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【Rewrite】瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」咲夜「その10です。」
【Rewrite】瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」咲夜「その10です。」 - SSまとめ速報
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の続きです。キャラ崩壊、ネタバレ注意
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瑚太朗(‥‥さて、今日は井上とのデートだ!)
瑚太朗「というわけで、早速でよう!井上。」
井上「>>3」
ええ準備万端よ
井上「行きましょうか。早速。」
瑚太朗「‥‥みんなには伝わらないだろうが井上なんかいつもと雰囲気違うな‥‥?」
井上「いつもとファッション少し変えたからね。どう?」
瑚太朗「>>5」
ああ、似合ってるよ
それに何だか良い香りがするな
井上「ちょっと香水をつけてみたの。多いかもと心配だったけど」
瑚太朗「いや、ちょうど良いぞ。」
井上「良かった‥‥さて、まずはどこいく?」
瑚太朗「井上の行きたいところで良いぞ。」
井上「じゃあ>>7」
電気屋にいきましょう
カメラを新調したいから
瑚太朗「わかった。まずはそこにいこう。」
瑚太朗(電気屋に向かう途中‥‥)
井上「ねぇ瑚太朗くん、>>9」
二人っきりでデートって初めてだよね?
瑚太朗「ああ、そうだな。」
井上「私は枝の記憶がある訳じゃないから正真正銘初めてよね。」
瑚太朗「言われてみればそうだな‥‥それで?」
井上「だから今日は目一杯楽しませてよね!」
瑚太朗「>>11」
ああ、今日は目一杯楽しもう
瑚太朗(というわけで‥‥)
電気屋
瑚太朗「おお‥‥カメラって言っても色々あるんだな‥‥」
井上「カメラを選ぶのはマスコミの基本よ。瑚太朗くんも選んだでしょ?カメラ買うとき。」
瑚太朗「割りと適当だった‥‥」
井上「>>13」
じゃあ、あたしが選んで上げる
二人でお揃いにしましょう
瑚太朗「お揃いか‥‥それ良いな。」
井上「じゃ、決定ね。どれにしよっかな‥‥うーん‥‥」
瑚太朗「あんま高いのは無理だぞ。」
井上「わかってるわ。価格も考えるなら‥‥これとか?いやでもこっちも‥‥いえあれも‥‥」
井上「うーん‥‥」
瑚太朗「‥‥まだ決まりませんかい。」
井上「>>15」
えへへ、ごめんね?うーん...これなんかどうかな?
高機能で価格もお手頃!
瑚太朗「決まったか‥‥値段は‥‥ふむ、良いだろう。」
井上「じゃ、買いにいこっか。」
瑚太朗「ああ。」
瑚太朗(買ったのち‥‥)
瑚太朗「さて、このあとどうする?」
井上「>>17」
このカメラの性能を試せるところがいいかな
たくさん二人の写真撮ろう!
瑚太朗「そうだな。‥‥しかし写真をとれるような場所か‥‥なんだろう?景色がきれいなとことか?」
井上「そうね‥‥>>19とかどう?」
森の中とかはどう?
瑚太朗「森か‥‥良いかもな。よし、行ってみよう。」
森
瑚太朗「‥‥森なんてあんとき以来行ってなかったな‥‥」
井上「私もね。‥‥あ、見てあれ、>>21」
ちびもすっぽい魔物
瑚太郎「お、本当だ‥‥マンモスっぽいのがいる‥‥ちょっと見てくるか?」
井上「気になるからそうしましょう。」
マンモスっぽい魔物「ぶもー。」
瑚太郎「‥‥害はなさそうだが‥‥誰が作ったんだろう?」
井上「>>23」
待って…
そこの木の後ろに誰かいるわ(キョースケとあーちゃん先輩)
瑚太郎「あれ‥‥本当だ‥‥誰だろう‥‥」
井上「近づいてみましょう‥‥」
瑚太郎「あのーすみません‥‥なにして‥‥」
恭介「!‥‥お前か‥‥」
あーちゃん先輩「あら天王寺くんじゃない。」
瑚太郎「お二人でしたか‥‥なにを?」
恭介「>>25」
何でもないぞ(何故か二人とも息が荒い)
恭介「はぁ‥‥はぁ‥‥」
瑚太郎「‥‥なんか息荒いですけど」
恭介「断じてなんでもない!」
瑚太郎「なんか隠してません?」
恭介「>>27」
い、いやなんでも...(魔物使ってみたら調子に乗って体力使いきったとか言えねえ...)
瑚太郎「ま、まあ良いですが‥‥」
マンモスっぽい魔物「もー!」
恭介「お、戻ってきた‥‥はぁ‥‥」
瑚太郎「あ、あの魔物まさか恭介さんのですか?」
恭介「あ、ああ、そうだぞ。正確に言えば二人で動かしてるがな。」
瑚太郎「どうですか感想は。」
あーちゃん先輩「>>29」
すっごい疲れた
あーちゃん先輩「これこんなに疲れるのね‥‥」
瑚太郎「意外と疲れますよね‥‥恭介さんは?」
恭介「>>31」
慣れるまでは厳しそうだ
恭介「ところで‥‥これどうすれば解除できる?」
瑚太郎「>>33」
...(やり方を教える)
恭介「‥‥なるほど‥‥ありがとな‥‥さっそく‥‥ふぅ‥‥やっと楽になった‥‥」
瑚太郎「‥‥やっぱり辛かったんですか‥‥」
恭介「い、いやこれくらい余裕だ!」
瑚太郎「>>35」
まあ良いですけど...
それにしても何でこんなところで?
恭介「いや、魔物とやらを扱おうと思ったんだが万が一暴走とかした時に迷惑がかからない方がいいだろうと思い人の少ない森で動かしていた。」
瑚太郎「なるほど‥‥」
恭介「お前たちこそこんなところまで何しにきたんだ?」
井上「デートです!」
恭介「>>37」
おっ、写真か!撮ってやろうか?
井上「あ、よろしくお願いします!」
恭介「よーし行くぞ!」
瑚太郎「いえい!」
パシャッ!
恭介「こんなもんで良いか?」
井上「>>39」
ありがとうございます!
せっかくだから4人でも撮りませんか?
あーちゃん先輩「えーでも二人の邪魔じゃない?」
井上「良いですよ別に気にしません。」
瑚太郎「はい、構いません。」
恭介「ならば1枚とろう。」
ピッピッピッピッピピピピカシャッ!
井上「良いのがとれたわね‥‥ありがとうございました。」
恭介「こちらこそ。‥‥さて、これから二人はなにを?」
井上「>>41」
お昼くらいには街に戻ろうかと思ってます
そのあとは...どうする?瑚太朗くん?
瑚太郎「とりあえず食事して‥‥そっから先は適当に‥‥恭介さん、なにかおすすめの場所とかあります?」
恭介「>>43」
良く遊びには来るがお前たちほど長くは住んでないからな...
写真を撮りたいなら高いところとかはどうだ、夜の街の光はいつ見ても心をワクワクさせるな
瑚太郎「夜景ですか‥‥じゃあ夜はそうするとして‥‥それまでは‥‥」
井上「どこかお店でも見て回ろうよ。二人で。」
瑚太郎「じゃあそうしよう。‥‥さて、じゃあ昼まで森の散策でもするか。」
井上「そうしよう。‥‥お二人はどうするんです?」
恭介「>>45」
魔物にエネルギーを使いすぎたから今日はかえって休むことにする
恭介「俺は帰る‥‥」
あーちゃん先輩「じゃあ私も帰るわ。それじゃね!」
瑚太郎「はい。それでは。」
瑚太郎(森を散策していると‥‥)
瑚太郎「お。あれ>>47」
佳奈多&シズル
静流「見ろ、ヘラクレスだ。」
佳奈多「なっ‥‥そんなのどこから‥‥」
静流「そこにいた。‥‥む、あれは‥‥コタロー!」
瑚太郎「お、静流か‥‥静流!こんなところで何を?」
静流「>>49」
フリマの時に仲良くなった彼女にこの町を案内していた
静流「二人はデートか?」
井上「ええ。そうよ。」
静流「>>51」
そうか、楽しんできてくれ
(井上に)いつもの薬は渡しておいた方が良いのか?ボソッ
井上「うん、よろしく。」ボソッ
静流「わかった。これだ。」ボソッ
井上「ありがとう。」ボソッ
瑚太郎「‥‥?なにをこそこそと?」
井上「ううん、なんでもないよ。」
瑚太郎「そうか?ならいいが‥‥ところで、えーっと何でしたっけ‥‥」
佳奈多「二木です。」
瑚太郎「二木さん、どうです?この街は。」
佳奈多「>>53」
緑が綺麗な町ね
今度来たときは妹とピクニックに行くのも良いかも
佳奈多「気に入ったわ。」
瑚太郎「それは良かった。」
佳奈多「ただ気になるのは少し生態系が変よね?ここは。なにかあるの?」
瑚太郎「>>55」
一番魔物系統が発達している場所って言えばわかりますか?
佳奈多「まあ来る前に調べたからある程度はね。」
瑚太郎「じゃあ話が早い。この生態系も魔物と関連してるんです。人工的に作られた魔物とかがここにいたりするんです。UMAの目撃情報が多いのもそういうことです。」
佳奈多「ふーん‥‥」
瑚太郎「昔は森は危ない場所でしたが今は大分安全になりましたね。」
佳奈多「>>57」
中津さんが持ってるヘラクレスもそうなの?
瑚太郎「まあ‥‥そうですね。」
佳奈多「‥‥聞いてはいたけど不思議な町ね。」
静流「うむ。不思議がいっぱいだ。」
瑚太郎「まあでも良い町ですよ。」
佳奈多「>>59」
そうね、あの子が好きそうな町ね
瑚太郎「あの子?」
佳奈多「妹です。とても元気な子です。」
瑚太郎「>>61」
いつか会ってみたいですね
佳奈多「ええ。そうね。」
瑚太郎「楽しみにしてます。」
井上「あのさ瑚太郎くん、そろそろ行かない?」こそこそ
瑚太郎「>>63」
悪い悪い
そうだな...それじゃあ俺達はこの辺で
佳奈多「そうですか‥‥それでは。」
静流「またあおう。」
瑚太郎「ああ、またな。」
井上「‥‥」
瑚太郎「どうした?井上。」
井上「いや‥‥あの二木って子としゃべってるとき楽しそうだったから‥‥」
瑚太郎「>>65」
...ごめんな
今は井上のことしか見えてない、許してくれ(抱きしめる)
瑚太郎「配慮が足りなかった‥‥許してくれるか?」
井上「>>67」
じゃあ今日の夜は瑚太朗くんの家でお泊まりしよう!
それで許してあげる!
瑚太郎「ああ、良いぞ。」
井上「じゃあ許すよ。」
瑚太郎「ありがとう‥‥」
井上「‥‥でも気を付けてよ?これからもああ言うことはあるかもだし。」
瑚太郎「>>69」
(キスして抱き締める)良いんだ気にしないで
気になるならいつでも言ってくれ、どこでもこう言うことをしてやるからさ
井上「ん‥‥瑚太朗くん‥‥」
瑚太朗「なんだ?」
井上「もう一回‥‥」
瑚太朗「>>71」
良いぞ、何度でも(ディープキス)
井上「ん‥‥んん‥‥」
瑚太朗「‥‥まだしたいな‥‥していい?」
井上「>>73」
キスだけでいいの?
ここなら誰も通らないだろうしちょっとくらい...
瑚太朗「うーん‥‥>>75」
それじゃあ...その辺の茂みに入るか
井上「うん、そうしよう‥‥」
瑚太朗「‥‥どうだった?」
井上「>>77」
見られてないはずだけど恥ずかしいね
...でもこれも良いかも
井上「たまにはこういうのも‥‥」
瑚太朗「ああ、俺もそう思う。‥‥さて、このあとどうする?戻るか?」
井上「>>79」
そうね、一緒に町で色んな写真を撮らない?
瑚太朗「ああ、そうしよう。」
街
瑚太朗「‥‥お、あれ>>81」
迷子の子供を助けるよっしー
吉野「おーい!このガキの母親はいるかー!」
瑚太朗「お、吉野だ。吉野!」
吉野「あ?‥‥」
瑚太朗「よう吉野。」
吉野「>>84」
なんだてめぇか、また違う女連れ回して良いご身分だな
瑚太朗「仕方ないだろう?みんな恋人なんだから。」
吉野「その恋人が複数いる状態をなんとも思ってなさそうな態度は気に入らねぇが‥‥まあいい。それよりもなにしに話しかけた。二人でランデブーしてれば良いだろう‥‥」
瑚太朗「吉野がいたら話しかけなきゃダメだと思って‥‥それに人助けなら手伝おうとな。」
井上「吉野くん、人助け‥‥写真撮っとこう。」パシャッ!
吉野「>>86」
斜め45度からで頼む
井上「あ、角度?わかったわ。斜め45度から‥‥」パシャッ!
吉野「‥‥」
瑚太朗「なんだ吉野写真の写り方とか気にするのか?」
吉野「うるせぇ‥‥それよりてめぇらに手伝えることはねぇ。とっととどっか行きな。」
瑚太朗「>>88」
井上どうする?着いて行くか?
井上「面白そうだからついていきましょうよ。」
瑚太朗「ああ、そうしよう。」
吉野「‥‥うぜぇ‥‥」
瑚太朗「まあまあ手伝うからさ‥‥この子のお母さんはいませんかー!」
吉野「‥‥ちっ‥‥このガキの母親はいるかー!」
瑚太朗「‥‥くそっ見つからないな‥‥どこからきた?」
迷子の子「>>90」
そろそろ帰るわ!
瑚太朗「‥‥へ?」
迷子の子「>>92」
じゃあね バイバイ!
トテテテテ
瑚太朗(迷子の子は走り去った。)
瑚太朗「‥‥平気なのか?」
吉野「>>94」
みてえだな、アレ見てみろ(迎えに来た母親と帰る様子)
瑚太朗「あ、ほんとだ。良かったな。」
吉野「>>97」
瑚太朗「なんだよ急に‥‥こどもがよくわからんのならしまこにでも会わせてやろうか?」
吉野「>>99」
全く、どうして子どもってのは素直になれねえんだろうなって
瑚太朗「さあな‥‥子供じゃなきゃわからないな。子供の気持ちは。」
吉野「無邪気なときには戻れない、もう二度とって事か‥‥」
瑚太朗「だな‥‥さて、じゃあそろそろ俺たち行くよ。デート中だし。」
吉野「>>101」
ああ、そうだな
瑚太朗「またな!」
吉野「ああ。」
井上「ねえ瑚太朗くんお腹すかない?どこかで食べようよ。」
瑚太朗「>>103」
そうだな、そろそろお昼にするか
瑚太朗「なに食べたい?井上の好きなので良いぞ。」
井上「じゃあ>>105」
ラーメン
瑚太朗「ラーメンか‥‥俺の行きつけがあるんだがそこでいいか?」
井上「>>107」
もちろん瑚太朗くんの奢りよね?
やったー(アニメ8話?風に)
瑚太朗「ああ、今日は俺の奢りだ!」
井上「じゃあ連れてって!」
瑚太朗「ああ。」
瑚太朗「どうもゲンさん、空いてますか?」
ゲンナジー「>>109」
おう!調度席空いてるぜ
ゲンナジー「メンラーで良いよな?」
瑚太朗「はい、二人前。」
ゲンナジー「あいよ!今日もまたべっぴんさん連れてるな坊主!羨ましいぜ!」
瑚太朗「>>111」
ええ、俺には勿体ないくらいの可愛くて良い子ですね(イケメンスマイル
井上「そんな‥‥照れるじゃない。そんな大したもんじゃ‥‥」
瑚太朗「いやいや井上は俺には勿体ないくらいの女の子だよ。」
井上「むしろ瑚太朗くんが私にはもったいないわ‥‥」
瑚太朗「>>113」
ああもう、井上!(抱きつく)
瑚太朗「井上!愛してる」ギュッ!
井上「わっ‥‥瑚太朗くん‥‥私も。」
ゲンナジー「アツいな!お二人さん!」
瑚太朗「>>115」
自慢の彼女ですから
ゲンナジー「若いねぇ‥‥昔は俺もそれくらいしたもんだ‥‥」
瑚太朗「そうなんですか?」
ゲンナジー「そうだよ‥‥ほら、ラーメンお待ち!」
瑚太朗「あ、どうも。じゃ、さっそく食おうか。」
井上「ええ、そうね。」
瑚太朗「どうだ?井上。」
井上「>>117」
美味しい
今度取材させてもらっても良いかしら?
井上「店の紹介記事を書きたいので。」
ゲンナジー「おう、それくらい構わねぇぜ!」
井上「ありがとうございます!」
瑚太朗「気に入ったみたいだな。良かった。」
井上「瑚太朗くん、この後はどうする?」
瑚太朗「>>119」
腹ごなしにゲーセンにでも行くか
井上「そうね、そうしましょう。」
瑚太朗「ごちそうさまでした。美味しかったです。」
ゲンナジー「おう、それじゃな!」
ゲームセンター
瑚太朗「さて‥‥まずどれする?」
井上「>>121」
デートといえばプリクラよね
井上「撮りましょう。」
瑚太朗「ああ、良いぞ。」
3,2,1,パシャッ!
瑚太朗「‥‥お、撮れた。」
井上「なにか書きしましょう。えーっと‥‥瑚太朗ハート‥‥これでよし‥‥」
瑚太朗「>>123」
キスしてる所も取ろうぜ
瑚太朗「良いよな?井上。」
井上「>>125」
是非しましょう
瑚太朗「じゃあ‥‥やるか。」
1,2,3,
瑚太朗「‥‥」チュッ
パシャッ!
瑚太朗「‥‥どれどれ‥‥」
井上「ふむ‥‥>>127」
良いわね!
井上「みんなに自慢しよ!」
瑚太朗「良いけど嫉妬とかされるぞ?」
井上「>>129」
愛があれば問題ないわ
瑚太朗「ええ‥‥」
井上「‥‥さて。次は何のゲームする?」
瑚太朗「>>131」
クレーンゲーム
クレーンゲーム
瑚太朗「よーし井上。どれがほしい?」
井上「>>133」
あれ!(ちびもすぬいぐるみ)
瑚太朗「あれか‥‥よし、任せろ!」チャリン
瑚太朗「位置を調整して‥‥行け!」
取れるor取れない
>>135
取れない
ガシッ
瑚太朗「よし、つか‥‥」
ポトッ
瑚太朗「あっ‥‥落ちた‥‥くそっ!もう一回!」
瑚太朗「今度こそ‥‥」
ウィーン
井上「もうちょい右じゃない?」
瑚太朗「そうか?‥‥よし、今度こそ!」
スカッ‥‥
瑚太朗「‥‥ありゃ‥‥」
井上「>>137」
私がやってみるわ
瑚太朗「いや俺がとらないと俺のプライドが‥‥」
井上「良いから良いから、一回だけ!」
瑚太朗「‥‥仕方ないな‥‥」
井上「‥‥やった!取れた!」
瑚太朗「>>140」
クレーンゲームッテナンヤァァァァアア!!
瑚太朗「くそっ!くそぅ!」バンバン!
井上「ちょっとちょっと落ち着いて!機械が壊れる!」
瑚太朗「>>142」
井上!別ゲームやろう!
井上「ええ、そうね!あの>>144とかどう?」
音感ゲーム
瑚太朗「よし、やろう!」
瑚太朗「よーしやるぞ!対決しよう井上!負けた方が>>146」
家行ってから何でも言うこと聞く
井上「良いわよ‥‥それじゃ、勝負よ!」
勝者
>>148
瑚太朗
瑚太朗「よっしゃ!俺の勝ち!言うこと聞いてもらうからな!」
井上「>>150」
ぐぬぅ...悔しい
井上「まあでも瑚太朗くんの言いなりなら‥‥首輪とかつけた方がいいのかな?」
瑚太朗「>>153」
犬耳、しっぽもセットで
井上「そこまでやらなきゃダメ?」
瑚太朗「嫌なのか?」
井上「>>155」
瑚太朗くんが望むなら嫌な訳ないよ
井上「やるわ。‥‥家に帰ったらね。」
瑚太朗「よろしく頼む‥‥さて、次はなにする?」
井上「>>157」
格ゲーver吉野でリベンジ
瑚太朗「ああ、良いぞ。格ゲーは得意だ、かかってこい!」
勝者
>>159
瑚太朗
瑚太朗「くらえ!デッドエンドナックル!」
井上「あっ‥‥負けた‥‥」
瑚太朗「よし、また勝った!」
井上「>>161」
もう他のところ行こ!
瑚太朗「こんな程度で不機嫌になるなよ‥‥」
井上「不機嫌になってないもん!別に悔しくないもん!」
瑚太朗「そうか‥‥悔しいのか‥‥」
井上「悔しくない!」
瑚太朗「はいはい‥‥そうだな。次は>>163」
おっ、スク拳が正式稼働してるぞ
やるか?
井上「ゲームはもういいわ!」
瑚太朗「ええー一回だけで良いから!」
井上「嫌。」
瑚太朗「あとでなんか奢るから!」
井上「>>165」
じゃあ、私が勝ったら瑚太朗君も耳としっぽと首輪をつけてね
瑚太朗「ああ、良いぞ!それじゃ‥‥勝負!」
勝者
>>167
井上のストレート勝ち
井上「‥‥やった!私の勝ち!」
瑚太朗「なん‥‥だと‥‥?」
井上「瑚太朗くんが言うと本物っぽいわね。」
瑚太朗「中の人的にな。‥‥さて‥‥この後は?」
井上「>>169」
もうゲームは良いかな
カップル限定パフェ、私とも食べに行こうよ
瑚太朗「ああ、良いぞ。行こうか。」
井上「ええ、行きましょう。」
瑚太朗(店へ向かう途中‥‥)
井上「瑚太朗くん、手冷たくない?」
瑚太朗「>>171」
素直に手をつなぎたいって言えば良いのに...(恋人つなぎ)
井上「だって恥ずかしいじゃない‥‥」
瑚太朗「まあそういうところも可愛いけど。」
井上「>>173」
か、かわいいって言われた///
瑚太朗「ああ、可愛い。」
井上「や、やめて///恥ずかしい///」
瑚太朗「赤くなってる、可愛い。」
井上「>>175」
も、もう///は、早く行きましょう///
瑚太朗「ええーもっと見せてくれよ。」
井上「良いから///早く行くわよ///」
瑚太朗(その後店に入り‥‥)
瑚太朗「旨いか?井上。」
井上「>>177」
美味しい~?
井上「流石この店だわ!」
瑚太朗「なら良かった。」
井上「瑚太朗くんも食べなよ。あーん。」
瑚太朗「あーん。」パクッ
井上「美味しい?」
瑚太朗「>>180」
うん美味いな
井上「良かったわ。」
瑚太朗「井上に食わせてもらったからかな。」
井上「>>182」
私にもあーんしてくれる?
瑚太朗「良いぞ、あーん。」
井上「あーん。」パクッ
瑚太朗「どうよ?」
井上「>>184」
美味しい
瑚太朗君、口にクリームついてるよ ペロッ
瑚太朗「あ‥‥今舐めた?」
井上「わ、悪い?」
瑚太朗「>>186」
じゃあ、お返しに ペロッ
井上「んむ‥‥」
瑚太朗「舐めるだけじゃ物足りないな‥‥」チュッ
井上「ん‥‥瑚太朗くん‥‥>>188」
もっと...(舌を入れる)
瑚太朗「んん‥‥井上‥‥なんか大胆なときは大胆だな。」
井上「>>190」
口移ししてくれる?
瑚太朗「ああ、良いぞ。」
井上「ん‥‥あむ‥‥」
瑚太朗「旨い?」
井上「>>192」
もう一回...
瑚太朗「ああ、何回でも。」
井上「ん‥‥んん‥‥」
瑚太朗「‥‥どう?」
井上「>>194」
うん...幸せ...
瑚太朗「そうか、今日は井上の日だから一杯幸せになってくれ。」
井上「>>196」
うん...もう一回キスしよう...
瑚太朗「ああ、しよう。」チュッ
井上「んっ‥‥んんん‥‥」
瑚太朗「幸せ?」
井上「>>198」
しあわせ~ トロン
井上「ねぇ瑚太朗くん‥‥」
瑚太朗「‥‥何?」
井上「>>200」
今日は好きなだけ求めて良いんだよね?
瑚太朗「ああ、今日の俺は井上のものだからな。」
井上「>>202」
じゃあ夜も...楽しみにしてるね///
瑚太朗「ああ。楽しみにしといてくれ‥‥」
瑚太朗「‥‥さて、井上、この後はどうする?」
井上「デートっぽく服とか見て回りたいわね。」
瑚太朗「>>204」
じゃあ...百貨店に行くか
井上「ええ、行きましょう!」
百貨店
井上「あ、みてあれ、>>206」
ウエディングドレス
瑚太朗「‥‥気持ち早くないか?」
井上「良いの良いの、見るだけだし。」
瑚太朗「ならまあいいが‥‥」
井上「良いなぁ‥‥いつか着たいなぁ‥‥」
瑚太朗「>>208」
そのうち、全員で…な?
井上「‥‥そのいつかは来るのかしら?」
瑚太朗「‥‥来るさ。いつかな。」
井上「>>210」
あの瑚太朗くんが来るって言うんだから来るわよね
期待してるから!
井上「滅びなんて無いわよね!」
瑚太朗「ああ、明るい未来を考えようぜ!‥‥というわけで井上、俺たちの結婚生活でも考えてみよう!」
井上「>>212」
私が取材から帰ってきて
瑚太朗君が仕事から帰ってきて
朱音さんが子どもを寝かしつけてて
しまこちゃんがお姉ちゃんをやってて
あとはあとは...
井上「えーっと小鳥さんが料理をつくって待ってて‥‥ちはやさんは‥‥>>214」
もぐもぐ?
井上「もぐもぐなんか食べてて‥‥えーっと静流ちゃんは‥‥仕事かしらね。‥‥ルチアさんは‥‥しつけとかしてそうね。篝ちゃんは‥‥コーヒー飲んでそうだわ。」
瑚太朗「一杯出てくるな‥‥つーかちはやと篝は何をしてるんだ‥‥」
井上「あの二人は何を担当させれば良いのかわかんなくて‥‥」
瑚太朗「>>216」
大抵の家事は咲夜とミナタが済ませてそうだな...
そうだな...ちはやの力と篝のリボンで部屋の大規模な整理とか出来そうだな
あと、ぎるとぱには子どもたちと遊んでそうだな
で、たまに吉野が遊びに来て話したり、西九条先生たちがこどもを連れてきて一緒に遊んだり...
井上「なるほど部屋の整理‥‥思い付かなかったわ‥‥どんどん妄想が膨らむわね。子供は何人くらいかしら?」
瑚太朗「とにかくたくさんほしいな。俺は。井上は?」
井上「>>218」
二人くらいは欲しいかな
一人当たり二人としてもすごい人数よね…
瑚太朗「そうだな‥‥14人? 」
井上「面倒見切れるのかな‥‥?」
瑚太朗「>>220」
大丈夫、俺なら出来るはずだ
瑚太朗「他のみんなもいるんだし。」
井上「そうね。‥‥さて、あと結婚で話しておくことは‥‥」
瑚太朗「>>222」
どこで籍入れるか
井上「それは‥‥うーん‥‥どっかアフリカの一夫多妻が認められてる国で‥‥そんなことができるようになるまで何年かかるんだろうね。」
瑚太朗「みんなで頑張って稼ごう‥‥さて、そろそろ別の店見よう。どこ行く?」
井上「>>224」
ん?ちょっと待って、今ならウエディングドレス試着出来るみたいよ
井上「着てみて良い?」
瑚太朗「ああ、構わんぞ。」
井上「‥‥どう‥‥かな?」
瑚太朗「>>226」
綺麗だな...ぜひ写真におさめておこう
カシャッ!カシャッ!カシャッ!カシャッ!
井上「ちょっと何枚撮って‥‥」
瑚太朗「いや井上のこんな姿なかなか見られんし‥‥記録に納めておきたい。」
井上「>>228」
ふふ、恥ずかしいわね!(ポーズを決めつつ)
瑚太朗「ノリノリじゃないか。」カシャッ!
井上「だってさっき綺麗とか言ってくれたし。」
瑚太朗「ああ、言ったな。綺麗だぞ。井上。」
井上「>>230」
そんなに面と向かって言われたら本当に恥ずかしいじゃない...
瑚太朗「その恥ずかしがる感じ、良いな。これみんなに送って良いか?」
井上「>>232」
ダメ、二人だけの思い出にしたい
瑚太朗君、タキシードも試着出来るみたいだから、その...///
井上「ふ、二人で‥‥」
瑚太朗「ああ、良いぞ。」
瑚太朗「‥‥どうかな?井上。」
井上「>>234」
瑚太朗君、これを入れて欲しいっレンタルの指輪
瑚太朗「指輪か‥‥良いぞ。井上、手を出してくれ。」
井上「え、ええ‥‥」
瑚太朗「‥‥」(指輪をはめる)
瑚太朗「‥‥どうだ?」
井上「>>236」
エヘヘ 嬉しい
大好きだよ、瑚太朗君(キス)
瑚太朗「んむ‥‥あ俺も今すぐ結婚したいくらい好きだぞ。」
井上「>>238」
じゃあ今しちゃおっか、なんて
瑚太朗「それは‥‥無理だな。できて婚約だな。」
井上「じゃあ婚約してよ。」
瑚太朗「>>240」
冗談じゃない! 親の認可も必要だぞ
瑚太朗「他のみんなはともかく井上はその辺きちんとしないとな。」
井上「>>243」
新しい脅しのネタならいくらでも用意できるわよ?
井上「だから親の許可なんて余裕余裕!」
瑚太朗「いやいやでも‥‥ちゃんと俺の口から‥‥」
井上「あ、今から電話かけようか?」
瑚太朗「>>245」
あとにしよう
今はこの瞬間を邪魔されたくない
瑚太朗「あのお父さん頑固だから‥‥」
井上「そうね‥‥さて、このあとどうする?」
瑚太朗「>>247」
もう暗くなったし、夜景を取りに行くか
瑚太朗「ここの最上階行って夜景とろう。」
井上「>>249」
一緒に手を繋いで行きましょう
瑚太朗「ああ、そうしよう。」
最上階
瑚太朗「えーっと夜景が見えるのは‥‥ここか‥‥どう?」
井上「>>251」
綺麗...
瑚太朗「‥‥井上の方が綺麗だよ‥‥」
井上「>>253」
ありがとう瑚太朗君(腕を組む)
井上「ちょっと臭いけどね。」
瑚太朗「ぐっ、それは言わないでくれ‥‥」
井上「まあいいけど。それより今日はありがとう。私なんかに付き合ってくれて。」
瑚太朗「>>255」
そんな言い方しなくても...枝の記憶が無くたって関係ないからな
むしろこの世界の俺だけが井上のこんな姿見られるんだから嬉しいもんだ
井上「でもさ‥‥瑚太朗くんが他のみんなを好きになるのはわかるけど、私はなんで‥‥」
瑚太朗「>>257」
この世界じゃみんながバラバラなったときからずっと一緒にいたのは井上だったからな
たぶん俺一人なら他の枝みたいに何も出来てなかっただろうし感謝してるよ
瑚太朗「それに好きなことに理由なんて要らない。好きだから好きなんだよ。」
井上「>>260」
うん、私も瑚太朗君が大好き(今までで一番長いキス)
瑚太朗「ん‥‥んむ‥‥」
井上「んん‥‥」
瑚太朗(今までで一番長いキスをする。)
井上「‥‥あのさ瑚太郎くん。昨日の写真で脅したこと、覚えてる?」
瑚太郎「ああ、覚えてる。まだ公開されない条件は聞いてなかったな。どんな条件だ?」
井上「>>262」
瑚太朗君の子どもが欲しい
井上「それが条件よ!」
瑚太郎「>>264」
さすがに今はまだ学生だしまずいだろ...
瑚太郎「するならせめて卒業目前‥‥来年の一月くらいまで待ってくれないか。その時になったらいっぱいしてやるから‥‥」
井上「>>268」
わかったわ、一番にお願いね
井上「‥‥さて、そろそろ瑚太朗くんのお家に連れてってよ。」
瑚太朗「>>270」
夕飯はどうする?
井上「そうねぇ‥‥>>272」
今日は私が作るわ
井上「瑚太朗くんのお家でね。」
瑚太朗「そうか、それは楽しみだ‥‥じゃ、行くか、俺んち。」
瑚太朗(家に向かう途中‥‥)
瑚太朗(あれは‥‥>>274)
肩を怒らせてるイッチ
瑚太朗(またいるよあのss作者‥‥めんどくさいんだよな‥‥あいつ。デートの邪魔だし無視しようかな‥‥)
>>1「‥‥あ!君はあのときの!久しぶり!」
瑚太朗「‥‥ちっ‥‥ああ、久しぶり。」
>>1「舌打ちって‥‥傷つくな‥‥まあいいや、ねぇ君、一つ良いかな?」
瑚太朗「なんだよ?」
>>1「>>276」
現実時間でもう半年以上経ってるのに作中まだ2ヵ月くらいじゃないか!
一体何年後に卒業するつもりなんだ!(イッチ心の叫び)
瑚太朗「知るかんなもん。」
>>1「冬休みイベント詰め込みすぎなんだよ突然デートとかいれるな君!書くこちらの気持ちも考えろ!」
瑚太朗「いやでも安価だし‥‥いちいちお前が安価とるからだろう。」
>>1「ぐ‥‥それは‥‥」
瑚太朗「時間進めたいなら進めれば良い。行きなり来年の春に飛ぶとかな。」
>>1「いくらなんでもそれは飛ばしすぎだ‥‥」
瑚太朗「それはそうだとしてもどこかで飛ばすのは必要だよな。旅行のあととかで一気に進めれば良いんじゃね?一気にバレンタインくらいまで飛ぶとか。」
>>1「いやでもせめて正月くらいは‥‥」
井上「さっきからいったいなんの‥‥」
瑚太朗「あ~ごめんごめん、>>1が今後の展開について聞いてきてな。どうしようって。」
井上「>>278」
心の赴くままに書けばいいんじゃよ(慈悲の微笑み
>>1「な、なんという慈悲深い微笑み‥‥」
井上「好きなように書きなさい。あなたの好きなようにね。」
>>1「あ、ありがとう。元気でたよ。」
井上「そう、ならそろそろ行って良いかしら?急いでるの。」
>>1「構わないよ。話を聞いてくれてありがとう!」
瑚太朗「‥‥よし、家についた‥‥」
井上「一応聞いとくけど親はいないのよね?」
瑚太朗「>>280」
まあ帰ってくるはずもないわな
瑚太朗「たぶん平気だ‥‥」
井上「たしか二人ともマーテルの研究員なのよね。瑚太朗くんのしたことどう思ってるんだろ?」
瑚太朗「さあな‥‥しばらくあってないし‥‥さ、入るぞ。」
井上「ええ、お邪魔しまーす。」
瑚太朗(久しぶりの我が家だな‥‥ん?これは‥‥>>282)
12月XX日篝ちゃん参上!と書いた紙
瑚太朗(‥‥あいつ勝手に侵入してやがる‥‥目的は‥‥見当がつくな‥‥)
瑚太朗(‥‥やっぱり冷蔵庫のコーヒー豆が‥‥)
瑚太朗「あいつめ‥‥」
井上「ん?どうしたの?」
瑚太朗「いや篝が勝手に侵入したみたいでな‥‥」
井上「>>284」
ゴキブリみたいね
瑚太朗「いやゴキブリは流石に酷いと思う‥‥」
井上「そう?まあそんなことよりさ、なに食べたい?」
瑚太朗「>>286」
井上かな
井上「う、嬉しいけどそういう意味じゃなくて‥‥晩御飯よ。」
瑚太朗「井上は何の料理が得意なんだ?」
井上「>>288」
ハンブルグステーキね
瑚太朗「ハ、ハンブルグ‥‥?」
井上「まあハンバーグね。」
瑚太朗「じゃあそのハンバーグを頼む。」
井上「ええ、わかったわ。じゃあすこし待っててね。」
井上「♪~♪~」
瑚太朗(頑張ってるな‥‥待ってる間なにしよう‥‥よし、>>290)
やべぇ部屋のエロ本隠さなきゃ!
瑚太朗部屋
瑚太朗「見られたら恥ずかしいからな‥‥どこが良いか‥‥ベッドの下の引き出し?‥‥定番過ぎか?‥‥いや‥‥ここしかない‥‥詰め込む!」
瑚太朗「‥‥よし、これで全部だ‥‥」
瑚太朗(ついでだし部屋片付けよう‥‥)
瑚太朗「‥‥む、これは‥‥>>292」
瑚太朗の趣味趣向は把握させてもらいましたby篝
瑚太朗「‥‥あいつ部屋荒らしまでも‥‥」
瑚太朗(しかもえろほんも見られたようだ‥‥くそう‥‥俺のトップシークレットを見やがって‥‥)
瑚太朗「‥‥あとでこれの記憶が消し飛ぶくらい怒っとこう‥‥」
瑚太朗(さて、片付け再開だ‥‥お、これは‥‥>>294)
なぜかサンマの骨が落ちてた
瑚太朗(‥‥なぜさんまの骨が‥‥まさか静流も侵入を‥‥)
瑚太朗「いや、まさか‥‥」
瑚太朗(流石にないはず‥‥ん?これは‥‥>>296)
ちびモスの毛
瑚太朗「‥‥」
瑚太朗(え‥‥まさかな‥‥オカ研のみんなが侵入を繰り返してるなんてまさかないよな‥‥ん?これは‥‥>>298)
リーフバードの羽
瑚太朗「‥‥いやいや偶然だ!これは朱音さんのではなくて他の魔物使いのものなんだ!」
瑚太朗(まさかまさかルチアとかちはやは無いよな?無いよな!?)
瑚太朗(‥‥ん?これは‥‥>>300)
ゴミ箱にお菓子の袋
ベッドに白の手袋
瑚太朗「うわあああああ!」
瑚太朗(ど、どうしよう‥‥よ、よし、>>302)
パソコンの中も見られてるのかな...(電源ポチッ
瑚太朗(えーっと‥‥ん?なんだこのテキストファイル‥‥こんなのあったか?‥‥開くか‥‥)
中身は見させてもらったわ。
朱音
瑚太朗「‥‥>>304」
アンビリーバボー
瑚太朗「俺の秘密をすべて見られたと言うのか‥‥オーマイガー‥‥オーマイガー!」ドン!ドン!
井上『どうしたのー?』
瑚太朗「あ、いやなんでもない!‥‥ところで井上!お前前ここに来たことあるか?」
井上『>>306』
あ、盗聴機バレちゃった?
瑚太朗「え!?」ガタッ!
井上『その反応は気がついてなかったのね‥‥自分からいっちゃった。』
瑚太朗「なんでそんなもんつけたんだ!」
井上『>>308』
瑚太朗君のことが知りたくて...
(実は皆も見てるのよね)
井上(黙っといてあげましょう‥‥)
瑚太朗「場所は?」
井上『教えるわけ無いじゃない。‥‥それより、ご飯もうすぐできるわよ!』
瑚太朗「>>310」
...気にしたら負けだな
瑚太朗「わかった。今行く。」
瑚太朗「おお‥‥旨そう‥‥いただきます!」
井上「‥‥どうかな?美味しい?」
瑚太朗「>>312」
上手い!おかわり!
井上「早くない?」
瑚太朗「そんだけうまいんだよ。頼む!」
井上「>>314」
それじゃあ...
あーん
瑚太朗「あーん。」パクッ
瑚太朗「旨い!」
井上「まだまだ一杯あるわよ。」
瑚太朗「>>316」
今日は沢山食べて沢山動くぞ!
井上「ええ、一杯食べてね。」
瑚太朗「ああ、言われなくても!」
瑚太朗「ふー‥‥満腹‥‥井上料理上手なんだな。良い奥さんになれそうだ。」
井上「>>318」
まあ遠征が多かったからそれなりに自炊する必要があったしね
でも咲夜さんの壁は遠い...
瑚太朗「目標そこなのか‥‥」
井上「目標は高い方がいいのよ。それに一番身近だしね。瑚太朗くんも咲夜さんを越えたいと思うでしょう?」
瑚太朗「まあな‥‥あいつには負けたくないところもある。」
井上「例えばどこで?」
瑚太朗「>>320」
全部だけど...やっぱりまずはあいつより強くなりたい
瑚太朗「まだまだ足りてない‥‥」
井上「そうかな?私はそうは思わないけど。」
瑚太朗「>>322」
いや、まだまだ全然だよ
たまに手合わせする度に差を感じるからな
井上「そうなの?」
瑚太朗「ああ‥‥まずはあいつを越えて、みんなを守れるようになりたいな。」
井上「>>324」
それじゃあ、一緒に咲夜さん超え頑張りましょう
瑚太朗「ああ、お互いな。‥‥さて、井上、飯のあとはどうする?」
井上「>>326」
じゃあ一緒にお風呂入ろ
瑚太朗「風呂?」
井上「ええ、良く小鳥さんと楽しんでるから、私も楽しみたいなって。」
瑚太朗「>>328」
じゃあついでにおしりにしっぽつけちゃおうか
瑚太朗「俺もつけるから。」
井上「あ、そんなこと言ってたわね‥‥そうね、つけるわ。」
井上「‥‥どう?似合う?」
瑚太朗「>>330」
そんなに誘惑しないでくれ
……魂をさらわれちゃうぞ
井上「ふふ‥‥良いのよ?さらっちゃっても。」
瑚太朗「>>332」
約束だし、まずは俺にもしっぽ入れてくれ
そのあとにワンワンプレイも良いな
井上「ええ、わかったわ。」
瑚太朗「‥‥よし、じゃあ風呂入ろうか。」
井上「>>334」
うん、お背中流して上げる
瑚太朗「ああ、頼む。」
井上「‥‥どう?」ゴシゴシ
瑚太朗「>>336」
ああー気持ちいい
井上「なら良かったわ。」
瑚太朗「井上も洗ってやるよ。」
井上「>>338」
ええ、お願いね
瑚太朗「‥‥どうだ?」
井上「>>340」
あー良いわねこれ、最高よ
瑚太朗「この感じで次は俺の俺を‥‥」
井上「>>342」
無言でスルーして焦らす
井上「‥‥」
瑚太朗「‥‥え?無視?」
井上「さて、次は‥‥」
瑚太朗「‥‥焦らしてる?」
井上「さあ?」
瑚太朗「>>344」
まあいいよ、井上のペースで
瑚太朗「さて、なにしてほしい?」
井上「>>346」
普通にお風呂に浸かる
瑚太朗「そうか、じゃあ浸かろう。」
瑚太朗「ふぅ~‥‥良い湯加減だ‥‥」
井上「そうね‥‥ねぇ瑚太朗くん、>>348」
二人だと少し狭いわね(瑚太朗の上に乗っている)
瑚太朗「まあうちの風呂はちはやのとこほどでかくないからな‥‥」
瑚太朗(それ故に密着感がすごくてヤバイんだがな!)
井上「すごい密着感だよね。これ。」
瑚太朗「>>350」
ああ、俺の息子が井上のアソコに当たってるしな
瑚太朗「このまま挿れたくなる‥‥」
井上「>>352」
ふふ、まだダメよ(股で瑚太朗の息子を擦っている)
瑚太朗「うあっ‥‥くっ‥‥」
井上「声出しちゃって‥‥」
瑚太朗「だ、だって絶妙すぎて‥‥」
井上「そう‥‥気持ちいいんだ?」
瑚太朗「>>354」
お前だって感じてんだろ(胸を揉んで、コリコリを弄る)
井上「ひゃっ‥‥」
瑚太朗「気持ちいい?」
井上「>>356」
うん...瑚太朗君、キスして...
瑚太朗「ああ、いいぞ。」チュッ
井上「ん‥‥んん‥‥」
瑚太朗「‥‥どうだ井上?」
井上「>>358」
瑚太朗君が欲しい...
瑚太朗「ああ、俺もだ‥‥けど、ここから先はベッドの上で‥‥」
井上「>>360」
いただきます(挿入)
瑚太朗「あっ、ちょっ‥‥薬は飲んだのか?」
井上「>>362」
お風呂入る前にちゃんと飲んだわよ
だから安心して出して良いわよ(動く)
瑚太朗「そうか‥‥じゃあ‥‥」
瑚太朗(腰を動かす。)
井上「んっ!あっ!あっ!」
瑚太朗「どうだ井上?」
井上「>>364」
良い、これ良い、もっと突いて
井上「もっと‥‥もっと欲しいの‥‥」
瑚太朗「>>366」
ああ、良いぞ...けど(イかせないで焦らす)
井上「あ‥‥なんで抜くの‥‥」
瑚太朗「そう簡単にイかせないさ。‥」
井上「いじわる‥‥」
瑚太朗「>>368」
さっきは焦らされたからな(もう一回入れるけどイかせない)
井上「あっ、あっ!」
瑚太朗「気持ちいい?」
井上「きもちいい‥‥ああっ!んん‥‥ああ‥‥‥あっ‥‥‥‥また‥‥」
瑚太朗「まだお預けだ。井上。」
井上「>>370」
瑚太朗君...欲しいよ...(自分で弄っている)
井上「はやく‥‥イかせて‥‥」
瑚太朗「>>372」
...まだお預けだな(そうだなまずは30分ほどにしよう...)
瑚太朗「我慢することもちゃんとしつけないと‥‥」
井上「>>374」
...(しゃべる余裕がない)
瑚太朗「しゃべる余裕もないのか。さて、もう一回いれるぞ‥‥」
井上「んあっ!ああ‥‥」
瑚太朗(‥‥そろそろか‥‥)
瑚太朗「よし、そろそろイかせてやる。井上。」(激しく動かす。)
井上「>>377」
すべてを差し出してあげるわ
井上「わたしを‥‥ぜんぶ‥‥瑚太朗くんに‥‥あげる‥‥」
瑚太朗「>>379」
それなら今日は俺の限界まで付き合ってもらおうか
井上「うん‥‥いつまでも‥‥」
瑚太朗「‥‥じゃあベッドに‥‥いや、その前に一度イかせてやろう‥‥」
井上「はぁ‥‥はぁ‥‥」
瑚太朗「‥‥ふぅ‥‥イったみたいだな‥‥じゃあ、続きはベッドで‥‥」
井上「>>381」
待って、抜かないでこのまま運んで...
井上「ずっとくっついていたいの‥‥」
瑚太朗「>>383」
わかった(出し入れしながら移動する)
井上「んっ‥‥ああ‥‥」
瑚太朗(その後、ベッドに運び‥‥)
瑚太朗「‥‥さて、始めるぞ。井上。」
井上「>>385」
良いよ、一杯イかせて
一回じゃ足りない...
瑚太朗「ああ、何回でもイかせてやる‥‥」
瑚太朗「‥‥ふぅ‥‥まだするか?」
井上「>>387」
ううん、私はどうなっても良いからさ
今日は瑚太朗くんが満足するまでしていいよ...?
瑚太朗「ああ、じゃあ存分に‥‥」
井上「ぅぅ‥‥ひぃ‥‥はぁ‥‥」
瑚太朗「‥‥平気か?井上。」
井上「平気‥‥続けて‥‥」
瑚太朗「>>389」
分かった、もう止まれないからな
井上「良いよ‥‥止めないで‥‥」
瑚太朗「そうか‥‥じゃあ、まだ続けるぞ‥‥」
井上「はぁ‥‥はぁ‥‥」
瑚太朗「どうした?もう終わりなのか?」
井上「>>391」
全然大丈夫...
気失っちゃうかもしれないけどそのまま気にしないで続けて良いから...
瑚太朗「そうか‥‥じゃあもう朝まで止まらないからな。」
井上「うん‥‥良いよ、朝まで‥‥」
瑚太朗「‥‥朝か‥‥」
井上「>>393」
こた...ろう...くん...もっと...もっと...ほしいの...
瑚太朗「‥‥でも平気か?旅行も近いぞ?」
井上「>>395」
瑚太朗くんの限界が知りたい
井上「だから‥‥瑚太朗くんの限界まで‥‥」
瑚太朗「>>397」
わかった、お前が望むだけ抱いてやるよ
瑚太朗「どんなになっても知らないからな‥‥」
井上「うん。いいよ。どんなになっても‥‥」
井上「はぁ‥‥ぜぇ‥‥」
瑚太朗「限界か?」
井上「>>399」
もっと...気絶するくらい激しく...
瑚太朗「わかった。じゃあ気絶させてやるよっ!」
井上「あっ、ああ、ああ!、んん‥‥」
瑚太朗「もっと激しくいくぞ!」
井上「>>401」
来て!私に一杯お願い!
瑚太朗「ああ、言われずとも!」
井上「はぁっ!あっ!ああ‥‥ぁぁぁ‥‥あっ‥‥」
瑚太朗「‥‥気絶しちゃった?」
井上「‥‥」
瑚太朗(‥‥ここまでか‥‥よし、>>403)
俺も疲れたから、このまま(挿入れたまま)寝るか
瑚太朗(適当に昼くらいまで寝よう‥‥旅行の準備はその後で‥‥)
瑚太朗「‥‥zzz‥‥」
瑚太朗「‥‥はっ!」
瑚太朗(起きると、>>405)
井上が抱き締めていた
瑚太朗「‥‥そんなに抱き締めなくても俺はどこにもいかないぞ。」
井上「>>407」
瑚太朗君...zzz(腰がかるく動く)
瑚太朗「うおっ‥‥」
瑚太朗(そうだ‥‥挿れたままだから‥‥)
井上「すき‥‥だいすき‥‥zzz‥‥」
瑚太朗「>>409」
俺も大好きだ(クリ○リスを弄る)
井上「んっ‥‥」
瑚太朗「‥‥寝ながらでも感じてんのかな‥‥」(いじり続ける)
井上「‥‥>>411」
残念、起きてるよ!
瑚太朗「わっ!‥‥なんだ、起きてたのか‥‥」
井上「残念でした~」
瑚太朗「くそぅ‥‥騙された‥‥」
井上「‥‥さて、瑚太朗くん、それはいいから起こしてくれないかな?腰が痛くて‥‥」
瑚太朗「>>413」
じゃあ、お姫様抱っこして行くよ
井上「よろしく‥‥でもすこし恥ずかしいわね‥‥」
瑚太朗「なれれば平気だ‥‥さて、じゃあまずは服を着よう‥‥」
瑚太朗「‥‥さて、服を着終わった‥‥よし、じゃあ帰るか!」
井上「ええ、帰りましょう。」
瑚太朗(帰る途中‥‥)
瑚太朗「あれは‥‥>>415」
篝&吉野
瑚太朗「‥‥吉野と篝がいる‥‥まさか浮気な‥‥声をかけてみよう‥‥篝!何してるんだ?」
篝「>>417」
合宿の準備出来てなかったのが篝ちゃんの他にこれしかいなかったので連れ回してるところです
篝「瑚太朗は準備できてますか?」
瑚太朗「全然‥‥井上は?」
井上「>>419」
もう粗方終わっているわよ
瑚太朗「そうか‥‥」
篝「じゃあ井上は帰りなさい。瑚太朗だけ行きましょう。」
井上「いやでも私今動けないから‥‥」
篝「>>421」
わかりました...そのまま着いて来て下さい
篝「仕方ないです。‥‥それでは、行きましょうか。」
瑚太朗「ああ‥‥よろしくな、吉野。」
吉野「‥‥ちっ‥‥勝手にしろ‥‥」
瑚太朗「さて、まずは何を用意しよう?」
篝「>>423」
そもそも今回やるスキーとは何なのですか?
篝ちゃん分からないので果たして何を買えばよいのか...
瑚太朗「そっからか‥‥スキーっつーのは‥‥そうだな‥‥スキー板を使って雪山の斜面を滑るんだ。」
篝「それは楽しいのですか?」
瑚太朗「楽しいぞ。たぶんな。」
篝「そうですか‥‥それには何が必要なんですか?」
瑚太朗「板は向こうが貸してくれるらしいから‥‥上着とかの防寒具だろうな。」
篝「>>426」
篝ちゃんには必要無いみたいですね
瑚太朗「え?」
篝「篝ちゃん服装は自由自在ですので。」
瑚太朗「>>428」
ああ、そういえばそうだったな
でもどんな服かは参考までに見たらどうだ?
篝「そうですか、ならそうしましょう‥‥」
瑚太朗「‥‥ほらこれがスキーウェアだ。」
篝「>>430」
なるほど、これなら簡単ですね
ほれっ(服を変える)
篝「完璧でしょう。」
瑚太朗「ああ‥‥だが篝、帽子とか手袋は行けるのか?」
篝「>>432」
ほれ、この通り
篝「帽子や手袋もこの通り。」
瑚太朗「すごいなお前の体‥‥」
篝「観測者ですから。」ドヤッ
吉野「てめぇそんなことできんならさっきまで何のために俺をつれ回してた‥‥」
篝「>>434」
吉野の分際で篝ちゃんに文句を言うつもりですか?(リボンを構える)
吉野「やる気か?上等だ‥‥てめぇにジエンドくれてやる‥‥」
篝「ただの吉野に篝ちゃんが負けるはずはありません‥‥」
瑚太朗「ああほらほら喧嘩をするな、吉野も篝も落ち着け。」
吉野「黙れ!スリーミニッツの重みをわからせてやらなきゃ気がすまねぇ!」
瑚太朗「三時間も何してたんだよ‥‥つーか吉野は服とか良いのか?」
吉野「俺が求めてんのはスノーボードだ‥‥服は家にある‥‥」
瑚太朗「>>436」
吉野にはソリの方がお似合いだぜ
今さらですが吉野がスリーミニッツと言ってますがスリーアワーズです。すみません。
吉野「あ?ソリだと?」
瑚太朗「想像してみろよ‥‥山の斜面をソリで爆走する様子を‥‥さぞ傑作‥‥いやロックだろう?」
吉野「>>439」
そうだな、ロックd...んなわけねーだろ!
吉野「騙されるか!」
瑚太朗「いやいや絶対ロックだって、俺も滑るから。」
吉野「またそうやって俺を虚仮にする気だな‥‥まずはてめぇから決着つけてやる!」バキッ!
瑚太朗「いてぇ!」
吉野「ちっ‥‥どいつもこいつもなめやがって‥‥」
瑚太朗「悪い悪い‥‥真面目に言うとボードも借りれるから問題ないと思うぞ。」
吉野「>>441」
そうか...なら後は荷物を纏めるだけだな
吉野「なら俺は帰る‥‥」
瑚太朗「え?帰るの?」
吉野「これ以上ここにいる意味はねぇ‥‥」
瑚太朗「ええ~せっかくだし付き合ってくれよ~俺とお前の仲だろ?」
吉野「>>443」
だったらさっさと済ませろ
瑚太朗「ありがとう‥‥さっさと済ませる。」
瑚太朗「うーん‥‥このスキーウェアとあのスキーウェア‥‥どうするか‥‥」
井上「別にどっちでも良いんじゃない?」
篝「はやくしなさい、篝ちゃん退屈です。」
瑚太朗「ごめん‥‥‥‥よし、これだ!‥‥次はグローブだな‥‥」
瑚太朗「‥‥よし、これで良いや‥‥あとは何かあるか?」
井上「>>445」
特には...ないわね
瑚太朗「じゃ、帰るか。」
篝「>>447」
待ちなさい瑚太朗
缶ヒーコーをたくさん買っていきましょう
篝「荷物持ちも二人いますから。」
瑚太朗「荷物持ちて‥‥」
吉野「俺は荷物持ちなんざやらねぇ‥‥」
篝「そう言わず‥‥手伝ってください。」
瑚太朗「まあ良いけどよ‥‥」
篝「さて、これくらいあれば‥‥持ってください。瑚太朗、吉野。」
瑚太朗「>>449」
井上もいるしたいして持てないぞ
篝「ではこの重いのは吉野に。」
吉野「>>451」
お前が持......持ちすぎだろ(リボンまで使って持ってる)
篝「持てない分をもてと言っているのです。」
吉野「‥‥なぜこんなにも大量のコーヒーを‥‥」
篝「>>453」
年末年始の分の買いだめです
吉野「なるほどな‥‥」
篝「さあ黙って持ちなさい、篝ちゃんの自宅まで。」
吉野「>>455」
なんで俺がお前らの家に...
瑚太朗「来いよ。お前ならみんな歓迎してくれるさ。それにお前もオカ研だろ?」
吉野「>>457」
ちっ、しゃーねーか
俺も準備できてねぇし長くは居れないからな
瑚太朗「ありがとう吉野!早速いこう!」
瑚太朗「みんなただいま!今日は吉野をつれてきたぞ!」
吉野「>>459」
う、腹がぁぁぁ!!
瑚太朗「どうした吉野?」
吉野「な、なぜだかわからんが俺の腹が‥‥ぐっ!」
瑚太朗「なっ‥‥平気か!?緊張でもしてるのか!?」
吉野「>>461」
イグニスメモリア...チュートリアル...リセマラ...うっ頭が
瑚太朗「リセマラのやり過ぎか!?」
吉野「かもしれねぇ‥‥くっ‥‥」
瑚太朗「待ってろ、すぐ静流を呼んでやるから!」
静流「‥‥これで平気だ、ヘクサス。」
吉野「>>463」
ぐっ...この家の連中も俺を淘汰してやがってたな...
瑚太朗「いや淘汰って‥‥そんな大袈裟な‥‥そんなことないよ、なぁ?」
静流「うむ。」
吉野「>>465」
うるせー
お前ら星5引きたいからってリセマラで何度もチュートリアル繰り返してる癖に!
俺はあと何回チュートリアルで倒されれば良いんだ!!!
さっきそいつ(篝)もお前を2種引くまではやめれないとか言ってたぞ
瑚太朗「え?そうなの?」
吉野「いってぇ何人の俺が倒されてるんだろうな‥‥」
篝「数えてませんがまだ引けてないのでこれからも増えます。家を出たので中断してましたがこれからまたトライします。」
瑚太朗「そうか、頑張れよ‥‥ちなみに俺は5回しか倒してないから安心しろ。」
吉野「安心できるか‥‥」
瑚太朗「安心してくれ、だから上がれよ。ここでまだリセマラしてるのなんて篝くらいだから。たぶん。」
吉野「>>469」
(実は俺もメイド小鳥狙ってるとは言えねぇ...)
瑚太朗「‥‥どうした?吉野。」
吉野「いや、なんでもねぇ‥‥」
瑚太朗「実はお前もリセマラしてるとか?」
吉野「し、してねぇよ‥‥」
瑚太朗「そうか、なら良いけど。‥‥さて、じゃあ案内するよ。」
小鳥「‥‥あ、瑚太朗くんおかえり!」
瑚太朗「ああ、ただいま。今日は吉野が着てるぞ。」
小鳥「>>471」
吉野を着る? 吉野ブランドなんだねその服!
瑚太朗「ごめんさっきまでスキーウェア見てたから‥‥来てるぞ。」
小鳥「あ、そうなの?ともかくいらっしゃい吉野くん。」
吉野「>>473」
あ、ああ、ありがと
小鳥「ゆっくりしてってね。」
吉野「あ、ああ。」
瑚太朗「そうだ、ところで小鳥、小鳥はRewriteIMのリセマラってしてる?」
小鳥「>>475」
そりゃあもうコタさんと私のラブラブチーム組まなきゃだしねー
小鳥「あたしとコタさんの星5が出るまで引いたよ。」
瑚太朗「何回くらい?」
小鳥「さあ‥‥数えきれないくらい?」
瑚太朗「つまり数えきれないほどの吉野が犠牲に‥‥」
吉野「>>478」
ガタガタ
小鳥「ん?どしたの吉野くん。」
吉野「な、なんでもねぇ‥‥」
瑚太朗「きっと人ん家なんてくるのはじめてだから緊張してるんだ。」
小鳥「そう?ならいいけど‥‥」
吉野「‥‥」
小鳥「緊張なんてせんでもいいんよ?リラックス。」
吉野「>>480」
こうしている今でもどこかで俺は倒されて...ガタガタ
ゴスロリとか狙わねえで良い...ガタガタ
小鳥「‥‥?」
瑚太朗「こいつRewriteIMのチュートリアルで倒され過ぎて変なんだよ。」コソッ
小鳥「>>482」
確か朱音さん、自分三枚と瑚太朗君引くまで吉野君を倒すと言っていたような...
吉野「ぐああっ!」
瑚太朗「なぜあの人はそんな無茶を‥‥」
小鳥「今までは課金で手に入れたけど今はそうもいかないからリセマラ粘るって。」
瑚太朗「みんなすごいな‥‥」
吉野「感心するな‥‥俺の気持ちにもなれ‥‥」
小鳥「吉野くん、それが自分の立場だって諦めるしかないよ。」
吉野「>>484」
い、いずれ俺だって引かれる側の立場に...
小鳥「まあそうなると良いね‥‥」
瑚太朗「いつかなるさ‥‥あ、あれは‥‥会長!」
朱音「あら瑚太朗‥‥」
瑚太朗「ただいまです、会長。」
朱音「>>486」
瑚太朗「‥‥あ、ゲームですか‥‥」
朱音「何回やったかしら‥‥100はやったかも‥‥あら吉野、どうしたの?」
瑚太朗「>>489」
ミスりました吉野の台詞です
>>491
(…先輩に倒されるなら良いか…)
瑚太朗「‥‥あれ?特になにも言わないのか。」
吉野「先輩だからな‥‥」
朱音「あらそう‥‥ところで瑚太朗、>>493」
明日からの準備はちゃんと出来てるんでしょうね?
瑚太朗「一応購入はしました。あとは詰めるだけですね。」
朱音「吉野と遊ぶのも結構だけどさっさとやっておきなさい。」
瑚太朗「はい、わかりました。あとでやっておきます‥‥」
瑚太朗「‥‥お、ルチアだ‥‥ルチアただいま!今日は吉野をつれてきたぞ!」
ルチア「>>495」
誰だそいつは
吉野「なっ‥‥委員長‥‥俺のこと‥‥」
ルチア「冗談だ。しかしなんの用だ?」
吉野「こいつに連れてこられたんだ‥‥」
ルチア「ふむ、そうか‥‥せっかく来たのならゆっくりしていくと良い。」
吉野「いつまでもいるつもりはねぇがな‥‥」
瑚太朗「ちなみにルチアはIMやってるのか?」
ルチア「>>497」
ちょっと吉野のことを見すぎて記憶から消してしまったんだ
すまない
ルチア「瑚太朗と私狙いでどれ程回したか‥‥」
吉野「>>499」
(まぁ、地球委員長にやられるのも光栄か…ありだな…)
瑚太朗「‥‥無反応?」
吉野「いや、なんでもねぇ‥‥なあ、地球委員長。」
ルチア「>>501」
それは口にするなぁ!(ボコー
吉野「ぐはっ!」
ルチア「はっ!‥‥すまない‥‥ついな‥‥」
吉野「>>503」
良い右ストレートだったぜ...
ルチア「吉野!」
吉野「‥‥くっ‥‥俺はもうダメ見てぇだ‥‥」がくっ
ルチア「吉野!大変だ、死んでしまったかも‥‥」
吉野「>>505」
此花、おまえがナンバーワンだ...b
ルチア「良かった生きていた‥‥殺してしまったらどうしようかと‥‥」
瑚太朗「>>507」
吉野は強い方ではあるけど一般人だからな
加減を誤らないでくれよ
ルチア「ああ、次は気をつける‥‥」
瑚太朗「よろしく頼む。」
吉野「」
瑚太朗「だが気絶してるな‥‥俺の部屋で休ませとくよ。」
ルチア「ああ、頼む。」
吉野「」
瑚太朗「‥‥」
瑚太朗(待ってる間‥‥>>509)
そういや、アウロラ貯まったしガチャるか
瑚太朗(よし、引くぞ!)
瑚太朗「‥‥ちっ‥‥あんまり良くなかった‥‥憂さ晴らしに>>511」
余ったアウロラ割ってストーリー周回
瑚太朗「ストーリー周回だ!」
瑚太朗「‥‥くそっ勝てない‥‥再進化してまたやり直すか‥‥」
瑚太朗「‥‥よし、次は勝った!じゃあ次は‥‥」
吉野「‥‥」
瑚太朗「‥‥あ、おはようヨッシーノ!」
吉野「>>513」
リセマラは悪い文明...
吉野「俺の手でこの世から‥‥」
瑚太朗「ああちょっとリセマラにそこまで恨みを抱くのはやめろ‥‥それより吉野、なんかしよう!」
吉野「>>515」
オレ...リセマラ...ハカイスル...
瑚太朗「あーあー落ち着けよ!な?」
吉野「リセマラヲ‥‥ハカイ‥‥ハメツ‥‥」
瑚太朗(ダメだ聞こえてない‥‥どうしよう‥‥よし、>>517)
あべこべに、吉野の持ってる
大事なものを破壊してやるか
瑚太朗「うーんこの‥‥母親の写真とか!」
吉野「>>519」
ハハオヤ...ママンのコトカー!!!(髪が金色になる)
瑚太朗「うおっ!なんかサ○ヤ人みたいに!」
吉野「ママンノシャシンオレニヤブラセヨウトシタ‥‥ユルセネェ‥‥オマエタオス‥‥タオス!」
瑚太朗「>>521」
ま、まずい!おーい小鳥~何とかしてくれ~
小鳥「なにさ。瑚太朗くん。」
瑚太朗「なんか吉野が暴走してる!何とかしてくれ!」
小鳥「しょうがないねぇ‥‥吉野くん、>>523」
ぎゃるぱんち!
吉野「癒し!」
吉野「‥‥はっ‥‥俺は何を‥‥」
瑚太朗「落ち着いたか吉野‥‥呼んどいて何だがお前帰った方がいい‥‥」
吉野「>>525」
ああ、今日はもうスマホを見たくない...
吉野「帰る‥‥」
瑚太朗「明日の集合遅れるなよ!」
吉野「ああ‥‥」
小鳥「また来てね、吉野くん。」
吉野「ああ‥‥また来るかはわからんがな‥‥」
瑚太朗(吉野が帰ったあと‥‥)
瑚太朗(さて、俺も準備するか‥‥)
瑚太朗(準備していると‥‥)
>>527「入ってもいい?」
ちはや
瑚太朗「ちはやか‥‥どうした?」
ちはや「スキー初めてなので色々聞きたいんです!」
瑚太朗「そうか‥‥色々って?」
ちはや「>>529」
ドジでも転ばない方法はありませんかね
瑚太朗「それは‥‥ない。」
ちはや「>>531」
なら...ドジを改善する方法は!
瑚太朗「そうだな‥‥回りを良く見ることだな。」
ちはや「>>533」
……なるほど、目を増やせということですね?
瑚太朗「違う違う‥‥」
ちはや「じゃあどういうことです?」
瑚太朗「なにかするときに回りを良く見ろ。」
ちはや「>>535」
こうで...(転ける)
ちはや「いたっ!」
瑚太朗「平気か?ちはや。」
ちはや「痛いけど平気です~‥‥こういうのはどうすればいいんですかね~」
瑚太朗「>>537」
うーん、普段から意識する以外にはないかな...
まあこういう所もちはやらしくて俺は好きだぞ
ちはや「す、好きって‥‥」
瑚太朗「今ぱんつ見えてるのに気づいてなさそうなのも好きだぞ。ナイスチェリーだな。」
ちはや「>>539」
べ、別に見てもいいですけど言わないでください...
瑚太朗「‥‥あれ?殴られなかった‥‥窓もあけて準備したのに‥‥」
ちはや「>>541」
もう何度も裸を見せ合って体を合わせたわけですし...まあ少し恥ずかしいですけど
瑚太朗「そうだな‥‥それもそうか。」
ちはや「それより瑚太朗、>>543」
(押し倒す)私としてもらえますか?
瑚太朗が欲しいです
瑚太朗「そうだな‥‥荷物づめが終わるまで待ってくれるか?」
ちはや「>>545」
わかりました、手伝...うと多分時間かかるので待っています
瑚太朗「ああ、頼む。」
一時間後‥‥
瑚太朗「‥‥よし‥‥こんなもんか‥‥ちはや!終わったぞ!」
瑚太朗(ちはやは>>547)
パンツだけ脱いでベッドの上で正座して待っていた
ちはや「‥‥」
瑚太朗「‥‥なぜベッドの上で正座?」
ちはや「あ、瑚太朗。特に意味はないですが‥‥」
瑚太朗「じゃあなぜパンツだけ‥‥」
ちはや「すぐに襲ってほしくて‥‥」
瑚太朗「>>549」
(あえて襲わずしばらく話す
瑚太朗「そうか‥‥ところでちはやよ、スキーは楽しみか?」
ちはや「え?あ、はい!それはもちろん!」
瑚太朗「みんなで旅行なんて初めてだもんな。他にもいろんな場所に皆で行ってみたいな。」
ちはや「そうですね。」
瑚太朗「ちはやは次は何処に行きたい?」
ちはや「>>551」
ディ○ニーランドとか楽しそうですねぇ
ああいうところには行ったことないので
瑚太朗「ああなるほど遊園地系‥‥」
ちはや「あの‥‥瑚太朗‥‥そろそろ‥‥」
瑚太朗「>>553」
じゃあ、立ってスカートを上げて見てくれ
ちはや「え?こ、こうです?」ペラッ
瑚太朗「‥‥本当にはいてないんだな‥‥」
ちはや「>>555」
良いですよ...瑚太朗のしたいようにして...
瑚太朗「んじゃあ‥‥」
瑚太朗(ちはやのアソコを舐める。)
ちはや「ひゃうっ‥‥‥‥あっ‥‥」
瑚太朗「気持ちいい?ちはや。」
ちはや「>>557」
はい、好きなだけ良いですよ
瑚太朗「好きなように‥‥じゃあちはや、>>559」
俺のも舐めてくれ
ちはや「え?」
瑚太朗「‥‥嫌か?ちはや。」
ちはや「>>561」
や、やってみます
瑚太朗「頼む。」
ちはや「ん‥‥はむっ‥‥んっ‥‥」
瑚太朗(ちはやが俺のモノをくわえる。)
ちはや「どうへふは?」(どうですか?)
瑚太朗「>>564」
ああ、良いな
それじゃあ、ベッドでお互いの舐めあうか
ちはや「お、お互いのですか?」
瑚太朗「ああ、また別の良さがあるぞ。やってみよう。」
ちはや「そ、そうなんですか‥‥じゃあ‥‥」
瑚太朗「‥‥どうだ?」
ちはや「>>566」
レロレロ(一心不乱に舐めあている)
瑚太朗「一心不乱だな‥‥」
ちはや「んっ‥‥ちゅむ‥‥あむ‥‥」
瑚太朗「む‥‥やば‥‥そろそろ出そう‥‥」
ちはや「>>568」
~♪(聞こえてない
瑚太朗「うっ‥‥くっ‥‥出る!」
ドピュッ
ちはや「>>570」
わ、私ももう...
ちはや「き、来そうです‥‥」
瑚太朗「そうか‥‥じゃあちはやもイってもらおう‥‥そんでそのあとは二人で‥‥」
ちはや「>>572」
はい、瑚太朗、瑚太朗!
ちはや「あっ!はぁっ!ああっ!ああ!んあっ!ああああぁぁぁあ!」
瑚太朗「イっちゃったか‥‥さて、じゃあそろそろ本番に行くか‥‥」
ちはや「>>574」
早すぎますよ……ちと休憩が必要ですよ
瑚太朗「そうか?‥‥じゃあすこし休憩するか‥‥」
ちはや「はい‥‥すこしだけ休ませてください‥‥」
瑚太朗「‥‥そろそろ良いか?ちはや。」
ちはや「そうですね‥‥良いですよ、瑚太朗。それじゃあ、脱がせてください。」
瑚太朗「>>577」
自分で脱いでくれるか?
その間下を慣らしておくよ(下を弄る)
ちはや「んっ‥‥わ、わかりました‥‥」
瑚太朗「頼む。」
瑚太朗「‥‥脱ぎ終わったか‥‥じゃあ俺も脱ごう‥‥」
瑚太朗(俺も全て脱いだのち‥‥)
瑚太朗「じゃ、挿れるぞちはや、下も十分濡れてるし。」
ちはや「>>579」
はい、あのキスしながら挿入れてもらえますか?
瑚太朗「良いぞ。ちはや。」
瑚太朗(ちはやにディープキスをする)
ちはや「ん‥‥はぁ‥‥んん‥‥」
瑚太朗(そしてそのままちはやに挿れる。)
ちはや「んん‥‥あっ‥‥ん‥‥」
瑚太朗「すんなり入ったな‥‥どうだ?ちはや。」
ちはや「>>581」
私の中が瑚太朗で一杯にしてください
瑚太朗「良いぞ‥‥この世界のちはやはどの世界のちはやよりも積極的だな‥‥」
ちはや「>>583」
そ、そうですか?
確かにみんながいるので必死になりますね
ちはや「私だけ負けてはいられないので‥‥」
瑚太朗「それもそうか‥‥」
ちはや「さあ瑚太朗‥‥それよりも‥‥」
瑚太朗「ああ‥‥動くぞ、ちはや。」
瑚太朗(俺は腰を振り始めた‥‥)
瑚太朗「‥‥どうだった?ちはや。」
ちはや「>>585」
瑚太朗は優しいですね
瑚太朗「え?そうかな?」
ちはや「>>587」
初めての時も私に気を使ってくれましたし、さっきも休ませてって言ったら休ませてくれました
瑚太朗お願いがあるのですが、時間になるまで休憩なしで抱いていただけますか?
瑚太朗「ああ、いいぞ。明日になるまで中断なしでしてやる。」
ちはや「はい、お願いしま‥‥ん‥‥」
瑚太朗(俺は再びちはやにディープキスをした‥‥)
ちはや「‥‥もう時間ですね、瑚太朗。ありがとうございました。」
瑚太朗「>>589」
そうだな、たてるか?
ちはや「平気です‥‥あっ!」ステン!
瑚太朗「これは‥‥ちはやもお姫様だっこか?」
ちはや「>>591」
私は朱音さんみたいに運動不足じゃないんで大丈夫ですよ
瑚太朗「じゃあ今のはただのどじ?」
ちはや「はい、そうですね‥‥」
瑚太朗「ちゃんと気を付けろよ‥‥?スキーでは。」
ちはや「気を付けます‥‥さて、じゃあそろそろ部屋出ましょう。」
瑚太朗「ああ、そうだな。」
瑚太朗「やあみんなおはよう!今日はついに出発だな!」
小鳥「>>593」
先生と吉野君がそろそろ着くって
瑚太朗「そうか‥‥そういえば宿まではどうやって?」
咲夜「知り合いのバスドライバーに頼んでこちらに来てもらうのでバスで移動します。」
瑚太朗「そうか‥‥」
西九条「みんな~集まってる~?」
瑚太朗「あ、西九条先生、久しぶりですね。吉野以外は来てます。」
西九条「>>595」
そう、吉野君が来るまで上がっても良いかしら?
瑚太朗「あ、はい、どうぞ。」
西九条「ありがとね。‥‥それにしても凄いお屋敷ねぇ‥‥こんなお金どこから‥‥」
咲夜「>>597」
実はバイトで……
西九条「え?そうなの!?」
咲夜「嘘です。本当はガイアで働いた報酬ですよ。」
西九条「>>599」
十万てのはもらいすぎでは……
咲夜「まあそれは瑣末な事です。」
西九条「そ、そう?」
咲夜「そんなことよりも、ここから数日間よろしくお願い致します。西九条先生。」
西九条「>>601」
お腹の子どものことがあるからスキーは出来ないけど、よろしくね
咲夜「そのようなことを気にする月齢なのですか?」
西九条「>>603」
初期が肝心なのよ!
西九条「絶対に流したくないからお酒も断ったり色々気を使ってるのよ。だからスキーの時はあなたに任せるわ。」
咲夜「そうですか‥‥わかりました。お任せください。」
西九条「頼んだわ。」
静流「とーか、いまみーは元気か?」
西九条「>>605」
柄にもなく寂しがってたように見えたわ
静流「きっと数日会えないからだろう‥‥」
瑚太朗「でも案外解放されたとか思ってたり‥‥」
西九条「>>607」
なん、、、だと!!(氷の笑み
西九条「いやまさか‥‥」
瑚太朗「先生がいない隙に別の女と‥‥」
西九条「>>610」
そんなことありえないわ...とは言えないのよねあいつの場合
西九条「ちょくちょく電話いれた方が良さそうね‥‥」
瑚太朗「ですね‥‥」
瑚太朗(信用されてないな今宮‥‥)
吉野「すまねぇ‥‥遅くなった‥‥」
西九条「あら、来たのね吉野くん‥‥じゃあ、出発しましょうか。みんな忘れ物はないわね?それじゃ荷物を下に入れて乗り込むわよ!」
瑚太朗「なあ吉野、席隣になろうぜ。」
吉野「>>612」
断る(お前の恋人たちからの視線が痛てえんだよ!)
瑚太朗「そう言わないでくれよ‥‥お前が隣なのが一番嫉妬を生まないから‥‥」
吉野「>>614」
平和に行きたいならそいつ(しまこ)でも座らせればいいだろ
瑚太朗「いやでもしまこは朱音さんの隣がいいだろうしさ?な?」
しまこ「>>617」
窓際で、ずっと
景色を眺めたい
吉野「だとよ‥‥」
瑚太朗「そうか‥‥じゃあそれでも良いか‥‥」
しまこ「こたろう。」
瑚太朗「ん?なんだ?」
しまこ「>>619」
こたろうのひざのうえにすわる
瑚太朗「そうか‥‥とするとまた隣が空く‥‥」
瑚太朗「‥‥おい吉野、やっぱり‥‥」
吉野「断る。旦那とでも一緒になってな。」
咲夜「お断りですね。先生のお隣がよろしいのでは?」
西九条「いやいや生徒同士の方が良いわ。やっぱり吉野くんに‥‥」
瑚太朗「>>621」
じゃあぎるぱに
朱音「ぎるぱになら荷物の方にいれといたわ‥‥そんなに困ってるのなら私の隣来なさい。」
瑚太朗「>>623」
皆でじゃんけんでもして決めて下さい
朱音「そうね‥‥それじゃあ、じゃんけん‥‥ぽん。」
勝者
>>625
朱音
朱音「‥‥というわけで、よろしく瑚太朗。まわりの視線は気にしないでいきましょう。」
瑚太朗「>>628」
まあじゃんけんの結果なら文句は言わないでしょう
朱音「そうね。しまことも近くになれたし。」
瑚太朗「ですね。‥‥さて、朱音さん。着くまでなにか話しましょう。」
朱音「そうね‥‥>>630」
貴方、昨日ちはやとしたでしょ?
瑚太朗「そ、それは‥‥しましたけど‥‥ダメですか?」
朱音「>>632」
内緒でここでやるわよ!
瑚太朗「いやいや無理ですよ‥‥」
朱音「なによ私とはしたくないの?」
瑚太朗「じゃなくて‥‥しまこもここにいますし‥‥」
朱音「>>634」
そうね...しまこには見せるのはまだ早いし(なら夜這いしに行った方が良いわね)
朱音「諦めるわ。」
瑚太朗「おねがいします。」
朱音「じゃあ瑚太朗、暇だから>>636」
トランプでもないの?
瑚太朗「トランプはありますけど‥‥ここで出来ます?」
朱音「ババ抜きくらいなら出来るんじゃなくて?」
瑚太朗「そうですね‥‥でも三人でですか?しかもしまこ膝の上なんで手札が見える‥‥」
朱音「>>638」
ならノールックで裏向きに引くのはどうかしら
捨てる時だけカードを見れば
瑚太朗「なるほど‥‥まあやってみますか‥‥」
朱音「そうね、やってみましょう。」
朱音「‥‥あ‥‥」
瑚太朗「よし、上がり!」
朱音「ちっ‥‥もう一回よ‥‥」
しまこ「あがり。」
朱音「また‥‥もう一回!」
朱音「‥‥また‥‥」
瑚太朗「なんでノールックでやってるのに弱いんですかね。」
朱音「知らないわよ!‥‥もういいわババ抜きやめましょう!」
瑚太朗「じゃあ‥‥>>640」
瑚太朗「なるほど‥‥まあやってみますか‥‥」
朱音「そうね、やってみましょう。」
朱音「‥‥あ‥‥」
瑚太朗「よし、上がり!」
朱音「ちっ‥‥もう一回よ‥‥」
しまこ「あがり。」
朱音「また‥‥もう一回!」
朱音「‥‥また‥‥」
瑚太朗「なんでノールックでやってるのに弱いんですかね。」
朱音「知らないわよ!‥‥もういいわババ抜きやめましょう!」
瑚太朗「じゃあ‥‥>>640」
ミス>>642
インディアンポーカー
朱音「なにそれ?」
瑚太朗「山札から一人一枚めくって、自分が見ないように自分以外の人が見える場所‥‥おでこに置いて、回りの反応で自分のカードを予想して勝負をするかどうかを決める‥‥決めたらカードを見せあって、数の大きい方が勝ちです。」
朱音「ふーん‥‥なにか賭けた方が面白くない?」
瑚太朗「>>644」
じゃあ定番の、一番多く勝った人がビリに好きなことを命じるってので
朱音「そうね、そうしましょう‥‥じゃあ5回勝負でね。」
瑚太朗「そいじゃ一枚引いて‥‥始めましょう。」
一位と最下位
>>646
一位 瑚太朗
ビリ 朱音
瑚太朗「‥‥お、朱音さん強いっすね。しまこには勝てますよ。」
しまこ「こたろうはあかねよりよわい。」
朱音「しまこは瑚太朗より弱いわね。」
瑚太朗「さて、どれが本当で嘘なのか‥‥とりあえず勝負で。」
朱音「勝負。」
しまこ「しょうぶ。」
瑚太朗10
朱音7
しまこ8
朱音「なっ‥‥つ、次は‥‥」
瑚太朗(その後も朱音さんは負け続け‥‥)
瑚太朗「最下位朱音さんですか。」
朱音「ぐぬぅ‥‥」
瑚太朗「じゃあ命令です、>>648」
(朱音の耳元で)サービスエリアに着いた時にコレ(大人の玩具のリモコンを見せて)を入れて来て下さい コソコソ
朱音「は!?」
瑚太朗「さっき朱音さんしたがってたじゃないですか。」
朱音「それはそうだけど‥‥」
瑚太朗「それに命令して良いって言ったのは朱音さんですよね?いれてくださいよ。」
朱音「ぐぬぅ‥‥」
西九条「‥‥はい、それじゃここでトイレ休憩よ!」
瑚太朗「いれてくださいよ約束通り。」
朱音「>>650」
ぐぬぅ...(パンツの予備買った方が良さそうね)
瑚太朗「お願いしますよ。」
朱音「‥‥」
瑚太朗「‥‥」ピッ
朱音「>>652」
ッ!ビクッ
瑚太朗「どうしました?会長。」
朱音「>>654」
な、なな、何でもないわよ プルプル
瑚太朗「そうですか。ならいいんですけど。」
朱音「お前‥‥」
瑚太朗「なんですか?」
朱音「‥‥なんでもないわ‥‥」
瑚太朗「>>656」
あと本番はなしですよ
てか高速はシートベルト着用必須ですし
瑚太朗「だからしばらくはお預けですね。」ピッ
朱音「っ‥‥」ビクッ!
しまこ「どうしたの?」
朱音「なにもないわ‥‥それよりしまこ、>>658」
トイレだったら今のうち
朱音「行っておきなさい‥‥」
しまこ「うん、いってくる。」
朱音(これでしまこはごまかせたわね‥‥)
瑚太朗「‥‥朱音さん。」
朱音「何よ?」
瑚太朗「>>660」
気付いてないかもしれないですけど周りの監視が思ったより厳しいですよ
朱音「は?監視?」
瑚太朗「はい、俺と朱音さんを監視してます。」
朱音「>>662」
こりゃ到着までお預けね
瑚太朗「そうですね。」ポチッ
朱音「あっ‥‥」
西九条「‥‥あら、千里さんどうかした?」
朱音「>>664」
いえ、今日からRewriteIMのイベントだなって
西九条「ああそのこと‥‥そういや新がなんで俺は敵キャラなんだ!とか言ってたわね‥‥」
朱音「吉野と同じ扱いですからね。それにあなたは使えるのにって事でしょう。」
西九条「まあ男は厳しいわよね‥‥」
朱音「そうですわね。Rewriteは恋愛アドベンチャーですから‥‥」
瑚太朗「‥‥」ピッ
朱音「んっ‥‥」
西九条「?またなにか‥‥少し顔も赤いし‥‥平気?」
朱音「>>666」
いえ、大丈夫です
そう言えば、吉野の前ではあまりこの話題は出さない方が良いですよ
...リセマラで倒され過ぎてトラウマになってますから
西九条「あらそう‥‥気を付けるわ。あと辛くなったらいつでも呼びなさいよ?」
朱音「はい。わかってますわ。」
西九条「天王寺くんもちゃんと見ててあげてね?」
瑚太朗「はい、わかってます。」
瑚太朗(西九条先生が離れたのち‥‥)
朱音「あなたね‥‥喋ってるときに‥‥」
瑚太朗「>>668」
ピッ (さっきより1段強く)
朱音「んあっ‥‥瑚太朗‥‥お前‥‥」
瑚太朗「ん?なにか?俺何かしました?」
朱音「何をとぼけて‥‥」
瑚太朗「あ、しまこ戻ってきましたね。」
しまこ「もどった。」
朱音「‥‥」
瑚太朗「で、なんですか?」
朱音「‥‥なにもないわ‥‥」
瑚太朗(その後、バスが出発し‥‥)
しまこ「あかね。」
朱音「ん?なに?」
しまこ「>>670」
あとどれくらい?
朱音「あと一時間は確実にあるわね‥‥飽きちゃった?」
しまこ「>>672」
着いたら、起こ...して...zzz
朱音「‥‥あら、寝ちゃったわね‥‥」
しまこ「zzz‥‥」
朱音「‥‥さて、瑚太朗、しまこも寝たことだし‥‥>>674」
あっ (スイッチ最大)
ちはや「‥‥?どうかしましたか、朱音さん。」
朱音「いえ‥‥なにもないわ。」
瑚太朗「‥‥」ピッ
朱音「んっ‥‥」
ちはや「>>676」
何か我慢してるような...
でも御手洗いなら先に済ませてましたし...
朱音「いえなにもないわ‥‥んっ‥‥」
ちはや「汗かいてませんか?暑いんです?暖房切ってもらいますか?」
朱音「気遣いはありがたいけど暖房切ったら他の人が寒いでしょう‥‥平気だから気にしな‥‥あっ‥‥」
ちはや「>>678」
本当に大丈夫ですか?
何かあったら言って下さいね
近くのサービスエリアによりますので
朱音「ええ、ありがとう。」
瑚太朗「いやぁなかなか頑張ってますね、朱音さん。」
朱音「>>680」
ぐっ(歯を食い縛っている)
瑚太朗「‥‥どうしたんです?」
朱音「もう声はあげないんだから‥‥」
瑚太朗「>>682」
ここで隠されてたブーストモード起動だ!
そうですか、ピッ(強弱を繰り返す)
朱音「んっ‥‥んん‥‥」
瑚太朗「いつまで持ちますかね?」
朱音「>>685」
ん~(うずくまっている)
瑚太朗「ふふふ‥‥大丈夫ですか、朱音さん。」ポチッ
朱音「>>687」
だ、だめ...(自分の胸を揉んでいる)
朱音「もう‥‥我慢が‥‥」
瑚太朗「>>689」
ピッ(電源off)
朱音「あっ‥‥何故切って‥‥」
瑚太朗「夜までお預けですよ、朱音さん。」
朱音「>>691」
いや...イカせて...
瑚太朗「さっきまで嫌がってたのに‥‥おかしいですね‥‥」
朱音「>>693」
お願い...瑚太朗...
瑚太朗「いやでもバスのなかですし‥‥それに今日は意地悪したい気分なのでダメです。」
朱音「>>695」
じゃあ、せめて次のサービスエリアで...
瑚太朗「予定だと宿まで止まりませんけどね。」
朱音「>>697」
スッ(リモコンを奪おうとする)
瑚太朗「おっとさせませんよ朱音さん。罰ゲームになりませんから。」
朱音「>>699」
よこしな...さい!
瑚太朗「あっちょっ‥‥押さないで‥‥」
朱音「いいから寄越しなさい!」
瑚太朗「>>701」
あっ...ピッ(最大威力)
朱音「んああっ‥‥!」
ちはや「‥‥!朱音さん!?」
朱音「>>703」
覚えてなさい...瑚太朗...ビクッ
朱音「あなた‥‥終わったら覚悟なさい‥‥」
瑚太朗「>>705」
ピッ(イく寸前で弱くする)
朱音「‥‥くっ‥‥また‥‥」
瑚太朗「だめですよ朱音さん、お預けです。」
朱音「ぐぬぅ‥‥」
西九条「さっきからいくとかお預けとかなんの話かしら?丸聞こえよ?」
瑚太朗「>>707」
着いてからのご飯の話ですよ
いえ、ゲームの話です
朱音さんがガチャ行きたいって言うのをお預けしてるだけです、演出音出したらしまこが起きちゃうですし
ピッ(少し強める)
西九条「ご飯?」
瑚太朗「早くご飯いきたいけどまだお預けだ、と話してました。」
西九条「>>710」
ふーん...
天王寺君、シーベルトは外しちゃダメだからね
瑚太朗「はい。わかってます。」
西九条「千里さんは平気?酔ったりしてない?」
朱音「>>713」
い、いえ、だ大丈夫です
西九条「そう‥‥体調崩したらいつでも言いなさいよ?」
朱音「ええ、ありがとうございます。‥‥それより、いつごろつくんです?」
西九条「>>715」
あと1時間位ね
西九条「まあ近くなったら言うわ。」
朱音「そうですか‥‥わかりました。」
瑚太朗「‥‥」ピッ
朱音「んっ‥‥」
西九条「>>717」
ほどほどにしなさいよ
西九条「ねぇ、天王寺?」
瑚太朗「>>719」
先生、怖いんで目開くのは止めて下さい...
瑚太朗「僕が何をしたと‥‥」
西九条「>>721」
...まあ良いわ、千里さんが嫌そうな顔してないから
西九条「けどそういうことは外では控えなさいよ?」
瑚太朗「>>723」
...(言えない、既に外で本番したことあるとか)
瑚太朗(黙っとこう‥‥)
西九条「‥‥?どうかした?」
瑚太朗「いえなにも‥‥」
西九条「そう?ならいいけど‥‥」
しまこ「‥‥すやすや‥‥」
西九条「あら~寝てる可愛い~」
朱音「>>725」
起こさないようにしてくださいね
西九条「ええわかってるわ‥‥うふふ‥‥」
しまこ「zzz‥‥」
西九条「うふふ‥‥羨ましいわねぇ‥‥こんな可愛い子が‥‥」
朱音「>>727」
私も早く子どもが欲しいです
いっそ学生婚すれば...(瑚太朗の方を見て)
朱音「親の許可さえとれれば‥‥」
西九条「結婚はきちんと経済力身に付けてからの方が良いわよ?いろいろお金もかかるし、まして子供となると‥‥」
朱音「>>729」
そうね...皮肉なことに聖女をしていた時なら経済力に困らなかったのにね...
西九条「ならあの頃に戻りたいの?」
朱音「まさか‥‥聖女なんかもうごめんよ‥‥」
西九条「じゃあ我慢なさい。」
瑚太朗「まあ今はこの疑似家族で我慢しましょう。」
朱音「>>731」
ふふ、そうね(しまこの頭を撫でる)
しまこ「‥‥んっ‥‥すぅ‥‥」
西九条「‥‥ふふふ、楽しい生活送れてるみたいね。」
朱音「>>733」
そうですね、夢みたいな生活です
朱音「こうやって寝顔を見てられるのも旅行なんて出来るのもあなたとこうして話しているのも前ならあり得なかったでしょうね。」
西九条「そうね‥‥その通りだわ。」
瑚太朗「そういや今ガーディアンってどんな感じです?」
西九条「>>735」
一部上層部を除けばガイアとの交流は肯定的だわ
向こうにすれば、鍵の意思を尊重していて、私たちから見れば人類存続の手段だからね
瑚太朗「そうですか、良かった‥‥」
西九条「まあその上層部が頑固で若干手こずってるけど今はそのことは忘れましょう。せっかくの合宿なんだから。」
瑚太朗「そうですね‥‥そうしましょう。」
瑚太朗(しばらくして‥‥)
瑚太朗「‥‥お、見てください会長。雪が積もってます!」
朱音「>>737」
え、ええ、そうね モジモジ
瑚太朗「どうしたんですか会長もじもじして。」
朱音「誰のせいだと‥‥」
瑚太朗「ははは‥‥いじめたくなるのでしょうがないですね。」
朱音「>>739」
そのスイッチを...渡しなさい...(弱でついてる)
瑚太朗「渡しません。まあ雪が見えてるってことはあと少しなんで我慢しましょう。」
朱音「瑚太朗の言いなりなのが屈辱なのよ‥‥渡しなさい!」
瑚太朗「>>741」
ピッ (1段階強くする)
朱音「んあっ‥‥くっ‥‥おのれ‥‥」
瑚太朗「とか言ってますけど実は嫌じゃないんでしょう?」
朱音「>>743」
そ、そんなことあるわけ...んあっ///(さらに一段階強く)
瑚太朗「ほら感じてる。」
朱音「違うのよ‥‥体が勝手に‥‥んっ‥‥」
瑚太朗「>>745」
(耳元で)素直に認めたら好きなだけイカしてあげますよ ボソッ
瑚太朗「どうします?」
朱音「>>747」
ぜ、絶対に、み、みとめ...ああっ//(さらに一段階強く)
瑚太朗「認めた方が楽ですよ?」
朱音「>>749」
い...や...よ...プルプル
瑚太朗「そうですか‥‥」(さらに強くする。)
朱音「>>751」
あっ...(快感に身を任せている)
瑚太朗「どうですか朱音さん。」
朱音「>>753」
もう...焦らさないで...瑚太朗...お願い...卑しい私を犯して...
瑚太朗「そうですね‥‥>>755」
いいですよ、声は抑えて下さいね(パワー最大にして指で奥に突っ込む)
瑚太朗「望み通りイかせてあげます。」こそっ
朱音「ん‥‥んん‥‥ん‥‥」
瑚太朗「すごい濡れてますね。アソコ。」
朱音「>>758」
ん、あふっ
瑚太朗「返事する余裕もありませんか‥‥」
朱音「ん‥‥はぁ‥‥ん‥‥」
瑚太朗「気持ちいいですか?」
朱音「>>760」
もっと...おもちゃ、押し込んで...
瑚太朗「こうですか?」
朱音「ふぁ‥‥んん‥‥」
しまこ「ん‥‥」
瑚太朗「あ‥‥やばしまこ起きそう‥‥静かにしてくださいね。」
朱音「>>762」
ん~んん(必死で声を我慢している)
瑚太朗「‥‥」
しまこ「‥‥zzz‥‥」
瑚太朗「‥‥よし‥‥もう平気ですね‥‥じゃあ続きを‥‥」
朱音「ん‥‥んんむ‥‥ん‥‥ん‥‥あ‥‥きそう‥‥」
瑚太朗「>>764」
良いですよ、好きなだけして達して下さい(おもちゃを押し込みつつクリ○リスも弄る)
朱音「んん‥‥あんん‥‥んん‥‥んあっ‥‥く、くるっ‥‥」
瑚太朗「さあ存分にイってくださいよ‥‥」
朱音「んっ‥‥あっ‥‥んっ‥あっ‥んっんっん!‥あっあっあっ!んっ!んんんんんん!」
瑚太朗「‥‥イきましたか‥‥」
朱音「>>766」
いいえ、これから絶頂です
朱音「あっ!ああああぁぁぁ‥‥」
瑚太朗「‥‥どうでした?朱音さん。」
朱音「>>768 」
もっと強く!
瑚太朗「いやこれ以上強くは無理ですよ‥‥時間もありませんし。」
朱音「>>770」
じゃあ最後に、瑚太朗の指でイきたい
瑚太朗「ええ、良いですよ‥‥それじゃあ‥‥」ガシッ
瑚太朗「‥‥え?」
西九条「悪いけどもう着くからやめなさい。」
瑚太朗「>>772」
聞こえて...ましたよね...思いっきり声漏れてましたし
ピッ(最大威力で固定)
朱音「あっ‥‥んん‥‥」
西九条「‥‥天王寺?」
瑚太朗「な、なんでございましょう?」
西九条「>>774」
ほどほどにしなさいと...
ルチアちゃんとか食い入るように見てるし...
瑚太朗「え?」
ルチア「‥‥」
瑚太朗「え、えーっとこれは‥‥」
ルチア「>>776」
もしかして……子供つくるの?
瑚太朗「いや、まだ作らないぞ。」
ルチア「>>779」
なら私が最初か?
瑚太朗「‥‥そんなに子供がほしいのか?ルチア。」
ルチア「>>781」
当たり前だろ
子どもが産まれたら名前をどうするか、良く皆と話してるからな
瑚太朗「そんなことを話して‥‥」
西九条「ちなみにどんな名前が出たの?参考にしたいわ。」
ルチア「>>783」
個人的に思い入れがあるから、私の娘には「アカリ」って付けたい
瑚太朗「そうか‥‥そういやルチアとの子ってどういう体質で生まれてくるんだろう‥‥」
ルチア「>>785」
確か...毒には体制があったと思う
ルチア「だが私と同じ毒を放出してしまう体質かどうかは実際やってみなきゃわからん‥‥」
瑚太朗「だよな‥‥」
ルチア「まあ例えなんだとしても瑚太朗なら平気だろう。」
瑚太朗「>>787」
まあうまく書き換えて見せよう
瑚太朗「‥‥それにそれは今考えてもしょうがない。遠い先だしな。」
ルチア「そうだな‥‥まあ私は今すぐでも構わないが‥‥」
瑚太朗「>>789」
また順番で揉めそうだな
瑚太朗「それにちゃんと収入は得なきゃだし。」
ルチア「>>791」
確かに全員となるとな...
ところで順番と言えば井上と最初に作る約束をしたとか聞いたが...どういうことだ?
瑚太朗「それは‥‥デートのときにそう決めた‥‥」
ルチア「何故だ?」
瑚太朗「井上におど‥‥いや、お願いされたから‥‥」
ルチア「>>793」
なら次は私が...いやいっそ皆一緒に!
瑚太朗「いやそれは‥‥みんなにもじっくりと味わってもらいたいし‥‥」
ルチア「>>795」
そうか...早く子どもが作れるように生活を整えたいな
それはそうと朱音さん羨ましい...私にもして欲しい
ルチア「私も瑚太朗にいじめられたい‥‥」
西九条「あら大胆発言ね‥‥ルチアちゃんMなの?」
ルチア「>>797」
瑚太朗にだからされたい...
朱音さん気持ち良さそう...
朱音「気持ちいいのはいいけど屈辱的よ?」
ルチア「>>799」
瑚太朗が喜ぶなら是非されたい
ルチア「帰りは私に‥‥」
瑚太朗「>>801」
分かった
ただこういうのは喜んでやられるのは何か違うな
瑚太朗「嫌がってるのがそそるんだよな‥‥」
ルチア「>>804」
確かに朱音さんも嫌だと言いながらも喜んでいた感じがしたし...
それにきっと私も外のことが気になって、嫌と言うようになって、それでも瑚太朗はいじめるのを止めないで...ハアハア
瑚太朗「なに妄想入ってるんだ‥‥」
ルチア「>>806」
うぅ...ずっと朱音さんの声聞いてたから体が疼いて...
ルチア「瑚太朗、今すぐにでも‥‥」
瑚太朗「ああ‥‥俺は別に‥‥」
西九条「‥‥お楽しみのところだけど着いたわよ。続きはあとになさい。」
瑚太朗「>>808」
あ、電源消してなかった
朱音さん立てますか?
朱音「ええ‥‥平気‥‥」
西九条「ちゃんと厚着していきなさいよ。外は寒いから。」
瑚太朗「ほら起きろ。しまこ。」
しまこ「>>810」
...おはよう
瑚太朗「ああ、おはよう。着いたから上着着ろ。」
しまこ「うん‥‥」
西九条「みんなもちゃんと上着してね‥‥」
瑚太朗「うおお!雪だ!テンション上がる!」
小鳥「>>812」
こんなに積もってる雪は初めてだね
瑚太朗「ああ、風祭はこんなに降らないからな!なあ吉野雪合戦しようぜ!」
吉野「>>814」
んなこと言ってねーでさっさとホテル入るぞ
瑚太朗「ええ~‥‥ノリ悪いぞ。」
吉野「こんなものでいちいちテンションあがるな‥‥ガキじゃねぇんだ。」
瑚太朗「>>816」
これは遊びじゃない...決闘だ
まさか逃げるのか?お前はその程度の男だったのか?
吉野「‥‥なんだと?」
瑚太朗「来いよ吉野、男ならな。」
吉野「>>819」
上等だ!
TAKE THIS !!(雪玉を投げる)
瑚太朗「うおっ!やったな‥‥食らえ!」
吉野「ぐおっ!‥‥くそっ、食らえ!‥‥」
朱音「‥‥すぐ熱くなるんだから‥‥アホね‥‥どうする?」
ルチア「>>821」
あとでジンギスカンでも食べましょ
ルチア「昼御飯でも食べましょう。」
朱音「ええ、そうね、バカはほっときましょう‥‥」
瑚太朗「これならどうだ!」
ドサッ!
朱音「ぐっ‥‥」
瑚太朗「あ‥‥すんません会長。」
朱音「>>823」
咲夜、あの馬鹿二人をやっておしまい
咲夜「かしこまりました、お嬢様。」
瑚太朗「え、ちょ、咲夜?や、やめ‥‥ああああああ!」
吉野「ぬああああああ!」
瑚太朗「」チーン
吉野「」チーン
咲夜「では、宿まで向かいましょうか。」
朱音「ええ、行きましょう。」
ルチア「は、はい‥‥いいんですかこれで‥‥」
朱音「私にぶつけた罰よ‥‥当然だわ。」
宿
咲夜「さて、部屋割りはどのようにいたしましょうか?みなさん。」
ちはや「>>825 」
しまこのお守りは
瑚太朗の係ですね
朱音「まあそれでもいいけど‥‥私もしまこの世話したいし‥‥」
ちはや「>>827」
そうですね...咲夜、1部屋何人入れますか?
咲夜「一部屋五人ほどですかね。」
ちはや「じゃあ後は‥‥>>829」
うーん、やっぱり男子と女子で別れた方が良いですか?
朱音「そうね‥‥でもそれなら男どもの部屋が広くて女子が狭くならないかしら?」
咲夜「一応ですが私と先生にはそれぞれ部屋が準備されています。」
ちはや「なら‥‥吉野と瑚太朗と‥‥>>831」
私と朱音さんとしまこちゃん、あとぎるとぱにで
ミナタは確か咲夜と一緒の部屋でしたよね?
ミナタ「で良いですよ。」
ちはや「それでいいですか?」
静流「>>833」
かまわない
ちはや「じゃあそれで‥‥行きましょう。瑚太朗。」
瑚太朗「>>835」
ズルズル(気絶したまま吉野と一緒に引きずられている)
ちはや「まだ起きないんですか‥‥」
朱音「もうそのまま行っちゃいましょう。」
ちはや「わかりました。」
部屋
ちはや「さて‥‥まず何しましょう?」
朱音「>>837」
着替えましょ、こいつらが起きる前に
板やボードは咲夜たちが取りに行ってるわ
ちはや「ええ、そうですね。」
朱音「はぁ‥‥濡れちゃったからパンツも着替えないと‥‥」
朱音(着替え中に‥‥)
瑚太朗「‥‥はっ!俺は‥‥」
ちはや「あ‥‥」
朱音「あら。」
瑚太朗「あ‥‥」
朱音「>>839」
悪いけど、吉野を連れて部屋の外を出ても良くて?
私やちはやはともかく、しまこの着替えを見たらその記憶を消さないと...
朱音「‥‥わかってるわね?」
瑚太朗「はい!今すぐ出ます!」
瑚太朗「‥‥」
吉野「」
瑚太朗(暇だ‥‥ん?あれは‥‥>>841)
エロ本
瑚太朗(えろほん‥‥なぜここに‥‥まあいい‥‥ここでは監視の目もない‥‥)
瑚太朗(俺はそれを拾って読む。)
瑚太朗「ふむ‥‥70点だな‥‥」
吉野「‥‥てめぇ何を見てる‥‥」
瑚太朗「あ、目覚めたか吉野。えろほんだがお前も読むか?」
吉野「>>843」
結構だ...
瑚太朗「良いのか?彼女も経験もないお前は見といた方が‥‥」
吉野「>>845」
こんなもん、焼き捨てちゃうよ……
瑚太朗「素直になれよ吉野。」
吉野「黙れ‥‥」
瑚太朗「こういう行事でえろほんの回し読みくらい普通だろ?」
吉野「興味ねぇ‥‥」
瑚太朗「そう言わずに‥‥」
吉野「>>847」
しゃーねぇお前の彼女共にチクってくるか
瑚太朗「ああそれはやめてくれ!」
吉野「なら勧めるのはやめるんだな‥‥」
瑚太朗「しょうがないな‥‥ったく親切心で勧めたのに‥‥」
吉野「俺に情けはいらねぇ‥‥」
瑚太朗「そうかよ‥‥お、この子良いな‥‥」
吉野「‥‥!天王寺‥‥後ろを‥‥」
瑚太朗「え?」
ちはや「‥‥」
瑚太朗「あ、ちはや‥‥」
ちはや「>>849」
そうですねぇ、とりあえず小鳥にどうするか聞いてきます(奪い取る
瑚太朗「あっ!俺のえろほん!」
ちはや「見せてきますね。」
瑚太朗「男のロマンを返せ!」
ちはや「>>851」
(ダッシュで逃げ出す)
瑚太朗「あっ!待て!」ヒュン!
ちはや「わっ‥‥もう‥‥」
瑚太朗「本気の俺の速さをなめるな‥‥」
ちはや「うう‥‥咲夜ー!」
咲夜「はい、なんでございましょう。」
ちはや「瑚太朗を何とかしてください!」
咲夜「かしこまりました。なんとかいたしましょう。‥‥しかし何がありました?」
ちはや「瑚太朗がえ、えろほんを‥‥」
咲夜「>>853」
分かりました
サカ朗くん、ここは通しませんよ
瑚太朗「ちっ‥‥絶対通ってやる‥‥咲夜‥‥覚悟!」
ちはや「小鳥、これがそのえろほんです。」
小鳥「ふむふむ‥‥」
瑚太朗「‥‥はい‥‥その‥‥すんませんでした。もうこんなことはないように努めますので‥‥」ボロッ‥‥
小鳥「>>855」
はーいお守りお守り~♪
瑚太朗「えっ!そ、それだけはご勘弁を!」
小鳥「>>857」
(耳元で)じゃあお仕置きするからちょっと来て?
瑚太朗「あ、ああ‥‥どこにつれてくつもりだ?」
小鳥「>>859」
周りに人はいないと...ちょっと女子トイレの個室に...
瑚太朗「え‥‥まさかそれって‥‥」
小鳥「>>861」
バスの中で朱音さんのあんな声聞いてたら我慢出来ないよ...
瑚太朗君も今すごいしたそうだし(瑚太朗の息子を握って)
小鳥「瑚太朗くんも実はしたかったんでしょう?」
瑚太朗「そ、それは‥‥」
小鳥「我慢しなくて‥‥良いんだよ?」
瑚太朗「>>863」
ああ小鳥、俺の息子を食べて貰っても良いか?
小鳥「うん‥‥良いよ‥‥」
瑚太朗(小鳥が俺の息子をくわえ‥‥)
小鳥「‥‥一杯出たね‥‥瑚太朗くん‥‥次は私に出してくれる?」
瑚太朗「>>865」
その前に、小鳥のアソコを弄っても良いか?
小鳥「うん‥‥良いよ‥‥存分にね。」
瑚太朗(小鳥が股を開く)
瑚太朗「‥‥凄く濡れてるな」
小鳥「>>867」
良いよ、好きに弄って
瑚太朗「ああ‥‥言われなくても‥‥」
小鳥「んっ///‥‥」
瑚太朗「ちょっと触っただけなのに‥‥さて、次は‥‥」
小鳥「あっ///んっ///‥‥」
瑚太朗「気持ちいいみたいだな、小鳥。」
小鳥「>>869」
うん///もっと...あっ///そこ、良い...
瑚太朗「小鳥はここが弱いのか‥‥」
小鳥「あんっ///もっと‥‥そこ‥‥」
瑚太朗「‥‥」(弄るのを止める。)
小鳥「あっ‥‥なんで‥‥」
瑚太朗「次は俺ので気持ちよくなってもらおうかな‥‥」
小鳥「>>871」
そういえば一応お仕置きだったね...
っすごい敏感になるハーブ
小鳥「これで一杯搾り取ってあげる‥‥」
瑚太朗「>>874」
じゃあ俺もそれ以上にイカせてやる(入り口をこする)
小鳥「んあっ‥‥んん‥‥」
瑚太朗「外に聞こえると不味いから声抑えろよ。」
小鳥「>>876」
こ、瑚太朗くんこそ、私特製ハーブの効き目を舐めない方が良いよ
瑚太朗「ああ、気を付ける‥‥じゃ、奥までいくぞ‥‥」
小鳥「うん‥‥来て‥‥」
瑚太朗「ふぅ‥‥凄い良かったぞ、小鳥。」
小鳥「>>878」
うん...瑚太朗君大好き(ディープキス)
瑚太朗「ん‥‥んん‥‥ああ、俺も大好きだ。」
小鳥「瑚太朗くん‥‥」
瑚太朗「小鳥‥‥」
瑚太朗(再び熱いキスをした‥‥)
瑚太朗(その後、俺の部屋に戻ると‥‥)
朱音「遅い‥‥何してたのよ‥‥」
瑚太朗「ちょいと小鳥と‥‥すんません。」
朱音「>>880」
さっさと着替えなさい
あとシャワーも浴びて来たら?小鳥としたんでしょ?
瑚太朗「え?」
朱音「気がつくわよそれくらい‥‥待っといてやるから。」
瑚太朗「は、はい‥‥すんません。ありがとうございます‥‥」
瑚太朗「‥‥ふぅ‥‥シャワー気持ち良かった‥‥着替えよう‥‥」
瑚太朗「みんなお待たせ!」
瑚太朗(みんなは>>882)
スキーブーツのサイズ合わせ
朱音「あら来たわね。あなたもさっさとサイズ合わせしなさい。」
瑚太朗「はい、わかりました‥‥案外乗り気ですね会長。スキーは寒いとか言ってあんまり好きじゃないと思ってたんですけど。」
朱音「>>884」
他のスポーツに比べれば体力使わないから
朱音「滑るだけでしょう。」
瑚太朗「まあ言っちゃえばそうですが‥‥なめない方が良いと思いますよ。」
朱音「なめてないから平気よ‥‥さて、シューズ終わったわ‥‥皆も待ってるから早くなさい。」
瑚太朗「はい、急ぎます‥‥」
咲夜「‥‥来ましたか‥‥では始めましょう。‥‥始めるまえになにか質問ありますか?」
ちはや「>>886」
どうやってスキー板したまま歩けばよろしいでしょうか?
ちはや「滑って前に進めません!」
咲夜「それはストックで押して進めば良いのですよ。」
ちはや「なるほど‥‥」
静流「質問。」
咲夜「なんでございましょう?静流さん。」
静流「>>889」
まずはどこのリフトに乗れば良い?
咲夜「あちらのリフトへ‥‥ですがまだ乗りません。まずは斜面の登りかたやブレーキのかけ方、曲がりかたなどをこの麓で練習してからリフトへ登り、滑ります。」
静流「わかった。」
咲夜「あとはなにか?」
篝「>>891」
吉野がいません
咲夜「確かに‥‥誰かご存じないですか?」
ちはや「>>893」
俺はこんなところで止まる男じゃねえ!
と言って上に行っちゃいました...
スキーは経験者らしいですが...
ちはや「平気でしょうか‥‥」
咲夜「吉野くんならばなんとかなりそうですが‥‥」
瑚太朗「少し待てば降りてくるよな?待とう。」
咲夜「ええ、戻ってこないようならば私が見てきます。」
吉野「‥‥」ズザザザー
瑚太朗「お、戻ってきた‥‥どうだった吉野。」
吉野「>>895」
風を感じたぜ
瑚太朗「そうか、俺も早く滑りたい‥‥」
咲夜「基礎技術もないのにいきなり滑ったら怪我しますよ。与太朗くん。それと吉野くん、滑るのなら一声かけてください。」
吉野「すまねぇ。つい血が騒いじまってな。」
咲夜「無事で良かったもののもし何かあったらダメですからね‥‥しかし、吉野くんは技術はあるようですね。」
吉野「ああ‥‥だから基礎講習はいらねぇ‥‥自由に滑ってもいいか?」
咲夜「>>897」
あまり無茶なコースに行かなければ
吉野「ああ‥‥わかってる‥‥」
咲夜「なら良いでしょう。いってらっしゃいませ。」
咲夜「‥‥さて、みなさんは未経験のようなので基礎的なことからやりますよ。まずは斜面の歩き方から‥‥」
朱音「あっ!‥‥くっ、また落ちた‥‥」
瑚太朗「またですか‥‥他の人は出来てるのに‥‥」
朱音「運動不足なのよ‥‥」
咲夜「恐らく体重のかけ方ですかね。このようにこちら側へと‥‥」
朱音「こう‥‥ぐっ!」
瑚太朗「ああまた‥‥」
朱音「ぐぬぅ‥‥」
朱音「な、なんとか‥‥」
咲夜「みなさん登れましたね。それでは次は下までブレーキを掛けながら降ります。ブレーキはこのようにスキー板をハの字に開き‥‥」
瑚太朗「なるほど‥‥」
咲夜「では、私は先に降りていますので、みなさんも降りてきてください。」
ズザザザ‥‥
瑚太朗「‥‥よし、止まった‥‥」
咲夜「与太朗くんにしては良くできましたね‥‥では次の人。」
ちはや「うう‥‥少し怖いです‥‥」
瑚太朗「ちはや!怖くないぞ!俺の胸に飛び込んでこい!」
ちはや「>>899」
はい!やってみま...ステン ズザザザザ
ちはや「ほああああ!?」
瑚太朗「ちはや!平気か!?」
ちはや「>>901」
だ、誰か止めて下さ~い ゴロゴロ
瑚太朗「よし、俺が止めてやる!」
ゴロゴロゴロ
瑚太朗「うおおおお!」
ドーン!‥
瑚太朗「ああああぁぁぁ‥‥」キラーン
ちはや「瑚太朗ーー!」
ズザザザザ‥‥ピタッ
咲夜「‥‥危なかったですね‥‥」
ちはや「>>903」
ありがとうございます
ちはや「でも瑚太朗は平気ですか?」
咲夜「探してきます。」
瑚太朗「ふう‥‥隣の山まで行きかけた‥‥」
ちはや「すみません瑚太朗‥‥」
瑚太朗「>>905」
気にするな、初心者なんだから
瑚太朗「次はないようにすればいい。」
ちはや「ありがとうございます‥‥」
咲夜「ではもう一度やってみましょう。ちはやさん。」
ちはや「行きますよ!」
どうなった?
>>907
無事成功...したけど関係ないところでこける
ズザザザザ‥‥
ちはや「止まりました!」
咲夜「さすがちはやさん、完璧です。」
ちはや「やりました!‥‥あっ!」ステン!
瑚太朗(何もないとこでこけた!)
瑚太朗「平気か?立てるか?」
ちはや「うう‥‥平気です!立てます!」
瑚太朗「こけても気にするな。」
ちはや「ううう~‥‥」
咲夜「‥‥さて、次は曲がりかたを教えましょう。曲がるには曲がりたい方向とは逆の足を‥‥」
瑚太朗「ふむふむ‥‥」
篝「ここで曲がっ‥‥あっ‥‥」(曲がれずに突っ込む)
ズボッ!
瑚太朗「平気か篝!」
篝「>>909」
もう一度です!
ドーン!
篝「む‥‥もう一度!」
ドシャーン!
篝「ぐぐ‥‥もう一度!」
バーン!
篝「ぐぬ‥‥」
瑚太朗「なあ篝お前なんか間違って‥‥」
篝「>>911」
こうなったら最終兵器...ミラクルリッボーン!の出番です
瑚太朗「そのリボンでなにする気だよ‥‥曲がれるのかそれで。」
篝「>>913」
大丈夫です!(リボンを床に突っ指して無理やり曲がる)
篝「ほっ!」ギュン!
篝「‥‥どうですか、曲がれましたよ。」
咲夜「>>915」
それならば問題はないでしょう
瑚太朗「問題ないのか?」
咲夜「負担は大きいですが曲がれていますからね‥‥さて、次は>>918」
簡単なコースで滑って見ましょう
咲夜「みなさんリフトに乗ってください。」
瑚太朗「さっそく本番か‥‥よし、頑張るぞ!」
瑚太朗(リフトは三人乗りか‥‥誰と乗ろうか‥‥よし、>>920)
朱音さんとしまこ
瑚太朗「朱音さん、しまこ、一緒に乗りません?」
朱音「ええ、良いわよ。」
瑚太朗「どうですか朱音さん、スキーは。」
朱音「>>922」
私の美技に酔いな!(何がが乗り移る
瑚太朗「‥‥朱音さん?」
朱音「私の必殺技千里王国(キングダム)で‥‥スケスケよ!」
瑚太朗「>>924」
朱音さん、今度テニスやりますか?
朱音「ええ‥‥いつかやりましょう‥‥私の技を見せてや‥‥はっ!‥‥今私は何を‥‥」
瑚太朗「あ、戻りましたか会長。」
朱音「え、ええ‥‥ところでしまこはどうだったかしら?」
瑚太朗「>>926」
ミスりましたしまこの台詞です。安価下
瑚太朗「なっ‥‥朱音さんはともかく俺はそこまで‥‥」
朱音「ちょっとそれどういうこと?」
瑚太朗「すんません‥‥でもしまこより俺の方がうまいですよね?」
朱音「>>929」
...そう言えば初めてなのにもう板を平行にして滑っていたわね
朱音「あなたはまだハの字だけど。」
瑚太朗「まじっすか!?‥‥しまこセンスあるのか‥‥?」
しまこ「>>932」
ふふんっ! どやっ
瑚太朗「すげぇ‥‥朱音さんはしまこに何で勝てるんだ‥‥」
朱音「>>934」
ネットゲームなら負けないわ!
瑚太朗「‥‥言ってて悲しくありません?」
朱音「>>937」
何を言ってるのかしら?
ネットこそ人類が生み出した至宝の技術!!!
朱音「なにも寂しくないわ!おほほほほ!」
瑚太朗「‥‥そうっすか‥‥」
しまこ「あかね、みじめ。」
朱音「>>939」
グハッ
朱音「効いたわ‥‥今の言葉‥‥」
瑚太朗「大丈夫ですか朱音さん。」
朱音「平気‥‥ただしまこが成長したら何一つ勝てない気がしてきたわ‥‥」
瑚太朗「>>941」
同感です...
瑚太朗「この若い才能の固まりに何で勝てるのか‥‥」
しまこ「ふふふーん!」どやぁっ‥‥
瑚太朗「‥‥そういやしまこって将来は何になりたい?」
しまこ「>>943」
瑚太朗「物かい‥‥」
朱音「そういうのじゃなくて‥‥というかそんな言葉どこで覚えたの‥‥かに玉なんて食べさせたかしら?」
しまこ「さあ‥‥よくわかんないけどでてきた。」
朱音「私のせいかしら‥‥」
瑚太朗「さあ‥‥あ、そろそろつきますね‥‥バー上げましょう。」
咲夜「さて、みなさん降りましたね‥‥それでは、私のあとについてきてください‥‥」
小鳥「わっ‥‥!」
瑚太朗「小鳥平気か?」
小鳥「>>946」
とと、ありがとう瑚太朗君
スキー板って動きにくいね
小鳥「これですいすい進めるなんて凄いよね。」
瑚太朗「そうだな‥‥俺も咲夜くらい出来ればな‥‥」
小鳥「咲夜さんなんでも出来ちゃうから憧れちゃうよね。一家に一台欲しい!」
瑚太朗「‥‥俺も早くあいつに追い付きたいな‥‥」
小鳥「>>948」
焦らない焦らない
コタさんにはコタさんのいいところがあるんだから
瑚太朗「ありがとう小鳥。そう言ってくれて‥‥でも俺が咲夜に勝ててることって何が‥‥」
小鳥「>>950」
猫に触れる
瑚太朗「そういう些細なのじゃなくて‥‥もっとなんか‥‥」
小鳥「>>952」
子どもに好かれやすい
小鳥「しまこちゃんとか‥‥」
瑚太朗「なるほどそれはあるかも‥‥」
咲夜「お二人とも何をしておられるのですか?みな待っていますよ。」
瑚太朗「ああすまん、今いく!」
静流「‥‥」スイー
瑚太朗「静流は上手だな。」
静流「>>954」
ガーディアン最強は伊達じゃない どやっ
瑚太朗「さすがだな‥‥」
静流「超人はみな運動神経が良いからな。コタローもだろう?」
瑚太朗「>>956」
まあ一応な
もう少しでコツをつかめそうだ
瑚太朗「それにくらべて‥‥」
ちはや「あっ!」スッテン!
朱音「むっ!」ステン!
瑚太朗「平気ですか二人とも。」
朱音「>>958」
何で篝は出来るのよ...
これじゃ私がポンコツじゃない...ブツブツ
瑚太朗「篝に対抗意識燃やしてるんですか‥‥」
朱音「奴に出来て私にできないことなど‥‥」ブツブツ
篝「ほっ!」ギュイン!
朱音「なにあのリボン‥‥チートじゃないの‥‥」
瑚太朗「>>960」
ぶっちゃけあいつの存在がチートなわけですから
大丈夫です朱音さん、やっていくうちに慣れます
...ちはやに関しては、うん頑張れ
ちはや「なっ‥‥なんなんですかその言い方!」
瑚太朗「お前は慣れとかじゃ無さそうだから‥‥」
ちはや「私だって慣れればこけずに出来ます!あっ!」ステン!
瑚太朗「立ち上がったのにまたこけてる‥‥」
ちはや「うううう~‥‥」
瑚太朗(その後‥‥)
咲夜「‥‥いかがでございましたか、ここまで滑って。」
ちはや「>>962」
体中が痛いです~(泣)
咲夜「そうですか‥‥では次は転ばないように滑りましょうね。」
ちはや「はい‥‥」
瑚太朗「咲夜この後はどうするんだ?」
咲夜「お昼ご飯にいたしましょう。そこの休憩所で。」
休憩所
朱音「ああ~‥‥暖かい‥‥」
瑚太朗「確かに暖かいっすね‥‥」
ちはや「お腹ペコペコですー‥‥早く食べましょう!」
朱音「‥‥高いわね‥‥大したものでもないくせに‥‥」
瑚太朗「>>964」
朱音さんも今やすっかりパンピーですね
朱音「まあ経済感覚は一般庶民に近づいてきたわね。良いのか悪いのか‥‥」
瑚太朗「悪くはないでしょう。これが普通ですから。」
朱音「>>966」
そうね、早く食べる物選びましょ
瑚太朗「じゃあ俺はラーメンで。」
朱音「私はなんでもいいわ‥‥安いうどんにでもしときましょう。」
ちはや「私は‥‥>>968」
カレーと天丼とチャーハンで
瑚太朗「‥‥いくらなんでも食い過ぎじゃね?これからまた滑るんだぞ?」
ちはや「平気です!」
瑚太朗「まあいいけどな‥‥」
ちはや「おいひいへふ~!」モグモグ
瑚太朗「そんな一編に詰め込むなよ‥‥口の回りにカレーついてるぞ。ほら拭いてやる」フキフキ
ちはや「>>970」
はひはほうほはひはふ モグモグ
瑚太朗「いやかまわんよ‥‥」
ちはや「ふみまへんへぇ‥‥」
朱音「口に入れたまま喋るなんて行儀悪いわよ、ちはや。」
ちはや「>>972」
うあやまひいくへに!
朱音「‥‥なんて?」
瑚太朗「たぶん、羨ましいくせにって言いました。」
朱音「>>974」
ぐ、ぐぬぅ
瑚太朗「‥‥羨ましいんですか?」
朱音「>>976」
ほ、ほんなわけないでほ!(口に大量に詰め込みごまかす
朱音「んぐっ‥‥ぐっ‥‥」
瑚太朗「!どうしました!喉に詰まりました!?」
朱音「んぐぐ‥‥」
瑚太朗「だいじょぶですか!?」ドンドン!
朱音「>>978」
ありがどう(抱きつく
朱音「死にかけたわ‥‥」
瑚太朗「ごまかすために物を詰め込むなんてやめましょうね。会長。」
朱音「>>980」
なっ…ご、誤魔化したわけじゃないわよ!
瑚太朗「じゃあ羨ましくなかったんですか?」
朱音「>>982」
う、うらやましくなんかひゃい...
瑚太朗「そうですか‥‥」
瑚太朗(なんとしてでも羨ましいと言わせたい‥‥ここはこれ見よがしにちはやといちゃつくか‥‥)
瑚太朗「>>984」
ちはや、ほっぺに天つゆついてるぞ(舐めとる)
ちはや「ひゃっ‥‥くすぐったいです‥‥」
瑚太朗「あ、ここにも‥‥」ペロッ
ちはや「ひうっ‥‥」
瑚太朗(反応は‥‥)
朱音「>>986」
瑚太朗、後ろ...(咲夜)
瑚太朗「‥‥え?」
咲夜「‥‥」
瑚太朗「あ、咲夜‥‥いや別に俺なにも‥‥」
咲夜「>>988」
ははは、いえまだまだ元気がありますねと(目が笑ってない)
瑚太朗(目が笑ってない!ちはや助けてくれ‥‥)
瑚太朗(ちはやに助けてくれとアイコンタクトを送る。)
瑚太朗(頼む!伝われ!)
ちはや「>>990」
すみません、豚丼もお願いします
瑚太朗(伝わらなかった!)
咲夜「かしこまりましたお嬢様。」
瑚太朗(よし咲夜がいないすきに‥‥)
瑚太朗「ちはや、咲夜を何とかしてくれないか?」
ちはや「>>992」
何もしてませんがねぇ
瑚太朗「そうなんだけど‥‥俺なんか咲夜にしめられそうだから‥‥」
ちはや「>>994」
大丈夫だと思いますよ
あっ瑚太朗、ほっぺにネギついてますよ チュッ
瑚太朗「んっ‥‥‥‥ちはや‥‥」
ちはや「あっ口についてます‥‥」チュッ
瑚太朗「んっ‥‥」
咲夜「ちはやさん豚丼をお持ちいたしました‥‥」
ちはや「ん‥‥んん‥‥」
咲夜「‥‥>>996」
.........ピシーン(固まっている)
咲夜「‥‥」
瑚太朗「‥‥あ、咲夜‥‥」
咲夜「‥‥」ピシーン
瑚太朗「固まってる‥‥どうする?」
ちはや「>>998」
はほへほほへはひひほほほひはふ(後で戻せば良いと思います) モグモグ
ちはや「ほれほりほはほう、たべまほう。」
瑚太朗「ああ、食ってからでもいいか‥‥あとでちはやも食べていいか?」
ちはや「なっ‥‥こんな場所で何を言ってるんです‥‥」
朱音「‥‥」
ちはや「ん?どうかしました?」
朱音「>>1000」
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エッチなことはよしなさい!
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