P『個性を交換する?』高木『うむ』 (318)
高木『個性…それはその個人を司る大切なパーツだ』
高木『それを交換するのが…この機械だ』ばーん!
P『…見るからに怪しいですね』
P『…ていうか、こんなの必要あるんですか?』
高木『それは君が判断するといい。……おっと、それとだな…この機械の説明をしよう』
高木『個性は、最初は個人から吸収し…飴玉に変わる』
P『飴玉?』
高木『そうだ。それがないアイドルはその個性がないアイドルになってしまう。だから交換するならちゃんと自分の個性で埋め直してあげなさい』
高木『それと、相手と自分の個性は兼用できない。声を交換したならちゃんと自分の声を相手にあげるんだ』
P『つまり、交換するものは共通するものが必要なんですね』
高木『そういうことだ。ぜひ使ってくれたまえ』
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注意!
このスレは安価スレでございます。
この作者はグロや下品なものは苦手なのでスルーします。
更に突拍子な展開になる安価や荒らしはスルーさせていただきます。
そのやり方が気に入らない…など思う方はこの書き込みから戻りくださいませ。
↓2最初のアイドル
がちゃっ!
貴音『…おや、その機械は』
P『おぉ貴音…これはな』
貴音『成る程、個性を取り出し交換すると』
P『…交換してみるか?』
↓2何を交換しよう?
貴音『…はて、何を交換すると言うのですか』
P『…それじゃ、こうしよう』かちゃかちゃ
P『…よし、貴音…ちょっと手を出してくれ』
貴音『…はい』すっ
ぽんっ!
ころころ…
P『…よし、交換できた』
貴音『…?』
P『さて貴音、ラーメン食いに行かないか?』
貴音『↓2
貴音『…ふぅむ、今日は蕎麦を食したいです』
P『…なん…だと……?』
貴音『どうかなさいましたか?』きょとん…
P『…えっととりあえず…俺のラーメンに対する感情を』
ころん…
P『貴音、これ舐めてみてくれ』
貴音『…?』れろれろ
P『…貴音、ラーメンは好きか?』
(ちなみに俺はうどん派だ)
↓2
貴音『…私はらぁめんよりもうどんが好みです』
P『…すごい効果だ』
P『…よし、こうなったら俺が貴音の飴を……あむっ』れろれろ
P『……………』
ー
ーー
P『…ありのまま今起こったことを話すぜ!』
P『…今俺は飴を舐めたと思ったら『ラーメンを食べていた』』
P『…意識がハイになって無我夢中でラーメンを食べてたのか?恐るべし、貴音のラーメン愛…』
↓2次のアイドル
翌日…
伊織『あら、何よその機械』
P『ん?これはな』
ー
ーー
伊織『…そんな奇妙なものを置くんじゃないわよ』
P『ならあまり触らないでくれよー』
伊織『…』
↓2 ご自由にアクション!
P『…待てよ』
P『…伊織、ちょっと手を出してくれ』
伊織『…な、何よ』すっ…
ぽん!
ころころ…
伊織『…え、何?』ふぁさっ…
伊織『…って何よこれ!髪が勝手に!』わたわた
P『…ほほう』
↓2
がちゃっ
亜美『おはよー!にいちゃんと……………っ!?』びくっ
真美『…だ、誰?この綺麗な女の人』
伊織『な、何言ってるのよ!私よ!水瀬伊織!』
真美『…えっ、いおりん?嘘でしょ?』
亜美『…嘘だと言っていおりん』
伊織『きーっ!私は髪型だけで判断されるわけ!?』ぷんすか
P『…俺のを取って、伊織の飴をなめる』れろれろ
P『…すると何故かオールバックに』でこりーんっ
真美『わぁぁぁぁ!?にいちゃんがでこりんに!?』
伊織『でこりんって何よ!』
↓2
美希『どうしたの?』すたすた
真美『み、見てミキミキ!いおりんが!』
美希『…え?でこちゃん?』ちらっ
伊織『…』
美希『…どちら様?』
伊織『いおりんって呼んでたでしょうがっ!』
美希『…いや、でこちゃんはでこが広かったはずなの』
伊織『あんたたちっ!!』むきーっ
↓2
ちなみに複数OKです
複数はOKでもある程度制限は付けた方がいい気が……カオスな事になって収拾がつかなそうですし、時間制限とか、基本はPとだけとか
後、ちょっと席を外してましたが、キャラ紹介に不備がなくてよかったです
>>39前スレはありがとうございました!本当に嬉しいです!
亜美『…んっふっふ→?』
真美『…ミキミキといおりん、ちょっと手出して?』
美希『…なーに……なのっ!?』びくっ
伊織『ひゃっ!?』びくっ
美希『…』ぽけー…
伊織『…』ぽけー…
亜美『…性格抜き取ると動かなくなるんだね』
真美『…最近のヌマ(ぴー)ローみたいになってるよ』
P『…面白そうなことやってるな』
真美『兄ちゃんならわかったっしょ!』
P『皆まで言うな…伊織と美希の性格を…交換!』
美希『…↓1』
伊織『↓2
美希『………な、何をしたの!?』
美希『ハニーがやったなら罰としてミキに付き合うの!』ぷんすか
伊織『…何か頭がボーっとするわね』
伊織『…プロデューサー何かしたの?』ふわぁ…
真美『…なんだか気持ち悪いYO!』
亜美『…ゆったりないおりんとツンデレミキミキ…怖いかも』
P『…可愛いな』ぼそっ
↓2
あまりややこしすぎるのもあれなので、今回はいおりんとミキミキにクローズアップさせてもらいます
次はやよいっちとプロデューサーですよ!
↓2 再安価、お願いします
P『…好物は変わってるのかな?』
P『ほら、オレンジジュースとおにぎり』
美希『…なんでミキにオレンジジュースなの!?ミキにはおにぎりってきまってるでしょ!』
伊織『私もどっちかっていうとオレンジジュースがいいかなって』
P『好きなものは変わらないらしいな』
↓2
美希『…』もじもじ
P『ん?どうした?』
美希『…なんだか眠くなってきたし…み、ミキが一緒に寝てあげてもいいの』ぼそぼそ…
P『…一緒に寝たいのか?』
美希『か、勘違いしないでほしいの!こ、これは寒いから一緒に寝てあげるって事なの!』ふいっ
P『…』
(可愛い…)
伊織『↓2』
伊織『私とお出かけが先でしょう?早く行くわよ』がしっ
P『お、おい!?』
美希『で、でこちゃん!今はミキとハニーがお昼寝するの!』むきーっ
伊織『そんなの関係ないでしょ、私のプロデューサーを取らないで?』にこっ
美希『なんなのなのーっ!』むきーっ
P『…なんだか和むなぁ』
結局伊織についていきました
P『…んで、伊織…何をするんだ?』
↓2
伊織『何って…デートよデート』
伊織『最初は甘い物が食べたいわ…行きましょ?』
P『…おう』
伊織『クレープ、交換しない?』
P『ん、食べたいなら食べていいぞ』
伊織『違うっ!二人で一緒に食べたいのよ!』
伊織『…今日はありがとねプロデューサー♪』
P『ま、まぁ伊織がよかったなら…』
ちゅっ
P『…!?』びくっ
伊織『お礼♪』にひひっ
美希『…』つーん
P『…そろそろ戻してやるか』
P『…よーし、元に戻ったか?』
美希『↓1』
伊織『↓2』
美希『…あふぅ…眠いの、も一回お昼寝してくるね?』すたすた…
P『…元に戻ったみたいだな』
伊織『…』ぷるぷる…
P『…伊織?』
伊織『あ、あ、あ……////』かぁぁぁ…
伊織『わ、私、も、もしかして……あんたとデートを…?////』
P『…したけど』
伊織『…忘れなさい忘れないっ!!////あれは伊織ちゃんじゃないのっ!////』
P『…伊織の本心ではないと』
伊織 『あ、あんたは嫌いじゃないわよ!////で、でも……////』もじもじ…
P『兎に角忘れなさいっ!///』ぱちこーん!
P『へぶっ!?』
次のアイドル↓2
72
そうだった!
>>69 申し訳ないですが壁さんは次まで待ってください!
前にやよいと決めてあったのでやよいをやってから…
やよい『…』じぃ…
(性格も交換できるんだ…)
P『…伊織たちの一件を見てからやよいの様子がおかしい』
P『…あの機械を見てるようだが』
やよい『…』
(…どうやっておねがいしようかな)
↓2
やよい『…よぅし』ぐっ
やよい『お掃除しますね!』
P『…ん、頼んだ』
やよい『…ふんふふーん♪』ちらっ
やよい『…はわっ!手が滑りました!』がしっ
P『ええ!?』びくっ
ぽん!
ころころ…
P『』ぽかーん…
やよい『…性格を抜いちゃうとこうなるんだよね』
やよい『…私の飴を取るとこうなっちゃうし』
やよい『…口に入れる寸前に私の性格を抜いちゃおう!』
やよいがプロデューサーの飴を舐め終わり…
やよい『…!』はっ
やよい『↓2』
やよい『…なんででしょう、無性にスカウトをしたくなってきました』
やよい『…かすみあたりなら…アイドル出来るかな?』
やよい『でもその前に…私の飴をプロデューサーにあげなきゃ』
P『…!』はっ
やよい『…どうですか、プロデューサー』
P『↓2』
P『どうかしたのか、やよい?』
やよい『え、えーっと』
P『今日も元気いっぱいがんばろうな!』にこっ
やよい『…は、はい』
P『…それにしても、何だかすごい気分が良いな…お掃除でもするか』
P『やよい、手あげて…』
やよい『…えっと、あれですか?』すっ
P『はーいタッチ、イェイ!』ぱん!
やよい『…いえいっ』ぱんっ
P『さ、掃除掃除!』すたすた
やよい『…私ってあんな感じなんだ』
↓2
P『こらっ!二人とも!食べ物を粗末にするな!』
貴音『…』しくしく…
真美『…ごめんねお姫ちん、お菓子にからしいれて』
亜美『…なんだかさっきの兄ちゃん、違和感があったような』
P『律子!栄養ドリンクばっかり飲んでないで早く休め!』
律子『…まさか怒られるなんてね』
律子『…なんていうか…お父さん?』
やよい『…』ちらっ
テレビ『さぁ!今日のランキングは!』
やよい『…テレビがいつもよりも気になります』ちらちら
↓2
P『…ん?今日は特売に行かないのか?』
やよい『あ、えーっと…』
やよい『今日はいいです、少し高くてもいいかなって』ぽりぽり
P『何馬鹿なこと言ってるんだ!無駄遣いになるぞ!』くわっ!
やよい『ひっ!』
P『…目が覚めたらやよいにすごく怒られた』
やよい『…』つーん…
P『…俺、何したんだ?』
↓2
やよい『プロデューサーが悪いんです!』びしっ!
やよい『ちょっと高いが続くと凄い金額になっちゃうんですよ!』ぷんすか
―
――
千早『…』じぃ…
P『…今度は千早が見てる』
↓2
P『き、気のせいか…』
一時間経過!
千早『…』じぃ…
P『…いや、ずっと見てるぞ……!?』どきどき
千早『…』すたすた
P『…こっちきた』
千早『↓2』
千早『さぁ、はやく交換しましょう』ずいっ
P『…何を?』
千早『身体を』
P『…身体って個性なのか?』
千早『だったら声とか口調でいいです。さぁ…さぁ!』ぐいぐい
P『ち、近いって!』
↓2
1体も個性!だから交換できる
2声ならいいけど
P『身体は無理みたいだ…声なら大丈夫だぞ』
千早『ならば早速やりましょう!』すっ!
P『自分からやるのか!?』
ぽんっ!
ころころ…
P『…千早の声の飴玉か』
千早『…!』ぱくぱく
P『なるほど、声は出ないのか』
P『…なんだか嫌な予感がしてきたんだが…やっぱしやめようか』ちらっ
↓2
千早『…!』がたがた…
P『ち、千早!?』
千早『…っ!』ぶるぶる…
P『ま、まさかあの時の…!』
P『…わ、悪かった!俺のを入れてやるから!』
P『…』
(…とりあえず俺のを入れてみたが…どうだ?)
千早『↓2』
P『…』
(俺もとりあえず千早の舐めとくか)
P『…あ、あー…確かに千早の声だ』
千早『…あ、あー』
千早『………こ、これがプロデューサーの声なんですね』どきどき
千早『……では失礼します』
P『待てよ!どこ行くつもりだ!』
千早『↓2』
千早『…ちょっとレッスン場へ』こそこそ
P『…』
(変な機械が見えたんだけど!?)
千早『…では』
P『…待て』がしっ
千早『離してくださいっ!』
P『…離すわけにはいかない!』
↓2
千早『…なら離さないでくださいね』ぎゅっ…
P『ええええ!?』
千早『…♪』ぎゅっ
P『…え、えっと』
P『…は、春香ー!愛してるわー!』
千早『!?』
春香『本当!?どこ!?千早ちゃん!!』きょろきょろ
P『…』
(これならなんとか逃げられるかもされない)
↓2
千早『…春香ー!!愛してるからそこから動かないでくれ!!』
P『!?』
春香『えっ嘘!?ダブル告白!?』はぁはぁ…
春香『待ちます!天海春香待ちます!』
P『…ぐっ』
千早『…』ふんすっ
↓2
P『春香ー!愛してるわ!とっても!』
千早『俺なんて千早の倍愛してる!』
P『春香ー!!今日はお泊りしましょ!!』
千早『春香!!今日は俺の家に来い!!』
P『春香ー!!!今日は(ぴー)!!!』
千早『(ぴー)!!!!』
ー
ーー
春香『はにゃ…』ぷしゅぅ…
千早『…私の勝ちですね』
P『…くそっ』
↓2
千早『ではレッスンに行ってきます、私の勝ちですから』
千早『…春香はいい子にして待ってるんだぞ』ぼそっ
春香『…は、はひ……///』
ばたんっ!
P『…声を取られた』
P『…どうしようか』
↓2
P『…とりあえず好き勝手されてるはずだ、レッスン場へ行こう』
レッスン場!
P『…さて、何をしてるのか』こそこそ
↓2何してた?
ボイトレ『』ちーん…
亜美『…にい、にいちゃ…えへへ』とろん…
響『にぃに……ほしいぞぉ…///』あへぇ…
P『!?』
千早『…流石はプロデューサーの声ね……どんな人だって落としてしまう』
千早『…それが私のもの……♪』
P『…好き勝手されてた』
↓2
P『…こうなったらこの声で…千早自身を落とすしかない』
千早『…さて、次は』
P『…プロデューサー』
千早『…!?』
P『…↓2』
P『…私はプロデューサーの事が……大好きなんです』
P『…もう絶対に離しません…私だけを見ていてください』
千早『…あ、あの…これって』
P『…プロデューサー、私のこと嫌いですか?』
千早『そ、そんなこと…ち、違う!私が如月千早です!』
P『…もしも嫌いでも、私は大好きですよ』
千早『そ、その台詞は私が言うんですっ!』わたわた
P『…私のこと…愛してください』
千早『…っ!』
千早『プロデューサー!声を戻してください!自分に言われるなんて…嫌です!』
P『…』ふぅ…
P『…なんとか声を取り戻した』
↓2次のアイドル!
春香『…』きょろきょろ
P『…千早の件から春香の様子がおかしい』
P『…あの手にあるのって婚姻届だよな……やべぇよこの状況』
P『…乗り切る方法を考えなくては』
↓2
銃とかならともかく、機械に通して飴にするんだしPを基盤にしたほうがいいと思う
>>147
了解です!
P『…とりあえず手はある、やってみよう』
P『…春香、ちょっと手を貸してくれ』
春香『は、はい!そ、それとプロデューサーさん!』
P『…この飴舐めてくれ』
春香『はい!舐めます!』れろれろ
春香『…もしもしお母さん……ええっ!?早く結婚しろって…まだ高校生だよ!?』
P『…ややこしいことに』
↓2
春香『プロデューサーさん!!どうやら親は結婚してほしいみたいです!だから結婚しましょう!!』ずいっ
P『お、おい!』
春香『プロデューサーさんの印鑑何処ですか!?』ごそごそ
P『やめろ春香!』
春香『見せろ見せろ見せろ見せろ見せろ見せろ見せろ見せろ出せ出せ出せ出せ出せ出せ』
P『それ別の曲だから!!』
春香『…私は何をしてたんだろう』
春香『…えっと、とりあえずプロデューサーと↓2を交換したいなって…』
春香『そうだ!私のこのドジな個性を入れ替えてもらおうと思って!』
P『…そういうことなら言えばいいんだがな』
春香『…えっ!聞いてたんですか!?』
P『…ほら、交換するぞ』
春香『…は、はい!』
P『…』ずてんっ!
春香『…あわわわ』
P『…』どんがらっ!
春香『…きゃぁぁ』
P『…』がっしゃーん!
春香『こ、転びすぎですよぉ!?』
↓2
春香『だ、大丈夫ですか?手を貸しますよ』すっ
P『…すまない……うおっ!?』
ぎゅっ!
春香『きゃぁぁっ!?』
P『…す、すまないっ!?わざとじゃないんだ!』ばっ!
↓2
春香『…わ、わかってます』ぎゅむっ
P『むぐぅ!?』
春香『…私のドジですもんね、わかってますよ』ぎゅっ…
P『…むぐっ』
(すげぇ…いい匂い…じゃなくて!)
P『ぶはっ!……な、何も抱きつかせることはないだろう』
春香『↓2』
春香『…こ、こうしないとまた転ぶから守ってるんですっ!』
P『…だ、だからって……んむっ!?』
ちゅぅ…
春香『……ぷはっ』
春香『…そ、それに……私の事…好きだって…////』もじもじ
P『…春香』
春香『…はっ!////ご、ごめんなさい!私帰ります!』だっ!
P『ま、待ってくれ!』
春香『…プロデューサーさん?』
P『…せめて、元には戻してくれ』
春香『…あ、はい』
ー
ーー
次のアイドル↓2
真『聞きましたよ!なんでも交換できるんですよね!』
P『お、おう真…何か交換したいもの、あるのか?』
真『へへんっ、例えば…↓2』
P『…センスってどういうことだよ』
真『…うーん、女の子を選ぶセンスとか?』
P『…交換する必要ないだろそれは』
真『自分を客観的に見たいんです!お願いします!』
ー
ーー
交換!さて、どうなった?↓2
P『…うーん、なんだかスーツだと地味か』
P『もうちょいアクセサリーとかつけないと』
やよい『プロデューサー、今日の衣装ってこれでいいんですか?』ふりふり
響『なんだかふりふりしてるぞ…』ふりふり
P『いや!これが絶対可愛いから!大丈夫!』ぐっ
真『…えーと、普通のジャケットとかでいいや』
美希『真クン?なんだか地味なの着てるね』
真『こういうのがしっくりくるんだ』
↓2
休憩です↓1
ー
ーー
元に戻り…
P『…それで、これ以降何か発見はあったか?』
真『…それが、歩くたびにホストの誘いばっかり来るんですよっ!』しくしく…
P『…そりゃ男に近づいたんだからな』
真『…うぅ、断るのも億劫ですよ』
P『…さて、次のアイドルは↓2』
亜美『おっはー!兄ちゃん!』
真美『まこちんから聞いたよ?それで交換できるんだよね!』にやにや
P『…どんどん広まるなぁ』
P『…念のため聞くが、何を交換したいんだ?』
↓2
亜美真美でいいのかな?連投になっちゃってるけど
うぅむ…なら両方採用します!
次は律子でやらせていただきます
亜美『えっと、思考と』
真美『このぷりちーな口調だね!』
P『…嫌な予感しかしないんだが』
亜美『亜美は兄ちゃんのようなできるオトコの考えが欲しい!』
真美『真美は兄ちゃんのようなクールガイの喋りが欲しいんだ!』
P『…えぇ』
交換しました
真美『…おぉ?なんだか喋り方が兄ちゃんみたいになったな』
真美『…亜美はどうだ?』
亜美『↓2』
↑
亜美『うん、変わっと思うよ』きりっ
亜美『今までイタズラしたいとか考えてたのが…急に人の迷惑になるし』
亜美『控えた方がいいんだとしか思えないし』ぽりぽり
真美『おぉ、オトナになったな亜美!』
亜美『…んでさ、その分嫌な予感しかしないんだ』ちらっ
P『↓2』
P『ん?どうしたのさ―、そんな人の顔をじっと見て』きゅるん
P『…ははーん、まさかPに惚れましたなー?』にやにや
亜美『…うわぁ』
真美『…兄ちゃんがやるとエグいな』
P『ちょっとイタズラしてくる!』だっ!
亜美『わっ!まずいよこれ!』
真美『追いかけるぞ!』
↓2 兄(C)のイタズラ
1 浣腸
2 なんと服を交換してました(同意かは安価できる)
3 その他自由
P『んっふっふ→!ピヨちゃんのこの本を…社長の机に置いちゃうもんね!』
亜美『エグっ!!』
真美『…これは小鳥さんが可哀想だ』
高木『…音無くん?ちょっと来たまえ』
小鳥『…あ、あのあのあのあの、なんでそれ………』だらだら…
↓2次のイタズラ
P『…えっと、お茶を麺つゆに変えてっと』
P『…亜美参上!なんつって』ぷくくっ
亜美『…許さんぞ兄ちゃん』
真美『落ち着いて!』わたわた
P『…ミキミキは落書きのしがいがありますな♪』かきかき
美希『…うみゅ』すやすや
真美『…俺たちってこんなことしてたんだ』
亜美『…改め直さないといけないなこれ』
↓2
↑
P『はーるるんっ!』ぎゅっ
春香『きゃぁっ!?/////』
春香『…ど、どうしたんですかプロデューサーさん……////』わたわた
P『はるるんの服、貸して欲しいなー』
春香『…えっ』
P『代わりにPの服貸してあげるから、交換しよ?』
春香『…↓2』
ふつつかものですがよろしくお願いします
春香『…不束者ですが、よろしくお願いします』ぺこり
真美『ええ!?なんで春香は乗り気なんだ!?』
亜美『い、行っちゃったよ!!』
春香『…プロデューサーさんから大胆なお願いをされた件について』
春香『ど、どどどどうしよう…これはどうするべきなのかな』
↓2
千早に相談
春香『……とりあえず交換すればいいんだよね』
P『はるるん!服渡すね!』
春香『は、はい!』
→Pの下着
春香『……ええええええ!?』
P『どったのー?』
春香『↓2』
春香『…い、いいいいいいいいんですか!?/////』
P『何がー?早くはるるんの服ちょうだい!』
春香『……えぇと』
P(春香スタイル)『はるるんの服、結構あったかいね!』
春香(Pスタイル)『…し、下着まで貸しちゃった』
↓2
んじゃさ、はるるんも一緒にイタズラしよーよ。これから千早姉ちゃんのブラとあずさ姉ちゃん信らを交換するんだ、はるるんも手伝って
Pが春香スタイルのまま他のアイドルに悪戯再開
P『んじゃ!イタズラ再開っと!』
春香『えっ!?なんでですか!?』
P『はるるんの格好ならPだってばれないっしょ!』
春香『や、やめてくださいよっ!私が疑われます!』
P『えー、ならはるるんもその格好でなんかやればー?』
↓2
P『んじゃさ、はるるんも一緒にイタズラしよーよ?』
春香『…えっ』
P『これから千早姉ちゃんのブラとあずさ姉ちゃんのブラを交換するんだ!』
P『はるるんも手伝って?』
春香『…えー』
千早『…プロデューサー!?なんで春香とそんな格好を!?』
P『……千早ちゃん!私、プロデューサーさんと入れ替わっちゃったの!』くねっ
千早『!?』
千早『…え、でもこの前は無理だって』
P『……多分、機械の故障なんじゃないかなぁ?』くねくね
P『ね、プロデューサーさん?』ちらっ
春香『え、え!?』
春香『↓2』
春香『…そ、そうなんだよ千早ちゃん』
千早『…千早ちゃん?』
春香『…ち、違う!ち…千早?』
千早『…それで、私に何か』
P『おっぱい、ちょうだい?』
春香『!?』
千早『↓2』
↑
千早『わかりました…では』がしっ
春香『…えっ』
ばたん!
P『……おりょ?』
ー
ーー
春香『…えっと、千早ち…千早、どうしたんだ?』
P『↓2』
あ!間違えました!書き直します!
千早『わかりました、では』がしっ
P『……おりょ?』
ばたん!
春香『…ち、千早ちゃん?』
ー
ーー
P『……えっと、おっぱいくれるんだよね?』
千早『↓2』
どうぞと言って上半身裸になる
千早『そうですねプロデューサー、吸ってもいいですよ?』するする
P『……えっと、そうじゃなくて…声みたいに交換してあげようと』
千早『恥ずかしいですから早く』ずいっ
P『……まぁいいや』ごそごそ
千早『…ひゃんっ』
P『……あ、服の中にいると千早ちゃんの匂いがする』くんくん…
千早『↓2』
私もプロデューサーの匂いがします
亜美思考ではるるんの真似をしています
千早『…私も、プロデューサーの匂いがします』
P『…えっと、んじゃおっぱいを』
千早『な、何をするんで……やぁぁっ!』
小鳥『…これだ』
ー
ーー
P『……』
小鳥『…今、プロデューサーから『女の子に対する配慮』と『罪悪感』を抜いたわ』
小鳥『…さて、犠牲者は誰になるでしょう♪』ぴよよよよっ
↓2犠牲者
真『プロデューサー!なんだか元気ないですね?』
P『……』ちらっ
真『どうしたんですか?』
P『……↓1』
P『真、お前は可愛いな』
真『ええ!?』
真『…い、いきなり何を言うんですか……!////』てれてれ
P『…真』
真『…は、はい』
P『裸見せて』
↓2
真『ど、どどどどどうしたんですか!?』
P『いや、真の裸みたいんだけど』さらり
真『え、ええええ!?』
律子『…何話してるのかしら、あの人』こそこそ
※律子も安価で入ってたので犠牲者にします
↓2
P『嫌なら他の奴に見せてもらうさ。律子とかさ』ちらっ
律子『え?』
真『ま、待ってください!見せますから!見せれば……いいんですよね』もじもじ
P『うん、見せて』
真『…』ぬぎぬぎ
律子『ちょっ!?何させてるんですかプロデューサー!?』
P『↓2』
P『律子は嫌ならいいよ』
律子『なぁっ!?』
P『脱いだかー?』
真『…せ、せめて下着は』もじもじ
P『駄目。パンツも脱げ』
真『…うぅ……////』するする
P『ん、昨日手入れしたのか?』
真『…////』もじもじ
↓2
P『さて、横になれ…マッサージするから』
真『…えっ、どこを?』
P『どこか。仰向けになれ』
真『仰向け!?』
がちゃ!
あずさ(千早バスト)『おはようございます♪』
律子『わぁぁぁ!?なんですかその胸!?』
あずさ『プロデューサーが千早ちゃんのと交換してくれたんです♪』
あずさ『身体が軽いんですよ♪』
↓2
亜美『…元に戻ったのはいいけど』
真美『罪悪感が半端ないね…』
律子『…どうしたのよ二人とも』
ー
ーー
律子『…この機械のせいでこんなことになってるのね』
律子『…私が止めないと』ぐっ
↓2
律子が機械を持ち帰る
元に戻ったのは亜美真美だけなのかな?
雪歩『ダメですよぉ、律子さん♪』がしっ
律子『ゆ、雪歩!?』
雪歩『みんな楽しんでるんですから…邪魔したら怒られちゃいます』にこにこ
律子『ゆ、雪歩…どうしたの?』
雪歩『…昨日誕生日だったのに誰も指名してくれなくて…ずっと待ってたのに!』
雪歩『許しませんっ!私から復讐してやるんですぅ!』めらめら…
雪歩誕生日おめでとうでした!
↓2
律子の真面目さを取り出す
雪歩『…律子さん、これ借りますね』すっ
律子『…!?』びくっ
律子『…ほにゃ』ぽけぇ…
雪歩『律子さんの真面目さ、貰いました♪』
↓2どうしよう?
雪歩『…プロデューサーのと一緒にしてと』
高木『君たち!?何をしているのかね!?』
真『…しゃちょぉ』うるうる
P『?』
高木『…これ以上ややこしくなると筆者も読者もややこしくなるだろう!』
P『誰に言ってるんですか?』
ー
ーー
雪歩の持っている飴以外はリセットされました
↓2
↑
現在Pは真面目さだけ無くなってます
配慮、亜美真美の性格は戻りました
律子『プロデューサー、お仕事ですってー』
P『えぇ、面倒くせぇ…飯行かね?』
律子『いいですね!ご飯ならこの辺に美味しいラーメン屋あるらしいですよ!』
雪歩『…様子がおかしいですね』
雪歩『…私のせいですけど』ふんす
↓2
ラーメン屋で貴音と遭遇
らぁめん屋!
P『あ、貴音じゃん』
貴音『おや…あなた様に律子ですか』
律子『おじさん!ラーメン二つ!』
貴音『…いつもより元気ですね』
P『そうかー?あ、チャーハンもつけて』
P『いやぁ…最近疲れないんだよな』
律子『頭空っぽの方が夢詰め込めますしね』
↓2
今って律子の真面目さだけが抜き取られてる状態だよね?
>>280
えーと…分かりにくいですが律子とプロデューサーの真面目さが取られてます
小鳥『…あのプロデューサーさんじゃ仕事なんて出来ないわよね』
小鳥『ここは私がっ!』がたっ
がしゃーん!
小鳥『…え?』
ー
ーー
P『うーすっ、仕事周り帰りました』
律子『あれ?静かですね』
『…おかえりなさい』
P『…えぇと、尼さんがなんのご用件で?』
『尼さんじゃありません!私は音無小鳥ですっ!』
P『え?こんなにつるつるなのに?』さわさわ
『触らないでください…』
『それに、この時事務所にいたみんながこうなっちゃって…』しくしく
P『あの機械?』
『…落としたら暴走しちゃったんです……飴もどこかに転がってしまって』
P『ふぅん…』
↓2
P『とりあえず記念撮影っと』ぱしゃっ
『や、やめてくださいよぉ!お嫁にいけなくなりますっ!』
P『さて、飴探そっか』
P『とりあえず誰のか分かりにくいから、俺も髪を無くしてみた』
P『それで落ちてる飴を食えば誰のか分かるんだ!俺って天才!』
P『…お、一つ発見…あむ』
ぽん!
ζ*P)ζ『お?これって』
↓2
ζ*P)ζ『やよいの髪か……髪下ろしてみよ』ふぁさっ
P『なんだか掃除したくなってきたな…少しやろう』いそいそ
『…うぅ、私の髪……取られちゃった』
↓2
『…あれ?これって…プロデューサーの?』
『…』
『…』むふーっ
『…プロデューサーと交換です!』あむっ
やよい『…わぁ、男の人の髪型です!』さわさわ
やよい『…さぁべいべー、俺についてこいよっ♪』きりっ
やよい『えへへっ♪』
↓2
律子『見てください!伊織ですよ!』さらさら
P『おお!面白いなそれ!』
『遊んでんじゃないわよ!早く返しなさい!』
『う、うぅ…』
↓2
申し訳ないのですがこれ以上個性ネタはきつそうです…もう少し書いたら別スレにて別のもの書かせてもらってもいいですか…?
今までいろんなのやってる分キツいですよね
次の題材は決まってますか?
P『やだよっ!』
律子『しばらく借りるわね!』
高木『…どこに行こうというのかね?』
P『…げっ』
律子『…社長』
高木『萩原くんから貰ったよ。早く真面目な君たちに戻りたまえ』
ー
ーー
P『…俺は今まで何をやってたんだ……』
P『…記憶がない』
↓2
春香『…あの、プロデューサーさん』
P『…春香か、どうした?』
春香『…覚えていますか?』
P『…!』
春香『…私の……気持ち』もじもじ…
P『↓2』
P『…覚えてるよ』
春香『!』
P『…あの時は…俺自身が言ったんじゃなかったが、春香の気持ちを裏切れないよな』
P『…トップアイドルになったら……結婚しよう、春香』
ー
ーー
『…あれ、あなた…その写真』
『懐かしいだろ?ほら…あの機械の写真も』
『懐かしいですね…あれがあったから結婚できたんですもん』
『…思えば、これがなければ俺たちは………いや、そんなことはないか』
P『…春香と俺の運命は……最初から決まってたんだもんな』
春香『えへへ、嬉しいです♪』
春香『…プロデューサーには私の人生』
P『…俺は春香の人生』
『交換、しましたから』
『交換、したからな』
おしまい!
おつです
申し訳ないのですがここで終わりです。
やはり俺には入れ替わりがないとダメなのかも…
入れ替わり人生、まだやり残した人がいましたよね
あいぽんからじゃうまく貼れないのでもうしばらくお待ちください…
テンプレってこれで合ってますか?
前スレ
P『アイドルと入れ替わる人生』【安価時々コンマ】
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P『アイドルと入れ替わる人生』【安価】
part7
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(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1416832522/)
P『アイドルと入れ替わる人生』【安価】part8
P『アイドルと入れ替わる人生』【安価】part8 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1417279764/)
注意!このスレは安価時々コンマによる入れ替わりものです。
嫌悪感を感じる人はおすすめしません。
暴力、グロ系、荒らし、突拍子な展開はスルーさせていただきます。
※>>1は◆IAWFz7q2XYの代行です
◆IAWFz7q2XYには許可を貰ってます
ζ*'ヮ')ζ<んあっ!?
ζ*'ヮ')ζ<そ、それであってますよぉ?
>>312
ζ*'ヮ')ζ<もしかして代行してくれるんですか!?
ζ*^ヮ^)ζ<それならとってもうれしいです!
ζ*'ヮ')ζ<代行してくれた方にはくろいしゃちょうとからだをこうかんしてあげますね!
ζ*'ヮ')ζ<うぃ
前回の代行だけ他の人だと思います
自分はスレ建てたことないのですが挑戦してみます…
代行ありがとうございます!
part9、おつきあいください。
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