何十番煎じの須賀京太郎スレ
以下は注意事項です
・このスレの目的は本編で背景と化している京ちゃんをさらにぼっちとして進行するスレッドです
・彼女?リア充?そんなんしらんがな
・クロスではありません。京ちゃんがぼっちなだけです
・基本的にネタss、安価によってはシリアス
・来客などによる途中落ち、不定期再会など多いです。1時間更新が来なかったら寝落ちです
・安価かコンマかは時によって変わります。
・千葉愛× 長野愛× 地元愛○
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1380200641
青春とは嘘であり、悪である。
青春というものを体験した人間というのは言わなくても分かると思うのだが
青春というものは一種の病のようなものであり、それは人に害をなす公害のようなものだ
それは人の観点を惑わし、出来もしないことを出来るなど妄言を吐き出させる
さらには、周りの人間への被害も考えずに行動してしまったりする社会不適合者を作り出したりする
それに巻き込まれた人間への迷惑も考えずにのうのうと彼らは「青春」というお題目を掲げて自分の行動を正当化しようとする
結論を言おう。
「青春を謳歌せし愚か者達よ、砕け散れ。」
まずは、簡単にこのスレの目的を説明するでー
「高校一年生の4月から始まるここ生活を通し、リア充になる」
この目的を達成するのが当スレの目的であり、最大目標です。はい
その方法は自由です。
麻雀を極めるもよし、
彼女を作ってラブラブするもよし、
女の子を引っ掛けてハーレムを作るもよし、
能力を手に入れて学園異能バトルを繰り広げるもよし、
ステータス等は以下に記載します。
まず期間について
一回のお話を1ヶ月とし、それを12回終えると1年たちます
何もしないと毎日便所飯確定です
ステータスについて
ステータスは基本的に
学力、体力、人力、等があります
[学力]
学力はその名のとおり、勉強などの基本的な力です。
0~100 まであり、高ければ高いほど頭がよく、低ければ低いほど頭が悪いです。
当たり前ですが勉強しないと学力は下がります
[体力]
体力はその名のとおり、運動などの基本的な力です。
こちらも 0~100 まであり、高ければ高いほど運動ができ、低ければ低いほど運動音痴です。
こちらも学力ほどではないですが下がります
[人力]
リア充度。
0~200 まであり、極端に言うと
0=ぼっち
200=蝶☆人気者
これが上がると目的が達成しやすくなります
ステはコンマやなー
好感度について
高感度は50が上限です。下はありません
10で友達
20で意識を初め
30で好意を抱き
40で付き合いたいと思い
50は…
こんな感じやね、一応付き合ってなくても高感度最大はできるけどオススメはしない
後はおいおい伝えます。
では、楽しいぼっちライフを…
と言いつつステ決め
コンマが50以上だと数値を半分にして 25するって言うめんどいことになるでー
人力は20分の1するでー(小数点以下切り捨て)
じゃ、どうぞ
学力
↓2
体力
↓3
人力
↓4
須賀京太郎(15)
一言
「むーすーんで、ひーらーいーて、まーたむすんで、またひとり…」
学力
54(学年119/208位くらい、ただし国語は学年2位、全国39位)
体力
42(まあまあ、棒高跳びで135cmが飛べるくらい)
人力
2(友達?なにそれおいしいの?)
じゃあ、次に高校決めなー
↓5
好きな高校やでー
女子校は共学に
混合もあり
清澄
やったね京ちゃん、(ry
ゾロ特典
1 転校特典
(他校キャラが転校してきます、4月は確定。その他、6.9.11.12.2月は転校チャンス)
2 コンマチャンス“ワカクナール”
(高学年のキャラやトシさんがピチピチの15~18歳に!?コンマ判定、チャンスは5回)
3 コンマチャンス“トシトール”
(低学年、ロリが同級生に!?さらに、同級生が先輩に!?コンマ判定、チャンスは5回)
↓5まで多数決
1ですか、そうですか
↓5のキャラが転校してくるよ
↓5までにあったコンマが高ければ高いほどそのキャラに好印象。
さらにゾロなら…もう一人?
ユウチャー召喚!
4月にユウチャーが転校してくるよ
で、学年は?
1 もち、1年で
2 やっぱ2年やろ、妹はん転校してきたら同級生やし
3 3年生にきまってんだろ、JK
↓3
(安価ばっかですまん)
3年生やね、分かったで
そして……
4月の転校チャンス
初回ゾロだったので今回は甘々で行くで
01~50 なし
51~89 一人
90~98 二人
ゾロ 三……人?
これがチューとリアス最後のコンマ
初回のダブルチャンス(良い方を採用致します)
↓3.5
ゾロでたぁ(白目)
ゾロは下2の気がしたけど気の所為だよね
三人やでー
↓3.5.7
持ってけドロボー!
ガイトさん(ホモ専疑惑)
もこっち(ぼっち疑惑)
竜華さん(魅惑の太もも)
学年決めな
↓2.4.6
ただし全員同学年はなしやで、かぶったら勝手に変えるで
風呂はいるから一旦抜けるで
ガイトさん2年生
もこっち3年生
竜華さん1年生
これは竜華さん、面倒見の良い委員長確定やね
コテ付けます、風呂でたらすぐに始めます
こんばんみ
ではでは、始めます。
青春、なんてものに高校生活を費やすのは甚だおかしい行為だと俺は思う
高校生活って言うのは本来、未熟成である自分を高校生活という共同の場で色々な経験を積んで熟成させるための期間だと俺は思う
だから、俺には友達なんていらないし、作りたくもない。友達付き合いなんて言うのはだいたい中学生で済ませるものだ、そんな子供みたいな事をするくらいなら、勉強をした方がマシ。
………などと、強がりを並べてみたが正直言おう
ぼっちって辛い
毎日、毎日、お世話になっている義姉さんと俺の分のご飯を作り登校、そのままなんのイベントも無く授業へ。そして、授業が終わり家に帰ってご飯作り寝る
我ながら思い出してみると随分と酷い一日だと思う、山も無ければ谷も無くオチすら無い決まった日常
そこに新たな風を吹き込んでくれる“友達”などと言う都合の良いものは存在せず、ただただ延々と日常を送るのみ
頭が悪いってわけじゃないし、運動だってそこそこできる、顔だって義姉さんは良い方だって言ってくれてる
だけど、俺はぼっちだ
マジつれぇ、こんなんなら4月の始めにキャラ崩壊起こしてでも友達作っとくべきだった
まあ、今頃後悔しても遅いので。少しばかり神様を呪っときながらチャイムと同時にいつも通りに席に着く
「えー、今日はみんなに作文を書いて欲しいんだけど」
「だりぃー」
「そこ、静かに」
担任の赤土なんとか先生。いつも男子のおもり御愁傷様です
そして、俺の手元に一枚の紙が配られた
「今回の課題は[高校生活について、やりたい事や思うこと]、そのプリントにしっかりと書いてきてね」
そして、俺はペンを取る。こんな物に下書きは不要だ、さっさと書いて出してやる。そう思って俺はペンを走らせた
それが、俺の運命を帰るとは夢にも思わずに
4月 やはり、俺はどう足掻いてもぼっちである
「で、このふざけたプリントについて、説明してもらえるかな?」
時は移って放課後、俺は例のプリントの所為で呼び出し中
「だいたいなんなのこれ、砕け散るって…中二病ってやつ?」
京太郎「いえ、[高校生活について、やりたい事や思うこと]という指示でしたので…」
「その結果がこれ?お姉さんちょっと困っちゃうかなー」
「その年でお姉さんって…」
「……何か言った?」
「なんでもありません」
京太郎「まあ、駄目だと言うのなら書き直して」
「……なんか君って変な目してるね、死んだ魚みたいな目をしてるのにどこかやる気に満ちてるっていうか」
京太郎「死んだ魚の目って…言い方悪いですね、せめてやる気が無いとか言ってくれてもいいんじゃないですか?」
「でも、私は魚の目好きだよ。美味しいし」
「果てし無くてどうでもいい情報をありがとうございます。で、さっきの続きですが、駄目なら書き直して…」
「……ふむ」
「って、聞いてないし」
「良い事を思いついた、君ついて来て」
京太郎「いい事?」
なんだかしらないけれど果てし無く嫌な予感がするのは俺だけでしょうか?
「来れば分かるよ」
京太郎「で、ここどこですか」
着いたのは、普段授業ですら使わない旧校舎。
ていうか床ギシギシ言ってるぞこの廊下、本当に大丈夫なのか?
「入るよー」
そう言って、先生は旧校舎の一室に入って行った
それからしばらくして、中から先生が出てきた。どうやら中の生徒に許可をとっていたらしい
「入っていいよ、扉は立て付けが悪いから気を付けて」
おい、立て付け悪いのかよ
いきなり心配になってきたんだけど本当に大丈夫なんでしょうね
というところで今回の更新は停止
ゆっくりまったり更新するよ
意見等あったらお願いします。
おつー
改行がやったら広いけどわざとかい?
>>100
好きだったスレッドがこんな感じだったのでそれを踏んでる感じですね。後改行を2行にすると地の文書きたくなっちゃうので抑制や、嫌なら治すでー
正直見にくい
乙
ひょっとしてこの京太郎は自己犠牲する可能性ある?
>>102
意見サンクス
今度から2行くらいになおすで
見にくくてすまそー
何回もすまそ
>>103
ありうるでー、安価とコンマによっちゃ
つまり
清澄高校
京太郎 三年生
宥 原作通り
ガイト 二年生
もこ 三年生
竜華 一年生
赤土 担任
これを清澄でやる必要って一体
これ誰がどう見ても清澄じゃないよね
清澄+転入生だから意味がないってほどでもなかろ
ちょいと大盤振る舞いしすぎた気もするがそこは>>1の腕次第
こんばんわ
全レス返しとはいきませんが気になったのをいくつか
>>107
あくまで地域決めだと思ってください、田舎と都会とか場所によって色々変えようかと思いまして
>>108
大丈夫、転校って言うのはなにも他校→清澄だけじゃないんやで
>>110
こ、後半は受験とかで2人消えるし大丈夫やろ…
はじめるでー
扉をくぐるとそこは雪国だった。なんちゃって、そんなことあるはず無い。
扉をくぐった先は何の部かかは分からないが部室らしき部屋だった
京太郎「で、ここはどこですか?そろそろ答えて欲しいんですけど、先生」
「ここは奉仕部兼麻雀部さ」
京太郎「……なんなんですかその曖昧な部活は?」
それを聞いてあたりをもう一度見てみる
目に入り込んできたのはベットやら冷蔵庫やら、普通の部活で使うとは思えないものばかりだ
うん、なんだか関わったら面倒くさいことになりそうな予感がすごいする、関わらないほうが良さげだ
京太郎「あの…帰っても良いですかね?」
「駄目だ」
即答だった。
俺には選択の余地すらないのか…
「君が赤土先生が言ってた入部希望者ね」
現れたのは、女生徒。
なんというのか…すごくスタイルのいいモデルのような人だった
何だこの人、アメリカ映画に出てくる無駄にエロい女優くらい色気があるぞ
上履きの色は赤、ということは3年生だろうか?
と、ここまで考えたところでふと甘酸っぱい記憶が蘇る
その昔、といっても2年前。
つまりは中学2年生の頃の話なのだが、俺はとある少女に告白をした
だが、結果は惨敗。ことごとく振られて
「友達じゃ駄目かな」などと言われたが、気まずい雰囲気のせいで以降一度も話さなかった
京太郎「(普通の男子高校生ならココの場面は見た目に騙されがっつくのだろうが、高度に訓練されたぼっちである俺にそんな罠は通用しない)」
京太郎「こんにちは」
「私は竹井久、よろしくね」
京太郎「よろしくね、と言われましても…俺は先生に連れてこられただけなんですけど」
「ああ、ソッチね」
京太郎「ソッチって…他にも俺みたいな人いるんですか?」
久「いえ、いないわ」
京太郎「いないんですか!?」
久「ええ」
じゃあ俺なんで連れてこられたんだ
第一ソッチってなんだったんだよ、この人涼しい顔で嘘ついたっていうのか
……なんていうかイメージが妖艶な女性が悪女に変わってしまった、怖えぇーこの人。
久「さて、じゃあ始めましょうか」
京太郎「始めるって何を…」
久「勿論、部活をよ」
京太郎「部活って、麻雀は打ちたくありませんよ。絶対」
久「いえ、話は先生から聞いたわ」
久「ようこそ奉仕部へ、あなたのぼっちはこの私が全力を持って矯正するわ」
京太郎「はぁ!?」
意識調査(コンマ)
竹井久から須賀京太郎への高感度調査
01~29 「先生に言われたから話しているけど…ね」 好感度-10
30~69 「………」 好感度-5
70~89 「正直、苦手なタイプね」 好感度±0
90~99 「ぼっちを矯正…面白そうね」 好感度+5
↓3
竹井久(17)
一言
「ぼっちを矯正…面白そうね」
印象
綺麗な人だな→正直、面倒くさそうだな
好感度 +5/50
京太郎「で、奉仕部って何するんですか?」
久「私への奉仕……とかかしら」
京太郎「それ、完全にあなたの私欲じゃないですか、ふざけないでください」
久「あら、私は結構真面目に答えたつもりよ」
京太郎「そ、そうですか…」
怖えぇー、本当この人怖えーよ
ホラー映画とかの怖さとは違って軍師的な怖さがある
絶対、敵に回したくないタイプだこの人
久「で、矯正の話だけど」
京太郎「本当にやるんですかそれ?」
久「モチのロン」
京太郎「……そう、ですか」
久「じゃあ、まずは何を矯正したいの?」
京太郎「そうですね……」
好感度+ボーナス
矯正について3つの選択肢から選択できます
1 学力上昇コース(部活中、1~2のどれかの数値で学力が上がります)
2 学力上昇コース(部活中、1~2のどれかの数値で体力が上がります)
3 人力上昇コース(オールハイルキョウタロー!人力上昇!リア充になってやる!!)
↓3 コース選択
2は体力上昇コースか
コピペしたな貴様!
1は真っ当な勉強会で2は勉強(物理)なのかもしれないだろ!
>>131
ナ、ナンノコトカナー
>>132
勉強(物理)ってなんぞや…
まさかロッカーで…?
一旦メシ食うて来るでー
暇つぶしにさっき見つけた渋のクウガでも眺めとってくれ
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=35605014
。すまし開再、わんばんこ
久「それじゃあまずは、今日の分の訓練ね」
京太郎「は、はぁ……」
心配だ、すごく心配だ
本当にこの人の訓練は大丈夫なのだろうか
命に関わるとかそんなことは無いよな…
久「じゃあ、決めるわよー!」
というか、一番心配なのは…
久「真ん中がいいかしら……」
京太郎「(なんで決め方がダーツなんだよ!?)」
久「(そんなの、私が楽しいからに決まってるじゃない)」
京太郎「(こいつ直接脳内に…!)」
ダーツ世界の旅(ファミチキください)
コンマで体力アップ!
ついでに好感度も……?
80~99 「部員勧誘に言ってきて頂戴」 体力+2,好感度+1
30~79 「これ買って来て。あ、ダッシュね」 体力+2
1~29 「はい、たわし」 体力+1
↓3
久「えい!」
竹井先輩。
この部に入部すると言うことなので
この場合は部長と呼んだほうが良いのだろうか?
まあ、そんなことはどうでも良いので今は置いておこう
彼女は白く美しいモデルのようなその手から、ダーツの矢を放つ
京太郎「(ダーツうまいなぁ)」
そのフォームに無駄は無く
綺麗な軌跡を描いて矢は回転するボードに刺さった
京太郎「竹井先輩、ダーツうまいんですね」
久「まあね、私ってやれば結構何でもできるから」
京太郎「へぇ、それはそれはすごいですね」
久「ふふーん」
そう言って彼女は胸を張った
うん、なんていうかかわいい。
目上の人にかわいいと言うのは失礼だと分かるのだけれど、それでもかわいい
……こういうときどういう顔をすればいいか俺は分からない、人と話す機会が少なかったし
ーーー笑えばいいと思うよ
京太郎「(そうか、笑えばいいのか)」
京太郎「竹井先輩」
久「なにかしら?」
京太郎「竹井先輩って…かわいいですよね」ニコッ
/ / | ハ | | i 、 ヽ \ \_
. i / | | | | | |、 i ゙、 、 \_ _>
| i | i | | | | ハ ハ _i!_ i \ ヽ` ̄ ̄
| | |+--|、_|! | | i! ,/.ィ'|"i´ ハ | i ヾ 、 ヽ
| | |.|ヽ |、_|王!ー |./i .;"´/=、!/ | ! | \ 、i 人
. !. r| i.|、!,,ィ'":::._iミi! |/ /彳:::: r:!ヽ,| ,イ | 、_ \ `Y´
. | |^!. N 《 _、o;;;;i_ 丶、/ / ┴゜‐'"´ !イ | λ i` ー--ヽ
! | i、i、 ゙、 ` ̄ ̄ メ( /^|イ `、|
ノi \ヾi:.、、 i! i ノリ `
| ヽ__i |イ|/
ヽ i、 i ____...., |/
ヽ!、 i\ `ー-- ―'´ /、!
i !i 、 \  ̄´ /!/ 人
|ハ,i、! 、 \ / ./.| `Y´
ト、! ゙、 `ー---'′ /|V
久「……へ?」
京太郎「(って、俺は何やってんだ…こんなんじゃ俺の黒歴史を増やすだけ……)」
京太郎「すいません、竹井先輩。今のは忘れてくだs…」
そう言って、部長こと竹井先輩のほうを見ると
久「……///」
彼女は、ぽっと頬を赤らめていた
京太郎「(いや、流石にこの展開は無いだろ。笑いかけられて顔を赤らめるとか…ないない)」
久「な、何よ……耐性が無くて悪かったわね」
京太郎「いや、別にそういうわけじゃ…」
久「いいから早く部員集め行って来て」
京太郎「え?え?」
久「い い か ら は や く !」
京太郎「(ここで逆らったら…殺される!)」
京太郎「男、須賀京太郎。行ってまいります!」
そう言って俺は部室を駆け出した
誰か一緒に連れて行ったかって?
へへ…ぼっちの俺に着いてきてくれる友達なんてもんはいねえのさ
でも、俺は絶対に諦めない。だって!
オレはようやくのぼりはじめたばかりだからな このはてしなく遠いリア充への坂をよぉ…!
部員集めについて
部員集めは、学校に元々在校しているキャラおよび転校してきたキャラのみ勧誘できます
勧誘は好感度により成功率が変わり
4以下 0%
5~9 10%
10~19 30%
20~29 50%
30~39 70%
40~49 90%
50 100%
となります。
質問とか雑談はご自由にどうぞ
現状は久と京ちゃんだけなのかい?
さて、飛び出してみたものの…
実のところ誘うあてどころか、クラスで話したことある奴すらいなかったりする…
ははは……
やべぇ…死にたい
部員勧誘
行く場所を選んでください
1 教室
2 校庭
3 食堂
4 図書室
5 その他
↓3
>>150
そうやでー
…校庭
出会える人物
1 ???(まだ会っていません、ヒントはタコス)
2 ???(まだ会っていません、ヒント:焼却炉)
↓4
雑談とか結構好きなのであるとうれしいなー チラッチラッ
ごめんなさい、調子に乗りました。
すいません、時間も時間なので寝かせていただきます
おやすみなさい
こんばんわ
更新遅くなってごめんね
校庭、と言うものを高校生になってから利用した覚えは無い
というのは4月から高校生になってまだ数週間しかたっていない
と言うのもあるのだがそもそも俺はインドア派であり、
家で布団に包まって静かにしているほうが好きである
体を動かすなどという自分から体を無駄に動かして
疲れるだけの行為は場かばkしいと思うし、元々嫌いである
つまり、結論を言うと須賀京太郎はスポーツと言うものが嫌いである
運動なんて糞喰らえだ。
特に運動会、あれは運動に関係するものの中でももっとも嫌いな部類に属する行事だ
何がみんなで頑張ろうだ、出来ないやつに共用しているだけじゃないか
でもまあ、スポーツを観戦するのは嫌いじゃない、むしろ好きなほうだ
何で好きかというのは別段言わなくても分かるだろう
よく観戦するのはフィギアスケートとか女子バレーとか女子バスケットとか
そんなことを思いながら歩いていると校舎裏についた
いや、旧校舎から出たら校舎裏につくのは当たり前なのだけれど
ん?誰かいるのか、声が聞こえるような……
コンマ
↓2
00~50 ………
51~99 焼却炉の前に人が!?
論法と誤字の多さからだと、京太郎が国語学年二位とは到底思えないほどの馬鹿にしか見えないんだがwww
「あれ、須藤君じゃん」
京太郎「(……っち、クラスの奴等か)」
「何言ってんだ、須山だろ」
「どうでも良いだろ…で、須山君は何しにここに来たんだい?」
そう言って、話しかけてきたのはクラスの中で最も目立ってる奴
確か名前は葉山とか言ったっけ?ま、どうでもいいけどさ
京太郎「(ていうか須山って誰だよ、そんなやつクラスにいねーよ)」
「俺達、掃除で校舎裏のゴミ捨て場にゴミを捨てに来たんだけど。須山君はゴミ捨て場は分かる?」
京太郎「(ふざけんな…ただでさえ今日はさっき長い時間他人と話したって言うのに又話すとか…)」
「ていうかさー、代わりに捨ててきてくんね?俺達これから遊びいくしさ」
京太郎「(でたよ、こういう嫌なことを他人に押し付ける奴……)」
「おい、そういうのは止めろっていっただろ」
「ごめんごめん、でもこいつ暇みたいだしさ……」
京太郎「(どうしようか、このまま引き受けちまえば今は一旦片付く。でも、又頼まれたりしたら…)」
もう1回だけチャンス
1 断る
2 受け入れる
↓3
京太郎「(こいつらと絡んでても時間の無駄だな)」
京太郎「やる」
「なんだ、須山君やってくれるのか?」
京太郎「……」コクン
「ありがとう、助かるよ!」
「じゃあ、俺達帰るから。また明日、須山」
京太郎「(だから須山って誰だよ)」
人力が 1 上がりました
須賀京太郎(15)
一言
「一人で遊戯王やるの楽しいです」
学力
54(学年119/208位くらい、ただし国語は学年2位、全国39位。でも>>1の所為でおばかに見える不思議)
体力
44(まあまあ、棒高跳びで136cmが飛べるくらい)
人力
3(友達…なにそれおいしいの?)
ごめん、すごい調子悪いから一旦薬買って来るね
30分したら戻ってくると思う
>>171 語力無くてごめん
ごめんなさい
帰ってきたら体がだるくて重いので寝させてもらいます
明日都民の日やから明日頑張るで
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