提督「秋津州？だっけか？最近来た変なの」

提督「よく知らんがあいつ犯すわ」

─────

秋津州「提督、秋津州に何か用かも？」

提督(しゃべり方うぜえ)

提督「いやーお前のことあんま知らんから仲良くなろうと思ってな」

秋津州「わあ！それはいい考えかも！」

提督(ちょろそうだな……)

提督「じゃあまずは>>+2」

提督「とりあえず出撃翌頼みたいんだけどいいかな？」

秋津州「えー出撃ー！？あたしがー！？良いけど…」

提督「すまんな」

秋津州「それでどこにどんな編成で行けばいい？」

提督「5-5だ」

秋津州「……え？ちょ、ちょっとそれはあたしの錬度的に無理かも…」

提督「因みに単艦で行ってもらう」

秋津州「そ、そんなの無理に決まってるよ！！」

提督「なんだ、刃向かうのか？」

秋津州「そ、そういうわけじゃないけど……流石に無茶すぎるかも…」

提督「>>+2」

提督「お前らな出来る！優秀だから出来る！！」

秋津州「うぅぅ……わかったよぉ…飛行艇母艦秋津洲、抜錨するかも」


──────


秋津州「か、艦隊が帰投したかも…」

提督「はあ……5-5-1で大破とか…」

秋津州「うぅぅ…だから攻撃は得意じゃないって言ったのにぃ……」

提督「まあいいや 報告書早く書いて」

秋津州「そ、それよりお風呂先に入りたいかも…」

提督「>>+2」

提督「二式大艇ちゃんは執務室に置いてけ」

秋津州「だ、ダメだよ！それだけはダメ！」

提督「命令に刃向かうのか？」

秋津州「いくら命令でもそれはダメだもん！」

提督「そうか、じゃあドックも開けてやらん ずっとその格好でいるんやな」

秋津州「うぐぐ……」

提督「>>+2」

提督「この大竹とかいうコテはミムラという荒らしです安価をミムラ[ﾋﾟｰｰｰ]で取ってあげるととても喜ぶので、安価はミムラ[ﾋﾟｰｰｰ]と書いてあげましょう」

秋津州「……へ？」

提督「………」

秋津州「急にどうしたの…？」

提督「なんでもない 気にしないでくれ」

秋津州「う、うん…」

提督「もういいよドック入ってきて」

秋津州「ほんと！？あ…… 大艇ちゃんは渡さないよ！」ﾊﾞｯ

提督「とらんとらん その代わり入渠終わったら戻ってきて」

秋津州「分かった！ありがと！提督はなんだかんだ優しいかも！」


─────


秋津州「ふー」

提督「お、戻ったか」

秋津州「うん！それでまだ何か用があるかも？」

提督「>>+2」

提督「ここで脱いで」

秋津州「へ？」

提督「あくしろ」

秋津州「な、なんでそんなこするしかないのよ！」

提督「うるせえはよ脱げ 裸見せろボケ」

秋津州「むーやっぱ提督は馬鹿かも！大馬鹿かも！」

提督「んだとコラ」

>>+2する

提督「いい加減にしろ」ｽｯ

秋津州「ひっ…」ﾋﾞｸ

提督「ちょっとよくしたら調子こきやがってよ……もういいやお前いらん」

秋津州「あ……や………いや………」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

コンコン

提督「っち…」

秋津州「あ……あ……」

>>+2「入ってもいいですかー？」

リズムって誰だよｗｗｗｗｗｗｗｗ

知らんから最安価

>>+2-+8

コンマで決めるか

>>+1
偶数 暁型
奇数 陽炎型

大淀「提督、入ってもよろしいですか？」

提督(よりによってめんどいのが)

提督「おう、いいぞ」

提督「今のこと話したら解体するからな」ﾎﾞｿ

秋津州「ひっ…」ﾋﾞｸ

ガチャ

大淀「失礼します あ、秋津州さんもいたんですね」

秋津州「………」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

提督「おう、でなんのようだ？」

大淀「>>+2」