【Rewrite】瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」咲夜「その10です。」 (1000)

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【Rewrite】瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」吉野「その9だ‥‥」
【Rewrite】瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」吉野「その9だ‥‥」 - SSまとめ速報
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キャラ崩壊、ネタバレ注意





小鳥「あ‥‥ダメ‥‥抜かないで」

瑚太朗「‥‥昨日あんだけしたのにまだ欲しいのか‥‥淫乱だな。」

小鳥「>>2

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1483695706

当たり前だよ、いらないなんて思った日はないよ
毎日毎日瑚太朗君のことを思って一人でしてるのに...

瑚太朗「‥‥一人で?」

小鳥「うん‥‥寂しくなったらいつも‥‥」

瑚太朗「>>4

そうか、安心しろ今日は寂しい思いなんてさせないからな
溢れるくらいに愛情を注いでやる

小鳥「うん‥‥いっぱい出して‥‥」

瑚太朗「ああ、いっぱい出してやる。」




小鳥「ふぅ‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥」

瑚太朗「さて‥‥続きはベッドでするか‥‥」

小鳥「>>6

うん...このまま(入れたまま)ベッドに行こう

瑚太朗「ああ‥‥このまま繋がっていよう。小鳥。」


瑚太朗(その後小鳥と繋がったまま寝室へ向かい‥‥)

瑚太朗「よいしょっ‥‥と‥‥じゃ、始めよう。小鳥。」

小鳥「>>8

絶対に抜かないでね、私が意識無くなっても絶対に

小鳥「今日は‥‥ずっと一緒‥‥」

瑚太朗「ああ、わかった。何があっても、何て言っても抜かないし、止めないからな。」

小鳥「うん‥‥お願い。」






瑚太朗「‥‥朝になったか‥‥」

小鳥「>>10

こたろうくんもっと、もっとほしいよ...もっと...

瑚太朗「でももう時間だぞ?」

小鳥「まだ時間はあるよ‥‥冬休みだから。」

瑚太朗「でも今日はクリスマスイブだぞ?家に帰んなきゃ。」

小鳥「>>12

じゃあこのまま洋服着て家に帰ろう?

瑚太朗「ああ、そうしよう。」

小鳥「うん。‥‥プレゼントは準備してる?」

瑚太朗「>>14

まあ期待しといてくれ

瑚太朗「準備してあるから。」

小鳥「そう、楽しみにしとくよ。‥‥じゃ、帰ろうか。」

瑚太朗「ああ、帰ろう。」




瑚太朗(帰る途中‥‥)

瑚太朗(あれは‥‥>>16)

コ○ケで限定販売されてたルチはやのCD

瑚太朗「‥‥あいつらいつのまにこんなものを‥‥」

小鳥「買うの?」

瑚太朗「>>18

取り合えず買ってあいつらに聞いてみるか...

瑚太朗「買おう。少し待っててくれ。」

小鳥「うん、わかったよ。」





瑚太朗(その後‥‥)

瑚太朗「みんなただいま!」

朱音「>>20

昨日はおたのしみだったみたいね

瑚太朗「え、ええ。まあ‥‥」

朱音「‥‥瑚太朗、最近小鳥に入れ込みすぎではなくて?」

瑚太朗「>>22

確かにそうかもしれません
求められると断れないものでね…

朱音「そう‥‥じゃあ今日は私と‥‥」

瑚太朗「>>25

明日は皆で出掛けますし、今からしますか?

朱音「良いけど‥‥今日はなにもしないの?イブだけど。」

瑚太朗「>>27

朱音さん、性の六時間知ってます?

朱音「知ってるわ‥‥クリスマスイブの夜で世界の中で最もS○Xをしている人が多いとされる時間帯でしょう?」

瑚太朗「俺らもその中でしてみませんか。」

朱音「>>29

そうね、その時間"も"しましょう
今すぐ貴方が欲しいわ...

瑚太朗「そうですか‥‥じゃ、行きますか‥‥」

朱音「じゃ、貰ってくわよ、小鳥。」

小鳥「>>31

わかりました、結界張って置きますね

あと瑚太朗君これ食べといたらっ精力作用がある薬草

瑚太朗「ああ、ありがとな!」

小鳥「楽しんできなよ、瑚太朗くん。朱音さん。」

瑚太朗「>>33

ああ、眠らない夜にしてくる

瑚太朗「‥‥とその前に飯食って良いですか、お腹すいたので。」

朱音「ええ、構わないわ。」




瑚太朗「旨い!」モグモグ

咲夜「それは良かった‥‥いくら大変だからとはいえ食事を抜いてはいけませんよ、与太朗くん。」

瑚太朗「>>36

ああ、一日分は腹に溜め込まないとな
お代わり!

咲夜「良く食べますね‥‥」

瑚太朗「なにとは言わんが色々体力使うんだよ‥‥」

咲夜「ほどほどにしておいた方が良いのでは?」

瑚太朗「全員を満足させるにはこれくらいしないと‥‥」

咲夜「>>38

それは構いませんがこんなことに無駄な書き換えを使わないで下さいよ

瑚太朗「無駄なこと?‥‥無駄じゃない、こうすることでみんなを幸せにできるんだ。」

咲夜「>>40

まあ私がとやかく言うことではありませんね
私から言えるのはただ一つです、ちはやさんを泣かせたら絶対に許しません

咲夜「それさえ守れば構いませんよ。」

瑚太朗「>>42

ああ、それは絶対に守る

咲夜「ならば何も言いません‥‥」

瑚太朗「ありがとな‥‥咲夜、おかわり!」

咲夜「かしこまりました。」



瑚太朗「ふー‥‥満腹‥‥さて、朱音さんのところいくか‥‥」




瑚太朗「入りますよ‥‥」

瑚太朗(瑚太朗は>>44)

青いパンツをはいた

朱音「‥‥なにパン一で着てるのよ‥‥」

瑚太朗「どうせこれから脱ぐなら先に脱いでも良いかと思って!」

朱音「>>46

まあそれもそうね
脱いでも良い?それとも脱がせたい?

瑚太朗「そうですね‥‥脱ぎたいですか?脱がされたいですか?」

朱音「>>48

そうね...脱がして頂戴

瑚太朗「そうですか‥‥じゃあ‥‥」

瑚太朗(朱音さんの服を脱がせる前に服越しに朱音さんの胸を触る。)

朱音「んっ‥‥」

瑚太朗「‥‥さて、じゃあ、脱がせますよ。」

朱音「>>50

ええ、貴方の好きにして良いわよ

瑚太朗「そうですか‥‥じゃあ好きに‥‥」

瑚太朗(朱音さんの服を脱がせ‥‥)



瑚太朗「‥‥どうでした?」

朱音「>>52

ふふ、瑚太朗のものになった感じがしたわ
...キスしても良いかしら?

瑚太朗「ええ、良いですよ。」

朱音「なら‥‥」チュッ

瑚太朗(朱音さんと唇を重ねる。朱音さんが舌をいれてきたので、俺の舌をそれに絡める。)

朱音「ん‥‥んん‥‥」

瑚太朗「‥‥朱音さん‥‥俺、もっとしたくなってきました。」

朱音「>>54

ふふふ、どうしようかしらね?(瑚太朗を押し倒す)

瑚太朗「うおっ‥‥」

朱音「瑚太朗‥‥私が気持ち良くしてあげるわ‥‥」

瑚太朗「>>56

今日は随分積極的ですね
でも朱音さんすぐバテちゃうんじゃないですか?

そんなこと言って(アソコに指を入れる)
こんなに濡らして朱音さんの方が余裕無いんじゃないですか(激しく動かす)

朱音「平気よ‥‥この時だけは体力が溢れてくるのよ‥‥」

瑚太朗「そうですか‥‥じゃあ、気持ち良くしてもらいましょう‥‥」

朱音「そう‥‥なら‥‥」




朱音「‥‥どうだったかしら?」

瑚太朗「>>59

良かったですよ
次はこちらの番ですねっ!(突き上げる)

朱音「なっ‥‥あっ!」

瑚太朗(朱音さんを激しく突き上げ続ける。)

朱音「あっ!んあっ!ああっ!」

瑚太朗「気持ちいいですか?朱音さん。」

朱音「>>61

ええ!最高よ!もっと激しく!

瑚太朗「ええ、わかりました、もっと激しくしますよ‥‥」




朱音「はぁ‥‥はぁ‥‥」

瑚太朗「‥‥もう終わりですか?朱音さん。」

朱音「>>63

まだまだ余裕よ....(朱音が上で腰を動かす)

瑚太朗「うっ‥‥くっ‥‥そうですか‥‥ならまた最初の時みたいに勝負しますか‥‥どっちが先にばてるか‥‥」

朱音「>>65

良いわ、負けそうだからって抜くのは無しよ
...絶対に抜かないでね

瑚太朗「わかってます‥‥そっちだって負けそうになったからって抜こうとしないでくださいね。」

朱音「ええ‥‥わかってる‥‥抜くなんてあり得ないわ。」

瑚太朗「じゃ、また再開ですね‥‥」




瑚太朗「‥‥まだ行けますか?」

朱音「>>67

ま、まだまだよ

瑚太朗「そうですか?息も上がってきてますが。」

朱音「まだまだよ‥‥これからだわ。あなたこそ平気なの?」

瑚太朗「>>69

朱音さんに負けるなんて屈辱ですからね
まだそっちがその気なら....

瑚太朗「続けますよ。」

朱音「ええ‥‥もっともっと楽しみましょう‥‥」



瑚太朗「‥‥ふぅ‥‥まだまだ行きますよ!」

朱音「>>71

ゼエ...ゼエ...もっと...

瑚太朗「‥‥平気ですか?明日みんなで出掛けますが‥‥リタイアした方がいいんじゃないです?」

朱音「>>73

いや!瑚太朗から離れたくないわ(腰を振る)

朱音「せっかく来てくれたんだもの‥‥極限まで楽しまなきゃね‥‥」

瑚太朗「良いんですか?明日動けないかもしれませんよ?」

朱音「>>75

そ、そのときは瑚太朗のお姫様だっこで勘弁してあげるわ

瑚太朗「勘弁って‥‥まあ良いですが‥‥続けましょう。」

朱音「ええ、続けましょう‥‥」



朱音「ひぃ‥‥ぜぇ‥‥はぁ‥‥」

瑚太朗「平気ですか?俺はっきり見えてます?」

朱音「>>77

ええ...最初から瑚太朗以外、何も見えてないわ
貴方が欲しいわ、もっと貴方に愛されたいの、遠慮とか限界とか気にしないで...だってもう私止まれないんだから

瑚太朗「‥‥そうですか‥‥じゃあ、存分に‥‥」




朱音「ふぅ‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥ぁぁ‥‥ぁ‥‥」カクン

瑚太朗「‥‥俺の勝ちですね、朱音さん。」

瑚太朗(寝るか‥‥?いやその前にやることが‥‥この時間ならいけるよな‥‥)




瑚太朗(‥‥よし、しまこはここで寝てる‥‥そこにこいつをこっそり置いていく‥‥子供の夢を守るのは大切なことだよな!)

瑚太朗(慎重に入るぞ‥‥)そろりそろり

瑚太朗(中にはいるとしまこは>>79)

プレゼント用の大きな靴下を抱えて寝ていた

瑚太朗(よしばっちり寝てるな‥‥)

瑚太朗(‥‥慎重にベッドに近づき‥‥)

しまこ「すぅ‥‥ん‥‥んん‥‥」

瑚太朗「!!」

しまこ「‥‥すぅ‥‥」

瑚太朗(‥‥危ない‥‥‥‥よし。何とかしてこのプレゼントを靴下にいれるわけだが‥‥上手く取れるか‥‥慎重に‥‥)

しまこ「すぅ‥‥すぅ‥‥」

瑚太朗(よし、取り出した‥‥これに入れて‥‥枕元においておく!‥‥気づかれてないよな?)

しまこ「‥‥>>81

あかね...だいすき...zzz

瑚太朗「そうか‥‥朱音さんのこと好きか‥‥」

瑚太朗(俺のこともいってほしかった‥‥‥‥まあいい、長居は無用。帰る!)




瑚太朗(翌朝‥‥)

瑚太朗「朱音さん、朝ですよ。」

朱音「>>83

おは…ちょ、瑚太朗助けなさい動けない

瑚太朗「ほら言わんこっちゃない‥‥」

朱音「あなたのせいでしょう‥‥補助なさい。」

瑚太朗「へいへい‥‥よいしょっ‥‥と。」

朱音「このまま居間まで運んでくれる?」

瑚太朗「わかりました。」




瑚太朗(‥‥居間に降りると、>>85がいた。)

瑚太朗「お、篝か。おはよう。」

篝「おはようございます。‥‥どうしたのですか朱音。」

朱音「体が動かないのよ‥‥全身筋肉痛が‥‥」

篝「>>87

夜中に何か……猛練習を積みましたね?

朱音「は?」

篝「全身筋肉痛ということはそういうことでしょう。」

朱音「違うわよ‥‥それより他の面子は?」

篝「>>89

もう、起きてますよ

朱音「そう‥‥」

瑚太朗「そうか‥‥しまこはなんか言ってなかった?」

篝「>>91

サンタさんが来たと大喜びでしたよ

瑚太朗「そうか‥‥良かった良かった。」

篝「‥‥なぜそんな嬉しそうなのです?」

瑚太朗「いや、気にするな‥‥そんなことより篝、今日は出掛けるけど何買いたい?」

篝「>>93

では至高のヒーコーを1つ
今日はみなで出掛けるんですよね?

瑚太朗「ああ、そうだぞ。」

篝「‥‥朱音はそんなのですが平気なんですか?」

朱音「>>95

もう何ともないわ

朱音「もう下ろしてくれても平気よ。」

瑚太朗「そうですか‥‥じゃあ。」

瑚太朗(朱音さんを降ろす。)

瑚太朗「‥‥平気ですか?」

朱音「>>98

ええ、少し歩きにくいくらいね

瑚太朗「‥‥そういえば朱音さんするたびにこうなってますよね?」

朱音「そうかしら?」

瑚太朗「いっそ杖でも買った方が‥‥」

朱音「>>100

そんなものなくても瑚太朗が足代わりになってくれればいいじゃないの

朱音「私の手となり、足となり、目となりなさい。」

瑚太朗「>>102

わかりましたお嬢様(お姫様だっこ)

瑚太朗「お嬢様の手となり足となりましょう!」

朱音「ちょっとこれはあくまで例えで‥‥降ろしなさい!」

瑚太朗「嫌なんですか?」

朱音「それなりに恥ずかしいのよ!」

瑚太朗「さっきはこれで運べっていったくせに‥‥」

朱音「>>104

な、なら今日はこれで運んでもらおうじゃない!(ヤケクソ)

瑚太朗「じゃ、このまま飯食いに行きますか。」

朱音「勝手になさい!」


食事場
瑚太朗「いやーごめんみんな待った?」

朱音「‥‥」

ちはや「>>106

むぅ…朱音さんずるいです

朱音「早い者勝ちよ。」

ちはや「じゃあ次は私にしてください!」

瑚太朗「>>108

わかった、今度な
さて、朱音さんあーんしてください、朱音さんの手をやる俺が全部食べさせてあげますから

朱音「は、は?」

瑚太朗「ほら、口にいれてあげますよ。」

朱音「>>110

え、えと、はい(口を開ける)

瑚太朗「あーん。」

朱音「あ、あーん‥‥」パクッ

瑚太朗「旨いですか?」

朱音「ええ、美味しいわね。」

静流「羨ましい‥‥私にもしてくれ。」

瑚太朗「>>112

はいあーん(しようとしたところで何故かルチアが現れパクッと取られる

ルチア「うむ、美味しく感じるな。」

静流「!!ルチア!何故!?」

ルチア「私だってしてみたかったんだ。良いだろう?」

静流「>>115

不覚!

静流「油断した‥‥」

瑚太朗「まあまあ‥‥まだあるんだ。あーん‥‥」

静流「>>117

パクッ

瑚太朗「どう?うまい?」

静流「>>119

まいうー

瑚太朗「そうかそうか、良かった。」

朱音「瑚太朗、そろそろ次食べさせてくれないかしら。」

瑚太朗「>>121

はい、どうぞ

朱音「あーん‥‥」

瑚太朗「美味しいですか?」

朱音「ええ、美味しいわ。」

ちはや「なんだか介護みたいですねぇ。」

朱音「>>123

部室に引きこもってた半ニートの私には介護が必要なのよ!(何故かドヤ顔)

ちはや「なんで得意気なんですか‥‥」

朱音「なんとなくよ。」

ちはや「ええ~‥‥」

しまこ「あかねはおばあちゃんなの?」

朱音「>>125

違うわよ、恋人にこうしてもらう喜びはしまこもいつかわかるわ

朱音「いつか必ずわかるわ。」

しまこ「そうなの?」

朱音「ええ‥‥わかりたくなくてもわかるわ。」

しまこ「?」

朱音「分からなくても良いわ‥‥さて瑚太朗、もっと。」

瑚太朗「はいわかりました‥‥」



瑚太朗(食事後‥‥)

ちはや「このあとどうします?」

瑚太朗「>>127

各自出かける準備だな
朱音さんトイレ行きますか?着替えますか?

朱音「え?なに?まさかそこまで付き合うの?」

瑚太朗「手であり足であり目ですから。ダメですか?」

朱音「>>129

こうなったら最後までやってもらおうじゃない!

朱音「さあまずトイレよ!」

瑚太朗「はい、わかりました。」



朱音「‥‥」

瑚太朗「‥‥」ジー

朱音「‥‥そんなじっくり見ないでくれる?」

瑚太朗「>>131

出させてあげましょうか?(クリトリスをいじる)

朱音「んっ‥‥あんっ‥‥」

瑚太朗「‥‥どうです?これで出ますか?」

朱音「>>133

...中もいじったら出るかも

瑚太朗「そうですか‥‥じゃあ‥‥」(指をいれる)

朱音「あっ‥‥んあっ‥‥」

瑚太朗「これなら出ますか?」

朱音「あっ‥‥で、出るかも‥‥」

瑚太朗「出しちゃってください。」 (激しくする)

朱音「はあっ、あっ!あっ!あっ‥‥あああああああ!‥‥はぁ‥‥」

瑚太朗「‥‥もうでちゃいましたか。」

朱音「>>135

チョロチョロチョロ...ええ、すっきりしたわ

瑚太朗「‥‥良かったです。」

朱音「‥‥さて、次は着替えね‥‥」

瑚太朗「そうですね‥‥」



朱音「‥‥というわけで、着替えさせてちょうだい‥‥」

瑚太朗「はいじゃあバンザイしてくださいね~」

朱音「>>137

年寄り扱いされたり子供扱いされたり忙しいわね
まあ瑚太朗になら何でもいいのだけれども

朱音「‥‥だから早くしなさい。」

瑚太朗「じゃあ遠慮なく‥‥」

瑚太朗(朱音さんの服を脱がせるとき‥‥)

瑚太朗(なんかいたずらしたくなってきた‥‥よし、>>139)

ブラをはずして見よう

瑚太朗「‥‥」スルッ(ブラをはずす)

朱音「>>141

瑚太朗手が止まってるわよ、下も脱がせなさい

瑚太朗「え?」

朱音「‥‥そういうことがしたいって言うことなのでしょう?はやくなさい。」

瑚太朗「>>143

これから出掛けるっていうのにそんなことやってられるんですか…

朱音「あなたがブラを外したんでしょう‥‥」

瑚太朗「いやそれは冗談というか‥‥まさかそう返されるとは思ってなかったって言うか‥‥」

朱音「>>145

まあとにかく下もお願い、替えの下着は洋服と一緒に置いてあるわ

瑚太朗「あ、普通に着替えるんですか‥‥」

朱音「ええ、よろしく頼むわ。まずパンツとってちょうだい。」

瑚太朗「ええ、どうぞ。‥‥パンツってなんかエロいですよね。」

朱音「>>147

どうせ洗濯するし、匂い嗅いでも良いわよ

瑚太朗「良いんですか?じゃあ‥‥」クンカクンカ

朱音「どう?」

瑚太朗「>>149

いいですね、いっそ被っちゃいましょうか

朱音「いいんじゃない?」

瑚太朗「じゃあ‥‥」(被る)

しまこ「‥‥」

瑚太朗「‥‥あ‥‥しまこ‥‥」

しまこ「>>151

あかねをねらうへんたいめ!これでもくらえ!(飛び蹴り)

瑚太朗「ごふっ!」

しまこ「へんたい!きらい!」

瑚太朗「>>153

お前、ずいぶん強くなったな……

瑚太朗「お前なら‥‥あいつを‥‥倒すことが‥‥」

しまこ「?」

朱音「何ふざけてるの‥‥ほら、私着替えてるからあっちいってなさい。」

しまこ「>>155

なんでこたろうがやってるの?

朱音「私の手であり足であり目だからよ。」

しまこ「なんで?」

朱音「私が命じたからよ。」

しまこ「なんでめいじたの?」

朱音「>>157

昨日私が瑚太朗に勝ったからその罰ゲームよ

瑚太朗言いたいことはわかるから今は話を合わせなさいボソッ

瑚太朗「仕方ないですね。」ボソッ

しまこ「そうなの?」

瑚太朗「ああ、俺は負けたんだ。」

しまこ「なにでしょうぶしたの?」

瑚太朗「>>159

格ゲー

瑚太朗「そいで負けたからこうして働いてるわけだ。」

しまこ「ふーん‥‥」

瑚太朗「だからしまこは自分の準備しろ、な?」

しまこ「>>161

わたしもこたろうにやってもらう!

瑚太朗「え?」

しまこ「おきがえてつだって!」

瑚太朗「>>163

うーん、朱音さんこれはどうすれば?

朱音「してやればいいんじゃなくて?」

瑚太朗「そうですか‥‥じゃあしまこ、ばんざい!」

しまこ「ばんざい!」

瑚太朗(しまこを脱がせる。)

瑚太朗「よし、じゃあ着せるぞ。」

瑚太朗(服を着せる。)

しまこ「にあう?」

瑚太朗「>>165

おう可愛いぞ
大きくなったら俺と結婚しようか?(デジャヴ)

朱音「‥‥うん?」

瑚太朗「どうだ、しまこ。」

しまこ「>>168

わからない...かんがえてみる

しまこ「けっこんとかわかんないから‥‥」

瑚太朗「そうか‥‥」

朱音「‥‥瑚太朗?しまことも結婚するの?」

瑚太朗「>>170

まあ、本人の気持ち次第ですね
あと10年くらいして本気でそう言ったなら考えます

朱音「‥‥そう‥‥」

瑚太朗「あ、別に朱音さんたちでは物足りないとかそういうわけじゃ‥‥」

朱音「>>172

大丈夫よ、しまこが本気なら私は拒まないわ

しまこ、着替えたら支度をしてきなさい

しまこ「うん!」スタタタタ

朱音「‥‥さて、着替え続けるわよ。」

瑚太朗「はい、わかりました。」

瑚太朗(下着を着せ、服を手に取る。)

瑚太朗「‥‥服いつものこれ以外無いんですか?」

朱音「>>174

瑚太朗、そこは突っ込んではダメなところよ
...立ち絵を増やしたら負担が増えるでしょう?

瑚太朗「ああ確かに‥‥」

朱音「それにここでは見た目は伝わってないから良いのよ。」

瑚太朗「そうですね‥‥」



朱音「‥‥さて、着替えは終わったわ‥‥次は支度ね‥‥まず>>176

そこのカバンをとって貰えるかしら?

瑚太朗「ええ、良いですよ‥‥何入ってるんですか?」

朱音「>>178

出かけるときに使う鞄よ、お財布とかディッシュとか入れてるのよ

瑚太朗「ああなるほど‥‥財布の中身は‥‥」

朱音「ちょっと何勝手にみて‥‥」

瑚太朗「>>180

いつの間に取ったんですか....(瑚太朗の寝顔写真)

朱音「それは少し前部屋に侵入して撮影したものだわ‥‥」

瑚太朗「いつのまに‥‥しかもなぜ財布に‥‥」

朱音「誰にも見られたくないからね。」

瑚太朗「まあそこまで想ってくれるのは嬉しいですが‥‥えーっとあとは‥‥>>182

エステクラブの会員証

瑚太朗「‥‥疲れてるんですか?」

朱音「>>184

それは、昔使ってたやつね
私との記憶見たからわかるでしょうけど、次期聖女って色々大変だったのよ...

瑚太朗「ああなるほど‥‥」

朱音「今は使ってないわよ?」

瑚太朗「本当ですか?」

朱音「本当よ‥‥今はあのときに比べれば楽なんだから。エステにいくほどボロボロじゃないわよ。」

瑚太朗「なら良いんですが‥‥さて次は‥‥」

朱音「そろそろやめなさい!」

瑚太朗「あっ!返してください!」

朱音「もともと私のじゃない‥‥さて、そろそろ出ましょう‥‥他の奴らも準備できてるころでしょうし」

瑚太朗「ええ、そうですね‥‥」




瑚太朗「みんな揃ったか!」

ルチア「>>186

ああ...本当にその体勢(朱音をお姫様だっこ)で外に出るのか...

瑚太朗「ああ、俺は言ったことは守る!」

朱音「正直恥ずかしいわ‥‥」

ルチア「でしょうね‥‥」

瑚太朗「細かいことは気にするな!それより町にいってからまずはどの店にいく?」

井上「>>188

しまこちゃんが行きたいって言ってたスクモンセンターがあるんでしょ?
まずはそこからにしない?

瑚太朗「ああ、そうするか‥‥良いよな?」

ルチア「ああ、構わんぞ。」



スクモンセンター
しまこ「わぁ‥‥」

瑚太朗「迷子になるなよしまこ。誰かの手を繋いでな。」

しまこ「>>190

うんわかった(静流に手を握られる)

静流「これで安心だ。」

瑚太朗「その二人なら並んでても違和感無いな。」

小鳥「しずちゃんがお姉ちゃん、しまこちゃんが妹に見えるね。」

静流「>>192

お姉ちゃんといえば....ルチア(ボソツ

ルチア「なっ‥‥今なんと」

瑚太朗「ああそんなのあったな!俺らにおねぇちゃんと呼ばせようとして‥‥」

ルチア「それは忘れてくれ!」

瑚太朗「どうしようかな~お姉ちゃん。 」

ルチア「>>194

そんなこと言ったら瑚太朗の方が兄ではない
...えとに、兄さん///

瑚太朗「お、これはこれで悪くないな‥‥次は兄さんじゃなくお兄ちゃんと呼んでくれ。」

ルチア「お、おに、お兄ちゃん///」

瑚太朗「>>196

素晴らしい...b

ルチア「うう‥‥恥ずかしい‥‥」

朱音「あなたこの程度で恥ずかしいと言うんじゃないわ!」

ルチア「>>198

そうですね
会長さっきから人とすれ違う度に見られてますし…

朱音「ええそうよ‥‥誰かさんのせいで‥‥」

瑚太朗「手となり足となるように言ったのは会長でしょう。」

朱音「>>200

自分で言った手前引っ込みつかない...
そしてこれを悪くないと思っている自分がいる...

朱音「なんなのかしらこの感覚‥‥」

瑚太朗「>>202

要するに気に入ってるってことっすよね?

朱音「そうね‥‥」

瑚太朗「じゃあいいでしょう、回りの目なんて気にせずに!」

朱音「>>204

ええ、皆に見せつけてやるわ!

瑚太朗「ええ、見せつけてやりましょう!」



瑚太朗「見てください会長、あそこに>>206

ピ○チュウ(着ぐるみ)

朱音「ほんとね‥‥それがどうしたの?」

瑚太朗「見せつけてきましょう、着ぐるみの中の奴に!」

朱音「そんな中の人が反応に困るようなことするのはやめてやりなさい‥‥」

瑚太朗「ええ~‥‥じゃあ>>208

朱音さんしまこ連れて一緒に写真撮ってきたらどうです?
カメラなら井上が持ってますし

瑚太朗「そのときばかりは俺も降ろすので。」

朱音「そうね‥‥そうしようかしら。じゃあしまこを探しましょう。」



瑚太朗「お、いた、しまこ!」

しまこ「あ、こたろう。」

静流「瑚太朗か‥‥」

瑚太朗「今何してた?」

静流「>>210

お店の人が小学生以下の子にシールとお菓子をプレゼントしてて、しまこも貰ってた

静流「そして私にもくれた‥‥」

瑚太朗「まあ静流はしょうがないな。」

静流「もっと大きくなりたい‥‥」

朱音「諦めなさい‥‥そんなことよりしまこ、私と写真取りに行かない?あのピ○チュウと。」

しまこ「うん、行く!」



瑚太朗(その後、井上を捕まえ‥‥)

井上「はい、撮るわよー。1+1は?」

朱音「田んぼの田。」
パシャッ
井上「会長さんもっと笑顔!あと素直に答えてください!」

朱音「>>212

前にも言ったけれど笑顔ってあんまり得意じゃないのよね

井上「そう言わずに、思いでの記録なんですから。」

朱音「っていってもね‥‥」

井上「全力で笑顔作ってください!もう一回いきます!はい、チーズ!」

朱音「‥‥」ニコ
パシャッ
井上「‥‥まあいいでしょう。」

朱音「写真って疲れる‥‥」

井上「だから思い出の記録なんですって。」

しまこ「あかね、あれみて!」

朱音「ん?あれは‥‥>>214

テレビ局?

朱音「何かの取材かしら?」

井上「ここってわりと最近オープンしたのでそうかもしれませんね。」

朱音「ふーん‥‥めんどいから遠ざかった方が‥‥」

インタビュアー「あの‥‥すみませんそこの親子連れのお客さん、少しインタビューよろしいですか?」

朱音「‥‥‥‥私?」

インタビュアー「はい、少しお時間よろしいですか?」

朱音「>>216

ごめんなさい、顔出しはNGですので...

インタビュアー「あ、そうでしたか‥‥すみません呼び止めて。」

朱音「いえかまいませんわ。」


井上「ええ~断っちゃうんですか?」

朱音「顔出すのは色々不味いでしょう?」

井上「>>218

ああ~そうですね...多分編集時にガイアから圧力かかってカットってなりそうですね...

朱音「でしょう?なら最初から受けない方がいいわ。」

井上「ですね‥‥」



朱音「‥‥さて、このあとはどうするの?」

瑚太朗「>>220

そうだな...しまこはまだここで何か見たいものや買いたいものはあるか?

しまこ「うーん‥‥じゃあさいごに>>222

入り口近くで皆と写真を撮りたい

瑚太朗「ああ、そうしよう。みんな集まれ!」



瑚太朗「よしじゃあしまこ真ん中の前だな。」

朱音「じゃあ私はその近くがいいわね。」

瑚太朗「おれはこの辺に‥‥」

井上「準備できた?行くわよ!私もダッシュで入るから!」
ピッピッピッピッピピピピピピピピ

井上「来るわよ!」
カシャッ


瑚太朗「‥‥よし、いい思い出になった‥‥次はどこ行く?」

静流「>>224

買い物といえば激安ヅャスコ

瑚太朗「ヅャスコ?」

小鳥「行こう行こう!」

瑚太朗「目が輝いたな‥‥よし、行くか!」



瑚太朗(ヅャスコに行くと‥‥)

瑚太朗(あれは‥‥>>226)

今宮と西九条

瑚太朗「今宮と先生だ‥‥」

静流「挨拶しておこう、とーか、いまみー、久しぶりだ。」

西九条「あら静ちゃん!みんなも!久しぶりの人もいるわね。」

今宮「おお、久しぶりだな。」

しまこ「だれ?」

瑚太朗「あれ?会うのはじめて?」

今宮「かもな‥‥灯花とは面識あるみてーだけど。俺の名前は今宮新、ガーディアンの敏腕エージェントだ!」

しまこ「いまみや‥‥おじさん?」

今宮「>>228

おい、まだそんなに老けちゃいないぞ

今宮「今宮お兄さんと呼んでくれ。」

しまこ「いまみやおじさん。」

今宮「いやだから俺はまだそんな年じゃ‥‥」
ポン
瑚太朗「諦めろ、今宮おじさん‥‥」

今宮「>>230

ちくしょう同期のくせによおおおおおおおおお

今宮「お前天王寺の事は何て呼んでる!」

しまこ「こたろう。」

今宮「俺は?」

しまこ「いまみやおじさん。」

今宮「くそおおおお!同い年なのに!」

瑚太朗「残念だったな今宮。これが俺とお前の差なんだよ。」

今宮「俺とお前で見てくれにそんな差はないはず‥‥だよな?」

西九条「>>232

あなた同期の私のことおばさん扱いしてたでしょ
つまりはそういうことなのよ…

西九条「あなたも私もそういう年齢なのよ。そろそろそのゴロツキスタイルやめる年頃よ‥‥」

今宮「うるせぇ!俺はまだ20代だ!」

西九条「でもおじさんはおじさんなのよ‥‥」

今宮「いや、俺はまだ若い!おじさんなんて年じゃない!」

瑚太朗「往生際が悪いぞ今宮。」

今宮「俺はおじさんじゃないよな?な?」

ルチア「>>234

フイッ(顔を逸らす)

今宮「なっ‥‥静流の嬢ちゃんは?」

静流「>>236

いまみー、現実を見るんだ

今宮「うぐ‥‥ぐぐぐ‥‥くそぉ‥‥俺は‥‥俺は‥‥」

瑚太朗「認めろ。」

今宮「くそおおおお!」ダダダダダ!

瑚太朗「あ、逃げた‥‥」

西九条「ごめんなさいねぇあの人現実をみたくないみたい。しばらくほっておけば戻ってくるわ。」

瑚太朗「そうですか‥‥ならほっときましょう。」

西九条「ええ‥‥ところで天王寺くん、今まで突っ込んでなかったけど、なんでお姫様だっこを?」

瑚太朗「そういうことになったからです。」

西九条「>>238

そ、そう...
皆は何しにここへ?私たちは夜ご飯の買い物してたけど

瑚太朗「いやみんなでどこか行こうということになってここに来ることになったんですよ。」

西九条「そう、デートするならここよりもっといい場所があるんじゃない?」

瑚太朗「静流と小鳥が来たいっていったので‥‥」

小鳥「安いのって楽しいじゃないか?」

静流「安いと言うのが気になった‥‥」

西九条「>>240

確かに一般的なスーパーより少しお値段がお得だわ

瑚太朗「ですがここ品質が怪しいんですが‥‥」

西九条「安いのだから仕方ないわよ。」

瑚太朗「まあそうなんですが‥‥」

小鳥「あ、見て瑚太朗くん、あそこに>>242があるよ!」

ターキー

瑚太朗「まあそういうシーズンだからな‥‥買う?」

小鳥「買っちゃおうよ、みんなで食べよう、夜に。」

瑚太朗「>>244

そうだなせっかくだし買おうか
でもまだ色々出掛けるのに今買って大丈夫かな

小鳥「そうだね‥‥うーん‥‥後にする?」

瑚太朗「だな‥‥帰りにしよう。」



静流「見てくれ瑚太朗、こんなものがあった。」

瑚太朗「これは‥‥>>246

1/27発売のヴァイス・シュヴァルツ ブースターパック
TVアニメRewrite

...の宣伝ポスターだ

瑚太朗「みんな買ってくれよな!」

静流「なんの話だ。」

瑚太朗「こっちの話だ。‥‥さて、このあとどうする?もうちょいヅャスコいるか?」

小鳥「>>248

あとクリスマスケーキの下見だけしていこ!

瑚太朗「そうだな。そうしよう‥‥」



瑚太朗「結構いろんなのがあるよな‥‥どれがいい?」

小鳥「>>250

あたしはチョコケーキが食べたい

瑚太朗「ほうチョコか‥‥他のみんなは?」

ルチア「私はなんでもいい。」

静流「どれもおいしそうだ。」

篝「ヒーコーは無いのですか‥‥」

ちはや「>>252

私はショートケーキが欲しいです

瑚太朗「なるほど‥‥」

朱音「私はなんでもいいわよ。」

井上「いっそみんなで小さいのを一つづつ選ぶってのもありよね。」

瑚太朗「むむ‥‥悩む‥‥」

小鳥「まあまたあとで決めよう?まだ時間はあるんだしさ。」

瑚太朗「そうだな‥‥そうしよう。」



瑚太朗「みんなそろそろ昼飯にしよう!何食いたい?」

朱音「>>254

ファミレスにする?

朱音「食べたいものを選べるし。」

瑚太朗「ですね‥‥そうしますか‥‥」



ファミレス
瑚太朗「‥‥さて、会長、何食べます?」

朱音「>>256

そうね...カレーの大盛りがあるから、二人でそれを食べるのはとうかしら?

瑚太朗「大盛りを分け会うんですか?それだと俺が物足りない‥‥」

朱音「じゃあそれになにか追加で頼みなさい‥‥」

瑚太朗「そうしますか‥‥しまこは?」

しまこ「うーん‥‥じゃあおこさまランチ!」

瑚太朗「ちはやは?」

ちはや「>>258

パスタとオムライスと、えーっと食後のパフェも欠かせませんねぇ

瑚太朗「食べ過ぎるなよ?」

ちはや「大丈夫です!わきまえてます!」

瑚太朗「まあお前なら平気か‥‥」




瑚太朗「はい朱音さんあーん。」

朱音「あーん‥‥」

瑚太朗「うまいですか?」

朱音「>>260

ええ、美味しいわ
瑚太朗、次は水をお願い

瑚太朗「はい、どうぞ。」

朱音「ありがとう。」ゴクゴク

ちはや「さっきから回りの人に変な目で見られてますが‥‥」

朱音「>>262

散々見られてるしヤケにならなきゃやってられないな
ちはやも慣れるんだ

ちはや「ええ~‥‥」

瑚太朗「気にするな気にするな、中のよさに嫉妬してるだけさ。」

ちはや「違うと思いますが‥‥」

朱音「そういうことにしとしなさい‥‥さて瑚太朗、>>265

次は口移しで食べさせて頂戴

瑚太朗「ええ、良いですよ。」

瑚太朗(口に含み、口移しする。)

ちはや「わ、わ!しまこはみちゃダメです!」

しまこ「なんで?」

ちはや「>>267

な、なんでって言われても…駄目なものは駄目なんです!

しまこ「うう~なっとくできない!」

ちはや「子供がみちゃいけない世界なんです!」

しまこ「どんなせかい?」

ちはや「言えません!」

瑚太朗「‥‥どうですか朱音さん。」

朱音「>>269

ええ、最高よ
あっ、口にご飯粒がついているわよ ペロッ

瑚太朗「ん‥‥」

朱音「‥‥ねぇ瑚太朗、キスしない?」

瑚太朗「>>271

断る理由はありませんね

瑚太朗「しますか‥‥」チュッ

朱音「んっ‥‥んん‥‥」

ちはや「こんな公衆の面前で‥‥」

朱音「>>273

気にしたら負けよ
瑚太朗、もう一回...

瑚太朗「ああ‥‥何回でも‥‥」チュッ

朱音「んんん‥‥」

しまこ「ちはやいつまで‥‥」

ちはや「まだダメです!」


瑚太朗(‥‥何回かキスしたのち‥‥)

瑚太朗「‥‥さて、そろそろやめましょう‥‥」

朱音「>>275

あら、もう終わりなの?残念ね

瑚太朗「ええ、しまこもいますし、他のみんなもいますからね。」

朱音「そうね‥‥じゃあここまでにしときましょう‥‥」




瑚太朗「‥‥ふぅ‥‥満腹‥‥次はどこいきたい?」

ルチア「>>279

腹こなしにボーリングはどうだろうか?

瑚太朗「お、いいな、行こう!」


ボーリング場
ちはや「行きますよ!えい!」
スポーン!
瑚太朗「ガターだな‥‥ドンマイ」

ちはや「>>281

あうう...これで三連続です...

瑚太朗「ははは‥‥そんなこともあるさ。次は俺だ‥‥よし、行くぞ!」
ドカーン
瑚太朗「よし、ストライク!」

ちはや「凄いです‥‥」

朱音「次は私ね‥‥はっ!」
どうなった?
>>283

転ぶ

朱音「あっ‥‥!」スッテン!

ちはや「朱音さん!?大丈夫です!?」

朱音「いたた‥‥‥‥」

瑚太朗「見事なこけかたでしたね。」

朱音「>>286

もう一回...



朱音「次は‥‥次こそは‥‥ふん!」
どうなった?
>>288

はじっこ3本

朱音「よし倒れたわ!」

瑚太朗「おめでとうございます朱音さん!」パチパチ

ちはや「さすが朱音さんです!」パチパチ

朱音「>>290

あなたたちに誉められても微塵も嬉しくないわね
他のみんなはどのくらい出来るのかしら

続いて二投目...あっ(ガーター)

瑚太朗「さあ‥‥?見てみましょう‥‥」

静流「ふん!」パーン!

ルチア「すごいな静流、またストライクだ!」

静流「そういうルチアもまだストライクかスペアだろう‥‥」

朱音「‥‥まあ超人はあんなものよね‥‥小鳥や井上や篝は‥‥」

小鳥「>>293

やったー、初めてスペア取れた


井上「やった、私もスペア!」


篝「おんどりゃあ。」スポーン!

小鳥「ありゃ、またガターだね‥‥」

篝「ぐぬぅ‥‥」

瑚太朗「篝は下手みたいですね。」

朱音「>>295

まだ二投目が......ぐぬぅ(1本残った)

瑚太朗「残念でしたね。」

朱音「何様なのかしらあのピンは。空気を呼んで倒れなさいよ。」

瑚太朗「無茶ぶりしないでください。‥‥さて、次は俺だ!」
パコーン!
瑚太朗「‥‥くそっ一本残った‥‥次こそは!」
コン‥‥
瑚太朗「よし、スペア!」

ちはや「凄いです!さすが瑚太朗です!」

瑚太朗「>>297

ありがと、ちはやも次は行けるさ

ちはや「でも私ガーター連発ですし‥‥」

瑚太朗「投げ方が悪いんじゃないか?ちょっと見てみよう‥‥まずは普通に投げて。」

ちはや「わかりました‥‥えい!」
スポーン!
ちはや「あうう‥‥また‥‥」

瑚太朗「ふむ‥‥>>299

今のはただのすっぽ抜け

瑚太朗「フォームは悪くない‥‥ちゃんと正しい指を入れているか?」

ちはや「>>301

もちろんです!(入れて見せるが抜けなくなる)

ちはや「ばっちりですよね!」

瑚太朗「ああ。ばっちりだな‥‥ちはやのことだから人差し指とか入れてんのかと‥‥」

ちはや「ふふん‥‥あれ?」

瑚太朗「ん?どうした?」

ちはや「指が‥‥抜けません!」

瑚太朗「ええ!?」

ちはや「ど、どうしましょう!」

瑚太朗「まずは手を引っ張ってみよう!行くぞ!」
どうなった?
>>303

抜けた拍子にボールがレーンへ...からのストライク

瑚太朗「よいしょ!よいしょ!」

ちはや「痛い!痛いです!」

瑚太朗「我慢しろ‥‥あと少しで‥‥抜けそう‥‥」
スポン!
瑚太朗「あ、取れ‥‥」
ゴロンゴロン‥‥

ちはや「あ!抜けた拍子にボールが転がって!」

スパーン!
瑚太朗「す、ストライク!おめでとうちはや!」

ちはや「>>305

もっと速いボールで
とってみたいですね

瑚太朗「まあそれはちはやの努力次第だろう。」

ちはや「頑張ります!」


瑚太朗(しばらくのち‥‥)

朱音「ああ~‥‥玉投げるの疲れたわ‥‥次はどこ行くの?」

瑚太朗「>>307

ダーツとかビリヤードもあるみたいですけど、やってみます?

朱音「じゃあダーツでもやってみましょうか‥‥」

瑚太朗「じゃ、行ってみましょう。」


ダーツ場
朱音「じゃあ行くわよ‥‥ふん!」
どうなった?
>>309

一本真ん中、残りは勢いが足りず...

朱音「‥‥一本当たったわ‥‥」

瑚太朗「残りは全部外れるどころか届いてませんけどね。」

朱音「うるさいわよ。」

ちはや「よーし私もやりますよ!」

瑚太朗「ちはやか‥‥みんな頭を守っておけ!」

ちはや「なっ‥‥どういうことですか!」

瑚太朗「どこに飛ぶかわからないし‥‥」

ちはや「>>311

だ、大丈夫ですよ...たぶん、おそらく、きっと

瑚太朗「不安だ‥‥」

ちはや「と、とにかく行きます!えい!」
どうなった?
>>313

何故か天井へ

サクッ!
瑚太朗「‥‥天井に刺さった‥‥」

ちはや「‥‥」

朱音「次は私の頭に飛んでくるかも‥‥」

ちはや「>>315

も、もう一回!

ちはや「えい!」

瑚太朗「うおっあぶねっ!」
サクッ!
朱音「今度は壁に‥‥」

瑚太朗「さ、刺さると思った‥‥」

ちはや「>>317

わ、わざとじゃないんですよ!
難しいですねぇ…

ちはや「もう一回‥‥」

瑚太朗「待てちはや!危ないだろう!」

ちはや「>>319

次はうまくいく気がします!

ちはや「えい!」ヒュン!
どうなった?
>>321

謎の力(どこからともなく現れた咲夜)が働いてど真ん中

瑚太朗「うわっ!またこっちに‥‥」
ヒュン!
瑚太朗(その瞬間何かがあらわれ、起動をそらした!あれは‥‥咲夜か?)
スパーン!
ちはや「やった、真ん中です!」

朱音「な‥‥なにがあったの?」

瑚太朗(俺の目には咲夜が見えたけど‥‥言って良いのかな‥‥)

ちはや「‥‥あれ?咲夜?なんでここに?」

咲夜「>>323

...(メモを残していつのまにか消えてた)

っメモ「夜ご飯とケーキはこちらで用意していますので、今日は皆さん楽しんで下さい 咲夜」

ちはや「‥‥あれ?いません‥‥」

瑚太朗「なにかメモが‥‥ふむふむ‥‥食事の準備はこちらがする‥‥今日は楽しんでくれ、だとよ。」

朱音「あいついつからいたの‥‥?」

ちはや「さぁ‥‥?でもこれで食事は決まりましたね!」

瑚太朗「だな‥‥みんなにも後で伝えておこう‥‥」



瑚太朗「会長次はビリヤードやってみませんか?」

朱音「>>325

ええ、負けないわよ



ビリヤード台
瑚太朗「よーし気合い入れてやりますよ!」ブンブン!

朱音「ちょっと棒振り回さないで‥‥というかルールは知っているの?」

瑚太朗「気合いでなんとかなります!」

朱音「>>327

あそこに基本ルールが書いてあるから目を通して来なさい

朱音「気合いで出来るほどビリヤードは甘くはなくてよ。」

瑚太朗「そうですか‥‥仕方ないですね‥‥見てきます‥‥」



瑚太朗「よし、把握しました!始めましょう!」

朱音「なにかペナルティでもつけましょうか‥‥負けたほうが>>329

責任持って、勝った人の冬休みの宿題を終わらせる

瑚太朗「‥‥会長高三って冬休み宿題あるんですか?」

朱音「>>331

ええ...今までのツケを払いなさいと特別に出されたわ...

朱音「始業式までに出せとのことよ‥‥」

瑚太朗「そうでしたか‥‥よし、負けませんよ!絶対に朱音さんに宿題をやらせてやる!」
敗者
>>333

朱音

瑚太朗「ふん!」スコーン!
スポッ!

瑚太朗「よし!勝ち!宿題やってもらいますからね!」

朱音「>>335

...瑚太朗、後ろを見なさい (ルチアを指さして)

瑚太朗「え?」

ルチア「瑚太朗‥‥宿題を他人にやってもらおうなど言語道断‥‥」ゴゴゴゴ‥‥

瑚太朗「あ、ルチア‥‥え、いやでも罰ゲームで‥‥」

ルチア「知ったことか!瑚太朗のためにならない!自分でやれ!」

瑚太朗「>>337

ここは交渉しよう
ここで見逃してくれれば可能な限りなら何でも一つ言うことを聞いてやる
どうだ?

ルチア「ぬぬ‥‥それは‥‥>>339

よし、わかった...
一つ聞こう、ここで私が見逃さないのと、始業式まで勉強積め、どっちを選ぶ?

瑚太朗「‥‥え?」

ルチア「瑚太朗に勉強させる、これが私の望みだ。」

瑚太朗「>>341

朱音さん...宿題やりましょうか(目が死んでる)

朱音「ええ‥‥そうね‥‥」

瑚太朗「ルチア‥‥頼めば宿題見せてくれるか?」

朱音「>>343

見せはしないぞ手伝うのは構わないが

朱音になってるけど流れ的にルチアってことでいいのかな?

>>343はいそうです、すいません‥‥
瑚太朗「手伝うって‥‥じゃあ宿題代わりに‥‥」

ルチア「そういうことじゃない、教えるのは構わないと言っているんだ。」

瑚太朗「ええ‥‥」

ルチア「瑚太朗、自分の力でやらねば意味がないんだ。」

瑚太朗「>>345

ですよね...

瑚太朗「はい、真面目にやります‥‥」

ルチア「‥‥さて、悪いことを思い出させてしまったな。悪かった。さて、このあとはどうする?」

瑚太朗「>>347

カラオケに行こう、今は何も考えずに歌いたい

ルチア「そうか、ならそうしよう。」


カラオケ
瑚太朗「よーし歌うぞ!とにかく歌うぞ!まずは>>349

Rewrite

瑚太朗「Rewrite of the life!い~ま~ときはなて~~!誰もが~!も~とめる~欲ぼ~う~~!」


瑚太朗「‥‥どうだった?」

小鳥「なんかすごい感情込めてたけどなんかあったの?」

瑚太朗「>>351

宿題がない世界に書き換えたい...

小鳥「ああそういうこと‥‥」

瑚太朗「小鳥は宿題やったか?」

小鳥「>>353

......二番小鳥歌います!「闇の彼方へ」

小鳥「み~かづき~の灯火も~!瞬く星も~街のあか~りも~!消えていった!や~みに~包まれても~!見えなくなっても~傍にいるよ~!」

小鳥「ふぅ‥‥すっきり‥‥」

瑚太朗「やってなかったんだな‥‥」

小鳥「知らない!ちなみにちーちゃんとか他のみんなはやった?宿題。」

ルチア「終わってはいないがすすんではいる。毎日コツコツとな。」

静流「少ししかやってない‥‥」

ちはや「なんとかなりますよ!たぶん!」

篝「>>355

......三番篝ちゃん「おきらく☆きゅうさい」歌います

瑚太朗(篝はやってないのか‥‥)

瑚太朗「ちなみに井上は?」

井上「>>357

まだ少ししか...

井上「でもやってはいるわよ。」

瑚太朗「そうか‥‥じゃあ見せてくれ!」

井上「>>359

ルチアさんにダメって釘さされてるからね...
でも、手伝いはしていいって

井上「ごめんなさいね。」

瑚太朗「ええ~‥‥」

井上「まあ頼まれたらいつでも教えてあげるから、ね?」

瑚太朗「>>361

わかった井上よろしく頼むよ
こんなかじゃ頼れそうなの他にいないしな

瑚太朗「宿題で頼りになりそうなのルチアと井上くらいだからな。」

井上「そうかな?」

瑚太朗「ああ‥‥こういうのもあれだけど普通なのは井上だけなんだし。」

井上「>>363

むしろこのメンバーの中にいたら私が変わってる方かもね
だからって負けてられないけど!

井上「ここ最近そんな目立ててなかったけど頑張るんだから!‥‥そうだ、瑚太朗くん、近々聖女会残党の調査をしたいんだけど、付き合ってくれるわよね?」

瑚太朗「>>365

そうだな、そろそろ決着つけたいしな
年が明けてから行動に移そう

井上「年明けね。わかったわ。」

瑚太朗「それまでちゃんと準備しような。」

井上「うん、そうだね。」



静流「コタロー。」

瑚太朗「ん?どうした?」

静流「「恋文」デュエットしよう。」

瑚太朗「>>367

ようしやろうか

瑚太朗「手を繋いで歩くこと~」

静流「ただそれだけも出来なくてー」

瑚太朗「戻れないときは~過ぎて~」

静流「そのまま終わる気がしてたー‥‥」




静流「「愛してる」それだけですー。」

瑚太朗「>>369

(静流にキス)

静流「ん‥‥」

瑚太朗「‥‥愛してる。静流。」

静流「>>371

私もだ、コタロー

瑚太朗「‥‥静流!」(抱き締める)

ルチア「う、羨ましいぞ静流!瑚太朗!私も抱いてくれ!」

瑚太朗「>>373

良いぞ、俺の胸に飛び込んで来い!

ルチア「じゃあいくぞ!瑚太朗!」ギュッ!

瑚太朗「>>375

ああ、いいぞ!とてもいいおっぱいだ!
おっぱいわっしょい!おっぱいわっしょい!

>>375 idが85cmでワロタ

ルチア「‥‥胸しかみてないのか?」

瑚太朗「そんなことはない、ルチアの全部が好きだぞ!」

ルチア「>>378

私も大好きだ(ディープキス)

チュッ
瑚太朗「ん‥‥」

ルチア「‥‥瑚太朗‥‥最近来てくれなかったな‥‥今夜は‥‥」

瑚太朗「>>380

ああ、今夜は愛し合おう(さらにキス)

ルチア「ん‥‥‥‥瑚太朗‥‥」

瑚太朗「ルチア‥‥」

朱音「はい二人ともそこまでよ!」

ルチア「>>382

瑚太朗...(聞こえてない)

チュッ
瑚太朗「んん‥‥」

朱音「‥‥二人とも聞こえてる?」

ルチア「んんん‥‥」

朱音「‥‥聞いてないわね‥‥やっちゃってちはや。」

ちはや「>>384

こういうのは本当はルチアの役目のはずなんですけどねぇ(ボコー

~♪~♪(恋桜開花前線(ちはやソロ曲)を歌っている)

ルチア「ぐっ!‥‥邪魔しないでくれ‥‥」

ちはや「瑚太朗はルチアだけのものじゃないんですよ?」

ルチア「む‥‥そうだが‥‥」

ちはや「その辺にしときましょう。」

ルチア「仕方ないな‥‥」

ちはや「‥‥さて、瑚太朗、このあとは?」

瑚太朗「>>387

ちはやとルチアでデュエットしたらどうだ?

ルチア「デュエットか‥‥いいだろう。」

ちはや「良いですね!‥‥じゃあ曲は、「philosophyz」!」



ちはや「‥‥どうでした?」

瑚太朗「>>389

ああ、すごく良かったぞ
所でこれに心当たりないか?っルチはやのcd
確か篝は二人が別の枝でユニット組んでたとか言ってたけど

ちはや「‥‥なんですか?これ。」

ルチア「こんなものとった覚えはないが‥‥なぜこんなものが?知らないか篝?」

篝「>>391

別の枝世界で二人がユニットを組んだみたいです
どういうわけかそのcdがこっちの世界に流れてきたみたいですが...

篝「原因は不明です‥‥まあ良いのではないですか。有名人になれますよ。」

ルチア「>>393

まさかこっちの世界でもデビューするのか?

篝「それはあなたら次第ですよ。」

ルチア「なら私は嫌だ。」

ちはや「ルチアが嫌なら無理強いはしません。」

篝「そうですか‥‥」

瑚太朗「かわいいと思うけどな‥‥」

ルチア「アイドルはやらない!絶対にだ!」

瑚太朗「ええ~‥‥」

篝「では篝ちゃんがアイドルを‥‥」

瑚太朗「>>395

篝のアイドルは嫌な予感しかしないな
どうしてもというなら止めないが

篝「嫌な予感?」

瑚太朗「いろいろな‥‥金稼ぐならもっと全うに稼いだ方がいいと思うぞ。」

篝「>>397

そうですか...まあアイドルはアレとして、もっと歌いましょう
井上やしまこもまだ歌ってませんし

瑚太朗「そうだな‥‥井上はなに歌う?」

井上「>>399

じゃあ...「end of the world」

井上「少しずつ波紋は離れていった~いつしかひとつも重なら~なくなった‥‥」


井上「‥‥どう?」

瑚太朗「>>401

good、良かったぞ

瑚太朗「さすがだな。」

井上「やった!」

しまこ「つぎはわたし!曲は‥‥>>403

めざせスクモンマスター

瑚太朗「そんな曲あるのか!?」

朱音「わりと最近始まったアニメの曲ね‥‥しまこが良く見てるわ。」

瑚太朗「なるほど‥‥スクモンってまだ流行ってるんですか?」

朱音「>>405

さっきのスクモンセンターの盛り上がり見るにまだ人気はあるんじゃない?

朱音「なんでかしらね。つまらないものなのに。」

瑚太朗「朱音さんも前スクモンGOとかやってましたよね?」

朱音「>>408

あれは瑚太朗と出掛ける口実よ、って言わなかったかしら

瑚太朗「ああそんなことも言ってましたね‥‥」

朱音「それに仮にやるとしても外出必須の時点で続かないわ。」

瑚太朗「ですね。」



しまこ「あかね!つぎはあかねうたって!」

朱音「>>410

はっぴゃくいち(○ケモン初代エンディングのスクモン版)



朱音「‥‥どう?」

瑚太朗「>>412

そういや、朱音さん良くしまことスクモン見てましたね...

朱音「わ、悪い?」

瑚太朗「いえ、良いことだと思いますよ‥‥子供と話題を共有するのは大事ですし。」

朱音「>>414

そうね
以前の私じゃ全く考えられなかったわ

朱音「しまことここまで向き合ったこともなかった‥‥津久野に任せてたとこもあったからね‥‥」

瑚太朗「それが今では一緒にアニメみたり、本呼んであげたりですからね。」

朱音「変わったわね‥‥なにもかも。」

瑚太朗「そうですね‥‥変わったとすれば、朱音さんの権力が消えて、学校にいくようになったり、よりへたれてたり‥‥」

朱音「>>416

この私があなたたちみたいなパンピーと同じ地位まで落ちたなんて信じられないわね....
でも今の生活の方がよっぽど楽しいわよ

瑚太朗「そうなんですか?」

朱音「ええ、あの頃よりも楽だし、回りにいる人間も変なやつらだけど楽しいからね。」

瑚太朗「変なやつらって‥‥」

朱音「そうでしょ?」

瑚太朗「>>418

まあそうかもしれませんね
最初は朱音さんのことも相当の変わり者だと思ってましたよ?

朱音「私が変わり者?」

瑚太朗「深夜に学校にいたり、学校でFPSしてたり、変なことを知ってたり、意味深なこと聞いてきたり‥‥十分変でしょう。」

朱音「>>420

その発言、みんなあなたにお返しするわ!

瑚太朗「なんですと?私のどこが!?」

朱音「>>422

おまえ実年令ピー歳じゃない

朱音「それなのに高校にいる、しかも裏口入学の疑い、さらに脳に障害‥‥十分でしょう?」

瑚太朗「むむ‥‥それは‥‥確かに‥‥」

朱音「ここは変なやつらの集まりなのよ。」

瑚太朗「>>425

つ、つまりイッチも!!?

朱音「何言ってるの、オカ研の話よ。>>1はオカ研ではないわ。まあ>>1は実際変な人だろうけど。」

瑚太朗「なんだ‥‥オカ研ってくくりましたが吉野と井上はまだましな気が‥‥」

朱音「>>427

井上の情報収集能力は下手な超人以上だしあれも常人の域じゃないわね
吉野は....ただの厨二病患者かしら

朱音「彼らも少なくとも普通ではないわ。」

瑚太朗「じゃあしまこは?」

朱音「>>429

しまこは家族だけどオカ研ではないわよ

朱音「しまこは別よ別。」

瑚太朗「そうですか‥‥」

朱音「‥‥さて、そうこう話してるうちに次あなたの番みたいよ‥‥」

瑚太朗「お、俺か‥‥よし、>>431

渡りの詩

瑚太朗「ふぉろれゆびはりりすくろすとぅーみー
てれすとおくふるいゆめみふぁー
りりるらーすとぅーりめんばーわいずりーいずうぃっすんめろでぃー
りれりろっとんすきとうめいのいろ おははくろとゆきのおわり」



瑚太朗「‥‥どうだ?」

篝「>>433

どいてなさい
篝ちゃんが歌います
篝ちゃんから「紅」(X-JAPAN)

篝「あ、あいくどぅのっと‥‥」

瑚太朗「歌えてないな‥‥」

篝「>>435

イライラしますね
篝ちゃんサクッと滅びの歌でも歌って崩壊させちゃいましょうか

篝「あーああー!」

瑚太朗「やめろ篝!落ち着け!今滅ぼしても何にもならんだろう!お前のしてきたことの意味もなくなる!」

篝「>>437

じゃあ、もう一曲「word of dawn」



篝「あなた~の声探して~無限の道を~ゆく~星のはじ~まり~を知る~ただそれ~だけ~」



篝「‥‥どうですか?」

瑚太朗「>>439

すっげー、涙出てきた(ガチ泣き)

篝「‥‥え、どうしたんですか‥‥」

瑚太朗「うっ‥‥うっ‥‥なんでだろう‥‥でもなんかこう‥‥うっ‥‥篝‥‥何があっても必ず探してみせる‥‥」

篝「>>441

(抱き締めて、頭を撫でる)

篝「よしよし、わかりました。いつまでも待ってあげましょう。」

瑚太朗「うっ‥‥篝ぃ‥‥」

篝「‥‥」ナデナデ

瑚太朗「うぅ‥‥」


篝(しばらくのち‥‥)

篝「‥‥そろそろ落ち着きましたか?」

瑚太朗「>>443

ああ、ありがとうな篝(キス)

篝「ん‥‥」

瑚太朗「篝‥‥何があっても、離さない‥‥」

篝「>>445

嬉しいです瑚太朗....
しかしまだ今日キスされてない二人の視線が怖いですね....

小鳥「‥‥」

瑚太朗「‥‥小鳥もする?」

小鳥「>>447

うん、頂戴

瑚太朗「そうか‥‥じゃあ‥‥」
チュッ
小鳥「ん‥‥」

瑚太朗「‥‥あとは?ちはや?」

ちはや「>>449

瑚太朗...(キスする)

チュッ
瑚太朗「ん‥‥」

ちはや「‥‥これで全員キスしましたね!」

井上「ちょっとまって、私忘れられてる!」

瑚太朗「>>452

安価に忘れられてても、俺は忘れてないさ(キスする)

井上「ん‥‥」

瑚太朗「‥‥どうだった?」

井上「>>454

もっと(ディープキス)

瑚太朗「んん‥‥」

井上「んんん‥‥」

瑚太朗「‥‥井上‥‥」

井上「忘れられてた分いっぱいしてやるんだから!」

瑚太朗「>>456

井上とは最近二人になれてなかったしな
今日はルチアだから明日は一日井上の相手するよ

井上「ええ、よろしく頼むわ。」

瑚太朗「‥‥さて、明日の相手も決まったところで、そろそろカラオケ出ようか‥‥つぎは>>459

駅前商店街



駅前商店街
ちはや「なぜ商店街なんです?」

瑚太朗「ここならいろんなものが買えるからいいなって思ったんだ‥‥みんな!なんか買ってやろう!」

ちはや「>>461

それでは...一端自由行動にしませんか?
買いたいものがありますので...

瑚太朗「ああ、そうだな、6時くらいにこの門の前で集まろう。それじゃ、各自解散!」



瑚太朗(俺はどうしようかな‥‥よし、>>463)

皆にプレゼントを買おう

瑚太朗(何にしようか‥‥前少し考えたけど‥‥あのままでいいかな‥‥まあいい、また一人ずつ考えてみよう‥‥まずは小鳥‥‥前はぬいぐるみってことにしたが‥‥>>465)

予算も増えたし、植物栽培キットを一通り

瑚太朗(よし、それでいいだろう‥‥次は静流か‥‥静流は‥‥>>467)

さんま…にあうタレとか?

瑚太朗(うーんなにか残るものがいい‥‥よし、タレプラス七輪とかどうだろう‥‥よし、これでいい‥‥次はルチア‥‥前は万年筆とか言ってたな‥‥よし、>>469)

瑚太朗(‥‥よし、これでいこう‥‥朱音さんは‥‥前はituneカードにしたよな‥‥よし、>>473)

FPS良くやるみたいだし、最新型のヘッドホンにするか

瑚太朗(うん、良いだろう‥‥次はちはや‥‥ちはやは>>475)

環境音楽のCD

瑚太朗(CD‥‥それとあのペンダント買ってやろう‥‥次は篝‥‥篝は>>478)

コーヒーメーカーとコーヒー豆のセットだな、あのそれようのカップも

瑚太朗(最後に井上‥‥井上は>>480)

取材(遠出用)のかばんと筆記用具類

瑚太朗(よし、完璧だ‥‥買いに行こう!)


一方そのころ‥‥
小鳥(なにしようかな‥‥よし、>>483)

おちびにプレゼント用意してあげよう

小鳥(なにがいいかな?食べ物?うーん‥‥>>485)

ブラッシングして上げよう

小鳥(うん、そうしよう、ブラシ持ってないから買っていこう‥‥)



ペットショップ
小鳥(えーっとブラシブラシ‥‥ん?あれ、ちーちゃんだ‥‥)

小鳥「ちーちゃん?なにしてるの?」

ちはや「>>487

シャー用の服でも買ってあげようかなと思いましてですね

小鳥「ああ、シャーちゃんの‥‥」

ちはや「小鳥はなにを?」

小鳥「おちびにご褒美をあげようと思ってね。」

ちはや「そうでしたか、喜んでくれると良いですね!」

小鳥「うん、そっちもね。」

ちはや「はい!‥‥ところで、小鳥。」

小鳥「なにさ?」

ちはや「>>489

今年もあと一週間切りましたね

小鳥「そうだね。」

ちはや「今年はいろいろありましたね‥‥小鳥の今年で一番印象に残ってることはなんです?」

小鳥「>>491

...瑚太朗君に初めてをあげたとき

小鳥「あのときから何かが変わったよ‥‥‥‥一度越えちゃったらイケイケどんどんになったし‥‥」

ちはや「>>493

あの頃の小鳥ヤンデレっぽくて怖かったです…

小鳥「ヤンデレなんてそんな‥‥あの頃は回りに奪われまいと必死だっただけだよ。」

ちはや「いやでもあの輝きのない目は‥‥」

小鳥「>>496

瑚太朗君のことが好きな人が何人も出たからつい嫉妬して...でも嫉妬する子も好きって言われてうれしい///

ちはや「嫉妬‥‥ですか。優しいですね。瑚太朗は。」

小鳥「うん。‥‥そういやちーちゃんはなにが印象に残ってる?」

ちはや「>>498

初めて...もそうですけど、シャーを飼ったことですね

ちはや「飼い猫なんて初めてですから‥‥ですが考えてみると今年は初めてなことばかりでしたねぇ‥‥初めて部活やったり‥‥」

小鳥「>>500

それが3か月に満たない期間に集まったからね~

小鳥「信じられないよねぇ‥‥」

ちはや「ですねぇ‥‥色々考えると激動でしたねぇ‥‥」

小鳥「来年もこれくらい詰まってるのかね。」

ちはや「>>502

でも皆と一緒なら楽しくなりそうです

小鳥「だね。」

ちはや「来年はなにしたいです?」

小鳥「>>504

皆でお花見とかしてみたいな

ちはや「お花見ですか‥‥良いですね!」

小鳥「ちーちゃんはなにがしたい?」

ちはや「>>506

この前テレビで見たバケツプリンを作ってみたいです

小鳥「ちーちゃんらしいね‥‥」

ちはや「良いじゃないですか!」

小鳥「誰もダメとは言ってないよ‥‥さて、今年振り返ったけど、まだ今年は終わってないよ、旅行とかもあるし、楽しい年末にしようね!」

ちはや「>>508

はい!もう少し回って見ませんか?他にペットが喜びそうな物があるかもしれないですし

小鳥「うん。良いよ。」


小鳥「‥‥あ、見てこれ、>>510があるよ。」

ペット用のオモチャ

ちはや「おもちゃですか‥‥」

小鳥「シャーに買ってあげたら?」

ちはや「>>513

はい、そうします!

ちはや「きっと喜んでくれます!」

小鳥「そうだね。‥‥そういやちーちゃん、シャーちゃんの世話はちゃんとしてる?」

ちはや「>>515

はい、たまに出掛ける時は咲夜やミナタが見てくれてます

小鳥「咲夜さんも?」

ちはや「>>517

シャーがいた部屋の掃除とかを、猫に直接触らなければ平気ですから
あとしまこちゃんやぎるやぱにと一緒に遊んでいますね

ちはや「ちゃんと仲良くやれてるみたいです!」

小鳥「そう‥‥ちびとも仲良くして貰いたいね。」

ちはや「きっとしてますよ。‥‥あ!これは‥‥>>519

曲がるストロー

小鳥「あ、ほんとだ‥‥なんでこんなのが?」

ちはや「水とかのむもの‥‥ですかね?」

小鳥「さあ‥‥?」

ちはや「よくわかりません‥‥」

小鳥「‥‥あ、これは‥‥>>522

マンモスフード

小鳥「そんなピンポイントな‥‥どれどれ‥‥マンモスに最適な食事です‥‥?」

ちはや「魔物に向けてなんですかね‥‥?」

小鳥「そうだろうね‥‥まあいいや買ってみよ。‥‥にしても色々あるね‥‥」

ちはや「ですねぇ‥‥もっと探してみましょう!」




そのころ‥‥
静流「ルチア、、わたしたちはどうする?」

ルチア「>>524

そうだな、取り合えず.........朱音さんたちの方について行った怪しい人影を尾行するぞ ボソッ

静流「うむ、そうだな。」ボソッ

ルチア「向こうに警戒されないように自然にな。」ボソッ

静流「うむ。わかってる。」ボソッ



静流「‥‥ルチア、かいちょーが>>526に入っていった。」

雀荘

ルチア「雀荘?」

静流「ああ、どうする。」

ルチア「‥‥潜入と言いたいが静流、雀荘で自然に溶け込めるか?」

静流「>>528

幻覚を見せる薬でちゃんと出来てるように見せれば良い

ルチア「一般人に能力を使うのは本意でないが‥‥仕方ないか‥‥よし、それでいこう。」

静流「うむ。」


雀荘
静流「‥‥よし、これで問題ない。」

ルチア「なにか異常は‥‥」

静流「>>530

朱音が麻雀してる...しかも結構勝ってる...

ルチア「確かに‥‥」

静流「思わぬ面が見えた‥‥」

ルチア「ああ‥‥そうだな‥‥」



朱音「‥‥よし、私の勝ちね。」

しまこ「あかねすごい!」

朱音「ふふん、尊敬しなさい。」

しまこ「>>532

パチパチ

しまこ「すごい!」

朱音「ありがとう‥‥さて、しまこ、このあとはどうする?」

しまこ「>>534

さっきからあかねのことみてるひとがいるよ

朱音「‥‥え?」

しまこ「さんにん。」

朱音「>>536

それはすりだわ

朱音「わたしを狙ってるのかしら?」

しまこ「こわい‥‥」

朱音「>>538

とりあえず誰かと合流しようかしら

朱音「誰がいいかしら‥‥」



ルチア「‥‥なんと言っている?」

静流「誰かと合流しようと‥‥合流するか?」

ルチア「ああ。行ってこよう。」



ルチア「‥‥朱音さん、こんなところで会うなんて‥‥奇遇ですね。」

朱音「>>540

奇遇なわけないでしょ...ここは昔ストレス発散がてら津久野と内密で行ってたのよ

...それで誰が追ってるか特定出来た ボソッ

朱音「あなた私を追跡してたでしょう?」

ルチア「あ、ばれてましたか‥‥」

朱音「‥‥そして視線が三人と言うことはあなたと静流と‥‥もう一人は‥‥誰かしらね?」

ルチア「ここにいるのでしょうが‥‥わかりますか?」

朱音「ここにいるのはほぼ顔見知りだから見ないやつが‥‥お前かしら?」

客A「>>542

ぐっ(逃げようとした所を静流に抑えられる)

ガシッ!
客A「!!」

静流「逃がしはしない‥‥」

客A「っ‥‥!」

静流「誰に命令された‥‥」

客A「>>544

自分の意思でここにいました

客A「ただ麻雀をしに‥‥ここに来たのは初めてです‥‥」

静流「なぜ逃げようとした?」

客A「新規なので疑われるかと思ったんです‥‥だから逃げて‥‥」

ルチア「本当のことをいったらどうだ。」

客A「僕は嘘をついてなんか‥‥‥‥ぐっ!なにを‥‥」

静流「‥‥自白剤を撃った、さあ、白状してくれ‥‥」

客A「>>547

元聖女会の一員です、海外の支部へいたところ聖女様が俗世に堕ちたと聞いて風祭に来ました

朱音「‥‥堕ちたとは失礼ね‥‥私の意思でここにいると言うのに。」

客A「>>549

まあ別に組織のことはどうでもいいとしてただのストーカーなんで安心してください

朱音「‥‥それはそれで安心できないわね‥‥」

静流「どうする?かいちょー。」

朱音「>>551

他に私たちを付け狙う人たちに心当たりは?
あとお前たちはどこに集まって活動している?

客A「それは‥‥>>553

残念ながら本当に無関係ですね

朱音「そう‥‥」

静流「どう処分する。組織とは関係のないようだが‥‥」

朱音「>>555

そうね...元聖女会みたいだし州崎に引き渡しましょう、彼がことを起こさないとは限らないし

朱音「行くわよ。二人とも。」

静流「了解だ。」



朱音「‥‥というわけだから洲崎によろしく頼むわ。」

高砂「>>557

わかった責任持ってあずかろう

朱音「任せたわ。それじゃね。」

高砂「待て聖女、一つ聞きたい。」

朱音「‥‥何?」

高砂「聖女はこの世界のままでいいと本当に思ってるのか?」

朱音「>>559

みんなと過ごす日々は楽しいし今のところはその気はないわ
あなたこそこっちの世界じゃ大人しいようで

高砂「あ?なんのことだ?」

朱音「毒うめぇぇぇぇぇ!とか言ってないでしょう?今のところは」

高砂「>>561

毒を飲むとかそんなことするはずもないだろ...

朱音「そう、なら安心だわ。」

高砂「突然なんなんだ?」

朱音「いえ、何も。‥‥さて、それじゃ、今度こそさよなら‥‥」



ルチア「‥‥さて、このあとはどうするんですか?」

朱音「>>563

あなたたちと一緒になる機会なんてなかったしせっかくだから一緒に見て回ってみる?
しまこも喜ぶだろうし

ルチア「‥‥そうですね、そうしましょう。どこにいきますか?」

朱音「歩くのはだるいけどたまには目的もなくぶらぶらしてみましょう‥‥」



朱音「‥‥あら、あれは>>565

魚屋

朱音「魚屋ね‥‥」

魚屋「へい、らっしゃい!」

静流「さんまが‥‥無い‥‥」

魚屋「さんまの季節はもう過ぎちゃったな。」

静流「なんと‥‥そんな悲しいことがあって良いのか‥‥一つもないのか?」

魚屋「ああ、無いねぇ。」

静流「たのむ!なんとか!」

朱音「‥‥何をそんなさんま程度で‥‥」

静流「>>567

私にとって秋刀魚は家族の思い出なんだ...

静流「私にとってさんまがないことは朱音で例えるならしまこがいなくなるくらいのものなんだ‥‥」

朱音「>>569

そう...ね...
今は旬が過ぎたからないけれど、また来年皆で秋刀魚パーティしましょう

朱音「だから今は諦めなさい‥‥」

静流「仕方ない‥‥」


ルチア「‥‥む、あれは‥‥>>571

よっしーの

ルチア「吉野か‥‥」

朱音「ほんとね‥‥あなた、何してるのかしら?」

吉野「>>573

予約したケーキを取りに行ってるんだ

吉野「おめぇらこそ何を‥‥」

ルチア「少し皆でおでかけをな。」

吉野「そうか‥‥」

朱音「お前はクリスマスは家族とかしら??」

吉野「>>575

...悪いか

朱音「いえ別に‥‥家族で過ごすのもまたいいと思うわ。」

吉野「‥‥嫌みか?」

朱音「>>577

他意はなくてよ
というかこっちに来れば良いじゃないの、お前ならみんなにも歓迎されるわよ

吉野「断る‥‥クリスマスだなんだと言ってやつになにか変なことをされたりやらされたりな気がしちまう‥‥」

朱音「あら自分の扱いが良くわかってるわね。」

静流「だがヘクサスが来たら面白くなる。是非来てほしい。」

吉野「>>579

わりぃが断る、昔家族を大切にしろと教わったからな

朱音「ふーん‥‥誰から?」

吉野「‥‥言いたくねぇ‥‥」

静流「何故だ。」

吉野「>>581

どうしても無理だ

吉野「これだけはいえねぇ‥‥トップシークレットだ‥‥とにかく参加する気はねぇ。それじゃな。」

朱音「なによせっかく誘ってやったのに‥‥まあ強制はしないわ。それじゃね。」



静流「‥‥お、あれ>>583

篝と井上

ルチア「本当だな‥‥あの二人とは珍しい‥‥何をしているのだろう?」

静流「>>585しているようだ。」

喫茶店でコーヒーを飲んでいる

ルチア「喫茶店か‥‥」

朱音「そういえばこっちも喉乾いてきたわ‥‥」

静流「私もだ。入ろう。」



喫茶店
静流「いのうえ!」

井上「あら、静流ちゃん。」

篝「ルチアと朱音もですか。珍しいですね。」

朱音「たまには良いでしょ‥‥ところで、なぜここに?」

篝「お茶してただけですよ。」

朱音「そう、ご一緒してよろしくて?」

篝「ええ、構いません。」




ルチア「‥‥井上や篝は今までどこに行ってきたんだ?」

井上「>>587

特にすることもなかったから二人でぶらぶらしてたは

井上「そっちは?」

ルチア「一悶着あるにはあったが解決したから問題ない。」

井上「>>589

あら、気になるわね
記事のネタになりそうな話なら聞かせてもらいたいけど

ルチア「‥‥元聖女会の事だ。記事にはしないでほしい。」

井上「>>591

それに関してなら私も自前で色々ネタ掴んでるから裏が取れたら発表しようかな

ルチア「‥‥そうなのか?」

井上「ええ、それなりには掴んでるわ。」

ルチア「‥‥余り危険なことはするなよ?」

井上「>>593

直接タッチしなくても、うわさは
自然に集まってくるもんだから

井上「私自身は危険なことはしてないわ。」

ルチア「そうか‥‥拠点に突撃とかを考えるなよ?」

井上「>>595

本格的な調査は瑚太朗くんに同行してもらうから大丈夫よ

ルチア「そうか、なら良い。くれぐれも安全に気を使え。」

井上「ありがとう。」

ルチア「良いんだ、今更止めることもない‥‥」



静流「そういえば6時まであとどれくらいだ。」

ルチア「>>597

あと30分くらいだな

静流「30分か‥‥どうする?」

朱音「>>599

ゲーセンにでも行くのはどう?

ルチア「ゲーセン‥‥良いのですか?学生だけで‥‥」

朱音「時間は守るから良いでしょう。さて、行くわよ!」


ゲーセン
篝「‥‥さて、なにやりますか?」

朱音「>>601

やっぱりみんなでやるならこれ(吉野カート)ね



ルチア「‥‥む!コースアウトした‥‥」

朱音「下手ねあなた。」

ルチア「>>603

悔しい...最下位にはなるものか(篝を見つつ)

篝「‥‥なぜこっちを‥‥」

ルチア「今最下位だろう?」

篝「>>605

...これでも食らいなさい(青い甲羅)

朱音「なっ、青甲羅!?」

どーん!
朱音「ぐぬぬ‥‥おのれ‥‥」

篝「>>607

今度は...お、来ました!っ無敵になる星

篝「これで篝ちゃん無敵です‥‥あ。」ヒュー

しまこ「へたくそ。」

篝「>>609

.........ぐぬぅ

ルチア「これで最下位はなさそうだ‥‥」

篝「‥‥絶対に抜いてやります」



朱音「‥‥よし、ゴールよ!」

ルチア「なっ‥‥もう!?」

静流「私もだ。」

篝「なんと‥‥」

朱音「さて、最下位は誰かしら?」
最下位
>>611

篝(周回遅れ)

篝「‥‥」

朱音「‥‥あらゴールしたのに終わらないの?」

篝「周回遅れです‥‥」

朱音「>>613

期待を裏切らないわね...さすがと言うべきなのかしら...

篝「ぐぬぅ‥‥」



朱音「‥‥結局篝が最下位ね‥‥」

篝「>>615

......(真っ白に燃え尽きている)

篝「‥‥」

ルチア「ほ、ほら篝、まだ他にゲームはある!あの>>617とか!」

太鼓の鉄人



ドンドンドコドコ
篝「む‥‥なかなか難しい‥‥」

朱音「ねえ篝勝負しない?」

篝「>>619

良いでしょう(リボンも使ってバチ4刀流)

朱音「‥‥4刀流‥‥いいわかかってきなさい、負けた方が>>621

帰って裸リボンの刑

朱音「ええ、望むところよ!」
敗者
>>623

スタミナ切れの朱音



朱音「‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥」ドンドン

篝「‥‥」ドンドンドン


朱音「‥‥うそ!私が‥‥」

篝「ふふん、篝ちゃんの勝ちですね。」

朱音「>>625

...ぐぬぬ、今日はルチアに譲るから「プレゼントは私(ハート)」が出来ない!

朱音「‥‥ルチア、今から替われと言うのは‥‥」

ルチア「>>627

会長は今朝までしてたんですからしばらく我慢してください
明日ももう一日予約あるみたいですし

朱音「ちっ‥‥じゃあ誰のために裸リボンなんか!」

篝「>>629

瑚太朗としたくても我慢するまでが罰ゲームです
あっ、でも今日一日瑚太朗が手足になるとか言ってましたので、いれなければセーフにしますよ
...約束破ったらリボンが貴女を犯しますよ

朱音「それは嫌ね‥‥そういえばあいつお姫様だっこするとかいってたくせに今してないじゃないの‥‥」

井上「まあいいじゃないですか‥‥それよりそろそろ戻りません?時間的にも。」

朱音「そうね‥‥戻りましょう。」





朱音(戻ると、瑚太朗は>>631)

両腕に荷物の袋を持って、待っていた

朱音「あら瑚太朗、なにその荷物は?」

瑚太朗「>>633

帰ってからのお楽しみですよ、って言ったら分かっちゃいますね

朱音「なるほどね‥‥凄く多いけど平気?」

瑚太朗「平気です。‥‥それより会長。楽しかったですか?おでかけ。」

朱音「>>636

ええ、とても楽しかったわ

朱音「そっちはどうだったの?」

瑚太朗「楽しかったですよ。」

朱音「そう‥‥ところで小鳥やちはやは?」

瑚太朗「>>638

今向かってるってメール来た

朱音「そう‥‥なら少し待つわ。」

瑚太朗「はい、待ちましょう。」



静流「コタロー。荷物たいへんそうだ。持つ。」

瑚太朗「いや、平気だ。俺に持たせてくれ。男の意地だ。」

静流「そうか‥‥むりはするな。」

瑚太朗「ああ、わかってる。」




小鳥「いやーごめんごめん!待った?」

瑚太朗「>>640

大丈夫、今来たところだ

小鳥「ごめんねぇ。」

瑚太朗「それより小鳥、楽しかったか?」

小鳥「>>642

うん、ちーちゃんと一緒に時間を忘れて見てたよ

小鳥「だからちょっと遅れちった。」

瑚太朗「良いんだ楽しかったなら。‥‥さて、全員揃ったみたいだし、帰ろう!」



瑚太朗(帰る途中‥‥)

瑚太朗(あれは‥‥>>644)

エロ本

瑚太朗(エロ本だ‥‥さすがにこの数の監視を潜り抜けるのは不可能‥‥どうするか‥‥)

小鳥「‥‥うん?なにこれ?」(えろほんを拾う。)

瑚太朗「あっ‥‥」

小鳥「>>646

ん?瑚太朗くん?
今のあっ、てなあに?(ハイライトoff

瑚太朗「え、あ、いや‥‥」

小鳥「ん?なに?聞こえない。どういうこと?」

瑚太朗「>>648

...すみません、いつもの勢いで拾おうと考えてました

瑚太朗「けど何回でも言うが別に小鳥たちに不満足とかではない!」

小鳥「>>650

どうだかねぇ
みんな瑚太朗くんが拾おうとしたこれどう思う?

ルチア「そうだな‥‥>>652

私たちが預かろう
案ずるな、今日はそんな気が起きなくなるほど絞りとってやる

ルチア「楽しみにしておいてくれ、瑚太朗(ハート)」

瑚太朗「>>654

ああ、よろしく頼むよ

瑚太朗「今夜はたのしもう‥‥」(えろほんを奪おうとする。)

ルチア「‥‥これはダメだ。」

瑚太朗「え?なんで?思春期男子としては健全だぞ?」

ルチア「>>656

私の体ではダメか?(腕を挟んで胸を強調して、上目遣い)

瑚太朗「ぐ‥‥‥‥」

瑚太朗(や、柔らかいものが!)

ルチア「本とは違って触ったり‥‥好きなようにできたりする私ではダメなのか?」

瑚太朗「>>658

わ、わかったその本は諦めるから!
みんなの視線が痛いからあとでにしよう、な?

ルチア「みんなの視線?」

小鳥「‥‥」ジー

静流「‥‥」ジー

ルチア「‥‥なにか悪いことをしたか?」

静流「>>660

あんた、こんなん読まないで
役に立つ本読みなさいって!

ルチア「役に立つ本?どんなだ?」

静流「>>662

ら○すた(貧乳は(ry

ルチア「ふむ‥‥なになに‥‥貧乳はステータス?希少価値?」

静流「‥‥どうだ?」

ルチア「>>664

残念だが静流、実際は巨乳の方がステータスだ

静流「なんだと‥‥」

ルチア「そうであろう?瑚太朗。」

瑚太朗「>>666

甘いぞルチア!小さくても大きくてもおっぱいはおっぱいだ!俺はどっちも大好きだーーーーーー!!!

瑚太朗「だから俺は静流もルチアもどっちも好きだ!」

静流「瑚太朗‥‥」

小鳥「‥‥コタさん、回りに変な目で見られてるよ。」

瑚太朗「>>668

...なんかもう今日一日で慣れました

朱音「あれだけ注目集めてたからね‥‥」

瑚太朗「さて、周りの目を気にせず帰ろう。」

小鳥「そだね。」




瑚太朗「ただいま!」

咲夜「おかえりなさいませ。皆さま方。食事の準備はできておりますよ。」

ちはや「>>670

わーい!お腹ペコペコですー

咲夜「そうですか、ではさっそく食卓へご案内しましょう。」



咲夜「今夜はクリスマス特性料理ですよ。」

ちはや「美味しそうです!」

瑚太朗「うおお!すげぇごちそうだな!」

瑚太朗(七面鳥とか今まで見たこと無いレベルの豪華な料理が並んでる‥‥)

ちはや「食べてもいいですか!」

咲夜「ええ、お召し上がりください。」

ちはや「では、さっそくみんなも食べましょう!いただきます!」



咲夜「‥‥いかがですか?」

瑚太朗「>>672

やっぱ最高だな!

あ、朱音さんまだ介護いりますか?

朱音「そうね‥‥>>674

その前に篝、例の罰ゲームを...

篝「‥‥」ガツガツ

朱音「‥‥篝?」

篝「ふぁい?なんへふ?」

朱音「例の罰ゲームよ。今やるわよ。」

篝「いまれふか?しかたないへふね。」



朱音「‥‥」(裸リボン)

瑚太朗「>>677

ごちそうがもうひとつ...ジュルリ

朱音「いただいちゃうかしら?」

瑚太朗「>>679

いただきます!(ダイブ)

朱音「ちょっとまって!いれたらリボンに犯されるから!」

瑚太朗「>>581

瑚太朗(朱音さんを押し倒す。)

朱音「ちょっ‥‥待ちなさい!ルチアとするんでしょう?」

瑚太朗「>>683

...(胸を揉む)

朱音「あっ‥‥んん‥‥」

瑚太朗「朱音さん‥‥」モミモミ

朱音「ちょっ‥‥やめ‥‥あんっ‥‥」

瑚太朗「>>685

(リボンごしに下を触る)朱音さん、こんなに濡れてますよ

瑚太朗「やめてもいいんですか?」

朱音「>>687

したい、罰ゲームがなければすごくしたい...ぐぬぬ

朱音「でもしたら‥‥」

篝「‥‥」キラン

朱音「むむ‥‥」

瑚太朗「どうします?」(下をいじる。)

朱音「>>689

ええい、リボンごときにやられる私じゃないわ
瑚太朗続けなさい!

瑚太朗「ええ、じゃあ‥‥」
グゥー
朱音「‥‥」

瑚太朗「‥‥」

朱音「‥‥>>692

...まずはご飯の続きを食べてからにしましょうか

瑚太朗「‥‥そうですね‥‥」


瑚太朗(‥‥というわけで食事に戻ると‥‥)

ルチア「‥‥」

瑚太朗「‥‥どうしたルチア、なぜ俺をにらんでる?」

ルチア「‥‥今日は私の日なのに‥‥」

瑚太朗「>>694

ルチアの裸リボンも見たい(ごめんルチア)

ルチア「‥‥え?」

瑚太朗「あっ。いや‥‥」

ルチア「>>696

わかった!篝頼む!

篝「わかりました。いいでしょう。」ぐるぐる



ルチア「‥‥どうだ?」

瑚太朗「>>698

すまん、今お前を見れない...間違いなく見たら自分を抑えられなくなるから
取り合えずメシ食ってからじっくり見させてくれ

ルチア「む‥‥そうか‥‥」

瑚太朗「あと食事が終わるまでは服を着ていてくれ。」

ルチア「わかった。」



ちはや「もぐもぐ‥‥むしゃむしゃ‥‥」

小鳥「良く食べるねぇ。」

ちはや「だって美味しいんです!咲夜、ありがとうございます!」

咲夜「>>700

執事として当然のことをしたまでです

咲夜「デザートのケーキもありますので、その分も置いておいてください。ちはやさん。」

ちはや「はい、わかってます!」




瑚太朗「‥‥そういやみんなの去年のクリスマスはどんなだった?俺はボッチだ。」

小鳥「>>702

それをここでいうかな…?

小鳥「ボッチだったよ‥‥」

瑚太朗「まあ小鳥はそうだよな‥‥」

小鳥「ここにいるみんなはほぼほぼ寂しいクリスマスを‥‥」

井上「>>704

聞くまでも無いわよ
取材よ!

瑚太朗「家族と過ごしたりは‥‥」

井上「しなかったわね。むしろクリスマスはみんな隙が出来て‥‥」

瑚太朗「ひっ‥‥会長は?」

朱音「>>706

仮にも組織の次期トップだったしそういう集まりはあったわ

朱音「かなりの人が集まっていたわ。」

瑚太朗「そうでしたか‥‥静流は?」

静流「>>708

ルチアと二人で、他の皆はちょうど任務だった

瑚太朗「なるほど‥‥ルチアと二人って‥‥どんなクリスマスだった?」

静流「>>710

サンマ缶とケーキを食べてプレゼントを交換した

静流「楽しかった。」

瑚太朗「そうか…あれ…ボッチだったのは俺らだけ…?ちはやは?」

ちはや「>>712

去年は咲夜にチョコレートケーキを作ってもらいました

瑚太朗「…ボッチだったのは俺らだけみたいだな…」

小鳥「まだ篝が!篝ちゃんがいるよ!」

篝「>>714

去年の今頃は...ハワイあたりを旅してた気がします

篝「様々な物を学習しました。」

瑚太朗「くっ…ハワイ…楽しそうだ…」

小鳥「ま、良いじゃない?今年は楽しいよ、クリスマス。」

瑚太朗「>>716

そうだな!今楽しければそれで十分だ

小鳥「うん、そうだよ。」

瑚太朗「よーしじゃあ今年は楽しもう!」



瑚太朗「なあみんな、プレゼントはいつ渡す?」

朱音「食後のケーキの時で良いんじゃない?」

瑚太朗「わかりました、そうしましょう。」





瑚太朗「ふぅ‥‥食った食った‥‥」

ちはや「じゃあ咲夜、そろそろケーキお願いします!」

咲夜「わかりました、ちはやさん。」





咲夜「お待たせいたしました。」

ちはや「わぁ‥‥凄いです!」

瑚太朗「うお‥‥すげぇ‥‥」

咲夜「人数が多いですからね。‥‥さて、それでは取り分けましょう。」



瑚太朗「よし、じゃあいただくぞ!」もぐもぐ

瑚太朗「うめぇ!悔しいが流石だな!」

咲夜「>>718

皆さんに喜んでいただけて何よりです

咲夜「今日一日自宅にいる人たち全員で準備した甲斐がありました。」

瑚太朗「ありがとな!咲夜、ミナタ、ぎるぱにも!」

ぎる「へっ、礼にはおよばねぇや、ちょっとしかやってないぜ!」

ぱに「がんばりましたわー。」

ミナタ「いえ良いんですよ、これくらいは。」

瑚太朗「それじゃ、今日準備してくれたみんなにクリスマスプレゼントだ!」

ぎる「え?」

瑚太朗「ちょっと待ってろ‥‥お、あった、これだ。」

ぎる「これは‥‥>>720

ベイ○レード

ぎる「おお、ベイブ○ード!うれしい!ありがとな!」

瑚太朗「よかった‥‥ぱにには‥‥>>722

コンパクトミラー

ぎる「わぁ‥‥うれしいですわー!」

瑚太朗「ミナタには‥‥>>724

ブレスレット

ミナタ「あら‥‥きれいですね‥‥」

瑚太朗「似合うと思ったんだ。」

ミナタ「どう思います?咲夜。」

咲夜「>>726

お似合いですよ

ミナタ「ふふ‥‥ありがとう。咲夜。」

瑚太朗「さて、咲夜には‥‥>>728

ペア旅行券

咲夜「旅行券‥‥ペアですか‥‥」

瑚太朗「誰か好きなやつといってこいよ。執事にも休みは必要だろ?」

咲夜「>>730

ありがとうございます
今度ミナタさんと二人で行こうと思います

瑚太朗「ああ、行ってこい。そのあいだちはやは俺が守るから。」

咲夜「>>732

その時はお願いします、瑚太朗君

瑚太朗「ああ、任せろ。‥‥さて、次はみんなの番だ。まずは‥‥小鳥!小鳥には‥‥植物栽培セットだ!」

小鳥「>>734

あ、ありがとう瑚太朗君!(目が輝いている)

瑚太朗「喜んでくれたか、良かった。」

小鳥「うん!とってもうれしい!ありがとう瑚太朗くん!大好き!」

瑚太朗「>>736

俺も大好きだ(抱きつく)

小鳥「瑚太朗くん~!」

瑚太朗「小鳥~!」

瑚太朗(二人で抱き合う。)

ちはや「あの~そろそろ次に‥‥」

瑚太朗「おっとそうだな‥‥じゃあちはや、ちはやは‥‥CDと‥‥このペンダントだ。」

ちはや「>>738

環境音楽とは凝ったわね

瑚太朗「だろ?」

ちはや「ペンダントも嬉しいです!」

瑚太朗「是非つけてみてくれ。」

ちはや「>>740

こう、ですか?

ちはや「自分では見えませんが‥‥どうです?」

瑚太朗「>>742

すごく似合ってるぞ

瑚太朗「とても可愛い。」

ちはや「>>744

あ、ありがとうございます///

瑚太朗「照れてるのも可愛いな。」

ちはや「か、可愛い‥‥ですか?」

瑚太朗「ああ‥‥さて、次は朱音さん‥‥朱音さんは‥‥ヘッドフォンです!」

朱音「>>746

え!?本当にこれ良いの?普通のより高いのよこれ

瑚太朗「今回は奮発しました。確かに高かったですけど。大切に使ってください。」

朱音「>>748

ま、まあ私の夫ならこのくらい当然よね!(顔がニヤけている)

瑚太朗「‥‥夫?あとなにか顔がにやけてますよ。」

朱音「わ、悪い?」

瑚太朗「>>750

いえ、喜んでくれて嬉しいです

瑚太朗「選んだ甲斐がありました。」

朱音「そ、そう、良かったわね。」

瑚太朗「さて、次は‥‥静流。静流には‥‥七輪とさんまに合いそうなたれだ!」

静流「>>752

ありがとうこたろー、今度さんま買えたら使う

瑚太朗「ああ、大切に使ってくれ。」

静流「コタロー。またさんまパーティー、やろう。」

瑚太朗「ああ、また今度な。‥‥さて、次は‥‥ルチア、ルチアは‥‥万年筆とマフラーと手袋だな。」

ルチア「>>754

ありがとう瑚太朗
たまにはお洒落な手袋も良いかもしれんな

七輪と秋刀魚に合いそうなタレ…
七輪も食えるんか すげぇな

>>755七輪と、さんまに合いそうなたれ、です。すみませんでした。


ルチア「つけてみても良いだろうか?」

瑚太朗「もちろん。」

ルチア「‥‥どうだ?」

瑚太朗「>>757

やっぱり予想通りルチアにぴったりだ

瑚太朗「似合ってるぞルチア。」

ルチア「>>759

いいセンスだな

ルチア「ずっと大切にする。ありがとう。」

瑚太朗「ああ、大切にしてくれ。‥‥さて、次は篝!篝は‥‥コーヒーメーカーとコーヒー豆とカップだ!」

篝「>>761

ヒーコーヒーコ、ヒーコー!(興奮している)

瑚太朗「落ち着け篝。深呼吸だ。」

篝「すぅ‥‥はぁ‥‥‥‥落ち着きました‥‥ありがとうございます!瑚太朗。」

瑚太朗「>>763

あとでコーヒー入れてやるよ

篝「おねがいします!」

瑚太朗「約束だ。‥‥さて、最後に井上、井上は‥‥取材用のカバンと筆記用具類だな。」

井上「>>765

やった!早速明日の瑚太朗くんとのデートに持ってこうかな!

瑚太朗「明日?」

井上「明日デートしようよ、二人でね。」

瑚太朗「>>767

良し、行くか

瑚太朗「どこ行きたい?」

井上「>>769

たまには取材や調査じゃなくて普通のデートがしてみたいかな

瑚太朗「そうか、じゃあ普通のデートしよう。」

井上「よろしくね!」

瑚太朗「ああ。‥‥さて、プレゼントは終わったが‥‥どうする?この後。」

小鳥「>>771

しまこちゃんにはプレゼントないの?

瑚太朗「あ、やべ忘れてた‥‥しまこには>>773

1/1 モク○ーのヌイグルミ

瑚太朗「嬉しいか?しまこ。」

しまこ「>>775

こたろうだいすき!(飛び付いてくる)

しまこ「ありがとう!」

瑚太朗「そうか、喜んでくれたみたいだな、良かった。」

朱音「‥‥」

瑚太朗「‥‥ん?どうしました朱音さん。」

朱音「いえ‥‥私もしまこへのプレゼントをね‥‥」

瑚太朗「え?何を用意したんです?」

朱音「>>777

モン○ターボール風クッション

朱音「‥‥どうかしら?」

しまこ「>>779

わああ...(クッションに飛びつく)

朱音「‥‥嬉しいかしら?」

しまこ「うん!ありがとうあかね!」

朱音「>>781

ええ大事に使うのよ

しまこ「うん!たいせつにする!」

瑚太朗「喜んでくれたみたいでよかったですね朱音さん。」

朱音「>>783

ええ、とても嬉しいわね

朱音「わざわざ買った甲斐があるわ。」

瑚太朗「そうですか‥‥さて、じゃあみんな、これからせっかくだしクリスマスっぽいことしよう!なにする?」

静流「>>785

おうさまゲーム

瑚太朗「また?」

静流「ああ、まただ。だめか?」

瑚太朗「まあいいが‥‥」

咲夜「では、準備いたしましょう。」



瑚太朗「よし、行くぞ!王様だーれだ!」
王様
>>787

かがりん

篝「篝ちゃんですね。‥‥では命令します‥‥3番、篝ちゃんに>>789

コーヒーをいれなさい

篝「三番。誰ですか。」
三番
>>791

朱音

参加者はちはや邸にいる全員でok?

>>791はい。そうです。

朱音「‥‥私ね‥‥」

篝「ほう、朱音ですか‥‥楽しみです。」




朱音「入れてきたわ‥‥」

篝「どれどれ‥‥」ごくごく

朱音「どう?」

篝「>>793

いい香り出てます

篝「美味しいです。」

朱音「そう、良かったわ。‥‥さて、次行くわよ!」
王様
>>795

小鳥

小鳥「あたしだ!‥‥じゃあ命令!2番さん!>>797

しまこにキスをする

小鳥「さあ役得の2番さん手をあげて!」
2番
>>799

咲夜

咲夜「‥‥私ですね。」

朱音「‥‥」ギロッ

咲夜「‥‥お嬢様、これはゲームです。別に私はロリコンではありません。」

朱音「>>801

井上カメラ回して頂戴

朱音「証拠はおさえておくわ。」

咲夜「‥‥映像でなにをするおつもりで?」

朱音「>>803

今後揺すりに使えそうじゃない

朱音「さあ始めなさい咲夜。」

咲夜「ええ‥‥では‥‥」
チュッ
咲夜(しまこさんの手の甲に口づけしました。)

朱音「>>805

終わったらとっととしまこから離れなさい!

朱音「このロリコン執事!」

咲夜「ロリコンではございませんが離れます。‥‥では、次へ行きましょう。」

王様
>>807

しまこ

しまこ「わたし!めいれいは‥‥>>809

4番、次の番終わるまでピカ○ュウの鳴き声で話す

しまこ「よんばんだれ?」
4番
>>811

井上

井上「私。」

しまこ「じゃあさっそく。」

井上「ぴかぴかー♪」

瑚太朗「可愛らしいな。」

井上「>>813

ピッピッカチュウ!

瑚太朗「良いな‥‥」

井上「ピカピー!」

朱音「‥‥進まないから次いくわよ‥‥」



ちはや「あ、王様です!命令は‥‥>>815

4番が6番に壁ドンからの愛の告白

ちはや「ではまず四番さん!名乗り出てください。」
四番
>>817

朱音

朱音「‥‥私ね。」

ちはや「朱音さんが壁ドンするんですか‥‥では6番さん名乗り出てください!」
6番
>>819

井上

井上「ぴかっ!(私ね!)」

朱音「‥‥ちっ‥‥さっさとやるわよ‥‥」



朱音「‥‥行くわよ。」ドン

朱音「ちっ愛してる。」

瑚太朗「雑すぎません?」

朱音「>>821

分かったわよ...
ちゃんとやればいいんでしょ!

朱音「やるわよ!」ドン!

朱音「井上!好きよ!愛してる!」

井上「>>823

ピカピ、ピッカッチュウ (ほっぺすりすり)

朱音「っ!なにを‥‥」

井上「ぴかぴかぴかー!」すりすり

朱音「>>825

ちょ…ちょっとやめなさい!意外とアリとか絶対思ってないから次いくわよ次!

朱音「引くわよさっさと!」

井上「ぴかぴかぴ~(良いと思ってたくせに~)」すりすり

朱音「すりすりするのやめなさい!!終わりにして次行くわよ!」

井上「ぴかー‥‥」

朱音「残念そうな顔をしてもダメよ。次!」


瑚太朗「‥‥お、俺だ。命令は‥‥じゃあ、7番!俺に>>827

マッサージ

瑚太朗「誰だ7番!」
7番
>>829

咲夜

咲夜「私ですね。」

瑚太朗「‥‥ちっ‥‥まあいい、してもらおうか‥‥」



咲夜「‥‥いかがですか?」

瑚太朗「>>831

ああ~、そこそこ
はあ~(脱力)

咲夜「いかがなさいました?」

瑚太朗「>>833

気持ち良い~

瑚太朗「ああ~‥‥」

咲夜「‥‥そろそろよろしいですか?」

瑚太朗「ああ‥‥ありがとな‥‥次いこう‥‥」




ルチア「私か‥‥では命令、>>835

4,8番が異性装をする

ルチア「では四番から名乗り出てくれ。」
四番
>>837

井上

井上「私だわ‥‥8番は?」
8番
>>839

瑚太朗

瑚太朗「俺だ‥‥しかし異性装か‥‥服取り替えるか?」

井上「>>841

ルチアさんに選ばせるのは?

瑚太朗「ルチアに?」

井上「服を選んでもらおう。お願いできる?」

ルチア「>>843

分かった、やってみよう

ルチア「少し待っててくれ。」





ルチア「‥‥よし、準備できたぞ。まず井上は‥‥>>845

執事服

井上「執事ね‥‥瑚太朗くんは?」

ルチア「>>847

井上が来てた服(もちろん下着も)

瑚太朗「ええ!?」

井上「そう、じゃ、まず脱ぐわ。」

瑚太朗「え?井上はそれで良いのか?」

井上「>>849

まぁ、しょうがないわね、命令ですし

井上「それに瑚太朗くんだから平気だよ。」

瑚太朗「ええー‥‥」

井上「さ、着替えるわよ。瑚太朗くん。」





井上「はい、完了!じゃ、みんなに見せよう‥‥」



井上「‥‥どう?」

瑚太朗「‥‥」

小鳥「>>854

井上さん似合ってるよ

瑚太朗君は...プッ

瑚太朗「くっ‥‥笑いたきゃ笑えよ!」

小鳥「ごめん‥‥ぷぷっ‥‥」

瑚太朗「くそっ‥‥俺だってしたくてしてる訳じゃ‥‥」

小鳥「わかってるけど‥‥プッ!」

瑚太朗「>>856

そういやこれ井上のふくなんだよな...(現実逃避)

匂いかいでみるか クンクン

瑚太朗「あっ‥‥ちょっと良い臭い‥‥」クンクン

井上「>>858

パシャッ

瑚太朗「‥‥え?」

井上「‥‥」カシャッ!カシャッ!

瑚太朗「な、なにを撮って‥‥はっ!俺を揺する気か!?」

井上「>>860

これで瑚太朗くんは私の言いなりね

井上「私に逆らったらどうなるか‥‥わかってるよね?」

瑚太朗「くっ‥‥要求はなんだ?」

井上「>>862

まだ、ひ・み・つ

井上「明日に発表するわ。」

瑚太朗「くっ‥‥明日までのお楽しみってわけか‥‥」

井上「ええ。‥‥さて、じゃあ続きいこう!」



咲夜「む、私ですか‥‥では、命令いたします。>>864

4,6番、皆さんに紅茶をいれてきてもらえますか

咲夜「四番と六番さん、名乗り出てください。」
四番と六番
>>866

ちはや、ぎる

ちはや「私です!」

ぎる「俺だな!」

瑚太朗「‥‥不安しかない‥‥」

ちはや「なっ‥‥紅茶くらい淹れれます!」

瑚太朗「いや、ちはやよりかはぎる‥‥」

ぎる「>>868

カップ持てねえ...プルプル

瑚太朗「おいおい平気か?無理すんなよ。」

ぎる「無理なんかしてねぇ!俺は持てる!持てる!」ぷるぷる

ちはや「危なっかしいですね。私が持ちますよ。」

ぎる「>>870

お願いします...

ちはや「無理はしちゃだめです。」かちゃかちゃ

ぎる「くそぅ‥‥」



ちはや「出来ました!どうですか?」

瑚太朗「>>872

ちはやにしてはグッド

ちはや「してはってなんですかー!」

瑚太朗「ごめんごめん‥‥旨いぞ。」

ちはや「もう‥‥ほかのみなさんは?」

朱音「>>874

右に同じね

朱音「ちはやにしては上出来ね。」

ちはや「朱音さんまでそんなこと!」

朱音「正直な感想よ‥‥さて、そろそろ次引きましょうか‥‥」




静流「私だ。命令は‥‥>>876

3番 Rewrite関係の宣伝をする

静流「3番、誰だ。」
3番
>>878

篝「篝ちゃんです‥‥では、やりましょう。」

篝「篝ちゃん大活躍中のテレビアニメ「Rewrite」、毎週土曜日23時30分より絶賛放送中です。1/25にDVD、ブルーレイ第5巻が発売しました。収録話は第8話、9話、篝ちゃんの大活躍が始まる話ですね、これを読んでるホモサピエンスは全員買って篝ちゃんをその目に納めなさい。」


篝「‥‥こんなものでいいですか?」

静流「>>880

rewriteIMで念願のクリーミィ☆かがりんが出るがそっちはいいのか?

篝「あ、そうですね‥‥念願のクリーミィ☆かがりんがついにソーシャルゲームRewriteIMにおいて実装されました。‥‥ついでに井上ルートなんてのも実装されるみたいですね‥‥みなさんプレイしてください。」

井上「>>882

私のルートはついでなのね...

あと明日発売のヴァイスの宣伝もよろしく

篝「わかりました。1/27ヴァイスシュバルツブースターパックテレビアニメRewriteが発売されます。篝ちゃんをはじめとした出演陣のサインいり箔押しカードなどが収録されています。ちなみにですが瑚太朗のは主人公なのにないです。さらにPC用ゲーム「Rewrite+」封入特典をイラスト違いで再録しているようです。全6種のうち、1枚をボックス内にランダム封入しています。ちなみにこれも瑚太朗のは主人公なのにないです。みなさんぜひ買ってくださいね。」

篝「‥‥あとはなにか‥‥?」

瑚太朗「>>884

もう十分じゃないか?

篝「そうですね‥‥なかなか疲れました‥‥では、次にいきますか‥‥」




ミナタ「‥‥私ですね。では、命令を。>>886

GAGを全力でやる

瑚太朗「何番が?」

ミナタ「では‥‥8番さん、名乗り出てください。」
8番
>>888

小鳥

小鳥「あたしだね‥‥」

瑚太朗「お、小鳥か‥‥では、全力のGAG、どうぞ!」

小鳥「>>890

モノマネいきます!「賽銭箱から外れた50円玉」

小鳥「さあうまく投げてようまく投げてよ~今年初の仕事なんだからさあ‥‥あっ‥‥外れた‥‥今年もついてないな‥‥」

小鳥「いかがでしょう?」

瑚太朗「>>892

江坂さんのあれを想定してたんだが…まあいいか
中々上手かったぞ

瑚太朗「さて、そろそろラストにするか‥‥次でラストだ!行くぞ!」




瑚太朗「俺だ!じゃあ命令!>>894

2番5番がYO-SHI-NO熱唱

瑚太朗「2番5番挙手!」
2番と5番
>>896

朱音、ルチア

ルチア「私だ。」

朱音「私ね。」

瑚太朗「この二人か‥‥では、熱唱、どうぞ!」

ルチア朱音「「おおお~およ~しの~!みんな~お前に~感謝~し~て~る~wow!wow!wow!‥‥」」



朱音「‥‥どうだったかしら?」

瑚太朗「>>898

相変わらず素晴らしい曲だ、さすが俺

朱音「そうね‥‥こんなアホな曲をかけるのはあなただけだわ。」

瑚太朗「誉め言葉として受け取っておきます。」

朱音「‥‥でもこれ私たちの声を録ったくせに使ってないわよね。」

瑚太朗「>>900

そうですね...今度はそれ使ってYO-SHI-NOver2でも作りますか?それともここにいる一人一人の曲にしようか...

ミス再安価>>902

>>901で行きます。
朱音「一人一人の曲?」

瑚太朗「ええ、SE-N-RIとか。」

朱音「>>904

あんまり期待はしないでおいてあげるわ

瑚太朗「期待しといてくださいよ。」

朱音「ハードルが下がるから良いでしょう?」

瑚太朗「いやいやいや‥‥」

朱音「それに正直歌なんていらないもの。」

瑚太朗「ええ~‥‥」

朱音「さて、それより瑚太朗、>>906

お風呂に入りたいから体洗ってもらえる?お姫様だっこも継続で

瑚太朗「良いですけど今日はルチアなんでエッチなことはだめですよ?」

朱音「>>908

大丈夫よ、本番をしなければいいのだから

瑚太朗「そうですね‥‥じゃあ行きましょうか‥‥」



風呂場


瑚太朗「どうですか、朱音さん。」ゴシゴシ

朱音「>>910

楽でいいわね
毎日こうしてくれてもいいのよ?

瑚太朗「それは‥‥無理ですね。」

朱音「なんで?」

瑚太朗「>>912

そりゃ、こんなことしたくなるからですよ(胸を揉む)

朱音「あっ、やめっ‥‥んっ‥‥」

瑚太朗「やめますか?」

朱音「>>915

やめるのも...いや...

瑚太朗「じゃ、続けますよ‥‥」もみもみ

朱音「あっ‥‥んあっ‥‥あんっ‥‥」

瑚太朗「気持ちいいですか?会長。」

朱音「>>917

下も弄って...

瑚太朗「じゃあ‥‥」くちゅくちゅ

朱音「んっ‥‥んん‥‥」

瑚太朗「‥‥濡れてますね‥‥」

朱音「>>919

こ、このくらいで止めておきましょう…

朱音「これ以上すると‥‥」

瑚太朗「そうですか‥‥残念‥‥じゃあ普通に洗いますか‥‥」



朱音「‥‥さて、特別に私があなたをきれいにしてあげようかしら‥‥」

瑚太朗「>>921

是非ともお願いします




朱音「‥‥どうかしら?」ゴシゴシ

瑚太朗「>>923

入らないか心配です(素股で洗ってる)

瑚太朗「それと俺の理性がまずいかも‥‥」

朱音「>>925

あら、私は構わないわよ?

瑚太朗「いやでも本番はしちゃダメでしょう?」

朱音「>>927

我慢しなさい、私に出来るのはルチアとする前の準備くらいよ
...罰ゲームなかったらもう挿入れてるけどね

朱音「挿入れないならなにしても良くてよ。」

瑚太朗「>>929

い、いえ、我慢します…

瑚太朗「朱音さんはまたの機会に‥‥」

朱音「そう?残念ね‥‥‥‥」

瑚太朗「すんません‥‥‥‥」



瑚太朗「さて、そろそろ上がりますか‥‥」

朱音「ええ、そうね‥‥」



瑚太朗(風呂から上がると、>>931)

裸のルチアがいた

瑚太朗「‥‥ん?なぜ裸‥‥」

ルチア「>>933

ダブルチアならぬルチアカネで例の風呂シーン再現しようかと思ったが...何だもうあがったのか

ルチア「一歩遅かったか‥‥せっかく一緒にお風呂に入れるかと思ったのに‥‥」

瑚太朗「そういうことか‥‥残念だ‥‥ごめんなルチア、また今度にしよう‥‥その代わりに今日は目一杯するから‥‥」

ルチア「>>935

ああ、楽しみにしている

ルチア「では瑚太朗、先に部屋で待っていてくれ。私は風呂にはいる。」

瑚太朗「ああ、わかった。」




ルチア部屋
瑚太朗(待ってる間なにするか‥‥よし、>>937)

部屋の中を見てみる

瑚太朗(どこからみるか‥‥机の引き出しとか?)

瑚太朗(‥‥む、これは‥‥>>939)

作りかけの魔物

瑚太朗(作りかけの魔物‥‥ルチアが魔物?小鳥かなにかにでも教わったのか?‥‥まあなんにせよ良いことだ‥‥狩猟者でも魔物を作ることは融和を意味してるし。)

瑚太朗(まあこれはいじると良くないかもしれんから元に戻しておこう‥‥さて、次にあるのは‥‥>>941)

枕の下にある瑚太朗の写真

瑚太朗(‥‥これはあれか?枕の下に写真をおいておくと夢に出てくるとか言うあれか?そんなことしてるのか‥‥というかこれいつ撮られた?盗撮?)

瑚太朗(まあいいか‥‥あとで聞いてみよう‥‥にしてもこれ、ルチアの枕か‥‥)

瑚太朗「‥‥」くんくん

瑚太朗「>>943

良い匂い...

瑚太朗「ずっと嗅げる‥‥」くんかくんか




瑚太朗「‥‥」くんかくんか

ルチア「‥‥」

瑚太朗「‥‥あ‥‥」

ルチア「>>945

私のことも嗅いでも良いよ

瑚太朗「いいのか」

>>946ミスりました。
瑚太朗「良いのか?なら‥‥」くんかくんか

ルチア「‥‥どうだ?」

瑚太朗「>>948

シャンプーの良い匂いがする
くんくん...ペロッ

ルチア「ひゃっ‥‥なにを‥‥」

瑚太朗「食べたいな‥‥ルチアを。」

ルチア「>>950

(服を抜ぐ)良いぞ好きなところを嗅いでも良いし舐めていい
...だから私にも瑚太朗の匂いを嗅がせて、舐めさせて

瑚太朗「ああ、良いぞ、好きなだけな。どこを嗅ぎたい?舐めたい?」

ルチア「>>952

瑚太朗の全てを味わいたい...
ひとまず服を脱いでベッドに入ろう

瑚太朗「ああ、そうだな‥‥俺もルチアを味あわせてもらうよ‥‥」

瑚太朗(俺も服を脱ぎ‥‥)




瑚太朗「‥‥どうだ?」

ルチア「>>954

瑚太朗の味がする
良いよもっと私を舐めても

ルチア「私は瑚太朗のものなんだ‥‥」

瑚太朗「そうか‥‥じゃあたっぷりと‥‥」



瑚太朗「‥‥さて、存分に味わえたか?」

ルチア「>>956

メインディッシュは必要か?(自分のアソコを見せて)

瑚太朗「ああ、そうだな、そろそろメインにいくか‥‥ルチアも舐めたい?」(自分のアレを見せて。)

ルチア「>>958

舐めたい...

瑚太朗「じゃあ俺はルチアのを舐めるからルチアは俺のを舐めてくれ。」

ルチア「ああ‥‥」

瑚太朗(ルチアが俺のを舐めはじめ‥‥)





瑚太朗「‥‥どうだった?これしたのは初めてだが。」

ルチア「>>960

ペロペロ(夢中になって舐めている)

瑚太朗「まだ舐めたりないのか‥‥俺の、好きなのか?」

ルチア「>>962

嫌じゃなかったらこのまま出してくれてもいいぞ
...むしろ出してほしい

瑚太朗「そうか‥‥確かにそろそろ出そうだ‥‥出して良いんだな?」

ルチア「ああ‥‥一杯出して良いんだ‥‥」

瑚太朗「そうか‥‥くっ‥‥ふっ‥‥出る‥‥くぅっ!」

ルチア「>>964

ゴクゴク...瑚太朗の良い...
私のも飲んで良いよ(アソコを顔に近づける)

瑚太朗「‥‥良いならルチアのも存分に‥‥といきたいところだが‥‥そろそろルチア、本番に行きたい‥‥」

ルチア「>>966

良いよ瑚太朗、デザートは私だよ

ルチア「挿入れてくれ‥‥私に‥‥」

瑚太朗「良いのか‥‥じゃあ、行くぞ‥‥」



瑚太朗「‥‥どうだった?」

ルチア「>>968

デザートのおかわり欲しい?私は食べたい

瑚太朗「ああ、もっといただこうかな‥‥」




瑚太朗「‥‥まだ足りないか?ルチア。」

ルチア「>>970

次は私に任せてくれ

ルチア「私が瑚太朗を気持ち良くしてやる‥‥」

瑚太朗「>>972

よーし、どんどんぶつかってこい!

ルチア「ああ、言われなくても‥‥」



ルチア「はぁっ‥‥はぁっ‥‥どうだ?瑚太朗‥‥」

瑚太朗「>>974

気持ちよかった、だから今度は俺の番だな(下から突き上げる)

ルチア「ふあっ、ああん‥‥突き上げられ‥‥んああっ‥‥」

瑚太朗「さあルチア、どんどん気持ちよくなってくれ。」

ルチア「>>976

好き、これ...好き!

瑚太朗「そうか‥‥好きなのか‥‥こういうこと。」

ルチア「大好き‥‥私‥‥大好き‥‥」

瑚太朗「委員長がこんなことして喜んでるって知ったらどう思われるんだろうな。」

ルチア「>>978

瑚太朗以外の男性にこんな姿は絶対に見せない!
瑚太朗らエッチな女の子は嫌い?

瑚太朗「いや、むしろ大好きだ。」

ルチア「なら良いじゃないか‥‥こんなこと好きでも‥‥」

瑚太朗「>>981

そうだな、俺も大好きだ
それじゃ、さらにペース上げるか(激しく動く)

ルチア「ああ、頼む‥‥激しくして‥‥」

瑚太朗「じゃ、行くぞ‥‥」





瑚太朗「‥‥さて、今日はこんなもんにしとこう‥‥」

ルチア「>>983

大好きだ瑚太朗、ありがとうな

瑚太朗「ああ、俺も大好きだぞ。ルチア。」

ルチア「誰よりもか?」

瑚太朗「>>985

全員平等に愛してる、順番なんてないよ
これだけはどうしても譲れないな

瑚太朗「ごめんな‥‥」

ルチア「‥‥そうか‥‥」

瑚太朗「‥‥やっぱ不満なのか?みんな。選んでる俺が。」

ルチア「>>987

瑚太朗はそれでもみんなに認められるだけの結果を残したんだ
もっと胸を張っていいだろう

瑚太朗「‥‥ありがとうルチア。」

ルチア「‥‥では、そろそろ寝よう。明日は井上と出掛けるのだろう?」

瑚太朗「>>989

明日は井上の番だな
吉野にも声かけなきゃならないしそろそろ合宿の準備も始めないとまずいか...

瑚太朗「色々あるな‥‥ルチアは準備してるか?」

ルチア「着替えや上着等の準備はしている。寒いと聞くからな。」

瑚太朗「俺は全くやってない‥‥明日明後日くらいにやらなきゃ‥‥それに備えて寝よう‥‥おやすみ、ルチア。」

ルチア「ああ、おやすみ、瑚太朗。」







瑚太朗(翌日‥‥)

瑚太朗「‥‥朝か‥‥ルチア、朝だぞ。」

ルチア「>>991

こたろう...zzz(スリスリ

ルチア「えへへ‥‥瑚太朗‥‥」すりすり

瑚太朗「‥‥寝ぼけてんのか?」

瑚太朗(面白そうだからもう少し見ておこう‥‥)

ルチア「>>993

瑚太朗...zzz(抱きつく)

瑚太朗「うおっ!」

瑚太朗(お、おっぱいがじかにあたって‥‥ヤバイ‥‥朝なのにも関わらずっ‥‥抑えろ‥‥抑えろ‥‥)

ルチア「ふふふふ‥‥zzz‥‥」

瑚太朗「ルチア。起きろ!」ぺちぺち

ルチア「>>995

はむっ、ペロペロ

瑚太朗「うひゃっ!」

瑚太朗(み、耳を舐めてきた‥‥)

瑚太朗「やめろルチア!」

ルチア「>>997

むぅ...仕方ないな

ルチア「おはよう瑚太朗。」

瑚太朗「‥‥まさか起きてたのか?」

ルチア「ああ、演技していた。寝ぼけていると思っていたか?」

瑚太朗「>>999

ああ、気づかなかったぞ
まるで本当に寝ぼけていたかのようだったな
...本当は途中で目が覚めたとか?

ルチア「‥‥確かに抱きついた辺りまでは寝ぼけていた‥‥そこからは起きていたぞ。」

瑚太朗「そうだったか‥‥あやうく襲いかけたぞ。」

ルチア「襲っても良いんだぞ?」

瑚太朗「いや、やめておく‥‥さて、出掛けるから準備しなきゃ‥‥」




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【Rewrite】 瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」しまこ「その11!」
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