シンデレラジオの続編です
例によって、今回だけでも見れるのでよければどうぞ
本編
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第102回」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第102回」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1423315284/)
外伝
杏「VS麗奈」
杏「VS麗奈」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422626495/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1423920779
杏「ラジオネーム『萎えおこし』さんからだよ」
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イベントレポート
1月24日に行われた、『杏・輝子・小梅のシンデレラジオ第100回記念
おじいちゃんの部屋からセミの臭いがする'2003』に行って来ました。
猛吹雪の中強行されたイベントにも関わらず
集まったオーディエンスは7人という大盛況っぷり。
深夜2時イベント開始。オーディエンスの怒号が飛び交う中登場した3人は
ステージにセットされたこたつに入って無言でモンハンをエンジョイ。
1時間20分ぐらい経ったところでゲストのメカボノノが登場。
メカボノノは登場した直後に吹雪が原因で故障。会場を破壊し始める。
オーディエンスの中にいたメカウサミン、ぼのの、和久井さんが
メカボノノを止めに入るものの一瞬で返り討ちに。
瓦礫の山と化した会場。暴走し続けるメカボノノ。
ちょっとしたプチトラブルがあったもののイベントは無事終了。
これからもシンデレラジオがさらに盛り上がって行く事を
確信させるイベントでした。
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杏「も、もうこれを読むので疲れた…」
杏「杏」
輝子「輝子…」
小梅「小梅の…」
小梅「シ、シンデレラジオー…!」
輝子「シンデレラジオォォーー!!ヒャッハァ!」
杏「シンデレラジオ~…ふわぁ」
小梅「始まりました…杏・輝子・小梅のシンデレラジオ、第103回目…です」
小梅「この番組は…CGプロのアイドルの、最新情報を…お届けしたり」
小梅「ゲストを呼んで…お話したりする、番組です」
小梅「パーソナリティは…私、白坂小梅と」
杏「双葉杏と~」
輝子「星輝子…の3人で、お届け…するよ、フヒッ」
杏「103回目だよー」
輝子「凄い…嘘レポートだな…」
杏「長いんだもん。笑うの我慢しながら読むの疲れるよー」
小梅「お…お疲れ様…」
杏「まぁ、去年小梅が読んでた3周年イベントのお知らせに比べたら全然だけどさ」
小梅「あ…あれは、大変だった…」
輝子「凄いお知らせの量だった…」
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お知らせが大量にある時は輝子ちゃんと半々にしましょうか
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輝子「フヒ…そ、そうだな…手伝うよ」
小梅「うん…ありがとう輝子さん…えへへ」
杏「さて、それでこのハガキはどこからツッコもうか」
輝子「嘘が多すぎて…ヤバいな…」
杏「まずお客さん7人っていうのが少なすぎだよね」
小梅「でも…大盛況なんだ…」
輝子「も、猛吹雪の中だからな…仕方ない…」
杏「ただ、7人の内の3人は、メカウサミン、ぼのの、和久井さんだからね」
輝子「1人…1体…?はメカだしな…」
杏「実質ファンの人4人しかいないっていう」
小梅「4人の中の1人が…このハガキを送ってきてくれた人…」
杏「杏達は杏達で、みんなを無視してこたつに入ってモンハンしてるしね」
輝子「しかも…1時間20分も…」
杏「1時間半の番組だったのに」
小梅「残り10分しかないね…」
杏「残り10分であの会場がメカボノノによって破壊しつくされてしまったのか…」
輝子「最後に凄い展開…だな…フヒヒ」
杏「こんな滅茶苦茶な事になってるのに、最後を」
杏「ちょっとしたプチトラブルがあったもののイベントは無事終了」
杏「これからもシンデレラジオがさらに盛り上がって行く事を確信させるイベントでした」
杏「とか言ってキレイにまとめようとしてるんだもん」
輝子「会場が…瓦礫の山になってるのにな…」
小梅「ちょっとした…プチトラブル…?」
杏「大惨事以外の何物でもないよね」
輝子「これで…この番組がさらに盛り上がっていくのか…」
杏「打ち切り不可避だよ」
小梅「と、とりあえず…吹雪の中…イベントを無理矢理やるのは…ダメ…」
輝子「深夜にやるのも…ヤバい…」
杏「メカをゲストに呼ぶのもやめよう」
輝子「フヒ…ツ、ツッコミを入れるのも…一苦労…」
杏「ホントだよ」
杏「ただ、みんなでこたつに入ってゲームするだけの番組ってのはやってみたいけどね」
小梅「面白そうだけど…い、いいのかな…ゲームするだけなんて…」
杏「いやー、需要はあると思うよ~」
杏「菜々さんの家みたいな感じのセットにして、そこでみかんとかお菓子食べながら」
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むしろ菜々さんの家でやるというのは
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杏「あー、いいね」
輝子「モ、モンハン…するのか…?」
杏「勿論やるけど、他にも色々やってみたいよね。めちゃくちゃ難しい昔のゲームとか」
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忍者龍剣伝
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杏「おのれ邪鬼王」
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シムシティとかもやってみたら面白いかもしれないですね
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杏「あー、いいね。めちゃくちゃな街を作ってみたり」
小梅「ホ…ホラーゲームも…やりたい…」
杏「幸子にやらせる?」
小梅「えへへ…幸子さんの驚くところ好き…」
輝子「い、いつか…出来たらいいな…フヒ」
杏「ねー」
杏「さてさて、そんな感じで早速ゲストを呼んじゃおう~」
輝子「今日のゲストは…誰だろうね…フヒヒ」
小梅「じゃ、じゃあ…今日の…ゲストを、呼ぶね…」
小梅「今日の…ゲストは…この方です…」
響き合う 願いが今、覚醒めてく~♪
譲れない未来のために~♪
巡り遭う 運命を超えたその先に~♪
この想い輝くから~♪
杏「あれ、この曲は…」
輝子「わ、分からないな…」
小梅「うん…知らない…」
杏「最初に思いついたのがあの人なんだけど…」
清美「こんにちは!」
杏「お、清美じゃないか。やっほー」
小梅「こんにちは、清美さん…」
輝子「や、やぁ…フヒ」
清美「はい、今日はよろしくお願いします!」
杏「あー、ジャッジメントって事?」
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そういうことです
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杏「なるほどねー」
杏(ちひろさんが来るのかと思った…)
清美「何の話ですか?」
杏「清美、ちょっとこうやって腕章持って…って、何で腕章つけてるの」
清美「私のトレードマークですからね。ラジオのお仕事であってもこれだけは外せません!」
杏「な、なるほど…。あ、それで、こうやって腕章を持って、見せ付けるようにしてさ」
清美「こうですか?」
杏「で、ジャッジメントですの!って言ってみて」
清美「ジャ…ジャッジメントですの!…こうですか?」
杏「あー、いいね」
清美「あの、これはなんなんですか?」
杏「気にしない気にしない。ちょっと個人的に見たかっただけ」
杏「さてさて、ツイッターの方は…」
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清美ちゃんきた!
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超☆ゲスト
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やっべ隠れろ!
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この番組が取り締まられちゃうヤバいヤバい
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清美ちゃんは大能力者だった…?
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清美「この番組はそんなに取り締まられるようなことがあるんですか?」
杏「い、いやー…」
小梅「え…えっと…」
輝子「フヒ…」
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まぁ…
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清美「どうして皆さん視線を逸らすんですか!」
杏「だ、大丈夫だよー、ウチは風紀とかそういうの凄い気にする番組だから…」
清美「杏さん、棒読みになってますけど」
杏「ソンナコトナイヨー」
清美「怪しいですね…?」
小梅「あ、怪しくないよ…多分…」
輝子「問題ない…はず…フヒヒ」
杏「じゃあ、清美、改めて自己紹介よろしくー」
清美「分かりました!リスナーの皆さんこんにちは!超☆アイドル、冴島清美です!」
清美「ゲストという立場ではありますが、乱れはどんどん取り締まっていきますからね!」
清美「よろしくお願いします!」
杏「取り締まっちゃうお姉さんに取り締まられちゃう」
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しまっちゃうおじさん的な
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杏「そうそう」
清美「こんな事もあろうかと、レッドカードを持ってきてよかったみたいですね」
小梅「そ…それを、どうするの…?」
清美「取り締まりポイントを見つけたら1枚発行します!」
輝子「な、なるほど…」
清美「あまりにレッドカードが多い場合は…」
小梅「お…多い場合は…?」
清美「えーと……とにかく、清く正しいラジオ番組にしましょう!」
杏「特に何も考えてなかったんだ」
輝子「レッドカード…何枚になるかな…フヒ」
杏「どうだろうねぇ…想像もつかないよ」
清美「一体どんな番組なんですか…!?」
杏「いやー、それはこの後のお楽しみと言う事で」
杏「じゃ、そんな感じで小梅提供よろしく~」
小梅「あ…う、うん…じゃ、じゃあ…提供、言うね」
小梅「え…えっと、杏・輝子・小梅のシンデレラジオ」
小梅「この番組は…ブラックゲマゲマ団の提供で、お送りします…」
杏「まぁ、まずはお菓子でも食べてのんびり」
清美「のんびりですか…分かりました、いただきます」
杏(なんとかこっちのペースに持っていこう)
輝子「い、いってみよー…フヒ」
小梅「今回は…ゲストに、清美さんが…来てくれてるよ」
清美「よろしくお願いします!」
杏「いやー、今日もお菓子が美味しいね」
清美「思いっきり寛いでるんですけど、いいんですか?」
杏「うんー、事務所で話してるのと同じ感じでやってるからね」
清美「なるほど、そういうことなら…でも、あまりにだらけ過ぎるのはチェックですよ!」
杏「分かってる分かってる~」
小梅「レ…レッドカード…気をつけないと…」
輝子「フヒヒ…清く正しい…ラジオ…」
杏「ちょっとしたフェスみたいな事になってるね」
小梅「絶対に…取り締まられてはいけないシンデレラジオ…?」
輝子「ちょ、ちょっとそれっぽいな…」
清美「フェス…ですか?」
杏「あー、えっと、この番組でたまにやってる特別企画的なのだよ」
清美「なるほど、番組を盛り上げる為に様々な事をやっているんですね!」
杏(間違った事は言っていない)
小梅「え…えっと…こ、今回も…ゲストへの…質問メールが、沢山来てるよ…」
清美「ありがとうございます!」
杏「それじゃ、メール紹介していくよ~」
杏「ラジオネーム『別レO』さんからだよ」
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清美ちゃんに質問です。
腕章をよく見てみたら、「超☆アイドル」ではなく
「超☆マイルド」と書かれてあった事はありますか?
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清美「え!?」
杏「なるほどね」
小梅「アイドルと…マイルド…」
輝子「ちょっと…似てるな…フヒヒ」
清美「な、何ですかこの質問は!?」
杏「いやー、ただ、腕章をよく見てみたら」
杏「『超☆マイルド』って書かれてた事はありますかって質問だよ」
清美「ありませんけども!」
輝子「フヒ…し、知ってた…」
清美「まさか、私を弄るつもりですか…!?」
杏「いやいや、ただリスナーから来た質問を紹介してるだけだってー。ねぇ?」
小梅「う、うん…いつも、こんな質問だから…」
清美「いつもこうなんですか!?」
輝子「そ、そうだ…」
清美「う、うむむ…」
杏「次ー。ラジオネーム『Wasshoi!!』さんからだよ」
清美「次はもう少しまともな…」
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清美ちゃんに質問です。
正直、学校のルールなんて凍ったフライドチキンで
ぶっ壊してやりて~!と思った事がありますよね?
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清美「ありません!」
杏「清美に一番聞いたらダメな質問だった」
小梅「じ、地雷…」
輝子「しかも…決め付けてるな…」
杏「思った事がありますよね?だからね」
清美「校則は絶対に守らないといけない物です!それを破ろうだなんて!」
杏「しかも凍ったフライドチキンでね」
小梅「フライドチキンで…どうやって校則を破るのかな…」
杏「校則が書いてあるプレートみたいなのを叩き壊すとか?」
清美「ダメです!学校の物を無闇に壊すなんて!」
清美「そもそも、学校に凍ったフライドチキンを持ってきてはいけません!」
杏「清美のツッコミが面白い」
清美「ツ、ツッコミではありません!取り締まりです!」
杏「分かった分かった」
杏「これはラジオネーム『ここたま』さんからだよ」
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清美ちゃんに質問です。
3年ぶりに部屋の掃除をしたら
買った覚えのないうづパカが瀕死の状態で見つかった事はありますか?
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清美「ありません!」
杏「瀕死の状態って大変じゃないか」
小梅「病院に連れて行かないと…」
杏「放置されて弱っちゃったのかな」
輝子「買った覚えはないんだな…」
小梅「知らない間に…入り込んじゃったのかな…」
杏「そして汚部屋に飲み込まれたと」
清美「私の部屋はいつでも整理整頓されています!」
杏「確かにそんな感じはする」
清美「部屋は心の表れでもありますからね!」
清美「部屋をキレイにしておけば、心も清く正しくなるんです!」
杏「なるほどねー」
清美「…杏さんは、部屋をキチンと片付けているんですか?」
杏「…まぁ、きらりとかが…」
清美「自分で片付けましょう!」
杏「えー」
杏「質問メールはこんな感じかな?」
清美「本当に真面目な質問はないんですか…!?」
小梅「な、ない…」
輝子「みんなが送ってくるからな…フヒッ」
杏「まぁまぁ、そういうコーナーだと思って」
清美「こ、こうなったら、リスナーさんにレッドカードを…!」
杏「あ、それいいね」
清美「えっ?」
杏「今日、ハガキとかメール読まれた人に、いつものステッカーと別に」
杏「清美のレッドカードもプレゼント」
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いいですねそれ
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杏「清美、いい?」
清美「えっ…まぁ、これで良ければ、簡単に作れますし…」
杏「じゃあ、決まりだね。今日、ハガキやメールを読まれた人は」
杏「ステッカーと清美のレッドカードをプレゼント~」
小梅「みんな…欲しいって…」
輝子「フヒヒ…大人気…」
清美「レッドカードを貰って喜ぶんですか…?」
杏「レッドカードでも清美から貰えるものだしさ」
清美「そ、そういうものなのでしょうか…」
http://www.youtube.com/watch?v=geZIlGr-KYI
杏『ニート1より各機へ、これよりウサミン星へ総攻撃をかける!』
小梅『ホ、ホラー1了解…』
輝子『フヒ…マッシュルーム1了解…』
美波『あの…これ、何?』
杏『マクロス』
美波『えっ』
杏『杏』
輝子『輝子』
小梅『小梅の』
杏・輝子・小梅『シンデレラジオー!』
杏「さて、次はこのコーナーいくよー。『ぷちボラ』~」
杏「リスナーの皆がアイドルの為にしてあげたちょっとした良い事を報告して貰うコーナーだよ」
杏「ラクロスとマクロスね」
小梅「よ…よく分からなかった…」
輝子「マッシュルーム1って…なんだ…フヒ」
杏「にしても、ぷちボラ凄い久しぶりじゃない?」
小梅「そ、そういえば…」
輝子「全然…やってなかった気がする…」
清美「ようやく、真面目なコーナーが…!」
杏「さぁ、それはどうかなー?」
杏「というわけで、今週もどんどん紹介していこう~」
杏「ラジオネーム『雷獣先輩』さんから」
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沙理奈さんの家の柱を全部切り倒しておきました。
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柑奈『ナイスラブ&ピース!』
清美「!?」
杏「開放感がありそうだね」
輝子「ビフォーアフター…フヒヒ」
清美「あの」
杏「ん?」
清美「ちょっとした良い事を報告してもらうコーナーなんですよね?」
小梅「そ、そうだよ…」
清美「全然良い事じゃないじゃないですか!」
杏「そんな事ないってー。柱を取っ払うことで家に開放感をだね」
清美「勝手に人の家の柱を切り倒してはいけません!」
小梅「チェーンソーで…切ったのかな…?」
杏「もしくは斧だよね。アイカツアイカツ」
清美「家が崩れますよ!」
輝子「劇的が…悲劇的になるな…フヒヒ」
清美「今度こそ真面目なコーナーだと思ったら…!」
杏「ふはははー」
杏「ラジオネーム『チーズナン』さんから」
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春菜ちゃんの眼鏡をカラっとジューシーに揚げておきました。
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柑奈『ナイスラブ&ピース!』
清美「ですから!」
杏「唐揚げかな?」
小梅「耳にかけたら…痛そう…」
杏「衣がチクチク刺さるよね」
清美「眼鏡を揚げるってどういう発想なんですか!」
輝子「フヒヒ…凄いよな…」
清美「す、凄い…?」
小梅「フレームの部分だけ…衣がついてるんだよね…」
杏「レンズについてたら見えないもんね」
杏「清美もどう?唐揚げフレーム眼鏡」
清美「いらないです!」
小梅「い、今は…メガネ、かけてないね…」
清美「そうですね。メガネは伊達ですので、状況によってかけたりかけなかったりです」
杏「春菜に何か言われる?」
清美「えぇ、言われますね…いつもかけていて欲しいと…」
杏「流石眼鏡スト…」
杏「ラジオネーム『がんばれ森久保君2号』さんから」
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南条くんの夏休みの宿題を1教科30万で手伝ってあげました。
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柑奈『ナイスラブ&ピース!』
杏「たっか!」
小梅「さ、30万円…」
輝子「フヒ…た、高すぎる…」
清美「宿題を手伝うのが既に問題だと言うのに、お金を取ろうだなんて…!」
杏「宿題手伝うのは別に良くない?」
小梅「お、教えあったり…」
清美「そういうのなら良いですけど、丸写ししたり、丸投げしたり…」
輝子「それは…良くない…」
杏「光、よく麗奈に助けてもらってるよね」
杏「普段はイタズラを注意する側なのに勉強になると立場逆転っていう」
清美「麗奈さんが…以外ですね」
杏「あ、これ言わない方がよかったかな?ま、いっか!」
輝子「悪い事では…ない」
杏「そーそー。勉強手伝ってあげるなんてレイナサマやさしーってね」
小梅「こ、これ聞いてたら…怒られちゃいそう…」
杏「はははー」
杏「ラジオネーム『TKGW』さんから」
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珠ちゃんをお化け屋敷に閉じ込めました。
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柑奈『ナイスラブ&ピース!』
杏「ブラックシンデレラの新しいジングルかな?」
小梅「な、中の様子…見てみたい…」
清美「こ、小梅さん…」
杏「ホラーが絡むと小梅はドSになるからしょうがない」
小梅「えへへ…」
輝子「これ…良い事…なのか…?」
清美「完全に嫌がらせだと思うんですけど…」
杏「ほら…まぁ、あの、荒療治的な?」
清美「今、無理矢理考えましたよね。しかも荒療治って」
杏「ダメかー」
輝子「こ、ここに…ホラーのスペシャリストが…フヒヒ」
杏「そうだ、小梅に聞けばいいじゃないか。どうやったらホラーが苦手なの克服できると思う?」
小梅「えっと…ホラー映画を…たくさん見せる…」
清美「えっ」
杏「やっぱり荒療治だった。まぁでも、それしか方法ないかもね」
杏「そんな感じで、みんなも自分のぷちボランティアを送ってきてね~」
杏「それじゃ次のコーナーいくよー」
杏「『目指せご褒美!アイドルバトル』~」
杏「パーソナリティチームとゲストでバトルをして、ご褒美ゲットを目指すコーナーだよ」
杏「杏達が勝てば、勝った人数に応じたポイントが貰えて、それが一定数溜まればご褒美ゲット」
杏「ゲストが杏達に勝てば、その場でご褒美が貰えるよ~」
杏「杏達全員に勝てば、豪華なご褒美が貰えるから、ゲストも頑張ってね~」
杏「現在パーソナリティチームのご褒美ポイントは20。ご褒美獲得まであと5ポイントとなってるよ」
清美「ルールを守って楽しいバトルです!」
小梅「こ、この、シンデレラボックスに…お題が、入ってるから…一つ…」
清美「わかりました。それでは……これにしましょう」ガサゴソ
輝子「こ、今回の…バトルの、内容は……」
清美「ぷちデレラに新機能が追加されました」
清美「一体それはどんな機能なのでしょうか」
清美「みんなが欲しい!と思う機能を考えた人の勝利です!」
杏「なるほどねー」
小梅「ぷちデレラ…かわいい…」
輝子「フヒ…いいよな、アレ…」
杏「しっかり育てるとイベントでも戦力になるしねー」
小梅「みんな…育てたいから…迷っちゃう…」
杏「確かに。1日に貰える経験値とポイントは限界があるし」
杏「そんなに沢山貰えるわけでもないからね」
清美「毎日、コツコツとやっていく事が大切ですね」
輝子「フヒ…そ、そうだな」
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忘れてて何時間も放置しちゃうパターン
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杏「あるあるだね」
小梅「もったいないって…なっちゃう…」
清美「そうならないように、しっかり覚えておきましょう」
杏「それがなかなかねー」
杏「というわけで、シンキングタイムスタート~」
杏「リスナーのみんなはぷちデレラどんな感じに育ててるのかな」
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とりあえずお気に入りの子を3人!
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イベントに対応できるように各属性1人ずつ育てるやで~
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自属性の3人で固めてますね…
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日替わりで色んな子をちょっとずつ
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1人ずつ順番に、集中してレベルカンストとボードコンプ目指してます
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輝子「な、なるほど…」
小梅「みんな…色々…」
清美「育て方は人それぞれと言う事ですね」
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スパロボとかも改造の仕方にその人の性格が出そうですよね
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杏「あー、色々ありそうだよね」
杏「強いの優先とか、好きなの優先とか、全部ちょっとずつとか」
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杏ちゃんはどうです?
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杏「んー、杏は強いの優先かなー。楽してクリアしたいしー」
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無改造プレイ…
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杏「やらないやらない」
杏「そろそろシンキングタイム終了だよー。みんな書けた?」
小梅「書けた…」
輝子「フヒ…書けた…」
清美「完璧です!」
杏「じゃ、最初は小梅からだねー」
小梅「うん…分かった…」
杏「それじゃ、小梅の考えたぷちデレラの新機能はこちら~」
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食事機能
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杏「ほほー」
輝子「ご、ご飯か…」
小梅「ぷちデレラにご飯をあげると…ステータスがアップする…」
杏「1日3回まで?」
小梅「うん…ずっとステータスがアップするわけじゃなくて…」
小梅「食べてから…数時間の間だけ…とか…」
杏「なるほど」
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イベントで自分が走るタイミングに合わせて食事を与える感じですね
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輝子「フヒ…なるほど…」
杏「ご飯はどんなのがあるの?」
小梅「お肉とか…魚とか…サラダとか…」
清美「食事によって効果が違うと言う事ですね」
小梅「うん…」
杏「夜中にイベントを走る人が、夜中にぷちデレラにお肉を食べさせるっていう」
輝子「ちょっと…体に悪いかもしれない…」
杏「あと、みくのぷちデレラに魚をあげるとか」
小梅「ステータス…下がっちゃうかも…」
杏「じゃ、次は輝子が発表だねー」
輝子「フヒ…分かった…」
杏「それじゃ、輝子の考えたぷちデレラの新機能はこちら~」
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ユニット機能
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杏「ユニットかー」
輝子「わ、私達が組んでるのと同じユニットを…ぷちデレラで組むと…」
輝子「特別な特技が発動したり…ぷちデレラ達が会話したりする…」
清美「なるほど」
小梅「面白そう…」
杏「例えばNGでぷちデレラを編成して、卯月の画面にしてたら凛とちゃんみおが遊びに来るみたいな」
輝子「そ、そんな感じ…」
小梅「場所も…事務所じゃなくて…誰かの家とかになったら…面白いかも…」
杏「あー、いいかもね」
輝子「私は…机の下で頼む…フヒ」
清美「机の下に集まって会話ですか」
杏「いつも通り過ぎる光景」
小梅「杏さんは…自分の家…?」
杏「杏のぷちデレラは多分ずっと寝てるから残り2人に会話してもらえたら」
清美「ユニットの意味がないですよね」
杏「じゃ、次は清美だよー」
清美「分かりました!」
杏「んじゃ、清美の考えたぷちデレラの新機能はこちら~」
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通知機能
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杏「おっ」
清美「先程の、レッスンしたまま忘れて放置してしまうというのを聞いて」
清美「こういう機能があれば皆さんも忘れる事がないと思います」
杏「なるほど、レッスンが終わったら教えてくれるわけだ」
清美「その通りです!」
小梅「べ、便利…」
輝子「もし、忘れてても…大丈夫だな…フヒ」
杏「通知も、ぷちデレラに合わせてメッセージが変わるといいかもね」
清美「そうですね、色んなメッセージ文があった方が楽しいでしょう」
杏「杏のぷちデレラは、新しいレッスンを設定されるのがイヤだから」
杏「レッスンが終わっても通知を出さないよ」
小梅「こ、困る…」
清美「通知機能の意味がないじゃないですか!」
杏「えー、だってー」
杏「じゃ、最後は杏だねー」
杏「杏の考えたぷちデレラの新機能はこちら~」
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巨大ぴにゃこら太襲来
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輝子・小梅・清美「!?」
杏「レイドボス的な」
小梅「巨大ぴにゃこら太が来たら…どうするの…?」
杏「控えのぷちデレラが全員出動して戦うよ」
杏「1日1回しか戦えないけど、倒せば経験値とポイントゲット」
輝子「控えの…なのか…?」
杏「控えにも経験値とかポイントが溜められるイベント的なのがあればなーと思って」
輝子「フヒ…なるほど…」
清美「ぷちデレラとは言え、アイドルが戦うんですか?」
杏「ぷち衣装に刀とか剣とかドリルとかあるしさー」
清美「た、確かにそうですけど…」
小梅「巨大ぴにゃこら太…刀とか剣でぐさぁーってされちゃうんだ…」
杏「お空の上でも散々フルボッコにされたんだし、ぷちデレラにぽこぽこされるぐらい平気平気」
清美「そういえば、あちらの方では大変だったみたいですね…」
輝子「フヒヒ…ぴにゃこら太、災難…」
杏「さてさて、全員の回答が出揃ったので投票タイムだよー」
杏「リスナーの皆は、誰のアイデアが一番いいと思ったか呟いてねー」
杏「ハッシュタグを忘れずにー」
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1日3食ピザ食べさせなきゃ…
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ユニットで一緒にレッスンとか良さそうっすね^~
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ヘーイ!(通知)
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ぴにゃこら太のキグルミ(ぷち衣装)
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100人ぐらいのぷちデレラに集られるぴにゃこら太
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杏「1日3食ピザとか絶対ヤバい」
小梅「ふ、太っちゃう…」
輝子「ピザは…すぐお腹いっぱいになる…」
杏「最初はいっぱい食べるぞーって思ってても」
杏「1切れ2切れ食べるとなんかもうお腹いっぱいかも…ってなる」
清美「カロリー凄いですからね」
杏「通知でヘーイ!は本当に卑怯だからダメ」
輝子「フヒヒ…世界レベルの通知…」
小梅「電車の中とかで見たら…笑っちゃう…」
杏「ツイッターとかメール見てたら、画面の上からヘーイ!って通知が」
清美「確かにヘレンさんらしいですけど…」
杏「結果が出たよー」
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1位:清美(スタッフポイント3+ツイッター票約3割)
2位:杏(スタッフポイント2+ツイッター票約3割)
2位:小梅(スタッフポイント2+ツイッター票約3割)
2位:輝子(スタッフポイント4+ツイッター票約2割)
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杏「なにーっ」
清美「えっ、私が1位ですか!?」
輝子「わ、私達は同じだったのか…」
小梅「なかなか…ないよね…」
杏「今回は清美の完全勝利だから、ご褒美ポイントはなしだねー」
小梅「ざ、残念…」
輝子「また…次だな…フヒ」
杏「そして、清美にはSレア賞のご褒美をプレゼントー」
小梅「Sレア賞のご褒美…どうぞ…」
清美「あ、ありがとうございます!まさか1位になれるなんて…」
杏「開けてみてー」
清美「分かりました」ガサゴソ
杏「じゃ、開けてもらってる間にちょっとFAXを1枚」
杏「質問コーナーの最後に読もうとして読めなかったヤツね」
杏「ラジオネーム『南無』さんから」
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清美ちゃんの腕章がベーコンで出来てるって本当ですか?
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杏「本当本当」
清美「違います!さらっと嘘を言わないで下さい!」
輝子「焼いたら…こんがり…」
清美「なりません!どうしてベーコンで腕章を作るという考えに…!」
杏「じゃあ、ドーナツとか?」
清美「食べ物から離れて下さい!」
小梅「法子ちゃんがマネしちゃうかも…」
清美「あっ、チョコレート…!」
杏「あ、いいなー」
小梅「美味しそう…!」
輝子「フヒ…オ、オシャレなヤツだ…ヤバい…」
杏「これ絶対お高いヤツじゃん。いいなー」
小梅「Sレア賞…凄い…」
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丁度バレンタインですし、甘い物が好きだそうなので
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清美「そ、そうです。私は超☆甘党です…!」
清美「チョコレートは勿論、甘いお菓子は全部好きです!」
小梅「わ、分かる…」
輝子「甘いの…好きだ…フヒ」
清美「そうですよね、甘いお菓子は良い物です!」
杏「だよねー」
清美「それにしても、こんなに良い物…本当にいいんでしょうか…?」
杏「いいのいいのー。Sレア賞だからー」
清美「分かりました…ありがとうございます!とても嬉しいですっ」
杏(残念賞だったらチロルチョコ1個とかだったのかな…)
杏「というわけで、『目指せご褒美!アイドルバトル』でした~」
小梅「つ、次は…お知らせのコーナー、です」
小梅「『湯煎したてのチョコぶっかけ合いバトル』が開催中です…」
杏「熱い熱い」
小梅「ほ、本当は…『アイドルLIVEロワイヤル バレンタインSP』です…」
小梅「今回も…イベントの様子が後日、テレビ放映されるので…お楽しみに…」
杏「上位は亜季だよー」
清美「今年もバレンタインのイベントがやってきましたね…!」
杏「だねー。亜季に、前半戦の早苗さんに、ガチャ勢も合わせて新規ボイス組がどーんと」
杏「今は後半戦でメダルは雅になってるね。頑張ってゲットしてねー」
清美「ルールを守って楽しみましょう!」
小梅「限定ガチャ、ボイスアイドルオーディション1位記念ガチャが開催中です…」
小梅「ありすちゃんのコスト20、思い出エピソード、肩書き、ボイス付きの新SRが登場です…」
小梅「さらに、限定ガチャ、ぷるんぷるんB.B 3STEPチャンスガチャも開催中です…」
小梅「くるみちゃんのコスト20、肩書き付きの新SRが登場です…」
小梅「肩書きを設定すると、アイドルが新お仕事演出のローディングキャラとして登場します…」
小梅「さらに、対象アイドルをゲットすると、ぷちデレラ&ぷち衣装もプレゼントです…」
杏「ありすは改めて1位おめでとうだね」
小梅「ありすちゃん…おめでとう…」
輝子「フヒ…おめでとう…」
清美「おめでとうございます!」
小梅「THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER」の第7弾が好評発売中です」
小梅「今回は、文香さん、友紀さん、フレデリカさん、奏さん、仁奈ちゃんの5人が…CDデビュー…します」
小梅「『フライデーナイトフィーバーキャンペーン』が開催中です…」
小梅「アニメ放映開始を記念して、様々なプレゼントや盛り沢山のコンテンツをお届けします…」
杏「あと、杏達からチョコ貰えるキャンペーンは今夜までだからねー」
杏「欲しければ急げ急げー」
杏「というわけで、ここで1曲ー。『Cute jewelries! 002』から、紗枝で『また君に恋してる』~」
小梅「エ、エンディング、です……」
杏「清美、今日はどうだったー?」
清美「はい、ちょっと戸惑う場面もいくつかありましたが…楽しかったです!」
清美「今日はありがとうございました!」
小梅「また来てね…」
輝子「私達に…レッドカードが出なくてよかったな…フヒヒ」
杏「なんとか取り締まられずに済んだね」
杏「じゃあ、最後にメールを紹介するよー」
杏「ラジオネーム『火炎壷』さんから」
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清美ちゃん、お願いです。
チョコレートをくれだなんて贅沢な事は言いません。
レッドカードを下さい。お願いします。
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杏「ほら、メールでも」
清美「えぇっ…」
輝子「フヒヒ…レッドカード…大人気…」
清美「この番組のリスナーさんはよく分かりません…!」
杏「でも良かったね、メール紹介されたからレッドカード貰えるよ」
小梅「届くのを…楽しみにしててね…!」
清美「本当にレッドカードでいいんですか?」
輝子「いいと思うぞ…フヒヒ」
杏「こんなFAXも来てるよー…って、またこのパターンだ」
杏「ラジオネーム『やんほぬ』さんから」
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超☆FAX親善大使
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清美「FAX親善大使…?」
杏「ここに手書きで点線引いてくれてるから」
杏「これに合わせて紙を折るか切って腕章にしろって事だと思うよ」
清美「な、なるほど…」
輝子「前は…アイマスクだったな…」
杏「FAX送ってそれで工作させようとするんだもん」
小梅「新しい…FAXの使い方…」
杏「折角だからつけてみようよ」
清美「わ、分かりました。えっと、ここで折り曲げて…」
小梅「スタッフさんに…クリップ、貰った…」
杏「じゃあ、腕に巻いて、とりあえずクリップで留めよう」
清美「こんな感じですか?」
杏「わー、清美が超☆FAX親善大使になった」
輝子「FAX勢の…策略…」
清美「勝手に超☆FAX親善大使にされてしまったんですけど!?」
小梅「が、頑張ってね…」
小梅「じゃ、じゃあ…杏・輝子・小梅のシンデレラジオ、今日は…ここまで…です」
小梅「お相手は、白坂小梅と」
輝子「星輝子…と」
杏「双葉杏と~」
清美「冴島清美でした!」
小梅「また来週…」
輝子「ヒャッハァーー!!終了だァーーー!!」
杏「ばいばい~」
清美「さようなら!」
杏「写真撮ろ、写真」
清美「えぇ!?」
小梅「FAXの近くで…?」
輝子「フヒヒ…親善大使だからな…」
清美「違いますから!」
―番組終了後―
小梅「お疲れ様でした…」
輝子「お疲れ様…フヒヒ」
杏「おつかれー」
清美「お疲れ様でした!」
清美「レッドカード、何か書いたほうがいいんでしょうか?」
杏「サインとか一言メッセージとか?」
清美「メッセージですか…何が良いでしょうか」
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貴方のハートを取り締まっちゃうぞ☆
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杏「んふっ」
清美「な!?」
杏「い、いいね…それにしよう…っ」
小梅「ハートを…取り締まり…?」
輝子「どういう意味なんだ…」
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貴方のハートにレッドカード
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杏「ぶふぅっ!」
清美「いけません!そんなハレンチなレッドカードは!」
杏「ハ、ハレンチなレッドカードって…面白すぎる…っ…」
―その頃事務所では―
ちひろ「今年はチョコレートフォンデュにしてみました」
P「おー」
ちひろ「さぁ、どうぞ♪」
P「イチゴにバナナにパンにモバコイン…モバコイン!?」
ちひろ「ほら、チョコ付けて食えよ」
P「こいつ…!」
おしり
スリーピングキノコナイトメアのぷちデレラはまだですかね…
見てくれた人ありがとう
ぷち宣伝
pixivに過去作の修正バージョンを少しずつアップしていってます
http://www.pixiv.net/member.php?id=13526117
1日1つペースでかなり遅い更新なので
1番新しいのは今まで通りここやまとめサイト様の方が早いです
>>66
おさらいしながら楽しんでまーす
ところで12回のここってミスですかね>小梅「プロデューサーさんと夏樹さん…大変そう…)
>>67
ファー
ありがとうございます…修正しときます…
pixivは投下した後でも修正できるのが助かります…
乙。
そういえば冬の三日目でボクの王子様セット買いしたら二巻が余分に一冊入ってた
おっつおっつ
ゲストはキマシ的にユリユリかと…
やっぱり、コタツ DE シンデレラ もとい、ジャージ部の活動は続いてるのかな
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