「じゃぁこのＳＳのメインであるキャラメイキングについて説明するぜ」

「これを見てくれ」

【ソウルランク】レッサー
【所属】ザイバツ1 　ニースヘグ派閥
【使用ジツ】：スイボク・ジツ　
スイボク・タイガー
スイボク・マグロ
スイボク・ウエポン
スイボク・ファルコン
スイボク・スネーク
スイボク・キラービー
スイボク・アシラ・アーム
スイボク・モスキート【内】
スイボク・シャーク 【外】
スイボク・ネット 　【外】
スイボク・ミスト　【外】
【使用特技】リバース・アイキドー
ＨＰ：235/235
ＳＰ：189/189

カラテ：143　
ジツ：121　
サイバネ：72

耐久力：116（素：84　ブレーサー+7　胸当て+15　レガース+10）
所持金：2920万
ブッダ：63
ＮＳＥ：20 基本値10
【人望】：1650
【忠誠】：140
E:【ドウグ社製の筆】　ジツ+20　命中+10 （毒：致死Ⅲ　残り5/5回）（予備毒1：麻痺Ⅴ　残り4/4） （予備2：揮発睡眠Ⅲ　残り４/４）
【ドウグ社製の靴】　耐久+2　様々な耐性
【ドウグ社製特注メンポ】耐久＋10
E:【ドウグ社製レガース】耐久＋10
E:【ドウグ社製の高品質ブレーサー】　耐久+7　耐電・耐熱・耐酸　カウンター成功率+５
E:【ドウグ社製胸当て】耐久+15　色々耐性　
ジェットパック（空中移動可）

道具袋（ドウグ社製）【容量5：総容量6】

E丸薬×3（対眠気1行動分、麻痺毒-1ターン　1行動分沈痛）
E スシ・タッパー【残り1回】（中身：なし）
E 　オハギ×1（SP+30）
E　【マキビシ】×8（消耗品）　効果時間：1戦闘中
E　【ドウグ社製フックロープ　】
E　【煙玉】×12　発動ターン含む基本3ターンの間双方の命中コンマに50のマイナス補正　及び行動コンマに10のマイナス補正
秘薬×1【上限3】眠気1行動分、毒レベルⅤ以外瞬間解毒、3行動分の鎮痛、ＨＰ・ＳＰ+最大値の1割回復
白紙のマキモノ×5

【特殊枠】
新嘗のお守り（期限20日　開始１２/２６）
身代わり地蔵（1度のみ任意でファンブル→クリティカルに変更）
命のタスキ（1度のみＨＰ0以下→ＨＰ１で生存）
ネコソギ・ファンド株5000（1株500円で購入）
ロードのチャワン：時間経過による人望低下防止

「内容に関してはこうだ！」


ネーム：名前（本名）です。決定時に性別も決めます。

ニンジャネーム：ニンジャネームです。既についていたり、後からついたりします。

ソウルランク：ニンジャソウルのランクです。高いほどメリット・デメリットが高いです。

所属：キャラがどの組織に所属しているかです。所属によって時系列が異なる場合があります。

使用ジツ：使用するジツです

特殊技能：ジツ以外の技能を指します。既についていたり、後からついたりします。

HP：0になると爆発四散します。

SP：ジツ使用時に消費されます。

カラテ：カラテによる攻撃力です。

ジツ：ジツの強度（攻撃力）です。

サイバネ：サイバネに対する適正です。数値が高いほど高位のハッカーと考えてください。

耐久力：防御力です。

所持金：お金です。何かと使います。

ブッダ：運の良さです。高いほど不幸なことが減ります。

NSE：ニンジャスレイヤーとのエンカウント指数です。100を超えるとエンカウント判定が行動事にされます。

武器：武器です。隣の括弧に攻撃力と残りの耐久力が記されます。

ドウグ袋：アイテムを入れることができます。容量はアイテムを常に持っていける数です。
コマンドで総替えができ、コマンドでなくとも【記述で】1つならば、【何と】【何を】入れ替えるか選択できます。



「能力の強化に関しては【コンマ判定】だ！【ブッダ】だけは【恒久的に増やす】事は【不可能】だがな！」

「ステータスはＨＰ、ＳＰ、耐久を除き【素の値】の上限は300だ」

「ＨＰ、ＳＰの上限は無し、耐久の上限は【素の値】では100までとするぜ」

「ただしあくまでも300が上限であって、100を超えれば見事なワザマエなのは間違いないな」

「ただ無制限にコンマで強くなれちまうのも問題だから制限をかけるぜ！」

「30・50・85を超えるたびに増加率が減少していくぜ。そう簡単に強くはなれねぇってこった」

「更に30・50・85で一旦育成はストップ！もう1度鍛えて【上限解放】イベントを起こし、成功させないと上限突破は出来ないぜ！」

「上限解放イベントは2種類！【ブッダ値】に依存して成功率が決まるタイプと、強敵や危機的状況を乗り越えたときに起きるものがあるぜ！」

「次に1日の流れだ！」

「1日は【3回行動】とするぜ！」

「トレーニングをしたり・・・買いだしをしたりすると1消費される！」

「だがミッションを受けたりすると【最低2行動分】は消費されるぜ！」

「長期ミッションになれば【4日】【12行動分】という風に表記されるぜ！」

「次に1日のテンプレを紹介するぜ！」


【●日目】【●回行動目】HP：●●/●●　SP：●●/●●

さて、何をしようか　↓ｎ

トレーニング

1カラテ　　　
2ジツ　　　　　　　　　
3サイバネ　　　　　　　　
4ＨＰ　　　　　
5ＳＰ　　　　　　　　　
6耐久力　　　　

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

コネクション【1日1業種1回のみ。消費行動数2、夜は不可】
1製薬系
2工業系
3建設系
4小売・生産系
5インフラ系
6風俗系

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療　

その他（指定必須）
1道具整理
2毒開発
3トモヨの様子を見に行く
4不動産管理
Z【Help Me GM】【残り3回】

―――――

「治療に関しては【今は必要ない】という記述が無ければ発動可能だ！ぶっちゃけ一々治療費計算が面倒でな・・・」

「これで更に【出かける】や【ミッション】などを選択すると、更に選択肢がでるぜ！」

「あと【物語がある程度進行】したり、【特殊条件】を満たすと、【その他】の下に【特殊行動】が出るようになるぜ！」

「このシナリオは超特殊だから元来無いコマンドも存在するが、俺は【無意味なコマンドは容易しない】主義だ！死にステはあるがな！」

「【Help Me GM】に関しては【ＧＭがスレッドに超メタ視点でのアドバイス】という形で介入するコマンドだ！ぶっちゃけ詰み防止だな！」

―――――

何処へ出かけようか。

1ヨロシサン　　　　　　　　　
2オムラ
3スゴイテック
4無人スシバー
5オーガニックスシバー
6ギルド内店舗
7バックストリート
8その他（指定必須）
9ドウグ社
A賭場
Bカスミガセキ・カテドラル
C不動産屋
D「絵馴染」（夜のみ）
―――――

「という風にな！」

「このシナリオはかなり特殊だから、●日目の部分が【日付】で、●回行動目が朝、昼、夜の3つに変わったぜ！」

「名前だけが変わっただけで、システム上は何の変更もないぜ！」

「次に戦闘についてだ！」

「【現行上のシステムでは】こうなってる！」

―――――

攻撃時

モブとプレイヤーはカラテを構え向き合っている。どうする？

1カラテ
2ジツ
3防御の構え
4距離を取るor距離を詰める
5その他
6アイテム


防御時

モブが殴りかかってきた！どうする？

1防御
2回避
3カウンター
4距離を取るor距離を詰める
5その他
6アイテム

―――――

「その他、アイテムを選択した際には【どれで】【何をするのか】を明記してくれ！」

「このSSの戦闘では、距離の概念が非常に重要だ！距離の概念について少し踏み込むぜ」

「戦闘中に距離変動が起こった場合、必ず相手との距離を示すキーワードが書き込まれるぜ」

「例えば【ワンインチ距離】【アンブッシュ】という分かりやすいものであったり」

「例えば【～は吹き飛ばされた】【～は距離を取ったor詰めた】という場合もある」

「距離の変動が無い場合にはキーワードは入らないぜ」

「また明らかに敵のコンマがいい時は距離を変えるのも手だな！確実に良くなるとは限らないが！」

「距離は全部で4つ！」

距離1【ワンインチ距離】
距離2：カラテ距離
距離3：ジツ距離
距離4【アンブッシュ距離】

「こんな感じだ。適切な距離で適切な攻撃を選択すれば大きなダメージが通るぜ」

「逆に不適切な距離だと、反撃を食らいやすくなったり、ダメージを軽減されたり、命中率が下がるかもな」

「【ワンインチ距離】に関してはカラテに大きな補正が入るぜ！」

「逆に【アンブッシュ距離】はカラテ以外に大きな補正が入るぜ」

「だが【】の距離は滅多に取れる距離ではないって事に留意してくれ！」

「あと【部位狙い】も可能だが、狙う部位によって命中率が下がるぜ！」

「また、【コマンド+記述】による行動も有効とするぜ！記述内容によっては補正をかけるがな！」

「次にハッキング・サイバネに関して言及するぜ！」

「サイバネ系統は通常のコンマ判定ではなく、クトゥルフ神話的にいう【抵抗ロール】をすることになる」

「ハッキングには【難易度】が【数値設定】されているぜ」

「例を出すぜ。ＰＣキャラのサイバネが【50】として、【難易度50】のハッキングを行う場合の成功率は【９０％】だ」

「１００％成功の為には【要求難易度】+【要求難易度の1割】以上の数値で【自動成功】になる！100％成功の場合は【自動成功】がでて、既に行われたものと判定されるぜ！」

「計算式は【要求難易度+1割】から【数値1】離れるごとに、成功率が【２％】減少するぜ！」

「つまりさっきの例だと【コンマ90以下】が出れば成功だ」

「対ハッカー戦の事にも言及しよう！」

「ハッカー戦は攻守が完全に分立する！攻撃側は【ハッキングを仕掛けたほう】守備側は【仕掛けられた方】だ！」

「ハッカー戦の勝利条件は主に攻守共に【ニューロンを焼切る】事に加え1つ！」

「攻撃側は【ハッキングされずに帰還する】」

「守備側は【相手をハッキングして特定する】だ！」

「他にも細かい設定があるがそれはその時だ！」

「補足事項だ！」

「このスレのニンジャスレイヤー＝サンは【不死身】だ！【撃退】【逃走】は出来ても【殺害】して、半永久的に脅威の除外は出来ないぜ!」

「ニンジャスレイヤー＝サンのエンカウント判定たるNSEは【組織での昇格】、ニンジャスレイヤーの【撃退】か【逃走】することでしか減少しない！当然【撃退】の方が大きいけどな！」

「次に【ザイバツ】に所属する場合の【派閥】に関しては、その時になったら説明する！」

「【時系列】に関してはあまり明記はしない主義だ！それをやっちまうと、誰が生きてて死んでるのかがバレテて、矛盾が生じちまうからな！」

「次に【能力値の目安】だ！」


カラテ（ＮＳ：ニンジャスレイヤー＝サン　ＤＮ：ダークニンジャ＝サン）

1部ＮＳ：85
1部ＤＮ：90
ラオモト：100
インターラプター：80
ナラク：210
2部ＮＳ：135
2部ＤＮ：145
サラマンダー：150
サンダーフォージ：240
ハトリ：280
カツ・ワンソー：300

サイバネ
スゴイ級：30～
テンサイ級：50～
ヤバイ級：85～
シバカリ：80
1部ナンシー：100
2部ナンシー（昏睡）：200
2部ナンシー（覚醒）：140
ストーカー：135

「あくまで【目安】だ！実際は様々なワザマエなどによりこれ以上になる事なんて、チャメシ・インシデントだ！」

「最後に・・・このSSは【記述】を大切にする主義でいる！【無茶振り】【チート】とかを除けば尊重していく所存だ！例えば【カラテによる部位狙い】とか【安価先ではなくとも、相手のジツの見破り】とかな！」

「言ってしまえば視聴者さんがニンジャスレイヤーで言うナラク・ニンジャの助言だ！しかも悪意無しのおまけつき！」

「というかこのシナリオは【半ば記述を前提とした難易度】に設定してるぜ！」

「ここからは【現行キャラ】に依存する説明だ！【毒】や【コネクション】【人望・忠誠】について説明するぜ！」


「まずは【ジツの効果】からだ！」

スイボク・タイガー
純粋な攻撃用のジツです

スイボク・マグロ
高威力の攻撃用のジツです

スイボク・ウエポン
墨で武器を生成します。

スイボク・ファルコン
一定時間滞空でき、超長距離射程を誇るジツです。

スイボク・スネーク
相手の足に纏わりつき、機動力を奪います。

スイボク・キラービー
鋭い針を持つキラービーが相手に命中するまで追い回します。

スイボク・アシラ・アーム
ジツの値半分のスイボクで出来た腕を生やします。

スイボク・ミスト【外】
スミの霧を一帯に展開します。毒の性能は大きく落ちますが、外部毒必中です。

スイボク・シャーク 【外】
攻撃力は皆無ですが、衝撃を受けると自爆、大量の墨を撒き散らします。

スイボク・ネット【外】
ジツで網を投擲し、相手の動きを封じます。

スイボク・モスキート【内】
攻撃力はありませんが、内部毒に最高クラスの適性があります。

【スイボク・オートマタ】
自律行動するニンジャをスミで作ります。スミエ・ニンジャクランのアーチ級のヒサツ・ワザです。

「【外】【内】ってあるのは【毒適性】だ！」

「相手に何らかの手段で毒攻撃を行う際の適正だ！とりわけ大きな適正を持つ場合に明記されるぜ！」

「そして後述される【毒種】と相性が良かった場合、【攻撃時のみ】毒判定に大きなボーナスを得るぜ！」





「次に【現在開発可能・開発済みの毒】の効果、及び毒開発に関してだ！」

「毒は【番号で指定】する！その隣にあるローマ数字は【毒の強度】だ！」

「強度は【Ⅰ～Ⅴ】まで！強度が高ければ高いほど効果は高い！」

「難易度は【開発成功の可能性】だ！【100-難易度】のコンマ判定成功で開発できる！」

「開発成功した毒は【毒補充】で【ＭＡＸまで補充】できるぜ！」

「毒開発費用は【タダ】だ！ザイバツも懐が深いな！」

「補足として、【ネオサイタマ・イン・フレイム】時の【マスタートータス・クレイン】の麻痺毒の強度は【Ⅴ】だ！」

「効果は【解毒までの戦闘不能】！ぶっちぎりのイカレ性能だ！」

【毒の性能】

【麻痺】
効果時間内１ターンごとに判定が行われ、成功すると相手は残りの効果時間内行動不能になります。
Ⅰ：効果３ターン　内容：３％の確率で１ターン相手行動不能
Ⅱ：効果５ターン　内容：５％の確率で１ターン相手行動不能
Ⅲ：効果７ターン　内容：７％の確率で１ターン相手行動不能
Ⅳ：効果９ターン　内容：１０％の確率で１ターン相手行動不能
Ⅴ：効果――――　内容：解毒までの間行動不能　３％の確率で致死

【盲目】
効果時間内永続で相手の命中補正と回避補正を下げます。
Ⅰ：効果３ターン　内容：敵命中補正-５
Ⅱ：効果５ターン　内容：敵命中補正-１０
Ⅲ：効果７ターン　内容：敵命中補正-１５　回避補正-１０
Ⅳ：効果９ターン　内容：敵命中補正-２０　回避補正-１５
Ⅴ：効果――――　内容：相手攻撃は【面制圧】以外命中不能　回避補正-５０　【逃走】成功率１００％

【痛覚倍化】
攻撃成功時、【耐久力貫通】のダメージを付与します。
Ⅰ：効果３ターン　内容：ダメージ+２
Ⅱ：効果５ターン　内容：ダメージ+４
Ⅲ：効果７ターン　内容：ダメージ+６
Ⅳ：効果９ターン　内容：ダメージ+１０
Ⅴ：効果――――　内容：ダメージ+２０　１０％の確率で相手３ターン麻痺　効果中攻撃成功時に１％の確率で致死

【致死】
判定成功時相手の命を奪います。
Ⅰ：内容：成功率２％
Ⅱ：内容：成功率３％
Ⅲ：内容：成功率５％
Ⅳ：内容：成功率７％
Ⅴ：内容：５ターン以内に相手が解毒行動をしなければ致死

【衰弱】
相手を全般的に弱らせます。
Ⅰ：効果３ターン　内容：カラテ・ジツ・耐久-５
Ⅱ：効果５ターン　内容：カラテ・ジツ・耐久-７
Ⅲ：効果７ターン　内容：カラテ・ジツ・耐久-９
Ⅳ：効果９ターン　内容：カラテ・ジツ・耐久-１２
Ⅴ：効果――――　内容：カラテ・ジツ・耐久-７５　４０％の確率で昏睡


【揮発性睡眠毒】
スイボクジツの効果終了時に発動。一定の確率で相手を昏睡にします。
【昏睡】：２５％の確率で目覚める。昏睡中は完全無防備
Ⅰ：効果３ターン　内容：５％の確率で昏睡
Ⅱ：効果５ターン　内容：７％の確率で昏睡
Ⅲ：効果７ターン　内容：１０％の確率で昏睡
Ⅳ：効果９ターン　内容：１５％の確率で昏睡
Ⅴ：効果――――　内容：１００％昏睡+３ターン確実に昏睡

【強酸】
相手に酸を浴びせ、ダメージを与えます。
Ⅰ：効果３ターン　内容：１ターンごとに耐久無視ダメージ２
Ⅱ：効果５ターン　内容：１ターンごとに耐久無視ダメージ３
Ⅲ：効果７ターン　内容：１ターンごとに耐久無視ダメージ４
Ⅳ：効果９ターン　内容：１ターンごとに耐久無視ダメージ５
Ⅴ：効果――――　内容：１ターンごとに耐久無視ダメージ５　１ターンごとに１０％の確率で相手に【部位欠損】を与えます。

【接着】
一定確率で相手の体が接着し、行動をキャンセルさせます。
Ⅰ：効果３ターン　内容：５％の確率で接着
Ⅱ：効果５ターン　内容：７％の確率で接着
Ⅲ：効果７ターン　内容：１０％の確率で接着
Ⅳ：効果９ターン　内容：１５％の確率で接着
Ⅴ：効果――――　内容：４０％の確率で接着　カラテ・ジツ-２０

「そして【毒種】だ！アトモスフィアで分かりそうだが説明するぜ！」

「毒種は全部で2つ！【外部毒】と【内部毒】だ！」

「外部毒は【浴びせることで効果を発揮する】毒で、内部毒は【体内に入れることで効果を発揮する】毒だな！」

「これに【毒適性】があっていれば大きなボーナスってわけだ！」

「今はキャラ依存の項目だが、毒を使うニンジャに対してはこれはほぼ恒久的な実装と言っても過言ではないな！覚えておいてくれ！」

「以前を知ってる方は、少なくなった？と思うかもしれんが、効果の重複を考えて統廃合したぜ！」

「特殊施設の紹介だ！」

【病院】：治療のコマンドで行けます。高いですが、【自己回復不能】の傷をも治せます

【無人スシバー】：1個\100のスシバーです。25％の回復で1個当たりＨＰが1回復します。食い過ぎると出禁になったりします。

【オーガニック・スシバー】：非常に高いスシバーですが、効果はお墨付きです。ＨＰは最大値の6割を割っていると入店拒否されます。

【ギルド内店舗】：階級が上がるといろいろ便利になりますし、価格も良心的です。ムラハチ・トラップさえなければ天国でしょう。

【バックストリート】：何が起こるかはブッダ次第です。

【ドウグ社】：信頼と実績のドウグ社。オーダーメイドでいろいろ作れますし、効果は折り紙つきです。価格は非常に張りますが・・・

【賭場】：丁半とスロットができます。賭け事はほどほどに。

【カスミガセキ・カテドラル】：お守りが買えます。お守りを処分できます。主のボンズはがめついです。

【不動産屋】：不動産物件を購入して、定期的に儲けがもらえるようになります。

【絵馴染】：ご存じザクロ＝サンのいる場所。夜のみしか行けませんが、このシナリオでは重要施設に当たります。




「最後に特殊なステータスやコマンドについてだ！」

【人望・忠誠システム】
チガサキ個人では出来ない大がかりな事象や、内密に事を運びたい時などに使用されます。また、勢力の大きさの意味合いも持ちます。

増やすのには基本的にカネやチガサキ自身の労働力が必要となります。

人望or忠誠10＝1人　と計算。勢力としてみる場合は　人望＋忠誠で計算。


人望システムは2種類。

１　人望値：宴会の主催や軽い手伝いなどで作った言わば【貸し】です。
　　　　　　時間経過と共に自動減少しますが、増やすのも容易です。

２　忠誠値：チガサキの個人的な以来などに喜んで従ってくれます。
　　　　　　時間経過・人望消費等で一切減少しませんが、上がりにくく、上げるのは難しいです。



【コネクション】

企業と【チガサキ個人】との繋がりです。

大きければその業種にあった色々なサポートをしてくれますが、内密の依頼などで不定期的に時間を奪われるようになります。

また、本シナリオではＥＤ分岐条件に直接関係すらします。

主なコネクションは6つ

１　製薬系（筆頭：ヨロシサン製薬）人望系

２　工業系（筆頭：オムラ・インダストリグループ）人望・秘匿系

３　建設系（ウットコ建設など）秘匿系

４　小売・生産系（コケシマート～高級百貨店まで）人望系

５　インフラ系　秘匿系

６　風俗系　人望系


「以上がテンプレだ！それじゃぁ本編に行こうか！」

ＧＭ「俺だ！再開していくぜ！」

ＧＭ「少し意見が偏ったから俺が少し加えておいた！」

ＧＭ「じゃぁ再開しようか！」
―――――――――

（ふむ・・・いくつか案が出てきたな）

チガサキは用紙に案を全て書き上げた。

１　画廊
２　画廊喫茶店
３　スミネコ喫茶店
４　賭場
５　退廃ジャスコ
６　違法薬物取引所
７　ＢＡＲ

（安全なものであればあるほど利益は低い。だが危険であればあるほどマッポ摘発される可能性があるな）

チガサキはリスク要因などを書きだした。

１　画廊（予想収益：0～1000万/10日）
２　画廊喫茶店　（予想収益：30万～400万/10日）
３　スミネコ喫茶店（予想収益：50万～500万/10日）（摘発率：10％）
４　賭場（予想収益：200万～800万/10日）（摘発率35％）
５　退廃ジャスコ（予想収益：500万～1500万/10日）（摘発率65％）
６　違法薬物取引所（予想収益1000万～2500万/10日）（摘発率80％）
７　ＢＡＲ（予想収益：40万～200万/10日）

（画廊は・・・正直運次第だ。売れるときは相当売れるし、売れないときは全く売れない）

（画廊喫茶の場合は喫茶メインでおまけが画廊にすべきだろう。その方が集客率は高い。だが・・・売れ行きはお察しだ）

（スミネコ喫茶は名案だとは思う。収益もよさそうだしな。だが・・・あからさまにニンジャだから摘発される可能性が僅かにだがあるな）

（賭場は・・・儲けはいいがリスクがあるな）

（退廃ジャスコや違法薬物取引所はかなりのハイリスクだ）

（ＢＡＲは・・・普通だな）

（さて・・・どうしたものか）

どうする？↓３

（まぁスミネコ喫茶ド安定だよなぁ・・・）

チガサキはスミネコ喫茶の案に決め、その為の必要書類や道具・設備の発注にかかった。

※オープンは10日後です。収益が入るのは20日後（茶園と同じタイミング）になります。

※２　【摘発】に関して。収益決定の際に　100-摘発率の値以上のコンマが出た場合、摘発されます。
　　摘発されるとその不動産は没収。更に【最大利益の倍】を罰金として持っていかれ、人望も大きく下がります。


1/11　夜　ＨＰ：２３５/２３５　ＳＰ：１８９/１８９　人望：1650　忠誠：140 所持金：1845万

さて、何をしようか？↓2

トレーニング

1カラテ　　　
2ジツ　　　　　　　　　
3サイバネ　　　　　　　　
4ＨＰ　　　　　
5ＳＰ　　　　　　　　　
6耐久力　　　　

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

コネクション【1日1業種1回のみ。消費行動数2、夜は不可】
1製薬系
2工業系
3建設系
4小売・生産系
5インフラ系
6風俗系

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療　 今は必要ない

その他（指定必須）
1道具整理
2毒開発
3トモヨの様子を見に行く
4不動産管理
Z【Help Me GM】【残り3回】

（ドウグ社に足を運んでみよう・・・）

チガサキは久々にドウグ社に足を運んでみた。

「ドーモ。お久しぶりです。サブロ＝サン」

「ドーモ。インクストーン＝サン」

2者は奥ゆかしくアイサツをする。

「どうしますか？」

サブロ老人はただそれだけを尋ねた。2人の間には余計な言葉がいらないのだ。

何を依頼しようか？↓3（記述オンリー）

「ブレーサーを最高級品に新調と・・・ドウグ袋の拡張を」

「あと・・・筆のカスタマイズは出来ますか？」

「前者に関しては普通にできます。後者に関しては・・・出来ないわけではありません」

「ですが・・・要求スペックに関わらず、一度分解してから再度組み立てるので墨入れのように気軽に取り換えることはできません」

「それでもよろしければ・・・」

「なるほど・・・では　↓3　のように変更することも可能ということですか？」

チガサキは再度問うた。

「スミを削る用に一番後ろの部分を刃物にできたりしますか？」

「それと・・・その刃物に墨が染みるようにすることも含めてですが・・・」

チガサキは提案するとサブロ老人は頭を抱えた。　

「・・・出来なくは・・・出来なくは、ないです。ただ・・・今まで以上に精密な作業を要求されるので・・・」

「かなりの日数とお値段がかかりますが・・・」

「どれくらいかかりますか？」

「時間は・・・2週間。2週間は頂きたいです。試行錯誤の余地が欲しいので・・・」

「金額の方は？」

「墨・・・と言いましても木炭から備長炭まであります。スミの中でも最も固い備長炭を相手にするので、それ相応の金属を使います」

「そうですね・・・筆だけで100万は頂きたいです。思考錯誤の代金も入りますので・・・」

「他の2つと合わせるとおいくらほど？」

「ブレーサーと袋の拡張で双方25万。ですので・・・150万頂ければ」

どうする？↓3

１　筆と2つ両方お願いする。

２　筆は諦めて、2つだけ依頼する。（必要日数5日）

３　両方諦める

※諸事情により先払いになります。

「ええ。お願いします」

チガサキは愛用の筆と、代金150万を支払った。

\-150万　残り1695万

「完成は2週間後の26日朝を予定しております。よろしくお願いします」

「お願いします」

そう言い交わすとチガサキはギルドへと帰還した。


（そういえば・・・今日は茶園の収益が出る日だな。三が日とあってか普段よりは少ないけど・・・）

茶園収益↓3（コンマ下1桁-3）（1以下にはならない）

（まぁ・・・三が日があったせいで普段より少ないな・・・）

￥+40万　

チガサキは特に不満を述べることもなく眠りについた。

１/１１終了

【ソウルランク】レッサー
【所属】ザイバツ1 　ニースヘグ派閥
【使用ジツ】：スイボク・ジツ　
スイボク・タイガー
スイボク・マグロ
スイボク・ウエポン
スイボク・ファルコン
スイボク・スネーク
スイボク・キラービー
スイボク・アシラ・アーム
スイボク・モスキート【内】
スイボク・シャーク 【外】
スイボク・ネット 　【外】
スイボク・ミスト　【外】
【使用特技】リバース・アイキドー
ＨＰ：235/235
ＳＰ：189/189

カラテ：143　
ジツ：121　
サイバネ：72

耐久力：116（素：84　ブレーサー+7　胸当て+15　レガース+10）
所持金：1735万
ブッダ：63
ＮＳＥ：20 基本値10
【人望】：1650
【忠誠】：140
E:【ドウグ社製の筆】【26日朝まで使用不可】　ジツ+20　命中+10 （毒：致死Ⅲ　残り5/5回）（予備毒1：麻痺Ⅴ　残り4/4） （予備2：揮発睡眠Ⅲ　残り４/４）
【ドウグ社製の靴】　耐久+2　様々な耐性
【ドウグ社製特注メンポ】耐久＋10
E:【ドウグ社製レガース】耐久＋10
E:【ドウグ社製の高品質ブレーサー】　耐久+7　耐電・耐熱・耐酸　カウンター成功率+５
E:【ドウグ社製胸当て】耐久+15　色々耐性　
ジェットパック（空中移動可）

道具袋（ドウグ社製）【容量5：総容量6】

E丸薬×3（対眠気1行動分、麻痺毒-1ターン　1行動分沈痛）
E スシ・タッパー【残り1回】（中身：なし）
E 　オハギ×1（SP+30）
E　【マキビシ】×8（消耗品）　効果時間：1戦闘中
E　【ドウグ社製フックロープ　】
E　【煙玉】×12　発動ターン含む基本3ターンの間双方の命中コンマに50のマイナス補正　及び行動コンマに10のマイナス補正
秘薬×1【上限3】眠気1行動分、毒レベルⅤ以外瞬間解毒、3行動分の鎮痛、ＨＰ・ＳＰ+最大値の1割回復
白紙のマキモノ×5

【特殊枠】
新嘗のお守り（期限20日　開始１２/２６）
身代わり地蔵（1度のみ任意でファンブル→クリティカルに変更）
命のタスキ（1度のみＨＰ0以下→ＨＰ１で生存）
ネコソギ・ファンド株5000（1株500円で購入）
ロードのチャワン：時間経過による人望低下防止

――――――
ＧＭ「ちょっと早いがここまでだ！あと1日分やるとなると収まりきらないと思うからな・・・」

ＧＭ「それとだ。前スレであった　【爆弾制作依頼】や、【後輩指導】なんかはいいアイディアだぜ！」

ＧＭ「旅館の方も早めに手を打っておいた方が吉だな！」

ＧＭ「土日は更新ができないから次回の更新は月曜の予定だ！それではオタッシャデー！」

オツカレサマドスエ！
筆はないが予備カートリッジは持ってるんだよね？
なら、前スレでウェポンディーラー＝サンやコンシャス＝サンにやったように針を生成して直で毒を注入するのは可能？

ＧＭ「>>45＝サン可能だぜ」

ＧＭ「旅館運営の為にやらなきゃいけないこととしては・・・」

ＧＭ「１．建物の補修（リフォーム）２．インフラ整備（電気ガス水道温泉）３．内装整備　４．インフラ整備２（道路など移動手段）　だな」

ＧＭ「利率に関しては・・・ヤバイ級に儲かるとだけ」

ＧＭ「それと・・・もしかしたら企業ミッションに修正を入れるかもしれん」

ＧＭ「改変後は、【評価上昇増大】する代わりに、【ＮＳＥ上昇】の判定が入る」

ＧＭ［モータルをスレイするニンジャを赤黒が見逃すか・・・？って考えると・・・」

ＧＭ「それと書籍版キョート・ヘル・オン・アース下巻を買って読んだぜ！」

ＧＭ「なんというか・・・メンタリスト＝サンとのイクサの表現がヤバイ」

ＧＭ「つーかメンタリスト＝サンの両こめかみについている液体の入ったチューブの中身って挿絵から見ると・・・脳みそ？コワイ！」

ＧＭ「そしてロー罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰がまさか罪罰罪罰罪罰罪罰だとは・・・罪罰罪罰罪罰罪罰が罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰ああ罪罰罪罰罪罰罪罰・・・」

オツカレサマドスエ！
初めは筆もなかったなあと感慨に浸ってしまった

ＧＭ「>>49＝サンに触発されて1スレ目を読み直してみた。俺も若かったなぁ・・・（ﾄｵｲﾒ」

ＧＭ「しっかしまぁ！初期カラテ値９、サイバネ40代の超貧弱ハッカー向きニンジャが今や鬼神とな！」

ＧＭ「その差131！初期チガサキＶＳ現チガサキでヤリあったら1ターンも持たない！」

ＧＭ「超絶ニュービーが今やグラマス1歩手前の実力者。長い付き合いだよなぁ・・・」

ＧＭ「でもそのせいで俺のニューロンが情報を捌けず、初期の頃ならケジメどころかカマユデもののミスをやらかしてるっていう」

ＧＭ「でも初期の方が俺の事象描写が丁寧だな。まぁその代りリアル1日で3行動しか捌けなかったわけなんだが・・・」

ＧＭ「初心を見直すことも大事だな！うん！」

【準備完了】再開30分前な【タイム・イズ・マネー】

ＧＭ「俺だ！再開していくぜ！」

ＧＭ「初期値9は調整ミスじゃないから・・・個性化させるための仕様だから（震え声」

―――――――――

１/１２　朝　ＨＰ：２３５/２３５　ＳＰ：１８９/１８９　人望：1650　忠誠：140 所持金：1735万

さて、何をしようか？↓2

トレーニング

1カラテ　　　
2ジツ　　　　　　　　　
3サイバネ　　　　　　　　
4ＨＰ　　　　　
5ＳＰ　　　　　　　　　
6耐久力　　　　

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

コネクション【1日1業種1回のみ。消費行動数2、夜は不可】
1製薬系
2工業系
3建設系
4小売・生産系
5インフラ系
6風俗系

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療　 今は必要ない

その他（指定必須）
1道具整理
2毒開発
3トモヨの様子を見に行く
4不動産管理
Z【Help Me GM】【残り3回】

（もう少し飲食系統に強くなっておくか・・・）

チガサキは準備を始めた。

いくら持っていこうか？（百万単位）所持金1735万

（墨石チャ１ケースはどうしようか・・・）

↓３　金額+チャ使用の是非を記入。

（まぁ３００万くらいでいいか・・・）

チガサキは３００万ほど包むと現地へと赴いた。


「ドーモ。インクストーン＝サン。ホンブチョウです」

「ドーモ。インクストーンです。本日はお日柄もよく・・・」

チガサキは口上を並べ立てた。

「・・・・・・最後にお近づきの印に、これを」

チガサキはフロシキに包まれた３００万を手渡した。

「ありがとうございます。そういえば・・・風の噂であなたがキョートの旅館のオーナになったとか」

「！！ええ。つい先日の事です。よくご存じで・・・」

「世の中情報が命ですので。それで１つご提案なのですが・・・」

「はい？」

「旅館と言えばオンセン、オイラン、そして食事！わが社と独占取引といきませんか？」

「他の社に手を出さない代わりに食事にかかるコストが減らせる・・・という訳ですね」

「察しが良くて助かります」

「ですが・・・アッパーガイオンともなると食事も至極上等なものでなければ商売になりません。そこらへんは・・・」

「ええ。問題ございません。我々は上流階級にも商品を提供していますので・・・」

（品質の面は問題なさそうだな。上流階級を敵に回せばいくらメガコーポ寸前の企業とはいえ大ダメージ・・・）

（問題は・・・顧客のニーズを満たす商品の種類があるか否か。そこは駆け引きだろうな）

「そのお話・・・１つの条件を認めて下されば謹んでお受けいたします」

「条件とは？」

「飲食を扱いますので選択肢は多いことに越したことはありません。貴社の商品から考えさせて頂きますが・・・」

「なるほど。わが社では扱っていない商品を必要としたときには、他からの買い付けを認めてほしい。と」

「その通りです」

「そこに関しても問題ございません。優先的にとって頂くだけでwin-winですので」

「ありがとうございます」

その後２名は旅館に関しての話を進めた。

※コストダウンにより旅館運営における収益が増加しました。

１/１２　夜　ＨＰ：２３５/２３５　ＳＰ：１８９/１８９　人望：1650　忠誠：140 所持金：1435万

さて、何をしようか？↓2

トレーニング

1カラテ　　　
2ジツ　　　　　　　　　
3サイバネ　　　　　　　　
4ＨＰ　　　　　
5ＳＰ　　　　　　　　　
6耐久力　　　　

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

コネクション【1日1業種1回のみ。消費行動数2、夜は不可】
1製薬系
2工業系
3建設系
4小売・生産系
5インフラ系
6風俗系

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療　 今は必要ない

その他（指定必須）
1道具整理
2毒開発
3トモヨの様子を見に行く
4不動産管理
Z【Help Me GM】【残り3回】

（よし。何か有益な情報はないか調べてみよう。情報は命と聞いたしな・・・）

チガサキは電脳室へと足を運ぶ。

何について調べようか？↓2【記述オンリー】

ＧＭ「その前のコンマがクリティカルで・・・更にこのコンマがいいんだよなぁ・・・」

―――――――
（鎮守の森・・・かつては物々しいアトモスフィアを漂わせていたけれども今はその面影すらない）

（しかし・・・あそこまでバンブーに囲まれた場所ならメガコーポが買い取って旅館でも運営するんだがなぁ）

（そうなるとあの土地はまだ誰かの私有地なのか？）

チガサキはテンサイ級のハッキング技術を駆使して調査を開始した。

（・・・・・・なるほど。あの土地は【ドラゴン・クラン】というヤクザの土地とされているな）

（だが実際あの土地はドラゴン・ニンジャクランの長、ドラゴン・ゲンドーソーの名義のままと考えていい）

（実際彼は故人なのだが・・・相続されなかったのだろうか？それとも・・・）

（ゲンドーソーには後見人か何かがいて、自動的に手続きされているのだろうか）

（どちらにせよこれからの身の振り方を考えるにはいい情報だったな・・・）

※不動産屋で【鎮守の森強制買収】の項目が発生しました。莫大な費用が掛かりますが・・・


【ソウルランク】レッサー
【所属】ザイバツ1 　ニースヘグ派閥
【使用ジツ】：スイボク・ジツ　
スイボク・タイガー
スイボク・マグロ
スイボク・ウエポン
スイボク・ファルコン
スイボク・スネーク
スイボク・キラービー
スイボク・アシラ・アーム
スイボク・モスキート【内】
スイボク・シャーク 【外】
スイボク・ネット 　【外】
スイボク・ミスト　【外】
【使用特技】リバース・アイキドー
ＨＰ：235/235
ＳＰ：189/189

カラテ：143　
ジツ：121　
サイバネ：72

耐久力：116（素：84　ブレーサー+7　胸当て+15　レガース+10）
所持金：1435万
ブッダ：63
ＮＳＥ：20 基本値10
【人望】：1650
【忠誠】：140
E:【ドウグ社製の筆】【26日朝まで使用不可】　ジツ+20　命中+10 （毒：致死Ⅲ　残り5/5回）（予備毒1：麻痺Ⅴ　残り4/4） （予備2：揮発睡眠Ⅲ　残り４/４）
【ドウグ社製の靴】　耐久+2　様々な耐性
【ドウグ社製特注メンポ】耐久＋10
E:【ドウグ社製レガース】耐久＋10
E:【ドウグ社製の高品質ブレーサー】　耐久+7　耐電・耐熱・耐酸　カウンター成功率+５
E:【ドウグ社製胸当て】耐久+15　色々耐性　
ジェットパック（空中移動可）

道具袋（ドウグ社製）【容量5：総容量6】

E丸薬×3（対眠気1行動分、麻痺毒-1ターン　1行動分沈痛）
E スシ・タッパー【残り1回】（中身：なし）
E 　オハギ×1（SP+30）
E　【マキビシ】×8（消耗品）　効果時間：1戦闘中
E　【ドウグ社製フックロープ　】
E　【煙玉】×12　発動ターン含む基本3ターンの間双方の命中コンマに50のマイナス補正　及び行動コンマに10のマイナス補正
秘薬×1【上限3】眠気1行動分、毒レベルⅤ以外瞬間解毒、3行動分の鎮痛、ＨＰ・ＳＰ+最大値の1割回復
白紙のマキモノ×5

【特殊枠】
新嘗のお守り（期限20日　開始１２/２６）
身代わり地蔵（1度のみ任意でファンブル→クリティカルに変更）
命のタスキ（1度のみＨＰ0以下→ＨＰ１で生存）
ネコソギ・ファンド株5000（1株500円で購入）
ロードのチャワン：時間経過による人望低下防止

１/１３　朝　ＨＰ：２３５/２３５　ＳＰ：１８９/１８９　人望：1650　忠誠：140 所持金：1435万

さて、何をしようか？↓2

トレーニング

1カラテ　　　
2ジツ　　　　　　　　　
3サイバネ　　　　　　　　
4ＨＰ　　　　　
5ＳＰ　　　　　　　　　
6耐久力　　　　

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

コネクション【1日1業種1回のみ。消費行動数2、夜は不可】
1製薬系
2工業系
3建設系
4小売・生産系
5インフラ系
6風俗系

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療　 今は必要ない

その他（指定必須）
1道具整理
2毒開発
3トモヨの様子を見に行く
4不動産管理
Z【Help Me GM】【残り3回】

（そういえば・・・ジツのバリエーションを最後に増やしてからもう1年以上か・・・）

（かといって自分の中では煮詰まった感が否めない。もう自力では・・・）

（こういう時こそ他人の手を借りるべきだな！トモヨ＝サンにでもアドバイスを求めようか・・・）

そう思いトモヨの私室をチガサキは訪れる。だが・・・

【長期ミッションに付き１/１６まで不在】

という書置きめいた看板が！

（たまにはこういうこともあるな・・・）

チガサキはその場を後にした。


１/１３　昼　ＨＰ：２３５/２３５　ＳＰ：１８９/１８９　人望：1650　忠誠：140 所持金：1435万

さて、何をしようか？↓2

トレーニング

1カラテ　　　
2ジツ　　　　　　　　　
3サイバネ　　　　　　　　
4ＨＰ　　　　　
5ＳＰ　　　　　　　　　
6耐久力　　　　

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

コネクション【1日1業種1回のみ。消費行動数2、夜は不可】
1製薬系
2工業系
3建設系
4小売・生産系
5インフラ系
6風俗系

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療　 今は必要ない

その他（指定必須）
1道具整理
2毒開発
3トモヨの様子を見に行く
4不動産管理
Z【Help Me GM】【残り3回】

（旅館はボロボロ。しかも僻地か・・・）

（インフラ系に人脈を持たないと莫大なカネがかかりそうだな）

（いくかぁ・・・）

チガサキは準備を始めた。

いくら持っていこうか？（百万単位）所持金1435万

（あと墨石チャ１ケースはどうしようか・・・）

↓２　金額+チャ使用の是非を記入。

（インフラ系のコネクションは急務・・・使うか）

チガサキはチャ1ケースと300万をフロシキに包み、現地へと赴いた。

「ドーモ。ヒラ・シャインです」

「ドーモ。インクストーンです。本日はお日柄もよく・・・」

チガサキはお決まりの口上を並べ立て歩いた。

「最後にですが・・・お近づきの印としてこれを」

チガサキは300万が包まれたフロシキと、墨石シャ1ケースを手渡した。

「ドーモ。チャですか・・・茶園でもけいえ・・・・・・アイエエエ！」

ヒラ・シャインは悲鳴を上げる！無理もない。ダンボールに書かれているのは墨石印！

ヒラ・シャイン程度の給与では年収単位の価値があるチャなのだ！

「どうか上の方にお届けくださいませ」

チガサキは笑顔で話す。

「ヨ、ヨロコンデー！」

ヒラ・シャインは90度のオジギをしてチガサキを見送った。


（あの社員・・・自分が経営者だとは気づいていなかったな）

（まぁ1ケースの価値が分かってくれただけでも幸いと考えるべきか・・・）

そう思いつつギルドへと帰還し、私室に戻る。

（ん・・・？なんだこの報告書は？）

そう思い投かん入れにあるコピーされた報告書を手に取り、机の上で読み始める。


ズンビーニンジャの鹵獲失敗について


と銘打たれていた。

（なるほど・・・以前会議であったズンビーニンジャの件、失敗したのか・・・下手人は・・・ボーツカイ＝サンか）

（確か彼はトモヨ＝サンの合宿で手合せがあったな。彼は・・・）

報告書を読み進めると彼の末路は簡潔に記載されていた。


ニンジャスレイヤーにより死亡


（本格的に・・・ザイバツが対象になったと認めざる負えないな）

（しかしニンジャスレイヤー側からすればザイバツは謎の組織）

（我々はソウカイヤ以上に危機管理が強いからな・・・主に派閥抗争とヴィジランス＝サンのせいで）

（そうなるとこの拠点についてはまだ感づいていないと考えるべきか・・・）

（まぁ頭の隅に留めておこう。キョートへ向かう前にこちらに来る可能性もゼロではないからな）


チガサキはそう考え、この件を記憶にしっかりととどめた。

１/１３終了

【ソウルランク】レッサー
【所属】ザイバツ1 　ニースヘグ派閥
【使用ジツ】：スイボク・ジツ　
スイボク・タイガー
スイボク・マグロ
スイボク・ウエポン
スイボク・ファルコン
スイボク・スネーク
スイボク・キラービー
スイボク・アシラ・アーム
スイボク・モスキート【内】
スイボク・シャーク 【外】
スイボク・ネット 　【外】
スイボク・ミスト　【外】
【使用特技】リバース・アイキドー
ＨＰ：235/235
ＳＰ：189/189

カラテ：143　
ジツ：121　
サイバネ：72

耐久力：116（素：84　ブレーサー+7　胸当て+15　レガース+10）
所持金：1135万
ブッダ：63
ＮＳＥ：20 基本値10
【人望】：1650
【忠誠】：140
E:【ドウグ社製の筆】【26日朝まで使用不可】　ジツ+20　命中+10 （毒：致死Ⅲ　残り5/5回）（予備毒1：麻痺Ⅴ　残り4/4） （予備2：揮発睡眠Ⅲ　残り４/４）
【ドウグ社製の靴】　耐久+2　様々な耐性
【ドウグ社製特注メンポ】耐久＋10
E:【ドウグ社製レガース】耐久＋10
E:【ドウグ社製の高品質ブレーサー】　耐久+7　耐電・耐熱・耐酸　カウンター成功率+５
E:【ドウグ社製胸当て】耐久+15　色々耐性　
ジェットパック（空中移動可）

道具袋（ドウグ社製）【容量5：総容量6】

E丸薬×3（対眠気1行動分、麻痺毒-1ターン　1行動分沈痛）
E スシ・タッパー【残り1回】（中身：なし）
E 　オハギ×1（SP+30）
E　【マキビシ】×8（消耗品）　効果時間：1戦闘中
E　【ドウグ社製フックロープ　】
E　【煙玉】×12　発動ターン含む基本3ターンの間双方の命中コンマに50のマイナス補正　及び行動コンマに10のマイナス補正
秘薬×1【上限3】眠気1行動分、毒レベルⅤ以外瞬間解毒、3行動分の鎮痛、ＨＰ・ＳＰ+最大値の1割回復
白紙のマキモノ×5

【特殊枠】
新嘗のお守り（期限20日　開始１２/２６）
身代わり地蔵（1度のみ任意でファンブル→クリティカルに変更）
命のタスキ（1度のみＨＰ0以下→ＨＰ１で生存）
ネコソギ・ファンド株5000（1株500円で購入）
ロードのチャワン：時間経過による人望低下防止

――――――――
ＧＭ「今日はここまでだ！」

ＧＭ「原作の扱いだが・・・【積極的に関わらなければ】このスレの中じゃこんな扱いだ！」

ＧＭ「まぁぶっちゃけ関わらなくとも支障はないとだけは言えるな！」

ＧＭ「関われば関わったで相応のメリット・デメリットは用意する予定だし」

ＧＭ「そしてなぜチガサキがザイバツの名を使わないのかだが・・・これは【個人】との繋がりを必要とするからだ」

ＧＭ「ザイバツの名を使えば一発で要求ラインを満たすが・・・企業側にもザイバツに何を提供したか報告する義務めいたものがあると思うんだ」

ＧＭ「ザイバツは僭越行為に関してはかなりうるさいというはお察しいただけるだろうし・・・」

ＧＭ「故に極秘裏で物事を進める際にはザイバツ経由のコネはむしろ害でしかないとさえ考えてる」

ＧＭ「まぁそんな感じだ！」

ＧＭ「明日も通常更新でいくぜ！それではオタッシャデー！」

【超絶ネタバレ注意】２/１３以降の原作タイトル＆死亡者【重点】

※時系列不明の3エピソードについては除外

※【何月何日】という表記はＧＭのスレ進行の為の考察でつけたもの。原作は関係ない。


















１/２０　ヘッジホッグ、グラディエイター、サイクロプス
「ゲイシャ・カラテ・シンカンセン・アンド・ヘル」（登場人物にフォビア。恐らくここから尾行開始？）
【赤黒、キョートへ移動】

２/１８　
「ロンサム・パイン・アンド・ツー・ニンジャズ」（恐らく尾行は１ヶ月近くにも～）

２/２８　フォビア、ブラックドラゴン
「リキシャー・ディセント・アルゴリズム」（セキバハラからガンドー探偵事務所の捜索・ソファーで眠り込んだとから相当の疲労。ロンサムで１か月近く～が継続と判断）

３/７　スカベンジャー
「チューブド・マグロ・ライフサイクル」（フロッピーを手に入れたばかりに襲撃、アンダーに潜伏、情報交換が可能な情報量から推測）

３/２７　
「ガントレット・ウィズ・フューリー」（時系列不明の３エピを踏まえた経過時間か。本編に時間描写なし）

４/１　トゥールビヨン
「クライ・ハヴォック・ベンド・ジ・エンド」（経過時間不明）

４/１０　クラミドサウルス、ジェイドソード、ジャイアントマンティス
「シー・ノー・イーヴル・ニンジャ」（ウミノの調査・赤黒の強盗行動からの裁判・服役を推定）

４/１７　イグゾーション、エクスキューショナー
「デス・フロム・アバヴ・セキバハラ」（ガンドーの「２日前」　地の分の「何日も～」から）

４/２０
「スリー・ダーティー・ニンジャボンド」（ウミノ・スド解放直後、赤黒の疲労は重篤から）

４/２１
「リターン・ザ・ギフト」（先日倒したイヴォルヴァーから）

４/３０
「ガントレット・ウィズ・ミスフォーチュン」（先週から怪物が～・ＤＮが赤黒戦闘後でキョート帰還済み）

５/１
「カース・オブ・エンシェント・カンジ、オア・ザ・シークレット・オブ・ダークニンジャ・ソウル」（ガントレット回収直後・ベッピン補修済み）

５/６
「アット・ザ・レルム・オブ・ブラックウィッチ」（経過時間不明）

５/１１　デトネイター
「システム・オブ・ハバツ・ストラグル」（同上）

５/１６　ブラックバンタム
「ウェン・ザ・サン・バーンズ・レッド」（同上）

５/２１　ジルコニア、ソルヴェント、メイガス、パルスコブラ、トライデント、ブロンズデーモン
「アウェイクニング・イン・ジ・アビス」（同上）

５/２２　サージョン
「ビヨンド・ザ・フスマ・オブ・サイレンス」（冒頭でヌンチャク入手直後と分かる記述。その後睡眠）
　
５/２５　ラビッドドッグ、モルフェウス
「フェル・アスリープ・イン・ザ・ムービング・コフィン」（２度のザイバツニンジャとの戦闘を考慮）

５/２６
【赤黒・ネオサイタマに帰還】

５/２９　ベロシティ 、ライノセラス 、レッドゴリラ 、アロンダイト
「ウェイティング・フォー・マイ・ニンジャ」（銀鍵にチップが埋まったままなことを考慮）

６/４　ガンスリンガー
「リブート、レイヴン」１（赤黒との共闘から数か月経過で判断）

６/９　ダークドメイン、ガーディアン、プリンセプス、クレアオーディエンス
「ディフュージョン・アキュミュレイション・リボーン・ディストラクション」（経過時間不明。ただし銀鍵のチップ除去済みは確実）

６/１４
「ザ・マン・フー・カムズ・トゥ・スラム・ザ・リジグネイション」１（ガンドー・ディプロマット出会い）

６/１９
「フィジシャン、ヒール・ユアセルフ」（劇中で３日は経過していることを考慮）

６/２２　ワイルドハント、モスキート、インペイルメント
「シージ・トゥ・ザ・スリーピング・ビューティー」（フィジシャンが数日前の話～というwiki参照。時系列はツイッター版を採用）

６/２７
「ザ・マン・フー・カムズ・トゥ・スラム・ザ・リジグネイション」２（ガンドーユカノ確保指示）

６/２８　チェインボルト
「ビガー・ケージズ、ロンガー・チェインズ」（ガンドーの急げ、時間が無い　から）
「ザ・マン・フー・カムズ・トゥ・スラム・ザ・リジグネイション」（恐らく直後。数時間後とも）
【ザイバツ・ネオサイタマ撤収。赤黒はポータルでキョートへ】

７/５　サラマンダー
「シャドー・コン」（グリズリー穴の聞きつけ、相応の調査時間、対ファランクスによる本戦出場の機会獲得、ユカノの状態を考慮）

７/８　
「トビゲリ・ヴァーサス・アムニジア」１（幽閉までの時期を考慮）

７/９　
「ザ・マン・フー・カムズ・トゥ・スラム・ザ・リジグネイション」３（ユカノキョート城幽閉直後）

７/１２
「リブート、レイヴン」２（儀式の時期把握までの日数考慮）

７/１７　ファロス、エボニーワーデン
「ビフォア・ザ・ストーム」（赤黒の独自インタビューを考慮）

７/２２　アイボリーイーグル、ノーシーアム、フロッガー、サイレン、ガラハッド、ヘヴィーメイス、フォールチョン、クロウラー
「ドゥームズデイ・ディヴァイス」（経過時間不明）
「ミラーイメージ・オブ・ディストラクション」

７/２７
「オペレイション・レスキュー」（暗号プログラム居場所特定までの時期を考慮）

８/１　ワッチドッグ、レッドクリーヴァー
「トビゲリ・ヴァーサス・アムニジア」２（ヘルオンアース２日前～前日）

８/２
【キョート・ヘル・オン・アース】

【準備完了】再開20分前な【タイム・イズ・マネー】

ＧＭ「俺だ！再開していくぜ！」

Ｑ：最近ヌルゲー過ぎ。どうにかならんの？
Ａ：後半になればなるほどエグくなっていく仕様です。2月に突入するとノルマが復活します。

Ｑ：あと100日以上あるとか余裕すぎね？
Ａ：これからゴリゴリ削れていきます。

Ｑ：人望使うタイミングなくね？
Ａ：中盤から一気に日の目を見ます。酷いと要求値1000オーバーとかもご用意してます。

―――――――――

１/１４　朝　ＨＰ：２３５/２３５　ＳＰ：１８９/１８９　人望：1650　忠誠：140 所持金：1135万

さて、何をしようか？↓2

トレーニング

1カラテ　　　
2ジツ　　　　　　　　　
3サイバネ　　　　　　　　
4ＨＰ　　　　　
5ＳＰ　　　　　　　　　
6耐久力　　　　

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

コネクション【1日1業種1回のみ。消費行動数2、夜は不可】
1製薬系
2工業系
3建設系
4小売・生産系
5インフラ系
6風俗系

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療　 今は必要ない

その他（指定必須）
1道具整理
2毒開発
3トモヨの様子を見に行く
4不動産管理
Z【Help Me GM】【残り3回】

（本格的にニンジャスレイヤーが動き出したということは・・・この拠点にも被害が出る可能性があるということ）

（今現在キョート組と拠点組が入り乱れているから、ニンジャスレイヤーがキョートを標的にするか、こちらの拠点を標的にするかは未知数・・・）

（まぁ警戒させておくことに変わりはないか。既にニンジャスレイヤーの情報は拠点内にいきわたっているし・・・）

（そして何よりニンジャスレイヤーといえど単体。複数のニンジャでかかれば逃げ切れる可能性は大いにある）

（それを周知徹底するのも経験者の務めか）

チガサキは放送室に向かうと、対ニンジャスレイヤー用の訓練をするという旨のアナウンスを流してもらった。

さて、何人来てくれた？↓3（コンマ/２人）

（さて・・・アナウンスしてから結構な時間的余裕も与えたし、ドージョーに足を運ぶとしよう）

チガサキは正午前にドージョーに足を運んだ。

（おお！結構な数がいる・・・何人だ・・・36人か。スゴイな）

（やはりデスナイト＝サンの死亡案件が響いたのか？あの人カラテのワザマエだけは確かだったし・・・）

チガサキは36人の前に立つと口を開いた。

「今日ここに対ニンジャスレイヤー用の訓練に来てくれた君たちを誇りに思う」

「ニンジャスレイヤーはソウカイヤを滅ぼした後我々ザイバツにも牙を剥いた」

「結果既にデスナイト＝サンとボーツカイ＝サンが殺されている。この中にもネオサイタマ侵攻作戦時に見た者もいるだろう」

「見たものは感づいたはずだ。こいつはヤバイ　と」

「その直感は間違っていない。ニンジャスレイヤー＝サンは実際強い。恐らくこの中で1対1でイクサをした場合・・・生存者はゼロだ」

「それほどまでに強いカラテのワザマエと、経験値が違う」

「自分は少なくともこの拠点のニンジャが彼に殺されることは避けたい。その為にこうして臨時ではあるがインストラクションを授けようと思った」

「前置きはこれくらいにしよう。ではまず知らぬ者もいるだろうし彼の特徴から・・・」

チガサキは拠点のニンジャに対ニンジャスレイヤー対策のインストラクションを施した。

実際普段のカラテにも使える技術が多々仕込まれており、訓練は大盛況に終わった。

人望+360　忠誠+40



１/１４　夜　ＨＰ：２３５/２３５　ＳＰ：１８９/１８９　人望：2010　忠誠：180 所持金：1135万

さて、何をしようか？↓2

トレーニング

1カラテ　　　
2ジツ　　　　　　　　　
3サイバネ　　　　　　　　
4ＨＰ　　　　　
5ＳＰ　　　　　　　　　
6耐久力　　　　

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

コネクション【1日1業種1回のみ。消費行動数2、夜は不可】
1製薬系
2工業系
3建設系
4小売・生産系
5インフラ系
6風俗系

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療　 今は必要ない

その他（指定必須）
1道具整理
2毒開発
3トモヨの様子を見に行く
4不動産管理
Z【Help Me GM】【残り3回】

（よし！不動産の管理を始めようか・・・）

チガサキは携帯端末を開くと、不動産を管理し始めた。

どちらの不動産を管理する？↓2

１　スミネコ喫茶

２　廃旅館

ＧＭ「ハイな旅館・・・ＮＲＳを起こしたモータルが見る幻覚かな？」

――――――――
（廃旅館・・・最終的な収益はいいって聞くけど・・・そのための準備にどれだけかかる事やら）

（まぁ千里の道も一歩からというコトワザもあるし、地道に行こう）

（何から手を付けようか・・・）

どうする？↓2

１　建物の改築（補修）

２　インフラ整備１（電気ガス水道温泉インタネーット環境他）

３　インフラ整備２（道路の舗装など）

（まずは電気ガス系統からだな・・・現状どうなっているんだろう）

チガサキは端末を操作し、情報に載っている限りのデータを収取した。

（なるほど・・・）

（まずは電気。これは以前も電気が通っていたからその名残のようなものがあるな。そう費用は掛からないだろう）

（次にガス。これも以前使っていた痕跡がありそうだな。これも問題なし・・・）

（次は問題のインターネット環境か。情報から見るにＹＫ２以前、もしくは最中に遺棄されたと考えられる。これは一苦労しそうだな・・・）

（温泉に関してはすぐ近くに源泉があるみたいだな。建物関係が出来上がればかけ流しも可能かもしれん）

（ポジティブな情報はこれくらいか・・・だが・・・）

（インターネット回線に関してはどうするかな・・・キョートの方のお偉いさんに話を通してみるか？それとも・・・）

（あとは源泉。源泉があるという情報だけで具体的な温度は書かれていない。熱湯なのか・・・水のように温いのか）

（以前使用していた施設の設備が壊滅状態で分からないみたいだし・・・実際にキョートに出向いて調べてみるしかないのか？）

チガサキは問題点を洗い出した。

（よし。まとめよう）

（電気・ガスに関しては容易にできそうだな。以前あったものを再利用すればいいだけだ）

（だが問題はインターネット回線と源泉か・・・ここを判明させないと具体的な動きは出来んな）

（よし。次はこの2つについてもう少し調べてみる必要がありそうだな・・・）

ふと時計を見ると就寝時刻寸前。いつの間にか結構な時間が経っていたようだ。

（寝るか・・・）

チガサキは準備を終えるとフートンに包まり眠りに落ちた。

１/１４終了

【ソウルランク】レッサー
【所属】ザイバツ1 　ニースヘグ派閥
【使用ジツ】：スイボク・ジツ　
スイボク・タイガー
スイボク・マグロ
スイボク・ウエポン
スイボク・ファルコン
スイボク・スネーク
スイボク・キラービー
スイボク・アシラ・アーム
スイボク・モスキート【内】
スイボク・シャーク 【外】
スイボク・ネット 　【外】
スイボク・ミスト　【外】
【使用特技】リバース・アイキドー
ＨＰ：235/235
ＳＰ：189/189

カラテ：143　
ジツ：121　
サイバネ：72

耐久力：116（素：84　ブレーサー+7　胸当て+15　レガース+10）
所持金：1135万
ブッダ：63
ＮＳＥ：20 基本値10
【人望】：2010
【忠誠】：180
E:【ドウグ社製の筆】【26日朝まで使用不可】　ジツ+20　命中+10 （毒：致死Ⅲ　残り5/5回）（予備毒1：麻痺Ⅴ　残り4/4） （予備2：揮発睡眠Ⅲ　残り４/４）
【ドウグ社製の靴】　耐久+2　様々な耐性
【ドウグ社製特注メンポ】耐久＋10
E:【ドウグ社製レガース】耐久＋10
E:【ドウグ社製の高品質ブレーサー】　耐久+7　耐電・耐熱・耐酸　カウンター成功率+５
E:【ドウグ社製胸当て】耐久+15　色々耐性　
ジェットパック（空中移動可）

道具袋（ドウグ社製）【容量5：総容量6】

E丸薬×3（対眠気1行動分、麻痺毒-1ターン　1行動分沈痛）
E スシ・タッパー【残り1回】（中身：なし）
E 　オハギ×1（SP+30）
E　【マキビシ】×8（消耗品）　効果時間：1戦闘中
E　【ドウグ社製フックロープ　】
E　【煙玉】×12　発動ターン含む基本3ターンの間双方の命中コンマに50のマイナス補正　及び行動コンマに10のマイナス補正
秘薬×1【上限3】眠気1行動分、毒レベルⅤ以外瞬間解毒、3行動分の鎮痛、ＨＰ・ＳＰ+最大値の1割回復
白紙のマキモノ×5

【特殊枠】
新嘗のお守り（期限20日　開始１２/２６）
身代わり地蔵（1度のみ任意でファンブル→クリティカルに変更）
命のタスキ（1度のみＨＰ0以下→ＨＰ１で生存）
ネコソギ・ファンド株5000（1株500円で購入）
ロードのチャワン：時間経過による人望低下防止
――――――――
ＧＭ「明日は私用があるので今日はここまでだ！」

ＧＭ「簡単に整備が終わると思った？残念！もう少し面倒でした！」

ＧＭ「とはいえそう難しくする気もないけどね・・・」

ＧＭ「明日の更新は・・・私用の関係で微妙だ。アナウンスを待ってくれ！」

ＧＭ「それではオタッシャデー！」

【準備完了】再開30分前な【タイム・イズ・マネー】

　　　　 |
　 　＼　　__　　／
　 　＿　（ｍ）　＿ﾋﾟｺｰﾝ
　 　　　　|ミ|
　 　／ 　.｀´　 ＼
　　　 　∧＿∧ 　
　　　　（・∀・∩

　　　　（つ　　丿
　　　　⊂＿ ノ
　　　　 　（＿）

ＧＭニンジャが何か閃いたようです。

ＧＭ「今日の更新は少し短めにさせてほしい。疲れが残っていて・・・」

ＧＭ「よし！再開していこうか！」

ＧＭ「まぁテンプレにも書いてあるけど・・・このシナリオは半ば記述安価を前提とした難易度にしてるぜ」

ＧＭ「その領域は・・・ほぼ全域。突貫工事にはなるが、安価さえ取れれば何でもできるぜ！」

ＧＭ「それこそツキジ・ダンジョンから銀行強盗まで！」

ＧＭ「後、忍殺本編のキョート・ヘル・オン・アースでダークニンジャの言った、【断る。生きる】って何気に名言だと思う」
―――――――――

１/１５　朝　ＨＰ：２３５/２３５　ＳＰ：１８９/１８９　人望：2010　忠誠：180 所持金：1135万

さて、何をしようか？↓2

トレーニング

1カラテ　　　
2ジツ　　　　　　　　　
3サイバネ　　　　　　　　
4ＨＰ　　　　　
5ＳＰ　　　　　　　　　
6耐久力　　　　

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

コネクション【1日1業種1回のみ。消費行動数2、夜は不可】
1製薬系
2工業系
3建設系
4小売・生産系
5インフラ系
6風俗系

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療　 今は必要ない

その他（指定必須）
1道具整理
2毒開発
3トモヨの様子を見に行く
4不動産管理
Z【Help Me GM】【残り3回】

（旅館のインフラ整備の話を持ちかけてみるか・・・）

（だが・・・一応持っていくものは持っていくべきか？）

どうする？↓2（カネ持参の場合は金額記入。百万単位な）

１　一応持っていく
２　純粋に交渉

（300万と・・・名刺は持っていこうか。ザイバツには名刺システムがないから茶園の方でいいな・・・）

チガサキは300万をフロシキに包み、インフラ系の会社を訪れた。

「ドーモ。カチョーです」

「ドーモ。インクストーンです。本日は・・・っと。その前に、私実はこういうものでして・・・」

チガサキは名刺を手渡す

「ドーモ。・・・アイエッ！かの高名な墨石茶園のオーナー様！？」

墨石茶園のチャと言えばオハギを積むこと以上の行為としてとらえられるほどである。その効果は・・・絶大であった。


「ええ。それで私ですね・・・茶園の近くにある廃旅館を買い取りまして、そのことについて少々ご相談が・・・」

そう言いながらチガサキは300万の入ったフロシキを渡す。

「しょ・・・少々お待ちくださいませ！」

そういってカチョーは一旦退出した。


30分後・・・
カチョーはさらに上の役員を連れてきたようだ。


「ドーモ。大変お待たせいたしました！私、ブチョーです。ヨロシクオネガイシマス」

「ドーモ。インクストーンです」

「それでご相談とはいったい・・・」

部長は早速本題に入った。

「ええ。これを・・・」

チガサキは事前作成しておいた資料をブチョウに提示する。

「・・・・・・・・・なるほど。この件についてわが社に依頼したい…ということですか」

「ええ。」

「つまり今回は・・・ご商談という形で？」

「そうですね・・・」

「確かに・・・わが社はキョートにも拠点があります」

「電気、ガス、温泉を除いた水道に関しては問題はありませんね」

「ですが・・・ご存じＹＫ２によりＩＰアドレスの確保の問題と・・・」

「温泉に関しては実際に建物の設計図ができてみないと何とも言えません」

「大風呂の野天風呂のみなのか・・・それともそれに加えて各部屋に温泉を引くのか・・・」

「なるほど・・・」

「とりあえず現段階で出来る、電気、ガス、水道に関しては直前まで再開通させることは可能ですが・・・いかがいたします？」

「どれくらい金額がかかるか・・・にもよりますね」

「そうですね・・・僻地ということも考えますと・・・」

「760万。15％に加え5万円プライスダウン。分かります？」

「この費用は建物に対する配管代も含まれていますか？」

「ええ。含まれています」

どうする？↓3　所持金￥835万

１　依頼する

２　やめておく

「ええ。お願いします」

チガサキはその場で代金の760万を支払った。

「では直に取り掛からせますので・・・今後もわが社をよろしくお願いいたします」

「此方こそ」

そしてチガサキは社から出た。

（やはり設計図がないとダメか・・・次は建設系に当たらないとな。その前にカネがないか・・・）


１/１５　夜　ＨＰ：２３５/２３５　ＳＰ：１８９/１８９　人望：2010　忠誠：180 所持金：75万

さて、何をしようか？↓2

トレーニング

1カラテ　　　
2ジツ　　　　　　　　　
3サイバネ　　　　　　　　
4ＨＰ　　　　　
5ＳＰ　　　　　　　　　
6耐久力　　　　

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

コネクション【1日1業種1回のみ。消費行動数2、夜は不可】
1製薬系
2工業系
3建設系
4小売・生産系
5インフラ系
6風俗系

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療　 今は必要ない

その他（指定必須）
1道具整理
2毒開発
3トモヨの様子を見に行く
4不動産管理
Z【Help Me GM】【残り3回】

（そういえば・・・今ネコソギ・ファンドの株価はどうなっているんだろう・・・）

チガサキは早速調べてみることにした。

（おお。やはり上昇している・・・ラオモト・チバだったか？相当優秀なようだな・・・）

以前とは見る影もないが、それでも確実に回復していた。

1株＝1500円

（これで売れば1500万の収入・・・差し引いて1000万の利益だが・・・）

（以前の値を考えれば、まだまだ低い。もう少し待ってみよう）

チガサキは問答無用で待つことにした。


１/１５　終了
【ソウルランク】レッサー
【所属】ザイバツ1 　ニースヘグ派閥
【使用ジツ】：スイボク・ジツ　
スイボク・タイガー
スイボク・マグロ
スイボク・ウエポン
スイボク・ファルコン
スイボク・スネーク
スイボク・キラービー
スイボク・アシラ・アーム
スイボク・モスキート【内】
スイボク・シャーク 【外】
スイボク・ネット 　【外】
スイボク・ミスト　【外】
【使用特技】リバース・アイキドー
ＨＰ：235/235
ＳＰ：189/189

カラテ：143　
ジツ：121　
サイバネ：72

耐久力：116（素：84　ブレーサー+7　胸当て+15　レガース+10）
所持金：1135万
ブッダ：63
ＮＳＥ：20 基本値10
【人望】：2010
【忠誠】：180
E:【ドウグ社製の筆】【26日朝まで使用不可】　ジツ+20　命中+10 （毒：致死Ⅲ　残り5/5回）（予備毒1：麻痺Ⅴ　残り4/4） （予備2：揮発睡眠Ⅲ　残り４/４）
【ドウグ社製の靴】　耐久+2　様々な耐性
【ドウグ社製特注メンポ】耐久＋10
E:【ドウグ社製レガース】耐久＋10
E:【ドウグ社製の高品質ブレーサー】　耐久+7　耐電・耐熱・耐酸　カウンター成功率+５
E:【ドウグ社製胸当て】耐久+15　色々耐性　
ジェットパック（空中移動可）

道具袋（ドウグ社製）【容量5：総容量6】

E丸薬×3（対眠気1行動分、麻痺毒-1ターン　1行動分沈痛）
E スシ・タッパー【残り1回】（中身：なし）
E 　オハギ×1（SP+30）
E　【マキビシ】×8（消耗品）　効果時間：1戦闘中
E　【ドウグ社製フックロープ　】
E　【煙玉】×12　発動ターン含む基本3ターンの間双方の命中コンマに50のマイナス補正　及び行動コンマに10のマイナス補正
秘薬×1【上限3】眠気1行動分、毒レベルⅤ以外瞬間解毒、3行動分の鎮痛、ＨＰ・ＳＰ+最大値の1割回復
白紙のマキモノ×5

【特殊枠】
新嘗のお守り（期限20日　開始１２/２６）
身代わり地蔵（1度のみ任意でファンブル→クリティカルに変更）
命のタスキ（1度のみＨＰ0以下→ＨＰ１で生存）
ネコソギ・ファンド株5000（1株500円で購入）
ロードのチャワン：時間経過による人望低下防止

――――――
ＧＭ「今日はここまでだ！明日は通常更新だぜ！」

ＧＭ「閃いたことも実際後半なんだよなぁ・・・作業感ハンパないけど内部時間であと半月の辛抱だから！」

ＧＭ「それではオタッシャデー！」

【準備完了】再開30分前な【タイム・イズ・マネー】

ＧＭ「俺だ！再開していくぜ！」

ＧＭ「ツキジダンジョンに複数人で籠れるか・・・だが、できる。ただし、相手の取り分を決める必要はあるがな」

ＧＭ「というか人数マシマシで物事をしたい場合には普通に忠誠仕様or人望消費で出来るぜ」

ＧＭ「相手の取り分が低い場合は忠誠値参照して・・・高い場合は人望消費でって感じだ」

ＧＭ「ちなみに忠誠値は減らない代わりに、使用した分/20　日使用不可になるぜ。いくら喜んでしたがってくれても、相手の事情があるからな！」

ＧＭ「それじゃぁ再開と行こうか！」

―――――――――

１/１６　朝　ＨＰ：２３５/２３５　ＳＰ：１８９/１８９　人望：2010　忠誠：180 所持金：75万

さて、何をしようか？↓2

トレーニング

1カラテ　　　
2ジツ　　　　　　　　　
3サイバネ　　　　　　　　
4ＨＰ　　　　　
5ＳＰ　　　　　　　　　
6耐久力　　　　

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

コネクション【1日1業種1回のみ。消費行動数2、夜は不可】
1製薬系
2工業系
3建設系
4小売・生産系
5インフラ系
6風俗系

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療　 今は必要ない

その他（指定必須）
1道具整理
2毒開発
3トモヨの様子を見に行く
4不動産管理
Z【Help Me GM】【残り3回】

（ニンジャスレイヤーは今どう動いているのだろうか・・・）

チガサキはふと疑問に思い、電脳室へと向かった。

確かに以前対赤黒用の訓練は施したが、一抹の不安をぬぐえない状態だ。

いくらザイバツがサイバネ軽視とはいえ電脳室があるようにその効果は認めている。

チガサキは電脳室でザイバツの名簿にアクセスし、ネオサイタマ侵攻組の生存の有無を確かめに入った。

（はやり以前聞いていた人数から増え続けている・・・）

（ザイバツの紋章を持ったニンジャを片っ端から見つけて、インタビューしていくつもりか）

（ニンジャスレイヤーからすればザイバツの本拠地がどこにあるのかさえまだ検討は付いていないはずだしな）

（警戒させ続けるに越した事は無いか・・・）

チガサキは情報を得た。


１/１６　昼　ＨＰ：２３５/２３５　ＳＰ：１８９/１８９　人望：2010　忠誠：180 所持金：75万

さて、何をしようか？↓2

トレーニング

1カラテ　　　
2ジツ　　　　　　　　　
3サイバネ　　　　　　　　
4ＨＰ　　　　　
5ＳＰ　　　　　　　　　
6耐久力　　　　

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

コネクション【1日1業種1回のみ。消費行動数2、夜は不可】
1製薬系
2工業系
3建設系
4小売・生産系
5インフラ系
6風俗系

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療　 今は必要ない

その他（指定必須）
1道具整理
2毒開発
3トモヨの様子を見に行く
4不動産管理
Z【Help Me GM】【残り3回】

（以前は失敗したからな・・・新規にジツを作るわけではなく、既存の物を強化するとしようか）

チガサキは既存のジツの強化をすることにした。

どのジツを強化しようか？（難易度制）

↓２・３


１スイボク・タイガー（難易度：３０）
２スイボク・マグロ 　（難易度：８０）
３スイボク・ウエポン （難易度：３５）
４スイボク・ファルコン （難易度：７５）
５スイボク・スネーク 　（難易度：５０）
６スイボク・キラービー 　（難易度：７０）
７スイボク・アシラ・アーム （難易度：８５）
８スイボク・モスキート【内】 （難易度：８０）
９スイボク・シャーク 【外】 　（難易度：７０）
Ａスイボク・ネット 　【外】 　（難易度：７０）
Ｂスイボク・ミスト　【外】 　（難易度：７０）

ＧＭ「まぁブッダはゲイのサディストだからな。しょうがないね！」

―――――――

（・・・・・・・・・）

（・・・・・・）

（・・・ですよねー。そう簡単にうまく行くはずも無し・・・か）

チガサキは強化に失敗した。体中ジツが暴発して墨塗れである。

（シャワー浴びて綺麗にするか・・・）

チガサキは自室のシャワールームへと向かった。



１/１６　夜　ＨＰ：２３５/２３５　ＳＰ：１８９/１８９　人望：2010　忠誠：180 所持金：75万

さて、何をしようか？↓2

トレーニング

1カラテ　　　
2ジツ　　　　　　　　　
3サイバネ　　　　　　　　
4ＨＰ　　　　　
5ＳＰ　　　　　　　　　
6耐久力　　　　

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

コネクション【1日1業種1回のみ。消費行動数2、夜は不可】
1製薬系
2工業系
3建設系
4小売・生産系
5インフラ系
6風俗系

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療　 今は必要ない

その他（指定必須）
1道具整理
2毒開発
3トモヨの様子を見に行く
4不動産管理
Z【Help Me GM】【残り3回】

（よし！気分転換に久々にサイバネでも鍛えるか・・・）

（昔はハッカー向きって言われてて、ヴィジランス派閥マッタナシの状況だったのになぁ・・・）

チガサキは電脳室へと向かった。

サイバネ+１　72→73

（やっぱり才能ないのかな・・・？）

（初期値40代・・・うっ頭が）

１/１６　終了
【ソウルランク】レッサー
【所属】ザイバツ1 　ニースヘグ派閥
【使用ジツ】：スイボク・ジツ　
スイボク・タイガー
スイボク・マグロ
スイボク・ウエポン
スイボク・ファルコン
スイボク・スネーク
スイボク・キラービー
スイボク・アシラ・アーム
スイボク・モスキート【内】
スイボク・シャーク 【外】
スイボク・ネット 　【外】
スイボク・ミスト　【外】
【使用特技】リバース・アイキドー
ＨＰ：235/235
ＳＰ：189/189

カラテ：143　
ジツ：121　
サイバネ：73

耐久力：116（素：84　ブレーサー+7　胸当て+15　レガース+10）
所持金：1135万
ブッダ：63
ＮＳＥ：20 基本値10
【人望】：2010
【忠誠】：180
E:【ドウグ社製の筆】【26日朝まで使用不可】　ジツ+20　命中+10 （毒：致死Ⅲ　残り5/5回）（予備毒1：麻痺Ⅴ　残り4/4） （予備2：揮発睡眠Ⅲ　残り４/４）
【ドウグ社製の靴】　耐久+2　様々な耐性
【ドウグ社製特注メンポ】耐久＋10
E:【ドウグ社製レガース】耐久＋10
E:【ドウグ社製の高品質ブレーサー】　耐久+7　耐電・耐熱・耐酸　カウンター成功率+５
E:【ドウグ社製胸当て】耐久+15　色々耐性　
ジェットパック（空中移動可）

道具袋（ドウグ社製）【容量5：総容量6】

E丸薬×3（対眠気1行動分、麻痺毒-1ターン　1行動分沈痛）
E スシ・タッパー【残り1回】（中身：なし）
E 　オハギ×1（SP+30）
E　【マキビシ】×8（消耗品）　効果時間：1戦闘中
E　【ドウグ社製フックロープ　】
E　【煙玉】×12　発動ターン含む基本3ターンの間双方の命中コンマに50のマイナス補正　及び行動コンマに10のマイナス補正
秘薬×1【上限3】眠気1行動分、毒レベルⅤ以外瞬間解毒、3行動分の鎮痛、ＨＰ・ＳＰ+最大値の1割回復
白紙のマキモノ×5

【特殊枠】
新嘗のお守り（期限20日　開始１２/２６）
身代わり地蔵（1度のみ任意でファンブル→クリティカルに変更）
命のタスキ（1度のみＨＰ0以下→ＨＰ１で生存）
ネコソギ・ファンド株5000（1株500円で購入）
ロードのチャワン：時間経過による人望低下防止

１/１７　朝　ＨＰ：２３５/２３５　ＳＰ：１８９/１８９　人望：2010　忠誠：180 所持金：75万

さて、何をしようか？↓2

トレーニング

1カラテ　　　
2ジツ　　　　　　　　　
3サイバネ　　　　　　　　
4ＨＰ　　　　　
5ＳＰ　　　　　　　　　
6耐久力　　　　

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

コネクション【1日1業種1回のみ。消費行動数2、夜は不可】
1製薬系
2工業系
3建設系
4小売・生産系
5インフラ系
6風俗系

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療　 今は必要ない

その他（指定必須）
1道具整理
2毒開発
3トモヨの様子を見に行く
4不動産管理
Z【Help Me GM】【残り3回】

（製薬系にもコネクションは持っておいた方が・・・いいのか？）

（だが・・・資金が・・・）

チガサキはオハギ（隠語）に必要な資金が手元にない

（アイサツだけでもしておくべきなのだろうか？）

一応出かけてみる？↓2

１　一応顔だけでも覚えてもらう

２　カネがないなら行かないべき

（やめておこう。相手は万魔殿ヨロシサン製薬だ・・・）

チガサキは思い立ったが、やめておくことにした。

１/１７　朝（2回目）　ＨＰ：２３５/２３５　ＳＰ：１８９/１８９　人望：2010　忠誠：180 所持金：75万

さて、何をしようか？↓2

トレーニング

1カラテ　　　
2ジツ　　　　　　　　　
3サイバネ　　　　　　　　
4ＨＰ　　　　　
5ＳＰ　　　　　　　　　
6耐久力　　　　

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

コネクション【1日1業種1回のみ。消費行動数2、夜は不可】
1製薬系
2工業系
3建設系
4小売・生産系
5インフラ系
6風俗系

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療　 今は必要ない

その他（指定必須）
1道具整理
2毒開発
3トモヨの様子を見に行く
4不動産管理
Z【Help Me GM】【残り3回】

（もう少しジツの鍛錬でもしておくか・・・）

（とはいえ自力での訓練はもう厳しいな。トモヨ＝サンと合同で訓練してジツの耐熱性でもあげようか・・・）

チガサキはトモヨの私室に足の延ばす。

（ドーモ。トモヨ＝サン。インクストーンです）

（アイエッ！？センセイ！今向かいます！）

中でばたばたと動く音が聞こえる。

「ド、ドーモ。どのようなご用件で・・・」

「いや。一緒にジツの鍛錬でもしようかっていう火急の用事ではないんだが・・・」

「ぜひ！ご一緒させてください！」

簡単にＯＫが出た。

2人はその後ドージョーへ向かい、ジツの鍛錬を始めた。

「・・・センセイ。センセイのジツの墨が蒸発し始めているのですが・・・」

「問題ない。この墨はカラテで生成してるからね」

「いえ・・・そういうことではなく。ジツを発動させた途端にドロドロと崩れていくのですが。それは・・・」

「ジツの耐熱性とい強度を上げるためだ。全く問題がない。いいね？」

「アッハイ」

2人はそのままジツの鍛錬を行った。当然トモヨへのアドバイスも欠かさなかった。

「ありがとうございました。結構参考になりました」

「いや。自分もジツの強度が上がった。自分1人じゃどうにも・・・」

ジツ+４　121→125


１/１７　昼　ＨＰ：２３５/２３５　ＳＰ：１８９/１８９　人望：2010　忠誠：180 所持金：75万

さて、何をしようか？↓2

トレーニング

1カラテ　　　
2ジツ　　　　　　　　　
3サイバネ　　　　　　　　
4ＨＰ　　　　　
5ＳＰ　　　　　　　　　
6耐久力　　　　

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

コネクション【1日1業種1回のみ。消費行動数2、夜は不可】
1製薬系
2工業系
3建設系
4小売・生産系
5インフラ系
6風俗系

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療　 今は必要ない

その他（指定必須）
1道具整理
2毒開発
3トモヨの様子を見に行く
4不動産管理
Z【Help Me GM】【残り3回】

（カネがない・・・ツキジに籠るとしようか・・・だが・・・）

（単体での利益はたかが知れてる。ここは大人数で行くべきだ・・・）

（だが人数があるということは分け前も作らなきゃいけないって事だよな）

（どうしたもんかな・・・）

まずは何人連れて行く？↓３

１　１８忍まで（要記述）

２　１８忍以降（要記述）

（まぁトモヨ＝サン含めて4人でいいか・・・）

チガサキは特に自分を慕ってくれるトモヨ含む4名をお供にすることを決めた。

（だが・・・無償で動けっていうのもかなり厳しい。故に・・・【1人当たり利益の5％】は還元しないとな）

チガサキはそう決めると早速行動に移った。

結果4名は喜んで手伝ってくれることになった。

（だが・・・彼らの階級はアデプト。ノルマもあるだろう。故に…【3日】が限度だな）

チガサキは3日分（15フロア）で切り上げることにした。


ツキジ・ダンジョン１Ｆ

「ワタシ・・・はじめてきました。ツキジ・ダンジョン」

「大した危険はないが・・・空間が歪んでいる。出口は５Ｆごとにしかないという仕様だ」

「なるほど・・・って！誰か来ます！」

襲ってきたのはバイオスモトリだ！

ＢＭＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯ！

「「「「「イヤーッ！」」」」」

「「「「「「「「「「「「「「「「アババババババーッ！」」」」」」」」」」」」」」

だがニンジャ5人に敵うはずもなく・・・そのフロアのバイオスモトリはゼツメツさせられた。

↓2　２Ｆ判定

ＧＭ「６６６！悪魔の数字！なんというフキツ！このことにより・・・何も起きないんだなぁ。通常判定です」

――――――――ー

Ｂ２　

ＢＭＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯ！

「バイオスモトリって多いですね・・・」

「ツキジ・ダンジョン故致し方なし」

「「「「「イヤーッ！」」」」」

またしてもこのフロアのバイオ・スモトリはゼツメツさせられた。

トモヨ含む手伝いの4名は日ごろのストレスを発散できてるようだ。

↓３　Ｂ３判定

３Ｆ

「「「「「うわぁ・・・」」」」」

5人は息を呑んだ。目の前にあるのはマグロの中のマグロ。黒い宝石、クロマグロである。

「これは・・・自分も始めてみる」

「あっ・・・すいません。ヨダレが・・・」

「いいさ。オーガニックスシバーでも手に入らない逸品だ」

「持ち帰ろう・・・」

「「「「ヨロコンデー！」」」」

5人はクロマグロを抱えて次のフロアへと向かった。

↓2　４Ｆ判定

Ｂ４

「イヤーッ！」

突如謎のニンジャのアンブッシュ！

「イヤーッ！」

チガサキは冷凍クロマグロで殴打！

「サヨナラ！」

謎のニンジャは全身を強く打ち、文字通り爆発四散したあと爆発四散した！

しかし謎のニンジャ集団はまだ多くいる！

「1人1人はサンシタ極まるが・・・ここまで多いとなると・・・」

たとえ一騎当千のニンジャであっても囲んで警棒で叩かれ続ければ死ぬ。

さらに両手が塞がっていては反撃もままならない。

「1匹でも多く確保したい！」

「センセイ！ここは・・・！」

複数人居るので戦術が使えます。

どうやってこのニンジャ軍団を乗り切る？↓3（記述）

（回転しまくってスリケンを投げ続ければ鏖殺できるだろう。だが・・・）

（自分がやるにせよクロマグロ1尾は犠牲になる。更に超高速回転するから制御も難しく、フレンドリーファイアの可能性すらある）

（挙句スリケンが1発でもマグロに命中すれば売り物にはならないと来た。どうするか・・・）

↓2

１　危険を承知で実行（マグロ直撃率50％×4回判定）

２　ニューロンをブーストさせて最善手を探す。

ＧＭ「ファッ？！やらかした！」

ＧＭ「すぐに訂正＆記述+埋め合わせする！」

「トモヨ＝サン持っててくれ！」

「えっ・・・？キャッ！」

トモヨは突如飛来したクロマグロをキャッチした。

「他3人はスリケンで援護を頼む！」

「「「ヨロコンデー！」」」

「センセイは？」

トモヨがそう問うた瞬間である。凄まじいほどのキリングオーラがチガサキから発せられた。

「こんなサンシタに大盤振る舞いは出来ないが・・・クロマグロが惜しい。全力で行かせてもらう」

チガサキの手が空中でぶれたかと思うと、チガサキ自身の背には墨で作られたアームが！

その隣には人の形をした墨が！

「行くぞ」

チガサキはニンジャのニンジャの群れの中へとダイブした。

　　 　　　　　　　　　　　　　　　_,.ィ≡三ﾐミ:;､、
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,r'";ノ彡三ﾐ;;;;;;;;;;ﾞｰ:､
　　　　　　　　　　　　　　 　,,ﾉ;;;;彡三彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ､_
　　　　　　　　　　　　　　　/;;;;;彡三Ξ彡;;;;;;;;;;;;;;;ﾐミ;ﾐ

　　　　　　　　　　　　　 　 !;;;;;r''"´"´ｰ''"ノ'ヽ;;;;;ﾐミ;;;l
　　　　　　　　　　　　　　 ,ハf -‐--‐''　　,.、 ﾞ`ヾ;;;;ﾉ
　　　　　　　　　　　＿＿,」.f.}　 r'''ヽ.　　　 ｀ﾞ'ｰ　ﾚ_　　　　　
　　　　　 r二二''く´　 ０ ,.>､l 　 ` ﾟ''′　 ,r'｡`)　/ｨj　 　 　 _,..、
　　　 ,r''/´　　　　￣,フ´　/l　　　　 ,... 、 ￣´ /,ｼ'ｰo、　,.fﾋi'-! 　
　　　/ ,f′　　　　／　　 / .! ( ,､＿ヽ..ノ　 _　,ｲ´ ヽ=:.,`'',ﾋ,i ヽ
　　ノ!　i　　　　　　＼,ィ'´!　ヽ　 ヽ､｀`ﾞ;ゝ‐'ﾉﾉ,!　　 ﾞi、｀~.! ﾞi、ﾞ!,.ゝ､
　ノ/i　 l　　　　_,.ィ''´　　i　　 ＼.　 ￣´　,／ ,i`ヽ､／　　 ﾞi　t ヽ ヽ`i.
,/l .i,! ii t　　 　 ヽ　　　　i､　,.ィ'^t:､,,...ィ''´　 ,ﾉ　　｀ヽ、　　ﾞt,_ヽ ` ヽ,t、
　　ﾘ ヾ i ,..、　　 ﾞt, 　 　 !.ﾞ´　　 ﾞi__,ﾉ　ヽ／/　　　 ／. 　 ,f´彡彡 /l `i
　ヽ、　ﾞiY　｀ﾞ''ｰ-=ヽ、 　.ﾞi,　　 ,/'　ﾞt,　　／　　 ／　　 彡i,,彡 ' ' /ﾉ　 l
　　 ヽゝ､j'i=:､Ｏ 　 ｀ヽ、　ﾞt,　 /　　 ﾞi ,／　　,／-O---, ,i'｀　　　f′　 l
　　　＼ j l　 ｀ー--=.ｲ＼ 　ﾞＶ′　　／　　／ `ー'ﾞー‐'ノゝ、 　 ﾉi　　 ﾉ
　　　　 )l l　　　　　　 l　 ＼　ﾞt,　 ／　,.ィ"/￣￣o￣７′,.ィゝ''´ ,ﾊ、　）
　ー--‐ﾊ.ﾞ:-:､_　　　　l.　　 ＼　ソ ,.ィ'´　/｀￣ﾞ`ー'"i′ ,i／　　　　t,　l
　　　　 l ヽ　　`ー-=''′　　　/ ／　　　/　　　　　　冫'"　　　　　　 ヽj

「ええ。あのときは本当に凄かったです」

その時ツキジに同伴していたニンジャの1人は始めにこう語った。

「ニンジャ1人1人は大したことがないんです。普通に俺でも3発殴れば殺せます。ですが・・・問題は数でした」

「なにせ広い空間に埋め尽くすほどのニンジャ。100人どころではないでしょう」

「どうしてそんなにいるのか？という問いはツキジダンジョン故致し方なしという理由ですが・・・」

「その中央にインクストーン＝サンと人型の墨が飛び込んだんです」

「当然一斉に「イヤーッ」という声が聞こえますよね。ですが・・・聞こえなかったんです」

「もう「アバーッ！」と「サヨナラ！」の大合唱状態で・・・」

「あんなにニンジャが死ぬのを見るのは生まれて初めてでした。当然死ぬまでこの光景に匹敵するものを見るとは思えませんが」

「インクストーン＝サンですか？なんというか・・・こう・・・鬼神めいてました。ネオサイタマの鬼神って仇名が付いていますけど、その本領が発揮されたのを見たのはこれもまた初めてでしたね」

「凄かったですよ。なにせ1発の正拳付きで3人は爆発四散させてましたから」

「どうやって・・・って。1人を正拳付きでイヤーッすると、その衝撃に耐えかねてグワーッって吹き飛ぶんです」

「で、吹き飛んだニンジャがその後ろにいたニンジャにぶつかって、そのニンジャもグワーッって吹き飛ぶんです」

「で、そのまた後ろの・・・ってなって行って、その吹き飛びが終わった瞬間前に居た3人くらいが一斉に「「「サヨナラ！」」」って爆発四散したんですよ・・・」

「仇名っていうのはその人の在り方をよく示すんだなぁって思いましたね・・・」

「ゼェ・・・ゼェ・・・ゼェ・・・」

チガサキは荒い息を吐いている。オートマタもアスラアームも消えている。

そのツキジ・ダンジョンの1室はスプラッターハウス以上の状態になっていた。

かつてはグレーと黒の2色しかなかった壁が、今や赤黒1色。

「・・・全員だな」

チガサキが口を開く。黒いニンジャ装束はいつの間にか某死神めいて赤黒になっていた。

「下の階に行くぞ」

「「「「ヨ、ヨロコンデー！」」」」

トモヨ含む4人は完全恭順の意を示した。

↓2　５Ｆ判定

「これは・・・！」

マグロを2匹持ったトモヨがギリギリの視界で何かを捉える。

特徴的なキリめいた角。これは・・・

「カジキ・マグロか。こいつも高値で売れるな」

血まみれのチガサキはそう呟く。

「しかもあそこに出口まであると来た。こりゃぁチャンスだな」

チガサキはイクサの興奮さめ止まぬままスリケンを投擲する。

ＣＲＡＡＡＡＡＡＡＡＡＳＨ！

鎖と断ち切られたクロマグロが地面へと落ちる！

「よっと・・・」

チガサキはその尾を片手で3匹づつ掴んだ。両手で6匹！

ズルズルズルズルズル・・・

チガサキはそれを引きずっていく！これでは売り物になるかどうか微妙だ！

「クロマグロは大切に抱えてくれ」

「「「「ヨロコンデー！」」」」

4人はチガサキの後に続き、外に出た。

結局・・・カジキ・マグロは引きずったことが原因で２５％引きの価格で引き取られた。

「クロマグロだが・・・どうする？」

「どうしましょう・・・」

イクサの興奮が冷め、冷静になったチガサキはそう聞いた。

「まぁ分け前があるからみんなで決めていいよ」

手に入れたクロマグロは5匹。どうしたものか・・・

↓3　●匹持ち帰り、●匹売却という記述

ＧＭ「カジキマグロ引きずりの件だが・・・補てんと考えてくれ」

ＧＭ「丁度いいコンマだったし・・・それにイクサの興奮で普通ならできない判断をチガサキがしたってことで」

ＧＭ「あと安価のしかたが悪かったな。再安価といこう」

何匹【クロマグロを売却した？】↓1

（資金は欲しいからな・・・）

チガサキは4匹クロマグロを売却し、1匹は持ち帰ることにした。

資金+900万｛カジキ×6（本来200×6）｝

資金+2000万　クロマグロ×4（500万×4｝

合計入手資金2900万

-人件費合計2割：580万

最終利益：2320万

さて、手元に残ったクロマグロ・・・どうする？↓３

１　拠点の皆でクロマグロ・パーティ

２　オーガニック・スシバーへ持っていき、超絶レアアイテム　ツキジ産クロマグロ大トロを入手

３　その他

※　１or2でも【記述があれば】ＧＭ考慮が入る（両方成立可能）

（大盤振る舞い・・・するか）

色々な事を終えたら既に夜。宴にはいいタイミングだ。

（放送室に乗り込むか・・・）

チガサキは放送室に乗り込む。

「あー・・・インクストーンだ。昨日と今日のツキジダンジョン遠征でクロマグロが手に入った」

「食いたい奴は酒持参で食堂に集合。以上」

放送が終わった瞬間ギルド内に「インクストーン＝サンカッコイイヤッター！」という合唱が聞こえた。

人望+500　忠誠+100

１/１８　終了
【ソウルランク】レッサー
【所属】ザイバツ1 　ニースヘグ派閥
【使用ジツ】：スイボク・ジツ　
スイボク・タイガー
スイボク・マグロ
スイボク・ウエポン
スイボク・ファルコン
スイボク・スネーク
スイボク・キラービー
スイボク・アシラ・アーム
スイボク・モスキート【内】
スイボク・シャーク 【外】
スイボク・ネット 　【外】
スイボク・ミスト　【外】
【使用特技】リバース・アイキドー
ＨＰ：235/235
ＳＰ：189/189

カラテ：143　
ジツ：121　
サイバネ：73

耐久力：116（素：84　ブレーサー+7　胸当て+15　レガース+10）
所持金：2395万
ブッダ：63
ＮＳＥ：20 基本値10
【人望】：2510
【忠誠】：280（2日間使用不可）
E:【ドウグ社製の筆】【26日朝まで使用不可】　ジツ+20　命中+10 （毒：致死Ⅲ　残り5/5回）（予備毒1：麻痺Ⅴ　残り4/4） （予備2：揮発睡眠Ⅲ　残り４/４）
【ドウグ社製の靴】　耐久+2　様々な耐性
【ドウグ社製特注メンポ】耐久＋10
E:【ドウグ社製レガース】耐久＋10
E:【ドウグ社製の高品質ブレーサー】　耐久+7　耐電・耐熱・耐酸　カウンター成功率+５
E:【ドウグ社製胸当て】耐久+15　色々耐性　
ジェットパック（空中移動可）

道具袋（ドウグ社製）【容量5：総容量6】

E丸薬×3（対眠気1行動分、麻痺毒-1ターン　1行動分沈痛）
E スシ・タッパー【残り1回】（中身：なし）
E 　オハギ×1（SP+30）
E　【マキビシ】×8（消耗品）　効果時間：1戦闘中
E　【ドウグ社製フックロープ　】
E　【煙玉】×12　発動ターン含む基本3ターンの間双方の命中コンマに50のマイナス補正　及び行動コンマに10のマイナス補正
秘薬×1【上限3】眠気1行動分、毒レベルⅤ以外瞬間解毒、3行動分の鎮痛、ＨＰ・ＳＰ+最大値の1割回復
白紙のマキモノ×5

【特殊枠】
新嘗のお守り（期限20日　開始１２/２６）
身代わり地蔵（1度のみ任意でファンブル→クリティカルに変更）
命のタスキ（1度のみＨＰ0以下→ＨＰ１で生存）
ネコソギ・ファンド株5000（1株500円で購入）
ロードのチャワン：時間経過による人望低下防止
――――――――
ＧＭ「今日はここまでだ！明日も通常更新だぜ」

ＧＭ「超絶レアアイテム　ツキジ産クロマグロ大トロの効果だが・・・」

ＧＭ「平時使用なら、　ＨＰ・ＳＰ全回復　最大ＨＰ・ＳＰ+５　全ステータスＡＬＬ+１」

ＧＭ「戦闘時なら、ＨＰ・ＳＰ全回復+使用後10ターン全行動成功+クリティカル判定値+25+ファンブル無効」

ＧＭ「というチートアイテムが、スシヤに持っていくなら３つ。兼用なら1つ手に入ったぜ」

ＧＭ「それではオタッシャデー！」

【準備完了】再開30分前な【タイム・イズ・マネー】

ＧＭ「俺だ！今日も再開していくぜ」

ＧＭ「ステータスの変更ミスとかもはや恒例行事だな（諦観」

――――――――
１/１９　朝　ＨＰ：２３５/２３５　ＳＰ：１８９/１８９　人望：2510　忠誠：280 所持金：2395万

さて、何をしようか？↓2

トレーニング

1カラテ　　　
2ジツ　　　　　　　　　
3サイバネ　　　　　　　　
4ＨＰ　　　　　
5ＳＰ　　　　　　　　　
6耐久力　　　　

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

コネクション【1日1業種1回のみ。消費行動数2、夜は不可】
1製薬系
2工業系
3建設系
4小売・生産系
5インフラ系
6風俗系

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療　 今は必要ない

その他（指定必須）
1道具整理
2毒開発
3トモヨの様子を見に行く
4不動産管理
Z【Help Me GM】【残り3回】

（よし。カネも入ったことだし不動産管理といこうか）

チガサキは不動産の管理を始めた。

どちらを管理する？↓２

１　スミネコ喫茶（20日から営業開始）

２　廃旅館（現在電気・水道・ガスの復旧中）

（まぁ旅館だよな）

チガサキは旅館の管理を始めた。

（電気、ガス、水道は現在進行形で作業中。残るは・・・）

どうする？↓2

１　建物の改築（補修）

２　インフラ整備１（温泉インタネーット環境他）【建物建設段階まで進まなければ不可】

３　インフラ整備２（道路の舗装など）

（よし。旅館の補修に入ろう・・・）

（とはいえこれは実際利益にも直結するな。どういうコンセプトで再建するかによって、かかる価格と利益回収量が変わってくる）

どうする？↓2

１　個室温泉無し、大浴場のみ　（消費コスト　小）

２　個室温泉あり　大浴場あり　（消費コスト　中）

３　個室温泉有り　大浴場あり　野天風呂あり　（消費コスト　大）

（旅館経営は度胸！ナンデも派手に行ってみるもんさ！）

チガサキは最高の金銭回収を求め、コストを顧みない設計を考えた。

（あとはこれを建設業に持っていくだけか・・・まぁまずはどれくらいの価格が必要なのか、そして・・・）

（文化財復興の件でどれだけ補助金がでるのか。だな）

チガサキはコネを作った建設業社へと足を運んだ。

「ドーモ。チーフリーダーです」

「ドーモ。インクストーンです。本日は1つご相談がありまして・・・」

「商談ですね？」

「ええ。この規模と内容でどれだけのカネがかかるのかと、キョート文化財法の下でどれだけ補助金が入るかだけ・・・」

「では図面の方を」

「ドーゾ」

「ドーモ」

チーフリーダーは設計図を読む。

「・・・そうですね。一般的にこの図面通りに作るとなれば・・・１億は必要でしょう」

「建材、塗料、壁の材質、フスマの質・・・どれをとっても一級品です」

「ですが・・・キョートでは文化財復興の際に、【最大で５０％】の負担をしてくれます」

「ですが・・・５０％丸々出た例は稀でして・・・そこはインクストーン＝サンの交渉次第かと」

「そうですか・・・分かりました。その話が付き次第、依頼の方を・・・」

「アリガトウゴザイマス！」


チガサキは見送られてギルドに戻った。


（なるほど・・・最大で５０％か。そうなると交渉スキルや、有無を言わさないオーラを持つ人材が必要になるな）

（所詮はオヤクショ仕事。権威には逆らえまい。ザイバツの名を出せば更に負担率が増えてくれる可能性すらある）

（だが・・・ザイバツの名を出せば還元される利益が減ることは確実だ）

（一応方針だけでも決めておこうか・・・）

どうする？↓２

１　あくまでも自分自身の力のみで

２　多少の利益を犠牲にしてもザイバツの名を使う

（あくまでも自分自身の力で成し遂げよう。そうでなくば意味がない！）

チガサキは自力でどうにかすることにした。

（しかし・・・だ。キョートと交渉する時はどうすべきか・・・）

（キョートにも自分を慕ってくれる人は多くいる。代理人として活躍してもらうか・・・それとも）

（自分自身で出向くか。それによっても変わってくるだろうし・・・）

キョートとの交渉、どうする？↓３

１　普通に封筒で書類提出

２　キョートにいるザイバツニンジャに頼んで提出

３　キョートにいる交渉上手なニンジャに依頼し、提出

４　キョートに居る自分を慕うニンジャを総動員して提出

５　自ら出向く

もしかして１/２０は
ゲイシャ・カラテ・シンカンセン・アンド・ヘル
があるから自ら出向いてたら赤黒と戦闘だった？

ＧＭ「ッチ・・・」

―――――――――

（書類はキョートへメールで送って、交渉上手なザイバツニンジャに提出させてもらうとしようか）

（流石にそれだけの為にキョートに行くのは骨が折れる）

チガサキはＩＲＣを駆使すると、キョートにいるニンジャの中でも自分に借りがあり、交渉上手なニンジャに書類提出と交渉を依頼した。

↓３　コンマ*３（使用人望、端数切り上げ）

ＧＭ「>>284＝サン正解。何のために原作に日付を付けたと・・・」

―――――――

消費人望：２７０

（チガサキは送っられたＩＲＣノーティスから、どうやらキョート共和国はチガサキの再建事業に対して【３０％】の負担をするとしたようだ）

（３０％か・・・贅沢は言えないな。そうすると７０００万の工面が必要ってわけか）

（どうしたもんかな・・・）

チガサキは物思いに耽った。


１/１９　夜　ＨＰ：２３５/２３５　ＳＰ：１８９/１８９　人望：2240　忠誠：280 所持金：2395万

さて、何をしようか？↓2

トレーニング

1カラテ　　　
2ジツ　　　　　　　　　
3サイバネ　　　　　　　　
4ＨＰ　　　　　
5ＳＰ　　　　　　　　　
6耐久力　　　　

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

コネクション【1日1業種1回のみ。消費行動数2、夜は不可】
1製薬系
2工業系
3建設系
4小売・生産系
5インフラ系
6風俗系

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療　 今は必要ない

その他（指定必須）
1道具整理
2毒開発
3トモヨの様子を見に行く
4不動産管理
Z【Help Me GM】【残り3回】

ＧＭ「（白目）」

――――――

（そうすると更にカネが要る。不動産屋へ行くか・・・）

チガサキは不動産矢へと足を運んだ。

「ドーモ。インクストーン＝サン！旅館の方はいかがでしたか？」

「今ようやく動き始めた所だ」

「そうですか・・・まだご入り用で？」

「ああ。最低でもあと1億は持たないと旅館再開どころじゃないからね」

「そうですか・・・あいにく特別物件は御座いません。いつものになってしまいます・・・」

申し訳なさそうにシャインは案内を手渡した。


どれを購入しようか？↓3　所持金2395万

１　バックストリートの住居ビル￥500,000

２　ネオサイタマのヘイキンテキな雑居ビル￥2,500,000

３　ネオサイタマの一等地にある雑居ビル￥10,000,000

４　バックストリートの地下室　￥750,000 【例外】

５　カチグミ・ストリートの事業用ビル￥15,000,000

６　キョート・アンダーガイオン第9層カンオケ・ホテル￥250,000

７　キョート・アンダーガイオン第5層　雑居ビル￥2,000,000

８　キョート・アンダーガイオン第1層　雑居ビル￥12,000,000

９　やめとく

10日あたりの収入【コンマ*購入金額の5％】

ＧＭ［俺の管理キャパがマッハで溶けていくんだよな・・・」

ＧＭ「一応その為にその他Ｚのコマンドを用意しているわけで・・・」

―――――――

（めぼしい物件は無いな・・・それに7000万。並みの手段では手に入らない・・・）

「今日は撤退しようかと・・・」

「私もそれをお勧めいたします」

チガサキは足早に不動産屋を去った。


１/１９　終了
【ソウルランク】レッサー
【所属】ザイバツ1 　ニースヘグ派閥
【使用ジツ】：スイボク・ジツ　
スイボク・タイガー
スイボク・マグロ
スイボク・ウエポン
スイボク・ファルコン
スイボク・スネーク
スイボク・キラービー
スイボク・アシラ・アーム
スイボク・モスキート【内】
スイボク・シャーク 【外】
スイボク・ネット 　【外】
スイボク・ミスト　【外】
【使用特技】リバース・アイキドー
ＨＰ：235/235
ＳＰ：189/189

カラテ：143　
ジツ：125　
サイバネ：73

耐久力：116（素：84　ブレーサー+7　胸当て+15　レガース+10）
所持金：2395万
ブッダ：63
ＮＳＥ：20 基本値10
【人望】：2240
【忠誠】：280
E:【ドウグ社製の筆】【26日朝まで使用不可】　ジツ+20　命中+10 （毒：致死Ⅲ　残り5/5回）（予備毒1：麻痺Ⅴ　残り4/4） （予備2：揮発睡眠Ⅲ　残り４/４）
【ドウグ社製の靴】　耐久+2　様々な耐性
【ドウグ社製特注メンポ】耐久＋10
E:【ドウグ社製レガース】耐久＋10
E:【ドウグ社製の高品質ブレーサー】　耐久+7　耐電・耐熱・耐酸　カウンター成功率+５
E:【ドウグ社製胸当て】耐久+15　色々耐性　
ジェットパック（空中移動可）

道具袋（ドウグ社製）【容量5：総容量6】

E丸薬×3（対眠気1行動分、麻痺毒-1ターン　1行動分沈痛）
E スシ・タッパー【残り1回】（中身：なし）
E 　オハギ×1（SP+30）
E　【マキビシ】×8（消耗品）　効果時間：1戦闘中
E　【ドウグ社製フックロープ　】
E　【煙玉】×12　発動ターン含む基本3ターンの間双方の命中コンマに50のマイナス補正　及び行動コンマに10のマイナス補正
秘薬×1【上限3】眠気1行動分、毒レベルⅤ以外瞬間解毒、3行動分の鎮痛、ＨＰ・ＳＰ+最大値の1割回復
白紙のマキモノ×5

【特殊枠】
身代わり地蔵（1度のみ任意でファンブル→クリティカルに変更）
命のタスキ（1度のみＨＰ0以下→ＨＰ１で生存）
ネコソギ・ファンド株5000（1株500円で購入）
ロードのチャワン：時間経過による人望低下防止

――――――

ＧＭ「今日はここまでだ！土日の更新は無いぜ！」

ＧＭ「あと最低でも7000万+内装費+温泉・ＩＲＣ環境・・・最低でも億は必要ですね」

ＧＭ「でもまぁ隠れ家にはその数倍のカネがかかるし・・・」

ＧＭ「例の世界運営ジツによる適用は無いぜ。致命的なミスじゃないしな！」

ＧＭ「それではオタッシャデー！」

少なくとも旅館を経営開始するには2、3億必要になるか
大規模のツキジ遠征は結構リスクがいるし、株は少なくとも億単位になるまで寝かせたいし
他に金になりそうなのだとラオモト亡き後に紛失したナンバン・カロウシ見つけて売り飛ばすくらいしかまとまった金策が思いつかない

ＧＭ「>>308＝サン。それすげぇ面白そう。システム練ってみるか・・・」

ＧＭ「あれかな？それとも某ローグライクゲームめいてトコロザワ・ピラー攻略とかすべき？」

ＧＭ「絶対どっかに隠し部屋ありそうだし・・・」

ＧＭ「・・・・・・。そうだな。風●のシ●ンのテー●ルマウンテンめいて作ろう。そうしよう」

ＧＭ「そうと決まればシステム制作だ！ウィーピピ！」

ＧＭ「あんまりにも難しすぎてダメだったら許してくれ！」

ＧＭ「いまパッと考えてみたんだが・・・画像なし、文字だけの安価スレでローグライクって難しいよな」

ＧＭ「という訳で１つ参考にしたスレがある」

ＧＭ「正式名は忘れたが・・・　ここだけ魔王の城　ただしコンマ00で怒られる　だったかな？」

ＧＭ「それを流用して1フロア1コンマ判定で区分けすれば～とは思った」

ＧＭ「ところでトコロザワ・ピラーって何階まであるんだろう」

ＧＭ「ア、アイエエエ！ご当人ナンデ！？」

ＧＭ「今パッと考えた内容だから本実装とは違う。許してくれ」

通常

00のみ：カロウシorナンバン発見（計4回まで）以降は100万発見固定

05まで：マッポが回収し忘れた資金発見　資金+10万

10まで：忍びこんでいた泥棒を爆発四散させた！資金+5万

20まで：冷蔵庫に入っていたスシタッパーを発見。体力増加+コンマ値

30まで：スシタッパーに入っていたスシを発見。質は悪いが行けそうだ。体力+下1桁*２増加

20～：特に何もなかった。

44のみ：口語に絶する不幸な事故が起きた。回復フェイズ消費時間増加

70から：障害物に小指の角をぶつけた。体力を下1桁消費

80から：階段から転げ落ちた。体力をコンマ下1桁×2消費

90から：トラップに引っかかった。体力をコンマ値消費

99のみ：なぜか潜んでいた残党と戦闘。体力をコンマ×2消費


回復フェイズ

開始からｎ経過で自動遮断。計算。

チガサキの現体力-消費体力＜０ならば次の通常フェイズへ。

ただし、現体力-消費体力＞０ならば　最大体力-マイナス値をだし、その値/最大体力の1割　で計算。

その商分だけ行動数消費して全快。当然切り上げ計算。


ＧＭ「まぁまだ草案も草案だし・・・」

ＧＭ「それにスレのペースや俺の処理能力を考えると改善点は山ほどありそうだな」

【準備完了】再開30分前な【タイム・イズ・マネー】

ＧＭ「俺だ！再開していくぜ！」

ＧＭ「例のトコロザワ・ピラーなんだが・・・バランス調整を諦めた」

ＧＭ「ほら・・・こういう記述安価込みのＳＳって想定外の安価による突貫工事でバランス崩壊を楽しむのが醍醐味だろ？（暴走」

ＧＭ「だから資金源がヤバイことになってヌルゲー化しようと俺は・・・知らん！爆走していくぜ！」

ＧＭ「じゃぁ再開と行こうか！」

――――――――

１/２０　夜　ＨＰ：２３５/２３５　ＳＰ：１８９/１８９　人望：2240　忠誠：280 所持金：2395万

さて、何をしようか？↓2

トレーニング

1カラテ　　　
2ジツ　　　　　　　　　
3サイバネ　　　　　　　　
4ＨＰ　　　　　
5ＳＰ　　　　　　　　　
6耐久力　　　　

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

コネクション【1日1業種1回のみ。消費行動数2、夜は不可】
1製薬系
2工業系
3建設系
4小売・生産系
5インフラ系
6風俗系

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療　 今は必要ない

その他（指定必須）
1道具整理
2毒開発
3トモヨの様子を見に行く
4不動産管理
Z【Help Me GM】【残り3回】

（トコロザワ・ピラーか・・・）

（ラオモト・カンの居城。あの一件で捜査のメスが入ったはずだが・・・）

（ニンジャ第六感が訴えている。まだあそこには何かがあると・・・）

このチガサキの推測は間違っていない。ナンバン・カロウシというツガイの名刀はあと2つは残っているのだから・・・！

（出かけて・・・みるか）

チガサキはトロコザワ・ピラーへと足を運んだ。


（やはり立ち入り禁止にされているな・・・）

チガサキは玄関前に立つ。回転式のドアが無残にも破壊されていた。

（だが・・・忍び込む方法はいくらでもある！）

チガサキは内部へと侵入した。


（さて・・・捜索を開始しようか。とはいえソウカイヤの総本山。何かトラップがあることは前提にした方がよさそうだ・・・）


【イベント】

ここだけトコロザワ・ピラー　コンマ00でナンバンorカロウシ発見。


00のみ：カロウシorナンバン発見。以降は100万発見固定 （レス値が偶数ならナンバン、奇数ならカロウシ）

10まで：マッポが回収し忘れた資金発見　資金+10万

20まで：忍びこんでいた泥棒を爆発四散させた！資金+5万

20～30：特に何もなかった。

44のみ：口語に絶する不幸な事故が起きた。回復フェイズ消費時間増加

40から：障害物に小指の角をぶつけた。体力を下1桁消費

70から：階段から転げ落ちた。体力をコンマ下1桁×2消費

80から：トラップに引っかかった。体力をコンマ値-秒数消費

99のみ：なぜか潜んでいた残党と戦闘。体力を（コンマ値-秒数）×2消費


回復フェイズ

開始から20経過で自動遮断。計算。

チガサキの現体力-消費体力＜０ならば次の通常フェイズへ。

ただし、現体力-消費体力＞０ならば　最大体力-マイナス値をだし、その値/最大体力の2割　で計算。

その商分だけ行動数消費して全快。当然切り上げ計算。

なお、本編とのＨＰ互換は無し。


トコロザワ・ピラーを総Ｆ数600とする。1レスごとに５Ｆづつ判定。

100Ｆで回復フェイズが入る。



【>>348まで】１～１００Ｆ

ＧＭ「あ、一応これに関しては同ＩＤＯＫだぜ！」

ＧＭ「俺のコンマも判定に入るっていう」

ＧＭ「それと書いた時と1レス分ずれてるから、【>>349まで】だな！」

イヤーッ！

ZZTTTTTTTT！

【100Ｆ到達】【集計開始な】

入手資金+35万

受けたダメージ：264/235

休憩時間：2行動（44判定含む）


ＧＭ「う～む・・・運に恵まれてないってのもあるけど、獲得資金少なすぎだな」

ＧＭ「これは要訂正だ」

ＧＭ「あれだな。資金については100フロアごとにランク上昇と行こうか！そうすればマトモになるはず」


「ゼェ・・・ゼェ・・・」

チガサキは100フロア目で休憩している。散々であった。

階段から転げ落ちるわ小指をｋｚ度にぶつけるわ・・・金的に机の角が直撃するわで・・・

「どうすっかなぁ・・・」

↓2

１　このまま休んで捜索続行

２　休まずに撤退する（ＨＰ消費ゼロ）

（帰ろう・・・散々な目に遭った）

チガサキはギルドへと帰還する道を選んだ。


資金＋35万　


１/２０　昼　ＨＰ：２３５/２３５　ＳＰ：１８９/１８９　人望：2240　忠誠：280 所持金：2430万

さて、何をしようか？↓2

トレーニング

1カラテ　　　
2ジツ　　　　　　　　　
3サイバネ　　　　　　　　
4ＨＰ　　　　　
5ＳＰ　　　　　　　　　
6耐久力　　　　

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

コネクション【1日1業種1回のみ。消費行動数2、夜は不可】
1製薬系
2工業系
3建設系
4小売・生産系
5インフラ系
6風俗系

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療　 今は必要ない

その他（指定必須）
1道具整理
2毒開発
3トモヨの様子を見に行く
4不動産管理
Z【Help Me GM】【残り3回】

ＧＭ「あー・・・ちょっと待ってくれ。うん。」

ＧＭ「ＩＤ同じだし・・・まだ手遅れじゃなさそうだし・・・」

ＧＭ「ネオサイタマでニンジャライフ初の　巻き戻し　を行うッ！」

ＧＭ「戻った時間は【チガサキがトコロザワ・ピラーで休憩を挟んだ】ところまでだ！」

ＧＭ「なお、これに【致命的な事態回避判定】は含まれない！」

ＧＭ「流石に35万じゃヤバイしな・・・」

ＧＭ「ちょっと待っててくれ。今から101～200Ｆまでの奴を作る！」

１/２０　夜　資金2430万

「決行休息取れたし・・・200Ｆを目指そう！」

そう言ってチガサキは１０１Ｆへと踏み込んだ。


ここだけトコロザワ・ピラー１０１Ｆ～２００Ｆ　コンマ00でナンバンorカロウシ発見。


00のみ：カロウシorナンバン発見。以降は100万発見固定 （レス値が偶数ならナンバン、奇数ならカロウシ）

10まで：マッポが回収し忘れた資金発見　資金+20万

20まで：忍びこんでいた泥棒を爆発四散させた！資金+10万

20～30：特に何もなかった。

44のみ：口語に絶する不幸な事故が起きた。回復フェイズ消費時間増加

40から：障害物に小指の角をぶつけた。体力を下1桁消費

70から：階段から転げ落ちた。体力をコンマ下1桁×2消費

80から：トラップに引っかかった。体力をコンマ値-秒数消費

99のみ：なぜか潜んでいた残党と戦闘。体力を（コンマ値-秒数）×2消費


回復フェイズ

開始から20経過で自動遮断。計算。

チガサキの現体力-消費体力＜０ならば次の通常フェイズへ。

ただし、現体力-消費体力＞０ならば　最大体力-マイナス値をだし、その値/最大体力の2割　で計算。

その商分だけ行動数消費して全快。当然切り上げ計算。

なお、本編とのＨＰ互換は無し。

フロア数増加で獲得資金増加。501Ｆ～はナンバン・カロウシ発見率が5倍！キャバーン！


トコロザワ・ピラーを総Ｆ数600とする。1レスごとに５Ｆづつ判定。

100Ｆで回復フェイズが入る。

【>>382まで】

ソイヤッサー

【集計開始】

獲得資金：50万

ダメージ値：273/235

要求休息値：２

「ふぅ・・・」

チガサキは200Ｆで休憩を取っている。

激しい戦闘などはないため飲まず食わずでもどうにでもなるようだ。

（とはいえ疲労はあるな・・・どうするか）

ＰＰＰＰＰＰＰＰ

「ん？」

さらにチガサキの携帯ＩＲＣが鳴る。どうやら茶園の収入報告のようだ。

茶園収入↓2　行動決定安価↓3

１　休んで捜索再開（2行動消費）

２　帰還する。（行動消費なし）

―――――――

ＧＭ「消費行動計算に関しては妥当か・・・？」

ＧＭ「普通に100Ｆを捜索していたらそれくらいかかるだろうし・・・」

（茶園収入は120万と言った所か・・）

チガサキはそれを確認すると眠りに落ちた。

１/２１　昼　所持金：2600万

（多少寝過ぎたか・・・よし。再開といこう！）


ここだけトコロザワ・ピラー２０１Ｆ～３００Ｆ　コンマ00でナンバンorカロウシ発見。


00のみ：カロウシorナンバン発見。以降は100万発見固定 （レス値が偶数ならナンバン、奇数ならカロウシ）

10まで：マッポが回収し忘れた資金発見　資金+40万

20まで：忍びこんでいた泥棒を爆発四散させた！資金+20万

20～30：特に何もなかった。

44のみ：口語に絶する不幸な事故が起きた。回復フェイズ消費時間増加

40から：障害物に小指の角をぶつけた。体力を下1桁消費

70から：階段から転げ落ちた。体力をコンマ下1桁×2消費

80から：トラップに引っかかった。体力をコンマ値-秒数消費

99のみ：なぜか潜んでいた残党と戦闘。体力を（コンマ値-秒数）×2消費


回復フェイズ

開始から20経過で自動遮断。計算。

チガサキの現体力-消費体力＜０ならば次の通常フェイズへ。

ただし、現体力-消費体力＞０ならば　最大体力-マイナス値をだし、その値/最大体力の2割　で計算。

その商分だけ行動数消費して全快。当然切り上げ計算。

なお、本編とのＨＰ互換は無し。

フロア数増加で獲得資金増加。501Ｆ～はナンバン・カロウシ発見率が5倍！キャバーン！


トコロザワ・ピラーを総Ｆ数600とする。1レスごとに５Ｆづつ判定。

100Ｆで回復フェイズが入る。

【>>３９７まで】

ＧＭ「すまん・・・３９７じゃないな。４１７までだ・・・」

ＧＭ「これはセプクモノ。アババババーッ！」

【集計開始】

獲得資金：120万

消費ＨＰ２１９/２３５

要求休憩値：０


（このフロア群は何の問題もなかったな・・・）

どうする？↓2

１　続行

２　帰還

（よし・・・次もいこう！）

チガサキは続行を決意した。

１/２１　昼　所持金：2720万

（多少寝過ぎたか・・・よし。再開といこう！）


ここだけトコロザワ・ピラー３０１Ｆ～４００Ｆ　コンマ00でナンバンorカロウシ発見。


00のみ：カロウシorナンバン発見。以降は100万発見固定 （レス値が偶数ならナンバン、奇数ならカロウシ）

10まで：マッポが回収し忘れた資金発見　資金+80万

20まで：忍びこんでいた泥棒を爆発四散させた！資金+40万

20～30：特に何もなかった。

44のみ：口語に絶する不幸な事故が起きた。回復フェイズ消費時間増加

40から：障害物に小指の角をぶつけた。体力を下1桁消費

70から：階段から転げ落ちた。体力をコンマ下1桁×2消費

80から：トラップに引っかかった。体力をコンマ値-秒数消費

99のみ：なぜか潜んでいた残党と戦闘。体力を（コンマ値-秒数）×2消費


回復フェイズ

開始から20経過で自動遮断。計算。

チガサキの現体力-消費体力＜０ならば次の通常フェイズへ。

ただし、現体力-消費体力＞０ならば　最大体力-マイナス値をだし、その値/最大体力の2割　で計算。

その商分だけ行動数消費して全快。当然切り上げ計算。

なお、本編とのＨＰ互換は無し。

フロア数増加で獲得資金増加。501Ｆ～はナンバン・カロウシ発見率が5倍！キャバーン！


トコロザワ・ピラーを総Ｆ数600とする。1レスごとに５Ｆづつ判定。

100Ｆで回復フェイズが入る。

【>>４４４まで】

【集計開始】

獲得資金＋160万＆【カロウシ】

ダメージ値：１５５/２３５

要求休息値：０


（これは・・・凄まじいほどの名刀だ。銘は・・・カロウシ）

（かの高名なミヤモト・マサシが使っていたツガイの名刀のうちの1つか）

（確かラオモトがすべてそろえて置いておいたという話を耳にしたことはあるな）

（ということは理論上ナンバンはあと3本、カロウシはあと2本あるのか）

（どうするか・・・）

↓2

１　続行

２　帰還

（よし！いい感じに資金も落ちてるし・・・続行しよう！）

チガサキは更に高いフロアへと足を進める！


ここだけトコロザワ・ピラー４０１Ｆ～５００Ｆ　コンマ00でナンバンorカロウシ発見。


00のみ：カロウシorナンバン発見。以降は100万発見固定 （レス値が偶数ならナンバン、奇数ならカロウシ）

10まで：マッポが回収し忘れた資金発見　資金+１６０万

20まで：忍びこんでいた泥棒を爆発四散させた！資金+８０万

20～30：特に何もなかった。

44のみ：口語に絶する不幸な事故が起きた。回復フェイズ消費時間増加

40から：障害物に小指の角をぶつけた。体力を下1桁消費

70から：階段から転げ落ちた。体力をコンマ下1桁×2消費

80から：トラップに引っかかった。体力をコンマ値-秒数消費

99のみ：なぜか潜んでいた残党と戦闘。体力を（コンマ値-秒数）×2消費


回復フェイズ

開始から20経過で自動遮断。計算。

チガサキの現体力-消費体力＜０ならば次の通常フェイズへ。

ただし、現体力-消費体力＞０ならば　最大体力-マイナス値をだし、その値/最大体力の2割　で計算。

その商分だけ行動数消費して全快。当然切り上げ計算。

なお、本編とのＨＰ互換は無し。

フロア数増加で獲得資金増加。501Ｆ～はナンバン・カロウシ発見率が5倍！キャバーン！


トコロザワ・ピラーを総Ｆ数600とする。1レスごとに５Ｆづつ判定。

100Ｆで回復フェイズが入る。

【>>４７０まで】

【集計開始】

獲得資金：２４０万+カロウシ発見

ダメージ値：１５７/２３５

要求休憩値：０

（2本目のカロウシか・・・ナンバンはどこに・・）

どうする？↓2

１　天守閣まで

２　帰還

（よし！天守閣までいこう！）

１/２１　昼　所持金3120万

ここだけトコロザワ・ピラー５０１Ｆ～天守閣　コンマ05まででナンバンorカロウシ発見。


05まで：カロウシorナンバン発見。以降は100万発見固定 （レス値が偶数ならナンバン、奇数ならカロウシ）

20まで：マッポが回収し忘れた資金発見　資金+３２０万

30まで：忍びこんでいた泥棒を爆発四散させた！資金+１６０万

31～40まで：机の中にあった札束を発見　資金+８０万

４０～：特になし


【>>４９９まで】

獲得資金＋880万　カロウシ発見

（ふぅ・・・）

チガサキは天守閣のカワラの上に立っている。

そこには凄まじいほどの激闘の跡が、修復もされずに残っている。

ふと目を遣れば場外まで続く一本道のような破壊の爪痕。恐らくあれで勝負が決まったのだろう。

丁度真下にはミヤモト・マサシ像があったはずだ。


（まぁカロウシだけ手に入っただけでもよかったか・・・）

チガサキはトコロザワ・ピラーから飛び降りると、500メートルほど垂直落下したのちニンジャスーツをムササビ状に広げて飛翔した。

（しかし・・・このカロウシ3本。どうするか・・・）

（トモヨ＝サンに1本渡すもよし。すべて売り払うもよし・・・）

どうする？↓2

１　トモヨに1本渡す。　カロウシ攻撃+２７　（デメリットなし）

２　すべて売り払う　（1本当たり1000万）

ＧＭ「このイベントは1度だけって決めてるから・・・ナンバンは既に横流し済みなんじゃないですかね（すっとぼけ」

ＧＭ「あと1000万って安すぎないか？って思うけど、鑑定書なし、箱なし、更にはブラックマーケットへだから致し方ない」

――――――

「ドーモ・・・」

「センセイ？！昨日お姿が見えなかったのですが・・・どちらへ？」

「あぁ。ちょっとトコロザワ・ピラーまでね」

「これは・・・収穫。悪食は使いにくいだろうし」

チガサキはカロウシをトモヨに手渡した。

「これって・・・カロウシ？！まさか・・・」

「結構儲かったよ」

「よかったのでしょうか・・・？」

「回収し忘れたマッポが悪い」

「ですよね・・・」

トモヨもチガサキもニンジャとしての行いに抵抗はなくなっていたようだ。

「とりあえず1800メートルオーバーからの垂直落下は堪えた。もう寝るよ・・・」

「え・・・？」

トモヨの返答を待たずチガサキは自室に戻るとフートンに包まった。

１/２１　終了
【ソウルランク】レッサー
【所属】ザイバツ1 　ニースヘグ派閥
【使用ジツ】：スイボク・ジツ　
スイボク・タイガー
スイボク・マグロ
スイボク・ウエポン
スイボク・ファルコン
スイボク・スネーク
スイボク・キラービー
スイボク・アシラ・アーム
スイボク・モスキート【内】
スイボク・シャーク 【外】
スイボク・ネット 　【外】
スイボク・ミスト　【外】
【使用特技】リバース・アイキドー
ＨＰ：235/235
ＳＰ：189/189

カラテ：143　
ジツ：125　
サイバネ：73

耐久力：116（素：84　ブレーサー+7　胸当て+15　レガース+10）
所持金：6000万
ブッダ：63
ＮＳＥ：20 基本値10
【人望】：2240
【忠誠】：280
E:【ドウグ社製の筆】【26日朝まで使用不可】　ジツ+20　命中+10 （毒：致死Ⅲ　残り5/5回）（予備毒1：麻痺Ⅴ　残り4/4） （予備2：揮発睡眠Ⅲ　残り４/４）
【ドウグ社製の靴】　耐久+2　様々な耐性
【ドウグ社製特注メンポ】耐久＋10
E:【ドウグ社製レガース】耐久＋10
E:【ドウグ社製の高品質ブレーサー】　耐久+7　耐電・耐熱・耐酸　カウンター成功率+５
E:【ドウグ社製胸当て】耐久+15　色々耐性　
ジェットパック（空中移動可）

道具袋（ドウグ社製）【容量5：総容量6】

E丸薬×3（対眠気1行動分、麻痺毒-1ターン　1行動分沈痛）
E スシ・タッパー【残り1回】（中身：なし）
E 　オハギ×1（SP+30）
E　【マキビシ】×8（消耗品）　効果時間：1戦闘中
E　【ドウグ社製フックロープ　】
E　【煙玉】×12　発動ターン含む基本3ターンの間双方の命中コンマに50のマイナス補正　及び行動コンマに10のマイナス補正
秘薬×1【上限3】眠気1行動分、毒レベルⅤ以外瞬間解毒、3行動分の鎮痛、ＨＰ・ＳＰ+最大値の1割回復
白紙のマキモノ×5

【特殊枠】
身代わり地蔵（1度のみ任意でファンブル→クリティカルに変更）
命のタスキ（1度のみＨＰ0以下→ＨＰ１で生存）
ネコソギ・ファンド株5000（1株500円で購入）
ロードのチャワン：時間経過による人望低下防止
―――――――――

ＧＭ「今日はここまでだ！この　ここだけトコロザワ・ピラー　はもうやらないぜ！」

ＧＭ「突貫で思いついたイベントだしな・・・」

ＧＭ「まぁ所持金が6000万になったし、それでいいんじゃね？」

ＧＭ「あと・・・トモヨ＝サンの件だが・・・俺は、【意味のない選択肢は基本用意しない】ぜ！」

ＧＭ「ぶっちゃければＥＤ条件に関わってるとだけは言う！」

ＧＭ「明日は通常更新の予定だぜ！それではオタッシャデー！」

【準備完了】再開30分前な【タイム・イズ・マネー】

ＧＭ「俺だ！再開していくぜ！」

ＧＭ「事前に予定が分かったから報告なんだが・・・【今週金曜日】の更新は私用により絶望極まる状態だ」

ＧＭ「【今週金曜の更新】はほぼ無いものだと思ってくれ！」

ＧＭ「それじゃぁ再開といこうか！」

――――――――
（ん・・・？）

朝目覚めるとチガサキの投かん入れの中に報告書のコピーが刺さっていた。

（どれどれ・・・）

日付は2日前・・・1月20日の物。内容は・・・キョート行のシンカンセンにてニジャスレイヤー及びズンビーニンジャがザイバツのニンジャと交戦。

ザイバツ側は全滅という内容であり、最後の文には　ニジャスレイヤーはキョートに移動したものと思われる　という文言で締めくくられた。

（ヘッジホッグ＝サン・・・）

チガサキはかつて指導を受けたニンジャの死を悼んだ。



１/２２　昼　ＨＰ：２３５/２３５　ＳＰ：１８９/１８９　人望：2240　忠誠：280 所持金：6000万

さて、何をしようか？↓2

トレーニング

1カラテ　　　
2ジツ　　　　　　　　　
3サイバネ　　　　　　　　
4ＨＰ　　　　　
5ＳＰ　　　　　　　　　
6耐久力　　　　

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

コネクション【1日1業種1回のみ。消費行動数2、夜は不可】
1製薬系
2工業系
3建設系
4小売・生産系
5インフラ系
6風俗系

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療　 今は必要ない

その他（指定必須）
1道具整理
2毒開発
3トモヨの様子を見に行く
4不動産管理
Z【Help Me GM】【残り3回】

（久々にゼンでも組んで精神力を鍛えるか・・・）

チガサキはゼンを組み、ＳＰのトレーニングを行った。

01010101010101010101010101010100101001010010010101010101

「ここは・・・どこだ？さっきまでゼンを組んでいたんだが・・・」

チガサキが妙な違和感を覚えて起き上がるとそこは6畳1間の小さな部屋であった。

床は良質そうなタタミが敷かれ、壁には不如帰の恐らく自筆であると思われるカケジクがある。

部屋の中央には囲炉裏があり、土瓶が火にかけられている。

違い棚には1つだけ一輪挿しがあり、何故か向日葵の花が一輪だけ刺さっている。

その隣にはいつも自分の部屋に飾っている今は亡き家族との集合写真が飾られている。

「・・・・・・」

チガサキは沈黙した。確かに謎の空間ではあるが、自分にとって一番居心地のいい空間である。

「ローカルコトダマ空間・・・というやつか」

チガサキは深く考えた後この空間がローカルコトダマ空間であると認識した。

「要は自分の深層意識ってやつか・・・」

カコン。

部屋の隅に置かれているシシオドシが水もないのに鳴った。

010101010100100100101001010010101010010101010


「・・・・・・戻ってきたか」

シシオドシが鳴った直後にチガサキの意識は再び現実に帰ってきた。

時計を見ると・・・あまり時間は経っていない。

（なぜ急にローカルコトダマ空間が認識できるようになったのか・・・それは分からない）

（だが決してマイナスではないな）

そう思いゼンを続けた。

最大ＳＰ+３

１/２２　昼　ＨＰ：２３５/２３５　ＳＰ：１９２/１９２　人望：2240　忠誠：280 所持金：6000万

さて、何をしようか？↓2

トレーニング

1カラテ　　　
2ジツ　　　　　　　　　
3サイバネ　　　　　　　　
4ＨＰ　　　　　
5ＳＰ　　　　　　　　　
6耐久力　　　　

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

コネクション【1日1業種1回のみ。消費行動数2、夜は不可】
1製薬系
2工業系
3建設系
4小売・生産系
5インフラ系
6風俗系

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療　 今は必要ない

その他（指定必須）
1道具整理
2毒開発
3トモヨの様子を見に行く
4不動産管理
Z【Help Me GM】【残り3回】

（コネクションでも作りに行くか・・・）

（確か・・・旅館に必要な再建費は7000万だったかな？）

（まぁ業界にコネを作っておいて損はないか）

チガサキは準備を始めた。

いくら包んでいこうか？↓2（百万単位）　所持金\6000万

（200万でいいか・・・）

チガサキは200万をフロシキに包むと現地へと赴いた。

「ドーモ。カカリチョーです」

「ドーモ。インクストーンです。本日はお日柄もよく・・・」

【中略】

特にミッションもなく、順調にコネを作れているようだ。

１/２２　終了
【ソウルランク】レッサー
【所属】ザイバツ1 　ニースヘグ派閥
【使用ジツ】：スイボク・ジツ　
スイボク・タイガー
スイボク・マグロ
スイボク・ウエポン
スイボク・ファルコン
スイボク・スネーク
スイボク・キラービー
スイボク・アシラ・アーム
スイボク・モスキート【内】
スイボク・シャーク 【外】
スイボク・ネット 　【外】
スイボク・ミスト　【外】
【使用特技】リバース・アイキドー
ＨＰ：235/235
ＳＰ：189/189

カラテ：143　
ジツ：125　
サイバネ：73

耐久力：116（素：84　ブレーサー+7　胸当て+15　レガース+10）
所持金：5800万
ブッダ：63
ＮＳＥ：20 基本値10
【人望】：2240
【忠誠】：280
E:【ドウグ社製の筆】【26日朝まで使用不可】　ジツ+20　命中+10 （毒：致死Ⅲ　残り5/5回）（予備毒1：麻痺Ⅴ　残り4/4） （予備2：揮発睡眠Ⅲ　残り４/４）
【ドウグ社製の靴】　耐久+2　様々な耐性
【ドウグ社製特注メンポ】耐久＋10
E:【ドウグ社製レガース】耐久＋10
E:【ドウグ社製の高品質ブレーサー】　耐久+7　耐電・耐熱・耐酸　カウンター成功率+５
E:【ドウグ社製胸当て】耐久+15　色々耐性　
ジェットパック（空中移動可）

道具袋（ドウグ社製）【容量5：総容量6】

E丸薬×3（対眠気1行動分、麻痺毒-1ターン　1行動分沈痛）
E スシ・タッパー【残り1回】（中身：なし）
E 　オハギ×1（SP+30）
E　【マキビシ】×8（消耗品）　効果時間：1戦闘中
E　【ドウグ社製フックロープ　】
E　【煙玉】×12　発動ターン含む基本3ターンの間双方の命中コンマに50のマイナス補正　及び行動コンマに10のマイナス補正
秘薬×1【上限3】眠気1行動分、毒レベルⅤ以外瞬間解毒、3行動分の鎮痛、ＨＰ・ＳＰ+最大値の1割回復
白紙のマキモノ×5

【特殊枠】
身代わり地蔵（1度のみ任意でファンブル→クリティカルに変更）
命のタスキ（1度のみＨＰ0以下→ＨＰ１で生存）
ネコソギ・ファンド株5000（1株500円で購入）
ロードのチャワン：時間経過による人望低下防止
―――――――――

１/２３　朝　ＨＰ：２３５/２３５　ＳＰ：１９２/１９２　人望：2240　忠誠：280 所持金：5800万

さて、何をしようか？↓2

トレーニング

1カラテ　　　
2ジツ　　　　　　　　　
3サイバネ　　　　　　　　
4ＨＰ　　　　　
5ＳＰ　　　　　　　　　
6耐久力　　　　

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

コネクション【1日1業種1回のみ。消費行動数2、夜は不可】
1製薬系
2工業系
3建設系
4小売・生産系
5インフラ系
6風俗系

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療　 今は必要ない

その他（指定必須）
1道具整理
2毒開発
3トモヨの様子を見に行く
4不動産管理
Z【Help Me GM】【残り3回】

（もう一度・・・もう一度だけ建設業にコネを作ろう）

いくら包んでいく？↓2　所持金5800万

（大がかりに・・・500万！行こうか！）

チガサキは500万を包んで再び現地へと赴いた。

【中略】

「そういえば・・・インクストーン＝サン」

「なんでしょうか？カチョー＝サン」

「噂で耳にしたのですが・・・今旅館の再建をなさるとか」

「良くご存じで」

「それでなんですが・・・わが社に委託していただければ、１５％ほど割引を・・・」

「それはありがたいです。ですが・・・どの金額を基準に？」

「キョートによる支援金額抜き・・・つまり本来かかる値段の１５％ですね」

（なるほど・・・つまりかかる費用は1億。そこからキョートによる支援が3000万、更に1500万の割引きが加算されるのか・・・）

（つまりかかる費用は7000万から5500万にプライスダウンというわけか）

（だが・・・所持金が僅かに足りない！）

「大変ありがたいお話ですが・・・手持ちがまだ少なくて・・・」

「そうでしたか！ではいつでもおっしゃって下さい！わが社はいつでもウェルカムです！」

「それではオタッシャデー」

チガサキは現地を後にした。


１/２３　夜　ＨＰ：２３５/２３５　ＳＰ：１９２/１９２　人望：2240　忠誠：280 所持金：5300万

さて、何をしようか？↓2

トレーニング

1カラテ　　　
2ジツ　　　　　　　　　
3サイバネ　　　　　　　　
4ＨＰ　　　　　
5ＳＰ　　　　　　　　　
6耐久力　　　　

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

コネクション【1日1業種1回のみ。消費行動数2、夜は不可】
1製薬系
2工業系
3建設系
4小売・生産系
5インフラ系
6風俗系

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療　 今は必要ない

その他（指定必須）
1道具整理
2毒開発
3トモヨの様子を見に行く
4不動産管理
Z【Help Me GM】【残り3回】

（カネがない・・・ツキジ遠征かけるか）

何人連れて行こうか？↓2（記述オンリー）

28人以下か29人以上で仲間に出す報酬が変わります。

（トモヨ＝サン含めた5人・・・以前のメンバーでいいか）

チガサキは以前のメンバーにツキジダンジョン攻略を再提案した。

結果は予測通りヨロコンデー！の返事であった。

（配当は・・・前回と同じでいいな）


ツキジ・ダンジョン１Ｆ

「「「「「「アイエエエ！ニンジャ！？ニンジャナンデ！？」」」」

そこにいたのはヨタモノやヒョットコの集団。当然軒並みＮＲＳを起こして失禁・嘔吐・吐血したものが多かった。

↓2　２Ｆ判定

Ｂ２Ｆ

「「「「アイエエエ！」」」」

（またか・・・・）

（インクストーン＝サンこういうことってよくあるのですか？）

（よくある。ツキジ・ダンジョンは時空がよく歪んでいるからな・・・）

一行はＮＲＳを起こすヨタモノ集団をスルーして次の階へ進んだ。

Ｂ３Ｆ　↓2

Ｂ３Ｆ

「おお・・・これは・・・」

「マグロ、ですね」

「カジキやクロマグロでないのは残念ですが・・・」

「一応収穫だからな。持っていこう！」

「「「「「ヨロコンデー！」」」」」

チガサキ含む6名はマグロを1人1匹抱えて次の階へ進んだ。

↓2　Ｂ４Ｆ

「マグロダー！」「マグロをヨコセー！」「アイエエ！」「マグロダー！」

「来たか・・・」

ヨタモノやヒョットコ達が暴徒となってマグロを奪いに押し寄せる！

ツキジマグロの欲にかられた者たちは例え相手がニンジャであろうと襲い掛かってくるのだ！

それほどまでにツキジマグロは犯罪的な美味さなのだ！

どうする？↓3

１　指示を出して適切な対応を取る（記述安価とも）

２　各個下の階へ急ぐ　（２５％の確立でマグロロスト×６判定）.

（どうするか・・・ジツで追い払うべし！）

チガサキは電光の速度で筆を動かし、スイボク・キラービーを発動させる！

ＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢ！

キラービーが一斉にヨタモノ集団に襲い掛かり、眉間や後頭部を刺して即死させていくが数が多い！

1匹、また1匹と効果が消え、数が少なくなっていく！

いくらニンジャといえど人海戦術には弱い！ましてや数に限りのある攻撃方法は悪手！

ウォォォォォォォォオオオオオオオオオオオオオオッ！

ジツの発動により更にＮＲＳは加速し、弱りに弱った理性は本能を抑えきれない！

薬物中毒者めいてツキジ。マグロを手に入れるという欲望がさらけ出された！

部屋中に居た全てのモータルがマグロ目掛けて襲い掛かる！噛みつき、赤身やトロを捌きもせずに貪っていく！

マグロに噛みついた直後にカラテを食らい、首から上が血煙と化す者もいるが暴走は止まらない！

「・・・！　マグロは放棄だ！大至急下の階へ急ぐぞ！」

チガサキは全員に指示を送る。ツキジ・ダンジョンは時空が歪んでいるため1フロアに長く留まる事は危険極まりない。

実際かつては全てのフロアにマグロがあったという。それを貪っていた結果次の階への階段が消滅し、時空の狭間に囚われた者たちが目の前にいるのだ。

時空が歪んでいるがゆえに死ぬ事は無く、かといって飢え満たされるわけでもない・・・そんなジゴクめいた場所でもあったのだ。


チガサキ一行は逃げるようにして次の階へと向かった。

Ｂ５Ｆ　↓2

ＢＭＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯ！

見境を失ったバイオ・スモトリたちが大挙して押し寄せる！

だが失うマグロは既にない！6名全員でバイオ・スモトリをゼツメツさせた！

（外では丸1日程度か・・・外への階段はある。どうするか・・・）

どうする？↓2

１　もう５Ｆ進む

２　引き返す

「もう５Ｆ・・・進んでいいか？」

「ワタシはまだ大丈夫です」

「俺も平気です！」

「みんな・・・すまんな」

チガサキ一行は更に歩を進めた。

Ｂ６Ｆ

「おお！カジキじゃないか！」

「よし！持っていきましょう！」

「あとは祈るばかりですね・・・」

一行は6匹のカジキを1人1つ抱えていった。

↓2　Ｂ７Ｆ

Ｂ７Ｆ

「マグロダー！」「ヨコセー！」

再びヨタモノ集団が押し寄せる！

どうする？↓2

１　記述で100％保持or100％ロスト

２　さっさと次の階へ（25％でマグロロスト×6回判定）

「トモヨ＝サン！オニビを壁のように展開できるか？」

「できます！ですが・・・相応の数になるので時間が！」

「それは自分が稼ぐ！」

チガサキは麻痺毒Ⅴを持ったモスキートを大量召喚し、大群の足を止める。

その間にトモヨはオニビによる炎の壁を生成！

残った集団が襲い掛かるもオニビが燃え移り息ながらに焼かれ、更に燃え広がるというアビ・インフェルノ状態と化した！

「ここも酸素が少なくなるだろう。次の階へ行こう」

無事1匹もロストすることなく次の階へ進めた。

Ｂ８Ｆ　↓2

ＢＭＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯ！

次の階に居たのは山のようにいるバイオ・スモトリ！

「またか！ブッダシット！」

チガサキは悪態をつく！

どうする？↓2


１　記述で100％保持or100％ロスト

２　さっさと次の階へ（50％でマグロロスト×6回判定）

チガサキはトモヨに目配せをする。時間はない。

トモヨも何かを察したようだ。

「「イヤーッ！」」

2人は後ろにカジキを放り投げると3人はそれをキャッチした。

チガサキを信頼している者たちが織り成せる無言のコミュニケーション。チガサキとトモヨが盾になり、残る4名がマグロを1人2匹抱えた！

「イヤーッ！」「アバーッ！」「イヤーッ！」「アバーッ！」「イヤーッ！」「アバーッ！」「イヤーッ！」「アバーッ！」「イヤーッ！」「アバーッ！」「イヤーッ！」「アバーッ！」「イヤーッ！」「アバーッ！」「イヤーッ！」「アバーッ！」「イヤーッ！」「アバーッ！」「イヤーッ！」「アバーッ！」「イヤーッ！」「アバーッ！」「イヤーッ！」「アバーッ！」「イヤーッ！」「アバーッ！」「イヤーッ！」「アバーッ！」「イヤーッ！」「アバーッ！」「イヤーッ！」「アバーッ！」「イヤーッ！」「アバーッ！」「イヤーッ！」「アバーッ！」「イヤーッ！」「アバーッ！」「イヤーッ！」「アバーッ！」「イヤーッ！」「アバーッ！」「イヤーッ！」「アバーッ！」「イヤーッ！」「アバーッ！」「イヤーッ！」「アバーッ！」「イヤーッ！」「アバーッ！」「イヤーッ！」「アバーッ！」「イヤーッ！」「アバーッ！」「イヤーッ！」「アバーッ！」「イヤーッ！」「アバーッ！」「イヤーッ！」「アバーッ！」「イヤーッ！」「アバーッ！」「イヤーッ！」「アバーッ！」「イヤーッ！」「アバーッ！」「イヤーッ！」「アバーッ！」「イヤーッ！」「アバーッ！」「イヤーッ！」「アバーッ！」「イヤーッ！」「アバーッ！」「イヤーッ！」「アバーッ！」

チガサキは素手のカラテを、トモヨはナンバンを振りかざしてバイオスモトリをネギトロへと変えていく！

数分後には全てのバイオスモトリがクズ肉と化した！

「ここにいるとマグロの質が落ちそうだな。次へ進もう」

Ｂ９Ｆ　↓2

「「「「「「イヤーッ！」」」」」」

「「「「「ブッダファック！」」」」」

全員が一斉に悪態をついた！そこにいたのはニンジャ崩れの大群！どうやって秩序が維持されていたのか不思議なくらいだ！


どうする？↓2


１　記述で100％保持or100％ロスト

２　さっさと次の階へ（50％でマグロロスト×6回判定）

ＧＭ「時間もアレだし中断かけるぜ！」

ＧＭ「文章はそのままで【安価はこのスレの直下！】

ＧＭ「明日も通常更新の予定だ！オタッシャデー！」

【準備完了】再開30分前な【タイム・イズ・マネー】

ＧＭ「よし。再開だ！」

ＧＭ「今日の更新は少なめだ・・・」
――――――――

チガサキはトモヨにアイコンタクトを取る。

トモヨは全てを察し、カジキマグロを後ろに任せるとカロウシを抜いた。

チガサキもまたオートマタを発動させ、山のように押し寄せるニンジャ崩れに対して身構えた。

「イヤーッ！」「サヨナラ！」「イヤーッ！」「アババーッ！」「イヤーッ！」「サヨナラ！」「イヤーッ！」「アババーッ！」「イヤーッ！」「サヨナラ！」「イヤーッ！」「アババーッ！」「イヤーッ！」「サヨナラ！」「イヤーッ！」「アババーッ！」「イヤーッ！」「サヨナラ！」「イヤーッ！」「アババーッ！」「イヤーッ！」「サヨナラ！」「イヤーッ！」「アババーッ！」「イヤーッ！」「サヨナラ！」「イヤーッ！」「アババーッ！」「イヤーッ！」「サヨナラ！」「イヤーッ！」「アババーッ！」「イヤーッ！」「サヨナラ！」「イヤーッ！」「アババーッ！」「イヤーッ！」「サヨナラ！」「イヤーッ！」「アババーッ！」「イヤーッ！」「サヨナラ！」「イヤーッ！」「アババーッ！」「イヤーッ！」「サヨナラ！」「イヤーッ！」「アババーッ！」「イヤーッ！」「サヨナラ！」「イヤーッ！」「アババーッ！」「イヤーッ！」「サヨナラ！」「イヤーッ！」「アババーッ！」「イヤーッ！」「サヨナラ！」「イヤーッ！」「アババーッ！」「イヤーッ！」「サヨナラ！」「イヤーッ！」「アババーッ！」「イヤーッ！」「サヨナラ！」「イヤーッ！」「アババーッ！」「イヤーッ！」「サヨナラ！」「イヤーッ！」「アババーッ！」「イヤーッ！」「サヨナラ！」「イヤーッ！」「アババーッ！」「イヤーッ！」「サヨナラ！」「イヤーッ！」「アババーッ！」「イヤーッ！」「サヨナラ！」「イヤーッ！」「アババーッ！」「イヤーッ！」「サヨナラ！」「イヤーッ！」「アババーッ！」「イヤーッ！」「サヨナラ！」「イヤーッ！」「アババーッ！」「イヤーッ！」「サヨナラ！」「イヤーッ！」「アババーッ！」「イヤーッ！」「サヨナラ！」「イヤーッ！」「アババーッ！」「イヤーッ！」「サヨナラ！」「イヤーッ！」「アババーッ！」「イヤーッ！」「サヨナラ！」「イヤーッ！」「アババーッ！」「イヤーッ！」「サヨナラ！」「イヤーッ！」「アババーッ！」


「ゼェ・・・ゼェ・・・」

「ハァ・・・ハァ・・・」

チガサキとトモヨは荒い気を吐き、地面に膝をついている。

目の前にはネギトロの山。これは全てニンジャだったものだ。

「次に・・・進もう」

「ハイ・・・」

2名の疲労は重篤だ。マグロを抱えて歩くのがやっとの状態だ。

Ｂ１０Ｆ　↓2

「おお・・・」

一行が目にしたのはカジキマグロ！手に持っているのと同じものだ！

「これなら苦労しなくてもよかったじゃないか・・・！」

チガサキは地に伏せて嘆いた。ブッダはどこまでもサディストでった。

「持ってきた6匹を置いて行って、新鮮な6匹を持っていこう・・・」

「「「「「ヨロコンデー！」」」」」

6名は持ってきたカジキを放置すると、目の前にある真新しいカジキを確保して地上へと続く階段へと向かった。


1200万－25％＝900

収入：900万

「さすがに疲れた・・・」

自室に戻ったチガサキはフートンに包まった。外では丸二日が経過していたのだ。

さらに大群との連戦で疲労はマックス。チガサキは泥のように眠り込んだ。


１/２５　終了
【ソウルランク】レッサー
【所属】ザイバツ1 　ニースヘグ派閥
【使用ジツ】：スイボク・ジツ　
スイボク・タイガー
スイボク・マグロ
スイボク・ウエポン
スイボク・ファルコン
スイボク・スネーク
スイボク・キラービー
スイボク・アシラ・アーム
スイボク・モスキート【内】
スイボク・シャーク 【外】
スイボク・ネット 　【外】
スイボク・ミスト　【外】
【使用特技】リバース・アイキドー
ＨＰ：235/235
ＳＰ：189/189

カラテ：143　
ジツ：125　
サイバネ：73

耐久力：116（素：84　ブレーサー+7　胸当て+15　レガース+10）
所持金：6200万
ブッダ：63
ＮＳＥ：20 基本値10
【人望】：2240
【忠誠】：280
E:【ドウグ社製の筆】【26日朝まで使用不可】　ジツ+20　命中+10 （毒：致死Ⅲ　残り5/5回）（予備毒1：麻痺Ⅴ　残り4/4） （予備2：揮発睡眠Ⅲ　残り４/４）
【ドウグ社製の靴】　耐久+2　様々な耐性
【ドウグ社製特注メンポ】耐久＋10
E:【ドウグ社製レガース】耐久＋10
E:【ドウグ社製の高品質ブレーサー】　耐久+7　耐電・耐熱・耐酸　カウンター成功率+５
E:【ドウグ社製胸当て】耐久+15　色々耐性　
ジェットパック（空中移動可）

道具袋（ドウグ社製）【容量5：総容量6】

E丸薬×3（対眠気1行動分、麻痺毒-1ターン　1行動分沈痛）
E スシ・タッパー【残り1回】（中身：なし）
E 　オハギ×1（SP+30）
E　【マキビシ】×8（消耗品）　効果時間：1戦闘中
E　【ドウグ社製フックロープ　】
E　【煙玉】×12　発動ターン含む基本3ターンの間双方の命中コンマに50のマイナス補正　及び行動コンマに10のマイナス補正
秘薬×1【上限3】眠気1行動分、毒レベルⅤ以外瞬間解毒、3行動分の鎮痛、ＨＰ・ＳＰ+最大値の1割回復
白紙のマキモノ×5

【特殊枠】
身代わり地蔵（1度のみ任意でファンブル→クリティカルに変更）
命のタスキ（1度のみＨＰ0以下→ＨＰ１で生存）
ネコソギ・ファンド株5000（1株500円で購入）
ロードのチャワン：時間経過による人望低下防止

【１/２６　朝】

チガサキはドウグ社に赴いていた。

「ドーモ。品の方は・・・？」

「此方に」

サブロ老人はそういうとお盆を渡した。そこには筆、見るからに強靭そうなブレーサー、そして機能性を一切損なわずに拡張されたドウグ袋があった。

「筆の方は実際苦労しました・・・」

サブロ老人はそれを皮切りに筆の仕様を語った。

「ありがとうございました」

「いえ・・・此方こそ職人芸の幅を広げることができました」

「それではオタッシャデー！」

チガサキはギルドへと帰還していく。その道中にてチガサキのニューロンは実戦性についてまとめていた。


（・・・纏めようか）

（まず・・・【使い分け】が必須となるな）

（毒短刀使用時は【ジツは筆の恩恵を受けない】）

（ただし、【カラテ攻撃全てに毒判定】で、【毒ジツ1回分当たり2回はカラテに転用】できそうだな）

（また、【持ち替え】に時間はほぼいらない。ただし【持ち替えを記述】しなければ変更は起きない）


（そして・・・最大の弱点として、毒短刀使用中は【カラテ値－30】というデメリット）

（まぁ自分は素手のカラテ専門で、ああいう武器はそもそも専門外。なれない武器は己の足を引っ張るからな・・・）

チガサキは思考しながらギルドへと戻った。


ドウグ社のブレーサー：耐久+１０　その他耐性

道具袋拡張　容量5→6

１/２６　昼　ＨＰ：２３５/２３５　ＳＰ：１９２/１９２　人望：2240　忠誠：280 所持金：6200万

さて、何をしようか？↓2

トレーニング

1カラテ　　　
2ジツ　　　　　　　　　
3サイバネ　　　　　　　　
4ＨＰ　　　　　
5ＳＰ　　　　　　　　　
6耐久力　　　　

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

コネクション【1日1業種1回のみ。消費行動数2、夜は不可】
1製薬系
2工業系
3建設系
4小売・生産系
5インフラ系
6風俗系

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療　 今は必要ない

その他（指定必須）
1道具整理
2毒開発
3トモヨの様子を見に行く
4不動産管理
Z【Help Me GM】【残り3回】

（流石にカラテがかなり使いにくくなるのは問題そのものだよな・・・）

チガサキは短刀の部分で自らのカラテを鍛え始める。だが・・・

（クソッ。使えば使うほど扱いにくい！）

チガサキは慣れない感覚に苛立っていた。無理もない。

ドウグ社の短刀つき筆の短刀部分は刃渡り10センチもないのだ。武器としてはあまりにも貧弱極まるのだ。

（カタナとして振るうにはあまりにも刃渡りが短いし、カタナどころかジツで作られた武器よりはるかに軽い）

（できることとすれば・・・防具のない部分を切り裂くか、刺突くらいなものか・・・）

（まぁ専ら短刀部分は毒専門だな・・・）

チガサキはトレーニングを中断した。




１/２６　夜　ＨＰ：２３５/２３５　ＳＰ：１９２/１９２　人望：2240　忠誠：280 所持金：6200万

さて、何をしようか？↓2

トレーニング

1カラテ　　　
2ジツ　　　　　　　　　
3サイバネ　　　　　　　　
4ＨＰ　　　　　
5ＳＰ　　　　　　　　　
6耐久力　　　　

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

コネクション【1日1業種1回のみ。消費行動数2、夜は不可】
1製薬系
2工業系
3建設系
4小売・生産系
5インフラ系
6風俗系

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療　 今は必要ない

その他（指定必須）
1道具整理
2毒開発
3トモヨの様子を見に行く
4不動産管理
Z【Help Me GM】【残り3回】

ＧＭ「コネは夜不可だぜ・・・安価↓で」

（ツキジで酷使しちゃったし・・・顔だけでも出しておこうか）

チガサキはトモヨの私室を訪れた。

「ドーモ。インクストーンです」

「センセイ！？」

バタバタバタ・・・

内部でばたばたする音が聞こえる。

（なんか・・・デジャヴ？）

妙な既視感をチガサキは覚えた。

「ど、ドーゾ！」

トモヨがドアを開ける。髪が濡れていて、着衣が僅かに乱れている。どうやら風呂上りのようだ。

「ドーモ」

チガサキは私室内部の椅子に腰かける。

「すまないな・・・ツキジ・ダンジョンに来てもらって。ノルマの方は大丈夫か？」

「はい。大丈夫です。最近はアデプトのノルマも少なくなっていますし・・・」

「そうか・・・」

トモヨ曰く以前は10日で3回だったが、今は10日で2回だという。

「カロウシの使い勝手はどうかな？」

「素晴らしいです！流石ミヤモト・マサシが愛用していただけの名刀ではあります！」

トモヨは嬉々としてその性能を語り始めた。


「でもセンセイ・・・トコロザワ・ピラーから持ってきたんですよね？」

「ああ」

「いいのでしょうか・・・？」

「回収しきらなかったマッポが悪い」

チガサキは悪びれずにマッポのせいにした。

「もう1月も終わりかぁ・・・」

トモヨが呟く。

「何か・・・面倒な事でもあるのか？」

「いえ！少しだけ考え事をしていただけです！」

「そうか・・・」

チガサキは表情から深刻さが取れないので、不覚は詮索しなかった。

――――――ー

―――――

―――ー

「夜遅くにすまなかった」

「いえ！いつでもいらしてください！」

向日葵のような満面の笑みでトモヨがそう答える。心底嬉しそうだ。仮にファンクラブ会員がその表情を見れば悶え狂うことは間違いはない。

「「オタッシャデー」」

チガサキは私室へと戻った。

１/２６　終了
【ソウルランク】レッサー
【所属】ザイバツ1 　ニースヘグ派閥
【使用ジツ】：スイボク・ジツ　
スイボク・タイガー
スイボク・マグロ
スイボク・ウエポン
スイボク・ファルコン
スイボク・スネーク
スイボク・キラービー
スイボク・アシラ・アーム
スイボク・モスキート【内】
スイボク・シャーク 【外】
スイボク・ネット 　【外】
スイボク・ミスト　【外】
【使用特技】リバース・アイキドー
ＨＰ：235/235
ＳＰ：192/192

カラテ：143　
ジツ：125　
サイバネ：73

耐久力：119（素：84　ブレーサー+10　胸当て+15　レガース+10）
所持金：6200万
ブッダ：63
ＮＳＥ：20 基本値10
【人望】：2240
【忠誠】：280
E:【ドウグ社製の筆】　ジツ+20　命中+10 （毒：致死Ⅲ　残り5/5回）（予備毒1：麻痺Ⅴ　残り4/4） （予備2：揮発睡眠Ⅲ　残り４/４）
　【短刀モード】カラテ－30　使用回数×2分までカラテに毒判定。持ち替えには【記述必須】
【ドウグ社製の靴】　耐久+2　様々な耐性
【ドウグ社製特注メンポ】耐久＋10
E:【ドウグ社製レガース】耐久＋10
E:【ドウグ社製のブレーサー】　耐久+10　耐電・耐熱・耐酸　カウンター成功率+５
E:【ドウグ社製胸当て】耐久+15　色々耐性　
ジェットパック（空中移動可）

道具袋（ドウグ社製）【容量6：総容量7】

E丸薬×3（対眠気1行動分、麻痺毒-1ターン　1行動分沈痛）
E スシ・タッパー【残り1回】（中身：なし）
E 　オハギ×1（SP+30）
E　【マキビシ】×8（消耗品）　効果時間：1戦闘中
E　【ドウグ社製フックロープ　】
E　【煙玉】×12　発動ターン含む基本3ターンの間双方の命中コンマに50のマイナス補正　及び行動コンマに10のマイナス補正
秘薬×1【上限3】眠気1行動分、毒レベルⅤ以外瞬間解毒、3行動分の鎮痛、ＨＰ・ＳＰ+最大値の1割回復
白紙のマキモノ×5

【特殊枠】
身代わり地蔵（1度のみ任意でファンブル→クリティカルに変更）
命のタスキ（1度のみＨＰ0以下→ＨＰ１で生存）
ネコソギ・ファンド株5000（1株500円で購入）
ロードのチャワン：時間経過による人望低下防止
―――――――――
ＧＭ「今日はここまでだ！」

ＧＭ「あれだな・・・だれてくる問題が復活したから、特殊コマンドに【キンクリ】を作ろうかなーとも思ってる」

ＧＭ「メリットとしては飛ばした分の時間だけ資金+されるって感じ。まぁまだ思いついただけだけど・・・」

ＧＭ「明日の更新は・・・恐らく通常通り！それではオタッシャデー！」

ＧＭ「すまん・・・面倒事が入って今日の更新ができなくなる・・・」

ＧＭ「あと3月終了　とのことだが・・・丸1か月近くブランクが空いてもＯＫなら再開できそうな見込みがあるぜ！」

ＧＭ「とりあえず土日含めて4日間が空くことを謝罪させて頂きたい・・・」

ＧＭニンジャはドゲザした。

ＧＭ「あれだ・・・100％ではないから断言はできないけど、エタることはほとんどないぜ」

ＧＭ「何せシナリオ終了までの構想の8割がたは完成してるし・・・」

ＧＭ「突発的な要素が無ければ順調って感じ」

ＧＭ「そうだな・・・カラテ130台でチガサキはヤバイ級に強いのに、この後苦労する要素があるのか？ってなるけど・・・」

ＧＭ「ベストＥＤルート分岐後の、【実質的ラスボス】はクッソ強いです」

ＧＭ「他のルートのラスボスと比較しても一回り以上強い」

ＧＭ「ステータスもそうなんだけど・・・ＡＩレベル【原作固定】」

ＧＭ「対ニーズヘグ・サラマンダー・ＤＮがＡＩレベルマッポーだからそれ以上の理不尽クラスの攻撃が飛来するぜ」

ＧＭ「まぁ単純に言えば俺が殺意全開で戦闘するってやつだ」

ＧＭ「まぁ今からそのアビ・インフェルノっぷりを想像してニヤニヤしてる俺がいるっていう」

ＧＭ「再開30分前な・・・と言いたいんだが、すまん・・・まだ用事が終わっていないんだ」

ＧＭ「あのあと立て込むように次々に舞い込んでな・・・（レ●プ目」

ＧＭ「あと2日で終わらせるからそれまで待っていてほしい！次の更新は水曜の予定だ！」

ＧＭ「実質的ラスボスだけど・・・やめておこう。そのルートが確定したわけじゃないし・・・」

ＧＭ「それではオタッシャデー１！」

【準備完了】再開30分前な【久々の更新】

ＧＭ「俺だ！約1週間ぶりの更新だな・・・」

ＧＭ「あとキンクリシステムを実装しようと思う」

ＧＭ「任意のタイミングではないが・・・10日・20日・30日を飛ばせるようにしようかと」

ＧＭ「メリット・デメリットについてはいずれ説明するぜ！」

ＧＭ「それじゃぁ再開と行こうか！」

―――――――――

１/２７　夜　ＨＰ：２３５/２３５　ＳＰ：１９２/１９２　人望：2240　忠誠：280 所持金：6200万

さて、何をしようか？↓2

トレーニング

1カラテ　　　
2ジツ　　　　　　　　　
3サイバネ　　　　　　　　
4ＨＰ　　　　　
5ＳＰ　　　　　　　　　
6耐久力　　　　

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

コネクション【1日1業種1回のみ。消費行動数2、夜は不可】
1製薬系
2工業系
3建設系
4小売・生産系
5インフラ系
6風俗系

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療　 今は必要ない

その他（指定必須）
1道具整理
2毒開発
3トモヨの様子を見に行く
4不動産管理
Z【Help Me GM】【残り3回】

（とりあえず装備を変えようか・・・）

チガサキはレガースを外し、メンポを装着した。

（さて・・・不動産管理でもしようかな）

どちらを管理する？↓2

１　旅館

２　スミネコ喫茶（営業中）

（ふむ・・・スミネコ喫茶の方も一応管理しておこうか）

（まだ営業開始してから7日だし・・・）

チガサキは喫茶店の管理を始めた。

何をどうしようか？↓2（記述）

（ネコ増し・・・可能だな。10日単位で増やすことは可能・・・だが・・・）

（スミネコそのものがあからさまにニンジャのジツだ。当然利益は上がるが摘発率も僅かに上がる・・・）

（一応試算だけでもしておこうか）

チガサキは試算を開始した。

（ふむ・・・喫茶の予想収益は50～500万だ。だが・・・ネコ増しをすればこれに【固定値で＋150万】は堅い）

（だが・・・摘発率が【5％ほど】上昇しそうだな・・・どうしたものか）

どうする？↓2

１　リスク承知で【10日決算以降】からネコ増しをする

２　ただでさえ10％のリスク。堅実に行こう

（下手にリスクを負って自滅したら意味がないよな・・・白紙！）

チガサキは計画をすべて白紙に戻した。


１/２７　昼　ＨＰ：２３５/２３５　ＳＰ：１９２/１９２　人望：2240　忠誠：280 所持金：6200万

さて、何をしようか？↓2

トレーニング

1カラテ　　　
2ジツ　　　　　　　　　
3サイバネ　　　　　　　　
4ＨＰ　　　　　
5ＳＰ　　　　　　　　　
6耐久力　　　　

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

コネクション【1日1業種1回のみ。消費行動数2、夜は不可】
1製薬系
2工業系
3建設系
4小売・生産系
5インフラ系
6風俗系

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療　 今は必要ない

その他（指定必須）
1道具整理
2毒開発
3トモヨの様子を見に行く
4不動産管理
Z【Help Me GM】【残り3回】

（もう少し・・・建築費を減らす努力をしないとな）

（建設業に更なるコネを作ろう）

いくら包んでいこうか？↓2（百万単位）　所持金：6200万

（チマチマ小金を出しても意味がない・・・）

（上位役員になればなるほど大金は見慣れるもの！）

（ならまだ小さいうちに大金を見せつけ、会える階級を飛躍的に上昇させるのがベストか？）

（リスクは高いが致し方ない！）

チガサキは1200万というかつてないほどの大金を包むと、現地へと赴いた。


「ドーモ。ブチョウ＝サン。インクストーンです」

「ドーモ。インクストーン＝サン。ブチョウです」

【中略】

「最後に・・・お近づきの印として」

トガサキはフロシキを両手に持ち、静かに机の上に置く。

「ありがとうございます」

ブチョウは恭しくこれを受け取る。だが・・・チガサキのニンジャ視力は見逃さなかった。

ブチョウの喉元！生唾を飲み込む動作を！

恐らく部長級になれば給与は2500万を軽く超える。チガサキが渡したのは少なくとも年収の3分の1！

ましてや口座の数字経由ではなく現金である！

数字よりも実物の方が迫力があるのだ！

「では・・・上の方にもよろしく伝えておきますので。なにとぞ、わが社をよろしくお願いします」

「オタッシャデー」

チガサキは現場を後にした。

（・・・恐らく・・・あの反応からすると次に会えるのは末端ではるが役員クラスだろう）

（大金による攻撃は最早通用しないかもしれんな・・・）

チガサキは気を引き締めた。

１/２７　終了
【ソウルランク】レッサー
【所属】ザイバツ1 　ニースヘグ派閥
【使用ジツ】：スイボク・ジツ　
スイボク・タイガー
スイボク・マグロ
スイボク・ウエポン
スイボク・ファルコン
スイボク・スネーク
スイボク・キラービー
スイボク・アシラ・アーム
スイボク・モスキート【内】
スイボク・シャーク 【外】
スイボク・ネット 　【外】
スイボク・ミスト　【外】
【使用特技】リバース・アイキドー
ＨＰ：235/235
ＳＰ：192/192

カラテ：143　
ジツ：125　
サイバネ：73

耐久力：119（素：84　ブレーサー+10　胸当て+15　レガース+10）
所持金：5000万
ブッダ：63
ＮＳＥ：20 基本値10
【人望】：2240
【忠誠】：280
E:【ドウグ社製の筆】　ジツ+20　命中+10 （毒：致死Ⅲ　残り5/5回）（予備毒1：麻痺Ⅴ　残り4/4） （予備2：揮発睡眠Ⅲ　残り４/４）
　【短刀モード】カラテ－30　使用回数×2分までカラテに毒判定。持ち替えには【記述必須】
【ドウグ社製の靴】　耐久+2　様々な耐性
E:【ドウグ社製特注メンポ】耐久＋10
【ドウグ社製レガース】耐久＋10
E:【ドウグ社製のブレーサー】　耐久+10　耐電・耐熱・耐酸　カウンター成功率+５
E:【ドウグ社製胸当て】耐久+15　色々耐性　
ジェットパック（空中移動可）

道具袋（ドウグ社製）【容量6：総容量7】

E丸薬×3（対眠気1行動分、麻痺毒-1ターン　1行動分沈痛）
E スシ・タッパー【残り1回】（中身：なし）
E 　オハギ×1（SP+30）
E　【マキビシ】×8（消耗品）　効果時間：1戦闘中
E　【ドウグ社製フックロープ　】
E　【煙玉】×12　発動ターン含む基本3ターンの間双方の命中コンマに50のマイナス補正　及び行動コンマに10のマイナス補正
秘薬×1【上限3】眠気1行動分、毒レベルⅤ以外瞬間解毒、3行動分の鎮痛、ＨＰ・ＳＰ+最大値の1割回復
白紙のマキモノ×5

【特殊枠】
身代わり地蔵（1度のみ任意でファンブル→クリティカルに変更）
命のタスキ（1度のみＨＰ0以下→ＨＰ１で生存）
ネコソギ・ファンド株5000（1株500円で購入）
ロードのチャワン：時間経過による人望低下防止
―――――――――
ＧＭ「すまん・・・まだ本調子じゃないんで今日はここまでとさせてくれ」

ＧＭ「1200万はやり過ぎじゃ？と思うが・・・トータルで見れば悪くない手だぜ」

ＧＭ「お忘れかと思うが・・・隠れ家には強力なコネが必要だ。何も旅館だけで終わりって訳じゃないんだぜ」

ＧＭ「次回は明日！21時半からを予定している！」

ＧＭ「それではオタッシャデー！」

【準備完了】再開40分前な【タイム・イズ・マネー】

備えよう
思ったんだが喫茶店で墨石印のオチャを使ったお菓子とか出せないかな？
あの高品質のお茶なんだから集客率はありそうだけど

ＧＭ「俺だ！再開していくぜ！」

ＧＭ「>>680＝サンの提案だが・・・アリだな！」

ＧＭ「さっそくそいつも準備してみようか」

――――――――――
１/２８　朝　ＨＰ：２３５/２３５　ＳＰ：１９２/１９２　人望：2240　忠誠：280 所持金：5000万

さて、何をしようか？↓2

トレーニング

1カラテ　　　
2ジツ　　　　　　　　　
3サイバネ　　　　　　　　
4ＨＰ　　　　　
5ＳＰ　　　　　　　　　
6耐久力　　　　

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

コネクション【1日1業種1回のみ。消費行動数2、夜は不可】
1製薬系
2工業系
3建設系
4小売・生産系
5インフラ系
6風俗系

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療　 今は必要ない

その他（指定必須）
1道具整理
2毒開発
3トモヨの様子を見に行く
4不動産管理
Z【Help Me GM】【残り3回】

ＧＭ「そう簡単には行かせないのがＧＭニンジャのサディストなところでしてな・・・」

―――――――――

（そういえば・・・）

チガサキはふと自分の経営している茶園を思い浮かべた。

茶園では常に最高の一番茶を出すために、茶畑の収穫期を1日単位でずらしており、それを1年でローテーションさせている。

――――――――
ＧＭ「チャは夏にしか取れないような・・・とかいうボブは罪罰罪罰罪罰されるぜ！」

ＧＭ「君たちはこのことに何も疑問を抱かない。いいね？」
――――――――

だが・・・日光の照り具合や、降水量によってどうしても収穫期がずれ、人員が足りず収穫できないものや、その後にある2番茶、3番茶をどうするのかということには頭が回っていなかった。

（もしかしたらコネを使って商品開発を持ちかけることができるかもしれん・・・）

（それができれば企業としてもこちらと密な関係にならざる負えない。だが・・・）

（当然利益増加量は減少することは間違いがない。）

（商品開発だけなら自力でもなんとかなる。どうするか・・・）

どうする？↓2

１　普通にコネを作りに行く。（選択時持参金（100万単位）を記入）

２　商品開発を持ちかける

３　やっぱやめた

（確かに・・・自力でも商品開発は出来る。だが・・・）

（それはニュービーがアーチ級のニンジャの戦場に飛び込んでイクサを挑むのと同義）

（いくら墨石チャというユニーク・ジツがあろうとも、ノーカラテ、ノーニンジャ。地力がないのでは意味がない）

（ここは手を組むのが妥当か・・・）

チガサキは考えを持って現地へと赴いた。


「ドーモ。インクストーン＝サン。ホンブチョウです」

「ドーモ。ホンブチョウ＝サン。インクストーンです。ご無沙汰しております」

「して・・・本日はどんなご用件で？」

「ええ。商品開発のお話を・・・」

「商品開発・・・ですか」

「ええ・・・」

チガサキは思いついたことを理路整然とカクカクシカジカした。

「なるほど・・・それは素晴らしい。欲を言えば1番茶ですが・・・それはあまりにも値段が沸騰する」

「実際茶園の方でも2番茶3番茶は現在の所破棄となっていまして・・・」

更に2名は話しを進めた。

「では早速商品開発部に当たってみます。2番茶と3番茶は・・・」

「キョートから各20キロ送るように伝えています」

「流石、お手がハヤイ。取りあえず・・・試作期間としまして10日程度頂けますでしょうか？」

「ええ。当然構いません」

「ありがとうございます」

ホンブチョウは30度のオジギをした。

「報告の方は2月の10日夜にはメールでさせて頂きます」

「よろしくお願いいたします」

2者はもう一度オジギをするとその場を去った。

１/２８　夜　ＨＰ：２３５/２３５　ＳＰ：１９２/１９２　人望：2240　忠誠：280 所持金：5000万

さて、何をしようか？↓2

トレーニング

1カラテ　　　
2ジツ　　　　　　　　　
3サイバネ　　　　　　　　
4ＨＰ　　　　　
5ＳＰ　　　　　　　　　
6耐久力　　　　

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

コネクション【1日1業種1回のみ。消費行動数2、夜は不可】
1製薬系
2工業系
3建設系
4小売・生産系
5インフラ系
6風俗系

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療　 今は必要ない

その他（指定必須）
1道具整理
2毒開発
3トモヨの様子を見に行く
4不動産管理
Z【Help Me GM】【残り3回】

（久々に毒開発でもしようかな・・・）

チガサキはふと思い立ち、薬剤室へと乗り込んだ。

何を開発しようか？↓2・3


１　盲目Ⅲ　　　（難易度：55）
２　痛覚倍化Ⅰ　（難易度：05）
３　致死Ⅳ　　　（難易度：80）
４　衰弱Ⅱ　　　（難易度：30）
５　揮発性睡眠Ⅳ（難易度：80）
６　強酸Ⅰ　　　（難易度：10）

（揮発睡眠か・・・使い道がまだありそうだから強化しようか）

チガサキはニーズヘグノートを参考にしつつ、いつものように手当たり次第に薬品をぶち込んだ。

周りの研究員は揮発性とだけあり、遺書をしたため始めた者までいる！

（来た！この反応・・・！）

しかし研究員たちの遺書の出番はなかったようだ。


揮発睡眠Ⅳの開発に成功した。


（よし！続けて・・・・）

チガサキは禍々しいアトモスフィアを放つ致死毒に更なる改良を加え始めた。

当然研究員たちは遺書執筆を再開。中にはナムアミダブツを小声で唱え続ける者まで現れた。

「ッチ・・・」

チガサキが薬品調合を終え、片づけていく。

どうやら開発に失敗したようだ。研究員たちは安堵した。


（さて・・・何を詰めようか？）

↓2（筆）↓3（予備1）↓4（予備2）

１　盲目Ⅱ
２　麻痺Ⅴ
３　致死Ⅲ
４　衰弱Ⅰ
５　揮発睡眠Ⅳ
６　粘着Ⅴ

（粘着・・・揮発睡眠・・・麻痺・・・っと。まぁスタンダードな編成にしておこうか）

チガサキは薬品を詰めると自室へと戻った。


１/２８　終了【３/１０にチャを使った試作完成】
【ソウルランク】レッサー
【所属】ザイバツ1 　ニースヘグ派閥
【使用ジツ】：スイボク・ジツ　
スイボク・タイガー
スイボク・マグロ
スイボク・ウエポン
スイボク・ファルコン
スイボク・スネーク
スイボク・キラービー
スイボク・アシラ・アーム
スイボク・モスキート【内】
スイボク・シャーク 【外】
スイボク・ネット 　【外】
スイボク・ミスト　【外】
【使用特技】リバース・アイキドー
ＨＰ：235/235
ＳＰ：192/192

カラテ：143　
ジツ：125　
サイバネ：73

耐久力：119（素：84　ブレーサー+10　胸当て+15　レガース+10）
所持金：5000万
ブッダ：63
ＮＳＥ：20 基本値10
【人望】：2240
【忠誠】：280
E:【ドウグ社製の筆】　ジツ+20　命中+10 （毒：致死Ⅲ　残り5/5回）（予備毒1：麻痺Ⅴ　残り4/4） （予備2：揮発睡眠Ⅲ　残り４/４）
　【短刀モード】カラテ－30　使用回数×2分までカラテに毒判定。持ち替えには【記述必須】
【ドウグ社製の靴】　耐久+2　様々な耐性
E:【ドウグ社製特注メンポ】耐久＋10
【ドウグ社製レガース】耐久＋10
E:【ドウグ社製のブレーサー】　耐久+10　耐電・耐熱・耐酸　カウンター成功率+５
E:【ドウグ社製胸当て】耐久+15　色々耐性　
ジェットパック（空中移動可）

道具袋（ドウグ社製）【容量6：総容量7】

E丸薬×3（対眠気1行動分、麻痺毒-1ターン　1行動分沈痛）
E スシ・タッパー【残り1回】（中身：なし）
E 　オハギ×1（SP+30）
E　【マキビシ】×8（消耗品）　効果時間：1戦闘中
E　【ドウグ社製フックロープ　】
E　【煙玉】×12　発動ターン含む基本3ターンの間双方の命中コンマに50のマイナス補正　及び行動コンマに10のマイナス補正
秘薬×1【上限3】眠気1行動分、毒レベルⅤ以外瞬間解毒、3行動分の鎮痛、ＨＰ・ＳＰ+最大値の1割回復
白紙のマキモノ×5

【特殊枠】
身代わり地蔵（1度のみ任意でファンブル→クリティカルに変更）
命のタスキ（1度のみＨＰ0以下→ＨＰ１で生存）
ネコソギ・ファンド株5000（1株500円で購入）
ロードのチャワン：時間経過による人望低下防止

１/２９　朝　ＨＰ：２３５/２３５　ＳＰ：１９２/１９２　人望：2240　忠誠：280 所持金：5000万

さて、何をしようか？↓2

トレーニング

1カラテ　　　
2ジツ　　　　　　　　　
3サイバネ　　　　　　　　
4ＨＰ　　　　　
5ＳＰ　　　　　　　　　
6耐久力　　　　

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

コネクション【1日1業種1回のみ。消費行動数2、夜は不可】
1製薬系
2工業系
3建設系
4小売・生産系
5インフラ系
6風俗系

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療　 今は必要ない

その他（指定必須）
1道具整理
2毒開発
3トモヨの様子を見に行く
4不動産管理
Z【Help Me GM】【残り3回】

（ふむ・・・摘発はコワイしな・・・付近のマッポに賄賂でも出しておくか・・・）

（だが・・・何人いるかは末端中の末端故に不明。多くても9人だとは思うが・・・）

（あと末端故に金は多くなくてもいいな。最低10万あれば十分だろう）

（効果期間は・・・分からんな。まぁ少なくとも20日くらいは・・・）

1人当たりいくら渡そうか？↓2（10万単位）

（まぁ15万ほどでいいか・・・）

チガサキはとりあえず135万は持っていることにした。

～スミネコ喫茶周辺～

（どうやら盛況のようだな。モーニングの時間帯だし・・・）

（なによりネコによる癒しがある！このビジネスは正解だな・・・）

（さて、自分の目的はマッポを探すことだったな・・・）

チガサキは周辺のマッポを捜索した。

↓2　何人いた？（下1桁コンマ）

（ふう・・・4人で済んだか。まぁ出費は少ない方がいいな・・・）

（あの様子からすると、丸1か月は【ファンブルを除いて】見て見ぬふりをしてくれそうだ・・・）

チガサキは丸1か月はほとんど安全になったことに安堵した。


１/２９　昼　ＨＰ：２３５/２３５　ＳＰ：１９２/１９２　人望：2240　忠誠：280 所持金：4940万

さて、何をしようか？↓2

トレーニング

1カラテ　　　
2ジツ　　　　　　　　　
3サイバネ　　　　　　　　
4ＨＰ　　　　　
5ＳＰ　　　　　　　　　
6耐久力　　　　

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

コネクション【1日1業種1回のみ。消費行動数2、夜は不可】
1製薬系
2工業系
3建設系
4小売・生産系
5インフラ系
6風俗系

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療　 今は必要ない

その他（指定必須）
1道具整理
2毒開発
3トモヨの様子を見に行く
4不動産管理
Z【Help Me GM】【残り3回】

（スミエ・・・かぁ。確かにスミエも売れると言えば・・・売れるよな）

（ましてや自分はスミエ・ニンジャクランのニンジャソウル憑依者・・・戦闘中でもジツで書くからヘタクソな訳ではない）

（だが・・・画力の高さと世間の好みが一致するとは限らない。まずは書いてみようか・・・）

チガサキは普段はジツ用の道具であるドウグ社の筆を、一般的な墨を付けて半紙にスミエを書き始めた。

そのワザマエは如何に？

↓3（コンマ+ニンジャソウル補正20+実力補正+30）

【目安な】

20～30：1枚100円でハガキとして何とか売れるレベル

30～50：1枚1000円でモータルであれば何とか食いつなげるレベル

51～60：1枚1万で飲食店に飾れるレベル

61～80：1枚5万～で分かる人には分かるレベル

81～100：1枚10万～で一般人であっても見事なものと評されるレベル。通には言わずもがな

101～120：1枚50万～で通であれば1枚は持っていないと、その目を疑われるレベル

131～150：1枚100万～で持っているだけでステータスになるレベル

151～180：1枚200万～で未熟者が見れば筆を折るレベル

181～210：1枚300万～でスミエ師が見れば膝を付いて教えを乞うレベル

211～250：1枚500万～であらゆる絵師が参考にし、歴史に残るスミエ師として名が残るレベル

251～300：1枚1000万～でカツ・ワンソーですら茶の間に飾るレベル

【結果：138】

ＧＭ「あれ・・・これ副業するよりスミエ売った方が利益あるんじゃ・・・」

ＧＭ「いや。やめよう。今さら新システムで今までの物を滅茶苦茶にする必要はないはずだ・・・」

ＧＭ「そうだ・・・販売機会を少なくすれば・・・・！」

――――――――

「ふぅ・・・」

チガサキはスミエをしたためた。我ながらなかなかの出来である。

「・・・？センセイ？何を・・・って」

「スゴイスミエですね！売れば実際かなりの金額になるんじゃ・・・！」

近くを通りかかっていたトモヨがそのスミエを見て驚嘆した。

「ただの趣味・・・みたいなもんだよ。実際スミエニンジャクランだし・・・」

「それはそうですが・・・」

2人が話し込んでいると、なぜか拠点に味を出そうとスミエバイヤーと交渉していたアンバサダーとバイヤーが出てきた。

「それで・・・ん？インクストーン＝サンがスミエを書くとは・・・珍しいな」

「ただの酔狂ですよ」

「ドーモ。アンバサダー＝サン。レヴァンテインです」

「ドーモ」

トモヨのアイサツにアンバサダーもアイサツを返す。

「・・・・・・・・・」

「どうなされた？バイヤー＝サン」

「アンバサダー＝サン。今回のお話・・・なかったことにしていただけませんか？」

「なんだと？」

「アイエッ！いえ・・・ですが・・・お話したスミエよりも、こちらのスミエの方が・・・実際・・・」

バイヤーは言いよどんでいる。業界人からすれば名作の執筆完了に立ち会えたようなものなのだ。

「つまりは・・・インクストーン＝サンのスミエの方がスゴイから・・・ということで？」

「ええ・・・というか実際売っていただきたいくらいでして・・・」

（売って・・・！？）

今資金が必要なチガサキはその言葉を聞き、奥ゆかしく食いついた。

「ドーモ。バイヤー＝サン。インクストーンです・・・仮に、仮にですがこのスミエに値を付けるとすれば・・・？」

「100万は堅いかと・・・高ければ200万は行けます」

「自分は趣味としてやっていますが・・・よろしければお売りすることも・・・」

「本当ですか？！」

バイヤーは思わず飛びついた！

「ええ。ですが・・・本業や副業もあるので・・・10日に1枚が限度ですが・・・」

「それでも構いません！ありがとうございます！」

ここにチガサキのスミエがメジャーデビュートなった。


「・・・っと。気が付くとこんな時間か・・・」

気が付くとあたりは真っ暗。相当の時間が経っていたようだ。

「風呂に入って・・・寝ようか」

その一言を皮切りに皆それぞれの行動に戻った。

１/２９　終了【３/１０にチャを使った試作完成】
【ソウルランク】レッサー
【所属】ザイバツ1 　ニースヘグ派閥
【使用ジツ】：スイボク・ジツ　
スイボク・タイガー
スイボク・マグロ
スイボク・ウエポン
スイボク・ファルコン
スイボク・スネーク
スイボク・キラービー
スイボク・アシラ・アーム
スイボク・モスキート【内】
スイボク・シャーク 【外】
スイボク・ネット 　【外】
スイボク・ミスト　【外】
【使用特技】リバース・アイキドー
ＨＰ：235/235
ＳＰ：192/192

カラテ：143　
ジツ：125　
サイバネ：73

耐久力：119（素：84　ブレーサー+10　胸当て+15　レガース+10）
所持金：5000万
ブッダ：63
ＮＳＥ：20 基本値10
【人望】：2240
【忠誠】：280
E:【ドウグ社製の筆】　ジツ+20　命中+10 （毒：致死Ⅲ　残り5/5回）（予備毒1：麻痺Ⅴ　残り4/4） （予備2：揮発睡眠Ⅲ　残り４/４）
　【短刀モード】カラテ－30　使用回数×2分までカラテに毒判定。持ち替えには【記述必須】
【ドウグ社製の靴】　耐久+2　様々な耐性
E:【ドウグ社製特注メンポ】耐久＋10
【ドウグ社製レガース】耐久＋10
E:【ドウグ社製のブレーサー】　耐久+10　耐電・耐熱・耐酸　カウンター成功率+５
E:【ドウグ社製胸当て】耐久+15　色々耐性　
ジェットパック（空中移動可）

道具袋（ドウグ社製）【容量6：総容量7】

E丸薬×3（対眠気1行動分、麻痺毒-1ターン　1行動分沈痛）
E スシ・タッパー【残り1回】（中身：なし）
E 　オハギ×1（SP+30）
E　【マキビシ】×8（消耗品）　効果時間：1戦闘中
E　【ドウグ社製フックロープ　】
E　【煙玉】×12　発動ターン含む基本3ターンの間双方の命中コンマに50のマイナス補正　及び行動コンマに10のマイナス補正
秘薬×1【上限3】眠気1行動分、毒レベルⅤ以外瞬間解毒、3行動分の鎮痛、ＨＰ・ＳＰ+最大値の1割回復
白紙のマキモノ×5

【特殊枠】
身代わり地蔵（1度のみ任意でファンブル→クリティカルに変更）
命のタスキ（1度のみＨＰ0以下→ＨＰ１で生存）
ネコソギ・ファンド株5000（1株500円で購入）
ロードのチャワン：時間経過による人望低下防止

――――――――

ＧＭ「今日はここまでだ！明日も通常更新の予定だぜ！」

ＧＭ「こういうイレギュラーはすげぇ楽しい！でも管理が面倒になるんだけどな・・・」

ＧＭ「まぁ安価ＳＳの醍醐味だしな！これからも後先考えずにやっていく予定だ！」

ＧＭ「それではオタッシャデー！」

再開45分前な【諸事情により15分開始延長】

ＧＭ「よし！再開していこう！」

ＧＭ「やったねＧＭちゃん！給与判定が増えるよ！」

――――――――――
１/３０　朝　ＨＰ：２３５/２３５　ＳＰ：１９２/１９２　人望：2240　忠誠：280 所持金：4940万

さて、何をしようか？↓2

トレーニング

1カラテ　　　
2ジツ　　　　　　　　　
3サイバネ　　　　　　　　
4ＨＰ　　　　　
5ＳＰ　　　　　　　　　
6耐久力　　　　

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

コネクション【1日1業種1回のみ。消費行動数2、夜は不可】
1製薬系
2工業系
3建設系
4小売・生産系
5インフラ系
6風俗系

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療　 今は必要ない

その他（指定必須）
1道具整理
2毒開発
3トモヨの様子を見に行く
4不動産管理
Z【Help Me GM】【残り3回】

（建設業社にもう少しコネを持っておくか・・・）

（後々必要になる気がする）

（だが・・・相手は恐らく末端であれど役員クラス。生半可なカネでは効果がないだろう）

（最低でも・・・500万単位は必要だな）

（だが・・・それだけの余裕があるか？）

（いや・・・だが内密な依頼をこなせば・・・あるいは・・・）

どうする？↓2

１　カネを持って会いに行く（500万単位）

２　依頼を取りに行く

３　やめとく

（カネは無意味・・・ならば依頼を取るべきか）

チガサキは腹案を抱えて現地へと赴いた。

「ドーモ。インクストーン＝サン。末端役員です」

「ドーモ。末端役員＝サン。インクストーンです」

【中略】

「それでですね・・・今何かお困りの事などございますか？」

インクストーンは意味ありげに提案する。

「・・・・・・」

末端役員は黙ってＩＲＣ端末を手渡した。

墨石：やはり・・・ございますか

末端：ええ。某同業者がハッカーを駆使して我々の機密データを抜いたということが・・・

墨石：では・・・そのハッカーたちを処分すればいいと？

末端：いえ・・・そうではなく。既にその段階は手遅れなのです。

墨石：なるほど。つまり同業者で、情報を得て作ったモノやヒトを消せばいい・・・ということですね

末端：そういうことです

墨石：ですが・・・貴方がたの力ならそれも可能では？

末端：そうしたいのは山々ですが・・・相手にも護衛のニンジャがいて、更にプラントがいくつかに分かれていますので

末端：どうしても大規模になりやすく、隠ぺい工作やそのための費用を考えると・・・

墨石：なるほど

末端：インクストーン＝サンのお噂は聞いております。是非ともお願いできれば・・・と

墨石：まずは内容を見てから・・・ということになりますね。

チガサキは詳細なデータを要求し、末端役員はこれに応えた。

（役員クラスになると依頼もでかいな・・・この規模だと丸1週間はかかりそうだ）

（恐らくニンジャとの戦闘もありうる。どうするか・・・）

チガサキはしばらくの黙考の後、タイピングを開始した。

墨石：これならば1週間頂ければ遂行可能です。が・・・

末端：分かっております。報酬の方ですね

墨石：ええ。流石にこの規模だとギルドで受けた場合8ケタに近い報酬が来る内容ですので

末端：そうですね・・・では、上の方に話をすることに加えて、500万でいかがでしょうか？

提案したのは500万の報酬である。だがさらに終わらない。

末端：更に旅館再建のための費用を、元来必要な費用の25％を負担いたしましょう。

旅館再建費用の4分の1を負担すると言い放った。これで補助分含めて55％。かかる費用は4500万にまで減少する。

どうする？↓2

１　引き受ける

２　やめとく

（まぁ引き受けるの一択だよな）

墨石；お引き受けさせて頂きます。完了は・・・2月の9日になるますが、よろしいですか？

末端：ありがとうございます。完了報告がされ次第報酬の方は振り込ませて頂きます。

そういうと2名はＩＲＣ通信を終え、席を立った。

チガサキは早速得た情報を基に、行動を開始した。

～1件目～

（やはり警備が堅いな・・・侵入するのに2日かかるとは）

（だが・・・目的の物は目の前。後はこの施設ごと吹き飛ばすだけだ）

チガサキはその施設内のあらゆるところに爆薬を設置していた。

（よし！ラスト・・・行こうか！）

チガサキが中枢機器に爆薬を設置しようとしたその時である！

「「イヤーッ！」」

突如チガサキめがけてスリケンが大量に飛来！

これを12連続バック転で回避するとチガサキは両手を合わせてアイサツの準備をした！

「ドーモ。インクストーン＝サン。キギョウニンジャ１です。こいつはキギョウニンジャ2」

「ドブネズミがうろついていると思ったら・・・ザイバツシャドーギルドの有名人が引っかかるとは・・・」

「ドーモ。インクストーンです。これも仕事。悪く思うな」

チガサキはキギョウニンジャ１・２に対してカラテを構えた！

対するキギョウニンジャ２はチガサキの背後にまわり、キギョウニンジャ1と挟撃の構えだ！

どうする？↓2

1カラテ
2ジツ
3アイキドー
4距離を取るor距離を詰める
5その他
6アイテム

（まずいな・・・よりによって背後と正面か・・・）

チガサキは経験的にこの状態は不利そのものであると理解していた。

（とにかくこの形態を崩すのが優先！ここは防御するべきか）

チガサキは悟られぬよう敵の攻撃に備えた！

「たとえインクストーン＝サン相手でも俺らの連携は捉えられまい！」

「ゆくぞ！」

キギョウニンジャ１・２は同時にチガサキへと距離を詰め、連携攻撃を繰り出した！

「「イヤーッ！」」

初撃は喉と頸椎に肘！チガサキはこれを伏せて躱す！

「「イヤーッ！」」

2撃目は挟み込むように下段の蹴り！チガサキはこれを両腕でガードする！

「「イヤーッ！」」

3撃目は正面と背後から貫くような胸部への正拳！

「グワーッ！」

ガード直後の硬直から抜け出せないチガサキはこれを食らう！20のダメージ！

4撃目は打ち上げるような顎への打撃と、叩き潰すような肩へのチョップ！

チガサキは顎への攻撃は首をひねり回避、チョップはガードしこれをいなす！

5撃目はそこから2人とも回転し、右腕に対して回し蹴り！

「グワーッ！」

チガサキはこえをガードするも、回転が加わった2人分の蹴りは重い！吹き飛ばされた！20のダメージ！

「ヌゥーッ・・・」

チガサキは立ち上がる！

（危なかった・・・防御の構えを取っていなければ・・・）

チガサキは相手が連携に置いては相当の使い手であることを確認した。

「「イヤーッ！」」

更に2名は畳み掛けるようにチガサキに突進し、正拳付きを繰り出す！

ＨＰ：１９５/２３５　ＳＰ：１９２/１９２

どうする？↓2

1防御
2回避
3カウンター
4アイキドー
5距離を取るor距離を詰める
6その他
7アイテム

（クッ！）

チガサキは2人の突撃カラテを防御する！

「グワァァーッ！」

だが加速分＋2人！その威力は相当のもの！チガサキは踏ん張りきれずに遥か後方へと吹き飛ばされる！

「グアッ！」「ヌゥーッ！」

リバースアイキドーにより2人のカラテによるダメージは無効化することができた。だが！

「ッチ・・・」

室内にあった装置のレバーや、突起物に肉体は切り裂かれ、抉られた！20のダメージ！

（しかし・・・ずいぶんと吹き飛ばされた・・・）

相手は遥か前方。これでは長距離射程の攻撃しか届かない。

ＨＰ：１７５/２３５　ＳＰ：１９２/１９２

どうする？↓2

1カラテ
2ジツ
3アイキドー
4距離を取るor距離を詰める
5その他
6アイテム

（この射程ならば・・・！）

チガサキは歩いて距離を詰めようとする2人のうち片方に照準を合した。

チガサキは筆を使いマグロを書き上げると・・・突撃させる！

「「！」」

敵ニンジャ2名は黒い物体が飛来したと思った瞬間、片方が遥か後方の壁に叩きつけられていた！

「アバーッ！」

「相棒！」

キギョウニンジャ１がキギョウニンジャ２へと視線を移す！

「貴様ーっ！」

キギョウニンジャ１はチガサキめがけ先ほどと同じような突撃カラテを繰り出した！

ＨＰ：１７５/２３５　ＳＰ：１８０/１９２

どうする？↓2

1防御
2回避
3カウンター
4アイキドー
5距離を取るor距離を詰める
6その他
7アイテム

（相手の勢いを・・・利用する！）

（シビアなタイミングだが・・・行けるか！？）

チガサキは突撃する相手の拳に自分の拳がぶつかるように調整する！

チガサキはリバース・アイキドーで相手の体勢を無理やり崩そうと画策したのだ！

「「グワーッ！」」

しかしシビアすぎるタイミングはそう簡単には成功しない！

相手の力を利用しようしとた結果失敗し、2人そろって宙を舞った！5のダメージ！

（流石にシビアすぎたか・・・だが・・・これで！）

ＨＰ：１７０/２３５　ＳＰ：１８０/１９２

どうする？↓2


1カラテ
2ジツ
3アイキドー
4距離を取るor距離を詰める
5その他
6アイテム

「もう1度宙を舞ってみるか！」

チガサキは再び相手の拳に自分の拳を合わせる！次の瞬間！

「グワァァーッ！」

キギョウニンジャ１は宙高く舞い上がった！

「イヤーッ！」

そこにキギョウニンジャ２の突撃カラテ！

ＨＰ：１７０/２３５　ＳＰ：１８０/１９２

どうする？↓2

1防御
2回避
3カウンター
4アイキドー
5距離を取るor距離を詰める
6その他
7アイテム

（もう復帰したか・・・ダメージは重いはずだが）

（こういう時は・・・）

チガサキは素早く手元から予備毒の容器を取り出し、毒で短刀を作り出した！

「グワーッ！」

チガサキは相手のカラテを回避した瞬間に腕を切りつけ、毒を体内へと導く！

「？！麻痺毒！？」

キギョウニンジャ２は麻痺毒に当てられ、膝を付き始める！

「ァァァァアアアーッ！」

その時宙高く舞い上がったキギョウニンジャ１が落下してきた！

ＨＰ：１７０/２３５　ＳＰ：１８０/１９２

どうする？↓2


1カラテ
2ジツ
3アイキドー
4距離を取るor距離を詰める
5その他
6アイテム

「イィィィィ・・・ヤァアアアアアアッ！」

チガサキ渾身のカラテがキギョウニンジャ１の顔面へと突き刺さる！

自由落下中の相手になすすべはない！

「アババババーッ！サヨナラ！」

キギョウニンジャ１は脳漿をブチ撒け、爆発四散した！

「残るは・・・貴様だけだな。所詮は２人組。1人欠ければ脆いものだな・・・」

どうする？↓2

１　カイシャク

２　インタビュー（何について聞くかも要記入）

「さて・・・質問に答えれば楽に殺してやる」

「機密データ・・・特に○○から奪ったデータのバックアップはどこだ？」

「あるとすれば・・・あの中に」

キギョウニジャ２は視線を中枢危機へと移す。

「なるほどな・・・」

「約束通りカイシャクしてやる。この施設ごとな・・・」

チガサキは動けないキギョウニンジャ２の前に大量の爆薬を置き、更に中枢機器にこれまた大量の爆薬を張り付けた。


～外～

（ここまで離れればいいだろう・・・）

チガサキは起爆スイッチを押した。

この日ネオサイタマに大きな華が咲いた。


【３/１０にチャを使った試作完成】
【ソウルランク】レッサー
【所属】ザイバツ1 　ニースヘグ派閥
【使用ジツ】：スイボク・ジツ　
スイボク・タイガー
スイボク・マグロ
スイボク・ウエポン
スイボク・ファルコン
スイボク・スネーク
スイボク・キラービー
スイボク・アシラ・アーム
スイボク・モスキート【内】
スイボク・シャーク 【外】
スイボク・ネット 　【外】
スイボク・ミスト　【外】
【使用特技】リバース・アイキドー
ＨＰ：170/235
ＳＰ：180/192

カラテ：143　
ジツ：125　
サイバネ：73

耐久力：119（素：84　ブレーサー+10　胸当て+15　レガース+10）
所持金：5000万
ブッダ：63
ＮＳＥ：20 基本値10
【人望】：2240
【忠誠】：280
E:【ドウグ社製の筆】　ジツ+20　命中+10 （毒：致死Ⅲ　残り5/5回）（予備毒1：麻痺Ⅴ　残り4/4） （予備2：揮発睡眠Ⅲ　残り４/４）
　【短刀モード】カラテ－30　使用回数×2分までカラテに毒判定。持ち替えには【記述必須】
【ドウグ社製の靴】　耐久+2　様々な耐性
E:【ドウグ社製特注メンポ】耐久＋10
【ドウグ社製レガース】耐久＋10
E:【ドウグ社製のブレーサー】　耐久+10　耐電・耐熱・耐酸　カウンター成功率+５
E:【ドウグ社製胸当て】耐久+15　色々耐性　
ジェットパック（空中移動可）

道具袋（ドウグ社製）【容量6：総容量7】

E丸薬×3（対眠気1行動分、麻痺毒-1ターン　1行動分沈痛）
E スシ・タッパー【残り1回】（中身：なし）
E 　オハギ×1（SP+30）
E　【マキビシ】×8（消耗品）　効果時間：1戦闘中
E　【ドウグ社製フックロープ　】
E　【煙玉】×12　発動ターン含む基本3ターンの間双方の命中コンマに50のマイナス補正　及び行動コンマに10のマイナス補正
秘薬×1【上限3】眠気1行動分、毒レベルⅤ以外瞬間解毒、3行動分の鎮痛、ＨＰ・ＳＰ+最大値の1割回復
白紙のマキモノ×5

【特殊枠】
身代わり地蔵（1度のみ任意でファンブル→クリティカルに変更）
命のタスキ（1度のみＨＰ0以下→ＨＰ１で生存）
ネコソギ・ファンド株5000（1株500円で購入）
ロードのチャワン：時間経過による人望低下防止
―――――――ー
ＧＭ「今日はここまでだ！次回の更新は月曜の予定だぜ！」

ＧＭ「オタッシャデー！」

ＧＭ「再開30分前・・・といいたいが・・・」

ＧＭ「どぉして仕事を山のようにたのまれるんですかねぇ・・」

ＧＭ「ブッダは寝ているのですか！」

ＧＭ「という訳ですまない・・・、水曜まで待ってほしい」

ＧＭ「恐らく5月終わりまでこんな感じになると思う・・・」

ＧＭ「ドーモ。795＝サン。ＧＭニンジャです。前スレ>>1000確かに把握した」

ＧＭ「だが・・・本編をからませている以上、近日中では何らかの理由でチガサキがキョートに居ない限り起きえないイベントと考えてほしい」

ＧＭ「そして更新だが・・・仕事は無慈悲だ。俺から更新する時間を奪っていく・・・」

ＧＭ「すまん。【今週全て】の更新を待ってほしい。次回予定は月曜・・・のはずだ」

ＧＭ「仕事が次から次へと舞いこまなければ・・・だか」

ＧＭ「以前も書いたけど、エタらせるつもりは一切ないぜ！」

ＧＭ「ＥＤ用の複線も順調に作れてるしな！」

ＧＭ「まぁ5月くらいまでは本当に不定期でこうなることが多い・・・」

ＧＭ「だから昇進なんて嫌だったんだよ・・・」

ＧＭ「オタッシャデー・・・」

ＧＭニンジャは項垂れながら闇の中へと消えて行った。

【準備完了】再開30分前な【約1週間ぶりの更新】

ＧＭ「俺だ！久々の再開だ」

ＧＭ「今後は更新が不安定になるが、遅くとも当日の9時には更新の可否をアナウンスする！」

ＧＭ「それじゃぁ再開と行こうか！更新できなくとも、ネタを考えることは出来る！」

――――――――――ー

～2件目～

（なんだここは・・・警備がザルどころかワクじゃないか。どうぞ来てくださいと言わんばかりだな）

（こんなところの為に数日の間調査していた自分って・・・）

（だが・・・目的の物は目の前。後はこの施設ごと吹き飛ばすだけだ）

チガサキはその施設内のあらゆるところに爆薬を設置していた。

（ここが最深部・・・メインＵＮＩＸがある場所か）

（そして・・・やはり罠か）

チガサキの目の前には十数名になろうかというニンジャの群れ！

（1人1人の質は低い。目で見て分かる。だが・・・12人いるのか。たくさん撃つと実際当たりやすい　ってか）

「ドーモ。インクストーンです」

チガサキはニンジャ群衆に向けてアイサツをする！

「オラァーッ！」

アイサツをし終えたチガサキに構成員の1人が突撃カラテを繰り出した！

「「「「イヤーッ！」」」」

先を越されたと言わんばかりに他のニンジャも追随する！

（どうやらカネで集めた寄せ集めのようだな・・・だがこの数は・・・）

どうする？↓2

1カラテ
2ジツ
3アイキドー
4距離を取るor距離を詰める
5その他
6アイテム

（こういう時は相手の視界を奪うのがベスト！）

チガサキは自らのジツでスミの霧を発生させ、周囲一帯を暗闇に閉ざした！

「アイエッ！」「ウォォーッ！どこだ！」「ザッケンナコラー！」

この霧は特殊であり、スミエ・ニンジャクランの　ニンジャでなくば視界ゼロの状態にさせられるのだ！

当然サンシタ極まるニンジャ達は混乱した！

（ここで・・・！）

ｺﾞｷｯ

チガサキは暗闇の中手ごろなニンジャ1名の首をへし折り、爆発四散しないように即死させた！

「イヤーッ！」

そしてチガサキは口だけで攻撃シャウトを言い

「グワーッ！」

鼻をつまみ自分でダメージを受けたような声を出した！そして・・・

「イヤーッ！」

「アバッ・・・皆！闇討ちだ！・・・俺は何とか振り払ったが、どこに行ったかさえ見えない！」

「相手の1撃はヤバイ級に重い！食らったらほぼ耐えられないだろう！」

「手当たり次第に攻撃していかないと、殺されてしまう！」

チガサキはそう叫ぶ！そうなるともくろみ通り・・・

「イヤーッ！」「グワーッ！」「イヤーッ！」「グワーッ！」「イヤーッ！」「グワーッ！」「イヤーッ！」「グワーッ！」「イヤーッ！」「グワーッ！」「イヤーッ！」「グワーッ！」「イヤーッ！」「グワーッ！」「イヤーッ！」「グワーッ！」「イヤーッ！」「グワーッ！」「イヤーッ！」「グワーッ！」「イヤーッ！」「グワーッ！」「イヤーッ！」「グワーッ！」「イヤーッ！」「グワーッ！」「イヤーッ！」「グワーッ！」「イヤーッ！」「グワーッ！」「イヤーッ！」「グワーッ！」「イヤーッ！」「グワーッ！」

凄惨な同士討ちが始まった！

（さて・・・ジツの効果が消えるまでしばらく待つか）

チガサキは少し離れた所からアグラ・メディケーションを行い、様子をスモトリ中継めいて見守った。



闇の霧が晴れると残ってい居たのは僅かに4人！しかもそれぞれ負傷している！

「やっと消えた！」「あいつは・・・」

4人が視線を向けるとそこにはアグラをしているチガサキが！

「ドーモ」

チガサキはそういうと立ち上がり、再びカラテを構えた！

4名は不利を悟り動こうとはしない！

どうする？↓2

1カラテ
2ジツ
3アイキドー
4距離を取るor距離を詰める
5その他
6アイテム

（まとめて相手をするなら・・・）

チガサキは慣れた手つきで毒のシリンダーを変更！

「イヤーッ！」

すぐさまスイボク・シャークを召喚し突撃させた！

「ヒッ！」

寄せ集めはシャークの出来栄えの良さから回避した！

そしてシャークは4人の周囲を漂い始めた！

（ッチ・・・力量差がありすぎるのが分かっていて、シャークの罠に引っかからないな・・・）

4名はあわよくば逃げ出そうと思いつつ、防御の構えを取った！

どうする？↓２

1カラテ
2ジツ
3アイキドー
4距離を取るor距離を詰める
5その他
6アイテム

（ならば否応なしに触れさせるべし！）

チガサキは筆でキラービーを書き上げると一斉に襲い掛からせた！

ＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢ！

「「「イヤーッ！」」」

4名は攻撃に備えていた為、スリケンを投擲！

発生したキラービー全てを撃ち落とした！

（ッチ！）

たくさん撃つと実際当たりやすい　とはこのことで、精度の低いスリケン投擲であろうとも4倍点になれば弾幕になる！

4名はジリジリを後ろへ移動し始めている。このまま放置していてもきっと逃げ出すであろうが・・・

どうする？↓2

1カラテ
2ジツ
3アイキドー
4距離を取るor距離を詰める
5その他
6アイテム

（・・・小細工は不要、ノーカラテ・ノーニンジャという訳か・・・）

チガサキは諦めたように息をつくと・・・

「イヤーッ！」

一番近くにいた寄せ集めに突撃カラテを繰り出した！

「アババババーッ！」

力量差は絶望的どころか絶対的。防御する腕ごと千切られ、顔面にクリーンヒット！

更に首から上を千切り飛ばし、後方の壁へと叩きつける！プレイボール！

「サヨナラ！」

当然寄せ集め１は爆発四散！

「「「ヒッ！アイエエエエエエエエエエエエ！」」」

一瞬の後に残った寄せ集めが蜘蛛の子を散らすように四分五裂していく！

どうしようか？↓2

１　放置してさっさと終わらせる

２　慈悲は無い。1人づつ追い詰めて鏖殺すべし

（慈悲は無い・・・生きて帰れるとは思うな）

チガサキはヘビめいた執念で相手を1人1人追い詰めて、首を撥ねて確実に殺害した。

そして起爆装置を起動させ施設を爆破すると、面倒な手間を取らせた腹いせにその社の社長室にこっそり忍び込み、生首を並べ、その生血で社長室の壁をショドーし始めた。

～翌日～


「フン・・・流石の手練れといえども12人相手では無事ではすむまい」

2件目のシャチョーは自らの車掌室へと足を運んでいた。

彼からすればあの工場はステゴマ。得た機密情報は自らのニューロンにしっかり刻んでいるため、何の問題もないのだ。

彼の作戦は情報のある工場を爆破させれば、相手はそれ以上の追及をしてこないだろう。というものであった。

「さて・・・記憶していた情報を基に新しいものを・・・」

そう言いつつ社長室の扉を開ける。そこには！

生首が3つデスクの上に乗っており、壁という壁に生血で「後がない」「覚悟しろ」「慈悲がない」「全て知っている」「インガオホー」などという威圧的なショドーが！

更にショドーが書かれていない場所は飛び散ったように血液が付着しており、さながら殺戮現場の後のようだ。

「ア、アイエエエエエエエエエエエエエエエエエ！」

シャチョーは想像を絶する恐怖に襲われ失禁！嘔吐！気絶！

病院へ運ばれ、意識を取り戻したものの気が狂い、手に入れた情報は永遠に失われてしまった。

～2件目終了～

【３/１０にチャを使った試作完成】
【ソウルランク】レッサー
【所属】ザイバツ1 　ニースヘグ派閥
【使用ジツ】：スイボク・ジツ　
スイボク・タイガー
スイボク・マグロ
スイボク・ウエポン
スイボク・ファルコン
スイボク・スネーク
スイボク・キラービー
スイボク・アシラ・アーム
スイボク・モスキート【内】
スイボク・シャーク 【外】
スイボク・ネット 　【外】
スイボク・ミスト　【外】
【使用特技】リバース・アイキドー
ＨＰ：170/235
ＳＰ：140/192

カラテ：143　
ジツ：125　
サイバネ：73

耐久力：119（素：84　ブレーサー+10　胸当て+15　レガース+10）
所持金：5000万
ブッダ：63
ＮＳＥ：20 基本値10
【人望】：2240
【忠誠】：280
E:【ドウグ社製の筆】　ジツ+20　命中+10 （毒：麻痺Ⅴ　残り5/5回）（予備毒1：粘着Ⅴ　残り3/4） （予備2：揮発睡眠Ⅲ　残り４/４）
　【短刀モード】カラテ－30　使用回数×2分までカラテに毒判定。持ち替えには【記述必須】
【ドウグ社製の靴】　耐久+2　様々な耐性
E:【ドウグ社製特注メンポ】耐久＋10
【ドウグ社製レガース】耐久＋10
E:【ドウグ社製のブレーサー】　耐久+10　耐電・耐熱・耐酸　カウンター成功率+５
E:【ドウグ社製胸当て】耐久+15　色々耐性　
ジェットパック（空中移動可）

道具袋（ドウグ社製）【容量6：総容量7】

E丸薬×3（対眠気1行動分、麻痺毒-1ターン　1行動分沈痛）
E スシ・タッパー【残り1回】（中身：なし）
E 　オハギ×1（SP+30）
E　【マキビシ】×8（消耗品）　効果時間：1戦闘中
E　【ドウグ社製フックロープ　】
E　【煙玉】×12　発動ターン含む基本3ターンの間双方の命中コンマに50のマイナス補正　及び行動コンマに10のマイナス補正
秘薬×1【上限3】眠気1行動分、毒レベルⅤ以外瞬間解毒、3行動分の鎮痛、ＨＰ・ＳＰ+最大値の1割回復
白紙のマキモノ×5

【特殊枠】
身代わり地蔵（1度のみ任意でファンブル→クリティカルに変更）
命のタスキ（1度のみＨＰ0以下→ＨＰ１で生存）
ネコソギ・ファンド株5000（1株500円で購入）
ロードのチャワン：時間経過による人望低下防止
―――――――ー
ＧＭ「今日はここまでだ！次回の更新は火曜の予定だぜ！」

ＧＭ「更新量が少なくてすまない・・・」

ＧＭ「オタッシャデー！」

【準備完了】再開約30分前な【タイム・イズ・マネー】

ＧＭ「よっしゃ！再開していくぜ！」

ＧＭ「もしかしたら短期出張で下手すると2か月近くインターネット使えん環境下におかれるかも・・・」

ＧＭ「その時になったらアナウンスします」

―――――――――

～3件目～

（ここで最後か・・・何の問題もなくたどり着けたが・・・）

チガサキはメインコンソールの前に立ち、爆弾を仕掛けていく。

その時である！

ブガーッ！ブガーッ！ブガーッ！

（警報！？なぜこのタイミングで？）

突如鳴りだした警報にチガサキは警戒心を最大まで高めた！

（敵ニンジャの襲撃は・・・ないな）

しばらく経っても人ひとり来ないことから、ブラフであると思いつつチガサキはその場を去ろうとした。

ＺＡＰ！

「イヤーッ！」

直後チガサキの頬の3ミリ横を熱戦が通り過ぎた！チガサキはこれを転がった回避！

（なるほど・・・無人警備という奴か）

再度注意して周囲を確認すると、壁という壁に穴ができている。

（恐らくここからマシンガンやらＺＡＰライフルやらタケヤリが飛び出してくるんだろうな・・・）

（強引に突破するもよし、メインコンソールにハッキングしてセキュリティを沈黙させるもよしだが・・・）

どうする？↓2

１　ハッキングに手間取ったら面倒になる。己のニンジャ力を信じ、強行突破！

２　安全重視でハッキングをして、セキュリティを沈黙させてから脱出しよう

（ハッキングをして安全に通り過ぎるのがベスト・・・に思われる。だが・・・）

（逆にそれが目的なのでは？ハッキング中に施設ごと自爆されたら自分でも重傷は免れない）

（今までの警備の薄さ、そしてメインコンソールに触れてもいないのに作動したセキュリティ・・・）

（ならばここは強行突破あるのみ！）

「イヤーッ！」

チガサキは銃口の位置を確認すると、比較的安全そう地点へと飛び込んだ！

ＴＡＴＡＴＡＴＡＴＡＴＡＴＡ！ＺＡＰ！ＺＡＰ！

着地するや否や正面からマシンガンの掃射と左右から熱線が2つ飛来する！

どうする？（完全記述安価）↓3

（やはり苛烈！センサーをミストで潰せば少しはましになるか？）

「イヤーッ！」

チガサキはスライディングしながらスイボク・ミストを発動！

（クッ！）

発動させる際に多少被弾したが大したダメージではない！10のダメージ！

スポスポスポ！ＴＡＴＡＴＡＴＡ！

着地した直後に左からグレネードが3発！右からはマシンガンの掃射が降り注ぐ！

正面は鉄のコンテナだ！

（多少はマシになってるな・・・だがどうする？）

チガサキは鈍化した体感時間の中次の一手を考える！

どうする？↓2（記述）

（同時回避は無理！ならば・・・ターゲットを増やして分散させるか）

チガサキは瞬時にスイボク・オートマタを発動！

（最小限の動きさえできればいい！）

「イヤーッ！」

チガサキとオートマタはそれぞれ別方向、本隊はマシンガン掃射をスライデングで潜り抜け、オートマタはグレネードを素早く回避し突破した！

（これでターゲットは2つ！うまく行けばいいんだが・・・）

チガサキが着地した直後壁からチタン製のバンブーが飛び出し、背後からグレネードが飛来！

どうする？↓2（チガサキは記述、オートマタはコンマ）

（しかし・・・脱出地点までは程遠い。長引くと集中力が切れてヤバイな・・・）

（賭けに出るか！）

「イヤーッ！」

チガサキが飛び出してきたバンブーを掴むと、そのまま体操選手めいて回転！

「イィィィヤァアアアアアアッ！」

そしてその勢いを利用して脱出地点へと飛び出した！

ＴＡＴＡＴＡＴＡＴＡＴＡ！ＺＡＰ！ＺＡＰ！ＺＡＰ！ＺＡＰ！スポスポスポ！

高速で飛ぶチガサキに機銃やＺＡＰライフルが掃射されるが何とか体を捻って回避していく！

「イヤーッ！」

なんとか着地した先は目の前が入ってきた扉！開ければクリアだ！だが！

ＴＡＴＡＴＡＴＡＴＡＴＡ！ＺＡＰＺＡＰ！スポスポスポ！

待っていたと言わんばかりに施設に収納されているあらゆるセキュリティがチガサキめがけ360度全方位から襲い掛かる！

（なるほど、だから警備がザルなのか・・・生きて出す気がないんだからな・・・）

（これで最後。どうこの状況を回避しようか・・・）

↓2（記述）

（これで最後だから大盤振る舞いだ！）

チガサキはスイボク・シャークを召喚！銃口目掛けて向かわせる！

ＳＰＲＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＳＨ！

当然スイボク・シャークはマシンガンやＺＡＰライフルなどに撃たれる！

これが人間であれば瞬時にネギトロと化したであろう！

だがシャークは破裂すると、その墨は警備システムのセンサーにかかり、一時的にシステムを沈黙させた！

（今だ！）

「イヤーッ！」

チガサキはドアを蹴りで破壊してこじ開けると、転がるように外へと飛び出した！

2~3発足に被弾したがどうという事は無い！10のダメージ！

ＫＡＢＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＭ！

飛び出した直後撒かれたグレネードが爆発！キキイッパツ！

（これで・・・ミッションコンプリートか・・・結構きつかったな）

チガサキはその施設から少し離れると、爆破スイッチを押し施設を爆破解体し、完了報告を行った。

（イテテ・・・結構食らったな・・・今日はおとなしくしておくか）

気が付けば日は暮れていた。今日はおとなしく休んでいようとチガサキは久々にギルドに帰還した。

２/９終了【翌日企業ミッション報酬振込】
【２/１０にチャを使った試作完成】
【ソウルランク】レッサー
【所属】ザイバツ1 　ニースヘグ派閥
【使用ジツ】：スイボク・ジツ　
スイボク・タイガー
スイボク・マグロ
スイボク・ウエポン
スイボク・ファルコン
スイボク・スネーク
スイボク・キラービー
スイボク・アシラ・アーム
スイボク・モスキート【内】
スイボク・シャーク 【外】
スイボク・ネット 　【外】
スイボク・ミスト　【外】
【使用特技】リバース・アイキドー
ＨＰ：140/235
ＳＰ：40/192

カラテ：143　
ジツ：125　
サイバネ：73

耐久力：119（素：84　ブレーサー+10　胸当て+15　レガース+10）
所持金：5000万
ブッダ：63
ＮＳＥ：20 基本値10
【人望】：2240
【忠誠】：280
E:【ドウグ社製の筆】　ジツ+20　命中+10 （毒：麻痺Ⅴ　残り5/5回）（予備毒1：粘着Ⅴ　残り3/4） （予備2：揮発睡眠Ⅲ　残り４/４）
　【短刀モード】カラテ－30　使用回数×2分までカラテに毒判定。持ち替えには【記述必須】
【ドウグ社製の靴】　耐久+2　様々な耐性
E:【ドウグ社製特注メンポ】耐久＋10
【ドウグ社製レガース】耐久＋10
E:【ドウグ社製のブレーサー】　耐久+10　耐電・耐熱・耐酸　カウンター成功率+５
E:【ドウグ社製胸当て】耐久+15　色々耐性　
ジェットパック（空中移動可）

道具袋（ドウグ社製）【容量6：総容量7】

E丸薬×3（対眠気1行動分、麻痺毒-1ターン　1行動分沈痛）
E スシ・タッパー【残り1回】（中身：なし）
E 　オハギ×1（SP+30）
E　【マキビシ】×8（消耗品）　効果時間：1戦闘中
E　【ドウグ社製フックロープ　】
E　【煙玉】×12　発動ターン含む基本3ターンの間双方の命中コンマに50のマイナス補正　及び行動コンマに10のマイナス補正
秘薬×1【上限3】眠気1行動分、毒レベルⅤ以外瞬間解毒、3行動分の鎮痛、ＨＰ・ＳＰ+最大値の1割回復
白紙のマキモノ×5

【特殊枠】
身代わり地蔵（1度のみ任意でファンブル→クリティカルに変更）
命のタスキ（1度のみＨＰ0以下→ＨＰ１で生存）
ネコソギ・ファンド株5000（1株500円で購入）
ロードのチャワン：時間経過による人望低下防止
―――――――ー
ＧＭ「今日はここまでだ！次回の更新は明日の予定だぜ！」

ＧＭ「またまた更新量が少なくてすまない・・・新しい環境にまだ慣れていないんだ」

ＧＭ「オタッシャデー！」

【準備完了】再開約30分前な【タイム・イズ・マネー】

２/１０　朝

チガサキは既にお馴染みとなった小売系の企業の元へと赴いていた。

「インクストーン＝サン、朝早くありがとうございます」

「ついに・・・試作品が完成したのですね」

「ええ。此方になります」

そう言って社員がチガサキに見せたのは、マッチャを練りこんだクッキーやアンコに練りこんだ安全なオハギなどであった。

「試食しても問題ないですか？」

チガサキは問う。

「ええ。勿論ですとも」

社員はチガサキに試食を促した。

なぜチガサキが試食を申し出たのだろうか・・・？商品である以上美味くなければ商売あがったりである。

しかし皆様はご存じだろう。偶に「どうしてこれを売ろうと思ったんだ」という商品開発部の味覚を疑うようなものが発売されていることに！

チガサキはそのケースに鉢合わせになった場合、自らの茶園のイメージさえ壊しかねないということを危惧していたのだ！

「ふむ・・・」

チガサキは用意されたオーガニック・ウォーターを飲み、味覚をリセットしつつ1つ1つ丹念に味わっていく・・・

その結果は！？↓3（コンマ）

【目安】

01～10：食った瞬間明らかに詐欺だと思わせるような酷い出来。同然返金騒動になるレベル。

11～30：商品開発部の味覚を疑うレベル。店頭に並べても1週間で消える

31～50：そこそこの出来。コアなファンも現れるかも

51～80：納得の出来。これなら全国どこの店でも取り扱ってくれるだろう

81～94：素晴らしい出来。僅か数日で生産が追い付かなくなるレベル

95～00：100年後も確実に残っている商品。

（・・・まずまずの出来だな。悪くは・・・ない。だが・・・）

「もう1度作り直しさせることは可能ですか？」

チガサキは機械的に質問を投げかけた。

「ええ。できます・・・が、我々も都合があるので合計3回までしか作り直しは・・・」

「当然商品化は遅れるという訳か・・・」

「ですが作り直しによる経験値が入りますので・・・」

「ふむ・・・」

どうする？↓2

１　作り直させて、よりクオリティの高いものにする

２　妥協してこのまま販売をする

「作り直しで。悪くはないですが・・・良くもないので」

「分かりました。また10日ほど頂きますが・・・よろしいですか？」

「品質の為なら」

社員はチガサキの作り直し司令を最初から予見していたようだ。

チガサキは具体的な改善案を多少指示すると、ギルドへと帰還した。



２/１０　昼　ＨＰ：１５５/２３５　ＳＰ：６０/１９２　人望：2240　忠誠：280 所持金：5000万

さて、何をしようか？↓2

トレーニング

1カラテ　　　
2ジツ　　　　　　　　　
3サイバネ　　　　　　　　
4ＨＰ　　　　　
5ＳＰ　　　　　　　　　
6耐久力　　　　

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

コネクション【1日1業種1回のみ。消費行動数2、夜は不可】
1製薬系
2工業系
3建設系
4小売・生産系
5インフラ系
6風俗系

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療　 今は必要ない

その他（指定必須）
1道具整理
2毒開発
3トモヨの様子を見に行く
4不動産管理
Z【Help Me GM】【残り3回】

（そうだな・・・インフラ系ともう少し交渉を重ねてみるか・・・）

チガサキは交渉の準備に入った。

（そういえば・・・不在時に墨石チャが1ケース届いていたな。それの仕様の有無もきめなきゃな）

↓2　いくら包んでいこうか？（100万単位）+墨石チャの仕様の有無　所持金：5000万

ＧＭ「ファッ！？完全に忘れてた。２/１０終了時に同時判定するか・・・」

――――――ー

（ここは大きく1000万包んでいこう！それに・・・墨石チャ1ケースも使用しておこうか）

チガサキは我ながら震えるほどの資産を手に、現地へと赴いた。

「ドーモ。インクストーン＝サン。ブチョウです」

「ドーモ。旅館の電気ガス水道関係でお世話になっております」

【中略】

「最後に・・・お近づきの印ですが、これを」

チガサキは1000万入ったフロシキと、墨石チャ1ケースを手渡した。

「これは・・・まさか・・・」

「ご存じでしたか」

「チャの愛好家・・・いや。チャを少しでも嗜む人間でしたら知らぬ者なき墨石チャ。まさかここでお目にかかれるとは・・・」

「いったいどこでこれを？墨石チャをこれだけの数そろえるのは、物流業界に就いていてもこの上なく難しいはず」

「何故って・・・経営者ですので。墨石茶園の」

「・・・・・・」

ブチョウは絶句した。

「まぁオチャの方は皆様で飲んでいただければと思います」

「誠に・・・誠に有難うございます。上の方にも強く進言させて頂きます」

「ドーモ」

チガサキはＶＩＰ待遇で社を後にした。


「・・・？ドーモ。アンバサダー＝サン。何か御用で？」

ギルドに戻ってきた直後チガサキを待っていたのはアンバサダーであった。

「ドーモ。手短に済ませる。聞いてほしい」

アンバサダー曰く、アマクダリ・セクトというソウカイヤの後続組織が力を持ち始めたという。

ザイバツの敵にはなりえないが、それでも目障りなハエであることは事実。問題が起きない程度に常に威嚇しろという指令が下った。

「それで・・・我々にもミッションノルマができた。という訳ですか」

「だがソウカイヤがあった時に比べれば遥かに軽い・・・1か月で3ミッション。それがマスター階位に与えられたノルマだ」

「なるほど・・・久々に腕が鳴りそうですね」

「期待しているよ。インクストーン＝サン。話は終わりだ」

「ドーモ」

チガサキは私室へと戻った。

（そういえば・・・1月末と10日の収入を見ていなかったな）

チガサキは己の収入を確認し始めた。

↓2（墨石茶園20～200万）↓3（スミネコ喫茶50～500万　※現在摘発なし）　※双方（コンマ下1桁+１）*２で収入算出

（フム・・・収入は900万か・・・半月でこれくらい入るとは・・・）

（おお！更に企業ミッションの報酬も振り込まれているな！500万か・・・）

所持金＋1400万　現在所持金6400万　ＮＳＥ+１５


２/１０終了 【2/28までにミッション3回遂行重点】
【２/２０にチャを使った試作2号完成】
【ソウルランク】レッサー
【所属】ザイバツ1 　ニースヘグ派閥
【使用ジツ】：スイボク・ジツ　
スイボク・タイガー
スイボク・マグロ
スイボク・ウエポン
スイボク・ファルコン
スイボク・スネーク
スイボク・キラービー
スイボク・アシラ・アーム
スイボク・モスキート【内】
スイボク・シャーク 【外】
スイボク・ネット 　【外】
スイボク・ミスト　【外】
【使用特技】リバース・アイキドー
ＨＰ：155/235
ＳＰ：60/192

カラテ：143　
ジツ：125　
サイバネ：73

耐久力：119（素：84　ブレーサー+10　胸当て+15　レガース+10）
所持金：6400万
ブッダ：63
ＮＳＥ：35 基本値10
【人望】：2240
【忠誠】：280
E:【ドウグ社製の筆】　ジツ+20　命中+10 （毒：麻痺Ⅴ　残り5/5回）（予備毒1：粘着Ⅴ　残り3/4） （予備2：揮発睡眠Ⅲ　残り４/４）
　【短刀モード】カラテ－30　使用回数×2分までカラテに毒判定。持ち替えには【記述必須】
【ドウグ社製の靴】　耐久+2　様々な耐性
E:【ドウグ社製特注メンポ】耐久＋10
【ドウグ社製レガース】耐久＋10
E:【ドウグ社製のブレーサー】　耐久+10　耐電・耐熱・耐酸　カウンター成功率+５
E:【ドウグ社製胸当て】耐久+15　色々耐性　
ジェットパック（空中移動可）

道具袋（ドウグ社製）【容量6：総容量7】

E丸薬×3（対眠気1行動分、麻痺毒-1ターン　1行動分沈痛）
E スシ・タッパー【残り1回】（中身：なし）
E 　オハギ×1（SP+30）
E　【マキビシ】×8（消耗品）　効果時間：1戦闘中
E　【ドウグ社製フックロープ　】
E　【煙玉】×12　発動ターン含む基本3ターンの間双方の命中コンマに50のマイナス補正　及び行動コンマに10のマイナス補正
秘薬×1【上限3】眠気1行動分、毒レベルⅤ以外瞬間解毒、3行動分の鎮痛、ＨＰ・ＳＰ+最大値の1割回復
白紙のマキモノ×5

【特殊枠】
身代わり地蔵（1度のみ任意でファンブル→クリティカルに変更）
命のタスキ（1度のみＨＰ0以下→ＨＰ１で生存）
ネコソギ・ファンド株5000（1株500円で購入）
ロードのチャワン：時間経過による人望低下防止
―――――――ー

ＧＭ「今日はここまでだ！明日も通常更新の予定だぜ！」

ＧＭ「以前言っていた通り企業ミッションでのＮＳＥ上昇だ！戻ってきた開幕で即エンカウント・・・すらありうるぜ！」

ＧＭ「後茶菓子の出来で茶園収入の増加量も変わってくるぜ！」

ＧＭ「それではオタッシャデー！」

ＧＭ「再開30分前・・・と言いたいがすまん。また仕事が・・・」

ＧＭ「次回更新は明日。金曜の予定だ。量は大したことがないから多分1日で終わる・・・」

ＧＭ「それでは」

【準備完了】再開30分前な【タイム・イズ・マネー】

ＧＭ「俺だ！再開していくぜ！」

ＧＭ「今日も例によって更新量が少ないが・・・許してほしい

ーーーーーーーー

２/１１　早朝

「・・・ドーモ」

チガサキは見慣れたニンジャを目の前にしたのでアイサツをした。

「ドーモ」

相手のニンジャもこれに対して簡素なアイサツをする。そのメンポには　Ｇ　Ｍ　の2文字が！

「・・・今日はどんな用件で？ＧＭニンジャ＝サン。自分は致命的なミスを犯した記憶はないが・・・」

「致命的なミスは犯していない。ただ1つ・・・提案をしようと思ってな」

「提案？」

「ああ。1日1日を意識して行動するというのは非常に疲れるものだ。ある程度思考を機械的にしなければ自我が持たない場合さえある」

「ましてやルーチンワークになれば猶更だ」

「・・・・・・」

確かにチガサキのここ最近の精神的疲労は出さないものの非常に大きい。

「だからこそ・・・提案に来た。こいつを見てくれ。どう思う？」

ＧＭニンジャの背後に人型の何かが浮かび上がる！

　　　　　　　　 _,､=:ニ;‐､､--――‐y､,_　　　　　,,r;;;;''''＝―--､､,_
　　　　　　　/´　 ヽ,ヽ,.ﾞ'l,.ﾞY;--',r'ﾞ'ヾ;'V.j　　　/∠,,.r_;'ﾞ-‐-,＜ﾞﾞヽ,'i､'‐､,
　　　　　　./_　　 .,,_j　ﾞl　l,. Y/ﾞ'ヾ､;､ﾉ,r;'|　　/jフ,r-､ヽ､　 _,,>.ﾞ'ｰ;ﾞ' ｰi,. |'i,
　　　　　　j.ヾ!　　ﾄ‐!　|　.|　.|,_　.／,.〈. 〉|　./ .(ﾞ　　 _＞ﾞ'ﾞ r''ﾞ´'i,ﾞl, ,j ﾚ! .|:|
　　　　　 .|il,　 __　　j .jﾞ　.l　 ト,ﾞ',／　j.ﾞ r;| .ﾚ'ﾞ''‐ﾆ'''ﾞr''ﾞ´ .ﾞl,ヽ,. ,ﾉ ﾞ　r''1.jﾉ
　　　　　 .|.l,ﾞl, ﾞｰﾞ.ノノ　 /　/ ﾞl ﾞl,ヽr',r'l ﾞ;| .ﾄ､,. /./´ﾞヽ;.､　ﾉ ,ﾞrｯ　 .,Y';V
　　　　　　| l,.ﾞヽ--'ﾞ　,ノ　 /　 l, ﾞ'ﾞ,,.l,　,j ﾞ|　l,ヾ,､--､,,,､'_, r''ﾞ l　　 / li,;）
　　　　　　l,. ﾞ'i,　　／　 ,rｼ-､,ィ)　l,ﾞi,V/ﾞjﾞ　/ﾞ,,､､､,_　 ﾞ＼!.レﾞ　　.|　Yﾞ
　　　　　　 ﾞlﾞi,･ヽﾞi,　,／ｨl､･_ﾉ ,;::　ﾞｼ'i.l,ﾉ ./ﾞ　　　　＼　　ﾞY:　　 .l　/
　　　　　　　| ｀ﾗ´ﾞ'''´　''"'´　 .|　　|:.r'｀V'''"￣｀ﾞヽ､　ﾞ'i,　 |.　　 ' /
　　　　　　　ﾞ'i,　　　　　　　　 .j　　|./　∧､,￣ﾞヽ､.　＼　ﾞl. |＼　./
　　　　　　　　ﾞi,. r､,,,.､,_　　　/　ノメ､ .j　|ヽﾞヽ,ﾞ'ｰ---‐'''''ヾ-､,‐'

　　　　　　　　 .ﾞi,ヾ'-'ﾆﾜ.　 / .／ノ　.V　jﾞ　|'i,. ヽ;-‐-､,_::::__　::..>
　　　　　　　　/:::l,〈｀　　　／/‐'´ .／.ヽ/　.j.ﾉ　 .:ヾ､;:）　ﾞ'i　　　　｀ヽ､
　　　　　　 ／::::::::|ヾ‐;＜;／__,､r'´　.／ .）='ﾞ　 ..::　 ,ｿ　 .（:: _,,r‐''ﾞ⌒｀ﾞヽ､,
　　　　　 /　l;::::::::::Yﾞ人ﾞl;:.　　　 .,／,r'ﾆﾞ　　　_,､r''´　　..:: ﾞヾ､　　　　 ::　　ヽ,
　　　　　l　　/,r:|　j‐ﾞ''l;　ﾞﾆー‐'ﾞ （｀l.（_,r‐'''ﾞ´＿_,,　....:::::　　　.｀ヽ､,....:::::..　　ﾞl,

　　　　 .!.　.lﾞlﾞﾚ'>‐ﾞ | ト;ﾞi,l､ﾉ,r;;'ﾆﾞ/´ﾞY .,r'ﾞ￣　　　　.....::::::::::::::::::::::::.ﾞヽ､:::　　　 l,
　　　　 | 'ｰ;l.'i,.lﾞ　　,j 'ｼ'‐-ﾍ;'Vﾞ./　　ﾞl, ヽ, ......::: 　　　　　　　　　　　::::..ヽ,　　　ﾞl
　　　　 .|._,rﾗl,.|　 / ,i l,　　 .ﾉ , ﾞi,　　　.ﾞｨ,.ﾚ'　　　　　　　　　　　　　　　　:.ﾞl,　　.|
　　　　 / / ﾞl l,ﾞl,/./ .l, l,　././ .ﾞl,ﾞl､　 /.,ｨ´　,.r''ﾆ'' ヾ,　　　　　　　　　　　　.:l,　jﾞ
　　 .,rl´.'-‐ﾆ, .,､ L,,,,,ﾞl, V /　　 ヽ,ﾞ'´/.|　 .lﾞ/;=iミ;ﾞ'i,. [　　　　　　　　.:::::::::::::::Yﾞ
　 .,r',､ ｢ﾞ´　 | .| jヾ､--､ヾl,　　　 /,､ ﾞl,.ﾞl､-';j;ノ::::::ﾞﾚﾞljﾞ　　　........::::::::::::::::::::::::::|
　/ ./.| .レ-‐'　'ｿ::l,ﾞl, ./.∧､ヽ､,,/,/,,ﾞ'i,,ﾞL､‐'ﾞ::/:::／／　　　　 :::::::::::::::::::::::::::::jﾞ
　ﾚ:'二i .i''ﾞﾞ´| .|:::::::)､V.lﾞ　 ﾞl,.ﾞ'V /　　 ﾞ'i, ﾞVﾞ /ﾉﾞ /ﾞL,＿＿＿,,,_　　　: : :: :::::l
..ﾞT´　.| |　 ,.| .|::::::/　ﾞ'i,ﾞl,　　｀i , l,　　　　〉,,.〈/　 .ヽ､,,,,,､､-―‐-､ヽ､　 ..:: .:/

「すごく・・・ヤバイです」

チガサキはそれを目にした瞬間絶大な力を保有しているということを本能的に理解した。

自らの力が絶対に及ぶことのない別次元の力・・・

しかし動揺する素振りは一切見せず、話を続けていく。

「それで・・・この【何か】は一体何ができるんだ？」

「うむ。これは・・・【時間を消し飛ばす】力がある。無限に死に続けるアワレな男から気まぐれで奪ったんだが・・・中々使い勝手がいい」

「つまりは・・・【自分の時間を任意で飛ばしてくれる】ということか？」

「察しが良くて助かる。だが・・・50点だ」

「これは本来この世界にはあってはならない力。故に俺の世界運営・ジツを以てしても制約が大きい」

「使用するには2つの制約が設けられている」

「1つ目は、1か月のうち【10日】【20日】【月末】の3回しか使用チャンスがないということ」

「2つ目は、飛ばせる時間は【次の使用可能日付まで】ということに加え、【上限約30日】が限度」

「確かに制約は大きいな・・・だが自分がそれを受けるとでも？」

チガサキは苦言を呈し始める

「ギルドのノルマは未達成、不動産収入の内容すら把握できず、コネクションも作れない。マイナスだらけだ」

「確かにそのまま使用すればそうだろうな」

ＧＭニンジャは不敵に笑う。

「だが・・・俺が誰だか分かっているのか？俺の世界運営・ジツはほぼ完全無欠。帳尻合わせくらい容易い」

「これから使用する際のメリット・デメリットについて説明しよう」

ＧＭニンジャは指を鳴らした。

「これは・・・」

宙に浮かんだＵＮＩＸ画面めいたものに【メリット】【デメリット】が分かりやすいよう箇条書きで表示されている。

【メリット】

・その期間の間労力が要らなくなる

・飛ばした期間に応じ、ミッションノルマをこなした扱いになる

・不動産収入は定水位ではあるものの使用後に反映される

・自動でステータスが僅かに上昇する

【デメリット】

・アクティブ時にできた任意行動（コネクション・トモヨ系統）は一切行っていない判定になる

・日時指定で強制発生するイベントは発動中であっても強制発動する

・アクティブ時と比べて収入・ステータス上昇の幅が圧倒的に小さく、コネクション・トモヨ系統・人望系統に関しては一切上昇しない

・期間中強制発生を除いて一切の操作ができなくなる

「こんな感じ」

ＧＭニンジャはそう告げた。

「まぁどうするかは君次第。適当に選んでくれ」

ＧＭニンジャは選択肢を用意した。

どうする？↓3

１　今回は遠慮

２　２/２０終了まで時間を飛ばす　※ノルマ-１

３　２/２８（月末）終了まで時間を飛ばす　※ノルマは自動達成。

４　３/１０終了まで時間を飛ばす　※2月ノルマ自動達成+3月ノルマ-１

「今回は遠慮しておきます」

「そう・・・じゃぁまた２/２０終了後に選択肢を用意するとしようか」

「オタッシャデー！」

そういうとＧＭニンジャは01分解され消えて行った。

―――――――――
ＧＭ「それじゃぁ２/１１スタートだ！」
―――――――――

２/１１　朝　ＨＰ：１７０/２３５　ＳＰ：８０/１９２　人望：2240　忠誠：280 所持金：6400万

さて、何をしようか？↓2

トレーニング

1カラテ　　　
2ジツ　　　　　　　　　
3サイバネ　　　　　　　　
4ＨＰ　　　　　
5ＳＰ　　　　　　　　　
6耐久力　　　　

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

コネクション【1日1業種1回のみ。消費行動数2、夜は不可】
1製薬系
2工業系
3建設系
4小売・生産系
5インフラ系
6風俗系

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療　 今は必要ない

その他（指定必須）
1道具整理
2毒開発
3トモヨの様子を見に行く
4不動産管理
Z【Help Me GM】【残り3回】

（不動産管理でもしようかな・・・）

チガサキは不動産の管理を始めた。

どれを管理する？↓2

１　スミネコ喫茶

２　茶園【２/２０に茶菓子試作2号完成】

３　廃旅館（電気・ガス・水道復旧）

（電気ガス水道も復旧したし・・・本格的に旅館管理をしようかな）

チガサキは旅館の管理を始めた。

どうする？↓2

１　建設系企業に建物復旧を依頼する（4000万・30日）

２　インフラ系企業に道路整備を依頼する　（？万・20日）

×　インフラ系企業に温泉・ＩＲＣ回線を用意してもらう

（よし・・・本格的に建物を復旧しよう）

チガサキは必要資金を持ち、企業の元へと訪れた。


「ドーモ。インクストーン＝サン。ついに・・・ですか！」

「ええ。建物の方を以前お渡しした設計図通りにお願いします」

「では・・・代金の方を」

「ドーゾ」

チガサキは現金一括で4000万を支払う！

「・・・・・・・・・確かに4000万お預かりしました。直にキョートの方に連絡を取り、支援金の方も調達させて頂きます」

「完成は・・・いつごろに？」

「そうですね・・・30日あれば出来るかと」

「3/11日か・・・ヨロシクオネガイシマス」

「ヨロコンデー！」

チガサキと社員はガッチリと握手を交わした。契約成立だ。

この後2名は必要書類の方に署名や印鑑を押して行った。

所持金-4000万



２/１１　夜　ＨＰ：１７０/２３５　ＳＰ：８０/１９２　人望：2240　忠誠：280 所持金：2400万

さて、何をしようか？↓2

トレーニング

1カラテ　　　
2ジツ　　　　　　　　　
3サイバネ　　　　　　　　
4ＨＰ　　　　　
5ＳＰ　　　　　　　　　
6耐久力　　　　

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

コネクション【1日1業種1回のみ。消費行動数2、夜は不可】
1製薬系
2工業系
3建設系
4小売・生産系
5インフラ系
6風俗系

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療　 今は必要ない

その他（指定必須）
1道具整理
2毒開発
3トモヨの様子を見に行く
4不動産管理
Z【Help Me GM】【残り3回】

ＧＭ「コンマ値７２・・・７２かぁ・・・」
―――――――――

（久々にトモヨ＝サンにでも会いに行こうか）

ふと思い立ちチガサキはトモヨの私室を訪れた。

「トモヨ＝サン」

チガサキは奥ゆかしくノックをするが、反応がない。

聞こえなかったのかと思い、今度は少し強めにノックをする。

「トモヨ＝サン・・・」

またしても反応がない。まさか・・・

一瞬だけ嫌な予感がよぎり、チガサキはドアノブを握る。

（軽い？）

どうやら鍵はかかっていないようだ。なんと不用心な

どうする？↓2

１　待っていたら時間がもったいない。入らせてもらおう。

２　何が起きているのか分からない。悪趣味だとは思うが偵察しよう

３　いくら弟子とはいえ女性。待つことにしよう

４　忙しいか寝ているかもしれない。このままドアを閉めて立ち去ろう

（いくら弟子とはいえ女性。年も・・・相応な少女だしな。待つとしよう）

チガサキはドアの隣の壁に寄りかかって、しばらく待つことにした。

～15分後～

「さっき何か音がしたような・・・ってドアが開いてる！？ヤッチャッタ・・・」

部屋の奥から玄関へとトモヨがパタパタを駆けてくる音が聞こえる。

「まったく・・・ワタシったら不用心。センセイに見つかったら　隙がありすぎる　なんて怒られちゃいそう・・・」

そういってトモヨはドアを閉めようとする。

「そうだな。不用心過ぎる。いくらニンジャとはいえ女性ということを忘れかけてるんじゃないのか・・・」

「そうそう！そんな風に優しく・・・・・・・」

声のした方にトモヨが振り向くとそこにはチガサキ。トモヨが笑顔のままフリーズする。

「ドーモ」

「ﾄﾞｰﾓ・・・」

その後チガサキはトモヨの私室内で彼女に対し、不用心過ぎると久々に説教をかました。

２/１１終了 【2/28までにミッション3回遂行重点】
【２/２０にチャを使った試作2号完成】 【３/１１に旅館建物復旧】
【ソウルランク】レッサー
【所属】ザイバツ1 　ニースヘグ派閥
【使用ジツ】：スイボク・ジツ　
スイボク・タイガー
スイボク・マグロ
スイボク・ウエポン
スイボク・ファルコン
スイボク・スネーク
スイボク・キラービー
スイボク・アシラ・アーム
スイボク・モスキート【内】
スイボク・シャーク 【外】
スイボク・ネット 　【外】
スイボク・ミスト　【外】
【使用特技】リバース・アイキドー
ＨＰ：170/235
ＳＰ：80/192

カラテ：143　
ジツ：125　
サイバネ：73

耐久力：119（素：84　ブレーサー+10　胸当て+15　レガース+10）
所持金：2400万
ブッダ：63
ＮＳＥ：35 基本値10
【人望】：2240
【忠誠】：280
E:【ドウグ社製の筆】　ジツ+20　命中+10 （毒：麻痺Ⅴ　残り5/5回）（予備毒1：粘着Ⅴ　残り3/4） （予備2：揮発睡眠Ⅲ　残り４/４）
　【短刀モード】カラテ－30　使用回数×2分までカラテに毒判定。持ち替えには【記述必須】
【ドウグ社製の靴】　耐久+2　様々な耐性
E:【ドウグ社製特注メンポ】耐久＋10
【ドウグ社製レガース】耐久＋10
E:【ドウグ社製のブレーサー】　耐久+10　耐電・耐熱・耐酸　カウンター成功率+５
E:【ドウグ社製胸当て】耐久+15　色々耐性　
ジェットパック（空中移動可）

道具袋（ドウグ社製）【容量6：総容量7】

E丸薬×3（対眠気1行動分、麻痺毒-1ターン　1行動分沈痛）
E スシ・タッパー【残り1回】（中身：なし）
E 　オハギ×1（SP+30）
E　【マキビシ】×8（消耗品）　効果時間：1戦闘中
E　【ドウグ社製フックロープ　】
E　【煙玉】×12　発動ターン含む基本3ターンの間双方の命中コンマに50のマイナス補正　及び行動コンマに10のマイナス補正
秘薬×1【上限3】眠気1行動分、毒レベルⅤ以外瞬間解毒、3行動分の鎮痛、ＨＰ・ＳＰ+最大値の1割回復
白紙のマキモノ×5

【特殊枠】
身代わり地蔵（1度のみ任意でファンブル→クリティカルに変更）
命のタスキ（1度のみＨＰ0以下→ＨＰ１で生存）
ネコソギ・ファンド株5000（1株500円で購入）
ロードのチャワン：時間経過による人望低下防止
―――――――ー

ＧＭ「今日はここまでだ！」

　　 ／￣￣＼
　／　　 _ノ　　＼
　|　　　 （ ●）（●）　「超絶美少女の部屋が夜空きっぱなしとか
.　|　　　　 （__人__）　　不用心過ぎるだろ・・・常識的に考えて」
　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ
.　 |　　　 　　　　 }
.　 ヽ　　　　　 　 }
　　 ヽ　　　　　ノ
　　　.>　　　 <
　　　|　墨石　 |
　 　 |　　　　 |

ＧＭ「ちなみに・・・」



１　待っていたら時間がもったいない。入らせてもらおう。
　→準セクハライベント。囲んで警棒で叩かれる

２　何が起きているのか分からない。悪趣味だとは思うが偵察しよう
　→覗き見イベント。姿見の前で下着姿のまま平ｔ・・・慎ましいバストを気にするトモヨ

４　忙しいか寝ているかもしれない。このままドアを閉めて立ち去ろう
　→何も起きない



ＧＭ「こんな感じで７２という数字に触発されて即興で作ってみた！」

ＧＭ「機会があればこんなアドリブをもう少しやってみたいな！」

ＧＭ「次回の更新は・・・恐らく月曜！21時にアナウンスするからそれを待ってくれ！」

ＧＭ「それではオタッシャデー！」

【準備完了】再開30分前な【タイム・イズ・マネー】

ＧＭ「よし！再開だ」

ＧＭ「ちなみに20日目で月末までキンクリした場合1回分の遂行失敗ペナルティが入るぜ」

ＧＭ「まぁペナっても重い内容じゃないしな・・・」

ＧＭ「マァ再開だ！」
――――――――

２/１２　朝　ＨＰ：１８５/２３５　ＳＰ：１００/１９２　人望：2240　忠誠：280 所持金：2400万

さて、何をしようか？↓2

トレーニング

1カラテ　　　
2ジツ　　　　　　　　　
3サイバネ　　　　　　　　
4ＨＰ　　　　　
5ＳＰ　　　　　　　　　
6耐久力　　　　

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

コネクション【1日1業種1回のみ。消費行動数2、夜は不可】
1製薬系
2工業系
3建設系
4小売・生産系
5インフラ系
6風俗系

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療　 今は必要ない

その他（指定必須）
1道具整理
2毒開発
3トモヨの様子を見に行く
4不動産管理
Z【Help Me GM】【残り3回】

（久々にミッションでも受けに行こうかな・・・ノルマもできたことだし）

チガサキはそう考えミッション受託地点へと足を運んだ。


「ドーモ」

「ドーモ。インクストーン＝サン。貴方にうってつけの高難易度ミッションが揃っていますよ」

「それだけアマクダリに舐められている・・・ということか」

「それだけではなく・・・キョートからの救援依頼もありますので」

「・・・軒並み長期ミッションということになるのかな？」

「ほとんどは最低3日消費しますね・・・」

「・・・まぁいい。受けるとしようか」

「どれを受託してくださいます？」

どれを受託しようか？↓2

１　Ａ　アマクダリ予備軍の撃滅

２　Ｄ～　キョートの観光客警備（往復6日）

３　Ｃ　キョート行物資の警護（往復4日）

４　Ｓ　アマクダリ哨戒（3日）

５　ＳＳ　セキバハラへの救援（7日）

（まぁ肩慣らしに予備軍の撃滅でも受けてみようか・・・）

チガサキはミッションを受託すると、現地へと赴いた。

――――――

アマクダリ・セクトはソウカイヤの残党や、腕の立つフリーランスのニンジャを集め勢力拡大を図っている。

受託者は支給されたビンゴブックに載っているフリーランスのニンジャを速やかに殺害し、アマクダリの戦力拡大を阻止せよ

――――――

（あいつか・・・図体がでかい。明らかにビック・ニンジャクランのニンジャソウル憑依者だな・・・）

（恐らく生半可な攻撃は全く意味をなさない。確実にダメージを与える手段を選ばねば・・・）

チガサキはビルの屋上から飛び降り、相手の目の前で着地した。

「ドーモ。インクストーンです。私怨はないが・・・死んで頂こう」

「ドーモ。ガッツマンです。まさかザイバツが俺の元に来るとは・・・まさか・・・」

「察しの通りだ。ザイバツは貴様を危険因子として認識した。下手に動かれる前に潰す・・・当然だろう」

「ウォーーーッ！やれるものならやってみろ！」

巨体のニンジャは両手を振りあげ威嚇した。全長は4メートルに近い。

「図体ばかりのでくの坊に負ける道理はないな」

チガサキとガッツマンはカラテを構え向き合った！

どうする？↓2　ＨＰ：１８５/２３５　ＳＰ：１００/１９２　

1カラテ
2ジツ
3アイキドー
4距離を取るor距離を詰める
5その他
6アイテム

―――――――

ＧＭ「これからの敵は特殊な条件を持った敵が非常に多くなる！」

ＧＭ「今回はその試験的導入だな！」

ＧＭ「ＤＢめいてインフレさせていくのはちょっと・・・って理由もあるし、カツ・ワンソークラスのニンジャがポンポン出られるのもアレだろ？」

ＧＭ「まぁ今回は試験的って理由でバラしておくが・・・」

ＧＭ「このニンジャは30ダメージ以下は無効+攻撃を食らった場合10の固定値ダメージ追加だ！」

ＧＭ「ただし・・・完全なパワー型のニンジャであるため、命中補正を10下げている！」

ＧＭ「その分タフネス+高ＨＰって訳だ！」

ＧＭ「じゃぁ戦闘だ！」