P「事務所の前に触手の卵が落ちてた…」【R-18安価】 (1000)
前スレです
P「事務所の前にボールみたいな物が落ちてる…」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407173454/)④
以下注意事項、苦手な方はブラウザバック
安価進行
R-18、場合によってはR-18Gかも
モンスター娘の様な何か
触手などの特殊性癖
色々ぶっ飛んだ世界観
あずささんこわい
のんびり気まぐれ更新
他スレとのコラボのようなもの?
エロ書くの苦手だけど頑張る
直、作者はサキュバスいおりんの方を尊敬しております
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1409068782
現在の765メンバーの様子+α
P…竜人(ドラゴンの姿にも変身可能)
暴走あずささんの人外化液の影響で、プロデューサーも外人に……本人は割と変身後の姿を気に入ってる様子
見た目は竜と人間のハーフで、人間時よりも筋肉質っぽくなり、男性器もたくましくなる
竜の姿になると、体長10m体高6mの翼の生えた4足歩行の竜になります
男性器は体格に見合った、長さ4m太さ1.5mの立派なサイズに、精力も桁違い
普段はそれなりに紳士だが、人外になったせいで……本能が強くなってしまった様子
春香…竜人(ドラゴンの姿にも変身可能)
あずささんの支配が解け、凶暴な竜の姿から解放された
見た目はプロデューサーと同じ、竜と人間のハーフ
竜の姿になると、体長9m体高5mの翼の生えた4足歩行の竜になります
プロデューサーの巨大なペニスを受け入れられる、頑丈な雌の生殖器を持ち
やよいの身長くらいの大きな卵を産む
前スレで、プロデューサーとの間に子供が出来た
千早…サキュバス(爆乳でお乳も出る)
触手あずささんに謎の液体を飲まさせれ、皆大好き爆乳(母乳も出る)サキュバスに…
普段は人間の姿を保っているものの、ちょっとしたきっかけですぐ変身してしまうが
異世界から来た、同じサキュバスのリカから、少しだけ制御の力をもらった
尻尾が性感帯で、誘い受けタイプ
一度サキュバスに変身すると、ノリノリでエッチな事をするが
元に戻ると、何であんな事したんだろうと後悔する…賢者タイムですね分かります
美希…触手生物(人間型)
人と同じくらいの大きさの触手生物で、普段は人間に擬態してます
擬態を解くと、腕と足と背中から触手がうにょーん……実際はどの身体の部分からでも、触手を生やせる様子
お股から産卵管を伸ばして卵を産む事が出来る、ただし無精卵
異世界の美希と会話して、自分の卵をあげた事がある
雪歩…スライム
千早と同じくあずささんに色々体をいじられ……触手攻めによる快楽を知ってしまった結果
スライム状の身体になってしまった
普段は人間の姿で生活している様子、それなりにはコントロール出来ているが……
変身すると、身体のどの部分でも水さえあれば、変形させる事が出来る
あずささんに身体を弄られた過去があるので、かなりドM
響…人間で、触手生物の親
765プロ事務所に落ちていた触手のタマゴを拾ってしまい、孵化に立ち会ってしまった結果
その触手生物の親になる事に……
触手にエサをやるために、尿道がガバガバになりそうになったり……色々可哀想な子
人間をキープ出来た数少ないキャラの一人、このスレでもこのままキープできるか!?
全ては触太郎と安価にかかっている
伊織…響と同じく触手の親
エサをあげる為に母乳が出る体質になってしまった…原因は、触手の分泌する液体とマッサージ
胸が大きくなるのは嬉しい反面…あまりにも急激な変化の為、周りの反応が心配
胸は春香や響と同じ位のサイズ
某スレでは色々弄られてるいおりん、せめてこのスレでは1号の為にも人間で居たいところだが……
貴音…触手生物(人間型)
普通の人間だったが、美希に触手の種の様な物を産み付けられ…触手に寄生されてしまう
お陰で、美希と同じような触手生物となってしまいました……面妖な
あずささんに精神崩壊レベルの改造をされ、乳首から触手が生え、おちんちんを付けられた
……未だに治っていないのは貴音の意思か
前スレで一応人間に戻ったが、どう考えても再発しそう
小鳥…蠍娘
4本足とハサミ腕+蝎の胴体+毒針付き尻尾で、人間の腕合わせて手足8本
もう9割サソリと言っても良いくらい
割とノリノリで変身してるところから、別に嫌では無さそうな感じ……流石変態
真美と同じく、毒尾の成分は不明
真美…蜂娘
変身後の姿を、本人は割と気に入ってる様子
複眼触覚+翅と6本足+虫っぽいお腹+針という、7割虫3割人間な感じ
虫苦手は人は結構キツそうだが、作者は虫好きなので平気
色々面白い要素が組み込めそうで楽しみ、毒針の成分とか
亜美…誘惑体質な猫娘で、オマケが非常にデカイ
変身すると、胸はノーマルあずささんサイズ、縦100cm横25cmの爆根ズル剥けペニスがくっ付く
と言ってもちんちんは常に生えてる訳ではないので、溜めない限りは……自然に生えてくる事は無いらしい
尿道に触手ぶち込まれたり、千早に襲われたり……今作一番の被害者である、南無三
あずささんのせいで尿道プレイが好きになってしまった、多分M
律子…コウモリ型ヴァンパイア(5cmの短小ふたなり)
手が翼に変化し、空を飛べるようになる……自家発電出来なそうだが、もしかしてこれを狙って…?
吸血するごとに成長するちんちんを持て余しそうな感じ
やよい…ダークエルフ(耳長、肌褐色、目は金色で蔦が生えてる)
最後の最後で人外娘となってしまった、変身すると普段抑制されてる感情が性欲に変換される…が
やよい本人はその感情が良く分かって無い(悪い物だとは理解してる)
おっぱい好きで、胸の大きな人を見ると抑えられなくなる
あずささんの悪い心をほんの少し受け継いでいるせいか、かなりS気質
蔓で母乳を吸引したり、蔓を集めておちんちんを形成する事が出来る
真…人間→ゾンビ→冥界神ハデス
死んでゾンビになった後、あずささんの転生の力で冥界神ハデスに
黒い翼の生えた輪の無い天使で、マントを羽織ってる
念願の巨乳にはなれたが、神様なので両性有具(普段は生えて無い)
空間を引き裂いたり、好きな物を出せたり……色んな事が出来る大鎌を持つ
神様としてはまだまだ半人前
あずささん…巨大触手→魔神
美希や貴音、触太郎達とは比べ物にならないくらい巨大な触手で、様々な能力を使える
数百年の間暗い牢で監禁されてきた、悲しい過去を持つ
様々な能力を持ち、今のところ判明しているのが
人間を人外化…魔神になると解除できる、ただし再発の恐れあり
人体改造…貴音や自分に使用した、これはリセット出来る様子
暗示…遠隔操作
魔神状態
魔神の血を飲み、さらに能力や魔力が強化された姿
カッコいい角が生えて、巨大な翼のように触手を生やすことができる
額には紫色の宝石、なぜか胸や尻が大きくなるのはご愛敬
腕をばっと広げて武器を召還できる魔法が使える
第一章のラストで、優しい心を取り戻したあずささん
一度死にかけたが、美希達のおかげで一命を取り留めた
今後は皆を悲しませる事はしないだろう……
触太郎…響の育てている触手生物(先祖型)で、性別は♀らしい
礼儀正しく基本的に敬語で話し、響の事を母さんと呼んでいる
ちなみに命名者は響
第一章にて、大分皆と打ち解けた様子……結果オーライか?
現時点では中型犬くらいのサイズだが、まだ成体では無いらしい
試験体001号…伊織の育てている触手生物で、性別は不明
子供っぽい喋り方で、伊織の事をおかあさんと呼んでいる
母乳を好んで摂取する様子、ちなみに命名者は自分
ルカ…子供の竜
プロデューサーと春香の間に出来た、竜の子供
春香似のワインレッドな色の雌子竜、性格はおっとりで甘えん坊
人間には変身できない、竜人にはなれるが…まだ幼いので、変身はまだ無理
人の言葉は話せないけど、両親には伝わる
竜人になると、ワインレッドのもじゃもじゃヘアーで、胸は大きめサイズに
リカ…異世界のサキュバス
詳しくは伊織「P、今日から私の娘として生きるのよ…そう、サキュバスの娘として」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1408414406/)で
ちなみに
異世界、隣の世界とは?…さきゅりん氏のスレの世界
淫魔界とは?…あずささんの故郷で、触手人間と人外となった人間が住んでる
紫色の大地に、赤い空、植物のツタのような何かが……あちこちでうにゅるうにゅる
悪い心…あずささんがもっていたもの、本人はもう持ってない
破壊されたように見えたが、ほんの少しだけ……人外となった皆に受け継がれてしまった
取り出す事は難しいようだ……
冥界…まだ不明
以上、作者の雑なまとめでした
それでは早速、次のエピソード>>12
(デートしてくれなくて)しびれを切らした美希と雪歩に竜人Pがおはようのフェラされてる
雪歩「美希ちゃん、本当にやるの…?」
美希「最近子育てに夢中で、全然ミキ達と遊んでくれないから……これくらいして当然なの!」
最上階 竜の部屋
竜人春香「…んぅ……」zzz
ルカ「かうー…」zzz
竜人P「ぐおー」zzz
美希「あはっ、みんな良く寝てるの」コソコソ
雪歩「大丈夫かな……起きたりしないかな?」コソコソ
美希「起さないようにそーっとやれば、大丈夫なの☆」コソコソ
竜人P「ぐが」ムニャムニャ
雪歩「うわ……お、おっきい…」
美希「朝立ちしてるの」
竜人P「ぐぅ」ギンギンッ
美希「……ちゅっ」ピチャッ
雪歩「…!?み、美希ちゃん…どう?」
美希「>>15」
↑
これなの
美希「すごい匂い……ハニーの言う事なんでも聞きたくなっちゃう…!」ゾクゾクッ
雪歩「…そんなに、すごいの?」ススッ
美希「どうしよ、擬態が解けちゃう……」シュルルッ
雪歩「…」クンクン
雪歩「……ホントだ、すごく…濃いにおいがする…」ジワッ
触手美希「んむぉ……あぐっ」ジュボジュボ ジュルルル…
スラ歩「…はむ……あむぅ…」ゴブッ ゴボ…
スラ歩(私も抑えられないです……プロデューサー、こっちの2つのこりこりも…舐めてあげますね……♪)
竜人P(……うへへ、何か気持ち良い~…)ビクッ
触手美希「…んぶっ……♥」ズゾゾソッ ジュルルッ ジュボッ!!
竜人P「……ぐぉ…!」ブルルッ ビュルルルッ!!!
触手美希「っ!?」バッ
スラ歩「きゃっ!」ベチャ
触手美希「……ビックリして口離しちゃった…勿体無いの…」ペロペロッ ジュルル
スラ歩「>>19」
こんな体でも妊娠できるのかな・・・美希ちゃん、私の体支えてくれる?
からの騎乗位なの
スラ歩「こんな体でも妊娠できるのかな…美希ちゃん、私の体支えてくれる?」
触手美希「えーっ、ミキが先にしたいのー」
スラ歩「…お願い美希ちゃん、一回だけで良いから……」
触手美希「……分かった、一回だけなの」シュルルルッ
触手美希「……よい、しょっと…」ズルルル
スラ歩(…この身体だし、一応あずささんで経験はあるし……痛くは、無いよね…)
スラ歩「…んんっ……」ズニュル ニュニュル
触手美希「うわ、すごいの…入ってくのが見える…」
触手美希(人間のセックスってこんな感じなのかな、ミキは産卵管で交尾するから…ちょっと違うの)
スラ歩「>>22」
HAHAHA!
スラ歩「あはははっ…千早ちゃん、今ならわかるよ……うぅっ……気持ちいいですぅ♪」ズニュッ ニュルンッ
スラ歩(触手で攻められるのもイイけど、おちんちんでぐりぐりされるのも……♥)
触手美希「いいなー…気持ち良さそうなの……」
触手美希(せっかくだし、ハニーのおいなりさんいじっちゃえ!)シュルルッ ニュルニュル
竜人P「ふぉぉ……」ビクビクッ!
スラ歩「はぁ…はぁっ……♡」ズニュニュッ ジュルルルッ ズボッ!!
スラ歩(この身体も、悪く無いなぁ………これだけ激しく動いても、痛くないし…)
竜人P「…ん……?」パチパチ
竜人P(……何か腰のあたりが重…)
スラ歩「…あ…ぁ……♪…い、イっちゃうぅぅっ…♥」キュウウッ
竜人P「ぐぉぁっ…!」ブルルルッ ビュルルルッ!!! ドロッ…
触手美希(雪歩のお腹に、ハニーの精液が混ざって白くなってるの…)
コンマ00~50で雪歩のお腹に卵コア出現 51~99で雪歩に栄養として取り込まれる↓
スラ歩「……ふふ、ごちそうさまですぅ…」ズルルル
竜人P「な、何やってんだお前ら…!?」コソコソ
触手美希「…ハニーがかまってくれないから……雪歩と一緒におはようの挨拶しに来たんだよ、あはっ☆」
竜人P「あのなぁ、春香とルカがまだ寝てるんだぞ…あんまり物音立てるなよ…!」
触手美希「大丈夫だよ、まだ起きて無いもん」
竜人春香「…んえ…へへ…」ムニャムニャ
ルカ「…きゅうー」zzz
竜人P「もう帰れよ、二人が起きちゃうだろ」コソコソ
触手美希「…そんな事言って、まだハニーのここ…ガチガチだよ?」シュルルッ
竜人P「…っ!」ドキッ
触手美希「最近子育てに夢中で……抜いて無かったでしょ?ミキ、身体貸してあげるの…」ニュルニュル
竜人P「>>27」
↑春香に見られたら殺されるかもしれんぞ……デートならお前達の都合のいい方と今日ちゃんとするから離れてくれ
竜人P「お前達、誰にこんな入れ知恵を…」
触手美希「…あずさと向こうの世界の人から教わったの」
竜人P(おぃぃぃぃっ…!!余計な事するなよぉ……)
竜人P「…春香に見られたら殺されるかもしれんぞ……?」
竜人P「デートならお前達の都合のいい方と、今日ちゃんとするから離れてくれ」
触手美希「ホント?……なら考えてあげても良いの」
竜人P「まだ粘るか…嘘はつかないって」
触手美希「だってー…こんなチャンス滅多に無い…」
竜人春香「……何で美希と雪歩が、この部屋に居るのかなぁ…?」ガバッ
竜人P(ほらぁぁぁ!!!やっぱり起きちゃったじゃないかぁー!!)
雪歩「ほえー…」グッタリ
触手美希「>>30」
ルカを見に来たらプロデューサーのおちんちんの匂いで発情しちゃったの……ホントだよ?
触手美希「ルカを見に来たら、プロデューサーのおちんちんの匂いで発情しちゃったの……ホントだよ?」
竜人P「…そんな理由で春香が納得するとでも……」
竜人春香「あぁー、確かにあの匂いは強烈だからしょうがないよね」
竜人P(それでいいのか春香…)
竜人春香「だけど……」ミシミシ
竜春香「ルカに悪影響でしょ!!!見られたらどう説明するつもりだったの!?」バキバキッ!!! ミシッ!!
触手美希「あわぁぁぁ、ごめんなさいなの!今すぐ撤収するのー!」シュルルル
雪歩「…!?ま、待って美希ちゃーん!」
ルカ「…くぉ?」
竜人P「……おはようルカ」
美希「えっと、今日都合がプロデューサーと合うのは……>>33」
両方無理なら↑
美希「あはっ、ミキも雪歩もどっちもオフなの!」
美希(…朝の続きが出来るチャンス!……有効活用させてもらうの)
美希「雪歩…今度は美希が先にするの、順番は守ってなのっ!」
雪歩「う、うん…」
数時間後
P「まさか二人同時デートとはなぁ……二人とも、行きたい所は決まったのか?」
美希「えっとね…雪歩と一緒に考えたんだけど、ここなんてどうかな?」
P「どこだ…?」
雪歩「>>36」
遊園地
雪歩「遊園地なんてどうでしょうか?」
P「お…おお、随分まともな選択じゃないか」
P(朝の一件があったから、変な先入観が……)
美希「ねぇ、ハニー…良いでしょ?」
P「あ?あぁ、良いよ!一番近い遊園地でいいか?…1時間くらいで着くぞ」
雪歩「えっ!良いんですか!?…えへへ、やったぁ!」
遊園地
P「着いたぞー…何か乗りたいアトラクションとかあるか?」
美希「>>39」
観覧車
美希「観覧車が良いの、最初はミキがハニーと一緒に乗るの!」
P「……嫌な予感しかしないんだが」
P(逆セクハラしてくるよな、絶対)
雪歩「私は、あそこのベンチで待ってるね」
雪歩(本当は私も乗りたいけど、今回は美希ちゃんが先って約束だし…)
観覧車内
美希「…」ピトッ
P「そんなにくっ付くと暑いよ、ほら…離れて離れて!」
美希「むー、ミキはちっとも暑くないもん!」ギュッ
P(……こんな狭い空間で密着されると、色々不味いんだよ…!)
P「>>42」
ue
P「美希、手をつなぐふりして触手腕から生やしてもばれてるぞ」
シュルルルルッ ニュルルル
美希「ちぇっ…バレちゃったの」
P「お前の行動パターンが分かりやすいからだ」
美希「ねぇハニー、朝にも同じ事言ったけど……たまには発散した方が良いって思うな」
美希「竜の精力って凄いんでしょ?時々は、本能を解放した方が良いって…あずさが言ってたよ」
P「…確かにその通りだが、美希も知ってるだろ?」
P「本能全開の俺は、人間じゃない……凶暴な雄の竜になるんだ…頭の中まで、全部」
美希「>>45」
凶暴って言えばミキもそうかもね、それを聞いて余計興奮しちゃってるの、もしかしたら女王の一部がミキにまだ残ってるのかも・・・からの>>44
美希「凶暴って言えばミキもそうかもね、それを聞いて余計興奮しちゃってるの」
美希「もしかしたら女王の一部がミキにまだ残ってるのかな…ぶっかけとかできる?」
P「ぶっかけ…一応この前、そんな感じの事しちゃったよな」
美希「あれはすぐ洗い流しちゃったし、ハニーが無意識でやった事だからノーカンなの」
P「……ノーカンって、おい」
美希「まーとにかく、発散したいならミキ達に任せてって事なの!」
P「よし、次は雪歩だ!何に乗ろうか?乗り物以外でも良いぞ」
雪歩「>>48」
メリーゴーランド
木馬上下運動でスラ歩(だよね)がオナホしてくれる…みたいな
>>1さん>>1さん
あのスレ、>>1さんも自由に書いていいからね
というわけでよろしくです
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】伊織P「安価で並行世界の親善大使…できるかなぁ」
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】伊織P「安価で並行世界の親善大使…できるかなぁ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409155224/)
>>49 スレ立て乙であります!
雪歩「…メリーゴーランドなんてどうでしょうか?」
P「ほぉ、遊園地の定番だな」
雪歩「あ、あの…!私頑張りますからっ!」タタタッ
P「…?……頑張るって何を…?」
美希(雪歩、絶対何か企んでるの……)
メリーゴーランド
P「二人乗りので良いのか?」
雪歩「は、はいっ…!プロデューサーが前に乗ってくださいっ」
P「わ、分かった」スッ
P(何か強引だなー…今日の雪歩は……)
雪歩(よしっ!……片手だけこっそりスライムに変身させて…っと)ニュルル
雪歩「わ、私っ…頑張りますねっ!」ズルルル
P「…だから頑張って何を………おぉっ!??」ニュル
P(ず、ズボンの隙間からスライムが侵入してる……!)
雪歩「…あっ、これかな……?」グニグニ
P「ばっ…馬鹿!!外で変な事するな…!」コソコソ
雪歩「だ、大丈夫ですよぉ!私の身体の陰に隠れてるので、周りからは見えないはずです…」
P(そういう問題じゃねぇぇぇぇぇっ……)
P「ふぉおっ…!?」ビクッ
美希「…?千早さんから電話なの……」ピッ
美希「ミキだよ~…こんな時間にどうした……のぉぉぉ!!?」ガタタッ
美希「あ、赤ちゃん出来たって……ホント…?」
美希「隣の世界のリカと……へぇ、お…おめでとう…」
美希(……春香に続いて今度は千早さんかぁ、ミキもウカウカしてられないの…!)
P「はぁぁ…まさか雪歩があんな事してくるとは……」
P(野外でされるとは思わなかった…)
雪歩「…美希ちゃん、何かあったの……?」
美希「え…えーっと、事務所に帰ったら多分…分かると思うの~…」
この後何する?>>54
誘惑してビジネスホテルに
ビジネスホテル内
P「……誘惑に負けた自分が情けない…」
P(ダメだ、本能には逆らえん)ムクムク
美希「…あはっ、もうおっきくしてるの」
雪歩「2回も出したのに…すごく元気ですね」
P「…こうなったら自棄だ!……うぉぉぉぉぉっ!!」ミシミシッ!! バキッ!
スラ歩「わ、私…頑張って気持ち良くしますからっ!」トロトロ…
触手美希「やっぱりハニーもしたかったんだね、最初からそういえば良いのに~」シュルルルッ
竜人P「…一応人としての理性が残ってるからな…だが、今は違うぞ」ギンギンッ
触手美希(ハニーの目つきが変わった……本能全開でギラギラしてるの…)
竜人P「>>57」
俺を興奮させた方から犯してやる、雪歩、胸を大きくしてみろ
竜人P「俺を興奮させた方から犯してやる……雪歩、胸を大きくしてみろ」
スラ歩「分かりました…お水、吸ってきますね」ニュルニュル
触手美希「あ、あれ?ミキは…?」
竜人P「後で絶対犯してやるから待ってろ」ギラッ
触手美希「…うん」ドキドキ
スラ歩(大)「どう…ですか?」チャポチャポ
竜人P「流石スライムだ、柔らかくて揉み心地が良いな」ムニュンムニュ
スラ歩(大)「はぁ、はぁ…♥そう言っていただけると……嬉しいです…♪」チャプ
竜人P「美希、お前は>>60」
産卵管を出して雪歩の中に産み付ける・・・ができなければ↓
竜人P「雪歩の中に卵産み付けてくれ、産卵管伸ばして」
触手美希「…雪歩、やってみてもいい?貴音みたいに、触手人間にはならないから安心してなの」
スラ歩(大)「う、うん…ちゃんと回収してね…」
触手美希「分かったの、よいしょっと…」シュルルルッ
チュポッ!! ポコポコ…
触手美希「うぐぐっ…!」ズルルッ ポコッ
竜人P「はははっ、何か具の入ったゼリーみたいだな」
スラ歩「は、恥ずかしいです……」プカプカ
触手美希「っあぁぁ……♪」ズルルッ ポコッ
竜人P「>>63」
これで一度に二人分出来るな(ニッコリ)
竜人P「これで一度に二人分できるな」ニヤリ
スラ歩(大)「え…」
ズボオッ!!! ブニュッ!!
スラ歩(大)「ひぃいいいんっ♥」
触手美希「ちょ、ちょっとそれ…酷いって思うな!ミキとは交尾しないって事!?」
竜人P「冗談だよ冗談、雪歩の身体に……異物入れてみたかっただけさ」ジュブジュブッ!! ムニュッ
スラ歩(大)「あ、あう゛っ……はぁ、はぁ……ぐりぐり気持ち良い…♥」
竜人P「雪歩…しっかり受け止めろよ……!」ヌプププッ… パチュンッ!!
スラ歩(大)「はいぃっ…♪」プルプルッ
竜人P「うぉぉ………グ、グォアアアアッ!!」ブルッ! ビュルルルッ!! ビューッ…
スラ歩(大)「あはぁぁ♥プロデューサーのせいえき…熱いですぅ……♥」
コンマ00~50で雪歩のお腹に卵コア出現 51~99で雪歩に栄養として取り込まれる↓
触手美希「……あ、雪歩のお腹に卵みたいなコアが!」
スラ歩(大)「…こんな身体でも、赤ちゃん出来るんだ……」サスサス
竜人P「大事に育てるんだぞ、俺も手伝うから」
スラ歩(大)「プロデューサー…はいっ、私も頑張って育てます!」
触手美希「ねぇ、ハニー…ミキもせーえき欲しいな……」
触手美希(雪歩だってお母さんになったんだし、ミキもママになりたいよ…)
竜人P「いいだろう、孕んだらしっかり面倒見るんだぞ」
触手美希「ハニーも手伝ってくれる?……パパになるんだから当然だよね?」
竜人P「当たり前だ!」
触手美希「>>71」
できなかったらできるまでセックスするの
触手美希「できなかったら、できるまでセックス…もとい、交尾するの」シュルルルッ
竜人P「望むところだっ!」ガシッ
触手美希「あっ…!?そんな乱暴につかんじゃダメなのっ」
竜人P「ぐぉぉ…し、搾り取られる……」グブッ グボッ グチュ…
触手美希「ミキの産卵管も中々気持ち良いでしょ…?」ニュルッ
竜人P「あぁ……人間のとはまた違った気持ち良さが……あるな…」グプッ!! チュプ…
触手美希「…でも、ハニーのおちんちんも気持ち良いよ…熱くて、かたくて……ドクドクしてるの…♥」
竜人P「…グルルッ……また出るぞ、ミキぃっ!」ゾクゾクッ
触手美希「来てっ…!ミキの卵、全部受精させて……♥」
竜人P「うおぉぉぉっ…!」ドブッ!! ビュルルルッ!!
コンマ00~70で受精 71~99で美希の養分になる↓
触手美希「…!」ピクッ
触手美希「あはっ…ハニーの精子、ちゃんとミキの卵たちに届いたの…♪」
竜人P「そりゃ良かった、頑張って産むんだぞ」
帰り道
P「本能に身を任せた結果がこれだよ!!!」
美希「ふんふ~ん♪」
雪歩「…えへへ♪」
P(2人同時に懐妊させるとか……何やってんだ俺…)
P「……二人とも、ごめんな…」
美希「>>77」
雪歩「>>79」
誠意を見せるの♪
ごめんってどういうことですか?
美希「誠意を見せるの♪ハニー」
雪歩「ごめんってどういうことですか?…私、今とっても幸せなのに……」
P「…そ、そうか……」
P(美希も雪歩も、俺と同じで人間じゃないって事か……)
事務所
P「…ただいま戻りました」
雪歩「遅くなりました~」
あずさ「あらぁ~!プロデューサーさん、お帰りなさい」
千早「……プロデューサー」
ちか「あう~」パタパタ
美希「あ、この子が千早さんの赤ちゃん?…すっごく可愛いの~!」
P「…!?あ、赤ちゃん……?一体誰との子供だ…まさか、俺じゃないよな……」
千早「……リカです、私と同じサキュバスの」
P「…何だってぇぇぇぇぇ!!?」
千早「それで…その、報告したいことがあるんです……ちょっと一緒に来てください」
P「……俺達が居ない間に、色々あったって事だな…分かった」
千早「あずささん、ちかをお願いします」
あずさ「はいはい、任せて頂戴~」
ちか「んまー」
雪歩「あの、あずささん…私も何が何だか……」
あずさ「えっと、雪歩ちゃん達が居ない間にね…」
物陰
サキュ千早「…と言う訳で、私は人では無くサキュバスとして生きる道を選んだんです」
P「…」
サキュ千早「あれだけ人に戻りたいと言っていたのに……おかしいですよね」
P「>>84」
リカもしつこく聞いたあたり、お前の意志でその道を選んだんだろ?ならおかしくないさ
人の道を捨てて淫魔になるからにはしっかりなれ、後悔するなよ
↑もあるといいなぁ
P「もしあの子を産んでなかったら、お前はそれでも人へ戻るのを諦めていたのか?」
サキュ千早「…ふふ、元々こうなる運命だったかもしれませんね……あの時から」
P「リカもしつこく聞いたあたり、お前の意志でその道を選んだんだろ?ならおかしくないさ」
P「人の道を捨てて淫魔になるからにはしっかりなれ、後悔するなよ」
サキュ千早「……ありがとうございます、お陰で気分が楽になりました…」
P「あ、でもいくら淫魔だからって……裸でうろついたりするなよ?お隣さんとは状況が違うんだ」
P「こっちじゃサキュバスは一人…いや、二人だけなんだから皆に合わせろよ」
サキュ千早「……流石にそこまでは落ちぶれて無いです」
P「伊織と響はまだ人間だし、気を付けなきゃな」
2階 産卵・出産室
美希「凄いね、何でもそろってるの…」
雪歩「あの、あずささん……私、出産するの初めてで…」
あずさ「誰でも最初はそうよ、でも…安心して?私がちゃんと教えてあげるから…」
あずさ「……取りあえず今は、栄養をしっかり取って出産に備える事ね」
美希「ミキも産卵までちょっと間が空いちゃうから、あずさに色々教えてもらう事にするね!」
デートシリーズ?が終わったので…
第三章 『楽しい?人外ライフ!』をお送りいたします
次のエピソード>>89
伊織と響と触手達
数日後
伊織「…人間、二人だけになっちゃったわね……響」
響「だね、何だか自分達だけ皆から……浮いてる感じがするさー」
触太郎「ミィィ、ミッ(異世界の方達も全員人間じゃないですし)」
試験体001号「ミルゥ、ミ…(食べられちゃったりしないかな、私あんまり会いたくないよ……)」
触太郎「ミッミィ…(それはいくらなんでも無いと思うけど……)」
試験体001号「ミル、ミ(そう言えば人間って、何年くらい生きるの?)」
伊織「そうねぇ…長く生きて100年くらいかしら?」
触太郎「ミィ、ミィッ…(そうなんですか、じゃあ今のうちに沢山思い出作らないとですね…)」
試験体001号「ミルゥ(私達の寿命、500年くらいだから…先に死んじゃうね……)」
響「えっ、そんなに長生きなのか!?……知らなかったぞ…」
伊織「…>>92」
500年って結構すごいわね;
それじゃ私達あと五回転生しなきゃ…って考え方がだんだんと麻痺してきてる
伊織「500年って結構すごいわね……それじゃ私達あと五回転生しなきゃ…」
響「伊織、戻ってくるんだ」
伊織「…って、考え方がだんだんと麻痺してきてるわね……不味いわコレ」
響「あずささんに聞いてみようよ、寿命延ばしてもらえるかもしれないぞ」
伊織「そうね……ちょっと聞いてみようかしら」
あずさ「寿命…?えぇ、延ばせるというか…もう延ばしてるわよ」
伊織「…どういう事よ、それ」
あずさ「人外化すると身体が丈夫になって、成人になってからの老化が物凄く遅くなるの…」
あずさ「触手生物は元々長寿だから、美希ちゃんもきっと長生きするわ」
あずさ「貴音ちゃんも……再発すれば触手生物に元通りだし」
伊織「>>96」
響「>>99」
触手生物ってたくさん卵産むんでしょ?500年も生きたらそこら中触手だらけになってないとおかしくない?
そんなに生きてたら気が狂っちゃいそうだぞ
伊織「触手生物ってたくさん卵産むんでしょ?500年も生きたらそこら中触手だらけになってないと…おかしくない?」
あずさ「……伊織ちゃん、生存競争ってわかる?」
伊織「…分かるけど」
あずさ「長生き出来るのは……選ばれた子供何人かだけなのよ」
あずさ「後の子供達は、敵に食べられたり病気に侵されたり……どんどん死んでいくの」
あずさ「………マンボウって知ってるかしら?」
響「あぁー…何となく想像がついたぞ」
響「でもさ、そんなに生きてたら……気が狂っちゃいそうだぞ」
あずさ「……現にここに一人いるんだけどねぇ、気が狂っちゃったのが」
響「…ごめんなさい」
伊織「>>102」
人と時間の感覚が違うんでしょきっと…魅力的だけど考えや思考まで変わっちゃうのを見たら人外になった自分がどうなるのかもわからないのはちょっと気が引けるわねえ
伊織「人と時間の感覚が違うんでしょ…?きっと……魅力的だけど、考えや思考まで変わっちゃうのを見たら…」
伊織「人外になった自分が、どうなるのかもわからないのは…ちょっと気が引けるわねえ」
あずさ「あら、それなら大丈夫よ?私……今は魔神だから、ある程度はコントロール出来るし……」
あずさ「取り消しも可能なのよ、本人が希望すればだけど」
伊織「まぁ、真は割と楽しそうにしてるわね…この前、何かあったみたいだけど…」
あずさ「伊織ちゃん、試しに少しだけ使ってみましょうか?」
あずさ「弱めにかけるから、伊織ちゃんが嫌だって拒否したらすぐ元に戻れるわよ~…えいっ」ビビッ
伊織「ちょ、ちょっと待……あぁぁぁぁぁっ!!?」バリバリッ!!
響「伊織ぃぃぃっ!?」
いおりんお試し人外化>>105
癒しの聖神 大天使ラファエル
天界
ミカエル「…魔神が下界で、何かやってるみたいだね」
ウリエル「あ、いおりんが魔力注がれてる」
ガブリエル「……最近さ、魔神とか魔王とか邪神とか、そういうのばっか増えてるよね」
ウリエル「下界にもさ、そろそろ聖神居た方がいい気がする」
ガブリエル「昔は聖神でなおかつ大天使だった、ラファエルが居たんだけどなぁ…今退職しちゃったし」
ミカエル「そうだ、いおりんにラファエルやってもらおう!」
あずさ「……え?良いんですか…あげちゃいますよ?伊織ちゃんに…」
伊織「ああぁぁぁ…」ビリビリ
響「あ、あずささん…誰と喋ってるの……」
あずさ「天の神様とお話してるのよ、伊織ちゃんにプレゼントしたい物があるんだって」
あずさ「伊織ちゃん、嫌だったら私に送り返してきて頂戴ね」ビシャーン!!!
ラファりん「……な、何これっ!?」
ラファりんってどんなの?>>113
うえふたつ分両方
ラファりん「…翼6枚生えてるんだけど、しかも真っ白……」パァァァ
ラファりん「って言うか全体的に白いわねー…あ、でもこの桃色の帯は気に入ったわ♪」
あずさ「そりゃあ天使で聖神ですからねぇ、白くなきゃ…」
響「……何か眩しいなー、身体全体から光出てるぞ」
あずさ「浄化の光だそうよ、天界の神様だけの特権らしいわ」
ラファりん「そ、そうなの…」
ラファりん(結構綺麗じゃないの、もっと化物らしい化物になると思ってたわ…)
試験体001号「ミル…(お母さん綺麗…)」
ラファりん「ま、まぁ……この私が綺麗なのは当たり前じゃない!」
あずさ(…それにしても、あっちの伊織ちゃんとは真逆ね……白と黒って感じで)
あずさ「伊織ちゃん、ラファエルやってみる?」
ラファりん「そうねぇ…>>116」
魔人の力で天使になるってのもあれだし、今回は遠慮させてもらうわ
ラファりん「魔人の力で天使になるってのもあれだし、今回は遠慮させてもらうわ」
あずさ「そう…分かったわ、じゃあラファエルの力は杖の姿に変えて、保存しておくわね」ギュルルルルッ
あずさ「……はい、これ…ラファエルの杖」スッ
伊織「ありがと、気が向いたら使わせてもらうわ」
伊織(とは言っても、結局は将来使うハメになるのよね……)
あずさ「…響ちゃんも、お試ししてみる?」
響「……変なのにしなければ良いけど…」
あずさ「だ、大丈夫よぉ…!調節するからぁ」ビビビ
響「うぎゃあああぁぁ!?」ビリビリ
響お試し人外化>>120
↑
貴音ちゃんのことが好きなのね~内緒にしておくわー
あずさ「…あらあら?魔力が、勝手に響ちゃんの所へ……」
あずさ(不味いわね…このままじゃ、響ちゃんの身体が……!)
響「…んぅぅ、身体が……変な感じだぞ…」グニュグニュ
伊織「……あずさ、何か響の様子がおかしいんだけど」
触太郎「…ミィ(…大丈夫かなぁ)」
響「あ…あがぁああ……♪」ビキッ…
魔神あずさ「…!?だ、ダメっ……!ここでそんな姿になったら…!」バサァッ!!!
伊織「うわっ、風が…」ブワッ
試験体001号「ミルゥゥゥゥ~!(風で飛んじゃうよ~っ!)」
触太郎「ミウー!(一号ーっ!)」
魔神あずさ「うふふ…それだけ貴音ちゃんのことが好きなのね~内緒にしておくわー…」
狂触手響「はぁ…はぁっ……ご、ごめんなさい…あずささんっ…」ウネウネ
魔神あずさ(響ちゃん、かなり貴音ちゃんの影響を受けてるわね……)
魔神あずさ「……ダメよ響ちゃん、その姿だけは…!」
魔神あずさ(この姿は、私が犯した過ちの姿…!なってはいけないのよ……!)
あずさ「伊織ちゃん、その杖…大切にね」
伊織「綺麗でお洒落だし、大切にするわ!」
あずさ「響ちゃん……ケアは、私に任せてね」
響「うん…」
雪歩「あれ?プロデューサーが居ない…」
真美「あぁ、兄ちゃん達ならお隣さんに行ったよー」
美希「そうなんだ…通りで上の階が静かな訳なの」
亜美「後どれくらいで生まれんの~?ゆきぴょんの赤ちゃんとミキミキの卵~」
雪歩「後何日かで生まれるんだ……産む直前は、変身が解けなくなるから注意しないと…」
美希「美希も擬態とけちゃうし、気を付けなきゃなの……」
真美(……卵かぁ、真美も蜂だし…産めるのかな?)
亜美(亜美に、もしあかちゃんが出来たら……産む時に、おちんちんが邪魔しそうだよ…)
いかん寝落ちしてしまった
次エピソード>>128
↑が無理ならひびたかが触手に完堕ちしちゃう話で
数日後 育児室
ちか「うぁう~」
サキュ千早「…最近、母乳の出が良くないわ」
サキュ千早(この子が沢山飲むせいで、母乳の生成速度が遅くなってるのね)
サキュ千早「……あずささんに乳母を頼んでも良いけど…」
サキュ千早(何でもかんでもあずささんに頼むのは、ちょっとね…)
サキュ千早「リカを呼べればいいんだけど、今忙しいみたいだし」
サキュ千早(……リカ…そうよ!貰った首輪があったじゃない…これを使ったらいいんじゃないかしら?)
サキュ千早「幸い、誰も居ないみたいだし…」スッ
カチャ… カチッ!!
サキュ千早「…ふぐぅっ!?」バリッ… ビリビリッ!!
サキュ千早(私の身体の中の魔力が……膨れ上がって…!!!)ドクンドクンッ…
暴走千早の状態>>131->>133拾います
同族のサキュバス同様魔翌力が湧き上がる代わりに乳房がヘソまでの大きさに
おっぱい魔乳化、乳首は巨大化、長さよりも太さが増し、指や舌、あげくの果てにはニプルファックもできる変態乳首
まさに淫魔って感じで口からは淫語が次々と
リカへの憧れか尻尾に刺激を与えたらフタナリ化することもできるけどもっぱら[田島「チ○コ破裂するっ!」]用で実践ではほぼ生やさない、みたいな?
サキュ千早「ひぃぃぃっ……!?胸が、どんどん膨らんでるっ…」ムクムクッ
サキュ千早(乳首まで大きくなってきて……こ、こんなになるなんて聞いてな…)
サキュ千早「ふぉおおぁぁああっ!??」ブシュウゥッ!!!
サキュ千早(あぁぁぁ…ダメ、刺激が強過ぎて……頭が…脳味噌が……)
暴サキュ千早「オカシクナッチャウ………♥」
ちか「うぅ…」メソメソ
暴サキュ千早「お゛ほぉぉぉっ ♡止まらないのぉぉぉぉぉ……♪」ビューッ
暴サキュ千早(この子にお乳をあげないといけないのに……これじゃ、私何もできないじゃない…)
暴サキュ千早「んへぇぇぇぇ…♥」
暴サキュ千早(だれか…たすけて…… ♡)
ガチャッ
>>139「…!?」
マg・・・やっぱりお姫ちん
貴音「…一体何がどうなって……いるのですか…!?」
暴サキュ千早(四条さん…!?丁度いい所に……)
暴サキュ千早「た、すけて…くださいぃぃぃ♥身体が……身体がおかしくなっちゃってぇぇぇっ♪」ブシュッ
貴音「た、確かに……私より酷い状態ですね……何をすれば良いのですか…?」
暴サキュ千早「ち、ちかを…預かって、ください……」ピュッ
貴音「……わ、分かりました…!」
暴サキュ千早(…くっ!母として何と情けない姿なの……恥ずかしい…でも、自分の力じゃ……止められな…)
暴サキュ千早「んふぁぁああああ……♪」ビューッ
あずさ「……貴音ちゃんが慌てて私の所に来たと思ったら……なるほどぉ、中々の惨状ね」
暴サキュ千早「んおぉおおおお♥」ブシャッ!!
あずさ(この首輪のせいかしら……変に隣と関わらせるとこうなっちゃうのね、多めに見てきたけど…)
あずさ(こっちはこっちの世界の常識があるし、必要以上に乱れ過ぎるのは良くないわね、生殖は良い事だけど)
あずさ(私は過去に苦い経験をしてきた、もう皆が傷ついたり、泣いたりする姿は見たくないのよ…)
暴サキュ千早「はぁ、はぁ……♥おっぱい気持ち良いぃぃぃ…♪」ムギュムギュ ブシュッ!!
あずさ「助けてほしいのよね?…任せて、私が>>142」
私が・・・私は誰だったかのぉ~?
あずさ「…私が誰かわかる~?」
暴サキュ千早「おっぱい出ちゃうぅぅぅぅっ…♪」ビュビューッ!!!
バシャァッ!! ビチョビチョ…
あずさ「……あらぁ~…」ポタポタ
あずさ(質疑応答も出来ないのね、物理的に治してあげるしかないかなぁ)
あずさ「お風呂場に行きましょう、私が擬態解いても入れるくらい広いから……ね」ヨイショ
暴サキュ千早「あはぁぁっ♥乳首こすれちゃう……♥」
お風呂場
触手女王あずさ「うふふ、この姿になるの久しぶりだわ」
触手女王あずさ(あっちの美希ちゃんの本体より身体が大きいから、気軽に元に戻れないし……)
触手女王あずさ「…それくらい乳首が大きいなら、細めの触手なら入れても大丈夫よねっ」シュルルッ
暴サキュ千早「あへぇぇぇぇぇ♡」ズボッ!!
触手女王あずさ(安心して千早ちゃん、母乳は吸引してちゃんと取っておくからぁ~)ズゴゴゴゴゴ
暴サキュ千早「おまんこもいじってくださいぃぃっ♥」くぱぁ
触手女王あずさ「はいはい、すぐ用意するからねぇ」シュルルッ グググッ…
暴サキュ千早「はやくっ、はやくぅぅ…♡」グチュグチュ
触手女王あずさ「結構大きいけど、千早ちゃんなら大丈夫よね?…よいしょっ」グリグリ… ズボォッ!!
暴サキュ千早「あはぁ♪おちんぽきたぁぁぁ♥」
触手女王あずさ「それぇ~!ぐりぐりっ♪」グリュリュ!!
暴サキュ千早「お゛ぉ゛ぁぁぁぁぁぁっ…♥いぎっ、んひぃぃいぃぃぃ♪」ガクガクビクッ!!
触手女王あずさ「……大分落ち着いてきたわねぇ」グチュグチュ
暴サキュ千早「ふー…♥ふぅー……♥」ガクガク
触手女王あずさ「もう外しても大丈夫でしょう」カチャッ
サキュ千早「…うぐっ」ドサッ
触手女王あずさ「お疲れ様、千早ちゃん…」ギュッ
千早「……っ!?」ガバッ
あずさ「あら、気が付いたのね?良かったわぁ~」
ちか「んぐんぐ」
千早「…確かあの首輪を付けた時、力が暴走して……」
あずさ「えぇ……かなり酷かったわよ、千早ちゃんの状態」
千早「あずささんが快方してくれたんですよね…?ありがとうございます……」
あずさ「いいのよ、気にしないで?それよりも……あそこに置いてあるタンクだけど」
あずさ「千早ちゃんが頑張って出したお乳が入ってるの、バルブを捻ったらいつでも出せるわ」
千早「そこまでしていただいて……すみません」
あずさ「子を持つ母の為だもの、これくらい大した事無いわ」
あずさ(子供が増えるって事はとーっても良いコト、種の存続は……生物において無くてはならないもの)
あずさ(人間はしきたりや生活環境、人間関係とか色々な制約があるから、中々子供が増えないし)
あずさ「……頑張りましょう、お母さん」
あずささんは多忙、次のエピソード>>150
ひびたかの終わらない狂宴の始まりがみたいな(ゲス)
おちんぽ[田島「チ○コ破裂するっ!」]の快楽に堕ちた響とそれを止めようとする貴音だけど触手化の快楽には勝てずに……的な
あずさ「……雪歩ちゃん、頑張って!」
スラ歩「ふぅぅっ…はぁぁぁー…」グググッ
触手美希「雪歩っ、頑張るの!……ミキも、頑張ってるからぁぁっ!」グニュニュッ コロン…
スラ歩「…っああああああぁぁ!!」ゴボゴボッ
あずさ「やった!雪歩ちゃんっ、生まれたわよ!」タタッ
スラ歩「…私と、プロデューサーの……赤ちゃん…」
あずさ「ほら、この子よ…」スッ
雪歩とPの子供の特徴 >>152->>154から拾います
巨根
お尻が敏感なの
巨根の男の娘でお尻が敏感…
種族は?>>157
リザードマン
巨根の男の娘でお尻が敏感
種族はリザードマン…スライムとの子なので、水生に近いトカゲって事でヒレとか生えてる感じで
スラ歩「ふふ、男の子だぁ…」ギュッ
あずさ「お父さんの遺伝子の方が濃く出たみたいねぇ、鱗が生えてるみたい」
トカゲっ子「くりゅー」
触手美希「はぁ…はぁ……ぜ、全部出し切った…受精卵はいつもより大きいから、苦労したの…」ズルズル
あずさ「美希ちゃん、丁度いい所に来たわねぇ!雪歩ちゃんの子供、生まれたわよ」
触手美希「あはっ、ツルツルしてて可愛いの~!」
あずさ「この子の名前、決めちゃいましょう?」
雪歩「そうですね……どんな名前が良いかなぁ」
触手美希「一生使う事になるから、良い名前にしないとなの」
この子の名前は?>>162
リザード・ヴァレス
ロキ
末尾Pさんこの前採用できなかったので、ロキ君で
>>168せっかく考えてもらったので、次名前決めする時いらっしゃったら優先して採用しますよー
……あまりに変な物では無ければですけど、すいません
ロキ「くりゅう」
あずさ「…この子は爬虫類に近いから、母乳で育たないみたいね」
スラ歩「……ルカちゃんが食べてる物を、一緒にあげれば良いんでしょうか?」
触手美希「試しに春香の所に行ってみるの!」
スラ歩「美希ちゃん、卵は大丈夫?」
触手美希「卵は粘液で包んであるから大丈夫なの、孵化までちょっと時間かかるし」
竜人春香「きゃー!可愛いっ」ナデナデ
ロキ「くろぉ♪」
ルカ「きゃうぁ~!」
雪歩「ねぇ春香ちゃん、ルカちゃんに食べさせてる物、ロキにあげても良い?」
竜人春香「うん、良いよ~!羊の肉だけど……食べるかな?」スッ
ロキ「きゅう!?……がぶがぶ!」ガジガジ
あずさ「あらあら!ちゃんと食べてるわね」
触手美希「良かったね雪歩、ご飯は春香達が何とかしてくれそうなの」
一方その頃 事務所では
貴音「ほう、男児が生まれたのですね」
ロキ「くろぉー」パタパタ
雪歩「プロデューサーに似て、逞しい男の子になるのかな…」
響「…雪歩に似て女々しい感じになったりして!」
雪歩「えぇー!?」
貴音「そういえば…響、この前あずさの力を借りて……人外の身体になってみたそうですね」
響「え……あ、うん…そうだけど…」
貴音「……その反応、もしや…醜い化け物に姿を……?」
響「>>177」
ほら!プロデューサーみたいに手のつけられない系でサー!(ドクン)
響「そ、そんなわけないぞー!あはは……」
貴音「でしたら何になったのです?」
響「ほら!プロデューサーみたいに手のつけられない系でさぁー……!」ドクンッ
響(あ…不味いぞ!ほ、発作が……)
響「ご、ごめんっ!自分、用事思い出したから…ちょっと行ってくるね!」ドクンドクンッ
貴音「響……」
貴音(……きっと何かあったのでしょう、少し尾行させていただきますよ)
あずさ「……あらら、また生えちゃったのね」
狂触手響「ご、ごめんなさいっ…自分、またやっちゃった……」ニュルニュルッ
あずさ「中々元に戻らないわね、お試しで少しだけ変化させただけなのに…」
狂触手響「…うぅ~……自分が情けないぞぉ…」ニュル
貴音「…なんと……!響まで私と同じ身体に…なってしまうとは…」
貴音(あの時、響に欲情してしまったのが原因でしょうか…)
貴音「>>181」
あずさ、わたくしが万が一と預けておいたわたくしの卵……(自分に)使わせてもらいます
やわな方法で取り除けルものではないので
貴音「あずさ、私が万が一と預けておいた、触手の卵……使わせてもらいます」
貴音(やわな方法で取り除けるものではないので…)
あずさ「…それは、貴音ちゃんがまたあの姿に戻るって事なのよ」
あずさ「しかも、今度はもう二度と戻る事は出来ないの、本当に良いのね?」スッ
貴音「……先程、響が私と同じ状態になっているのを見ました」
貴音「あずさ、分かってください…響一人だけをあの状態にするなら、いっそ二人で一緒にと思ったのです」
あずさ「…はぁぁ、私の失態が響ちゃんにまで影響しちゃうなんて……」
貴音「いえ、これは私の失態故……あずさの責任ではありません」
貴音(待っていてください響、私も『そちら側』に参りますので……)
響「……はーぁ、自分…どうしちゃったんだろ」
貴音「響、そこに居たのですね…」スススッ
響「うぎゃぁっ!?いきなり後ろから声かけないでよ!」
貴音「>>184」
後ろ、からで無いと、いけないのです、ふふ、ふふふ……この狂気、胸が膨らんで行く快楽……陰核が男根へ変化する開放感……ただでさえこれだと言うのにあなた様の顔を見るなどすれば……くほぉぉぉぉぉ♥
貴音「後ろ、からで無いと、いけないのです、ふふ、ふふふ……この狂気、胸が膨らんで行く快楽……」グググッ
響「…!?」
貴音「陰核が男根へ変化する開放感……ただでさえこれだと言うのに…」ギチギチ
響(待って、これってもしかして…貴音……触手に戻ってるのか…!?)
狂触手貴音「あなた様の顔を見るなどすれば……くほぉぉぉぉぉ♥」ニュルルルッ!! ズルルッ
響「うわぁぁぁぁ!!?た、貴音…やっぱり元に戻ってるじゃないかぁぁぁっ!」
狂触手貴音「ふふふっ……響、一緒についてきてもらいますよ……あの隠し部屋に」ガシッ
隠し部屋 繁殖室
狂触手貴音「さぁ、響…もう隠す事必要などありませんよ」ニュルルルッ
響「うぅー…」
狂触手貴音「私と一緒に、触手の化け物となりましょう……」ウネウネ
響「>>191」
↑見透かされてて貴音みたいにキスで堕ちる展開が見たいの(暗黒微笑)
響「い、いやだ…!」
響(やだよ……貴音の事が好き過ぎて同族になったなんて知られたら…自分……)
狂触手貴音「…ふふふ、考えている事は全てお見通しですよ……」ススッ
チュッ♪
響「んむっ!?」モガッ
狂触手貴音「…んふ……っ」クチュ
響(た、貴音の舌が…触手みたいに絡みついてるっ……)
狂触手貴音(覚醒するのです…!この私の様に……!)
響「んーっ…んんんっ…!!?」ビクッ
狂触手貴音「…ぷはっ……どうです?触手が身体の中から……湧きあがってくるでしょう?」
響「ひぃいっ…♪」ブルッ
響(……た、貴音の馬鹿ぁっ…また、自分…生えちゃうよぉ……!!)ズルルルッ
狂触手響「…も、もう……ダメぇっ♪…あはぁぁぁぁぁぁっ♥」ギチギチギチッ
狂触手貴音「>>194」
ああ、響……わたくしのこれも以前より逞しくなっています……
初めての異性の快楽が好きな女性の膣内を掻き乱す快感だとすれば……もう二度と戻って来れないほどの狂気に包まれるでしょうね……ふふ♪
狂触手貴音「ああ、響……わたくしのこれも以前より逞しくなっています……」ギチギチッ
狂触手貴音「…初めての異性の快楽が、好きな女性の膣内、もとい生殖器を掻き乱す快感だとすれば……」
狂触手響「…」ドキドキ
狂触手貴音「もう二度と戻って来れないほどの狂気に包まれるでしょうね……ふふ♪」
狂触手響(…あぁぁ、産卵管が……伸びちゃってる…)ズルルルッ
狂触手貴音「触手生物になったばかりですので、まだ卵の生成は始まっていないハズです」ギンギンッ
狂触手響「ま、まさか……自分の産卵管に……」
狂触手貴音「…お互いに、果てるまで返しませんよ……ひびき♥」ズボォッ!!!
狂触手響「きひぃぃぃぃぃっ!?」ビクッ!!
触太郎「ミッ…ミィッ(もうダメですねこれは、前から予想はしてましたけど……)」
響は触手人間に進化した!触太郎は飽きれている
次のエピソード>>198
いい加減浄化キャラいて良いと思うので…いおりんマジ天使になる!で
あっちとは真逆な感じで
数日後
美希「…うわ、このニュース酷いね……」
雪歩「反政府組織が、リゾート地○○に侵略…住民と観光客を人質に……」
律子「戦車やミサイルを所持してるから、軍も中々近づけないのね」
小鳥「現在も状況は分からず、緊迫した状況が続いています……怖いわね…」
伊織「……ちょっと待って、その○○って…お父様達が旅行に出かけた所じゃない!!!」
雪歩「えっ、そうなの!?」
伊織「…この画面の端に映ってるの、お父様達だわ……!!」
律子「……救出は絶望的だって、今テロップで流れてるわ」
伊織「…あ、あずさか真なら何とか出来ないかしら?」
小鳥「あずささんも真ちゃんも、地方の仕事で遠くまで行っちゃってるし……急に呼び出すのは…」
伊織(どうしよう、このままじゃ私の家族が…皆殺しにされちゃうじゃない…!!!)
ミカエル『……伊織、家族を救いたいのなら……その杖を解き放つのです』
伊織「…!?」
ウリエル『我々は地上の人間に手を下す事は出来ません』
ガブリエル『だが、下界に居る貴女なら行動を起こす事が出来ます』
伊織「……私が、家族を救う…」
ミカエル『一日もたたない間に、反政府組織が痺れを切らし……人質を殺そうと考えるでしょう』
伊織「…助けられるのは、私だけしか居ないのね」
ミカエル『癒しの聖神 大天使ラファエルとして、人々を助けるのです』
伊織「分かったわ、やってみる!」コォォォォォ…
ガブリエル『待つのです伊織、その杖だけでは完全なるラファエルにはなりません』
ミカエル『私達が天界で預かっていた、真の聖神の力を…伊織に注ぎます……』シュオオオオオオッ!!
伊織「っ!!」ビシャーンッ!!
ウリエル『………新たなる大天使ラファエルよ、目覚めるのです!』カッ!!
ラファりん「…これが、ラファエル……」
真ラファりんの姿、能力とか>>205
見た目は二十歳くらいの大人になり
純白の8枚の翼と、染み1つ無い穢れ無き白肌、黄金の天使の輪と薄ピンクの羽衣、白レースのドレスを着てる
最高位の神だし、他の神様ランクが使ってる能力も同じように使用できる
浄化の光を全身に纏ってて、危害を加える者には天罰が下る>>203とかも出来る
大天使だけの特殊能力で、『絶対命令』を使える
無機物だろうが、他の神だろうがその命令に背く事は絶対に出来ない
ラファりん「…へぇ、悪くないわね」バサバサッ
ミカエル『さぁ行くのです伊織、家族の元へ……』
小鳥「うっ…急に部屋が眩しく……」
ラファりん「私、ちょっと人質助けてくるわ」
律子「わぁぁっ!?い、伊織…なの……?」
美希「デコちゃん、神様の力受け入れたんだ…」
ラファりん「助けられるのは、今のとこ私だけみたいだしね…」シュッ!!
雪歩「き、消えちゃった…」
リゾート地○○
子供「うわぁぁぁん!お母さぁぁーん!
組織組員「…
ラファりん「…へぇ、悪くないわね」バサバサッ
ミカエル『さぁ行くのです伊織、家族の元へ……』
小鳥「うっ…急に部屋が眩しく……」
ラファりん「私、ちょっと人質助けてくるわ」
律子「わぁぁっ!?い、伊織…なの……?」
美希「デコちゃん、神様の力受け入れたんだ…」
ラファりん「助けられるのは、今のとこ私だけみたいだしね…」シュッ!!
雪歩「き、消えちゃった…」
リゾート地○○
子供「うわぁぁぁん!お母さぁぁーん!」
組織組員「うるせぇなクソ餓鬼!!喚くんじゃねぇっ!」ガツンッ
子供「かはっ…」バタッ
組織組員「今からなぁ、このアマを見せしめで殺すんだよ……人質が死ねば、政府も要求を飲むはずだ…」
女性「や、やめて…ください!どうか命だけは……」バタバタ
組織ボス「やっちまえ!人質のど真ん中で腹を斬り裂いて……」ギラッ
ラファりん「…そこまでよ、アンタ達」ヒュンッ
組織ボス「だ、誰だてめぇ!?」
組織組員「侵入者か…!一体どこから入ってきたんだ!」
ラファりん「そんな事どうでも良いから、早く人質を解放しなさい」
老人「…ありゃぁ、神様か……?ついに、ワシ達にお迎えが…」
組織組員「へっ、誰かと思えば…天使の格好したただの女じゃねぇか」
組織ボス「急に出てきたのは手品かぁ?……手の込んだイタズラしてくれるな」
ラファりん「…イタズラじゃないわ、これは本物の瞬間移動よ」
組織組員「ハッ、こいつ頭いかれてるぜ」
組織ボス「いいからそこどけ、ガキ!どかねぇなら頭ぶち抜いて……」
ラファりん「…止めておいた方が良いわよ?……っても、もう遅いかしら?」
ゴロゴロ… バリッ
組織ボス「ん?」
ビシャアアアアアアアアンッ!!!
組織ボス「ほげええええええええ」ビリビリビリ
ラファりん「…天罰が落ちるのよ、自動的にね」
組織組員「こ、こいつ…!!」
組織組員「マシンガンぶっ放してやれ!!!」
ラファりん(…マシンガン!?ここで撃たれたら、人質が巻き込まれちゃうじゃない……!)
ラファりん「……あんまり使いたくは無かったんだけど、使わせてもらうわ」
組織組員「撃てぇっ!ミサイルと大砲も一緒に……」
ラファりん『動かないで』
組織組員全員「…」ピタッ
老婆「……な、何じゃ!?…組員が急に動かなくなったぞ…!?」
女性「でも私達は動ける…どうして……」
ラファりん「…組織だけの動きを止めたのよ、人質に武器を向けたからね」
ラファりん「………今のうちに、脱出しなさい」
子供「…神様だ、神様がぼく達を助けてくれたんだ……!!」パァァァ
人質達「ありがたや…ありがたや……」
人質達「……このご恩は、一生忘れません」
人質達「少ないですが、この金貨を納めください…」スッ
ラファりん「そういうのは要らないわ、貴方達が無事だった事が…何よりの報酬よ」
伊織父「…お前、伊織だろう?」
ラファりん「お父様…」
伊織長男「どういう経緯でこうなったのかは知らない、だが……感謝する」
伊織次男「その姿、水瀬一族として誇りに思うぞ」
伊織母「伊織…何と立派なお姿に……」orz
ラファりん「そ、そういうのは良いからっ!まぁ…無事で良かったわ、気を付けて帰って…」
伊織父「……伊織よ、この礼は必ずする!期待して待っていろ」
ラファりん「…じゃあ待たせてもらうわ、ありがとう……お父様」
ラファりん(…反政府組織も身柄を拘束されたみたいだし、一件落着ね)
ラファりん「さてと、天界とやらに行ってみましょうか…」
ラファりん(ミカエル、ガブリエル、ウリエルの正体が知りたいわ…一体誰が……)ヒュンッ
天界
ミカエル「ようこそ、天界へ」
ガブリエル「お疲れ様…ラファエル、少し休んでいきなさい」
ウリエル「歓迎しますよ、さぁ……こちらに」
ラファりん「……アンタ達、もしかして…」
3大天使の正体>>217
>>1がイケるならDS3人組で
愛ミカエル「伊織さんっ、私達…実は!」
ガブリ絵理「876プロの……あの3人のアイドル」
涼ウリエル「お久しぶりです、驚きましたよね……僕達が3大天使だって…」
ラファりん「…もしかして、私達の動きを読んで……近くで監視してたって事?」
ラファりん(……神様になると皆大人の姿になるのかしら?全員大人びてるわね)
愛ミカエル「はいっ、そうです…ぜーんぶ監視してましたよ」
ガブリ絵理「もちろん………隣の世界も、監視…してた?」
涼ウリエル「最初はあずささんだけ監視してたんですけど、そうもいかなくなっちゃって……」
愛ミカエル「ただでさえ、神の領域に踏み込んでいたあずささんが…魔神になるなんてぇ」
ガブリ絵理「しかも……異世界から、魔王と邪神まで登場したのは…予想外」
涼ウリエル「オマケに冥界神まで復活しちゃって…僕達の手には負えなくて」
愛ミカエル「世界のバランスを保つだけで、精一杯なんですよ」
ガブリ絵理「だから、下界に行きたくても……人間の分身体ぐらいしか、作れない…」
ラファりん「…なるほどね」
ラファりん「ちょっと聞いていいかしら?涼、アンタ律子のいとこだって…」
涼ウリエル「それは、その方が監視が楽になるので……そういう設定にさせてもらったんです」
ラファりん「愛のお母さんの舞って、本当のお母さんなの?」
愛ミカエル「はい、私の実のお母さんですよー!私はミカエル2代目です!」
ラファりん「天の神様にもいろいろあるのねぇ~…」
ガブリ絵理「…それで、伊織さんに……頼みたい事がある…」
ラファりん「大体予想は付くんだけどね、言ってみなさい」
涼ウリエル「僕達の変わりに、下界の監視を頼みたいんです」
愛ミカエル「もちろん人間の監視もしてほしいんですけど、下界の神様の監視もしてほしいんです」
ラファりん「下界の神様…あずさと、真と…異世界の私と、異世界の美希……だっけ?」
ガブリ絵理「悪い事はしなさそう……でも、絶対にしないとは限らない…」
涼ウリエル「あ、だからって戦えって言ってる訳じゃないんですよ?…聖なる神なんですから、穏便に…」
愛ミカエル「そういう訳で、監視役…お願いします!伊織さんっ」
ガブリ絵理「もし下界で襲われたら……その時は、私達も飛んでいくから…」
愛ミカエル「でも…極力戦ったりしないでくださいね」
ラファりん「…分かってるわ、癒しの聖神がそんな事する訳ないでしょ……」
ラファりん(あくまで神の本業は人助け、戦いなんてしないわ)
だ、だってあっちの方が更新早かったんだもん!
涼ウリエル「って、言った傍から攻撃してるよ!!!」
ガブリ絵理「……まだ不安定なのに…無謀?」
愛ミカエル「あーあー…やられちゃってますね」
ガブリ絵理「でも…やっぱり伊織さん……優しいね、とどめは刺してない」
涼ウリエル「それにしてもあっちの伊織さんも酷いよね、均衡が保ててるのは……僕達のおかげなのに」
愛ミカエル「ほんとですよねー!微調節、大変なのに…」
ガブリ絵理「闇勢……増え過ぎ…」
舞ミカエル「まぁ、愛達でもバランス保てなくなったら……その時は私が腕を振るっちゃうわよ~っ!」ズイッ
愛ミカエル「うわっ、お母さんはもう引退したはずでしょー!?」
舞ミカエル「ふふふんっ、5回世界を滅ぼしかけた私の腕にかかれば……こんなのどうだって」
ガブリ絵理「……多分、地球が…壊れる?」
舞ミカエル(それにしても、面白い神様たくさん増えてるわねー…たまには遊びに行こうかしら?)
舞ミカエル(もし戦いになっちゃったら…うふふっ、力はセーブしてあげよっと☆)ニヤニヤ
涼ウリエル「…止めてくださいよ?シャレにならないですから…!」
舞ミカエル「先代魔王を倒したのは私だし、今の新魔王だって…」
ガブリ絵理「……伊織さん、悪い事してない…良い魔王だから、ダメ」
舞ミカエル「んもー!冗談よ冗談っ」
舞ミカエル(さて、伊織ちゃんが帰って来たら特訓ね!準備しておかないと……)
あずさ「…よく知らないけど、誰だったのかしら今の……リリス?とか言ってたけど」
あずさ(適当に弄ってあげたら、泣いて帰っちゃったわ)
あずさ「やり過ぎちゃったかしら?うふふ」
??「こんなとこ、もう二度と来ない……」ブルブル
あずさ「伊織ちゃん、ついに完全なラファエルになったの……」
あずさ(……光と闇が混ざりあう事務所って、何だかカッコいいわね)
真「いいなぁ伊織、神様になったばかりなのに……あっちと普通にやりあえるなんて…」
真(ボクなんて瞬殺だったし、あずささんがお返ししてくれたのは良かったけど)
真「…特訓しよっと!」
天界
伊織「あれっ!?下界に帰ってきたハズなのに……!」
舞ミカエル「ダメよー、まだ特訓が終わってないわ~」
伊織「…やらなきゃダメ?」
舞ミカエル「ダメに決まってるでしょ!」
ラファりん「か、神も楽じゃないのね……とほほ」
真クン可哀想だし、次は冥界編でも書くかな
夕方頃再開
冥界変前にちょっと書きたい事が……
涼ウリエル「うわぁぁぁぁぁ!!また均衡が闇側に傾いてるっ!?」ワタワタ
愛ミカエル「もう……伊織さんっ、急な変化は修正が大変なんですから、少しは自重してくださいよー」
ガブリ絵理「…絶対領域の中は監視出来ない……でも、均衡の天秤は傾いたから…予想は付く」
舞ミカエル「こっちの伊織ちゃんが刺激したせいね…まったくもー」
ラファりん「……わ、悪かったってば…!もう無謀な事はしないわよ……」
涼ウリエル「あ…そうだ、もう一つ聞きたい事があったんだ…伊織さん、事務所にお邪魔させてもらっても良いですか?」
愛ミカエル「私達はここから離れる事は出来ないので、分身体としてですけど…」
ラファりん「別にいいわよ?…うちの面倒くさい魔神も……今はお隣に出かけてるみたいだし」
ガブリ絵理「………それじゃあ、おじゃま……します?」
事務所
P「へぇ…天の神様ねぇ」
律子「……ちょっと涼、何目そらしてんのよ」
涼「い、いや…別に……何でもないよ?」
愛「それでですね、皆さんにお聞きしたいんですけど……」
絵理「こっちの世界の千早さん…最近、お隣さんから……帰ってきてないですよね?」
伊織「……リカに寝取られたからね」
P「ぐはっ」ズキッ
涼「はぁ…つまり、この世界よりお隣の世界を選んだと……」
伊織「その通りよ、この馬鹿プロデューサーが……千早の事、ちゃんと見てあげないから、愛想尽かしちゃったのよ」
律子「オマケに未練は無いとかキッパリ言ってたんでしょ?」
伊織「そうそう、身も心もあっちの住人になっちゃったって感じよ、この馬鹿のせ」
春香「ちょっとぉっ!!!その言い方は無いでしょ、プロデューサーさんだって…気付いてたんだよ!?」
春香「頑張って……千早ちゃんとの二人の時間、作ろうとしてたもん!」
P「いや……もう良いんだ春香、千早は幸せになれる世界を新しく見つけたんだ、それで良いじゃないか」
涼「……千早さんは今まで沢山の苦労をしてきました、幸福になるのは当然の事です」
絵理「でも…この状況は、ちょっと不味い……」
愛「良いですか?この世界とお隣の世界は言わば……大きな天秤みたいな物なんです」
涼「光や闇だけじゃない、他にも色々なバランスがあるんです」
愛「その中の一つに、生物の均衡って物があって……これも崩れるとバランスを保つ事が難しくて」
絵理「今までは…この世界の千早さんと、お隣の世界の千早さん……二人が双方の天秤に乗っていた」
涼「でも…今回の一件で、二人が片方に固まってしまった」
愛「当然、天秤が傾きますよね?」
絵理「短時間の間を…行き来するのは、何の問題も無い……でも、長時間居続けると………」
伊織「傾いたままになっちゃうのねぇ……」
貴音「だからと言って、無理に千早をこっちに来させるのはどうかと……」
涼「はい、僕達も無理に来させようとは思っていません」
愛「千早さんの幸せを、邪魔したくはありませんから」
涼「…そこでなんですけど、いくつか均衡を元に戻す方法がありまして……」
絵理「どれが…良いと、思う?」
1 説得してこっちに来させる
2 いっそあっちの千早を…
3 こことお隣とはまた別の、違う次元の千早を連れてくる >>240
3
P「なぁ、この世界が天秤だって言うなら……重りを何処かから、増やすって事は出来ないのか?」
涼「…なるほど、その手がありましたね」
P「…これが、俺が千早にしてやれる最後の親切だと思えば……な」
愛「ただ、その方法で行くと……色々不安が残りますよ?」
P「いや、これは俺の責任なんだ!……不安なんて無いさ」
P(なぁ、もし聞こえてたら…千早、覚えておいてくれよ…形だけで良い、俺達と過ごした日々を……)
ガブリ絵理「…別次元の世界、行ってみた……」
愛「あ、どうでしたか?絵理さん」
ガブリ絵理「……中々強烈だった…こことお隣さんとは、また違う意味で……」
涼「……どんな世界に行って来たの?」
ガブリ絵理「>>243」
天使と大天使の光族だけの世界
もちろん765プロも
ガブリ絵理「…人間、動物……草も木も、無機物さえも全てが光を纏っていた…」
ガブリ絵理「天使と、大天使の…光族だけの世界」
涼「…それは僕達でもちょっと引くね……」
愛「連れて来れたんですか?」
ガブリ絵理「…うん、何とか……でも、もう二度とあの世界には、行きたくない……息がつまりそう」
伊織「水清ければ魚棲まずって事ね…」
ガブリ絵理「……千早さん、こっちに来て…」ズズズ
光世界千早「…」
P(こ、この子が天使の世界の千早か……)
天使世界の千早ってどんなの?>>246
戦の天使 カマエル
4枚の白翼と天使の輪、黄金に輝く鎧を着てる
武器は破邪の矛と、防魔の盾を持つ
神に背くものは容赦無く攻撃する、きつい性格
穢れたモノが大嫌いで、邪や悪に対して凄まじい嫌悪感を抱く
歌は相変わらず好き
まぁ、ここまで書いてくれれば作者としてはキャラ付けしなくて楽ですし……
えっどうしよう再安価>>258
俺は好きだから>>246
戦乙女千早「何で私がこんな下界に…」
涼「…世界の均衡を保つ為なんですよ、ご協力…お願いします……」
戦乙女千早「ウリエル様の命令なら、仕方無いですね……拒否は致しません」
P(うわぁ、頭固そう……)
戦乙女千早「……空気が淀んでますね、換気でもしたらどうです?」
律子「あ、えぇ…そうね、今窓開けるわ」
伊織「ちょっと千早、その鎧も武器も仕舞いなさい…邪魔だし危ないわよ」
千早「……分かりました、ラファエル様」シュッ
P「よ、宜しくな…!俺、こっちの世界でプロデューサーやってるんだ」スッ
千早「…!」パシンッ!
P「痛てっ!?」ヒリヒリ
千早「>>268」
すまん、マジごめん
千早「淫欲に穢れた龍め……!」ギリッ
P「う…」
千早「汚れた手で、容易く触れるな!」
P(……ヤバい、もう挫けそうだ…)
千早「そこの貴女もですよ、四条貴音」
貴音「……やはり、分かってしまいますか」
千早「私は穢れに敏感なので、隠す事は出来ませんよ」
伊織(…っても限度があるわよねぇ、あくまで性欲は生物の三大欲求だし……)
涼「…そ、それじゃ仲良くしてくださいね……」
絵理「私達は……神の業務に、戻ります」
愛「い、伊織さんっ…!後は頼みましたよ!」
伊織「任せて頂戴、私達の言葉は素直に聞くみたいだしね…」
千早「…ラファエル様、私に何のご用ですか?」
伊織「>>272」
ヤバイ闇の神が4柱いるわけよ、この世界に2柱、並行世界に2柱
魔神に冥王、魔王に・・・そして男根信仰の邪神よ、あんたにはかなわないわ
あなたの役目は監視よ、いいわね、間違っても刃を向けるとか、ロッカーの中にある闇のゲートを潜って魔界に行くとかしちゃダメよ、私でもあいつらには勝てないんだから・・・
伊織「ヤバイ闇の神が4柱いるわけよ、この世界に2柱、並行世界に2柱」
伊織「魔神に冥王、魔王に・・・そして男根信仰の邪神よ、あんたにはかなわないわ」
千早「…」
伊織「あなたの役目は監視よ、いいわね、間違っても刃を向けるとか……」
伊織「ロッカーの中にある、闇のゲートを潜って魔界に行くとかしちゃダメよ?私でもあいつらには勝てないんだから…」
千早「あぁ、あそこのロッカーから…流れ出ている、穢れた空気の事ですか」
千早「安心してください!……近づくだけでも吐き気を催すので、絶対に近寄りませんっ」ビシッ
伊織(こ、こいつ…!!!全然可愛く無いわ…)
千早「しかし、ラファエルである御方が…なぜ勝てないのです?…鍛錬を怠っているのですか?」
伊織「ち、違うわよ!まだラファエルになって日が浅いだけ、いつか追いついて見せるわ」
千早「……大天使ラファエルであるのに、威厳が無いのはそのせいですか…」
伊織(きぃぃぃぃぃぃぃっ!!!何なのよもう…!!)
伊織「はぁ…まぁ良いわ、取りあえずこの世界に慣れてもらうために……」
伊織「>>277しましょう」
上で
伊織「歓迎パーティーしましょう」
千早「歓迎…パーティ?私の……?」
伊織「そうよ、アンタは皆の事、良く思ってなくても……皆は千早を歓迎してくれてるわ」
千早「そうですか」9393
歓迎パーティーin事務所
千早「…貴女は比較的、穢れが少ないわね」
真美「へぇ?…千早お姉ちゃん、それどういう意味…?」
千早「貴女の妹の方はかなり穢れてるのにね、不思議」ニコッ
亜美「……ひ、酷い…」ガクッ
やよい「千早さん…帰ってきてくれたんですね、私……」タタッ
千早「うわ、ちょっとこっち来ないで」
やよい「えっ…」ガーン
律子「……何よ」
千早「貴女もよく見たら穢れてるのね」
律子「うぐっ!?」
律子(…まだ誰にも明かしてない私の秘密を……!)
伊織「壊滅ね」
千早「論外」ゲシッ
小鳥「ぎゃんっ」ガスッ
P「俺なんてどうせ…元の千早に嫌われ、今の千早にも嫌われる運命なんだ……」
P(もう千早の顔まともに見れない……)ドヨーン
伊織「さっきまでの威勢はどうしたのよ、不安がどうたらって言ってたじゃない」
P「………どの世界の千早にだって、俺は嫌われるんだ…こんな馬鹿男……」グスグス
伊織(あーあ…しばらく再起不能だわ、これ)
あずさ「あんまり盛り上がって無いわねぇ」
真「飲み物買ってきたよー」
千早「…っ」バッ
千早(……ラファエル様が言った通だわ、この二人……凄まじいオーラが…)
真「そんなに警戒しないでくれよ~…闇勢だからって、皆が悪さをする訳じゃないんだからさ」
あずさ「そうよぉ、普通に天使さんとも仲良くしてるし~」
千早「…>>281」
まぁ、争わないことに越したことは有りませんが
千早「…まぁ、争わないことに越したことは有りませんが」
あずさ「そうそう、争いは無い方が良い…」
千早「黙れ罪人、お前の口から言われても、説得力などまるで無い」
千早「人を化物に変え、穢れを作りだした元凶め」
あずさ「…痛いコト言われちゃったわね、その通りだもの……」
千早「貴様が均衡を乱さなければ、私はこんな汚れた世界に………降り立たなくて済んだのだ!」
あずさ「返す言葉が無いわ、千早ちゃん」
千早「………名前を呼ばれる事すら寒気がする……!」シュオオオッ
伊織「…!?千早、止めなさいっ!」
戦乙女千早「ラファエル様、止めないでください!……罪人め、喰らえっ!!」ヒュンッ!!!
あずさ「っ」ザクッ!!
戦乙女千早「……悪の化け物め、これで少しは…」
あずさ「>>284」
もっとやりなさい…満足するまで…死んでもいいわ
あずさ「もっとやりなさい…満足するまで、死んでもいいわ」ザクッ ブシュッ!!
戦乙女千早(コイツ、自ら刃を身体に……!)
真「…あずささんやボクが死ぬって、一体何年かかるのかな?」
あずさ「一度は自殺しようとした身、ここで死ねるなら本望よ」ポタポタ…
戦乙女千早「…くっ!」ズボッ
あずさ「あら、止めちゃうのね?……残念」ゴホ゛ッ
戦乙女千早(…腹に開いた傷も、一瞬のうちに再生されるとは……)
あずさ「……私が気に食わないなら、またその矛で身体を貫きなさい、ご期待通りに死ねないのが残念だけど」
伊織「…だそうよ、千早」
戦乙女千早「………私が、手出しできるレベルでは無いのは分かった」
戦乙女千早「罪人よ…教えてくれ……なぜ闇の力を持ちながら、正の行いが出来るのだ?」
あずさ「>>288」
罪悪感、かしら……正確には、みんなが私を許してくれたかしら、少しはね
あずさ「罪悪感、かしら……正確には、みんなが私を許してくれたかしら、少しはね」
戦乙女千早「…罪悪感か、闇の者共にも…その様な感情があるのだな」
伊織「当たり前じゃないの、むしろ闇側の方が……感情、激しいくらいよ」
千早「……少しだけ、見直しました…ほんの少しだけですけど」
千早(…闇の者でも、心はちゃんと持ってるのね)
あずさ「あら、それは嬉しいねぇ」
美希「じゃあ、ミキ達の事も……穢れてるって言わない?」
千早「それとこれは別、汚れるから触らないで」
美希「うえーん、酷いのぉ…」
春香「ただいま戻りましたっ!」
ベル「…初めまして?いや、久しぶりとも言うのでしょうか……」
P「…ひっ!?」ダダダダッ
伊織「あー、今ね……プロデューサーが千早の事…思い出してトラウマ状態なのよ、顔も見れないって」
伊織「ごめん、今の千早はベルなのよね?……とにかく、プロデューサーがアンタの事で落ち込んでるのよ」
ベル「>>291」
↑まあ、取り敢えず追いかけて話を付けてきましょう
ベル「おかしいわね、千早とかいう人は目の色が金色だったかしら、目の前の千早を見るに違うのだけれど……」
ベル「……まあ、取り敢えず追いかけて話を付けてきましょう」
伊織「割と深刻だから、頑張ってね」
個室
P「何で嫌いな奴の所にまた戻ってくるんだ……!お前はもう好きな人が居るんだろ!?」
ベル「…」
P「未練はもう無いんじゃなかったのか!?」
ベル「…あの」
P「俺が憎いんだろ!?他の子にかまってばかりな俺が、憎くてたまらないんだろ!?」
P「いくらでも謝るから…気が済むまで、頭を下げるから……!」
P「……悪かった千早…この通りだ、この通りだぁぁ!!!」ガンガンッ
ベル「ひ、額から血が出てるじゃないですか…!もう止めてください…」
P「ぬあああああああああ!!!」ガンガンガンッ
ベル「>>294」
こうなったら活力がなくなるまで搾り取った方が良さそうね……
ベル「こうなったら活力がなくなるまで搾り取った方が良さそうね……あ」
ベル(って、ただ話しに来ただけなのにそれは不味いわ、自重しなさい…私)
P「…ごめん、少し落ち着いたよ」
ベル「はぁ…大人なんですから、もっと余裕を見せてください…」
P「……で、言いたい事ってなんだ?」
ベル「私はもう隣の世界の住人…ベルです、千早ではありません」
ベル「……この世界にはもう、如月千早が居ますので」
P「あぁ、そうだよな…ごめん、ベル」
ベル「プロデューサーは、今この事務所に居る、他の人達……特に、春香と仲良くしてあげてください」
P「……そうさせてもらうよ、ベル!お隣さんでも元気でな」
ベル「えぇ、お元気で……」
ベル(…私が会話しなきゃいけない人、後もう一人残ってるわね……)
ベル「…貴女が、如月千早ね……」
千早「……そうよ、『元』如月千早…」
ベル「>>298」
千早「>>300」
彼に困ったことがあればいつでも呼んで頂戴、穢れた私でもよかったら、だけど
穢れすぎてて呆れるわ…早くあの汚染ドアから闇の巣に帰りなさい、二度とその汚い面見せないで(満面の笑み)
ベル「彼に困ったことがあればいつでも呼んで頂戴、穢れた私でもよかったら、だけど」
千早「穢れすぎてて呆れるわ…早くあの汚染ドアから闇の巣に帰りなさい、二度とその汚い面見せないで♪」パァァァ
ベル「……春香から聞いた通り、貴女性格キツイわね…」
千早「…穢れの無い世界で育ってきたのよ?それくらい許して」
ベル「はいはい、それじゃあね」ガチャッ
千早「私が居る時にこっち来ないで、もし来たら浄化の光で照らしてやるから」
ベル「…来ないってば、もう!」バタンッ
千早「はーぁ、汚い空気沢山吸いこんじゃったわ…」
春香「……まぁまぁそう言わずに、ね?」
千早「…肉臭いからあんまり近寄らないでくれる?」
春香「…」グサッ
伊織「…はぁ、先が思いやられるわ……」
次エピソード…冥界編書く?それとも…>>305
冥界に行ってお父様に謝るの!
2階 産卵・出産室
あずさ「伊織ちゃん、ロッカーに鍵かけた?」
伊織「えぇ、バッチリよ!向こうの世界からアイツが、すっ飛んできても大丈夫……」
??「ええぇ!?何で開かないのー!?」ガチャガチャ
伊織「反応早っ!?」
美希「…あはっ☆ついに生まれたの……!ミキのタマゴが…」
美希(取りあえず一個だけ孵化させたから、残りは乾燥した砂に埋めて……長期保存するの)
美希「ミキのタマゴさん達…ミキがアイドル止めて、もっと暇になったら育ててあげるね…」
雪歩「おめでとう美希ちゃん、ロキも喜んでるよ」
ロキ「くろおっ♪」
美希「んふふ、可愛いの…ミキの……初めて赤ちゃん…♪」
美希とPの子供の特徴>>308->>310から拾います
天才の女の子で触手人間
性格は無邪気でやんちゃ
触手美希「ご飯だよ、いっぱい飲んでね~」ズルッ
雪歩「あ、美希ちゃんは母乳で育てるんだね」
触手美希「そうなの、この時期はサイズが1カップ上がっちゃうから…ちょっと肩がこるの」
触手子「……んまんま」ニョロニョロ
触手美希「名前、何が良いかなぁ…」
雪歩「女の子だから、可愛い名前にしたいよね」
ロキ「くろぉ」
触手美希「どうしよっかなー…」ムムム
この子の名前>>312->>314から拾います
ホープ
この時間帯ですし、ユダちゃんで
ユダ「んぁ~あ」ニョロニョロ
触手美希「ユダちゃんにするの」
雪歩「ユダちゃんかぁ、何だか神様みたいな名前だね」
触手美希「それはロキも、似たようなもんだって思うなー」
事務所
真「そろそろ冥界に行かないとなぁ、大変だけど……任された仕事だし」
あずさ「あら、冥界に行くの?なら……私達も連れて行ってほしいのだけど…」
真「別に良いですけど、あんまり良いとこじゃないですよ…?」
伊織「…私達って、私も含まれてるの?それ」
あずさ「そうよ~?……そこで精神統一してる千早ちゃんも、一緒に来ない?」
千早「……私もですか?」
伊織「良い経験になると思うわよ?」
千早「…ラファエル様がそうおっしゃるなら……」
まこハデス「…よしっ、じゃあ開くよ?」シャキッ ゴゴゴゴゴゴゴ…
あずさ「…冥界だけあって、随分暗いゲートねぇ」
まこハデス「ボクが道案内するので大丈夫です、はぐれないでくださいよ?」
伊織「何よアンタ、身体が震えてるじゃない」
千早「こ、このような死者の国に行く経験は…初めてなので……」ブルブル
続きは夕方に
冥界入口
まこハデス「…この大きな門の向こうに、ボクの仕事場があるんだ」
伊織「大きな門ねぇ、何百メートルあるのかしら?」
まこハデス「こんなの見かけ倒しだよ、片手で開くし」ギギギギッ
冥界
亡者達「…ハデス様が来たぞ……!」
亡者達「行きたくねぇなぁ、地獄だけは…」
亡者達「天国に行きてぇ…」
亡者達「あぁ、俺はきっと地獄行きだろうな……」
ザワザワザワ… ガヤガヤガヤ
千早「……動物は死ぬとココに通されるのね…」
まこハデス「そう、ここで地獄に行くか……天国に行くか…ボクがジャッジする」
まこハデス「あの骨で出来た玉座に座って、一人一人判断を下していくんだ」
あずさ「私より神様してるじゃない、真ちゃん」
伊織(ちょっと真の事舐めてたわ……)
まこハデス「さて、まずは君からだよ」
亡者A「…は、はい……」
まこハデス「君は…>>319」
家族の為にその身を犠牲にしたんだね、答えは言うまでもないね
まこハデス「家族の為にその身を犠牲にしたんだね、答えは言うまでもないね」
亡者A「…私が死ねば、家族の元に多額のお金が入りますから」
まこハデス「天国で、君の家族が来るのを待ってていいよ…全員、天国に行ければ良いね」ヒュンッ
亡者A「ありがとうございます……!」シュオオオ…
あずさ「……その大鎌、亡者さんを天国に送る効果もあるのね」
まこハデス「はい、冥界限定の効果ですけど」
伊織「…天国は私が通ってる天界と、繋がってるから知ってるけど……地獄ってどうなってるの?」
まこハデス「後で教えるよ、想像通り凄い所だけどね」
千早「ハデス様、失礼ですが玉座の後ろにある……『ソレ』は何ですか?」
真「…?あぁ、これは>>322」
いままでした一番いいことと悪いことを見れる魔鏡とか
連安価になるのでkskst
まこハデス「人生の中でした、一番いいことと悪いことを見れる魔鏡だよ」
千早「それは便利ですね、少し見せてください」
まこハデス「うん、いいよー…じゃあボク達のプロデューサーの、良い事と悪い事をを見てみよっか」
千早「……あの汚れた竜人の行いを見ても、仕方ないと思うのですが…」
まこハデス「……実は、あのプロデューサーがした一番良い行いは、物凄い価値のあるものなんだ」ギュルルル…
竜P『…………グォオオオオオッ!!!』ブンッ!!!
ガシャーーーン!!! パラパラパラ…
暴走触手女王あずさ『ぎゃあああああっ…………!!?』
あずさ「…これ、あの時の…!」
まこハデス「……これが無かったら、この世界は多分……崩壊してたよ」
伊織「あの時はホント焦ったわ、生きて帰れないかと思ったもの」
まこハデス「確かにうちのプロデューサー、やる事はやってるから…千早の目には、汚れて見えるかもしれない」
まこハデス「でもね、とっても良い人なんだよ…?」
千早「…>>326」
この世界はおかしいわ…自分から闇に堕ちた元私といい、どうかしてるんじゃないかしら
千早「この世界はおかしいわ…自分から闇に堕ちた元私といい、どうかしてるんじゃないかしら」
まこハデス「そうだね、ボクが冥界の神なんかやってる時点で、かなりおかしいね」
千早「…ふむ、それにしても……汚れた者でも役に立つのですね…」
千早「あの方がいなければひどい状況になっていたのなら、賞賛するに値します」
あずさ「あら!その言葉……きっと喜んでくれると思うわよ」
千早「…?別にあの人自体を褒めた訳ではありません、誤解しないでください」
千早「穢れている者に変わりはありませんから」キッ
伊織「……きついわねー」
一方その頃事務所
春香「あ、やよい……お隣さんに出かけてるんだ」
P「はぁぁぁぁ……やっぱり辛い」
春香「…どうしたんですか?今日、溜息ばっかりついてますよ」
P「いや、ルカが隣の世界に迷い込んじゃってさ……引き取りに行ったんだけど…」
P「…運悪く、ベルに会っちゃってさぁ」
春香「そうだったんですか…」
P「娘が近くに居る以上、気丈に振る舞うフリはした…」
P「だけど、俺は…もう無理だ、ベルと関わると心臓が痛くて痛くて…たまらない」
春香「…プロデューサーさんも、かなり傷付いてるんですね」
P「それで、リカに無理矢理脱がされてさ、半分強制的に口でされたんだけど」
P「………愛が、辛かった」
春香「…!」
P「ベルはまだ俺に愛を向けてくれていた、でも……俺は…受け止めたくない」
P「愛を欲していたのに、気付けなかった俺が…愛を貰う資格は無いさ」
春香「…そんな、プロデューサーは…!」
P「……もう止めてくれ春香、ベルの事は全部リカに任せておこう…それが良い」
春香「これからどうするんですか、プロデューサーさん」
P「……極力ベルとは会わないようにするよ、あっちが会いたがっても…拒否する」
春香「…分かりました、隣に用事がある時は……私が代わりに行きますよ」
P「今は、千早と少しでも仲良くなって………また愛想尽かされないよう、努力する」
P「って……もう嫌われてるんだけどな!あはははは…」
春香「…>>333」
(どっちの千早ちゃんともね)
春香「…まあ、少しずつ仲良くですよ、プロデューサーさん、先は長いんですから」
春香(本当はどっちも仲良くしてほしかったんだけど、それがプロデューサーさんにとって辛い事なら……諦めよう)
P「あぁ…頑張ろうな、春香」
春香「プロデューサーさんの分まで、千早ちゃんと仲良くなるように、私も努力しますよ!」
春香(私も千早ちゃんに良く思われて無いしね……)
冥界
まこハデス「よーし、今日のお仕事終わりっ!」
あずさ「お疲れ様、真ちゃんって…こんな大変なお仕事してたのねぇ~…」
まこハデス「大分慣れてきたんで大丈夫ですよ、さて……地獄見学にでも行こうか」
戦乙女千早「……ついにこの時がやって来たのですね…」
伊織「アンタ何武装してんのよ、大丈夫…これは見学なんだから」
地獄
まこハデス「……ここが地獄だよ、罪人達に罪の重さを教えるための…拷問の世界」
あずさ「…もし私があの時で死んでたら、ここに飛ばされたのね……」
戦乙女千早「…」ブルブル
地獄ってどんなとこ?>>336->>338から拾います
黒と赤の2色
罪の刑期が頭に浮かんでいる、1~1000年程度で終われば転生できる、なおあずささんは
罪人「ぐああああああぁぁあぁぁぁ………」ゴリゴリ… グチャッ
地獄の使い「どうだ、身体の末端から擦り下ろされる感覚は…お前が犯した罪はまだまだあるぞ……」
罪人「いやだぁっ!もう止めてくれ!油で両目を揚げるのだけは……!」グチャグチャ
地獄の使い「…あぁ?だったら血の池に沈むか?それとも…」
伊織「想像通りだったけど、やっぱり堪えるわ……」
まこハデス「…それでね、ここに人間が入ると、頭上に刑期が浮かぶんだ」
伊織「へぇ、私は?」
まこハデス「0だから大丈夫、千早ももちろん0だよ……あずささんは…」
あずさ「…なんて書いてあるのかしら?」
まこハデス「そ、測定不能って書いてあります…どういう意味でしょうね……」
戦乙女千早「は、は、ハデス様っ…!も…もう帰りませんか!?」
まこハデス「ごめんごめん、長居は良くないもんね……ゲート開くから待っててよ」
伊織「……あの地獄の最深部に置いてある『アレ』…何?」
まこハデス「…あれは>>341」
魔剣レヴァンテイン
まこハデス「魔剣レヴァンテインだよ、この地獄が産まれた時に……一緒に誕生した剣らしいです」
あずさ「ただの剣じゃ無さそうねぇ…凄い魔力が込められてるわ」
まこハデス「ボクも詳しくは良く知らないんですけど、抜くと地獄が崩壊するんで、抜いちゃダメなんですよ」
伊織「……ヤバそうな剣ね、触れないでおいた方が良さそう」
事務所
真「ただいま戻りましたー!」
千早「…はぁ、疲れた」
伊織「お疲れ様千早、少し休みなさいよ」
P「お、お帰り千早!麦茶入れたんだけど、飲むか?」タッ
千早「要りません、自分で用意します」プイッ
P「そっか…ごめん」
あずさ「…この空気の感じ、私達が居ない間に何かあったんですね?」
春香「……えぇ、本当に色々とありまして」
伊織「OK、状況は把握したわ…取りあえず……私、貴音と響に説教してくる…」
あずさ「…これ、卵?」
竜人春香「……やよいが貰って来たこの卵、千早ちゃんの最後の無念の塊だそうです…」
竜人春香「こっちの世界で持っていて欲しい、絶対に割らないでって」
あずさ「>>344」
こっちで何かあった時の人質になりそうね、ありがたく貰いましょう
あずさ「こっちで何かあった時の人質になりそうね、ありがたく貰いましょう」
竜人春香「えぇっ!?ちょ、ちょっとそれどういう意味ですか!?」
あずさ「あっちの世界の軍勢が、この世界にいつか侵攻してくるかもしれないわ」
竜人春香「……私はそんな風に見えませんけど」
あずさ「多分無いと私も思うわよ?でも…保険も必要だと思うの、心変わりするかもしれないし」
竜人春香「そういう物ですか…」
あずさ「この卵、あっちの世界でもかなり重要そうだしねぇ」
あずさ「あ、もちろん大切にするつもりよ?春香ちゃん……そんな怖い顔しないで」
春香「…このタマゴどうします?どこに置いておけば……」
春香(私が温めても良いんだけど、また家族が増えちゃうし……)
あずさ「>>347」
天界の舞さんに預けましょう
あずさ「天界の舞さんに預けましょう」
春香「……舞さん…えっと、伊織と千早ちゃんだけが行けるんですよね?天界って」
あずさ「光族だけしか入れない世界だから、私も真ちゃんも手出しできないし、向こうの軍勢が手を出す事も出来ない」
あずさ「どんなに強力な瞬間移動でも…光族以外、絶対弾かれちゃう…あの天界なら、安全でしょう?」
春香「……確かに安全ですけど」
涼「と言う訳で、引き取りに参りました!」
愛「このタマゴ、ちゃんと私達の手で…手厚く保管しますね!」
絵理「…舞さんに話は伝えた……喜んで、保護するって…」
あずさ「そう、ありがとう!…舞さんに宜しくね」
3人「「「はーい!」」」シュンッ!!
天界
舞ミカエル「あずさも考えたわねぇ、ここに卵を寄こすなんて」
舞ミカエル「安心しなさい…貴方はその厚い殻の中で、ゆっくり眠ってなさいな」
卵「…」
舞ミカエル「あっちのお仲間が、お馬鹿な事しない限り……貴方は安全だから」
舞ミカエル(私も…せっかく宿った命を壊すような事は、したくないし……お互い穏便にね)
事務所
ラファりん「…」パァァァァ
貴音「うぐぐ…」ジュー
響「いててて…」ジュー
ラファりん「いくらあっちが淫魔だって言ってもね……嫌がる事だってあんのよバカっ!」゚ァァァ
貴音「…も、申し訳無いです……」ジュー
ラファりん「特に響、アンタ…今うちの事務所で一番やっちゃいけない事、したわね?」
響「み、未遂で終わったんだから許して…」ジュー
ラファりん「未遂でもやろうって思ったんでしょ!?……あのね、寝取るのは絶対ダメっ!!」
響「分かってるって!じょ、冗談で言っただけ」ジュー
ラファりん「…寝取りで複数の人が傷ついて、未だに引きずってんのよ!?ふざけないで!」パァァァァァ!!!
響「いててててっ!!」ジュジュー
ラファりん「……はぁ、美希は浄化の光浴びてもケロッとしてるのに、アンタ達ときたら……」パァァァ
貴音「…恥ずかしくて、ぐうの音も出ません」ジュー
響「ごめんなさい……」ジュー
ラファりん(元はと言えば、あずさの闇勢の力のせいなんだけどね……)
ラファりん「…あっちの私、こっちはこっちで教育するから、心配しなくて良いわよー」
ベルちゃん冷たくしてごめんね、あっちでエロエロしててちょうだいな
次のエピソード>>353
真美ちゃんが繁殖期に入って産卵管がでてくるように(粘膜に包まれててシルエットは包茎の男性器そっくり)
どこかに産み付けたいらしいけど・・・目の前にいるのは双子の妹
無理なら下なの
数日後 双海家
真美「うー…何か最近調子悪いなぁー」
亜美「風邪でも引いたの?」
真美「いや、風邪じゃないと思うんだよねーん…あずさお姉ちゃんに聞いてみよっかな」
双海父(…医者なんだから、俺に聞いてくれて良いのに……)
事務所
あずさ「これは……発情期ねぇ」
真美「発情期?」
千早「…ついに貴女も汚れるのね、バイバイ」ニコ
真美「ひどっ」
あずさ「………えっとね、真美ちゃんって蜂でしょ?」
真美「うん、蜂だけど…」
あずさ「蜂さんって、女王蜂が巣を作ってその中に卵を産んで、働き蜂を沢山作って繁殖するじゃない?」
真美「……もしかして真美も…その、『女王蜂』に…?」
あずさ「ぴんぽーん♪大正解~」
真美「…………ほげええええええええ!!?」ビクーン
あずさ「真美ちゃん、ちょっと変身してみて」
真美「うん、良いけど…」ギシッ!!! バキッ…
真美蜂「……ん!?お尻に何か生えてる!?」ニョキ
あずさ「それが産卵管よ」
真美蜂「何かおちんちんみたいだね、これ…」ピロピロ
あずさ「でもまだ完全な女王蜂じゃないのよ、ちょっと成長促進させてみましょうか?」ビビッ
真美蜂「…ぎぇぇぇっ!?」ビリビリ
あずさ(うふふ、面白い事になりそう…♪)
あずさ「……同じ女王と呼ばれる身、気分はどうかしら?」
女王真美蜂「……>>360」
ついでに外見と中身の変化も359->>361から拾います
なるべく>>5の状態は壊さないでほしいなーって…虫娘好きなので
真美が女王様なんだ……今から真美の子供をたくさん産んであげないと……産みたい……産みたい……
↑補足で子供が産まれて母性本能が活性化されると胸からとても美味しい蜂蜜が、なんか偉そうになる
いおりんから魔翌力借りて蜂の巣を作ってもいいのよ
↓あと俺で2レス取っちゃったんで下もよければ
安西先生…モチベが急降下した時はどうしたら復活するんですか……
よっしゃあ復活
女王真美蜂「真美が女王様なんだ……今から真美の子供をたくさん産んであげないと……」ギチギチ
あずさ「…大きな巣を用意しなくちゃね、真美ちゃん」
女王真美蜂「産みたい……産みたいよ……お腹が張って、苦しい…」ギチギチッ
あずさ「かなり大規模な巣になるから、育児室と産卵室の間に……蜂の部屋を作りましょう」シュゴゴゴゴ
蜂の部屋
女王真美蜂「…おっきな蜂の巣……」
あずさ「空間に余裕を持たせてあるから、いくらでも拡張できるわよ」
女王真美蜂「ねぇ、あずさお姉ちゃん」
あずさ「…なぁに?」
女王真美蜂「オスはどこにいるの……?誰でも良い…受精させなきゃ…」
亜美「うわぁ、何この部屋!?」ガチャ
あずさ「あ…」
女王真美蜂「>>369」
『キンシンソーカン』……興奮スルゥ♪
もう精神が発情期で淫乱になってる?
女王真美蜂「『キンシンソーカン』……興奮スルゥ♪」ブブブブ…
亜美「ま、真美……何言ってんのさ…?」
あずさ「今ね、真美ちゃんが繁殖期に入っちゃったみたいで…」
女王真美蜂「…交尾しようよ、亜美ぃ……」ブブブ
亜美「えーっと、つまり…亜美が……真美の…」
あずさ「………オスに選ばれちゃったみたい♥」
女王真美蜂「えへぇぇ…♪捕まえたぁ……」ガチッ
亜美「ああもう、離してよぉ…!あずさお姉ちゃん、手伝って…」
あずさ「ごめんなさい、今事務所に来客が来たみたいだから、ちょっと下の階に行ってるわね~」
亜美「……亜美ってついて無いね、ある意味付いてるけど」
女王真美蜂「んふふ、こんなに大きくしちゃって…♥」
亜美猫♂「…最近、また溜まってたから」ギンギンッ
女王真美蜂「……真美の管、入れていいよね?……ね?」フリフリ♪
亜美猫♂「>>372」
↑遺伝子ほとんど同じだし奇形とか生まれないのかなぁ・・・・
亜美猫♂「いいけど働き蜂が生まれたら亜美にも使わせてね」
女王真美蜂「もちろん、だって亜美の子供でもあるんだし♪」
亜美猫♂「……でもさ、遺伝子ほとんど同じだし奇形とか生まれないのかなぁ…」
女王真美蜂「それなら大丈夫だよ、真美達…あずさお姉ちゃんに、遺伝子レベルで変化させられたんだもん」
女王真美蜂「きっと…ちょー可愛くて美人な、働き蜂が産まれてくるよ」
亜美猫♂「…ふぅっ、んあぉぁぁ……♪」ビクビクッ
女王真美蜂「…真美のおちんぽ管、気持ち良いっしょ……?」グポッグポッ
亜美猫♂「うんっ♥もっとぐりぐりしてぇっ…♪」ビクッ
女王真美蜂「ギギッ♪…興奮して虫みたいな声出ちゃうっ……」グボッグボッ
亜美猫♂「お゛ぁああああっ♡」ブルッ! ドブゥッ!!! ビュルルルッ!!
女王真美蜂「ギィィ…きたぁっ♪…あははっ、お腹が苦しいよぉ」ブクブクブク
亜美猫「……ふぇぇ」グタッ
女王真美蜂「んふっ、お疲れさま…亜美」タプタプ
女王真美蜂(さてと……早速卵を巣に産み付けて…)カサカサ
卵何個産まれた?>>375
↑なの
成長がロリで止まる感じで
亜美「…ふえぇ?」ガバッ
女王真美蜂「おはよう亜美、私の赤ちゃん…産まれたよ」
女王真美蜂「んふふ、虫だから卵から孵るの早いね」
亜美「…どれどれ?」
幼虫達「きぃきぃ」ウネウネ
亜美「おぉ、イモムシがうねうねしてる…」
女王真美蜂「ご飯をあげないといけないから、亜美手伝って」
亜美「りょーかい…って、ご飯何食べるのこの子達?」
女王真美蜂「…私の胸から出てる蜂蜜だよ、ほら」トロトロ
亜美「くんくん…うわ、本当に蜂蜜の匂いがする!」
幼虫「きぃ」カチカチ
女王真美蜂「……子供達がおねだりしてるんだから、はやくして!」ビシッ
亜美「あぁごめんごめん、今手伝うよー」
亜美(あれ…?何か口調変わってる……気のせいかな?)
女王真美蜂(これから沢山の子供たちを産んで、群れを大きくしなきゃ……)ブブブ
女王真美蜂「亜美、この子達が成虫になったら……その時は、また宜しくね」
亜美「え、これで終わりじゃないの……!?」
一方その頃事務所
戦乙女千早「ラファエル様のご命令なので……」ピカー
真「うー…眩しい……」チカチカ
伊織(……千早の光だと、真レベルには目くらまし程度なのね)
戦乙女千早「流石ハデス様、穢れていても様になります」ニコッ
真「どう考えても、それ褒め言葉じゃないよ」
伊織「……真、アンタ何か……一段と黒くなったわね、その…オーラが」
真「…ちょっと覚醒しちゃったからね」
伊織「へぇ、雑魚のアンタでもそんな事あるのね」
真「……一応ボクも神様なんだけどね…あ、そうだ伊織……」
伊織「何よ?」
まこハデス「ボクと勝負しようよ、伊織も天界で鍛えてるんだろ…?」
ラファりん「フン、やってやろうじゃないの!」カッ!!
あずさ「………事務所ではやらないでね、こういう事は屋上で」
真VS伊織 結果>>379
ほとんど同じだけどやっぱり闇が負ける
屋上
まこハデス「ふぅ、魔力は互角ってとこかな……」
ラファりん「はぁ、はぁっ……」
まこハデス「でも身体能力は、ボクの方が上だ…!!」バッ
ラファりん「……確かにそれは認めるわ、でもね…私には……」ゴォォォォッ
まこハデス「…この光は、まさか……!?」
ラファりん「絶対命令が残ってるわよっ!真、『跪いて!』」カッ!!!
まこハデス「ぐぁぁっ!!」ガクンッ
ラファりん「動けないでしょ?…このまま、浄化の光でたっぷり照らしてあげるわ!!!」パァァァァァッ!!!
まこハデス「あああぁぁ痛い痛い!こ、降参だよ降参!!」ジュウウウウ…
ラファりん(この絶対命令、中々安定しないのよね……もっと特訓しなきゃだわ)
次のエピソード>>383
近親相姦してくれたとはいっても吸ってくれる人がいなくなって亜美ちゃんむらむら
ベルちゃんのおかげ(?)で下のミルクにもめざめちゃったやよいに目をつけられたり
響と貴音がムラムラしたり美希にも狂気の素晴らしさを教えようとしたり
逆にお邪魔してベルちゃんやいろんな淫魔Pとお話ししたり
>>1に任せるの
あずささんに使ったら効くけど時間切れまでにHP削りきれないんだろうな
向こうの二人にも使えない効かないだろうし
どの神にも効くとは一体……
>>385レベルが低いせいで、成功しにくいんですね
それも同ランクの神となるとさらに確率が……頑張れいおりん
>>383了解です、書いておきたかった事とかもあったので
そちらを優先させていただきます…
戦乙女千早「しかし、ラファエル様…身体能力が低すぎませんか?」
ラファりん「…うるさいわね、元々そんなに良い方じゃないの」
ラファりん「そりゃあ神様だし、普通の人間と比べれば遥かに上だけど……アンタ達と比べたら、ねぇ」
戦乙女千早「一応、私は元の世界で戦士として…活躍していましたから」
戦乙女千早「浄化の光、魔力はラファエル様よりずっと格下、ですが身体能力は私の方が上の様ですね」
ラファりん「………あんな重い鎧と盾持って飛びまわれるの、アンタくらいしか居ないわよ」
天界
ガブリ絵理「…千早さん、相変わらず無愛想……」
舞ミカエル「しょうがないわよ、穢れ無き世界からやって来たんだもの」
舞ミカエル「その世界じゃ、性交は穢れた行為、してはならない禁忌って言われてるみたいよ」
涼ウリエル「え…?じゃあ、どうやって繁殖してるんですか?」
舞ミカエル「大天使の魔法で子を宿すんですって、人工的に…可哀想よね」
ガブリ絵理「……生物の三大欲求、完全無視………」
舞ミカエル「やっぱり光族とはいえ、人間の三大欲求ぐらい把握しなきゃよね」
涼ウリエル「性欲は罪ではありませんからね、まぁ限度はありますけど」
愛ミカエル「そろそろ伊織さんにも教えましょうか、千早さんの為にも……」
ラファりん「…ん?天界から呼び声が……ちょっと行ってくるわ」ヒュンッ
舞ミカエル「急に呼びだしちゃったりしてごめんねー☆」
ラファりん「別に暇してたから大丈夫よ、で……用って何?」
愛ミカエル「………千早さんの事なんですけど」
ラファりん「あの毒舌天使の事ね、何かあると思ったわ」
涼ウリエル「…つまり、千早さんの世界では、性欲=穢れなんですよ」
ラファりん「でしょうね、本人もそんなような事言ってたわ」
ガブリ絵理「……郷に入っては郷に従え、この世界はこの世界のルールがある」
舞ミカエル「天使だってする事はするの、だって私達は人間達を守護する存在でしょ?」
舞ミカエル「三大欲求くらい、把握しなきゃ」
ラファりん「待って、話しが見えないんだけど…!?」
愛ミカエル「…つまり、こういう事ですっ!!」ゴゴゴゴゴ…
ラファりん「…!?ちょ、ちょっと……何それ、まさか…」
舞ミカエル「今更驚く事無いでしょ、神は両性有具の存在……あ、涼は例外だけどね」
いおりんはナニを見た!?>>390
白くて綺麗な形の普通のちんぽ…だが
闇族とはまた違った能力がある(そこは作者が決めて良いと思うな)
ラファりん「理屈は分かったけど、納得はしてないわ!」
ラファりん(まさか天界まで来て、そんな物見せられるとは…!)
舞ミカエル「それだけで十分よ、3人説明宜しく」ギンギン
ガブリ絵理「……昔、闇族と光族で戦争が起きた時、性戦争というのが……起きた」
涼ウリエル「その時は、僕達光族が圧倒的に不利だったんです………理由は分かると思いますけど」
愛ミカエル「で、お母さんがこのままじゃいけないって事で、対策を練ったんです!」
舞ミカエル「だったら、こっちもヤっちゃえー☆って♪」ビンッ
伊織「」
舞ミカエル「不公平じゃない、あっちばかり性の技使ってくるなんて!」
舞ミカエル「私達も、聖だけに性の技を……ってね」
ラファりん「………アンタが神じゃなかったら、こんな事には…」
ガブリ絵理「…と言う訳で、コレの……能力を…教える」
舞ミカエル「まず一つ目!>>393」
取りあえず3つほど安価で決めて、2つは作者が好みでオプション付けます
悪しき者に入れた後巨根化できる
舞ミカエル「このおちんちんはね、相手に挿入した時に形が変わるの」
ガブリ絵理「……入れた相手にとって、一番快楽を与えやすい…形…大きさ……固さに変形する」
愛ミカエル「特に、悪い心を持つ者には……容赦ない固さと形、大きさになります!」
涼ウリエル「自動的に変形しますので、便利ですよ~」
ラファりん「……へえぇぇ、そなの」ボー
ラファりん(私まだ生えてないから分からないんだけど……)
愛ミカエル「驚くのはまだ早いですよ!」
舞ミカエル「二つ目!>>396」
↑二人きりの性交部屋(懺悔室)に連れて行くこともできる
舞ミカエル「性交モードに入れば、2人以外の時間が止まるの」
涼ウリエル「ただ時間が止まるだけじゃないですよ、懺悔室にテレポートも出来るんです」
ラファりん「……懺悔室?」
舞ミカエル「私が下界と天界の間に作った空間よ、もちろん光族しか入れないわ」
愛ミカエル「ただ、性交モードに入った時だけ……闇族も一緒に連れて行けます!」
ガブリ絵理「一度懺悔室に入ると……闇族は、懺悔が終わるまで…出られない」
涼ウリエル「しかも懺悔室の壁には、浄化の光を灯したロウソクが立ってます」
舞ミカエル「効果抜群よ~あぁ、あの時は何人懺悔させたっけなぁ~」
ラファりん「……恐ろしくて聞きたくないわ」
涼ウリエル「まだありますよ!」
舞ミカエル「3つ目!>>399」
↑
舞ミカエル「膣、アナルも快楽責め用に変形するの」
ガブリ絵理「……入れられた瞬間、相手の一番苦手な形に…即変形する」
愛ミカエル「もちろん行為が終わったら、元に戻りますので安心してくださいっ!」
ラファりん「…」
ラファりん(淫魔より私達の方が恐ろしいんじゃない…?ひょっとして……)
舞ミカエル「オプションで、相手が一番興奮する姿に変身する事も出来るわ!」
ガブリ絵理「……一番好きな人、あこがれの人…誰でも、何でも」
涼ウリエル「これは自分で選択できるので、お好きにどうぞ」
愛ミカエル「もちろん声も変化しますよ!」
舞ミカエル「……でも、私達だってあんな事したら、当然気持ちよくなるわ」
涼ウリエル「だから、私達は気持ち良くなった分……スタミナが回復するんです!」
ガブリ絵理「…ある意味、自給自足……?」
ラファりん(ヤバい、この大天使達……怖い)
舞ミカエル「で、私達が出す精液は……通称『聖液』と呼ぶの」
ラファりん「……ただのダジャレじゃないの」
ガブリ絵理「これを身体にかけたり、体内に入れたりすると……」
愛ミカエル「相手は>>407」
絶頂のピーク時を一定時間ずっと固定される
愛ミカエル「絶頂のピーク時を一定時間ずっと固定されます!」
舞ミカエル「連続イキとはまた違うわ、あくまで固定なのよ」
ガブリ絵理「……かなり強力、息つく暇も無くなるから…」
ラファりん「…あそう」
舞ミカエル「良く分かった?私達の秘密」
ラファりん「……それを教えて私に何をしろと!?」
ガブリ絵理「…千早さんに、教えてあげる……快楽の良さを…」
涼ウリエル「後はお隣の世界の人との交流ですね、あっちは色々飢えてますから」
愛ミカエル「伊織さん、頑張ってください!私達…天界から見守ってますから」
ラファりん「見守らなくて良いから!」
舞ミカエル「良い?この力を使うときは、ムラムラするだけじゃ発動しない」
ガブリ絵理「……相手に、慈悲深い愛と懺悔を…授けようと、願う」
涼ウリエル「それが発動条件です」
ラファりん(……え、本当にやるの?)
千早に天使の快楽を教える?>>411
邪神にやられるよりはマシね
11時頃再開します
遅くなった
事務所
伊織「……邪神にやられるよりはマシね」
伊織(真、酷い目に合ったって言ってたし…)
千早「ラファエル様、ご用件とは何でしょう?」
伊織「…ちょっと私についてきて、アンタに教えなくちゃいけない事があるの」
千早「はぁ、分かりました…」
伊織(まさか私がこんな役引き受けるなんてね、まぁ…上司には逆らえないし……)
隠し部屋 繁殖室
千早「……なんですかこの部屋は、穢れで満ちていて気分が悪いです!今すぐ…」
ラファりん「ごめん、千早……『横になって』」
千早「え…?」ドサッ
ラファりん「…舞から言われたのよ、アンタをこっちの世界に慣れさせるために……しなさいって」
ラファりん(発情の魔法を自分と千早にかけて……….)パシュ
千早「ぐぁっ!?……ま、まさか…大天使であろうお方が…」ビリッ
ラファりん「>>417」
↑まさか好きな人とただ交わりたいだけの魔王の自分がまともにみえるなんて・・・
ラファりん「……恨まないでね、千早」ドクドク
ラファりん(まさか、好きな人とただ交わりたいだけの魔王の自分が……まともにみえるなんてねぇ)
ラファりん「…人間の三大欲求の一つ、性欲……私が教えてあげる…わっ!!」ビキビキッ!!
千早「…ひ……ひいっ!?」ブルブル
千早(ラファエル様の股間に、我が天使達の……最も嫌う、あの男性器が……!!?)
ラファりん「大丈夫よ千早、すぐ楽になるから…」スリスリ
千早「ふぅぅっ、はぁぁ……」フルフル
千早(身体の芯が…熱く、疼いて……頭が…クラクラする…)
千早「だ、ダメです…ラファエル様……!どうか、気を確かに…」フルフル
ラファりん「ごめん、もう無理だわ」スリスリ
ラファりん(自分にも発情魔法かけたせいかしら、段々乗り気に………)
千早「…こ、こんな、事が……あって、良いはずが…無い…」ガクガク
ラファりん「大分ほぐれたでしょ、これなら…」グリッ
千早「ああぁぁ……」ガクガク
ラファりん「…ふうっ!」ズリュッ
千早「>>420」
このままでは・・・堕天して・・・!
千早「このままでは…堕天して……」
ラファりん「…アンタの世界じゃ堕天してたでしょう……ねっ!」ジュブッ
千早「…っーーー!!?」ビクッ
ラファりん「……安心しなさい、ここは違う世界だからぁっ…!」ズルル ズチュ…
千早「あぁ、うあぁあ……」ブルッ
千早(……全然話が違うじゃない…苦痛をもたらす行為…?穢れで死ぬ…?)
千早(………苦痛どころか、その真逆……)
ラファりん「ふふっ、その顔…分かったみたいね」ズッズッ
千早「はぁはぁ……♡ら、らふぁえるしゃま………♪」ガクガク
ラファりん「>>423」
産めよ増やせよってね・・・この言葉を胸に刻みなさい!(自分でも腰が抜けるほどきもちいい大量射精)
ラファりん「……産めよ増やせよってね…この言葉を胸に刻みなさいっ!」ビュッ!! ビュルルルルッ!!!
ラファりん(あぁー…気持ち良いぃ…♪)ガクガクッ
千早「ぉう゛あ゛ああああああぁぁぁぁぁぁぁあぁ♥」ガクガクガク
ラファりん「あ、聖液かけたら絶頂キープされるの忘れてたわ」
千早「んえ゛ぇあああああぁぁああえ゛ぇえあああああ♡」ブシャァッ!! プシャッ!
ラファりん「…気持ち良くなった分スタミナ回復って、これ……いつ萎えるのよ」ギンギンッ
千早「お……おぉ…」プルプル
ラファりん「取りあえずもう一回しましょ……千早ぁ!」ズブッ!!!
千早「いひゃあぁぁぁぁぁぁ………♥」ビクゥッ!!
千早の末路>>426
鎧が黒くなり、魔界にも良く快楽を求めて足を運ぶように……やりすぎました
数日後
千早「ラファエル様、今日は……その…してくださらないのですか?」ススス
伊織「……今日は無理…っていうか昨日もしたじゃない」
千早「私に性の快楽を教えたのは、ラファエル様ですよ…?責任、取ってください」ピトッ
伊織(…馴染んでくれたのは良いけど、これは……)
真「………ねぇ、千早…ボクとするかい?…穢れてて嫌なら、良いけど」
千早「…ハデス様の……!?…ふふ、冥界神だけに恐ろしいモノが飛びだしそうですね……♥」
真「…せっかくだし冥界においで、たっぷり苛めてあげるよ……」
伊織(乱れ過ぎじゃないかしら……)
天界
舞ミカエル「良いの良いの、魔界だって近くにあるんだから…気持ち良い事は知ってた方が良いでしょ?」
ガブリ絵理「…荒療治だったけど……これで、安泰?」
涼ウリエル「これでお隣の世界の人達を見ても、罵ったりしないよね」
愛ミカエル「終わりよければすべて良し!かなぁ……?」
こっちの世界の千早ちゃんはおちんぽ(入れられるのが)好きになりました!
次のエピソード>>430
向こうで拉致されたマグロ係いるし音無さんが巨大な空飛ぶミミズを見たって騒いでたりはるるんがなんかよそよそしかったり……
淫魔達も引くくらいの変態天使にしてあげようかなーって
あえて肉体改造とかしないで
クロスは向こうで書いた方が良いのかな?作者はこっちで書いてもおkなんだけど
どっかの島
アキ「……ここどこ!?」
竜春香「…お腹空いた……グルルッ」
アキ「…マグロ捕ってこいと?」
竜春香「……ウゥゥ…」ジュルリ
邪神美希「………あっ!?こんな所に居たのっ!」
天界
舞ミカエル「誰か入って来た感じはしたけど、まぁ悪さしに来たわけじゃないし……許したげるわ」
涼ウリエル「……それにしても、舞さん最近行動起こし過ぎじゃないですか?」
舞ミカエル「…やっぱり分かっちゃう?……実はね、先代魔王が蘇っちゃったのよ、つい最近ね」
愛ミカエル「えええっ!?…じゃ、じゃあまた戦争が……」
舞ミカエル「…んー、多分大丈夫だとは思うんだけど…一応牽制も兼ねて、ワザと目立つ行動を取ったのよ」
舞ミカエル「もうあの頃の傷は癒えた、もしまた自分のお望み通りの世界を作ろうとして……」
舞ミカエル「…罪のない人間達を巻き込んで皆殺しにするなら、容赦しないってね」
ガブリ絵理「……もう戦争は嫌…血が流れるのだけは……」
舞ミカエル「あははっ、そんな心配しなくて大丈夫よ!今の先代の目的は、『ファンの皆を喜ばせる事』だし」
舞ミカエル(…でしゃばっちゃって、悪かったわね……暫く大人しくしてるわ)
ガブリ絵理「……千早さん、精神崩壊しちゃったね…」
涼ウリエル「あの能力はあくまで、『悪い心を持つ淫魔用の武器』だし……僕は最初反対したんだけど」
愛ミカエル「………強力過ぎましたね、穢れ無い世界の住人には…」
数日後 事務所
P「ち、千早……コーヒー飲むか?」
千早「…」クルッ
P「ご、ごめんっ!やっぱ要らないよな!?」カチャカチャ
千早「いえ、頂きますよ」スッ
P「えっ!?……俺が淹れたやつなのに…」
千早「美味しいです、コーヒー淹れるのお上手なんですね」ゴクッ
P「あぁ、よく千早と一緒にコーヒー作って……あ、ごめん………つい」
千早「…何を言ってるのですか、私は如月千早ですよ?…ふふっ」
P「……何だか紛らわしいな、あはははっ!!」
千早「……すみませんでした、プロデューサー…穢れているなどと罵ってしまって」ペコリ
P「…千早……!!」
千早「これからは、今まで通り……いえ、今まで以上に……仲良くしましょう?」
千早「プロデューサー……」ギュッ
P「…い、いきなり大胆に仲良くしてくるんだな」
千早「……私、知っていますよ…前の千早に捨てられた事」
千早「…さぞ辛かったでしょう、でも……もう悲しむ事はありません、ここに千早が居るのですから」
P「ありがとう、その言葉だけで凄く嬉しいよ…」
千早「まだ引きずっていらっしゃるのですね……如月千早を失った事を」
P「当たり前だろ…!どんなに謝ったって、どんなに後悔したって……もう、アイツは…」
千早「帰って来ない、でしょうね……貴方との大切な記憶、改ざんされているみたいでしたし」
千早「程度は分かりませんが、もしかしたら貴方の存在すら……」
P「…つまり、引きずっているのは俺だけって事か………?」
千早「そうかもしれないですね、可哀想なプロデューサー……」
P「…知りたく無かったな……」
千早「……私達も忘れれば良いんですよ、あの女の事なんか…全部」
P「………忘れてやった方が、ベルの為になるかな?」
千早「きっとその方が良いですよ、時間はかかると思いますけど」
P「…>>442」
千早、俺の心の傷を埋めてくれ…
P「千早、俺の心の傷を埋めてくれ…」
千早「任せてください、埋めるどころか溢れさせてあげますよ……」
千早(ふふふふっ……これでようやくオスちんぽにありつけるわ…♥)
千早(…両性有具とは違った魅力、たっぷり堪能させてもらいますネ……♪)
千早「…れろっ、んぁ……」ピチャピチャ
P「…ん」ピチャッ
千早「…穢れ穢れと連呼して、すみませんでした…これは、お詫びです」ジジジジ…
P「こっちもしてくれるのか、天使なのに……悪いな」
千早「……天使だって、することはするんですよ」ゴソゴソ
P「…っ」ビンッ
千早「>>446」
小さいですね……
千早「小さいですね……」
P「うっ、そう素直に言うなよ……まぁ、人間時の身体じゃあな」ミシミシ… バキッ!!!
竜人P「…グルルッ、これで文句無いだろ」ギンギンッ
千早「竜人の姿になると、ここも逞しくなるんですね」
千早(……雄の匂いも桁違いだわ、この香りクセになりそう…♥)
竜人P「それだけじゃないぞ、本能も強化されるんだ……!!」ガバッ
千早「…さっきまで紳士的だったのに、性格まで変わってしまうのですか」
千早(……ごつごつした逞しい身体、ギラギラと輝く目…これが、雄……♥)ジワッ
千早「貴方に釣られて、私も発情してしまいました…」スルスル
竜人P「早く足開け…!こっちは入れたくてウズウズしてるんだ……」ギンギンッ
千早「>>449」
あの女の事を忘れるのが条件ですよ
千早「あの女の事を忘れるのが条件ですよ」
竜人P「元々それが目的だったろ、千早」
千早「……ふふ、そういえばそうでしたね」
竜人P「入れるぞ…」グリグリ
千早(あぁぁぁ…♪待ちに待ったこの瞬間……何度経験しても………♥)
竜人P(…大分ご無沙汰してたからなぁ、こりゃ暫く萎えねぇな……)ズッズッ
千早「あぁぁっ、んぁあぁお……♥」ビクッ
千早(これが、ラファエル様やハデス様とは違う、本能的な雄と雌の生殖行動……)
竜人P「…グルルッ!気持ち良いか、千早…!」ズッズッ
千早「はいぃっ♪お…おっきくて、ごつごつで……気持ち良いぃ…♥」ビクビクッ
竜人P「>>453」
↑なの
竜人P「孕んでくれよ、千早…もう俺の前から居なくなるなんて、嫌なんだ……だから…!!」ズッズッ
千早「はぁはぁ…♪安心してください、私は…いつまでもこの世界に、居るつもりです…♥」
千早(元の世界じゃこんな事、絶対に出来無いから……)
竜人P「グォッ……グォオオルルァ」ブルッ… ドブッ ビュルルルルッ!!!
千早「……けほっ、お腹が苦しいです…♥」
千早(こんなに中出しされたの、初めて…♪)タプタプ
竜人P「妊娠したら、春香や美希、雪歩達と一緒に楽しく子育てしような」
千早「…ふふ、望むところですよ」
千早(………妊娠中セックスも悪くないわね、ふふふ…♥)
コンマ00~60で下腹部に妊娠を示す紋章が 61~99で回避↓
千早「その時は、しっかり面倒見てくださいね?プロデューサー……」
竜人P「あぁ、もちろんだ!」
数日後
春香「はーぁ…アキさんに迷惑かけちゃったよ」
春香(美希が来てくれなかったら、今頃どうなってたか…)
春香「部屋に戻ろう…」ガチャ
2階と3階の間 蜂の巣
幼働き蜂「女王様、お食事をお持ちいたしました!」ビシッ
女王真美蜂「御苦労、今日のご飯はなぁに?」
幼働き蜂「花の蜜のケーキと、甘い果物でございます」サササッ
幼働き蜂「女王様の蜂蜜の生成が増えるように、新鮮なものをご用意いたしました!」
女王真美蜂「んふふっ、良い選択だねぇ……褒めて使わそう」
幼働き蜂「勿体ないお言葉で…」
春香「…あれ?こんな部屋いつの間に……っていうか、なんなこの子達!?」
幼働き蜂「むむっ、侵入者か!?」
幼働き蜂「敵だ、敵が現れたぞー!!」
春香「……えぇぇー!?」
女王真美蜂「と言う訳なのだよ、はるるん」
春香「そ、そうだったんだ…やけに亜美真美とそっくりだなーって思ったよ」
幼働き蜂「申し訳ございません、女王様のご友人にとんだ失礼を…」
女王真美蜂「次はこんなことしちゃダメ、分かった?」
幼働き蜂達「はい!女王様!!」ビシッ
女王真美蜂「お詫びに真美の蜂蜜あげるよ、瓶一個分ぞーど」コトッ
春香「いいの?…わぁー、美味しそう!」
女王真美蜂「この蜂蜜の味は最高級以上、真美がほしょーするよ」
春香「へぇぇ、ちょっと味見…ぺろっ……うわぁぁ!?お、美味しい…!!」ネトー
女王真美蜂「あ、ちなみに働き蜂以外の生き物には…この蜂蜜>>460の効果もあるんだ」
一定時間膨乳
春香「…おぉぉ!!?」ムクムク
女王真美蜂「ね、すごいっしょー!?…貧乳で悩む女の子には、もってこいだよね!」
春香「私にはちょっと効果あり過ぎたかも……」ムニムニ
女王真美蜂「今度あっちの人達にも、おすそわけしてあげよーっと」
小鳥「そうなんですよ、空飛ぶミミズが…」
あずさ「空飛ぶミミズですか…」
小鳥「肌色で、先っぽがピンク色でグネグネしてて…肌色の竜みたいな」
あずさ「肌色、先がピンク色……それ、もしかして…」
小鳥「おちんちんみたいでしたね、一瞬で消えちゃったんですけど」
あずさ「あぁぁ~…なるほど、状況は把握しました」
あずさ(近いうちに、私の触手でこちょこちょしてあげましょうねぇ~)
真「伊織、どこ行っちゃったんだろ?」
響「詳しくは良く分かんないけど、あっちの世界の人と何かやってるみたいだぞ」
貴音「……ご武運を、伊織殿」
真「伊織の気が感じられないから、よっぽど凄い事してるんだろね…」
3階 育児室
美希「ユダ、頑張って……そう、触手全体で這うんだよ」
ユダ「うぁう~」ズルズル
雪歩「ユダちゃん、成長早いんだね」
美希「ハニーの遺伝かな?でも、大きくなるに越した事は無いの」
ユダ「うにゅるー」ズルズル
雪歩「ロキも頑張って大きくなろうね、プロデューサーみたいに逞しくなるんだよ」
ロキ「くろぉ」
触太郎「ミッ(一応私達も子供なんですけどね)」
試験体001号「ミル(精神的には大人だよね、喋れないけど)」
最上階 竜の部屋
春香「…ごめんなさい、プロデューサーさん……つい本能に負けてしまって、アキさんを…」
P「いや、竜族だし仕方無いと思うよ…ってか俺が言えた事じゃないし」
P(千早と美希と雪歩、貴音や亜美にだって手を出してるわけだしな……)
春香「変身してると、本能が強くなるのは私も同じなんですね、反省します」
P「俺も気を付けなきゃなぁ、ルカの為にも…」
ルカ「くぅくぅ……」zzz
春香「>>464」
この子を立派な竜人に育て上げなくちゃ、ち……あの人にも頼まれたからね
春香「この子を立派な竜人に育て上げなくちゃ、ち……あの人にも頼まれたから…」
P「……そうだな、あっちだって子育てしてるんだ」
春香「今日、あずささんから頂いたお肉を食べさせたんです」
春香「自分の身体の一部を切りとって、魔力を込めさせた特別なお肉らしく……」
P「うわぁ、あずささん…身体張ってるなー……不死身とはいえ」
春香「何でも、ちかちゃんの成長があまりにも早かったから、追いつかせる為だそうです」
P「サキュバスは成長早いらしいからな、ルカと良い遊び相手になってくれたら……」
P(せめて子供達だけでも、仲良くしてほしいなぁ)
ルカ「…くるる」zzz
次の日
春香「……ルカ、成長してるかな?」
P「どれどれ…」
ルカどうなってた?>>467
↑9歳ぐらいに……
ルカ「…ママ、パパ……わたし…おっきくなっちゃった!!」ガバッ
ルカ「あれ?身体がりゅーじんになってる!?」キョロキョロ
春香「ルカっ…!」ギュッ
P「大きくなったなぁ!」ギューッ!!
ルカ「く、苦しい…」
春香「ルカ、竜に変身できるよね?」
ルカ「えーっと……こうかなぁ?」ミシミシ…
P「……ふむ、竜の姿も大きくなってるな」
竜ルカ「うわ、ホントだぁ…ずっしりしてて重いや」
春香「体長5m体高2mってとこかな?」
竜ルカ「ママ、パパ…こんなに大きくなったんだから…一緒に狩り行っても良いよね?」
P「いいだろう、しっかり覚えるんだぞ」
春香「怪我だけは気を付けないとね、ルカ」
竜ルカ「うん!」
あずさ「良かったわ、無事に大きく育って…」
ルカ「あずさお姉ちゃん、ありがとう~!」ダキッ
あずさ「あらあら」ナデナデ
美希「ユダにはダメなの?」
雪歩「ロキも大きくなって欲しいです…」
あずさ「ルカちゃんは元々……身体の頑丈なドラゴンさんだから、身体が高速成長しても耐えられたんだけど…」
あずさ「二人にはまだあげられないわねぇ、身体壊しちゃうもの」
美希「そっかー…まぁ、ユダも十分成長早いし、ゆっくり大きくなるの~」
ユダ「んむぁ~」ウネウネ
雪歩「…頑張って追いつこうね、ロキ」
ロキ「くるろぉっ」
触太郎「ミィィ…(私達肉食べれないし、無理ですかね)」
試験体001号「ミルゥ…ミゥルミ(それ以前に人間になれないし、せめて美希ちゃんみたいに擬態出来るようになれば…)」
次のエピソード(のようなもの)>>472
ひびたか……の夜の営みを見た誰かが口封じされちゃうお話?
無理ならひびたか
夜 隠し部屋 繁殖室
貴音「ふふふ…伊織が居ない間に、溜まった欲を発散しましょう、響」
響「うん、しよっ…」
狂触手響「貴音ぇ、おちんちんがこの前より大きくなってるぞ」シュルシュル
狂触手貴音「狂気が溜まっているせいですよ…♥」ギンギンッ
狂触手響「自分も人の事言えないんだけどな」ビンッ
狂触手貴音「今は発散する事だけを考えるのです、さぁ……二人で盛大に乱れましょう♪」ズルルッ
狂触手響「あぁぁっ♥焦らしちゃやだぁぁ…♪」ニュルニュル
狂触手貴音「はぁぁ…そのかわいらしい表情、見ただけでも射精してしまいます……♥」ビュッ!!
狂触手響「う゛ー…早く射精させてよぉっ…♪」ヒクヒク
>>475「…!?」ガチャッ
春香
春香「ご、ごめんなさい…お取り込み中だったんですね!」
狂触手貴音「…春香、何故ここに?」
春香「で、電気がついてたから…消し忘れかなぁって思っちゃったんですよ」
狂触手響「酷いぞ春香ぁ、二人で楽しんでたのに…♪」ギンギン
春香「そ、そうだね!…じ、じゃあ私はこれで」
狂触手貴音「待つのです、春香」シュルルルッ!!!
春香「わぁぁぁっ!?」ガシッ
狂触手響「……一応口封じさせてもらうぞ、この事は秘密にしておきたいんだ」ズルズル
春香「く、口封じ…?」
狂触手貴音「そうです、>>478」
↑なの
狂触手貴音「少し寝ていてもらいますよ」ズリュル
春香(うわ、乳首から触手が…)
狂触手貴音「許してください春香、これも秘密を守るため…」ヒュンッ
春香「んぶっ!?」ズボッ
狂触手貴音「無理矢理で申し訳ありません…」ドクドク…
春香「…っんぅ」ゴクゴク
狂触手響「それくらいで良いんじゃないか?」
春香「う…」トローン
狂触手貴音「あまり飲ませても可哀想ですね、この辺りで止めておきましょう」ズポッ
春香「」フラッ… ドサッ!!
狂触手貴音「……ふふ、綺麗な寝顔です…子を持つ母とは思えないほど無邪気な…」ズルル
春香「…」zzz
狂触手響「…へへへ、ちょっといたずらしたくなるな>>481」ニュルニュル
触手でまさぐりながら二人でシコって思いっきりぶっかけとか
狂触手響「少しだけ…少しだけ……だから」ニュルルッ
春香「ん…」モゾモゾ
狂触手貴音「これも口封じの延長なのです、どうかお許しを…♪」ニュルン
春香「…ひぁ……んっ」モゾモゾ
狂触手響「はは、乳首コリコリしてきた♥」ニュルニュル
春香「う…あぁっ…」ピクッ
狂触手貴音「顔も紅潮してきております、眠りながら感じているのでしょうか…」
狂触手響「その赤いほっぺ、白くしてやるぞ……♪」シュコシュコ
狂触手貴音「…!?響、一体何を……」
狂触手響「貴音も出したいんでしょ、ほら…続きしようよ……」ニュルルッ
狂触手貴音「あはぁぁあっ♪…た、確かにそうです…が、この位置だと……春香にぃっ…!!」ビクッ!!!
狂触手響「大丈夫だよぉ、寝てるんだからさぁ…!!」シュコシュコ ズルルッ!!!
狂触手貴音「おほおぉぉぉっ…♥」ビュルルルルッ!!! ビュッ!! ドロドロ…
狂触手響「うへぇえええっ♪」ビュルルルッ!! ブビュッ!!
春香「…うぁ」ドロドロ… ベチャベチャ
狂触手貴音(流石にこれは、悪戯の範囲を超えているのでは……)
春香起きちゃう?>>484
起きてないから慌てて拭く
狂触手貴音「響…このまま放置するのはどうかと」
狂触手響「そ、そうだな…起きた時が怖いもんな」
春香「…」ベトベト
狂触手貴音「これで大丈夫でしょう、匂いは…残ってしまうかもしれませんが」
狂触手響「…その時は素直に謝ろう」
春香「…ん」zzz
狂触手貴音「さて、そろそろ再開しましょう……私達の狂宴を」
狂触手響「>>487」
もう我慢できないぞ……しゃぶりっこしよ(触手うねうね)
狂触手響「もう我慢できないぞ……しゃぶりっこしよ♥」ウネウネッ
狂触手貴音「ふふふ、望むところです」
狂触手響「んぶっ、おぁっ……♪」ジュボジュボ
狂触手貴音「ふぐっ…んぁっ」ジュプジュプ
狂触手響(貴音のおちんぽ…おっきくて喉が苦しいよぉ♥)ケホッ
狂触手響(必死に射精を耐えているのですね、口の中でヒクヒクと痙攣しておりますよ…♪)ジュブッ
春香「…あれ、私……何で寝て…」パチッ
春香(……何だろこの匂い、身体に沁みついてる…)クンクン
春香「>>490」
↑
春香「この匂いってもしかして…」
狂触手響「でるっ、せーしでるよぉっ♪…貴音ぇっ♥」ガクガク
狂触手貴音「わ…私も、我慢の限界ですっ……」ブルッ
春香「…」
狂触手貴音「んぉおぉおおっ♥」ビュルルルルッ!! ベチャッ
狂触手響「あ゛ぁぁぁぁーっ♪」ビュルルッ ビュッ!! ドロドロ…
春香「あの、二人とも……ちょーっといいですか?」
ひびたか「「…っ!?」」ビクッ
春香「…もしかして、私にぶっかけました?……臭いが残ってるんですけど」
響「いや、えっと…あのな……」
春香「>>493」
竜の鼻は敏感ですからね、今回は許しますけど気をつけてくださいね
春香「竜の鼻は敏感ですからね、今回は許しますけど気をつけてくださいね」
狂触手貴音「す、すいませんでした…春香」
春香「……その姿で言われても、あんまり説得力無いです…」
事務所
触手響「ふー…ようやく落ち着いた」
触手貴音「久々に発散できましたね、すっきりしました」
春香「よ、良かったですね…」
春香(二人のお陰で、私の方が何だか変な感じに…臭いも残ってるし、身体の芯がまだ火照ってる…)
春香「うぅ…どうしよう」モジモジ
はるるんどうする?>>496
たまには人の姿でしませんか?とPをぎゃくれいぷ
最上階 竜の部屋
春香「…プロデューサーさん、エッチしましょう……このままじゃ、私の熱が冷めないんです」モジモジ
P「い、いきなりだなぁ…」
春香「たまには人の姿でしませんか?…ねぇ、お願いしますよぉ♥」スルルル
P「……ルカを起こさないようにな」
春香「今日は、私が上ですっ…♪」ズブブブ
P(人間時だから、コンドーム装備出来るのはありがたいなー…)
春香「…んもう、ルカの姉妹作ってあげても…良かったのにぃ」ヌチャヌチャ
P「い、いやぁ…二人目はまだ良いんじゃないかって、なぁ……っ」ビクッ
春香「私は…いつでも、OKですよぉっ……♥」ズチュズチュ
P(……しかし、会話しながらセックスするのっていかにも夫婦らしい感じだ…)
P(…竜のつがい、悪いくないな)
竜夫婦その後>>499
↑その後ってそういう意味じゃねーだろ!でもこれで
真面目にやると成長したルカちゃんにいろいろ教える
春香「ふぅ~…すっきりしたっ」バタッ
P「…お互いにな」ゴロン
春香「……ルカに色々教えなきゃですね、狩りだけじゃ無くて…もっと、色々な事」
P「大人になった時、困らないようにしなきゃな」
次の日 事務所
ルカ「…ママ、字ってむずしいねぇ」
春香「でもこれが書けたら、すごく便利なんだよ」
P「それが終わったら、今度は算数だぞ」
あずさ「…あらあら、お勉強中ですかぁ?」
春香「そうなんです!……でも、教えるのって意外と大変なんですね」
あずさ「ルカちゃん、私の故郷にある学校に通わせてみたらどうですか?」
春香「が、学校があるんですか!?」
あずさ「えぇ、そうですよ~…人外と、触手生物だけの学校です、良かったら入学手続きしますけど」
P「…やっぱり教育は、学校で学ぶべきですよね……」
ルカ「がっこー?」
春香「学校っていうのはね、お友達と遊んだり、先生と勉強したりする…とっても楽しい所だよ」
ルカ「へぇぇ~…良く分かんないけど、楽しい所なんだぁ……行ってみたいかもっ!」
あずさ「うふふっ…今度故郷に帰った時に、準備してきますねぇ」
遠い遠い未来のどこか
赤紫の竜「……お母さん、そろそろ行くね…」
赤の巨竜「…寂しくなったら、何時でも帰っておいで」
黒の巨竜「お父さんとお母さんは、いつでもここで見守ってるよ」
赤紫の竜「うん…」バサバサッ
女の竜人「行っちゃいましたね…」
男の竜人「ルカの事だ、寂しくなってすぐ帰ってくるよ」
女の竜人「……そろそろあの子も大人です、帰って来るか…分からないじゃないですか」
男の竜人「…帰る、かぁ……皆と離れてどれくらい経つかなぁ」
女の竜人「たまには顔見せないと……心配して、神様が飛んできちゃいますよ」
こっちも近いうちに未来編ちょろんと出そうかしら
次のエピソードのようなもの>>506
修羅場トリオ、なお真が強すぎて男装させれない模様
数日後
春香「ルカ、あっちの世界からのお客様だよ…一緒に行こう」
ルカ「うんっ!ルカ、一緒に行くー!」パタパタ
P「春香、頼んだぞ」コソコソ
春香「任せてくださいっ!」コソコソ
伊織「ふふ~ん♪」
真「最近機嫌良いね、暫く居ない間に何かあったの?」
伊織「…まぁね、同じ者同士……話しが合うのよ、色々とね」
真「…ふーん?」
美希「あ、真クン発見なの!」
雪歩「真ちゃん!…このタキシード、来てくれないかなぁ…」ススス
真「うわっ、また来たよ……だから着ないってば!!」ヒュンッ
美希「むー…高速移動使うの、ずるいって思うな」
真「…普段から仕事で男装してるんだから、プライベートくらい着なくたって良いだろっ!?」
雪歩「じゃ、じゃあハデスの姿になるのはダメ……?」
真「も、もっとダメだよ!あの姿になると、人格まで変わっちゃうから…」
美希「……人格?なんでー?」
真「>>509」
……リリスって怖いよね、ボクにすら男の快楽を教えてくれたよ(遠い目)
真「……リリスって怖いよね、ボクにすら男の快楽を教えてくれたよ」ボソッ
雪歩(…?今、声が小さくて良く聞こえなかった……)
真「まぁ、それもあるんだけど…何て言うか、こう……虐めるのが楽しくなっちゃうんだ」
真「地獄の管理も任されてるせいもあるんだけど、人に罰を与えたりする事に……罪悪感が無くなっちゃうんだ…」
美希「それはそれでカッコいいの…!」
雪歩「真ちゃんになら言われても良いかも…」
真「……本気で言ってるのに」
伊織「あら、だったら教えてあげればいいじゃない」
真「えぇぇっ、でもなぁ…」
伊織「実際に見せた方が伝わる事もあるのよ、冥界に連れてってやりなさいよ」
真「………分かった、じゃあ少しだけ…美希と雪歩に、本当のハデスの姿を見せてあげるよ」ズズズズ
美希&雪歩「「きゃっ!?」」ズズズ
冥界
美希「うわ、何ここ……薄暗くて、気持ち悪いの」ブルブル
雪歩「せ、背筋がゾワゾワするよぅ…」ブルッ
まこハデス「>>514」
↑
あまりのグロさにドン引き
まこハデス「ここから奥は見せれないけ……ど僕の奥の手は見せれるよ」バサッ
美希「…え、なに、それ……」ビクッ
まこハデス「神様は両性有具が殆どなんだ、ほら…ボクのおちんちんだよ」ギンギンッ
雪歩「さ、先っぽが…」サーッ
まこハデス「骸骨の形してるでしょ、プロデューサーのに比べて…ずっとグロテスクだと思う」
美希「うわ…あぁぁ…」ドンビキ
雪歩「も、文字がビッシリ刻まれてる……」ドンビキ
まこハデス「…多分ボクは、闇の中でも……もっとも闇に近いんだと思う」
まこハデス「職業柄、仕方無い事かも知れないけど」
美希「う…うん、良く分かったの……」カタカタ
雪歩「だから、地上に帰して…」ガクガク
まこハデス「>>517」
もちろん返すよ、美希や雪歩を怖がらせる訳にはいかないから
まこハデス「もちろん返すよ、美希や雪歩を怖がらせる訳にはいかないから」
美希「…よ、よかったぁ」
雪歩「じ、じゃあ…早くゲート開いてもらって…いいかなぁ?」
まこハデス「…」ジーッ
美希「真クン…?」
まこハデス「いやぁ、良い顔してるなって思ってねー…ついつい見惚れてたんだよ」
雪歩(良い顔してる…怖がってる顔が……!?)
まこハデス「……言ったろ?虐めるのが楽しくなっちゃうんだって」シャキッ
美希「>>520」
よし、ぜひともうちの美希をry
安価なら雪歩が怖がってるの!その幻覚を見る能力さえ無くしてくれればミキが付き合ってあげるの
美希「雪歩が怖がってるの…!その幻覚を見る能力さえ無くしてくれれば……」
美希「ミキが付き合ってあげる」
まこハデス「……へぇ、そりゃ楽しみだ」
美希「元々は真クンをからかったミキ達が悪いんだし、気にしなくて良いの」
雪歩「美希ちゃん…」
まこハデス「雪歩は地上に送り届けたよ、これで大丈夫」
美希(それにしても、ハデス姿の真クン……こんなに怖かったっけ?)
美希(…何かキッカケがあったのかな……?)
まこハデス「…付き合ってくれるんだよね、美希」クルッ
美希「う、うんっ!…出来る範囲の事なら何でもするの」
まこハデス「>>523」
なんか後が怖いから優しめに……(優しくするとは言っていない)
まこハデス「なんか後が怖いから優しめに……」
まこハデス(…流石に今度会った時は、やられっぱなしにはならないだろうけど)
美希「…あはっ、ミキのおっぱい授乳中だから…おっきいでしょ?」ムニムニ
まこハデス「いいね、甘い香りが漂ってるよ」クンクン
美希「真クン、おちんちんが生えてる時は巨乳になれないんだよね」
まこハデス「……ぐぬぬ」ムギュッ
美希「ああっ、そんな強くしちゃダメなのっ…♪」ピューッ
美希「…凄いね、血管バキバキ…ハニーのより凶悪な感じ」グニグニ
美希(近くで見ると迫力が凄いの、骸骨みたいな先っぽだって、今にも動きそうだし…)
まこハデス♂「……この刻まれた呪詛に、魔力をたっぷり込めるとね…」シュオオオ…
先っぽの骸骨「ケケケケ!!!」カタカタ
美希「ひぇぇっ!?」ビクンッ
まこハデス♂「もっとすごい事になるんだよ…」ゴゴゴゴゴ
どうなった?>>526
ペニスの先端が骸骨からハート型の馬ペニスになり、亜美より凶悪な長さ120cm太さ30cmのバキバキに
まこハデス♂「…こんな事も出来るんだよ」ギチギチ
美希「めちゃくちゃおっきいの…先っぽもハート型になってるし」
まこハデス♂「骸骨じゃ怖いかなって変形させてみたんだ、これならマシだろ?」
美希(呪詛と血管のせいで、全然マシになって無いの……むしろ逆効果なの…)
まこハデス♂(一応魔力はまだ込められるんだけど、これ以上込めたら…大変な事になりそうだ)
美希「……えーっと、ミキどうすればいい…?何かリクエストある?」
まこハデス♂「そうだなぁ…>>531」
kskなの
まこハデス♂「触手でしごいてよ、美希なら出来るよね」
触手美希「うん…分かったの」シュルルルッ
まこハデス♂「し、触手も悪くないなぁ……」ビクッ
触手美希「あはっ☆気持ち良いでしょ?」ニュルニュル
まこハデス♂「はぁ、はぁ……一人でするより、ずっと…♪」
触手美希「…へぇ、一人でしちゃうんだ」
まこハデス♂「……し、しょうがないだろ!?気持ち良いんだからさぁ…」
触手美希(あ、真クン…イきそうなの)
まこハデス♂「…ぐぅっ!…ウ、ウオォォォオオッ!!!」ドブッ!! ドプ… ドビュルルルルルッ!!!
触手美希「わっ!?凄い量…っていうか精液が黒いの!?」
まこハデス♂「……ふぅっ…魔力を込めると、精液の質も変わるんだ」
まこハデス♂「この黒い精液には>>535の効果があるよ」
一定時間ドMにする
まこハデス♂「一定時間ドMになるんだ、まさにボク向きの効果だよね」
触手美希「もともとMな人はどうなるのかな?」
まこハデス♂「…多分、罵倒されたりするだけで、イくレベルになると思う」
触手美希「……恐ろしいの」
事務所
真「さて、事務所に帰って来たわけだけど」
雪歩「美希ちゃん…その、真ちゃんどうだった?」コソコソ
美希「いかにもハデスって感じ、凄かったの…」
雪歩「へ、へぇぇ…」
この後どうしよう>>538
この黒い精液があればあの子にも勝てるな!(フラグ)
安価なら下
美希「凄いのはわかったからかっこいい服切るの」
真「……いやだってば!」ヒュンッ
美希「あー!こらっ、逃げちゃダメなの!」
雪歩(怖がらないで、冥界に残ってれば良かったかなぁ…)
雪歩(あの時は恐怖の方が勝ってたけど、今は好奇心の方が強いかも)
雪歩「今度機会があったら、教えてもらおう…」
雪歩(…それにしても、凄い形だったなぁ)
次のエピソードのようなもの>>543
逃げた先が隣の世界で「だから玄関から入れっていってるでしょーっ!」ってどこぞの邪神に凌辱されるんですねわかります
安価なら↑
やよい「あずささん、私…もう身体の中の闇を消す事は、出来ないんですよね」
あずさ「ごめんなさい…魂に定着しちゃってるのよ、私達や向こうの人達みたいに」
伊織「…やよい、そんなに気にする事無いわよ、闇は光かっていうのは……そんなに重要じゃないの」
やよい「……伊織ちゃん」
伊織「闇だろうが光だろうが、人に怪我をさせ…殺したり、悲しませる行動を取ったらなら、誰だって悪なのよ」
伊織「やよいはそんな事してないでしょ?」
やよい「…そこまで酷い事はしてないよぉ」
伊織「なら大丈夫、安心しなさい!やよいはそのままで良いのよ」
伊織(それを言うなら私の方が、余っ程酷い事してるしね…相手が喜んでくれたから、解決してるけど)
あずさ「やよいちゃん、いっそ完全にこっち側に来ない?」
やよい「その方が辛くないでしょうか」
あずさ「変に彷徨ってる方が苦しいでしょ?私が魔力を分けてあげるから……」ゴゴゴゴゴ
やよい「……はい、楽になりたいです」
あずさ「ようこそ、闇の世界へ………」
やよい(ダークエルフ)は魔神の祝福を受け、完全な闇勢となった!
何か変わった事とか>>546
上で
どうでも良いけど一応
闇勢光勢分け
光 伊織 千早 天界組
闇 あずさ 真 やよい 向こうの世界の皆さん
闇寄り 貴音 響 小鳥(心が)
無属性 春香 P 美希 雪歩 真美 亜美 律子 子供達(触太郎達含む)
どっちに転がってもオプション付く予定です
やよい「…熱感知、ですか」キョロキョロ
あずさ「これがあれば、どんな暗闇でも熱で物が見えるのよ」
やよい「……これで、私も完全な闇に…」
伊織「…はぁ、疲れた」ヒュンッ
あずさ「伊織ちゃん、お疲れ様~」
伊織「ちょ、ちょっと休憩させて…」フラッ
やよい「おっぱいも大きくなっちゃいました…」プルンッ
やよい(何だろう、この感じ…私が私じゃないみたいです…)
あずさ「うふふ、すぐ慣れるわよ」
やよい(……お腹空いたなぁ、何か…食べたいなぁ)
やよい「>>550」
千早(おっぱいが大きい方)さん……or貴音さん……で
やよい「…千早さんに頼みたいけど、行き辛いなぁ……」
貴音「どうしたのですか、やよい?」
やよい「お腹、空いちゃって…」
貴音「それなら私のカップラーメンを、ご馳走いたしましょう」
やよい「あっ、えっと……そうじゃなくて…その…」モジモジ
貴音「…!なるほど、そういう類の空腹なのですね、ふふっ……それならば私にお任せを」
隠し部屋 繁殖室
狂触手貴音「私の母乳で良ければ、お飲みなさい…やよい」ニュルルルッ タプンッ
やよい「…>>554」
↑吸精を知っちゃってやよいちゃん淫魔に大変身
闇やよい「……おっぱいもいいですど……どこからか美味しそうな匂いがします……」フラッ
狂触手貴音「…おや、こちらの男性器にも興味がお有りなのですね」ギンギンッ
闇やよい「私、半分淫魔になっちゃいましたから…」シュルル
狂触手貴音「なるほど、精液も欲しいと……ふふふ、欲張りですね」
闇やよい「い、いただきますっ!!」シュルルッ!!
狂触手貴音「……あぐぅっ!」プシュッ!! ジュルルルル…
闇やよい「こっちも…欲しいです」グニグニ
狂触手貴音「はぁ、はぁ……どうぞ、召し上がってくださいっ…♪」ギンギンッ
闇やよい(蔓で吸精しようかなぁ、それとも……)
どうやって吸精する?>>557
↑おちんちんの匂いで頭がクラクラしちゃう
闇やよい「…んむっ……♪」ジュプッ
狂触手貴音「んおぉっ…」ビクッ
闇やよい(……おちんちんの匂い、とっても濃いです…)
闇やよい「はむ、れろっ…」クラクラ
狂触手貴音(…見た目が幼いせいでしょうか、背徳感が凄まじいのに……)
狂触手貴音(…興奮してしまいます……)ゾクゾク
闇やよい「んぅぅぅっー…」ズゾゾゾゾッ
狂触手貴音「…あ、あっ……♪」ガクガクッ
闇やよい「ぐぅっ」ゴリッ
狂触手貴音「んお゛おぉぉぉぉぉっ♥」ビュルルルルッ!! ビューッ!!
闇やよい「んぅっ!?…んぐ、んぐっ♪」ゴクッ
闇やよい(……美味しい…♥)
狂触手貴音「…ふーっ、満足いただけましたか?」
闇やよい「えーっと…」
1 こっちのお口にも欲しいです…
2 お腹いっぱいかなーって >>560
1ヒクヒクしてるの
闇やよい「こっちのお口にも欲しいです…」ヒクヒク
狂触手貴音「…良いのですか?」
闇やよい「……お願いします、物足りないんですっ♪」フリフリ
狂触手貴音「体格的にきつい気がしますが…」
闇やよい「大丈夫です…私は半分淫魔なんですよ?それくらいの差じゃ、全然平気です」
狂触手貴音「分かりました、それでは…少しずつ……」ズルルッ
狂触手貴音(…!?まだ少ししか入れていないのに、この快感とは……♥)ゾクッ
闇やよい(初めてなのに、全然痛くないです…♪)
狂触手貴音「すみませんやよいっ…!腰が…腰が止まらないのです……♥」ズッズッ
闇やよい「あっあああっ♪気持ち良い…もっと激しく、してくださぁいっ♥」
狂触手貴音「よ、良いのですね、激しくしても…」ズッズッ
闇やよい「……はいっ♪」
狂触手貴音「…ふううっ、んおおおぉおおおぉおっ♥」ジュボジュボッ!!!
闇やよい「あぁぁーっ♡」ガクガク
狂触手貴音「ふおぉぉぁぁぁぁぁぁっ♥」ビュルルルルッ! ドブッ!!
闇やよい「あはぁっ、お腹の中…いっぱいですっ……♪」ガクガク
一方その頃事務所
伊織「…この穢れのせいで、かなりトラブルが発生してるわね」
あずさ「ねぇ、伊織ちゃん…私ね、この穢れが……何なのか分かるの」
伊織「えぇ、私も分かってるわ……はぁ、もう二度とあの力は、見たくなかったんだけど…ね」
あずさ「…私が数百年の間に蓄積させてきた、『黒いコア』」
伊織「まさか、ベルの中で復活してたなんて」
あずさ「採掘場で破壊した時に、ベルちゃんの身体に…あの破片が吸収されたんだわ」
伊織「吸収された後、ベルの心の闇……色々な物を喰って、完全に再生したのね」
あずさ「本来なら私の中に戻すべきなんでしょうけど……」
伊織「……今のあずさに戻したら、もっと不味いことになるわよ」
あずさ「………どうにかして、分離させなきゃねぇ」
あずさ(100年待ってたら、周りの人まで穢れちゃうわ!…私が元々の原因でもあるんだし、何とかしなければ…)
伊織「アレのせいで憎悪とかの悪い感情が、増幅されてるんだから…ベルも辛いでしょうね」
あずさ「本当はあんなに憎んだりしなくて良いのに、私のコアのせいで…」
伊織「まぁでも、ベルだったからあそこまで被害が膨らまずに、済んだのかもしれないわね」
あずさ「……でも、あのままだと娘のチカちゃんや、リカちゃんにまで被害が…」
伊織「あー…それは不味いわ、同族も巻き込むのは…」
あずさ「ちょっと待ってて、分離させる装置を作ってくるから」
狭間の世界
ベル「…私でもおかしいなって思ってたんです、何であんなに憎しみが湧きあがってくるのか……」
伊織「あずさの黒いコアのせいで、量増しされてたのよ」
あずさ「……これで分離出来れば良いのだけど…」カチャカチャ
ベル「お願いします、もう無駄に人を恨んだりしたくないです……!」
あずさ(…千早ちゃんには迷惑かけっぱなしね、本当に……ごめんなさい…)
コンマ00~50で分離失敗 コンマ51~99でコア分離成功↓
ベル「…取れませんね」シュウウウ…
あずさ「……もっと出力出せるように、改造しないといけないみたい」
ベル「もしかして、私の魂と融合してるんじゃ…」
伊織「それは大丈夫よ、黒いコアは元々あずさの魂から作られた物、融合する事は無いわよ」
ベル「…そうですか、良かった……」
あずさ「責任は絶対にとるわ、待っててね…ベルちゃん」
事務所
春香「…昨日からの記憶が全く無い……」
アキ「こ、怖かった…」ブルブル
アキ(さっきあずささんに『春香ちゃんまで盗る気…?』って、本気で怒った顔で言われちゃった…)
アキ「……あのフェロモンのせいなんだけど…」
春香「アキさん、どうかしましたか?」
アキ「いやいや、こっちの話だよ……」
あずさ(ごめんね春香ちゃん、昨日の記憶は消させてもらったわ)
あずさ「淫魔化もリセットしちゃったわ、春香ちゃんはそのままで居てほしいもの」
あずさ(あ、でも魔力だけは残してあるから、火炎ブレスは使えるわよ~)
あずさ「あの竜の卵は、淫魔界の老竜夫婦に寄付してきたわ、子供が出来なくて寂しがっていたから…」
あずさ「………プロデューサーさんと仲良くね、春香ちゃんまで居なくなったら……私…」
改ざん失礼しました
次のエピソードのようなもの>>569
律子の男漁り
>>569こっちのりっちゃんメインエピソード初登場だから
アレンジしちゃいます、すいません
事務所 上空
吸血律子「この身体は飛べるから楽ねぇ…」パタパタ
吸血律子(あずささんに元に戻してもらう事も考えたけど……やっぱりあった方が便利よね)
吸血律子「……それにしても、喉が渇いたわ…」
吸血律子(そろそろ吸血しないと、身体が持たなそうね……)
吸血律子「誰かから血を貰いましょう」
吸血律子(…おちんちんが大きくなるのは、隠せば何とかなるはず)
誰から血を貰う?>>573
P
吸血律子「…あの、すいませんアキさん、うちのプロデューサー借りますね」
アキ「あ、はいどーぞ」
春香(…珍しく律子さんが変身してる…)
物陰
P「ははーん…大方、喉が渇いたから血が欲しいって事だろ」
吸血律子「…はい、そうです」
P「竜の血は栄養たっぷりだからな、遠慮なく吸えよ!」バサッ
吸血律子「すいません、それじゃあ…頂きますね」シャキン
ガブッ!! ジュルジュル
P「…お?案外、痛くないんだな……」
P(むしろ気持ち良いかもしれんなこれは…!)
P(吸血鬼に血を吸われると性的快感が~ってのは、伝説じゃ無かったんだな)
吸血律子「…んぐ、んぐっ」ジュルジュル
吸血律子(濃くて美味しい…全身に力がみなぎる感じがするわ……)
たっぷり血を頂く律子、その後>>577
ペニスが巨根と言われるサイズに膨らみ、感じたことの無い性欲がこみ上げてくるがどうしようもできない
吸血律子「…ご、ごちそうさまでした……」サササッ
P「お、おお!美味かったか?」
吸血律子「え、えぇ…それはもうとてつもなく、美味しかったですよ」
P「また必要だったら呼んでくれよー」
吸血律子(うっ…血を飲んだせいでおちんちんが成長しちゃったわ)ムクムク
吸血律子「発散しようにも、手が無いから難しいのよね…」バサバサ
吸血律子(この前は収まるまでずっと待ってたけど、凄い時間かかるし…)
吸血律子「あぁぁ、ヤバい…ムラムラしてきた……」
吸血律子(発散させなきゃ…)
どうする?>>580
↑
繁殖室でやってたら射精の寸前にやよいに見つかる
隠し部屋 繁殖室
吸血律子「ここなら…」ガチャ
吸血律子(どうやったら発散できるか、色々試してみましょう)
吸血律子(……スカート降ろしてっと…うわ、難しい…)カチャカチャ
吸血律子「…うっ、なんて情けない姿なの……」ヘコヘコ
吸血律子(最終的に落ち着いたのが、この体勢だなんて…!)
吸血律子「はぁはぁ…」ヘコヘコ
吸血律子(…で、でもこれ以外方法がぁ……)
吸血律子「……っ!?な、何か出るっ…!」ブルルッ
やよい「お部屋のお掃除に来まし…」
吸血律子「あ゛ああぁぁぁーっ!?」ドビュッ!! ビュルルルルッ!!! ベチャベチャ…
やよい「…>>583」
↑
床だけとは言っていない
やよい「…もう、もったいないじゃないですか…舌でお掃除しますね」ペロペロ…
吸血律子「ちょ、ちょっ!?やよい、何やってんのよ…!?」
やよい「……私は半淫魔ですから、精液はごちそうなんですよ」ペロッ
吸血律子(だ、だからって床に垂れた精液舐めなくても…)
闇やよい「…えへへ、律子さん……こんなに出したのに、まだガチガチですね」シュルシュル
吸血律子「うぐっ…だって、初めての射精だったし……」
闇やよい「……私が律子さんのおちんちん、元に戻すお手伝いしますよ」
吸血律子「えっ!?」
闇やよい「遠慮しないでください~」
吸血律子「…>>587」
床の感触が忘れられないわ、硬い物同士でこすり合わせたい……
吸血律子「床の感触が忘れられないわ、硬い物同士でこすり合わせたい……」
闇やよい「…いいですよ、私もおちんちん生やせますから」シュルルッ ビキビキッ!!
吸血律子(蔦が絡まって、どんどん変形してく…すごい……!)
闇やよい「私に任せてください、律子さん!」ビキッ!!
吸血律子「…こ、こんな事して気持ち良くなるなんてぇっ……♪」ビクビクッ
闇やよい「えへへ、律子さんのおちんちん…ビクビク跳ねてて可愛いです……」スリスリ
吸血律子(……まさかやよいにリードされるとは…)
闇やよい「早くすっきりしましょうねー♥」ナデナデ
吸血律子「はうん!」ビクッ
闇やよい「……はぁ、はぁっ…♥」ビクビク
吸血律子「…うっ、うぐぅぅっ……」ブルブル
闇やよい「だ、出したいですか…?それなら、一緒に…イきましょう♪」グニグニッ
吸血律子「うぁぁっ!?あぁ、ぁあっ…♥」ガクガクッ
闇やよい「あぁ…わ、私も出ちゃいますぅぅっ……♥」ブルッ
やよりつ「「…ふあぁぁぁぁぁぁっ♪」」ビュクッ!! ビュルルルッ!!
闇やよい「……おちんちんのお掃除もしちゃいますね」ペロペロ
吸血律子「…うっ、背徳感が凄いわね……この眺めは」
狭間の世界
伊織「ベル、あずさが装置を改造してきた……って、ちょっと、ヤバいんじゃないこれ!?」
ベル「…かはっ」ズモモモ
リカ「うん、かなり不味い状況…」
あずさ「あらあら…穢れが身体から漏れちゃってるわね……」
まおりん「あずさ、この穢れ浴びて大丈夫なの?これは触手生物に対する恨みで…」
あずさ「伊織ちゃん、この穢れは元々は私の物なのよ?」
まおりん「…なるほど、じゃあ平気よね」
あずさ「今度こそ、成功させてみるわ!」
ベル「…げほっ、期待……してますよ…」ズモモモ
伊織「お願い…今度こそ!!」
コンマ00~60で分離失敗 コンマ61~99でコア分離成功↓
低くしてどうする
コンマ00~40で分離失敗 コンマ41~99でコア分離成功↓
ベル「ああぁっ!!」ベリベリッ!!
まおりん「アレが黒いコアね…!」
伊織「よしっ、そのまま…全部出てきなさいっ……!!」
ベル「ぐうっ…」ズボッ
あずさ「やったわ!分離成功よ…!」コロッ
リカ「ベル、しっかりして!べルっ…!」
ベル「……はぁっ!?」バッ
まおりん「終わったわよ、アンタを悩ませてた黒いコアは取れた」
伊織「もうあんな風に憎悪まみれになる事も無いわ」
あずさ「でも、ベルちゃんの身体の中に吸収されちゃった分は、まだ残ってるの」
あずさ「こればっかりは、私でもどうしようも…」
ベル「…どのくらい残ってるんですか?」
あずさ「1割くらいかしら、でも……これくらいなら自分でもコントロール出来ると思うわ」
まおりん「100年の内にそれも消えるでしょ、安心しなさい」
ベル「ありがとうございます、あずささん…」
あずさ「いいのよ、これは私のせめてもの罪滅ぼしだから……」
あずさ(私が未だに恨まれてる事も分かってる、チカちゃんに嫌われるのも当然よ)
あずさ(でも、これだけは分かって…!私は皆にどう思われようとも、皆の味方で居続けるから)
あずさ「この穢れは全部、私が預かるわ……未来永劫、ずっと…」
あずさ「………私が死んだ時、一緒に地獄へ持って行くわ」
ベルちゃん可哀想だったから救済してあげたかったの
次のエピソードのようなもの>>595
ユダちゃんを愛でてみる
帰宅 ゆっくり書きます
あずさ「あらぁ?…お客さんみたいね」
伊織「あずさ、そのコア仕舞っときなさいよ」
あずさ「はいは~い」スポッ
伊織(……魔神になったお陰で、穢れ耐性が出来たのね…)
伊織「だからって体内に隠さなくても…」
音無蠍「ふんふ~ん♪」カサカサ
律子「音無さん、身体が邪魔なんですけど…その軽自動車みたいな図体、どうにか出来ないんですか?」
音無蠍「…どうせ体重100kg越えですよーだ」カサカサ
律子(かなりの巨体なのに、高速でカサカサ移動出来るって恐ろしいわ…)
ピンポーン
音無蠍「ん?…はいは~い、今開けます!」カサカサカサ
律子の呼称間違えた ×音無さん ○小鳥さん
失礼しました
3階 育児室
美希「お客さんが来たみたいだけど…今ご飯の時間だから、下に降りれないの」
ユダ「ま~ぁ」
雪歩「……あ、今ユダちゃんが喋った…!?」
ロキ「くるぉー?」
美希「あはっ☆流石はミキの娘なの!」
ユダ「まぁー」
雪歩「ママって言おうとしてるのかな?……ふふ、可愛い…」
美希「ユダ、頑張って喋れるようになろうね…ほら、ママって言ってみて?」
ユダ「ま~ぁ…まぁ」
雪歩「凄い凄い!後もうちょっと……」
ロキ「くるー!」
ユダ「…>>601」
美希「!?」
おっぱい、のみたいー
とかぱぱどこーとかそんな感じで・・・
ユダ「おっぱい!」パタパタ
美希「!?」
雪歩「…ぷふふっ……お、お腹が空いてるのかなぁ?」ヒクヒク
ユダ「ままおっぱいー」パタパタ
美希「むぅ、ユダは食いしん坊さんなの」スルスル
美希(でもお喋り出来るようになったのは、凄く嬉しいの…♪)
ユダ「んぱぱー」パタパタ
ロキ「…くるぉっ、くおっ」
美希「あ、ロキも真似して喋ろうとしてるの!」
雪歩「ホントだ……ねぇ、ロキ…喋ってみて?」
ロキ「うる…もうぁ」
雪歩「…ママ、だよ」
ロキ「まぅぁ、まう」パクパク
美希「おしいっ、あともう少しなの…!」
ロキ「…>>604」
雪歩「!?」
まんまみーあ
ロキ「…まんまみーあ」
雪歩&美希「「ぶふっwww」」
ユダ「…まま?」
雪歩「しゃ、喋ってくれたのは嬉しいんだけど……ま、まんまみーあって…」プルプル
美希「第一声がまんまみーあ…凄いの、色んな意味で」プルプル
ロキ「まんまー」
雪歩「でも、これでママって言えるね……お母さん、嬉しいなぁ」ナデナデ
ロキ「んみゃぁ♪」パタパタ
美希「……言葉も喋れるようになったんだし、そろそろあずさに聞いてみるの、成長促進出来ないかって」
あずさ「ごめんなさいねぇ、今お客さんの相手してたのよぉ」タタタッ
雪歩「あの、ロキとユダちゃんが……喋れるようになったんです!」
美希「身体も成長してきたし、ルカみたいに急成長出来かな…?って思ったの」
あずさ「そうねぇ、ちょっと調べてみるわ」
ユダ「あじゅさー」パタパタ
ロキ「ましんー」パタパタ
1 まだ駄目そう
2 そろそろイケそう >>608
2 ユダだけなら
あずさ「ユダちゃんなら大丈夫そうね、身体ももう大分出来あがってるし」
美希「ほんと!?やったぁっ、これで大きくなれるの!ユダっ…」
ユダ「きゃっきゃっ」パタパタ
雪歩「ロキはまだですか?」
あずさ「…掴まり立ちが出来るようになったらね、まだ身体の機能が完全じゃないから」
雪歩「分かりました…!頑張ってユダちゃんに追いつこうね、ロキ」
ロキ「くあーう」パタパタ
あずさ「私の体液に、魔力を込めた物を用意したわ」コトッ
美希「ありがとうなの、あずさ!」
ユダ「んまー!」シュルルッ
美希「反応が早いの……」
ユダ「んぐんぐ」チュウチュウ
あずさ「これで、成長してくれると良いんだけど」
ユダどうなってた?>>611
外見年齢11歳、中身は10ぐらい
ユダ「んきゅあ!?」グググッ
美希「すごい…どんどん成長してくの!」
雪歩「あっという間に大きくなってます……」
あずさ「うふふ、ルカちゃんくらい大きくなると思うわ」
ユダ「…ママ、私大きくなっちゃったよ!!?」
ユダ「色々すっ飛ばしてるけど大丈夫なの、これ…?」
美希「あはっ☆流石はユダなの、物分かりがよくて助かるの」
ユダ「そ、そりゃあママの子だもん…」
あずさ「うふふ、美希ちゃんそっくりで美人さんねぇ…髪はプロデューサーさんに似て黒いけど」
雪歩「成長すると触手が仕舞えるんですね、美希ちゃん達と同じで」
ユダ「という訳で…大きくなっちゃったユダです!よろしく、ルカ」
ルカ「うん!宜しくね、ユダちゃん!これからいっぱい遊ぼうね」
ユダ「あっちの世界のチカちゃんにも挨拶しなきゃね、これからよろしくーって」
触太郎「ミッ、ミ…(いいなぁ、ユダまで大きくなって…羨ましいです)」
試験体001号「ミルゥ…(どんどん出番が減ってゆく…)」
ピヨちゃん同士ののやり取りが続いてるので、向こうが終わるまで待機なの
次のエピソードのようなもの>>617
たまには向こうに侵攻してもいいのよ
たまには響と触太郎の話、でも狂触手になった響は生活様式が変わって……的な?
貴音と同棲してるといいなー
風呂入ってました
4時頃までは起きてる予定です
>>617上把握 頑張りますb
数日後 事務所
伊織「そろそろ、こっちから出向いても良い頃よね」
あずさ「歓迎してくれると良いんだけど…」
伊織「大丈夫よ、世界は違えど私達は私達なんだから…まぁ、かなり変質してはいるけど」
あずさ「誰に行ってもらいましょうか?」
伊織「丁度暇してる奴に声かけましょ」
伊織(…ってもお隣に行けばかなりの確実で、うふんあはんな事したりされたり…するだろうから……)
伊織「……子供達に行かせる時は気を付けなきゃ」
あずさ「こっちの事務所も、お隣さんの事言えないけどねぇ~」
伊織「今日は>>623に行ってもらいましょ」
プロデューサー……はどうせベルみたいにヤラられるし……↑
貴音「私も、隣の世界には興味がありましたから…喜んで行かせてもらいます」
伊織「…今度は嫌がることしちゃダメよ」
貴音「……肝に免じておきます」
伊織「まぁ、相手の同意があれば良いけど」
狭間の世界
貴音「相変わらず広い通路ですね…」テクテク
貴音(…迷わず向こう側に行ける事に関しては、便利なのですが)
??「…!」テクテク
貴音「…どうやら、私と入れ違いになったようですね……」
貴音(まさか廊下の中ですれ違うとは…)
>>628「…」
↑特にお話ししないならベルちゃん
異世界貴音「初めまして、もう一人の私…」ペコリ
貴音「お会いできて光栄です」ペコリ
異世界貴音「貴女の事は響音から良く聞いておりますよ、何でも触手生物だとか」
貴音「えぇ…正確には元人間ですが」
異世界貴音「……無理矢理身体を凌辱されたと、聞きましたが……辛く無いのですか?」
貴音「ふふふ、今ではすっかりこの身体に慣れてしまいました…むしろ、楽しいくらいです」
異世界貴音「そうですか…苦痛を感じていないのなら、良かったです」
異世界貴音(私達の世界とは違って、修羅場を経験してきた者が、多いと小耳にはさんだので…)
貴音「時間がある時に、二人でゆっくり語りましょう」
異世界貴音「えぇ、是非とも…」テクテク
異世界貴音(さて、私はあちらの世界を観光するとしましょう)
ベル「四条さん、この扉です」
貴音「ベルではありませんか…お久しぶりですね」
貴音(この前と比べて、随分と表情が明るい…まるで悪い憑き物が取れたかのようです)
ベル「お待ちしておりました、ようこそ……淫魔窟へ」ガチャ
淫魔窟 B7
貴音「…おや、貴女はもしや……」
>>631「…」
↑
ひびね「おー、久しぶりだな!」
異世界響「…うわぁ、ホントだ…貴音そっくりだぞ」
貴音「まぁ…!?響ではありませんか」
異世界響「そっちの貴音が知ってる響とは、色々違うけどなー」
ひびね「会いたがってたからな、嬉しいだろ?」
貴音「……あぁ、この世界の響もこんなに愛らしいとは…」ダキッ
異世界響「うわっ!?いきなり抱きつかないでよーっ!」モガモガ
ひびね「…喜び過ぎだろ」
異世界響「せっかくこっちに来たんだ、ゆっくりしてってよ」
ひびね「何か見たい物とか、やりたい事とかあるか?」
貴音「そうですね…>>634」
淫魔とやらについていろいろ見てみたいものです・・・似た者同士、ということで
貴音「淫魔とやらについて色々見てみたいものです…似た者同士、ということで」
異世界響「…うーん、ここじゃあ何だし……自分達の部屋に来なよ!」
貴音「それではお邪魔させていただきましょう、貴女達の部屋に」
ひびね「ちょっと獣臭いかもしれんが、我慢してくれ」
B5 ひびたかの部屋
貴音「……広い部屋、住み心地の良さそうな空間ですね」
ひびね「さて、貴音お前が見たいものは何だ?」
異世界響「自分達の淫魔の姿か?貴音が良いなら、見せてあげるぞ」
貴音「>>637」
では、お互い見せ合いっこということで・・・
貴音「では、お互い見せ合いっこということで…」
異世界響「それなら平等だな!」
触手貴音「…狼ですか、ふふ……良く似合っておりますよ」
人狼響「……凄いな、身体のあちこちから触手が生えてるぞ」
馬娘ひびね「あれ?この前より落ち着いてるな」
触手貴音「これが私の正常の状態です、あの姿でいつも居る訳ではありませんよ」
人狼響(自分達と一緒で、暴走状態みたいな姿もあるのかな…?)
触手貴音「話しは聞いておりましたが、お二人とも…立派なモノをお持ちで」
人狼響「…まぁね、淫魔状態だとこのサイズが限界だけど」ヒクヒク
馬娘ひびね「それを言うなら、お前だって凄いブツ持ってるじゃないか」
触手貴音「>>640」
↑
…取りあえず私を罵ってください
触手貴音「いいえ、お二方に比べるとまだまだです」
人狼響「……へぇ、そっちの貴音もあるんだね」
馬娘ひびね「この世界の貴音より大きいんだぞ、魔力も使ってないのに凄いよな」
触手貴音「ふふ、お褒めに預かり光栄です」
馬娘ひびね「せっかくだし生やせよ、俺達も見せてるんだし」ギンギン
触手貴音「し、しかし…この前の過ちがあるので……自重すべきかと思いまして…」
人狼響「いいじゃんかー、減るもんじゃないしー」
馬娘ひびね「………よし、二人で貴音に>>651しようぜ」
↑でいいよー
触手貴音「あ…あぁっ!そこはぁっ……♪」ブルッ
人狼響「嫌ならその触手で、自分達を突き飛ばしてくれて良いんだぞー?」ムニムニ
触手貴音「そ、そんな乱暴な事、私には出来ません…っ」
馬娘ひびね「ははは、隠さなくてもいいのにな」クリクリ
触手貴音(流石、淫魔なだけあります…この手つき、力加減……何と絶妙な…♥)
人狼響「…おぉ!?股からなんか出てきたぞ…?」
触手貴音「…くぅぅっ」ズルズル
馬娘ひびね「これは産卵管だ、触手生物はここでセックスするらしい」
人狼響「膣じゃないんだね、へぇぇ……面白いなぁ」
触手貴音「ふ、ふぅっ…♪あ、あまりいじらないでくださいっ…」ブルブル
馬娘ひびね(ん?そろそろ抑えが利かなくなったか…?)
馬娘ひびね「我慢しなくて良いのになぁ」グリッグリッ!!
触手貴音「…ぐうっ!?……>>654」
佞言絶つべし
触手貴音「……佞言絶つべし!!甘い言葉には、乗りません…っ」ブルッ
馬娘ひびね「貴音はどの世界でも頑固だな」クリッ
触手貴音(…とはいえ、この快楽はいつ感じても…強烈です……)
人狼響「そんな事言ってぇ、いつまで耐えられるかなー?」ギューッ
触手貴音「…はぁ、はぁっ……ふうぅ…♥」トロン
人狼響「目が据わってきてるぞー」ムニュムニュ
馬娘ひびね「おーい、聞こえてるのか?」
触手貴音「……ひゃはい…♪」ウネウネ
人狼響「ちゃんと返事してよ、ほらっ!」ギュウウウッ!!!
触手貴音「>>659」
国賊、その手には乗らんぞ
触手貴音「獣の匂い……乗るものですかあ……っ」
馬娘ひびね「ははっ!俺のフェロモン、やっぱりお前にも効くんだな」
人狼響「かなり効くだろー?淫魔のは強力だからさ」
触手貴音(私の中で、狂気がマグマの様に……沸々と湧き上がってぇぇっ…♪)ドクンドクンッ
馬娘ひびね「限界なんだろ?我慢するなって…な?」サスサス
触手貴音「あ…あ゛ぁぁっ……♥」ピクピク
人狼響「…お、おおぉっ!?」
馬娘ひびね「響、ちょっと離れろ…」
狂触手貴音「くほぉぉぉぉっ!!!?」ビュルルッ!!! ズルッ… コロンッ
人狼響「これが狂状態かぁ、触手が色んなとこから……にゅるにゅるしてるぞ…」
馬娘ひびね(この状態だと…貴音、かなり心も狂気に犯されるんだよな)
馬娘ひびね「はてさて、どうなることやら……」
狂触手貴音「>>665」
響っ、ひびねっ、わたくしの産卵管に熱い精を!もう我慢できません!
(……ところで二本入るかな?)
狂触手貴音「響っ、ひびねっ、わたくしの産卵管に熱い精を!もう我慢できません!」
馬娘ひびね「丁度持て余してたところだ…いいぜ、やってやるよ♪」ギンギンッ
人狼響「…自分も早く発散させたかったんだ、いいんだよね?」ビクビクッ
狂触手貴音「来てくださいぃっ!お願いします…♪」パクパク
馬娘ひびね「はぁっ、はぁっ……なんだこの管、や、柔らかいのに…締め付け半端ねぇ……!」グボッグボッ
人狼響「すごいっ♥ぎゅるぎゅるうねってるぅっ……♪」ズチュッズチュッ
狂触手貴音「はぁぁぁ……♪これが淫魔のおちんぽ…♥」
狂触手貴音(すみません響…暫く私は、そちらに帰れそうにありません……)
2人に同時に犯される貴音その後>>669
↑
狂触手貴音「…けほっ、お腹が……二人の精液で膨らんでしまいました…♪」タプッ
馬娘ひびね「ふー、中々良かったぞ」
人狼響「産卵管も悪く無いなー!新感覚だったぞ」
狂触手貴音「しかし…このままでは、私が妊娠してしまいますね……」
馬娘ひびね「ん?それなら大丈夫だ、淫魔は両方が望まなければ妊娠しないからさ」
人狼響「やっぱり子供を作るなら、一番大切にしてる人と作らなきゃだぞ!」
狂触手貴音「……なるほど、そういう仕組みになっているのですね」
馬娘ひびね「精液は自分の栄養にでも使ってくれ、吸収できるだろ?」
触手貴音「…分かりました、それでは…お言葉に甘えて」シュウウウウッ
人狼響「向こうの自分にも、宜しく言っといてくれよー!」
触手貴音「えぇ、ちゃんと伝えておきますよ…細部まで、全部……うふふっ♪」
モチベ低下中とはいえ…時間をお掛けしてしまい申し訳ないです
次のエピソードの様なもの>>673
↑
特に書きたいの無いならドラゴンPさんの話で
最上階 竜の部屋
P「…ベルと仲直り出来たって事で良いのかな……」
ルカ「パパ、チカちゃんのお母さんと喧嘩してたの?」
P「ん?あ、あぁ……そんな感じかな」
春香「お互い悪い所があったからね…でも、もう大丈夫だから!ルカは心配しなくて良いんだよ?」
ルカ「なら良いんだけど…パパ、喧嘩はめっだよ!」
P(喧嘩したくて、したわけじゃないんだけどな…)
春香「ルカ、今日はどこにお散歩に行こうか?」
ルカ「美味しいご飯が食べられる所が良いかなぁー」
P「そうだな…ルカも長距離飛べるようになったし、>>676にでも行くか!」
HOKKAIDO
P「ちょっと北海道行ってくる、留守は頼んだぞ」
貴音「あずさ達が居ない間、私達に留守番を頼んできたので大丈夫です」
響「何か食事会みたいのやってるらしいからな」
美希「お土産、期待してるのー」
ユダ「人間の食べ物楽しみだなぁー…」
雪歩「ロキにもお願いしますね」
ロキ「ぱぁぱー」パタパタ
ほっかいどー
ルカ「ママ、ここちょっと寒いね」バサバサ
竜人春香「やっぱり寒いかぁ……ふぅぅぅぅっ」ボォォォォッ!!!
ルカ「わあっ!?ママすごーい!」バサバサ
竜人P「うーん…まずは何を捕ってくるかな」バサバサ
ルカ「私…>>679食べたいなぁ」バサバサ
エゾシカたくさんいるから持っていってください(道民並感)
ルカ「鹿さんが食べたいなぁ」
竜人春香「…北海道ってエゾシカが大量発生してるんですよね」
竜人P「遠慮無く頂こう、ルカ」
ルカ「やったぁぁ!」
エゾシカ達「ギヒィ!?(捕食者だぁぁぁぁ!?)」
竜P「悪く思うなよ、生きる為なんだ…!」ガブッ
竜春香「グォォォッ!!」ボォォォォォ!!
竜ルカ「ガォォゥ!」ガブガブ
エゾシカ達「ヒィィン…!(平和ボケし過ぎて油断してた…!)」
竜ルカ「焼いたお肉も美味しいね」ガブガブ
竜春香「何匹かは、事務所のお土産に持って行こうね」
竜P「ルカ、他に欲しいモノあるか?」
竜ルカ「…うんとね、>>682!」
↑
竜ルカ「しゃけとカニ食べたい!」
竜P「カニか…潜らないと捕れないな」
竜春香「泳ぐ練習しよっか、ルカ」
竜ルカ「うんっ、練習したい!」
北海の海
竜ルカ「泳ぐって大変だね、息止めなきゃいけないんだ…」サバサバ
竜P「でもかなり上手だな、初めてしちゃあ上出来だ」
竜春香「頑張って水中でも、目を開けられるようになるんだよ」
竜ルカ「…やってみるよ、ママ!」バシャッ
海底
竜ルカ(うひゃー!目に沁みるなぁ…)ブクブク
竜春香(そうそう、良い感じだよ!)ブクブク
竜P(ちゃんと前を見て、目をしっかり開くんだ!)ブクブク
竜ルカ(……?海の底に何か落ちてる…)
何が落ちてた?>>685
魔剣バルムンク
竜ルカ「…ママ、何だろうこれ」サバッ
魔剣バルムンク「…」ゴゴゴゴゴゴ
竜春香「け、剣かなぁ?」
竜P「……ただの剣じゃ無さそうだな、凄い威圧感を感じる…」
竜P(そういえば地獄にも凄い剣があるとか、真が言ってたっけ…)
竜春香「あずささんが帰って来たら渡してみよっか、ルカ」
竜ルカ「うん、そうする!」
事務所
P「ただいまー」
春香「はい美希、北海道産のコシヒカリだよ」ドサッ
美希「あはっ☆これで美味しいおにぎりが作れるの!」
ユダ「ママ早く作ってー!」
貴音「…焼けた肉の香ばしいにおいが……」クンクン
雪歩「ルカちゃん、その腰にかけてる物は何?」
ルカ「海の底で拾った剣!かっこいいでしょー」キラッ
響「……凄いオーラだな、その剣」
ユダ「…ママ、おにぎり美味しい!……すーっごく美味しいよ!」パクパク
美希「当然なの!この世に不味いおにぎりなんて無いの」
ユダ「焼肉も美味しいし、カニもしゃけも美味しい!」パクパク
ルカ「私、植物はあまり食べないけど、おにぎりは中々美味しいね!」
ロキ「むぐっむぐ」
雪歩「お肉美味しい?」
ロキ「んまぁー」パタパタ
貴音「ふふ、可愛いですね…無邪気な笑顔が何とも……」カチャカチャ
響「おい貴音、さり気なーく自分のお皿に…肉ばっか盛るのやめろー!」
ユダ「…あ、でも……時々はママのおっぱい飲んでも良い?」
美希「ミキも乳離れ早過ぎるって思ってたし、ユダが満足するまで飲んでいいのー」
ユダ「やったぁー!」
あずさ「ただいま戻りました~」ヒュンッ
伊織「…ぐ、ぐるじぃ……」フラフラ
真「伊織、良く食べ切ったね…」
P「あ、お帰りなさいあずささん!」
春香「帰って来た早々、申し訳無いんですけど…見てほしい物が……」
あずさ「あらあら、何かしら…?」
ルカ「あのね、海の底で拾ったの」スッ
あずさ「……これは、伝説の魔剣の一つ…バルムンクね」
真「レヴァンテインと並ぶ、強力な魔剣だよ」
伊織「…こんな物、良く拾ってきたわね」
ルカ「この剣、そんなに凄い物なの?」
あずさ「…剣から溢れ出る魔力からして、相当凄い物よ」
真「地獄のもそうだけど、未知数の力を秘めてると思う…」
伊織「ルカが持ってると危ないわよ、私達がこの剣預かった方が良さそうね」
ルカ「……うん、分かったぁ」ショボン
wikiで調べたら魔剣って主に6種類?あるそうですね
次のエピソードのようなもの>>691
子供組でなんか大発見をするべく冒険に出る
ルカユダの二人で、できればチカちゃんも
数日後 事務所
ルカ「ユダちゃん、今日ね…冒険しようと思うんだ、ママ達と一緒にじゃ無くて…子供だけで!」
ユダ「へぇぇ!いいねぇ、それ……!私も混ぜてよー」
ルカ「うん、一緒に冒険して……凄いお宝とか見つけて、皆を驚かせたいんだ!」
ルカ(剣持ってかれちゃったから、今度は自分だけのお宝欲しいなぁ…)
チカ「ルカー!…チカが遊びに来たですよ」トテトテ
ユダ「おぉ、チカちゃんだー!ユダだよ!おっきくなったでしょー」
チカ「……見た目の年齢はチカより上ですね、見た目はですけど」
チカ(…流石美希さんの娘、人間時の体型のチカよりセクシーですね)
ユダ「見た目は……って、酷いなぁ~」
ルカ「チカちゃん、今から遠くまでお出かけしようって、思ってたんだけど…一緒に来る?」
ユダ「ルカの背中に乗って大冒険するんだよ!チカちゃんも行こうよー」
チカ「>>696」
ルカの上に乗れるなら大歓迎なのです
チカ「ルカの上に乗れるなら大歓迎なのです!」
ユダ「そうこなくっちゃー」
ルカ「よーし、レッツゴー!」
上空
竜ルカ「風が気持ち良いね!」バサバサ
チカ「竜族は飛行能力が特に高いので、チカは羨ましいです」
ユダ「私のパパなんか一日で地球5週くらいできるよ!」
竜ルカ「私のパパだってできるもん!」
チカ(同一人物だから当たり前なのです…)
竜ルカ「何か島が見えてきたよー!」バサバサ
ユダ「…あれは……>>700」
↑
ユダ「…なんかありそうな島だね、無人島って感じで」
チカ「人間の手が加えられていない分、未知の発見が出来そうです」
竜ルカ「早速下りてみよう!」バサバサ
無人島
ルカ「意外と大きい島だね」
チカ「はぐれない様に、三人で固まって動くのです」
ユダ「……未知の発見かぁ、宝箱とかあったりして…」
チカ「そう簡単には、いかないと思うのです」
ユダ「どうしても期待しちゃうんだよー」
ルカ「お?何だろ、あれ」
チカ「>>703」
なにやら剣がありますね……ルカ、これは……?
チカ「なにやら剣がありますね……ルカ、これは……?」
ルカ「剣っ!?…もしかしてあずささんが言ってた、伝説の魔剣かもっ!」
ユダ「今のところ、レヴァンテインとバルムンクが見つかってるんだよね」
チカ「…魔剣、ですか……何やら凄そうな響なのです」
ルカ「剣の所まで行ってみよ!」
でっかい岩
チカ「この岩の上に、剣が突き刺さってます」
ユダ「…どれどれ……」
何かの剣「…」
ルカ「こ、これは…!」
1魔剣
2ただの剣 >>706
魔剣といったらやっぱり……
ルカ「魔剣だ…!」
チカ「…ちょっと待ってください、これ……偽物です」ボロッ
ユダ「崩れちゃった……あれ、でも剣の刺さってた所に鍵穴みたいな物が…」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ… ギギギギギギ…
ルカ「地面が裂けてる!?」
ユダ「あの剣は扉の鍵だったんだ……!」
チカ「ルカ、そこあぶないですよ」
ユダ「何だろうアレ…遺跡?」
チカ「扉が開いたら行ってみましょう、本物の魔剣はあの奥にあるはずです」
遺跡内
ルカ「暗いねぇ…」テクテク
チカ「魔法で照らしましょう」パァ
ユダ「……お?奥に何かあるよ」
ルカ「暗くてよく見えない…」
チカ「…>>710」
虚ろなる魔剣 グラム
だがなぜか(チカ以外)触れることができない
チカ「…アレが本物でしょう、凄まじいパワーを感じます」
ルカ「確か…アレは『グラム』っていう魔剣だったかなぁ」
ユダ「あずささんが教えてくれたんだ、魔剣は6種類あるんだって」
チカ「取りあえず魔剣の近くに行きましょう」
魔剣グラム「…」
ルカ「これがグラムかぁ…」
ユダ「ルカ、早速抜いてみようよ!」
ルカ「うんっ…!」スッ
バチバチッ!!
ルカ「あいたっ!?」
ユダ「ルカ、大丈夫!?」
チカ「……闇のバリアが貼られていますね、もしかするとこれは…闇の者で無いと触れられないのでは?」スッ
ユダ「あ、触れてる!」
チカ「何となくそんな気がしてたのですよ、ほら」シャキン
ルカ「抜けた!いいなぁ…チカちゃんは触れて」
チカ「チカの世界のお土産にでもしましょう、珍しい物が手に入りましたです」
ユダ「………そのお宝はチカちゃん専用だね、ルカ…どうする?」
1 まだ探す!
2 今日はもう探さない… >>713
1
2また来よう
ルカ「まだ探す!諦めないもん!」
チカ「…何かすみませんです」
ユダ「普段はおっとりしてるんだけど、今日ばっかりは諦めきれないみたいだね…」
ルカ「チカちゃん、ユダちゃん……次の島に行くよっ!」
上空
チカ「……こんなに立派な剣なのに、まるで鳥の羽の様に軽いです」
ユダ「流石魔剣だね、色々特殊効果が付いてるんだ…」
ルカ「…次の島発見!ユダちゃん、どんな感じ?」
ユダ「えっとね…>>717」
↑泉
ユダ「…森の真ん中に、不思議な泉があるね」
チカ「キラキラしてますね、お空の上からでも分かるくらいです」
ルカ「お宝、あるといいなぁ」
不思議な泉
チカ「うぅ…目が眩しいです」
ユダ「あ、泉の真ん中に何かあるよ!」
ルカ「剣かなー?」
ユダ「……あれは、>>720じゃない?」
聖なる槍(ルカ専用装備)
大きな宝石
ユダ「槍だね…宝石がいっぱいくっ付いてるよ」
ルカ「何の槍だろう?」
チカ「…眩しくてチカはこれ以上近くに行けません、二人でどうぞ」
ユダ「この泉のお水、凄く美味しいね」
ルカ「槍が刺さってる所から湧いてるみたい、ただのお水じゃないかも?」
ユダ「あ、抜く前にあずささんに聞いてみようよ!これ、何の槍ですかって」
ルカ「そーだね、写真をスマホで送ってと…」ピッ
数分後
ルカ「あずささん、この槍知ってますか?」
あずさ『…その槍、>>725』
1 ただの槍じゃないわ…(ここに安価内容)
2 見た目は凄いけど、ただ見た目が豪華な槍ね
名も無き聖槍、名前は>>1(ルカ)ちゃんに決めさせるわ
あずさ『…舞さんが使っていた、聖槍グングニルよ』
ルカ「えっ、舞さんのなの?…じゃあ、持っていっちゃダメかなぁ」
あずさ『ちょっと待ってね、今舞さんに替わるから』
舞『…良く見つけたわね、私の愛用品』
ルカ「舞さんの物だったんですね…」
舞『戦争してた時はバリバリ使ってたんだけど、今は平和だし……手元に置いても使わないから…』
舞『下界の島の泉の真ん中に、ぶっ刺しておいたのよ』
ユダ「この槍、もらっちゃダメですか…?」
舞『……貸してあげても良いけど、悪用しちゃダメよ?』
ルカ「じゃ、じゃあ持って行って良いんですね!?」
舞『た、だ、し!その槍は光族しか使いこなせないの、伊織ちゃんや千早ちゃんじゃないと…力の恩恵を受けられないわ』
舞『つまり、貴女達が持ってても何の効果も無いのよね…』
ルカ「…で、でも持ってって良いんですよね!?」
舞『ええもちろん』
ユダ「やったぁー!」
チカ「終わりましたか…」
ルカ「……ユ、ユダ…この槍重いよ……」
ユダ「じゃあ代わりに持ってあげるよ、私力持ちだから」
チカ(…あの槍は光の物なのですね、通りでチカが触れない訳です)
上空
ルカ「でも、この槍持って帰っても私は使えないんだよね」
ユダ「ま、まだ探す?」
チカ「チカは付き合いますよ」
竜ルカ「…>>730」
今日はここまででいいかな?
竜ルカ「…今日はここまででいいかな?」
チカ「そうですね、宝探しは次の機会にとっておきましょう」
ユダ「楽しみは取っといておかなくちゃね」
竜ルカ「あ、そうだ!最後に舞さんに聞いておこうっと…」
舞『あら?まだ…何か聞きたい事があるのかしら』
ルカ「舞さん、伝説の魔剣とかグングニルくらい、凄いお宝って後どのくらいあるの?」
チカ「チカも聞きたい事があるのです、私の世界にもお宝はあるのですか?」
舞『……うーん、お宝は闇軍と戦った時に…全部こっちの世界に持って来ちゃったから、多分無いわ』
チカ「そうなのですか、あの…このグラム、貰ってしまって良いのですか?」
舞『あぁ、闇の魔剣ね!悪用しなきゃ持ってって良いわよ』
ルカ「………それで、その…後いくつくらいあるんですか?」
舞『…後、>>733個かなぁ』
↑12ってなんだっけ元ネタ
舞『後12個かなぁ』
ユダ「えっと、伝説の魔剣が6本あって……その内の3つが今見つかってて…」
チカ「グングニルが見つかりましたから」
ルカ「あと8個あるって事ですか?」
舞『そういう事、中にはかなりヤバい代物もあるけど…まぁ、死にはしないはずよ……』
チカ「言い淀むのが怖いのですが…」
事務所
ルカ「ただいま!」
あずさ「あら、お帰りなさい~」
伊織「……アンタ達、随分物騒な物拾ってきたわね…」
チカ「貴女達にはあげませんよ、この魔剣はチカ達の物です」
ユダ「せっかくだし、あっちの世界の人にも見せてあげなよ、闇の剣だし喜んでくれるって思うな!」
淫魔窟
チカ「ただいま帰りましたですよ!」ガチャ
チカ(早速皆にこの剣を見せに行くのです!)タタタッ
武器以外にも防具とか装飾品とかあったら面白そう
次のエピソード>>737
ひびたか!ひびt・・・
1号といおりんで、ちょっと光と闇で可哀想
数日後 3階 育児室
伊織「…結局、私は人間じゃ無くなくなっちゃった訳だけど……」
試験体001号「ミゥ?(急にどうしたのお母さん?)」ウネウネ
伊織「アンタさ、お母さんは人間のままが良いって言ってたじゃない?…実際のとこ、どう思ってるか気になって」
試験体001号「ミウゥ、ミル!(私は嬉しいって思ってるよ、だってとっても白くて綺麗だもん!)」グニョ
伊織「そ、それが理由なの?」
試験体001号「…ミル(…それだけじゃないよ)」ニュルニュル
試験体001号「ミゥッ、ミル(神様になったお陰で、私より先にお母さんが居なくなっちゃう事も、無くなったしね)」ムニ
伊織「1号…アンタって子は……!」ナデナデ
試験体001号「ミゥゥッ♪(えへへっ♪)」ピロピロ
試験体001号「…ミルルン(…それでね、私…お母さんにお願いがあるの)」
伊織「何よ、言ってみなさい?」
試験体001号「ミルゥ(>>741)」
お兄様を私にください!
試験体001号「…ミルゥ!(…お兄様を私に下さい!)」
伊織「ダメよ、あの人許容範囲せまいから」
試験体001号「ミゥ(冗談だよ)」
試験体001号「ミル!(私ね、天界に行きたいの!)」
伊織「天界に行くには、光族にならなきゃいけないのよ?…アンタになれるかしら?」
試験体001号「ミウッ…?(なれないのかな…?)」
伊織「……ちょっと聞いてくるわ、待ってて1号!」
天界
愛ミカエル「なれますよー」
ガブリ絵理「光族が増える事は…大歓迎」
涼ウリエル「むしろこちらからも、お願いしたいくらいですよ!」
ラファりん「へぇ、なれるのねぇ…」
舞ミカエル「魔力も手に入るから、人間に変身する事も出来るようになるわよ」
ラファりん「…1号が、人間に!?」
3階 育児室
ラファりん「…と言う訳なんだけど、どうする1号?」
試験体001号「ミウ(>>745)」
だが断る
試験体001号「ミルッ?(あ、でも人間になったらどうやって動けばいいかわかるかな?)」
伊織「あずさあたりが教えてくれるんじゃないかしら、1号の先輩は沢山いるし」
試験体001号「…ミウゥ(…それもそうだね)」
伊織「愛達から祝福のやり方は教わったわ、いくわよ…1号」
試験体001号「ミウ(うん、来て!お母さん!)」
ラファりん「…貴女が光ある道を歩みますように……」パァァァァ
試験体001号「ミ、ミィィ!?(か、身体が!?)」シュオオオオ…
ラファりん「天界の祝福を、その身に…!!」パァァァァ!!!
試験体001号「ミ!?(きゃっ!?)」ビシャアアン!!
ラファりん「光の世界へようこそ、1号」
試験体001号「…!?」
天界の祝福を受けた1号の様子>>749->>751から拾います
名前が人間らしく苺に、いちごでもいいし1号のままでもいいの
男女比考えるとってことで男の娘ショタ
苺「…いちご、かぁ」
伊織「1号じゃあ、ちょっと人間っぽくないしね」
苺「可愛くて良いと思う、良いと思うんだけど……何で私男の子に?」
伊織「……運命よ、多分ね」
苺「この髪の感じ、どっかで見た事あるんだよなぁー」ワシワシ
伊織「き、気のせいよ気のせい!」
苺「ふーん…まぁ良いや!ねぇお母さん、私も美希ちゃんみたいにさ…」
苺「触手時と人間時で、使い分けできるようになったって事で良いんだよね?」
伊織「そうよ、ためしに変身してみなさい」
苺「えぇいっ!!」シュルン
聖触手苺「…あ、やっぱりしっくりくる」ウネウネ
伊織「へぇ、やっぱり通常の触手人間とは違うのね…」
聖触手苺「ん…?何が?」
聖触手の特徴>>754
↑相手に決して恐怖心を与えない、たとえ触手嫌いのベルだろうが
伊織「何て言ったらいいのかしら…ぐ、グロくない?」
伊織(この姿を見ても恐怖とか、気味悪さとか全然感じないのよね…真っ白な体色のせいも、あるんだろうけど)
聖触手苺「グロくないって、じゃあ今までの私はグロかったんだ…」ウネウネ
伊織「……大多数の人間から見ればね」
伊織(ナメクジに触手生えた様な、生き物じゃちょっと…)
苺「歩くの難しいよこれ!」フラフラ
伊織「一歩一歩、しっかり地面を踏みしめるのよ」
ルカ「…お、おぉぉ!?1号が人間になってる……!?」
ユダ「触手の事なら、私に任せてよっ!」
天界
涼ウリエル「光族が増えるのは、やっぱり助かるね」
ガブリ絵理「少しだけ…天秤が、安定した?」
愛ミカエル「それでも闇族の多さにはかないませんからね、地道に増やしていきましょー!」
涼ウリエル「無属性の方達も多いし、なるべくこっちに来てほしいなぁ」
苺「言っとくけど、見た目は子供だけど中身は大人だよ、私」
ルカ「1号…いや、苺は産まれたときから喋れたもんね」
ユダ「羨ましいなー」
苺「へへん、良いでしょー?」
ルカ「あれ?触太郎が見当たらないね、どこ行っちゃったんだろ?」
苺「触太郎ならお隣さんの相手してるよ」
ユダ「……びっくりするだろうね、苺が人間になった事知ったらさ」
トイレ
苺(それにしても予想外だったなぁ…私が、男の子になるなんて)
苺「人間の雄は生殖器に、陰茎と睾丸を持ってる訳だけど……」
苺(私のってどんな感じなんだろ?)
苺「ちょっと見てみよっと…」スルスル
1号もとい苺のおちんちんどんな感じ?>>758
玉付き触手ペニス
寝るまで書きます
苺「ほぉぉ…これが私の男性器かぁ」
苺(まぁ年相応な感じだね、どっちもちっちゃいなぁ)
苺「……陰茎は触手仕様でにょろにょろだ」ニョロン
苺(………いつか私も、生殖器を使う時が来るのかな)
数分後
触太郎「ミィィ!?(ホントに1号なのですか!?)」
苺「そうだよ~、驚いたでしょ」
触太郎「ミィッ…(私の居ない間に、一体何が…)」
苺「それはねぇ…」
触太郎「…ミィ(…天界の祝福ですか)」
苺「触太郎も貰いなよ、祝福!」
触太郎「ミッ(>>763)」
↑それにお母さんと違う陣営にいるのは気が引ける
帰宅です
触太郎「ミッ(私は今のままでも満足してるので…)」
苺「…そうには見えないけどなぁ」
苺(響ちゃん、最近貴音さんにかまってばっかで……触太郎が寂しがってるの知ってるし)
触太郎「…ミィッ(……それにお母さんと違う陣営にいるのは、気が引けるんですよ)」
苺「なるほどねぇ、じゃあ闇側の人と相談してみれば、良いんじゃないかな?」
真「闇の祝福?出来無くは無いけど…」
苺「強がってるけど、触太郎も人型になりたいって…思ってるよ、絶対」
真「…ボクが聞いてくるよ、本当はどうなのかって」
苺「うん、宜しくねー」
触太郎「…ミィ、ミウ(闇の、祝福ですか…)」
真「本当は、響にかまってもらえなくて寂しいんじゃない?…ボクがその願い、叶えてあげるよ」
触太郎「ミィッ(>>768)」
も、もう少し考えさせてください
触太郎「ミ、ミィッ(も、もう少し考えさせてください)」
真「…うん、分かったよ!そう焦る事じゃないし」
触太郎(確かに人型になりたいとは思ってます、でも…あの闇の力のせいで、母さんが歪んだ)
触太郎(……私まで歪みたく無い、だからと言って母さんと逆の、光になる訳にも…)
触太郎「ミ゛…(どうしましょうか…)」
天界
舞ミカエル「お、私が300年前に無くしたトライデント!…まさかあんな所に落ちてたとはね」
愛ミカエル「…ママ、落し物は良く無いよー」
舞ミカエル「あはは…神だって落し物はするわよ」
ガブリ絵理「……これで…残り7つ」
苺ちゃん(くん?)可愛い
次のエピソードのようなもの>>772
響と触太郎の私生活、触手のままか闇族にしてもらうかはたまた淫魔かで就活にお悩み中
・・・にしたいけど連だから↓
数日後 事務所
触太郎(…純粋な闇族になるか、淫魔としての闇族になるか……いっそ逆の光になるか…)
触太郎(このままの姿で居続けるか…)
触太郎「…ミィィ(…他に選択肢は無いのですかね?)」
あずさ「他の選択肢ねぇ、無い訳じゃないけど…」
触太郎「ミ、ミッ!?(あ、あるんですか!?)」
あずさ「純粋な魔力だけを身体に宿すのよ、こっちの春香ちゃんや働き蜂さんみたいに」
触太郎「ミウッ…(純粋な魔力…)」
あずさ「私は器用だから、そういうことも出来るの」
あずさ「この方法なら、闇や光、淫魔にならなくても、人型に変身する事が出来るわ」
触太郎「ミィ…ミ(魔力を宿せば、人型に…なれる……)」
あずさ「してあげましょうか?」
触太郎「ミウ(>>776)」
ぜひともよろしくお願いします
触太郎「ミウ(ぜひともよろしくお願いします)」
あずさ「えっと、美希ちゃんと似たような感じで良いのかしら?」
触太郎「ミィ、ミィィ(はい、スタンダード触手人間な感じで!)」
あずさ「……触太郎ちゃん、いくわよ」ゴゴゴゴゴ
触太郎「ミ!(覚悟は出来てます!)」
あずさ「それぇっ!!」カッ!
触太郎「ミィィ!!?」バリバリバリ
あずさ「…どうかしら?気に入ってくれると嬉しいのだけど……」
新触太郎「…」
新触太郎の特徴>>778->>780から拾います
響と同じく褐色
胸は大きめの女の子
新触太郎(…母さんの面影がありますね)
あずさ「嫌だったかしら?」
新触太郎「嫌な訳無いじゃないですか、ありがとうございます…!」ペコリ
あずさ(……響ちゃん、貴女はどうするのかしら?)
響「…し、触太郎……なのか!?」
新触太郎「そうだよ、母さん…」
響「何で、いきなり人型に…?」
新触太郎「母さんに、振り向いてもらいたかったんです…最近、貴音さんにかまってばかりだったので」
響「うっ…」グサッ
新触太郎「この姿だったら、母さんも前みたいに私と遊んでくれますよね?」
響「>>783」
↑で、でもどうせあんまりすること変わらないし実は伊織に頼んで三人で淫魔になっちゃおうかなーって考えてたりしてたけど……まあいいぞ!
響「も、もちろん当たり前だぞ!」
新触太郎「はぁ、良かった…安心しましたよ」
響「で、でもどうせあんまりすること変わらないし……」
響「実は伊織に頼んで、三人で淫魔になっちゃおうかなーって考えてたりしてたけど……まあいいぞ!」
新触太郎「あーぁ、やっぱり歪んじゃいましたね…母さんの思考回路」
響「うぅ……ごめん」
新触太郎「私は普通の触手人間として生きたいので、闇も光も淫魔もごめんです…」
天界
苺「ここ凄いねぇ!光がピカピカしてて綺麗…」
ラファりん「アンタも自由に出入り出来るから、好きな時に遊びに来なさいよ」
苺「うんっ、お昼寝したい時とかに行く!」
ガブリ絵理「雲の布団…用意する……?」
涼ウリエル「ふわふわで気持ち良いですよー」
舞ミカエル「…お、遂に完成したみたいね、魔剣正宗」
愛ミカエル「チカさんが受け取ったけど…大丈夫かな、悪用されないか心配だよー!」
舞ミカエル「天界のバリアを斬られるくらいなら、私が直々に相手するわ」
舞ミカエル(……ってもグレてた時代の玲音が依頼した剣だし、大丈夫でしょ)
涼ウリエル「一応戦闘態勢とりますか?」
ラファりん「そこまで警戒しなくて良いんじゃないの…」
ガブリ絵理「友好状態が続いてる…まだ慌てる時間では無い?」
舞ミカエル「………なんかこっちにくれるみたいだし、武装しなくて平気よ」
上空
異世界伊織「先代がアンタに渡せって言ってたのよ、はいこれ」スッ
舞ミカエル「もし先代が受け取ってたら、私もグングニル構えてた所よ…感謝するわ」
異世界伊織「……それ、どうするの?」
舞ミカエル「天界の障壁を壊すくらいの武器だもの、12の宝具とはいえ下界には渡せない」
舞ミカエル「あぁ、でも必要なら私が直々に……持ってくるから安心して☆」
異世界伊織「剣一本のせいで戦争はしたくないし、私もそれで良いと思うわ」
冥界
真「…お疲れ様、天国でゆっくり休んでなよ」
刀鍛冶淫魔「すまんのぉ、こんな淫魔でも天国に行かせてくれるのかい…」
真「淫魔でも天国にいけるよ、闇族から外れて淫魔からただの人間に戻るけど」
刀鍛冶「それでええ…はぁぁ、これでワシもゆっくり出来るのぉ」シュウウウウウ…
真「天界の人に宜しくねー」
事務所
伊織「残念だけど、魔剣正宗は渡せないって」
ルカ「そっかー、残念だなぁ」
ユダ「でも残り6つ、まだ残ってるから頑張って探そうよ」
苺「私も手伝うよ、伝説のお宝…だっけ?」
新触太郎「……面白そうですし、私も協力します」
ルカ「…うん、そうだね!頑張って別のお宝も探そっと」
数日後 事務所
ルカ「私もチカちゃんに負けてられない!…と言う訳で、お宝探しにレッツゴー!」
新触太郎「気分転換にもなりますし、私も行きますよ」
苺「舞さんから伝言預かったし、私も行く!」
ユダ「魔剣が見つかるか、それとも別のお宝か…」
上空
苺「あのね、舞さんが言ってたの!正宗の替わりに、面白いお宝あげるって」
新触太郎「それがこの地図ですか、随分アバウトですね…」ガサガサ
ユダ「この辺ってどの辺なんだろ?」
竜ルカ「……もしかして、あの>>790かなぁ?」
↑
いかにもな宝箱が
竜ルカ「あのお空に浮かんでる島かなぁ?」
ユダ「…分かりやすかった」
新触太郎「しかもど真ん中に宝箱が…」
苺「いかにもって感じだー!」
空の小島
ルカ「この宝箱、開くのかな?」
ユダ「ちょっと開けてみるよ!」ググッ
新触太郎「…ビックリ箱とかだったりして」
苺「えぇぇ!?…まさかねぇ」
1 開いた
2 開かない >>793
1
ユダ「よいしょっとぉぉぉ!」ギィィィ
ルカ「おぉっ、開いてきた!」
新触太郎「…中に何が入っているのでしょうか?」
苺「うーん、もうちょっと開かないと分かんないや」
ユダ「……ぐむむっ…」ギギギ…
新触太郎「中身が見えてきましたね」
ルカ「苺ちゃん、コレなんだろう…?分かる?」
苺「…これは>>796」
霊薬アムリタ
苺「霊薬アムリタだ…」
新触太郎「これも12のお宝の一つなのですか?」
苺「うん、闇族と戦争した時……この薬で身体を癒しながら戦ったんだって」
ルカ「へぇぇ…神様のお薬かぁ」
ユダ「ねぇねぇ、ちょっとだけ飲んでみようよ!」
苺「えぇっ!?…舞さん、怒ったりしないかな」
舞『もとより貴女達にあげるつもりだったし、少しくらい飲んでいいわよー』
舞『どうせ飲んでも、明日には満タンになってるし』
苺「…取りあえず大丈夫みたいです」
ルカ「えへへ、ちょっとだけ味見…」ペロッ
ユダ「どう?何か変わった?」
ルカ「あ、これ甘くておいしい……っ!?」
ルカの身に何が起きたか>>799
TOVのロリババア思い出した
春香と同じ炎の息が吐けるように
ルカ「…ふぇっくしょん!」ボォォォッ!!!
ユダ「うわぁぁぁ!?」ヒョイ
新触太郎「おお、炎の吐息ですか…カッコいいですね」
苺「凄いねぇ、このお薬!魔力が入ってるのかなぁ?」
ルカ「よーし、お宝ゲットぉ!」
ユダ「良かったねぇルカ、今度は貰って良いって言われて」
新触太郎「ルカさん、この調子で2回目行きますか?」
苺「探すなら舞さんにヒント貰うよー」
ルカ「>>802」
貰おうか
ルカ「貰おっか!」
苺「うん!聞いてみるね…」
ユダ「…次のお宝は、かなりヤバい代物?」
苺「…封印はしてあるけど、色んな意味でヤバいお宝だって」
ルカ「ど、どういう意味でヤバいんだろ…!?」
新触太郎「取りあえず、そのお宝がある所まで行ってみましょう」
上空
竜ルカ「…そろそろ、見える頃だと思うんだけど」
ルカ「あ、もしかしたらアレじゃないでしょうか?」
ユダ「………きっとそうだよ!妖しいオーラ漂ってるし」
苺「あれが>>807かぁ…」
次元の裂け目
苺「次元の裂け目かぁ…」
舞『良い?……今回の宝探しは、かなり危険な冒険になるわ…無理して持ってこようとしちゃダメ』
舞『でも…この経験は貴女達にとって、きっと良いものになるはずよ…!頑張ってきなさいね!』
苺「…皆、本当に行くの?」
竜ルカ「あそこまで言われると、逆に行ってみたくなるよね」
ユダ「大丈夫だよ!皆の力を合わせれば、何にだって負けない!」
新触太郎「自身の心身成長の為にも、ここはチャレンジですよ!」
竜ルカ「…分かった、皆行くよ!」バサッ
次元の裂け目「…」ゴゴゴゴゴ…
ズズズズッ…
裂け目の向こう側
ユダ「……あれ?私達さっきまで空に居たはずなのに…」
苺「ここは…どこだろう?」
舞『………ここはね、>>810よ』
765アイドル全員が、人の血と肉を好む邪悪な化物
とにかく怖くて恐ろしい世界
舞『……とにかく怖くて恐ろしい世界』
苺「…!」ゴクリ
舞『どう怖いのかは、多分見たらわかる筈』
舞『大丈夫…本当に危険な状況になったら、元の世界にワープさせるからね』
恐怖世界
ユダ「……街に来たいみたいだけど、誰も歩いて無いね」
苺「人の活気も無いし、建物も寂れてる…」
新触太郎「建物もどことなく古臭いですね、発展途上と言うべきですか…」
ルカ「何か嫌なにおいがする、気持ち悪いなぁ」
住人「…早く水を汲まないと、化物に食べられちゃう……」ボソボソ
苺「あ!あそこに人が居たよっ!…すいませーん!!」タタタッ
住人「…っ!?そ、そんな大きな声出しちゃ、化物に気付かれちまうよ……!」ボソボソ
ユダ「……化物?何それ…」
住人「ひいぃぃっ!?」ダダダダッ
>>814「…見かけない顔ね、貴女達どこから来たの?」
やよい
やよい?「もしかして旅の人?」
新触太郎「…ま、まぁそういう感じです」
新触太郎(この人やよいさんにそっくり…でも、雰囲気は全然違います……)
やよい?「あら、それは困りましたねぇ…」
ユダ「あの、もしかしてやよいちゃん……なの?」
やよい?「どうして初対面なのに、私の名前を知ってるんですかぁ?」
苺「い、いや…あの……それは…」
やよい?「……ここでお話もなんですから、私に付いてきてください…ふふ」
ルカ「は、はぁ」
何かの建物
やよい?「ここに私の仲間が居ます、旅の疲れもあるでしょう、ここで休憩していってください…」ガチャ
苺「…あ、ありがとうございます……」
建物の中の様子>>817
奥に蛇の巻き付いたような不思議な杖がある
ユダ(…あ、あの壁に何か飾られてる……杖、かなぁ?)
やよい?「あぁ、気になります?あの杖」
苺「り、立派な杖だなぁと思って…」
やよい?「…ふふ、後でもっとすごい物を見せてあげますよ」
ルカ(うぐぐ……この建物、凄い気持ち悪いにおいがする…)
ボロボロの椅子
やよい?「ここで待っててください…」
新触太郎「分かりました、あの……やよいさんはどちらに?」
やよい?「ちょっと用意が要るんですよ、こんなにたくさん『食べ物』が手に入ったのは初めてで…」タタタ
ユダ(食べ物…?……何だろ、食べ物って)
数分後
>>820「………随分と活きの良い子供達ですね、しかも4人も…」
新触太郎「…あ、あなたは!」
↑
よっしゃー復活
ひと眠りしたら再開
これはひどい
律子?「…肉付きも悪く無い、これは珍しいわね」
新触太郎「律子さん、ですか?」
律子?「ほほう、私達の名前を知っているとは……凄い子達ね」
ユダ「あの、この建物ってなんですか?」
律子?「……差し詰め、私達のアジト…食事処と言った所ね」
やよい?「準備が出来ましたよ、さぁ…こちらにいらっしゃい」
ルカ「あ、はぁい」
ルカ(…この臭い、お肉を食べる時の匂いに似てるけど…こんな変な臭いしないよねぇ……?)
律子?「迷子にならない様に、私も後ろから付いて行くわね……」
錆びついた扉
やよい?「皆さん、子供達を連れてきましたよー」ガチャ
ユダ「……ひいっ!?」
苺「…舞さん、もっと早くネタバレしてください……」
ルカ「おぇぇっ、気持ち悪い…」
新触太郎「………流石の私でも、これは…」ブルブル
4人は何を見た?>>827
↑しかも口が裂け牙が生え揃った恐怖生物に変身している
恐春香「やっぱり内臓は生が一番だよね!」ムシャムシャ
恐千早「…ハァ、ハァ……ガフッ、ムグッ…」ガツガツ
恐美希「千早さん、そんなに慌てて食べなくても、今日は『おかわり』があるから大丈夫なの…」ザクザク
恐あずさ「あらあら……美味しそうな子共達ですこと…」ブチブチッ!!
恐響「人間って干したら縮んじゃうんだよな、味は美味くなるけどさ」バキバキ
恐貴音「やはり捕れたてを炙るのが一番ですよ、響?」
恐貴音「生きながら身体を焼かれる悲鳴を聞きながら、少しずつ剥いで頂くのが…おつなものです」
恐雪歩「私は焦げる寸前まで焼いたお肉が好きですね……あ、でも子供のお肉は生で食べたいなぁ」
新触太郎「み、皆!今すぐ逃げ…」
恐律子「……ギヒヒ、逃がさないわよ」カチカチ
恐やよい「こんなご馳走、手放すわけにはいきませんから」
ユダ「…」ブルブル
舞『苺ちゃん!ルカちゃんに、火炎を吐く指示を!』
苺「は、はいっ…!ルカ、炎を吐いて!」
ルカ「わ、分かったよ!!」ゴォォォォォ
恐真美「んぎゃああああ!!!?」ジュウウウウ
恐亜美「顔に炎がぁぁぁ!?」バチバチ
恐真「……餌のくせに生意気だな、このっ…!!」ブンッ
恐伊織「大人しく私達に喰われなさいよ!!」ジャキン
舞『炎で混乱してる間に、この部屋から魔剣を探し出すのよ…!』
苺「魔剣がこの部屋のどこかに……!」
ユダ「ひぃぃ……こんなデンジャラスな宝探しだとは思ってなかったよー!!」
ルカ「ふぅぅぅぅっ!!」ボォォォォ
新触太郎「ルカ、頑張って炎で牽制してください、私達で剣を見つけ出します!」
コンマ00~50で魔剣見つからず 51~99で魔剣発見↓
魔剣「…」ゴゴゴゴゴ
ユダ「う…血と肉の海の中から剣が……」ボタボタ
舞『良く見つけたわね、それは私が数百年前に封印して力を弱めた…魔剣ダーインスレイブよ』
舞『それを持って、広場まで戻って…壁に飾られていた、魔杖ケイリュケイオンも回収して!』
苺「あの杖も宝具だったんですね……!分かりました!」
恐怖軍団「ギャヒェヤアアアアアアアア!!!!」ダダダダダダッ
ルカ「ぎゃあああああぁぁ!!!」ダダダダッ
ユダ「杖も回収出来たのは良いけど……このままじゃ追いつかれちゃうよ!」
舞『苺ちゃん!貴女ならこの魔杖の力、使えるかもしれないわ!…試しにあの化け物達に、使ってみなさい!』
苺「な、何だかよく分からないけど…お願い、ケイリュケイオン……私に力を貸して!!」
ケイリュケイオン「εξορκισμός 」カッ!!!
新触太郎「おぉっ、杖が光り輝いてます!!」
恐怖軍団「…!?」
何が起きた?>>835
恐怖軍団が眠りに落ちた
恐怖軍団「…ぐ、ぉおぁ……?」ドサッ
舞『おお、ちゃんと使えたじゃない!流石苺ちゃん』
ルカ「す、すごーい…一瞬で眠っちゃった」
恐怖軍団「…ぐぅ」zzz
舞『今そこにポータル開けるから、動かないでおいてねー』
元の世界
苺「よいしょっと!」スポッ
新触太郎「帰ってこれましたね」
舞『…いざとなったら強制帰還させるつもりだったけど……良く回収してきたわねぇ』
ユダ「……ね、ねぇ…このダーインスレイブっていう剣、凄いカタカタしてるんだけど」
ダーインスレイブ「…!!!」カタカタカタ
舞『そろそろ封印が切れる頃だと思ってたのよ…それ、魔剣の中で一番ヤバい代物なの』
舞『一度鞘から抜いてしまうと、生き血を浴びて完全に吸うまで鞘に納まらない………恐ろしい魔剣よ』
ルカ「…こ、これ、私達が持ってちゃ不味いんじゃ!?」
舞『封印はまだ解けないとはいえ、どう考えても危険よ……伊織ちゃんを経由して、こっちに渡してちょうだいな』
天界
ラファりん「…アンタねぇ、そんな危険な仕事子供達にさせちゃ、良く無いでしょ……」カチャ
舞ミカエル「あらそう?こういう経験も重要だと思うわよ?」
愛ミカエル「……ママはスパルタですから…」
ラファりん「取りあえずこの魔剣はアンタに渡しておくわ、魔杖の方はどうするの?」
舞ミカエル「魔杖はそれほど危険な代物じゃないから、別に持ってこなくていいわよ、霊薬もね」
ラファりん「分かったわ、取りあえずそのままにしておくわよ」
舞ミカエル(……まさかミョルニルが邪神のおちんちんに挟まるなんて…爆笑させてもらったわ……ふふww)
事務所
リカ「これ、私達の世界で見つかったミョルニルです」
あずさ「あらぁ、立派な鎚ねぇ」
リカ「何となく卑猥な形ですが、その能力は確かなものです……どうぞ、受け取ってください」
あずさ「いいの?…じゃあ、これはありがたく受け取らせてもらうわね」
真「今度新しい宝具見つけたら、そっちにあげるよ!……光の物じゃ無ければだけど…」
リカ「いいんですか!?ありがとうございます!」
魔剣レヴァンテイン
魔剣バルムンク
魔剣正宗
魔剣グラム
魔剣??
魔剣ダーインスレイブ
三叉槍トライデント
聖槍グングニル
霊薬アムリタ
魔杖ケイリュケイオン
雷鎚ミョルニル
??
残り二つ
次のエピソードの様なもの>>847
全部集めたらどうなるんだろ、向こうはベルちゃんの次女解放って言ってたけど
ひびたかはもうやよいともども手遅れだから・・・美希あたり光でも闇でも淫魔でも勧誘できないか聞いてみる
数日後 事務所
美希「…え、属性?」
伊織「光族が不足してるから、無属性の人に勧誘してこいって言うのよ」
あずさ「もちろん、こっち側に来ても良いのよ~?」
響「淫魔になる手もあるぞ、もれなく闇も付いてくるけど」
美希「ミキ、あんまりそういうの考えた事無かったの…」
響「自分と貴音はもう闇か淫魔のどっちかしかないから、選びようが無いんだけどなー」
美希「ねぇユダ、美希が3つの内なるなら…どれが良いと思う?」
ユダ「…ママならきっと>>851が似合うって思うなぁ」
光
ユダ「…ママならきっと、光が似合うって思うなぁ」
ユダ「闇の人達も、キラキラしてるんだけど…何と言うか、どっちかって言うと…ギラギラって感じで……」
美希「うんうん、何となくわかる気がするの!向こうのミキも、そんな感じだし」
伊織「じゃあ光って事で良いのかしら?」
美希「ユダがせっかく選んでくれたし、ミキもそっちにするの」
響「ちぇー、ミキはそっち側行くのかー」
あずさ「まぁまぁ……本人の希望は尊重しないとねぇ」
美希「デコちゃん、それじゃあ祝福よろしくなのっ☆」
伊織「了解、ちょっと準備するから待ってなさい」
伊織(舞…グングニルの恩恵、少しだけ借りるわよ)シュオオオオ
美希「ミキは準備オッケーだよ!」
伊織「……いくわよ、せーのっ!!」カッ!!!
ユダ「おぉっ、ママの周りにキラキラがいっぱい…!」
天界の祝福を受けた美希の変化>>854->>856
全ての生命を祝福するかのように母乳体質になる
聖触手らしく触手は白に
美希「…あはっ、おっぱいがもーっとおっきくなっちゃったの」たぷん
伊織「アンタは一児の母親、母性本能がかなり高まったはずよ」
美希「……うん、早くユダにおっぱいあげたいって感じ…」スルル
ユダ「おっぱいくれるの?…良く分かんないけど、ラッキー!」
美希「あぁっ♪お乳飲んでるユダ、すーっごく可愛いの……♡」ナデナデ
ユダ「んぐんぐっ…♪」
伊織「こっちの美希はお望みどおり、キラキラって感じで良かったわね」
あずさ「伊織ちゃん、次は何をしましょうか…?」
伊織「…そうねぇ、勧誘の続きかしら」
1 誰か勧誘する
2 その他 >>859
雪歩ぐらいしかいないかな
雪歩「属性かぁ…3種類あるんですよね」
伊織「私達と同じ、光族のタイプと」
あずさ「私や真ちゃんみたいな、純粋な闇族」
真「向こうの世界の人達みたいな、淫魔としての闇族」
雪歩「どうしようかなぁ…」
ロキ「まんみゃ」パタパタ
雪歩「……どうしたのロキ?そんなパタパタして…」
ロキ「まま、あぁー!」ジーッ
雪歩(ロキが3人の方をじーっと見つめてる…もしかして、私になって欲しい属性を選ぼうとしてるの…?)
ロキが向いてる方向
1 伊織(光)
2 あずさ(闇)
3 真(淫魔) >>862
1か3かなやむけど1
雪歩「…伊織ちゃんの方を見てる」
伊織「ふふんっ、中々見る目あるじゃない」ナデナデ
ロキ「いおー」パタパタ
雪歩「そっか、ロキは明るくてピカピカしてるのが良いんだね…?」
ロキ「まんまぁ!」キャッキャッ
真「……それで良いんじゃないかなぁ、まだまだ光の勢力少ないしね」
あずさ「ちょっと残念だけど、ロキちゃんが頑張って選んだんだもの……こればっかりは邪魔出来ないわぁ」
伊織(グングニル、雪歩に光の恩恵を……)
伊織「しっかり受け取りなさい!」カッ!!
雪歩「わぁぁぁ…光が私の周りに……とーっても綺麗ですぅ」パァァァ
天界の祝福を受けた雪歩の変化>>865
翼が生え、腕を光の刃に変えることもできる
聖スラ歩「……身体から蜜がじゅわぁって出てきます」ジワワ
伊織「栄養たっぷりの蜜よ、全身のどこからでも出せるわ」
伊織「向こうの雪歩にならって、魔力を多めに注いだわ…グングニルの恩恵もあるから、かなりレベルは高いはずよ」
聖スラ歩「あ、白い翼も生えるんだね」バサバサ
伊織「空も移動できるし、地中も移動できるように……身体の分子を作りかえることも可能よ」
聖スラ歩「…これはちょっと物騒かなぁ……」シャキンッ!!
伊織「一応武器は持ってないとね、何かあった時の為って事で」
ロキ「まむぁー」パタパタ
聖スラ歩「ロキ…」ナデナデ
数時間後
あずさ「……あっちから淫魔になれる母乳を頂いた訳だけど…」
新触太郎「…母さんの馬鹿」ポロポロ
響「……ごめん触太郎、これはもう決めた事なんだ」
新触太郎「良いです、止めても無駄なのは分かってます…!淫魔になって貴音さんとお幸せにっ……!!」プイッ
貴音「…あ、あの」オロオロ
新触太郎「二人で楽しくやってください…私が入る隙間なんて、もう無いですし……!」ギリッ
響「>>870」
↑
(それに好きな人は確か契約ヲスレバ・・・ゲフンゲフン)
響「そんな事はないぞ!!自分達はずっと家族だぞ…」
響「それに好きな人は確か契約をすれば……」ゲフンゲフン
新触太郎「…また変な事考えてますね、もう良いです……私は親離れさせていただきますので」
響「え…」
新触太郎「伊織さんの家で、一緒にすごろくした時の様な母さんには、もう戻りませんから」
新触太郎(私は純真な母さんが好きでした、私を事務所の皆さんに認めてもらおうと…頑張ってくれた…あの時のような)
貴音「し、触太郎殿…」
新触太郎「元凶の貴音さんは黙っててください」
貴音「…う」ショボン
新触太郎「私は苺達と仲良く過ごすので安心してください、もっとも……心配してくれるかも謎ですけど」
新触太郎「それじゃ『響さん』、私は3階に戻りますので」ササササッ
響「……どうしよ…」
あずさ「触太郎ちゃんは精神年齢が高い分…かなり悩んでたのねぇ」
貴音「すみません響、私のせいで……!」
響「…触太郎にこんな事言われるなんて思ってなかったぞ……」ガクッ
あずさ「貴音ちゃん、響ちゃん……ここはひとまず>>873」
ksk
あずさ「完全に淫魔化するかは保留にしておいて、ちょっと時間をおいてみたら?」
貴音「私も同感です…あぁ、私は触太郎になんと酷い事を!」
響「良く考えたら、自分…育児放棄同然の事してたんだよな……」
あずさ「決めるのは、触太郎ちゃんと和解してからでも……遅くないでしょうから…」
3階 育児室
響「し、触太郎ぉ~…」ソロソロ
新触太郎「…今日はもう会話したくありません、こっち来ないでください」
響「…ご、ごめん!随分遅くなっちゃったけど、自分もっと…」
新触太郎「…だから……こっち来ないでって、言ってるじゃないですか、苺……頼みましたよ」
苺「ご、ごめんね響ちゃん…触太郎の傷は、とっても深いんだ……」パァァァッ!!
響「うぎゃあっ…!!」シュウウッ!!
苺「…早く離れないと、肌がぼろぼろになっちゃうよ」パァァァッ!!
美希「可哀想に……触太郎、こっちにおいでなの」
新触太郎「…美希さん」ポフッ
美希「ミキじゃママの変わりには……なれないかもしれないけど」ナデナデ
新触太郎「…うぅぅ」メソメソ
あずさ「…正直なところ私も、淫魔化はかなり心配だったのよ」
伊織「千早の件があったからねぇ、お隣の世界であの二人も魂が変質したりして…」
あずさ「二人の幸せがあるし…特に貴音ちゃんには苦労をかけたから、無理に止めるのは良く無いけど」
伊織「ま、そん時はその時でしょ、また絵理に頼んでバランス取らせるわ」
あずさ「……やっぱり、そうした方が良いのかしら」
伊織「幸せを願う以上、春香とアキの時みたいに……首突っ込んだりしない方が、良いと思うわ」
伊織(ただ、それよりも今は…触太郎の事どうにかしないとねぇ)
1 勧誘を続ける
2 次のエピソードとか >>879
貴音の傷を埋めてあげたくて……疎かにしたのは自分の責任だ、ごめんなさい……と触太郎にあやまる
たとえ逃げられようが焼かれようが
響「…触太郎」
新触太郎「…美希さん」
美希「おっと、ここから先は進入禁止にして欲しいって、触太郎に頼まれたの」パァァァッ!!!
響「うぐぐ…」シュゥゥゥッ
響「頼む、話しを聞いてくれ」
新触太郎「…雪歩さん、ごめんなさい」
聖スラ歩「響ちゃん、ごめんね……断れなかったんだ」パァァァァァッ!!!
響「ぐああああっ」ジュウウウッ
響「お願いだ、一時間…いや、30分で良いんだ…!」
新触太郎「浄化の光をお願いします」
戦乙女千早「…我那覇さん、すぐ離れる事をお勧めします」パァァァ!!
響「うあぁっ、あぁぁぁああ!!!」ジュウウウ…
響「……ぜ、絶対負けないからな」フラフラ
新触太郎「…」プイッ
響「し、しょく…たろ……」フラフラ
新触太郎「…伊織さん、きついのを一発」
伊織「アンタねぇ、そろそろ話しを聞いてあげても良いんじゃないの?」
新触太郎「……嫌です」
響「…あ、謝らせてくれ……お願いだ…」ボロッ
伊織「こんなにボロボロになってまで…触太郎に言いたい事があったんだから、少しは許してあげなさい」
新触太郎「…」
響「貴音の傷を埋めてあげたくて……疎かにしたのは自分の責任だ、ごめんなさい」
新触太郎「言うと思いましたよ、近くで見てたんですから、そんな事分かってます」
新触太郎「確かに認めますよ?………でも後半は、明らかに楽しんでただけですよね?」
響「…そ、そそんなこと」
新触太郎「……はぁぁ、分かりましたよ…許します、許してあげますよ母さん」
響「ホントか!?あ、ありがとう触太郎……じゃあ、3人で」
新触太郎「淫魔になろうって言うんですか?私は嫌ですよ、前から言ってます」
新触太郎「母さん達の事は許しても、淫魔を許した訳ではありませんし、私は淫魔にも闇にも光にも…なりたくありません」
響「>>883」
ksk
響「暮らそうってだけだぞ、触太郎がいやなら淫魔にするつもりはないし……なるつもりもないさー」
響(本当は子供できないようにするため、だったんだけどね……)ツツツ
新触太郎「目が泳いでますよ、ホント母さんは嘘つくの下手くそですね」
あずさ「…淫魔化は暫く保留するのね」
響「……なりたいんだけど、触太郎まだ怒ってるし…やり辛くて」
伊織「そりゃそうだわ」
貴音「響、私はいつでも待ちますよ?そう焦らなくても」
新触太郎「……えっと、貴音さん?私に言う事あるんじゃないですか?」ピキピキ
貴音「…>>887」
……申し訳ございませんでした
貴音「……申し訳ございませんでした」ドゲザッ
新触太郎「…貴女のせいでどれだけ、寂しい思いをしたか……!」プルプル
あずさ「ま、まぁまぁ…触太郎ちゃんここは抑えて……ね?」
新触太郎「………ゆっくり時間をかけて、許す事にしましょう」ニコッ
伊織(触太郎、言葉使いは丁寧だけど…案外気が強いのねぇ、頭も良いし)
響「で、結局こうなるんだな」ジュゥゥゥ
貴音「い、痛いです…」ジュゥゥゥゥ
ラファりん「はいはい黙って浄化されなさい」パァァァァァァッッ!!!
新触太郎「伊織さん、後2分追加で」
ここまでテンプレ?
次のエピソードのようなもの>>891
高木社長「あれ?ワシは??」
数日後 事務所
高木「…いやはや、5か月の長期出張から…やーっと帰って来れたと思った矢先…」
竜人P「……え、えーっと」
竜人春香「それは…」
聖触手美希「深い訳があるの…」
聖スラ歩「どこから説明すれば良いでしょうか…」
高木「これは、どういう事かな三浦君」
伊織「何でそこで真っ先に、あずさの名前が出てくるのよ」
あずさ「…社長、なぜ私が原因だと見抜けたんですか……?」
高木「はっはっは、なぜならそれは、私が>>894だからだよ」
君の父……だめなら↑
帰宅
高木「…君の父だからだよ、あずさ」
あずさ「お、お父様…!?」
高木「私は転生したのだ、この高木順二朗にな」
伊織「……何か頭が痛くなってきたわ」
あずさ「ほ…本当に、お、お父様なのですか!!?」
高木「あぁ、前世の記憶を特別に引き継がせて貰ったのだよ…」
あずさ「お父様、もう…お会いできないかと思ってました……」
高木「……もっと早く、教えてあげれば良かったな…我が娘よ」
真「…」
伊織「え、えーっと…」
高木「とにかく、この高木順二朗にはお見通しだったと言う訳だよ!」
伊織「じゃあアンタのいとこの順一朗は何なのよ!」
高木「順一朗は先代ラファエルをやっていたよ、言うなれば君の先輩だねぇ」
伊織(…なんなのこの事務所)
高木「……さてと、こちらの素性は全て明かしたのだから、お次は…黒井の素性を明かそうか」
黒井「ウィ、久しぶりだな765プロの諸君」ガチャ
高木「どうだね?私の娘が作った新事務所は」
黒井「……闇の者が暮らすにしては随分と明るいな、珍しい…」
あずさ「黒井社長、前に比べてフランクですねぇ」
黒井「…今までの私は、素性を明かさない為の演技だ、と言っておこうか」
高木「黒井とは従兄共、長い付き合いだからねぇ……実は仲が悪い訳では、無かったのだよ」
真「そ、それで黒井社長……貴方は一体何者ですか?」
黒井「…私は>>900だ」
先代ハデス
黒井「…私は先代ハデスだ」
真「え、疲労で亡くなったんじゃないんですか!?」
黒井「もちろん力尽きたとも、だが…職権乱用で記憶を引き継ぎながら、人間に転生したのだよ」
真「あー…そうだったんですか、二代目やらせてもらってます……どうも」
黒井「フン、まだ迫力が足りないな…冥界を統べる者なら、もっと恐怖感を出さねば」ガサガサ
黒井「これは先代からのプレゼントだ、ありがたく使え」
真「…なんですかコレ?」
黒井「これは>>903だ」
↑といかついボディピアス
黒井「まぁ時期に分かる、今は持っておけ」
真「…はぁ、どうも」
真(真っ黒な布に包まれてて、中身が分からないけど……まぁ、良いか)
黒井「後これも使え、特注のボディピアスだ」ジャラッ
真「うわ、禍々しいデザイン……これ、黒井社長のお古じゃないですよね?」
黒井「そんな物、誰が渡すかっ!新品だ新品!」
まこハデス「……もう十分恐ろしいとは思うんだけどなぁ、まだ足りないのかぁ」
まこハデス(えっと…身体のどこに着ければ、良いんだろ?)
身体のどこに着ける?>>905->>907の3か所くらい(一つの安価につき複数可で)
舌ピアスと首にコルセットピアス
無難に耳or乳首ピアス
まこハデス「ま、ピアス穴くらい自由に開けられるし…適当に……」パチン
まこハデス(何か口の中の違和感が凄いな、これ…)カチカチ
まこハデス「へぇ、これコルセットピアスって言うんだ!ちょっとお洒落かも…」シュルシュル
まこハデス「まだ余ってるし、耳の軟骨あたりにでも、ちょちょいっと…」パチン
まこハデス(……最後の2個は乳首に着けちゃったけど、傷跡残らないし大丈夫だよね)
黒井「それで少しは箔が付いただろう」
まこハデス「…そ、そう言う物ですかね?あずささん、伊織…ボク似合ってると思う?」ジャラジャラ
あずさ「>>910」
伊織「>>912」
↑さすが真ちゃんね~
ちょっと派手すぎない?
あずさ「あらあら、似合ってるわよぉ!流石真ちゃんね~」
伊織「ちょっと派手過ぎない?」
まこハデス「確かにそれは言えてるかな…あ、でも似合ってるみたいでよかったぁ……」
まこハデス「流石に人間の時は、はずしておくよ」
真「…いやぁ、でも社長達もあずささんや、伊織側の人間だったなんて」
高木「まぁ、ただの人間として転生した今…何の魔力も残っていないのだがね」
黒井「人間の方が気楽で良い…」
あずさ「そういえば黒井社長、ジュピターの皆さんも…もしかして…?」
黒井「……あぁ、ジュピターの三人か…あいつ等は>>915だ」
1 ただの人間
2 それ以外(安価内容)
1+2
冥界の番犬ケルベロスの3つの頭が転生した、記憶はないけど
黒井「一応人間として生きてはいる、前世は冥界の番犬ケルベロスだが」
高木「ケルベロスの3つの頭が転生したから、3人分と言う訳だよ」
伊織「記憶は引き継いでいないの?」
黒井「あぁ、引き継いではいないが…時期が来たら自動的に、記憶が戻るようになっている」
真(何だかんだで皆、ただの人間じゃないんだね)
高木「と言う訳で皆、安心してアイドル活動に励んでほしい、頼むよあずさ」
あずさ「はい!もちろんです、お父様」
黒井「私も時々は、様子を見に来るとしよう」
真「…来る前には予告してほしいです」
伊織「順一朗の方が来る時は、私に一報入れなさいよね!」
961プロ好きだから一度出したかった
次のエピソードのようなもの>>919
ゲートが一時通行止めになったせいで、まほに会えず悶々とするハデス様
数日後 事務所
真「あずささん、ゲートの不具合まだ直らないんですか?」
あずさ「…こっちの世界の不具合はもう直ったから、後はあっちの問題ね…」
真(最近ゲートの調子が悪いみたいで、ボクの持ってる鎌でも……何故か繋げられなくなった)
伊織「こういう事もあるでしょ、気長に待ちなさいよ」
冥界
まこハデス「…あーぁ、早く直らないかな……」ジャラジャラ
悪魔「ハデス様、随分と浮かない顔ですね…何かあったのですか?」
まこハデス「会いたい人と、会えなくなっちゃってね…」
悪魔「この前連れてきた、ドM女の事ですかい?」
まこハデス「うん、そうだよ……早く苛めたいなぁ」
悪魔「ハデス様ならそいつの替わりくらい、いくらでも居るでしょうに」
まこハデス「……替わりか、そういう手もあるかなぁ」
事務所
まこハデス「ただいま戻りました、っと」ズズズズ
まこハデス(仕事疲れもあってか、余計もやもやしてる……ランニングでもして、少し落ち着けた方が良いかな…)
まこハデス「…誰かソファーで寝てるみたい、このままじゃ風邪ひいちゃうよ?」
>>923「…」zzz
やよい
やよい「…くぅ」zzz
まこハデス「居眠りしちゃったのかな?…ははっ、可愛いなぁ」
まこハデス(やよいはまだ半淫魔だから、睡眠は必要みたいだね)
やよい「…」zzz
まこハデス「……今日は珍しく誰も居ないなぁ」
まこハデス(春香達は自分の部屋に戻ってるし、子供達も3階で休憩中なのかな?)
やよい「ふぁぁ…」ゴロン
まこハデス「おっと、タオルケットが…」バサッ フワッ
まこハデス(あれ?…やよいってこんな良い匂いしたっけ?)スンスン
やよい「…ん」ムニャムニャ
まこハデス「…そうか、分かったぞ!これ、淫魔特有の香りだ……」
まこハデス(半淫魔でも、匂いは残るのかな)ツンツン
やよい「うぅっ」ビクッ
まこハデス「……>>926」
ふふっ…可愛いなぁ さわさわ
ついよだれが
まこハデス「…ふふっ、やっぱりやよいは可愛いなぁ」サワサワ
やよい「んー」モゾモゾ
まこハデス(……可愛いけど、やっぱり淫魔の一面は持ってる訳だよね…)
まこハデス「この可愛い顔が淫らに歪むのか…」ジュルッ
やよい「…えへ……」モゾモゾ
まこハデス(ヤバい、超見たいんだけど…!!)ビキビキッ!!
やよい「…んう……」スリスリ
まこハデス「はぁ、はぁっ…」ニュルニュル
まこハデス(ごめんね、ごめんね…やよい……ボク、もう抑えられないよぉっ…!)
やよい「…う、うぅ?」ゴロッ
頬ずり(意味深)されてるやよいの反応>>930
↑……かぷっ
やよいはあくまで眠ってる
闇やよい「…ふぁぁ」シュルルルッ
まこハデス(…!?寝ながら変身したのか…器用だなぁ)
闇やよい「……かぷっ」モニュ
まこハデス「うおぉっ!?」ビクッ
闇やよい「んむ、ふおぁ…」モゴモゴ
まこハデス「は、ははっ…寝ながらおちんちん咥えちゃうなんて……やっぱり淫魔じゃないか」
闇やよい「んっ、んぅぅっ」ジュルジュル
まこハデス(遠慮はいらないみたいだね、やよい…?)
まこハデス「うぅ、も…もう出るっ!」ブルッ
やよい「んぐぅっ…」ジュブジュブ
まこハデス(多分射精の反動で、やよいが起きるはず……)
1 強烈な目覚めの一発、喉の奥に叩きこむ
2 あえて顔にぶちまける >>933
1
まこハデス「目覚めの一発だっ
なんという送信ミス
まこハデス「目覚めの一発だ、しっかり飲めよっ!」ガッ!!!
闇やよい「ぐぅっ!?」ゴリッ
まこハデス「お゛ぉぉぉっ…!」ドブッ!! ビュルルッ! ビュッ!!
闇やよい「おぉ、おごっ…」ブルブル
まこハデス「何だよ、せっかく喉の奥に出してやったのに…こぼしてるじゃねぇか」
闇やよい「う゛っ、げほっ…」ポタポタ
まこハデス「ちょっと待ってやるから、その噎せてるの早く治せ」
闇やよい「はぁ、はぁ……おえっ」ツー
まこハデス「俺は溜まってるんだ…ねぇ、やよい……付き合ってくれるよね?」
闇やよい「ふぅぅ……あんな乱暴にされたのは初めてです…」ケホッ
まこハデス「これからもっと乱暴にしてやるよ、身体が小さいとかそんな理由じゃぁ…手加減しねぇからな」
闇やよい「>>940」
私、まだ半分しか淫魔に慣れてないですけど……が、がんばります
闇やよい「私、まだ半分しか淫魔に慣れてないですけど……が、がんばります」
まこハデス「期待してるよ…さぁ、おいで……」バサッ
闇やよい「ふうぅっ♡真さんのおちんぽ…お、おっきいですっ…♪」ビクッ
まこハデス「おおきさだけじゃ、ないよ…!」ぱんっ
闇やよい「あぐぅっ!?」クラッ
まこハデス「……やよいは、どんな悪夢をみるのかな?」
闇やよい「あ゛ぁっ、伊織ちゃん!やめてぇっ!い、痛いよぉぉぉぉっ!!」ガクガク
まこハデス(伊織の名前がここで出てくるって事は、何かおしおきでもされてるのかな?)
闇やよい「ひぎぃぃぃぃぃっ!?」ギュウウウウッ!!
まこハデス「うぉぉっ!し…絞られるぅっ♥」ビュルルルルッ!! ブビュッ!!
闇やよい「えぐっ、ふぇぇっ…」ポロポロ
まこハデス「…ごめんやよい、悪夢はまだ早かったみたいだね……」
闇やよい「怖かったです…」メソメソ
まこハデス(………やよいは泣き顔も可愛いな)
1 …もっと虐めたくなっちゃうじゃないか
2 優しく抱きしめてあげよう >>943
1+2
出来れば優しく抱いて安心させた後に強力な魔翌力を送り込んで完全に淫魔にしちゃう
無理なら↑
真(……もっと虐めたくなっちゃうじゃないか)ギリッ
闇やよい「真さん…?」
真「…抱っこしてあげるよ、もっとこっちに来て」
闇やよい「は、はいっ」トテトテ
まこハデス「ねぇ、やよい…これからもきっと、ボクはやよいに……こういう事すると思う」ギュッ
闇やよい「別に嫌じゃないですよ、でも…さっきみたいな怖いのは、あんまり」ムギュ
まこハデス「ハデスの性質上、相手に恐怖を与えたりするのは、当然の事なんだ…だから……」ゴゴゴゴゴ
闇やよい「ま、真さん!…身体から魔力がぼわーってなってますよ!?」
まこハデス「……今からこの魔力で、やよいを完全な淫魔にしてあげる…ボク好みの、可愛い淫魔にね」
闇やよい「あぁぁぁぁああっ!!?」バリバリバリ
まこハデス(向こうの淫魔と違って、魔力で無理矢理淫魔にする形になるから……結果がどうなるか楽しみだ♪)
まこハデス「いつまで寝てるつもりだ、淫魔は寝ないんだろ…?早く起きろ!」ワッ
闇やよい(完全淫魔化)「…>>947」
完全淫魔化したやよいの変化>>949
股間が疼くんです……私っ、私っ……ああああっ?!
↑と真の前ではドMで忠実になる、それ以外は普通
闇やよい「…股間が疼くんです……私っ、私っ……ああああっ?!」ビギギッ!!
まこハデス「ははっ、淫魔になって本物のペニスが生えたか」ガシッ
闇やよい「あぁぁ…ハデス様ぁっ♥」ムクムク
まこハデス「胸もこんなに大きくなって…母乳はもちろん出るんだろうなぁ!?」ギュムゥッ
闇やよい「うひぃぃぃっ♪」ブシュッ!!
まこハデス「……いいね、凄く良い……便利な蔓も生えてるし、有効活用させてもらうよ」
闇やよい「もっと虐めてくださいませ、ハデス様…この私に、永遠に覚めない悪夢を見せてください……♥」
まこハデス「…ふふふっ、良い子だね、そうこなくっちゃ」ナデナデ
まこハデス(冥界だろうが現世だろうが、俺がシたい時には…問答無用でぶち込んでやるからな)
事務所
ラファりん「真、流石に今回の淫行は見逃せないわ……アンタねぇ、やよいに何してくれてんのよ!!?」
真「……ごめん、気がついたときには遅かったんだ」
ラファりん「最後の方なんて、心の声まで男化してたわよ」
真「ボクの乙女は…どこいっちゃったんだろうね」
ラファりん「知らないわよ、隣の世界の真にでも吸われたんじゃない?」
ラファりん「…まぁ、何にせよ……・やよいをあんな風にした以上……浄化の光を受けてもらうわよ!」パァァァァ
真「いでででで…」ジュウウウウ…
どう考えても犯罪にしか見えない
次のエピソードのようなもの>>954
そろそろロキ君パワーアップしてもいいんじゃない?
数日後 3階育児室
聖スラ歩「あ、そうだ…せっかく養分蜜が出せるようになったんだから、ロキにあげてみようかな」
ロキ「んまぁ」
聖スラ歩「これでロキも、皆の成長に追い付けばいいんだけど…」
ロキ「くるぉっ?」
聖スラ歩「ちょっと待っててねロキ、ご飯の準備してくるから」
ロキ「くるるっ♪」パクパク
聖スラ歩(あのお肉にかけたソース、私の蜜で作ってみたんだよね)
ロキ「くぉぉ、くぉっ!!?」グググッ
聖スラ歩「わぁっ…!ちょっと濃過ぎたかも」
ロキ「くぇぇっ!?」グググッ
ロキ君パワーアップ(成長)後>>958
↑何気に怪力
ロキ「ママー、ぼく急におっきくなっちゃったよー」トテトテ
聖スラ歩「…お母さんの栄養が行き過ぎちゃったのかな?……でも、これはこれで良かったぁ」
ロキ「どーして?」
聖スラ歩「ロキ以外の子は皆大きくなっちゃったからねぇ、ちょっと心配してたんだ」
ロキ「そうなんだぁ、ママはボクがおおきくなってうれしい?」
聖スラ歩「もちろん!」ギュッ
ロキ「ママが喜んでくれるなら、ぼくも嬉しいよー」
聖スラ歩(……それにしても、ロキのおちんちん、かなりおっきくなったなぁ……プロデューサーの血筋?)
苺「男の子同士、なかよくしよーね!」
ロキ「えっ、苺ちゃん男の子なの!?…全然分かんなかった……」
ユダ「苺は元々性別不詳だったし、どっちでもあんま変わんないよね」
ルカ「ロキくんって、私と似てるねぇ」
新触太郎「父親が同じですからね、似るのは必然でしょう」
苺「ゲートも直ったみたいだし、今度子供達だけであいさつしに行こうよー」
新触太郎「……私は絶対に行きませんから」
ルカ「触太郎ちゃん、まだ気にしてるんだね……」
2.5階 蜂の巣
幼働き蜂「おい貴様、仕事をさぼっていただろう!」
幼働き蜂「失礼な、私は毒味の為に果実を試食していただけだ!」
女王蜂真美「ねぇ、亜美…最近、ちょっと気になる事があってさぁ」ブンブン
亜美「働き蜂が150人超えたとか?」
女王蜂真美「いやぁ、それはもっと増やす予定だから…それは良いんだけど」
亜美「じゃあなんなの?」
女王蜂真美「このでっかい毒針、使った事無いなーって」ギラッ
亜美「…んっふっふ~、誰かに刺してみれば良いんじゃない?」
女王蜂真美「……誰に刺してみよっかなー」
誰に刺そうか?>>962
はるるん
1階 事務所
女王蜂真美「…はるるんっ、覚悟ぉぉ!」ブゥゥン
春香「え…?」クルッ
幼働き蜂達「皆、女王様のご命令だ!春香さんを拘束しろーっ!」
春香「ちょ、ちょっと何いきなりぃ!?」ガシッ
亜美「……大丈夫かなぁ」
女王蜂真美「どりゃあっ!」ブーン
春香「あだっ!?」ブスッ
女王蜂真美(よっしゃ、命中!…すかさず毒を注ぎこんでっと)トロッ
春香「…ひうぅっ!?」ビクッ
幼働き蜂「女王様の毒、いったいどんな効果が……」
女王蜂毒の効果>>965
↑と共に一定時間蜂娘になる
不都合な記憶は飛んで胸が膨らみ真美の代わりに蜜を絞り出す存在に
春香「ぐぇぇ…何これぇっ……」ミシミシ
亜美「はるるんの頭から触覚が生えてきたよ!?」
春香「ぎぎっ、ぎぃいいっ…」バキバキッ ボゴッ!!
女王蜂真美「…あれ、何か蜂化してない?」
幼働き蜂「もしや女王様の毒は、我々と同化させる効果があるのでは…」
蜜蜂春香「ギィッ、ギャギィィッ!?」タプン
亜美「ありゃりゃ…これは酷い」
幼働き蜂「蜜蜂化の効果ですね、ありがたや…我々の食物が増えます」
蜜蜂春香「ギギ…ギィィ♪」ドブッ!!
女王蜂真美「…記憶も理性も何もかも……全部飛んじゃってるっぽいね」
亜美「全部絞ってあげたら元に戻るかな?おーい、皆!この蜜蜂さんの搾蜜?よろ→」
幼働き蜂達「らじゃー!」
蜜蜂春香「ギャギ、ギギィイィィッ♡」ブビューッ!! ベチャベチャ…
幼働き蜂「おおっ、まだまだ沢山出ますね」ムギュムギュ
女王蜂真美「何か家畜みたいだね」
亜美「後ではるるんに焼かれないと良いけど…」
数時間後
春香「…あれ、何で私こんな蜂蜜まみれなんだろ?」ベトー
真美「さ、さぁ…何でだろ」
幼働き蜂「春香さんの蜜も中々良い物でしたよ!」ペカー
亜美「あ、言っちゃった、流石は亜美達の娘!お馬鹿だねー」
春香「……ありがとう、状況は把握できたよ」
竜春香「グオォアアアアア!!!」バサバサバサ
真美「身体に残る毒じゃないし、許してよー!」
幼働き蜂「私達の巣がぁぁ!!」
亜美「焼けるっ、巣が炎上しちゃうよぉぉ!」
天界
舞ミカエル「…身体から溢れてる魔力だけで、あっちの雪歩ちゃんを神ランクまで上げるか……」
愛ミカエル「あずささん、マークしておいて良かったですね…」
涼ウリエル「あんなのが敵に回ったら、いったいどんな被害が地上に…」
ガブリ絵理「……あまり想像したくない」
伊織「真、ゲート開通したみたいよ」
真「えっ!それ本当!?」
伊織「今あずさが危険じゃないか、確認しに行ってるわ…って何で変身してんのよ」
まこハデス「……ふふふふふ、待ってろよまほぉっ!」ゴゴゴゴゴ
伊織「ダメだコイツ」
伊織「…それにしてもこの黒いコア、いくら浄化しても消えないわね」パァァァァ!!
黒いコア「…」シュウウウ…
伊織(煙はちゃんと出てるのに、大きさが全然変わらないわ)
伊織「あんまり刺激したくないけど、早く消滅させなきゃ」ピカァァッ!
黒いコア「…」カタカタ
伊織「っ!?」
黒いコア「…!!」ブシュッ!!
伊織(穢れが飛んできた!?)
>>972「ぎゃあっ!?」バチッ
伊織「ま、不味いっ!早く浄化しなくちゃ……!」
次11時くらいからです
触太郎
触太郎「ぐがぁぁ…!!」ボワッ
触太郎(私の心の中に、ドロドロした黒い何かが…入り込んで……)
伊織「あっちの部屋から悲鳴が聞こえたわね…」タタタッ
触太郎「……貴音さん、どうして私の母さんを奪ったんですか…?」ブツブツ
触太郎「…母さん、どうして私を見てくれないのですか…?」ブツブツ
触太郎(……憎い、あの2人がとてつもなく憎いです…)
触太郎「………何が傷を癒す為ですか、私をほったらかしにして…2人ばっかり仲良しで……!!!」
触太郎(…貴音さんの事も、母さんの事も……淫魔とかいう種族の事も…何もかも、憎い……)
伊織「あ、居たっ!待ってて触太郎、今私が浄化して……」
触太郎「絶対……許すものですかぁぁぁぁぁぁァァァ!!!」ギュオオオオオオッ!!!
伊織「っ!?」
伊織(もしかして、触太郎の中の悲しみと黒いコアの穢れが反応しちゃったって事…!?)
憎悪に飲み込まれた触太郎の様子>>975
黒い触手を出して触手女王化
憎悪触太郎「…アハはハハはは……ヘひゃヒェ…」ズズズズズ
ラファりん「待ちなさい触太郎!その感情に飲まれちゃダメっ!」
憎悪触太郎「……あ゛ー…?」ズリュリュ
ラファりん(うっ、目が完全にイっちゃってるわ…)
ラファりん「浄化の光っ!!…お願い、間に合って……!」パァァァァ!!
憎悪触太郎「ギュががっ、カアさん…たカネさぁん゛……」ズルル ジュウウウ…
ラファりん(浄化の光をこんなに浴びてるのに、まだ消えないの!?)
憎悪触太郎「……コロす、コロス…」ズルルッズッ
ラファりん「…不味いわ、このままじゃ2人と鉢合わせしちゃう…」
あずさ「私の中の穢れよ、コアに戻りなさい!!」バッ
触太郎「あ…?」シュウウウウウ…
ラファりん「はぁぁぁぁ…助かったぁ、遅いじゃないのっ!あずさ!」
あずさ「ご、ごめんなさいね…私、あっちの世界で…ちょっとはしゃぎ過ぎちゃったみたいで…」
真「…」ビクビク
ラファりん「はしゃぎ過ぎた…?アンタ…隣の世界でも、問題起こし過ぎよ!少しは自重を…」
舞ミカエル「…その通り、何で神様増やしちゃうかなぁー……」バサバサ
愛ミカエル「闇族の神様が5人になっちゃったんですけど…」
涼ウリエル「力を貸すくらいなら、そこまで天秤は大きく傾きません、ですが…今回ばかりは……」
ガブリ絵理「花の女神…新しい闇の神様、増えちゃった…」
ラファりん「げっ、全員集合してる…」
あずさ「えっと…皆様がお揃いと言う事は、私……かなり不味い事を?」
舞ミカエル「良い?さっきまではね…先代の私と、愛、涼くん、絵理ちゃん、伊織ちゃんの光族」
愛ミカエル「先代魔王の玲音さん、あずささん、真さん、お隣の世界の美希さんと、伊織さん」
ガブリ絵理「その他光勢、闇勢……それで、ギリギリ均衡が保てていた」
涼ウリエル「……ですが、先程雪歩さんが神になった瞬間…」
舞ミカエル「均衡の天秤がガクンって、大きく傾いちゃったのよ!!」
あずさ「あら~…」
舞ミカエル「……殺して均衡を保つ訳にもいかない、だとしたら選択肢は一つ!」
愛ミカエル「こっちも一人増やさないといけないんです…」
涼ウリエル「時間がありません!このままじゃ均衡が崩れて、大変な事になります!」
ガブリ絵理「…と言う訳で、>>979ご指名?」
美希なの
美希「何となくそんな予感はしてたの」
伊織「…美希が私と同ランクねぇ、何かデジャブだわ」
美希「でもこれで、ミキもお隣のミキと吊り合う?って事だよね!あはっ☆」
伊織(……ちんぽ神と吊り合っても、全然嬉しく無いんだけど)
舞ミカエル「うーん、やっぱりグングニルは良いわねぇ」ヒュンヒュン
愛ミカエル「ママ、準備出来たよー!」
涼ウリエル「僕も準備完了です、後は舞さんが仕上げを…」
ガブリ絵理「派手に、やっちゃってください…?」
舞ミカエル「よーしっ、いくわよ美希ちゃん!しっかり受け止めなさいっ!」シュオオオオオ… カァッ!!!
美希「にゃああああああ!!」バリバリバリッ
こっちのミキもランクアップなの>>981->>983まで受け付けるの
大天使メタトロン
他者を取り込んで、卵の中での身体や魂の修復が可能に
卵の中は快適でぐっすりと眠れる(眠らせられる)
見る夢には癒やしの効果が
ダメなら削っても良いの
ミキトロン「…あ、やっぱり白い翼は生えるんだ……デコちゃんより数は少ないけど、翼はおっきいの!」
ミキトロン「あれぇ、頭にもちっちゃいのが生えてる…」ピコピコ
舞ミカエル「一応、大天使メタトロンの立ち位置って事にしといたわ」
愛ミカエル「名前だけ借りてるだけなので、特に意味はありません!」
伊織「…おっぱい4つあるのに、何でこう……しっくりくるのかしら?」
涼ウリエル「聖母ですからね、嫌悪感を感じないように作られているのです」
ガブリ絵理「魂の修復、その他色々…聖母らしい力が使える?」
ミキトロン「へぇー、良く分かんないけど…取りあえず、あっちのミキとは真逆っぽいの」
ミキトロン(ユダも言ってたけど、ギラギラとキラキラって感じだねっ)
舞ミカエル「美希ちゃんなら、きっと使いこなせると思うわ!」
愛ミカエル「頑張って神様してくださいねっ」
ミキトロン「うんっ☆マイペースで頑張るのー」
あずさ「……ごめんなさいねぇ、気付かないうちにまたトラブル起こしちゃってたなんて」
触太郎「…」zzz
伊織「そのコア、何か挙動不審だからしっかり持ってなさいよ」
あずさ「そうね、そうするわ…触太郎ちゃん、貴女に酷い事しちゃったわね…」
新触太郎「…うっ、頭が痛い……」
美希「気がついたみたいだね、もう大丈夫なの」
新触太郎「えっと、何がですか?」
美希「心配しなくて良いってコト、触太郎の心はミキが癒してあげるのっ」ギュッ
新触太郎「……あ、ありがとうございます」ムギュ
真「今回で3回目、もういい加減慣れてきちゃったよ」
真(…確かにまほの言う通り、あっちはあっちの世界があるわけだし……)
真(あんまり邪魔するのも良く無いよね…)
真「やよい虐めて発散させよう」サラッ
伊織「して当然みたいな事言うなっ!!」
クロススレにつなげます
残りレスが少なくなってきたので質問タイムですどうぞ
向こうで見つけた盾は結局どういう扱いにするのかなっと
クロススレで出てきたイージスの盾は・・・また次回かな?
ベルちゃんの子供2号は結局どうなったのかな
>>991出してあげたいんですが、世界を跨いでの子なので…扱いがこう、めんど…
春香が親代わりで育てるとか、母親の世界に戻すとかだったら考えるんですが
ベルちゃん(プロデューサー)が可哀想で…
どうぞどうぞ、いじってあげてください
ただこっちのミキミキも神様に就職したので、相殺してくるかも
新要素増え過ぎいぃぃぃぃぃぃぃ!!!テンプレいっぱいになっちゃうのぉぉぉぉぉぉっ
P「事務所の前に落ちてた触手の卵拾ったら、世界が変わった」【R-18安価】
P「事務所の前に落ちてた触手の卵拾ったら、世界が変わった」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411564757/)
次スレです、お待たせいたしました!
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