(安価&コンマ)多元世界にて男が戦うようです(スパロボZ)part4 (1000)

誤字大量 ミスあり 直したい 久しぶり

スーパーロボット大戦Z(多元世界)

前スレ
(安価&コンマ)多元世界にて男が戦うようです(スパロボZ)part3 - SSまとめ速報
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{安価&コンマ}男がスパロボOG世界でモテたいようです
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「安価&コンマ」◯がOGで戦うようです
「安価&コンマ」◯がOGで戦うようです - SSまとめ速報
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{安価&コンマ}第二次OG世界に新たな兵士が戦う
{安価&コンマ}第二次OG世界に新たな兵士が戦う - SSまとめ速報
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<安価・コンマ>男が…


男のステータス
超エース ニュータイプLV5


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1596819969

同じIDで連続でやっていましたので

1000チャレンジもう一回しますよ

ただし


35以下無し
36-55Zチャージ+1
56-70男のスキル追加 Zチャージ+2
71-90↑+第二次に行った際に、フトゥールムにマッド・・・・・・研究者による改造プランが… Z+3
91以上↑俺たちが…地獄だ! Z+4
99 00出たら考える Z+5


下5で

39 Zチャージ+1(4


休憩室
ランド「うーん…」

セツコ「……本当に話をするんですかランドさん?」

ランド「まあな・・・先のバーで言ったことは本気だと思った」

セツコ「……」

ランド「…あいつのやってきたことは許せねえのはわかる…だが、スフィアの覚醒を促すようにやってきたことだと思う」

セツコ「私は悲しみ・・・ランドさんは痛み」

セツコ「……けど、私は」



スタスタ
男「なんか話をしてるが…なにかあったか?」

ランド「お、男じゃあねえか…なあ、少し聞きたいんだが」

男「なんだ?」

ランド「もし、敵で目的も分かんない奴を信じるなんて出来るか?そこから、話されて信じてほしいと言われて」

男「…難しいな。目的がなんであれ戦ってきた相手をな……」

セツコ「……やっぱり」

アークエンジェルで

40以下そりゃあな…ふつうは警戒すると思うぞ(特になし)
41-80ま、でもこっちも似たような事したしな・・・・・・信じるかは自分たち次第だろ(多少成功)
81-98でもまあ、信じてもいいんじゃね?もし何らかの思惑があっても信じてって言われたならな(成功)(男お人よし)
99 00↑アサキムは第三次Z天獄を経験し…御使いのことを…(アサキム逆行)
下3

一旦ここまで

2 失敗

男「そりゃあな、普通は警戒するぞ」

ランド「……」

男「まあ、なんだ俺は現実主義だからな…好きにしてくれ」

セツコ「・・・・・・」


特になし


新地球連邦本部

エーデル「次元震がきたか…」

ジエー「そうですにゃん!ZEUTHが戻ってきましたよーん」

エーデル「ええーい!!気色悪い声で言うな!!」

バシーン!
ジエー「アフーン//!」

エーデル「…レーベンはあっちに移ったがまだ私にはレムレースがある…調整は完璧か?」

ジエー「もちろんです!・・・あれもあそこもバッチリに」

エーデル「ならばいい…ククク。かかってくるがいいZEUTH・・・!」


ジエー(さて・・・と)

レーベンがいなくなり
30以下レムレース超強化(@15 超エース 次元力 ?・????の本気)
31-50強化 (@12 超エース 次元力)
51-80そのまま (@10 エース)
81以上?・????(もう終わりかなー・・・だったら、さっさと)(弱体化)(瞬殺され、ツィーネとシュラン降伏)
99 00!?
下2

31 強化



ゴーーーー!

バシュバシュバシューーーーン!!

ツィーネ「……」

シュラン「…ああ…僕は……」

ツィーネ(・・・だめだこりゃ)

ジエー(・・・・・・強化しといて正解だよ…2人はダメだそうだしのう)



?・????(・・・これじゃ楽しみが減っちゃうじゃないか)

?・????(しかしまあ…僕の仕掛けを解き、洗脳にもかからない彼の力を甘く見たか…)

?・????(けーど!そういうイレギュラーがあったほうが面白そうだしいいかなーっと!)



ゴーーーー!

セツコ「あれは…」

桂「間違いない軌道エレベーターだ…」

オルソン「それを要塞化したか…」


ランド「…アサキムはいねえか」

メール「またどこかで隠れて…」

セツコ「…ツィーネ」

レーベン「…あの機体・・・シュラン・・・!」

シュラン「あの機体・・・・・・ああ…!!レーベン・・・!!」

桂「・・・な、なんだあれ?あいつあんなだったか?」

クワトロ「いや、少なくとも冷静・・・冷徹な感じだったはずだったが」

ルナマリア「そうそう・・・なんか様子がおかしい?」


ツィーネ「…ああ、そいつね」

セツコ「ツィーネ?・・・いったい何が?」

ツィーネ「シュランね…彼、レーベンのことを信じてたようでね…居なくなって、感情が」

レーベン「…え?」


シュラン「ああ…ようやく君に会えた・・・僕はずーっと寂しかった…君がいないと…僕は」

レーベン「……すまない、待たせてしまって悪かったよシュラン」

シュラン「……いいんだ」

レーベン「降伏してくれ。僕はおまえと戦いたくは」

シュラン「分かった」


ゴーーーー!

ガロード「……はえー」

ティファ「…あれも…愛の一種?」

ゲイナー「いやー・・・うーん・・・」

キラ「難しいかな……」

アスラン(・・・なんとなくわかるような…)

シン「…アスラン?」


男「……大丈夫なのあいつ?」

レーベン「…少なくとも、害はないですから」

ランド「いいのか…それで?」

メール「さあ…わかんない」


ツィーネ「…あのさ」

セツコ「え?」

ツィーネ「私も降伏するから」

セツコ「え!?いったいなんで…」

ツィーネ「…理由は…ただ、あそこにいる次元の壁の向こうに大事な人たちがいるの・・・エウレカって子が司令クラスターになったら死んじゃうから・・・」

セツコ「…あなた・・・まさか、エレベーターで阻止した・・・あの」

桂「え!?じゃあ、ウィンダムで乗ったパイロットは…ツィーネってことか」

オルソン「…なんという偶然だ」

ツィーネ「…もうアサキムからは好きにして好きにしていいって言われたからね…エーデルに殺されるくらいなら…ZEUTHに居て救う方にかけるよ」

セツコ「……わかりました」

シン「セツコさん・・・いいんですか?」

セツコ「ええ…ツィーネの話の感じ・・・本音よ」

セツコ(それに…彼女の悲しみは…)

ツィーネ「…ありがとう」


ゴーーーー!


男「…カイメラ、エーデル以外終わった…」

キラ「…もしかして、男さんが…」

男「いやー、俺じゃないだろう」

キラ(レーベンを救って、エーデルの企みに気づいて、ZEUTHの疑心暗鬼を解消させたり色々やってそれは…)

万丈(・・・それに、その歪んだせいでカイメラの内部がごたごたになったからね・・・)

男「・・・なんだよその顔は」

ムウ「…まあ、お前のお陰で楽できるんだから感謝してんだよ」

男「…あっそう」


今日はここまで

ゴーーーーー!


エーデル「貴様らーーーーーーーーーーーーーー!!!」

男「うわ、いきなり本性出しやがったよ聖母」

ムウ「確かにあれが聖母とは言えねえよ」

シン「…あんたら余裕ですね…」

エーデル「くそが!!アサキムの奴も出てないとみればあやつもまた・・・!!」

ランド「まあ、アサキムもごたごたに巻き込まれたくねえよな」


エーデル「…まあいいでしょう。ZEUTHの皆さま・・・話は変わりますが、私と共に」

男「ないです」

アポロ「流石の俺でもそれは難しいだろう」

ガロード「いきなり顔変えるなり、もう本性は見えてんだよ!」


エーデル「…男ーーーーー!!貴様が邪魔をしなければ全ては順調に!」

男「知るか…とにかく、あんたの野望を止めて、世界のみんなに真実を見せてやる」

セツコ「それに、もう映像は流れています…あなたはもう終わりですエーデル!」

ランド「そういうことだ…ぶっ倒して世界を救ってやるぜ!」


レーベン「エーデル准将・・・」

エーデル「…レーベン大尉・・・まだ間に合います…さあ、カイメラに」

レーベン「ふざけるな!!僕はもう2度も操ろうなどと思うな・・・この・・・・・・」

レーベン「くそ婆がーーーーー!!」



ブチ
エーデル「あああああああああ!!!世界の聖母に向けてほざくか腐れ野郎が!!」

ランド「…よく言ったな」

レーベン「ええ…後は」

男「さっさと倒さてもらうか…エーデル・ベルナル!」


エーデル戦 (レムレース 超エース 次元力)
@12
10以下男大破
11-20Z主人公中破
21-30ZEUTH小破
31-50敵機撃破
51-65エーデル小破
66-75中破
76-90敵機殲滅
91-98エーデル大破
99 00ZEUTHの必殺でエーデル撃破
下3

50 敵機撃破

バシュバシュバシューーーーン!!
レーベン「ブレイク・レオ・スラッシュ!!」


ザシューーーーーーーーーン!!

レーベン「…マグナ・レオーの調子は良好・・・よし!」


@12
10以下男大破
11-20Z主人公中破
21-30ZEUTH小破
31-50敵機撃破
51-65エーデル小破
66-75中破
76-90敵機殲滅
91-98エーデル大破
99 00ZEUTHの必殺でエーデル撃破
下3

ミスです

@12
10以下男大破
11-15Z主人公中破
16-20.ZEUTH小破
21-40敵機撃破
41-60エーデル小破
61-75中破
76-90敵機殲滅
91-98エーデル大破
99 00ZEUTHの必殺でエーデル撃破

重ねっていたら
ここから下2

44 ゾロ目

1緩和して再コンマ

2エーデル中破

多数決下3

2 中破

エーデル「貴様・・・最初に会った時から生意気な存在だった!まさか、こうまで計画を乱すとはな!」

男「ふん・・・てめえの腐った本性はジブリールで慣れてんだよ」


ザシューーーーーーーーーン!!

エーデル「貧弱な機体でこのレムレースに勝てるか!」

男「っち・・・でかいくせに」


@10
10以下男大破
11-15Z主人公中破
16-20.ZEUTH小破
21-40敵機撃破
41-60エーデル小破
61-75中破
76-90敵機殲滅
91-98エーデル大破
99 00ZEUTHの必殺でエーデル撃破
下1

29 敵機撃破

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

男「AIか…まあ、パイロットはエーデル以外居ないしな」

レーベン「……そうですね」

ピキーーーーン
男(・・・あ、ちょっと苦手意識があるな)


@10
10以下男大破
11-15Z主人公中破
16-20.ZEUTH小破
21-35敵機撃破
36-50エーデル小破
51-65中破
66-80敵機殲滅
81-90エーデル大破
91-98必殺ダメ 5ダメージ
99 00ZEUTHの必殺でエーデル撃破
下2

80 敵機殲滅

ガロード「ツインサテライトキャノン!!」

クワトロ「メガバズーカランチャー・・・!」

キラ「フルバーーースト!!」


バシュバシュバシューーーーン!!

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

エーデル「っち・・・」



@10
5以下男大破
6-10Z主人公中破
11-15.ZEUTH小破
16-40エーデル小破
41-65中破
66-80エーデル大破
81-98必殺ダメ 5ダメージ
99 00ZEUTHの必殺でエーデル撃破
下2

50 中破

レーベン「ヒートクロー!」

ザシューーーーーーーーーン!!

エーデル「貴様・・・まさか獅子のスフィアを奪ったか…!」

レーベン「違う…!これはスフィアが力を貸してくれ、進化したレオーの姿だ!」

@8
5以下男大破
6-10Z主人公中破
11-15.ZEUTH小破
16-40エーデル小破
41-65中破
66-80エーデル大破
81-98必殺ダメ 5ダメージ
99 00ZEUTHの必殺でエーデル撃破
下3

92 必殺

セツコ「ザ・グローリスター・・・・・・フルバーーースト!!」

バシューーーーーーーー!!

ランド「ペイン・・・シャウタァァァーーー!!」

ガオォォォォーーーー!!


ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

レーベン「馬鹿な…レムレースがここまで!」

ランド「さあそろそろ終いだ!」

セツコ「終わらせます…エーデル・ベルナル!」


@3
5以下男大破
6-10Z主人公中破
11-15.ZEUTH小破
16-40エーデル小破
41-65中破
66以上エーデル撃破
下2

70 エーデル撃破

バシュバシュバシューーーーン!!

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

エーデル「わ、私は最も優れた人間!この世界を統べるもの!!」

男「人々はそんなものを望んでなどいない…だから、消え去れ!」

エーデル「この・・・豚どもがーーーーー!!」

バシューーーン!
ドゴーーーーーーーーーーーーーン!!


ランド「…終わったな」

セツコ「ええ…」

セツコ(けど…あの男は…アサキムはいったい…)



ジエー「ちょっと待った!」

レーベン「あれは…ジエー博士・・・」

シン「まだいたか…」

万丈「まだなにか・・・兵器が」

ジエー「降参しますーーー!だから、いじめないでくださーーーい!」

男「…はぁ?」



まだ最後じゃなかったよ自由行動
1ジエーに出・・・(男のスキル・・・?)
2ランド、セツコに会う(バーにて)

下3

2 ランド、セツコに

軌道エレベーター

男「…はあ?アサキムに会った?」

ランド「ああ…まあなんだそのことをセツコに言ったら」

セツコ「…危険です・・・あのアサキムが何をしたか分かってるんですか?」

ランド「それを言ったらツィーネもそうだろう?・・・セツコもあいつのことを信じてたじゃねえか」

セツコ「それとこれことは…」

男「まあとにかく・・・・・・だ。アサキムはなんて?」

ランド「あいつは…」


70以下まだ終わっていない…黒の意思がいるから・・・と(黒のカリスマが来る)(アサキム味方援軍に)
71以上↑+彼の存在は貴重だよ…絶対に離さないことだ(男の能力にアサキムが目をつける)
99 00・・・神に気を付けることだ…まだ、戦いは始まったばかりだよ(アサキム逆行)
下2

そりゃ、難しく設定しますもん

10 アサキム味方援軍

ランド「なんか黒の意思がいるからとしか…」

男「…黒のカリスマか」

セツコ「…そういえば」

ランド「確かにな…アサキムでないとすれば・・・奴はいったい」

セツコ「分かりません……けど、最後にはきっと」

男「…まだ終わりじゃなさそうだな」




男(そして、先までの戦闘映像を地球の皆にみせ、クワトロがそれを演説し人々に真実を話した)

男(そして…レントンのニルヴァーシュが変異し、レントン自身の覚悟を感じ最後の決戦へと行く)

男(・・・黒のカリスマか…あいつは一体・・・)

男(そういや、ジエーが話をしたあと逃げるように行ったそうだ……しかし、あの野郎・・・・・・どこかで感じたような…)



地球 司令クラスター
ゲイナー「あれが…コーラリアンの司令クラスター」

ティファ「感じます…あそこにエウレカが」

レントン「…待っていてくれエウレカ・・・!」

ホランド「各機!5分でレントンがあそこに行かなければ、覚醒する・・・それまでにレントンに道を切り開け!」

アムロ「了解した・・・各機、ニルヴァーシュを落とされないよう護衛をする!」

ランド「あ、レーベン・・・シュランは?」

レーベン「…元の調子に戻ってますよ」

シュラン「レーベン・・・君が、やられないよう僕は戦うよ」

ツィーネ「ま、あたしも…部下の命を救えるんだ…だから、私は逃げない」

セツコ「ツィーネ・・・」

男「さて・・・やるぞフトゥールム・・・2人の未来を救い出す!」


@5でレントンが着かなければゲームオーバー
コーラリアン一杯

@4でポイントにつく
20以下レントンが…
21-40膠着して進まず
41-70コーラリアンを撃破し進んだ @3
71-90ZEUTHが頑張り、コーラリアン大量に撃破 @2
91以上MAP兵器で、真っ直ぐ行けた @1
99 00カイザー、ゲッターが頑張った コーラリアン殲滅
下2

57 進んだ

男「おおおおおおお!!」


バシュバシュバシューーーーン!!

レントン「行くぞニルヴァーシュ!」

ゴーーーーー!



@4でレントンが着かなければゲームオーバー


@3でポイントにつく
15以下レントンが…
16-35膠着して進まず
36-60コーラリアンを撃破し進んだ @2
61-85ZEUTHが頑張り、コーラリアン大量に撃破 @1
86以上MAP兵器で、真っ直ぐ行きレントン到着
下1

6 レントンが

バシュバシュバシューーーーン!!

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

レントン「う・・・数が多くて・・・」


ホランド「レントン避けろ!」


バシューーーン

10以下コーラリアンに大量食われ……レントン死亡(ゲームオーバー すべてのデータが消え)
11-30レントン大破
31-50中破
51-70小破
71-90回避
91以上↑同時に進んだ
下2

16 レントン大破

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

レントン「うう…まだだ…まだエウレカに会うんだ!」



@3でレントンが着かなければゲームオーバー


@3でポイントにつく
15以下レントンが…
16-35膠着して進まず
36-60コーラリアンを撃破し進んだ @2
61-85ZEUTHが頑張り、コーラリアン大量に撃破 @1
86以上MAP兵器で、真っ直ぐ行きレントン到着
下2


ゲームオーバーしたら・・・ね 繰り返され、結局最初からやり直す(チャージは使えるよ)

39 進んだ @2

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

ホランド「よし・・・少しずつ進んでいるな」


@2でレントンが着かなければゲームオーバー


@2でポイントにつく
15以下レントンが…
16-35膠着して進まず
36-60コーラリアンを撃破し進んだ @1
61以上到着
下2

70 到着

バシュバシュバシューーーーン!!

ゴーーーーー!

レントン「エウレカ!今、行くぞーーーーーーーーーーーーーー!!!」


バシューン

ホランド「行っちゃったな」

タルホ「後はレントン次第だね…」



ガロード「後はコーラリアンをなんとかしねえとな…!」

ゲイナー「ええ…!」




ゴーーーーー!

バシュバシュバシューーーーン!!


男「っちい、まだか!」

エイジ「さすがに数が多いぜこれは…!」

竜馬「まだだ!レントンが帰ってくるまで俺たちがやらないでどうするんだ!」

万丈「そうだね…レントンが帰ってくるまで僕たちが頑張らないとね!」

ドゴーーーーーーーーーーーーーン


ゴーーーーー!

バシュバシュバシューーーーン!!

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!


シン「…!コーラリアンが…!」

レーベン「あれは…レムレース!」

鉄也「あいつ・・・まだ生きていたのか」



エーデル「貴様ら・・・許さん…!許さんぞ!!お前たち!!この私に歯向かうものは全てを粛正する!」

男「しつけえな・・・いい加減に……」

アポロ「それにずーっと同じことしか喋らねえ…壊れた人形かっての!」



黒のカリスマ「ええ…その通りですよ」

バシューン

万丈「その声・・・黒のカリスマか!」

黒のカリスマ「いかにも。パラダイムシティ以来ですね」

ブライト「黒のカリスマとエーデル・ベルナルが別の人間だっただと!?」

黒のカリスマ「誤解するのも無理はありません。そう思わせるように仕向けてきたのですから」

エーデル「きさま!なぜレムレースを持っている!!」

シン「いったい、あんたは何なんだ!?正体を見せろ!」

黒のカリスマ「クライマックスだからね…。今こそ仮面を外そうじゃない」


スチャ

ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・

バシュバシュバシューーーーン


ブォン

ゴゴゴゴゴゴゴ

エーデル「なんだ、あれは!?」

?・????「これは、カオス・レムレース・・・レムレースの完成型さ」

ロジャー「あの男が黒のカリスマの正体か!」


カオス・レムレースの能力
45以下@20(超エース 極 次元力 マゾ)痛みを与えれば与えるほど強くなる  
46-75@18(超エース 極 次元力)
76-98@15(超エース 次元力)
99 00!?

下2

35 @20 マゾ

?・????「救世の戦士。太極への旅人。法の守護騎士。因果律の番人。呪われし放浪者・・・」


ジ・エーデル「そう…僕こそがすべて!その名もジ・エーデル・ベルナルだよ!」

男「ジ・エーデル・・・!?真のエーデル・・・じゃあ、あの女は…!」

ジ・エーデル「うーん…やっぱり気づいちゃったか…流石は僕の次元力が入らないイレギュラー君だな」

男「…なんだと」

エーデル「貴様ーーー!!私の名前を使うとは…反逆罪で貴様を」

ジ・エーデル「アイラヴュ~!エーデル様、三篇回ってワンしてよ」



クルクル

エーデル「ワン」


男「…は?」

エーデル「な!?これは一体・・・!」

ジ・エーデル「わからないかにゃ、エーデル様?バインド・スペルだよ」

セツコ「この喋り方・・・」

ランド「あの変態博士!」


パシュー

ジエー「その通りにゃ、セツコちゃん!」

男「な!?」

ランド「あれは…アサキムがおやっさんにやった…!」

パシュー

ジ・エーデル「原理の力・・・君たちの言う次元力を使えば、ざっとこんなもんさ」



長い話はカット

次元力使って、ジ・エーデルは違う世界の自分と入れかわれることができる(ジョジョで言えばD4Cみないなもの)

さらに言えば、エーデルはジ・エーデルが作った人造人間で、世界征服の未来がなかったのはそうゆうふうに設定した

エーデル「私は…ジエーが作った…人形・・・・・・」


エーデル「いやあああああああああああ!!」


ゴーーーーー!

ジ・エーデル「ダメだよ。お人形が創造主に逆らっちゃ」


ゴゴゴゴゴゴゴ


ジ・エーデル「そろそろ飽きてきたらね…さよならだ、ボクのお人形」


ジャラ
バシュバシュバシューーーーン!!

ゴゴゴゴゴゴゴ

ジ・エーデル「ハハハハハ!!さようなら、エーデル・ベルナル」


バシューーー!!

エーデル「嫌ああああああああああああああ!!!!!!」


ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!


男「…一撃で…!」

ラクス「ジ・エーデル・・・あなたは一体何が目的で…!」

ジ・エーデル「言わなきゃわかんない、歌姫ちゃん?時空修復を邪魔しに来たに決まってるじゃないか」

甲児「てめえ!エーデルに代わって自分が世界の支配者になるつもりかよ!」

ジ・エーデル「プ・・・ククク・・・ハハハハハハハ!!ヒーッヒッヒッヒッヒ!!」

デューク「なにがおかしい!」

ジ・エーデル「なんで、そんな面倒なことをしなきゃならないの?」

竜馬「なに!?」

ジ・エーデル「だって、そうだろう?」


ジ・エーデル「税金に福祉に教育・・・色々あるし、馬鹿らしくって考えてられないよ」

ジ・エーデル「で、テキトーにやってれば、反乱が始まって、寝首をかかれるのにびくびくしなきゃなんない」

ジ・エーデル「僕はシロッコやデュランダルとは違うよ。いくら金を積まれても、面倒なことはやりたくないね」

ジ・エーデル「そんな事もわからいとは笑っちゃうよ、マジで!

カミーユ「エーデル・ベルナルを陰から操ってきて来たお前がいまさら何を!」

ジ・エーデル「誤解しないでもらいたいね…確かに設定したけど…」

ジ・エーデル「それは面白そうだから、そうしたにすぎないのさ」

男「…こいつ、そうまでして何を求む!!」

ジ・エーデル「何も?ただ、自由に…そして、僕が楽しむためにやってきたことだからね」

アムロ「これは…悪意じゃない…ただ純粋に楽しんでるだけか!」

ティファ「色々な意識・・・複雑に絡み合ってそこが見えない…!」



男「…別に読む必要はねえよ。ただ、こいつが邪魔をしに来た最後の敵ってとこだろう」

ジ・エーデル「全くもう…色々話して、困惑させようとしたのにな~」

カミーユ「もうお前の話は十分だ…!ただ、楽しむだけのものに!」

勝平「俺たちはお前の為に戦ってきたんじゃねえんだよ!!」

デューク「地球や人をおもちゃのようにする者に…僕たちは負けない!」

シン「そうだ…戦争で亡くなった人や、その被害者たちを…お前は!」

ジ・エーデル「だからなに?ZEUTHを引っ掻き回し、地球や人を乱した・・・あんたらにも言えるね」

ジ・エーデル「他人の事なんて僕には関係ないからね~」

ジ・エーデル「それに、偽善者たちに言われても…僕には響かないよ」

セツコ「私たちが偽善者・・・」




万丈「ジ・エーデル・ベルナル・・・お前の言う通り、僕たちの戦いは余計なことだろう」

ランド「それに偽善者で結構!!俺たちの戦いは絶対に無駄なんかじゃねえんだよ!!」

キラ「余計な事なんてない…!僕たちの戦いは余計なことなんて!」

男「ああ…未来のために俺たちは戦ってるんだ!」

ジ・エーデル「はぁ!?未来ぃ!?君たち、まだわかんないの!?」

男「うるせえんだよ変態野郎!!こちとらてめえに時間かけてらんねんだよ!」

鉄也「お前は相いれない敵で充分だ!」

ガロード「さっさとどけってんだ!!」

ジ・エーデル「クク・・・!!やっぱり君は面白いね…まったく予定と狂うよ」

男「狂ってる野郎が言うんじゃねえよ!!」

ロラン「あなたを倒して・・・未来に行きます!」

セツコ「だから・・・あなたを倒します!」

ランド「ジ・エーデル!!さっさとブチ飛ばされなきゃ、かかってきな!」

ジ・エーデル「いいだろう…僕の欲求はZEUTHで戦うことで納めるよ…!」

男「失せろ・・・ドマゾ野郎が」

ジ・エーデル戦
カオス・レムレース(超エース 極 次元力 マゾ)
@20

20以下男大破
21-40ZEUTH中破
41-60ジ・エーデル小破
61-75中破
76-85大破 パワーアップ
86-98必殺で5ダメ パワーアップ
99 00SEED合体攻撃で8ダメ パワーアップ無し
下3

47 ジ・エーデル小破

バシューーー

ジ・エーデル「フフ、フトゥールム・・・未来なんてものは持っちゃいけないんだよ」

男「未来は、誰もが持ってるんだ…お前だけのものじゃない」

ジ・エーデル「いや、僕だけしか持っちゃいけないのさ・・・運命も正義も自由もね」

男「黙れ・・・ギンガナム以上に狂った野郎が」

ジ・エーデル「ふふふ・・・彼と違って僕は理性的だよ?」

男「それ以上のドマゾが言ってんじゃねえよくそが!!」

バシューーー


@19

20以下男大破
21-40ZEUTH中破
41-60ジ・エーデル小破
61-75中破
76-85大破 パワーアップ
86-98必殺で5ダメ パワーアップ
99 00SEED合体攻撃で8ダメ パワーアップ無し
下1

72 中破

ジ・エーデル「キラ・ヤマト・・・彼がいなければ、テロリストとして歴史に残したスーパーコーディネーター」

キラ「…僕は、男さんに会って戦う理由が出来た…迷いがなくなった」

ジ・エーデル「けど、それは偽善だよ…だから、自由なんてものは捨てちゃっていいんだよー」

キラ「断る!この力は…フリーダムはそのために作られたんだ!だから、あなたを止めて見せるジ・エーデル!」


バシューーー


@17

20以下男大破
21-40ZEUTH中破
41-60ジ・エーデル小破
61-75中破
76-85大破 パワーアップ
86-98必殺で5ダメ パワーアップ
99 00SEED合体攻撃で8ダメ パワーアップ無し
下2

68 中破

バシューーー

ジ・エーデル「全く・・・ガイゾックの本当の理由を知りたくないか…勝平君」

勝平「知りたくもねえよそんなもん!」

ジ・エーデル「あらら・・・」

勝平「お前もガイゾックと同じ悪党だ!それだけで充分なんだよ!」

ザシューーーーーーーーーン!!

ジ・エーデル「クク・・・ハハハハハハハ!!」



@15

15以下男大破
16-30ZEUTH中破
31-50ジ・エーデル小破
51-65中破
66-80大破 パワーアップ
81-90必殺で5ダメ パワーアップ
91以上SEED合体攻撃で8ダメ パワーアップ無し
99 00!?
下2


アサキムは?
40以下まだこない
41以上到着
下3

2 来ない

82 必殺で…ただし、パワーアップ

万丈「サン・・・アターーーック!!」

バシュバシュバシューーーーン!!


ジ・エーデル「ハハハハハ!!ようやく痛みが来た・・・やっぱり面白いよZEUTH!!」


ゴゴゴゴゴゴゴ


カミーユ「圧が増した・・・」

男「…変態が」

ジ・エーデル「あはははははは!!それは褒め言葉だよ!」


アサキムは?
35以下まだ
36以上到着
下1


@10

25以下男大破
26-45ZEUTH中破
46-65ジ・エーデル小破
66-80中破
81-90大破
91以上必殺 底力 パワーアップ
99 00 SEED合体攻撃
下3

85 アサキム到着

21男大破

ジ・エーデル「まずは、君にプレゼントだ…アーハハッハハハハ!!」

バシュバシュバシューーーーン!!

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!


男「がああああ!!ま、まだ・・・未来は…フトゥールムは!」


ゴーーーーー!

ランド「あれは…」

ツィーネ「アサキム!」


アサキム「……遅れたね」

ジ・エーデル「あらら・・・背後から来たってことは…」

アサキム「…ああ、今回は僕はランドの方へと行くよ」

ジ・エーデル「……まったく、好きにしたらいいよ」

アサキム「そうさせてもらう」


ランド「アサキム・・・お前」

アサキム「ランド・・・・・・君たちを死なすわけにはいかないからね…」

セツコ「……」

アサキム「セツコ・・・今回は信じてほしい…次回に関しては知らないが」

セツコ「……アサキム」

ランド「はいはい。・・・次回裏切んのかい」

アサキム「…まあね。ただ、ランド、君の説得で味方になる…ジ・エーデルを止めよう」

ニカ
ランド「ああ!頼むぜ兄弟!」

アサキム「…フ」


アサキム参戦


@10

15以下男撃破 ゲームオーバー
16-35ZEUTH中破
36-50ジ・エーデル小破
51-65中破
66-80大破
81-90必殺 底力 パワーアップ 
91-98SEED合体攻撃 7ダメ
99 00厄ネタ機体の必殺でカオス・レムレース瀕死 9ダメ
下2

66 ゾロ目

1緩和
2必殺 底力 パワーアップします

多数決下3

1 緩和

@10
5以下男撃破 ゲームオーバー
6-25ZEUTH中破
26-40ジ・エーデル小破
41-55中破
56-70大破
71-80必殺 底力 パワーアップ 
81-90SEED合体攻撃 7ダメ
91-98厄ネタ機体の必殺でカオス・レムレース瀕死 9ダメ
99 00↑+男が止めを刺した 男 極を習得
下3

75 必殺 パワーアップ 底力


甲児「カイザーーー!!」

バシューーー

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!


ジ・エーデル「ふひゃははははは!!流石は魔神皇帝だ…カオス・レムレースがここまでやるとはねえ」

甲児「正義の魔神が、あんたを止めて見せる…ジ・エーデル!」

ジ・エーデル「けど、悪魔にもなれるんだよ…髑髏の魔神のようにね」

甲児「だからなんだ!この兜甲児がいるかぎり、マジンガーは正義の魔神としてありつづける!」

ジ・エーデル「ククク・・・兜甲児・・・君もまたいろんな因果に絡まれてるよ…違う世界の君でもそう言うかな」

甲児「当たり前だぜ!」


ゴゴゴゴゴゴゴ

ジ・エーデル「ヒャハハハハハハ!!こうまで傷があるなんてね…面白い面白い!!」

男「くそ・・・」


50以上でSEED覚醒
80以上で↑+ガンレオンに修理させてもらった
下1

3 失敗

@5
25以下男撃破 ゲームオーバー
26-45ZEUTH中破
46-60ジ・エーデル小破
61-75中破
76-85大破
86-95必殺でジ・エーデル撃破(選択)
96以上SEED、バイオセンサー、サイコフレーム全てのフトゥールムの力を使い、ジ・エーデルを撃破(極習得)
下2

19 男撃破

ジ・エーデル「じゃあねーー、充分に楽しませてもらったよ…ばいばーい!」


ゴーーーーー!

バシュ









ゲームオーバー
1デスペナで腕前、スキル消失無しで最初から ジ・エーデルの能力は強いまま
2チャージを使い、 >>151から
3諦める

多数決下5

今日は終わるまでやるぞ!!

2 Zチャージ(3

75 必殺 パワーアップ 底力


甲児「カイザーーー!!」

バシューーー

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!


ジ・エーデル「ふひゃははははは!!流石は魔神皇帝だ…カオス・レムレースがここまでやるとはねえ」

甲児「正義の魔神が、あんたを止めて見せる…ジ・エーデル!」

ジ・エーデル「けど、悪魔にもなれるんだよ…髑髏の魔神のようにね」

甲児「だからなんだ!この兜甲児がいるかぎり、マジンガーは正義の魔神としてありつづける!」

ジ・エーデル「ククク・・・兜甲児・・・君もまたいろんな因果に絡まれてるよ…違う世界の君でもそう言うかな」

甲児「当たり前だぜ!」


ゴゴゴゴゴゴゴ

ジ・エーデル「ヒャハハハハハハ!!こうまで傷があるなんてね…面白い面白い!!」

男「くそ・・・」


40以上でSEED覚醒
75以上で↑+ガンレオンに修理させてもらった
下2

10 失敗

@5
25以下男撃破 ゲームオーバー
26-45ZEUTH中破
46-60ジ・エーデル小破
61-75中破
76-85大破
86-95必殺でジ・エーデル撃破(選択)
96以上SEED、バイオセンサー、サイコフレーム全てのフトゥールムの力を使い、ジ・エーデルを撃破(極習得)
下2

92 必殺 ジ・エーデル撃破


バシューーー!!

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

ジ・エーデル「サンキュー・ベリーマッチョ!サイコーのステージだったよ!」

バチバチ


ジ・エーデル「ハハハハハ!!サイコーだ!サイコーだよ、君たちは!」

ジ・エーデル「プリーズ!プリーズ!もっと痛みを!もっと刺激を!ボクを!僕を絶頂させてくれー!」

ランド「失せやがれ、ジ・エーデル!てめぇみたいなのはここで終わりだ!」

セツコ「ジ・エーデル!私たちたちはあなたの存在を許さない!」

ブライト「角印一斉攻撃!カオス・レムレースにとどめを刺せ!」


バシューーーバシューーー

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

バババ!!


ザシューーーーーーーーーン!!


ジ・エーデル「ハハハハハハハ!!まだまだ・・・!さあ・・・」


ギギギ・・・


男「…!」


重要選択
1ジ・エーデルが何かをするのを、自分が真っ先に阻止する(先に第二次に行ってZEXISルートへ)
2みんなで阻止するために、ZEUTHと一緒にとどめを刺す(ZEUTHが転移と同時に来る)

時間が遅いので一旦ここまで

あの・・・まだなんですけど……


下〇〇がないから


多数決は10時から始めます


1はそのまま第二次に メリットは最初から行けることで、フトゥールムのパワーアップや男のパワーアップが高い
デメリットは、ジ・エーデルの戦いで大破されており、修理しなければダメであり、転移のせいで記憶が…(腕前、NTコンマあり)
場所によっては、フトゥールムの改造内容や男のスキルが…

2はZEUTHの転移イベントで中盤からスタート フトゥールムや腕前スキルはそのまま 
デメリットは、パワーアップもこれから一切なしで、スキルも習得するのは難しい



いや、それは大丈夫です。ZEUTHのメンバーで気にかけてくれる仲間がいれば……

あ、後は場所によってはグラハムが絡んでブシドーとして○○になりやすいとか
??と??が????で戦ってるとか
恋人候補たちが出て、男のパワーアップが出るとか


ZEUTHは、転移する場所によっては……単機で出、面倒なのに絡まれす(リボンズやらV.Vやら)

どっちも難しいですね…

デュークは地球を守って難しいですし

ZEUTHの甲児、竜馬、レントンは同じ存在がいるために、来れません(確定)

なお、ピンチな場合は助けに決ます(ZERO)

それは、男が第二次に行って、違う存在であろうとも関わらず、交流するっていうことです

もし、勘違いしてしまったた、または自分が間違えてしまった方には申し訳ないですが、滅多なことがない限りこれません

これはするがスポット参戦みたいに、すぐ帰るなりなりますし。
本当にピンチな場合とか、不甲斐ない同じ存在に活をいれるために出てくるとか


・・・いやー、まあそうですけど……

少なくとも、出す場合は、後半の再生編や第三次で出る……かな

最初あたりはまあ、簡単になるので

(裏話 書くときが面倒なことや、ありますが……(まあ、そん時は姓か名にどっちかにしますが)

ZEUTHメンバーであり得るのは、ガンダムくらいですかね…(トランザムを使うとか)

アムロのHi-νガンダムとかが出る…かも

残りはスーパーロボットたちは普通に強いですから…

そのくらい

10時になったから

重要選択
1ジ・エーデルが何かをするのを、自分が真っ先に阻止する(先に第二次に行ってZEXISルートへ)
2みんなで阻止するために、ZEUTHと一緒にとどめを刺す(ZEUTHが転移と同時に来る)

多数決下10

2 ZEUTHと一緒に……?


ブライト「各員!カオス・レムレースを止めろ!」

バシュバシュバシューーーーン!!


ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

トーレス「カオス・レムレース・・・撃破」

ブライト「よし・・・時間は…?」

トーレス「……!時空反応あり!」


ブワァブワァ!!


桂「そんなまだ時間はあるだろう!」

ホランド「いや、エウレカというコアが出たんだ…それで!」

レントン「なら・・・!」


ゴーーーーー!
ゲイナー「やめろレントン!いったい何をする気だ!」

レントン「俺たちが司令クラスターになります!その間に!」


バシューン
頭翅「そうはさせないよ」

アポロ「頭翅!」

シリウス「あいつ邪魔をしに来たか!」



長い話はカット

アクエリオンの話を見てください


アポロ「うおおおおおアクエリオン!」

ガシューーン!!

竜馬「何をするんだ、アポロ!」

アポロ「アクエリオンが次元をつなぎとめる!お前たちは大特異点へ向かえ!」

ジロン「そんなことが可能なのか!?」

シリウス「今のアクエリオンなら・・・真の太陽の翼なら出来る!」

頭翅「天翅と人間たちの想いが今、太陽の翼を満たしている」

アポロ「行くぜ友よ!」

シリウス「人と天翅と・・・」

頭翅「この星の…」

アポロ「新たなる創聖のために!行け、ZEUTH!」


ゴゴゴゴゴゴゴ

ピカーーーーーー!!


無限合體拳


ギギギギギギ!!

ガガガ

ガッショーーン!!





地球近海
ホランド「…レントンとエウレカは?」

タルホ「ゴンジイが言うには見送りに行ってるみたい…」

ホランド「なら、俺たちは」

クワトロ「ああ…アポロたちがつなげてる間に…」

シン「しかし、まさかユニウスセブンが…」

カミーユ「ブレイク・ザ・ワールドで消失したと思ったが、大特異点に…」

桂「さて、行くか…新しい世界の始まりだ」



ジ・エーデル「そうは問屋が卸さないよ!」


バシューン

紅牙「ジ・エーデル!」

ジロン「あいつまだ!!」

ロジャー「貴様、何をしに来た!」

ジ・エーデル「何って邪魔しに来たつもりだよ!」

ジ・エーデル「あの岩の塊を破壊すればすべてはおじゃんなんだ!」

勝平「てめぇ!勝ったから好きにしていいって言ったじゃねえか!」

ジ・エーデル「ジ・エーデル語録その27!約束は破るためにあるんだよ!」


ゴーーーーー!


セツコ「やらせません!」

ランド「てめえは俺たちが止める!」


ジ・エーデル「ぼくと心中する気かい!?うれしいよ、ランド君にセツコちゃん!」

レーベン「ランドさん!」

シン「セツコさん!」



ギギギ・・・・・・

ランド「っぐう・・・く・・・そ!!」

ジ・エーデル「ハハハハハハハ!!たった二機相手相手に頑張ったよ…まあ、他の機体じゃこのカオス・レムレースには止められないと思うけど」

セツコ「次元力・・・!スフィアを持った私たちで…!」

ランド「…メール・・・スフィアを……俺たちの命を!!」

セツコ「スフィア!私の命を吸って!」


ピキーーーーン!


ジ・エーデル「な、何だ、これ!?」



25以下まあ、僕なら対処できるけどね 無効化し、ランド、セツコ撃破 ゲームオーバーで時空修復不可 
26-40↑ランド、セツコピンチ 男が向かう サイコフレームが発動し、スフィアの力を高める(男も巻き込まれる)
41以上全ての力を使い、ジ・エーデルを阻止 
下2

82 成功

グワワワ
セツコ「あなたの機体は次元力を制御する・・・同じシステムのスフィアの力なら干渉することができる!」

ランド「後は根気比べだ…俺たちの命が吸われるか…お前を倒すかどっちかだ!」

ジ・エーデル「そんなことしたら、スフィアで君たちは食われてしまうよ!」

セツコ「私は…もう…未来なんて…ないから…」

ランド「…この命使って…未来に…託宣だ…悔いはねえ…」



男「ふざけんな!!味方の命を使ってつかみ取った未来なんざごめんなんだんだよ!」

キラ「ランドさん!僕はそんなの望んでなんかいません!」

カミーユ「何を言うんだセツコさん!」

ゲイン「戦いはもう終わる…だから、生きてこいランド!」

シン「セツコさん!未来がないなんて言っちゃだめだ!!」

ロジャー「自由をすてるんじゃない…二人とも!」

エイジ「誰だって幸せになる権利があるんだ!」

レーベン「だから・・・生きて帰ってください!!」

ツィーネ「まだ、あんたに話してないんだ…勝手に死ぬんじゃないよセツコ!」

アサキム「…どうした?それで終わりかランド・トラビス?あの暑苦しい笑顔を捨てたか?」


ランド「…へへ…冗談・・・ただ、少しナーバスになっただけ・・・だ!!」

セツコ「ありがとう・・・でも急いで」


オルソン「急ぐぞ桂」

桂「オルソン、お前!」

オルソン「二人の想いを無駄にするな…二人が望む未来を創るんだ!」

桂「…ああ!」


ジ・エーデル「離せ!放せよ!僕の望む世界の邪魔をするな!」

ニカ
ランド「へへ…ジ・エーデル・・・あんたの想いも一緒に連れってやるぜ!」

セツコ「あなたも願って…あなたの願いも連れて行くから」

ジ・エーデル「馬鹿!僕以外の世界なんて認めてたまるか!!」

ランド「なら・・・俺たちで」

セツコ「遠いところで…一緒に…!」

ジ・エーデル「い、嫌だ!こんなの嫌だああああああああああ!!」


ブライト「時間だ!」

オルソン「桂!」

桂「ランド!セツコ!君たちも未来を願え!!」


ゴーーーーー!

ピカーーーーーー


ジ・エーデル「そんな!僕の…ボクだけのワンダフル・ワールドがあああああああ!!」


ランド「俺が望む未来・・・」

セツコ「私が望む未来・・・」


二人「それは……」




ピカーーーーーー!!




男はどこにいる?

1アークエンジェルと一緒に キラ、アスラン等と一緒に 
2オーブで降りた シン、ムウ等とエクステンデッドの3人と
3日本に降り立った 甲児、竜馬たち
4荒野に行き、ガロード、ティファと
5宇宙に行き、カミーユ、アムロと
6一人で旅をした

多数決下5

1アークエンジェルと

アークエンジェル ブリッジ

キラ「…本当にいいんですか?オーブでムウさんやあの3人と会わずに」

男「…あいつらはもう充分やったさ・・・それにムウが居るからな」

アスラン「…グラディス艦長やデュランダルもオーブで拘束され細々と生きてくつもりだ」

キラ「マリューさんも、ムウと一緒にって言われオーブで降りましたからね」

男「レイも万丈にもらった手術やってんだろ?スティングたち同様寿命も大丈夫のはずさ」

キラ「…確かに・・・彼も、フラガの呪縛から…抜けれたと言ってました…デュランダルも未来に生きていくって」

アスラン「そうだな……」


ラクス「男さん・・・」

男「ん?なんだ?」

ラクス「先の話・・・やはりプラントへと?」

男「まあね…ナチュラルの俺がどう役立つか知らないが…やっていくつもりさ」

キラ「今のあなたの腕ならきっとやっていけますよ」

アスラン「…VR訓練でやってみたが、勝率は男さんが高いからな」

男「ははは・・・まあ、攻撃する場所がわかるし、同じSEEDとやらもあるからな」

キラ「しかし、シン達には内緒でやるんですね」

男「ああ…びっくりさせたいのさ」

アスラン「…全く」


男(あばよスティング、アウル、ステラ。お前たちはムウと一緒に暮らしていけ。俺は未来のために戦い続けていく…だから生きていけ)




転移するとき、キラ、アスラン、シン、ルナマリアと共に(レイはテロメアの関係で基本は内政で)(ミーアはコンマ)



スーパーロボット大戦Z 男が行く完



1第二次Zに行く(男、または違う主人公(最初の話ZEXISに)

2ここで終了させる やるならモテ男かまたは・・・

多数決下5

1 第二次Zに


1男のまま 話は、パトロール中に転移に巻き込まれる (カミーユ、ファも来る)(話は24話 中盤)

2多元世界の住人から(第二次の主人公)(スーパー系ロボット確定)(女性または男性も可能)

12時半に多数決を始めます

多数決開始

1男のまま 話は、パトロール中に転移に巻き込まれる (カミーユ、ファも来る)(話は24話 中盤)

2多元世界の住人から(第二次の主人公)(スーパー系ロボット確定)(女性または男性も可能)(男の場合、名前募集します)


多数決下7

2に決定

新しい主人公を作成します


性別は?
1男性(名前を募集)
2女性(女に)
下2

1男性


見た目は?

1少年 10代
2青年 20代
3壮年 30代

下2


性格
1熱血系
2弱気
3冷静
4お調子者
下4

青年で弱気系 男版のクスハかな?(αでもそうだから…芯が強い感じにする)


んで、最後

1ブリタニア・ユニオンで一緒にいるところテロリストWLFに襲われた(クロウと一緒)(スフィアは無い)
2その他 最初ではなく、どこから始めるか(暗黒大陸なり日本なり)

多数決下5

1に決定


この主人公の名前は?
下10まで募集します

もし、名前にちなんだものがあればロボットに適用されるかも

後、トロンベ神が個人的に気になったものをピックアップしますのでご了承ください。

決めました

1カゴハ・ミズハ クスハの様に、龍の機体・・・が(念動力)
2シオン・アールヴ ヴァルシオン・・・いいですね
3ルカ・アークライト 能力に多重人格(強気な彼と、弱気な彼)
4スクード=クードガン 武装に拳銃追加
5湊 海翔 日本人の漢字が欲しかっただけ

多数決下7

1に決定

別々の歴史を歩んでいた並行世界が「大時空震動」によって溶け合い、新たな「多元世界」が誕生してから20年。
2つの月と2つの日本列島を持つこの地球は、「ブリタニア・ユニオン」、「AEU」、「人類革新連盟」の三大国家によって支配されていた。
しかし、世界各地では未だテロや紛争が絶えず、また謎の怪物「次元獣」が各所で暴れ回り、人々の安寧を脅かしていた。



そして、ここ多元世界にて
このある日、多額の借金を抱えた男クロウ・ブルーストを中心とし変革が起こるのだが…もう一人の存在が巻き込まれる


その名はカゴハ・ミズハ

彼は…

1日本人のハーフ(エリア11から)
2日本人だけど、ここに住んでる(普通の日本人)

下2

2 日本人

シカゴ

カゴハ「……はぁ」

カゴハ(最近じゃ戦争やら次元獣やら多いな……あっちの日本・・・エリア11とやらもなんかテロリストが多いし)

カゴハ(同じ日本人だけど……なんでこうも違うんだろうな…)


チャリン
カゴハ「…ん?」

チャリ
カゴハ「1G?」


???「おおーい」

タッタッタ

???「わりい、そっちに1G落ちてなかったかい?」

カゴハ「これのこと?」

???「ああ…悪いね」

チャリン
???「こいつが全財産なんなもんでね…」

カゴハ「…そうなんですか…大変ですね」

???「…ちょっと引くのをやめてくれ…親父の借金ですべて差し押さえられて・・・残ったのたったの1G・・・」

チャリーン
???「なのさ」


スチャ
ゼニトリー「この1G回収させてもらいますよクロウ・ブルーストさん」

クロウ「む・・・返してくれ俺の最後の最後の金だ」

ゼニトリー「そんな事は知ったことじゃないんですよ。私はあなたから借金を取り立てることが仕事なんですから」

カゴハ(この人・・・借金取り・・・)

ゼニトリー「ん?あんちゃん・・・クロウの知りあいか?」

クロウ「いや、その兄ちゃんは関係ないぜ…あんたがとった1Gを拾った恩人だ」

カゴハ「…借金っていくらなんで?」



ゼニトリー「合わせて100万G」

カゴハ「100万っ!?」

クロウ「ちげえよ。99万9999Gだよ」

カゴハ「…いやいやそんあ大差ないですって」

ゼニトリー「まあ、とにかく返済日は今日なんですよ…それともあんちゃんが払うかい?」

カゴハ「…そんな金なんて」

クロウ「そいつとは今日あっただけさ・・・ただ、返せる宛がねえ」

ゼニトリー「だったら、軍に戻って支払うかい・・・クロウ・ブルーストさん」

クロウ「…!」

クロウ「あんた・・・経歴をしらべたのか」

ゼニトリー「ファイヤバグとかいう特殊部隊にいたってこともな」

クロウ「………」

カゴハ(・・・ん?なんだ……なんか苦い思いでも…)


ゼニトリー「だが、それだけの腕を持ってんだ。軍に入って稼ぐより、稼げる仕事を世話してやる」

クロウ「言っとく。犯罪は俺の主義に反する」

カゴハ「…いや、借金を踏み倒すのは犯罪ですって」

クロウ「…あ」

ゼニトリー「そっちの兄ちゃんの言うとおりだ…どうするんだ?」

クロウ「…とはいってもな」

ゼニトリー「とっとと決めな。でないと、痛い目に遭うことになるぜ」

クロウ「そんくらいにしとけ。脅しに屈するのも俺の主義に反するんでな」

ゼニトリー「てめえ!やる気かよ!」

クロウ「い、いやその・・・!決して暴力で借金をどうこうしようとか、そういうんじゃなくて…」

カゴハ「それはちょっと……!」


ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

ゼニトリー「な、なんだ!?」

クロウ「…ぶっそな世の中だ…ここも例外じゃなくなった」



ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!
カゴハ「戦争!?」

クロウ「街中でいきなりぶっ放すとは、あの連中、何考えてやがる!?」

テロリスト「この声明を聞くすべての者へ!我々は世界解放戦線WLFだ」

テロリスト「これより我々は、各国に兵器を供給しているアクシオン財団の研究所を破壊する!」



ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

カゴハ「あの機体・・・アクシオ財団の」

クロウ「ったく…あいつらの乗ってるあれもそうだってのに…」

ゼニトリー「に、兄さん、あのWLFってのは」

クロウ「近頃、売り出し中のテロリストだ。そこらで食い詰めた戦争屋を集めて、勢力を広げている」

クロウ「狙いはあの研究所らしい」

ゼニトリー「アクシオンっていやあ、世界最大の企業グループじゃないかよ!」

クロウ「連中にとった、金持ちは権力の手先なのさ。おまけに奴ら・・・自分たちの目的のためには市民の巻き添えなんぞお構いなしだ」

カゴハ「……」

クロウ「ここにいたら、やばいざ。とっとと逃げな」

ゼニトリー「兄さんはどうするつもりだよ!?」

クロウ「俺はちょいと野暮用が出来た!」

タッタッタ


クロウ「それと、お金拾ったあんたも逃げな…」

カゴハ「……」


ゼニトリー「おい、そこの優男の兄ちゃん・・・避難しねえと」

カゴハ「…ごめんなさい。僕は行きます」

タッタッタ


ゼニトリー「はぁ!?おい!!」




アクシオン研究所
クロウ「OK交渉成立だ…しかし、あの、目立つ機体はなんだい?」

トライア「さあね。スットコドッコイがくれた動かせない機体さ」

クロウ「まあいい。そのナンバー0とやらであのテロリストども倒してくるさ」

タッタッタ


研究員「いいんですか?あれは試運転すらも」

トライア「なーに。あのバカならば扱いきれるさ」

タッタッタ

カゴハ「ハァハァ・・・」

トライア「おや?また来たねえ…何か用かい優男さん」

カゴハ「あ、あの…ここで長髪な男性を見ませんでしたか?」

トライア「あいつなら、あそこさ」


ゴーーーーー!


バシュバシュバシューーーーン!!

クロウ「いい機体だ…ブラスタって言ったな」

カゴハ「…クロウさん」

トライア「起動テストなしによく動かせたもんだねえ・・・充分なパイロットなようだ」

研究員「チーフ!次元振反応が…!」

トライア「グッドタイミング・・・そいつは好都合だ」


ギュピーーーーン!!

バシュバシュバシューーーーン!!

研究員「次元獣・・・次元振の発生に伴い出現する別次元の生命体・・・!」

カゴハ「…あれが…次元獣」

トライア「そうだ…そして、ブラスタはDMバスター・・・ディメンションモンスター・バスター・・・世界初の対次元獣用機動兵器さ」

カゴハ「…けど…数が多いです…ほかに味方がいないんじゃ」

トライア「そうだね…次元獣がきたからリミッターを解除したけど…軍が来ないんじゃあねえ…」

カゴハ「……っ」



ピキーーーーン
カゴハ「……ん?」

研究員「…!!チーフ、あの龍からエネルギー反応が!」

トライア「……真の乗り手が現れし時、龍が目覚める」

研究員「…あの人が言っていた言葉・・・先の彼が?」

トライア「…みな!あの機体を起こす・・・そこの」

カゴハ「…え?僕ですか?」

トライア「…あんた名前は?」

カゴハ「…カゴハ。カゴハ・ミズハです」

トライア「カゴハ、お前さん・・・あの龍に乗ってみないかい?」

カゴハ「……え?」



研究所付近

ゴーーーーー!

バシューン!!

クロウ「っと・・・ブラスタのリミッターを解放されたとはいえ・・・数が多いな」

クロウ(まだ軍の奴らも来ないんじゃ・・・仕方ねえ気張って行くか)


バシューン
クロウ「…あれは…奥にあった動かせない機体・・・?」

トライア「クロウ、今味方を出した・・・そいつと一緒に頑張ってくれ」

クロウ「そいつは有り難いが…あれは誰が乗ってるんだ?」


カゴハ「……あの」

クロウ「…!お前・・・なんでそれに!?」

カゴハ「いや・・・その成生というか…なんというか押しに押されて・・・後は流れで」

クロウ「…お前な…」

トライア「カゴハ・・・悪いが龍に関してはあんまり分かってないんだ・・・悪いが勝手にやっておくれ」

クロウ「はぁ!?あんたブラスタはしょうがないとして、調べもしてねえもんを民間人に渡すんじゃねえ!」


ピキーーーーン
カゴハ「……いや、分かる…こいつの使い方を」

クロウ「なに・・・?」

トライア(龍の乗り手・・・よくわからない伝説を聞かされた時は気が狂ったと思ったが…本当だったようね)

トライア(スットコドッコイめ…いったいどこであんなものを)


カゴハ(そうか…お前の名前は…)


1龍人機(虎に関してはカゴハ一人でやる)(パートナーは多分出さない)(第二次OG仕様)
2変えよう(名前安価)
下2

1龍人機

カゴハ「龍人機か…いい名前だね」

ギュオオン

カゴハ「よし…やるぞ龍人機!次元獣を倒す!」


カゴハの腕前
80以下民間
81-98新兵
99 00!?
下2

念動力
20以下LV1 初期リュウセイ
21-45LV2 α主人公
46-70LV3 ブリット、リョウト
71-90LV4 クスハ 最終決戦リュウセイ
91-98LV5 アヤ、マイ
99 00 サイコドライバー持ち LV6
下4

78 民間
35 LV2

クロウ ブラスタ(エース ??)
カゴハ 龍人機(民間 念動力LV2)

次元獣ダモン×6

15以下クロウ中破
16-45カゴハ小破
46-70次元獣撃破
71-85↑+龍が出てきて張り切ってるナタク参戦
86-98龍の声を聴き、符を出した 腕前アップ
99 00女性の声を聴き・・・(???が現れる)(念動、腕前アップ)
下2

54 次元獣撃破

カゴハ「伸びろ、如意金箍棒!」

ブォーーーーン!!

ザッシュ!

カゴハ「はぁぁー!」

バッキーン!


カゴハ「…これが…龍人機の力なのか」

トライア「面白い機体だね…まるで中国のようだ」

次元獣ダモン×5

15以下クロウ中破
16-40カゴハ小破
41-60次元獣撃破
61-85↑+龍が出てきて張り切ってるナタク参戦
86-98龍の声を聴き、符を出した 次元獣殲滅 腕前アップ
99 00女性の声を聴き・・・(???が現れる)(念動、腕前アップ)
下2

62 五飛参戦

ゴーーーーー!


ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!
カゴハ「…はぁはぁ」

クロウ「…流石に民間人じゃきついか・・・とはいえこの数じゃ…」

ビー!

クロウ「接敵?」


ゴーーーーー!
クロウ「モビルスーツ・・・!どこの所属だ!?」

五飛「弱いな…」

クロウ「は?」

五飛「それに、龍の機体に乗ってる者も弱い」

カゴハ「…え?」

五飛「だが、この状況は捨て置けん…!手を貸すぞ」

ゴーーーーー!

五飛「本来の作戦行動前だ……つい、龍に目をくらんできてしまったが…できる限り早く片付ける」

五飛「やるぞナタク・・・あの龍の者にお前の力を見せてやれ!」

バシューーー!


カゴハ「…火を噴ける・・・あの腕龍みたいだ」


五飛参戦 五飛 シェンロンガンダム(エース)

次元獣ダモン×4

10以下クロウ中破
11-15五飛中破
16-30カゴハ小破
31-55次元獣撃破
56-75殲滅完了
76-98龍の声を聴き、符を出した 次元獣殲滅 腕前アップ
99 00女性の声を聴き・・・(???が現れる)(念動、腕前アップ)
下3

2 クロウ中破

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

クロウ「ぬおっとと・・・先のあれで呆然としちまったぜ…とにかく見方が増えたと喜ぶか」


次元獣ダモン×4

10以下クロウ大破
11-15五飛中破
16-30カゴハ小破
31-55次元獣撃破
56-75殲滅完了
76-98龍の声を聴き、符を出した 次元獣殲滅 腕前アップ
99 00女性の声を聴き・・・(???が現れる)(念動、腕前アップ)
下1

29 カゴハ小破

ザシューーーーーーーーーン!!

カゴハ「う・・・すまない龍人・・・けど、まだ!」

次元獣ダモン×4

10以下クロウ大破
11-15五飛中破
16-25カゴハ中破
26-55次元獣撃破
56-75殲滅完了
76-98龍の声を聴き、符を出した 次元獣殲滅 腕前アップ
99 00女性の声を聴き・・・(???が現れる)(念動、腕前アップ)
下2

71 殲滅完了

カゴハ「ファイヤーブレス!」

バシューーー

五飛「む・・・!」

バシューーー

クロウ「動きが止まったな…そこだ!」

バシュバシュバシューーーーン!!
ザシューーーーーーーーーン!!


ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

クロウ「ふうー・・・これで終わった。そこのあんた救援感謝するぜ」

五飛「……」

ゴーーーーー!


五飛「そこの龍に乗ってる者・・・もっと強くなれ。でなければ生きていけん」

カゴハ「……」

バシューーー


クロウ「やれやれ・・・民間人対して言うセリフじゃないぜ…まあ、とにかくお疲れさん・・・」

クロウ「あ、そういえばお前さんの名前聞いてなかったな」

カゴハ「…僕はカゴハ・ミズハですよ…クロウさん」

クロウ「そうか…カゴハ。よく頑張ったな…おかげで助かったぜ」

カゴハ「…はい」



トライア「よくやったよ、おせっかい。そして、カゴハもよく扱いきったもんだ」

クロウ「礼はいいさ・・・ただ」

トライア「ただ?」

クロウ「感謝に気持ちを形にしてもらえない?少しでいいんで」

トライア「…はぁ?」

カゴハ「……かっこいいだかが情けないんだか分かんない人だな…」

スコート・ラボ研究所
カゴハ「……で?その借金を返すためにブラスタのテストパイロットに?」

クロウ「…あの女の強さにやられたのさ」

カゴハ「人のこと言えないですよ…クロウさん」

クロウ「女ってのはいつまでたっても怖いもんさ・・・後、クロウって呼んでくれ」

カゴハ「…はい、わかりました」


クロウ「で?カゴハお前はどうすんだ?」

カゴハ「…まあ、僕も」



カゴハ「え?龍人機を?」

トライア「ああ、あんたにあげるよ」

カゴハ「…いいんですか?」

トライア「いいもなにも、龍人機・・・って言ったね、これは私たちじゃ古代からある物ってことしか知らなくってね」

カゴハ「古代って…どれだけ昔に?」

トライア「恐らく相当だね…詳しくは調べられてないからわからないけど」



カゴハ「……これを貰って何を?」

トライア「そうだね…今しばらくはクロウと一緒にいてくれ。そこから、デモンストレーションの為にブラスタをAEUのとこに行かせる」

カゴハ「・・・物騒ですね」

トライア「ま、龍人機に関してはブラスタの護衛って所だ。・・・それに、龍人機にはまだ何かある。分かったことがあるなら随時こっちに連絡してほしい」

カゴハ「それが本当の目的ですよね…」

トライア「ま、ただであげるなんてのは嘘さ。このままスコート・ラボに入ってもらうことになる」

トライア「そして、龍人機の秘密・・・目的を知りたい…それが君の契約だ」

カゴハ「……わかりました」

トライア「よし・・・そうそうあんた借金なんてのは…」

カゴハ「…ありませんから」

トライア「ならばいい。ああ、クロウがちょろまかさないよう見張っておいて」

カゴハ「…はあ…わかりました」


ダン!
クロウ「この扱いの差はなんだ!なんで借金がないんだ!」

カゴハ「知りませんよそんなの!」


クロウのタイプは?
1射撃タイプ
2格闘タイプ
下2

1射撃タイプ

カゴハ「とにかく任務…について僕は?」

クロウ「カゴハは待機だ。ステルス装置やそんなものだないようじゃ目立つ」

カゴハ「龍ですからね…」

クロウ「ま、なんだ。何かあった際には援護しに来てほしい」

カゴハ「了解」


アフリカ AEU基地付近

クロウ「じゃ、お留守番よろしく」

ゴーーーーー!

カゴハ「さて・・・僕は…」


1腕前上げるために特訓
2先の感覚を集中 念動力
下2

1 腕前上げる

カゴハ「……」


五飛『もっと強くなれ。でなければ生きていけん』



カゴハ「…強くなろう」


20以下から回り 上がらず
21-60新兵に
61-85軍人
86-98熟練
99 00ベテラン+念動も上がった

下3

85 軍人並
ゴーーーーー!

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!


カゴハ「はぁはぁ・・・・・・ここまでにしとこう」

カゴハ(・・・多少動かせるようになった…龍人機も少しずつ出力を上げてるような感覚がある…)


軍人並みにLVUP



ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

カゴハ「ん?戦闘音・・・・・・なんかでかいな……反応・・・・・・?」

カゴハ「反応がない?何らかのジャミングが?」

カゴハ「…急ごう!」


ゴーーーーー!



AEU基地
ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

ビービー
クロウ「お・・・龍が来たか」

デュオ「龍?」


ゴーーーーー!
デュオ「…あれは…ドラゴン?」

ロックオン「おいおい・・・ガンダムの次はドラゴンかよ」

刹那「…関係ない。任務の続行を優先とする」

ロックオン(先の死神の時はテンションが上がったのに…ガンダムじゃなければどうでもいいのかよ)


カゴハ「!・・・あの機体・・・先の助けてくれたモビルスーツに似てる…!」

クロウ「よく来てくれたぜ…」

カゴハ「いったい何が?」

クロウ「話はあとだ…まずはここを切り開いて逃げ出す」

カゴハ「え、ええ…」


ゼクス「また新しい機体だ」

グラハム「・・・ドラゴンか…まさか、あんなものも機体にするとは」

ビリー「グラハム・・・あまり関心がないよだけど」

グラハム「私は、あのガンダムに夢中さ・・・特に最初に現れた青いガンダムに」


戦況
刹那 (エクシア 熟練 ガンダムマイスター)
ロックオン (デュミナス ベテラン ガンダムマイスター)
デュオ (デスサイズ ベテラン)

10以下ガンダム苦戦
11-15クロウ中破
16-30カゴハ小破
31-70敵機撃破
71-85敵機殲滅
86以上先の訓練の結果カゴハの腕前がアップ
下2

22ゾロ目

1敵機撃破

2緩和して再コンマ

多数決下3

2 緩和

5以下ガンダム苦戦
6-10クロウ中破
11-15カゴハ小破
16-50敵機撃破
51-70敵機殲滅
71以上先の訓練の結果カゴハの腕前がアップ
下1

20敵機撃破

デュオ「死ぬぜ・・・俺の姿を見た奴は死んじまうぞ」

ブォン

ゴーーーーー!
ザシューーーーーーーーーン!!


カゴハ「…死神のモビルスーツ・・・先の助けた機体のデザインに似てる」

クロウ(死神にドラゴンがいる戦場か…はたから見たらハロウィンだ)


10以下ガンダム苦戦
11-15クロウ中破
16-25カゴハ小破
26-60敵機撃破
61-80敵機殲滅
81以上先の訓練の結果カゴハの腕前がアップ
下2

56 敵機撃破

カゴハ「如意金箍棒!」

バシューーー

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

ロックオン「棒が伸びた・・・何なんだあの機体はよ」

ハロ「ソンゴクウ!ドラゴン!」


10以下ガンダム苦戦
11-15クロウ中破
16-25カゴハ小破
26-50敵機撃破
51-70敵機殲滅
71以上先の訓練の結果カゴハの腕前がアップ
下2

68 敵機殲滅

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

デュオ「片付いたな…増援が来る前に逃げるとするか」

ジャキ
刹那「……」

デュオ「おいおい、次は俺をやる気かよ…!?こっちにその気はないぜ!」

ロックオン「やめろ刹那。相手の素性がわからん以上、今は下手に手出しするな・・・帰投するぞ」

刹那「…了解」


ゴーーーーー!

クロウ「あいつらが後退したら電波状況が正常になった…」

カゴハ「あの光のせい・・・なんですかね?」

クロウ「さあね…後は・・・お前もあいつらも、いったい何者なんだ?」

デュオ「詮索しない方が身のためだぜ。じゃあな」


シュン

カゴハ「…消えた」

クロウ「さて、今のうちに退くぞ」


ゴーーーーー!



輸送機内
クロウ「ソレスタルビーイング・・・そして、ガンダム・・・か」

カゴハ「…ツインブレードのアンテナにツインアイのモビルスーツ・・・それがあのガンダム」

トライア「先のニュースでイオリアの宣言通りならば、あいつらは武力介入をするだろうね」

クロウ「…そして、あの爺さんは200年前に死んでる人間」

カゴハ「…録画にしては難しいですよ」

トライア「まあ、先のデータ含めて…1万9999G支払うよ」

カゴハ「…中途半端な」

クロウ「まあいい・・・これでキリがいいぜ…次は?」

トライア「日本に行って光子力という夢のエネルギー実用化実験が公開される。そして、それを狙う悪党を倒すためにブラスタの活動データがほしい」

クロウ「つけ狙うね・・・」

トライア「後は、ソレスタルビーイング・・・または別のガンダムタイプの実戦テスト」

クロウ「おいおい・・・ブラスタをあいつらにぶつけるってのかい」

トライア「あの謎の粒子・・・性能をみたら昨今のモビルスーツなんか目じゃないよ…いいデータが取れる」

カゴハ「・・・僕もクロウと同じくですか?」

トライア「そうだ。クロウは無茶してもいいが、あんたは多少無茶するように」

クロウ「やれやれ・・・で、どっちを選んでも報酬は支払うのかい?」

トライア「もちろんだ…」

クロウ「そうだな…」



1日本へ(マジンガーやスーパーロボット、暗黒大陸確定)
2ソレスタルビーイングを追う(ガンダムを追う)

多数決下7

ミス 暗黒大陸は確定しませんので

1 日本へ

クロウ「日本へ行く…場所は何処だ?」

トライア「熱海らしいね」

カゴハ「熱海か…温泉が有名だよ」

クロウ「温泉か…いいね」

トライア「おいおい・・・仕事をちゃんとこなすんだよ」

クロウ「当たり前だ…まずは休息してからさ」

トライア「全く・・・まあいいでかいトラブルに巻き込まれるのを祈ってるよ」

プツ
クロウ「フ・・・不吉な送る言葉だぜ…」

カゴハ(・・・そういえば何だかんだでトラブルに巻き込まれてるような・・・まあ気のせいだよね)




熱海 クロガネ屋

カゴハ「…んーーー、やっぱり日本だな…」

カゴハ(何だかんだでシカゴに行ったけど…温泉の硫黄の匂いが懐かしい…)

カゴハ「クロウも温泉入ってるようだし・・・僕も…」

カゴハ(ただまあ…ここの従業員・・・めちゃくちゃ怖い…ヤクザみたいなのもいたし)


35以下そのまま何事も無く、温泉へ(特になし)
36-65まだクロウが入っていた 交流
66-98入る道中傷があるおじいさんが来た(龍人機)
99 00!?
下2

59 クロウと交流

今日はここまで

温泉

クロウ「お、お前か…」

カゴハ「あ、クロウ・・・・・・なんか険しい顔してどうしたの?」

クロウ「…どうも、なんかしらのトラブルが起きそうだと感じる」

カゴハ「やっぱり・・・というか、ここの従業員からピリピリとなんか感じる」

クロウ「だろうな…サングラスかけたあいつ・・・火薬のにおいをしていた・・・」

クロウ「それに、ここにいる従業員すべて下手な軍人以上に威圧をかんじるぜ」

カゴハ「…やっぱりあれが?」

クロウ「だろうな…」


クロウ「そういえば…カゴハ」

カゴハ「え?」



30以下あんま筋肉ついてねえな…この先じゃきついぞ 身体能力素人
31-55なんか武術をやっていたのか、あの棒術は? 門下生
56-75結構鍛えてるんだな… プロ
76-90スザクやアスラン並
91-98アクセル並+気を出せる
99 00俺より強いやつに会いに行く リュウ
下2

87 スザクやアスラン並 (人外だけど、まだ普通)

クロウ「結構鍛えてるんだな…」

カゴハ「まあ…家が道場でそこで鍛えて」

クロウ「じゃ、あの棒術とかも?」

カゴハ「ええ…後は剣術や素手の格闘も」

クロウ「なるほど…だが、実戦はやってないな?」

カゴハ「……それは」

クロウ「ま、それが普通だ…もし、実戦があったら…命の危険がある。それは覚悟しておけ」

カゴハ「……はい」


スザクやアスラン並ではあるが、訓練のみしかやっていない


熱海 夜の街

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

クロウ「…やっぱり起きた」

カゴハ「あの石像・・・あれが?」

クロウ「んじゃま、お節介に助けに行きますか…行くぜカゴハ」

タッタッタ



ゴーーーーー!
バシュバシュバシューーーーン!!

シロー「兄貴!また出てきたと!」

甲児「待て、シロー!向こうからも何か来た!」

ゴーーーーー!

甲児「なんだあのロボットは!」

クロウ「自己紹介しづらいな。通りすがりのおせっかいってころだ」

カゴハ「その2です」

さやか「何が目的なの!?」

クロウ「あんたは光子力研究所の人間だな?今から援護する」

さやか「え?」


あしゅら「む!?あれは……」

35以下・・・・・・!龍王・・・いや、違う…ならば!(襲ってくる)(ミケーネに居た龍)
36-70まあいい邪魔をするものは死あるのみ(特になし)
71以上十蔵(む・・・あれは…そうか、四神の一機はあれに…)(弓教授に四神の伝説を聞かされている)
下2

72 四神伝説

十蔵(む!?あれは…ゼウスと共に戦った四神の青龍・・・まさか、あれが目覚めるとは…)


弓「…!青龍・・・!まさか、あれが」

さやか「お父様・・・!あの龍の機体何か知ってるの!?」

弓「・・・・・・世界を守りし四神の一体・・・青龍」

さやか「…!あの四神の…!」


あしゅら「・・・姿が似ている?いや、何か違う」


十蔵「今じゃ甲児!神か悪魔かどちらを選ぶかお前次第じゃ!」

甲児「うおおおおお!!」

ゴーーーーー!

十蔵「さあ立て!我が生涯の傑作よ!!」

ゴゴゴゴゴゴゴ


クロウ「何か出てきたぞ」

さやか「あれは・・・ロボット!?」

シロー「違う…悪魔だ!」

クロウ「漆黒の空にそびえる巨大な影・・・」

甲児「いや、違う」

カゴハ(あれは…なんだ?龍人機があれを見て懐かしんでいる…?)

そうですね・・・そういえばリョウトな感じですね
まあ、名前や姓を見てクスハにしました

あしゅら「あれは…ゼウス!!大神ゼウス!!」

あしゅら「ゼウスだ!裏切り者のゼウスだ!!」



甲児「パイルダーーーオーーーン!!」


ガッシーーーーン!!

ビカーーー!!

甲児「これが…神にも悪魔にもなれる力・・・!」

十蔵「その通り!その名はマジンガーZ!そして、ぶちかませ!!その名はを」

さやか「その名を!?」

シロー「その名を!?」

クロウ「その名を!?」



ガシ!
甲児「ロケットォォ!!」

甲児「パァァァァンチ!!」

バシューーー!!

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!


甲児「これが…マジンガーZの力・・・!」

十蔵「やれ甲児!!あいつらに目に物を見せてやるんじゃ!」

甲児「よし・・・!行くぞ、マジンガー!」


タロス像×5
甲児 マジンガーZ(民間 ???の?? ????)
さやか アフロダイA(軍人)

10以下クロウ中破
11-20さやか中破
21-30カゴハ小破
31-45甲児小破
46-80一体撃破
81-98龍人機から新たな武装が 爆雷符でタロス像殲滅
99 00!?
下2

38 甲児小破

ガッゴーン!


シロー「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!」

甲児「大丈夫だシロー!マジンガーはこんなもんじゃ落ちないぜ!」


10以下クロウ中破
11-20さやか中破
21-30カゴハ小破
31-40甲児中破
41-80一体撃破
81-98龍人機から新たな武装が 爆雷符でタロス像殲滅
99 00!?
下1

31 甲児中破

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

つばさ「……ったくだらしないね」

クロス「…帰ったらやはり?」

つばさ「ああ…あいつにはまだ早いね…特訓させないとね」


タロス像×5
10以下クロウ中破
11-20甲児大破
21-25さやか中破
26-35カゴハ小破
36-50一体撃破
51-70二体撃破
71-98龍人機から新たな武装が 爆雷符でタロス像殲滅
99 00!?
下2

15 甲児大破

あしゅら「殺せーーーー!!裏切り者のゼウスを優先に倒すのだーーー!!」

バシュバシュバシューーーーン!!


甲児「うわああ!!っく、あいつら・・・!」

クロウ「やっこさん、どうもあのロボットにお熱だね」

カゴハ「呑気に言ってる場合じゃないでしょ!?」

タロス像×5
10以下マジンガーZ撃破 ゲームオーバー
11-15クロウ中破
16-20さやか中破
21-25カゴハ小破
26-45一体撃破
46-70二体撃破
71-98龍人機から新たな武装が 爆雷符でタロス像殲滅
99 00!?
下2

54タロス像二体撃破

バシューーー!!

クロウ「ったく、冗談さ・・・おかげであいつらの動きがわかった」

バシューーー!!

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!


あしゅら「むう!あの銀の機体め・・・狙撃されたか!」



タロス像×3
10以下マジンガーZ撃破 ゲームオーバー
11-15クロウ中破
16-20さやか中破
21-25カゴハ小破
26-65あしゅら、マジンガーZに向かって走り、殴って瀕死(十蔵死亡)(さやかが修理判定)
66-98龍人機から新たな武装が 爆雷符でタロス像殲滅
99 00!?
下2

57 イベント開始(まだ十蔵は死にませんでした)

あしゅら「ならば…!」

シュタタタ!


あしゅら「ゼウスゥゥゥゥ!!!」

甲児「な、何だ!?」

あしゅら「うおおおおお!!」

バキバキバキ!!

あしゅら「ああああああああああ!!」

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

甲児「うわああ!!な、なんてパワーだ!?」

クロウ「な!?男女に分かれた人間がマジンガーを!?」

カゴハ「なんて力なんだ…!」


あしゅら「我らの恨み・・・思い知るがいい!」

甲児「っく!」



????「そこまでじゃ」

キィィィーー!!

あしゅら「うわああ!!」

クロウ「なんだ今のでっけえ声は…!」

十蔵「やつめ・・・出てきた・・・か」


Dr.ヘル「あしゅらよ」

あしゅら「我が主、Dr.ヘル!」

Dr.ヘル「何をしている?」

あしゅら「ご、ご覧ください!兜十蔵を追っていたところ、なんと我らがミケーネの仇を!」

あしゅら「大神ゼウスです!そして、幸運にもこの手でその仇を…!!」

Dr.ヘル「そこまでじゃ」

あしゅら「し、しかし」

Dr.ヘル「……ワシはそこまでと言った?ワシに逆らう気か?」

あしゅら「お、お許しを…お許しを!!」

Dr.ヘル「まあいい。あのロボットあのゼウスに似ておる・・・」

Dr.ヘル(そして、あの青龍・・・どこの誰かは知らぬが余計な真似を…)


長い話はカット

Dr.ヘル「あしゅら男爵!最強の力を…」

あしゅら「ははっ!ならば、Dr.ヘルのお許しの元に姿を現せ!」



10以下勇者ガラダブラ(エース 流石に意思はない)
11以上機械獣ガラダK7機械獣ダブラスM2(原作通り)
下1

45 セーフ

あしゅら「ガラダK7」

あしゅら「ダブラスM2」

ゴーーーーー!

十蔵「気をつけろ、甲児!あの二体は今までの奴とは格が違うぞ!」

さやか「甲児君、今のうち修理をするわ!」


パシューー

35以下中破状態
36-70小破
71以上完治
下2

80完治

甲児「よし・・・マジンガーがの装甲が戻った」

さやか「危なくなったら下がることよ…あの2体危険よ」

甲児「ああ…わかってる…やるぞマジンガー!」


ガラダK7 
ダブラスM2
2機ともベテラン
タロス像×3

15以下クロウ中破
16-25さやか中破
26-35カゴハ小破
36-45甲児小破
46-60タロス像撃破
61-75どっちかに小破
76-85 2機同時に当てた
86以上龍人機から新たな武装が 爆雷符でタロス像殲滅
99 00!?
下2

54タロス像撃破

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

甲児「おじいちゃん!?先の爆発は!?」

十蔵「フ・・・安心せい・・・先の混乱であしゅらが来たから爆破しただけよ。甲児よマジンガーには…」

甲児「え?」

十蔵「そして…教ええやれるのは…これっきりじゃ」



ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

カゴハ「っく…マジンガーがあっち行ったせいであの2機が…」



援軍は?
35以下来ない
36以上来た ヴァーチェ、キュリオス
下2

52 成功

ゴーーーーー!

クロウ「あれは…ソレスタルなんやらのガンダム・・・?」

カゴハ「ソレスタルビーイングですよ…」


アレルヤ「さすがはスメラギさんだ。予想通りテロリストが現れたよ」

ティエリア「ヴェーダの中でも不確定要素であったDr.ヘルの軍団か」

ティエリア(そして、地球の守護者四神の一体・・・ヴェーダにも情報があまり無かった……それも見極めも必要だな)


カゴハ「…なんだ?あの太いガンダムから視線を?」

クロウ「大方警戒してるだけだ…それに…いい時間稼ぎになったようだ」




ゴーーーーー!
十蔵「よし!これでOKじゃ!あとは好きにぶちかましてやれ!!」

甲児「おう!マジンガーの力を見せてやるぜ!」

アレルヤ「キュリオス、目標を攻撃する」

ティエリア「ヴァーチェ、目標を破壊する」


甲児 新兵に
アレルヤ キュリオス(ベテラン ?? ガンダムマイスター)
ティエリア ヴァーチェ(ベテラン ????? ガンダムマイスター)


タロス像×2
15以下味方小破
16-25カゴハ小破
26-35甲児小破
36-50タロス像殲滅
51-65機械獣2体小破
66-80中破
81-90大破し撤退
91以上止めを刺したのはカゴハ・・・必殺の如意金箍棒・海重撃を習得 熟練に腕前アップ
99 00!?
下3

50 タロス像殲滅

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

甲児「よし!あの石像はこれで終わりだ!」

10以下味方小破
11-20カゴハ小破
21-30甲児小破
31-50機械獣2体小破
51-70中破
71-85大破し撤退
86以上止めを刺したのはカゴハ・・・必殺の如意金箍棒・海重撃を習得 熟練に腕前アップ
99 00!?
下2


まあ、今の構成だとそんなもんですし…00はまだそこまで戦ってるわけじゃないです(クロウはともかく)

90 カゴハが止めを

甲児「ブレスト・・・ファイアーーーー!!」

バシューーー!!

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

あしゅら「ええーい!ここまで…」


ウオオオオン!

カゴハ「…龍人機?」

ピキーーーーン
カゴハ「……よし」

ジャキ
カゴハ「金箍棒、裂空才知!」

ジャリ
カゴハ「はあ!」

シュン!

ゴーーーーーーーーー!!

カゴハ「勅!勅!勅!勅っ!!」

ドッゴーーーーーン!!

チャリン

カゴハ「戻れ!」


シュン

クロウ「棒が大きくなってあの機械獣たちが…」

あしゅら「ええーい!!己、またしても邪魔をするか!」

カゴハ「また?……龍人機のことを知っている?」

Dr.ヘル「…今回はここまでじゃ、退くぞ」

あしゅら「はっ!」


ゴーーーーー

アレルヤ「…規格外な龍の機体・・・ヴェーダからも要警戒があった存在」

ティエリア「…退くぞ。龍に関して、皆で話す」

アレルヤ「了解」

シュン

クロウ「…ガンダムもいなくなったか…」

クロウ(あの龍の機体・・・トライアからも詳細を知らされていない…そして、地球の守護者で四神の一体・・・あれがまだ3体も)

カゴハ「・・・・・・」


カゴハの腕前が上昇し、熟練になりました
今日はここまで

警察署 留置所

クロウ「…ま、こうなるか」

カゴハ「ブラスタや龍人機は光子力研究所に預かりになった・・・が」

クロウ「…あの爺さんがな」

カゴハ「……先の爆発で血を流して・・・もう」

クロウ「……」

クロウ「…あの刑事にはアクシオ財団のテストパイロットと言ったが・・・カゴハの龍人機に関しても同じく言ったが」

カゴハ「知らない上に、軍でもないですからね……僕」

クロウ「甲児と同じ民間だ…とはいえ、甲児は」



甲児「……先はどうもありがとうございました」

カゴハ「…いや、いいんだ・・・こっちこそすまなかった」

クロウ「お前が謝るんじゃない……もう少し」

甲児「いえ…俺がもっとマジンガーを操れたらならば・・・」

クロウ「…甲児もカゴハ同様訓練も受けてない民間人だ。とはいえ今は取り調べ町だがな」

シロー「…クロウさん」

クロウ「ん?なんだ?」

シロー「クロウさんも家族がいるの?」

クロウ「前まではな…とはいえ借金を残して死んだが」

甲児「…カゴハさんも?」

カゴハ「さんはいらないよ…家族は…」


30以下居ない(戦争でいなくなった?)(???が…)
31-70普通に居る(特になし)
71-98爺ちゃんと姉がいる(リシュウ、クスハという名前)
99 00!?
下2

58 普通に

カゴハ「まあね。とはいえ、あっちのシカゴで過ごしてるけどね」

甲児「そういえば…同じ日本人・・・だよな?」

カゴハ「そう・・・・・まあ、親の仕事の都合で外国に引っ越した」

シロー「大丈夫だったの?・・・ほらもう一つの日本の…」

カゴハ「・・・エリア11か…まあ・・・あったよ」

甲児「…そっか。あっちの奴らは」

カゴハ「…イレブンと言われたさ。おかげでいじめやら店から買い物も出来ない始末だ」

クロウ「……お前」

カゴハ「だから、髪を青く染めた…ま、多少大丈夫になったよ」

甲児「…カゴハも苦労してたんだな」

カゴハ「…ま、この話は無し無し。今はどうするか考えよう・・・な」

シロー「う、うん」

クロウ(・・・・・・ブリタニアに近いからやっぱりとは思ったが……だから、あいつ髪を染めて)



キィー
暗黒寺「よう、お前たちに面会だ」

クロウ「あん?面会って…誰だ?」

暗黒寺「国連のお偉いさんだ・・・」


お台場

ゴーーーーー

バシュバシュバシューーーーン!!
青山「今度は何だ!?」

いぶき「あのロボット・・・熱海でニュースになった!」

赤木「じゃあ、味方か!」


暗黒寺「おら、お前ら!しっかり働けよ!奴らの相手を刺せるってことで、特別にシャバに出してやる事になったんだ!」

クロウ「張り切ってるねー・・・あの刑事」

カゴハ「テロリストよりはマシになるでしょう…で、大丈夫兜?」

甲児「…ああ。今は何をするかわからない…けど!」

甲児「あいつらは絶対に許さない!ここでおじいちゃんの仇を討ってやる!」

クロウ「・・・いいぜ。ストレートな物言い・・・手を貸すぜ」

あしゅら「来たな、マジンガーZ!そして、青龍!」

甲児「黙れ、あしゅら男爵!俺の怒りとマジンガーZの力、思い知らされてやる!」

カゴハ「青龍・・・四神の一体の名前・・・?」


さやか「あれは…ダンクーガ?」

クロウ「なんだあれは?味方か?」

さやか「わかりません…急にテロリストと戦ったりしてますけど…神出鬼没で謎なロボットです」

クロウ「…ほう」

カゴハ(あ、データどのくらいで売れるか考えてるな)


石像のみ(2機は甲児、カゴハが撃破)

ダンクーガノヴァ(????)
赤木 ダイガード(民間 装甲ケチってる)
10以下クロウ中破
11-15カゴハ小破
16-20甲児小破
21-35赤木中破
36-65敵機撃破
66-80敵機殲滅(ソレスタルビーイングが来る)
81以上龍人機が爆雷符を構え、敵機殲滅(カゴハの念動上昇)
下2

28 赤木中破

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

赤木「うわああ!!」

青山「おい赤木!!ダイガードの装甲は脆いってわかってるのか!」

赤木「分かってる!けど、当たったもんは仕方ないだろう!」

いぶき「喧嘩しないで!!」


クロウ「…まさか、あれも民間人か?」

暗黒寺「…確認したらサラリーマンが乗ってるぞ」

カゴハ(元軍人に高校生、そしてサラリーマンに普通の民間人・・・なんだこの構成)


10以下クロウ中破
11-15赤木大破
16-20カゴハ小破
21-25甲児小破
26-50敵機撃破
51-70敵機殲滅(ソレスタルビーイングが来る)
71以上龍人機が爆雷符を構え、敵機殲滅(カゴハの念動上昇)
下3

95 爆雷符 (カゴハの念動LV3に)

ギュオオン

カゴハ「ん・・・そうか…その武装があるなら・・・」



カゴハ「来たれ雷・・・」


カゴハ「来たりて、我の敵を討て!」

バチバチ
カゴハ「はぁーーーー!!」


バシュバシュバシューーーーン!!

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!


カゴハ「これが龍人機の力・・・」

チャリン


あしゅら「ええーい!!またしても!!」

甲児「次は貴様だあしゅら!」

あしゅら「ええい、退却だ!マジンガーや青龍相手では…!」

シュン

甲児「逃がすか!」

暗黒寺「そこまでだ!お前さんの身元は国連預かりになってんのを忘れんなよ!」

甲児「っく」

クロウ「よく我慢したな…カゴハと向こうのダイ・ガードってやつの頑張りで町は無事だったんだ」

カゴハ「…はい」

カゴハ(どんどん龍人機の声が分かるようになってきた…いったいこれは?)

念動LV3にアップ

赤木「おおーい!あんたらのお陰で助かったぜ」

甲児「俺が…いや、俺たちが街を…」

クロウ「で・・・あれは…・・・」


シュン
クロウ「またいなくなった…礼儀知らずだね」

さやか「クロウさん新たに4機確認・・・これは」


ゴーーーーー

クロウ「ソレスタルビーイングか」

ロックオン「どうやら、一足違いだったようだな」

アレルヤ「Dr.ヘルの部隊もダンクーガも去った後だね」

ティエリア「あのマジンガーZと呼ばれるロボット・・・そして、青龍・・・いや、龍人機はDr.ヘルのカウンターとして機能するようだ」

ロックオン「じゃあ、スルーだな」

刹那「AEU機動エレベーターにいたあの機体はどうする?」

ロックオン「アクシオン財団の試作機らしい。あの龍人機もその類だとさ」

ティエリア「アクシオ財団は、いずれはたたかねばならないだろうがな」


ゴーーーーー

いぶき「行っちゃった…」

クロウ「そっちの言うとおうりに働いたんだ。留置所よりはマシな待遇になるんだろうな?」

暗黒寺「俺の知ったことじゃねえよ。お前らを釈放させた国連のお偉いさんに聞きな」

クロウ(っち・・・このまま国連の言いなりになるのもな…)


クロウの選択
1甲児たちに着く(暗黒大陸イベントあり)
2ソレスタルビーイングを追う(男が来るときイベントあり)
多数決下5

2ソレスタルビーイングを追う


クロウ「…うし」

ゴーーーーー

暗黒寺「あ、おい!どこに行くんだ!!」

クロウ「悪いな…言いなりにはなりたくないんでね…ソレスタルビーイングを追う」

甲児「え!?クロウさん・・・!」

カゴハ「はぁ!?クロウ・・・!」


クロウ「カゴハ・・・悪いが俺はソレスタルビーイングを追う…お前は・・・!」

カゴハ「・・・ああー・・・もう!トライアさんに見張れって言われたし…地獄まで着いていきますよ!」

クロウ「…すまねえな」

ゴーーーーー

クロウ「っというわけだ…悪いな甲児・・・お前たちはそっちで頑張ってくれ」

カゴハ「シロー君によろしくねー・・・暗黒寺さんすいません…」

暗黒寺「あ、おい!」


ゴーーーーー!!


青山「…行っちゃったよ」

赤木「何なんだ…一体?」

甲児「…クロウ・・・カゴハ」




ソレスタルビーイングルートに

今日はここまで

カゴハ(・・・何でこうなるかな…)


ジャキ
ロックオン「おっと、動くなよ?動くと脳天に風穴が空くぞ」

カゴハ(・・・追っていたら、4機に囲まれ機体を無効化され、目隠しをされた…どうも待ち伏せしてやられたようだ)

ティエリア「アクシオン財団の機体か…」

アレルヤ「…ブラスタという機体はわかるけど、龍人機は傾向が違うね」

ティエリア「……」

ロックオン「…何か知ってんなティエリア」

ティエリア「答えられない…ヴェーダも詳細は知られてない」

ティエリア(青龍、白虎、朱雀、玄武・・・地球の守護者四神・・・精々、それらが古代の時代を守っていた伝説しかない)

ティエリア(だが、詳しい詳細は無かった……データが必要だな)


クロウ「……いい加減に目隠しを外してくれないか?」

ロックオン「あんたらの目的は?」

クロウ「戦闘データの収集・・・」

ティエリア「龍人機に関しては?」

カゴハ「…ブラスタの護衛。龍人機に関しては、イレギュラーで目覚めたからテストを」

ロックオン「目覚めた・・・?龍人機が生きてるみたいに言ってんだな」

カゴハ「ええ…龍人機は生きています」

アレルヤ「……これがね」


ギラ
アレルヤ「…!今、何か…!」

刹那「……嘘ではないようだ…乗っていないはずなのに目が睨んでいる」

ロックオン「……まじかよ」

クロウ「そういうわけだ…もし、俺じゃなくカゴハを危害を加えてみな・・・降りてるお前らなんざ一瞬で消し飛ぶぜ?」

カゴハ「……」


ロックオン「…目的は?」

クロウ「ソレスタルビーイングに加えてほしい」

アレルヤ「…だから、各国と戦いたいと?」

ロックオン「そんな理由だったらPMCにでも入隊するんだな」

クロウ「そっちは俺の雇い主の事情・・・こっからは俺の個人の目的だ」



クロウ「俺はあんたらのやることを横で見ていたい」

ロックオン「ほう・・・」

クロウ「俺も軍人をやってたんだ。この世界のゆがみってもんにはそれなりに言いたいことがある」

クロウ「余程の平和の国にでもいない限り、そいつは多くの人間も同じだろう」

刹那「……」

クロウ「あんたらの宣言をきいてショックを受けた…先の戦いやあんたらの話は大マジらしいからな」

クロウ「だから、あんたらが…ソレスタルビーイングどこまでやるか、この目で確かめたいのさ」

ロックオン「見物だけじゃ済まされないぜ。その手で血で汚してもらうことになる」

クロウ「…俺だって綺麗な身体じゃないさ」

アレルヤ「…けど、そっちの彼はまだ殺したことがなさそうだね」

カゴハ「……」

ロックオン「あんたはどうする?・・・あんたもクロウと同じか?」

カゴハ「……僕は」


弱気
60以下・・・僕は…!(迷い中)(クロウからの援護)
61-90・・・迷いはあります。けど、Dr.ヘルたWLFが人を…だから、僕は戦います(迷ってはいるが、覚悟は出来ている)
91以上ええ…覚悟はあります(迷い無し)(ロックオン、アレルヤから好感度上昇)(刹那、ティエリアはない)
下2

17 迷い中

カゴハ「……僕は……!」

ティエリア「…ふん、やはりな…こんなものが居たら邪魔になる」

カゴハ「……!」

刹那「…同意見だ」

ティエリア「…もし、僕たち・・・ソレスタルビーイングが落とされる危険性がある…こいつは」

クロウ「待ちな…」

ティエリア「…まだなにか?」

クロウ「こいつのデータが欲しんだろ…太っちょのパイロットさん」

ティエリア「………」

クロウ「……アクシオン財団でも龍人機のデータは無い。もし、協力すんならソレスタルビーイングにデータを渡す」

ティエリア「……」

カゴハ「…クロウ」


ティエリア(なるほど…アクシオン財団も無いからデータは無い…ヴェーダも、四神の詳細を知れば)

ティエリア「…分かった。責任はお前がとれば僕は構わない」

ロックオン「いいのか?」

ティエリア「ああ…今ここでやれば」


ギロ
ティエリア「……」

ロックオン「…なるほどな」

刹那「…好きにしろ」

ティエリア「アレルヤ。二人の目隠しを」

アレルヤ「了解」


バサ
クロウ「ふう・・・やっと外されたぜ」

カゴハ「……」

クロウ「…気にすんじゃねえ。前も言ったが、お前はまだ殺してない綺麗な身体だ……お前なりの戦いをすればいい」

カゴハ「……すみません」

クロウ「気にすんな」


クロウ(・・・いざって時は、俺がやらねえとな・・・)

刹那「………」

クロウ「…なんだ?」

刹那「お前たちはガンダムではない」


スタスタ


クロウ「え?なんなんださっきの発言?」

カゴハ「…ガンダム?」



ロックオン「よかったのかい?あの青髪の野郎はいいが…」

ティエリア「…龍人機のパイロット…先の話は本当のようだ・・・彼をやればあの龍は殺しただろう」

ロックオン「…だから、彼らを中に入れようと?」

ティエリア「ブラスタのデータの詳細もない…あの機体もデータを取る」

ロックオン「なるほどね・・・欲張りなもんだ」

ティエリア「ヴェーダもブラスタ、龍人機の調査の必要性を指摘された…」

ティエリア「……龍人機に関しては、調査。ブラスタは奪取したのちパイロットを始末する」

ロックオン「…あの龍に目をつけられるぞ」

ティエリア「構わない…場合によっては始末をする」

ロックオン「…了解」

人革連 基地
ゴーーーーー!

バシュバシュバシューーーーン!!
アレルヤ「少し遅かったね。人革連側は既に全滅してるようだよ」

ロックオン「結果として、あしてをするのが片方だけになったか」

クロウ「人革連とそのお相手の両方を叩くつもりだったのか?」

ティエリア「この吉は、独立を訴える少数民族を牽制するために存在している」

カゴハ「……!基地周辺に」


クロウ「…ひでえなレジスタンスの歩兵部隊を囮に」

刹那「…!」

ロックオン「…奴らはWLFだ。基地が欲しいから襲ったんだろう」

カゴハ「……僕たちの目的は?」

ロックオン「この地のすべての兵器を叩き潰す。戦力がなくなれば、独立運動も平和的な手段をとらざるをえない」

クロウ「だが、人革連は再び戦力を送り込むぜ」

ロックオン「その時は俺たちが奴らを叩く…諦めるまで何度でもな」

クロウ「…了解だ。それじゃWLFを潰すとするか」


カゴハ「……人が相手」

クロウ「……俺がフォローする。カゴハお前は武装や相手を無効化すればいい」

カゴハ「…了解」

ロックオン「お、フォローするのか…なら」

刹那「……」

ゴーーーーー!

ロックオン「あいつもフォロー頼む」

クロウ「…は!?」

アレルヤ「よかったねロックオン。丁度よく彼が引き受けてくれて」

ロックオン「丁度よく来たからな」

クロウ「…そんな魂胆があったのかい」

ティエリア「忘れるな、クロウ・ブルースト。おかしな動きをすれば、その場で」

クロウ「…了解」


WLF
カゴハ 迷い

15以下カゴハの迷いで鈍り中破
16-25↑庇いクロウが中破
26-35膠着
36-85優勢
86-98殺された、戦争の被害をみてカゴハ怒る(迷い消失)
下2

65 優勢

テロリスト「どけーーー!!」

カゴハ「…っ!!」

バキーーーン!

テロリスト「うわああ!!」


ドゴーーーン!


カゴハ「…パイロットは脱出した・・・よし」


クロウ(今のところ大丈夫だな…)


ゴーーーーー!
バシュバシュバシューーーーン!!

クロウ「なんだあのマシン!?」

ティエリア「あの4機のマシン・・・ダンクーガを構成するパーツか…!?」



葵「ったく気軽に戦場へ行けって軽くいってくれちゃって…」

ジョニー「これが本当の…戦場・・・!」

朔哉「殺すのも殺されるのも御免だぜ」

くらら「でも、この場にいる以上、私たちを放っておいてというわけにもいかないわね」



ピピ
ロックオン「…ミス・スメラギから緊急通信。ダンクーガと協力してミッションを遂行せよだとさ」

アレルヤ「どういうこと?」

ロックオン「ミッション中に通信できた。本当に緊急なんだろう」

ティエリア「ヴェーダの承認も下りている。指示に従うぞ」

刹那「……了解した」

カゴハ「……獣のロボット・・・龍人機と同じか?」


ジョニー「あの龍のロボット・・・熱海で現れた…」

くらら「なんでソレスタルビーイングに…」

田中司令「…なるほど青龍が」

葵「…あんた、あの機体もそっちが作ったものなの?」

田中司令「いえいえ。あの機体はアクシオン財団のものですよ…」

田中司令(・・・今は)

葵「……」


???の効果で?
60以下ふーん・・・ドラゴンね(特になし)
61-98(何だろう…あの龍・・・何か感じる?)(ヒロイン候補?)
下2

24 失敗

葵「ふーん・・・ドラゴンね」


カゴハ「……なんか見てるような…まあいいや」


葵 ノヴァイーグル(民間 ???)


10以下カゴハの迷いで鈍り中破
11-20↑庇いクロウが中破
21-25葵中破
26-30膠着
31-85優勢でWLFの切り札を出す(ノヴァイーグルから…)
86-98殺された、戦争の被害をみてカゴハ怒る(迷い消失)
下2

50 WLFから

ビービー!

クロウ「気をつけろ!何か来るぞ!」


ゴゴゴゴゴゴゴ

朔哉「でかっ!」

ジョニー「あれが敵の切り札のようですね」

ロックオン「気をつけろ!あれはモビルスーツとは装甲が違うぞ!」


くらら「って、言ってるけど」

葵「だからって、退ける状況じゃないわ」

田中司令「さすがです、皆さん。VBMの操縦は一通りマスターされたようですね」

葵「他人事だからって、軽く言ってくれてるわね…」

田中司令「では、次のステップへ進みましょう・・・ま、みなさんは分かってると思いますが」

ジョニー「だ、そうですよ」

くらら「それじゃ一丁!」

葵「やってやろうじゃん!」

朔哉「それ・・・俺が言いたいセリフなんだけどなぁ…」



ゴォーーーーーー!!
葵「超獣合神!!」



ガッショーーーーン!!

ジョニー「これが…」

くらら「神出鬼没の…」

朔哉「謎のスーパーロボット・・・」



葵「ダンクーガノヴァ!!」

クロウ「戦闘機とあのパーツたちが合体した・・・!」

ティエリア「状況に応じて合体する機体・・・」



田中司令「無事の合神完了、おめでとうございます。リミットには気を付けてください」

朔哉「リミット?」

田中司令「はい・・・詳しくは省きますが…ジェネレータが特殊で…5分すぎると中のコクピットが100度になります」

葵「ちょっとしたダイエットには最適ね…」

田中司令「5分を過ぎたら、自動的に分離します…その前に敵を倒して下さい」

葵「やってやろうじゃん!」



葵 ダンクーガノヴァ(民間 ???)なお、5分過ぎたら分離しますが…イベントがない限り、やりません。合体タイミングもしません
(メンドイ)


@5
戦車型ジェノサイドロン
10以下カゴハ中破
11-20↑庇いクロウ中破
21-35葵小破
36-65敵機撃破
66-80ジェノサイドロン中破
81-98撃破
99 00!?
下3

74 ジェノサイドロン中破

葵「断空剣!」

ゴォーーーーーー

ザシューーーーーーーーーン!!

葵「はぁーーーー!!」


ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

カゴハ「…凄いな…僕は」



@4
戦車型ジェノサイドロン
10以下カゴハ中破
11-20↑庇いクロウ中破
21-35葵小破
36-65敵機撃破
66以上ジェノサイドロン撃破(WLF撤退)
99 00!?
下2

67 ジェノサイドロン撃破

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

ゴォーーーーーー

アレルヤ「切り札を失って、WLFは撤退したね」

ロックオン「ミス・スメラギからの連絡・・・俺たちはダンクーガの誘導に従えだと」

ロックオン「俺たちは奴らの基地にご招待されるそうだ」

アレルヤ「信用できるのかい?」

ロックオン「さあね。一応、警戒は怠るな」

クロウ「謎のスーパーロボットにガンダム・・・これはついてるぜ……悪霊が」

カゴハ「・・・・・・戦う目的・・・か」


今日はここまで

ドラゴンズハイヴ 司令室

スメラギ「あなたたちが入隊希望者の二人ね。私はスメラギ・李・ノリエガ。ソレスタルビーイングの戦術予報士で作戦の立案と指揮を担当しているわ」

王留美「私は王留美。まあ、影の上司ってことです…こちらは、ボディーガードの紅龍」

紅龍「……」

カゴハ(・・・隙が無いな…)

スメラギ「さて・・・ソレスタルビーイングに関しては」

クロウ「その前に一個質問だ…ヴェーダってのは?」

スメラギ「ソレスタルビーイングの最高決定権をもつ量子演算システムよ」

クロウ「ふーん・・・ソレスタルビーイングの頭脳ってわけか」


王留美「私からも一個・・・カゴハさんに」

カゴハ「え?」

王留美「あの龍人機・・・一体なんで起動が出来たのですか?」

クロウ「…どういう質問だそれは?」

王留美「アクシオン財団に渡る前、あれは中国にて発見されました…ですが、私たちが触れても何も反応せず、ただの置物として放置されました」

クロウ「…そこでアクシオン財団がそれを買い取ったと?」

王留美「ええ…社長の道楽だとかで…ま、お陰で資金に余裕が出来ましたので」

カゴハ「…さあ…その僕も、ただそこに龍人機があって…呼ばれたような感覚にそのまま」

クロウ「…じゃあ、あの時お前」

カゴハ「…はい。何かに呼ばれたように感じて…スコート・ラボに」

王留美「なるほど…」

王留美(目覚めし者が現れぬ限り眠り続ける…伝承はその通りに…)

王留美(そして、残りの三神も……どこかに)

田中司令「さあさあ。難しい話はあとで…今はゆっくりといたしましょう」

クロウ「だな…とりあえず、ゆっくり休んでいきたいぜ」

カゴハ「ええ…そうですね」


田中司令(彼もまた、Dチーム同様・・・いえ、もしかしてそれ以上に悩んでおられる・・・ですが、今は時間を置きましょう)


1Dチームに会う
2格納庫に行く(ソレスタルビーイング)
3クロウと一緒に、スコート・ラボに連絡

下2

3 スコート・ラボに報告

トライア「…はぁ。まさか、ソレスタルビーイングに入るなんてな…しかし、連絡して大丈夫なのか?」

クロウ「ここの司令から許可をもらった……ソレスタルビーイングに関しては伝えていないが」

トライア「まあいい。いざってなったらお前さんを売って生き延びてやるさ」

クロウ「怖い女上司だぜ…ったく」

カゴハ「しかし…元々龍人機は中国にあったんですね」

トライア「それはそうだ…今しがたスットコドッコイに確認したら、当たり前でしょ?馬鹿なの?って言われたよ……あの野郎」

カゴハ「…しかし、ソレスタルビーイングに龍人機のデータを渡してしまうんですが……」

トライア「しょうがないさ・・・こっちも詳しく調べられてないから助かるが……それにしても、君はどんどん強くなっていくなカゴハ・ミズハ」

カゴハ「……」

トライア「ん?なにかあったのかい?」

クロウ「……あいつらに戦う覚悟を言われたのさ・・・人を殺す覚悟があるのかってな」

トライア「……」

カゴハ「…僕は迷ってしまいました……そんな覚悟なんて…」


40以下クロウ「別にいいじゃねえか…そんな覚悟なんてのは背負うんじゃねえ」(クロウがフォローはするが、カゴハの目的は漠然)
41-80トライア「だったら、殺すんじゃないよ。あんたは軍人でも何でもないんだから」(殺さないように戦うのが目的とする)(なお、その時が来た場合は…)
81以上↑龍人機から念話がくる(四神)
下2

8 クロウがフォロー

クロウ「別にいいじゃねえか…そんな覚悟なんて背負うんじゃねえ」

カゴハ「クロウ・・・」

クロウ「そういうのは俺たち汚れた奴らがやるさ・・・・・・だから、無理にやるんじゃねえ」

クロウ「甲児にも言ったが、お前は俺は元軍人だ…もし、人が乗ってるのが居たら俺がやる」

トライア「そういうことさ・・・カゴハは龍人機の戦闘データを取ってくれればいい…無理に目的なんて持つものじゃないよ」

カゴハ「…はい」

トライア「というわけだ…あとはクロウと話す・・・あんたはゆっくりと考えるなり休むなりしとくれ」

カゴハ「…」


スタスタ



トライア「…すまないね」

クロウ「気にすんじゃねえ・・・・・・もしなにかった場合は…」

トライア「……あんたに任せるよ。ブラスタ以外にも、カゴハに気を懸けておくれ」

クロウ「…分かった」


今はクロウがフォローをしています…が、カゴハはまだ迷っています


一旦ここまで

ドラゴンズハイヴ 格納庫

カゴハ「……目的・・・か」


スタスタ

イアン「ああ…あんたが龍人機のパイロットか」

カゴハ「……ん?」

イアン「ソレスタルビーイングに所属してるイアンだ…クロウが言った通りデータを取らせてもらったぞ」

カゴハ「ああ……ソレスタルビーイングの」

イアン「…しかし、なんなんだこいつ」

カゴハ「一体何が?」

セイミー「特殊すぎて分からないってことよ」

カゴハ「…ドラゴンズハイヴの」

セイミー「ええ…ダンクーガの整備をしてるセイミーよ…よろしくね」

イアン「…ガンダムについては知られるわけにはいかないんでね。ただ、お前の龍人機に関しては共同で調べさてもらった」

セイミー「ダンクーガと同じような感じかと思ったら違った感じね…なんていうか、完成されてないような」

カゴハ「完成されてない?」

セイミー「ええ。何か足りないけど、無理やり機体にしたような感じ」

イアン「……詳しくは知らんが、大昔何かあったんだろうな」

カゴハ「…はぁ」


35以下特になし
36-70イアンから、セブンソードの余ったダガーを貰った(烈火刃みたいに使う)
71以上↑+セイミーから、断空剣の劣化版、剣を貰った 龍剣
下2

71 剣と短剣を貰った

セイミー「あ、そうだ…詳しく聞いたらあなた剣術を扱うんですって?」

カゴハ「ええ、実家が道場でそこで習いました」

セイミー「だったら、ダンクーガの断空剣を上げるわ」

カゴハ「え!?いいんですか?」

セイミー「っと言っても、レプリカ版だけど…実験中に使っていた試作型の奴が余っているから」

カゴハ「…そんな」

イアン「……だったら、エクシアの余っていたダガーもやろう」

セイミー「あら?どういう風の吹き回しで?」

イアン「何・・・あの龍人機を強くしておけば、ガンダムの損傷を抑えれらると思っただけだ」

イアン「ま、サイズ的に小さいだろうが……普通にナイフ投げみたいに使えばいい」

カゴハ「…ありがとうございます。」

セイミー「で、断空剣じゃ名前が似てるから……何か名前はない?」

カゴハ「…龍剣にします。安直ですが」

セイミー「いいんじゃない?じゃ、龍人機に合わせるように調整するから」

イアン「同じく、ショートじゃ短いだろうから…ロングブレードならばお前の龍人機に合わせられるだろう…うまく使え」

カゴハ「はい・・・助かります」



龍人機にGNロングブレードを大量にもらい 烈火刃見たく使う
更に断空剣のプロトタイプを貰い、龍剣として生まれ変わりました

カゴハ(そのあと、Dチーム・・・ダンクーガチームとも話をしたが…そのパイロットもこちらと同じ民間人であった・・・)

カゴハ(けど、話聞いた感じじゃ割り切ってる感じであった・・・そして、次のミッションがエゼミスタン・・・人革連の支援国だそうだ)


エゼミスタン 廃墟

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

ロックオン「どうやら、戦闘中なようだ」

葵「で?ミッションはどっちも倒せばいいのよね?」

アレルヤ「そう。人革連とそれに抵抗するレジスタンスを全部無効化する」

葵「了解!」

刹那「……」


ゴォーーーーーー
クロウ「あ、おいまた勝手に動くんじゃねえよ…」

ロックオン「今日くらい許してやれ・・・エクシアの新しい装備を試してみたいんだ」

クロウ「おもちゃを貰った子供じゃねえんだぞ…」

ジョニー「けど、この中では一番年下ですよ刹那は」

アレルヤ「まあ、まだ少年だからね…彼」

ティエリア「…カゴハ・ミズハ。貴様も装備を一新したようだな…もし、また中途半端ならば・・・」

クロウ「安心しな…カゴハのお守は俺がする」

カゴハ「……」


くらら「彼も私たちと同じだって言ったけど…」

朔哉「なんか難しく考えてんな・・・」

ジョニー「スーパーロボットに乗ってるのに、性格が違いますね…なんていうか、気弱というか頭が固いというか」

葵「そんなもん、あっちの勝手でしょ?こっちだってなりいきで戦ってるようなもんだし」


クロウ(・・・やれやれ。歪な関係だぜ…どいつもこいつもよ)


戦況
20以下不利
21-55膠着
56-90優勢
91以上人革連、レジスタンス殲滅 敵増援
下2

35 膠着

ザシューーーーーーーーーン!!

刹那「…これが…ガンダムだ!」

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!


ロックオン「お、張り切ってるな刹那のやつ」


20以下不利
21-50膠着
51-90優勢
91以上人革連、レジスタンス殲滅 敵増援
下1

69 優勢

ザシューーーーーーーーーン!!

カゴハ「…うまく脱出した・・・次!」

ゴォーーーーーー

ジャキ
人革連兵「この!」


チャキ
カゴハ「…遅い…烈火刃!」

シュン!バシューーー!!

人革連兵「っく!限界か…撤退する」

ゴォーーーーーー


カゴハ「………ふぅー」


クロウ(うまく扱ってるな…少し迷いはあるようだが…持ち前の技術で何とかしてるな)




10以下不利
11-35膠着
36-70優勢
71以上人革連、レジスタンス殲滅 敵増援
下2

13 膠着

バババ!


ティエリア「………」

ロックオン「…今のところ大丈夫だぜ…今は」

ティエリア「…」

ティエリア(ヴェーダもなぜ、チームDだけじゃなく、あのような半端者にソレスタルビーイングを入れた…)


10以下不利
11-30膠着
31-65優勢
66以上人革連、レジスタンス殲滅 敵増援
下1

84 敵機殲滅

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!
朔哉「ざっと、こんなもんだな」

ジョニー「互いに戦って消耗してましたからね」

ティエリア「ミッションは終了した。撤収する」

アレルヤ「待って・・・!増援が来る!」


15以下鳥型の機体?(朱雀)(妖機人の部隊)(バラル)
16以上セルゲイ(ティエレン高機動型)(人革連の本隊)
下2

57 人革連部隊

ゴォーーーーーー

バシュバシュバシューーーーン!!


ティエリア「人革連か!」

くらら「さっきよりも大規模な部隊よ。それに装備も上みたい」

ロックオン「嵌められたか…」

朔哉「どういうことだよ?」

ティエリア「我々が領内に現れたことを知った人革連は専任の攻撃部隊を用意していたのだろう」

クロウ「エゼミスタンは激戦区だからな・俺たちが来ることを予想して、別に動いてたってわけか」



セルゲイ「私の担当に現れたか、ソレスタルビーイング」

人革連兵「中佐・・・ソレスタルビーイング以外にもダンクーガ・・・そして、日本にいた龍の機体も」

セルゲイ「大方それもソレスタルビーイングの所属だったか…まあいい、敵は消耗している。ここで叩くぞ!」


ジョニー「どうしますか?」

ティエリア「答えるまでもない。ガンダムマイスターに後退はない」

くらら「連戦になるのよ!少し無謀じゃない!?」

アレルヤ「そんな事はソレスタルビーイングに入った時からかくごはしているよ」

刹那「戦う気がないのなら下がっていろ」

クロウ「冗談はよせよ。俺は100万Gno借金からだって逃げなかった男だぜ」

ロックオン「いいぜ、お前のくだらない冗談・・・」

くらら「葵さん・・・!」

葵「悪いわね、くららさん。あたしも逃げるってできない性分なの」



カゴハ(何で逃げない…?いや、逃げたとしてももう…僕は戦ってるんだ……それに、先までの様に戦えば…!)


セルゲイ戦(ティエレン高機動型B指揮官型 エース)
15以下隙を狙ったセルゲイの狙撃にカゴハ中破
16-25味方苦戦
26-55敵機撃破
56-75セルゲイ中破
76-90敵機殲滅
91-98セルゲイ大破 撤退
99 00!?
下3

12 カゴハ中破

セルゲイ「む?あの龍・・・動きが鈍いな…ならば」

バシューーー!!

ガシュン!

カゴハ「!!装甲の継ぎ目を…!」


10以下隙を狙ったセルゲイの狙撃にカゴハ大破 
11-20味方苦戦
21-55敵機撃破
56-75セルゲイ中破
76-90敵機殲滅
91-98セルゲイ大破 撤退
99 00!?
下2

90 敵機殲滅

葵「断空砲・・・発射!」

バシューーー!!

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

セルゲイ「っ!!部下たちが…」



10以下隙を狙ったセルゲイの狙撃にカゴハ大破 
11-50セルゲイ中破
51以上大破 撤退
99 00!?
下1

54 セルゲイ撤退

刹那「セブンソード・・・エクシア!」

ゴォーーーーーー

ザシュザシューーー!!

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

セルゲイ「ガンダムにダンクーガ・・・予想以上だ…それに、謎の龍のロボットもポテンシャルも…」


ゴォーーーーーー

アレルヤ「人革連の後退確認」

ロックオン「よし、今のうちに後退だ」


ゴォーーーーーー


??? ???
??????「ソレスタルビーイングの同盟は結ばれたな」

????「ええ…しかし、あの青龍も来るとは」

??????「地球の守護者か…知ってる者がいれば、ソレスタルビーイングはそれを為そうとするであろうな」

????「支援者が増えると?」

??????「そうだな…監視者としての役目はするさ・・・・・・たとえ、滅びの道であろうと」

????「僕が支えますよ…」



????(・・・・・・地球の守護者か……)



リボンズ(まあいい。もし、そうなった場合は……フフ)


リボンズに目を付けられました(ソレスタルビーイングルートに入ったので強制です)
(バッドイベントが出るようになりました)

ドラゴンズハイヴ

カゴハ「エリア11の総帥が?」

クロウ「なんでも、名誉ブリタニア人が捕らえられたそうだ」

スメラギ「で、エリア11に詳しい情報を知るため…」


1刹那(原作通り)(自由行動へ)
2カゴハ(日本人だから)(黒の騎士団ルート?)

多数決下3

2カゴハ

スメラギ「カゴハ・・・あなたには悪いけど、単独でエリア11に行ってほしいの」

カゴハ「僕が…ですか?」

スメラギ「刹那はアジアの人に似てるけど…コミュニケーション能力が…ねえ」

カゴハ「……了解しました」

クロウ「…気を付けていけよ?日本出身だが、テロリストやブリタニアの奴らには…」

カゴハ「大丈夫ですよ……大体理解してますから」

スメラギ「それを踏まえて、カゴハに頼むわ・・・場所は…」



エリア11 トウキョウ租界
シンジュクゲットー

スタスタ

カゴハ「……ひどい」

カゴハ(ここがシンジュクゲットー・・・か)

カゴハ(そういえば、名誉ブリタニア人はテロリストに助けられたとニュースにあったな……後は、ブリタニア軍からオレンジだとかなんとか・・・)

カゴハ(・・・・・・戦う目的・・・か)


スタスタ
カゴハ「…ん?」


10以下ヘッドセットを付けてる男に出会った(厄)
11-65少年2人に少女2人が来た
66以上緑髪の女性と黒髪の少年
下2

85緑髪の女性と黒髪の少年


?????「貴様・・・勝手に動くな!」

????「そんなもの私の勝手だ」

?????「……お前は追われているのだぞ…好き勝手に動くな!」

????「……居たな」

?????「…む?」

カゴハ(なんだ?こっちに…?)


スタスタ

????「……なるほど、お前が青龍の」

カゴハ「…!・・・あなた・・・一体?」

C.C.「私の名はC.C.・・・そう呼ぶといい」

カゴハ「…C.C.?」


タッタッタ
?????「おい!!何を勝手に話を……おっと、これは失礼。私はこちらの付き人の、ジョッシュといい」

C.C.「おい、ルルーシュ。」

ルルーシュ「……貴様---!!本名をばらすんじゃない!!」

カゴハ「……漫才するなら、帰っていい?」

ルルーシュ「漫才などではない!」

ルルーシュ「……イレ・・・いや、日本人ですか?」

カゴハ「…いや、僕はもう一つの日本から来た」

ルルーシュ「なるほど…で、あの魔・・・・・・いえ、彼女を知ってるんですか?」

C.C.「知らないよ。何せ初めて会ったのだからな」

ルルーシュ「…おまえ」

カゴハ「……C.C.って言ったね。さっきの言葉は……」

C.C.「今は言えん。お前が選ばれたのならば、自ずと知ることになるぞ…青龍に選ばれた者」

ルルーシュ(青龍?・・・あっちの日本で現れ、今度はソレスタルビーイングやダンクーガと共にいた)

カゴハ「………」

C.C.「…ではな・・・また会おう」

スタスタ


ルルーシュ「……あ、おい!・・・・・・あの」

カゴハ「…え?」



ルルーシュ「……ルルーシュ・ヴィ」


C.C.「おい、置いていくぞルルーシュ」

ルルーシュ「っち!勝手に行くな魔女!!」

タッタッタ



カゴハ「……」

カゴハ(なんなんだろ・・・一体?)


ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

カゴハ「!なんだ…!」

バババ!!

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

カゴハ「…ATにナイトメア・・・ブリタニア軍がなぜ…!」

カゴハ「ここにはまだ他の民間人が……!」


バシューーー!!
ドゴーーーン!!


青年「うわあああああああ!!」

女性「きゃああああああ!!」


カゴハ「くそ・・・こんなことが…!」

バシューン

カゴハ「!・・・ガンダム?・・・あれがコロニーが作った…ガンダムか!」

カゴハ「……一機だけか。けど、僕は……」

カゴハ(目立つ行動は避けろと言われた……けど)


ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

カゴハ「……いや、僕は……!」



バシュバシュバシューーーーン!!


ジェレミア「来たなテロリスト共め!」

ゼロ「なぜ勝手に出撃したヒイロ・ユイ」

ヒイロ「……」

デュオ「言っても無駄だろうぜ…あいつが喋るとは思わねえ」

ゼロ「だが、組織に入ったからにはリーダーには従え」

ヒイロ「こちらの判断で出撃するのが最善だからだ」

玉城「ったく、無口で自己中野郎が…そう思うよなキリコ」

キリコ「……」

玉城「こいつもそうだった・・・」

カレン「玉城さん・・・今はそれより」

ゼロ「…む?天候が?」

デュオ「なんだ?急に雲が……?」


バチバチ

カゴハ「…龍人機!!」


バシューーーーーーーーン!!

ギュオオオオオオオオ!!

カレン「な!?あれって確か・・・あっちの日本やソレスタルビーイングで一緒にいる龍の…!」

扇「今度はこっちにも現われたのか!?」

デュオ「おいおい・・・一体何なんだよ」

キリコ「……敵か?」

ルルーシュ(・・・やはり、あの魔女が言っていた龍の機体のパイロットはあの男だったか……!)


ジェレミア「あれは…ソレスタルビーイングと共にいた龍の…テロリスト共め!今度はソレスタルビーイングのつながりがあったか!」

カゴハ「……これ以上、人を死なせるわけにはいかない…!黙って見てるほど僕は腐ってなんかいないぞ、ブリタニア!!」

ジェレミア「ほざくなテロリスト!退去勧告をだしてそこに居るものが悪いのだ…それにイレブンなどはブリタニア人の奴隷だ」

カゴハ「……なら、僕は戦う……ブリタニアに苦しめられた日本人として…!」


デュオ「あの龍の機体・・・日本人が乗ってるのか!?」

扇「……ゼロ。まさか、ソレスタルビーイングにも?」

ゼロ「…そうだ。たまたま、コンタクトを取れた際に、彼を派遣された」

玉城「さすがだぜゼロ!!」

カレン「いつのまにそんなことを…」

ヒイロ(嘘だな…ソレスタルビーイングがこのような行動はしないはず…単独で調べてきた際に来たもの・・・)

ヒイロ(そして、ドクターJに四神の詳細を調べる任務があった…ちょうどいい)



ゼロ「そちらの龍の機体聞こえるか?」

カゴハ「…ん?」

ゼロ「私の名はゼロ。貴君の援護に感謝する、一緒にブリタニアを倒すぞ」

カゴハ「……了解」

カゴハ(・・・援護なんて聞いてない。今はそれより、ブリタニアを…!これ以上人を失わせるわけには!!)

今日はここまで

ジェレミア(サザーランド ベテラン)
????(ブルーテッシュドッグ エース ??)

味方
ヒイロ(エース ウイング)
デュオ(ベテラン デスサイズ)
玉城(新兵 グラスコー)
扇(新兵 グラスコー)
カレン(エース グラスコー)
ゼロ(軍人 サザーランド)
キリコ(スコープドッグ ベテラン ?????)

10以下ヒイロ小破
11-15カレン中破
16-20ゼロ中破
21-35カゴハ小破
36-60敵機撃破
61-75ジェレミア中破
76-90????大破 撤退
91以上ジェレミア大破 撤退するところに、ランスロットが
下2

82 ????撤退

バババ!!
カゴハ「…!っく…!」

????「・・・・・・」


ギュイーーーーー!
キリコ「…隙だらけだ」

バシュンバシュン!!

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!
????「……」


ギュイーーーーー!

玉城「逃げた!」

カレン「あの腕前・・・バトリングで観たことがない」

キリコ(あのでかい機体で注意がそれた…あいつの狙いは俺を狙っていた…機関のから派遣されたやつか?)


10以下ヒイロ小破
11-15カレン中破
16-20ゼロ中破
21-25カゴハ小破
26-60敵機撃破
61以上ジェレミア大破 撤退するところに、ランスロットが
下2

60 敵機撃破

カゴハ「龍剣・・・!」

ザシューーーーーーーーーン!

カゴハ「…小さい機体だから、急所は外したが…その損傷なら」



キリコ「……急所を外してるか」

デュオ「そういや、AEU基地の時もやっていたな・・・あいつ」

ヒイロ(・・・民間出身のやつか・・・ああいうロボットのパイロットは軍人ではない)

10以下ヒイロ小破
11-15カレン中破
16-20ゼロ中破
21-25カゴハ小破
26-50敵機撃破
51以上ジェレミア大破 撤退するところに、ランスロットが
下1

96 ジェレミア撤退

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

ジェレミア「っく、ここまでか・・・撤退を」

ギュイーーーーー!

バババ
ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

ジェレミア「いったい何の真似だ!?

キューエル「敵前逃亡は大罪だぞ…」

ジェレミア「キューエル卿・・・私は全力で戦った!だが、力及ばず」

キューエル「黙れ・・・テロリストに賄賂を受けっとた卑怯者め」

ジェレミア「そんなものは受けっとてなぞいない!」

キューエル「だったら、オレンジとはなんだ!!」

ジェレミア「そ、それは…!」


デュオ「なんか仲間割れしてるぜ」

ルルーシュ(ふん、やはりな・・・ブリタニア帰属など己の利と他人を蹴落とすことしか考えていない)


ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

ギュイーーーーー!

キューエル「ランスロット・・・!特派が何の用だ!」

スザク「やめてください!同じブリタニア軍が仲間割れなんて…!」

キューエル「ちい・・・邪魔をするならば…」


カレン「あれこの前の白兜!?」

カゴハ(あの動き・・・従来のナイトメアフレームから速い…エースか?)



??????「おやめなさい」

ジェレミア「な・・・あれは!?」

ルルーシュ(まさか…)

??????「双方とも剣をおさめなさい!我が名において命じさせていただきます!」

ユーフェミア「私はブリタニア第三皇女、ユーフェミア・リ・ブリタニアです!」

スザク「…え!?ユフィが皇女殿下・・・」

ジェレミア「や、やはり皇女殿下・・・!」

キューエル「ま、誠に…誠に申し訳ございません!」


デュオ「まじかよ…ブリタニア皇女があんなところに」

玉城「飛んで火にいるなんとやらだ!とっつ構えて人質にしてやる!」

ルルーシュ(ユフィ・・・)

扇「どうするんだ・・・ゼロ」

ゼロ「よし各機は…」


20以下????、又は????から派遣されたラウンズ(1または6)(C.C.やルルーシュが居るから)(スザクもブリタニアに入る)
21以上次元獣が乱入
下1

ああああああああああああああ!!
敵・次元獣
99ボーナス

1暗黒大陸に……髑髏の魔神(もしかしたら、虎も)

2早めに来た、男君(なお、フロンティア船団ルートに確定)

多数決下5

なお、全部ルートに行ってるので、日本、宇宙、エリア11ルートを選択できるように


1 暗黒大陸ルート

ピキーーーーン
カゴハ「…!この反応・・・次元獣が…!」


バシューーーー!!

バシュバシュバシューーーーン!!

玉城「次元獣が!次元獣が来たぞ!!」


ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!


ギュイーーーーー!



ギュイーーーーー!


デュオ「あの白兜・・・どうやら次元獣と戦うようだぜ」

玉城「おもしれえ!あいつもまとめて片付けてやる!」

カゴハ「今は次元獣が先です!あれに知性なんてありません!!もし放っておけば僕たちもやられます!」

ゼロ「各機、あの龍の者が言った通りだ…まずは、次元獣を何とかするのが先だ」

カレン「ゼロ・・・」

扇「彼にリーダーを任せて大丈夫だったな」

カゴハ「……次元獣が相手ならば…本気でいくぞ龍人機!!」



スザク「ゼロ・・・いや、今は次元獣をなんとかしなければ・・・!」


スザク(超エース ランスロット)
15以下味方苦戦
16-30カゴハ小破
31-60次元獣撃破
61-85本気になっら龍人機で、多数撃破
86-98スザクがピンチになり、カゴハが援護(スザクとの説得フラグ1)
99 00!?
下2

69 カゴハ本気に

カゴハ「龍剣!!」

ゴォーーーーーー
ザシューーーーーーーーーン

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

カゴハ「!伸びろ、如意金箍棒!」

ギューーーーイーーー

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

カゴハ「よし・・・!」


扇「すごいな…」

玉城「ったく…何でブリキの野郎たちにはあんなことをしなかったんだよ!」

ヒイロ「…人が乗ってるからだ。それに、あの機体でナイトメアやATにしたら中の奴らが圧死する」

デュオ「…なるほど、あいつ人を殺したくないのか」

キリコ(・・・血で汚してない奴か)

ルルーシュ(甘いやつだ…敵を殺さねば、首を苦しめるぞ龍のパイロット)

10以下味方苦戦
11-20カゴハ小破
21-50次元獣撃破
51-80多数撃破
81-98スザクがピンチになり、カゴハが援護(スザクとの説得フラグ1)
99 00!?
下1

81 スザクがピンチに

ギュイーーーーー!

スザク「っく…これが次元獣の力・・・数が…!」

次元獣「ギャアアアア!!」

ゴォーーーーーー

スザク「しまっ!!」



カゴハ「ドラゴンファイアーーーー!!」

ギュオオオオオオオオ

スザク「!」


カゴハ「そこの白い機体、今のうちに動け!」

スザク「あ、はい!」

ガチャ
バシュンバシュン!!

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!


スザク「……なぜ俺を」

カゴハ「ただ、助けたかっただけですよ」

スザク「……俺は、ブリタニア軍です。あなたのようなテロリストなんかに」

カゴハ「関係ない。テロリストだろうが何だろうが、人が死ぬのを見過ごせない」

スザク「それは間違った道だ…軍に入ればいつか」



カゴハ「……それは、いつ叶うの?」

スザク「…え?」

カゴハ「ブリタニア軍が、イレブン・・・いや、日本人を虐殺し、支配された日本人を見下してる・・・それはいつ叶う?」

スザク「…それは……俺が偉くなって…認められるように」

カゴハ「それじゃ遅いんだ!!僕は知っている…そんな気が遠くなることしちゃ、人が苦しむ!」

カゴハ「だから、僕は戦う…例え、それが間違っていたとしても!」

スザク「………あなたは」

カゴハ「…まだ次元獣がいる。後は自分で考えてください」

ゴォーーーーーー


スザク(間違っている?……違う!!俺は間違ってない!!ブリタニアに逆らわないことで日本人が少しでもよくなれると思って…)

スザク(ルールに乗って行けば・・・順応できれば、きっといつか日本を……!!)


スザクはカゴハの言葉で、自分の考えに綻びが



10以下味方苦戦
11-20カゴハ小破
21-50次元獣撃破
51以上殲滅
99 00!?
下2

91 殲滅完了

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

カゴハ「………」

カゴハ(最初に戦っていたのより強くなってる?・・・気のせいだとは思うけど、トライアさんに報告をしておこう)


ギュイーーーーー!
ユーフェミア「……」

スザク「…あ、皇女殿下」

ユーフェミア「よかった…無事でしたのねスザク」

スザク「……ええ。龍の機体に」

ユーフェミア「…あのブルードラゴンが」

スザク「………」

ユーフェミア「…?どうかしましたか?」

スザク「…い、いえ。」

ジェレミア「皇女殿下。ゼロはどういたしますか?」

ユーフェミア「今日は引きましょう。彼らも次元獣との戦いで疲労しています」

キューエル「しかし…」

ユーフェミア「彼らと、ドラゴンの機体がゲットーを救いました。今回はそれを理由に見逃しましょう」

ジェレミア「承知いたしました。各機に後退の指示を」

ギュイーーーーー!



スザク(俺は…間違ってなんかいない…絶対に…!!俺がきっといつか日本を…)

ギュイーーーーー!


カゴハ(あの白い機体・・・・・・なんというか、ちぐはぐなような……なんというか、死にたがって・・・・・・?)



ガーピピ!

ゼロ「聞こえるか。龍の機体」

カゴハ「…ゼロ・・・って、名前でしたね…何か?」

ゼロ「私たちは撤退する・・・貴殿はどうする?」

カゴハ「…了解しました。案内をお願いします。」

ゼロ「了解した」


ゴォーーーーーー

ブリタニア 廃墟アジト

カゴハ「…ソレスタルビーイング所属のカゴハといいます」

ゼロ「私はゼロ・・・先の援護のお陰でこちらも助かった」

カゴハ「いえ…」

ゼロ「君は日本人と言ったが…それは本当か?」

カゴハ「ええ…あちらの日本出身ですが」

ゼロ「…ふむ、なるほど」

カゴハ「……なぜ仮面を?」

ゼロ「気になるか?」

カゴハ「…気になりますが、言う気はないでしょ?」

ゼロ「もちろんだ…」

カゴハ「ならいいです」

ゼロ「では、こちらも…あの機体は何なのだ?」

カゴハ「言えませんよ…ただし、売るなり勝手に奪うならば死にます」

バニラ「へっ、変な冗談を…」


ギロ
バニラ「ひ、ひいいいい!!」

ココナ「こいつ・・・誰もいないのに…目が動いたよ!」

カゴハ「…この機体は生きているんですよ。もし、危害を加えるならば…黙っていませんよ?」

バニラ「じょ、冗談だよ…!」

玉城「お前本当に日本人かー?青髪の優男のくせによ…」

カゴハ「そこの女性も赤髪ですけど?」

カレン「…私は日本人よ」

扇「彼女はハーフだからだ…」

カゴハ「…なるほど」

扇「しかし…ソレスタルビーイングがなぜ俺たちのところに協力を?」

カゴハ「……」

カゴハ(うーむ・・・ゼロが言ったんだったな…どうしよう)


40以下それはゼロに聞いてください(丸投げ ゼロから睨まれる)
41-75見込みがありそうだったから(キリコ、デュオ、ヒイロ、ゼロ以外は信じる)
76-98・・・コロニーのガンダムがここにいるからです(正直に)(ティエリアから怒られる)
99 00!?
下3

7 ゼロに丸投げ

カゴハ「さあ…ゼロに聞いてください」

扇「そうか…ゼロ、なんでソレスタルビーイングに?」

ゼロ「……先も言った、正義の為に危ない橋を渡りコンタクトをとった。そこで彼が派遣された」

カレン「・・・そうだったんですね、ゼロ」

ルルーシュ(・・・こいつ、俺が言ったのが悪いが、丸投げするとは……!!)

カゴハ(なんか・・・睨まれてるような……しかし、あの声の感じ・・・・・・どこかであったかな)

ルルーシュ(・・・まあいい。あの龍人機・・・・・・あの力があれば・・・あの男に…!)



ブリタニア王宮
シャルル「……今度は、日本・・・エリア11の方に青龍が?」

????「そうだよ。もしかしたら、他の三神を探して動いてるかもね」

シャルル「うーむ・・・。シカゴ・・・そして、日本に、ヨーロッパ・・・そして、エリア11に」

シャルル(地球の守護者・・・もし、私の望む世界を邪魔をするならば……警戒が必要だな)

????「どうする?殺しちゃう?」

シャルル「…いえ。今は様子を見ましょう・・・龍の逆鱗に触れるほど危険を冒すほど愚かではありませぬ」

????「ん~・・・とりあえず、C.C.を見つけるのと同時にやるよ」

シャルル「…頼みます」



????(……邪魔な存在だな…もし、奪い返されることがあったなら消しちゃわないと)


????から危険視されています
今日はここまで

カゴハ「さて・・・ゼロが居なくなって暇になったけど…」

カゴハ(トライアさんに報告したが、あっちのクロウのソレスタルビーイングの方にも次元獣と・・・新しい敵インベーダーとかいうよくわからない敵も来たようだ)

カゴハ(そういえば、アッシュフォード学園にヒイロたちも潜入して、カレンもそこに通ってるらしいが…どうしようかな)

自由行動

1学園の方へ行ってみる(ルルーシュ、スザク、カレン)
2待機する(ヒイロ、デュオ、キリコ)

下3

1 学園の方へ

アッシュフォード学園

カゴハ「ここがアッシュフォード学園か…見た感じ豪華な学校だ」


ヒソヒソ

カゴハ(んー・・・・・・青髪で目立ってる感じかな…?)


顔のイケメン度(コードギアスキャラ)
15以下モブ顔(モブ)
16-40普通以上(リヴァル)
41-75イケメン(スザク)
76-90色気がある(ルルーシュ)
91以上両性的で誰も彼もが魅了的(マクロスFの早乙女アルト)
99 00!?
下2

12 モブ顔(ヒロインは居ない確定)


ひそひそ

「なーに、あれ・・・地味な顔して派手な髪」

「なんていうか、あれイレブンじゃねえか」

「っち、なんでえ・・・そこらの野郎か」




カゴハ「……帰ろ」



みんなに噂され、メンタルに傷ついたので帰りました


帰り道
カゴハ「……はぁ」

カゴハ(改めて言われるとへこむな・・・とりあえず、学園はやめて他の場所に……)


40以下特になし(帰宅)
41-75衣装屋に行ってる、ルルーシュ発見(ゼロ?)
76-98近くのトレーラーを発見した(スザク)
99 00変装(メイクもとい、変装技術習得)
下3

32 特になし(失敗しました)(先の判定で成功したら、選択してどちらかに行けました)

カゴハ「…何にもねえ…」

カゴハ「はぁ…なれないことしなきゃよかったな」


何の成果もありませんでした


一応Zチャージ(3 ありますが

なお、スザク説得フラグ2や、C.C.に会いギアスのことやら…


1使い(>>571から)
2使わないで進む
多数決下5

1 Zチャージ(2

アッシュフォード学園

カゴハ「ここがアッシュフォード学園か…見た感じ豪華な学校だ」


ヒソヒソ

カゴハ(んー・・・・・・青髪で目立ってる感じかな…?)


顔のイケメン度(コードギアスキャラ)
15以下モブ顔(モブ)
16-40普通以上(リヴァル)
41-75イケメン(スザク)
76-90色気がある(ルルーシュ)
91以上両性的で誰も彼もが魅了的(マクロスFの早乙女アルト)
99 00!?
下2

4 モブ顔

カット


帰り道
カゴハ「……はぁ」

カゴハ(改めて言われるとへこむな・・・とりあえず、学園はやめて他の場所に……)


40以下特になし(帰宅)
41-75衣装屋に行ってる、ルルーシュ発見(ゼロ?)
76-98近くのトレーラーを発見した(スザク)
99 00変装(メイクもとい、変装技術習得)
下2

60 ルルーシュ発見

カゴハ「……ん?」



ルルーシュ「……」

スタスタ

カゴハ(あの少年・・・・・・シンジュクゲットーで…あれはコスプレする?)

カゴハ(追ってみるか…)


タッタッタ


ルルーシュ(よし・・・予備の衣装はこれで…後は)


スタスタ

カゴハ(なんか貰った?・・・紙袋で何も見えないが…)


身体能力スザク
25以下音をたてルルーシュに気づかれる(ギアス)
26-60音をたてたが、ルルーシュに逃げられた(道を複雑に移動し、撒いた)
61-90アッシュフォード学園で着き、ゼロの仮面が……
91以上見えた(正体に感づく)
下1

57 感づかれ逃げられた


ジャリ
ルルーシュ「む・・・?」

チラ


カゴハ(・・・・・・ばれたか?)


ルルーシュ(あの青髪・・・カゴハか…使うか?いや、いざという時に使わねば…ならば…ルートを変えて)


スタスタ

カゴハ(・・・行ったか)


スタスタ


スタスタ




カゴハ(・・・あれ?)


スタスタ


カゴハ(しまった…先ので気づかれ逃げられたか…)




何の成果もなし

扇アジト

ピピ
ゼロ「む?通信・・・?」

扇「え?」



※クロウがソレスタルビーイングに居るため、こちらから動こく


?????「聞こえるか…ゼロ?」

玉城「な!?なんでここに!」

デュオ「馬鹿!それ言っちまったらここに居るのが…」

?????「安心したまえ・・・もう分かっている」

ゼロ「…お前は何者だ?」

ボートマン「そうだな…私の名前はボートマン・・・そう呼んでくれ」

ゼロ「ボートマン・・・・・・一体何の用だ」

ボートマン「なに・・・そこにいるカゴハ・ミズハが所属してるソレスタルビーイングに合流してほしい」

カゴハ「え?」

カゴハ(なぜ僕の名前が……)

ゼロ「…拒否権は?」

ボートマン「あっても、君は断れない…そうだろうゼロ?」

ゼロ「……」

ルルーシュ(・・・知っている。このボートマンはゼロの正体を…俺の目的を!)


ゼロ「いいだろう…場所は?」

ボートマン「エリア11アヅキ・・・そこのアクシオン財団の研究所でブラスタが修理しに降りている…そこで合流してほしい」

カレン(アヅキって…ピクニックに行った会長たちの…!)

ルルーシュ(・・・っちい、まさかよりによってあそこか…!)

ゼロ「分かった…早急に向かうとしよう」

ボートマン「よろしく頼む。なお、ソレスタルビーイングには話が通っている・・・以上通信終了」

プツ

アツギでした

ゼロ「…というわけだ。ボートマンの依頼でアツギに向かうぞ」

玉城「おいおい!!なんでそんな場所に行かなきゃならねえんだよ!」

ゼロ「ソレスタルビーイングが彼を派遣した。そして、私たちの力が必要だとソレスタルビーイングが依頼してきた…だから、恩を返すために向かう」

ゼロ「それに、あちらの戦力・・・ガンダムにダンクーガが居る…そうすればブリタニアも迂闊には攻めては来れん」

扇「確かに…ソレスタルビーイングが居れば日本解放も」

ゼロ「いいだろうか…二人とも」

デュオ「構わねえぜ…ちょうどあっちのガンダムも気になっていたんでね」

ヒイロ「…俺もだ」

ゼロ「キリコ・・・お前も引き続き来てくれ」

キリコ「……分かった」

カレン「私もかまいません…」

ゼロ「…玉城」

玉城「…あー!!わーったよくそ!」

ゼロ「…よし、さっそく行くぞ」



カゴハ(ボートマン・・・何で僕がここにいるとわかったんだ?・・・一体何者なんだ?)

アツギ アクシオン財団研究所

ビービー!
フェルト「こちらのエリアで接近する部隊が来ます!」


ギュイーーーーー!


刹那「コロニーのガンダム・・・!」

ティエリア「…カゴハ・ミズハ・・・貴様、勝手に目立つ行動をするなとあれほど・・・!」

ロックオン「話はあとにしろ・・・今は次元獣をなんとかするのが先だ」

カゴハ「…!クロウのブラスタは…!」

アレルヤ「新型の白い次元獣がクロウを…!」

カゴハ「…な!?」


ギャオオオオオオン!!
カゴハ「…でかい…!」

ゼロ「あれは…KLFがなぜ?」

隼人「イマージュが襲ってきた…殲滅には成功したが…」

葵「そこで、次元獣たちが転移してきたんだよ…」

カゴハ「…イマージュが」



タルホ「あの龍の機体・・・地球の守護者の」

ホランド「……守護者か……」

ホランド(もし、俺たちの邪魔をするなら・・・消すしかねえな)


今日はここまで

1やり直し 1 (ヒロインはどうするかはあとで…

ッシュフォード学園

カゴハ「ここがアッシュフォード学園か…見た感じ豪華な学校だ」


ヒソヒソ

カゴハ(んー・・・・・・青髪で目立ってる感じかな…?)


顔のイケメン度(コードギアスキャラ)
15以下モブ顔(モブ)
16-40普通以上(リヴァル)
41-75イケメン(スザク)
76-90色気がある(ルルーシュ)
91以上両性的で誰も彼もが魅了的(マクロスFの早乙女アルト)
99 00!?
下3

59 イケメン


「なんか・・・けっこうカッコイイ感じじゃない」

「そうねー・・・そこらへんの男よりは」



カゴハ(・・・なんか言われてるな…とりあえず、誰かしらに…)


多少ざわつき
10以下特になし
11-50茶髪の女性が来た(ルルーシュについて)
51-75金髪の女性が来た(生徒会室に案内される)(ルルーシュ、スザクなどのメンバーに会える)(カレンはコンマ)
76-98日本人の男がが来た(トレーラーのところへ案内される)(ランスロットのパイロット把握)
99 00盲目の少女と日本人のメイド
下2

93 日本人の男に


スタスタ

カゴハ(ん?あの感じ・・・日本人・・・?名誉ブリタニア人か何かかな?)

カゴハ「すいませーん」


スザク「え?あ、俺ですか?」

カゴハ「そうです…あの君はもしかして…日本人かな?」

スザク「…・・・もしかして、あなたも?」

カゴハ「…まあ・・・ここではないけど…あっちの日本から来た者さ」

スザク「・・・危険ですよ?今ここじゃゼロとかいうテロリストがいるんですから」

カゴハ「仕事で来たんだ・・・上からここに行けって言われたんだから」

スザク「大変ですね……あ、やばい」

カゴハ「ん?なんか用でも?」

スザク「あ、いえこっちも仕事で…そろそろ時間が」



???「おおーい、スザク君ーーー」

スザク「あ、ロイドさん!」

ロイド「遅いよ~、約束の時間から5分過ぎてるじゃないか」

スザク「…たった5分ですよ」

ロイド「早く、テストをしてランスロットを強くしないと!!」

スザク「ロイドさん!ここでそんな話は…!!」

ロイド「ん?・・・君・・・もしかして、イレブンかい?」

カゴハ「…こっちの出身ではないですが」

ロイド「ああー、なるほど…あっちの日本の人かー・・・・・・・・・」

カゴハ「……あの?何か?」


※スザク並みの身体能力
ロイド「…いいね~君。スザク君と同じ感じがするよ!」

カゴハ「ほえ?あの、いったいなんの?」

ガシ
ロイド「ちょっと、一緒に行こうか!」

スタスタ

カゴハ「あ、あの!ちょっと!!!」



スザク「…はっ!ちょっとロイドさん!赤の他人を連れたらセシルさんが!」

タッタッタ

特派トレーラー
セシル「…ロイドさん!赤の他人・・・しかも、勝手に連れてきて何をしてるんですか!?」

ロイド「え~?けど、彼スザク君と同じ感じがしたんだよー。もしかしたら、彼もランスロットのデヴァイサーになれるかもしれないし」

カゴハ「あの…ここって?」

セシル「ここは特別派遣嚮導技術部・・・通称特派のトレーラーです」

カゴハ「特派・・・?」

スザク「そう…ブリタニア帝国が所属する研究施設なんだ」

セシル「ええ…そして、スザク君はランスロットのデヴァイサーとしてここに所属しています」

カゴハ「その・・・ランスロットって?」


グイ
ロイド「聞きたい?」

カゴハ「え、ええ…まあ気にはなりますから…まあ、軍事秘密とかあるなら別に…」

ロイド「じゃあ見せちゃう!」

ポチ
カゴハ「・・・!!これが…ランスロット?」

ロイド「そーう!!これが僕が作ったナイトメアフレームだよー!」

セシル「…第七世代・・・つまり、最新型のナイトメアフレームです」

ロイド「これを乗りこなせるデヴァイサーが居なくてね…つい最近操れるのが見つかってね~」

スザク「…僕がそのランスロットのデヴァイサーになったんだ」

カゴハ「……」

カゴハ(なんていう偶然だ…まさか、こんな近くに・・・)


カゴハ「あの…それで僕をなんでここへ?」

ロイド「それはね~。君これを乗ってもらいたいんだよー」

カゴハ「・・・・・・え!?」

ロイド「とはいっても、実戦じゃないよ?そこは、ほら」

セシル「よかった…もし、実戦なんて言ったら…フフ」

ロイド「ももも、もちろんだよ!!そんな非常識なことはしないさ!」

カゴハ(・・・なんか、暗い笑みが…)

スザク「ロイドさん・・・いいんですか、そんな簡単に?」

ロイド「いいのいいの。スザク君以外の逸材がいるかもしれないからね」

ロイド「それに、あのブルードラゴン・・・面白い存在だ!!あんな風に棒が伸びたり、剣・・・いや刀をあんなスムーズに動くなんて!」

ロイド「まあ、そのブルードラゴンのせいでブリタニアの警戒があるからね…今のうちに対策なりしてやっておかないと」

セシル「とはいえ、サイズが違いますから・・・50Mぐらいですし」

スザク「……」

セシル「あ、そういえばスザク君。ブルードラゴンとはなんか話でもしたの?あれから様子が少し・・・」

スザク「・・・いえ、大丈夫ですよセシルさん」


カゴハ「…僕ナイトメアフレームなんか乗ったことないんですけど…」

ロイド「いいのいいの。そこはほらスザク君の友人ってことで話通すから」

カゴハ「友達もなにも初対面なんですけど…」

スザク「・・・はは…ごめんね。こうなったロイドさんはもう止められないから」

ロイド「ま、チュートリアルで多少説明が入るから……後は慣れていけば大丈夫だよ~」

カゴハ「…はぁ」

ロイド「っというわけで、セシル君~。設定よろしくね」

セシル「はぁ…分かりました。では、ナイトメアフレームの操作設定は?」

ロイド「まずはグラスコーからいこうか…初心者なようだしね」

セシル「分かりました…」

ロイド(まずは徐々にやってみようか・・・もしかしたら・・・ヌフフ)


結果は? スザク並 熟練
10以下操作したことないから無理
11-45サザーランドまでは操作できたが、ランスロットは難しかった(ベテランに上がる)
46-75スザク程じゃないが操れてはいる(エースとはいかないが、経験が増えた)(エース@3)
76-90スザクと同じくらいに操れた(エース)
91-98スザク以上に操れた(ロイド、セシルに目を付けられ、スザクから好感度があがる)(超エース)
99 00!?
下2

ぎゃあああああああ!!!
もうううう!!!ふざけんな!
とりあえず、超エースね(投げやり)

そういえば、最初のスザクもいきなりランスロット活躍してたな…(スザクのせいか?)

99!? カゴハ 超エース
ギュイーーーーー!

バババ!!ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!
スカ

バシュバシュバシューーーーン!!

ギュイン

ギュイーーーー!

ザシュザシューーー
ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!


スザク「……すごい」

ロイド「セシル君。今の設定ってランスロットと同じかい?」

セシル「…はい。あの・・・この動きって」

ロイド「そうだね~・・・スザク君。この動き、間近で見た君ならわかるんじゃないかな」

スザク「……剣の動き・・・!そして、身のこなしが・・・龍の動きに似ている・・・!」

セシル「じゃあ、あのブルードラゴンのパイロットが…!」

ロイド「その通りだろうね。いや~、まさかブルードラゴンがこんな近くにいるなんてね~」

スザク「……やっぱり・・・あの声似てると思ったんだ…まさか、こんな」

セシル「…どうする気ですかロイドさん」

ロイド「ん~・・・どうしようかー・・・どうするスザク君?彼…捕まえちゃう?」

スザク「・・・当たり前です。あれは、テロリストで・・・世界の敵です」

ロイド「勿体ないな~・・・彼ほどのデヴァイサーがいればなー」

スザク(まさか、彼が……なんという偶然なんだ…)

プシュー
カゴハ「…ふぅ~・・・いやー、まさかあんな風にナイトメアを動かせるなんて…」

カゴハ(龍人機と同じように操ってみたけど…普通に出来たなー・・・なんでだ?)


スタスタ
ロイド「いや~!!まさか、スザク君以上にランスロットを操れるなんてね~・・・凄いよ君ー!」

カゴハ「いやー・・・ああいうゲームをしたことがあったもので…」

カゴハ(・・・こう言っておけば大丈夫)

ロイド「さすがはブルードラゴンを操れるだけあるね~」

カゴハ(・・・じゃないみたい)


カゴハ「あの…そのブルードラゴンとか知らないですけど」

ロイド「バレバレだよ~・・・ゲットーでの戦闘映像と先の君の動きは76%以上似てるんだから」

カゴハ「……僕をどうする気ですか?ブリタニアに引き渡すんですか?」

ロイド「そうだね~・・・本来ならばするんだけど~・・・・・・」



ロイド「やっぱ、や~めた!見逃してあげちゃうよ」

スザク「……!ロイドさん・・・なんで!?」

ロイド「だって~・・・彼ほどのデヴァイサーを失うのは勿体ないし…それに、ブルードラゴンをよーーーーっく調べてみたいんだ!!」

セシル「…それが本音ですね…ロイドさん」

ロイド「っというわけで、見逃す代わりにブルードラゴンを調べさせてくれるならば……僕は君を通報しないよ」

カゴハ「……もしダメなら?」

ロイド「ダメなら、スザク君がブリタニアに通報しちゃうよ…そして、君は捕まっちゃう」

カゴハ「……」

チラ
セシル「…まあ・・・私も研究者の端くれですし…興味はないかと言われると…あるほうです」

スザク「セシルさんまで…!」

ロイド「どうするスザク君~?上司の命令に逆らって、彼を逮捕しちゃう?」

スザク「…俺は……!」

カゴハ「……ブルードラゴン・・・いえ、龍人機はゼロのアジトにあります」

スザク「…!・・・ゼロ」

ロイド「あ~やっぱり・・・そこにあるんだね・・・そして龍人機っていうんだー」

カゴハ「もし、調べるならば…ゼロ・・・テロリストやガンダムもそこにいます…命の保証は出来ません」

ロイド「あのガンダムが…うーん!悩むねー・・・」

セシル「…流石にまずいんじゃ・・・命の保証とか言ってますし」

ロイド「けど、ガンダムだってあるんだよ~?もし、行かなきゃ2度と見られないじゃないか…!」

カゴハ(この人・・・トライアさん以上に頭のねじが飛んでる・・・・・・命の保証は出来ないって脅したのに)

カゴハ(どうしよう・・・だったら、目的のために……)



99ボーナス
1特派・・・裏切る(ロイド、セシルがゼロの方に)(ランスロットも)(スザクは説得フラグ1で…コンマ)
2龍人機を改造(サイズが違うから難しめ)
3チャージに回す +2(これな場合は、アジトとは違う隠し場所に案内して龍人機を調べさて帰らせる)(スザク説得フラグ2)

多数決下7

1に決定
(ユーフェミアが落ち込みます)(ま、血染めのユフィが起きなくなる・・・かも?)
(コーネリアが、余計に日本人もといイレブンを信じなくなります)
(スザクに生きろというギアスの呪縛?が入りません)


カゴハ「……だったら、裏切りますか?こっちに来て」

スザク「…!!僕たちにゼロの仲間になれと言いたいのか!!」

カゴハ「仲間になれば、死にはしませんよ・・・僕も話は通しますけど」

セシル「…流石にブリタニアを裏切るのは…ちょっと」

ロイド「仲間か…そうなればきっとガンダムや君の所属してるソレスタルビーイングのガンダムも?」

カゴハ「そこは分かりませんけど…まあ、もしかしたら」


ロイド「なる!!」

スザク「ロイドさん!!ブリタニアを・・・国を裏切るんですか!?」

ロイド「だって~、科学者としていろんな動力や…他のロボットの構造が見られるんだよ?こんなチャンス・・・滅多にないよセシル君」

セシル「……はぁー・・・あなたって人は」

スザク「…ロイドさん・・・裏切るんですか!?」

ロイド「まあ・・・スザク君も日本を裏切ってるんだし…どっこいどっこいじゃない?」

スザク「…!」

カゴハ「裏切る?どういう?」

ロイド「彼の名前は枢木スザク・・・日本最後の内閣総理大臣の枢木ゲンブの息子だよ」

カゴハ「内閣総理大臣の息子!?なんで名誉ブリタニア人なんかに…」

ロイド「さあね~・・・知らないよそんなの」

ロイド(彼の矛盾・・・もしかしたら…まあー、別にどうでもいいか)


スザク「…俺は」

カゴハ「・・・・・・スザクって言ったね?」

スザク「…」

カゴハ「あなたの身に何があったかは知らない…けど、スザクの言った、中から変えることは難しい」

カゴハ「それに、ブリタニアに恭順した結果が、ゲットーや日本人の迫害だ…それでも、あなたはルールに則っていれば無くならないと思ってるの?」

スザク「…そうだ。そうすれば・・・きっと…」


カゴハの日本人設定 説得フラグ1
30以下・・・無理だよ。そんなことしても、変わらない(難易度 難)
31-75それはいつ?何年後?何十年?ブリタニアが日本人が死ぬのを耐えながら待つの?(難易度 中)
76以上じゃあ、君の友人や大事な人がブリタニアに殺されても待つの?(難易度 優)
下3

・・・・・・・・・98か~
よし、難易度を優しくして



くそがあああああああああああ!!!
なんで連ちゃんで99でんだよ!!!おかしいよね!?


もーーーーーーーーーーーうううう!!!

プロット「ぐあああああああああああ!!!!」


99 スザクの過去が原作と違い…

カゴハ「…それが、大事な人を失っても?」

スザク「…!」

カゴハ「もし、ブリタニアがスザクの大事な友人・・・恋人や家族がブリタニアから殺せって言われても同じこと言えるの?」

スザク「……」

スザク(もし・・・ルルーシュがブリタニアに殺されたら?それにナナリーも…狙われ………)



ビキ

スザク(ふざけるな!!あの二人をは俺が守ってやらないといけないんだ!!それが、命令でも…俺は!!)


ビキビキ

過去
ゲンブ「そうだ……ブリタリアと戦う!まずは…あの二人を・・・ルルーシュとナナリーを殺す…!!」

ガラ

ゲンブ「…!」

スザク「…父さん・・・ルルーシュとナナリーを殺すって…どういうこと?」

ゲンブ「ブリタリアと戦争をする…もう、彼らに人質としての価値はない」

スザク「そんな!!ルルーシュとナナリーは僕の大事な友達なんだ!!殺すなんて!」

バキ
スザク「ッ!!」

ゲンブ「子供のお前が口答えをするな!!今あの二人を返してどうなるというんだ!!」

スザク「……」

ゲンブ「黙って従えばよいのだ……ブリタリアの王子とその妹を殺す・・・邪魔はするなよ」

ゲンブ「いや・・・待てよ・・・そうだ、スザク」

スザク「…え」



ゲンブ「お前があの二人を殺すのだ…」

スザク「・・・!!僕が…ルルーシュとナナリー・・・を…」

ゲンブ「そうだ…お前は私の息子だ…日本代表の息子として人の死に慣れなければならぬ・・・まずは、近くにいる王子・・・その死で戦争の幕開けとする」

チャキ
スザク「………」

ゲンブ「さあ持っていけ。この刀で、王子とその妹を殺せスザク」

スザク「………」



スザク「い、嫌だ……!僕は殺したくない!!」

ゲンブ「わがままを言うな!!」

スザク「嫌だ!!僕にあの二人を殺すなんてできない!!」

ゲンブ「ふざけるな!!それでも私の息子かスザク!!私の言うことを聞け!!」

バキ!

ドサッ

スザク「う・・・」

ゲンブ「…仕方あるまい・・・・・・ならば、私自ら・・・」


スタスタ


スザク(・・・父さん・・・・・・!本当に・・・ルルーシュとナナリーを…?)



チャキ

スザク(・・・・・・)





スザク「……父さん」


ゲンブ「…む?」









ザシュ


ゲンブ「…ガハッ!!ス・・・スザ・・・ク・・・!!」

スザク「…友達を……ルルーシュとナナリーを……死なせない…!」

ザシュザシューーー

ゲンブ「ぐあああああああああああ!!!!」



スザク「・・・・・・あ・・・僕・・・・・・は・・・・・・!」


スザク「あああああああああああああああ!!!」


特派トレーラー
スザク(・・・あの後、桐原さんに匿われ、アフターストーリーとして、枢木ゲンブは切腹し、ブリタリアに降伏したと伝わった)

スザク(・・・ルールを守っていけば・・・きっと日本人は死なない。そうしなければ、あの戦争のように…あの悲劇がきっと)

スザク(そうしなければ・・・沢山の人が……俺の間違った人生を壊された人たちのためにも……)

スザク(俺は…間違った人生だった…けど…あの二人は)



ナナリー『生きていて、くださったんですね…スザクさん』

ルルーシュー『スザク・・・無事でよかったよ』


スザク(・・・救ったんだ…救われたんだ…俺が間違いだらけの人生の中で…あの二人だけは…)


ビキキ・・・

ルルーシュ『ナナリーの・・・・ことだけは…守ってくれ・・・スザク』


パリーーーン!!


スザク(だから・・・俺は約束のためにも・・・たとえ、それが間違った道であろうとも…俺はルルーシュと・・・ナナリーを守るって決めたんだ!!)



カゴハ「……どうする?たとえそうなってもブリタリアに忠誠を誓うの?」

スザク「……誓えない。そうなったら俺は、ブリタリアに反逆して戦う」

カゴハ「なら、どうする?」

スザク「・・・いいだろう」


セシル「…スザク君」

ロイド「おめでと~。今スザク君の迷いや矛盾はぶっ壊れたよ」

カゴハ「・・・・・・ゼロに何か約束があれば伝えるが」

スザク「それは俺の口から言う…ただし、それを破れば俺はゼロを殺す」

カゴハ「分かった…少し待っていてくれ…ゼロに連絡する」


スタスタ


ピピ
ゼロ「なんだ?いきなり何の用だ?」

カゴハ「…白兜がこちらに降伏した」

ゼロ「……………何の冗談だ?」

カゴハ「嫌、本当・・・後、その機体とブリタリアの研究者もそっちに連れていく」

ゼロ「……本当か?」

カゴハ「まあ本当・・・あと、中のパイロットは枢木スザクっていう名前の男だ…」

ゼロ「…………少し待ってくれ」






クラブハウス
ルルーシュ「どうなってるんだーーーー!!!!!」

C.C.「やかましい!!うるさいぞルルーシュ!!」


ルルーシュが荒ぶりながら混乱してます

今日はここまで



ちっきしょおおおおおおおおおおおおおおおおおがああああああ!!!

クラブハウス ルルーシュ部屋

ルルーシュ(どうなってる・・・白兜がスザクだと!?・・・いや、まさかあんな風に動かせ・・・・・・あの体力馬鹿ならばやれるな)

ルルーシュ(というかなんで、いきなりそんな話なってるんだーーーー!!)

ルルーシュ(まあいい、まずどうするか話せば)

この間0.3秒の思考


ゼロ「…分かった。ただし、仲間にはキリコたちには会わせん。ポイント2-Eで龍人機を置く」

カゴハ「…なんで?」

ゼロ「秘密だ……スザクと話すにはその方がいい・・・それに、彼と話をしたい」


チョイチョイ
カゴハ「…ゼロからだ」

スザク「…!・・・」


スザク「…スザクだ。」

ゼロ「…久しぶりだな…まさか、君が白兜のパイロットとはな」

スザク「ゼロ・・・!」

ゼロ「……周りに誰も居ないな?」

スザク「…龍人機のパイロットと研究者二人が居る」

ゼロ「そうか……」




1ルルーシュの正体を明かす(スザク信じる)(なお詳しい話は秘密裏に)(スザクをそのままブリタリアに)(ユーフェミア)
(ランスロットはそのままスザクが運用・・・代わりに、ランスロットの…?コンマで機体が)
(ロイド、セシルはガンダム、龍人機を調べる代わりに、スザクと一緒にブリタリアに戻る)

2このまま明かさず、仲間として(シュナイゼルが動く…?)(ガウェインが開発されず)(V.V.も…)
(ロイド、セシルも黒の騎士団に 日本から紅蓮を貰うが、ロイド、ラクシャータ競い合い……魔改造が)
(ユーフェミアはそのままブリタリアへ帰る スザクとユーフェミアの恋は終了)

多数決下5

1正体を明かす
ゼロ「…シンジュクゲットーで、お前に会った時・・・何か予感がしたよ」

スザク「…シンジュクゲットーで、お前とは会ってなどいない」

ゼロ「会ってるさ・・・そして、学園で・・・・・・妹と」

スザク「……!!・・・・・・そうか、ゼロ。お前は!」

ゼロ「後は、秘密裏に。研究者たちは後日・・・口が堅い者に見せる」

スザク「・・・分かった」




スザク「……」

カゴハ「なんて?」

スザク「ゼロは俺を信じてくれた・・・ロイドさんたちについては、信用できる者に確認してからと」

カゴハ「へぇー・・・あのゼロが」

ロイド「で!?それで、ガンダムについては!?」

スザク「とにかくパイロットに確認して…最悪の場合見せられないと」

ロイド「うーーん・・・まあしょうがないか」

スザク「まずは、俺だけで会ってから…ゼロは、その時一人で話がしたいと」

セシル「大丈夫なの?ゼロは…」



スザク「大丈夫です……ゼロは・・・彼はそんなことはしませんから」

翌日 廃墟付近


ジャリ
スザク「……やはりここにいたんだね…ゼロ」

ゼロ「…ああ。・・・追跡は?」

スザク「無いよ。ロイドさんたちはなんか準備があるって」

ゼロ「…そうか」


カシュ

スザク「…君だったんだね…ルルーシュ」

ルルーシュ「ああ…ゼロは俺だ」


スザク「…あの指揮。君だったんだ」

ルルーシュ「ああ…そして、クロヴィスを殺したのも…俺だ」

スザク「…そっか」

ルルーシュ「……軽蔑するか?」

スザク「いいや…俺も…同じことをしたんだ」

ルルーシュ「…………そうか」

スザク「…聞かないの?」

ルルーシュ「・・・今はいい。まさか、あのカゴハという者がこのような結果をだすとはな」

スザク「けど、そのおかげで俺たちはこうして会えた・・・戦わずして」

ルルーシュ「…そうだな」


ルルーシュ「……スザク」

スザク「なんだいルルーシュ」

ルルーシュ「俺の目的は、ブリタリアに復讐をすること・・・子供のころからそれは変わってなどいない」

スザク「そうだったね・・・どうする?俺も、そっちに?」

ルルーシュ「…いや、スザク・・・お前は中からブリタリアと戦ってくれ」

スザク「…難しいこというね」

ルルーシュ「大丈夫だ…今までの様に、俺たちと戦ってくれればいい」

スザク「…それはいいけど…大丈夫なの?」

ルルーシュ「なに・・・危なくなったら、仲間の誰かに向かわせ、お前は撤退なり、他の援護なりして離れればいい」

スザク「…分かったよ・・・・・・それとルルーシュ」

ルルーシュ「なんだ?」

スザク「…あの時ゲットーでブリタニア軍人が拳銃自殺したんだ…何か知ってるかい?」

ルルーシュ「…」


65以下言わない(暴走の際、または・・・V.V.が…)
66ギアスを言う(暴走したさい、スザクは…)
下1

53 言わない

ルルーシュ「分からない…俺もあの時気絶をしていた…目覚めたら、あいつらが」

スザク「…そっか。ならしょうがないか」

ルルーシュ「ま、その話はあとにしよう・・・番号を3通り教える。連絡の際は」

スザク「分かったよ…学園ではあの合図で?」

ルルーシュ「そうだ…ではな・・・スザク」


カシュ

ゼロ「また会おう」

スタスタ

スザク「…ああ…それと」

ゼロ「ん?」






スザク「それダサいよ」

ゼロ「やかましい!!」





ルルーシュ(すまないスザク・・・ギアスについては教えるわけにはいかないんだ…)





C.C.(・・・変わると思ったのだがな…やはり、孤独になってしまうか…)


アジト

デュオ「…はぁーーー!?ブリタニア人の…しかも、あの白兜が!?」

ゼロ「ああ…カゴハが偵察したさいに、たまたま会ったそうだ」

デュオ「おまえ・・・まじかよ」

カゴハ「いや、まあ信じられないとは思いますけど…」

デュオ「…で?その研究者に俺のガンダムとヒイロのガンダムを見せろだって?」

ゼロ「ああ…確認のために二人だけを呼んだ」

ヒイロ「……」

デュオ「…んー・・・」

デュオ(あまり、ポンポン触らせたくねえんだがなー・・・)

ヒイロ「…龍人機も調べさせるのか?」

カゴハ「ええ…僕は構いませんから」

デュオ(龍人機・・・地球の守護者の一体、青龍か…恐らく、ヒイロも同じことを…)



35以下・・・悪いが、拒否させる・・・すまないな(デュオ、ヒイロ見せない)
36-70いいぜ…その代わり、俺たちにも龍人機を調べさてくれ(任務のため)(ランスロットの質コンマが高くなる)
71-98↑+もしかしたらガンダムも改造される・・・かも?(EW版敗者たちの栄光使用)
99 00!?
下2

78 ガンダムも改造される・・・かも?(まだそれがやるかはしないよ)



デュオ「はぁ…分かったよ。ただし、俺たちの目の前でやらせるからな」

ゼロ「もちろんだ…ただし、扇たちには秘密にする」

ヒイロ「…あの玉城は口うるさい…それに、大声で敵にばれる」

デュオ「まあな…キリコは大丈夫だと思うがな」

ゼロ「キリコは見張りをしてもらうことにする…私は、他のみなに話をして時間を稼ぐ」

デュオ「あいよ・・・適当にパトロールやらで動かしてるって言うわ」



数日後
ロイド「ふぅおおおおおおおおお!!!これが、龍人機とガンダムかーーーーー!!」

くねくね

ヒイロ「……」

チャキ

カゴハ「待って。変態だけど、仲間だから撃つ構えしないで」


デュオ「……なんかテンションがおかしいぞ」

セシル「す、すいません…ロイドさんあまり寝ないで、あんなテンションに」

カゴハ「え?あれから?」

セシル「ええ…なんでも、スザク君からなにかお土産があればガンダムを見せられるって言われて・・・」

カゴハ「いったい何を…?」

セシル「それは…これです」



カゴハ「…?ランスロット・・・?いや、何か・・・?」

セシル「ええ…現状のデヴァイサーが使うのでもう一機作っちゃおうってノリで新しいナイトメアフレームを」

デュオ「…ああ、だから隈が酷いのか」


クルクル
ロイド「ヌフフフ~。この変形機構・・・そして、あのジャマーはふむふむ。」

ヒイロ「……」


40以下ヴィンセント(ランスロットを量産化したもの)(尚、グロースタ以上)(ゼロが使う)
41-80ランスロット(カラーリングは、龍人機の色 青)(ゼロは使えないが、カレン、カゴハは使える)
81-98ランスロット・クラブ(カゴハの戦闘データを入れた、ランスロット以上のカスタマイズ)(カゴハ専用)
99 00!?
下2

85 ランスロット・クラブ

セシル「ランスロット以上のカスタマイズした、ランスロット・クラブです」

カゴハ「…これ、青いですけど・・・もしかして」

セシル「はい・・・あなたのナイトメアフレームですよ」

カゴハ「……あの僕龍人機が」

セシル「まあ・・・そうなんですけど…」


ギュイ
ロイド「おおおお!!なんか、龍人機が僕を見つめてるよーーー!!凄いよ龍人機ーーーー!!」



デュオ「…めっちゃにらまれてるぞ」

カゴハ「…嫉妬してるんだと思います」

セシル「…とりあえず、トレーラーに…」



ギューーーーイーーー

カゴハ「……おお。これが…」

セシル「第七世代・・・ランスロット・クラブです」

セシル「スペックは、ランスロット以上で、剣ではなく槍に変更しています」

セシル「後は、基本武装はすべてランスロットと同じですね」

カゴハ「…・・・これ、僕以外だとカレンしか無理じゃ」

セシル「いやあの…これ、カゴハ君の稼働データを使っていますので…」

デュオ「つまり、お前以外は難しいってことだろうな…流石のカレンでも難しいだろ」

カゴハ「そっか…しかしなあ…」


ピカーーン!
ロイド「おおお!!なんか光ったよ!?」

ピカーーーーー!!
バシューーーー


セシル「……あれ?ランスロットが…?」

ロイド「…おおおおおお!!まさか…そんな!!」

セシル「ロイドさん?どうか…しましたか?」

ロイド「龍人機が・・・僕のランスロットを吸収しちゃったんだよ!!」

カゴハ「え?ええええええええええええ!?」

ロイド「凄いよ…凄いよもう!!あんな機体特性があるなんて!!」

カゴハ(そういえば、イアンさんが言っていたな…これは未完成・・・いや、何か足りないとか言ってた…もしかして…?)



パシューーーン!!

カゴハ「……あれ?なんかランスロットに似てる・・・?」

デュオ「…まさか、この龍・・・機体の特性をそのまま」

ロイド「君!!龍人機に乗って確認してみて!」

カゴハ「は、はい!!」


プシュー


カゴハ「・・・仕様が変わってる?武装もMVSの槍とアサルトライフルがある…」

カゴハ(それに、龍人機のデザインが、少しランスロット・クラブに似てる・・・そんなまさか)


ヒイロ「……」

ヒイロ(なるほど・・・奴の機体・・・最初は在り合わせで作ったジャンクの機体だ…)

ヒイロ(そして、完成された機体・・・あのナイトメアフレームがカゴハに合い、それを吸収した・・・)

ヒイロ(・・・危険ではある・・・か。要警戒が必要だ)


ロイド「ヌフフフ・・・」

カゴハ「あの…すいませんあなたの機体を」

ロイド「いいのいいの!!面白いものが見れたからそれで充分だよ~!!」

ロイド「ま、君のデータはあっちのランスロットに適応させておくよー!!」

カゴハ「……はぁ」



カゴハ(龍人機・・・お前は一体・・・)



ビキーン

龍人機が、ランスロット・クラブを吸収しパワーアップしました
武装に、アサルトライフル、MVSの槍を追加
機動性も更に増え、見た目もランスロットの鎧に、頭はランスロットの兜を付けた


ちなみに
ガンダムは?
80以下流石に無理だったよ
81以上出来たが、すぐには無理
99 00できらぁ!!
下1

70 失敗

翌日 アジト

玉城「あれ?お前の龍なんか変わってね?」

カゴハ「…ああ。なんか、防御力上げておかないとまずいので改造しました」

玉城「へぇーそうなんだ」



ゼロ「……本当か?それは?」

デュオ「…ああ本当だ」

ゼロ「……まさか、あのような特性が・・・」

デュオ「しかし、あの研究者とそのパイロット・・・信用できんのか?」

ゼロ「白兜・・・いや、ランスロットのパイロットが言うには、変ではあるけど約束は破らないと言っていた」

ヒイロ「…お前が言うならば、俺は別に構わん」

ゼロ「安心しろ・・・責任はとる」



>>608までカット


朔哉「…あれ?龍人機なんか変わってね?」

ロックオン「あ、本当だ……一体何があった?」

カゴハ「……ええ…その・・・改造を少し」

ティエリア「……」

ゼロ「…応急処置で、多少のデザインが変わったのだ…特に気にする必要はないぞ」

ティエリア「……いいだろう」

ルルーシュ(龍人機というジョーカー・・・その秘密は俺が言うなと約束した・・・まあ・・・言ったところで信じられないだろうが…)


次元獣??(エース)

味方 ゲッターロボ(竜馬 隼人 武蔵 エース)
 ターミナス303(ホランド エース ???)

次元獣??@8
15以下カゴハ小破
16-35味方小破
36-60次元獣撃破
61-75??小破
76-85中破
86-95大破
96以上必殺 ??撤退
下2

86 ??大破

ギュオオオオオオオオ!!!

カゴハ「凄い威圧だ…けど!!」

ゴーーーーー!!

バシュバシュバシューーーーン!!

カゴハ「この槍で…!」


ザシューーーーーーーーーン


ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!


アレルヤ「…ねえ、あんな武装無かったと思うけど」

ゼロ「イメチェンだ」

デュオ(なんか苦しい言い訳みたくなってるぞ…)


次元獣??@5
15以下カゴハ小破
16-35味方小破
36-60次元獣撃破
61-80?? 撤退
81以上↑+次元獣殲滅
下1

いえ、この後はボートマンの依頼で、ソレスタルビーイングに協力するところですので

80 撤退

ギュオオオオオオオオ!!

バシューーーー

ジョニー「…逃げましたね」

ロックオン「あの次元獣・・・そうとう厄介なやつだな」


20以下苦戦中
21以上殲滅完了
下2

30 殲滅完了

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

カゴハ「終わったか…」


ティエリア「……」

デュオ「おっと・・・俺たちはボートマンに言われて援護に来たんだぜ?」

スメラギ「その通りよ・・・味方なんですから」

ティエリア「…カゴハ・ミズハ。勝手な行動でソレスタルビーイングが余計に目立ったではないか」

カレン「そもそも、世界に喧嘩を売った時点で目立ってるわよそんなもん」

ロックオン「おっと、これは一本取られたか」

ジョニー「ああ、先ほどクロウが目覚めたとのことです」

カゴハ「よかった…」


トライア「よくないよ全く」

カゴハ「あ、トライアさん・・・」

デュオ「知り合いか?」

カゴハ「クロウと僕の上司です」

隼人「ああ…アクシオン財団の研究所長か」

トライア「悪いが話は後だ…すまないが、カゴハ早く来てくれ」

カゴハ「ええ了解です」



ルルーシュ(アクシオン財団・・・龍人機の詳細を知るためだな)

ティエリア(・・・あのデザイン・・・ブリタニアの白い機体に似ている…何か知ってるな)

ホランド(先の次元振・・・そして、龍の目覚め・・・ネバーランドがそろそろ・・・)

今日はここまで

アクシオン財団防衛研究所

トライア「…それは本当かい?」

カゴハ「冗談だったら、こんなことは言えませんよ…それに、コクピットの中も見たはずです」

トライア「まあ・・・ね。しかし、ナイトメアフレームが・・・しかも噂の白兜・・・いや最新型のナイトメアフレームが」

トライア「で?その開発者は?」

カゴハ「テンションが上がって、更に研究しようとしたところ、助手の人が紫のおにぎりを食って寝ました」

トライア「……そうか。まあ、それよりクロウとは詳しく話したが…あいつは宇宙に行くようだ」

カゴハ「暗黒大陸の解放・・・宇宙にあられた謎の船団・・・ですね」

トライア「ああ…ゼロ率いるレジスタンスはエリア11で帰るそうだ…んで、コロニーのガンダム2機はそのままプトレマイオスに行くそうだよ」

カゴハ「…では、僕も宇宙に?」



トライア「…いや、お前は暗黒大陸へ行ってほしい」

カゴハ「分かれてもいいんですか?」

トライア「ブラスタの秘密を教えてやったのと、クロウを好きに扱ってもいいという約束でな」

カゴハ(かわいそうに・・・)

トライア「まあ、その次が本題だ……四神伝説を知ってるね?」

カゴハ「四神・・・青龍、白虎、朱雀、玄武の四匹の神獣ですね」

トライア「ああ…詳しくは知らないが、地球を守りし四神・・・その姿と、守ったという話しか世間は知らない…」

トライア「ま、私も詳しくは知らない・・・けど、何でそんなものがあるのか…」

カゴハ「…Dr,ヘルにいるあしゅらも言っていました…古代に邪魔をしにきたと」

トライア「少なくとも、本当だとわかる・・・が、何で伝えられていないか・・・」

カゴハ「…分かりません。なにかを隠してるのかも」

トライア(・・・または、知られてはいけない何か・・・か)


トライア「・・・そして、暗黒大陸の道が開いた・・・もし、その大陸の中に…」

カゴハ「…四神があると?」

トライア「恐らくは…ね。とはいえ、確証はないけど」

カゴハ「…けど、単機で行くのは…」

トライア「ああ…それなら日本へ行くといい」

カゴハ「日本へ?」

トライア「熱海で共闘したマジンガー、台場で会ったダイ・ガード、後竹尾ゼネラルカンパニーのトライダー・・・そして、地球防衛軍のコスモクラッシャーとゴッドマーズ」

カゴハ「ゴッドマーズ?・・・ギシン星人と戦った?」

トライア「詳しくは知らないがね…少なくとも、充分だよ」

カゴハ「スーパーロボット軍団ですね……よく政府が許可しましたね」

トライア「ほら、あんたが捕まったとき国連の偉い人が解放させてくれただろう?」

カゴハ「…それが、その人?」

トライア「エルガン・ローディック・・・それらを纏めて、暗黒大陸に派遣するためにね。ま、アクシオン財団の機体がTVに移って、あんたらがゲロってしまってコンタクトを取ったらしいよ」

カゴハ「…なるほど。しかし…ロボットじゃ…何か移動する輸送船なり戦艦なりないと」

トライア「それなら・・・」



60以下輸送船(戦艦はない)(プトレマイオス以下の性能)(突破できるよう、バリアがある)(モブ)
61-90戦艦(武装はないが、プトレマイオス並み)(オリジナルキャラ艦長)(オリジナル機体+ヒロイン・・・も?)
91以上グレート・アクシオン(シオニー)(エルガンから依頼されて、渋々)(オリジナル機体+ヒロインあり確定)
下2

17 輸送船

トライア「輸送船を使うしかないね…まあ、念には念を入れてバリアを付けてはいるそうだ」

カゴハ「ならいいです…じゃ、すぐに日本へ?」

トライア「ああ…早く行ってやりな」

カゴハ「ええ…では」



スタスタ


トライア(・・・未完成・・・そして、吸収しその特徴を補う…もし、四神全て揃い、合体すれば・・・地球の守護者が…?)

トライア(だったら、分けてやるのは不自然だ……ま、今はそれよりブラスタっと)




国連本部
エルガン「……そうか、青龍は日本へ」

「ええ。けど、よかったんですか?」

エルガン「暗黒大陸が開いた今、彼を向かわせねば」

「四神伝説・・・ですか」

エルガン「ああ…一刻も早く・・・白虎を見つけねばならない」

「……あそこには螺旋の者がが居ます。もし、目的を知れば」

エルガン「・・・だからこそ、彼らに試練を与えるのだ」

「……分かりました。自分は引き続き探してみます」

エルガン「頼む」



エルガン(・・・カゴハ・ミズハ。奴の覚悟で、白虎は来るだろう…それまでは戦い抜くといい)

日本 厚木アクシオン財団防衛研究所

スタスタ

カゴハ「一緒だな…」

カゴハ(ここに集合ってあったが……)


タッタッタ
甲児「あ、おーーーい!」

さやか「お久しぶりですねカゴハさん」

カゴハ「ああ…兜さんに弓さんか…久しぶりだね」

甲児「本当ですよ……けど、無事に会えましたよ」

さやか「本当、エリア11に現れるわでびっくりしたんですから」

カゴハ「ハハハハハ・・・ごめんね」


ワッ太「お?その人が龍人機の人?」

甲児「ああ…カゴハ・ミズハってんだ」

カゴハ「…小学生?ああ…君が小学生社長の」

ワッ太「竹尾ワッ太ってんだ…よろしくな!」

赤木「ああ…!あんたが追加の…いや、甲児が言っていた奴か」

カゴハ「…もしかしてダイ・ガードの?」

赤木「ああ…俺は赤木駿介ってんだ…よろしくな」

カゴハ「ええ…こちらこそ」

ワッ太「しかし、テロリストに見えないよな…カゴハさんって」

柿小路「社長!?そのようなことは言ってはなりませぬ!?」

カゴハ「いえいえ・・・お気になさらず・・・あなたは、ゼネラルカンパニーの?」

柿小路「ええ私は専務の柿小路梅麻呂と申します…他にも社員はいますが、準備しております」

赤木「こっちもリストの確認や、21世紀警備保障の仕事の引継ぎをしてる最中さ」

カゴハ「…なんでここに?」

赤木「…フ・・・逃げてきたのさ」


パシーン!
赤木「ゲブフ!」

青山「…全く見つけたぞ…ほれさっさと来い」

いぶき「ほら、早く来なさい!」

ズルズル


甲児「今の二人がダイ・ガードのナビゲーターとエンジニアの役割の人たちです」

カゴハ「ああ…台場で聞いたような声したからな」

さやか「女性の方はナビゲーターの桃井いぶきさん。男性は、青山圭一郎さんです」


カゴハ「…後はコスモクラッシャーのメンバーだって聞いたけど…」

さやか「今、会議中だって言ってました」

カゴハ「そうか…じゃ後で会えるな」

ワッ太「しかし、こんなにスーパーロボットたちが居るなんてな」

甲児「ソレスタルビーイングにダンクーガも居ると言ってたな…他にも三機の戦闘機が合体してスーパーロボットになるとか」

カゴハ「僕も知らないけど…ゲッターロボって言ってた」

さやか「ゲッター?・・・もしかして、早乙女博士が言っていた・・・」

カゴハ「詳しくは知りません…なにせ、話さないでこっちに来たから」

さやか「あら・・・残念です」

カゴハ「しかし…暗黒大陸か」

ワッ太「一体何があるんだろうな…ワクワクしちゃうぜ」

柿小路「社長・・・遊びに行くんじゃないのですぞ?」

甲児「そうだな…危険があるかもしれないからな」

カゴハ「だな…」


カゴハ(四神が暗黒大陸にあるかもしれない…ひとまずはそれを探そう)


翌日 輸送船内部
ケンジ「あんたが、龍人機のパイロットか…俺はクラッシャー隊の隊長の飛鳥ケンジだ」

ナオト「同じくクラッシャー隊の伊集院ナオトだ」

アキラ「同じく木曽アキラだ」

ミカ「日向ミカです…そして」

タケル「…明神タケルです」

カゴハ「…話は聞いています。少なくとも、僕は気にしないので」

タケル「はい・・・」


ケンジ「司令から話は聞いている…もし、おかしな真似をすれば…分かるな?」

カゴハ「もちろんです…それに、目的の為に僕は」

タケル「…四神伝説か」

青山「地球を守った四神・・・それが、あそこにあるかもしれない・・・ね」

さやか「もしそうならば、見つからないのもしょうがないですね」

赤木「誰も入ったことがない場所に待つ四神か…どこかの映画みたいだぜ」

いぶき「全くね・・・とはいえ、それがあくまでオマケでしょ」

??「その通りだ」

赤木「城田さん・・・」

城田「まず暗黒大陸の偵察がメインだ…危険を考え君たちが選ばれた…」

カゴハ「でしょうね…次元獣やインベーダーとかの謎の生命体が居るかもしれないですし」

城田「そうだな…できれば穏便に行きたいが」

甲児「まあな…」

カゴハ(・・・けど、素直に行け無さそうだな~・・・)


今日はここまで

暗黒大陸

ゴーーーーー

カゴハ「・・・!でかい顔の機体?」

甲児「あの小さい頭の1機が追われてるのか」



他には?(髑髏)
30以下甲児「あれは…機械獣!?いや、何か違う…?」(キバとガランが居る)
31以上ガンメンのみ(髑髏は、誰かと一緒に行動している)
下2

41 ガンメンのみ

城田「停戦信号のスピーカーを流せ!」


ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

赤木「ダメっすよ城田さん!あの顔のやつお構いなしに撃ってきましたよ」

城田「やむおえまい・・・各機出撃し迎撃せよ!」


バシュバシュバシューーーーン!!

甲児「やっぱりこうなっちまうのかよ…!」

カゴハ「あの小さい顔の機体・・・あれを助ければ?」

ケンジ「そうだな…少なくともこっちに撃ってきてないようだしな」

ワッ太「よーし!なら、それ以外の奴らはけちょんけちょんにしてやるぜ!」



シモン「あのガンメン・・・こっちを助けてくれるの?」

ヨーコ「見たことがないガンメンね…」

カミナ「へっ!助っ人だか何だか知らねえが、こっちも気張ってけシモン!!」

シモン「えええええ!?」


シモン(ラガン 民間 ???)
ワッ太(トライダーG7 軍人)
甲児(マジンガーZ 軍人)
さやか(アフロダイアA 軍人)
赤木(ダイ・ガード 新兵)
ケンジ(コスモクラッシャー 熟練)
タケル(ガイヤー 新兵 超能力)

10以下カゴハ小破
11-20シモン中破
21-30味方小破
31-45ガンメンとは違う獣が…(黒い虎)
46-75敵機撃破
76-98敵機殲滅
99 00!?
下1

63 敵機撃破

ドゴーーーン!

獣人「くそーーーー!!覚えてやがれーーー!」


ピューーー


カゴハ「…今の…毛むくじゃらの人間が…」

青山「こっちのやつは馬の頭に人間っぽいのが居やがった・・・」

城田「これがここの住人・・・なのか?」

ケンジ「さすがに、人間は…いるよな?」


10以下カゴハ小破
11-20シモン中破
21-25味方小破
26-40ガンメンとは違う獣が…(黒い虎)
41-70敵機撃破
71-98敵機殲滅
99 00!?
下2

75 殲滅

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!


カゴハ「・・・はぁ。まさか、いきなり戦闘って」

城田「ああ…む?」



????「おおーーーい」

ヨーコ「あ、ダヤッカ、リーロン!」

リーロン「ねえ、あの機体たちって知り合い?」

ヨーコ「いえ、全く知らないわ」

カミナ「けっ、俺たちだけでも行けてたのによ…」

シモン「無茶言わないでよ!?数やサイズ的な意味で!」



城田「少なくとも、人間はいるようだな」

いぶき「じゃ、あの人達にコンタクトを?」

甲児「少なくとも敵じゃないだろうな」

タケル「そうですね…」


暗黒大陸 荒野
城田「…獣人にガンメン・・・それが先の・・・君たちが戦ってるのがそうか」

ダヤッカ「とはいっても、戦いにはなっていません…地上に出てる人間を狩りをしてるんです」

カゴハ「話し合いは?」

リーロン「無理ね。話す知性はあれど、人間を殺すことしかないから」

ケンジ「ということは…先の戦いで」

城田「敵に認定されてしまったか…」

ヨーコ「しかし、その先にあんなガンメンたちがあるなんて…」

リーロン「フフ・・・そのメカたち興味あるわね…何せガンメンと戦えるんだから」

カゴハ「…ガンメン・・・そして、獣人か…」


自由行動
1カミナとリーロンと一緒にガンメンのメカたちを(グレン改造)
2シモン、ヨーコに話を(先の戦闘)
3タケルに先の力を…(超能力と念動力)

下2

もう一回
1カミナとリーロンと一緒にガンメンのメカたちを(グレン改造)
2シモン、ヨーコに話を(先の戦闘)

どっち?

下2

2 シモン、ヨーコに話を

ヨーコ「ねえ…あんたの兄貴カミナって男・・・何をする気なの?」

シモン「わ、わかんないよ…なんか、あのパーツを拾い集めて何をしてるんだとは…」


スタスタ
カゴハ「あ、いた…」

ヨーコ「ん?先の青いメカの…」

カゴハ「ああカゴハ・ミズハだ…あんたらが先の…小さいガンメンに乗った?」

ヨーコ「そうよ…まあ、操縦したのはこの子だけど」

カゴハ「え?あのカミナって人じゃなく?」

シモン「しょうがないじゃないか!兄貴に言われて仕方なく・・・」

カゴハ「・・・何で君が?」

シモン「…拾ったんだ…俺が」

カゴハ「拾った?」

ヨーコ「掘ってるときに、その胸にあるドリルとあのラガンっていうのを見つけたそうなのよ」

シモン「そこで、獣人が俺たちの村に落ちてきて…仕方なく」

ヨーコ「ま、私も追われていて、あの狭い中で戦っていたの」

カゴハ「なるほど…ね」

カゴハ(・・・いきなり戦闘に巻き込まれて仕方なく戦った感じかな…僕は龍人機の声に導かれて…)


30以下・・・分かった。聞きたいことはこれでないよ(終了)
31-60じゃあ、君は戦いたくないってことなの?(シモンに言う)
61-80.↑+シモンがうんっていうが、カゴハがその出会いは偶然なんかじゃないという(シモンの覚悟)
81以上↑+ヨーコから質問をされる(カゴハのことを・・・?)
下2

2 終了

カゴハ「分かった…ま、そういう事情があったってことなんだ…」

ヨーコ「そういうこと・・・まあ、あなたたちが居るお陰でガンメンに仕返しができそうね」

シモン「……」

カゴハ「安心して…僕たちも戦うからさ・・・えーーーーっと、君たちの名前聞いてなかったね」

シモン「俺はシモン・・・」

ヨーコ「ヨーコよ…これでも狙撃の腕はピカイチよ…よろしくね」

カゴハ「うん…よろしく」



一旦ここまで

輸送船

リーロン「すごいわね~。いろんな機体がある中・・・これだけは何かしら違うような気がするわ」

カゴハ「・・・リーロンさん。少し聞きたいんですけど」

リーロン「何かしら?」

カゴハ「鳥、亀、虎・・・のような獣のようなメカを見てませんか?」

リーロン「うーん…四天王の獣人が鳥を扱ってるのは聞いてはいるけど…恐らく違うと思うわ」

カゴハ「…四天王?」

ダヤッカ「螺旋王・・・獣人を束ねる王だとかなんとか・・・詳しくはわかってはいないが」

リーロン「それに、あなたがいう星の守護者だっけ?人間を殺す輩に力を貸すとは思わない」

カゴハ「うーむ・・・」

リーロン「けど、少し気になる話があるわ」


ダヤッカ「…髑髏の魔人か」

カゴハ「髑髏?」

リーロン「それに出会ったものは人だろうと、獣人だろうと死ぬって噂よ」

ダヤッカ「…遠くで観てみたが…ガンメンを蹴散らす姿はまるで・・・・・・悪魔のような感じだった」

リーロン「……ま、私も見たけど。・・・そこらをフラフラしてるし…もしかしたら」

カゴハ「魔人・・・か」


リーロン「そういえば、あなたは行かなくていいの?」

カゴハ「いや、僕はここで待機してますよ…カミナって人がみんなを連れて狩りをしてそうですが…」

リーロン「そうね…留守電しとけば獣人とかも…」


ビービー!!
カゴハ「・・・やっぱり来たよもう」

タッタッタ
カミナ「おい!あのガンメン出来たか!?」

リーロン「まあできたにはできたわ…けど」

カミナ「なら構わないぜ!」

カション


リーロン「…行っちゃった」

カゴハ「けど…なんです?」

リーロン「…あれ、動かせないのよ」

カゴハ「…はぁ!?」

荒野

ゴーーーーー!!

バシュバシュバシューーーーン!!

ダヤッカ「かなりの数が出てきた…!」

リーロン「当然ね…今までにない戦力がいるんだから」


ヴィラル「ふんあれらが外から来たいうだな…だが、そんな事は関係ない!人間は全て滅ぼす!それが私の役目だ!」

ヴィラル(そして、あの龍が…螺旋王様が言っていた……)


タケル「あの白い機体・・・あれだけ何か違う」

ワッ太「あれに乗ってるのがヴィラルっていう強い奴らしいな」

ヨーコ「で?肝心のカミナは…?」


ズルズリ
カミナ「待たせたな!!これが俺の機体・・・グレンだ!!」

赤木「…なんで、ラガンに押されて・・・」

カゴハ「…あれ動かせないらしい」

赤木「はぁ!?」


シモン「アニキ、無理だよ!ガンメンは獣人のメカなんだし!」

カミナ「こういうのはな気合があれば何とかなる!」

シモン「いや、それは少し違うよな…」


ヴィラル「所詮は人間・・・やはり、ガンメンを動かすことは出来んか」

ジャキ
ヴィラル「だが、容赦は千!行くぞ、人間ども!!」


ヴィラル戦(エンキ エース)

15以下カゴハ中破
16-30動かないカミナ中破
31-40味方小破
41-70敵機撃破
71-85ヴィラル小破
86-98ラガンの近くに伏兵が…グレンが
99 00黒い虎
下2

14 カゴハ中破

ヴィラル「貴様か…龍に選ばれた人間・・・!」

カゴハ「やっぱり・・・青龍のことを知ってる!?」

ヴィラル「他のに合わせる訳にはいかない…ここで死んでいけ!」

ザシューーーーーーーーーン


カゴハ「っ!!強い…!」

10以下カゴハ大破
11-20動かないカミナ中破
21-30味方小破
31-60敵機撃破
61-80ヴィラル小破
81-98ラガンの近くに伏兵が…グレンが
99 00黒い虎
下3

92グレンの近くに


ヴィラル「ふん・・・かかったな人間ども」

バシュバシュバシューーーーン!

カミナ「な!?」

ケンジ「あいつら・・・俺たちが離れてる間に…」

城田「!グレンの近くに伏兵が…!」

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

カミナ「ぐ!?」


ヨーコ「どいてシモン!私がラガンに乗ってあいつらを…」

カミナ「ラガンに触るんじゃねえ!そいつはシモンのもんだ!」

ヨーコ「戦闘なら、あの子よりあたしの方が慣れてるわ!シモンには無理よ!」

カミナ「シモンはやる!」

ヨーコ「何で!?何でそう言えるの!?何でそんなに信じられるの!?」

カミナ「理屈じゃねんだよな!」

ヨーコ「じゃあ、何よ!?」


カミナ「同じなんだよ。てめえを信じるから、あいつを信じる。あいつを信じられるから、てめえを信じられる」

カミナ「同じなんだよ、俺にとっちゃあな。それがつまり相棒なんだよ!」

ヨーコ「あんた・・・」

シモン「うおおおおお!アニキ!!」

ダッダッダ


シモン「俺やるよ…!アニキのこと守るんだ!」

カミナ「よく言った、シモン!それでこそ俺の弟分よ!」

ヴィラル「馬鹿め!わざわざ死にに来たか!」


ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

シモン「うわあああ!」

ヨーコ「シモン!」


活を入れたのは?(竜馬はいない)

60以下甲児
61以上カゴハ

下2

77 ぞろ目

カゴハ「おい、あんた・・・!カミナはそのまま見てるんだけですか!!」

カミナ「なに!?」

カゴハ「大事な弟分が命を懸けて守ってるんです!カミナも命を懸けて頑張ってやってくださいよ!!」

カミナ「…へっ!そうだな…シモンも命を懸けてやってんだ…!」

カミナ「やるぜ…やるんだ!!シモンのため、俺自身のため!!生きるため!!」


カミナ「なめんなよ、ガンメンども!俺を誰だと思ってやがる!!」


ギュイイイイイン!

カミナ「うおおおお!!」


カミナ「俺を誰だと思ってやがるキィィィック!!」

ドゴーン!

カミナ「よくも可愛い弟分をパァァァァンチ!!」

バシュ!ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!


ヴィラル「馬鹿な!人間がガンメンを動かしただと!」


77 ラッキーゾロ目

1次の敵増援時に、黒い機体が味方?としてくる(コンマ)

2チャージに回す +2(今1)

多数決下5

2 チャージ+2(3

シモン「あ、兄貴・・・!」

カミナ「悪いな…すこしモタついちまった」

カミナ「へへ・・・俺のピンチを助けんのは、いつもお前だなシモン・・・ありがとよ!」

シモン「そんな…俺なんて」

カミナ「遅れたわびだ!俺たちで一気に奴らを蹴散らすぜ!!」



ヴィラル「フン・・・すこし他の人間と違うな…」

ヴィラル「だが、この私が居る限りお前たちに勝利はない!それを思い知るがいい!」

カミナ参戦(グレン 民間)

10以下カゴハ大破
11-20味方小破
21-50敵機撃破
51-70ヴィラル小破
71-98ヴィラル以外の敵殲滅し、動く
99 00黒い虎
下2

96 敵殲滅はまだでした(多数撃破で)

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

ヴィラル「っち、あのカミナっていう人間・・・調子をつかせるわけには…ならば」

ゴーーーーー!!


カミナ「来やがったな…やるぞシモン!俺たちで迎え撃つ!」

シモン「わかったよ、アニキ!」

ゴーーーーー!!


ヴィラル「来たか…!」

カミナ「獣人のくせに顔が二つたぁ生意気な!」

ヴィラル「我がエンキについて人間ごときに四の五の言われる筋合いはない!」

バシュ!
ドゴーン!

カミナ「ぐわっ!」

シモン「アニキが簡単に・・・!」


ヨーコ「逃げちゃだめよ、シモン!」

シモン「でも…」

ヨーコ「見てなさい。彼は立ち上がるわよ。何度でも」

ヨーコ「カミナは言ったわよね。自分を信じるな。お前を信じる俺を信じろ・・・って」

ヨーコ「あんたはどうなの?」

シモン「俺は…!俺だって!!」


ギュムギュム!
シモン「グレン団なんだ!!」

カミナ「やれんのかシモン!?」

シモン「怖いよ…怖くてたまらないよ!でも…アニキを見殺しにする方がもっと嫌だ!」

カミナ「よく言った、兄弟!こうなったら最後の手段だ!あれをやるぞ!」

シモン「あれ?なんだよ、あれって?」

カミナ「馬鹿野郎!あれっつったら決まってんだろ!!」



カミナ「合体だ!」

シモン「合体!?」

ヴィラル「合体!?」

ヨーコ「合体!?」

リーロン「無理よ。そんな機能、ないもの」

カゴハ「ですよねー・・・・・・ん?」

ギュオオオ

カゴハ(・・・え?この反応・・・あのラガンって機体が・・・?龍人機はあのラガンを知っている?)

カミナ「来いシモン!」

シモン「う、うん!」


ガシュン

カミナ「見たか!これでこっちも顔が二つだ!てめえと同じだぞ、ケダモノ野郎!」

青山「何やってんだ!?ただ上に乗せただけじゃあねえか!」

ケンジ「ダメだ…考えが全くおいつかない」

カゴハ「…やりますよ、彼」

甲児「え?」

カゴハ「…なんていうか予感を感じます…あの二人は何かをやるって」


ヴィラル「つくづく愚かな男だな。頭の数など関係ない!腕の違いだ!死ねえ!」

シモン「アニキ!!」


ギュイイイイイイン!

シモン「な、何だこれ!?」

カミナ「俺たちのガンメンが一つになっていく!」

ヴィラル「はったりを!」

カミナ「黙れお山の大将!」

バキ!!

クルクル・・・
ヴィラル「うぐ・・・!」

スチャ
カミナ「ご自慢の兜はいただくぜ!礼代わりに教えてやる!」

カミナ「合体ってのは気合と気合のぶつかり合いなんだよ!シモン!」

シモン「アニキ!」


ガッシーーーーン!!
カミナ「男の魂、燃え上がる!あ、度胸合体!グレンラガン!!」

カミナ「俺を誰だと思っていやがる!覚えとけ、こいつの名前は!グレンラガンだ!!」

ギュイイイイイイ!!

甲児「本当に合体した・・・パイルダーみたく上に乗っかっただけで…」

青山「どういう魔法なんだよ・・・あれ」

さやか「なんでカゴハは合体ができるって…」

カゴハ「分からない…けど、龍人機が出来るって確信があった」

タケル「龍人機が?」

タケル(あの龍人機には意思がある…ガイヤーとは違う何かが…それを彼が?)



ヴィラル「ええい!このような事になるとはな…見くびっていたぞ人間!」

カミナ「グレンラガンだっつってんだろうが!」

カミナ「覚悟しろよ、ケダモノ大将!今までいたぶってくれれいをたっぷりさせてもらうぜ!!」

シモン「やろう、アニキ!!」

カミナ「見せてやるぜ、グレン団の絆!その名もグレンラガンの燃え滾る魂を!!」


シモン カミナ(グレンラガン 新兵 螺旋力)
10以下カゴハ大破
11-15シモン小破
16-25味方小破
26-40敵機撃破
41-65ヴィラル小破
66-80敵機殲滅
81-98ヴィラル大破 撤退(敵コンマ)
99 00黒い虎
下3

47ヴィラル小破

シモン「うおおおお!!」

バッキーーーン!

ヴィラル「ぐう!・・・人間が…!」

カミナ「俺はカミナだ!人間じゃなく、今度はそう呼びやがれ!」


10以下カゴハ大破
11-15シモン小破
16-25味方小破
26-40敵機撃破
41-60ヴィラル中破
61-80敵機殲滅
81-98ヴィラル大破 撤退(敵コンマ)
99 00黒い虎
下1

79 敵機殲滅

甲児「光子力・・・ビィィィーーーム!!」

バシューーーー!!

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!


リーロン「…あのマジンガーZ・・・なんか髑髏に似てないかしら?」

ダヤッカ「…確かに・・・けど、あんなに禍々しい感じはないぞ」



10以下カゴハ大破
11-15シモン小破
16-25味方小破
26-45ヴィラル中破
46-80大破 撤退(敵コンマ)
81以上↑黒い虎が敵としてくる
下2

57 ヴィラル撤退
カミナ「このドリルで…お前を貫く!」

バシューーーー!
ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

ヴィラル「この俺が…人間に負けただと!?」

カミナ「往生際が悪いぜ・・・とことんやりあって」


ビービー!
いぶき「何かが近づいてくる!」



50以下インベーダー
51以上黒い虎+ワシ、サメ、ヒョウが来る(敵としてくる)(中身)
下2

98 黒い虎

ピキーーン!
カゴハ「なんだ…この感じは…」


ゴーーーーー!!

バシュバシュバシューーーーン


甲児「…黒い…虎?」

ヨーコ「あれは…ガンメンじゃない!?」

リーロン「…四天王が乗ってるものじゃない…あれは」

城田「あのついてるメカ・・・サメにワシにヒョウ?」

タケル「この感じ・・・龍人機に似てる?」

さやか「じゃあ、あの虎が?」

赤木「白虎って…あれは黒い虎じゃないか!」

ヴィラル「…っち!感づかれたか!」

ダッダッダ
バシューーーー

カミナ「待ちやがれ!」

シモン「待ってアニキ!今は動かないで・・・あの獣・・・こっちを狙ってる!」


ピキーーン
カゴハ「…この感じ・・・龍人機に似てる?」


中身は?
40以下AIもとい、虎王機の意思
41-75パイロットあり(仮面をしてる)(性別不明)
76以上↑ヒロイン
下3

94 ヒロイン
???「…青龍・・・ここにいたか」

カゴハ「…!女性の声・・・」

カミナ「やいやい!いきなりなんなんだてめえは!!」

???「黙れ。貴様に用などない」

カミナ「なにおう!?」

シモン「今は落ち着いてアニキ!?」

???(螺旋の進化を秘めたガンメン・・・あれがもう…)


???「さて・・・青龍よ…こちらに来い」

カゴハ「…いきなり来て・・・一体何を」

???「言うつもりはない。反逆した罪は神が許してくれよう」

カゴハ「反逆?・・・龍人機が…?」

城田「・・・その虎・・・やはり白虎の…?」

???「……」

ジャキ
???「私の目的は青龍だ…無理にでも連れていくぞ…虎王機」

ガオオオオオオ!!

甲児「ぐう!・・・すごい威圧だ…!」

ワッ太「今度は本当に獣退治かよ!」

赤木「何だか知らないけど…勝手に言わないで連れていかせるかよ!」

タケル(あの女性・・・カゴハによく似た力を感じる?)

カミナ「やるぞシモン!よく分からねえが、俺たちを無視したあの虎野郎を倒す!」

シモン「野郎じゃなく、女性だよアニキ!?」

カゴハ「よくわからないけど…龍人機はお前を拒否している…倒させてもらうぞ白虎!」

???「来るか…龍の操者!」


ヒロイン
1キャラメイク
2OGキャラから出す(出すなら、強気なヒロインリオ・メイロン)

多数決下5

版権ありにします?

1あり
2なし

多数決下3

無し

キャラメイクに移ります


女性は確定

念動力
20以下LV1 初期リュウセイ
21-45LV2 α主人公
46-70LV3 ブリット、リョウト
71-90LV4 クスハ 最終決戦リュウセイ
91-98LV5 アヤ、マイ
99 00 サイコドライバー持ち LV6
下2

性格は?(今は洗脳中)(戻ったらこれになる)
1強気で熱血系(弱気な主人公にたいして、基本はこっち)
2冷静
3ムードメーカー
下4

73念動力LV4

性格多数決にします

1強気で熱血系(弱気な主人公にたいして、基本はこっち)
2冷静
3ムードメーカー
多数決下5

1 熱血系

名前募集します

23:30分に募集します

多数決開始


下10まで

>>1が個人的に気に入った名前を決めます

ありがとうございます。

1パルフェ・ブロウニング(ブロウニング)
2シズノ・ラックフィールド(ブリットと同じ)
3アナスタシア・ナアシュ
4コトノハ・コムギ
5ヒジリ・ハヤカワ

多数決下7

ありがとうございます。

1パルフェ・ブロウニング

パルフェ「この私・・・パルフェが、反逆の龍王機を止める!」

カゴハ「・・・っく!」


パルフェ・ブロウニング (虎王機 エース 念動力LV4 洗脳?)
カナフ(ベテラン)
ケレン(ベテラン)
ザナヴ(ベテラン)


20以下カゴハ大破
21-45味方苦戦
46-60周りの獣にダメージ
61-75パルフェ小破
76-90護衛機中破
91-98龍虎が相打つ(念動力のぶつかり合い)
99 00↑パルフェ苦しむ
下2

加減してますよ…見極めのために多少

1龍虎相打つに(念動力のぶつかり合いのコンマを多少和らげる)

2緩和してもう一回(カゴハ大破がなくなる)

多数決下3

1龍虎相打つ

ガシーーーン!!

カゴハ「っくう!!これが白虎の…!?」

ギュオオオオオオ!!

パルフェ「どうした!反逆し神に逆らった青龍の力はそんなものか!」

ガオオオオオオ!!

バシーン!

カゴハ「っく!?まだだ…まだやれる・・・龍剣!!」

ガシン!!

ザシューーーーーーーーーン!

パルフェ「やるな・・・ファング・ミサイル!」

バシュバシュバシューーーーン

カゴハ「甘い!」

ザシュザシューーー


パルフェ「な!?」

カゴハ「今だ!」

ガシーーーン!

パルフェ「貴様・・・!離れろ!!」

カゴハ「あんた・・・一体何が目的だ!あの黒い虎はやっぱり白虎なのか!?」

パルフェ「邪魔を…するなーーーーーー!!」


ピキーーン

カゴハ「!?」


ゾロ目
35以下弾き出され、距離を取った(護衛の獣も感じ撤退)(名をさって去る)
36-70カゴハの念動力でパルフェが苦しむが…撤退
71-98↑+虎王機も感じるが、まだ 撤退
99 00パルフェの助けを呼ぶ声を…(カゴハの覚悟)
下3

56 パルフェが苦しむが…撤退


ピキーーン
パルフェ「ぐ!!な、なんなのだ…これは!!」

カゴハ「あなた・・・もしかして」

パルフェ「退くぞ!!虎王機!!」

ガオオオオオオ!!



バシュバシュバシューーーーン

城田「…退いたのか?」

甲児「なんなんだ一体?」

タケル(先の虎の女・・・カゴハの力に頭を痛み出した・・・一体あれは?)


カゴハ「はぁはぁ・・・・・・あの3体も退いた・・・けど、あれらは一体・・・?」



背後は?
40以下朱雀 玄武のパイロットが見ていた(OG2)
41以上?????「抗いますか…青龍」(壊れた楽園)
下2

64 

?????「抗いますか…青龍」

?????(しかし、白虎に選ばれし者はまだ・・・)


他のは?
30以下玄武 朱雀も(黒)&羊
31-70羊は居ないが、青龍以外は?????に
71以上抗っている

下1

5 朱雀 玄武(黒)&羊も


???「ええ…やはり青龍に会って少し痛み出したようですね」

?????「…やはりですか。しかし、玄武、朱雀はこちらにあります…後は裏切った青龍が戻れば・・・」

???「お任せください・・・地球を守るために…私の力を貸しましょう」

?????「・・・次元の者は?」

???「もう間もなくです…そうすれば」

?????「・・・バアルを倒すため…地球を守るためには彼の力が必要です」

???「……おおせのままに…引き続き、地球を守る剣の試練を行います」

?????「よろしくお願いいたします・・・偽りの黒羊のリアクター」



アイム「もちろんです…あなたの楽園を必ず守ります」

アイム(・・・・・嘘ですけどね…クク・・・。)


アイムが、?????側にもいます(目的は不明)

今日はここまで

王都テッペリン 謁見の間

ロージェノム「……次元の檻が壊されたか」

グアーム「それと、白虎・・・いえ、守護者が青龍に」

ロージェノム「いつかはこの日が来るとはわかっていた…。終末の時は想像以上に近い」

グアーム「…外から来た者達のなかに太極へと・・・微々たるものですが」

グアーム「そして、髑髏の魔人に似た魔人が…」

ロージェノム「…あやつもまた、終局の魔人の贄になるだろう」

グアーム「…終局の魔神・・・全てをゼロにする神が?」

ロージェノム「・・・飢える破壊魔、次元の友、壊された楽園・・・全ては終わりに向かっている・・・」

グアーム「…では?」

ロージェノム「百億のサルがこの地に満ちたとき、月は地獄の使者になりて、螺旋の星を滅ぼす」

グアーム「…急がねばなりませんな…楽園に邪魔されれば」

ロージェノム「…ああ。猿どもた全て滅ぼす・・・それがわしの使命だ」



自由行動
1甲児、ダヤッカに髑髏の魔人について
2タケルに先の虎について
下2

1髑髏の魔人

甲児「え?マジンガーに似てる?」

ダヤッカ「ああ…多少は違うが、そのマジンガーにそっくりだった」

カゴハ「…十蔵さんがもう一機作ったのかな?」

甲児「…いや、それは無いだろう…暗黒大陸は次元のバリアみたいなので入れないんだぜ?」

カゴハ「…だよな…じゃあ・・・」

ダヤッカ「…ただ、その髑髏の中から二人の人影があったそうだ」

甲児「二人?じゃあ、二人乗りってことか…」

ダヤッカ「あとは…ああ、確か片目に傷があった」

甲児「…他は?」

ダヤッカ「…なんか、でかい剣に、銃を扱っていたな」

カゴハ「…なんか、兜のマジンガーZとは違う感じだね」

ダヤッカ「けど、黒いメカに、上の操縦席みたいな髑髏の所がまるでそこのマジンガーZにそっくりだった」

甲児(俺以外のマジンガー・・・が…)


カゴハ「他になにか居なかった?」

ダヤッカ「ええーっと・・・」


70以下いや、単機だった
71以上なんか女性型も居たな
下2

48 単機

ダヤッカ「…いや、そいつだけだった」

甲児「そうか…」

ダヤッカ「・・・悪いが俺はそれしか知らない…少なくとも、獣人たちをやっていたとはいえ」

カゴハ「…謎のマジンガー・・・か」




??「おい・・・」

??「なんだよ…どうかしたか?」

??「どうやら、俺たちと同じメカがいるらしいぜ」

??「ほう・・・カイザーに似たか…」

??「行くか?」

??「愚問だな…!」


女性型は居ません
翼なし

荒野

城田「…長官からの指令が来た。そろそろ切り上げ日本へ帰る」

赤木「了解です・・・獣人の脅威は危険ですからね」

甲児「それと、襲ってきた白虎・・・いや、黒虎の謎の部隊も来たからな」

ケンジ「ああ…長官もそれを聞いて、四神伝説のことを調べてるらしい」

青山「反逆した青龍・・・つまり、あれは守護者じゃねえってことか」

甲児「けど、そんな感じはなかったぜ?どちらかといえば、あっちのほうが」

ワッ太「それに、あの黒い虎から敵意しかなかったよ?」

城田「…今はとにかく偵察の帰り待ちだな…そういえば」


1カゴハも行ってる
2待機中
下2

1偵察中

城田「…彼は行ったんだったな」

甲児「…カゴハの身体能力は強いですから…うちの熱海の温泉宿のくろがね5人衆と対等にやれそうです」

青山「…あいつらな」




荒野
カゴハ「…うーん」

ヨーコ「なんか悩んでるようだけど…やっぱり虎の?」

カゴハ「まあね…龍人機・・・いや、青龍が反逆したなんて…」

シモン「けど、なんかそんな感じはしないんだけど…」

カゴハ「そうだね…けど、なんであの女は…」

カミナ「こまけえことはいいんだよ…そういうふうに悩んでると禿げるぞ?」

カゴハ「…全く・・・・・・ん?」

ヨーコ「あれ?なんか近づいてきてない?」

カミナ「あん?」


スザク並
10以下爆弾に直撃 カゴハ死亡 ゲームオーバー
11-60爆弾が降ってきた 原作通り
61以上人相が悪い男たちが来た
下2

19 爆弾が降ってきた

???「うおおおお!!離れろーーーー!!」

カミナ「な、何だーーー!?」


ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

カゴハ「爆弾!?」

???「死ね獣人野郎!!」


バシューーーー

カゴハ「!」


シュパーン・・・

スタ

カゴハ「…いきなり危ないな・・・」

シモン「すご・・・導火線だけ切った・・・」

カミナ「っけ!!俺だってこんくらい・・・」

ヨーコ「張り合ってんじゃないの!?なんなのあんたたち!?」


???「もう大丈夫だから、安心して」

???「私たちが必ず助けますから」

???「あの青髪獣人・・・強いよ!」


カゴハ「…獣人?」

シモン「…もしかして、ガンメンに乗ってるから?」

カミナ「ふざけんじゃねえ!!」

???「…お前ら・・・もしかして人間か?」

カミナ「みりゃあ分かるだろう馬鹿野郎が!!」

???「んだとこのや・・・」

ギロ

???「!?あの青いガンメン・・・睨んで」

カゴハ「大丈夫・・・僕は平気だから・・・・・・」

カゴハ「こっちは人間です…獣人なんかじゃありませんから」

???「兄ちゃん・・・この人たち牙もないから人間だよ・・・」

カミナ「ったく…おい!!てめえが爆弾投げっから傷だらけじゃねえか!!カゴハがやってなかったら俺たち死んでたぞ!」

???「落とし前!?なんでガンメンに乗ってやがんだ!」

???「ガンメンは獣人の乗り物って決まってんだろうが!」


ヨーコ「…ああ、そういうこと」

カゴハ「もしかして、誰も乗ったことが?」

ヨーコ「そうね…シモンやカミナが初なんじゃないかしら」

カゴハ「…へえ・・・こっちじゃ、ふつうに奪って戦力に使うって考えがありますから」


ギャアギャアワイワイ!!

カゴハ「……あの金髪とカミナさん喧嘩してますけど」

シモン「ちょっとアニキー・・・」


キヨウ「あたしぃ、長女のキヨウ」

キノン「次女の…キノンです」

キヤル「俺様は三女のキヤルだぜ!」

キヨウ「そして兄ちゃんの…」

キヤル「キタン!」

キノン「ですな・・・」

キタン「そうさ!俺たちは獣人ハンター!黒の兄弟だ!」


ヒソヒソ
キヨウ「…いいの?名前違うけど」

キタン「いいんだよ!!本当はこっちだってのに……」

キヤル「兄ちゃん・・・あの二人にボコボコにされたもんな…」

キタン「うるへえ!!」


カミナ「おい・・・何ヒソヒソしてんだてめえら」

カゴハ「……なんか仲間が二人いるとか言ってたけど」

カゴハ「…というか、獣人ハンターってことは、間違って襲われたのか」

キヨウ「そういえば…なんかあなただけ雰囲気が違うけど」

カゴハ「まあね…外の世界・・・簡単に言えば、壁の外の世界から来たんだ」

キタン「壁の外~?んなもん、あるわけ・・・」

カゴハ「だったら、あの青いメカが証拠だよ…あんなガンメンないでしょ?」

キノン「確かに・・・あまり見かけないな」


ギュオオオオオオ
カゴハ「…む?シモン、カミナ。ガンメンが来る」

カミナ「なに!?」


ゴーーーーー!!
バシュバシュバシューーーーン


ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!
シモン「本当に来た!?」

カミナ「ヨーコ!そいつら連れて離れてろ!」

ヨーコ「う、うん!こっち!」

タッタッタ

カゴハ「早くあいつらを倒すよ!」

カミナ「ああ!」

バシュバシュバシューーーーン
ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

カミナ「ぬわ!?」

シモン「う、うわあああ!」


ドシーーーン!!

カゴハ「…嘘!?地面に落ちた!?」

ヨーコ「カゴハ!?」

カゴハ「っく…自分一人だけでも…」


キヤル「何でこんなときに…あの二人は!」

キノン「…しょうがないじゃない…なんでも面白そうな奴が居るって行っちゃったんだし」

キタン「あの髑髏野郎!!こう言う時に限って!!」

ヨーコ「…髑髏?」

カゴハ「全く・・・いや、僕だけでももたせないと…」

戦況

ガンメンいっぱい

20以下数の暴力でカゴハ中破
21-35小破
36-60敵機撃破
61-85違う方角から、髑髏の魔神が
86-98↑+味方たちが来た
99 00!?

下1

5 カゴハ中破

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

カゴハ「う!?やっぱり数の差が…でも!!」


10以下数の暴力でカゴハ撃破 ゲームオーバー
11-25小破
26-60敵機撃破
61-85違う方角から、髑髏の魔神が
86-98↑+味方たちが来た
99 00!?
下2

58 敵機撃破

カゴハ「龍剣!」

ザシューーーーーーーーーン


カゴハ「まだか…あの二人は!?」

10以下数の暴力でカゴハ撃破 ゲームオーバー
11-15大破
16-50敵機撃破
51-85違う方角から、髑髏の魔神が
86-98↑+味方たちが来た
99 00!?
下1

カミナ、シモンは?
25以下まだかかる@3
26-60話中@2
61-90もうすぐ@1
91以上来た
下3

70 髑髏の魔神
48 話中@2


バシュバシュバシューーーーン

カゴハ「っく…」

キタン「あいつら・・・何処で道草食ってんだよおい!!」



??「あ?てめえが言うセリフか…キタン?」

バキ!
キタン「ぐぶへ!!」

ヨーコ「あ、あんた・・・どこから」

??「おうおう・・・あれが外の機体か…歯ごたえがありそうじゃあねえか」

キヨウ「あ、海動・・・どこ行ってたのよ!」

海道「わりいわりい・・・少し寄り道してたぜ」

キヤル「真上は何処?」

海動「ああ、あいつなら」


ゴーーーーー!!

シューーー
真上「勝手に行くな馬鹿が」

海動「うるせえ!遅いてめえが悪いんだよ!」

真上「ったく…馬鹿はこれだから」

キノン「…話はいいから…あの青い機体を」

真上「へいへい・・・ったく、行くぜ!」


ゴーーーーー!!

カゴハ「?髑髏の戦闘機?・・・パイルダーに似てる?」

真上「やるぞ、パイルダーオンだ!」

海動「行くぜーーーー!!」


ゴゴゴゴゴゴゴ

獣人「あ、ああ…髑髏の魔神だ…!!」

カゴハ「髑髏・・・!?あれが…」

ガショーン!!

ギュピーーーン!

海動「ククク・・・やっと、ガンメン野郎以外に来たな」

真上「ああ…先の揺れで次元のバリアが剥がれたんだろう」

海動「さあ…やるぜカイザー!!」

真上「好きにやれ・・・」


ジャキ
海動「さあ、人間を殺すんだろ?だったら、俺たち地獄も殺してみな獣がーーーー!!」



今日はここまで

マジンカイザーSKL 海動 真上(エース)

@2でカミナ達来る


10以下カゴハ大破
11-20海動小破
21-45敵機撃破
46-70暴れまくるカイザー 多数撃破
71-98↑+味方たちが来た
99 00!?
下2

18 海動小破

バシュバシュバシューーーーン

真上「どうした?代わってやろうか?」

海動「へへ・・・まだまだこれからだーーー!!」

@2でカミナ達来る


10以下カゴハ大破
11-15海動中破(真上に変更)
16-45敵機撃破
46-70暴れまくるカイザー 多数撃破
71-98↑+味方たちが来た
99 00!?
下1

53 暴れまくる

海動「オラオラオラァ!!」

ザシューーーーーーーーーン!!
ドドドゴーーーーーーーーーーーン


獣人「人間がーーーー!!」

バシューーーー!!


スカ

ゴーーーーー!!

ザシューーーーーーーーーン

海動「へっ!!やっぱ歯ごたえがねえな…おい!」

獣人「髑髏め・・・」

真上「おいそろそろ代われ・・・いい加減に撃ちたくなってきた」

海動「しゃあねえな…」

ゴーーーー

ガション

ジャキ

真上「さあ…お前たちは何処を撃ち抜かれたい?」


バシュバシュバシューーーーン


カゴハ「あ、やっと来た・・・?あれ?」

カミナ「悪いな…少し、遅くなっちまったぜ」

シモン「ほら・・・あのお姉ちゃんに着いていって」

ロシウ「あの…お気を付けて」

ダリー「…うん」

ギミー「頑張ってきてねーーー」


カゴハ「子供?いったい何が?」

カミナ「…なんでもねえよ」

カゴハ「…?」

ヨーコ「あれ・・・もしかして、噂になってる髑髏の…!」

シモン「…甲児のマジンガーZに似てる」


海動「お?あれが奪ったガンメンを使ってる奴らだな」

真上「ああ…キタンよりかは面白いやつのようだ」

カミナ「ほう・・・なかなかガッツがありそうなやつのようだな…やるぜシモン!」

シモン「うん!」


ガッシーーーーン!

カミナ「グレンラガン・・・!獣人ども・・・ここからは俺たちグレン団が相手になってやるぜ!!」

獣人「あれが…ヴィラル様を倒した二つの顔のガンメン!」



カゴハ「まだみんなは来ないのか…」

カミナ「しゃらくせえ!!俺たちで奴らを倒してやんぜ!」

真上「フ・・・海動並みの単細胞らしいが…その案気に入った」

海動「真上・・・てめえ覚えてろよ!」


10以下カゴハ大破
11-15真上中破
16-20カミナ中破
21-50敵機撃破
51-85味方たちが来た
86-98本当に3機だけでガンメンを殲滅した(SKL、グレンラガン組の好感度が上昇)
99 00合体攻撃
下3

37 敵機撃破

バババババ!!

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!

カゴハ「今度は拳銃・・・相当な腕前だ」

カゴハ(あの型・・・もしかして、ガン=カタ?)


ジャコン
真上「こんなものか」


10以下カゴハ大破
11-15真上中破
16-20カミナ中破
21-40敵機撃破
41-80味方たちが来た
81-98本当に3機だけでガンメンを殲滅した(SKL、グレンラガン組の好感度が上昇)
99 00合体攻撃
下2

90 敵機殲滅

バチバチ・・・
カゴハ「仕方ないな…派手に行くよ…龍人機!」

ギュイイイイイイ
カミナ「このドリルはな・・・全てを貫くドリルなんだよ!」

ジャキ
海動「おっと、変わりな…次は俺だ」

真上「っち・・・まあいい」



カゴハ「爆雷符!!」

バシューーーー!!

カミナ「フルドリライズ!!」

バババババ!!


ドドドゴーーーーーーーーーーーン!

獣人「同志たちが…!」

ダッダッダ

獣人「せめてお前だけでも…」

バババババ!!

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!


モクモク

獣人「……やったか?」


ザシュン!
海動「神に会うては神を斬り!」

真上「悪魔に会うてはその悪魔をも撃つ!」

海動「戦いたいから戦い!」

真上「潰したいから潰す!」

海動・真上「「俺達に大義名分など無いのさ!!」」

海動「オラァ!」

ザシューーーーーーーーーン

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!



海動・真上「「俺達が、地獄だッ!」」

グレン団、海動、真上達の好感度が上昇しました

ゴーーーー

ワッ太「あれ?ガンメン達は!?」

カゴハ「…もう終わったよ」

赤木「…!あの黒い機体・・・マジンガーZに似てるぞ!?」

ダヤッカ「あれだ…あれが髑髏の魔神だ!」

甲児「あれが…!」

さやか(似てる・・・確かにマジンガーZに…けど、あっちのほうがなにか禍々しい…)


真上「…ほう?どうやら、目当ての奴がいるようだ」

海動「……へぇ…確かにカイザーに似てるな」

城田「…君たちは何者だ?」

海動「さあね…ただ、言えるのはここの住人ではないってことだ」

真上「……悪いが、俺たちも分かってないのでな。今しばらくは、ここらの獣人を狩っていたが」

青山「おいおい物騒な野郎だな…」


ピキーーン
カゴハ「…!また、何か来る・・・!」


25以下黒い獣が来た(玄武、朱雀又はどっちも)
26-75次元獣(角ありで、巨獣)
76以上黒虎
下2

56 次元獣

ピキーーン
カゴハ「…この感じ・・・次元獣が来る!」

パシューーー!!

バババババ!!


ガオオオオオオ!!

赤木「出やがった…!」

いぶき「まさか、こんな所にまで!」

甲児「…角突き・・・そして、でかい次元獣までも」

カゴハ「…あの巨獣・・・クロウをやった白いやつに似てる」

タケル「じゃあ・・・あの同型タイプの」


カミナ「なんじゃ、こりゃ!?」

カゴハ「気を付けて!こいつらは並みの相手じゃない…気合を入れてかかってください!」

真上「フ・・・相当強い感じがあるじゃあないか…次は俺だ」

海動「しゃあねえな…ほらよ」


ガション

ジャキ
甲児「おまえら・・・遊びでやってんじゃねえんだぞ!」

真上「遊び?フ・・・そんなもんはない」

甲児「なに?」

真上「ただ、襲ってくる敵を潰すだけだ…大義名分なぞどうでもいい」

海動「ああ…俺たちにそんなもんなんざ持ってねえからな…潰したいから潰し・・・戦いたいから戦うだけだ!!」

青山「うへー・・・まじもんの修羅じゃねえかよ…」

城田「…まずは次元獣を何とかする・・・あの髑髏の魔神は後で話そう」

カゴハ「…了解」

カゴハ(あの二人にゲッターチーム合わせたら……怖いからやめとこ)


次元獣ディノダモン(エース) 2
次元獣ライノダモン(熟練) 多数

10以下カゴハ大破
11-20真上中破
21-25カミナ中破
26-30味方小破
31-55ライノダモン撃破
56-75ディノダモン中破
76-90ライノダモン多数撃破
91-98ディノダモン一体撃破
99 00!?
下3

89 ライノダモン多数撃破

バババババ!!

海動「確かに・・・獣人に比べたら強いが…カイザーの敵じゃない」

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!


甲児「…あのマジンガー・・・二丁拳銃を」

甲児(しかも、あんな風にしなやかに・・・一体どんな構造を…?)


カミナ「ったく…外の世界にあんなもんが居やがるなんてよ!」

シモン「アニキ・・・ガンメンと違って強いよこいつら!?」

カミナ「おもしれえ・・・だが俺たちグレン団がこんなもんにびびってると思うなよ!!」

シモン「俺がビビってるんですけどーーー!!?」



次元獣ディノダモン(エース) 2
次元獣ライノダモン(熟練) 多数

10以下カゴハ大破
11-15真上中破
16-20カミナ中破
21-25味方小破
26-45ライノダモン撃破
46-60ディノダモン中破
61-80ライノダモン殲滅
81-95ディノダモン一体撃破
96以上殲滅完了
99 00!?

下2

71 ライノダモン殲滅

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!
ワッ太「あの角突き・・・ほかの次元獣に比べて強かった・・」

ケンジ「…あいつら成長をしているのか…」

カゴハ「後は…あのデカブツだけ・・・!」

10以下カゴハ大破
11-15真上中破
16-20カミナ中破
21-50ディノダモン中破
51-75二体中破
76-90一体撃破
91以上殲滅完了
下2

次スレ
(安価&コンマ)多元世界にて男が戦うようです(スパロボZ)part5(まだ来ないよ) - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1598366756/)


1000チャレンジ
20以下失敗
21-45 Zチャージ+1
46-75 Zチャージ+2 パルフェが次に来た時説得が…
76-98 Zチャージ+3 ↑+男が来た際に選択肢追加(ZEXISルートではなく・・・)
99 Zチャージ+4 全部+魔神皇帝
00 Zチャージ+5 出たら考える

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