘭子「今は反撃に備え…、力を蓄えるべきか…!」


愛梨「あ~ん!置いていかないでください~!!」


周子「愛梨ちゃん!走って!!」


柑奈「お~、まだそこまで動けるんだ!でも、ダメだよ、逃げちゃ♪」


カキン兵`s「「「ガチャ」」」


柑奈「捕まえてきて」


カキン兵`s「「「ガチャ!!」」」バッ


藍子(みんな…!どうか無事に逃げて!!)ギュッ

安価↓1卯月が逃げ切れる…コンマ25以下&ゾロ目
  ↓2凛が逃げ切れる…コンマ40以下&ゾロ目
  ↓3蘭子が逃げ切れる…コンマ45以下&ゾロ目
  ↓4愛梨が逃げ切れる…コンマ20以下&ゾロ目
  ↓5周子が逃げ切れる…コンマ30以下&ゾロ目

はい

それ

a

ぽい

ほい

>>395
>>396
>>397
>>398
>>399

申し訳ない
誤爆した
ちょっと待ってね

>>395
>>396
>>397
>>398
>>399

どうなってんだ?
こう書いたら書き込まれるんだが…。

うわ!ホントだ!!
もうしわけない!!!
ちょっとまって!!!!

安価くださった方本当にごめんなさい。
>>1のミスで、無駄な安価をとってしまいました。
やっぱ飯作りながらだといろいろミスるので
ちゃんと食ってから投下再開します。
本当にごめんさい。

>>389
の安価通りに訂正しますので、しばらくお待ちください。

提案:コンマ安価どおりのエロ描写(ダメージ描写?)した後テレポート逃走

お待たせしました。
23:00ころから再開します。

>>410
せっかくの提案で非常にありがたいのですが
今回は安価通りとさせていただきます…。

それと、今回の安価処理の不始末についてきちんとけじめをつけるために
一つ安価をとります。

1.まだ発見していないCPかPKのメンバーを卯月たちと合流させる
2.CPとPK以外のメンバーで好きなアイドルを合流させる
3.>>410の案を採用しようぜ
4.いや、そこまでじゃないしべつにいいよ

安価↓1このレスから五分後(コンマ含む)

1

>>413 1.まだ発見していないCPかPKのメンバーを卯月たちと合流させる
了解しました。

では、安価↓1※以下のメンバーから
このレスから5分後(コンマ含みます)

・本田未央
・緒方智絵里
・城ヶ崎莉嘉
・双葉杏
・前川みく
・三村かな子
・諸星きらり
・北条加蓮
・宮本フレデリカ
・橘ありす

未央

>>415 本田未央
了解しました。

では、次スレから再開します。

【晶葉ラボ】


キイィィィン!!


卯月「いたっ!」ドタ!


凛「っと」


蘭子「あわわわ!!」


愛梨「ドタ!…!いたいです~!!」


周子「ふう…」


武内P「みなさん!よくご無事で!!」


卯月「…!プロデューサーさん!!」


凛「…。ごめん、プロデューサー…」グッ


蘭子「私たち…負けちゃった…」ポロポロ


愛梨「…」


周子「…、ごめんな」


武内P「いえ!みなさんがご無事で本当によかった…!!」ギュッ


卯月「はわわ///」


凛「ちょ///」


蘭子「///」ボン


愛梨「あ~いいなぁ…」


周子「妬けるなぁ…もう」


武内P「もちろん、お二人もです!!」ギュッ


愛梨「ひゃあ///」


周子「~///」


晶葉「そのくらいにしておけ。ただの変質者にみえるぞ」


武内P「!!…申し訳ありません!」バッ


愛梨「あ~…」


周子「ちぇ~」


武内P「……すこし頭を冷やしてきます」


バタン

戦闘の緊張感あげる為に緊急用テレポートに制限付けて欲しい
惨敗だと使えないとか使ったら捕虜への調教が一段階進むとか

晶葉「ふふ。あのプロデューサーは君たちのことが本当に大切なのだな。バイタル値がレッドゾーンに突入した瞬間に、単身で助けに向かおうとしていたからな」


卯月「プロデューサーさん…」


凛「そうなんだ…」


晶葉「亜季と茜が止めなかったら、今頃入れ違いになっていたかもしれんな。そうそう、遅くなったが、戦闘お疲れ様だった。初戦は負けてしまったが、あそこは危険区域だったからな…。仕方がない。」


卯月「ううん、完全に私たちの実力不足だったよ…」


蘭子「しかし、あの霊の住まう場所にあそこまで強力な魔法を用いる闇の軍勢がいるとなると…」


凛「うん…。あそこには絶対誰か捕らわれてるね」


周子「確かにね。それにしても藍子ちゃん強すぎひんかった?」


晶葉「なに!!高森藍子か!?まさか、敵だったのか!?」


凛「え、う、うん…。どうしたの、急に?」


晶葉「藍子が強いのは当たり前だ。彼女はこのゲームのテスターだ。しかし、そんな馬鹿な…。ステータス的にそう簡単に敵の手におちるはずがないのだが…」


卯月「そうなんですか!?あ、でも、確かに藍子ちゃんすごく辛そうでした…」


晶葉「となると…、誰か人質にされているのか…?」


愛梨「藍子ちゃんはとてもやさしいから…。その可能性は十分にあると思います」


周子「ちなみに、他にテスターっているの?」


晶葉「もちろんだ。引き受けてくれたのは…」


安価↓1~9※以下のメンバーから(テスターに選ばれたメンバーはモバP側になったとしてもまだ調教は受けていない上に味方に引き込みやすい&初期ステが高く使いやすいので、早く仲間に入れとくと戦闘が楽)
五十嵐響子
相葉夕美
二宮飛鳥
中野有香
櫻井桃華
一ノ瀬志希
片桐早苗
姫川友紀
堀裕子
小早川紗枝
星輝子
佐久間まゆ
輿水幸子
川島瑞樹
小日向美穂

桃華

友紀

輝子

飛鳥

夕美

まゆ

志希

美穂

幸子

>>425櫻井桃華
>>426姫川友紀
>>427星輝子
>>428二宮飛鳥
>>429相葉夕美
>>430佐久間まゆ
>>431一ノ瀬志希
>>432小日向美穂
>>434輿水幸子


晶葉「以上のメンバーだ」


卯月「美穂ちゃん、テスターだったんだ…」


蘭子「フフ…、我と同じセカイに住まう者もいたのね…(飛鳥ちゃんもなんだ…)」


愛梨「桃華ちゃんものいるのはなんだか意外ですぅ」


周子「それにしてもけっこういるね~」


晶葉「テスターだからな。多いにこしたことはない」


卯月「じゃあ、もしその人たちが敵として現れたら…」


凛「苦戦は必至ってことだね…」


蘭子「しかし、強大な敵が我らを阻もうとも、それを乗り越えねば同士が危険だ(でも、どんなに強い敵が現れても、その人たちを倒さなきゃみんなが危ないよ)」


晶葉「蘭子の言う通りだ。それに、全員が敵だと決まったわけではない。もちろん、味方になってくれた時はこれほど心強いものはないだろう。まっ、あまりこのことで気をもんでも仕方ないだろうな」


卯月「そうですね!」

晶葉「そういえば、君たちが戦闘に出ている間にシンデレラプロジェクトのメンバーが一人見つかったぞ」


卯月&凛&蘭子「「「だれ(ですか)!?」」」


晶葉「それは…」


ガチャ


未央「しまむー!しぶりん!」


卯月「未央ちゃん!!」


凛「未央!!」


ヒシッ


未央「よかった…!二人が無事で…本当によかった…!!」グスッ


凛「それはこっちのセリフだよ…、未央」ウル


卯月「本当に゙よ゙がっ゙だでず!!」ボロボロ


未央「へへ…、グスッ…しぶりん、泣きすぎだよ~」


卯月「だっ゙で~!!」ボロボロ


凛「ふふ…」


周子「よかったね…、三人とも」


愛梨「はい…」グス


蘭子(私だって心配してほしかったな~…)


未央「蘭子も!また会えてよかったよ」ガシ


蘭子「ひゃあ!み、未央…ちゃん///」


凛「蘭子、標準語になってる」クス


蘭子「なあ!?」


モウ!リンチャン!! ゴメンヨ ランコ





晶葉「頭は冷えたか?」

武内P「…はい」

晶葉「なら、次の行動を決めるぞ」

安価↓1※行動可能回数残り…1回
参考>>224
1.アイドルとHする
2.アイドルを探す
3.索敵する※消費なし

武内P「どのアイドルがどの場所にいるかなどを調べましょう」


晶葉「索敵だな。では、ちひろと茜のほかに一人以上を選出してくれ」


安価↓1索敵に参加するメンバー※もちろん全員選んでも可
大和亜季
安部菜々
浅利七海
松原早耶

あき と なな

>>440 大和亜季 安部菜々


ちひろ「それでは行ってきますね」

茜「先ほどは出撃できなかったので、ここでがんばりますよ!!ボンバーーー!!!」

亜季「茜殿!そう焦らずとも!」

菜々「そ、そうですよ~!もっといたわって…じゃなくて落ち着いて!」

茜「すいません!!」

コンマ判定↓1
56以下で成功
ゾロ目だと大成功

はい

>>443 コンマ28成功

知りたいことを安価↓1

1.捕らわれているアイドルがそれぞれどこに幽閉されているか
2.新しい敵アイドルがいたかどうか

1

>>446 1.捕らわれているアイドルがそれぞれどこに幽閉されているか


ちひろ「というわけで、いろいろわかりましたよ♪」


茜「隠密行動じゃないですか!!ウズウズするので走ってきてもいいですか!!!」


菜々「どう」


茜「行ってきます!!!!」ダッ!!!!


菜々「まだ、言い終わってないのに…」


武内P「…それで、一体何がわかりましたか?」


ちひろ「捕らわれているアイドルの所在です」


亜季「晶葉殿が作った装置によると、新田美波殿は住宅街のどこかに幽閉されているようです!」


晶葉「住宅街というと、最も安全な区域じゃないか…」


武内P「だとすると、新田さんは比較的簡単に救出できそうですね…」


晶葉「油断は禁物だぞ」



【新田美波が住宅街にいることが判明しました】

凛「それじゃあ、次の行動だね」


晶葉「何をするんだ?」


安価↓1※行動可能回数残り…1回
参考>>224
1.アイドルとHする
2.アイドルを探す

人数安価↓1このレスから5分後

1.一人をがっつり
2.3Pでしっぽり
3.4人でハーレム

>>452はコンマ分も含みます

時間指定することもなかったか…

では、Hするアイドルを選んでください。

島村卯月
渋谷凛
神崎蘭子
十時愛梨
塩見周子
本田未央
日野茜
大和亜季
安部菜々
浅利七海
松原早耶

安価↓1~2このレスから5分後(コンマ含みます)

未央

しかしこの調子で人数増えていくと凄まじく処理が重くなってパンクしそうだなぁ
まだ序盤だよねこれ?

時間指定することもなかったかと同レスにまた時間指定してあって笑ったww

>>459 本田未央
>>461 日野茜

奇しくもこの二人か…。
ちゃんみおは能力開花、茜ちゃんはステータスアップということで。

>>464
序盤です。だが、モバマスでこのSSをしようと思っていた時点で覚悟はできていた。

>>465
Hするアイドルだからね。でも、時間指定は煩わしいっぽいのでもうやめようと思う。


奇跡的に日曜が丸ごと休みになったので
もう一つだけ安価

敵アイドルでモバPとのH見たいキャラ※もちろんラブラブなわけがない
棟方愛海
依田芳乃(堕ちた後)
有浦柑奈(堕ちる前)
高森藍子
南条光
福山舞
市原仁奈
安斎都
栗原ネネ
仙崎恵磨

安価↓1

藍子

>>467 高森藍子
ですよねー。知ってたよ、ちくしょー。
でも、おれは心を鬼にして書きます。
あ、藍子は堕とすかどうか。。
今日最後の安価です。

安価↓1※堕とすと説得がしにくくなります

堕とす

>>470 堕とす
了解しました。…クスン

では、今日はこれで終わりたいと思います。
戦闘は間延びしてしまった感が否めないので
>>381の案を採用して次回の戦闘がラストチャンスのつもりでやってみます。
もし、それでもテンポが悪いようなら、システムを廃止します。

次回更新は日曜になると思います。
それまでにエロ妄想をいっぱいしておきます。
そういえばみりあの分も書かないといけないな…。がんばります。

何かシチュエーションで要望があればご自由にお書きください。
積極的に採用します。

>>423
返信遅くなりましたが、テレポートには使用回数制限があります。
それに到達すると装置が壊れます。



それでは、今日も遅くまでお付き合いくださり本当にありがとうございました。

質問なんだけど既に出た敵アイドルの出現場所はそこに固定?
複数の場所にでたり場所が変わったりする?

晶葉が託してくれたテレポートの件ですが
装置が壊れるというのはかなり誤解を生む表現でした。
装置は一度きりの消耗品で、晶葉がいくつか作っており回数制限がある、ということを言いたかったんですが…
壊れるという風に書いてしまいました。すいません。

未央は呼称でかなり気をつけていたキャラなんですが…
ご指摘ありがとうございました。

こんな感じでいろいろとグダグダになってしまい、読んでる人にストレスを与えてしまって本当にごめんなさい。
ですが、出来るだけ良いものを作ろうと思っておりますので
これからも安価とりや意見などよろしくお願い致します。

属性相性出して欲しい
NARUTOみたいな相性だと勘違いしてた

>>490
ランダムです。そのために索敵もあるので。
ただし、敵アイドルが五人だと戦闘が長引く要因にもなるので、これからは多くても敵アイドルは三人になると思います。
章が進んだり、味方アイドルが強くなれば、話は変わってきますが。


>>496
NARUTOは読んでないのでわからないんですが、属性相性表は確かに必要ですね。
戦闘のたびに出すことにします。
ちなみにこうなっています。
【相性対応表】
火<水<雷<土<風<火<水…
例:火は水に弱く、風に強い
闇と光は相互に弱点


藍子のことで再安価するべきかどうか非常に悩みました。
>>1もこんなSS書いてるけどできるだけ凌辱は見たくないので。(もちろん不正なんてしませんし、書くと決まればがっつり書きますけど)
ですが今回は、再安価はなし、ということでよろしくお願いします。


次回更新は予告通り日曜になると思います。
もし体力があれば、土曜の夜からするかもしれません。

どなたかいらっしゃれば投下再開します。
もし、いらっしゃらなければ、明日の夜にでも。

ありがとうございます!
では、投下再開します。

【客室】


コンコン


武内P「…はい」


未央「…ど、どうも~」ソー


武内P「本田さん?どうされ…」


茜「未央ちゃん!!何してるんですか!!早く中に入りましょう!!!」バァン!!!


未央「ちょ!あ、茜ちん!!ま、まだ…、心の準備が…」


茜「プロデューサーさんとお会いするのに心の準備がいるのですか!?」


未央「い、いや…、そうじゃなくて…」モジモジ


武内P「どういう……」ハッ


未央「…う~///」


茜「?」


武内P「本田さん…。あの事をお聞きになったんですね…?」


未央「え、あ、うう…///」


茜「??」


未央「わ、私…、みんなと話してて…、それで、魔法が使えない足手まといは嫌だって言ったら…え、選ばれたんだけど…。その…一人じゃ、勇気…でなくて…」


武内P「それで、日野さんと…」


茜「未央ちゃんに誘われました!!」


武内P「…。日野さんは……」


未央「あはは…、たぶん、わかってない…」


武内P「…では、私から説明します……」




~懇切丁寧に説明中~

茜「と、ということは!い、今から私と未央ちゃんは…ぷ、プロデューサーさんと…!!///…は、走ってきてもいいですか!?」


未央「だ、ダメだよ!私一人になっちゃう…」


茜「~~///!!」


武内P「そうなりますが…、日野さんがお嫌であれば、もちろん断っていただいても…」


茜「い、いえ!!プロデューサーさんには新人のころから担当はちがえど大変お世話になりましたし!!わ、私自身…えと…その…」ゴニョゴニョ


未央(うーん…この様子からすると…茜ちんもプロデューサーさんのこと、好きだったのかぁ…。ライバル多いなぁ…)


武内P「とりあえず…、はじめましょうか…」


未央「う、うん…」ドキドキ


茜「は、はい…」


……
…………
………………

【屋内プール】


男は目を開けると、プールの端に座り込んで足を水中に入れていることに気が付いた。
千川ちひろから言われていた通り壁にあったスイッチを押したところまでは覚えていたが…。
周りの風景が変化していることや自分の着ている服が水着になっていることを考えると、あのスイッチを押したことが影響しているのだろう。
しかし、未央と茜の姿は見えない。


未央「あ、あの…プロデューサー…」


武内P「本田…さ、ん……」


後ろを振り向くと、そこには体を両手で隠しながら恥じらう本田未央の姿があった。
未央は、以前グラビアの撮影で使われたハートをあしらったオレンジ色のビキニを着用していた。
未央の豊満な胸と引き締まった尻が強調されており、その抜群のプロポーションを余すところなく表にだしていた。


未央「え、あと…、そんな見ないで…///」カアァ


武内P「あ…、すみません…」


未央自身、以前仕事でこの服を着ているとはいえ、今は状況がまるでちがうためかなり恥ずかしかった。
男は、いつも元気で明るいムードメーカーな未央の姿を見ているだけあって、これほどいじらしい彼女を見るのは初めてであった。
男は、鼓動が早くなるのを感じていた。


茜「あ、あの!プロデューサー…!……さん」


武内P「あ、日野…さ…」


男の言葉はそこで途切れた。
なぜなら未央の隣には、普段なら明朗快活なスポーツ少女が、顔を真っ赤にして羞恥に耐える姿が目に映ったからである。
茜は花柄がプリントされたかわいらしい水着を着ており、それが茜の健康的な美しさと女性としての魅力を十二分に引き出していた。

茜「え、あ…えと…、ど、どうですか!?」


武内P「…たいへん可愛らしいと思います」


茜「そ、そうですか…///」カアァ


未央「えと…、す、座るね!」


茜「で、では…私も……」


未央と茜は男の両脇に座るが、逆に緊張は増しているようだった。
プールの水で冷やされた空気があたりを涼しくしてくれているはずなのに、体の熱は静まらないばかりか、むしろ上がる一方だ。
そして、それほど時間は経っていないはずなのに、長い時間が過ぎたような錯覚を三人は感じていた。
その静寂に耐え切れず、未央は重い口を開ける。


未央「こ、これから…するん、だよね…?」


武内P「…ええ」


茜「え、エッチな…こと、なんですよね…?」


武内P「…ええ」


未央「…」モジモジ


茜「…」ソワソワ


武内P「…」


男は、一体どうすればいいのか必死に思案していた。
二人はまだ年端もゆかぬ少女なのだ。
つまり、こういう時は男である自分がリードするべきだ。
しかし、どういう言葉をかけたらよいのか、男にはまったくわからなかった。
前回は周子と愛梨に引っ張られたようなものだ。
今回は、二人の様子を見るに自分でなんとかしなければならない。
それに、こうやって時間が無駄に過ぎていくのはまずい。

とりあえず会話をしよう。
こうして、男の思考はまとまった。


武内P「お二人は…」


未央&茜「「?」」


武内P「本当に…私で、よろしいんですか?」


未央&茜「「」」

瞬間、場が凍った気がした。
そして男は、両脇にいる二人の少女が無表情でこちらを見るその光景を、一生忘れることはないだろう。


未央「ハア…。プロデューサーさぁ…」


何か失言をしてしまっただろうかと内心パニック状態だった男に、未央は少々怒気をはらませた調子で続ける。


未央「そうじゃなかったら、ゲームの世界だとしてもプロデューサーとこんなことしたいなんて言うわけないでしょ!」


武内P「す、すいません…」


茜「そうです!!プロデューサーさんは失礼です!!!」


武内P「すいません…」


未央「私はプロデューサーのこと、…そ、その……」


武内P「…?」


未央「えっ…と…、は、初めてあげてもいいってくらいには…、その…好きなんだから!!」カアァ


茜「わ、私もです!!」カアァ


武内P「」

未央「もう…、女の子にここまで言わせるなんて…」


武内P「…未央さん」


未央「なにー?……ん?…え、あ、へ?……えっ!今、未央って…名前……」


武内P「私が愚かでした。二人の気持ちを考えず、本当に申し訳ありません。ここからは、私も男としてちゃんと応えます」


そう言うと、男は右手を未央の頬に優しく添えると、顔を近づけていった。
未央は察すると、瞳をとじ、その時を待ち焦がれた。


未央「…ん……ちゅ」


ただ触れ合うだけの軽いキス。
しかし、その時間は未央にとって永遠に感じられた。
人生初のキスを終えると、未央は人差し指を唇にあてがった。
心臓は爆発しそうなほどに動悸しており、二人に聞こえてしまうんじゃないかと思ったほどだ。
好きな男性とのキスは、ほんの軽いキスでもこうも満たされるのか…。
未央はすでに多幸感に浸っていた。


武内P「続けますね」


未央「う、うん…プロデューサー……ん……ちゅ……ちゅ……んちゅ」


唇同士が触れるだけの幼稚なキス。
だが、未央の心はどんどん愛おしさで満たされていく。


茜「み、未央ちゃん…気持ちよさそうですね…」ドキドキ


茜は目の前の光景に釘付けになっていた。
これから、自分も男と同じようなことをするのかと考えただけで、顔から火が出る想いだったが、それを上回る期待が茜を支配していた。


未央「ん……んちゅ……ちゅ……ちゅる……れろ……」


男と未央は次第に舌を絡めるように激しくなっていく。


未央「はむ……ちゅる……れろ……れろ……ちゅ……ちゅ♡」


未央の顔はすでにとろけており、キスによって生じる快楽にすっかり酔いしれていた。
男の唾液も未央の口内の中に入ってくるが、未央にとって、それは麻薬のようなものだった。
夢中でそれを貪る未央。


未央「はむ……じゅる……れろ……じゅるるう……♡」


逆に自分の唾液も送るが、男は気にせず嚥下している。
未央はそれを見て下腹部が熱くなるのを感じた。

未央「はむ……ちゅう……ん……ぷは……はぁ……はぁ……プロデューサー…」


武内P「…どうしましたか?」


未央「茜ちんにも、してあげて…」


茜「え、あ、うう……」ドキドキ


武内P「わかりました…。茜さん」


茜「あう…///」ドッドッドッ!


男から名前を呼ばれ、これ以上ないほど心臓は鼓動し体が熱くなるのを感じる茜。
段々と男の顔が近づくにつれ、体は強張り、唇は固く結ばれてしまう。


武内P「茜さん…、リラックスしてください…」


茜「は、はい!!」ギュッ!


茜は強張った体をなんとかしようと思うものの、どうすることもできない。


武内P「…では、一度プールの中に入ってみましょう」ザプン!


男はプールに入ると、茜を手招きする。


茜「わ、わかりました!」ザプン!


茜も男の後に続き、プールの中に入る。
胸のあたりまで浸かると、ひんやりとした水が火照った肌に心地よかった。
水をかきわけながら歩いて男のもとへと向かう。


茜「どうするんですか?」


武内P「一回全身で浸かってみましょう」


茜「わ、分かりました!はあーっ…ん!」ドプン!


武内P「すうーっ…ん!」ドプン!


茜は水中で目を開けると、わずかに微笑む男の顔が目に入った。


茜(……。とても…優しい目……。)


茜(私がまだ新人だったころに失敗した時も、落ち込んだ時も、悔しかったときも……担当アイドルじゃないのに……気にかけてくれて……話を聞いてくれた……。いつだったか朝のジョギングにも嫌な顔一つせず付き合ってくれて……この人と一緒に走るのはとても……楽しくて、好きだった……。)


茜(うん……好きです!プロデューサーさん!!私はあなたが好きです!!!)


茜は男に近づいていく。
水の音だけが聞こえる、文字通り二人だけの世界。



武内P「…」


茜「…」


見つめあい無言になる二人。
男の手が茜の頬に添えられる。
そして、二人の目は閉じられ、どちらともなく柔らかな唇を重ねた。

茜「……」


一瞬の出来事ではあったが、茜も未央と同じくこの瞬間は、永遠に等しい時間に感ぜられた。
唇を離さすと、茜はほんの少しの照れを含ませながらにっこりと笑い、水上へと向かう。
男もそれに追随する。


茜「ぷはっ!!…はっ…はっ…」


茜が髪をかき上げるのと同時に男も顔を出した。
男は茜のところまで行き、その華奢な体を抱きしめる。


茜「はう///!え、えと……しちゃいましたね///!!」


武内P「…はい。……それに、緊張もほぐれたみたいですね」


茜「えっ……あ、そう言われれば…」


茜は気づくと先ほどまで体を縛っていた緊張はどこかに消えていることに気づいた。


茜「え、えと…、それじゃあ、改めて…プロデューサーさん!」


茜は両手を男の胸板に添えた。
男の鼓動をはっきりと感じる。
彼の心臓もこれ以上ないほど脈打っており、緊張しているのがわかる。
その事実に気付くと、茜はなぜだかおかしな気持ちになった。


茜「ふふ!プロデューサーさんも緊張していたのですね!」


武内P「当たり前です…。茜さんのような、魅力的な女性と…こうして抱き合っているのですから…」


茜「お世辞でも嬉しいです!!」


茜は満面の笑みでそう答える。
そうして、茜は先ほどの緊張が嘘のように自分から口づけを交わした。


茜「ん……んん……ちゅ」


男の熱が唇を通して茜に移るようだった。
今まで、スポーツでは味わったことのない高揚感。
茜はその心地よさに酔いしれながらも口づけを交わし続ける。


茜「ん……んちゅ……ちゅ……ちゅ」


未央「ふふ~。よかったね、茜ちん♪」


プールの端で見守っている未央の口から自然と言葉がこぼれる。
正直に言うなら、男を独占したい気持ちは当然ある。
しかし、友人も好いているのならフェアにいきたいというのが未央の考えだった。


茜「はむ……ちゅる……れろ……んちゅ……ちゅ……♡」


茜にキスは次第に情熱的なものへと変わっていた。
茜も未央と同じく男とキスをしている快感をもっと味わいたくて止められないのだ。

茜「れろ……んじゅる……んん……ちゅるる♡」


未央「むぅ…ですが未央ちゃんも、ちょーっとジェラシーを感じてしまいましたぞ…!」


未央はプールの中に入ると男の後ろに忍び寄り抱き着いた。
柔らかな双丘が、男の背中に密着する。


武内P「…未央さん!」


未央「へへ~。なんだか楽しくなってきたかも♪やっぱり未央ちゃんはこうでなきゃね♪ちょーっと大胆になっちゃおっかな~♪ホラホラ!プロデューサーさんは茜ちんとのキスに集中する!」


茜「未央ちゃん…の、言う通り…です!ん……んん……ちゅ♡」


茜は男との口づけを再開し、未央は男の股間部を水着の上から触りだした。
といっても、未央の顔は羞恥で真っ赤であり、それを男に気取られないようにしていた。


未央(わ、わ!!…お、男の人の…アレって…こんなに熱くて…硬くて…大きいんだ…すご!!)


撫でまわしながらペニスの感触に感嘆する未央。
プールの冷たさを感じさせないほどに熱量を帯びたそれを布越しではあるが、未央の細い指がゆっくり行き来する。
これが、今日、自分の中に入ってくると思うと、恐怖よりも期待や好奇心、そして感慨深さのほうが勝っていた。


未央(プロデューサーさんとはいろんなことがあったけど…どれも大事な思い出。まぁ…思い出したくもないようなことはあるけど…。でも、あの時のことで、プロデューサーさんともっと仲良くなれた気がする。……今までずっと、私たちを支えてくれたプロデューサーさん…。大好きだよ…)


愛しい想いを指にこめて優しい手つきで撫でてゆく。
それを感じ取ったのか、先ほどよりも固く熱くなる男のペニス。
未央は右手を滑らせ、パンツの中へと侵入させ、ペニスを直に握る。


未央(熱くて…硬くて…、すごくたくましい…。これが、男の人なんだんなぁ…)

未央「ねね、プロデューサー!」


武内P「……どうされましたか?」


未央「プールの端に座って!」


武内P「は、はあ……」


茜「…あ」


男は茜を離すと、名残惜しそうな茜の声をかすかに耳にしたが、未央の言う通りプールの端に腰かける。
キスを中断させられ少々不満そうな茜が、未央のもとへと行き尋ねる。


茜「…どうかしたんですか!未央ちゃん!?」


未央「そろそろ、プロデューサーさんを気持ちよくさせてあげようよ」


茜「どうするんですか!?」


未央「えっとね…」


茜「…ふむ……ふむふむ……なっ!…そ、そんなことを///!?」カアァ


未央「でも、男の人の夢らしいよ?」


茜「むむ…、恥ずかしいですが、プロデューサーさんが喜んでくれるなら!!」


未央「よーし!決まった!」


未央と茜は話し終えると、プロデューサーのもとまで水をかきながら進んでいく。


武内P「…どうかされたんですか?お二人とも」


未央「ふっふっふ…、これからプロデューサーさんが喜ぶことしてあげる♪」


武内P「私が?」


茜「と、とりあえず、水着を脱いでください///!!」


武内P「え、いや…それは…」


若干難色をしめすが、もう腹はとうの昔に括っている。
男は意を決すと水着を脱いだ。
これまでの行為によってかなり勃起していた男性器が姿を現す。


未央「…///」


茜「…///」

雄のシンボルを直視し、顔を赤く染めつつ、二人はおずおずとそれに手をのばす。


未央「ふわ~…///直に触ると…やっぱ熱い…///」サワサワ


茜「み、未央ちゃん!こ、これからどうすればいいんでしたっけ…!?」サワサワ


未央はさきほど布越しとはいえ触っていたため多少余裕があるが、茜は目に見えてテンパっていた。


未央「おう、そうだった。本来の目的を忘れるところだった!じゃあ。茜ちん!作戦通りいくよ!」


茜「は、はい!!」


武内P「お二人は…いったい何を?」


未央「えーっと、なんて書いてあったっけ…?あ、そうだ!たしかダブルフェラっていうやつ!」


武内P「」


一瞬、男の全思考がストップした。
彼女が言った単語はそれだけ男にとって衝撃的だった。


茜「あ、あれ?プロデューサーさん固まってしまいましたよ!?」


未央「あれ、おかしいなぁ…。弟が持ってたエッチな本にはそれが男の夢だって書いてあったのに…。でも、プロデューサーのこれ、聞いた瞬間にビクンってなったから、たぶん驚いてるだけで、してあげたら喜ぶよ!というわけで…」


茜「痙攣するのは喜んでいる証拠なのですね!わかりました!!始めましょう!!!」

ダメだ…さすがに眠くなってきてしまった…。
こんな中途半端で終わることを許してください…。
今日の夜に未央&茜は終わらせます。


それでは今日も遅くまでお付き合いくださり本当にありがとうございました。

ちょっと酒が入っているので誤字脱字、内容が支離滅裂になるかもしれませんが
21:45分ころから再開します。


あと、みなさんに質問なんですが、もっとエロシーン短縮したほうがいいですかね?
個人的には導入とか心情とかも描写したほうが映えるかな、などと思っているんですが
変に長くなってもな~と考え直していたり。
ちょっと意見をいただきたいです。

エロは書き溜めしてからスレ開始して一気に投稿すれば
おかしくないか見直しできるし

個人的にはよしのんみたいに空白の時間入れて調教しましたよりたっぷり心情や調教の描写やらの過程が多い方が嬉しい、その方が調教の説得感もある

なるほど。了解です。
それにエロゲ―と銘打ってありますしね。
エロシーンは濃厚な感じでいきます。


>>534
そうですね…。暇な時間をぬって少しでも書きだめておくことにします。


>>535
よしのんは読み返してちょっと失敗したなぁ、と思っていたので
藍子とみりあはもっと凌辱感が出るようにしますね。


では、次レスから再開します。

二人はペニスに顔を近づけると、その小さな舌で肉茎をチロチロと舐め始めた。


未央「あー……れろ、れろ……うーん…、ちょっとしょっぱい?」


茜「はむ……れろれろ……れろ……、それに塩素の匂いが強いですね!」


未央「はむぅ……じゅる……れろ……んん……、そりゃ、当たり前だよ……んちゅる……ここプールだし……はむ♪」


茜「れろ……んじゅる……れろ、れろ……そういえば……はむ……そうですね!」


武内P「……はっ!」


未央「れろぉ……あ、気がついた」


茜「んじゅる……ん……プロデューサーさん!気持ちいいですか!?」


武内P「……え、いや、それは」ピクン


男は答えに窮したが、代わりにペニスが歓喜に震えたことで二人は男が喜んでくれていると理解した。


未央「もう~、プロデューサーのここは正直なのにね~♪」チョンチョン


茜「では、もっと気持ちよくします!!」


そう宣言すると、未央は睾丸を優しく揉みながら亀頭を咥え、茜は竿を自分の唇ではさみこむと上下に動かし始めた。


武内P「……くっ!み、未央さん!どこで、このようなことを……!!」


未央「んじゅる……いああ……んん……はんへーはいえひょ……じゅる……れろ……じゅるるる♡」


茜「れろれろ……じゅるるう……れろ……ん♡」

二人の美少女が自分のものを舐めているという事実に、男は否応なしに高まっていく。


未央「はむぅ……じゅる……れろ……じゅるるる♡……ん、おっひふなっは…♪あお……はふれほー……んじゅる……れろ♪」


茜「れろ……じゅる……れろ……はーむ……ん……んん……匂いも…濃くなってきました///」


未央(プロデューサーの舐めるのだいぶ慣れてきた♪えーっと、たしか本には…)


未央「れろ……ちゅる……れろ……ん、ほろほろ…いはへへ…あへうえ?……んじゅるるるるるぅぅぅ♪」


武内P「…くっ!!」


未央の強烈なバキュームに、もはや男は決壊寸前だった。


茜「ん……れろ……ん、未央ちゃん、すごいです!私も負けていられません!!はむぅ……れろ、れろ……んじゅる……じゅるるる!!」


茜の懸命な奉仕でさらに快感は募っていく。
ついに限界は訪れた。


武内P「…!お二人とも…!」


未央「ん…いいよ?出すんだよね?」シュッシュッ


未央は口を離すと、手でペニスをしごきあげる。
茜も口での奉仕を中断し、未央の真似をする。


茜「えっと……もしかして……ですか?」シュッシュッ


未央「たぶんね♪」シュッシュッ!!


武内P「…っ!!」


ビュル!ビュルル!!ビュ!ドビュッ!!!


未央「わぷ…!!」


茜「ひゃ…!!」


ペニスから噴水のように精子が噴き出し、少女たちの顔を汚していく。
しかし、二人は最初こそ驚きはしたものの、男を気持ちよくできた、イカせてあげられたことを認識すると、そのことに対して喜びを感じていた。


未央「うわ~…すごいね……。ねばねばする」


茜「前が見えません!!」


未央「あらら、茜ちん目にもかかっちゃったんだね…。取ってあげるね♪」


茜「未央ちゃん!お願いします!!」


武内P「…、いえここはプールですから…、そこにある排水場所で流せば……」


未央「あ、そういえばそうだね」

顔を洗い終わると、さっきまで自分がしていたことを冷静に振り返り、未央と茜は羞恥で顔を真っ赤にしていた。


未央「うう~///は、恥ずかしい///!!!私…、調子に乗って、あ…あんなことを…///」


茜「///」プシュー


武内P「…もう、やめておきますか?」


未央&茜「「それはダメ(です)!!」」


未央「は、恥ずかしかったけど…これからすることに比べたら…」


茜「そ、その通りです!!」


武内P「…わかりました」


未央「で、でも…やっぱり、少し怖いからさ…。プロデューサー…と、茜ちんにお願いがあるんだ…」


武内P「お願い…」


茜「ですか!?」


未央「う、うん…。えっとね…?」


……
…………
………………

ちょ、うそだろ
会社の同期が訪ねてきました
しばらくおまちを

PCの中身見られるフラグ?

なんか…
彼女を紹介されました…。
どうないせーっちゅうねん…。まじで…。
ってかこんな時間に訪ねてくんな!!
明日会った時でいいだろ!!


すみませんでした。
…続けます。

武内P「これで…よろしいんですか?」


未央「う、うん!いいよ!」


茜「こ、この状態はすごく恥ずかしいです///!!」


未央のお願いとは、茜と一緒にしてほしいということだった。
そこで、端に置いてあったプールマットを敷き、そこに未央が仰向けに寝そべり、未央の上に茜が四つん這いで覆いかぶさるということになった。
二人は自然と手をつなぎ、羞恥に耐えるため、固く握りしめあっていた。


武内P「では…まずは……」


男は茜の尻を掴むと舌を這わせた。


茜「ひう!!」


突然の快楽に、思わず声をあげてしまう茜。
そして、その真っ赤な顔を見上げる未央。
そして、二人は気づいてしまった。
この状態…たぶん普通にするよりもっと恥ずかしい!!
ということに。

本当になぜこの時間に彼女の紹介www
ついでに>>530に対して。導入とか心情も大事だけど飽きにくくするためにエロの終わり方にも色々種類あるといいかも
例えば武内PラブラブSEXは終始明るい感じで終わり方に種類多く作れ無そうだけどモバP側なら堕ち方にも積極的タイプと消極的タイプで分けれて
積極でもモバPに心酔または快楽が欲しくて従うetc、消極ならDVの被害者みたいに怖くて嫌だけど逆らえないまたは希望を失って気力が無くなったとか積極・消極の中でも種類豊富。同種類でもその度合いの大きさでも違いを出せる
もちろんラブラブSEXも種類思いついたら(人任せ)。なんか長文になってすまんけどそこら辺は>>1におまかせで

茜「ぷ、プロデューサー、さん!ちょ、まっ…ひゃああ!!」


残念ながら、茜の言葉は男の愛撫によってさえぎられてしまった。
温かい舌が陰唇をなぞり、膣内へと侵入していく。


茜「あ…!ん…んん…ん~!!うう…はっ…ああ♡!」


声を押し殺そうとするも、初めて味わう快楽の波に翻弄され、上手く抑えることができない。
未央も、友人の乱れるさまを間近でみたことで、どんどん鼓動は早くなっていく。
それを悟られまいと、未央は少しいたずらを思いついた。


未央「茜ちん…気持ちよさそう…。そだ!もっと気持ちよくしてあげるね~♪」


茜「んん!!…へ?み、未央…ちゃん?なにをおおお///!」


その瞬間、未央は茜の水着を上へ押し上げると、茜の胸に吸い付いた。


茜「ひゃあ♡…み、みお…ちゃ…!それ、だめ…です♡!」


未央「はむ…ちゅう…ふふ♪なんだか男の人がおっぱい好きなのわかったかも♪れろ……はむ♪」


茜「あ♡んあああ♡うっ…くうぅぅ…!ああぁあぁぁあ♡♡」プシュ


茜はもはや声を抑えることなどできず、胸と秘部からもたらされる快楽に軽く絶頂していた。


未央「んちゅる……れろ、ちゅうちゅう♪」


未央は胸を吸うだけでなく、手で揉み始めていた。


茜「ひゅうあ♡あ♡ア♡あああぁあぁああ♡♡」ガクガク


茜はまともな言葉を話すこともできなくなり、与えられる快楽にすがるしかなかった。

未央「はむ…んちゅう……れろ…れろ……ちゅううぅぅぅ♪」


茜「あ♡だ、だめです…♡!おな…かから、なにか…くるぅ♡♡」


未央「それが絶頂っていうんだよ、茜ちん♪ちゅう……れろ……あーんむ……ちゅうぅぅぅ」


茜は二つの快楽の波に押し流され、生まれて初めての大きな絶頂を迎えた。


茜「はっ…はっ…く、くる!なにか…きます!!…う、んああぁあぁぁあ♡♡♡」プシャアアア!


盛大に潮を噴きだし、絶頂を迎える茜。
体をプルプルと震わせながら、茜はバランスを崩し、未央に完全に体を預ける。


茜(これが…ぜっちょ…う?)


未央「茜ちん、大丈夫?」


茜「は、はい♡だい、じょうぶ…です♡♡」


完全に顔がとろけており、まさに女の顔をしていた。
そのことに未央が気づくと、未央は無意識のうちに生唾を飲み込んでいた。


未央(私も…茜ちんみたいに…?)ドキドキ


武内P「では、…未央、さん。…茜さんと同じことをしますね」


未央「は、はい!お、お願いします!!」ドキドキ


未央は顔を両手で隠しながら応える。
その光景に少し微笑みながら、男は未央の秘部に舌を這わせ始めた。


未央「…ひぅ!!ん…はあぁ…!!」


まさしく、未知の世界だった。
自慰の経験はあるものの、こんな快感を味わったことなどなかった。

未央(な、なにこれ!?舐められるのってこんな気持ちいいの!?)


未央「ふわ♡あ、んん!だ、だめ…♡」


自然と男に媚びるような声になってしまう。
今まで生きてきて、こんな声を出したことなどなかった未央にとって到底信じられることではなかった。


未央「あ、ああ♡ん、はぁ、ああ♡だ、だめぇ、こんなの…♡ぷろ、でゅーさー…もっと…ゆっくりぃいいいい♡♡♡」ビクッビクッ


何が起こったのか、未央には全く分からなかった。
気づくと、落ち着きを取り戻した茜が未央の胸を激しく揉んでいたのが目に入った。


未央「あ、か…ね、んん♡ああぁあぁぁあ♡♡」


茜「さっきの…お返しです!!」モニュモニュ


未央「ひうっ♡…ん、ちょ…っと…♡んああぁあぁぁあ♡♡♡」プシュ


未央も軽く絶頂を繰り返す。
体の痙攣が止まらず、自分の体を制御できないことに恐怖を覚えていた。


未央(だめ、だめぇ!こ、こんなの…気持ち良すぎるぅ♡♡♡)


男の柔らかな舌と、茜の少し乱暴で激しい愛撫に未央はすさまじい快楽を得ていた。


茜「はむ…ちゅる……れろ……ちゅう…ちゅう!」


茜はいつのまにか、未央の水着をはだけさせており、乳首に向かって吸い付いていた。


未央「ちょ…♡もう、む、りぃ……♡♡きもち…いぃ♡♡」


焦点は合わなくなり、だんだんと絶頂への階段を上り始める未央。
男はそれを察すると、激しく吸い付く。


未央「!?ちょ…っと!!それ、ほんと…にぃ!!」


茜「はむ……ちゅう……れろ……ちゅう…どうぞ!未央ちゃん!絶頂してください!!はむ…ちゅううぅぅぅ!!!」


未央「もう…だめ!!イク♡イク♡♡イック…んはあぁあぁあああぁああ♡♡♡」プシュアアア


体の奥底から沸く快感の波にさらわれ、未央は絶頂した。
今まで味わったことのない快感に未央は酔いしれていた。


未央「はっ、はっ…ん、はっ……。す、すごく…きもち、よかったぁ♡」


武内P「それは…よかったです」

ダメだ…。
筆が進まねぇ…。
また尻切れトンボになっちゃいますけど、今日はここまでにします。
なんだか、ドッと疲れた…。


>>542
PCの中を見られたら、おそらくおれは破滅です。


>>547
大変貴重な意見ありがとうございます!
たしかに終わりも重要なので、そこも気にすることにします。


明日、台風の影響で午後出勤なので
午前中に書きだめておくことにします。
それでは、今日も遅くまでお付き合いくださり本当にありがとうございました。

21:30頃から再開致します。
安価もとる予定です。

未央「ふふ…。ね、プロデューサー…。もうひとつお願いがあるんだけどさ…」


武内P「…なんでしょうか?」


未央「えっとね…、本に書いてあったんだけど…、プロデューサーの…その、おちん…ちん、をね…、ここにこすりつけてほしいなぁ~…なんて」


未央はそういうと、とろけた顔で自分の秘部と茜の秘部の間を指でさす。
つまり、未央と茜の間にペニスを出し入れしてほしい、ということであった。


武内P「……。わかりました」


男はペニスを右手でつかむと、二人の間に差し込んだ。
すでに股間部は二人の愛液でぐっしょりになっており、十分な潤滑油となっていた。


未央「んあぁ♡」


茜「ふっ…んん♡」


何の抵抗もなくすんなりと入っていくペニス。
その熱く、固く、たくましい肉の棒が入ることで二人のクリトリスに直接当たり、その刺激が二人を襲っていた。


未央「ん、はっ、はっ…これ、あそこ…こすれて…気持ちいい♡」


茜「私も…です♡」


まるでセックスをしているかのような錯覚を覚える二人。
下腹部はどんどん熱を増していき、愛液の量も増えていった。


パンッパンッパン!!


未央「はっ…んん♡あ、きもち…い、んはぁ♡♡」


茜「なんだか…ボーっと…して、きました♡♡」


未央「んん♡あかね…ちん……すっごく、きもち、よさそ…♡」


茜「んあぁ♡はっ…み、みお…ちゃん、こそ♡」


未央と茜は両手をキュッと強く結びながら、与えられる甘美な快感に酔いしれる。



ズチュッズチュッズチュッ!!!


未央「んはっ♡ああ♡そ、そろそろ…イキそう…♡♡」


茜「はっ♡はっ♡…い…く?ぜっちょうの…こと…ですか…?」


未央「そ♡なんか…フワッて…なる…やつ♡♡」


茜「んあっ♡…わかる…きが…します♡」


武内P「お二人とも…どうぞ、好きなだけ…」


ジュグッ! ジュグッ! ジュグッ!


未央「はっ♡はっ♡急に…はげ…し♡♡もう…イクぅ♡♡」


茜「私も…イキ…ます♡♡」


ビクン!ビクン!ビクン!


未央「ああぁあぁぁあ♡♡♡」プシャアアア!


茜「はああぁああぁああ♡♡♡」プシュウゥゥ!


同時に絶頂を迎え、盛大に潮をまき散らす二人。
体は絶頂の余韻が抜けきっておらず、ぴくぴくと痙攣している。


武内P「…お二人とも…大丈夫ですか?」


未央「だ、だいじょぶ…」


茜「それに…プロデューサーさんは…まだイっていませんから…!」


武内P「いえ…私は……」


未央「えへへっ…そんなにおっきくして…説得力ないよ?」


茜「そうです…!」


武内P「…お恥ずかしい限りです」

未央「ううん…私たちでそんなに昂奮してくれてるのは、正直すごくうれしい…。えっと、茜ちん…私からで…いい?」


茜「どうぞ!未央ちゃん!」


未央は手を伸ばし男のペニスを握ると自分の秘部まで導いた。
これから、これが自分の中に入る…。
そう思っただけで未央の下腹部はさらに熱を帯び、愛液の分泌を助けることとなった。


武内P「…では……」


ズズズ!!


未央「…っ痛!!やっぱ、これ痛いんだね…」


男はできるだけ痛みを与えないよう挿入してはいたが、誰も足を踏み入れたことのない膣はとてもキツく、なんとか挿入するだけで精一杯だった。
さらに、未央の膣内はかなり潤っているとはいえ、処女膜を失う痛みはやはり強烈だった。
未央の瞳から滴がこぼれ頬を伝う。
茜はそれをぬぐうと、自分の知識をフル稼働させた。
そして、未央の胸を愛撫し、できるだけ痛みが和らぐよう努めた。


未央「あかね…ちん……」


茜「未央ちゃん!感じますか!?今、プロデューサーさんのが未央ちゃんに入ってますよ!!」


茜の一言で下腹部を見ると、男のペニスが自分の中に入っているのが見えた。
その事実は痛みを吹き飛ばすのには十分だった。


未央(ああ…、今、私…プロデューサーさんと…つながってるんだ…。えへへっ…うれしい…。うれしいよぉ……)ポロポロ


一生叶わぬ恋だと自覚していたが、まさかこんな世界でこんな形で結ばれるとは夢にも思っていなかった。
頭の片隅で、この世界に来たのも案外悪いことばかりじゃなかったかも…、などとのんきなことを考えていた。


武内P「…本田さん」


未央「ゴシゴシ…もう、ちゃんと名前で呼んでよ。…私は大丈夫だから…きて、プロデューサー…」


武内P「…わかりました、未央さん」


グッグッグ!!


男は抽送を開始する。
痛みはもちろん残っているが、愛する男とセックスしているという精神的快楽が痛みを塗りつぶしていた。

未央「あっ♡あっ♡いい、よ…プロデューサー…。きもちいい…♡」


膣内はペニスに絡み、奥へ奥へと誘う。
そして、未央の子宮口まで到達した。


未央(あ…プロデューサーの…赤ちゃんの部屋に…来ちゃった。えへへっ…プロデューサーとの…赤ちゃんかぁ…)


幸せな妄想にふけりながら、どんどん快感のほうが表に出てき始めていた。


未央「はぁっ♡きもちいい…♡もっとついていいよ…プロデューサー♡♡もう、痛くないから…」


武内P「…わかりました」


パンッパンッパン!!!


男は未央の腰を掴むと思いっきり腰を打ち付け始めた。


未央「ふあっ♡あっ♡あっ♡いい、子宮…コンコンってぇ♡」


子宮はすでに限界まで降りてきており、男の亀頭に吸い付くように入口へと迎え入れていた。
茜も、未央の蕩けた顔を見て、おなかがじんわりとあったかくなるのを感じていた。


茜(未央ちゃん…すごく、気持ちよさそうです!)


ニュプッニュプッニュプッ!!!


未央「ああ゙あ゙♡もう…あたままっしろ…♡♡きもちいいの…とまんない♡♡」


未央の全身は快感でガクガクと震えており、頭も男のことで一杯になっていた。


未央「あん♡はぁっ♡こん、なの♡…すきぃ♡好き、ぷろでゅーさぁ♡♡」


もはや何を口走っているのか、全く理解できていない未央。
膣内はキュウキュウと締め付け、男にも快感をもたらしていた。


未央「ふあぁ!!これ、おちんちん…もっとおおきくなってるぅ♡♡出そう、なの?ぷろでゅーさー?いいよ♡出して♡私の中にいっぱいだしてぇ♡♡♡」


パンッパンッパン!!!


未央「も、ダメ♡わたしも、イク♡イクぅ♡♡」


武内P「…くっ!未央…さん!!」



安価↓1
1中に出す
2外に出す

2

>>561 2外に出す


武内P「…っ!!」


男は、深く突き子宮口をぐりぐりと刺激した後、すんでのところでペニスを外に開放した。


ドピュルルル!ドピュル!!ドピュルルル!!!


未央「ああぁあぁぁあ♡♡♡イックううぅうううぅ♡♡♡♡」プシュアアア!!!


精液は茜の背中に飛散し、首元まで飛んでいた。


未央「はぁ…はぁ…。こんなの…ぜったい、ばかになる……。プロデューサー…、気持ちよかった?」


武内P「…ええ、気持ちよかったです」


未央「えへへっ…よかったぁ♡でも…中にほしかったなぁ…。じゃ、次は茜ちんの番だけど…プロデューサーはだいじょ…うぶみたいだね…」


すでに二度射精しているにも関わらず、男のペニスは硬度をまったく失ってはいなかった。


茜「え、えと!よろしくお願いします!!」


武内P「…わかりました」


男はペニスを茜の秘部に固定する。
茜は少しビクッと体を震わせると後ろを振り返り、緊張した顔で男に問いかける。


茜「んあ…♡あ、ぷ、プロデューサー…さん!せっくす…するんですよね?」


武内P「…茜さんが、よろしければ」


茜「むしろ…お願い、します!」


茜はにっこりと微笑むと右手で自分の秘部を広げ、男が挿入しやすいようにする。
茜の秘所はぐっしょりとぬれており、すでに受け入れる体制は完了していた。


武内P「…では、いきます」


グググ!!


茜「ううっ!……っ!!」


男は腰を進めていき、茜ができるだけ痛みを覚えないように慎重かつ大胆に挿入していった。
そして、処女膜は破られ、その証である鮮血が太ももを流れる。


茜「はっ、はっ…。す、すごい圧迫感です…!」


未央「茜ちん…痛くない?」


回復した未央も茜のことを気遣う。


茜「少し、ヒリヒリしますが…大丈夫です!」


未央「茜ちんは痛みに耐性ありそうだもんね…。うらやましい…」


武内P「…では、動きますね」


ニュプッ!ニュプッ!


茜「はう!んあ♡なかが…ごりごりってけずられて…さっきよりも気持ちいいです♡♡」


茜の膣内はその引き締まった体から連想できる通り、締まり具合が非常によく、少しでも油断すればあっという間に気を持っていかれそうなほどであった。


茜「はっ♡んあ♡おく…くるぅ♡そこ、ダメ…です♡♡」


すでにペニスは子宮口をノックしており、すさまじい快感が体中を駆け巡る。
さらに、それに応じて子宮も子をなすため排卵の準備をしようとしていた。


茜「んあ゙あ゙♡これ…だめ…!!気持ち、よすぎます♡♡」


パンッパンッパン!!!


男が突くたびに茜の形のいい胸はプルンと揺れ、それを間近で見ていた未央は誘われるように、両手を伸ばしていく。


未央「茜、ちん…。ホントに気持ちよさそう…」


ムニュムニュ


茜「はうぁ♡み、みお…ちゃ♡ああぁあぁぁあ♡♡♡」


男の雄々しい抽送と未央の繊細な愛撫によって茜の目の前はチカチカしだし、頭はスパークしていた。


茜「あ゙あ゙ゔあ゙♡♡♡は、はじめて♡なのにぃ♡♡こんな、きもちいい…♡♡」ガクガク


口元からはよだれが垂れ、未央の胸あたりにポトポトと落ちていく。
茜もどうにかして口を閉じたかったが、それは男の強烈な抽送によってできるわけがなかった。


茜「もう、むり、です♡イク♡イキます♡♡」


武内P「っ!…私も…!!」


パンッパンッパン!!!


茜「はっ♡な、なか!なかに、ください♡!!ぷろでゅーさー、さんの♡♡!!」


茜は本能でそう叫んでいた。
愛しい男の子種で子宮を満たしてほしかったのである。


武内P「くっ!!」



安価↓1
1中に出す
2外に出す

2

>>565 2外に出す


武内P「…くっ!!」


男は、絶頂間際に茜の尻をつかみ、ペニスを引き抜くと精を外に放った。


ドピュルルル!ドピュル!!ドピュルルルルルル!!!


茜「はぁああぁあぁぁあ♡♡♡」プシュアアア!!


三度目だというのに、男の精子の量はまったく衰えておらず、飛散した精子は未央の顔にまで付着した。


茜「はぁ、はぁ……ぷろ、でゅーさー、さん♡私…きもち…よかった…です♡」


武内P「それは…よかったです……」


茜は微笑むと幸せそうな顔で意識を失った。


未央「あ、茜ちん!大丈夫?」


武内P「…少し激しくしすぎたかもしれません…。反省します…」


未央「ううん…ありがとうね、プロデューサー。……えっと、最後、に…んん!」


未央が言い終わる前に、男は未央に優しく口づけを交わしていた。
貪るようなものではなく、お互いの気持ちを確かめ合う、そんなあたたかいキスだった。


未央「ん…ちゅ……。…えへへっ♪大好きだよ…プロデューサー♪」


未央はそう幸せそうにはにかむのだった。



……
…………
………………

LPを獲得したアイドルがいるためコンマ判定発生。
対象:日野茜


安価↓1

なんぞ


未央「うう~///恥ずかしい、恥ずかしい、恥ずかしい///!私、プロデューサーに中に出してほしいとか…何言ってんの~///!!」


茜「それを言うなら、私も口に出した気がします///!!ですが、後悔はありません!!あの時の気持ちは私の心からの気持ちでしたから!!!」


未央「そりゃ…私だってぇ~…。でも、これで私も魔法が使えるんだよね?みんなの役に立てるんだよね?」


武内P「…はい。正直、みなさんを危険な目に遭わせたくはありませんが…」


未央「大丈夫、大丈夫!この未央ちゃんにまっかせなさーい♪」


茜「私ももっと頑張りますよ!!ボンバーーーー!!!!」




【能力解放】
本田未央(土)
HP500 PA55 PD40 MA10 MD5 AP40
AS 目指せ!アイドルの星!! 味方全体のAを二倍にする(5ターン)

【LP獲得】
日野茜
    基本上昇…50
アイドルボーナス…0
    コンマ分…74(>>568
      合計…124
124LPを獲得しました。

今すぐ割り振るかどうか
安価↓1

>>224でも書いてありますが
アイドルのステータスはHあるいは戦闘に勝利して得たLibido Pointでそれぞれ割り振ることができる
※HP 1LP=10ポイント換算
 AP 5LP=1ポイント換算
 ※APのみ上限100


日野茜(火)
HP600 PA60 PD60 MA0 MD0 AP60
AS ボンバーーー!!! 自身の最大HPの半分をダメージとしてお互いに与える

現在LP124ポイント

HP→
PA→
PD→
MA→
MD→
AP→

どう割り振るか(124ポイント全部割り振らなくてもOKです)
安価↓1

paぜんふり

>>573 PAに全振り

日野茜(火)
HP600 PA60 PD60 MA0 MD0 AP60
AS ボンバーーー!!! 自身の最大HPの半分をダメージとしてお互いに与える



日野茜(火)
HP600 PA184 PD60 MA0 MD0 AP60
AS ボンバーーー!!! 自身の最大HPの半分をダメージとしてお互いに与える
SS ???

【研究室】

茜「なんだか体中がみなぎる感じがします!!!」


キイィィィン!!!


未央「まぶし!!ちょ、茜ちん!大丈夫!?」


晶葉「この光は…。そうか、おめでとう。日野茜。君はSpecial Skillを覚えたようだな」


凛「Special Skill?」


晶葉「このゲームにおいて個人に与えられている最強のスキルだ。それがあれば戦闘で役立つことは間違いないだろう」


茜「おおお!!!なんだかわかりませんが!私強くなったんですね!!」


未央「みたいだね…。いいなぁ、茜ちん…」


凛「あたしたちも早く覚えなきゃね」




日野茜のSSが解放されました。
SS 熱血乙女A 相手一体を戦闘不能にする(コンマ判定)。成功すれば反動で自身のHPの半分のダメージを受ける

【研究室】


晶葉「今日はこのくらいにしておこう。体を休めることも大事だからな」


卯月「そうですね!」



特殊安価↓1~3 コンマでゾロ目だと次ターンフェイズ冒頭で…

ないない

>>580 判定33

次ターンフェイズ冒頭で
島村卯月が武内Pに夜這いを仕掛ける特殊イベントが発生しました。
おめでとうございます。

敵ターンフェイズ


【???】


モバP「さて、そろそろ行動に移すとするか…」


芳乃「ご主人様ー、何からするのでしてー?」


柑奈「あたしとHする?」


モバP「せん。まず、他のアイドルを見つける。柑奈行くぞ」


柑奈「はーい♪」


安価↓1
コンマ01~90…アイドル発見
コンマ91~00…発見できず
ゾロ目…発見することもできず、時間をかけすぎたためフェイズが終了する。

>>588 判定32

アイドルが発見されてしまいました。
対象を決めます。

安価↓1
コンマ01~50…CPかPKのメンバー
コンマ51~00…それ以外

>>590 判定31

以下のメンバーから一人選んでください。

・緒方智絵里
・城ヶ崎莉嘉
・双葉杏
・前川みく
・三村かな子
・諸星きらり
・北条加蓮
・宮本フレデリカ
・橘ありす

安価↓1※アイドル安価なので時間指定します。
     このレスから5分後(コンマ含みます)

みく

>>592  前川みく


【湖】


みく「うーん…ここどこなんだろ…?さっきまで事務所にいたのににゃぁ…」


モバP「お目当て発見だな…」


みく「…ふにゃあ!!い、いったいだれにゃあ!?」


モバP「前川か…。お前を保護しに来た。ここにいると危険だからな、ついてこい…」


みく「…」


モバP「どうした?」


みく「あなた…悪い人でしょ!にゃんだか目がとってもこわいにゃ!!」


モバP「おいおい…。初対面の人にそんなこと言うなんて、しつけのなってない雌猫だな…」


みく「…!」ビク


モバP「仕方がない。実力行使だな…。柑奈!」


柑奈「はいはーい♪とりあえず、眠ってもらおっかな~♪」


みく「増えたにゃ!い、いったいなんなのにゃ~!!」


柑奈「~~♪♪」


みく(あれ…なんだか……眠く…)ウツラウツラ


柑奈「む!さすがに粘るなぁ…。でも!~~♪♪」


みく(だめ…、もう…げんかい…にゃ……。りいな、ちゃん…、P…ちゃん……。たす、け……)バタ


モバP「ふん。柑奈、運べ。」


柑奈「え~、さすがにきついよ~」


モバP「俺に口答えするな。命令だ。」


柑奈「ぶー。まぁいっか。よいしょっと♪」


モバP「帰るぞ」


柑奈「はいはーい♪」


【前川みくがモバPに捕らわれてしまいました】

【???】


芳乃「ご主人様、お帰りなのでしてー」


モバP「ああ。柑奈、前川をどこかに幽閉しておけ」


柑奈「はーい♪」


芳乃「ご主人様、これからどうするのでしてー?」


モバP「そうだな…。くく、芳乃。高森藍子を呼べ」


芳乃「藍子をですかー?」


モバP「ああ。早くしろ」


芳乃「わかりましたー」


ガチャ


モバP(あいつはまだ俺に心から服従しているわけではない。前の戦闘でも嫌々だったようだしな)


モバP(さーて…どういうふうに仕上げるか…)


安価↓1
1徹底的に快楽を体に覚えこませ、快楽奴隷とし自分に依存させる
2心を完全にへし折り、人形にする
3自由安価

自由安価もあるので時間指定します
このレスから5分後(コンマ含みます)

2

>>603 2心を完全にへし折り、人形にする

了解しました。
それでは、捕らわれたアイドルが一名増えたので
敵アイドルの安価をとります。

安価↓1~3(CPとPK以外で)※アイドル安価なので時間指定します。
               このレスから5分後(コンマ含みます)
 
もし、すでに登場していたアイドルの場合、その下が対象になります。

紗枝はん

かおる

荒木比奈

>>607 小早川紗枝
>>608 龍崎薫
>>609 荒木比奈


了解しました。
次の戦闘時に出現するかもしれません。


今日はここまでです。
次の更新は水曜か木曜になると思います。


次回「藍子堕ちる」(もちろん、エロいことします)
ということで、何か希望のシチュがあればお書きください。
それを反映するかもしれません。
ちなみに、モバPはこの世界ではGMなので大抵のことならなんでもできます。
例えば、藍子のファンを召喚して輪姦す、とか…。


それでは、今日も遅くまでお付き合いくださり本当にありがとうございました。

今日は仕事が早く終わりそうなので
21:00くらいから投下再開します。


みなさん、いろんな意見ありがとうございました。
なんとかいいとこ取りしてみようと思います。


あと、今回導入として藍子と武内Pの馴れ初めを書こうと思っています。
その方が悲壮感増すかなぁ、なんて思ったので。
不評なようならこれ以降はしません。

これは完成度高くして欲しいから逐一書き上げるより全部書いてから投下したらと提案
長くなりそうだし(願望)

>>631
むぅ、確かに。
じゃあ、今日は導入だけ投下します。
エロは改めて明日か明後日にします。
期待していた方、ごめんなさい。
その分頑張って書きますので。

【???】


モバP「来たか…」


藍子「…お呼びですか?」


モバP「ああ…。そろそろ、お前を犯そうと思ってな…」


藍子「…」ギュッ


モバP「もちろん、お前に拒否権はない…。もし断れば、本田未央と日野茜を…」


藍子「それだけはやめてください…。私は…どうなってもいいですから…」


モバP「クク…なら、決まりだ…。ついてこい」


藍子「…はい」


藍子(未央ちゃん…、茜ちゃん…。私は、大丈夫だからね…)


……
…………
………………

【調教部屋】


ガチャ


ドアを開けると、その部屋は薄暗く窓の一つもないじめじめとした空間が広がっていた。
あるのは清潔そうなベッドのみで、他にはなんの調度品もない。


モバP「入れ」


藍子「…はい」


男に招かれ、部屋の中へと入る藍子。


藍子(…ここで、私は……)


好きでもない男と交わる。
精神世界であることを知っているとはいえ、心が黒く塗りつぶされていく感覚があった。


藍子(初めては…好きな人と…したかったなぁ……。プロデューサーさん……)


脳裏に浮かぶのは武骨で不器用で、しかし、とても優しく誠実で自分たちのことを真剣に考えてくれる男の顔だった。
藍子は男と初めて会った時のことを思いおこしていた。




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【346プロ】


私が初めてアイドルとなってこの事務所に来たときのこと、今でもよく覚えてる。
まるで、絵本に出てくるお城みたいですごく心がワクワクした。
これから、私もお姫様みたいになれるのかな、って…。


でも、私の担当プロデューサーさんは新人の方だけど、とても時間に厳しい人で、私はいつも怒られてばかりだった。
その日もファンの方との握手会があったけど、一人一人丁寧に接していたら、予定時間を大幅に超えてしまって…。


担当P「高森!一体何やってるんだ!!ちゃんと時間通りに収めろって言っただろ!!」


藍子「すいません…」


担当P「はあ…、お前のそのゆるっとしたところ、さっさと直さないとアイドルとしてやっていけないぞ!!今はアイドル戦国時代なんだ!もっときびきび行動しろ!!」


藍子「…」


お話が終わると、担当Pさんは部屋から出て行って、私も休憩室まで行ってソファに座ってしばらく泣いていた。
私、どうしてこんなところにいるんだろ…?
こんな私でも誰かを優しい気持ちにしてあげられたら、ってアイドルになったのに…。
やっぱり、こんな特技もなくて、のんびりとしてる私なんかが、務まるわけなかったんだよね…。


そうして泣き疲れたのか、私は眠っていました。
気づいた時は空は赤くなっていて、だいぶここで寝ていたんだなぁ…って。


身を起こすと何かが床に落ちました。
なんだろう?…タオルケット?誰かがかけてくれたのかな?


ガチャ


武内P「…おはようございます、高森さん」


藍子「えっ?あっ、お、おはようございます///」


男性の人に寝起きを見られて少し恥ずかしかった。
でも、この人誰なんだろう?
顔はとても怖かったけど、でも、すごく優しい人なんだろうなぁっていうのは直観でわかりました。


藍子「えと…、あなたは…?」


武内P「名刺です…」


そう手渡された名刺を見ると、この人は346プロのプロデューサーさんで、担当Pさんと同じなんだってことがわかりました。

藍子「どうして…、ここに?」


武内P「…休憩室の電気がまだついていたので、どなたかいらっしゃるのかと思い、確認したら、高森さんがおやすみになっていたので」


え、じゃあ、このタオルケットをかけてくれたのも…この人?
やっぱり、優しい人なんだなぁ…。


武内P「…なにか悩みがあるのですか?」


藍子「えっ…」


突然そう言われ、とてもびっくりした…。
この人、エスパーかなにかなのかな…?


武内P「…その、涙のあとが…」


藍子「あっ///!えと…お手洗いに行ってきます///!」


たぶんあんなに早く走ったのは生まれて初めてだと思う…。
休憩室に戻ってくると、プロデューサーさんはソファに座って待っていてくれました。


藍子「あの…お待たせしました///」


武内P「いえ…、私も失礼しました。それで、もしよければお話しを聞かせてくださいませんか?何か高森さんのお力になれるかもしれません」


藍子「えと、どうして私を…?担当でもないのに…」


武内P「アイドルの精神的ケアをするのに担当であるないは関係ありません。気づいた者が率先して話を聞くべきだと私は思っています。と言っても、私と高森さんは初対面ですから、話をするなら担当の方とするのが気兼ねなくお話しできるとは思いますが…」


藍子「…いえ、ありがとうございます。それじゃあ、お話をきいてくれますか?」


武内P「もちろんです…。少し待っていてください。飲み物を…」


藍子「あ、ありがとうございます」


プロデューサーさんは奥の給湯室に行くと、すぐに飲み物を持ってきてくれました。
すごくいい香り…。


武内P「お口にあうかどうかはわかりませんが…」


藍子「いえ…すごくいい香りです…。これ紅茶ですか?」


武内P「アイドルの方で紅茶がたいへんお好きな方がいらっしゃるんですが…。紳士のたしなみだと言われ、いろいろと教えていただいたんです」


一口飲むと、心から落ち着けるような…そんな優しい味だった。
すごく、ホッとする…。

そうして、少しずつ、想いがこぼれていった。


藍子「…私、アイドルに向いてないのかなぁ…って」


武内P「…」


藍子「さっきも担当プロデューサーさんに、ぼやっとしたところを直せって言われちゃって…」


藍子「私、みんなを優しい気持ちにしてあげられたらって…。でも、こんな私じゃ…無理だったのかなって」ポロポロ


武内P「…」


藍子「こんなんじゃ…ダメですよね…。言われた通り…注意されたところを…直せばいいだけなのに…」ポロポロ


藍子「でも…私…、自信…無くなっちゃって…。アイドル…やめたほうが…」ポロポロ


武内P「…高森さん」


藍子「グスッ…。……?」


武内P「高森さんは散歩が好きだと伺っています。もし、まだお時間があるようであれば、今からそのあたりを散歩しませんか?」


藍子「…えと、はい」

急な提案でしたけど、真剣なまなざしでそう言われ、きっと何かあるんだろうなと思って、私はプロデューサーさんについていくことにしました。


346の事務所には中庭があって、そこに向かいました。
しばらく、無言で歩いていたけど、きれいなお花があってそれを撮ったりしてるうちに、だんだん楽しくなって…。
プロデューサーさんにいっぱい話しかけてて、その間、プロデューサーさんはちゃんと聞いててくれて…。
気づいたらあっという間に時間が過ぎていました。


最後に噴水のところに座って、楽しくお話ししていると、プロデューサーさんが言ってくれました。


武内P「私は…。高森さんはそのままの高森さんでいいと思います」


藍子「えっ…でも…」


武内P「一緒に散歩をしていてわかりました。高森さんのその雰囲気は相手を優しい気持ちにしてくれます」


藍子「えっ///そんな…///」


武内P「そのおっとりとしたところは高森さんにしかない魅力です。たとえ他の方が同じようにおっとりしていても、その雰囲気は高森さんにしか出せません。その雰囲気に魅了されるファンの方は必ずいらっしゃいます」


藍子「…」


武内P「…私もその一人です」


藍子「え…」


武内P「高森さんに優しい気持ちにしてもらえました。…ありがとうございます」


藍子「…」ポロ


武内P「高森さん?」


藍子「わたし……うれしい、です……」ポロポロ


武内P「…私は今のままの高森さんでいてほしいと思います。今の高森さんのままで、ぜひトップアイドルを目指してほしいと思います」


藍子「こんな…わたしでも……なれるでしょうか……?」ボロボロ


武内P「高森さんならなれます」


藍子「グシグシ…。ふふっ…断言するんですね…。ありがとうございます、プロデューサーさん…。私、頑張ります」


武内P「応援しています…」


藍子「はい♪」


武内P「…いい笑顔です」





~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

藍子(あのあと、担当Pさんともお話しした。私の考えを言うために。でも、なぜか担当Pさんは私に謝ってくれて、必ず私の良さを引き出して見せるって言ってくれた。後で話を聞いたら、プロデューサーさんが担当Pさんとお話ししてくれていたみたいだった。)


藍子(すごくうれしかった。あの後も私のことを気にかけてくれてたんだと思うとすごく心がポカポカした。そのあと、いろんなお仕事をもらえるようになって、未央ちゃんや茜ちゃんとも仲良くなれた。そういえば、未央ちゃんの担当がプロデューサーさんだとわかったとき、ちょっとモヤモヤした…。嫉妬…だったのかな?)


藍子(でも、あの時プロデューサーさんに会えてなかったら、今の私はたぶんいない。今のアイドルとしての高森藍子がいるのは、プロデューサーさんのおかげ…。だから、私はプロデューサーさんにすごく感謝してる)


今から目の前の男に何をされるのかわからないが、二人の友人を、大事な恩人を守るためなら自分がどうなっても構わない。
それに、たとえ純潔を奪われようとも、この男に心を明け渡すことは絶対しない。
藍子は心に誓った。





……
…………
………………

ってな感じで導入は終了です。


ちなみにエロを書きたいキャラはいっぱいいるので
このレスの需要性がなくなるか、>>1になんらかのアクシデントがない限り、
このレスは続くと思います。
ネタがなくなれば、その時はいろんなエロゲー買ってみたいと思います。
参考にしてるの一本だけだし。


それでは、短い時間でしたが今日もお付き合いくださり本当にありがとうございました。

乙、>>1の頑張り楽しみにしてるとプレッシャーかけとく(ニコッ

あ、今度はスレをレスにしてるし!
もう~!!
なんかもうホントすみません。

>>644
う、頑張ります…。

21:00頃から投下再開します。


みなさんの期待に応えられていればいいのですが…。

……
…………
………………


モバP「さて、始めるか…」


男はそういうと、突然藍子をベッドに押し倒し、そのまま上に覆いかぶさる。


藍子「きゃっ!」


男は、何も言わずいきなり唇を押し付ける。


藍子「んん!?」


目を見開き、驚きの表情を浮かべる藍子。
男は藍子のことなど気にせず、舌をねじ込み藍子の口内を蹂躙する。


藍子「んん!!うぶぅ、あう、じゅる……げほげほ!!んぶぅ!!」


藍子(こんな…こんなのが……私のファースト、キス……)ポロポロ


もっと愛のあるロマンチックなキスがしたかった。
しかし、それはもう叶わない。

男は、なおも藍子の口内を蹂躙し続ける。


藍子(舌がヌルヌルしていて…気持ち悪い…)


藍子「んん、んちゅ、んんっ、んぅぅぅ!!やめっ…、んぶぅ!」


藍子「んむぅ、はふっ、んんぅぅぅ!!んりゅ、ちゅ、ちゅぷ、んんんんん!!!」

モバP「もっと舌をだせ」


藍子「うっ……は、い。あー…」


藍子はその可愛らしい舌をおずおずと差し出す。
男はその舌に自分の舌を容赦なく絡ませる。


藍子「んむ、んりゅ、れろ、あ、んん!じゅるっ…れろ…んん!!」


藍子「んむっ、あ……んじゅる……れろ、んちゅ……んぐっ……んぐっ」


藍子の口内には、男から送り込まれてくる唾液で一杯になり、藍子は仕方なくそれを飲み込むしかなかった。


モバP「…さて、次はこっちだな」


男は、いきなり藍子の服に手をかけると乱暴に引き裂いた。
均整のとれたボディラインが露わになり、つつましやかな胸が外気にさらされる。


藍子「いやあぁ!!」


藍子はとっさに体を両手で隠そうとする。


モバP「ほう…。二人がどうなってもいいわけだ」ニヤニヤ


藍子「ううっ……!」ギリ


そう言われてしまえば、藍子には抵抗できない。
ゆっくりと両手を横にいき、羞恥に耐えるほかなかった。

モバP「それでいい」


男は乱暴に胸を愛撫しだし、その痛みが藍子を襲った。


藍子「っくぅ…ん、いっ、つ…んん!」


藍子は苦悶の表情を浮かべるも、男は全く気にせず胸をもみ続ける。
藍子は、精一杯の抵抗として口を結び、声を押し殺していた。


藍子「んん!くっ、ん、あっ、んん!」


モバP「声を押し殺すな。下品に喘いでみせろ」


しかし、そんな些細な抗いも男は許さなかった。
男は乳首をつまみながら命令する。


藍子「はぐっ!んあぁっ、だ、め!いた、い!!」


モバP「痛くしているんだから当然だ」


藍子「はあぁ……んあっ!ふっ…あっ、ん、くう!はぁっ、ふっ……んん!」


藍子「んふぅ、あぁっ、ひあっ……ああっ!!」


モバP「ふむ…」


男は身を起こし、ベッドから降りる。


藍子(…お、わった…の……?)


しかし、藍子のそんな考えは無残にも砕かれることとなる。

モバP「こちらに尻をむけろ。四つん這いの状態でな」


藍子「……はい」


モバP「そのまま、尻を振りながら俺に処女を散らしてほしいと懇願しろ。もちろん卑猥な言葉でな。ククク…」


藍子「そ、そんなっ!?」


モバP「友達が大事なんだろう?」


藍子「ううっ……!」


そんなことできるわけがない…。
しかし、二人を守るため、藍子は目に涙を浮かべながらも、男に従った。


藍子「…わ、私の…し、処女、を…ご主人、様ので…散らして…くだ、さい……」


モバP「おいおい…、ちゃんと卑猥な言葉を使えと言っただろう…。俺の言う通りに復唱しろ」


そう言って、モバPは藍子に耳打ちする。
藍子はそれを聞き、羞恥と嫌悪を覚えるも、男に従うより仕方がなかった。


藍子「ううっ…。…い、卑しい…、私の…お、…おまんこを…ご主人様の…たくましい、お、…おちんぽで…女に…してください」ポロポロ


モバP「ま、よかろう」


藍子(私の…はじめて…。こんな人に……!)

男は下卑た笑みを浮かべると、前戯を一切せず、藍子の秘所を貫いた。
尋常ではない痛みが藍子を襲う。


メリメリメリ!!


藍子「あ゙っ、がっ…はっ!!」


ブチブチ!!


処女膜も貫通し、藍子のはじめては男によってあっけなく散らされた。
まるで、熱い鉄の棒のようなものを入れられた感触に藍子は壮絶な痛みを味わうが、それでも泣き叫ぶことはしなかった。
これ以上、男に弱みを見せたくなかったというのもあるが、こんな最低の初体験を心のどこかでなかったことにしようとしているのかもしれなかった。


藍子「ふーっ…ふーっ…んあ゙…」


モバP「ほう…、かなりの痛みのはずだが…。この調子なら動いてもよさそうだな…」


パンッパンッパン!!!


男は容赦なく藍子の新雪を土足で踏み荒らしていく。
大腿部からは、痛々しい血の線ができていた。


藍子「あがっ、んぎぃっ、ううっ、はあぁっ、んんんっ!!!」


シーツを噛みしめ、痛みを紛らわそうとする藍子。
彼女が願うのはこの痛みが早く無くなってくれることだけだった。

藍子「んぐっ、はぐっ、ひぎっ、んあっ、あぁっ!!」


愛液も満足に分泌されていないため、いまだに痛みしか感じられない。
藍子は、次第に朦朧としてきていた。

そして、心がこれ以上は危険と判断したのだろう。
藍子は、今自分を犯しているのは、最愛の人であると錯覚し始めた。


藍子「あ゙あ゙っ、はっ、んあ゙っ……あ、あれ……?ぷ、ぷろでゅーさー…さん…?」


モバP「…なに?」ピク


藍子「はっ、はっ、…ぷ、ぷろでゅーさーさんと…えっち…して♥」


モバP(心が拒絶反応を起こしたか。おそらく、武内のことだろう、気に食わんが…。…フン、まあいい)


男はさらに激しく藍子の膣内を抉っていく。


藍子「んあ゙あ゙っ!!き、きもち、いいです、か…?もっど…わたじで…ぎもちよく、なっでください……♥」


虚ろな目で言葉を発する藍子。
そう錯覚したことで次第に愛液の量も増え、滑りもよくなっていった。
痛みだけでなく、快感も生じ始めた藍子は、現実から逃げるように叫び続ける。


藍子「んあっ、はっ、ああっ、だん…だん、わたしも…きもちよく…なってきました♥♥もっと、突いて…ください♥♥♥」


モバP「ふふふ……アハハハハハ!!!初めてなのになぁ?そんなに気持ちいいのか?高森?」


藍子「はい♥気持ちいいです♥ぷろでゅーさーさん、もっとぉ♥♥♥」ポロポロ


泣きながら、だが、なぜ自分が泣いてるのかわからぬまま懇願する藍子。
しかし、その涙は男にとって加虐心をくすぐるスパイスでしかない。


モバP「ならこのまま中に出してやるよ!!」


パンッパンッパン!!!


藍子「んあぁ♥♥どうぞ、ぷろでゅーさー…さん♥わたしの、中にぃ♥♥♥」


モバP「いくぞ!子宮で受け止めろ!!」


ドピュル!ドピュルルル!!!


藍子「んあぁ♥♥あ、あついの…いっぱい♥♥♥」バタ


藍子はそういうと、ベッドに倒れこむように四肢を投げ出した。
藍子の秘部からは痛々しい鮮血に交じって、男の吐き出した精が垂れ流されていた。

モバP「ククク…。傑作だな。まさか、高森に淫乱の素質があったとはな」


藍子「…ん、あ……、わ、わたし…なにを…?」


藍子は正気を取り戻すと、先ほどまでの自分の痴態を思い出した。
頭をかかえ、体を震わせ、うわごとのように呟く。


藍子「あ…、わ、私…プロデューサーさんだと……、うそ……中…出され…」カタカタ


モバP「ふん…。何を呆けている。まだまだこれからだぞ?」


パチン


男が指を鳴らすと、異様な雰囲気が部屋全体を包みこんだ気がした。
藍子は動けぬまま、男がしていることを見るしかない。


モバP「高森。お前にチャンスをやろう」


藍子「…?」


モバP「これからこの砂時計の砂がすべて落ちるまでに、お前が俺に服従すると誓う、あるいは今からすることにやめてくれと懇願しなかったならば、ここからお前を解放してやる」


そう男が言うと、大きな砂時計が姿を現した。
これは、確かにチャンスだ。
砂の量はかなり少ないし、だいたい10分程度だろう。
それくらいの時間なら、この男の責め苦を絶対耐えきってみせる!!


藍子「…わかりました。でも、その時は未央ちゃんと茜ちゃんも解放してください」


モバP「ククク…いいだろう。では、始めるぞ」


男はそう言うと、砂時計をひっくり返した。
小さな砂の粒がサラサラと落ちていく。

その時、淡い光があたりを包んだ。


藍子「…!なに!?」


藍子が目を開けると、とんでもない光景が広がっていた。
男が三人に増えていたのである。


藍子「ど、どうなって…」


モバP1「これから、俺たち3人でお前を犯す」


藍子「そんな…!」


モバP2「別にどんな行為をするかなんて話していないし、お前は聞いてもいないだろう?」


藍子「ぅっ…」


モバP3「では、時間もないし、とっとと始めるか。藍子、俺の上に跨れ」


藍子「……は、い」


藍子は男の上にしぶしぶ跨る。
それを確認すると下の男は藍子の秘所に、一人は藍子の眼前に、もう一人は、尻にペニスをあてがった。


藍子「なっ…、も、もしかして…」


モバP1「その通り。お前の後ろの処女も頂く」


モバP2「俺は口マンコを楽しませてもらおうか」


藍子「い、いや…」


藍子はとっさに逃げようとするも、それを男が許すはずがない。
3人の男は一斉に、挿入した。


藍子「んぶうっぅう!?!んぐううぅぅううぅ!!?!?」

秘所もまだ馴染んでいるわけでもなく、先ほどの痛みは続いている。
その上、ほぐしてもいない肛門にも同様のものを挿入さているのだ。
膣壁と腸壁がゴリゴリと擦れ、藍子に凄まじいまでの激痛が走る。


藍子「ん゙ん゙ん゙っ゙!!ん゙ぐゔゔぅ゙ゔぅ゙!!!」


悲痛な声が部屋にこだまする。
無理に挿入したためか、藍子の肛門は少し切れてしまっており、そこからも朱い血が流れていた。
しかし、無情にもその血が潤滑油の役割も果たしていた。


モバP2「もっと舌をつかえ!」


口に挿入している男は乱暴に藍子の髪を掴むと、激しく抽送し出した。
遠慮など一切なく咽の奥まで肉棒を差し込む。
激痛で息も絶え絶えの状態の藍子にとって、それはまさしく息の根を止めかねない行為だった。


藍子「んごぉっ!ごぼっ!おぼっ!ぶごっ!!」


男は掴んだ頭をガンガンと揺さぶり、強引にペニスを扱きたてる。


藍子「おっ!おっ!んごぼぉ!!んおぉ!!」


目を白黒させながら口端から泡を吹き出し、ガクガクと全身を震わせ苦悶する藍子。


藍子「んおぉっ!ぶごぉっ!おぼっ!ごぼっ!ぼほっ!!」


絶叫を上げて悶える藍子を無視し、男たちは自身の欲望を藍子にぶつける。


藍子「ぶふぉっ!ふごっ!ごぼぉっ!んんぉ!んぼぉっ!!」

その時、口に挿入している男が突然動きを止める。


モバP2「高森…、酸素が欲しいんだろ?俺のちんぽに奉仕できたら、俺から動くのはやめてやるよ」


すでに藍子は自身の命を守ることで精一杯だった。
酸素を取り込むことにために、藍子は男の要求に嫌々ながらも従った。


藍子「はむぅ、じゅる、れろ、んちゅる、ずぞぞぞぞっ!!」


モバP2「ククク…、やればできるじゃないか。さすが淫乱な変態女だな…。もっと下品にしゃぶれ」


満足な呼吸がしたいために、男の肉棒にしゃぶりつく藍子。


藍子「んじゅる、れろ、じゅるるる♥れろ、れろ、んじゅるるるるるぅぅぅ♥♥」


モバP1「おいおい…」


モバP3「俺たちのことも忘れるな、よっ!!」


二穴をさしている男たちも激しく腰を振る。


そして、藍子の体に明確な変化が訪れる。
先ほどまで痛みしかなかったのに、異物の侵入を感知した腸壁から腸液が多量に分泌されだし、それが潤滑油として十分な働きになってきていたのである。
さらに、膣も身を守るために愛液を分泌し始め、それが不幸なことに抽送をスムーズにしていた。

つまり、痛みだけではなく、明確な快楽が、藍子に牙を向け始めていたのである。


藍子「おぶぅ、じゅる、れろ♥んぶぅ!れろぉ、んじゅるるるぅ♥ ♥」


藍子(うそっ…、だんだん、きもちよく…!?…ううん、そんなことない!!気持ちよくなんて…なってない!!)


藍子は痛みと快楽に苛まれながらも、必死に耐えていた。
自分はこんなことで気持ちよくなってなどいないと言い聞かせながら…。


モバP2「そろそろ、出すぞ!全部飲み込め!!」


藍子「んぼぉ!じゅるぅ、れろ、じゅるるう♥ ♥」


モバP1「イクぞ!!」


モバP3「っ!!」


ドピュルルル!!!ドピュ!!ドピュルルルルルル!!! ビュッ!ビュッ!!


藍子「んむぅううぅぅう!!!んぶぅっ!!……んげほっ!ごほっ、げほっ!!…すーっ、はーっ…すーっはーっ……」


口、膣、尻、に大量の精を放たれる藍子。

しかし、飲み込むようなことはせず、それを吐き出した。
そして、咽を解放されたことで、無事に新鮮な空気を補給する藍子。

モバP2「あーあ…、全部吐き出しやがった」


藍子は男が言っていることを無視し、思案する。

確かにきつかったけど、この責め苦を脱せば、二人を助けることができる…。
それに、時間もだいぶ経ったはず…。
横目で、砂がどれほど落ちているかを確認する。

しかし、ここであることに気が付いた。


藍子(…?砂が…全然、減ってない…?)


砂時計の砂は確かに落ちているのに量が下に全くたまっていないのである。
これは異常だ。


モバP1「気がついたか?」


藍子「な、にを…したん、ですか?」


モバP1「なに、お前の体感時間を操作させてもらっただけだ」


藍子「たいかん…じかん?」


モバP1「簡単に言えば、今のお前は常人が一分で感じるところを一日の長さに感じるようになっている。つまり、お前にとって、あの砂が落ち切るまでだいたい10日になるわけだ…ククク」


藍子「そん、な!?約束がちがいます!」


モバP1「何を言ってるんだ?俺は砂時計の砂がすべて落ちるまでにと言ったんだ。10分経ったら終わりだなんて一言も言ってない」


藍子「…あ、ああ」カタカタ


モバP1「さあ、まだまだ始まったばかりなんだ…。せいぜい俺を楽しませてくれ…ククク…アーハッハッハッハ!!!」


藍子(あと十日間、休みなく犯される…?そんなもの耐えきれるはずがない…。この男は最初から開放する気なんて、なかったんだ。でも…耐えるしか……)


藍子にとって地獄の時間が始まった。

【1日目】


藍子「んぶぅっ!んごぉっ!ぶふぅっ!!」


モバP2「舌がお留守になってるぞ!ちゃんと奉仕しろ!!」


藍子「んぶっ!んちゅる、…おごぉっ!じゅる、れろ、…ぼほっ!」


モバP1「体の方もだいぶ慣れてきたみたいだな」


モバP3「一突きしてやれば、簡単にイクようになったし、な!」


ズンッ!!!


藍子「んんん!?♥」ビクン! ガクガク


藍子(また…イカされた…。こんな、ことで……)ポロ


モバP1「感じてるんだろう?」


藍子「そん、なこと…!」


モバP1「その強がり、いつまでもつかな?」


自分の体が変えられていく恐怖。
それに順応しつつある恐怖。
これから自分がどうなっていくのかという恐怖。
さまざまな恐怖が藍子を襲っていた。


モバP1「ふふ…まだまだこれからだぞ、高森…」

【3日目】


藍子「んちゅる、んむっ、れろれろ♥♥」


モバP2「奉仕もきちんとできるようになってきたじゃないか」


藍子「はむっ、んじゅる、れろ、ずぞぞぞぞ♥♥♥」


モバP1「もろいな…」


モバP3「イキ癖もついてきたし、もう何度イってるかわからんな」


パンッパンッパン!!!


藍子「んん♥♥んじゅる、れろ、れろ♥」ビクン! ビクン!


今の藍子には男のペニスに奉仕することに何の躊躇いもありはしなかった。
もはや、この行為が普通とも思っていたのである。

だが、まだ、藍子は折れてはいなかった。


藍子(あと、なな…にち……)

【5日目】


藍子「んああぁあ♥♥おしりぃ♥きもちいぃ♥♥」


モバP1「ケツマンコだ!言ってみろ!!」


藍子「ケツマンコ!♥ケツマンコきもちいいです!♥♥♥」


モバP1「高森!感じてるんだろ!?」


藍子「はいぃ♥かんじてますぅ♥♥おちんちんきもちいいですぅ!♥♥」


モバP3「おちんぽ、だよ!!」


藍子「おちんぽぉ♥おちんぽがきもちいいです!♥♥」


進んで淫猥な言葉を口にする藍子。
傍から見れば、肉欲に狂っているように見えるだろう。

だが、朧げな頭で、残りの日数を数える。


藍子(あ、と…いつ…か……)

【7日目】


モバP1「さあ、舐めろ。汚したものは自分できれいにするんだ」


藍子「はい♥んちゅる、れろ、ずぞぞぞぞっ♥♥」


モバP2「尻に入ってたチンポも平気で舐めるようになったな」


モバP3「そろそろか?」


藍子「んじゅる、れろ、れろれろ、じゅるるるるるぅぅぅ♥♥♥」


モバP1「さあ、高森。そろそろ、俺に服従する気になったか?」


藍子「れろ、んじゅる…それ、は…いや……んじゅるぅぅ♥」


モバP2「ふん。ま、時間の問題だろ」


モバP3「んじゃ、今度は俺がケツマンコもらうか」


藍子「んあぁ♥いれてぇ、ぶっといおちんぽできもちよくしてぇ♥♥♥」


モバP1(なぜだ…。なぜ、堕ちない?徹底的に犯しているのに…なぜだ!!)

【9日目】


藍子「あああ♥ぎも゙ぢい゙い゙♥♥もっと♥もっと突いて!!♥♥」


モバP2「ふふ手コキもだいぶ上手くなってきたし…これはもう完全に堕ちたな」


藍子「ケツマンコも♥おまんこも♥もっときもちよくしてぇ♥♥♥」


モバP1「…」


モバP3「おらおら!もっと激しく突いてほしんだろ!?」


パチュン!パチュン!パチュン!


藍子「ついてぇ♥おまんこもっときもちよくしてぇ♥♥あああ♥イグうぅぅううぅ!!♥♥♥」プシャアアア!!!


モバP2「今度は体にぶっかけてやるよ!!」


藍子「かけてぇ♥くっさいザーメン♥わたしにかけてぇ♥♥♥」


モバP2「っ!!」


ドピュル!ドピュルル!! ドピュ!


藍子「ああ…あったかぁい♥♥おちんぽぉ♥んじゅる、れろ、じゅるるう♥れろれろ、じゅるるるるるぅぅぅ♥♥♥」


もはや体は快楽だけを求めるだけになってしまっていた。
男が精を口に放てばそれを飲み込み、膣にだせば子宮で受け止め、肛門に出されても逃がすまいとキュウキュウ締めつけてきていた。

しかし…。


モバP2「さあ!高森!俺に服従すると誓え!!」


藍子「…!あ…そ、れは……い、や……」


モバP1「こいつ…」ギリッ


藍子(あ、と…いち…にち……。み、お、ちゃ…、あか、ね、ちゃ…。……ぷろ…でゅ、さ……さ、ん……)

【10日目】


モバP1「この女…」


藍子「あ゙あ゙あ゙……♥♥♥」ビクン ビクン


モバP2「もう体も心も堕ちてるはずなのに…なぜだ!?」


モバP3「こいつの精神力を甘く見ていたな…」


藍子(…す、なも……ほと、んど……な、い。やっ…た……。わ、たし……)


藍子の身も心も、もはやボロボロであったが、残り僅かの理性が押しとどめていたのだ。
すべては友人のため、信愛する恩人のため。

藍子の明確な勝利であった。


男は、分身を解除すると、藍子から離れる。


モバP「…お前はすごい女だよ、高森。友人を想うその心は称賛に値する。だが、お前は後悔することになるだろうな。もっと早く敗北の宣言をしておけばよかった、と」


藍子「……ぅ?」


虚ろな目で男を見る藍子。
男は何か呟くと、手のひらに大きな判子のようなものが出現した。


モバP「まだ、砂は落ち切ってないからな。もう少し付き合ってもらうぞ」


男は、藍子のへその下あたりにその判子のようなものを押し付けた。
痛みはないが、なにか紋章のようなものが痕として残された。


モバP「たしかお前はここが精神世界であることを知っていたな。そして、精神世界なんだから、妊娠するわけがないと思っているだろう?」


藍子(この、ひと…な、にを…言って……?)


モバP「それは淫呪という。その紋様はお前の子宮に俺の精液を注ぐと反応し、朱く染まる。そして、朱く染まった瞬間、お前は俺の子を宿すことになる」


藍子「!?…そ、んな……!?ま…ま、さか……げ、んじつ、せか、いにも……!?」


モバP「ククク…お前が悪いのさ、高森。お前はすべての初めてを奪われた上に、憎い相手の子まで宿すことになるわけだ」


藍子「い、や…!いや、いや…。いやあぁあああぁあああぁ!!!!」


藍子の悲痛な叫びが響き渡る。
しかし、男はそんなもの全く気にせず、藍子に覆いかぶさると体勢を無理矢理変え、騎乗位の形にした。


モバP「さぁ、これが最後だ…」

ズプッ!!


藍子「ああぁあぁぁあ!!!♥♥♥」ガクガク


藍子の意志を裏切るように、ペニスを膣で受け止めてしまえば肉欲が藍子を支配してしまう。
動きたくないのに、快楽を求めるために腰は貪るように動いてしまう。


ズプッズプッズプ!!!


藍子「いやあぁあああぁあああぁ!!♥♥うご、きたく、ない♥♥あか、ちゃん♥いやああぁああぁ!!!♥♥♥」ビクン!ビクン!


モバP「刻まれた快楽には抗えん。お前は自分自身で俺を絶頂に導き、自分自身で子を孕むというわけだ!!」


男はあえて自分から動くようなことはせず、藍子に任せている。
自分から動かずとも、藍子の腰の動きは完全に貪欲に精を貪るものとなっていたからだ。


藍子「あ゙あ゙♥♥な、んで♥♥なんで!!♥♥もう、いや、なのぉ!!!♥♥♥」ポロポロ


藍子は涙を流しながら、自分の腰を止めようとする。
しかし、昼夜関係なく十日間という時間で開発された体を止める術を、藍子は持っていなかった。
無情にも、男のペニスはより肥大し射精の前兆を示唆していた。
それはまさしく死刑宣告にもふさわしいことだった。


藍子「い゙や゙あ゙あ゙ぁ゙あ゙ぁ゙あ゙ぁ゙あ゙!!♥♥お゙ぢん゙ぢん゙お゙っ゙ぎぐな゙ら゙な゙い゙で゙ぇ゙!!!♥♥♥」ボロボロ


モバP「じゃあな、高森!!」


そして、男は精を解き放った。


ドピュル!ドピュルル!!


藍子「い゙や゙あ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙!!!!!♥♥♥♥」プシュアアア!! ビクンビクン

藍子の子宮に精子が侵入する。

その瞬間、淫呪は怪しく光だし、朱く染まった。
そして、急速に藍子の腹が膨らんでいく。


藍子「あ…ああ……」ボロボロ


藍子はおそるおそる、自分のお腹を触る。


藍子「あ…い、や……そ、んな……。どう…して……」ボロボロ


モバP「見事なボテ腹だな」


男は砂時計を一瞥する。
ちょうど、最後の砂が落ちる瞬間だった。


モバP「約束だ、高森。これでお前は自由の身だ。まあ、といっても、その姿を見て、愛しの武内がお前を受け入れてくれるかなんて知らんがな」


藍子「…う、そ……うそ、ゔぞぉ゙…ぷ゙ろ゙で゙ゅ゙、ざぁ゙…ざん゙」ボロボロ


涙は止まることなく頬を伝う。
そして、現実を否定しようとする藍子に、男はさらに追い打ちをかける。


モバP「ああ、そういえば、お前は何か勘違いしてたみたいだが、ここには本田未央も日野茜もいないぞ」


藍子「ぇ……?」


モバP「部下の話だと、無事武内らと合流したらしい。よかったな」


藍子「そ、んな…。だ、って…、あなたが……従わ、なか、ったら…二人を……犯すって」


モバP「確かに犯すとは言ったが、ここに捕らえているなんて一言も言っていない。つまり、すべてはお前の勘違い。早とちりというわけだ」


藍子「ぁ……」




一体、私は何をしてたんだろう?

どうして、こんなことになったんだろう?

何のために我慢していたんだろう?

その時、藍子の心も感情も粉々に砕け散った。


藍子「ふ、ふふ…あは……あはははは」ポロポロ


モバP(壊れたな)


モバP「さよならだ、高森藍子。これからは俺のために働くがいい。ククク……アーッハッハッハッハッハ!!!!」


最早、男の言葉は耳に届かない。

藍子の目は完全に光を失っていた。

虚空を見ながら、涙を流し続ける。

もう、あの、友を想う心優しい高森藍子は、いなかった…。

高森藍子という心は…




死んでしまった。

【???】


芳乃「あ、ご主人様ー」


柑奈「藍子ちゃんは?」


モバP「そこにいる」


藍子「…」


柑奈「あーあ…」


モバP「もはや、高森藍子は死んだ。そこにいるのはただの抜け殻、人形だ」


柑奈「べ、別にここまでする必要は…なかったんじゃないかなー…なんて」


モバP「柑奈、俺に逆らうのか?」


柑奈「うっ…、そういうわけじゃ、ないけど……」


モバP「ふん…。しかし、さすがに疲れた。本当なら赤城みりあを調教する予定だったが、また今度だな」


芳乃「分かったのでしてー」


柑奈「…」


……
…………
………………

以上です。


次回更新は早くて来週の水曜とかになると思います。
次回は…冒頭で卯月と武内Pの絡みです。
正直、書きにくいことこの上ないですが
頑張って書きます。

それと、>>1としては今回の藍子凌辱はかなり頑張ったほうですが
もっとこうしたほうがいいなどあればお願いします。
>>1の技量だとこれくらいが限界なので…。


それでは、今日もお付き合いくださり本当にありがとうございました。

21:00から少しだけ安価を取ります。
といっても卯月サイドでの行動を決めるくらいです。
アイドル探すとか、戦闘をどこでするとか。
もしよければお付き合いくださいませ。


それと、藍子もステータスを上げるためのLPを入手していますが
これを割り振れるのは仲間になったあとになります。
なので、藍子を早く救ってあげてください。


忘れていましたが、卯月と武内Pの絡みでこういうのが見たいなどあればご自由にお書きください。
服装や場所なども指定可能です。

卯月サイド 第二フェイズ


【研究室】


晶葉「さて、今日はどうするんだ?」


武内P「…」


凛「…?プロデューサー…寝不足?」


卯月「」ギクッ


武内P「…いえ、少し考え事を……」


凛「プロデューサーも疲れてるんだから、ちゃんと寝ないとダメだよ」


武内P「すいません…ご心配をおかけして」


凛「まったくだよ」


晶葉「…で、どうするんだ?」



安価↓1※行動可能回数残り…3回
参考>>224
1.アイドルとHする
2.戦闘に出撃する
3.アイドルを探す
4.索敵する※消費しない

4 索敵


索敵可能アイドル
島村卯月
渋谷凛
神崎蘭子
十時愛梨
塩見周子
本田未央
日野茜
上記から一名


大和亜季
安部菜々
浅利七海
松原早耶
上記から一名以上


合計二名以上を選出してください
安価↓1

安価↓1 愛梨 早耶 七海


ちひろ「それじゃあ、周辺を調べてきますね」


晶葉「気をつけてな」


愛梨「は~い」


早耶「プロデューサーさんのためですからぁ♪」


七海も「お役に立ちたいので、頑張ってくるのれす!」


安価↓1コンマ判定
コンマ45以下で成功

>>688 コンマ25により成功


知りたいことを安価↓1


1.捕らわれているアイドルがそれぞれどこに幽閉されているか
2.新しい敵アイドルがいたかどうか

ちひろ「というわけで、今回も捕まっているアイドルの子がどこにいるのかが、わかりましたよ!」


卯月「それで、どこにいたんですか!?」


愛梨「晶葉ちゃんが作った機会によると、繁華街に大槻唯ちゃんがいるみたい」


周子「唯ちゃん…」


早耶「プロデューサーさ~ぁん、早耶頑張ったからなでなでしてほしいですぅ♪」


凛「それはダメ!!」


七海「七海もダメれすか?」


凛「七海ちゃんなら…」


七海「じゃあ、撫でてほしいれす」


武内P「は、はぁ…。あまりこういうのは好ましくないのですが…」


晶葉「アイドルとHしておいて今さら何を…」


武内P「」グサッ!!


晶葉「…すまん」


【繁華街】に大槻唯がいることが判明しました

武内P「…」ズーン


卯月「プロデューサーさん!元気出してください!」


晶葉「…それで、次はどうするんだ?」


周子「なら…」




安価↓1※行動可能回数残り…3回
参考>>224
1.アイドルとHする
2.戦闘に出撃する
3.アイドルを探す

人数安価

1.一人をがっつり
2.3Pでしっぽり
3.4人でハーレム

安価↓1

2.3Pでしっぽり


【LP獲得】
島村卯月
渋谷凛
神崎蘭子
十時愛梨
塩見周子
本田未央
日野茜


【能力が解放】
大和亜季
安部菜々
浅利七海
松原早耶


安価↓1アイドル安価なので時間指定
   このレスから5分後(コンマ含みます)

未央

3Pなのに、安価一つだけにしてましたね…。
安価でコピペするのもうやめよう。


もうひとり安価をとります。


【LP獲得】
島村卯月
渋谷凛
神崎蘭子
十時愛梨
塩見周子

日野茜


【能力が解放】
大和亜季
安部菜々
浅利七海
松原早耶


※本田未央はすでに選ばれました。
安価↓1アイドル安価なので時間指定
   このレスから5分後(コンマ含みます)


さきほど安価してくださった方も
もう一度安価していただいて大丈夫です。
ただし、>>700の方はすでに採用されていますので
ご辛抱くださいませ。

七海

>>700 本田未央
>>706 浅利七海


以上の二名に決定しました。


それでは、新たな試み。
二人とも本番までしますか?
※ちゃんとLPも獲得できますし、能力も解放され戦闘に参加できるようになります。


安価↓1
1もちろん本番まで
2七海はやめておく
3未央はやめておく
4二人ともやめておく

4

確かにこのままでは負けばかり選ばれそう
そうだ、武内側に負けて逃げ帰ってきた子の折檻描写を入れよう(提案)

>>711 4二人ともやめておく


了解しました。
そういう方向で書きだめしておきます。


>>1もこのままだとせっかく登場したのに何の出番も与えられなかったアイドルがいるととても悲しいので
少しそのあたり考えたいと思います。
一応、違う場所で同時に戦闘できるみたいなことを考えてはいますが、戦闘自体がちょっとあれなのでわかりません。
それに、エロもそうですね。
うーん…エロなしで鍛えることも可能にするか…。


ちょっと皆さんに聞きたいのですが、武内PとHしなくても戦闘に参加でき、ステータスを上げれるようにしたほうがいいですか?
一応、フェイズが進めば晶葉がプロテクトを解除して、みたいなことは考えていました。
それが早まるだけです。
もちろん、何らかの形で武内PとはHさせますけど。
でないと、負けが込み合うので。
(もしかして、武内PとHさせるんがあかんのか…?)

出番のためだけにエロを削るのはエロSSとして本末転倒だと思うの
そもそもコンセプトとしてアイドルの登場数が多すぎる感

>>717
みんな色々言ってるけど要するにもっとエロを各アイドルによこせって言ってるだけだからそれは逆効果じゃ?
これだけ居てこれからも増えて行くんじゃ「もう推しアイドルにエロは来ないな(絶望)」ってなって負けに走る(そして全員陵辱エンドを目指す)さ

モバPしかいないスレなので皆自分の好きな子の敗北陵辱狙いに行ってる感が
あっ自分は楓さんや美嘉大勝利END狙いです

>>720
>>723
確かに。これエロSSだった。
200人以上いるので全員は無理かもしれませんが、ちゃんとエロはとることにします。
その覚悟で始めたわけだし。
どれだけ長くなっても完結はさせる所存ですし。
ただ、一人のアイドルが選ばれ続けないように、あるいは負けが込み合わないように何かしらの調整をします。
(メイン5人以外は一回敵に凌辱されると能力を失って戦闘に参加できなくなるとか…)
その時はアナウンスします。


で、武内PとのHなんか見たくないって人はホントごめんなさい。
>>1が書きたいだけなんです。
なので、これだけは書かせてください。
お願いします(切実)


>>725
ちゃんとそのエンディングも用意してますよ~。
今はまだ、条件を満たせませんが、それは後々……。


もし、何か提案がありましたら気軽に書いてください。
よさげだったら取り入れさせていただきます。
さすがに>>714みたいな折檻描写は武内Pが難色を示すし、>>1がイメージしにくいので保留ですが…。(書かないとは言っていない)


それでは今日はここまでにします。
卯月エロと未央、七海との3Pは書きあがり次第、遅くとも来週の水曜日までには投下します。


では、今日も遅くまでお付き合いくださり本当にありがとうございました。

>>728
武内Pに負けて帰ったモバP側のアイドルに対するモバpの折檻では?

>>729
おう、そのようですね…。
これは失礼しました。

っていうか…。
それは…いいな!(いや、よくないけども)
その案だったら、戦闘で負けが込み合うこともないかも…。
凌辱になっちゃうけど。(いや、それがええんか?)


>>714さん意味取り違えてごめんさい。
あなたはもしかしたら、救世主になるかもしれない。

武内Pの陵辱シーン♂はありますか?

思いついたことがあるのですが
索敵において、実はコンマ判定に失敗するとカキン兵との戦闘があり、勝利すれば成功と同じ結果になる、というシステムだったんですが
それを廃止して、普通に敵アイドルと戦闘することにしましょうか?
そうすれば、能力解放されていない子がHされる可能性も増えるし、敵アイドルの出番も増えます。
>>714の案を採用すれば、おのずとHも増えますけど…。


どうでしょう?


>>735
それはさすがに>>1が書けません…。

了解しました。
それでは>>714様の案を採用しつつ、そのような方向で修正していきます。
あ、もちろんエロは妥協しませんよ。
それともしかしたら、また敵アイドルの安価をとることになるかもしれません。


では、今度こそ今日は終わりにしたいと思います。
皆さま、さまざまな意見本当にありがとうございました。
おやすみなさい。

みなさんに質問があります。
武内PとアイドルのH展開ですが


1普通のセックスはほしい
2必要ないと思う
3普通のセックスはいらないが敵アイドルに逆レイプされるのはほしい
4敵に陵辱されたアイドルを慰めるHならほしい


ちょっと意見を聞きたいのでよろしくお願いします。
別に安価とかではありません。
このスレを見ている人の趣味嗜好を知りたいという感じです。
明日のお昼くらいまで受け付けます。

必要ないと思ってる人は今のところかなり少ないですね。
明日のお昼までと思っていましたがここらで締め切りますか。
っていうかこんなに多くの人に読んで頂いているのは感謝感謝です。


今回もし、武内PとアイドルのHは必要ないと思ってる人が多いようだったなら
システムの大幅変更と相まって
スレの立て直しも視野にいれようかなと思っていましたが
修正するだけでよさそう…かな?


では、明日の夜に予定通り卯月Hと七海&未央とのHを投下します。
修正したシステムも投下前にアナウンスします。
それではこれから帰って書き始めます。
ので、何か希望のシチュがあればご自由にお書きください。

一時帰宅しました。
システムについて下に投下しておこうと思います。
何か、質問等あればどうぞ。


それと、もしかしたら仕事の関係で明日になるかもしれません。
21:00になってもアナウンスがなかったら察してください。
ごめんなさい。

【戦略フェイズ】
行動可能回数は五回


○選択肢(消費する)
1アイドルとHする
※LPを取得するor能力に目覚めていないアイドルが戦闘可能になる
※精神汚染度を微減少させる
 ※メイン5人、CP、PK以外のキャラは武内Pとは一回しかHできない
 ※H人数を1~3人まで選べる
 ※親愛度が一定以上のアイドルでないと選択できない


2戦闘に出撃する
※2~5人のチームで出撃可能
※一度に3か所を攻略できる
※武内Pを連れていくこともでき、各味方アイドルの能力が一時的に底上げされたりする(一度、戦闘で敗北したので解放)
※戦闘に勝利すると敵アイドルが折檻される
※戦闘に敗北するとテレポート(確定で逃げられるが使用制限あり)を使うか自力で逃げる(コンマ判定)のどちらかを選択する
※自力で逃げるのに失敗すると、敵に凌辱される


3アイドル(CP、PK含む)を探す(コンマ判定)
※発見できた人数はレスのコンマ一桁によって決定する
※最低一人は発見できる
※未登場のCPとPKの人数で成功確率が変動する


4模擬戦を行う
 ※最大5対5で行う。(実際に戦闘安価は行われない)
※参加したアイドル全員がLPを獲得する(コンマ判定)


5アイドルとコミュニケーションをとる
 ※親愛度が上昇する
 ※精神汚染度を微減少させる
 ※陵辱されたアイドルの精神的アフターケアができる(コンマ判定(確率低)で慰めH)


○選択肢(消費しない)
6アイドルで索敵を行う(コンマ判定)
 ※索敵に成功すると敵の情報が一部開示されたり、幽閉されているアイドル名が判明する
 ※索敵には必ず魔法が使えるアイドルを一人は選出しなければならない。
 ※索敵には最低でも、三人以上で行う。(多ければ多いほど成功率は上がる)
 ※コンマ判定に失敗すると戦闘が発生する。
 ※敗北してもテレポートを使うことはできない。ただし、戦闘開始前に戦闘可能なアイドルが囮になって、非戦闘アイドルを逃がすことは可能(コンマ判定)。囮になったアイドルは敗北してもコンマ判定で自力で逃げられる


7アイドルにLPを割り振る
※アイドルのステータスは獲得したLibido Pointでそれぞれ割り振ることができる
※HP 1LP=10ポイント換算
  AP 5LP=1ポイント換算
  ※APのみ上限100


※注意※
・メインアイドル(卯月、凛、蘭子、愛梨、周子)が敗北し凌辱されると精神汚染度が増加します。このレベルが一定値を超えた状態で戦闘に敗北すると連れ去られ、最終的に敵になります。メインヒロインが全員離脱するとGAMEOVERです。
・メインアイドル以外が敗北し陵辱されると、アフターケアをするまで戦闘に参加できなくなります。
・敵アイドルとの戦闘時、パーティーに特定のキャラがいる状態で勝利、あるいは戦闘前に特定の条件を満たしていれば味方になります。
・モバPは、ターンの終了ごとに捕虜となっているCPかPKを自分のものとすべく調教を行います。調教後に行われるコンマの数値分調教ポイントが加算され、それが100になった時点で敵アイドルとなります。そして、モバPがメインヒロイン以外のCPとKroneのメンバーを全員捕獲、調教完了するとGAMEOVERです。


勝利条件…CPとPKのメンバーを全員救出あるいは発見し、モバPを倒す。

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