P「突然だが、美希をふたなり調教したい」美希「は?」 (895)

美希「何言ってるの?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1380203916

P「言葉の通りだ」

美希「ハニー、最近寝不足?」

P「心配するな、最近は寝てても仕事が入ってくるからぐっすりだ」

美希「それならよ…くないの!なんで急にそんなこと言うの?」

P「知りたいか、なら単刀直入に言おう、俺は好きな物には目がないのだ!」

美希「へ?」

P「ぶっちゃけると俺はお前の事が好きだ」

美希「」

P「やれ好きな子とエッチできないとか、やれアイドルに手を出すのは愛がないだとか、そういった事を正論のように言う奴がいる」

美希「」

P「だが俺は違う!やよいはかわいいし、あずささんときゃっきゃうふふしたいと思ったことはある、あるが……やはりお前以外考えられない」

美希「」

P「真面目にお前をプロデューサーとして支えたいのが5割!最近頑張ってる美希にご褒美をあげたいのは2割!イチャイチャしたいのは2割!そしてセックスをしたいのは1割だ!」

P「……だがセックスするわけにはいかんからな、そこで先ほどの結論に至ったわけだ」

美希「……言いたいことはわかったの、ハニー」

P「うん?」

美希「やっぱり働きすぎなの」

P「」


P「そこまでいうか……」

美希「好きだって言ってくれたのは嬉しいけどちょっとハニーの熱意は熱すぎるの……」

P「そうか、正直俺もそう思っていたよ……なんでも美希に頼んでいいってこないだ言われたから駄目元で聞いたが、やはりだめか……」

美希「なんでもって言ったけどそんな得体の知れないのなんて思ってなかったもん、そもそも……」

P「ん?」

美希「ふたなんとかってなんなの?」

P「ご存知で無いのですか?」

美希「うん」

P「そうか、知らないのか……知らないんじゃ仕方ない、悪くないとは思うんだがなあ」

美希「結局なんなの……?」

P「やればわかるよ、まずはこの注射をさしてだな」スッ

美希「ちょっと待って、それってヤバいやつじゃないの?!」

P「やばい?どこがだ?春香じゃあるまいし」

美希「ほら、ガッコーで聞いたことあるの、抜け出せなくなるって……」

P「麻薬のことか?まあある意味麻薬かもなあ、快楽にはまってやめれなくなる人もいる」

美希「じゃあやっぱりだめだって思うな!ミキは人生ボロボロにしたくないの!」

P「美希、勘違いしないでくれ、これ1本で事が済む、新しい薬が欲しくなるとかは決してない、だから、頼む……この通り」

美希「……そこまで言うなら」

P「よし、じゃあ美希、クリトリスに刺すから出してくれ」

美希「ちょっとまって!」

P「どうした」

美希「なんでいきなりお股を見せる必要があるの!」

P「投薬はちゃんとしたところに行わなきゃいけないだろう?」

美希「だからって……」

P「美希、信じてくれ」

美希「……ハニー……」

P「美希!」





美希「ミキもついてくからさ、病院いこっか」

P「」

おしまい

ごめんなさい、書き溜めしてたSSごとうん万したHDDがぶっ壊れたのでついかっとなりました

それとも、生やしちゃってもいいの?

P「待て!勝手に終わらせるな!」

美希「え?」

P「こう見えて、俺はお前に意味もなく嫌な思いをさせようと思ったことは一度もないぞ、ついでに……」

美希「うん?」

P「これはどうでもいいことだが……これを使うと、心地よく眠れるらしい」

美希「!?」

P「それに、お前に怖い思いをさせたお返しに、一生責任を取るよ、それでもダメか?」

美希「じゃあ今度、デートに連れてってくれるなら、いいよ」

P「随分と素直だな」

美希「もうどうにでもなれなの」

P「うん、やはり綺麗だな、傷をつけるにはもったいない」

美希「そっちに用はないんでしょ、はやくしてよ」

P「そうだったな、こういう時なんて言えば分からなくてな」

美希(誰もわからないって思うな)

P「よし、準備オッケーだ……いいな?」

美希「うん……」

P「……」プスッ

美希「いっ……!」

P「……終わったよ」

美希「うう、痺れるの……」

P「有効成分たっぷりだからな、数時間で効果は出るからここでゆっくりしててくれ、美希」

美希「……なに?」

P「我慢するなよ?」

美希「は、はいなの」

P「……」

美希「急に無口になったね、もう用済みなの?」

P「一体どんな変化が現れるか期待と不安の狭間を」

美希「やっぱり黙ってて」

――――――
――――
――

美希(やっぱり何時間も黙るのはやだったの)

美希「それで……デートの事なんだけど……」

P「ああ、もうある程度コースは決めてるよ。三丁目の喫茶店、前から行きたがってただろ?」

美希「うん、そこでいいよ、それで……んっ……」

P「ん?」

美希「やあっ、もうだめなの……!」

P「おっと、もう立ってられないほど疼くのか」

美希「ハニー……これもさっきのなの?」

P「ああ、そろそろいいだろう……見せてくれないか、パンツの下を」グイッ

美希「……やめてっ!」

ボロン

美希「ひっ!?」

P「ふむ、中程度ってところだな」

美希「な、な、な、なんなのこれって……!?これじゃまるで男子の――」

P「だから言ったろ、ふたなり調教って」ギュッ

美希「ハニー?!」

P「我慢はしなくていいぞ?美希のしたいことをすればいい、それとも代わりにされるのが好きか?」

美希「あ、いや、その」

P「やなの、だなんていう気はもうないだろ?好きな方でいいぞ、じゃないと調教しがいがない」

美希「・・・ミキは――」

1.自分でなんとかする
2.プロデューサーに助けを求める


おやすみなさい、次は朝書きます
ついたレスと気まぐれで選択肢は決めます、安価じゃないです

了解です、今日の午後から、再開です

美希「……ミキがやるの」

P「じゃあ俺は外で待ってるよ」

美希「ううん、ここで見てて欲しいの、どうしたらいいのかわからないから」

P「なら、黙って見てるよ」

美希「ダメなら言ってね?……んっ」クニッ

P「気分はどうだ?」

美希「なんだか、ジンジンするの……胸の奥も、ココもすごく熱くて……」クニクニ

美希「でも、切ないの……物足りないの……」スリスリ

美希「ねえハニー、これでいいの?」

P「ん?」

美希「ミキ、好きにしろって言われても……疼くばっかりでどうにもできないの、頭がおかしくなりそうなの……ハニー、助けて……」

P「楽になりたいか?」

美希「うん……」

P「すっきりしたいか?」

美希「何度も言わせないで欲しいの……ハニーがやったんでしょ、ハニーの手でミキを楽にしてよ……」

P「そうか、なら深呼吸してくれ」

美希「はぁ……っ……」

P「それじゃ、選手交代だ」

美希「ハニー……」

P「大丈夫、後ろにいるよ、よく見てるんだぞ」クニッ

美希「……やあっ!」ピクッ

P「なんだ、まだ握っただけなのに」

美希「ハニーの事で頭がいっぱいで……」

P「……そうか」シコッ

美希「ひゃんっ!?」ビクッ

P「もっといっぱいにしてやるからな……」シュッ シュッ

美希「あっ いやっ ひゃあっ!」ビクッ

P「美希……」シコッ シコッ

美希「先っぽの方弱いから!やめて!」

P「……」コリコリ

美希「だからそこなのぉっ!ああっ!」ビクッ

P「……」シュッ シュッ

美希「もう無理なの!おしっこでちゃう!」

P「おしっこじゃないぞ、美希」コシュッ コシュッ

美希「おしっこじゃないならなんなの?!教えてハニー?!」ビクビク

P「……白色かな」

美希「もう!真面目に聞いてよっ!や、は、はっ、ああっ!ひっ!」ビクッビクンッ



美希「なんか来るのぉぉぉっ♡」ビュクンッ ビュルッ


P(……後で俺も抜かねば)

美希「あ……へっ……」

P「おめでとう、美希」

美希「ミキ、どうなって……」

P「ふたなり調教の第一回目が無事終了したんだ、誇っていいぞ、世界のどこを見たってふたなりのアイドルなんでお前だけだよ」

美希「だからふたなりってなんなのさ……やっぱりいいよ、だいたいわかったの」

P「理解が早くて助かるよ、流石は美希だ」

美希「はぁ……ミキ、ハニーと同じヘンタイさんになっちゃったんだね」


P「いやその解釈は違う」

美希「でもあってるでしょ」

美希「ねえ、ハニー」

P「どうした?」

美希「こんな体にしたんだから、ちゃんと責任取るの」

P「ああ、当たり前だとも、約束する」

美希「嘘ついたら許さないの!それと……」

P「ん?」





美希「ハニーはやっぱり病院にいくの」

P「酷い!」



おしまい

何書いてるんだ……俺……
突然ですが晩御飯食べて寝ます

オナホ調教とか熱狂的なファンを抱かせるとか69とか変なのしか思い浮かばない自分が嫌だ

おやすみなさい
次は深夜か朝になりそうです
なんかリクエストがあれば受け付けます、死ねはもう聞き慣れました

グリしかやってないです

美希「zzz……」

P「相変わらずぐっすり寝てやがる、まあ昨日は散々暴れてたからな・・・」

P「今日は仕事がないとはいえ……そろそろ起きろ」ガバッ

美希「んー……」スヤスヤ

P「やはりただでは起きんか、本当に寝てるだけなら完璧なんだがなあ……」

美希「はにぃ……」モッコリ

P(前言撤回……股間にテント張ってやがる、いや俺からしたら加点+50ぐらいだが)

P「……起きないのが悪いんだからな」ペロン

美希「ぃゃ……」ギンギン

P「俺のとほとんど変わらないな……昨日までクリトリスだったとは思えん」

P「金玉まで体の中で形成中なんだろ、たまげた薬だよな」

美希「zzz……」

P「……ここまで起きないならこっちも考えがある」

P「今日は休ませてやろうと思ったが気が変わった、徹底的に調教しようじゃないか、まずは起こし方だが当然……」


1.フェラチオ
2.もう一回手コキ
3.オナホール
4.……やっぱり普通に起こそう

仕事行ってくる、続きは夕方-夜に書くの、発情させるのってありだろうか

P「早速……」

美希「zzz……」

P「さっそ……く……」

美希「あふぅ……」

P「ぐう……うぐぐ……」

P(なんという天使……調教したい気もやまやまだが、寝てる間に勝手に始めると本気で嫌われるかもしれん)

P「しょうがない、やっぱり普通に起こそう。服を着せて……美希」ユサユサ

美希「う……ん、はに……い?」

P「やっと起きたか……おはよう、美希」

美希「あはっ☆おはようなの!」チュッ

P「おい!」

美希「いいでしょ?ミキ達カップルなんだからさ、毎日キスして起こしてくれていいんだよ?」

美希「それに……あれ?」

P「どうした?」

美希「なんだかパンツがきついの……まさか!」ガバッ

美希p「……」ビンビン

美希「」

P「……おはよう」

美希「うるさいの」

美希「なに、これ……」

P「半分皮被った美希のペ……チンコだな」

美希「見ればわかるの……なんでミキのコレ、またおっきくなってるの・・・」

P「別に理由はない、寝てると勝手になるんだ、慣れるしかないさ」

美希「うぅ……またビューって、しないとダメ?」

P「しばらくすれば収まると思うぞ」

美希「そんなこと言われても考えちゃって余計収まらないの……それにハニーといるとドキドキして……もう一回やらなきゃダメかな?」

P「何か嫌か?責任取るって言っただろ?多少の行為なら付き合う覚悟はしてるよ」

P(流石に尻はまだ怖いが)

美希「ミキは女の子だよ?こんな男子みたいにするのは、正直や……それに……」

P「それに?」

美希「昨日ビューってした時、頭が真っ白になって一瞬ミキを抑えきれなくなったの……」

美希「あ、でも…しないと小さくならないんだっけ、どっちもや!…………あぅ」モジモジ

P(異常事態に混乱してるな……そういうことなら口でしてやるとして……)

1.有無を言わせず激しくする
2.ゆったりゆっくりイカせる
3.そんなことより今後のために自分で処理させる

P「わかった、なら俺に任せておけ」

美希「むー、ミキの話わかってないでしょ」

P「出さなきゃ収まらないんだろ?むしろ出してくれた方がこっちとしてはありがたいんだがな」

美希「ハニーってやっぱりヘンタイさんなの、じゃあさ、一つお願いしていい?」

美希「ビューってやる前に一回キスして欲しいの、そしたら我慢、できるって思うな」

P「それならいくらでもしてやる、でも二人きりの時だけだからな」

美希「はーいなの!ハニー♪」チュッ

P「ふふ、さてと……やるか」

美希「え、っと……手じゃ、ないの?」

P「こっちにもキスしてやらないとな……」パクッ

美希「あっ…ちょ、ちょっとハニー、そこからおしっこも出しちゃったからそういうのは……」

P「……」ナデナデ

美希「ミキのなら大丈夫って言いたいの?もう……」

P「……」レロッ

美希「……うくっ!」ビクッ

P「……」ペロ…ペロ…

美希「あっ、いいのこれぇっ」

P「……」チュパッ…チュルッ…

美希「もっと上、なの……そこっ」ヒクッ

P「……」チュルッ、レロンッ

美希「おっ……あっ」ビクビク

P「……」ナデナデ

美希「うん、あったかいの、ハニーのお口、プニプニ、してるの……大丈夫、ミキ、気持ちいいよ……」ハァ…ハァ…

P「……」クチュ…ヌチュ…

美希「あ、あ、あと、ちょっとで……んっ……離れて……」

P「……そのまま出せ」ギュッ

美希「えっ、そのまま?!……うんっ……わかったの……お願いハニー、最後は一気にやって欲しいの」

P「……」ズーッ、ズズーッ

美希「それで……いいのっ……そのまま出すからぁっ…ちゃんと受け取ってね…ああっ、あーっ♡」ビクンッ

ビューッ、ビュルルッ

美希「んっ……よかったの……ハニー?」

P「ごほっ、けほっ……」

美希「ハニー?!やっぱり離れた方が良かったんじゃ……」トントン

P「思ったより難しいな、これ……まあいい、大丈夫だったろ?」

美希「うん、またちょっと頭が真っ白になったけど……ハニーのおかげで我慢できたの」

P「そうか、またムラムラ来たら教えてくれよ、気持ち良くさせてやるからな」

美希「あれ?何処か行くの?」

P「他のメンバーの用事でな、体洗ってちょっと出かけてくるよ、美希は家に」

美希「明日帰るって言ったの」

P「そうか、じゃあすまんがお昼寝しててくれ、すぐ戻るから、それじゃ」

美希「いってらっしゃいなの!」

バタン

美希「あふぅ、疲れたの……」

美希「ミキ的に言うとぐったりなの」

美希「おやすみなさいなの……」

――
――――
――――――

美希「夜なの」

美希「そしてハニーはいないの」

美希「嘘つき!」


おしまい

美希「流石のミキも寝過ぎて頭が痛いの」

美希「むー……こういう時は」

美希「これなのっ!」

1.ネイルバッグ!
2.ハニーのワイシャツ!

美希(……あれ?)

果たして誰得なのかこのスレは
なんでここで選択肢なのかは選択肢=離席だから

美希「……ハニーのワイシャツなの」

美希「ネイルバッグの上に置いてあったの、ちゃんと片付けて欲しいね……」

美希「ハニーのワイシャツ……」

美希「そういえばパジャマの替わりに着て寝た事もあったね、いつだっけ…」

美希「どうせだから、またきちゃおうかな……あー……ハニーの匂いがするの……」スンスン

美希「クラクラするの……大好きハニー……」

美希(……なんだか嫌な予感がするの……)

美希「…………ハッ!?」ガバッ

美希「あ、安易な考えはいけないの!ハニーのワイシャツ着て臭いにコーフンするなんて小鳥の持ってた本でも無いの!ミキは中学生だよ?!」

美希「全然ミキは興奮してないの!その証拠に……」

美希「……」

美希(もう見なくてもわかるの……)

美希「またこれなの……」

美希「ホント困っちゃうの!ハニーが居ないとどうしようもないし」

美希「ハニーにもあるんだよね……これ」

美希「どうやってるんだろ、ミキがやってもダメだったし」

美希「もしかして……ハニーと同じ風にやればいいのかな」

美希「……こう……やって……」シコ…シコッ…

美希「あっ……これなの……」シコ…シコ……

美希「いいの……いい……の……」シコシコ

美希(いけないの……このままだとまた真っ白になっちゃうの……でも、手が止まらないの……)

1.行っても、ハニーが連れ戻してくれるよね
2.要はそこまで行かなきゃいいの
3.ハニーが来るまで我慢するの

美希「もういいや……行っちゃえなの……」シュッ……シュッ……

美希「はぁっ…はぁっ…」コシュッ コシュッ

美希「くぅ…んっ……」シコ…シコ…

美希「ハニー…ミキの…事……」シコッ シコッ

美希「あんな変なコクハクだけど……スキって言ってくれたの……」シュッシュッ

美希「すごく、嬉しいの……やんっ」ビクッ

美希「ハニー……ミキ、ハニーの事……嬉しくて……嬉しくて……」クニ クニ

美希「思うだけで……もう……もう……」シュッ、シュッ

美希「我慢、できないのぉっ……!」

美希「あぁっ、ハニー、ハニー、ハニー!」シコシコシコシコ

美希「ハニー、ハニー、は……あっ!」ビクッ

美希「はぁっ、イクっ!でちゃうっ!」シュッシュッシュッシュッ

美希「ミキ、女の子なのに、びゅーって、は、はぁっ、そうだ、しゃ、せいっ、はっ」シコッシコッシコッシコッ

美希「シャセーしちゃうのぉぉっ♡」ビュクンッ

美希「はっあぁぁっ♡」ビューッ、ビュビュッ

――――――
――――
――

美希「ふーっ……ふーっ……はにぃ……」

美希「ミキ……ハニーの幸せな臭いに包まれて……なんだかフワフワして……まーっしろになってくの……♡」

美希「あはっ……足りない……まだ……」ニギ、ニギ

美希「まだミキのおちんちんおっきい……ちっちゃくしないと……ううん……」ムク…ムク…

美希「気持ち良く……なりたい……♡」シコ シコ

美希「だめ……自分に負けちゃ……でも……やっぱり……無理なのっ……」シュッシュッ

美希「はぁっ、ハニー……ハニー……♡」シコッ、シコッ、シコッ、シコッ

――――――

――――――

P「家に帰って来たはいいが……なんだこの臭いは……」

P「嫌な予感がするぞ……」

P「ただいまー……」

美希「あはっ、ハニー、お帰りなさいなの♡」シュッシュッ

P「んなぁっ!?」

P「み、美希……?!」

P(明らかに美希の様子が変だ……完全に発情してる)

美希「ねーえ?」シコシコ

P(目は潤んでいて、顔が真っ赤で、息が荒い)

美希「ね~えってばぁ♡」

P(何よりペニスが更に勃起して半分埋れていた亀頭は完全にズル剥けている……ってなんで裸ワイシャツなんだこいつ)

美希「ねえ、ハニー、聞いてる?」

P「は、はい……」

美希「ハニーったらずるいよぉ、こんなに気持ちいいって事、教えなかったでしょ……」シコッシコッ

P「な、何がだ?」

美希「ミキのおちんちん、最初は嫌だったけど……今はぜんぜんそんなことないの……」シュッシュッ

美希「ハニーにだけ見せれる、二人だけのヒミツが出来てすっごくうれしいの……はぁっ♡」

美希「ハニー見てぇっ♡ミキがおちんちん扱くの見せれるのはハニーだけなのぉ♡」シコシコシコシコ

美希「揉みしだいてるおっぱいも、おちんちんの下のバージンも、ハニーだけの……♡」ビクンッ

美希「ミキのセーシも、セーエキも、ハニーだけなのぉっ……おおっ♡」ビクンッ!

美希「ごめんなさい、止められないのぉぉぉ♡」ブビュッ、ビュルルルッ

P「あ……あ……」

美希「さっきより……すごい出ちゃった……あはっ……♡」

美希「ちゃーんと、忘れてないよ……」

P「な、なんのことだいきなり」

美希「むー……とぼけないでよ!」

P「わ、わっ!」

美希「はぁっ……ハニー、逃がさないの……♡」

P「おい美希、遅れたのは悪かった、何があった、何回目だ」

美希「さっきで2回目……あのね、ミキね……ハニーと同じ、ヘンタイさんに、なっちゃったの」

美希「女の子なのに、おちんちんのオナニーが気持ちよくてやめれないの……♡」

美希「だからね、ハニーの気持ち、よーくわかるの」モゾモゾ

P「こ、こらっ、ズボン下ろすな!」ボロンッ

美希「ハニーのおちんちん……おっきくなってる……イヤイヤ見てるふりしてもここは正直だね」

P「うっ……」

美希「図星なの?隠さなくても、ミキのオナニー見てコーフンするヘンタイさんはハニーしかいないの」

P「」

美希「別にそれでもいいの……朝のお返し、してあげるからね……あーん♡」

P(ダメだ、いやいい、いやダメだ……じゃなくて!)

1.美希、正気に戻ってくれ
2.100-31
3.ことの成り行きを見届ける



(ふざけて書いた下書き治すの忘れたとかいえないの)

P「・・・待て!」

美希「むー……なに?もう我慢できないの、嫌でもするの」

P「違う、足を俺の頭の方に向けて四つん這いになってくれないか?俺に名案がある」

美希「四つん這い……あはっ☆ハニーってば天才なの!うん……これなら二人でイケるね……はい、あーん♡」

P「ハ・・・ムッ?!」

P(やっぱ朝の時より一回りはでかい……今にも射精しそうだ)

美希「ひぃんっ♡それじゃミキもいくのー……あむっ♡」

P(今度は呑み干す覚悟でいかねば・・・)チュルッ

美希(ハニーのおちんちん……咥えてるだけでイッちゃいそうなの……えいっ♡)ズズーッ

P(?!)ビクッ

美希(あはっ、素人だと思って手加減したら許さないの!ハニーの弱いところなんでお見通しなんだから!)

P(まさか挑戦してきてるのか?ああもうやけだ!)ズズッ、レロッ

美希「んっ……ふっ……♡」ビクッ

美希(ハニー、どっちが先か勝負なの!)

美希(ハニーのおちんちん……おいひい♡)レロッ、グポッ

美希(ハニーもミキのおちんちんをしゃぶってて……そこやられると大っきくなっちゃうの♡)ズズッ、ズーッ

美希(やめてよぉっ♡ミキの真似しないで♡なんでミキの真似するの、そんなことされたら……)レロッ、チュパッ

美希(もっと吸い付きたくなっちゃう……気持ちいいの欲しくなっちゃうのぉ♡)ズーッ、ズゾゾゾゾ

美希「ハ、ハニッ♡もう諦めるのっ、ハニーの負けなの、先にいくのっ……チューッ♡」

P(美希のやつ、さっきから強くして欲しいからって挑発しやがって……お望み通りにしてやろうじゃないか)ヂュパッ ヂュプッ

美希(んふぅうぅっ♡そういうのが欲しかったのぉっ♡はぁにぃっ♡)ビクビクッ

美希(もうだめぇっ♡やっぱりはにぃにはかてないのぉっ♡ああぁっ♡)ビクンッ

美希(おくちの中ビクビクしてるのっ♡ミキのまけでいいからいっしょにいこ……♡)

美希(ハニーのセーエキ飲みながら……ミキもシャセーしちゃうのおっ♡)ビクンッ

ビュ――ビュビュ――



P(うげ……やっぱりすごい量だった……って美希は……)

美希「あ♡ああっ♡あ……ふぅ……♡」グッタリ

P「お、おい、美希」

美希「んにぃ……zzz」

P「疲れて寝たのか……ずっと発情したまま3回も出したわけだから当然か」

P「あの豹変っぷりはなんだったんだろうか、慣れない快楽に身体が混乱して発情ってところか」

P「うえっぷ……そのうちわかるだろ……今は掃除しないと……」


――――――
――――
――





P「美希、そろそろ朝だぞ、起きろ」

美希「zzz……んっ……ハニー……」ゴソゴソ

P(……一応用意しておくか……耳栓耳栓……)

美希「あ、あれ?なんでハニーのワイシャツで……あっ」




美希「きゃああああああああああああああああああああ!!!!!」



P(あががががががが)キーン


美希「うわああああ!恥ずかしいの!やなの!ミキ死ぬの!」

P「ま、まて美希、ムラムラした中学生なら1度に三回も普通にあるし……」

美希「回数が問題じゃないの!ハニーに行ったたくさんの言葉が問題なの……ああっ!」

P「大丈夫だ、美希」

美希「え……?」





P「発情モードの美希もエロくて素敵だったよ」


美希「いやああああああああ!」

その後美希は逃げるようにお家へと帰り1週間Pと口を聞かなくなりましたとさ

ついでに結局Pは美希が発情する原因がわからず悶々としつづけましたとさ

おしまいなの

朝フェラリクエストしたのにどうしてこうなった

発情設定は多分永遠の闇の中なの、プロデューサー次第

次回予告のようなものを乗せたあと寝ます。
次回は明日です

駄文を読んでいただきありがとうございました。あふぅ

なんか書こうと思ったけど眠いの、明日にするの……
リクエストがあれば聞くの、面白そうなのがあったら拾うの、多分

P「なんだかんだで今週のお休みもついて来てくれたんだな」

美希「……」

P「そんな死にそうな顔するなって、おにぎりも用意したんだ、入ってくれないか」

美希「うん、おじゃましますなの……」

P「美希、今週も良かったよ。お疲れ様」

美希「……」

P(二人きりになると本当重症だなぁ……やっぱり美希には早すぎたか)

P「元気がないな、お疲れ気味か?」

美希「……」フルフル

P「もしかして新曲が覚えれないのか?」

美希「難しいけど、20分でつかめたの」

P「20分でコツをつかめる難しい曲があるかよ……美希、先週のことか?」

美希「……」コクン

P「そうか」

美希「……あのね、プロデューサー」

P「……ん?なんだ急に改まって」

美希「やっぱり、付き合うのやめよ?」

P「は?」

美希「ミキね、ミキが怖いの」

美希「ハ……プロデューサーの事を考えたら、シャ……びゅーってしたら、リセーが飛びそうになっちゃうの、多分」

美希「ニジュージンカクって言うの?そんなカンジ……そうなったら、プロデューサーの嫌なこと、しちゃうかもしれないの」

P「美希、ちょっといいか?」

美希「え?」

P「お前から別れようとか言うとか全部麦で出来たおにぎりが発売されたのかと思ったぞ」

P「慣れない感覚に戸惑うか求めすぎるのはある程度予測してた、それも踏まえた上での調教だからな」

P「今のお前をほっぽり出すこともできる、だがそうすれば絶対お前は壊れる、そうなると一番悲しいのは俺だ」

P「言っておくが俺はお前の思ってる以上に変態だ、正統派な告白とか直接的なアプローチは大の苦手なんだ、だから一度だけ言うぞ」

P「美希、愛してr……って」

美希「」

P「気絶しとる……」




美希「うーん……」

P「おー、おきたか」

美希「……ミキらしくなかったの、ハニー!」

P「ん?」

美希「ミキはヘンタイさんだけど何回だって言ってあげるの」

美希「ハニー、だーいすき!」

P「聞いてたんか……」

美希「そりゃ一度だけって言われたら聞くしかないの、びっくりしてキゼツしちゃったけど」

美希「あとね……その……ミキ達、コイビト同士なんだから、さ」

美希「たまにはミキのわがままも、きいてくれないかな」

P「……」

美希「……」

P「つまり……」

美希「……そういうことなの」

P「……」

美希「……」

P「……」

美希「……」


1.覚悟は出来てますか?

急な仕事が出たので夕方か夜になりそう
そして選択肢またミスったんで

1.美希が純潔を捧げるにはまだ早い
2.美希を抱く
3.更にペニスも扱く
4.更に更に甘い言葉をかけて発情させる

てことで

痛そう

あ、ちょっと明日から魔王狩りにいってくるんで遅れるかもです

あんたんできませんでした、小鳥さんのファンやめます

P「起きたばっかりなのに大丈夫か?」

美希「大丈夫なの、ミキはヘーキ……それに」

美希「また別れるなんて変なこと言いたくないの、だから、ぎゅーってして」

P「……」ギュッ

美希「ずっと一緒だよね……?」

P「勿論だとも、さ、横になってくれ」

美希「うん……」

P「美希……」チュッ

――――――
――――
――

P「……もうそろそろ、いいかな」

美希「ミキ的にもいいカンジだって思うな……あのね、ハニー」

P「うん?」

美希「せめて初めてだけは……ミキの顔だけを見てて欲しいの」

美希「実はね、ちょっとだけコーフンしてるの。でも、せめて1回は、ハニーにミキが女の子だって事、知って欲しいの」

美希「だから見ないで、ミキだけを見て……」

P「……ああ、いくぞ」グッ

美希「いぐっ……いだっ!」プツッ…

P「やめた方が……」

美希「やめないで!ミキは……」

P「そうか……初めては痛いけど我慢してくれよ……っ」

美希「頑張って、ハニー……っ!」プチン

P「入ったか……?あんまり音しないんだな……ブチブチいうものかと思ったが……」

美希「ドーテーさんの考え方なの……それ……あう」

P「美希……最後まで行けるか?」

美希「頑張るのは苦手だけど……頑張るの、もう痛がっても止めないで」

P「わかった……」ズッ…ズッ…

美希「ああ……夢みたいなの……一つになれて……」

美希「痛いけど、気持ちいいの……もっとミキをぎゅーってして……」

P「美希、大、丈夫か?」ヌプッ、ヌプッ

美希「何回も聞かなくてもヘーキだよ……もっと……」

P「美希……美希……」ヌチュッ ヌチュッ

美希「あぁっ……ハニー……」

P(……ここは……)コリッ

美希「あん……ああっ!?」ビクッ

P(もしかして、弱いのか?)コリッコリッ

美希「ちょ、ちょっとそこはだめなのぉ!気持ちいいけど多分違うの!」ビクビク

P(……多分違う?なら奥の方に行くか……ここか?)ジュポッ、ジュポッ

美希「あっ、そっちはいいのぉ!」ビクッ

P「気持ち、いいのか?」

美希「いぎっ、あっ……あっ……それはぁ……ハニーだからぁ……」ビクッ ビクッ

P「そういわれたら男冥利に尽きるってもんだ」ぬぽっ ぬぽっ

美希「ハニー……大好き……ハニーは……?」

P「……俺も好きだ!美希!」ズポッズポッ

美希「ハニー……ハニー!」ビクンッ

P「美希……一緒に」

美希「そういうのはミキが言うんでしょ……もう……あいかわらずヘンタイさんなの……」

美希「……ううううううっ♡」ビクン!


ドプッ…ドプッ…

P「……なあ、今の」ヌポォッ

美希「……恥ずかしいの」トロォ

P「……」

美希「……」

P「…………」

美希「…………」

P「…………ふふっ」

美希「…………あはっ」

P「やっちまったな……」

美希「そうなの、ハニーは今度こそ責任取らないといけないの」

P「ちゃんととるさ、なんだか疲れちゃったな、美希……一回寝よう」

美希「……うん、ハニー、指切り」モゾモゾ

P「……ああ、約束だ……おやすみ」

美希「おやすみなの……あふぅ」



おしまい

おやすみなさい、展開浮かばないんでリクエストタイムです

シリアナ、やはりシリアナを解放せねばならんのか
むしゃくしゃするんで裸で抱き合って寝て起きたらチンコが×の形になってて起きた美希と兜合わせする妄想で抜いて寝ます、さようなら


P(……夕方に寝たからか真夜中に起きてしまった)

P(美希は起こさないでおくか)

P(それにしても美希の体温と寝息が可愛らしい、こいつは天使か)

美希「んーっ……はにぃ……」ギューッ

P(やっぱり小悪魔だった)

P「美希っ、乳首当たってる!」

美希「あててるの……zzz」プニプニ

P(寝言かよ、胸はすごく嬉しいんだが)

美希「えへへ……」ツンツン

P(ちょっとこれは……って自業自得か)

P(そういや美希、怖くて1週間抜いてないって言ってたな……相当溜まってんじゃないのか?)

P(起こして抜いてやらないとな……とはいえこの抱き合った状態でどうしたものか)

1.起こして2回戦
2.非貫通式オナホ
3.このままp同士擦り合わせる
4.寝てる美希に何か囁きかける

4は深層意識に語りかけて夢精させるなり催眠的なあれ


P(確か兜合わせって言うんだっけか)スリ…スリ…

美希「うっ……うん……」ヒクッ

P(美希のがひくひくいってる、こうやって)クニュッ、シュッ

美希「あんっ、は、ハニー?」ビクビク

P「起きたか、おはよう美希」スリッ、シュッ

美希「何これっ、何でスリスリしてるの?」ビクビク

P「お前と同じところさ、気持ちいいか?」ニュッ

美希「んっ……ハニーと、同じ、ところ……あっ……」ブツブツ

美希「おちんちん同士……ハニーとミキで……同じところ……なの……」トローン

スリッ

P「うっ?!」ビクッ

美希「ハニー……ミキもスリスリしたいの、意地悪しないで……」クニュッ、クニュッ

P(急に美希から……?!まさか寝起きで朦朧としてるんじゃ)

美希「はぁっ、はぁっ……おちんちん、キスしてる……いいの……」チュッ、チュッ

P「みっ……き……」ビクンッ

美希「スイッチ入っちゃう……ミキ、ヘンタイさんにヘンシンしちゃうよおっ……」クニュッ

P「もう半分はいって……っ」ビクビク



1.ディープキスして美希の欲望を解放する
2.ソフトなキスで美希を落ち着かせる
すぐ戻る、1時間以内にレスなきゃ2

P「ええい、ままよ!」チュッ

美希「んっ?!」

P「……」ジュルッ、ズズーッ

美希「ん~っ!んん~っ!」ビクッビクンッ

P「ぷはっ……ふぅ……」

美希「……まだ」

P「まだ?」

美希「まだ足りないの……ハニー……もっとハニーで一杯にして……ミキのおちんちん大っきくしてなの……」

P「そういうことが、ならばもう一回だ」チュッ

美希「いいいっ、あぃぃぃ♡」ムク…ムク…

美希「ん~♡」ズルッ

P(うひょー、おちんぽ覚醒しやがった)

美希「はぁ……はにぃ……もういいよぉ♡」

P「ふぅ……そんじゃ……」

美希「……続きしよ?」グリッ

P「っ……カリが……!」シュコッ

美希「んっ……段差のところ、いいのっ♡」ゴリュッ、クニュッ

P「み、みきっ……!」ビクッ

美希「イクッ、ハニーと一緒にズルムケおちんちんイッちゃうゥッ♡」ビクンッ


美希「あ、はあぁぁっ♡」ビュルルルルルルルッ

P「くっ……ふぅ……」

美希「……ちょっとハニー、ミキに火付けといて何満足してるの?今のミキはヘンタイさんだから1回じゃ満足できないよ?」

P「わかってる、待ってろ……お前には色々試させたいからな」

美希「なにそれ……オナホールってやつ?」

P「使ってみるか?」

美希「……」イラッ

1.まあ、使って見たいの
2.気合の入ってないハニーを逆レイプするの
3.もっといい筒が目の前にいるの
4.ミキに口答えするその口を塞いでやるの

結局ガバディってどんなスポーツなんよ

誤爆

美希「オナホールなんかよりもっといい筒が目の前にいるの」

P「えっ……?そ、それって……」

美希「えへへ……ハニー……♡」ギンギン

P「わ、分かった、口でしてやる、ああっ」

美希「口もいいけど…… もっといいところ見つけたの」

P「……おい、俺は男だぞ、女じゃないんだぞ?!」

美希「ええ~?だってハニーのここゆるゆるじゃん、見ただけでわかるよ?ミキのために用意してくれたんだよね、ハニー♡」

P(何故ばれた)

美希「ハニー、ミキに男の子の良さを教えてありがとなの……今度はミキが女の子を教えてあげる番だね」

P「い、いやだ!俺はまだ準備が……!」

美希「自分が嫌じゃないってことは人にしていいって律子さんに聞いたの、大丈夫、ミキのおちんちん、ビショビショだからそんなに痛くないの……ん゛っ」ズッ

P「それ意味がちが……いぎっ?!!」ガクッ

美希「あはっ♡入ったあぁ♡」ズリュン

P「あ……が……い゛……ぎ……」プルプル

美希「あっ♡ひぃ♡これがぁ……ハニーのお尻……♡」

美希「すごすぎるの♡ああっ♡おおっ♡」ズッ ズンッ

P「うぐえっ!?あがっ」

美希「大好きぃっ♡ハニー大好き♡」ゴリュッゴリッ

美希「ひーっ♡ふーっ♡……あ゛あ゛っ?!」ドクンッ

P「ひぃっ!?」

美希「何これぇっ♡すごいのきちゃうのっ♡ミキ壊れちゃうぅっ♡」ドクッ、ドプッ!


美希「これじゃハニーをニンシンさせちゃよおぉぉぉぉっ♡♡♡」ドプッ、ブビュッ、ドビュルルルルルル


P「ごっ……がっ……」ピクッピクッ

美希「えへへ……ハニーの中に出しちゃった……ドーテーあげちゃった……♡」

P「み…………き…………」

美希「ねえハニー、もしかしてミキにお尻掘られたくて生やしたんじゃないの?」

美希「だって嫌なことされてるはずなのに……フタナリになって2週間のミキよりちっちゃいおちんちん、おったててるんだよ?ミキがハニーならなら恥ずかしくて切り落としちゃうの」

美希「あはっ、それとも普段がミキより大きいから勘違いしちゃった?手加減してるに決まってるでしょ、本気出せば簡単にハニーだってヒンヒン言わせるおちんちんに変身できるの、ね♡」ズンッ

P「……」ビクッ

美希「……もしかして自信なくしちゃった?ミキ、ここで諦めるハニーじゃないって思ってるんだけどなー」


1.シツボーしちゃったの、ハニーはオナホのままでいいね
2.今度はハニーの番なの、あと一回チャンスをあげるの

美希「そんな自信のないハニーにチャンスをあげるの……いっ♡」ヌポッ

P「ぐっ……チャンスだと……」トロォ…

美希「あはっ♡ゼンゼンミキは満足してないってカンジだし……」

美希「ほら?さっきハニーが開通したばっかりのミキのオマンコ、こっちもハツジョーしてトロトロなの」クパァ

美希「できるもんなら満足させて見るの、出来なかったらハニーはハニー失格なの……簡単だよね?」

P「ああ、簡単だな……美希、後ろを向け、そう、そんな感じだ」

美希「後ろからがいいの?満足できなかったら同じカッコで犯すからね」

P「美希、その必要はないぞ、お前がその気ならこっちだって遠慮しないからな!」ズブッ

美希「あぁんっ♡」ビクン

P「はっ……はっ……」ズンッ、ズンッ

美希「あうっ……深いのっ……♡」

P「どうだ美希、満足できそうか?」パンッパンッ

美希「深くて……はげしくてきもちいいけどっ、まだまだなの!こんなのゼンゼン余裕ってカンジ!」ビクッ

P「強がりやがって……ならとっておきを教えてやるよ!」コリ…コリッ

美希「コ、コリッて何の音……なのぉっ?!」ビクンッ

美希「な、なにこれっ♡やめてぇっ♡おちんちんビクビクしてるのぉっ♡」ビクッビクッ

P「さっきはスルーしたけどここ、前立腺だろ?こんなのまで出来てるなんてな」

美希「せつないぃ……おちんちんつらいよぉ……♡」ヒクッ ヒクッ

P「安心しろ、ちゃんと満足させてやるよ」シュコッ シュコッ

美希「あうっ♡シコシコきたぁっ♡」

P「そして、同時にプレゼントだ!」ヌチュッ シコッ

美希「いぎっ?!いひいいいいっ♡♡」ビクビク

P「どうだ?男でも女でも味わえない感覚は?」グチュッ ヌチュッ

美希「あぉっ♡だめぇ♡死んじゃうよぉっ♡おちんちんもオマンコもバクハツして死んじゃうのぉっ♡」ガクガク

P「そうか……こっちも限界だよ……こいつでトドメだ!」コリィッ・・・

美希「あっ♡イク♡シャセーしちゃうっ♡どっちがイクのぉっ♡もうわからないのぉっ♡助けてぇっ♡」ビクンッ


美希「はぁぁぁぁぁぁぁぁんっ♡♡」ビクッビクッビクンッ

ドビュルルルルルル・・・ビュビュー・・・







P(ふぅ・・・ケツ痛いよぉ・・・ん?)

美希「」ビュクンッ ビュクッ

P(しゃ、射精しながら気絶してる・・・やりすぎたかな俺)

美希「……」

P「……」

美希「……」

P「……」

美希・P(気まずい(の)……)

美希(ハニーのお尻……大丈夫なの?裂けてないよね?また独りよがりになってたの……)

P(ちょっと仕返しし過ぎてしまった……俺のが数年年上なのに……)

P「……あ、あのさ……お前は悪くないから、スイッチいれたのは俺だし……な?」

美希「ハニーは悪くないの……ミキが悪くないの、やっぱりこれ切り落とすべきなの」

P「美希!やめろ!……じゃあこの際、両方悪いって事でよくないか?」

美希「え?」

P「どっちも悪くて、どっちも冷静じゃなくて、どっちも変態だったって事でいいんじゃないか?だってお前はどういっても自分が悪いと思うんだろ?」

美希「ハニーはそれで……いいの?」

P「ああ、これは本音だが……俺は変態な方の美希も好きだよ」サワッ

美希「や、やっ……そんなこと言われたら……またスイッチ入っちゃうの……♡」

P「だからもう入ってるって……まあいいさ、朝まで楽しもうじゃないか……変態同士」

美希「はいなの、ハニー……♡」チュッ





朝日が登る頃には、二人はいろいろな液まみれになって倒れていましたとさ


おしまい、俺得誰望

P「……約束通り、7枚、用意しましたよ」

P「……何のことって、仲介料ですよ、仲介料」

P「美希が射精する瞬間を7回って、あなた変態ですよ。俺たちが言えたことじゃないですけど」

P「そうです、局所男性化薬、あなたが買ってくれたんじゃないですか」

P「はい、隠しカメラでバシッと……これ以上は見せませんよ、後は俺と美希の仲です……お金は俺が全額払いましたし」

P「弱味を握ったと思わないでくださいね、もしそういうことがあれば、美希と俺がお世話になりますから」

小鳥「ふふふ……わかってますよ、プロデューサーさん♪」



P「ところでまるで黒幕みたいな喋り方しないでくださいよ、あなたただの妄想が激しすぎて現実に漏れちゃった系の事務員じゃないですか!」

小鳥「酷いですよぉ!確かにそうですけど!」

KOTORI END

オナホで自処理する美希とか
コンドームの使い方を学んだりとか
お昼寝中夢精しちゃって事務所でまごまごする美希とか
貴音に感づかれてバラしちゃう美希とか
温泉旅行に行って影でコソコソばれないようにペニス洗う美希とか
やっぱり双子とか響あたりに見つかっておもちゃにされる美希とか
小鳥におちんちん観察される美希とか
やよいおりとか

調教以外なら書きたいこといっぱいあるけどスレタイから外れてしまうのが残念
htmlにして新スレ立てるべきか

じゃ、じゃあシチュエーションお願いしますなの……
8行あるから上から1-8で、リクエストもいいの
例によって気に入ったので書きます
876とモバマスは自信がないの、グリは無課金廃プレイしてるけど優先順位低いです

結局>>1はふたなりが好きなのかチンコの生えた美希が好きなのか美希が好きすぎてチンコ生やしたいのかわからなかった

>>188
最後です

事務所、とある昼下がり

美希「zzz……えへへ……ハニー……」

美希「……おにぎり……いっぱい……zzz」

美希「幸せなの……zzz」ムク…

美希「……んきゅっ――あふぅ」ドピュッ

美希「……なんだか気持ちいい目覚めなの……どぷ?」ドプッ

ベトォ・・・

美希「」

美希「」

美希「……へ?」

美希(なんだかお股の方が気持ちよかったの)

美希(そして服の下がベトベトして臭いの……)

美希「……ああ、寝起きドッキリって奴?」

美希(どうみても寝ながらイッてたの、本当にありがとうなの)

美希(サイアクなの、オナニーするにもセーエキが飛び散っちゃうし最近お仕事でロクにハニーとエッチしてなかったから……)

美希(ハニーも小鳥もこういう時に限っていないの……ぐぬぬ)

美希(仕方ないの、ミキのトクトー席からトイレまで数メートル……やるしかないの)ガバッ

美希(誰にも見つからないように……)

春香(美希、なんで股間をつかみながら前かがみなんだろう……)

伊織(何やってんのよ、あいつ……)

美希(絶対見られてる……けどミキ的にはばれてないってカンジ!大丈夫!……多分)ガチャッ

美希「とーちゃーく!なの!」バタンッ

美希「ふぅ……今度ハニーに会ったらおにぎりつくってくれるまで絶対に許さないの!」

美希「とりあえずパンツ洗うの、うぅ……ベトベト」

美希「大金払っておちんちん生やして、こんな思いまでしなきゃいけないなんて……ホント、ふたなりって大変――」

??「……ふたなり?」

美希「なのぉっ!?」ビクンッ

美希(なんで入ってきたの?!パンツ洗うのに夢中で鍵忘れてたの!)



誰に見つかったかP含む14人から指名で
3回以上被ったらそこで〆

美希「貴音、なんで来たの?!」

貴音「何やら青ざめた様子でしたので失礼ながら……」

美希「そ、そっか……心配させちゃってごめんね、ミキはヘーキだよ?」

貴音「そうですか、しかし……ふたなりと……」

美希「あーそれ?英語の難しい単語なの、貴音にはちょっとナジミがないかも……」アセアセ

貴音「……双成……両性具有」

美希「え゛っ」ビクッ

貴音「美希……隠す下着がありませんよ」

美希「あ~あ……ヘンだよね、おちんちんも付いてるなんて」

貴音「いえ、気に病むことはありませぬ、貴方が何であれ……わたくし達のリーダーであり、仲間であるのですから」

美希(貴音の良心が辛いの、ハニー恨むの)

貴音「美希、失礼します……これはなかなか……」

美希「メンヨーだよね……うぅ」

貴音「生来の物でしょうか?」

美希「むー、2ヶ月ほど前にお昼寝してたら……生えてたの、だから……その……」

美希(半分嘘なの)

貴音「……ふむ……」ツン

美希「ちょ、ちょっと!あんまり触らないで!」

貴音「これが陰茎というものなのですね」スリスリ

美希「あぅっ……やめてよ貴音……」ビクッ

貴音「……辛くないのですか?」

美希「何がなの?」

貴音「このように硬く張り詰めていては……いずれまた噴き出してしまわないのでしょうか?」

美希「なんとかしたいのもやまやまだけど、オナニーするとビューって飛び散っちゃうし……どうしようもないの」

美希(なんでミキのおちんちんにこだわるの……?!)

貴音「そうですか……美希、わたくしは……」スッ

美希(ミキのおちんちんに手を当てて見上げる貴音の目には、何時もの貴音と違う表情が浮かんでいたの……それは……)


1.恋慕(あはは……目が怖いの……)
2.献身(抜いてくれるんだね……ありがとなの
3.興味(そんなにこれが気になるの?)
4.欲望(……ってこれまさか)
5.その他(なの)


貴音「わたくしは……ようやく」

美希「……貴音?」

貴音「美希、直ぐに仕事を終わらせましょう、その後は……わたくしの元へ来て下さい」

美希「どういうことなの?」

貴音「ここでするには目につきますから……ひとまず……ジュプッ、ジュルッ」

美希「いぎっ!?」ビュクン

貴音「……ずずっ……ふふっ、それでは」

美希「あ……え……ちょっと貴音?」

美希「え、えっと……今、ミキ何されたの?それより下着!」

美希「あれ……新品になってるの……」

――――――
――――
――

美希「それでどこにいくの?」

貴音「……こちらへ、部屋はもう開けてあります」

美希(ここ、ホテル?……それにしちゃ随分と変なホテルなの)

貴音「どうなさいました?」

美希「ううん、なんでもないの!早くいこっ」

貴音「ええ、行きましょうか……ふふっ」

美希(ミキはホテルの個室に連れて行かれたの)

美希「それで、話ってなんなの?」

貴音「まずは……これを見てください」ヌギヌギ

美希「なんで服脱ぐの?まさか……」

貴音「その、まさかですよ」ボロンッ

美希「……ついてたの」

貴音「わたくしは貴女と異なり、この世に生を受けた時より両性を授かっていたのです」

美希「生まれつきなの?」

貴音「……穢れた者として蔑まれました……ですから」

貴音「探していたのです、わたくしが心を開き、躰を預ける事のできる、同じ両性具有の人間を……そして貴女と言う人間と巡り会えました」

美希「え?ミキ?」

貴音「美希、どうか、わたくしと一夜を過ごしていただけないでしょうか……?」

美希「ええええええええっ!?無理なの!絶対無理!」

貴音「駄目ですか……」

美希「無理だよ、だって……ミキはもうハニーを……」

貴音「貴女が彼を、プロデューサーを一途に愛しているのは百も承知です……ならば」ドンッ

美希「きゃっ!」

貴音「押し倒すまでです」


美希「貴音、やめてぇっ……」

貴音「美希、お許しを……貴女を逃せばもはや巡り合うことはないでしょう」

貴音「わたくしは……貴女との子を孕みたいのです……どうか!」

美希「そんなこといっても、ミキはやなの!ハニーがいるの!」

貴音「ご安心を、嫌なのは最初だけですよ……」スッ

美希「な、何それ?……ピルケース?」

貴音「この中には四条家に伝わる霊薬が入っています」

美希「レーヤク?」

貴音「両性具有の人間は先天的であれ、後天的であれ、例外なく女性の陰と男性の陽、二つの気を持ちます……」

貴音「そして一度に出る気は片方のみ……これはその陰陽を強制的に反転させる気付けのようなものです」

美希「わかんないの!なに言ってるかわかんないの!そもそもミキに男の子の気なんてないの!」

貴音「話はこれまでにしましょうか?月が登りきる前に済ませてしまいましょう……」スッ

美希「あわわ……」




貴音は……
1.ミキにお薬を飲ませようとしてきたからはたき落としてやったの、ざまあないの
2.勢い良く薬を飲み込んだの、逃げないと!
3.ミキにお薬を飲ませようとしてきたからはたき落と……せなかったの、あう……
4.2粒飲んだかと思ったら片方口移しで飲ませてきたの、やられたの……






P(どの選択肢でも美希が逆レイプされるのは確定なんだけどな)

美希(えっ)





ただいま、ちょっとまってね

貴音「さて、では飲むとしましょうか……美希、受け取りなさい」

美希「飲めって言われて飲む人がいると思うの?」

貴音「そうですね、では……」チュッ

美希「ちょっ!?」

貴音「……」ズズーッ、チュパッ、レロッ

美希(うーっ!んうっー!)ゴクンッ

貴音「……ふふっ、霊薬のお味はどうですか?」

美希「けほっ!うう……味なんてわからないの……ああっ!?」ドクンッ

貴音「体ではなく、心で味わうものですから」

美希「なにこれ……やなの……体が熱い……おちんちんが熱い……」ドクン…ドクン…

美希(頭が焦げちゃうの……もうだめぇっ♡)ドクンッ

美希「やあっ……ハニーの前じゃないのに勃起しちゃうの……♡ああっ♡」ムクムクムクッ

貴音「はぁ……逞しいですよ、星井美希……」ツー

美希「そこいやあっ♡インランになっちゃう♡男の子になっちゃうぅ♡」ビクンッズルンッ

美希「はぁ……はぁ……♡」

貴音「亀頭冠が、あぁ!……なんと淫らな姿……わたくしもあの様に……?」ゾクゾク

美希「……あ、えっちになりきれてない人はっけ~ん♡貴音、なんでえっちになれてないの?」ツンツン

貴音「ひぐっ!実はわたくし……陽の気が出るという事を経験したことがないのです……どうすればいいのか……」

美希「だからヨーとかインとか全然わからないの、気持ちいいのに素直になるだけでしょ?ミキが手伝ってあげるの」クチュッ

貴音「おぉっ!?」ビクンッ

美希「勝手にミキをハツジョーさせて自分はできないなんて勝手な真似、絶対に許さないんだから……」

美希「どこいじって欲しい?やっぱりおちんちん?おっぱい?それともお尻?」

美希「目覚めちゃいけないのに目覚めちゃうかもね、あはっ♡」

貴音「わ、わたくしは……」


1.ペニス
2.胸
3.アナル
4.秘所
5.その他でもいいの

貴音「……わたくしは決めれません……美希、どうか貴方のお好きなように……」

美希「あはっ、そーいうのテンション上がっちゃうの♡……いいよ、欲張りな貴音にはフルコースでお見舞いしちゃうの……えいっ♡」シュコッ

貴音「おおおっ!?」ビクンッ

美希「……まずはおちんちんなの……♡」シュッシュッ グニグニ シコシコ

貴音「ああっ!おおっ!はあっ!」ビクンッ

美希「他人にシコシコされてビューってシャセーするの……とっても気持ちいいんだよ?」シュッシュッシュッシュッ

貴音「はぁっ、美希っ……このままではわたくし……果ててしまいますっ!」

美希「いーじゃん、いーじゃん、出しちゃえ♡」

貴音「うっ、くっ……はっ……はぁぁっ!」ビュルッ、ビュビュッ

美希「うーん……勢いが無いの……まだえっちになりきれてないね」

貴音「はぁ……はぁ……」

美希「他の3つもトーゼン楽しむとして、まずは貴音の弱点を見抜いてあげるの、フルコースは最初からするつもりだったし」


美希「というわけで貴音の弱点は……ここなの!ここを突けば貴音はきっと……」


1.貴音と言えばお尻なの、誰が何と言おうとお尻なの、だからこそお尻なの
2.お尻と見せかけておっぱいなの、牛みたいにミルクを吹き出しながら貴音はイキ狂うの
3.子作りしてやれば即堕ちするの、ミキの子供を孕ませてやるの

離席多くてごめん、なんか頭痛いの、選択肢はこれとあと1回で終わりです

美希「貴音の弱点……それはここなの!」

貴音「そこは不浄の穴では……」

美希「そーだよ、今からここに長い棒をぶち込むの」

貴音「棒……ですか?しかしこの部屋には棒など……」

美希「大丈夫……心配しなくてもここにあるのっ!」ズンッ

貴音「んひぃっ!?」ビクンッ

美希「っはぁぁぁっ♡やっぱりお尻はサイコーなのぉ……♡」ズチュッ ギチッ

貴音「あ……あ……」ビクッ…ビクッ…

貴音(信じられません……美希に不浄の穴を突かれる度に白い物が……全身に広がって……)

貴音「滾って……くおおおっ♡」ビュルルッ

美希「きゃっ!?まだ扱いてないのに……」

貴音「あぁ……♡これが……♡これがぁぁぁっ♡」キュウウウン

美希「ひっ、何?なんなの?急にキツく……ひいっ♡」ビクンッ

貴音「ふふ、もしこれが不浄の穴であるのならば、白く染め上げてしまえば良いのです……簡単なことでしたね……」

美希「いやぁぁぁぁっ♡」ビュルルルルッ

貴音「ふふ、ふふふっ……ふふふふふっ……♡己を解放するということがこれほどまでに愉快なものとは思いませんでしたよ」

貴音「美希、最早彼と同じ尻穴と思わぬ方がいいですよ……入れれば最後……わたくしの前立腺を突く機械と化すのみです」

美希「やだ……抜きたいよぉ……♡」

貴音「はて、抜かないでよろしいのですよ?気が変わりました、子を宿すのは後日と致しましょう……そして共に欲望の底へと……♡」

美希「あぁ……あ……もうだめぇ……♡」


1.って……いうと思ったの?
2.もう……ダメなの



1なら尻穴終了なの
2なら尻穴フィニッシュなの、フルコースは明日から多忙になるので断念なの……ごめんなさい

美希「ああっ……もうだめなのぉっ♡……って」

美希「いうと思ったの!?」ズボッ

貴音「お゛お゛っ♡」ドプッ

美希「ハニーでも無いのに何回も興奮するわけないでしょ!もうシラフに戻ったの!」

美希(まさか興奮したらおちんちんがおっきくなる体質に助けられるなんて思いもしなかったの……)

貴音「み、き……」ワナワナ

美希「よくもミキを無理矢理やってくれたの……そこまでやりたいならいくらでもエッチしてやるの!」ズボッ

貴音「んがっ!?」

美希「あはっ☆さっきまでフジョーの穴に入れてたおちんちんだよ?おいしい?」

貴音「んーっ♡んいーっ♡」ビクンッ

美希「おちんちん口に入れられて興奮してるの?……ふざけないで!」ズボッ

貴音「あぐっ!?」

美希「ミキのっ、仕返しっ、してやるのっ!」ジュプッ ジュプッ

美希「っ……ううっ!」ビュルルッ

貴音「ぐがっ……」ビクン、ビクンッ、ゴクンッ

美希「くっ……ふぅ……まだなの、胸!」

貴音「み、美希……」ムニュンッ

美希「そう、挟んで舐めて!貴音の気持ち良さなんて考えないんだから!」ズッ、ズッ

貴音「ふぅ……ふぅ……♡」

美希「やっぱり虐められて興奮してる……さっきまでの貴音はどこいったんだろうね!」

美希「このっ、このっ、このぉっ!」ビュー、ビュルルッ

貴音「ひぃぃぃっ!」ビチャァ

美希「はぁ……はぁ……顔、真っ白にしてやったの……」

貴音「ああ……美希……」ベトッ…

美希「次は……」

貴音「……」

美希「帰るの」

貴音「なっ……美希……?」

美希「だってミキはハニーのだもん……貴音の初めてを無意味にもらったりしないよ」

美希「一回レーセーになってホントにミキがいいのかよく考えるの、ふたなりじゃなくても、貴音にはきっといいパートナーが見つかるはずだから……」

バタン

美希「うぐ……ひっぐ……ごめんなさい……貴音……ハニー……」

――――――
――――
――

P「おい、期待してたのにそこで帰るのかよ……別に怒らんのに」

美希「ハニーが良くてもミキはやなの!」

美希「だって貴音の好きな人、知ってるんだもん。……響の事、裏切れないの」

P「……響に処女を残す意味はないだろうに……まあいいさ、美希、辛いだろうが貴音を呼んでくれないか?」

美希「何するの?」

P「俺は美希が好きだ、正直美希以外のふたなり娘には興味が薄い……と言いたいところだが美希がなんとかしたいってのなら話は別だ」

美希「どういうことなの?」

P「突然だが、美希にふたなり調教をさせてみようと思う」



美希「は?」



翌日

貴音「あなた様、先日はまこと、申し訳ございませんでした……」

P「貴音か……美希から話は聞いてるよ、で、これはなんだ?」

貴音「わたくしの貞操帯の鍵です……すてーじ衣装を着る時以外、あなた様に持っていて欲しいのです」

貴音「勝手ながら、二度とあのようなことのないよう……自分を罰したいのです」

P「貞操帯ね……」

貴音「もし物騒ならば壊していただいても構いません……わたくしは区切りが付き次第この事務所を去ろうと思います」

P「そうか……」

貴音「失礼します」

P「待て」

貴音「……何でしょうか」

P「そう青ざめた顔をしないでくれ、美希も俺も貴音の事はよくわかってるよ」

P「響に伝えたい思いを伝えるのが怖くて怖くて……仕方なかったんだろ」

貴音「なぜ……それを」

P「美希にも俺にも筒抜けだ、怠け者リーダーも寝てるだけじゃないわけだ、ちゃんと見てたぞ」

P「言っちまえよ、響に、もしかしたら喜んでくれるかも知らんぞ?」

貴音「……しかし……怖いのです」

P「化け物扱いされるのがか?響がそれ聞いたら怒るだろうな……もしかしたらこれを使うかもしれない、ほら」

貴音「これは……注射器?一体どのような」

P「美希用に予備に買ってた1本だ……ウン百万する貴重な薬だ、効果は美希と同じ……でも、注射針は付けてない」

貴音「このような薬が……」

P「今日か明日、響に心の内を全部話せ、ユニット内で秘密を作ってわだかまりを残したくないしな」

P「そして明日の夜、響に俺が持ってる貞操帯の鍵とその薬専用の注射針を受け取るか決めさせるってのはどうだろうか?あとはお前らの好きにしてくれ」

P「これが俺からの罰だ、それさえできなきゃお前は美希の性奴隷だ……わかったな」

貴音「……はい」

P(今宵は満月……失敗させはしないさ……)




貴音「……響」

響「貴音?どうしたのさ?急に改まっちゃって」

貴音「全て……話します」

響「……え?」

翌日、夜

美希「響……来てくれるのかな」

P「こなくても、響なら後腐れがないようにやってくれるさ、迷惑だろうけどな……」

ピンポーン

P「……美希」

美希「うん……はーい、なの!」ガチャッ

そこにいたのは……

1.貴音だったの……
2.響だったの
3.響だけど、心なしか決意の光が見えたの

美希「響、来てくれたんだ」

響「……美希?ここプロデューサーの家だよね?」

美希「響が来るって聞いたから、わざわざ嘘付いてハニーの家にお泊まりしてたの……はい、貴音の鍵……無くさないで欲しいの」チャリン

響「……」

美希「貴音の事幸せにしてね、それじゃ、バイバイ」

響「まだ一つあるでしょ?……注射針」

美希「……え?」

響「ねえ、プロデューサー、隠さないで欲しいぞ」

P「見えてたか……響、あれがどういうものなのか本当にわかってるのか?」

響「うん、自分カンペキだからな、すぐわかった」

美希「やっぱり嫌われないか怖いって……」

響「美希、違うよ、貴音はそんなこと言わなかった、自分で決めたんだ」

響「それ以上はあんまり話したくないさー、二人で決めたことだから」

P「そうか、金払ったのは俺なんだがな……まあいい、好きに使え」

美希「あげちゃうの?」

P「ああ、そもそも薬の方はもうやっちまってるしな……それじゃ響、渡すもの渡したし、俺は美希と話があるからまた明日来てくれないか……次は貴音と一緒にな」

響「うん!それじゃまた明日!」

――――――
――――
――


「本当に良いのですか?」

「うん、自分だけ仲間はずれなんて嫌だからね、何度も言わせないで欲しいぞ」

「……ありがとう、ございます……」

「……こっちがお礼をいいたい方だぞ、勇気を出してくれてありがとう」

「ふふっ、どういたしまして……では、少々痛みますよ?」

「遠慮はいらないよ、プスっとやってね」

「はい、ではお言葉に甘えまして……」


プスッ



おしまい




P「そうそう、夢精対策にはティッシュ何枚かパンツに入れとけよ」

美希「」

明日からずっと多忙で更新遅くなるの、でも欲望のままに書き続けるの
生えてる子はもうフェアリー以外増やすつもりはない

最後に選択肢

1.フェアリー団結式(inPホーム)
2.美希先輩による響ちゃん調教
3.そろそろ美希のチンチンprprに戻ろうか
4.その他という可能性

P「あーあ……ただの仲直りパーティのつもりが結局こうなっちまった……盛り過ぎなんだよ」フキフキ

P「あいつら、揃いにそろって盛大に吹き出しやがって……射精中毒になっても知らんぞ、特に響……」ブツブツ

美希「……ごめんなさいなの」

P「あ、いやまあ俺もその中に入ってるからお前が気にすることはないぞ……クイッ○ルワイパーで拭くだけだしな」

美希「そういえば毎回お掃除してるの?……大変なんだね」

P「どうせ暇な時は毎日してるしな……よし、これでいいだろう、どうせ今日も汚れるし」パンパン

美希「……」

P「手洗うか……まあ、媚薬はノーカンだ、くよくよしてるのはお前らしくない……寝てても良かったんだぞ?疲れたろうに」

P「ふぅ……それじゃ、次はこっちを綺麗にしてやらないとな……美希」チュッ

美希「あっ……」

P「こういう言い方は誤解を産むだろうが……忘れさせてやるよ、貴音の事」

P(なかなか多忙で会えないからちょうどいい性欲の発散相手ができたと思ったんだが……見た目に反して意外と一途なのが玉に瑕、か……)

美希「……ハニー」


今の美希は受けモードだ、女の子モードともいう
1.美希をまた女性として愛してやろうか
2.美希の汚れたペニスを綺麗にしてやる
3.霊薬なんでなくとも……俺なら余裕だ
4.紳士はあえて性行為をしない、おにぎりでも作ってやろう
5.その他


夕方から、番号だけじゃなくて詳細もあるといいなーって

P「美希……」

美希「ん……ちゅっ……」

P「ふぅ……こんなもんでいいだろ」

美希「……あれ?ハニー、えっと……いいの?」

P「今日はお休みだ、たまにはゆっくり休もうじゃないか」

美希「……」ポカーン

P「そんな理解の出来ない物を見た顔をするな、前は普通にやってただろ?」

美希「あ、うん、そうだね……そうだったの!ハニー……あのね」

P「ん?」

美希「ミキ、おにぎり食べたいな」

――――――
――――
――

美希「あふぅ……」

P「おにぎりを食べたらすっかり寝てしまった」ポンポン

P「今日はちゃんと起こしてやるからな」

美希「zzz……」

P「俺も寝るか……起きたら買い物にでも付き合ってやるか」

P「うーん……zzz」

美希「……むー……」ギュッ

美希「えへへ……♡」ギューッ

P「うーん……よく寝た……そして案の定こうなっていた」

美希「zzz……」

P「美希、俺は抱き枕じゃないぞ」

美希「むー……寝かせて……」

P「お出かけ、行きたくないのか?」

美希「行くの!」パチッ

P「」ビクッ

美希「ねえねえ、どこいくの?!」

P「まだ決めてない、帽子と眼鏡とあとヘアバンドそこに置いてるから持ってこい」

美希「はーいなの」

P(さてと、どこへ行こうか)

1.公園
2.遊園地
3.ショッピングモール
4.映画館
5.×××な店
6.ハニーの考える事はろくなのがないの(その他)

P「というわけで遊園地に来たわけだが・・・」

美希「うわ、相変わらず人がいっぱいなの……大丈夫かな?」

P「そのための変装だろ?安心しろって、俺を誰だと思ってるんだ?」

美希「そうだったの!」

P「よし、それじゃあ……すいませーん!大人1枚、中学生1枚……」チラッ

美希「……」

P「ふぅ……大人2枚ください」

美希「ありがとうなの!」

P「二人きりの時だけだからな……大人扱いしてやるのは」

美希「はいなの♪」

P(見た目だけは大人だよなあ……本当)



P「しっかし広いなあ……どこへ行こうか」

美希「ねえねえ、あっち行ってみようよ!カップルに大人気なんだってさ!前から行って見たかったの!」

P「はいはい、心配しなくても着いてってやるよ」

美希「やったやったやったぁ!」

P(これで美希の中に溜まったストレスが解消されるなら安いもんよ)



P「いろんな施設回ったりお土産買ったり……本当飽きないな」

美希「あはっ、お揃いだね」

P「そうだな……っと、ベンチがあるな。ちょうどいいや、座って行こう」

美希「むー……恥ずかしがらないの」

P「単に体力差だよ……ふぅ……」

美希「……」

P「なあ美希、お土産もいいけど、一つアトラクションでもやってかないか?」

美希「アトラクション?」

P「ああ、ジェットコースターとかコーヒーカップとか……目立つからそういうところ行きにくいけど、だからって行かないのは損だろ?」

美希「確かにそうなの……じゃあ……」


1.何に乗ろうか?




P「観覧車か……ちょうど夕方だしな、きっといい夕日が見れるだろうな、さあ行こう、混雑する前にな」

美希「はいなの!」


ガコン


P「……」

美希「高いね……」

P「……そうだな」

美希「二人きりだね」

P(監視カメラがついてるかもな……とは言わないのがお約束)

美希「あのねハニー……大事なお話していい?」

P「……ん?」

美希「ミキ、お仕事頑張るの、絶対にキラキラして見せるの……だから、ずっとミキの隣に……一緒に居てくれる?」

P「……ああ、今更そんなこと言わなくても……一緒に居てやるさ、死ぬまでな」

美希「ありがとうなの……それとね……」

美希「……すぅ……はぁ……ふぅ……」

P「……美希?」

美希「んぐっ!」ゴクンッ

P「なっ……おい、今何飲み込んだ!今すぐ吐きだせ!」

美希「大丈夫なの……貴音からこっそり盗んだアレだから……」ドクン

P「あれって……おいまさか」

美希「ねえハニー、黙ってミキのムネに手を当てて……怖いけど……伝えたいの」ドクンッドクンッ

P「……」

美希「はぁっ……ふぅっ……えへへ……もういいよぉ……♡」

P「……なんで、飲んだ?」

美希「なんでだろ……ニジュージンカクだから、ニカイ言わないといけない気がして……」

P「いやそのりくつはおかしい」

美希「おかしくてもいいの……あのね?ミキ、気持ち良くなりたいキモチでいっぱいなの……♡」

美希「気持ち良くなりたいから……おちんちんがすごくおっきくなっちゃうし……セーエキも沢山シャセーしちゃうヘンタイさんなの……♡」

P(こんな美希に誰がした、俺か)

美希「だけどね、変だよね、こんなエッチなミキなのに……一番気持ちのいいことはね」

美希「エッチをしたあとに……ハニーの隣にいることなの」チュッ

P「んっ!?」

美希「ちゅっ……じゅるっ……あはっ♡隣に座るね」

美希「ねえハニー、ミキのここ、触って見て欲しいな♡」

P「何時もよりおっきくなってるってか?……あれ?勃ってない……」

美希「すっごく気持ちいいから、今はこれで十分って事なの♡」

P「そうか……」

美希「ミキね、ハニーと二人でこうやって夕日を見るの……すごく気持ちがよくて……幸せなの……♡」


P「……」

美希「ねえ、ハニー……でもこんなミキはいちゃいけないの……」

P「え?」

美希「そうだよね?だって気持ち良くなりたいからって浮気しちゃったの……今でも貴音のお尻が忘れられないの……♡」

美希「しかもね?ヘンタイさんになるたびにミキのおちんちん、さらにおっきくなって……ずるんってカリ首がでてきちゃうんだよ?」

美希「……それ、よく考えなくてもミキ的にもすっごく気持ち悪いってカンジ」

美希「だからね、ハニーにはこんなミキ、フーインして欲しいの」

P「そんなことできるのか?」

美希「ハニーが気持ち悪いっていうなら、ミキは黙って引っ込んでるの」

美希「貴音だって18年も出したことなかったの、ミキもきっとできるはずなの」

美希「あ、ミキのことは気にしなくていいよ?ギューギュー詰められるの、コーフンしちゃう……♡」

美希「ちょうどいい機会だから言っておきたかったの……最後のチャンスだよ、ハニー」

美希「このレーヤクを、口移しで飲ませて欲しいな……ハニーには効果がないから大丈夫なの」

P「……美希」

美希「ハニーが死ぬまで美希を愛してくれるなら……ミキが消えても悔いはないの……♡」チュッ

美希「ね、勝手に出てきちゃったエッチなミキ、早くチューってして、閉じ込めて……あはっ♡」



美希の発情体質を消しますか?
1.馬鹿野郎!
2.ごめんよ、美希

P「馬鹿野郎!」

美希「ひゃっ!?ハニー?」

P「美希を消すとかできるわけないだろうが!」

美希「でもミキは本当のミキじゃ……」

P「お前も美希だろうが!どっちも本物だ!」ギュッ

美希「いゃぁっ♡はにぃ……♡」

P「そこまで罪悪感を抱いているだなんて思ってなかった……俺が悪かった」

P「変態な美希でも愛してるよ……前にも言ったと思ったんだがな」

美希「うん……そうだったよね……ありがとなの……すっごく嬉しくて……気持ちいいの……」

美希「それじゃ……もう観覧車終わっちゃうし……元のミキに戻るね」

P「馬鹿、飲むなって!」

美希「むーハニーは心配性なの……今は無理矢理心の扉をこじ開けて出てきたでしょ、だからちゃんとセーコーホーで出して欲しいな……」

美希「大丈夫、ハニーの気持ちがわかったから、あとはミキがその気になれば出てきてあげるの!後からなってやっぱりやめてって言ってもやめないからね!」

P「そ、そうか……?じゃあ、またな……またなってのも変だけど」

美希「確かにミキはミキなの……それじゃ、せいぜいお尻の穴鍛えて待ってるの、あはっ♡」ゴクッ

P「……な、なあっ……美希……」

美希「……ぷはぁ……どう?ミキの演技すごかった?」

P「演技だったの?」

美希「演技だったの」

美希「帰ろハニー……もうミキは恥ずかしがらないの、吹っ切れたの!」

P「そうか、その方が調教が捗って助かるよ」

美希「まだそれ続けてたの?……まあいいの」

プシュー

美希「それじゃ今日もハニーの家にお泊りするの!」

P「んーと、美希、その前にちょっと近くの店よっていいか?……あるといいけど」

美希「?」

P「ま、お楽しみだ……そんなにいいものじゃないから期待するなよ」





夜、P宅

美希「ただいまなの!」

P「ただいまー……」

美希「ところでハニー、さっき何買ってたの?」

P「ふふふ……知りたいか?そいつはこれだ!」バンッ

ヒラヒラ

美希「何これ?……本当に大したものじゃなかったの」

P「精液飛び散るから家や事務所で[田島「チ○コ破裂するっ!」]出来ないって言ってたからな、ちゃんと2サイズあるぞ」ドヤァ

美希「そんなことにこだわりもつハニー」

美希「気持ち悪いの」

P「」

やっちまったあああああああああああああああくそがあああああああああ


ちょっと頭冷やしてきます……NGワード入れといてください……

夜、P宅

美希「ただいまなの!」

P「ただいまー……」

美希「ところでハニー、さっき何買ってたの?」

P「ふふふ……知りたいか?そいつはこれだ!」バンッ

ヒラヒラ

美希「何これ?……本当に大したものじゃなかったの」

P「聞いて驚け……大人の男の必需品、コンドームだ!」

P「これを付けることによってゴムが精液を受け止めセックスによる妊娠や床の汚れを防ぐのだ!」

P「精液飛び散るから家や事務所でオナニー出来ないって言ってたからな、ちゃんと美希用に2サイズあるぞ」ドヤァ

美希「そんなことにこだわりもつハニー」

美希「気持ち悪いの」

P「」

P「酷い……明日からの生活を行うにあたって必ず必要なものなんだぞこれは」

美希「そうは言っても変な物体にしか見えないの……本当に必要なの?」

P「そうだとも」

美希「え、えー……ええと……」

1.小さい方、使って見たいの
2.でも……なんで2サイズもあるの?
3.説明書読んでおくから、いいの、ゴム射なんて誰も得しないの
4.その他

おk把握です
ごめんなさい、頭痛くてモチベが続かないんで夜まで離席します……ロキソニンS飲んできます

美希「でも、なんで2種類もあるの?要らないの」

P「ほう?このビッグサイズがいらないと」ヒラヒラ

美希「だってミキがエッチになれるのはハニーの前だけだもん……普段のミキじゃ、それつけれそうにないし」

P「嘘つけ、最初は一人でシコってボルテージ上げまくった結果だろうに」

美希「うっ」

P「不測の事態に備えて置くことはなんら間違いじゃないだろ?」

美希「そうだけどさ……今使わないとダメ?」

P「今日は無理な理由でもあるのか?」

美希「だってハニー、今日はエッチしない日じゃ……」

P「なんだ、そのことならエッチじゃなくてオナニーだから問題ない」

美希「なにそれ……うぅ……わかったの、オナニーするの」

P「そうか、そいつはありがたいよ」

美希「何言っても無駄そうだし……それで、どうやってつけるの?」

P「美希、オナニーの仕方はわかるな……やってみせてくれ」

美希「……はいなの、服脱ぐね」スルッ

P「……」

美希「……まともにハニーの目の前でオナニーするの……初めてかも」シコ シコッ

P「……」

美希「……ハニー……大好きなの」シコッシコッ

美希「ハニー……ミキを愛して……ぎゅーって抱きしめて……」シュッ シュッ

美希「ねえ……いーい……?」シコッ シコッ シコッ

P「いや、まだだ、それじゃつけてもすぐ抜けちゃうぞ」

美希「わかってるでしょ……意地悪しないで……」

P「……美希はいつから発情しないとイケない子になったんだ?」スッ

美希「やっ……」

P「美希はエッチな子だ、これからもっとエッチな子になる、俺がエッチな子にしてやる」チュッ

美希「ぁ……あ……ふぁぁ……♡」

P「俺が剝いてやるよ……まったく、この変態め」ズルッ

美希「えっへへー♡ハニー、早くつけてぇ♡」

P「しっかり見て覚えろよ?こうやって精液溜めを押して空気を抜いて……うん、ぴったりだ」

美希「すっぽり包まれちゃったの……」

P「さて、続けていいぞ」

美希「うん……ハニー……♡」シュッ

美希「片手だけじゃ満足できないのおっ……♡ハニー……はにぃ……♡」シュコッシュコッシュコッ

美希「そんな目で見ないでぇっ、そんな、そんな期待された目で見られたらぁっ……い゛っ♡」ビクンッ

美希「ゴム突き破っちゃうくらい沢山出しちゃうのぉぉっ♡」ドピュウウウ

美希「あ……あはっ……たぷたぷしてるの……♡」タプン…

P(ゴム射して改めてわかるこの射精量……やっぱ絶倫チンコだなあ……羨ましい)

P「美希、コンドームは使い捨てだ……萎えてすっぽ抜けたら困るからな」

美希「萎えてないよ?」ギンギン

P「……破れたら困るからな、漏れないように縛ったら俺にくれたら処分しておく……まあバレない自信があるなら自分ですててもいいが」

美希「はいなの!」

P「いや今はいらん」

美希「ミキが死んだ時……ハニーはこれに感謝する日が……」

P「確かにお前の遺伝子たっぷりだがどうしろと……で、まだ欲求不満だろ?」

美希「うん……流石ハニーなの♡」スリスリ

P「息荒げながらケツさするな!ぐっ……覚悟はしてる」

美希「ミキを舐めたらダメだよ?ハニーをゴム越しでも妊娠させちゃうんだからね♡」ズッ

P「お、おいばか待て美希!コンドームつけてる時はお前の自前の潤滑剤はきかないからワセリンワセリン!」

美希「はぁぁぁぁっ♡」ズブッ

P「アッー!!?」ビクンビクン

――――――
――――
――

P「」

美希「あぁ~♡ハニーのお尻やっぱりすごかったのぉ……すごく出ちゃったぁ……♡」タポン…タップン…

美希「でもやっぱり直にハニーを感じたいから次は無しでいいかな……ハニー?」

P「おし、りでも、細菌、いっぱいだから、コンドーム、必須だぞ、みきっ……」プルプル

美希「ハニー……もうミキがガバガバにしたはずなのになんで痛かったの?」

P「それ、は、だな…………」チーン

美希「……キゼツしちゃったの」

美希「今日からお仕事なのに大丈夫なのかな?」

おしまい
発情いるかどうか尻たかったの、もう遠慮はしないの

アイドル事務所、765プロ

美希「おはようございますなの!今日のミキはやる気なの!」フンス

貴音「美希、おはようございます、その……先日は」

美希「もう許したの……ところで響はどこに行ったの?今日はレッスンだったよね?」

貴音「響ですか?彼女は……」チラッ

美希「え?なんでトイレの方見て……」


1.トイレの中(そんなところにいると勘違いしちゃうの)
2.トイレの個室(女子トイレは個室しかない?ひきこもってるってことなの!)
3.まだ来てないの(ミキの思い過ごしだったの)



美希「ちょっと見てくるの!」

貴音「美希、響は……」

美希「響、どこにいるの?」ガチャッ

響「ひっ!……なんだ、美希だったぞ……どうしたの?」

美希「よかったの、思い過ごしだったの……ん?」クンクン

美希「この匂い……あっ……」

響「……うぎゃー!なんだその目はー!同情するなー!」

貴音「ふふ、ふふふ……!」

美希(貴音、助けに行ってあげてもよかったんじゃないの?)

貴音(つい襲ってしまいますから、公私はお互い分けるべきでしょう?)

美希「それじゃ3人揃ったところで……何時ものいくの!せーのっ!!」

「「「トップアイドル!!!」」」

――――――
――――
――



P「おうお前ら、今日もなかなかの出来だな、お疲れ様」

響「へへん!自分完璧だからね!これくらいの曲はなんくるないさー!」

P「向上心を忘れるんじゃないぞーっと……さっ、差し入れだ、お昼から大事な営業回りがあるんだ、お前らも備えてくれ」

美希「おにぎり!ハニーありがとなの!」

貴音「プロデューサー……大事な営業ですか?」

P「それがだな、大手旅行会社から話があってだな、温泉旅行の」

美希「!」ガタッ

P「仕事だぞ」

美希「……」ストッ

響「パンフレットの表紙に写る人とかのこと?」

P「まあそんなもんだ、もしかしたら旅行番組の枠ももらえるかもな~」チラッ

美希「!」ガタッ

P「頑張ればな」

美希「……」ストッ

P「ってなわけだ、フェアリーの良さを全面に売り出して行くからな、いいな」

「はい(なの!)」


みんなで温泉街に行く?
1.いいの
2.やなの

美希(営業の結果、ミキ達は温泉街の宣伝番組のオファーが来たの!)

美希(そして1週間後・・・旅行番組の撮影が終わって自由時間を貰った時のことなの)

美希「やったぁ!お仕事終わりなの!」

響「ふぅ~、バレるかと思ってヒヤヒヤしたぞ……」

美希「バレるばれない以前に女の子の股間を見るのはアウトだって思うな」

貴音「ふふ……同じ秘密を持つ仲間が出来るとは思っても見ませんでした」

響「あ……ごめん」

貴音「いえ、むしろ喜ばしいことなのですよ……さあ、行きましょう」

美希「……それで、どこまで歩くの~?」

響「プライベート用の地図に載ってない温泉って言ってたから結構遠いと思うぞ……」

貴音「ですが、なかなか風流なものですね…………ふむ……あれでしょうか?」

響「ん?あれは……」

美希「湯けむり……あったのー!」

カポーン・・・

美希「んー!気持ちいいのー♪」

響「そうだね……」

貴音「真、いい湯ですね……」

美希「ハニーもどこかで温泉に入ってるのかな」

響「多分そうじゃない?」

貴音「……男湯は別と聞きました」

美希「そっか、それにしてもいい……」



ところで、どんな温泉なの?
1.温泉なの!(温泉を楽しむの)
2.にごり湯な……の(いっちゃったの)

美希「にごり湯な……の……」チャプン

響「……」

貴音「……」

美希「白くて……」

響「……」

貴音「美希、悪化していますよ」

美希「うわあああっ!なんなのぉっ!どうなってるのミキの頭!アレしか浮かばないの!」

響「だ、だ、大丈夫さー!自分達も同じ事考えてたから!」

貴音「美希、気に病む必要はありませんよ……実を言うと我々も昂ぶっていたのです」

美希「へ……?」

貴音「ふふ……多少情事に及び精を放とうとこのにごり湯ならば……と……そう思えば自然と男根が奮い立ってしまいました……」

響「じ、自分も……同じこと……」

美希「……」

響「美希、あのさ……自分達、美希に感謝してるんだ……貴音を許して、自分とくっつけさせてくれたこと……」

貴音「わたくし達はそのお詫びとお礼がしたいのです……美希」

美希「二人とも待って!ミキにはハニーがいるの!」

貴音「美希……せめて奉仕だけでも、やらせてはいただけないでしょうか?どうか――」

美希「そんな目で見られたら断れないの……」



1.胸で奉仕させる
2.やっぱり無理
3.その他

美希「じゃあ、響……口でしてくれる?」

響「うん、わかった」

貴音「美希、わたくしは……」

美希「貴音は、えっと……そこで待ってて。」

貴音「はい……」

響「貴音から聞いてたけど……大きいね、美希の……うん、やっぱり」ツー

美希「そうかな……とにかく、お願いするの!」

響「わかった、自分に任せてね……かぷっ」チューッ

美希「んっ……」

響(こっちも早熟なんだね)ヂュルッ ジュプッ

美希「ひびきっ……いいの……覚えたてにしては上出来なの……」ビクッ

響「……」チュル チュル

貴音「ひびき…ああ……愛おしい」モゾモゾ

貴音「……はぁっ……響……」シコ…シコ…

美希「あ、すっかり忘れてたの……貴音?」

貴音「……美希?いかがなさいましたか?」

美希「お口はミキが借りてるけど、後ろは空いてるよ?いつもみたいに入れてあげれば響も喜ぶとおもうの」

響(え゛っ?)

貴音「ふふ……それは名案ですね……」

響「は……ははへ?!」ジュプジュプ

貴音「お邪魔しますよ……ひびきっ!」ズプッ

響「んふーっ!」ビクンッ

美希「あっ、深いの……!」ビクンッ

貴音「美希……前より快楽に素直になってきましたね」ズッ

美希「だいぶおちんちんに慣れて来たからかな……でも流石にヘンタイさんの時みたいに叫ぶのはまだ無理なの……」

響「んーっ!いひぃーっ!」ズプッ ジュプッ

美希「響、だから深いって……ああっ!」ビクッ

貴音「嫌がるふりをしても無駄ですよ響……響の肛門はわたくしを欲しがって離さないではありませんか!」ズンッ ズッ

響「む、むぃーっ!」ズズズズズ

美希「そんなに深く吸われてもこっちが無理なのーっ!」ビクビク

貴音「響……放ちますよっ!受け取ってください!」ビクッ

ドピュッ「「はあああああああああっ!」ビュルルルッ

響「あぐっ……ぐがっ……」

美希「うぅ……ハニーにお仕置きされちゃうの……」

貴音「大丈夫ですよ、いままで彼が貴女に酷い目に合わせたことがあるでしょうか?」

美希「そうかな……」

響「ひどいよ……ふたりとも……自分はどうなのさ……」

美希「あ……響、よかったの、ありがとう……」

貴音「今日も真良き尻穴でしたよ、響」

響「ど、どういたしまして……じゃなくて!」

響「美希はともかく貴音っ!もう怒ったぞ!」

貴音「ふふ……ならばどうしますか?」

響「決まってるでしょ!成敗してやる!」ズンッ

美希(あ、死んだ)

貴音「くっ……はっ……!」ガクガク

響「このっ!このっ!このっ!」パンパンパンパン

美希(ふたなりは責められると弱いポイントがあるの、だけどハツジョーしちゃった時は逆になるの)

貴音「あ、ああ……愛おしい……♡響……♡」

響「な、なにさ、いきなり……雰囲気が変わって……貴音らしくないぞ……まさかこれって」

貴音「響、ひびきぃっ……♡」キュンキュン

響「しまっ……またお尻が急にキツく……!?んぎゃあああっ!」ビクンッ

貴音「もっと……もっとわたくしの尻穴をいじめてください……♡おおっ♡」キュウウウン

響「やだぁ……気持ちよすぎて腰が勝手に動いちゃうぞ……やめてぇっ!」ビュルルッ ビュッ

貴音「ふふ……枯れ果てるまで、その精を全て出しなさい、響……♡」

美希(パターン入ったの、響ホイホイって名前つけとくの、そのお尻……ミキもやられたけど)

響「ああっ!やっぱりこれすごすぎる!もう我慢できない!」パンパンパンパン

美希(もしかして響、わざとやってる?)

貴音「おお、おおっ……♡」ピクッピクッ

響「もう……イキたくない……さー……」ガクガク

美希「一週間前に響がふたなりになった時に見た光景そっくりなの、2回目なんだから学習するの」

美希「響も貴音もがんがんびゅーびゅーするから温泉がひびたかにごり湯になっちゃった……誰が入りたがるのこれ……」

美希「……ひびきー!たかねー!気が済むまで余韻に浸ったら戻るの!それじゃミキは帰るね!」

響「」

貴音「」

美希(帰って大丈夫なのかな)

――――――
――――
――

響「美希ぃ……置いておくなんて酷いよぉ……」ゲッソリ

貴音「響、もうしわけございません、一度ああなれば性欲を制御することができないのです……」ツヤツヤ

P「何があったんだ……?」

美希「ミキ、しーらない!ハニー、ご飯食べよ」

P「あ、ああ……」

響「ううん、良かったからいいんだ……ねえ貴音……自分にもあんな風になっちゃう素質があるってことだよね……?」

貴音「美希にも芽生えた以上……もしかしたらあるかもしれませんね」モグモグ

響「そう思ったらちょっと怖いぞ……」モグモグ

美希「……むー」

P「……どうした美希?」

美希「なんでもないの、いただきますなの!」

美希「……」パクパク

1.なんだか響をほおっておけないの、ミキが一肌脱いであげるの
2.貴音との仲だもん、ミキが手を出しちゃダメだよね、その他なの

美希(ほっといても貴音とエッチしてるうちに目覚めるだろうしほっとくの、ミキが手を出しちゃだめだよね)

――――――
――――
――


美希「ごちそうさまなの!」

P「うまかったなぁ……っと、美希、ちょっといいか?」

美希「ハニー、どうしたの?」

P「何、ちょっとついて来てもらいたいんだ、響達は先に寝てていいぞ」

響「うん……バイバイ」

貴音「おやすみなさいませ、プロデューサー」

P「……美希、それじゃいこうか」

美希「はいなの」



美希「ハニー、どこに行くの?」

P「お仕事お疲れ様……美希はどこにいきたい?」

美希「え?」

P「すまん、正直言うと決めてないんだ……」

美希「あのさ……そこはこっそり見つけた綺麗な温泉に連れてくとか、ハニーの泊まってる部屋とか、いろいろ考えれるって思うな、ガッカリなの!」

P「悪かったな……、じゃあ、美希はどこでなにしたい?好きなところに連れてってやるよ」

美希「ミキは……」

1.温泉にもう一回入りたいの
2.ハニーと一緒に寝たいの
3.その他



P「たしかここに……さ、ついたぞ」

美希「わぁ、キレーなの……もしかして最初からここに決めてたの?」

P「プロデューサーはどのような要求にも答えれんとな……水着は持ってきたか?」

美希「最初から連れて行けばよかったのに……うん、準備してるよ」

P「そうか……それじゃはいろう……ふぅ……」ザブッ

美希「あはっ☆お空がチカチカしてるの……」

P「ここは都会と違って電気が少ないからな……星がいっぱいだ……隣にもいるけどな」

美希「……恥ずかしくないの?」

P「ひねくれてるから直接言えないだけだ……」

美希「もう……」

P「……」

美希「んー……」

P「どうした?」

美希「なんだか……温泉に入ってたらなんだか眠くなってきたの……あふぅ……」

P「おい、寝たら危険だぞ、美希?」

美希「zzz……」

P「ってもう寝てるし……仕方ないな、溺れないように見てやるよ」

美希「zzz…………」

P「あったかいな……このままのぼせてしまいそうだ」

美希「zzz……」

P「ショートも似合いそうだな……結婚したら、バッサリやってしまうのもありかもしれないな……美希次第だけど」

P「何年後になるだろうねぇ……」

P「……」

美希「zzz……」

1.このまま静かに温泉に浸かって終了
2.美希の体を洗ってあげる
3.美希をエッチに洗う

3ならスイッチのオンオフも追記で



P「そろそろ美希、起きろ……溺れるぞ」

美希「うぅん……あれ、ミキ寝ちゃってたの……」

P「疲れたんだな、さ、体流してやるよ、そこに座ってくれ」

美希「うん……」

P「桶はこれだな……熱いぞ、びっくりするなよ」ザブッ

美希「ひゃんっ……」

P「美希、水着とってもいいか?」

美希「……いいの」

P「ありがとう……よし、もういっかい流すぞ、変なところやるけど気にしないでくれ」ザブッ

美希「変なところ……?」

P「こっちも洗ってやらんとな」クチュッ

美希「んっ……!」ビクッ

P「女性器も、男性器もだ……あいかわらず亀頭が半分しか出てないな……皮の下も洗うんだぞ、剥くこと自体はいつでもできるんだしな」クニクニ

美希「もうっ……エッチがしたいならそう言えばいいのに」

P「ばれたか」

美希「バレバレなの……珍しいね、今日はシラフでいいんだ?」

P「そういう日もあるってことだ」ムニムニ

美希「んっ……胸はや……」

P「そうか……どこ洗って欲しい?」

美希「ハニーの意地悪……わかるでしょ」

P(そう言う美希の体には欲求不満であるサインがはっきりと出ていた……こっちの方か)

1.男性器から我慢汁がにじみ出ていた
2.女性器がほんのりと濡れていた

1なら手コキとか兜合わせとか逆アナルとかもあると捗るの

P「美希……」ピト

美希「お外でするの……恥ずかしいの」

P「大丈夫だ、地図にも載ってない温泉だ、誰も見てないさ……」ピリッ

美希「ゴム付けちゃうの?」

P「そうだな……次に生でするのは結婚した時だ、愛してるからこそ、な」

美希「わかったの……」

P「それじゃあいくぞ……」ズッ…ズプッ

美希「んっ……ふぅ……」

P「美希、痛くないのか?」

美希「慣れてきたし……それにハニーを中で感じれるから……幸せなの」

P「……そうか……」パンッ パンッ

美希「ハ……ハニー……!」ビクッ

P「美希……美希……」ズチュッ ズチュッ

美希「ぁ…あぁんっ……ハニー……幸せすぎて頭がおかしくなりそうなの……」ガクガク

P「また……真っ白になりそうなのか?」

美希「違うの、身体中が気持ち良くて、あったかくて……」

美希「イッ……イッちゃうの……ああっ、ハニー!」ビクッ!ビグンッ!

P「美希…俺もだ………くっ!」ビュルルッ

美希「はぁっ……はっ……はぁっ……」

P「ふーっ、ふーっ……ふぅ……」ヌプッ

美希「あはっ……イッちゃったね」

P「まあ、な……」

美希「なんだかまだ幸せなの……帰ろっか」

P「ああ」



小鳥「……で、爆発話だけでおみやげは、無しと?」

P「はい」

美希「なの」

小鳥「っあああっ!響ちゃんといいなんなのよぉっ!」バンッバンッ

P「お、おとなしさん!落ち着いてください!いつかきっと彼氏ができますって!」

小鳥「酷いですよプロデューサーさん……私もふたなり薬買おうかなあ……」シクシク

美希「それはやめたほうがいいの……」


おしまい

おまけ


響「――はちじゅうさん」

響「……7つも低い……」

響「なんでだろ……たに生えてから胸の大きさが気になるようになっちゃったぞ……」

響「貴音も美希も大きくて羨ましいさー……ああまただ……また胸の事……」

響「んがー!もやもやするー!もういやだ!すっきりしたいぞー!!」ジワ…

響「……あれ?なんだろ今の……気のせい?」





貴音「響の陽の気はそこでしたか……ふふっ」

貴音「今、解放してあげますよ……響」

おしまい

毎日思うけど結局このスレは誰得なの?真相は小鳥の処女膜の中なの

ネタが切れたの、ついでにいうとテンションもあがらないの、だから今日はおしまいなの、多分

美希の言ってた弱点がよくわからないの
貴音はお尻で響が胸なら美希はどこなのか

>>388
これだけは言いたかったけどそれ書いてからやっちまったと思ったの

美希はおちんちんが弱いけど発情するとペニスがずる剥け巨根にグレードアップするの、恐ろしいの
貴音はお尻が弱いけど発情するとキツキツになるの、あと触らくてもお尻だけでイケるようになるの、えげつないの
響は胸が弱いけど……ぼ、母乳がでる(震え声)

性欲で突っ走ってるからね、ちかたないね

最後にどんなネタがみたいか教えて欲しいの
、面白そうなのがあれば拾うの

765プロ、フェアリー控室なの!

ごめんミス

765プロ フェアリー控室

美希「……あふぅ……」

美希「温泉旅行の次は地方ライブ、そのあとはドラマ撮影」

美希「ミキ疲れちゃったの……」

美希「お仕事終わったけど帰りたくないの……誰かとお話しする?」

何があるかはお楽しみ
1.ハニー
2.響
3.小鳥
4.他のみんな(指定)
5.知らないの、そんなことよりオナニーなの

美希「ハニー、響、小鳥……決めれないの」

美希「やっぱりお昼寝でもしてるの、あふぅ」

ガチャッ

響「はぁっ、はぁっ……」フラ フラ

美希「あれ、響?おかえりなさいなの」

響「美希かぁ……うん……」ヨレヨレ

美希「ちょっと大丈夫?!まともに歩けてないの」

響「レッスンは、対したこと、なかったぞ……自分完璧だからな、ただ……」グッ

響「頭がぼーっとして、熱い……」

美希「そこのベッドでちょっと服脱がすの、いい?」

響「……」コクン

美希「ジャージだけ脱がすよ?……うわ……」

響「な、なにさ……」

美希(下着を脱がなくてもわかるの、乳首とおちんちんがえらいことになってるの)

響「貴音の隣で一緒にダンスしてたら……胸の奥が熱くなって……」

響「変かな、自分……」

美希「そっか……もう1ヶ月はたってるもんね」

響「?」

美希「響、はっきりというの……我慢しすぎ」

響「へ?」



美希「ハニーがわかりやすく教えてくれたの、二つ付いてる人は、セーヨクも二人分だって」

響「二人分?」

美希「そうなの、普段通りに生活してると、 女の子の分しか出せなくて男の子の分が溜まって行くらしいの……」

響「どうすれば、いいのさ」

美希「貴音と付き合うのをやめれば収まるよ?要するにセーヨクを出さなきゃいいの」

響「ふ、ふざけないでよ!」

美希「そうだよね、それはミキだってやなの、じゃあいっそ思い切ってばーって出せばいいって思うな」

響「え?」

美希「ハニーから聞いたのはそれだけなの、ミキは寝るの……あふぅ……」

響「ねえ、ここは普通助けてくれるんじゃないの?!」

美希「むー……ミキにはどうしょうもないの、貴音じゃないと、ダメなの」

響「そんな……」

美希「じゃあ貴音、呼んであげるの、貴音なら喜んで助けてくれるから、呼んだらミキはハニーのところ行くね」パカッ

1.呼ばなくていいよ
2.美希にもいて欲しいぞ
3.お願いするさー
4.その他

美希「ミキなの……響の事、うん、そろそろなの」

美希「大人にしてあげてね、そうそう、控室、じゃあばいばいなの!」ピッ

響「早いね……」

美希「前からそろそろかなーって貴音が言ってたし、それじゃあまた明日なの……あ、響」

響「……何?」

美希「終わったら死ぬほど恥ずかしくなると思うの、じゃあね」

響「え゛っ」



美希「ハニーのとこ、行こうっと」

美希「はにー♪」

P「美希か、響見なかったか?」

美希「控室で貴音とよろしくやってるの、今頃新しい自分に出会えてる頃なの」

P「なんじゃそら……わかった、ならしばらく帰らないだろうな……」

美希「一緒に帰ろ」

P「そんなこと言ったって残業だ、お家の人が心配するぞ?ただでさえ最近は帰りが遅いからな、お前……さ、帰った帰った」

美希「むー!」

1.意地悪!帰ってシコって寝てやるの!
2.じゃあ終わるまで帰らないの!……響を見てたらミキまでなんか溜まってきちゃったの
3.ちょっとだけ待ってるの、その間小鳥とでも話してるの
4.その他なの

そうだったの
じゃあ、2か3があとひとつ出るまで待つの

美希「じゃあ、終わるまで帰らないの」

P「長くなるぞ、いいのか?」

美希「響を見てたらミキまでなんだか溜まってきちゃったの……」

P「……そうか……じゃあそこで寝ててくれ」

美希「はいなの……あふぅ」

美希「おやすみなさいなのー……」


次昼下がりか夕方なの

我ながらこいつらどこでエッチする気かって思ってしまった

夜・街中

P「よく寝れたか?」

美希「うん、ハニーは寝なくて大丈夫なの?」

P「心配しなくてもお前のためなら大丈夫だ。さ、帰ろう」

美希「はいなの、すっかり寒くなったね」

P「そうだな……もう秋が来たのか……心なしか街の風景も変わっちまったな……ん?」

美希「どうしたの?」

P「こんなところにあったのか……あ、いや、なんでもない」

美希(……宝石店……)

P(我ながら忘れてた……ま、いいか)

美希「あのね、ハニー」

1.……行ってもいいよ?
2.……期待してるからね

美希「行ってもいいよ?」

P「えっ?」

美希「あはっ☆指輪買うんだよね?付き合ってあげるの」

P「あ、ちょっと……」

美希「ほら、一緒にいこ!」

P「……ふぅ、なんなんだか」

――――
――

美希「この宝石、すっごくキラキラしてるの!」

P「……」

美希「……これもちっちゃいけど、沢山あってステキってカンジ!」

美希「ねーえ、ハニー?どっちがいいかな☆」

P「……これだな」スッ

美希「えっ・・・それでいいの?それすごく高いんじゃ」

P「お前の目はこれを欲しがってた、だから買った」

P「それに、俺は大きい方が好きなんだ……だから遠慮はする必要はないぞ」

美希「……あのさぁ、今ちょっと見直したと思ったのに、なんで下ネタに走るわけ?」

P「」

美希「ハニーはやっぱりヘンタイさんなの、ミキなんでこんな人好きになっちゃったんだろ?」

P「」

美希「ミキ間違えちゃったんだね、やっぱりあの時病院に連れて行くべきだったのかな……頭の」

P「」


美希「きっと、好きな子におちんちん生やそうとか考えないまともなプロデューサーならきっとミキとまともなアイドルになってたの」

P「」

美希「……でも、間違えちゃったなら仕方ないの、間違えるだけなの」

P「えっ」

美希「ハニー、こんなにキラキラした宝石指輪、買ってくれてありがとうなの」

P「美希……」

美希「どうしたの?」

P「照れ臭いからって何もそこまで言わなくても……」

美希「うるさいの、大好きってもう散々言ったからなんて言えばわからなかったの……」

P「いつもみたいでいいんじゃないか?」

美希「そうだね……ミキらしくなかったの、さっきのは忘れて欲しいの」

美希「本当はすごく嬉しくて、嬉しすぎて素直に喜べなかったの……こんな気分になったの初めて」

美希「ハニー、だーいすき!あはっ☆」

P「……」

美希「……」

P「そんじゃ……お金払ったら行こうか、馬鹿やったから目立っちまった」

美希「うん……ねえ、ハニー……ちょっといいかな……その……」

P「」モミッ

美希「……っ♡」ビクビク

P(おいこの種馬あまりの嬉しさに発情してやがるぞ)

P「そういや溜まってたんだったな……いつからだ」

美希「ハニーが大きい方がいいって言ってから……」

P「……待たせて悪かったな、近くの公園」

美希「……」コクン





公衆トイレ・個室

P「よく我慢してくれたな、とはいえもう限界か」

美希「うっ、ひっぐ……♡」ギンギン

P「まだダメだぞ?トイレ汚しちゃうからゴムつけてやらないとな」

美希「早く……つけてぇっ……♡」ボロンッ

P「はいはいよっと……ほら、これでオッケーだ……まずは」

美希「は……は……はいっっ♡」ビクンッ

P「へ?」

美希「ふぁぁぁぁっ♡♡」ビュルルルルルルッ…

P「」

美希「はにぃ……ごめんなさいなの……♡」ビュクッ ビュクッ

P「……ゴム付けた感覚だけで射精したのか……?どっちが変態なのやら」

美希「だってあんな気持ちいいことされたらミキ……あへっ♡」ダプンッ…ダプンッ…

P「……そんなに嬉しかったのか、ありがとう、喜んでくれて」

美希「ごほうび♡ほしいの♡はやくっ♡」

P(おいこれ本格的にやばいぞ……理性が完全に吹き飛んでる)

P「気の済むまで射精させてやらんとなあ……さてとまずは……」







P「最初はこうやって手でやったんだっけか……今は物足りないか?」シコッ シコッ

美希「そんなことないよ……はにぃのおててあったかいの……♡」ビクッビクッ

P「そうか、相変わらず先っちょが弱いんだな。いい加減慣れて欲しいものだが」シュコッシュコッ

美希「ハニーに後ろから触られたらどこも弱くなっちゃうよぉっ♡」ビクンッ

P「俺に似て早漏だなあ……さ、イけ」

美希「ん゛っっ♡でっ♡」ビュルルッ…

P「……で、イかせながら前立腺刺激、と」コリッ

美希「あ゛あ゛あ゛あ゛っ?!♡♡」……ルルルルルッ!

P「……チンコってこんなに可愛い器官だったっけ?」

美希「はぁ゛に゛ぃ゛……ミ゛ギであぞばないでぇ……♡」ドプッ、ドプンッ

P「チンコもマンコも俺のものじゃなかったのか?」

美希「そうだけどぉ♡」

P「それに遊んでるんじゃないぞ俺は、お前に気持ち良くなって欲しいんだ」コリコリ

美希「だからそれやめでぇ゛っ♡」ムクムク

P「再装填完了っと……」

美希「はぁ……にぃ……♡」

P「3回は出さないと落ち着かないんだっけ?……美希、来いよ……たまには俺から誘ってやる」

美希「はにぃ……ひとつになりたいの……♡」ギュッ

P「おい、ゴムつけないと……」

美希「別に妊娠しないんだからいいでしょ……おっ♡」ズッ

P「い゛っ……!」

美希「痛いよね……ごめんね……ハニー……♡」

P「お前が……喜んでくれるなら……それで……いい……」

美希「ハニー……それはダメなの……ハニーも気持ち良くならなきゃって思うなっ……♡」ゴリッ

P「ぎぃっ!?」ビクッ

美希「えへへ……前立腺みっけぇ♡」コリコリ

美希「すぐにわかったの……おちんちんも扱いてあげるね♡」シュコッシュコッ

P「やめろっ!美希……がぁっ!」ビクンッ

美希「ハニー……ミキばっかり気持ち良くなるのはずるいよ……♡」ズッ ズッ

美希「ミキだってたまにはハニーをイカせたいの……へんかな?」シュコッ シコッ

P「え゛んじゃっ……な゛っ……!」ビクビク

美希「そーだよね……ありがとなの……♡」

美希「指輪のお返し……たーっぷり出してあげるね♡ あっ……お゛お゛っ♡」ビクンッ

コリィッッ・・・

P「っ……!」ビクンッ

美希「前立腺に爆シャセーしちゃうのぉぉぉぉっ……!」ドプッ

     ビュー
 ドビュルルルルル
   ドプッ   ドピュッ

P(ひ゛ぃ゛っ……精液に掘られる゛っ……!!)

P「ぎゃああああああああっ!」ビュルルルル!

美希「すごーい♡ハニーもその気になれば大量シャセーできちゃうの♡ハニーもふたなりの素質があるって思うな♡」ドプッ ドプッ

美希「ケツマンコさいこぉぉぉ……♡」

――――――
――――
――




美希「ねえ……ハニー……」

P「……なんだ」

美希「叫んでいい?」

P「好きに……しろ……」

美希「……いやああああああああっ!なんなの!なんなの!」

P「もう……いいぞ……」

美希「ハニー……ミキどうなって……」

P「いつもの……リミッター外れたおまえだろ……気にするな」

美希「エッチになっててもこんなに酷いのは初めてなの……もうお嫁にいけないの……」

P「嬉しくて……いつもよりおかしくなっちゃったんだろ……それに……俺が引き取ってやるよ……」

美希「ごめんなさいなの……ごめんなさい……こんなにキラキラした指輪、買ってもらったのに……」

P「美希、いいんだ……でもさ……肩貸してくれないか……」

美希「うん……よいしょっ……」

P「ありがとう……事後の女ってこんな感じなのかな」

美希「ミキ的にはホントに逆になってるカンジかな……大丈夫?」

P「ああ……指輪、受け取ってくれてありがとうな……帰ろう、俺達の家へ」

美希「……うん」

P「これから……人気が出て……あまり会えなくなる……前に……受け取って欲しかったんだ……」

美希「……」

P「俺がいない時は……響と……貴音と……よろしくやってくれ……貰うものはもらった……最後に……俺の隣にいてくれればそれでいい……貞操とかは……気にするな……」

P「ふたなり調教は……終了だ……今のお前は一人前さ……」

美希「……なんの一人前なの……変なこと言わないで帰るよ」

P「……ああ……」





美希「……なんか大事なことを忘れてるような……気のせい?」


おしまい

翌日、フェアリー控室で胸とおちんちんとお尻から謎の白い液体を撒き散らしながら息絶えた響と貴音が発見されたのは言うまでもないの

おしまいなの!

離席=選択肢にしてたら選択肢まみれになってたんでしばらくは自重します
でも最後に聞かせてください

Pが美希ちんをシコシコするほうがいいか響や貴音にパイズリされるのがいいか

馬かよwwwwww

すまんまたミスだ、専ブラ変えようかな

P「……あぁ……朝か……あれ?美希がいない」

美希「ほほだよ~」ジュポジュポ

P「なっ……」ビクッ

美希「ふぁ……おはよはひぃ……」ジュプジュプ

P「ぐ……あっ……」ビュルルッ

美希「……んくっ……あはっ☆ミキ的にはまあまあってカンジかな?」

P「どういう基準の評価なんだ……美希、こっちに来てくれないか」

美希「お口、汚いよ?」

P「俺は週1でもっと太くて長い物を咥えてるわけだがな……おはよう美希、今日は早起きだな」チュッ

美希「おはようなの!ハニーが喜んでくれてよかったの」

P「それにしてもお前がわざわざ起こすって……昨日いつも以上に盛大にぶちまけたのにまだ足りんのか、この絶倫め」ツンツン

美希「ぅ……でも今はいいの!お口洗ったら二度寝するの」バッ

P「ちっ……仕留め損ねたか」

美希「そこで待ってるの、どうせお尻痛くて動けないでしょ」

P(誰のせいだと思ってる……いや誘ったのは俺か)

美希「はいふひはーひー」グチュグチュ

美希「ぺっと……それじゃちょっと寄ってね」モゾモゾ

P「……ああ」

美希「おやすみなの……あふぅ……」

P(午後から仕事なんだがなあ……しかも明日のライブまで帰宅なし)

P(アイドルとはいえちょっとは楽な思いさせてあげたいな……毎回俺の家に呼ぶのははばかられる)

P(控室はもっぱらひびたかルームになってるし……ん?)

P(なんで遠慮してんだ?別にあいつらいてもいいんじゃね?)

P(……ライブの後隣でヤラせてもらえないか頼み込んでみよう)



P(……と、思っていた時期が俺にもありました)



(今日は夕方からなの、4P考えておくの3ならわかるけど4ってなにやるんだろ、妄想が捗るの)

美希にチンコ突っ込まれて貴音のケツアナにぶちこんで響に授乳されるの?誰得だよ

>>463-464
どういうことなの

翌日

P「……はぁ……」カタカタ

小鳥「どうしましたか?」

P「なんでこんなに仕事が山積みなんですか……アイドルのライブに立ち会いできないプロデューサーなんて……」

小鳥「美希ちゃんとエロエロしててあまり仕事してないからじゃないですか、そもそも」ボソボソ

P「ぐぅの音も出ません……でも音無さんだって確か美希の……」ボソボソ

小鳥「あっ……とにかく!律子さんに感謝して仕事してください!」

P「はいはい……盛り上がってるかなあ……」

小鳥「きっと盛り上がってますよ、いろんな意味で」

P「仕事しろ駄鳥」

小鳥「」


ごめんなさいちょっと本業の仕様変更により遅れます……

P「……ふぅ……終わったぁ……」

小鳥「……随分とかかっちゃいましたね……」

P「二度と溜め込まないようにしよう……ぐぅ……」ガクッ

小鳥「プロデューサーさん、お疲れ様です……プロデューサーさん?」

P「zzz……」

ガチャッ

美希「プロデューサー、ミキ頑張っちゃったの☆……あれ?ハニーは?」

小鳥「あ、美希ちゃんお帰りなさい!その、プロデューサーさんは寝てるから……」

P「美希、おかえり、仕事はどうだったんだ?」

小鳥「起きるのはやっ!?」

律子「大成功でしたよ、プロデューサー殿」

P「……律子、本当に恩に着るよ、ありがとう」

律子「ふふ、困った時はお互い様ですから。それでは失礼します」

P「ああ、またあしたよろしく頼む!ところで美希、響達は……」

美希「控室で…… おきがえ してるの」

小鳥「……いけない!忘れてたわ!」カタカタ

P「どうしたんですか?」

小鳥「と……仕事なんです!プロデューサーさん、後は私が片付けておくんでお願いしますね!」

P「あ、ああ……ありがとうございます……美希、お前は着替えないのか?汗だくじゃないか」

美希「えーと、トイレで着替えてくるの!近いから……着替えたら帰るね!……うん」

P「……美希、せっかくがんばったんだ、ご褒美をあげたい、だめかな」

美希「え……?でも、ハニーのお家は遠いの、貴音や響みたいに控室でできないし……」

P「別に控室でやってもいいだろ、あそこはフェアリーの控室だぞ?」

美希「……えっ?」

P「貴音達の事は大丈夫だ、ついてきてくれ」

美希「あっ……ちょっと!」

――――――
――――
――



フェアリー控室

P「さてと……失礼します」コンコン

美希「ま、待ってなの!」

P「待たないさ、入るぞ」ガチャッ

響「プロ……デューサー……?」

貴音「美希、なぜここに?」

美希「えっと……それは」

P「さて、と……お前ら、気持ちはわかるがまずは俺のところに来なきゃダメじゃないか、お願いがしたかったのに」

貴音「すみません、わたくしの提案で直接ここに来てしまったのです……」

響「……お願いって?」

P「プロデューサーである俺の家まで美希を連れて行くのは何かと不便だからな、ここで済ませてしまえばちょうどいい……隣でやらせてくれないか?」

貴音「そのことなら、どうぞお構いなく私達の隣で……」

美希「いいの?」

響「むしろダメだと思ったの?自分達カンペキだから気にしなくていいぞ!」

美希「……えっと……」

P「響達がいいって言ってるんだ、言う通り気にしないでいいんだぞ、美希」

美希「……はいなの!」

――――――
――――
――





次は、朝なの、エッチへの移行は結構大変なの

P「よし、裸になったな……」

美希「うん……」ボロン

貴音「……」ジー

P「いつものように後ろからすっきりさせてやるよ、美希」

美希「よろしく、お願いしますなの」

響「わ、やっぱり大きい……」

P「オナニーばっかりしてたらおっきくなっちゃったんだもんな?美希」

美希「ハニー……言わないで……」

貴音「……美希、何も恥ずかしがることはありませんよ?わたくし達の仲ではありませんか」

P「それにもっと大きくなるしな」

響「ぇ?」

貴音「響は見た事がありませんでしたね……良い機会ですプロデューサー、お互いに愛する人の快楽に溺れる姿を見せ合おうではありませんか……響」

響「え?またあれやるの……?!」ビクッ

貴音「響…あの快楽を思い出しなさい、あの白き濁流に身を任せるのです」モミモミ

響「あ……んく……やめてぇっ!」ビクッ

貴音「男でも女でも味わえぬ両性具有の快楽を……美希、貴女も貪るのです」

美希「貴音は何言ってるの……二人でやっててよ、今ミキがヘンタイさんになっちゃったら止める人がいなくなっちゃうの」

P(いや、俺……)

美希「第一そんなのハニーがいいよって言わないの、ハニーがチューしてくれないとミキだって好き勝手にえっちになれな――」

1.美希の口を塞ぐ
2.美希に言わせておく
お昼か夕方再開








P「欲しがり屋さんめ」

美希「!?」ビクッ

響「えっ」

貴音「……ふふ、ふふっ……ふふふふっ!」

美希「うぅ……んっ……」 ジュルッ

響(あ、諦めた……って)

美希「むっ♡んん……っ♡」ムク ムク

響「ぶっ!?な、なんでもっと大きくなるの!?」

貴音「プロデューサーの男性の快楽を味わって欲しいという思いに答えただけですよ……そうでしょう?美希」

美希「そうなの……ヘンタイハニーだからこんなカラダになっちゃったの……♡」ズルッ

P「ふぅ……で、今の誘い受けだろ?今の気分はどうだ?」

美希「サイテーなの……ハニーなんて知らないの……浮気してやるの……」ゼェゼェ

P「そりゃ目の前に食べ頃の女の子が二人もいるからな」

美希「うるさい……黙ってるの!」

P「何故かご機嫌斜めだがホントチンコは正直だよなー……っと、これでいいだろ」

貴音「そうですね……では、響……」

美希「待って、ミキ達も手伝うの」

響「え、え!?」

美希「響の弱いところなんでミキにばれてるの……そこの人はおちんちんでもしゃぶってて」

P「ああはいフェラね……お安い御用だ」

貴音「ふふ、では美希は右の胸を……」

美希「わかったの……それにしても響のおっぱい、美味しそう……♡」チュー

貴音「ふふ、子を孕んだ事のない響の乳は我々に合わせた格別の味なのですよ……」レロレロ

響「やめて、二人がかりで吸わないで……」

P「悪いが三人だ、こっちのミルクも頂くぞ」ジュルッ

響「んぎゃああああああっ!」ビクビク

チュッ ジュプッ チュルッ ズズッ

響(ああ……もうどこが何されてるのかわからないぞ……このままじゃまた全身が真っ白くなっちゃう……)

響(いいや……もうどうにでもなっちゃえばいいんだ…………んぎっ♡)ドクンッ

響「ああっ♡出るっ……なんか色々出ちゃうぅぅっ♡」プシュウウウ ビュルルッ ピューッ

美希「うぷっ……!?」

貴音「ふぅ……真美味でございました、響の」

P(こっちはこれだけか?……美希に慣れすぎて物足りないな)

響「ひぐっ……ひどいぞ……こんなにいじめて……♡どこが出てるのかわからないよぉ……♡」ピューピュー

美希「響が可愛いからいけないの……響の味……んくっ♡」

貴音「あまり飲むと癖になってしまいますよ?」

美希「おいひ~♡おにぎりと一緒に飲みたいほ~」ゴクゴク

響「もっと吸って欲しいさー、胸がドキドキして苦しいんだ……♡」ドクン ドクン

P(おい、いくらなんでも飲み過ぎじゃ……ん?)

美希「……」ゴクゴク

P(美希?)

美希「……♡」☆ミ

P(……ミキに任せて?)

美希「ぷはぁっ♡あー、よかったー♡」

美希(ハニーがしたいことしてあげるの、さっさと準備すませちゃお?)

貴音「さて、プロデューサー――」

美希「たかねぇ♡」ギュッ

貴音「美希……!?何をする気ですか!」

美希「なにがさてなの?ハニーの前で自分だけいいカッコしようだなんて許さないの♡」ギンッ

美希「貴音もいっしょにエッチになろ、ね♡」

貴音「ひっ……」

美希「やなの、ミキが言うことを聞くのはハニーだけ……ハニー、どうする?」

P「そうだな……貴音がかわいそうだ」

貴音「プロデューサー……!」

P「だから堕とせ……邪魔な理性はいらん、美希、やれ」

美希「はいなのぉっ♡」ズドンッ

貴音「おお゛っ!?ひぎぃぃぃっ!」ビクンビクン

美希「あはっ、ハニーが助けてくれると思ったの?ざんねーん♡」ドチュッ ズチュッ

貴音「いぎっ!おごっ……ぐぅっ……美希……なぜ……」

美希「貴音の怖がるその顔、癖になっちゃうの……そしてそれがエッチな顔になるのはもっと……いいっ♡」ニチュッ ヌチュッ

貴音「ふふ……最初からわたくし達を堕としたかったのですか?」ビクッビクッ

美希「違うよ……みんなでエッチした方がいいってハニーが言うからそうすることにしたの、あはっ♡」パンッパンッ

貴音「そうですか……流石は美希ですね、プロデューサーですら乱れるその男根……わたくしが長く耐えれるわけがございません」

貴音「響のみしか受け入れぬと思っていましたが、体が火照って来ました……わたくしは罪な女ということなのでしょうか……ぐぅっ♡」ドクンッ

美希「ほらぁっ、貴音も白く染まるのぉっ……イクッ♡」ビュルルルルッ

貴音「ああっ……お゛お゛お゛っ♡」ドプッ ドピュンッ

美希「はぁぁっ♡一気にお尻しまるぅっ♡」ビューッビュー



P(やっぱりドSすなあ……ん゛っ!?)ギュムッ

響「えへへ……プロデューサーも飲んで欲しいぞ……♡」ピュルルル

P「の、飲みたいとは思うが待て!溺れr」ゴボゴボ

響「んがあっ♡乳首刺激しないで♡」ブシュゥゥゥゥ

P「が……ぁ……」ガブガブ

P(おっぱいがでるだけなら他二人より可愛いと思った俺がアホだった、そして母乳の海は天国だった)

美希「……準備オッケー♡」ズニュンッ

貴音「ひぃ゛っ♡」ビュルルッ

美希「その気になれば貴音のお尻から引っこ抜くのもわけないの……響、ハニーをいじめるのもほどほどにするの」

P「おっぱいの神様……見えた……」

美希「それは言い過ぎなの……おきるの!準備だけで気絶してたら始まらないよ?」

響「はぁ……ひぃ……♡」ポタ ポタ

貴音「あ……ぁ……♡」ヒクヒク

美希「で、どうするの?二人で一人ずつ相手する?四人で楽しむ?」

P「そうだな……」

1.座って背中合わせでひびたかを犯す
2.美希に3人分一気に手と口で奉仕させる
3.貴音の尻にダブル挿入
4.その他

ちょっとおそくなりますなの

帰ってこれたの

P「……」チラッ

響「はぁ……ひぃ……♡」ポタ…ポタ…

P「…………」チラッ

貴音「ふふっ……♡」ヒクッ ヒクッ

P「………………」チラッ

美希「どうしたの?ミキ達だって我慢できないから早くするの」

P「いや……今恐ろしい考えが頭に浮かんだわけなんだが……」

美希「ふーん……じゃあそれにするの♡」ガシッ

P「えっ……ちょっ、俺は何にも言ってないぞ!?」ジタバタ

美希「ミキはハニーのお嫁さんだよ?なんでもわかるに決まってるでしょ♡」ギューッ

P(こんな以心伝心は嫌だ)

美希「二人ともよく見るの、今からハニーが女の子になるの……こうやってね!」ズドンッ

P「……た、タンマ美◎$*★~!」ビクビクビクッ

美希「あはっ♡貴音のキツイのもいいけどやっぱりこれなの……大好きハニー……♡」ギシッ ギシッ

響「あんな大きいのが……自分じゃ真似できない……」

貴音「おお、なんと、あれを一瞬で受け止めたというのですか……ああっ♡」ゾクッ

美希「あはっ♡女の子におちんちんを生やしたんだからこれくらい覚悟してないと!」ズッ ズチュッ

P「ぐあっ……っぐぅ……!」ビクッビクッ

美希「痛がってるフリはやめるの……昨日はおちんちん勃起させれるよゆーがあったでしょ、こうやって♡」コリッ

P「あがぁっ……!」ビンビン

貴音「おお……これは……♡」スリスリ

美希「……ちょっと可哀想になってきたの……貴音、お尻でギュンギュン締め付けてあげて、きっと狂ったようにシャセーしちゃうの♡」

貴音「行きますよ……プロデューサー……ふぅぅぅっ♡」

ギチ…ギチ……

P「あがが……ぎが……た……耐え……」

響「耐えちゃダメだぞ……♡」ギュムッ

P「!?ひょ、ひょっほはへっ!」

響「うん、今度は溺れないようにしてあげる……♡」モミュッ…モミュッ…

ピュッ……ブプッ

P「あ……ぐっ……」ゴク ゴク

P「あががっ……ぐおおおおっ!」

美希「そろそろ限界だってさ……♡貴音、そろそろイッていいかな……♡」ズッ ズニュッ

貴音「わたくしも……果ててしまいますっ♡」キュンキュン

響「プロデューサー……自分達が支えてあげるからね……♡」ピュー



美希「うん、ミキ達が……白い所に連れてってあげるのおおおっ♡♡♡」ドビュルルルルルルルルルッ

貴音「ふふ……もはや貴方はわたくし達から離れる事はできますまい……ううっ♡」キュゥゥゥンッ

響「ほら、自分も押し出してあげるさ……えいっ……いいっ♡」ブシュウウウ


P「…………ァァァァアアアアアア!!!」ドクンッ

ビュルルルッ ドビュゥゥゥゥ

貴音「こ、この勢いは……なんと、なんとぉぉぉぉっ♡」ビュルルルッ

響「なにこれ……男の人でこんなに出すなんて……」

美希「ミキがチョーキョーした甲斐があったって思うなぁ♡」

P「あ……あ……あ…………」ビュルッ…ビュッ

美希「ハニー、沢山出すのって気持ちいいよね?」

P「お……おれは……どこにいっていたんだ……?」

美希「ずっとこの控室にいたの」

P「あ……そ……それ……なら……なん……だったんだろうな……あの……白い所……」

美希「……ミキ達しか辿り着けないところ……ハニーにも来て欲しかったの……♡」

P「そ……うか……でも……すまんな……すぐ戻ってきちまった……俺は……男だから……ふたなり……じゃないからなあ……」

美希「そうだね、あんまりハニーをあそこに連れて行ったらハニーがハツジョーしちゃうの」

響「ないない、そうなったら気持ち悪いだけさー……」

貴音「……困り果ててしまいますね」

P「てめーら…………覚えとけ……よ……」ガクッ

美希「あ、しんじゃったの…………響、貴音……その……」




美希「ハニーをベッドに運んで欲しいの」



おしまい
おやすみ




赤ちゃんを産んだ事のない響の乳腺からは大人向けの母乳が出るのです
大人の人間を喜ばせるためだけのおっぱいなので響の母乳はとっても甘い上に媚薬が入っているのです
飲みすぎると思わず誰かを襲っちゃいたくなってしまいます、哀れ貴音

とか、考えている俺はきっと昨日から徹夜で寝不足

P(うげ……変な夢見た……女になって美希に処女を捧げる夢……正確にはチンコもついてたが)

P(最近美希の巨根に掘られることが少しずつ快感になってきている……もうだめかもしれない)

P(そのうち朝起きたら女になってたーとかありそうで嫌だ……)

P「……っと、控室か……嘘みたいに精子の跡形もなくなってる……ん?」

美希「くー・・・」

P「美希?おい、美希!……結局帰らなかったのか?」

美希「ん……看病してるから起こさないで……」

P「あ、ありがとう……でも看病って寝てするもんじゃないだろ……あがっ……尻がぁ……!」

P「今日が休みの日でよかったよ……美希、俺は昼まで動けなさそうだから」

美希「ミキもお仕事無いの……プロデューサーなら把握するの」

P「……そうか……で、あいつらは」

美希「今小鳥の看病してるの」

P「え?」




響『ふぅ……いつもよりぶちまけちゃったぞ……掃除道具掃除道具……早く帰らないとハム蔵達が心配しちゃうぞ……』

貴音『はて……響、何か物音がしませんか?』

響『物音?言われてみればたしかにするような……』

ポタ……ポタ……

貴音『この音は……失礼します』ムニュッ

響『あくっ……って違うよ!もう止まった!』ビクッ

貴音『では……これは……』

小鳥『……んほぉ……』ポタポタ

響『』

貴音『』


P「は、鼻血の海……」

美希「小鳥ったら毎回監視カメラで全部見てたの!あまりにも今回が激しすぎてオーバーフローしちゃったらしいの」

P「そ、そうか……」

ベッドから動けそうにない……どうしたものか

1.寝ながらでも咥えれるだろ
2.レッツ騎乗位
3.いや……疲労困憊してるんだから素直にお話しして休もう
4.その他なの

夕方なの

P「音無さんは後でお仕置きすることにして……美希、お前よっぽど自分の体に自信があるんだな」

美希「なんなのいきなり?」

P「昨日の話だけどさ、貴音や響が気にしてるところが性感帯になってるのにお前はチンコでかくしてシコりたいぶち込みたいだもんな……ふふ……」

美希「笑わないの!あんまり言うとと切れ痔増やすよ?ミキ的には手加減してるんだよ、あれでも」

P「おー怖い、そうなる前に抜いてやらんとな?動けんけど口ぐらいなら貸してやるぞ」

美希「もう……そんなにしゃぶりたいなら貴音や響の相手してよ……」

P「なんか勘違いしてないか?俺か

美希「だからってそこにキスする人がどこに……んっ……」

P「

美希「

「全くもう!朝から何やってるのかと思ったら!」

美希「ぃぃっ!?」ビュクンッ

やばっ、出先でいじくってたら途中送信したの、なんなのいきなりでNGしてほしいの

P「音無さんは後でお仕置きすることにして……美希、お前よっぽど自分の体に自信があるんだな」

美希「いきなりなんなの?」

P「昨日の話だけどさ、貴音や響が気にしてるところが性感帯になってるのにお前はチンコでかくしてシコりたいぶち込みたいだもんな……ふふ……」

美希「笑わないの!あんまり言うとと切れ痔増やすよ?ミキ的には手加減してるんだよ、あれでも」

P「おー怖い、そうなる前に抜いてやらんとな?動けんけど口ぐらいなら貸してやるぞ」

美希「もう……そんなにしゃぶりたいなら貴音や響の相手してよ……」

P「なんか勘違いしてないか?俺はチンコが好きなんじゃないぞ、ここまでするのはお前だけだよ」チュッ

美希「だからってそこにキスする人がどこに……んっ……」

P(ここにいるだろ)ジュプッ ジュルッ

美希「ハニーはやっぱりヘンタイさんなの……」

P(やっぱ体に力が入らん……朝はこれくらいでいいだろ)ヂュルッ ズズッ ズズーッ

美希「やっ……ちょっと……はやっ……」

「全くもう!朝から何やってるのかと思ったら!」

美希「ぃぃっ!?」ビュクンッ

P「うぷっ……!?」


伊織「小鳥の奴、あんな本どうどうとおっぴろげて鼻血出して気絶するとかホントどうかしてるわ!」

亜美「ひびきん達がいなかったら危なかったねー」

あずさ「伊織ちゃん、あんまり責めちゃだめよ?きっと小鳥さんも……」

伊織「最近忙しいものね……キーッ!この伊織ちゃんが追いつかれるわけにはいかないのよ、あんたたち!気合入れて行くわよ!


美希「び、びっくりしたの……」

P「けほっ……おい、来るの俺の想像より早かったぞ……」

美希「……デコちゃんのこと?ミキのこと?」

P「両方だ……にしてもどうやって帰ろうか……俺達今日休みだぞ」

美希「響達もいるし大丈夫だと思うの」

P「そうだな、じゃあお前は先に行っててくれ、だいぶ楽になってきたから後で行くよ」

美希「はいなの、それじゃバイバイ、ヘンタイハニー」

P「おい今なんか増えてたぞ」




美希「デコちゃーん♪お仕事がんばってねー!」

伊織「きゃっ!いつのまに……ってデコちゃん言うな!あんた今日休みじゃなかったの!?」

美希「ライブの打ち上げでみんなで徹夜してたの!

伊織「そう、打ち上げね……」

美希「ハ……プロデューサーも入れてみんな騒いで疲れちゃったの、ミキ帰るね」

伊織「そう……」

美希「どうしたのデコちゃん?」

伊織「……」

美希「なんだか怖いの……それじゃバイバイなの!」

伊織「……はぁ、打ち上げねぇ……」

亜美「どったのいおりん?」

伊織「随分と余裕そうじゃない!キーッ!いつか目にもの言わせてやるんだから!」

P「……隣なのに騒がしい連中だこと……昨日の俺らはもっと酷かったが」

P「……だめだ……やっぱり動かん……ちょっと寝るとするか……zzz」

P「口がネバネバする・・・」


1.たかねがきた
2.ひびきがきた
3.誰も来なかったので美希に思いを馳せて眠りについた
4,いおりが・・・えっ

夜までなりそうなのー
デコちゃん了解、さてどうしようか

P「zzz……」

ガチャッ

伊織「……やっぱり居た」

P(え?伊織……?)

伊織「あいつらどんだけ馬鹿騒ぎしたのよ……息も絶え絶えじゃない」

P(寝たふりして誤魔化そう……)グー

伊織「にひひっ♪……」チュッ

P(なっ!?)

伊織「……」チュルッ レロ

伊織「ぷふうっ、にがぁ……この変態!寝たふりしてないで早く起きなさい!」

P「伊織……何をしに来た……」

伊織「あんたのアイドル達は帰って行ったし律子が来るのが遅いから私が起こしに来てあげたのよ、悪いかしら?」

P「違う、その手段だ」

伊織「……別に起こし方なんでとうでもいいじゃない、それとも何か裏があると思ったのかしら?ええ、もちろん裏はあるわよ」

1.プロデューサー、でもあんたも裏があるでしょう?ないとは言わせないわ
2.美希は私のものよ、あんたには渡さない
3.あんたを美希から奪いに来たわ、この伊織ちゃんがね
4.拉致して一生……美希を抱けない体にしてあげる
5.その他

結構大事なので選択肢の連続お許しを


伊織「プロデューサー、でもあんたも裏があるでしょう?無いとは言わせないわ」

P「……何のことだ」

伊織「しらをきらないで、美希の事よ、あんた美希に何やったのよ……!」

P「好きだと言われてたら俺も好きになっていた、だから遠回しだが告白もして指輪まで渡しちまったよ……プロデューサー失格だろうな」

伊織「……舐めてないかしら?私は全部知ってるわよ?」

伊織「あんたの口についてるこの白くて苦いのが何よりの証拠よ!これ精液じゃない!そして社長はまだ来てないのよ?」

伊織「プロデューサー……あんた、美希に……」

P「変な勘違いをするな」

伊織「何が勘違いよ、私は美希がプロデューサーに告白してたのも知ってるわよ、あれからよ、美希が急にやる気を出してフェアリーのリーダーになるなんて言い出したのは」

伊織「あんたは美希が欲しかった、急に美希が欲しくなった……だから禁断の果実に手を出した」

伊織「美希をふたなりに変えて美希に他人に言えない秘密をつくつた、そうでしょう?」

伊織「そうね……日付は……あんたが美希と同じ日に数日休みを取った○月○日かしら?」

P「なぜそうなる?」

伊織「下腹部を抑えてトイレに駆け込む美希もその頃に見たのよ、精臭プンプンさせて、大方寝てる間に出しちゃったんじゃないのかしら?」

P「そうか……そこまで見てたか」

伊織「……プロデューサー、諦めなさい、事実でしょう?」

P「伊織は名探偵だな……そうだ、全部事実だ」

伊織「そしてあんたは美希に飽き足らず、響や貴音にまで――」

P「それは誤解だな、貴音は生まれつきだ、そして響は貴音のために……自分でやったんだ」

P「俺は積極的に美希以外に手を出すことは絶対にない、だからもうこれ以上うちのアイドルは狙わない、手を出すこともない……あとは美希と小さい輪の中で仲良くやるさ」

伊織「な、なによ急に!だからってあんたが美希に生やした事実はかわらないじゃない!」

P「そこは俺の過失だ……ならどうする?それを流出させてアイドルができなくなるようにするのか?」

伊織「ふん、そんなの正攻法で潰してやるわ……私が話したいのはそこじゃないのよ」

P「じゃあ、何がしたいんだ?」

伊織「プロデューサー、もしあなたや愛する美希のためを思うのならば……」


伊織「私に、その方法を教えなさい」

P「は?」

ごめん今日は無理なの

P「なにがしたいんだ!?」

伊織「一部の富裕層の間でその手の薬が出回ってるのは知ってるけど、生憎私じゃ買えないのよね」

伊織「プロデューサー、お金は出すから仲介しなさい、そうしたら黙ってあげるわ」

P「親の力は借りたくなかったんじゃないのか?」

伊織「決めつけないで、自分で稼いだお金よ。それに背に腹は変えられないわ、そうでもしなかったら――」

P「いやいい……俺や美希達はもう面倒を見ないぞ、いいのか?」

伊織「ええ」

P「そうか……音無さんに言ってくるよ……ところで誰に使うつもりなんだ?」

伊織「そこまで言わなければいけないのかしら?」


1.自分よ
2.……秘密よ

伊織「自分で使うのよ、じゃあね」

P「……えっ」



小鳥「美希ちゃんに釣られてつい買ってしまったわ……局所男体化薬っ!」ドンッ

小鳥「これさえあれば妄想がもっと捗るわね……ゴクリ」

小鳥「ウン百万したけど……あの快楽を想像すれば安いわよね……フヒヒ」スッ

小鳥「いいのよ!どうせ誰も引き取ってくれないんだからこうなったらやけよ小鳥!レッツふたな――」

伊織「あら、ちょうどいいじゃない」ヒョイッ

小鳥「ピヨッ!?い、伊織ちゃん!それは……」

伊織「明日倍払うわね、じゃあね」

小鳥「は、はぁ・・・・・・はっ!?」

小鳥「た、大変よー!響ちゃーん!貴音ちゃーん!伊織ちゃんを止めてー!」

――――――
――――
――

公園

美希「あふぅ……ここはいつ来ても平和なの……」

美希「お休みの日はお休みするの……zzz」

ズムッ

美希「んーっ!?」ビクッ

伊織「……」

美希(せっかく平和にねてたのにー!)モガモガ

伊織「いつまで寝てるのよ美希、起きなさい」

美希「なんなの!いきなり指突っ込むなんて酷いのデコちゃん!お仕事はどうしたの!?」

伊織「休みよ、単に控室の片付けしてただけ!それとデコちゃん言うな!」

美希(いきなり起こしといてよくいうの)

伊織「美希……あんた最近頑張ってるらしいわね」

美希「プロデューサーが頑張ってるミキが好きっていうから頑張ってるだけなの」

伊織「……あんたがハニーってあいつの事いってるの全員知ってるわよ?そんなことより!」

伊織「あんたが765プロのエースとして台頭しようっていうのなら竜宮小町のリーダーとして黙っていられないわ!この私も対抗して――」

美希「おちんちん生やしたの?」

伊織「そっちじゃなーい!ライブバトルに決まってるじゃない!てかなんで知ってるのよ!」

美希「ハニーとか小鳥とかから沢山メール来てるの……あとデコちゃん、もっこりしてるの」

伊織「」

美希「それにしても生やしたてで良くそんなに動けるね……ミキは足腰も立たなかったのに……」

伊織「はぁ?全然平気よ?その証拠、にっ!?」ドクンッ

伊織「ひっ……股間が熱い……!」ヘナヘナ

美希「あ、まだだったんだね」

伊織「な、何やったのよあんたぁ……」ペタン

美希「ミキは何にもやってないの……デコちゃんのおちんちんが一人前になったってことなの……」

伊織「はぁ……はぁ……節操ないわね……これ……」

美希「素直にそこのトイレに行ってスッキリしてきた方がいいって思うな……ミキはおやすみしてるの……あふぅ」

伊織「そんなこと言われても……」


1.1回だけなら相手してあげてもいいの、ホントに1回だけだよ?
2.ハニーもミキも相手しきれないの
3.みんなミキのことばっかり、もう怒ったの!
4.その他

美希「ミキもハ……プロデューサーもデコちゃんの相手はできないの」

伊織「なん、でよ……」

美希「だってミキが好きなのはおちんちんじゃなくてプロデューサーだもん、デコちゃんだってそうでしょ?」

美希「それにここでミキに頼っちゃったらミキ達をギャフンと言わせることなんでできないの」

伊織「……う……」

美希「嫌なら抜いてよく考えるの、律子……さんとか、あずさとか……デコちゃんの仲間になってくれそうな人は沢山いるの」

伊織「ならそうさせてもらうわ、その」

美希「何?」

伊織「美希、あr……あとで覚えてなさいよ……!」

美希「はいなの、バイバイなのー」

美希「……下手に発情して襲われたら大変だから帰るの」


美希「そのうち普通の女の子がいなくなっちゃいそうなの……あふぅ」



美希(ミキと同じ、765プロのユニットリーダーの……デコちゃんにも、生えた)

美希(まさかこの事が、フェアリーと竜宮小町の間にキレツを生むとはまだ誰も思ってはいなかったの……)

美希(ハニーのおかげでまためんどくさいことになりそうなの)

つづかない

ネタが切れて風邪引いたんでしばらくおやすみなの

P「……おい」

美希「どうしたの?」

P「765プロはいつからニッチ向けの風俗になった?」

ハァッ、ハァッ…アミッ…♡

イオリン…

美希「えーと、ハニーのせいだって思うな」

P「ですよねー……音無さんに聞いたが伊織のやつ早速ハーレム形成してるらしいぞ」

美希「ハニー一筋のミキとは違うの……」

P「ひと……すじ……?」

イッ、ダ、ダスワヨッ…♡

イオリーン!

P「……あいつら楽しそうだな」

美希「多分ミキ達もソートー恥ずかしいこと言ってるの……今度録音する?」

P「馬鹿いえ、そんなことしてみろ、俺は天変地異を起こせる自信があるぞ」

ピリッ……

P「えっ」

美希「えっ」

パンッ パンッ

美希「……起こったね」

P「……おい、この壁そのうち崩れるんじゃ」

美希「ないの……ないよね?」



おしまい

なぜ増やした俺は、フェアリー以外は増やさんと言ったのに

いおりんはおもらし体質、だから発情するとおっきくなると思う、誰かとそっくりだけど気にしない
それだけは譲らない

おやすみなの、モチベがどん底でエロいのかけないの。いくら変態だからって燃料切れなの、燃料欲しいの、だからしばらく寝るの。もし続くなら深夜か……下手したら数日後まであるの

ネタが無いというかモチベは無いというか二回も同じネタは使えないから欲望と噛み合わないというかフェラしたいというか優しく抱かせてあげたいというか

P「いやー!1ヶ月ぶりの家だな!最近ずっと控室で寝通しだから新鮮だなー!って掃除しねーと……」

美希「ハニー、ずっとお家に帰ってなかったの?」

P「控室にベッドがあるし、事務所の調理器具で事足りるし、何日かに1回は目の前でリアルAV流れるしで帰る旨味ないしなあ……」

美希「ちょっと待つの」

P「どうした?」

美希「最後、どういうことなの?」

P「どういうことってそういうことなの」

美希「…………」ゴゴゴゴゴ

P(すげえ不機嫌だ、このままだと掘られる)

P「おい、そんなにダメだったか?」

美希「ミキ的にはありえないってカンジ」

P「……俺はあいつらに手を出してないぞ、オカズにはしたけど」

美希「ミキはいっつもハニーの事を思ってるのに……」

P(忙しい時の美希の性欲処理はあいつらに任せてたんだけど……予想以上に一途だった)

P「美希の言いたいことはわかる、ああ、美希のためなら死ねる、俺は恋に落ちてからこの方針を誤ったことはない」

美希「そうだね、酷いことできないからって逆にミキに攻められてるハニーだもんね」

P「でも、だ、なんだかんだで罪悪感があるんだ……それに……思いの人ではないとは言え目の前の光景には勝てん……」

美希「へーそっかー、見れればいいんだねー、ふぅん・・・」

P(アカン、下手に出ると余計悪化していってしまう……)「美希、落ち着け」

1.俺は男が映るAVは苦手なんだ(一か八か……)
2.まて、おにぎりあげるから落ち着け(俺はエッチがしたいわけじゃない)
3.オカズにしないのはお前とのセックスを楽しみにしてるからだ(美希かわいいよ美希)
4.その他

P「俺は男が映るAVは苦手なんだ……」

美希「ハニーでも?」

P「ああ、正直に言うと自分自身がもっと苦手だ、というか大嫌いだ、なんでお前と付き合えてるかわからないくらいだ……だからこういう性癖なわけでして……」

美希「……」イラッ

P「だから気遣いはありがたいが無理だ、すまん」

美希「……そう、わかったの」

P「軽率な発言をしてすまなかった、反省してる」

美希「…………」フゥ

P(黙り込んでしまった……かける言葉を間違えたのか……)

美希「――うるさいの!」ドンッ

P「ひっ!」

美希「こうなったら足腰立たないようにしてやる……!」

P「美希!?何で怒ってるかわからないけどすまん!わるかった!」

美希「うるさい……うるさーい!」ズボッ

P「いぎぃぃぃっ!」ビクンッ

――――――
―――

美希「……っ!」ビュルッ

P「が……ぐ……」ガクガク

美希「ふぅっ、いつもより小さいからって舐めない方が良かったね」ヌポッ

P「……が……」ドロッ…

美希「むー……」

P「?」

美希「………」

P「……み……き?」

美希「…………」


1分後

P「美希、おーい、みきー」

美希「…………」


3分後

P「……せめて何が不満なのかおしえてくれ……もう響や貴音で抜かないから……」

美希「…………」


5分後

P「…………」

美希「………………」

P「……………………」

美希「………………いけるの!」ガタッ

P「……え?」

美希「そうと決まれば早速……」スタスタ

P「美希?」

美希「……」ゴソゴソ

P「ここ俺の家……って」

美希「…………うん」ゴトン

P「三脚……?お前まさか」

美希「静かにしてるの、プロデューサーなんでしょ?」

P「は、はい……」

美希(ハニーは激しいのが好きなのかな、ゆっくりのが好きなのかな……)カチャカチャ

美希「……ハニー」フキフキ

美希「……どっちがいい?」ジーッ

P「え……」

美希「なんでもないの、10秒前」ポチッ

美希「・・・静かにしててね」

P「・・・」コクン

美希「・・・・」

P(って待った!いつの間にか乗せられてるし!)

大事なことを言い忘れてたの
美希とPは一緒に映ってないの

P(というか美希ってAV見たことないから変なのできるんじゃ……まあ美希に任せて見るか)

美希「……プロデューサー、お仕事お疲れ様なの!」

美希「ミキもアイドルのお仕事、最近楽しくなってきたんだ!プロデューサーのお陰だよ?」

美希「これからも一緒に、テキトーにがんばろーね?……はい!お仕事の話はおしまい!」


美希「今日はね?頑張ってるハニーにミキがご褒美をあげるの」

美希「もしかしたらちょっとだけえっちな気分になっちゃうかも知れないの」

美希「その時は我慢しなくていいからね?ハニーがいっつもミキに言う言葉なの、ミキが勝手にすることだから、ハニーは何にも気にしなくていいの」

美希「いいね?」ニコッ



美希「服脱ぐね、下着はもうちょっと待つの」

美希「ミキ、見た目はいいんだよ、身長も高いし、おっぱいだって大きいの」

美希「もうハニーがいるって言ってるのにまだ何人も何人も毎日告白してくるの、でも全部断ってるの、あんまり好きじゃないし、それに」

美希「ミキには人には言えない秘密があるの……」スッ

美希「ハニーがミキをハニーのモノにした証……おちんちん」ボロン

美希「フクロはないし、皮も先っちょが半分埋まってるけど、ちゃんとしたおちんちんなの」

美希「それを、見せてあげるね……んっ」シコ…


P(撮られるのは流石に恥ずかしいか?……初めてではないとはいえ)


1.ハニーの事を思うとミキ、エッチになっちゃうの……って感じで
2.おちんちんが疼くの、ハニーとエッチしたいの……って感じで
3.もういい、撮影中止だ

ただいまなの、なんで拮抗してるのかわからないの

ネタバレすると1と2はマゾかサドかだったの、リミッターはどっちでも外れるの
1時間ぐらいしたら書くの、多分

美希「あ……」シコ…シコ…

美希「ミキ、フタナリになってからいつもハニーの事ばっかり考えてるの……」シコシコ…

美希「沢山出せるようにエッチの時までオナニー我慢してるの」シコシコ

美希「どうしても我慢できなくなったら、こうやってハニーが最初にやってくれた時を思い出して手を動かすのが」クニクニ

美希「ミキ……クセになっちゃってるの……あっ」ビクッ

美希「いっ――いいのっ!」…ビュルッ!

美希「――!――!」ビュッ ビュッ

美希「はぁ……はぁ……今日はミキ的には……まあまあってカンジかな……」

美希「……ね……これがハニーとミキの秘密……なの……」

P「・・・」

美希「…………う」

美希「……そんな期待した目でみるの、や……」

美希「……そうなの、もう一個秘密があるの、見て」

美希「ミキのおちんちん、ヒクヒクしてるの…」ヒクッ ヒクッ

美希「幸せな気分になると……ヘンシンしたいって……ミキはこんなもんじゃないって……もうだめなのっ!」ドクンッ

美希「いやぁっ、勃起が止まらないの……!」ムクッ ムクッ

美希「見てハニー!おちんちんと一緒にエッチになっちゃうミキを見て!」ビクンッ ビクンッ

美希「皮が引っ張られて……剥けちゃう!」ムクンッ

美希「……あはぁぁぁぁっ♡」ズルンッ

美希「おちんちん、ヘンシンしちゃった……このカンカク癖になりそー♡」ギンギン

美希「よーくみるの、長さだけじゃないよ?太さも硬さも、バッチリなの♡」シュッ シュッ

美希「それに見てるだけでぶち込まれたくなっちゃう形でしょ……ミキも見ててうっとりしちゃうの♡」シュコッ シュコッ

美希「全部ハニーのせいなの♡ハニーの事ばっかり考えてるせいでっ♡こんなおちんちん持ってるヘンタイさんになっちゃうの♡」シコシコシコシコ

美希「ミキ女子チューガクセイなのにズル剥け巨根シコシコオナニーがやめられないのっ♡ハニーが♡ハニーがぁっ♡」ビュクンッ

美希「フタナリの女の子が好きっていうからぁぁぁぁっ♡♡」ビュルルルルルルルッ!

美希「ふーっ……♡ふーっ♡発情ちんぽから大量シャセーがやめられないのお……♡」ビュッ ビュッ

美希「まだ足りないよ……ミキまだまだヨッキューフマンだもん……♡」ムクッ

急用がはいったの、今日はここまでなの

Pとのアナルセックス意識してオナホ使わせるかクチュクチュシコシコしてフタナリバーストアピールするかとか考える俺は間違いなく気が狂ってるの

残念ながら美希Pだけどほぼ間違いなく俺と同じ性癖を持ってる美希Pはいないから安心しろ

美希「次は……これなの!じゃーん!」

美希「オナホール、一回使って見たくてハニーに内緒で買っちゃったの、あはっ♡」スリスリ

美希「どうしてもエッチな気分が止まらない時に使うの……ミキのおちんちん、エッチなお汁が止まらないの♡」ヒクヒク

美希「ハニーのお尻だと思って……ぶち込んじゃうのぉっ♡」ズボッ

美希「いいっ、いいのっ♡ミキがミキじゃなくなっちゃうっ♡リセー飛んじゃうよおっ♡」ジュプ ジュプッ

美希「これじゃあミキもう男の子だよ♡ハニーをニンシンさせちゃうの♡ああっ、ハニー!」ズコッ ジュンッ

美希「ハニー、大好き、ハニー、大好き、ハニー、ハニー、はぁっ……にっ……あっ♡」ズプッ ジュプッ シュコッ ニチュッ

美希「ふぅぅぅぅぅっっ♡♡」ドビュルルル ル ゴプッ ゴプッ ビュー

美希「あ……やっぱりぶち込ん出るときが一番出てるの……♡」ビュルル…

美希「もうすっきり……あはっ♡」ガクッ

美希「ぼー……♡」

美希「こんなに激しくオナニーしたのは初めて……♡おちんちん最高なの……♡」

美希「女の子に戻れるって言われてももう戻りたくないの、ミキ的にありえないってカンジ…… ♡」

美希「あ……ビデオの撮影してたんだったね……もう台本忘れてオナニーばっかりしてたの……♡」

美希「こんなミキを見て好きって言ってくれる人っているのかな、ファンの一人でも、こんなヘンタイさんなミキが好きって……もうミキにはハニーしかいないの」

美希「だから、ちゃーんと最後まで責任とってね、いいね、それじゃバイバイなの☆」ピッ




P「・・・」ボー

美希「……AVってこんな感じなの?」

P「ま、まあ……こういう形式もあるんじゃないかな」

美希「そーなんだ……それでハニー、なんで抜いてるのかな?床が汚れちゃってるの」

P「あっ!?いや、その……試しに1回……やってみました」

美希「ミキがオナニーしてるの見て抜いちゃったの?嬉しいの……それにしても……オナホのとこで抜くなんて……あはっ」

美希「ぶち込まれるの想像して抜くなんて、ハニーってばど・え・む♡」ムクッ

P「ひっ!?」

美希「油断大敵なの、ミキのおちんちんに常識を求めない方がいいって思うな♡」

P「でででも、スッキリしたって嘘だったのかよ!」

美希「ハニーを見てたらやっぱりムラムラしてきたの、それにミキまだエッチしたりないってカンジ♡」ギンギン

P(そういえばこの子3回出さないと止まらないんだった……ああ、まだ発情してから2回だ……こんなにボルテージが高まってるもんな、あと1回は……)

美希「大丈夫、優しくするから、ハニーの中をミキで真っ白に塗りつぶしてあげるの……♡」ピト

P「ま、まて!美希!愛してるから!な!心の準備が!せめて5分!いや3ぷ」

美希「1秒なの♡」ズボッ



\アッーーーー!/



だれとく

P(お腹の中が真っ白だ……なーんだか、俺も白い濁流に飲まれてしまいそうだ……白ってよりはフレッシュグリーンだけど……)

美希「お仕置きはおしまいなの……んっ……ふぅ♡」ヌポッ

P「・・・結局、優しくしてくれなかったじゃねえか・・・」

美希「最近のハニー、ミキに入れられてばっかりで女の子みたいなの……大丈夫なの?」

P「……」ボー

美希「だめなの、これじゃいつか本当に女の子になっちゃうの……ハニー、肩貸すの」

P「あ、うん……調教間違えちゃったかなあ……」

――――――
――――
――

美希「あふぅ……zzz」

P「……zzz」

美希(ハニー、疲れてるのかな、最近積極的じゃないの)

美希(起きたらなにかしてあげるの……zzz)


1.料理……は無理なの、出前でも取るの
2.奉仕するの
3.今度こそやさしく逆アナル
4.その他



美希「おはようなの……夜だけど」ゴシゴシ

P「……zzz」

美希「ミキより寝てるなんて珍しいの、やっぱり疲れてるの?」

美希「……よし、決めたの!ミキがたまにはお嫁さんらしくハニーの代わりに何かするの!」

美希「それじゃ早速……」グー

美希「お腹空いたの……ご飯作る?」

美希「……いや……無理無理!絶対無理!料理だなんてまともなのができる気がしないの!」

美希「おとなしく出前でも取るの……」

P「zzz……」

美希「……」

美希(ハニーのためにちょっとだけ頑張ってみようかな)

――――――
――――
――

美希「できたの!ミキながら美味しそうなおにぎりなの!」

美希「……お、おにぎりだけなの……塩だけの……」

美希「……なんで卵とソーセージなんで買ってきちゃったんだろミキ」ジー

美希「深い意味はないの、おにぎりには卵焼きとソーセージなの、これは定番ってカンジ」

美希「ガ、ガーッとまぜてガーッと入れてガーッと焼けばいいだけだし……できるの!やってやるの!」

美希「……20パーセントくらい!」

P「んー……なんかいい匂い……ん?」

美希「あ、ハニー、おはようなの!」ジュー

P(あかん、何か焼いてる。美希におにぎり以上の物を作らせたらあかん、上の口も破壊される)

美希「ミキ頑張ってご飯作って見たの!ハニーに食べて欲しいな!」

P「あ、ああ……」

美希「むー、何か顔が引きつってるの、女の子相手にそれは酷いって思うな!」

P「まさか作るとは思ってなかったし……というかお前男の子になったんじゃなかったのかよ」

美希「それはそれ!これはこれなの!はい、ミキだって味見したから大丈夫なの!……多分」

P「ああ、それじゃあいただきます……ん」モグ

美希「どうかな?」

P(これは……想像よりはおいしい……が……何か足りない……80を合格点としたら73ぐらい……卵の醤油が少ないぞ)

P「んー……初めてにしちゃあ上出来ってところかな」

美希「何それ、酷いの!せっかくすごくうまくできたと思ったのに!」

P「褒めてるんだ、ごちそうさま、美希」

美希「むー!今度[ピーーー]入れてやるの!」

P「おいやめろ」


――――
――

P「……ふぅ、食った食った、こっちに来てくれないか」

美希「パンツはおろさないの」

P「そういうのじゃない、俺だって四六時中変なことばっかり考えてるわけじゃないさ」ナデナデ

美希「……もう」

P「久しぶりの家だ、無理しないでゆっくり休もうな」

美希「無理してないの」

P「料理のことだけじゃなくて、いろいろな?」

美希「うん……ハニー、だーいすきっ!」ガバッ

P「うわっ!」

美希「あはっ☆ハニーが言うなら無理しないの!だからハニーも無理しないでね!」

美希「ミキがなんでもしてあげるの☆……その代わりミキだけを見ててね、よそ見禁止なの」

P「なんでもって言われても……」

美希「変なのしか浮かばないの?……それでもいいよ」

P「……」



P(俺は美希に床に押し倒されている……だがいつもと違って欲棒をぶつけては来ない)

P(こう考えてしまうあたり掘られ慣れちゃったなあ……もうお前の形がくっきりと尻に残ってるよ……さて)

俺の上にのしかかり手を組み合わせる美希を……

1.邪心を押し殺して純愛デート
2.テント同士すり合わせる
3.胸を揉みしだく
4.美希を優しく受け入れる
5.その他

なんか疲れたのとすごい急用があったの、今日はここまでなの……

終わった……疲れた
某同人の注文配達が火曜になるって聞いて萎えた、さすがど田舎だぜhahaha

次は夜中なの

P「じゃあ……これ」スリ スリ

美希「むー……パンツは降ろさないって言ったのに……」スリスリ

P「そう言いながらお前も擦り付けてるじゃないか、別にパンツにぶちまけてもいいぞ?」

美希「脱ぐの!呆れたの、もう……ホント好きだよね」

P「好きだからだよ」チュッ

美希「えっ!?……ふぁ……♡」ビクンッ

P「……美希、さっきも気になってたがスイッチゆるくなってないか?」

美希「最近我慢してたから……ごめんねハニー」

P「謝らなくていいって……俺以外でいいからせめて週1で抜いとけ、毎日とは言わんからさ」

美希「はいなの!それじゃ……♡」ドンッ

P「なっ!?」

美希「はじめるの!こーやってみるとハニーってちいさーい♡」スリスリ

P「おいこら!好きにさせるんじゃなかったのかよ!」

美希「ミキが言ったのは『なんでもしてあげる』だよ、ちゃんと兜合わせしてるでしょ……あっ♡」ビクッ

P「くっ!」ビクンッ

美希「あはっ♡いま一緒にびくってした!ミキもここ弱いの……♡」クニュクニュ

美希「カリ首同士、いひっ♡」グリグリ

P「いつの間にそんな単語を……」ニチュッ

美希「ミキだって勉強ぐらいするもん♡エッチな言葉言ってたらコーフンしちゃうぅ……ああっ♡」グリィッ…

P「ばかっ!そんなに強く擦り付けたら……!」ビクンッ

美希「おちんちん同士でイッちゃ♡ぅっ♡」ビュルルルルルッ

P「くっ……いっ……」ビュッ ビュッ

美希「ふー♡ハニーのおちんちん、おっぱいで元気にしてあげるの♡」ギュムッ

美希「響ほどふかふかおっぱいじゃないけどね、んー♡」ジュルッ、ズゾゾゾゾ…

P「美希っ、 強いって……!」ビクビク

美希「はい、カンセー♡ハニーってば不便だよね、いちいち萎えちゃうから」ビンビン

P「絶対に萎えないお前が異常なんだよ……」

美希「そうなの?それにしてもお互いのペースがあわないのは辛いよね……そうだぁ♡」ティン

美希「ハニーもエッチなおちんちんにしちゃえ!」

P「は?」

美希「すぐ萎えちゃうなら萎えないくらいセーエキを補充してあげればいいの、あはっ……♡」スッ

P「ほ、補充!?それってさっきのオナホじゃ、おい馬鹿、変な考えはやめろ、合理的じゃない!な、美希」

美希「ちょうど先っぽ細いし、ハニーのも入るよね……♡」



1.発情美希には勝てなかったよ……
2.なんで毎回攻められなければならんのだ!踏んずけてやる!

P「なあ美希!オナホは反対側から使えないんだ!確かにそれ貫通型だけど!貫通型だけど!」

美希「大丈夫、ミキのおちんちんのために小鳥が作ってくれた特注品なの♡反対側ならハニーでもちゃんと使えるから……♡」トクトク

P「あはは……音無さんが用意してくれてたのね……」

美希「それじゃあいくの、えいっ♡」ズボッ

P「ひぃっ!」ビクッ

美希「あはっ、ピッタリサイズ……それじゃお邪魔しますなのぉっ♡」ズボッ

ブチュゥゥゥゥ

P「くぁっ……!」ビクッ

美希「気持ちいい……おちんちんのお口同士でキスしちゃってるの……♡」グチュッ…

美希「もっとキスしたい♡もっとぉっ♡」ズッズチュッ

美希「あはぁっ♡ディープキスなのっ♡」ブチュッ ニチュッ

P「いぎっ……あくっ!」ビクンッ

美希「えへ……こっちもキスしよ……ちゅっ♡」

P「んっ……ふぅ……」チュッチュ

美希「んっ……むふっ♡ ぃっ♡ ひっ♡」チュッ チュッ ムチュッ ブチュッ

美希「ぷはぁっ♡ハニー、受け取ってぇっ♡」ドクンッ

P(ひっ……くるっ!)

美希「ミキの愛情オチューシャ注入しちゃうのおおっ♡」ビュクンッ ビュルルッ♡

ゴプッ ドプッ

P(鈴口に精液の雪崩が……押し戻される!?)

P「ぐあ゛あ゛あ゛っ!ぎい゛い゛い゛ぃ゛!!!」ガクガク

美希「ほらぁっ♡精巣まで届けてあげるのぉっ♡」ビュルルル…

P「め゛え゛え゛え゛え゛っ゛!!」ギチギチ

ゴプッ ブプッ♡

美希「あはっ♡セーエキが溢れてきちゃったの♡もう根っこまで届いたかな……♡」ヌプッ

P「いぎがぁっ!?」ビクンッ

美希「ほらぁっ♡邪魔なミキのおちんちんがなくなったよ♡早く出しちゃってぇっ♡」

P「なんだこの感覚は……これが射精なのか?……ぐぁっ?!」ドプッ

P「なんだこれぇぇぇぇっ!」ドビュルルルルル ビュクンッ

美希「すごーい♡ミキのおちんちんみたーい♡」パチパチ

P(なんだ……これは……欲望やら、理性やら、魂までありとあらゆるものが放出されるような感覚は……)ビュルッ ビュッ

美希「一度味わったらもう戻れないの……ほら、見てぇ♡」ヌ゛プッ

P「な、な、な……」ギンギン

美希「ハニーのおちんちん、沢山出したがってこんなに大きくなってるの♡ミキが補充したからだね♡」

美希「ねえハニー、出したいでしょ♡沢山沢山ぶちまけたいでしょ♡」

美希「出していいよ、この中に……全部出せばいいって思うな♡」クパァ

P「あ……あ……あ゛ぁ゛っ!」ズブッ

美希「ああんっ♡久しぶりのおまんこなのっ♡」ビクンッ

P「はっ……はっ……はっ……」パンッパンッ

美希「すごいよぉっ♡こんなに大きいハニーのおちんちんはじめてぇっ♡」ビクビク

P「美希……すまん……耐えてくれ!」ズチュッ ズドンッ

美希「我慢できないの?いいよっ♡本気できてぇっ♡」

P「美希……美希!」ドチュッ ズチュッ

美希「ひゃっ♡あはっ♡ハニーのおちんちんからミキのセーエキでちゃう!自分のセーシでニンシンしちゃうっ♡」ビクンッ

P「ぐっ……みきぃっ……!」ビュルルルルル…

美希「それでもいいのぉぉぉっ♡」ビクンビクンッ




――――――
――――
――

P「おれ……なにしてたんだろ……」

美希「ミキも……わからないの……きづいたらまたハニーを……」

P「美希……だから……お前が気にすることはない……」

美希「そっか……ありがと……なの……zzz」

P「……はっ……安心したらすぐ寝やがった……」

P「本当……わけわからんやつ……zzz」

1週間後

バンッ

P「音無さん……ついでに美希……そこに正座しろ」

小鳥「プロデューサーさん!?いったい……」

美希「ハニー、何があったの?」

P「いいから座れ!……音無さん、余計なものを作ってくれましたね……」

小鳥「オナホの事ですか!?特注出したのは私ですけど作ってませんよ!……な、なんでそんなに御機嫌斜めなんですか?」

美希「ミキが先週変な使い方しちゃったからなの……?」

P「その事なんだが……どうやら発情した美希の分泌液には美希の限界突破した男性器を維持するための物質が含まれていたらしい」

美希「えっ?」

小鳥「なんでわかるんですか!?」

P「いくら射精しても勃起時のサイズや射精量が元に戻らないんですよ!美希の精液を全部押し出しても治らなかったんです!これじゃプロデューサーじゃなくて汁男優みたいじゃないですか!」

P「美希のおかげで俺は一生巨根だ!どうしてくれるんだあああああ!」


小鳥(そ、それっていいことなんじゃ……)

美希(す、すごいめんどくさいことになったの……)


おしまい

今日も誰得誰望、Pが調教するつもりだったのに美希に調教されていた、何を言ってるとおもうかわからねーが俺もわかんねーんでそこんとこは大丈夫だ

風強い、自転車が吹き飛ばされてぶっ壊れてた死にたい

発作が来たので1.2レス書いて寝る

響「プロデューサー、秋だぞ!」

美希「プロデューサー、秋なの!」

貴音「プロデューサー、秋ですよ!」

P「……は?」

美希「チームフェアリーは秋の強化合宿をプロデューサーにお願いするの!」バンッ

響「伊織達には負けたくないんだ!山にこもってひたすら地獄の特訓だぞ!」

貴音「今予約を取れば紅葉の季節にも間に合いますよ、プロデューサー」

P「いや、急にそんなこと言われてもな……利点が浮かばない」

美希「プロデューサーと合法的にお泊まりできるの」

響「秋と言えば山で紅葉狩りしかない!」

貴音「焼き芋……ふふっ……」

P「お前らいい加減にしろよ」

フェアリー「「「しゅん……」」」

P「第一四人で合宿なんで、嫌な予感しかしないな」

美希「」ギクッ

P「お前ら、本当にレッスンするつもりなのか?」

響「」ギクギク

P「まさか別の意味でで精を出すわけじゃないんだろうな」

貴音「」ギクギクギクギク

P「なんだ図星か、言っとくが俺は仕事には手を抜かんぞ、愛してるからこそ尚更だ」

1.そこをなんとか……
2.デコちゃん達もいれば文句ないでしょ
3.ごめんなさいなの

美希「そこをなんとか!」

P「なんとかしたらどうなるんだ?普段のレッスンはここでも十分なはずだ」

美希「それは……」

P「団結力は高まるだろうな、それを高めてどうする?美希は実力を見せて竜宮小町に入りたいんじゃなかったのか?」

美希「その考えはもう捨てたの、ミキはリーダーとして3人でトップアイドルを目指すって決めたの!」

P「それと、しに行くのは観光旅行じゃないんだぞ、温泉の時とは違ってな、それでもいいのか?」

美希「いいよ、なんなら貞操帯もつけていいの、それなら文句ないでしょ……プロデューサー」

P「まだあるぞ……それに……」

美希「・・・」

P「……はぁ……なんでもない」

P「なんだ……いつになくやる気じゃないか……はぁ、やっぱよくわかんないなお前は……だめだな」

貴音「そんな……!」

P「最後まで言わせてくれ……美希、俺はお前のプロデューサー失格だよ……よーくわかった」

P「そこまでいうなら来週までになんとか予定を組んでやろうじゃないか」

響「え!」

P「ただし!しに行くのは遊びじゃないからな」

P「合宿までに無駄な体力を消費するなよ、今日すぐとはいわんが明日から控室での性行為は禁止だ、冗談抜きで壁が崩れそうだしな」

P「まあなんだ、その……お前たちのやる気に答えてやる」

美希「ハニー……ありがとなの!」

P「勘違いするなよ、ちょうど俺も都会にうんざりしてたんでな、それと合宿中もハニーじゃなくてプロデューサーだ、いいな」

美希「素直じゃないの」

P「うるさい、用が済んだらとっとと帰ってくれ、今日は激務になりそうだしな……はぁ」

美希「はいはい……それじゃバイバイなの!」

響「またあしたねー!」

貴音「ふふ、失礼します……」

バタン

P「ふ……ふふ……ふふふ」

P「ふふふ、ふふふふ……はーっはっはっ!そこまで美希が本気なら出血大サービスだなあ!」

小鳥「何でプロデューサーさんが一番楽しみにしてるんですか」

P「」

一週間後

貴音「ふむ、ここが合宿施設ですか、なかなか洒落たところですね」

美希「昔ここにあった学校を改築したらしいの」

響「へー、結構立派だね」



伊織「なかなか洒落たところじゃない、今度別荘でも建てて――」

美希「ちょっと待つの」

伊織「何よ」

美希「なんでデコちゃん達が後ろにいるの!?」




伊織「私がいたらダメかしら?」

あずさ「美希ちゃん、竜宮小町も合宿なのよ~」

亜美「ミキミキ達には負けないからね!」

P「すまん、美希……その……竜宮小町も合宿の予定があってだな……」

律子「社長が一緒に行きなさいって言ったのよ、立派な施設にするからって」

美希「律子…さんまで……がっかりなの」

伊織「安心しなさい美希、そっちの心配はしなくていいわよ?」

貴音「はて?何のことでしょうか?」


伊織「ここにいる全員私が調教済みだから」

美希「」

P「」

響「」

貴音「」

美希(ハニー、ミキ竜宮小町に行かなくて本当に良かったの)

P「コホン……とにかく、だ!まずは部屋割りを――」

美希「ちょっとデコちゃんそれどういうことなの!?」バッ

伊織「デコちゃん言うな!私はあんたたちの真似をしただけよ?トップアイドルになるためには友情以上の絆が必要だって、そう思っただけよ」

伊織「そのためにはこいつが必要だったのよ……たまに自分でもわけがわからなく淫乱になるのが困りものだけれど」ツンツン

美希「そんな使い方しちゃダメなの!」

伊織「別にいいじゃない、自分の体なんだから……それに……まあ、いいわ……プロデューサーが困ってるわよ」

美希「あ……ごめんなさいなの」

P「それで部屋割りだが……」

伊織「ごめんなさいプロデューサー、美希は隣の部屋にしていいわよ、律子も見なかったことにさせるから」

律子「伊織がいうなら仕方が無いわね……」

貴音(これほどまでとは……)

響(何されたのか聞きたくないぞ……)

P「そうか……なら、各自部屋に行って布団の用意をしてくれ、明日から特訓だぞ!」

「はいっ!」

伊織「美希、もしよかったら私の部屋に来ない?」

美希「え?」

伊織「リーダー同士、積もる話もあるでしょう?」

美希「……」

美希(デコちゃんから?……一体なんなの?)

美希(気になるけど……無視しようかな)

1.無視して自主トレ(フェアリー3人で)
2.誰かの部屋に行く

2ならフェアリー+竜宮+P律子から指定なの

美希「プロデューサー、ちょっといいかな?」ガチャッ

P「ノックしろよ…どうした美希?」

美希「・・・大丈夫なの?」

P「何がだ……特に困ったことはないぞ?ま、入ってくれ」

美希「お邪魔しますなの」

P「よく来てくれたな、それでこそ俺の……いや恥ずかしいな、やめておこう」

美希「むー、その先が気になるの!」

P「内緒だ、さてと……」チュッ

美希「……んっ……ハニー……?」

P「ふぅ……特に意味はないけどな、なんとなく」

美希「あ、そうなの……わかったの☆それでなにするの?」

P「いや、今日はお前に何か強いたりはしないよ……悪かったな、伊織達のこと黙ってて」

美希「別にいいの、デコちゃんがいても練習するだけなの」

P「そいつはいいことだ、それじゃ、くつろいでくれ……」

美希「わかったの、ハニー?」

P「……」

美希「ハニー、はーにーいー」

P「……zzz」

美希「寝ちゃってるの」

P「zzz」

美希「そういえばミキの……でおっきくなったままって言ってたよね……ちょっとごめんね?」

P「zzz」ボロン

美希「わ……ホントなの……エッチな時のミキほどじゃないけど……前のハニーより大っきい……♡」ドキドキ

美希「はっ!?」

美希「……何してるの!……もう」ポカポカ

P「zzz」

美希「調教の成果ってやつ?……あーもう、やなの……シラフでこんなこと考えるなんて」チラッ

P「……zzz」

美希「……はぁ……♡」

美希「いけないの……中途半端なキスするから時間差で中途半端にスイッチ入ってるの……」

美希「入れちゃおっかなあ……♡」

美希「あーもう、頭の中がぐるぐるするの……」

美希「こうなったらヤケなの!もう一回キスしてスイッチが入ったらエッチするの!入らなかったら寝るの!寝てるハニーが悪いんだからね!」チュッ

美希「……んっ……」



ただいまなの

美希「……ぷはぁっ……」

美希「……んー……スイッチはいんないの……」

美希「それどころかピクリともしないのまるでおちんちんがなかった頃に戻ったカンジなの……なんでだろ?」

美希「いいよ、もう……寝るの!」ガバッ

美希「たまには非エロもいいよね……zzz」

――――――
――――
――

美希「ふぁ……あぁ……おはようなの……」ゴシゴシ

P「よく寝れたか?また起こされるかと思ったけどそんなことはなかったな、疲れてるのか?」

美希「んー……なんだかキスしてもスイッチ入らないし……それに今日は合宿本番なの!今日のミキはそれどころじゃないの!」メラメラ

P「おー燃えてる燃えてる、その調子で練習も頼むぞ」

美希「はいなの!」

体育館

貴音「美希、このパートの振り付けはどのようなものでしたか?」

美希「はいなの!たしかここは、こうやって……こうするの!」スタタッタンッ

美希「……で、ビシッときめるの☆ファンのみんなのハートを撃ち抜いてやるの!」ビシッ

貴音「……ふむ、ありがとうございます」



亜美「あわわ、っわぁっ!」フラフラ

あずさ「あら、亜美ちゃん大丈夫かしら?」

伊織「亜美、頑張りなさい!今日でマスター出来たらご褒美よ!」

亜美「う、うん!亜美ならチクショーだよ!」

律子「楽勝の間違いよ、亜美」



響「ふう……疲れたぞ……喉乾いだー……」

P「ほら、麦茶だ、シーズンは過ぎた気もするが……にしてもみんな良くやってるなー……」

響「えへへ、ありがと!……自分の飲めればいいのに」モニュモニュ

P「それはやめとけ、今は練習中だ」

響「わかってるよ……あれ?」

P「響、どうした?」

響「いや、美希……」

P「え?」

美希「えっと……ここは……こうで……きゃっ!」フラッ

貴音「美希、大丈夫ですか?」

美希「ちょ、ちょっと……タンマなの……なんだか急に変な気分に……ちょっと休むの……」

美希(体が熱いの……なんで今くるのさぁ……♡)ムクッ


P「あれ?美希のやつロッカー室に……着替えでもするのか?」

響「なんだかフラフラしてるぞ……大丈夫かな?」

P「様子を見にいったほうがいいな……よし」

1.響、貴音を頼んだぞ
2.響、美希を任せてもいいか
3.ん?伊織が……

P「美希!」バンッ

美希「プロデューサー、来てくれたんだぁ……♡」ギンギン

P(もう裸じゃねえか、ジャージ汚すわけにはいかないって良心が残ってるのか発情すると脱ぎたくなるのか)

P「なんで急に……昨日のが遅れてきたのか?」

美希「わかんないの……急にぼーっとして……♡」

P「そうか……すぐ楽にしてやるからな」

美希「別にいいよ、それよりこっち」ジーッ

P「こ、こら!チャック下げるな!」ボロンッ

美希「あはっ♡やっぱり大きいの……♡うっとりしちゃう♡」ジュプッ

P「っ!?」ビクッ

美希「おふひひっはい……♡」ジュルッ ズッ レロッ

P「あ……いっ……!」ビクビク

美希「根元の次は先っちょー♡」チュルッ

美希「はひー♡はひへー♡」ズッズズズズッ

P「はっ……っ!」ビクン…ビュルルルルッ!

美希「あっ♡ふっ♡ひっ♡」ゴクッ ゴプッ

美希「ぷはぁっ……♡すごいでたぁ……♡」ドロォ…

P「はぁ……はぁ……」

美希「腰が抜けるくらい気持ちいいおちんちんになっちゃったんだあ……♡」

美希「ハニー、もう小さいことで悩まなくていいんだよぉ♡うれしい?」

P「み……き……」ビンビン

美希「ハニーのおちんちんはまだ出したいってさ、早く脱ぐの♡」

P(だめだ……体が逆らおうとしない……)

美希「あはっ♡ハニー♡」ゴリッ

P「くぁっ……!」ズリュッ

美希「おちんちんで触ってもわかるの♡ぜんぜん違うっ♡」グニュー

美希「ダイナミックなのぉっ♡ハニーのおちんちんもガチガチちんぽに変身しちゃったの♡」シュニュルンッ

P(なんで……前と同じ兜合わせでこんなっ……!)ガクガク

P「くっ……はっ……美希っ……」ドプッ

美希「やぁっ、すごくビクビクしてっ♡ああっ♡」ドプッ


P「イ……イクっ……!」ビュルルッ…

美希「極太ダブルおちんぽいっちゃうのぉっっ♡」ドビューッ

ビュルルルル……

P「はぁ……はぁ……」ビュルッ ビュッ

美希「あはっ♡そんなに出されたら見てるだけでニンシンしちゃいそう……♡」

P(だめだ……だんだん美希のことしか……考えられなく……)

美希「ハニー♡今日は何時もの恩返しなの♡」

美希「次はどうやってすっきりさせて欲しいの?」ニコッ

P「……」


1.足コキ
2.パイズリ
3.手コキ
4.前立腺マッサージ
5.その他


もう寝るの

P「胸で、してくれ」

美希「了解なの!」ツンツン

P「くっ」ビクッ

美希「やっとミキが女の子だって思い出してくれたんだね、うれしいの♡」ムニュッ

P「うっ……」ビクッ

美希「びくびくしちゃだめなの……はぁっ、はみ出てる……♡」ニュムッ

美希「もう、欲張りはやなの♡」レロッ

p「」ビクンビクン

美希「ハニーがおっきい、ハニーがいっぱい♡」レロッ ジュプッ

美希「ハニー、いっぱい出して……ミキを真っ白にして……♡」ムニュッ ニュプッ

美希「ミキがこんな恥ずかしいこと言えるのはハニーだけだから……ハニーも恥ずかしがらないでいいんだよ♡」ギュムッ ムチッ

P「ふーっ……ふーっ……ゔっ!」

美希「あはっ♡きたぁっ♡」ドプッ

びゅるるるる!

美希「ゃぁっ♡目が開けられないのっ♡」ビチャビチャ

美希「もったいないほ……おいひ……♡」ゴプッ ゴクッ

P「あ……う……」

美希「おふほわへー♡」チュッ

P「うごっ!?」ゴクッ

美希「……ミキのとどっちが美味しい?」

P「……美味しいわけねえだろうがこんなの……」

美希「えー?変なの……」

P(俺、変なのか?)

美希「タオルかして……ふぅ……」フキフキ

P「もういいのか?」

美希「レッスン中だもん、それに満足したよ?ミキがいっつもこっちのことばっかり考えてると思ったら大間違いなの」

P「そ、うか……」

美希「よし!ジャージ装着なの!それじゃハニー」


美希「また、使ってあげるからね♡」ニコッ


P「!?」ゾクッ

美希「あはっ☆それじゃバイバイなの!」

P(な、なんだ今のは……ものすごく背筋が寒くなった……)

P(虐めてばっかりだとサドに目覚めるとか……いや、まさかな?)

P「……」



おしまい

美希「……」フラフラ

響「えーと、ここのダンスは……あ、美希!大丈夫だった!?」

美希「あ……うん……ハニーのおちんちん、すごかったの……」ボー

響「」

貴音「」


伊織「何やってるのよあいつらは……」

あずさ「まあまあ……」


おっぱい

ネタと精力が尽きたの、困ったの
今日も誰得誰望だったの、ネタが思いついたらまた来るの
ばいばいなの

あっこんな所に触手の種が落ちてるぞっ!

>>656
あれはすごく妄想が捗ったの、落ちたのが残念

ネタあれば何か書くかも

夕方

美希「はぁ……はぁ……」グデー

響「この程度なんくるないさー……」バタッ

貴音「……ふぅ……っ……」チーン

P(勘違いしないで欲しい、これは地獄の特訓でスタミナが尽きただけである)

伊織「何よあんたら、だらしないわね……っ」

律子「そういう伊織も足腰立ってないじゃないの」

伊織「うるさいわ、この伊織ちゃんが簡単にバテるわけ……」

亜美「亜美もうグダグダだよ~」

あずさ「もう、一休みしませんか……?」

P(もう一度言う、特訓の成果だ、アイドルだからな?一応)

P「よしお前たち、よくやった……今日一日で特に上達したじゃないか、明日もこの調子でがんばってくれ!」

P「と言うだけなら簡単だから……差し入れ、持ってきてやったぞ」

美希「おにぎり!」ガバッ

貴音「らぁめんっ!」ガバッ

響「ちょ、ちょっと二人とも!……よく買いに行けたね……」

P「スーツはクリーニングだがな……律子、これでよかったか?」

律子「ありがとうございます、プロデューサー」

伊織「やるじゃない、プロデューサー……さあみんな、帰るわよ!今日はみんな可愛がってあげるわ、にひひっ♪」

美希「……」

伊織「あら美希、こうみえて私は本気で恋しているのよ?遊びで女をからかうような伊織ちゃんじゃないわ」チュッ

律子「伊織、ここはまだ……」

伊織「そうね、急ぎすぎちゃったわ……ま、せいぜい私に勝てると思うのならかかってきなさい♪それじゃいくわよ、みんな」

P「すっげえハーレムっぷり……」

美希「ぐぬぬ……悔しいの!こうなったらミキが先にトップアイドルになってやるの!」

P「おうおうその粋だ……それじゃ俺たちも飯にするか」

「はい(なの)!」


美希「やっぱりおにぎりが一番おいしいの~♪」モグモグ

貴音「かっぷらぁめん……人類の最高の発明品です」

響「あれ?プロデューサー、食べないの?」

P「ん?まあ、あんまり動いてないからな」

美希「ダメだよハニー、一緒におにぎり食べよ?」

P「……美希が言うなら一つだけもらおうか」

響「本当プロデューサーは美希には甘いよね……」

P「こういうプライベートだけだ……さて、食べながらでも聞いてくれ」

P「今日の練習はもう終わりだ、そこであとは休んでもらいたいんだが……その前に風呂だ、なんとこの宿舎、風呂が2つあるらさしい」

P「伊織達は女湯を当然使うが……美希達は男湯でもいいとのことだ……理由はまあ、察してくれ」

P「急に変な話をしてすまない、律子に伝えなきゃならんのでな……リーダーがどっちを使いたいか決めてくれ、女湯なら俺は一人で入ってるよ」

美希「え、ミキが?えっと……」

1.男湯
2.女湯

同票?でいいのかな

P「悩みに悩んでこっちにしたのか」

美希「よく考えたら今のミキは男湯に入っても大丈夫だったの」

P「ふたなりですからね……そら男湯でも問題はないな、うん」

響「壁が青いのはなんだか珍しいねー」

貴音「……男湯など何年ぶりでしょうか」

P「シャワーは2つか……美希、先がいいか?」

美希「ハニーが先でいいの、髪短いし」

P「そうか、お前も短くするか?ばっさり切ったら大人っぽくなるかもなー」

美希「切らないの!変なこと言わないで座るの」

P「へいへい……」

美希「ハニー、背中流すの」

美希(結婚したら短くしてもいいけどね)

P「あー……もっと温度あげていいぞ……」

美希「はいなの!」


響「貴音の髪は本当綺麗だよねー」シャカシャカ

貴音「ふふ、そうですか?」

響「肌も綺麗だし、おっぱいも大きいし、自分よりずっと完璧だよね……」

貴音「響には響の良さがあるのです、自信を持ってください、でないとわたくしまで悲しくなってしまいます」

響「あ……ごめんなさい」

貴音「いいのですよ、貴女に会えて本当に――」

美希「……」ニヤニヤ

P「……」ニヤニヤ

貴音「」

響「」

響「ななななんで見てるのさぁっ!」カアアッ

美希「ちょうどハニーの背中を流し終わったところなの」ニヤニヤ

P「邪魔して悪かったな、続けていいぞ」ニヤニヤ

美希「ミキ達も負けてられないの!ハニー、だーいすき!」ギュッ

P「おいばか!当たってるって!」

美希「当ててるの♪」

貴音「……っ……!」プルプル

貴音「プロデューサー!美希!わたくしは見ものではありませんよ!」

P(アカン)

美希(貴音の堪忍袋の尾がきれたの……)

貴音「響、こちらへ来てくれませんか?」

響「え、ええと……なにするの?」

貴音「接吻の儀を……」ムチュッ

響「んぎゅー!」ジタバタ

P「・・・」ボー

美希(あれって……ハニー、貴音がマジギレしてるの!ミキ達が襲われちゃうの!)

P(襲われるってか?ないない、それに……)ギュッ

美希「きゃっ!?」

P(全力で迎えうてばいいだけだろ?)

美希(えー)

1.キスしちゃうの?
2.たまにはシラフで
3.逃げるの!

なんだか数時間間隔が空くことが多いから選択肢多過ぎ、今度から絞る

美希「馬鹿言わないの!早く逃げるの!」

P「だな……わざわざ相手してやる必要もないな……そんじゃ」

美希「バイバイな――」

響「させないよ!」ガシッ

美希「のっ!?」

P「げっ、美希!」

貴音「どこに行こうというのですか?」ガシッ

P「ひっ」

貴音「ふふ……まだ湯にも浸かっていないではありませんか」

美希「あ、あはは……ミキ達シャワーで綺麗になったから十分なの……」

響「もう……美希ったら欲張りだなー……んっ♡」 プシュッ

美希「」ビチャッ

響「これでいいかー?」

美希「なんくるあるの」


貴音「ふふ……心なしか前より逞しくなったような気がしますが……♡」ヒクヒク

P「やめろ、そのヒクつく尻穴はやめろ、な?頼むから、気持ちいいのはよーくわかってるから、な?」ギンギン

貴音「確かめなければなりませんね……くほぉっ♡」ズブッ

P「あぁぁっ……!」ガクガク


美希「待って!ミキお尻はいれたことないの!怖くてハニーにも入れてもらったことないの!」

響「んーそれじゃあこっちに入れてほしいのかー?」クチュクチュ

美希「そ、そっちはもっとやなのー!」

響「それじゃやっぱりこっちしかないね……ほーら、ローションだぞー♡」ムニュッ ピュウウウ ピュビュッ

美希「ローションってそれおっぱいな……の!?」ジン…

美希「熱い……お尻が熱いの!やあっ!こんなのやなの!」ジュンジュン

響「えへへ♡前より媚薬の濃度が上がってるからね♡それじゃいくぞー!」ズッ

美希「ビヤクってなんなの!?いやあっー!」ビク





伊織「あいつら元気ねぇ……」

貴音「はぁぁっ♡この感覚は美希の……♡」パンッパンッ

P「た、あ゛かねぇぇぇっ!」ビクビク

貴音「プロデューサー、どのような妖術を使ったのですか……?」ズチュッ ズプッ

P「そ、それはぁっ……」ガクガク

貴音「その性器の刺激はあなた様には強烈すぎるでしょう?痛みすら快感に感じてしまうほど……♡」ギュンギュン

P「あぎぃぃぃぃっ!」ビクンビクン

貴音「限界まで締め付けてあげますよ……ふふっ♡」

響「はっ……はっ……美希……♡」パン パン

美希「やっ!はっ!なんでっ!初めてなのにぃっ!あついのっ!」ビクビク

響「えへへ♡エッチになりたくてもなれない気分は辛いでしょ?」

響「このまま注ぎ込んでやるさー……ん゛ん゛っ♡」ビュルッ ビュルルッ

美希「やだっ!あつい!あついのぉっ!助けて!助けてハニー!」ビクビク

貴音「ふふ……♡楽にして欲しいそうですよ?」

P「も、もう……ださせてくれ……頼むから……」

貴音「わかりました、ですが精を放つ先は私の腸内ではありませんよ……お゛お゛っ♡」ヌプゥッ

P「あがっ!?」ドクンッ

美希(あ……ハニーのおちんちんが目の前に……)

P「があああああああっっ!」ビュルルルルル

美希「やあああああっ!」ビチャビチャ

響「えへへ♡」パシッ

貴音「ふふっ♡」



P「あ……あ……」

美希「……」ボー

P「あの、美希……」

美希「はぁにぃ……♡」ムク…ムク…

P「ひっ!?」

美希「ハニーのセーエキ一杯……あは……あはは♡」ズルッ

美希「ハニー♡」ガバッ

P「な、ちょっ、美希、なんでスイッチ入って、ダメだ!ひっ……」

美希「あはぁぁぁぁっ♡」ズブゥッ

P「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!」ビュルルッ




伊織「ねえ……大丈夫なのかしら、プロデューサーの悲痛な声が聞こえるんだけど……」

亜美「あずさお姉ちゃん、亜美も先っちょ舐めさせてー」

あずさ「ダメよ、まだ亜美ちゃんには早いわ……」

伊織「こっちは聞いてないし……」

律子「伊織……気にしないで起きましょう」

伊織「え、ええ……んっ……」ビクッ

美希「……」

貴音「……」

響「……」

P「お前らはなあ……変な所で団結しやがって……!」イライラ

伊織「何やってるのよあんたたち……こっちまで聞こえてたわよ」

あずさ「なんでみんな正座してるのかしら……」

亜美「完成会ってやつだね」

律子「反省会よ」

伊織「プロデューサー……そろそろ許してあげなさい」

P「……だな……ふぅ、フェアリーは罰として合宿中他の部屋に行くの禁止!いいな!」

「「「え、ええー!?」」」

律子「ぼ、暴君すぎます……」

P「美希の尻穴の代償は重い……!」

美希「むしろミキ的にいままでよく使わなかったねってカンジ……」


おしまい?

美希「はぁ・・・なんでミキまで・・・」ヌリヌリ

美希「そりゃ見たミキも悪いけどあんなところでイチャつかれたら絶対みちゃうって!そう思うよね?!」

美希「はぁ・・・ミキ誰に言ってるんだろ・・・虚しいの」ヌリヌリ

美希「・・・あ、上手く塗れたの」

美希「見せる人いないんだけどね・・・誰か来てくれないかな・・・」

ガチャッ

美希「へ?」



1.誰が来たの?

今日は流石にもう休ませてください

あずさ「あら?美希ちゃん?プロデューサーさんの部屋じゃなかったのかしら?」

美希「……プロデューサーの部屋は隣なの」

あずさ「なーんて、冗談よ♪こんばんは美希ちゃん、ちょっとお邪魔していいかしら?」

美希(あずさが言うと冗談に聞こえないの)

美希「いいよ、どうせ暇だったの。ハニーは怒ってきてくれないと思うし……」

あずさ「ありがとう、迷わないようにここに座らせてもらうわね」

美希「うん……ねえ、あずさはなんでデコちゃんの事が好きになったの?」

あずさ「人の恋を聞くのは駄目よ?そうね……伊織ちゃんが運命の人ってはっきり思ったからかしら」

あずさ「まさかあんな可愛い子とは思わなかったけど」ウフフ

美希「無理やりじゃないの?」

あずさ「ちょっと強引なところもあったけれど、最後は私から……美希ちゃん、あんまり伊織ちゃんの事を悪く言わないで」

あずさ「伊織ちゃんはああは言ってるけど、美希ちゃん達の考えてることはしてないわ、それが伝えたくて」

美希「……そうなの?……なら、いいの」

あずさ「それと……美希ちゃん、伊織ちゃんにそんな使い方しちゃダメって言ってたけど……もしかして美希ちゃんも?」

美希「そうだよ?ミキはずっと前から女の子じゃないの……なんでかは言えないけど」

美希(ハニーの変な趣味で生やされたなんて言えないし)

あずさ「そう……ね、美希ちゃん……おちんちんって、どう思うかしら?」

美希「どうって……待って、あずさの言いたいことはわかるの、でもそれはデコちゃんは喜ばないの」

美希「貴音は生まれつきフタナリで、同じ秘密を持ってる人にしか心を開けなかったの」

美希「デコちゃんはみんなと仲良くしたくて、響は貴音を受け入れたくて」

美希「あずさがわざわざ女の子を辞める必要はないの、ミキが言えたことじゃないけどさ……」

あずさ「……美希ちゃん」

1.そうね、変な考えを起こすのはやめましょう(たまには非エロもいいよね)
2.一応、美希ちゃんのも見ていいかしら(あ、やっぱりこうなるの?)
3.美希ちゃん、勘違いしてるわよ……私も心を開けなかったの(この展開なんか嫌な予感がするの)
4.その他(任せるの)

あずさ「美希ちゃん、勘違いしてるわよ……私も心を開けなかったの」

美希「」

美希(勘違いしてるんじゃなくて絶対それはないよねーって思ってたの・・・あずさ)

美希「え、ええっと……ちょっと何言ってるかわからないの……わかるけどわかりたくないの……」

あずさ「あら美希ちゃん、私は別にとって食おうと思ってるわけじゃないのよ?」

美希(嘘だよね?部屋から出たらおしおきされちゃうの知っててきたんだよね?嘘だよね?)

美希「ええと……あずさのこと、デコちゃんは知ってる?」

あずさ「知らないわ……奉仕をする時はタオルを巻いてるし伊織ちゃんに初めてをあげたときは暗闇で……」

美希「そ、そうなの……じゃあ教えてあげるべきだって思うな!きっとデコちゃんも理解してくれるの!あはっ!」

あずさ「そうしたいのもやまやまだけど……私、今までこっちを使うなんて考えがなくて……」

あずさ「……その……美希ちゃんに手伝って欲しいのよ、ダメかしら?」

美希(やっぱりとって食べる気なの!)

美希「いや、そのっ……!」

あずさ「……」

美希「う……」

美希(そんな悲しそうな目で見られたら断れないの……逃げたいの……でも)

美希(逃げたら間違いなくミキはお仕置きされるの、逃げなくても筆下ろしはしなきゃいけなくなるの…前門のハニー、後門のあずさ……ってカンジ?)

美希(笑えないの、なんでミキばっかりこうなるの?!)

美希(……背に腹は変えられないの!こうなったら!)

1.前門の虎なの!
2.後門の狼なの!
3.こうなったらヤケなの!前でも後ろでもかかってこいなの!

発情スイッチオンオフ指定もいいの、ただし3なら考える事をやめるので強制オンなの

(ただいまなの、今日はまた遅くなるの、ハニー抜きでどうやって発情するか考えてなかったの)

美希「……わかったの、筆下ろし、手伝ってあげるの……でも」チュッ

あずさ「!」

美希「本当にミキでいいんだよね?」

あずさ「ありがとう、美希ちゃん……覚悟はしてるわ」

美希「ミキが脱がしてあげるね……」スルッ

あずさ「あっ、そこは!」ボロン

美希「皮被ってるのが恥ずかしかったの?そんなの気にしなくてもいいのに……」

あずさ「ごめんなさい、その、大きくする方法も分からなくて」

美希「……まずそこからなの?」

あずさ「ごめんなさい……」

美希「いや、別にいいの、じゃあそこで待っててね……ちょっと電話してスイッチ入れてくるの」

あずさ「え?」

美希「えっと……ミキが戻ってくるまでいじいじしててね、すぐ楽にしてるから……」

美希「あ、もしもしハニー?……ミキは部屋でちゃダメだからさ、ちょっと力を貸して欲しいことがあるんだけど……えっと、あずさのことで……」

あずさ「……?」


(ごめんなさい、副業が多忙なので次は深夜なの、どんなえっちぃ言葉を投げかけて美希を発情させてるかはプロデューサー達のご想像にお任せします)


してるから→してあげるから

よくあるミスなの

生存報告です
遅れて済まんかった

あずさ(……美希ちゃん、何しに行ったのかしら)

美希「あーずさっ、おまたせ♡」ギュッ

あずさ「ひゃっ!」

美希「ごめんね?待たせちゃって」

あずさ「いいのよ、美希ちゃん……私が押しかけたんだから」

美希「もう気にしないでいいの、それじゃ、早速シよっか?」チュッ

あずさ「ええ……」

美希「肩の力を抜いてね、こっちにもキスしてあげる♡」

美希「あずさがオトコノコだってこと、思い出させてあげるの……んっ♡」パクッ

美希「チュプッ♡ チュッ♡ 大きくなあれ♡」

あずさ「あ、美希ちゃっ……!」ビクッ

あずさ(な、にかしら、何かが集まって……!)ムク…

美希「あ、勃ってひは♡それじゃ……♡」ムニュッ

あずさ「ひゃっ!」ビクッ

美希「そのまま精通、しちゃおっか?」ギュムッ

あずさ「駄目!それは……美希ちゃんやめて!」ギチギチ

美希「今更ダメって言われても……無理♡」ムニュッ

あずさ「あ、あ、ああ、あああっ……!」ビクンッ

美希「ミキのおっぱいで出しちゃえ♡あむっ♡」ヌプッ ジュプッ


あずさ「ああああああっ♡」ブプッ ビュルルッ

美希(やっぱりイクときはエッチになりかけるんだね……なんにも知らない人は)

美希「ん……ご馳走様なの……♡」

あずさ「美希ちゃん……ひどいわ……」

美希「ごめんね?初めての人にどうやって合わせたらいいのかわからなかったの……はい」スッ

あずさ「それって……」

美希「ミキで練習するんでしょ?ちゃんとこれつけてね、子供デキちゃうから」

あずさ「え、ええ……」ピリッ








あずさ「できたわよ~、これでいいかしら?」

美希「うんうん……バッチリなの!それじゃ……来ていいよ♡」

あずさ「ええ……美希ちゃん」

美希「どうしたの?」

あずさ「その……すごく大きいわね」

美希「あー……それは無視して、後でハニーに慰めてもらうから」

あずさ「え、ええ……それじゃあ……」ズッ

美希「来て……」グッ

美希「……っ……!……いっ!?」ビクッ

美希(なんなの!?痛いの!これってもしかして)

あずさ「美希ちゃん……動くわね……」ズッ ズッ

美希「ちょ、ちょっとあずさ!?なんか痛いんだけど間違って……」

あずさ「はぁ……はぁ……」

美希「セックスに夢中になってて聞いてないの!いやぁっ!助けてハニー!」

――――――
――――
――



P(美希の尻開発が急速に進んでる件について)

美希「ひぐっ、えぐっ……」

P「そ、その……あずささんも反省してるし、な?」

美希「エッチに夢中になっててあずさが迷子になりやすいのを忘れてたの……」

P「それにしてもあずささんもふたなりとはねぇ……このままだと765プロ全員……」

美希「それは考えたくないの……」


おしまい

ごめんなさい、多忙であんまり書き溜めれなかったの、もっと長くしたかったけどみきあずはまた今度ということで

書き溜めはここまで、アイデアだけは凄い溜まったので何書くかアンケートだす

1.お家に帰ってふたなり調教
2.ひびたかは正義(美希不在)
3.みきあずリベンジ
4.いおみき?みきいお?
5.せっかくだし普通にデート
6.夢の中で自分自身に……
7.その他

P宅

P「……なんだか秋をあんまり堪能できなかったような」

美希「合宿しに行ってたんでしょ、それに台風が来てたから仕方ないの」

P「それもそうか。おかえり、美希」

美希「ただいまなの!」チュッ

P「……っと、美希大丈夫か?いきなりキスして」

美希「そっち系のムードが無いとヘンタイさんになれないの、最近はハニーのせいでスイッチゆるゆるだけど」

P「なんか、悪かったな……最近無理ばっかりさせて」

美希「別にいいの!ハニーがそれでいいならミキは……」

P「ここでくらい我慢するな、したい事はしてやるから、な?」

美希「う、うん……えっと、その……」

P「美希?」

美希「……」カァァ

P(顔真っ赤だ、したいことってそっちなのね……最初からそう言えばいいのに)

P「……すっかり美希はおちんちん星人になっちゃったな」

美希「……はいなの」

P「それでいいさ、美希が気持ち良くなってくれれば俺は幸せだ……さてと」

P「今日は久しぶりだし趣向を変えて本格的に行こうと思う……」スッ

美希「……黄緑色の首輪?何に使うの?」

P「これをつけた人は一晩性奴隷としてパートナーをご主人様として従わなきゃいけない……ってのはどうだ?あくまでロールプレイだ、そこまで本気にしなくていいぞ」

美希「セードレー?え、ええと……」

美希(これってエスエムプレイってやつだよね……ハニーは相変わらずヘンタイさんなの……)

1.美希がつける
2.そんなのや!別に調教なんて必要ないの!
3.Pにつけさせる

3に近づくほどスイッチオンなの

美希「……ねえハニー、それ、試しにつけてみてくれないかな?」

P「え、俺が?」

美希「自分が付けれないのに使おうとするのってダメだって思うな、ヘン?」

P「変じゃないが……わちょっ!」

美希「でしょ?ミキが付けるの……はい、これでいいね」パチン

P「あ……ありがとう、美希」

美希「…………」

P「み、美希?」

美希「――美希って言わないで」

P「ひっ!?」

美希「そこの人、自分で数分前に言ったことも忘れたの?首輪をつけた人はなんだっけ?」

P「せ、性奴隷です……」

美希「そう、そこの人は奴隷なの、じゃあミキにはなんて言うべきだと思う?」

P「ご……ご主人、様」

美希「よくできましたなの、次間違ったらお仕置きだからね」

P「はい……」

美希「今日はミキがオナホとして使ってあげるから感謝するの」

P「ありがとう、ございます……わたくしめでよければなんなりとお使いください」

美希「あはっ♡飲み込みが早いっていいよね、気に入ったの、今日だけミキのハニーにしてあげる!」

P「いつもじゃ――」

美希「きこえなーい、あとでお仕置きなの」

P「……ありがとうございます、ご主人様」

美希「性奴隷に意見する権利なんてないの、だから好きなことやっちゃうよ?」

P「……」コク

美希「それじゃまずベッドに案内してくれる?ミキお仕事が多くて疲れちゃってるの、ちょうどいいから服も脱ぎなよ」

P「は、はい!」

――――――
―――

P(そのあと美希を抱えて俺はベッドへと案内した)

P(美希は完璧に役にドハマリして自分を主人だと思いこんでいる……俺も役に徹しなければ)

美希「……何ぼーっとしてるの?ミキまだ休憩時間あげてないよね?ほらっ」ギンッ

美希「性奴隷らしくミキのおちんちんに奉仕するの、早く!」

P「はい……」

目の前に美希のペニスが突きつけられている、美希の強い口調とは裏腹に完全に勃起し、俺の粘膜に触れる感覚を待ち望んでいる
こうなれば最後、その欲望から放たれる熱く滾る精を飲み干す以外の選択肢はない

男性フェロモンをいつもより強烈に撒き散らし、異様なまでに隆起し傘を広げるそのペニスを……

1.チンカス掃除まで行わせて頂く(身も心も性奴隷になる)
2.口に含む(美希に付き合う)
3.軽くしゃぶる(咥えればいいんだろ咥えれば)





おはよう朝ごはん(意味深)
いつもより3割ほど 閲覧注意 です

P(他の人間のであれば噛みちぎってでも断ったが今、目の前にいるのは美希だ)

P(美希を悦ばせるためならばプライドなんて捨ててやる……美希様……)

P「喜んでご奉仕させていただきます、ご主人様」ジュルリ

美希「ふぅ……ん♡」ビクッ

P(まずは茎を丹念にしゃぶり、美希様を奮い立たせる)ジュプッ

美希「ん、そこぉ……♡」

P(次は根元だ。元々クリトリスだった幹の根元には女性器がある、こっちへの刺激ももちろん怠らない)チュルッ ジュプッ クチュッ

美希「やぁっ!?そっちまでぇっ♡」ビクビク ビュルッ ビュッ

P(突然の女性の快楽で吹き出してしまった……髪に精液がべったりと付いたのがわかる)

P「ご主人様、お掃除を……」チュッ

美希「そうだよ……しっかりやるの……ああっ♡」ビクビク

P(次は亀頭だ、鈴口から精液を吸い上げ、粘膜と粘膜の触れ合う感覚を楽しむ)グポッ ズプッ

P(そして……一通り楽しんだ後はメインディッシュだ)レロッ

美希「あ、あ……あぎぃっ♡」ビクンッ

P(発情すると美希様の男性の本能が目覚め、ペニスはより快楽を求め肥大化する)レロッ チュパッ

P(その中でも変化が特に顕著なのはこのカリ首だ、普段皮の下にあるそれは大きく広がり、外気に晒される……恐らくふたなりになった美希の一番の性感帯であろう)チュプッ

美希「あ……はぁ……♡」ガクガク

P(普段は隠れているので恐らく洗っていないのだろう、匂いが特に強烈で、チンカスがあちこちにへばりついている、それを一つずつ丁寧に頂いて行く)チュルッ レロッ

P「ひんはふおいひいれふ、ごしゅひんはは……」レロレロ

美希「いい子、いい子……ハニー、ご褒美をあげるの♡」ナデナデ

P(わかりましたよ、美希様…)ヂュプッ…

美希「あ、あはっ♡ゴホービ、だすよっ♡」ビュプッ

美希「ミキの特濃ミルク飲んでぇぇっ♡♡」ビュクンッ ドプッ ドプドプ

ビュルッ ビュッ ドププッ

P「ぐっ……ふっ…んぐっ……けほっ……はぁ……はぁ……ありがとう、ございます……ご主人様」

美希「ハニー、すごく丁寧だったの♡ミキうっとりしちゃった♡」

美希「お礼にいじめてアゲル……♡」ゲシッ

P「わぷっ!?」ビクッ

美希「あはっ♡おちんちん足でグリグリされて感じてるの?変態ハニー」

美希「……そうだぁ、いいこと思いついたの♡」

美希「このまま足でぐりぐりしてあげる♡」グリグリ

P「い゛っ」

美希「ハニー、だらしなくおちんちんおっきくしてどんな気持ちなの?」グニグニ

P「きもちっ、いいです!ご主人様!」

美希「あはっ、そうなの、それはよかったの!」シコシコ

美希「ハニーのちっちゃーいおちんちん、ミキが調教しておっきくしてあげたもんね?感謝するの!」グニグニ

P「ありがとうございまずっ……ご主人様……あ゛あ゛っ!」ビュルルルルッ

美希「あれ?早いの……もしかしてミキのフェラしてる時にコーフンしてた?……ふーん♡」

美希「ハニー、恥ずかしくないの?ミキ、数ヶ月前まで普通の女の子だったんだよ?」

美希「それなのにおちんちんの大きさで負けるし、早漏だし、ミキなら恥ずかしくて耐えられないの」

P「ごめんなさい……」

美希「……でも大丈夫、どんなに恥ずかしいおちんちんでもミキのハニーは一人だけだから」

P「ご主人様……?」

美希「性奴隷は何人もいらないの、せっかく生やしたんだからなんで女の子と付き合わないのって気持ちもわかるけどさ」

美希「でもやっぱりミキはハニーがいいの、生えた後もハニーの中に入れてる時が一番幸せなの……」

P「美希……」

美希「ごめんね、ちょっとシラフに戻りかけちゃったの、一晩だったよね」

美希「あはっ、かわいいハニーにはお仕置きなの♡じゅぽじゅぽしたい?それともされたい?どっちにしたってハニーに主導権はないけどね!」

P(美希……様……)

1.首輪を外してラブラブちゅっちゅ
2.美希に逆レイプされる
3.美希にレイプされる
4.むしろ永遠に美希の尻穴奴隷になる

1に近づくと美希が女の子より



P(俺は思い違いをしていたようだ、美希を俺の物にするんじゃなくて、俺が美希の物になるべきだったんだ)

P(プライベートの時は美希の事だけを考えよう、そのために必要な事は……)

P「ご主人様……俺からのお願いを聞いていただけないでしょうか」

美希「なあに?聞いてもいいの」

P「俺は、パートナーとなるべきご主人様の事を全然理解していませんでした……俺はもっとご主人様の事を知りたいんです、ですから」

P「一晩だけとは言わず、これからも性奴隷として……ずっと俺を使ってください……俺はご主人様の尻穴奴隷にでも、何にでもなりますので、どうか……」

美希「ハニー……なにそれ、なんだかこっちまで恥ずかしくなってきちゃうの」

美希「……じゃあさ、ご主人様っていうのやめてくれる?なんだかさっきからよそよそしくて、やなの」

P「わかったよ、美希……俺はお前を受け入れる」

美希「ありがとなの……それとミキからもお願いしていい?」ピト…

美希「ハニーは最後に隣にいればいいって言ったけど……ミキはずっと側にいたいの……ミキのわがまま、聞いてくれる?」ズッ

P「ああ……もちろんだよ」

美希「ハニー……ミキ、ミキ……!」ズッ…

美希「ハニーのことが……だいすきぃっ♡」ズブッ

P「俺もだ……美希!」

美希「ハニー、痛くないの?」

P「そら痛いが……お前と繋がれると思うと平気になったよ……美希、俺は性奴隷だぞ?遠慮はいらないよ」

美希「あはっ♡そうだね……それじゃ遠慮なくイカせてもらうの♡」ズッ ズチュッ

P「うっ……くっ……!」ビクッ

美希「ハニー……ハニー……♡」パンッ パンッ

美希「すごいよぉっ♡こんなハニー初めてっ♡」ビクビク

美希「きもひぃ~♡」ビュクンッ ドプゥッ

P「みき……たっぷり出たな、まだイケそうか?」

美希「うん、次は後ろってカンジかな、えいっ♡」グルン

P「ちょっ……急かすなよ!言われなくても動いてやるのに」

美希「だって待ちきれないもん……んっ♡」ドチュンッ

P(激し……!)

美希「ミキっ♡あの時断らなくてホントーに良かったの♡」グチュッ ニチュッ

美希「おちんちんでっ♡こんなに激しいセックスが出来るなんて知っちゃったらもう元の女の子に戻れないよぉっ♡」ドチュッ! ズチュッ!

P「ひぎぃぁっ!」ビクンッ

美希「流石に痛いの?イッちゃったの?でもごめんねっ♡もう止まらないぃっ♡」ドプッ

美希「ああっ♡すごいのっ♡セーエキ♡シャセー♡止まらないのっ♡」 ビュゥゥゥッビュルルッ

P「うぐあ……あ……あ!」ビュルルル…

美希「ハニーのおしりに全部吸い込まれちゃうぅっっ♡セーシ全滅しちゃうのぉっ♡」ドプッドププッ!

美希「いひぃぃぃぃぃっ♡♡」ブビュルルルル…



P「ひーっ……ひーっ……ふーっ……」ゴポッ…

美希「うわ……すごく溢れてくるの……ミキ沢山出しちゃった♡」ヌポッ

美希「ハニー、大好きっ♡これが最後の命令なの!ずっとずっとミキを見てね、いい?」

P「もちろんだとも、俺のご主人様……美希」ギュッ

美希「そこは愛してるっていいなよ、素直じゃないの……」

P(美希にふたなり調教をした結果俺が美希にアナル調教をされてしまった)

美希「あはっ☆運動した後のおにぎりは美味しいの!」

P(まあいいや……これからは性奴隷兼パートナーとして美希に付き合って行くことにしよう)

美希「あ、そうだハニー……お願いがあるんだけど」

P「どうした?」

美希「こっちも、足りないの……」クチュッ

P「……この欲しがり屋さんめ」

美希「うるさいの、性奴隷なんだから黙って従うの!」

P「はいはい……」チュッ

P(どうやら夜はまだ続きそうだ……)

――――――
――――
――

貴音「響、どうかしましたか?」

響「たかねぇ……その、眠れないんだ……」

貴音「また悪い夢を見たのですか?あの夢を……」

響「うん……また誰かに捨てられるかと思うと……怖くて」

貴音「……響、もう安心してください、例え世界が貴女を恨んだとしてもわたくしだけは突き放しませんよ」

貴音「あなたはそれだけの代償を払ったのですから……響……」ギュッ

ハム蔵(おまえらも爆発しろ)ヂュイッ



おしまい


美希「あふぅ……昼まで寝ちゃったの」

デローン

美希「精液まみれの部屋に散らばったコンドーム……」

美希「ちょっとやりすぎたの……久しぶりにすっきりしたけど…… 」

P「zzz……」

美希「ハニーはまた寝てるの……今日はどうしよっかな?」

1.ハニーを受け入れて第三ラウンド
2.朝オナ
3.奉仕
4.いい加減エッチから離れるの、お出かけの準備をするの

4ならひびたか付きか二人きりか

今日も誰得誰望、次は夕方なの

P「zzz……」

美希「ハニー……」クチュッ

P「zzz……」

美希「ダメなの……はぁ……いくら普通の人の2倍だからって最近セーヨクに負けすぎってカンジ」ブンブン

美希「我慢、我慢……いい加減エッチから離れるの!」

美希「今日はハニーとデートするの!久しぶりのおやすみなんだから!」

美希「……というわけでお出かけの準備するの、その後ハニーを起こして……」

――――――
――――
――

1時間後

美希「ほら、こっちこっち!」

P「随分と急いでるな……」

美希「早くしないと夜になっちゃうの!今日はハニーとお買い物するって決めてたんだから!」

P「へいへい……ん?」

美希「どうしたの?」

P「いや……あそこにいるの響達じゃないか?」


響「おーい!こっちこっちー!あはは!」

貴音「・・・」

美希「ほんとなの……あの黒白っぷりは間違いなく響と貴音なの、響ー!」

貴音「こんにちは、 プロデューサー」

P「ああ、貴音達は一体……」

貴音「いえ、特に意味は無いのですが……少々外の空気を吸おうと思いまして」

P「そうか、ええと……」チラッ

美希「別にお出かけぐらいで嫉妬しないの……そうだ!貴音達も一緒に行こ?4人でお買い物なの!」

響「え!?」

貴音「それは真良い考えですね、響、いかがなさいましょうか?」

響「え、えっと、貴音がいいなら自分もいいよ!」

美希「決まりなの!それじゃ早速服屋に行くの、ハニーは荷物持ちね!」

P「わかりましたよ、ご主人様……」ボソッ

美希「ご主人様は無しって言ったでしょ!もう!」

ひびたか(一体何があったんだろう)

服屋

美希「ねえねえ、これってどうかな」

P(どうって言われても基本的に似合ってるんだが……化け物体系め)

P「そうだな、もっと明るめの服の方が素敵かな?そっちの方が女の子っぽくていいんじゃないか?」

美希「ありがとなの、それじゃこっちの方も試してみるね!」シャッ

響「うぎゃー!自分にこういう服は似合わないさー!」

貴音「似合っていますよ、響」ニヤリ

響「ニヤニヤするなー!」

P(ふふ、向こうは騒がしいな……っと、余所見禁止だったな)

P「美希ー、そろそろできたか?」

・・・・・・

P「美希?」

P(試着室から美希が出てこない……まさか)

1.着替えに時間がかかってる
2.着替え中淫気にやられてしまった
3.ひびたかに嫉妬して引きこもった


P「美希?ちょっといいか?」

美希「きゃっ!?なんでいきなり入ってくるの!」

P「いや、やけに遅かったから気になって……」

美希「もしかしてミキが変なことしてるとか考えてた?」

P「・・・・・・いや別に?」

美希「実はお着替え中におちんちんが……」

P「」ビクッ

美希「やっぱり!嘘に決まってるでしょこのヘンタイハニー!」バキッ

P「うぎゃっ!」

響「えっ」

貴音「なっ」

美希「むー!ミキだって一応女の子なの!もっとデリカシーを持って欲しいな!」シャッ

P「」ピクピク

貴音「……破廉恥な人ですね」

響「あわわ……」

――――――
――――
――

美希「ふん!」プクー

P「美希、変なこと考えて悪かった、許してくれ……」

美希「許さないの!」

P「……」ショボーン

響「死にそうな顔になってる……」

貴音「美希、彼はあなたの事を考えて……」

美希「わかってるけどさ、はぁ……なんで好きになっちゃったんだろ……」

P「なんでもするから許してくれ、頼む……お前に嫌われたら俺はどうしていいのか……」

美希「そこまで言うなら……おにぎり奢ってくれたら許さなくもないの、ちょうどこの近くにおにぎり屋さんがあるの」

P「……本当か」

美希「うん、そこでご飯にしよ?響達もそこでいいよね?」

響「うん……プロデューサー、美希に感謝してね」

P「はい……」

美希「おにぎり美味しいの」モグモグ

響「プロデューサー、お財布大丈夫?」

P「貴音次第かな……さっきの服代より高くなりそうなんだが……」

貴音「ふむ、そうですか……」ガツガツ

美希「貴音は遠慮しなくていいの。ハニーはその気になれば1ヶ月ミキの体液だけで生活できるから」

貴音「ふむ、そうですか……」ガツガツ

P「ひ、酷い……」

響(た、体液って……美希のファンの仲でもそれを喜んでする人はいないと思うぞ……いないよね?)



美希「ごちそうさまでしたなの!」

貴音「プロデューサー、ありがとうございます」

P(いーちじゅーひゃーくせーん……まだ買い物するんだろ……マジで精液飲んで生きなきゃならんかもしれん……)

響(ご褒美でしょ?)

P(無茶言わねえの)

美希「あはっ☆次はどこにいこっか?そうだ!」

1.次はあそこに行くの!(自由)
特に指定が無ければ非エロで映画館なの
エロに移行するならエロ有りってかくの

ワイワイ ガヤガヤ

美希「ゲーセンなの!」

P(これまた随分おっきいところに来たな……大丈夫か?)

美希「それじゃ響、貴音は任せたの」

響「う、うん!貴音、早く行こうよ」

貴音「めんようなぁ……めんようなぁ……」キラキラ

P「貴音らしからぬすげえ表情してるぞ」

美希「貴音には珍しいものばっかりなんだね……ハニー、行こ?」

P「一人で行くのとは違うからなあ……美希、UFOキャッチャーでもしようか」

美希「はいなの!」

――――――
――――
――

P「あーらよっと」ガコンッ

美希「すごいの!お人形さん取れちゃったの!」

P「貴重な500円が取られちゃったけどな……美希もやるか?」チャリーン

美希「ミキにまかせてなの!……見てるの……」ウイーン

ガコンッ

P(ですよねー)

美希「あはっ☆取れちゃったの!楽勝ってカンジ!」

P「全く天才だな……1回でやるとは」

美希「褒めても何にも出ないの!あ、手なら繋いでもいいよ☆」

P「馬鹿いうなっての……そろそろ次行こうか」

美希「ねえ、次はどこ行くの?」

P「お前の好きそうな所だ、そうだな……あそことかどうだ?」

美希「プリクラコーナー……そうだ!」

美希「ねえハニー!前から行って見たかったところがあったの!ゼンシンサツエイが出来てカップルに大人気なんだって!」

P「全身撮影?」

美希「あ、また変な事考えてる!ただポーズ組むだけだってば」

P「あ、いや……すまない」

美希「おにぎり一個で許してあげる、それじゃいくの!」



『はい、チーズっ!』パシャッ

美希「

P(まずは胸元から上を1枚……全身撮影するお金がなくてすまんな……美希)

美希「それじゃお絵かきしようよ、ハニー」

P「お絵かき?」

美希「こうやってついてるペンで写真に落書きできるの……『大好きハニー☆』♪」

P「へー、俺もなんか書いてみるかな……」

美希「はい、ペン!」

P「ふふっ、それじゃあ……」

――――――
――――
――

美希「じゃーん!できたの!」

P「大切にしような」

美希「うん、もちろんなの……なんだか、ミキばっかり幸せになって申し訳ないの……」

P「……?」

美希「うん、決めたの!」

美希「ハニー、もう1枚撮ろ?ミキ、ゼンシンサツエイもして見たいの、お金は出すからさ」

P「え?そんなにいいとは思わないが」

美希「なんていえば分からないんだけどさ……ミキの分も撮ってあげて」

P「?」

1.ああ、アレか……
2.なんだ、キスして取りたいのか
3.お前が美希だろ……帰るぞ

P「……ああ、アレか……別にいいぞ?」

美希「ありがとなの……ミキのワガママ聞いてくれて」

P(誰もいないよな……よし)

P「構わんさ、でも写真取るだけだからな」ペロン

美希「やんっ……我慢できたらね……」ボロン

P「既に我慢できなさそうなんだが、大きくして」シコッ

美希「はぁっ!」ビクッ

P「美希は自分が抑えられなくなる……だんだんとエッチになっていく……」シコ…シコ…

美希「勃起してるのにおちんちん更におっきくなっちゃう……ミキは今からヘンタイさんになるの……♡」ムクムク…

P「おちんぽ覚醒して大量射精したくなっちゃうもんな?」

美希「そうなの……エッチなおちんちんになっちゃうのっ♡」ムクッ

美希「いぎっ♡……ありがとハニー、もういいよ……」ズルンッ

P「なあ、どんな感じなんだ?」

美希「わかんない……でも頭が真っ白になってなんだか変わったカンジがするの……♡」ギンギン

美希「倒れそうな時に普段は左足が出ちゃうけど今は右足が出ちゃうような……もにゃもにゃしたのがガーッてなるような……わかんないの」

P「そうか、それじゃ全身撮影で……」チャリン

美希「せっかくだしハニーもおちんちん出すの!」

P「ひっ、むしろお前がしまえよ!」ボロンッ

美希「や・な・の♡おちんちんしまってプリクラ撮ったら普段のミキと変わらないじゃん」

P(いや誰から見ても発情してるのはわかるから安心しろ)

美希「それじゃ、エッチな撮影会、スタートなの♡えへへ……♡」ギュッ

――――――
――――
――

美希「ピースピースー♡ほらハニーも!」

P「ズボンからチンコだけ出して撮影するカップルなんていないよな……あはは」

パシャッ

美希「次に兜合わせー♡」クニッ

P「なあ、エッチの度にサイズ大きくなってないか?そのうち手がつけられなくなるんじゃ」

美希「それは気のせいだと思うよ?多分」

パシャッ

美希「『ふたなりアイドル みき♡』なーんちゃって♡」

P(いつもの星マークじゃなくてハートマークなのか……)

美希「ほらハニーもはやく♡」

P「へいへい……ふたなりマークでも書いておくか」

美希「やっぱりハニーもヘンタイさんなの」

パシャッ

美希「あっ、やばっ……出ちゃっ♡」ビクッ

P「いかんっ!……んくっ」

美希「あはんっ……♡」ビュルッ ドプッ

パシャッ

美希「あ」ビュクンッ

P「んぐっ、ごくっ……」

美希「あちゃー……中止ボタン押し忘れたの……」

P「けほっ……新品のズボンを汚すわけにはいかんからな……背に腹は変えられん」

美希「ごめんねハニー……」ナデナデ

パシャッ

美希「こっから一人で撮っちゃうの♡」

美希「どんなポーズ?ハニーとミキだけのヒ・ミ・ツ♡」

パシャッ

美希「一度やって見たかったの、水着テントー♡」

P「どっから持ってきたんだよ」

美希「内緒♡」

パシャッ

P「美希、ここはグラビア撮影じゃ……」

美希「いーのいーの、ミキがお金払ってるんだし♡ハニーは誰か来ないか見張っててね」

P「りょーかいです、ご主人様」

パシャッ

美希「んー……もういいかな……♡」

パシャッ

美希「あはっ♡ちょっと撮りすぎちゃったかも……」

P「おい、お金大丈夫か?」

美希「万札が消えちゃったの……テヘペロ♡」

P「ま、万札て……」

美希「ミキのお金だからいいの、それにこれから人気が出ちゃったらゲーセンも行けなくなっちゃうから、ね♡」

P「それもそうだな……響達には帰るように伝えておいたよ、俺達も帰ろう、えっとそこのトイレで……」

美希「このまま帰ろっ♡」

P「大丈夫なのか?」

美希「むー、たまにはエッチ以外でも男の子でいたいの!」

P「そ、そうか。それじゃ帰るぞ……美希」

美希「はいなの♡」ギュッ



――――――
――――
――

P(腕を掴む力が弱くなった、そろそろ美希も落ち着いてきたかな……)

美希「ハニー……」

P「ん?どうした美希?」

美希「もう真っ暗……秋も終わりになっちゃうね」

P「ああ、そうだな……終わるのはあっという間さ」

美希「・・・」

P「なあ、美希……そろそろ、あの日が来るな」

美希「……うん」

P「あと1年の内にお前達3人をトップアイドルにしてやるからな、もしそれができたら……」

美希「……」

P「忘れないうちに先に言っておくよ……15歳おめでとう……16歳を楽しみに待っててくれよ」

美希「ありがとなの、ハニー……ミキ、頑張るからね……でも」

P「でも?」






美希「いくら忘れやすいからって1ヶ月と3日先の誕生日は気が早すぎるかなって」

P「」

おしまい

ごめんなさい最後やよいになってしまった・・・「って」が余計だったの
まあ、なんでも、いいですけれど

こんな美希でもいいならあなたの家に嫁に出します、お尻を鍛えて待っていてください

スレタイが迷走mindな誰も得しないスレは丁度いい区切りに着いたので寝ます、おやすみなさい

リクエストがあれば次のネタになるかもしれません

まさかこのスレ見て抜いた人はいないよね?

誤爆だけど誤爆じゃなかった

明日は朝からやるかもだけどエロは夕方まで無いの、ご了承を

P「音無さん、おはようございます」

小鳥「昨日はお楽しみでしたね」

P「普通に寝ただけですよ、毎日やると美希が死んでしまいます。相当体力消費激しいんですから」

小鳥「やることやってることは認めるんですね……今日はみんなはおやすみですよね?」

P「はい、他のプロデューサー達のお手伝いや明日からの用意を少々……仮眠用ベッドが1つしかないですから布団を3枚と響のペット用のケージと貴音の分の夜食入れと……」

小鳥「みんなで住む気満々じゃないですか、控室はお家じゃありません」

P「仕事用です、忙しくなりますから」キリッ

小鳥「絶対嘘ピヨ」

P「……まあとにかく今日はみんなは来ないと思います、それじゃ」

小鳥「あ、ちょっとプロデューサーさん!?……経費で落としてあげるのに」

――――――
――――
――

フェアリー控室

P「ふーっ!買い物疲れたー!」

P「……貯金も尽きたけどな、まああと数日で恵みがくると思えば……2、3日の絶食くらい……」グー

P「やっぱり腹減った……寝よ……どうせフェアリーは来ないし」

P(なんだかデジャヴを感じるんだが……まあいいや……おやすみ……)


……ガチャッ

??「完全に寝てる……」

1.美希
2.伊織
3.小鳥
4.その他

小鳥「プロデューサーさん?美希ちゃんから電話が来たんですけれど……」

P「ぐがー……ぐがー……zzz」

小鳥「あら、完全に寝てますね……」

小鳥(それにしてもいびきが凄いわね、美希ちゃんは隣で寝れるのかしら)

P「すぴー……zzz」

小鳥(起こすべきなのかしら……それとも)

小鳥「誰も見てないわよね、監視カメラは私しか見れないし」

小鳥「……寝てるプロデューサーさんが悪いんですからね」


1.揺さぶって起こす
2.とりあえず口の中に何か突っ込んで見る
3.目覚めのキス……古いかしら
4.イタズラしようとしたら誰かが入ってくる
5.その他

2-5なら内容付きなの

男ふた物ってあんまりってかほとんどない
アイマス物でオススメなのは火愚屋、Xはなぜかあんまり好きじゃない

あ、↑はふたなり物のオススメね
男ふたはなんか邪道って扱いを受けてるから悲しいよ、ふた男はあるけどなんか違う、美希になら掘られてもいいけど

ジュルルルルルルルルルルルルル!!!!!!
ジュポ!!ジュポ!!!!!!ジュブブブブブブ!!!!!!!!グッポ!!グッポ!!!

>>805
美希「ひっ!」

副業関係でちょっと遅れるの

P「ぐがーぐががー……」

小鳥「……とりあえず口の中に何か突っ込んでみましょう」

小鳥「ディルドー……はいくら私でも流石に持ち合わせてないわね……固くて長いもの……それはダメよ、プロデューサーさんには美希ちゃんがいるんだから……」

小鳥「とりあえず……指でもいれて見ましょうか……」スッ

P「ぐが……ん……」

小鳥「プロデューサーさん……?」

P「んっ……く……」チュプ

小鳥「えっ!?」ビクッ

P「おなかふいは……」チュルッ レロッ

小鳥「ひぃっ!」ビクッ

小鳥(ま、まさかプロデューサーさん、私の指を美希ちゃんのアレと勘違いして……!)

P「ほうせいへひへいいはらのまへへふへ……」

小鳥「だっ!ダメですよプロデューサーさん!いくらお腹が空いてるからって精液は!」ヌポッ

P「ふへ……ぐがー……」

小鳥「はぁ……はぁ……危なかったわ……赤ちゃんじゃないんだから……」

小鳥(それにしても、今の素人目に見てもかなりの舌技だったわ……指でも意識持ってかれたもの、これがあれなら……♡)ゾクゾク

小鳥(美希ちゃんに逆調教されてるって聞いてたけどここまでなんて、もうほとんど調教されてるじゃない……ゴクリ♡)

小鳥(ここまで来たら最後に身も心も美希ちゃんのおちんぽの虜になって子供を産みたいって言うまで堕ちちゃうのかしら……世の中には男の人を女の子にする方法もあるに決まってるわ)

小鳥(ああそれともその後にもう一回男性化薬を打ってふたなりにしちゃおうかしら、プロデューサーさんがふたなりになって発情したら口が弱くなるわね、間違いないわ)

小鳥(美希ちゃんに味合わせた苦痛と快楽を自分も味わうのよ)

小鳥(そうなれば美希ちゃんと相性がいいわね……淫乱になったプロデューサーさんも見て見たいわ……フヒヒ……♡)

小鳥「・・・・・・・はっ!?いけない、自分を見失いかけたわ、しっかりするのよあたし!」

小鳥「……コホン!それじゃあ次は……」


1.プロデューサーさんがふたなりになった妄想の続きを……
2.寝てる間に処女を捧げる
3.とりあえず突っ込む(上か下か)
4.その他

熱が酷くて小鳥さんがひどいことになってるけど気にしないでください。特に指定が無いと3は上なの

小鳥「それじゃあ次はお口に突っ込ませてもらおうかしら、前言撤回よ!」

小鳥(美希ちゃんごめんなさい、でも知っちゃった以上我慢できないのよ……)

小鳥「うふふ、プロデューサーさん、この重量感、癖になりそうですよね……」スルッ

ボロンッ

小鳥「実は私もみんなが合宿に行ってる間におちんぽ生やしちゃいました♪」

小鳥「タダでアレをプロデューサーさんに仲介したわけじゃないってことですよ♪ちゃんと目的があったってことです」

小鳥「本当はプロデューサーさんが起きてる時に見せるつもりだったんですけど……寝てるんじゃしょうがないわよね」ビンビン

P「ぐがー……」

小鳥「ちょっと息苦しいかも知れないけど……我慢してくださいね!」ズボッ

P「むぐ……」ビクッ





今日は具合が悪いからここまでなの、エロ書けなくてごめんなさい
小鳥さんが射精経験無くてPちゃんのお口の虜になっちゃうパターンかオナニーどころか発情経験も有りでPちゃん陵辱のどっちがエロいか妄想しながら寝るの、おやすみなの

小鳥「ふーっ、ふーっ……」

P「……」

小鳥(あら、どうしたのかしら――」

ジュプッ

小鳥「ぁっ!?」ビクッ

ジュル…グプッ…チュルッ…

小鳥「あんっ、予想以上ねこれは……」ビクッ

チュルッ……レロッ……

小鳥「焦らさないで……もっとしてくださいよう……」

P「うん……ひひ……」グプッ

小鳥「いぎっ!?」

P「ミルフ……」ズプッ

小鳥(根元まで!?)

ジュルルルル!ズズーッ!

小鳥「いにゃあああああっ♪」ビクビクビクビク

小鳥(なにこのバキューム……耐えきれないわよっ!あたし初心者なのにぃっ♪)

グポッ ジュプププッ クプウウウウッ

小鳥(ひっ♪吸われちゃうっ、ふたなりになっちゃうぅ♡)ドクンッ

小鳥「いぐゔゔゔゔゔぅぅ♡」ビュルルッ ビュビュビュッ

ゴプッ……ドプッ……

小鳥「あ~ひぃ~♪……よかったですかあ……プロデューサーさん……」

P「うん、おいひ――」


P「……いやまずっ!?」ガバッ

小鳥「ひっ!?」ビクッ

P「は……れ?おほはひはんなにやっへんれるは?」

小鳥「おちんぽ入れたまま喋らないでくださいよぉっ♪い゛っ♡」ビュッ

P「ごほっ!?」

P(お、おちんぽ?口の中の暖かいこれって……美希のじゃない!?)

P「な、何やってるんですか!?人が寝てる間に!」

小鳥「あれ、生えてる方には突っ込まないんですか?」

P「そんなの美希に生やす前から想定内です!」

小鳥「ですよねー……」

P「そんなことより、なんでこんなことしたんですか!?」

小鳥「ええと、それは……」

小鳥(な、何か言い訳言わないと……ええと、美希ちゃんに性欲処理を頼まれたとか――)

小鳥「プロデューサーさんのお口に入れたら気持ち良く精通できるかと思ったからです……♡」ヒクヒク

小鳥(はい?)

P「ず、随分と正直ですね……」

小鳥(ちょ、ちょっと待つのよあたし!)

小鳥「正直に言えばもう一回やってくれると思いましたから……♡」スリスリ

小鳥(思ってないわよぉっ!確かに腰が抜けちゃうくらい気持ちよかったけど!)

小鳥(ってさっきから何よこれ!?上手く発情できてないわよ!)

P「するわけないじゃないですか!俺のパートナーは美希だけです!」

小鳥「お願いですよぉ……一晩だけ、あと一回だけでいいですからぁ……♡」

小鳥(ふたなりになる年齢が遅かったから?収まるのよ男の子のあたしー!あたしを置いていかないでー!)ジタバタ

小鳥「あたしったらすごいんですよぉ……♡体の全身が疼いて仕方ないんです……♡」

小鳥「プロデューサーさんのお好きなふたなりっ娘に変身してあげますよ♡……もう娘って年でもないですけどぉ……♡」

小鳥(この先の展開がわかるのが怖いわ……きっとあたしも美希ちゃんみたいにおっきしてその快楽であたしは消されちゃうのよ!エロ漫画であったわこんな展開!誰かあたしを止めてー!)



1.小鳥を止める(こっちなの!)
2.止めない(そっちじゃないの!)

P「お好きなって、そんな無茶苦茶な事!できるもんならやって見てくださいよ」

小鳥(プロデューサーさん、火に油を注いでますよそれ!?)

小鳥「やっちゃっていいんですか?おちんぽ大っきくしたらもっかいフェラチオしてくれるんですか……?それじゃあ大っきくしてあげますね、プロデューサーさんのお口のなかでぇっ♡」ズボッ

P「んぐっ!?」ビクッ

小鳥「あ、やっぱりイマラチオも試して見ましょうプロデューサーさん♡無理やりされるのも癖になりますよぉっ♡」グポッ ジュポッ

小鳥(とほほ、結局こうなるのね……せっかくタダでふたなりになれたと思ったのにぃ……)

小鳥「あれ、ただで見れると思ったんですか?昔からただほど高い代償は無いって――♡」ドク…ドク…

小鳥(ひっ!?一気におちんぽに何かが集まって――)

ドクンッ

P「もごっ!?」

小鳥「無いって言うじゃないですかぁッ♡」ムクッ

小鳥(いぎぃぃぃ!おちんぽあづぃ゛ぃ゛ぃ゛っ!?)ムク ムク

小鳥「イヒヒヒヒ♡やっぱりプロデューサーさんのお口すごぃわぁっ♡おちんぽだけ若返ってるみたいっ♡」ジュポッ ズポッ

小鳥(止まらないぃっ!血管に血を流し込まないで!勃起止めてえっ!)バキッ ビキッ

P「ごっ!あごぉっ……!」ヂュポッ ヂュプッ

小鳥「はぁ……♡暴れてるぅ♡中と外で暴れてるぅっ♡」ビクビク

小鳥(もうらめぇっ!乗っ取られるっ!おちんぽ膨らむっ♡おちんほに意識乗っ取られるのギモヂイ゛イ゛イ゛ッ♡)プクゥゥ

ズルンッ

P(つぅっ……!)ズズーッ

小鳥「(デカマラおちんぽからミルクでりゅうううううっ♡)」ビュビュルルルルルルルッ

小鳥「20年物の精子出ちゃうっ♡大量射精たまらないわぁっ♡」ドプッ ドプッ

――――――
――――
――

ヌポッ

小鳥「ひーっ♡ひーっ♡美希ちゃんちんぽさいこぉっ……♡」

P「うげっ、おげえええ……」

小鳥「美希ちゃんのはあんなに美味しそうに飲むのに……変なプロデューサーさん……」

小鳥「もうあたしプロデューサーさんのお口が気持ちよすぎて虜なんですよぉ♡責任とってくださいよ

小鳥「なんならもっとあたしの味を教えてあげますよ……お口もいいけど次はお尻に――」


??「ハイキックの味を教えてやるの!」ドゴォッ

小鳥「んぎぃぃぃっ!?……きゅぅんっ……」ガクッ

美希「はーっ……はーっ……間に合ったの……」

P「みき……!?な、なんか殺気が……」

美希「ハニー……小鳥とナニヤッテタノ……?」ゴゴゴゴゴ

P「や、やめろ!これには深いわけがあるんだ!まっ……」

チュッ

P「ん゛っ!?」

美希「うえ、小鳥の味……でもハニーのキスは嘘着いてないの、何があったの?」

P「あのだな……実はかくかくしかじかで……」

美希「起きたら小鳥がふたなりになっててハツジョーしてた?……わけがわからないの、そもそもなんでハニーが寝ながら咥えてたのかが……」

P「美希のだと思った」

美希「馬鹿じゃねーの」

P「しどい……」

美希「ヘンタイさんのミキもそんな起こし方しないって……」

P「ですよねー……」

美希「はぁ、なんだか呆れたの、呆れすぎて『ハニーのバカー!』っていう気力もないの……あふぅ」

P「すまぬ……それで音無さんの事なんだが……」

小鳥「ごべんなざい゛……私がわるぅございます……」シクシク

美希「謝ったらハニーに手を出したことを許すミキじゃないの、ミキ本気で怒ってるんだよ?」

小鳥「もう性奴隷でもなんでもいいですから……」

美希「自惚れないで!ミキのセードレイはハニーだけなの!」ググ…

P「美希!手は出すな!」

美希「……ハニーが言うなら仕方ないの、でも、どうするの?」

P(あかん、ガチギレしとる……俺がなんとかしなければ……)

1.今晩限りって事にしてもう関わらないようにする(セクロス継続)
2.約束通り1回フェラしたのでここで終了
3.罰として小鳥の一番大切にしてる物を奪う(Pか美希お好きな方で)
4.小鳥はほっといてセックスセックス





二本刺しを選択肢に入れるのを忘れてたの、5で。その他もいいよ!

あ、次深夜なの

P「美希、とりあえず落ち着け、俺はお前の思ってるほど傷ついてはいないぞ、それに――」

P「名案がある、ちょっと耳貸せよ……」ヒソヒソ

小鳥「ぴぃぃ……」ガクガク

美希「――あはっ、それでいいよ?ミキも手伝ってあげるの」

P「気に入ってくれて何よりだよ、美希、愛してる」チュッ

美希「ひゃっ!?そんな事急に言われてキスされたらミキ、みきぃっ♡」ビクンッ

美希「壊れちゃう♡一気にヘンタイさんになっちゃうっ♡」ムクムク

P「よーいしょっと、早炊き完了」ズルッ

美希「いひぃんっ♡剥かないでよぉ……この感覚が一番楽しみなのにぃ……♡」ギンギン

小鳥「あ……あ……おちんぽがぁ……♡」ゾクゾク

美希「見てハニー、小鳥ったらミキのおちんちんがおっきくなるのを見て自分も大っきくしてる♡」

美希「ほんと……サイッテー」シコッ

小鳥「いひぃっ♡」ビクッ

美希「小鳥はこうやってシコシコされてイクのがお似合いなの、早く出しちゃいなよ♡」

小鳥「ああっ♡おちんぽいいっ♡デカマラちんぽっ♡」ビクンッ

小鳥「イグぅぅぅぅぅ♡」ビュルルル

美希「小鳥に性奴隷になる資格はないの、肉便器にだったらなってもいいんじゃない?」

美希「ほら、私は肉便器です、ミキに処女捧げて大量射精しちゃう変態ですっていいなよ♡」

小鳥「あ、あたしは……肉便器です♡美希様に処女捧げて大量射精しちゃう変態ですぅっ♡」ヒクヒク

小鳥「はやくここに挿れてください♡美希様の子供を孕ませてくださいぃっ♡」クパァ

P(欲望がフルバーストしててえらいことになってる……)











美希「そこまでおねだりしちゃうんだ、ふぅん……あはっ♡」

美希「それじゃあお望み通り処女を奪ってあげるの……ぐっ……ふぅっ……♡」ミチミチ

小鳥「あたし処女を女の子にあげてるっ♡美希ちゃんの極太ちんぽがぁっ♡」

P(深みにはまってもう痛みすら快楽に感じている……)

ズボッ

美希・小鳥「「入ったぁっ♡」」ビクンッ

P「息ピッタリだな今の……美希?」

美希「あ……あ……い……♡」グチュ ニチュッ

P「ん?ああそうか、女性器に入れるのは初めてか、尻ほどきつくは無いが悪くはないだろ?」

美希「や……あ……♡」ゾクゾク

P「……そろそろ俺もお邪魔させてもらうぞ、美希、いいな?」スッ


1.早くハニーもお尻に入れてよ、待てないの♡
2.おまんこ気持ちいいっ♡セーシ活性化しちゃうっ♡

次は夕方なの
別にどっちでも二穴責めなのは変わらないの

ただいまなの
800超えると筆が進まなくなる病気

美希「ほらハニーも早くお尻に入れてよっ♡待てないの♡」

グニッ

小鳥「美希ちゃん?プロデューサーさん、な、何考えてるんですか!?」

P「何って決まってるじゃないですか、後ろの処女ももらいますからね」ズッ

小鳥「入らないっ♡入らないってっ♡ぞんなにふどいのに゛ほんもはい゛らないわよお゛お゛♡」ギチギチ

P「入ってるじゃないですか……このまま奥まで押し広げてあげますよ!」ズンッ

小鳥「んほおおっ♡裂けちゃううっ♡」ガクガク

美希「ハニーのおちんちん伝わってきてるっきついよぉっ♡」ミチミチ

P「なんてきつさだ……2X歳とは思えない……っ!」ズチュッ

小鳥「処女おまんこっ、おしりも一気に押し広げられちゃうっ♡一回でガバガバマンコになっちゃう♡」ガクガク

美希「でも小鳥はまだまだ余裕みたいだよ?エッチな本の真似できるくらいにはね♡」ズゴッ

P「はは……なら遠慮はいらないな……」ジュプッ

美希「もっと小鳥のおまんこにハメハメするのぉっ♡」ズブッ

小鳥「ひっ、あ゛っ、イヒイイイっ♡」




美希「小鳥っ♡セーエキ出すよっ♡小鳥の中にセーエキだすのっ♡」ドプッ

小鳥「あ゛だじの極太ぢんぼもっ♡二穴嵌められておちんぽミルクでるううっ♡」ビュルッ

P「……音無さん……美希!」ドクッ


美希「あぁあああぁぁあぁぁっ♡」

ビュルルルルルルルル…ゴプッ、ドプッ…


――――――
――――
――

P→美希→小鳥さんだと思った

小鳥「……美希ちゃん、ごめんなさい」ゴトン

美希「別にいいよ?……正直ミキもちょっとやりすぎたの」

P「過ぎたことですしね、次からはこういうことがないようにしてくださいね」

小鳥「え、ええ……正直私自身を舐めてました、これからちゃんと欲望は制御します……」

P「まあ今までの事は音無さんがやってきてくれたんだ、お仕置きはこれでおしまいにしてあげましょう、それじゃあせっかく来てくれたんだ、二人とも、控室の模様替えを手伝ってくれ」

美希「はいなの!」

小鳥「少しでも償いのために頑張るわよー!・・・ゔっ」ガクッ

P「音無さん!?」




小鳥「おまだいだい・・・」

美希「やっぱり小鳥は休むの」

おしまい

>>867
前の美希、真ん中のピヨちゃん、後ろのPってなわけで
ごめんなさい素で間違えました

気がついたらレスが850を超えていた、その中で俺のレスは350近くあった、やっぱり誰得誰望

P「美希、大切な話がある、模様替えの最中にでも聞いて欲しい」

美希「え?」

P「そのだな、響は貴音と、伊織はあずささん達と、できてるわけだろ?」

美希「え?うん」

P「でも、俺とお前は男と女だ……まあ今のお前はふたなりな訳だが」

P「いままで楽しかった、正直気持ち悪い俺をありのまま受け入れてくれてありがたいと思ってる、だからな?今度は俺がありのままのお前を受けいれる番だ」

ゴトン・・・

P「もう、終わりにしよう」

美希「えっと、これは?」

P「局所女性化薬」

美希「えっ」

P「伊織が特別にって取り寄せてくれたんだ、効果は……言うまでもないか」

P「普通の女の子に戻れるんだ、元のきらめくお前にな」

美希「ハニー、それってなくなるってこと?」

P「そうだ、この手の薬は生ものだからすぐにダメになってしまう、だから早めに使って欲しい」

P「まさかとは思うが使わないなら捨ててくれて結構とのことだ」

美希「…………」コトン


1.最後に一回だけ抱いていい?(本当におしまい)
2.消費期限ギリギリまで保存する(1000まで)
3.へし折る(死ぬまで書け)

4.……ハニーを女の子にしちゃう?

美希「ハニー、これって女の子になれる薬なんだよね?」

P「そうだ、自分の為と嘘をついて男性化薬に似せた薬を水瀬財閥に作らせたらしい……俺が嘘をつくと思うか?」

美希「ううん?ハニー、これってどこでも女の子になれるの?」

P「お前が2回も3回も聞くなんて何があった?そうだ、胸にさせば乳房が膨らむしペニスに刺せばクリトリスに戻る……」

美希「……沢山あれば全身でもいいの?」

P「足の爪から頭までやろうと思えば1ヶ月ほどで女になれるとか……なんとか……さっきからなんでそんな質問……まるで女に変えたい男がいるかのような……ん?」

P「まさか――」

ガシッ

伊織「決めたみたいね、美希」

美希「うん」

P「お、おいっ!どうなってるんだ!説明しろ!」



P「美希、俺の提案が受け入れられなかったのか……?」

美希「ううん、そうじゃないの、女の子に戻りたい気分はあるけど、それ以上に伝えたいことがあったの……」

美希「ハニーはミキの事が大好きで男の子の気持ち良さをミキに教えたかったんだよね?ありがとなの!」

美希「だから今度は女の子の気持ち良さをミキが教えてあげるね……変かな?」

P「h」

伊織「あんたに変っていう資格はないはずよ?数か月前に美希に抱いた感情そのままなんだから……」ドスッ

P「み……き……」ガクッ


――――――
――――
――

ガチャンッ……



「まさか自分自身が女になるだなんて想像もしなかったでしょうね……美希、もういいかしら」

「うん……ばいばいハニー、どんな姿になっても大好きなの」




P(……俺も、好き、だよ……)



つ づ く



くぅ疲ry

もうこのスレは本当の本当におしまい。また何処かで会えるかもしれません、完走報告出してきます、すごく羞恥プレイですが

結局このスレは誰が得したのでしょうか、全ては小鳥の妄想の中に

では最後の最後に選択肢を出させてもらいます、もしあなたが女の子になったらどういう体型がいいですか?


1.健康的なフツーの女の子
2.グラマラスなワガママボディ
3.TSはひんぬーこそ正義

2把握完走報告用

P「美希をふたなりにしたと思ったら俺が女になっていた」【安価?】

それでも長かったら
P「美希をふたなり調教しようとした結果wwwwww」

それでもでも長いなら
美希「誰得誰望ふたなりスレなの」

タグはどうすれはいいのやら、選択肢形式なんてタグはないから安価?とかみんなで進行とかスレタイに書くべきか

そしてたった


P「美希をふたなりにしたと思ったら俺が女になっていた」【18禁安価】
P「美希をふたなりにしたと思ったら俺が女になっていた」【18禁安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1382617646/)

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom