前スレです
P「事務所の前にボールみたいな物が落ちてる…」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407173454/)④
P「事務所の前に触手の卵が落ちてた…」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409068782/)⑤
P「事務所の前に落ちてた触手の卵拾ったら、世界が変わった」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411564757/)⑥
P「事務所の前に落ちてた触手の卵拾ったら、俺が竜になってた」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413419023/)⑦
以下注意事項、苦手な方はブラウザバック
安価進行
R-18、場合によってはR-18Gかも
モンスター娘の様な何か
触手などの特殊性癖
色々ぶっ飛んだ世界観
あずささんこわい
のんびり気まぐれ更新
他スレとのコラボのようなもの、詳しくは↓
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】美希P「安価で平行世界の親善大使?楽勝楽勝♪」
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】美希P「安価で平行世界の親善大使?楽勝楽勝♪」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411443598/)
伊織「サキュバス伊織ちゃんスレは18禁安価スレよ」【12】
伊織「サキュバス伊織ちゃんスレは18禁安価スレよ」【12】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414939325/)
エロ書くの苦手だけど頑張る
直、作者はサキュバスいおりんの方を尊敬しております
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1414940067
現在の765メンバーの様子+α
P…竜人(ドラゴンの姿にも変身可能)→神竜人(光族)
暴走あずささんの人外化液の影響で、プロデューサーも外人に……本人は割と変身後の姿を気に入ってる様子
見た目は竜と人間のハーフで、人間時よりも筋肉質っぽくなり、男性器もたくましくなる
竜の姿になると、体長10m体高6mの翼の生えた4足歩行の竜になります
男性器は体格に見合った、長さ4m太さ1.5mの立派なサイズに、精力も桁違い
普段はそれなりに紳士だが、人外になったせいで本能が強くなってしまった
ただし、本能を完全に剥き出しにできるのは、同族の春香だけである
時々妻との絆を確かめ合う為に、求愛行動(要するにイチャイチャ)をする
現在は正真正銘の純白な神竜に進化した
その怒りは山を作り、その悲しみは海を作ると言われるほどの神の竜
子孫繁栄とかも司るからドラゴン時はイボ付きのペニスになったり自分の子孫の様子を(一人残らず)知る事ができる
自分と妻と子供を象った神社が各地に建てられている
春香…竜人(ドラゴンの姿にも変身可能)→炎竜人(光族)
あずささんの支配が解け、凶暴な竜の姿から解放された
見た目はプロデューサーと同じ、竜と人間のハーフ
魔力を持っているので、火炎ブレスが吐ける
竜の姿になると、体長9m体高5mの翼の生えた4足歩行の竜になります
プロデューサーの巨大なペニスを受け入れられる、頑丈な雌の生殖器を持ち
やよいの身長くらいの大きな卵を産む
プロデューサーとの間にルカと言う子供がいる(正妻ですよ、正妻!)
悪魔竜や邪神竜になった事もある、詳しくは過去スレで
現在は炎の神竜、ヴリトラとして進化した
吐いた炎を操ったり発火させたり、色々な事が出来そう
最近、ふたなり化も可能になったらしく…
全体が炎の様に真っ赤で、先っぽは煮えたぎるマグマの様なオレンジ色の、立派なカリ高巨根
男性器と精液の温度が炎と同じぐらい高く、空気が揺らぐレベル…ただし調整は出来る
一回だけお隣の世界の住人のアキと、不倫をしてしまい卵を産んだが、お互い水に流した
卵は淫魔界で幸せに暮らしてると…思う
旧千早…ベルカント(サキュバス)
詳しくは伊織「サキュバス伊織ちゃんスレは18禁安価スレよ」【12】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414939325/)
何か今でもプロデューサー事好きらしい
二人の隠し子(春香は事実を知らない)が居るとか
新千早…戦乙女(天使で光族)⇔官能の女神アプサラス
天使世界という光族だけの堅苦しい世界から、世界のバランスを保つために連れて来られた
性格も神に背くものは容赦無く攻撃する、きつい性格で
穢れたモノが大嫌いで、邪や悪に対して凄まじい嫌悪感を抱くハズだったが…
ラファエルに調教されて、矯正後は性の快楽を感じる事が好きになった(現在は修正済み)
千早らしく、歌は相変わらず好きらしい
現在はプロデューサーの妻の一人で、彼から貰った指輪を持っている
戦乙女の時の姿は…4枚の白翼と天使の輪、黄金に輝く鎧を装備し
武器は破邪の矛と、防魔の盾を持っている
生意気な事に戦闘力は高い…が、穢れを取りこんでしまい、腐天使になった事もある
官能の女神アプサラスver
官能の女神に相応しい身体つきに、Gカップの豊乳に巨尻、さながらサキュバスを光族にしたよう
対淫魔用能力を全て使いこなす事が出来、純白のマントを羽織り、ビキニアーマーの様な露出度の高い鎧を着てる
伊織に破壊された精神は完治して男を淫らに求めることはなくなった(好奇心が無いとは言っていない)
けれど闇族への理解やら繁殖の大切さとかは残っている、神のペニスは生やせるけど、まだちょっと抵抗が
淫女神Lv2
羽根が黒くなり、乳房は大きさは変わらないけど…
乳首からは黄色く濁った濃厚な母乳が噴き出し、クリはペニス化して射精寸前に
美希…触手生物(人間型)→聖触手→大天使メタトロン(光族)
人と同じくらいの大きさの触手生物で、普段は人間に擬態してます
擬態を解くと、腕と足と背中から触手がうにょーん…実際はどの身体の部分からでも、触手を生やせる様子
お股から産卵管を伸ばして卵を産む事が出来る、ただし無精卵
異世界の美希と会話して、自分の卵をあげた事がある
プロデューサーとの間に、ユダという子供がいる
闇勢と光勢のバランスを取る為に、神様クラスの大天使となった
聖触手ver
ただでさえおっきいおっぱいがさらに膨らんで、触手が白く染まった姿
母性が強いらしく、大天使となった今でも変身できるとか
大天使メタトロンver
頭から小さな翼が、背中から大きい翼が生える
沢山飲んでもらえるように乳房が4つに、でも暖かい肌色をしているので嫌悪感は感じない
苦しんでいる人に母乳を飲ませて慰めたり、他者を取り込み卵の中に入れる事で
身体や魂の修復が出来る、卵の中は快適でぐっすりと眠れる(眠らせられる)
見る夢には癒やしの効果もある、聖母ミキミキなの!
ミキトロンLv2
背中の翼が増えて胸が2つに戻る代わりに…バランスボール並のでかさのミルクタンクに
当然動けないが本人の快楽も、また癒しの力も桁違いに
聖牛状態(現在この姿)
世界中で不幸な事が起き続けた結果、美希の癒しの能力が超活性してしまった姿
エネルギーがほとんど胸に流れ込みまるで乳牛の様な姿に、牛の耳と立派な角、牛の尻尾が付いてる
胸は6つに増え乳房の1つずつがバスト200cm近くになり、重力に負けてだぷんと重そうに垂れ
下腹部には牛の乳房がそのままくっ付いている、合計10つの乳首は、牛の様な長太い乳首
母乳、もとい牛乳の生産量は…世界中の不幸な人が幸せになるまで出続ける、ほぼ無限
羽は養分を奪われ手の平サイズ、脳の栄養まで盗られているので
バk…赤子の様に純粋になり、人の言葉が喋れない
身体の肉付きが良くなり、全体的にむっちりする……(まぁ要するに牛娘)
雪歩…スライム→聖スライム(光族)
千早と同じくあずささんに色々体をいじられ……触手攻めによる快楽を知ってしまった結果
スライム状の身体になってしまった
プロデューサーとの間に子供がいて、名前はロキ
普段は人間の姿で生活している様子、それなりにはコントロール出来ているが……
変身すると、身体のどの部分でも水さえあれば、変形させる事が出来る
あずささんに身体を弄られた過去があるので、わりとM?
聖スライム(こっちがデフォルト)
身体から栄養たっぷりの蜜が出せるようになった
地面に溶け込んで移動したり、白い翼で飛行したり、腕を光の刃に変えることもできる
魔力は結構高めだとか
響…触手生物(人間型)→狂触手→淫触手(闇族)
765プロ事務所に落ちていた触手のタマゴを拾ってしまい、孵化に立ち会ってしまった結果
その触手生物の親代わりをすることになった
あずささんの魔力と、貴音の狂触手の影響で自らも狂触手に…
貴音と2人で居る事がほとんどで、育児放棄的な事をしてしまった結果、娘の触太郎に愛想尽かされ
そして逆鱗に触れ、触太郎の体内で転生されてしまった
現在は仲直りして、貴音と3人で色んな意味で元気にやってる様子
狂触手とは
貴音と一緒で、普通の触手人間の身体に、乳首触手とおちんちんが生えてる
性格もかなり淫乱になる
淫触手ver
ベースは狂触手の時と同じで、肌はサキュバスの様に青肌になる
触手が集まってできた黒色のドレスを着ている(身体から生えてる)
伊織…大天使ラファエル(光族)
響と同じく触手の親で、母乳が出る体質だったが…現在は元に戻ってる様子
テロリストに身柄を拘束された家族を助けるために、大天使となった
癒しの天使らしいけど、癒しの能力はミキに譲るの
大天使に変身すると、見た目は二十歳くらいの大人になり
純白の8枚の翼と、染み1つ無い穢れ無き白肌
黄金の天使の輪と薄ピンクの羽衣、白レースのドレスを着てる
他の神様ランクが使ってる能力も、大体は同じように使用できる
浄化の光を全身に纏ってて、危害を加える者には天罰が下る…得意技は聖なる雷
大天使だけの共通特殊能力で、『絶対命令』を使える
無機物だろうが、他の神だろうがその命令に背く事は絶対に出来ない
しかし、伊織自体のレベルが低いので、成功率は悪い
美希や天界組が使ったら、もっと成功率は上がりそう
前スレで、ヤマタノオロチを頑張って一人で退治した結果、さらにパワーアップ
霊力が増して羽根を光のナイフに変えて飛ばせるように、翼がさらに大きく、おっぱいもなぜか大きく
左腕が龍の腕になり、体長25mの美しい龍(身体が長いタイプの奴)に変身出来るようになった
竜と同じように肉を好んで食べるが、肉食動物(狼とか)の肉が好き
天候を操る能力を持っていて、雷撃も使える
プロデューサーの竜フェロモンで、持っていた龍の本能が目覚めてしまった
現在お腹に新しい命が宿っている
貴音…触手生物(人間型)→狂触手から淫触手に(闇族)
普通の人間だったが、美希に触手の種の様な物を産み付けられ…触手に寄生されてしまう
お陰で、美希と同じような触手生物となってしまいました、面妖な
その後…あずささんに精神崩壊レベルの改造をされたが、現在は受け入れてる……と言うか、それ以上
今は触太郎と響の二人で、色んな意味で仲良くしてる
狂触手とは
響と同じく、通常の触手人間に触手乳首とふたなりちんぽが生えた状態
狂気に囚われるので、性格も淫乱になるとか
淫触手
ベースは狂触手の時と同じで、肌はサキュバスの様に青肌になる
触手が集まってできた銀色のドレスを着ている(身体から生えてる)
小鳥…蠍娘
4本足とハサミ腕+蝎の胴体+毒針付き尻尾で、人間の腕合わせて手足8本
もう9割サソリと言っても良いくらい
身体が軽自動車くらいあり、体重は100kg超え
ノリノリで変身してるところから、別に嫌では無さそうな感じ……流石変態
毒尾の成分は四肢の自由を奪う神経毒
黒い骨格に開く綺麗なピンク色の大きい女性器を持ってる……
だが粘膜にイボイボが付いていて中はミミズ千匹、強烈な刺激を与える事が出来る(精神的にも)
穢れを吸収すると、毒虫と害虫を混ぜた様な物凄い酷い姿になっちゃう
最近ようやく妊娠した、よかったねピヨちゃん!
真美…蜂娘→女王蜂
変身後の姿を、本人は割と気に入ってる様子
複眼触覚+翅と6本足+虫っぽいお腹+針という、7割虫3割人間な感じ
虫苦手は人は結構キツそうだが、作者は虫好きなので平気
女王蜂(こっちがデフォルト)
虫のお腹がぼてっと膨らみ、胸も爆乳サイズまで成長し、胸からとても美味しい蜂蜜が分泌される
人間の男性器の様な産卵管と、人の膣を巨大にしたような(腕も余裕で入る様子)透明の蜜が滴る女性器を持つ
卵を一回につき23個産み、そこから生まれた働き蜂を従えたりしてる、何だか偉そうな口調になったり
どんな生物の精子でも、亜美真美そっくりの働き蜂が産まれる(個体差は出る)
蜂蜜は働き蜂以外の生物が食べると、一定時間膨乳の効果をもたらす
毒針の成分は刺した者に、激しい快感と一定時間蜂娘に変身させる効果がある
不都合な記憶は飛んで、胸が膨らみ真美の代わりに蜜を絞り出す存在になってしまう
幼働き蜂
女王蜂の産んだ卵から生まれた、働き蜂で現在500人くらい
見た目は亜美真美が幼くなった感じの蜂娘で、真美の命令には絶対従う
母側の遺伝子が濃く出るので、どんな生物の子種でも蜂娘が誕生するが、あずささんやPレベルだとそれは別
亜美…猫娘→白虎娘(光族)
変身すると、胸はノーマルあずささんサイズ、縦100cm横25cmの爆根ズル剥けペニスがくっ付く
と言ってもちんちんは常に生えてる訳ではないので、溜めない限りは……自然に生えてくる事は無いらしい
尿道に触手ぶち込まれたり、旧千早に襲われたり……今作一番の被害者である、南無三
今は真美と一緒に蜂の巣を管理してる
光族に進化した事により、美しい毛並みの白虎娘になった
体長4mの逞しい雄白虎に変身する事も出来る
ネコ科ペニスらしく刺付きになるが、見た目よりも柔らかく、痛くない様に出来ていて
ツボを刺激して発情させるとか…スタミナもぐーんとパワーアップしたらしい
律子…コウモリ型ヴァンパイア(5cmの短小ふたなり)
手が翼に変化し、空を飛べるようになった
吸血するごとに成長する、特殊なペニスが生えている
手が無いので、落ち着くまで待つか、こすりつけて自家発電するか…
誰かに抜いてもらわないと、元のサイズに戻らない
吸血行為は、お互いに気持ち良い感覚をもたらすとか
吸血した人間の種類や属性によって、姿や性格などが変化する特殊体質
やよい…ダークエルフ(闇族)
半淫魔だったが、真の魔力を受け無理矢理淫魔にされた
耳長の肌褐色で目は金色(多分黒白目)
おっぱいはさらに大きくGカップのロリ爆乳に、母乳も出せる
蔓は移動して、両肩の後ろあたりから1本ずつ生えて、しゅるしゅると両腕に巻きついている
淫魔になった事で、性別の概念が無くなり…本物の巨根ペニスが生えた
暴走ver
大人に成長し、ハデスの右腕に相応しい身体つきになる
ペニスは50cmの玉付きになりドクロの刺青が、胸はさらに膨らみ、サキュバスの暴走には及ばないが爆乳サイズを超え
髪が金髪になり、ギャルっぽくなる…性格もさらに淫乱に
主である真にはドMで忠実だが、それ以外の者の前では普通?に淫乱
凄まじい犯罪臭がするが仕方無い
真…人間→ゾンビ→冥界神ハデスorペルセポネー(闇族)
死んでゾンビになった後、あずささんの転生の力で冥界神ハデス(ペルセポネー)に
黒い翼が生え、黒いマントを羽織い、冥界を統治する仕事をしている
最近ボディピアスを始めて、舌と耳と乳首と、首にコルセットピアスを気まぐれにしてたりする
仕事内容がかブラックなので、性格もそれに合わせる感じで、若干悪くなったとか
空間を引き裂いたり、好きな物を出せたり……色んな事が出来る大鎌を持つ
とある人物のせいで真、ハデス、ペルセポネーの3重人格になってしまった(身体も人格に合わせ変化する)
冥界でのみ、3人に分裂する事が出来る
ハデスver
肌が褐色になり、筋肉質な細マッチョ?な感じな美男子(残念なイケメン)
言葉づかいが男らしく乱暴になり一人称は『俺』、目が赤く光り(黒白目だといいな)行動も荒々しくなる
ハデスらしく、亀頭が骸骨の形で、黒い字で呪詛がビッチリ掘られた
紫色の血管バキバキ、玉付き巨根グロちんぽが生えちゃう
このペニスの分泌液には、前世の死に際を思い出す効果と、全身性感帯効果がある
また、呪詛に魔力を込める事で、ペニスの先端が骸骨からハート型になり
亜美より凶悪な長さの120cm太さ30cmの、馬ペニスに変形する(呪詛と血管は残る)
この状態で射精された精液は黒い色をしていて、一定時間ドMにする効果が
限界突破まで魔力を込めると、真っ黒な人型のペニスに、大きさは座ったら天井に先端が届くレベルの超根(2mくらい)
ペルセポネーver
かなりの巨乳で、セクシーでえっちな女性になる…ハデスと同じくかなりのドS
言葉づかいも女らしく、一人称は『私』
ちなみに2人の身体を、真が借りる事も出来る
まほを常に追いまわし、やよいとゆまを性奴隷にしたり、他にも色々やりたい放題しているが……
隣の世界のミキにはどうしても勝てないようだ、あんデス
あずささん…巨大触手→魔神(闇族)
美希や貴音、触太郎達とは比べ物にならないくらい巨大な触手で、様々な能力を使える
数百年の間暗い牢で監禁されてきた、悲しい過去を持つ
様々な能力を持ち、今のところ判明しているのが
人間を人外化…魔神になると解除できる、ただし再発の恐れあり
人体改造…貴音や自分に使用した、これはリセット出来る様子
暗示…遠隔操作
目からレーザー、色々な魔法…etc
魔神状態
魔神の血を飲み、さらに能力や魔力が強化された姿
カッコいい角が生えて、巨大な翼のように触手を生やすことができる
額には紫色の宝石、なぜか胸や尻が大きくなるのはご愛敬
腕をばっと広げて武器を召還できる魔法が使える
第一章のラストで、優しい心を取り戻したあずささん
一度死にかけたが、美希達のおかげで一命を取り留めた
今後は皆を悲しませる事はしないだろう……
と思っていたが、今でも事務所一のトラブルメーカーで、色々やらかしている
今後もそれは変わらない…
日高舞…先代ミカエル(光族)
光族の元リーダーで、数々の戦争?に勝利してきた
何千何万年と生きていて、過去に色々やらかした事もあった様子
先代魔王とは長い付き合いで、最近復活した事をかなり警戒していた
だが、相手の敵意が無いと言う事が分かり、現在は友好な関係を築いている…多分
現在は舞に二代目をやらせているが、自ら表に出る事も少なく無い
一々下界に降りて来ては、口うるさく警告を言いまくったりするが
平和であって欲しいと願う、気持ちの裏返し
12の宝具なる物を世界中に置いて、子供たちを冒険に導いたり、試練を課したり
厳しくも優しい神様
日高舞…ミカエル(光族)
2代目のミカエルで、母の役目を引き継いだ
大天使だけあって落ち着いてはいるが、相変わらずうるさい
秋月涼…ウリエル(光族)
この世界では一人称が僕なので、性別は男として存在してる様子
愛ちゃん達と同じようにオリジナルよりも、性格が落ち着いている
夢子ちゃんとは恋仲?のようだ
律子のいとこ設定の理由は、その方が下界を観察しやすいから、らしい…
水谷絵理…ガブリエル(光族)
愛ちゃん達と同じようにオリジナルよりも、性格が落ち着いているのは共通
だが会話中に間が空くのは、どこでも一緒
高木順一朗…先代ラファエル まだ未登場
高木順二朗…あずさの父(人間に転生した姿)
人間に転生して、こっそり娘のあずささんの事を観察していたらしい
ハデスとは長い付き合いだとか
黒井社長…先代ハデス(人間に転生した姿)
胡散臭い態度は、実は自分の正体を隠すための演技、本当は結構フランク
2代目ハデスである真に、黒い布で包まれた謎の物体と、ボディピアスをプレゼントした
冥界の番犬、三つ首のケルベロスの生まれ変わりである、ジュピターをプロデュースしている
ジュピター…冥界の番犬ケルベロス(人間に転生した姿)
ようやく前世の記憶を取り戻し、冥界に入ってくる生者を追い返す仕事をしている
まだ死んでは困る人達の魂を、現世に送り返す役割を持つ
冥界神とは同業者の様な感じ
桜井夢子…閻魔大王
地獄の管理人で涼の事がとても好きらしい
こっそり握手会に参加し、大量のチケットを持ってきた事がある
触太郎…触手生物(先祖型)→触手生物(人間型)→闇族の触手生物
礼儀正しく基本的に敬語で話し、響の事を母さんと呼んでいる…命名者は響
響に再び振り向いてもらうために、先祖型から人間型になった
響と同じ褐色の肌に、浅葱色の長髪(響のポニテ解いた感じ)16歳くらいのナイスバディな女の子
頭も良く精神年齢も高い、それゆえ悩みを抱えやすい
響が育児放棄をしてしまったせいで、貴音と響、淫魔と言う種族を恨んでいた
憎悪に飲み込まれ、2人を転生させた揚句…拷問の様な酷い事をしてしまった
最終的には伊織に救われ、元の優しい触太郎(闇族のまま)に戻った…様に見えたが
淫乱な性質が開花、ひびたか同様えっち大好きに
真の闇族となった触太郎の姿…狂触手の姿に似ているが触手が赤黒い
苺…旧試験体001号、伊織の育てている触手生物(光族)
母である伊織が行き来する、天界に自分も行く為に光族となった
性別は男の子(正確には男の娘ショタ、11歳くらい)で、白髪にした伊織にソックリ
言葉使いは前と変わらず、女の子っぽい喋り方
光族の触手人間なので…触手が真っ白で、たとえ触手嫌いのベルであっても、相手に決して恐怖心を与えない
ルカ…竜人(ドラゴンの姿にも変身可能)
プロデューサーと春香の間に出来た竜の子供、精神年齢は13歳くらい、身体年齢は18歳
春香似のワインレッドな色の雌子竜、性格はおっとりで甘えん坊
竜人にはなれるが、人間にはなれない
竜人の姿(通常時)は、ワインレッドのもじゃもじゃヘアーで、スタイルは抜群、あずささん並みの胸
竜の姿は体長5m体高2mといった中々の大きさで、背中に人を乗せて飛ぶ事も可能に
霊薬アムリタのおかげで、母と同じように火炎が吐けるようになった
最近母の秘め事を見てしまったので、おとなのはじまりが近いか?
ユダ…触手人間
プロデューサーと美希との間に出来た触手人間の子供、性別は女の子で、外見年齢12歳、中身は11歳くらい
将来有有望な体型で、髪型は覚醒美希(髪の色は父と同じ黒色)母譲りの天才気質で、力持ち
性格は無邪気でやんちゃ
度重なる母の異変にも臨機応変に対応する、健気な子…頑張れ!
ロキ…リザードマン
プロデューサーと雪歩との間に出来た、リザードマンの子供、年齢は10歳くらい
可愛い男の子で、男の娘と言っても良いくらいだが、股間のは大人並み(父譲り)
なぜだか、お尻が敏感らしい
人間に擬態できるけどリザードマンらしく、腕とふとももに緑色の鱗がびっしり生えてる
水生に近いトカゲっぽく、ヒレが生えてるとか
可愛い動物と、電車がお気に入り
ゆま…蜂娘の淫魔(闇族)
真美の子供達の中で、もっともまほに似ていた蜂娘が、真に淫魔として魔改造された結果、誕生した娘
体系が大人のもに代わり、姿がさらにまほそっくりになった…当然淫魔にしたので真のペニスを本能から求めてしまう
支配される事が大好きで、真美と冥界神に絶対の忠誠を誓っている
ジン&ファム(光族)
新千早と、プロデューサーの間に出来た双子の子供、現在2~3歳くらい
竜人の双子 竜に変身するのはまだできない
男女の二卵性で、男の子は優に似てる(本人でない事は分かる)
女の子は千早の雰囲気を持ったショートヘアの子
女の子は、地属性の竜(ブレスを浴びると活力が湧いてくる)
男の子は、風属性の竜(電気ブレス)とか吐ける
官能紳と竜神の影響か、どちらも将来有望そうな身体つきをしている
両親の事を大切に思っていて、大切に思い過ぎて子ども達が親を心配する逆過保護な性格
メカミキ(機械)
美希そっくりな警備ロボットで、美希と呼び名が被るので皆からは『ミル』と呼ばれている
全身機械で人間要素は無い、身体中に繋ぎ目のような線が走っていて、目はロボットらしく虚ろ
表面の素材はミスリル、自己修復も時間はかかるが出来る、髪は武器にもなる高性能ファイバーで、1の髪形(金髪毛虫の方)
動力は魔力を抽出して固めた結晶、外部から魔力を流しても補給できる
様々な用途によって変形、空を飛んだり戦闘したり……とにかく多彩
ロボットなので完璧主義者、大切なものを守る為なら、自爆してでも守り抜こうとする
開発者の子孫(転生先)を探しているが、データが飛んでしまったので、顔を覚えていない
その他色々な情報
異世界、隣の世界
さきゅりん氏のスレの世界詳しくは伊織「サキュバス伊織ちゃんスレは18禁安価スレよ」【12】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414939325/)
淫魔界
あずささんの故郷で、触手人間と人外となった人間が住んでる
紫色の大地に、赤い空、植物のツタのような何かが……あちこちでうにゅるうにゅる
子供が通う為の、学校があるらしい
冥界
死んだ生き物の魂が、必ず通される世界
でかい門とか、謎の変な生物とか、いかにも冥界って感じな所
ここで、亡者達がハデスによって天国行きか、地獄行きかを宣告される
地獄か天国か、選択の難しい亡者達の為の生活空間もあり、なぜかライブ会場が設置してある
真ん中に亡者が順番待ちをする広場があって、その最奥にハデスの骨玉座が置いてある
玉座の後ろには、鏡に映しだした人間の、一番いい行いと悪い行いを見れる魔鏡が隠されている
地獄
赤と黒の2色で彩られ、血の池針の山……アイアンメイデンや電気椅子などといった、拷問器具満載!
ザ・地獄な世界で、悪魔や鬼といった、地獄の使い共によって罪人の処罰が行われる
罪の刑期が頭に浮かび、1~1000年程度で終われば転生できるとか(あずささんは測定不能らしい)
地獄の最深部には、魔剣レヴァンテインがある
抜くと地獄が崩壊するので、抜くのは厳禁
天界
大天使の住処で、ここから下界の様子を観察し、世界の均衡を保つ……天国とも直結している
穏やかな光で満ちていて、常に温かく雲がフワフワしている、お昼寝には最適
光族のみがここに入る事を許され、それ以外の者はバリアに弾かれてしまう
恐怖世界
765アイドル全員が、人の血と肉を好む邪悪な化物として生きている、とにかく怖くて恐ろしい世界
魔剣と魔杖が隠されていた
打ち捨てたられた魔界
勇者の亡者や哀れな淫魔達が囚われ、上級淫魔が屯していた酷い魔界(前任の魔王が作り出した)
現在は伊織と美希の活躍で、ここの住人は皆天国か地獄に送られた(救われた?)
魔剣ティルフィングがここに隠されていた
絶対聖域
6の魔剣と宝具が揃った時だけ、扉を開ける事が出来る秘密の領域
光族の中でも、神様や大天使以外入る事は絶対に出来無い
この空間の中には、両翼5㎞はある巨大な聖白鳥と、任意の未来がわかる予言書が置いてある
白鳥は舞が数万年かけて育てた光族の力の塊の様なもので、様々な役割を持っている
聖の魔力の補給源だったり、戦闘機だったり…自爆装置?だったりする
預言書は大天使だけが分かる字で書かれているので、簡単に読む事は出来ない
月
朽ちた月面基地(現在は崩壊している)があった
美希にそっくりな人型ロボット、名状しがたい生物が住んでいたが、現在は地球に引っ越した
黒いコア
あずささんの心に溜まった、悲しみや憎悪などの負の感情が凝縮され固まったもの
一度は破壊されたが、破片がベルの身体の中で再結晶化し、再びあずささんの手元に戻った
浄化の光をいくら浴びせても消えず、物理的な衝撃も効かない
持ち主であるあずささんだけが、その莫大な負のエネルギーをコントロール出来る
穢れをあちこちに振り撒き、少し穢れを吸収しただけでも、身体と心に強烈な影響が出る
コア自体を吸収した暁には、特濃の穢れを身体と心に浴びる事になる……
対淫魔用能力
大天使達が、迫りくる淫魔軍に立ち向かう為に身に付けた能力
①白くて綺麗な形の普通のちんぽを生やせる
②固さ・大きさ自由自在!(特に悪い心を持つ者には、容赦ない固さと形、大きさに変形)
③性交モードに入れば2人以外の時間が止まり、二人きりの性交部屋(懺悔室)に連れて行くことも出来る
④膣、アナルも快楽責め用に変形する
⑤相手が一番興奮する姿に変身できる、もちろん声とかも
⑥気持ち良くなった分、スタミナが回復
⑦精液には、相手の絶頂のピーク時を、一定時間ずっと固定する効果が
とは言っても、完全に使いこなす為には、長年の経験が必要だったり?
12の宝具
魔剣ティルフィング
魔剣レヴァンテイン
魔剣バルムンク
魔剣正宗
魔剣グラム
魔剣ダーインスレイブ
三叉槍トライデント
聖槍グングニル
霊薬アムリタ
魔杖ケイリュケイオン
雷鎚ミョルニル
堅盾イージス
どれも神に匹敵する力があるとか、詳しくはだいたい不明
それ以外の武器
草薙の剣
ヤマタノオロチの尾から出てきた剣、現在は伊織が所持してる
ありとあらゆるものを「薙ぎ払う」ことができる、切り裂く正宗とは違い、相手を傷つける事は無い
現在の事務所(あずささんの魔力により改造済み)
最上階 屋上
7階 竜の部屋
6階 多目的部屋(闇と光の部屋、防音室、闇の部屋、光の部屋、寝室、牛舎ect…)
5階 蜂の巣
4階 育児室
3階 産卵・出産室
2階 異世界の間 来客用宿泊ルーム付き …B3からB8まで、それぞれ花、ハート、星、三日月、鎖、トライアングルのマークが書いてある
1階 事務所 (広いロビーとかなんかもある)
B1 温泉(温泉以外にプールとかある)
B2 倉庫(宝具の間とかも)
----------子供立ち入り禁止-----------
B3 繁殖室(奴隷部屋とか色んな部屋がある)
?? 怪しい研究所(関係者以外立ち入り禁止、よくあずささんが籠って何かしてる)
何か抜けてる情報とかあったら、随時連絡おねがします
新スレエピソード一発目>>15
↑というか結構戻ってきた。癒しのミルクはまだ出てるけど
数日後 6階牛舎
伊織「取りあえずこの前よりは落ち着いたわね」
聖牛美希「もぉ?」だぶんっ
春香「この前なんて、乳首が地面すれすれだったもんね」
伊織「……少し姿勢を低くしたら、今でも地面付いちゃうけど…」
聖牛美希「んもー」のしのし
あずさ「脳に栄養が足りないって事で、私の故郷にある……元気の出る食材で、料理を作ってみましたぁ~」ホカホカ
聖牛美希「…!んもぉぉー♪」
あずさ「これで知能も回復すると良いんだけど…」
伊織「そうね…いつまでもお馬鹿のままじゃ、流石にユダも心配するだろうし」
聖牛美希「あぐあぐ」むしゃむしゃ
春香「美味しい?まだまだあるから、沢山食べるんだよー」
数十分後
聖牛美希「…!!」ビクッ
春香「おっ!?…少しは効果出たかな?」
聖牛美希「>>19」
↑
聖牛美希「はにー、みきのみるくのんでー」キョロキョロ
伊織「喋った…!これで何とか意思表示は出来るわね」
聖牛美希「……もうおむねぱんぱんなのー」たぷたぷっ ポタポタ…
あずさ「あら、もう搾乳の時間だったのねぇ…ごめんなさい、今搾乳機付けてあげるから~」カチャカチャ…
伊織(それにしても第一声がハニーなんて、アイツ美希に何かしたのかしら?)
P「み、美希が喋ったんだな!?」ガチャッ
聖牛美希「…はにぃぃー!!」ふりふり
春香「これで一安心ですね、プロデューサーさん!」
P「だな…!あぁ、良かった……これからして欲しい事は、鳴き声じゃなくて…ちゃんと喋って言うんだぞ、美希?」ナデナデ
聖牛美希「>>25」
↑
聖牛美希「はにぃーいっしょにおひるねしよー…」のそのそ
P「…はは、良いとも!どこで寝ようか?」
聖牛美希「ふかふかのワラのうえー…!」ふかふかっ
春香「……伊織、外でようか?」
天龍伊織「…そうね」シュルシュル
あずさ「伊織ちゃん、もうそろそろ産卵も近いんだし…そろそろ戻ったら?」
天龍伊織「だ、大丈夫よ…!私はまだ…」
春香「産卵って結構疲れるよ?…竜の部屋、伊織の寝床も作ってあるから、休んでた方が良いよ」
天龍伊織「………ごめん、正直結構しんどかったのよ…そうさせてもらうわ」シュルシュル
牛舎
聖牛美希「はにぃ…」ウトウト
P「…眠いんだろ?俺の事は良いから、しっかり寝とけ」
聖牛美希「>>28」
おやすみなのぉ・・・
聖牛美希「…おやすみなのぉ……」ごろんっ
P「おう、おやすみ…m」
だぷんっ!!!
P「んぶっ!」むぎゅぅ
P(む、胸が…お…重い……)
聖牛美希「…んも♪」zzz
数時間後 怪しい研究所
あずさ「…よし、出来たわ!美希ちゃん専用、重さ半減特大ブラジャー!」ぱっぱかぱーん
あずさ(いつまでもおっぱい剥き出しじゃ可哀そうだし、自由に歩きたいわよねぇ…)
あずさ(乳首も隠れるように、ちゃんと乳首用のカバーも作ったのよ!)
あずさ「美希ちゃんの体毛の色に合わせて、ホルスタイン柄にしてみたわ~」
あずさ(牛柄ぱんつも作ったから、これを美希ちゃんに着させましょう!」
牛舎
あずさ「美希ちゃん、入るわよー」ガチャ
あずさ(…あらあら?)
美希とPはどうなってた?>>31
↑
P「…もがもが」むぎゅ
P(あ、あずささん…助けてください……)
聖牛美希「はに…い…」ぎゅっ
あずさ「まぁ大変…プロデューサーさんがおっぱいに挟まってるわ……!」
聖牛美希「…ぶらじゃー?」
あずさ「これがあれば、一人で歩けるようになるわよぉ」
P「その前にもう一回乳搾りしような、大分張ってきてるからさ」
聖牛美希「うんわかったー」どるんっ
あずさ「…じゃあ美希ちゃん、ブラ着けるからじっとしててね」バサッ
聖牛美希「はぁーい」
あずさ(ちゃんと牛のおっぱい用のも作ったのよー)カチッ
P「……ブラジャーってサイズじゃ無いぞ…!?」
あずささん特製下着を着た美希は…>>34
まだちょっとだけ重そうだが、動くには十分な様子、軽くなったのがうれしいのかはしゃいでいる
聖牛美希「わぁぁー!!かるいー!」てくてく
あずさ「でしょ?あんまり軽くすると逆にバランス崩しちゃうから、少しだけ重くしておいたわ~」
聖牛美希「おさんぽしよ!」わくわく
あずさ「えぇ、行きましょ~」
P「良かったなぁ美希、じーっとしてるのも辛かったろ…」
聖牛美希「わーい!」ぴょんぴょん ぶるんっ!! だぷんっ!!
P(……跳ねるとめっちゃくちゃ乳揺れるな…)
事務所の廊下
聖牛美希「…ふんふ~ん♪」たぷんたぷん
P「美希、軽くなったからって油断はダメだぞー」
聖牛美希「だいじょうぶ!」ぶるんっ
まこハデス(…はぁぁぁ……やっと元に戻れたぜ、餓鬼の姿はもうご免だ…)フラフラ
聖牛美希「……まことくんー!」だぷん ぼるんっ!!
あずさ「うふふ、今は真ちゃんじゃ無くてハデスくんよ?」
P(…そういやハデス、美希の牛姿見るの初めてじゃないか……?)
まこハデス「>>38」
上
まこハデス「さ、流石の俺でもこれはちょっ…もがああああああああ!!?」むぎゅぅぅぅ
聖牛美希「はですくんー」ぎゅー
まこハデス「っ!っおおおお!!」バタバタ
真(あはは、気に入られちゃったね)
まこセポネ(おっきなおっぱいー…乳首の大きさも桁違い…)
P「ハデスー、牛みたいな姿してるけど、美希は大天使なんだから油断しない方が良いぞー」
P(俺も乳で圧死しかけたからな……)
まこハデス「た、助け……」バタバタ
真「気絶しちゃいました」
まこハデス(….う、牛が……迫って、く…)
まこセポネ(アンタ大丈夫?谷間で溺れてたけど…)
聖牛美希「ごめんねー」
P「美希、せっかく動けるようになったんだ、どこか行こうか?」
聖牛美希「>>41」
ミキを待ってる人達のところー
聖牛美希「ミキをまってるひとたちのところー」
P「…美希、もしかして街に行きたいのか!?」
聖牛美希「うん、いくよぉ」
P(さ、流石にこれはヤバいだろ…何か着てるとはいえ、裸に近いし、乳首の形何か丸わかりだし……!)アセアセ
聖牛美希「…だいじょうぶ、ミキはてんしだから」
事務所の近くの街
聖牛美希「ふんふ~ん♪」ガラガラ
P(…荷馬車の上には搾りたてのミルクが沢山……しかも自分で引いてるし)
聖牛美希「あ、あそこのおばさん…かってくれそう~」ガラガラ
P「……な、なぁ、本当に大丈夫なんだろうな?」
街の人達の反応>>44
綺麗な乳牛として認識されているようだ、値段も格安なので人気者に
おばさん「まぁ、こんな街中に牛が歩いてるわ!」
P「あれ…?」
隣のおばさん「あらぁー、可愛いわねぇ!」
聖牛美希「…ね?だいじょうぶでしょ?」
子供「この前神社で売ってた牛乳、父ちゃんに飲ませたら超元気になったんだよ!」
聖牛美希「やったぁ…!ちゃんとどいてたのー」
子供「…この牛さんの牛乳だったんだぁ…お兄さん、もう一本買わせて!」
P「あ、あぁ…!良いよ、一本50円ね」
聖牛美希「……あのこのおとうさん、あともうすこしでぜんぶなおるの♪」ふりふり
P「…美希、凄いなぁ……偉すぎるよ」なでなで
聖牛美希「んも…♡」
女の子「…噛まない?」
P「はは、絶対噛むもんか」
女の子「ちょっとだけ…!」ナデナデ
聖牛美希「くすぐったいのー♪」フリフリ
酪農家「……なんてきれいな牝牛だ…!き、君……一体どんな育て方をしたら、こんな可愛い牛が育つんだ!?」
P「>>47」
↑あと愛情を注げばいいですよ
P「真心と広い心ですかね……あと、愛情を注げばいいですよ」
酪農家「…やっぱり、愛情とかは大事ですよねぇ……!」
P「えぇ、とっても大事ですよー…ほら、こんな感じで…」ギュッ
聖牛美希「……はにぃ…♪」すりすり
酪農家(う、牛の方から頬ずりしてる…!まるで、恋人みたいだ……これが、愛か…)
竜の神社
春香「牛乳一本50円ですー!もうすぐ売り切れちゃいますよー」
ユダ「マ…う、牛さんの為にも買っていってくださいー」
P「よう…春香、ユダ!」
春香「あ、プロデューサーさんって…えぇ!?」
聖牛美希「きちゃったのー♪」ガラガラ
ユダ「>>50」
ま……まま?なにしてるの?
ユダ「ま……まま?なにしてるの?」
聖牛美希「ミルクをうりに、まちにでてきたんだよ」ガラガラ
ユダ「だ、ダメだよ!ママはたくさんおっぱい絞って疲れてるんだから…!」
聖牛美希「ユダが…がんばってるから、ミキもがんばらなきゃ…ね?」
ユダ「ママはがんばりすぎだよ…!」ギュッ
春香「はぁーなるほど、周りの人からは牛にしか見えないと…」
P「それも飛びきり上等なやつな、ここに来るまでに何十人と声かけられたよ……」
数十分後
聖牛美希「…そろそろかえろう」
P「あぁ、今日の分のミルクは全部売れたしな」
聖牛美希「……おむねがはって、くるしい!はやく、しぼらなきゃ……」ジワッ
P「そ、そうか…!春香、ユダ…先に戻るな!」
ユダ「うんっ!ママの事宜しくね、パパ!」
春香「しっかり見守ってあげてくださいねー!」
6階 牛舎
聖牛美希「はぁ…はぁぁ……」びゅーっ!! びゅぅぅっ!! びゅっ! ウィーン…
P「だ、大丈夫か…?」
聖牛美希「>>53」
↑
聖牛美希「だいぶちいさく……でもまだまだ…」
P「…これ以上大きくならないと良いんだが」
聖牛美希「それはべつにいいの…いやすのはみきのしごと、ただ…あるけなくなる」
P「そういう理由か…まぁ、確かに歩けなくなるだろうな」
数時間後 隣の世界 淫魔窟B6
聖牛美希「…アキ、いる?」たぷんっ どるんっ
小鳥「あ、いらっしゃい向こうの美希ちゃ………で、でーっかぁぁい!!?」ビクンッ
聖牛美希「これ…アキにプレゼント、かるく20?しぼった」ドンッ!!
聖牛美希「アキ……きょう、とってもがんばったから…ごほうび、だよ♪」
小鳥「え、えぇぇ……わ、渡しておくわね…」ポカーン
P「あれ、どこ行ってたんだ美希?」
聖牛美希「…ないしょー♪」たぷっ
↑20リットルしぼったの
次のエピソードのようなもの>>57
胸はまだ大きいままだけど、あずささんの食事改善の結果、完全に知能が回復!
初めて自分の身体を見た美希は……
20リットルもあれば全員に配るんじゃないかなぁって
冒頭龍りん産卵シーンはいります
7階 竜の部屋
炎竜春香「伊織、あともう少しだよ…!」
天龍伊織「クルルッ、グルゥゥウウッ!!」ずずずっ
神竜P「よしっ!卵の先っぽが見えてきた、あとは一気に押し出せば…」
天龍伊織「クォオオオォオオオッ……」ずるんっ!! ゴロン…
天龍伊織「ふー…意外と大変ね、竜の産卵って」
炎竜春香「卵が大きいからその分、結構苦労するよ
神竜P「これが龍の卵かぁ」コツコツ
天龍伊織(……これが母性本能って奴かしら、卵を見てると無性に温めたくなるわ…)シュルルルッ
神竜人P「伊織、悪いけど俺達は…」
炎竜人春香「美希の所に行くね、一人にさせちゃうけど大丈夫?」
天龍伊織「大丈夫よ、これくらいで大げさねぇ」
天龍伊織(…もうすぐ来客が来ると思うし)
異世界伊織「産卵おめでとう!…へぇ、これが龍の卵なのね……」
天龍伊織「ふふ、立派な卵でしょう?」するする
卵の見た目、大きさなど>>63
白銀の卵に龍が巻き付いているかのような桃色の模様が入った人の頭位の大きさの卵
異世界伊織「綺麗な模様ね…芸術品みたい、意外と小さいけど」
天龍伊織「卵も子供と一緒に成長するのよ、最終的には人間の時の、私の背丈くらいになるって」
異世界伊織「そんなに大きくなるの?はぁ、竜の世界って何でもダイナミック……」
天龍伊織「ルカも、やよいくらいの大きさの卵から産まれてきたし…これくらい普通なんじゃないかしら?」
6階 牛舎
あずさ「さらに栄養を強化した、スペシャルエナジーサラダよ~」
聖牛美希「ごはん~!」トテトテ
P「…さらにバージョンアップしましたね」
あずさ「せめて中身だけは元に戻って欲しいですから…体はまだまだ、戻りませんけど……」
聖牛美希「もごもご…」
春香「美希、今日も神社の前で牛乳売ってくるからね!」ガラガラ
数十分後
聖牛美希「…あれ、美希……変な夢見た後から記憶があいまいなの…」
聖牛美希(何でだろ、身体が重い気がす…る……!!?)だぷんっ!!
聖牛美希「>>66」
ああそっか、みんなに癒しを与えてる使命の最中だったの、すっかり忘れちゃってた
聖牛美希「な、なんなのこれー!」ゆさゆさ
聖牛美希(…ああそっか、みんなに癒しを与えてる使命の最中だったの、すっかり忘れちゃってた……)てへぺろ
聖牛美希「……初めて自分の身体見てみたけど、色々大きくなっちゃったね…」むちむち
聖牛美希(地面がおっぱいで見えないの…谷間からちょっとだけ見えるけど)
あずさ「美希ちゃん、元に戻ったのね~!」
聖牛美希「うん、頭の中だけだけど…あずさ、治してくれてありがとうなの~」
P「おぉ-!良くここまで回復したな」
聖牛美希「…は、ハニー……あんまり、美希の事見ないでほしいな…」
P「え?…何でだよ、今まで散々見てきたのに」
聖牛美希「だって、胸も乳首もこんなに大きくなっちゃったし…牛さんのおっぱいも付いてるし、おしりと太ももはむちむちだし……」たぷたぷ
聖牛美希「………今までの美希と全然違うんだもん」シュン
P「>>69」
↑そこに違いなんてないよ
P「美希は美希だろ、そこに違いなんてないよ」ナデナデ
聖牛美希「ハニー…」
P「俺なんて竜になれるしな、この程度の変化なら見慣れてるんだよ」
聖牛美希「確かに言われてみればそうなの…あはっ☆何だか安心しちゃったの!」
聖牛美希「…あれ、気が緩んだら急に胸が張ってきたの」むくむく
P「そろそろ搾るか、美希頼んだぞ」
聖牛美希「はーい!今日もいーっぱいミルク作っちゃうよ」たぷんっ
一階事務所
P「搾った牛乳はこの箱の中に入れて」
聖牛美希「まだまだ沢山あるから、頑張って詰めないと…」
まこハデス「…うるせーなぁ!俺だって不本意だったんだよ、ワザとじゃねぇよ!」
P「……ハデスが中の人格と喧嘩してるな」
聖牛美希「争い事は良く無いの、今すぐ止めるの……!」トテトテ
まこハデス「……俺は悪くない!変な髪飾りも俺のせいじゃ……あ?何だよお前、また乳で殺す気か?」
聖牛美希「>>73」
↑
聖牛美希「別にそんなことしないの、でもなんで怒ってるの?」
まこハデス「最近だらしないって突っ込まれてたんだ、別にしたくてした訳じゃあねぇのに……」ハァ
聖牛美希「…そっか、ハデスくんも大変なんだね、よしよしなの」ナデナデ
まこハデス「おい…止めろ!撫でるな!」
聖牛美希「ミキからプレゼントなの、はい一本どうぞー」コトッ
まこハデス「お前の乳か?……牛臭そうだから要らねぇ」
聖牛美希「良いから飲んでみるの、元気になるし癒されるって思うな」
まこハデス「………不味かったら捨てるからな」カポッ
まこハデス「…んぐ」ゴクッ
まこハデス(こ、これは………!!)
ハデスくんのリアクションは>>76
元気になる程度にはまあまあうまい
まこハデス「…悪く無いな、普通の牛乳よりは確かに美味い」
聖牛美希「当然なの!ミキのお乳は特別だもん」
まこハデス「だろうな、これだけでかけりゃ質も違うだろ……すげぇ重いな」たぷたぷ
聖牛美希「世界中の人達の幸せが、ここに詰まってるから…重いのは当たり前なの」
まこハデス「……よっしゃああああ!!!今日も張りきって仕事すっぞオラァァ!!」バババッ
P「うわ、テンション高っ」
聖牛美希「何となーく、中に居る真クンとぺル…セポネさん?が引いてる感じがするの」
まこセポネ(うわぁ…何コイツ、こんなキャラじゃないでしょ)
真(ま、まぁ仕事しようって言い出してくれたし…良いんじゃない?)
P「美希、ミルク売りに行くまで時間あるし、休憩もかねてどこか行こうか?」
聖牛美希「>>79」
↑
聖牛美希「デコちゃんの様子見に行こうよ」
P「そうだな、ついさっき産んだばかりだから心配してたんだ」
7階 竜の部屋
聖牛美希「デコちゃん、卵産まれたんだって?」
天龍伊織「デコちゃん言うな……ま、今日くらい勘弁してあげるわ、そう…産まれたわよ」コロン
聖牛美希「きれーな柄だねー、意外と小さいの」
天龍伊織「これから大きくなるのよ…今は温めて、卵を冷やさないようにしないと……ね」シュルシュル
P「俺も仕事が終わったら、卵温めるの手伝うよ」
聖牛美希「…ハニー、まだ時間あるよね?」
P「ん?あぁ、もちろんたっぷりあるぞ」
聖牛美希「連れていってほしい所があるんだけど、ダメ?」
P「可能な限りは希望にこたえるよ、で……どこなんだ?」
聖牛美希「>>82」
↑
聖牛美希「…草原に行きたいな、緑に囲まれたい」
P「それなら良い場所があるぞ、ちょっと待っててな……」ググッ
緑の草原
神竜P「どうだ、良い場所だろー!」バサバサッ
聖牛美希「んー…草の香りがたまらないの!ハニー、とっても良い場所だって思うな、ありがとうなの!」
神竜人P「俺はここで見守ってるから、好きなように遊んで来い」
聖牛美希「はいなの!…あ、あんまり遠くへは行かないから安心して?」
聖牛美希(ここの草原の草、凄く美味しいの……♪)むしゃむしゃ
??「…あら、見ない顔ねぇ?お昼かしら?」
聖牛美希「……!?だ、誰なの?」バッ
乳牛A「誰って…あなたと同じ牛だけどぉ」ンモー
聖牛美希「う、牛さん……!?」
乳牛B「あなた新入り?だったら私達と雑談しましょうよぉ、向こうには牧場もあるのよ~」ンモ
本物の牛に話しかけられた美希、主にどんな会話を?>>85
↑どうやればうまく搾れるのとか
乳牛A「乳搾りって下手な人と、上手な人がいるのよねぇ」
聖牛美希「そうなの?」
乳牛B「そうよ、根元からしっかり絞ってくれる人は良いんだけど…」
乳牛A「乳首が千切れるくらい握ってくる人もいるのよね、勘弁してほしいわ…本当」
聖牛美希「あ、それは分かるの…ユダに引っ張られた時は痛かったな……」
乳牛B「逆に上手過ぎるのも困るわよね…気持ち良過ぎて、発情しちゃいそうになるものぉ」
聖牛美希「そんなに…?戻ったらハニーにしてもらおうかな……♡」
牧場
乳牛の群れ「…若いわねぇ……金のたてがみ!?…立派な体格ね……」ザワザワ
乳牛A「ほら、あれが私達の仲間よぉ」
乳牛B「新入りじゃないにしても、少しゆっくりしていきなさいな」
聖牛美希「う、うん…ほんの少しだけなら……」
聖牛美希(凄いの、白黒の牛さん達が50頭くらい居るよ!)
乳牛達の群れは、美希を…>>88
↑
乳牛達「いらっしゃぁい、歓迎するわぁ…」ベロベロ
聖牛美希「きゃっ!?い、いきなり何するのー!」
乳牛A「何って、歓迎のあいさつよう」
乳牛B「私もなめさせて~」ベロベロ
聖牛美希「んもー!!」バタバタ
乳牛C「ふぅ、歓迎のあいさつも済んだしぃ…良い所に連れて行ってあげるわぁ」
聖牛美希「良い所?」
乳牛D「可愛い牝牛の貴女なら、きっと気に入るわよ~」
聖牛美希(……ハニーちゃんと見守ってくれてるよね?)
緑豊かな丘
神竜人P「…ぐおー」zzz
神竜人P(カルマ…お前もついに……大人に……パパは嬉しいぞ……)
神竜人P「…んぐっ」ビキビキッ!!
乳牛C「ここよ~、私達のお気に入りの場所なのよぉ」
聖牛美希「ここって…」
牛たちが案内した場所は…>>91
↑
聖水の泉
乳牛A「私達しか知らない、秘密の場所なのよ」
乳牛B「多分…この林で隠れてるから、人間には見つからないのかも」
聖牛美希「綺麗な水…これ、飲むとどうなるの?」
乳牛C「身体がとっても軽くなるのよ、貴女少し華奢すぎるから……これ飲んで体力つけなさい」
聖牛美希「ほんと?じゃあ、ちょっとだけ……」
聖牛美希(お、おっぱいが邪魔で飲み辛いの…あ!あの岩の沁み出てる所から飲もうっと)チャポチャポ
聖牛美希「…んぐんぐ」ゴクン
乳牛D「どう?軽くなった…?」
乳牛お気に入りの聖水を飲んだ美希は…>>94
身体がこの状態に慣れ、人間時と同じように動けるようになる(胸はめっちゃゆれる)
聖牛美希「…身体がかるーいの!」スタスタ
聖牛美希(ちゃんと走れるし、ジャンプも出来るし……これなら違和感無く歩けるって思うな)
乳牛A「私達も身体が重い時は、ここで水を飲むのよぉ」
乳牛B「どんなに身体が重くても、私達はこの水のお陰で元気になれる」
聖牛美希「やっぱり本物の牛さん達も、苦労してるんだねー」
緑豊かな丘
聖牛美希(危うく牧場の中にまで、連れて行かれる所だったの)タタタッ たぷたぷ
神竜人P「…ぐがー」zzz
聖牛美希「ハニーったら、ミキの事忘れてお昼寝してるの!!……もー」
神竜人P「んぐぐ」ギンギン
聖牛美希(……あれ?ハニーのおちんちん、とっても大きくなってる…)
聖牛美希「>>97」
あはっ、挟んで起こすの
神竜人P「…はうん!」ビクンッ
聖牛美希「あ、ハニー!おはようなのー」むぎゅぅぅ
神竜人P「な、何か股間に違和感が……」
聖牛美希「ハニーのおちんちん、美希のお胸に埋まっちゃってるの」むぎゅ
神竜人P「うぐっ…!?」
聖牛美希「処理してあげるから、ちょっと待っててね」
神竜人P(こ、これパイズリの感覚じゃねぇぇぇ……!!)ビクビク
聖牛美希「……あはっ☆おちんちんがビクビクしてる…おっぱいがくすぐったいの!」むぎゅんっ
神竜人P「…グルゥゥッ!!」ビュクッ!! ビュルルルッ! ドクドク…
聖牛美希「>>100」
↑
聖牛美希「あはっ、まだおっきいの、小さくなるまで抜いてあげる」
神竜人P「お、おごぉぉ…」ヒクヒク
聖牛美希「ミキのおっぱいで、ハニーの乳搾りするのって面白いのー♪」ぎゅむぅ
神竜人P「……ふぅ」
聖牛美希「はぁ…はぁ……ど、どうだった?気持ち良かった…?」だぷっ
神竜人P「あぁ、新感覚だったよ」
神竜人P(美希…顔が紅潮してるぞ、また発情しちゃったのか……)
聖牛美希「>>103」
また今度してあげるね…えへへ♪
母乳の出が良くなってる、もしかして吸精してるのか?
聖牛美希「また今度してあげるね…えへへ♪」たぷん
聖牛美希「でも本番は、もうダメだよ?……もしまたえっちしたら…ミキ、牛の本能が目覚めちゃうから」
神竜人P「…あ、あぁ……そうだな、これ以上デカくなったら色々問題が…」
聖牛美希「もし、世界中の人達がもっと幸せを求めてくるなら、ミキはもーっとお乳を出して……頑張るけどね」
6階 牛舎
あずさ「あら、今日はお乳の出が特に良いわねぇ」
聖牛美希「はあぁぁ…♪いっぱい出て気持ち良いのぉぉ……」どぷっ!!どぷどぷっ!
あずさ「プロデューサーさんに何かしてもらったの?」
聖牛美希「……あはっ☆ちょっとだけ愛を貰っただけなの!」どぷどぷ…
響「こ、こんなにおっぱい大きいのに…良く普通に動けるな」
聖牛美希「これも牧場の牛さん達のお陰なの、仲間にされちゃうのは嫌だけど……感謝はしてるの」
聖牛美希「さてと…ミキも神社に行って宣伝しにいくの!!」クルッ
ビターン!!!
響「ぶふぇ!!」バチーンッ!!!
聖牛美希「あ……おっぱいビンタしちゃったの、ごめんね響~」
響(……び、ビンタの威力じゃないぞ…!)ヒクヒク
次エピ同タイミングで、美希がお隣さんに出張して新鮮なミルクをおかわりしに行くの
良かったらクロススレとかでどうぞなの
次のエピソードの様なもの>>107
↑
数日後 2階 異世界の間
聖牛美希「そろそろ、アキにあげたミルクが無くなる頃なの……普通に動けるようになったし、ちょっと行ってくるね」
P「一人で大丈夫か…?ほら、色々あったわけだしさ」
聖牛美希「…この身体になったら、全然恐怖とか湧かないの、ミルクを飲んでもらった喜びの方が大きいみたいで」
P「……それでも心配だな…本当に大丈夫か?」
聖牛美希「大丈夫だってば、心配し過ぎだよ、ハニー?それよりも今は…」
聖牛美希「ジンとファムの面倒、見てあげるべきだって思うな」
あずさ「えっと、荷車に搾乳機を乗せればいいのね?」ぐいっ
聖牛美希「そうだよ、乗っけてくれたら後はミキが引っ張っていくからー」
あずさ「………これでよし、何かあったらすぐ連絡ちょうだいねー♪」フリフリ
聖牛美希「はーい!行ってきますなのー」ガラガラ
4階 育児室
ジン「ぱぱーぱぱー!」ヨチヨチ
ファム「あそぼあそぼー!」トテトテ
P「ごめんな、最近面倒見てあげられなくて……よいしょっと」ぐいっ
ジン&ファム「わぁぁー♪」キャッキャッ
千早「すみませんプロデューサー、こんなに忙しいのに子供のお世話を手伝っていただいて」
P「いや、これも父親の務めだからな!遠慮無く呼んでくれよ」
千早「久しぶりに、この子達に外の世界を見せてあげたいのですが……協力してくれますか?」
P「あぁ!どこに行きたい?」
千早「>>111」
↑北極でオーロラが見たい
千早「北に行ってみたいですね…北極でオーロラが見たいなと」
P「北極ねぇ、かなり寒い場所だからな…俺は竜だから平気だけど、千早達は寒いだろうな」
千早「防寒対策をしていけば大丈夫かと」
P「いや、まだ2人は幼いんだ…念には念を入れよう!」
P(寒さ対策って言ったら、やっぱり………)
春香「防寒対策ですか…じゃあ私の能力で、何か暖かい物を作りだせば良いんですね?」
千早「春香、作れそう?」
炎竜人春香「うーん……やった事無いから分かんないけど、とにかくチャレンジしてみるよ!」ボォォッ
千早「えぇ…頼むわ、この双子が凍えなくて済むような、何か暖かい物を…」
炎竜人春香「……コレなんてどうかな?」
P「…なんだそりゃ」
出来あがった物>>114
うえ
炎竜人春香「普通の防寒具に、私の炎のエネルギーを注いでみました」
千早「…赤く輝いてるわね、触るととっても暖かい……」ポカポカ
炎竜人春香「えへへ、暖かいでしょー?」
ジン「ぽかぽかぁ」すりすり
ファム「あったかぁい♪」ぎゅっ
炎竜人春香「プロデューサーさんにはこれを…」ガサッ
P「お?カイロか、中身は……春香の鱗だな」
炎竜人春香「ぎゅって握り締めると、いつまでも暖かくなる便利なカイロです!」
屋上
神竜P「それじゃ春香、行ってくるな」
春香「はいー!お気を付けてっ」
春香(…さてと、私は伊織と一緒に卵の様子を……)
北の空
千早「二人とも、すっかり空が好きになったわね」
ジン「かぜひゅーひゅーする!」
ファム「おそらすきー!」
神竜P「お、そろそろ北極だぞ…!ほら、下見てみろ」
上から見下ろすとそこは…>>118
↑
千早「…何て綺麗なの……!この世の物とは思えないくらい…」
神竜P「ははは、天界の雲の絨毯より綺麗かもな」
ジン「じゅーたんだ!」
ファム「ひらひらしてるぅー」
千早「二人とも、オーロラっていうものはね…滅多に見れるものじゃないの」
千早「しっかり目に焼き付けておくのよ、これは一生の思い出になるわ」
ジン「うん!」
ファム「はぁい」
北極の氷の上
神竜P「おぉー…下から見ても綺麗だな」
ジン「みどりいろ?」
ファム「むらさきいろ!」
千早「プロデューサー、お土産に何か持って行きましょう!…出来る事なら、この光の絨毯をお土産にしたいですが」
神竜P「ははは、確かにな!…何が良いかな、北極っぽい物…」
北極のお土産>>121
↑
代わりに氷を持って帰ろうと思ったら、何やら妙なものが埋まってる・・・
繊維質の塊・・・?
ジン「あれがいい!」
ファム「おーろら!」
千早「…私も欲しいけど、それは流石に無理よ」
神竜P「変わりに、あのオーロラの光を移した氷を持っていこう!ほら、どうだ?綺麗だろー」キラキラ
ジン「……わぁぁー!」
ファム「ぴかぴかー!」
神竜P「こんなの俺の手にかかれば、ちょちょいのちょいだ!はははー!」ドヤッ
千早「……な、何か氷の中に入ってません?」
神竜P「…!?ほ、本当だ……何だろこれ、毛の塊?」
神竜P(かなり古い氷だから、多1万年くらいは経ってるだろ…)
千早「事務所に帰ったら、あずささんに頼んで調べてもらいましょうか」
数時間後
ジン「ママ、おはなさむいー」
ファム「おかおがカチカチー」
千早「…そろそろ帰りましょうか、プロデューサー」
神竜P「そうだなー、オーロラはもっと見ていたいけど…凍えるのはちょっとな」
寒空の中の帰宅、事務所に帰ると…>>124
↑と美希がホットミルクを準備して待っていた
女王蜂真美「…自分同士の感って奴だね、何かあったっぽい……」むむむ
幼働き蜂「どうしましょう女王様…これは一大事なのでは?」
獣耳働き蜂「私、光の力を少しだけ持っているので分かります!これは闇の波動ですよ!」
黒働き蜂「……女王様ぁ、そんなに心配する事じゃありません♪…うふふ」
闇働き蜂「…あれはただの邪神の誕生を告げる、サインの様なものです、女王様の気にする事ではないですよぉ」
女王真美蜂(うっ……あずさお姉ちゃんの子種の子供達、真美より色々知ってるっぽい…)
竜鱗働き蜂「まぁ大丈夫だろ、俺の父さんが居るんだし」
白角働き蜂「最近じゃ、大天使増えたらしいからなー…心配する事はないよ、女王」
女王真美蜂「………ごめん、真美そういう事あんま詳しく無い…」
1階事務所
P「ただいまー!…うっ、ここにきて急に寒気が……」ブルッ
聖牛美希「あ、お帰りなさいなのー!千早さん達、寒い所に行ってたって聞いたから、ホットミルク用意したの~」カチャカチャ
千早「……胸がお盆代わりなのね」
聖牛美希「うん、胸が邪魔で持てないから……いっそ胸をお盆に使っちゃえば良いって思って」たぷん
ジン「あったかーい」むにむに
ファム「おっぱいほかほかー!」むぎゅー
千早「こらっ、そんな事しちゃダメでしょ!美希が困っちゃうじゃない!」
聖牛美希「>>127」
↑
聖牛美希「だいじょーぶ、気にしないの…でも、ホットミルクが落ちそうで危ないから、離れてほしいかな」
P「だってさ、二人とも邪魔しない!」
ジン「わぁー!」トテトテ
ファム「にげろー!」パタパタ
P「はぁぁぁ…温まる~」ゴクッ
千早「身体の芯まで暖かさと優しさが沁みるわ……ありがとう、美希」コクコク
ジン「むにむにー」ぱふぱふ
ファム「はさまるぅー」むぎゅー
聖牛美希「く、くすぐったいの!……北極でオーロラ見てきたんだよね?どうだった?」
P「あぁ、それなんだけどな、ほら!オーロラの光、持ち帰ってきたんだ!綺麗だろー?」キラキラキラ
聖牛美希「>>226」
聖牛美希「えへへ、ハニーありがと、大好きなの!」ギュッ
P「どういたしまし…んぐるしいいいいいいい」バタバタ
ジン「ぱぱどこー?」
ファム「おっぱいのなかー」
千早「……人が埋まるサイズって凄いわね…」
6階 光の部屋
P「…そろそろジンとファムも、大きくなって良い頃合いだろ……」
千早「パワーを注いでくれるのですか?」
P「あぁ、信仰パワーも大分溜まってるんだ、子供の為に使おうって思っててさ」ゴゴゴゴゴ
ジン「パパなにするの?」
神竜人P「とっても大きくなれる握手だよ、さぁ手を出して」
ファム「こう?」ギュッ
ジン「あくしゅ!」ギュッ
P「よし……二人とも、行くぞぉぉぉおおおっ!!!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!!!
ジン&ファム「…!?」ズズズズズ…
ジンとファム、光パワー注入後>>133
↑
ジン「…お父様、ありがとうございます!」
ファム「これで私達、大切な私達の家族を守る事が出来ます!!」
神竜人P「え…?ま、まだ子供なんだから無理しなくて良いんだよ?」
ジン「とんでもない!僕達はもう、お父様とお母様の迷惑になるような事はしません!」
ファム「これからは何なりと、私達をお使いくださいませ、お母様」ぺこり
千早「そ、そんな…良いのよ、気を使う必要なんかないわ」
ジン「いえいえお母様、子供だからと言って……何も出来ない訳じゃないですよ、ほら、この見事なブレス!」ゴオォォ
ファム「これからもっと技を磨いて、お二人をお守りする力を…!!」
ジン「お父様に迷惑をかけたら許さないからなー!」
ルカ「え、私そんな事してないよ…?」
ファム「腹違いの兄弟とはいえ、貴方も例外ではないですよ」
ロキ「ぼく悪い事したことないよ!良い子だもん!」
ユダ「ママ……かなりめんどくさそうな、子供が増えたよ…」
甘える時は思いっきりベタベタしちゃいそう
次のエピソードの様な物>>137
冥界神特集 ハデスくんの1日
早朝 菊地家
真「…」zzz
ピピピピピピピ!! ピピピピピピピッ!!!
まこハデス(……おい、目覚まし鳴ってるぞ!誰か起きて止めろよ!)
真(…ボクはパス、まだ寝てたいんだ……)zzz
まこセポネ(私、朝苦手なのよぉ~)zzz
まこハデス「…仕方ねぇなぁ」ガバッ
真(ハデスー、良かったら今日1日変わってくれない?)
まこハデス「お前、またサボるつもりかよ!?」
真(昨日徹夜しちゃってさー、ボクが寝てても誰かが起きてれば平気だと思って…)
まこセポネ(私は嫌よ、昼間は惰眠を貪る!それが私)
まこハデス「……今日の予定は何だ、真」
真(午後にドラマ撮影の仕事があるんだ、不良の主人公の役で…ハデスなら出来るでしょ)
まこハデス「お前の身体を自由に借りさせろ、そしたら変わってやるよ」
真(うん、変に使わなければ良いよー……じゃ、お休み)zzz
真(ハデス)「おう、おはよ」
真一「お…おお、おはよう」
真母「……朝ご飯、出来てるわよ…」
真(ハデス)「おう」
真一(最近、妙に真が男らしい時があるんだよな……俺の教育のせいか?)
真(ハデス)「じゃ、行ってくるわ」ビシ
真母「いってらっしゃい…」
駅前のトイレ
真(ハデス)「…さてと、真のヤツのファンに絡まれんようにしないとな」ヒュンッ
まこハデス「この前買ったスーツがあって良かったぜ…」ゴソゴソ
まこハデス(……この状態でも絡まれるんだよな、今俺の身体だし少し弄るか)
まこハデス「身長も180くらいまで伸ばして、体格も男らしく…」ググググッ
電車の中
まこハデス(たまには普通に事務所まで行くのも良いよな、色々観察出来るし…)
まこハデス「…それにしても、通勤ラッシュってのはいつもこうなのか?窮屈で仕方ねぇ」
まこハデス(流石にこれなら絡まれたりしねぇよな…)チラッ
電車内の様子>>141
↑
OL「…あの人、超カッコいい……」ドキドキ
女子高生A「きゃー!こっち見た!」ワイワイ
女子高生B「焼けた黒い肌がたまらん…!」タラー
まこハデス(……今日の電車は、妙に騒がしいな…何かあったのか?)
中年男性(さっきから騒がれてるな……何だこいつ、芸能人か)
数十分後
まこハデス(よっしゃ、席開いたぜ)ストン
まこハデス「…少し寝るか」
まこハデス「……」
まこハデス「…」zzz
さらに数十分後
アナウンス「次は○○~…」
まこハデス(…ん、次の駅で降りるのか……もう起きてた方が良いか)パチッ
まこハデス「……はぁ?」
ハデスが目を開けるとそこは…>>144
女性がハデスの周りに密集してた
隣のおばさん「…うっふふふ」
隣の熟女「おほほ…」
目の前のおばあさん「あら、起きたのねぇ~…」ボソッ
まこハデス(おいおい…!!勘弁してくれよ…)バッ
中年女性(きぃぃぃ…!あの人の隣が良かったのにぃぃぃ!)
女性(…あーヤバいわこれ、トイレ行かないと……)ハァハァ
事務所までの道
まこハデス「あー…朝から嫌なもん見ちまったぁー!」ガシガシ
まこハデス(んな枯れたもん見たって、何の得もしねぇよ……)
若い女性「きゃっ!!」ドンッ
まこハデス「っ……おい!ちゃんと前見て歩け!」
若い女性「は、はい…すいませ………ん…」
まこハデス「…何だよ、別に怒ってねぇから早く行けよ」
若い女性「>>147」
せめてお名前を
若い女性「せめてお名前を…」
まこハデス「…そうだな、80年後くらいに教えてやるよ」
若い女性「……は、80年後…」ポカーン
まこハデス「ははは、今の内に善の行いをしとくんだな、それじゃ…」
事務所
まこハデス「はよー」ガチャ
亜美「お、今日はハデっさんだー!まこちんはどうしたの?」
まこハデス「俺の中でぐっすり寝てる、アイツも一緒だ」
真美「んっふっふ~…今日はいつもよりフェロモンむんむんですなー」
聖牛美希「ハデスくんおはようなの~!コーヒーとか飲む?」
まこハデス「入れてくれるなら飲むが」
聖牛美希「じゃあ淹れるの、ミルクと砂糖はー?」
まこハデス「砂糖は要らん、それ以外は入れてくれ」
聖牛美希「お待たせ!」たぷん
まこハデス「……おい、ミルクはどうした」
聖牛美希「セルフサービスだよ、好きなだけどうぞなの~」たぷたぷ
まこハデス「>>150」
↑
まこハデス「けっ、直で飲ませてもらうぜ…口の中が甘くなればコーヒーも甘くなるだろう」ガシッ
聖牛美希「あぁっ♪…ら、乱暴に掴んじゃダメなのぉ~!」ビクッ
まこハデス「……でけぇ乳首だな!吸いごたえがありそうだ…っ」カプッ ジュルルルル…
聖牛美希「ふぅ…ふぅぅ……ん、んもぉぉぉ…♡」ぶしゅーっ!! どぷどぷ…
まこハデス(…やっぱりうめぇな)
数分後
P「春香、久しぶりに実家に帰ったんだって?」
春香「はい、やっぱりお母さんはお母さんでした…私なんてまだまだ経験が浅いですよ」
P「大丈夫だよ、これから何百何千年と生きるんだ、最終的には立派なお母さんになれるよ」
春香「そういうものですかねぇ」ガチャ
聖牛美希「んもぉぉぉ~~…」
P「………今美希の鳴き声が聞こえたな」
春香「何かあったのかな」ヒョイ
聖牛美希はハデスと……>>153
↑
聖牛美希「ハデスくぅぅん…ミキのお乳が、美味しいのはわかったからぁ……もう離れてほしいの…」どぷどぷ…
まこハデス「…んぐっ」ゴクゴク
P「……普通にしてりゃイケメンなんだけどな」
春香「あはは…ちょっと行動が残念ですね」
聖牛美希「春香とハニーにもセルフサービスだけど、この胸以外のどこかで搾ってね~」
P「ハデスに吸われたからバランス悪くなってるのか…」
まこハデス(腹いっぱいになっちまったぜ……)
まこハデス「ふー…あの乳は良いな、嫌な事が忘れられるくらいの良い乳だ」
まこハデス(仕事行くまで、時間が結構余ってるんだよな……)
まこハデス「>>156して暇潰すか」
↑律子がゲロってた
まこハデス「まほの部屋でも覗いて暇潰すか」
まこハデス(今日は当たりか?…それとも外れか…)
2階 異世界の間
まこハデス「……ちっ、外れか」
異世界律子「…うげぇぇっ」ポタポタ
まこハデス(…大丈夫かアイツ、さっきから何度も何度も……)
異世界律子「はぁ…はぁ…」フラフラ
まこハデス「アレが原因か…ま、慣れるしかねぇよな」
まこハデス(冥界の仕事は、暫く休ませるか…休養だって必要だろ)
まこハデス「仕方ねぇ、この前拾ったまほの尻尾でも弄るか」シュルッ
まこハデス(あぁ、この匂い……たまらねぇー!いつまで嗅いでも飽きねぇぜ)クンクン
まこハデス「>>159」
やよいにも嗅がせてみるか
まこハデス「はぁ……この匂いだけで何回でイケるぜ!舐めても回でも行けるし、色々使えるってのは最高だな」
まこハデス(……やよいにも嗅がせてみるか)
B3 繁殖室 奴隷部屋
怪淫魔「おにゃかすいたのぉぉぉぉぉ♥」ガチャガチャ
やよい「おねだりしてもダメですよー、次のご飯は3日後ですから」
怪淫魔「死んじゃう!餓死して死んじゃうううぅぅぅ!!!」
やよい「死にませんよ淫魔なんですから」
まこハデス「やよい、ちょっとこの尻尾の匂い嗅いでみろ」ガチャ
やよい「…尻尾ですか?はい、分かりましたぁ~」トテトテ
まこハデス「良い匂いだろ、お前もそう思うか?」
やよい「>>162」
花のような良い匂いがします……私にもください!!
やよい「花のような良い匂いがします……私にもください!!」
まこハデス「…切ったら再生するか?これ」スパッ!
やよい「……わっ!?尻尾が二つに増えました!」モコモコ
まこハデス「コピーの方で良いならやるよ、ほらよ」ポイッ
やよい「えへへ、ありがとうございます!」ガルーン
まこハデス「好きな物は皆で共有した方が得だしな、しっかりその匂い、頭に叩き込んでおけよ」
事務所の外
まこハデス「そろそろ行くか…」ガチャ
まこハデス(…確かドラマ撮影の仕事だったよな、また真の身体借りれば大丈夫だろ)
まこハデス「少し遠いが、時間もまだまだあるし…歩いて行くか、ここの観光もしたいしな」
まこハデス(……そういや、のんびり外歩くのって今日が初めてじゃないか?…たまには良いもんだなぁ!)スタスタ
女性「……うわ、超タイプ…!」ボソボソ
女性「イケメンの高身長で色黒で、ちょっとワルそうとか…そそる~!!」キャッキャッ
まこハデス(…女ってのは皆こうなのか?)
まこハデス「お、何だこの店……ちょっと入ってみるか」ガチャ
ハデスくんの入った店は…>>274
雑貨屋の店員「あ、いらっしゃーい…ませ…ふぉぉカッコいい……!!」ボソボソ
まこハデス「…雑貨屋か、割と良さそうな店だな」
まこハデス(何かまほに買って行ってやるか、尻尾のお礼にでも…)
雑貨屋の客「……何かヤクザみたいな兄ちゃんだな…大丈夫か?」
まこハデス「まほが喜びそうな物……何が良いか…」
雑貨屋の店員「あ、あのぉ…何かお探しですかぁ」ドキドキ
まこハデス「……プレゼントを探してる」
雑貨屋の店員「プレゼントですかぁ、ひょっとして…か、彼女さん?」
まこハデス「いや、ちょっと違うな…」
雑貨屋の店員「あら、違うんですか……じゃあどのような方に送ろうと?」
まこハデス「>>170」
↑ガーデニングが趣味だ
まこハデス「女友達とでも言っておこうか…後はあれだな、俺と相性がいい奴」
雑貨屋の店員(良いなぁこんなイケメンが友達だなんて)
まこハデス「あ、後はガーデニングが趣味だ」
雑貨屋の店員「ガーデニングですかぁー…それでしたら良い物が!」
まこハデス「…プランターと植木鉢か」
雑貨屋の店員「私の母が作ってるんですよー、中々可愛いでしょう?」
まこハデス「……アイツなら喜んで飛び付きそうなデザインだ、5つ貰おうか」
雑貨屋の店員「ありがとうございますー!可愛くラッピングしちゃいますね」
まこハデス(買ったのは良いが割れ物か、これ…)ガサガサ
まこハデス「メッセージカード挟んで、まほの部屋まで飛ばすか」
まこハデス(………何て書くかな)
メッセージカードの内容>>173
尻尾サンキューな
色々と大変だろうけど元気出せよ、また犯しに行ってやるから
まこハデス「…これでいいだろ」
親愛なるまほへ
たまにはこっちに来い、やよいが会いたがってたぞ
尻尾サンキューな
色々と大変だろうけど元気出せよ、また犯しに行ってやるから ハデスより
まこハデス「後はこれをリボンに挟んで……」スッ
まこハデス(ベッドの上あたりにでも飛ばして…ちゃんと受け取れよ、まほ)ズズズズズ
1時間後 大通り
まこハデス「…広いな」
まこハデス(店も多いし、人も多い……またどっか寄ってみるか?)
まこハデス「それにしても…2人に邪魔されないから、何か気楽でいいなー♪」フンフン
女性「見て見てあの人、強面イケメンなのに鼻歌歌ってるww」
女性「めっちゃ可愛いwwwやべぇwww」
まこハデス「………何の店だこれは…外見だけじゃ全然分かんねぇ」
まこハデス(まだ時間あるし、寄り道しても大丈夫だろ)ガチャ
次に入った店は…>>176
占い屋さん
占い屋
占い師「…ようこそ、悩める人よ」
まこハデス「悩んでねぇからいいわ」サッ
占い師「……貴方、お気に入りの女性が居る様ですね」
まこハデス「っ!…へぇ、お前……中々分かってるじゃねぇか」
占い師「お代は貴方のお気持ちで十分です、さぁ…占ってあげましょう貴方と彼女の運勢を」
まこハデス「……良いだろう、占ってくれ」
まこハデス(有力な答えが返ってくるとは思って無いが…ま、たまにはこういうのもな)
占い師(……こんなに容姿が良いのに、勿体ないお方…)
占い師「>>182」
お客様には女難の相が出ていますね、女性関係で何か揉め事がありますね?
占い師「お客様には女難の相が出ていますね、女性関係で何か揉め事がありますね?」
まこハデス「……あー…確かにな、複雑な関係ではある」
占い師「彼女との関係を、詳しくお聞きしても宜しいですか?」
まこハデス「良いだろう、話せる範囲でならな」
占い師「ほう…すでに彼女は複数の人と関わりが……」
まこハデス「優先順位ってのがあって、俺は一番下なんだ…その事については異論は無い、俺が一番遅かったし」
まこハデス「ただ、どうも彼女がな…俺の順番が回って来ない様に避けるんだ」
まこハデス「……会えたとしても、良い結果じゃ無かったり…」
占い師「貴方に非があるのは自覚していますか?」
まこハデス「…………クソッ、分かってるよそれくらい!!」ドンッ!!!
占い師「つまりもっと近くに居たい、そういう事ですね?」
まこハデス「あぁそうだ、俺はどうすればいい?」
占い師「>>185」
↑
占い師「貴方は美しい容姿と良き声をお持ちです、それを武器に優しく彼女を愛でてはどうでしょうか?」
まこハデス「……優しく愛でるねぇ」
占い師「勢いに身を任せず、紳士に接するのです!早過ぎる男は嫌われますよ」
まこハデス(俺の商には合わないが、一回くらいそうしてみても良いか…!)
占い師「まぁ、こんなに沢山…宜しいのですか?」
まこハデス「また何かあったらここに来させてくれ、ありがとよ」ガチャ
占い師「……アドバイス…ちゃんと、伝わった…頑張って…?」
撮影スタジオ
真(ハデス)「…視線が低いな、真の身体だし仕方ねぇけど」ブツブツ
スタッフ「お、早かったね菊地君ー!台本はちゃんと覚えてきたかな?」
真(ハデス)「当たり前だ、あんなペラペラな本…3分もあれば全部覚えられるさ」
スタッフ「…は、はは…もう役作りかい?やる気十分だね!」
撮影するドラマの内容(真は主役の不良役)>>189
何処かM気質の女性と出会を好きになって、向こうは嫌いながらも不良君はアピールするけど空回り
考えるより基本は行動のタイプ
女優「…あの、今日はよろしくお願いしますね」
真(ハデス)「おぉ、よろしくな」
真(ハデス)(流石女優だ、割と可愛いじゃねぇか)
監督「よーし、皆そろそろ撮るから準備してー」
ドラマ撮影中
女性A「うわ、また来たよ!」
不良(ハデス)「……何だよ、来ちゃ悪いのかよ」
女性B「アンタみたいな悪いやつに、こんな華奢な子近づかせたら……危ないわ!!」
女優「わ、悪い奴は酷いよ…だ、だって私がチンピラ君にいじめられてた所を、助けてくれたのに……」
女性A「……もしかしてこの子に惚れてるの!?だからこうやって毎朝毎朝近づいて…」
女優「……うぅ…」ブルブル
女性B「ほら見なさい!やっぱり怖がってるじゃないの!」
不良(ハデス)(ここでアドリブのセリフが入る…俺が自由に作って良いんだよな)
不良(ハデス)「>>191」
べっ、別にそんな女気にしちゃあいねえよ!
不良(ハデス)「べっ、別にそんな女気にしちゃあいねえよ!」
女性A「ハッ、どうだか!」
女性B「いこっ○○!」
女優「…うん」
不良(ハデス)「……クソ、いっつもこうだ…!少しくらい会話してくれたっていいのによ…」
撮影休憩中
女優「あの、ちょっと良いですか?」
真(ハデス)「あ?何だよ…俺の演技に何か不満でも……」
真(ハデス)(流石に俺が代役するのは、無理があったか?なるべく抑えたつもりだったんだが……)
女優「>>195」
↑
女優「いえ、凄い役に入り込んでるなって、まるで『実体験』みたいで」
真(ハデス)「……あぁそうかよ」
女優「真さんっていつも演技上手いんですけど、今日は格別でした…」
真(ハデス)(嬉しくねぇー…ぜんっぜん嬉しくねぇ)
ドラマ撮影中
女性A「○○、アイツに絡まれた時は私達が守ってあげるからね!」
女優「う、うん…お願いね」
女優(…でも何でだろ、ちょっとだけ絡まれたい……気も…)ポケー
女性B「おーい、ちゃんと話聞いてるのー?」
不良(ハデス)「…何だ?俺の顔じーっと見て……俺の顔、そんなに怖いのか?」
終了後
監督「カット!オッケー!撮影終了だよ」
真(ハデス)「…どうだった?今日の出来栄えは」
監督「>>198」
↑で
3時間以上寝とるけど起こすか……
監督「うん、良いね!いつも無理して低い声出してる感が…少しあったから、凄い良かったよ!この調子で次も頼むよ」
真(ハデス)「…次か…アイツの変わりに出てやるのも悪くないか……」ブツブツ
監督(今日は一段と迫力があったなぁー…!目つきと良い、しぐさと良い…まるで本物の男みたいで…)
撮影スタジオ外
真のファン達「…今日はここに真様が……早く出てこないかな……今日こそは握手を…」ザワザワ
女の子「…カメラちゃんと持った?サインペンと色紙は……」
おばさん「私の作ったお惣菜、今日こそ真様に…!」
真(ハデス)「……ゲッ、真のファンが入り口で待ち構えてる…」
真(ハデス)(仕方ねぇ…またトイレ行って、ハデスの身体に変えてくるか、体型も弄ってスーツに着替えて…)スタスタ
まこハデス「これで真だってバレねぇだろ」ウイーン
まこハデス(……夜の街も歩いてみてぇし、瞬間移動使うのはもったいないしな…)スタスタ
真のファン達の反応>>201
↑今日はなんかかっこいいですね真様!焼いてきたんですか?!
女の子「今日はなんかかっこいいですね真様!焼いてきたんですか?!」
まこハデス(………嘘だろぉおおおお!!!何で分かるんだぁぁぁ!!?)
まこハデス(身体も男、身長も伸ばしたし、スーツにも着替えた…それでも分かるってのか……!!)
真のファン達「真様ぁぁあぁー!!!」ダダダダダッ
おばさん「まことさまぁー」
まこハデス(……はーぁ、めんどくせぇ)
女の子「随分身体鍛えたんですね…胸元がセクシーです……♥」
まこハデス「余計な事は言うな、ほれサインだ」バサ
女の子「…え、連絡先書いてくれないんですか!?そんなぁー!お願いしますよぉー!!!」ピョンピョン
まこハデス「……おいおい、アイドルがそれしたらヤバいだろ…察しろ!」
女の子「大丈夫、悪用しません!!」
まこハデス「…………そういう問題じゃ、ねぇだろっ!」グイッ
女の子「きゃっ!!?」ズイッ
女の子(か、顔近い……)ドキドキ
まこハデス「……分かったな?一般人と芸能人は、壁を隔てて接しなきゃならねぇ、それくらい理解しろ」ボソボソ
女の子「>>204」
は、はぃ……
体ピクピク
女の子「…は、はぃ……♪」ピクピク
まこハデス「分かれば良い、お前らも聞いてただろ?」
真のファン達「も、もちろんですぅ…♥」ハァハァ
おばさん「…じ、寿命縮まっちゃう……」ピクピク
夜の街
まこハデス「……昼間とは雰囲気が違うな」スタスタ
まこハデス(何だか派手な奴らが多いな、金髪やら銀髪やら……)
怪しい男「そこのお兄さん…ちょっと良いですか?」トントン
まこハデス「あ?何だよ」ギロッ
怪しい男「そ、そんな怖い顔しねぇでくださいよ……」
まこハデス「早く用件を言え、どうでも良い事なら帰る」
怪しい男「>>207」
あんた冥王だな?うちの会長がお世話になるねぇ
と数億の価値はありそうな金の延べ棒を
怪しい男「あんた冥王だな?うちの会長がお世話になるねぇ」
まこハデス「……お前悪魔だな、現世で俺に何の用だ」
怪しい男「いやいや、もうじき会長が死ぬんでね…冥界に送られた時は頼みます、これはそのお礼です」コソッ
まこハデス「また金の延べ棒か、もう少しマシなのはねぇのかよ」
怪しい男「持っていて損は無いでしょう?さぁさぁ…」
まこハデス「………チッ、これで20本目だ」ゴソッ
夜の繁華街
まこハデス「夜なのにこんなに明るい…」
まこハデス(…目がチカチカするぜ、どこか適当に店でも入るかぁ…?)
派手な女「ねぇねぇお兄さん、一人で何してんのー?」
まこハデス「……散歩だ」
派手な女「暇だったらさぁー、ここで遊ばないー?」クイクイッ
まこハデス「何の店なんだここは」
派手な女「>>211」
……いいお薬があるのよ(今話題のなんとかドラッグ的な
派手な女「……いいお薬があるのよ」
まこハデス(…はぁ、地獄行きの奴らが、わんさか居そうな店だな……)
まこハデス「覗くのは良いが、薬はいらねぇぞ」
ヤバい薬の店
DQN女1「あーとんじゃうぅぅぅ……♪」フラフラ
DQN女2「あははは、いひひぃぃぃぃ…」クネクネ
チンピラA「ヤバwwwこいつ等股開いてダンスしてるwwwww」
チンピラB「痴女だwwwww」
まこハデス(あーぁ…酷いなこりゃ)
まこ.ハデス「……おい、店主はどこだ」
店主の男「俺だが、何か用か?薬なら何でもあるぞ」
まこハデス「>>214」
↑それと、もうやらない方がいいぞ、地獄に落ちたくないならな……(鎌を見せて)
まこハデス「この金の延べ棒やるか持ってる薬よこせ…それも一つや二つではない…全部だ!」ゴトッ
店主の男「…き、金の延べ棒…!?お、おいテメェら!遊んでないで薬かき集めてこい!!」
まこハデス「……まぁ随分と沢山集めたもんだ」
店主の男「…へへへ、まいどあり……」
まこハデス「まだ話は終わってねぇ…!いいか、一度しか言わないぞ……」
まこハデス「………こんな商売、もうやらない方がいいぞ、地獄に落ちたくないならな……!!!」ジャキンッ!!!
店主の男「ひ、ひぃぃ……」
まこハデス「それだけの大金があれば、人生やり直せるだろ……これからは良く考えて生きるんだな!!!」ドガッ!!
DQN達「……何だアイツ!?………ヤバそうだし逃げようぜ」
まこハデス「全部破棄だ、こんな物現世にあっちゃいけねぇ…!」ボッ
まこハデス(全部燃やして灰に……ん?これだけ燃えずに残ってるな…)ガサガサ
まこハデス「…この薬、魔力を感じるな……魔族か何かが作った薬か……?」
まこハデス(………ただの薬じゃなさそうだ…)
魔力が込められたヤバい薬の効果>>218
↑淫魔になった後はハイになってあらゆる犯罪や強姦に走るように、使われる前でよかったね
まこハデス「…保守派の連中が作った薬か、打倒光族とか書いてあるしな」
まこハデス(こんな物作りやがって…!世界のバランスが崩れたら、どうするつもりだ……)
まこハデス「世界のはざまにでも捨て……まてよ?」
まこハデス(……元々淫魔の奴に使ったらどうなるんだ?…男には発情の効果しか無い……)
まこハデス「………燃えねぇしとっておくか」ゴソゴソ
1階事務所
P「明日か明後日には卵が孵化するんだ、楽しみだなぁ」
まこハデス「おう、今戻ったぞー」
春香「あ、お帰りまこ……え、えっと…ハデスさん!」
まこハデス「……あぁ、仕事はバッチリこなしてきた、安心し……はっ!!!?」
まこハデス(こ、この匂いはまほの!!………い、いや待て、落ちつけ俺)
まこハデス(占い師に言われたはずだ、紳士になれと…)
まこハデス(………ここは普通に行こう、がっついちゃダメだ…!)
まこハデス「俺ちょっと2階行ってくる」
ハデスくん接近中
どうぞどうぞ、面白いので安価とる勢いで来てくれて構いませんよ
1階事務所
ルカ「うぅぅ…いつになったら収まるんだろ?」モジモジ
触太郎「どうしたのですか、ルカ…随分とお顔が赤いですね」
ルカ「あー…触太郎、あのね……」
触太郎「私でよければ相談に乗りますよ、ルカ」
ルカ「……それでね、股間がムズムズするの…」
触太郎「はぁ、両親や親戚の思念を受け取って…ですか」
ルカ「触太郎は分かんないよね、こういうの」
触太郎「>>227」
あー、いや、まぁ、その・・・なんと言いますか、ねぇ・・・
(下手に言ったら春香さんたちがどう思うか・・・)
↑やっぱりここは母親に聞くべきかと
触太郎「あー、いや、まぁ、その…なんと言いますか、ねぇ…」
触太郎(下手に言ったら春香さんたちがどう思うか…)
ルカ「……触太郎は知らないの?」
触太郎「やっぱり…ここは母親に聞くべきかと!それが一番ですよ」
ルカ「ママに?この前はまだ早いって言われて、帰されちゃったけど……」
触太郎「もうルカも教えてもらうべきですよ、我慢は良く無いです」
ルカ「………分かった、聞いてみるよ!ありがとう、触太郎」
触太郎(………私も一応、闇族で淫魔の母ですから…こういう事は詳しいんですけどね)
1階 事務所
ルカ「ママ…ちょっとこっち来て」
春香「…ど、どうしたのルカ?」
ルカ「……どうしても教えてもらいたい事があるの、ちゃんと知りたいんだ、私の身体がどうなってるのか」
春香「………!!」
B3 繁殖室
ルカ「触太郎に教えてもらったんだ、地下に秘密の場所があるんだって……」
春香「…ルカ、もしかして……身体が…」
ルカ「……股間がムズムズしちゃうんだ、顔は赤くなるし、息も荒くなる……ママ、これどういう事なの?」
春香「>>232」
↑
春香「まさかちんぽ……げふん!」
春香「ルカにはまだ早いよ!なんか凄く大きくなったとかあったら教えてね!」
ルカ「…?」
春香「触っちゃダメだよ!深呼吸したらなんとかなるから!」
ルカ「何が大きくなるの…?私、思念は受け取ったけど…一部の内容が理解できてないの」
ルカ「……ママ、何がどう大きくなるの?」
春香「…えっと、口からは言えないっていうか……」
ルカ「じゃあ実際に大きくして見せてよ、教えてくれないと分かんないもん……!」
春香「…………はぁ、分かったよ…一瞬だけだよ……?ちょっと向こうで準備してくるね」ヒョコヒョコ
ルカ「う、うわぁ……まっかっかでおっきい…」
炎竜人春香「はぁ…はぁ……形や大きさは…人それぞれだから、こんな感じのが生えたら……すぐ教えるんだよ…」ビキビキ
炎竜人春香「……わ、分かったなら…ルカは、先に上の階に…戻って……」ビキビキ ヒクヒク…
ルカ「>>235」
↑
ルカ「わかった…」
炎竜人春香「ルカは…偉い子だね、私も後で1階に戻るから……」ヒクヒク
ルカ(……ママもベルさんみたいに、おちんちんが生やせるんだ…という事は、いつか私も…)
炎竜人春香「…うっ、ふぅぅっ……グルルルルッ…♪」しこしこ
炎竜人春香(……いつかルカも、私と同じように…)
炎竜人春香「ガルォ……ぐほおぉぉぉっ♡」びゅくっ!! びゅるるるるっ!
炎竜人春香(…なる時が、来るのかな……)
奴隷部屋
怪淫魔「おにゃかすいたぁぁぁぁ…」
炎竜人春香「あ、あの…私ので良ければ飲みます?……ちょっと熱いですけど」チャプ
怪淫魔「…!!飲む飲む!」ガチャガチャ
炎竜人春香「コップ一杯分ですけど、どうぞ」コト
怪淫魔「……んぐんぐ…」ゴクゴク
炎竜人春香(…お、美味しいのかな?……私は淫魔じゃないから分かんないけど…)
怪淫魔「>>238」
↑まるで蒸留酒です!
怪淫魔「っかー!うまい!…のはいいけど熱ッ!まるで蒸留酒です!」パタパタ
炎竜人春香「…やっぱり熱かったですか」
怪淫魔「飲めない訳じゃ無いので大丈夫ですー、あ….不要な精液は今後も私が飲みますんで」
1階事務所
まこハデス(よし…!今日はまほに乱暴しなかったぞ……!!)
まこハデス「これを何回か続けて、まほにアピールすれば…」
まこハデス(何だ……やれば出来るじゃん俺、ドラマの役と境遇が一緒だけど…)
真(…ん、おはようハデスー……もうこんな時間かぁ)
まこハデス「寝過ぎだろお前、今夜だぞ」
真(……何か色々してきたみたいだね、どうだった?1日自由に過ごして……楽しかった?)
まこハデス「…>>241」
↑
まこハデス「…悪くないな、まほにも会えたし」
真(あ、良いなぁボクも会いたかったなー……)
まこハデス「お前が起きないのが悪い、また今度だな」
真(ちぇー、起こしてくれても良かったのに)
まこセポネ(……えっ!?まほに会ったの!?早くそれを言いなさいよもぉおぉー!!)
数時間後 菊地家
真「お母さん、お父さんお休みー」
真母「はいはい、お休み」
真一「おう、しっかり寝るんだぞー」
真「はーい」
さらに数時間後
真(…)zzz
まこセポネ(…)zzz
まこハデス「……ムラムラして寝れねぇ…尻尾どこやったっけな」ガバッ
まこハデス(確かここに、あった……!)ゴソゴソ
まこハデス「あー…この匂いヤバっ……フェロモンバリバリ効いてるぜ…」ギンギン
この後めちゃめちゃシコった
カッコいい時とダサい時の差が激しい
次のエピソードの様なもの>>245
↑
数日後 7階竜の部屋
天龍伊織「あともう少しよ、頑張って自力で殻を破るのよ!」
龍の卵「…!!」ピシピシ
苺「頑張ってー!私の妹か弟ー!」
春香「赤ちゃんは大変だけど、これも産まれる為の試練……」
P「うおー…ドキドキするな……頑張れー…パパが応援してるぞー!」
天龍伊織「……さぁ、その薄い膜を裂いて…!!」
龍の卵「…!」ビリビリビリ ポロン
天龍伊織「…う、産まれた…!!……あなたが私の子供ね、初めまして…私はあなたのお母さんよ……」
P「俺はお父さんだ、今は元の姿だが…変身すると凄いんだぞー」
いおりんの卵(人間時の自分と同じサイズ)から産まれてきた子供の特徴>>247-250から拾います
2mの白銀の子龍 生まれた時からフワフワと母親と同じように飛べる
角はダイヤモンドの様に透き通っていてとても綺麗
2mの白銀の子龍 生まれた時からフワフワと母親と同じように飛べる
角はダイヤモンドの様に透き通っていてとても綺麗
親と同じで完璧に人間に擬態できる竜の子供
親譲りの美しい銀の体に、竜(4つん這いで翼があるタイプ)と龍(細長く翼が無い)の子どもなのでどちらにも変身できる
髪は伊織と同じ茶色だが耳の上あたりから竜の髪のような銀色の毛が一束ずつふよふよと浮いている
近くで手をかざすとわかるが風が体を取り巻いている、フワフワ飛ぶのも毛がふよふよ浮いているのもこれが理由
東洋の龍なので趣味や趣向も東洋風?
性格とか人間時の詳しい様子も欲しいので>>254->>255も追加
冷静で物事を客観的に捉えることができる
チャイナドレスと棒術を好んでいる
まじめで冷静だが……力のある竜の血を引いてるので結構行動は大胆
一番が好きで伊織の他の娘(異世界の伊織だろうが)に対して闘志を燃やしているが、不仲というわけではない
2mの白銀の子龍 生まれた時からフワフワと母親と同じように飛べる
角はダイヤモンドの様に透き通っていてとても綺麗
親と同じで完璧に人間に擬態できる竜の子供
親譲りの美しい銀の体に、竜(4つん這いで翼があるタイプ)と龍(細長く翼が無い)の子どもなのでどちらにも変身できる
髪は伊織と同じ茶色だが耳の上あたりから竜の髪のような銀色の毛が一束ずつふよふよと浮いている
近くで手をかざすとわかるが風が体を取り巻いている、フワフワ飛ぶのも毛がふよふよ浮いているのもこれが理由
冷静で物事を客観的に捉えることができるが……力のある竜の血を引いてるので結構行動は大胆
一番が好きで伊織の他の娘(異世界の伊織だろうが)に対して闘志を燃やしているが、不仲というわけではない
東洋の龍なので趣味や趣向も東洋風、チャイナドレスと棒術を好んでいる
銀子龍「…クォォ!!」
天龍伊織「ふふふ…お外が明るくてうれしいのね?」
銀子龍「カルゥー」フワフワ
P「おぉ!?もう飛べるのかぁ、凄いなー…」
苺「女の子だー!…じゃあ私はお兄ちゃんって事になるんだね」
天龍伊織「餌取りは任せたわよ、『お父さん』」
神竜P「あぁ、任せとけ!…熊とか肉食の奴で良いんだよな?」バサバサ
天龍伊織「それで良いわ…娘の為に暫くの間、キリキリ働いてもらうんだから!」
炎竜人春香「私はこの部屋が冷えない様に、なるべく一緒に居るね」
天龍伊織「……助かるわ、最近卵抱いてたりして疲れてたの、寒気もしてたし…」
銀子龍「クルル…?」
聖牛美希「デコちゃんが疲れてるって聞いて、ミキのお乳バケツに入れて持ってきたの~」ガラガラ
天龍伊織「あら、気が利くじゃない……丁度喉が渇いてたの、頂くわ」ピチャピチャ
銀子龍「クルォォ…?」
聖牛美希「あ、この子がデコちゃんの娘?すーっごく可愛いのー!」
4階 育児室
ルカ「暇だねー」
ロキ「うん、パパはさいきんお仕事忙しそうだし」
ユダ「ママはミルク配りで頑張ってるから、邪魔出来ないもん」
ジン「……こら!何ボーっとしてるんだ!お父様を守れるように、毎日鍛錬しなきゃダメだろ!!」
ファム「そうですよ、腹違いとはいえ血の繋がった家族…両親を守れるように、私達が頑張らなくてどうするんです!」
ルカ「え…だってママもパパも子供は遊ぶのが仕事だって……」
ジン「ファム、思いっきり来い!」
ファム「……行きますよ!だぁぁぁぁーっ!!」ギューン!!
ジン「おりゃあぁぁぁーー!!」ガリガリガリ
ロキ(ぼくああいうの苦手だなぁ……)
ルカ「ユダちゃん、何かしようか?」
ユダ「…>>260でもする?」
↑
ユダ「…冒険でもする?」
ルカ「うん!それいいねぇ、暫く行って無かったもんね」
ユダ「宝具全部見つけちゃったから、最近冒険してないなーって思って」
ロキ「宝探しするの?だったらボクも行くー!」
ルカ「二人も誘おうよ、一緒に来てくれるか分かんないけど……」
ファム「何ですって?冒険…?」
ジン「僕達は遊んでる暇なんて無い、三人で行ってきなよ」
ルカ「そうかなぁ、結構冒険って力付くよ?」
ユダ「ジャングルの中掻き分けて入って行ったり、猛獣と戦ったり…」
ロキ「かなり大変だけど、楽しいよ!!」
ジン「>>263」
ファム「>>265」
ただの肉食獣なんて変身すれば一捻りじゃないか
でも、あなたたちだけでは心配ね
ろくすっぽ鍛練もしてないし
ジン「ただの肉食獣なんて、変身すれば一捻りじゃないか」
ファム「冒険したところで、私たちの敵はいないからね!…でも、あなたたちだけでは心配ね…ろくすっぽ鍛練もしてないし」
ジン「ふふん、鍛錬の成果を確認するには良いかもな」
ファム「行きましょうよジン、私達の力を見せつけてやりましょ」
上空
ジン「僕達だってもう飛べるのに…」
ファム「ちょっとルカ!私達を乗っける必要は無いでしょ!」
竜ルカ「……ダメだよ!まだ成長したばかりで慣れて無いんだから、年上の人には従うんだよ!」バサバサッ
ジン&ファム「「…ぐむむ」」
ユダ(出た、双子シンクロ)
ロキ「今日の冒険はどこでするのかなぁー?」パタパタ
竜ルカ「ねぇねぇ見て見て!あそこ、何かあるよ!」
ユダ「何?面白い島でも見つけたの?」
ルカが指をさした先には…>>268
↑なんか見知らぬオーラを感じる
竜ルカ「あの島、探検にはちょうど良さそうだよね!…それに、何か変な感じがするんだ」
ロキ「変な感じって?」
竜ルカ「違和感っていうか…」
ユダ「異質な感じはするね、取りあえず降りてみようよ」
謎の小島
ジン「ふん、こんな小さい島…僕達の手にかかれば……」
ファム「1時間もしないうちに探検が終わってしまうわ」
ルカ「……まぁまぁ、そう焦らずにゆっくり調べようよ」
ユダ「のんびり探検するのも楽しいよー」
ユダ「あ!美味しそうなヤドカリ……いただきまーす!」バリバリ
数十分後
ジン「ぎゃああぁぁ変な虫がぁぁぁぁー!!」
ファム「な、何これ…足元がぬかるんで……」ヨロヨロ
ユダ「だから言ったのにー」
ロキ「……ねぇ、林の奥に何かあるよー」
ルカ「何だろう?良く見えない……もう少し進んでみようか」
林の奥にあった物は…>>271
小さな祠
ルカ「…祠だ、前に冒険した時も見つけたよね」
ロキ「開けてみよ!」
ユダ「何が出てくるか分からないから、慎重にね……!」
ジン「何これ!?蜘蛛!?あーやだ蜘蛛嫌いぃぃぃ!!」
ファム「あ、足が沈む……ジン、暴れてないでタスケテ……」ズブズブ
ルカ「……えいっ!!」ギィィ…
ロキ「中に何か入ってる?」
ユダ「ルカ、扉開けておいてね……私が中を調べるから」ゴソゴソ
中に何が入ってた?>>275
ファムが予想以上にピンチ……
美しい鉱石
竜の紋章が描かれた本
ユダ「……本が入ってたよ!竜のカッコいい絵が描いてある!」
ロキ「絵本かなぁ、皆で読もうよー!」
ジン「うわぁぁ!?ファム、大丈夫かー!」ズルズル
ファム「早く助けなさいよ!!!足が泥まみれじゃない!」
ルカ「ジンとファムもこっちおいでー」
ジン「何これ、本?」
ファム「…祠がボロボロに劣化してた分、本は割りと綺麗ね」
ルカ「何が書いてあるんだろ……」ペラッ
竜紋の本に書かれていた内容は…>>278
昔、島に住んでいたらしい竜による日記
島を探検していたが未踏破の場所がある等々
○月×日
今日、ここに一時的に住む事になった、何かあった時の為に日記を書いておこうと思う
○月×日
特に浜辺と林には何も無かった、なのでここを生活の拠点にする
○月×日
この島の小さな池は以外と深く、水深500mはある様子……私はそこまで潜れない
○月×日
小島の頂点に、100メートルはある大岩を見つけた、注連縄がかけられていて
何かを封印しているようだったが、そこまで力量がないので動かせない
ルカ「……この島、まだ何かあるみたいだね」
ロキ「深いお池って、もしかしてこれかなぁ」
ユダ「そうじゃない?随分小さいね……」
ロキ「………ぼく、ちょっと探検してくる!!」サブンッ
ジン「…!?だ、大丈夫なのか?」
ロキ「大丈夫だよぉ、ぼくリザードマンだもん!!」ザバッ!!
水中
ロキ「…わぁー!深いなぁー……こんなに潜ったの初めてー!」スイスイ
ロキ(……一番底になにかある?)
池の底にあったものは…>>281
不思議な龍の模様が入った赤い棒
ロキ「…赤い棒が落ちてるー」
ロキ(りゅうの絵が描いてあるみたい、不思議な感じー!)
ロキ「お土産にしたら喜んでくれるかなぁー?」
ルカ「それが落ちてたんだ、赤くて綺麗だねー」
ファム「……それ、もしかして中国拳法とかに使う棍棒って奴じゃ…」
島の頂上
ユダ「これがその大岩って奴だね?」
ルカ「多分そうだと思う、注連縄かかってるし……」
ユダ(……これくらいだったらワンパンでイケるかな…)
ユダ「…………でぇぇぇぇい!!!」ガツンッ!!!
ピシピシ… バキッ…!!! ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………
ジン「ちょ、ちょっと何してるんだ!!割ったら絶対何か起きるって……!」
ロキ「あー…崩れてくー」
ユダ「まさか本当に割れるとは……」
注連縄のかかった大岩が割れ、その中から…>>284
火炎に包まれた巨大な蛇が!
火炎大蛇「うおおおおお!!やっと出れたァァァ!!」シュルシュル
ユダ「わぁぁぁ!何か出てきたぁー!!」
火炎大蛇「あ、アナタが壊してくれたの?」
ユダ「う、うん」
火炎大蛇「いやー、数千年前に封印されちゃってさー…もう釈放されてもいい時期だったんだけど、中々解放されなくてね」
火炎大蛇「あー!本当に助かったよ、ありがとうおちびさん」
ユダ「ど、どういたしまして…」
ルカ「………意外とフランクだね」
ロキ「あはは、おっきーい!」
ジン「」
ファム「」
火炎大蛇「…さーて、お礼に何かしてあげよう」
ユダ「…何かって?」
火炎大蛇「……そうだねぇ、>>287はどうかな?」
↑
火炎大蛇「…うろこで武器でも作ってあげるってのはどうかな?」
ユダ「いいの?」
火炎大蛇「良いよー、お安いご用さ!ちょっと待っててね」
ルカ「良かったねぇ、ユダ!」
ユダ「……うん!」
ジン「フン、別に羨ましくなんかないぞ」
ファム「私だって…」
火炎大蛇「ほらおちびちゃん、武器が出来たよ…さぁ、持って行きな」
ユダ「これ、どういう武器なの?
火炎大蛇「>>290だよ」
↑浄化(物理)ですねわかります
↑籠手、ガントレットに近いかも?
火炎大蛇「ナックルだよ、力持ちのキミにはきっと合うと思うよ」
ユダ「…指にはめて使うんだね?」カチャ
火炎大蛇「この島、ちょっと殴ってみなよ」
ユダ「う、うん……えぇーい!!!」ゴツン
……ピシピシ… ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ バキバキ… ボゴッ…
ロキ「地面が割れてるよー」
ジン「じ、地割れだ…!!」
ファム「そんな…ただ殴っただけなのに……」
火炎大蛇「あっははは、凄いだろー!!」
ユダ「」
ルカ「………ぎゃああああ島が崩れるぅぅぅー!!!?」
火炎大蛇「このナックル、持ち主の力をさらに高める能力があるんだ、有効活用してくれ~」
ユダ「……あ、危ないから必要な時だけ使うね」
ロキ「島が無くなっちゃったよー」
ジン「あーぁ、どうするんだこれ…」
ファム「………宝物回収した後で良かったわね」
竜ルカ「うん、ほんっとうに良かったよ…」
B2 倉庫
ユダ「ここに仕舞っておこうかな、赤い棍棒と一緒に」
ルカ「武器庫の中に入れとくの?」
ユダ「うん、宝具とか…草薙の剣とか、ロンギヌスとかが仕舞ってある場所にね」
ルカ(…そういえば宝具って、集めただけで実際に使った事……ほとんど無いんだよね)
ルカ「今度ためしに使ってみようっと……」
ユダちゃんは怪力キャラポジ
次のエピソードの様なもの>>297
そろそろこっちも大規模にパワーアップしよう、たまには自重しなくてもいいんじゃない?
というわけであずささんが研究室でなんかする
まほとハデスってあったら突きあってばかりだからデートとか地味にしたことないよね
安価はPと伊織で子育て的な話を
あずさ「……私って魔神だけど、そもそも魔神って何なのかしら?」
あずさ(お婆様の言葉では、何前年か前に聖神と戦って封印された―……とか聞いたけど、それは言い伝えでしか無い)
あずさ「闇を束ねる魔王、それを守護する邪神、死後の世界を管理する冥界神……それは分かるのだけど…」
あずさ(………自分がどういう存在なのか分からない…それって大問題よね)
あずさ「こうなったら徹底的に調べましょう…!」
P「…あずささん、随分今日は張りきってますね」
あずさ「えぇ、ちょっと調べたい事があって……」ササササッ
亜美「んっふっふ~!いおりんの赤ちゃん可愛いねー」ナデナデ
銀子竜「…クォォ♪」
真美「名前は何ていうの?」
伊織「……この子の名前は…」
伊織とPの間に出来た子供の名前>>302->>304の中から拾います
リk……リナにしましょう!
中国拳法得意そうな名前なら莉奈と鈴とか
伊織「……莉奈よ、おいでー莉奈♪」
龍莉奈「クォォー」
伊織「アンタも、早く人間に変身できると良いわね」ナデナデ
龍莉奈「クルル…♪」
P「莉奈には優しいお兄ちゃんが居るからなぁ、兄弟は良いぞー」
苺「私お兄ちゃんに見える?」
伊織「………どう考えても見えないわね、お姉ちゃんなら分かるけど」
苺「もうそろそろ女装は止めた方が良いかなぁ……?」
伊織「>>308」
いいんじゃない。今のままでも……それにどんな格好して用が苺の優しい心には変わりないじゃない
・・・確かに、男を自称するなら普通に男装の方がいいわね
でも、たまに「変装」みたいな感じでなら別にいいんじゃない?
伊織「いいんじゃない?今のままでも……それにどんな格好してようが、苺の優しい心には変わりないわ」
苺「うーん、そうだと良いんだけど…」
伊織「…でも、確かにそろそろ男装もした方が良い気がするわね」
苺「だよね、体付きも男の子寄りになるし……」
伊織「……取りあえず女物の下着は止めなさい、はみ出たらどうすんのよ」
苺「という訳で、お母さんと妹の事宜しくお願いします!お父さん!」
P「おう、任せとけー!」
伊織「これからは、プロデューサーにガンガン甘えちゃいなさい♪」
龍莉奈「くぉ…」zzz
苺「…あの、私もお父さんの隣良いですか?」
P「あぁ、もちろんいいとも!」
伊織(…膝の上には丸くなって寝てる莉奈、隣にはプロデューサーと苺が座ってる……)ボーッ
P「……どうしたんだ伊織、急にボーっとしたりして」
伊織「>>312」
↑
伊織「べ、別になんでもないわよ……出産疲れよ」
P「そ、そうか…お疲れ様伊織、取りあえず無事に産まれたから…これで一安心だよな」
伊織「……え、えぇ…そうね……ちょっと、肩貸しなさい…」ぽすっ
P「伊織…?」
伊織「…少し寝るから、動くんじゃないわよ……」
P(…はは、可愛い寝顔だな)
伊織「…」zzz
苺「…私の、お父さん……」ギュッ
龍莉奈「……くお」zzz
P「う、動けん…」
春香「よし、さらにハーレム拡大…!」
千早「……春香、あなた本当にそれでいいの?」
雪歩「春香ちゃんって本当に寛大だね……」
春香「良いの良いの、プロデューサーさんは子孫繁栄の神様なんだから、これくらい拡大しなきゃ!」
一方その頃 怪しい研究所
あずさ「…さて、研究を始めましょうか」
あずさ(まずはプロデューサーさんが持ってきた、氷の中に入っていた繊維質の塊から……)
あずさ「この繊維質の塊、氷に埋まってから、おそらく一万年くらいは経ってるのよねぇ」
あずさ(私とは関係ないかもしれないけど……一応調べてみましょうか)
あずさ「……やっぱり年代物だけあって、凄まじいパワーを感じるわね」
あずさ(毛の一本一本が、鋼鉄みたいに堅いわ…)
あずさ(一体、この毛の持ち主はどういう方だったのかしら?)
あずさ「………私の持ってる古書で調べましょう、故郷から沢山持ってきたから…」パラパラ
この毛の正体は…>>316
古代の光神 神獣ナラシンハのたてがみ
あなたラファエルとかやらかした方でしょwww(嫌いじゃないです)
これかな?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%8F
あずさ「…ナラシンハ、何万年前も昔に……大天使と共に天界を納めていた、光の神獣」
あずさ(……これは亜美ちゃん向きねぇ、後で舞さんに聞いて力を復元してみましょう)
あずさ「私には関係無かったわね…残念」
メカミキ「アズサ?私に、何の用ですか」
あずさ「あのね……貴方の開発者が持っていた、未解析の研究素材を見せてほしいの」
メカミキ「……我が主が、一生をかけても、解析出来なかった、謎の物質」
メカミキ「………絶対、壊したり、無くしたり、しない?」
あずさ「ええ、もちろんよ!…貴方の開発者さんの変わりに、私が絶対解析してあげるわ」
メカミキ「…その言葉、信じる」プシュー
あずさ「…これが、月の研究技術でも、絶対に解析できなかった物質……」
メカミキ「そう、これは>>323」
……何らかの卵、闇エネルギーは感じるが……何らかに引っ張られていることしかわからない
メカミキ「……何らかの卵、闇エネルギーは、感じるが……何らかに、引っ張られていることしか、わからない」
メカミキ「…後は、すべて、不明」
あずさ「面白そうね…是非解析させて…!」
あずさ(…殻は真っ黒、確かに闇エネルギーは感じるけど……何だか変な感じ)
あずさ「……あ、そうだ!私の胎内にとりこんで孵化させましょう」
あずさ(私の成長液につけて、たっぷり栄養を送り込めば……)
あずさ「…よいしょっと」ずるるるっ ちゅぽっ!! ずるずる…
メカミキ「……我が主でも、孵化させる事は、出来なかった、アズサなら、出来るかも、しれない」
あずさ「お腹がぽっこりしちゃったわ」さすさす
あずさ(妊娠ってこんな感じなのかしらねぇ)
あずさ「………卵に変化は…」ぎゅるぎゅる
1 変化なし
2 何らかの変化が >>326
2 孵化したかと思ったらエネルギー体が
あずさ「……んっ!お、お腹の中で孵化してるわ…」ピシッ
あずさ(…な、中からエネルギーが、溢れてぇっ………!!!!)ボコボコボコ…
メカミキ「アズサ、どうした?」
あずさ「………かはっ…!!」ドサッ
メカミキ「…危険、エネルギー体が、あずさの胎内で、暴れている……」ピピピッ
精神世界
??「…起きろ、神の成り損ない」
あずさ「……ここは…」
邪王の魂「……お前の精神世界だ、私は肉体を失ってしまった、邪王の魂だ」
あずさ「…そうですか、あなたがこの声の主…」
邪王の魂「………よくぞ私をこの堅い殻から出してくれた…お前に、光と闇にとは何かを教えてやろう」
あずさ「…お願いします、私も知りたかったんです」
邪王の魂「この世に生物が産まれた時、光と闇が誕生した」
邪王の魂「光は世界を照らし、闇は世界を暗くする……相対するモノとして産まれた…だが、光と闇は争った」
邪王の魂「闇は永遠に世界を闇で包むべきだと、光は永遠に世界を光で包むべきだと、反発し合った……だから戦った」
邪王の魂「…戦いの結末は、引き分けで終わった……だが、衝撃が強過ぎて、光も闇も砕けてしまった」
邪王の魂「光の砕けた破片は、大天使や神竜…神獣、天使などに形を変えた」
邪王の魂「闇の砕けた破片は、魔王や邪神…冥界神、淫魔などに形を変えた」
邪王の魂「……そして、光と闇の代表として大天使ミカエルと、魔王ルシファーが選ばれた」
邪王の魂「お互い、半分ずつ世界を照らし、世界を闇に閉ざそう………そうして和解したのだ」
邪王の魂「だが…闇は世界の悪の部分を受け持つ物、邪念に駆られて再び、光に争いを仕掛ける事もあった………」
邪王の魂「光はそのたび、全力で迎え撃った……全勢力を上げて、闇を滅ぼす覚悟で」
邪王の魂「……そして光は考えた、光が滅ばない様に天界という世界を作ろうと」
邪王の魂「……そして闇は考えた、闇が滅ばない様に魔神と邪王を作ろうと」
邪王の魂「魔神は闇の子を産み、闇を増やす事が仕事…だが、それでも滅びてしまう可能性はある」
邪王の魂「だから……邪王は闇が絶えてしまわない様に、新たに闇を一から作り出すが仕事」
邪王の魂「……お前は出来そこないの魔神モドキだ、ついに魔神に相応しい者が誕生した…魔神の血、全て吐き出せ」
あずさ「…!!!」
現実世界
あずさ「おえっ…!」ゴボッ!!!
あずさ(あぁ…ち、力が抜けていくわ……)
メカミキ「危険、危険、防御モードに切り替え」
邪王の魂(その血をもう一度集めて、本当の魔神に飲ませてやれ)
邪王の魂(……これでお前は、もう神ではなくなった)
邪王の魂(だが、お前は邪王になる事が出来る…!私の魂を、お前の魂に取り込め!)
邪王の魂(闇族が滅びぬように、お前が闇族の希望となるのだ……!)
邪王の魂(元々お前の力は強力だ、能力、魔力、回復能力、全てにおいて)
邪王の魂(…魔王が倒れても、邪神が地に伏しても、冥界神が滅びても、魔神が闇を増殖出来なくなったとしても……)
邪王の魂(邪王だけは朽ちてはならん!!……お前に、その覚悟はあるか!!?)
あずさ「>>331」
・・・自分が消えることを恐れているだけの、あなたの覚悟なんていらないわ
肩書きが変わるのは別に構わないわ、受け入れましょ。
でもね・・・残念だけど、私じゃ闇の希望になんてなれないわね~
だって、今とっても素敵な「希望(まおりん)」が隣にいるんだもの
あずさ「…自分が消えることを恐れているだけの、あなたの覚悟なんていらないわ」
あずさ「肩書きが変わるのは別に構わないわ、受け入れましょ、でもね…残念だけど……」
あずさ「私じゃ闇の希望になんてなれないわね~…だって、今とっても素敵な『希望(まおりん)』が隣にいるんだもの」
邪王の魂(……そうか、なら話は早いな…お前は、その希望達を守らねばならない……!)
邪王の魂(私の様に、身体がだけが朽ちて…魂が消えぬよう、魔王様達を差し置いて、逃げる事だけはするな………)
邪王の魂(お前ならなれるハズだ、真の邪王に…………!!!)スゥゥゥッ
あずさ「……ありがとうございます、邪王さん…これで私が何なのか、ようやく分かった気がします」
あずさ「私は闇そのもの、この世界の原始の闇……邪王が居る限り、闇族は永久に不滅……何度だって、蘇る…」
あずさ「魔王様、邪神様、冥界神様、魔神様………これでもう消滅の心配はありません、朽ちても私が再び復活させましょう……」
現実世界
メカミキ「……危険、ここから離脱する…」ガシャンッ
あずさ「……あ゛ぁあああぁぁあああああ!!!」バキバキバキッ!!! グチャグチャ…
あずさ「…あぁぁぁぁあああ」グチャグチャ
あずさ「あぁぁぁ…」ブシュッ!!! ブチッ!!
あずさ「あぁ…」ボキッ
血まみれの肉塊「……」ドクン ドクン
血まみれの肉塊「…!!」ドクンッ ドクンッ… ブシュッ!!
邪王あずさ「……フフフ…まさか、身体を作りかえる為に……こんな状態になるなんて………ね…」ズルンッ ポタポタ
邪王あずさ「…これが私に相応しい、本当の姿……うふふふ…♪」ポタポタ
新たに邪王となったあずささんの姿、様子、状態など>>333->>336から拾います
一から闇を作るって事で……通常時(デフォルト)の姿は、他の闇の神様クラス全員の特徴を必ず一つずつ持っている(腕が4本だったり、胸が物凄いデカかったり?)
何か闇の神様のキメラみたいな感じで
通常と邪王の他にこの世を支配してる魔王によって変わる形態がある
伊織はサキュバスなので今は生殖形態、淫乱で美しい姿と性格になり愛のままに交わる
邪王の娘として作り替えたり、とてつもなく強大な闇族を産むことができる
ただ無闇には作れない
邪王あずさ
通常時は通常時(デフォルト)の姿は、他の闇の神様クラス全員の特徴を必ず一つずつ持っている
魔王伊織のように、胸がヘソにくっ付く大きさで
邪神美希のように、股間からペニスが二本生えて
邪神春香のように、腕が四本生えていて
邪神貴音のように、9本の尻尾が生え(毛の色は黒で、狐火は無い)
邪神雪歩のように、緑色の雄しべ(触手ペニス?)が3本生えていて
魔神真美のように、乳房が合計六つで(一番上は魔王の乳)
冥界神真のように、背中に漆黒の翼が付いてる
闇の神様のキメラな感じ、全体の肌の色は青で頭には黒い角、どことなく全員の面影を感じさせる顔つき
闇姫(サ○コ)状態
漆黒のドレスに、血管の様な赤い模様が入ったレースを身を包み
髪が地面に着くほど長くなってこの姿になると常に笑顔になっている
見る者に恐怖ではなく、不思議と安心感を与え、常人が見たのならば一瞬で闇に引きこむ
邪王状態
通常時と、闇姫状態が同時に発生すると…相手を見下ろす程度の巨体(3~4メートルくらい)になる
キメラのような(酷い)状態であるのに美しさを感じる
??形態
通常と邪王の他にこの世を支配してる魔王によって変わる形態がある
伊織はサキュバスなので今は生殖形態、淫乱で美しい姿と性格になり愛のままに交わる
邪王の娘として作り替えたり、とてつもなく強大な闇族を産むことができる
ただ無闇には作れない
魔法も力も凄まじく右に出る者はいないかもしれない……?
魔力と肉片は生き物・物を創造出来る(勿論あずさ主人の主従)
邪王あずさ「……あらあら、何だか物凄い身体になっちゃったわねぇ」ビキビキ… シュルシュル… たぷん
邪王あずさ(…何だかどこかで見覚えが……この腕といい、この翼といい……)
邪王あずさ「………うふふ、自分の身体をじっくり調べるのは後にして、この魔神の血、真美ちゃんにあげなくちゃ」
邪王あずさ(他の皆にもあいさつしなきゃね、邪王……もとい、闇そのものになりましたって)バサッ!!
舞ミカエル「……えーっと、何だって?」
愛ミカエル「邪王が帰ってきたよ…これで光族のバランスは完全に崩壊……」
ガブリ絵理「……待って、ナラシンハの毛がある…これを復元して、亜美ちゃんに押し付ければ……」
涼ウリエル「何とかなるかも!あずささんには悪いけど、空間を裂いて持ってきちゃおう!」
舞ミカエル「………よし、これで…!神獣が復活出来る!」
愛ミカエル「天秤が壊れる前に亜美ちゃんに付けましょう!」
ガブリ絵理「…亜美ちゃん、今来れる?」ビビビッ
亜美『え?分かったーちょっと待っててー』
あずささん直接挨拶に行きました
白虎娘亜美「なにー用事ってー」
涼ウリエル「……亜美ちゃん、天界の存続の為にも…これ、着けてくれない?」
白虎娘亜美「何それ、エクステ?」
ガブリ絵理「髪の毛に、付けてみて」
白虎娘亜美「う、うん……良いよ」パチン
舞ミカエル(無事に復元できてれば…ここで、毛がくっ付いて……)
白虎娘亜美「…あれ?取れないよ!これ……!」
愛ミカエル「やったー!無事成功ー!」
白虎娘亜美「は、図ったなー……ぎゃああああああああ!!!」バリバリバリ
獣神亜美「……えーっと、これはどういう事ですかな?」ゴゴゴゴゴゴゴ
ガブリ絵理「そのままの意味、おめでとう亜美ちゃん…これからは、神様として頑張って……?」
獣神ナラシンハとなった亜美の姿、様子、状態など>>341->>344から拾います
ベースは白虎状態そのままだけど
ナラシンハの毛が髪・手・足等にプロテクターみたいについてる
あんまり派手すぎてもね・・・
白虎から白銀の虎娘へと変わり、男性器は紳竜のPには劣るものの巨大なものにする事が出来る
口には鋭い牙があるが、本人の意思で消すこともでき、噛まれると痛みではなく快楽が襲う
人間時から男の娘に(見た目はほとんど変わらないが、股間には立派なブツが)
銀虎娘状態
毛の色が銀色になり、ナラシンハの毛が髪・手・足等にプロテクターみたいについてる
基本的には白虎娘と同じ(ただし男の娘なので胸は平らに)
神獣人状態
さらに変身すると、雄ライオンの顔と身体に虎の毛が生えた獣人になる
完全な男になり身体付きは物凄い筋肉質でガチムチ、鋭い爪と猫科動物特有の目を持つ
変身後は、男性器は神竜のPには劣るものの、さらに巨大なものにする事が出来る
口には鋭い牙があるが、本人の意思で消すこともでき、噛まれると痛みではなく快楽が襲う
ケモナーにはたまらない毛並みで心地よい手触り、獣臭くなく良い匂いがする
神獣人亜美「…何じゃこりゃぁぁぁぁぁ!!!」ガオオッ
神獣人亜美(身体がガッチガチのムキムキだよぉぉぉ!?……顔も何か変だし、声も何だか低い……)
ガブリ絵理「れ、レベルワンランク落として…?」
銀虎娘亜美「……これでも何か違和感あるんだけどー?」
愛ミカエル「はい!だって亜美ちゃんは……今…ですから」
舞ミカエル「特別に許可してあげるから、一回人間に戻ってみなさい」
銀虎娘亜美「…うん」ポンッ
亜美「………ちんこついてる」
涼ウリエル「はい!だってナラシンハは雄の神ですから、その影響で人間時の身体も………」
亜美「はぁぁぁーーー!!?」
1階事務所
亜美「うわぁぁぁーっ!真美真美っ、大変だよー!!」
真美「ど、どうしたの亜美…帰ってきたと思ったら物凄い慌てて……」
亜美「あ、亜美ね……お、男になっちゃったの……胸だってペタンコだし!ほら…」ボロン
真美「>>348」
↑
真美「うええっ!?な、何でそんな事になっちゃったのさー!?」
亜美「何かバランスちょーせーだーとか言われて…それで……」
真美「あちゃー…そりゃ災難だったねー……まぁでも、それくらいなら隠せるんじゃない?」
亜美「……隠せるけどさぁー…あ、そうだ……亜美、もっと凄くなれるよ」
神獣人亜美「………見てよこれ、ガッチガチのムキムキ…物凄くむさいっしょ……」ビキッ
神獣人亜美(身長も2mくらいあるし、これもう完全に男だよー…)
真美「>>351」
↑
真美「全然むさくないよ…むしろかっこいいよ////」
神獣人亜美「ほんと?」
真美「うん…何ていうか、王者って感じでカッコいい……♡」ギュッ
神獣人亜美「ちょ、何してんのさー……いきなり」
真美(…うっひょー!めっちゃ毛フッサフサしてるぅー!!何か良い匂いもするし……こりゃたまらん!)すりすり
神獣人亜美「……真美、そろそろ離れてくんない?」
真美「やだー…もっと毛皮に顔うずめたいー!」フカフカ
神獣人亜美「>>354」
おーい、それでいいのか女王
神獣人亜美「おーい、それでいいのか女王」
真美「んふーん…」フンフン
神獣人亜美「聞いてないし…もう、仕方ないなぁ」ナデナデ
神獣人亜美(……この感覚、悪く無いかも…)
真美「……ねぇ亜美、もし真美に何かあったら守ってくれる?」
神獣人亜美「…んっふっふ~……答えなんか、もう決まってるよ」
真美「頼りにしてるんだから、真美は卵を産んで、群れを作ることしか出来ないただの虫……誰かが助けてくれなくちゃ…」
神獣人亜美「>>357」
↑(ま、その前にみんなも助けてくれるだろうけどね→)
神獣人亜美「ふふん!亜美に任せておきなさい!」
神獣人亜美(ま、その前にみんなも助けてくれるだろうけどね→)
真美「…頼んだよ、真美の王様……」
神獣人亜美「お任せ下さい、亜美の女王様…」スッ
まこハデス「へぇー、お前も男になったのか」ズカズカ
神獣人亜美「……心は亜美のままだけどね」
まこハデス「男は便利だぞー!俺が保証してやるよ」
神獣人亜美「そういうもんなの?」
まこハデス「>>360」
↑残念すぎる
まこハデス「なんたって、たったまま小便できるからな!!」ドヤァ
神獣人亜美「……あ、そう」
神獣人亜美(亜美、立ちションだけはしない様にしよ……)
まこハデス「チンポおっ勃ってたら小便も出ねぇけどなwwww」
真(おーい、紳士するんじゃなかったの?)
まこセポネ(紳士のフリするのは、まほが近くに居る時だけだってよー)
真(………残念過ぎる…)
P「あずささん、また何かやらかしたのか…」ブツブツ
神獣人亜美「兄ちゃん」トントン
P「……!?だ、誰だお前!!……ら、ライオン虎男!?」
神獣人亜美「違うよ、亜美だよ亜美」
P「>>363」
冗談だよ。俺がプロデュースしてるアイドルを忘れるわけないだろ
「・・・なんでまたそんなことに?」
P「冗談だよ、俺がプロデュースしてるアイドルを忘れるわけないだろ」
神獣人亜美「…!兄ちゃんっ……!!」ガバッ
P「こらこら抱きつくなって……ゴツ…い…」
P(しっかしでけーなー…毛皮は抜群に柔らかいんだが……)
小鳥「…今日のお仕事はっと……」
神獣人亜美「兄ちゃんー!」すりすり
P「あ、熱い……」もふもふ
小鳥(……!?だ、誰?あの逞しい獣人さんは……)
小鳥「>>367」
うえ
小鳥「取り敢えず、カメラカメラ」
小鳥(…ついにこの事務所でもBLが見れる時が来たのね……!)
小鳥「この前は、プロデューサーさんとハデスくんで想像してたけど…!」
まこハデス「……割と本気で止めてくれ」
千早「………そこでプロデューサーに抱きついている、半獣半人の方は誰ですか?」
神獣人亜美「…ん?あ、千早お姉ちゃんー」
千早「…え……も、もしかして…亜美なの!?」
神獣人亜美「そだよー!何か良く分かんないけど、ナラ何とかって神様になったら……身体がこうなっちゃってさ」ムキッ
千早「>>370」
↑
千早「…この世界は不思議なことが多いわね」
神獣人亜美「千早お姉ちゃんが住んでた世界は、こういう事無かったの?」
千早「ええ、まったくね…変化の無いつまらない世界だったわ」
千早(……本当、退屈しないわね…この世界に来てから……ふふふっ♪)
神獣人亜美「はるるーん」ドシドシ
炎竜人春香「ひぇっ…!?」ボォッ
神獣人亜美「ちょ、危ないじゃんかー!何してくれんのさ、はるるん!」
炎竜人春香「……亜美?」
神獣人亜美「いえーす!」
炎竜人春香「へ、へぇ…それで身体がこんなに大きく……」
神獣人亜美「ふふん、どうよー!兄ちゃんより逞しいっしょ?」
炎竜人春香「>>373」
むぅ、パパの方が一番だよねー。ねぇ、ルカ
炎竜人春香「むぅ、パパの方が一番だよねー?ねぇ、ルカ」
ルカ「うわ…胸板凄い……」サワサワ
神獣人亜美「んっふっふ~、固いっしょー?」
炎竜人春香「あ、あれ?」ズコー
律子「貴方……本当に亜美なの?」
神獣人亜美「そうだよー、へへ…驚いたっしょ?」
律子「驚くわよ…!当たり前じゃない……」
神獣人亜美「これでもう、りっちゃんが怒ったって全然怖く無いよ―だ!!」
律子「>>376」
↑こいつには…やるといったらやる…すごみがあるっ!
↑言いながら自分の身長ぐらいあるハリセンを取り出す
律子「へえ、じゃあ怒ってみようかしら」ポキポキ
神獣人亜美「ひっ」
神獣人亜美(りっちゃんには…やるといったらやる…すごみがあるっ!)
律子「あははは、条件反射で怖がってるじゃない!…その時点で負けよ、亜美っ!!」バシーンッ!!!
神獣人亜美「ハリセンだけは勘弁してぇー!」
数時間後 2階階段
ベル「高槻さん…アレは私達が見てはいけないものよ……!」タッタッタ
異世界やよい「は、はい……私まだ見て無いから分かりませんけど…」タッタッタ
神獣人亜美「うおっとぉ!?…ビックリした、ベルお姉ちゃんと……向こうのやよいっちかー!久しぶりー」
ベル「……どちら様?」
神獣人亜美「あーみーだよ!亜美っ!…って、この姿じゃどう考えても、分かんないと思うけど……」
異世界やよい「>>380」
↑こっちの世界の亜美は男の子なんだね(誤解)
淫魔窟の亜美もインキュバスだからある意味男の子・・・
異世界やよい「え……ええええええぇ!?亜美って男の子だったの!?…こっちの世界の亜美は男の子なんだねー」
ベル「い、いや…高槻さんそれは無いわよ、私が居た時は普通の女の子だったわよ、途中までは」
神獣人亜美「ははは、いやー困った困った」
ベル「……私が見ない間に随分進化したわね、亜美」
神獣人亜美「うん、何か神っぽくなった!……あ、そうだベルお姉ちゃん」
ベル「…何?」
神獣人亜美「もしお腹空いたら、亜美に教えてよー♪…兄ちゃんのよりは、美味しく無いかもしれないけどさ……」
ベル「>>386」
ふふ…あなたから吸って欲しいだなんて亜美も変わったわ、それじゃあお腹がすいたときは遠慮なくお邪魔するわね
ベル「ふふ…あなたから吸って欲しいだなんて、亜美も変わったわ」
ベル「それじゃあ、お腹がすいたときは遠慮なくお邪魔するわね……」
神獣人亜美「半年間も続けてれば気も変わるよー」
異世界やよい(向こうの世界って、男の子が多いなぁ)
あずさ「ただいま戻りました~」
P「あずささん、また雰囲気変わりましたね」
春香「闇の波動みたいなのも、何だかさらに強力に……!」
あずさ「うふふ、大丈夫よ~…皆に向けて何かしようとか、そういうことはしないから~」
触太郎「……何だかあずささんから心地よい波動が…」
苺「………そ、そう?むしろ真逆じゃない?」
あずさ(これからは、さらにパワフルに、ダイナミックに頑張りますねぇ)
あずさ(闇そのものとして、闇族の繁栄を願いながら……)
急激な変化にお付き合い頂いてありがとうございました……特に弟さんには感謝です
今後はこんなにごちゃごちゃすることは、もうございませんので
次のエピソードの様なもの>>390
律子さんいっぱいかみかみする話 どの血を吸ったらどうなるか知るためなんですからねっ
弟さんこれで宜しいですか?何かあればどうぞ
数日後 1階事務所
律子「……たまには私も冒険してみたい」
律子(立場上、真面目に仕事してなきゃいけないのは分かってる…でも、少しくらい自分の能力で遊んでも、良いわよね?)
律子「私の能力は、吸った血液や体液によって、自分の身体や精神が変化する……」
律子(一時的にしか持たないけど、この能力って割と凄いと思うのよね)
律子「………最初は誰が良いかしら」
律子(忍び寄って噛みついてもいいし、断ってから噛みついてもいいし……)
吸血律子(アソコが大きくなった時の為に、幅広のスカートを履いてきたわ)バサッ
吸血律子「………よしっ!最初のターゲットは…>>395」
ピヨちゃん
小鳥蠍「ふんふーん、早く生まれないかなー私の赤ちゃん」
小鳥蠍(蠍って卵胎生だから、産まれてくるのに時間がかかるのよねー)
吸血律子「…音無さん、ちょっと良いですか?」
小鳥「ほほう、それは面白そうですね!是非協力させてください!」
吸血律子「流石音無さんですね!仕事の時もこれくらい協力的なら良いのに!」
小鳥「ヴッ」グサッ
吸血律子「…じゃあ早速、頂きまーす」カプッ
吸血律子(……う、何これ…変な味………)
小鳥(何か物凄い嫌な顔して飲んでるー!?)
吸血律子「……も、もう良いです、十分頂きました」プハッ
小鳥「それなら良いんですけど……」
吸血律子「………うぐっ!」ドクンッ
吸血律子(む、虫の体液でも効果は出るのね……)ドクンドクン
音無さんの体液?を飲んだ律子は…>>401
腕が人間のになるがヤママユガのような大きな羽が生える、正直きもい
律子「…あれ?特に何も変わらない?」
律子(腕も人間に戻っちゃったし……効果な)
バサァァァァァ!!! バサバサ… パタパタ
蛾律子「……え゛ぇー!?な、何この翅キモっ!」
小鳥蠍「うわぁー…街灯とかに良く付いてる大きな蛾みたいですね……」
雪歩「ひいぃぃ…!!!」ブルブル
蛾律子「す、吸うんじゃ無かった……」ガクリ
一時間後
律子「…体液も美味しく無かったし、変身後も気持ち悪かった……メリットなしね」
律子(次は誰が良いかしら……>>405とか?)
好きなように吸ったらいいけど 美希で
律子「…今の美希って、かなり牛っぽいのよね」
律子(……私もああなるのかしら?)
聖牛美希「大分軽くなってきたの~」たぷん
律子「あ、ちょっと美希……血、貰ってもいい?」
聖牛美希「血…?お乳じゃなくて?……まぁ、律子…さん吸血鬼だし構わないのー」
律子「ありがと、助かるわ」
律子(………あんまり吸うと可哀想だから、ほどほどに…)
律子「…!!」ガブッ
聖牛美希「あぁっ…♪」ピクン
律子(お、美味しい~…!この子ったら、ミルクだけじゃなくて血も美味しいのね……)
聖牛美希「律子、さん!大丈夫?何か顔真っ赤だよ!?」
律子「い、良いのよ…血を吸った後は、いつもこうなるからぁっ……!!!」ドクンッ!!
美希の血液を飲んだ律子は…>>408
↑母乳が出てくる
牛律子「…んもおおおぉ!!!?」ビリビリッ!! バツンッ!
聖牛美希「おぉー…何だかミキっぽくなったの」
牛律子「……や、やっぱりソコをコピーするのね…はう……っ♪」ポタポタ
聖牛美希「律子さん!?お乳も出てきてるの!……ねぇねぇ、ミキと一緒に搾乳しない?あはっ☆」
牛律子「もおぉぉぉ…♡」ぶしゅぅっ!!
聖牛美希「んもぉぉおぉぉ……♡」どぷどぷ…
一時間後
律子「……これからも定期的に、手伝ってくれって言われちゃったわ」
律子(割と気持ち良かったし、たまになら…)
春香「あ、律子さん!音無さんから聞きましたよ、皆の血を試しに吸ってみてるんですよね?」
律子「ええそうよ、協力してくれる?」
春香「良いですよー、貧血にならない程度でお願いしますね」
律子「…ぷはぁっ!?あー…熱かったぁぁぁ……」ハァハァ
春香「あ、やっぱり熱いですか…」
律子(味は美味しいんだけど、とにかく熱が……)
春香の血液を飲んだ律子は…>>412
真赤な体の竜人。体温調整が上手くいかないので、腕とかに常に炎を纏っている
赤竜人律子「…おぉ、腕もちゃんとある……けど、何か燃えてるわね」ボォォォ
春香「わぁぁー…!!凄いです、私の能力がそのまま…」
赤竜人律子「…そのままコピー出来てる訳じゃないわ、ある程度だけよ」
赤竜人律子(燃えてる部分が熱い…火傷する温度じゃないけど、コントロールが効いてないみたい)
一時間後
吸血律子(……ちょっとずつ貰ってはいるけど、3人目となると流石に……アソコがムズムズしてきたわ)
吸血律子「そろそろガス抜きしなきゃ…」
あずさ「あらぁ?律子さん、珍しいですね……変身した姿で事務所に居るなんてぇ」
吸血律子(うっ…あずささん……のはどうしよう…ほんの少しなら大丈夫よね?)
あずさ「…?血が欲しいんでしたら、あげますけど?」
吸血律子「……じゃ、じゃあほんの少しだけ…」ガブ
吸血律子「ん゛ぉおおおああああぁぁああ!!???」ビリビリビリッ!!!
あずさ「あらあら~」
吸血律子(や、ヤバいヤバい!!この血は少量でも危険――――――ー――!!!)
あずささんの血液を飲んだ律子は…417
始祖律子「…フハハハハハ!!我は夜の支配者なり!!」バサッバサッ
あずさ「うふふ、律子さんって本当……面白いですねぇ」
始祖律子「漲る、力が漲るぞぉぉぉぉぉぉっ!!!!」ゴゴゴゴゴゴ
あずさ(一時間後には元に戻っちゃいますけどね)
一時間後
律子「……あれ、私何してたんだっけ…確か、自分の能力を確かめる為に、皆の血を少しずつ飲んで…」
律子(春香の血を貰った後、誰の血を飲んだか忘れちゃったわ……)フラフラ
律子「あー、無駄に疲れてるわ……何でかしら?」
亜美「りっちゃん…何だかヨレヨレだけど大丈夫…?亜美の血飲む?」
律子「助かるわ……アンタの血、凄く濃そうね…」
律子(……今の亜美って完全に男なのよね、今は変身してないからそうは見えないけど)ゴクッ
律子「はぁ…やっぱり濃厚ね」タラー
亜美の血液を飲んだ律子は…>>421
男に……かと思いきや男性器がめっちゃでかく
獣人律子「……ぬぉおおお!?」
獣人律子(うっわ、めちゃくちゃデカくなってる……)ビキビキ
亜美「んっふっふ~…りっちゃん、スカートがめっちゃもっこりしてるよー」
獣人律子(だ、大丈夫よ…落ち着きなさい、一時間もあれば元に戻るんだから……)
獣人律子「無理無理ぃぃっ♪おちんぽしごいちゃうウゥゥゥゥ♡」しこしこ
怪淫魔「やったー!今日のご飯だー」ワクワク
一時間後
律子「はぁ…スッキリした」
律子(……あ、あれは仕方無かったのよ……!だ、だってあのままじゃ歩くのも大変だし…)
真「やぁ律子、吸血の実験してるんだって?」
律子「えぇ…そうだけど、ハデスの血はもう吸った事あるのよね……」
まこセポネ「…ウフフ、じゃあ私の血……吸ってみるぅ?」ヒュン
律子(……同じ一人の人間なのに、血液の効果はそれぞれ違うのかしら?)
律子「な、何か癖のある味ね……私は嫌いじゃないけど」
ペルセポネーの血を吸った律子は…>>425
豊満なボディーの褐色に、誰かを苛めたくなる
ぺルセ律子「……あー…何だろ、この感じ…」たゆん
ぺルセ律子(無性に誰かを苛めたくなってきたわ……)ゾワゾワ
まこセポネ「アナタ、能力をある程度はコピー出来るのね…面白いわ、一緒に付いてきなさい」
怪淫魔「ひぎぃぃっ!!さっきはごはんくれたのにぃぃぃいぃ……!!」バシーン!!
ぺルセ律子「うるさい!!黙ってクンニしなさい!!!」バチン
まこセポネ「ほらほらぁ、腰が止まってるわよォ♪」グリグリ
一時間後
律子「…ここまで影響受けるかぁ……」
律子(我ながらビックリよ…)
やよい「律子さーん、何してるんですかー?」
律子「ん?…今ね、自分の能力の確認をしてるのよ……やよいも協力してくれる?」
やよい「あ、はい!良いですよー」
律子「……うん、普通に美味しかったわね」
やよい「いえいえー」
律子(…さて、どうなるか………)
やよいの血を吸った律子は…>>430
↓全体的にふくよかになるし男も大きくなるけどマゾに、とか?
マゾ律子「……何で、どうしてこうなるの…!」
マゾ律子(今度は無性にいじめられたくなってきたわ……)ブルブル
やよい「…律子さん、イイコトしてあげましょうか?」
マゾ律子「あ゛ぁぁーっ♪も…もっと、おちんぽぐりぐりしてぇぇーっ♥」
闇やよい「あはは、律子さんって面白いですねー!身体はむちむちになるし、おちんちんは大きくなるし…!」グリグリ
1時間後
律子「…あれだけ馬鹿になっても、一時間後には絶対元に戻る……」
律子(これってある意味凄いわよね)
貴音「……律子、自身の能力の探究はお進みですか?」
律子「あ、貴音じゃない!丁度いい所に……」
貴音「もちろん血液の提供は致しますよ」
律子(貴音も淫魔なのよね…)
律子(あー…これはまたおかしくなる感じの……)ドクンッ
貴音の血を吸った律子は…>>434
↑ド淫乱に
触手律子「ほらぁぁぁやっぱりぃぃぃ♪」しこしこ
貴音「面妖な能力ですね……まるで淫行をしている時の私を、まる写しにしているかのよう……」
触手律子「いひぃぃぃっ……♥」にゅるにゅるっ
貴音「ふふ、ここは私も一緒に……」シュルシュル
淫触手貴音「おほぉおぉぉっ♥」びゅるるるっ!! びゅくっ! びゅるっ!
触手律子「でるぅぅぅぅぅっ♥」びゅるっ!! びゅーっ!!
一時間後
律子「……はぁ、何でこうきっちり元に戻るのかしら」
律子(余韻とか、一切ぶっちぎってきっかり一時間で元に戻る……)
真美「りっちゃーん、さっきは災難だったねー」
律子「今度は真美ね、吸われる覚悟は?」
真美「うん、バッチリだよー!……流石に蛾にはならないと思うけど」
律子(…お、甘い……小鳥さんのよりは美味しいわ)
律子(蜂の体液かぁ…どう変化するのかしらね)
真美の体液?を吸った律子は…>>437
上
幼蜂律子「女王様ー!何なりと命令を!」ビシ
真美「ほほう、これはこれは……めっちゃゲキレアだね!」
真美(効果が切れるまで巣で働かせようっと)
幼働律子「じょーおーさまー!」
一時間後
律子「…真美?」
真美「はい」
律子「……記憶に残って無いとでも思ってたの?」
真美「はい……調子乗りました…」
雪歩「あ、律子さん!元に戻ったんですねぇ」
律子「へ?…あ、あぁ……あの蛾みたいな奴ね、アレは酷かったわ」
雪歩「えっと、能力の研究をしてるんですよね?…だったら私のを……どうぞ」
律子「良いの…?ありがとう雪歩、アンタのなら割と安心できそうね」
律子(味が薄い…やっぱりスライムだから?)
律子(でも粘度は高いわね…ゼリーみたいにぷるぷるしてるわ)
雪歩の血を吸った律子は…>>441
気分も何もかもドロドロして……あれ……体も……
律子「…気分も何もかもドロドロして……あれ……体も……」ドロォ
雪歩「ま、まさか……」
スラ律子「……雪歩ぉぉ…♪助けてぇぇ………身体がぁぁ…♡」
雪歩「え……えぇぇー…!?」
聖スラ歩「ま、混ざっちゃいますぅぅぅっ!!」トロー
スラ律子「ふふふ……♪」ドロドロォ
1時間後
律子「…まさか私の方がおかしくなるとは……」
律子(あぁいう事もあるのね……)
伊織「……へぇ、律子にしては随分はっちゃけた事してるのね」
律子「…たまにはこういう事しても良いでしょうよ、アンタ達だって色々してるくせに」
伊織「うっ……うるさいわね、黙って私の血吸いなさい!」
律子(もう、素直じゃないんだから………お、中々の味ね…)
律子(サラサラしてて飲みやすいわ…)
伊織の血を吸った律子は…>>444
↑
天使律子「…あー、良いわねこの感じ!安定感っていうか……」
天使律子(人格も変わらないし、特に何かしでかす事も無い!…これはアリね!」
伊織「……ねぇ、律子」
天使律子「何よ」
伊織「ちょっと物足りないって思ったでしょ」
天使律子「……そ、そんな事思って無いわよ!」
1時間後
律子「響ー、ちょっと協力しなさい」
響「んー?なんだー?」
律子「がぶっ!」ガリッ
響「うぎゃぁー!?な、何でいきなり噛みつくんだー!」
律子(……安定のリアクションね)
律子(やっぱり貴音のに似てる、影響されただけあるわ)
律子(……となると、効果も似てたりして)
響の血を吸った律子は…>>447
↑
大触手律子「…あれ?」しゅるるるっ にゅるにゅる
響「…へへへ、良い触手ちんぽだね……美味しそうだぞ…♪」すりすり
大触手律子「あぅっ……アンタら二人の血、どっちも危険物…よ………」
響「……効果が切れるまでで良いからさ、自分に付き合ってよ」
大触手律子「あ、あぁぁっ…また出るぅっ……ふぁぁ…♪」びゅーっ!! びゅるるっ!
響「…んぐぅっ……んぅ…」ゴクゴク
一時間後
律子「私の身体って、闇にもなれるし光にもなれるけど……結局はここに戻ってくるのよね」
律子(ある意味、私の身体って丈夫よね)
P「律子ー、皆から血を貰ってるって聞いたよ、俺のも要るか?」
律子「…そうですね、一応貰っておきますよ」
律子(ふぁ…凄い、エナジードリンクみたい……)
律子(何かこう、元気がどんどん湧いて来る感じが……!!)
Pの血を吸った律子は…>>450
↑
竜律子「…グオオオオオオオオォォオ!!?」バキバキバキッ!! ビシィッ!
P「えぇー!?血吸っただけでこうなるのかよ!」
竜律子「……身体が人間じゃ無くなっちゃったんですけど」バサバサ
P「ま、まぁ一時間後には元に戻るんだろ?……それまで空でも飛んでこいよ、竜は良いぞー」
竜律子「何これ!すーっごい気持ち良いー……!!」バサバサッ
竜律子(吸血鬼の状態で飛ぶのよりも、竜で飛んだ方が気持ち良いわ…!)
一時間後
律子「…取りあえず全員の血は吸ったわね、千早の血はこの前吸ったし」
律子「でも、吸ったって言ってもガッツリ飲んだ訳じゃないのよね」
律子(これでガッツリ吸ってたらどうなってたのかしら?)
律子「まぁ……それは、ぼちぼち試していけば良いかぁ」
あずさ「律子さんに飲ませる為に、こっそり向こうの世界の人達からも、採血してきましょうか……」
あずさ「………楽しみだわぁ、色んな律子さんが見れるなんて……うふふ♪」
律子14変化出来る事になるな、ある意味アキちゃんより大変だ
次のエピソードの様なもの>>454
皆の匂いを嗅ぎまくる音無さん
そういや妹ちゃんはクロスの方は書かないの?
隣の世界の魔王というのが両親を困らせてるらしい
ということで魔王退治に乗り込むジン&ファム
その魔王様は・・・
というのを思いついたけども・・・
えっと…音無さんが変態してればいいんだよね、はい
>>456私はこっちでクロスも書いちゃおうと思ってるので、今は特に
隔離スレでわざわざ書かなくても良いかなぁと
小鳥「……最近、事務所の匂いが変わった」
小鳥(いや、半年前と変わったって言えばいいのかしら………何ていうかこう、不思議な匂いがするのよ)
小鳥「多分この匂いは、皆の匂いが混ざった香り……!どうせなら、一人一人の匂いを嗅いで確かめたい!」
小鳥(お腹に子供が居るけど……まだ孵化まで時間かかるし、暇つぶしも兼ねて調査しましょう!)
小鳥「……さて、最初のターゲットは…!」キョロキョロ
春香「…音無さん、何やってるんですか?」
小鳥「いやー、この不思議な匂いの謎を解き明かしたくってね……春香ちゃん、ちょっと良いかしら?」
春香「は、はい…」
小鳥「…すんすん」クンクン
春香「……あ、あのぉ…あんまり熱心に嗅がないで、ください…」
小鳥「こ、この匂いは…>>463」
↑姉貴?
小鳥「甘あああああああいッ!…そう、まるで砂糖を規定量以上に使いまくって…もはや……」ムムム
小鳥「小麦粉入りシュガークッキーとも言うべき甘い香りッ!!」カッ!!!
春香「え、えぇぇ…私そんな甘ったるい匂いしてるんですか……」
小鳥「…プロデューサーさんと毎日ラブラブですもんねぇ、そりゃ甘くなりますなぁ…ピヨヨ……」シクシク
春香「そ…そんなぁ!嫌だなぁ、小鳥さん……最近はそこまでラブラブしてないですよぉ」テレテレ
小鳥「まーった、そんなこと言っちゃってぇ」
1階事務所
小鳥(春香ちゃん=甘ったるい香りと……)メモメモ
小鳥「さーて…次はと……」
まこハデス「…今日は割と、黒いニュース少ないな」ガサガサ
小鳥(お、ソファーで新聞広げてるハデスくんが…!)
小鳥「……ちょっと失礼して…」クンクン
まこハデス「…何やってんだぁ、お前」ガサッ
小鳥(ほほう、この香りは……>>467)
↑
小鳥(ムスク……みたいなフェロモンバリバリの香りね…あぁー……これは、クるわ)クンクン
まこハデス「……何か匂うのか?」
小鳥「いやぁ、ハデスくんって、物凄く良い匂いがするんだなぁって…」
まこハデス「良い匂い?俺、香水とかは一切付けた事無いが……」
小鳥(えぇぇー!?何も付けて無くてこんな良い香りするの?…反則だわー)
小鳥「ハデスくん=ムスクみたいなフェロモンバリバリの香り…と」メモメモ
千早(珍しい、音無さんが真面目な顔して何か書いてるわ)
千早「音無さん、何をされてるんですか?」
小鳥「あ、千早ちゃん!…うふふ、実はねぇ」
千早「…に、匂いの研究だなんて随分マニアックな事を……」
小鳥「どうしても皆の匂いが、気になっちゃってね…」くんくん
小鳥(ほう……この香りは>>470)
匂いが残念だったらハデス君と一緒の真君が一番可哀想なの
安価は、↑
小鳥(…………媚薬!?)ドキドキ
小鳥(無臭かと思いきや、かすかに香る淫らな匂い……流石は官能の女神といった所かしら)
小鳥「千早ちゃん、これは危険よ…!満員電車とか乗っちゃダメ!」
千早「は、はあ…今は瞬間移動で済ませてるので、最近乗って無いですね」
千早(…何か変な匂いでもしたのかしら……!?後でシャワー浴びてきましょう……)
小鳥「千早ちゃん=媚薬の香り…かぁ」メモメモ
小鳥(そりゃぁ、事務所も不思議な匂いになりますわなー…)
貴音「おや、小鳥嬢……今日は机に向かって何をしているのですか?」
小鳥「ちょっと記録を付けてたのよ、貴音ちゃんも協力してもらって良い?」
貴音「私が…ですか?別にかまいませんが……」
小鳥「……すんすん」クンクン
貴音「あ、あの…いささか近過ぎませんか?」
小鳥「はっ!?この香りは……>>473」
↑
小鳥「手を出したくなるような危険な香り……これもイケないわ!」
貴音「な、何かおかしいですか?体臭には気を使っていたのですが……」
小鳥「いいえ、全然おかしくないわ…むしろ良い匂いよ、でもこれは危険ね」
小鳥(やっぱり淫魔だから……なのかしら?)
神獣人亜美「この姿だと、短パン一枚で済むから超楽だね→」
小鳥「おぉ~…亜美ちゃん、今日はその姿なのね」
神獣人亜美「うん、事務所じゃ大体こっちだよー!」
小鳥(……それにしても、この肉体美…中身とギャップありすぎよ……)
小鳥「亜美ちゃん、ちょっともふもふしていい?」
神獣人亜美「…毛皮に顔うずめてモフモフ、皆一日5回は必ずしてくるんだよね」
小鳥「ふぉぉぉぉモフモフ!モフモフ!!」もふーん
小鳥(前から亜美ちゃんって良い匂いがするって聞いてたけど……)
小鳥「この香りは…>>476」
スパイスみたいな刺激的な匂い
小鳥「スパイスみたいな刺激的な匂い……エスニックね」
神獣人亜美「へー…そんな匂いするんだ、自分じゃ分かんないから、ちょっと意外」
小鳥「流石にモフモフして獣臭したら、皆顔うずめないと思うわよ……」
神獣人亜美「確かにそうだね」
小鳥(亜美ちゃん=スパイスみたいな刺激的な匂い…ね)
やよい「…事務所が広いから、雑巾がけ大変ですー」シャーッ
小鳥「あ、やよいちゃん!お掃除いつも御苦労さまー」
やよい「えへへ、全部ベルさんに任せたら大変ですから…私もお掃除してるんですよ」
小鳥「……ちょっとそのまま立っててくれる?」
やよい「……え、えっとー…何してるんですか?音無さん」
小鳥「…くんくん」スンスン
小鳥(この匂いは…>>479)
↑
小鳥(何かしら……なんていうか、嗅いでると虐めたくなるような……)
音無蠍「……ふふふ♪」ビキビキ バキィ
やよい「お、音無さんっ!?」
音無蠍「覚悟ぉぉっ!」ブンッ
やよい「ひぃんっ!?」ブスリ
小鳥「やよいちゃん=虐めたくなる匂い…」
聖牛美希「今日もいっぱいお届けするの~」ガラガラ フワッ
小鳥(おぉ…この匂いは美希ちゃんの……)
聖牛美希「小鳥ー!何やってるのー?」
小鳥「…嗅ぐ前から、ミルクの匂いがふわふわするんですが」
聖牛美希「当たり前なの……あ、でも近くに寄ったら、別の匂いもするって思うなー」
小鳥「……すんすん」
小鳥(これは……>>482)
↑でも眠くなるような
小鳥「いい匂いね、ミルクの……あれ、でも眠くなるような…」トロン
聖牛美希「あはっ☆気付いた?ミキの匂い、軽い催眠効果もあるんだよー」
聖牛美希「でも安心して、お昼寝とかでまどろむレベルだから」
小鳥「な…なるほど、それは良さそうね……」ボー
小鳥(軽くお昼寝しましょうか……)
小鳥(美希ちゃん=ミルク&軽い催眠効果…)メモメモ
あずさ「…ゆきぽちゃーん、どこいっちゃったのー?」キョロキョロ
小鳥「あずささん、誰かをお探しですか?」
あずさ「それが…向こうのゆきぽちゃんが、一人こっちの世界に来ちゃいまして……」
小鳥「あらー…じゃあ私も、探すの手伝いますね」
あずさ「……どこ行っちゃったのかしら」キョロキョロ
小鳥(…よーし、こっそり隙をついて……ちょっとだけ!)スンスン
小鳥(……こ、この香りはぁ…>>485)
↑
小鳥(…うっ!?フェッホ!ゲッホ!……か、身体が拒絶反応を起こしてるわ…)
小鳥「お、おそるべしあずささん…!」
あずさ「……?」
小鳥(あずささん=危険)メモメモ
伊織「…またくだらない事してるのね」コソッ
小鳥「い、伊織ちゃん……!」
伊織「人の体臭を嗅ぎまわってるって聞いて驚いたわよ」
小鳥「……あ、あはは…つい気になっちゃって」
伊織「一瞬だけよ…?」
小鳥「いいの!?や、やったー!……すんすん」クンクン
小鳥(………この香りは…>>488!)
ミントのような爽やかな香り
小鳥(ミントのような爽やかな香り……あぁ、癒される…)
伊織「も、もう良いでしょ!ほら、離れなさいよ!」バッ
小鳥「えー!?あとちょっとだけ…!」
小鳥(伊織ちゃん=ミントのような爽やかな香り…)メモメモ
響「ピヨ子ー、何書いてるんだ?あの薄い本ってやつか?」
小鳥「え?ち、違うわよぉ……これは、私の個人的な記録帳よ」
響「自分にもちょっとだけ見せてー!」バサッ
小鳥「あ、あぁっ!こら返しなさーい!」
響(P×ハデス……プロデューサーさんの方がタチ……タチってなんだ?)ペラペラ
小鳥「…今のうちに……すんすん」クンクン
小鳥「こ、この匂いは…>>491」
↑
小鳥「エッチな気分になっちゃう…♪」ガシッ
響「……えっ!?いきなり何…」
小鳥「うふふ…ちょっとだけ、私に付き合ってぇ……」
淫触手響「はうあ……ぅあ…♥」ピクピク
音無蠍「ふぅ…お腹の子供たちにかかっちゃったかも……」
小鳥「響ちゃん=エッチな気分になる…」
雪歩「音無さん、お茶どうぞ」コトッ
小鳥「あら、ありがとう雪歩ちゃん」
雪歩「今お茶菓子も持ってきますね……あ、あれ?どこに仕舞ったかな…」ゴソゴソ
小鳥「……ふふ、これは大チャーンス…」
小鳥(…すんすん)クンクン
小鳥「この匂いは、>>494…!」
↑と思ったらほんのりお茶の香りが・・・偶然?
小鳥「あれ…何も香らない……!?い、いや…お茶の匂いがほんのり…」
小鳥(このお茶の匂い、明らかに雪歩ちゃんから匂ってるわ……)
雪歩「あ、あの…顔が近いんですけど……」
小鳥(雪歩ちゃん=ほんのりお茶の香り…)
小鳥「ふむ、妥当ね」
P「音無さん、今日は割と机に向かってる事が多いですね」
小鳥「わ、私だってたまには仕事しますよぉ」
P「……今日は事務所で取材か…色々隠さなきゃな…」ブツブツ
小鳥(プロデューサーさんの匂い、机挟んでも何となく香ってくるわね)フンフン
小鳥「…これは……>>497」
↑
小鳥「めっちゃオスの匂いがするわね」
P「えっ!?やっぱり分かっちゃいますか!!?」ガタッ
小鳥「……あ、自覚あるんですね」
P「い、いやぁ…最近竜になってなくても、フェロモンみたいのが常時開放されてるらしく……」
P(………ごめん、カルマ…早く抜いてもらわんと俺のコレも収まらん…)
小鳥「プロデューサーさん=オスフェロモン……皆と匂い混ざってて良かったわね」
律子「……何が匂いですか、音無さん…!!」プンプン
真美「そーだよ!人手足りないんだからさー……巣の仕事も手伝ってよ!!」
小鳥「ゲッ……律子さん、真美ちゃん…」
律子&真美「「ちゃんと仕事しろぉーっ!!」」
小鳥「ひぃぃん!わ、分かりましたぁぁぁ……」
このあとメチャクチャ残業した
人の家独特の匂いってあるよね
次のエピソードの様なもの>>502
たまには向こうのPやチカルマがみたい……妹ちゃんがダメなら↑
数日後 1階事務所
P「……たまには、こっちから誰か誘いません?」
あずさ「そうですねぇ、大体こっちに来るのは、ベルちゃんやアキちゃんくらいですし……」
春香「豪華な扉も作りましたし、たまには招待状でも出しましょうよ!」
小鳥「うふふふ……誰が来ても歓迎しますよ」
P「…誘うのは、向こうのプロデューサーでも良いよな、子供達でも良い」
あずさ「扉のポストに招待状入れてきました~」
P「誰を誘ったんですか?」
あずさ「>>505」
チカルマもいいけどリカアキにしよっかなー
隣の世界 B7淫魔窟
チカ「カルマー、起きるのです」
カルマ「…zzz」
チカ「……向こうの世界から招待状が来ましたよ、私とカルマ宛てみたいです」
カルマ「…本当!?」ガバッ
チカ(カルマが珍しく飛び起きました…)
カルマ「行こう、.早く行こう…!」ワクワク
チカ「…お隣の世界はチカには眩し過ぎるのです、あまり気が乗りませんが……」
カルマ「パパの所に……早く!」キラキラ
チカ(……カルマに付き合うとしましょう、断ったらカルマがガッカリしてしまいます)
2階 異世界の間
チカ「…お邪魔します」ガチャ
カルマ「ここが、パパが住んでる世界……やっぱり、明るくてきれい…」
神竜人P「おー!…二人とも良く来たな!!会いたかったぞ!」
カルマ「>>510」
↑ぎゅー
カルマ「パパァ!!ずっと、ずっと抱きしめたかった……」ダッ
神竜人P「ははは、大きくなったなぁ…!よっと……」ポスッ
カルマ「ぱぱ…♡」ぎゅー
神竜人P「よしよし…」ナデナデ
チカ(……チカが空気ですけど、ここは空気を読んで……黙って見守るとします)
ルカ「…あ、チカちゃん久し振りだねぇ」トテトテ
チカ「ルカ!随分大きくなりましたね」
ルカ「うんー…何かパワーもらっちゃったみたいで」
春香「あの、プロデューサーさん…私に会わせたい人って、誰ですか?」
チカ「げっ!?……は、春香さん…」
P「あぁ、良い機会だったんで、そろそろ話しておこうって思っててさ……この子だよ」
カルマ「あの、初めまして春香さん、私…カルマって言います」
春香(……ルカそっくり…!でも、髪の色と雰囲気は全然違う…)
P「…そういう訳だ、隠していて悪かった……春香が怒ると思ってさ」
チカ(だ、大丈夫なのでしょうか、とても怖い方なのに……きっと、こっちの春香さんも…!)ビクビク
カルマ「……怒る?」
春香「>>513」
こんなかわいい子を怒れるわけないよ。
初めまして。あなたのママの親友の春香だよ。よろしくね!
春香「こんなかわいい子を怒れるわけないよ!…初めまして、あなたのママの親友の春香だよ!よろしくね!」
カルマ「……よろしく、春香さん!」
春香「うちのルカと、テレパシーでお話ししてくれてたみたいだね、ありがとう」
春香「でも、これからはテレパシーじゃなくて、話したい時にこっちにおいでよ!いつでも、歓迎するから」
カルマ「いいの…!?」パァァァ
春香「都合が合わないときは、ルカがそっちに遊びに行くからね」
ルカ「うん!」
春香「あ、それとチカちゃん」
チカ「…あ、えっと…はい、何でしょうか?」
春香「向こうの世界に住んでる影響で、私に怖いイメージ持ってるみたいだけど……大丈夫、こっちの春香は怖くないよ!」
チカ(……そう言われましても、イメージは抜けないのです…)
春香「もう、堅い顔しないの!もっと楽しくしようよ、ほら…ぎゅーっ!!」ダキッ
チカ「ちょ!?いきなり抱き締めないでください……!」モゾモゾ
チカ(>>518)
↑というかやけどします!
チカ(温かい……それ通りこして熱い…というか火傷します!)ジンジン
チカ「は、春香さん熱いです!」
炎竜人春香「…あ、あはは……ごめんね、変身してたみたい」
チカ(何がどう起きれば、こんな春香さんになるのですか……差があり過ぎでしょう)
P「それじゃあカルマ、お前のいとこの所に行こうか!チカも来てくれ、皆楽しみにしてるぞ」
カルマ「…うん、行く!ルカも…一緒に行こう」
ルカ「もちろんだよ!手繋いで行こー!あ、チカちゃんもね」
チカ「はいはい、付き合いますよ…」
4階 育児室
ルカ「ここだよー!おもちゃとか、ゲームとか、なーんでもあるんだ!気持ち良いベッドも、美味しいおやつも……」ガチャ
ユダ「……お?カルマちゃん来たよ!チカちゃんも一緒だー!」タタタッ
ロキ「きみがカルマちゃん?ルカちゃんみたいに大きいんだねー……ぼく、ロキって言うんだよ!」ピョンピョン
ジン「…!?よ、横に闇の者が居るぞ!」
ファム「怪しい奴め…!お母様とお父様には指一本……」
チカ(この双子とは、チカは初対面なのです……まぁお堅いガキンチョで……)
ユダ「少しは自重して、二人とも!」ゴチン
ジン&ファム「「い、痛いぃぃ…」」プルプル
ルカ「ご、ごめんねカルマちゃん……騒がしくて…」
カルマ「>>521」
↑頭の中に直接
どこまでリンクしてるんだろうかカルマちゃんは
竜族以外は解読不可なので、ルカジンファムPには通じるって感じですかね
カルマ(…よろしく、仲良くしよ)
ルカ(うん!……でも、何でテレパシーで…?)
ジン「こいつ…」
ファム「頭の中に直接…!」
ユダ&ロキ「「…今の何?」」
7階 竜の部屋
龍莉奈「…クオォォー(よろしくねー)」
天龍伊織「莉奈、アンタ誰と喋ってるの?」
龍莉奈「……クフフ…♪」シュルシュル
天龍伊織「アンタも、頑張って皆くらい大きくなるのよ…身体も心もね……」
4階 育児室
カルマ「…凄い…とっても大きなお部屋……本当に何でも、ある」
チカ「無駄に豪華過ぎませんか?…それに、壁に白使い過ぎです」
ルカ「ま、まぁこっちとそっちじゃ…事情が違うし……」
ユダ「そういえば…そろそろおやつの時間だね、今日は誰が持ってくるのかな?」
ロキ「ぼく甘いものがいいなー…」
カルマ「…誰かが、作ってくれるんだ……面白いね」
ジン「昨日はお母様がプリンを持ってきたんだ、アレは中々のお味だった……!さすがお母様!」
ファム「お母様の料理は世界一よ!どんな料理だって美味しいわ」
チカ(……この二人は癖がありますね、絡むと面倒な事になりそうです)
今日のおやつ係は…>>527
春香
春香「みんなおまたせー!今日はチョコクッキーとミルクティーだよ」ガチャ
ルカ「わぁーい!ママのおやつだ!」
聖牛美希「ミキも居るのー」たぷんっ
ユダ「ママ、今日もミルク係なの?」
カルマ「…おっきい……牛みたい」
チカ(牛みたいどころか、そのものです……牛のおっぱい付いてますよ…)
春香「はい!皆、仲良く食べるんだよー」
聖牛美希「ミルクのおかわりは、ミキに頼んでね?」
ロキ「ふぁぁーい」モクモク
チカ「ぐぅぅ…認めるのは悔しいですけど、とっても美味しいです…!」モグモグ
ジン「ふん、お父様の妻だけあるな!だが…お母様には負ける!」バリバリ
ファム「ええ、お母様の方がもっと上手ですもの!」ムシャムシャ
ユダ「………とかいって、めちゃくちゃ食べてるじゃん」
ルカ「カルマ、ここの料理食べるのは初めてだよね……美味しい?」
カルマ「>>531」
うん、おいしい……zzz
カルマ「うん、おいしい……zzz」クタッ
ルカ「ここで寝る!?」
チカ「…良くあることです、ルカ……驚く事はありません」
ルカ「そ、そうなんだ…あっちのベッドに運んであげようっと」
ユダ「力仕事なら、私手伝うよー」
ロキ「……クッキーだけだと足りないね」
ルカ「今日はいつもより人数多いからね、もう一個頼んでみる?」
チカ「…随分贅沢なシステムですね……」
ユダ「あそこにあるマイクで、誰かに注文すると手の空いてる人が、何か作ってくれるんだ」
ロキ「ここにおいてあるおやつも良いけど、出来たてが一番だよー」
ルカ「おやつもう一個お願いしますー」ピッ
「はいはーい、手の空いてる人に頼むねー」ザザッ
カルマ「…zzz」
ジン「……おいおい、来たばっかりなのに寝るのは無いだろ、寝るのは」
ファム「礼儀がなってないわね!両親の顔が見てみたいわ!!」
チカ「あの、そこのお二人……そろそろ突っ込んでもいいですか?」
おやつのおかわり係の人>>534
ハデスくんがパンケーキの生クリームフルーツ乗せ作ってきた
何かエプロンしててテンション高い、そして無駄に美味い
まこハデス「オラァ!作ってきたぞ!残さず食えよ!」バタンッ!!!
真(今日も気合十分だね、エプロンなんかしちゃってさ……)
まこセポネ(私料理嫌ーい、めんどくさいもん)
ロキ「あ、ハデスにいちゃんだ!」
チカ「えぇぇ!?あの強面が……だ、大丈夫なのですか?…まともな料理が出てくるとは、思えないです」
ユダ「ん?ハデスくん料理上手だよ…?確かに意外だとは思うけど……」
ルカ「うわぁぁぁ…!凄いねぇ、レストランのデザートみたい…」キラキラ
まこハデス「これぐらい大した事ねぇだろ、生地混ぜて焼いて……盛り付けするだけじゃねぇか」
チカ「……えぇー…」ポカーン
ユダ「この前はブッシュドノエル作ってくれたんだよ」
ロキ「ふわふわで美味しいー!」パクパク
まこハデス「フルーツソースもあるからよ、味変えながら食うとさらに美味いぜ」
ジン「ふん!こんな物でも、お母様の料理にはかなうまい!おいファム、その切れ端くれ!」
ファム「お母様の料理はシンプルイズベスト!見た目が派手だからってこんな……い、嫌よ!」
チカ「カルマー、美味しいフルーツのパンケーキですよー」ススス
ルカ(ちゃんとカルマの分も作ってくれたんだ、ハデスさん……)
カルマ「…zzz」
カルマの反応>>537
言わなかったけど安価で正直ワロタ
そしてバーモンドカレーを笑顔で運ぶケインコスギを思い出した
安価ならちゃんと起きて食べて微笑んでる
カルマ「…食べる」スック
ルカ「おぉ、起きた…」
カルマ「…ふわふわで、甘くて…とっても美味しい……♪」ポワー
チカ「でしょう?…チカも食べてみてビックリしましたよ、高級デザートみたいで……」
カルマ「…ごちそうさま……zzz」
ルカ「また寝ちゃったー…もっと直接お話ししたいのに」
チカ「もう、ルカが残念そうな顔してますよ?」
カルマ「……zzz」
ユダ「一回寝ると全然起きないね、私のママみたい」
ロキ「寝ると牛さんになっちゃうよー?」
ユダ「……別に寝てたから牛になった訳じゃないよ!?」
ジン「さて、おやつの後は特訓だな!行くぞ、ファム!」
ファム「えぇ、今日は手加減しないわよ……ジン!」
チカ「ルカ、カルマは寝てしまいましたけど…久し振りに何かしますか?」
ルカ「そうだねぇ、>>541」
↑特訓と称して竜の姿で飛ぶ練習するんだ……競争って言ってるけどね
カルマも起きて4匹で飛ぶのを眺めるPと春香……とか?
ルカ「…久しぶりに背中に乗って冒険してみる?特訓と称して、竜の姿で飛ぶ練習するんだ……競争って言ってるけどね」
チカ「ジンとファムもですか?……なるほど、一緒に遊ぶ為に苦労してるのですね」
ルカ「うん、でも乗せやすいから意外と簡単だよ」
上空
風竜ジン「……き、今日こそは必ず追いついてやる!」
ロキ「あはは、頑張れジンくんー」
地竜ファム「体格差があるからって…負けないわよ……」
ユダ「ほらほら、どんどん距離離れてってるよ!ファム、頑張って!」
火竜ルカ「ね?……こうすれば双子ちゃんも遊べるでしょ?」バサバサ
チカ「……ルカも考えましたね、偉いですよ」
チカ(私の見ない間に、ルカはこんなにお姉ちゃんになっていたのですね……)
カルマ「…いいな、私も………一緒に飛びたい」ミシミシ…
数十分後
風竜ジン「な、なんて速いんだ……」バサバサ
ロキ「あれー?もうダメなの?」
地竜ファム「もう無理よぉー…翼が疲れて……」バサバサ…
ユダ「ダメだよ諦めちゃ!」
氷竜カルマ「ルカ、中々やるね……!」ヒュオオオオ…
火竜ルカ「カルマも凄いよ…私に追いつくなんて!」ヒュゥゥゥゥ…
チカ「は、早過ぎです!速度落としてくださぃぃぃ……!!」クラクラ
P「皆仲良くなれたみたいだな!……ああいうの見てると、ホッとするよ」
春香「>>544」
↑
春香「色々ありましたけど、こうして笑っていられる日が来て、本当によかった…」
P「あぁ…!子供は笑顔が一番だよ」
春香「莉奈ちゃんも、もう少し大きくなったら一緒に遊べると良いですね」
ルカ「ふぅ、良い運動になったね」
カルマ「…こんなに身体動かしたの、初めて……何だか、スッキリした」
チカ「チカも久々に楽しかったです、また競争したいですね」
ジン「…くっそぉ……次こそは、必ず…!」
ロキ「筋肉痛のおくすりぬるから、せなか出してー」
ユダ「ファム、しっかり掴まっててね」
ファム「……落とさないでくださいよ、疲れて身体が動かないんですから」
カルマ「……ここに遊びに来れて、本当によかった!」
ルカ「うん!私もカルマに会えて本当に嬉しい……!」
チカ(チカも、カルマの楽しそうな笑顔が見れて、嬉しいです……)
1 そろそろ帰る(次エピ)
2 まだ帰らない >>547
ベルが迎えに来て1なの
2階 異世界の間
ベル「今日はチカとカルマがお世話になりました…」
カルマ「…呼んでくれて、ありがとうパパ……」ペコリ
P「いやいや、俺もそろそろカルマをこっちに来させたくてなぁ…呼んで良かったよ!」
春香「チカちゃんも、またおいで!いつでも歓迎するから」
チカ「……そうですね、こっちはチカの住む世界より、少し眩しいですが…また来ますよ」
ルカ「これ、お土産!ママが作ったマフィンと、ハデスさんが作った、フォンダンショコラだよ」
カルマ「…とても、美味しそう……向こうで、絶対食べる」
ルカ(それでね…ハデスさんが、一個だけまほに渡してくれって、言ってたの)
カルマ(……うん、分かった…渡しておく)
淫魔窟 7階
チカ「ママ、今日は沢山話す事が出来ました…聞いてくれますか?」
カルマ「…私も、今日は寝ないで、ママと話したい」
ベル「ふふ、良いわよ……貴女達が話し疲れるまで、聞いてあげるわ」
チカルマちゃん帰宅ですー
ついに4属性の竜が揃った…!
次のエピソードの様なもの>>551
真美蜂は闇がいいなぁ
それはさておき邪王になったあずささんの実験
捕獲したゆきぽを調べてみたり生殖形態になってみたり何をするかは任せるの
数日後 怪しい研究室
あずさ「あら、ここにいたのね…ゆきぽちゃん!」
ゆきぽ「…ぽえ」
あずさ「ここは危ないから、早く帰った方が良いわよ」
ゆきぽ「……ぽ、ぽぇぇ」ブルブル
あずさ「…え?テーブルの上に置いてあったお水、飲んじゃったの!?」
あずさ(そのお水、ただのお水じゃないんだけど…)
ゆきぽ「…ぽええー!!」ブルブル
あずさ「ゆ、ゆきぽちゃーん!!」
謎の液体を飲んじゃったゆきぽは…>>554
残像が見えるくらいのスピードで動けちゃう・・・数分だけ
ゆきぽ「…ぽ」パシュンッ!!!
あずさ「は、早いっ!」
ゆきぽ「……ぽえぽえぽ(残像だ)」
あずさ「………何、ですって…!?」クルッ
ゆきぽ「ぽぇぇ」
あずさ(あのお水、ゆきぽちゃんが飲むと、超高速移動が出来るようになるのね)
ゆきぽ「…ぽえ」
あずさ「向こうのB8に飛ばしてあげればいいのよね、行くわよ…」スウゥ
シュンッ!!
あずさ「よし、これで無事に帰れたわね…」
あずさ(さてと…まずは何をしようかしら……)
あずさ「実験でも良いし、何か製造したりしても良いし……」
何しよう?>>557
↑
あずさ「自分の身体を弄ってみましょう、前よりもさらにバリエーション増えたみたいですし…」
あずさ(……確か現在の魔王によって、姿が変わる形態があるらしいみたいね…)
あずさ「ちょっと変形してみようかしら……?」
怪しい研究所 何も無い部屋
あずさ「…はぁぁぁ……うぐぅぅっ…」ボキボキッ バキッ!! ビキビキ…
あずさ(相変わらず私の変身の仕方ってグロテスクよねぇ、毎回肉やら筋肉やら…グチャグチャ音立てて変身するんですもの)
あずさ「……ぐおぉぉぉっ!!」ボコォッ!! ズルズル… ポタポタ
あずさ(あ、後もうちょっと………)
生殖形態になったあずささんの姿>>559
ちょっと安価近かった>>602
オリカと酷似した姿で肩からは角が生え体に血管が浮き出たりしているが、背中から触手を生やしている
↑と魔神とは違い、1人で妊娠して出産しなければいけないので、セルフファックしやすい身体に
邪女王あずさ「これが、その姿なのね……オリカちゃんそっくり…でも、翼じゃなくて触手が生えてるわ」しゅるしゅる
邪女王あずさ「おちんちんも触手ですし、魔王とはまた別の何かなのねぇ」
邪女王あずさ(……それにしても、何かしらこの感覚…)
邪女王あずさ「…お腹のあたりがきゅんきゅんして、ペニスがドクドク脈打ってるわ…」ドクンドクン
邪女王あずさ(未知の感覚過ぎて、まだ理解出来ない……これは、何なの?)
邪女王あずさ「……はぁ、はぁぁ…頭もクラクラで、お股もびしょびしょ…」ヌルヌル
邪女王あずさ(いつに、なったら…収まるの……かしら…)ドクンドクン
邪女王あずさ「>>568」
そうね…闇側の人に聞いてみましょうか
邪女王あずさ「そうね…闇側の人に聞いてみましょうか……」
邪女王あずさ(……伊織ちゃーん、今ちょっと時間あるかしら?)
異世界伊織(っ!?いきなり話しかけて来ないでよ…!……ま、時間あるし今なら良いけど…)
邪女王あずさ(ごめんなさいねぇ、いきなりテレパシー飛ばしちゃって…実はね……)
邪女王あずさ(そういう訳で、身体の調子が何だかヘンなのよ)
異世界伊織(アンタ……あれだけ身体変化させておいて、まだ知らなかったの?それはね…)
邪女王あずさ(えぇ、教えてちょうだい)
異世界伊織(>>571)
↑
異世界伊織(ズバリ性的欲求よ!アンタも求めてたでしょ、快楽ってやつを)
邪女王あずさ(……えぇっ!?これが、私の性的欲求…?)
異世界伊織(あずさもついに生物らしくなったじゃない、良かったわね)
異世界伊織(これで無表情で精液ぶっ放す事も無いでしょ、これからはもっと楽しくなるわよー…)
異世界伊織(試しに周りの人達がやってるように、自分の身体弄ってみなさい!…私のアドバイスはこれだけよ、じゃあね)
邪女王あずさ(……分かったわ、やってみるわね)
邪女王あずさ「えっと…確かこうやって、女性器の辺りをぐちゅぐちゅしたり……」ぬちゃっ ぬりゅっ…
邪女王あずさ「>>574」
↑
邪女王あずさ「なにこれっ、ちょっと動かしてるだけで魔力が漏れ出してっ……!」ぬりゅぬりゅ…
邪女王あずさ(…じゃ、じゃあ……このおちんちんも弄ったら…)スリスリ
邪女王あずさ「ひゃうんっ…!」ビクンッ
邪女王あずさ(……凄い…背筋にゾクゾクって…電流みたいに……!)
邪女王あずさ「はぁ、はぁっ…ん、んぅぅ……♪」ぬちゃぬちゃ ずりずり…
邪女王あずさ(これが性の快楽なのね…!何て素晴らしいのかしら……♥)
邪女王あずさ「>>577」
↑より淫らな化物になりたいという欲求が湧き出る
邪女王あずさ「………イクッ、イク!イクゥ♪」ぶしゃっ!! どびゅるるるっ!!
邪女王あずさ(もっとイキたい…もっとえっちな事したいぃぃっ……♥)どくんどくん♥
邪女王あずさ「うふふふ…ウフフフフフフ……♪」ビクビク
邪女王あずさ(何百年と生きてきたけど、こんな気持ち良い感覚は、一度も感じた事無かったわ…♪)ずりゅずりゅ
邪女王あずさ「……今から取り返さなくっちゃ…いっぱいっぱい感じて、これからもずっと♥」ぐちゅぐちゅっ
邪女王あずさ(…身体がまたどくどく脈打って来ちゃったわ……私、もっとヒドイ化物になっちゃう………!!)
邪女王あずさ「…キヒヒヒヒヒ……グオォォ、オ゛オォオオオオオオォォォ♪」ビキビキッ!! ボコォッ!!
性の快楽に目覚めた邪王あずささんは…>>580
男性器とは別に触手ちんぽが生えてきて、しゃぶたっり自分の女性器突っ込んだり
邪女王あずさ「セルフパイズリ気持ち良いぃっ♪おちんぽ痺れちゃうぅっ♥」たっぷたぷ ぐにゅんっ!!
邪女王あずさ(おまんこキュンキュンしてる……こ、こっちにも…おちんぽ入れてあげなきゃ…♪)しゅるるっ
邪女王あずさ「…お、おぉおぉ…ぃいぃ…ん…♥」にゅぷっ!! じゅるるっ…
邪女王あずさ(赤ちゃん欲しい……子供、産みたい………♪)じゅっぷじゅぶっ!! ぎゅううっ
邪女王あずさ「んごっ、おご……じゅるっ………んぉ…♥」ずるるるっ じゅぼっ
邪女王あずさ(お、おほっ…精液上がってきたぁっ……♪)どくどくどく…
邪女王あずさ「……あーっ、あ゛ぁっまたイッちゃうぅぅっ♥」ぶびゅるるるっ!! どくっどくっ…
邪女王あずさ(…ひ、一人で種付けセックスしちゃったわ……)たぷんっ ゴポォ
邪女王あずさ「…いぎぃっ!?」ドクンッ!!
自分自身で種付けしちゃったあずささん、結果は…>>584
Ksk
邪王あずさ「…うふふ……孕んじゃったみたいね」ドクン…
邪王あずさ(まさか私の初めての子供が、自分自身の子種でデキちゃうなんて…)
邪王あずさ「まぁ、何にせよ妊娠出来たのは嬉しいわぁ」
邪王あずさ「あなたはいつ生まれるの?今すぐ?それとも少し先…?」サスサス
邪王あずさ(ママは楽しみにしていますよ、あなたが元気な産声を上げて産まれてくるのを…)
邪王あずさ「私の、可愛い可愛い……闇の子…♥」
邪王あずさ(闇一族の繁栄を担う、素晴らしい子に産まれてきてね♪)
1 ちょっと時間かかる(次エピ)
2 今すぐ生まれる >>588
2 漆黒のバランスボールほどの巨大な卵
だが魂はそこにはなく、誰かが入って転生する必要がある
邪王あずさ「ふぐぅっ…!?……そ、そう…もう生まれてきてくれるのぉ…♥」ズル…
邪王あずさ(……お、お腹が苦しいわ…でも、産んであげなくちゃ……)ヨタヨタ
邪王あずさ「あ゛ぅぅっ、あぁぁあぁぁぁーっ♥」ずるんっ! ゴロッ…
邪王あずさ「………あら、大きな卵ねぇ…でも魂が入ってないわ、だとすると転生の卵?」
邪王あずさ(…じゃあ誰かに転生してもらわなくちゃ、せっかく産んだ卵だもの…)
邪王あずさ「誰が良いかしらねぇ…」
邪王あずさ(光族の人はもう無理ね、反発し合って卵が壊れちゃうし…)
邪王あずさ「やっぱり>>591かしら」
真美と言いたいが娘たちがなぁ
父親依存にすればいいのかなぁ?
無理ならピヨちゃん
小鳥「…えっと、私で良いんですか?」
あずさ「えぇ、小鳥さんならきっと波長が合うって思います」
小鳥「私は別にかまわないんですが、お腹の子供達は……」
あずさ「あ、それなら大丈夫ですよー!闇族の影響は受けますけど、命にかかわるものじゃないので」
小鳥「……わ、分かりました…じゃあ入りますね」ズズズズズ
小鳥(う、うわぁっ…身体が卵の中に吸い込まれてく……)
あずさ「一時間もしない内に孵化すると思うので、それまでごゆっくりー」
小鳥(………あ、あれ…急に頭がボーっと…し…て…き…た……)ガクンッ
卵の中
小鳥「………」
小鳥「……」
小鳥「…」
小鳥(そろそろ、起きよう…)ビシビシッ!!!
邪王の卵から孵化した小鳥さんの状態>>599
背中から美しい羽根を生やした蝶のような悪魔
魔王の影響を受けて乳房は膨らみ男性器もある
音無蠍人「……えっと、この状態だと蠍型の黒鎧を付けた、人型蠍で…何か爆乳で触手ちんぽが付いてると」たぷんっ
音無蠍人(ふむ、サソリ腕と尻尾は延ばせるのね)ぎゅーん
あずさ「そうです、まず一つ目の形態ですね」
音無蠍「で、これが今までの蠍娘……あれ、何か蛾の翅とかカマキリの鎌とか、滅茶苦茶オプション付いてるんですけど」
あずさ「だってその方が強いじゃないですか、色々応用が効きますよ」
音無蠍「は…はぁ……ひとまずこれが2形態目で」
音無蝶「これが新しく追加された姿ですね、蝶型の悪魔ですか…こっちだと、巨乳ふたなり…!?」バサバサ
音無蝶(目は複眼って奴ね、何か不思議な感じ……)
あずさ「あ、この状態だと生物の体液が養分になります、音無さん口開いてみてください」
音無蝶「……こ、こんな感じで……うおっ!??」シュルッ
あずさ「その細長い管を、吸いたい相手の身体に突き刺してくださいー」
音無蝶(えぇぇー…何かグロい………)
あずさ「…今回は転生の卵だったけど、次はちゃんとした子供を産みたいわねぇ」
あずさ(まだまだ私の身体、色々変形するみたいですし……これからもいっぱい弄っていきましょう♪)
スライムじゃないのにこのバリエーション
次のエピソードの様なもの>>605
↑そもそもまほに会いたいデートしたい真組
帰宅 冥界一味人気だな
約一週間前 冥界
真「…ボク達には我慢が足りないよ!」
まこハデス「あぁそうだ!俺もようやく分かったぜ……」
まこセポネ「えぇー…私は嫌よ、我慢とかそういうのめんどくさいの嫌い~」
まこハデス「…てめぇが言うか!?いつもいつも、美味しい所持って行きやがって………!」
真「今回はペルセポネーも自重して、3人で我慢しよう……皆で『まほ禁』だっ!」
まこハデス「よっしゃぁ!やってやるぜ!」ビシッ
まこセポネ「………はぁ、しょうがない…私も付き合ってあげるわよ」
一週間後
まこハデス「…とは言ったものの……ヤバいなこれ」ギンギン
闇やよい「ハデス様ぁー…今日もくれないんですか?」
まこハデス「ダメだ、これもまほ禁の一環だ……他の奴から貰ってこい!」
まこハデス(おい骸骨!勝手に勃起してんじゃねぇ、静まれ)
骸骨「……ヘイヘイ」シュン
一階事務所
まこハデス「さてと、気紛らわす為に何かするか……」
まこセポネ(アンタ意外と律儀よね)
何しよう?>>609
6階の空き部屋に自分の部屋作る
まこハデス「……そうだ、俺専用の部屋作ろう…奴隷部屋だとアイツがうるせぇしな」
まこハデス(真の部屋に俺のスーツ置くと、親に見つかった時にな……」
まこハデス「空き部屋がいっぱいある、6階なら大丈夫だろ」
6階空き部屋
まこハデス「おー…広さ的にも丁度良いな、この部屋」
まこハデス(邪王から鍵は貰ってあるし、早速俺好みに改造するか…)
まこセポネ(ねーねー、私の部屋はー?)
真(ボクのはないのー?)
まこハデス「真は自分の家にあるだろ!ペルセポネーは自分でやれ!勝手に俺の部屋入るなよ!」
数時間後
まこハデス「ふふん、ざっとこんなもんだろ」
まこハデス(…中々悪くないんじゃないか?……これだったらまほも…!)
ハデスくんの部屋はどんな感じ?>>613
黒い部屋にシックな置物。それと、何故か壁にまほの写真を引き伸ばしたものが貼ってある
真(意外と綺麗だね、全体的に黒っぽく締まってるし……家具もピッタリだよ!)
まこセポネ(あ、キッチン付けたのねー!やったーこれでごはん食べられるー♪)
まこハデス「自分でやれ、料理くらい作れねーとヤバいぞ」
まこセポネ(私そういうスキル無いから無理)
真(あれ?何で壁にロールカーテンしてるの?)
まこハデス「別にいいだろ、インテリアだよインテリア……」ブツブツ
まこセポネ(……何か怪しいわね)
真(……よーし!カーテン開けてやろーっと!)
まこハデス「っ!?おい馬鹿、止めろ!」シュンッ
真「えーい」バッ!!
まこハデス(……だあああああああ!!!!)
まこセポネ(ブフッwwwいくらまほが好きだからって、これは無いww)
真(あははははははwww)
まこハデス「…>>616」
後で3分身の上、てめえらだけまほ禁追加な
まこハデス「…後で3分身の上、てめえらだけまほ禁追加な」
真(え、えぇぇぇー!!?そりゃ無いよー!)
まこセポネ(私だって頑張ったのにぃー)
まこハデス「うるせぇ黙れ、お前ら二人だけ冥界に魂つないで、現世来れない様にしてやる……!」イライラ
翌日 冥界
まこセポネ「……本当にやりやがったわねアイツ…!」
真「ぼ、ボクの身体持って行かれちゃった…」ズーン
ケルベロス「おい、そろそろ仕事だ……早く定位置に付いた方が良いぞ」
まこセポネ「あぁーん…まほぉ、後で絶対会いに行くからねぇ…!」
2階 異世界の間
まこハデス「俺だってやる時は、やるんだよ!」
まこハデス(………よし、招待状出すぞ)
まこハデス「この前見てぇながっついた奴じゃなくて、もっと普通な感じで……」
まこハデス(…意外と難しいな)
まほ宛の招待状の内容>>619
改めてこういうのも恥ずかしいけど、よかったら会わないか?
そういうのもなしで二人っきりで
まほへ
改めてこういうのも恥ずかしいけど、よかったら会わないか?
そういうのもなしで二人っきりで ハデスより
まこハデス「……うわぁー、キャラに合ってねぇー!」ガシガシ
まこハデス(い、いや…俺の立場上仕方ねぇ事なんだ……これくらい下手に出ねぇと…)
まこハデス「…頼む、気付いてくれよ……まほ」カチャン
まこハデス(よし……着替えてくるか、上下スーツに揃えて……身体も弄って…)ブツブツ
あずさ「…うふふ、ハデスくんって可愛いですね……♪」コソコソ
あずさ(ちょっと残念な所もあるけど、またそこが魅力なのかも…?)
数十分後
まこハデス「…準備してきたぜ、まほ……来てるか?」ヒョコ
まこハデス(……読んでくれてると良いんだが……)
肝心のまほは…>>622
若干呆れてるけどちゃんと来た
まほ「……はぁ、来たけど何?この招待状…随分丁寧に書いてあるけど、裏でもあるの?」
まこハデス「ねぇよ!俺にだって礼儀くらいあるわぁ!!」
まほ「あ、あー…そうなんだ……ごめんごめん、疑ったりして」
まほ(上下スーツだ、もしかして正装してきてくれたのかな?)
まこハデス「…で、だ……まほ、お前何かやりたい事とか、行きたい所とかあるか?」
まほ「うーん、そうだなぁ…何かあるかな」ムムム
まこハデス「なるべく、希望に沿うようにはするからよ」
まほ「>>625」
折角だしガーデニングに使えそうなものでも買いに行こうかな。あのプラント可愛いからもっと欲しいなって思ってたけどこっちだと売ってなくて
まほ「折角だしガーデニングに使えそうなものでも買いに行こうかな……」
まほ「あのプランター可愛いから、もっと欲しいなって思ってたけど…こっちだと売ってなくて」
まこハデス「あぁ、雑貨屋か……分かった、案内してやるよ」
まほ「良いの?…じゃあ宜しく頼むよ!」
近所の道
まこハデス「…ほら、この店だ」
まほ「へぇー!可愛いお店ー……ハデス、良くここに入ろうと思ったね」
まこハデス「……入っちゃ悪いのかよ、俺だって街歩きくらいするさ」ガチャ
雑貨屋の店員「いらっしゃいま……あぁー!あの時の人ですね!?」
まこハデス「あ…あぁ、久しぶりだな……良く覚えてたな」
雑貨屋の店員「忘れるわけ無いじゃないですかー!で…今日は何をお求めで?」
まこハデス「……あのプランターと植木鉢、コイツが気に入ったみたいでな、追加で買いに来たんだよ」
まほ「こんにちはー!ボク、この人からプレゼントで貰ったんですけど……かなり気に入っちゃって…」
雑貨屋の店員「あら?この人が女友達って言ってた方ですか?」
まこハデス「……そうだ」プイッ
まほ「>>628」
↑
まほ「…ん?僕のことで何か話したんですか?」
雑貨屋の店員「この前来店した時に、少しだけお話しされてましてねー…」
雑貨屋の店員「相性が良い方だと仰ってましたよ、かなり熱心にプレゼントを探してましたし……大切に思われてるのですね」
まほ「………へ、へぇ…彼がそんな事を…ちょっと意外でした……」
まこハデス(何で俺の前で言うんだよ…!!!)プルプル
雑貨屋の店員「またのご来店をお待ちしています♪」
まほ「ねぇハデス……」
まこハデス「何だよ、笑いたかったら笑えよ…はぁ……」
まほ「>>631」
意外だね、なんかあったの?
まほ「意外だね、なんかあったの?」
まこハデス「…何でもねぇ、ただの気まぐれだ」
まほ「……ふーん…」
まほ(本当にそうかな?この前だって…ボクにほとんど触れなかったし、今日だって妙に優しいし)ジトー
まこハデス「何だよその目は…!裏なんてねぇから安心しろ!」
数十分後
まほ「やっぱり隣の世界って、こっちと若干違うんだねー…店が所々違うなぁ」
まこハデス「気になるなら好きなだけ寄れよ、付き合ってやるから」
まこハデス(金はいくらでもある、全部俺のおごりだ…)
まほ「>>634」
↑
まほ「じゃあ3人に何か買ってあげるかな、雪歩にちょっとお金もらってきたから」ゴソゴソ
まほ「……こっちで使えるかわからないけど」
まこハデス「…通貨は同じだが、警戒しておいた方が良いな……これ使えよ」バサッ
まほ「…え、えっ!?何これ、札束!?」
まほ(一体いくらあるんだこれ……ざっと数えて1千万は軽くあるよ…!)ペラペラ
まこハデス「返さなくて良い、こっち来た用に持っとけ!……足りなくなったら、また言えよ」
まほ「ほ、本当にどうしちゃったのさ……ハデス」
まこハデス「そんな心配そうな顔で見るなって、せっかくこっちに来たんだから楽しめよ」
まほ「……う、うん…分かったよ、じゃあ>>637」
↑
まほ「服なんか見に行こうか?雪歩と真のプロデュースしてる分、服選びはちょっとしたもんだよ!」
まこハデス「ほぉ、俺の服を選んでくれるのか?そりゃ楽しみだ」
高そうな服屋
まほ「お金も十分にあるし、ちょっと高くても大丈夫だよね……」
まこハデス「…スーツか黒服しか着ねぇから、自分じゃイメージ湧かないな」
まほ「うん、あ…でもその前に身体のサイズ軽く測ろうか?ほら、あっちの試着室で」
まこハデス「そこまでするのか…?ま、お前が選んでくれるってんなら、付き合うか……」
試着室
まほ「やっぱり真とは違うね、身長も20センチくらい違う、骨格も筋肉も男だし……」シャッ
まこハデス「おーい、まだ終わんねぇのかー」
まほ「後ちょっとだよ、意外と採寸って難しいんだ…」
まこハデス(………早くしてくれねぇかな…顔が近ぇ……)
まほ「よいしょっと!」ふわぁっ
まこハデス(…ぬおぉぉ……!まほの匂いが…)
まこハデス「>>640」
↑
まこハデス「…ふぉぉぉぉ!?……まほ、離れろ!お前のフェロモンは危険すぎる!」バッ
まほ「えっ!?…あ、また襲おうとか思ってたんでしょ?」
まこハデス「はぁぁ……んなこと思ってねぇよ、最初からその気なら会った時に襲ってるさ」
まほ「…あー…うん、確かにそうだね、今までの経験上は」
数十分後
まこハデス「お、これがお前の選んでくれた服か」
まほ「そうだよ!きっと似合うと思うよ、自信を持ってお勧めする」
まこハデス「ほぉー?そいつは楽しみだな、ちょっと待ってろ……すぐ着替えてくる」
まほ「ふふん、ハデスも気に入るよ……!きっとね」
まほ(………そういえばハデスとこんなに長い時間、話したの初めてだなぁ…)
まこハデス「……おい、着てみたぞ」シャッ
まほ「どれどれ…」
まほがハデスに選んできた服>>644
黒を基調としたジーンズに服となかなかかっこいい
まほ「うんうん、やっぱり似合ってるよ!」
まこハデス「…確かにお前の見立ては確かだ、この組み合わせ…気に入った」
まほ「でしょ?へへん、ボクの目に狂いは無かったね!」
まこハデス「一度着替えてくるから待ってろ、その後会計だな」
数時間後
まほ「いやー…結構買っちゃったね、流石のボクでもちょっと重いや」
まこハデス「大分暗くなってきたからな…そろそろ飯にするか?」
まほ「いいね、どこか寄る?」
まこハデス「……今日は俺が作ってやるよ」
まほ「う、嘘っ!?ハデスが作るの…?……大丈夫かな…」
まこハデス「ありゃ?……お前俺が作った菓子食ってねぇの?…まさか…捨てたのか!?」
まほ「>>647」
↑食べようとしたんだけどね・・・
まほ「ゆきぽが食べました……」
まこハデス「何だよチクショウ!あいつ等め……!」
まほ「食べようとしたんだけどね…凄く美味しそうに食べてたから、羨ましかったなぁ」
まこハデス「…だ、だろ!?大丈夫、俺割と料理は上手いんだぜ、3人の中で一番な!」
まほ「…へぇー、そこまで言うなら食べてあげるよ!」
6階 ハデスの部屋
まこハデス「ここが俺の部屋、割と綺麗だろ?」
まほ「……うん、何かイメージと全然違う…」
まほ(黒ってイメージはあったけど、家具も落ち着いてるし、キッチンは綺麗だし……意外と几帳面?)
まこハデス「ちょっとそこのソファーで休んでろ、今準備するからよ」
まほ「分かったよ、本棚の本読んでも良い?」
まこハデス「ああいいぞ、大体料理の本だけどな」
まほ(……凄い、基礎的なのからプロ並みまでのとか、食材の保存方法とかの本まである…!)
まこハデス「エプロン着なきゃスーツが汚れちまう…」キュッ!
まほ「あのさ、ハデス…」
まこハデス「あ?何だよ、俺のエプロン姿に突っ込むのは禁止な」
まほ「>>650」
(吹き出しそうなのをこらえて)他の二人は今日は寝てるの?
まほ「ふふ…っ……あぁ!!……ほ、他の二人は今日は寝てるの?」ピクピク
まこハデス「あいつ等、余計な事しやがったから……冥界に魂だけ置いてきた」
まほ「えっ…?じゃあ今はその身体、ハデスだけ?」
まこハデス「おう、俺の貸し切りだ」
まほ(この世界の真の身体って、レンタル品みたいな物扱い?)
まこハデス「よっし、準備出来たぜ!何か食いたい物あるか?何でも言ってこい!」
まほ「何でも…ねぇ、和洋中全部作れるの?」
まこハデス「当たり前だ!…それよりも、もっと高度な料理だって作れるぞ?」
まほ「じゃあ…>>653」
↑
まほ「ハデスの得意料理をお願い」
まこハデス「……得意料理か…得意かは分からんが、俺の十八番をごちそうしてやるよ」
まほ「頼んだよー!期待してるからね」
まこハデス「…」トントントン シャカシャカ…
まほ(おぉー!?す、凄い丁寧な手捌きだなぁ……ボクも料理はする方だけど、あんなに上手じゃないよ)
まこハデス「ざっとこんなもんか……」ジャッジャッ ジュー!!
まほ(残念じゃない部分もあるんだ、ハデスって)
まこハデス「…どうだ?……んぐっ、塩が足りねぇか…」パラパラ
数時間後
まほ「和食?」
まこハデス「そうだ、和食は基本だろ?…あ、でも安心してくれ、ちゃんと手は込んでるぞ」
まこハデス「この白米、出汁で炊いたから普通よりも美味いし……この里芋の煮物も煮詰めて作ったし…」スラスラ
まほ「あ、あぁぁー…!分かったからもう食べよう、ボクもうお腹ぺこぺこだよ」
まこハデス「頂きます…」カチャ
まほ「頂きまーす!…あぐっ!」モグモグ
まこハデス「……どうだ?美味いか?」
まほ「>>656」
↑
まほ「うんっ!美味しいよ!」
まこハデス「そうか…口に合って良かったぜ」
まほ「これは予想以上だよ!味噌汁も出汁が効いてて香りが良いし、魚の煮付けなんか骨まで柔らかい……」
まこハデス(良かった……喜んでるみてぇだな)
まほ「ごちそうさま、ふぅ…美味しかったー!」
まこハデス「おう」
まほ「食器はボクが洗ってくるよ、何もかもやらせちゃ悪いしね」
まこハデス「……じゃあ頼むわ、宜しく」
1時間後
まほ(……さて、食事休憩も大分経ったし…そろそろ来るかな?)チラッ
まこハデス「…」ペラッ
まほ(…あれ?本ばっか読んでて全然動いてない……)ジーッ
まほ「まさか本当に、最初から襲う気無かった?…いやいや、ハデスに限ってそんな…」ブツブツ
まこハデス「>>659」
↑
まこハデス「…お前ら淫魔と一緒にするな!ちょっと妄想で我慢してるだけだ」ワッ
まほ「ハデスも我慢なんてするんだね」
まこハデス「当たり前だろ!?……まぁ、俺がこうやって居られるのは、まほのお陰だし感謝してるんだ」
まこハデス「…今日ばっかりは、静かに過ごそうかと思ってさ」
まほ「へ、へぇぇ…め、珍しいね」
まこハデス「俺だって自重するわ、どこかの鬼と一緒すんな」
まほ(……ってもハデス、かなり我慢してるみたいだよね…試着室に入った時から、何となく分かってたけど)
まほ(匂いがかなり濃くなってた、もしかしてやよいを苛めるのとかも、止めてるのかな?)
まほ「ねぇハデス…」
まこハデス「何だよ、信用出来ねぇってのか?」
まほ「>>663」
↑ご飯もいいけどやっぱり精液がないとお腹が鳴ってしょうがないよ(棒)
まほ「お腹すいたなー(棒)ご飯もいいけど、やっぱり精液が無いと…お腹が鳴ってしょうがないよ(棒)」
まこハデス「…ほ、他の連中にでも貰ってくればいいだろ……」ドキッ
まほ(んん!?そ、そうくるかぁ……)
まほ「えー…めんどくさいなー(棒)」
まこハデス「くっ付くなよ…!暑苦しいだろ……!」
まほ「まぁまぁ、たまには良いでしょこういうのも」ピトッ
まほ(うーん…匂いが濃いなぁ、ボクの周りって…溜まったらすぐ出しちゃう人ばっかりだから、ここまで濃いのは中々…)
まこハデス「……ぬぉぉっ!?」ビクッ
まほ「くれないの…?」サスサス
骸骨「……モウダメッス」ムクッ
まこハデス(おいぃぃ!?許可してねぇだろ!勝手にデカくなるのは……!)
まほ「…あ、固くなってきた……」サスサス
まほ(やっぱり我慢してたんだ………ボクの為に、ここまで耐えてくれてたのかな?…ちょっと嬉しいかも)
まこハデス「>>666」
もう好きにしろ!
とか言いながら期待してたり?そういえばまほちゃんは巨乳なのか爆乳なのか
まこハデス「もう好きにしろ!」
まほ「…じゃあそうさせてもらうね……」ジジジ グイッ
まほ(まだ半勃ちかぁ、これでもおっきいけど…もっと大きくしてあげるよ♪)カプッ
まこハデス「ふぉぉ…!」ビクッ
まほ(……この前みたいに力奪われて無いのに、今日のハデスは受け身だなぁ……)
まほ「んっ、じゅるっ……っ♪」ジュプジュプ
まこハデス「はぁっ、はぁっ……ぐぅっ…」ハァハァ
まほリリス(変身して、もっと気持ち良くしてあげようっと…♥)じゅるるっ
まこハデス「うああぁっ…!!」ゾクゾク
まほリリス「…ぷぁっ!ほら、もうガッチガチだよ?…玉もパンパンに張ってるし、苦しいでしょ……」ツツツー
まこハデス「…うぉおお……」ゾクッ
まほリリス「ハデスはどうしたいの…?」
まこハデス「>>669」
言わなくてもわかるだろ……とっとと搾り取りやがれ
まこハデス「言わなくてもわかるだろ……とっとと搾り取りやがれ…!」ハァハァ
まほリリス「…あ、良いんだ?……へへ、いただきまふ♪」ぱくっ
まこハデス(あー…向こうから、グイグイくるのも悪くねぇなぁー……特にまほにされると尚更…)
まこハデス「……自分のペースで良いんだからな…」ナデナデ
まほリリス(…か、髪の毛撫でてる!?……し、しかも何だ…この優しい台詞は)ちゅぷちゅぷ
まこハデス「っ……まほっ、そろそろ……良いか…?」ゾクゾク
まほリリス「…ぅん♥」コクリ
まほリリス「じゅるっ…んっ……ぐぅ…んぅぅぅっ♪」ジュルルルルッ!!
まこハデス「お、おぉっ、ぐぁぁ……っ!!!」ビュルッ!! ビュクッ! ビュルルルルッ!!
まほリリス(んー…!やっぱり濃い!)ゴクゴク
まこハデス「っはぁぁ…あぁー……ヤバ、すげぇ気持ち良かった…」フゥ
まほリリス「ごちそうさま!…もちろんおかわりはあるんだよね…?」
まこハデス「…当たり前だろ、まだまだあるぜ……!」ビキビキ
何か良い感じの二人、その後>>672
↑な感じで攻めたり攻められたりの繰り返し、でもお互いに楽しんで絡んでいる
まほリリス「へへ…♪おちんちんがボクの胸の中で、ヒクヒクしてるよ?」むぎゅっ むにゅん
まこハデス「ふぐっ……あがぁ…っ…」ガクガク
まほリリス「今緩めてあげるから、いっぱい射精してね…♥」
まこハデス「お゛ぁっ…!」ビュルッ!! ドブゥッ! ビューッ!!
まほリリス「あははは、2回目なのにこんなに濃いなんて……♪」ペロペロ
まこハデス「……おい!いい加減にしろ!」ガバッ
まほリリス「きゃー(棒)」バサッ
まこハデス「大人しくしてりゃ調子に乗りがやがってよぉ……!俺にも少しくらいさせろ!」
まほリリス「…はいはい、玩具にされれば良いんでしょ?」
まこハデス「だーかーらァ!そんな激しい事はもうしねぇって…!」
まほリリス「あ、あぁぁぁっ♪」ずるるっ
まこハデス「……お前の気持ちイイとこはどこだ…?ここか……?」じゅぷぷっ… ごりっ
まほリリス「んあぁっ!…そ、そこぉ……♥」びくんっ
まこハデス「ははは!ここだな?………沢山突いてやるよ、そらぁっ!」ごりゅうっ
まほリリス「あぁぁーっ♪いいっ、いいよぉぉっ…♥もっと強くしてぇ……♥」がくがく
数時間後
まほリリス「…な、何?急に抱きしめたりして……まだ足りないの?だったら…」
まこハデス「………あぁ、やっぱ俺、お前の事好きだ…ダメなのは、分かってんだけどな…」ギュッ
まほリリス「>>675」
↑ついでに真美もね、それなら、考えてもいいよ
まほリリス「雪歩から僕を奪い取るぐらい強くなってみてよ、なんちゃってね」
まほリリス「ついでに真美もね、それなら、考えてもいいよ」
まこハデス「……そいつぁ…厳しい条件だな」
まほリリス「それに律子も居るしね、もう少し早ければ……」
まこハデス「…いや、今はこれで満足してるさ…たまに会えれば、俺はそれでいい」
まこハデス「あ、勘違いするなよ!?今度は無理矢理やってやる…とか、そういうのはもう無しだ!」
まほリリス「分かったってば、何か心変わりするような事でもあったんでしょ?ちゃんと信用してるよ」
まこハデス「……一つだけ聞いていいか?まほ」
まほリリス「何だい?」
まこハデス「俺の事は嫌いか?…この間まで、散々やりたい放題しちまったからな……反省はしてるんだが」
まほリリス「>>678」
↑正直いきなり俺とか言い出した時は気でも狂ったのかと思ったけど
まほリリス「嫌いなわけないじゃないか…正直、いきなり俺とか言い出した時は、気でも狂ったのかと思ったけど」
まこハデス「……確かにな、ただ真が俺って言い始めたあたりで、男の人格が目覚めたんだ…」
まこハデス「アレが無かったら、今の俺はいなかったんだ」
まほリリス「やっぱり、あの時のがキッカケだったんだね」
さらに数時間後
まこハデス「…」zzz
まほ(それにしても、本当に男の身体になるんだなぁ……筋肉も付いてるし、骨もゴツゴツしてる…)サワサワ
まほ「でも、寝顔は真にそっくりだよ…この無邪気な表情!あはは、ちょっと可愛いかも」ボソボソ
まこハデス「……ん…」ムズムズ
まほ(反応も真のままだ…)
翌日 早朝
まほ「…おはよ」
まこハデス「おー、起きたか!今朝飯作ってるから、出来あがったら……あっち持ってって食えよ」ジュジュッ
まほ「朝ご飯作ってくれてるの?何だか悪いなぁ…」
まこハデス「同じ階の人数分も作ってやる、あのチビ達のもな」ザザッ
2階 異世界の間
まほ「荷物も持ったし、朝ご飯も持った!……何作ってくれたの?これ」
まこハデス「フルーツサラダと、フレンチトースト、ほうれん草のキッシュ……デザートはレモンと柚子のジュレだ」
まほ「美味しそうだ…!向こうで皆と食べるよ、ありがとう!」
まこハデス「おう、気を付けて帰れよ」
まほ「あ、そうだハデス……最後に…」
まこハデス「……何だよ」
まほ「>>681」
また・・・来てもいいかな?
まほ「また…来てもいいかな?」ふわっ
まこハデス「」ズキューン
まほ「…どうしたの?固まったりして」
まこハデス「……ん゛っ、何でもねぇ!…今度は向こうの連中も連れてきて良いぞ、美味いもんご馳走してやるってな」
まほ「うん!分かったー!伝えとくね、それじゃっ!」ガチャッ
まこハデス「………っしゃぁ…」
まこハデス「っしゃあああぁぁ……!!」
まこハデス「…………おっしゃあああああああああああああああ!!!!!」ガッ!!!
まこハデス(今日は最高の気分だぜぇぇぇぇ!!!!!ふぉおおおおお!!!)バタバタ
ルカ「ハデスさん今日テンション高いね」ボソボソ
ユダ「上の階まで聞こえてきたよ」ボソボソ
数時間後 冥界
真「……そう、良かったね」
まこセポネ「きぃぃぃ!!!!くやしいぃぃぃっ!アンタだけ良い思いしてぇぇぇっ!」
まこハデス「ははは!どうだ、羨ましいだろぉぉぉ!?」ドヤァァァァ
ケルベロス「…」
闇やよい「ハデス様ー…もう私達の事苛めてくれないんですかー?」
ゆま「そりゃ無いですよぉー貴方が弄ったんですからぁ」
まこハデス「あ?そりゃ苛めるに決まってんだろ、まほは特別…お前らはただの奴隷だろ?」
闇やよい「はい…!」
ゆま「そ、それじゃあ苛めてくれるんですね!?」
まこハデス「声量が足りねぇぞ、もっと大きく叫べコラァァ!!!!」ゲシゲシ
闇やよい「はいぃぃっ!あ゛ぎいぃぃぃぃぃいぃぃぃん!!!!」
ゆま「いひえぇぇぇぇぇぇえぇっ!!」
ハデスくん、もとい冥界一味は今日も元気です
ハデスくんは他の神様と違って人間型だから扱いやすいの
次のエピソードの様なもの>>687
↑子育て相談したり子供自慢したりプロデューサーの魅力についてついて語り合ったりムズムズして妻同士乱れ……は1に任せる
そして再び忘れられて柱の影からコソコソ見てる約1名様
数日後 6階 ママさん休憩所
春香「今日はプロデューサーさんハーレムで休みになったね」
聖牛美希「結構珍しいよねー」たぷん
伊織「美希、胸が邪魔よ」むぎゅー
雪歩「……皆、子育て上手くいってる?」
千早「えぇ…私の娘と息子なんて、何でも2人でやろうとするから、手がかからなくて…」
春香「いいなぁそれ、ルカなんて今難しい時期でね……」
雪歩「大人の階段登りそうなんだ…もうそんなに大きくなっちゃったんだね、ロキなんてまだまだ子供で……」
春香「いやいや、子供の方が良いよー?だって難しいんだもん、何て言えば良いか…とかさ」
伊織「…子供に見つかりそうな所で、セックスしてる春香も悪いわよ……」
聖牛美希「確かにそうなの、ルカは悪くないって思うな」
千早「官能の女神だけど、流石に娘と息子の前でそんな事は出来ないわ」
春香「>>690」
↑うう……あんなエッチな体でお腹すいたっていうから……
春香「そこまで集中攻撃しなくても!?…でも反論できないのが悔しい…!」
雪歩「ま、まぁ…春香ちゃんは竜族だし仕方ないよぉ……」
春香「うう……あんなエッチな体でお腹すいたっていうから…」
伊織「で、アンタが馬鹿みたいに腰振って、ベルを逆に喰ってたと」
春香「…ぐぅぅ」
聖牛美希「まぁまぁデコちゃん、そのくらいにしとくの…人の事言えないって思うな」
聖牛美希「………だって、ハニーのおちんぽの匂いで、デコちゃんも発情しちゃったんでしょ?」
伊織「んなぁっ…!?」ドキッ
雪歩「…あれは効くよね、私もやられちゃったもん」
春香「分かる、分かるよぉぉー!あの匂いは反則だよね、お腹ムズムズして抑え切れなくなっちゃう…!」
千早「えぇ、それに関しては同意ね……!同族では無い私にだって、ガツンとくるもの」
伊織「>>693」
違う!違うちがーう!からの↑
伊織「違う!違うちがーう!だいたいなんなのよあいつの匂い……!」
伊織「匂いを嗅いでいたら心の中に『しもべになれ』って声が聞こえるのよ!めっちゃムカつくわ……!」
春香「だって子孫繁栄の神様だもん、妻を増やすのは当然の事だよ?」
千早「……も、もうこの話し止めにしない?」
雪歩「何だかヘンな気分になってきちゃったよ……」ムズムズ
聖牛美希「…今のミキ、あんまりそういう事すると、牛になっちゃうんだけど……」
春香「あー…今日はプロデューサーさんは仕事かぁ」ウズウズ
千早「……な、何か物足りないわね」ムズムズ
伊織「ったく、皆だらしないわね…!私達子持ちなのよ!?」ムズムズ
聖牛美希「デコちゃん、足がムズムズ動いてるの」
雪歩「…い、いったん落ち着こうよ……」
春香(このままじゃ不味いよ…!また皆の前で恥かいちゃう……)
>>697「…?」ガチャ
P
P「…お?皆集合してたのか」
春香「プロデューサーさん!?お仕事もう終わったんですか!」ガタッ
伊織(反応早っ!?)
P「い、いや…千早に仕事の書類の印鑑押してもらうの忘れててさ、速攻で戻ってきたんだよ」
千早「印鑑?分かりました、今持ってきますね」
P「押してもらったら、また速攻で帰らなきゃいけないんだ……ごめんな」
春香「あ、そうだったんですか……」
P「じゃ、仕事終わったらまた戻ってくる!」ガチャ
春香「…あぁ……せっかく戻ってきたのにまた…」ドキドキ
伊織(アイツ、残り香置いて行きやがったわね……!)すんすん
千早(これは追い打ちだわ……)トローン
聖牛美希「皆、正気に戻るの~」
雪歩「そ、そこの3人……目が据わってきてるよ…」
聖牛美希(誰かー!誰かー!この流れを止めるのーっ!)
>>705「…あ……」ガチャ
ベルちゃんかもん
ベル「……ここの掃除に来たのだけど」
ベル(何か入り辛くて暫く隠れてたのよね、プロデューサーが出て来たから入ってみたけど……ハーレムで固まってたの?)
聖牛美希「何て悪いタイミングなの…」
ベル「…どうしてそんな事言う……ハッ!?この香りは…!」すんすん
ベル(プロデューサーのフェロモン…!!あぁ、また嗅げるなんて感激だわ…♪)
ベル「うふふふ……」ドキドキ
雪歩「ふ、増えちゃったよ」
春香「ふー…ふぅー……」ウズウズ
ベル「ねぇ、春香…息荒いわよぉ…?」ススス
千早(…お、お姉様……今の春香を刺激しては…!)
春香「>>708」
大丈夫!私は抑えれるよ!だから千早ちゃんおっぱい飲ませて
春香「大丈夫!私は抑えれるよ!だから千早ちゃんおっぱい飲ませて!!」ハァハァ
ベル「……ふふ、しょうがないわねぇ…普通ならこんな光族だらけの所で、変身したくないのだけど…春香の頼みだものね」
炎竜人春香「早くっ!早くぅぅっ♪」フリフリ
サキュべル「ふうぅぅっ…♥」ムクムクッ
炎竜人春香「ガルォォォッ…!」ガブッ
サキュべル「い、痛いっ!歯は立てちゃダメよ…!」
千早「…すみませんお姉様、最近春香がまた溜めこんでたみたいで」
炎竜人春香「ふっ、ふっ……ぢゅるっ…♪」ゴクゴク
伊織「一度スイッチ入ると中々抜けなくなるからね、このメストカゲは……」
サキュべル「>>711」
↑プロデューサーと交わってからリカにいくら吸ってもらっても満足できなくて……丁度いいわ
サキュべル「私は気にしないから大丈夫よ、プロデューサーと交わってから…」
サキュべル「リカにいくら吸ってもらっても、満足できなくて……丁度いいわ」
炎竜人春香「……ふぐっ、ぐぉ…!!」ビキビキッ!! バキィ
伊織「なーにが抑えられるよ、チンポ生やしてんじゃない」
炎竜人春香「ぐぅぅー…じゅる……ぐぉぉー……♡」かくかくっ
サキュべル(……いつ見ても竜族の性欲は強いわね、淫魔でも驚くくらいよ…)
炎竜人春香「ぢゅるぅっ……ずぞっ………んぐぅ…♡」かくかく ふりふりっ♪
千早(春香がおんぽ生やして、おまんこ濡らしながら腰振ってるわ……)
千早「お姉様、どうします?私達も手伝った方が…」
サキュべル「>>714」
この子デカチンポじゃないと満足出来ないみたいだから、それっぽいの呼んできて
サキュべル「この子デカチンポじゃないと満足出来ないみたいだから、それっぽいの呼んできて」
千早「え!?で、デカちんぽですか……」
サキュべル「何か普通サイズじゃダメみたい、お腹がゴリゴリされて形が浮き出るくらいの」
サキュべル(本当はプロデューサーが理想なんでしょうけど、生憎仕事らしいし…)
千早「……は、はぁ…探してきます」
1階事務所
千早「この中にデカチンポお持ちの方はいらっしゃいませんかー!」
全員「!?」
伊織「ちょ、その言い方は無いでしょww」
雪歩「子供達が居ないからってそれは……」
美希「一度言ってみたかったんだって」
>>718「はーい」
亜美
亜美「はーい」
伊織「適任が居たわね」
亜美「……で、どうしたの?何でそんな下ネタ…」
千早「春香がまた発情しちゃって、男役?を探してたのよ」
亜美「…あぁーなるほど、んっふっふ……はるるんには借りがあるからね、丁度いいタイミングかも」
サキュべル「も、もう出ない…!出ないから吸わないでぇっ……!」ビクビク
炎竜人春香「ガルルル……!!」ヒクヒク
神獣人亜美「こらー!はるるん、いくら溜まってるからって強引はダメだよー?」
炎竜人春香「…!!」クルッ
神獣人亜美「本当は普通の姿でも出来るんだけど、兄ちゃん不足らしいし、このバージョンの方が良いっしょ?」
神獣人亜美「………ほーれ、はるるんの好きなデカちんだぞー♪」ビギビギィッ…!!!
獣人亜美の男性器は…>>721
↑今はもうとにかく男性器にパワーを集中させてるので・・・
サキュべル(お、おっきい……それに、刺みたいのが沢山…)
炎竜人春香「……お、ぉぉ…♡」ザザザッ!!
神獣人亜美「喰いつくのが早いよー!…どうどう?欲しいの?」
炎竜人春香「…グルルッ、ガオォ……♪」ハァハァ
神獣人亜美「ふふーん、感謝してよー?亜美のおちんぽ、コントロール難しいんだからさー」ポタポタ…
炎竜人春香「ガフ、ガルルルッ…!!」ハァハァ
神獣人亜美「…竜語で喋っても意味分かんないよー!ちゃんと何してほしいのか、何されたいのか…」
神獣人亜美「人間の言葉で言わないと、ほら、言ってみて!!」
炎竜人春香「>>724」
↑
炎竜人春香「ガフゥウウ…ヨゴセエエエエエエエェェ!!!」グァッ
神獣人亜美「……おおう、激しいね」
炎竜人春香「ヘッヘッ……♪」ペロペロ
神獣人亜美(亜美の先走り汁、美味しそうに舐めてる…何か、今日のはるるん一段と乱れてるな-)
サキュべル「…」ゴクリ
神獣人亜美「はるるん、このおちんぽ入れて欲しいんでしょ?」
炎竜人春香「……!!」コクコク
神獣人亜美「だったらおねだりポーズしてくれなくちゃ、亜美…今日は厳しくいくからね……」ビキビキ
炎竜人春香「ガルルル……♪」ゴソゴソ
春香のとった体勢は…>>727
↑四つん這いだよね?
炎竜人春香「……ぐるるる…♡」ふりふり
神獣人亜美「後ろからして欲しいんだ、獣みたいに…!」ガシッ
神獣人亜美(グショグショに濡れてるし、遠慮無く行くからね……覚悟してよ、はるるん)ぐりゅぅっ!! ずぶぶ…
炎竜人春香「グ、グフォォ……!!!」ビクッ
神獣人亜美「やっぱ、一回り大きさ違うと…入れんのきっついねー」ずぶ… ザリッ!!
炎竜人春香「あ゛ぅぅ…!?ガ、ガルゥゥッ…!!?」ビクビク
神獣人亜美「…体重かけないと、入っていかないよ!」ぐぐぐっ! ずぶずぶ… ザリザリッ
炎竜人春香「ア、アアァ!?ガフ、グォ、ギャヒイィ…!」フルフル
神獣人亜美「え?抜けって言ってるの?……今更遅いよ、はるるんっ!!」ズドンッ!! ゴリゴリッ!! ボコォ
炎竜人春香「>>730」
もっと、もっとぉ
炎竜人春香「もっと、もっとぉ…♡」ガクガク
神獣人亜美「……そんな事言っちゃっていいのかなー?大好きな兄ちゃんのちんぽ、忘れちゃうよ?」ずっ ずっ
炎竜人春香「…ヴゥゥゥ、グォオオォオ………♪」ハァハァ
サキュべル「ねぇ、千早……春香の状態、明らかにおかしいわよね…」
千早「えぇ…発情は時々起こしてましたけど、ここまで昂る事は無かったです」
伊織「取りあえず亜美に春香の蓋させておきましょ、私達じゃあの竜人の相手は務まらないし」
聖牛美希「ミキと雪歩の二人で、舞達に春香の事聞いてくるの!」
雪歩「なるべくすぐ戻るね…」
天界
舞ミカエル「…私達も上から見てて思ったけど、ちょっと激し過ぎるわね」
聖牛美希「やっぱり、そう思う?」
聖スラ歩「私達何かしちゃったかな……?」
ガブリ絵理「……多分>>733だと思う」
竜の姿で交わらないと満足できない
ガブリ絵理「竜の姿で……交わらないと…満足出来ないんだと、思う」
舞ミカエル「最近変身してなかったみたいだし、本来の姿で交尾もして無い……多分原因はそれね」
聖牛美希「どうしよう、ハニーが帰ってくるまで待つ?」
聖スラ歩「…今日はかなり遅くなるって言ってたから、春香ちゃんの相手が出来るのは、夜になっちゃうね」
6階
聖牛美希「ただいまなの」
伊織「舞、何て言ってた?」
聖スラ歩「竜の姿でしないと収まらないんじゃないかって、言ってたよ」
伊織「あぁー…なるほどね、だから満足出来ない訳だわ」
聖牛美希「今の春香の状態はどんな感じなの?」
伊織「>>736」
↑
伊織「亜美が搾りつくされてるわね……あれ、そろそろ止めないとやばいわよ」
聖牛美希「あちゃー…」
雪歩「今すぐ亜美ちゃんの所に……!」
亜美「へ、変身解けてる!解けてるからー!もう無理だってぇぇぇーー!」
炎竜人春香「ぐおぉぉぉお、うぉぉ…がるるっ♪」じゅぷじゅぶ
亜美「へうん……」ビュクッ!! ビュル…
ベル「こ、これ以上搾ったら亜美が大変な事に…!」
千早「お姉様、亜美を回収しましょう!…それと、春香を軽く拘束しておかないと…」
炎竜人春香「……ガウウウゥ!!」ガチャガチャ
ベル「ごめんなさい春香、片腕だけ耐火の鎖で繋がせてもらったわ」
千早「…プロデューサーが来るまで時間を稼ぐか、代役を連れてくるか……」
伊織「どちらにせよ、面倒な事になるわね」
聖牛美希「時間を稼ぐって、亜美みたいな人を何人も投下するって事?」
雪歩「放置プレイさせたら暴走しそうだし、時間稼ぎ役が居ないと……」
1 時間稼ぐ
2 代役(安価指定) >>739
まさか妹ちゃんの嫁か……無理なら1
7階 竜の部屋
アキ「あははー!…ひ、久し振りだね……春香」
炎竜人春香「グルルル…」ポタポタ
伊織「何とかならない?同族レベルの交尾しないと、治らないみたいなのよ」
聖牛美希「過去に経験あるんだから、任せても良いよね?」
アキ「経験あるって結構前なんだけど、それ」
炎竜人春香「……ガルル…」フシュー
アキ「今変身するから、待っててね…!」ミシミシッ バキィッ!!!
炎竜人春香「…オ、オ゛ォォォォ……!?」ガチャガチャ
邪竜アキ「……またこの姿で、春香の前に現れる事になるとはねぇ」ビキビキ
炎竜人春香「>>743」
↑
炎竜人春香「……ちょーだい、もっとちょーだい………♪」ガチャガチャ
邪竜アキ「こっちおいで春香、その鎖を引きちぎって私の所に…」
炎竜人春香「…グォオォオオオ……ガオォオオオォオオッ!!」ミシミシィッ… ビキッ!!! バキッ!!
炎竜春香「グオオォォォオォ―――――――ッ!!!」ブチッ!!
邪竜アキ「……随分身体が熱いね、こんなに溜めてたの?」ズッ ズッ ズッ グリグリッ
炎竜春香「ぐるぉぉぉぉ♪ぎゃごごぉぉ……♡」ハァハァ
邪竜アキ(もー…こうやって欲求を押さえてるから、反動が苦しくなるのに…)
邪竜アキ「…春香にはいいパートナーが居るんだから、そっちに甘えなきゃ……ね?」ペロッ
炎竜春香「グルルル……」ペロペロ
数時間後
春香「あぁー……またやっちゃった、ごめんなさい…アキさん」ショボーン
アキ「良いよ良いよ、困ってる人を助けるのが天使の役目だもん……ま、淫魔でもあるんだけどね」
春香「……プロデューサーさんには、内緒にしててください…」
アキ「>>746」
↑
アキ「勿論、でもばれてもあの人は…そんな春香の事嫌わないと思うけどね」
春香「い、いえ……嫌わないというか、私が恥ずかしくて」
アキ「…あははー、なるほどねそういう事かぁ」
伊織「はーぁ、異世界の住人引っ張り出してくるような騒動、もうこれっきりにしなさいよ?」
春香「うん……そうするよぉ」
千早「でも春香は種族柄、性欲が溜まりやすいのは仕方ない事…」
ベル「オマケに炎の属性持ちだから、欲求が高ぶりやすいのよ、それこそプロデューサー以上に」
聖牛美希「だから、あんなに溜めこむ前に…適度に発散させた方が良いって思うな!」
雪歩「わ、私達も協力するよ!…あんなに暴走しない限りは、春香ちゃんに付き合えると思うし……」
春香「皆ぁ……ありがとう…!!」ウルウル
やよい「もちろん私達も協力します!」
亜美「はるるんには2つ借りがあるからね、次やるときは亜美がリードするもん!」
貴音「貴女の好みに合うかは分かりませんが、もちろん私達も協力しますよ…」
真「…ボクも中の人格に協力させてみるよ、身体借りれたらボクも手伝うから!」
伊織「………裸の付き合いした仲間でしょ?隠す事なんて何も無いわ」
春香「>>749」
ここはもう↑しかあるまいて
春香「皆ありがとう…よぉし!久々にあれやろう、あれ!」
千早「あれ、ね……お姉様一緒にしません?」
ベル「私?私はもうここの住人じゃ…」
聖牛美希「良いの良いの、細かい事は気にしないでなの!」
春香「…いくよー!…765プロー、ファイトー……!」
全員「「「「「「オ―――――ッ!!」」」」」」
小鳥(イイハナシダナー)
春香「……って事で、今度はこっちの相手してもらって良い?」ムクムク
千早「えっ」グイッ
ベル「ちょっ」ズルッ
春香「…あはははは、気にしなくて良いって嬉しいなぁー!本当に嬉しいよぉぉー!!!」ズルズル
春香(これからは私の大好きな皆が、相手してくれるんだ…!)ビキビキ
千早「お姉様……何とかしてください…」
ベル「発言した以上、断る事は出来ないわ…」
ごめんねルカちゃん
次のエピソードの様なもの>>753
闇族一味もみたいな
やよいとかひびたかとか
数日後 闇の部屋
触太郎「あずささん、最近さらに闇の力が増しましたよね……何かあったんですか?」
貴音「私も気になっていたのです、機械があったら、いつか聞こうと思っていたのですが…」
あずさ「……そうねぇ、話せば長くなるのだけど…」
小鳥「わ、私は何となく予想が付いてますけど」
響「…あれ?ぴよ子からも闇族の匂いがするぞ!?…いつの間に…」
やよい「あずささん、教えてください!」
真(………ハデス、何やってんの?)
まこハデス「プレゼントのラッピングの仕方を練習してる、意外と難しいぞコレ……!」ガサガサ
まこセポネ(真面目に話聞きなさいよ)
あずさ「うふふ、じゃあ最初からゆっくり説明してくわね……♪」
真「つまり、あずささんは闇そのものになったと……スケールが大き過ぎて、いまいちピンと来ませんけど」
響「ためしに何かやって見せてよ、あずささん!」
あずさ「そうねぇ、じゃあ>>756」
やよいの闇を増幅させて強制的に変身させる
あずさ「やよいちゃん、おでこを指でツンってしていい?」
やよい「おでこをですか?…は、はい!良いですよ!」サッ
あずさ「……えいっ」ツンッ
やよい「っ!?」ビリビリッ!!!
やよい(きゅ、急に闇のパワーがどどどーって私の中で…!!)ドクドク
闇やよい「あ゛ぁっ!?」ムクムク
あずさ「やよいちゃんの闇を、ほんの少しだけ強くしてみたのよー…どうだった?」
闇やよい「び、ビックリしました……お陰で、変身が勝手に解けちゃいましたぁ……」
あずさ「うふふ♪凄かったでしょ?」
触太郎(凄い…指先一つであんな事が……)
真「他には何が出来るんですか?」
貴音「先程のやよいを見ていたら、私も興味が湧いてきました、他にもお見せください…!」
あずさ「…こんなのはどうかしら?」
何した?>>759
闇をほ~~~~~んのちょっと出す
もう視覚聴覚触覚が完全に奪われて何が起きてるのかわからないレベル
あずさ「…貴音ちゃん、ほんの少しだけ闇を出してあげるわ、ほんの少しだけね……!」ゾゾゾゾゾ…
貴音「……!?」
闇世界
貴音「…な、何も見えません……声も一切聞こえませんし、椅子に座る感覚すら…っ!?」
貴音(……自分の声まで聞こえないとは、これは…大問題ですね)
貴音(そもそも、ここは部屋の中なのでしょうか…?それともあずさに飛ばされた異空間?)
貴音(あずさの掌が、一瞬だけ真っ黒に染まった瞬間、私の見ていた世界は、漆黒の闇に閉ざされてしまいました…)
貴音「……あ、あずさ!そこに居るのなら、私をここから出してください!もう十分ですから…!」
(分かったわ、貴音ちゃん)
貴音「…!!」
元の場所
触太郎「た、貴音さん大丈夫ですか…?」
貴音「えぇ…何とか、あの暗き世界は闇の住人といえど…かなり辛いものでした……」ヒクヒク
真「凄いなぁ、ボクあんなカッコいい事出来ないよ…」
響「真と中の2人も何かしてもらえば良いんじゃないか?」
まこセポネ(良いわねそれ、面白そうー♪)
まこハデス(俺は興味ねぇけど)
あずさ「真ちゃんに?……それなら、これなんてどうかしら?」
何した?>>762
↑突然真の身体が褐色になり大きなペニスと豊かな胸が
あずさ「…うふふ、面白いもの見せてあげるわ……」ズズズズ…
真「あ、あずささんの身体が黒い煙に……!」
あずさ「真ちゃん、ちょっとお邪魔するわよ~」スゥゥ…
真「……ぐはっ!?」ガクン
闇やよい「ま、真さんっ!」
真の精神世界
真「…あ、あれ!?何であずささんがここに……」
あずさ「私の身体を闇そのものに変えて、真ちゃんの中に侵入してみたのよ~」
まこハデス「ここまで来やがったか…」
まこセポネ「邪王さま流石ぁ~!ねね、このまま真の身体使ってみなさいよ」
あずさ「良いの?じゃあ少しだけ……」ズズズ
真「……元々はボク一人の身体なんだけど…」
あずまこ「これが真ちゃんの身体ね~♪」ムクムク ズルンッ
あずまこ(あら、私の人格に応じて身体が変化してるわ…うふふ、面白いわねぇ)たぷん
闇やよい「も、もしかしてあずささんですか……!?」
あずまこ「そうよぉ、今真ちゃんの身体借りてるのよ~♪どうかしらぁ?」
闇やよい「>>765」
とってもエッチで素敵です……私みたいな元気が取り柄だけの弱い淫魔とは違いますね
闇やよい「とってもエッチで素敵です……私みたいな元気が取り柄だけの、弱い淫魔とは違いますね…」
あずまこ「そんな事無いわよぉ?やよいちゃんだって素敵よ、とっても可愛いくて…立派な淫魔だわ♪」
闇やよい「……えへへ、ありがとうございます…」
あずまこ「そんな、立派な淫魔のやよいちゃんには、ご褒美をあげなくちゃね…♪」ギンギンッ
闇やよい「…わぁぁ、すっごく美味しそうかなーって♥」じゅるり
数十分後
まこハデス(割と俺の好みだったんだが)
真「…自分の身体に興奮してどうすんの」
あずさ「えっと、話が少しそれちゃったわね……触太郎ちゃん、何かして欲しい事ってある?」
触太郎「私ですか、そうですね……して欲しい事とすれば…」
あずさ「母の威厳が欲しい?」
触太郎「向こうの方達みたいに、母の様な威厳が欲しいのですよ、正確には強さって事になりますけど」
触太郎「自分の娘として、転生させてしまった以上、母さんと貴音さんを……守っていける強さが欲しいんです」
あずさ「……それなら話は早いわ、触太郎ちゃん…私とキスしてちょうだい」
触太郎「こ、こうですか………んっ」
あずさ「……ふふ…んっ、じゅるっ…っふ……♪」ドクドク…
触太郎「…んぐぅっ!?」ゴクッ
小鳥(あずささんの口から、黒い体液みたいなものが…触太郎ちゃんに注がれて…!)パシャッ
あずささんから何かを注がれた触太郎は…>>769
↑魔力も大きく
触太郎「…おぉ、魔力が満ち溢れてきます……!!黒くて威厳のあるオーラまで…」ゴゴゴゴゴ
触太郎(身体もまるであずささん…いえ、それ以上に成長してますね……熟れた雌の様な肉体に…)むにゅむにゅ
あずさ「それだけじゃないわよ、触手だって今まで以上に伸ばせるし」
あずさ「10本くらいの触手を束ねれば、ちょっとグロテスクな化け物に変化させられるわ、2人を守る為にね」
あずさ「それに…響ちゃんと貴音ちゃんに危険が迫った時の、センサーみたいな物も付いてるから、有効活用してね?」
触太郎「……母さん、貴音さん…私、貴女達の母に相応しくなれましたか?」
触太郎(転生させてしまった責任は、永遠に償っていきますから……)
貴音「>>774」
響「>>776」
↑うつくしいですよ
もー、そこまでしなくてもよかったのに。でも綺麗だぞ!
貴音「ふふ……それでこそわたくし達の母ですね、美しいですよ…」
響「もー、そこまでしなくてもよかったのに、でも綺麗だぞ!」
触太郎「それは良かったです!お二人に喜んでいただけたようで!」
響「……それにしてもこの身体、産まれてきてまだ半年とちょっと、とは思えないな…」
触太郎「また苺に突っ込まれてしまいそうですね」
小鳥「あずささん、あともう少しでお腹の子が産まれるんですよー」
小鳥(魔力で目立たなくしてるけど、本当はお腹物凄い膨らんでるのよね)
あずさ「楽しみですねぇ、虫の子供ですからきっと、とっても子沢山になりますよ…♪」
小鳥「>>779」
↑(蝶主体だといいなあ)
小鳥「ふと思ったけど、今の私って色々な昆虫の特徴を持ってるわよね?どんな子が産まれるのかしら?」
あずさ「…蠍、蝶や蛾、カマキリ……色んな虫の子供が生まれるでしょうねぇ」
小鳥(蝶主体だといいなあ…)
まこハデス「…俺向こうに差し入れ出してくる」
あずさ「差し入れ…あぁ、まほちゃんが居る仕事先のスタジオに?」
まこハデス「カスタードレモンシフォンパイを作っておいた、今冷蔵庫で冷やししてた所だ」
闇やよい「……いいなぁ、美味しそうです…」
まこハデス「………3日我慢出来たら作ってやるよ」
闇やよい「3、3日間ですか!?」
隣の世界のどこかのスタジオ
まこハデス「…控室はここだな」ズズズズ
まこハデス(……ここのテーブルに置いておくから皆で食うんだぞ、まほ)
まこハデス「今回もチビ共の分も用意済みだぜ…!」ズズズズ
まこハデス(………俺の自信作だ、喜んでくれると良いんだが…)
あずさ「…ハデスくんって意外と器用よねぇ」
闇やよい「あ、はい!今日も冥界でラッピングの練習してました!」
闇やよい「確かー…まほさんに贈り物をする時は、可愛い包装紙と飾りで包んだ方が喜ぶって」
小鳥「料理できるイケメンはモテるわよー」
響「でもところどころ残念なんだって、真が言ってたぞ」
闇やよい「ざ、残念じゃありませんよ!ハデス様は最高ですっ!!!」
数十分後
まこハデス(……今度紅茶の淹れ方も調べておくか…)ブツブツ
まこセポネ(ハデス、徹底し過ぎよ…逆に気持ち悪いわ)
真「まぁ、喜んでたっぽいし良いんじゃない?」
まこハデス(…つーかさぁ、前から気になってたんだけどよ……お前らのまほに対する『好き』って何だ?)
まこハデス(俺は異性として好き、それだけだが…真とペルセポネーはどう思ってんだ)
真「>>783」
まこセポネ「>>785」
どっちかといえば・・・尊敬かな?
おちんぽさえあればい……ん゛んっ
真「どっちかといえば…尊敬かな?」
まこセポネ「おちんぽさえあればい……ん゛んっ」
真&まこハデス「「おい!!」」
まこセポネ「じ、冗談よ冗談!……私達を目覚めさせたあの匂いへの好奇心ね、でもあの子が好きなのは本当よ?」
真「……本当にそうかなぁ、ペルセポネーってボクの人格の中で一番ワガママだし」
まこハデス「今の真は混じりけの無い普通の真だ、コイツは信用できるが……お前はどうもなぁ」
まこセポネ(……何よ!アンタだって散々したくせにっ!…私は私のやり方で行くんだから!)
真「ただいま戻りましたー」ガチャ
闇やよい「それでそれで…!ハデス様が初めて、ウサギのリボンを作れた時の笑顔…写真に取っておいたんですよー」チラッ
あずさ「あらあら、可愛いわね……うふふ」
響「ウサギのリボン持ったままドヤ顔してるぞ…ぶふっww」
触太郎「…こ、これは中々ミスマッチな組み合わせですね……」
貴音「面妖な……」
小鳥「これは貴重な1枚ね、やよいちゃん、後でメモリーカードに保存させて!!」
まこハデス(んだああああああああああああああああ)モンゼツ
真「…努力は認めるけど……」
まこセポネ(カッコ悪ぅwwww)
セポネちゃんは下半身でものを考えるタイプ?
次のエピソードの様なもの>>790
じゃあお腹を空かせたやよいちゃんかあずささんこ婿探しで
数日後 1階事務所
やよい「…お腹が空きました……」グゥゥ
やよい(最近、ハデス様に貰える回数が減っちゃいました…)
やよい「苛められるのは好きですけど、ご飯が貰えないのは……ちょっと辛いです」
やよい「誰かくれないかなぁ」キョロキョロ
やよい(私、好き嫌いはしませんから、貰えるなら誰のでも良いんですよね)
やよい「お外で男の人に声をかけるのはちょっと…」
>>793「…?」
千早
千早「高槻さん、何か困っているようだけど…どうしたの?」
やよい「あ、えっと……その、お腹が空いちゃって…えへへ」
千早「…もう、高槻さんったら食いしん坊なんだから」
やよい「うー…ごめんなさいー、この身体になってから我慢出来なくってー…」モジモジ
千早「……私、あまりおちんちんに自信は無いけど、協力させてもらうわ、地下3階に行きましょうか」
やよい「はいっ!ありがとうございますっ!」
B3 繁殖室
千早「…誰か先客は居るかしら?」ガチャ
やよい「お邪魔しますー…」キョロキョロ
誰か先客が居た?>>796
ちょっと温かいが誰もいない
千早「…誰も居ないけど、部屋全体がちょっと暖かくなってるわね」
やよい「……この感じ、春香さんでしょうか?」
千早(今日も元気に発散してるって事かしら)
やよい「千早さん、おちんちん生やすのお手伝いしますねー」
千早「えぇ、その前に変身するからちょっと待って……ふあぁっ…♪」ムクムクッ ムチッ
やよい(…千早さんの女神の姿、いつ見てもえっちで綺麗です……♥)
淫女神千早「はぁぁ…ここからさらにレベル上げなきゃ……♡」
やよい「私、お手伝いしましょうか?」
淫女神千早「そうねぇ、>>799してちょうだい」
私を精液まみれに
淫女神千早「私を精液まみれにしてちょうだい…!」
闇やよい「良いですよー!その代わり、後でいっぱいお返しくださいね♥」ムクムク ビキッ
淫女神千早「…ええ、もちろんよ♡」
闇やよい「…あっ、あぁっ♪出ちゃうっ、ぴゅーってしちゃいますぅっ♥」ガクガクッ
淫女神千早「そのまま出していいわ…!私の顔に、沢山…かけてぇっ♪」しこしこ
闇やよい「ん゛ぅぅーっ…!!」ビュルルルッ!! ビュルッ!! ビュクッ…
淫女神千早「あぁっ、勢いあり過ぎよ…♡」べちゃべちゃ
闇やよい「……こ、これで10発目、ですぅぅっ…♪」ビュルルルッ!! ビュクッ! ビュッ
闇やよい(は、早く私にご飯を……♥)グゥゥ
淫女神千早「ん、んぅぅっ…!」ねとぉー…
淫女神千早(精液の匂い、とっても濃い……♡)ペロペロ
淫女神千早「>>802」
↑いつもより大きいの生えちゃう♪
淫女神千早「くっさぁぁぁぁいいっ♥こんな臭いの嗅いでたら生えちゃうのぉ、ちんぽ生えるぅ!」ビクンビクン
闇やよい(えへへ……こんな私の精液の臭いで、千早さん興奮してくれてます…♪)
淫雌神千早「い、いつもより大きいの生えちゃうぅぅっ♪」ビキビキッ ズルンッ!!
闇やよい「…わぁぁ……この前より、ずーっと大きくて太いですね…♥」こすこす
淫雌神千早「ま、待ってぇっ…♡射精寸前だからぁぁっ、すぐ出ちゃうのよぉぉっ♪」ヒクヒクッ
闇やよい(……あ、そうだ!私がいつもペルセポネー様にされる事、千早さんにしてみよーっと)
闇やよい「今の千早さんのおちんぽ、しゃせーしちゃいそうなんですよね…?」しこしこ
淫雌神千早「出るっ、精子上がってきてるぅっ…♪」ガクガク
闇やよい「………出しちゃダメです」キュッ!!!
淫雌神千早「――――――っぎぃぃぃっ!!?」ビキビキッ!!
闇やよい「こうやって、蔓で思いっきり根元を縛れば…イっても射精出来なくなるんですよ……」しこしこ
闇やよい「…その分、精液が根元にどんどん溜まって、美味しくなるんです…んぁ」ペロペロ
闇やよい「千早さん、チンポ生えたてで慣れて無いでしょうけど、頑張ってください…はむっ!!」じゅるるっ!!
淫雌神千早「>>805」
↑
淫雌神千早「や……ぁ……止めて高槻さぁん……わ、わたしオカシクナッチャウノオオオオ♡」ガクガクガクッ!!!
闇やよい「大丈夫ですよ、私もう何度もやられた事ありますから……んちゅるっ」ペロペロ ツゥー…
淫雌神千早「いひぇ、あうぅぅっ♪えへぇぇぇぇ…♡」ビクンビクン
闇やよい「頑張って、ひゃくさん、ためひぇくらさいれぇ……」ジュブジュブ
闇やよい(私なんて……2日間絞めっぱなしで、生殺しされた事もあったんですよー?)じゅぶぶっ
淫雌神千早(あぁぁぁ早く射精したいぃぃぃぃぃっ♪オチンポすっきりさせたいのぉぉっ♡)ガクガク
淫雌神千早「い、イってるかりゃぁぁ……射精シタイノォォ…!!!」ガクガク
闇やよい「そうですねぇ…じゃ、それっぽくおねだりしてみてください!」キュウウウウッ
淫雌神千早「>>808」
おちんぽっ、びゅーびゅーしたいっ、白いの一杯出したいっ♥
淫雌神千早「おちんぽっ♪びゅーびゅーしたいっ、白いの一杯出したいっ♥」ガクガクビクッ!!!
闇やよい「えへへ……良く出来ましたっ♪」シュルンッ
淫雌神千早「んお…おぉっ♪おほおぉぉぉぉおぉおっ♡しゃせーきたぁあぁぁっ♡」ブビュルルルルッ!!! ビュルルッ!!! ブビッ!!
闇やよい「すごーい……濃厚なのが、いっぱぁい…」ネチャネチャ
千早「……あ、あうぁ…」ガクガク
闇やよい(変身とけちゃいました…後もう少し食べたいなぁ、誰か来ないかな…)
闇やよい「取りあえず千早さんは、ベッドに寝かせておいてっと」バサッ
>>811「…!!」ガチャ
↑運命の人を探してた
あずさ「…あら、やよいちゃんじゃない~♪」
闇やよい「あずささん!どうしてここに…?」
あずさ「ここなら誰か居るかなぁって思って、ちょっと入ってみたのよ」
闇やよい「誰か探してたんですか?…私でよければお手伝いしますけど……」
あずさ「そうねぇ……今のやよいちゃんじゃ、ちょっと荷が重過ぎるから…」
闇やよい「何ですか?これ……」
あずさ「あの黒いコアよ、負の感情の部分はね、邪王になったお陰で全部取り除けたから、今はとっても安全になったの」
あずさ「私が数百年間溜めてきた、闇のエネルギーがたっぷり詰まってて、これを額に着けると……」カチッ
闇やよい「…はうっ!?」ビクッ
あずさ「一時的にだけど、強大な力を得る事が出来るわ」
黒いコアを額に付けたやよいは…>>814
暴走状態をベースに母乳と精液が止まらなくなる、出る量も竜族並みに
黒いオーラが吹き出している
暗黒やよい「……あずささん…あずささぁん……♪」ブシュッ!! ビュクッ!! ドピュッ…
あずさ「…うふふ、そうこなくっちゃ」
あずさ(邪王に精子を提供するんですもの、闇に染まって無きゃ話しになりませんから…)
暗黒やよい「えへへへへぇぇ……♥」ゴゴゴゴゴ
邪女王あずさ「さぁやよいちゃん、私に子種をちょうだい……♥」くぱぁ
暗黒やよい「あう、う゛ぁぁぁぁ……♪」ブシュゥッ!! ポタポタ
邪女王あずさ「……遠慮しないで、本能のままに私を犯して…♥」タラー
暗黒やよい「>>817」
そんなこと言われたら……ちんちんがもっとおおきくぅ!
暗黒やよい「そんなこと言われたら……ちんちんがもっとおおきくぅ!」ビキビキィッ!!!!
邪女王あずさ「あらあら、1mくらいになっちゃったわねぇ…私の膣穴ももう少し広げなきゃ……」ぐばぁっ
暗黒やよい「…覚悟してくださいねぇぇぇっ、あずささぁぁん!!!」グアァッ
邪女王あずさ「きゃぁぁっ♪」ガタンッ
暗黒やよい「ふっ、ふぅっ、はぁぁ…はぁ……♥」パンパンパンッ グチュグチュ…
邪女王あずさ「あ、あっ♪凄いわぁぁっ、一人でするよりぃっ!全然気持ちいぃぃっ♥」ガクガク
暗黒やよい「へへへ……もーっと…お腹の中、グチャグチャに、してあげますからっ…♪」パンパンパン
邪女王あずさ(こっちのやよいちゃんでも、コア一つでこんなに黒くなるのね……持ってて正解だったわ!)
数時間後
あずさ「…ありがとうやよいちゃん、もらった精子は私の胎内で保存して、好きな時に使わせてもらうわ♪」
あずさ「……また機会があったら、この黒いコアで真っ黒にしてあげるから……またしましょうね?」
やよい「は、はいっ♪私もまたしたいです……えへへ、凄い気持ち良かったですから」
あずさ(…このコア、まだまだ使えそうね、やよいちゃんだけじゃなくて、他にも色々……♪)
うちのあずささんは永遠のトラブルメーカー
次のエピソードの様なもの>>821
ボーイズトーク
数日後 1階事務所
P「何か今日は変なメンツが残ったな」
亜美「ね、真美も今日は珍しく居ないし」
まこハデス「……2人の女の人格はぐっすり寝てるしなぁー」
ジン「…ファムはルカやユダ達と一緒に、街へ出かけてしまいましたし」
ロキ「わぁぁー!苺ちゃん、今日も可愛い服着てるんだねぇ」
苺「趣味だからね、私の」
P「あれ、何か変だなって思ったら……今日の居残り組、全員男なのか!」
亜美「……亜美、これでも一応心は、女の亜美のままなんだけどね」
まこハデス「中には女装してる奴もいるしな」
苺「別に良いじゃん、楽しみの一つなんだからー」
ロキ「ここの事務所、女の子ばっかりだから面白いねぇ」
ジン「確かに、あの黄色い声が聞こえなくて良いかもな」
P「せっかくだしボーイズトークしようぜ…!」
亜美「だから亜美は女だってばぁー!」
まこハデス「おいロキ、お前なんか男どもに言いたい事あるか」
ロキ「>>826」
パパやハデスさんみたいに僕もたくさん女の人と仲良く(意味深)しないといけないのかなぁ……僕はできそうにないや
ロキ「パパやハデスさんみたいに、ぼくもたくさん女の人と仲良く(意味深)しないといけないのかなぁ?」
P「…え!?」
ロキ「……ボクは出来そうにないや…」ハァ
まこハデス「確かにお前はそういうタチじゃねぇよなぁ」
P「あ、あのさロキ…仲良くってどういう意味で言ってるんだ?」
ロキ「え?パパ、言葉通りの意味だよぉ」
ロキ「たまーにパパとハデスさん、地下のお部屋から出てくるでしょ?」
ロキ「凄くぐったりしてる千早さんとか……お姫様だっこして出てきたり、ママとべったりしながら出てきたり…」ブツブツ
ロキ「ハデスさんは、足がくがくしてるやよいさんとかと一緒に出てきたりー……それからー…」ブツブツ
P「もう良いそれ以上言わんでくれ……」
まこハデス「はははは!良く見てるなぁお前、ボーっとしてる様で意外と敏感なんだな」
ロキ「きっと、女の人と凄く仲良しだから、そういう事が出来るんだよねー?」
ロキ「ぼくルカちゃん達とは仲良しだけど、何か違う気がするんだ」
P「>>829」
まこハデス「>>831」
↑まあ・・・いずれわかるようになるから
ベビーベッドとか玩具
P「ロキはまだまだ知らなくていいんだよ、まあ…いずれわかるようになるから」ナデナデ
ロキ「ほんとう?」
まこハデス「お前みたいな青臭いガキにはまだ早い!……まぁ、それがわかって半人前だな」
まこハデス「俺はコイツとは違う…本命は1人だけなんだ、それ以外は………主人とペットみたいなもんだ」
ロキ「本命…ってなぁに?」
亜美「一番好きな人って事だよー」
ジン「俺も本命は一人だけだな、もちろんお母様!」
苺「はいはい分かってるよ」
ロキ「亜美ちゃんは何か言いたい事あるの?」
亜美「>>837」
上
亜美「ないよー、そもそも何で亜美がこっち側なのさー!」
まこハデス「何でって、立派なブツが股間に付いてるじゃねぇか」
亜美「た、確かにそうだけど……っていうか、ホントに何なのコレ!意味も無く急に巨大化するしさぁー!!」
亜美「金玉もぶつけるとチョー痛いし…!!良い事無しだよー!」
P「……生理現象だしなぁ、我慢するしかないよ…」
ロキ「ぼくも朝、おちんちんがぞうさんになったりするよー」
ジン「あれパンツ脱ぐの大変だよな」
まこハデス「お前、雄の神だろ?それくらい我慢しろよ」
亜美「出来ないよー!あの金的は特に……」
まこハデス「ハッ、気合いが足りねぇぜ!俺みたいにいつでも悠然と構えてだな……!」
亜美「苺、一発かましたれ!」ボソッ
聖触手苺「おk!………そぉい!!」ドゴッ!!
まこハデス「>>840」
ふっ……それがどうした!
まこハデス「ふっ……それがどうした!」ドヤッ
亜美「な、何っ!?効いて無いだと……」
真「…zzz」シュンッ
聖触手苺「あっ!?さては人格変えて逃げたなー!?」
まこハデス「ぐおぉおおぉ……光属性乗せた突きは卑怯だろ……!!!」oz
まこセポネ「ハデスうるさーい…zzz」
数十分後
まこハデス「な、なんとも無かったぜ」アセアセ
ロキ「あ、ハデスさんに戻ったー」
亜美「あれ…?今何の話してたんだっけ」
苺「えーっと…>>843」
女と男どっちが気楽か
苺「女と男どっちが気楽かって話だよ」
P「俺は断然男だけどなー…春香が女の世界は色々大変なんですよーって、年中言ってるからなぁ」
亜美「…亜美は女の方が良いって今でも思ってるけど、生理が来ないのは楽だなって思ってたり…」
苺「私なんて人間になるまで性別不明だったから、正直どっちでも……」
まこハデス「……そういう話しか、真が時々言うぜ、男の方が楽な事が多いってな、過去に何かあったんだろ」
ジン「僕は男性の方が力が強いから、女性より良いと思ってるぞ」
ロキ「ボクは一度、女の子になってみたかったなぁー」
P「……女性陣が帰ってくる前に、何かするか」
まこハデス「………一応真とペルセポネーが居るんだけどな」
亜美「何かってなにするの?」
ロキ「ジンくんが決めたら良いんじゃないかなー?」
苺「ね、私もそれで良いと思う」
ジン「僕が?…そうだな、>>846」
↑あとは……掃除とか?
ジン「修業?いや、みんなでお父様を称える方が……あとは……掃除とか?」
P「掃除かぁ、じゃあ皆でちゃちゃっと済ませるか!」
ジン「任せてください!お父様の作業分も、全てやる勢いで頑張ります!」
まこハデス「意外と掃除とかは得意だぜ、どこやればいいんだ?」
苺(家庭的だなー…料理と掃除が出来るだなんて)
亜美「んー…めんどくさいけど、たまには良いかぁ」
ロキ「ぼく水回りのお掃除なら大好き!」
数時間後 B1温泉
亜美「はぁ、やーっと片付いたね」
P「亜美、体力付いたなぁー…やっぱり神化のお陰か?」
亜美「多分そうだと思うよ、まだちょっと慣れてないけど」
まこセポネ「はぁぁーっ!!やっと目が覚めたわぁ~♪お風呂入ろっと」ポイポイッ
亜美「あっ!?ちょ、まこちんせっかく掃除したのに汚さないでよー!!」
P「あれ、ハデスはどこいったんだ?」
まこセポネ「あいつなら中で寝てるわよ、まだ玉が痛ぇって言ってたわ」
P「あーあー…綺麗にしたのにまたほこりが…」
亜美「んもー!頑張って綺麗に掃いたのに……」
まこセポネ「お掃除御苦労さん♪でも私はめんどくさい事は嫌いだから、後片付けはしなーい♪」ポイッ
P「>>849」
亜美「>>851」
↑
だね。どうしてくれようか
P「これはお仕置きが必要だな」
亜美「だね、どうしてくれようか……」
まこセポネ「わぁー!すごぉい、ツルツルのピッカピカ…♪」
P「…おいこら、自分で散らかした物くらい自分で片付けろ!」
亜美「そーだよ!片付けないとお仕置きだよ!」
まこセポネ「………ふふん、やれるものならやってみなさいよ!」キッ
P(全然正確違うんだな、あいつ等…)
亜美(まさかあんな不真面目な人格だったとは……)
まこセポネ「2人が寝てるとうるさく無くて良いわ~♪」
P「おい、いい加減にしないと>>856」
ぶん殴るぞ
P「ぶん殴るぞ!」
まこセポネ「女の子に手を上げちゃうの?…まぁ酷い人!軽蔑しちゃうわぁー」
神竜人P「いや、これで殴ろうかと」ビキビキ
まこセポネ「えっ!?」
神獣人亜美「…ひっひっひ、亜美だって男だよー?」ギンギン
まこセポネ(ヤバ、二人ともすっごいデカイっ……)
神竜人P「ハデスが言ってたぞ……ペルセポネーがビッチで困るってな」ペチペチ
まこセポネ「だ、だって私…女の欲望から生まれた人格だもん……!」
神獣人亜美「このままじゃ、まほちんに嫌われちゃうぞー」コツン
まこセポネ「>>860」
ま、まほに嫌われるって……そ、そんな筈ないじゃない。まほはこの前まで私達の中で一番私にぞっこんだったはずなんだし
まこセポネ「卑怯よ!あのフェロモンを盾にするなんて!」
神竜人P「ははは、俺だけじゃないぞ…!亜美のフェロモンだって出てるからな……」
神獣人亜美「兄ちゃんとのはちょっと違う効果だけど、けっこークるよー?」
まこセポネ「ま、まほに嫌われるって……そ、そんな筈ないじゃない!」
まこセポネ「まほはこの前まで、私達の中で一番私にぞっこんだったはずなんだし!」
神竜人P「いつかボロが出るさ、それにハデスが頑張ってるのは知ってるだろう?…すぐ抜かれるぞ」
まこセポネ「く、くぅぅぅ………私は私のやりたいようにしたいのっ!!」プイッ
数分後
神獣人亜美「どーしたの?目が据わってきてるよー?」
まこセポネ「う、うぅぅっ……!!」トロン
神竜人P「この感じ、俺のフェロモンじゃないな……亜美のか?」
神獣人亜美「んっふっふ~…何てったって、亜美のフェロモンの効果は>>864」
獣になる
神獣人亜美「獣みたいにおちんぽが欲しくなっちゃうんだ……」
神獣人亜美(はるるんに嗅がせた時は、逆効果で死ぬかと思ったけど)
まこセポネ「はぁ、はぁぁ…♪」ゾクゾク
神獣人亜美「ビッチちゃんだもんね…欲しいんでしょ?」
まこセポネ「こ、こんな光族のチンポになんか……!」ゾクゾク
神竜人P「…俺のももっと強くしたらどうなるかな?」
まこセポネ(ひぃっ!?待ってぇっ、そんな事したら私ぃぃっ…♪)ゾクゾクッ
数十分後
苺「まだお風呂掃除組が帰って来てないね、私様子を見てくるよ」
ジン「あー、よろしく」
ロキ「うん、パパ達の様子見てきてー」
苺「終わってるかな…?」ヒョコ
苺(……えぇぇー…!?)
風呂場(温泉)の様子は…>>868
まこセポネに返り討ち
まこセポネ「あはぁぁっ♪雄チンポヤバっ、マジさいこぉぉぉっ♥」じゅぶじゅぶっ ギュルルルッ!!!
神竜人P「グオォォッ…!?こ、この締め付けは……千早以上だぁぁっ…!!」ブルブル
まこセポネ「えへぇっ♪私ビッチだからぁ…!!おチンポには負けないわ……んぶっ、じゅるぅっ!!」ジュボジュボ
神獣人亜美「…お、おごぉぉぉぉっ……!?」ビクビク
まこセポネ(馬鹿ねぇ、チンポが大好きなビッチに勝負を挑んじゃ、勝ち目なんて無いわよぉっ…♪)ジュボジュボッ
苺「これは見せられないわ……」
苺(……ハデスさんも大変だなぁ、男の子方が楽で良いってのも分かるかも)
苺「ロキ、ジン…暫く温泉は封鎖しておきますね」
このあとメチャクチャ搾り取られた
冥界一味キャラ濃過ぎ
次のエピソードの様なもの(クロススレと同時刻です)>>872
淫魔窟に漂うフェロモンを嗅がせて反応を見よう
数日後 1階事務所
あずさ「うふふ、この身体になってから…素材の採取が楽になって助かったわぁ」
あずさ(闇そのものになって、こっそり向こうに行けば、絶対にばれないのよね)
あずさ「向こうの淫魔窟に漂うフェロモン、こっそり持ってきちゃいましたー♪」
あずさ(一度、やってみたかった事があるのよね……)
春香「あずささん、用があるって何ですか?」
千早「私と春香だけ来てほしいって…」
あずさ「この瓶の蓋、外して中の匂いを嗅いでちょうだい」
春香「…はい、いいですけど」
千早「一体何の実験かしら?」
数分後
あずさ「どう?何か感じた?」
春香「>>875」
千早「>>877」
↑
「・・・先代ハデス様が危ない!」(超直感的な)
ちょっと強引だし無理なら↑ので
春香「なにか……ものすごく守りたくなってきた……でも……何を?」
春香(何かは分からないけど、凄く可哀想な感じがする、まるで束縛されてるみたいな…)
千早「…先代ハデス様が危ない!」
春香「…ど、どうしてそこで黒井社長が出てくるの?」
千早「い、いえ冗談よ…でも、何でかしらこの匂い……ずっと嗅いでると…」
淫雌神千早「…はあ、はあぁ……股間が疼く……射精したい……」ビキビキ…
あずさ(なるほど、やっぱり影響が出るのねぇ)
伊織「次は私達ね、リカのフェロモンなんて良く採取してきたわね」
やよい「フェロモン…ですかぁ、この前ちょっとだけ嗅いだ時、凄い効いちゃいましたけど……」
あずさ「うふふ、早速嗅いでみてちょうだい」
伊織「>>890」
やよい「>>892」
↑父性が湧いてくる
性欲が…理性が…抑え&¥:):¥-/%*#<~!!!
後少ししたら再開
伊織「あぁ……癖にな……ん?なんか変な匂いがするような…」
伊織(何ていうか、こう…本能が目覚める感じではあるんだけど、今まで経験した事無い感じの……)
やよい「性欲が…理性が…抑え……られ、ませんっ…!!」ムクムク
あずさ「や、やよいちゃん!?ここで変身しちゃダメよぉ!」
やよい「はぁ、はぁ…リカさんのフェロモン、やっぱり強力です……」ゼェゼェ
あずさ「二人にとってはかなりの威力よね、もちろんアキちゃんのも協力だけど…♪」カポッ
聖牛美希「あはっ☆アキのフェロモンならしょっちゅう嗅いでるの」
あずさ(そういえば邪王になってから、アキちゃんのフェロモンをまともに嗅いでみるのは、始めてよねぇ…?)
伊織「やっぱりアンタ達も何か感じるの?」
聖牛美希「>>887」
あずさ「>>889」
あはっ、すっごくいい匂いなんだよ?
蟹が食べたい
ほ、ほああああ!?
sageてないし、Kskで一回出してるんだしこれは安価下かな?
聖牛美希「あはっ、すっごくいい匂いなんだよ?……はわぁ……ハニーに負けるけど人を魅了する感じなの♪」スンスン
あずさ「…蟹が食べたい」ゴクリ
伊織「あずさ、そっちはカニの缶詰よ、瓶はこっち」
あずさ「あ、あらあら…間違えちゃったわ♪……ほ、ほああああ!?」スンスン
あずさ(………何かしら、凄い気持ちい気分になるわ…前までこんな事無かったのに)ハァハァ…
伊織「…黒い液体が口から垂れてるわよ」
あずさ「今度直接アキちゃんに会いに行きましょう~♪」
真「あの、あずささん……!まほのももちろんありますよね!?」
雪歩「わ…私もちょっとだけ匂い嗅ぎたいです…」
あずさ「えぇ、もちろんあるわよぉ~♪」
まこハデス(真!嗅いだら俺に身体チェンジさせろよ!?)
まこセポネ(私にも嗅がせなさい!!)
あずさ「真ちゃんは良く知ってるわよね、このお花みたいないい香り…」
真「>>895」
雪歩「>>897」
↑ハデスたちも似たような感じ
まことちゃん……(ドン引き)
いったいどうしたんですか?くんくん……うっ!?これは……とろけちゃいますぅ♪
真「はああああああ、これだよこれ…まほのマホの匂いだあああああ!!あぁ、ずっと嗅いでたい……」ウットリ
真「この花の様な人を刺激する匂い……あー…というかまほに会いたいよぉ、舐めたいよ……」ゾクゾク
まこハデス「お、俺も…!……ぐぉおおぉお…濃縮されてる分、かなりクるな!…うっ、いかん…血が上ってきたぜ…」ドクドク
まこセポネ「…うひぃぃっ♪この匂いサイコーっ!あぁぁん、もっと近くで嗅ぎたいわぁ……!」
雪歩「まことちゃん……いったいどうしたんですか?」ドンビキ
真「そ、そんな顔しないでよ!ほら、雪歩も嗅いでみて……」アセアセ
聖スラ歩「……くんくん……うっ!?これは……とろけちゃいますぅ♪」ドロォォ
真「だよねぇ!?流石雪歩、良く分かってる!」
あずさ「……あら、瓶を持って行かれちゃったわ…」
貴音「あずさ、私達にもひびねの香りを…!」
響「最近嗅いで無かったもんな、久々にくんくんしたいぞー」
あずさ「ひびねちゃんのね?もちろんあるわよぉ、ほらぁ…♪」カポッ
貴音「>>900」
響「>>902」
何故でしょう娘の私が感じるのも可笑しいですが、母性が湧いてきますね。抱きしめてあげたい、そんな気分です
↑
貴音「何故でしょう…娘の私が感じるのも可笑しいですが、母性が湧いてきますね、抱きしめてあげたい、そんな気分です」
響「なんだか上品で良い匂いだな!ずっと嗅いでられるぞ…♪」スリスリ
真(若干獣臭い気もするけど……ふたりにはそれが良いのかな?)
あずさ「なるほど、向こうの貴音ちゃんみたいな気分になるのね」
亜美「これがりっちゃんのフェロモン?」
真美「最近転生したから、りっちゃんも香り持ちになったらしいね」
あずさ「そうみたいねぇ、どんな効果があるか……あまり分かって無いのよね、二人とも感想を聞かせてちょうだい」カポッ
亜美「>>905」
真美「>>907」
↑股間がムズムズするよ・・・
↑りっちゃんが幸せになってほしいな
亜美「うーん、いい匂い……股間がムズムズするよ…」
真美「うー…守りたくなってきた、りっちゃんが幸せになってほしいな」
あずさ(反応ありね、やっぱり全員何かしら効果があるみたい)
亜美「りっちゃーん!何かあったら亜美達に言うんだよー?」
律子「え、えっ!?私…?私は別に何も」
真美「良いから良いから、亜美と真美に甘えてきなさいなー」
律子「甘えるも何も、アンタ達まだ子供じゃない……」
あずさ(他に何か実験する事はあるかしら?)
あずさ「あるとすれば…>>910?」
アルコール反応テスト
あずさ「皆、これ飲んでみてもらっても良いかしら?」
あずさ(私の故郷で作られてるジュース、実はこれアルコールが入ってるのよね)
あずさ(淫魔にはアルコールが毒らしいけど、他の種族にはどう効くのかしら?)
春香「わぁ、美味しそうなジュースですね」
あずさ「えぇ、とっても美味しいわよ~」
春香「…甘くて美味しいですねー」
P「美味しいけど、後味がちょっと辛いな」
伊織「これもしかしてお酒じゃ……」
あずさ(竜族系の人達はどんな効果が出るかしら…?)
竜族系がアルコールを摂取すると…>>913
闘争本能と求愛反応が高まり、いちゃいちゃしながら何処かへ飛び去ってしまう
炎竜春香「グオオォォォォ!!!」
神竜P「ガルルルル…」
天龍伊織「クォォォォォォ……!」
炎竜春香「……グルルッ、ガォッ♪」スリスリ
天龍伊織「クォォ、クルルッ…♡」シュルルルッ
神竜P「ガルォォォォ!!」バサバサッ
聖牛美希「…飛んで行っちゃったの」
千早「あずささん、あの三人に何を飲ませたんですか?」
あずさ「……実はねぇ…」ゴニョゴニョ
千早「アルコール…ダメじゃないですか、未成年なのに…」
あずさ「まぁまぁ、これも実験だから…ね?」
千早「美味しいですけど、やはりお酒の香りが…」
聖牛美希「…えっ、これお酒だったの?」
雪歩「コップ一杯全部飲んじゃいました」
亜美「へー、お酒って意外と美味しいんだねー」
光族(天使系?)がアルコールを摂取すると…>>916
↑
千早「毎日毎日仕事多過ぎるのよぉぉぉ!!」ガシャーン
雪歩「今度ストライキ起こしちゃいますよ…うひひ」ニヤニヤ
聖牛美希「おっぱい邪魔くさいの!!腕は組めないし、正面で物は抱えられないし!!」イライラ
亜美「毛の手入れちょー大変なんだけど!毎日一回はコームかけないと、毛玉がビッシリでさぁ…!!」ブツブツ
あずさ「ち、千早ちゃーん!?ダメよ机をけっ飛ばしたりしたら……!」
数十分後
あずさ「酔っ払いの人は隔離しておきましたー」
真「…で、何で僕達もグラス持たされてるんですか?」
触太郎「何故私まで…」
あずさ「ほら、私達って闇族じゃない?淫魔とは違う種族だから、飲んだら影響も違うのかなぁって、気になっちゃって」
真「はぁ…まぁ付き合いますけどね」ゴクッ
あずさ「闇族じゃ無かった時は、お酒弱かったけど……」ゴクン
触太郎「これが人間が好んで飲む、アルコール入り飲料ですか、どれどれ…」ゴクリ
闇族がアルコールを摂取すると…>>919
笑い上戸
あずさ「うふふふふあらやだもうwww」
触太郎「そんな事無いですって十分お綺麗ですよ!おほほほww」
真「あっははははwww大丈夫ですよww数百歳には見えませんからwww」
まこハデス(結局はババアじゃねぇかwww)
まこセポネ(言っちゃダメwww殺されちゃうww)
ギャハハハハハwww
小鳥「…酔っぱらいの人達はほっといて、私達もちょっと飲んじゃいましょ」
真美「うん!…真美、お酒初体験だよー」
小鳥「虫にアルコールって何だか危ない気もするけど……」ゴクン
真美「流石に死ぬ事は無いっしょー」ゴクリ
闇族がアルコールを摂取すると…>>922
虫系がアルコールを摂取すると…>>923
悪酔い
特に変化が無い。体の毒や栄養になるみたい
小鳥「…これは良くないわー、確実に悪酔いだわ」クラクラ
真美「やっぱり虫には毒っぽいね」
小鳥(お腹の赤ちゃん達がいなければ、もう少し違ったのかも……)
真美「もうお酒飲めないよー…」
数時間後
律子「…わ、私も少しだけ……」ヒョコ
律子(勤務時間は終わったし、少しくらい飲んでも良いわよね…?)
律子「吸血鬼には毒かしらね、それとも…」
律子(あ、味は美味しい…!でもあまり飲み過ぎは良くないわね、程々にしなきゃ…)
吸血鬼がアルコールを摂取すると…>>927
↑
律子「あはははwww何でこうなっちゃったのかしらww半年と数か月前はただの人間だったのにwww」
律子「…うっ、うぅ……もう、訳わかんないわ…!誰か説明しなさいよ……っ」ポロポロ
律子「……あーぁ、何かムラムラしてきたわ…後でオナニーしよ…」ムラムラ
律子「って、事務所で私は何してるんじゃ!!!アホかっ!!!」バシッ
律子「…………馬鹿みたい」シーン
苺「律子さんが向こうで一人漫才してる…」
触太郎「これは貴重ですね、後に黒歴史になりそうです」
ルカ「ちょっとユダ、何カメラ回してるの!」
ユダ「ママが撮影してこいってさ、後でこの動画を武器にレッスンサボるんだって」
このメンツだと絶対飲み会出来ない
ここからは小ネタ行きます>>931
みんなで倉庫整理でも
長くなりそうなら↑とか
3階 産卵・出産室
音無蠍「…うぅぅっ……」ブルブル
女王真美蜂「うわわっ!真美よりお腹膨らんでるよ…」
音無蠍「う、産まれるぅぅっ!!」ゴギゴギッ ミシッ
音無蠍「あ゛ぁあぁぁぁぁ…!!!」バシャァァッ!! ボトボトボトッ!! ビチャッ!!
亜美「oh…」ゾゾゾゾ
あずさ「おめでとうございます~!この子達が音無さんの赤ちゃんですよー」
音無蠍「この子達が、私の……」
音無蠍(あ、やっぱり一人だけじゃなくて、複数産まれたのね…)
ピヨちゃん(虫人間?)から産まれてきた子供の特徴>>933->>935から拾います
子蝎やら何かの幼虫やら様々な虫の子供が50匹ほど
ひときわ大きい蝶の娘がいてリーダー、どうやら小鳥さんも群れるタイプ
子蠍人間「…あうー」カサカサ
芋虫子「うきゃぁー」モゾモゾ
子蜘蛛娘「うあぁ…」カサカサ
音無蠍「うんうん、皆元気で可愛いわぁ…よしよし」ナデナデ
女王真美蜂「…色んな虫人間が居るねぇ、この子はカマキリであの子は…ムカデ?」
亜美(ゆきぴょん大丈夫かな?ビジュアル的に……お姫ちんの影響で触手生えてる子もいるし)
女王真美蜂「お?この子めちゃデカイね、リーダー虫かな?」
大芋虫子「……はう?」モゾモゾ
雪歩「…あ、あの音無さん……無事生まれて良かったですね…」コソコソ
亜美(あ、ダメな感じだこれ)
音無蠍「えぇ…!ざっと50人は産まれたわよ、いきなり大家族になっちゃったわ…」
黒くて早い子「ぴきー!!」カサカサカサ
女王真美蜂「ゆきぴょん、足元に向かって黒い子が!」
雪歩「……!?きゃぁぁぁぁー!!!」
音無蠍「あ、こら!雪歩ちゃんが怖がってるでしょ、走ったりしたらダメよ!」カサカサ
数日後 B2倉庫
P「……大分ゴチャゴチャしてきましたね」
あずさ「そろそろ片付けなきゃ……とは思ってたんですけど、いつの間にか溜めちゃってたみたいで」
ジン「お父様、お片づけならこのジンとファムにお任せを」
ファム「1mmの狂い無く、整理整頓させていただきます!」
P「…んー、そこまで丁寧にやらなくても良いけど、手伝ってくれるのは嬉しいかな!」
千早「全員で倉庫整理とは…中々骨が折れますね」
P「何てったってこんなに広いんだからなぁ」
春香「異世界から届いた物、ファンからのプレゼント……あずささんの故郷の物、天界からの差し入れ…いっぱいありますね」
伊織「中にはあずさが牢屋で監禁されてた頃の、数百年前の物まであるみたい」
名状しがたい生物「メンヨー」
貴音「おや、貴女は確か月の住人の……」
名状しがたい生物「メンヨォ」
響「ここに住み着いてるみたいだな」
ファム「……お父様、これは一体何でしょうか?」ガサガサ
P「…それは>>940」
上ものすごくむすっとしてる写真
P「千早……二人のお母さんが、こっちに来たばかりの時に撮った写真だな」
春香「あははは、懐かしいですねぇ…物凄くムスッとして不機嫌そう……」
ファム「これが…お母様?嫌な事でもあったのでしょうか…」
千早「…そ、その写真!?まだ残ってたの…?」
ジン「お母様にも辛い時期があったのですね」
千早「……思い出したくないわね、今になっては私の黒歴史同然よ」
ジン「お母様、段ボールの中からこんな物が出てきましたよ」
ファム「これは一体何でしょう、教えてください」
千早「>>943」
それはあなた達が生まれてくる前に子供達が集めた宝具についての資料ね
千早「それはあなた達が生まれてくる前に、子供達が集めた宝具についての資料ね」
P「あの宝具、集めたは良いんだけど……集めただけで、ほとんど使って無いんだよな」
伊織「魔剣グラムはリカが持ってっちゃったし…」
春香「一部の宝具は危険だから、天界に保管してあるんだよね」
ジン「……今度、触ってみても良いですか?」
ファム「何やら強大な力を持っていそうな…!」
聖牛美希「…危険じゃないって分かれば貸してあげるの」
あずさ「…あら、随分懐かしい物を出してきましたねぇ」
P「あずささん、これ何かご存じなんですか?」
あずさ「これは>>946」
↑や故郷で読んだ古文書の数々がぎっしりと入った段ボール
62柱の魔王と予言で示された63番目の魔王について書かれている
あずさ「私の成長日記ですねぇ、何百年前の奴ですよ」
P「おぉ…確かに年期入ってますね、古臭い匂いが……」
あずさ「読んでも昔の字で書いてあるんで…多分読めませんよ?」
P「……どれどれ、あ…本当だ全然分からない」
P(…何か妙に、向こうの伊織に似てる絵が書いてあるな、魔王の予言か?…いや、まさかな……)
あずさ「あ、リカちゃんに動きがあったみたいです……私、ちょっと御挨拶に行ってきますねぇ」ズズズズ
P「あ、はい!行ってらっしゃいあずささん」
P(多分子供が産まれたんだろうな…皆のお祝い品持ってってくれたかな?)
ルカ「ねぇねぇママー…この変な形の奴、何これ?」ガサゴソ
春香「これ?…>>949」
↑がぎっしりと詰まった箱
春香「…懐かしいぃぃ……トリカブトだぁ、ドライフラワーに加工しちゃったけど、昔はこれたくさん使ってたっけ…」
ルカ「昔って、どのくらい昔なの?」
春香「ルカが産まれる前だよ、まだ私が竜になって間もない頃…あの時は大変だったなぁ」シミジミ
聖牛美希「うへぇ、あの頃を思い出しちゃうの」
春香「これは倉庫の奥に仕舞っておこうか…今は必要ない物だしね」ガサガサ
まこハデス(くそっ、何で俺まで手伝わなきゃいけねぇんだ……)ゴソゴソ
ロキ「ハデス兄ちゃんー」トテトテ
まこハデス「…何だよ、今こっちは忙しいんだ」
ロキ「これなーに?」ゴソッ
まこハデス「>>952」
↑
まこハデス「まほの写真集!」バッ
ロキ「何かあずささんが貰って来た物みたいだよー」
まこハデス「……ははは、こんな宝物が隠れてるなんてなぁ…!!手伝いしてて良かったぜ…」ペラペラ
真(す、凄いよ…!可愛い写真が沢山…)
まこセポネ(中にはえっちなのも混ざってるじゃない!!これは…良い物ね!)
まこハデス「ロキ、後でお前にはご褒美に、とびきり美味い菓子作ってやる!」
ロキ「え!?何かよく分かんないけど……やったぁー!」
千早「この箱…まだ未開封ね、中身をちゃんと調べてから捨てないと……」バリバリ
千早「……中に何か…あるわね、これは何かしら?」ゴソゴソ
千早(…>>955?
↑とかCDとか
千早(…私じゃなくて、今度はお姉さまの写真?CDとかも入ってるわね)
千早「ここに来る前の、さらに前の写真もある……」ゴソゴソ
千早(これは良い比較対象かもしれないわね、同じ人物だったけど、ところどころ違う…)
千早「……これは私の私物にしましょう、捨てるのは勿体ないわ…」
聖牛美希「どうしたのユダ、そんなに慌てて」
ユダ「こ、これ…段ボールの中に段ボールが入ってて、何かなって思って出してみたら……」
ユダ「中でカサカサって動く音がするの!」
聖牛美希「…ユダ、下がってるの!美希が魔法で開封してみるから」
ユダ「う、うんっ」
聖牛美希「はぁーっ!!」ビリビリッ
ユダ「……中から何か出てきたよ…>>958?」
↑亜美真美のいたずら道具だった
幼虫の群れ「わさわさ」カサカサ
ユダ「幼虫の群れ!?」ビクン
聖牛美希「……ちょっと待って、これ…本物じゃないの、偽物だよ?」ガシッ
ユダ「あ、本当だ!なーんだ、ビックリしたぁ……」
聖牛美希「きっと亜美真美のイタズラなの!」
龍莉奈「くおぉぉ」フワフワ
伊織「莉奈、何か見つけてきてくれたのかしら?」
龍莉奈「くぉぉ…?かるぉぉ……?」
伊織「これが何だか分からないって…私に貸しなさい、見てあげるから」ガサガサ
伊織(…これは……>>961?)
うえ
伊織(伊織の活動記録って書いてあるわね……私の…)ペラッ
伊織「…さすがお嬢様の伊織だ、エレガントな気品が……」ブツブツ
伊織「へ、へぇぇ…アイツの割には、良く分かってるじゃないの…」
伊織(こっそり持って行っちゃっても、良いわよね…?)
雪歩「こ、この箱……怪しい液体の入った瓶が、いっぱい入ってます」ガラガラ
雪歩(慎重に運ばないと…)ヨタヨタ
黒くて早い子「…ユキホサン……」スススス
雪歩「…きゃぁぁあぁぁ!!?」ヒョイッ スポーン
雪歩(あ、あっ!?箱から瓶が一本飛び出しちゃいました……!)
>>964「うわっ!?」バシャッ!!!
雪歩「>>964に液体が……」
真美
真美「うわっ!?」バシャッ!!!
雪歩「真美ちゃんに液体が……」
黒くて早い子「…ウフフ……」ササササ
真美「な、何この液体!めっちゃ変な匂いする…!!」ビチャビチャ
雪歩「ご、ごめんね真美ちゃん!手が滑っちゃって…」
真美「うー…タオルで拭いたのに、まだ気持ち悪い…」
雪歩「大丈夫?どこか怪我しちゃった…?」
真美「い、いや怪我はしてないんだけどさぁ…」モジモジ
謎の液体を被った真美は…>>967
最高にハイになる
真美「…最高にハイって奴だぜぇぇぇぇっ!!!」ガバッ
雪歩「ま、真美ちゃんっ!?いきなりどうしたの……?」
真美「何か良く分かんないけど、テンション上がってきちゃったよー!!」
真美(子育て頑張るぞー!!ピヨちゃんに負けてらん無いからねっ!)
小鳥「あ、こんな所にいた!ダメでしょ、下の階に来ちゃ…」
バッタ娘「こらー!お母さんの言う事が聞けないのかー!」ピョンピョン
黒くて早い子「…ゴメンナサイ」カサカサ
小鳥「雪歩ちゃんごめんねぇ、この子暗くて狭い所が大好きで、しょっちゅう脱走するのよ」
黒くて早い子「……ユキホサン、ユルシテ…」ピロピロ
雪歩「>>970」
↑
雪歩「は、はいぃ…」ウルウル ガタガタ
団子虫子「大丈夫だよぉ、そぉんなに怖がることないってぇぇ」ゴロゴロ
カマキリ娘「そうそう!取って食べたりなんかしませんって」シャキン
ハサミ虫娘「人なんか食べたって美味しく無いもんー」
ミミズ子「やっぱり…土が一番だと思うな」ニョロニョロ
雪歩(み、皆個性的過ぎです………)ブルブル
小鳥「さて、そろそろ蛹の様子でも見に行きましょうか、もうすぐ羽化する頃よね……」
かたつむり子「ひ、干からびそう…早く行きましょう……」ヌルヌル
ハエ娘「お腹空いたー何か食べたいよー」
蜘蛛子「あなた、さっきおやつ食べたじゃないですか」
ムカデ娘「成長期はお腹がすくんだよ~」ワシャワシャ
真美「ピヨちゃん…ちょっと良い?」
小鳥「…何かしら、真美ちゃん」
真美「>>973」
真美の子供達だって負けてないからね!! みんな個性豊かだもん。だって兄ちゃんやあずさお姉ちゃんの子供もいるだからね
真美「真美の子供達だって負けてないからね!!みんな個性豊かだもん!」
真美「だって、兄ちゃんやあずさお姉ちゃんの子供もいるんだからね!」
小鳥「ふふふ、お互い頑張って子孫を増やしましょうね」
小鳥(…真美ちゃんの方は蜂蜜で済むけど、こっちの子達は餌がバラバラなのよね……かなり大変だけど)
小鳥「……ようやく私にも日の光が見えてきたわ!」
小鳥(体型も3タイプに増えたし、これで私も沢山子供を増やして……)
小鳥「…えっ、気持ち悪いですって……!?そんな失礼な!可愛いじゃないですか昆虫!」
小鳥(流石に出産シーンはグロかったかしら…でも、R-18Gあるかもって書いてあるし、大丈夫よね…?)
次スレに続く!
埋めも兼ねて質問とかどうぞー
子ども達で妹が好きなのって誰なの?
それとハデス君が最初が嘘のように純愛だね。3人ともまほは好きなんですよね?
子供たち=新キャラ増えてきたね・・・
こんなに増えちゃって大丈夫なの?
\リカちゃん/
>>977 うーん…ロキくんかな……
>>978 主要子供以外はモブみたいなもんなんで、これくらいは全然大丈夫です
虫系辺りはほぼ全員モブと言って良いでしょう
>>979/アキちゃん(もちろんリカちゃんも好きですよ!)\
>>977 追記です
はい冥界一味は3人ともまほが好きです、ハデスは異性として、真は憧れの存在として、ペルセポネーは…身体?
何にせよ匂いが特にお気に入りの様です
Pってリカアキ以外あまり面識ないけど他のPについてどう思ってるか?
アイドルはやったけどPは何か言ってないよね
>>982 同じプロデューサー同士仲良くしてこうとは思ってる(前の前スレあたりで)
匂いは…どうなんだろう、鼻が良いから匂いは良く分かるけど、フェロモンを感じれるのかは不明です
次スレの準備出来たので立ててきます
春香さんの性欲は一体どこまで……
ゆま…蜂娘の淫魔(闇族)
真美の子供達の中で、もっともまほに似ていた蜂娘が、真に淫魔として魔改造された結果、誕生した娘
体系が大人のもに代わり、姿がさらにまほそっくりになった…当然淫魔にしたので真のペニスを本能から求めてしまう
支配される事が大好きで、真美と冥界神に絶対の忠誠を誓っている
ジン&ファム(光族)
新千早と、プロデューサーの間に出来た双子の子供、現在10~11歳くらいの竜人の双子
男女の二卵性で、男の子は優に似てる(本人でない事は分かる)
女の子は千早の雰囲気を持ったショートヘアの子
女の子は、地属性の竜(ブレスを浴びると活力が湧いてくる)
男の子は、風属性の竜(電気ブレス)とか吐ける
官能紳と竜神の影響か、どちらも将来有望そうな身体つきをしている
両親の事を大切に思っていて、大切に思い過ぎて子ども達が親を心配する逆過保護な性格
ジンは父親の前では敬語、それ以外では砕けた言葉で話す
莉奈(光族)
2mの白銀の子龍 生まれた時からフワフワと母親と同じように飛べる
角はダイヤモンドの様に透き通っていてとても綺麗
親と同じで完璧に人間に擬態できる竜の子供
親譲りの美しい銀の体に、竜(4つん這いで翼があるタイプ)と龍(細長く翼が無い)の子どもなのでどちらにも変身できる
髪は伊織と同じ茶色だが耳の上あたりから竜の髪のような銀色の毛が一束ずつふよふよと浮いている
近くで手をかざすとわかるが風が体を取り巻いている、フワフワ飛ぶのも毛がふよふよ浮いているのもこれが理由
冷静で物事を客観的に捉えることができるが……力のある竜の血を引いてるので結構行動は大胆
一番が好きで伊織の他の娘(異世界の伊織だろうが)に対して闘志を燃やしているが、不仲というわけではない
東洋の龍なので趣味や趣向も東洋風、チャイナドレスと棒術を好んでいる
メカミキ(機械)
美希そっくりな警備ロボットで、美希と呼び名が被るので皆からは『ミル』と呼ばれている
全身機械で人間要素は無い、身体中に繋ぎ目のような線が走っていて、目はロボットらしく虚ろ
表面の素材はミスリル、自己修復も時間はかかるが出来る、髪は武器にもなる高性能ファイバーで、1の髪形(金髪毛虫の方)
動力は魔力を抽出して固めた結晶、外部から魔力を流しても補給できる
様々な用途によって変形、空を飛んだり戦闘したり……とにかく多彩
ロボットなので完璧主義者、大切なものを守る為なら、自爆してでも守り抜こうとする
開発者の子孫(転生先)を探しているが、データが飛んでしまったので、顔を覚えていない
あ、本当だ恥ずかしいです……
Jand Styleですね、基本PCで書いてます
色々トラブルはありましたが、次スレでございます
P「事務所の前に落ちてた触手の卵拾ったら、伊織が大天使になってた」【R-18安価】
P「事務所の前に落ちてた触手の卵拾ったら、伊織が大天使になってた」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1415981993/)
>>986 安価次第ですかねぇ
穴掘って埋めます
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