提督「最近の駆逐は生意気なガキが増えたな」

提督「こらしめなあかんな」

提督「まずは>>3だ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1442934211

しゃどう

ミムラ

秋月

吹雪

提督「とりあえず秋月だな」

提督「あの駆逐艦とは思えんボディ、腹が立つぜ」

提督「>>9してやろう」

ミムラ

荒らしてる奴らなんなの？
焼き依頼だすぞ？

安価違うぞゴミムラwww
はよゴミムラ虐殺しろよ

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提督「あいつ確か貧乏性だったな」

提督「だったら腹いっぱいなんか食わせてやろう、吐くまでな」

提督「こりゃいい絵が撮れそうだな」

―――――――

秋月「お呼びでしょうか？司令」

提督「いやー最近秋月が頑張ってるからご褒美をと思ってな……ほら」ﾊﾞｯ

秋月「こ、これは…大量の牛缶と白米？」

提督「うむ」

秋月「これを秋月に？」

提督「そうだ、ターンと食えよ」

秋月「有難うございます！秋月、感激です！」ﾑｼｬﾑｼｬ

秋月(そろそろお腹いっぱいになってきました…)ﾑｼｬﾑｼｬ

秋月「あの、司令」

提督「どうした？まだたくさん残ってるだろ？食べていいんだぞ」

秋月「いや……その……そろそろお腹がいっぱいになってきまして…」

提督「は？お前は出された飯を残しちゃうの？」

秋月「い、いえ！そんなつもりは！」

提督「だったらちゃんと全部食えや、残したら捨てるからな」

秋月「は、はい……」ﾑｼｬﾑｼｬ

秋月「うっ……」

秋月(だ、だめ……これ以上食べれない…)ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

秋月「し、しれい……」

提督「あ？まだ残ってるじゃねーか、ほら」ｸﾞｲｯ

秋月「ﾑｸﾞｯ…！」

提督「ほら食えよ食えよ…」ｶﾞｯｸﾞｲｸﾞｲ

秋月「お゛……おえぇぇぇぇええぇ」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

提督「うわ！何吐いてんだよ…」

秋月「ゲホッ…げほ……」

提督「っち……ほら吐いたのも食えよちゃんと」ｶﾞｯ

秋月「あ…！や、やだ………んぐっ……ぐっ………お゛…う゛……お゛ぇぇぇ゛ぇげぇぇぇえ」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

1 名前：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 投稿日：2015/09/23(水) 00:03:31.63 ID:70Sr2Fdao [1/5]
提督「こらしめなあかんな」

提督「まずは>>3だ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1442934211

6 名前：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 投稿日：2015/09/23(水) 00:04:30.29 ID:70Sr2Fdao [2/5]
吹雪

ミムラとうとう自演にまで手を出すようになったのな

提督「ふぅ……まあこんなもんか…」

秋月「あ………あ………」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

提督「もっと頑丈なやつだとおもってたが……つまらんのぅ」

提督「まあええわ、次は>>47やな」

木曽

提督「次は木曽やな……ってこいつ駆逐ちゃうやんけ」

提督「まあ改二とかすっげー腹立つし雑魚の癖にしゃしゃってるから殺したいが今はあくまで駆逐の駆逐やからな」

提督「じゃあ>>53にしとこうもちろん駆逐な」

島風

提督「島風とかいうゴミでええな、あいつうっせーし腹立つんだわ」

提督「懲らしめるのにはぴったりな駆逐やな」

提督「じゃあ>>59でもしてやろうか」

ｸｿｽﾚは
荒してしまえﾎﾄﾄｷﾞｽ

　　巛巛巛
　　 ┃┃
　　 ┃┃
　／￣￣￣＼
　/　 ―　―｜
　ﾋﾖ　-　　-｜

　(6　　　> ｜
　｜　┏━┓｜
　｜　┃─┃｜
　｜＼　▼　/
　｜　￣￣｜

ｸｿｽﾚは
削除依頼だﾎﾄﾄｷﾞｽ

　　　 /￣ヽ
　　　｜　 |
　＿／￣￣￣＼＿
　(＿L＿＿＿＿_L_)

　　ﾋﾖ　ー　ー│
　　(6 (　 ω　)
　　｜ヽ┏　┓/
`／￣＼|┃Θ┃￣＼
/　　　　 ▼　　　ヽ

ｸｿｽﾚは
落ちるの待とうﾎﾄﾄｷﾞｽ

　　巛巛巛
　　 ┃┃
　　 ┃┃
　／￣￣￣￣＼
　｜ﾐ｜ ━　━｜

　｜ﾐ/ (･)　(･))
　(６　　(＿)　)
　｜∴ノ┃─┃ |
　＼＿＿＿＿_ノ

自害

提督「まあここは1発ギロチンで首チャンパでええか」

提督「正直いらんしな死んでもええわ」

―――――――――

提督「てなわけで準備完了」

島風「なにするんですか！離してください！」

提督「最後の最後までうるせー野郎だな、少し黙れや」ｺﾞｽｯ

島風「ｵｩｯ！」

提督「じゃあいきマース……さん、にー、いーち、」

島風「や、やだやだ！死にたくない！だれかたすk」

シャン

島風「…………」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

提督「うおっｗｗｗｗｗｗまだ動いてるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗキッ持ち悪ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

提督「身体は下半身だけとっといてオナホにでもするか」

提督「あーまだやりたりねえな」

提督「今度は>>65やな」

睦月

提督「今度は睦月だなこいつもいちいちうるせえからば」

提督「改二にしたはいいけど結局役に立たねえからな」

提督「じゃあ>>68でもするか」

　／⌒＼　／⌒＼
`/ ｜　o⌒o　｜ヽ僕の友達を虐めないでくれるかな
｜　＼/＿＿ヽ／　| 彼は僕に温かい食事と家をくれたんだ
｜ヘf川巛ﾊﾐﾊヘ　| 彼のおかげで家族も沢山増えたんだよ
｜｜ |川川Nﾐﾘ｜ |
　/ ﾍＶｿ川ｿﾐﾘﾍ＼
　｜ Y彡ﾉﾐツ｜
　／　Ｖ彡ﾐｿ　＼
　　　 )八(

蒸し焼きにして[ﾋﾟｰｰｰ]

提督「蒸し焼きにでもするか」

提督「別に死んでもかまへんしな」

―――――――

睦月「提督、睦月になにかごようかにゃ？」

提督「ああ、蒸しパンを作ろうと思ってな…睦月に手伝ってほしかったんだ」

睦月「それなら任せるにゃし！ってこんな大きな蒸し器をつかうの？」

提督「ああ、取り敢えず中入ってくれるか？」

睦月「？いいけど…」

提督「よし入ったな」ﾊﾞﾀﾝｯ

睦月「え！？て、提督？なにしてるの？開けてよ！！」

提督「火をつけてっと……」

睦月「！？暑いよお……出してよぉ提督…」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

提督「大丈夫やで、じきに楽になっから」

睦月「あ、あついよぉぉ！！提督！！あけて、開けてよぉ！！あぁぁあ」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

睦月「やだ…！睦月、死にたくない……あ……あ…………ていとく………」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

提督「そろそろいいか」ﾊﾟｶｯ

睦月「…………」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

提督「おなんとか、死ななかったみたいだな……でももう原型もないなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

提督「まあこのゴミ？放っておいて次は>>72にいこう」

磯風

提督「次は磯風やなザ調子こいてる駆逐艦って感じの生意気なやろうだ」

提督「いつも偉そうにしてる分いじめがいががるぜ」

提督「こいつには>>75とかでええな」

手足千切って>>69

提督「まずは手足をちぎってだるまにしようんでその後硫酸プールにでもぶち込んでやろう」

提督「これはなかなか楽しみだな」

―――――――――――

磯風「ん……ここは？」

提督「お、やっと起きたか」

磯風「………何の真似だ司令、こんなところに縛り付けて」

提督「かーっ、相変わらず口が達者なおんなだな」

磯風「早く離せ、今ならそんな怒らないぞ」

提督「取り敢えず右手からいくか…」ｻﾞｸｯ

磯風「っ！？！？」

提督「……………」ｻﾞｸｯｻﾞｸｯ

磯風「あがぁぁぁあああ！！や、やめろ………あぁぁあ゛ぁぁ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

提督「このくらい刻めば引っ張りゃちぎれるだろ……よいしょっと」ｸﾞｸﾞｸﾞ

ﾌﾞﾁｯ

磯風「あ゛ぁぁあぁあぁぁぁああぁぁぁぁぁ！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

提督「なんだ、あんまりおもしろい反応してくれへんのやな……」ｶﾞｯｸﾘ

提督「めんどいから後は鉈で切ろ」

γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
|　―――ッ！ありがとうございます！　 . |
ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __-‐- 、
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,,／′　　ﾞﾏゝ　　 ____,,,,、
　　　　　　　　　　　　　　 ,,ｨク　　　　　　　￣￣　　　ヽ、
　　　　　　　　　　　　 ..r‐"　　　　'ﾆ..-ｰ、　　 ,-ｰ､　　　　ヽ
　　　　　　　　 __ょf''"　　　　／ミミﾐヾﾐヽ　 ////ﾊ　　　　　',　　　　　　　ですが、今から議会を説得するのは不可能です
　　　　　　丶'广　　　　　.／三ミﾐヾゞヾﾐ. V // /,ハ、　　　　',
　　　　　　　 '''、　　　／三ミ''￣￣" )tl宀l冖'冖ﾃ=⊥ ^ゝ､　ヽ、　　　　　よって、首相権限に合せて、私は職を辞します
　　　　　　　　ゝ､　ｉ三三ミ|!　　　　 '、　 ′　　　　ハ￤｀- ﾞゝ､
　　　　　　　　　ﾍミ三ゝi|Ll{_|ー-ﾆ,,,__ i〉　j'|__,;:=-‐'''''.ｌ . ｀＼｀ｰ=ニ　　　　γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　ヽ彡_](ｌ(,''{弋ﾃﾍ.} ﾘ厶u|ェ代ア¨ﾌ+.ｌﾐ　三彡.　　　　　　 |　―――…それしか…ないのですか　　 .|
　　　　　　　ーr=彡巛T {/ 　　　　::::ｌ｀ /　　　　　ｌヾ､三彡　　　　　　　ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
　　　　　　　　　　＼彡ヾﾐミ|　　　　　:::::ｌ /′　　　　,'トｿミﾐ≧=
　　　　　　　　　　＞-ﾐミZ　　　 _　 i ﾞ,' ､、　　　 ,'ﾐミヾミ`　　　　　　　　　それしかないでしょうな
　　　　　　　　　　　　ﾌ彡ﾐミ〕　ﾞ　　,,r'._,. ┘ヽ　　　 ,'ﾐミ三ｰ′
　　　　　　　　　　　彡ノソ介　　　/, -―-._　、　ﾉﾐミヾミ`
　　　　　　　　　　　　　ヾ彡llﾍ、　　 ¨二￣-'　!　/トｿミﾐ≧=
　　　　　　　　　　　　　 `ヾ|　ﾞヽ　　　　　　　／Ｖﾊ「、
　　　　　　　　　　　　　　　　ｧｰ､__ ﾍ、　　　 _ノ'´Ｖ`、
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　｀ﾞ''''ｷｔｮｩvlｆ" _,,....ぇ
　　　　　　　　　　　／ヽ　　　　　　　ﾝf'三　　ﾍ、
　　　　　　　　　　　　／　　＼　　　　　ノ"´￣"ヽ　 l ',
　　　　　　　　　　 ..‐'',　　　　ヽ、　 _/ヽ、　　　 lヽ、 l　ヽ
.　　　　 _....-‐''"　　　', 　　　　　＼/　　ヽ　　 l　ﾞ┤　卜､
. .......-‐'"´　　　　　　　 ',　　　　　ヽ　　　ゝ"ﾞ'┤ 　 l 　ヽ　"ｰ-....＿
." 　　　　　　　　　　　　 ',　　　　　　丶　　,'　　ヽ　 l 　　ヽ　　　　　｀`ｰ-＿

γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
|　―――しかし…貴方を失っては…タカ派を抑えることが…　　|
ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 ! 　ヽ/´￣¨ミヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　!､　ﾐ! 　 _　　　＼＿＿,.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　／ﾐヽﾐ!　/,ﾊ　ﾐ　　ヾミ三ﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　＿_,,. - ´ //　,／ミミﾐ:ヽ l ///∧　　　　｀ｰ=ニ　　　　コロニーを地球に落とさない為にも
　　　　　　　　　　　　　　　　　　二ﾆﾌ　　　／ミﾐヾゞヾﾐ V ///,ハ

　　　　　　　　　　　　　　　r-―‐''¨ // ／三ミﾐﾐ,,yZM州!!宀冖''ﾐ＼　　　　　　　　　　誰かがそれを為さねばならないのです

　　　　　　　　　　　　　　　｀ス=､_ミくく三三ミ''`　　　　　　　　_　{ﾐ　｀ー―‐
　　　　　　　　　　　　　　　　＼_ミ三_ゝﾐ､彡 !　　　 i　! 　_∠_´ ヾﾐ　三彡　　　　　　それが偶々、私だったのでしょう
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ーr=彡巛T { ,rｪ＝ｪ､｣　V/'宀¨ ｀　｢ヾ､三彡

　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＼彡ヾﾐミ＼｀二｀λ ｈ　　　ﾉトｿミﾐ≧=　　　　　γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　 /Ｌ｣.}_,. ＞-ﾐミZﾆ__　　! ! :　　　　　　|ﾐミヾミ`.　　　　　 |　―――その英断…後世に残ることでしょう　 . |
　　　　　　　　　　　　　　 /__ //／`ｰ'ﾌ彡ﾐミ＝'　r'._,. ┘ヽ　　 jﾐミ三ｰ.　　　　　ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
　　　　　　　　　　　　　　　 /￣/7´ γ´彡ノソハ　　 /, -―-._　、 / Ｖﾊ「
　　　　　　　　　　｢ﾞヽ/''=ﾅ/¨｀!/,.ｒｰＴ¨ヾ彡llト ., ¨二￣-'　!/ 　Ｖ`
　　　　　　　　　 / ! / 　!ノ　　〃　,.-ﾆ二_`ヾ|　　＞､＿_,.／￣¨¨ ‐r-､
　　　　　　　　　　　　|　!｢　　r　　 7　〃ヽ　_,ﾉ _⊥‐'´ 　／:.＼　　　　＼
　　　　　　　　　 |　/l　　 !　〈　　ﾉ　厂　ノ! 　　／:.:.:.:.:.:.:＼　　　　 |
　　　　　　　　　　　 | _!　　　　　　　｢　 / ／//　　.／ !:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ＼　　　 |
　　　　　　　　 | 　　　　　　　｢,','//,ﾊ　 / 　　〉―ｰ┬'　　＼／/
　　　　　　　　　　　｣　　　　　　　 |,','//,//| /　　 /:.:.:.:.:.:.|　　　　／///
　　　　　／￣￣〉　　　　　　　 /,','/,///ﾊ　　 /:.:.:.:.:.:.:.|　　／/////
　　　　　／,',',',',',∧　　　　　　　　　/,',' /////ハ　　/::.:.:.:.:.:.:.:.|　////////
　　　　／,',',',',／,'＼＼　　　　　 _／,',', /,/////∧　/:.::.:.:.:.:.:.:.:.:|/////////
　　／,',',',','／,',',',',','＼＼　　 γ,',',',',' く////////Ｖ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://////////

磯風「あ……あ………」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

提督「四肢切断しただけでほぼ死にかけやんけ……はーつっかえ」

磯風「だれか……たすけ………て…」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

提督「もうええわ、つまらん」ｶﾞｼｯ

磯風「や……は、離して……いやだ…」

提督「じゃあの」ぽちゃん

しゅわしゅわ～

提督「手応えの無いやつやったな……>>91とかならもっとええ反応してくれるにちげーないな」

陽炎

.　／／ /　　　　　　　　　　　　i　　　　　　＼　　　　}　>

./, "　 /　　　　　　　　　　　　　i　　　　　　　.|　／　ﾚﾍ、
|/　　 ,　　　　　　　　ヽ　　 i　 .|　　　　　　　|、　/　} ノ.　　（…………と、なると。）
′　　i　　　　　 .l　　　 i　　.ﾊ. ∧.i　　　　　 .| l /　　|' ﾞ;
　　　 |　　　 .|　 i　　　 .| ／! }/　}ﾊ　　　　　.|,ﾉ　/ ./"
　　　 |　.i　　.|　ﾄ　　　1. ,ﾑ斗:ｒ7 }　　　　　 |　 / ./ :ヽ　　　（結局、「あの神父の仕業」という結論に行き付くわけですか。）
.　　　i　l　　.|　「＼　 .ﾊ/ Ｖツ　 ':/　　　　 .|　/ /|: : : :i　
.　　八ハ　ト　|'芯＼{　　´　　　ハ |　　　ﾊ　/: :| : : : l　　　　　　　　　　　　　　（暗躍も大概にしてくれませんか本当。）
.　　　　 {　`:.ハ .ﾄ.}７　　　　　　　 }/|　　　.j　ｙ: _,;|: : : :」
　　　　　　　　| ヾ. :,ヽ　　　　　　 /　}　　　ｊ／／ﾞ,:-イ~
　　　　　　　　ｌ　　　|＼　 _　-,　　　　ｲ　.,／／: : : ヽ:.}　　　_..　-=
.　　　　　　　　ｌ　　 .|.　　　､ ´　　　／ﾉ／／: : : : : : :’-==: : : : : : :
　　　　　　　　丶　 i　　　　　`ｰ '　>" .／: : : : : : : : : ; : : : : : : : : : :
　　　　　　　　　　丶，　　　　　　 .《〈: : : : : : : : : :／: : : : : : : : : : :

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,-=/ヘ '´ﾕ､＿　 ,　'´‐　‐｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　,≠/＞´　　　　　ﾞ　/'´ヽ　　　　｀ヽ

　　　　　　　　　　　　　 ,,i／　,　　,　'　　　　　'　　､ﾞヽ
　　　　　　　　　　　　　《´/ 　,/　 ,ﾒ　　　　　　　ヾ　ヽ､＞､ _　_,
　　　　　　　　　　　／/　// ／/　 /　/ ,,!　　 l| ヽ｀､ヽヽ￣
　　　　　　　　､‐--､　》/ヽ＞´／／,/　/　/|　 i　ii|　｀､ﾞ､｀､ヽ
　　　　　　　　　 Vi!＼Ｙ}≧､／,／　/　/　/,/|　ii　i!ﾞ!ｌ､ﾞ､｀ i}､｀
　　　　　　　　 V∧ ヾ《ゝ/／　　/　/　///,ﾞ　l ,/,'ﾞi,'_∨i i! i} }
　　　　　 ,＿＿＿_ヽ!ヽ､《! '´/　／-≠／/// i! l/　／-､∨ノﾉﾒ　　（……決めて掛かるべきではない、とはいえ、）
.　　　　 /-──＝二二=,/ ,{／,/／ｲ,利｀ﾞ{ｌ　 }/ｨ'ｲ,利 '仆从ｌ|
.　　　　＼ヾヽ､ _ ,,,...:＜/ /　/ {/　弋zｿ　｀　/ｌ/　ﾄzｿ ,'､l l lﾉ|　　　（言峰綺礼に対する警戒はより強めた方が良いですね。）
　　＿＿　　｀＞-‐　 ´／ /　/　/}|　　　　　　　　 ,　　/　}l l/ |
‐´-､7＼＼　　　(､_＞／∧／　/ /ヽ　　　　　　 _　　／＼}li/ /|
.　　　　ト､ﾞ- ‐_≦＜ｲ／/ ／ /､ヽ｀　､　　 ´　　／=ヽ::::,´ / l
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.　　　　＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.|　　　／　　　　　｀､　　　i}

男「俺だってお前なんかに興味ねーし！」

幼「どうかな....？」

男「な、なんだよ....」

幼「君、会話の時たまに胸に視線をやるよね」

男「っ」

幼「あれ、女子側からしてみればバレバレなんだよ」

寝るで～
明日の夜、陽炎で続き書き始めるからよろしくやで～

────

ＺＺＺＺｚｚｚｚｚｚｚ　
　ＺＺＺＺＺｚｚｚｚｚｚ
　　ＺＺＺＺＺＺｚｚｚｚｚ

提督「みんな好き勝手な場所で騒ぐだけ騒いで寝てやがる」

蒼龍「やれやれですね」

提督「ビスマルク、飛龍、蒼龍」

ビスマルク「なにかしら？」

蒼龍「なんでしょう？」

飛龍「ん？なに？」

提督「全員叩き起こせ貸切は終わりだ」

ビス・飛龍・蒼龍「任務了解！」

<ｷﾞｬｰｼﾞｬｶﾞｲﾓｶﾞｾﾏｯﾃｸﾙ!
<ﾀﾞﾚｶﾞｼﾞｬｶﾞｲﾓﾃﾞｽｯﾃｰ!

ビスマルク「仕方が無い」

ビスマルク「私の歌を聞けぇぇ！」

────

武蔵「……ゼEROも我々も、人類には早すぎるというのか……」

長門「私は奴を信じる。そして……奴が信じ続ける人間を……私は信じる」

大和「提督がそう言ったなら、いつかイレギュラーも受け入れられるのかもしれません。……ちょっと考えたくないんですけど」

武蔵「私の負けか……大和、申し訳なかった」

大和「わかればいいの。しばらくは営倉行きでしょうが、我慢してくださいね」

　　　　　　　　　　　　　　　　／　 ,......--......ﾐ.　＼
　　　　　　　　　　　　　　 ./ 　 . /.::::_::::::_:::::.∨　.ハ　　　　　　　　　　剣：７
　　　　　　　　　　　　　 .,′　.:/＞ ――..＜∨　　',　　　　　　　　　　弓：６
　　　　　　　　　　　 ,′ .ｌ| i|.＿　　 __.|Ｌ、Ⅵ 　 ::　　　　　　　　　槍：５
　　　　　　　　　　　　 ./　　.|{ｌ||_l|_lﾐ＿|l_|ｌ|_|l_ｌ|l|　　::;.　　　　　　　　　騎：５
　　　　　　　　　　　　　 /i | l　i}l≫示ﾐ　ィ示ミzl! . | ∧　　　　　　　　魔：５
　　　　　　　　　　　 /.:| | |　从`ゞ┘ i　ゞ‐’ 从　|　∧　　　　　　　　暗：６
　　　　　　　　　　ｌ　| | |　l ∧　　 _'__　　 ./;’.i.｜　/.　　　　　　　　狂：５
　　　　　　　　　　　 ∨Ⅵ|　| l ::;>､ ‘　'　.ィﾐ/! .;　l　/
　　　　　　　　　　　乂}:||　| |:/〈} :＞＜:/|〉/.:;’./ /
　　　　　　　　　　　　ノヽ〉_:〉〉 . ＼　　／..i /._/ｲ_＼　　　　　　　　>>11　>>12　>>13
　　　　　　　　　　く／.Ⅳ＼〉 . 　＼/　 //.イ7:|〈ハ〉
　　　　　　　　　 /／;′〉、＼　._／　,.ｲ／i/　'; ヽ.∨　　　　　　　そんな事は無いみたいです
　　　　　　　　　　　　 l　 /　/ .}}.lｉ､∨ 　 ./ rfi乂{、.....＼〉}
　　　　　　　　_　　　　.¨¨TT´＼.ﾘﾉ├i　/{　¨¨ ／￣¨７´

　　　　　　　 |ﾊ＞‐fﾄfﾍfﾊ.＼ . ＼/　乂∧_,イ/.／ .rfrfrfrr=―ｚ┐
　　　　　　　 |/.i 　 |ｊ_}_|jﾉ、　 ¨i /　　　＼〉≠　　./}-{!{!.{!ﾘ　ﾊｉ./
　　　　　　乂|_／_..イｌ:ハ　.:/|′|　l　　　 .∧　 ∧.| :} }ﾄ､ .l {/
　　　　　　　　_＞'´　　　.∨} ./.;′ |　　　　　　　　i|./ | :| ||

ミムラってやつはそんなもんだよ
だから皆に嫌われてるんだよ

提督「次は陽炎やな」

提督「やっと会えた！ってテメーなんぞ何度もドロップしとるんじゃボケうぜぇな」

提督「>>119でもしてやるか」

今まで駆逐艦にしたことを懺悔し、許しをこう

他の駆逐艦と素手で殺し合わせ、勝った方が負けた方を食べさせる

んあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、う゛ッ、続きが見たい

(適当に連投してみたけど、全部ミムラって奴のせいになっててチョロいなwww)

（　＾ω＾）「所でいつなったら続きが見れるんだお」

(´･ω･｀)「髪が、神が、紙が、噛みが、加味が、香美が、加美が、火身ががががががががががががががががががg」

（　＾ω＾）「所で大和が出ないお、課金も溶鉱炉もしたくないお」

（　＾ω＾）「一発ツモするジンクス教えて欲しいお」

吹雪「吹雪です！そろそろ大学の新学期が始まりそうで憂鬱です(´･ω･｀)皆さんは如何お過ごしでしょうか？」

吹雪「今年の夏休みには入ってからロクな事がないですよ。」(ハァッ

夕立「折角夏イベは最後までクリア出来たのに後味悪いっぽい…」

時雨「最近、見たい新作アニメが減ってきて、見るのは昔ハマったアニメを何度も見るだけになってきたね」

島風「年を重ねるごとにこのままアニメを見ていて良いのだろうか？何か他の趣味を見つけるべきじゃ無いのだろうか？」

響「考えては見るものの、この歳になるまでアニメ以外の趣味と言ったら、アニメにハマる前に覚えた囲碁、将棋位…」

綾波「世間で一般人と言われる人達は休日や日常ではどのような生活をしているのでしょうか？」

暁「それを聞く友人は私の周りには余りに少無い気がするわ。、別に友達がいないわけじゃ無いんだからね！ただ、自分を客観的に判断する上で判断の材料となる対象が少ないだけなんだからっ！」

叢雲「所詮はボッチの言い訳ね。この歳になるまで自分を磨いて来なかった報いが自分に返ってきただけの話よ」

電「けど、物事を始めるのに遅過ぎることは無いと化物語の羽川さんが言っていたのです！」

五月雨「山登りなんてどうでしょうか？外で運動する趣味とか健康的で良いと思います！」

初雪「でも、装備とかどうするの？靴にウエアに専用のバックetcってお金掛かるよ？」

白雪「そこです！山に登るまでの過程もインドア・アニオタを脱するための大事な工程なんですよ！」

白露「バイトをする為に外に出る。外で人と関わることでアニメで紛らわせていた孤独を埋めるって事ね！」

潮「で、でも世間の方々はアニメしか見てないような人を受け入れてくれるのでしょうか？」

曙「受け入れてくれるわけが無いでしょ！いい！？逆の立場を想像しなさい？自分が勤めているバイト先にアニメしか話題を触れないような奴がいたらどう思われるか」

霞「普通にキモいでしょうが！でもね、そんなものバレなきゃいいだけの話よ。外で絶対アニメの話題を出しちゃダメよ！たまにアニメ見てるっていうファッションオタクがいるけど、あいつらはあんたらオタクを釣り上げる為の罠よ！オタクだって分かった後は掌を返して馬鹿にするだけなんだから！」

浜風「なら、どんな話題なら良いのでしょうか？」

朧「適当に仕事の話でもすれば良いんでしょ？話題を振られた時に自分が興味があっても無くても受け答えさえ出来れば良いと思う。後、バイトは最初の自己紹介でほぼ、全ての印象が決まる気がする」

霰「印象で大事なのは身だしなみと礼儀作法です。男なら髪は短く、女性は髪を束ねる。実際同じ時期にバイトで入った2人のうち、調子乗ったロン毛は即はぶられてました(体験談」

初霜「何だか途中からバイトの話になってませんか？確か最初はアニメ以外の趣味見つけるにはどうしたらという話だった気がするのですが…」

吹雪「結局ここまで話して分かったことは依存する対象がアニメからバイトに変わっただけだったね…アニメ断ちして全く別のジャンルを探すよりアニメから派生する形で別の趣味を見つけるしか無いのかな…考えてもいい案が見つからないよ。もう眠いから終わりにしよ・・」

1さん続きまだー？

ゴミムラは来ないに1500ペリカ

提督「>>3が俺の部屋から俺の>>4を持ち出すところを見てしまったンゴ…」
提督「>>3が俺の部屋から俺の>>4を持ち出すところを見てしまったンゴ…」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1445846548/)

1 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/26(月) 17:02:28.80 ID:WfjCFCtvO
提督「これはお仕置きが必要やなぁ…」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1445846548

自分のクソスレをageるとかゴミムラ必死だな
こんな事してる暇があったらさっさと依頼出せよ

提督「最近の駆逐は生意気なガキが増えたな」

提督「最近の駆逐は生意気なガキが増えたな」 (155)

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