【コンマ】オリジナル魔法少女【安価】 (147)

主人公+3人のオリキャラを募集します

まず主人公を募集、>>下5まで

【名前】
ふりがなを書いて下さい

【年齢】
12~18まで

【武器】
複数扱うこともできますがその分練度やスペックが下がります

【性格】
性格でスペックは変わりません

【容姿】
身長や髪型、その他特徴

【必殺技】
あれば書いて下さい。オーバースペック気味のものは調整します

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1470924667

主人公候補

冬咲 朱鷺
不浄 帝
都岐 有耶
炬里 水火
流川 師走


>>13まで投票

朱鷺

流川師走

主人公 不浄 帝

3人募集
それとは別に落ちた4人を入れたい場合は>>で指定して下さい

【名前】銅 暁(あかがね あきら)
【年齢】15
【武器】小太刀二刀流
【性格】男と見紛う直情型、オレっ娘
ある事情から自身の「女」という性を嫌悪しており、女扱いされると激昂する
【容姿】髪は赤のショート、瞳は紅
背はそれほど高くなく、一見では女性とはわからない少年めいた出で立ち
【必殺技】縮地を用いて瞬時に相手の懐に潜り込み二刀による乱舞を叩き込む。いわゆる突進乱舞系

あれトリ消えちゃった…

時間オーバーということで

丸子 鮟
銅 暁
青羽 詩穏

冬咲 朱鷺
都岐 有耶
炬里 水火
流川 師走

投票を始めます
>>36まで

ごめんね!また消しちゃった

>>37まで

有耶

青羽 詩穏
都岐 有耶
流川 師走

主人公
不浄 帝(ふじょう みかど) 13歳
【武器】鉄扇
【必殺技】
魔法反射



都岐 有耶(つき うや) 14歳
【武器】大弓、刀、式神
【必殺技】
破魔矢…刀を矢に変え式神を結び敵に放つ。刀と式神は消失する


流川師走 (ながれかわしわす) 18歳
【武器】巨大なハンマー
【必殺技】
殺鎚 ハンマーで叩かれた者は例え一撃で死なずとも徐々に身体にダメージを蓄積させていく呪いをかけられる



銅 暁(あかがね あきら) 15歳
【武器】小太刀二刀流
【必殺技】
縮地を用いて瞬時に相手の懐に潜り込み二刀による乱舞を叩き込む。いわゆる突進乱舞系

メンバーが決定しました
この4人は面識がありますか?>>43

ある

具体的な関係を決めますか?
>>46

大雑把でいいんじゃね?
同じ学校に通ってるとか、あるいはしせつしゅっしんみたいな感じで

わかりました関係性はこちらで設定します

最後に…ライバルの魔法少女>>55
落ちてしまったキャラでも新規のキャラでもいいです。一人募集です

今日はここまでで

【名前】メディ ラウンズ
【年齢】13
【武器】聖剣
【性格】外面では慈愛に満ちた聖女のような対応をするが中身は毒婦よろしく嫉妬深く気短かな性格
【容姿】線が細くお嬢様みたいな風貌
【必殺技】聖剣から出る光を利用し高速移動したり幻想を創り出し撹乱したりする

メディ ラウンズ 13歳
【武器】聖剣
【必殺技】
聖剣から出る光を利用し高速移動したり幻想を創り出し撹乱したりする

ライバルが決定しました

では初めて行こうと思います

この世には変人と呼ばれる者たちがいる。その中の一人が

私だ

まぁ、私の崇高なる考え方は常人には理解できないだろうから仕方ないことだろう



私は、いつかこの不浄の世を統べる者…

ざわざわ…



男A「おい、きたぞ例の一年だ」

男B「やば超かわいい」

男A「頭脳明晰、運動神経抜群…。体験入部で全部の部活を荒らしたらしいぜ」

男B「何人くらいあいつに告ったんだろうなぁ」

男A「おい、ちょっと行ってこいよ」

男B「は?嫌に決まってんじゃんだって…」

男A「いくらスペック高くってかわいくってもなぁ…」

男B「変人はちょっと…」

男A「なぁ…」



暁「おい」

男A「うわっ!びっくりした。…なんだ暁かよ」

男B「後ろからいきなり話しかけてくんなよな」

暁「いや…お前ら廊下でなにやってんの?」

男B「え?いや別に?」

男A「俺らは例の一年生見に来ただけだし?」

暁「例の一年?…あぁ、ミカのことか」

男A「ミカ?お前あいつと知り合いだったの?」

暁「まあね。結構昔からの付き合いだよ」

男B「へぇー。昔っからあんな感じなの?」

暁「おっと、タダで教えられるのはここまでだぜ?続きはジュースでも持ってきたら教えてやるよ」

男A「いやいいわ」

男B「うん、ぶっちゃけ俺はかいちょー派だし」

男A「一理ある」

暁「なんだよそこは乗れよ。…まっ会長さんの方が付き合える確率は高いんじゃないか?」

男A「俺もそんな気がするわ」

男B「だな。さて売店でも寄って帰ろうぜ」

男A「ん。じゃあな暁」

暁「おう」




帝「人に噂されるのは悪い気はしないね」

暁「うわっ!!びっくりした~後ろからいきなり話しかけてくんなよな」

帝「…まぁ突っ込まないでおこうか。それより、今日暇か?」

暁「あ?まぁ特になにもないけど」

帝「付き合え」

暁「あのさぁ…暇だっていっても俺は一応受験生だぜ?」

帝「なに心配はいらない。もし成績が落ちてきても私が教えてあげるから安心していい」

暁「うわチョー上から目線なのが腹立つ。まぁいいよ、最近ずっと勉強ばっかだったしちょうどいい息抜きになりそうだし」

帝「よし決まり。じゃあまた放課後」

暁「あいよ」

放課後




暁「ようミカお待たせ」

帝「はぁ…この私を待たせるとは。3分も待ってしまった」

暁「はいはい。で?どこ行くの?」

帝「む、少々買い物をしようと思ってな。それで暁には荷物持ちを頼みたい」

暁「にもつもちぃ~?そんなことで俺を使うのか?」

帝「まぁそう怒るな。夕飯は好きなものをご馳走してやる」

暁「ゔぅん……オムライスで」

帝「決まりだね。じゃあ行こうか」

帝「まずは────」

暁(はぁ、長くなりそうだな…)

2時間後



帝「ふぅ…こんなものか。さて帰るぞ」

暁「おい、こんなに買うなんて聞いてないぞ!」

帝「言ってないからね」

暁「はぁじゃ早く帰ろうぜ」

帝「む!」ドン

?「きゃっ!」ドテ

帝「おい大丈夫か?」

?「あっ!ご、ごめんなさい!すみませーん!!」ダダッ

暁「…随分急いでたな」

帝「あの様子なら怪我もないだろう」

暁「そうだな…ってあれ?」

男A、B「…」

暁「あいつらなにしてんだ?」

帝「あれは昼の…」

暁「おーい!奇遇だなぁなにしてんだ?」

帝「っ!おい待て暁!」ガシッ

暁「わっな、何だよ急に」

帝「違うぞ」

暁「なにが?」

帝「『あいつら』じゃない」

暁「はぁ?言ってる意味が…」


ミカにその意味を聞く前に私は「違う」という言葉を理解した
見知った二人の姿は急速に崩れ、それぞれ見たことのない化け物に変わっていった

暁「なっ!は、はぁ!?どうなって…」

帝「逃げるぞ!急げ!」ダッ

暁「あっおい!ちょっと待て!」ダッ




ふと振り向くと、二人の化け物は完全に姿を変えてこちらに向かってきていた




暁「おい!追いかけてきてるぞ!」

帝「…人がいない?」




私たちは見慣れた町の、見慣れない光景に戸惑いながら無人の町に駆け出した…

今日はここまでです。ありがとうございました

随分と荒れていますね…
できればもっと早くに言って欲しかったです(怒)

もう一人募集したいと思います(足りないかなとはちょっと思っていたので)
下記のキャラクターから一人選んで下さい
一人一票でお願いします


1.丸子 鮟
2.青羽 詩穏
3.冬咲 朱鷺
4.炬里 水火
5.影崎 真央
6.西 咲夜


>>95まで投票
期限は23時まで

荒らしに翻弄されてる…

コンマで決めます
>>下のレス末尾1~6で下記のキャラクター
それ以外(7.8.9.0)は無効でさらに下のレスで


1.丸子 鮟
2.青羽 詩穏
3.冬咲 朱鷺
4.炬里 水火
5.影崎 真央
6.西 咲夜

西 咲夜 (にし さくや) 12歳
【武器】二丁拳銃
【必殺技】
二丁拳銃を逆手に持ち体術で戦うガンカタを使う


本編はもう少し待って下さい…


負けずにやってくれ

さてまた始めたいと思います

いない…!
あそこにも!さっきまでいた店にも!
人がいない!




暁「はぁはぁっ…一体どうなってるんだ!?何であいつらが化け物になってるんだ!!何で人が消えてるんだ!!」

帝「今はそんなことを気にしている場合じゃない!とにかく走れ!」

暁「わかってるよ!」

帝「荷物は捨てろ!」

暁「…ごめん!!」ポイ

化け物は鈍重な見た目通りそこまで早くはない
しかし、徐々に距離が縮まってきていた
もし追いつかれたらどうなるのか…
それはあのむき出しの牙や、太くするどい爪を見れば容易に想像できた




暁「おいどうする!?このままだと追いつかれるぞ!」

帝「今考えている所だ!…ん?あれは」




ふと、視界に人影が映る
それは…
さっきミカにぶつかってきた少女だった
少女は二人を見て…いや後ろの化け物を見て再び逃げ出した

暁「あっ逃げた!」

帝「追うぞ!急げ!」

暁「ちょっ!おいてくなよ!」




逃げ出した少女を追いかけてミカが本気で走り出す
因みにミカの方が暁より足が速いのだ
徐々に離され、距離が開いた所で少女は不意に脇道に入り、ミカもそれに続いた
遅れて脇道に入ると…そこには誰もいなかった




暁「はぁはぁっえ!?ええ!!?ちょっ嘘だろ!?」

暁は戸惑ってしまいつい足を止める
一人になったことで恐怖と寂しさが一気に押し寄せてくる
後ろから奴らの足音が近づいているのを聞いて再び走り出そうとして───────



帝「こっちだ!早くしろ!」



上から声が降ってきた
どうやら曲がってすぐ、建物の中に入ったらしい



暁「お、おいてくなバカヤローー!!」


文句を言いながら慌てて建物の中に入り階段を駆け登る
2階に上がってすぐの所に2人はいた

帝「怪我はないか?」

暁「はぁはぁ…っ置いてかれて心が傷ついた。ふぅ…」

帝「フム…無事のようでなにより」

暁「ああおかげさまでね!」

?「二人とも静かに!」




少女の呼びかけに慌てて口を塞ぐ
その少し後、ズシンズシンと化け物達の足音が通り過ぎていくのが聞こえた
とりあえず身は隠せたようだ

暁「っ…ふぅ~助かった」

帝「まだ何も解決していないんだが…それより、知っていることを話してもらおうか?」

?「…そうね、まずは巻き込んでしまってごめんなさい」


メタ「私の名前はメタ。あの化け物は異世界の魔物【シャード】」

暁「はぁ?異世界?魔物?まるで漫画の中の話だ…ってあれ?じゃああの二人はどうなるんだ?」

メタ「あの二人は取り込まれてそんなに時間は経っていないから大丈夫よ」

帝「にわかには信じ難いが、あの化け物…シャードとやらと人の消えた町が証拠か」

メタ「ここは現実の町ではないわ。シャードが現れた時に自動で発動する結界の中よ」

メタ「まぁ安心して。もう少しでここの管轄の【魔法少女】が来るから」


暁「魔法…」

帝「少女…?」


メタ「そう、魔法少女。私達【ルリアム】の民から力を借りて戦う人たちのことよ」

帝「ルリアム…?聞いたことないな」

メタ「そう、私たちもまた異世界の住人…だったの」

暁「だった?」

メタ「私達ルリアムはシャードとの戦いに敗れて故郷は奪われてしまったわ」

帝「…」

メタ「それで、残されたルリアム達はこの世界に逃げてきたのよ」

メタ「はい終わり!あっ因みにこの結界から出たら記憶は消させてもらうからね」

暁「えっ?記憶を?」

メタ「うん。決まりだしね。だから細かい説明はしないから!」

帝「因みに、具体的にどうやって魔法少女になるんだ?」

メタ「んー…まぁ記憶は消すしいいか。えっとね…」ゴソゴソ

メタ「この【グリモア】って呼ばれている魔石で魔法少女の力を覚醒させるの」

メタ「グリモアは本来ルリアムの男の戦士達が使っていたのよ?でも人間では適合者が限られていてね。女の子に頼らざるを得ない状況が続いているわ」

帝「ほぅ…適合者、か。どれ私も試してみよう」

メタ「えっ!?だ、ダメだよ!規則だし!」

暁「ミカお前正気か?仮に変身できたとしてだ、あんなおっかないの相手にして戦えるわけないだろ」

メタ「あのね!適性がある子は専用の訓練を受けて初めて戦えるのよ?仮に適性があってもあなた達じゃ無理だわ」

帝「……なぁ、その管轄の魔法少女が到着するのに後どれだけかかるんだ?」

メタ「へっ?うーん…20分位かな?」

暁「それがどうしたっていうんだ?」


帝「たぶん、その魔法少女が到着するまでに私達は全滅してるよ」

ミカのセリフに疑問を投げかける前に、『答え』がやってきた
壁を突き破り、化け物…シャード達が姿を現した

「グゥゥ…」

「ギュィィ!」

メタ「えっ!?な、なんで!?」

暁「うわぁぁ!!」

帝「…」

ミカは無言でシャード達に対峙する
手にはメタの持っていた【グリモア】が握られていた

メタ「はっ!い、いつの間に?ダメよやめなさい!!」

暁「ミカやめろ!逃げるぞ!」

帝「安心しろ、ちゃんと守ってやる。それが私の『務め』だからね」

メタ「だ、だめぇ!!」




不敵に笑うミカは二人に背を向け、グリモアを高く掲げる
グリモアはそれに応えるように不思議な光を放ち始めた


まるで時が止まったかのようだった
ミカはふぅ…と二人には聞こえないように息を漏らす
異世界の魔物を真っ直ぐ見つめて…


帝「───変身───」

不浄 帝(ふじょう みかど) 13歳

身長160cm
Cカップ
黒のセミロング

【性格】
自分を皇と信じて疑わない自信の塊のような人間
皇であろうと努力する姿勢などから、変人扱いされつつも周りからは親しまれている

【武器】
鉄扇

【能力】
攻撃力…普通
防御力…普通
スピード…やや遅い
魔力…高い

【スキル】
・追い風…対象者のスピードを3分間上げる
・魔力削ぎ…攻撃した相手の魔力を下げる
・王の威厳…敵の強化を打ち消しダメージを与える
・不可視の号令…魔法少女に対してテレパシーを送受信できる

【必殺技】
三つ首魔鏡…魔法を反射する鏡を3枚召喚し自在に操る

帝(さて、どうするか。とにかくここは戦うには狭すぎる場所を変えるか。それとも…)



1.シャード2体を建物の外に吹き飛ばす

2.メタと暁を抱えて建物から出る

3.速攻で仕留める



>>35まで投票

今日はここまでです

ごめんなさい…
>>35は間違いです

>>131まで投票です

投票した人もう一回書き込んでもらっていいですか?
書き込みがない場合無効票にしますね

お手数をおかけします

立て直すことにしました
オリキャラ書いてくれた人、応援してくれた人ごめんなさい…

そうか、残念
このスレと同じキャラを送ってもいい?それとも新しく作った方が良い?

あと単発が気になるのなら、更新を始める前とかに点呼を取って
安価の際は単発IDは無効票にするとかするといいかも

>>139
送ってもいいけどストーリーに登場している2人は遠慮して下さい

なお2人についてはどこかで登場させる予定です


>>140
ありがとう参考にさせてもらいます

落ちる前にステータスをこそっと貼るよ

銅 暁(あかがね あきら) 15歳

身長159cm
Aカップ
赤のショート

【性格】
そこらの男より男らしい
女である事を毛嫌いし、女扱いされると激怒する。が、ある程度は自制が効く
女にモテるらしい

【武器】
二振りの小太刀

【能力】
攻撃翌力…普通
防御力…高い
スピード…遅い
魔翌力…やや低い

アーマーパージ後
攻撃翌力…高い
防御力…かなり低い
スピード…速い
魔翌力…やや低い

【スキル】
・無双炎纏…炎の衣を纏う。攻撃翌力とスピードが上がるが消耗が激しい
・ロックオン…ロックオンした対象の位置を完全に把握することができる
・アーマーパージ…鎧を脱ぎ捨てて攻撃に特化した形態になる

【必殺技】
剣の舞…敵との距離を0にし、炎を纏わせた刀で乱舞する。空中の敵に対しては距離を詰められない

流川 師走(ながれがわ しわす) 18歳

身長140cm
Aカップ
茶髪のゆるふわロング

【性格】
無口で野蛮な性格…なのだが小さい体故にじゃれてるようにしか見えず、同級生や後輩によくイジられている
可愛いものが大好き

【武器】
ギガンティックハンマー

【能力】
攻撃翌力…高い
防御力…普通
スピード…普通
魔翌力…とても低い

【スキル】
打ちならし…ハンマーを打ちならし敵を引き付ける
魔法攻撃耐性…魔法攻撃によるダメージを軽減する
シールドキラー…盾や魔法障壁に対して特効ダメージを与える

【必殺技】
殺槌…チャージして超威力の攻撃を繰り出す。また攻撃した対象に呪いをかけスリップダメージを与える

メディ・ラウンズ 13歳

身長157cm
Cカップ
金髪ストレートロング

【来歴】
ルリアムの魔法少女
本来ルリアムの女性はグリモア適性がないが、彼女は無理矢理変身している。その為、変身の度にグリモアを必要とし、また寿命を削っている
7歳の時にこの世界にきた。両親を失っている
使用しているグリモアは父の形見

【性格】
ルリアムの民に対しては心から優しく接するが、人間に対しては表面上優しく接するだけで内心は嫉妬と怒りに満ちている
平和な人間界に対して凄まじい嫉妬の念を抱く

【武器】
聖剣

【能力】
攻撃力…非常に高い
防御力…高い
スピード…非常に速い
魔力…非常に高い

【スキル】
武器精製…武器を精製する
ウェポンマスタリー…あらゆる武器を使いこなす
アイスビーム…着弾したものを凍らせる光弾を放つ
イルストーム…闇の波動を放つ。当たるとスピードが下がる
ヒートウィップ…燃え盛る炎の鞭を作り出す。当たると魔力が減る

【必殺技】
聖剣抜刀…スキルを全て封印し聖剣を引き抜く。ステータスが更に上昇し、残像で敵を幻惑させる事ができる。また短距離のワープ能力も備える
消耗はかなり激しく、使用は短時間に限られる

以上

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