誤字大量 ミスあり 直したい 久しぶり
第二次スーパーロボット大戦Z(多元世界)
前スレ
(安価&コンマ)多元世界にて男が戦うようです(スパロボZ)part4 - SSまとめ速報
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トロンベ神が書いた 作品たち
{安価&コンマ}男がスパロボOG世界でモテたいようです
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「安価&コンマ」◯がOGで戦うようです
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{安価&コンマ}第二次OG世界に新たな兵士が戦う
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<安価・コンマ>男が…
男のステータス
超エース ニュータイプLV5 SEED フトゥールム
現在の主人公 カゴハ・ミズハ
超エース 念動力LV3 スザク並の身体能力
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1598366756
6 失敗
95殲滅完了
カゴハ「龍剣!!」
ゴーーーー
ドドドゴーーーーーーーーーーーン!
赤木「…次元獣・・・前に比べて強くなってる」
城田「…カゴハ。トライア博士はなんと?」
カゴハ「ええ…やはり、前に比べて強くなってると…それに、僕も」
城田「そうか…」
カミナ「おう、カゴハ・・・外の世界にはあんなのが居やがるのか?」
カゴハ「…まあね…インベーダーや他にも機械獣とかも」
真上(機械獣?)
カミナ「おーっし、なら俺たちも行くぞシモン!」
シモン「ええーっ!?」
城田「いいのか?」
カミナ「おう!外の世界にも興味があるからな…だったら、お前らと一緒に行けば面白そうだ」
城田「私は構わないが……」
海動「あん?俺らか?」
城田「君たちはどうするのだ?」
海動「…あー」
真上「なら、俺たちも連れてってほしい」
海動「あ?勝手に決めんじゃ…」
真上「黙れ・・・それに、キバの奴が」
海動「……そういうことか。なら構わねえよ」
城田「よし・・・追撃があるかわからん…今のうちに移動をするぞ」
ゴーーーー
バシュバシュバシューーーーン
見ていたのは?
30以下火傷がある男
31-75アイム
76以上パルフェ
下2
65 アイム
アイム「あれが青龍ですか…」
アイム(もう一つの天秤はまだ目覚めてはいないですが……)
アイム(ま、今は放置しましょう・・・・・・)
アイム(・・・壊れた楽園・・・青龍の反逆・・・・・・そして、全てを超越する龍がそろそろ・・・)
アイム「面白くなってきましたね……」
パシューーーン
???「ハハハハハ・・・全くだよ…ようやく目覚めたんだね」
アイム「どうしますか?」
???「放置でいいよ?それが上からの命さ」
アイム「わかりました…」
???「ただし・・・もし僕の獲物を奪うならば…分かるよね?」
アイム「ええ・・・私は天秤に興味ありませんので」
???「ならいいよ」
孫光龍「今は放置さ・・・今の君を倒してもつまらないからね…青龍に…カゴハ・ミズハ君」
孫光龍+応龍が…
今日はここまで
お待たせしました
荒野
城田「WSO?」
真上「ああ…それが俺たちが所属している国際機関だ」
甲児「じゃあ、あんたら軍人なのか!?」
真上「ああ…それがどうかしたか?」
赤木「い、いえ!」
青山(見えねえ…そこらのチンピラやヤクザとか言った方がまだわかるぜ)
城田「で?君たちもこっちへ?」
真上「ええ。暗黒大陸へは、転移してきたと思うが……カイザーも本調子とはいかなくてね」
甲児「あれで…本調子じゃ」
海動「当たり前だぜ…その戦っていた野郎との戦闘でボロボロながら動かしていたんだからな」
甲児(あれでか…俺のマジンガー以上の性能を持ったあれで…)
海動「ま、お前たちと一緒に行けばカイザーの修理や面白え敵も会えそうだしな…」
城田「分かった…詳しくは合流した仲間に会ってから話そう」
真上「分かった」
海動(・・・キバはいいのか?)
真上(今はいい…もし、俺たち同様に転移したとなれば…)
海動(へいへい)
カゴハ「…なるほど生贄で」
シモン「生贄?」
カゴハ「昔からあることさ・・・これ以上人が増えれば食糧がなくなるために生贄と言って、人を減らす行為を」
カミナ「け・・・だろうと思ったぜ」
ロシウ「……」
ギミー「なあなあ、このでかいのでどこに行くんだ!?」
カゴハ「とりあえず、宇宙にいる仲間たちが戻ってくるそうです」
シモン「宇宙って…空の上のことか?」
ヨーコ「そのようね…空の上があるなんてね」
カゴハ「…いいんですか?二人もこっちに来て?」
リーロン「構わないわ…他のメカのことも気になるし」
ヨーコ「私も……あのカミナって男がどれ程のことをやるか…少し」
カゴハ「…ふーん」
1カミナに話す(グレン団)
2真上、海道に話す(マジンカイザー)
下3
2 真上、海道
輸送船内部
カゴハ「……マジンカイザー・・・ね」
スタスタ
海動「あん?なんか用があんのか?」
カゴハ「…あなたは…海動さんでしたっけ?」
海動「さんはいらねえ…お前はあの龍人機っていうパイロットか」
真上「おまえか…よくもまあ多数の獣人に立ち向かえたものだ」
海動「真上・・・」
カゴハ「えーっと・・・」
真上「真上遼・・・真上ってよべ」
カゴハ「真上・・・えーっと、このマジンカイザーって…」
海動「知らねえよ。ただ、WSOのほうからもらっただけのものしかしらねえ」
カゴハ「…えー」
真上「馬鹿は黙れ・・・・・・ただまあ、カイザーに似てるのマジンガーZと同型だろうな」
海動「あの兜っていう野郎が言うには、兄弟機じゃねえかと言ったが…知らねえからな」
カゴハ「…うーん…弓さんからは?」
真上「…さあな。とはいえ、あの女の親父に連絡したそうだが…」
光子力研究所
弓教授「……マジンカイザーSKL…」
10以下究極の魔神の対抗手段(甲児のマジンガーZに…ZEROの因子)
11-65まさか、十蔵博士も知らないのがあるとは…(特になし)
66-90??「…やっぱりいたのね」(翼)
91以上↑+あっちの世界の甲児が戦った異変を感じ…(ZEROが来る際に、駆けつける確定)(ゲッターチームは不明)
99 00!?
下2
15 失敗
弓教授「十蔵博士も知らないのがあるとは・・・」
弓教授(おそらくは未来か…違った道を進んだ際にできた…マジンガー・・・)
弓教授「とはいえ、今は帰還を喜ぶとしようか…クラッシャー隊達も、さやかも無事だった・・・それを喜ぼう」
バードス島
Dr.ヘル「……髑髏の魔神か」
??「ああ…そいつは俺様の獲物だ」
Dr.ヘル「構わん…もう一機の皇帝は修理が必要だ」
??「っち。あの戦いでやったんだよ」
Dr.ヘル「まあよい…あの皇帝が直ればマジンガーに青龍を蹴散らせるだろう」
??「地球の守護者か…他にもおもしれえのが居るじゃねえか」
Dr.ヘル「今は直るまで休んでおれ・・・よいな」
??「ああ…分かったよ」
スタスタ
Dr.ヘル(皇帝か…そして、あちらの髑髏の魔神も同じ皇帝・・・・・・もし、こっちの世界にもう一機の魔神があるとすれば・・・)
キバ(ククク・・・髑髏・・・どうやら地獄に行きそびれてここに来ちまったようだぜ……)
キバ(今は、カイザーを直すのに待ってやる・・・だが、直った時は…!!)
今日はここまで
ドラゴンズハイヴ 作戦室
カゴハ「あの人達が?」
クロウ「ああ。どうやら、違う世界から来たようだ」
カゴハ「・・・地球が…」
クロウ「だから、あの戦艦・・・マクロスが都市としてのスペースがあるようだ・・・しかし、そっちは」
カゴハ「ガンメン・・・そして、獣人に…」
クロウ「…遠目でみたが、とんでもねえ人相してたぞ…ゲッターチームとどっこいどっこいだぜ」
カゴハ「…言わないでくださいよ」
カゴハ「……そして、白虎が…」
クロウ「…四神の一体・・・白虎がねえ」
カゴハ「ええ。ですが、黒くなっていました」
クロウ「なんていうか…おまえさんとこも大変だったな」
カゴハ「…全くです」
1ゲッター、マジンガー(魔神)
2ガンダムチーム(龍)
3マーズ(念動力)
4ゼロ(スザク、黒)
5マクロス(歌)
下2
下3
1 4
ドラゴンズハイヴ 格納庫
甲児「………」
ゴゴゴゴゴゴゴ
海動「俺のやり方に文句言うか?・・・あ?」
竜馬「…何言ってやがる。てめえのやり方じゃ、甲児は強くならねえよ」
隼人「あんな中に入りたくはないな・・・俺は御免だ」
真上「・・・まさか、俺のような奴と、海動に似たような奴までいるか」
隼人「俺も思った…なぜか気が合うな」
真上「だな…しかし、あの竜馬ってやつ中々やりそうだ」
武蔵「そっちの海動って野郎も中々にやりそうだな」
甲児(ダメだ!こっちの人達は観戦してて助けてくれない!)
甲児(ただ、強くなりたいから竜馬と特訓の話をしたのに、あの海動ってやつにも話が来て取り合ってる!?)
甲児(なにかきっかけが…!?)
プシュー
カゴハ「あ、甲児・・・」
(呼び捨てでいいと言われて)
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・
カゴハ「・・・・・・お邪魔しました」
ダキ
甲児「待って!助けてカゴハ!?」
カゴハ「無理無理無理!!あんな、殺気だらけな空気に行きたくない!!」
竜馬「おう。てめえか…」
カゴハ「…なんでそんな険悪な空気だしてんですか…竜馬さん」
竜馬「知るか…ただ、こいつが気に食わねえだけだ」
海動「奇遇だな…俺もあんたを気に入らねえな」
竜馬「…あ?やるか?」
海動「ククク・・・獣人以上に楽しませてくれそうだな…」
ゴゴゴゴゴゴゴ
甲児「頼むよ…まさかこんなことになるなんて…」
カゴハ「そうは言うが…どっちかにその相手をするしかないよ」
甲児「……そうだけどよ。でも、相手してくれてるから帰すのも…」
カゴハ「…ああー・・・もう」
1・・・死ぬ気でいいから2人に相手してもらえ(甲児、カゴハも巻き添えしてタッグ戦?)(合体攻撃フラグ?)
2とりあえず、同じマジンガーどうし海動とやったら?(皇帝?)
3最初に言った、竜馬さんとやったら?(Z???)
下3
3 竜馬と
カゴハ「…なら、最初にいった竜馬さんとやったら?」
甲児「え?けど…」
真上「ま、それが普通だな」
甲児「いいんですか?」
真上「元々はこっちの馬鹿が絡んで来たせいだ…なーに、適当に暴れておけばすぐ忘れる」
真上「おい、聞いてたな海動・・・」
海動「…っち。しゃあねえな」
竜馬「へっ。元々てめえが入って来なければこんな喧嘩は無かったんだぜ?」
海動「あ?てめえみたいな獣野郎が人様に教えられんのかよ?」
竜馬「軍人じゃなく、チンピラのお前が言えたセリフじゃねえな?」
バチバチ
甲児「り、竜馬さん!訓練しましょう!」
ガシ!
竜馬「あ、おい!!」
スタスタ
真上「行ったか…ったく、急に絡んでどうしたんだ海動?」
海動「…さあな。ただ、なんとなくだ」
真上「…よくわからん奴だ」
真上(・・・どうも、兜のことを気に入ったようだな…やれやれ)
カゴハ「…全く・・・じゃあ、僕はこれで」
ガシ
海動「…そういえば、お前・・・剣を扱うんだってな?・・・訓練やれなかった分一緒にやろうか…」
カゴハ「…・・・は・・・ははは・・・お手柔らかに・・・」
甲児が竜馬と訓練しました 甲児軍人
40以下上がらず
41-75熟練
76-95ベテラン
96以上エース
下2
Z???
9 失敗
ドラゴンズハイヴ 通信室
ゼロ「……何があった?」
ズタボロ
カゴハ「なんでも・・・鬼・・・いや、地獄にやられただけです」
ゼロ「…?まあいい、こっちの事についてだが」
カゴハ「…というか、何で僕を?」
ゼロ「貴様が枢木スザクを見つけ、ランスロットという駒を手に入れた功績だ…それに、ソレスタルビーイングと違って君は自由に行動できるようだ・・・」
カゴハ「・・・だから、少しでも目にかけてこっちに取り入ろうと?」
ゼロ「…そうと言ったら?」
カゴハ「……」
ゼロ「まあいい…話を戻すぞ…実は…」
カゴハ「……日本解放戦線が」
ゼロ「ああ…フジ基地を占拠した・・・そしてWLFと」
カゴハ「……」
ゼロ「恐らく、そちらも命令で入ることになる…だが、その前にカゴハ君の力を借りたい」
カゴハ「…つまり、僕をクラッシャー隊達を裏切り、そちらのレジスタンスたちと一緒に日本を取り戻すと?」
ゼロ「それは違うな」
カゴハ「…解放が目的では?」
ゼロ「違う…私は正義を為すために…日本解放戦線とWLFを倒す」
カゴハ「なに?」
ゼロ「そして、君にも知ってほしい…私たちはレジスタンスではなく・・・正義の騎士として立ち上がる」
カゴハ「……」
ゼロ「…そして、護衛としてカゴハ・・・君の力を借りたい」
カゴハ「なぜ僕が?」
ゼロ「それは…」
スザク
50以下駒として優秀だからだ(変化なし)
51-75・・・撃たなくて済んだからだ(ルルーシュの本音)
76以上↑+スザクから四神伝説の事を聞いたからだ(枢木家に四神伝説の話が…)
下3
29 駒(原作通り)
ゼロ「それはお前が優秀だからだ…それ以上でも以下でもない」
カゴハ「…そうですか」
ゼロ「どうするかはお前自身で決めてほしい…では」
プツ
カゴハ「…どうしようかな…」
1勝手に行く(エリア11又は黒の騎士団ルートが出たら、カゴハはそっち優先に)(スザクとの和解ルートが続きやすい)
2行かない(特になし。ルート選択可能)(暴走の際にスザク敵対ルートが出て、高確率でなる)(血染めのユーフェミア)
多数決下5
1勝手に行く
カゴハ「……仕方ない」
プシュー
クロウ「あれ?カゴハ作戦が始まって・・・・・・?いねえ」
クロウ「どこに行ったんだ…ん?」
ペラ
クロウ「書置き?」
『エリア11に行ってきます。カゴハ』
クロウ「……何やってんだよあいつ」
エリア11 レジスタンスアジト
カレン「あれ!?あんたなんで…」
カゴハ「…呼ばれたからかな…ついでに誰にも言わずに」
ココナ「あんた・・・ソレスタルビーイングの所属じゃないの!?」
カゴハ「今は・・・ね。本当はアクシオン財団所属のテストパイロットだよ…ソレスタルビーイングはなりいきで」
玉城「へ・・・まあいいけどよ…こいつもあの制服着させるのかゼロ?」
ゼロ「いや、彼はいい。護衛として来させただけだ」
扇「…じゃあ、彼は?」
ゼロ「私と一緒に来てもらう…」
カゴハ「…あまり目立つ行動は避けたいんですけど。話聞いたらカメラに」
ゼロ「ふむ…なら」
1仮面(目元を隠してる感じ)
2変装
多数決下3
2変装
ゼロ「ならばこの仮面を…」
カゴハ「…え?」
ゼロ「……嫌か?」
カゴハ「・・・・・・ちょっと」
ゼロ「……そうか」
カレン(ゼロが少し落ち込んでる・・・)
ココナ「あ、だったら変装は?」
カゴハ「変装か…それならば」
扇「しかし、カゴハの青髪は目立つぞ…」
玉城「それによ、無駄に長髪してよ…女にみえんぞ」
カレン「なんで、切らないの?」
カゴハ「あー・・・・・・これが気に入ってるだけだけど?」
カレン「深い意味はないのね…」
ココナ「うーん……顔も結構いけてるし……体も細身だから」
カゴハ「……おい。まさか」
イケメン
45以下当たり障りのない女性に(特になし)
46-75長髪のクスハみたくなる(妹にクスハがいる)
76-98↑+朱雀が出てくる(??みたいな感じの……男?女?が)
99 00化粧慣れしており、声も女性に変えられる
下2
92 長髪のクスハ+朱雀が…
数十分後
ココナ「お待たせー」
キラリーン
バニラ「うっひょー・・・凄い美人じゃねえの」
ココナ「まあねー!素材が良かったからね」
玉城「へへ・・・お前そのままの方がいいんじゃ」
ドゴ!!
玉城「おぼし!!」
ドサ
カゴハ「……はぁ、妹と同じようになったよ」
ピク
ゼロ「ほう・・・丁度いい、似てるならばその名前を使うといい」
カレン(あ、なんか復活した)
カゴハ「勘弁して…TVに出たら相当大騒ぎに」
カレン「けど、似たようなのがいるから…大丈夫だと思うよ」
ゴウト「ま、知ってるやつが見たら、大騒ぎするだろうが…本人じゃないんだし大丈夫じゃろう」
ゼロ「そうだな…妹の名前は?」
カゴハ「…クスハだけど」
ゼロ「よし、この間貴様はクスハだ・・・よろしく頼むぞ」
カゴハ「…マジですか」
ココナ「あ、パッドはカレンと同じサイズにしたから」
カゴハ「…本当にクスハみたくなっちゃったよ」
ゼロ「…なるほど」
扇(・・・?なんかテンションが少し下がった?)
????
ピキーーン
???「は!?なんかいい予感を感じる」
パルフェ「やかましい変態が!」
孫光龍(・・・性格も似てるな…朱雀というパイロットはそういう因縁でもあるのかな)
今日はここまで
フジサン
スザク「……まさか、会長たちが」
セシル「コーネリア様が言っていたけど…中には」
スザク「ええ…ユーフェミア様も居るなんて」
ロイド「後リリーナっていうピースクラフト家の者も居るからね…いやはや、なんて重い人質だね」
セシル「そういえば…ゼロから何か連絡が?」
スザク「ええ…必ず助けると」
セシル「…!ロイドさん、スザク君!あれ!」
スザク「あれは…!?」
スタスタ
ゼロ「……」
クスハ「……」
スザク「……青髪の女性?・・・いや、あの感じ・・・?」
ニュースキャスター「ゼロです!トウキョウ租界で混乱に陥れた謎の怪人物ゼロが現れました!」
ニュースキャスター「しかし、傍らにいる女性は…ゼロの女でしょうか…いったい、彼女は…?」
ピピ
草壁「話が違うぞ…ゼロ一人で来ると話したはずだが…」
ゼロ「彼女は、私の護衛だ…それに、話題になっている青き龍のパイロットだ」
草壁「む?あの各地に現れている謎の……」
草壁(そういえば、ゲットーで確か日本人と・・・・・・)
ゼロ「彼女も中に入れてほしい…同じ日本人として」
草壁「……」
エリア11介入
25以下断る…ゼロ一人で来い(単独で、ギアスを使う)(暴走まで…)
26-70・・・いいだろう(ギアスコンマ)
71以上↑ギアスコンマ無し
下2
98 入れた+ギアス使わず
草壁「いいだろう」
ゼロ「協力感謝する」
ニュースキャスター「なんということでしょう…彼女は最近噂になっている龍のロボットパイロットだそうです!」
ニュースキャスター「しかも、ゼロと一緒にいるということは……彼女は一体・・・」
ディートハルト(世界で噂になっているブルードラゴン・・・そして、エリア11最近のゼロという存在・・・)
ディートハルト(ゼロが言っていた演出・・・一体何をする・・・)
スザク「……龍人機の…ということは…」
ロイド「まあ、彼だろうね…」
セシル「あんな趣味があったのかしら」
スザク「いや…多分無いと思いますよ」
ゼロ(心の誘惑に何とかなったか…ゲットーで日本人の宣言をしてなければ入れられなかっただろう)
ゼロ(作戦の前提条件はすべてクリア・・・ショーの始まりだ)
クスハ(・・・やっぱり目立ってるよ……恥ずかしい)
シカゴ ミズハ家
クスハ(本物)「……え!?あ、わ、私!?」
リシュウ「……あの髪・・・カゴハか?」
クスハ「…何してんのお兄ちゃん・・・」
リシュウ「さあのう・・・・・・ま、お前さんは短髪じゃから大丈夫じゃろうて」
クスハ「…全く・・・急に居なくなるわで・・・一体何をして・・・」
????
???「……美しい」
パルフェ「急にどうした?」
???「…彼女が青龍に選ばれし者か」
パルフェ「…彼女?」
パルフェ(おかしいな…戦った時は男のような…でも、声中性的だったから…よくわからない)
スッ
???「行ってくる」
タッタッタ
パルフェ「……気の毒に」
フジ基地内
草壁「よく来た、ゼロ。私は日本解放戦線の指揮官草壁中佐だ」
ゼロ「ゼロだ。まずは、私と彼女を受け入れてくれて感謝する」
草壁「まさか、彼女のような者があの龍のパイロットとはな……して、彼女は?」
クスハ「…クスハといいます」
草壁「しかし、その髪は?」
ゼロ「彼女は日本にいたが、親の都合でシカゴに行った。そこで、日本人というイレブンの扱いでいじめにあった」
クスハ「はい・・・これは染めてあるだけです」
草壁「ふむ…そういうわけか」
ゼロ「彼女もブリタニアの被害者というわけだ…被害にあわないよう染めただけだ」
草壁「分かった…話を信じよう」
ゼロ「しかし…あなたの目指す道とは異なるようだ」
草壁「WLFと手を組んだ事か?奴らは利用しているに過ぎん」
草壁「連中の戦力は魅力的だからな。うまく使えば、力となる」
ゼロ「テロリストは単なる駒か…」
草壁「ここにいるのは日本解放戦線の人間だけだ」
ゼロ「では聞こう。私と手を組むつもりはないか?」
草壁「ならば、素顔を見せてもらおう、ゼロ。無礼であろう!」
ゼロ「分かった…」
クスハ「…」
クスハ(見せるのか?・・・いや、簡単には出さないだろうな……)
ゼロ「しかし、その前に聞かせてほしい。お前は、この行動の果てに何を求めている?」
草壁「知れたことを。日本人がまだ死んでないことを内外に知らしめるのだ」
ゼロ「・・・古いな」
草壁「何?」
ゼロ「お前たちは古い。もう救えない」
日本解放戦線「貴様ぁ!!俺たちの戦いを愚弄する気か!?」
ギアスコンマ無し
クスハ「黙ってください」
ゼロ「む・・・クスハ」
草壁「どういう意味かな…」
クスハ「そんな事のために、テロリストをしてるなんて……」
草壁「そんな事ではない!これは、我々日本人がブリタニアや世界に対しての行動だ!」
クスハ「そんなこと頼んでいません…それに、こんな事するなら総督府でも襲ってください」
ゼロ「全くだな…無関係な民間人を人質までとるとはな」
草壁「貴様・・・同じ日本人ではないのか!!」
クスハ「日本人ですが…あなた方のようなテロリストたちと同じではありません!」
ゼロ「…それに元々国軍がこんなことをしてるとはな…もはや、お前らは軍でもなんでもない」
クスハ「…あんたらは国や民を守る軍じゃない。単なるテロリストです」
スラ
チャキ
草壁「貴様らーーーーー!!!」
ダッダッダ!!
ゼロ「任せるぞ」
クスハ「…了解」
スザク並 実戦経験無し(
20以下殺意にビビり・・・・・・カゴハ死亡
21-60戦ってはいたが、人質を連れ・・・(人質コンマ)
61-90人質はみんな(リリーナ、ユーフェミア、生徒会メンバー)
91以上↑+即座に無効化した(みんなからの好感度+ルルーシュとスザクの好感度上昇)
下3
73 人質が皆を
シュン
スタタタタ!!
ザシュン!
日本解放戦線「ぐわ!」
日本解放戦線「この女!!」
バババババ!!
クスハ「…!」
クル
日本解放戦線「な!?」
クスハ「遅い」
バキ!!
ドゴーーーン!!
日本解放戦線「う・・・うう」
ゼロ「……」
ゼロ(急所ははずし、敵を無効化し片腕、片足とも折るか……)
ゼロ(まあいい。ギアスの無駄遣いせずにすむ・・・今は奴に任せるか)
草壁「動くな!」
ジャキ
ユーフェミア「…う」
ニーナ「ユーフェミア様!」
リリーナ「……」
ミレイ「リリーナさん!」
沙慈「っく…」
ルイス「離してよ!」
ゼロ(な・・・ミレイ会長たちを……!)
草壁「動くなクスハとやら…動けば彼女らの命はない!」
クスハ「……」
リヴァル「ひ、ひい!」
シャーリー「離してよ!」
草壁「さあどうするかね…これでも抵抗する気かね」
クスハ「…あんたらはもう日本解放戦線でもなんでもない」
草壁「ふざけるな!!ブリタニアに私たち日本の苦しみを味わせるために…こやつらの命なぞ・・・!」
クスハ「……」
ゼロ(っち・・・目の前にいるからギアスは使えない…!これでは・・・!)
クスハ「…ゼロ。私の後ろに」
ゼロ「…何をする気だ」
クスハ「龍を」
ゼロ「…!・・・分かった」
スタスタ
草壁「ふ・・・観念したか。さあ、こっちにこい・・・そうして、日本を解放しよう」
クスハ「断ります…あんたらのような奴らに手を貸すなんて御免こうむります」
ゼロ「同感だ…もうお前たちに救いはない」
草壁「ほざくな!!」
ジャキ!
クスハ「来い・・・龍人機!!」
バチバチ・・・バシューーーー!!
ディートハルト「…!!お、おおおお!!あそこからブルードラゴンが…!!」
ニュースキャスター「なんということでしょう!!何もないところから噂のブルードラゴンが!!」
草壁「な!?」
クスハ「龍人機!!」
ギュオオオオオオ!!!
パリパリーーーーン!!!
草壁「ぬう!?」
ダッ!!
草壁「しまっ!!」
クスハ「はああああああ!!!」
バキ!!
草壁「ぐは!」
日本解放戦線「中佐!?」
クスハ「…容赦はしない」
日本解放戦線「ひい!」
シュン
ドドドゴーーーーーーーーーーーン!
バキ!!
シュタタタタ
バゴーーーーン!!
クスハ「……終わった」
ゼロ「…よくやってくれたクスハ」
クスハ「ええ…けど、流石にばれました…ぼ・・・私は外でWLFを」
ゼロ「ああ…私が皆を連れて脱出しよう」
クスハ「では・・・」
ユーフェミア「あ、あの!」
クスハ「…ん?」
ユーフェミア「あなたは一体・・・」
クスハ「えーっと・・・・・・」
チラ
ゼロ「…」
ゼロ(本名は言うな)
クスハ(・・・・・・)
クスハ「クスハです…このブルードラゴン・・・いえ、龍人機のパイロットです」
ユーフェミア「クスハさん・・・あなたのお陰で助かりました…ありがとうございます!」
リリーナ「私からも…おかげで怪我無く」
クスハ「いえ…私はこれからWLFを倒します…後はゼロが」
ミレイ「あの人が…」
ニーナ「…イレブンが何で私たちを…」
クスハ「……イレブンがなに?」
ニーナ「え?」
クスハ「私はたまたま日本人で生まれただけ・・・それに、生まれが何であれ私はあなた達を救っていたわ」
リヴァル「なんでそんな…」
クスハ「それは……」
ゼロ「正義の味方だからだ…あの龍も正義の為に復活した伝説の存在だ」
クスハ(え!?そんな話聞いてな)
シャーリー「…正義の…」
沙慈「味方・・・」
ルイス「…かっこいい」
クスハ「……とにかく、後はお願いします」
ゼロ「心得た」
ゴーーーーー!!
クスハ(話がどんどん大きくなりそう・・・)
テロリスト「またあの龍か!!」
ゼロ「人質は解放した・・・皆についていけ!」
南「さあ、こっちだ!」
市民「イレヴンの言うことなんか聞けるかよ!」
リリーナ「そんな事を言ってる場合じゃないでしょう!それに、私たちを救ってくれたあの龍の人が助けてくれたのですよ!」
市民「けどよ…イレブンの女が」
ルイス「黙りなさい!!あんな命を懸けて助けてくれたのに…!」
リヴァル「そうだぜ!助けてくれたのがイレヴンとか関係ねえよ!」
ユーフェミア「その通りです…私たちを助けてくれた者達をそのように言うなんて…!」
ミレイ「全くよ…さあ、行くわよみんな!」
シャーリー「は、はい…!」
ニーナ(ユーフェミア様・・・そして…)
45以下(・・・イレヴンなんかに…)(変わらず)(ユーフェミアが殺されたらフレイヤ)
46以上(・・・クスハ様・・・いやいや、あの人はイレヴ・・・・・・)(日本人差別がなくな・・・る?)
下2
73 クスハ様・・・
ニーナ(クスハ・・・ユーフェミア様とは違ったカッコよさがあったな……)
クスハ(私はたまたま日本人で生まれただけ・・・それに、生まれが何であれ私はあなた達を救っていたわ)
ニーナ(・・・・・・クスハ様・・・いやいやいや!!あの人はイレヴ・・・・・・)
ポ
シャーリー「ニーナ?」
ニーナ「ふぁい!?」
シャーリー「だ、大丈夫!?」
ニーナ「だ、大丈夫!!」
シャーリー「・・・?」
カレン(よかった…みな無事で)
スザク「よかった…」
ロイド「で?上からはなんて?」
セシル「テロリストたちを倒せと…ただし、ゼロは今回は見逃すと」
ロイド「んじゃま、出番だねースザク君」
スザク「ええ…今の俺は容赦はしません」
セシル(あら・・・なんか怒ってるわね…)
ロイド(ユーフェミア様を人質にしたからね…今の彼は修羅みたいだよ)
ビービー!
テロリスト「北から新たな機動兵器が多数!」
ゴーーーーー!!
バシュバシュバシューーーーン
テロリスト「あの戦艦・・・国連の!」
テロリスト「ソレスタルビーイングまでも一緒にいるなんて…」
スメラギ「……あの彼は一体何があったの?」
クロウ「知るか…書置きでエリア11に行くってあったが…」
甲児「…そんな趣味があったのか?」
クスハ「ないよ!?ただ変装してこうなっただけですから!!」
ミシェル「まるでお前みたいだな…お姫様」
アルト「言うんじゃねえよ!!」
ロックオン「ま、似合ってるぞ…他に似合いそうなのはティエリアだな」
ティエリア「ロックオン・・・冗談はよせ」
アレルヤ(・・・何でだろう…未来に女装するティエリアがちらつく)
クロウ「…とにかく、後は暴れるぞ…クスハ」
クスハ「…うう…みんなに見られた」
クロウ(・・・本当に女みてえだな)
今日はここまで
現状の好感度
男の好感度
10
キラ、ムウ、スティング、アウル、ステラ、ラクス
9
カミーユ、ティファ、ガロード、アスラン
8
アムロ、ジャミル、レーベン、万丈、勝平
7
甲児、ロラン、アポロ、竜馬
6
クワトロ、ハマーン
5
ZEUTHメンバー
カゴハの好感度
7
クロウ、トライア
5
スザク、カミナ、シモン
4
甲児、さやか、真上、海道
3
ZXSISのメンバー
2
ルルーシュ
1
刹那、ティエリア
戦況
20以下黒い鳥が来た
21-35全機小破
36-75敵機撃破
76-90多数撃破
91以上殲滅完了(増援判定)
下2
あ、男でシンの好感度は9です
36 敵機撃破
クスハ「伸びて!如意金箍棒!」
ドドドゴーーーーーーーーーーーン!
クロウ「…あいついったい何をどうして女装なんかしやがったんだか」
デュオ「さあな。大方ゼロの仮面が嫌だから、ああなったんじゃねえか」
ジョニー「だからって、女装しますかねえ」
ミシェル「そこはどうなんだアルト」
アルト「知るかそんなもん!」
20以下黒い鳥が来た
21-30全機小破
31-70敵機撃破
71-90多数撃破
91以上殲滅完了(増援判定)
下1
70 敵機撃破
ギュイイイイイイ
バシューーーー!!
カレン「これが紅蓮の力だ!」
ドドドゴーーーーーーーーーーーン!
ゼロ「やるな・・・流石はうちのエースだ」
シモン「へぇー・・・あの赤いのグレンって言うんだ…」
カミナ「・・・気に入らねえな」
シモン「…アニキ?」
カミナ「俺とグレンただ被りな名前たぁ、生意気だぜ!!」
シモン「そういう理由!?」
20以下黒い鳥が来た
21-30全機小破
31-60敵機撃破
61-85多数撃破
86以上殲滅完了(増援判定)
下2
45 敵機撃破
クスハ「はああああああ!!!」
ドドドゴーーーーーーーーーーーン!
ゾワ
クスハ「…寒気?」
クスハ(なんか嫌な予感を感じる…)
40以下黒い鳥が来た
41-65敵機撃破
66以上殲滅完了(増援判定)
下2
25 黒い鳥が
ピキーーン
クスハ「…!龍人機・・・?」
ビービー
フェルト「前方に高速接近!」
スメラギ「識別は!」
フェルト「いえ…この機影は…!」
ゴーーーーー!!
赤木「あれは…黒い鳥か?」
ピキーーン
タケル「この感覚・・・龍人機と似てる」
甲児「じゃあ、まさか…あれが朱雀なのか!?」
クロウ「…黒い虎と来たら、次は黒い鳥か…」
スザク「…あれは…四神の朱雀に似てる?」
ロイド「おやおや~、もしかして自分の名前のモチーフが来たのかい?」
スザク「ええ…あの頭部・・・色は黒いですが、朱雀のデザインにそっくりです」
カレン「ゼロ・・・あれはもしかして」
ゼロ「落ち着けカレン・・・」
ゼロ(っち・・・話は聞いたが…このタイミングで来るか…)
???「ふむ…他の者もなかなかの素質があるな」
葵「しゃべった…」
???「フフ・・・身体つきもよく強気な感じも中々・・・」
ゾワ
葵「…!・・・こいつ・・・私の身体を…!」
ロックオン「変態野郎かよ…」
いぶき「気持ち悪いやつね…」
???「安心していいよ…君みたいな貧疎は興味ないから」
いぶき「…ムカつく!!」
赤木「落ち着いていぶきさん!?」
ジェフリー「君は一体何者だ」
城田「もしや、暗黒大陸で来た白虎の仲間か?」
???「そうだね…白虎の仲間さ・・・そして、これは雀王機・・・朱雀といえばわかるかな」
クスハ「……朱雀」
甲児「やっぱり、目的は青龍か!」
???「それもある……それは二の次だ」
クスハ「…え?」
ス
???「そなた・・・名前は?」
クスハ「…え、えーっと・・・クスハ・・・ですけど…」
クスハ(本当は違うけど)
???「クスハか…いい名前だね……僕好みだ」
ゾワ
クスハ「…ひぅ!!」
クロウ「……変態野郎。てめえの好みなんざ知らねえんだよ」
クスハ「…い、いったい何の目的で!」
???「まあ、もちろん・・・」
???「君が欲しいんだよ…クスハ」
クスハ「…え、あの…ぼ・・・私はその・・・」
???「ああ…そうだったね」
1女性(夏楠のまま)(玄武は泰北)(男性なのは知っている)
2男性(オリキャラ)(玄武もオリキャラで女性)(男性なのは知らない)
多数決下5
1女性で夏楠
夏楠「僕は夏楠・・・大丈夫、君も安心なように女性だよ」
デュオ「はぁ!?じゃあ、あいつ女性を…!?」
夏楠「当たり前じゃないか…そういう女性もいるし…男性にもそういうのが居るじゃないか」
ジェフリー「…同性愛か」
ボビー「分かるわー」
オズマ「…そういえば、近くにいたな」
アルト「…それに、あの言い方じゃあの夏楠ってやつ・・・クスハの身体のことを知ってやがる」
夏楠「さすがだね…ま、白虎には悪いけど…僕がいただいていくよ…クスハ」
クスハ「夏楠・・・あなた何が目的で」
夏楠「知りたければ、大人しくしてほしいな…ま、その仲間たちは殺すけど」
海動「上等じゃねえか…糞鳥」
竜馬「そのふざけた口調・・・ぶっ潰してやんぜ!」
夏楠「これだから野蛮な男は嫌いだ……少年や純粋な男が僕は好みだよ」
ゾワ
シモン「ア、アニキーーー!!あいつに見られた!!」
ルカ「僕も見られました!」
ティエリア「…この感覚・・・貴様・・・!」
夏楠「さあ…やろうか」
増援判定
20以下玄武も来た
21-50 3つの獣と+妖機人
51以上3つの獣
下1
6 玄武
???「…何をしている」
パシューーーン
クスハ「…!玄武・・・」
クロウ「……四神の玄武も来やがった」
ヒイロ(青龍・・・そして、暗黒大陸に出た白虎。そして、この場にいる朱雀、玄武が来たか)
ティエリア(青龍が目覚め、それに伴い残りの3神が復活した・・・いや、集ったか)
ゼロ(・・・スザクに聞いた、四神伝説・・・まさか、この日、このタイミングで…すべて集まったか)
夏楠「…全く、野暮なことを聞くなよ」
???「…パルフェから聞いた。またお前の悪い癖だ」
夏楠「はいはい・・・・・・」
クスハ「…やっぱり・・・それは」
???「お察しの通り・・・こやつは玄武・・・武王機」
クスハ「…玄武」
???「さて」
1バランスを考えて男性
2ハーレム狙いで女性
3原作通り泰北
多数決下5
2 女性
性格
1冷静
2無気力
3古風
多数決下5
名前募集 20分になったら開始します
名前募集
下8まで
性格は名前を決めた際にもう一度
ありがとうございます。
1ルークス・バイラリン
2無動感
3レイ・レイレイ
多数決下5
3 レイ・レイレイ
最終性格設定
1無気力
2古風
多数決下5
夏楠好みで、巨乳
1 無気力
レイレイ「……話疲れた」
ロックオン「…はぁ!?」
夏楠「全く・・・大方パルフェに言われてきたかな」
レイレイ「……あんたが勝手に行くからよ」
赤木「…なんていうか、あっちも強烈だな」
レイレイ「…まあいいわ。さっさと、こいつらやるよ」
夏楠「だったら、あの青龍はこっちが貰うよ…レイレイ」
レイレイ「…好きにして。面倒なのはさっさと、消す」
クスハ「……」
レイレイ「というわけで…無駄な抵抗はやめてね」
甲児「無駄かどうか…てめえらを倒して証明してやるぜ!」
レイレイ「…あなたたち程度じゃ無理」
葵「あの女・・・!」
真上(・・・・・・あの表情。まるで、無駄な行為をする奴らを見てる冷めた表情をしてやがる)
隼人(・・・あの玄武・・・何かあるというのか)
今日はここまで
夏楠 レイレイ戦
夏楠(超エース 念動力 女好き 男嫌い 雀王機)
レイレイ(エース 念動力 武王機)
25以下クスハ中破
26-40WLFと一緒に攻撃され全機中破
41-65WLF殲滅完了
66-75夏楠回避 レイレイ無傷
76-85レイレイ小破
86-95夏楠中破
96-98レイレイ中破
99 00朱雀に追いついた青龍 装甲を貫いた玄武と味方たち(洗脳?)
下3
93 夏楠中破
ゴーーーーー!!
アルト「速い…けど、やれない相手じゃない!」
夏楠「君もクスハと同じだね…どうだい?君もこちらに来ないかい?」
アルト「断る…!」
夏楠「まあいい…ここで」
ゴーーーーー!!
クスハ「伸びろ!」
ドドドゴーーーーーーーーーーーン!
夏楠「っく…」
アルト「おまけだ!」
バババババ!!
ドドドゴーーーーーーーーーーーン!
夏楠「隙を付かれたか…!」
25以下クスハ中破
26-40WLFと一緒に攻撃され全機中破
41-65WLF殲滅完了
66-75夏楠回避 レイレイ無傷
76-85レイレイ小破
86-95中破
96-98夏楠大破 撤退(レイレイ撤退)
99 00朱雀に追いついた青龍 装甲を貫いた玄武と味方たち(洗脳?)
下1
Wゾロ目なのでオマケ
1緩和(40以下の不利がなくなる)
2ランクアップ(WLFと夏楠回避が逆でした。ので、WLF殲滅に)+Zチャージ+1(現状3)
多数決下5
2 ランクアップ
ゼロ「よし!あの2機を抑えている間にWLFを叩く!」
クロウ「了解っと・・・!」
ゴーーーーー!!
バシュバシュバシューーーーン
ドドドゴーーーーーーーーーーーン!
スメラギ「WLFはやったわね」
ロックオン「後は四神か…!」
レイレイ「ふーん・・・」
夏楠「…ふむ」
20以下クスハ中破
21-35味方小破
36-50夏楠回避 レイレイ無傷
51-75レイレイ小破
76-85中破
86-98夏楠大破 撤退(レイレイ撤退)
99 00朱雀に追いついた青龍 装甲を貫いた玄武と味方たち(洗脳?)
下2
10 クスハ中破
レイレイ「じゃあ、私もやる」
ゴーーーーー!!
夏楠「全く・・・急に動くなんて」
シュン
バババババ!!
ドドドゴーーーーーーーーーーーン!
クスハ「うう!・・・これが朱雀と玄武の…!」
夏楠「この程度でこれか……やっぱり」
レイレイ「夏楠・・・」
夏楠「はいはい・・・使わないよ…」
15以下クスハ撃破 ゲームオーバー
16-25大破 (興覚めして撤退)(仲間フラグ無し)
26-35味方小破
36-50夏楠回避 レイレイ無傷
51-75レイレイ小破
76-85中破
86-98夏楠大破 撤退(レイレイ撤退)
99 00朱雀に追いついた青龍 装甲を貫いた玄武と味方たち(洗脳?)
下2
39 回避 無傷
甲児「ロケット・・・パーーーンチ!!」
ガキン!
甲児「な!?」
レイレイ「言ったでしょ?・・・あんたら程度の攻撃に玄武を傷つけることなんて無理なの」
城田「マジンガーの攻撃を……!」
甲児「ならそれ以上の攻撃をすればいいだけだ!!」
デュオ「あれじゃ、モビルスーツの攻撃なんか通らねえか…!」
シュンシュン
夏楠「遅い遅い…ガンダムってそんなものなのかな」
刹那「…っちぃ!」
アレルヤ「あの機動・・・僕のガンダム並み・・いや、それ以上の!」
15以下クスハ撃破 ゲームオーバー
16-25大破 (興覚めして撤退)(仲間フラグ無し)
26-35味方小破
36-50夏楠回避 レイレイ無傷
51-75レイレイ小破
76-85中破
86-98夏楠大破 撤退(レイレイ撤退)
99 00朱雀に追いついた青龍 装甲を貫いた玄武と味方たち(洗脳?)
下2
51 レイレイ小破
シモン「スカル・・・ブレイクーーー!!」
ガリ
レイレイ「……削られちゃった」
シモン「固い…けど、俺のドリルは通る!」
レイレイ「……」
カミナ「あん!?なんだその目はよう!?」
レイレイ「……この程度なんだ」
15以下クスハ撃破 ゲームオーバー
16-25大破 (興覚めして撤退)(仲間フラグ無し)
26-35味方小破
36-50夏楠回避 レイレイ無傷
51-75レイレイ中破
76-90夏楠大破 撤退(レイレイ撤退)
91-98同時大破(仲間フラグ1)
99 00朱雀に追いついた青龍 装甲を貫いた玄武と味方たち(洗脳?)
下2
35 味方小破
レイレイ「……武王機」
バシュバシュバシューーーーン
ドドドゴーーーーーーーーーーーン!
葵「あの亀女!」
15以下クスハ撃破 ゲームオーバー
16-25大破 (興覚めして撤退)(仲間フラグ無し)
26-30味方小破
31-50夏楠回避 レイレイ無傷
51-75レイレイ中破
76-90夏楠大破 撤退(レイレイ撤退)
91-98同時大破(仲間フラグ1)
99 00朱雀に追いついた青龍 装甲を貫いた玄武と味方たち(洗脳?)
下1
56 レイレイ中破
竜馬「ゲッタービィィーーム!!」
葵「断空砲!!」
バシューーーー!!
ドドドゴーーーーーーーーーーーン!
レイレイ「……ふーん」
竜馬「あのくそアマ・・・まるでこたえてねえな」
武蔵「けど、この調子なら楽だな」
隼人「…だといいがな」
隼人(・・・まだ本気を出してない……まだ何かあるな)
15以下クスハ撃破 ゲームオーバー
16-25大破 (興覚めして撤退)(仲間フラグ無し)
26-30味方小破
31-50夏楠回避 レイレイ無傷
51-802機撤退
81-98同時大破(仲間フラグ1)
99 00朱雀に追いついた青龍 装甲を貫いた玄武と味方たち(洗脳?)
下2
16 クスハ撤退(仲間、真のフラグ消失)
ドドドゴーーーーーーーーーーーン!
クスハ「うう!」
レイレイ「…やっぱこの程度なんだ」
夏楠「はぁ……弱くなったね…青龍」
レイレイ「…どうするの?」
夏楠「興覚めした・・・・・・この程度の人間なら」
レイレイ「はいはい・・・・」
バチバチ
クスハ「・・・・・・」
夏楠「先の話だけど…やっぱり君はいらないや・・・それに、他の人間も」
ジェフリー「…一体何が目的だ」
レイレイ「言わない……まあ、その程度の力ならば早く死ぬよ…君たち」
夏楠「世界を変えるねえ…・・・君らじゃ無理だよ…ソレスタルビーイング」
レイレイ「……変えるのは…私たち」
パシューーーン
刹那「……」
ティエリア(・・・負け・・・か・・・)
葵「…一体何なの・・・あいつら」
隼人「分からん……だが、今の俺たちの力じゃ倒せないってことだろう」
カミナ「あ?なんであのままやってれば」
クスハ「負けてたわ……まだ力も半分すら出してない感じでした」
クロウ「それは…青龍が?」
クスハ「ええ……もし本気を出してれば・・・・・・全滅してました」
真上「…それほどの奴か」
甲児「…くそ!」
2機とも撤退(味方は無し)(真もなし)
やり直しますか? Zチャージ(4
味方もないですが、真・???のフラグもありません(第三次はやらないから)
1やり直す >>189から
2進める
多数決下5
いやまあ、設定もそうですが、結構複雑なんで……やるならやるでやりますが
1やり直す(3 ま、第三次は後々考えます
189から
56 レイレイ中破
竜馬「ゲッタービィィーーム!!」
葵「断空砲!!」
バシューーーー!!
ドドドゴーーーーーーーーーーーン!
レイレイ「……ふーん」
竜馬「あのくそアマ・・・まるでこたえてねえな」
武蔵「けど、この調子なら楽だな」
隼人「…だといいがな」
隼人(・・・まだ本気を出してない……まだ何かあるな)
15以下クスハ撃破 ゲームオーバー
16-25大破 (興覚めして撤退)(仲間フラグ無し)
26-30味方小破
31-50夏楠回避 レイレイ無傷
51-802機撤退
81-98同時大破(仲間フラグ1)
99 00朱雀に追いついた青龍 装甲を貫いた玄武と味方たち(洗脳?)
下3
83 同時大破
クスハ「龍剣・・・!」
ゴーーーーー!!
ザシューーーーーーーーーン
夏楠「…ほう」
甲児「光子力・・・ビィィーーーーーム!!」
バシューーーー!!
ドドドゴーーーーーーーーーーーン!
レイレイ「・・・・・・」
バチバチ
夏楠「やるねえ…弱くなったとはいえ・・・ここまでの」
クスハ「……」
レイレイ「…油断はしてないね」
クスハ「青龍が言ってる・・・あなたたちの力はそんなものじゃないって」
隼人「…やはり、まだ切り札があるか」
ゼロ(青龍のあの特性・・・もし、それがあの2機にもあるならば…)
夏楠「見せる必要はないよ・・・レイレイ」
レイレイ「…うん」
カミナ「逃げるきかよ!」
夏楠「違うよ…見極めてるだけさ・・・剣になれるものかをね」
竜馬「何を言ってやがる…!」
レイレイ「言っても無駄よ」
ワッ太「子供だからって馬鹿にすんじゃねえやい!」
夏楠「いずれ知るさ・・・・・・このまま進めていけば・・・ね」
レイレイ「…帰るよ」
夏楠「ん・・・じゃあね・・・・・・カゴハ・ミズハ」
パシューーーン
クスハ「……」
クロウ「…玄武に朱雀・・・まだ本気じゃねえって本当か」
クスハ「ええ……けど、それが何なのかは」
クロウ「…そうか」
隼人(・・・・・・目的が分からない…けど、今の俺たちじゃ太刀打ちできそうにないな)
真上(・・・・・・翼があれば・・・いや、そもそもあいつがいるかどうかも…)
仲間フラグ1
ドラゴンズハイヴ
カゴハ(そのあと、ゼロ率いるレジスタンスが、黒の騎士団という名前に宣言をカメラに向けて言った…正義の為に戦うと)
カゴハ(そして、黒の騎士団はこのまま国連へと行き、ソレスタルビーイングと共に合流した)
カゴハ(そして、ボートマン。いや、エルガン・ローディック・・・は皆をまとめ上げ特殊部隊を作った…その名前は…)
カゴハ(ZXSIS・・・Z EXtra Intrational Savers・・・特別国連救助隊)
????
アレハンドロ「…ZXSIS・・・そして、四神伝説」
リボンズ「ええ…先の戦いで玄武、朱雀が来ました…暗黒大陸では白虎も」
アレハンドロ「ソレスタルビーイングもZXSISへ・・・か」
リボンズ「監視者は?」
アレハンドロ「作戦のプランの了承は得た…後は」
リボンズ「分かりました」
リボンズ(・・・・・・世界の守護者・・・これですべて出そろった…だが、青龍は裏切ったというのは……面白いことになりそうだ)
???
シャルル「……すべて来たか」
V.V.「うん…どうする?」
シャルル「敵対をしてると聞きました…過去に何があったのですか」
V.V.「分からない…もっと昔の事なんて」
シャルル「そうですか…」
V.V.「で?教団から出す?
シャルル「いえ…今は出さず…」
V.V.「そう…」
V.V.(・・・龍が反逆し、新たな龍が目覚める……もしかして、あの説にかいてあったのってそういうことかな…)
自由行動
1クロウとトライアに話す(四神)
2ゼロとカミナ(紅蓮)
3アルトとミシェル(クスハ+女装)
下3
1 四神
通信室
トライア「……白虎じゃなく、朱雀、玄武も来たって?」
クロウ「ああ…それに、白虎は知らねえが、朱雀玄武については手加減された状態でこのざまだ」
カゴハ「龍人機・・・いえ、青龍が本気を出して・・・」
クロウ「ああ…それに俺たちの本気の攻撃でやっと半分って感じだった」
トライア「・・・そこまでの力があるとは」
クロウ「なあ、あれから何かわかったか?」
カゴハ「四神伝説・・・もし、そこに何らかのヒントがあれば・・・」
トライア「そうさね…」
30以下そうはいってもねえ…こっちは科学者で歴史のことなんて知らないよ(ない)
31-75うーん…知ってるやつなら居るが…(安西エリ)
76-98・・・そういえば・・・四神は合体が出来るって聞いたよ(白虎フラグ1)
99 00↑+それに…黒くなった原因は…(????ン)
下2
39 知っている人
トライア「知っているやつなら居るが…」
カゴハ「その人は一体?」
トライア「安西エリ・・・日本にいる私の知人だ」
クロウ「…知人・・・ねえ」
トライア「…なにか言いたげだねえ」
クロウ「いえ、滅相もない」
カゴハ「それで・・・その安西エリさんに連絡を…」
トライア「あいよ…今は中国でその伝説を調べているはずだ…後日連絡しておくよ」
カゴハ「お願いします」
安西エリに連絡をし、四神伝説のことを聞きましょう
今日はここまで
マクロス・クォーター ブリーフィングルーム
カゴハ「ZXSISか……しかし、仲間が凄いですね…」
クロウ「テロリスト、サラリーマンに子供社長、後はヤクザ以上の怖いメンバーに世界の噂になってる龍のパイロット」
カゴハ「……やっぱりニュースになった」
クロウ「まあな……ゼロっていう仮面の怪しいやつも来た」
クロウ「で?なんで勝手にエリア11に?」
カゴハ「・・・たまたまとしか。それに、僕も…」
クロウ「……ああ。そっか」
カゴハ「いえ………?」
ワーワー!!
カゴハ「なんか騒がしいですけど…」
クロウ「何やってんだ?」
1行ってくる(ゼロの仮面イベント)
2行かない(自由行動)
下2
1 行く
カゴハ「行ってみよ・・・なんか気になりますし」
クロウ「そうかい・・・こっちはゆっくり休んでるぜ」
カゴハ「ええ…」
タッタッタ
80以下ゼロの仮面を持った猫が通り過ぎた
81以上その猫がカゴハに寄り添った(動物に好かれやすい)
下2
あら成功しちゃった(セカンドチャンスで皆で探すコンマやろうとしたのに…)
84猫が寄り添った(動物に好かれやすい)
ニャー
カゴハ「ん?猫の鳴き声・・・?」
タッタッタ
???「ニャ~」
カゴハ「おっと・・・!」
ダキ
カゴハ「……ん?その仮面・・・・・・!?」
ダッダッダ!
カミナ「おおーい!!」
甲児「こっちに猫が……!」
ワッ太「あ!その抱えてるの!!」
カゴハ「何でゼロの仮面がここに…?」
デュオ「さあね…大方うっかり猫が入り込んで取っていったんだろう」
カゴハ「…うっかりすぎる」
カミナ「さあ、その猫をこっちに…」
???「ニャ!!」
ザシュ!
カミナ「あいたーーーー!!!」
シモン「アニキ!?」
カゴハ「あー・・・どうやらカミナのこと嫌いなようだね」
ヨーコ「分かるの?」
カゴハ「ん?・・・まあね」
デュオ「どうすんだよ…ソレスタルビーインングや他の仲間たちも呼んじまったぞ」
甲児「カレンが大きく騒いでやったからな…」
カレン「な!?元々がカミナがやったことじゃない!」
カゴハ「……はぁー。とりあえず、ゼロに仮面を取り戻したから連絡するよ」
ピ
ゼロ「……カゴハか?」
カゴハ「うん……仮面は取り戻したよ」
ゼロ「な!?・・・一体どうやって!」
カゴハ「奪った猫が僕に寄り添ってね…その隙に取り戻したよ」
ゼロ「そうか…助かる」
カゴハ「いいけど……あー、そうそうみんなというかカミナやカレンたちもいるけど」
ゼロ「・・・・・・」
カゴハ「それでZXSISみんなで探そうとしようと……」
ゼロ「な!?」
カゴハ「今デュオやカレンで落ち着かせようとしてるから…後で謝ってね」
ゼロ「……すまない」
ルルーシュ(危なかった…もし、それを知らなければ俺は素顔を・・・)
カゴハ「とりあえず、どうする?」
ゼロ「悪いが、一人で部屋に来てくれ…」
カゴハ「ん、分かった」
ピ
カレン「ゼロはなんて?」
カゴハ「僕一人で仮面を持って来てくれって」
カミナ「野郎・・・顔を出さない気かよ!」
カゴハ「あのね・・・ゼロにも事情があるんだよ。例えば、顔に傷があるとか、顔を知られて困るとか」
カミナ「け!」
カゴハ「それに、他のメンバーもそうだけどあまり大っぴらに本当の素顔してる人なんていないんだよ」
甲児「…かもな」
カミナ「……わーったよ。お前がそこまで言うなら」
シモン「…アニキ」
カミナ「お前が渡すその瞬間にあいつの顔を拝んでや」
カゴハ「ふん!」
ドス
カミナ「おぐ!!」
ドサ
カゴハ「・・・後で医務室に連れて行ってね」
シモン「うん・・・」
ヨーコ「カミナ・・・全く」
ゼロの部屋
カゴハ「…ゼロ」
ゼロ「…周りに誰かいるか」
カゴハ「居ない…少なくとも自分の周りには」
ゼロ「……」
取った 活躍した ルルーシュの好感度補正
40以下扉の前に置け(入れない)
41-75扉が開いたが…C.C.
76-90入れてくれたが…(ギアス判定)
91以上↑ギアスコンマ無し
下3
35 扉の前に置け
ゼロ「……扉の前に置け」
カゴハ「…分かった」
ス
スタスタ
プシュー
ス
カゴハ(腕しか見えなかったな…流石に警戒はするか)
ゼロ 心開かず
早いけど今日はここまで
ビービー!
カゴハ「…敵?」
クロウ「そういうことじゃないんだがな…敵はブリタニア軍だそうだ」
カゴハ「…黒の騎士団やソレスタルビーイングなどが居るからですかね…」
クロウ「そうじゃねえか?あとは」
ゼロの仮面 今までの功績
30以下呼ばれなかった
31以上呼ばれた(護衛)(ルルーシュの好感度3に)
下2
成功 ルルーシュの好感度上昇
スタスタ
ゼロ「ここにいたか」
カゴハ「…ゼロ」
ゼロ「丁度いい。お前にも来てもらうぞ」
カゴハ「自分だけですか?」
ゼロ「いや、カレンも連れていく」
カゴハ「……皆には?」
ゼロ「いらない…私の力を見せつけるつもりだ」
カゴハ「一体何を…?」
活躍
70以下ギアスを使い、街を……(ギアス)(暴走まで……)
71以上お前とカレン・・・そして私だけでブリタニア軍を倒す(スザクもいるが、加減)
下2
10 ギアスを使う
ゼロ「秘密だ…ただ、策を使う」
カゴハ「はぁ…」
ゼロ(さて・・・地下街に行き、現場の奴らを…)
暴走まで……
10以下次使った際に…
11-40……大事な時には(ギアスを使う時に暴走コンマ大)
41-75まだ無いが……(暴走コンマ中)
76-90大丈夫ではあるが…ポカするかも(暴走コンマ小)
91以上平気
99 00 !?
下3
62 暴走コンマ中(大体そうですかね…)(原作イベント、ユーフェミアの際は…)
エリア11
ゴーーーーー!!
カゴハ「…僕たち3機でやれるんですか?」
ゼロ「安心しろ・・・私を信じてくれ」
カレン「ブリタニア来る・・・!」
ゴーーーーー!!
スザク「あのKMF・・・そして、龍人機か」
ダールトン「あれがブルードラゴンか…様々なテロリストを集結させた反逆のドラゴン」
スザク「…反逆のドラゴン?」
ダールトン「知らぬのか?先の鳥と亀が言ったではないか…世界を裏切った龍と」
スザク「…それは」
ダールトン「それに、我がブリタニアではなくOZやユニオンやAEUに人革連もあれは人類の敵と認定した」
スザク「・・・なるほど」
スザク(状況が早すぎる…こんなに早く話が広まるなんて・・・)
????
リボンズ「世界の敵ですか…」
アレハンドロ「ああ…先の放送が聞いた・・・おかげで話が通ったよ」
リボンズ「しかし、OZやブリタニアもとは」
アレハンドロ「OZはわからぬが…ブリタニアにとっては厄介な存在だと言っていた」
リボンズ「なるほど・・・」
話が広まり、青龍は四神を裏切った話が広まり、反逆の龍として伝わります
ゼロ「最新型のKMF・・・グロースタか。コーネリアの側近がいるな」
カゴハ「多いな…それに、あのラ・・・白兜も」
カレン「またあいつ・・・」
ゴーーーーー!!
ゼロ「着いてこい」
カレン「あ、はい!」
ゴーーーーー!!
ダールトン「む、来るか」
ゼロ(よし・・・!)
25以下横から砲撃+重力が…(鋼鉄の皇帝)
26-85砲撃のみ(機械獣)
86以上四隅に爆発が……(ポカしたか)
下1
51 砲撃
ドドドゴーーーーーーーーーーーン!
ダールトン「な!?」
カレン「策って伏兵のことだったんですね…」
ゼロ「いや、違う!」
ゴーーーーー!!
バシュバシュバシューーーーン
カゴハ「機械獣!
あしゅら「エリア11にマジンガーが居ると聞いたが…お前もいたか…青龍!」
カレン「なんなのあいつ・・・男と女の顔がくっついている!?」
カゴハ「あいつはあしゅら・・・Dr.ヘルの幹部だ」
ゼロ「Dr.ヘル・・・もう一つの日本に現れた奴らか」
あしゅら「まあいい。まずはこの街を焼き払う!」
ドドドゴーーーーーーーーーーーン!
ダールトン「む、後手に回ったか…後退する」
スザク「……」
スザク好感度5
50以下後退
51以上殿のために残る(味方として)
下2
35後退
スザク「撤退するしかないか…」
スザク(・・・助けたい気持ちがあるが……カゴハやZXSISがいればルルーシュも・・・)
ゴーーーーー!!
ゼロ(それでいい…もし、助けていればスザクの心証が悪くなっていただろう)
カレン「ゼロ・・・私たちも」
ゼロ「いや、まだなにか・・・」
10以下三神+嘘
11-20三神
21-80次元獣
81以上白虎
下2
17 三神
ピキーーン
カゴハ「四神・・・!」
夏楠「フフ・・・反逆の龍か…面白いことになってるね」
パルフェ「青龍・・・」
レイレイ「…」
あしゅら「む!・・・四神共がそろったか!」
レイレイ「…あれがミケーネの」
夏楠「そのようだね……」
カゴハ「夏楠!お前・・・何をしに来た!」
夏楠「もちろん、君が目的さ・・・青龍」
レイレイ「…ああ、そうそう。そこの仮面の策は無駄よ」
ゼロ「な!?」
パルフェ「私たちがそれを無効にしました……あなたの力は無駄ですよ…孤独の王」
カレン「孤独の王?」
ゼロ「・・・・・・」
ゼロ(やはり・・・こいつらは俺のギアスのことを知っている…そして、地下の柱を破壊する策は無効にされた…!!)
カゴハ「みんなは…!?」
ZXSISは?
30以下獣型に防がれ足止め @3
31-50今向かってる+心配で来た何機か向かっている(クロウ、甲児、シモン)
51-80クロウ、甲児、シモンが来た
81以上到着
下1
99 どうすねーーーーーーーーーーーーーん!!もーーーーーううう!!!
1ZXSIS到着+Zチャージ+2
2謎のブシドーが援軍(エイフマンの所にいる)
3パルフェ、白虎の説得(洗脳解除は今は難しい)
多数決下5
1 ZXSIS到着+Zチャージ+2(現在6
ゴーーーーー!!
バシュバシュバシューーーーン
カミナ「よう苦戦してるじゃねえか…」
シモン「しょうがないよ…あの3機がいるんだから」
赤木「あの黒い虎・・・白虎もいる!」
甲児「あしゅら・・・!」
夏楠「来たか…ZXSIS」
竜馬「今度は逃がさねえぞ…鳥女!」
海動「無気力亀女!!」
真上「…こういう時だけ息が合うな…」
ワッ太「今度はやっつけてやるかんな!」
パルフェ「…」
ロックオン「あれが白虎・・・・・・いや黒くなってるから違うか」
隼人「玄武も朱雀も黒くなっている・・・あれが本来の姿なのか?」
デュオ「さあな…今はその場合じゃないだろうぜ」
あしゅら「来たか…ZXSIS!」
甲児「あしゅら・・・襲ってくんなら返り討ちにしてやるぜ!!」
ゼロ(・・・仕方がない…まずはこの場を切り抜けるのが先か)
カゴハ「・・・・・・」
パルフェ「さあ・・・勝負だ…カゴハ・ミズハ!」
今日はここまで
定期的に投降しますので、長くお待ちください
パルフェ(虎王機 エース 念動力 洗脳)
夏楠(雀王機 エース 念動力 洗脳?)
レイレイ(武王機 エース 念動力 洗脳?)
15以下必神火帝 合体
16-25カゴハ中破
26-35味方小破
36-60機械獣撃破
61-70あしゅら小破
71-80パルフェ中破
81-90レイレイ小破
91-95夏楠中破
96-98接近する青龍に白虎
99 00↑+虎王機が苦しんでる
下2
22 ゾロ目
緩和再コンマ
10以下必神火帝 合体
11-15カゴハ中破
16-25味方小破
26-45機械獣撃破
46-60あしゅら小破
61-70パルフェ中破
71-80レイレイ小破
81-90夏楠中破
91-98接近する青龍に白虎
99 00↑+虎王機が苦しんでる
下2
86 夏楠中破
ゴーーーーー
バババババ!!
夏楠「やるねえ…君の見た目で女なら僕好みだよ」
アルト「ふざけやがって・・・お前の趣味に俺を巻き込むな!!」
15以下必神火帝 合体
16-25カゴハ中破
26-35味方小破
36-50機械獣撃破
51-60あしゅら小破
61-75パルフェ中破
76-85レイレイ小破
86-90夏楠 撤退
91-98接近する青龍に白虎
99 00↑+虎王機が苦しんでる
下1
66 パルフェ中破
ガッシーン!
ギギ・・・
パルフェ「青龍・・・!!」
カゴハ「お前は・・・何で僕を狙う!そして、なぜ青龍を狙う!」
パルフェ「お前は青龍に選ばれた…そして、私が白虎に選ばれた…それが理由だ!」
カゴハ「なら・・・僕があんたを止めて見せる…パルフェ!」
ドドドゴーーーーーーーーーーーン!
パルフェ「う・・・!」
ゾロ目
40以下失敗
41-75追撃し、パルフェ撤退
76以上近づくと白虎が……
下3
93 近づくと白虎が……
カゴハ「おおおお!!」
ゴーーーーー!!
ガシ
パルフェ「っく…・・・青龍!!」
カゴハ「ここで終わり・・・・・・?」
ッグウウ・・・・・・
カゴハ「…白虎が苦しんでいる?」
パルフェ「どうした・・・白虎!!どうして動かん!」
グウオオオオオオオオ!!!
レイレイ「……虎王機が」
夏楠「…一体何が……?」
ギャオオオオオオオ!!
カゴハ「何なんだ……一体何が起こって・・・!」
グルルル・・・
カゴハ「・・・え?白虎が……」
25以下頭が痛み出しパルフェ撤退
26-60白虎の意思が少し取り戻し、パルフェに語り掛けたが…(フラグ1)
61-85虎王機の色が白に・・・・・・ パルフェの洗脳が……(コンマ)
86-98↑成功
99 00それを見た夏楠とレイレイが……
下2
97 洗脳解除
ギャオオオオオオオ!!!!!
・・・・・・シュー
クロウ「あの虎の色が白くなった……」
カレン「本当に白虎みたい・・・」
パルフェ「・・・・・・う・・・ここは……」
カゴハ「…あの」
パルフェ「…あんた誰?」
カゴハ「…え?」
パルフェ「・・・・・・え?」
夏楠「・・・・・・虎王機が…」
レイレイ「……ん?」
ピキーーン
?????『白虎を取り戻すのです…・・・神の加護が切れました…パルフェと共に」
夏楠「・・・・・・御意」
パルフェ「ちょっと!!何なのよここ!!」
カゴハ「えええ!?なんで怒られてんの僕!?」
パルフェ「さっきから、この猫が戻ったとか語り掛けてくるんだけど、意味わかんない!!」
カゴハ「猫って……」
ゴーーーーー!!
夏楠「パルフェ、撤退だ…さあ、帰る……っ!?」
バキ!!
夏楠「ぬ!」
パルフェ「近寄んな!!」
竜馬「なんだ?あいつ攻撃しやがったぞ」
スメラギ「……さっきまでの彼女の様子がおかしいわね」
ゼロ(・・・もしや、彼女は)
ゼロ「どうやら、彼女は洗脳されてるようだ」
カレン「洗脳って・・・・・・じゃあ、あの白くなったのは」
ゼロ「恐らく、本来の白虎に戻ったということだろう」
クロウ「なるほどな・・・道理で」
夏楠「何をする!」
パルフェ「よくわかんないけど……私はあなたたちとは行けない!」
レイレイ「…裏切るの?」
パルフェ「違う!!・・・・・・あそこに行ったら・・・私が私じゃなくなってしまう……!」
カゴハ「…パルフェ」
夏楠「やれやれ・・・加護が切れたから粗暴な性格に戻ったか」
レイレイ「…白虎もこっちに敵対してる」
夏楠「……よくわからないけど…青龍が何かしたかな」
カゴハ「それは違う……青龍は白虎を元に戻しただけだ」
レイレイ「・・・意味が分からない」
夏楠「全くだ。さあ、神の元に帰ろう・・・そうすれば・・・」
ギュオオオオオオ!!
パルフェ「断る!!」
バキ!!
夏楠「っち」
パルフェ「事情はあんま分かってないけど……私を使ってよくないことをしてんのは分かった!だから、二度ともう戻らない!!」
レイレイ「…パルフェ」
夏楠「…反逆したか…白虎!」
パルフェ「は…そんな得体のしれない神なんか仕えてる奴に言われたくないね!」
レイレイ「……」
パルフェ「さあやるよ虎王機!私を怒らせたあいつらを蹴散らしてやる!!」
グウオオオオオオオオ!!!
カゴハ「・・・・・あれが本当の」
カゴハ(神の加護って言っていた・・・・・・じゃあ、あの黒いのは……)
パルフェが味方に(ベテラン 念動力)
10以下必神火帝 合体
11-15カゴハ中破
16-20味方小破
21-40機械獣撃破
41-60あしゅら小破
61-75レイレイ小破
76-90夏楠 撤退
91以上レイレイ撤退
下2
96 レイレイ撤退
パルフェ「うおおおおおおりゃああああああ!!」
バッキーーーン!!
レイレイ「・・・乱暴」
パルフェ「うるせえ!よくも私を・・・」
レイレイ「…うるさいの嫌い・・・帰る」
パシューーーン
夏楠「…レイレイ・・・」
カゴハ「……荒っぽいな…あの子」
葵「なんか気が合いそうな感じね」
ヨーコ「あ、私も」
カレン「同じく」
クロウ(・・・気が強い女同士惹かれあうのかね・・・)
10以下カゴハ中破
11-20味方小破
21-40機械獣撃破
41-70あしゅら撤退
71-98夏楠 撤退
99 00!?
下1
32 機械獣撃破
ドドドゴーーーーーーーーーーーン!
あしゅら「白虎も青龍のところに行ったか…!」
甲児「あしゅら・・・!」
ドドドゴーーーーーーーーーーーン!
あしゅら「マジンガー・・・!」
あしゅら(・・・あの二匹・・・まさか・・・・・・あれになる気か!?)
10以下カゴハ中破
11-15味方小破
16-40機械獣撃破
41-70あしゅら撤退
71-98夏楠 撤退
99 00!?
下2
44 ゾロ目 あしゅら撤退
ドドドゴーーーーーーーーーーーン!
あしゅら「ぬう…白虎がZXSISに行った今こちらが不利か…!」
あしゅら「覚えとけ兜甲児!そして、四神よ!今度はお前たちの倒して見せる!」
パシュシューーン!
甲児「来てみやがれ・・・また返り討ちにしてやる!」
ゴーーーーー!!
カゴハ「あんたらが言う神は何なんだ!」
夏楠「だったら来てみたらいい…カゴハ・ミズハ」
カゴハ「断る!僕はZXSISと一緒に戦うと決めた!」
夏楠「残念だね…!」
ゾロ目コンマ
40以下失敗
41-80夏楠撤退
81以上朱雀の様子が
下3
6 失敗
15以下???参戦(嘘)
16-20カゴハ小破
21-85夏楠 撤退
86以上朱雀の様子が
99 00!?
下1
75 夏楠撤退
夏楠「…仕方がないね…今日はここまでにしてあげるよ」
パルフェ「二度とくんな変態百合女!!」
夏楠「それが僕だから・・・じゃあねー」
ゴーーーーー!!
パルフェ「……」
カゴハ「…あの」
パルフェ「……んだよ」
カゴハ「これからどうすんの?」
パルフェ「…あー」
ゼロ「ならばこちらに来ないか?」
カレン「ゼロ!?」
デュオ「いきなりだね…」
ゼロ「青龍、そして白虎がこちらに入れば戦力的に楽になる戦略的に言ったまでだ…それに」
スメラギ「…さっきも言っていた神の加護・・・いえ、洗脳ね」
ゼロ「そうだ…もし、また前のようになったら面倒だ…だったら、近くにおいておくのが楽になる」
カゴハ「っていうことだけど……どうする?」
パルフェ「まあ・・・行く当てもねえし…あんたらに着いていくよ」
スメラギ「決まりね…あなたの名前は?」
パルフェ「パルフェ・・・・・・パルフェ・ブロウニングってんだ…よろしくな」
カゴハ「こちらこそ・・・よろしく」
ゼロ(活躍は出来なかったが……白虎というジョーカー・・・そして、俺と同じような能力の洗脳が敵にもあるということが分かった)
ゼロ(・・・やはり、あいつには何かある……カゴハ・ミズハ)
ルルーシュの好感度上昇しました 4
今日はここまで
お待たせ 疲れで長くやれませんけどやります
マクロス・クォーター
カゴハ「…やれやれ。今回の戦闘は疲れたな…」
カゴハ(まず、パルフェさんに会うとして…次は)
1不機嫌なクロウに会う(カルロス 龍)
2ゼロ、カミナに会う(猫騒ぎ)
3竜馬、海道に会った(夏楠、レイレイ)
4デュオ、ヒイロに会う(五飛)
下2
1 クロウ
スタスタ
カゴハ「……ん?」
クロウ「…お、おまえかカゴハ」
カゴハ「ええ……なんかあったんですか?」
クロウ「…すっとこどっこいの坊ちゃんが通信してきてな」
カゴハ「・・・すっとこどっこい?」
クロウ「ああ…そういやおまえは会っていなかったな」
クロウ「カルロス・アクシオン・Jr.。アクシオン財団の総裁だ」
カゴハ「アクシオン財団の!?」
通信
クロウ「てめえ・・・なんでここを知ってやがるんだ」
カルロス「別にいいじゃない。ま、金を使って調べさせ、握りこませて入れるようにしただけ」
クロウ「そうかい・・・なんの用だ」
カルロス「前は君のVXだったけど…今回は違うよ」
クロウ「……龍人機」
カルロス「そう!それ・・・いやー、中国であの女が売っていたからね」
クロウ「トライアから話は聞いた・・・・・・何でお前があれを欲しがった?」
カルロス「うーーーん・・・理由は無いよ。ま、あるなら世界の守護者を見たかっただけ」
クロウ「……」
カルロス「そういえば、白虎もそっちに居るんでしょ?いつかそっちに行って直接見に行きたいね」
クロウ「来るんじゃねえよ」
カルロス「ちぇ・・・・・・ああ、そうそう」
クロウ「…まだなんかあんのか」
35以下嫌味を言われ、クロウが切れて通信を切った(無し)
36-70白虎と青龍・・・絶対に奪われちゃダメだからね?(合体フラグ1)
71-90↑+ネバーランド・・・神の庭には気を付けておいた方がいい(敵の情報)
91以上↑夏楠+レイレイの情報も
下2
34 失敗
カルロス「僕が援助して、彼にやっておけばZXSISを抜けるかもね…そうなったら彼も」
ブチ
クロウ「……あほか。そんなたまじゃねえんだよ…すっとこどっこい」
マクロス・クォーター
クロウ「……いや、なんでもねえ」
カゴハ「はぁ……」
クロウ「そういえば、あの嬢ちゃんに会うんだろ?」
カゴハ「まあ・・・同じ選ばれたのもありますし…それに、朱雀と玄武のことを」
クロウ「そろそろ尋問も終わってるだろ…」
カゴハ「ええ…じゃあ、また」
スタスタ
クロウ(あの坊ちゃんが、何で青龍を狙ったか分からねえが……ま、カゴハがあいつに会っても揺らぐことはねえだろうな)
特になし
早いですが、今日はここまで
ドラゴンズハイヴ 尋問室
ガチャ
ロックオン「お、お前か」
カゴハ「ロックオン・・・彼女は?」
アレルヤ「今終わったところかな…」
ロックオン「ま、何回か言っていたが…洗脳中の事はあまり覚えていねえみたいだな」
アレルヤ「ティエリアも何回か敵の本拠地やも聞いたけど…そこも」
カゴハ「そうですか…」
アレルヤ「ゼロやオズマも来たけど、変わりはない感じだね」
ロックオン「少なくとも俺は嘘をついてはいないって感じだ」
カゴハ「・・・今度は僕が行ってもいいですか?」
ロックオン「いいんじゃねえか?あいつらも済ませたようだし」
カゴハ「ありがとうございます」
プシュー
パルフェ「…今度はあんたかよ」
カゴハ「安心して…手荒な真似はしないし、僕も聞きたいことがあって」
パルフェ「はぁ……まあいいけど」
カゴハ(何を聞こうかな・・・)
1パルフェのこと
2夏楠のこと
3レイレイのこと
4白虎の事
5神の事
下2
下4
4 5
カゴハ「まず・・・白虎のことは」
パルフェ「知らねえよ」
カゴハ「知らないって・・・・・・」
パルフェ「知らねえもんは知らねえよ…何せ、変な優男に連れ去られて、あそこに連れ去った所に白虎にあったぐらいだ」
カゴハ「優男?」
パルフェ「なんていうか…胡散臭く、嘘を言う感じの」
カゴハ「…ふむ」
パルフェ「まあ、今じゃ白虎の声は落ち着ていてるが」
カゴハ「じゃあ、神のことは?」
パルフェ「………」
カゴハ「夏楠、レイレイが着き従ってる神の事は何か覚えてる?」
パルフェ「……あれは…」
25以下少年のような感じだった(ルアフ)(影武者判定)
26-45少女・・・いや女神なような感じだった(イルイ)
46-80なんていうか…機械?みたいな無機質の(デウス・エクス・マキナ)
81以上↑+白虎がもう、神には従えないって言ってた(合体フラグ1)
99 00パルフェがカゴハに一目惚れ(恋人?)
下3
35 少女?
パルフェ「なんか、少女・・・いや、女神のような感じだった」
カゴハ「女神?」
パルフェ「ああ。けど、なんていうか中身が少女のような……いやなんていうかわからないけどそんな感じだった」
カゴハ「…それが神の」
パルフェ「うっすらとしか覚えてねえけどな」
カゴハ「いや、ありがとう」
パルフェ「ならいいぜ…全く、他の奴らは無理矢理に言ってきたが・・・お前は違うんだな」
カゴハ「ま、その人らは警戒してるんだ…さっきまで敵として戦っていたから」
パルフェ「そっか……そうだよな」
カゴハ「そのうち分かるさ・・・それに、今は仲間として戦うんだし」
パルフェ「当たり前だ!もう、あんなわけが分からないところに戻るかってんだ!!」
カゴハ「ははは・・・これから、頑張っていこうか…ブロウニングさん」
選択で選んだ結果
45以下ああ、よろしくな(仲間として 4)
46-70おう!・・・ただ、こそばゆいからさんはいらない(フランクに 6)
71-90名前で呼んでもいいぜカゴハ(気になる存在 7)
91-98・・・名前で呼んでもいいぜ?(カゴハがタイプ 9)
99 00 一目惚れ 10
下2
41 仲間として
パルフェ「ああ、よろしくなカゴハ!」
パルフェの好感度が4になりました
一旦、ここまで やれたら夜あたりに再開します
アザディスタン 付近
ゴーーーーー
バシュバシュバシューーーーン
フェルト「機動兵器確認・・・WLFのものです」
竜馬「こいつらの退治か…」
デュオ「国連の情報も馬鹿にならなねえな…」
アレルヤ「ま、発覚して僕たちに依頼された辺り正解かもね」
ゼロ「それに、ここならば咎められることもない」
クロウ「テロリストが多いからな…」
刹那「……」
フェルト「…?刹那の様子がおかしいですけど…何かあったんですか?」
スメラギ「……彼の故郷が近いのよ」
ティエリア「パルフェ・ブロウニング。またおかしな真似をすれば容赦なく殺す」
パルフェ「するかってんだ!いい加減にしやがれってんだ!!」
ゼロ「私もまだ信用したわけではない…もし、そうなれば」
パルフェ「…わーったよ」
WLF 戦
10以下カゴハ小破
11-20味方小破
21-60敵機撃破
61-90多数撃破(敵増援)
91以上↑パルフェが攻撃されそうになった時、カゴハが援護防御した(好感度上昇)
99 00!?
下1
67 多数撃破ではなく、全滅でした 敵増援
ドドドゴーーーーーーーーーーーン!
カミナ「どうでい!」
ビービー!
モニカ「艦長。このエリアに接近する機体群があります!」
ジェフリー「WLFの増援か?各機警戒態勢!」
ゴーーーーー!
バシュバシュバシューーーーン
ヒイロ「AEU?いや、違う…」
ティエリア「あの機体のマーキング、モラリア共和国のPMCトラストか」
赤木「何だよそのPMCって…」
ティエリア「簡単に言えば…傭兵だ」
キリコ「…あの機体・・・レッドショルダー。指揮官はリーマン少佐か」
ジョニー「レッドショルダー・・・メルキア戦略機甲兵団特殊任務班X-1」
ジョニー「アストラギウス銀河最強のAT部隊。一騎当千の隊員たちが集う赤い肩の悪魔」
敵増援
30以下オリジナル傭兵(白虎、青龍を狙う敵キャラ)(オリジナル機体)
31以上サーシェス、リーマンのみ
下2
87 サーシェス、リーマン
サーシェス「へ・・・もう終わちまったか・・・中々おもしれえじゃあねえか…ZXSIS」
リーマン「各機、連携して攻めろ。いかに、スーパーロボットといえど、連携し削って行けば必ず勝てる」
サーシェス「ガンダム以外にも、あの虎に龍もターゲットが入っている…ガンダム以上の報酬だ…気合入れていけよ!」
甲児「どうするんだよ…俺たち」
竜馬「決まってるんだろうが!向こうが喧嘩を売ってきた以上、倍にして返してやるまでだ!」
カミナ「おうよ!俺たちに手を出してきたことを公開させてやりゃ、二度と来やしねえからな!」
いぶき「けど…」
カゴハ「どちらにせよ、帰してもらえる雰囲気じゃないよ……どうも、青龍や白虎も狙ってる感じがする」
クロウ「それはお前の勘かい?」
パルフェ「あいつらの視線が、どうも狙ってる感じがすんだよ…」
ゼロ「それに、あいつらも無傷で帰してもらえるつもりはないだろう…迎撃するぞ」
ジェフリー「やむをえん…各機はPMCトラストを迎撃しろ」
ジェフリー「我々の存在を疎ましく思っているものに力を見せつけてやれ!」
武蔵「言ってくれるじゃねえか、髭の艦長」
オズマ「うちのトップだからな。荒事もなれたもんだ」
オズマ「行くぞ、お前たち!俺たちに仕掛けてきた大馬鹿野郎どもたちに痛い目を見せてやれ!」
パルフェ「当たり前だ!!こちとらフラストレーションたまってんだ…晴らさせてもらうぜ!!」
ガオオオオ!!
カゴハ「うわ・・・白虎も張り切ってる」
クロウ「女は怖えな…全く」
1リーマン(キリコ)
2サーシェス(刹那)
下3
2 サーシェス
ゴーーーーー
サーシェス「おうおう、まさか化け物退治で報酬が手に入るなんてファンタジーの冒険者のような気分だぜ!」
カゴハ「化け物じゃない…龍人機をそう呼ぶなんて…僕が許さない!」
サーシェス戦(イナクトカスタム エース 傭兵)
10以下カゴハ小破
11-20刹那中破
21-30パルフェ小破
31-60敵機撃破
61-75サーシェス小破
76-90中破 サーシェス撤退 刹那が追う
91以上↑パルフェも追ったが、サーシェスが…(カゴハが庇う)
99 00サーシェス撃破(死亡判定)
下2
1 ファンブル
ゴーーーーー
ドドドゴーーーーーーーーーーーン!
カゴハ「早い…いや、フェイントか!」
サーシェス「へ!鈍いぜドラゴン!!」
20以下パルフェが来たが、サーシェスの罠で、敵の連携により捕縛
21-45敵の連携により、カゴハ大破
46-80中破
81以上回避 小破のまま
下1
42 カゴハ大破
カゴハ「龍剣!」
ジャキ
サーシェス「来たか…てめえら出番だ!!」
傭兵「おう!」
バババババ!!
ドドドゴーーーーーーーーーーーン!
カゴハ「っぐう!!」
サーシェス「ひゃはは!!てめえの動きのデータは知ってんだよ!」
10以下カゴハ撃破 ゲームオーバー
11-20刹那中破
21-30パルフェ小破
31-60敵機撃破
61-75サーシェス小破
76-90中破 サーシェス撤退 刹那が追う
91以上↑パルフェも追ったが、サーシェスが…(カゴハが庇う)
99 00サーシェス撃破(死亡判定)
下2
16 刹那中破
ゴーーーーー
クルリン
ザシューーーーーーーーーン
刹那「…!この動きは……!」
サーシェス「どうした、ガンダンさんよ!その程度か!!」
刹那「それにこの声・・・・・・まさか!?」
15以下カゴハ、刹那が撃破 ゲームオーバー
16-25パルフェ中破
26-45敵機撃破
46-60サーシェス小破
61-80中破 サーシェス撤退 刹那が追う
81以上リーマンを撃破し、味方が救援し撤退
99 00サーシェス撃破(死亡判定)
下2
47 サーシェス小破 ガンダンじゃねえよ
刹那「おおおお!!」
ザシューーーーーーーーーン
サーシェス「!・・・こいつ・・・この動き・・・!」
15以下カゴハ、刹那が撃破 ゲームオーバー
16-25パルフェ中破
26-45敵機撃破
46-75サーシェス撤退 刹那が追う
76以上パルフェがピンチになったが、カゴハが助けた パルフェの好感度上昇
99 00サーシェス撃破(死亡判定)
下2
86 パルフェがピンチに
サーシェス「…っち」
ゴーーーーー
パルフェ「逃がすかよ!」
ゴーーーーー
カゴハ「待ってブロウニングさん!」
サーシェス「虎が来たか…なら、こいつをくらいな!!」
バババババ!!
パルフェ「!やばい!」
カゴハ「龍剣!」
ザシュザシュザシューーーン!!
サーシェス「ミサイルを切り捨てやがった!?」
刹那「その隙は逃がさん!」
ゴーーーーー!
ザシューーーーーーーーーン
サーシェス「っく!・・・ガンダム・・・!」
カゴハ「…大丈夫?」
パルフェ「お、おう!助かったぜ…」
カゴハ「ああいうのは奇襲とか罠とかがあるかもしれない…気を付けてください」
パルフェ「…すまねえ」
カゴハ「いえいえ」
パルフェの好感度が5になりました
サーシェスは撤退し、刹那は原作通りコクピットを開けました
他の敵は、リーマンたちも撤退しました
味方にカトル、トロワも来ました
他に
80以下無し
81以上ボーナスあり(虎王機の?)
下2
69 失敗
マクロス・クォーター カゴハ部屋
カゴハ(その後、刹那がなんか説教されていたが何とか収まったらしい…それに、新しい仲間、カトル、トロワというコロニーのガンダムのパイロットがこっちに合流した)
カゴハ(そういえば、クロウから部隊を二つに分けると言っていたな……表と裏で分かれて行動をするようだ)
カゴハ(で、僕とクロウとブロウニングさんはどっちかを選べるようだ・・・・・・どうしよう?)
1表(マクロス・クォーター部隊 マジンガー、ダイ・ガード、クラッシャー隊、トライダー、グレン団)
2裏(プトレマイオス ガンダム、ダンクーガノヴァ、ゲッター、黒の騎士団、キリコ)
多数決下7
1 表に
カゴハ(・・・うっし、表にしよう。それに、甲児たちやカミナたちも放ってはおけないし)
PPですか……スキルを覚えさせるのでありませんよ
PPの代わりに、ここまで戦った結果
カゴハは何か?
30以下失敗
31-60底力
61-85↑見切り
86以上↑カウンター
99 00!?
下3
57 底力を
カゴハ(先の戦いでやられてから力が湧いてくる感じがあった…強くなった感じが)
原作キャラは、自由行動か戦闘で選ばれたキャラが高い場合や活躍した場合があるかも…?
今日はここまで
来週は仕事が忙しいので、やれないかもしれないのであしからず
マクロス・クォーター 休憩室
カゴハ「え?交流ですか?」
クロウ「なんでも、シェリル・ノームのPVの手伝いだと」
パルフェ「ああ!銀河の歌姫か!」
カゴハ「知ってんの?」
クロウ「リン・ミンメイの再来・・・だとさ」
カゴハ「ふーん・・・」
パルフェ「知らないのあんた!?」
カゴハ「いや、僕はあんまそういうのは…」
クロウ「ま、俺もあいつらに聞くまでは分からなかったからな」
カゴハ「で?そのなんで僕たちに?」
クロウ「さっきも言ったが、もともとはクォーターのところにいたそうだ…で、地球に来てZXSISに参加してるならどうかだとさ」
パルフェ「やる!生のシェリル・ノームに会いたいし!」
クロウ「へいへい・・・んで、カゴハは?」
カゴハ「ええーっと・・・」
1参加する(イベント)
2参加しない(戦闘へ)
下2
1参加
カゴハ「んじゃ、参加します…」
クロウ「そうか…んじゃ艦長に伝えておくぜ」
リモネシア ビーチ
赤木「おおーい!22番の資材ってどこにおけばいいんだ!」
青山「それなら、甲児のとこだ」
さやか「…交流って、撮影の手伝いじゃない…」
クロウ「そういんじゃねえ…ま、裏の奴らじゃ出来ねえわな」
パルフェ「ヒイロや刹那がやらなそだけどな…」
甲児「想像できねえ…」
パルフェ「それにしても…」
イケメン 先のTVの騒動
40以下先の騒動で気づかれ、動けない(何もなし)
41-80アルトの方にプロデューサーが行った(シオニー)
81以上カルロスが、安西エリを連れてきた(四神)
下2
47 アルトの方に目がいった
プロデューサー「……もしや、あの男は…」
スタスタ
カゴハ「……よかった。あっちに行った」
タケル「あ・・・そっか、エリア11で」
カゴハ「そう・・・ま、隠れながらやっていたけど・・・しかし、なんでアルトの方に?」
ミシェル「知らないのか?あいつ、歌舞伎の早乙女一門の跡取り・・・そして、天才女形さ」
カゴハ「…なるほど…けど、なんで養成学校に?」
ルカ「さあ…過去に何があったかは聞いてみないことには」
クロウ「ま、なんらかのことがあったんだろぜ…さっさと・・・・・・ん?」
スタスタ
カルロス「やあやあ、お久しぶりだねー」
クロウ「・・・てめえか」
いぶき「この人は?」
カルロス「初めまして。僕はカルロス・・・アクシオン財団総裁のカルロス・アクシオン・Jr.さ」
赤木「アクシオン財団の!?」
カゴハ「この人が…」
カルロス「やあやあ、君が僕の買った青龍に乗ってるカゴハ・ミズハ君かい?」
カゴハ「…はぁ」
クロウ「何しに来やがったてめえ・・・」
カルロス「何って…このPVのスポンサーは僕のとこのアクシオン財団が払ってんだよ」
クロウ「…道理で」
スタスタ
????「・・・あの」
青山「ん?どうかしたお嬢さん?」
????「気安く話しかけないでください!私が用があるのは、アクシオン財団の総裁です!」
青山「それは、失礼・・・」
????「…あなた」
青山「え・・・」
????「あなた・・・本当に失礼だと思ってます?めんどくさい女だと思って、口先だけで誤っただけじゃありません?」
青山「え・・・ええと・・・」
スタスタ
カルロス「そこまでにしましょうか…シオニー外務大臣」
赤木「外務大臣・・・!この女の子が…!?」
シオニー「気安いです…!私は、このリモネシア共和国の外務大臣、シオニー・レジスなのですよ!」
パルフェ「外務大臣って…偉いのか?」
カゴハ「……少なくとも大統領ぐらいに偉いよ。僕もあんま良く分からないけど」
パルフェ「なるほど」
シオニー「ちょっと!そこ聞こえてるんですよ!」
カゴハ「大変失礼いたしました…何分世間に疎いもので」
シオニー「…私を知らないんですか?それとも、リモネシアという存在をどうでもいいから知らないってことなのですか!」
パルフェ「ちょっと!話が急だぜ!・・・別にあんたのことを馬鹿になんか・・・」
シオニー「黙りなさい!」
クロウ「おいおい・・・最近の情勢やニュースは色々あって知らなかっただけさ・・・な」
カゴハ「ええ…」
シオニー「……」
カゴハ「それに・・・」
念動 LV3
70以下こんなに自然や綺麗な海があるなんて…いい国ですね(機嫌を少し良くして帰っていくシオニー)
71-90↑・・・?(なんか・・・無理している?)(シオニーの内心を少し感じる)(念動LVUP)
91以上・・・あんまり無理しない方がいいですよ (口に出し、シオニーが…)(???のことを多少信じなくなる)
下3
34
カゴハ「こんなに自然や綺麗な海があるなんて…いい国ですね」
シオニー「その通りです…ですから、このPVはリモネシアの未来がかかっています…失敗がないよう」
カゴハ「わかりました…」
カルロス「んじゃま、行こうか」
スタスタ
クロウ「行ったか」
パルフェ「なんていうか…傲慢な女だなあいつ」
青山「だな・・・」
カゴハ「なんか・・・強烈ですね」
敵判定
30以下羊+白 +?(星座コンマ)
31以上羊と白のみ
下1
94 羊と白のみ
ビービー!
カゴハ「次元振・・・!」
クロウ「やべえぜ・・・次元獣が来るぞ」
パルフェ「早く戻ろうぜ!」
ゴーーーーー!
バシュバシュバシューーーーン
アルト「っち・・・こんな時に来やがって…!」
オズマ「次元獣・・・来るぞ!」
ジーーーーー!!
バシュバシュバシューーーーン
ギュオオオオオオ!!
甲児「あれは…!」
赤木「白い次元獣・・・!」
クロウ「……MDか」
カゴハ「…クロウ。あれが」
クロウ「ああ…悪いがあれは俺の獲物だ」
クロウ(エスター・・・お前の依頼果たすぜ)
???「さて・・・お手並み拝見といきましょうか」
MD戦(エース ????)
15以下クロウ中破
16-20カゴハ小破
21-30味方小破
31-50次元獣撃破
51-80MD小破(アイム参戦)
81以上中破
99 00!?
下2
72 MD小破
クロウ「アサルトコンバットパターン・・・ファイズ!」
バババババ!!
バシュバシュバシューーーーン
ドドドゴーーーーーーーーーーーン!
バババババ!!
クロウ「こいつが俺の十八番さ」
ビー!
モニカ「あらたな次元湾曲反応!」
ボビー「また次元振がくるの?」
ジェフリー「各機警戒をしろ!」
バシューーーー!!
クロウ「なんだ?俺を見てる?」
ゴーーーーー!
???「初めまして・・・といっておきましょうか」
クロウ「しゃべった…次元獣じゃねえのか」
???「いえ私は新たな次元獣・・・と言っておきましょうか…クロウ・ブルースト・・・あなたの命を貰いましょうか」
クロウ「堂々と宣戦布告かよ…何が目的だ」
???「この世界を救うため…」
クロウ「何っ!?」
オズマ「気を付けろ!そいつはお前を狙っている!」
???「フフフ・・・」
???(超エース アリエティス 偽りの黒羊)
25以下クロウ中破
26-35カゴハ中破
36-45味方小破
46-60次元獣撃破
61-75MD中破
76-90???小破
91以上中破
99 00???の助言?(白虎と青龍は…?)(??王)
下3
90 ???小破
バシューーーー!!
カゴハ「次元獣?いや、なんか違う…」
???「いえいえ・・・これは次元獣の一種ですよ・・・反逆者」
カゴハ「…まさか」
???「フフフ」
パルフェ「……あの声」
25以下クロウ中破
26-35カゴハ中破
36-45味方小破
46-60次元獣撃破
61-75MD中破
76-90???中破
91以上???撤退
99 00???の助言?(白虎と青龍は…?)(??王)
下1
30カゴハ中破
バシューーーー!!
カゴハ「っ!・・・なんなんだこの攻撃は…!」
???「フフ・・・朱雀や玄武では役不足でしたか…」
カゴハ「…お前」
15以下カゴハ大破
16-20クロウ中破
21-30味方小破
31-50次元獣撃破
51-65MD中破
66-80???中破
81以上???撤退
99 00???の助言?(白虎と青龍は…?)(??王)
下2
34 次元獣撃破
パルフェ「ファング・スラッシューーー!!」
ザシューーーーーーーーーン
パルフェ(あの声・・・どこかで聞いたことがあんな…どこで…)
今日はここまで
15以下カゴハ大破
16-20クロウ中破
21-25味方小破
26-45次元獣撃破
46-60MD中破
61-75???中破
76以上???撤退
99 00???の助言?(白虎と青龍は…?)(??王)
下2
8 カゴハ大破
???「さああなたの本気を見せてください・・・」
ジャキ
???「ジ・エンド・オブ・マーシレス!!」
ザシュザシュザシュ!!
ギギギ!!
???「ハハハハハハハ!!」
バシューーーー!!
ドドドゴーーーーーーーーーーーン!
カゴハ「がああああああ!!・・・っぐう!!」
35以下行動不能
下1
35 セーフ
カゴハ「ま・・・まだだ!・・・龍人機!!」
ギュオオオオオオ!!
???「傷だらけになりながら戦いますか…面白いですね…青龍」
10以下カゴハ撃破 ゲームオーバー
11-15クロウ中破
16-20味方小破
21-50次元獣全滅 (???撤退)
51-60MD中破
61-75???中破
76以上???撤退
99 00???の助言?(白虎と青龍は…?)(??王)
下2
20 味方小破
ドドドゴーーーーーーーーーーーン!
ルカ「数が減らない…!」
アルト(くそ!!このままじゃシェリルやランカが…!)
10以下カゴハ撃破 ゲームオーバー
11-15クロウ中破
16-20味方中破
21-50次元獣全滅 (???撤退)
51-60MD中破
61-75???中破
76以上???撤退
99 00???の助言?(白虎と青龍は…?)(??王)
下2
64 ???中破
クロウ「狙い撃つ!」
バシューーーー!!
???「卑怯ですね…私はカゴハの家族なのですよ?」
クロウ「嘘言ってんじゃねえよ…」
???「ええ、嘘ですから」
クロウ「この野郎・・・!」
10以下カゴハ撃破 ゲームオーバー
11-15クロウ中破
16-20味方中破
21-50次元獣全滅 (???撤退)
51-60MD中破
61-75???撤退
76以上MD撤退
99 00???の助言?(白虎と青龍は…?)(??王)
下3
10 カゴハ撃破ゲームオーバー
???「ですが…もう十分です」
バシューーーー!!
ドドドゴーーーーーーーーーーーン!
カゴハ「がは・・・!」
バチバチ・・・・・・ドドドゴーーーーーーーーーーーン!
クロウ「!!・・・てめえ」
ゲームオーバー
1最初から 腕前ダウン エース
2チャージを使い、指定のところからやり直す(6
多数決下3
440に決定
今日はここまで
72 MD小破
クロウ「アサルトコンバットパターン・・・ファイズ!」
バババババ!!
バシュバシュバシューーーーン
ドドドゴーーーーーーーーーーーン!
バババババ!!
クロウ「こいつが俺の十八番さ」
ビー!
モニカ「あらたな次元湾曲反応!」
ボビー「また次元振がくるの?」
ジェフリー「各機警戒をしろ!」
バシューーーー!!
クロウ「なんだ?俺を見てる?」
ゴーーーーー!
???「初めまして・・・といっておきましょうか」
クロウ「しゃべった…次元獣じゃねえのか」
???「いえ私は新たな次元獣・・・と言っておきましょうか…クロウ・ブルースト・・・あなたの命を貰いましょうか」
クロウ「堂々と宣戦布告かよ…何が目的だ」
???「この世界を救うため…」
クロウ「何っ!?」
オズマ「気を付けろ!そいつはお前を狙っている!」
???「フフフ・・・」
???(超エース アリエティス 偽りの黒羊)
25以下クロウ中破
26-35カゴハ中破
36-45味方小破
46-60次元獣撃破
61-75MD中破
76-90???小破
91以上中破
99 00???の助言?(白虎と青龍は…?)(??王)
下2
36 味方小破
???「邪魔ですね…ですから」
ピキーーン
クロウ「!・・・なんだ…?」
バシューーーー!!
ドドドゴーーーーーーーーーーーン!
オズマ「次元獣の動きが変わった…!?」
クロウ「てめえ・・・一体何をしやがった!」
???「教えません」
25以下クロウ中破
26-35カゴハ中破
36-40味方中破
41-60次元獣撃破
61-75MD中破
76-90???小破
91以上中破
99 00???の助言?(白虎と青龍は…?)(??王)
下2
2 クロウ中破
バシューーーー!!
ドゴーーーン!!
クロウ「ぐお!あっちの野郎に集中しちまったか…」
カゴハ「平気ですか!?」
クロウ「ああ…何とかな」
5以下クロウ撃破 ゲームオーバー
6-10大破
11-25カゴハ中破
26-35味方中破
36-50次元獣撃破
51-65MD中破
66-80???小破
81-90中破
91以上???撤退
99 00???の助言?(白虎と青龍は…?)(??王)
下3
83 ???中破
クロウ「お返しだ…嘘野郎!」
バシューーーー!!
ザシューーーーーーーーーン!
???「酷いですね…私は嘘なんかついたことがないのに」
クロウ「分かり切った嘘を言うんじゃねえ」
5以下クロウ撃破 ゲームオーバー
6-10大破
11-25カゴハ中破
26-35味方中破
36-50次元獣撃破
51-65MD中破
66-75???撤退
76-98MD大破 撤退(残りの次元獣も撤退)
99 00???の助言?(白虎と青龍は…?)(??王)
下1
64 MD中破
グオオオオオオオ!!
ガッシーン!
甲児「おっと・・・行かさねえぜ・・・!」
海動「動かすなよ…兜!!」
ザシューーーーーーーーーン!!
海動「っち・・・とっさに急所を外しやがったか…」
5以下クロウ撃破 ゲームオーバー
6-10大破
11-25カゴハ中破
26-35味方中破
36-50次元獣撃破
51-70???撤退
71-98MD大破 撤退(残りの次元獣も撤退)
99 00???の助言?(白虎と青龍は…?)(??王)
下2
11 再度ゾロ目
5以下クロウ撃破 ゲームオーバー
6-10大破
11-25カゴハ中破
26-35味方中破
36-50次元獣撃破
51-70???撤退
71-98MD大破 撤退(残りの次元獣も撤退)
99 00???の助言?(白虎と青龍は…?)(??王)
下2
69 ???撤退
カゴハ「ドラゴン・ブレス!」
バシューーーー!!
???「おっと・・・流石にまずいですか」
バシューーーーーーーー
アルト「逃げやがった!」
甲児「追わなくていいのか?」
クロウ「まずはMDが先だ…」
カゴハ「…分かった」
5以下クロウ撃破 ゲームオーバー
6-10大破
11-25カゴハ中破
26-35味方中破
36-50次元獣撃破
51以上MD大破 撤退(残りの次元獣も撤退)
99 00!?
下2
92 MD大破 撤退
ギュオオオオオオ!!
バシュバシュバシューーーーン
甲児「あいつも逃げた…」
クロウ「逃がすかよ!」
青山「やめておけ・・・先の攻撃でダメージを受けただろう」
ルカ「それに、他の次元獣も逃げていきました…もし、待ち伏せでもされたら」
クロウ「……分かったよ」
カゴハ「・・・いつか倒さなきゃならないな…あの次元獣は別格でした」
赤木「ああ…白いあいつは他のよりも強かった」
ワッ太「ま、今は無事に生き残ったんだし!」
クロウ「……ああ」
クロウ(いつか決着をつけてやんぜ・・・MD)
今日はここまで
ビーチ
クロウ「で?アルトは結局撮影するのか」
カゴハ「そのようですね…ランカちゃんとシェリルさんのためだとかなんとか」
クロウ「プレイボーイだねえ…見た目もおまえより綺麗だからな」
カゴハ「…気にしてることを」
自由行動
1アルトやミシェルに(ランカ、シェリル)
2赤木に訓練?(甲児とワッ太も)
3外にいる(もしかしたら・・・・・・)
下3
1 アルト、ミシェル
アルト「……はぁ」
カゴハ「なんかあったの?」
ミシェル「ん?ああ、もう一人のお姫様か」
カゴハ「・・・・・・勘弁してくださいよ」
ミシェル「フ・・・冗談さ。あいつの悩みは……恐らく女だな」
カゴハ「それは勘?」
ミシェル「いーや、これは経験さ・・・ああいう奴を見たことあるからな」
ミシェル「んで、恐らく・・・・・・シェリルとランカちゃんだな」
カゴハ「…そういえば、撮影で恋人役でやっていたと聞きました」
ミシェル「んで、クォーターの中でも結構会ってるんだよランカちゃんは」
カゴハ「はぁ…しかし、なんでシェリル・ノームも?」
ミシェル「んー・・・話せば長いが…簡単に言えば、抱き合った関係かな」
カゴハ「はぁ!?」
ボカ!
ミシェル「あっだ!」
アルト「嘘を言ってんじゃねえよミシェル!」
ミシェル「嘘じゃねえだろ…一緒に抱いて空を飛んだじゃねえか」
アルト「あれは事故だ!」
カゴハ「…まあそれは置いといて」
アルト「おい!」
カゴハ「・・・悩みって、言っていた二人の事?」
アルト「……それは」
選択
1シェリル・ノーム(ミーア、???イベント追加)
2ランカ・リー(???説得?)
3両方(原作通り)
多数決下5
2 ランカ・リー
アルト「……ランカの事を考えていた」
ミシェル「…勇気あるね…オズマ隊長にしごかれるぞ?」
アルト「うるせえ」
ミシェル「ま、お前の選択だ…俺は何の言わんよ」
カゴハ「……何でランカちゃんを?」
アルト「いや…ただ、あいつのことを放っておけなくって…・・・あんま良く分かってないが」
ミシェル「まあいいさ・・・・・・だったら、ちゃんと貫けよ・・・じゃなきゃ、こっちがランカちゃんをもらっちゃ…」
・・・ゴゴゴゴゴゴゴ
オズマ「ランカが…なんだって?」
ミシェル「…た、隊長!?別に俺はランカちゃんを狙ってなんか・・・」
オズマ「信用できるかーーーーーー!!!」
ミシェル「ぬわあああああ!!」
ダダダダダダ!!
カゴハ「…行っちゃった」
アルト「…危なかった」
アルト(しかし…あの男・・・何でランカの事を?)
ビーチ 離れ
???「・・・・・・ランカ」
???(早乙女アルト・・・・・・今は様子をみるとしよう)
ブレラ「もし、害をなすならば俺が撃つ・・・」
ブレラの説得追加
早いですが今日はここまで
バトルキャンプ サロン
カゴハ「コクボウガー?」
クロウ「ダイガードの兄弟機らしいぜ…んで、さっきダイガードと戦闘訓練するって言っていたが」
カゴハ「ああ…で、甲児とワッ太は?」
クロウ「どうも、あの二人もやるらしい…民間人だからってな」
カゴハ「なんでそんな?」
クロウ「コクボウガーのパイロットが軍人で、赤木の教官らしい。んで、実力を見たいから二人もってさ」
カゴハ「ふーん・・・」
クロウ「ああ、そうそう」
70以下これが終わったら新宿に行くようだ(ヘテロダイン)
71以上お前も民間出身って気づいてるからお前も出るんだと(甲児、ワッ太、赤木の好感度上昇)
下2
38 新宿へ
クロウ「なんでも、新宿にヘテロダインが現れたらしい」
カゴハ「…らしい?」
クロウ「詳しくは知らねえが、なんかあんだろうな…」
カゴハ「…はぁ」
翌日
ドドドゴーーーーーーーーーーーン!
赤木「うわ!」
飯塚「まだ甘いな…アカテン」
カゴハ「…あ、終わった」
クロウ「…なんか、やる気がないようにかんじたな」
ミシェル「詳しくはわかんないが、いぶきさんと青山がなんかあったらしいぞ」
カゴハ「ふーん・・・」
ビー!ビー!
アルト「なんだ!?」
城田「どうやら、新宿で異変があった…ヘテロダインが動いた」
赤木「なんだって!?」
数日後 新宿
ズズズ
カゴハ「でかいですね」
クロウ「ああ…熱!!」
カゴハ「慌てて飲むからですよ豚汁」
クロウ「へいへい・・・」
カゴハ「あれから動きがないですね…」
クロウ「でかいオブジェみたくなって、そこから動きがなし・・・コアも分からずでどうしようも出来ねえからな」
クロウ「それに、無暗に動いたら被害が出る」
カゴハ「ですね…」
1このまま話す(クロウと一緒に)
2じゃ、自分は外へ・・・(誰かと会う)(コンマ)
下2
2 外へ
カゴハ「……んー、時間が来たんで交代ですね」
クロウ「そんな時間か…じゃあなカゴハ」
カゴハ「ええ」
スタスタ
カゴハ「さて・・・」
20以下白いスーツを着た軽薄な男が居た
21-45中国人の女性二人が来た
46-75パルフェが居た
76以上↑+青龍、白虎が語り掛けてきた(合体フラグ)
下3
78 パルフェ+白虎と青龍
サク・・・・・・サク
パルフェ「……ん?おう、カゴハか…」
カゴハ「あ、ブロウニング・・・君も見に来た感じ?」
パルフェ「まあな。じっとしているのはちょっとな」
カゴハ「ですね…」
ピキーーンピキーーン
カゴハ「っ!」
パルフェ「っぐ・・・なんだ?」
青龍『選ばれし者よ…』
白虎『我が声が聞こえるか?』
カゴハ(青龍に白虎?)
青龍『そうだ…カゴハ』
パルフェ(いきなりなんだよ…急に語り掛けてきやがって)
白虎『・・・朱雀と玄武についてだ』
青龍『・・・近いうちに来る予感を感じる』
カゴハ(・・・・・・もしかして、本気になった朱雀と玄武が?)
青龍『おそらくはな』
パルフェ(関係ねえ・・・もう一度返り討ちにしてやんぜ!)
白虎『・・・今のお前たちでは無理だ』
パルフェ(んだと!!)
カゴハ(・・・青龍も白虎の本気は出せないの?)
青龍『・・・今のお主たちではまだ・・・な)
白虎『・・・だが、感じる…もし、そうなったとしても…私たちの本気を使いこなせるであろう)
パルフェ(・・・なら勿体ぶらないで方法を教えやがれ白虎!)
白虎『まだ無理だ…パルフェ。だが、いずれ知る』
青龍『カゴハ・・・お主がこの先戦うのであれば・・・私の龍の力をきっと引き出せる・・・それまで鍛錬を続けほしい』
カゴハ(・・・分かった)
白虎『ではな・・・その時が来れば・・・・・・』
ピキーーン
パルフェ「……一体何なんだよ!!いきなり頭の中に語り掛けてきやがって!!」
カゴハ「…分かんない。けど、またあの二人が遠くないうちにまた戦いに来るんだと思う」
パルフェ「んで・・・本気を出して負けるって?…冗談じゃねえ!」
パルフェ「ぜってえ返り討ちにしてやる!お前も気張れよカゴハ!!」
カゴハ「わ、分かったよ…落ち着いてブロウニングさん」
カゴハ(本気を出す・・・か。ということは、まだ強くなれるということか…龍人機は)
パルフェ(・・・ぜってえ負けねえ。・・・・・・私は・・・・・・!!)
????
夏楠「……本気を出していいのかい?」
孫光龍「いいよ…まあ、死なない程度で」
レイレイ「…加減すんの?」
孫光龍「当たり前だよ」
孫光龍「そんな程度で浮かれてる二人に、現実を教えてやらないとね…ハハハハハハハ!!」
本気を出した、夏楠とレイレイが来ます
今日はここまで
カゴハ「…うーさむ。そろそろ戻ろうか」
パルフェ「だな…さっさと・・・・・・」
ピキーーン
カゴハ「…!・・・・この感じ・・・」
パルフェ「次元獣か!?」
ピキーーーン!!
バシュバシュバシューーーーン
ジェフリー「機動部隊出撃せよ!」
バシュバシュバシューーーーン
モニカ「コクボウガーも出ます」
ドッシーーン!
ワッ太「おっちゃんも出んの!?」
飯塚「あたぼうよ!アカテンの宝物を壊しちまった分、コクボウガーが頑張らんとな」
甲児「まだ、ダイ・ガードは修理中なんだな…」
アルト「どうしたクロウ?次元獣が出たのに・・・お前らしくないぞ?」
クロウ「…ん?なんでもねえよ・・・」
カゴハ(この感じ・・・なんかあった感じだけど…いうつもりはなさそうだな…)
ジェフリー「早急に次元獣を殲滅する。まだ、市民がいるので待ち街の被害を抑えるように」
クロウ「…ああ」
クロウ(・・・奴は何者だ?アイムが時空振動を起こす力を…そして…)
話したこと
60以下嘘っぱちなことしか言ってなかった(特になし)
61-80・・・あなたの天秤がどうなるか…楽しみですね(V〇)
81以上↑+本当の四神の力・・・精々あがいてください(龍虎〇)
下2
62 天秤
アイム『あなたの天秤がどう傾くか……楽しみですね』
クロウ(・・・天秤がどうとか言っていたが…一体なんのことだ?)
アイム「布石は出しました…どうなるか楽しみですよ…」
戦況
20以下街に被害が…(赤木達の死亡コンマ)
21-40味方小破
41-70次元獣撃破
71以上ヘテロダイン出現。コクボウガーが…… ダイ・ガード出撃
下1
69 次元獣撃破
ドドドゴーーーーーーーーーーーン!
飯塚「ほう・・・他の奴らも中々やるな」
海動「ったりめえだ・・・こちとら慣れてんだよ」
飯塚「悪ガキめ・・・」
真上(フ・・・こういう奴は仕事場に中々いなかったな…)
20以下街に被害が…(赤木達の死亡コンマ)
21-30味方小破
31-60次元獣撃破
61以上ヘテロダイン出現。コクボウガーが…… ダイ・ガード出撃
下2
久しぶりに来ちゃったか………
Zチャージ+1(6
00ボーナス (特に考えてないのに来やがって!!!!!)
1ヘテロダインが、コクボウガーを取り込むが、ダイ・ガードが即座に出撃し、ノット・パニッシャーを叩き込む(戦闘終了)
2Zチャージ+2
多数決下5
2 Zチャージ+2(8
今日はここまで
ジジジ・・・
バシューーーーーーーー
ワッ太「あ、ヘテロダインが来た!?」
毒島『飯塚、ヘテロダインに突撃せよ!国連よりも先に倒すのだ!」
飯塚「了解です」
飯塚(やれやれ・・・・・・突撃理由が利益やプライドのためか……アカテンのことを悪く言えんな…)
ダダダダダダ
甲児「飯塚さん!危険です!」
オズマ「単機で特攻なんて・・・無茶だ!」
飯塚「無茶でもなんでも命令だ・・・!やるしか…」
ドッシーーン
ジジジ
飯塚「こいつ・・・コクボウガーを…!」
甲児「後退してくれ!」
ドロ・・・・・・
バシューーーーーーーー
ワッ太「ヘテロダインがコクボウガーを飲み込んだ!?」
ミシェル「飲み込まれたのか!?」
タケル「ヘテロダインを透視してみた!奴はコクボウガーを包み込み、一体化しようとしている!」
念動力
カゴハLV3 70以上出ればLVUP 下2
パルフェLV4 60以上 下3
カゴハ失敗
パルフェ成功 LV5に
ピキーーーン
パルフェ「…まだ、中のおっさんは生きてる」
カゴハ(そこまで分かるのか…僕はぼやーっとしか…)
カミナ「くそ・・・合体とか生意気な…俺が真っ二つに…」
シモン「ダメだよ!そんなことしたら中の人が…!」
カミナ「じゃあ、どうしろってんだよ!?」
海動「くそ・・・早くしねえと暴れちまうぞ!」
クロウ「ヘテロダインがやらなければ街の人が…やっちまったら飯塚が死んじまう・・・どうする・・・!」
バシューーーー!!
赤木「お待たせしました!ダイ・ガード只今復帰しました!」
ワッ太「やっと来たよ…!」
アルト「能書きはいいからあのヘテロダインを倒してくれ!」
タケル「あの中に飯塚さんが取り込まれているんだ…!」
赤木「任せてください・・・この新兵器・・・そして、座標データも貰いました…これで…!」
クロウ「頼むぜ正義の味方・・・」
オズマ「各機!ヘテロダインは赤木たちに!俺たちは次元獣と奴の援護だ!」
いぶき「とどめはダイ・ガードのノット・パニッシャーで倒すのよ!じゃないと…コクボウガーが!」
青山「へまをすんなよ…赤木!」
赤木「分かってる・・・やるぞ…ダイ・ガード!!」
ヘテロダイン@6
10以下敵増援 (アイムがよこした・・・)
11-20赤木小破
21-30味方小破
31-45次元獣撃破
46-60ヘテロダイン小破
61-70次元獣多数撃破
71-80ヘテロダイン中破
81-95大破
96以上ヘテロダインが鈍り、ノット・パニッシャーを叩き込んでコクボウガー救出
下2
86 ヘテロダイン大破
赤木「うおおおおおおりゃああああああ!!」
ドッシーーン!!
赤木(飯塚さん・・・必ず俺が救って見せる!)
ヘテロダイン@3
10以下背後から… ヘテロダイン撃破 ゲームオーバー
11-15敵増援
16-20赤木小破
21-30味方小破
31-45次元獣撃破
46-60ヘテロダイン小破
61-70次元獣多数撃破
71-80ヘテロダイン中破
81以上ヘテロダインが鈍り、ノット・パニッシャーを叩き込んでコクボウガー救出
下2
6 ヘテロダイン撃破 ゲームオーバー
いぶき「よし、このまま行くわよ…!」
赤木「ああ…青山出力を………」
バシューーーーーーーー
ドドドゴーーーーーーーーーーーン!
赤木「……へ?」
バシューーーーーーーー
アイム「大丈夫でしたか?ZXSISのみなさん?」
クロウ「…アイムーーーーーーーーー!!!!」
赤木「お前・・・!!なんで撃った!」
アイム「何って…助けただけですよ?・・・クククク」
ゲームオーバー
1戦闘の最初から
2チャージを使い先のコンマをやり直す
多数決下3
2 チャージ(7
ヘテロダイン@3
10以下背後から… ヘテロダイン撃破 ゲームオーバー
11-15敵増援
16-20赤木小破
21-30味方小破
31-45次元獣撃破
46-60ヘテロダイン小破
61-70次元獣多数撃破
71-80ヘテロダイン中破
81以上ヘテロダインが鈍り、ノット・パニッシャーを叩き込んでコクボウガー救出
下2
73ヘテロダイン中破
バシュバシュバシューーーーン
ドドドゴーーーーーーーーーーーン!
いぶき「ヘテロダイン瀕死!」
青山「そろそろ決めとけよ…赤木!」
赤木「ああ!」
ヘテロダイン@1
10以下背後から… ヘテロダイン撃破 ゲームオーバー
11-15敵増援
16-20赤木小破
21-30味方小破
31-45次元獣撃破
46-60次元獣多数撃破
61以上ヘテロダインが鈍り、ノット・パニッシャーを叩き込んでコクボウガー救出
下3
17 赤木小破
ガッシーン!
赤木「くそ・・・ヘテロダインが抵抗してダイ・ガードが…」
いぶき「まだかすり傷程度よ」
ヘテロダイン@1
10以下背後から… ヘテロダイン撃破 ゲームオーバー
11-15敵増援
16-20赤木小破
21-30味方小破
31-45次元獣撃破
46-60次元獣多数撃破
61以上ヘテロダインが鈍り、ノット・パニッシャーを叩き込んでコクボウガー救出
下2
58 多数撃破
パルフェ「どりゃーーー!!」
ザシューーーーーーーーーン
クロウ「どきな!」
バシュバシュバシューーーーン
ドドドゴーーーーーーーーーーーン!
カゴハ(・・・朱雀と玄武の本気・・・・・・今の僕に…)
10以下背後から… ヘテロダイン撃破 ゲームオーバー
11-15敵増援
16-20赤木中破
21-25味方小破
26-40次元獣撃破
41-60次元獣殲滅
61以上ヘテロダインが鈍り、ノット・パニッシャーを叩き込んでコクボウガー救出
下1
12 敵増援
アイム(・・・このままでは・・・そろそろ)
25以下本気になった朱雀と玄武
26-60MD
61以上次元獣増援
下2
96 次元獣増援
バシュバシュバシューーーーン
アルト「また次元獣が来やがった…!」
ルカ「一体何で…」
クロウ(・・・あの野郎か?)
ヘテロダイン@1
10以下背後から… ヘテロダイン撃破 ゲームオーバー
11-15敵増援
16-20赤木小破
21-30味方小破
31-45次元獣撃破
46-60次元獣多数撃破
61以上ヘテロダインが鈍り、ノット・パニッシャーを叩き込んでコクボウガー救出
下2
92 コクボウガー救出
バシューーーーーーーー
赤木「今だ…!」
いぶき「目標ロックオン!」
ドスンドスンドスン!
赤木「青山!ホイール全開だ!」
青山「了解!フライホイール最大出力!!」
ギュイイイイイイイン!!
ガッシーン!
赤木「いっけーー!ノット・パニッシャー・・・シューーーート!!」
ブシュ!!
ドドドゴーーーーーーーーーーーン!
ドロドロ・・・
ワッ太「やった…コクボウガーだ!」
飯塚「ふ・・・アカテンに助けられるとはな…」
赤木「色んな人と約束しましたからね…必ずヘテロダインを倒すって」
飯塚「それだけの気概があれば日本代表の看板を背負えるだろう…」
赤木「それじゃ…」
飯塚「上からなんと言われようが…お前ならZXSISでやっていける…俺が保証してやる」
赤木「ありがとうございます!」
バシュバシュバシューーーーン
真上「次元獣どもが逃げていったな…」
ミシェル「あいつらめ何しに・・・」
クロウ「さあね…とにかくコクボウガーは助けたんだ…あとはあのデカブツのヘテロダインをやれば終わりだ」
クロウ(・・・おそらくはアイムの仕業だ…野郎が何企んでんだか知らねえが……次は仕留める)
カゴハ(そのあと、巨大ヘテロダインはダイ・ガードの手で、消滅させ街を守った…)
今日はここまで
日本 東京
カゴハ「シェリル・ノームのコンサート?」
ミシェル「ああ。交流をするためにするんだ・・・」
カゴハ「へぇー」
ミシェル「ああ、そうそう。カゴハくじを引いてくれ」
カゴハ「くじ?」
ミシェル「簡単に言えば中で護衛するのか、外で警備するかだ…当たりは赤のくじで護衛だ」
ルカ「あ、ちなみに当たりくじを売ろうとしたクロウさんは外れました」
カゴハ「…何やってんのあの人・・・」
50以下外で警備(イベント無し)
51以上中で護衛(あり)(パルフェが居るかコンマ)
下2
71 当たった
カゴハ「あ、当たった」
ミシェル「おめでとさん。当たったから、客席でシェリル・ノームの護衛を頼むぜ」
ルカ「カゴハさんの格闘能力ならば何かあった場合助かりますから」
カゴハ「僕以外に誰が?」
ルカ「アルト先輩に、兜さんと弓さんとタケルさん・・・」
35以上パルフェもいる
下1
22 ゾロ目で成功
ルカ「ヨーコさん、カミナさん、シモンにパルフェさんで最後ですね」
ミシェル「んで、最後の当たりを引いたカゴハで終わりだな」
カゴハ「最後のだったんだ…」
ルカ「時間になったら現地集合でお願いしますね」
カゴハ「ええ」
コンサート会場
シェリル「あたしの歌を聴けぇーー!!」
ワーーーーーーーー!!!
甲児「うおおおおお、シェリルーーーー!!」
パルフェ「きゃあああああ!!」
さやか「二人とも凄いわね…」
タケル「本当にね…当たった時の反応が凄かったな」
カゴハ「しかし、護衛はいいのかな…」
ヨーコ「いいんじゃない?もし、何かあった場合、連絡がくるんでしょ?」
さやか「そうね…オズマさんやみんなも居るんだし…」
カゴハ「しかし、カミナとシェリルが喧嘩したって本当?」
ヨーコ「そうなのよ…素のシェリル・ノームは負けず嫌いで…それで、カミナと口喧嘩が」
タケル「へぇー・・・それでカミナたちは?」
ヨーコ「さあ?どこかに行っちゃったと思うけど…トイレかしら?」
ワーワーワー!!!
カゴハ「・・・凄い人気だな」
パルフェ「当たり前だ!なんたって銀河の歌姫なんだからな!」
カゴハ(なんかテンションが違う…!)
念動力
カゴハ 70以上で成功 下2
パルフェ 50以上 下3
失敗
カゴハ「まあいいや…今は…」
アルト「なんだって!?」
ルカ「どうしたんですか?」
アルト「獣人が襲ってきてる!」
ヨーコ「え!?なんで…」
アルト「分からない…もう中に獣人が……!シェリル!!」
ドドドゴーーーーーーーーーーーン!
シェリル「ちょっと!いきなり・・・!」
獣人「この女だ!」
獣人「螺旋王さまがこの女を殺せといった…!」
シェリル「人のライブを邪魔して、何言ってんのよ!さっさと消えなさいよ、このケダモノ!」
獣人「こいつ・・・!?」
獣人「お、俺たちの事が怖くないのか!?」
シェリル「あんたたち!あたしを誰だと思ってるのよ!?」
シェリル「あたしはシェリル・ノーム!人はあたしを銀河の妖精と呼ぶ!!」
???「よく言った、高飛車女!!」
シェリル「この声・・・この間の山猿!?」
バチ
甲児「照明が消えた!」
ルカ「誰かが落とした・・・?」
アルト「シェリルは!シェリルはどうなったんだ!?」
ヨーコ「ア、アルト!ステージを見て!!」
バチーーーン!
カミナ「やいやいやいやい!!獣人ども!これ以上の悪行、天が見逃してもこの俺が許しちゃおけねえ!!」
シェリル「あ、あんた・・・!」
カミナ「天にきらめく星々に、誓った夢こそ違えども、同じ星見るその瞳・・・」
カミナ「守って見せよう、男維持!天下に轟くグレン団のカミナ様たぁ、この俺の事よ!!」
一旦ここまで
成功したら、カミナと一緒に現れてヒーローショーみたく、登場します
ワーーーーーーーー!!
シモン「もう少し寄せてロシウ!」
ロシウ「一体何でこんなことを…!」
タケル「何をしてるんだあいつら・・・」
ジャキ
ヨーコ「どいて!あいつの頭蓋骨に穴を…」
さやか「落ち着いて!?ライフルを出さないで!」
甲児「カミナはシェリルを助けてんだから!?」
ミシェル「目が完全にスナイパーモードだった・・・」
獣人「な、なんだこいつ・・・!」
獣人「良く分からないが、後退するぞ!」
ダッダッダッダ!
カゴハ「け・・・肝っ玉が小さえ獣だぜ…」
アルト「シェリル!」
シェリル「アルト・・・ランカちゃんは?」
ランカ「シェリルさん・・・」
アルト「ああ…ちゃんと助けたさ」
シェリル「そう…」
アルトがランカが選んだ
40以下で…シェリルが感づく(マイナスイベント)
下2
48 セーフ(出たら、V型感染症コンマが出ました)
シェリル「なら、今度はあの獣人とやらを倒しちゃいなさい」
アルト「言われるまでもないさ・・・」
カゴハ「うっしゃ!グレンラガンの出番だぜ!」
タッタッタ
シモン「あ、待って!」
カゴハ「自分たちも戻ろう」
パルフェ「ああ…コンサートの邪魔しやがって・・・」
カゴハ「…落ち着いて・・・ね」
カゴハ(しかし・・・シェリルの歌は凄いな…なんというか…言合せれないけど)
会場外
バシュバシュバシューーーーン
ドドドゴーーーーーーーーーーーン!
ルカ「うわ!?」
クラン「あのガンメン・・・攻撃力が高いな」
オズマ「出撃の時に狙われたか…」
シェリル「何やってんのよ!!」
~~~♪
木下「こ、この音楽は!」
青山「シェリルの歌だ…」
失敗したら(ここで…)
シェリル(ばっちりよ、グレイス。音響は任せるわね)
グレイス「思いっきり歌いなさいシェリル。このエリア全てがあなたのステージよ」
シェリル(見てなさい獣人ども。この程度で私の歌を止められると思わないことね!!)
~~♪
少年「…シェリルの歌だ」
青年「おおおお!!シェリルだ」
わああああぁぁぁ!!
クロウ「…すげえな…避難した人らのパニックが収まった」
カゴハ「違った意味でパニックを起こしてる人らもいますけど…」
パルフェ「うおおおお!!シェリルが歌ってくれてるぜ!」
木下「今宵はパァーーっとミサイルを出しますぞ!!」
ワッ太「なんかいつもと違う…」
オズマ「全機、突撃ラブハート!!獣人どもを蹴散らしてやれ!!」
カミナ「やるぜ!天下のカミナ様に喧嘩売った獣人を蹴散らしてんぜ!!」
シモン「うん!」
今日はここまで
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