川内

提督「よし、まずは仙台でいじめるか」

提督「まずは呼ばなきゃな…」

コンコン

提督「ん？どうぞー」

ガチャ

陣痛「失礼します……あ…あの……報告書を……」

提督「おお！いいところに！」

陣痛「……え…？」

提督「頼む！支給仙台を呼んできてくれ」

陣痛「あ……で、でも……報告書……」

提督「そんなの後でいいから！さあ早く！」

陣痛「は、はい……分かりました」ﾀｯﾀｯﾀ

ガチャ

ガチャ

仙台「きたよー！なになに？痩せん！？」

提督「おお、来たか…まぁ幼児は痩せんではない」

仙台「えー！？せっかく急いできたのにー！」ﾌﾟﾝｽｺ

提督「まぁまぁ…」

提督(まずは>>7でもしてやるか)

腹パン

提督「ちょっとこっち来てくれ」

仙台「？いいけど…」ﾃﾃﾃ

提督「よしよし………ﾌﾝｯ！」

ﾎﾞｸﾞｯ

仙台「うぐっ！」

提督「…………」

仙台「っつ……なにするのさ！」

提督「手加減しすぎたか………ﾌﾝｯ！」

ﾎﾞｸﾞｯ

仙台「がはぁあっ！！」ﾄﾞｻｯ

提督「おお効いてる効いてる」

仙台「はぁ……はぁ………な、なんで……こんなこと……」ﾖﾛﾖﾛ

提督「>>10」

お前が嫌いだからだよ

提督「お前が嫌いだからだよ」

川内「はぁ…はぁ………え…？」

提督「聞こえなかったか？お前が嫌いだから腹をなぐったんだよ」

川内「な、何言ってるの…？いくら冗談でもそんなこと…」

提督「は？冗談とかじゃねーよ 俺はお前が嫌いなの、わかる？」

川内「え……？え…？う、嘘だよね……？今まだって色々……」

提督「そりゃ俺は提督だからな。お前の面倒はイヤイヤ見てやったよ」

川内「っ！」ｽﾞｷｯ

提督「大体いっつもうっせーんだよお前…大した実力もないくせにしゃしゃり出てきやがってよぉ……ちょっとは身の程をしれや」

川内「ﾋｯｸ………」

提督「あ？」

川内「うぅぅ……ひっぐ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

提督「は？何泣いてんの？お前が悪いんだろ？」

川内「ごめんなさい……ひっく……ごめんなさい……うぅぅ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

提督「あーあー……これじゃまるで俺が悪もんじゃねーかよ……っち」

川内「うぅぅ……うわぁぁぁぁぁん」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

提督(やり過ぎたか？でもなぁ……このまま>>14の流れにするか)

プロレス

提督「………」ｽｯ

川内「ひっ！」ﾋﾞｸｯ

提督「…………」ｷﾞｭ

川内「…………へ…？」

提督「………」ｷﾞｭｰ

川内「て、提督…？その……」

提督「>>19」

[ﾋﾟｰｰｰ]

提督「さよなら…」

川内「え？」

ﾄﾞｻｯ

提督「………」

川内「！？提督！？」

川内「………死んでる……」


完

提督「ふぅ……さっきは散々な目にあったぞ…」

提督「次は>>24でもいじめるか」

大和

提督「大和いじめるか……なんかだるそうなやつだけど」

提督「呼ぶのだりぃな……誰かこねぇかな」

コンコン

吹雪「司令官！入りますよ！」

提督「どうぞ～」

ガチャ

吹雪「失礼します！」

提督「どうした」

吹雪「いやぁなんだか司令官に呼ばれてるきがしたものでして！」

提督「……まぁいいや……ちょっと大和呼んできてくれるか？」

吹雪「大和さんですね？了解です！」ﾋﾟｭｰﾝ

提督「いい子だなぁ……虐めてやりたくなるわぁ」

提督「まぁ吹雪のことはおいといてまずは大和だな……さて何をしようか……」

>>28

家帰ってから続き書く

↓

木曾が死ぬまで木曾を撃たせる

バァン

吹雪「しれいかーん！呼んできましたよー！」

大和「あの…提督なんでしょうか？」

提督「おお早いなー流石吹雪だ」

吹雪「えへへ…」ﾃﾚﾃﾚ

提督「呼んできてばっかのところ悪いんだが木曽も読んできてくれないか？」

吹雪「えええ！またですか！？」

提督「頼む…頼れるのは吹雪だけなんだ…！」ｷﾘｯ

吹雪「～～！///」

吹雪「わ、分かりました！吹雪すぐに起訴さんを読んできます！」ﾋﾟｭｰﾝ

提督「ふぅ……扱いやすい奴で何よりだ」

大和「………」

大和「……それより提督……用事というのは？」

提督「ん？ああ木曾がきたら話す」

大和「…はあ」

バァン

吹雪「呼んできましたよ！」

木曾「なんだ提督、いきなり呼んだりして」

提督「ありがとう吹雪！やっぱ吹雪は最高だよ！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

吹雪「ファッ！？…えへへ……///」ﾆﾏﾆﾏ

提督「じゃあ吹雪は部屋に戻っていいぞ」

吹雪「はい！失礼します！」

ガチャ

提督「よし揃ったな…じゃあ外いくぞ外」

木曾「一体何をするんだ？俺と大和で」

大和「演習ですか？」

提督「まぁそんなもんだ……あ、でも弾薬は演習用じゃなくて出撃用のままでいいぞ」

木曾 大和「……？」

提督「よし準備はいいか」

大和「準備と言われましても……」

木曾「何をするのか聞いてないぞ」

提督「ああすまんな……大和、お前木曽を殺せ」

木曾「」

大和「はい…？何を言って…」

提督「うるさい命令だ 木曾を撃ち殺せ」

大和「あの…いくら冗談でもあんまりですよ……」

木曾「そ、そうだ！大体なんで俺が殺されなきゃ…」

提督「黙れ できなかったら大和、お前を解体する あとついでに武蔵も」

大和「！ふざけないでください！！いい加減起こりますよ！」

提督「制限時間は10分……それじゃ開始」

大和「……どうして……」

木曾「っち……クソ提督が……」

提督「ほら早くしろよ～ もう三十秒たったぞ」

大和「………ごめんなさい木曾さん…」ﾁｬ

木曾「お、おい……冗談だろ大和……よせって……」

大和「第一、第二主砲。斉射、始め！」

バンバン

木曾「うわぁぁ！あっぶねぇ……殺す気かぁ！！」

大和「ええ……殺す気です……」

木曾「くっ……こうなったら俺も…」


戦闘シーンだるいのでカット


木曾「あ………あ………」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

大和「ここまでです……基礎さん…」

提督「あと30秒だぞ～」

木曾「はぁ……はぁ………」

大和「……………」

提督「どうした早くしろよ」

大和「……………うっ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

木曾「………や…まと…」

大和「私にはできませんっ！味方を撃ち殺すなんて！」

提督(うっわだるい展開だなぁ……もう>>38しちゃうか)