ショタ提督「安価スレでも建てるか」 (103)

金剛「おや? 暁こんなところでどうしまシタか?」

暁「あ、金剛さん! もう聞いてよ! 司令官ったら秘書艦の私を部屋から追い出すのよ! きっと執務の邪魔になるとでも思っているんだわ! 失礼しちゃう! ぷんすか!」

金剛「オー……でも、きっと提督は暁のことを大切に思ってイマス。もちろん私のこともネ!」

暁「それは………分かっているけど」

金剛「ケド?」

暁「………うー。私は今日秘書艦だからって予定を丸一日空けていたのよ! それが手持ち無沙汰よ! 何をすれば良いっていうのよー! 司令官のばかー!」

―――――――――――――――

ショタ提督「さてさて、ssスレでも建てるか。ネタは考えてないから、まあ、安価でいいや」カタカタ

1 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] ID:n7fNwI4y0

艦これの安価ssです。
ss処女の>>1は素人なので、文章が死んでます。
荒らしはスルーでお願いします。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1435648535

金剛「では、暁は暇になったから、ここら辺を先程からぶらぶらしているのデスネ?」

暁「そうよ! 第六駆逐隊の他のみんなは遠征だし………何よ! 悪い!?」

金剛「いえいえ。私も今日はオフデス」

暁「金剛さんも?」

金剛「はい。ですから、前に約束したことを今日しマセンか?」

暁「前に約束したこと?」

―――――――――――――――

ショタ提督「うひひ。それじゃ書いていきますか」

ガチャ

鳳翔「………あの、たかしさん、朝食を食べませんか?」ソーッ

ショタ提督「あああああああああ!」

鳳翔「」ビクッ

ショタ提督「いらねえよ! あと勝手に入ってくんな!」

鳳翔「ご、ごめんなさい。たかしさん」

ショタ提督「あとその名で俺を呼ぶな! 俺は金木たかし駿じゃない! 提督と呼べ! 提督と!」

鳳翔「ごめんなさい。ごめんなさい」

金剛「はい。この前、暁がお茶会をしたいと言ってマシタ。それのことネ」

暁「………お茶会」キラキラ

金剛「乗り気になってくれマシタか?」

暁「もちろんよ! それでどこでするの?」

金剛「今日は気持ちのいい空模様デスし、ガーデンパーティー形式でどうデショウか」

暁「外でするの?」

―――――――――――――――

鳳翔「そ、それで御飯は?」

ショタ提督「いらん。忙しい」

鳳翔「でも、御飯はちゃんと食べないと」

ショタ提督「うっせーよ! いちいち俺に指図すんな! さっさと出てけよ! 出てけよおおおお!」

鳳翔「ごめんね………ごめんね」

バタン

ショタ提督「イラついて胸が痛い。………さて続きを書くか」カタカタ


2 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] ID:n7fNwI4y0

提督「暇だし、艦娘にちょっかいでもかけるか」

提督「下二に下四でもするか」

下二 艦娘安価
下四 行動安価

憲兵

馬鹿じゃねえのか?
ミムラに餌与えないでスルーしとけよ
はいはいミムラ爆発ミムラ爆発

金剛「はい。机や椅子を自分たちで準備して、食事も自分たちで協力して作るのデス。小さなピクニック気分を味わえます」

暁「わあ! なんだかとっても楽しそうね!………こほん。レディにふさわしい休日の過ごし方ね。まったく」

金剛「でも、その前に参加する人を集めまショウ」

暁「うん! それで誰にするの?」ウキウキ

金剛「まずはあそこでドラム缶に包まれて転がりながら、ずっとこちらを見ている重巡を誘いマス」

暁「………ドラム缶がどうしてここに」

―――――――――――――――

ショタ提督「んあああああ」

ショタ提督「艦娘安価だっつてんだろおお!」カタカタ


9 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] ID:n7fNwI4y0

艦娘でお願いします。

>>8ミムラじゃねえよ

再安価
艦娘下二
行為下四

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ミムラ爆発

まーたミムラがスレを立てたのか
毎日毎日本当に懲りねえやつだな

熊野「おほほほほ。よく熊野の居場所がお分かりになって」

金剛「熊野、何してるデース」

暁「熊野さんも暇なの?」

熊野「………暇なんかじゃありませんわ。この熊野が無為な時間を持つと思いになって?」

暁「じゃあ、暇じゃないの?」

熊野「もちろんですわ! 淑女たるもの時間の無駄を許しませんわ! たいむすけじゅーるも体型も無駄のないのが真の淑女ですわ」

―――――――――――――――

ショタ提督「んほおおお」

ショタ提督「安価やる気なさすぎだろ! おい!」

17 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] ID:n7fNwI4y0

>>10>>12関係ないスレ貼るのやめろ
>>15お前が爆発しろ
>>16ミムラじゃないです


提督「暇だし、鳥海でも殺害するか」

ミムラだろうがそうじゃ無かろうがどっちにせよくっせえSSと全レス垂れ流してりゃもうクソ作者の仲間入りよ

金剛「そうデスカ………それは残念デース」

熊野「な、何がですの?」

金剛「暇ならガーデンパーティーに誘ったのデスが、忙しいのデシたら、仕方ありマセン。他の娘を誘いにいきマス。では、お仕事頑張ってクダサイ」

熊野「お、お待ちなさい!」

暁「何よ?」

熊野「計画より早くに今仕事が終わりましたわ! 淑女たるもの有能でなくてはいけませんもの。仕事を早く終わらすなんて造作もありませんわ!」

―――――――――――――――

20 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] ID:n7fNwI4y0

>>18くっさ

鳥海「あの提督用事とはなんでしょうか?」

提督「殺すわ」

鳥海「はい?」

提督「だから、お前を殺す」

鳥海「ご冗談ですよね?」

提督「本気」

暁「ドラム缶に入って転がる仕事………」

熊野「な、なんですの」

暁「楽しそうね! 今度私もその仕事したいって司令官に言ってみるわ!」

熊野「やめて」

金剛「これで一人誘うことができたネ」

暁「よろしくね」

―――――――――――――――

ショタ「どうしようか。取り敢えず書いてやるか」

21 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] ID:n7fNwI4y0

鳥海「どうしてですか!? 理由をお願いします」

提督「お前がメガネっ娘だとは思わなかった。裏切られたからだ」

鳥海「そんな! 最初からかけていたじゃありませんか!?」

提督「ブリーズライトにしか見えなかったんだよお」

提督「死ねや! おらあああ!」

鳥海「きゃあああ」

ザシュッ ポトリ

恐ろしくつまらない

熊野「ええ。それでまだ誘うのかしら?」

金剛「そのつもりデスが、その前に道具を確認しなければいけマセン。誘うだけ誘って肝心のパーティー準備ができなかったら本末転倒ネ」

暁「まずは机とか椅子ね。どこにあるのかしら?」

熊野「執務室の横にある倉庫に余っているのでなくて? 執務室は頻繁に模様替えしますから、必要のない家具がそこに押し込まれていたはずですわ」

暁「へえ、倉庫ってそんなことになっていたんだ。熊野さんはよく行くの?」

熊野「………聞かないでくださいまし」

―――――――――――――――

22 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] ID:n7fNwI4y0

>>21お前がな

鳥海「」

提督「はあはあ、手こずらせやがって」

>>24>>25

憲兵

ホモセックスやりにきたぞ

ミムラスレって
安価指定→ミムラ氏ね→ミムラ禁止→りずむ詩ね→りずむもでるたも禁止→しゃどう市ね
までがテンプレじゃないの?
テンプレにしたがって安価とらないとダメじゃん

暁「えー! なんでよ、普通の艦娘はそんな所行かないから気になるわ」

熊野「………」

金剛「………いいえ、暁、多くの艦娘は訪れてマスよ。私もそこで家具をよく借りたりしマース」

金剛(熊野が実はそれほど豊かでないことは黙っておきましょう。暁の憧れも熊野の面目も潰れてしまいます)

暁「そうなの! 初めて知ったわ! 私も今度何か貰いに行くわ!」

金剛「それでは倉庫に向かうデース!」

―――――――――――――――

ショタ提督「なあああ!」

ショタ提督「このスレにはミムラとホモしかいないのかよ!」バンバン

ショタ「うっ………胸がキリキリしてきた。くそが」


27 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] ID:n7fNwI4y0

>>26テンプレいつもご苦労様です^^

あとホモは精巣に帰れ

憲兵「ホモセックスやりにきたぞ」

提督「嫌だ」

憲兵「そうか」

提督「さっさと帰れ」

憲兵「ならば>>29だ」

ホモレイプだ

ミムラスレの末路なんてこんなもんよ
ましてや読者煽ってるしこんなんでまともな安価が来ると思うほうが間違い
>>1もクソ安価が来るように狙って書いてるんだろう導入部分といいSS本体といい

まあ一時間安価が来なかったのがつまんねえSSって証明だろうな
慈悲深い荒らしが少数参加しただけで普通の人はそっ閉じだろうに

暁「うー! 埃っぽい!」

金剛「そうデスね。これだと探すのは一苦労ネ」

熊野「ここですわ」ガサゴソ

暁「こんな散らかった所でよく見つけられたわね!」

熊野「………慣れてますし」

金剛「何はともあれ熊野、お手柄デース!」

―――――――――――――――

ショタ提督「またホモか!」

ショタ提督「いい加減にしろよ!」

ショタ提督「安価スレでホモ安価なんかとっても面白くねええんだよおおお」

34 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] ID:n7fNwI4y0

>>31ミムラじゃないのにそんな事するわけないです。完全に読者サイドの責任です
>>33ありがとう。慈悲深い荒らし君

憲兵「ならばホモレイプだ」

提督「なに! 貴様それでも憲兵か!」

憲兵「馬鹿め! 艦娘殺しの犯罪者に人権なんてねえんだよ!」

提督「うわー! やめろ!」

提督はどうなる>>36

犯される

律儀にレス返ししてるところが最高にミムラ臭いがな
んでいつまでこのスレ続けるんだ?上の艦娘サイドが完結するまでずっとやるのか?
なら安価スレにしないで非安価で上だけ書けば良いのにな

どうせ安価なんて上の進行の為の時間稼ぎだし何取ってもええんやろ?
それなのになんで作者は目くじらを立てて全レスしてまで怒ってるんや?

安価部分が完全にいらんかったな
普通に暁が主人公のSS書いたらよかったんじゃ?

長門「そこにいるのは誰だ!」

金剛「オー! ながもんデス!」

長門「ながとだ! お前らここで何をしている!」

熊野「私達は本日がーでんぱーてぃを催す予定ですの」

長門「パーティーだと? しかし、外でやる気なら許可書を取らないと容認できん」

暁「仕方ないじゃない! さっき思い至ったんだから! それぐらい許しなさいよ!」

長門「なら仕方ないな」

―――――――――――――――

ショタ提督「どうしてもホモ展開かよ」キリキリ

41 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] ID:n7fNwI4y0
>>37>>39この世に不必要なものってないんだなあ
>>38怒ってないです。

憲兵「おらおら!」パンパンパン

提督「あっあっ」

憲兵「う、出すぞ!」ビュルルルルル

金剛「それで長門はいいところにきてくれまシタ! この机を外に出すのを手伝ってクダサイ!」

長門「どうして私がそんなことをしなければいけないんだ?」

熊野「ぱーてぃを一緒に楽しみましょうよ」

長門「ならん。そんな浮ついたこと」

暁「じゃあ、私が運ぶわ! よいしょ、うん? うーん! うーん! お、重い………」

長門「暁、私が運ぼう。ちょっと貸してみろ。ふん! 案外軽いな」

―――――――――――――――

バタン

摩耶「おう! こら! また鳳翔さんを泣かせやがったな! 金木ぃ!」

ショタ提督(うわ! 面倒なのがきたなもう)

ショタ提督「摩耶、俺は今執務に忙しいんだ。後、提督だ」

摩耶「執務だと? どうせエロサイトでも見てただけだろうが!」

ショタ提督「そんなことするわけないだろ!」

摩耶「はっ! どうだか。提督を名乗りたいなら、まずは自分の仕事を十分に果たしてからにしな! 見苦しいぜ? 口だけ提督さんよ」

暁「わあ! 長門さん、力持ち!」キラキラ

長門「ははは。そうだろう! ビッグセブンの名は伊達ではない。ほら、机を二つ重ねても大丈夫だ」

暁「すごい! すごい!」キャッキャ

金剛「………では、長門も参加シマスか?」

長門「ああ。あとこれだな」ポスッ

暁「な、なに!? 帽子………?」

長門「せっかくの宴会だ。お洒落しなければな。ほら、そこに純白のフリフリドレスがあるだろ? 暁のサイズにもぴったしだし、暁にはとてもよく似合うものだ。それを着るといい」

―――――――――――――――

ショタ提督「な、なんだと!? 貴様上官に向かってなんてことを」

摩耶「戦果をあげないお前を提督とは認めたくない」

ショタ提督「俺が手柄を立てれないのは貴様達艦娘が無能だからだろうが! 俺のせいにするな!」

摩耶「んだとこら! そもそもドックも工廠もお前のずさんな管理のせいで使えないし、出撃の時も戦術もくそもなくただ闇雲に突っ込ませるだけじゃねえか!」

ショタ提督「な、な」

摩耶「なんだ? 図星をつかれて言葉もでないってか? 笑わせる」

ショタ提督「解体だ! 解体! 貴様なんか解体してやる!」

金剛「………オー……」

熊野「少し少女趣味過ぎないかしら」

長門「なんだ、貴様ら! 私の見立てに何か文句あるのか!?」

暁「可愛い衣装ね!」

長門「………なに?………ほら、見たことか! 暁もこう言っているぞ! ははははは」

金剛「まあ、着たいならとめマセン」


―――――――――――――――

摩耶「おう! やってみろよ!」

ショタ提督「そ、そして普通の女に戻った貴様を辱めてやる!」

摩耶「できるものならやってみやがれ! 女の腕力でもお前の貧相な体に負ける気はしねえぜ!」

ショタ提督「くそがっ! その余裕も今のうちだからな! 泣いても許してやらんぞ!」

摩耶「望むところだ! こっちも泣いても許さないからな!」

長門「では、机を運んでくるよ! ふん! ふははははは」

ドシンドシン

熊野「………彼女、私達より楽しみにしていませんか?」

金剛「では、次は料理の食材デース!」

熊野「間宮に行けばわけてもらえるはずですわ」

暁「じゃあ、さっさと行きましょ!」

―――――――――――――――

ショタ提督「じゃあ解体の前に装備を外してもらおうか」

摩耶「ちっ、ほらよ!」ガチャガチャ ガラン

ショタ提督「………装備を全て外せと言ったのだが?」

摩耶「あ? 主砲も電探も全部外しただろうが」

ショタ提督「まだ制服が残っているじゃないか」

摩耶「………ここで脱げってか?」

ショタ提督「そうだ」

金剛「へい! 間宮! 食材を頂きにきたネー!」

熊野「まるで山賊みたいな物言いですわ」

加賀「うるさい」

暁「ひいっ! 加賀さん………!」

金剛「オー? どうして加賀がここに?」

加賀「………赤城さんが無銭飲食で捕まって、そのお代分店で手伝わされることになったのよ」

―――――――――――――――

摩耶「………くそ、この変態が」

ショタ提督「なんだ? 聞こえないな」

摩耶「わかったよ。脱げばいいんだろ! 脱げば!」ポチポチ

鳳翔「ちょっと待ってください!」

摩耶「鳳翔さん!?」

ショタ提督「面倒な奴が。それでなんだ?」

熊野「それで、なぜあなたまで働いているのでして?」

加賀「………その食べた代金が赤城さん一人で働いても一年で返せるか分からないからよ」

瑞鶴「それでなんで私まで駆り出されるのよ!」

加賀「いいから黙って手を動かしなさい。五航戦は一航戦に従えばいいの」

瑞鶴「………加賀は卑しい女ずい。自分の女のために無辜の五航戦を利用して。加賀は卑しい女ずい!」

加賀「死にたいようね」

瑞鶴「ごめんずい。許してずい」

―――――――――――――――

鳳翔「摩耶さんの解体を思いとどまってもらえないでしょうか?」

ショタ提督「は? なんでだよ?」

摩耶「そうだぜ、止めないで欲しい」

鳳翔「摩耶さんも少し落ち着いてください。今あなたがここからいなくなると鎮守府の運営自体が困難になるのです。わかりますよね」

摩耶「そ、それは、確かにあたしはここでは高練度の方になるけど」

鳳翔「あなたがいなくなったら後に残された娘達はどうなるのですか? そこをもう少し考え直してからでも、解体は遅くないはずです」

加賀「………」

瑞鶴「待って! 包丁は危ない! ていうか元凶の赤城はどこにいるのよ!」

金剛「あそこでめんつゆを飲んでるネ」

瑞鶴「赤城―! てめーこら働け! すっぞおらー!」

加賀「赤城さんになんて口を聞いてるの」ポコッ

瑞鶴「痛いずい」

―――――――――――――――

摩耶「………分かった」

鳳翔「思いとどまってくれましたか」

ショタ提督「へいへーい。俺はまだ解体をやめるなんて一言も言ってないぜー? 鳳翔さんよお」

摩耶「お前いい加減にしろよ! 鳳翔さんにどんだけ迷惑をかければ気が済むんだ!」

鳳翔「いいのよ。摩耶さん。提督、もう一度考え直してください。摩耶さんがいなくなることの大きさを」

赤城「いいえ。加賀さん。瑞鶴は悪くありません。悪いのは私。じゃがいもを食べようと思いましたが、一航戦の誇りにかけて踏みとどまり、めんつゆで我慢しました」

加賀「さすが赤城さん」

瑞鶴「それならタダ食いをやめなさいよ!」

赤城「それで何か御用かしら? それでどうしてその駆逐艦は金剛さんの後ろで隠れているのですか」

金剛「オー、そういえば、どうしたね。暁」

暁「………加賀さん怖い」

―――――――――――――――

ショタ提督「こいつがいなくなることに俺にどんなデメリットがあるんだよ?」

鳳翔「摩耶さんは私と同様長くここに在籍しています。そんな彼女が急に解体されたとなれば、艦娘達に少なからずの動揺が生じ、それは後にあなたへの明確な敵意となるでしょう」

ショタ提督「なんだ? 俺を脅しているつもりか! 鳳翔! ああ!? そうなんだろ!?」

鳳翔「いえ、そんな」

ショタ提督「だが、残念だったな! そんな敵意を向けてきた奴は片っ端から解体してやればいいんだからなあ!」

熊野「あなた暁に何かしたの?」

加賀「いえ、そもそも初対面のような」

瑞鶴「ぎゃはははは! 駆逐艦に怖がれてやんの! あはははは!」

ポコッ

瑞鶴「痛いずい」

赤城「何か誤解を与えているようですね。加賀さん、親しみを持ってもらえるように自己紹介をしましょう」

―――――――――――――――

摩耶「お前っ!」

鳳翔「だから落ち着いてください! 摩耶さん!」

摩耶「鳳翔さん、離してくれ! こいつは本当に死んだ方がいい! 殺す、ここで殺す!」バタバタ

鳳翔「ダメです! 落ち着いてください! そんなことをしても意味はありません! 一時の激情に任せて馬鹿なことはしないでください!」

ショタ提督「おうおう。どうしたんだ、摩耶? 俺を殴りこないのかい? すごい剣幕だけど、殴らないのかい? あははははは!」

加賀「そんなこと言われても」

赤城「加賀さんは無口ですからね。怖がられたままなのも嫌でしょ? ここは一つ明るく自己紹介しましょうよ」

加賀「………赤城さんがそう言うなら」

加賀「………すぅーはぁ」

加賀「きゃぴぴぴーん✩魔法少女加賀ちゃんだよ~! ミッドウェーの海底から這い上がってきたんだよ♪ 甲板から放たれるみらくる✩デストロイ粒子の圧縮レーザーで邪悪な深海棲艦も即✩殲滅よ!」

「「「「「「」」」」」」

加賀「何かしら」

―――――――――――――――

ショタ提督「」クラッ ガクッ

鳳翔「大丈夫ですか!」

ショタ提督「………大丈夫だ。少し目眩がしただけだ」

摩耶「目眩程度で膝をつくとか本当に情けない提督だな!」

ショタ提督「………」

摩耶「………何も言いかえせないか。本当に情けないな、お前」

金剛「絶句デス」

熊野「言葉もありませんわ」

瑞鶴「ぎゃはははははは! 加賀ちゃんて! 魔法少女て! あははははは」

赤城「………えーと、とても個性的で明るい? うん、明るい自己紹介だったわ。………ふくくくっ」

加賀「」カアアアア

瑞鶴「あれれー? どうしたのー? 加賀ちゃん? 何が恥ずかしいのかなー? ほら見せてよ、魔法のみらくる✩加賀ちゃん粒子レーザー。早くはやくー」

―――――――――――――――

ショタ提督「………覚えていろよ」

摩耶「何をだよ? お前の情けない事実をか?」

ショタ提督「貴様達もう出て行け」

鳳翔「いえ、まだ摩耶さんの解体の件に関して」

ショタ提督「ああ、ああ! 分かったとも! 解体はなしだ! これでいいか! くそ!」

摩耶「………なんだか興が醒めた。鳳翔さん、あたしは先に戻るぜ」

バタン

ぽこり

瑞鶴「痛いずい」

暁「ふふふ、あははは!」

赤城「でも、成功したようですよ? 加賀ちゃん」

加賀「………っもう! それであなたたちは何しに来たのよ!?」

金剛「それはパーティーのために食材を貰いにきたデース」

―――――――――――――――

鳳翔「あの」

ショタ提督「お前も出て行ってくれ。頭が痛い」

鳳翔「………分かりました。体調にはくれぐれも気をつけてください」

バタン

ショタ提督「くそ。ディスプレイを見るだけでクラクラしてきやがる。あいつらが無駄なことをするからだ」

ショタ提督「………スレを続けるか。流石にもうホモ安価もないだろう。ホモは寝る時間だ」


54 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] ID:n7fNwI4y0

提督「>>56>>58する」

憲兵

愛の告白

加賀「生の食材だけ? 料理は? 私たちが作ってもいいわよ」

金剛「ほんとデスか!?」

加賀「ええ。労働力は有り余ってますから。ねえ、そこで笑い転げてる五航戦?」

瑞鶴「ずい!?」

加賀「瑞鶴、あなたは随分と楽しそうね。そんなに仕事が楽しいなら料理の仕事をたっぷりあげるわ」

赤城「外でパーティーを行うのですよね? では頃合を見計らって、料理を持っていきます」

熊野「礼を言いますわ。その際は是非ぱーてぃに参加していってくださいな」

―――――――――――――――

ショタ提督「なんで真っ昼間からホモが湧くんだよ!」

ショタ提督「ホモの活動時間は夜の致しのために夜間だろうがあ!」

ショタ提督「さてはファッションホモだな!」


71 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] ID:n7fNwI4y0

提督「憲兵に愛の告白でもするか」

提督「前に掘られたときのときめきは忘れがたい」

長門「こんなものでいいか?」

金剛「オー、机や椅子だけでなく、シートやパラソルも準備してくれたのデスね!」

長門「ああ。必要だと思ってな。長時間日にあたって熱中症でも起こされたら大変だ」

暁「よく気がきくじゃない! 暁が褒めてあげるわ!」

長門「………そうか」

熊野「もう少し笑みを隠す努力をしてくださいまし」

―――――――――――――――

72 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] ID:n7fNwI4y0

憲兵「それで急に呼び出してどした?」

提督「け、憲兵………実は俺は、お、お前のこ、ことが―――――」

ショタ提督「あびゃあああああああああああ!」

ショタ提督「どうして俺がホモなんぞに振り回されなきゃならんのだあああ」

ショタ提督「ああああああああああああああああ」

長門「それと暁。そのドレスはとても似合っている。私の見立て通りだ。まるで天使が降臨したみたいだぞ」

暁「そ、そう? まあ一人前のレディーだもの、当然よ!」

金剛「確かに可愛らしいデス!」

加賀「料理を持ってきたわ」

赤城「流石加賀さん。料理も美味しいです」モキュモキュ

瑞鶴「なんであんたはもう食べ始めてるのよ!」

―――――――――――――――

プチン

ショタ提督「………うっ、心臓がっ心臓があ!」

ショタ提督「どいつもこいつも無能ばかりか! 俺を怒りで殺す気だな!」

ショタ提督「ぜえ、はあっ、ひどい目眩だ。視野が真っ黒になって、せわしない固定カメラのようにぐわんぐわん脳髄を揺らしてきやがる」

ショタ提督「はあっ、はあっ、本格的にまずい、倒れる………」

ばたり

加賀「赤城さん」

赤城「加賀さんもどうですか。美味しいですよ。はい、あーん」

加賀「………あーん。美味しいわ」

瑞鶴「もう! 食べてもいいけど、私たちはあくまで招待された側なんだから、ホスト分のは残しときなさいよ!」

長門「なんだ。お前らも来たのか」

瑞鶴「ええ、そうよ。パーティー用の料理を持ってきたわよ」

長門「それが今消え去ろうとしているようだが」

―――――――――――――――

鳳翔「あの、提督、すごい断末魔のような声が聞こえてきましたが………」

ショタ提督「」

鳳翔「だ、大丈夫ですか!? 息が止まってる!? 心臓も動いてない」

鳳翔「た、大変! 摩耶さん! 摩耶さん!」

摩耶「………なんだよ? 今日はもうここには用はないってのによ」

鳳翔「医師を呼んできて! お願い!」

瑞鶴「………大丈夫よ。あれ以外にも私が隠して準備してきたものもあるし」

長門「そうか。お前も大変だな」

暁「二人共準備が出来たわよ!」

瑞鶴「あら、可愛らしい帽子ね」

長門「そうだろ! そうだろ! 暁はまるで天使みたいだろ!」

瑞鶴「なんであんたが誇らしげなのよ」

金剛「よく来たネ! ウェルカムデース!」

熊野「紅茶もこの熊野特製オリジナルブレンドですわ!」

長門「こういざ並べてみると、なかなか壮観な光景じゃないか」

赤城「どれも美味しそうですね」

加賀「隣りがなんだか騒がしいです」

金剛「オー………何かあったのでショウか?」

熊野「あら、あそこに青葉がいますわ。聞いてみましょう」

青葉「や、や、皆さん、どうしたのですか? ここでパーティーですか。写真よろしいでしょうか」

熊野「別によろしいけれど。それでお隣が少し賑わってますが、何かあったのかしら」

青葉「いやはや、それがそこの提督が急に心臓発作を起こしたとかで、ぽっくり逝ってしまわれたようですね」

暁「………えっ」

金剛「オー………それはご愁傷様デス」

熊野「そんなことが。………それでどうします。青葉も参加します?」

青葉「おや? いいのですか?」

熊野「ここで逆に歓迎しないほうが居心地悪いわ」

青葉「では、お言葉に甘えて」

暁「………あ、あの、熊野さん」

熊野「何かしら暁? どうしてそんなおどおどしているの?」

暁「あのパーティを中止にしませんか?」

熊野「中止? どうしてですの?」

暁「えっと、隣りは大変なことなのに、私たちだけ楽しむのはなんだか、悪い気がするの」

熊野「馬鹿なことをおっしゃいな。いちいち関係のないところの事情で私たちの行動を制限していたら、地球の裏側の悲劇に対してまでも自重する羽目になりますわ。そうしたら、私たちの気が休まる日はなくなりますわ」

暁「で、でも今回はお近くさんだわ」

熊野「そうですわね。でも、私たちと彼らには交流がありませんわ。そこまで気に病むことでもありませんわ」

暁「あの金剛さん」

金剛「どうしたネ? 暁」

暁「………きょ、今日のパーティーを中止にしませんか?」

金剛「どうしたネ。急に。暁はこのパーティーを一番楽しみにしていたのじゃありマセンか?」

暁「だってお隣が………」

金剛「アー………なるほどデス。確かにお気の毒なことデス。でも、暁が気にする必要もないデス」

暁「確かに熊野さんもそう言ってたけど」

金剛「それにもう多くの人を招待していマス。それをそのような理由で中止にはできマセン」

暁「うー………」

金剛「………わかりました。中止はできマセンが、差し入れでもしまショウか」

暁「差し入れ?」

金剛「バスケットにクッキーなどを詰めて持っていくのデス。私はパーティーの管理があるため、外に出られませんが、暁はどうしマス?」

暁「持って行くわ! 私が持っていくわ!」

暁(と言って、飛び出してきたのはいいけど)

黒服「「「」」」

暁(雰囲気が重苦しい………それに真っ白なドレスも悪目立ちしちゃってるわ)

暁(私だけ浮かれて、ごめんなさい、ごめんなさい)

摩耶「おい! 見ない顔だな、お前」

暁「ひいっ」

摩耶「お、おう。悪かった、驚かしちまったみたいだな」

暁「い、いえ」

摩耶「それで可愛らしいお嬢ちゃんはどうしたんだ? 迷子か?」

暁「え、っと、私、隣りの鎮守府でパーティーをしていたのですけど、そ、それのおすそわけに………提督がお亡くなりになったと聞いたので………」

摩耶「へえ、うちの提督の死を悼みにこんな可愛い子がな」

暁「ぴいっ!」

暁(きっと怒ってるんだわ。だってこんな浮ついた格好で提督の死に悲しむ艦娘の前に現れたんだもの)

摩耶「ま、ありがとな。あがってけよ」

暁「えっ、でも」

摩耶「遠慮すんなって、あいつはクソ野郎だったから、この鎮守府でその死を悲しむ奴がいなくてな。お前みたいな娘から悼まれるとあいつも少しはまともに救われるだろうよ」

暁(嘘だわ。きっと本当はとても悲しいのに気丈に振舞っているんだわ)

暁(本当はもう逃げ帰ってしまいたい気持ちだけど、こんな人の誘いを断るわけにいかないわよね)

摩耶「鳳翔さん、天使を連れてきたぜ」

鳳翔「………天使?」

摩耶「おう! 奴の死を悲しんで御枉駕なさったんだってよ」

鳳翔「まあ、可愛らしい娘ね」

暁(とてもやつれてるわ。優しそうな人。きっと提督の急逝はこの人にとって耐え難い衝撃だったのよ。優しい笑みにどうしようない疲労が見え隠れしてるわ)

暁「あ、あのこれを献上しにきました」

鳳翔「………ありがとうございます。せっかくですから提督、たかしさんにお会いになっていってください」

暁「え、でも、私は部外者ですし」

摩耶「それがいいや。そっちのほうが私たちよりらしくなる」

暁「え、え」

鳳翔「では、こちらです」

暁(うー、どうしてこうなるのよー。居心地悪いよお………よし! もうこうなったらとことんまで! レディーは気後れしないのよ! 暁、ファイトおー!)

ショタ提督「」

暁(私とまだ同じぐらいの歳じゃない。綺麗な表情。何の邪気もないわ)

暁(いえ、きっと彼は善悪とか俗物世界の彼岸に立っているんだわ)

暁(なんて安らかな佇まいなの。パーティーに浮ついて、これがレディーだと思っていた自分が恥ずかしい)

暁(私なんて彼には遠く及ばないわ)

暁(だ、だめ、泣いちゃダメよ、暁。当事者の摩耶さんも鳳翔さんも涙を堪えているのに、部外者の私一人だけ泣くなんて失礼よ。こらえなさい、暁。私はレディーなのよ)

鳳翔「あの、これをどうぞ」

暁「………ふぇ………?」ポロポロ

鳳翔「泣きたいときは顔を隠したいものでしょう」

摩耶「まったくあの野郎には幸せな待遇だな」

暁「な、泣いてなんか、泣いてなんか………うぐっひぐっ」

鳳翔「ごめんなさい。少し無理させちゃったわね。よしよし」

暁(暖かい。優しい。でも、この人達はきっと提督と私を重ねて見てるのだわ)

暁(これ以上、私がいても彼女達に苦しい思いをさせるだけ)

暁「あの、もう帰ります」

鳳翔「え、もう? まだ何のもてなしも」

摩耶「そうだぜ。ゆっくりしていけ」

暁「い、いえもう帰ります」ダッ

摩耶「あ、おい!」

暁(早く帰りたい。居心地の悪さからも自分の不甲斐なさからも逃げ出したい)ダッダッダ

どんっ

暁「………ご、ごめんなさい」

提督「暁じゃないか! こんなところでどうした?」

暁「し、司令官!? どうして」

提督「どうしてって、ここの提督とはそれなりに個人的な付き合いがあったからな。知らせを聞いてやってきたんだ。それより暁がどうして?」

暁「」ジワッ

提督「え? どうして泣くんだ?」

暁「ふわあああん」ガシッ ギュ

提督「なんなんだいったい」

暁「人間って、人生って、存在意義って………ひぐ」

提督「………なるほど。そうか。そうだな。そうだな」ヨシヨシ

暁「ふああああん」

提督「よしよし」

深夜 執務室

ザーッザザッザーザーザー

―――――――――――――――

XX 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] ID:FJg4elKc0

ショタ提督「………ん」

ショタ提督「なんだここは真っ白な空間だ」

ショタ提督「というかここは………」


安価直下

XX 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] ID:FJg4elKc0

ショタ提督「なんだ急にナイフが!?」

ショタ提督「手が勝手に、動くな、動くなああ!」

ショタ提督「俺はss作者だぞ! ssに殺されてたまるか!」

ショタ提督「ま、待てまだ死にたくない、死にたくない、謝るから、ごめんなさい、ごめんさい、ごめんなさいごめんなさい」

ヒュッ

ショタ提督「ssに殺される! ssに殺される!」

ブシュッグリッゴロンバタン

―――――――――――――――

ザーッザザッザーザーザー

おわり

あとがき

可愛い暁を書きたかった。園遊会ネタです。

このスレと同じ系統のスレには

提督「ホワイト鎮守府~優しい世界~」【安価】
提督「ホワイト鎮守府~優しい世界~」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1435344991/)

があります。

安価にご協力頂きありがとうございます

ではまたどこかで

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年07月01日 (水) 21:15:15   ID: cQF38vBU

冷えてるか〜?ミムラʕ •́؈•̀ ₎

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