【Rewrite】瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」吉野「その9だ‥‥」 (1000)

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【Rewrite】瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」篝「その8です。」
【Rewrite】瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」篝「その8です。」 - SSまとめ速報
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の続きです
安価進行
キャラ崩壊
ネタバレ注意

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瑚太朗(カラオケの後‥‥)

瑚太朗「ただいま!」

朱音「おかえり‥‥」

瑚太朗「筋肉痛はどうですか会長!」

朱音「>>3

もう少し続きそうだわ...今までで一番体力使った自信があるわ...

瑚太朗「まああんだけしましたからね‥‥」

朱音「正直後先全然考えてなかったわ‥‥」

瑚太朗「じゃあ次からはほどほどにしときます?」

朱音「>>5

いいえ、次は3日間よ!

瑚太朗「いやいやそれはさすがに‥‥」

朱音「いいえするわよ!できるだけ近いうちに!」

瑚太朗「>>7

まあ、その時は最初から全力出しますので覚悟して下さいね

尽きたなら話進めりゃいいじゃんw
結局もう一周するのか なんとかするのか知らんけどさ

>>8その通りですね‥‥なんとかします。


朱音「ええ、楽しみにしておくわ‥‥いたた‥‥」

瑚太朗「まあとりあえずは筋肉痛治しましょう‥‥少なくとも合宿までには。」

朱音「ええ‥‥頑張るわ‥‥」




瑚太朗「咲夜、お腹が空いたんだが、飯はいつだ?」

咲夜「もう少しお待ち下さい。」

瑚太朗「まだなのか‥‥」

咲夜「あなたが手伝えば早く終わりますよ?」

瑚太朗「>>10

まあ、そうだな...
雑用程度で良いなら

咲夜「手伝ってくれるのですか?」

瑚太朗「やるよ‥‥」

咲夜「そうですか‥‥ではまずそこの食器棚から皿を人数分出してください。」

瑚太朗「わかった。」



瑚太朗「出したぞ。」

咲夜「では次は箸やフォークなどを出してください。」

瑚太朗「了解だ。」



瑚太朗「終わったぞ。」

咲夜「では次は>>12

もうすぐできますので皆さんを呼んできて下さい

瑚太朗「ああ、わかった。」


瑚太朗「ちはや!飯だぞ!」

ちはや「>>14

ご飯 ピクッ

瑚太朗「ああご飯だ。」

ちはや「わかりました!今日のご飯はなんですかね?」

瑚太朗「>>16

まあ見てのお楽しみだな

ちはや「そうですね!楽しみにしておきます!」

瑚太朗「ああ、楽しみにしておけ。」



瑚太朗「篝!飯だぞ!」

瑚太朗(篝は>>18)

デ○ステをプレイしていた

篝「はっ!ほっ!」

瑚太朗「‥‥なにしてんの?」

篝「デ○ステですよ。瑚太朗。今流行りの。」

瑚太朗「ゲームか‥‥ほどほどにしとけよ?あと課金はするなよ。」

篝「>>20

気を付けます...

篝「それにしてもゲームとは魔性の道具です‥‥熱中してしまいます。」

瑚太朗「はまりすぎはよくないぞ。」

篝「気を付けます‥‥」

瑚太朗「で、飯だぞ。」

篝「はいわかりました。」




瑚太朗「ルチア!飯だぞ!」

瑚太朗(ルチアは>>22)

静流と何か話していた

ルチア「‥‥」ごそごそ

静流「‥‥」ごそごそ

瑚太朗「‥‥?なにしてるんだ?」

ルチア「!こ、瑚太朗か‥‥な、なんでもないぞ。」

瑚太朗「なんだよ気になるじゃないか‥‥なんなんだ静流?」

静流「>>24

スパイスが効きすぎてない?

瑚太朗「スパイス?なんか料理?」

ルチア「>>26

前に料理したときのことを話していたんだ

ルチア「私が静流に作って味見をしてもらった。‥‥次は瑚太朗に食べてもらおうと思い、どれくらいが良いのかわからないから静流に聞いていたんだ‥‥」

瑚太朗「なんだそれだけか‥‥」

ルチア「できれば瑚太朗には内緒にしたかったんだ‥‥」

瑚太朗「>>28

それはすまなかった
楽しみにしてるよ

ルチア「ああ、楽しみにしておいてくれ。」

瑚太朗「‥‥で、食事だ。」

ルチア「了解だ。すぐに向かう。」




瑚太朗「会長!ご飯です!」

朱音「>>30

よいしょ...大分動けるようになったわ

瑚太朗「そうですか‥‥良かったです。」

朱音「確か食事だったわね?すぐに向かうわ。」

瑚太朗「お願いします。」




瑚太朗「小鳥、飯だ!」

瑚太朗(小鳥は>>32)

新しい植物を作っていた

小鳥「えい!」
ムクムクムク!
小鳥「‥‥完成‥‥」

瑚太朗「‥‥なにしてんの?」

小鳥「新しい植物を作ってたのさ。」

瑚太朗「植物ってどういう?」

小鳥「心を落ち着かせるやつとか世話なしでも育つやつとか‥‥あと>>34

蚊やハエを吸い寄せて食べるやつ

瑚太朗「食虫植物?」

小鳥「そうそれ。そういうやつ作ってたよ。」

瑚太朗「ふーん‥‥また興奮剤でも作ってるのかと‥‥」

小鳥「>>36

そっちも開発中だけど、今はフリマ用に良いのを作っているから

小鳥「そういうのは売り物にはならないでしょ?」

瑚太朗「ああなるほど‥‥」

小鳥「で、瑚太朗くん、なんだっけ?」

瑚太朗「飯だぞ。」

小鳥「わかったよ。すぐ行くね。」




瑚太朗「イノウェーイ!飯だ!」

井上「>>38

...その呼び方は勘弁して

瑚太朗「ごめんごめん‥‥で、今はなにを?」

井上「明日の荷造りね。これがなかなか終わらなくて‥‥」

瑚太朗「結構いろんな物持ってくんだな‥‥どこ行くんだ?」

井上「>>40

マーテル以外の環境保護団体にね
マーテルはちょっと表に出せないこと多かったし、マーテルが色々大変な今、他の団体がどう動くのか気になるって人もいるし

井上「よっぽどなことがないかぎり危険なことはないと思うから安心して。」

瑚太朗「まあ井上のことだし平気だとは思ってるが‥‥今回の取材でなにか面白いネタが出てきたら俺にも教えてくれ。」

井上「手に余ったら教えてあげるけど基本はダメよ。」

瑚太朗「そこをなんとか。」

井上「ダメ。」

瑚太朗「せめて今持ち合わせてるものだけでも。」

井上「>>42

秘密よ

井上「いくら瑚太朗くんでもね。」

瑚太朗「ええー‥‥なんでもするから!」

井上「>>44

うーん、その言葉は非常に魅力的だけどな...
うーん、やっぱり記者のプライドとしては明かせないわ

瑚太朗「ちっダメか‥‥」

井上「ごめんなさいね。‥‥それで、何で呼びに来たんだっけ?」

瑚太朗「飯だぞ。」

井上「もうそんな時間なのね‥‥わかったわ。」



瑚太朗(その後、飯を食い‥‥)

瑚太朗(飯のあとなにしようか‥‥よし、>>46)

夜這い

瑚太朗(よし夜這いだ‥‥誰に夜這いをかけよう?‥‥よし、>>48)

ちはや

瑚太朗(よし、ちはやに夜這いしよう‥‥)


瑚太朗「ちはや!」

瑚太朗(部屋にはいると、ちはやは>>50)

自慰

ちはや「はぁ‥‥はぁ‥‥瑚太朗‥‥」クチュクチュ

瑚太朗「‥‥ちはや?」

ちはや「あ‥‥瑚太朗‥‥」

瑚太朗「ちはやもそんなことするんだ‥‥以外だな。」

ちはや「>>52

そりゃあ……普通の女の子だもんね

瑚太朗「いや前も言ったけどちはやはそんなイメージないから‥‥」

ちはや「これくらい誰でもしてますよ。‥‥それより、ノックもしないでなんで入ってきてるんですか!」

瑚太朗「夜這いしに来たからだ。」

ちはや「>>55

...瑚太朗、続きをやってもらえますか?
最近瑚太朗と二人っきりでしたことがなかったので...

瑚太朗「ああ、良いぞ。俺もそれをするために来たんだ‥‥」

瑚太朗(ちはやを押し倒す。)

ちはや「瑚太朗‥‥今夜は寝かさないでください‥‥」

瑚太朗「>>57

この続きは……別の板でな




瑚太朗「‥‥どうだったよ?久しぶりに二人でしたけど。」

ちはや「>>59

瑚太朗...大好きです
あの...朝までしてもらえますか?

瑚太朗「ああ‥‥良いぞ。いつまででも俺もちはやを抱きたい‥‥」




瑚太朗「‥‥もう朝か‥‥」

ちはや「>>61

爽やかな朝が来たわね

ちはや「‥‥気持ち良かったです。ありがとうございました。大好きです。瑚太朗。」

瑚太朗「>>63

俺もちはやのことが好きだ

ちはや「瑚太朗‥‥」

瑚太朗「ちはや‥‥」

瑚太朗(二人でキスをする。)

ちはや「んん‥‥ぷはっ‥‥」

瑚太朗「‥‥さて、この辺にして起きよう。」

ちはや「そうですね。名残惜しいですが起きましょう‥‥」




瑚太朗(‥‥さて、今日はなにしよう?今日から冬休みだし‥‥よし、>>65)

バイトだ



瑚太朗(‥‥というわけで、食事を済ましたらすぐにフォレストへ向かう。)

瑚太朗「‥‥さて、今日はどれくらい来てくれるか‥‥」



ガチャッ
瑚太朗(お‥‥今日最初の客だ‥‥誰だろう‥‥>>67か‥‥)

今宮

今宮「よう天王寺!頑張ってる?」

瑚太朗「お、今宮か‥‥頑張ってる。‥‥で、何しに来たんだ?」

今宮「いや江坂さんの店天王寺が預かってるって聞いてたからな。様子を見に来たんだよ。」

瑚太朗「そうか‥‥あ、なんか食べるか?今旨い菓子があるけど。」

今宮「んじゃあ食おうかな‥‥」



瑚太朗(菓子を準備した後‥‥)

瑚太朗「最近風祭はどんな感じだ?」

今宮「>>69

マーテルが色々慌ただしいけど、基本平和だな

瑚太朗「慌ただしい?」

今宮「暴れるやつがいたり色々大変なんだよ‥‥」

瑚太朗「そうか‥‥」

今宮「まあでもこの街は俺らが守ってるからそこは安心しろ‥‥」

瑚太朗「ああ。」

今宮「お前らんとこは特に何もないか?中にはお前やら聖女やらを狙うやつもいるみたいだが‥‥」

瑚太朗「>>71

いや、見たことはないな

今宮「そうか‥‥でも気を付けておけ。」

瑚太朗「ああ、忠告ありがとう。」

今宮「‥‥お前らは平和な日常過ごしてるみてぇだな。」

瑚太朗「まあな。そっちは?」

今宮「>>73

色々忙しいが、前ほどはギスギスしてないな

今宮「ま、良いことっしょ‥‥」

瑚太朗「だな‥‥そういやいま江坂さんは何を‥‥」

今宮「今は海外で色々やってるみたいよ?」

瑚太朗「いつ頃に帰ってくるとかは?」

今宮「>>75

クリスマスまでには帰ってくるっしょ

瑚太朗「そうか‥‥」

今宮「それまでになにか成果をあげとかねぇとなんか言われるかもな?」

瑚太朗「来週にフリマがあるからそれに出店する。そこで利益をあげれば‥‥」

今宮「まあせいぜい頑張れよ。」

瑚太朗「ああ。頑張る。」



瑚太朗「そういや今宮はクリスマス何上げるか決まったのか?」

今宮「>>77

一応な、何を上げるかは言わないけどな

瑚太朗「教えてくれよ。」

今宮「自分で考えやがれ‥‥」

瑚太朗「ええー‥‥先生が喜びそうなもの?」

今宮「まあな。」

瑚太朗「そういや先生とは最近どう?」

今宮「>>79

まあ、順調だな

今宮「最近体調が悪いとか色々言ってるけどな‥‥」

瑚太朗「妊娠初期症状じゃないか?」

今宮「だろうな‥‥」

瑚太朗「まだ先だろうが今宮が父親になるんだな‥‥」

今宮「>>81

ああ、普通に育ってくれたら嬉しいわ

今宮「俺らみたいな普通じゃない人生は歩んでほしくないな‥‥」

瑚太朗「そうか‥‥名前は決めた?」

今宮「まだだよ‥‥」

瑚太朗「男と女どっちが良い?」

今宮「>>83

今はどちらでも構わない

今宮「灯花は娘が良い!って何回も言ってるが‥‥俺はどっちでも良い。」

瑚太朗「ふーん‥‥」

今宮「お前はもし子供持つならどっちが良いんだよ?」

瑚太朗「両方だな。みんな合わせてサッカーができるくらいの子供がほしい。」

今宮「>>85

おまえの場合すぐに達成できそうだな

今宮「ひとり頭三人ぐらいか?」

瑚太朗「そうだな。」

今宮「そんな経済力あんのか?」

瑚太朗「>>87

情けない話だが...多分皆で働くことになるだろうな
もちろん、生まれてくる息子や娘のためならいくらでも働くつもりだが

今宮「全員で、か‥‥」

瑚太朗「共働きは今なら普通にありだろう?」

今宮「そうだな‥‥今はうちも共働きだしな。」

瑚太朗「共働き続けるのか?さすがに出産前後は休むだろうがそのあととか。」

今宮「俺は別にどっちでも構わねぇよ‥‥」

瑚太朗「そうか‥‥」

今宮「‥‥というかなんでさっきから質問ばっかしてんだ。」

瑚太朗「人生の先輩である今宮を今後の参考にしようかと思って。」

今宮「>>89

おまえ一応俺と同い年だよな...

瑚太朗「実年齢はそうだが人生経験は10年くらい違うだろう?」

今宮「それはそうだが‥‥」

瑚太朗「というわけで今宮、結婚するとどんな感じか詳細に。」

今宮「>>91

まず小遣い制になる

今宮「格段に自由は減るっしょ‥‥」

瑚太朗「なるほど‥‥他は?」

今宮「あと負担も増える。」

瑚太朗「良かったことは?」

今宮「>>93

満足感が得られる

瑚太朗「満足感?」

今宮「暖かみってのかな‥‥なんだかんだ帰ったら待ってる人がいるってのは良いもんだ‥‥一人もんのときよりも良いとこっていったらそこはあるだろうな‥‥」

瑚太朗「>>95

ああ、わかる気がする

瑚太朗「俺も帰ったらみんながいるって言うのはいいなって思うしな。」

今宮「だろ?」

瑚太朗「あとはなんかある?」

今宮「>>97

安心感だ

瑚太朗「なるほど‥‥」

今宮「まあまとめちまうと結婚すりゃ金とかの制約はつくが、心に得るものは一杯あるってとこだな。」

瑚太朗「ほう‥‥」

今宮「‥‥こんなもんで良いか?」

瑚太朗「>>99

参考になったよ

今宮「ならこんなもんでいいな‥‥俺そろそろ帰るわ。」

瑚太朗「え?もう?」

今宮「俺だって暇じゃねぇんだ‥‥」

瑚太朗「>>101

せっかくだし、どれか買ってきたらどうだ
特別に少しだけ安くするけど

今宮「なら‥‥>>103

果物ナイフ

瑚太朗「‥‥そんなの置いてたっけ?」

今宮「知るかよ‥‥だが値札がついてるから商品なんだろ。」

瑚太朗「ほんとだ‥‥」

今宮「ほれ、お代だ。」

瑚太朗「どうも。」

今宮「そいじゃ、頑張れよ。」

瑚太朗「ああ、ありがとな。」


瑚太朗(しばらくすると‥‥)
ガチャッ
瑚太朗「いらっしゃい!」

>>105「‥‥」

棗 恭介

恭介「またあったな。天王寺。」

瑚太朗「あ、恭介さん。どうも。久しぶりです。」

恭介「そんなに合いたわけじゃないがな。」

瑚太朗「ですね‥‥で、今日は何をしに?」

恭介「>>107

何か面白いもんはないか、とな
ちなみにあの仮面はここで買った

瑚太朗「そうだったんですか‥‥」

恭介「ああ、あの老紳士は元気にしてるのか?」

瑚太朗「はい、今は海外にいってます。」

恭介「そうか‥‥よろしく言っておいてくれ。‥‥お、なんだこれは‥‥」

瑚太朗「それは>>109

石の仮面

恭介「ほう、面白そうだ。買おう。」

瑚太朗「仮面好きですね‥‥」

恭介「構わないだろう。別に。」

瑚太朗「まあそうですが‥‥」



恭介「‥‥ところで天王寺よ。」

瑚太朗「なんです?」

恭介「>>111

奥のほうから
顔を出してる
ものは何だ?

瑚太朗「はい?」

恭介「そこの奥から顔を出してるものが‥‥」

瑚太朗「あれは‥‥>>113

理科室に良くある、アレです
うちの部の会長が置いてったものです

瑚太朗「売り物にはならないので奥においてあるだけです‥‥」

恭介「なるほどな‥‥その会長ってのは面白いやつなんだろうな‥‥」

瑚太朗「>>115

元裏社会の次期トップで隠れヘタレですがね

恭介「裏社会‥‥だと‥‥そんなものが本当に!?」

瑚太朗「この街にはありましたよ。以前は。」

恭介「詳しく聞かせてくれ!」

瑚太朗「>>117

最近明らかになった魔物使いと超人の話で元魔物使い側の重鎮です、今ではただのJKですけど

そうだ、七不思議みたいな何かオカルトなネタはありますか?

恭介「魔物‥‥超人‥‥燃えるじゃないか。」

瑚太朗「今では裏社会の争いは終結してますがね。」

恭介「そうか‥‥見たかった‥‥残念だ‥‥だが貴重な話が聞けたな。‥‥七不思議のようなオカルトネタが欲しいんだったな‥‥よし、これをやろう!」
ネタ >>119を手に入れた!

道具屋のよろいが深夜に動き出す

瑚太朗「ありがとうございます!」

恭介「役立ててくれ。‥‥で、もっと裏社会について教えてくれないか。」

瑚太朗「いやーこっから先は俺も言うことが‥‥」

恭介「ならばその裏社会の元重鎮とやらに会いたい。」

瑚太朗「>>121

そうですね...何人かには声かけて見ますが、バイトとかしてるので来れるかわかりませんけど大丈夫ですか?

恭介「ああ構わないぞ。」

瑚太朗「少し待っててくださいね‥‥」



瑚太朗「‥‥って言う人がきてるんですが、どうしますか会長。」

朱音「>>123

まあ、魔物のことは表になったわけだし別に構わないわ
あと篝も来るって
何でも彼やその周りで起こったある出来事について聞いてみたいと

瑚太朗「そうですか‥‥わかりました。フォレストの場所はわかります?」

朱音「ええわかるわ。それじゃ、後でね。」



ガチャッ
瑚太朗「お‥‥来た‥‥」

恭介「来たか‥‥棗恭介だ。よろしく頼む。」

朱音「よろしく‥‥千里朱音よ。」

恭介「では早速、裏組織について教えてくれ。」

朱音「>>125

そうね...魔物と超人については読んでいるわよね?一ヶ月くらい前に公開したアレを
まあ、そのことで二つの組織が対立していたわ

恭介「まあ興味があって見させてもらったな。」

朱音「私がいた組織は魔物使いの組織、ガイア、もう片方は超人の組織ガーディアン‥‥ガイアは「鍵」を利用し地球を滅ぼそうとし、ガーディアンはそれを阻止しようとしていた‥‥ここまでわかった?」

恭介「ああ、つまりはあんたは地球を滅ぼそうとした側の重役だった‥‥ということか。」

朱音「ええ、そうよ。」

恭介「‥‥何を目的に地球を?」

朱音「>>127

地球と言うより、人類と言うのが正確ね
詳しいことは...そうね、篝に聞いた方が良いわね

恭介「篝?」

篝「どうも、篝ちゃんです。」

恭介「棗恭介、よろしく。」

篝「よろしくお願いします。」

恭介「さて、挨拶したところで、詳しく教えてくれ。」

篝「まず「鍵」というのは観測者‥‥この星にとっての「良い記憶」が足りないと判断したなら地球を一度リセットする存在です。」

恭介「良い記憶?」

篝「発展し続けているかどうか‥‥簡単にいってしまえばそんなものです。‥‥この世界では人類は救われましたが、人類が「鍵」により滅亡した世界もあります。」

恭介「‥‥少しわからなくなってきたな。この世界以外にも世界がある‥‥ということか?」

篝「>>129

概ねその認識で良いですね

篝「詳しいことを説明すると時間が必要ですので省略しますが。‥‥さて、篝ちゃんからも聞きたいことがあるのですが。」

恭介「なんだ?」

篝「あなたたちが作った世界について‥‥です。」

恭介「その事は俺にもよくわからない。二人を救いたい、そう願ったらみんなの願いが共鳴して世界が出来ていた。」

篝「>>131

なるほど...あの世界で主をやっていた時、何か大変なこととか変わったことはありましたか?

恭介「いや特にそういうことは感じなかった‥‥必死だったからだろうな。」

篝「なるほど‥‥」

恭介「‥‥なぜそんなことを聞いたんだ。‥‥そもそもなぜ知っている?」

篝「>>133

一応はこの星の化身と言える存在ですので
...それに篝ちゃんも似たようなことをしていたので、お互いに無事に終わって本当に良かったです

恭介「似たようなこと?」

篝「ある目的のために世界を観察し、必要があれば介入する‥‥そんなとこです。」

恭介「ほう‥‥星の化身ともあれば、俺なんかよりも壮大なことなんだろうな。」

篝「はい、とても壮大なことです。」

恭介「‥‥それはあれか?世界の秘密的なことか?」

篝「そうですね。」

恭介「そうか‥‥」

篝「ついでに聞いておきますが、あなたはなぜここに?あなたはこことはまた別の‥‥」

恭介「>>135

就活ついでに色々面白いことを探しているのさ
ここは結構面白いことがあるからな
機会があったら俺の友人も連れて来るぜ

篝「友人ですか‥‥」

恭介「みんな楽しいやつらだぞ。」

篝「そうですか。ならば楽しみにしておきます。」

恭介「聞きたいことは以上か?」

篝「>>137

はい、ありがとうございました

篝「‥‥そうでした、最近篝ちゃんケータイを手に入れました。あなたに篝ちゃんのアドレスをくれてやりましょう。」

恭介「良いのか?」

篝「はい、良いです。」



恭介「よし、交換完了だな‥‥それじゃ、また今度な。」

篝「はい、それでは。」




瑚太朗「いやー会長と篝、わざわざすいませんでした。」

朱音「>>139

いえ、気にしなくて良くてよ
それと、篝は彼について何か知っているのかしら?

篝「ええ、彼は修学旅行先で事故に遭い、事故に遭った他の仲間と共にとある二人を強くするために一学期を繰り返す「世界」を作りました。そして目的を成し遂げ、事故からも奇跡的に生還した彼は今に至ります。」

瑚太朗「そんなことが‥‥」

篝「その原理などが知りたかったのですが彼は知らないようでした‥‥」

朱音「世の中わからないこともあるものよ。」

篝「そうですね‥‥」

瑚太朗「にしても世の中不思議なこともあるもんだな‥‥」

篝「こちらも魔物やら超人やら不思議だらけですがね。」

瑚太朗「まあな‥‥そういえば俺はまだ店に残りますが二人はどうします?」

朱音「>>141

お店は...瑚太朗一人で大丈夫そうね
それでは先に帰らせてもらうわ

瑚太朗「帰るならなんか買ってってくださいよせっかくですから。」

朱音「いらないわ。それじゃ、帰るわよ。頑張りなさいね。」

篝「それでは。」

瑚太朗「今宮いわく会長を狙う人もいるみたいですから気を付けて帰ってくださいね。」

朱音「>>143

そうね...気をつけるようにするわ
皆にも私から伝えておくわ

瑚太朗「お願いします。」

朱音「それじゃ、またあとで。」

瑚太朗「ええ、またあとで。」




瑚太朗(‥‥さて、また一人になってしまったが客はまだいない‥‥)

瑚太朗(‥‥暇だ‥‥よし、>>145でもしよう。)

江坂さんのマニュアルを読もう

瑚太朗(ふむふむ‥‥お店の経営術について書いてある‥‥)ペラペラ

瑚太朗(‥‥ここには接客の仕方について書いてある‥‥)ペラペラ



瑚太朗(しばらく見ていると‥‥)

瑚太朗(ん?‥‥これは‥‥>>147と書いてある)

厄介なお客の帰らせかた

瑚太朗(厄介な‥‥まだ来てないがいつか役立つかもしれん‥‥ふむふむ‥‥人を傷つけることなく早めに帰ってもらうには‥‥)


瑚太朗(‥‥なるほど、さすが江坂さんだ‥‥厄介な客が来たらやってみよう。)


ガチャッ
瑚太朗(‥‥お、お客さんだ‥‥誰だろう‥‥>>149か‥‥)

ゲンナジー

瑚太朗「ゲンナジーさんですか。」

ゲンナジー「よう、また来ちまったぞ。」

瑚太朗「ありがとうございます。‥‥で、今日は何を?」

ゲンナジー「>>151

今日は坊主に会いに来たんだ

瑚太朗「そうでしたか‥‥それはどうも。」

ゲンナジー「あ、これ差し入れだ。俺が作った。良かったら食べてくれ。」

瑚太朗「あ、丁寧にどうも‥‥」

ゲンナジー「で、どうだ坊主?隊長の代わりは勤まってるか?」

瑚太朗「>>153

今度のフリマ次第ですね

ゲンナジー「フリマ‥‥ああ、来週のか。出店するのか?」

瑚太朗「はい。商品の準備も出来てます。」

ゲンナジー「そうか、隊長お前に期待してるみたいだから頑張れよ?」

瑚太朗「はい、頑張ります。」

ゲンナジー「じゃ、顔を見に来ただけだから今日は帰る。じゃあな!」

瑚太朗「はい、それでは。」




瑚太朗(‥‥よし、そろそろ店閉めて帰るか‥‥戸締まりをして‥‥)



瑚太朗(自宅へ帰る途中‥‥)

瑚太朗(あれは‥‥>>155)

周りをしきりに気にしているイッチ(一般人

>>1「‥‥」キョロキョロ

瑚太朗(‥‥回りを気にしてる一般人が‥‥何かあったのかな?)

瑚太朗「あのーすいません。どうかしたんですか?」

>>1「実は‥‥>>157

ネタが思いつかないんです!(迫真

瑚太朗「ネタ?」

>>1「投稿しているssのネタが思い付かないんだ!町へ出て探そうと思い外に出たが何も思い付かないんだ!力をかしてくれないか!」

瑚太朗「うーん‥‥>>159なんてどうですかね?」

どっか旅行にでも行くとか

>>1「なるほど!それだ!ありがとう!」

瑚太朗「いえこれくらい良いですよ‥‥」

>>1「お礼にこれをあげよう!」
ネタ >>161を手に入れた!

霊感体質のアイドル

瑚太朗「ありがとうございます!」

>>1「君のお陰ではかどりそうだ、それじゃ!」




瑚太朗(その後、自宅に帰り‥‥)

瑚太朗「みんなたっだいまー!」

静流「おかえりコタロー。」

ルチア「おかえり瑚太朗。」

瑚太朗「今日はみんなは何してた?」

静流「>>163

ルチアとちはやとバイトをしていた

静流「メイド喫茶でだ。」

瑚太朗「そうか‥‥お疲れさま。静流、ルチア。」

ルチア「>>165

ああ、大分慣れてきたよ

瑚太朗「そうか。なら良かったな。」

ルチア「ちはやも労ってやってくれ。ちはやも頑張っていたからな。」

瑚太朗「ああ、後で労っておく。」



瑚太朗(‥‥というわけでちはやのもとへ行くと‥‥)

ちはや「猫じゃらしですよ!シャー。」

シャー猫「シャー、シャー!」

ちはや「ほらほらこっちですよー。」

シャー猫「シャー!」

瑚太朗「楽しそうだな。」

ちはや「あ、瑚太朗、おかえりなさいです!」

瑚太朗「ああ、ただいま。バイト頑張ったみたいだな、お疲れさま。」

ちはや「>>167

はい!シャーに美味しいご飯を食べさせられるように頑張ります

シャー猫「シャー。」

瑚太朗「‥‥そういや合宿の間猫はどうするんだ?」

ちはや「あ!考えてませんでした!咲夜に聞いてみましょう!」




ちはや「‥‥というわけでどうしましょう咲夜!」

咲夜「>>169

ペットホテルに預けといたら?

ちはや「なんでそんな雑なんですか‥‥」

咲夜「ペットホテルの紹介はさせていただきますが連れていくときはお手数ですがちはやさんに連れていってもらうことになりますね。」

ちはや「>>171

わかりました...

ちはや「しばらくお別れですね‥‥」

シャー猫「シャー。」

咲夜「ちはやさん、申し訳ありません。」

ちはや「いえ‥‥シャーのためですからね。」

咲夜「なぜ猫にそのような‥‥」

ちはや「かわいいじゃないですか。」

咲夜「>>173

わからなくはないですが...すみません私はやっぱり猫は苦手です...

ちはや「治ると良いんですけどねぇ。」

咲夜「申し訳ございません‥‥」

ちはや「慣れるためにも一回触ってみませんか?以外と平気かもしれませんよ?」

咲夜「>>175

わ、わかりました(少しだけ触ってみたが無理だった

咲夜「‥‥」サワッ

シャー猫「シャー!」(威嚇)

咲夜「んぎゃああああ!」ピキーン

ちはや「ダメでしたか‥‥」

咲夜「」ピキーン

ちはや「戻してあげましょう‥‥シャーは少しだけ向こうにいっててくださいね。」

シャー猫「シャー。」



咲夜「‥‥大変失礼いたしました。ちはやさん。なんとお詫びしたらよいか‥‥」

ちはや「いえ良いんです。それよりペットホテルを探してあげてください。」

咲夜「ええ、かしこまりました。」




瑚太朗(‥‥ちはやはちゃんと頼めたんだろうか‥‥)

朱音「あら瑚太朗、帰ってたの?」

瑚太朗「あ、会長、どうも。会長はあのあと何してたんですか?」

朱音「>>177

篝とFPSをやっていたわ

朱音「少し疲れたから休憩しようと思ってね。」

瑚太朗「ゲームのやりすぎはよくないですよ?」

朱音「他にやることもないんだし仕方ないじゃない。」

瑚太朗「たまには外に出て何かしてみるとか‥‥」

朱音「>>179

たまにはバイトしてるわよ

朱音「今日はたまたま暇だっただけよ。」

瑚太朗「そうでしたか‥‥」

朱音「そんなことより瑚太朗。」

瑚太朗「なんですか?」

朱音「>>181

やっぱり私たちをつけている人がいるみたい、咲夜が2,3人ほど見つけたって

瑚太朗「まじっすか‥‥怖いっすね‥‥」

朱音「これから対策する必要がありそうね‥‥どうする?」

瑚太朗「>>183

基本は一人にならないことですね
他の人にも相談してみます




瑚太朗「‥‥というわけで、みんな、こういうことがあった。」

小鳥「なんのために会長さんを狙ってるの?」

瑚太朗「聖女の元に再び会員を集めて世界を滅ぼそうとかだと思う。」

ルチア「そんなこと許してはならないな‥‥」

瑚太朗「そうだ、だからみんなで対策を考えたい。とりあえず一人での行動は控えるべきだと思うが、なにか意見のあるやつは?」

小鳥「>>185

監視用の魔物を展開するとか?

小鳥「小型のならばれにくいし。」

瑚太朗「なるほどな‥‥」

朱音「監視ならリーフバードなどを使えば良いかしらね。」

小鳥「そうですね。」

瑚太朗「戦闘力は平気なのか?」

小鳥「>>187

リーフバードなら見つかったら即撃墜されるだろうね
いっそリーフドラゴンでも飛ばす?

瑚太朗「いやあれはさすがに目立ちすぎだろ‥‥」

小鳥「魔物技術は公開してるんだから問題なくない?」

瑚太朗「いやでもあんなん飛ばすのは‥‥」

朱音「瑚太朗がずっと私のそばにいて守ってれば良いのよ。」

瑚太朗「>>189

その場合、俺を狙う人もいるみたいなので余計に危険が増えるんですよね...

瑚太朗「守るなら静流とかのほうがよさそうだ。」

静流「だが私だと常に一緒にいれるわけではない‥‥」

瑚太朗「そうだな‥‥うーむ‥‥」

ちはや「朱音さんが戦う力をつければ良いんじゃないです?」

瑚太朗「それは時間がかかるしな‥‥」

ルチア「>>191はどうだろう?」

咲夜さんをつけるのはどうだろうか

咲夜「私ですか。」

瑚太朗「咲夜か‥‥まあ一番現実的か‥‥頼めるか?」

咲夜「私は構いません。」

瑚太朗「そうか、じゃあ頼む。‥‥そういや咲夜、お前つけてたやつを捕まえたんだよな?」

咲夜「はい、そうですが?」

瑚太朗「どんなことを言っていた?」

咲夜「>>193

千里こそ中央の座にふさわしい

瑚太朗「そうか‥‥」

朱音「まだそんなことをいうやつがいるのね‥‥」

咲夜「まだ捕らえているままですが、いかがいたしますか?」

朱音「>>195

ミナタにガイアに関する記憶を消させましょう

朱音「記憶を消したら解放してあげなさい。」

咲夜「かしこまりました。」

瑚太朗「良いんですか?」

朱音「良いのよ、いまだこんなことをする危険なやつに力を持たせてはいけないわ‥‥」

ちはや「‥‥その人たちを救ってあげることはできないんでしょうか‥‥」

朱音「>>197

ガイアに関することを忘れることが一番の救いよ
...世界を恨むことがなく生きてくれれば良いわ

朱音「そして無駄に命を散らさなくても済むのよ‥‥」

ちはや「‥‥この方法しかないですか‥‥」

朱音「ええ、これしかないの。」

ちはや「話せばわかるかも知れないのに‥‥」

朱音「>>199

わかってくれたとしても聖女に対する未練が残るわ
...聖女だけは絶対に残してはいけないものなのよ

朱音「私で終わらせなきゃダメなのよ‥‥」

ちはや「そうですね‥‥仕方ないですね‥‥」

朱音「消してきてちょうだい。」

ミナタ「はい、わかりました。」




ミナタ「‥‥終わりました。」

朱音「ご苦労様‥‥」

瑚太朗「狙ってくる人は今後もこうしていくんですかね。」

朱音「>>201

基本はそうね
ただもし頻度が増えるようなら、情報を聞き出した方が良いでしょうね

瑚太朗「‥‥そうですね」

朱音「はぁ‥‥にしてもあいつらことが終わってもまだ手を煩わせて‥‥」

瑚太朗「それだけ恨みが深いんでしょう‥‥」

朱音「かつての私ほど深い恨みを持ってるやつがいるのかしら?」

瑚太朗「>>203

不完全とは言え、生命を全否定するレベルですからね...
まあ恨み以外にも聖女に対する羨望とか色々混じってそうですが

朱音「そんな大したこともないことで私を狙わないでほしいわ‥‥」

瑚太朗「やりようのない怒りや憎しみをぶつけたいんですよ‥‥」

朱音「はぁ‥‥受け皿がなくなったから仕方ないのかしら‥‥」

瑚太朗「洲崎さんやガーディアンが頑張って抑えてるらしいんですけどね‥‥」

朱音「まあ数はそれなりにいるから全部押さえ込むのは難しいでしょうね‥‥」

瑚太朗「‥‥そういや会長もそうですけどしまこは大丈夫ですかね?」

朱音「>>205

今のところは大丈夫だけど、ちゃんと対策しないとね...

朱音「誘拐とかされたら‥‥ 」

咲夜「しまこさんは一人で行動することなどほぼありませんが‥‥」

朱音「まあそれでもきちんと言っておく必要があるわね‥‥」

瑚太朗「‥‥話すことはこれくらいですかね?」

朱音「>>207

そうね、あと井上にも連絡しておきましょう

瑚太朗「じゃあ井上への連絡は俺がしときます。」

朱音「そう、じゃあよろしく頼むわ。‥‥それじゃ、解散よ、皆集めて悪かったわね。」




瑚太朗(解散後‥‥)

瑚太朗「‥‥ということがあったから井上も一応気を付けてくれ。」

井上『了解したわ。そっちも大変ね。』

瑚太朗「井上のほうも何かあったのか?」

井上『>>209

いえ、特に変わりはないわ

井上『今のところ取材も大事なく終わりそうよ。』

瑚太朗「なにか面白いことはわかったか?」

井上『秘密よ。』

瑚太朗「ですよね‥‥」

井上『そっちは会長さん以外は大事無かった?』

瑚太朗「ああ、特には。‥‥そういや今何してるんだ?」

井上『>>211

旅館で部員たちと記事をまとめているわ

井上『今は少し抜けてるだけだからもう切らなきゃ。』

瑚太朗「そうか、それはすまなかった‥‥それじゃ、井上の声が聞けてよかったよ。」

井上『>>213

私もよ、それじゃあまた明日

瑚太朗「ああ、また明日。」

瑚太朗(さて、連絡は終わった‥‥この後何をするか‥‥よし、>>215の部屋にでも言ってみよう。)

今宮

瑚太朗(よし、ちょっと出掛けよう‥‥)


今宮自宅
ピンポーン
瑚太朗「今宮?突然すまない。俺だ、入れてくれ。」

今宮『>>217

帰れ!

瑚太朗「えー冷たい。」

今宮『当たり前だろ!何しに来たのか知らねぇが勝手に来るんじゃねえ!』

瑚太朗「良いじゃないか元同僚だろ?」

今宮『ダメだ!』

瑚太朗「‥‥今宮じゃ開けてくれないか‥‥じゃあ先生に替わってくれ。」

今宮『>>219

駄目だって言ってんだ……ッ!!あ、、ちょっそこh///

今宮『おま‥‥やめ‥‥うおっ!』

西九条『はいはーい替わったわよー。』

瑚太朗「俺です、遊びに来たんで開けてください。」

西九条『>>221

ダーメ (あ、そ、そこはダメ

瑚太朗「ええ!?何でですか!?」

西九条『>>224

今日はちょっと取り込み中なの...ビクッ

西九条『また今度にしてくれないかしら?』

瑚太朗「取り込み中ってなにを‥‥」

西九条『仕事よ‥‥あなたには見せられないわ。』

瑚太朗「‥‥わかりました、今日は帰ります。」

西九条『ごめんなさいねぇ。』



瑚太朗(‥‥さて、じゃあ>>226でもしよう‥‥)

...そこにつけているやつを捕まえるか

瑚太朗(一気に近づき、捕まえる)

謎の人「なっ!」

瑚太朗「‥‥誰か知らねぇが、なんで俺をつける?」

謎の人「>>228

.........

瑚太朗「何が狙いだ?」

謎の人「‥‥」

瑚太朗「誰かに頼まれてやってるのか?」

謎の人「‥‥」

瑚太朗「俺を恨んでるのか?」

謎の人「‥‥」

瑚太朗「‥‥なにか答えろ‥‥答えなかったら‥‥」

瑚太朗(謎の奴の手を全力で握る。)

謎の人「‥‥!」

瑚太朗「答えてくれ‥‥何が目的だ?」

謎の人「>>230

誰に気があるかの調査

瑚太朗「‥‥は?」

謎の人「風祭学園の単なるゴシップ好きです‥‥」

瑚太朗「‥‥ゴシップ?」

謎の人「天王寺くん好きな人一杯いるからさ‥‥」

瑚太朗「>>232

.........本当のことを言ったらどうだ?新聞部は今取材で遠征しているはずだ

謎の人「いや新聞部とは関係なく活動してるんだ。」

瑚太朗「‥‥学生である証明は?‥‥というか新聞部でもないやつがなんでこんなことをわざわざする?」

謎の人「>>234

...実はとあるフードを被った人に依頼されたんだ、君を監視して欲しいと言う
バイト代が破格だったから受けたんだが...

瑚太朗(フードの‥‥)

謎の人「これは本当だ。疑うならこれ、学生証‥‥」

瑚太朗「‥‥確かに風高のだな‥‥すまんかった。」

学生「‥‥監視されるようなことって、何かしたの?」

瑚太朗「>>236

......わからん、ただそのいかにも怪しいやつの依頼は断っとけ

学生「‥‥うん、天王寺くんにもばれちゃったし、今後はやめとくよ‥‥」

瑚太朗「‥‥ちなみにそいつの名前とかどこであってたとかわかるか?」

学生「>>238

フードで顔を隠していたからわからないや

学生「場所も時々によって変わるから‥‥」

瑚太朗「そうか‥‥」

学生「‥‥じゃあ僕はそろそろ帰るね‥‥これからはもうしないよ。」

瑚太朗「ああ、もうするなよ。」




自宅
瑚太朗「‥‥というわけで、こんなことがありました。その人はフードの人に頼まれたんだそうです。」

朱音「>>240

直接行動しないようにしたみたいね

朱音「捕まえたことによりこちら側に感づかれたことに気がついたみたいね‥‥」

瑚太朗「こうなると大本を見つけ出して叩くしかありませんよね‥‥」

朱音「>>242

そうね...明日マーテルに行ってみましょう

瑚太朗「マーテルですか?」

朱音「あそこにいけば何かわかるかもしれないわ‥‥冬休みで明日も休みだから、朝に向かうわよ。私と瑚太朗、万が一の時のため咲夜も一緒に来てもらうように言っておくわ。」

瑚太朗「はい、了解です。」





瑚太朗(‥‥というわけで、翌日‥‥)

マーテル本部
朱音「‥‥ここに来るのも久しぶりね‥‥」

瑚太朗「そういや許可はとってるんですか?」

朱音「事前に連絡はとってあるわ。問題はないはずよ。」

瑚太朗「そうですか‥‥」

朱音「‥‥さて、じゃあ入るわよ。」



朱音「‥‥あら?あなたは‥‥」

高砂「ん‥‥?‥‥おまえは‥‥」

朱音「ひさしぶりね、高砂、洲崎に会わせなさい。」

高砂「>>244

アポイントは...とっているようだな、わかったついてこい



高砂「ここで待っててくれ、今から読んでくる。」

朱音「ご苦労。‥‥咲夜は部屋の外で待ってなさい、ここから先は私と瑚太朗で行くわ。」

咲夜「ええ、ではそのように。」



ガチャッ
朱音「‥‥ひさしぶりね、洲崎。」

洲崎「‥‥ご無沙汰ですな。聖女さま。今日はいったい何事で?」

朱音「その呼び方はやめてほしいのだけど‥‥まあいいわ。‥‥最近聖女会の残党と思われるやつらが私を狙ってるようだから、あなたは何か知らないかと思ってね。」

洲崎「>>246

わからん...そう言う一派もいるみたいだが、まだ手懸かりがつかめない状態だ

洲崎「我らとしてもその動きはわかってはいる。だがまだ足取りはつかめていない‥‥」

朱音「そう‥‥」

洲崎「私としても聖女が奪回されることは避けたい。護衛や監視をつけることなら可能だが‥‥」

朱音「>>248

良いわ、それよりもその人員を捜査に回して頂戴
纏まったお金も出せるみたいだから、どこかにアジトがあるはずよ

朱音「恐らくそのアジトは風祭にある‥‥」

洲崎「であろうな‥‥」

朱音「出来るだけ早く見つけてちょうだい。」

洲崎「全力はつくそう。」

朱音「よろしく頼むわ。」

洲崎「うむ‥‥しかし、その様子なら、記憶に飲まれることは起こっていないようですな。」

朱音「記憶を消す能力を持つものがいてね、その人により一部の記憶を消した‥‥だからだと思うわ。」

洲崎「進行はしていないのか?」

朱音「>>250

ええ、今のところはね

朱音「あなたが心配してるようなことは起こらないわ‥‥あなたはいつまでも私‥‥いえ聖女を疑っているようだけど、私に関しては疑わないでほしいわ。私とおばあさまは違うのよ。」

洲崎「>>252

そうだな...あの時とは何もかも違うんだな...

朱音「ええ‥‥今は聖女会も聖女もない‥‥世界が滅びることはないわ。」

洲崎「そうだな‥‥」

朱音「‥‥話すことはこれで終わりよ。席をはずさせてもらうわ。」

洲崎「>>254

わかった、何かわかったらすぐに連絡を入れよう

朱音「ええ、よろしく頼むわ。それじゃ、時間を割いて悪かったわね。」

洲崎「気にすることはない、私も気になっていたことだ。‥‥それではな。」

朱音「ええ、それじゃ。」



瑚太朗「俺がいる意味無かったですね‥‥」

朱音「いえ、いるだけでもいいわ。」

瑚太朗「そうですか?」

朱音「ええ、そうよ。‥‥さて、ひとまず用事は終わったけど‥‥」

瑚太朗「帰りますか?」

朱音「ええ、帰りましょう。疲れたから家で休みたいわ‥‥咲夜、車出しなさい。」

咲夜「かしこまりました。お嬢様。」




瑚太朗(その後、自宅‥‥)

瑚太朗(なにしようかな‥‥よし、>>256)

知り合いに聞き込みしてみるか

瑚太朗(知り合い‥‥誰がいるか‥‥よし、まずはあいつだな‥‥)


瑚太朗「‥‥というわけで吉野、情報頼む。」

吉野『‥‥知らねぇな‥‥てめぇ、またなにか巻き込まれてんのか。』

瑚太朗「よくわかんないがな‥‥」

吉野『そうか‥‥ウルフパックのやつらにも聞いてみてやる。』

瑚太朗「頼む、何かわかったら連絡くれ。」

吉野『ああ‥‥』





瑚太朗「‥‥というわけで何か教えてくれ今宮。」

今宮『>>258

怪しい動きをしているのはわかるがまだ尻尾をつかめてねえな、あちらと協力して捜査してるからあと一週間以内には見つかるはずだが...

今宮『ま、なんかわかったら連絡してやるっしょ。』

瑚太朗「ありがとう今宮。それじゃ、忙しいとこすまんな。」

今宮『今は暇だったから構わねぇよ‥‥それじゃな。』




瑚太朗(さて、後知ってそうな知人はいないか‥‥)

瑚太朗「‥‥一週間か‥‥」

瑚太朗(この問題フリマ、もしかしたらクリスマスまで引きずるかもな‥‥年明けまでには終わらせたいが‥‥)

瑚太朗「‥‥やべぇプレゼント準備してない‥‥」

瑚太朗(一人ずつ考えていこう‥‥まず小鳥は‥‥>>260)

大きな熊のぬいぐるみ

瑚太朗(ぬいぐるみ‥‥そんな年か?‥‥まあ小鳥は高いやつなら喜びそうだが‥‥)

瑚太朗(‥‥まあいいや、次は‥‥ちはやだな。ちはやはなんでも喜んでくれる気がする‥‥なんとなくだが。‥‥だがきちんと考えなきゃな。‥‥>>262なんてどうだろう?)

黄色い熊のキャラクターが書かれたマグカップ

瑚太朗(某有名キャラのマグカップ‥‥まあ普通だが良いと思う‥‥次、ルチア‥‥あいつは何がほしいんだろう‥‥ルチアは‥‥>>264)

万年筆(少し高いやつ)

瑚太朗(‥‥万年筆‥‥大切にしてくれるといいな‥‥長く持つからな。)

瑚太朗(‥‥さて、次は‥‥静流だな、静流は‥‥無欲そうだが‥‥さんまは喜ぶだろうが無くならないものがいいよな‥‥よし、>>266)

サンマ缶セットとマイ箸

瑚太朗(さんま缶はなくなっちゃうけど橋なら残るし‥‥よし、これでいいだろう、次は‥‥会長か‥‥何がほしいのかわからん‥‥>>268とかにしとくか‥‥)

itunesカード

瑚太朗(クリスマスに渡すものだろうか‥‥まあ喜んではくれそうだが‥‥)

瑚太朗(‥‥まあいい、次は‥‥井上、井上は‥‥なんか取材関係のものだろうか‥‥>>270とかはどうだろう?)

メモ張とボールペン(高いやつ)

瑚太朗(ペンとメモ帳‥‥すこし高いのにすればプレゼントとしても良いだろう‥‥最後は篝だな‥‥篝は‥‥>>272)

イヤホン

瑚太朗(スマホ買ったし喜んでくれるだろう‥‥さて、これで全員‥‥いや、全員か?‥‥まだ買うやつがいる気が‥‥)

瑚太朗「‥‥しまこか‥‥」

瑚太朗(俺が準備するべきなのか?普通親が準備するべきものだが親いないし‥‥そもそもクリスマスを知っているのだろうか?‥‥聞いてみよう。)




瑚太朗「‥‥なあしまこ、クリスマスってどんな日か知ってるか?」

しまこ「>>274

りあじゅうたちがいちゃつくひ、ってあかねがいってた

瑚太朗「‥‥そうか‥‥」

瑚太朗(また変なことを‥‥)

しまこ「ちがうの?」

瑚太朗「あのなしまこ、クリスマスってのは朱音さんの言ったことも間違いではないが、本来はプレゼントをもらえる日だ。」

しまこ「だれから?」

瑚太朗「サンタクロースだ。」

しまこ「私ももらえる?」

瑚太朗「ああ、きっとな。‥‥もしもらうなら何がほしい?」

しまこ「>>276

黄色い電気鼠のぬいぐるみが欲しい

瑚太朗「そうか‥‥わかった。」

しまこ「なんでそんなこときくの?」

瑚太朗「俺がサンタクロースに伝えるから。」

しまこ「じゃあしっかりつたえて。」

瑚太朗「ああ、任せろ。」




瑚太朗「‥‥というわけで、俺が準備しとくのでいいですか?」

朱音「>>278

金庫にでも保存しといて……当日まで

瑚太朗「はい、任せてください。」

朱音「やるんだったら徹底して見つからないようにしなさい‥‥」

瑚太朗「はい、わかってます。あとしまこにあんま変なことは教えないでくださいね。」

朱音「>>280

善処はするわ

瑚太朗「善処って‥‥」

朱音「しまこになにを言おうが私の勝手よ‥‥」

ミスりました

朱音「うちの教育方針なのよ。」

瑚太朗「いやまあそうかもしれませんが‥‥」

朱音「‥‥まあ教育せずとも色々なことを知っていくのだろうけど‥‥」

瑚太朗「>>283

世間知らずなほうがかわいい

朱音「世間知らず?」

瑚太朗「ええ、子供は変に現実を知ってるより純粋で無邪気で世間知らずのほうがいいと思いますよ。俺は。」

朱音「>>285

でも、世間知らずだと多分苦労するわよ
...私たちみたいに

瑚太朗「‥‥まあ‥‥」

朱音「あの子には出来るだけ普通に‥‥私とは違う人生を歩んでほしいわ。」

瑚太朗「>>287

そうで...いや流石にクリスマスのアレはおかしいです

瑚太朗「あれは普通じゃないです。」

朱音「クリスマスはカップルがいちゃつく日、間違ってないでしょ?」

瑚太朗「間違いではないんですが‥‥しまこにはまだ早いと思いますし、普通の人はクリスマス=プレゼントでしょうし‥‥」

朱音「>>289

そうだったわね...(遠い目)

瑚太朗「‥‥なんでそんな遠い目を‥‥」

朱音「クリスマスになにかもらったことなんてあったかしら‥‥と思ってね‥‥」

瑚太朗「>>291

あっ...すみません

朱音「いえ構わないわ‥‥今年はくれるんでしょう?」

瑚太朗「はい。今考えてますよ。」

朱音「出来るだけ役に立つものがいいわ‥‥現金とか。」

瑚太朗「現金じゃないですが役に立つものにしようかと、‥‥まあ当日のお楽しみと言うことで。」

朱音「そう‥‥クリスマスといえば瑚太朗、あなたはクリスマスどうするの?クリスマスはカップルがいちゃつく日でもあるのよ?」

瑚太朗「>>293

日本だとそうですけど、外国だと家族で過ごす日だそうですよ
だから...ここにいる皆でどこか遊びに行きませんか?

朱音「‥‥ここにいるのはみな家族ということ?」

瑚太朗「はい、そんなもんだと俺は思います‥‥で、会長はどこにいきたいですか?」

朱音「外に出たくないわ。」

瑚太朗「そういわずに、もし出るなら、ですよ。」

朱音「じゃあ>>295

貴方におまかせするわ

瑚太朗「そうですか‥‥つまりどこでもいいと。」

朱音「ええ、どこでもいいわ。」

瑚太朗(じゃあ他のみんなの意見も聞くか‥‥)




瑚太朗「というわけで、どこ行きたい?」

静流「>>297

USJ

瑚太朗「テーマパークか‥‥」

静流「そう言うところにいったことないから‥‥」

瑚太朗「なるほどな‥‥」

瑚太朗(ひとつの参考にしとこう‥‥)



瑚太朗「‥‥というわけで、ちはやはどこに行きたい?」

ちはや「>>299

スイーツバイキング

ちはや「一杯食べたいです!」

瑚太朗「そうか‥‥」

ちはや「そういう瑚太朗はどこに行きたいんです?」

瑚太朗「>>301

繁華街へとショッピングに

瑚太朗「みんなで楽しみたいな。」

ちはや「じゃあそれでいいんじゃないです?」

瑚太朗「いや、みんなの意見を聞きたいんだ。」

ちはや「そうなんですか‥‥ 」




瑚太朗「‥‥というわけで篝はどこに行きたい??」

篝「>>303

ディ○ニーラ○ド

瑚太朗「ほう‥‥」

篝「とても人気のある場所だと聞いています。篝ちゃん、言ってみたいです。」

瑚太朗「俺もいったことないな‥‥参考にさせてもらうよ。」




瑚太朗「‥‥で、ルチアはどこがいい?」

ルチア「>>305

サ...サン○オ///

瑚太朗「‥‥可愛い趣味だな。」

ルチア「う、うるさい!」

瑚太朗「よしそこみんなでいくか?ルチアたっての希望と言うことで。」

ルチア「>>307

い、良いのか!?

瑚太朗「まあひとつの参考には‥‥」

ルチア「そうか‥‥‥‥」

瑚太朗「サン○オも候補に入れとく。他のみんなの意見も聞いてな。」

ルチア「よろしく頼む。」



瑚太朗「‥‥さて、小鳥はクリスマスどこに行きたい?」

小鳥「>>309

カラオケ!

瑚太朗「カラオケ好きだな‥‥」

小鳥「楽しいじゃん♪」

瑚太朗「まあ楽しいけど‥‥」

小鳥「みんなから聞いてるみたいだけど、あたしゃコタさんの行きたいとこにいけば良いと思うよ。」

瑚太朗「>>311



瑚太朗「‥‥というわけで井上、どこ行きたい?」

井上「>>314

そうわねぇ
琥太郎君からのプレゼントなら何でも嬉しいわよ

瑚太朗「‥‥嬉しいけど任せるって一番困るんだよな‥‥」

井上「それでも任せるわよ、別になんでも良いし。」

瑚太朗「そうか‥‥ところで井上、どうだった遠征は。」

井上「>>316

ええ、とても有意義だったわ

井上「良い記事がかけそうよ。」

瑚太朗「そうかそうか、良かったな。」

井上「次は今瑚太朗くんや会長さんを探ってるらしい組織について調べてみよっかな。」

瑚太朗「>>318

絶対に一人で行動するなよ、必ず俺か静流かルチアか咲夜を連れて行けよ

瑚太朗「また行方不明とか洒落にならないからな。」

井上「うん、わかってるよ。行くときになったら来てくれるわよね?瑚太朗くん。」

瑚太朗「ああ、任せろ。行くときになったら声をかけてくれ。」

井上「わかったわ。」



瑚太朗「‥‥さて、一応お前らにも聞いておこう‥‥どこ行きたい?」

ぎる「>>320

楽しいところ!

瑚太朗「こりゃまたざっくりとした‥‥」

ぎる「楽しけりゃなんでもいいぜ!」

瑚太朗「そうか‥‥全く参考にならんな‥‥」

ぎる「んだと!?久しぶりの出番なのに!」

瑚太朗「>>322

とても抽象的なんだよ

瑚太朗「もっとこう具体的な場所とか‥‥」

ぎる「>>324

天上学園!

瑚太朗「‥‥どこにあるの?」

ぎる「死後の世界!」

瑚太朗「よし却下。死にたくないし。 」

ぎる「ええ~‥‥」

瑚太朗「さて、次の人いくか‥‥」



瑚太朗「‥‥というわけで咲夜はどこがいい?」

咲夜「>>326

皆さんにおまかせいたします

瑚太朗「まあおまえはそういうよな‥‥ミナタは?」

ミナタ「>>328

咲夜と同じです

瑚太朗「そうか‥‥」

瑚太朗(あと一人か‥‥)



瑚太朗「‥‥というわけで、どこ行きたい?」

しまこ「>>330

スクモンセンター

瑚太朗「最近できたらしいあそこか‥‥わかった。」

瑚太朗(これで全員か‥‥どこにいこう?‥‥よし、>>332に行くぞ!)

中央通り

瑚太朗「‥‥というわけでみんな!中央通りにいこう!」

ルチア「>>334

何をするんだ?

瑚太朗「色々だ。みんなで買い物したりさ!」

朱音「>>336

まあ、遠出する余裕もないしね...

朱音「仕方ないわね‥‥」

瑚太朗「でもみんなが行きたいと言ってた場所もいつか行きたいと思ってます!」

ルチア「>>338

夏休みは東京に行くのも良いな

瑚太朗「ああ、良さそうだな。」

小鳥「他にも春休みもゴールデンウィークも‥‥いろんな場所にいきたいね!」

瑚太朗「>>341

しまこ「え?いつ?いつ!」

瑚太朗「今のゴタゴタが片付いてから‥‥年末か年始めだな。」

しまこ「ゴタゴタ?」

瑚太朗「ちょっと色々な‥‥しばらく楽しみに待っててくれ。」

しまこ「>>342

そんなにも忙しいんだ

瑚太朗「ああ‥‥しまこは気にしなくて良い、おまえは普通に過ごしていてくれ。」

しまこ「>>344

うん、わかった、楽しみにしてる

瑚太朗「ああ、楽しみにしてろ。約束してやる。」

しまこ「うん!」

朱音「‥‥なんだか親子みたいね‥‥」

しまこ「>>346

親子じゃなくて
ふうふがいいの!

瑚太朗「‥‥いやそれはさすがに‥‥あと20年後だな。」

しまこ「じゃあ20ねんごおよめさんになる!」

瑚太朗「ああ、楽しみにしておく。」

朱音「>>348

(微笑ましく見ている)

朱音(ほほえましいわね‥‥)ニコニコ

瑚太朗「‥‥なんですかそんなニコニコして‥‥」

朱音「‥‥なんでもないわ、良かったわね、しまこ。」

しまこ「>>350

うん、あかねもこたろうも皆大好き!

しまこ「みんなわたしのたいせつなひと!」

朱音「‥‥そう、嬉しいわ‥‥あなたも私の大切な人よ。」

しまこ「>>352

うん、わたしも

朱音「‥‥ありがとう‥‥」

瑚太朗「‥‥幸せそうですね、朱音さん。」

朱音「>>354

ええ、最高に幸せよ

朱音「‥‥こういう幸せがずっと続くと良いわね‥‥」

瑚太朗「続きますよ。絶対に。朱音さんは俺たちが守りますから。」

朱音「>>356

ありがとう瑚太朗、貴方のこと信じているわ

瑚太朗「ええ、任せてください。」

瑚太朗(絶対に守って見せる‥‥俺がみんなを。)



瑚太朗(決意を改めてしたその後‥‥)

瑚太朗(さて‥‥フリマも近づいてきてる‥‥それに備えて色々準備しなきゃな‥‥まず>>358)

会場の下見



瑚太朗「えーっと俺の店の場所は‥‥ここか。」

瑚太朗(場所はまあまあ良いよな‥‥あとは隣が何をしてるかとかにもよるか‥‥隣は‥‥>>360)

茶葉売り

瑚太朗(‥‥茶葉売りなら客がとられることはないだろう‥‥問題はないな。)

瑚太朗(‥‥広さ的には準備したものは全部おけそうだな‥‥小鳥の分も含めて。えーっと他にも人通りは‥‥)



瑚太朗(‥‥よし下見はこんなもんだろう‥‥次は‥‥店いくか‥‥)



フォレスト
瑚太朗「‥‥よし、準備はできた‥‥」

瑚太朗(選別は完了した‥‥)

瑚太朗「‥‥商品の準備はこんなもんか?‥‥じゃあ次は>>362

フリマ用にマットや置き台を探してみよう



瑚太朗(‥‥というわけで、マットを探しに店へ行くと‥‥)

瑚太朗(‥‥お‥‥あそこにいるのは‥‥>>364)

あーちゃん先輩と恭介

瑚太朗(恭介さん‥‥と女の人だ‥‥)

瑚太朗「恭介さん?」

恭介「ん?‥‥おお、お前か。」

瑚太朗「今何してたんです?」

恭介「>>366

友人(佳奈多)にプレゼント買いたいから手伝って欲しいって頼まれてな
俺なら面白そうなプレゼントを選んでくれそうだからって

瑚太朗「クリスマスのですか?」

恭介「ああ、そうだ。」

あーちゃん先輩「だれ?」

恭介「お前が会うのは始めてか‥‥こいつは天王寺。最近知り合った俺の友人だ。」

あーちゃん先輩「そう、よろしくね天王寺くん、私の事はあーちゃんって呼んで。」

瑚太朗「よろしくお願いします。‥‥あなたは恭介さんとはどんな関係で?」

あーちゃん先輩「ただの知り合いよ。」

瑚太朗「なんだ‥‥そうなんですか‥‥」

あーちゃん先輩「恋人だとでも思った?」

瑚太朗「はい、てっきりそうかと。」

あーちゃん先輩「なっちゃう?恋人。」

恭介「断る。」

あーちゃん先輩「ちょっとは考えてよ!冷たい男は嫌われるわよ?」

恭介「うるさいぞ。ところで天王寺、おまえは何をしに?」

瑚太朗「フリマに向けての準備ですね‥‥マットとか台とかです。」

恭介「そうか‥‥それならあっちの売り場にあるぞ。」

瑚太朗「どうも、ありがとうございます。」

恭介「気にするな。」

瑚太朗「そういえばなに買ったんですか?」

恭介「>>369

びっくり箱を作ろうと思ってな
...あの堅物も少しは肩の力を抜いた方が良いからな
あとちゃんとその下にはあーちゃん先輩が用意したプレゼントを入れる予定だ

恭介「そっちは真面目なものだ。」

瑚太朗「そうですか‥‥あげる人はどんな人なんです?」

あーちゃん先輩「風紀委員長で真面目そのものな子よ。」

瑚太朗「そうですか‥‥」

あーちゃん先輩「あっ電話なら繋げるよ?」

瑚太朗「>>371

いえ、そこまでは大丈夫です
そうだ、今度フリマやるので良ければ来ますか?

恭介「フリマか‥‥良いぞ。俺の仲間も連れてきてやる。」

あーちゃん先輩「じゃあ私も。」

瑚太朗「おねがいします。」

恭介「‥‥おっとそろそろびっくり箱製作に移るために帰らねば‥‥それじゃあな。」

瑚太朗「はい、それでは。」





瑚太朗(その後目的のものを購入し、帰り道‥‥)

瑚太朗(あれは‥‥>>373)

瑚太朗「篝!」

篝「はい?‥‥瑚太朗ですか‥‥」

瑚太朗「こんなところで何を?」

篝「ヒーコーのストックが切れたので買いに行ってました。」

瑚太朗「そうか‥‥」

篝「瑚太朗はこれから家ですか?」

瑚太朗「一回店に買ったものおいてからだな‥‥」

篝「店まで一緒に行きますから一緒に帰りましょう‥‥少女が夜に一人でいることは危ないですし。」

瑚太朗「>>375

わかった、一緒に行くか

瑚太朗「行こう、篝。」

篝「はい、行きましょう。」



瑚太朗「‥‥よし、到着!」

篝「ほう‥‥ここが‥‥」

瑚太朗「どうだ?俺の店は。」

篝「>>377

いや、瑚太朗の店ではないでしょう...
でもそうですね...悪くないとは思います

瑚太朗「ちっ俺の店じゃないのバレてるか‥‥でもこういうのも悪くないよな?」

篝「はい、篝ちゃんは嫌いじゃないです。このような空間も。」

瑚太朗「なら良かった‥‥じゃあこれ置いてくるからそこ座ってて良いから少し待っててくれ。商品にはさわるなよ?」

篝「はい、わかりました。」




瑚太朗(ふぅ‥‥これでよし‥‥)

瑚太朗「ごめんな篝、待ったか?」

篝「>>379

いえ、問題ないです
準備は大丈夫ですか?

瑚太朗「ああ、問題ない。‥‥じゃ、かえろう、篝。」

篝「はい、帰りましょう。瑚太朗。」



篝「‥‥寒いですね瑚太朗。」

瑚太朗「ああ、寒いな‥‥」

篝「寒いので手を繋ぎましょう瑚太朗。」

瑚太朗「>>381

ああ、そうだな(恋人繋ぎ)

瑚太朗「‥‥」ギュッ

篝「‥‥」ギュッ

瑚太朗「‥‥冷たいな‥‥篝の手。」

篝「心が暖かいのです‥‥それより瑚太朗。」

瑚太朗「なんだ?」

篝「>>383

明日のフリマ……どれだけの客を見込んでますか?

瑚太朗「明日のフリマ自体はなかなか大きいし、人自体は一杯来る‥‥どれくらい売れるかは正直俺にはわからん‥‥」

篝「そうですか‥‥頑張ってくださいね瑚太朗。」

瑚太朗「>>385

おう、ありがとうな

瑚太朗「頑張る!篝もいっぱい買ってくれよ!」

篝「はいわかりました。」



瑚太朗(しばらく歩いていると‥‥)

瑚太朗(あれは‥‥>>387)

何か笑顔全開のイッチ(一般人

瑚太朗(‥‥この前会った人だな‥‥)

>>1「♪~♪~」

瑚太朗(‥‥満面の笑みをしてるしなんかご機嫌そうだな‥‥前言ってた件が順調なんだろうか‥‥)

篝「‥‥誰ですかあいつは。」

瑚太朗「ただの一般人だから気にしなくて良い‥‥先進むぞ。」




瑚太朗「‥‥あのさ篝。」

篝「なんです?」

瑚太朗「>>389

篝は今の日常をどう思っているんだ?

篝「そうですね‥‥楽しいです。いままで篝ちゃん孤独でしたから。」

瑚太朗「そうか‥‥」

篝「‥‥ですがこの世界が終わったらまた長い長い孤独‥‥」

瑚太朗「>>391

必ず迎えに行くよ、多分地球の俺は覚えてないだろうけど、それでもいつか必ず月にいるお前に...

篝「‥‥ええ、待ってます‥‥何億年でも。」

瑚太朗「‥‥今の俺が出来ることは篝にその何億年の間寂しくないだけの楽しい時間を過ごさせてやるだけだ‥‥篝がやりたいことを出来るだけやりたいな。世界が終わるまでに。」

篝「>>393

未来を駆け抜ける私 地図も合図も欲しくない♪

瑚太朗「‥‥どうした?突然歌って‥‥」

篝「いえ‥‥突然歌いたくなったので‥‥」

瑚太朗「なんだよそれ‥‥」

篝「まあよいではないですか。」

瑚太朗「そりゃそうだが‥‥」

篝「それより瑚太朗、あそこに>>395があります、よっていきませんか?」

マジックミ…いやラーメン屋

瑚太朗「マジックミ‥‥?破れた服でも?」

篝「なんでもないです‥‥それよりラーメン行きましょうラーメン。寄り道です。」

瑚太朗「>>397

そうだな、ゲンナジーさんのとこ行ってみるか



瑚太朗「どうもー。席空いてますか?」

ゲンナジー「おお、坊主か!運がいいな!ちょうどさっき空いたところだ。」

篝「ここがラーメンの屋台と言うやつですか‥‥」

ゲンナジー「お、見かけない嬢ちゃんだな‥‥ここに来んのは初めてだよな?」

篝「そうですね。」

ゲンナジー「そうか‥‥よーしウチ自慢のうまいメンラー食わせてやるから待ってな!」



篝「いただきます」ズルズル

ゲンナジー「どうだよ?」

篝「>>399

まいうーです

篝「気に入りました。」

ゲンナジー「そうかい。ならよかったぜ。鍵にも味覚はあるんだな!」

篝「>>401

もう、その呼び方よしてください

篝「篝ちゃんは篝ちゃんなので。」

ゲンナジー「そりゃすまんかったな。嬢ちゃん。」

篝「次から気を付けてください‥‥」

ゲンナジー「お詫びに角煮サービスしてやる!」

篝「角煮とは?」

ゲンナジー「食ってみりゃわかる!」

篝「そうですか‥‥」パクッ

篝「‥‥うまいです。」

ゲンナジー「あたりめぇだ。俺が作ったんだからな。」

瑚太朗「この店気に入ったか?篝。」

篝「>>403

はい、まあ来たいです

瑚太朗「そうか、良かった。」

篝「メンラーとやらも旨いですし。」

瑚太朗「食ったことなかったっけ?」

篝「うちではこんなもの出ませんからね。」

瑚太朗「まあたしかにな‥‥」


瑚太朗(しばらく後)

ゲンナジー「‥‥お、また客が‥‥」

瑚太朗(あれは‥‥>>405)

吉野

吉野「よぉ旦那‥‥!!」

瑚太朗「よお吉野。お前も来てたのか。」

吉野「>>407

ああ、ラーメン一つ

ゲンナジー「おう、少し待ってな!」

吉野「ああ‥‥」

瑚太朗「‥‥吉野はここにどれくらい来るんだ?」

吉野「お前には関係ねぇ‥‥」

瑚太朗「じゃあ‥‥俺たちをつける組織関連はなにかわかったか?」

吉野「>>409

怪しい人物は何人かいたが、すぐ逃げられた...

吉野「すまねぇ‥‥」

瑚太朗「いや気にするな‥‥それより吉野、危険を感じたらすぐに身を引くんだぞ?」

吉野「>>411

俺はお前みたいに強くねぇからな…
その辺はわきまえてるつもりだ

吉野「あぶねぇと感じりゃあとはお前らに任せる‥‥」

瑚太朗「それはくれぐれも頼む。」

ゲンナジー「あ?さっきからなんの話だ?」

瑚太朗「聖女会の残党が活動してるみたいで‥‥」

ゲンナジー「その事か‥‥俺らにもなかなか掴めねぇんだ‥‥けどぜってぇ取っ捕まえてやるからな、坊主は安心しててくれ。」

瑚太朗「>>413

現役退いたのに手伝ってくれてありがとうございます

ゲンナジー「いやいいんだよ‥‥色々片付けるまでが俺たちの仕事だ‥‥」

瑚太朗「ありがとうございます。」

篝「‥‥さっきから篝ちゃんが蚊帳の外なのですが‥‥」

瑚太朗「>>415

篝にもこれから大事な仕事がある

篝「大事な仕事?何の事ですか?」

瑚太朗「>>417

不審者の捕獲だ
あまり危険な目に合わせたくないが、万が一襲われた時はお前に捕獲にして貰いたい

瑚太朗「そのリボンでさ。」

篝「なるほど‥‥了解しました。」

瑚太朗「よろしくな。」
ピロン♪
瑚太朗「‥‥ん?メールだ‥‥誰からだろう‥‥‥‥ちはやか‥‥内容は‥‥」

ちはや『いまどこにいるんです?みんな心配してますよ。』

瑚太朗「‥‥やべぇ連絡してなかった‥‥今篝と吉野とでラーメン屋です‥‥と。送信。」
ピロン♪
ちはや『>>419

分かりました
気を付けて帰ってきてくださいね?

瑚太朗「了解‥‥っと。‥‥よし、これでいいな‥‥送信。」
プルルルル
吉野「電話か‥‥っ!」

吉野(ママンから‥‥だと‥‥)

吉野「‥‥」

瑚太朗「‥‥どうした?早くでろよ。 」

吉野(どうする‥‥)

吉野「>>421

わりい、少し席を外す

瑚太朗「おう、そうか。構わないぞ。 」

瑚太朗(たぶん母親からだろうな‥‥)



瑚太朗(しばらくすると戻ってくる。)

瑚太朗「なんて?」

吉野「>>423

いや、遅くなるなら連絡入れろって

瑚太朗「そうか‥‥怒られた?」

吉野「怒られてなんかねぇ‥‥ただの注意だ。」

瑚太朗「ふーん‥‥俺はそろそろ帰るか‥‥あ、これごちそうさまでした。お代です。」

ゲンナジー「おう、またこいよ!」

瑚太朗「帰るぞ、篝。」

篝「はい、わかりました。」



瑚太朗(帰る途中‥‥)

瑚太朗(あれは‥‥>>425)

エロ本

瑚太朗(エロ本‥‥また俺の前に現れるのか‥‥)

篝「‥‥まさかあのエロ本を拾おうなど考えていませんよね?」

瑚太朗「>>427

エロ本は男のロマンだ!

瑚太朗「それを拾おうと思って何が悪い!」

篝「>>429

篝ちゃんでは瑚太郎は不満なのでしょうか?

篝「このノームネーでは不満なんですか?だからエロ本で発散を‥‥」

瑚太朗「>>431

違うんだ、皆の体はそれぞれ魅力的だ
想像するだけで息子が大きくなるくらいには
けど、それはそれとしてああいうのにも反応してしまうのが男なんだ...

瑚太朗「だから篝は自分を卑下しなくていい‥‥」

篝「‥‥ならば今夜は篝ちゃんのこと抱いてください。二人きりで。」

瑚太朗「>>433

ああ、良いぜ
今夜は寝かさないからな

瑚太朗「それでもいいよな?」

篝「‥‥ええ、構いません。」

瑚太朗「じゃあ部屋で待っててくれ。」

篝「わかりました。待ってます。」




瑚太朗(その後、家につき‥‥)

瑚太朗「ただいま!」

ちはや「>>435

おかえりです~
出掛けてくるのは良いですけど心配するんで遅くなるなら早めに連絡してくださいね!

ちはや「次から気を付けてください!」

瑚太朗「すまんすまん‥‥心配かけたみたいだな。」

ちはや「ただでさえ色々物騒なんですから。」

篝「瑚太朗と篝ちゃんが負けるはずはないでしょう。無敵です。」

ちはや「>>437

それでもお二人は朱音さんと同じくらい狙われる可能性があるので気を付けて下さい

瑚太朗「わかってるよ‥‥」

ちはや「私は心配していってるんです。瑚太朗や他のみんなに何かあるのは嫌ですから。」

瑚太朗「そうか‥‥心配してくれてありがとな。ちはや。愛してる。」

ちはや「>>439

はい、愛してます
確かご飯は食べて来たんですよね
今ちょうどお風呂が空いてますよ

ちはや「入ってきたらどうです?」

瑚太朗「じゃあお言葉に甘えて‥‥」




瑚太朗「ふぅ‥‥」

瑚太朗(風呂は心が癒されるな‥‥明日はフリマだし、今日の疲れをとろう‥‥)




瑚太朗(風呂から上がり‥‥)

瑚太朗「上がったぞ。次は篝入ってこれば?」

篝「>>441

それではお言葉に甘えて
あ、準備出来たら篝ちゃんの部屋で待っていて下さい

瑚太朗「ああ、待ってる。」



瑚太朗(‥‥というわけで、篝の部屋へ行く。)

瑚太朗(篝の部屋にはどんなものがあるんだろう?‥‥すこし見ても良いよな?)



瑚太朗(‥‥む‥‥これは‥‥>>443)

魔法少女ものアニメのグッズや衣装

瑚太朗「‥‥魔法少女‥‥」

瑚太朗(こんなのいつ使うんだ‥‥ハロウィン?‥‥もしくは個人的に楽しんでいる?‥‥というかそもそもあいつ服自由に変えられるんじゃ‥‥)

瑚太朗「‥‥まあいいや、次は‥‥む、これは‥‥>>445

小鳥(の中の人)も出てる、
VividでStrikeな、とある魔法少女アニメのスピンオフアニメの第1巻

瑚太朗「‥‥篝は魔法少女にでもなりたいのか?‥‥確かにクリーミィ☆かがりんとか言ってたが‥‥」

瑚太朗(上がってきたら聞いてみよう‥‥)



篝「‥‥お待たせしました瑚太朗。」

瑚太朗「いや。たいして待ってない‥‥それより篝、お前、魔法少女を目指してる?」

篝「>>447

ええ、まだクリーミィかがりんのアニメ化を諦めていませんよ
エイプリルフールネタで終わらせるつもりはありません!

篝「1月からアニメRewrite二期、そして4月から魔法の第三惑精クリーミィ☆かがりん。よろしくお願いします!」

瑚太朗「いやそれはないと思う‥‥」

篝「‥‥しかしそんなことは今はいいです。‥‥それより始めましょう。」

瑚太朗「>>449

できれば魔法少女の衣装を着たままやりたい

篝「‥‥そういうプレイをお望みですか‥‥」

瑚太朗「ああ、ダメか?」

篝「>>451

もちろん瑚太朗が望むのなら篝ちゃん張り切っちゃいますよ

篝「‥‥では着ましょう‥‥」



篝「‥‥どうですか?似合いますか?」

瑚太朗「>>453

ああ、似合ってるぞ

瑚太朗「‥‥食べたくなるくらいにな。」

篝「そうですか‥‥じゃあ、食べちゃってください。」

瑚太朗「じゃあ、遠慮なく‥‥」




篝「‥‥どうでしたか、瑚太朗。」

瑚太朗「>>455

最高だな
でも正直まだまだ満足できてない

瑚太朗「だからもっとしよう。篝。」

篝「>>457

はい、もっと瑚太朗を味わいたいです
...このあとのシーンがカットされるのがとても残念です

瑚太朗「それはな‥‥一応この板全年齢だからだってのと‥‥>>1がそういう描写に自信がないからだ。」

篝「そういうことなのですか‥‥ですが1度くらい篝ちゃんとの濃厚な‥‥」

瑚太朗「たぶんだめだろ‥‥それより、続きをしようか‥‥」





篝「はぁ‥‥はぁ‥‥このシーンもカットされたのでしょうね‥‥まだしますか?」

瑚太朗「>>459

そうだな…
篝はまだ大丈夫か?

篝「ええ、平気です‥‥」

瑚太朗「んじゃ、もっと激しくしてやる‥‥朝までな。」





瑚太朗「‥‥もう朝だな‥‥」

篝「>>462

もう、朝ですね
まだ出来なくはないですが...今日はフリマですしまた次の機会に致します

瑚太朗「そうか‥‥」

篝「‥‥フリマ、頑張ってください。」

瑚太朗「ああ、頑張る。」





瑚太朗「‥‥というわけで、フリマだ!いっぱい売るぞ!」

小鳥「うん、そうだね。」

瑚太朗「俺は骨董だが小鳥はどんな植物を売るんだ?」

小鳥「>>464

リラックス効果があったり、良い匂いを出したり、色々な用途に合わせて用意したよ
基本は瑚太朗の骨董品にあいそうなのを選んでるよ

小鳥「あたしはあくまでついでだから。瑚太朗くんを立てないとね。」

瑚太朗「ありがとう小鳥‥‥」

小鳥「一緒に頑張ろう。瑚太朗くん。」

瑚太朗「ああ、頑張ろうな。」




瑚太朗(‥‥フリマが始まると‥‥)

瑚太朗(お‥‥さっそくお客さんが‥‥あれは‥‥>>466)

理樹と鈴

理樹「あの‥‥あなたが天王寺さんですか?」

瑚太朗「はい、そうですが‥‥」

理樹「初めまして。僕、直枝理樹って言います。恭介の友達です。今日は恭介の紹介できました。」

瑚太朗「ああ恭介さんの‥‥天王寺瑚太朗です。よろしくお願いします。」

理樹「>>468

こちらこそよろしくお願いします

理樹「恭介がいつもお世話に‥‥」

瑚太朗「いやいやこちらこそ‥‥」

鈴「いつまでそんな挨拶してるんだ。」

理樹「あ、それもそうだね‥‥ごめん。‥‥天王寺さん。」

瑚太朗「なんです?」

理樹「>>470

あとで僕の友人たちも来るのでよろしくお願いします
あと商品を見てもよろしいですか?

瑚太朗「はい、もちろんいいですよ。」

理樹「じゃあ‥‥これはなんですか?」

瑚太朗「>>472

ヨーロッパで使われていた高級食器ですね
見つけた時点で少し保存状態が悪かったので多少値下がりしてますが

理樹「へぇ‥‥」

鈴「かうのか?」

理樹「どうしようかな‥‥」

瑚太朗「恭介さんの友達なら表示よりも安くしますよ?」

理樹「うーん‥‥」

鈴「どうする?りき。」

理樹「>>474

すみません、他を回ってから考えます

瑚太朗「あ、はい、全然良いですよ。」

理樹「あとでまた来ますね。」

鈴「あとでな。」

瑚太朗「待ってますよ。」



瑚太朗(‥‥次の客を待っていると‥‥)

瑚太朗(お、あれは‥‥>>476)

いまみー

今宮「おーす。頑張ってるか?」

瑚太朗「ちっ今宮か‥‥」

今宮「今舌打ちしたろ!俺客だぞ!」

瑚太朗「だって今宮だし‥‥」

今宮「は?」

瑚太朗「今宮、先生に財布のヒモ握られてそうだから‥‥」

今宮「>>478

うっ...言い返せない...

瑚太朗「だろう?つまり今宮は勝手に物を買えないわけだ。」

今宮「うぐ‥‥そ、そんなことはない!」

瑚太朗「じゃあなんか買ってくれ。」

今宮「>>480

...スンマセン、財布が薄いんで勘弁してください

瑚太朗「ええーじゃあ帰れ。」

今宮「は!?客は神様だろ!?」

瑚太朗「>>482

客なら何か買ってけよ
西九条へのプレゼントになりそうなもの探してやろうか?

瑚太朗「これとか。」

今宮「‥‥いくら?」

瑚太朗「>>484

10000だ、これでもお店の時より1000は安くしている

今宮「一万か‥‥」

瑚太朗「どうする?」

今宮「>>486

スマン、もう少しまけられないか

瑚太朗「‥‥しゃーないな‥‥9000。」

今宮「もっと。」

瑚太朗「8000」

今宮「もうちょい!」

瑚太朗「7000‥‥これ以下は無理だ。」

今宮「>>488

しゃーねぇ今回だけだからな、感謝しろよ
ところでそこの彼女さん(小鳥)は何やってんだ?

小鳥「ちょっと植物の販売をやってます。」

今宮「ふーん‥‥これはどういうやつなの?」

小鳥「それは>>490

部屋を色んな意味で甘い感覚で満たします
あと地味にハウスダスト撃退効果があります

今宮「‥‥いろんな意味で?」

小鳥「いえなんでもないです‥‥」

今宮「なんだよそれ‥‥まあいいや、なんかおすすめはあるか?」

小鳥「>>492

こちらはどうですか?リフレッシュ効果がありますよ

今宮「なるほどな‥‥よし、こいつくれ。これお代だ。」

小鳥「まいどあり~」

今宮「んじゃ、お二人とも頑張りなよ。」

瑚太朗「ああ。」

おばさん「小鳥ちゃん!あたしの育ててた野菜が!」

おじいさん「小鳥ちゃん‥‥わしのパンジーが弱ってるみたいなんじゃ‥‥」

不良っぽい人「小鳥さん!俺のイチゴちゃん、元気がないんです!」

小鳥「どれどれ‥‥えい!」

おばさん「まあ!ありがとう!」

おじいさん「おお‥‥ありがとう‥‥」

不良っぽい人「おお!元気に!ありがとうございます!小鳥さん!」

小鳥「よかったらなんか買ってって。」

おばさん「じゃあね‥‥これ。」

おじいさん「あれをもらおうかのう‥‥」

不良っぽい人「はい!じゃあそれくださいっす!」

小鳥「まいどあり~」

瑚太朗「‥‥人気者だな。小鳥。」

小鳥「>>494

あはは...でも少し売れたね

瑚太朗「ああ‥‥こっちは少し、そっちは大量に売れたな‥‥羨ましい‥‥何が悪いんだ‥‥男が売ってるからか‥‥」

小鳥「>>496

まあ、あたしは瑚太朗君よりは顔が広いから...

瑚太朗「顔の広さ‥‥確かに‥‥」

小鳥「でも気にすることはないよ。まだまだ時間はあるんだし。ね?頑張ろう?」

瑚太朗「>>498

でもこういうもの売るには信用が第一だから顔が利かないのは痛いよな
自分からアプローチして売り込んでいった方がいいのかね

小鳥「いいんでない?」

瑚太朗「よし、もっとアピールしてくぞ!」


瑚太朗「やあそこのお兄さん、骨董見てかない?良かったら‥‥」

一般人「すいません、結構です。」



瑚太朗「すいませんそこのおねぇさん!骨董に‥‥」

一般人「そういうのには興味なくて‥‥」



瑚太朗「あのすいません良かったら‥‥」

一般人「今から帰るので、すいません。」



瑚太朗「うう‥‥誰も振り向いてくれない‥‥」

小鳥「>>500

ファイトだよ!

小鳥「何回もやってりゃ行ける行ける!」

瑚太朗「そうか?」

小鳥「うん、頑張ってみよう!そこにいる>>502とかにさ!」

胴着を着てる人(謙吾)と筋肉質な人(真人)

瑚太朗「よし、言ってくる!」


瑚太朗「なあそこの兄さんがた、ウチの商品買ってかない?」

真人「なに売ってるんだ?」

瑚太朗「骨董品とかですね。」

謙吾「骨董か‥‥俺は興味があるな‥‥どうする?真人。」

真人「>>504

何か変わったものはないか?

瑚太朗「ありますよ変わったものも。」

真人「よし、じゃあ行ってみようぜ!」

謙吾「ああ、そうだな。」

瑚太朗「ありがとうございます!」



瑚太朗(商品を見ているとき‥‥)

真人「‥‥なんだこれは?」

瑚太朗「それは‥‥>>506

木製の仮面ですね

真人「ほう‥‥」

謙吾「つけてみたらどうだ?真人。」

真人「おう、つけてみよう!」


真人「‥‥どうだ?」

瑚太朗「似合ってますよ。買いますか?」

真人「>>508

うーん...買った!

瑚太朗「まいどあり!」

真人「‥‥ところでおめぇ、ここらで天王寺っていう恭介の友達が出店してるって聞いたんだがよ。知らねぇか?」

瑚太朗「俺が天王寺だが‥‥」

真人「>>510

(自己紹介する)

真人「そうだったか‥‥俺は井ノ原真人、趣味は筋トレだ!」

謙吾「宮沢謙吾、剣道をやっている。」

瑚太朗「ああだから胴着を‥‥天王寺瑚太朗です、よろしくお願いします。」

真人「よろしくな!‥‥ところで天王寺。理樹はここに来てねぇか?」

瑚太朗「理樹‥‥ああ、彼なら鈴さんとさっき‥‥」

真人「>>512

そうかあいつらにはもう会ったのか
どうだったか?

瑚太朗「どうだったって‥‥別に普通に仲良さそうだなと思いましたが‥‥」

真人「>>514

そうか、鈴のやつが人見知りだから大丈夫かなって思ったけど、大丈夫そうだな

真人「安心したぜ。」

謙吾「ああ‥‥恭介はまだ着ていないのか?」

瑚太朗「そうですね‥‥」

謙吾「まったく恭介め‥‥どこに行ったんだ‥‥探しに行くぞ。」

真人「おう、そうだな‥‥それじゃ、またな!」

瑚太朗「はい、また。」




瑚太朗(しばらくして‥‥)

篝「どうも。儲かってますか?瑚太朗。」

瑚太朗「>>516

まあ多少はな、売り切れ無くても良いけど宣伝くらいにはなってくれたら良いんだがな

篝「ですね。小鳥のほうは?」

小鳥「まあまあかな。」

篝「そうですか‥‥」

瑚太朗「そういやみんなは着てるのか?」

篝「>>518

井上が情報収集だ!と張り切ってたのは知ってますが他の人はどうなのか…
まあ瑚太朗のことが気になって様子は見に来るのでは無いでしょうか

瑚太朗「そうか‥‥あ、そうだせっかくだし篝もなにか‥‥」

篝「すいません過去の物には興味ないです。」

瑚太朗「ええー‥‥」

小鳥「あたしのはどう?」

篝「>>520

瑚太朗を虜にさせられる香りとかはないのですか?

小鳥「ここには無いしあってもあげないよ。」

篝「なぜですか?」

小鳥「それを使ってあたしが瑚太朗くんを虜にしてあたしだけのものにしたいからだよ。」

篝「>>522

はっ!?その発想はありませんでした

篝「ですが独占は許しませんよ。」

小鳥「誰が最初にこのハーレムを許してあげたと思ってる?」

篝「む‥‥」

小鳥「だからちょっとくらい‥‥」

篝「>>524

そうですね...今は二人っきりにしておきます

篝「篝ちゃんは1度ここを出ることにします。またあとでくるかもしれません。」

瑚太朗「そうか‥‥また来てくれよ。」

篝「はい、ではまた。」



瑚太朗「ふぅ‥‥疲れたな小鳥‥‥まだまだフリマは続くが。」

小鳥「>>526

そうだね、商品もまだあるしね

小鳥「まだまだ頑張ろう!瑚太朗くん。」

瑚太朗「ああ‥‥」


瑚太朗(少しすると‥‥)

瑚太朗(あれは‥‥>>528)

朱音&しまこ

しまこ「あかね!あれほしい!」

朱音「だめよ。そんな金はないわ‥‥ 」

瑚太朗(朱音さんとしまこ‥‥よし、声かけてみよう‥‥)

瑚太朗「会長!しまこ!」

朱音「この声は‥‥瑚太朗。そこにいたのね。」

瑚太朗「二人とも来てくれたんですか。」

朱音「私は着たくなかったわ‥‥しまこがどうしてもって言うから‥‥」

しまこ「だってたのしそうだから。」

瑚太朗「そうか‥‥」

朱音「で、調子はどうかしら?」

瑚太朗「まあまあですね‥‥なにか買っていきますか?」

朱音「>>530

パスね、貴方のところ比較的値段が高いんですもの

瑚太朗「え?そうですか?」

朱音「売りたいなら少し値段を下げたほうがいいと思うわ‥‥」

瑚太朗「マジですか‥‥アドバイスありがとうございます。」

朱音「>>532

まあ下げすぎには気を付けなさい、元々の単価も考えるのよ

瑚太朗「わかってます、ありがとうございます。」

朱音「いえ、思ったことを言っただけ‥‥」

しまこ「あかね!」

朱音「あらどうしたの?」

しまこ「この>>534ほしい!」

小鳥作サボテン

朱音「サボテン?育てるの?」

しまこ「うん!」

朱音「自分でできる?」

しまこ「うん!」

朱音「‥‥いくらなの?」

小鳥「1000円ですね。」

朱音「‥‥安くなったりは?」

朱音「>>536

...しないわよね、そうね買うわ

>>535の最後ミスってたのにいま気がつきましたがそのまま行きます。
朱音「1000円ね。」

小鳥「まいどあり。」

朱音「‥‥一応聞いておくけどこれ普通のサボテンとは何が違うの?」

小鳥「>>538

昔放送してた、インテルのcmみたいな事が起こります

朱音「‥‥それ大丈夫なの?危険じゃないわよね?よく知らないのだけど‥‥」

小鳥「>>540

大丈夫ですよ

朱音「そう‥‥なら良いのだけど‥‥」

小鳥「ただトゲには気を付けて。結構痛いなら。」

しまこ「うん。わかった。」

小鳥「水やりは数週間に一回でも良いよ。」

しまこ「うん。わかった。ありがとうことり。」

小鳥「良いんだよ。買ってくれてありがとね。しまこちゃん。」

朱音「金出したのはあたしだけどね。」

小鳥「ありがとうございます、会長さん。」

朱音「いえ、良くてよ。‥‥それじゃ、そろそろ別の場所に行くわ‥‥」

瑚太朗「会長は他に誰が来てるかとか知りません?」

朱音「>>542

皆来てるからそのうちそっちに来ると思うわ

瑚太朗「そうですか‥‥ありがとうございます。」

朱音「良いのよ‥‥それじゃ、また家で会いましょう‥‥」




瑚太朗(‥‥しばらくして‥‥)
小鳥「ねぇねぇ瑚太朗くん。」

瑚太朗「なんだ?」

小鳥「>>544

終わったらデート行こ!

瑚太朗「え?」

小鳥「クリスマスに向けたイルミネーションがあるから見に行こうよ。あとでさ。二人で。」

瑚太朗「>>546

そうだな、1~2時間くらいなら出来そうだな

瑚太朗「良いぞ。行こう。」

小鳥「やった!ありがとう。」

瑚太朗(イルミネーションか‥‥楽しみにしておこう‥‥)


静流「コタロー。来たぞ。」

ルチア「上手くやれているか?瑚太朗。」

瑚太朗「>>548

まあ多少はな
それよりルチアやちはやとは一緒じゃないのか?

ルチア「わたしはここだが?」

瑚太朗「じゃあちはやは知らないか?」

ルチア「>>550

咲夜と一緒に別の場所をまわっているぞ

瑚太朗「ああなるほど‥‥会長の護衛とかは平気か?」

ルチア「>>552

ガーディアンの皆さんが目を光らせているから大丈夫だと思う、何かあったら瑚太朗にすぐ連絡するとも

瑚太朗「そうか‥‥なら安全だな。じゃ、俺の商品を見ていってくれ。」

静流「コタロー。これはどういうものだ?」

瑚太朗「それは>>554

首の抜けちゃう雛人形だ

瑚太朗「ぶっちゃけ不良品だ‥‥」

静流「だが珍しい。買おう。」

瑚太朗「まいどあり。」

ルチア「瑚太朗、これはなんだ?」

瑚太朗「>>556

マトリョーシカだ

瑚太朗「ロシアの人形だな。買うか?」

ルチア「>>558

う、うーん一体何に使えるのか…
飾るにしても気味が悪いぞ?

瑚太朗「置物は見て楽しむものだ‥‥しかし気味が悪いか‥‥」

ルチア「私の趣味に会いそうなものはないか?」

瑚太朗「>>560

この人形とかどうだ?

瑚太朗「これなら気味悪くないはずだ‥‥どう?」

ルチア「>>562

一つお願いします

瑚太朗「まいどあり!部屋に飾ってくれよな!」

ルチア「ああ、部屋に飾っておこう。」



静流「ルチア。これを見ろ。」

ルチア「なんだこれは‥‥>>564?」

張り型!!

静流「張り形とはなんだ?」

ルチア「そ、それはだな‥‥お、大人のおもちゃだ///」

瑚太朗「そんなもんおいてたっけか?」

ルチア「ここにあるのだからおいてあるのだろう!瑚太朗破廉恥だ!いますぐ片付けろ!」

瑚太朗「>>567

そうは言っても片付ける場所もないし買ってけばいいんじゃないか?

瑚太朗「使用可能だし、どうだろう?少しなら安くできるぞ。」

ルチア「>>569

コタローバージョンを頼む

瑚太朗「俺バージョン?」

ルチア「つまり瑚太朗のアレをかたどったものをだな‥‥」

瑚太朗「>>571

それはすぐには用意できない

瑚太朗「それでもいいか?」

ルチア「>>573

是非!

ルチア「探していたんだ。そういうものを。」

瑚太朗「そうか‥‥ルチアもなかなかエッチな事考えてるんだな。」

ルチア「>>575

い、良いだろそれくらい別に!
大体普段から瑚太朗とそういうことしてるじゃないか!(興奮して声が大きくなってる)

ルチア「夜に私とあんなことやこんなことをしてるからいまさらだろう!」

ザワザワ‥‥

瑚太朗(回りが騒ぎ出す。)

瑚太朗「ちょっ、ルチア声でかいぞ!」

ルチア「>>577

はっ!キョロキョロ...ダッ///(全力ダッシュ)

瑚太朗「あっ!ちょっと、ルチア!どこに‥‥」

静流「恥ずかしさのあまり逃げ出したようだ‥‥私はルチアを追って慰めてくる。瑚太朗はここでこのまま頑張ってくれ。」

瑚太朗「ああ。わかった。それじゃな。」



瑚太朗(その後‥‥)

ちはや「あ、瑚太朗!」

瑚太朗「ちはやか。どうだフリマは、楽しいか?」

ちはや「>>579

はい!色んなものがあって楽しいです

ちはや「もういろんなもの買っちゃいました。」

瑚太朗「財布事情は平気なのか?」

ちはや「全部咲夜が買ってくれるので平気です!」

瑚太朗「‥‥甘やかしすぎないか?それは。」

咲夜「>>581

お祭りの時くらいは良いと思います
収穫祭のときは戦いでしたから

瑚太朗「まあそれもそうか‥‥」

ちはや「そんなことより瑚太朗、さっきルチアが凄い落ち込んでて静流がそれを慰めてましたが、何かあったんです?」

瑚太朗「ルチアはそっとしておいてやるのが一番だと思うぞ‥‥」

ちはや「>>583

...?
えと、瑚太朗がそう言うのなら...

ちはや「そっとしておきますが‥‥」

瑚太朗「それがいい‥‥ところでちはや、ちはやはなにか興味欲しいものないか?ここに。」

ちはや「>>585

食べ物はないんです?

瑚太朗「フリマってそういうの出せないんだよ。」

ちはや「そうなんですか‥‥でもお腹すいたんですよねぇ‥‥」

咲夜「1度帰っておやつにいたしますか?ちはやさん。」

ちはや「>>587

そうですね!
私が作って瑚太朗達にも差し入れとして持ってきます!

ちはや「待っててください!」

瑚太朗「ああ、待っててやろう。」


瑚太朗(ちはやを待つ間に‥‥)

理樹「一周して戻ってきました。」

瑚太朗「やっときましたか‥‥で、どうですか?ウチの商品。」

理樹「>>589

わ…悪くはないんじゃないかな…?

瑚太朗「そうですか、ありがとうございます。で、買いますか?」

理樹「うーん‥‥どうしよう‥‥」

瑚太朗「今なら安くするんで、お願いします!」

理樹「>>591

それではお一つ
そう言えば恭介は見ませんでしたか?この辺にいるみたいなんですけど

瑚太朗「そういえば見てないですね‥‥」

理樹「ここにはまだきてないんですか‥‥ほんとどこに‥‥」

恭介「俺はここだ!理樹!」

理樹「恭介!?どこ?」

恭介「後ろの店を見ろ!」

理樹「え?どうしてお店だしてるのさ!?」

恭介「ふはは。驚いたか理樹!」

理樹「そりゃおどろいたよ!何を売ってるの?」

恭介「>>593

それは…「私の裁縫技術を使ったアクセサリーよ!」

理樹「あ、あーちゃん先輩!」

あーちゃん先輩「驚いた?理樹くん。」

理樹「はい、驚きました。にしてもあーちゃん先輩こんなのできたんですね。」

あーちゃん先輩「家庭科部だからね。」

恭介「というわけで、理樹、こっちもなんか買ってくれ。」

理樹「>>596

うん…
ってその端にあるいかにも危険そうなペットボトルに入った液体は何…(マッスルエクササイザー)

恭介「これは‥‥マッスルエクササイザーの改良版、マッスルエクササイザーEX(エクスタシー)だ‥‥」

理樹「‥‥エクスタシー?」

恭介「これを飲むと>>598

一時的に超人と同じくらいの身体能力になる

瑚太朗「それ超人が飲むとどうなるんです?」

恭介「超人が飲むと>>600

効果時間の間、オヤジギャグをいい続ける

瑚太朗「親父ギャグ‥‥」

恭介「そうだ。‥‥で、誰かのむか?これ。正直売れなくて困っている。」

瑚太朗「>>602

結構です...てかそれドーピングっすよね...

恭介「気にするな‥‥理樹は?」

理樹「遠慮しとくよ‥‥」

恭介「鈴は?」

鈴「やじゃぼけー!」

恭介「‥‥誰も飲むやつがいない‥‥」

瑚太朗「売れ残ったなら捨てればいいんじゃ‥‥」

恭介「なんか制作者に悪いだろう‥‥」

瑚太朗「じゃあなんか力がほしそうなやつに‥‥あ、一人心当たりが‥‥ちょっと呼びますね。」



瑚太朗「‥‥というわけで吉野、力欲しくない?」

吉野「>>604

断る、ロクな予感がしねえ

瑚太朗「いやいやそう言わずにさ‥‥」

吉野「断る。俺は自らの手で強くなる。」

瑚太朗「これ飲んだら超人並みの強さだぞ?」

吉野「興味ねぇ。」

瑚太朗「小鳥は強い男が好きだって‥‥」

吉野「>>606

そんな偽物の強さはいらない

吉野「とにかくそんだけなら俺は帰る‥‥」

瑚太朗「待ってくれ帰るならせめてウチの商品見てってくれ。」

吉野「>>608

まあ、そっちは見ていくか...

瑚太朗「よろしく頼む。」

吉野「なら‥‥これはなんだ?」

瑚太朗「それは>>610

そっちは小鳥の植物だな
それは小鳥曰く、疲労回復を促進してくれるとか

吉野「そうか‥‥」

小鳥「買ってくれる?吉野くん。」

吉野「‥‥どうするか‥‥」

小鳥「お、ね、が、い♪」

吉野「>>612

し、仕方ねぇな…買ってやるよ

小鳥「ありがと♪」

吉野「‥‥」

瑚太朗「俺のも買ってよ~お、ね、が、い♪」

吉野「気色わりぃことすんな‥‥」

瑚太朗「ええ~小鳥のお願いは聞けて俺のお願いは聞けないのかよ~」

吉野「>>614

わかったわかった...それじゃあこの小物を一つ

瑚太朗「お、素直に買ってくれた!ありがとう吉野!」

吉野「しつこく言ってきそうだったからな‥‥仕方なくだ。」

瑚太朗「そうか、まあともかくありがとう!」

吉野「気にすんな‥‥それじゃあ俺は帰らせてもらう‥‥」

瑚太朗「ああ、ありがとな吉野!」



恭介「‥‥さて、このドリンクは結局残ってしまった‥‥」

瑚太朗「そうっすね‥‥じゃあ‥‥」

ちはや「瑚太朗!お菓子持ってきましたよ!‥‥あれ?他の人もいます!」

瑚太朗「おおちょうどいいところに。ちはや、お前これ飲んでくれ。」

ちはや「>>616

はい?なんです?おいしいんですか?

瑚太朗「美味しいかどうかはわからんが‥‥元気になれる。見た目はこんなのだ。」

ちはや「>>618

えと...わかりました

ちはや「いただきます‥‥ごくごく‥‥」

瑚太朗「‥‥どうだ?ちはや。」

ちはや「>>620

力が...力がみなぎってきてます!!!

ちはや「今なら誰にも力で勝てる気がします!」

瑚太朗「そうか‥‥」

真人「なんだと!?なら俺と勝負だ!」

理樹「真人!?いつのまにきたの?」

真人「俺の筋肉に導かれてな!お前みたいな筋肉のないやつには負けないぜ!」

ちはや「負けませんよ!勝負です!」
どうなった?
>>622

ちはやにちょこっと突かれた
だけで真人がひっくり返った

ちはや「えい!」チョン

真人「うおおおおお!?」ズッテーン!

理樹「わあ!?真人大丈夫?」

真人「ああ‥‥筋肉のお陰で命拾いしたぜ‥‥」

瑚太朗「凄い力だな‥‥よしちはや、俺と勝負だ!」

ちはや「良いですよ!えい!」ドン!

瑚太朗「>>624

凄い勢いで吹っ飛んだ

瑚太朗「ぐあああああ!!」

瑚太朗(あれ‥‥俺‥‥飛んでる‥‥やった‥‥ついに‥‥飛べたよ‥‥)
ドッシャーン!
ちはや「瑚太朗!?大丈夫です?」

瑚太朗「>>626

返事がない
ただの屍のようだ

瑚太朗「」

ちはや「瑚太朗!瑚太朗!?返事してください!」

小鳥「こりゃ完全に意識飛んじゃってるね‥‥治さないと‥‥ちーちゃん少しお店任せたよ。」

ちはや「はい、わかりました!」





瑚太朗「‥‥はっ!」

小鳥「お、目覚めたね‥‥平気?瑚太朗くん。」

瑚太朗「>>628

ミドウと再戦しそうになってた気がする...

小鳥「それ川わたりかけてたよね‥‥」

瑚太朗「危なかったな‥‥小鳥が治してくれたのか?」

小鳥「うん、そうだね。」

瑚太朗「>>630

ありがとうことりん!愛してるよ!

瑚太朗(小鳥に抱きつく)

小鳥「わっ‥‥」

瑚太朗「俺のこと救ってくれてありがとう!」

小鳥「>>632

よしよし...でも今回のは自業自得だよ

小鳥「ただでさえ力の強いちーちゃんにあんなの飲ませて、さらに勝負を仕掛けたんだからね。」

瑚太朗「ちょっとした好奇心からまさかああなるとは‥‥さて、ところで小鳥、店は誰が?」

小鳥「今はちーちゃんがちゃんと‥‥」
パリーン!
「わあー!」

瑚太朗「‥‥今なんか嫌な音が‥‥」

小鳥「‥‥見に行ってみようか‥‥」


ちはや「うう~‥‥」

瑚太朗「ちはや、何があった?」

ちはや「このお皿を軽く触ったら割れました‥‥」

瑚太朗「>>634

ここは俺がやるから呼び込みだけしてくれ

ちはや「うう~すみません~」

瑚太朗「やってしまったものはしょうがない。その分客引きで取り返してくれ。」

ちはや「はい、頑張ります‥‥ところで客引きってなにやるんです?」

瑚太朗「店を宣伝して客をつれてこい。」

ちはや「>>636

私の怪力の見せ場ですね!

ちはや「お客さんをたくさんつれてきますよ!力で!」

瑚太朗「ちょっとまてそういうことじゃな‥‥」

ちはや「行ってきます!」(走り去る)

瑚太朗(行っちゃったよ‥‥平気かな‥‥)


ちはや「連れてきましたよ!」

一般人「うう!離せ!」

瑚太朗「>>638

すいません...ちはや物理的に客を引くな...

瑚太朗「離してやってくれちはや。」

ちはや「瑚太朗がそういうなら‥‥ですがせっかくつれてきたのに‥‥」

瑚太朗「あのなちはや、客を引くってのは腕力でつれてくる訳じゃなくて、口でつれてくるんだ。」

ちはや「口でなんて捕まえられません!噛む力はそんなにないです!」

瑚太朗「そういうことじゃない。‥‥なんと行ったものか‥‥この店を主に声で他の人たちにアピールしてきてくれ。」

ちはや「>>640

カッコいい男の子がいますよぉ~!!(爆音

瑚太朗「あっ!ちょっ!恥ずかしいからやめろ!」

ちはや「え?私なにか間違ってますか?」

瑚太朗「>>642

うん...色々間違ってるから...(頭を抱えている)

瑚太朗「うーん‥‥客引きは難しかったか‥‥じゃあ>>644

フリフリ服を来てアピールして来てくれ

瑚太朗「このフリフリ服でこの辺に立ってアピールしてくれ。ちはやのビジュアルなら釣れるはずだ!」

ちはや「こんなの着るんですか‥‥恥ずかしいです‥‥」

瑚太朗「>>646

ちはやのセクシーボディには合ってるぞ!

瑚太朗「自信をもて!ちはやなら出来る!」

ちはや「は、はい!頑張ります!‥‥で、これ来て立ってるだけでいいんです?」

瑚太朗「>>648

ああ良いぞ良い眺めだ

瑚太朗「パンチラとかをさりげなくするとなお良いな。」

ちはや「ぱ、パンチラなんて嫌です!」

瑚太朗「俺なら見られても別によくない?」

ちはや「>>650

うぅ…あとでたっぷり見せますから公共の場所では我慢してください!

ちはや「外でそんなことやるなんて無理です!」

瑚太朗「仕方ないな‥‥家でたっぷり見せてもらおう‥‥じゃあそこに立ってアピール頼む。」

ちはや「わかりました!」

瑚太朗「不安だから一回練習するか‥‥どうやってアピールする?」

ちはや「>>652

いらっしゃいませ、ご主人様

瑚太朗「それはメイド喫茶だ‥‥」

ちはや「じゃあなんて言えばいいんです?」

瑚太朗「>>654

小鳥、ちはやに見本見せてやってくれ

小鳥「うん、良いよ。」

小鳥「さあさあらっしゃい!今はこの置物が安いよ!持ってけ泥棒!」

小鳥「‥‥どうかな?」

瑚太朗「>>656

悪くはないが...そもそも骨董品に宣伝って合わないな...

瑚太朗「どうするか‥‥」

ちはや「別にやることがないなら私帰りますよ?」

瑚太朗「>>658

そうだな...悪いな時間とらせて
(耳元で)朱音さんと井上の様子を見て貰えるか

ちはや「井上‥‥?」コソコソ

瑚太朗「あいつは単独行動に出てる可能性があるから、こっちにも顔を見せてないから一応な。頼む。」コソコソ

ちはや「わかりました。‥‥それでは、行ってきます!」



瑚太朗(しばらくして‥‥)

瑚太朗(‥‥む‥‥あれは‥‥>>660)

イノウェイと篝と杉並睦実

瑚太朗(お、井上と篝と‥‥誰だ?)

井上「瑚太朗くんごめんね~心配かけたみたいで。」

瑚太朗「いや別に無事ならば良いんだ。‥‥で、彼女は?」

篝「途中で出会い意気投合しました。杉並です。」

杉並「ど、どうも‥‥杉並です‥‥」

瑚太朗「天王寺です。‥‥篝と声にてますね?」

杉並「私も出会ってそう思いました。」

恭介「杉並だと?‥‥なんのためにきた?」

杉並「>>662

あ、えと、すみません...家族と風祭の親戚に会いに行ってまして...

杉並「それでフリーマーケットがやってるときいて‥‥」

恭介「そうだったか‥‥」

杉並「ダメですか?」

恭介「いや構わない。」

瑚太朗「知り合いなんですか?」

恭介「ああ、同じ学校に通ってる。」

杉並「はい‥‥棗先輩はなんでこんな場所に?」

恭介「>>664

ある人に店番頼まれてな...
そろそろ交代の時間だが...二木のやつはまだか...

杉並「二木‥‥風紀委員長ですか?」

恭介「ああ‥‥あいつなにしてるんだ‥‥」

あーちゃん先輩「妹ちゃんとフリマ回って時間かかってるんじゃない?」

恭介「あいつのことならありえるな‥‥」



佳奈多「すみません先輩回ってたら遅れました。替わりましょう。」

恭介「ああ、やっと替われる‥‥」

瑚太朗「あなたが二木さんですか‥‥」

佳奈多「誰ですか?」

瑚太朗「そこの恭介さんの知り合いの天王寺です、どこかで聞いた声してますね。」

佳奈多「>>666

初めまして...(自己紹介する)

佳奈多「二木です。声に関しては知りませんがよろしくお願いします。」

あーちゃん先輩「ごめんなさいねーこの子初対面で緊張してるみたいでーほんとはもっとかわいい子だからー。」

佳奈多「やめてください、あーちゃん先輩。」

瑚太朗「恭介さんとはどのような?」

佳奈多「学校で風紀委員長をしていて、時々寮長であるあーちゃん先輩を手伝ってるんです。今日も手伝いを。」

瑚太朗「風紀委員長‥‥」

佳奈多「なにか?」

瑚太朗「いや‥‥知り合いにも風紀委員がいるもので‥‥」

佳奈多「そうですか‥‥」

瑚太朗「‥‥やっぱりどっかで聞いた声だ‥‥フーキーンって言ってもらっていいですか。」

佳奈多「>>669

え、ええ...フーキーン

瑚太朗「うーんすこし違う‥‥」

佳奈多「なんなんですかあなた突然‥‥」

瑚太朗「すみません。なんか声が引っ掛かったので‥‥」

佳奈多「はぁ‥‥もういいですか?そろそろ仕事に‥‥」

瑚太朗「>>671

と、すみません...その前に少し商品を見てきますか?

佳奈多「商品?」

瑚太朗「もう時間もわずかなんで安くしますよ?」

佳奈多「>>673

そうね...このティーカップを一つお願いするわ

瑚太朗「どうも!まいどあり!」

佳奈多「せっかくだからあなたもこっちの何か買っていきなさい。」

瑚太朗「>>675

えびす大黒の人形をもらうか

瑚太朗「縁起良さそうだし。」

佳奈多「なんでそんなものが‥‥まあいいです、どうも。」

瑚太朗「接客するならもっと笑顔の方がいいと思いますよ?」

佳奈多「うるさいです。あなたには関係ない‥‥」

瑚太朗「ただのアドバイスなのに‥‥」

佳奈多「自分のお店に集中した方がいいんじゃないですか?まだ残ってますが。」

瑚太朗「うぐ‥‥そうだな。」



瑚太朗(というわけで、自分の店に集中する。)

瑚太朗「‥‥そういや小鳥はどれくらい売れた?」

小鳥「>>677

8割くらいは

小鳥「瑚太朗くんは?」

瑚太朗「>>679

8(個)くらいは…

瑚太朗「ははは‥‥」

小鳥「‥‥なんかごまかしてない?」

瑚太朗「い、いやそんなことは‥‥それより小鳥!みんななにしてるかな?」

小鳥「>>682

みんな彼ら(リトバス連中)と楽しくしてるよ
篝は女の子(杉並の事)一人拉致ってはしゃいでたけど

瑚太朗「拉致っちゃだめだろ‥‥」

小鳥「でも楽しんでるならいいんじゃない?」

瑚太朗「まあな‥‥」

小鳥「‥‥とかしゃべってる間にもう終了時刻10分前だね‥‥どうする?」

瑚太朗「>>684

しょうがない、片付けに入るか...

瑚太朗「ついにフリマも終わりか‥‥」

小鳥「色々あったけど楽しかったね。瑚太朗くん。」

瑚太朗「>>686

ああ、そうだな
最後に恭介さんの友達に挨拶しに行くか

小鳥「挨拶?」

瑚太朗「ああ、小鳥もいこう。」

小鳥「うん。わかったよ。」



瑚太朗「‥‥というわけで、今日は来てくれてありがとう。みなさん。」

理樹「あ、天王寺さん。良いんですよべつに。」

鈴「なんだ、まだなにかようなのか。」

瑚太朗「>>688

最後にまた話してみたいなって、折角こうして会う機会に恵まれたから

鈴「そうか。はなしたいのか。」

瑚太朗「ああ、話したいんだ。‥‥そういえば、二人はなんで風祭に?」

理樹「>>690

恭介が面白い友人が出来たって言ってましたから

理樹「実際面白い人でしたよ。それと、さっき天王寺さんの友達とも会いましたが、その人たちも面白い人でした。」

瑚太朗「自慢の仲間ですね。」

理樹「あなたみんなに愛されてるんですね。さすが主人公です。」

瑚太朗「あなたも主人公でしょう、きっとみんなに愛されてますよ。」

理樹「そんなことはないと思いますが‥‥」

瑚太朗「愛されてますよ。ねぇ?」

鈴「>>692

ああ、正直嫉妬するほどだ

理樹「そうかなぁ‥‥」

鈴「きょーすけも真人も謙吾もこまりちゃんもクドもくるがやもみおもはるかもみんな理樹のこと好きだと思う。」

理樹「鈴は?」

鈴「あたしは‥‥うう‥‥」

瑚太朗「二人は恋人?」

理樹「>>694

恋人の一人だよ(ハーレム状態 あーちゃん先輩や杉並も彼女)

理樹「鈴だけじゃなくて小毬さんもクドも来ヶ谷さんもみんなみんな彼女さ!」

瑚太朗「‥‥あなたもハーレム状態なんですか?」

理樹「主人公としてみんなを幸せにするのは当然ですよ。」

瑚太朗「>>696

その通りだな同士よ!(握手)

理樹「わかってくれるんですね、ありがとうございます。」ガシッ!

瑚太朗(今ここに男の友情が生まれた。)
直枝理樹と友達になった!
瑚太朗「アッミーゴ!」

鈴「なんなんだ突然さけんで。」

瑚太朗「ただの青春の叫びです。」



瑚太朗(少し歩いていると‥‥)

瑚太朗(あれは‥‥>>698)

ちはやとふわふわした感じの少女(小毬)

小毬「どう?おいしいかな?」

ちはや「もぐもぐ‥‥美味しいです!」

瑚太朗「ちはや?」

ちはや「はい?あ、瑚太朗!また会いましたね!」

瑚太朗「ああ、またあったな‥‥で、この子は?」

ちはや「この子は神北さんです!さっき木から降りれなくなっていたのを私が助けてその時に知り合いました!」

瑚太朗「降りれないって‥‥何があったんだ‥‥」

小毬「>>700

猫さんが木に引っ掛かっていたから助けて上げたら降りれなくて

小毬「そしたら私も降りれなくなっちゃって‥‥」

ちはや「それを私が助けました!」

瑚太朗「なるほど。」

ちはや「そしたらお礼にお菓子とかくれたんです!」

小毬「あなたもお菓子どうですか~?」

瑚太朗「え、俺も?」

小毬「ちーちゃんのお友だちは私のお友だちだから、どうぞ。」

瑚太朗「ど、どうも‥‥」

瑚太朗(なんかふわふわした感じの女の子だ‥‥)モグモグ

瑚太朗「あ、旨い‥‥」

小毬「なら良かったよ~。」

ちはや「神北さん、これ、私が作ったんですが、良かったらどうぞ。」

小毬「え?いいの?」

ちはや「自分のための分を少しあげます!」

小毬「だったらおひとつ‥‥」モグモグ

ちはや「おいしいですか?」

小毬「>>702

パタッ(倒れる)

小毬「ばたんきゅ~‥‥」ばたっ!

ちはや「わぁ!?大丈夫ですか!?」

瑚太朗「この菓子が原因か?どれどれ‥‥」モグモグ

瑚太朗「>>704

あっ、これデジャブ...バタン

ちはや「わぁ!?瑚太朗まで!?」

瑚太朗「お前‥‥これ‥‥何いれた‥‥どうやって‥‥作った‥‥」

ちはや「>>706

美味しそうなもの色々混ぜてみたんですが駄目でしたか…?

瑚太朗「なんというか‥‥色々混ざりすぎてて‥‥まず‥‥」ガクッ

ちはや「瑚太朗?瑚太朗!?神北さんも‥‥どうしましょう‥‥そうです、咲夜を呼びましょう、咲夜!」

咲夜「はい、お呼びでしょうか。ちはやさん。」

ちはや「私のお菓子を食べたら二人が気絶しました!どうしましょう!」

咲夜「>>708

取り合えず皆さんの所に運びましょう

ちはや「そうですね、そうしましょう!」


ちはや「‥‥というわけでみなさん、何とかしてください!」

小鳥「あたしが何とかして見せるよ!ちょっと見せて。」



ちはや「‥‥どうですか?」

小鳥「>>710

ちょい薬草使えば大丈夫だよ
ちーちゃん、料理は出来るって慢心しちゃいけないんだよ、上手になって来てはいてもね

小鳥「なんでもかんでもいれりゃいいと言うものじゃないんだよ。」

ちはや「うう~すみません‥‥」

小鳥「わかれば良いよ。‥‥じゃ、薬草準備してくるね。」



小鳥「‥‥これでよし‥‥しばらくすれば目覚めると思う。」

ちはや「ありがとうございます!小鳥。」

小鳥「>>712

こりゃまた料理教え直さないとね...

小鳥「もうこんな悲劇を産み出さないように‥‥」

ちはや「うう~またおねがいします‥‥」




小鳥(しばらくして‥‥)

パチッ
瑚太朗「‥‥んっ‥‥うん‥‥」

小鳥「あ、目覚めた‥‥平気?」

瑚太朗「>>714

地竜に腹を食い千切られる夢を見た…(ガクブル

小鳥「‥‥そりゃ災難な夢を見たね‥‥」

瑚太朗「あんな夢二度とみたくない‥‥」ガクブル
小鳥「よしよし、もう大丈夫だよ。‥‥さて、もう動けるよね?片付けで重いものとか運ぶの手伝って。」

瑚太朗「>>716

了解、神北さんにも謝らないとな...

瑚太朗「神北さんは?」

小鳥「あの子はまだ目覚めないね‥‥」

瑚太朗「まじか‥‥くそっ!俺が先に食ってれば!」

ちはや「瑚太朗は悪くないです!悪いのは私です!」

瑚太朗「じゃあ罰としてちはやも片付け手伝え!」

ちはや「はい!手伝います!」





ちはや「よいしょっ‥‥っと。」

瑚太朗「気をつけろ、落とすなよ?」

ちはや「大丈夫です!」

瑚太朗「お前の大丈夫は時々大丈夫じゃないからな‥‥」

ちはや「>>718

大丈夫で…ガシャーンパリーン

ちはや「‥‥あ‥‥」

瑚太朗「言わんこっちゃない‥‥」

ちはや「うう‥‥またやっちゃいました‥‥」

瑚太朗「気にするな。こういうミスをやってこそちはやだし、そういうドジっ子なところが好きだから。」

ちはや「>>720

すみません...壊した分は払います...

ちはや「自腹で払います‥‥」

瑚太朗「いやいや良いよ。」

ちはや「いえ、払わないときがすみません!いくらですか!」

瑚太朗「いやいいって‥‥」

ちはや「いえ払います!」

瑚太朗「そこまでいうなら‥‥5000円。」

ちはや「はい、どうぞ。」

瑚太朗「どうも。‥‥じゃあちはや、マット畳んどいてくれ。」

ちはや「はい。わかりました。」



瑚太朗「よし、こんなもんか。」

ちはや「私役に立てませんでしたね‥‥すみません。」

瑚太朗「>>722

でも、そのままでいてほしい……
まぬけっぷりが愛嬌になるからな

ちはや「って言われても‥‥私は治したいです‥‥このままじゃお嫁にもいけないです!」

瑚太朗「>>724

それなら俺がちゃんと貰ってやるから心配しなくても良いぞ?

ちはや「‥‥ありがとうございます、瑚太朗‥‥ですができた方がいいですよね?いろいろ。」

瑚太朗「ちはやが出来ないところは俺が出来るようにして補っていくから問題ない。」

ちはや「>>726

はい…(顔を赤めつつ)

ちはや「瑚太朗は優しいですね。」

瑚太朗「いやこれくらい普通さ‥‥さて、片付け片付け!さっさと終わらせるぞ!」

ちはや「え、あ、はい!」



瑚太朗「ふぅ‥‥終わった‥‥」

小鳥「お疲れさま、じゃあ少ししたらいこうか。」

瑚太朗「行く?どこに?」

小鳥「イルミネーション、まさか忘れてた?」

瑚太朗「>>728

よし、行こう!...とその前に荷物を置きに店に戻らないと

瑚太朗「付き合ってくれる?」

小鳥「うん。良いよ。」



フォレスト
瑚太朗「よーし到着!」

小鳥「へぇ‥‥こんなお店なんだ‥‥」

瑚太朗「あれ?来るのはじめて?」

小鳥「だね‥‥」

瑚太朗「どう?」

小鳥「>>730

うん、良いお店だと思うよ...ん?誰かいるみたい

瑚太朗「ん‥‥?誰が‥‥あれは‥‥>>732

咲夜

瑚太朗「咲夜?なぜここに?」

咲夜「>>734

実は今宮さんから明日の夕方ころにこのお店の主が帰ってくると聞きましたので掃除を、と

瑚太朗「え!?マジで!?」

咲夜「ええ、そのようにきいております。」

瑚太朗「ついにか‥‥ありがとな咲夜。」

咲夜「いえ、お気になさらず。」

瑚太朗「掃除手伝った方がいいよな?」

咲夜「いえ結構、与太朗くんは小鳥さんを待たせているようですからね。小鳥さんのための私がやっておきましょう。」

瑚太朗「>>736

ありがとう

瑚太朗「それじゃ、任せた。」

咲夜「ええ、お任せください。」




瑚太朗「‥‥そういやなんで突然イルミネーション?」

小鳥「>>738

これはもちろん新春用よ

瑚太朗「クリスマスとばして?」

小鳥「両方かねてるらしいよ‥‥あ、この辺だね‥‥」

瑚太朗「ほんとだ‥‥見えてきたな‥‥」

小鳥「‥‥綺麗‥‥」

瑚太朗「>>741

きれいだな、イルミネーションも、もちろん小鳥も

瑚太朗「‥‥やばい今臭すぎて恥ずかしくなってきた。」

小鳥「ふふ‥‥ありがとう、瑚太朗くん。それに今までそういうこといっぱい言ってるよ。今さら今さら。」

瑚太朗「そんなに言ってるか?」

小鳥「言ってるよ。‥‥じゃ、回ってこうか。」

瑚太朗「ああ、そうしよう。」




小鳥「‥‥見て瑚太朗くん、あれ>>743

大きいクリスマスツリー

瑚太朗「おお‥‥ほんとだ‥‥大きいな‥‥」

小鳥「大きいねぇ‥‥」

瑚太朗「綺麗だな‥‥」

小鳥「綺麗だねぇ‥‥」

瑚太朗「‥‥プレゼント何がいい?」

小鳥「>>745

あたしゃコタさんとこうやって一緒にいれるだけで十分だよ

小鳥「こうやって隣にいるだけで。」

瑚太朗「本当にそれでいいのか?」

小鳥「うん。十分、コタさん以外何もいらないよ。」

瑚太朗「>>747

そんだけ、愛してくれて嬉しいよ
俺も隣に小鳥が、いてくれて良かったよ

瑚太朗「愛してる。小鳥。」

小鳥「‥‥瑚太朗くん‥‥」

瑚太朗「小鳥‥‥」
チュッ
小鳥「んっ‥‥」

瑚太朗「‥‥さて、このあとどうする?」

小鳥「>>749

じゃあやっぱりカラオケ!

瑚太朗「また?」

小鳥「行こうよ、楽しいじゃん!」

瑚太朗「>>751

そうだな、個室で二人っきりで...行くか




瑚太朗「‥‥よし、まず何歌う?」

小鳥「>>753

harvest

小鳥「星渡る遠い海 遥かな異国を目指す旅両手にいっぱいの想いの花を 持っていくよ♪」




小鳥「今どこへだってただ心胸に届けに行こう♪」

瑚太朗「おお、上手い上手い、さすがだ小鳥。」

小鳥「>>755

えへへ///ありがとう

小鳥「次は瑚太朗くんの番だよ。」

瑚太朗「>>757

よし、それじゃあ行きます「リライト」(ハガレンのアレ)

瑚太朗「消して~~リライトして~~!」



瑚太朗「‥‥どうだった?」

小鳥「>>759

熱がこもっていたね

小鳥「良かったと思うよ。よーし次は‥‥」




二時間後
小鳥「けっこう歌って疲れたね‥‥」

瑚太朗「だな‥‥ところで小鳥。」

小鳥「なに?」

瑚太朗「二人きりだな。」

小鳥「そうだね。」

瑚太朗「>>761

のんびりゆっくり帰ろうか

小鳥「‥‥うん、そうだね。」



瑚太朗(‥‥というわけで、帰り道‥‥)

瑚太朗(あれは‥‥>>763)

大量のエロ本

瑚太朗(大量のエロ本が捨てられている!‥‥どうやって取って帰るか‥‥隣には小鳥がいるし‥‥よし‥‥)

瑚太朗「すまん!ちょっと用事思い出した!追い付くから先に行っててくれ!」

小鳥「>>765

ちびモス、すっごくがんばる

ちびもす「もすっ!」
ギュドガガガガガッ!
瑚太朗「おぼぼぼぼぼっ!」

小鳥「何考えてるかなんてお見通しだよ、瑚太朗くん。」

瑚太朗「さすが‥‥長いこと一緒にいるだけはありますね‥‥だがあれはロマンなんだ‥‥」

小鳥「えろ本なんて見れないようにしてあげようか?」

瑚太朗「>>767

エロ本も小鳥も手にいれられる未来に書き換えてやる!

小鳥「無いよ。」

瑚太朗「エロ本の何がいけないんだ!」

小鳥「>>769

う、うーん....今日はちゃんと相手してあげるからここは我慢して?ね?
いつもして貰ってばっかりな分今日は小鳥さん頑張るからさ

小鳥「だから今日は我慢して、ね?」

瑚太朗「仕方ないな‥‥でも今夜は楽しませてくれよ?」

小鳥「>>772

うん、一杯愛を交わそうね

瑚太朗「ああ、そうしよう。」

瑚太朗(今夜の約束をした。)




瑚太朗(その後‥‥)

瑚太朗「ただいま!寄り道してたから遅くなった!」

ルチア「>>774

(昼間のことを思い出して逃げる)

ルチア「おかえ‥‥~~~!」ダッ!

瑚太朗「ん?ルチア?なぜ逃げる?」

静流「まだ昼の一件を気にしている‥‥」

瑚太朗「ああなるほど‥‥そんな気にすることないのに‥‥」

小鳥「いいんちょああ見えて乙女だから‥‥」

瑚太朗「確かにそうだが‥‥ちょっと追いかけて慰めてくる。」

小鳥「うん、わかったよ。」





瑚太朗「ルチア、部屋にいるのか?入るぞ。」

ルチア「>>776

すまん、今日は一人にしてくれ...

瑚太朗「まだそんな昼のこと気にしてるのか。大丈夫だ。みんなそんな気にしてないよ。」

ルチア「>>778

私が気にするのだ...
明日の朝には戻るから今日は頼む...

ルチア「放っておいてくれ‥‥」

瑚太朗「>>780

わかった、何かあったらすぐ言えよ

ルチア「ああ‥‥わかった。すまない、瑚太朗。」

瑚太朗「はやく立ち直れよ?」

瑚太朗(心の傷も時間がたてばやがて癒えるだろう‥‥さて、次は何するか‥‥よし、>>782)

朱音の様子を見に行く



瑚太朗「朱音さん、入りますよ。」ガチャ

朱音「ん‥‥」

瑚太朗「‥‥なんかすごい疲れてません?」

朱音「人混みにいたんだもの‥‥疲れたわ。」

瑚太朗「>>784

楽しかったですか?

朱音「そうね‥‥>>786

しまこと一緒に色んな所を回って...ええとても有意義だったわ

朱音「‥‥けどつかれたものはつかれたわ。ちょっとマッサージくれないかしら?」

瑚太朗「ええ、良いですよ。」



瑚太朗「‥‥どうですか?」モミモミ

朱音「>>788

ええ、ああもう少し下もお願い、あと肩もお願いするわ

瑚太朗「ええ、良いですよ。」モミモミ

朱音「ああ~良いわ‥‥そこ良いわ‥‥最近疲れがたまって‥‥」

瑚太朗「‥‥完全におばさん‥‥」ボソッ

朱音「>>790

あら、私の暗黒魔術でみんなからのあなたの評価を地に落としてここにいられないようにされたいのかしら?

瑚太朗「今の朱音さんにそんな権力はない!だからそんなことは出来ないはず!」

朱音「>>792

私にかかれば浮気の証拠を捏造したりする程度なら造作もないことよ?

朱音「そしてそれをここにいるやつらに見せたら‥‥あなたはどうなるかしら?」

瑚太朗「>>794

ハイライトがoffになった小鳥にあのお守りを持たされることだけはわかります...ガタブル

瑚太朗「小鳥だけじゃない‥‥ルチアとか最悪殺される‥‥」ガクブル

朱音「さあ、それがわかったなら今すぐ謝罪なさい。今なら許してあげてよ。」

瑚太朗「>>796

はい!すみませんでした!(ジャンピングDOGEZA)

瑚太朗「もうそんなことは二度と言いません!」

朱音「わかれば良いのよ‥‥さて、瑚太朗。」

瑚太朗「なんです?」

朱音「>>798

マッサージの続きをお願い...次は肩で

瑚太朗「あ、はい‥‥」トントン

朱音「あああ~‥‥気持ちいい‥‥」

瑚太朗「それは良かったです。」


瑚太朗(しばらくして‥‥)

朱音「‥‥もうその辺で良いわ、ありがとう。」

瑚太朗「そうですか?じゃあ俺はこの辺で‥‥」

瑚太朗(次は何するか‥‥よし、小鳥の部屋にでもいってみよう‥‥)



瑚太朗「小鳥、入るぞ。」

瑚太朗(小鳥は>>800)

怪しい植物を作っていた

小鳥「ここをこうして‥‥」

瑚太朗「‥‥何作ってるんだ?」

小鳥「>>802

売れなかった植物の改善点を探していたの

小鳥「そんで色々いじってたんだよ。」

瑚太朗「なんかすごい見た目になってんだけど‥‥」

小鳥「効き目を盛りすぎたからね‥‥」

瑚太朗「盛りゃいいってもんじゃないだろう‥‥これじゃ売れないぞ?」

小鳥「そうかな?」

瑚太朗「見た目も大事だ。‥‥さて、小鳥。」

小鳥「なに?」

瑚太朗「>>804

一緒にお風呂入らないか?

小鳥「お風呂‥‥うん、良いよ。さっそくはいろうか。」

瑚太朗「ああ、入ろう。」



小鳥(せっかくのお風呂だし甘えてみよう‥‥)

小鳥「瑚太朗くん、>>806

私の体を洗ってくれる?

瑚太朗「ああ、良いぞ。」


瑚太朗「‥‥どうだ?小鳥。」

小鳥「>>808

もっとここを洗って(瑚太朗の右手を胸に、左手をアソコに)

瑚太朗「‥‥ここを?」

小鳥「うん‥‥ここを。」

瑚太朗「‥‥そうか、じゃあ存分に洗ってやる。」

瑚太朗(そこを重点的に洗う。)

小鳥「んあっ‥‥んっ‥‥」

瑚太朗「どうだ?小鳥。」

小鳥「>>810

中も綺麗にして...あっ

瑚太朗「ああ‥‥良いぞ。」



瑚太朗「‥‥どう?」

小鳥「>>812

ビクン...うん、気持ち良かった...
今度は瑚太朗君のを綺麗にするね

瑚太朗「俺のを?」

小鳥「うん‥‥あたしが綺麗にしたげるよ‥‥」

瑚太朗「>>814

ありがとう
じゃあ優しく頼むよ

小鳥「じゃあ‥‥」

瑚太朗(小鳥が俺の棒を‥‥)



小鳥「‥‥どうだった?」

瑚太朗「>>816

最高だった
なあ小鳥、食べてもらっても良いかな?

小鳥「うん‥‥いいよ‥‥」

瑚太朗(小鳥が俺のモノをくわえ‥‥)



瑚太朗「‥‥うっ‥‥ありがとう小鳥‥‥気持ちよかった‥‥」

小鳥「>>818

瑚太朗君...一つになろ?瑚太朗君が、欲しい...

瑚太朗「良いけど‥‥平気か?ちゃんと避妊はしてるのか?」

小鳥「>>820

お風呂入る前にいつもの飲んだから大丈夫

小鳥「だからさ‥‥ちょうだい?」

瑚太朗「いいぞ‥‥ただ声は出すなよ?聞こえちゃうから。」

小鳥「うん‥‥できる限り我慢するよ‥‥」






瑚太朗「‥‥さて、続きは出てからにするか‥‥」

小鳥「>>822

そだね
その前に、瑚太朗君...このまま(瑚太朗のが入ったまま)湯船に浸からない?

瑚太朗「このまま?」

小鳥「できるだけ長く繋がっていたいから‥‥良いよね?」

瑚太朗「‥‥ああ、そういうことか。‥‥良いぞ。」




瑚太朗「‥‥そういや小鳥は風呂場でこういうことする率が高い気がするな‥‥」

小鳥「>>824

そだね、今度はどこでしたい?
あたしは一回カラオケボックスでしてみたいな

瑚太朗「‥‥家の外でするのか?」

小鳥「それも興奮しない?」

瑚太朗「>>826

(ルチアとトイレでしたときを思い出して)確かにするな

瑚太朗「いつかしてみるか‥‥」

小鳥「してみよう‥‥さて、そろそろあがろうか‥‥今夜はあたしを好きにして?」

瑚太朗「>>828

ああ、一晩中しような



瑚太朗(‥‥というわけで小鳥の部屋に行き‥‥)

瑚太朗「‥‥さて、始めようか‥‥」

小鳥「>>830

ちょっと待って...結界を張って、興奮効果があるアロマをたいてと...
瑚太朗君、精力作用がある薬草いる?

瑚太朗「うーん‥‥じゃあもらっとこうかな。」

小鳥「うん、じゃあこれ。」

瑚太朗「どれどれ‥‥」

小鳥「どう?」

瑚太朗「>>832

ムクムクムク
ああ、すげー効果ある...ヤバイ我慢できない

小鳥「え、すこし待ってまだ結界も貼ってなんっ‥‥」

瑚太朗(無理矢理小鳥の唇を奪い、そのままベッドに押し倒す。)

小鳥「んっ‥‥ぷはっ‥‥」

瑚太朗「‥‥結界なんていい‥‥始めよう。」

小鳥「>>834

しょうがないな...うん、良いよ、好きなだけ愛して

瑚太朗「ああ、たっぷりと‥‥」

瑚太朗(そういい俺は小鳥の服を脱がせた‥‥)



瑚太朗「‥‥まだ足りない‥‥もっとしていい?」

小鳥「>>836

聞かなくて良いよ、止まらなくて良いよ
私に全部頂戴、もっと瑚太朗君が欲しい

小鳥「ううん‥‥やっぱりたまにはあたしが瑚太朗くんを気持ちよくしてあげる‥‥仰向けに寝て?」

瑚太朗「>>838

わかった、これで良いか?

小鳥「うん、それで良いよ。じゃあ‥‥」

瑚太朗(小鳥が俺の上に跨がり‥‥)



小鳥「はぁ‥‥はぁ‥‥気持ちいい‥‥?」

瑚太朗「>>840

ああ、気持ちいい...でもやっぱり...フンッ(繋がっているところを下から上に激しく突き上げる)

小鳥「あっ‥‥突き上げて‥‥んんっ‥‥」

瑚太朗「小鳥にも気持ちよくなってもらわないとな。」(また突き上げる)

小鳥「あっ、あっ!‥‥イキそう‥‥」

瑚太朗「>>842

ああ、好きなだけ気持ちよくなって良いぞ(さらに激しく上下に動かす)

小鳥「あっ!はあっ!んあっ!」

瑚太朗「‥‥俺もイキそうになってきた‥‥出すぞ小鳥!」

小鳥「‥‥うん‥‥一緒にイこう‥‥一緒にイって一杯だして‥‥」

瑚太朗「ああ‥‥一緒にイこう‥‥ふっ!」

小鳥「んっ!あっ!あっ!んああっ!」

瑚太朗「イくっ!」

小鳥「あたしも‥‥あっ!ぁっ!あっ!ああぁぁぁぁ‥‥」

瑚太朗「‥‥ふぅ‥‥」

小鳥「はぁ‥‥はぁ‥‥」

瑚太朗「‥‥疲れたか?小鳥。」

小鳥「>>844

ううん、まだ動けるよ(腰を振る)

瑚太朗「そうか‥‥じゃあ続けよう‥‥下半身の感覚がなくなるまでな‥‥」



瑚太朗(しばらくして‥‥)

小鳥「はぁ‥‥はぁっ‥‥あっ‥‥」バタン

瑚太朗「‥‥気絶しちゃったか‥‥よし、ここまでにして俺も寝るか‥‥」




小鳥「‥‥はっ‥‥朝‥‥」

小鳥(途中で気絶しちゃったんだ‥‥もったいないことしたね‥‥まあいいや‥‥)

小鳥「朝だよ、瑚太朗くん。」

瑚太朗「>>846

しまこ~(zzz

瑚太朗「ははは‥‥」

小鳥(‥‥しまこ?続きを聞いてみよう‥‥)

瑚太朗「‥‥>>848‥‥zzz‥‥」

俺と結婚しろー....

小鳥「‥‥」

小鳥「‥‥瑚太朗くん、起きて。」

瑚太朗「‥‥ん、ん~?‥‥あ、朝か‥‥」

小鳥「>>850

どんな夢を見ていたのニコニコ(目が笑ってない)

瑚太朗「ん~?確か成長したしまこが俺の目の前に現れて‥‥なんだったかな?覚えてない。すまん。だが突然なんだ?」

小鳥「>>852

もしも、もしもだよ
私たちと同年代のしまこちゃんが未来からきて、瑚太朗君と付き合いたいっていったらどうする?

瑚太朗「うーんそうだな‥‥>>854

取り合えず皆と一緒に住んでから考える
本気ならすぐに断るわけにはいかないし

小鳥「ふーん‥‥そっか‥‥」

瑚太朗「‥‥それがどうかしたのか?」

小鳥「あたしが隣にいたのになんで他の子の夢見てるの‥‥」

瑚太朗「>>856

…(無言で汗たらたら)

小鳥「ねぇ‥‥なんで?どこがダメだったの‥‥?なんであたしを見てくれないの‥‥?あたしを抱いてた時も他の子のこと考えてたの?」

瑚太朗「>>858

夢についてはなんでかわからんが...抱いてる時は小鳥のこと以外考えてなかった
正直もっと抱いていたい

小鳥「‥‥ほんとに?」

瑚太朗「ああ、それだけは本当だ。」

小鳥「>>860

じゃあ、今私を抱いて...瑚太朗君が欲しい...

瑚太朗「今?」

小鳥「昨日炊いたアロマがまだ抜けてないみたいで‥‥まだ体が火照って‥‥」

瑚太朗「>>862

実は俺もしたりないんだ...今日一日抱いても良いか?

小鳥「‥‥良いの?」

瑚太朗「ああ、今日一日‥‥」

小鳥「フォレストの店主が今日帰ってくるんでしょう?」

瑚太朗「>>864

.........しまった!忘れてた!
と、取り合えず一回だけしてから部屋を出よう(自分の下半身を見つつ)

小鳥「うん。そうしよう。」

瑚太朗「じゃあ、早速‥‥」



小鳥「‥‥ありがとね、瑚太朗くん。」

瑚太朗「いや良いんだ‥‥さて、じゃあ店行ってくる‥‥」






瑚太朗(‥‥さて、咲夜がしてくれただけあって片付いてはいるな‥‥なにするか‥‥よし、>>866)

今宮を呼んでみる



瑚太朗「もしもし?今宮?今暇?」

今宮「>>868

今江坂さん迎えに行ってるからそれどころじゃない

瑚太朗「ええ~お前暇じゃないの?」

今宮「仕事だ仕事‥‥そんだけなら切るぞ。」

瑚太朗「あ、ちょっと」
ブチッ
瑚太朗(切られた‥‥こうなったら別のやつを呼ぼう‥‥>>870を呼ぼう。)

かがりん



瑚太朗「つーわけで篝今暇?」

篝「>>872

まあ暇ですが...

篝「なんですか突然。」

瑚太朗「ちょっとフォレストに来てくれないか?」

篝「構いませんよ。」

瑚太朗(よし、到着を待とう‥‥)




篝「きましたよ。」

瑚太朗「お、きたか。」

篝「なんで呼んだんですか?」

瑚太朗「>>874

小鳥に言われて慌てて出てきたけどまだ時間があったから暇だったんだよ

瑚太朗「だから何か話し相手にでもなってもらおうかなと。」

篝「なるほどそういうことでしたか‥‥」

瑚太朗「付き合ってもらえるか?」

篝「>>876

それではヒーコー一つで

瑚太朗「ああ、それくらいおごるよ。」



篝「ふぅ‥‥最高です‥‥」

瑚太朗「ほんとコーヒー好きだな‥‥まあいいけど‥‥それより篝。」

篝「なんです?」

瑚太朗「>>878

そういや、恭介さんの時にも何か知ってたみたいだけど、超人や魔物以外にそういう超常的な現象ってあるのか

篝「ありますよ。世の中不思議なことばかりです。」

瑚太朗「篝はなにかそういうネタ持ってるのか?」

篝「>>880

そもそもヒトから見たら篝ちゃん自体人知を越えた不思議な存在でしょう
ヒトの力で解明出来ない超常現象など探せばいくらでもありますよ

篝「衣服を自由に変えたりなどあなたには解明不可能でしょう?」

瑚太朗「まあ確かに‥‥」

篝「篝ちゃんでさえこうなのですから探せばいくらでもあります。ネタを探してるのなら探しなさい、あなたの手で。」

瑚太朗「ああ、またの機会にでもな‥‥」

篝「‥‥そういえば最近全く活動してませんね。」

瑚太朗「>>882

ネタ自体はあるがピント来るのが無くてな

瑚太朗「なんかあればいいんだがな‥‥」

篝「学内の掲示板でも見てみましょう‥‥瑚太朗、こんなのはどうですか?」

瑚太朗「>>884

何何...「思春期にのみ発生する不思議な能力」?

瑚太朗「ふむふむ‥‥能力か‥‥」

篝「超人とはまた違うようですよ、どうですか?」

瑚太朗「>>886

まあとりあえずこれは保留でいいだろ
ウソ臭いし

篝「そうですか?」

瑚太朗「ああ、もっと目撃者とかにあってから決めたいし。‥‥それに冬休みはこれからクリスマスやらなんやらいろいろあるし。活動はそれから考える。」

篝「そうですか‥‥」

瑚太朗「‥‥そうだ篝、お前クリスマスとか何がほしい?」

篝「>>888

よい記憶を

瑚太朗「へ?」

篝「篝ちゃんはいまだ良い記憶を求めていますよ。」

瑚太朗「なぜ?」

篝「>>890

篝ちゃんには他にやることがないのでとりあえずやっておかねば朱音みたいになってしまいます

篝「なので手始めに良い記憶を‥‥と。」

瑚太朗「やること‥‥宿題とかは?」

篝「>>892

堪忍してくださいよ……

篝「それは言わないでください‥‥というか瑚太朗はやりましたか?」

瑚太朗「>>894

最悪みんなが助けてくれるさ
だからまだやらない!

瑚太朗「いざとなれば小鳥やルチアあたりが助けてくれるはず!」

篝「‥‥甘えまくりですね。」

瑚太朗「毎年こんな感じだ!」

篝「まあ瑚太朗がそれで良いなら良いんですが‥‥平気なんですか?」

瑚太朗「平気だ!‥‥勉強の話はやめよう、そうだな‥‥>>896

学校は楽しかったか?

篝「ええ、とても楽しかったです。」

瑚太朗「友達できた?」

篝「>>898

篝ちゃん瑚太朗のすぐ側の席ですが瑚太朗達以外と話してるところを見たことがありますか?
そういうことですね

篝「そういうことです。」

瑚太朗「‥‥ごめん‥‥」

篝「まあ瑚太朗や小鳥たちがいればボッチにはなりません。」

瑚太朗「来年クラス一緒になるかわからんし作った方がいいぞ?」

篝「>>900

…そっ そう言えば!
来年リトルバスターズのメンバーが留学してくるらしいのでその時に作れば良いのかと!(杉並も含む)

瑚太朗「あの人たちとも同じになれるとは限らんし‥‥」

篝「いえこれだけいれば誰かとは一緒になります。これで良いのです。」

瑚太朗「なぜそこまでして拒むのか‥‥」

篝「誰も篝ちゃんを理解できないからですね。」

瑚太朗「>>902

まあ俺含めてオカ研自体交遊狭い人の集まりだからあんまり人のことは言えないな

瑚太朗「俺は浮いてたし、小鳥と吉野は孤立してたし、ちはやは転校数日で引かれてたしルチアは周りを拒絶してたし会長は授業出てなかったし‥‥静流と井上くらいか‥‥」

篝「ボッチの集まりですか。オカ研は。」

瑚太朗「俺はボッチじゃない。‥‥友達と言えるのはほぼいないけどみんなと喋れるし!」

篝「>>904

それをぼっちというのでは…
このコメント主もですが…

瑚太朗「う、うるさい!」

篝「喋ってくれてたのもあのクラスメイトたちがあなたに気を使って‥‥あ、そういえば瑚太朗、頭、大丈夫なんですか?」

瑚太朗「お前喧嘩うってんのか‥‥?」

篝「いえ違います、瑚太朗は頭の怪我により時々記憶障害を起こすと聞いているので。」

瑚太朗「>>906

最近はそんなことないから大丈夫だな

瑚太朗「多分平気だ。」

篝「そうですか、ならいいのですが‥‥」

瑚太朗「まあでも万が一そうなってたらちゃんとなんとかしてくれ。」

篝「わかってます‥‥元に戻るまでリボンでビンタしてあげましょう。まあそんなことする前に吉野あたりがぶん殴ってそうですが。」

瑚太朗「>>908

やめてくれ平和的に頼む
キスでもしてくれればいいんじゃないか?

篝「そしたら誰がキスするかとかで喧嘩になるかと‥‥」

瑚太朗「>>910

全員順番にしてくれればいい
順番でも揉めるようならあらかじめじゃんけんでもしておいてくれ

篝「わかりました、そうしましょう。‥‥吉野が聞くかは知りませんが。」

瑚太朗「まああいつはしょうがない‥‥」

篝「‥‥さて、いつまでこうしてしゃべってれば良いんですか?」

瑚太朗「>>912

うーんもうしばらくしたら来るんじゃないかな
あんまり遅くなるとまた小鳥が怒るなあ

瑚太朗「だからもう少し話していよう、そうだな‥‥>>914

そういやさ…
死後の世界に干渉出来たりしないか?
前ギルが死後の世界にある天上学園に行きたいとか行ってたからさ

篝「篝ちゃんは神ではないのでそれはさすがに‥‥」

瑚太朗「だよな‥‥でもなんとかならないか?」

篝「>>916

篝ちゃんでもそっちは管轄外なので...

瑚太朗「くそっ篝でもダメか‥‥」

篝「篝ちゃん全能ではないので。」

瑚太朗「しかたないか‥‥諦めよう。」

篝「はい、諦めてください。」




篝「‥‥瑚太朗、何か食べたいので何か出してください。」

瑚太朗「>>918

きんつばと煎茶はどうだ?

篝「きんつば?」

瑚太朗「菓子の一つだ‥‥まあ食ってみろ。旨いから。」



瑚太朗「‥‥どう?」

篝「>>920

ヒーコーにも合いそうでグッドです

瑚太朗「そうかそうか、良かった良かった。」

篝「この煎茶というのは‥‥」ズズズ

瑚太朗「どう?」

篝「>>922

まいうーです

瑚太朗「そうか、良かった。‥‥っていうか煎茶飲むの初めてか?」

篝「基本ヒーコー、あるいは紅茶でしたからね。」

瑚太朗「確かにそうだな‥‥」

篝「‥‥そういえば篝ちゃん前から食べてみたかったものが。」

瑚太朗「何?」

篝「>>924

コーヒーゼリー

瑚太朗「前買わなかった?」

篝「気のせいです‥‥さて、買ってきてください。」

瑚太朗「はぁ‥‥しょうがないな‥‥」



瑚太朗「‥‥買ってきたぞ。」

瑚太朗(篝は>>926していた。)

店に並んでた鎧らしき物を来ていた

瑚太朗「‥‥何着てるんだ?」

篝「鎧があったのできてみました、どうですか?」

瑚太朗「>>928

それあったらコーヒーゼリー食えないんだから外せ

篝「む‥‥確かに‥‥では外しましょう‥‥」ガシャガシャ

篝「‥‥む‥‥」

瑚太朗「どうした?」

篝「外れません‥‥助けてください瑚太朗。」

瑚太朗「>>930

自分で外せ

瑚太朗「自業自得だろ‥‥」

篝「助けてくれないのですか‥‥ならば割るしか方法が‥‥」

瑚太朗「いや商品だから割らないでくれ頼む!」

篝「ですが割らねば出れませんので‥‥」

瑚太朗「割らずに脱出しろ!」

篝「>>932

ん~、えいっ!
スポーン(兜が外れる音)
ゴン(飛んで行った兜が瑚太朗に当たった音)

瑚太朗「ぐはぁ!」

篝「ふーやっととれ‥‥何か音がした気がしますが‥‥」

瑚太朗「ぐ、ぐ‥‥」

篝「‥‥どうしたんですか瑚太朗頭を押さえて。」

瑚太朗「>>934

....ここはどこ?わたしはだれ?

篝「…瑚太朗?」

瑚太朗「君は誰?」

篝(これは…記憶喪失というやつですか?どうしましょう…そうですね…>>936)

取り合えずショックを与えればいいはずです!(リボンで往復ビンタ)

篝「‥‥」ベシッ!ベシッ!

瑚太朗「痛い!痛い!」

篝「何か思い出しませんか?」

瑚太朗「>>938

確かちはやとルチアにルチはやとか言うユニットを組んでいたような...

篝「それは別の枝世界の記憶です!‥‥これはもっと叩かねば!」ベシベシベシッ!

瑚太朗「いだだだだだ!」

篝「これでもダメですか?」

瑚太朗「>>940

確か死神代行に...

篝「それは別の世界です!まだまだ衝撃が‥‥」

瑚太朗「ひい!やめてください!もうぶたないでください!」

篝「>>942

うむ...そうですね...小鳥に相談してみましょう




篝「‥‥というわけで小鳥を呼びました。」

小鳥「突然なんなのさ‥‥」

篝「かくかくしかじかです、どうしましょう。」

小鳥「>>944

ギャルパンチ!

ポカッ!
瑚太朗「うっ‥‥なんか癒しが‥‥」

小鳥「どうだい?コタさん。」

瑚太朗「>>946

ビルス様、相変わらず寝起きのときに惑星を......すまん、すまん、冗談だから篝はそのとがったリボンを引っ込めてくれ!

篝「ふざけないでください。瑚太朗。」

瑚太朗「すまん、すまんかった!」

篝「‥‥まあともかく戻って良かったです。これで戻らなかったらどうしようかと。」

瑚太朗「まあ最初から冗談だったんだがな。」

篝「>>948

必中必当!クリティカルブレード!(リボンで作った拳で全力で殴る)

瑚太朗「ぐはぁっ!」

篝「篝ちゃんを騙したこととわざわざ小鳥を呼ばせた罪は重いですよ!」

瑚太朗「>>951

すみませんでした(土下座)

瑚太朗「なのでリボンはしまってください。」

篝「篝ちゃんは構いませんが‥‥小鳥は?」

瑚太朗「>>953

ごめん、ことグハツ(ちびモスが全力で頑張った)

瑚太朗「ぐはっ‥‥ちびもす‥‥いつのまに‥‥」

ちびもす「もす!」ギュドガガガガ!

瑚太朗「ぐおおおお!?」

小鳥「こらこら、その辺にして、ちび。」

ちびもす「も、もす‥‥」

瑚太朗「‥‥許してくれるのか?小鳥。」

小鳥「>>955

私は別にいいけど今日は一緒にいる約束なんだから早く帰ってきてよね

瑚太朗「ありがとう!あと俺は江坂さんが着たらそのあと帰る。」

小鳥「あたしもここで残ってようかな、特にやることもないし。良いよね?」

瑚太朗「ああ、構わないぞ。」

篝「小鳥残るのですか‥‥」

小鳥「ごめん邪魔した?」

篝「>>957

いえ、大丈夫です

篝「お気になさらず。」

小鳥「あ、そうだった?」

篝「嫉妬するほど篝ちゃん子供ではありません。」

小鳥「>>959

それは小鳥さんに対する嫌味かね?

篝「いえ別に小鳥が嫉妬深いといったつもりは‥‥」

小鳥「そう?ならいいけど‥‥」

瑚太朗「別に嫉妬してくれても良いけどな。俺は。」

小鳥「>>961

そう言ってくれる瑚太朗君大好き(抱きつく)

瑚太朗「ありがとう小鳥。俺も小鳥のこと大好きだぞ。」

小鳥「ふふ、ありがと♪」

篝「>>963

篝ちゃんも瑚太朗が大好きです(抱きつく)

瑚太朗「ああ、ありがとう。俺も愛してる。‥‥ただ二人同時はすこし辛い。」

篝「小鳥だけに独占はさせませんよ。」

小鳥「>>965

嫉妬する子も好きなんでしょう(ハート)

瑚太朗「ああ、それはそうだぞ。」

篝「ならば篝ちゃんも嫉妬してやりましょう。瑚太朗から離れなさい小鳥。」

小鳥「嫌だよ。そっちこそ‥‥」

瑚太朗「まあまあ‥‥頑張って二人とも受け止めるから!」

瑚太朗(しばらくいちゃついた。)



瑚太朗(その後‥‥)
瑚太朗「‥‥まだこないか‥‥少し聞いてみよう‥‥」



瑚太朗「‥‥というわけで今宮、あとどれくらいでつく?」

今宮「>>967

あと一時間ほどだ

今宮「それくらいでこっちの仕事が終わってそっちに向かうと思う。あと少しだけ待ってろ‥‥」

瑚太朗「ああ、わかった。ありがとな。」

小鳥「なんて?」

瑚太朗「あと一時間くらいだってよ‥‥それまで>>969

江坂さんを迎える準備をしよう

小鳥「準備?何するの?手伝うよ。」

瑚太朗「じゃあ小鳥は>>971

簡単な料理をお願い

小鳥「うん、わかった。」

篝「篝ちゃんは?」

瑚太朗「篝は‥‥掃除手伝ってくれ。」

篝「はい、わかりました。」






瑚太朗「‥‥よし、完璧だ‥‥あとは来るのを待つだけ‥‥」
ガチャッ
江坂「久しぶりだな、天王寺くん。」

瑚太朗「お久しぶりです江坂さん!出張はいかがでしたか!」

江坂「>>973

それなりの成果は出たな

江坂「そちらはどうだった。息災だったか?」

瑚太朗「はい、元気でした。」

江坂「そうか。ならば良い。‥‥さて、これはお土産だ、受け取ってほしい。」

瑚太朗「あ、丁寧にどうも‥‥」

江坂「一つ十万円だ。」

瑚太朗「へ?」

江坂「あとで払ってくれたまえ。」

瑚太朗「は、はぁ‥‥」

江坂「って何故だぁぁぁぁぁ!」バーン!

江坂「十万円もするお土産があるかぁぁぁぁぁぁぁ!」バーン!

江坂「‥‥さて、それでは天王寺、店はちゃんとやっていたか?」

小鳥「‥‥なんですかい今の。」

瑚太朗「江坂さんの病気だ‥‥気にしなくて良い。‥‥お店の方はこんな感じです。」

江坂「ふむ‥‥>>975

ふむ、いくつか目ぼしい商品を仕入れているな
お店の売り上げも...うむ悪くないな

江坂「‥‥良いだろう、合格点だ‥‥良くやったな。天王寺。」

瑚太朗「ありがとうございます!」

江坂「‥‥やはり君はいつも期待以上に働いてくれる‥‥さて、天王寺。」

瑚太朗「はい、なんですか?」

江坂「>>977

まずは給料と...
私個人から天王寺たちへのささいなプレゼントだ(風祭で使える商品券)

江坂「これで恋人たちになにか買ってあげると良い。」

瑚太朗「ありがとうございます!」

江坂「今日まで良く頑張ったな。ご苦労だった。‥‥さて、天王寺、明日からどこか働く宛はあるかね?」

瑚太朗「>>979

一応いくつかは...ただそろそろ年末なので多分バイトはしないと思います

江坂「そうか‥‥ならば年明けからで良い、私の店を手伝ってくれないか。天王寺。」

瑚太朗「>>981

は、はい!俺で良ければ喜んで!

江坂「ならば、よろしく頼む。給料などについてはまた後で話そう。」

瑚太朗「はい、よろしくお願いします!」

江坂「‥‥では天王寺、今日はもう帰って良い、ゆっくりと休め。」

瑚太朗「はい、わかりました。それでは。江坂さん。」




瑚太朗「いっぱいお金がもらえた‥‥これでしばらくなんとかなるかな‥‥」

篝「年末年始でパーっと使ってしまうのも良いかもしれません。」

瑚太朗「>>983

商品券はそれで良いが、給料の方は合宿用に残さないとな

小鳥「そういや合宿っていつ?」

瑚太朗「年末の28,29,30の予定だ。行ってなかったか?」

小鳥「ううん、忘れてただけ。」

瑚太朗「そうか。‥‥なあ二人とも、この後どうする?」

小鳥「>>985

あたしのうちに泊まらない?
今日は瑚太朗君と一緒にいたい

瑚太朗「今日?」

小鳥「もともとあたしといてくれるって言ってたし‥‥ダメ?二人でさ。」

瑚太朗「>>987

ダメとは言うつもりはないが...篝はどうするんだ?

篝「お二人のお邪魔なら篝ちゃんはちはや邸へ帰りますが?」

小鳥「じゃあお邪魔だね。」

篝「ならば帰ります‥‥貸し一つですよ小鳥。」

小鳥「>>989

うん、今度は篝が瑚太朗君と二人っきりになれるようにするね

篝「ええ、よろしくお願いします。」

小鳥「さて、じゃ、行こうか。」

瑚太朗「ああ、いこう。」



小鳥宅
小鳥「いやー久しぶりの我が家だね。」

瑚太朗「ああ、あとで俺んちも見てこようかな‥‥」

小鳥「そうするといいよ。‥‥さて瑚太朗くん、まず>>991

お風呂に入ろ、掃除はここにくる前にお母さんにしてもらったから

小鳥「色々疲れたでしょう?入ろ。一緒に。」

瑚太朗「>>993

一応聞くけど、小鳥いつもの(避妊薬)飲んだか?

小鳥「今から飲むよ。」

瑚太朗「圭介さんとか理香子さんとかここにいるんだよな?平気なのか?」

小鳥「>>995

良いよ別に気にしなくて
二人は今自室で眠っているから

...私が動かすまで ボソッ

瑚太朗「うん?いまなんか言った?」

小鳥「ううん気にしないで。‥‥それじゃ、飲んでくるから少し待ってて。」



瑚太朗(その後‥‥)

小鳥「飲んできたよ。じゃあ、入ろうか。」

瑚太朗「ああ、入ろう。」



小鳥「瑚太朗くん、今日はどんなことしてほしい?」

瑚太朗「>>997

ストレートに言うよ、湯船に浸かりながら小鳥を抱きたい

小鳥「‥‥そう‥‥良いよ。好きにして、あたしのこと‥‥」

瑚太朗「‥‥そうか‥‥じゃあ‥‥」




瑚太朗「ふぅ‥‥気持ち良かった‥‥ありがとう小鳥。」

小鳥「>>999

あ...ダメ、抜かないで...

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【Rewrite】瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」咲夜「その10です。」
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