○このスレは須賀京太郎が主役の安価スレです。苦手なかたはブラウザバック推奨
○基本は咲キャラの好感度と理性度を測って、進行します
○好感度と理性度は全てコンマで判定します
○過度なエロ等はキンクリします
前スレ
【咲-saki】京太郎「好感度と理性度を測る機械ですか?」【安価】
【咲-saki】京太郎「好感度と理性度を測る機械ですか?」【安価】 - SSまとめ速報
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今までの測定結果
・清澄 好感度 理性度
咲「ちょっと鬱陶しい」27 70
和「セクハラ男」 11 86
優希「大好き」 97 64
まこ「大切な後輩」 78 70
久「素直になれない」 76 46
・姫松 好感度 理性度
恭子「誰やっけ」 02 67
絹恵「覚えとらん」 16 74
洋榎「気の合う友人」 62 63
由子「不良なのよー。怖いのよー」03 49
漫「バーニングLOVE」 88 68
郁乃「面白そうな子」 42 75
・宮守 好感度 理性度
豊音「親友だよー」 63 67
塞「私のもの」 98 22
胡桃「手のかかる後輩」41 76
エイスリン「仲良し」 51 58
白望「抱き枕」 76 02
・阿知賀 好感度 理性度
穏乃「一緒に山登りしたい」74 28
灼「ずっと一緒にいたい」 87 38
憧「カップルになりたい」 83 94
宥「あったかくて素敵な人」79 57
玄「旦那様」 97 94
晴絵「教え子達の想い人」 56 40
・永水 好感度 理性度
霞「知ってはいる」 35 75
初美「デートが楽しい♪」 81 78
春「…大好き」 85 54
巴「金髪の不審者」 02 38
小蒔「運命の人」 89 66
・白糸台 好感度 理性度
淡「照をおかしくしたやつ」 11 93
誠子「毎日魚料理を作って欲しい」 77 02
尭深「清澄の子」 48 35
菫「清澄の須賀くん」 54 72
照「私の京ちゃん」 79 88
・有珠山 好感度 理性度
成香「着替えを見られた」 58 33
誓子「爽の想い人」 53 78
揺杏「…げっろ」 19 09
由暉子「気が合う友人」 66 14
爽「愛してる。愛してる」 100 98
・鶴賀 好感度 理性度
睦月「須賀っていう後輩」 56 84
佳織「不良っぽい人」 23 85
智美「モモの想い人」 61 71
桃子「京さん♪京さん♪」 85 22
ゆみ「モモをとった男」 20 22
・千里山 好感度 理性度
竜華「彼の幸せがうちの幸せ」 79 100
浩子「彼のデータ全部が欲しい」82 09
セーラ「チャラそうな不良」 13 24
泉「原村んとこの男」 51 39
怜「彼氏にするならこんな子」 75 78
雅枝「食べちゃいたい」 82 62
平均 63.7 52
・臨海 好感度 理性度
智葉「私の親戚」 44 61
ハオ「一緒に学園生活を過ごしたい」87 46
明華「不審者かと思った」 39 05
メグ「ラーメンで倒した男」 33 61
ネリー「須賀だったかな?」 38 52
アレク「うちに欲しい」 87 12
・龍門渕 好感度 理性度
純「そんなやつがいたのか」21 34
智紀「お茶かけた人」 33 05
一「清澄にいた人」 39 20
透華「ハギヨシの友」 35 64
衣「莫逆之友」 74 79
前スレ>>1000
分かったけど、それありかよ…
まあ、次回作の構想とかないのでいいんですけど
やるときは本スレで相談すると思うのでお願いします。
スレ立てしたけど、今日はこれで終わります。
明日は新道寺です。
質問、意見、感想等をお待ちしています。
今日があわあわの誕生日だから何か好感度の奇跡が起こらないかな(チラッ)
京太郎の雀力どうなんだろうな
淡の京太郎への好感度 安価下2
京太郎「(白糸台で麻雀を打ってくことになったけど…)」
淡「ふふ…」
京太郎「(対局することになった大星さんが妙にやる気だ…。なんでだろう?)」
淡「(こいつはテルーをおかしくしたやつだ。ここで、私がこいつをコテンパンに叩きのめす。そしたら、きっとテルーも目を覚ますはず…。完璧な作戦だね)」
京太郎「じゃあ、始めようか」
第1局目
淡「ふふん、どうだ。まいったか…」
京太郎「いやー、強いな。よし、もう一回」
淡「いいよ、次もぼこぼこにしてやる!!」
第2局目
淡「どう、これでもう力の差が分かったでしょ」
京太郎「なんのこれしき!!」
淡「ふん、何度でもやっつけてやるんだから!!」
第5局目
淡「ど、どう?これで分かった?何回やっても勝てないって…」
京太郎「まだまだ!!」
淡「えっ?うん…」
第10局目
淡「…ねぇ、あんた…」
京太郎「ん?なんだ?」
淡「まだ、やるの?」
京太郎「当たり前だ。勝つまでやってやるぞ!!」
淡「…辛くないの?」
京太郎「ん?何がだ?」
淡「麻雀。ずっと負け続けて辛くないの…?」
京太郎「うーん、悔しくはあるけど辛くはないな。麻雀自体は面白いし…」
淡「…私と打っても?」
京太郎「当たり前だ。麻雀は誰と打っても面白いもんだ」
淡「…そっか。…ねぇ」
京太郎「今度はなんだよ」
淡「あんたの名前、教えてよ」
京太郎「前も教えただろう。須賀京太郎だよ」
淡「キョウタロー…うん、覚えた」
京太郎「話はもういいか。じゃあ、次いくぞ」
淡「…うん、キョウタロー」
カン
69ならこんなもんかな
まあ、好感度の再判定をやるとしてもこんな感じの小ネタです。
実際の結果は変わらないのでご注意を…
淡ちゃん、誕生日おめでとう!!
では、そろそろ本編に入ります。
京太郎「さて、来たぞ。福岡」
京太郎「ラーメンやら明太子やら名物はあるけれど…」
京太郎「まずは、測定してからだ」
京太郎「えっと、誰かいないかな~」
煌「…」
京太郎「おっ、あれは花田先輩。優希と和の中学時代の先輩なんだよな」
京太郎「計測開始!!」
煌の京太郎への好感度 安価下2
煌の理性度 安価下3
好感度20だけど
声かける?かけない?
下1
好感度20
理性度65
京太郎「…理性度はこんなもんだろうけど…」
京太郎「好感度低いな…」
京太郎「あのー」
煌「ん?どちら様でしょうか?」
京太郎「え?いや、俺ですよ。須賀です」
煌「うーん、すいません。記憶になくて…」
京太郎「いや、本当に東京で会ったんですけど…」
煌「そうですか…。すいません。私は用事があるので失礼します」
京太郎「あっ、はい」
京太郎「…完全に忘れられてたな」
京太郎「ええい、切り替えていこう」
京太郎「さてと…次は…」
美子「…」
京太郎「あれは安河内先輩だ。スポーツ少女なんだよな、確か…」
京太郎「計測スタート!!」
美子の京太郎への好感度 安価下2
美子の理性度 安価下3
理性度がゾロなので
奇数がヤンデレ
偶数がデレデレ
下1
好感度85
理性度22
京太郎「おっ、好感度は高いな」
京太郎「理性度が低いのがちょっと気になるけど…」
美子「京太郎!?」
京太郎「あっ、安河内せんぱ…」
美子「京太郎ー!!会いたかったばい!!」ダキッ
京太郎「ちょっ、安河内先輩。なんで抱きついてるんですか」
美子「美子って呼んでほしか。私も京太郎って呼んどるとやけん」
京太郎「美子さん。離れてもらえないでしょうか…」
美子「…私はこうやって京太郎に抱きつくのを楽しみにしとったとよ」
京太郎「は、はい」
美子「やけん、もうちょっとこのままでいさせて欲しか…駄目ね?」
京太郎「ま、まあ、いいですけど」
美子「うん、やっぱ京太郎はよか男たい」
京太郎「ははっ」
美子「はぁ、本当に引き締まったいい体しとるよ…」
京太郎「(まあ、もうちょっとこのままでいいか)」
京太郎「結局、あの後十分くらいあのままだったな」
京太郎「さて、次は…」
仁美「…」
京太郎「おっ、あれは江崎先輩だ。あの髪型はいつもセットしてるのかな」
京太郎「計測開始!!」
仁美の京太郎への好感度 安価下2
仁美の理性度 安価下3
好感度58
理性度46
京太郎「うん、普通だな」
京太郎「声かけよう」
京太郎「あのー」
仁美「ん?おお、須賀くんじゃなかか。なしてここにおるとね?」
京太郎「まあ、ちょっとした用事です」
仁美「そか。なら、せっかくだけん、福岡見物してくとよかたい。」
京太郎「はい、そのつもりです」
仁美「なら、私はいくけん」
京太郎「はい、ありがとうございました」
仁美「うん」
京太郎「普通の先輩だよなぁ。うん」
京太郎「さあ、次にいくぞ!!」
哩「…」
京太郎「白水先輩だ。きりっとしていて鶴田先輩が憧れるのも分かるな…。」
京太郎「計測スタート!!」
哩の京太郎への好感度 安価下2
哩の理性度 安価下3
好感度34
理性度74
京太郎「うーん、好感度は低めだな」
京太郎「理性度はさすがってところか」
京太郎「…声、かけるか…」
京太郎「あのー、白水先輩」
哩「ん?あー、あんたは…えーと…」
京太郎「清澄の須賀京太郎です」
哩「ああ、そがんだったね。でも、清澄って長野やろ。なして、ここにおると?」
京太郎「まあ、ちょっとした用事です。ついでに知り合いのみなさんにも挨拶しておこうかと…」
哩「そがんね。他のみんなには挨拶したと?」
京太郎「はい。鶴田先輩はまだですが…」
哩「じゃあ、姫子ならあの辺におるはずやけん、探してみるとよかよ」
京太郎「ありがとうございます」
哩「じゃあ、失礼するよ」
京太郎「うん、やっぱりしっかりした人だったな」
京太郎「さて、最後は…」
姫子「~♪」
京太郎「鶴田先輩だ。白水先輩と組んですごい上がりしてたな」
京太郎「計測開始!!」
姫子の京太郎への好感度 安価下2
姫子の理性度 安価下3
好感度73
理性度27
京太郎「…結構、好感度は高いけど…」
京太郎「理性度は低めだな」
姫子「あれ?京太郎やなかね?」
京太郎「ん?」
姫子「やっぱり京太郎たい。なして、ここにおるとね?」
京太郎「まあ、ちょっとした用事でこっちまで来たので、挨拶しに来ました。鶴田先輩」
姫子「…姫子」
京太郎「ん?」
姫子「鶴田先輩じゃなくて姫子って呼べ。先輩命令たい」
京太郎「ひ、姫子さん」
姫子「うん、よか。なら、せっかくやけん、そこの喫茶店で話さんね。積もる話もあるど?」
京太郎「まあ、そうですね。ゆっくりお茶でも飲みながら…」
姫子「うん、なら行くたい。」
京太郎「はい、行きましょう」
はい、これから新道寺のエンディングに入りますが…
なんというか淡々としてるな…
まあ、たまにはいいか
いつも通り小ネタの希望でも書いてお待ち下さい。
京太郎「あのー、美子さん?」
美子「ん?なんね?」
京太郎「博多を案内してくれるのは大変嬉しいのですが…」
美子「うん?」
京太郎「どうしてくっついてるんですか?」
美子「気にせんでよかたい」
京太郎「いや、気になるんですけど…」
美子「こうやってると京太郎のたくましい腕をに触れるけん、気分がよかとよ。…それじゃ駄目ね?」
京太郎「まあ、いいですけど…」
美子「それにしても、本当にいい筋肉がついとるたい。なんかスポーツでもやっとったと?」
京太郎「中学時代はハンドボールをやってました」
美子「ああ、そりゃよか体しとるはずたい。本当にすばらしか…」
京太郎「そ、そんなに褒めないで下さい。早く観光に行きましょう」
美子「うん、そうね。じゃあまずはあっちのほうに行くたい。京太郎、行くよ」
京太郎「ちょ、ちょっと引っ張らないで下さいよ」
~
哩「しっかりやっているみたいやね」
仁美「うん、いちゃいちゃしとるたい」
煌「うーん、彼のことが好きなんですね。先輩」
姫子「(…京太郎がいちゃついてるのを見ると、なんか胸がざわざわってするたい。なんやろ、これ?)」
新道寺編 カン
はい、新道寺エンディングでした。
美子のキャラが、いまいちつかめていないのでおかしかったらごめんなさい。
じゃあ、いつも通り早見表つくってきます。
・新道寺 好感度 理性度
煌「すいません覚えてないです」20 65
美子「いい体のイケメン」 85 22
仁美「清澄の友人」 58 46
哩「美子の想い人」 35 74
姫子「と、友達たい」 73 27
平均 54.2 46.8
・清澄 好感度 理性度
咲「ちょっと鬱陶しい」27 70
和「セクハラ男」 11 86
優希「大好き」 97 64
まこ「大切な後輩」 78 70
久「素直になれない」 76 46
・姫松 好感度 理性度
恭子「誰やっけ」 02 67
絹恵「覚えとらん」 16 74
洋榎「気の合う友人」 62 63
由子「不良なのよー。怖いのよー」03 49
漫「バーニングLOVE」 88 68
郁乃「面白そうな子」 42 75
・宮守 好感度 理性度
豊音「親友だよー」 63 67
塞「私のもの」 98 22
胡桃「手のかかる後輩」41 76
エイスリン「仲良し」 51 58
白望「抱き枕」 76 02
・阿知賀 好感度 理性度
穏乃「一緒に山登りしたい」74 28
灼「ずっと一緒にいたい」 87 38
憧「カップルになりたい」 83 94
宥「あったかくて素敵な人」79 57
玄「旦那様」 97 94
晴絵「教え子達の想い人」 56 40
・永水 好感度 理性度
霞「知ってはいる」 35 75
初美「デートが楽しい♪」 81 78
春「…大好き」 85 54
巴「金髪の不審者」 02 38
小蒔「運命の人」 89 66
・白糸台 好感度 理性度
淡「照をおかしくしたやつ」 11 93
誠子「毎日魚料理を作って欲しい」 77 02
尭深「清澄の子」 48 35
菫「清澄の須賀くん」 54 72
照「私の京ちゃん」 79 88
・有珠山 好感度 理性度
成香「着替えを見られた」 58 33
誓子「爽の想い人」 53 78
揺杏「…げっろ」 19 09
由暉子「気が合う友人」 66 14
爽「愛してる。愛してる」 100 98
・鶴賀 好感度 理性度
睦月「須賀っていう後輩」 56 84
佳織「不良っぽい人」 23 85
智美「モモの想い人」 61 71
桃子「京さん♪京さん♪」 85 22
ゆみ「モモをとった男」 20 22
・千里山 好感度 理性度
竜華「彼の幸せがうちの幸せ」 79 100
浩子「彼のデータ全部が欲しい」82 09
セーラ「チャラそうな不良」 13 24
泉「原村んとこの男」 51 39
怜「彼氏にするならこんな子」 75 78
雅枝「食べちゃいたい」 82 62
平均 63.7 52
・臨海 好感度 理性度
智葉「私の親戚」 44 61
ハオ「一緒に学園生活を過ごしたい」87 46
明華「不審者かと思った」 39 05
メグ「ラーメンで倒した男」 33 61
ネリー「須賀だったかな?」 38 52
アレク「うちに欲しい」 87 12
・龍門渕 好感度 理性度
純「そんなやつがいたのか」21 34
智紀「お茶かけた人」 33 05
一「清澄にいた人」 39 20
透華「ハギヨシの友」 35 64
衣「莫逆之友」 74 79
・新道寺 好感度 理性度
煌「すいません覚えてないです」20 65
美子「いい体のイケメン」 85 22
仁美「清澄の友人」 58 46
哩「美子の想い人」 35 74
姫子「と、友達たい」 73 27
はい、とりあえず明日は風越です。
明後日はプロ6人をやります。
それで一応、このスレの本編としては終わる予定です。
小ネタとかはいっぱい書くつもりですが
まあ、とりあえず長野に帰ってきたので…
長野に帰ってきた
そのとき、京太郎の家にいたのは…
1~10 博多育ちのスポーツ少女
11~20 タコス
21~30 お好み焼き屋の女の子
31~40 ステルス
41~50 天然な巫女
51~60 おもち好きの少女
61~70 中国系のおもち
71~80 お菓子好きな幼馴染
81~90 カムイをつれた女姓
91~00 いい太もものヤンデレ
ゾロ目 腰つきのいい女子高生
安価下2
はい、京太郎の家に来る人が決まったところで今日はここまで
掲示板ネタとかやってみたいですが、大変そう。
某掲示板スレの形式をお借りするかもしれません。
ヤンデレの日常、sns…いろいろ面白そうですね。
質問、意見、感想を心よりお待ちしています。
人がいるなら始めます。
今日で一応全校制覇ですね。
長いような短いような…
京太郎「ただいまー」
漫「あっ、きょ、京太郎。おかえりなさい」
京太郎「え!?漫さん!?どうしてここに…」
漫「えっと、すまん。こっちまで来たから京太郎に会いにきたんやけど、もうすぐ帰ってくるからってお母さんがあげてくれんたんや」
京太郎「そうだったんですか…。…あれ?でも、母さんは…?」
漫「買い出しに行ったで。うちも一緒に行こうかと思ったけど、留守番頼まれてしまったさかい…」
京太郎「なるほど、ありがとうございました」
漫「いやいや、お礼を言うのはこっちや。いきなりお邪魔したのに、入れてもらって…」
京太郎「それじゃあ、お茶でも入れてきましょうか」
漫「お、お願いします」
漫「(どうしよう…。今日実はお母さんに泊まっていったらって言われてるんだけど…)」
漫「(京太郎の家にお泊り…。ううー緊張するで…)」
京太郎「はい、どうぞ…それにしても母さん遅いなぁ。もうそろそろ夕飯時なんだけど…」
漫「な、なあ、京太郎」
京太郎「ん?なんですか?」
漫「もし、良かったら夕飯うちが作ってもええ?」
京太郎「…え?」
漫「もちろん、京太郎がよければやけど…」
京太郎「ぜ、是非、お願いします!!いやぁ、漫さんの手料理が食べられるなんて嬉しいな」
漫「な、ならお好み焼きみたいに喜んでもらえるか分からんけど作るな」
京太郎「はい!!」
漫「うん、楽しみに待っとってな」
漫「(もし、本当にお泊りするなら…、そ、そういうことをするかもしれへん…。し、下着は大丈夫かな?)」
漫お泊り編 カン
漫お泊り編でした
きっと須賀母はお嫁さん探しに積極的なんだよ。だから、女の子が訪ねてきたら快く迎えいれてくれるんだ。
これで長野にお泊り編の小ネタはとりあえず終わりですが
希望があったら他の人でもやるかもしれません。
京太郎「よーし、やってきたぞ」
京太郎「風越女子…県内一の麻雀の名門…」
京太郎「さっそく測ってみるか」
京太郎「おっ、あれは…」
華菜「~♪」
京太郎「池田先輩だ。あのときの大将戦はすごかったよな」
京太郎「計測開始!!」
華菜の京太郎への好感度 安価下2
華菜の理性度 安価下3
好感度59
理性度21
京太郎「好感度はまあ、普通だけど…」
京太郎「理性度が割と低いな」
京太郎「…声をかけよう」
京太郎「あのー、池田先輩」
華菜「ん?あれ?清澄の須賀じゃないか。なんでここにいるんだし…」
京太郎「まあ、ちょっとして用事でこっちに来たので挨拶に来ました」
華菜「おお、そうか。感心、感心」
京太郎「はい、先輩も元気そうで何よりです」
華菜「華菜ちゃんはいつだって元気だし」
京太郎「それでは失礼します」
華菜「うん、またな」
京太郎「なんというか池田先輩らしい結果だったな」
京太郎「さあ、次だ」
純代「…」
京太郎「深堀先輩だ。昭和のおかんって感じだよな」
京太郎「計測スタート!!」
純代の京太郎への好感度 安価下2
純代の理性度 安価下3
好感度85
理性度31
京太郎「えっ、好感度高いな」
京太郎「というか理性度も低いな」
純代「ん?京太郎くん?」
京太郎「ん?」
純代「やっぱり京太郎くんだ。どうしてここにいるの?」
京太郎「近くまで来たので挨拶に…」
純代「そうなんだ。京太郎くんに会えて嬉しいな」
京太郎「ははっ、そうですね」
純代「あっ、そうだ。そこでお茶しようよ。いろいろ話したいし…」
京太郎「そうですね。行きましょうか」
純代「うん、行こう!!」
純代「(ああー、やっぱり京太郎くんかっこいいな)」
京太郎「ふぅー、なんというか一緒にいると安心するな」
京太郎「さて、次は…」
星夏「…」
京太郎「文堂さんだ。あの人もプロ麻雀せんべいが好きなんだよな」
京太郎「計測開始!!」
星夏の京太郎への好感度 安価下2
星夏の理性度 安価下3
好感度24だけど…
話しかける?話しかけない?
下1
好感度24
理性度50
京太郎「好感度が低めだな」
京太郎「嫌な予感がするし、声はかけないでおこう」
タタッ
星夏「ん?」
星夏「誰かいたかな?」
京太郎「うーん、話しかけても良かったかな?」
京太郎「まあ、いっか」
京太郎「よーし、次にいこう」
未春「…」
京太郎「あれは吉留先輩だな。確か割と最近眼鏡にしたって言ってたよな」
京太郎「計測開始!!」
未春の京太郎への好感度 安価下2
未春の理性度 安価下3
好感度35
理性度23
京太郎「どっちも低いな」
京太郎「理性度は高そうなんだけど…」
京太郎「声かけよう…」
京太郎「あのー…」
未春「ん?…あの、どちら様でしょうか?」
京太郎「え?いや、俺ですよ。清澄の須賀京太郎です。」
未春「清澄?…あっ、ああ、思い出しました。清澄の人だったね」
京太郎「は、はい、一応近くまで来たので挨拶しようと思ったんですが…」
未春「いやー不審者かと思ってごめんなさい‥。」
京太郎「い、いえ、いいです」
未春「それじゃあ、失礼します」
京太郎「あっはい」
京太郎「忘れられてたな…」
京太郎「ええい、切り替えだ」
京太郎「よし、つぎは…」
美穂子「~♪」
京太郎「福路先輩だ。やっぱり綺麗で素敵だなあ」
京太郎「…計測開始!!」
美穂子の京太郎への好感度 安価下2
美穂子の理性度 安価下3
一応、好感度04だけど
話しかける?話しかけない?
下1
一応、理性度ゾロだから
この好感度な理由
1.忘れられてた
2.自由安価
下2
これは1にしとくね。
理由がうえのさんの可能性もあるけど
好感度4
理性度22
京太郎「…」
京太郎「素直にショックだ。」
京太郎「うう、次にいこう…」
トボトボ
美穂子「(…不良かしら?)」
美穂子「(……怖いわ)」
美穂子「(まあ、いいわ)」
美穂子「(あとで上埜さんに会いに行きましょう)」
京太郎「うう…、というかみんな理性度低くないか?」
京太郎「まあ、次で最後だ」
貴子「…」
京太郎「おっ、久保コーチだ。厳しいコーチさんなんだよな」
京太郎「…計測スタート!!」
貴子の京太郎への好感度 安価下2
貴子の理性度 安価下3
好感度12だけど
話しかける?話しかけない?
下1
好感度12
理性度24
京太郎「…」
京太郎「俺、こんなに嫌われてたのか?」
京太郎「…はあ、帰るか…」
貴子「おい」
京太郎「!」
貴子「そこの金髪。お前だよ」
京太郎「は、はい、なんでしょうか?」
貴子「なんで、お前みたいなのがこんなところにいるんだ。ここらへんは風越女子くらいしかないはずだが…」
京太郎「お、俺は清澄高校麻雀部の須賀京太郎と申します。近くまで来たのでみなさんに挨拶しようかと…」
貴子「はあ?清澄高校の麻雀部の奴らは全員知ってるけど、お前みたいなのは知らないんだが…」
京太郎「いや、本当なんですって…」
貴子「なんか怪しいな。ちょっと来い」
京太郎「え!?いや、あの、その……失礼します!!」ダッ
貴子「あっ待て!!」
京太郎「(とほほ、これはしばらくこの辺には近づかないほうが良さそうだ)」
なんか風越に近づけなくなっちゃったけど、エンディングいる?他の人だすと捕まったり、刺されたりしそうだから
深堀さんと話すだけになってしまう。
どうしていいか分からないのでアンケート
風越エンディングいる?
1.いる
2.いらない
3.いらないから奈良に避難しよう
下5まで
はい、3に決まったので
風越エンディングが何故か奈良でのエピソードになります。私が書けそうな小ネタでも考えながら、しばしお待ちを
京太郎「はあ…」
穏乃「どうしたの?京太郎。こっちに来てからずっと浮かない顔してるけど…」
京太郎「いやあな、なんか俺って不良に見えるのかって思ってな」
灼「どうしたの?何か困ってることがあるなら教えて?」
京太郎「いやな、俺知り合いだと思ってた人達に会いにいったんだけど、悉く忘れられててさ」
憧「それは辛いわね」
京太郎「それだけならまだしも不審者と勘違いされて捕まりそうになっちゃったんだよ」
宥「ひどい…。京太郎くんが可哀想だよ」
京太郎「だから、いろいろと考えててさ」
玄「そんなことがあったんだね…」
…
穏乃「…大丈夫だよ。私達は京太郎のこと知ってるからはっきり言うけど京太郎はすごくいい人だって知ってるからさ。その人達が間違ってるんだよ。だから気にしないで」
灼「うん、京太郎の優しいところは私達が知ってる。京太郎は不良なんかじゃないし、ましてや不審者なんかじゃない。京太郎、元気だして」
憧「だいたい、金髪=不良って思うのもおかしいのよ。私は京太郎の金髪好きよ。その、なんていうか、王子様みたいで…と、とにかく今の京太郎が変わる必要なんてないわ」
宥「京太郎くん…。辛かったね。悲しかったね。寒い気持ちになったなら、私が暖めてあげる。京太郎くんはすごく素敵であったかーい人なんだから…」
玄「うん、みんなの言う通りだよ。もし、京太郎くんが誤解されたって私達がいるよ。私達は何があっても京太郎くんと一緒にいるよ。だから、心配しないで」
京太郎「…みんな、ありがとう。元気が出てきます…」
玄「よし、じゃあみんなでご飯を作るよ。京太郎くんに喜んでもらおう!!」
「「「「「おー!!」」」」」
~
純代「京太郎くん、あなたは今どこで何をしていますか?」
純代「また会える日を待ってます」
風越編 カン
何故か奈良で終わった風越エンディングでした。
最後の高校がなんでこんなことに…
明日はプロ6人をやって本編は終わります。
とりあえず早見表作ってきます。
・風越 好感度 理性度
華菜「清澄んとこの雑用」 59 21
純代「金髪のイケメン」 85 31
星夏「知らない」 24 50
未春「清澄の男子」 35 23
美穂子「上埜さん上埜さん」04 22
貴子「不審者」 12 24
平均 36.5 28.5
・清澄 好感度 理性度
咲「ちょっと鬱陶しい」27 70
和「セクハラ男」 11 86
優希「大好き」 97 64
まこ「大切な後輩」 78 70
久「素直になれない」 76 46
・姫松 好感度 理性度
恭子「誰やっけ」 02 67
絹恵「覚えとらん」 16 74
洋榎「気の合う友人」 62 63
由子「不良なのよー。怖いのよー」03 49
漫「バーニングLOVE」 88 68
郁乃「面白そうな子」 42 75
・宮守 好感度 理性度
豊音「親友だよー」 63 67
塞「私のもの」 98 22
胡桃「手のかかる後輩」41 76
エイスリン「仲良し」 51 58
白望「抱き枕」 76 02
・阿知賀 好感度 理性度
穏乃「一緒に山登りしたい」74 28
灼「ずっと一緒にいたい」 87 38
憧「カップルになりたい」 83 94
宥「あったかくて素敵な人」79 57
玄「旦那様」 97 94
晴絵「教え子達の想い人」 56 40
・永水 好感度 理性度
霞「知ってはいる」 35 75
初美「デートが楽しい♪」 81 78
春「…大好き」 85 54
巴「金髪の不審者」 02 38
小蒔「運命の人」 89 66
・白糸台 好感度 理性度
淡「照をおかしくしたやつ」 11 93
誠子「毎日魚料理を作って欲しい」 77 02
尭深「清澄の子」 48 35
菫「清澄の須賀くん」 54 72
照「私の京ちゃん」 79 88
・有珠山 好感度 理性度
成香「着替えを見られた」 58 33
誓子「爽の想い人」 53 78
揺杏「…げっろ」 19 09
由暉子「気が合う友人」 66 14
爽「愛してる。愛してる」 100 98
・鶴賀 好感度 理性度
睦月「須賀っていう後輩」 56 84
佳織「不良っぽい人」 23 85
智美「モモの想い人」 61 71
桃子「京さん♪京さん♪」 85 22
ゆみ「モモをとった男」 20 22
・千里山 好感度 理性度
竜華「彼の幸せがうちの幸せ」 79 100
浩子「彼のデータ全部が欲しい」82 09
セーラ「チャラそうな不良」 13 24
泉「原村んとこの男」 51 39
怜「彼氏にするならこんな子」 75 78
雅枝「食べちゃいたい」 82 62
・臨海 好感度 理性度
智葉「私の親戚」 44 61
ハオ「一緒に学園生活を過ごしたい」87 46
明華「不審者かと思った」 39 05
メグ「ラーメンで倒した男」 33 61
ネリー「須賀だったかな?」 38 52
アレク「うちに欲しい」 87 12
・龍門渕 好感度 理性度
純「そんなやつがいたのか」21 34
智紀「お茶かけた人」 33 05
一「清澄にいた人」 39 20
透華「ハギヨシの友」 35 64
衣「莫逆之友」 74 79
・新道寺 好感度 理性度
煌「すいません覚えてないです」20 65
美子「いい体のイケメン」 85 22
仁美「清澄の友人」 58 46
哩「美子の想い人」 35 74
姫子「と、友達たい」 73 27
・風越 好感度 理性度
華菜「清澄んとこの雑用」 59 21
純代「金髪のイケメン」 85 31
星夏「知らない」 24 50
未春「清澄の男子」 35 23
美穂子「上埜さん上埜さん」04 22
貴子「不審者」 12 24
はい、今日はこれで終わります。
風越が平均理性28.5というとんでもない値をだしました。
明日はなんか小ネタやってから最後の本編プロをやりますね。
それじゃ、質問、意見、感想等をお願いします。
和に邪魔されて告白できない優希ややっぱり素直になれないヒッサを尻目に
色々と策をめぐらす策士ワカメの暗躍ぶりを小ネタで
人がいるなら始めます
>>205
ちょっと書いてきますね。他のは全部終わってからやった方が良さそうなので
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ネタ『清澄の日常』
優希「京太郎ー!!」ダキッ
京太郎「うおっ…だからいきなり飛びつくなっていつも言ってるだろ。優希」
優希「私と京太郎の仲だし、気にする必要ないじぇ」
京太郎「俺はともかくお前が危ないんだっての」
優希「ふふ…なあ、京太郎。今日、放課後にちょっといいか?」
京太郎「ん?なんだ?」
優希「…京太郎に言いたいことが…」
和「優希!!」
優希「げっ、のどちゃん…。何だじぇ?」
和「優希、昨日補習をサボったでしょう。行かないと何故か私が怒られるんですから、今日はちゃんと行ってくださいね」
優希「うぅ…」
京太郎「だってよ。まあ、なんか用事があったなら、また言ってくれよな。じゃあ」
優希「あ、うん…」
優希「(せっかく京太郎に告白しようと思ったのに…)」
~
久「ねぇ、須賀くん」
京太郎「なんですか?部長」
久「いつもありがとうね」
京太郎「…どうしたんですか?急に」
久「あ、あのね、その、本当に感謝してるの。須賀くんのおかげで部が回ってるところがあるから…」
京太郎「いいですよ。気にしないでください。みんなの役にたてるなら本望ですよ」
久「…ありがとう。須賀くん」
京太郎「まあ、女子5人に囲まれて悪い気分はしてないので、これからも色々言ってください」
久「…じゃあ、さっそく買い出しに行ってきてもらおうかしら」
京太郎「え?いまからですか?」
久「そうよ、本望なんでしょ。ほら、行ってきて。はい、買い出しのメモ」
京太郎「は、はい!!行ってきます!!」
バタン
久「はぁ、須賀くんが女子5人に囲まれて嬉しいなんて言うから…また雑用押し付けちゃった」
~
ガラ
京太郎「こんにちはー」
まこ「おう、来たか」
京太郎「今日もよろしくお願いします」
まこ「今日も雑用で疲れたじゃろ。少し休んでからでええぞ」
京太郎「はい、ありがとうございます」
まこ「それにしても、本当に京太郎は勉強熱心じゃな。うちに来てまで麻雀の練習するんじゃから…」
京太郎「染谷先輩がいろいろ教えてくれるからですよ」
まこ「おい、京太郎。ここではまこでいいと言ったじゃろ。染谷じゃ紛らわしいからな」
京太郎「は、はい。まこさん」
まこ「さあ、じゃあさっそく始めるかの…」
まこ「(うちに来させることで京太郎に自然と名前呼びさせることに成功した)」
まこ「(麻雀もちゃんと教えてるし、京太郎も楽しそうじゃ)」
まこ「(…優希、久。あんまりグズグズしてるとわしがもらってくぞ)」
~
咲「…」
咲「…はぁ、うちの部、大丈夫かな」
カン
はい、こんな感じで清澄の小ネタでした。
じゃあちょっとしたら最後の本編始めていきます。
京太郎「いやーまさかこんな豪華な抽選があたるなんて…」
京太郎「たくさんの大物プロが集まってるパーティーに参加してるだよな、俺」
京太郎「インハイで一回会った人も多いし、計測するいい機会かもしれない」
京太郎「おっ、あれは」
咏「…」
京太郎「三尋木プロだ。ちっちゃいけど日本代表の先鋒なんだよな」
京太郎「計測開始」
咏の京太郎への好感度 安価下2
咏の理性度 安価下3
理性度がゾロなので
二人の間にあったエピソード
下1~下3で
コンマ最大のもの
好感度73
理性度66
京太郎「おっ、けっこういいな」
京太郎「話しかけよう」
京太郎「あのー」
咏「ん?おお、京太郎じゃないか。どうしてここにいるんだい?」
京太郎「抽選で当たったんです。三尋木プロ」
咏「咏さんでいいよ。堅苦しいのは嫌いだし…」
京太郎「う、咏さん。これでいいですか?」
咏「いいよ。それにしても抽選が当たるなんて運がいいね、あんた」パタパタ
京太郎「あっ、その扇子…」
咏「ああ、この前落としたやつだね。あんたが拾ってくれたやつだよ」
京太郎「大事にしてるんですね」
咏「だから、拾ってくれたあんたには感謝してるんだよ。知らんけど」
京太郎「あはは…」
京太郎「適当なところはあるけど、立派な大人だよな。知らんけど」
京太郎「さて次は…」
理沙「…」
京太郎「おっ、野依プロだ。口下手だけど、こういうパーティーは得意なんだろうか…」
京太郎「計測スタート!!」
理沙の京太郎への好感度 安価下2
理沙の理性度 安価下3
好感度81
理性度41
京太郎「えっ、好感度高いな」
京太郎「理性度はまあ、口下手だからってとこかな」
理沙「京太郎!?」
京太郎「ん?」
理沙「京太郎!!なんで!?」
京太郎「抽選が当たったんですよ、野依プロ」
理沙「理沙!!」
京太郎「ん?」
理沙「理沙!!」
京太郎「えっと、理沙さん?」
理沙「よし!!」
京太郎「は、はい、そういうことでこのパーティに参加しています」
理沙「京太郎好き!!うれしい!!」
京太郎「あ、ありがとうございます」
京太郎「なんだかんだ話してると楽しいよな」
京太郎「さてと…次は」
靖子「…」ガツガツ
京太郎「藤田プロだ。こんなところでもカツ丼食べてるよ」
京太郎「計測スタート!!」
靖子の京太郎への好感度 安価下2
靖子の理性度 安価下3
顔見知りの可能性もある人なのに…
好感度7なので
話しかける?話しかけない?
下1
好感度7
理性度57
京太郎「…これは忘れられてるな」
京太郎「…うん」
京太郎「声はかけなくていいか」
京太郎「じゃあ、次だ」
タタッ
靖子「…」ガツガツ
靖子「…」ガツガツ
京太郎「うーん、気を取り直して…」
京太郎「次に測るのは…」
良子「…」
京太郎「おー戒能プロ!!相変わらずナイスなバディです」
京太郎「計測開始!!」
良子の京太郎への好感度 安価下2
良子の理性度 安価下3
好感度57
理性度62
京太郎「うん、普通だな」
京太郎「挨拶するか…」
京太郎「あのー」
良子「ん?須賀くんじゃありませか?なぜここにいるんですか?」
京太郎「抽選が当たったんですよ」
良子「それはグッドでしたね。こんなにトッププロがあつまるタイミングは滅多にありませんよ。」
京太郎「はい、みなさんにも話を聞きにいこうと思ってます」
良子「うん、ナイスな心がけです。…おっと、呼ばれてるので失礼しますね」
京太郎「はい!!」
京太郎「うん、実にナイスな会話だったな」
京太郎「さて、今度は…」
はやり「~☆」
京太郎「おおー、はやりんこと瑞原プロだ。今でもかわいいよなぁ」
京太郎「…計測スタート!!」
はやりの京太郎への好感度 安価下2
はやりの理性度 安価下3
理性度がゾロなので
奇数がヤンデレ
偶数がデレデレ
下1
好感度78
理性度100
京太郎「理性度すごっ!!」
京太郎「やっぱりアイドルになるためには理性が高くないと駄目なのか…」
はやり「京太郎くん?」
京太郎「ん?」
はやり「やっぱり京太郎くんだ。どうしてここにいるの?」
京太郎「抽選でパーティのチケットが当たったんですよ。瑞原プロ」
はやり「もう、はやりんって呼んで欲しいな☆そのほうがうれしいぞ☆」
京太郎「はい、はやりん」
はやり「うん、それじゃあ、積もる話もあるからそこに座ろっか☆」
京太郎「え?いいんですか?」
はやり「うん、あんまり長くは喋れないけどね」
はやり「(本当はずっとおしゃべりしていたいけど…)」
はやり「(アイドルが一人の男の子とずっといるのはまずいもんね)」
京太郎「やっぱりアイドルってすごいんだな」
京太郎「次で最後か…」
健夜「…」
京太郎「小鍛治プロだ…。グランドマスター。やっぱり貫禄が……あるかな?」
京太郎「計測スタート!!」
健夜の京太郎への好感度 安価下2
健夜の理性度 安価下3
好感度27
理性度28
京太郎「どっちも低めか…」
京太郎「というかこの理性度で大丈夫なのか?」
京太郎「…声かけよう」
京太郎「あのー」
健夜「ん?えっと、君は…誰?」
京太郎「あのー前に一度会ったことがあると思うんですけど…」
健夜「ええ!?君みたいな男の子、私知らないよ!?」
京太郎「あの、清澄の須賀京太郎なんですけど…」
健夜「清澄…、ああ、そういえば、いたような気がするなぁ。ごめん、あんまり覚えてなくて…」
京太郎「あはは、そうですよね」
健夜「そ、それじゃあ…」
京太郎「あっ」
京太郎「(逃げるように去っていったな)」
はい、これで測る予定のキャラが全部終わりました。
プロ編のエンディングに入って、このスレの本編を一旦終わります。書きたい小ネタはいっぱいあるので、このスレはまだまだ続きます。
とりあえずエンディングを書くので、しばしお待ちを
京太郎「(俺は今、パーティの二次会ということでプロ達の集まりに参加している)」
京太郎「(はやりんに誘われたとき、俺は喜んで参加したわけだが…)」
咏「なぁ、京太郎の一緒に飲まね?」
京太郎「いや、未成年なので」
咏「わっかんねーな」
京太郎「いや分かってください!!」
理沙「京太郎、飲む!!」
京太郎「いや、だから駄目ですって」
理沙「大丈夫!!」
京太郎「何がですか!?」
はやり「はいはい、京太郎くんが困ってるでしょ」
良子「そうですよ。未成年にお酒はバッドです」
京太郎「戒能プロ、はやりん、ありがとうございます」
はやり「はい、これ、ジンジャーエールだから」
京太郎「あっ、どうも」
理沙「むっ、京太郎!!こっち!!」ギュッ
京太郎「うわっ、引っ張らないで下さい」
咏「京太郎はこっちのほうがいいんじゃね?知らんけど」
京太郎「うわあ、咏さんまで」
良子「ふふ、須賀くん、モテモテですね」
はやり「…そうだね」
はやり「(ああ、私もあんなふうに素直に京太郎くんに甘えられたらなぁ)」
~
健夜「ううーなんでみんなあんなに男の子と親しくできるんだろ」
靖子「…ふん」ガツガツ
プロ編 カン
・プロ 好感度 理性度
咏「扇子の恩人」 73 66
理沙「京太郎、好き!!」 81 41
靖子「カツ丼、カツ丼」 07 57
良子「清澄のボーイ」 57 62
はやり「好きな少年」 78 100
健夜「男の子はちょっと…」27 28
平均 53.8 59
・清澄 好感度 理性度
咲「ちょっと鬱陶しい」27 70
和「セクハラ男」 11 86
優希「大好き」 97 64
まこ「大切な後輩」 78 70
久「素直になれない」 76 46
・姫松 好感度 理性度
恭子「誰やっけ」 02 67
絹恵「覚えとらん」 16 74
洋榎「気の合う友人」 62 63
由子「不良なのよー。怖いのよー」03 49
漫「バーニングLOVE」 88 68
郁乃「面白そうな子」 42 75
・宮守 好感度 理性度
豊音「親友だよー」 63 67
塞「私のもの」 98 22
胡桃「手のかかる後輩」41 76
エイスリン「仲良し」 51 58
白望「抱き枕」 76 02
・阿知賀 好感度 理性度
穏乃「一緒に山登りしたい」74 28
灼「ずっと一緒にいたい」 87 38
憧「カップルになりたい」 83 94
宥「あったかくて素敵な人」79 57
玄「旦那様」 97 94
晴絵「教え子達の想い人」 56 40
・永水 好感度 理性度
霞「知ってはいる」 35 75
初美「デートが楽しい♪」 81 78
春「…大好き」 85 54
巴「金髪の不審者」 02 38
小蒔「運命の人」 89 66
・白糸台 好感度 理性度
淡「照をおかしくしたやつ」 11 93
誠子「毎日魚料理を作って欲しい」 77 02
尭深「清澄の子」 48 35
菫「清澄の須賀くん」 54 72
照「私の京ちゃん」 79 88
・有珠山 好感度 理性度
成香「着替えを見られた」 58 33
誓子「爽の想い人」 53 78
揺杏「…げっろ」 19 09
由暉子「気が合う友人」 66 14
爽「愛してる。愛してる」 100 98
・鶴賀 好感度 理性度
睦月「須賀っていう後輩」 56 84
佳織「不良っぽい人」 23 85
智美「モモの想い人」 61 71
桃子「京さん♪京さん♪」 85 22
ゆみ「モモをとった男」 20 22
・千里山 好感度 理性度
竜華「彼の幸せがうちの幸せ」 79 100
浩子「彼のデータ全部が欲しい」82 09
セーラ「チャラそうな不良」 13 24
泉「原村んとこの男」 51 39
怜「彼氏にするならこんな子」 75 78
雅枝「食べちゃいたい」 82 62
・臨海 好感度 理性度
智葉「私の親戚」 44 61
ハオ「一緒に学園生活を過ごしたい」87 46
明華「不審者かと思った」 39 05
メグ「ラーメンで倒した男」 33 61
ネリー「須賀だったかな?」 38 52
アレク「うちに欲しい」 87 12
・龍門渕 好感度 理性度
純「そんなやつがいたのか」21 34
智紀「お茶かけた人」 33 05
一「清澄にいた人」 39 20
透華「ハギヨシの友」 35 64
衣「莫逆之友」 74 79
・新道寺 好感度 理性度
煌「すいません覚えてないです」20 65
美子「いい体のイケメン」 85 22
仁美「清澄の友人」 58 46
哩「美子の想い人」 35 74
姫子「と、友達たい」 73 27
・風越 好感度 理性度
華菜「清澄んとこの雑用」 59 21
純代「金髪のイケメン」 85 31
星夏「知らない」 24 50
未春「清澄の男子」 35 23
美穂子「上埜さん上埜さん」04 22
貴子「不審者」 12 24
・プロ 好感度 理性度
咏「扇子の恩人」 73 66
理沙「京太郎、好き!!」 81 41
靖子「カツ丼、カツ丼」 07 57
良子「清澄のボーイ」 57 62
はやり「好きな少年」 78 100
健夜「男の子はちょっと…」27 28
はい、これでこのスレの本編は終わりますが安価自体はまだあると思うのでまだまだ参加してください!!
そして、全員の測定が終わったので…
京太郎の理性度を測定します
京太郎の理性度 安価下2
理性度28
はい、これで今日は終わります。
これを踏まえた上で小ネタを作っていくことになります。
それでは質問、意見、感想をお願いします。
なんか京ちゃんの理性度が低かったからか
みんな盛り上がってますね。
一応京太郎からの好感度は測りません。
ただ、泊まったみなさんに手を出したかどうか気になっているようなので、それはコンマで決めましょうか?
とりあえず意見をください。
じゃあ、コンマで決定します。
理性度が低めなので全員お手つきもありえますがそこはご愛嬌で…
まず、京太郎のコンマを決め、その後、泊まったみなさんのコンマが京太郎のコンマを上回った場合、ヤッたことになります。
京太郎のコンマ
下1~下3で最大のもの
+28
京太郎のコンマは110です
はい、ここからが問題です。
泊まったキャラのコンマ補正は以下のように決めます。
1.好感度、理性度の低いほう
2.好感度から理性度を引いた差
1,2のうち大きい値が選択されます。
それでは、泊まったキャラのコンマ
穏乃 下1+46
灼 下2+49
憧 下3+83
宥 下4+57
玄 下5+94
塞 下6+76
漫 下7+68
加藤純一(うんこちゃん) Youtubelive
顔出し雑談枠『ちょっと雑談するわ』
(19:52~放送開始)
https://youtube.com/watch?v=s8AI1po3ALs
穏乃 30+46 76
灼 96+49 145 ○
憧 12+83 95
宥 37+57 94
玄 01+94 95
塞 74+76 150 ○
漫 63+68 131 ○
ですね。ちょっと書いてきます
京太郎「ふぅー、騒がしかったけどみんな寝たみたいだな」
コンコン
京太郎「ん?誰だろう?」
京太郎「はい」
ガチャ
灼「…」
京太郎「灼さん。どうしたんですか?」
灼「…京太郎」ダキッ
京太郎「ちょっ、どうしたんですか?」
灼「…京太郎、大好き」
京太郎「えっ!?」
灼「でも、私は京太郎の好みじゃないことは分かってる」
京太郎「そんなことは…」
灼「…いつも宥さんや玄の胸を見てるのを知ってる」
京太郎「それは…」
灼「でも、私はもう私が押さえられない。だから、せめて…京太郎にもらって欲しい」
京太郎「そ、それって…」
灼「…//」
京太郎「…」ゴクリ
灼「京太郎…」
京太郎「灼さん…」
そして、2つの影が重なって…
わしの出番じゃな
灼「…じゃあ、私はみんなのいる部屋に戻るから」
京太郎「は、はい…灼さん。俺…」
灼「…それ以上は言っちゃ駄目」
京太郎「灼さん…でも…」
灼「いいの、今日のことは忘れて。私が抜け駆けしちゃったみたいな感じだし…」
京太郎「…それでいいんですか?」
灼「……うん」
京太郎「…」
灼「じゃあ、お休み」
灼編 カン
はい、こんな感じでほか二人も書いていこうと思ってるんですけどいいですかね?
塞「…ねぇ、京太郎」
京太郎「さ、塞さん」
塞「ふふ…ああ、やっとこの時が来たのね」
京太郎「辞めましょうよ。俺たち、まだ…」
塞「そんなこと言ってる割にはガチガチに緊張してるわよ」
京太郎「だってそんな格好されたら…」
塞「京太郎、私に興奮してくれてるんだ…」
京太郎「は、はい」
塞「うれしいなぁ…。ねぇ、京太郎」
京太郎「…」ゴクリ
塞「…大好き」
また、わしの出番か
塞「…えへへ、京太郎。私、今幸せ」
京太郎「そ、そうですよね」
塞「…京太郎は気持ちよくなかった?」
京太郎「いや、そんなことはないです」
塞「本当?」
京太郎「はい、すごく気持ち良かったです」
塞「ふふ、良かった」
塞「(…暖かい。…出来てたらいいな)」
塞編 カン
はい、塞さんでした。
出来てたらいろいろ塞がれてしまうので…
漫ちゃんは明日の最初に乗っけます。
書いて欲しいものがあれば言ってください。
それでは、質問意見感想等をお待ちしています。
アナ勢の測定
抜け駆けされた阿知賀の面々遺憾の意やらお気持ち表明
小ネタで腐れ縁の不順異性交遊を防ぐ為に奔走していたら、何時の間にか姓が須賀に変わっていた須賀咲プロ(10年後)
好感度最大を叩き出した爽
理性度最大を叩き出した竜華とはやり
この3人には何か個別イベントが欲しいな
特に理性でコントロールしてるけど内心はヤンデレな竜華
下着を気にしていた漫ちゃんの下着のコンマ判定もしよう
おばさんぽい、普通、かわいい、エロい、アブナい、の5段階判定で
人がいるなら何かを始めるよー
>>390
こーこちゃん以外よく分からないけどそれでいいなら
>>391
漫ちゃんの後に書きますね
>>393
好感度優先ということで他キャラが先で
>>395
なんか考えときます
>>396
おう、じゃあやろうか
漫の下着
01~20 ダサい
21~40 普通
41~60 かわいい
61~80 スケベ
81~98 ドスケベ
ゾロ目 ???
コンマ 下2
京太郎「…」zzz…
漫「…京太郎」
京太郎「…ん?あれ、漫さん?こんな夜中にどうしたんで…」
漫「見て…」
京太郎「ブッ!!な、なんで下着姿なんですか?」
漫「…京太郎、なんで私がここにいるか聞いたな?」
京太郎「い、いや、今はそんなことより…」
漫「こ、これはな…で、伝統的な夜這いっちゅうやつやで…」
京太郎「え?それって…」
漫「だから、見て。うちで興奮してくれるか?」
京太郎「…」
京太郎「(…まだ、幼いイメージの漫さんからは想像できないスケベな黒の下着。特に上でのほうはうっすらと透けてて、その大きな中身が見えてしまいそうで…)」
漫「…あ」ジー
京太郎「…え…あ!!いや、これは…」
漫「…良かった。京太郎、うちで興奮してくれてるんやな…」
京太郎「…す、すいません」
漫「うちはうれしいねん。京太郎」
京太郎「…はい」
漫「…優しく頼むで」
ふぅ、これでわしの出番は終わりかのう
漫「もう…。優しくして言うたのに…」
京太郎「ご、ごめんなさい」
漫「で、でも気持ちよかったで」
京太郎「ありがとうございます」
漫「京太郎はどやった?」
京太郎「そりゃあ、もちろん。すごく気持ちよかったです」
漫「ふふっ、良かった。…なぁ、京太郎」
京太郎「なんですか?」
漫「今度はうちに泊まりに来んか?」
京太郎「いいんですか?」
漫「うん。うちのお好み焼きをまた食べて欲しいし、それに…」
京太郎「それに?」
漫「…また、したいやんか。京太郎はどうや?」
京太郎「…俺もです」
漫「…ふふ、うち、幸せやなぁ」
漫編 カン
はい、こんな感じでお泊り編終了です。
これから何しようか…
とりあえず、>>391書いてきます
灼「…」
灼「…なんでみんな起きてるの?」
穏乃「えーと…」
玄「灼ちゃんがいないのに気付いて」
憧「まあ、そしたら…」
宥「あんな声が聞こえてきて…」
灼「…えっ…」
憧「あんなの聞いちゃったらねぇ」
穏乃「うん、眠れないよ…」
玄「えっと、ごめんね」
宥「うん、ごめん」
灼「…ううん、謝るのは私のほう。私が我慢できなくて、京太郎に迫ったんだ。抜け駆けしたみたいで…」
宥「ううん。私もそういうことしてたかもしれないし…」
玄「お姉ちゃんも?私もだよ」
憧「わ、私もしたい…」
穏乃「え?みんなそうなの?」
灼「うん、だから…ごめん。でも、私は京太郎と付き合ってるわけじゃなくて…ただ、抱いてもらっただけだから…」
玄「…」
宥「…」
憧「…」
穏乃「ねぇ、それならみんなも同じようにしてもらえばいいんじゃないかな」
玄「…うん、そうだね」
憧「…まあ、しょうがないわね」
宥「…ええ?でも、大丈夫かな」
玄「お姉ちゃんのおもちなら大丈夫だよ」
穏乃「じゃあ、さっそくみんなで行こうよ!!」
~
穏乃「ということで…」
憧「わ、私達も」
玄「よろしくお願いします」
宥「あったかーくしてね」
灼「また、お願いします」
京太郎「…まじかよ」
阿知賀お泊り編EX カン
遺憾の意はあんまりなかったぞ
仲良しだったからしょうがないね。
次はなにしようか?
まあ、まだ測れるキャラはいないことはないですし…
それも安価で決めてみるか…
あまりにあれだと妄想が多くなってしまいそうですけど
うーん、いろいろ考えたけど
とりあえず
測ってほしいキャラ(出てるキャラの場合、再測定)
安価下2
すいません、言葉が足りなかったみたいですね。
再測定するので高好感度キャラはあまり意味がないと思いますよ。
まあ、優希のエピローグみたいなのを書きましょうか
でも、まずは再測定するキャラを決めましょう。
ということでもう一回。
好感度と理性度を測ってほしいキャラ(出てるキャラの場合、好感度のみ再測定)
安価下2
和の京太郎への好感度 安価下2
ゾロなので
上がった理由
下1~下3
コンマ最大のもの
好感度44
京太郎「…」チラ
和「…須賀くん」
京太郎「あっ、すまん」
和「…まったく」
和「(まあ、以前ほど嫌な視線ではなくなりましたね)」
~
優希「なあ、のどちゃん。見られて嫌なのは分かるけど…。もっと京太郎に優しくしてくれないか?みんなが仲良くしないのは嫌だじぇ…。京太郎には私から言っとくからさ」
~
穏乃「京太郎はみんなのためにがんばって雑用してくれてるんだから、そういうところは評価してもいいと思うんだ」
憧「そうね、胸をじろじろ見るなんて京太郎だけじゃないでしょ。というか、うちのなんて揉もうとしてくるわよ。そんなんでも仲良くしてるわけだし…」
玄「和ちゃんは私のこと嫌い…?嫌いじゃないなら、京太郎くんのことも同じように思って欲しいな。京太郎くんは和ちゃんのこと嫌いじゃないと思うから…」
~
和「はあ…彼のどこがそんなにいいんでしょうか」
和「まあ、少しは彼のことを見直しましたけど…」
和「やっぱり胸を見られるのは嫌ですね」
和再測定 カン
まあ、44だと顔見知りくらいだからこんなもんだよね
今日はとりあえずこの辺で終わろうかな。
掲示板とsnsは書いてみてるけど難しい。
正妻麻雀はダイジェストならできるかな?
あと、それぞれがヒロインなのは750くらいまで行ってからエピローグ的なのしようと思ってます。泊まりくる可能性があったキャラは全員やりたいです。
では、今日の質問、意見、感想等と小ネタの希望があればよろしくお願いします。
咲さんの再判定はラスト近くがいいな
低かったら「タラシの京ちゃんにはホント愛想が尽きた!」でオチになるし
高かったら「私の方が先に好きだったのに!」でオチになる
真ん中ぐらいだったら?…その時は再判定の再判定だよ
はい、人がいるなら何か始めます。
今日までに書き上げるつもりだった掲示板が思ったより大変で難航しております。
今日の最後に出せるかな。
とりあえず、今日はどうするか安価で決めます
今日の小ネタ
下1~下3
コンマ最大のもの
のどっち強いっすね
和の京太郎への好感度 安価下2
好感度13
京太郎「おーい、和」
和「あっ、須賀くん」
京太郎「!!おっと…」ドテッ
和「…きゃ!!」
京太郎「…わりぃ、コケち…まっ…た…」ポヨン
和「…」
京太郎「(和の胸に手が…)」
京太郎「ごめ…」
和「きゃあーーー!!」パシッ
京太郎「うわー!!」
パシパシパシパシ
和「…はあ、はあ、やっぱり最低です」
和「ふん!!」
タタッ
京太郎「…」チーン
京太郎「…でも、ちょっと幸せ…」
和、再々判定 カン
まあ、好感度低いのはこんな感じで軽く行きましょう
再々判定はあってもいいとは思いますが
おんまりない方がいいと思うので、そこは皆さんの良心におまかせします。
好感度31の減少で日頃ガン見していたおもちを触れたならば
本望なのかもしれない……(塞や漫との本番プロレスから目を逸らしながら)
掲示板ネタが軽く出来たからちょっと落とします。
好評ならまたやるかも
ネタ『須賀京太郎ファンスレ』
3 名前:名無しの雀士 投稿日: ****/**/** :**:** ID:akotyah
はぁ、京太郎って本当にかっこいいわよね。この前はこっちに来てくれてうれしかったわ
4 名前:名無しの雀士 投稿日: ****/**/** :**:** ID:lifeburn_toki
ホンマやなぁ、あんなカッコいい子滅多におらんよ。なんかいろんなところ回っとるみたいやな
5 名前:名無しの雀士 投稿日: ****/**/** :**:**
ID:fisher
料理もうまいし、かっこいいし、最高
7 名前:名無しの雀士 投稿日: ****/**/** :**:**
ID:china_hao
はい、本当に母国に連れて帰りたいくらいカッコいいです。…本当にやっちゃいましょうか
8 名前:名無しの雀士 投稿日: ****/**/** :**:**
ID:tacotaco
>>7
京太郎の気持ちを考えないのは駄目だじぇ。京太郎は今と同じ場所に帰るべきだじぇ
10 名前:名無しの雀士 投稿日: ****/**/** :**:**
ID:ste_momo
そうっすね。今の場所から引っ越しするのは良くないっす。でも、もうちょっとお出かけしてくれたら会える回数も増えるのに…
12 名前:名無しの雀士 投稿日: ****/**/** :**:**
ID:fuka_smy
そうだね、もっと県内のいろんなところをまわってくれたらいいのにね
13 名前:名無しの雀士 投稿日: ****/**/** :**:**
ID:shirodaru
ダル…。うちは県外だけど近めだからもっと来てくれないかな
15 名前:名無しの雀士 投稿日: ****/**/** :**:**
ID:hacchan
うちは遠いけど来てくれたことあるですよ。距離の問題じゃないです。京太郎が来るのには理由があるです。
17 名前:名無しの雀士 投稿日: ****/**/** :**:**
ID:omoti_k
きっと大きなおもち…巨乳の女の人がいるところに来てくれるんだよ。京太郎くんはおもちが大好きだからね
18 名前:名無しの雀士 投稿日: ****/**/** :**:**
ID:butyo_hisa
ああ、あるかも…
20 名前:名無しの雀士 投稿日: ****/**/** :**:**
ID:hiza_mkr
なるほど…それはあるかもな。京太郎くん、おっぱい大好きやし…
21 名前:名無しの雀士 投稿日: ****/**/** :**:**
ID:deko_suzu
そっか。そういうことやったならもっと胸を押し付けとけばよかったな
22 名前:名無しの雀士 投稿日: ****/**/** :**:**
ID:kokutou
うん、京太郎はよくおっぱいを見ている。きっとそう
23 名前:名無しの雀士 投稿日: ****/**/** :**:**
ID:husagi
京太郎が私以外の胸に…許せない
その女を潰す
24 名前:名無しの雀士 投稿日: ****/**/** :**:**
ID:data_q
京太郎の視線を奪うやつは許さへんで
25 名前:名無しの雀士 投稿日: ****/**/** :**:**
ID:okasi_teru
23も含めて京太郎の視線を奪ったやつはみんな
私が潰す
28 名前:名無しの雀士 投稿日: ****/**/** :**:**
ID:kamui
なんかヤバいやつがいるな
まあ、何があろうと京太郎は私が守る
30 名前:名無しの雀士 投稿日: ****/**/** :**:**
ID:yama_shiz
うん、京太郎は私達みんなで守るんだ!!
32 名前:名無しの雀士 投稿日: ****/**/** :**:**
ID:aratyah
京太郎の周りで事件なんて起こさせない
33 名前:名無しの雀士 投稿日: ****/**/** :**:**
ID:yuutyah
あったかーい。みんな一緒に守ろうね
35 名前:名無しの雀士 投稿日: ****/**/** :**:**
ID:hakata_miko
なんか、話がずれとるな。
言っとくけどうちのメンバーにはまったくおもちはなかけど来てくれたから、おもちのために京太郎くんは全国に行っとるわけではなかよ
36 名前:名無しの雀士 投稿日: ****/**/** :**:**
ID:atago_mom
うーん、なんやろな。
まあ、会いにきてくれるならそれでええわ
某掲示板スレを見ながら作ってみましたが
結構難しい。
好評ならまたやるかも
ファン掲示板に偶然迷い込んだすこやんが周りの匿名さん達に
「須賀京太郎はこんなに良い男!」と力説されて会ってみようかな?と思うエピソードをば
なお掲示板は自慢合戦になって荒れ気味になる
次の小ネタ
下1~下3
コンマ最大のもの
姫松に帰った漫のノロケと他のメンバーの再判定
うーん、どうしようかな
じゃあ、コンマで判定
奇数ではやりん、須賀家訪問
偶数ではやりん、須賀家お泊り
下2
ピンポーン
京太郎「はーい」
ガチャ
??「こんにちは☆京太郎くん☆」
京太郎「…えっと、どちら様ですか?」
??「…まあ、変装してるからね。これでどう?」パサッ
京太郎「え!?はやりん!?」
はやり「そうだよ☆もっと早く気付いて欲しかったぞ☆」
京太郎「ご、ごめんなさい。でも、どうしてはやりんがここに…」
はやり「うーん、長野で旅行で来たから、京太郎に会おうと思って来たんだよ☆…迷惑だったかな?」
京太郎「いや、そんなことないですよ!!はやりんならいつ来てくれても歓迎です!!」
はやり「はや☆うれしいぞ☆」
京太郎「とりあえず何もないですが、上がっていってください!!」
はやり「うーん、そうしたいのはやまやまなんだけど、これから旅館に向かわないといけないんだ。みんな待たせちゃうから…」
京太郎「そうなんですか…。」
はやり「うん、でも、京太郎くんに会えて良かったぞ☆本当にうれしい…」
京太郎「あ、ありがとうございます」
はやり「あっそうだ☆京太郎くん、これ…」
京太郎「え!?これって…」
はやり「うん、前欲しいって言ってたでしょ。あの時は色紙もってなかったから、今でサイン色紙あげるね☆」
京太郎「や、やったー!!ありがとうございます!!家宝にします!!」
はやり「ふふ、そんなに喜んでもらえたならよかった…。それじゃあね」
京太郎「はい、お気をつけて!!」
バタン
はやり「…はあ、もっとおしゃべりしたかったなぁ」
はやりん、須賀家に訪問 カン
うーん、理性度が高すぎていろいろ発生しないぞ☆
はやりんは大人だからいろいろ分別がついてるぞ☆
まあ、そんな感じで
今日はあと一個だけなんか書きましょう。
次の小ネタ(再判定とか掲示板とか)
下1~下3
コンマ最大のもの
6人再判定となると全員一言言って終わりくらいになりますけど…
あと、6番目が淡と和の11なので
7番目の貴子になりますが
それでよろしいですか?
和のが一人分の分量だとすると
それぐらいにしないと不公平かと
まあ、6人やるか
下3人くらいの再判定にするか
安価下2
恭子の京太郎への好感度 安価下2
由子の京太郎への好感度 安価下3
巴の京太郎への好感度 安価下4
恭子がゾロなので
好感度が上がった理由
下1~下3
コンマ最大のもの
漫がノロケまくるから意識してしまったのかもしれん
一方理性70越えの絹ちゃんは冷静だった
好感度88
京太郎「いやーお好み焼き、美味しかったです。やっぱり本当に上手ですね」
漫「京太郎が喜んでくれたなら、うちもうれしいわ」
恭子「(…今日、ずっとあの不良についてずっと見ていたけど…)」
恭子「(なんか、そんな悪いやつやない気がしてきたわ)」
恭子「(というか、よく見たら髪の毛は置いといても、顔立ち自体はかなり整ってて、かなりうち好みや)」
恭子「(そして、あの声。かなりのイケボや。あんな声で耳元で囁かれたりしたら、落ちてしまう女の子が多いやろな)」
恭子「(…なるほど、あいつについての情報をまとめると、かなりイケメンでイケボで漫だけじゃなく女子なら当然惚れるくらいあいつはいい男ってことか)」
恭子「(…つまり、うちもあいつが…)」
恭子「(えっ)」
恭子「(ちゃ、ちゃうわ。あくまでさっきのは一般論であって…でも、あいつがかなりうち好みなのは事実で…)」
恭子「…//」ポー
好感度67
由子「うーん、漫ちゃん、彼のことかなり好きみたいなのよー」
由子「見てる感じ悪い人じゃなさそうだし…」
由子「というより、京太郎くんはこっちのほうにも気を使ってくれた優しい人なのよー」
由子「…不良と勘違いして、悪かったのよー」
~
好感度25
巴「手元に届いた資料によると、…須賀京太郎、不良ではなく、至ってまじめな高校生…」
巴「姫様の相手としてはまだ不十分ですかね。まあ、多少は警戒を解いてもいいでしょう」
恭子、由子、巴 再判定 カン
みんなまとめてなのでこんな感じですかね。
基本再判定するなら一人分とかでじっくりやったほうが書きやすいですかね。
とりあえず今日はこれで終わります。
質問、意見、感想等をお待ちしています。
やめて!はっちゃんや黒糖の協力だけでは、霞さんの空気っぷりと合わせて、いつまで経っても姫様の永水が簡易永水のままで終わっちゃう!
お願い、デレないで巴さん!あなたが今ここでデレたら、京ちゃんと阿知賀との絆はどうなっちゃうの?ルートはまだ決まってない。ここでデレなければ……全面戦争にならないんだから!
次回、「京太郎また永水される」。デュエルスタンバイ!
せっかくだから絹ちゃんも再判定のチャンスを…
人がいるなら何かを始めます
前も行った通り>>750くらいから一人一人のエピローグを始めます。
次の小ネタ(再判定とか掲示板とか)
下1~下3
コンマ最大のもの
京太郎「あ、あのー…」
アレク「ん?なんだい?」
京太郎「今日は別に勧誘してるわけじゃないんですよね」
アレク「うん。本当はいつでも京太郎にはうちに来てほしいけど、ずっとそればっかりじゃ良くないと思ってね。ちょっとした食事でもしながら話をしようと思ったんだよ」
京太郎「はい、そう聞いたので俺もついてきたんですけど…」
アレク「ん?なにかお気に召さなかったかい?」
京太郎「気にいらないというかなんというか…」
アレク「なんだい?」
京太郎「ここ、高級ホテルのレストランじゃないですか!?ちょっとしたっていうから普通にカフェとかかと思いましたよ!!」
アレク「まあ、別にいいじゃないか。細かいことは気にしないで」
京太郎「細かくはないでしょう。ううー、財布の中身足りてるかな」
アレク「ん?何言ってるんだい。ここのお代は全部私持ちだよ。私が連れてきたんだし…」
京太郎「さすがにそれは男としてどうかと…」
アレク「いいって!!私金は貰ってるほうだから。せっかくだし好きなもの注文しなよ」
京太郎「そんなことできませんって…」
アレク「あっ、ワインが来たね。京太郎にはシャンメリーがあるから遠慮せず飲みなよ」
京太郎「…はあ、分かりました。せっかくの好意なのでありがたく受け取らせていただきます」
アレク「うん、素直なのはいいねぇ。とりあえず、乾杯!!」
京太郎「か、乾杯!!」
アレク「今日はホテルの部屋もとってあるからね。遠慮せずに飲むぞー」
京太郎「ははっ、俺はそれを介抱する役ですかね」
アレク「ふふ、まあその時はよろしく頼むよ、京太郎」
その夜は酔っ払いに麻雀指導を受けることになった京太郎だった。
アレクさんと大人なデート カン
はい、1の勝手なイメージで、大人なデートといえばホテルで乾杯かなと思ったのでこんな感じになりました。
あんまりロマンティックにはなりませんでした。実力不足ですいません。
次の小ネタ(再判定とか掲示板とか)
下1~下3
コンマ最大のもの
京太郎「そういやこの装置って動物にも使えるのかな?」
京太郎「…カピを測ってみるか」
カピ「キュー」
カピの京太郎への好感度
安価下2
好感度52
理性度??
京太郎「おおっ、測れた。好感度だけ」
京太郎「理性度は人間しか測れないんだな」
京太郎「それにしても52か…友達とは思ってくれてるのかな?」
カピ「キュー」
京太郎「なんだ?エサか?」
カピ「キュッキュ」
京太郎「はいはい、分かった。持ってくるから待っててくれ」
バタン
カピ「キュー」
カン
はい、こんな感じでカピちゃんでした。
カピちゃんはオスなのか、メスなのか…
まあ、とりあえず次に行ってみよう
次の小ネタ(未登場キャラとか再判定とか掲示板とか…)
下1~下3
コンマ最大のもの
京太郎「ただいまー」
爽「よお、おかえり。京太郎」
京太郎「…爽さん、なんで家にいるんですか?」
爽「もう、せっかく来たんだからもうちょっと驚けよー」
京太郎「驚いて声が出なかったんですよ」
爽「うーん、ならいいや」
京太郎「というか、なんでここにいるんですか?」
爽「うーん、まあ、話せば長くなるんだけど…」
京太郎「だけど…」
爽「簡単に言うと、泊めて」
京太郎「いろいろ省略しましたね」
爽「こっちに来たんだけど、泊まる場所なくてさ。京太郎の家に泊めて欲しいんだよ」
京太郎「うちの両親がよければ、いいですけど…」
爽「ああ、それはもう許可もらってる。というか、私が京太郎の家に泊まりに来たって話したら、明日まで家開けとくって言ってたよ」
京太郎「…おふくろ…おやじ…何か勘違いしてないか?」
爽「まあ、そういうことで今晩はよろしく」
京太郎「まあ、分かりました」
爽「ありがとう!!京太郎、愛してる!!」
京太郎「それじゃ、爽さんはこっちの部屋で…」
爽「何言ってんの?京太郎と同じ部屋で寝るに決まってるじゃん。客人を一人で寝せる気?」
京太郎「いや、それは…」
爽「じゃあ、さっそく京太郎の部屋に行こう!!」
京太郎「ちょ、ちょっと!?」
爽「(ふふっ、京太郎…京太郎…。京太郎と同じ部屋で京太郎と二人きりで過ごすんだ)」
爽「(いろいろ勉強してきたし、あとは京太郎と結ばれるだけ…)」
爽「(…いざって時はパウチカムイ使えばいいしね)」
爽お泊り編 カン?
はい、こんな感じで爽の来襲でした?
他の人達と同じようにヤッたかの判定までやりますか?
3票集まったらやります。
京太郎のコンマ 110
爽のコンマ 下2+98
京太郎のコンマを爽のコンマが超えた場合、ヤッた
玄ちゃんもヤってないからね
しょうがないね。
静かな夜でした。
しょうがないから次に行こうか…
次の小ネタ(未登場キャラとか再判定とか掲示板とか…)
下1~下3
コンマ最大のもの
再判定
健夜の京太郎への好感度 安価下2
好感度46
~二次会中~
健夜「(でも、男の子だからって怖がってちゃ駄目だよね)」
健夜「(みんな楽しそうに話してるし、話しかけてみよう…)」
健夜「あ、あのー」
京太郎「ん?小鍛治プロじゃないですか!?どうしたんですか?」
健夜「いやあ、ちょっとお話してみようかと思って…」
京太郎「いやあ、小鍛治プロにそんなこと言ってもらえるなんて光栄だなぁ。あっ、お酒注ぎましょうか」
健夜「あ、ありがとう。えっと、君って何歳?」
京太郎「はい、15歳です」
健夜「じゅ、15!?そんなに若いの!?」
京太郎「何か意外でしたか?」
健夜「いやあ、てっきりもうちょっと上かと…身長も高いし…」
京太郎「まあ、まだガキンチョなのでいろいろ言ってください。いろいろやりますから…」
健夜「う、うん、ありがとう」
健夜「(…結構話しやすいかな)」
すこやん、再判定 カン
はい。すこやん再判定でした。
すこやんはなんだろうか…すこやんなんだよな
今日は次で終わります。
次の小ネタ(未登場キャラとか再判定とか掲示板とか…)
下1~下3
コンマ最大のもの
雅枝「さあ、京太郎。入ってええで」
京太郎「お、お邪魔します」
雅枝「まあ、まだ娘二人はまだ帰っとらんみたいやから、ゆっくりしててええで」
京太郎「ありがとうございます」
雅枝「京太郎。今日の夕ご飯何がええ?京太郎の好きなもの作ったるで」
京太郎「いやぁ、そんなわがままなこと言えませんよ」
雅枝「うちが作るって言うとるんや。好きなもの言いや。うちが腕によりをかけて作る…」
洋榎「ただいまー!!おかん、腹減ったー!!夕飯なにー!!」
絹恵「ただいまー。お姉ちゃんもっと静かにしいや」
雅枝「ふたりとも、おかえり。お客様が来とるからきちっとしい」
京太郎「ははっ…お邪魔してます」
洋榎「お客…?おお…なんや京太郎やないか。来とったんか。まあ、ゆっくりしてきいや」
絹恵「…」
洋榎「それで今日の夕飯はなんや。まだ、作ってないなら唐翌揚げがええ!!」
雅枝「今、京太郎に決めてもらおうと思ってたところや。で、京太郎何がええ?」
洋榎「なあ、唐翌揚げでええよな。うちとお前との仲やんか。な、な?」
京太郎「じゃ、じゃあ唐翌揚げで」
洋榎「よっしゃ!!」
雅枝「ホンマそれでええんか?」
京太郎「はい、なんか洋榎さん、言ってるのを聞いてたら食べたくなってきました」
雅枝「よし、じゃあ腕によりをかけて作るで」
洋榎「よっしゃー!!ありがとな、京太郎」
京太郎「ど、どういたしまして」
洋榎「あれ?おとんはまだなんか?」
絹恵「お姉ちゃん…。今日はおとん、遅なるて言うとったやないか。忘れたんか?」
洋榎「ああ、そういえばせやったな」
雅枝「じゃあ、できるまで待っててな」
洋榎「はーい」
京太郎「よろしくお願いします」
絹恵「…はあ」
あたごけ! カン
はい、あたごけ!でした。
なぜネキだけに唐翌揚げのイメージがついてしまったのか…
今日はこれで終わります。
質問、意見、感想をお待ちしています。
人がいるなら何かはじめるぞーー!!
この小ネタゾーンもあと2日くらいかな
次の小ネタ(未登場キャラとか再判定とか掲示板とか…)
下1~下3
コンマ最大のもの
爽「よし、私の勝ちー!!」
京太郎「ぐわっ、また負けたー!!爽さん、スピード強すぎですよ…」
爽「ふふん、私にはまだまだ遠く及ばないね。京太郎」
京太郎「ふぅー…あっ、もうこんな時間ですね。じゃあ、もうそろそろ寝ましょうか」
爽「そ、そうだね…」
爽「(ついに、このときが来たのか…)」
爽「(男女が二人きり、同じ部屋…ヤることは一つ)」
爽「(まあ、私は別にいいんだけどさ。というか、スピードのときに何度か手が触れてドキドキしてるし…)」
爽「(京太郎が満足するまで相手してあげないとね…)」
爽「あ、あのさ、京太郎。今日は同じベッドで…」
ゴソゴソ
爽「え!?」
京太郎「ん?」
爽「え?なに?他に誰もいないはずじゃ…」
京太郎「ああ、そういえばまだ紹介してませんでしたね」
カピ「キュー」
京太郎「うちのペットのカピです」
爽「え?ペット?」
京太郎「そうです。かわいいでしょう」
爽「ま、まあ、そうだね」
京太郎「こんな感じで遊んでやるのが日課になってるんです…。ほれほれ」ゴシゴシ
カピ「キュー♪」
爽「そ、そうなんだ…」
爽「(…まあ、いいや。遊び終わったらまた誘おう…)」
~
京太郎「ふふ、カピはかわいいな…」…zzz
カピ「キュー」…zzz
爽「カピバラと一緒に寝てしまった…」
爽「…」
爽「…ああーー!!もうーー!!」
爽「私はこの持てあましたこの気持ちをどうしたらいいのさ!!」
爽「せっかく下着とかまで用意してきたっていうのにーー…」
爽「…京太郎のバカー!!」
爽お泊り編 EX カン
爽くんはヤル気満々だったので抑え込む描写が難しいので
カピちゃんにブロックしてもらいました。
安価通りにできなくてすいません。
次の小ネタ(未登場キャラとか再判定とか掲示板とか…)
下1~下3
コンマ最大のもの
絹恵ちゃん再判定
再判定
絹恵の京太郎への好感度 安価下2
お泊りして随分仲良くなれたみたいっすね…
船Qも高かったから遺伝的に好みのタイプなのかもね
仕事か性質が合わなかったで円満離婚が無難かな。
もしくは未亡人で前のは脳内設定だったと重力崩壊レベルの重い設定にするとか。
好感度82
愛宕家夕食後…
洋榎「いやー、今日の唐翌揚げうまかったな。京太郎」
京太郎「はい、本当に美味しかったです。雅枝さんは本当に料理上手ですね」
雅枝「ふふ、褒めてくれてありがとな。京太郎」
京太郎「ははっ…ん?」
絹恵「…」ジー
京太郎「…」
絹恵「…」ジー
京太郎「あ、あのー」
絹恵「…なんや?」
京太郎「どうして俺のほうを見てるんですか?」
絹恵「…見とったらあかんのか」
京太郎「いや、そういう訳ではないですが…」
絹恵「(こいつは漫の想い人や。せやのに、なんでうちにいるんや…。いろいろ怪しいで)」
京太郎「ただ、絹恵さんみたいな美人に見つめられると照れるなぁって…」
絹恵「ぶっ!!」
京太郎「ん?どうしたんですか?」
絹恵「い、いきなり何言うとんねん!!うちが美人って…」
京太郎「はい、言いましたけど…どうかしましたか?」
絹恵「うちのどこが美人って…」
京太郎「えっ?まあ、顔も整ってますし、運動で鍛えられててスタイルもいいですし、眼鏡も似合ってて素敵ですし、あとは…」
絹恵「も、もうええ!!何恥ずかしいこと言うてんねん!!」
京太郎「はあ…」
絹恵「(今、分かった。こいつは天然のたらしや!!だから、お姉ちゃんもおかんも漫もこいつのこと気にいっとるんや!!)」
絹恵「(だけど、うちはこんな不良っぽいやつに心許したりせんで!!…いやでも、よく考えたら礼儀正しいし不良って感じでもない。というか顔立ち自体はかなり二枚目やなぁ…って何か考えとんねん、うちは!!)」
京太郎「…えっと、大丈夫ですか?」
絹恵「だ、大丈夫や。」
絹恵「(だ、大丈夫や。うちはまだ落ちてない。落ちてないんや…)」
絹恵 再判定 カン
チョロい(確信)
まあ、あくまで小ネタなのでエピローグに絡んでくるのは最初に高好感度だった人だけです。
愛宕パパ「須賀君、よくウチに遊びに来てるなぁ…」
次の小ネタ(未登場キャラとか再判定とか掲示板とか…)
下1~下3
コンマ最大のもの
愛宕パパ測定
京太郎「さてと、大阪も満喫したしそろそろ帰るか…」
京太郎「ん?あれは…」
憩「~♪」
京太郎「三箇牧高校の荒川先輩だ。なんでいつもナース服なんだろう…」
京太郎「計測スタート!!」
憩の京太郎への好感度 安価下2
憩の理性度 安価下3
解剖
理性より情熱で動くタイプみたいっすね
阿知賀勢の為に色々(意味深)やってくれそう
好感度53
理性度3
京太郎「理性度が低すぎる…」
京太郎「まあ、好感度は普通か…」
京太郎「話しかけてみよう…」
京太郎「あのー…」
憩「ん?あれ?須賀くんやないか。どうしてここにおるん?」
京太郎「まあ、ちょっとした用事があってこっちまで来たんですよ。それで見かけたから声をかけたんです」
憩「そっか、わざわざありがとな。大阪は満喫したか?」
京太郎「はい、とても楽しかったです」
憩「それは良かったな。それじゃ、うちは行くから」
京太郎「はい、失礼します」
憩「またな」
はい、じゃあ今日は次で最後にします。
次の小ネタ(未登場キャラとか再判定とか掲示板とか…)
下1~下3
コンマ最大のもの
愛宕パパ測定
京太郎「テレビ局か。見学していっていいって言われたけどちょっと緊張するな」
京太郎「おっ、あれは…」
恒子「~♪」
京太郎「福与アナウンサーだ。あのノリは今日も健在なんだろうか」
京太郎「計測スタート」
恒子の京太郎への好感度 安価下2
恒子の理性度 安価下3
↓
あー…ギリギリ分別のある大人の女性みたいっすね
前の好感度上昇(再コンマ)はこーこちゃんの推しの所為か
好感度81
理性度53
京太郎「おっ、結構高い」
京太郎「理性度は普通か…」
恒子「あれ?京太郎くん?」
京太郎「ん?」
恒子「やっぱり京太郎くんだ…。なんでここにいるの?」
京太郎「ちょっとテレビ局の見学に来ました」
恒子「ほうー、それで中々面白いでしょ」
京太郎「はい、まあそうですね。福与アナウンサー」
恒子「うーん、その呼び方なんかやだなー。もっとフランクに、すこやんみたいにこーこちゃんっ呼んでよ」
京太郎「そ、それはさすがに無理ですよ」
恒子「いいから、いいから」
京太郎「こ、恒子さん」
恒子「うーん、まあ、それでいいや。それじゃあ、したにカフェテリアがあるからそこで話でもしようよ。私も今から休憩だったからさ」
京太郎「いいんですか?ありがとうございます」
恒子「いいの、いいの。それじゃ、レッツゴー!!」
恒子「(やっぱりいい少年だなぁ)」
はい、こーこちゃんの測定でした。こーこちゃんは23歳。
まだ行ける。
それじゃあ、今日はここまで
質問、意見、感想等をお待ちしています。
乙、スレの残りを考えるとそろそろ小ネタは難しい?
可能なら「京太郎の家にお泊りした子がいるらしい」という話題で掲示板が大荒れに
愛宕家お泊りEX(フナQ添え)で巻き込まれる洋榎
人がいるなら何かしら始めます
今日で小ネタ集は終わりかな?
次の小ネタ(未登場キャラとか再判定とか掲示板とか…)
下1~下3
コンマ最大のもの
咲さんの思い出話(宮永父母の好感度測定)
玄「さて、今日も始めるよ」
京太郎「はい、始めましょうか」
「「おもち会議!!」」
玄「今日のテーマは『おもちベストテン討論』だよ」
京太郎「うーむ、難しいですね。他の要素はありますが大きさだけで考えてみましょうか」
玄「そうだね。まずは石戸霞さん」
京太郎「次は宥さん」
玄「いや、和ちゃんかも…」
京太郎「いやいや、はやりんも中々…あとはユキもかな」
玄「最近の大きくなりかただと大星さんもかも…」
京太郎「そうなんですか?和や大星さんは胸を見つめようとすると怒られるので具体的なのはよく分からなくて…」
玄「そうなんだ…でも、とりあえず上位はこの6人で決まりかな?」
京太郎「そうですね。順位は他の四人を決めてからにしましょう」
玄「うん、あとの候補は…どうしようかな」
京太郎「塞、シロさん、豊音さん、渋谷さん、ハオ、雀さん、沢村さん、モモ、福路さん、竜華さん、漫さん、絹恵さん、小蒔さん、春…あとはプロだと戒能プロとかですかね」
玄「…なんか名前呼びの女の子が多いね」
京太郎「ん?まあ、仲良くなったので…」
玄「そ、そうなんだ。……えっと、そうだね。うん、京太郎くんが今言った中から選ばないといけないね」
京太郎「…いや、まだ肝心な候補を忘れてました」
玄「え?でも、めぼしいところは大分言ったと思うけど…」
京太郎「あなたですよ。玄さん」
玄「え?…ええ!?そんな私のなんて出来損ないだし…」
京太郎「そんなことはありません!!玄さんもベスト6には及ばないまでも、その下に食い込んでもおかしくはないと思います!!」
玄「そ、そう言ってもらえるとうれしいけど…と、とりあえず私は抜きにして考えようよ」
京太郎「そうですか、いいと思うんだけどな…」
玄「…えへへ、ありがとう。京太郎くん」ニコ
京太郎「ど、どういたしまして」
玄「それじゃあ、今あげた候補の中から四人に絞っていかないとね」
京太郎「うむ、大変な作業になりますね」
玄「やるよ、京太郎くん」
京太郎「はい!!」
…今回のおもち会議は朝方まで続いたという
おもち会議 カン
こんなところかな。
あんまりやると長くなりそうだし
ベスト6は勝手なイメージです。
次の小ネタ(未登場キャラとか再判定とか掲示板とか…)
下1~下3
コンマ最大のもの
京太郎「ただいまー」
照「おかえり、京ちゃん」
京太郎「…照さん、なんでここにいるんですか?」
照「?」
京太郎「いや、こっちが聞いてるんですけど…」
照「私が京ちゃんの家にいるのは何もおかしくないと思うんだけど…」
京太郎「いや、おかしいですから。というか、俺の両親はどうしたんですか?」
照「…どっか行くって言ってた。今日は帰らないって…」
京太郎「はあ?どこ行ったんだろう」
照「まあ、落ち着いてゆっくりしたらいい」
京太郎「それ、俺のセリフですからね」
照「…ふふ」
京太郎「…はは」
照「久しぶりだね、こういうの」
京太郎「そうですね」
照「今日の夕飯はどうする?」
京太郎「照さんに作らせるわけにはいかないでしょう。俺が作りますよ」
照「うん、お願い…」
照「(お義母さんは気を使って、家を開けてくれた)」
照「(今日はお泊りすることになってるし…)」
照「(あとは幼馴染から男と女になるだけ)」
照「(ふふっ、楽しみだな)」
照お泊り編 カン
今日も判定するかい?
3票集まったらやるよ
京太郎のコンマ 110
照のコンマ 下2+79
京太郎のコンマを照のコンマが超えた場合、ヤッた
照「ねぇ、京ちゃん」
京太郎「どうしたんですか?照さん」
照「抱いて…」
京太郎「ぶっ…何言ってんですか?意味分かってんですか?」
照「エッチして…」
京太郎「分かってた!!余計に直接的になった!!」
照「京ちゃんはいや?」
京太郎「嫌っていうか…俺たちはそういう関係じゃないっていうか…」
照「私はそういう関係になりたい…」
京太郎「いや、え?、いや…」
照「…もういい。京ちゃんは嫌じゃないみたいだから…」
京太郎「えっ、ちょっ…」
照「いただきます」
ふぅーまた、出番が来るとはな
京太郎「…照さん」
照「何?」
京太郎「えっと…その…大丈夫ですか?」
照「うん、ちょっと痛いけど幸せだから…」
京太郎「そうですか…」
照「ふふっ、京ちゃんは優しいね」
京太郎「はは、まあ…」
照「ふふっ」
照「(京ちゃんの赤ちゃん…欲しいなー)」
照お泊り編EX カン
はい、こんな感じで照でした。
これが成功して何故爽は失敗したのか…
カピバラが悪いんだ。
小ネタもあと2回かな?
次の小ネタ(未登場キャラとか再判定とか掲示板とか…)
下1~下3
コンマ最大のもの
再判定
咲の京太郎への好感度 安価下2
カン(低くても高くても良いや)
好感度86
咲「はぁ、京ちゃん、何考えてんだろう」
咲「(明らかに優希ちゃんから好意向けられてるのに、それに気付かないし…)」
咲「(まあ、部長もツンデレしてるけど、なんだかんだ京ちゃんのこと好きだし)」
咲「(染谷先輩のうちにもよく招待されてて…。多分気に入られてるよね、あれ)」
咲「(そのくせ、和ちゃんのおっぱいばっかり見てるし…)」
咲「…」
咲「なんで私こんなに京ちゃんのことよく見てるんだろう?」
咲「…」
咲「(いや、ないって。確かに京ちゃんは高身長でかっこいいし、麻雀関係ない私の唯一といっていいほどのお友達だけど…)」
咲「(それに京ちゃんは和ちゃんみたいなナイスバディの女の子が好きみたいだし…)」
咲「…」
咲「…なんか、京ちゃんが私以外の女の子と付き合ってるの想像したらムカっとしちゃった」
咲「(ああ、そうか。だから、最近私はいらいらしてるんだ。京ちゃんがいろんな女の子に好かれてるのが気に入られてるから)」
咲「(つまり…)」
京太郎「咲!!…咲!!」
咲「!!京ちゃん!!いきなり大声ださないでよ。びっくりするじゃん」
京太郎「何度も呼んでるのに気づかないからだろ。それより、もうすぐ麻雀部始まる時間だろ。ほら行くぜ」ギュッ
咲「あっ」
咲「(京ちゃんの手、暖かい…。ドキドキする)」
咲「(…これは認めるしかないね)」
咲「(私は京ちゃんが好き…)」
咲「(…好き)」
咲再判定 カン
はい、こんな感じの咲さんでした。
咲さんはツンデレだった?
次で最後の小ネタです。
次の小ネタ(未登場キャラとか再判定とか掲示板とか…)
下1~下3
コンマ最大のもの
乙!
惚れていなければ、言い寄られたらふら付く男の世話を年単位で続けられませんよね。
優希「京太郎♪」
京太郎「なんだ?」
優希「呼んだだけだじぇ♪」
京太郎「そうか…なあ、優希」
優希「なんだじぇ?」
京太郎「放課後付き合って欲しいっていうから、てっきりか新しいタコス屋にでも連れていかれるのかと思ってたんだが…」
優希「うん♪」
京太郎「こんなおしゃれな感じの喫茶店に来るとはな…お前がこんな店知ってるとは思ってなかったぜ」
優希「私は当然タコスは食べるが、タコス以外のものも当然食べるじぇ」
京太郎「いや、まあそうなんだが…そして、ここに来て頼んだのが…」
優希「カップル限定メニューのパフェだじぇ」
京太郎「お前がこんなの好きとは思わなかったよ。そのために俺を呼んだんだろ」
優希「違うじぇ」
京太郎「ん?」
優希「このパフェを食べるためじゃないじぇ。私が京太郎を誘ったのは『京太郎と一緒に』このパフェを食べたいからだじぇ」
京太郎「…そうか、ありがとうな」
優希「ふふ、じゃあそろそろ食べるじぇ。あーん」
京太郎「え!?いやそれは…」
優希「いいから食べるじぇ。あーん」
京太郎「あ、あーん。おっ、うまい」
優希「おっ、本当か。私にも早く食べさせるじぇ!!」
京太郎「俺もやるのかよ…。まあ、いっか。ほれ、あーん」
優希「あーん。んっ、甘くて冷たくて美味しいじぇ」
京太郎「次は俺だ」
優希「はい、あーん」
…
優希「いやーうまいパフェだったな」
京太郎「そうだな。連れてきてくれてありがとうな、優希」
優希「うん。…なあ、京太郎」
京太郎「ん?なんだ?」
優希「その…誘ったらまた来てくれるか?」
京太郎「当たり前だ。時間があれば一緒にいってやるよ」
優希「ふふっ、ありがとうだじぇ」
優希とデート カン
はい、優希とデートでした。
たまにはタコスじゃないのもいいよね
これで小ネタは一旦終わり、明日からエピローグに入ります。
それでは、質問、意見、感想をお待ちしています。
エピローグを書くキャラ
安価下1
京太郎「あのー、シロさん」
白望「…なに?」
京太郎「どうして会うたびに俺に抱きついてくるんですか?」
白望「…気持ちいいから」
京太郎「そ、そうなんですか…」
白望「うん、安心する…」
京太郎「あ、ありがとうございます…でも…」
白望「でも?…なに?」
京太郎「こんなにくっつかれるとその、いろいろよろしくないというか…我慢できないというか…」
白望「…別にいい」
京太郎「…」
白望「…」
京太郎「…本当にですか」
白望「…うん」
京太郎「…」
白望「…」
京太郎「…シロさん」
白望「京太郎…」
その後、どうなったかは二人しか知らない
シロ編 カン
はい、好感度は低めな人はこんな感じでさらっと行きます。それじゃあ、次に行こう
エピローグを書くキャラ
安価下1
京太郎「ただいまー玄さん」
玄「あっ、おかえり、京太郎くん」
京太郎「あー、玄さん。今日も疲れたよ。今日のご飯は何?」
玄「今日は肉じゃがだよ。京太郎くん、肉じゃが好きでしょ」
京太郎「玄さんの作ったものならなんでも好きですよ」
玄「うふふ、ありがとう。さあ、じゃあお皿に盛るから座って待っててね」
京太郎「はい」
玄「ふふっ、やっぱり幸せだなぁ…」
京太郎「俺だって幸せですよ…」
玄「本当?」
京太郎「どうしてそんなこと聞くんですか?」
玄「だって、京太郎くんはすごくかっこよくて素敵な男の人なんだよ。いろんな人達から言い寄られてたし、私なんかよりいい人がいたんじゃないかなって…」
京太郎「何言ってるんですか。俺にとって一番魅力的だったのが玄さんなんです。そんなこと言わないでください」
玄「でも、私よりおもちの人はたくさんいるよ?」
京太郎「おもちだけじゃないんです。俺は玄さんのおもちを含めて玄さんが好きなんです。それでも不安ですか?」
玄「ううん、私は京太郎くんの妻だからね。何があったって京太郎くんを信じるだけだよ。でも、ちょっと思っちゃっただけ。ごめんね、変なこと言っちゃって…」
京太郎「玄さん…」
玄「私は今幸せすぎて心配なんだ。こんなに幸せでいいのかなって。この幸せがいつかなくなっちゃうんじゃないかって…」
京太郎「玄さん!!」
玄「どうしたの?京太郎くん。大きな声だして…」
京太郎「俺、これからも頑張ります!!玄さんをもっともっと幸せにしてみせます!!だから、心配なんてしないでください!!」
玄「…」
京太郎「…玄さん?」
玄「ふふっ、ありがとうね。京太郎くん」
京太郎「どういたしまして」
玄「…ねぇ、京太郎くん。それじゃ、さっそく一つお願いしていいかな」
京太郎「なんでも言ってください」
玄「私、お母さんになりたいんだ」
京太郎「え?それって…」
玄「私のお母さんみたいに優しいお母さんになりたいんだ。…優しい旦那様と一緒に」
京太郎「…」ゴクリ
玄「だから、今日はよろしくお願いします。あなた」
京太郎「…はい!!」
玄エピローグ カン
はい、玄ちゃんでした。
玄といえば新妻かなって
今日はあと二人行きます
エピローグを書くキャラ
安価下1
爽「なぁ、京太郎」
京太郎「なんですか?」
爽「似合ってる?」
京太郎「はい、真っ白でとても綺麗です」
爽「ふふっ、良かった。京太郎も素敵だよ」
京太郎「ありがとうございます」
爽「…京太郎。私達が初めて会った日のこと覚えてる?」
京太郎「え?それはインターハイの…」
爽「ううん、本当はそれよりもずっと前に会ってるんだ。北海道で…」
京太郎「…」
爽「二人で行方不明になって…、何が起こってるのかよく分からなくて泣いていた私に京太郎は声をかけてくれたんだ」
京太郎「…ずっと一緒にいるから心配しなくていいよ」
爽「!?京太郎、覚えてんの!?」
京太郎「ええ、ちゃんと覚えてますよ。震えてる女の子がいて、男として励まさなきゃと思って一生懸命だした言葉だったので…」
爽「その女の子が私だっていうのは…」
京太郎「…最初は気づきませんでした」
爽「…そっか、いつ気づいたんだ?」
京太郎「まあ、なんとなく似てるなぁとは思っていたんですけど…確信したのは今の話を聞いてからです」
爽「なんだ。じゃあ、あんまり覚えてないんじゃん」
京太郎「まあ、そうですね」
爽「私は一目で京太郎があの時の男の子だって分かったのに…」
京太郎「え?そうだったんですか!?」
爽「うん、だから会ったときは運命だって思った。私は京太郎とずっと一緒に歩いていくんだって…」
京太郎「…」
爽「なんかちょっと複雑…。覚えてるならちゃんと全部覚えててよ」
京太郎「すいません。…でも」
爽「でも?」
京太郎「最初に言ったことは守りますよ。これからは何が起こってもずっと一緒にいます」
爽「…なら許す」
京太郎「ありがとうございます」
爽「…京太郎」
京太郎「なんですか?」
爽「何があったって私はあんたから離れるつもりはないからね」
京太郎「はい、俺も爽さんから離れるつもりはありません」
爽「…じゃあ、行こうか。みんなも待ってそうだしね」
京太郎「はい、行きましょう」
爽「これからもよろしく頼むよ。私の旦那様」
京太郎「…もちろんです!!」
爽エピローグ カン
綺麗すぎてカムイくんたちが空気だぞ
まあ、しょうがないか…
次で今日はラスト
エピローグを書くキャラ
安価下1
雅枝「京太郎くん、どや?」
京太郎「はい、おいしいです」
雅枝「そんなに喜んでもらえるなんてなぁ。がんばって作ったかいがあるってもんや」
京太郎「本当に雅枝さんは料理上手ですね」
雅枝「もう、そんな褒めんといてや」
京太郎「というか、いつもお邪魔してすいません。そして、ご馳走してもらってばっかりで…」
雅枝「何言うとんねん。うちがご馳走したくて招待しとるんやから、遠慮なんかする必要なんてないで」
京太郎「というか、なんで俺を呼んでくれるんですか?理由くらい教えてもらえませんか?」
雅枝「うーん、なんやろ。まあ、うちがあんたのこと気にいっとるからやな。ほら、うちって娘が二人で男の子がおらんやろ。だから、気に入った男の子にご馳走するのはうちの自己満足や。…理由はこんなんでええか」
京太郎「はあ、まあいいですけど…」
雅枝「それでも、京太郎が嫌ならもうやめるけど…」
京太郎「いや、俺としては断る理由がないんですけど…」
雅枝「ならええやん。これからもよろしくな」
京太郎「…まあ、いっか」
雅枝エピローグ カン
はい、雅枝さんのエピローグでした。
寝取りはよくないからね。
こんなもんで許してください。
それでは今日はこの辺で終わります。
皆さんこのスレを応援してくれてありがとうございます!!
質問、意見、感想等があると、チョロい1はとても喜ぶのお願いします
人がいるなら今日も始めましょうか
エピローグを書くキャラ
安価下1
小蒔「京太郎様、今日は疲れましたか?」
京太郎「小蒔さん、…まあ少し」
小蒔「うちは親戚が多いですからね。挨拶周りも大変だったでしょう。」
京太郎「まあ、皆さんこれからは自分の親戚ですから。これぐらいでへこたれてちゃ話になりませんよ」
小蒔「京太郎様…やはり、わざわざうちに婿として来なくても私が嫁に行ったほうが良かったかもしれません」
京太郎「どうしたんですか?急に…」
小蒔「やはり、これから京太郎様にここの跡を継ぐものとして主としての教育を受けたり、様々な負担がかかってくるでしょう。それを思うと…」
京太郎「小蒔さんがここを出ていくわけにはいかないでしょう。それにプロポーズのときに言ったじゃないですか。どんな困難があったってずっと一緒にいて欲しいって」
小蒔「京太郎様…」
京太郎「だから、何も気にしないでください。小蒔さんがそばにいるだけで俺は幸せですからね」
小蒔「ありがとうございます。でも……私達二人だけでいいんですか?」
京太郎「ん?どういうことですか?」
小蒔「私達夫婦だけでいるのもとても幸せなことだと思います。でも、私は…もっといたほうが幸せだと思います」
京太郎「小蒔さん…それって…」
小蒔「はい、今日は夫婦となっての初夜。妻としての務めを果たそうと思いまして…」
京太郎「…」ゴクリ
小蒔「京太郎様はお疲れでしょうから…私におまかせを…」
数年後、霧島に金髪の子供を抱える夫婦の姿があったという…
小蒔エピローグ カン
はい、こんな感じで姫様のエピローグでした。
永水しないように心がけたよ
正直全員分のエピローグ考えるのも大変なので、設定とかが被るキャラが出てくるかもしれませんが許してください。
それでは次へ…
エピローグを書くキャラ
安価下1
優希「京太郎ー!!」
京太郎「おう、どうした。優希」
優希「ふふ、どうだ?よく似合ってるだろ」
京太郎「おおー、馬子にも衣装だな」
優希「…お前、これから結婚する相手にそれはないじぇ…」
京太郎「冗談だよ。まあ、よく似合ってるよ」
優希「まったく…最初からそう言えばいいんだじぇ」
京太郎「悪かったって。拗ねるなよ」
優希「まあ、別にいいじぇ。京太郎だしな」
京太郎「なんだと、このこの」ツンツン
優希「うわっ、ほっぺつつくな。DVだじぇ」
京太郎「なぁ、優希。俺はどうだ?なかなか似合ってるだろ?」
優希「ふん、そんなの…」
優希「…」
京太郎「どうした?」
優希「いや、その…」
優希「すごくかっこいいじぇ」
京太郎「…」
優希「…」
京太郎「そ、そうか。照れるな」
優希「そ、そうだじぇ。さすがはこの優希ちゃんの旦那様だじぇ」
京太郎「…」
優希「…」
京太郎「ぷっ、ははっ、似合わねぇな」
優希「ははっ、本当だじぇ。私達にこういう雰囲気は似合わないじぇ。」
京太郎「まあ、本当に優希もよく似合ってるよ。さっきは変なこと言っちゃって悪かったな」
優希「別に謝らなくていいじぇ。むしろ私達らしくていいと思うじぇ」
京太郎「結婚してもこの雰囲気は変わらないのな。まあ、それでいいのかもな」
優希「うん、そうだじぇ。私達はこれでいいんだじぇ」
京太郎「じゃあ、そろそろ時間だし行くか。咲達も待ってるだろうしな」
優希「うん、のどちゃん達に私達の姿を見せつけてやるじぇ」
京太郎「おう、行こう」
優希「…なあ、京太郎」
京太郎「なんだ?」
優希「…いろいろ言ったけどこれだけは覚えておいて欲しいじぇ」
優希「私は京太郎のこと」
優希「大好きだじぇ!!」
優希エピローグ カン
はい、優希エピローグでした。
こんな感じでいいかな。優希は悪友っぽい恋人になりそう。そして、結構いいお母さんになりそう。
それじゃ、ちょっと早いけど今日は次で最後
エピローグを書くキャラ
安価下1
undefined
京太郎「ふぅ…ただい…」
塞「おかえりなさい!!京太郎」ダキッ
京太郎「うお!!た、ただいまー…」
塞「今日はどうする?ご飯はできてるけど…京太郎が望むなら…」
京太郎「いや、まずはご飯からいただきます」
塞「…そう、ならいいけど…」
塞「…」
~
京太郎「…あの」
塞「なに?」
京太郎「ご飯食べたらちょっと話したいことがあるんですけど…」
塞「…いや…」
京太郎「え?」
塞「京太郎、私と別れるつもりでしょ?」
京太郎「え?なんでそんなことを…」
塞「だって最近何か構ってくれないし…何かを考えてるし…私のこと嫌いになったんでしょ?」
京太郎「いや、そんなことはないですけど…」
塞「最近、帰りが遅いし、もしかしたら他に女でも出来たんじゃ…それならその女を…」
京太郎「お、落ち着いてください。俺は塞さんのことだけを愛しています」
塞「うそ、じゃあなんで最近帰りが遅いの?」
京太郎「…うう、分かりました。…これを受け取ってください」
塞「?何これ?」
京太郎「…指輪です。最近、必死にバイトして買いました」
塞「え!?」
京太郎「俺が最近遅いのは、バイトを増やしたからで…バイトを増やしたのはこの指輪を買うためで…つまり、プロポーズしたかったからなんです」
塞「…」
京太郎「何かそっけなかったり、考え事が多かったのはプロポーズの言葉とかいろいろ考えてからで…」
塞「…」
京太郎「もう考えるのはやめてストレートに言います。塞、俺と結婚してください!!」
塞「…」
京太郎「塞?」
塞「…うれしい」
京太郎「!じゃあ」
塞「もちろん、オーケーだよ。私はこれから京太郎の奥さんになるんだ。ああ、夢みたい…」
京太郎「はい、そうです。これからは妻としてよろしくお願いします。」
塞「ふふ、じゃあさっそく妻としての務めを果たさないとね。じゃあベッドに行きましょう!!」
京太郎「ええ!?まだ、ご飯が…」
塞「いいの。二人の愛の結晶を作りましょう!!それが今一番大切なの…」
京太郎「ははっ…」
京太郎「(大分前から俺の道はこの一本に塞がれてしまったのかもしれない…)」
京太郎「(…でも、この道も幸せだからいいか)」
塞エピローグ カン
はい、塞さんエピローグでした。
くっついたヤンデレって難しいな。塞さんは面倒臭そう
今日はこれで終わります。
スレに余裕はあって
質問、意見、感想等をいただいたほうがより良いものが書けると思うのでよろしくお願いします
一つがいるなら始めるよ
まあ、ほどほどに感想とかは書いてほしいです。
エピローグを書くキャラ
安価下1
穏乃「あっ、京太郎。今日はいい天気だね。一緒に山登りしようよ!!」
京太郎「またか。別にいいけど、なんでそんなに俺を山登りに誘うんだ。憧とかも付き合ってくれるだろうし、俺である必要は特にないだろ」
穏乃「憧は最近あんまり付き合ってくれないし…」
京太郎「普通に俺だけじゃなくみんなでくればいいだろ。その方が楽しいだろうし…」
穏乃「うーん、私は京太郎と山登りしたいんだよ。他とは少し違う感じして楽しいからかな」
京太郎「なんでだ?」
穏乃「…なんでだろう?」
京太郎「分からないのかよ!!」
穏乃「まあ、いいじゃん。私と一緒に山登りしよう。ね?」
京太郎「はあ、まあいいか…。でも、あんまり全力でいくなよ。お前についていくの結構大変なんだからな」
穏乃「でも、なんだかんだいつもついてきてくれるじゃん。京太郎は優しいな」
京太郎「はいはい、じゃあ行こうか」
穏乃「うん!!」
穏乃「(でも、京太郎と一緒にいるのはみんなといるのとは違った意味で好きだな。なんでだろう?)」
カン
はい、シズは75行ってないのでちょっと控えめで…
まあ、ハーレムしてる阿知賀なのでいろいろやってるでしょう…
じゃあ次
希望も多いので複数でも可にします。
エピローグを書くキャラ(複数でも可)
安価下1
もしかして74以上じゃなくて75以上対象?
安価なら下
漫「はい、京太郎、あーん」
京太郎「あーん」
漫「どや?うまいか?」
京太郎「はい、漫さん。漫さんのお好み焼きは何年たっても最高です」
漫「そか、京太郎にそう言ってもらえるのがうちにとって最高の幸せやわ…」
京太郎「でも、大丈夫なんですか?」
漫「ん?なにがや?」
京太郎「その…お腹の赤ちゃんは…あんまり負担になるならやめたほうが…」
漫「赤ちゃんのことなら心配いらん。今も元気にお腹蹴っとるで。お父さんに似てやんちゃ坊主やな」
京太郎「俺ってそんなにやんちゃですか?」
漫「やんちゃやないか…。だって、ベッドの上でいつもあんなに…」
京太郎「そういう意味ですか!?」
漫「まあ、最近は出来てないけどな」
京太郎「ははっ…」
漫「まあ、とにかく心配せんでええよ。うちは高校生のころから京太郎にお好み焼き作って食べてもらうのが日課になっとるんやわ。いまさら、それを変えるほうがわたしにとって不安やて…」
京太郎「ははっ、俺は幸せものですね」
漫「…うちらが最初に出逢ったのも、お好み焼きを差し入れしたときやったな」
京太郎「そうでしたね。俺も食べさせてもらって、それが本当においしくて…」
漫「せやな。その顔を見て、もっと差し入れしたろって思ったから、たくさんお好み焼き持ってくるようになったんやで」
京太郎「え?そうだったんですか?」
漫「せや。今思えばその頃にはもう京太郎のこと大好きやったんやろなぁ。まあ、その時はまだ気付いてなかったけど…」
京太郎「そうだったんですね…」
漫「だから、うちらの関係はお好み焼きと切っても切り離せないんやで」
京太郎「そうですね。でも、これから俺たちだけの関係じゃなくなりますよ」
漫「せやな。この子もきっとお好み焼きが好きな子に育ってくれるやろな」
京太郎「はい。これからもがんばっていきましょう」
漫「うん、がんばっていくで。あなた」
漫エピローグ カン
はい、漫ちゃんでした。
お好み焼きから始まった出逢いなのでこんな感じで
漫ちゃんは結構好きです。
それじゃ、次にいきます
>>807
74以上であってますよ。ただ好感度が低めなキャラはそれなりの関係で終わります。まあ、ヤンデレだったりすると話は別ですが…
エピローグを書くキャラ(複数でも可)
安価下1
京太郎「ただいまー」
穏乃「あっ、おかえり京太郎」
憧「おかえりなさい」
玄「京太郎くん、ご飯できてるよ」
宥「寒くない?大丈夫?お風呂も入れてあるよ」
灼「京太郎、布団の準備もできてる…」
京太郎「ははっ、まずはご飯から…」
穏乃「よし、じゃあ準備するね」
憧「うん、じゃあお皿ならべなきゃね」
京太郎「一緒にやろうか」
~
京太郎「ごちそうさまでした」
穏乃「おいしかったね」
憧「さて、じゃあお風呂に入りましょうか」
宥「今日は私がお風呂で背中を流すね」
灼「それは私が…」
玄「いやいや私がやるよ…」
京太郎「一人で大丈夫ですよ」
穏乃「私達がやりたいから、やるんだよ」
灼「うん、そう…」
宥「京太郎くんとお風呂入るとあったかーいから」
憧「あんまり無理やりやるのも良くないから、やりたくないならいいけど…」
玄「私達にさせて。京太郎くん」
京太郎「わ、分かりました」
玄「やった♪」
宥「じゃあ、行こうか…」
~
灼「ねぇ、京太郎。今日は誰とする?」
京太郎「うーん、いや、その…」
憧「別にいいわよ、誰とでも…選んでもらえなかったらちょっと拗ねるけど」
穏乃「どうするの?」
宥「あったかくしてほしいな~」
京太郎「じゃ、じゃあみんなと…」
玄「うん、分かった。みんなで京太郎くんにご奉仕するからね」
京太郎「よ、よろしくお願いします」
京太郎「(こんな感じでちょっと不思議な同棲生活だけど…)」
京太郎「(とても幸せな毎日を送っています)」
阿知賀ハーレムエピローグ カン
はい、阿知賀ハーレムエピローグでした。
なんかお泊り回の延長みたいな感じだけど許してください。
今日はこれで終わります
エピローグがだんだん単調になってる気がしますが、皆さん満足いただけてるでしょうか?
また小ネタとかやったほうが需要があるなら、これから小ネタに戻してもいいと考えてるのですが…
質問、意見、感想をお願いします。
人がいるなら小ネタとエピローグ始めます。
これから小ネタみたいな感じで安価とります。
残りの人のエピローグの希望は小ネタの中で希望してください。
次の小ネタ(エピローグとか再判定とか掲示板とか…)
下1~下3
コンマ最大のもの
巴さん再判定
キャプのひさへの気持ちは友情か愛か
安価下1
キャップのひさへの気持ちは友情か愛か
奇数なら友情
偶数なら愛情
安価下1
美穂子「(久…大丈夫かしら)」
美穂子「(…不良っぽい男の人と歩いてたけど)」
美穂子「(あの様子だと、久は結構あの人のこと好きみたい…)」
美穂子「(騙されてるのかもしれない…)」
美穂子「(今度、それとなく聞いてみようかしら?)」
美穂子→久
友情
カン
うん、ミッポが京太郎に一切興味ないせいで話が拡がらないぞ
まあ、それはそれ、ということで次行きましょう
次の小ネタ(エピローグとか再判定とか掲示板とか…)
下1~下3
コンマ最大のもの
すいません、ちょっと急用が入ったのでここで終わります。本当にすいません。
明日は19時くらいから始めますので許してください。
人がいるなら始めましょうか
まずは昨日のころたんから
京太郎「ん?きたかな?…はーい」ガチャ
衣「あっ、京太郎ーー!!遊びに来たぞー」
ハギヨシ「…」ニコ
京太郎「衣さん、ハギヨシさん。狭いですがどうぞ」
衣「失礼するぞ」
~
カピ「キュー」
衣「おおっ、これがこの前言っていたカピか!!」
京太郎「どうです?かわいいでしょう?」
衣「思ったより大きいな…」
カピ「キュ、キュー」ノシノシ
衣「うわっ、いきなり私の匂いをかいでどうしたんだ?」
京太郎「カピ、衣さんのこと気に入ったみたいですね。あいさつしてるんですよ」
衣「なるほど…ならば私も自己紹介しよう。私は天江衣と言って京太郎の…」
カピ「キュー」
衣「うわあ、こらもっと寄るんじゃない!!た、助けてくれ、京太郎」
京太郎「ふふっ、本当に気に入ったみたいですね」
~
カピ「キュー」
ハギヨシ「ふむ、なるほど、こんな感じですね…」サスサス
京太郎「さすがハギヨシさん。もうカピを手懐けている…」
衣「さすがはハギヨシだ…。とはいえ、我らは何をしようか…」
京太郎「友達の家に遊びに来たらとりあえず何か話せばいいんですよ」
衣「う、うん、そうだな。えーと…」
衣「(何故だろう、前までは京太郎と友達というとうれしかったのに今は少しもやもやする…)」
京太郎「清澄の話でもしましょうか?咲が…優希が…」
衣「(京太郎が他の女の子の話をすると胸がキュッとなって…)」
京太郎「ああ、そういえばこの前は大阪に行って…」
衣「(これでは…まるで)」
京太郎「衣さん?衣さん?」
衣「おっ、ど、どうした?」
京太郎「いや、何かぼーっとしていたようだったので…」
衣「そ、そうか、すまなかったな」
京太郎「…ちょっとすいません」ピト
衣「…ッ!!」
京太郎「うーん、熱はないみたいですね。でも、顔は赤いみたいですから用心してください」
衣「わ、分かった。だから、とにかく離れてくれ//!!」
衣「(ああ、分かってしまった)」
衣「(…私は京太郎のことが好き)」
衣「(好きなんだ…)」
ハギヨシ「…ふふっ」
カピ「キュー」
衣編エピローグ カン
はい、ころたん、恋に気づく…エピローグでした。
これの続きがうまいこと思いつかなかったのでエピローグにしました。
ころたんよりカピのほうが大きいかもしれない。
じゃあ、これから始めます。
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下1~下3
コンマ最大のもの
京太郎「…ということでこれから臨海麻雀部でお世話になる須賀京太郎です」
アレク「みんな、よろしくお願いするわね」
ハオ「はい!!」
~
アレク「いやータイミングが良かったわね。臨海を共学にするって話が出たおかげで、試験的に京太郎を転入させることができたわ」
京太郎「いやー本当に助かりましたよ。危うく女装しなきゃいけなくなるところでしたから…」
ハオ「私は、女装似合ってましたしいいと思ってたんですけど…」
京太郎「本当にやめてください…」
ハオ「ふふっ、ねえ京太郎…。明日からは私がお弁当作ってきますよ。ですから、お昼は持ってこなくていいですよ」
京太郎「え?いや、そこまでしてもらうわけには…」
ハオ「いえ、私がやりたいからやるんです。京太郎は嫌ですか?」
京太郎「そういう訳ではないですけど…」
ハオ「じゃあ…」
アレク「ハオはそんなことしてる余裕はあるのかい?これからも部内の競争は激しくなるよ」
ハオ「大丈夫ですよ。京太郎と一緒にいられればどんなことだってできる気がします」
アレク「そう…ならいいけど…。これからは男子のほうも指導しないといけないから大変だね…」
京太郎「これからお願いします!!」
アレク「うん、いい返事だ。私も京太郎と一緒にいられるのがうれしいからビシバシ行くよ」
京太郎「はい!!」
ハオ「ふふっ、京太郎。これからはずっと一緒にいられるんですから、いろんなところ行ったりしましょうね…」
京太郎「ああ、これからよろしく」
京太郎「(不安はあるけど、これから楽しい毎日待っていそうだ)」
京太郎「(よーし、頑張るぞー!!)」
ハオ、アレクエピローグ カン
はい、ハオ、アレクのエピローグでした。
試験入学って設定便利だよね
よし、じゃあ次に行こうか
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コンマ最大のもの
照「ねぇねぇ、京ちゃん」
京太郎「ん?照さん。どうしたんですか?」
照「京ちゃんの作ったプリンが食べたい」
京太郎「照さん、大丈夫なんですか?」
照「大丈夫。京ちゃんのプリンなら食べられるはず…」
京太郎「なら、いいですけど…、はい、どうぞ」
照「うわー、おいしそう…うっ」
京太郎「どうかしましたか?」
照「ちょっと、気持ちわるくなっただけ…」
京太郎「やっぱりダメですね…」
照「うう、プリンまでダメなんて…」
京太郎「はい、レーズンです。これでしばらくは我慢してください」
照「うう、分かった。うん、おいしい。これならいける…」
京太郎「…ありがとうございます」
照「どうしたの?」
京太郎「いえ、こんなに照さんがんばってくれてるのに…俺は何もできなくて歯がゆいなって」
照「うん、いいんだ…。京ちゃんと私との愛の結晶だもん。がんばらなきゃ」
京太郎「はい、だから本当にありがとうございます」
照「それに京ちゃんは苦しんでる私のためにいろいろしてくれてる。何もできないなんてことはない」
京太郎「照さん…よーし、これからも頑張ります。照さんはしっかり休んでてください」
照「うん、ありがとう」
照「(ふふっ、京ちゃんが私のためだけに動いてくれる。…うれしい)」
照「(お菓子が食べれないのは残念だけど、京ちゃんがいつもより気遣ってくれる。私だけをいつも以上に見つめてくれる…)」
照「(幸せだなぁ…)」
照エピローグ カン
はい、てるてるエピローグでした。
ちゃんと結婚はしてるよ
じゃあ、今日は次で終わります。
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コンマ最大のもの
京太郎「うーん…あれ?」
京太郎「ここはどこだ?」
塞「あっ、京太郎起きた?」
白望「…」
京太郎「あれ?塞とシロさん?なんで」
白望「京太郎…」
塞「ふふっ、ああ、京太郎。これで私達のものになるのね」
京太郎「いったいどういうことですか?というか、ここはいったい…」
塞「そんなのどうでもいいでしょ。これからはここに私達だけで暮らすの…」
京太郎「いや、えっと」
白望「…細かいことは気にしなくていい…」
塞「京太郎。ここでずっと京太郎がしたいことだけしてくらすの。ここにはたくさんの食料があるし、生きるために必要なものは全てここにあるわ。ずっとここにいてやりたいことだけやってればいいの」
白望「…私達がなんでもするから」
京太郎「…な、なんでも…?」
塞「そう、京太郎が望むことならどんなことだって…」
白望「…うん」
京太郎「…」
塞「ふふっ、緊張してるね。それじゃあ…」
白望「…やろうか」
~
豊音「シロと豊音、どこに行っちゃったんだろう…?」
胡桃「京太郎もいなくなったっていうし…」
エイスリン「シンパイ…」
京太郎、宮守される カン
はい、宮守された京太郎でした。
やっぱり簡易じゃないならヤらなきゃいけないよね!!
今日はここまで
明日も同じくらいから始めます
質問、意見、感想をお待ちしています
人がいるなら始めましょうか
今日ももしかしたら途中で抜けるかもしれませんが…
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コンマ最大のもの
京太郎「モモ…どうか俺と結婚してください!!」
桃子「……」
桃子「…はい」
~
桃子「京さん♪京さん♪」
京太郎「モモ…どうかしたか?」
桃子「いや、うれしいんすよ。京さんとこうやって触れ合えるのが…」
京太郎「俺だってうれしいさ…」
桃子「ふふ、でも京さんがプロポーズしてくれるなんて夢みたいっす…」
京太郎「俺がプロポーズするのがそんなに信じられないのか?」
桃子「いや、まあ、その…笑わないで聞いてくれるっすか…」
京太郎「ん?なんだ?」
桃子「実は…私、最近よく京さんにプロポーズされる夢を見てたんすよ」
京太郎「え?」
桃子「だから、文字通り夢みたいだなって思って…」
京太郎「…」
桃子「もちろん普通のプロポーズだけじゃなくて…高級ホテルの屋上レストランでとか…白馬の上でとか…いろんなシチュエーションでいろいろあったっす…。まあ、さすがに白馬とかは夢だと分かったっすけど…」
京太郎「…っぷ、はは」
桃子「も、もう!!笑わないでくださいって言ったじゃないっすか!!」
京太郎「いやー、ごめん。嬉しくてさ…そんなに待っててくれてたなんて…」
桃子「そりゃ、京さんと結婚したかったっすから…」
京太郎「ごめんな…そんなに待たせちゃって…」
桃子「ううん、別にいいっすよ。京さんのプロポーズは夢で見たどのプロポーズよりも一番素敵で嬉しかったっすから」
京太郎「モモ…」
桃子「京さん…」
京太郎「…これからもずっと一緒にいてくれ…」
桃子「はい、京さん…。大好きっす…」
モモエピローグ カン
はい、モモのエピローグでした。
喋ってるときは裸です。
それじゃあ…次行こうか
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コンマ最大のもの
恒子「ねぇ、京太郎くん」
京太郎「どうしたんですか?恒子さん」
恒子「あのねー、京太郎くん。京太郎くんはそろそろ卒業するんだよね」
京太郎「まあ、そうですね」
恒子「つまり、少し大人になるってことだよ。お祝いしないとね」
京太郎「いいんですか?」
恒子「うん、お祝いするよ。ホテルの部屋をとってあるから好きなもの注文していいからね」
京太郎「本当ですか!?少し悪い気が…」
恒子「いいって、いいってお祝いなんだから」
京太郎「それじゃあ、遠慮なく…」
恒子「ふふっ」
恒子「(それじゃあ、立派な大人にしてあげないとね…)」
~
健夜「さてと、今日の新聞は…」
福与アナ!!熱愛発覚!!
恒子ちゃんエピローグ カン
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コンマ最大のもの
理沙「ただいま!!」
京太郎「あっ、理沙さん、おかえりなさい」
理沙「ご飯なに?」
京太郎「今日のご飯はカレーですよ」
理沙「カレー!!」
京太郎「お皿を出しますからちょっと待っててください」
理沙「うん!!」
~
京太郎「ごちそうさまでした」
理沙「ごちそうさまでした!!」
京太郎「じゃあ、お風呂入ってきたらどうですか?」
理沙「一緒!!」
京太郎「今日は一緒に入るんですか?」
理沙「そう!!」
京太郎「分かりました。じゃあ、行きましょうか」
理沙「うん!!」
~
理沙「いいお湯だった!!」
京太郎「そうですね。それじゃ、そろそろ寝ましょうか」
理沙「うん!!」
京太郎「じゃあ、ベッドに行きましょう」
理沙「…京太郎」
京太郎「ん?なんですか?」
理沙「…子供が欲しい」
京太郎「え?」
理沙「…京太郎の子供が欲しい」
京太郎「それって…」
理沙「…うん」
京太郎「…理沙さん…」
理沙「京太郎…」
理沙「…大好き!!」
理沙エピローグ カン
はい、のよりんのエピローグでした。
意外と肉食系かもしれない
それじゃあ今日はここまで
質問、意見、感想をお待ちしています
乙、かわいい(ぷんすこ)
次回作は餓え度(異性に対する餓え)と行動力(意味深)測定。駄目なら無難に女子力と好感度(異性としてどれだけ意識されているか)
すいません、今日は一つだけ安価とって終わります。
明日は早めに始めるので許してください。
今年中に終わるつもりです。
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コンマ最大のもの
はい、それじゃあ明日までに書いときます。
明日は17時くらいから始められると思います。
はやりん…何故勝てない…
人がいるなら始めましょう
今年中に終わるかな?
洋榎「京太郎はええやつやで。漫が好きみたいやから全力で応援するで!!」
豊音「塞とシロがちょっと京太郎くんを取り合ってるんだよね。どうしたらいいかな?」
エイスリン「シュラバ!!」
菫「うちでも照と誠子が彼を取り合って大変なんだ。どうにかできないものか…」
成香「へぇー、他の学校ではそんな感じなんですか…」
誓子「うちではまあ、一人を除いて京太郎と爽をくっつけようとしてる感じね。特に不満はないけど…」
由暉子「まあ、京太郎くんの見た目はかっこいいですから、いろんな学校でモテるんでしょう。私はそういうのよく分かりませんけど…」
睦月「うちはモモの恋路を応援してる感じの雰囲気かな」
智美「ワハハ、一人は京太郎に対して殺意を抱いているけどな」
泉「うちは先輩がたや監督がだいたいあいつのこと気にいっとるみたいやな。まあ、セーラ先輩は違うみたいやけど」
仁美「ふーん、うちは美子があいつのこと気に入っとったけん、任せとるな。まあ、よかろ」
華菜「うちはあいつのこと、あんまり気にしてないし…、あっ、でも一人仲がいいのがいるし」
良子「ふーむ、みんな大変なんですね。まあ、彼はプロの間でもなかなか気にいられてますよ」
晴絵「…ふふっ、やっぱりモテるね。少年」
好感度並みの人が集合 カン
好感度50から69の人が集合しました。
清澄、永水、臨海、龍門渕は該当者なしです。
それじゃ、次に行きましょう。
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コンマ最大のもの
はやり「ただいまー」
京太郎「あっ、はやりさん。おかえりなさい。今、ご飯作ってますから待っててくださいね」
はやり「うん、わかったよ☆」
京太郎「それにしても、今日はちょっと遅かったですね。何かあったんですか?」
はやり「うん、じつは今日はちょっと体調が悪かったんだ…」
京太郎「えっ!?大丈夫ですか?」
はやり「うん、そんなひどい感じじゃなかったけど念の為病院に行ってきたんだ」
京太郎「そうだったんですか…」
はやり「それでね、診察の結果なんだけど…」
京太郎「結果は…」
はやり「できてたの」
京太郎「え?」
はやり「できてたの」
京太郎「できてたって…」
はやり「京太郎くんの子供だよ」
京太郎「…」
はやり「…」
京太郎「…や」
はやり「や?」
京太郎「やったー!!」
はやり「!!うん」
京太郎「ついにできたんですね!!」
はやり「うん、そう。私達の愛の結晶だよ☆」
京太郎「今すぐに、いろいろ準備しないと…えっと…」
はやり「ふふっ、そんなに焦らないでいいぞ☆まずはマネージャーや記者さんたちにこれからしばらくお仕事を少なめにすることを伝えないと…」
京太郎「そうですね。これは結婚したときくらいの大騒ぎになるかもしれませんね」
はやり「ふふっ、そうだね」
京太郎「いやー、本当にありがとうございます。これで家族が増えますね」
はやり「うん、私も立派なお母さんになれるように頑張るから」
はやり「これからもよろしくね☆京太郎くん」
京太郎「はい!!」
はやりエピローグ カン
はい、はやりんエピローグでした
はやりんは結構いいお母さんになりそうだぞ☆
それじゃ、次に行きましょう
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コンマ最大のもの
憧「ねぇ、京太郎」
京太郎「どうしたんだ?憧」
憧「初めてだったけど…どうだった?」
京太郎「何が?」
憧「その…なんていうか…気持ちよかった?」
京太郎「…」
憧「いや、べ、べつに…」
京太郎「…憧」ギュッ
憧「…ちょっ、京太郎!?」
京太郎「すごく気持ちよかったよ。人生で一番かもしれない…。」
憧「そ、そう。なら、いいんだけど…」
京太郎「憧はどうだった?」
憧「わ、私のことはいいじゃない…」
京太郎「俺は聞きたいんだ。駄目か?」
憧「うっ…わ、分かったわよ。正直に言うわよ」
京太郎「頼む」
憧「…最初は痛かったけど、途中からわけわかんなくなって…その最後のほうは…」
京太郎「最後のほうは?」
憧「その…すごく気持ちよかったわよ」
京太郎「憧…」
憧「…うう…これでいい?」
京太郎「ああ、ありがとう。憧」
憧「…京太郎…」
京太郎「なんだ、憧?」
憧「私、今すごい幸せ…。京太郎と繋がって…まるでここに二人だけしかいないみたいな感覚…本当に夢みたい…」
京太郎「俺だって幸せさ。憧がこうして俺のそばにいてくれる。それだけで嬉しくて嬉しくてしょうがない…」
憧「京太郎…」
京太郎「憧…」
憧「ふふっ、京太郎。また、しようね」
京太郎「ああ」
憧エピローグ カン
はい、憧エピローグでした。
なんというか初々しい感じで終わるのがいいと思って…
それでは次に行きましょう。
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コンマ最大のもの
宥「えへへ、あったかーい」
京太郎「どうかしましたか?宥さん」
宥「いま、赤ちゃんがお腹を蹴ったんだ」
京太郎「元気な赤ちゃんですね」
宥「うん、あったかくて元気な子が産まれるといいな」
京太郎「そうですね。…これから大変になりますね」
宥「なにが?」
京太郎「これから家族が増えるわけですから。これからは今まで以上にがんばってお仕事しないといけませんからね」
宥「ふふっ、そうだね…。ねぇ、京太郎くん」
京太郎「なんですか?」
宥「最近の私は赤ちゃんがお腹の中にいるから、寒くないんだ」
京太郎「そうですね。だから最近は薄着ですしね」
宥「だから、赤ちゃんが産まれたらきっとまた寒がりに戻っちゃうと思うの」
京太郎「そうでしょうね」
宥「そしたら、前と同じようにいつも暖かくしてもらわないけどいけないと思うんだ」
京太郎「…はい」
宥「だから、そのときはあったかーくしてもらって…二人目も欲しいなって…」
京太郎「…もう二人目の話ですか?」
宥「うん、京太郎くんとの間には何人も欲しいから…よろしくお願いします」
京太郎「…はい!!」
宥エピローグ カン
はい、宥ねぇのエピローグでした
あったかーくして、という誘い文句
それじゃあ次
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コンマ最大のもの
竜華「なあ、京太郎くん、お医者様からそろそろ大丈夫やって言われたで」
京太郎「りゅ、竜華さん」
竜華「子供たちも寝たみたいやし…」
京太郎「…」ゴクリ
竜華「なあ、京太郎くん。…しよ」
京太郎「…やりましょう!!」ガバッ
竜華「きゃ!!もう、京太郎くんったら…」
~
竜華「…っちゅう感じでまた妊娠したっちゅわけや」
怜「何を話しとんねん!!」
竜華「どういうこっちゃって聞いてきたのは怜やんか。やから、この子ができたときの話をしただけやん」
怜「そんな生々しい話を聞きたいなんてうちは言うとらんのやけどな。ええと、うちが聞きたかったのは、いつも妊娠しとるというか…これで何人目や?」
竜華「これで6人目やな」
怜「どんだけ産むねん!!なんやあんた一人で日本の少子化問題を解決する気かいな!?」
竜華「だって、お医者様からしていいって言われてから毎日して、すぐにできてしまうんやもん」
怜「あんたも京太郎も底なしかいな?まったく…まあ、夫婦関係は良好なようで良かったわ…」
竜華「うん、うちらほどラブラブな夫婦はそうそうおらんやろうな。だって、この子のときだってあんなに…」
怜「それはもうええて」
竜華「あっ、メールや。京太郎がお祝いにケーキ買って帰ってくるって…。子供達も喜ぶやろな」
怜「…良かったな」
竜華「あっもうこんな時間や。そろそろ子供達の迎えの時間やし出るな」
怜「おう、…あっ…言いそびれとったけど…、おめでとな、竜華」
竜華「うん、それじゃあな。怜」
怜「…幸せそうやな、竜華」
竜華エピローグ カン
竜華エピローグでした。
竜華ははまったらどっぷり浸かってしまいそう…
それじゃあ、次だ!!
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コンマ最大のもの
雅枝「さあ、京太郎。入ってええで」
京太郎「お、お邪魔します」
雅枝「まあ、まだ娘二人はまだ帰っとらんみたいやから、ゆっくりしててええで」
京太郎「ありがとうございま…」
ピンポーン
雅枝「ん?こんな時間に誰や?はーい」
ガチャ
浩子「こんにちは…」
雅枝「あれ?船Qやないか?どうかしたんか?」
浩子「ちょっと、母ちゃんからこれを届けるように頼まれて…」
雅枝「せっかくやから上がってき」
浩子「ありがたいけど、母ちゃんが家で待ってるさかい…」
京太郎「あれ?浩子さん」
浩子「きょ、京太郎!?なんでここに…」
雅枝「そういや、二人とも知り合いやったな。京太郎はうちの夕ご飯食べてくことになったんや」
京太郎「まあ、そういうことです。浩子さんも食べてくんですか?」
雅枝「うーん、それが難しいて…」
浩子「もちろん!!一緒に食べてくで。京太郎と一緒に」
雅枝「あれ?さっき帰ろうとしてなかったか?」
浩子「と、とにかくよろしくお願いします!!」
雅枝「…まあ、ええか。一人増えるも二人増えるも変わらんし」
ガチャ
洋榎「ただいまー今日の夕飯って…京太郎?浩子?何しとんねん」
絹恵「ただいまー、なんやこれ?」
~
浩子「はい、京太郎、あーん」
京太郎「あ、あの浩子さん。ちょっと恥ずかしいというか…」
浩子「あーん」
京太郎「あ、あーん。ん、おいしいです」
雅枝「それはよかったな。それじゃあ、こっちはどうや?あーん」
京太郎「え!?雅枝さんまで!?」
雅枝「あーん」
京太郎「あ、あーん。おいしいです」
雅枝「それは良かった」
浩子「むっ、ほら京太郎。こっちはどうや、あーん」
雅枝「ほら、京太郎、あーん」
京太郎「え、えーと…」
洋榎「なんか面白いことになっとるな。うちも参加しようかな」
絹恵「…やめとき」
あたごけwith船Q カン
あたごけwith船Qでした。
船Qは理性を失っています。
それでは次だ!!
あたごけwith船Qでした。
船Qは理性を失っています。
それでは次だ!!
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コンマ最大のもの
照「ねぇ、咲。最近、京ちゃんはどう?」
咲「どう…って?」
照「なんか、こう元気?」
咲「元気だよ」
照「そう、良かった」
咲「…」
照「…」
咲「…もういい?」
照「いや、ちょっと待って?」
咲「…何?」
照「えっと…京ちゃんに何か変わったこととかある?」
咲「…変わったことって?」
照「えっと…か、彼女ができたとか…」
咲「…そういうことはないみたいけど…」
照「そ、そう、良かった…」
咲「…でも、京ちゃんに好意を持ってる女の子は結構いるよ」
照「え?そ、それはまずい。なんとかして!!咲!!」
咲「そんなこと言われたって…」
照「具体的にだれが京ちゃんのこと好きなの?」
咲「優希ちゃんが確実で、部長とまこ先輩も怪しいかな」
照「あ、あの原村和は?」
咲「特に好いてはいない、というか嫌ってると思うけど…」
照「ならいい。あの京ちゃん好みの子がフラグが立ってないならなんとかなる…」
咲「そう…」
照「よし、これからがんばろう。それじゃあね、咲」
咲「うん、またね」
咲「…」
咲「ふぅー、疲れる…」
宮永姉妹の会話 カン
やたら京ちゃんについて聞いてくるテルーとそれにうんざりする咲
そんな宮永姉妹の話でした。
まあ、こんな感じかな。
次だ!!
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コンマ最大のもの
京太郎「怜さん、大丈夫ですか?」
怜「ああ、ありがとな、京太郎」
京太郎「突然、貧血で倒れた人を助けるのは当然ですよ」
怜「わざわざおんぶして歩いてくれる人はそうそうおらんと思うで。京太郎はええやつや」
京太郎「…」
怜「なんや、照れとるんか?ふふっ、かわいいやつやな」ツンツン
京太郎「ちょっ、つつかないでくださいよ」
怜「京太郎はいい男やな」
怜「(彼氏にするならこんな男がええな)」
怜「(京太郎くんとくっつくの幸せものが誰かちょっと見てみるか…)」
~
結婚おめでとうー!!
おめでとうー!!
京太郎「ありがとうございます」
京太郎「これから幸せになりましょうね、怜さん」
怜「…うん」
~
怜「えっ!?」
京太郎「突然どうしたんですか!?怜さん?」
怜「いや、なんでもないで」
怜「(ま、まさか京太郎と結婚するのがうちとは)」
怜「(でも、幸せそうやったしまあええか)」
怜エピローグ カン
怜エピローグでした。
未来予知って便利だよね
今日はここまで、今年中に終わらなかった。
明日、あと2回やってこのスレを終わります。
質問意見感想をお待ちしています。
人がいなくても残りレスが少ないから始めますよ
あけましておめでとうございます。
今日でこのスレは最後です。あと2回の安価で終わります。
最後までお付きあいください
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下1~下3
コンマ最大のもの
再判定
美穂子の京太郎への好感度 安価下1
貴子の京太郎への好感度 安価下2
好感度81
美穂子「(清澄との練習試合で来たけれど…)」
京太郎「こ、こんにちは…部員の須賀京太郎です」
美穂子「(彼のような不良っぽい人がいるなんて…久大丈夫かしら?)」
…
京太郎「牌譜の整理、終わりました」
京太郎「ただいま戻りました。ほら、いろいろ買ってきましたよ」
京太郎「お茶です。よろしければどうぞ」
美穂子「(よく観察してみると…彼ってすごく働いてるわ。部員って言ってたけどマネージャーみたいなことばかりしてる…)」
美穂子「あの、須賀くん、だったかしら?」
京太郎「は、はい、どうかしましたか?」
美穂子「あなた、さっきから打ってないけどいいの?あなたも部員なんでしょう?」
京太郎「いえ、大丈夫です。俺が打っても邪魔にしかならないと思うので」
美穂子「でも、あなたも麻雀を打ちたくてこの部に入ったんでしょう?」
京太郎「そうなんですけど…その…俺が雑用することでみんなが自分のパフォーマンスを発揮できるなら…それが幸せだって思えるようになってきたんです」
美穂子「!!」
京太郎「もちろん、麻雀で強くなることを諦めたわけじゃないですよ。がんばって皆さんに追いつきますから!!…それじゃ、まだやることがあるので…」
タタッ
美穂子「須賀京太郎くん…」
美穂子「素敵な男の子だわ…」
好感度 65
貴子「清澄にあんなマネージャーみたいな男子がいたとはな…」
貴子「かなり気も使えるし…」
貴子「清澄の躍進にどれだけ彼が影響を与えたか…」
貴子「須賀京太郎か…覚えとかないとな」
美穂子、貴子再判定 カン
はい、キャップとコーチの再判定でした。
キャップがまともなら京ちゃんとは相性いいよね
それじゃ、最後です。
次の小ネタ(エピローグとか再判定とか掲示板とか…)
下1~下3
コンマ最大のもの
京太郎「…部長」
久「須賀くん、どうしたの?」
京太郎「どうして俺の上に乗ってるんですか?」
久「あら、いけないかしら?」
京太郎「良くないと思うんですけど…」
久「これくらい私はいいと思うんだけど…」
京太郎「というかなんでこんなことしてるんですか?」
久「いやー椅子で寝てる須賀くんを見たら上に座りたくなっちゃったのよ」
京太郎「とにかく離れてくれませんか?」
久「もうちょっといいじゃない。照れてるの?」
京太郎「早く離れてください!!」
久「もうなんでそんなに…あ」
京太郎「…あ」
久「…」
京太郎「…」
久「まあ、男の子が寝起きだったらこうなるのはしょうがないわよね」
京太郎「す、すいません…」
久「それとも、私が乗ったせいなのかしら?」
京太郎「あっ、いや…」
久「それなら、私が責任とらないとね…」
京太郎「いや、ちょっ…」
久「ふふっ…」
~
久「…」
京太郎「…」
久「しちゃったわね」
京太郎「…しちゃいましたね」
久「…」
京太郎「本当にすいません。責任はとりますから…」
久「!それじゃ、これから私達は恋人同士ね」
京太郎「えっ、まあ、はい。そういうことになりますね」
久「ふふっ、これからよろしくね」
京太郎「は、はい」
久「(ふふっ、私が彼と付き合うなんてね)」
久「(やっぱり悪待ちね)」
久エピローグ カン
はい、久エピローグでした。
何度も言ってるけど、京久は京太郎スレにはまったきっかけなので思い入れがあります。
これでこのスレは終わりです。
あとは感想とかで埋めてください。
前スレ1000で作者の次作は割と決まってるので楽しみにしててください。
それでは、皆さん、お付き合いいただきありがとうございました!!
次作も楽しみにしています!
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません