【咲-saki】京太郎「好感度と理性度を測る機械ですか?」【安価】 (1000)

○このスレは須賀京太郎が主役の安価スレです。苦手なかたはブラウザバック推奨

○基本は咲キャラの好感度と理性度を測って、進行します

○好感度と理性度は全てコンマで判定します

○過度なエロ等はキンクリします

作者の前作

【咲】京太郎「十年の時が経っていた…」【安価】
【咲】京太郎「十年の時が経っていた…」【安価】 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1601284624/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1607161610

ハギヨシ「はい、そうです。龍門渕グループで秘密裏に開発されたもので、モニターとして京太郎くんに使ってみて欲しいんです。」

京太郎「好感度はともかく理性度ってなんですか?」

ハギヨシ「そうですね‥まあ、文字通り理性の強さというべきでしょうか。理性度が高ければ、いろんなことを隠しやすくなったりします。」

京太郎「もし、理性度が低かったら?」

ハギヨシ「あなたには好感度に応じた行動を素直にとるでしょう。好感度が高ければ好意をぶつけてくるでしょうし、低ければ悪意をぶつけてくるでしょう」

京太郎「なるほど‥」

ハギヨシ「‥おっと、そろそろおやつの時間ですね。京太郎くん。モニター、よろしくお願いしますね。それでは」ピュン


京太郎「消えた‥。さすがハギヨシさんだな。‥さて、とりあえずこの機械をどう使うか‥‥。ん?」

咲「‥」

京太郎「おお、ちょうどいいところに咲発見!!
相変わらず、木陰で本を読んでるな」

京太郎「とりあえず測ってみるか‥」ポチッ

咲の京太郎への好感度 安価下2

咲の理性度 安価下3

コンマに関しては連取りOKです。
そうしないとスレが進まない気がするので

もし、自由安価があったら連取りの場合、下にずらします。

好感度 27
理性度 70

京太郎「こ、好感度が低くないか。確かに最近、一緒にいることが少なくなってたけど‥」

咲「‥」スタスタ

京太郎「あっ、咲」

咲「‥」スタスタ

京太郎「っておい、咲。」

咲「ん?どうしたの?何か用事?」

京太郎「(いま、俺の目の前を通ったのに無視していったよな)」

京太郎「いや、なんでも‥」

咲「そう‥」スタスタ

京太郎「‥確かにあんな感じでそっけないんだよな」

京太郎「‥俺、咲に嫌われてたのか‥。」

京太郎「なるほど、こんな感じなのか」

京太郎「とりあえず次だ‥おっ」

和「‥」

京太郎「あそこにいるのは和。相変わらず素晴らしいおっぱいだ」

京太郎「よし、じゃあ計測スタート」


和の京太郎への好感度 安価下2

和の理性度 安価下3

ゾロなので

和が京太郎を嫌っている理由

自由安価 下2

好感度 11
理性度 86

京太郎「‥好かれているとは思ってなかったけど、まさかここまでとは‥」

京太郎「でも、そんな素振りなかったよな。理性度が高いからか?」

京太郎「あっ、こっちに来た。おーい、和」

和「‥須賀くん。なんですか?」

京太郎「いや、見かけたから挨拶しただけだ」

和「そうですか。では、急ぎの用事があるので失礼しますね」

京太郎「お、おう」

和「‥」スタスタ

京太郎「‥言われてみれば確かに素っ気ないな。」

和「(本当に嫌な視線です。いつもまるで触ってるみたいに胸を見てきて‥。同じ部活でなければ視界にすら入れないようにするのに。本当に気持ち悪いです‥。)」

京太郎「なんか、めっちゃ凹んできた‥」

京太郎「えーい、めげずに次だ」

優希「‥」パクパク

京太郎「優希だ。めっちゃタコス食べてるな」

京太郎「よし、あいつなら‥」

優希の京太郎への好感度 安価下2

優希の理性度 安価下3

好感度 97
理性度 64

京太郎「‥え?」

京太郎「いや、低くはないだろうと思ってたけど‥」

優希「京太郎ー!!」ダキ

京太郎「うおっ、いきなり飛びつくな。優希」

優希「もう、つれないんだじぇ」

京太郎「で、どうしたんだ?」

優希「京太郎の姿が見えたから飛びついただけだじぇ」

京太郎「危ないだろ。お前がけがしたらどうすんだ」

優希「京太郎なら受け止めてくれるって分かってるからな。信頼の表れだじぇ」

京太郎「はいはい」

京太郎「(まあ、気安い仲だからな。あの好感度はそれだけ信頼されてるってことか)」

優希「えへへ」

優希「(京太郎‥大好きだじぇ)」

京太郎「まあ、なんというか優希がいて良かったな」

京太郎「さてと、次は‥」 

まこ「‥」

京太郎「おっ、染谷先輩だ」

京太郎「よーし」

まこの京太郎への好感度 安価下2

まこの理性度 安価下3

好感度 78
理性度 70

京太郎「おおー結構高いな。比較対象が極端すぎて分かりにくいが‥」

まこ「ん?京太郎、どうしたんじゃ?」

京太郎「あ、いえ、なんでも‥」

まこ「そうか。まあ、ええが。」

京太郎「ははっ‥」

まこ「‥京太郎。困ったことがあったら、なんでもわしに相談してええからな。」

京太郎「はい、ありがとうございます。」

京太郎「(やっぱりいい人だな。染谷先輩は‥)」

まこ「いい返事じゃ」

まこ「(京太郎‥。おんしはわしの大切な後輩じゃ。)」

京太郎「ふぅーこれであと一人だな」

京太郎「おや、あそこにいるのは‥」

久「‥」

京太郎「部長だ。学生会の資料でも読んでるのかな?」

京太郎「まあいいや、測定開始!!」


久の京太郎への好感度 安価下2

久の理性度 安価下3

好感度76
理性度46

京太郎「意外だな。部長が理性度が一番低いなんて‥」

京太郎「というか好感度は結構高いな」

久「あっ、須賀くん。どうしたの?」

京太郎「あ、いえ見かけたので声をかけようと思ったんですが、忙しそうだったので‥」

久「そう。あっ、そういえば今日の部活も買い出し行ってもらっていいかしら」

京太郎「えっ?またですか?」

久「何か問題あるかしら?」

京太郎「い、いえ、分かりました。」

久「それじゃあね。須賀くん」

京太郎「(うーん、あの好感度でこんなに雑用押し付けるかなぁ?)」

久「(はぁ、また雑用押し付けちゃった。須賀くんに話すとついこうなっちゃうのよね)」

さて、これからどうするかアンケートをとります。

1:一旦、清澄で軽くエンディングみたいなのを作ってから他校に行く。

2:そのまま他校で始める。

3:学校単位ではなく、測るキャラをその都度安価で決める

どれがいいですか?

下7までで投票

京太郎「なあ、優希」

優希「どうしたんだじぇ?」

京太郎「卓に入れなくて暇なのは分かるんだが」

優希「うん」

京太郎「なんで俺の膝の上に乗ってるんだ?」

優希「京太郎が椅子として優秀だからだじぇ」

京太郎「椅子として優秀ってなんだ?」

久「‥須賀くん。ちょっと買い出しに行ってもらえないかしら」

京太郎「ええ?買い出しって昨日‥」

久「行ってきてもらえないかしら」

京太郎「わ、分かりました。それじゃあ、優希どいてくれ」

優希「なら、私も一緒に」

久「駄目!!優希はここに残りなさい!!」

優希「‥はい」

京太郎「じゃあ、行ってきます。」

まこ「行ってらっしゃい。京太郎」

バタン

久「(はあ、またやっちゃったわ。優希と仲良くしてるのを見たらつい‥)」

まこ「(久め。嫉妬して京太郎に当たるのは駄目じゃろう。あとで、しっかり京太郎をねぎらってやらんとな)」

和「(ふぅー、やっと彼がいなくなりましたね。これで集中して麻雀が打てます。それにしてもなんで優希はあんな男のことが好きなんでしょうか。理解に苦しみます。)」

咲「(うーん、なんとなく部内がギスギスしてるんだよね。これも京ちゃんのせいなんだけど。とりあえず、私は京ちゃんと距離を置いとこう。そうしとかないと面倒なことになりそう。)」

優希「‥京太郎、寂しいじぇ」

清澄編、カン

はい、こんな感じで清澄編でした。
理性度が低めだとツンデレっぽくなります。
理性度が低すぎると‥?
次、どこの高校でやるか安価で決めます。

京太郎「そういえばインターハイでいろんな高校のみんなとも仲良くなったんだよな。せっかくだし会いに行ってみるか」

京太郎「どこに行こうかな?」

学校指定(清澄以外)
下1~3 コンマが最大のもの

はい、姫松に決まったところで
今日はきりがいいので終わります。
明日は18時くらいに始めるのでよろしくお願いします。

これで安価スレ5作目になるのでせっかくなら過去のスレも見てもらえると嬉しいです。
また、今日の感想やこうした方が面白くなるんじゃないかといった意見があれば、やる気がムンムン湧いてくるのでお願いします。

人がいるなら始めます。

京太郎「よし、大阪に来たぞ。うーん、やっぱり長野に比べると都会だなぁ」

京太郎「ここに来た目的はインターハイで知り合った姫松の皆さんを測定するためだ」

京太郎「さて、誰かいないかな‥。おっ」

恭子「うーん‥」

京太郎「あれは咲と戦った末原さん!!よーし、さっそく測ってみよう」

恭子の京太郎への好感度 安価下2

恭子の理性度 安価下3

今回は別にいいですけど
次からは同じ一人が下2.下3を取るのはよくなさそうなのでやめましょう。
今回とって次のキャラでまた取る分にはOKです。

下1,下2だとなんかだめなの?

好感度2
理性度67

京太郎「えっ」

京太郎「何、この好感度。とりあえず声をかけてみるか」

京太郎「あのー」

恭子「ん?うちに声かけとるんか?」

京太郎「は、はい」

恭子「なんや、ナンパか?悪いけど忙しいんや。」

京太郎「いや、俺ですよ。前に会ったでしょう。」

恭子「その手口、どうなん?あんたみたいなのと会った覚え、ないわ」

京太郎「いやいや、東京で‥」

恭子「‥しつこいと警察呼ぶで」

京太郎「し、失礼しました」

京太郎「(会った覚えないって‥。めちゃくちゃ嫌われてたぞ。本能レベルで嫌われてそうだ)」

>>87
ちょっとしたコメントとかでも書き込んでもらえるとありがたいので、1個開けることにしています。
まあ、あくまで自分の好みです。

京太郎「よ、よし、次いってみよー」

京太郎「次は誰と会うかな」

絹恵「‥」

京太郎「あれは準決勝の巨乳卓を彩っていた愛宕絹恵さんじゃないか。」

京太郎「よーし、計測スタートだ」

絹恵の京太郎への好感度 安価下2

絹恵の理性度 安価下3

好感度16
理性度74

京太郎「‥これは」

京太郎「‥一応声をかけてみるか」

京太郎「あのー」

絹恵「ん?うちに声かけとる?」

京太郎「お、お久しぶりです。」

絹恵「‥誰や、あんた。あんたみたいな人知らんのやけど」

京太郎「いや、東京で一度会ったと思うんですけど‥」

絹恵「すまんけど、覚えとらんわ。じゃあ、うちは忙しいから」

京太郎「は、はい」

京太郎「俺ってそんなに印象薄いか?」

京太郎「とりあえず次だ、次」

京太郎「ん?」

洋榎「~~!!」

京太郎「なんか騒がしいと思ったら、愛宕洋榎さんか。相変わらずなんだな」

京太郎「よし、計測スタート」

洋榎の京太郎への好感度 安価下2

洋榎の理性度 安価下3

好感度 62
理性度 63

京太郎「おお、今までのおかげか高く見える」

京太郎「‥よし、声をかけるぞ」

京太郎「あのー」

洋榎「ん?おお、清澄の京太郎やないか」

京太郎「は、はい」

洋榎「どうして大阪におるんや?うちに会いにきたんか?」

京太郎「いえ、ちょっとした大阪旅行です。」

洋榎「なら、うちが案内したろか?大阪の面白いところ見せたるで」

京太郎「ありがたいですけど、これからまだ用事があるので」

洋榎「しゃーないな。じゃあ、大阪、満喫してってくれや。ほなな」

京太郎「はい、失礼します。」

京太郎「(相変わらず、一緒にいて楽しい人だな)」

京太郎「よし、次にいくぞー!!」

京太郎「あとは‥おっ」

由子「‥」

京太郎「染谷先輩と戦った真瀬先輩だ。たしか、お嬢様なんだよな」

京太郎「スイッチオン!!」

由子の京太郎への好感度 安価下2

由子の理性度 安価下3

好感度3
理性度49

京太郎「‥‥」

京太郎「‥声、かけてみるか」

京太郎「あのー」

由子「ん?私?」

京太郎「は、はい、お久しぶりです」

由子「うわぁ、ナンパなのよー」

京太郎「いや、前に会ったことあると思うんですけど‥」

由子「うわぁ、定型句なのよー」

京太郎「そうじゃなくて‥」

由子「金髪で怖いから無理なのよー」

京太郎「は、はい」

京太郎「(とりつくしまがない)」

京太郎「‥俺、実は洋榎さんにしか会ってないんじゃないか?そんな気がする」

京太郎「とりあえず、測ろう」

京太郎「ん?」

漫「‥」

京太郎「おっ、上重先輩だ。先輩も結構いいもの持ってるんだよな」

京太郎「計測開始!!」

漫の京太郎への好感度 安価下2

漫の理性度 安価下3

ゾロなので
京太郎に好意を持ったきっかけ

自由安価
下1~3の中でコンマが最大のもの

好感度88
理性度68

京太郎「おおっ、高い」

京太郎「よかっ‥」

漫「京太郎!?京太郎やないか!!」

京太郎「は、はい、上重先輩、お久しぶりですを」

漫「なんで、ここにおるん?」

京太郎「ちょっとした旅行です。」

漫「そっか。‥なあ、今お腹空いてへんか?」

京太郎「ん?まあ、空いてますけど」

漫「なら、うちの家でお好み焼き食べていかんか?うちが焼いたるで」

京太郎「ええ!?それって上重先輩の手料理ってことですよね。あの美味しいお好み焼きがまた食べられるんだ。やったー!!」

漫「ふふっ」

漫「(最初は差し入れに持ってきたうちのお好み焼きを本当に美味しそうに食べてくれたのがきっかけやったな)」

漫「(まあ一種の才能なんやろけど、あんな顔で食べてもらったの初めてやったから嬉しくてしょうがなかったんや)」

漫「(その顔が見たくて何度もお好み焼き焼いて、差し入れした。そうしているうちに気がついたら‥)」

漫「(京太郎のことが好きになっとった)」

京太郎「いやー本当に美味しいお好み焼きだったな。また食べたいな」

京太郎「おや、あれは‥」

郁乃「‥」

京太郎「おっ、監督の赤阪郁乃さんだ。若くて美人だよな」

京太郎「よし、最後の計測だ!!」

郁乃の京太郎への好感度 安価下2

郁乃の理性度 安価下3

好感度42
理性度75

京太郎「うん、まあこんなもんだよな。」

京太郎「一応、声かけとこう」

京太郎「あのーすいません、お久しぶりです。」

郁乃「うん?ああ、君は確か須賀くんやったかな?」

京太郎「はい、お見かけしたので声かけようかと思って‥」

郁乃「そっか。ええ心がけやな」

京太郎「はい、ありがとうございます」

郁乃「うん、それじゃあな」

京太郎「はい、失礼します」

はい、これから姫松エンディングに入りますが今日はまだ時間があるのでもう1校行きます。エンディング書いたあとに、まだ続けるのでよろしくお願いします。

京太郎「(俺は今、姫松の皆さんと一緒に漫さんの実家でお好み焼きパーティーに参加しているんだが‥)」

漫「はい、京太郎。できたで」

京太郎「ありがとうございます。」

漫「まだまだ食べてええからな」

京太郎「はい」

京太郎「(テーブルに入り切らないという理由で俺と漫さんだけ二人でカウンター席になった)」

京太郎「(それはいいんだが‥)」

漫「京太郎?どうしたん?」ギュ

京太郎「(さっきから漫さんの距離が近い)」

京太郎「(あの大きな胸が当たったりしてて、結構やばい)」

京太郎「あの、漫さんなんか近くないですか?」

漫「うちと京太郎の仲やとこんなもんやろ。それとも京太郎は離れたほうがええか?」

京太郎「いや、そういう訳では‥」

漫「なら、ええやん。じゃあ次は一緒に焼くで」

漫「(こうやってれば京太郎も多少は意識してくれるやろ)」

漫「(この後はあーん、とかしてうちにメロメロにしたるで)」

漫「(‥京太郎、大好きやで)」



洋榎「二人でいちゃいちゃしとるな。ええで、漫。行ってまえー!!」

郁乃「ええなぁ、青春やなぁ」

恭子「‥なあ、漫をあんなチャラそうなのに任せてええんか?」

由子「心配なのよー」

絹恵「‥はぁ」

姫松編 カン

はい、姫松エンディングでした。
みんな理性度が高いのであまりぶっとんだ感じにならない。漫ちゃんはキャラとして結構好きです。
では、次の高校を決めましょう。

京太郎「そういえばインターハイでいろんな高校のみんなとも仲良くなったんだよな。せっかくだし会いに行ってみるか」

京太郎「どこに行こうかな?」

学校指定(清澄、姫松以外)
下1~3 コンマが最大のもの

京太郎「よし、来たぞ岩手。長野に比べるとやっぱり寒いな」

京太郎「インターハイで宮守の皆さんと仲良くなったからな。この機械でいろいろ測ってみるか」

京太郎「おっ、あれは‥」

豊音「~♪」

京太郎「咲と戦った姉帯さんだ。やっぱり大きいな」

京太郎「よし、計測だ!!」

豊音の京太郎への好感度 安価下2

豊音の理性度 安価下3

好感度 65
理性度 69

京太郎「うーん、ちょっと高いくらいか。」

京太郎「友達とは思ってくれてるのかな?」

京太郎「声をかけるか」

京太郎「あのー姉帯さん」

豊音「ん?あっ、京太郎くんだ。どうしてここにいるの?」

京太郎「ちょっと岩手まで遊びに来たんですよ。姉帯さん」

豊音「姉帯さんってちょっと距離を感じてやだな。豊音さんでいいよ」

京太郎「分かりました。豊音さん」

豊音「うん、ありがとう。じゃあ岩手観光楽しんでね」

京太郎「はい」

京太郎「やっぱり可愛らしいな、豊音さん」

京太郎「ん?あれは」

塞「‥」

京太郎「宮守の部長の臼沢先輩だ。色っぽいんだよな」

京太郎「よし、計測するか」

塞の京太郎への好感度 安価下2

塞の理性度 安価下3

理性度がゾロなので

奇数でヤンデレ
偶数でデレデレ

訂正

理性度がゾロなので

奇数でヤンデレ
偶数でデレデレ

安価下1

直下なのでヤンデレです。
分かりにくくてすいません。

好感度 98
理性度 22

京太郎「こ、これは…」

塞「きょ、京太郎!?」

京太郎「あっ、臼沢せんぱ…」

ダキッ

塞「京太郎。ずっと会いたかったの」

京太郎「な、なんで抱きついてるんですか!?臼沢せ…」

塞「塞って呼んで」

京太郎「さ、塞さん」

塞「塞って呼んで」

京太郎「さ、塞」

塞「うん、京太郎。いい匂いがする…」スンスン

京太郎「(やばい、いろいろ柔らかくて…これ以上はまずい)」

京太郎「と、とりあえず離れてくれませんか?」

塞「どうして?私のこと、嫌い?」

京太郎「いや、ここは外なのでちょっと恥ずかしいというか…」

塞「そうね。ちょっと名残惜しいけど…」

京太郎「(ふ、ふうー、よかった)」

塞「それでどうして京太郎はここにいるの?もしかして私に会いに来てくれたの?」

京太郎「いや、まあ…」

塞「もし、他の人に会いに来たんだったら…」

京太郎「さ、塞に会いに来たんですよ。そうに決まってるでしょう。」

塞「そう、良かった♪」

京太郎「(い、今やばい目をしてたな。大丈夫かな。俺)」

京太郎「用事があるとかで塞さんから離れることができたけど…」

京太郎「なんで俺あんなに愛されてるんだ?」

京太郎「と、とりあえず次に行こう」

胡桃「…」

京太郎「あっ、鹿倉先輩だ。やっぱり小さいな。カピと同じくらいかもしれない」

京太郎「よし、計測!!」

胡桃の京太郎への好感度 安価下2

胡桃の理性度 安価下3

好感度 41
理性度 76

京太郎「うん、普通だな」

京太郎「先輩ってあの見た目でしっかりしてるんだよな」

京太郎「声かけるか。あのー」

胡桃「ん?あっ、清澄の須賀くんだったっけ。なんでここに?」

京太郎「まあ、ちょっとした旅行です。見かけたので声をかけました」

胡桃「そうだね。じゃあ、私は行くから。」

京太郎「はい!!お疲れ様です」

胡桃「うん、いい返事」

京太郎「よし、次だ、次」

京太郎「誰かいないかな‥おっ」

エイスリン「~♪」

京太郎「エイスリン先輩だ。何か書きながら鼻唄を歌ってるな」

京太郎「よし、計測スタートだ」

エイスリンの京太郎への好感度 安価下2

エイスリンの理性度 安価下3

感度 51
理性度 58

京太郎「まあ、こんなもんか」

京太郎「んじゃあ、いつも通り」

京太郎「エイスリン先輩」

エイスリン「?オー、キョウタロウ!!ドウシテ?」

京太郎「まあ、ちょっとした旅行で来ました」

エイスリン「ソッカ」

京太郎「何を書いてるんですか?」

エイスリン「…ハナ」

京太郎「あっ、目の前にある花をデッサンしてるんですか。上手ですね」

エイスリン「アリガトウ」

京太郎「じゃあ、俺は行くので。失礼します」

エイスリン「バイバイ」

京太郎「なんというかだいたいが普通の結果だな。一人を除いて」

京太郎「まあ、これで最後だ。」

白望「…」

京太郎「おっ、小瀬川先輩だ。公園のベンチでボーッとしてるな」

京太郎「計測開始」

白望の京太郎への好感度 安価下2

白望の理性度 安価下3

好感度 76
理性度 2

京太郎「り、理性度が低すぎる」

白望「…京太郎」

京太郎「うおっ!!いつの間に…」

ギュッ

白望「京太郎、あったかい…」

京太郎「ちょっと小瀬川先輩。いきなり抱きつかないでください。」

白望「…シロでいい」

京太郎「し、シロさん。離れて下さい」

白望「ダル…」

京太郎「あのー」

白望「京太郎…京太郎……京太郎」

京太郎「(いろいろ柔らかくて本当にやばい)」

白望「京太郎…幸せ…」

京太郎「し、シロさん?」

白望「…」

京太郎「お、俺に抱きついたまま寝てしまった。どうしよう」

はい、これから宮守エンディングに入ります。
トシさんは需要なさそうなので。
今回は好感度高めでしたね。

京太郎「え、えっと」

白望「…」スースー

胡桃「シロったら、京太郎に抱きついたまま寝てるね」

豊音「うわぁ、ぐっすり寝てるよー」

エイスリン「シアワセ、ソウ」

塞「……」ゴゴゴゴ

京太郎「あ、あのー」

塞「コラ!!シロ起きなさい!!」

白望「…んー?なに?」

塞「京太郎が迷惑してるでしょ!!早く起きなさい!!」

白望「…いや」

塞「京太郎にくっついていいのは私だけなの!!離れなさい!!」

白望「…ダル」

塞「シロ!!」

京太郎「し、シロさん。塞もこう言ってますし離れませんか?」

白望「?なんで塞のこと呼び捨てにしてるの?」

塞「それが私と京太郎の関係なの。分かった?だから離れなさい!!」

白望「…なら私もシロでいい…」

京太郎「えーと」

塞「とにかく離れなさい。離れないと…」


豊音「あわわ、仲良くしないと駄目だよー」

胡桃「これはもうほっとくしかないよ」

エイスリン「シュラバ」


塞「京太郎、シロなんかより私のことが好きよね。だから、早く引き剥がして」

白望「…ダル」

京太郎「(ど、どうすればいいんだーー!!)」

宮守編 カン

はい、宮守エンディングでした。
これ以降、塞さんはついてきたりしたほうがいいですかね?
正直、ちょっと書きづらくなるところはあるのでどうかと思ってるんですが
まあ、とりあえず次の高校決めて今日は終わります。

京太郎「そういえばインターハイでいろんな高校のみんなとも仲良くなったんだよな。せっかくだし会いに行ってみるか」

京太郎「どこに行こうかな?」

学校指定(清澄、姫松、宮守以外)
下1~3 コンマが最大のもの

はい、明日は阿知賀に決まりました。
それでは今日はここまで
質問、意見、感想等を頂けるとモチベがあがるのでよろしくお願いします。

塞さんは特殊条件下で登場とかかな
新たに90台の理性低いキャラとか出た時の判定で
ゾロ目が出たら……みたいな
流石に同行は話のテンポも悪くなりそうだし無しで

おつー
同行は今後も強力なゾロ目とか出た場合どんどん大変になるしいいかな…
ゾロ目だったり好感度凄かったりした子は後でまとめて番外編とかちょこっとあったりすると嬉しいかも

同行は無理でもメールのやり取りぐらいならいけるんじゃない?
塞さんの場合はエロ写メどころか自宅まで勝手に来て両親にご挨拶したりしてそうだけど

エピローグの後に最終的な数字の結果とコメントのまとめとかあると良いかも

勝手に作ってみた

・清澄
咲「ちょっと鬱陶しい」
和「セクハラ男」
優希「大好き」
まこ「大切な後輩」
久「素直になれない」

・姫松
恭子「誰やっけ」
絹恵「覚えとらん」
洋榎「気の合う友人」
由子「不良なのよー。怖いのよー」
漫「バーニングLOVE」
郁乃「面白そうな子」

・宮守
豊音「親友だよー」
塞「私のもの」
胡桃「手のかかる後輩」
エイスリン「仲良し」
白望「抱き枕」

乙です
もう少し全体的に掛け合いや関係を友好的にしてくれると嬉しいかも(低いコンマでも顔見知り、苗字呼び程度とか)

人がいるなら始めます。

>>201 >>203 >>204
なら同行はしないようにします。
後でちょっとした出番があるかもしれません。

>>205
分かりました。じゃあ最後にこれみたいなのを載っけるようにしますね。あと、書いたのは拝借します。

>>206
20以上は顔見知りのつもりなんですが低コンマがめっちゃ出たのでしゃーないです。まあ、それも安価スレの醍醐味ということで楽しんでもらえるとありがたいです。

京太郎「奈良に来たぞ」

京太郎「観光地として有名な場所だけど、この辺は大分田舎だな」

京太郎「まあ、いいか。和のつてで阿知賀のみんなと知り合いになったしみんなの好感度と理性度を測ってみるか」

京太郎「おっ、あれは…」

穏乃「~♪」

京太郎「和の幼馴染の高鴨さんじゃないか。今から山登りに行くのかな?」

京太郎「とりあえず測ってみるか」

穏乃の京太郎への好感度 安価下2

穏乃の理性度 安価下3

好感度 74
理性度 28

京太郎「これは結構高いのかな?」

京太郎「理性度は…まあ、見た目通りか」

穏乃「あれ?京太郎じゃん」

京太郎「あっ、高鴨さん。ちょっとこっちに用事があったから」

穏乃「もう。シズでいいよ。私と京太郎の仲なんだしさ」

京太郎「分かったよ。シズ」

穏乃「そうだ!!京太郎。今から私と一緒に山に登らない?」

京太郎「え?どうして?」

穏乃「せっかくだから京太郎と一緒に山登りしたいんだよ。ねぇ、行こうよ」

京太郎「うーん、まだやることあるしな」

穏乃「えーやだ。絶対に京太郎と一緒に行く!!」

京太郎「そんなこと言われても…」

穏乃「京太郎と一緒に山登りしたーい!!絶対したーい!!」

京太郎「…ふぅー分かったよ。ちょっとだけだぞ」

穏乃「やった!!京太郎、大好き」

京太郎「まったく…調子のいいやつだな」

京太郎「つ、疲れた。シズのやつなんて山道登ってるんだ」

京太郎「まあ、切り替えて…次の人を探さなきゃな」

京太郎「えーと…」

灼「…」

京太郎「おっ、あれは鷺森先輩だ。確か実家がボーリング場なんだよな」

京太郎「計測だ!!」

灼の京太郎への好感度 安価下2

灼の理性度 安価下3

好感度 87
理性度 38

京太郎「好感度が高いな」

京太郎「理性度が意外と低い。しっかりしてそうなのに」

灼「京太郎?」

京太郎「ん?」

灼「やっぱり京太郎だ」

京太郎「あっ、鷺森先輩」

灼「…」

京太郎「鷺森先輩?」

灼「…灼でいいと思…」

京太郎「あ、灼先輩。これでいいですか?」

灼「…よし。…それでなんでここにいるの?」

京太郎「ちょっと用事があったんです」

灼「…なら、今時間ある?」

京太郎「ん?なんですか?」

灼「いや、ちょっと二人で話したくて」

京太郎「え?」

灼「も、もっと一緒にいたいとかじゃなくて、ただ積もる話もあるかなと」

京太郎「わ、分かりました。いろいろお話しましょう」

灼「!!…うん!!」

灼「(京太郎と話してると幸せな気分になる…)」

灼「(…ハルちゃんとはまた違った意味で…)」

灼「(好き)」

京太郎「灼先輩、やっぱりしっかりしてたな」

京太郎「よし、次だ次」

京太郎「おっ、あれは…」

憧「…」

京太郎「新子さんだ。彼女も和の幼馴染なんだよな。最近の女子高生って感じだ」

京太郎「よし、計測開始!!」

憧の京太郎への好感度 安価下2

憧の理性度 安価下3

好感度 83
理性度 94

京太郎「すごい理性度だな」

京太郎「というか全体的に好感度が高い…」

憧「あれ?京太郎じゃない」

京太郎「あ、新子さん」

憧「憧でいいわよ。同い年だし、私も京太郎のこと名前で呼んでるしね」

京太郎「分かったよ。憧」

憧「うん、よろしい。で、なんでここにいるの。こっちに用でもあった?」

京太郎「まあ、そんな感じだ」

憧「そうなの。せっかく会ったんだし、そこの喫茶店でいろいろ話さない?」

京太郎「お、いいな」

憧「じゃあ、行きましょうか」

憧「(まさか、京太郎に会えるなんて…)」

憧「(わ、私変な顔してないわよね。平静を保ってるわよね)」

憧「(憧って呼ばれた~。つい頬が緩みそうになっちゃったわ)」

憧「(…喫茶店ではカップル限定メニューでも頼もうかしら)」

京太郎「喫茶店ではカップルに間違られたな」

京太郎「憧は別に気にしないでいいって言ってたけど、あれも理性度が高いからなのか?」

京太郎「おっ、あの厚着は…」

宥「~~」ブルブル

京太郎「阿知賀唯一の3年生の松実宥さんか。あの厚着からでも分かる胸はすごいな」

京太郎「よし、計測だ!!」

宥の京太郎への好感度 安価下2

宥の理性度 安価下3

好感度 79
理性度 57

京太郎「なんかみんな好感度高くないか?」

京太郎「宥さんの理性度は普通だな」

宥「あれ?京太郎くん?」

京太郎「あっ、宥さん。こんにちは」

宥「やっぱり京太郎くんだー。どうしてここにいるの?」

京太郎「まあ、ちょっとした用事です」

宥「そっかぁ。えへへ、京太郎くんと会えてうれしいな」

京太郎「俺も会えて嬉しいです」

宥「京太郎くんと一緒にいるとあったかい気分になるよー」

京太郎「あ、ありがとうございます」

宥「えへへ、京太郎くん」

京太郎「やっぱり宥さんといると癒やされるな。胸も大きいし…」

京太郎「次は…」

玄「~♪」

京太郎「宥さんの妹の玄さんだ。あの人も巨乳が好きなんだよな」

京太郎「よし、計測スタート!!」

玄の京太郎への好感度 安価下2

玄の理性度 安価下3

好感度 97
理性度 94

京太郎「すげー!!」

京太郎「え、俺こんなに玄さんに好かれてるの!?っていうか理性も…」

玄「あれ、京太郎くん?」

京太郎「あっ、く、玄さん。こんにちは」

玄「どうしてこんなところにいるの?」

京太郎「まあ、ちょっとした用事です」

玄「そうなの。あっ、今日は泊まるところとか決まってるの?」

京太郎「いや、日帰りの予定ですけど」

玄「なら、うちに泊まっていきなよ。一緒に私のおもちコレクションを見ようよ」

京太郎「いいんですか?」

玄「うん、京太郎くんなら大歓迎だよ」

京太郎「ありがとうございます。」

玄「えへへ、ゆっくりしていってね」

玄「(こうやって、京太郎くんと一緒にいられるのは嬉しいな)」

玄「(しっかりと京太郎くんとおもち会議をして…少しずつ、女の子として見てもらえるようにいろいろがんばらないと)」

玄「(今日は旦那様って呼んじゃおうかな)」

京太郎「本当にありがたかったな。いい温泉だったし」

京太郎「俺、みんなに若旦那って呼ばれてたけど、玄さん、否定してなかったな」

京太郎「とりあえず測定は次で最後だ」

晴絵「‥」

京太郎「赤土先生だ。ああ見えても、すごい人なんだよな」

京太郎「よし!!計測開始!!」

晴絵の京太郎への好感度 安価下2

晴絵の理性度 安価下3

好感度 56
理性度 40

京太郎「うん、普通だな」

京太郎「理性度が低く見えるのは教え子達が高過ぎたせいだろう」

京太郎「…声をかけるか。…あのー」

晴絵「ん?君は確か、清澄の須賀くんだっけ」

京太郎「はい!!用があってこちらに来たので挨拶しにきました」

晴絵「そっか、わざわざすまなかったね」

京太郎「いえいえ、お気になさらず」

晴絵「他のみんなには挨拶したかい?」

京太郎「はい」

晴絵「ならいいや。なんもないところだけどゆっくりしていってね」

京太郎「ありがとうございます」

はい、これで阿知賀編のエンディングに入りますが
なんだ、このモテっぷりは…しかも理性度は高めだから修羅場にもならねぇ
大阪と奈良の何がそんなに違うっていうんだ

結果だけ見に来たら何すかこの楽園は……

>>208
正直ちょっと先走って迷惑になるかもと不安だったので
拝借してもらえるならば光栄ですわ

穏乃「ねぇ、京太郎!!今日は私のうちにおみやげ買いにこない?サービスするよ」

灼「…京太郎、今日は私の家でボーリングして遊ぼ。手とり足取り教えるから」

京太郎「(俺は今、二人から誘いを受けている。どうしよう…)」

穏乃「ねぇ」

灼「どっち?」

京太郎「えっと…」

憧「こら。京太郎が困ってるじゃない。無理やり連れてくのは良くないわよ」

穏乃「むぅー、でも一緒に行きたい!!」

灼「…私も京太郎とボーリングしたい…」

京太郎「ええと…」

憧「…ふぅ、しょうがないわね。私、実は今日京太郎に今日限定のレディースランチを奢る約束してるの」

京太郎「え?そんな約束…」

憧「…」ウィンク

京太郎「あ、ああ、そういえばそうだったな。」

憧「もう忘れないでよ。だから、今日は無理なの。ごめんね」

穏乃「そっか、今日限定ならしょうがないね」

京太郎「うん、悪いな。埋め合わせはするから」

灼「うん、また今度…」

京太郎「必ず今度はやりますから」

憧「じゃあ、行くわよ」

京太郎「お、おう」

京太郎「(ありがたいな。憧のおかげでなんとかなったな)」

憧「(よし、これで京太郎と二人きりになれたわ。この流れだとせっかくだから二人で食べることになるわ。そうやって二人でいるところを世間に見せつけて、いつの間にか恋人ってことになっているって作戦よ。完璧だわ)」



玄「おかえり、京太郎くん」

京太郎「ただいま…って言ってもここは旅館なんですけどね」

玄「いまはここが京太郎くんの家なんだからただいまでいいんだよ。従業員にも旦那様って呼ばれてるし…」

京太郎「なんか勘違いされてませんか?」

玄「ううん、それでいいんだよ、だって…」

宥「旦那様ってことは私が京太郎くんの奥さんってことになるのかな」

玄「お、お姉ちゃん!!」

京太郎「…宥さんはそれでいいんですか?」

宥「うん…。私だって京太郎くんのこと…」

玄「ちょ、ちょっと待って。私が奥さんでも旦那様なんじゃないかな?」

京太郎「玄さん!?」

宥「う、うん、確かにそうだね。でも、それじゃあ、どっちが京太郎くんの奥さんか分からないね」

玄「なら、京太郎くんに決めてもらおうよ」

宥「そうだね」

京太郎「…え?」

宥「ねぇ、京太郎くん」

玄「どっちが京太郎くんの」

「「奥さん?」」



晴絵「ふふっ」

晴絵「和菓子屋の婿養子、ボーリング場の店主、美男美女カップルのボーイフレンド、松実館の旦那様」

晴絵「いったい須賀くんはどれになるんだろうね」

阿知賀編 カン

はい、一応阿知賀編エンディングでした。
なにこのハーレム
むしろ何故和から嫌われたのか…
今から結果まとめ作ってから、明日の高校決めて終わります。

・阿知賀         好感度 理性度
穏乃「一緒に山登りしたい」74   28
灼「ずっと一緒にいたい」 87   38
憧「カップルになりたい」 83   94
宥「あったかくて素敵な人」79   57
玄「旦那様」       97   94
晴絵「教え子達の想い人」 56   40

平均           79.3(84)58.5(62.2)
()は晴絵抜き

・清澄        好感度 理性度
咲「ちょっと鬱陶しい」27   70
和「セクハラ男」   11   86
優希「大好き」    97   64
まこ「大切な後輩」  78   70
久「素直になれない」 76   46

・姫松             好感度 理性度
恭子「誰やっけ」        02   67
絹恵「覚えとらん」       16   74
洋榎「気の合う友人」      62   63
由子「不良なのよー。怖いのよー」03   49
漫「バーニングLOVE」      88   68
郁乃「面白そうな子」      42   75

・宮守        好感度 理性度
豊音「親友だよー」  63   67
塞「私のもの」    98   22
胡桃「手のかかる後輩」41   76
エイスリン「仲良し」 51   58
白望「抱き枕」    76   02

・阿知賀         好感度 理性度
穏乃「一緒に山登りしたい」74   28
灼「ずっと一緒にいたい」 87   38
憧「カップルになりたい」 83   94
宥「あったかくて素敵な人」79   57
玄「旦那様」       97   94
晴絵「教え子達の想い人」 56   40

京太郎「そういえばインターハイでいろんな高校のみんなとも仲良くなったんだよな。せっかくだし会いに行ってみるか」

京太郎「どこに行こうかな?」

学校指定(清澄、姫松、宮守、阿知賀以外)
下1~3 コンマが最大のもの

来てしまったか……

はい明日はおもち巫女集団、永水です。
それでは今日はこれまで
いろんな意味で今日を超えられる気がしない。
質問、意見、感想等をお待ちしています。

乙でした
作者さんは他にもSS書いてたのかしら?

人がいるなら始めます。

>>309
これで安価スレは5作目になりますね
>>1に貼ってあるところから飛んでいったら全部見れます。本スレではシミュレーションシステムのやつとか書いてました。読んでもらえると嬉しいです。

京太郎「さあ、やって来ました。鹿児島」

京太郎「黒豚とかさつまいもとか名物はたくさんあるけれど…」

京太郎「やっぱり巫女さんだよな。東京で知り合いになったし…」

京太郎「おっ、あれは…」

霞「…」

京太郎「石戸先輩だ!!相変わらずすさまじいサイズだ!!」

京太郎「よし、計測開始!!」

霞の京太郎への好感度 安価下2

霞の理性度 安価下3

好感度35
理性度75

京太郎「好感度が低い…」

京太郎「…声かけるか」

京太郎「あのー石戸先輩」

霞「ん?えーと、あなたは…えーと」

京太郎「清澄の須賀京太郎です」

霞「あっ、そうだったわね。でも、どうしてここに?」

京太郎「まあ、ちょっとした用事です。」

霞「そうなの。じゃあ、ゆっくりしていくといいわ。それじゃあ」

京太郎「は、はい」

京太郎「(…名前、忘れられてたな)」

京太郎「なんか、悲しい…」

京太郎「ええい、次にいくか」

京太郎「えーと…」

初美「~♪」

京太郎「あれは薄墨先輩だな。相変わらずあんなに着崩して…」

京太郎「…計測スタート」

初美の京太郎への好感度 安価下2

初美の理性度 安価下3

好感度81
理性度78

京太郎「おー、高めだな」

京太郎「…霞さんよりも理性度が高いのか」

初美「京太郎ですか?」

京太郎「ん?」

初美「やっぱり京太郎ですね。どうしてここに…」

京太郎「ちょっと用事があったんで…」

初美「なるほど、じゃあ今は時間があるってことですね」

京太郎「まあ、そうですね」

初美「それじゃ、ちょっと一緒にお茶でもするですよー。積もる話もありますし…」

京太郎「いいですね。じゃあ行きましょうか」

初美「はい!!」

初美「(ふふっ、京太郎とデート♪)」

京太郎「喫茶店の店員さんから生暖かい目で見られてたな」

京太郎「…多分、仲良し兄妹と思われてたんだろうけど」

京太郎「さて、次は…」

春「…」ポリポリ

京太郎「…滝見さんだな。めちゃくちゃ黒糖食べてる…」

京太郎「計測しよう」

春の京太郎への好感度 安価下2

春の理性度 安価下3

好感度85
理性度54

京太郎「おっ、好感度が高い。ちょっとうれしいな」

京太郎「理性度も低くはないな」

春「…京太郎?」

京太郎「ん?」

春「やっぱり京太郎だ。…どうしてここに?」

京太郎「ちょっとした用事だよ。滝見さん」

春「…春でいい。私も京太郎って呼んでるし…」
 
京太郎「そうだな。分かったよ、春」

春「うん。それでいい。…京太郎はこれから時間ある?」

京太郎「いや、特にはないけど…」

春「それじゃ、ちょっと付き合って。カップル限定の黒糖デザートが食べたくって」

京太郎「ああ、いいぞ」

春「よかった」

京太郎「それにしても本当に黒糖が好きなんだな、春は」

春「…うん」

春「…大好き」

京太郎「本当に美味しかったな。黒糖デザート」

京太郎「春がはまるのもよく分かる」

京太郎「よし、今度は…」

巴「…」

京太郎「狩宿先輩だ。眼鏡で巫女、なかなかの属性をお持ちでらっしゃる」

京太郎「計測スタート!!」

巴の京太郎への好感度 安価下2

巴の理性度 安価下3

好感度2
理性度38

京太郎「…え?」

京太郎「…声かけるか」

京太郎「あのー」

巴「…」

京太郎「すいませーん」

巴「…」スタスタ

京太郎「ちょ、ちょっと待ってください」

巴「は、話しかけないでください!!警察を呼びますよ!!」

京太郎「え!?いや…俺ですよ、須賀です」

巴「あなたみたいな金髪の不良の知り合いなんて私にはいません!!」

京太郎「えっ…いや」

巴「早く行かないと本当に警察を呼びますよ!!」

京太郎「し、失礼しました!!」

京太郎「忘れられているうえに、不良扱いされて、警察まで呼ばれそうになった。かなりショックだ」

京太郎「ええい、切り替えだ。次で最後だし」

京太郎「えーと、どこだろう?」

小蒔「…zzz」

京太郎「いたいた、神代先輩だ。また、あんなところで寝てるけど大丈夫かな」

京太郎「計測スタート!!」

小蒔の京太郎への好感度 安価下2

小蒔の理性度 安価下3

理性度がゾロなので

奇数がヤンデレ
偶数がデレデレ

下1

好感度89
理性度66

京太郎「え!?」

京太郎「俺、神代先輩にこんなに好かれ…」

小蒔「京太郎様ー!!」タタッ

京太郎「うわっ」

京太郎「(ち、近い)」

小蒔「会いたかったです。京太郎様」

京太郎「か、神代先輩…ちょっと」

小蒔「もうー、小蒔って呼んでください。京太郎様」

京太郎「こ、小蒔さん」

小蒔「呼び捨てで呼んでください。そのほうが嬉しいです」

京太郎「こ、小蒔」

小蒔「はい、京太郎様。今日会えたのはきっと運命ですね」

京太郎「は、はい」

小蒔「えへへ、京太郎様♪京太郎様♪」

京太郎「なんですか?」

小蒔「もう一度、名前を呼んでください」

京太郎「小蒔」

小蒔「ああ…」

小蒔「(呼ばれる度に胸がドキッとして…)」

京太郎「(幸せです。京太郎様)」

訂正

好感度89
理性度66

京太郎「え!?」

京太郎「俺、神代先輩にこんなに好かれ…」

小蒔「京太郎様ー!!」タタッ

京太郎「うわっ」

京太郎「(ち、近い)」

小蒔「会いたかったです。京太郎様」

京太郎「か、神代先輩…ちょっと」

小蒔「もうー、小蒔って呼んでください。京太郎様」

京太郎「こ、小蒔さん」

小蒔「呼び捨てで呼んでください。そのほうが嬉しいです」

京太郎「こ、小蒔」

小蒔「はい、京太郎様。今日会えたのはきっと運命ですね」

京太郎「は、はい」

小蒔「えへへ、京太郎様♪京太郎様♪」

京太郎「なんですか?」

小蒔「もう一度、名前を呼んでください」

京太郎「小蒔」

小蒔「ああ…」

小蒔「(呼ばれる度に胸がドキッとして…)」

小蒔「(幸せです。京太郎様)」

はい、これから永水エンディングですね。
ここもなかなかいい感じ。…大阪はなんだったんだ
しばし、お待ちを

京太郎「…うーん、あれ?」

京太郎「なんだこの部屋…」

京太郎「俺、こんな部屋で寝てたっけ」

ガラッ

小蒔「京太郎様ー!!」ダキッ

京太郎「うおっ!!」

京太郎「(素晴らしい感触が…)」

京太郎「って何故小蒔がここに…」

小蒔「ここは私の家ですよ。今朝見てみたら京太郎様が寝てたんです」

京太郎「え!?いや、俺は確か…」

小蒔「きっと私が神様にお祈りしたおかげですね。京太郎くんと一緒にいたいって」

京太郎「それでこの超常現象を済ませていいんですか!?」

初美「いいんですよー、姫様ですから」

京太郎「初美さん…」

春「うん…よくあること」

京太郎「そうなのか…」

小蒔「じゃあ、今から朝ごはんを一緒に食べましょうね」ギュッ

京太郎「は、はい」

京太郎「(む、胸が…)」

春「む…私も一緒に行く」ギュッ

京太郎「うおっ!!」

京太郎「(両腕に幸せな感覚が…)」

初美「こらー、私を置いていっちゃ駄目ですよー」ギュッ

京太郎「…ほっ」

初美「なんで、落ち着くですか!!」

小蒔「さあ行きましょう。京太郎様」

京太郎「…まあ、いろいろ気にしてもしょうがないか。…はい、行きましょう」



霞「あらあら、須賀くん、モテモテね」

巴「……」

永水編 カン

はい、永水編エンディングでした。
まあ、この好感度なら簡易永水はされるよね。
昨日とおなじで早見表作って、明日の高校決めて今日は終わります。

・永水          好感度 理性度
霞「知ってはいる」    35   75
初美「デートが楽しい♪」 81   78
春「…大好き」      85   54
巴「金髪の不審者」    02   38
小蒔「運命の人」     89   66
平均           58.4  62.2

・清澄        好感度 理性度
咲「ちょっと鬱陶しい」27   70
和「セクハラ男」   11   86
優希「大好き」    97   64
まこ「大切な後輩」  78   70
久「素直になれない」 76   46

・姫松             好感度 理性度
恭子「誰やっけ」        02   67
絹恵「覚えとらん」       16   74
洋榎「気の合う友人」      62   63
由子「不良なのよー。怖いのよー」03   49
漫「バーニングLOVE」      88   68
郁乃「面白そうな子」      42   75

・宮守        好感度 理性度
豊音「親友だよー」  63   67
塞「私のもの」    98   22
胡桃「手のかかる後輩」41   76
エイスリン「仲良し」 51   58
白望「抱き枕」    76   02

・阿知賀         好感度 理性度
穏乃「一緒に山登りしたい」74   28
灼「ずっと一緒にいたい」 87   38
憧「カップルになりたい」 83   94
宥「あったかくて素敵な人」79   57
玄「旦那様」       97   94
晴絵「教え子達の想い人」 56   40

・永水          好感度 理性度
霞「知ってはいる」    35   75
初美「デートが楽しい♪」 81   78
春「…大好き」      85   54
巴「金髪の不審者」    02   38
小蒔「運命の人」     89   66

京太郎「そういえばインターハイでいろんな高校のみんなとも仲良くなったんだよな。せっかくだし会いに行ってみるか」

京太郎「どこに行こうかな?」

学校指定(今までやったとこ以外)
下1~3 コンマが最大のもの

はい、明日は白糸台に決定しました。
それでは今日はここまで
質問、意見、感想等をいただければ励みになるのでよろしくお願いします。

人がいるなら始めます。
先鋒の平均計算してみたら89.4だった

京太郎「よし、東京だ」

京太郎「やっぱり都会だなぁ。ビルがみんなでっかいや」

京太郎「さてと…今回は…」

淡「~♪」

京太郎「お、大星さんだ。…また前より胸が大きくなってる気がするぞ」

京太郎「計測!!」

淡の京太郎への好感度 安価下2

淡の理性度 安価下3

好感度ゾロ(低コンマ)なので

1:話しかける
2:話しかけない

安価下1

この好感度な理由

1:忘れられている

2:印象が悪い

3:自由安価(書いてください)

下1~3
でコンマ最大のもの

好感度11
理性度93

京太郎「好感度低いな」

京太郎「というか、理性度がこんなに高いのか…」

京太郎「声かけるか、おーい大星さん」

淡「ん?……」

京太郎「久しぶり」

淡「…」

京太郎「あのー」

淡「悪いんだけど、あんたと一緒にいたくないの。話しかけないで」

京太郎「な、何故」

淡「あんなことした咲の仲間と一緒にいたくないの。それじゃ…」

京太郎「お、おい」

京太郎「(咲がいったい何をしたんだ?)」

京太郎「うーん、分からん。検討もつかない」

京太郎「…次に行くか」

京太郎「おっ、あれは…」

誠子「…」

京太郎「亦野先輩だ。いろいろ荷物持って…釣りに行くのかな?」

京太郎「計測開始!!」

誠子の京太郎への好感度 安価下2

誠子の理性度 安価下3

好感度ゾロなので

この好感度な理由

自由安価

下1~3
でコンマ最大のもの

釣りに荷物持ち感覚で付き合わせたら
スポーツで釣った魚なのに調理して
絶品の料理出してきた

これは>>421採用で行きます。

好感度77
理性度02

京太郎「これはまた極端な…」

誠子「京太郎ー!!」ダキッ

京太郎「うおっ」

誠子「会いたかった!!」

京太郎「ど、どうも亦野先輩」

誠子「誠子でいいよ。京太郎と私との仲だし…」

京太郎「は、はい。誠子さん」

誠子「あっ、そうだ。京太郎、今時間ある?」

京太郎「え?まあ、ありますけど」

誠子「それじゃあ、この前みたいに私が釣った魚を料理してくれないかな。あの味が忘れられなくて…」

京太郎「ええ、いいですよ」

誠子「やった♪京太郎愛してる」

京太郎「はは、ありがとうございます」

誠子「…本気にしてもいいのに」

京太郎「いやー、いい魚だったな。スポーツで釣ったって言っても新鮮なのはおいしいな」

京太郎「さて次は…」

尭深「…」

京太郎「渋谷先輩だ。あの人もいいものをお持ちなんだよな」

京太郎「計測スタート!!」

尭深の京太郎への好感度 安価下2

尭深の理性度 安価下3

京太郎「うん、まあこんなもんだよな」

京太郎「理性度が低いのが気になるけど」

京太郎「…声をかけよう」

京太郎「あのー渋谷先輩」

尭深「あれ?須賀くん?どうしてここにいるの?」

京太郎「ちょっと東京に用事があったんです。そして、見かけたので声をかけました」

尭深「そっか、お疲れ様」

京太郎「ありがとうございます」

尭深「…それじゃあ、私は行くから」

京太郎「はい、失礼しました」

尭深「じゃあね」

京太郎「うん、普通の先輩後輩って感じだったな」

京太郎「次に行くか…」

京太郎「おっ、あれは…」

菫「…」

京太郎「弘世先輩だ。きりっとしてて美人だよな」

京太郎「計測開始!!」

菫の京太郎への好感度 安価下2

菫の理性度 安価下3

好感度54
理性度72

京太郎「うん、普通だな」

京太郎「理性度も見た目通りって感じだしな」

京太郎「声かけるか…」

京太郎「あのー、弘世先輩」

菫「ん?君は清澄の須賀くんじゃないか。どうしてここに?」

京太郎「まあ、ちょっとした用事です」

菫「そうか。ならいいんだが…」

京太郎「どうかしましたか?」

菫「いや、照がまたいなくなってな。探しているところなんだ」

京太郎「そうなんですか…。それは忙しいところ声をかけてすいませんでした」

菫「いや、知人を見かけたら挨拶するのは当然だろう。謝る必要はない」

京太郎「ありがとうございます」

菫「では、失礼する」

京太郎「はい、失礼します」

京太郎「やっぱりしっかりした人だな。見習わないと」

京太郎「…そういえば照さんを探してるって言ってたな」

京太郎「なんとなくだけど、この辺にいる気がする」

照「…」ポリポリ

京太郎「やっぱりいた。椅子に座ってお菓子食べてるよ」

京太郎「計測開始!!」

照の京太郎への好感度 安価下2

照の理性度 安価下3

理性度がゾロなので

奇数がヤンデレ
偶数がデレデレ

下1

75以上は好き判定なので
今回のは普通にデレ判定になります。
程度は低めですが

好感度79
理性度88

京太郎「おお、高い。ちょっと安心」

京太郎「でも、理性度が高いのは意外だな」

照「…京ちゃん?」

京太郎「ん?」

照「やっぱり京ちゃんだ…。どうしてここに…」

京太郎「まあ、ちょっとした用事です」

照「そっか…。でも京ちゃんに会えた。それだけで嬉しい」

京太郎「あ、ありがとうございます」

照「そうだ、今からどこか一緒に行かない?」

京太郎「駄目ですよ。さっき弘世先輩が照さんのこと探してましたよ。また、勝手に抜け出して来たんでしょう?」

照「むぅー、菫め…」

京太郎「さあ、一緒に行きますからついてきてください」ギュッ

照「あっ…」

照「(京ちゃんと手を繋いだ…。今、この手は私のもの。いつか京ちゃんの全部を私のものにするんだ。…京ちゃん、待っててね)」

はい、これから白糸台エンディングに入りますが
病ませるの難しい。今回は軽度だし
あと、淡はどうしようか…いろいろ悩みどころです。
しばし、お待ちを

京太郎「はい、弘世先輩。照さんを連れて来ました」パッ

照「あっ」

照「(手、離れちゃった)」

菫「須賀くん、本当にありがとう」

尭深「お疲れ様、須賀くん」

照「(…菫め)」

菫「それじゃあ…」

誠子「あっ、京太郎!!また、新しい魚が取れたんだ。一緒に食べよう!!」

京太郎「いいですね、それじゃあ…」

照「…駄目だよ、誠子。京ちゃんは今、私を送ってきたばかりなんだから…」

京太郎「いや、俺は別に…」

照「駄目だよ、私と一緒にそこに休もう。ね?」

誠子「何言ってるんですか!?京太郎の魚料理を今すぐ私は食べたいんです!!だから、京太郎と私はすぐに厨房に行かなきゃいけないんです!!」

照「私は疲れたし京ちゃんも疲れた。だから、私は京ちゃんと一緒に休む」

誠子「いやです!!今すぐ魚料理を作るんですーー!!」

京太郎「え、えっと俺はどうしたら…」

菫「どちらかが引くのを待つしかないだろうな」

尭深「そうそう」



淡「(照の様子が咲とかいう妹に会ってからおかしくなった)」

淡「(「京ちゃんは私のもの」とかノートに書いたり、上の空になることが多くなった)」

淡「(だから、咲のせいだと思ってたけど…)」

淡「(でも、違った。悪いのはキョウチャンとかいうやつだったんだ!!)」

淡「(あいつをぼっこぼっこにして絶対に照を取り戻してみせる!!)」

白糸台編  カン

はい、白糸台編エンディングでした。
逆恨みする淡、駄々っ子する誠子、ヤンデレ気味の照
一番面倒くさいかもしれない。
これからいつも通りまとめを作って、明日の高校決めて終わります。

・白糸台            好感度 理性度
淡「照をおかしくしたやつ」    11   93
誠子「毎日魚料理を作って欲しい」 77   02
尭深「清澄の子」         48   35
菫「清澄の須賀くん」       54   72
照「私の京ちゃん」        79   88
平均               53.8  58

・清澄        好感度 理性度
咲「ちょっと鬱陶しい」27   70
和「セクハラ男」   11   86
優希「大好き」    97   64
まこ「大切な後輩」  78   70
久「素直になれない」 76   46

・姫松             好感度 理性度
恭子「誰やっけ」        02   67
絹恵「覚えとらん」       16   74
洋榎「気の合う友人」      62   63
由子「不良なのよー。怖いのよー」03   49
漫「バーニングLOVE」      88   68
郁乃「面白そうな子」      42   75

・宮守        好感度 理性度
豊音「親友だよー」  63   67
塞「私のもの」    98   22
胡桃「手のかかる後輩」41   76
エイスリン「仲良し」 51   58
白望「抱き枕」    76   02

・阿知賀         好感度 理性度
穏乃「一緒に山登りしたい」74   28
灼「ずっと一緒にいたい」 87   38
憧「カップルになりたい」 83   94
宥「あったかくて素敵な人」79   57
玄「旦那様」       97   94
晴絵「教え子達の想い人」 56   40

・永水          好感度 理性度
霞「知ってはいる」    35   75
初美「デートが楽しい♪」 81   78
春「…大好き」      85   54
巴「金髪の不審者」    02   38
小蒔「運命の人」     89   66

・白糸台            好感度 理性度
淡「照をおかしくしたやつ」    11   93
誠子「毎日魚料理を作って欲しい」 77   02
尭深「清澄の子」         48   35
巴「清澄の須賀くん」       54   72
照「私の京ちゃん」        79   88

京太郎「そういえばインターハイでいろんな高校のみんなとも仲良くなったんだよな。せっかくだし会いに行ってみるか」

京太郎「どこに行こうかな?」

学校指定(今までやったとこ以外)
下1~3 コンマが最大のもの

はい、明日は有珠山ですね。
それでは今日はこれまで
質問、意見、感想等があれば書いていただけるとありがたいです。

>>475訂正
・清澄        好感度 理性度
咲「ちょっと鬱陶しい」27   70
和「セクハラ男」   11   86
優希「大好き」    97   64
まこ「大切な後輩」  78   70
久「素直になれない」 76   46

・姫松             好感度 理性度
恭子「誰やっけ」        02   67
絹恵「覚えとらん」       16   74
洋榎「気の合う友人」      62   63
由子「不良なのよー。怖いのよー」03   49
漫「バーニングLOVE」      88   68
郁乃「面白そうな子」      42   75

・宮守        好感度 理性度
豊音「親友だよー」  63   67
塞「私のもの」    98   22
胡桃「手のかかる後輩」41   76
エイスリン「仲良し」 51   58
白望「抱き枕」    76   02

・阿知賀         好感度 理性度
穏乃「一緒に山登りしたい」74   28
灼「ずっと一緒にいたい」 87   38
憧「カップルになりたい」 83   94
宥「あったかくて素敵な人」79   57
玄「旦那様」       97   94
晴絵「教え子達の想い人」 56   40

・永水          好感度 理性度
霞「知ってはいる」    35   75
初美「デートが楽しい♪」 81   78
春「…大好き」      85   54
巴「金髪の不審者」    02   38
小蒔「運命の人」     89   66

・白糸台            好感度 理性度
淡「照をおかしくしたやつ」    11   93
誠子「毎日魚料理を作って欲しい」 77   02
尭深「清澄の子」         48   35
菫「清澄の須賀くん」       54   72
照「私の京ちゃん」        79   88

おつ
この調子なら一応全校回れるかな?

野暮かもだけど淡と照以外の評価はこっちの方が良いかも

誠子『我が最高の専属調理師』
尭深『誠子ちゃんと宮永先輩のお気に入り』
菫『頼れる照専用機』

阿知賀の高好感度高翌理性度のキャラが『京太郎と~したい』って感じだし
高好感度で理性度が低い場合は『京太郎と~する!』みたいな無遠慮な方がしっくりくる
尭深と菫は流石に無機質すぎね?と思ったので
個人的に無機質な評価は30台が当てはまる

おっつおっつ!
全スレ見てるけど毎回安価捌きが丁寧で安心感あるのが好き

乙です
好感度コンマの嫌い、友人、好き等のざっくりとしたボーダーラインや早見表がほしいかも(01~10…嫌い、90~99大好き、みたいな感じの)

人がいるなら始めます。

>>486
その予定です。

>>487
考えときます

>>488
全部みてくれてありがとうございます。がんばるのでこれからもよろしくお願いします。

>>489
自分でも25以下は忘れられている、
75くらいから好きくらいにしか決めてないです。
あまりしっかり決めないほうが好きなので、早見表とかはなくていいかなと思ってます。

京太郎「さあ、やって来ました。北海道」

京太郎「ふぅー、やっぱり寒いな。早めに計測しよう…」

京太郎「おっ、あれは…」

成香「…」

京太郎「本内先輩だ。確か、実家が牧場なんだよな」

京太郎「計測開始!!」

成香の京太郎への好感度 安価下2

成香の理性度 安価下3

理性度がゾロなので
そうだなぁ

京太郎と成香の間で起こったエピソード
下1~下3
コンマが最大のもの

好感度58
理性度33

京太郎「普通だな。理性度が低いのが気になるけど…」

京太郎「声かけるか」

京太郎「あのー、本内先輩」

成香「ん?あれ、須賀くん?」

京太郎「はい、お久しぶりです」

成香「どうしてここに?」

京太郎「まあ、ちょっとした用事です」

成香「そっか、でも本当に久しぶり。最後に会ったのは……あ」

京太郎「あ…」

成香「お、思いだしちゃ、駄目ですー!!」

京太郎「す、すいません」

京太郎「(思い出すなってったって無理だよな)」

京太郎「(先輩が着替えてるところを見ちゃったんだし…)」

京太郎「(まあ、あのときは先輩が鍵締めてなかったのが悪いと言ってくれたおかげで、お互い忘れるということで終わったけど…)」 

成香「と、とにかく忘れて欲しいです!!」

京太郎「わ、分かりました」

成香「うう…」

京太郎「(…無理だよな)」

京太郎「あのまま、ちょっと気まずい感じで別れてしまった」

京太郎「よし切り替えて、次にいくか」

京太郎「誰かいないかな~。おっ…」

誓子「…」

京太郎「桧森先輩だ。しっかりしててさすが教会の娘さんって感じだよな」

京太郎「計測スタート!!」

誓子の京太郎への好感度 安価下2

誓子の理性度 安価下3

好感度53
理性度78

京太郎「これも普通だな」

京太郎「理性度の高さはさすがってとこだな」

京太郎「声をかけよう」

京太郎「桧森先輩ー!!」

誓子「ん?須賀くんじゃない。どうしてここにいるの?」

京太郎「まあ、用事で北海道まで来たんですよ」

誓子「そうなの。他のみんなには会った?」

京太郎「本内先輩には会いました。これから他の人達のところにも行きます」

誓子「そっか。じゃあ気をつけてね」

京太郎「はい!!」

京太郎「うん、やっぱりしっかりした人だったな」

京太郎「よーし、次だ、次」

揺杏「~♪」

京太郎「おっ、岩館先輩だ。立体裁断までできるってすごいよな」

京太郎「計測開始!!」

揺杏の京太郎への好感度 安価下2

揺杏の理性度 安価下3

希望があったので一応

声かける?かけない?

安価下1

好感度19
理性度09

京太郎「…」

京太郎「こんなに好感度も理性度も低いのか…」

京太郎「うん、声をかけるのはやめておこう」

京太郎「なんか嫌な予感がするし…」

京太郎「次にいくか…」

タタッ

揺杏「(なんか金髪のヤンキーがいたなぁ)」

揺杏「(…嫌な感じ…)」

京太郎「うーんあれで良かったのかな?」

京太郎「まあ、いいや」

京太郎「さて、次は…」

由暉子「…」

京太郎「あれは真屋さんじゃないか。やっぱりちっちゃいけど大きいな」

京太郎「計測スタート!!」

由暉子の京太郎への好感度 安価下2

由暉子の理性度 安価下3

好感度ゾロなので

この好感度な理由

自由安価

下1~3
でコンマ最大のもの

好感度66
理性度14

京太郎「好感度はこんなもんか」

京太郎「理性度が低すぎるけど…アイドルとして大丈夫なのか?」

京太郎「声をかけよう」

京太郎「おーい!!」

由暉子「ん?あれ、京太郎くんじゃないですか?どうしてここに…」

京太郎「ふっ、盟約により結ばれた我らが出会うのは当然といえるだろう?ユキ…」

由暉子「なるほど…。…私とあなたは切っても切れぬ関係。ならば出会うのは必然か」

京太郎「そう。光と闇のように我らは常に表裏一体。どちらも遠いようで近い存在である…」

由暉子「ならば、ここでまた出会えたことを神に感謝しましょう。お久しぶりです。京太郎」

京太郎「久しぶりだな。ユキ」

由暉子「…やっぱり楽しいですね」

京太郎「まあ、こんなノリについてきてくれるのはユキくらいだからな」

由暉子「私もこういうのは結構好きですよ。人に見せたりもしたいんですけど…」

京太郎「それはやめとこう…」

京太郎「さすがにあれを人に見せる訳には行かないよな」

京太郎「恥みたいな概念があんまりないのも理性度の低さ故なのかな?」

京太郎「さて、最後は…」

爽「~♪」

京太郎「獅子原先輩だ。インターハイ準決勝ではすごかったよなー」

京太郎「…スタート!!」

爽の京太郎への好感度 安価下2

爽の理性度 安価下3

あっ、00は100なのでご安心を

一応、ゾロなので

奇数がヤンデレ
偶数がデレデレ

下1

またゾロでましたけど

これ以上何かいりますか?

何か追加することを

自由安価

下2

好きな設定を追加

自由安価

下2

好感度100
理性度98

京太郎「なにこれー!?」

京太郎「え?俺こんなに好かれてんの!?てか、理性度も…」

爽「京太郎!!」

京太郎「あっ、獅子原先輩」

爽「爽でいいよ。私との仲じゃん」

京太郎「分かりました、爽さん」

爽「爽でいいって言ってるのに…まあ、いいや、それも京太郎らしいし」

京太郎「は、はい、すいません」

爽「じゃあさ、せっかく会ったしこれからどっか行こうよ」

京太郎「どこに行きますか?」

爽「一緒にホテルでも行くかい?」

京太郎「変な冗談言わないで下さい」

爽「…本気にしてもいいのにな」

爽「(京太郎、あんたは覚えてないだろうけど)」

爽「(昔カムイに導かれたときにあんたも一緒にいたんだ)」

爽「(怖くて泣きそうになってた私をあんたが励ましてくれた)」

爽「(ずっと一緒にいるから心配しなくていいって)」

爽「(それ以来、あんたのことを忘れたことなんて一度もない)」

爽「(だから東京で会ったときは運命だなって思った。私はこの人と一生添い遂げるんだって)」

爽「(京太郎…大好き…大好き…大好き)」

はい、これからエンディングに入りますが
これもう爽だけ書けばいいんじゃないかな
まあ、とりあえず書いてみます。
しばし、お待ちを

京太郎「あのー爽さん、ちょっと近くないですか?」

爽「私は別にいいと思うけどな」

京太郎「いや、だってほぼ抱きついてるじゃないですか」

爽「ふふっ、そう思うならふりほどけばいいじゃん」

京太郎「そんなこと…」

爽「しないよね。京太郎は優しいもん」

京太郎「は、はい」

爽「ねぇ、京太郎」

京太郎「なんですか?」

爽「私達は今、外から見たらカップルに見られるかもしれないな?そしたらどうする?」

京太郎「えっ、どうするって…」

爽「私は肯定してもいいんだけどな」

京太郎「…それって…」

爽「意味は自分で考えな」

京太郎「ええ!?」

爽「(京太郎、大好き)」

爽「(もう、あんたのことしか考えられない…)」

爽「(86400秒、ずっとあんたのことを考えてる)」

爽「(京太郎…京太郎…京太郎)」

爽「(…このままずっと一緒にいたいな)」



成香「あわわ…二人とも近いです」

誓子「注意したほうがいいかしら?」

揺杏「…あんな金髪の不良がいいとか意味不明なんだけど」

由暉子「京太郎くん、すごいですね。イチャイチャしてます」

有珠山編 カン

はい、有珠山エンディングでした。
爽にいろいろもってかれてしまった。
こんなん考慮しとらんよ
いつも通り早見表作って、明日の学校決めて今日は終わります。

・有珠山         好感度 理性度
成香「着替えを見られた」 58   33
誓子「爽の想い人」    53   78
揺杏「…げっろ」     19   09
由暉子「気が合う友人」  66   14
爽「愛してる。愛してる」 100  98
平均           59.2  46.4

・清澄        好感度 理性度
咲「ちょっと鬱陶しい」27   70
和「セクハラ男」   11   86
優希「大好き」    97   64
まこ「大切な後輩」  78   70
久「素直になれない」 76   46

・姫松             好感度 理性度
恭子「誰やっけ」        02   67
絹恵「覚えとらん」       16   74
洋榎「気の合う友人」      62   63
由子「不良なのよー。怖いのよー」03   49
漫「バーニングLOVE」      88   68
郁乃「面白そうな子」      42   75

・宮守        好感度 理性度
豊音「親友だよー」  63   67
塞「私のもの」    98   22
胡桃「手のかかる後輩」41   76
エイスリン「仲良し」 51   58
白望「抱き枕」    76   02

・阿知賀         好感度 理性度
穏乃「一緒に山登りしたい」74   28
灼「ずっと一緒にいたい」 87   38
憧「カップルになりたい」 83   94
宥「あったかくて素敵な人」79   57
玄「旦那様」       97   94
晴絵「教え子達の想い人」 56   40

・永水          好感度 理性度
霞「知ってはいる」    35   75
初美「デートが楽しい♪」 81   78
春「…大好き」      85   54
巴「金髪の不審者」    02   38
小蒔「運命の人」     89   66

・白糸台            好感度 理性度
淡「照をおかしくしたやつ」    11   93
誠子「毎日魚料理を作って欲しい」 77   02
尭深「清澄の子」         48   35
菫「清澄の須賀くん」       54   72
照「私の京ちゃん」        79   88

・有珠山         好感度 理性度
成香「着替えを見られた」 58   33
誓子「爽の想い人」    53   78
揺杏「…げっろ」     19   09
由暉子「気が合う友人」  66   14
爽「愛してる。愛してる」 100   98

・清澄        好感度 理性度
咲「ちょっと鬱陶しい」27   70
和「セクハラ男」   11   86
優希「大好き」    97   64
まこ「大切な後輩」  78   70
久「素直になれない」 76   46

・姫松             好感度 理性度
恭子「誰やっけ」        02   67
絹恵「覚えとらん」       16   74
洋榎「気の合う友人」      62   63
由子「不良なのよー。怖いのよー」03   49
漫「バーニングLOVE」      88   68
郁乃「面白そうな子」      42   75

・宮守        好感度 理性度
豊音「親友だよー」  63   67
塞「私のもの」    98   22
胡桃「手のかかる後輩」41   76
エイスリン「仲良し」 51   58
白望「抱き枕」    76   02

・阿知賀         好感度 理性度
穏乃「一緒に山登りしたい」74   28
灼「ずっと一緒にいたい」 87   38
憧「カップルになりたい」 83   94
宥「あったかくて素敵な人」79   57
玄「旦那様」       97   94
晴絵「教え子達の想い人」 56   40

・永水          好感度 理性度
霞「知ってはいる」    35   75
初美「デートが楽しい♪」 81   78
春「…大好き」      85   54
巴「金髪の不審者」    02   38
小蒔「運命の人」     89   66

・白糸台            好感度 理性度
淡「照をおかしくしたやつ」    11   93
誠子「毎日魚料理を作って欲しい」 77   02
尭深「清澄の子」         48   35
菫「清澄の須賀くん」       54   72
照「私の京ちゃん」        79   88

・有珠山         好感度 理性度
成香「着替えを見られた」 58   33
誓子「爽の想い人」    53   78
揺杏「…げっろ」     19   09
由暉子「気が合う友人」  66   14
爽「愛してる。愛してる」 100   98

京太郎「そういえばインターハイでいろんな高校のみんなとも仲良くなったんだよな。せっかくだし会いに行ってみるか」

京太郎「どこに行こうかな?」

学校指定(今までやったとこ以外)
下1~3 コンマが最大のもの

はい、鶴賀に決まりました。
ここでイベントが発生します。

長野に帰ってきた
そのとき、京太郎の家にいたのは…

1~20 腰つきのいい女子高生

21~40 お好み焼き屋の女の子

41~60 天然な巫女

61~80 お菓子好きな幼馴染

81~98 カムイをつれた女姓

ゾロ目 奈良からやってきた団体

安価下2

今日はゾロ目がよく出る日
明日の鶴賀はどうなるか…
それでは今日はここまで
質問、意見、感想をお待ちしています。

~某所~
??「止めないでください!
コンマの範囲は私だったんですから
無理にでも簡易永水するんです!」
神様「今回は我慢せなアカンで」
??「うわ~ん京太郎さまあああ」

人がいるなら始めます。

京太郎「ただいまー」

玄「あっ、京太郎くん。おかえりなさい」

京太郎「く、玄さん!?なんでここに…」

穏乃「あっ、京太郎!!」ダキッ

京太郎「うおっ、し、シズ…ということは…」

憧「もちろん私達もいるわよ」

灼「京太郎…会いたかった…」

宥「あっ、京太郎くんだ~。あったかーい」

京太郎「憧、灼さん、宥さんまで…なんで?」

穏乃「みんなで長野まで来たから、京太郎に会いに来たんだよ!!」

憧「そしたら、もうすぐ帰ってくるからってお母さんが入れてくれたのよ」

京太郎「そうだったのか…」

灼「そして、お母さんは用事ができたみたいで今日は帰ってこないらしい」

京太郎「母よ、気を使ったな」

玄「だから、夕御飯は私が今作ってるんだよ」

京太郎「え?玄さんがご飯作ってくれるんですか?やったー!!」

宥「玄ちゃんのご飯はおいしいからね。私も手伝ってるから感想聞かせてね」

京太郎「ありがとうございます」

穏乃「ねぇ、京太郎。明日、一緒にどこか行こうよ」

京太郎「ええ!?いや…」

灼「だめ、京太郎は帰ってきたばかりなんだからお風呂にでもゆっくり浸かって休むべき。私が背中を流す」

京太郎「そ、それはいくらなんでも…」

宥「そうだよ。お風呂は一人でゆっくり浸からないと疲れがとれないよ。お風呂に入って早めに寝ないと…。だから、私が京太郎くんの抱き枕をするよ」

京太郎「ええ!?うれしいような、まずいような…」

憧「はいはい、みんなご飯ができたわよ。これからどうするかはその後で考えましょう」

玄「そうだね。まずはご飯を食べてから決めようよ」

京太郎「確かにお腹が空きましたし、早く食べましょう」

穏乃「むうー、分かった」

灼「うん、そうする」

宥「うん、あったかいうちに食べないとね」

京太郎「じゃあ、いただきます!!」

憧「(ふふっ、さっきみんなが言ってたこと。全部やりたいわね。でも、一緒にお風呂入ったり、一緒に寝たりしたら京太郎も男の子だし…ふきゅ!!)」

玄「(今日は精のつく食べ物をたくさん作ったからね。もしかすると、京太郎くんはおもち会議してる途中で我慢できなくなるかもしれない。そしたら奥さんとしてしっかり務めを果たさないとね)」

阿知賀お泊り編 カン

こんな感じで長野に帰ってきたら小ネタやります。
人がいるなら本編始めます。

レジェンドが遠征試合検討してたら
皆が「なーがーの!なーがーの!」ってなって
敦賀とセッティングしたら全員一目散に須賀家に行ったかと思った

京太郎「ふぅー、同じ長野って言っても結構距離あるな」

京太郎「まあ、ついたぞ。鶴賀学園」

京太郎「さて、誰かいないかな…」

睦月「…」

京太郎「おっ、津山先輩だ。確かプロ麻雀せんべいが好きなんだよな」 

京太郎「計測開始!!」

睦月の京太郎への好感度 安価下2

睦月の理性度 安価下3

好感度56
理性度84

京太郎「好感度はこんなもんか」

京太郎「理性度が高い。結構しっかりしてるしな」

京太郎「声をかけよう」

京太郎「津山先輩!!」

睦月「ん?あれ?須賀くんじゃないか。どうしてここに…」

京太郎「用事で近くまで来たので挨拶しにきたんですよ」

睦月「そうか、他のみんなにも挨拶していきなよ」

京太郎「はい、もちろんです」

睦月「それじゃあね」

京太郎「やっぱり、地味だけどきちんとした先輩だよな」

京太郎「さて、次は…」

佳織「~♪」

京太郎「おっ、あれは妹尾先輩じゃないか。巨乳眼鏡のラッキーガール。すごい属性だ」

京太郎「計測開始!!」

佳織の京太郎への好感度 安価下2

佳織の理性度 安価下3

同じ金髪から悪い評価が続く件

好感度23だけど

声かける?かけない?

下1

好感度23
理性度85

京太郎「好感度…」

京太郎「理性度が高いから大丈夫そうだけど…」

京太郎「まあ、声かけないでいっか」

タタッ

佳織「ん?誰か通ったかな?」

佳織「まあ、いっか」

京太郎「よーし、次だ、次」

智美「~♪」

京太郎「蒲原先輩だ。車の運転はかなり荒いらしいな」

京太郎「計測スタート」

智美の京太郎への好感度 安価下2

智美の理性度 安価下3

好感度61
理性度71

京太郎「なんというか…普通だな」

京太郎「まあ、理性度が高めってところか」

京太郎「…声をかけよう」

京太郎「蒲原先輩」

智美「ん?ワハハ、京太郎じゃないか。どうしてここにいるんだ?」

京太郎「まあ、ちょっとした用事です」

智美「そうかそうか。じゃあ、他のみんなにも挨拶するんだぞー」

京太郎「はい、ありがとうございます」

智美「私がみんなのところまで車で送っていこうか?」

京太郎「いえ、結構です」

智美「ワハハ、そんなはっきり断られるとちょっと悲しいぞ」

京太郎「さすがにあそこまで言われる車に乗りたくないしな」

京太郎「さて、次は誰かな?」

桃子「…」

京太郎「おっ、東横さんだ。影は薄いが胸の存在感は見逃さないぞ!!」

京太郎「計測開始!!」

桃子の京太郎への好感度 安価下2

桃子の理性度 安価下3

理性度がゾロなので

奇数でヤンデレ
偶数でデレデレ

安価下1

病んでたらただの美少女ストーカーやんけ

何だかんだで誰かしらは京ちゃんに好意抱いてるなあ

好感度85
理性度22

京太郎「こんなに好感度高いのか」

京太郎「理性度は低いな。大丈夫か?」

桃子「京さーん!!」ダキッ

京太郎「うおっ」

京太郎「(幸せな感触が…)」

桃子「やっぱり京さんっす。なんでこんなところにいるんすか?」 

京太郎「ちょ、ちょっとした用事だよ。東横さん」

桃子「むうー、モモでいいっすよ。京さん」

京太郎「モモ、その…離れてくれないか?」

桃子「ええ…私と京さんの仲っすよ。いいじゃないっすか」

京太郎「とにかく離れなさい」

桃子「は~い…っと。京さん、久しぶりっすね。ずっと会いたかったっす」

京太郎「俺も会いたかったよ」

桃子「えへへ、もう京さんたら。嬉しいっす」

京太郎「うむ、あの感触はやはり素晴らしい。あれが見えないって他の人はどうかしている」

京太郎「さて、最後は…」

ゆみ「…」

京太郎「加治木先輩だ。やっぱりクールだよなぁ」

京太郎「計測開始」

ゆみの京太郎への好感度 安価下2

ゆみの理性度 安価下3

(アカン)

えーと、まず

好感度20だけど

声かける?かけない?

下1

かけずに去ろうとするがモモがじゃれてバレて修羅場とかどうよ

理性度がゾロなので

この好感度な理由
下1~下3
コンマが最大のもの

好感度20
理性度22

京太郎「えっ、まじかよ」

京太郎「好感度低いのもショックだけど…」

京太郎「理性度が低いのは意外だな」

京太郎「まともに話せる気がしないし、声をかけるのはやめておくか…」

タタッ

ゆみ「ん?あいつは…」

ゆみ「…」

ゆみ「…私からモモを盗った男…」

ゆみ「…許せない…」

はい、これから鶴賀エンディングに入りますが…
どうしようかな。あまり、いい感じのが思い浮かばないや。
まあ、とりあえず書いてみます。
その間、どういう小ネタが見たいかとか書いて置いてください。
ではしばしお待ちを

桃子「京さん♪京さん♪」

京太郎「おい、どうしたんだよ、モモ。さっきから俺の名前ばっかり呼んで…」

桃子「だって、せっかく京さんに出会ったんすよ。嬉しくて名前呼びたくなっちゃうす」
 
京太郎「そうなのか…」

桃子「そうっす。あ、京さん。そこに喫茶店があるっすね」

京太郎「そうだな…。寄ってくか」

桃子「はいっす。せっかくだからかわいいメニューとか頼んでみたいっすね」 

京太郎「ははっ、そうだな」

桃子「京さん、そういうの好きっすからね」

京太郎「おう、レディースランチとか好きだぞ」

桃子「じゃあ、私が頼んであげるっすね」

京太郎「おっ、まじか。頼むわ」

桃子「ふふっ、任せてくださいっす」



ゆみ「……離せ、蒲原」

智美「ゆみちん、京太郎は何も悪くないぞ。せめて、その殺気を押さえてから行ったほうがいいぞ」

佳織「うう、一緒にいる男の人…不良っぽいけど大丈夫かな…」

睦月「…おっ、小鍛治プロのカード出た」

ゆみ「とにかくあの二人を引き離さなければ…そのため、ならなんだってやってやる…」

智美「ワハハ、どうしよう、これ…」

鶴賀編 カン

はい、鶴賀エンディングでした。
ここはワハハに締めてもらわないと締まらない気がする
京太郎の未来はどうなるのか…
まあ、後はいつも通り早見表作って明日の学校決めて終わります

・鶴賀          好感度 理性度
睦月「須賀っていう後輩」 56   84
佳織「不良っぽい人」   23   85
智美「モモの想い人」   61   71
桃子「京さん♪京さん♪」 85   22
ゆみ「モモをとった男」  20   22
平均           49   56.8

・清澄        好感度 理性度
咲「ちょっと鬱陶しい」27   70
和「セクハラ男」   11   86
優希「大好き」    97   64
まこ「大切な後輩」  78   70
久「素直になれない」 76   46

・姫松             好感度 理性度
恭子「誰やっけ」        02   67
絹恵「覚えとらん」       16   74
洋榎「気の合う友人」      62   63
由子「不良なのよー。怖いのよー」03   49
漫「バーニングLOVE」      88   68
郁乃「面白そうな子」      42   75

・宮守        好感度 理性度
豊音「親友だよー」  63   67
塞「私のもの」    98   22
胡桃「手のかかる後輩」41   76
エイスリン「仲良し」 51   58
白望「抱き枕」    76   02

・阿知賀         好感度 理性度
穏乃「一緒に山登りしたい」74   28
灼「ずっと一緒にいたい」 87   38
憧「カップルになりたい」 83   94
宥「あったかくて素敵な人」79   57
玄「旦那様」       97   94
晴絵「教え子達の想い人」 56   40

・永水          好感度 理性度
霞「知ってはいる」    35   75
初美「デートが楽しい♪」 81   78
春「…大好き」      85   54
巴「金髪の不審者」    02   38
小蒔「運命の人」     89   66

・白糸台            好感度 理性度
淡「照をおかしくしたやつ」    11   93
誠子「毎日魚料理を作って欲しい」 77   02
尭深「清澄の子」         48   35
菫「清澄の須賀くん」       54   72
照「私の京ちゃん」        79   88

・有珠山         好感度 理性度
成香「着替えを見られた」 58   33
誓子「爽の想い人」    53   78
揺杏「…げっろ」     19   09
由暉子「気が合う友人」  66   14
爽「愛してる。愛してる」 100   98 

・鶴賀          好感度 理性度
睦月「須賀っていう後輩」 56   84
佳織「不良っぽい人」   23   85
智美「モモの想い人」   61   71
桃子「京さん♪京さん♪」 85   22
ゆみ「モモをとった男」  20   22

京太郎「そういえばインターハイでいろんな高校のみんなとも仲良くなったんだよな。せっかくだし会いに行ってみるか」

京太郎「どこに行こうかな?」

学校指定(今までやったとこ以外)
下1~3 コンマが最大のもの

はい、明日は千里山に決まりました
それでは今日はこれまで
質問、意見、感想等をお待ちしています。

同じくらいの結果なのに
塩対応かましてる睦月と苦労人なワハハとの落差で笑う
むしろ理性度高いの睦月の方なのにww

好感度順にしてみた      好感度 理性度
爽「愛してる。愛してる」────100   98・有珠山
塞「私のもの」─────────98   22・宮守・ヤン
玄「旦那様」──────────97   94・阿知賀
優希「大好き」─────────97   64・清澄

小蒔「運命の人」────────89   66・永水
漫「バーニングLOVE」──────88   68・姫松
灼「ずっと一緒にいたい」────87   38・阿知賀
春「…大好き」─────────85   54・永水
桃子「京さん♪京さん♪」────85   22・鶴賀
憧「カップルになりたい」────83   94・阿知賀
初美「デートが楽しい♪」────81   78・永水
照「私の京ちゃん」───────79   88・白糸台・ヤン
宥「あったかくて素敵な人」───79   57・阿知賀
まこ「大切な後輩」───────78   70・清澄
誠子「毎日魚料理を作って欲しい」77   02・白糸台
久「素直になれない」──────76   46・清澄
白望「抱き枕」─────────76   02・宮守
穏乃「一緒に山登りしたい」───74   28・阿知賀

由暉子「気が合う友人」─────66   14・有珠山
豊音「親友だよー」───────63   67・宮守
洋榎「気の合う友人」──────62   63・姫松
智美「モモの想い人」──────61   71・鶴賀
成香「着替えを見られた」────58   33・有珠山
睦月「須賀っていう後輩」────56   84・鶴賀
晴絵「教え子達の想い人」────56   40・阿知賀
菫「清澄の須賀くん」──────54   72・白糸台
誓子「爽の想い人」───────53   78・有珠山
エイスリン「仲良し」──────51   58・宮守
尭深「清澄の子」────────48   35・白糸台
郁乃「面白そうな子」──────42   75・姫松
胡桃「手のかかる後輩」─────41   76・宮守
霞「知ってはいる」───────35   75・永水

咲「ちょっと鬱陶しい」─────27   70・清澄
佳織「不良っぽい人」──────23   85・鶴賀
ゆみ「モモをとった男」─────20   22・鶴賀
揺杏「…げっろ」────────19   09・有珠山
絹恵「覚えとらん」───────16   74・姫松
淡「照をおかしくしたやつ」───11   93・白糸台
和「セクハラ男」────────11   86・清澄
由子「不良なのよー。怖いのよー」03   49・姫松
恭子「誰やっけ」────────02   67・姫松
巴「金髪の不審者」───────02   38・永水

人がいるなら始めます。
一応全校プラスプロ勢はやるつもりです。
正妻戦争は全部おわってからやります。

京太郎「よし、前も来た気がするが、また大阪に来たぞ」

京太郎「今度は北の方だ」

京太郎「さてと、誰かいないかなー」

竜華「~♪」

京太郎「おっ、清水谷先輩だ。太ももだけじゃなくあの胸もいいよな~」

京太郎「計測スタート!!」

竜華の京太郎への好感度 安価下2

竜華の理性度 安価下3

理性度がゾロなので

奇数がヤンデレ
偶数がデレデレ

下1

京太郎「理性度高っ!!」

京太郎「マックスじゃないか…というか好感度も結構…」

竜華「京太郎くん!?」

京太郎「ん?」

竜華「京太郎くんやないか。久しぶりやなー。元気にしとった?」

京太郎「は、はい」

竜華「あっ、今時間あるか?」

京太郎「え?まあ、ありますけど…」

竜華「なら、良かったわ。今からそこの喫茶店にでも行こか。いろいろ話したいし…」

京太郎「そうですね。行きましょうか。清水谷先輩」

竜華「竜華でええよ。うちも京太郎くんって呼んでるし、そのほうが自然やろ?」

京太郎「は、はい。竜華さん」

竜華「うん、京太郎くんは素直やな。じゃあ、行こか」

京太郎「はい」

京太郎「(理性度が高いからかな。ものすごく流れるように話が進むな)」

竜華「(京太郎くん…本当にええな。さらさらとした金髪も高い身長もスポーツマンらしい体型も何もかもが愛おしいわ。でも、まだ京太郎くんのことを全部知れてないわ。もっともっともっと京太郎くんのことを知りたい。そして、京太郎くんが喜ぶことなんだってしてあげるんや…。ああ、うち、幸せやな…)」

京太郎「なんかいろいろ聞かれていろいろ話してしまったな。俺のいろんなものの好みとか聞いて面白かったのかな?」

京太郎「まあいいや、次だ」

京太郎「えーと…」

浩子「…」

京太郎「あれは船久保先輩だ。パソコンを眺めてるな…」

京太郎「計測スタート!!」

浩子の京太郎への好感度 安価下2

浩子の理性度 安価下3

怜「命は投げ捨てるものやない……」

好感度82
理性度9

京太郎「はっ?」

京太郎「えっ、こんなに理性度低いの?というか好感度も…」

浩子「京太郎!?」

京太郎「あっ、船久保せ…」

浩子「京太郎、会いたかったで」ダキッ

京太郎「ちょっ、船久保先輩!?なんで抱きついてるんですか!?」

浩子「ずぅーと、こうして京太郎に抱きつきたかったんや。ああー、この感触、この匂い、この心地よさ。全部データに収めんと…」

京太郎「いやいや、お、落ち着いてください。船久保先輩」

浩子「落ち着いとるで。落ち着かんと、データがしっかり取れへんからな。もっともっと京太郎のこと知っとかんと…」

京太郎「と、とにかく離れましょう?ね?」

浩子「ならうちのこと名前で呼び。そしたら考えるで」

京太郎「浩子さん。離れてください」

浩子「…うん、まあ、ええか。大分データもとれたし…」パッ

京太郎「ほっ」

浩子「(京太郎のゆくもり、まだ残っとる…。これもきちんとデータに残しとかんと…)」

京太郎「何だったんだろう。そんなに俺のデータが欲しかったんだろうか」

京太郎「まあ、いいや。次だ、次」

セーラ「~♪」

京太郎「おっ、江口先輩だ。あのボーイッシュな見た目に反さず、運動神経もすごいんだよな」

京太郎「計測開始!!」

セーラの京太郎への好感度 安価下2

セーラの理性度 安価下3

好感度13だけど

声かける?かけない?

下1

好感度13
理性度24

京太郎「…低すぎる」

京太郎「俺、何したんだ?」

京太郎「声かけとくか…」

京太郎「あのー」

セーラ「ん?なんやお前?」

京太郎「いや、俺ですよ。須賀です」

セーラ「お前みたいな不良の知り合いは俺にはおらんで」

京太郎「いや、会ったじゃないですか!?東京で…」

セーラ「あ?何言うとんねん。お前みたいにチャラそうな金髪の不良は大嫌いなんや。そんな知り合いおるわけないやろ」

京太郎「いや、あの…」

セーラ「あんましつこいとしばくで」

京太郎「は、はい、失礼します」

セーラ「…ったく」

京太郎「…忘れられて、見た目だけで不良扱いされた…」

京太郎「ええい、切り替えて次だ」

京太郎「おっ、あれは…」

泉「…」

京太郎「二条さんじゃないか。確か、和にライバル心を燃やしてるんだよな」

京太郎「計測開始!!」

泉の京太郎への好感度 安価下2

泉の理性度 安価下3

オカルト

好感度51
理性度39

京太郎「うん、普通だな」

京太郎「よし、普通に声をかけよう」

京太郎「あのー」

泉「ん?あんたは清澄の須賀やないか。どうしてここに…」

京太郎「まあ、ちょっとした用事があったんだよ。それで見かけたから声をかけたんだ」

泉「ふーん、そっか。ならええわ。せっかくやから大阪見物でもしてき。うちはこれからやることがあるから…」

京太郎「おう、ありがとな」

泉「あっ、原村には今度の大会では叩き潰してやるって伝えとけや」

京太郎「ああっ、分かったよ。またな」

泉「それじゃあな」

京太郎「相変わらず和への対抗心は強いみたいだな」

京太郎「よし、次だ」

怜「~♪」

京太郎「おっ、あれは園城寺先輩。未来が見えるってすごいよな」

京太郎「…計測スタート」

怜の京太郎への好感度 安価下2

怜の理性度 安価下3

怜「命は投げ捨てるもの

好感度75
理性度78

京太郎「うむ、どっちも高めだな」

京太郎「結構好かれてるみたいだ。良かった」

怜「ん?京太郎?」

京太郎「ん?」

怜「やっぱ、京太郎や。なんでここにおるん?」

京太郎「まあ、ちょっとした用事です。園城寺先輩」

怜「下の名前でええで。そっちのほうが短いしええやろ」

京太郎「そういう問題ですか?んーじゃあ、怜先輩」

怜「そうそう、そんな感じや。ほんま、素直でいい子やな」

京太郎「はは、ありがとうございます」

怜「なら、せっかくやし、そこでお茶でもせんか。いろいろ話したいし…」

京太郎「いいですね。行きましょう」

怜「うん。じゃあ行こか」

怜「(ほんま、ええ男の子やわ。彼氏にするならこんな子がええな)」

京太郎「うん、なんだかんだいい先輩だよな」

京太郎「さて、最後は…」

雅枝「…」

京太郎「愛宕監督だ。高校生の娘が二人いるとは思えない若々しさだ」

京太郎「よし、計測スタート!!」

雅枝の京太郎への好感度 安価下2

雅枝の理性度 安価下3

好感度82
理性度62

京太郎「おお、結構高い」

京太郎「結構気にいられてるのかな」

雅枝「あれ、京太郎?」

京太郎「ん?」

雅枝「やっぱり京太郎やないか。どうしてここにおるんや?」

京太郎「まあ、こっちに用事があって来たので、挨拶をお伺いしようかと思ってたんです。」

雅枝「そうか、なら丁度良かったわ」

京太郎「はい、愛宕監督は何をされていたんですか?」

雅枝「普通に雅枝さんでええよ。うちの娘達とも知り合いなんやろ?そのほうが紛らわしくなくてええわ」

京太郎「分かりました。雅枝さん」

雅枝「うん、ええわ。うちはこれから帰るところやけど、京太郎くん、うち、寄ってくか?」

京太郎「いいんですか?」

雅枝「ええよ。娘達は今日はおらんけどな」

京太郎「それじゃあ遠慮なく…」

雅枝「うん、いい子や」

雅枝「(食べちゃいたいくらい…)」

はい、これから千里山エンディングに入ります。
さて、今日はどうするか…
ああ、そういえば関係ないけど、京太郎と雅枝さんの身長差は理想の15センチ差なんだってさ
書いて欲しい小ネタでも書きながらしばしお待ちを…

各学校の空気(というか部活内の空気?)がどうなってるのか知りたい

京ちゃん京有財産化目論んでいるとかチームの平和が崩壊してるとか

京太郎「あ、あの浩子さん?」

浩子「なんや?今データとっとるからちょっと待ち」

京太郎「いや、俺が膝枕してるだけじゃないですか?」

浩子「だから、京太郎の膝の暖かさや寝心地をみとるんや」

京太郎「いや…」

竜華「こら、船Q。京太郎くんが迷惑しとるやろ。離れんかい」

雅枝「そうや、あんまり無茶言うのはあかんて…」

浩子「…嫌です。この膝枕のデータをもっと取らんと…」

雅枝「監督命令や。離れい」

浩子「…うう、しゃーない」

京太郎「あ、ありがとうございます」

怜「…なあ、京太郎。うちにもしてくれんか」

竜華「と、怜!?膝枕ならうちが…」

怜「いや、船Qが夢中になる膝枕を体験してみたいねん。…駄目か?」

京太郎「ま、まあ、少しなら」

怜「やった!!それじゃあ…」ポスン

京太郎「ど、どうですか」

怜「うん、ええな。竜華のより固くてゴツゴツしとるけどその分安定感があっていい。それに…」

京太郎「それに?」

怜「京太郎の顔がよく見えるのがええ。とても安心するんや」

京太郎「そ、そうですか。ありがとうございます」

浩子「…先輩、その辺にしておいたほうが…」

竜華「せやな。京太郎くんもずっと膝枕しとるし…」

雅枝「そろそろ終わりやな」

怜「…じゃあ、名残惜しいけど…」

雅枝「さっ、あんたらは十分に休憩したし、あっちで打ってきい」

怜「はい」

浩子「ええ?でも…」

雅枝「打ってきい」

浩子「はい…」

タタッ

京太郎「…ふぅー」

竜華「…京太郎くん。疲れたみたいやな」

京太郎「まあ、少し…」

竜華「なら…」ポンポン

京太郎「え?」

竜華「うちの膝使ってええで?」

京太郎「いいんですか?怜さん専用なんじゃ…」

竜華「あれは怜が勝手に言うとるだけや。それに、京太郎くんならええで」

京太郎「そ、それじゃあ…」ポスン

竜華「ど、どうや?」

京太郎「…柔らかくて、気持ちよくて、幸せな気分になります」

京太郎「(そして、目の前に見える大きな胸も実にいい)」

竜華「そっか、良かったで」

京太郎「怜さんが夢中になるのも分かります…。」

竜華「今は京太郎くんのものやで」

京太郎「そっか、幸せだなぁ」

竜華「そんなに京太郎くんが喜んでくれるならうちも幸せやわ~」

雅枝「…そろそろ、あんたも休憩終わりやで。向こうに行き」

竜華「分かりました監督。じゃあ…」

京太郎「は、はい。ありがとうございました」

竜華「どういたしまして。それじゃあな」

京太郎「はい」

タタッ

雅枝「…京太郎。うちも…」

京太郎「ん?なんですか?」

雅枝「いや、なんでもないわ」

雅枝「(さすがに膝枕してとは言いきらんわ…)」

京太郎「ん?」

京太郎「(なんだったんだろう?)」



竜華「うーん…」

竜華「(京太郎くんにベタベタしとるのは、船Q、怜、…あとは、監督もか。でも、船Qと怜は京太郎に甘え過ぎて疲れさせてしまうしおっぱいがないから京太郎くんの好みやない。監督は人妻やし、京太郎くんを任せられんな。やっぱり今のところうちが京太郎くんの面倒をみてあげるのがいいみたいやな。そして、京太郎くんが欲しいものなんでも与えてあげるんや。京太郎くん喜んでくれるやろな。…それがうちにとって一番の幸せや)」



セーラ「なんかうちの親友達と監督があの金髪に誑かされとる。しばきに行かんと…」

泉「やめといたほうがええと思いますよ。なんとなくですけど…」

千里山編 カン

はい、千里山編エンディングでした。
さすがに人妻に色々やらせるのは良くないとちょっとブレーキがかかりました。
あと、竜華の好感度がもうちょっと高かったら殺気立つところでした。
それじゃあ、いつも通り早見表作って明日の高校決めて終わります。

・千里山           好感度 理性度
竜華「彼の幸せがうちの幸せ」 79   100
浩子「彼のデータ全部が欲しい」82   09
セーラ「チャラそうな不良」  13   24
泉「原村んとこの男」     51   39
怜「彼氏にするならこんな子」 75   78
雅枝「食べちゃいたい」    82   62
平均             63.7  52

・清澄        好感度 理性度
咲「ちょっと鬱陶しい」27   70
和「セクハラ男」   11   86
優希「大好き」    97   64
まこ「大切な後輩」  78   70
久「素直になれない」 76   46

・姫松             好感度 理性度
恭子「誰やっけ」        02   67
絹恵「覚えとらん」       16   74
洋榎「気の合う友人」      62   63
由子「不良なのよー。怖いのよー」03   49
漫「バーニングLOVE」      88   68
郁乃「面白そうな子」      42   75

・宮守        好感度 理性度
豊音「親友だよー」  63   67
塞「私のもの」    98   22
胡桃「手のかかる後輩」41   76
エイスリン「仲良し」 51   58
白望「抱き枕」    76   02

・阿知賀         好感度 理性度
穏乃「一緒に山登りしたい」74   28
灼「ずっと一緒にいたい」 87   38
憧「カップルになりたい」 83   94
宥「あったかくて素敵な人」79   57
玄「旦那様」       97   94
晴絵「教え子達の想い人」 56   40

・永水          好感度 理性度
霞「知ってはいる」    35   75
初美「デートが楽しい♪」 81   78
春「…大好き」      85   54
巴「金髪の不審者」    02   38
小蒔「運命の人」     89   66

・白糸台            好感度 理性度
淡「照をおかしくしたやつ」    11   93
誠子「毎日魚料理を作って欲しい」 77   02
尭深「清澄の子」         48   35
菫「清澄の須賀くん」       54   72
照「私の京ちゃん」        79   88

・有珠山         好感度 理性度
成香「着替えを見られた」 58   33
誓子「爽の想い人」    53   78
揺杏「…げっろ」     19   09
由暉子「気が合う友人」  66   14
爽「愛してる。愛してる」 100  98 

・鶴賀          好感度 理性度
睦月「須賀っていう後輩」 56   84
佳織「不良っぽい人」   23   85
智美「モモの想い人」   61   71
桃子「京さん♪京さん♪」 85   22
ゆみ「モモをとった男」  20   22

・千里山           好感度 理性度
竜華「彼の幸せがうちの幸せ」 79   100
浩子「彼のデータ全部が欲しい」82   09
セーラ「チャラそうな不良」  13   24
泉「原村んとこの男」     51   39
怜「彼氏にするならこんな子」 75   78
雅枝「食べちゃいたい」    82   62

京太郎「そういえばインターハイでいろんな高校のみんなとも仲良くなったんだよな。せっかくだし会いに行ってみるか」

京太郎「どこに行こうかな?」

学校指定(今までやったとこ以外)
下1~3 コンマが最大のもの

臨海

はい、臨海に決定しました。
京太郎の明日はどっちだ…。
>>777
分かりました。じゃあ、各部の状況をまず書いてから始めます。だいたいエンディングみたいな感じですけど…

それでは今日はここまで。明日はちょっと早めに18時くらいから始めるかも…
質問、意見、感想等をいただけるとモチベが上がるのでお願いします

人がいるなら始めます。

昨日言ってた部内の状況のまとめみたいなのも作ってみました。まあ、今までのエンディングのまとめみたいなものなのであまり気にしなくてもいいです

・清澄

好感度がかなり高いのが優希一人で、全員の理性度が高いため、関係は良好

・姫松             

漫一人だけ京太郎ラブなので、それを応援する側と気に食わない側に少し分離気味


・宮守

表面上とても仲良しだが、京太郎を前にすると、塞が、京太郎に甘えるシロに敵意を向けるようになる

・阿知賀        

仲良し。ハーレム

・永水

不穏な巴さんを除けば、小蒔、春、初美でハーレムができるぞ。簡易永水ならできる

・白糸台  

一人だけ京太郎嫌い淡の理性度が高いため、みんなの関係は良好。京太郎がいると照と誠子でちょっとした争いが起きる

・有珠山

爽が京太郎のことを狂おしく好きなだけなので、部内の雰囲気は良好
         
・鶴賀
ワハハの苦労が積もっているおかげか、部内の関係は良好。ただ、ゆみ、モモ、京太郎の三角関係が危ういのは確か

     
・千里山
セーラに京太郎がしばかれそうなことを除けば、京太郎に好意を持っている人達が多いだけなので、関係としては良好。ただ、鉄壁理性のヤンデレと理性が溶けてるデータ厨がいるので不安定なのは確か

京太郎「よし、また来たぞ。東京」

京太郎「今度は東の方だ」

京太郎「さてと、臨海のみなさんは…」

智葉「…」

京太郎「おっ、辻垣内先輩だ。あの雰囲気は育った家の影響だろうな」

京太郎「計測スタート!!」

智葉の京太郎への好感度 安価下2

智葉の理性度 安価下3

好感度がゾロなので

京太郎と智葉の間で起こったエピソード
下1~下3
コンマが最大のもの

好感度44
理性度61

京太郎「まあ、こんなもんか」

京太郎「声をかけよう」

京太郎「辻垣内先輩!!」

智葉「ん?君は須賀くんじゃないか。何故ここに…」

京太郎「まあ、ちょっとした用事でこっちに来たので挨拶でもしておこうと思って…」

智葉「そうか…久しぶりだな。あの時以来か…」

京太郎「ええ、親戚の集まりで会ったときは驚きましたよ」

智葉「まあ、お互いにとって遠縁の開いた宴会だったからな。そういうこともあるさ」

京太郎「はは、そうですね」

智葉「他のみんなにも挨拶していくといい。それじゃあ、私はこれから用事があるから失礼する」

京太郎「はい、お疲れ様です」

京太郎「やっぱり、かっこいいよな。あの雰囲気。ちょっと憧れる」

京太郎「よし、次にいくか」

京太郎「えーと…」

ハオ「…」

京太郎「おっ、あれは? 慧宇…ハオさんだ。中国美人って感じだよな」

京太郎「計測開始!!」

ハオの京太郎への好感度 安価下2

ハオの理性度 安価下3

好感度87
理性度46

京太郎「おっ、結構好感度高い」

京太郎「理性度は普通より少し低いってところか」

ハオ「京太郎?」

京太郎「ん?」

ハオ「やっぱり、京太郎ですね。どうしてここに…」

京太郎「まあ、ちょっとした用事です。ハオさん」

ハオ「呼び捨てでいいですよ。私もそうしてますし…」

京太郎「それじゃ…ハオ」

ハオ「はい、京太郎。それじゃあ、そこで少し話でもしましょうか…」

京太郎「そうだな。いろいろ話したいし」

ハオ「はい、行きましょう!!」

ハオ「(京太郎…相変わらずかっこいいですね)」

京太郎「日本語すごく上手だよな。すごく勉強したんだろうな」

京太郎「さぁ、次だ」

京太郎「おっ、あれは…」

明華「~♪」

京太郎「雀明華先輩だ。きれいな声で歌ってるなぁー」

京太郎「計測スタート!!」

明華の京太郎への好感度 安価下2

明華の理性度 安価下3

好感度39
理性度5

京太郎「低いなぁ…」

京太郎「理性度に至ってはほとんどないぞ」

京太郎「声かけよう…」

京太郎「あのー…」

明華「あなたは…えっと…その…どちら様でしたっけ」

京太郎「え!?俺ですよ。清澄の須賀京太郎です」

明華「あ、ああ、そうでしたね。須賀くんでした。忘れてました。」

京太郎「はは、別にいいですよ」

明華「いやぁ、一瞬不審者かと…では、失礼しますね」

京太郎「あっ、はい…」

京太郎「なんだろう。理性度が低いから正直なのかな。ちょっとショックだ」

京太郎「まあ、次だ、次」

メグ「~」ズルズル

京太郎「メガンダヴァン先輩だ。また、カップラーメン食べてるよ」

京太郎「計測開始!!」

メグの京太郎への好感度 安価下2

メグの理性度 安価下3

好感度がゾロなので

京太郎とメグの間で起こったエピソード
下1~下3
コンマが最大のもの

好感度33
理性度61

京太郎「好感度は低め、理性度は高めだな」

京太郎「…声かけるか」

京太郎「あのー…」

メグ「ん?アナタは…えっと…確か…」

京太郎「清澄の須賀京太郎です。ラーメンの替え玉数で勝負した…」

メグ「オウ、そうでした。そういえば、私に食らいついてきた男の子がいたような気がします」

京太郎「そう、それです。男の意地として負けたくなかったですけど、完敗しました」

メグ「私にラーメンに関することで勝てるわけがないのデス」

京太郎「ははっ、そうですね…」

メグ「それじゃ、失礼します。」

京太郎「…はい」

京太郎「なんだろう、俺って印象薄いのかな?」

京太郎「まあ、いいや、次だ」

京太郎「おっ、あれは…」

ネリー「~♪」

京太郎「ネリーヴィルサラーゼさんだ。相変わらず色んな人にたかってるのかな?」

京太郎「計測スタート!!」

ネリーの京太郎への好感度 安価下2

ネリーの理性度 安価下3

好感度38
好感度52

京太郎「好感度は低めだな」

京太郎「理性度は普通か…」

京太郎「声かけよう…」

京太郎「あのー…」

ネリー「ん?あっ、あんたは…えっと…」

京太郎「須賀京太郎だ」

ネリー「ああ、そうそう。須賀ね」

京太郎「うん、丁度見かけたから声をかけたんだけど…」

ネリー「ふーん、まあいいや。じゃあ、私は忙しいから」

京太郎「あっはい。」

ネリー「それじゃあね」

京太郎「おう、またな」

京太郎「うーん、なんだろう。忘れられてもいないけど、覚えられてもいないこの感じ」

京太郎「まあ、次で最後だし頑張ろう」

アレク「…」

京太郎「おっ、アレクサンドラ・ヴィントハイム監督だ。あれだけのメンバーを集めるってかなりの手腕だよな」

京太郎「計測スタート!!」

アレクの京太郎への好感度 安価下2

アレクの理性度 安価下3

好感度87
理性度18

京太郎「えっと…好感度高いな」

京太郎「あとは大の大人がこの理性度でいいのか?」

アレク「京太郎!?」

京太郎「ああ、は…」

アレク「やっぱり、京太郎じゃないか!?」ギュッ

京太郎「うおっ」

京太郎「(頭を掴まれて胸に…)」

アレク「うちに来てくれる気になったんだね。いやー嬉しいよ」

京太郎「いやいや、俺は清澄の生徒ですよ!?というかそもそも臨海は女子高でしょう」

アレク「そんなの私がなんとかするよ」

京太郎「いや、無理でしょう。というか、離してください!!」

アレク「ん?もしかして照れてるのか。可愛いやつだなぁー」

京太郎「とにかく離してください。アレクさん」

アレク「もうしょうがないなぁ」パッ

京太郎「ふぅー…まあ、とにかくこっちに来る用事があったので挨拶しに来ただけです。こっちに転校するわけじゃありません」

アレク「そうかい…でも、私はあきらめないからね。京太郎!!」

京太郎「諦めてください」

はい、これから臨海のエンディングに入りますが
うん、今日は普通かな。
それじゃ、いつも通り書いて欲しい小ネタでも書きながら
しばし、お待ちを…

ハオ「京太郎!!」

京太郎「うあっ、ハオ、どうしたんだ?」

アレク「いやね、京太郎がうちに転校できるかもしれないってことが分かったから知らせに来たんだよ」

京太郎「いや、俺はする気ないんですけど…」

ハオ「…私は京太郎と一緒に学校生活を送りたいですよ」

京太郎「いや、でも俺は今清澄に通ってるしな…」

アレク「まあ、とりあえず話を聞きなよ」

京太郎「は、はあ」

アレク「いいかい、まず、そもそもうちは女子校だから、京太郎は入れないというのが一番の問題だったんだ」

京太郎「まあ、そうですね」

ハオ「そして、監督と一緒に考えてたらいい方法を思いついたんです。」

京太郎「いい方法って?」

アレク「うちを男を入れられるようにするんじゃなくて、京太郎が女の子になればいいって…」

京太郎「は?」

ハオ「つまり、京太郎が女装すればいいんですよ」

京太郎「何言ってるの!?」

アレク「そうすれば、京太郎は臨海に入れてハオとも学園生活が送れる。素晴らしいじゃないか」

京太郎「いや、だからそもそも清澄を出るつもりはないって…」

アレク「大丈夫だよ。メグみたいなのもいることだし、京太郎が女装したってバレないさ」

京太郎「人の話を聞いてください」

ハオ「さあ、行きましょう。京太郎。向こうで私と一緒に着替えましょう!!」

京太郎「もう、どこから突っ込めばいいか分からない」

アレク「じゃあ、いってらっしゃい」

京太郎「ちょ、ちょっとー!?」

ハオ「さあ、行きますよ。京太郎、まずは私がスリーサイズを測りますからね」



メグ「…あれ、放っておいていいんデスか?」

智葉「いい訳ないだろう。止めてくる」

ネリー「ええ?良いと思うけどな。女装した写真とっとけば儲けに繋がりそうだし…」

明華「まったくネリーは相変わらずですね。」

臨海編 カン

はい、臨海エンディングでした。
今回の好感度高い組が理性度低めだったのでこんな感じになりました。
今日は本編はこれで終わりますが、後で小ネタかなんか書くので、とりあえずはいつも通り早見表作って、次の高校を決めます。

・臨海              好感度 理性度
智葉「私の親戚」         44   61
ハオ「一緒に学園生活を過ごしたい」87   46
明華「不審者かと思った」     39   05
メグ「ラーメンで倒した男」    33   61
ネリー「須賀だったかな?」    38   52
アレク「うちに欲しい」      87   12
平均               54.6  39.5

・清澄        好感度 理性度
咲「ちょっと鬱陶しい」27   70
和「セクハラ男」   11   86
優希「大好き」    97   64
まこ「大切な後輩」  78   70
久「素直になれない」 76   46

・姫松             好感度 理性度
恭子「誰やっけ」        02   67
絹恵「覚えとらん」       16   74
洋榎「気の合う友人」      62   63
由子「不良なのよー。怖いのよー」03   49
漫「バーニングLOVE」      88   68
郁乃「面白そうな子」      42   75

・宮守        好感度 理性度
豊音「親友だよー」  63   67
塞「私のもの」    98   22
胡桃「手のかかる後輩」41   76
エイスリン「仲良し」 51   58
白望「抱き枕」    76   02

・阿知賀         好感度 理性度
穏乃「一緒に山登りしたい」74   28
灼「ずっと一緒にいたい」 87   38
憧「カップルになりたい」 83   94
宥「あったかくて素敵な人」79   57
玄「旦那様」       97   94
晴絵「教え子達の想い人」 56   40

・永水          好感度 理性度
霞「知ってはいる」    35   75
初美「デートが楽しい♪」 81   78
春「…大好き」      85   54
巴「金髪の不審者」    02   38
小蒔「運命の人」     89   66

・白糸台            好感度 理性度
淡「照をおかしくしたやつ」    11   93
誠子「毎日魚料理を作って欲しい」 77   02
尭深「清澄の子」         48   35
菫「清澄の須賀くん」       54   72
照「私の京ちゃん」        79   88

・有珠山         好感度 理性度
成香「着替えを見られた」 58   33
誓子「爽の想い人」    53   78
揺杏「…げっろ」     19   09
由暉子「気が合う友人」  66   14
爽「愛してる。愛してる」 100  98 

・鶴賀          好感度 理性度
睦月「須賀っていう後輩」 56   84
佳織「不良っぽい人」   23   85
智美「モモの想い人」   61   71
桃子「京さん♪京さん♪」 85   22
ゆみ「モモをとった男」  20   22

・千里山           好感度 理性度
竜華「彼の幸せがうちの幸せ」 79   100
浩子「彼のデータ全部が欲しい」82   09
セーラ「チャラそうな不良」  13   24
泉「原村んとこの男」     51   39
怜「彼氏にするならこんな子」 75   78
雅枝「食べちゃいたい」    82   62
平均             63.7  52

・臨海             好感度 理性度
智葉「私の親戚」         44   61
ハオ「一緒に学園生活を過ごしたい」87   46
明華「不審者かと思った」     39   05
メグ「ラーメンで倒した男」    33   61
ネリー「須賀だったかな?」    38   52
アレク「うちに欲しい」      87   12

京太郎「そういえばインターハイでいろんな高校のみんなとも仲良くなったんだよな。せっかくだし会いに行ってみるか」

京太郎「どこに行こうかな?」

学校指定(今までやったとこ以外)
下1~3 コンマが最大のもの

はい、龍門渕に決まりました。
お察しのとおり、ここでイベントが発生します。

長野に帰ってきた
そのとき、京太郎の家にいたのは…

1~10 腰つきのいい女子高生

11~20 タコス

21~30 お好み焼き屋の女の子

31~40 ステルス

41~50 天然な巫女

51~60 おもち好きの少女

61~70 中国系のおもち

71~80 お菓子好きな幼馴染

81~90 カムイをつれた女姓

91~00 いい太もものヤンデレ

安価下2

京太郎「ただいまー。ん?」 

塞「京太郎ー!!おかえりなさい」ダキッ

京太郎「え!?さ、塞!?なんでここに…」

塞「なんでって、京太郎に会いに来たに決まってるじゃない」

京太郎「ええ?いや、あの、俺の両親は…」

塞「しばらく帰ってこないって…私達に気を使ったんじゃないかな?」

京太郎「親父ぃ…、おふくろ…」

塞「ねぇ、京太郎。ご飯作ったんだ。精のつく食べ物いっぱい作ったから食べてね」

京太郎「は、はい」

塞「あっ、そうだ。お風呂も入れてあるから後で入ろうね。私が背中流してあげるから」

京太郎「ええ!?それは、いろいろまずい気が…」

塞「何がまずいの?」

京太郎「いや、なんというか倫理的というかみたいな問題がある気が…」

塞「大丈夫だよ。私と京太郎の仲だもん。何の問題もないよ」

京太郎「そ、そうですかね?」

塞「そうだよ。それとも京太郎は嫌?」

京太郎「嫌ではないですけど…」

塞「それならいいじゃない」

京太郎「は、はあ」

塞「そして、夜は一緒のベッドで寝ようね」

京太郎「え?いや、それは…」

塞「ふふっ、今日は二人が一つになる素晴らしい日になるわ」

京太郎「…ははは…」

塞さん、お泊り編カン

はい、塞さんのお泊り編でした。
果たして、京太郎は貞操を守れたのか?
とりあえずこれで今日は終わりです。
明日は19時くらいに始めます
質問、意見、感想等をお待ちしています

人がいるなら始めます
京太郎の理性度を測るとしても最後ですね

京太郎「…という感じで全国を渡り歩いて集めて来たデータがこれです」

ハギヨシ「…なるほど。京太郎くんも中々やりますね」

京太郎「いやあ、全国をまわるのは結構大変でしたよ」

ハギヨシ「そういう意味ではないのですが…、まあ、いいでしょう。疲れたでしょうからゆっくりしておいてください。紅茶の準備をしてきます」

京太郎「はい、ありがとうございます」

ハギヨシ「お礼を言うのはこちらのほうですよ…あっ、そういえば…」

京太郎「ん?なんですか?」

ハギヨシ「その装置は龍門渕グループ内で秘密裏に開発したものなので、お嬢様達もその存在を知りません」

京太郎「へぇーそうなんですか…」

ハギヨシ「ですので、お嬢様達も測定して大丈夫ですよ」

京太郎「…え?」

ハギヨシ「それでは失礼します」

ピュン

京太郎「…測っていいってことだよな」

京太郎「いいって言われたしさっそく測ってみるか」

京太郎「ええと、誰かいないかなー」

純「…」

京太郎「おっ、井上先輩だ。失礼かもしれないけど頼れる兄貴分って感じだよな」

京太郎「計測開始!!」

純の京太郎への好感度 安価下2

純の理性度 安価下3

好感度21だけど

声かける?かけない?

下1

好感度21
理性度34

京太郎「好感度低いな」

京太郎「理性度も低めだし…」

京太郎「今までの経験上、話しかけないほうがいい気がする…」

京太郎「ということで次に行くか…」

タタッ

純「ん?誰かいたか?」

純「…まあ、いっか」

京太郎「さてと、次は誰がいるかな」

京太郎「おっ、あれは…」

智紀「…」

京太郎「沢村先輩だ。間違いなく龍門渕で一番お持ちな方だ」

京太郎「計測開始!!」

智紀の京太郎への好感度 安価下2

智紀の理性度 安価下3

好感度がゾロなので

京太郎と智紀の間で起こったエピソード
下1~下3
コンマが最大のもの

好感度33
理性度5

京太郎「好感度はともかく理性度が低いな」

京太郎「一応、話しかけるか…」

智紀「ん?…誰?」

京太郎「え?いや、俺ですよ。須賀京太郎です」

智紀「あっ、その名前は聞き覚えが…」

京太郎「以前、ぶつかってお茶まみれになった…」
 
智紀「あっ、前に私がぶつかってお茶をかけた人か…」

京太郎「そ、そうです!!」

智紀「あの時はごめんね」

京太郎「いや、もう気にしてないですから…」

智紀「そう?それじゃあ…」

京太郎「は、はい、失礼します」

智紀「うん」

京太郎「うーん、俺何回か来てるはずなのにあんまり覚えられてないな」

京太郎「さてと…次は…」

一「~♪」

京太郎「おっ、あれは国広先輩だ。相変わらず、とんでもない格好してるな」

京太郎「計測スタート」

一の京太郎への好感度 安価下2

一の理性度 安価下3

好感度39
理性度20

京太郎「…またこんな感じか」

京太郎「話しかけよう」

京太郎「あのー」

一「ん?えーと、君は…確か…えーと」

京太郎「清澄の須賀京太郎です」

一「あ、ああ、そうだったね。影が薄いから忘れてたよ」
 
京太郎「そ、そうですか」

一「それで、どうしてここにいるの?」

京太郎「ハギヨシさんにちょっと用事があったもので」

一「そう、それじゃあ、ボクは行くから」

京太郎「は、はい」

京太郎「影が薄いって面と向かって言われると傷つく…」

京太郎「ええい、次だ!!」

京太郎「おっ、あれは…」

透華「~♪」

京太郎「龍門渕先輩だ。まさにお嬢様って感じだよな」

京太郎「計測開始!!」

透華の京太郎への好感度 安価下2

透華の理性度 安価下3

好感度35
理性度64

京太郎「また、こんな感じか…」

京太郎「でも、理性度は他より明らかに高いな」

京太郎「…声をかけよう」

京太郎「あのーすいません」

透華「ん?あなたは確か…えーと…」

京太郎「清澄の須賀京太郎です」

透華「あっ、はい、そうでしたわね。失礼しましたわ。確かハギヨシの友人でしたわね」

京太郎「は、はい」

透華「ならば、ゆっくりしていきなさい」

京太郎「はい、ありがとうございます」

透華「では、失礼」

京太郎「あっ、はい」

京太郎「なんだろう、理性度が高いおかげか他の人達よりも優しさを感じたぞ」

京太郎「ええい、次で最後だ」

衣「~♪」

京太郎「おっ、天江先輩だ。…あれでも、年上なんだよな」

京太郎「よし、計測開始!!」

透華の京太郎への好感度 安価下2

透華の理性度 安価下3

好感度74
理性度79

京太郎「…なんか安心した」

京太郎「というか一番理性的なのか…」

衣「おっ、京太郎ではないか!!」

京太郎「あ、天江先輩」

衣「ふふ、わざわざ先輩などつけず、衣でよい。私達の関係は管鮑之交だからな」

京太郎「こ、衣さん」

衣「うーん、まあよかろう。それでどうして京太郎はここにいるのだ」

京太郎「まあ、ハギヨシさんに少し用事があったので…」

衣「うむ、そうか。ならば今は時間があるということだな」

京太郎「まあ、そうですね」

衣「ならば、私の部屋に来い」
 
京太郎「いいんですか?」

衣「よい。私も莫逆之友と語らいたいと思っていたのでな」

京太郎「じゃあ、お言葉に甘えて…」

衣「よし、京太郎は素直なやつだなぁー」

はい、これから龍門渕のエンディングに入りますが…
どうしよう、書きづらそう。
このスレは今日中に埋められるなら、埋めてもいいので書いて欲しい小ネタをどんどんお願いします。

小ネタで好感度と理性が反対になった世界で

衣「ほら、見ろ。かわいいだろ」

京太郎「カエルですか。確かにかわいいかもしれないですね」

衣「うん、私の友達だからな」

京太郎「ふふ、そうですね」

衣「あっ、もちろん京太郎も友達だぞ」

京太郎「分かってますよ。俺にもいますから」

衣「…そうだよな、私以外にも京太郎には友達がいるんだよな」

京太郎「はい、いますよ。一緒に暮らしてます」

衣「え!?そうなのか!?」

京太郎「はい、昔から一緒に育ってきたんですよ。よく一緒に寝たりしてます」

衣「…うん、そうか…京太郎にはそんな関係の相手が…」

京太郎「うちのカピは本当に可愛いです」

衣「ん?カピ?」

京太郎「ああ、カピバラの名前です。うちで飼ってるんですよ」

衣「…」

京太郎「ん?どうかしましたか」

衣「な、なんだ。今までのはカピバラの話だったのか」

京太郎「なんだと思ってたんですか?」

衣「…いや、なんでもない」

衣「(なぜだろう…。京太郎が私以外の人間と一緒にいる姿を思い浮かべたら、何かいやな気持ちになった。でも、それがペットの話だと分かったら消えさってしまった。…分からん)」

京太郎「いやー本当にうちのカピは可愛くて…」

衣「むっ、うちのこのカエルだってすごくかわいいんだぞ」

衣「(…京太郎と話すのが楽しいからまあいいか)」



透華「…ハギヨシ、行きますわよ」

ハギヨシ「良いのですか?」

透華「これ以上覗くのは無粋でしょう」

ハギヨシ「はっ、分かりました」

透華「(衣。あなたが彼に抱いている感情…それの名前を知るのはいつになるのかしら。ふふっ、楽しみですわ)」

龍門渕編 カン

おまけ

京太郎「そういえば、ハギヨシさんの好感度を測ってなかったな」

京太郎「せっかくだし測ってみるか」

京太郎「計測開始!!」

好感度??
理性度??

京太郎「…えっ?」

ハギヨシ「ふふっ、京太郎くん。隠し事が多いのは大人の嗜みですよ」

京太郎「うおっ、いつの間に後ろに…」

ハギヨシ「では…」

ピュン

京太郎「…」

京太郎「さすがハギヨシさんだ」

カン

はい、龍門渕エンディングでした。
>>974の言うとおり、74だったのでこんな感じのエンディングになりました。
あと、ハギヨシは測れる気がしなかったのでこういうことで…
今日は早見表作って小ネタでこのスレを埋めて次スレでも小ネタをやって終わります。明日は一旦県外に行くため新道寺です。

・龍門渕         好感度 理性度   
純「そんなやつがいたのか」21   34
智紀「お茶かけた人」   33   05
一「清澄にいた人」    39   20
透華「ハギヨシの友」   35   64
衣「莫逆之友」      74   79
平均           40.4  40.4

・清澄        好感度 理性度
咲「ちょっと鬱陶しい」27   70
和「セクハラ男」   11   86
優希「大好き」    97   64
まこ「大切な後輩」  78   70
久「素直になれない」 76   46

・姫松             好感度 理性度
恭子「誰やっけ」        02   67
絹恵「覚えとらん」       16   74
洋榎「気の合う友人」      62   63
由子「不良なのよー。怖いのよー」03   49
漫「バーニングLOVE」      88   68
郁乃「面白そうな子」      42   75

・宮守        好感度 理性度
豊音「親友だよー」  63   67
塞「私のもの」    98   22
胡桃「手のかかる後輩」41   76
エイスリン「仲良し」 51   58
白望「抱き枕」    76   02

・阿知賀         好感度 理性度
穏乃「一緒に山登りしたい」74   28
灼「ずっと一緒にいたい」 87   38
憧「カップルになりたい」 83   94
宥「あったかくて素敵な人」79   57
玄「旦那様」       97   94
晴絵「教え子達の想い人」 56   40

・永水          好感度 理性度
霞「知ってはいる」    35   75
初美「デートが楽しい♪」 81   78
春「…大好き」      85   54
巴「金髪の不審者」    02   38
小蒔「運命の人」     89   66

・白糸台            好感度 理性度
淡「照をおかしくしたやつ」    11   93
誠子「毎日魚料理を作って欲しい」 77   02
尭深「清澄の子」         48   35
菫「清澄の須賀くん」       54   72
照「私の京ちゃん」        79   88

・有珠山         好感度 理性度
成香「着替えを見られた」 58   33
誓子「爽の想い人」    53   78
揺杏「…げっろ」     19   09
由暉子「気が合う友人」  66   14
爽「愛してる。愛してる」 100  98 

・鶴賀          好感度 理性度
睦月「須賀っていう後輩」 56   84
佳織「不良っぽい人」   23   85
智美「モモの想い人」   61   71
桃子「京さん♪京さん♪」 85   22
ゆみ「モモをとった男」  20   22

・千里山           好感度 理性度
竜華「彼の幸せがうちの幸せ」 79   100
浩子「彼のデータ全部が欲しい」82   09
セーラ「チャラそうな不良」  13   24
泉「原村んとこの男」     51   39
怜「彼氏にするならこんな子」 75   78
雅枝「食べちゃいたい」    82   62
平均             63.7  52

・臨海             好感度 理性度
智葉「私の親戚」         44   61
ハオ「一緒に学園生活を過ごしたい」87   46
明華「不審者かと思った」     39   05
メグ「ラーメンで倒した男」    33   61
ネリー「須賀だったかな?」    38   52
アレク「うちに欲しい」      87   12

・龍門渕         好感度 理性度   
純「そんなやつがいたのか」21   34
智紀「お茶かけた人」   33   05
一「清澄にいた人」    39   20
透華「ハギヨシの友」   35   64
衣「莫逆之友」      74   79

好感度と理性度の平均が同じという小さな奇跡が起こった…。とりあえずこれから小ネタ「和とその友達」を書いてから次スレを立てます。

小ネタ『和の相談』


和「須賀くんが胸を凝視してくるんですよ…。どうしたらいいですかね?」

穏乃「うーん、私はそういう目で見られたことないから分かんないな。でも、京太郎のことだから見る以外何もしないから気にしないでいいよ」



和「須賀くんが胸を凝視してくるんですよ…。本当に嫌なんですけど、どうしたらいいですかね?」

憧「…それ、私にとっては自慢にしか聞こえないんだけど。ああ、私にもっと胸があればな。そしたら京太郎の視線を独り占めにできて、京太郎との距離も縮まるのになぁ。…ねぇ、和、その胸分けてくれない?」



和「須賀くんが胸を凝視してくるんですよ…。絶対に辞めさせたいんですけど、どうしたらいいですかね?」

玄「和ちゃんのおもちはすばらしいからね。それにそこまで目をつけているとはさすが同志。京太郎くんと和ちゃんの小学生時代のものとかも一緒に見たりしてると、色々な意見が聞けて面白いんだ。とにかく、そのおもちは素晴らしいものだから見られるのは当然なんだよ」



和「須賀くんが胸を凝視してくるんですよ…。本当に嫌で絶対に辞めさせたいんですけど、どうしたらいいですかね?」

優希「…私はもっと京太郎に見つめて欲しいじぇ。のどちゃんに視線が集まっているのを見ると悔しくてしょうがないじぇ。のどちゃんの言いたいことは分かるけど、私にとってそれは自慢にしかならないじぇ」



和「須賀くんが胸を凝視してくるんですよ…。本当に嫌で絶対に辞めさせたいと心の底から思っているんですけど、どうしたらいいですかね?」

咲「ああ、そういう目で見られたら嫌だよね。和ちゃん、大丈夫?」

和「…咲さん、大好きです!!」

咲「え!?」

カン

はい、これから次スレ立ててきます。
そしたら感想や小ネタで埋めてください。
タイトルコールは好感度マックスの爽にやってもらいます。

【咲-saki】京太郎「好感度と理性度を測る機械ですか?」爽「その2だ」【安価】
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(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1607954244/)

立ててきました。あとは感想とか小ネタ希望で埋めてください!!
よろしくお願いします。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2021年01月25日 (月) 03:56:36   ID: S:hwtbYQ

懐かしいノリ
こうしてみると咲キャラはやっぱ可愛いな

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