P「事務所の前に落ちてた触手の卵拾ったら、伊織が大天使になってた」【R-18安価】 (1000)

前スレです


P「事務所の前にボールみたいな物が落ちてる…」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407173454/)④
P「事務所の前に触手の卵が落ちてた…」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409068782/)⑤
P「事務所の前に落ちてた触手の卵拾ったら、世界が変わった」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411564757/)⑥
P「事務所の前に落ちてた触手の卵拾ったら、俺が竜になってた」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413419023/)⑦
P「事務所の前に落ちてた触手の卵拾ったら、春香も竜になってた」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414940067/)⑧


以下注意事項、苦手な方はブラウザバック

安価進行

R-18、場合によってはR-18Gかも

モンスター娘の様な何か

触手などの特殊性癖

色々ぶっ飛んだ世界観

あずささんこわい

のんびり気まぐれ更新

他スレとのコラボのようなもの、詳しくは↓
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】美希P「安価で平行世界の親善大使?楽勝楽勝♪」
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】美希P「安価で平行世界の親善大使?楽勝楽勝♪」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411443598/)

伊織「サキュバス伊織ちゃんの娘に生まれ変わったプロデューサーのお話」13【R18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんの娘に生まれ変わったプロデューサーのお話」13【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1415591634/)


エロ書くの苦手だけど頑張る
直、作者はサキュバスいおりんの方を尊敬しております

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1415981993

現在の765メンバーの様子+α


P…竜人(ドラゴンの姿にも変身可能)→神竜人(光族)

暴走あずささんの人外化液の影響で、プロデューサーも外人に……本人は割と変身後の姿を気に入ってる様子
見た目は竜と人間のハーフで、人間時よりも筋肉質っぽくなり、男性器もたくましくなる

竜の姿になると、体長10m体高6mの翼の生えた4足歩行の竜になります
男性器は体格に見合った、長さ4m太さ1.5mの立派なサイズに、精力も桁違い
普段はそれなりに紳士だが、人外になったせいで本能が強くなってしまった
ただし、本能を完全に剥き出しにできるのは、同族の春香と天龍となった伊織だけである
時々妻との絆を確かめ合う為に、求愛行動(要するにイチャイチャ)をする

現在は正真正銘の純白な神竜に進化した
その怒りは山を作り、その悲しみは海を作ると言われるほどの神の竜
子孫繁栄とかも司るからドラゴン時はイボ付きのペニスになったり自分の子孫の様子を(一人残らず)知る事ができる
自分と妻と子供を象った神社が各地に建てられている


春香…竜人(ドラゴンの姿にも変身可能)→炎竜人(光族)

あずささんの支配が解け、凶暴な竜の姿から解放された
見た目はプロデューサーと同じ、竜と人間のハーフ
魔力を持っているので、火炎ブレスが吐ける

竜の姿になると、体長9m体高5mの翼の生えた4足歩行の竜になります
プロデューサーの巨大なペニスを受け入れられる、頑丈な雌の生殖器を持ち
やよいの身長くらいの大きな卵を産む
プロデューサーとの間にルカと言う子供がいる(正妻ですよ、正妻!)
悪魔竜や邪神竜になった事もある、詳しくは過去スレで

現在は炎の神竜、ヴリトラとして進化した
吐いた炎を操ったり発火させたり、色々な事が出来そう

ふたなり化も可能になったらしく…
全体が炎の様に真っ赤で、先っぽは煮えたぎるマグマの様なオレンジ色の、立派なカリ高巨根
男性器と精液の温度が炎と同じぐらい高く、空気が揺らぐレベル…ただし調整は出来る

一回だけお隣の世界の住人のアキと、不倫をしてしまい卵を産んだが、記憶は全て消去されている
卵は淫魔界で幸せに暮らしてると…思う

現在絶賛ムラムラ中らしい

旧千早…ベルカント(サキュバス)

詳しくは
何か今でもプロデューサー事好きらしい
二人の隠し子(春香は事実を知らない)が居るとか

新千早…戦乙女(天使で光族)⇔官能の女神アプサラス

天使世界という光族だけの堅苦しい世界から、世界のバランスを保つために連れて来られた
性格も神に背くものは容赦無く攻撃する、きつい性格で
穢れたモノが大嫌いで、邪や悪に対して凄まじい嫌悪感を抱くハズだったが…
ラファエルに調教されて、矯正後は性の快楽を感じる事が好きになった(現在は修正済み)
千早らしく、歌は相変わらず好きらしい
現在はプロデューサーの妻の一人で、彼から貰った指輪を持っている

戦乙女の時の姿は…4枚の白翼と天使の輪、黄金に輝く鎧を装備し
武器は破邪の矛と、防魔の盾を持っている
生意気な事に戦闘力は高い…が、穢れを取りこんでしまい、腐天使になった事もある

官能の女神アプサラスver

官能の女神に相応しい身体つきに、Gカップの豊乳に巨尻、さながらサキュバスを光族にしたよう
対淫魔用能力を全て使いこなす事が出来、純白のマントを羽織り、ビキニアーマーの様な露出度の高い鎧を着てる

伊織に破壊された精神は完治して男を淫らに求めることはなくなった(好奇心が無いとは言っていない)
けれど闇族への理解やら繁殖の大切さとかは残っている
神のペニスは生やせるけど半分トラウマなのかベルに軽蔑されるのを恐れてか
聖液の使用は戸惑うようだ(精液は使わないとは言っていない)

淫女神Lv2

羽根が黒くなり、乳房は大きさは変わらないけど…
乳首からは黄色く濁った濃厚な母乳が噴き出し、クリはペニス化して射精寸前に


美希…触手生物(人間型)→聖触手→大天使メタトロン(光族)

人と同じくらいの大きさの触手生物で、普段は人間に擬態してます
擬態を解くと、腕と足と背中から触手がうにょーん…実際はどの身体の部分からでも、触手を生やせる様子
お股から産卵管を伸ばして卵を産む事が出来る、ただし無精卵
異世界の美希と会話して、自分の卵をあげた事がある
プロデューサーとの間に、ユダという子供がいる

闇勢と光勢のバランスを取る為に、神様クラスの大天使となった

聖触手ver

ただでさえおっきいおっぱいがさらに膨らんで、触手が白く染まった姿
母性が強いらしく、大天使となった今でも変身できるとか

大天使メタトロンver

頭から小さな翼が、背中から大きい翼が生える
沢山飲んでもらえるように乳房が4つに、でも暖かい肌色をしているので嫌悪感は感じない

苦しんでいる人に母乳を飲ませて慰めたり、他者を取り込み卵の中に入れる事で
身体や魂の修復が出来る、卵の中は快適でぐっすりと眠れる(眠らせられる)
見る夢には癒やしの効果もある、聖母ミキミキなの!

ミキトロンLv2
背中の翼が増えて胸が2つに戻る代わりに…バランスボール並のでかさのミルクタンクに
当然動けないが本人の快楽も、また癒しの力も桁違いに


聖牛状態(現在この姿)

世界中で不幸な事が起き続けた結果、美希の癒しの能力が超活性してしまった姿
エネルギーがほとんど胸に流れ込みまるで乳牛の様な姿に、牛の耳と立派な角、牛の尻尾が付いてる
胸は6つに増え乳房の1つずつがバスト200cm近くになり、重力に負けてだぷんと重そうに垂れ
下腹部には牛の乳房がそのままくっ付いている、合計10つの乳首は、牛の様な長太い乳首

母乳、もとい牛乳の生産量は…世界中の不幸な人が幸せになるまで出続ける、ほぼ無限
身体の肉付きが良くなり、全体的にむっちりする……(まぁ要するに牛娘)
現在はこの身体に大分慣れて、普通に生活している

雪歩…スライム→聖スライム(光族)

千早と同じくあずささんに色々体をいじられ……触手攻めによる快楽を知ってしまった結果
スライム状の身体になってしまった
プロデューサーとの間に子供がいて、名前はロキ

普段は人間の姿で生活している様子、それなりにはコントロール出来ているが……
変身すると、身体のどの部分でも水さえあれば、変形させる事が出来る
あずささんに身体を弄られた過去があるので、わりとM?

聖スライム(こっちがデフォルト)

身体から栄養たっぷりの蜜が出せるようになった
地面に溶け込んで移動したり、白い翼で飛行したり、腕を光の刃に変えることもできる
魔力は結構高めだとか


響…触手生物(人間型)→狂触手→淫触手(闇族)

765プロ事務所に落ちていた触手のタマゴを拾ってしまい、孵化に立ち会ってしまった結果
その触手生物の親代わりをすることになった
あずささんの魔力と、貴音の狂触手の影響で自らも狂触手に…

貴音と2人で居る事がほとんどで、育児放棄的な事をしてしまった結果、娘の触太郎に愛想尽かされ
そして逆鱗に触れ、触太郎の体内で転生されてしまった
現在は仲直りして、貴音と3人で色んな意味で元気にやってる様子

狂触手とは

貴音と一緒で、普通の触手人間の身体に、乳首触手とおちんちんが生えてる
性格もかなり淫乱になる

淫触手ver

ベースは狂触手の時と同じで、肌はサキュバスの様に青肌になる
触手が集まってできた黒色のドレスを着ている(身体から生えてる)


伊織…大天使ラファエル(光族)

響と同じく触手の親で、母乳が出る体質だったが…現在は元に戻ってる様子
テロリストに身柄を拘束された家族を助けるために、大天使となった
癒しの天使らしいけど、癒しの能力はミキに譲るの

大天使に変身すると、見た目は二十歳くらいの大人になり
純白の8枚の翼と、染み1つ無い穢れ無き白肌
黄金の天使の輪と薄ピンクの羽衣、白レースのドレスを着てる
他の神様ランクが使ってる能力も、大体は同じように使用できる
浄化の光を全身に纏ってて、危害を加える者には天罰が下る…得意技は聖なる雷

大天使だけの共通特殊能力で、『絶対命令』を使える
無機物だろうが、他の神だろうがその命令に背く事は絶対に出来ない
しかし、伊織自体のレベルが低いので、成功率は悪い
美希や天界組が使ったら、もっと成功率は上がりそう

前スレで、ヤマタノオロチを頑張って一人で退治した結果、さらにパワーアップ
霊力が増して羽根を光のナイフに変えて飛ばせるように、翼がさらに大きく、おっぱいもなぜか大きく
左腕が龍の腕になり、体長25mの美しい龍(身体が長いタイプの奴)に変身出来るようになった
竜と同じように肉を好んで食べるが、肉食動物(狼とか)の肉が好き
天候を操る能力を持っていて、雷撃も使える

プロデューサーの竜フェロモンで、持っていた龍の本能が目覚めてしまった
二人の間に莉奈という子供が居る


貴音…触手生物(人間型)→狂触手から淫触手に(闇族)

普通の人間だったが、美希に触手の種の様な物を産み付けられ…触手に寄生されてしまう
お陰で、美希と同じような触手生物となってしまいました、面妖な
その後…あずささんに精神崩壊レベルの改造をされたが、現在は受け入れてる……と言うか、それ以上
今は触太郎と響の二人で、色んな意味で仲良くしてる

狂触手とは

響と同じく、通常の触手人間に触手乳首とふたなりちんぽが生えた状態
狂気に囚われるので、性格も淫乱になるとか

淫触手

ベースは狂触手の時と同じで、肌はサキュバスの様に青肌になる
触手が集まってできた銀色のドレスを着ている(身体から生えてる)

小鳥…蠍娘、蠍人間、悪魔蝶(闇族)

蠍ver
4本足とハサミ腕+蝎の胴体+毒針付き尻尾で、人間の腕合わせて手足8本
もう9割サソリと言っても良いくらい…オマケに蛾の翅やらカマキリの鎌やら、色んな虫のオマケも付いてる
身体が軽自動車くらいあり、体重は100kg超え、毒尾の成分は四肢の自由を奪う神経毒
黒い骨格に開く綺麗なピンク色の大きい女性器を持ってる……
だが粘膜にイボイボが付いていて中はミミズ千匹、強烈な刺激を与える事が出来る(精神的にも)

蠍人間ver
サソリを模した黒鎧を身に着けた蠍人間、サソリ腕と尻尾は延ばす事が出来る
爆乳と触手チンポを持ってる

悪魔蝶ver
背中から美しい羽根を生やした蝶のような悪魔、邪王の影響を受けて乳房は膨らみ男性器もある
虫の目のような複眼で蜜の代わりに体液が必要、蝶の様な細長い管を口から伸ばし、相手に突き刺して体液を啜る

音無虫軍団
子蝎やら何かの幼虫やら様々な虫の子供が(現在の時点で)50匹ほど、全員に小鳥の面影がある
貴音の影響で何人かには触手ちんぽや触手乳首が生えていたりする
ひときわ大きい蝶の娘がいてリーダーで、真美と同じ群れるタイプ
小鳥を女王(または母)のように慕う


真美…蜂娘→女王蜂

変身後の姿を、本人は割と気に入ってる様子
複眼触覚+翅と6本足+虫っぽいお腹+針という、7割虫3割人間な感じ
虫苦手は人は結構キツそうだが、作者は虫好きなので平気


女王蜂(こっちがデフォルト)

虫のお腹がぼてっと膨らみ、胸も爆乳サイズまで成長し、胸からとても美味しい蜂蜜が分泌される
人間の男性器の様な産卵管と、人の膣を巨大にしたような(腕も余裕で入る様子)透明の蜜が滴る女性器を持つ
卵を一回につき23個産み、そこから生まれた働き蜂を従えたりしてる、何だか偉そうな口調になったり
どんな生物の精子でも、亜美真美そっくりの働き蜂が産まれる(個体差は出る)
蜂蜜は働き蜂以外の生物が食べると、一定時間膨乳の効果をもたらす

毒針の成分は刺した者に、激しい快感と一定時間蜂娘に変身させる効果がある
不都合な記憶は飛んで、胸が膨らみ真美の代わりに蜜を絞り出す存在になってしまう

幼働き蜂

女王蜂の産んだ卵から生まれた、働き蜂で現在600人くらい
見た目は亜美真美が幼くなった感じの蜂娘で、真美の命令には絶対従う
母側の遺伝子が濃く出るので、どんな生物の子種でも蜂娘が誕生するが、あずささんやPレベルだとそれは別


亜美…銀虎娘→神獣人ナラシンハ(光族)

人間時から男の娘に(見た目はほとんど変わらないが、股間には立派なブツが)

銀虎娘状態
毛の色が銀色になり、ナラシンハの毛が髪・手・足等にプロテクターみたいについてる
基本的には白虎娘と同じ(ただし男の娘なので胸は平らに)

神獣人状態
さらに変身すると、雄ライオンの顔と身体に虎の毛が生えた獣人になる
完全な男になり身体付きは物凄い筋肉質でガチムチ、鋭い爪と猫科動物特有の目を持つ

変身後は、男性器は神竜のPには劣るものの、さらに巨大なものにする事が出来る
口には鋭い牙があるが、本人の意思で消すこともでき、噛まれると痛みではなく快楽が襲う
ケモナーにはたまらない毛並みで心地よい手触り、獣臭くなく良い匂いがする
ネコ科ペニスらしく刺付きだが、見た目よりも柔らかく、痛くない様に出来ていて
ツボを刺激して発情させるとか…スタミナもぐーんとパワーアップしたらしい

完全な男性になってしまった模様

律子…コウモリ型ヴァンパイア(5cmの短小ふたなり)

手が翼に変化し、空を飛べるようになった
吸血するごとに成長する、特殊なペニスが生えている
手が無いので、落ち着くまで待つか、こすりつけて自家発電するか…
誰かに抜いてもらわないと、元のサイズに戻らない
吸血行為は、お互いに気持ち良い感覚をもたらすとか

吸血した人間の種類や属性によって、姿や性格などが変化する特殊体質
そのうち一部は前スレで判明してる


やよい…ダークエルフ(闇族)

半淫魔だったが、真の魔力を受け無理矢理淫魔にされた
耳長の肌褐色で目は金色(多分黒白目)熱感知能力を持ってる

おっぱいはさらに大きくGカップのロリ爆乳に、母乳も出せる
蔓は移動して、両肩の後ろあたりから1本ずつ生えて、しゅるしゅると両腕に巻きついている
淫魔になった事で、性別の概念が無くなり…本物の巨根ペニスが生えた

暴走ver

大人に成長し、ハデスの右腕に相応しい身体つきになる
ペニスは50cmの玉付きになりドクロの刺青が、胸はさらに膨らみ、サキュバスの暴走には及ばないが爆乳サイズを超え
髪が金髪になり、ギャルっぽくなる…性格もさらに淫乱に

主である真にはドMで忠実だが、それ以外の者の前では普通?に淫乱
凄まじい犯罪臭がするが仕方無い


真…人間→ゾンビ→冥界神ハデスorペルセポネー(闇族)

死んでゾンビになった後、あずささんの転生の力で冥界神ハデス(ペルセポネー)に
黒い翼が生え、黒いマントを羽織い、冥界を統治する仕事をしている
最近ボディピアスを始めて、舌と耳と乳首と、首にコルセットピアスをしてたりしてなかったり

仕事内容がかブラックなので、性格もそれに合わせる感じで、若干悪くなったとか
空間を引き裂いたり、好きな物を出せたり……色んな事が出来る大鎌を持つ
とある人物のせいで真、ハデス、ペルセポネーの3重人格になってしまった(身体も人格に合わせ変化する)
冥界でのみ、3人に分裂する事が出来る

ハデスver

肌が褐色になり、筋肉質な細マッチョ?な感じな美男子(残念なイケメン)
言葉づかいが男らしく乱暴になり一人称は『俺』、目が赤く光り(黒白目だといいな)行動も荒々しくなる
ハデスらしく、亀頭が骸骨の形で、黒い字で呪詛がビッチリ掘られた
紫色の血管バキバキ、玉付き巨根グロちんぽが生えちゃう
このペニスの分泌液には、前世の死に際を思い出す効果と、全身性感帯効果がある

また、呪詛に魔力を込める事で、ペニスの先端が骸骨からハート型になり
亜美より凶悪な長さの120cm太さ30cmの、馬ペニスに変形する(呪詛と血管は残る)
この状態で射精された精液は黒い色をしていて、一定時間ドMにする効果が
限界突破まで魔力を込めると、真っ黒な人型のペニスに、大きさは座ったら天井に先端が届くレベルの超根(2mくらい)

最近紳士(ところどころ残念)に目覚めたらしく、そこまで乱暴に振舞わなくなった、特技は料理で意外と几帳面
現在可愛いラッピングの仕方を練習中

ペルセポネーver

かなりの巨乳で、セクシーでえっちな女性になる…が、実際はそれ以上でおちんぽ大好きなビッチちゃん
特にまほのちんぽがお気に入りらしい、ハデスと同じくかなりのドSで、かなりのワガママで面倒くさがり屋
言葉づかいも女らしく、一人称は『私』

ちなみに2人の身体を、真が借りる事も出来る

まほを常に追いまわし、やよいとゆまを性奴隷にしたり、他にも色々やりたい放題しているが……
近頃本気でまほの事を考えるようになった、そのお陰でハデスの性格がかなり丸くなったらしい
隣の世界のミキにはどうしても勝てないようだ、あんデス

あずささん…巨大触手→邪王(闇という概念そのもの)

美希や貴音、触太郎達とは比べ物にならないくらい巨大な触手で、様々な能力を使える
数百年の間暗い牢で監禁されてきた、悲しい過去を持つ

様々な能力を持ち、今のところ判明しているのが

人体改造…貴音や自分に使用した、これはリセット出来る様子

暗示…遠隔操作

目からレーザー、色々な魔法…etc

邪王あずさ

通常時は通常時(デフォルト)の姿は、他の闇の神様クラス全員の特徴を必ず一つずつ持っている
魔王伊織のように、胸がヘソにくっ付く大きさで
邪神美希のように、股間からペニスが二本生えて
邪神春香のように、腕が四本生えていて
邪神貴音のように、9本の尻尾が生え(毛の色は黒で、狐火は無い)
邪神雪歩のように、緑色の雄しべ(触手ペニス?)が3本生えていて
魔神真美のように、乳房が合計六つで(一番上は魔王の乳)
冥界神真のように、背中に漆黒の翼が付いてる

闇の神様のキメラな感じ、全体の肌の色は青で頭には黒い角、どことなく全員の面影を感じさせる顔つき

闇姫(サ○コ)状態

漆黒のドレスに、血管の様な赤い模様が入ったレースを身を包み
髪が地面に着くほど長くなってこの姿になると常に笑顔になっている
見る者に恐怖ではなく、不思議と安心感を与え、常人が見たのならば一瞬で闇に引きこむ

邪王状態

通常時と、闇姫状態が同時に発生すると…相手を見下ろす程度の巨体(3~4メートルくらい)になる
キメラのような(酷い)状態であるのに美しさを感じる

??形態

通常と邪王の他にこの世を支配してる魔王によって変わる形態がある
伊織はサキュバスなので今は生殖形態、淫乱で美しい姿と性格になり愛のままに交わる
邪王の娘として作り替えたり、とてつもなく強大な闇族を産むことができる
ただ無闇には作れない

生殖形態(??形態の中の一つ)

オリカと酷似した姿で、肩からは角が生え体に血管が浮き出たりしているが、背中から触手を生やしている
魔神とは違い、1人で妊娠して出産しなければいけないので、セルフファックしやすい身体(触手ペニスなど)
相手に恐怖を感じさせる姿だけど、それと同時に母性を感じさせる

魔法も力も凄まじく右に出る者はいないかもしれない……?
魔力と肉片は生き物・物を創造出来る(勿論あずさ主人の主従)

第一章のラストで、優しい心を取り戻したあずささん
一度死にかけたが、美希達のおかげで一命を取り留めた
今後は皆を悲しませる事はしないだろう……

と思っていたが、今でも事務所一のトラブルメーカーで、色々やらかしている
今後もそれは変わらない…

日高舞…先代ミカエル(光族)

光族の元リーダーで、数々の戦争?に勝利してきた
何千何万年と生きていて、過去に色々やらかした事もあった様子
先代魔王とは長い付き合いで、最近復活した事をかなり警戒していた
だが、相手の敵意が無いと言う事が分かり、現在は友好な関係を築いている…多分

現在は舞に二代目をやらせているが、自ら表に出る事も少なく無い
一々下界に降りて来ては、口うるさく警告を言いまくったりするが
平和であって欲しいと願う、気持ちの裏返し

12の宝具なる物を世界中に置いて、子供たちを冒険に導いたり、試練を課したり
厳しくも優しい神様


日高舞…ミカエル(光族)

2代目のミカエルで、母の役目を引き継いだ
大天使だけあって落ち着いてはいるが、相変わらずうるさい

秋月涼…ウリエル(光族)

この世界では一人称が僕なので、性別は男として存在してる様子
愛ちゃん達と同じようにオリジナルよりも、性格が落ち着いている
夢子ちゃんとは恋仲?のようだ

律子のいとこ設定の理由は、その方が下界を観察しやすいから、らしい…

水谷絵理…ガブリエル(光族)

愛ちゃん達と同じようにオリジナルよりも、性格が落ち着いているのは共通
だが会話中に間が空くのは、どこでも一緒
こっそり地上で占い師をしている


高木順一朗…先代ラファエル まだ未登場

高木順二朗…あずさの父(人間に転生した姿)

人間に転生して、こっそり娘のあずささんの事を観察していたらしい
ハデスとは長い付き合いだとか


黒井社長…先代ハデス(人間に転生した姿)

胡散臭い態度は、実は自分の正体を隠すための演技、本当は結構フランク
2代目ハデスである真に、黒い布で包まれた謎の物体と、ボディピアスをプレゼントした
冥界の番犬、三つ首のケルベロスの生まれ変わりである、ジュピターをプロデュースしている


ジュピター…冥界の番犬ケルベロス(人間に転生した姿) 

ようやく前世の記憶を取り戻し、冥界に入ってくる生者を追い返す仕事をしている
まだ死んでは困る人達の魂を、現世に送り返す役割を持つ
冥界神とは同業者の様な感じ


桜井夢子…閻魔大王

地獄の管理人で涼の事がとても好きらしい
こっそり握手会に参加し、大量のチケットを持ってきた事がある

触太郎…触手生物(先祖型)→触手生物(人間型)→闇族の触手生物

礼儀正しく基本的に敬語で話し、響の事を母さんと呼んでいる…命名者は響
響に再び振り向いてもらうために、先祖型から人間型になった
響と同じ褐色の肌に、浅葱色の長髪(響のポニテ解いた感じ)胸が頭ほどまで大きくなりお尻も大きく
30歳前後の、セクシー熟女のような雰囲気、黒いオーラが出せるが、あくまでそれだけ

頭も良く精神年齢も高い、それゆえ悩みを抱えやすい
響が育児放棄をしてしまったせいで、貴音と響、淫魔と言う種族を恨んでいた
憎悪に飲み込まれ、2人を転生させた揚句…拷問の様な酷い事をしてしまった
最終的には伊織に救われ、元の優しい触太郎(闇族のまま)に戻った…様に見えたが
淫乱な性質が開花、ひびたか同様えっち大好きに

真の闇族となった触太郎の姿…狂触手の姿に似ているが触手が赤黒い
魔力もかなりあり、母としての威厳を持っている

10数本程度の触手をまとめれば、グロテスクな蛇か龍に似た何かに変化させられる
また、触手センサーの様なもので、響と貴音の危険を感じとる事も出来る

苺…旧試験体001号、伊織の育てている触手生物(光族)

母である伊織が行き来する、天界に自分も行く為に光族となった
性別は男の子(正確には男の娘ショタ、11歳くらい)で、白髪にした伊織にソックリ
言葉使いは前と変わらず、女の子っぽい喋り方
光族の触手人間なので…触手が真っ白で、たとえ触手嫌いのベルであっても、相手に決して恐怖心を与えない


ルカ…竜人(ドラゴンの姿にも変身可能)

プロデューサーと春香の間に出来た竜の子供、精神年齢は13歳くらい、身体年齢は18歳
春香似のワインレッドな色の雌子竜、性格はおっとりで甘えん坊
竜人にはなれるが、人間にはなれない

竜人の姿(通常時)は、ワインレッドのもじゃもじゃヘアーで、スタイルは抜群、あずささん並みの胸
竜の姿は体長5m体高2mといった中々の大きさで、背中に人を乗せて飛ぶ事も可能に
霊薬アムリタのおかげで、母と同じように火炎が吐けるようになった
最近母の秘め事を見てしまったので、おとなのはじまりが近いか?


ユダ…触手人間

プロデューサーと美希との間に出来た触手人間の子供、性別は女の子で、外見年齢12歳、中身は11歳くらい
将来有有望な体型で、髪型は覚醒美希(髪の色は父と同じ黒色)母譲りの天才気質で、力持ち
性格は無邪気でやんちゃ

度重なる母の異変にも臨機応変に対応する、健気な子…頑張れ!

ロキ…リザードマン

プロデューサーと雪歩との間に出来た、リザードマンの子供、年齢は10歳くらい
可愛い男の子で、男の娘と言っても良いくらいだが、股間のは大人並み(父譲り)
なぜだか、お尻が敏感らしい

人間に擬態できるけどリザードマンらしく、腕とふとももに緑色の鱗がびっしり生えてる
水生に近いトカゲっぽく、ヒレが生えてるとか
可愛い動物と、電車がお気に入り

ゆま…蜂娘の淫魔(闇族)

真美の子供達の中で、もっともまほに似ていた蜂娘が、真に淫魔として魔改造された結果、誕生した娘
体系が大人のもに代わり、姿がさらにまほそっくりになった…当然淫魔にしたので真のペニスを本能から求めてしまう
支配される事が大好きで、真美と冥界神に絶対の忠誠を誓っている


ジン&ファム(光族)

新千早と、プロデューサーの間に出来た双子の子供、現在10~11歳くらいの竜人の双子
男女の二卵性で、男の子は優に似てる(本人でない事は分かる)
女の子は千早の雰囲気を持ったショートヘアの子

女の子は、地属性の竜(ブレスを浴びると活力が湧いてくる)
男の子は、風属性の竜(電気ブレス)とか吐ける

官能紳と竜神の影響か、どちらも将来有望そうな身体つきをしている
両親の事を大切に思っていて、大切に思い過ぎて子ども達が親を心配する逆過保護な性格

ジンは父親の前では敬語、それ以外では砕けた言葉で話す


莉奈(光族)

2mの白銀の子龍 生まれた時からフワフワと母親と同じように飛べる
角はダイヤモンドの様に透き通っていてとても綺麗

親と同じで完璧に人間に擬態できる竜の子供
親譲りの美しい銀の体に、竜(4つん這いで翼があるタイプ)と龍(細長く翼が無い)の子どもなのでどちらにも変身できる

髪は伊織と同じ茶色だが耳の上あたりから竜の髪のような銀色の毛が一束ずつふよふよと浮いている
近くで手をかざすとわかるが風が体を取り巻いている、フワフワ飛ぶのも毛がふよふよ浮いているのもこれが理由

冷静で物事を客観的に捉えることができるが……力のある竜の血を引いてるので結構行動は大胆
一番が好きで伊織の他の娘(異世界の伊織だろうが)に対して闘志を燃やしているが、不仲というわけではない
東洋の龍なので趣味や趣向も東洋風、チャイナドレスと棒術を好んでいる


メカミキ(機械)

美希そっくりな警備ロボットで、美希と呼び名が被るので皆からは『ミル』と呼ばれている
全身機械で人間要素は無い、身体中に繋ぎ目のような線が走っていて、目はロボットらしく虚ろ
表面の素材はミスリル、自己修復も時間はかかるが出来る、髪は武器にもなる高性能ファイバーで、1の髪形(金髪毛虫の方)
動力は魔力を抽出して固めた結晶、外部から魔力を流しても補給できる

様々な用途によって変形、空を飛んだり戦闘したり……とにかく多彩
ロボットなので完璧主義者、大切なものを守る為なら、自爆してでも守り抜こうとする
開発者の子孫(転生先)を探しているが、データが飛んでしまったので、顔を覚えていない

その他色々な情報

異世界、隣の世界

さきゅりん氏のスレの世界詳しくは伊織「サキュバス伊織ちゃんの娘に生まれ変わったプロデューサーのお話」13【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1415591634/)

淫魔界

あずささんの故郷で、触手人間と人外となった人間が住んでる
紫色の大地に、赤い空、植物のツタのような何かが……あちこちでうにゅるうにゅる
子供が通う為の、学校があるらしい

冥界

死んだ生き物の魂が、必ず通される世界
でかい門とか、謎の変な生物とか、いかにも冥界って感じな所
ここで、亡者達がハデスによって天国行きか、地獄行きかを宣告される
地獄か天国か、選択の難しい亡者達の為の生活空間もあり、なぜかライブ会場が設置してある

真ん中に亡者が順番待ちをする広場があって、その最奥にハデスの骨玉座が置いてある
玉座の後ろには、鏡に映しだした人間の、一番いい行いと悪い行いを見れる魔鏡が隠されている

地獄

赤と黒の2色で彩られ、血の池針の山……アイアンメイデンや電気椅子などといった、拷問器具満載!
ザ・地獄な世界で、悪魔や鬼といった、地獄の使い共によって罪人の処罰が行われる
罪の刑期が頭に浮かび、1~1000年程度で終われば転生できるとか(あずささんは測定不能らしい)

地獄の最深部には、魔剣レヴァンテインがある
抜くと地獄が崩壊するので、抜くのは厳禁

天界

大天使の住処で、ここから下界の様子を観察し、世界の均衡を保つ……天国とも直結している
穏やかな光で満ちていて、常に温かく雲がフワフワしている、お昼寝には最適
光族のみがここに入る事を許され、それ以外の者はバリアに弾かれてしまう

恐怖世界

765アイドル全員が、人の血と肉を好む邪悪な化物として生きている、とにかく怖くて恐ろしい世界
魔剣と魔杖が隠されていた

打ち捨てたられた魔界

勇者の亡者や哀れな淫魔達が囚われ、上級淫魔が屯していた酷い魔界(前任の魔王が作り出した)
現在は伊織と美希の活躍で、ここの住人は皆天国か地獄に送られた(救われた?)
魔剣ティルフィングがここに隠されていた

絶対聖域

6の魔剣と宝具が揃った時だけ、扉を開ける事が出来る秘密の領域
光族の中でも、神様や大天使以外入る事は絶対に出来無い

この空間の中には、両翼5㎞はある巨大な聖白鳥と、任意の未来がわかる予言書が置いてある
白鳥は舞が数万年かけて育てた光族の力の塊の様なもので、様々な役割を持っている
聖の魔力の補給源だったり、戦闘機だったり…自爆装置?だったりする

預言書は大天使だけが分かる字で書かれているので、簡単に読む事は出来ない



朽ちた月面基地(現在は崩壊している)があった
美希にそっくりな人型ロボット、名状しがたい生物が住んでいたが、現在は地球に引っ越した

光と闇
光は世界を照らし…闇は世界を夜に染める……詳しくは前スレで


黒いコア
凄まじい闇のエネルギーを持った結晶、現在穢れは一切含まれていない、純粋な闇の力だけが入っている
あずささんが数百年もの間、溜めこんできた強大なパワーが蓄積されている
これを額や身体の一部に装着すると、莫大な闇エネルギーを得る事が出来る

対淫魔用能力

大天使達が、迫りくる淫魔軍に立ち向かう為に身に付けた能力

①白くて綺麗な形の普通のちんぽを生やせる
②固さ・大きさ自由自在!(特に悪い心を持つ者には、容赦ない固さと形、大きさに変形)
③性交モードに入れば2人以外の時間が止まり、二人きりの性交部屋(懺悔室)に連れて行くことも出来る
④膣、アナルも快楽責め用に変形する
⑤相手が一番興奮する姿に変身できる、もちろん声とかも
⑥気持ち良くなった分、スタミナが回復
⑦精液には、相手の絶頂のピーク時を、一定時間ずっと固定する効果が

とは言っても、完全に使いこなす為には、長年の経験が必要だったり?


12の宝具

魔剣ティルフィング(天界)
魔剣レヴァンテイン(地獄)
魔剣バルムンク
魔剣正宗(天界)
魔剣グラム(隣の世界)
魔剣ダーインスレイブ(天界)

三叉槍トライデント
聖槍グングニル
霊薬アムリタ
魔杖ケイリュケイオン
雷鎚ミョルニル
堅盾イージス
どれも神に匹敵する力があるとか、詳しくはだいたい不明

それ以外の武器

草薙の剣
ヤマタノオロチの尾から出てきた剣、現在は伊織が所持してる
ありとあらゆるものを「薙ぎ払う」ことができる、切り裂く正宗とは違い、相手を傷つける事は無い

不思議な龍の模様が入った赤い棒
中国拳法などに使われる、棍棒と呼ばれる武器

大蛇のナックル
持ち主の力をさらに高める能力がある、ユダにぴったり


現在の事務所(あずささんの魔力により改造済み)

最上階 屋上

7階 竜の部屋

6階 多目的部屋(闇と光の部屋、防音室、闇の部屋、光の部屋、寝室、牛舎、ハデスの部屋ect…)

5階 蟲の巣(真美一家と小鳥一家が住んでる)

4階 育児室

3階 産卵・出産室

2階 異世界の間 来客用宿泊ルーム付き …B3からB8まで、それぞれ花、ハート、星、三日月、鎖、トライアングルのマークが書いてある

1階 事務所 (広いロビーとかなんかもある)

B1 温泉(温泉以外にプールとかある)

B2 倉庫(宝具の間とかも)

----------子供立ち入り禁止-----------

B3 繁殖室(奴隷部屋とか色んな部屋がある)

?? 怪しい研究所(関係者以外立ち入り禁止、よくあずささんが籠って何かしてる)

何か抜けてる情報とかあったら、随時連絡おねがします 弟さん誤爆すいませんでした……

新スレエピソード一発目>>15

先ずは普通に765プロの日常

7階 竜の部屋

神竜P「伊織、莉奈は寝たか?」

天龍伊織「…えぇ、グッスリ寝かし付けたわ」

龍莉奈「……くぉぉ」zzz


炎竜春香「これからお仕事ですよね、プロデューサーさんと伊織は」

神竜P「あぁ、どうしても休めないんだ…春香、ベビーシッター頼めるか?」

炎竜春香「任せてください…!」

天龍伊織「それじゃ、任せたわよ春香!莉奈を宜しくね…」


1階事務所

P「…えっと、今日の伊織の仕事は……」

伊織「>>20ね」

伊織「…つまらないグラビアねぇ、子供向けの水着だなんて……」

P「まぁまぁ、世間じゃまだ伊織も子供だしさ、我慢して受けてくれよ」

伊織「そうね、もうAランクアイドル扱いだし…ここは我慢して、仕事こなしてあげるわ」


上空

神竜P「しかし、この姿になってから移動費がかからなくなったな…」バサバサ

天龍伊織「……速度も速いし、時間も大幅に短縮出来るし、便利ではあるんだけど…ちょっと派手よねぇ」ヒュウウウウ

神竜P「まぁ見つかったとしても、光族だし恐怖は与えないから大丈夫だろ」

天龍伊織「だと良いんだけど…」ヒュウウウウ


南国の砂浜

スタッフA「いやぁー…伊織ちゃんはいつも綺麗だねぇ、どんな水着でも似合うよ」

伊織「ふふん、私に似合わない水着だなんて無いわ!」

スタッフB「…でも、何か伊織ちゃんもイメージが変わった気がするわね、ほんの少しだけど……」

伊織「……ど、どこら辺が変わったって言うのよ」

スタッフB「>>23

スタッフB「いやぁ、大人っぽくなったっていうかさ、何ていうか母性を感じるんだよねー」

スタッフA「流石トップアイドルだよね、母性まで醸し出すとは…!」

伊織(…う、何となく分かっちゃうものなのね……)

カメラマン「じゃ、早速撮影始めよっか!」


セット裏

P「…春香大丈夫かな、最近妙に発情しまくってるから……」アセアセ

P(まさか莉奈相手に発情……そ、そりゃ無いよな?)

P「一応電話かけてみよう…出てくれると良いけど」ピッピッ

P(出なくても、せめて変な事はしてませんように…)



春香の反応は>>26

意外に普通に子守をしてる

春香『あ、プロデューサーさんですか?莉奈ちゃんならグッスリ寝てますよー』

P「おお、そうか!良かった良かった…」

春香『…いくら何でも、子守り中に発情なんかしませんよ」

P「そ、そりゃそうか…スマン、疑ったりして」

春香『……でも、そうやって心配して、電話をかけてきてくれた事は嬉しいです!』


数時間後

伊織「ふぅ、午前の仕事は終わったわ…」

P「流石伊織だな、終了予定時刻の一時間前に終わったぞ」

伊織「ちょっと休憩させて…ここ、日差しが強くて……」

P「おぉ、この日傘の下でゆっくり休んでろよ」


一方その頃事務所

龍莉奈「くぉー…?」パチッ

炎竜人春香「あ、莉奈ちゃん起きた?今ねぇ、ママはお仕事中なんだぁ…」

龍莉奈「くぉ、くぉー」パタパタ

炎竜人春香「後もう少しで帰ってくるから、良い子にしてるんだよ?」

龍莉奈「かうぅぅ…!!」シュルルッ

炎竜人春香「あははは!!ちょ、ちょっといきなり巻きつかないでよ!く、くすぐったいよ……!」モゾモゾ



寂しいのか莉奈が春香にじゃれてきた、その後…>>29

上なの

炎竜人春香「…!?だ、ダメだよ噛んじゃあ…!」ピクッ

龍莉奈「かうー♪」カプカプ

炎竜人春香「そ、そこ…お、おっぱいだよ……っ…」ビクビク

炎竜人春香(あーん!プロデューサーさーん!伊織ーっ!早く帰ってきてぇぇぇー…)


P「…さて、伊織!仕事再開だな……イケるか?」

伊織「えぇ、体調もバッチリよ!完璧にこなして見せるわ」

P「期待してるぞ…!仮にもお前はトップアイドルの一人なんだから、頑張ってもらわないとな」

伊織「こう見えて一児の母だもの、任せてちょうだい!」


カメラマン「うーんいいねぇ…大人っぽい良い表情だ」

伊織(……さっきから気になってるのだけど…)

小悪魔「あう、あうぁぅ……うぁ…」モジモジ

伊織(カメラマンの足元で、ちっさい悪魔がモジモジしてるのよね、時々ある事なんだけど…こんなに大人しい悪魔は初めてよ)

伊織「……ちょっとアンタ、私に何の用よ…」ボソボソ

小悪魔「>>32

小悪魔「まおーさま、噂より、若い……ぺたんこ…」ブツブツ

伊織「…残念だけど、それは人違いよ…後ペタンコ言うな、私だって変身すれば胸大きいんだから」

小悪魔「人違い…?」

伊織「私は大天使の方の伊織、外見は似てても中身は真逆よ」

小悪魔「……天使!?うわー!怖いよー!!」パタパタ

伊織(あずさ、この子の誘導宜しく)

あずさ(あ、はぁ~い♪任せてちょうだい)

小悪魔「な、何だー!?吸いこまれるうぅぅぅ……」ズオオオオオ


P「…また悪魔に会ったのか」

伊織「それも飛び切り低級のね、まぁアレくらい弱いとむしろ愛らしいわ」

P「俺も実は悪魔を捕まえたんだ、撮影機材を壊そうとしてたやつだ」ヒョイ

ショタ悪魔「放せー!このアホドラゴンめー!」ベチベチ

P「うるさい」コツン

ショタ悪魔「い、いたぁい…」ブルブル

伊織「……んもー、撮影するたび変なのが混じるんだから、で…アンタは何なの?」

ショタ悪魔「>>35

ショタ悪魔「弟をどこにやった!この大天使めー!」

伊織「あ、もしかしてあのちび悪魔、アンタの兄だ……えっ、兄弟!?」

伊織(アイツ男の子だったのね……)

P「そいつなら今頃あずささんのとこに居るよ、お前も送ってやるから」


ショタ悪魔「……あぁぁぁぁ~…」ズオオオオオ


P「…はぁ、仕事中に変な事件が起きるのはもう慣れたな」

伊織「そうねぇ、最初は驚いてたけど、今じゃあ日常茶飯事よね」


一方その頃竜の巣

龍莉奈「くふふ」モニュモニュ

炎竜人春香「だ、ダメだってばぁ……♡」ビクビク

龍莉奈「くわぅ」チュルルル

炎竜人春香「がうぅぅっ!?お、おっぱい吸っちゃダメ……!」ビクンッ

炎竜人春香(このままじゃ発情しちゃうよ…!)ドクンドクン

炎竜人春香「ご、ごめんね莉奈ちゃん!悪いけど…寝ててっ!」カッ!!

龍莉奈「……くわ!?…かぅ……」zzz


炎竜人春香「うぅぅぅ……発散させなきゃ…」タタタッ

炎竜人春香(誰か手の空いてる人居ないかな…)キョロキョロ

>>38「…ん?」

雪歩

雪歩「どうしたの春香ちゃん…あ、またキちゃったの……?」

炎竜人春香「うん、ごめんね雪歩!手が空いてるなら、発散するの手伝ってくれない…!?」

雪歩「…蒸発させないなら良いけど……あんまり温度高いのはダメだよ?」

炎竜人春香「あ、ありがとう雪歩ー!」


B3 繁殖室

炎竜人春香(何かもう1日一回はここに来てる気がするよ…)

雪歩「え、えっと何かして欲しいリクエストとか…ある?出来る限りは答えるけど」

雪歩(多少蒸発するくらいなら良いけど、身体が煮えるのは嫌だなぁ…)

炎竜人春香「うーん…じゃあ>>41

炎竜人春香「しゃぶってよ…」ビキビキ

雪歩「…う、うん…やってみるね」

雪歩(あ、そうだ…!人間のままでやれば、蒸発しないんじゃないかな…?)

雪歩「このままの姿でも良い?スライムだと蒸発しちゃうから…」

炎竜人春香「何でも良いよー、雪歩の好きなようにして」


雪歩「…あふ、んんっ……じゅる…」ジュプ ヌププ…

雪歩(や、やっぱり熱いなぁー…春香ちゃんのおちんちん、大きいし傘も立派で…)ジュルッ ニュルッ

炎竜人春香「はぁ…あぁぁぁ、良い……上手だよ、雪歩ぉ…♪」ヒクヒク

炎竜人春香(このまま口に出しちゃおうかな、それとも……♡)ゾクゾク

炎竜人春香「グルルルルル……」ツゥー

雪歩(牙剥き出しにすると怖いよ、口閉じよう?春香ちゃん…)


炎竜人春香「あ、あっ…♡そろそろ出るよぉっ、雪歩ぉぉ……!!」ヒクヒク

雪歩「じゅるる……いってひいよぉぉ……♪」モゴモゴ



1 このまま口に
2 それ以外                       >>44

1おもいっきり

ご飯食べたら再開

炎竜人春香「ぐるる、がるぉおおおっ……♪」ドビュルルルッ!!! ビュクゥッ!! ビューッ!

雪歩「んぐ…っ……!!」ドロドロ…

雪歩(…アツアツのホワイトソースみたい……ドロッとしてて熱い…)ゴクッ

炎竜人春香「う゛ぅぅ…がうぅぅ……♡」ビュクッ…

炎竜人春香(あー、気持ち良いー……♪)ブルッ


雪歩「ん、んっ……ぐ…ぅ…♪」ゴクッ

炎竜人春香「はぁ、はぁぁぁ………♡」ビクン

雪歩「…っふぅぅ、春香ちゃん、スッキリした?」

炎竜人春香「>>48

炎竜人春香「う、うん……だ、だけど、もうちょっといいよね?」

雪歩「えっ!?まだ足りないの?」

炎竜人春香「だ、大丈夫だよぉ……!ほんのちょっとだから」

雪歩(……春香ちゃんのほんのちょっとって、アテにならないんだけど…)


炎竜人春香「雪歩、今度はアレしようよ!…雪歩が良いなら、だけど」

雪歩「アレって?」

炎竜人春香「>>51

兜合わせだよ。スライムだし凄いの作れるよね

炎竜人春香「兜合わせだよ、スライムだし凄いの作れるよね?]

雪歩「…えっ!?お、おちんちんを…?……私にも出来るかなぁ」

炎竜人春香「大丈夫!魔力もかなり持ってるんだし、雪歩なら出来るよ」

聖スラ歩「う、うん!…頑張ってみるよ」ぷるんっ

聖スラ歩(あれ…?これじゃ、私が生やしたいみたいな感じに……)


聖スラ歩「こんな感じで良いのかな?」ズズズズ

炎竜人春香「おぉー!!…ほらぁ、ちゃんと作れるじゃん」

聖スラ歩「う、うぅぅ…何か変な感じだよ」ビクン



雪歩が作り出した男性器は…>>54

炎竜人春香「ん?良く見ると皮被りなんだね、雪歩……」ヌギュ

聖スラ歩「きゃっ!?」ビクンッ

炎竜人春香「皮剥いた方が気持ち良いよ!」ズリュッ ズル

聖スラ歩「あ、あっ…♡無理にめくっちゃだめぇ…♪」ヒクヒク

炎竜人春香「私のおちんちんで、先っぽ出してあげるからね…♡」


炎竜人春香「あははは、見て見て…雪歩の身体透き通ってるから……」ズリズリ

聖スラ歩「はうっ、ひぃぃんっ♪」ズリズリ

炎竜人春香「精液が上がってくるの、バッチリ見えてるよ…♡」ゴリュゴリュ

聖スラ歩「>>57

↑くせになりゅううう

聖スラ歩「ひぃ、や、変になっちゃいますうぅ…!!」ずりゅずりゅ

炎竜人春香「女の子も気持ち良いけど、男の子の部分も…気持ち良いよねぇ…♡」ずりずり

聖スラ歩「…こ、れぇ……くせになりゅううう♪」ニュルニュルッ

炎竜人春香「二人でいっぱい気持ち良くなろう…?雪歩ぉ……♪」


一方その頃伊織達 1階事務所

伊織「た、ただいまっ!!」ガラッ

P「春香と莉奈は…今どこに居るんですか…!」

あずさ「春香ちゃんと莉奈ちゃん?莉奈ちゃんはお部屋で寝てるんじゃないでしょうか?」

真「春香は雪歩と二人で地下室に行きましたよ、いつものストレス発散してると思います」

伊織「……ったくもー!春香ったら……プロデューサー!私は莉奈のとこ行ってくるから、アンタは地下室行ってきなさい」

P「おう、莉奈を頼む!」


7階 竜の部屋

伊織「莉奈っ!!」

伊織(流石に変な事はされて無いと思うけど……)キョロキョロ


莉奈ちゃん何してた?>>60

↑ただ無邪気に振り回してるようにしか見えないけど……見る人が見れば才能あり

龍莉奈「くわぁー!!くるるる!」ヒョイヒョイ

伊織「…はぁ、一人で遊んでたのね……安心したわ」

龍莉奈「かるるる」クルクル

伊織(……意外と上手な気がするのは私だけかしら?)

龍莉奈「くおおおぉ」シュルシュル


B3 繁殖室

P「おーい、春香!また発情したのかー?」ガラッ

P(雪歩蒸発してないと良いけど…)



春香と雪歩は…>>63

さすがに体力的な意味で雪歩ノックアウト、蒸発はしてない
春香は・・・うん、まだ足りてないみたいね

雪歩「うええ…へぇぇ……ぅ…♪」ガクガク

炎竜人春香「プロデューサーさん!?」ガタッ

P「…蒸発はしてなかったが、気絶してるじゃないか」

雪歩「あう、あぁぁ…ひ……ぃ」ブルブル

炎竜人春香「た、体力的に釣り合いが取れなかったみたいです…えへへ」


P「仕方ないなぁ、相手してやるよ!まだ足りないんだろ?」

炎竜人春香「は、はいっ…♡」ゾクゾク

P「…>>66

↑おしおきだからな

P「まったく……ただ、俺は皆と違って優しくないぞ」ミシミシ…

炎竜人春香「フー…ガルルッ、ガルォォォ……フシュ…♪」ポタポタ

神竜人P「…おしおきだからな!」ビキビキ

炎竜人春香「グルルル……ギャゴゴゴ…♡」ドキドキ


神竜人P「旦那のちんぽは…気持ち良いか?」パンパンパンッ!!! グリュゥ

炎竜人春香「良いですぅぅっ♪アナタのおチンポ…大好きぃっ…♡」ガクガク

神竜人P「だったら…もっと味わえ!下の口でたっぷりとな…!!」パァンッ!! グリグリ ゴリゴリュ…

炎竜人春香「ア゛ゥゥゥッ!!がは、ぎゃひぃぃっ♪」ガクガクッ

雪歩「…はうん……春香ちゃん、熱いよぉ…」モゾモゾ



今日も765プロのB3階はフル稼働でした

最近ちょい忙しかったから途切れ途切れで申し訳ない

次のエピソードの様なもの>>70

天界の幹部達の宴でも
色々話し合ったり剣を交えてみたり

数日後 天界 神々の間

ガブリ絵理「最近、闇も光もブレ無し……少し、安心?」

涼ウリエル「相変わらず、勢力図は傾き気味だけどね」

愛ミカエル「邪王と魔神の、完全復活には驚きましたよー…」

舞ミカエル「アキちゃんと亜美ちゃん、神化しておいて正解だったわ」


ラファりん「そういえば、涼と絵理って初代ミカエルを除いて、天界のツートップなのよね?」

涼ウリエル「え?…あはい、そうですよー!こう見えて数千年は生きてます、舞さんと一緒に戦争に何度も行きましたよ…」

ガブリ絵理「もう何百と戦争してきた……今は平和だから、何もしてないけれど」

愛ミカエル「私はまだ千年と数百年しか生きて無いので、二人にはまだまだ追いつけないです……」

涼涼ウリエル「それにしても…貴方には驚きましたよ、神化したばかりなのに、もうそんなに力があるなんて」

神竜人P「お、俺?いやぁ、どうかなぁ…あははは」

愛ミカエル「……私、もしかしたら765のプロデューサーさんに負けちゃうかも……!」


舞ミカエル「たまには戦闘時の姿も見せてあげたら?皆まだ知らないでしょ?」

涼ウリエル「………あんまり、この姿にはなりたくないけど、少しだけなら良いですよ」ゴゴゴゴゴ

愛ミカエル「実は一番攻撃力が高いんですよ、涼さんって」



ウリエルの戦闘時の姿は…>>73

炎を纏い羽根を6枚持つ筋骨隆々の天使

別に力を借りたからって鎧が回復したりするわけではない

涼ウリエル「はぁ、何百年ぶりだろう、この姿になるのは…」ビキッ

神竜人P「おぉぉ、何かそれっぽくなった…!」

涼ウリエル「一応、この姿で戦場では割と活躍してましたよ、懺悔の天使と呼ばれる以上、攻撃に関しては容赦しません」

ガブリ絵理「戦場だと…涼さん、別人みたいに……凄い」

愛ミカエル「夢子さんお気に入りの姿でもあるんですよー」

ラファりん(…うっ、やっぱりエネルギーも普段から抑えてたのね、圧力みたいなのが身体にビリビリ来るわ……)ビリビリ


愛ミカエル「絵理さんも実は戦闘時の姿があるんですよ、絵理さん…お願いします!」

ガブリ絵理「……私もあまり、この姿は好きじゃない…けど、秘密は……良く無い?」ゴゴゴゴ

戦乙女千早「やはり、ガブリエル様…いえ、今は水谷さんと呼ぶべきかしら…貴女にも、その様なお姿が…」



ガブリエルの戦闘時の姿は…>>76

↑手には大きな水晶玉、全体の戦況が見られる上
味方の天使に自分の声を通信機のように飛ばせる

ガブリ絵理「髪が邪魔…」バサッ

涼ウリエル「絵理ちゃんのおでこにある第三の目は、この世の悪を見分ける事が出来るんです」

愛ミカエル「ガブリエルはお告げの神様なので、何かを予言したりするのが得意なんですよ」

ガブリ絵理「この水晶玉で、全体の戦況が見られる……通信機みたいに、味方に自分の声を…伝える事も出来る」

炎竜人春香「へぇぇ…凄いねぇ、もしかして占いとか得意?」

ガブリ絵理「割と…?」


舞ミカエル「愛、あなたも見せてあげなさいよ!天使のリーダーでしょ?」

愛ミカエル「えー…でも、私ママより全然立派じゃないから……」

舞ミカエル「何言ってんの、十分引き継げてるじゃない!…だから、少しくらい…ねっ?」

聖牛美希「ミキも見てみたいの…いつも普通の天使の格好しかしてないし」

愛ミカエル「じゃあ、ほんの少しだけですよ?」



ミカエルの戦闘時の姿は…>>79

身体つきが大人になり甲冑をつけ、利き手に剣、反対側には天秤が描かれた盾を持つ
その体は太陽のように輝いている

愛ミカエル「どうですか…?」パァァァァッ!!!

炎竜人春香「わぁっ、眩しいなぁ……!!」

神竜人P「やっぱり身体は大人になるんだな、いつもその姿で居れば良いのに」

愛ミカエル「戦争が起きても無いのに、武装する理由はありませんからねー」

聖牛美希「カッコいい鎧なの、ミカエル専用?」

愛ミカエル「はい!これ、ママのお下がりなんですよー」


涼ウリエル「…さて、久々にこの姿に戻りましたし……少し身体を動かしますか!」ゴキバキッ

ガブリ絵理「私も…少し、遊びたい……!」

涼ウリエル「僕達と、軽く練習試合みたいな事しませんか?」

ガブリ絵理「……それじゃあ、最初は私から…>>82、付き合って…くれる?」

>>82「えっ!?」

戦乙女千早「えっ!?私ですか…」

ガブリ絵理「…千早さんの戦闘力、とても高そうだから…一度、手合わせしてみたかった」


ジン「ちょっと待ったぁぁ!!」バサッ

ファム「お母様には指一本触れさせません!」バサバサッ

ガブリ絵理「あなた達は…千早さんの、お子さん?」

千早「ちょ、ちょっと…ジン!ファムっ!!ここは子供達は入っちゃダメ……!」


ジン「下がっててくださいお母様、私がこの大天使の相手をしますので」

ファム「たとえ大天使ガブリエルでも、お母様に危害を加えるのであれば……容赦はしません!」

神竜人P「おいおい、無茶は止めときなって」

ジン「先手必勝!喰らえ、風刃!!」ヒュウウウ…

ファム「大地の息吹!!」ゴォォォ…!!

戦乙女千早「っ!?こらっ、あなた達!いきなりだなんて卑怯よ!!」

ガブリ絵理「>>85

↑片手でそれぞれの攻撃を止めてる

ガブリ絵理「実戦では…いきなりは普通…だいじょうぶ」グググ

ジン「俺達の攻撃が…!!」

ファム「全力でやったのに、片手だけで止められるなんて…」ガクッ

ガブリ絵理「…これでも、一応……戦いには、慣れてる?」

戦乙女千早「あの、水谷さん…宜しければ、この二人をほんの少しだけ、痛い目に会わせてください」ボソボソ

戦乙女千早「……自分自身の力量を知る為にも」ボソボソ

ガブリ絵理「分かった、手加減は…する」

神竜人P「確かにあの二人には必要だ、最近無鉄砲過ぎるからな」


ガブリ絵理「今度は、こっちの番…」ゴゴゴゴゴ

ジン&ファム「「!?」」

ガブリ絵理(威力も最小限に抑えて、範囲も極小に…)



ガブリエルの繰り出した攻撃は…>>88

ガブリ絵理「…重力波」バッ

ジン「ぐわっ!?」ズシン

ファム「きゃっ!」ズドン

ガブリ絵理「二人の周りを、軽い重力波で包んだ……」


ジン「み、身動きが取れない……!!」グググ

ファム「重いぃぃっ…!」

ガブリ絵理「私の得意技の一つ…結構効いてる?」

ジン「くそぉぉっ、身体が動かせなくたって、風刃は作れるんだ…!!」ヒュウウウ…

ガブリ絵理「……ふふ、すでに把握済み?」バキンッ!!

ファム「ふ、風刃が粉々に…!!」グググ

ガブリ絵理「私の…予知能力で、相手が…次に何をしてくるかを…先読み出来る」

ジン「うぐぐぐ…」ギリギリ


戦乙女千早「もう、これで懲りたかしら?自分より強い相手とは、戦いを避けるべきよ」

ガブリ絵理「…努力は認めるけど、無茶はよくない……」

ジン「>>92

ファム「>>94

↑なんと重力場を打ち破ってしまう(反撃できるとは言っていない)

お母さんが言うなら……

ジン「何を…これしきいっ!!」バキン!!!

ガブリ絵理「…凄い、重力場を突破した……」

ジン「はぁ、はぁ…お母様、お言葉を返すようですが自分より弱い相手と戦っていては成長できません…!」

ジン「それに、今回負けたのは僕が弱かったから……鍛錬の死無しだ、ファム……次は勝つぞ!」

ファム「…お母様が止めろと言うなら止めます、ですが…鍛錬を止める訳にはいきません!」

戦乙女千早「……はぁ、この子達ったら…」

ガブリ絵理「その向上心…私も、見習いたいくらい……」

ジン「………うぐ…無茶し過ぎた」バタッ

ファム「じ、ジンー!!」


戦乙女千早「さて、本当の練習試合をしましょうか…水谷さん!」

ガブリ絵理「……今度は、ほとんど…手加減しない…?」ゴゴゴゴゴ

神竜人P「頑張れ二人ともー!怪我だけは気を付けてな!」

ジン&ファム「「お母様、どうかご無事で…!!」」



千早vs絵理その戦況は…>>97

飢えなの

ガブリ絵理「…まだ、一撃も当たってない……」ヒョイヒョイ

戦乙女千早「っ…!これが先読みですか、中々厄介な能力ですね…!」ブンッ

ガブリ絵理「この力があったから、今まで…生き残って来れた?」ズズズ… ドガァンッ!!

戦乙女千早「ぐぅっ…!?これは、重力球…!」フラッ


数十分後 

ガブリ絵理(あれ…数百年振りに……身体を動かしたから、何だか調子が悪い…)クラクラ

ガブリ絵理「……ちょっと、ブランク空き過ぎ…?」クラッ

戦乙女千早「水谷さんっ!?」

ガブリ絵理「…きゅう……」グタッ

愛ミカエル「あちゃー!やっぱり体力が続きませんでしたか…」


ガブリ絵理「……これからは、一日一回、運動しなきゃ…」

戦乙女千早「体力トレーニングでしたら、私が稽古を付けますよ」

舞ミカエル「それ良いわねぇ!戦乙女直伝のハードレッスン、受けてきなさいよ」

ガブリ絵理「…うぅ……あまり、気がのらない…」


涼ウリエル「…よし、じゃあ今度は僕と練習試合しませんか?……お相手は…そうですねぇ」

涼ウリエル「>>100とか!」

>>100「…!?」

あえてのP

黒髪じゃないアキちゃんなんてトロンちゃんの谷間に埋まってればいいの

神竜人P「俺か…」

涼ウリエル「体格も良いですし、新任の神様の中では一番力がありますからね…!」

神竜人P「…あんまり実感無いけど、お手柔らかに頼むよ」

涼ウリエル「大丈夫です!いきなり本気で挑んだりしませんから」

愛ミカエル「皆さん、衝撃が激しくなるので少し後ろに下がりましょう…!」


神竜人P「……よし、俺から行かせてもらうぞ!」

涼ウリエル「どうぞどうぞ、最初の一撃は貴方に譲ります」

神竜人P「…ゴォォォァァ!!!」ズオォォォ!!!!

涼ウリエル「ブレス攻撃ですか……竜らしい、良い攻撃ですね!では、僕も行かせてもらいますよ!」



ウリエルの繰り出した攻撃は…>>103

炎とと羽で体を包みブレスの威力を和らげて、拳から衝撃波を放つ

涼ウリエル「ふんっ!!」バサッ!! ボォォォ…

神竜人P「ゴオオォ……っ、やっぱり効かねえか…!」ボシュゥ

涼ウリエル「これは拳圧です、強過ぎて衝撃波に……なっちゃうんですけどぉっ!!」ドゴオォン!!!

神竜人P「がふっ!!」バキッ

炎竜人春香「プ、プロデューサーさん!」

神竜人P「…大丈夫だ、これくらいの攻撃で俺は倒れん……!」

涼ウリエル(…良い目ですね、これなら天界の未来も明るいだろうなぁ)


神竜人P「グォオオオ!!!」ガキンッ

涼ウリエル「…うぉぉぉぉっ!!」バキィッ!!

聖牛美希「物凄く激しいの…鱗から火花が散って、拳骨から煙が立ってるの!」

神獣人亜美「あれ…何で亜美、ウズウズしてるんだろ……」ウズウズ



Pvs涼その戦況は…>>106

↑最終的には涼は拳を、Pは鋭い爪をお互いに寸止めして終わる

数十分後

神竜人P「ぐはぁっ!!」ズザザザ

涼ウリエル「…貰ったぁ!」バッ

神竜人P(不味い!このままじゃ拳が直撃だ……!)

神竜人P「……ガァァアアアア!!!」ブオンッ!!

涼ウリエル「何っ!?そうか…尻尾があったのかぁっ!ぐふっ…」ヨロッ

神竜人P「形勢逆転だ…!いくぞオラァァッ!!」ブンッ!!

涼ウリエル「…ここで、負ける訳にはいかないっ!」ガキンッ!!


愛ミカエル「す、寸止めです…お互いに……」

神竜人P「……どうだ、俺だって結構やるだろ」ブルブル

涼ウリエル「…えぇ……驚きましたよ、この僕に短期間で追いつくなんて!」ブルブル

炎竜人春香「よ、よかったぁ…二人とも無事で……」

戦乙女千早「…途中から本気の戦いになってたから、正直凄く焦ったわ」


舞ミカエル「愛、アンタも練習試合しときなさいよ」

愛ミカエル「私も…?えぇー…どうしようかなぁ、>>110付き合ってくれますか?」

>>110「…!」

↑妹ちゃんの自由で、決められないので

炎竜人春香「…私が?……うーん、上手く出来るかな?」

愛ミカエル「上手く出来なくても良いですよ!あくまでこれは練習試合ですから!」

愛ミカエル「……それに、上手く出来ないのは、私の方かもしれないですし…」

炎竜人春香「えぇぇー!?そ、そんな事無いよぉ!愛ちゃんは立派な大天使だよ?」

愛ミカエル「…えへへ、ありがとうございます春香さん……そういってもらえると嬉しいです…!」

炎竜人春香「せっかくだし、運動も兼ねて練習しようか!」


舞ミカエル「愛、落ち着いて動くのよー!」

炎竜人春香「最初は愛ちゃんからで良いよ、さぁ来てっ」

愛ミカエル「…わ、分かりましたっ!!……えーい!!!」ゴゴゴゴゴ



ミカエルの繰り出した攻撃は…>>113

↑仮に外しても、地面(雲?)に叩きつけられた剣から
雷が地面を走るように発射される

愛ミカエル「だりゃあぁぁぁーっ!!」バリバリッ!!

炎竜人春香「おっと!…雷の剣かな?」ヒョイ バサバサ

愛ミカエル「ふふん、この剣は避けただけじゃ終わりませんよ…!」ビリビリ… バリバリ…

炎竜人春香「きゃっ!?」ビシャンッ!!

炎竜人春香(じ、地面から稲妻が…バリバリ走ってきた…!?)

炎竜人春香「ぐぅ……これは私もうかうかしてられないね!……グオオオオォォ!!!」バサバサ


数十分後

愛ミカエル「もう一発雷を……!」バリバリ

炎竜人春香「身体の熱を両腕に…はぁぁぁっ!!」ボッ!!!

聖スラ歩「何だか愛ちゃんと春香ちゃんって、何となく似てるよね」

ラファりん「…さぁね、別のどこかの世界で……仲良しだったりするんじゃない?」



春香vs愛その戦況は…>>116

ぶつかり合いで愛ちゃんがギリギリ押し負ける

愛ミカエル「ぬうううっ…!」ズズズズ

炎竜人春香「ぐうぅぅぅ……!」ガリガリガリ

舞ミカエル「…二人とも、もうそこまでにしなさい!」

愛ミカエル「っ、あぁぁぁ~……!!春香さん、力強いですねー…」

炎竜人春香「ふぇぇ…あはは、愛ちゃんも十分強いよ!」

舞ミカエル(……若干愛の方が押し負けてたわね、うーん…もうちょっとイケるかと思ったんだけど……)


涼ウリエル「…絵理ちゃん、あの頃よりなまっちゃったね……お互いに」

ガブリ絵理「……うん、私も思った…」

愛ミカエル「これは三人で補習授業ですねー」

舞ミカエル「えぇそうよ!ほら3人ともっ!休んでないで再特訓よー!」ビシビシ

ガブリ絵理「…い、痛いっ」

涼ウリエル「も、もう少し優しくお願いします…」

愛ミカエル「現役に負けないように、頑張るぞー!!!」


神竜人P「天秤弄ってる以外にも色々出来たんだな、初めて知ったよ」

ラファりん(あいつ等まだ何か隠し玉持ってるわね……次は私一人で暴いて見せるんだから!!)

サイネリアとかサブキャラは召喚獣ポジで良いんじゃないかな

次のエピソードの様なもの>>120

↑を混ぜる感じで、俺達だけ闇の神なのに妙にショボくねと悩むハデスくん

冥界

まこハデス「……俺達、このままで本当に良いのか…!?」

真「まぁ、他の神様に比べて力不足は感じるけど、むしろボクはこのままでいいと思ってるよ」

まこセポネ「めんどくさい事しないのなら、私はどっちでも良いけど」

まこハデス「まほを魔神や邪神から、奪おうと思って言ってる訳じゃねぇが……何で俺達はこんなにショボいんだ!?」


真「ショボいって言うか……人間としての形を、闇の神様達の中で、一番保ってるって事でしょ?」

まこセポネ「それって悪い事じゃ無いと思うけど…良いじゃない人間の身体」

まこハデス「…分かってる!料理作るのも楽しいし、街を適当に歩いたり…人間らしい事をするのは、かなり好きだ!」

真「なんだ、分かってるならそれで良いじゃないか」

まこハデス「だからってなぁ…」

まこセポネ「そうそう、悩む事なんて無いのよ、所詮私達は最下層の神ですって事よ」

まこハデス(………本当にそれでいいのか…!?)


やよい「…そうですかぁ、ハデス様はその事で悩んでいたんですね」

まこハデス「……俺はこのままで良いと思うか?やよい…」

やよい「>>123

↑今のままで十分です

やよい「ハデス様はそのままでも、充分格好良くて強いです!今のままで十分だと思ってます」

やよい「けれども…それ以上望んでも私は止めません…!」

まこハデス「……お前ならそう言うと思ってた、そもそもどうやって強くなるのかすら……分かってねぇからな、安心しろ」

やよい「…ハデス様」


数時間後 6階闇の部屋

あずさ「どうしたのやよいちゃん、私に相談なんて…」

やよい「それが…かくかくしかじかで……」

あずさ「ふんふん、なるほどねぇ」

やよい「ハデス様が悩んでるみたいなので、あずささんに相談すれば、解決のヒントが貰えるかなーって」

あずさ「>>126

真ちゃんの魔翌力を高めたいのね?……大好きなやよいちゃんにだけおしえてあげるわ
他の神様みたいに手下を増やすかあるいは他の闇族を倒してエネルギーを奪い取ればいいのよ

あずさ「真ちゃんの魔力を高めたいのね?大好きなやよいちゃんにだけ、おしえてあげるわ」

あずさ「他の神様みたいに、手下を増やすか…あるいは他の闇族を倒して、エネルギーを奪い取ればいいのよ」

やよい「……手下を増やす事と、エネルギーを奪い取る事…」

あずさ「どちらも簡単な事じゃないわ、かなりの試練になると思うけど、真ちゃん達ならきっとやり遂げるわよ」


1時間後 占い屋

まこハデス「………俺の手下から聞いたんだ、己の能力をさらに高める方法を」

占い師「…知ってる、この私には全て……お見通し?」バサッ

まこハデス「…!!お前まさか…」

ガブリ絵理「ふふふ……驚いた?」

まこハデス「光の気がすると思ってはいたが……ガブリエルだったのか、何故俺に助言を寄越すんだぁ?」

ガブリ絵理「悩める人を導くのが、我々の仕事…種族は違えど、迷える者には……道を教える」


まこハデス「……天界の牢獄に、俺が倒すべき奴が居るんだな?」

ガブリ絵理「地獄に5千年間…幽閉されても、罪を償う事が……出来なかった、極悪人が…幽閉されてる」

ガブリ絵理「本当は先代ミカエルが百年後、死刑に処すハズだった……それを、貴方が替わりにやれば良い」

ガブリ絵理「………命の保証は出来ない、それでも…貴方は挑戦してみたいと、思う?」

まこハデス「>>129

まこハデス「はっ、冥界と地獄の支配者が罪人ごときにビビるかよ」

ガブリ絵理「……予知通りの返事で…安心した」

まこハデス「とっとと片してまほをデートに誘いたいんでな」

ガブリ絵理「…罪人を、冥界の最深部に転送しておく……幸運を、祈ってる?」


冥界

鬼達「なんでアイツがここに居るんだ!?おい野郎ども!今すぐここから離れろ!!」

真「ほ、ホントにやる気!?」

まこセポネ「いくら強くなりたいからって、無茶よそんな事…!!」

まこハデス「……俺はもう決めたんだ、止めないでくれ!」

まこハデス「ハッ、安心しろ!帰って来たら、お前らにもパワー分けてやるからよ」


真「……ちゃんと帰ってきてよ、ボクの大切な魂の一部なんだから」

まこセポネ「アンタが消えたら、仕事さぼれなくなるの…困るから、止めてね?」

やよい「…どうかご無事で……」

まこハデス「あぁ、任せとけ…」


冥界最深部

まこハデス「…コイツか、天界でも浄化できなかった極悪人ってのは」

極悪人「……」



どんな奴だった?>>133

黒岩鬼「グオオオオオ……!!」ミシミシ

まこハデス「いかにも悪そうって感じの奴だな、経歴も……食人、連続殺人…ははは、こりゃヤバいな」

黒岩鬼「ここから出せ…俺を現世に帰せ……!!」ミシミシ

まこハデス「そうはいかねぇな、お前は魂を消滅させなきゃいけねぇくらいの……大罪人だ!悪いが死んでもらうぞ」シャキン

黒岩鬼「……グハハハ!!その貧弱な鎌で俺を斬るのか!?…やってみろ、小人!!」

まこハデス(…こりゃ当分帰れそうにないな、真……すまないが皆を頼むぞ)


数十分後

黒岩鬼「ハハハ、また折れたか!…もう100本目だぞ?」

まこハデス「畜生…傷一つ付きやしねえ……!」

黒岩鬼「その片腕の骨も粉々に砕けた、当分使い物にならないだろうな…」バキバキ

まこハデス「へっ、まだ片腕が残ってんだ!…勝負はまだまだこれからだあっ!」シャキン!!

黒岩鬼「威勢の良い奴だ、今度は全身の骨を粉々に砕いてやろうぞ……!!!」ゴゴゴゴゴ



堅い身体に大苦戦のハデス、戦況は>>137

↑若干そよ風を感じる、一体誰が作ったんだろう

さらに数十分後

まこハデス(…これが最後の一本だ、俺の残ってる魔力じゃ、もう鎌を作る事は出来ねぇ)

まこハデス(……俺の狙い通りなら、そろそろ砕けるはずなんだが…)

まこハデス「……っ!!」シュオオオオ

黒岩鬼「ほう、まだ鎌が出せるのか…だが、もうそれも限界の様だな」

まこハデス「あぁ、そうだ…!だが、お前の装甲もこれで終わりだ!!!」ブンッ!!


ガギンッ!!! ビシビシ…  バキィィィッ!!!  パキン…


黒岩鬼「グォォ!?俺の身体にヒビが……!!」

まこハデス「チッ、ヒビだけか…クソっ!鎌自体の威力が弱くなってたか……!!」ガクンッ

まこハデス(ヤバい…俺の体力も、限界が近ぇ……)

黒岩鬼「っ…ハハハ!!完全に破壊する事は出来なかったようだな、お前の読みは外れた…!」

まこハデス「……ここまでか…!」


??「…これくらいの距離だったら届くよね?」

??「うん、その怪力だったらきっと届くって思うな」

??「……よーし!いくよ、しっかり受け取ってね!!」ブンッ!!!   ヒュンヒュンヒュンッ!!      ザクッ!!!


まこハデス「…!?この鎌は……まさか…」

黒岩鬼「なんだ…どこから飛んできた…!?」キョロキョロ

まこハデス(……嬉しい事してくれるじゃねぇか…!ありがたく使わせてもらうぜ……!)グググ

黒岩鬼「…足の骨を砕かれても直立ちあがるか、小人にしてはやるな…」

まこハデス「アイツが届けてくれたんだ、使わない訳には……いかねぇんだよ!!!」ガシッ



思わぬサプライズに根性で踏ん張るハデス…戦いの結末は>>141

↑だがハデスも満身創痍で死にかけ

まこハデス「…ぐおおおお!!動けぇぇぇ!!俺の身体ァァァァ!!!」ガクガクガク ブシュッ!!

まこハデス(身体のあちこちから血が噴き出してやがる……ハハ、噴水みてぇだ…)

黒岩鬼「お、俺の装甲が粉々に……ありえない…まさかそんな事が…!!」バリバリ… ボロッ

まこハデス「……これで…最後だぁぁぁぁぁぁ!!!」ブンッ!!!


ガギィンッ!!  ビシビシ…


黒岩鬼「………ハハハ、そうか……これが、愛の力か…」ビシビシ

まこハデス(…クソ、鎌は砕けちまったか……アイツが渡してくれた奴なのに…)

黒岩鬼「……良くやった、小人よ…5千年間砕けなかった俺の装甲、良くぞ打ち砕いた!!」ビシビシ

黒岩鬼「久々に戦えて、嬉しかったぞ……」ニコ



……バゴォォォオオォン!!!!  ボトボト…   ビシャッ ゴロン…  ボトッ



まこハデス「…死んだか」

まこハデス(俺は、コイツに勝てたんだよな……?)

まこハデス「………真、後は…………頼んだぜ」ドサッ


数分後

真「…!!ハデスが倒れてる!」

まこセポネ「鬼は……粉々に砕け散ってるわね、倒せたって事かしら?」

やよい「ハデス様っ!ハデス様ぁぁぁっ!!」ユサユサ

まこハデス「…」

真「相討ちなんかじゃないよね?……ねぇ、答えてよハデス!必ず帰ってくるって約束したじゃないか……!!」

まこセポネ(………ん?待って、何か違和感が…)



ぺルセポネの感じた違和感は…>>145

↑黒岩鬼の肉片と血がハデスの身体に吸い寄せられてる

まこセポネ「血まみれだけど、傷がほとんど塞がってるのよ…」

真「……!ほ、本当だ」

まこハデス「…」ピシピシ

やよい「身体の中から、ピシピシって音がしてきます…!」

まこセポネ「ね、ねぇ見て!鬼の肉片と血が、ハデスの方に向かってきてるわ!」ズズズズズ…

真「そ、そうか!鬼の力で傷が癒えてるんだ…!」

まこセポネ「もう少し様子を見てみましょう、取りあえず血溜まりの中にハデスの身体を戻して…」バシャッ


数時間後

まこハデス「…」ピクッ

やよい「…ん?今、ハデス様が動いた……?」

まこハデス「……!!」グググ

真「意識が戻ったんだ…!」

まこセポネ「…アンタ、私達の事が分かる!?……見えてるなら返事を…!」

まこハデス「>>149

うっせーだまれ、脳みそが子宮にあるアマのくせにうるせーんだよ

まこハデス「うっせーだまれ、脳みそが子宮にあるアマのくせにうるせーんだよ!!」グニー

まこセポネ「いだだだだ!!いひゃいひゃい!!」ビヨーン

まこハデス「どうせ俺が居なくなったら、代わりに仕事してくれる奴が居なくて困るなー…とか思ってたんだろ!?」パッ

まこセポネ「ったあぁぁぁ……んなこと思ってる訳無いでしょ!」

真「…さっきそんなような事、言ってた気がするけど」

まこセポネ「し、シッ!!何で言うの!?」

やよい「良かったぁ……本当に良かったです…」ポロポロ


まこハデス「…さて、後はコイツの心臓を一突きするだけだ」

まこハデス(身体が爆散したぐらいじゃ、鬼は死なねえ……止めを刺さなきゃな」シュオオオオ

まこハデス「よし、鎌も出せる!……ありがとよ、傷を治してくれて」ザクッ


黒岩鬼(………戦の勝者には、更なる褒美をやらねばな……死ぬ前に、我が力……受け取るが良い!!)ズズズズズ


まこハデス「ぐおおおぉぉぉ!?な、何だこれぇぇっ……!」ミシミシ

まこハデス(そうか、俺の身体がコイツの力を吸収してるのか……やよいが言ってた通りだ…!)

真「心臓から赤黒いオーラみたいのが…!」

まこセポネ「アレは何…?凄まじいエネルギーは感じるけど、ただのエネルギーじゃない……!」



黒岩鬼のエネルギーを吸収したハデスは…>>152

ざっと50mはある黒い何かになったが、土煙が凄くて姿がハッキリ見えない

真「げほっ、ごほっ…!!何だこれ、土煙!?」

まこセポネ「け、煙たくて目が開けられないわ……」

やよい「……ハデス様ぁー!ご無事ですかあー!」

まこハデス?「………あぁ、バリバリ元気だ…つーか、.何なんだこれは…」

真「ハデス、どこにいるのー?」

まこハデス?「…こっちだこっち、そのまままっすぐ歩け」


まこセポネ「……うぅぅ…目が痛いぃ」ゴシゴシ

真「えっと……本当にハデスなの?」

まこハデス?「見て分かんねぇのかよ、俺だよ俺」

やよい「…あうう……」



土煙が晴れて現れたハデスの姿は……>>154->>156から拾います

冥王の御神体、ハデスだけじゃなくて3人共通の本体である
黒い甲冑に全身を覆っている巨人の武人

他の者を圧倒するのは攻撃翌力ではなく防御力
いかなる攻撃も跳ね返し、刃で傷つければ刃が欠けて、拳は骨が砕ける。隕石がぶつかっても傷一つつかない

10mくらいの鬼の様な悪魔に(顔は相変わらず強面だけどイケメン)
筋肉は鎧の様に盛り上がり一切の攻撃を通さない、他の者を圧倒するのは攻撃力ではなく防御力
いかなる攻撃も跳ね返し、刃で傷つければ刃が欠けて、拳は骨が砕ける、隕石がぶつかっても傷一つつかない

元々グロかった男性器はさらに凶悪さと大きさを増し(5mくらい?)、カリ首が五段になり
亀頭は鬼の顔に変化、睾丸も直径8mはある黒い鉄球の様なものに

御神体
冥王の御神体、ハデスだけじゃなくて3人共通の本体である
黒い甲冑に全身を覆っている巨人の武人

冥王鬼「…そりゃ分んねぇか、この姿じゃあなぁ……」ビキビキ

やよい「はわわわ…」

真「…いや、その姿は大体予想付いてたんだけどさ、後ろに立ってるデカイの、アレ何?」


黒武神「……オオォォォォォォォォ……!!!!」ズシン

冥王鬼「冥王の御神体だ、どうやら俺達にもついに表れたらしい」

まこセポネ「うわぁぁぁー…随分派手なのが出来たわね」

冥王鬼「おい、真とぺルセポネー!ちょっとこっち来い!」ズイッ

真「わぁっ!?急に何?」

まこセポネ「ちょ、何で私だけ逆さ吊りで持つのよ!?」ブラーン


冥王鬼「俺がこの姿なら、お前たちはどんな姿になるんだ、と思ってな……」

真「うおおおぉぉ、な、何か流れ込んでくる!!」ズズズズズ

まこセポネ「す、凄い凄いっ!!ビリビリくるぅっ!!」ズズズズ



2人にも強化された冥王の力が、その姿は…>>160

↑にベルセポネーは見た目も大人の女性の姿になり、怪しげなそれでいて美しい雰囲気を纏っている
真は、少し胸が大きくなった見た。そして2人も防御力は上がっている

まこセポネ「うふふ、少しはハデスも良い事するじゃないの」バサッ

真「…もうちょっと凄くなるかなとは思ってたけど、今回はハデスが頑張ったからしょうがないね」

冥王鬼「まぁ御神体は俺達のものだからな、自由に使ってくれ」

黒武神「オォォォォォ……!!」


冥王鬼「……それにしても…あいつ等の手助けが無かったら、死んでたぜ」

まこセポネ「鎌の破片から、邪神とまほの気がしたのは錯覚じゃ無かったのね」

真「さすがまほ、ボク達のこと良く分かってるよ…!」

冥界鬼「美希とまほにお礼を言って来なくちゃな、新しい鎌でも作って持って行ってやるか……」

まこセポネ「その前にその股間何とかしなさいよ、いつまでグロチンポ晒してるつもり?」

真「せめて布でも巻いてきなよ」

やよい(あ、あんなので責められたら私死んじゃいます……)

冥界鬼「…確かにこのままじゃアレだな、ちょっとデカイ布持ってくる」ズシンズシン


真「……うん、それなら何とか…」

まこセポネ「もっこり度は隠しきれてないけどね」

冥王鬼「待ってろまほー!!今俺お礼しに行くからなあぁぁぁぁぁぁ!!!!」ズドオオオオオ



ハデスくんは2人にお礼しに行くそうです

真「何で悪魔鬼のままで行ったんだろ?」

まこセポネ「テンション上がり過ぎてて戻り方忘れたんでしょ」

真「…馬鹿だ」

やよい(あ、そうだ…!あずささんに報告しなきゃ……)


6階 闇の部屋

やよい「あずささん!真さん達がもーっと強くなりましたよ!」

あずさ「えぇ、闇の気が大きくなったのを感じたから、ちゃんと成功したのは分かってるわよ」

やよい「あの、ありがとうございます!ヒントを教えて頂いて……ハデス様、物凄く喜んでました!」

あずさ「>>166

↑(妹ちゃんが良ければ)あなたにお願いがあるの……私のかわいい運命の人

あずさ「うふふ、別にいいのよ…それよりも、お礼に……やよいちゃん、いいかしら?」ギュッ

やよい「あ、はい…何でしょうか?」

あずさ「あなたにお願いがあるの……私のかわいい運命の人…」

やよい「う、運命の人ですか…!?そんな、私大した淫魔じゃ無いですよ……!」

あずさ「今日も私に、子種を注いでくれるかしら?…その気じゃなくても、させちゃうけど♪」カチッ

やよい「う゛あぁあぁぁぁっ!!?」ビリビリ


邪女王あずさ「……うふふ、とーっても素敵よ♪やよいちゃん…」

暗黒やよい「うぐぅぅっ、ぎひぃぃぃっ…♥」

邪女王あずさ「沢山シてちょうだい……貴方の主みたいに、激しくしてぇ…♥」

暗黒やよい「>>169

手加減、しませんよ!

暗黒やよい「……手加減、しませんよ!」ビキビキッ!!

邪女王あずさ「うふふ、手加減なんて要らないからぁ…♪」くぱぁっ


暗黒やよい「えへへへ…顔が蕩けてますよぉ、あずささぁん……♪」パンパンパンッ!!

邪女王あずさ「いいぃんっ♪だ、だってぇぇっ…気持ち良いんですものぉっ…♥」トロォ

暗黒やよい「もーっと蕩けちゃってください、この黒い石が私にくっ付いてる間は……私、あずささんの物ですから♪」ゴリュグリィッ…

暗黒やよい(ハデス様…お許しを……私は、あずささんもハデス様もどっちも大好きなんです…!)

邪女王あずさ「あ、ああぁっ、もっと…ゴリゴリしてぇっ♪」ヒクヒク




一方その頃天界

舞ミカエル「おぉぉー!まさか倒すとは……中々やるじゃない!」

涼ウリエル「…うわっ、真さんの重りが大きくなった……凄いなぁ、あんなに小さかったのに」

愛ミカエル「御神体まで作っちゃったみたいです…!」

ガブリ絵理「これも……愛の力のお陰?」

舞ミカエル「ハデスくんが帰って来たら表彰してあげましょ、記念品とか色々プレゼントしなきゃ!」

こんなのいらねぇとか言いつつちゃんと飾っちゃいそうなハデスくん

次のエピソードの様なもの>>173

ハデスって闇側のはずなのに天界から表彰されちゃうのかww

安価は
小鳥さんが持ち込んだマンガ本に影響されちゃう子供たち
親の皆さんが怒りそうだ・・・

数日後 1階事務所

小鳥「ふふふ、さーて…今日も秘蔵の漫画を読みましょうかねぇ…」ガサゴソ

律子「小鳥さーん?子供達が呼んでますよー?」

小鳥「…いっ!?わ、分かりましたぁ…すぐ行きますぅ……」ショボン


ルカ「あれぇ?引き出しから本がはみ出てる…」スポンッ

ルカ(漫画本?それにしては薄い気がするけど…)

ルカ「………変な表紙、男の人と女の人が抱き合ってる」

ルカ(お部屋に持ってって、ゆっくり読もうっと)


4階 育児室

ルカ「…もしかしてこれ、ママとベルさんがしてた事かな……?」ペラペラ

ルカ(お股におちんちんを突っ込んで、気持ち良いって喋ってる…)

ロキ「ねぇ、ルカちゃん…何読んでるのぉ?」

ルカ「小鳥さんの机の引き出しに挟まってた漫画だよ、ほら……これ…」ペラッ

ロキ「>>176

ロキ「…見ちゃ、いけない気がする……!」

ルカ「……うん、私も思った」パタン

ロキ「これは小鳥さんに返して来ようよ…」

ルカ「そ、そうだね…!そうしよう!」


1階事務所

ロキ「……小鳥さんはどこかな?」

ルカ「まだ巣に居るのかも、ロキ…ちょっと見てきてもらって良い?」

ロキ「うん、いいよー」タタタッ

ルカ「宜しくね、見つけたら教えて!」


数分後

ルカ「……うぅっ、またお股がジンジンしてきちゃった…ママ、最近元気になり過ぎだよ」

ルカ(またあの地下室に居るのかな…?)

ルカ「ちょっと行ってみようかな………もし居たら、止めてって言おう!」タタタッ

ルカ(………チカちゃんが言ってたっけ、ママは発情期なんだって…)


B3 繁殖室

ルカ「ママ居るかな…?」ソーッ

ルカ(ここから人の気配を感じるから、多分誰かしら居ると思うけど…)



繁殖室には誰が居た?(何をしてた?)>>179

発情してる春香と呆れ顔のハデスがいた

まこハデス「…旦那が居るってのに……本当に我慢出来ねぇのか、お前」

炎竜人春香「お願いします…!も、もう一人じゃ…抑えられなくて……!」ハァハァ

まこハデス「……はぁ、うちのペルセポネーみたいに何の理由も無く、股開いてる訳じゃねぇ見てぇだから…良いけどよぉ」

まこセポネ(何言ってんのよ!気持ち良いからに決まってるでしょ!!)

真(…それ理由にならないから)


ルカ「ママ、ハデスさんと一緒に居るみたい……」

ルカ(ハデスさんなら大丈夫かな、もう少し様子を見てよう…)


炎竜人春香「はぁ、はぁぁ……!!」ポタポタ

まこハデス「おいおい、そう涎垂らすなって…今出してやるからよ」ズルッ

まこハデス(この前の鬼退治で、さらにでかくなっちまったが……ま、竜だし大丈夫だろ)ビギビキィィッ!!

炎竜人春香「ぐるるる……がるっ、ぐおおっ!!」カプッ

まこハデス「っ!?…牙剥きながらしゃぶんなよ!怖ぇーじゃねぇか…!」ビクッ


ルカ「い、今の何!?お、おちんちん…!?アレが…?」

ルカ(>>182

どうでも良いけどちょっと修正

10mの鬼の様な悪魔に(顔は相変わらず強面だけどイケメン)
筋肉は鎧の様に盛り上がり一切の攻撃を通さない、他の者を圧倒するのは攻撃力ではなく防御力
いかなる攻撃も跳ね返し、刃で傷つければ刃が欠けて、拳は骨が砕ける、隕石がぶつかっても傷一つつかない

元々グロかった男性器はさらに凶悪さと大きさを増し(4mくらい?)、カリ首が五段になり
亀頭は鬼の顔に変化、睾丸も直径3mはある黒い鉄球の様なものに

身体のサイズはある程度弄る事が出来る、最大で身長50mまで大きく出来る
男性器も睾丸も身体の大きさに伴ったサイズに変化し
陰茎は最大20m、睾丸は直径8mくらいまで大きくなる

御神体
冥王の御神体、ハデスだけじゃなくて3人共通の本体である
黒い甲冑に全身を覆っている巨人の武人(100mくらい)


安価なら下

ルカ(こ、こわい…!本気で怖い!ハデスさんもそうだけど、ママも怖いよ…!)

ルカ(だってお化けみたいなおちんちん、お口いっぱいに頬張ってるんだよ……!?)

ルカ「…大人になると怖く無くなるのかなぁ……?」


炎竜人春香「……じゅるっ…んぶ……っ…♪」モミモミ

まこハデス「…男の旦那が居るだけあって上手いな、玉も弄ってくるたぁ……かなり慣れてるな」

炎竜人春香「う゛ぅ……んぐっ、がふ……ぐるるっ…じゅるっ…!」ニギニギ

真(ペルセポネー、何か怯えてるけどどうしたの?)

まこセポネ(……この子怖いんだもん!力強いし絶倫だし、セックスの事になると凶暴になるし…)

まこセポネ(主導権取られちゃうから嫌!)

真(あ、そっか…この前のアレで滅茶苦茶にされてたもんね)


まこハデス「もう良い、十分だ」

炎竜人春香「…っはぁぁ!…んぐっ、分かりました……」

まこハデス「それにしても……お前、かなり手慣れてたなぁ、旦那にも同じようにやってるのか?」

炎竜人春香「>>186

いっぱいしてるんです……興奮した時は胸や口はもちろん手でもしたり、千早ちゃんで慣れたのか私のおちんちんをしごいたり咥えたりもしてくれます……

炎竜人春香「はい、いっぱいしてるんです…興奮した時は胸や口はもちろん手でもしたり……」

炎竜人春香「千早ちゃんで慣れたのか、私のおちんちんをしごいたり咥えたりもしてくれます」

炎竜人春香「本当はもっと……自重しないといけないのに」

まこハデス「……ま、そうなっちまうのも理由があるんだ、種族なり体質なり…罪には問われねぇよ」ポンポン


ルカ「ママがしょんぼりしてハデスさんが励ましてる…」

ルカ(やっぱり美味しく無かったのかな?)


まこハデス「で、本当に俺で良いのか?…お前の旦那みてぇな、綺麗なチンポじゃねぇけど」

まこハデス(俺のは神竜のブツとは方向性が違うからな…)

骸骨「…イヒヒ……」カタカタ

炎竜人春香「>>190

炎竜人春香「我慢できないんです…お願いします」スルスル ネチャ…

まこハデス「……ははは、大洪水だなこりゃぁ」

炎竜人春香「すみません、はしたなくて…」ヌルッ

まこハデス(もっとはしたねー奴知ってるから、そこまで下品には見えねぇけどな)

まこセポネ(…うるさい!!)


炎竜人春香「はうぅ……んぅっ、ふぅぅぅ……♡」ずぶぶぶっ…

炎竜人春香(プロデューサーさんのより、血管がゴツゴツしてるっ…!!)ゾクッ

まこハデス「お前、熱いな……!身体の外側も内側も、地獄の熱気みてぇだ…」ジュウウ…

炎竜人春香「すい、ませぇん…私、興奮すると、体温上がっちゃうんですぅっ!」ずちゅぅっ

まこハデス「>>193

まこハデス「俺は平気だがお前たち良く火傷しないな……!」

炎竜人春香「えへへ…竜ですから、これくらいの熱は平気です!」

まこハデス(…冷たいよりは、熱い方が良いかもなぁ)

炎竜人春香「…そ、それじゃ動きますねぇ……っ♪」ずっ ずっ


ルカ(う、うわぁ……ベルさんよりもおっきいおちんちん、入っちゃった)

ルカ(痛くないのかな?怖くないのかな……?)

ルカ「でも、二人とも痛い顔してないみたい…」


炎竜人春香「あ、あうっ、んぅっ……あはぁ…っ♪」ずぶっ じゅぶっ!!

炎竜人春香(お腹の中っ、穿られてるみたぃぃっ…!き、気持ち良いよぉぉっ……♡)ゾクゾク

炎竜人春香「がるぅッ、グオォ…!!ギャゴゴゴッ……♪」じゅぶじゅぶっ!!

まこハデス「>>196

うぉっ!? 人格が豹変しやがった……たっく、折角だし沢山注いでやるよ

まこハデス「うぉっ!?人格が豹変しやがった……たっく、折角だし沢山注いでやるよ」グイッ

炎竜人春香「グオォォ…!!」ズンッ!!!

まこハデス「駅弁って奴だ、この体位の方が奥までクるぜ…?」パンパンッ グリュッ…

炎竜人春香「オ゛オォォ…♪ぐほぉぉぉ……ぐるるるっ♡」ギュウウウッ

まこセポネ(うわぁーやらしい、不倫相手のチンポに喜んでるだなんて!)

真(…ペルセポネー、ちょっと黙ろうか?春香は理由があって、こうなってるんだからさぁ…)


まこハデス「ふっ、ふぅっ、はぁぁっ!!……っあぁ、熱いなぁチクショウ…!」パンパンパンッ

まこハデス(熱いのは嫌いじゃないが汗がどうもな…ウザったくて仕方ねぇ……)ポタポタ

炎竜人春香「……フシュル………れろぉっ、んっ♪」ペロペロ

まこハデス「っ、舐めんじゃねぇ!!」パンパンッ

炎竜人春香「ガルルル…」ペロッ



ルカ「うわわわ…ベルさんの時よりもずっと激しいよ……!!」

ルカ(>>199

でも……(結合部を凝視して)気持ち良さそう……
ああっ……私のお股で何かが膨らんでる……!?

ルカ(でも…気持ち良さそうだなぁ……)ジーッ

ルカ「…ああっ!?私のお股で何かが膨らんでる……!」モッコリ

ルカ(ど、どうしよう…!お股が変になった時は、ママに教えてって言われてるけど、今ちょっと声かけ辛いし……)


炎竜人春香「ぐるぉぉぉっ、がるぅっ…!!くおぉぉ……♡」パクパク

まこハデス「……あ?キスしろって?…自分の汗舐められた後に、されるのはちょっとなぁ…」ズッズッ グチュゥッ…

炎竜人春香「カルルルッ♪くろぉぉぉぉっ……♡」ジー

まこハデス「………あーもう、分かった分かった!…旦那に怒られても、知らねぇぞっ…」チュゥ

炎竜人春香「ぐるる…はふ……んぅっ…ちゅる…♡」ピチャピチャ

まこハデス「んぐっ…!?」ジュルッ

まこハデス(コイツ舌長げぇー!!)


ルカ「き、キス…してるしっ!!」

ルカ(余計行き辛いよ!……どうしよっかなぁ)



1 落ち着いた頃合いに突撃
2 事務所内で誰か探す
3 突然父親からテレパシーが
4 その他                                          >>202

2

ルカ「…誰か探そう」

ルカ(ママの代わりに教えてくれそうな人は……)


1階事務所

ルカ「誰が良いかなぁ…」

ルカ(ロキやユダ達じゃ分かんないから、子供組には聞けないかな…)

ルカ「……教えてくれるなら、優しく教えてほしいけど」

ルカ(あー…!お股が気持ち悪い!……早く探そうっと)

>>205「…?」

律子

律子「…ルカ、どうしたの?そんなにモジモジして…」

ルカ「あ、律子さん!」

ルカ(律子さんなら教えてくれるかも…)

律子「身体が痛いなら、私でよければ見てあげるけど…?」

ルカ「い、良いんですか!?すいません、お願いします!」


6階 防音室

律子「B3は使用中みたいだから、こっちで良いわよね…」

ルカ「はい…」

律子「…お股で何かが膨らんでる……だったわね?…私の予想なら、多分…男性の生殖器が生えた、と思うんだけど」

ルカ「私も、何となく想像はついてるんですけど…下着、おろしますね」ズルッ

律子「…!!」



ルカの股間にあったものは…>>208

律子「…で、でかっ」

ルカ「パパのくらいあるかも…」ヒクヒク

律子「それに熱気も凄まじいわねぇ…!流石春香の子、血を引いてるわ……あつっ!!?」ジュッ

ルカ「ご、ごめんなさいっ!!大丈夫ですか?」

律子「気にしないでちょうだい、こんなの舐めときゃ治るから」

律子(なるほど、春香みたいに温度調整は出来ないと……だったら、私がこの子に合わせるしかないわね」


律子「……あったあった!」ゴソゴソ

ルカ「その赤いの何ですか?」

吸血律子「これは血を濃縮した物、万が一の為に全員の血液を集めてあるのよ!…これは春香の血よ……っ」ゴクッ

ルカ「…!!」


赤竜人律子「グオオオオ……」バサッバサッ  ボォォォ…

ルカ(律子さんが私達と同じ竜人に……!)

赤竜人律子「…ふぅ、この量なら1時間は保つでしょ……」

ルカ「>>212

>>209みたいな皮被りならエロいな、てかこの絵ブクマしてたわ

安価ならどうやれば白いのが出るか教えてくれませんか?

ルカ「どうやれば白いのが出るか、教えてくれませんか…?」

赤竜人律子「えぇ、任せてちょうだい!…王道のやり方を教えてあげるわ」


ルカ「おちんちんを、手で握る…」グニィ

赤竜人律子「そう、こうやって……自分の好みの強さで、しっかりね」グニュ

赤竜人律子(…血飲んでおいて正解だったわ、5cmの短小じゃ参考にならないし……)

赤竜人律子「そしたらシゴいてくの、手の平で擦る感じね」サスサス

ルカ「は、はい…」サスッ

赤竜人律子「気持ち良くなってくると、自然に手の動きが速くなったりするわよ…!」シコシコ


数分後

赤竜人律子「はぁはぁ……どう?気持ち良く、なってきた…?」シコシコ

赤竜人律子(…まさか私が性教育する事になるとは……まったく、春香は何をやってるのよ!)

ルカ「>>215

はあ・・・はあ・・・おちんちんきもちいい・・・なにかおもいっきりだしたい・・!

竜の両性具有の本能にめざめちゃった 

ルカ「はあ…はあ…おちんちんきもちいい!…なにかおもいっきりだしたい…!」ビクビクッ

赤竜人律子「…そう、なら大丈夫ね……ルカも大人になったって事よっ…!」シコシコ

ルカ「はぁっ、はぁぁぁっ♪何か出る、出ちゃう……根元が熱いぃぃっ…♡」ポタポタ…

赤竜人律子「我慢しないで、思いっきり出しちゃいなさいっ…!」サスサス


ルカ「んっ、うぁっ!!出るっ…白いおしっこ、出ちゃ……っあ゛ぁぁぁぁ―――――――っ♪」どびゅるるるっ!! びゅぅぅっ!!

びゅるるっ!! びゅくっ! …ドロォ


赤竜人律子「……す、凄い出たわね…ともかく精通おめでとう、ルカ…」

ルカ「はぁー…はぁ……いっぱい出ちゃいました…♪」



一方その頃B3 繁殖室

炎竜人春香「…んじゅるっ……ごくんっ…」ペロペロ

まこハデス「そんな念入りにしなくていい、十分綺麗になったからよ…」

炎竜人春香(……!!そっか、ルカも大人になったんだね…半分、私の影響もあるだろうけど……)

炎竜人春香「…っぷはぁ……んぅ…」ペロペロ

まこハデス「まだヤるか?…収まるまで付き合うが、どうする?」

炎竜人春香「>>218

↑プロデューサーさんも戻ってくるだろうし

炎竜人春香「ううん、いいですよ…『お祝い』しないと…プロデューサーさんも戻ってくるだろうし……」

まこハデス「…そうか、なら良いんだ……もしまた苦しくなったら言え、今の俺なら竜の姿でもイケるからな」

炎竜人春香「……は、はい」

炎竜人春香(イケるって事は、もしかして何かに変身出来るのかな…?)


数時間後

P「ただいま戻りましたー」

P(……ついにルカも大人か、お祝いに何か狩りに行ってくるかな…)

春香「…お、おかえりなさいプロデューサーさん……」

P「おう、ただいま春香!今日も……んっ?」

P(…春香から他の雄の匂いがする……この匂いは…ハデスか…チッ!)

P「>>221

↑俺やベルじゃ不満なのか?

P「春香……ハデスだけは止めといてくれよ…流石の俺も嫉妬しちゃうぞ!って、俺が言えた立場じゃないか」ポリポリ

春香「…ごめんなさい、どうしても我慢できなくて……」

P「俺やベルじゃ不満なのか?」

春香「不満って訳じゃないんです、プロデューサーさんだって大好きですし、千早ちゃんとえっちするのも好きです…!」

春香「……で、でもやっぱり雄の匂いの濃い人に惹かれるみたいで…」


P「…はぁぁ、しょうがないなぁ……でも、ルカも大人になったし…これで春香が異常に発情する事も無いだろ」

P「ようやく分かったんだ、あの発情はルカが大人になるサインだったんだよ!」

P「積極的に春香が発情する事で、娘に性衝動を起こさせる為に……」

春香「…!!!なるほど、だから今は落ち着いてるんですね…」



7階 竜の部屋

ルカ「ママ、律子さんに教えてもらったの…アレはおしっこじゃなくて、精液だったんだね」

春香「そうだよ、おちんちんが気持ち良くなると、自然に出てきちゃうんだ」

ルカ「精液って何なの?…律子さんは、パパとママに教えてもらった方が良いって言ったんだ」

P「>>224

↑そして竜族は好きな人が出来たときに子供を作りたいって願う心がちょっと大きすぎるんだ、今からそれに付き合える方法を教えるよ

P「何かか……? まだルカには難しいと思うけど、何時かルカが大好きな人が出来た時に、子どもを作るためのものだよ」

ルカ「子供を作る…?コウノトリが運んでくるんじゃないんだ……」

P「そして竜族は好きな人が出来たときに、子供を作りたいって願う心が……ちょっと大きすぎるんだ」

P「……今からそれに、付き合える方法を教えるよ」


ルカ「ま、ママっ……恥ずかしいよ、お股をぱかーって開くなんて…」くぱっ

炎竜人春香「でも教えておかないと、後で大変な事になっちゃうって思うんだ……」ムクムク

P「良いかいルカ、子作りってのはな…ベルと春香がやっていたように、おまんこにおちんちんを突っ込んでするんだ」

ルカ「…そうなの?」

炎竜人春香「でも、子供は無暗に作っちゃいけないよ…だから、最初は私と特訓しようね」ギンギンッ


P「これはセックスとも言うんだ、子作りが目的じゃなくて、お互いが気持ち良くなる為の行為でもある、ちゃんと覚えとくんだぞ」

ルカ「う、うん…覚えておくね!子作りだけが、目的じゃない……」

炎竜人春香「…ふふふ、見てルカ……こっちの女の子も大人になってるよ、粘液がこんなに…」ヌルヌル ネトォ

ルカ「>>227

う……あっ……何だか気持ちいよぉ……

ルカ「う……あっ……何だか気持ちいよぉ……♪」ブルッ

炎竜人春香「これからもっと気持ち良くなるからね、ルカ…」スリスリ

ルカ「っ!?も、もう入れちゃうの?」

炎竜人春香「ううん、まだ入れないよ…これは素股って言ってね、こうすると膣がほぐれて痛く無くなるんだ…♡」ヌリュヌリュ


ルカ「はぁ、はぁぁ……お腹の中が熱いよ…何だろ、これ…」

??(ルカ……こういう時は……ママのふたなりちんぽ入れてぇ……って言えばいいんだよ……zzz)

ルカ(えっ?そうなの?……じゃあちょっと試してみるね)

ルカ「……ね、ねぇ」

炎竜人春香「…ん?どうしたの?もしかして…痛かった!?」

ルカ「…お腹が熱くてどうしようもないの……ママのふたなりちんぽ入れてぇ…♡」ウルウル

炎竜人春香「…!!!!うふふふふ、じゃあ入れて良いんだねぇっ!?」ズブブブ…

ルカ「うあぁぁっ、ひぃぃっ!!?」ガクガク

P(うおおい!!娘相手に本能剥き出しは不味いだろ!?)


炎竜人春香「……ルカぁっ、私の可愛いルカぁぁぁっ…♪」パンパンパンッ

ルカ「>>231

クルオオオッ♪ママぁ、いいよぉ♪

ルカも豹変してトコロテン射精しちゃってる

ルカ「クルオオオッ♪ママぁ、いいよぉ♪……あぐぅぅぅっ…!!」ビキビキッ

炎竜人春香「……グルルルッ…ガルォォォ♡」パンパンパンッ ゴリッ

ルカ「ふあぁっ、あぁぁーっ!?お、おちんちん出ちゃうぅぅっっ♪」ビュクッ!! ビュルルッ…


神竜人P「…ガルルルルル……俺も混ぜろ、春香…!」ガシッ

炎竜人春香「……プロデューサーさん…」クルッ

神竜人P「まだハデスの匂いが残ってやがる…!……俺の匂いで上書きしてやるからなぁっ!!」ズドンッ!!

炎竜人春香「あ゛ぁぁぁーっ♪ご、ごめんなさいぃぃっ♡」ガクンッ

ルカ「うぐぅっ!?ま、ママぁぁっ!それ以上入んないからっ、パパ押しちゃダメぇぇぇぇっ!!」ガクガク


神竜人P「…グルルルォォォォ…グギャァァアアアァァ!!!!」パンパンパンッ!!! ゴリッゴリュッ!!

炎竜人春香「ぐほぉぉぉぉぉっ!?ぐるぉおぉぉぉ、お゛ぉぉぉーっ♪」ガクンガクンッ

ルカ「あ゛ぁーっ、んあぁっ、ひぃぃぃぃんっ♡」ガクガク






小鳥「…ごめんなさぁい」

雪歩「……もし今度あんな本をロキに見せたら、次は光で浄化しちゃいますからね…」ピキピキ

ルカちゃんの豪快すぎる大人の始まり

次のエピソードの様なもの>>235

みんなの頑張りもあって癒されてきた人達
美希の胸はだんだんと元に戻って人間までは無理だけどミキトロンにまでには戻れるようになった……とかはどうだろう

そういえば牛になっても触手は出せるんだろうか

数日後 6階寝室

少年「おじいちゃん、今日もキャッチボールしようよ!」

老人「あぁ、良いとも!身体の調子もすっかり良くなった、若返ったみたいじゃよ!」


男性「…離婚届、捨てても良いかな?……俺、本当は離婚なんてしたくないんだ」ポリポリ

女性「!!…良かったぁ……私も、本当は離婚届なんて書きたく無かったの……!!」ポロポロ


母親「…に、妊娠ですか!?」

医師「えぇ…私も驚きです……!まさか貴女が妊娠できる身体だったとは…」


聖牛美希(……えへへ、幸せになってくれたんだね…後もう少しなの……)


翌朝

ミキトロン「…んぅぅ、あれ……?普通に戻ってる!?」ガバッ

ユダ「ママ、どうしたの?そんなに飛び起きて…」

ミキトロン「見てユダ、あの牛の姿から……元の天使の姿に戻ってるの!」

ユダ「>>238

やったの!これで腕を伸ばしておにぎりを食べられるの!
……あ、でも指名を忘れたわけじゃないからね

ユダ「ほんとだ!良かったね、ママ…あ、でもママのミルクもう飲めないのかー…」

ミキトロン「ミキのミルク自体はいつでも飲めるの」

ユダ「うん、でもママの牛乳凄く美味しかったから……ん?ママ、枕元に何か置いてあるよ?」


ミキトロン「…何だろうこれ、カウベルって奴かな?」

ミキトロン(金色に輝いてて綺麗なの…これ、首輪になってるみたい……ちょっと付けてみよっと)カチッ

聖牛美希「…んもぉぉぉっ!?」ムクムクムクッ!!

ユダ「あ、あれっ!?ママ、元に戻ったんじゃないの?」

聖牛美希(もしかしてこれ、ミキが牛だった頃の力が集まって出来た物なのかも…外せば、多分……)パチンッ

ミキトロン「おぉぉぉっ…!?」プシュー

ユダ「元に戻った…」


数分後

ユダ「へぇ、これが…ママのエネルギーの結晶なんだ」

ミキトロン「…うん、牛だった時のパワーがカウベルに変化したみたい、これを付ければいつでも牛化出来るの」

ユダ「>>242

へえ……せっかくだし一杯のませて

ユダ「へえ……せっかくだし一杯飲ませてー」

ミキトロン「良いよー、その代わり自分で搾ってなの」カチッ


ユダ「ぷはぁーっ!…あぁ、やっぱり美味しい!」

聖牛美希「…ふぅ、もう飲まないなら戻るの」パチン

ユダ「ねぇねぇ、その首輪……もしかして、ママ以外にも効果があるかもしれないねぇ」

ミキトロン「…確かにそうかも!皆は牛化したらどんな感じになるんだろ?」


ユダ「えっ、本当にやるの?」

ミキトロン「外せば元に戻るんだから大丈夫なの!」



誰に付けてみよう?>>245

千早

ミキトロン「千早さんなの!」

ユダ「…ママ、それってもしかして嫌味?」

ミキトロン「ち、違うの!きっと千早さんなら似合うと思って…あはっ☆」

ユダ(嫌味じゃ無いにしても、絶対何かしら思ってるよ…ママ)


6階 光の部屋

千早「…美希!元に戻ったのね」

ミキトロン「うん!皆のお陰でここまで戻れたの!」

ミキトロン(アプサラスじゃない時の千早さん、相変わらずペッタンコなの…)

千早「?手に何か持ってるわね、それは…何?」

ミキトロン「これ?…これはねぇ、牛化の首輪なのっ!!」パチンッ

千早「っ!?」

ミキトロン(よしっ、ちゃんと首に付けられたの…!)



牛化の首輪を付けた千早は…>>248

↑強制乳女神化

淫女神千早「きゃぁぁぁっ!?」ムクムクッ

ミキトロン「へ、変身しちゃったの…」

淫女神千早「っううっ!?ま、待って……む、胸が変よ……あぐぅっ!?」ビクンッ

ミキトロン(ま、まさかミキみたいにお乳が…)


淫女神千早「んあぁぁぁぁぁぅっ!?ひゃあぁぁぁぁぁ―――――っ♡」ブシュウゥゥゥッ!!! ビュゥゥッ!! ビューッ!!


ミキトロン「あわわわ…」

ジン&ファム「「お、お母様ぁぁぁーっ!?」」


ジン「お母様に何て事を…!」

ファム「この牛女めぇぇっ!!」ゴォォォ

ミキトロン「きゃっ!?撤収っ!撤収なのー!」


数分後

ミキトロン「……ここまで来れば大丈夫なの♪」

ミキトロン(ふふふ…次のターゲットは……>>252!)

ミキトロン「やっと身軽になったんだもん、少しくらいイタズラしても良いよね?」

P行ってみよう

ミキトロン「…今度はハニーに付けてみるの!」

ミキトロン(男の人だと…どうなるんだろ?)


P「おぉ、美希!元に戻れたのかぁ…!良かったなぁ」

ミキトロン「うんっ!それでね、ハニーにしてもらいたい事があるんだけど…」

P「良いぞ、出来る範囲の事なら何でもしてやるよ」

ミキトロン「……この首輪付けてほしいな」

P「…何だその首輪、真ん中にベルが付いてる……珍しいな」


ミキトロン「そ、そう!首にかけて、留め金をパチンってすれば……」

P「こうか?」パチンッ

ミキトロン(やったー!ハニーが付けてくれたのっ…!)

P「………うっ!!?」



牛化の首輪を付けたPは…>>255

女体の竜人になり、爆乳で触るだけで乳が漏れてくる
ついでに不思議と淫乱な性格

P「お、俺の……か、身体がぁっ!!?」ミシミシ… ムクムク

ミキトロン「……ま、まさか…」

竜娘P「う゛あぁぁぁっ!!?」たぷんっ むちっ

ミキトロン(女体化しちゃったのー!!)


竜娘P「お、女の身体になっちまった……胸が…」ムニュ

竜娘P「…ふ、ふああぁぁぁーっ!?」ブシュッ!!

ミキトロン「だ、大丈夫なの!?」

竜娘P「……な、何これヤバっ…き、気持ち良い……♪」ピューッ

竜娘P(これが女の身体……男とは違う気持ち良さがぁっ♡)


数十分後

P「………美希ぃ…危うく道踏み外すとこだったじゃねぇかぁー!!」バッ

ミキトロン「ご、ごめんさいなのー!」

P「こんなヤバい首輪なら、最初から付け無かったのによぉ!!」

P(俺まで、お隣の人達みたいになったら……どうするつもりだコラァ…!)


ミキトロン「……はぁ、やっと撒けたの」

>>258「…あれ?」

雪歩

雪歩「美希ちゃん、牛から元の天使に戻ったんだねぇ!良かったぁ…」ホッ

ミキトロン(あ、雪歩なの!…首輪付けてイタズラしたいけど、さっきみたいに追い回されると、めんどくさいから…)

ミキトロン「うん!元には戻ったんだけど、牛化の能力がミキから分離したみたいで…」

雪歩「分離…?」


ミキトロン「これがその首輪なの!付けると牛みたいに、おっぱいが凄い事になるんだ」カラン

雪歩「へ、へぇ~…そうなんだ」

ミキトロン「ミキが付けるとあの牛状態になるけど……雪歩、これ付けてみる?」

雪歩「>>261

スライムで形を変えるのと違うのかなぁ?

雪歩「スライムで形を変えるのと違うのかなぁ?」

ミキトロン「多分違うって思うな、千早ちゃんはおっぱい噴水になったし、ハニーは女体化しちゃったし…」

雪歩(…えっ、今さらっと凄い事言わなかった?)

ミキトロン「ともかく物は試しなの、雪歩だってグラマーになりたいでしょ?」

雪歩「そ、それは思ってるけどスライムだし、ほぼ叶ってるって言うか……」


ミキトロン「良いから付けるのっ♪大丈夫、外せば元に戻れるから!」ズイッ

雪歩「わ、分かったよぅ……一回だけだからね…?」カチッ

ミキトロン(ふふん、雪歩は押しに弱いから助かるのー)

雪歩「はうぅっ…!?」ビクンッ



牛化の首輪を付けた雪歩は…>>264

雪歩「ひゃぁぁぁぁぁっ!?」ムクムクッ

ミキトロン「うひゃー…ミキのレベルつーの姿みたいなの」

雪歩「お、重いよぉぉ!!」ズシィッ

ミキトロン「外せば元に戻るのー」パチンッ

雪歩「……はぁぁ…ビックリしたぁ…」フゥ

雪歩(胸が大きくなるのは嬉しいけど、これはちょっと大き過ぎるなぁ…)


1時間後

P「あっ!見つけたぞ美希ぃっ!」ズサッ

ミキトロン「あ、あっ…!しまったの……」

ジン「お母様の仇ぃっ!」

ファム「お父様の仇も私が!」

P「…よーし、皆で美希に>>267だっ!」

ミキトロン「えぇぇーっ!?」

ミキトロン「あっ、あぁぁっ…こっちの姿じゃ、あんないっぱい出ないのぉっ!」ビューッ

ジン「うーん、中々難しいな…」ムニムニ

ファム「ジン、こうやって乳首に乳を集める感じで……ほら」ムギューッ ビュッ!!

ジン「なるほど…」ムギュッ

P「ふっふっふ、直飲みしてやる……っ!」チュルチュル

ミキトロン「きゃんっ☆」ビクッ





あずさ「……アキちゃんへ、美希ちゃんが元の天使の姿に戻ったみたいよ?…今度遊びにいらっしゃい……と」カキカキ

あずさ「これを2階のポストに入れておきましょう!」

あずさ(アキちゃんの手助けもあったから、美希ちゃんがここまで元に戻れたんだもの、連絡しなくちゃねぇ♪)


あずさ「…………そのついでに、私にも会ってくれるかしら?フフフ……♥」ニヤッ

アキちゃん引っ張りだこ!

次のエピソードの様なもの>>271

アキちゃんって何の神様なんだろう?気になるなぁ

舞さんが765プロに遊びに来てみる

天界

舞ミカエル「久し振りに地上の視察でもしますかねー♪」

愛ミカエル「地上に降りるの?」

舞ミカエル「たまには息抜きも必要でしょ?最近平和だし、私もたまにはゆっくりしたいの!」

涼ウリエル「はぁ…まぁ、今は暇ですし……あの鬼もハデスさんが倒してくれたし、良いんじゃないですか?」

ガブリ絵理「あ、この前私忘れた記念品…渡して、もえますか……?」

舞ミカエル「オッケー!…じゃ、ちょっと遊びに行ってくるわー」シュンッ

舞ミカエル(闇族の人も居るし、天使の姿じゃない方が良いわよね?)


765プロ

舞「お邪魔しますー」ガチャ

あずさ「あらぁ、いらっしゃい舞さん!この新事務所に来るのは…初めてですよね?」

舞「えぇ、天界からは見てたけど、実際に来るのは初めてよ!……ほぇー、こうなってるのね」

あずさ「どうですか?プロデューサーさんと春香ちゃんと一緒に、改装したんですよ♪」

舞「>>274

凄くりっ・・・(ヒュ~ドサッグヘェッ

舞「凄くりっ…」

??「あぁぁぁぁぁぁぁぁー!!!」ヒューーーー

あずさ「あ」

舞「ぐへぇっ」ドサッ

アキ「す、すいませんまた落ち……うげぇぇっ、舞さん!!?」

舞「……私の上に落ちるとは中々やるじゃないの」

アキ「ぎゃー!!!ワザとじゃないんです!ごめんなさぁぁい!」ピュー

あずさ「あ、せっかく落ちてきたのに……止める間もなく行っちゃったわ…」


1階事務所

舞「さて……改めて事務所を………あら、なかなか立派じゃない」キョロキョロ

あずさ「でしょう?闇の人も光の人も、住みやすいようにしてあるんです」

舞「…ふんふん、何か美味しそうな匂いがするわね…これは何かしら?」クンクン

あずさ「>>278

食料の貯蔵庫ですね
採り過ぎた肉や魚を保存してるんです


それと……ある子が良くクリームシチューを作ってくれて、その匂いだと思います

あずさ「食料の貯蔵庫ですね、採り過ぎた肉や魚を保存してるんです」

舞「へぇ、この下の階の倉庫からかしら?良い匂い~」

あずさ「それと……ある子が良くクリームシチューを作ってくれて、その匂いだと思います」

舞「このキッチンの鍋かしら?開けてみても良い?」

あずさ「えぇいいですよ、温めたばかりなので熱いですから、ふきんで取っ手を持ってください」


舞「…ん~良い匂い、ちょっと味見させて♪」

あずさ「別にかまいませんけど、ほんのちょっとだけですよ?」

舞「分かってるわよっ!……いただきまーす、はむっ!」パクッ

あずさ「うちの事務所では大人気なんです、貰ってもすぐ無くなっちゃって…」

舞「>>281

なにこれ!?とろけるくらい美味しいわ!肉がやけに多いのが気になるけど!

舞「なにこれ!?とろけるくらい美味しいわ!肉がやけに多いのが気になるけど!」

あずさ「それは…ちょっと理由があって……うふふ♪」

舞「はぁー…何かこう、愛情も入ってる感じで良いわねぇ」


B1 温泉

あずさ「ここは温泉です、プールもあるですよ~」

舞「温泉!空に浮かんでるのによく作ったわねぇ、ちょっと見ていっても良いかしら?」

あずさ「えぇどうぞ!よければ足湯もありますので、是非浸かっていってください~」

舞「じゃあお言葉に甘えて…」ガラガラ


あずさ「来客ですー」

舞「お邪魔しまぁす~」

あずさ(先客はいるかしら?)



誰か居た?>>284

歩けるようになった美希がシャワーを浴びてた
ついでにアk……ゴキブリも背中を流してたり

冥王鬼「うへへへへ……ぐふふふ…!!」ニヤニヤ

舞「…あそこの巨大温泉に、ハデスくん鬼バージョンがにやけながら入ってるんだけど」

あずさ「よっぽど嬉しい事があったみたいで、今朝からこうなんです」

舞(お酒を樽ごと飲みながら、ほっぺた摩ってるわ)

冥王鬼「んぐっ、んぐぅっ……っあぁー!……ガハハハハ!!」サスサス

舞「後で記念品渡すから、それまでに出ておきなさいよー!」

冥王鬼「わぁったよォー!!………ふっふっふ、笑いが止まんねぇ……いひひひ…!!」ニヤニヤ


舞「こっちの一般サイズの温泉は…」

黒くて早い子「…ジメジメ、ビチョビチョ……スキ…フフフフ…♪」ゴシゴシ

舞「ゴキb……じゃなくてあの子は何?」

黒くて早い子「…シャンプー、オイシソウ……」

あずさ「あぁー…あの子は>>288

気にしたら負けです

あずさ「…気にしたら負けです」

舞「ず、随分個性的な子ね」

黒くて早い子「……マズイ、ニガイ…」ペッ


舞「……はぁぁ、足湯温かぁーい♪」バシャバシャ

あずさ「でしょう?春香ちゃんの炎で温めてますからね、どれも適温の温度に保たれてます」

舞「天界にも作ろっかなー…」バシャバシャ

舞(…巨大化する人用の温泉も用意してあるとは……凄い気配りねぇ)


B1 倉庫

舞「ここが倉庫ね…あ、宝具ちゃんと飾ってあるんだ!嬉しいわぁ~」

あずさ「子供達が必死に集めたコレクションですもの、きれいに飾りませんと」

舞「嬉しいからバルムンクの封印解いてあげるわ、これで本当の魔剣として、使えるようになるわよ…!」キュイイイイン

あずさ「…!!魔剣から光が……」



魔剣バルムンクの能力>>291

斬った獲物を使徒する事が出来る
ただし、自分より魔翌力の劣る相手に限り神には通用しない

舞「この魔剣はね、斬った獲物を使役出来るの!ただし…自分より魔力の劣る相手に限り、神には通用しないわ」

あずさ「なるほど…これがあれば、殺す事無く相手を従わせられますね」

舞「そうよ!有効活用してね…?」


B3 繁殖室

舞「繁殖室って、間違っちゃいないけどさぁ」

あずさ「…使用中かしら?……防音されてるから、音は漏れて来ないけど…」

舞「せっかくだし中も見てみたいのよねぇ、無理にとは言わないけど」

あずさ「少しだけ開けて、お取り込み中だったら諦めてください…」

舞「分かってるわよ!お楽しみの所を邪魔するのは……したくないわ」ガチャ…

舞(誰か居るかしら…)キョロキョロ



誰か居た?>>294

st

神竜P「ははは!ベルも、魔物化出来るとは…なぁっ……!」ズブブッ ズチュゥッ…

氷狼フェンベル「アグゥゥッ、グルルッ♪…わ、私もぉっ…竜チンポ欲しかったんですぅっ♥」ガクガク

炎竜春香「ち、千早ちゃんのおちんぽ凄いぃッ♡毛がわさわさしてくるよぉぉっ♪」ショリショリ…

舞「おおぅ、デカっ…」バタン


あずさ「……お取り込み中でしたね」

舞「何だか怪獣映画見てるみたい、凄いわね……大迫力だったわ」

舞(魔物化かー、一応出来るんだけど戦争以来して無いわね)

あずさ「驚かないんですね、流石ミカエルさん…肝が据わってます」

舞「>>298

まあこんなんでいちいち驚いてたら身がもたないしね

↑こっちは死闘を繰り広げてるのよ

舞「まあ、こんなんでいちいち驚いてたら身がもたないしね…こっちは死闘を繰り広げてるのよ、性交が目的じゃないの」

舞「一応魔物化は、うちの3人も出来るけど……あくまで天使だから、イメージは損なわない様に…ね」

あずさ「あら、愛ちゃん達も出来るんですか」

舞「これも戦いの為なの、相手が魔物を使うなら、こっちも同じ手段で対抗するのがベスト、それだけよ」


怪しい研究所

舞「ここが例の研究所ね…」ウイーン

ゴキブリ(ここから出せー!)カサカサ

緑のなんか「yhbtgrfevrtgf?…cecdefd!!」モゴモゴ

鍋「えー?また混ぜるんですかー、勘弁してくださいよー」

メカミキ「我慢して、大丈夫、壊れない」

[ピーーー]の頭「いっそ、思いにやってくれ!!!」


舞「……ひとこと言わせてもらって良いかしら?」

あずさ「…はい、何でしょう?」

舞「>>301

……何作ってるの?

舞「……何作ってるの?」

あずさ「出来あがったら教えますよ…ふふふ♪」

メカミキ「…緑のなにかを10g、ゴキブリを一匹、[ピーーー]の頭をまるごと」ボチャン

[ピーーー]の頭「うわぁぁぁぁ……ぅ…」ゴボゴボ

舞「」


数十分後

あずさ「最後に…炎竜の牙を、入れれば完成っと」ポチャ

メカミキ「初めて作った、出来はどう?」

あずさ「えぇ、バッチリよ!上手く出来てるわぁ」

舞「…で、何なのよそれは」

あずさ「>>304

視界増光薬
一定時間、いわゆる「スターライトスコープ」のように暗い場所でも明るく見えるようになる
ただしこれを飲んでフラッシュを見ちゃうとエラいことに・・・

あずさ「視界増光薬ですよ、ちょっと実験してみますね」ゴクッ

舞(何の迷いも無く飲んだー!)

あずさ「そして部屋の電気を消します」パチッ

舞「え、えぇ…」

あずさ「…こんな真っ暗闇でも……何の障害物にも当たらずに歩く事が出来るんです、暗視みたいなものですね」スタスタ

メカミキ「ここでフラッシュを炊くと…」パシャッ


あずさ「…っ!!――――――っ!!!!!」バタバタ

メカミキ「神経が過剰反応し、目に激痛が走る」

舞「……貴女ってもしかして、出来あがった薬を自分の身体で試してるの?」

メカミキ「そう、いつもこんな感じで、アズサは実験をしてる」


2階異世界の間

舞「へぇ、ここが異世界とのゲート…お洒落に出来てるわね、高級ホテルみたい…」

あずさ「大切な客人は、手厚く持て成しませんといけませんから」

舞「…アレ何?ただのオブジェじゃなさそうだけど」

あずさ「>>307

↑あとは淫魔窟の闇の魔翌力を遮る装置とか?

あずさ「誰が出入りしたかを記録する装置です、中のデータは殆どベルちゃんとハデスくん、アキちゃんですけど」

舞「…ふむ、淫魔窟の闇の魔力が混ざらない様に遮る、バリアも張ってあるのね」

あずさ「はい…私だけでもかなり闇の気があるので、これ以上増えたら光族の人達が、息苦しくなっちゃいますから」

舞(ほぼ貴女が原因だけど…)


3階 産卵・出産室

あずさ「ここはたまにしか使いません、美希ちゃんの保存卵があるくらいですねー」

舞「へぇ、ちゃんと子供部屋とは分けてるのね」

あずさ「もし天使の方で……出産を控えてる方がいらっしゃいましたら、ここを使っても良いですよ」

舞「…そうね、考えとくわ」


4階 育児室

舞「あら、可愛いお部屋ー!」

あずさ「ルカちゃん達がここで暮らしてます、苺ちゃんと触太郎ちゃんも、前はここに居たんですけど、今は離れてますね」

舞「……皆ぁー♪ミカエルさんが遊びに来たわよー」ガチャ

あずさ「ふふふ、とっても優しくて面白い人なんですよー?」



子供達の様子>>310

訓練と称してジン&ファムを中心にバトルごっこ
でユダに双子がぶっ飛ばされてた(ケガはしてないけど・・・)

誰だユダに「右ストレートでぶっ飛ばす・・・」なんか教えたのは!

ジン「くらえー!風の拳ぃ!」ヒュウウ

ファム「地球蹴り!」フヒュッ!!


ユダ「右ストレートぉ!」ブンッ


ジン&ファム「「ぎゃああああああ!!」」ズザザザザ

ルカ「あ、危ないよ二人ともー」

ロキ「大丈夫だよぉ、ユダちゃん手加減してるもん」

ユダ「ふふん、怪力仲間のまほさんから教わったパンチ、中々効くねー」

龍莉奈「くお、くおぉぉぉ…」

舞「意外と激しい遊びしてるのね」


ルカ「あ、舞さん!ママとパパがお世話になってますー」

ロキ「うわぁーすごぉい、舞さんって本当に居たんだー」

舞「うっ、その言い方はどうなのよ……まぁ良いわ、あなた達に私からのプレゼントよ」ガサゴソ

ジン「それは何です?僕達に有益な物だったら良いのですが…」

ファム「もしや新しいトレーニング器具とかですか!?」

ユダ(双子が思わず敬語になってるの、力の差があり過ぎるからゴマ擦ってるのかな?)


舞「はいこれ、>>313よ」

↑後は普通の天界で作られた玩具

舞「これは身代わりの首飾りって言う代物でね、一度だけ瀕死の攻撃から守ってくれるの」ジャラ

ルカ「わぁぁぁ…綺麗っ、ありがとうございます!」

舞「後は天界で作ってる玩具よ、とっても頑丈だけど柔らかく出来てるから、踏んでも痛くないわよ」

ロキ「いたくないんだ!……レゴブロックって踏むと痛いよねぇ」

ジン「……それには同感だ、落ちているレゴブロックは悪魔同然…!」


5階 蟲の巣

舞「ここは…凄いわね、森の一部をそのまま切り取ったみたい……」

あずさ「はい、実際そんな感じで作りましたねぇ」

舞「向こうには巨大な蜂の巣……ここだけ他の部屋と雰囲気が全然違うわ」

ムカデ娘「…あなた誰?」

ダンゴムシ子「見かけない顔だねぇ」ゴロゴロ


かたつむり娘「ここに来客なんて珍しいなぁ……」ヌメヌメ

ミミズ子「…ん、お母さんが来たよ」ニョロニョロ

音無蠍「…あ、どうも舞さん!私、この部屋の森側を管理してる音無です」シャカシャカ

舞「>>316

舞「あら、可愛い子供たちね」

ゲジ子「ほんと!?私って、可愛い…!?」ワサワサワサ

カマドウマ娘「わーい…褒められた……あはは」ピョンピョン

ウデムシ子「お母さんの子ですからね、可愛いのは当然です」モゾモゾ

音無蠍「ふふ、ありがとうございます!子供達も喜んでますよ」

舞「ちょっと個性的だけど…」



働き蜂軍団「「「女王様!今日の任務は何でしょうか!!!」」」ビシッ

女王蜂真美「今日も餌探しメインだよ!果物でも何でも、食べられそうな物なら全部集めて!」

働き蜂軍団「「「了解であります!女王様!」」」ビシッ

女王蜂真美「森側の畑の手入れも忘れずに、だよ!」

働き蜂軍団「「「心得ております!」」」ビシッ


あずさ「あの働き蜂さん、合計600は超えてるんですよ!…凄いでしょう?」

舞「>>319

見た所色々な種族とのハーフばかりね

舞「見た所色々な種族とのハーフばかりね、光だったり闇だったり…」

舞(彼女自身は、どちら側にも染まって無いみたいだけど)

あずさ「闇の子供と光の子供、属性を持ってない子も、産めるように真美ちゃん自身は無属性なんです」

舞「良く考えてるわねぇ、まだ幼いのに…」


6階 多目的室

舞「部屋がいっぱいあるわね、空き部屋もかなりあるわ」

あずさ「えぇ、色々ありますよ~!寝室なり防音部屋なり、沢山あります」

舞「確かハデス君のお部屋もここにあるよのね、そろそろ戻ってる頃合いだし、ちょっと寄らせてもらうわ」


ハデスの部屋

ハデス「おぉぉーう、待ってたぜぇぇぇぇ…!」ガチャ

舞「…まだ酔ってるのね」

ハデス「うるせぇなぁ、良いだろ別によぉ……ははは…!」ゲラゲラ

舞「まぁ良いわ、これ鬼退治の記念品よ、受け取りなさい」

ハデス「んぁ?なんだそりゃ」

舞「>>322

↑+10mモードでも破れない服

舞「骸骨を模した杖と、魔物化しても破れない服よ」バサッ

ハデス「おぉぉ、助かるぜ…!この杖も中々のデザインだな…」

舞「10mまで対応できるからね、ちょっと着てみなさいよ」

ハデス「おう、少し待ってろ…」


あずさ「うふふ、良く似合ってるわよぉ」

ハデス「で、このまま変身しても破れねぇんだよな」

舞「そうよ!一回やってみなさい」

ハデス「……よし!……ウオォォ………ガアァァアァァァッ!!!」バキバキバキッ!! ビキィッ!! ボコォッ!

舞(…やけに天井が高いなって思ってたのは、このせいだったのね)


あずさ「…あら本当、全然破けて無いわ!」

舞「実はその杖も巨大化するのよ、凄いでしょ?…着心地はどうかしら?」

ハデス「>>325

↑なの

冥王鬼「…ふん、なかなか悪くねぇな」

舞「背中の翼と尻尾用の穴も開いてるから、窮屈にはなって無いはずよ」

冥王鬼(……若干股間がキツイな、勃起したら目立っちまいそうだ…)

冥王鬼「…気ぃつけねとなぁ」


7階 竜の部屋

あずさ「ここが竜族達専用の部屋です、他の部屋よりも広く作られてるんですよ」

天龍伊織「…あら、舞がここに来るなんて珍しいわね」シュルシュル

舞「あら伊織ちゃん!今日は龍の姿?」

天龍伊織「莉奈がまだ人に変身出来ないから、なるべくこの姿で居るようにしてるのよ」スルスル

舞「………伊織ちゃんも立派になったわねぇ、新任の頃よりずっと…」

天龍伊織「>>328

天龍伊織「正直…どんな化け物になるかと思ったら、天使だったときは思わずびっくりしたわ…」

天龍伊織「…ま、この伊織ちゃんなら光も闇もばっちりってことよね!」

舞「今は龍になっちゃったけどね」

天龍伊織「う、うるさい!神聖な生き物だから良いのよ!」


最上階 屋上

あずさ「…ここが最後になります、ここが屋上ですよ」

舞「広くて良いわねぇ、眺めも良いし……ここでご飯を食べるのも良さそう!」

あずさ「うふふ…私達の事務所、楽しんでいただけましたか?舞さん」

舞「>>331

あら良いわね。酒盛りといきましょ!

舞「何ていうか、退屈しなさそうね…」

あずさ「…そうですね、毎日がとっても楽しいです、私……皆に会えてよかったって改めて思ってます」

舞「……そう、それなら安心ね」

舞「あずさが邪王になったから、パワーバランス崩そうとしてるのかと疑っちゃったけど、そうじゃないのね」

あずさ「うふふ、こんな楽しい世界を滅ぼそうだなんて微塵も思ってませんよ」

舞「………邪王になった以上……闇族の存続と繁栄、しっかり守っていくのよ」

あずさ「えぇ、もちろんです!光族の皆さんの事も、ちゃんと考えて調整しますから♪」


舞「さて、もうそろそろ帰るわ!」

あずさ「また来てくださいね、いつでも歓迎しますから♪」

舞ミカエル「そうねぇ…今度は3人も連れて遊びに来るわ!……じゃあね!」バサバサッ!!!

あずさ「さよならぁ~♪」フリフリ




舞ミカエル「…………私の願っていた平和が、ようやく訪れたって感じね」

舞ミカエル「お隣の世界も今は落ち着いてるみたいだし、このままずっと穏やかに日常が続けば良いんだけど……ねぇ」

今でも戦争自体はちょこちょこあるけどね

次のエピソードの様なもの>>336

伊織の子育て翻弄記

数日後 7階龍の部屋

天龍伊織「莉奈、今日は狩りに出かけるわよ」

龍莉奈「くぉぉ…」

天龍伊織「一人でもご飯を取りに行けるようにね、いつまでも子供のままでは、居られないもの……」

龍莉奈「……くうぅっ!!」

天龍伊織「そうそう!その意気よ、さぁ……外の世界に出発よ!」シュルシュル


上空

天龍伊織「私達は主に肉食動物の肉を食べてるから、狩りは結構大変なのよ」

龍莉奈「…くぉ」

天龍伊織「力も強いし獰猛な奴も多いの、その分大変だけど、やりがいはあるわ」

龍莉奈「くぉぉっ!」

天龍伊織「………さ、狩り場に行きましょう!かりに相応しい、いい場所があるのよ…」



龍の狩り場は…>>341

いきつけの無人島

いきつけの無人島

龍莉奈「…くるる」

天龍伊織「ね、動物がいっぱい居るでしょう?」

龍伊織「カルッ、クオー!」

天龍伊織「先ずは獲物探しが先、大きくて美味しそうな肉食動物を探すのよ…!」


龍莉奈「くおぉぉ、くおっ!!」

天龍伊織「莉奈?…動物を見つけたの?」

龍莉奈「くお…くぉぉぉ……!」

天龍伊織「…あれは……!!?」



莉奈が見つけたものは…>>345

巨大な人食い熊

人食い熊「グオオォオォオ…!!!」

天龍伊織「…ざっと5mはあるわねぇ、アレを狩りの練習相手にするのは…」

龍莉奈「く…くぉぉぉ!」

天龍伊織「あ、アンタ本気!?アイツを倒すって……!」

龍莉奈「くおぉぉぉーっ!!!!」ヒュルルル

天龍伊織「…り、莉奈っ!?待ちなさぁぁぁい!」


天龍伊織(何よあの熊…!化物じゃない……)

天龍伊織「…腹の中から光族のオーラが見えるわ、アイツもしかして……天使を喰ったんじゃ…!」

人食い熊「グオオォォ…?」

龍莉奈「クルルルルルゥゥゥッ!!!」ドガァッ!!

人食い熊「……グルル…ガロロッ!!」ガシッ ポイッ

龍莉奈「くぅぅーっ!!」ズザザザザ…

天龍伊織「り、莉奈ぁぁぁっ!」


龍莉奈「……くぉぉぉぉ…!!」

天龍伊織「…り、莉奈無茶しちゃダメじゃない!」

龍莉奈「ガルウウウ!!」ヒュンッ

天龍伊織(手を貸すなって、莉奈…いくら成長の為だからって、それは…!!)

人食い熊「グアアァァァァ!!!」ドシドシ



人食い熊と戦う莉奈、戦況は…>>348

いくらなんでも勝てませんでした・・・

龍莉奈「くぉぉぉ……」ボロボロ

人食い熊「ガオォォォ…!!」

天龍伊織「莉奈っ、しっかりして…莉奈ぁぁっ!」

天龍伊織(…やっぱり私が何とかするしか……!)

人食い熊「グアアアア!!」ドシドシ


天龍伊織「…龍の雷!!!」ビリビリ…


人食い熊「グホオォォォォ!!?」ビシャァァァン!!!

天龍伊織「ふふん、どんなもんよ!」

龍莉奈「……クオォォ…」グググ

人食い熊「グルル、ガホォォ…」ボタボタ

龍莉奈「クォォォォォ―――――――!!!」ヒュウウウウ

天龍伊織「ちょ、ちょっと莉奈ぁっ!!アンタ、今動いたら…!」


龍莉奈「ガウウウウッ!」

人食い熊「グアアァァァ!!?」



莉奈の捨て身の攻撃に追撃された熊は…>>352

海まで吹っ飛んでいき、沈んでいった…(死んだとは言っていない)

人食い熊「グアアァァァァー………」ヒュウウウン

龍莉奈「…くおおぉ……」ドサッ

天龍伊織「も、もう…無茶するんだから」


龍莉奈「……うぐぁっ!?」ピシピシ

天龍伊織「り、莉奈の背中が裂けてる!?」

天龍伊織(まさか、さっきの引っかき傷で…莉奈の身体が……!!)

龍莉奈「キュオォォォォォー!!?」ズルンッ

天龍伊織「………あれ、もしかして…これって……」

龍莉奈「くるぉぉぉぉぉぉーーっ!!!!」バリンッ

天龍伊織「脱皮!?」



脱皮をした莉奈は…>>355

↑人間になった

莉奈「……っああぁぁー…スッキリしました」スポッ

天龍伊織「え…えぇぇっ!?」

莉奈「母上、そんなに驚く事はありませんよ、龍の子供は脱皮して成長するのですから」

莉奈「………しかし、成長の為とはいえ、これはやり過ぎたかも知れません…」

天龍伊織「…はぁぁ、話しを整理したいから一旦事務所に帰りましょう」


7階 竜の部屋

莉奈「私は竜の父上と龍の母上から生まれたので……」

龍莉奈「この姿にも…」シュルシュル

竜莉奈「この姿にもなれます」バサバサッ

伊織「…随分器用なのね、自分の娘ながら感心するわ」

莉奈「>>358

あの胸だけが大きい淫魔と一緒にしないでください(ふんす)

莉奈「私は父上の、そして母上の一番の娘になるのが夢ですから、こんなところでうかうかしてはいられません!」

莉奈「あの胸だけが大きい淫魔と、一緒にされたくありませんから!」フンス

伊織「……向こうの私って、結構重要人物なんだけどね」

莉奈「私はトップを目指しているのです、どんな人にだって負けません、腹違いの姉妹や兄弟にも」


莉奈「そこに居ましたか……どうです?大きくなったでしょう」

苺「…大きくなるの早過ぎじゃない?」

莉奈「ふふん、龍とはそういう生き物なのです、宜しくお願いします、小さな兄上」

苺「>>361

なんか生意気だけど……よろしくね

苺「なんか生意気だけど……よろしくね」

莉奈「兄上も早く大きくなるのですよ」

苺(くそぉー…いつか絶対身長抜かしてやるー!)


伊織「…はぁ、千早の子もクセあるけど、莉奈もかなり癖ありそうだわ……」

伊織(ま、可愛い私の娘って事に変わりは無いんだけどね)

伊織「あの子チャイナドレス来たがってるから、今度家で取り寄せてあげましょう」

伊織(シニヨンも一緒に注文した方が良いかしら、チャイナドレスに似合う奴をね)

アイヤーとか言いながら棒振り回してそう

次のエピソードの様なもの>>365

突如アイドルとしての取材が来て隠蔽工作にあたふたする765プロ

数日後 1階事務所

記者A「最近765さんって頑張ってますよねぇー!アイドル業界でも、こんなに一度に仕事を引き受けられる人なんて、いませんよ!」

記者B「人間業じゃないって、他の芸能プロダクションが驚いてますよ!」

P「あははは…お褒めに預かり光栄です」

P(ある意味当たってるよ、それ)


記者A「それでなんですけど……今から一時間後、取材をしても宜しいでしょうか!?」

記者B「実はカメラマンなどの撮影スタッフをもう呼んでありまして…今すぐにでも、取材が出来るようにしてるんですよ」

P「えぇっ!?い、今からですかぁ!??」

P(ヤベぇな、皆に言って来ないと……色々隠さなくちゃって)


一時間後

あずさ「こ、これで何とか……」

春香「大丈夫だと、お、思うんですけど…」

伊織「子供達に、部屋から出るなって言っといたわ」

真美「家来たちにも言っといたー!」

小鳥「あの黒い子は監禁しておきました…」

P「よ、よしっ!皆ありがとう!」


記者A「……それでは最初の質問ですが…」

P「は、はい」

記者A「>>368

記者A「皆さん、とても仲がいいですね!仲良しの秘訣を……」

P「んー…やっぱり、心だけでなく身体も通じさせる事でしょう!そうする事で、お互いの壁が無くなるんです」

記者A「なるほどぉ、身体も…となると、スポーツなどの運動ですか?」

P「そうですねー、スポーツは良いですよ、一緒にやるだけで心も身体も仲良しになれます」

P(ある意味あれもスポーツだよな)


記者B「次は天海春香さんに答えてもらいましょう」

春香「あ、はい…私ですか」

記者B「この前発売したグラビアの写真集ですが……ファンの間で、とてもセクシーだと大評判なんですよ!!」

春香(…あぁ、この前の奴かぁ…『大胆な私』がキャッチコピーの)

記者B「特にこの一枚、凄まじい色気ですよねぇ…!ほら、この四つん這いで迫る写真……!」

春香(……えぇぇっ、あの写真使っちゃったの!!?)

記者B「だらりと垂れた舌と、瞳孔がカッと開いている所が実にエロティック…まるで春香さんじゃ無いみたいです」

記者B「カメラマン曰くこの時、春香さんは唸っていたらしいですが…実のところ、どのような意味合いが…?」

春香「>>371

気、気合い入れみたいなものですよ

春香「気、気合い入れみたいなものですよ!役作り的なものです、あははは…あはは…」

春香(これ発情期の時に撮った奴なんだよね…撮り終わった後我慢出来なくて、楽屋でプロデューサーさんと…えへへ)

記者B「流石Aランクアイドルですね、役作りもバッチリです!」


記者A「えー、それでは菊地真さん、貴女にはいろいろお聞きしたい事が…」

真「あー…はい、どうぞ!答えられる範囲でお願いします」

真(いいか…!ハデス、ペルセポネー…邪魔するんじゃないぞ!)

ハデス(はいよ、黙っておけばいいんだろ?)

ぺルセポネ(…そう言われるとぉ、余計イタズラしたくなっちゃう……♪)


記者A「元々ボーイッシュが売りの貴女ですが、時々さらに男らしくなりますよねー…」

真「はい、あると思います、否定しません」

記者A「同時に、表情や目付きも悪くなるらしいですね、一度生で見せて貰いたいです…!ダメですか?」

真「>>374

↑でもこっちの顔ならできるわよ
どうかしら?男らしさだけが売りじゃないのよ。覚えておきなさい、坊や

真「あれは、その……役作りみたいなものなんですが、仕込むのに時間がかかりまして…」

記者A「…そうですか、残念です」

真(ぺルセポネ)「でも、こっちの顔なら出来るわよ、どうかしら?男らしさだけが売りじゃないのよ…覚えておきなさい、坊や」コツン

真(あっ!?こらっ、勝手に出てくるなって言ったじゃないか!)

記者A「……え、えぇ…はい…?」


記者B「次は亜美ちゃんに質問です、宜しいですか?」

亜美「亜美?…うん、亜美の全部は教えられないけど、いいよー」

記者B「亜美ちゃんって、近頃逞しくなりましたよねー…何かこう、オーラが変わったって言うか…」

記者B「あ、そうそう!真美ちゃんと一緒に居る時の、雰囲気も変わりましたよね!まるで、何かから守ってあげてるような」

亜美「>>377

↑それに家族だから守る子は当然っしょ

亜美「えぇ、気のせいっしょー?それとも、亜美の大人のオーラでメロメロになったって事ですかなー」

亜美「それに家族なんだから、守るのは当然っしょー!」

記者B「おぉぉー、亜美ちゃんも色々考えてるんですねぇ、若いのに偉いなぁ」


記者A「えーっと、今度はファンの皆さんから集められた質問を、皆さんにしていこうと思います」

記者B「中には……答えにくい質問などもありますけど、これもファンサービスの為です、頑張って答えてください」

P「…あまりに酷い質問は流石にNGですよ」

律子「いくらファンサービスでも限度がありますからね」

小鳥「酷い質問で無ければ、喜んでお答えしますよ」

記者A「それでは…最初の質問です、>>380


さらに記者の調べでは公共交通機関の利用が確認されてない

記者A「プロデューサーと仕事してるアイドル、それに伊織ちゃんや春香ちゃんは移動時間が驚くほど速いらしいですが本当ですか?」

記者B「さらに、私達記者共の調べでは、公共交通機関の利用が確認されて無いようですね」

P(うっ…この質問か、伊織っ!頼んだぞ)チラッ

伊織(えぇ、任せなさい!口裏合わせならバッチリしてあるわ!)

伊織「……その質問に関しては私が説明するわ」


記者A「…おおぉー、自家用ヘリですか!流石水瀬家のお嬢様、移動にもお金をかけてますねぇ」

伊織「うちみたいな多忙事務所はね、普通の交通機関じゃ間に合わないのよ」

記者B「うーん…!ビックな発言ですね!トップアイドルは移動に空を使うと……!」

伊織(間違っては無いのよね)


記者B「次の質問です、これは…女性ファン達からの質問ですね」

P(女性ファンかー…結構エグイ質問してくる人多いんだよなぁー)

記者B「>>383

真王子っぽい人が白髪の女性とデートしてる姿が目撃されたんですけど別人ですよね

記者B「真王子っぽい人が、白髪の女性とデートしてる姿が目撃されたんですけど、別人ですよね…?」

真「…?何の話でしょうか、何か僕と関係が?」

真(……ハデス、ちゃんと男に変身してたよね?)

ハデス(当たりめぇだろ!身長も体格も弄ってるし、肌の色だって違う!)


記者B「うーん、私達の掴んだ情報によると…真さんに似た、色黒で長身なチョイ悪男性だったらしいですが……」

真「知りませんねぇ、そっくりさんじゃないですか?」

記者B「何でも、白髪の女性も真さんに割と似ていたらしいので……何か関係があるのかと思って居ましたが、無関係という事で?」

真「ごめんなさい…残念ながら僕は何も……」

記者B「不思議な事もあるものですねぇ」


記者A「まだまだ付き合って貰いますよ、私達も仕事に命がけなので」

律子「お互い大変ですね……」

記者A「次の質問です、>>386

>>382
数件寄せられておりますがご存知ですか?

記者A「スカイダイビングをしている人が空に城のような建物を見つけたのですが……」

P(…これ、美希の城とうちの事務所、どっちの事言ってるんだろ?)

あずさ(多分ここの事ではないかと…)

律子(……だとすると、この記者さん夢にも思って無いでしょうね……今まさに空飛ぶ城の中に居るって事を……)

P「す、すいません…残念ながら何も」

記者A「そうですかぁ、ご協力ありがとうございます」


記者B「…おっと、これは同業者の方からの質問ですね」

小鳥「同業者という事は…同じアイドルプロダクションの人からですか?」

記者B「はい、正確にはその事務所に所属している、アイドルからの質問だそうです」

記者B「>>389

↑半分もしたら疲れてしまうのにすごいですね

記者B「疲れない秘訣を知りたいそうです、あの仕事量の半分でも、私なら疲れてしまうのにすごいですね、だそうです」

P「……やっぱり健康が第一でしょう、うちの事務所では徹底した健康管理をしていますから」

律子「ストレスを溜めない様に、お互い発散し合ったりしますね」

小鳥「後は食事でしょうか、一人一人体質にあった物を食べる事で、体力が維持されるんです」

記者B「凄い徹底ぶりですね…!まるでアスリートの様だ……!」カキカキ


記者A「…えー…次の質問は、アンチファンからの物ですが、宜しいですか?」

P「あはは、そういう質問も来ると思ってましたよ、お手柔らかにお願いします……!」

記者A「>>392

記者A「時折、三浦あずささんから黒い笑顔が見れるんですけど、何か企んでるんでしょうか?」

記者A「別のアイドルの妨害などもされていると噂が…」

P(…あずささん?してないですよね、そんな事)

あずさ(してませんよぉ、妨害だなんて…!)

あずさ「…何だか、色々誤解されちゃってるみたいですね」


記者A「……なるほど、妨害では無く快方していたと」

あずさ「はい…ただ、お薬が効き過ぎちゃったみたいで、本番に入っても起きなかったんです」

あずさ「………その点に関しては、私自身反省しています、ごめんなさい…」ショボン

記者A「そ、そうですよねぇ!!あずささんがそんな酷い事、する筈ないと思ってましたよ!」

記者A「黒い笑顔って言うのも、単に役作りか何かでしょう?」

あずさ「>>396

あずさ「そうですよぉ?うふふふ……」ニタァ

記者A「…も、物凄い迫力ですね…!ありがとうございました!」

記者A(こえぇぇー!直視出来ねぇ!)


数十分後

記者B「えーっと、こちらが最後の質問ですね…!」

P(うぇぇ、やっと終わった…)

律子(かなり根掘り葉掘り聞いてくるから焦りました…はぁ、ようやく終わる……)

小鳥(ボロが出ない様に、あらかじめ口裏合わせしておいて…良かったですね!)

記者B「>>399

記者B「色々と良いうわさも変なうわさもありますが、そんな765プロを皆さんは大好きですか?」

P「…返事は決まってますよ!な、律子?」

律子「ふふっ、そうですね…!皆、ハモって返事出来ると思いますよ」

小鳥「ね…?皆!」



全員「「「「……もちろんです!!」」」」



数時間後

記者A「いやぁー、流石765さんだね、一致団結というか…」

記者B「俺達も見習わなきゃなぁ!」

記者A「……そういえばお土産に何か貰ったんだっけ」

記者B「開けてみようぜ、腹減ってるし食べ物だったら喰っちまおう!」

記者A「…中身は何だ?」パカッ



箱の中身は…>>402

クリームシチューやらお菓子やらハデスの作ったケーキやらいっぱい

記者B「おぉ!美味そうだ…!」

記者A「さっそく食べてこうぜ、あそこの公園でさ」


あずさ「…あらぁ?ここに置いてあった黒と白の飴が無いわ」

亜美「んー?それなら、お土産に混ぜて渡しちゃったけど……」

あずさ「……あ、亜美ちゃん…それ、ただの飴じゃないの…!!!」

亜美「えっ…?」

小鳥「き、記者さん達に連絡を…!!」ピッピッ


数十分後

女悪魔「…………うわぁぁぁぁぁ!!!!」バタンッ

女天使「…た、助けてくれぇぇぇぇーっ!!」ドタドタドタ

律子「も、もう遅かったみたいです…」

P「あーぁ、一から説明しなきゃ………あずささーん、こっち来てくださいー」

こうして765プロの事情を知るものが段々と増えていくのであった

次のエピソードの様なもの>>406

数日後

ルカ「お外にお出かけですか!?」

あずさ「そうよぉ、時々はお外で社会勉強しなきゃね?」

ロキ「やったぁー!ぼく、お外大好き!」

莉奈「…ふむ、外出ですか……これもトップになる為の勉強…」ブツブツ

莉奈(外には面白い物が沢山あると、母上に教えてもらいました……少しだけ遊びも…)モンモン


ジン「たまには息抜きも…良いですよね、お母様」

ファム「お、お許しください!一日だけ休日を…」

ユダ「……誰も怒んないよ、子供は遊ぶのが仕事だもん」


ルカ「今日の引率は誰ですか?」

あずさ「えっと、今日はねぇ……>>411

貴音ちゃん

あずさ「…貴音ちゃんよ!」

貴音「今日は宜しくお願いします、ルカ殿」

ルカ「貴音さんですかぁ……美味しい物沢山教えてくれそう…!」

ロキ「……ぼくも貴音さんみたいに大きくなりたいなぁ」

莉奈「ならばご飯をもっと食べませんと、大きくなれませんよ」


ジン「ふん、体格が良いからって僕達には勝てないぜ」

ファム(スタイル良いわねぇ…チッ、私だっていつかは…!)

ユダ「この子達なら任せて貴音さん、暴走したら突っ込み入れとくから~」

あずさ「貴音ちゃん……淫気強いけど大丈夫?」ボソボソ

貴音「>>414

貴音「大丈夫ですよ、この程度なら問題ありません」

あずさ「…ルカちゃんならもう卒業したから分かるけど、それ以外はまだ…」

貴音「…!?ルカ殿が……全然気付きませんでした…!」


ルカ「貴音さん、今日はどこにお出かけですか?」

ロキ「ぼくねぇ………楽しい所だったらどこでも良い!!」バッ

莉奈「広い場所が良いですね、棍棒の扱いの練習をしたいので…」ブンブンッ

貴音「ふふっ、今日の目的地は>>417です」

異世界の一つで、食べ物をとことん愛すると言われている食の世界

貴音「異世界の一つ、食べ物をとことん愛する食の世界です」

ジン「ふん、異世界か…」

ファム「治安の悪い国には行きたくないです」

ユダ「いかにも美味しそうな食べ物がいっぱいありそうな……」

あずさ「それじゃ、ゲート開くわねぇ♪」ズズズズズ


食の世界

貴音「ここが食の世界です、私はもうかれこれ5回は通っています」

ルカ「ここが……食べ物の世界…!」

ロキ「うわぁー、あちこちから美味しそうな匂いがいっぱい…」

莉奈「…中華料理があると良いんですけど」



食の世界ってどんなとこ?>>419->>421から拾います

いかにも暴食と言わんばかりの悪魔たちが食事を作りまくってる

だが治安は悪くないようだ

和洋中全ての食事がぷんぷんしてる
天使や悪魔しか食べないような食事ももちろん


どこにいっても美味しそうな食べ物の匂いから離れることはできない

男悪魔「おおぉー、また来たか大食い触手!!」ザクザク

天使「あ、どうも!ご無沙汰してますー」モグモグ

ジン「…こ、この匂い……く、くぅっ!自然に腹が鳴ってしまう!」グウゥ

ファム「あっちで肉の焼ける匂いが…!」フラフラ

ユダ「早くなんか食べよ!」


男淫魔「……あれ、銀の狐と馬じゃねぇのか………いつ来るか楽しみに待ってるのによぉ」

女悪魔「皆良く来たわねぇ~…お姉さん特別のスペシャルメニューをご馳走するわぁ」ジャコジャコ

ルカ「悪魔さん、それ…何ですかぁ?」

女悪魔「これ?…うふふ、これはねぇ>>425

↑多い、しかもすごいうまい

女悪魔「うちの店の名物、超巨大カレーよ~♪」ガチャンッ

莉奈「…お代はいくらですか?」

女悪魔「お代…?そんな物要らないわよ、ただし……ちゃんと完食すること!良いわね?」

ユダ「……皆で食べれば完食出来るよね…?」


数分後

ルカ「もう空っぽになっちゃった…」カラン

貴音「ふふ、ここの料理は見た目に反して軽いのです、なので通常よりも多く食す事が出来るのです」

ロキ「もっと食べたいなー」

貴音「…ならば自由行動にしましょう、自分の食べたい物を……好きなだけ食べられるように」

莉奈「……そうですね、ここは治安も悪くない様ですし、子供が一人で歩いても大丈夫でしょう」

ジン「ファム!どっちが多く食べられるか競争だ!」

ファム「望む所よ!ジン、貴方だけには絶対に負けない…!」

ユダ「おにぎりのコーナーってあるのかな?」


自由行動中

ルカ「ふんふ~ん、まずは何を食べようかなぁ?」テクテク

ルカ(このお店って何だろ?…中から良い匂いがする……!)クンクン



ルカが見つけたお店は…>>428

↑ありとあらゆる肉、魚、野菜のステーキが置いてある

ルカ「こんにちは…」ガラッ

老悪魔「いらっしゃい、ここはステーキハウスだよぉ」

老天使「美味い肉、魚、野菜……色んなステーキが食べられるんだよ!ささっ、早く席に座って!」

ルカ「あっ、ありがとうございます!……お邪魔します」


常連の竜人「ほぉ、竜人じゃないか!やぁ同種族」

ルカ「こんにちは、初めまして…!ルカです」

常連の竜人「この店にはメニューが無いんだ、その代わり焼いてもらえる食材のリストならある、読むと良い」バサッ

ルカ「すいません、色々教えて頂いて…」

常連の竜人「あはは、気にする事は無いよ!それじゃあ僕はデザートを食べに行く事にするよ、バイバーイ!」


老天使「ふむ、肉メインのプレートだねぇ!味付けは塩コショウ…」

老悪魔「今すぐ焼くから待っててぇ」

ルカ「宜しくお願いします!」

ルカ(あんな頼んでもお代要らないなんて凄いなぁ……!)


老悪魔「お待たせしました、竜人特製プレートだよ!」ガチャッ

老天使「竜族に活力を与える、ドラゴンハーブを食べさせて育てた、家畜達の肉だから…きっと元気になるよー!」

ルカ「ありがとうございますっ!うわぁぁ…美味しそう!頂きまーす!」ガブッ

ルカ(お、美味しいぃぃぃっ……!!私の世界の肉とは、お肉の旨みが全然違うよ…!)モグモグ



竜人特製プレートを食べたルカは…>>431

↑うんまーい!的な

ルカ「美味し過ぎて、へ、変身しそう……ぐおぉぉ…!!!!」ビキビキ

老悪魔「あっはっは!!可愛い子だねぇ」

老天使「変身したら店が壊れちゃうよぉ、抑えてね可愛子ちゃんー」


自由行動中

ロキ「……ぼくが皆の中で一番小さいんだよね」

ロキ(力もへなちょこだし、魔力もほとんど無い……どうしてだろう?)

ロキ「泳ぎは得意だけど、それだけじゃ寂しいよ!」

ロキ(………食べると力が付く物とか無いのかな?)

ロキ「そういうお店があれば良いんだけど…」


数分後

ロキ「ここのお店、何だか凄い匂いがする…!」

ロキ(もしかしたらぼくが探してる物もあるかも!!)



ロキが見つけたお店は…>>434

精力が付く食べ物の専門店

ロキ「ご、ごめんください…」ガチャ

大鬼「…ん?……誰かと思えばちっさいガキじゃねぇか」

巨人「ここは子供の来る所じゃねぇ、とっとと帰りな!!」

サイクロプス「この店は大人の食うものしかないぞ」

ロキ(……ここのお店に居る人、皆強そう…!)

ロキ「ぼ、ぼく…!あなた達みたいに逞しくなりたいんです!!」

大鬼「…ほぉ、何か事情があってここに来たようだな!……良いだろう、話を聞いてやる」


巨人「なるほどな、チビから卒業したいと」

サイクロプス「…コイツ、ちいせえけど良い血筋の子供だぜ、何とかなるんじゃねぇか?」

大鬼「心配するなチビ、お前はリザードマンだ……きっとデカくなれるぞ…!」

ロキ「本当!?こんな小さくても大きくなれるの?」

大鬼「ちょっと待ってろ、とっておきの料理を出してやる!!」


巨人「………見た目はちょっと悪いが、味は確かだぜ」

サイクロプス「これは黒ピラニアの塩焼き、そっちの紫のが猛り蛇と猛り茸のソテー、向こうの赤黒いのが…」

大鬼「残さず食えよ、これも大きくなる為だ!頑張れぇ…!」

ロキ「う、うん…ぼく、頑張る!!!」ガツガツ

ロキ(本当だぁ!味はとっても美味しい!…これならいっぱい食べられそう!)



精力増強メニューを食べたロキは…>>437

17歳程度にまで成長、完全に人間に化けられるように
しかも(初めてなので少量だが)近くの水を動かせるようになる
筋力は・・・上がったけども、まあそれなり?

ロキ「…本当に大きくなっちゃった……」グググッ

ロキ(身長も180cm以上あるし、鱗も隠せる…!)

ロキ「…ありがとうございます!鬼さん達のお陰で、僕大きくなれました!」

大鬼「はっはっは!でかくなったじゃねぇか、筋肉も割と付いたんじゃないか?」

巨人「あんまりムキムキでもモテないしな、細マッチョの方がカッコいいぜ!」

サイクロプス「魔力も少しは上がったみてぇだな」


大鬼「お前、リザードマンだけどよ、力が弱過ぎて中途半端だったな」

ロキ「うん…」

巨人「でもこれで、完全に人間時の姿と、蜥蜴人の姿に分かれたな」

サイクロプス「ちょっと変身してみろよ」

ロキ「分かりました、ちょっと変身してみます!!!」ビシビシッ



蜥蜴人に変身したロキの姿は…>>480

蜥蜴の頭になり筋肉がすごく、母親には見せられないよ!

安価遠すぎワロタ>>439拾って↓も拾います

蜥蜴人ロキ「はぁ、はぁ……」ビキビキッ

大鬼「こりゃ逞しい蜥蜴男だぜ」

巨人「これで胸張って歩けるな、腕のブレードもイカしてるぜ…!」

蜥蜴人ロキ「そ、そうかなぁ」

蜥蜴人ロキ(…ママにはちょっと見せられないかも)


莉奈「…中華料理のお店はどこでしょう」

莉奈(この辺りから良い匂いが漂っているのですが……)

莉奈「この店でしょうか?」



莉奈が見つけたお店は…>>444

餃子の専門店
ありとあらゆる餃子が置いてあり、餃子の香ばしく焼ける匂いが漂ってくる
店から出ると後味は残っても口臭は残らない不思議な店

飲み会行ってました 休憩したら再開

中華料理店

中国人男性「オー!可愛いチャイナドレスの女の子がご来店ダヨー」

中国人女性「イラッシャイ、自慢の餃子食べてってヨ!」

莉奈「い、いかにもって感じですね…」

中国人男性「食べてもクサくならないフシギなギョーザだヨ!」カタン

莉奈「あ、これはどうも…」


中国人女性「エビチリとかもアルネ!」

中国人男性「ジャンジャンリクエストしてってヨ!」

莉奈「取りあえずこの餃子から頂きます…!」パクッ

莉奈(…皮はパリッと、中はジューシー……!これが、餃子…!)



絶品中華料理を食べた莉奈は…>>449

莉奈「クラゲの炒め物に、北京ダック……どれもみな、美味しいです!」モグモグ

莉奈(次は肉まんと、小籠包…水餃子なんてものも…!)パクパク

中国人男性「アイヤー、この子良く食べるネ」

中国人女性「もっと追加で作らないとネ」


龍莉奈「次はフカヒレスープをお願いします!」シュルシュル

龍莉奈(あぁ、なんて美味なんでしょう…!デザートに杏仁豆腐も…)ブツブツ

中国人男性「変身しちゃったヨこの子ー」


ジン「ファム、いいか…先にギブアップした方が負けだぞ!」

ファム「えぇ…望む所よ!」

ジン「……よし、この店で勝負だ!」

ファム「ふん、食べられるならどこの店だって良いわ!」



ジン&ファムが見つけたお店は…>>452

回転寿司屋
普通のかいてん寿司より皿の値段(推定)が1ランク高い

回転寿司屋

板前「いらっしゃい!」

店員「どこでもお好きな席にどうぞ!」

ジン「行くぞファム!店に入ってからが勝負だ!」

ファム「店から出るまで、この対決は終わらないから!」


ジン「…まずは軽い物からだ!マグロの赤身、いか…たこ…!」ガチャガチャ

ファム「ふん、いきなり寿司から食べるのはNGよ、知らなかったの…?」モグモグ

ジン「っ!?…そ、その皿に乗っているのは……まさか!」

ファム「ガリよ、これで食欲を促進させてから食べなきゃ!まったく、ジンは無計画過ぎよ!」

ジン「ち、ちくしょー!俺だって!」ガツガツ


ファム「……そろそろ身体が冷えてきたわね、アオサの味噌汁を!」

ジン(ふふふ、汁ものは腹にたまるぞ…ファム!)ニヤニヤ



ジンとファム、回転寿司で食べ比べ…その結果>>455

数十分後

ファム「お、お腹が…破裂しそう……」グッタリ

ジン「ぼ…僕の勝ちだな!」ブルブル

ファム「ま、負けたわ…げふっ」

ジン「だが、ファムも……頑張っていたと思うぞ…」ガシッ

ファム「…ジン!…アンタもね」


ジン「……お母様の料理よりは美味しく無かったな!」

ファム「そうね!でもお土産に持って行きましょう」

板前(…美味しかったのかな?そりゃあ良かった…!)


ユダ「おにぎり、ノリ巻き……ご飯モノは無いかなぁ」

ユダ(和食でも良いなぁ、ゆっくり食べられるお店は……)

ユダ「…ん!?ここから炊きたての米の匂いが…!!!」


ユダが見つけたお店は…>>458

ミキトロン「…あれ、ユダ!?どうしてここに……」

異世界美希「奇遇だねっ、久しぶりなの!」

ユダ「ママ!?それに、向こうの世界のママも…」

ミキトロン「お仕事が暇な時には、時々ここで和食のお店開いてるの」

異世界美希「ほとんど趣味だけどねー、おにぎりとか食べてく?」

ユダ「うん!食べる食べる!」


ミキトロン「えっとね、これが素材の味を生かした塩おにぎり、こっちが無添加の梅干しを使ったおにぎりで…」

異世界美希「こっちはおにぎりに合うオカズなの、味噌汁に漬物、里芋の煮物に…他にもいろいろあるよ!」

ユダ「どれも美味しそう……!いただきまーす!」パクッ

ユダ(う~ん!この塩加減、炊き加減……流石ママ達、とっても美味しいよ…!)



2人の美希特製の和食を食べたユダは…>>461

↑悪魔の方の美希が居るって事は奴も……

ユダ「あぁぁぁ~…美味しかったぁー」フゥ

ミキトロン「喜んでもらえて何よりなの」

異世界美希「…あ、ユダ!ドアの前に立ってたら危ないよ!」

ユダ「ふぇ?」


アキ「いやっほぉぉぉぉぉ!!美希ぃっ、来たよー!!」バタンッ!!

ユダ「うわっ!?」ビクッ

ミキトロン「相変わらずのテンションなの…」

異世界美希「ドアくらいゆっくり開けてほしいの」

アキ「…ご、ごめん…気を付けるよ、あははー……」


貴音「たまには珍味を堪能しましょうか、らぁめんなどの麺類も良いですが…」

貴音(チャレンジ精神も重要です、新たな道を開く事が出来ますからね)

貴音「…おや、こちらのお店から摩訶不思議な香りが……」



貴音の見つけたお店は…>>464

ドリアード「やぁ、ここはハーブを使ったエスニック料理の店だよ」

エルフ「美味しいですよ~♪」

貴音「ほう…ハーブですか、それにしては中々面妖な香りがしますが…」

ドリアード「この店は、異世界からの珍しいハーブも取り寄せてるからねぇ」

貴音「ふむ、その珍しい香草とやらの料理…頂きましょうか」

エルフ「分かりました、ちょっと待っててくださいねぇ」


マンドラゴラ「ほげええええええ」モゾモゾ

ドリアード「これはマンドラゴラのサラダです、ちょっと煩いですが美味しいですよー」

エルフ「ドレッシングには、この人食い草の花を使ってます」

パック○フラワー「ぱくぱく」

貴音「面妖な……」

貴音(す、少しばかり冒険をし過ぎたようです…が、しかし……これも大事な食材、残す訳にはいきません…!)パクッ

貴音「こ、これは…!!!」



面妖なハーブ料理を食べた貴音は…>>467

ドリアード「どうです?身体がすっきりしたでしょう?」

貴音「えぇ、とってもすがすがしい気分です…!まるで身体が軽くなったような…」

エルフ「ハーブにはデトックス効果がありますからね、見た目は少し怖いですけど、効能は確かですよー」

貴音「タネを貰って行きたいのですが、宜しいですか?」

エルフ「タネですか!はーい、ちょっとお待ちを」


数時間後

貴音「皆、随分と堪能して来れたようですね」

ユダ「一人だけ堪能し過ぎた子がいるけど……?」

ジン「く、クソぉっ…!僕よりでかくなってる…!?」

ファム「あのおチビさんがこんなに逞しくなるとは…っ!」

莉奈(…一体何を食べたらあんなに大きくなれるんです?私みたいに脱皮をした訳でも無いのに……)

ロキ「あははは、ルカちゃんよりも大きくなったよ!それどころか、貴音さんよりも…!」グググッ

蜥蜴人ロキ「変身すると、もっと凄くなれるんだ…!!」ビキビキ

ルカ「>>470

……かっこいいね

ルカ「……かっこいいね」

蜥蜴人ロキ「これで僕も一人前だよね!」ギュッ

ルカ「わっ!?」

蜥蜴人ロキ「あ、でもママには内緒だよ?リザードマンに変身できる事は…」


1階事務所

貴音「ただいま戻りました」ズズズズ

あずさ「お帰り貴音ちゃん、どうだった?子供達…喜んでくれてた?」

貴音「えぇ、とても…!特にロキはかなり喜んでくれましたよ」


ロキ「ママ!僕大きくなれたよ!これで心配する事無いよー!」ダダダッ

雪歩「ひぇっ!?…も、もしかしてロキ…?」

ロキ「うん、そうだよ!」

雪歩「>>473

↑そんなことないよーとむにゅむにゅ

雪歩「あ、あわわ……ちょっと怖い……」ビクッ

ロキ「そんなことないよー!僕は僕だよ、ママ…」ギュッ

雪歩「う、うん…そうだね」

ロキ「これからは僕が守るからね、だっこも僕が替わりにしてあげるから…」ムニュムニュ

雪歩(腕が胸に当たってるよぉ、今まではあんまり気にしてなかったけど、今はなんだか…その…)


ジン「ぐぬぬ、同じ男子として負ける訳には…行かないっ!!」ゴクゴク

ファム「頑張ってジン!牛乳は1日1リットルよ!」

ジン「ごぼぼ!(分かってる!)」ゴクゴク

マザコン青年にしか見えない

次のエピソードの様なもの>>477

ハデスと雪歩が入れ替わる

数日後 1階事務所

ハデス「鎌の手入れもしてやらねぇとな、研ぎ石で研いでやるか……」シャキン

ハデス(…大分歯が欠けてんな)ショリショリ


雪歩「お茶が入りましたよー」コトッ

雪歩(今日の茶葉はかなり拘ってるから、自信作なんだよね…!)

黒くて早い子「…ユキホサン、オチャ……」ススス

雪歩「ひぃぃぃっ!?」ビクンッ ダンッ!!

ハデス「っ!?」ヒュンッ!!!

雪歩(あ、あれっ?今、何か踏んだ…?)シュルシュルシュルシュル…

ハデス「それは俺の鎌の柄だ!避けろ!!」

雪歩「え、えっ…?」キョロキョロ


ザンッ!!!


ハデス「ぐあっ!?」フラッ

雪歩「きゃあっ!?」ゴツン



数分後

雪歩?「…ってぇな!俺の鎌踏んだ挙句に激突かよ!?」

ハデス?「>>480


ま、ままままっままま真ちゃん

ハデス?「…ご、ごめんなさい…スライムだから傷はついてないとおもうけど…ってええ!?」

ハデス?「………ま、ままままっままま真ちゃん…」

真(あー…いらっしゃい雪歩)

ぺルセポネ(私達の身体の中にようこそ♪)

雪歩?「…何驚いてやがるんd……はぁぁぁぁ!!?」ガタッ


雪歩(ハデス)「チッ、さっきの鎌は消えちまったか…!おい雪歩、鎌を出せ!」

ハデス(雪歩)「で、でもどうやって…!?」オロオロ

雪歩(ハデス)「……だったら真かぺルセポネーと入れ替われ!」

真(魔力をこう、横にずらす感じでさ!出来ない?)

ハデス(雪歩)「や、やってるんだけど……む、無理だよぉ!」ムムム

まこセポネ(…隣の世界の美希ちゃんが居ればよかったんだけど、今出かけてるからねぇ…)

雪歩(ハデス)「…………はぁ、ツいてねぇな俺って」ガクリ


真(この身体に慣れるしかないね、そしたら鎌も出せるようになるかも…)

ハデス(雪歩)「…慣れる?」

まこセポネ(そうねぇ、例えば>>483とか)

力任せに思いっきり暴れてみるとか、まほややよいにあってみるとか

ぺルセポネ(力任せに思いっきり暴れてみるとか、まほややよいにあってみるとか…)

ハデス(雪歩)「うーん…あまり気が乗りませんけど、やってみますねぺルセポネーさん」

真(ボク達も応援するから、一緒に頑張ろうね!)

ハデス(雪歩)「う、うんっ!頑張ってみるね…真ちゃん♪」

ぺルセポネ(うわっ、きm…)

真(しーっ!!そういう事言っちゃダメ!)


雪歩(ハデス)「ぐぬぬ……今の俺じゃ何も出来ねぇ…!」

雪歩(ハデス)(冥界にも飛べねぇし、能力も一切使え無い…あぁー、不便だぜ……)

雪歩(ハデス)「何か俺に出来る事は…」ブツブツ

伊織「雪歩、アンタさっきから何ブツブツ言ってんのよ…?」

雪歩(ハデス)「うるせぇ!!……今考え事してんだ!邪魔すんなコラァ!!」クワッ

伊織「>>486

↑おでこぴたー

伊織「…夢よね?今雪歩らしくない暴言がきこえたけれど…ちょっと天界で休んで来たら?」オデコピター

雪歩(ハデス)「んなっ!?止めろッ、俺は雪歩じゃねぇ!ハデスだぁっ!」バッ

伊織「え、えっ?…ハデスって事は、雪歩もしかして……」

雪歩(ハデス)「ああそうだ、入れ替わっちまったのさ、俺の鎌の効果でな」


一方その頃雪歩

6階 トレーニングルーム

真(ここなら暴れても大丈夫だよ)

ぺルセポネ(魔力解放くらいなら出来るんじゃない?)

ハデス(雪歩)「は、はい…それじゃあ少しだけ……」ゴゴゴゴゴゴ

ハデス(雪歩)(きゃぁぁっ!?す、凄い量の魔力です…!)

真(そりゃ一応神様だしね、それくらいはあるよ)

ハデス(雪歩)「これが闇の力……何だかバチバチしてて、凄く刺激的です…」バチバチバチッ!!!



魔力を解放してみた雪歩は…>>489

ハデス(雪歩)「…あれぇ……?な、何だか身体が…熱い…です」ドキドキ

ぺルセポネ(ど、どうしたのよ…やっぱり身体と魂が合わないの?)

ハデス(雪歩)「良く分からないんですけど、こう…身体の内側から、グツグツ何かが沸騰してるみたいな……」ドクドク

ハデス(雪歩)(身体が合わないせいなのかな?……鼓動が早くなってるし、息が…)ハァハァ

真(…ボクも分裂してなかった頃、そういう経験してるんだよなぁ……これは不味いかも)


数分後

やよい「あ、あの…ハデス様と雪歩さんが入れ替わっちゃったって、聞いたんですけど……」ガチャ

ハデス(雪歩)「はぁ、はぁ……やよい、ちゃん?」ドクドク

やよい「辛そうですね、大丈夫ですか?雪歩さん…」ピトッ

やよい(熱でもあるのかな?身体が熱いです…)

ハデス(雪歩)「>>492

やよいちゃん!私の股間の…熱いのを何とかしてえ!

ハデス(雪歩)「やよいちゃん!私の股間の…熱いのを何とかしてえ!」ズルッ

やよい「ゆ、雪歩さん…」

ハデス(雪歩)「いつもハデスさんにご奉仕してたんでしょ…?私にもしてくれるよね…?」ビキビキ… ビキィィッ!!!

ハデス(雪歩)(うわぁ…ハデスさんのおちんちん大きい……見た目も派手だし、おいなりさんもおっきいなぁ…)ジーッ

やよい「…えへへ、良いですよぉ♪……お口でしてあげますね」


やよい「んぶっ…じゅるっ……♥」ジュポジュポ

ハデス(雪歩)「んうぅぅっ、ふぅぅ……っ」ゾクゾク

やよい「んぐ……きもちいいれふかぁ…♪」ジュブジュブ

ハデス(雪歩)「>>495

ごめん・・・やよいちゃんっ!

無理矢理やよいの頭を手で押さえて大量射精なの

ハデス(雪歩)「ごめん…やよいちゃんっ!」グイッ!!

やよい「ふぐぅっ!?」ゴリッ

ハデス(雪歩)「はぁ、はぁぁっ……あ゛ぁぁぁぁっ…!!」ドビュルルルルッ!!! ブビュルッ!! ビュクゥッ!!

やよい「…んくっ、んぐ……っ」ゴクゴク

やよい(淫魔に変身してないから苦いけど、これはこれで美味しいです…)ゴクン


ハデス(雪歩)「……ご、ごめんねやよいちゃん…!私、私ぃっ……」ポロポロ

やよい「ふぇっ!?そ、そんな謝らないでくださいよぉ!」

ハデス(雪歩)「うぅぅぅ…すっきりしたら途端に罪悪感がぁ……ほ、本当にごめんねっ!」ギュッ

やよい「…わぁぁっ!」ビクン

真(それを賢者タイムって言うんだよ雪歩)

ぺルセポネ(やっぱりきm)

ハデス(雪歩)「うぅー…やよいちゃん、怒って無い?」ナデナデ

やよい「>>498

やよい「怒ってませんよ、そんなハデス様も新鮮で可愛いです」

ハデス(雪歩)「…えへへ、私はハデスさんじゃなくて雪歩だよ……?」ナデナデ

やよい「あ…そ、そうでした…!つい癖で……えへへ」

ハデス(雪歩)「……取りあえず落ち着いたけど、まだまだ身体慣れないなぁ…やよいちゃん、手伝ってくれる?」

やよい「任せてくださいっ!私でよければ喜んでお手伝いしまーす!」


天界

雪歩(ハデス)「うっ…!?急に寒気が……!」

雪歩(ハデス)(俺の身体に何かあったのか…?いや、まさかな…)

ラファりん「…まさか、アンタも能力が使えなくなってるとはねぇ」

雪歩(ハデス)「うるせぇな!こんな貧弱な身体……!慣れねぇに決まってんだろ!!」クワッ

ラファりん「何よ、せっかく天界に連れて来てやったのに…」


雪歩(ハデス)(…あぁーくっそ!イライラするぜ……!)

炎竜人春香「あ、雪歩ー!…あれ、どうして変身して無いの?」

雪歩(ハデス)「……別に良いだろ、一々突っ込むなよ!この淫乱妻が!」イライラ

炎竜人春香「>>501

というか天界に来ても大丈夫!?焦げたりしない!?

炎竜人春香「この言葉ってもしかしてハデスさん?…えっ!?でも何で雪歩になってるの!?」

炎竜人春香「というか天界に来ても大丈夫!?焦げたりしない!?」

炎竜人春香(…って言うか一言多いよぉぉ!)

雪歩(ハデス)「……はぁ、今の俺はコイツの身体の影響で光族だ、だからここに居られる」

雪歩(ハデス)「お前にも説明してやるから、こっち来い」


炎竜人春香「そ、それは大変ですねぇ」

雪歩(ハデス)「だろ…?はぁぁ、この先やってられるか心配だぜ……」グッタリ

炎竜人春香「あははは……あ、そうだ!天界って初めて来ましたよね?どうですか居心地は!!」ワタワタ

炎竜人春香(話変えないと愚痴ばっかり話してきそう…)

雪歩(ハデス)「>>505

そうだな、悪くはないが冥界の方が落ち着くな…それにやっぱりあいつが居ないと落ち着かん…

雪歩(ハデス)「そうだな、悪くはないが冥界の方が落ち着くな…それにやっぱりあいつが居ないと落ち着かん…」

炎竜人春香「あいつ…?もしかしてまほさんの事ですか?」

雪歩(ハデス)「あぁ…でもなぁ、今の姿で会ったら確実にネタにされる…!チクショー行き辛ぇ!」ワシワシ

炎竜人春香(雪歩が胡坐かいて頭をワシワシしてる……新鮮だなぁー)


舞ミカエル「んー身体に慣れるねぇ、最低でも1週間はかかるんじゃないかしら?」

雪歩(ハデス)「マジかよ…!?な、何でそんなに時間必要なんだ?」

舞ミカエル「だって、差があり過ぎるもの…性別、属性、性格その他いろいろ…」

雪歩(ハデス)「ぬぅぅ…!薄々気づいてはいたが、やっぱりそうか…」

舞ミカエル「まーせいぜい頑張りなさい!応援してあげるから」



一方その頃雪歩は…>>508

身体に慣れるためにやよいと一緒に事務所を歩いていた
(このまま2階を通ったら面白いことになりそう)

1階階段

ハデス(雪歩)(…視線が高いなぁ)テクテク

やよい「どうしたんですか雪歩さん?」

ハデス(雪歩)「身長が高いから、眺めが良いなって思ってたんだぁ……ちょっと歩きにくくて」

やよい「それは慣れるしかありませんねー…ハデス様、高身長ですから」

ハデス(雪歩)「うん、頑張って慣れるよー!」ピョン

やよい(……小さく跳ねるハデス様も可愛いです!)


2階 異世界の間

ハデス(雪歩)「あ、そういえば今お隣のプロデューサーさん達が、遊びに来てるんだよねぇ?」

やよい「そうみたいです、リカさんとひびねさんは居ないみたいですけど」

ハデス(雪歩)「ちょっと挨拶してこようかな……あぁっ、でもこの姿で挨拶したら怖がられちゃうかも…」

ハデス(雪歩)(ど、どうしよう……困ったなぁ)オロオロ

やよい「む、無理に挨拶しなくても良いんじゃないでしょうか?」

>>511「…えっ!?」

まほ「…ハデス!?」ビクッ

ハデス(雪歩)「はうっ!…す、すみませぇん……こ、怖かったですよね…急に来ちゃって……」ペコペコ

まほ(い、今ハデスが『はうっ!』って言った…!?いやいや幻聴だよきっと)

まほ「まぁ驚きはしたけどさ……で、何か用なの?」

ハデス(雪歩)「大した用事じゃないんですけど、お隣のプロデューサーさん達が遊びに来てるって聞いて…」

ハデス(雪歩)「…その、挨拶しようと思って2階へ来たんです……えへへ」

まほ(ん?ん!?何かおかしく無い?)


ハデス(雪歩)「あ、あのあの……ま、まほさん…」

まほ「え、えっ!?な、何っ?」

ハデス(雪歩)「…私、あんまり会った事無かったんですけど……その、やっぱり可愛いですね…」テレテレ

まほ「ん…?ちょっと待って、ハデスってボクとしょっちゅう会ってる気がするんだけど…」

ハデス(雪歩)「ふぇ…?……あ、あぁぁーっ!すいません、まだ教えて無くてぇ…ご、ごめんなさぁい……私、ダメダメでぇ…」メソメソ

ぺルセポネ(うわk)


やよい「…それで、雪歩さんとハデス様が入れ替わっちゃったんですよー」

ハデス(雪歩)「……うぅぅー」モジモジ

まほ「>>514


(それにしても気弱だなぁ……いや、僕の雪歩も豹変する前はこんな感じだったけれど)

まほ(頭では理解しててもギャップに慣れなくてどう接すれば…)

ハデス(雪歩)「私なんかが神様と入れ替わっちゃって、申し訳無いです…」ショボン

まほ(それにしても気弱だなぁ……いや、僕の雪歩も豹変する前はこんな感じだったけれど)

まほ「ま、良いんじゃない?当分ハデスも派手な事出来ないだろうし…」

まほ(……って事は雪歩の声で話すハデスが居るって事か…ちょっと見てみたい気もする)


やよい「それじゃ雪歩さん、私少し席外しますね」

ハデス(雪歩)「うん、それじゃあまた後でね」

やよい(たまには雪歩さんも、まほさんとゆっくりお話ししてくださいねー)タッタッタ

まほ「行ってらっしゃい、やよい」


まほ「あのさ、ハデス…じゃないや、雪歩」

ハデス(雪歩)「あ、はいぃ~…何でしょう?」

まほ「>>517

まほ「ボクのこと見てもなんともならない?」

ハデス(雪歩)「…えっと、特に今は……何も」

まほ「そ、そうか…別に気にしないで、ちょっと聞きたかっただけだから」

ハデス(雪歩)「わ、分かりましたぁ…」

まほ(物凄い調子狂うなぁ)


雪歩(ハデス)「おぉぉい!!!テメェー!ここに居やがったかぁぁー!!」バタン!!!

まほ「!?」

ハデス(雪歩)「きゃぁっ!?は、ハデスさんっ!」

雪歩(ハデス)「お!?まほじゃねぇか、ちょっと待っててくれ、コイツとちょっと話すっからよ」

まほ「う、うん」


雪歩(ハデス)「お前、俺の身体で何かしただろォ!?」バンッ!!

ハデス(雪歩)「ご、ごめんなさいっ!ワザとじゃないんですっ…!」ブルブル

雪歩(ハデス)「謝るって事は何かしたんだな!?………ふざけんなぁぁぁぁ!俺の許可無しにぃぃっ!」ポカポカ

ハデス(雪歩)「………お、怒らないでくださいぃぃっ」ブルブル

まほ「>>520

↑多分……恐らくだけど……

まほ「そ、そうだよ!雪歩は何もしてないよ!……ちょっとやよいのミルクの匂いがするけど…多分……恐らくだけど……」

雪歩(ハデス)「おい」ギロッ

ハデス(雪歩)「ひぃっ!?」ビクッ

雪歩(ハデス)「……はぁぁ、くれぐれも俺の株を落とすような事だけはするなよ!!?」クワッ

ハデス(雪歩)「はいっ、き、気を付けますぅぅっ!」ペコペコ


まほ「……い、いやぁ…それにしても…」

雪歩(ハデス)「…んだよ、似合ってねぇって言いたいんだろ?……分かってるよ、それくらい自覚してらぁ…」

雪歩(ハデス)(調子狂うぜ全く、視線は低いし力は弱えぇしよぉ…)

まほ「>>523

↑それかいっそ路線変更でもする?「小動物女子系ハデス」みたいな

まほ「まぁ、たまにはいいんじゃない、大変だろうけど…それかいっそ路線変更でもする?『小動物女子系ハデス』みたいな!」

雪歩(ハデス)「……誰がするかぁぁぁぁー!!!」ワッ


ハデス(雪歩)「そ、それじゃあ私達は戻りますね…」

雪歩(ハデス)「他の連中に宜しくな、元に戻ったらいつも通り相手してやるからさ」

まほ「うん、二人とも頑張ってねー」

まほ(後ハデスの中の真とぺルセポネと、部下のやよいも……)


6階 ハデスの部屋

雪歩(ハデス)「お前さ、俺より前にまほと話してたけどよ、本当に変な気起こさなかったか!?」

ハデス(雪歩)「ほ、本当ですって…何もして無いですよぉ」

雪歩(ハデス)「何もして無くても、何かしら考えてたりしたろ?」

ハデス(雪歩)「>>527

ハデス(雪歩)「いい匂いだなって感じました」キッパリ

雪歩(ハデス)「それには同意する」

ハデス(雪歩)「…あの、ハデスさん……まほさんの匂いのする物って持ってますか?

雪歩(ハデス)「あー…へへへ、良い物があるぜ、ちょっと待ってろ」ゴソゴソ


ハデス(雪歩)「それは…まさか!!」

雪歩(ハデス)「まほの尻尾だぜ、欲しいだろ?…切ったら再生するから一本やるよ、ほれ」シュルッ

ハデス(雪歩)「す、凄いですぅ……これがまほさんの尻尾…」クンクン

雪歩(ハデス)「どうだ?やっぱりクるよな…?」

ハデス(雪歩)「>>530

↑凄く良いですぅ……元の体に戻ったらまほさんを取り込みたいなぁ……そうすればずっと嗅いでいられるのに

ハデス(雪歩)「凄く良いですぅ……元の体に戻ったらまほさんを取り込みたいなぁ……そうすればずっと嗅いでいられるのに」

ハデス(雪歩)(…そうすればいつまでも一緒に居られるし……ふふふ…)ゴゴゴゴゴ…

雪歩(ハデス)「おい!闇の魔力に飲まれるな、それにお前には夫が居るだろ…」

ハデス(雪歩)「……はっ!?そ、そうでした…わ、私なんて怖い事を…!」

雪歩(ハデス)(おいおい、不味いぞこりゃぁ……早く戻さねぇと…)


ハデス(雪歩)「はぁ……はぁ……」ムクムク ビキビキィッ!

ハデス(雪歩)(興奮してきちゃった…いつもなら、こんな激しく興奮しないのに……)ドクドク

雪歩(ハデス)「…おい、テント張ってんぞ」ギュッ

雪歩(ハデス)(流石の俺でもここまで興奮しねぇっての!…男の身体に慣れてねぇんだろうなぁ、コイツ)グニグニ

ハデス(雪歩)「うっ!?」ビクッ

雪歩(ハデス)「>>533

今更だがこのスレの住人ホントエロ展開好きだよな俺もだがw

安価上で

雪歩(ハデス)「こんだけ邪欲が溜まれば闇の魔力も練れるだろ、さあ、早く鎌を出すんだ」

ハデス(雪歩)「はぁ…はぁ……鎌、ですかぁ?」ドクドク

真(こんな状態の雪歩にそんな事させたら、余計暴走しちゃうんじゃない…?)

ぺルセポネ(一発抜いてからにしたら?雪歩ちゃん)

ハデス(雪歩)「……は、ハデスさぁん!!!」ガシィッ!!

雪歩(ハデス)「っ!?な、何だよ!」


ハデス(雪歩)「…はぁ、はぁ……我慢出来無いんです……!」ジジジ… ビキビキッ

雪歩(ハデス)「ちょ、ちょっと待て!自分の身体だぞ!?考え直せ、まだ間に合うから…!」

雪歩(ハデス)(自分に犯されるとかマジありえねぇ……!)

ハデス(雪歩)「>>536

今ならいつものハデスさんの気持ちわかりますよ(暗黒微笑)

ハデス(雪歩)「たまには…こういうプレイも良いんじゃないですか…?」

雪歩(ハデス)「俺は嫌だ!真やペルセポネーならまだしも、自分自身になんか!!」

ハデス(雪歩)「ふふふ、今ならいつものハデスさんの気持ちわかりますよ……乱暴にしたくなっちゃうんですよね?」

ハデス(雪歩)「過去にまほさんを、何度も玩具にしてたそうじゃないですか」

雪歩(ハデス)「う……そ、それは…」


ハデス(雪歩)「…ハデスさんだって無理矢理やってたんですから、文句は言えませんよねぇ?」フゥー

雪歩(ハデス)「っ!や、止めろぉっ……耳に息吹きかけるなぁ…!」モゾモゾ

ハデス(雪歩)「これは罪滅ぼしですよ、まほさんの為の」

雪歩(ハデス)「………これも、まほの為…なのか…?」

ハデス(雪歩)「そうです、自分もまほさんと同じような目に会えば……良く分かるはずです、まほさんの気持ちが…」

雪歩(ハデス)「…………分かった!!好きなだけやれぇっ!!」

真(冥界神の性質が雪歩にも出てきたね)

ぺルセポネ(罪人には罰をってね、この子ひょっとしてハデスより怖いんじゃ…)


雪歩(ハデス)(クソォォ…魔力解放も変身も覚えてねぇ!!……人間の身体のままで犯されるのか…)ブルッ

雪歩(ハデス)「……っ、うぅぅっ…」ブルブル

ハデス(雪歩)「>>540

安心してください……入れられたら気持ちよくてドロドロにとろけちゃいますから!

ハデス(雪歩)「安心してください……入れられたら気持ちよくてドロドロにとろけちゃいますから!」ビリビリッ!!

雪歩(ハデス)「わぁぁ!?ふ、服を破くなって!」

ハデス(雪歩)「だって、こうしなきゃ出来ないじゃないですか…っ!!」ずちゅぅぅぅっ!!!

雪歩(ハデス)「かはっ……!?」ガクガク

雪歩(ハデス)(く、苦し…腹が……裂け………!!)ガクン


ハデス(雪歩)「はっ、はぁっ……き、キツい…全部入らない……ハデスさん、もう少し緩めて…!」

雪歩(ハデス)「…!!!」ブルブル

雪歩(ハデス)(こんな狭い穴、全部入る訳無い…!!)

ハデス(雪歩)「……仕方ないですね、腰を持ち上げて全体重を………ふぅぅっ!!!」グググ…   ゴリュゥゥッ!!!

ハデス(雪歩)(あは…入った入った、私の身体だもん、これくらい入って当然…)

雪歩(ハデス)「>>543

おごっ、ほ、あ、はぁっ・・・!
的な喘ぎ声をあげて変身してしまう

雪歩(ハデス)「はわっ……やめ……可笑しくなっちまう……」ガクガク

ハデス(雪歩)「良いんですよ、可笑しくなって!」グリグリッ

雪歩(ハデス)「おごっ、ほ、あ、はぁっ…!」ドロッ

雪歩(ハデス)(あ……なんだ、これ…身体が……溶けて…)ドロドロ…

ハデス(雪歩)「…ハデスさんもちゃんと変身出来たじゃないですか、良かったですねぇ♪」ヌトー

聖スラ歩「な、何だこの身体は…!?」ヌルッ

聖スラ歩(ほぼ液体じゃねぇか!!……どうなってんだこれ!?)


ハデス(雪歩)「凄ぉぉい…スライムの身体って、入れるととーっても気持ち良いんですねぇ……♪」パチュパチュ ヌリュッ

聖スラ歩「ひいぃっ!?…い、いきなり早く……するなぁっ…!」ぷるんっ

ハデス(雪歩)「……はぁ、はぁ…もっと、もっと奥まで……!!!」にゅぷぷぷっ!! くにゅぅっ

ハデス(雪歩)(どうせなら…もっと大きくして、奥の奥まで突っ込みたいぃ……!)じゅるっ

聖スラ歩「>>547

聖スラ歩「……十分発散したろ?もう、止めようぜ……?」

ハデス(雪歩)「…何言ってるんですか、罪滅ぼしは…まだ始まったばかりですよ…!!!!」ヌプッ ヌプッ…

聖スラ歩「うあぁぁっ…や、やめろぉぉっ……へ、変な声、出ちまうだろぉぉっ…!」たぷたぷっ

ハデス(雪歩)「この身体が満足するまで、何度でも…フフフフ…♪」



数時間後

雪歩(ハデス)「…あ、うぁ………あひ…ぃ…」レイプメ

ハデス(雪歩)「すいませぇぇん…またやっちゃいましたぁ……」ポロポロ

ハデス(雪歩)(気が付いたら、私の身体のハデスさんが体液まみれでボロボロに…)

雪歩(ハデス)「……あ゛ぅっ、うぇっ…」ガクガク

ハデス(雪歩)「鬼に変身しかけたのが不味かったかな…」


さらに数時間後

雪歩(ハデス)「ゲホッ、そ、それで鎌は出せたのか…?」

ハデス(雪歩)「それが…まだ出来なくてぇ……」

雪歩(ハデス)「……天界の連中も慣れるまで1週間はかかるって言ってたしなぁ、我慢するしかねぇな」ハァ

ハデス(雪歩)(…虚ろな目がまだ治って無いです、ハデスさん…)

傍から見たら雪歩がハデスにレイプされてるようにしか見えない

次のエピソードの様なもの>>551

見た目とのギャップに困る皆

数日後 6階ハデスの部屋

雪歩(ハデス)「…まほが俺の事呼んでるから、ちょっと2階に行ってくる」

ハデス(雪歩)「はいぃ、行ってらっしゃいです、ハデスさん」

雪歩(ハデス)「……闇の魔力で性欲が増幅されてるのは仕方ねぇけどよ、無理矢理はダメだぜ…?」

ハデス(雪歩)「だ、大丈夫です!この前よりはコントロール出来ますから…!」

真(何だかこの前の春香みたいになっちゃったね…)

ぺルセポネ(この事務所の人達なら、性欲処理に付き合ってくれるから大丈夫よ)


1階事務所

ハデス(雪歩)「皆さん、お茶が入りましたよぉ」

P「お、おう…ありがとう!……ゆ、雪歩」

ハデス(雪歩)「あれぇ、プロデューサー……お茶要りませんでしたか?」ショボン

P「いや…そうじゃないんだ、何て言うかその…」

P「>>554

P「慣れないというか……あの真やベルセポネに交代はしないのか?」

ハデス(雪歩)「そ、それが出来たらとっくにやってますよぉ!…あ、ひょっとして私の事が…い、嫌なんじゃ…」

P「いや、雪歩が嫌いなわけじゃないぞ!…うん、ただ春香に続き雪歩まで……ハデスめぇ…」ブツブツ

真(何だかんだで、魅力あるみたいだしね-…あんな奴だけど)

ぺルセポネ(優男目指してから、余計くっ付かれるようになったわよね)


千早「…本当に入れ替わってしまったのね、萩原さん」

ハデス(雪歩)「……うぅぅ、私なんかが神様と入れ替わるなんて…おこがましいですよねぇ」

千早「そ、そんなこと思って無いわよ!……は、萩原さんは萩原さんよ!」

ハデス(雪歩)「ほ、本当!?……ありがとう、千早ちゃん…励ましてくれて…」ギュッ

千早「>>558

↑というか爆笑してる、千早だから仕方ないね

千早(あ、あのハデス様が両手を可愛らしくギュッと握って………)プルプル

千早「ご、ごめんなさい…ちょ、ちょっとお手洗いに行ってくるわ」ヒクヒク

ハデス(雪歩)「う、うん…」


トイレ

千早「……ふっふふふふふ!!……あ、あの低音ボイスで『千早ちゃん』は卑怯よ…」ゲラゲラ

千早「だ、ダメっ…ツボにハマって笑いが…うふふふふふっ、うひひひひひひ…」ゲラゲラ

千早(…ハッ!?こんな大きな声で笑ったら、外に聞こえてしまうわ…!)

千早「ふぅぅぅっ、ふあぁぁ…ふえぇぇ……ぶふっwwwww」ブホー

P(聞こえてる聞こえてる)


ミキトロン「…うわぁ、本当に入れ替わっちゃったんだ」

ハデス(雪歩)「そうだよ、美希ちゃん…今はハデスさんじゃなくて、中身は雪歩だよ…」

ハデス(雪歩)(………慣れないなぁ、この見下ろしてる感じ…)モジモジ

ミキトロン「>>561

↑あはっ、それに雪歩は雪歩なの。外面なんか関係ないって思うな

ミキトロン「はですくーん!」ムギューッ

ハデス(雪歩)「わわっ…!?み、美希ちゃん…いきなり何っ!?」ビクッ

ミキトロン「あはっ、それに雪歩は雪歩なの!外面なんか関係ないって思うな」ニコー

ハデス(雪歩)「美希ちゃん…」ナデナデ

ミキトロン「…えへへ、ハデスくんに撫でられるなんて思って無かったの」


真(さーて、雪歩!身体に慣れる為に何かしようか)

ぺルセポネ(大分慣れてきたように見えるけど、部分的にだしねぇ……色々してきましょうよ)

真(雪歩、ハデスの身体で何かしたい事ってあるかい?)

ハデス(雪歩)「…>>564

色々と着替えてみたいです。出来れば、私もまほさんを……はっ!? また変な感覚になってました……

ハデス(雪歩)「色々と着替えてみたいです、出来れば、私もまほさんを……はっ!?また変な感覚になってました……」

ぺルセポネ(…貴女顔に似合わず、結構性欲強いのね)

ハデス(雪歩)「え、えぇっ!?…そ、そんな……恥ずかしいです…」プシュー

真(こらっ!ぺルセポネが言える台詞じゃないだろ!)

ぺルセポネ(うふふ、まぁねー♪)


コスプレショップ

店員「…いらっしゃいませ、今日は何のご用で……うわっ、ヤバっ…超イケメンじゃん…」ボソッ

ハデス(雪歩)「あの、レンタルで色々着てみたいんですけど…」

店員「あ、はい!良いですよー!こちらのお部屋にどうぞ」

店員(うひょー…後で写真撮らないかなー)


ハデス(雪歩)「…わぁぁぁ、カッコいい服が沢山……」キラキラ

店員「それでは、ごゆっくりどうぞー」

真(……う、目が痛いよ…)

ぺルセポネ(アンタは普段から男装しまくってるしねぇ、雪歩ちゃん…何か気に入った服あった?)

ハデス(雪歩)「んーと……えーっと……>>567とかどうでしょう?」

ハデス(雪歩)「執事服とかどうでしょう?」

ぺルセポネ(あー、良いんじゃない?コイツなら大体の物なら何でも似合うし)

ハデス(雪歩)「ちょっと着てみますね!…えっと、更衣室は……」

真(…ボク着た事あるんだよね)


更衣室

ハデス(雪歩)「…んしょっと」パサッ

ハデス(雪歩)(……鏡に映ってるハデスさんの身体、凄く締まっててカッコいいな…)

ハデス(雪歩)(プロデューサーみたいにガッチリしてるのも良いけど、ハデスさんの身体はシュッとしてて綺麗…)

ハデス(雪歩)「……ふんっ!」ムキッ

真(…あ、あのさ…雪歩……そろそろ止めない…?)プルプル

ぺルセポネ(新鮮過ぎてヤバイwwwマジ笑えるwww)ゲラゲラ


ハデス(雪歩)「ど、どうかなぁ?」ビシッ

店員「はぁぁぁ…!もうピッタリですよ!記念に一枚っ!」カシャッ

真(うん、ボクが言うのもアレだけどバッチリだね!)

ハデス(雪歩)「…ん゛んっ……お待ちしておりました、お嬢様…こちらの席におかけください……なんて…えへへ」

店員「>>570

店員「え、はい、こちらの席に座ればいいんですね」ストン

ハデス(雪歩)「あれっ?」

店員「だって今、私の事お嬢様って……」

店長「…誰がお嬢様だっ!勤務中だぞ!」スパーン!!

店員「ぎゃあぁぁぁぁぁぁ!!!」


ハデス(雪歩)「…後で撮った写真、ハデスさんに見せようっと」

真(俺の身体で何してんだ、とか言いそうだねー)

ぺルセポネ(良いわよ雪歩ちゃん、やったれやったれ!)

ハデス(雪歩)「他には何が良いかな…」キョロキョロ

店長「お客様、>>573はいかがですか?……絶対似合うと思いますよ」

店長「女装はいかがですか?……絶対に合うと思いますよ」

店員「このメイド服とかどうですか?フリーサイズですから、貴方の体格でも入ると思いますよ」

ハデス(雪歩)「…ど、どうしようかなぁ」

真(良いじゃん、話しのネタに着ておきなよ!)

ぺルセポネ(その写真見せたら、アイツ絶対悶えるわよwww)

ハデス(雪歩)「それじゃあ、少しだけ…」


店長「こ、これは…!!!」

真(…ヤバい、これは確実に……)

店員「お、お客様……これは予想以上ですよ…!」

ぺルセポネ(雪歩、鏡見て鏡っ!!)

ハデス(雪歩)「…>>576

↑う、おえ・・・

ハデス(雪歩)「こんなの似合いません!!というか、無駄に筋肉質で気味が悪いですぅ!…う、おぇ……」

真(…予想以上の破壊力だよ)

ぺルセポネ(これはヤバいわー、写真撮ったら呪われるわ、確実に!)

店長「お、お勧めしてすみませんでした…」

店員「代わりの物を持ってきます!」


店長「お客様は筋肉質ですから、似合うものと似合わないものがあるみたいですね」

ハデス(雪歩)「そ、そうですね…さっきのはちょっと……」

真(アレは永久に封印するべきだね)

店員「これなんてどうでしょうか?>>580

ドーピングコンソメスープ

店員「ドーピングコンソメスープです」

ハデス(雪歩)「…はい?」

店長「紛らわしいんだよ言い方がっ!!…お客様、料理人のコスチュームなんてどうでしょうか?」

ハデス(雪歩)「…あ、あぁ!コックさんの衣装ですかー」

真(おお!良いと思うよそれ、ハデスも料理好きだしね)

ぺルセポネ(真面目なの選んできたわね…)


店員「うんうん、思った通り似合ってますよ」

店長「料理長って感じですねー!」

真(これは中々良いんじゃない雪歩、鏡見てみなよ?)

ハデス(雪歩)「>>583

↑炎の料理人って感じで!

ハデス(雪歩)「うわぁ……カッコいいです!炎の料理人って感じで!」

ぺルセポネ(その衣装買ってったら?アイツ喜ぶんじゃない?)

ハデス(雪歩)「…あ、あの……この衣装って買えますか?」

店長「え?…あ、はい!買えますけど、お値段張りますよ?」

ハデス(雪歩)「それなら大丈夫です、お金ならいくらでも…」バサッ

店員「……えぇぇっ、札束…!?」


1階事務所

真(…雪歩、楽しめたかい?)

ハデス(雪歩)「うん!写真もいっぱい撮れたし、カッコいい服も沢山見れたし…大満足だよ!」

ハデス(雪歩)(コックさんの衣装も買えたから、ハデスさんも喜んでくれるよね…?)

ぺルセポネ(……で、下のほうの欲求は大丈夫なの?処理しなくて良いなら良いけど……)

真(ボクも分裂して無かった頃は、抑えられなくて大変だったからねー)

ハデス(雪歩)「>>586

↑いないのでウロウロしてるとPを発見する

ハデス(雪歩)「ちょ、ちょっと辛いかな……やよいちゃん、いるかな……いない……どこに行ったんだろ」キョロキョロ

ハデス(雪歩)(…うーん、困ったなぁ)ウロウロ

真(事務所の中歩いてたら、いつかは見つかるんじゃないかな)

ペルセポネ(探してみましょ、もしくは誰かに聞くとか…)


数分後

P「…ん?どうしたんだハデス……じゃなかった、雪歩!」

ハデス(雪歩)「やよいちゃんを探してるんですけど、どこに行ったか知りませんか?」

ハデス(雪歩)(プロデューサー…また間違えてる、まだ慣れないのかな)

P「あぁ、やよいなら…>>589

↑あずささんと二人でな、その前に地下3階の方に向かったが繁殖室に特に匂いは残ってないし何かしてるのか……考えすぎか

P「長期ロケに行ったよ、あずささんと二人でな、その前に地下3階の方に向かったが…」

P「繁殖室に特に匂いは残ってないし何かしてるのか……考えすぎか」

ハデス(雪歩)「えっ…!?そ、それじゃあやよいちゃんは今居ないって事ですか?」

P「そういう事だ、何か伝えたい事とかあったら、やよいの携帯に連絡してくれ」

ハデス(雪歩)(うぅぅ…一番の協力者が居ないなんて…)

真(大丈夫だよ、他にも手伝ってくれる人はいるよ)


B3 繁殖室

ハデス(雪歩)「……取りあえずここに来てみたけど…」

ハデス(雪歩)(…誰か居ないかな、もし入れそうだったら混ぜてもらおう……)ガチャ

真(この部屋、居る時と居ない時の差が激しいよね)

ぺルセポネ(もう夜だし、そろそろ誰か来る時間帯だけど…)



誰か居た?>>592

↑特に意味はないが触手を絡ませあってた

淫触手貴音「母上…今日も一段とお綺麗で……」シュルシュル

闇触太郎「うふふ、褒めても何も出ませんよ?」ニュルニュル

淫触手響「ねーねー、母さん!自分の頭撫でてー♪」スリスリ

闇触太郎「…もう、響は甘えん坊過ぎますよ!……さ、母の胸においで…」バッ

淫触手響「……えへへぇ」ニヘラ

しゅるしゅるっ ニュルニュルッ… スルスルッ


ハデス(雪歩)「…あ、あの……皆さん何をしてるんですか?」

闇触太郎「おや、ハデス…ではなく雪歩さんでしたね、こんばんは」

淫触手貴音「私達は母上と一緒に、家族愛を深めていたところですよ」

淫触手響「こうやって触手を絡めてると、お互いの思ってる事が直に伝わるんだ……」シュルシュル

ハデス(雪歩)「……そ、そうだったんですか…私、お邪魔しちゃったみたいですね」ショボン

真(残念、輪には入れそうにないかも)

闇触太郎(………あぁなるほど、そういう事ですか…ふふふ、股間が膨らんでおりますよ、雪歩さん)ジーッ

闇触太郎「貴音、響、ちょっと失礼しますよ…」シュルッ


ハデス(雪歩)「それじゃ、私これで…!」

闇触太郎「お待ちください雪歩さん、股間の隆起を静めないと…事務所の子供達が驚いてしまいますよ」

ハデス(雪歩)「え……あぁぁっ!?も、もう大きくなってたなんて…」ドクドク

闇触太郎「……雪歩さんはご存じないでしょうが、私…ハデス様とも身体の相手をする、契約を結んでいるのです」

闇触太郎「私と娘達で良ければ、相手になりましょう………触手好きの貴女なら、きっと気持ち良い体験が出来ますよ♪」スルスル

ハデス(雪歩)「>>595

いいんですか?ふふ……よろしくお願いします♪

ハデス(雪歩)「いいんですか?…ふふ……よろしくお願いします♪」

闇触太郎「…ささ、こちらにどうぞ」

淫触手貴音「……響、今日はサプライズゲストが来るようです」

淫触手響「ホントだね、それも物凄い珍客だぞ…!」


闇触太郎「おやおや、あの頃よりさらに……立派で凶悪な男性器になりましたね」シュルシュル

淫触手貴音「…雄の香りも我々とは桁違い、プロデューサーのとは別の種類の匂いです……♥」スンスン

ハデス(雪歩)「あうあう……た、貴音さん…そんな事しちゃダメですよぉ…!」ピクッ

淫触手響「うわぁぁ凄いな、おちんぽに刺青が入ってるぞ…ちゃんと見た事無かったけど、こうなってたんだ…」ジーッ

骸骨「…キシャー!!!」カタカタ

淫触手響「うわっ!亀頭が喋ったぞ……」

真(滅茶苦茶観察されてるね…)

ぺルセポネ(そりゃあんなグロチンポ、誰だって観察したくなるわよ…血管はヤバい色してるし、先っぽなんか喋るし)

ハデス(雪歩)「>>598

こうやってみると結構気持ち悪い……なのに興奮するのはなんでだろう

ハデス(雪歩)「こうやってみると結構気持ち悪い……なのに興奮するのは何でだろう…」ヒクヒク

真(…ボクも一時期思ったけど、慣れちゃうんだよね、こういうの)

ぺルセポネ(私はこのチンポ割と好きよー?)

ハデス(雪歩)「…あ、あのっ!あんまり観察しないでください!は、恥ずかしいですから…」


闇触太郎「……ふむ、この男性器は見た目が毒々しいので、子供達の口に運ぶのは少しためらってしまいますね…」スリスリ

淫触手貴音「母上、私はどんな食材でも美味しく頂きます…ここは私に一口いかせてください!」グイッ

闇触太郎「ダメです、この男性器が無害である事を証明しなくては!ここは母として、毒味をさせていただきます……はむっ」ぱくっ

ハデス(雪歩)「あうっ!?」ビクッ

淫触手貴音「ぬぅ…母上に先を越されてしまいましたか……」

闇触太郎「…んっ……じゅるっ、れろぉ…♪」ジュボッ ジュルルッ

淫触手響「なぁ雪歩、自分達に何かして欲しい事とかあるか?」

ハデス(雪歩)「>>601

たくさん触手を絡ませて尿道まで触手を突っ込んで

ハデス(雪歩)「たくさん触手を絡ませて、尿道まで触手を突っ込んでほしいな…」

淫触手響「うん、沢山触手を絡ませれば良いんだな?…尿道は母さんがしてくれるさー」しゅるるるるっ!!!

淫触手貴音「ここは触手全開でいきましょう、雪歩のリクエストに答える為にも」しゅるるっ! にゅるるっ

ハデス(雪歩)「あはは……触手がこんなに沢山…う、嬉しいです♥」


淫触手貴音「男性も乳首で感じると聞きましたが、どうでしょうか…?」シュルシュル こりこりっ

ハデス(雪歩)「っ……お、女の子の時とは、違う感覚です…」ビクッ

淫触手響「…ふーん、全体的に筋肉質なんだなー、柔らかい所が無いぞ」にゅるん しゅるる

ハデス(雪歩)「あ、あぁぁっ、響ちゃん!…わ、脇腹はダメっ!あははっ…」

真(あれ、ハデスの時はくすぐり効かなかったのに)

ぺルセポネ(身体の持ち主が変わったから、感覚も多少変化してるんでしょうね)


闇触太郎(……さて、そろそろリクエストに答えるとしますか…)

闇触太郎(ふふふ♪尿道に触手を突っ込むのは得意なんですよ、私!)しゅるるるっ

闇触太郎(喉の奥から一本細いのを出してと………後はこれを、鈴口にねじ込めば…)ぬぷぷっ にゅぷっ…

ハデス(雪歩)「>>604

ハデス(雪歩)「あはぁ…気持ちいいですぅ、そのまま奥まで突っ込んでくださぁい♥」ゾクゾク

闇触太郎「…んぅぅっ……ちゅるっ…♪」ぬぷぬぷ… にゅるーっ

ハデス(雪歩)「はぁ、はぁ……ぐおぉっ、おおぉ…!!」ガクガクッ

淫触手貴音「ふふ、男性の悶える顔も素敵ですね…眉間に皺を寄せ、必死に快楽に耐える姿……可愛らしいですよ♥」シュルッ

淫触手響「えへへ…!普段のハデスじゃこんな事、やらせてくれなさそうだしね、これは貴重な体験だぞ…」シュルシュル

ハデス(雪歩)「し、四条さぁん……お、お顔が近いですよ……あう゛ぅぅっ…!?」ビクンッ

闇触太郎(ここが最奥のようですね、それでは早速尿道攻めを…♪)にゅるるるっ ずるっ ちゅぷっ…


ハデス(雪歩)「お゛ぉぉっ、ぐぁあぁぁっ……はぁー…はぁぁっ…!?」ガクガク

闇触太郎(うふふ…♪精液の匂いが段々と濃くなってきましたね、雪歩さん♥…いつでも射精して良いのですよ?)

真(ゆ、雪歩…声まで男化してるよ……さっきまで可愛い声で悶えてたのに)

ぺルセポネ(……ハデスの声帯で喋ってるから、雪歩ちゃんの可愛い声も台無しだけどね)

ハデス(雪歩)「>>607

ハデス(雪歩)(もっと欲しいなぁ……こんな事二度と味わえないかもしれないし…)ヒクヒク

真(…まぁ、雪歩がしたいなら良いけど)

闇触太郎「……むふふ、じゅるるっ…♪」ずるるるるるっ!! にゅるるっ!!

ハデス(雪歩)「あ、あ゛ぐぅぅぅっ!?」ドビュルルルッ!!! ビュルルルッ!! ビューッ!

闇触太郎(おぉぉぉ、射精量も我々よりずっと多い……流石は冥界神様ですね…♪)ゴクゴク

淫触手貴音「……母上、毒はありましたか?」

闇触太郎「…んぐっ、毒は無いようですね、味も濃厚でとても美味でしたよ」ゴクン

淫触手響「母さんいいなー、自分も美味しいの欲しいぞ!」


淫触手貴音「雪歩、私達にもご馳走してください……」スリスリ

淫触手響「なー、いいだろ?」シュルシュル

闇触太郎「はぁ…困った娘達ですねぇ、食い意地を張るのは良く無いですよ?」

ハデス(雪歩)「>>610

↑いくらでもイケそうですし…うふふふふふ♪

ハデス(雪歩)「いいんですよ、皆で楽しまないと不公平ですから…それに、いくらでもイケそうですし…うふふふふふ♪」ビキビキッ!!

淫触手貴音「うふふ、逞しいのですね…」

淫触手響「神なんだからそれくらい体力無いと困るぞー」

ハデス(雪歩)「……どうせならお腹いっぱいになるまで、やりませんか?」ゴゴゴゴゴゴ

闇触太郎「…!?雪歩さん、一体何を……」


ハデス(雪歩)(…ねぇ真ちゃん、私も鬼に変身しても良いよね?)

真(え、えっ!?ちょっと待って!それだけは止めようよ…!)

ぺルセポネ(この前は変身しかけただけだったから、元に戻れたけど、今の状態で変身したらどうなるか…)

ハデス(雪歩)「…グオォォォォォ……!!!!」バキバキッ!!

ハデス(雪歩)(あははは…!!凄い凄い、力がどんどん漲ってくるよ…!)ゴゴゴゴゴゴ

淫触手貴音「まさか、冥界神にも変身能力が…!?」

淫触手響「そ、そんなの聞いて無いぞー!」


冥王鬼「ガアァァァァァァ……!!!」バキバキッ ゴキィッ!!!

雪歩(…これがハデスさんの、鬼の姿……)ゴゴゴゴゴ



冥王鬼に変身した雪歩は…>>613

行動原理が完全にハデスと同化
ついでに口調も変化

真(…雪歩っ、大丈夫!?本当に変身しちゃったけど、どこか苦しく無い!?)

冥王鬼「……うるせぇな、俺の邪魔をするんじゃねぇ…!」ゴゴゴゴゴ…

ぺルセポネ(…あ、あれっ?何で雪歩ちゃんがハデスと同じように喋ってるの……?)

冥王鬼「…黙れ黙れ!!俺の中で喋るな!少し黙ってろ……!」ブンブン

真(う、嘘だろ…!?雪歩の意識がハデスと同化してる!?)

闇触太郎「あら?雪歩さんがいつの間にハデス様元に戻って…」


冥王鬼「テメェら……コレが腹いっぱい欲しいんだよな?」ビギビギィッ!!! バギッ!!

淫触手貴音「ひ、ひぃぃっ…」ブルブル

淫触手響「チンポも玉も……で、デカ過ぎだぞ…!」ガクガク

冥王鬼「>>616

↑なの

冥王鬼「ぶちこみはしねえよ、てめえら、奉仕しろや」ビキビキ

闇触太郎「……出されたものは残さず頂きませんと…貴音、響、一緒にご奉仕を」

淫触手貴音「は、はい…」

淫触手響「う、うん!……頑張るよ」

冥王鬼「はははは!それで良い、たっぷり出してやるからな…!」


数時間後

冥王鬼「ハァ、ハァ……また出るぞ…しっかり受け取れぇぇっ!!グアアァァァァ!!!!」どぶどぶっ!! びゅくぅぅっ!! どぶぅぅっ!

闇触太郎「きゃぁぁぁぁっ!!!」ベシャ!!

淫触手貴音「母上…も、もうこれ以上吸精出来ません……」ガクガク

淫触手響「へ、部屋が精液で水浸しだぞ…」ドロドロ

冥王鬼「ガハハハハ!まだ終わりじゃねぇぞ、淫魔のクセにへばるな…!」


雪歩(ハデス)「はぁ、俺の見て無い間に………随分と染まっちまったな、雪歩」

冥王鬼「……グルルル…俺の邪魔をするな…!」クワッ

真(あっ!ハデスが来たよ!)

ぺルセポネ(ハデスー!!この雪歩ちゃん何とかしてー!)

雪歩(ハデス)「>>620

おいおい、俺よりひでえことになってるぞ?後で舞にしばかれても知らねえぞ……まあいい、↑

雪歩(ハデス)「おいおい、俺よりひでえことになってるぞ?後で舞にしばかれても知らねえからな……まあいい」

雪歩(ハデス)「戦利品があるから待ってろ……今元に戻る、後で気絶してるまほでも犯させてやるよ」シャキンッ!!!


ザンッ!!!


冥王鬼「グオォォ!!?」ビクッ

真(よし、これで雪歩が元に戻る!)

ぺルセポネ(はぁぁー…久々に焦ったわよ)


数分後

雪歩「…うぅぅぅぅ……ごめんなさい!私、皆に…酷い事を…」

雪歩(身体が元に戻ったら、悪い欲望みたいのがシューって消えて、罪悪感みたいのがどばーって…)ブルブル

闇触太郎「いえいえ、お気になさらず!…お陰で暫く何も食べなくても良さそうです」ゲフッ

淫触手響「……軽く一ヶ月は持ちそうだぞ」

淫触手貴音「こ、こんなに満腹を感じたのは初めてです」


ハデス「まぁ、気にすんなよ…俺も多少はお前の身体で、色々やっちまったからな」

ハデス「………お前の魂じゃ、俺の身体の影響がデカ過ぎたんだろうなぁ…」

雪歩「は、はいぃぃ……ハデスさん、本当にすいませんでした」

ハデス「おう、闇に取り込まれなくて良かった……ちょっと待て、お前…!顔良く見せてみろ!」

雪歩「え、えっ!?は、はい…どうぞ…」

ハデス「………お前、早く舞に頼んで治療してもらわねぇとヤバいな、片目が俺と同じ黒白目になってるぞ!…ほら、鏡!」キラッ

雪歩「>>623

雪歩「うえ!?ど、どうなっちゃうんですかぁ…!?」

ハデス「……このままだと天界に行けなくなるぞ、お前はアキみてぇに特殊体質じゃないんだ、早く治してこい!」

ハデス(ついでにまほに生やされたチンポもな!)

雪歩「は、はいぃぃっ!」


天界

聖スラ歩「あいたたた…片目がズキズキしてます…」

舞ミカエル「ハデス君の身体の影響で、魂が闇で汚れちゃったのね……大丈夫、白鳥の羽で注射すれば治るわ!」

聖スラ歩「ほ、ホントですか!?…良かったぁ……」ホッ

舞ミカエル「…………その代わり、滅茶苦茶痛いけどね」

聖スラ歩「…えっ」



舞ミカエル「雪歩ちゃんっ、あともう少しだから!頑張って耐えてぇぇぇー!」

聖スラ歩「痛いですぅぅぅっ!!あぎっ……い、いぎゃああああああああ!!!!」ジタバタ

炎竜人春香「ご愁傷様…」

入れ替わり騒動は終わったが、傷跡は色々とデカイぞハデスくん

次のエピソードの様なもの>>627

海外ロケついでに観光するあずささんたち

空港

あずさ「…何だか事務所が、また大変な事になってたみたいねぇ」

やよい「雪歩さんとハデス様が無事だと良いんですけど」

あずさ(……割と無事じゃ無かったみたいよ、やよいちゃん)

やよい「あずささん、どうしたんですか?お顔が暗いですよ?」

あずさ「い、いえいえ、何でも無いわよ~♪うふふ♪」


やよい「今日から海外ロケですねー、あずささんと二人で行けるなんて、私嬉しいです!」

あずさ「ありがとう、やよいちゃん♪でもね、私も嬉しいわよぉ、やよいちゃんと二人で海外旅行なんて…♪」

やよい「えっと、今回のロケは片方がカメラを回して進行するんですよね?」

あずさ「えぇそうよ、二人しか居ないからちょっと大変だけど、頑張りましょう~」



今回の海外ロケの舞台は…>>630

↑ついでに最近できた新しく美しい神殿も

やよい「…わ、私達なんかが教会巡りだなんて……」

あずさ「皮肉なものねぇ…しかも舞さん達の天界の為の教会、つまり本物の教会だなんて」

やよい「新しく出来た、神殿の紹介もするんですよね、上手く出来るかなぁ…」

あずさ(……一番心配なのは、天使さん達の私に対する反応なのよねぇ)


最古の教会

やよい「えっと、私達は今、世界で一番古くからある教会に来ています!」

あずさ「噂では、まだ人間が建築の技術を持っていなかった頃から、すでに建てられていたと言われています」

やよい「一番特徴的なのは、立派な鎧を着た女性と、それを囲むようにして立っている二人の天使の像です」

あずさ「片方は、中性的な顔立ちの男性、もう片方は華奢な女の子のような姿をしています」

あずさ(この像のモデルは、舞さんと涼ちゃんと絵理ちゃんね…)


やよい「それでは、早速…この教会のシスターさんに話を伺ってみましょう!」

あずさ「シスターさん、この教会の像…とーっても立派ですよね、特にどこがお気に入りですか?」

シスター「>>633

順列などありません。等しくどれも立派です

シスター「順列などありません、等しくどれも立派です!」

あずさ「なるほど、この像の全てを気に入ってらっしゃると…」

シスター「えぇ、そうですとも!」フンス

あずさ(この人、普通の人間ね…私と話しても無反応だわ)


えっちな教会

あずさ「私達が次に来た教会は、他とは少し変わっていまして…」

あずさ「子供は立ち入り禁止なので、残念ながらやよいちゃんは入れませんでした…」

あずさ「この教会は、人間の三大欲求でもある性欲を司る教会です」

あずさ「なので、ちょっと刺激が強いですけど……頑張ってレポートしていきますねぇ」

あずさ(確かこれは官能の女神、アプサラスを祭る教会よね…)


あずさ「あ、あれがこの教会の像ですよ」

あずさ(これはモザイク必須かしら…)



教会のど真ん中にあった像は…>>636

あずさ「あちらが女神の像です、大きな胸から噴き出す水は、豊胸の効果があるとされ女性に人気らしいですよぉ」

あずさ(……髪型は違うけど、これ確実に千早ちゃんよね)

あずさ「また、この女神は両性有具とも言われていて、ローブの膨らみは男性器なのではないか、と言われております」

女性「この水、後10リットルは飲んでやるわ…!」

女性「そんなに飲んだらお腹壊しちゃうよ…」


あずさ「壁の模様も彫刻も、どことなく性を彷彿させるものばかりですねぇ」

あずさ(…でも変ないやらしさじゃないのよね、芸術的というか…流石は光族の教会です…)

あずさ「……あちらにシスターさんが居ますね、少しこの教会に付いて聞いてみましょうか」

あずさ(露出度の高い衣装ねぇ…)


あずさ「シスターさん、時々この教会にも司祭が来るそうですが…どのような御方なんですか?」

シスター「>>639

シスター「それが…人徳のある少年何です、なんでも女神に会えるとか…」

あずさ「へぇぇ、少年なんですか……この教会の意味を分かっているのでしょうか?」

シスター「それは……分かりませんね、あ、ただ時々お母様と呟いたりしますね、その男の子…」

あずさ(ジンくんね、わざわざお母さんの教会にまで足を運んでるいるとは…)


獣人の教会

あずさ「実はこの教会、お隣の教会と繋がっていて、簡単に移動する事が出来るんですよ~」

あずさ「こちらの教会は、獣人の神を祭っている教会で、最近立て直したばかりなんだそうです」

あずさ「お隣の教会とは少し違って…男性がいつまでも逞しく生活できるように、と願って作られた精力を司る教会です」

あずさ「金精神に近いイメージですが、こちらは教会ですのでイメージを崩さない様に、ライオンや虎と言った動物に例えたそうですよ」


あずさ(………私の回だけ深夜枠なのは、このせいだったのね)

あずさ「見てください、あれがこの教会の神像です」



教会のど真ん中にあった像は…>>642

うえ

あずさ「立派な虎の像が置いてありますねー、とっても強そうです~」

あずさ(……何気に男性器はちゃんと付いてるのね)

あずさ「ここでは精力回復グッズが多く売られていて、男性に大人気だそうですよ」

あずさ「もちろん、女性客にも人気ですので、成人の方はお気軽に足を運んでくださいね♪」

あずさ(…ここに祭られてる神様、元々は女性ですし……)


あずさ「…教会の教員が見当たらないので、参拝客の方にインタビューをしようと思います」

あずさ「お爺さん、この教会のご利益はありましたか?」

老人「>>645

えぇ、凄い効能ですよ。何だか元気になる木がします

老人「いやいや、ありましたともありましたとも!夢の中に虎の精があらわれて、そなたの将来は明るいと…」

あずさ「あら、そうだったんですか!うふふ…良かったですねぇ」

老人「これからが楽しみで楽しみで……婆さんもお隣の教会で、頑張ってお祈りをしてるんですよぉ」

あずさ「お互い、頑張ってらっしゃるんですね、これからもご夫婦で仲良くしてください~♪」


一方その頃やよい

やよい「私は今、最近立てられたばかりの神殿に来ています!」

やよい「実はこの神殿、まだ一般には公開されていなくて、関係者以外しか入れないんですよー」

やよい「許可はもう貰ってあるので、早速中に入っていこうと思いまーす!」

やよい「中は意外と古風なデザインですねー…あ、でもかなり広いみたいです」


やよい「あ、奥に何か見えてきました!」

やよい(あれは…何でしょうか?)



神殿の奥に見えてきたもの>>649

見た目がそっくりな
癒しと慈愛の女神の像と
護りと献身の女神の像が背中あわせに立っている
やっぱり髪型は違うけれど二人の元が誰なのか見当がつきやすい

やよい「……わぁぁぁ、とっても綺麗です…!」

やよい「皆さん見てください!奥に女神の像が2つ置いてありますよ!」タタタッ

やよい「翼がキラキラ輝いていて…台座に埋め込まれた宝石も綺麗です……」

やよい(…これって、美希さんとアキさんの像ですよね……髪型は違いますけど)


天使A「ねぇ、あの子って邪王様の側近よね?」ヒソヒソ

天使B「正確には冥界王のペットでもあるわ!…ほほー、顔に似合わず結構闇が強いわね」

天使C「とっても可愛くて良い子に見えるけど、やっぱり淫魔なのよね…」

天使A「撮影許可出しちゃったけど、大丈夫かしら…?」


やよい(うー…向こうから視線を感じます……)

天使B「あ、あの…ちょっと良いですか?お嬢さん」

やよい「…は、はい…何でしょうか?」

天使B「>>652

舞様が大丈夫というので信じていますが、くれぐれも教会で派手な事をしないでくださいね

天使B「舞様が大丈夫というので信じていますが、くれぐれも教会で派手な事をしないでください…急に暴れたりしませんよね?」ヒソヒソ

やよい「し、しませんよぉ!そんな乱暴な事、私出来ません…」

天使B「…そうですか!本人の口から聞けて安心しました、それなら大丈夫ですね」

やよい「ごめんなさい……私なんかがこんな神聖な場所に来ちゃって…」

天使B「そんな事無いですよ、心に悪意が無ければ闇族の方達でも、是非いらっしゃってください」

やよい「…!ありがとうございます……天使さんっ!」


ロケ終了

あずさ「お待たせやよいちゃん、こっちは終わったわよ~」

やよい「あ、はい!私の方も終わりましたー!」

あずさ「そう…!じゃあ、今日のお仕事はこれで終わりねぇ」

やよい「……もう日が沈んじゃいましたね、ホテルに戻らないと…」


帰り道

あずさ「…ねぇやよいちゃん、ホテルに付いたら……その…お願いして良いかしら?」

あずさ(今日は二人だけだから、二人で特別な事したいなぁ…って思ってるのよね)

やよい「>>656

やよい「待ってました、勿論いいですよ!」

あずさ「あら、良いのね?……それじゃ、宜しくねやよいちゃん」

あずさ(うふふふ…今日は飛び切りスペシャルな事をしましょうね♪)

やよい「…あずささん、何だか凄く嬉しそうです」


ホテルの部屋

あずさ「それじゃやよいちゃん、黒いの付けるわよ」カチッ

暗黒やよい「はぐっ…!!」ビリビリッ!

あずさ「やっぱり、こっちの方が素敵よ…♥」ナデナデ

暗黒やよい「私も、そう言ってもらえて嬉しいです!」

あずさ「…でもね、まだ足りないの………私の運命の人として、色々とね」ギュッ

暗黒やよい「……あ、あずささん?」

あずさ「…………今日一日だけで良いの、私の『本当の』運命の人になって…やよいちゃんっ」チュッ

暗黒やよい「んむっ!?」


あずさ(…私の中の闇を、やよいちゃんにたっぷり注いであげるわ……身も心も魂も、真っ黒に染まるくらい…)ズズズズズズ

暗黒やよい「…!!?」ビクンッ

暗黒やよい(あ、あずささんの口から…闇のエネルギがいっぱい流れてきてます……!)

あずさ(大丈夫よ…明日には元に戻ってるし、記憶も飛んでるから、安心して♪…やよいちゃん♥)



あずささんから大量の闇を流し込まれたやよいは…>>659


ただし陰茎の部分は無しで



時にはガチレズがあっても(殴

いっぱい書いてくれたからせっかくだしまとめよう

闇姫状態

あずさと同じほどの年齢になり闇の衣のようなドレスを着ている
乳房も大きく、男性器は立派な玉付きになって中出しすればするほど大きくなる(ひっこめることもできる)

邪王の力が宿っていて自らも闇と化してあずさと交わることができる
普段は記憶がないがハデスあるいはあずささんに危険が迫っている時は即座に変身して助けに駆けつけれる
あずささんのように闇そのものにも変身できる

ガチレズver
成長してあずさと同じ位な年齢になって、闇姫状態のあずさと似たようなドレスを着ているけど
あずさと違ってオレンジ色に黒の血管のような模様が入り、髪も長くなって地面に着く程になる

闇騎士状態

歳は同じくらいに可愛くも格好いい闇エルフナイト
髪長ウェーブで洋風紳士服の男子に、男性器もナイトらしく立派

闇姫やよい「……こ、これが…私…?」ゴゴゴゴゴゴ…

あずさ「うふふ……綺麗よ、やよいちゃん…その黒いドレスも、とっても似合ってるわ」

闇姫やよい「わ、私が…私じゃないみたいです、はわわわ……ど、どうしましょう…!!」ワタワタ

あずさ(…あらあら、身体の変化に魂が着いていけて無いみたいね)


闇姫やよい「あずささん、あの…私……良いんでしょうか、こんな贅沢な姿にしてもらっちゃって…」

あずさ「良いのよ、私の隣に立って貰うお方ですもの、もっと胸を張って頂戴、やよいちゃん」コツンッ

闇姫やよい「あぅっ…」フラッ

あずさ(……これで、魂と心も身体になじんだ筈…さぁ、目覚めなさい……新しい闇の人格よ!)

闇姫やよい「>>669

↑あなたと永遠に居られるなんて幸せ……

闇姫やよい「あずさ……大好きよ、ずっとそばにいて頂戴ね」

あずさ「えぇ、もちろんよ!…未来永劫、ずーっと先の未来まで一緒よ」

闇姫やよい「あなたと永遠に居られるなんて幸せ……」ギュッ

あずさ「私もよ、やよい…」ギュー

あずさ(…すっかり大人の女性になったわね、そんなやよいちゃんも大好き……でも、まだもう一つ残ってるわ)


あずさ「…私ね、カッコいい大人の男性も欲しかったの…女として生を受けた以上、これは外せなかったわ」

あずさ「欲張りでごめんなさいね、やよい…」

闇姫やよい「あずさ、貴女は何百年もの間苦痛を味わってきたのです、少しの欲張りくらい許されますわ」ナデナデ

あずさ「…ありがとう、そう言ってもらえて気が楽になったわ…」

あずさ「…………それじゃあやよいちゃん、もう一つの姿を見せてくれるわよね?」コツン

闇姫やよい「…!!」フラッ




あずさ「こんばんは、勇敢な騎士さん♪」

闇騎士やよい「>>672

闇騎士やよい「会いたかったよ、麗しの姫」スッ

あずさ「…こんなに逞しくなっちゃって」

闇騎士やよい「今は男性だよ、華奢な体付きでは頼りないだろう?」

あずさ「……ねぇ、やよい…新しい貴方の名前を考えても良いかしら」

闇騎士やよい「僕の名前…?」


あずさ「『やよい』じゃ、ちょっとキュート過ぎるから、もっとクールな名前が欲しいわ」

闇騎士やよい「そうか、なら自由に決めて良いよ……姫の好きなように」

闇騎士やよい「……僕は君の従者だ、逆らったりはしないよ?」

あずさ「…それじゃあ、貴方の新しい名は…」



闇騎士の新しい名前>>674->>676から決めます

女でも使えそうで男でも使えそうな…シュバルツとか…まあ意味は闇なんですけどね

ノワールとか?

女性時にはノワール・マルス、男性時にはシュバルツ・マルスで

シュバルツ「…良い名前をありがとう、姫」

あずさ「女の子の時はノワールね、共通して苗字はマルスだけど」

シュバルツ「それで良いよ、姫がそう望んだからね」

あずさ「……これからよろしくね、シュバルツ」


シュバルツ「夜明けまで、まだ時間があるよ?…姫、何かやりたい事はあるかい?」

あずさ「何でもしてくれるの?」

シュバルツ「もちろんだよ、姫が望む事なら何でもね」

あずさ「それじゃあ…>>680

↑くぱぁ

あずさ「私の罪を許して…そして…あなたとの子が欲しい…」くぱぁ

シュバルツ「姫の罪は、これからゆっくり償っていけばいいんだよ…」

シュバルツ「……子供が欲しいんだね、分かった…僕の子種で良ければ、好きなだけあげるよ」ビキビキ

あずさ(やよいちゃんの精液は胎内に保存してあるけど、アレは闇族が急激に減った時の為の保険なの)

あずさ(今日、シュバルツから貰う子種は、私の後継ぎを産む為のもの…ようやく、私にも本当の子供が出来るのね)


シュバルツ「良いのかい、変身しなくて?」

あずさ「ええ、このままで良いわ…私は人間の体で妊娠したいの」

シュバルツ「…ふふ、ロマンチックな事を言うね、姫は」

あずさ「………私だって、夢を見ても良いでしょう?」

シュバルツ「>>683

シュバルツ「あぁ、だけど夢は一晩だけじゃない、これからも好きな時に見れるよ…」ぬぷぷぷっ…

あずさ「ああっ、こ、これが…旦那様の、おチンポ…♪」ビクビクッ

シュバルツ「沢山味わってね、姫……僕も頑張るから!」ぐちゅうっ… ずぶっ

あずさ「は、はいっ…♥」ピクッ


シュバルツ「……姫っ、姫っ…愛してるよ、心の底からぁぁっ!」パンパンパンッ!!

あずさ「私も、愛してますぅぅっ…♥」ガクガク

シュバルツ「出すよ…!君の膣内に、いっぱい……!」パンパンッ!! グリュッ…

あずさ「来て!もう、準備は出来てるからぁっ♪」ギューッ!

シュバルツ「…うぐぁあぁぁっ!!」ビュルルルルッ!! ビューッ!! ドブッ!!



ようやく結ばれたあずささん、その後…>>686

ハデスに念話で謝った後、魂の一部を千切って作った指輪をやよいの指にはめてあげる
やよいに永遠の命と愛を約束する不思議な指輪で、やよいとあずさの意思以外で外すことはできない

やよいになら命を預けれますよー、的な?

数時間後

シュバルツ「……ひ、姫っ…これが、最後の……一搾りだよ…っ!」ビュルル… ビュクッ!!

あずさ「あぁーっ♪い、イクぅっ、貴方の精液でイっちゃうぅぅぅっ……♥」ガクガクガクッ

シュバルツ「…はぁ、はぁ……また、会おう…我が愛しの、姫…」シュウウウウウ…

あずさ「…えぇ、今日はありがとう、シュバルツ…」

やよい「…ふぁぁ」ガクッ


あずさ(ごめんなさいねハデスくん、やよいちゃんの事だけど…私、運命の人として接して良いかしら?)

ハデス(あー、別にかまわねぇけど……独り占めはするな、元々は俺のペットなんだからよ)

あずさ(分かってるわよ、普段はいつも通り、ハデス君の隣に行かせるから…私の相手をするのは、時々ね)

ハデス(…ま、会いたくなったらいつでも寄越すから安心しろ)


あずさ「…これ、やよいちゃんにプレゼントよ」ススス

あずさ(永遠の命と愛を約束する不思議な指輪、やよいちゃんと私の意思以外で外す事は出来ないから、安心してね)

やよい「…むにゃ」zzz

あずさ「……ふぁぁ、私も少し疲れちゃったわ、隣で寝かせて…」ドサッ

あずさ(うふふふ…可愛い寝顔、さっきまでの姿が嘘みたい♪)

お隣の世界で女体化が進行してる分、こっちの世界で男体化が進行するのか
なるほど(バランス的な意味で)

次のエピソードの様なもの>>692

↑+美希男体化いってみようか

よし行こう(一時的なものにしますけど)

数日後 荒れ地

天使軍「うおぉぉぉ!!」

悪魔軍「ぐあぁぁぁぁー!!」

神竜P「保守派って全滅したんじゃなかったのかー!?」ドガガガガ

愛ミカエル「そ、それが…我々の目を欺き、軍隊が地下に隠れていたようです!!」

炎竜春香「あんまり戦いは好きじゃないんだけどなぁ、これも仕方ないですよね…」

戦乙女千早「皆、準備してください!上級悪魔達がこっちに…!」

上級悪魔達「…アイツらが大天使とか言う邪魔者だな……野郎ども!皆殺しにしてやれ!!」


ミキトロン「傷の回復はミキに任せるの!」タタタッ

天使「あ、あぁぁ…メタトロン様……お助けを…」ポタポタ

ミキトロン「酷い傷……でも、これくらいだったらすぐ治せるの!頑張ってほしいな…!」

神竜P「美希も、半分病み上がりの体で頑張ってるんだ……俺達だって頑張るぞ!」

天使軍「「「おぉぉぉぉーっ!!!」」」ワァァァーッ!!


数時間後

悪魔軍「…く、くそぉぉっ……!」

上級悪魔「一時退却だっ!…おのれ、いつの間に神を増やしおったな、ミカエルめ…!」

神竜P「あっ!?…あいつ等逃げる気だな?……俺が止めを刺してきてやる!」バサバサッ

看護天使「メタトロン様っ、まだまだ負傷兵がこんなに…!」

負傷兵達「うぅぅぅ…」ボロボロ

ミキトロン「…うひゃぁー、これはかなり酷いの…でも、大丈夫!ミキが全員治してあげるの♪」

看護天使「メタトロン様……!」

ミキトロン「こ、これで…全員治療完了なの……!」フラフラ

神竜人P「お、おい美希っ!大丈夫か?…顔色が悪いぞ?」

ミキトロン「あ、あはは…ミキの母乳、全部出し尽くしちゃったみたい…もうスッカスカなの」ゲッソリ

炎竜人春香「一度天界に行って、エネルギーを充填した方が良さそうですね」

戦乙女千早(……大丈夫かしら?何だか普通の疲労とは感じが違う…)

愛ミカエル「急ぎましょう、ママが待ってるハズです!」


天界

ミキトロン「か、身体が痛いの…」ヒリヒリ

舞ミカエル「……うーん、これはちょっと不味い事になったわね」

ミキトロン「…不味い事?……もしかして、ミキの身体が?」

舞ミカエル「えぇ、聖母である美希ちゃんの身体に、必要なものが不足してるのよ…その、性ホルモンが」

ミキトロン「何それ、ミキ初めて聞くんだけど」

舞ミカエル「まぁ、正確には性エネルギーって言うんだけど、今の美希ちゃんは女性側のエネルギーがほぼ0なのよ」

舞ミカエル「今回の戦闘で、一気に使い果たしちゃったみたいね…」

ミキトロン「……エネルギーがほぼ0になると、ミキの身体どうなっちゃうの?」


舞ミカエル「…………ミキちゃんの身体が男性側のエネルギーに支配されて、『男体化』しちゃうのよ」

ミキトロン「……え?」

ミキトロン「えっ!?嘘でしょ?…ふ、ふたなりとかなら分かるけど、100%男の人の身体に!?」

舞ミカエル「…だ、大丈夫よ!自然治癒する病気だから……大体、1週間から2週間くらいで治るはずよ」

ミキトロン「そう言う問題じゃないってば!今すぐ治す方法は…」

舞ミカエル「無いわね、これは聖母特有の病気だから」

ミキトロン「そ、そんな……こんな事って無いの…!!」

ミキトロン(これじゃハニーのお嫁さんじゃ無くなっちゃうよ!…ケッコンカイショーで、離婚して…それで……)ガクガク

舞ミカエル「そろそろ発病する頃ね…」

ミキトロン「ひぐぅっ!!?」ビクッ


舞ミカエル「ごめんなさい、許して美希ちゃん…治す方法は発病してからの、自然治癒しか無いの…!」

ミキトロン「やだやだやだー!男の人になったらハニーに嫌われちゃうのー!」ビシビシ…

ミキトロン(それに、アキにも嫌われちゃうかもしれないし…!)

舞ミカエル「……ほ、ほらぁ、美希ちゃんって美人でしょ?大丈夫よぉ、男になってもきっとイケメンで!」



ミキトロン「だからそう言う問題じゃないの―――――――――!!!!」ドカァァァーン!!!



数分後

舞ミカエル「落ち着いた?…はいこれ、メンズ服よ」

美希(男)「うぅぅぅ…ミ、ミキ……ホントに男の子になっちゃったの…」シクシク



男体化した美希の姿…>>707(前後拾えそうなのあったら一緒に)

細マッチョ的な美少年、股間の男性器かご立派
金髪ロングとアホ毛で美希だとわかる

美希がベースだけど、パーツはやっぱり男性化、だが茶髪混じりの金髪ロングとアホ毛で分かる
360度何処から見ても超絶なイケメンで、性別関係なく皆が振り向いてしまうほど
身体は細めだが筋肉質でカッコいい、フェロモンはバリバリ出てる
股間の男性器は当然、立派なメガサイズ

性欲も男性欲になるので…アキちゃんが危ない!(歓喜)

美希「……ホントにおかしく無い?」

舞ミカエル「全然おかしくなんかないわよ!…はあぁ、やっぱり私の思った通り、かなりのイケメンね!」b

美希「そんなグッジョブされても、ミキ全然嬉しく無いんだけど…」

美希(あーぁ、最低でも一週間かぁ、長いなぁー……)ブツブツ


ラファりん「また美希がトラブルに?…災難ねぇ」

美希「デコちゃーん、一週間ずっとこのままだってー…はぁ、辛いの」ギュッ

ラファりん「っあぁっ!?い、いきなり抱きつかないで!アンタ誰よ!?」クルッ

美希「あ、酷ーい!デコちゃん、ミキの事忘れちゃったの?」

ラファりん「>>713

ラファりん「デコちゃん言うな!って、そんな呼び方する奴といえば1人だけ…まさか!?」

美希「…あはっ☆ミキ、牛の次は男の子になっちゃったの」

ラファりん「えぇぇぇー!?」

ラファりん(幅があり過ぎるでしょ!おっぱい神の次はお、男って…)


聖スラ歩「ほ、ホントに美希ちゃんなの?」

美希「うん、ミキはミキだよ」

聖スラ歩「……あ、でも言われてみれば美希ちゃんっぽいかも」

美希「でしょ?少しは面影残ってるから、ミキがミキだって分かると思うな」

聖スラ歩「大変だねぇ、美希ちゃん…牛さんになったり男の子になったり……」

美希「はぁ、物凄く大変なの…あ、でも雪歩もハデスくんの身体を借りて、一時的に男の子になったよね?」

聖スラ歩「…そういえばそうだねぇ、自分の身体じゃないけど」


美希「ねぇ雪歩、参考に聞かせてほしいんだけど…どうだった?男の人の身体になって」

聖スラ歩「>>716

↑逃げ出す

聖スラ歩「あ、あれはもう思い出したくないよぉ―――――!!」スタコラサッサ

美希「あれっ!?ちょ、ちょっと何で逃げるのー?」

聖スラ歩(私の身体になったハデスさんを無理矢理犯したり、挙句の果てには鬼に変身したりなんか……絶対言えないよ!)

美希「…何かトラウマでもあるのかな」


戦乙女千早「……今度は男体化って、美希の身体の構造どうなってるのよ…!?」

美希「それはミキが知りたいの!…ねぇ千早さん、ミキの身体おかしく無い?」バサッ

美希(初めて男の人の身体になったから、自分じゃ何がよくて何が悪いのか、分からないの…)

戦乙女千早「ちょ、こんな所で脱いじゃダメでしょ…!」

美希「あはっ☆ここには女性しか居ないから大丈夫なの」

戦乙女千早(…この子、まだ完全には自覚が無いのね、男性の身体に変質してしまった事を…)

戦乙女千早「>>719

戦乙女千早「今の美希は男なのよ……だから、止めなさい」

美希「あーそっか、ミキいつもの感覚で脱いでたの…ご、ごめんなさいなの」

戦乙女千早「…慣れないだろうけど、頑張ってね、美希」

美希「うん、もうこういう事しないように気を付けるの!」


神竜人P「はぁ!?今度はミキが男になっただぁ!?」

ラファりん「…何かホルモンバランスが崩れたとかなんかで、身体が男性化しちゃったらしいわよ」

神竜人P「雪歩の時は入れ替わりだったからまだ良かったけど……今回のはさらに深刻だな」

美希「…ぃぃぃぃ……」タタタッ

神竜人P「な、何だこの男の声は…」

美希「ハニぃぃぃぃぃっ!」ギュッ

神竜人P「ぐえぇっ!?」キュッ


ラファりん(何なのこの絵面……)

美希「どうしようー…ハニー!ミキ、男の子になっちゃったのー!」ブンブンッ

神竜人P「>>722

神竜人P「だ、大丈夫だ……み、美希は美希だからな、だから締め上げないで……」バタッ

美希「わあぁっ!?は、ハニーっ!しっかりしてなのぉぉぉ!」ユサユサ

神竜人P(何て力だ…逞しい事は何よりだが、これはちょっとばかり強化され過ぎ…)


1階事務所

美希「…ユダに報告しなくちゃ……」タタタッ

ルカ(……アレ誰だろう?知らない男の人だけど、どこかで見た様な…)

ロキ「とってもカッコいい人だね、どこかの芸能人みたい…」

ジン「フン、お父様にはかなわないけどな!」

ファム「足元にも及ばないわよ、ウフフ」


美希「ミキね、牛の次は.……お、男の人になっちゃったの……ごめんねユダ、色々迷惑かけると思うけど、許してほしいな…」

美希(ママがパパになるなんて笑えないの…!)

ユダ「>>725

ユダ「…ママだったんだ、すごくカッコいいよ!」

美希「……ユダは嫌じゃないの?ミキがこんな姿になって…」

ユダ「全然嫌じゃないよ!むしろ、退屈しないから面白いなーって思ってたところだよ」

美希「ありがとう…ユダは良い子だね」ナデナデ

ユダ「っ!…何でかな、ちょっとドキってしちゃったよ……えへへ」ドキッ


アキ「み、美希がまた何かトラブルに巻き込まれたって聞いたけど…大丈夫!?」

アキ(命にかかわる事だったら、私…)ドキドキ

ラファりん「…あー、今回のはそこまで心配しなくて大丈夫そうよ……だって…」

美希「あ、丁度いい所に居たの!…ねぇアキ、ミキね……今度は男の人になっちゃったの、あはっ☆」

アキ「>>728

↑大丈夫!?何か困ったことがあったら力になるからね!(あせあせ)

アキ「あはは……えっ?大丈夫!?何か困ったことがあったら力になるからね!」アセアセ

美希「今のところは大丈夫かなぁ、むしろ元気が有り余ってる感じだし」

アキ「…何て言うか、こっちの事務所は男の人になる事が多いね……ハデスくんにしろ亜美ちゃんにしろ…」

美希「何でだろうねー?」


アキ「ねぇ、本当に大丈夫なの?…どこか身体が痛いとか無い?」

美希「うーん、痛い…って訳じゃないんだけど…」プチプチ

アキ「………何で上脱ぐの」

美希「今までくっ付いてたものが無くなって、凄く違和感があるの……ほら、おっぱいが堅い胸筋に…」ムキッ

美希(邪魔ものが無くなったのは嬉しいけど、逆に軽過ぎてバランスをとるのが難しいの)

アキ「>>731

へー・・・私はこんなに筋肉ついてなかったなー(つんつんぺたぺた)

アキ「へー…私はこんなに筋肉ついてなかったなー」ツンツン

美希「あははっ、く、くすぐったいの!」

アキ「うわ、堅い……あんなに大きくて柔らかかった胸も、こんな劇的に変化しちゃうんだね」ペタペタ

美希「ねー、ミキも驚きな……の…?」クンクン

美希(…アキの匂いってこんなだっけ?……ミキの鼻がおかしくなっちゃったのかな?)


美希「アキ、香水変えた?」

アキ「変えて無いよ、っていうかそもそも付けて無いし…」

美希「何かね、いつものアキと違う匂いがするの……何だろ、この香り」クンクン

美希(良い匂いに変わりは無いんだけど、やっぱりいつもと違う…)

アキ「>>734

美希……股間がすごいことに……

アキ「美希……股間がすごいことに……」コソコソ

美希「え…?」ギンギンッ ムクッ

アキ「ダメだよ、今の美希は男の子…私のフェロモンが作用しちゃうんだよ」

美希「あわわわ…どうしよ!ミキのおちんちん、おっきしちゃった…」

アキ(…こっちの美希もでっかいなー……玉もおっきいんだろうなぁ、きっと)


美希「あいたたた…ズボンに押されて…い、痛いの!」ギチギチ

アキ「こっちおいで、私が何とかしてあげるから」

美希「う、うん…ごめんねアキ…」

アキ「良いんだよ、私こういうの慣れてるからね、あはは…」


トイレ

アキ「……よいしょっと、うわっ!?」ベチッ

アキ(勃起力も向こうの美希と同じくらい強い…やっぱり同じ人間なんだなぁ、属性とか色々違うのに)ジーッ

美希「>>737

なんだか変な気分なの

美希「なんだか変な気分なの…」ドキドキ

アキ「変な気分ねぇ、そりゃ身体も変化すればそうなるよ」ニギニギ

アキ(おー、こっちもガチガチだ)

美希「アキ、ミキのおちんちん早く元に戻してほしいな」

アキ「任せて!…じゃ、最初は手で扱いていこっか」シコシコ


美希「……あ、あっ、何かビクビクするの…!」ビクンッ

アキ「あはは、まだ慣れて無いから反応が初々しいねー」シコシコ

アキ(このミキも可愛いなぁ、男の子だけど…)

美希「>>740

↑なにこれ…ううっ…

美希「っ……あっ……うぅっ……気持ちいいの……なにこれ…う、うっ…」ブルブル

美希(女の子の気持ち良さとは違うの、じんわりした感じじゃなくて…頭にガツンって来るような…)ジンジン

アキ「あ、こういう時玉も一緒に弄ると、もっと気持ち良いよ…ほらぁ」グニグニ

美希「はぁ…はぁ……おちんちん溶けちゃいそう…」ゾクゾク


アキ「…どう?イっちゃいそう?」

アキ(もうそうそろ、限界だと思うんだけど)

美希「よ、よく分かんないけどっ……背筋がゾクゾクーって…」ゾクゾクッ

アキ「>>743

↑ほーらパイズリしてあげるよー

アキ「じゃあイカせてあげる…大丈夫だよ、自分の欲望に素直になって…」スルスル

アキ「ほーらパイズリしてあげるよー」ぷるんっ

美希「…っ!」ゴクッ

美希(おっぱい……アキのおっぱい…!)ハァハァ

アキ(生唾なんか飲んじゃって…反応が素直で、本当に男の子みたいだなー)


アキ「ふんふ~ん♪」むにゅーっ

美希「お、おぉぉっ…!!?」ビクビクッ

アキ「ほれほれー♪白いのぶちまけちゃえー」むにゅむにゅっ

美希(あああぁぁぁぁああ…ダメ、ダメなの……!そんなに弄っちゃぁぁ…!!)ビクンッ!!

美希「>>746

今の時間の速報は過疎だなぁ

美希「うっ…くっ!出る゛っ!」ドクッ… どぷぅっ!! どびゅるるるっ!!

アキ「うひゃぁー!?」ベチャッ

アキ(やっぱり大量だー!…うーん、流石は美希だね)ペロッ

美希「う゛ぅうぅっ、あぁぁ……」ビュクッ!!


数分後

アキ「少しは落ち着いた?」

美希「う、うん……何とか」

アキ「……それじゃ、そろそろ私帰るから…処理は自分でやるんだよ?」

アキ(手伝ってくれる人も居るだろうし、私が居なくても何とかなるよね)

美希「分かった、頑張ってみるの!」

美希(………うっ、アキの残り香が……)クンクン


一階事務所

P「どうだ美希、少しは身体に慣れたか?」

美希「…まだ半分くらいって感じかな」

P「>>750

P「暫くはそのまんまなんだろう.、仕事の方は何とかするし、気晴らしに何かしようか?」

美希「…あ、そうだ!ミキね、暫く人間に戻れなかったから外に出れなかったでしょ?…だからお外行きたいな」

P「外か、じゃあ俺と一緒に行くか?…男で良いなら」

美希「うん!一緒に行くの!別に性別は関係無いって思うな」


事務所外

美希「はぁぁー…久々のお外なの!」

P「良かったなぁ、久しぶりに外で遊べて」

美希「外に出れたのも、この身体になったお陰だよね…少しはこの身体に感謝しないといけないの」

P「そうかもなぁ、変装する必要もないし、ある意味便利だよな」

美希「暫くここら辺のお散歩しよ、ハニー」


数十分後

女性A「…」ヒソヒソ

女性B「…」ブツブツ

P(あそこに居る女性達、こっち見ながら何か喋ってるな、何て言ってるんだろう?)

P「竜の耳で聞き取ってみるか」ピクピク



女性達の話の内容は>>753

↑でもどちらもイケメン?なので絵になると写真を撮り出してる

女性A「765のプロデューサーさん、最近カッコよくなったよね…」

女性B「隣にいるイケメン君も素敵…!新人アイドルかしら?」

女性A「ねぇねぇ、写真撮りましょうよ!隣の人も一緒に!」

女性B「分かった!ちょっと.カメラ出すわね」ゴソゴソ

P「…俺の写真なんて撮ってもつまんないのにな、別にイケメンでも何でもないのに」

美希「ハニー、少しは自覚した方が良いよ?」

美希(……そこがハニーの魅力でもあるんだけどね)


大通り

P「大通りまで来たけど、美希…何かしたい事あるか?」

P(ここなら何でもあるからな、ショッピングなり娯楽なり…)

美希「>>756

↑最近食べてなかった気もするし

美希「おにぎり食べたいの!最近食べてなかった気もするし」

P「おにぎりか、じゃあいつも買いに行く店でいいかな?」

美希「うん!」


おにぎり専門店

お婆さん「いらっしゃい、今日はしゃけのおにぎりが出来たてだよ~」

P「美希は何食べるんだ?」

美希「ミキはね…これと、後は……これとー…」

P「…あ、おはぎが売ってる!これ美味いんだよな」


美希「…いただきまーす!」モグッ

P「美味いか?」

美希「やっぱりここのおにぎりは最高なの!塩加減もバッチリだし、具の量も丁度良いし…」

P「そりゃ良かった!…腹ごしらえの次は何する?」

美希「>>759

美希「運動しよう、あはっ、それともハニーはエッチなのがいい?」

P「おいおい、今の美希は男だろ?…それとも何だ、男同士でやってみたいとでも?」

美希「…あはっ☆冗談なの」

美希(ハニーは忘れてるけど、ミキ…まだあの首輪持ってるんだよ?)

美希「お散歩出来たし、そろそろ事務所にも戻ろっか、ハニー」


一方その頃事務所

舞ミカエル「お届け物よー!…あれ、美希ちゃんは?」

春香「今美希は出かけてますよ」

舞ミカエル「あらそうなの、じゃあ春香ちゃん、これ預かっててー」ヒョイ

春香「あ、はい!分かりました、帰って来たら美希に渡しておきますね」


春香「…渡してほしい物って何だろ?」ゴソゴソ

春香「>>762

アキちゃんの触手で作ったおなほとか、あとかっこいいネックレス
それと↑

春香「天使の男用の服と、カッコいいネックレス……ん、奥に何か…」ゴソッ

春香(……!?これ、ひょっとしてオナホじゃ…?)

春香「…アキさんが作ったのかな?」


1階事務所

美希(まだアキの匂いが残ってる……)クンクン

小鳥「あ、プロデューサーさんお帰りなさい!営業先の○○さんから電話が…」

P「○○さんか…あの人はお得意さんだからすぐ電話しなきゃだな……美希、悪いけど仕事戻るな」

美希「大丈夫なの!一緒に散歩してくれて、ありがとう!ハニー♪」


春香「お帰り美希、これアキさんからのお届け物だよ」

美希「アキからの?…中身は何かな?」

春香「服とネックレスと…お、オナホが……」ゴニョゴニョ

美希「>>765

↑言いながらオナホ持っちゃった方の手に鼻を近づけるとか

美希「アキの匂いがめっちゃするの…」スッ

春香「え、ちょ、ちょっと…!」グイッ

美希「…良い匂い」ムクムク

春香「だ、ダメだよ美希っ!こんな所で大きくしちゃ…!」

美希「……あ、またおっきしちゃったの…!」ギンッギン

春香「相手してあげたいけど、私に来客が来るみたいだから、今はお手伝いできないんだ……ごめんね」


B3 繁殖室

美希「これがオナホってやつ?…これから匂いがしてたんだ……」ムニムニ

美希(えっと、この穴にローションを入れて、おちんちんを突っ込めばいいんだよね?)ニュルー

美希「…おちんちん入るかな?」ニュプッ

美希(……あ、凄い!…こんな小さい穴なのに、美希のおちんちん入ってくの……)にゅぷぷぷ

美希「>>768

安価↑

美希「…はぁ、はぁ……おごほぉぉぉ♪しゅごいのこれぇぇっ♪」じゅぼじゅぼ にゅちゅぬちゅ…

美希(ぷにぷにで柔らかくてぇ…ミキのおチンポに吸い付いついてるのぉぉぉっ♡)

美希「ミキおかしくなるぅっ♪オス目覚めちゃうウゥっ♪」じゅぶっじゅぶっ ぬぷっ にゅぽっ!

美希(性欲がマグマみたいにグツグツ湧き上がって、ミキの頭の中に流れ込んでくるぅぅぅっ♡)ビキビキッ!!

美希「……う゛ぅ゛ぉぉぉぉあああァァァ!!!」ぐぼっぐぼっぐぼっ!! ぐちゅぐちゅぐちゅっ!!


数分後

美希「ハァ、ハァ……!!!」じゅぶっ じゅぼっ… にゅちっ

美希(またしゃせーしちゃう…アキに出してもらったばかりなのにぃぃっ♪)ビクンッ!!

美希「うっ……で、出る…っ!!」ビュルッ!! ドプォッ!!! ブビュルルルルッ!!! ビュクウッ!!

美希(あぁー…しゃせー気持ちいいのぉー♪)ブルッ


美希(オナホだけじゃ、足りない…もっと、凄い事したいよ……!!)ビキッ

美希「…あはぁっ♪出したのに、ぜんっぜん萎えてないの♡」シコシコ

>>771「…誰か居る?」ガチャッ

千早「…あ、ごめんなさい美希!邪魔……しちゃった?」

美希「……千早さん…?」

千早「その、少しだけ発散させようと思って…来客が来るみたいで、一緒にしちゃダメ?…ダメだったら別の部屋で済ますから」

美希「………良いよ、お隣のベッド使ってほしいな」

千早「あ、ありがとう、それじゃお邪魔するわね」


美希「…はぁ、はぁ……すぅぅ…」ゴクッ

美希(千早さんから女の子の匂いがする…アキのとは違うけど、これも凄く良い匂いなの…)クンクン

千早「ディルドどこにやったかしら…これはサイズ小さいから違うわね」ガサゴソ

千早(ど、どうもやりにくいわね、いつもなら普通に出来るのに…)

美希(……千早さんってこんなに可愛かったっけ?…髪もサラサラで綺麗だし、おしりもちっちゃいけどプリプリしてて…)ムラムラ

美希「>>774

↑千早さん……ディルドよりいいの、あるよ

美希「綺麗なの…ねぇ、千早さん……ディルドよりいいの、あるよ」ギンギンッ

千早「…み、美希!?」ビクッ

千早(何て大きいの…あんなの入れられたら、私…!)

美希「……ミキね、頭の中まで男の子になってきちゃったみたいなの」ドキドキ

千早「ま、待って美希!少し頭を冷やした方が良いんじゃない…?」

美希「…………千早さん、ミキとシよ……♪」ガシッ

千早「きゃっ!!」ズルッ


美希「あはっ♪千早さんのおしり、ムチムチして可愛いの…♡」スリスリ

美希(髪の毛も良い匂いだし、お肌もスベスベ…♪)モゾモゾ クンクン…

千早「>>777

↑口には出さないけど乳首が勃起してる

千早「…んうぅぅ……♡」ピクンッ

千早(だめっ、乳首弄られたら……変身しちゃう♡)ゾクゾク

美希「千早さんの乳首コリコリしてるのっ♪…こんなに勃起させて……千早さんも期待してるんでしょ♪」クニクニ

千早「そんな……美希、そっち側に行っちゃダメ…よ…ぉ」ビクビク

美希「…ミキはしたいなぁ、千早さんとセックス……ミキの童貞貰ってほしいの♡」スリスリ

千早(あぁぁ、もう無理!お、抑えられないぃいぃぃっ♪)ムクムクッ


数分後

美希「おっぱいおっきくなっちゃったね、おしりもこんなに大きくしちゃって…♡」ムニュムニュ

淫女神千早「はぁ、はぁ……んぁぁっ、イィっ…♪」たぷんっ

美希「……おまんこ濡れ濡れだし、もう入れちゃうよ?千早さん…っ」ぬぷっ

淫女神千早「あ、あっ、ああぁぁ♪おチンポ入ってくりゅぅぅぅ…♪」ヒクヒク

美希「>>780

↑ミキもおちんぽから出そうなのぉ

美希「あはっ、おっぱいからミルク出てるの、気持ちいいとミルク出ちゃうんだよね」ムギュムギュ

淫女神千早「んあっ、も、もう、出てるからぁっ!し、搾っちゃダメぇぇぇ……♪」ピュッ!! ピューッ!!

美希「ミキもおちんぽミルク出そうなのぉっ♡今すぐ出してあげるから、待っててねっ♪」ぱちゅんっ パンパンパンッ

美希(…それにすごい征服感なの…ハニーはいつもこんな気持ちだったんだね、ハニーにもやってみたいな……♡)ぱちゅんっ

美希(でも、ミキまだ初心者だから……沢山練習して、もっと上手にならなきゃ…♪)パンパンパンッ

淫女神千早「あひぃっ♪イイっ、美希のおチンポイィっ♡」ガクガクッ


美希「はっ、はぁっ……ふぅぅんっ…!!」パンパンパンッ!!!

淫女神千早「あぁぁぁっ、もうイクっ、イグゥゥゥっ♪」ガクンッ

美希「み、ミキもしゃせーしちゃうよぉっ…♪…んはぁぁ……どこに出してほしい?中がイイ?…それともお外っ?」パンパン グチュゥゥッ!!

淫女神千早「>>785

淫女神千早「どっちでもいいっ、ちんぽっ、ちんぽしてぇ!!」キュウウウウッ

美希「あっ!?そ、そんな締め付けたら…で、出ちゃうの゛おぉおぉっ♪」ドブッ!! ビュクゥゥゥッ!! ブビュルルルルッ!

淫女神千早「あ、アヘェェ♡…お腹あちゅいいぃ……♪」ごぽぉっ

美希(…ち、千早さんのおまんこ、キュウキュウ締めつけてくるからヤバいって、この事だったんだ……)ハァハァ

美希「ふー…ちょっとだけ落ち着いたの!ありがと、千早さん」ずるん


数十分後

千早「はぁ…吸精持ちじゃ無かったら、今頃お股から精液がドロドロ垂れてた所よ?」

美希「だって千早さん、意味不明な事言っててよく分からなかったんだもん」

千早「う……そ、それは仕方ないじゃない、あんな事されてて上手く喋れる訳が…」

美希「もうすぐお客さんが来るんでしょ?早く行ってあげるの!…ムラムラしたら、またミキが相手になってあげるの♪」

千早「……そうね、考えておくわ」




美希「まだまだ練習が足りないの、もっと沢山えっちしなきゃ…♪」

美希(うちの事務所は皆仲良しさんだから、声かけたら相手になってくれるよね…!)

こっちの事務所貞操無さ過ぎ(良い意味で)

次のエピソードの様なもの(美希男性化中)>>789

数日後 4階育児室

ユダ「そういえばもうすぐクリスマスだね、パパ」

P「おー、そういえばそうだなぁ…早いなー」

P(春頃に触手の卵拾ったから、あと3ヶ月くらいで…一周年かぁ)

ジン「ファム、知ってるか?クリスマスの本当の意味を」

ファム「もちろんよ、イエスキリストの生誕祭で…」クドクド


莉奈「予行練習?なぜそんな事を…」

ルカ「雪歩さんの誕生日でもあるから、皆で練習しておこうかなって」

ロキ「僕のママのお祝いの日だもん、しっかりやらなきゃね!」

ジン「ふーん…ま、良いけど」

ファム「お父様もお祝いしたいと言ってたから、参加したほうがいいわよね」

莉奈「なるほど、父上が雪歩殿の誕生日を……」


ルカ「それでね、サンタさん連れてきたんだ!」

ユダ「サンタさん?……え、もしかして本物…!?」

サンタ?「サンタでーす!!」バタンッ!



出てきたサンタは…>>793

きわどいミニスカサンタ姿の↑

ルカ「…凄い格好ですね」

ルカ(こんなきわどい衣装着てくるなんて思って無かったよ…)

ぺルセポネ「え?ダメなの!?いやーん♪セポネちゃんついうっかりー♪」テヘペロ

ジン「……うるさいなぁ、このオバサン」

ファム「痴女は冥界に帰ってください」

ぺルセポネ「ひ、酷いっ!!」ガーン


ロキ「だ、ダメだよそんな事言っちゃ!ぺルセポネさんはお姉さんだよ!」

ぺルセポネ「きゃっ♪ロキくんやっさしー♥おねーさん超感激ーっ♪」ムニュムニュ

ロキ「>>796

ロキ「うぎゃー!?なんか股間に目線がー!」

ぺルセポネ(ほらほらぁ、身体はもう大人なんだからさ…おチンポ勃起させなさいよ……!)ムニュムニュ

ロキ「お、お姉さん止めてください!こんな事するの変ですよ!」

ぺルセポネ「えー?何でー?お姉さん分かんなーい♪」

ユダ「……チェストー!」ヒュンッ

ぺルセポネ「痛ったぁぁぁい!?」ゴチン


ぺルセポネ「…うぅ、ぐすん……皆私の事嫌いなの?」メソメソ

ルカ「そ、そうじゃなくて…クリスマスって何する行事なのか、教えてほしいんですよ」

ユダ「あくまで『一般的な』クリスマスだよ?お姉さん基準だと、色々理解不能なの」

ぺルセポネ「>>799

↑あいつがケーキ作りにはりきってたもの
多分、まほに生クリームを塗ってそれを舐め(自主規制

ぺルセポネ「知ってるわよ恋人たちが性に乱れる日でしょ?」

ぺルセポネ「あいつがケーキ作りにはりきってたもの…多分、まほに生クリームを塗ってそれを舐め」

ユダ「え、ナックル装備して殴って良いの?」

ルカ「うん」

ユダ「えい」ヒュンッ

ぺルセポネ「んぎゃぁぁぁぁー!!!!??」バキィ

ぺルセポネ(ちょ、防御力上がってんのに何なのこの威力ぅぅ!?)


ぺルセポネ「ずびばぜん…本当はキリスト教のお祭りみたいなものです……」

ロキ「へぇぇ、お祭りなんですかぁ」

ぺルセポネ「ローストターキー食べたり、ケーキ食べたり…後はプレゼント交換とかね」

莉奈「なるほど、中々楽しそうなお祭りですね」


ぺルセポネ「……っていうか、割と本気でクリスマスの夜は、性的に凄い事になると思ってるんだけど?」

ぺルセポネ「一般論じゃ聖夜じゃなくて、性夜とか言ってたりするし」

ルカ「>>803

もう一発行きますか?

ルカ「もう一発行きますか?」

ユダ「あ、やる?」

ぺルセポネ「あぁぁん酷い!私は本当の事言っただけなのにーっ!!」タタタッ

ルカ(…確かにうちの事務所じゃ、そうかもしれないですけど……子供達の前で言う事じゃないでしょう…!)

ロキ「……お姉さんって、面白い人だねぇ」

ジン「ロキ、お前何にも分かって無いんだな」

ファム「頭脳は私達の中で一番幼いからね、この子は」


ぺルセポネ(…チィッ、久々に真もハデスも寝てるから、おチンポにあり付けると思ってたのに!)

ぺルセポネ「子供狙いは失敗だったみたいね…」ブツブツ

美希「あ、セポネさん久しぶりなのー♪今日もきわどい格好してるね!」

ぺルセポネ「>>806

こ い つ だ

ぺルセポネ「……こ い つ だ」ピキーン

美希「いきなりどうしたの?」

ぺルセポネ「…うふふ、ねぇ美希ちゃん、今は男の子なのよね?」ススス

美希「うん、そうだけど」

ぺルセポネ「……私とちょっとだけ遊ばない?…ほんのちょっとだけで良いの♪」むにゅ

美希「…!」


ぺルセポネ「ね、良いでしょ?…おねーさんの身体、とっても気持ち良いわよ♥」スリスリ

ぺルセポネ(まさか…この子も性衝動に目覚めて無いとか、言うんじゃないでしょうね?)

美希「>>809

いいの
ハニーでやる前の練習なの

美希「…へ~、そんなにミキとシたいんだ…ふ~ん…」ニヤリ

ぺルセポネ(おぉっ!?脈アリね、これは…!)

美希「いいよ、ハニーでやる前の練習なの」

ぺルセポネ「練習でも何でもいいわ!ウフフ、やったぁ…♪」

美希「それじゃ地下3階行こっか!」


B3 繁殖室

ぺルセポネ「…んふふ♪私のおっぱい、柔らかいでしょ♥」むにゅうっ

美希「うん…とっても柔らかいね、ミキの指がお肉に埋まっちゃうの」ぐにゅ

ぺルセポネ「美希ちゃんのゴツゴツした指も、とっても素敵よ…♥」

美希「ホント?そう思ってくれてるんだ、ミキ嬉しいな♪」ムクムク

ぺルセポネ(おっ、おチンポ勃起してきたぁっ♪)ゾクゾク

ぺルセポネ「もーっと興奮してくれて良いのよ、私に男の欲望を……全部ぶつけてぇっ♪」スリスリ

美希「>>813

あっ!?あぁっ//これっ…これなのぉ~っ!!///びくんびくん

美希「んじゃ、遠慮なく最初からトップギアで行くの♪」ビキビキィッ!!

ぺルセポネ「凄っ…!フルボッキちょー速い……!」

美希「…あっ!?あぁっ//これっ…これなのぉ~っ!!///」ビクンビクン

美希(おっきしただけで出ちゃうぅぅぅっ♪)ブビュルゥッ!!

ぺルセポネ「ちょ、もう出しちゃうの!?………速すぎやしない?」

美希「ふぅぅ……これだけだと思う?セポネさん?」ギンッギンッ

ぺルセポネ「…ぜ、全然萎えて無い……!?」

ぺルセポネ(こ、この子のおチンポ…パワーあり過ぎよぉっ♪)ジュン…


ぺルセポネ「はぁ…はぁ……♥」ぬちゃぁ…

美希「あはっ☆お股もグショグショだね、これならすぐ入れても大丈夫……なのっ!」ずぶぅっ! ずるるるるっ… ごちゅっ!!

ぺルセポネ「>>816

ぺルセポネ「あぁ!?な……なんかすごくこの感じデジャブウウウゥゥ♥」ガクガク

美希「思い出しちゃった?分裂して無い時、向こうのミキに散々弄られた事…♪」パァンッ!! パンパンパンッ

ぺルセポネ「うひぃぃぃっ!?………お、お……おチンポ最高お゛ぉ゛ォォッ♥」ガクガクガクッ ブシャァッ!!

ぺルセポネ(久しぶりだったからマジヤバい!!本気ハメ癖になるぅぅっ♪ガチセックス大好きぃぃっ♪)ガクンッ ガクンッ

ハデス(うわ、起きなきゃよかったぜ……二度寝すっか…)zzz


一方その頃子供達

ルカ「よし…これで、出来たっと!」

ユダ「クリスマスツリーに見えるかな?」

莉奈「事務所にある物だけで作ってみましたが…」

ロキ「本当はモミの木を使って作るんだよねー?」

ジン「………ここに雪があればな」

ファム「完璧を目指す者としては、ちょっと物足りないわね…」



子供達が作ったクリスマスツリーは>>819

↑竜族の鱗がキラキラしてて綺麗

口から吹雪を出せそうな子を連れて来れば……

ルカ「モミの木じゃなくても、それっぽく見えるから大丈夫でしょー?」

ユダ「うん、鱗もキラキラしてて綺麗だって思うな」

ロキ「……後は白くてフワフワの雪だけだね」

ジン「綿なんかで代用できないかな?」

ファム「本当は本物が欲しいけど、溶けちゃうわね…」

莉奈「…そうだ、カルマの雪があれば完全再現できるんじゃないでしょうか!?」

ルカ「そ、それだーっ!流石ぁ莉奈、頭いいねー」

莉奈「ふふん、一番を目指してますからね、努力は怠りませんよ」


ロキ「クリスマスの日になったら、カルマちゃんに吹雪をかけてもらえば完成だね!」

莉奈「………他に何しますかね」

ルカ「そうだねぇ…>>822

ルカ「サンタさんを探しに行こうよ!」

ロキ「それいいねぇ!…でも、どこに居るんだろ?」

ジン「確かグリーンランドに住んでるんじゃ無かったか?」

ファム「フィンランドじゃないらしいわね、調べたけど」

莉奈「ルカ、グリーンランドくらいでしたら一っ飛びですよね」

ユダ「乗せてってー♪」

ルカ「うん、任せて…!」


上空

ロキ「グリーンランドって寒いんだよね」

火竜ルカ「防寒着あるから大丈夫だよー」バサバサッ

莉奈「春香殿が熱気をこめた、特製の防寒着ですよ」

ジン「……お、見えてきたな」

ファム「見て……あそこの家、トナカイが繋がれてるわ!」

ユダ「怪しいね、あのお家の近くに降りてみようよ」

火竜ルカ「オッケー!あのお家だね?」


サンタの家っぽいとこ

ルカ「……誰か居るかな?」

ロキ「…窓から、こっそり覗いて……」ヒョコ



窓から見えたのは…>>825

ワロタから↑で、たくさんのサンタが仕事をしていた

(そういやモバマスにガチサンタがいるよね)

武田サンタ「そう、僕だ」パカッ

ロキ「うわぁぁぁっ!!?」ビクッ

武田サンタ「ほう、君達か…」

ルカ「私達の事、知ってるんですか…サンタさん」

武田サンタ「もちろん、世界中の子供達のデータは把握済みだ、私はサンタだからな…性格には、サンタをしている天使だが」

ジン「ふん、やっぱりサンタも光族の一員か」

武田サンタ「ここで働くサンタはみな天使だ……人間も魔物も闇族も光族も…良い行いをしている者なら…」

武田サンタ「誰にでもプレゼントを配る、それが仕事なのだ」


ファム「じゃ、私達のプレゼントは期待してて良いのね?」

武田サンタ「あぁ、楽しみに待っているといい」

ユダ「……何だかフランクなサンタさんだったね、表情が固いのが気になったけど」

武田サンタ「…表情の事は気にするな」



武田サンタ「……いい子供達だった、掛け値なしに」ガチャ

武田サンタ(舞の言った通り、この世界の将来は安定だな)

舞ミカエル(そうでしょ武田くん♪私の目に狂いは無いわっ!)

上空

火竜ルカ「何だかあっさり見つかっちゃったね」

ロキ「……でも、僕達以外誰もお外に居なかったね」

ジン「…何となくだが、バリアみたいのが張られてた気がするんだよな」

ファム「普通の人間を来させない様にする何かが…」


ユダ「それにしても…良い子じゃないとプレゼント貰えないなんて知らなかったよ」

莉奈「武田蒼一氏曰く、私達皆良い子の合格点らしいですけど」

火竜ルカ「チカとカルマも貰えると良いな、プレゼント」

ロキ「あの2人も良い子だから貰えるよ、きっと!」

ユダ「……そういえばぺルセポネさん大丈夫かな…」



一方その頃、ビッチなサンタさんは…>>830

↑美希は賢者モード

B3 繁殖室

ぺルセポネ「…う゛ぅっ、うえぇ……」ドロッ ゴプッ…

ぺルセポネ(も、もう…入らない…から…ぁ…)ガクガク


美希「…もー、本気で来いって言ったのは誰なの?」

美希(でもありがとうセポネさん、お陰で限界が分かったの♪)

美希「……もう少し練習しなきゃ、ハニーには飛び切り凄いのしてあげるんだしっ☆」

美希(その前に、アキともう一回会いたいな…あの時はまだ目覚めて無かったから、弱腰だったし…)

ぺルセポネ「……あぐっ、ひぎ…っ」ブルブル

美希「ふぅ、シャワー浴びてこよっ!…セポネさん、抱っこするからね……よいしょっと!」グイッ


ハデス(自業自得だよな)

真(うん、でもまた犯されに行くと思うよ…きっとね)

多分明日くらいには回復して、またおチンポーとか言ってるこの娘

次のエピソードの様なもの>>834

やよいちゃんで見たいの、出過ぎだったら↑でリカアキちはるあたりで

やよいメインで最近来てなかったリカちゃんと、美希の様子を見に来たアキちゃんな感じで

ちはるちゃんは>>766>>772で来客フラグ立ててあるんでクロススレに譲ります

数日後 6階闇の部屋

やよい「…あずささんから貰った指輪、とーっても綺麗ですー!」キラキラ

やよい(いつもおでこに付けてた黒い石が、ダイヤモンドみたいに指輪にはまってて、キラキラしてます…)

あずさ「うふふ、喜んでもらえて嬉しいわ…やよいちゃん♪」


やよい「……あ、あの…私、記憶に無いんですけど、あずささんを…その、孕ませちゃったみたいで…」

あずさ「良いのよ♪この子はやよいちゃんが頑張ってくれた証し……記憶が飛んじゃったのも仕方ないわ」サスサス

やよい「私なんかが、良いんでしょうか…あずささんの運命の人になるなんて」

やよい(背だって小さいし、変身しないと身体も大きくならないし…あずささんに釣り合わない気が)

リカ「……お久しぶりです、あずささん」

あずさ「わざわざ来てくれてありがとう、リカちゃん…今日はね、私の運命の人を紹介したくて呼んだの♪」

やよい「あっ!お、お久しぶりですリカさん!」ガルーン

リカ「久しぶり、やよい……な、何かさらに闇の気が増したね」

あずさ「………だって、やよいちゃんは、私の運命の人ですもの…♥これくらい闇に染まっててくれないと、ね♪」

リカ(…え?あずささんの運命の人って、まさか…や、やよい!?)


あずさ「やよいちゃん、指輪…はめてくれる?」

やよい「あ、はい!分かりました」スルッ

あずさ「……………さぁ、目覚めなさい…闇の姫、ノワール・マルス」カッ

やよい「はうっ!?」ズズズズ…

リカ「やよいっ!…あ、あずささん!やよいに一体何をしたんですか!」バリバリ…


ノワール「………リカ、私のあずさに酷い事したら、怒るわよ?」スッ

リカ「>>839

リカ「や、やよいが何か凄い姿になった!?」

あずさ「うふふ、綺麗でしょ?…やよいの闇姫の姿」

リカ(それに、呼び方も若干変化してる…)

ノワール「会いたかったわ、あずさ!…お腹の子は元気かしら?」

あずさ「えぇ、まだ小さいから油断できないけど、順調に育ってるわ」

リカ「あ、あれ?…あずささん妊娠してるんですか?」

あずさ「そうですよぉ、やよいとの可愛い子……産まれるのが楽しみだわ」サスサス

ノワール「辛かったら言って頂戴ね、すぐ駆けつけるから…!」

リカ(嘘ぉー!?マジで…!!?……何か凄い子産まれそうだなぁ)


あずさ「…正確には、この姿のやよいでは無いんですけどね…本当の父親の姿は……」

リカ「まだ何かあるんですか?」

あずさ「まぁ、見ててちょうだい♪………出てきて、シュバルツ・マルス」コツンッ

ノワール「…また、呼んでねあずさ…」ズズズズ


あずさ「私の、勇敢なナイトさん…来るのをずーっと待ってたわ」

シュバルツ「僕もだよ、姫!……おや?君は、リカちゃんかい?……初めまして、闇騎士のシュバルツ・マルスです」ペコリ

リカ「>>842

は、はい、はじめまして…(まじまじ)

リカ「は、はい、はじめまして…」マジマジ

リカ(今度は男の人になっちゃったよー!?)

シュバルツ「そう驚く事は無いよ、楽にしてて…リカちゃん」

リカ(まさかやよいから、ちゃん付けで呼ばれる日が来るとは……)

リカ「…あ、でも面影はあるから、ちょっと可愛いかも?」


シュバルツ「僕はね、姫が望んでくれたから…ここに居られるんだよ」

リカ「あずささんが、望んだから…?」

あずさ「…欲しかったんです、春香ちゃん達みたいに、私にも頼れる旦那様が」

あずさ(プロデューサーさんは私みたいに、汚れた道を進んできた人ではない…だから、私は選ばれなかった)

シュバルツ「そんな事思わないでくれよ、今の姫はちゃんと罪を償ってるじゃないか」

あずさ「ごめんなさいね…つい思い出しちゃって」

シュバルツ「お腹の子に障るだろう?……もっとポジティブな事を考えなきゃ」


リカ「それにしても姫って、ほ、他に言い方は無いのかな…?」

シュバルツ「>>845

↑それに姫の方が似合ってるからね

シュバルツ「ふむ、王様と呼んでもいいのだが…魔王がいるからね、それに姫の方が似合ってると思わないかい?」

リカ「…え、あ、うん……そ、そうだね」

あずさ「もう、シュバルツったら口が上手いんだから…」

シュバルツ「ふふっ、もっと厳しい言葉で言った方が良かったかい?」


リカ「分かった、向こうのやよいにも伝えておくね」

シュバルツ「宜しく頼むよリカちゃん、こっちはこっちで頑張ってるからってね」

あずさ「伊織ちゃんにも宜しく伝えて頂戴ね♪」

リカ「はーい、この前はお世話になりましたし、ちゃんと教えときますよ」ガチャ

リカ(……こっちのやよいはかなり重役背負ってるなー)


数分後

あずさ「ねぇシュバルツ、せっかく来てくれたんだから……私のお願い、聞いてくれる?」

シュバルツ「うん…良いよ、可愛い姫のお願いは何かな?」

あずさ「>>848

うえ

ご飯食べたら再開です

あずさ「地下の私の研究室まで来てくれるかしら?」

シュバルツ「あはは、お安い御用だよ!…さぁ、僕を姫の隠れ家に案内してくれ」

あずさ「うふふ…それじゃ、一緒に行きましょう♪」


怪しい研究室

シュバルツ「……凄い所だねぇ、姫が全部作ったのかい?」

あずさ「そうよ、最近作ったものから、数百年前に作ったものまで沢山置いてあるわ」

シュバルツ「僕をここに呼んだからには、何か理由があるんだよね…?」

あずさ「…えぇ、そうよ……」

シュバルツ「…話しておくれ、僕は姫の言う事には…絶対背いたりしないから」

あずさ「>>852

この薬……一時的、といっても10分もないけどシュバルツとノワール、それにやよいちゃんに分離できる薬なの
駄目なら上でもいいの

あずさ「この薬……一時的、といっても10分もないけど、シュバルツとノワール、それにやよいちゃんに分離できる薬なの」

シュバルツ「それを僕が使えば良いんだね?…でも、どうしてだい?」

あずさ「…やよいちゃん、まだ私の運命の人だって事に、自信を持ってくれなくて……だから励ましてほしいの、二人でね」

シュバルツ「了解、分かったよ…それじゃこの薬、使うよ」パカッ


数分後

やよい「……あれぇ?こ、ここは…」

シュバルツ「やぁ、初めましてだね!…やよい」

ノワール「うふふ、小さくて可愛いわね…♪」ナデナデ

やよい「ふぇ…!?だ、誰ですか…?」

シュバルツ「僕達はやよいであり、やよいじゃない…複雑な者達だよ」

ノワール「あずさが貴女と話してほしいって言ってたから、ほんの少しだけ分離したのよ」


シュバルツ「良いかい、やよい……君は邪王の旦那であり、お腹の子の父親なんだ…正確には、僕が、だけど」

ノワール「もっと自信を持ちなさい、貴女はもっと胸を張るべきよ」

やよい「>>855

それはそうなんですけど・・・ハデス様とか・・・うぅ・・・

やよい「それはそうなんですけど…ハデス様とか…うぅ…」

ノワール「もう、飼い主の事は気にしなくて大丈夫よ」

シュバルツ「彼は別にかまわないと言ってくれてるよ、安心して姫の所にお行き」

ノワール「あずさも、束縛する事はしたくないって言ってる…飼い主の所にだって自由に行けるわ」

やよい「…ほ、ホントですか?あずささん?」

あずさ「もちろんよ!…やよいちゃんを苦しませるような事はしないわ♪」

やよい(はぁ、それなら安心です……私てっきり、もうハデス様と近づくなって言われるかと思っちゃいました…)

あずさ(でも、変身能力だけは操らせてもらうからね…やよいちゃん)


6階 闇の部屋

やよい「………はっ!?い、今のは夢…?」ガバッ

やよい(な、何だったんでしょう…今の人達は…)




一方その頃美希 B3 繁殖室

美希「アキ、来ないかなー…」

美希(いつもならしつこいくらい来るのに、今日はまだ来てないの)クンクン

美希「……オナホじゃなくて、直接匂いを嗅ぎたいよ…アキぃ……♪」シコシコ

美希(…あ、ダメ……また頭の中がグラグラ煮えたぎって来ちゃったの…♡)ムラムラ

美希「ハニーも犯したいし、アキも……」ブツブツ




何だかまたムラムラしてきた美希、いつもの部屋で手コキをしてると…?>>859

アキ「美希、少しは落ち着きなって」コツン

美希「……アキっ!ミキ、ずっと待ってたの!」ガバッ

アキ「んぎゃっ!?」ドサッ

美希「ふんふん♪あぁぁー…この匂い、最高なのぉ……♡」ビキビキィッ

アキ(…何かこの前より進行してるー!?)


美希「匂い嗅いでるだけでもしゃせーしちゃいそう…♪」フンフン

アキ「み、美希っ……待って!ダメだよ、思考回路も行動も男化しちゃってるよ!?」

アキ(まさかこっちの美希までこうなっちゃうとは…あ、それもそうか、こっちの場合…身体全体が男になってる訳だし……!)

美希「>>862

今気持ち良くしてあげるね

美希「今気持ち良くしてあげるね…♡」むにゅん

アキ「あぁぁ…もうダメだこれぇ」

アキ(オナホ渡したのが不味かったかな…?)

美希「…はぁ、はぁ……アキの、おっぱい…好きぃ♪」モゾモゾ

アキ「あ、あぁ、そ、そんな耳元で囁かないで…♥」ビクッ


美希「アキの中って、すっごく気持ち良いんだろうなぁ、向こうのミキがハマっちゃうぐらいだもんね…♪」スリスリスリ

アキ「美希ぃ、目を覚ましてよぉ……そんなキャラじゃ無かったでしょ…それだけは止めた方が良いよ!」

美希「何で?…もう美希、童貞じゃないよ?千早さんとセポネさんとセックスしたし…」スリスリ

アキ「>>865

アキ「そ、それでもある程度節操を持たないと、って私が言えたことじゃないような……」

アキ「で、でも、男の心に呑まれちゃダメだよ!美希は女の子なんだし!」

美希「…今は男の子だよ?…それに、アキが言ってたの、欲望に素直になれって」

アキ「そう言う意味で言った訳じゃ…!!」


美希「ねぇ、入れさせてよ……乱暴にしないって約束するの…♡」スリスリ

アキ(ううぅ…お尻に美希のおちんちんが…)

美希「一回だけで良いから、おねがぁい…♪」ピトッ グリグリ

アキ「……こ、こうなったら…!」



1 全力で回避
2 受け入れる                  >>868

2

アキ(ごめん美希っ!トロンちゃん落ち着かせたら、すぐ戻るから…!)

アキ「一回だけだよ…?」

美希「い、良いのっ!?やったぁ!…今下着ずらして入れるからね♪」モゾモゾ

アキ「…えっ!?せめて脱がせてよ!っていうか立ってするの!?」

美希「入れば何でも、良いのっ!…ハァ、ハァ………!!」グイグイ


アキ「ちょ、ちょっと待って、普通にしよ!?ねっ!?」

美希「……ハァ、ハァ……ああぁぁぁっ♪」ずちゅぅっ ずぶぶっ!!

アキ「ひ、ひぎぃいぃぃっ!!!?」ゴリュッ グリュッ…

美希「>>871

美希「ハァう……気持ちいの♡……でももっと気持ちよくなりたいの、アキも気持ちよくさせてあげるね♪」ずちゅ じゅぶっ…

アキ「うぁっ、ふ、太いっ♥ドクドク脈打ってるよぉぉっ♪」ビクンッ

アキ(こっちのミキのおちんぽも凄いよぉ…純男の子だからかな……インキュバスのペニスとは、別物って感じ…)

美希「ふっ、ふんっ♪……いっぱい、突いてあげるねっ…はぁっ♡」コツコツ コリュッ!!

アキ「あうぁっ、そこイイっ…!上手だよっ、美希ぃ…♪」ガクンッ


数十分後

美希「う゛ぉぉっ、締め付け凄っ…アキの中ギュンギュンいってるのお゛ぉっ♡」パンパンパンッ!!!

アキ(声も低くなってる分、切羽詰まってる感じで可愛いよ…♪)キュン

アキ「あはぁぁぁぁっ♪もっと聞かせてぇっ、私の中で感じて……美希っ♥」ギュンギュン

美希(……あっ、あぁぁっ!?し、搾り取られちゃう!ミキのおちんぽ、アキに搾られてるぅぅっ!!?)グチュグチュ

美希「>>874

↑美希の汚いせーしが全部アキに搾られるううううう

美希「いぎぃっ!イグゥ!デルゥ!?ミキの汚いせーしが全部アキに搾られるううぅぅぅぅ♡」ビュクッ ビュッ… ドプゥッ!!! ドビュルルルルッ!!!

アキ「おおぉぉっ、お゛ぉっ♪いっぱいでてりゅうぅぅっ♪」

美希「ぐおあぁぁァァァ……!!」ブビュルルルルッ!!! ビュゥーッ!!

美希(金玉引っ張られてるっ、せーえき全部出ちゃうのぉぉ♪)ビュクッ


数分後

アキ「ふぅぅ…お腹いっぱい、どう美希?……落ち着いた?」

美希(……もっとシたいよ、さっきみたいにごりゅごりゅ突いて、キュンキュン絞られたいの…♪)ドクンドクンッ

美希「アキぃぃっ、もっかいシようよぉ……!!」ビキビキィッ!!!

アキ「えぇぇーっ!?全部絞ってあげたのに、また復活してる…!」

美希「気持ち良過ぎて、またせーし満タンになっちゃったの…♡」パンパン

アキ(ここで止めとかないと、私の心と身体が持たないよ……!)

アキ「…も、もうダメっ!一回だけって言ったでしょー!」シュンッ!!!

美希「あ……逃げられちゃった…」


美希(はぁ、全然収まらないの、オナニーじゃもう満足できないみたい)

美希「………誰かに相手してもらおうっと」

美希(これだけ派手にセックスしたんだから、誰かしら嗅ぎ付けて来るに違いないの)



誰か来た?>>877

P

P「……美希か、またここで発散させてたんだな」

P(かなりオス化しちゃったな、毎日毎日ここでオナニーやらセックスやら…)

美希「ハニー…」

美希(……首輪、持ってきてたよね)ゴソゴソ


P「え?俺が手伝うのか?」

美希「うん、一人じゃ満足できないから…ハニー、手伝ってほしいな」

美希(この前女の子になっちゃった時は、ハニーすっごく怒ってたし、こっそり付けた方がいいよね)

P「手と口ならいいが、尻は勘弁してくれよ……」ストンッ

P(うーん、デカイな……近くで見ると尚更…)

美希「>>880

どれも違うの
ハニーの女の子の部分を使うの

美希「どれも違うの…ハニーの女の子の部分を使うの♪」

P「はぁ?何言ってんだ美希、俺は男で…」

美希「えいっ」パチンッ

P「…っ!!?」ビクンッ

P(ま、まさか、あの首輪…!!)シュウウゥゥゥ…

美希「………あはっ☆」


竜娘P「美希ぃっ、図ったな!…腕を離せっ!」バタバタ

美希「嫌なの、腕を離したら首輪外しちゃうでしょ?」

竜娘P「…止めろ!今ならまだ間に合うから……!!」ギリギリ

美希「ふふふ…戸惑ってるハニー、とーっても可愛いの♪」

美希(せっかくだし、ハニーの姿をよく観察させてもらうの、この前はすぐ戻っちゃったから…)



竜娘となったPの姿、>>254以外の詳しい詳細を>>882->>884から拾います

美希の力の一部でこの姿になるので髪が美希のようになるけど色は茶髪
色々と性質がごっちゃごちゃになってるので力がうまく使えない

顔は中性的、黒い尻尾がキュート(?) 身長は高めで↑の素質の為中出しされた分だけ胸や尻が大きくなる

竜娘P

女体の竜人、美希の力の一部でこの姿になるので髪が美希のようになるけど色は茶髪
顔は中性的、黒い尻尾がキュート(?) 身長は高め、爆乳で触るだけで乳が漏れてくる
色々と性質がごっちゃごちゃになってるので力がうまく使えない

吸精体質で、注げば注ぐほど淫乱な性格になり、中出しされた分だけ胸や尻が大きくなる

美希「女の子のハニーもとっても可愛いの…♪」ギュッ

竜娘P「…くそぉ、力が入らねぇ……!」

竜娘P(ダメだ、能力も使えない!…頭の中グッチャグチャで、それどころじゃ…)

美希「あはっ☆ハニーの匂いも変わるんだね、女の子をメロメロにする香りから、男の子をメロメロにする匂いになってるの…♪」クンクン

竜娘P「ひゃぁっ!?…や、止めろぉぉ……」ビクンッ


美希「ほらほらぁ、おっぱい搾ってあげるから、ミキと一緒に気持ち良くなろっ♪」ムギュウゥゥッ!!!

竜娘P「…あひぃぃっ!…み、美希ぃ……ダメだってばぁっ♡」プシュッ!!

美希「そんな事言っても、身体は正直なの♡…竜族って鼻が利くんでしょ?」ズイッ

竜娘P「ぐぅっ…!?」ビクンッ

美希「…どう?ミキのおちんちんの匂いは……ハニーもこうやって、ミキを誘惑してたの♪」ヒクヒク

竜娘P「>>889

↑息荒々しくよだれ垂らしつつギリギリ耐えてる

竜娘P「はぁはぁ……可笑しいよ…!俺男なのに、欲しくて欲しくてたまらないよおおぉぉぉ…♪」タラー

竜娘P(だ、ダメだ!落ちつけ俺……誘惑に負けちゃう…)ハァハァ

美希「んー…意外と耐えるね、ハニー」

美希(こうなったら下の口に聞くしかないの)スルスル

竜娘P「ば、馬鹿っ!ぱんつ下ろすなって!」ジタバタ


美希「…やっぱり濡れてるの、ぬるぬるのトロトロだよ♪……指に絡みついてくるの…♡」ヌトォー… ヌチャ…

竜娘P「んあぁぁー!!?さ、触るなぁ…!」ゾクッ

美希「……お口でしてあげるねっ、ハニー♪」ペロペロ

美希(あ、あっ…ココ凄い良い匂いするっ!ヤ、ヤバいの…舐めてるだけでしゃせーしちゃいそう……♪)ヒクヒク ビクンッ

竜娘P「>>893

竜娘P「や、やめっ、ひぃっ!?」ビクンビクン

美希「あはっ☆こっちのおつゆも美味しいの……♪」ペロペロ

竜娘P(はうぅん!あそこがキュゥンってなってぇ!?な、なんなんだこりゃぁ///)ゾクゾク

美希「ヒクヒク動いてるのが丸見えだよ…?」ちゅぷちゅぷ

竜娘P「お、音立てるなぁぁぁっ…♡」ビクンッ


数分後

美希「…んぅっ、ご馳走さまっ♪」ペロッ

竜娘P「あひぃ……んあぁぁっ…イヤなのに、どうしてぇっ♡」ヒクヒク

美希「すっかり出来あがっちゃったね、ハニー…」ヌチャヌチャ

竜娘P「い、イヤだぁ…!腕を、離せぇぇ……!」フラフラ

美希「>>897

↑ずっとハニーにいれたくてたっくさん練習したんだよ
一杯注いであげるの。ハニーはどうなるんだろうね

美希「腕は離すけどおちんちんいれるの…♪」グリュグリュッ

竜娘P「ひっ……!!」ブルブル

美希「ずっとハニーに入れたくて、たっくさん練習したんだよ?一杯注いであげるの♪……ハニーはどうなるんだろうね♡」ずぶ…

竜娘P「あ゛っ、あ゛ぁぁ……ぁ…!」ガクンッ

竜娘P(腹の中に、入ってくる……な、んだ…この、感覚ぅぅっ!?)ガクガク


美希「キッツキツなの…ハニーの中、すっごく狭いよぉ……♡」

竜娘P「ひ、ひぃっ………ぐあぁ…!!!」メリメリッ

竜娘P(無理だって!こんな狭い穴、あんなデカチン入る訳な…)

美希「ハニーの処女、貰っちゃうよ?……お゛ぁぁっ!!」ずぶぶっ!! ずるるるっ…  ごりゅぅぅっ!

竜娘P「>>900

↑ちょーだい、もっとちょうだい

竜娘P「く…っほぉおおおおおおおお!?おちんちんすごぉっ!?」ガクガク

美希「あ、本性出て来ちゃった?」ズッズッ

竜娘P「……ちょーだい、もっとちょうだい♪」フリフリ

美希「…あはっ♪おねだりもしちゃうの?…良いよ、沢山せーし注いであげるの♡」ズッズッ ジュブゥッ!!


竜娘P「ああぁっ、んぉぁっ、ひぃっ♪」ガクガク

美希「イクよハニぃっ♪ミキの出来立てほやほやせーえき…ごちそうなの゛ぉおぉっ♪」ドクドクッ… ドブッ!! ブビュルルッ!!

竜娘P「くおぉぉおぉっ、お゛ぉぉお――――――――っ!!?」ギュウゥゥッ

美希「…はぁ、はぁ……ふぅ、まだ終わらないよ、ハニー…♪」グジュッ ジュブッ ヌチャッ

竜娘P「おごっ、ひいぃっ…おっぱいがぁっ、ぐるじぃぃっ!!」ムクムクッ




ついにハメられちゃったプロデューサー、その後…>>903

最初に一時的って言ってましたもんね。どうせ一時的なら大量に美希の精液を注がれて自分から美希のを求めるようになった淫乱な性格になってしまっている

竜娘P「おちんぽ♡おちんぽ欲し……んぶっ♪」じゅるるるっ ずぞぞっ…

美希「あはっ、ハニーの顔がひょっとこみたいになってるの」ナデナデ

竜娘P「…んふー、ふー、ん゛ぅーっ…♪」じゅるるるーっ!!

美希「おっぱいもお尻もこんなに大きくして…ハニーってばすっかりおちんぽ好きになっちゃったね…♡」ムギュムギュ

竜娘P「ん゛ーっ、ん゛ぉぉー…!!…んじゅるっ……」ビクンッ


数十分後

美希「うわぁー…凄いの、ハニーのおっぱい、おへそまで大きくなっちゃった……!」たぷたぷ

竜娘P「あ゛うぅ、おっぱい絞ってぇぇ…重くてくるじいよぉぉ……」

美希「うん、良いよー…ついでにミルクも飲んであげるの♪…っ」チュプチュプ

竜娘P「あ゛ぁぁぁーっ♪お、おっぱい出てるぅぅ……♪」ガクガク

さらに数十分後

美希「はぁ、すっきりしたぁ……」ずるっ

竜娘P「あぁー…おちんぽ抜かないでぇ……もっと入れて……♪」フリフリ

美希「えー?さすがにもう無理なの…何だか疲れちゃった……の゛ぉっ!!?」ギシギシ

美希(あ、あう…か、身体が……ギシギシって…!!)ゴキッバキッ…


美希(女)「…あ、元に戻ったの!!」シュウウウウ…

美希(ハニーでいっぱい力を使ったから、女の子に戻れたみたい…やったー!)

竜娘P「……おちんぽ無い…おちんぽ…♪」ヨタヨタ

美希「………一度落ち着かせないと、ハニーの首輪…外せ無さそうなの、どうにかしなきゃ…!」

美希(…ん?今、手の中に何か……♂マークの付いた、腕輪…?)

美希「ま、まさか…オス化の腕輪じゃ」カチッ


美希(男)「や、やっぱそうなのー!!?」ズズズズ

竜娘P「おチンポ立ってない…」

美希(男)「今さっき使い果たしちゃったし、今のミキじゃどうしようもないの」スルッ

美希(女)「…ふうぅぅ……誰か代わりに呼ぶの」



プロデューサーを満足させる為に呼ばれたのは…>>907

そりゃもうはるるんしか!

春香「な、何なのこの状況は……!?」

美希「そ、それがね…カクカクシカジカで…」

竜娘P「はぁ、はぁ………んへぇぇ♪」クチュクチュ

春香「…え!?じ、じゃあ、あそこで…オナニーしてる子は、プロデューサーさん…なの!?」

美希「うん、ミキが持ってる牛化の首輪付けたら、ハニーが女体化しちゃって」

春香(何で言ってくれなかったのよ!?あー…美希に先越されるなんて……私とした事が…)ショボン

美希「春香なら生やせるでしょ?ミキ、女の子の姿だと生やせないから、代わりに相手してほしいの」


炎竜人春香「…プロデューサーさん、私の事、分かりますか…?」

竜娘P「はる…か?……あははは、春香ぁー…♪」ギューッ

炎竜人春香「……あ、プロデューサーさんの匂いが変わってる…これはこれで良い匂い…♪」クンクン

炎竜人春香(うっ、股間が急激に熱くなってくる……それもそっか、今のプロデューサーさんは真逆で…)ビキビキッ

美希「ねぇ、せっかくだし春香も逆になろうよ、腕出してー♪」

炎竜人春香「…腕?」スッ

美希「うんっ!オス化の腕輪だよ、春香は元々凄かったから……きっともっと凄くなるハズなの♪」カチッ

炎竜人春香「あぐぅっ…!?」ビクンッ




オス化の腕輪を装着した春香は…>>911

炎竜人春香「グルオォォォォォォ――――――――ッ!!?」ビキビキビキィッ!!! ムクムクッ ムキィッ

美希(思った通り…っていうか、それ以上なの…!)

竜娘P「…くおぉぉぉ!?……クアォォォォォッ、クルルッ♪」フリフリッ

美希「ハニーも物凄い反応してるの…流石同種族だね、春香が羨ましいな…」クルッ

雄竜人春香「……ハァ、ハァ………み、美希ぃ、何てモノを……私にい゛いぃぃっ!!!」ドクンッ ドクンッ ギンッギンッ ビキィィッ!!!

美希「は、ハニーのよりデカいの…!?」

雄竜人春香(た、ただでさえ熱しやすいのに、これは……!!!!)ドクンドクン


竜娘P「クアァァッ♪…クルルルルルッ…♡」ハァハァ

雄竜人春香「……い、一段とプロデューサーさんの匂いが…伝わって…くる…」ドクンドクンッ

美希(た、退却なのー!!!)ソソクサ

竜娘P「春香のオス竜チンポ欲しい…♡ココに入れてぇ…♪」くぱぁっ

雄竜人春香「>>914

↑このまま孕ませてあげますよ

雄竜人春香「いますぐいれてあげますね、うふふふふふ……」ぷっつーん

雄竜人春香(このまま孕ませてあげますよ……!!)グアッ

竜娘P「…あは、オス竜きたァッ♡」ブルッ

竜娘P(あんなチンポで犯されたら、孕んじゃうよぉぉ♪)ゾクゾク


雄竜人春香「…今なら、分かりますっ、プロデューサーさんの、気持ちがぁッ!!」ゴリュゴリュゴリュッ!!!

竜娘P「お゛ほぉおおぉっ♪まんこめくれりゅぅぅうっ!!」ガクンッ ガクンッ

雄竜人春香「俺の子種で、孕めって……貴方だって、そう思ってたんでしょう!?」ゴリュゴリュッ!!

竜娘P「あ゛ぅぅぅっ!ひぎぃぃぃっ!んへえぇぇぇぇっ♪」アヘェ

雄竜人春香「……ガルルルルッ、ガルゥッ、グオオォォォォォ!!!」ビキビキッ ボコォッ!!

竜娘P「クオォォォォォッ、キュルルルッ、ガウウゥゥゥー!!」バキバキッ ビキィッ


雄竜春香「ガアァァァァァァァッ!!!」どぶぅっ!! ドプドプドプッ!!! ドクドクドク…

雌竜P「グォォ、オ゛ォォォォォ……オ゛ルォォオ…♪」ガクガク




00~50で吸精して回避 51~99で産卵 ↓

一時間後

春香&P「「…あ、危なかった……」」ハァ

P「あの時吸精して無かったら俺、絶対産卵してたよ…」

春香「私も、あの時吸精してもらってなかったら、絶対孕ませてました…」

P「……つーか、この首輪ヤバいな、その腕輪もそうだけどさ」

春香「ですね…しかも、両方とも美希から生み出された物っていう…」


美希「あ、ハニー!元に戻ったんだ!」

P「…お陰様で貴重な体験をさせて頂きましたよ………危なかったんだぞ!?」グニー

美希「いひゃいいひゃい!!」バタバタ

P「お前のせいで、家系図が意味不明な事になりかけたんだ、少しは反省してくれよ!」

美希「分かってるの!ちょっとはしゃぎ過ぎちゃったのは謝るから…」


春香「ま、まぁでも…プレイの一環としては良いんじゃないですか?プロデューサーさんだって、凄く気持ち良さそうでしたし」

美希「ミキもそう思うな、ハニーが散々皆の事好きにしてるんだから、たまには逆な事しても良いって思うの」

P「>>919

P「たまになんだろうな、本当にたまになんだろうな!」

美希「そりゃそうなの、だって……ミキ達が本当に好きなのは…」

春香「今のプロデューサーさんですから!」パァッ

P「……そうか、それなら良いんだ!…正直、かなり良かったしな……たまになら付き合ってやるよ」

P(ま、戻れなくなる訳じゃないしな、ある意味お得ではあるか…?)








春香「ねぇ、美希…あのさ」

美希「どうしたの…春香?」

春香「また借りても良い?腕輪だけで良いから」

美希「え?…別に良いけど、男の子の姿で誰かとしたいの?」

春香「………男同士でもしてみようかなって…」ボソッ

美希「……ごめん、今の聞こえなかった、というか聞きたく無かったの」

残り少ないのでネタ話とかでもどうぞ

次のエピソードの様なもの>>923

↑でいいんじゃないかな?

2階 異世界の間の一室

ベル「どう?そっちの調子は…順調かしら?」

千早「えぇ、美希も元に戻りましたし、やっと元通りって感じです…お姉様」

ベル「そう……良かったわ…」ハァ

千早「ただ元通りになった代わりに、美希の身体から面白い物が…」


ベル「牛化の首輪と、オス化の腕輪?」

千早「牛化は文字通り、装着した人の乳房を発達させる首輪…プロデューサーに使うと女体化するそうです」

千早「もう一つの方の腕輪は、女の子を男体化させる腕輪だそうで、春香に使ったら凄い事になったらしいです……」

千早「まだ詳しい事は分かってませんが、かなり変な代物ですよね」

ベル「>>926

↑首輪は私の魔力を引き出した結果、だけれども

ベル「面白いわね、オス化もそうだけれど、牛化の首輪は私の持ってる首輪と効果が似てるわ」

ベル「首輪は私の魔力を引き出した結果、だけれども…」

千早「牛化の首輪は魔力関係無しに、肉体を変化させる事が出来るので、かなりエコな代物ですね」

ベル「便利そうね、それ…人物問わず何かしらの効果が出せるなんて」


千早「お姉様、そっち側の世界はどうです?何か変わった事は…」

ベル「…変わった事、ねぇ」

ベル(色々あるのだけど、言って良いのかしら…)

千早「無理にとは言いませんから」

ベル「>>930

ベル「正直、辛い事が一杯あったわ、でも今は幸せなの……大切な物を、私は手に入れたから」

千早「そう…なら、良いのだけど…こっちの世界の事は、安心して私に任せてくださいね」

ベル「宜しく頼むわよ、向こうの如月千早」

千早「はい、お姉様…」


数分後

ベル「…少しお腹が空いたわね、貴女…少しだけ相手してくれないかしら?」

千早「うふふっ、そう言うと思ってました……今日は例の腕輪を持ってきてありますので…」

千早「私は生やすのに少し時間がかかるのです、これを使えばすぐに……」カチッ

千早(うっ…!?……か、身体が…)ギシギシッ ビキッ…

ベル「……!!!」




オス化の腕輪を装着した千早は…933

千早(男)「……あ、あぁー…声が低くなったわね、2オクターブくらいかしら?」

千早(…この喉仏のせいかしら、声を出しながら触ると震えてるわ)サワッ

ベル「本当に男性の身体になった…のね、筋肉も発達してアスリートみたいに…」ツンツン

ベル(とくに腹筋が凄いわね、元々鍛えてるのも理由の一つかしら?)


千早「ここはどうでしょうか、案外退化していたり…?」ズル ボロンッ

ベル「………あら、結構大きいじゃない、特に睾丸なんてぷりっぷりに張ってて、とても美味しそう…♪」コリコリ

千早「あ、あ…っ、揉まれると、何だか変な感じに…っ」ムクッ

ベル「>>936

ベル「ふふ、男の人なのに可愛い反応ね、そういわれるともっと揉んでみたくなっちゃうわ…♪」ぐにゅぐにゅ

千早「はぁ…はぁ……お姉様ぁ…!」ゾクゾク

千早(す、凄い…!男の人の身体も、弄られると気持ち良いのね……♡)ムクムク

ベル「こっちも大きくなってきたわ…上を向きたくて必死にピクピク動いてる……♪」ぐにゅんっ


数十分後

千早「お゛おぉ……ん゛ぁぁ…っ!!」ビクンッビクンッ

ベル「どうしたの?…もしかして、玉だけで射精したくなっちゃった…?」ぐにゅ コリッ

千早「睾丸が、キュッて動くんです…っ!!!んお、お゛ぉぉお……!?」ビキビキッ

ベル「そう、射精したいのね♪おチンポ弄られて無いのに…玉だけでイっちゃうなんて♪」クリクリ ぐにゅぅぅっ!!

千早「>>939

ごめんなさい、タマタマでイク変態でごめんなさいっ、↑

千早「ごめんなさい、タマタマでイク変態でごめんなさいっ、お願いです!射精させてください!お姉様の目の前でイかせてください!」

ベル「…流石に男声で言われるとちょっと引くわね……まぁ、良いけど?」コリコリ ぐにゅうー…

千早「ほぉおぉっ!!?ん゛うぅぅっ、で、出る゛ぅぅっ…♪」ブビュッ!! ビュルルルルッ!!! ビュルッ!! ビュクッ!

ベル「んっ……はぁ、雄臭い精子ね♥」ペロペロ


ベル「ごちそうさま、中々美味しかったわ」

ベル(プロデューサーのまではいかなかったけど、男になった分、匂いはプロデューサーに近かったし…)

千早「はぁー…はぁぁ……お、男の体で責められるのも、悪く無いですね…♪」ヒクヒク

ベル「……頼むから、その体で変態プレイだけは止めなさいよ」

ベル(その内…逆アナルしてくださいとか、言い出したりしないわよね?)

ホモまつり(誰得)

小ネタどうぞ、ちゃちゃっと拾っていきます↓

とある日 冥界

ハデス「そろそろクリスマスだ…お前ら、まほのプレゼントは決まってんのか?」

真「もちろんだよ!ボクなんかもう一か月前から考えてたもんね!」

ぺルセポネ「ふふん、私なんかすでに用意してあるもん♪」

ハデス「……真のは良いが、ぺルセポネのはかなり心配だな…」

ぺルセポネ「えー?私だって普通のプレゼント考えてるもん」


真「それじゃあさ、皆の考えてるプレゼント教え合おうよ!隠し事せずにさ」

ハデス「フン、良いだろう!」

ぺルセポネ「別に良いけど…あまりのセンスの良さに涙流しちゃうかもね♪」

真「せーの…!」



真、ハデス、ぺルセポネの考えているプレゼントは(3人分安価です)…>>947

真は普通にかわいいリボン

真「フリフリの洋服とキラキラなアクセサリーだよ!リボンとか、ネックレスとか…」

ハデス「俺とお揃いのエプロンと、まほが好きそうなプランター一式、後ケーキな」

ぺルセポネ「私のお揃いのセクシー下着とローションと、私の膣で型取った…まほ専用のオナホールよん♪」

真「うわぁぁぁ」

ハデス「酷過ぎて涙が出るぜ」

ぺルセポネ「えぇー?良い案だと思ってるんだけどぉ?」


狼冬馬「……おう、仕事終わったぜ」

狼翔太「今日もバッチリ門番出来たって思うな!」

狼北斗「アリの子一匹、入れさせなかったよ、完璧にこなせたんじゃないかな?」

真「お、御苦労さんー」

ハデス「お前らも随分慣れたな」


狼冬馬「ま、俺達の前世だしな…慣れない訳無いだろ」

狼翔太「あーそうだ、さっきね、冥界の悪魔からコレ貰ったんだけど…」

狼北斗「僕達には必要ない物なんでね、あなた達にあげますよ」

ぺルセポネ「…なーにそれ?」

狼冬馬「>>951

狼冬馬「まぁ、ダイヤみたいなもんだな、俺達にはどっち道必要ないもんだよ」

ハデス「……はぁ、また金目の物か…」

真「金塊も銀塊も貰いあきちゃったね」

ぺルセポネ「今度ダイヤのディルドでも作る?」

ハデス「それはねぇな」

真「うん、それは無いね」


一方その頃事務所は

ジン「遊園地ですか…」

ファム「私達にはそんな娯楽施設よりも、鍛錬の方が大事です!」

P「何を言ってるんだ、お前たちはまだ子供だろ?遊びこそ重要じゃないか」

千早「そうよ、あなた達は頑張り過ぎてる、たまには息抜きも重要でしょ?」

ジン「>>954

ファム「>>956

↑あの二人……いや3人には負けたくない……竜族として

ジン「……しかし、天界での戦いで私は破られました、お母様は、私があの時負けると確信していたようですが…」

ジン「だからこそ、強くならないといけないのです!」

千早「…ジン」

ファム「私もジンと同じ意見です、私たちは姉弟の中では恐らく最弱…口ばっかりで力がなければ、誰も私達を認めませんし」

ファム「お二人を守ることも出来ません…あの二人……いや3人には負けたくない……竜族として!」

P「うーん、そんなに気負う事無いのに…」

ジン「最近、ロキも逞しく成長して…力比べで勝てなくなってしまいました、僕も負ける訳には…」


千早「プロデューサー、どうします?……頑なに遊ぶのを拒んで…」

P「……大切に思ってくれてるのは嬉しいが、ちょっとやり過ぎなんだよな」

千早「…何かいい案はありませんか?」

P「>>959


子供にとっては遊ぶというのが何よりの鍛錬なんだしな
・・・というか、場合によっちゃ大人でもそうなんだし

P「力尽くで連れて行こう、子供にとっては遊ぶというのが何よりの鍛錬なんだしな」

P「…というか、場合によっちゃ大人でもそうなんだし」

千早「そ、そうですね、お願いします」

神竜人P「よーし、飛ぶと逃げられるから瞬間移動でいくぞ、せーの!」シュンッ


遊園地

P「よっと」パッ

ジン「あ、あれ!?」

ファム「何で、私達遊園地なんかに!?」

千早「ほら、いくわよ二人とも」グイッ

ファム「あぁぁー!そ、そんな!私達に遊ぶ暇なんて無いのにー!」ズルズル

P「そう言うなって、きっと楽しいぞ!」グググ

ジン「お、お父様、お母様ぁぁぁー!」ズルズル



無理矢理連れて来られちゃった双子、その後…>>962

↑なんだなんだで

ジン「……うわぁぁぁぁぁー!!?」ガガガガガガ

P「はっはっは!この前来た時は、二人は乗れなかったからなぁー!」

ファム「はやい゛ぃぃぃぃぁぁぁぁぁーー!!」ガガガガッ

千早(ファムの顔が……ぶふぅwwwふっwww)クククッ


ジン「ふん、お化け屋敷なぞ怖くなんか無いぞ!」

ファム「こんな子供騙し、作り物のお化けじゃない…」

作り物のお化け「わぁ~!」バッ

ジン「馬鹿だなぁ、誰も驚くわけ無いのに…」



闇姫「ヒギャアアァァァァァァァァ!!!」ズズズズズ



ファム&ジン「うぎゃああぁぁぁぁー!!!?お、お化けぇぇぇぇーっ!」スタタタタッ


あずさ「うふふ…」

P「あずささん何してるんですか!」

千早「流石に今のは怖がるでしょう…」

ジン「…こらファム!お前も漕げよ!」キュルキュル

ファム「嫌よ、スカートめくれちゃうじゃない!」

ジン「な、何で俺だけ…!」キュルキュル

ファム「あー楽ちん♪」


売店

千早「ジン、お土産にこのラジコンでも買っていきましょうか?」

ジン「い、いえ…お母様に無駄なお金を使わせる訳には……」チラッチラッ

P「欲しいクセに、買ってってやるよ…!ファムの持ってる、可愛いドレスもな」

ファム「えぇっ、こ、これは…その、違うんです…お父様……あう…」モジモジ

千早「うふふ…強がらなくて良いのに」


数時間後

P「ジン、ファム、たまにはこういうのも良いだろ?」

千早「私達を大切に思ってくれてるのは嬉しいけど、私達も同じように…」

千早「いえ、それ以上にあなた達が大切なのよ……それだけは分かって頂戴」

ジン「>>966

ファム「>>968

↑またいつか連れてきてください

ジン「鍛錬は続けます、でも楽しかったです…!またいつか、連れてきてください」

ファム「今日はありがとうございます……私も楽しかったです」

千早「そう…楽しかったのなら安心したわ」

P「たまにはこうやって、息抜きするのも重要だもんな」





ジン「……ファム、明日からまた特訓だ!それもスペシャルな奴をな!」

ファム「もちろん私も強化特訓をするわ、あの子達に負けていられないもの…」

ジン「お母様、お父様…この恩は一生忘れません…!」

ファム「ジンと私はこれまで以上に頑張れそうです…!」


千早「余計張り切らせちゃったかもしれませんね…大丈夫かしら?」

P「ま、あの2人はこれくらい張り切ってくれてた方が、良いかもな…」

何か質問とかあればどうぞー

書いてて楽しいキャラっている?

>>971誰書いてても楽しいですが、冥界一味や双子(子供の方)みたいな濃いキャラは特に楽しいですね

淫語を吐かせながら性行為させたい子

>>973 ぺルセポネちゃんとかでしょうか…書けるかどうかは別として

ハデスというか冥界一家の人気がすごいね

>>975 自分でも気に入ってるキャラの一つなんで嬉しいですね

まほ効果かな?まほもまほですごいキャラだけど(良い意味とかで)

まほ争奪戦内乱起こらないかな…(某蛇邪神感

>>977 それもあるんじゃないでしょうか、まほちゃん(というか兄弟)には感謝せねば

>>978 残念トリオだから即落ちだろうな…

争奪戦って言っても向こうの戦力が真美と雪歩で、こっちがハデスと……雪歩?くらいだもんね
いいところまで行っても、最後はアホみたいな方法で自滅しそう

やよいのこと知ってるのってお隣以外だと冥界一味だけですよね?
ジンファムって姉弟からどう思われてるんだろう?

見たいシチュを書いておく感じでもいいのかい?

>>980 最後までネタに走りそうな3人組なんで…
そうですね、まだやよいの事は公にされてません ジンとファムは…ウザ面白キャラ扱いですかね、悪い意味では無く

>>981 まだレス残ってますしご自由にどうぞ(拾えたら拾います)

Pとハデスの絡みが見たいけど本編のほうがいいかな?

>>983 そうですねぇ、今までにない組み合わせですし次スレでじっくり書いた方が…

お待たせしました次スレです
P「事務所の前に落ちてた触手の卵拾ったら、美希も大天使になってた」【R-18安価】
P「事務所の前に落ちてた触手の卵拾ったら、美希も大天使になってた」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1417541700/)

最初>>984拾って書きます

アイマスなんだし子世代もアイドルデビューしようぜ

でもリカたちはアイドルデビューしてないし、その役割が亜美とハデスなんじゃ
莉奈とジンファムの水と油みたいな性格トリオで何かみたいかな

男性化好きなんでその内何か書きますよ

>>987 男子女子複合ユニットになるか分けるか迷いますね

>>992 性格は逆ですけど、目指している目標は割と似てるような気が

>>995それいいですね! 機会があれば拾ってみようと思います

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