時々R-18
アイドルマスターの18禁安価スレが元スレ、元スレと時系列がリンクしているので一緒に追うといいと思います
いわゆる3次創作、ここの結果を元スレに持ち込むかは二人の気分
このスレは◆SucRin.q1Q、◆BgxGT2Au5c氏のどちらかでお送りします
並行世界なのでアイドルが2人ずついますがどっちも大体人外化しているようです
実はサキュりんシリーズ10スレ目
サキュバス伊織スレ現行(速報で7スレ目)
伊織「お気の毒ですが伊織ちゃん8番はサキュバスになってしまいました」【R18安価】
伊織「お気の毒ですが伊織ちゃん8番はサキュバスになってしまいました」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1410623792/)
触手の卵スレ現行(速報で2スレ目)
P「事務所の前に触手の卵が落ちてた…」【R-18安価】
P「事務所の前に触手の卵が落ちてた…」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409068782/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1411443598
サキュバス伊織ちゃんの世界
伊織がサキュバスに、後に魔王として覚醒しちゃったせいで周りのみんなも魔力に蝕まれて全員淫魔化しちゃった世界
プロデューサーは6人、だけど全員淫魔にされて名前もアイドルによって付けられた
淫魔は意外と貞操観念を大切にする特徴がある、だが所詮淫魔
実は全員暴走して第三形態にまでなれる、あと、夜に男を襲う習性のためか眠る必要が無い
ちなみに、765プロの地下に伊織の魔力で特別な淫魔達の住処「淫魔窟」を形成してる
触手なあずささんの世界
触手生物の女王様のあずささんがみんなを陵辱して人外に変えちゃった世界、今では正気を取り戻して反省している模様
淫魔よりもより魔物としての性質が強い、食事も(食べるのが多少変わっても)食べるしちゃんと眠る
いわゆるPは一人
魔神クラスを除いて魔力は注いでもらわないと扱い方を分からないみたい
増え続ける闇族に対抗して光属も参戦してもうすごいことに
ちなみに、765プロはあずさの魔力で天空城のようになっている
サキュバス伊織ちゃんの世界
伊織がサキュバスに、後に魔王として覚醒しちゃったせいで周りのみんなも魔力に蝕まれて全員淫魔化しちゃった世界
プロデューサーは6人、だけど全員淫魔にされて名前もアイドルによって付けられた
淫魔は意外と貞操観念を大切にする特徴がある、だが所詮淫魔
実は全員暴走して第三形態にまでなれる、あと、夜に男を襲う習性のためか眠る必要が無い
ちなみに、765プロの地下に伊織の魔力で特別な淫魔達の住処「淫魔窟」を形成してる
触手なあずささんの世界
触手生物の女王様のあずささんがみんなを陵辱して人外に変えちゃった世界、今では正気を取り戻して反省している模様
淫魔よりもより魔物としての性質が強い、食事も(食べるのが多少変わっても)食べるしちゃんと眠る
魔神クラスを除いて魔力は注いでもらわないと扱い方を分からないみたい
増え続ける闇族に対抗して光属も参戦してもうすごいことに
ちなみに、765プロはあずさの魔力で天空城のようになっている
光属←→闇族
闇族⊃淫魔
間違えた……>>3はこっち
アイドル こっち/向こう
(こっちは全員淫魔で闇族)
春香 ラミア/レッドドラゴン
千早 インキュバス/戦乙女(光属で2代目千早)
(触手スレの『1代目千早』は髪型を変えてサキュバス、通称ベルとして生活している)
やよい スライム/ダークエルフ(半淫魔な闇族)
真 リリス/冥王ハデス(闇族)
雪歩 アルラウネ/スライム(光族)
真美 サキュバス/蜂娘の女王
亜美 インキュバス/爆根ふたなり猫又
美希 男根信仰の邪神(インキュバス)/触手人間(光族)
響 ふたなり狼女/狂触手
貴音 妖狐/狂触手
伊織 魔王ルシファー(サキュバス)/大天使ラファエル
あずさ 猫又/触手女王で魔神、一番やばい人
律子 赤鬼/吸血鬼
小鳥 スライム/蠍人間 なおどっちも変態
サキュりん世界のP6人
死ぬと淫魔の娘に転生する契約を淫魔化したアイドルと結んでいたため、全員淫魔になっている、名前も新しく付けられてしまった
元が女の律子は転生はしていないが両性具有に
伊織─┬─P(転生)
│
リカ─┬─ベル(元如月千早)
│
チカ
+やよい
美希─┬─P(転生)
│
アキ
+あずさ,小鳥
春香─┬─千早
│
千春
貴音─┬─響
│
響音
雪歩─┬─真
│
まほ───┐(ガチ浮気)
│
亜美┬───→律子(契約後淫魔化)
真美┘
契約関係にあるPちゃんはものすごいフェロモンを出してるとか
ただし、これの効き目があるのは契約相手のみ、ただし異世界の同じ人物にも効く模様
(リカなら伊織とやよい)
はい後は弟に任せた
任された
(美希)P「はい?ゲートが故障?」
美希「そうなの、小さいのなら開けれるんだけど、人が通れるくらい大きいのはミキでも開けれなくて……」
P「そんな……ゲートが壊れたら隣の世界に行けないじゃん!美希に会えないよ!」
美希「むー……目の前にいるのは誰なの?」
P「美希」
美希「わかってるならいいの、それなら修理に行くの!」
P「はーい!」
アキ「それじゃ、行きますか♪」バサッ
アキ「……これがゲートだね」
リカ「やあブラザー、どうやら世界の空間ごと遮断してるみたいでチカもすり抜けができないんだ」
伊織「こんなにも強いバリアーがあるなんて……」
美希「……やっぱり無理そう?」
伊織「そうね……しばらく諦めるしか――」
アキ「諦めないでよ!私は平行世界の美希に会いに行きたいんだ!こんな扉――!」
美希「ダメなのハニー!力任せで開くバリアーじゃないんだから!」
アキ「ぶっ壊してやる!」ズガァァァァンッ!
リカ「」
伊織「」
美希「……さすがハニーなの」
アキ「なんだ、開いたじゃん」
こてんっ
アキ「……ん?扉の向こう側に何か落ちてるよ?」
美希「これって、盾?」
伊織「はぁ?盾の放ってるエネルギーで開かなかったってわけ!?」
リカ「……ありゃあ」
・イージスの盾を手に入れました
伊織「……まあいいわ、アキがぶっ壊したゲートを治すから、こっちからはしばらく通さないわ、そうね、向こうもゲートが開いたのに気付くでしょうから、誰か一人来たらこっちからも渡航許可を出すわ……いい?」
美希「了解なの……ほらハニー」
アキ「ちぇー……」
次妹待ち
異世界あずさ「まあまあ伊織ちゃん、ちょっとボロボロなぐらいじゃ気にしないわよ?」
伊織「そうはいってもね……ってどひぇ~!?」
チカ「やはり来ましたか……」はぁ
(異世界)あずさ「……あら?千早ちゃん……ベルちゃんは?」
ベル「ここにいますよ、ちょっとチカの教育をしていたところです……」
あずさ「あら、そうなの……やっと開いたみたいでよかったわ~」
伊織「ほんの数日じゃない……」
アキ「ほら、これあげますよ、あずささん」すっ
あずさ「この盾は……?」
伊織「さあ?日高舞に見せたら何かわかるんじゃないの?あれの一つかどうかはわからないけど」
あずさ「じゃあ貰っておくわね……」キョロキョロ
伊織「居ないわよ、兄弟がいるからね……ったく、真は性奴隷を作りすぎよ……女に溺れる王は滅ぶわよー」
あずさ「それ、伊織ちゃんが言えるのかしら」
伊織「うぐっ……と、とにかく!そっちで淫魔が増えようと闇族の一部族なんですからそっちで面倒見なさい!もうリカの浮気相手を増やされたら困るのよ!」
ベル「……あの、陛下」
あずさ「まあ、真ちゃんが離してくれるとは思わないけど……分かったわ、一応言っておくわね」
リカ「……その盾欲しいなぁ」
伊織「とりあえず12個集めたらなんかくれるみたいだし、待ちましょ……リカ」
アキ「というか12の一つじゃなかったら返してくれるんじゃない?返品処理ーって」
リカ「だねぇ……」
伊織「ところであずさ、ちょっとゲートの外観が気になるから治させてもらうわ……その間淫魔窟の中なら好きに歩いていいわよ、帰ってもいいけど」
あずさ「そう?それじゃあ>>14」
↑
とりあえず
あずさ「そういえばここの下の階があったような……行ってもいいかしら?」
伊織「あー……いいけど、そんなに面白くないわよ?」
あずさ「大丈夫よ、うふふ……」
地下8階 ロビー
あずさ「ここが地下8階ね、少し埃っぽいわ……ベルちゃん、掃除してないみたいね」
あずさ「……」ビーッ
「はーい♪」がちゃっ
あずさ「あらあら……壁と天井がぎっしりと緑色に……これじゃあベルちゃんも掃除に来ないわけよねぇ……」
雪歩「……あれ?妙に魔力が強いような……」
あずさ「初めまして、雪歩ちゃん」
雪歩「……あー!真ちゃんから聞きましたよ!お待ちしてました♪」
あずさ「この蔓は一体なんなのかしら?根っこみたいだけど……」
雪歩「え、ええっと……それは……私なんです」
あずさ「雪歩ちゃん?」
雪歩「はい……私は魔力が並の淫魔くらいしかないですから身体をしまうことができなくて……幽体離脱してるんです、本当はそっちにも行きたいんだけれど……美希ちゃんみたいに身軽じゃないし」
蕾「」
雪歩「……」すぅっ
ぱかぁっ・・・
あずさ「!」
雪歩ウネ「えへへ……これが私の身体ですよぉ♪」うにうに
あずさ「凄いわね……」
雪歩ウネ「何言ってるんですかぁ、あずささんの方が凄いんですよね?」
あずさ「ええ、そうよ……うふふ、アルラウネねぇ……」
雪歩ウネ「……」
真「」ガクガク
まほ「」ブルブル
あずさ「>>17」
ちょっと二人は外に出てくれないかしら?似た者同士でお話がしたいのよ
雪歩に特濃の魔翌力注入
あずさ「……ちょっと二人は伊織ちゃんのお部屋で待っててくれないかしら……お話がしたいのよ♪」
真「え?」
まほ「う、うん……」
あずさ「そうそう、律子さんが入口で土下座してたわよ?もう許してあげなさい」
まほ「……はぁ……わかったよ」
あずさ「さてと……」
雪歩ウネ「うぅ……」
触手女王あずさ「ふふ……私の本体を……貴方に少しだけ見せてあげるわ……雪歩ちゃん♪」ずずっ……ごきっ……ずずずずっ……!
雪歩ウネ「わぁっ、すごい……!」
女王あずさ「魔力でしまってるのよ、今まで無自覚だったけど……」
女王あずさ「さあ、絡み合いましょう?」
「ひゃぁぁぁっ!?根っこの一本一本に絡みついてきましゅううぅぅぅぅっ♡」
まほ「」
真「」
雪歩は……>>20
根っこをスカート状に変形させる事ができるようになり、歩行が可能になった
ずずっ……ずずずっ……
あずさ「ふぅ……どうかしら?」
魔神雪歩「あんなにあった根っこが私の中に……わぁ……久しぶりの足ですぅ♪」
あずさ「私の力の一部を雪歩ちゃんにあげたわ、ちょっとはみ出ちゃってる分はスカートに擬態すればいいわね♪」
魔神雪歩「はい♪」
あずさ「膨らんだ胸とか、3本になってる男性器とか、お肌の色とか頭の花はそのまんまだけれど……後、その身体だと窮屈すぎて……その……気をつけてね?」
魔神雪歩「確かにちょっと窮屈かも……はい、こっちにいるときはいつもの姿で生活しますね」
あずさ「それがいいわ……さ、入っていいわよ」
まほ「うわ、壁や天井が穴まみれだ……」
真「で、でも……どんどん塞がって……わぁっ!?」
魔神雪歩「えへへ……向こうの真ちゃん、どんな感じかあってみようかな……楽しみですぅ♪」
美希「……雪歩が魔神になったの」
伊織「だからぶっ飛びすぎよ!闇側の魔力量が変わってないとはいえ……ったく、相変わらず規格外なのよ……あずさは……」
ちょっとお仕事でお出かけなの
律子「もうしないから許して……」
まほ「……」
律子「許して……」
まほ「……」
律子「……」
まほ「>>26」
……もういいですよ……そもそもそんなに怒ってませんし。だから、今度は……優しくしてくださいね(いつものパターン)
淫魔窟8階
まほ「はぁ……もういいですよ……そもそもそんなに怒ってませんし」
律子「……!」
まほ「だから、今度は……優しくしてくださいね……せめて羞恥系は無しで」
律子「まほぉぉぉぉぉ……!」
まほ「はぁ……」ナデナデ
まほ「……」ナデナデ
まほ「……でも」
まこハデス「まほぉぉぉぉぉ!」ずずず
まほ「ハデス……僕にだって拒否権はある!」どすぅっ!
まこハデス「うぐぇぇっ!?」びくんっ
まこハデス「な、なんで、まほが……」がくっ
まほ(ちょっ、腹パンのつもりがお腹に大穴開いたんですけど……!?ちょっとグロいよ!)
まこハデス「な、なんでまほがこんな力を……ゆ、ゆだんした……」ガクッ
律子「」
まほ「あ、あるぇ……?」
まこハデス「……うわ……内臓ごと再生してる……すごいなぁ、この身体……」しゅうう
律子(え?え?まほに何があったの?)
まほ「帰らないともう一回穴開けるよ」
まこハデス「油断して防御してなかっただけで……二度目は無いよ……!」
まほ「ちょっ……今律子と話ししてるんだから!」ぶんっ
ガシッ!
まこハデス「……」ニヤリ
まほ「」
まほハデス「まほ!覚悟ぉっ!」
がしっ
まほハデス「え?」
美希「はいはい、人の恋を邪魔するのはミキが許さないからねー」ズルズル
まほハデス「えちょっ、まっ、まってえええええ!?」
まほ「……」
律子「……と、ところで今の怪力は……?」
まほ「さ、さあ……?」
美希「雪歩にあずさが魔力を注入したからだと思うよ、ハニーもミキが覚醒したらパワーアップしたし、そんなカンジ」
まこハデス「離せええ」
美希「契約相手の魂を縛り付けておくパワーが強いから、まほも力が上がったの」
美希「……それでも、快感を感じてる時はその力を使う前にヤられちゃうから、気を付けてねー」
ばたんっ
まほ「……」
律子「……あの真、美希に連れてかれたけどどうなるの?」
まほ「聞かないほうがいい、後悔するから」
律子「そ、そう……」
まほ「さてと、律子、こないだの仕返し、たっぷりしてあげるからね」
律子「ええ……なんでもするわ……まほ……」
本スレに戻る
魔神雪歩「はぁ……はぁ……♪」
あずさ「雪歩ちゃん、どうしたの?」
伊織「あんた、どれだけ魔力注いだのよ、人に擬態する程度の量を遥かに注ぎすぎたから……このままじゃ雪歩が生物の領域はみ出しちゃうわよ」
リカ「あずささんの魔力がどんどん雪歩の力に還元されてる……雪歩まで神様になっちゃったら他の3人も黙ってないよ……」
あずさ「困ったわねぇ……貸したつもりなのに、奪われちゃったわ……制御って難しいのね」
伊織「……わざとだろあんた」
魔神雪歩「はぁぁぁんっ♡逝っちゃいますううううう♡」びゅるるるる
>>32
雪歩の成れの果ては……
↑今まで出していた蜜も出せるが、果実も作れる。まほと真にしか使わないがこちらも並みの淫魔では食すことはできない
ミキミキミキッ!
リカ「う、うわあああああ!?地下7階に木が生えたああああ!?」
伊織「ちょっ……ちょっ……!?」
魔神雪歩「えへへ……♡淫魔すら解脱しちゃいましたぁ……気持ちいいですぅ……♡」ピクピク
ベル「こ、これは一体……!」
チカ「ゆ、雪歩さんの翼が緑色から茶色になってます!」
魔神雪歩「私は今日から花の女神、フローラですぅ♪……でも花だけじゃないんですよ?」
魔神雪歩「こうやって樹木も生やせるんですからぁ♪」
伊織「あ、あんた……」
魔神雪歩「……どうしましたか?」
伊織「淫魔窟をぶっ壊す木なの!?この木をどっかに持って行きなさいよ!」
魔神雪歩「ええ……しょうがないなぁ……」
魔神雪歩「それじゃあ地下9階のゲートに入って伊織ちゃんの魔界に森を作っておきますね……」
伊織「おい!?」
リカ「美希といい伊織の魔界を弄る人多すぎ……」
地下8階
律子「」ぴくぴく
まほ「花の女神で樹木の怪物……?」
花神雪歩「はいっ♡」
まほ「……試しにもっかいアルラウネの姿になってみて」
花神雪歩「わかりました……ううっ……」びくんっ!
雪歩ウネ「この解放感、癖になりマスゥゥゥッ!」ずるずるっ! ぶしゅうううっ! びゅるるるる!
まほ「……見た目はあんまり変わらないね」
雪歩ウネ「はぁ……はぁ……♡」
まほ「でも木が生やせるんだっけ……あ、生やさなくていいよ」
雪歩ウネ「それだけじゃないですよぉっ……んっ……!」ビクンッ!
ぶくっ ぶくっ!
まほ「わっ!?雪歩のお腹が膨らんで……」
雪歩ウネ「んっふぎぃぃぃ……♡」ぼこっ、ボコンッ!
雪歩の女性器から出てきた果実は……>>39
↑暴走形態がパワーアップ
まほ「……白いりんご……?」
雪歩ウネ「プロデューサーの為に魔力を込めました……並の淫魔じゃかじることもできませんけどプロデューサーなら……」
まほ「……」ジー
まほ「ものすごい魔力だね……嫌な予感がする……」
>>42
1.食べる
2.やめておく
3.真に
2 飾っておく
まほ「……飾っておこう」
雪歩ウネ「むぅ……」
まほ「いつか食べるから、よく熟れてから、ね!」
雪歩ウネ「腐らないですよぉ……もう」
雪歩(精神体)「……わかりました、それじゃあしまっておきましょうね」
まほ(なんかご機嫌斜めだ……そんなこと言っても怖いよ……)
淫魔窟7階
伊織「……さてと、ゲートの外装が綺麗になったわ、これで完全に治ったかしら」
伊織「それにしても……私の魔窟がぁ……」しくしく
リカ「よしよし……」
美希「あふぅ……なんだか新しい神様が生まれた気がするの」
真「」どろっ
リカ「うわ、臭……」
あずさ「美希ちゃん、やりすぎよ~」
美希「まほと律子の関係が目も当てられないくらいになってたから、その罰なの……じゃあ、またねー」
アキ「……これでいつでも帰れますよ」
あずさ「……ええ……」
あずさ(なんか嫌な予感がするわね)
離席
美希「……雪歩が神様になっちゃったって?」
伊織「そうよ……あずさったら手加減できなかったみたいでねぇ、雪歩は一番素質のあった淫魔だから……」
美希「……それで向こうのミキが神様になったんだね」
伊織「ええ、そうよ……」
美希「そっかぁ……わかったの、それじゃあミキは上に戻るね、ハニーが今日は攻めるってうるさいの……あふぅ」すたすた
伊織「徒歩で帰りやがった」
伊織「まあいいわ……」
やよい「伊織ちゃん、どうしたの?」
伊織「……そういえばやよいはあまり知らないのよね……」
やよい「?」
伊織「……そうだ、やよいも行ってみない?向こうの世界に」
やよい「えっ!わ、私ですか!?」
伊織「ええ……もし向こうの都合が合えば、だけど」
やよい「>>47」
↑
やよい「……大丈夫かなぁ……?プロデューサーは行かないんですか?」
伊織「……リカ、だそうよ」
リカ「うん、やよいを一人で行かせるわけには行かないしね……ベル、お留守番頼んだよ」
ベル「はい、お気をつけて」
リカ「……久しぶりだなぁ……向こうに行くの」
伊織「妙に光の魔力が強いから、やよいを連れて飛んで上の方から入りなさい」
リカ「りょーかーい、光の戦士選定の邪魔しないようにするね」
天空の765プロ・龍の巣
サキュリカ「よいしょっと……」ばさっ
異世界やよい「うわあ……すごいですー!」きらきら
リカ「喜んでくれてよかったよ……さてと」
リカ「おにーさーん、ルカー!」
誰がいたのかな?妹指定なの
まこハデス「おらっ、もっと咥えろ!」
闇やよい「んぐっ!ぐぐっ!?」
リカ「」
やよい「あ、あわわ……わ、私が……」
リカ(あれ?やよい……更に胸が大きくなってない?おちんちんも大きくなってるし、蔓の場所も変わってるし……もしかして完全に淫魔になっちゃった?)
リカ(……こっちのやよいは好き者みたいだけど)
まこハデス「おら、出すぞっ!淫魔なら一滴たりともこぼすんじゃねぇぞ!」びゅるるるるっ
闇やよい「ごぷっ……あうっ……♥」びくんっ びくんっ
まこハデス「……はっ、最初からそうしてればいいんだよ、淫魔なんだからな」
闇やよい「ぁ……ぁぁ……」ギンギン
まこハデス「なんだ?無駄にでかいちんぽおったててどうした?今日は俺の前で勃起するなって言っただろうが」
闇やよい「な、なんだか、外からかものすごくいい匂いがして、頭がふわーって……♡」
まこハデス「え……わっ!?」
リカ「もう、やよいが怖がってるでしょ、せっかく連れてきたのに……」
異世界やよい「あわわ……」
まこハデス「リカ!?」
リカ「やよいを性奴隷にしたんだね……褐色だからって、まあいいけど」
闇やよい「……千早さんのおかげで淫魔に目覚めたんです……あのときぶっかけてくれたから……えへへ♪」
まこハデス「今じゃボクの忠実な淫魔だよ」
異世界やよい「……びっくりしました、私です……」
闇やよい「……そっちの私も淫魔なんですよね……もしよかったらしませんか?」
異世界やよい「え、ええと、そ、それは……悪い子のすることで……!」アセアセ
まこハデス「……あれ?」
リカ「こっちのやよいの心は人間に近いんだよね……こんなに長く人間の心を保った淫魔は珍しいよ……」
異世界やよい「ぷ、プロデューサー」
リカ「でも、こっちの世界では良い子である必要はないよね?」
異世界やよい「うっ!?」びくっ
リカ「……どんなに悪い子になっても元の世界でそれを知る人はいないんだから」ぼそっ
やよイム「ぁぁぁぁぁ……♥」どろどろ
闇やよい「わっ!?」
まこハデス「へぇ、暗示をかけてるんだ」
リカ「暗示かな……魔法は使ってないよ?やよいのスイッチを入れてるだけ」
やよイム「……えへへ……悪い子ですよー♪」
まこハデス「……面白そうだな」
リカ(うわ、男の口調になってるよ……こりゃ需要満たせて成長するね)
まこハデス「ちょうどいい、>>55してもらおうか」
俺の性奴隷と性交
やよイム「えっ!?」
闇やよい「わかりました……ハデス様……」むにゅっ
やよイム「わぁっ……!」
闇やよい「えへへ……プニプニしてて気持ちいいです……♪」ぐにっ ぐにっ
リカ(ペニスの先端をやよいの股にあててる……)
やよイム「……そんなに入れたいんですか?」
まこハデス「あはは、やよいは童貞を自分自身に捧げるんだよ」
まこハデス「ねえ、どんな気持ち?やよい」
闇やよい「はぁ……はぁ……>>58」
↑
闇やよい「……もう、頭の中ぐるぐる~って・・・我慢できません!」ずっ ずっ
やよイム「いいよ……来てください……!」
じゅぶぅっ!
闇やよい「ふぁぁっ……♡」
やよイム「ううっ……♥」
闇やよい「ああっ!前のおちんちんよりずっと気持ちいいよぉっ♡」ぐっちゅ、 ぬっちゅ!
やよイム「ううっ、あっ、体がぐるぐるーってかき回されちゃう♥」びくっ びくっ
まこハデス「あはは、やよいは変態だなぁ!」
闇やよい「変態でごめんなさい!それでも私は淫魔ですから……あぁっ!」どくんっ!
闇やよい「なんかっ、お股がきゅううって……あぁぁぁっ♡」びゅるるっ びゅびゅううううっ
やよイム「わ、私、私の精液で満たされちゃううっ……!」がくがく
リカ(……やば、ムラムラしてきた……ってそうじゃない!)
リカ「……真、やよいは頼んだよ」
まこハデス「え?」
リカ「ちょっと私は伊織に言わなくちゃいけないことがある……から」
まこハデス「う、うん……」
ラファりん「頼み事……?」
リカ「うん……本当はあずささんに言うべきなんだろうけど、ちょっと頼みにくくて……」
ラファりん「なんの武器が欲しいかって?」
リカ「武器もいいね……けど、分かってるよね」
ラファりん「……ええ、人質も返せでしょ、強欲ね……一応話は付けておくわ」
ラファりん「でもどうするのよ?ベルはあんたが持って行ったんでしょうが……あの子をどっちの世界で育てるつもりなの?」
リカ「ベルに関しては散々警告したんだけどね……確かにベルには伊織が魔力を注入してこっちの住民にした……けどさ」
リカ「心の穢れが取れてから、プロデューサーさんに会っても問題なくなって、また会いたくなって来たんだってさ……私にはそう言わないけど」
リカ「きっと、それは……ベルが作ったあの人との子のことも気にしてるんだと思う」
ラファりん「それで?」
リカ「チカも成長して面倒を見なくなって良くなったし、空いた時間、ベルに毎日こっちの掃除もさせて欲しいんだ、もちろん、掃除だけじゃなくて……裏はある」
ラファりん「通い妻って事?」
リカ「……」こくん
ラファりん「……一応天界に話を付けてくるわ、そろそろ産まれそうだもの」
ラファりん「でも、無理だったその時は、あんた達に面倒見てもらうからね」
リカ「……うん」
ラファりん「……名前くらい考えておきなさいって、ベルに言っといて、プロデューサーには……」
リカ「任せる、無理だったらベルに伝えさせるから」
ラファりん「先走りしないでね……最後の魔剣を見つけてからよ、リカ……」
リカ「……ところで、あの三人はどうなってるかな……」
>>63
↑
と思ってたらうっかり暴走させちゃったやよイムに逆襲されちゃうまこハデス
・・・無理そうなら↓で
闇やよい「こ、こんなに、お、おおきい……!?」ガクガク
リカ「……ん?」
暴走やよイム「えへへ……伊織ちゃんぐらい強いって聞いてましたよ……すごいですね、真さん♡」
まこハデス「な、何この大きさ……亜美ぐらい大きくなるなんて……聞いてな……」
暴走やよイム「ううっ……はわぁぁっ♡」びゅるるっ びゅびゅうううっ びゅくっ びゅくっ
まこハデス「んぐぅっ!ぐっ……うぅっ……こんなことって……」ぷるぷる
リカ「」
リカ「……どうしてこうなったの……?」がくっ
暴走やよイム「んぎゅぅぅぅぅっ……♥」びゅくっ びゅくっ
不意打ち食らっただけでこの程度たいしたことないもんとつぶやく真を尻目にリカは逃げるように淫魔窟に帰ることにしたのでありました
魔剣の最後の一本がどこにあるのかを考えながら
通い妻拾ったの
無理ならこっちで育てるの
サキュ伊織「女王様とお呼び!」ぱしーん! どたぷん どたぷん
サキュリカ「いやーん!」びくんびくん
サキュ伊織「あんたねぇっ!そこは無理矢理でもあいつに伝えるべきでしょうが!」
サキュリカ「ご、ごめんなさい……」
チカ「気が早いですが卵が帰ってきたのです」
ベル「……リカ、ごめんなさい」
リカ「……私が養父になればいいんだね……」
リカ「いいよ、この子が大人になるまでは父親になってあげるよ」
伊織「あんたなんでもイエスマンすぎるわよ」
リカ「その代わり、バレたら知らないからね」
ベル「……はい」
リカ「……それじゃ、開けるよ」こんこん
ピシッ
伊織「……卵が孵化するわ……」
ベル「さあ……生まれてくるのよ……私の可愛い娘……」
>>69-71から名前
(私の罪的な意味も含めて)カルマ
ベル「カルマ……」
ピシィッ!
カルマ「……」
カルマ「……?」パチパチ
リカ「……」
チカ「カルマ……ですか」
特徴>>73-75で
ルカちゃんそっくり(髪の色は青)の龍人の女の子
カルマ「……ママ……」
リカ「喋った!?」
ベル「ごめんなさい……捨てたりなんてして……」ぎゅっ
カルマ「んっ……♡」
ベル「親離れできるようになるまで……私が面倒見てあげるわね……」なでなで
チカ「ルカそっくりなのです……おじさまに見られたらまずバレますね」
リカ「そんときは……そんときだよ」
カルマ「……キス……」
サキュベル「ふふ……私たちのキスはここでするのよ……」むくむく
カルマ「ん……」ちゅうちゅう……
伊織「……ベルの隠し子ねぇ」
リカ「ま、いいんじゃないの?チカとベルに任せとこ」
伊織「そうね」
後日、どこかの地域
チカ「愚か者どもに裁きを!」
竜カルマ「裁きを!」
テロリスト「う、うわあああああ!」
チカルマ「「コールドブレス!」」ひゅおおおおお
チカ(決まったのです……!)どやぁぁぁぁぁ
次>>80
↑
妹の霊圧が消えた
早よ次スレ
ベル「・・・」
チカ「・・・パパは?」
ベル「…今日はお出かけよ」
カルマ「……」
チカ(気にもかけませんか…やはり本当の父親は誰かわかっているのですね…)
カルマ「zzz」
チカ「おいっ」
ベル「今日は二人に母親として、ちょっとしたお勉強をしようと思うわ」
チカ「…お勉強?」
ベル「ええ、>>87」
↑
ベル「・・・お勉強と言っても大したことないわ、ここに住むアイドルやプロデューサーについて…知ってほしいの」
ベル「それに、淫魔窟やこの世界についても…」
チカ「・・・」
カルマ「…」
ベル「…ここは、淫魔窟とリカが呼んでいる、地下に広がる秘密の淫魔達の女子寮よ、でも…」
ベル「本当はアイドルと言って、歌と踊りで人々に希望を与える女の子が集まる・・765プロが入っている高層ビルの地下に広がっているのよ」
チカ「・・ママ・・・」
ベル「私もそうだったわね…ふふ、すっかり忘れてたけど」
ベル「…そして、彼女たちの職場は、5階から7階にあるのだけど・・・」
ベル「…5階が事務所で、6階がレッスン場で、7階がラジオとか…衣装や化粧をするところね」
ベル「このビルは地下2階から数十階まであるけど・・この下、地下3階以降に伊織が作った魔法の空間・・・それが淫魔窟」
ベル「・・・地下2階の壁に小さな穴が開いていて、そこに魔力をこめて手を入れるか、スライムならコアがぎりぎり通れるから、その隙間を通って・・・地下3階へと行けるわ」
ベル「そういえば、エレベーターを魔法で弄って地下3階以下に行けるようにリカが改造してたわね、まあ、私は使わないけど」
ベル「ちなみに、誰かが『1分でちょーおーざっぱに書いてくれたわ』
http://i.imgur.com/eh4jNta.jpg
チカ「放送事故ですよ!?今の画像!」
ベル「ちなみに普通の家に個室がある感じよ、ここと同じね」
カルマ「・・・チカと私のお部屋、一緒」
ベル「そうね、7階だと陛下にリカ、やよい、私・・・そしてあなた達で個室は5個」
ベル「さてと、ここの事を言ったし、次はここの住人の説明をしましょうか」
>>91
何階の娘について知りたい?
↑
ベル「……まずは順当に地下8階からね……」
カルマ「……ママ?」
チカ「8階の連中は苦手なのですよ、ママの過去のトラウマが……今度話すのです」ヒソヒソ
ベル「リリスという褐色の淫魔と、アルラウネと言う花の淫魔がいるわ。私達、乳魔がサキュバスと言われるようになる前はリリスがサキュバスと言われていたの」
ベル「部屋の主は萩原雪歩、アルラウネよ……植物の淫魔である以上、動く事は出来ないから部屋中にちりばめた蔓を使った物をとったりしてるそうね」
ベル「彼女は胸が肥大化して、蜜が出るようになっている……それと、触手のような、太めのペニスを3本生やして犯すこともできる」
ベル「膝から下は植物化して動けないから幽体離脱してたのだけれど……魔神から魔力を一部分けてもらえて動ける花の女神になったみたいね」
チカ「花の女神……」
ベル「ええ、花といっても植物全般だから木も生やすことができるらしいわ……」
ベル「雪歩は、臆病だと思っている自分を捨てたくて、淫魔の血を飲み干したの、インキュバスの血をね……結果、ペニスが3本も生えたのだけれど」
ベル「このままじゃある男性に逃げられるのが怖かったから……と、だから触手をたくさん持つアルラウネになった」
ベル「そして、アルラウネの祝福を受けたその男性と、ついでに真は、雪歩に襲われてアルラウネの使い魔、リリスにされた」
ベル「やはり彼らも胸が大きくなってうねったペニスが生えるのが特徴ね……なぜか彼らは犯されやすい……現在、研究中よ」
チカ「おっぱいが大きくて白髪なのがまほなのです、巨乳化と爆乳化の格差です」
チカ「リリスは損ですね、サキュバスになればAAでもGカップになれるのに……今のままはHまで膨らみますが」
ベル「チ、チカ……そ、それは……」
チカ「なぜ顔を真っ赤にしているのですか?」
ベル「べ、べつに……」
カルマ「……?」
ベル「こほん!……と、とにかく……今日はここで……また機会があれば7階、6階と紹介するわ」
チカ「はーい!」
ベル「それじゃあ、掃除に行かなくちゃ……向こうの765プロまで掃除をしなくちゃだから大変よ……」とてとて
チカ「……」
カルマ「向こう……ダメ……?」
チカ「そっくりさんのお父さんにあったら大惨事なのです……せっかく仲直りしたのに……」
カルマ「……」
チカ「……カルマ、でも、もしあなたのパパを守れるくらい強くなったら、その時は……」
チカ「ママのために、2人でそれぞれのパパを影から守るのですよっ!」
カルマ「……」こくん
次妹指定
こっちに遊びに来てもいいの
ビビー
ベル「光の反応ね……あの俗物よりも強い波動を感じるわ……水瀬さんかしら」ガチャッ
ミキトロン「……」とぷんっ
ベル「……美希?あなたこんなに強かったかしら」
ミキトロン「なんか知らないけど、デコちゃんと同じくらい強くしてもらえたの、あはっ☆」
ベル「大天使なのね……おめでとう」
ミキトロン「……」
ベル「美希、そんな悲しい目で見ないで、あなたの罪が許されて光の側になれたのは私にとっても微笑ましいことなんだから」
ミキトロン「ベルさん、ありがとなの」
ズルズル……
ベル(それにしても真美みたいな胸ね……あら?)
アキ「」
ミキトロン「あ、デコちゃんに吹っ飛ばされちゃったから連れてきたの」
アキ「えへへ……美希ぃ……何度だって生まれ変わって美希を守ってあげるからねぇ……♪」
ミキトロン「うるさいから試しにおっぱい飲ませたら幸せそうに寝ちゃって……」
美希「ハニーは魂に傷があるからねー、仕方ないの」
ミキトロン「きゃっ!?」
美希「お疲れ様なの、よいしょっと」
アキ「美希ぃ……あはは……♪」
ミキトロン「その子、変だね、淫魔なのに全然性的よっきゅーを抱いてないの」
美希「……そうなんだ、やっぱり」ナデナデ
アキ「♪」
ミキトロン「ある意味愛だけで動いてるんだね……なんだか照れるの」
美希「そんなこと言ったら飛んでくるよ……あれ?」
ミキトロン「あ、今ミキのおっぱい飲ませて眠らせちゃった……きっといい夢を見てるの」
美希「そう?ありがとなの!……それじゃミキのお部屋に行こっか!ハニーに良いことする人に悪いことはしないの!」
6階 美希のお部屋
ミキトロン「CDにファッション雑誌にネイルの道具……普通のお部屋だね」
美希「ミキはミキだよ!そんな下品な事24時間考えてないの!」
美希「あ、でもプロデューサーの事は寝てる間もずっと考えてるの……♥」
ミキトロン(……光と闇の違いだね)
美希「とりあえずここのベッドに寝かせてあげて」
ミキトロン「うん……」
美希「あと、そんなおっぱい吊り下げてて辛くない?」
ミキトロン「アキがいい夢見てる間はこの姿でいさせて欲しいの」
美希「……」
アキ「zzz……」
美希「どんな夢みてるのかな?邪魔しない程度に覗いてみよっと」
ミキトロン「ちょっと!?」
美希「あふぅ……」
ミキトロン「……」
美希「zzz……」
ミキトロン(……そっちの美希も結構傷付いてるから、一緒に寝ちゃうと思うけど……)
1時間
アキ「ふぁぁ……なんだか心地いい夢見た……」
異世界美希「!」しゅんっ
アキ「美希、ありがと、おっぱい美味しかったよ♪」
美希「ハニーと一緒に雲の上でお昼寝してたの……ポカポカしてたの~……」
異世界美希「良かったの……」
アキ「癒しの力だっけ?凄いね……どんな力持ってるの?」
異世界美希「え、ええと……究極の癒しって言って、胎内回帰させて……卵にしちゃうのがあるの」
異世界美希「もっとキラキラした夢を見せれるんだよ……あはっ☆」
美希「……そっか」
異世界美希「あ、ミキの卵取っといてくれたんだ……えいっ!」パァァァ
異世界美希「はい、アップデートしてあげたの!」
美希「……ありがとなの」
異世界美希「どうしたの?」
美希「ううん、ミキは歪みきっちゃったからもう戻れないけど……ハニーでやったらどうなるのかなって」
異世界美希「え?」
美希「冗談なの!それよりせっかくミキ同士だし、何かするの!」
異世界美希「>>99」
↑
やってみないとな
異世界美希「……やってみる?」
美希「え?」
異世界美希「やってみてもいいよ?胎内回帰」
美希「……でも、治し切れるの?」
異世界美希「大丈夫!ミキ大天使だから、数千年単位の歪みでも1日もあれば余裕なの!」
アキ「ぐがー……」
異世界美希「――でも、どうやればいいのかな」
美希「しっかりするの!」
異世界美希「しょうがないの!だってミキ大天使になってから数日だし!……あれ?そういえばそっちの美希も前会ったときはインキュバスだったような……いつのまにカミサマになったの?」
美希「秘密なのー」
で、結局どうやるの……?>>102
母乳を飲ませながら翼で包んで赤ん坊に戻した後、女性器から取り込む
美希「しっかりするの!ぽわーって浮いてくるよ!」
異世界美希「ぽわー……?」ポワァ…
ティンッ
異世界美希「あっ、わかったの!……んっ!」むくむく
美希「……」
ミキトロン「えへへ……アキ……起きて……」
アキ「ふぁ……?」
ミキトロン「今からアキの何十回も不自然な転生をして付いた魂の傷を癒してあげるの……邪神様になったら大変だし、ね」ばさっ
アキ「あれ……まだ夢の中……?」
ミキトロン「……そうだよ……『ハニー』」
ぷるんっ
アキ「……あはは、天使様の方の美希にまでハニーって……んっ……」ちゅぅ……ちゅう……
ミキトロン「……」とくん とくん
幼アキ「……んぅ……うう……」しゅううう
美希「……」
赤子「ふぁ……」ぷぁっ
ミキトロン「さぁ……ハニー……」クパァ…
ぐにぃっ・・・
ミキトロン「お家に……帰ろ……?」
赤子「……」ハイハイ
ずにゅっ
ミキトロン「んきゅっ♥」ぷしゅっ
ぐにゅっ……ぐにゅっ……
ミキトロン「はぁっ、ハニーが入って……来るぅっ……♥」ぴゅるるるる
ジュプンッ
ミキトロン「んぎぃぃぃぃっ♥」びくんっ びぐんっ
トクン……トクン……
ミキトロン「はぁ……はぁ……!」ガクガク
美希「……入ったね」
ミキトロン「ちゃんと返すから……!」びくっ びぐっ
シュウウゥゥゥゥ・・・
ミキトロン「・・・アキは長い夢を見るの、傷は治せると思うけど・・・」
ミキトロン「……」
美希「……ハニー……」
ミキトロン「>>106」
うん。ちゃんと卵の中で眠ってる
傷が言えたら産むね?
ミキトロン「うん。ちゃんと卵の中で眠ってる……アキの魂は、ミキの卵とちゃんと融合したの」
美希「そっか」
ミキトロン「何千年分も傷が付いてるから時間がかかるの、傷が癒えたら、産むからね」
美希「……ハニーはね、ミキの大切な人なの」
ミキトロン「わかるよ、アキの記憶がミキにも流れてくるの、命を投げ出してでもミキを護るつもりなんだね」
ミキトロン「でも、自分を軽く見過ぎなの……ちょっと、肩の荷物を降ろさせて貰うからね」
美希「是非ともお願いするの」
ミキトロン「……」なでなで
美希「……大変でしょ?なんでもしてあげるからそこの人は休んでるの、おにぎり持ってくるね」
ミキトロン「……うん」
他になんかしてもらう?>>109
邪神の精と聖母の卵を融合させる展開はよ
そりゃエ○シャダイの話だ
妹待ちという名のお風呂タイム
ミキトロン「……」
美希「……そう言えばさ」
ミキトロン「うん?」
美希「ハニーの魂を卵に宿したんだよね?……もしかして……受精卵にしないと孵らないんじゃ……」
ミキトロン「ど、どうだろ?そこは……」
美希「……もしそうなら……優しくするの」
ミキトロン「ううん……>>117」
1.別にいらないと思う
2.……多分必要
2
ミキトロン「……やっぱり、多分必要だと思うの」
インキュ美希「……まさかミキとセックスするなんて夢にも思わなかったの……」ムクムク
ミキトロン「ミキ同士で……?」
インキュ美希「ハニーの為なの……許してね」
ミキトロン「う、うん……ところで、何の神様なんだっけ」
インキュ美希「きんせーしんっていうの……おちんちん……」ギンギン
ミキトロン「……」
インキュ美希「そんな引かないで欲しいの!いいから!その産卵管に入れればいいんだね!」
ミキトロン「う、うんっ……」
インキュ美希「あんまり激しくしないから……んっ……」ズッ
ずずっ……ずずずずっ……!
インキュ美希「魔力が反発してちょっとピリピリするの……抑えて……!」ずぶっ……
ミキトロン「は、はいなの……っ!」びくっ
>>122
……入れたら何か起きた?
アキの卵が光り輝く
ピカァァァァ……
ミキトロン「ミキのお腹が光ってるの……!」
インキュ美希「待っててねハニー……今からミキの一番いい精子、ハニーに入れてあげるから……!」ずちゅっ ずちゅっ
ミキトロン「卵が光ったってことは……」
インキュ美希「いいの、そもそもミキはハニーと一緒にいれればそれでいいから……光とか闇とか……デコちゃんとかあずさとか気にしてないの……!」ずっ ずっ
ミキトロン「……うくっ……ううっ?!」どくんっ
どくんっ どくんっ どくんっ!
インキュ美希「えっ……何コレェッ、あったかいのぉおおおぉ……!」びゅくっ、びゅるるるるるるるる!
ミキトロン「やっ、はぁっ、はぁぁぁぁぁっ♥」どくんっ どくんっ どくんっ
インキュ美希(ハニーのたまごが光って……ううっ……射精止まらないよぉぉぉ……!)びゅくるっ! びゅるるるるっ……
ベル「……やっぱり閉まってるわね……美希が掃除いらないって珍しいわ……」
1日後……
インキュ美希「も、もうたんまぁっ……まだイケるけどミキが限界……」がくっ
ミキトロン「うっ……ふぅっ……」どくんっ……
ありがと、美希……私は一番の幸せ者だよ――
ミキトロン「うっ!?」
ミキトロン「はぁっ、ぁぁっ、美希……!アキが!アキがぁっ!」
ミキトロン「アキの卵が産まれるのおおっ……!」ミリッ ミシッ! ゴロンッ!
美希「ぁっ……うぅっ……?」
シュルシュルシュル……
美希「……ハニーの卵から触手が……集まって」
新アキ「……はぁぁ……あぅ……♪」ググ
美希「ハニー!」
新アキ「……あははー♪アキちゃん大復活♪とっても気持ちよかったよ、美希の白いのに包まれるのは」
ミキトロン「これで……アキが歪んでカミサマになっちゃうのは避けられるの……」
新アキ「酷いなー、私も神様になりたかったなー……それにしても触手から生まれたのに卵の大きさも身体もインキュバスと同じなのかぁ……変なの」
美希「半分はミキだからね、インキュバスのままなの」
ミキトロン「代わりに……ちょっとアキに何か起きてるかも」
アキ「私に?変身っと」むくむく
インキュアキ「別になんともないし……んんっ!」びきびきっ
暴走アキ「うぐっ……ふぅっ……だめだめぇっ!」ぎちぎちっ
アキ「ふいー……」
アキ「なんともないです!大トロさん!」
美希「魂が綺麗になっただけかな?」
アキ「……んー……何かこうさぁっ……あるような気がするんだけど……」
>>129
1.なんか触手が生えた
2.翼が生えた
マグロ
インキュバス
暴走状態
ドラゴラム
聖アキちゃん←New
聖触手にするか天使にするか悩む↓
にゅるっ……
アキ「……なんでやねん!」
美希「天使の翼が生えた触手が出てきたの」
アキ「はい、失敗しました」ばさっ
聖アキ「おー!こりゃあいいですなー!」
ミキトロン「天使の翼が生えたの……もしかして天使になっちゃったの?」
聖アキ「みたいだね、ついでに触手もでるよー、肌の色も人間と同じかぁ」ウニウニ
美希「……わけがわからないの」
アキ「わからないのはこっちもだよー!」むくむく
インキュアキ「よっと……こっちじゃ触手は生やせない……と」ぎんぎん
アキ「うーん……むむむ……」
美希「本来なら消し合うはずの闇と光がハニーに両方宿っちゃったの」
ミキトロン「……なんでだろ?」
アキ「さぁ?なんだか知らないけど、こうなったからには天使触手の身体も堪能しちゃおうかな、それにしても光と闇かぁ……」
アキ「閃いた」
邪神美希「ダメなのー!どうせ『光と闇の力を両方ぶっ放す』とか考えてるんでしょ!」にゅるにゅる
ミキトロン「ひぃぃっ!?」びくっ
アキ「な、なんでそれが……いやぁぁぁぁっ……!」びくびく
ミキトロン「……」
邪神美希「あ、来てくれてありがとなの、もしかしたら、ハニーが天使になって天界に行くかもしれないけど、悪いことはしないから許してほしいな」
ミキトロン「う、うんっ(すごい姿なの)」
アキ「ひーん!浄化されてもやっぱりこうなるのー!?」
おわり、ベルちゃんの話に戻るの
駄天使なの
ベルちゃんが自家製クリームシチューをご馳走するお話を書きたいor読みたい
天空の765プロ1階
ベル「……冷めない内に召し上がっていただかないと……」トテトテ
ベル「それにしても少し大きくなったような……気のせいかしら」
小鳥「ベルちゃん?こんな夜にどうしたの?」
ベル「いえ、お掃除だけというのも何なので少し大鍋で料理を作ってきたんです……是非どうぞ」
小鳥「ははぁ……クリームシチューね……」
ベル「……媚薬成分はないですよ?変な考えはやめてください」ドキッ
小鳥「それもそうよねえ……一人分にするでしょうし……わかったわ、給湯室のコンロに置いといたらいいわ」
ベル「ありがとうございます……」ことん
ベル「……ふう……」ふきふき
小鳥「味見していい?」
ベル「いいですけど、食べすぎないでくださいね」
ベル(……さてと)
ベル「……あの人は上ね……」
ベル「満月で身体から出てるフェロモン濃度が上がってる私が簡単に上に行けるとは思わないけど……」
>>140「あれ……?」
ベル(ほらね)
千早で
千早「あなたは……」
ベル「出たわね……そんな気がしてたわ」ギリ
千早「あら、淫魔は魔力か精気のないものは食べれないと聞いたけど、このような火の通した食事を作ってどうしたのかしら」
ベル「別に、あなたたち俗物だっていらないでしょう?趣味みたいなものよ、淫魔の食事は」
千早「……ずいぶん手の込んだ趣味ですね」
ベル「くっ……私にまだ用があるかしら」
千早「>>143」
↑
塩味が濃いといいわね
千早「私も貰っていいかしら、それ……塩味は濃いといいけど、ラファエル様と稽古をした後だから」
ベル「ええ、いいわよ……お皿持ってきて」ぐつぐつ
小鳥「私が持ってくるわね!……どうぞ!」
ベル「塩味を効かせて、お肉をたくさん入れた特製クリームシチューよ、はい、音無さんも」
千早「……ええ、いただくわ……」もぐ
小鳥「んっ・・・」
小鳥「>>146」
美味しい……どうやって作ったの!?
小鳥「美味しい……どうやって作ったの!?」
千早「……このような美味しいシチューは初めてです」
ベル「簡単な話です……素材から厳選しました」
ベル「そして、愛を込めて(母乳を)作る……そうすれば自然と美味しい食事になりますよ」
小鳥「素材から……!」
小鳥(ま、まさか……むふふ……なるほどねぇ……そりゃあ美味しいはずよ、人間の舌に合う最高の味なんですから)
千早「……?」
ベル「それでは失礼します……お代わりはまだダメですからね」
>>149
1.まだ用事がある
2.別のアイドルに出くわす
3.最上階に行ける
春香
竜の巣
ベル「……失礼します、ベルカントです」
竜春香「グルル……」
ベル「あら、春香……最近竜でいることが多くなったわね」
竜人春香「……よいしょっと」ぽんっ
竜人春香「千早ちゃん、今プロデューサーさんはお仕事でいないよ」
ベル「あら、そう……ルカもいないのね」
竜人春香「時期に戻ると思うけど……どうしたの?」
ベル「今日は自信作のクリームシチューを作ってきたの、春香、あなたには負けないわ」
竜人春香「あ?う、うん!」
ベル「……野生動物ばっかりは良くないわよ」
竜人春香「そ、それが……甘いのがちょっと苦手になっちゃって……」
ベル「そういえばそんなのがあったわね」
竜人春香「千早ちゃん、プロデューサーさんが帰ってくるまで何か話そっか……>>152とか」
↑
ベル「……世間話?こっちはそうそう変化なんてないから……」
ベル「ああ、あったわ……美希が大天使になったでしょう?」
春香「……うん」
ベル「その力を、淫魔の一人で試してみたそうなのよ……確か、あの美希好きの……」
春香「アキに?ど、どうなったの?」
ベル「それがね……詳しいことはわからないけど、光の力を手に入れたそうなのよ、インキュバスの他に触手の天使にも変身できるって」
ベル「まあ、天界に行ったところで舞に追い返されるでしょうけど」
春香「へぇ……なんだか話がどんどん膨らむね……」
ベル「……私の胸よりも膨らんでるわね……ぷぷぷ……」
春香(自爆した!?)
ベル「冗談よ、チカもだいぶ成長して母乳が出せるようになったし、淫魔の繁栄という私の役目は一区切りがついたのよ、それで遊びに来たの」
春香「なるほどね……こっちは相変わらず真がなんかやってるよ……」
ベル「毎回その度に止めに行ってるこっちの美希がちょっとかわいそうね……」
春香「そうなの?」
ベル「……力の全部を発揮できる相手が真しかいないから有る事無い事で遊びに行ってるらしいわよ」
春香「あ、あはは……」
まだ何か話す?>>155
↑
ベル「……プロデューサーとはうまくいってる?」
春香「うん、もちろんだよ……最初は死にたかったってルカに知られたらなんで顔するかな」
ベル「恋は女を変える……恐ろしいわね……ふふ……私たちは変わっちゃったわね」
春香「でも、友達でいてくれるんだよね?」
ベル「当たり前よ、春香……それで、彼とは」
春香「うん……私たちは数百年は生きるらしいから、老けないのを怪しまれなくなったあたりに……人間の姿を捨てるつもり」
春香「そして、ルカがパートナーを見つけて巣立つまで、無人島で過ごそうと思う」
ベル「・・・手紙、出すわね」
春香「待ってるよ、千早ちゃん」
ベル「……ごめんなさい、こないだは好きな人の前で犯したりなんてして」
春香「千早ちゃんが喜んでくれたら、私はそれで嬉しいから……」
>>158
1.リカについて
2.もういいだろう
3.まだ話す
4.なんかやばいムードに
「・・・また子供たちとチカを遊ばせてあげたいわね」
ベル「……また子供たちとチカを遊ばせてあげたいわね」
春香「うん、いつでもおいでよ、また可愛がってあげるから……ところで、父親は……」
ベル「とてもいい人よ、魔王様も……淫魔って理性もなく他人を襲うものだとばかり思っていたけど……向こうのみんなはそうじゃない」
ベル「……やよいに顔向けできないわ」
春香「……やよいは幸せだって言ってたよ……淫魔になれて」
ベル「私……どうしても過去を忘れられないの……ずっとそれで歌に逃げてきていたから」
春香「千早ちゃん……」
ベル「歌も捨てて、名前も千早の姿も捨てて、淫魔になった私を救ってくれる人が誰もいなくなって構わないの……ただ陛下に仕えるだけ……死ぬまでずっと……」
春香「……」チュッ
ベル「んぐっ!?」
春香「淫魔はこうしなくちゃわからないの?千早ちゃん……みんながついてるから」
ベル「春香、ごめんなさい、少しセンチな気分になっちゃったわ」
ベル「……こんな姿になっても、親友でいてくれるかしら」
春香「当たり前だよ、どんな姿でも、どんな魂でも、どんな時でも千早ちゃんは千早ちゃんだから……私はそう信じてる」
ベル「あなたが淫魔だったら押し倒してるわ、春香」
春香「プロデューサーさんに見られたらまずいなあ……それ」
春香「ところで、クリームシチューの事なんだけど」
ベル「……!忘れてたすっかり!ええ!今春香にもご馳走するから下にいきましょう!」
春香「わっ!?……すっかりメイドさんになっちゃってる……」
1階の様子?妹任せなの
1階
P「……美味いぞ!こんな美味いシチュー初めてだ!」
美希「千早さん、こんなに美味しいシチュー作れたんだ……」
雪歩「美希ちゃん、ベルちゃんって言わないと機嫌損ねちゃうよ」
美希「あ、そうだったの」
ベル「……!」
P「おお、春香も一緒か……すまないな、先に食べさせてもらってるぞ」
ベル「……喜んでいただいて幸いです、沢山作ったのでどんどん食べてくださいね」ニッコリ
春香「うわぁ……美味しそう……!」
P「ベル、お前も食べないのか?」
ベル「え……いいんですか?」
雪歩「そうだよ、ほら、プロデューサーさんの隣開けといたから春香ちゃんと座って」
ベル「は、はい」
すっ
春香「いただきまーす……んっ……美味しい!」
P(……みんなにばれてないようだけど、俺にはわかるぞ?愛情たっぷり込めて絞ったのがな)
ベル(……!)
P(勘違いするな、怒ってないよ……ありがとな、ベル、今度も美味しいの、期待してるぞ)
ベル(プロデューサー……はいっ!)
小鳥「ベルちゃん、食べないと冷めちゃうわよ……それとも私が一口もらおうかしら」
ベル「……渡しませんよ!」ばっ
ベル(喜んでくれてよかったわ……こっちに掃除に行くついでにまた何か作ろうかしら……)
ベル(本当、サキュバスも使いようね……そうと決まったら愛を込めて、絞らなくちゃ)
シチュー編おしまい
ベルちゃんはプラトニックに行きたいと願ってたり、でも時々本能に負けて犯される
いもーとがよければなんかかくby弟
>>170
こっちに来させたいアイドルとか居ればどうぞー
まだこっち書き始めてないのでご自由に
ベルちゃんは一応そっち出身だしお掃除係として定期的に来る感じで
そうだな、後は雪歩とかひびtryとか、マグロとかあずささんとか誰でもおっけーよ
まほちゃんも羞恥プレイじゃなかったら渋々許可しちゃうどMなの
って俺が書くのか
連れてっていいかなってことだと勘違いしてたごめんね、>>170で
ベル「・・・♪」シャカシャカ
伊織「何を振ってるのかしら・・・その・・・」
ベル「みればわかりますよね?取り合えず私は忙しいのですいません」シャカシャカ
伊織「…あんたねえ、サキュバスのバターなんて作って誰が食べるのよ!」
ベル「…媚薬は飛ばしているし誰も気付きませんよ…さて、塩を混ぜて…これでおいしいじゃがバターでも作りましょうか」
リカ「飛ばしてるねー」
伊織「あんたのすぐ調子に乗る癖がベルにも移ったのよ、どうするのよあいつ、このままじゃほっかほかのじゃがバターをみんなに提供しに行くわ!」
リカ「別にいいんじゃないの?」
伊織「まあ、そうだけど…」
ベル「私だけじゃまた彼に夢中になりかねませんから…>>180と行きたいですね」
伊織「あら、あんたが2人でイキタイだなんて珍しい」
せっかくなのでまほ
↑
まほ「…また僕かあ」
伊織「あんた、雪歩の加護で強くなったんだから冥王だって怖くないでしょ…」
まほ「雪歩なら勝てるかもだけど、僕はやられちゃうかもなあ、真の言う通り不意打ちだから撃退できただけで…」
ベル「…真にあわないようにすればよいのでは?」
まほ「それもそっかー…じゃ、行ってきますね」
伊織「ええ、万が一があったらベルの暴走を止めて頂戴」
リカ「……」
伊織「邪魔者は消えたわ、リカ!」
リカ「ヨシッ、セックスだ!」
チカ「おいてめえら」
次元のはざまの通路
ベル「…じゃがバター食べない?」
まほ「いや、要らないです」
ベル「そう…残念ね」
まほ「…」
ベル「さて、ここが出口ね…行くわよ」
まほ「うん」
天空の765プロ
ベル「……リカが勝手に名づけた名前使ってるけどいいのかしら」
まほ「さあ・・・」
ベル「さてと、前回のようにこのジャガイモを音無さんに預けるとしましょうか」
ベル(…穢れの匂いがするわね、何したの?)
まほ「あ、ちょっと…!」
>>184「・・・まほ?」
まほ「!」
律子
あんまり出番無いような気がするので
まほ「…り、律子!?いつの間に!」
律子「あ、ごめんなさい…その、違うのよ」
まほ「え…?」
律子「私はここの世界の律子よ…もしかして、親しい仲だったの?」
まほ「え、ええ・・・ちょっとした親友で…それでつい」
律子「そう、ごめんなさい…」
まほ(たしか、こっちの律子は吸血鬼…アレが触れなくて困ってるんだったね)
律子「…へえ…これが淫魔、なのね…」
まほ「……」
律子「>>188」
真が呼んでたわよ、なんでも謝りたいとか
律子「真が呼んでたわよ、なんでも謝りたいとか…」
まほ(美希のお仕置きが効いたのかな…)
まほ「そっか…律子、異世界の親友のなじみだ、もし溜まってたら僕の所においで」
律子「!」
律子(さすが淫魔ね…やよいもそうだけど、分かるものなのね)
まほ「それじゃ、僕は真の所に行ってくるよ…真はどこかな?」
繁殖室
まほ「そんな気がしてた」
真「…やあ、まほ」
まほ「…真…」
まほはあきれているようだ…真はどんな様子?
>>191
まほ「・・・その蜂娘、誰?あとやよいはこんなに大きいおっぱいじゃなかったよね?」
(淫魔)ゆま「えへへ…ご主人様…」スリスリ
やよい「ハデス様…♪」スリスリ
まほ「・・・その蜂娘、誰?あとやよいはこんなに大きいおっぱいじゃなかったよね?」
真「まほにフられちゃったからさ・・・半淫魔だったやよいを完全に淫魔にしてあげたんだ」
真「それと、まほがぶっかけた真美の卵あったよね?その子の中で一番まほに近い娘を淫魔に変えてあげたんだ」
まほ(褐色フェチ…いや、ベルも犯してたし爆乳好き?)
まほ「…それで、どうだった?」
真「二人とも優秀だけど、まほには程遠いかな、やっぱりまほが出すフェロモンが無いとボクも本調子になれないんだ」
まほ「……すっかり冥王様になったね・・・」
真「まあ…いやでもなるよ、あんな環境に居たらだけど…」
真「・・・それで・・・ボクを許してほしいんだ、まほ」
まほ「…別に怒ってないけどさ、真相手には怒れないし…恥ずかしいのだけはやめてほしいな」
真「>>194」
まほ、反省の意味を込めてボクを逆に犯していいよ…初めてをあげる
やーりぃ! 「できる限りは」しないでおくよ
真「やーりぃ! 『できる限りは』しないでおくよ!できる限りは!」
まほ「あまりやるとどこかの邪神様が黙ってないけどね…口実ができるって」
真「うっ…それだけはやだなあ…」
一方 どこかの世界の幽霊船、インキュバスのアジト
インキュバスA「ええっ!?全員転生させたわけじゃないんですか!?」
どこかの邪神様「・・・どうせ後始末が来るのわかってたし、ミキの仕事じゃないのにするわけないでしょ?プロデューサーの身を守るためにバリア貼るので精いっぱいだし」
インキュバスB「・・・われらが神は気まぐれだなあ・・・」
インキュバスC「文句言うにも不死身だもんなあ・・・」
どこかの邪神様「そもそもミキに助けを求めるのが間違ってるの…あふぅ」
まこハデス「でも美希は今は来ない気がするよ・・・ふふふ♪」
まほ「……まさか、ヤルの?」
まこハデス「>>197」
1.もちろん
2.しないよ
3.それよりベルは
妹がよかったら>>193
まこハデス「うん……でも」むくむく
まほ「……胸が!?」
まこハデス「反省の意味を込めて、ボクを逆に犯していいよ……初めてをあげる」
まこハデス「淫魔にとって初めてがどれだけ大事か……伊織から聞いてるから」ひくひく
まほ「……使ったことないの?」
まこハデス「うん……」
まほ「……なるほど、それじゃあ」しゅるるっ
まほ「入れちゃおっかなぁ……?」ぬぷっ
まこハデス「……っ!」びくんっ
ぬぷぬぷ……
真の女性器の感じは……>>201
妹任せだけどびらびらが一杯でまるでたくさんの人間になめられているかのよう
最初は優しいうねり、段々と激しくなって…↑に変形
相手が限界を迎える直前に、根元を力強くしめて射精させなくする
まこハデス「んっ……!」にゅるんっ
まほリリス「真……真……!」ずっ ずずっ
まこハデス「まっ……ほぉっ……!」にゅるっ ずにゅぅっ
まほリリス「うねって、気持ちいいよっ……♡」ずにゅっ ずちゅっ
まこハデス「うく、ぅぅっ♥」ガクッガクッ
まこハデス(初めてなのに全然嫌じゃない……これもきっとまほのフェロモン……!)きゅううっ
まほリリス「うっ!?」びくんっ
まこハデス「まほっ、まほぉっ♥」きゅんっ きゅんっ
1.私の下僕になってぇ!
2.もっとボクを気持ちよくして!
ちょっと展開が変わるかも?
あ、妹ちゃん待ちなの
まこハデス「もっと……もっとボクを気持ちよくしてぇっ!」
まほリリス「うっ、くぅぅぅぅっ♡」びゅるびゅる びゅびゅー!
まこハデス(んっ……これが……精液……?)
まほリリス「はぁ……はぁ……」
まこハデス(これが男にぐちゃぐちゃにされる快感なんだ……もっと……モットオ!)キュウウウウッ!
まほリリス「ん、ぎゅううっ!?」びくんっ びくんっ
まこハデス「まほ……ボクの許可なく勝手にイッたね……」ギチッ ギチッ
まこハデス「お仕置きだよ……!」ずりゅっ ずりゅうっ
ひた……ひた……ずずっ……ずずずっ……
まほリリス「ひ、ひいいいい!?無数の舌に舐められてるううぅっ!?」
まこハデス(ヒダがまほのペニスに絡まって……!)
まほリリス「イケないっ……まことぉっ!僕をイカせてよぉ!」
まこハデス「>>208」
……め……だめ……ボクも……私もスイッチ入っちゃった……
みたいなのはないかー
kskst
どうしたのさ、まほ。はやく……頂戴……
駄目そうなら上か妹に任せます
むしろ起きた、すまん
まこハデス「どうしたのさ、まほ。はやく……頂戴……」ぎゅんぎゅん
まほリリス「む、むりぃっ……!」びくっ びくっ
まこハデス「そうなの?残念だなぁ……」にゅるんっ ずにゅんっ
闇やよい「まほさん、早く射精したらどうですか?」
まほリリス「だって、イケ、イケないんだ……真のあそこがきつく締め付けてて……!」
まこハデス「へぇ……そうなんだ、無意識でやってるから気が付かなかったよ」すっ
まほリリス「っ!?」どぷっ
まほリリス「ひっ、んぎぃぃぃぃぃぁぁぁぁぁっ!?」どぷるっ びゅるるるるびゅぶぅぅぅっ どぷっ どぷっ どぷぅっ
まこハデス「ううっ……まほの精液……凄い……♥」びくっ! びくっ!
まほリリス「」ぬぽぉっ
まこハデス「ありゃ、抜けちゃった……」
まこハデス「……まほ、まだいけるでしょ?」
まほリリス「」
ぎんぎん
まこハデス「触手のくせにこんなにびんびんさせて……」くぱぁっ
ぬぷぅっ!
まほリリス「んぎゅぅっ!?」
まこハデス「そうそう、まほの母親に当たる……雪歩がこないだこっそりボクのところに会いに来てこういったんだ」
まこハデス「>>215」
プロデューサーの「教育」、よろしくねって
↑
まこハデス「プロデューサーの教育、よろしくねって」
まほリリス「ううっ!?」びゅるるる
まこハデス「あはは、雪歩公認って知って驚いちゃった?」
まこハデス「まあ、あんまりいじめない代わりに仲良くしようって話をしたんだ、こっちの雪歩は光側についちゃったしね」ぐちゅぐちゅ
まほリリス「あうっ、んぎぃぃぃ……!」ビクビク
まこハデス「そんなわけで、雪歩の蜜を飲んだり、律子さんの鬼チンポの相手をしていないときは……ボクが下僕として可愛がってあげるから……よろしくね、まほ♪」
まほリリス「」どぷっ どぷっ
まほちゃんはひたすら真ちゃんに絞られたのでありました……ちゃんちゃん
おやすみなの……ベルちゃん?じゃがバターでも渡してるんじゃないかな
アキ「と、いうことだからあんまり暴れすぎるのはやめてね、向こうぶっ壊れたらこっちもあれだしね」
伊織「暴れてるのはリカよ……はぁ、ま、わかってるわ、バランスはできるだけ保つようにするから……」
伊織「ってあんたも天使でしょうが!向こうの私の手伝いして来なさいよ!」
アキ「えー……どうしよっかなー」
リカ「……美希の手伝いしたら喜ぶかもよ」
アキ「!」
アキ「わかった!今すぐ行ってくる!」ピュー
リカ「……」
伊織「……」
アキ「ああそうそう!向こうの伊織から伝言!」
アキ「『ちゃっかりリカに魔王を継承させるようにしてるんじゃないわよ』だってさ!じゃあね」
伊織「げっ!?」
伊織(なんでばれたの!?……くそっ、ツイてないわね)
ゴトン
リカ「……アキのやつ、またなんか変なの投げてきた……石板……?」
伊織「……何よこれ、神の道具の比じゃない魔翌力が……」
リカ「……これ、魔王の名前が彫られてるんじゃ」
伊織「私の名前が一番下にあるわ……そりゃそうよね……ん?」
伊織(ってご丁寧にわざわざ漢字で利香って薄く書いてる!?そ、それでばれたのね……)
伊織「……これは魔界に置いておきましょう……歴代魔王の名が刻まれた石板ねぇ……」ゴトン
伊織「さてと、仕事に行かなくちゃ……トップアイドルは忙しいのよ……」
リカ「……ベルはまだ向こうにいるの?やけに遅いけど」
伊織「さあ?そろそろ帰ってくるんじゃないかしら」
老人「ああ、あれほどの苦しみが一瞬で……ありがたやありがたや……」
聖アキ(私本当はインキュバスなんだけどなぁ……ま、いっか)
本編に戻るの
おまけ
ベル(あの人が光に着くのはちょっと寂しいけど……背に腹は変えられない……!)
春香「千早ちゃん……魔王の血が流れてるんでしょ?私を闇に染め上げるのも簡単でしょ……そうすれば一緒に居られるよ」
ベル「は、春香……ダメよ……」
ベル(美希に魔法で緊急事態を伝えたはいいけれど、このままじゃ……取り返しのつかないことになるわ)
春香「なんで……?私は千早ちゃんの事も大好きだから……平気だよ?」
ベル「春香、闇に堕ちるのは私みたいに光に傷口を照らされるのが怖い人のする事……あの人が光に導いてくれる、だから――!」
竜人春香「グルル……なんで……光族になったら千早ちゃんの敵になっちゃうでしょ……そんなことさせない……!」
ベル「……!」
竜人春香「逃がさないよ……私を闇に染め上げてくれるまで」
ベル(プロデューサー……私が時間を稼いでる間に早く光の加護を――!)ムクムク
サキュベル「春香、こうやって私が膨乳して急に見せつけたら、迷わずにその乳首に口をつけれる?闇に堕ちるならそれくらいできないと無理よ?」
竜人春香「できるよ、それくらい――」ちゅぅっ
サキュベル「くっ……♥空になるまで絞って……♥」
サキュベル(ただの魔翌力の込めて無い母乳だから……いくら飲んでも大丈夫よ、春香……!)ピュゥッ…
伊織「……今頃こんなことになってるのかしら」
リカ「伊織の妄想!?」
はるるん光行き待ちなの
後日 淫魔窟
ベル「……ふぅ……春香は無事光側に行けたみたいね……」
カルマ「zzz……」
ベル「天界で寝続けた癖かしら、美希もびっくりのお寝坊さんね……」なでなで
カルマ「……パパッ!」
ベル「!?」
聖竜人P「よっす……そいつがカルマか」
ベル「プロデューサー!?な、なぜカルマの事を……!」
聖龍人P「子孫繁栄の神だからな、俺の子孫もわかるってことさ……ほぉ、ルカそっくりだ」
カルマ「パパー!」
聖龍人P「俺のことがわかるんだな……カルマ、すまないがもう少しだけママの所にいてくれるな」
カルマ「……うん!」
ベル「・・・その」
聖龍人P「全部分かってるよ、穢れで俺に近づけなくて、寂しくて作った子だって」
聖龍人P「俺こそすまなかった・・・ベル」
ベル「……私は淫魔です……神が闇の一族に謝る必要はないですよ」
ベル「そして……私のようなサキュバスに関わるのもよくないでしょう?」
カルマ「……ママ……」
聖龍人P(ってこれじゃああの時に逆戻りじゃないか!何か言わなければ……)
聖龍人P「>>222」
↑ね
聖龍人P「光や闇がどうした!またいつでも来い、こないだの続きだってしてやるぞ……もうお前に搾り取られるほど弱っちい竜人じゃないんでな!」
ベル「……私は肉体関係は望んでいませんが……」
ベル「わかりました、それではまた、後日お掃除に行くとしますよ……ふふ♥」
聖龍人P「なんなら今すぐこい、春香もお礼が言いたいみたいだしな!……あ、でもカルマの事はまだ内緒で……な」
ベル「きゃっ!?も、もう……」
チカ「カルマの事は任せるのです……ママ、行ってらっしゃい!」
ベル「ええ……それでは、プロデューサー……」
聖龍人P「ああ、行こう、ベル……」
チカ「……めでたし……ですか?」
お返しなの
今週は忙しくなるからこっちからは安価が出さないと思うの
向こうのスレでクロス安価があれば妹の嫌がらない範囲でどうぞ
姉貴火山に飲まれてないよねぇ……
聖触手アキ「私もお仕事したいです!」
炎竜春香(やばい、あの時の記憶の封印解けたとか言えない)
貴音「ふふ、プロデューサー……おはようございます」
ひびね「ああ、おはよう……いい朝だ」
貴音「外が見える窓があるのは微笑ましいですね……それでは、今日もよろしくお願いしますね」
ひびね「……ああ、もちろんだとも、今日はフェアリーの新曲のPV作成の次に……宣伝の番組に出なければいけない、それと……」
>>234
1.まあ行けばわかるだろ
2.フラフラっとしてしまう
1
ひびね「まあ行けばわかるだろ、例によって美希と響と仕事だ、いいな?」
貴音「はい、わかりました」
ひびね「んで、響の奴はどこに行ったのかな……」
貴音「上ではないでしょうか」
ひびね「そりゃそうか……はは」
ひびね「そうそう、アキの奴はまた向こうの美希に駆り出されたみたいだから俺が3人を見る、そんじゃ、行こうか」
貴音「はい」
>>237
1.響音視点
2.アキ視点
2
天界
ミキトロン「……とりあえずお疲れ様なの、アキ、異変について……ってもう知ってるよね」
聖触手アキ「アキちゃんはお勉強上手だからね♪説明はいらないよ!ほめてほめてー♪」にゅるにゅる
ミキトロン「褒めないの、向こうの美希に褒めてもらうの」
聖アキ「えー?意地悪!じゃあ触手出してあげなーい」
ミキトロン「(出さなくていいの……)貴音はお稲荷さんに目覚めたのにまだ気付いてないみたいだね、うん……」
聖アキ「私の光と美希の闇の魔力で封印してるからね、息ぴったりな私たちだけが出来る裏技だよ……でもさ」
ミキトロン「うん……?」
聖アキ「バリアをしたら貴音に思いが届かないわけだから、祈りのエネルギーは届かないし、入信をしたとしても貴音に気付かれないから闇族になる事はないんだよね」
ミキトロン「うんうん」
聖アキ「……跳ね返された精神エネルギーはどこに行くのかな……って」
ミキトロン「え……?」
ミキトロン「……調べてくるの」
>>240
1.わからなかったの
2.わかったの(妹任せなの)
眠いからかみん党なの
2 妹任せなの
ひびねちゃんに跳ね返ってぶっ倒れるルート期待(ゲス
ミキトロン「ただいまなの、アキ」
聖アキ「待ってました!それでそれで?」
ミキトロン「お稲荷さんは穀物の神様だから……お祈りのエネルギーは――」
しゅんっ
ミキトロン「……はれ?」
舞ミカエル「また来たのね……何度追い返しても来るから困ったものね」
ミキトロン「むー!今お話の途中だったのに!」
舞ミカエル「メタトロン、アキの出すフェロモンに惑わされないで、彼女は半分天使でも淫魔よ、安全ってわかるまでこれ以上関わっちゃダメ、いい?」
ミキトロン「……はいなの」
ミキトロン「食欲に変わるって言えなかったの……」
ミキトロン「まあアキなら伝わるよね、うん」
アキ「……」ぷすぷす
美希「真っ黒焦げなの、また舞に焼かれたの?」
アキ「んもー!私は悪さをしに来たわけじゃないのにー!」
美希「……舞は千早さんの尊厳すら考えてないから嫌いなの、あんなのが天使って……」
アキ「美希が嫌いっていうなんてそーとーだねぇ、私は嫌いでも好きでもないけど」
アキ「それで、食欲に変わるんだってさ」
美希「……え?」
アキ「食欲に変わるから……このままじゃ大変なことになっちゃうよ、美希……やっぱりこのままじゃあ……」
美希「……いつものことだね」
アキ「……そういえばそうだね」
美希「なんだぁ、じゃあ安心なの!どっちにしても貴音のお腹は無尽蔵だし」
アキ「……だね」
昼休み
美希「というわけでただいまなの」しゅんっ
貴音「……」ぐぅぅ…
ひびね「貴音、どうした……腹でも減ったか?」
貴音「はい……」
ひびね「そうか、じゃあ近くのラーメン屋に行こうか」
貴音「>>246」
行きましょう、ええ行きましょう、すぐ行きましょう!
貴音「行きましょう、ええ行きましょう、すぐ行きましょう! 」
ひびね「うわっ!?ああ、もちろんだ!・・・でも控えめにな」
貴音「はいっ!」
響「やけにハイテンションだぞ」
美希「前から行きたかったラーメン屋さんなんだってさ」
響「へえ・・・」
・・・もどるの
正午 とあるテレビ局
春香「・・・羨ましいよ・・・」
ちぃはや「どうしたの?春香」
春香「雪歩も貴音さんもあんなすごい力を手に入れて・・・羨ましい」
千早「また嫉妬しているのね・・・」
春香「嫉妬もそうだけど…数十年の命が1000年以上に伸びただけでもすごいのに永遠に生きるのってどんなふうなんだろうって」
千早「精神構造も変わってしまうみたいだから、私たち人間や淫魔には理解はできないと思うわ…」
春香「それぞれのプロデューサーさんの魂も支配したい…かぁ……そういえばプロデューサーさんは」
千早「プロデューサーはまだみんなの看病をしているそうよ」
春香「そっか・・・」
千早「……」
春香「まだ帰らなくてもいいかな…千早ちゃん、ケーキ屋さんにでも…」
千早「…あら?」
春香「どうしたの?」
千早「あそこの空間…なにか、真っ黒な裂け目が…」
「よし、美希にばれずにこの世界に侵入できたぞぉ……はっ!?」
「しまった!裂け目を埋めておくのを忘れちゃった?!」
春香「面白そう・・・入ってみない?」
千早「正気なの?春香」
春香「>>256」
うえ
春香「行こう、千早ちゃん」
千早「ちょっと春香…!?」
真?「……」コソコソ
真?「あー、やっぱり開いてる…閉めとこ・・・」
美希「だから…裏口作っちゃダメって何度言ったらわかるのー!」
真?「うわああああ!」ビクンッ
美希「春香たちが向こうに行っちゃったの…まあ、ハニーが今倒れてるから看病しなくちゃだからお仕置きはしないけど」
真?「春香たちが…?」
美希「そうなの…ところでね?真くん…頼み事があるんだけど…☆」ペロリ
真?「…な、何…」
美希「こんなところで話すのもあれだから、冥界でね♪」
天空の765プロ
異世界春香「わっ!?ここって…事務所?」
異世界千早「漂う魔力の質が違うわ…淫魔以外の魔族の…」
美希「…あれ?千早さん?」
異世界千早「美希…!」
美希「…ベルさん…いや、違うの…もしかして向こうの千早さん?!」
異世界千早「向こう…?」
美希「あ、あんまり知らないんだね…アキは元気にしてる?こっちは千早さんから見たら別世界なの」
異世界春香「もしかして、竜の私がいる…」
異世界千早「そして、ベルの故郷…」
美希「そうなの!せっかくだし今から説明するね!」
美希「…これが今までにこっちの世界であった事…」
異世界千早「・・・それでベルがこっちに来たのね」
美希「ベルさんは……今までされた事で苦しんでて浄化を怖がってるの……何か得体の知れない別の物に変わるのはもう嫌だって…」
美希「リカっていう理解者に会って、ベルさんの心はやっと幸せな方向に傾いてるの……自分から過去の自分を捨てて、ベルカントって名前で生きていくって…」
美希「ミキが出来るのは新しい幸せを守ることだけ…千早さんからしたら邪魔かも知れないけど、許してほしいの……」
美希「ミキのせいなの……千早さん、ベルさんをよろしくね…それしか言えないの」
異世界千早「美希は悪くないわ、悪くないと光属になれないもの、そうでしょう?」ナデナデ
異世界春香「そうだよ美希、ベルちゃんはとってもいい人だし…ありがとう、美希」
美希「……うん!」
千早(この綺麗な心が美希を光に導いたのね…)
異世界千早「……ベルを腫物扱いするのはやめましょう」
異世界春香「千早ちゃん、人気の座を奪われてショックだったもんね」
異世界千早「う…!」
異世界春香「冗談だよ、冗談…美希からここを紹介してもらったし、ちょっと回ってみよっか」
異世界千早「ええ」
誰かに会うかは妹ちゃん任せ
悪くないと→悪いと
疲れてるのかな俺
異世界千早「春香とはぐれてしまったわ…」
千早「…おや?」
異世界千早「あら、あなたは…」
千早「闇の魔力…淫魔…?そう、やっぱりいるのね…」
異世界千早「ベルじゃなくて不服かしら」
千早「いいえ、別に……」
異世界春香「あ、いたいたー!・・・って千早ちゃんが二人?!」
異世界千早「…私はこっちよ、春香」
千早「二人とも、初めまして…戦乙女をしてるの、光側の勢力を見るのは初めてかしら」
異世界千早「さっき美希にあったわ、光側ね…」
千早「……そちらでは淫魔よりも淫らで穢れているってもっぱらの噂のようですね……いつになったら許してもらえるのでしょうか」
異世界春香「?」
千早「こっちの話よ、ところで二人とも、どこからきたの?」
異世界春香「え?たしか後ろにあった変な裂け目から・・・ああっ!?無くなってる!?」
千早「…ハデス様…いえ、真ね…ちゃんとゲートから行かないと美希に何されるかわからないのに勇気がありますね」
千早「出口には私が連れて言ってあげるわ、でも、せっかく来てもらったし歓迎がしたいですね」
異世界千早「歓迎?」
千早「>>263」
↑
千早「そうですよ・・あなた達が好きな淫魔流の歓迎を…」ギュッ
異世界千早「んああああっ!?」ビクンッ
異世界春香「チ、千早ちゃん!?あわわ・・・」あたふた
千早「ふふ…インキュバスがどれだけ大きくてすごいか見せて頂戴・・・・♪」モミモミ
インキュ千早「や、やめてっ・・・そこを揉まれ続けるとぉ・・!」ビキッ ビキビキイッ!
千早「…ゴクリ…(す、すごい)」
インキュ千早「はぁ…はぁ‥・!」
千早「…いただきます…」カプッ
インキュ千早「ひ、ぃぃぃ・・♡」ビクッ ビクッ
千早「じゅるっ・・・じゅぷっ・・・♥」グポッ グポッ
インキュ千早「や、やめて…それ以上されたら…!」ビュルルルル
千早「…!」ゴプッ
千早「・・・んっ・・・」ごっくんっ
千早「…さあ、まだやりましょうか…淫魔の私…」
異世界春香「」
>>267
1,まだ見る
2.省略する
3.マグロ
1
マグロちゃんはまだいいの
マグロはいわゆる「お腹がすいたよ枠」
千早「…こっちにどうぞ」くぱあ
インキュ千早「…あなた、堕ちたりしないの?」
千早「大丈夫よ、よくあることだから」
インキュ千早(ベルの話もあながちウソじゃないのかしら…)
インキュ千早「…いいのね?やさしくできないわよ」
千早「ええ、いいわ…!」
ズブウッ
千早「んんっ!」
インキュ千早「ああっ…くっ…!」
インキュ千早「ああっ、んああああ…!」パンッ パンッ
千早「お願い…もっと・・・!」
インキュ千早「ええ…1発や2発じゃ満足しないんだから覚悟しなさい…クウウウ♥」ビュルルルルル
千早「ひぁぁぁ・・・!」
グルンッ!
千早「・・・!?」
インキュ千早「ふふ…犯してる悪魔の顔をよく見るのよ…自分自身に犯される気分を味あわせてあげるわ♡」グチュッ ズチュウウッ
千早「ひっ、あっ、ああああ♥」ガクッ ガクンッ!
びゅくっ どぷっ! どぷっ・・・どぷっ・・・
異世界春香「…」
異世界春香(不思議なことに嫉妬は起きないや、千早ちゃん同士だからかな…)
異世界春香「…千早ちゃん同士が楽しんでる間にどこかいこうかな・・・」
異世界春香「…あれ?あそこにいるのは…」
>>270
↑
美希「あれ?ちは…ベルさん、どうしたの?」
ベル「神竜の神社が立ったと聞いてきたの、私もお参りしたくてね」
チカ「ルカのご両親の事が大好きですからね、ママには外せないのです」
美希「チカまでいるの」
ベル「美希、ここの近くの神社を一つ教えてくれないかしら」
美希「う、うん!たしかここのあたりに…ミキが連れていくね」
チカ「そうですか?ではお願いします!」
青竜「クルァァァ・・・」
チカ「…1週間ぶりのおめざめぶりですね、というか寝すぎです」
美希「あれ?その子…誰の子?」
チカ「気にしてはダメですよ、それでは行きましょうカルマ、この大天使さんの指示に従ってチカとママを神社まで連れて行ってください!」
青竜「クウウ!」
>>273
春香は・・・
1.私も連れてって!
2.見送る
↑自分とバッタリ会って、あまりのラブラブ振りに何故か嫉妬
竜の神社 上空
竜カルマ「・・・重い」
チカ「…間違いなくあなたのせいですね、いつの間に来たんですか」
アキ「1ミリでも隙間があれば私は入ってくるよ、チカちゃん」
美希「…また来たの?性懲りもなく」
アキ「失礼だなぁ、別に美希のために来たんじゃないぞー、私もベルちゃんの友達だから、一緒に礼拝に来ただけだよ、ね?」
ベル「・・・ごめんなさい、美希…すっかり忘れてたわ」
アキ「」
チカ「さ、行きましょう…春香さんも」
異世界春香「う、うん!(私も乗せてもらったけど文句は言われないんだ・・・)
竜の神社
アキ「…いてて…それじゃあまた後でね」
ベル「…私もお伴するわ」
美希「光の魔力でできた傷なの…ここまでなるくらいなら来なきゃいいのに」
アキ「治らない傷じゃないから平気平気、さてと、怪我が早く治るお守りでも買おうかな…」
異世界春香「…」
チカ「春香さん、お参りをするのですか?」
異世界春香「うん、隣の世界の私の神社みたいだしね…あれ?あそこにいるのって・・・」
異世界春香「…」
異世界春香「…うらやましい、あんなにべったりとして…」
チカ「……ルカは青いですね…コウノトリではなくて運んでくるのは」
異世界春香「・・・」ドスッ
チカ「げほっ!」
P「…チカ?」
チカ「お、おじさま…お久しぶりです」
ルカ「チカ!遊びに来てたの?」
チカ「え、ええ…ルカの神社が出来たと聞いたので、一度…」
ルカ「…あれ?」
春香「久しぶりだね、ラミアの私」
異世界春香「…すごいね、こんな神社までたっちゃうなんて」
春香「えへへ…プロデューサーさんのおかげですよ」
異世界春香(そんなセリフ…私も言ってみたい…)
ベル「あら、二人とも久しぶり…」
アキ「久しぶりー!」
春香「ベル!アキ!」
アキ「美希のおなかの中に入ったんだって?春香もやるねー…ま、私は2回目だけど」
春香(アキ、後あの事、思い出しちゃった……ごめん)
アキ(え?ああ、穢れが流れちゃったから思い出しちゃったの?…気にしてないからいいよ、たぶん今頃あの子も元気にやってるだろうし、お互い穢れたころの話だから水に流しましょ)
P「……なんかあったのか?」
春香「ううん!久しぶりにあったから懐かしくって!」
アキ「そうそう!相変わらず元気そうでよかったよ!」
ルカ「マグロの姉ちゃん!」
アキ「」
>>277
1、仲良く談笑して帰るの
2、春香があの子に気づいてしまう、たぶん修羅場にはならない)
1
P「それじゃ、帰ろうか!」
春香「はい!」
美希「ハニー!それじゃあ乗せてって欲しいな!」
アキ「ここで変身したらばれちゃうでしょ」
P「ああ、アキの言う通りだぞ、美希」
美希「むー!」
P(…ん?木の上に…)
カルマ「すぅ・・・すぅ・・・パパ・・・ママ…zzz」
P(……春香、気づいてないよな…よかったよかった・・・)
P(カルマ、チカは俺が送っていくからお前は先にお家に帰るんだぞ)
カルマ「ん・・・わかった・・・・」ガサッ
P(通じた!?)
ベル「それでは行きましょうか、プロデューサー」
P「千早とも仲良くしてくれよ、ベル…頼む」
ベル「どうしてもというのなら…わかりました…」
お返しなの
水瀬伊織誕生日パーティー会場にて
戦乙女千早「……この黒い石、何かしら」
貴音「……かざしてみてはいかが?」
戦乙女千早「ええ、早速……」
カッ!
戦乙女千早「……!?」
雪歩「黒い光が……!?」
戦乙女な千早ちゃんは……>>283
↑
腐天使千早「おごぇっ!?ごぼっ」
千早「ひいっ!?」びぐっ
ベル「あら、その姿は……」
伊織「ぷっ……あんたあずさに嵌められたわね……あいつのいたずらはいたずらなんてもんじゃないわねぇ」
腐天使千早「けほっ……けぼっ……!」
リカ「あれ?なんか書いてる……」
リカ「ここの世界には光属を餌にする凶悪な魔物がいるから、一時的に闇属になってもらうってさ」
腐天使「だからってこれは……ごほっ!」
ずぅぅぅんっ……
腐天使「げほっ……げほっ……何かが倒れた……ような……」
サキュ伊織「ギリギリセーフね、あいつ、戸惑ってた隙に不意打ち食らって即死したわ……辛いでしょ、もういいわよ」ぱちんっ
戦乙女千早「きゃっ!?」
サキュベル「天使を食らう生き物ですか……興味がありますね」
インキュ美希「雪歩は命を奪うのに容赦がないの……一番好きな人を文字通り食べて栄養にしちゃったから……」
(以下、全員変身中なの)
リカ「うわ……ものすごく大きいトレント……」
伊織「相当強い……この世界の主ね」
やよい「わっ!?お腹を掘ったら何か出てきました……!」
ふよふよ・・・
雪歩「お腹の中から沢山の天使の魂が……」
戦乙女千早「……天使喰い……食べられてしまった天使は永遠の苦しみを味わうという……」
響「……解放されたんだね」
伊織「さてと、次はこいつの魔力がどれだけか調べるから離れてなさい」
すすっ・・・
伊織「すぅ・・・はぁ……」スッ
伊織「>>287」
能力で天使に対してはどんな天使にも負けないが、魔翌力自体はあまり高くない
伊織「ハズレね……天使の力を封じれるってだけで魔力自体はそんなに高くないわ」
美希「そもそも高かったら雪歩のお遊びで死んだりしないの」
戦乙女千早「当たりだったらどうするつもりだったんですか?」
伊織「別にどうもしないわよ……この力の確認ができていいじゃない」
リカ(王冠が映えるなぁ)
伊織「さ、パーティーに戻るわよ」
ベル「理解できないわ…!」
リカ「うわ…またなんか怒ってるよ」
ベル「あいつが指輪をつけてたのよ!どうして春香に指輪を贈らないのに先にあいつにおくるのよ…!」
伊織「そっちかい、まあ春香も結構寛容だからあんまり一夫多妻なのを気にしちゃダメよ?」
ベル「・・・それもそうですか」
リカ「それに春香はもう子宝がいるから…」
チカ「子供じゃないですけどね・・・ちょっと驚いたのです」
リカ「ベルもまた抱いて貰ったら?ちょっとは嫉妬が収まるかもよ?」
ベル「なっ!?し、嫉妬なんてしてないわ!それに私はあの人と綺麗な関係で居たいのよ・・・!」
伊織「・・・どうだか」
誰かいたらなんかかく、妹ちゃん指定で
じゃあそっちのお話に出てないキャラクターでちまちまとー
伊織「・・・貴音や雪歩もゲートを開いてるわ・・・」
リカ「そうなの?」
伊織「あいつらねえ・・・ちゃんと玄関から行けと・・・美希が困ってるじゃない・・・」
ベル「この際気にしなくて良いのでは・・・邪神が3柱もいる今となっては魔神だろうが・・・」
伊織「まあ、雪歩は最近向こうの真とやけに仲がいいから・・・教育とかいってまほを突き飛ばしてたりするかもしれないけど貴音は何やってるのよ・・・」
リカ「・・・さあ・・・?」
異世界
妖狐貴音「いつも美希や伊織のやっているようにしてみたら…世界の壁すら超えれるようになったのですね……我ながら驚きました…」
妖狐貴音「しかしこの姿ではすこし不便ですね・・」
異世界貴音「…これでいいでしょう…」
異世界貴音「さて、ここに来るのは2度目ですが…特に変わった様子は」
>>294「・・・」
異世界貴音「・・・!」
↑
亜美はもう向こうにいるの!別の人にしてほしいな!
妹ちゃん待ち
と思ったら真美しかいなかった・・・↑はなかったことにしてね★
亜美「あ、お姫ちんだー…ってなんかものすごいピリッとする!?」
異世界貴音「神獣…ですか」
亜美「うん?」
異世界貴音「初めまして…四条貴音です…以後お見知りおきを」
亜美「…あ、もしかしてキーマ…じゃなくて…」
異世界貴音「淫魔ですよ」
亜美「そうそれ!へえ・・・」
異世界貴音「ふふ……光族から見たわたくしは…どういったふうに見えますか?」
亜美「>>300」
化物よ
亜美「…化物って感じ?」
異世界貴音「なんと!」
亜美「・・・・・・まほちんやこっちのやよいっちと違うオーラを感じる、ミキミキに似てるような・・・それに威圧感を足したような」
異世界貴音「……伊織は言いました、わたくしはもはや生命の域を離れた…邪悪な概念であると」
亜美「!」
異世界貴音「あなたたちが言う邪神というものでしょうか…もちろん淫魔にもなれますが」
亜美「…え、もしかして亜美をやっつけに!?」
異世界貴音「まさか…ただ遊びに来ただけですよ…しかしせっかくですので>>303でもしましょうか?」
↑
亜美「獣の姿・・・」
妖狐貴音「・・・くっ・・・ううっ!」ムクムク ムチンッ
亜美「わっ!?」
妖狐貴音「ふふ・・・やはりこちらの方がなじみますね・・・♪」
亜美「わっ・・・しっぽ大きい・・」
妖狐貴音「……亜美」
亜美「あっ、う、うんっ!見てろよー…とりゃー!」
妖狐貴音「……!」
白虎娘亜美「へっへーん!どうだ!亜美もちょっと大きくなるんだよ!」
妖狐貴音「…なるほど…」
白虎娘亜美「ど、どうしたのさお姫ちん…こっちをじーっとみて」
妖狐貴音「いえ、ただ少し興味深かっただけですよ」
白虎娘亜美「亜美のどこに興味深かったのかな?」
妖狐貴音「>>306」
正直に言えば、その棘の男性器ですね
妖狐貴音「…ここまで魔力を開放してもわたくしがどのような邪神であるかを見抜けないことですよ、亜美…少し伊織に鍛え直してもらっては 」
白虎娘亜美「え?狐ちんじゃないの?」
妖狐貴音「まあ、狐であることには変わりませんが…」
白虎娘亜美「んもー、気になるじゃん、教えてよー!」
妖狐貴音「ふむ…稲荷神ですよ」
白虎娘亜美「おいなりさん?」
妖狐貴音「その稲荷です…昔は光の神だったそうですが……」
妖狐貴音「更に、獣人達を使役する能力も伊織にもらいました…が」
白虎娘亜美「?」
妖狐貴音「…ふと気になったのですが、双海亜美は珍妙な男性器が生やせると聞いたのですが…神獣になってからはなくなったのですか?」
白虎娘亜美「うあ!?…第二形態なら生やせるけど・・・どうかなー」
妖狐貴音「・・・試しにやってみてくれませんか?人型のままで」
白虎娘亜美「う、うん・・・」
生やせる?生やせるならどんなのだろ?・・・生やせないときは虎になるの
白虎娘亜美「うぐっ、うぎっ!?」ドクンッ
白虎娘亜美「や、やっぱむりいっ!」ビリビリイッ!ビキイッ!
妖狐貴音「…なんと…失敗しましたか、まだ神獣ではなかったのでしょうか…」
白虎亜美「ぐるる・・・」ビキビキ
妖狐貴音「…ふむ、棘が付いていますね…おそらく性感帯を刺激する…」
>>313
1.刺激してみる
2.観察してみる
3.ヤられてみる
4.トレッドミル
4がわからんww 2かな
妖狐貴音「……この棘……見た目よりも柔らかいですね……」
白虎亜美「お、おひめちん……あんまりみないで……!」
妖狐貴音「見るのが嫌ですか……?申し訳ございませんでした、変身を解いてください、亜美……」
白虎亜美「う、うん……」
>>317
1.変身を解く
2.その前に撫でられる
3.貴音を犯す
2されたら…3
白虎亜美「い、いま変身とくからね……」
妖狐貴音「……」さわ
白虎亜美「んぎっ!?」びくっ
妖狐貴音「こちらの亜美に負けず劣らずですね……」なでなで
白虎亜美「ちょっ、ちょっと待ってお姫ちん!?」
妖狐貴音「……お構いなく、どうぞ」
白虎亜美「そ、そうじゃなくて、う、うああああっ!?」ドビュルルルルル
妖狐貴音「……んくっ……んくっ……」
白虎亜美(じゃ、蛇口に口を付けるかのように……!)
妖狐貴音「ふむ……味もなかなか……」
妖狐貴音「失礼いたしました……さて、どうぞ」にっこり
白虎亜美「……お姫ちん」
妖狐貴音「……はい」
白虎亜美「ゴメン!」がばっ
~
妖狐貴音「んなっ!?双海亜美、何を!?」
白虎亜美「お姫ちん…覚悟してね…グルルル・・・!」
妖狐貴音「くっ・・・!」
ずごおっ!
妖狐貴音「お、おごおおおお!?」ボゴオッ
白虎亜美「はあはあ・・・締め付けすごい…これが、淫魔…グルオオオオオ!」どぷっ!どぷ!ゴプルウウウッ
妖狐貴音「あ、あぎぃぃっ・・・んなああああ!」プシュウウッ ガクンッ!
~
白虎亜美「オゴオオオオアアアアアアア!」どぷっ・・・どぷっ・・・どぷどぷどぷ!
伊織「…何やってるのよ、これ」
伊織「なんで亜美が炎上しながら精液ぶちまけてるわけ!?」
稲荷貴音「…何か問題が?」
伊織「あんたの仕業か!?」
稲荷貴音「申し訳ありません、亜美が襲い掛かってきたので…つい狐火で…」
伊織「ちょっと!このままじゃ亜美が射精しながら文字通り燃え尽きちゃうじゃない!何とかしなさいよ!」
稲荷貴音「…ふむ」ぱちんっ
亜美「・・・」ぷしゅー
異世界貴音「…まあ命に別状はないでしょう、発狂するほどの快楽とはいえ、幻獣なのでしょう?」
伊織「それはそうだけどねえ…それにあんた達、何か最近変なことしてるそうじゃない・・ゲートが開きまくってるってアキが言ってたわよ…直後に舞に『寒い』って返されてたけど」
異世界貴音「……あなた達と同じことをしているだけですよ、人々に快楽による堕落ではなく、苦痛の叫び声をあげさせる真性の悪魔に制裁を咥えているだけ…」
伊織「・・・そう」
異世界貴音「……」
伊織「ま、あの私は悪い魔王じゃないのはわかってるけど…それでもちょっと不審よ、その悪魔達の魔力はどこに行ったわけよ?」
異世界貴音「……」
伊織「なるほど…くっだらないわね…」
亜美「うう…あれ?いおりん?」
伊織「失礼するわ…バカな方の私と話しつけてくるから・・」
亜美「お姫ちん、なに話してたの?」
異世界貴音「…純粋な愛を闇の魔力でもって成就させる…すなわち、愛する人間を自らの娘として転生させる、人の心を以て淫魔の力を使う」
異世界貴音「それも下僕ではなく、同じ魔力を持たせて産まなければなりません…」
亜美「…?」
異世界貴音「……人が悪魔に…そして霊的な存在になるための方法…しかも、それは本人の意思に関係なく…運命で決まる」
異世界貴音「…これは文字通り、とっぷしぃくれっとにする必要がありますね…ましてや触手人間と化したもう一人のわたくしに教えては…」
異世界貴音「やはり引き止めさせるべき・・・?いや、しかし・・・」ブツブツ
伊織「…って来たわ、ご丁寧に…」
異世界伊織「貴音を引き取りに来たわ…あら、ラファエル、久しぶり」
伊織「春香をどうするつもりよ」
異世界伊織「考え中よ…でも、バランスは崩さないわ…もし雪歩や貴音の覚醒が運命だとしたら、その運命がバランスを崩さないように…って、よく考えてるのよ」
伊織「…マイナーな奴にしときなさいよ」
異世界伊織「ええ…何か考えてくれないかしら、ラファエル・・」
伊織「はあ!?私が……たとえば肩書きや名前がかっこよくて神じゃないやつとか…」
妖狐貴音「…帰っていいのでしょうか」
亜美「さあ?」
ちょっとお風呂入ってくるから早いけど締めるの
蛇といえばミドガルズオルム(=ヨルムンガンド)かなぁ、でもあれって世界蛇って言われるぐらいでかいってだけで神じゃないんだよな
中二患ってる弟がそれ採用するからやめーや
姉貴と妹がドン引きしてしまう
千早「…」
ベル「あら、わざわざ来るなんて…ご懐妊自慢かしら?」
千早「…ベル…」
ベル「…何よ、そのお腹…見せつけたいの……?双子だって自慢したいわけ?」
千早「ベルお姉さま!」
ベル「…は?」
リカ「…え?え?何があったの?」
伊織「…おい、あいつら仲がいいわ…いったい何があったの…天地戦争の前触れなの…?!」
チカ(この手のは二度目なので驚きもありません)
ベル「……そう…お姉さまねえ…」
淫女神千早「…ええ、お姉さま…」
ベル「ふふ、ふふふ…そう…お姉さま…」
ベル「ならしっかり私に仕えてくれるわよね?もちろん光と闇に関係のない範囲で…」
千早「はい…」
ベル「じゃあ…ふふ…さっそくあなたの世界でお茶でもしましょうか…これからは私の事を姉だと思いなさい…代わりに、あなたを俗物と呼ぶやつがいたら私が許さないわ…あなたを俗物と言っていいのはこの私だけよ…千早」
千早「よろしくお願いしますね…ベルお姉さま…」
伊織「・・・」バタッ
リカ「伊織が倒れたー!?」
チカ「しっかりしてください魔王様!」
伊織「寿命が100年縮んだ気がするわ・・・」
というわけで仲直り(?)、俗物より上ならまあいっかーと思うベルちゃんなのでありました、お粗末しました
個人的には胸と女性器の快感はベルちゃんでお尻とアナルの快感は千早ちゃんの方が上だと思うの(超主観)
カルマ「・・・zzz」たゆん
チカ「…解せぬのです、カルマがでっかくなってるのです」
ベル「…これは…」
伊織「ルカもでっかくなったし…あの底なし野郎の仕業ねえ」
ベル「彼のですか?」
伊織「…ええ…まあカルマは相変わらず寝てるけど――」
アキ「天界から魔界の伊織さんにお手紙でーす!」
伊織「…は?」
リカ「ブラザー!?何しに…」
アキ「美希からもらったんだよ、ご丁寧に5通も」
伊織「五通!?」
アキ「うんうん、こんどはこっちの世界でってさ、会場は美希が海上に用意してるから」
ゴッ!
リカ「きゃっ!?」
アキ「・・・」プスプス
伊織「あんた、くだらないこと言ったから舞に焼かれたわねえ、遠距離で」
アキ「ひどい・・・私お仕事頑張ってるのに…頑張ってるのに・・・」プスプス
リカ「…で、アキ、何の会場?」
アキ「あ、よくわかんない…ま、ついたらわかるっしょ♪」
ベル「……」
アキ「というわけで伊織、準備ができたら送迎するね」
ビル屋上
伊織「…ま、五通でそんな気がしてたけど」
雪歩「そのぉ…何の会場何ですか?」
美希「ついたらわかるの」
貴音「……まさか」
春香「……あれ?みんな…」
竜アキ「はいはーい、早く乗らないと置いてくよー」
美希「ハニー、あそこなの、わかるよね?」
竜アキ「もっちろーん・・・たぶん」
伊織「……大丈夫なのよね?」
海上 幽霊船
アキ「……ここだよ」
伊織「…ちゃんと匂いは取ってるのね」
雪歩「あの、ここは…」
??「何、ここ…乗組員全員インキュバスなの?元犯罪者やテロリストとかのろくでも無しばっかりだけど…記憶はないみたいね……みんな美希に忠実な部下…」ブツブツ
伊織「…あら、ラファエル、他の奴らはどうしたの?」
ラファりん「…船室にいるわ・・美希!もっとましなところにしなさいよ!」
美希「…豪華客船だし、ちゃんとお部屋綺麗にしてるよ?ダメ?」
ラファりん「……確かにそう聞いていたけど美希の魔力で動き続けてる幽霊船だなんて……」
魔神あずさ「ふふ…美希ちゃん、小さい割に案外やるのね♪」
美希「・・・そろそろ案内するの」
アキ「はいはい、任せてねー」
また消えた
海上 幽霊船
アキ「……ここだよ」
伊織「…ちゃんと匂いは取ってるのね」
雪歩「あの、ここは…」
??「何、ここ…乗組員全員インキュバスなの?元犯罪者やテロリストとかのろくでも無しばっかりだけど…記憶はないみたいね……みんな美希に忠実な部下…」ブツブツ
伊織「…あら、ラファエル、他の奴らはどうしたの?」
ラファりん「…船室にいるわ・・美希!もっとましなところにしなさいよ!」
美希「…豪華客船だし、ちゃんとお部屋綺麗にしてるよ?ダメ?」
ラファりん「……確かにそう聞いていたけど美希の魔力で動き続けてる幽霊船だなんて……」
魔神あずさ「ふふ…美希ちゃん、小さい割に案外やるのね♪」
伊織「ぎゃあああ!?あ、あずさ!?あんたどっから来たのよ!?」
魔神あずさ「ちょっと船の中で迷っちゃって…」
伊織「うっさんくせえ・・・絶対どっか弄ったでしょ」
あずさ「さて、どうかしら・・・」
美希「・・・そろそろ案内するの」
アキ「はいはい、任せてねー」
パーティ会場
神竜人P「結構豪華だな…」
炎竜人春香「こ、ここに来れたってことは私も神様…」
ミキトロン「アキ―!こっちなの!」
アキ「はいはーい!」
ミキトロン「えへへ…こっちのデコちゃんもお久しぶりなの!」
伊織「デコちゃんいうな!ったく・・・どっちもこうなのね・・・」
異世界真「・・・なんだまほはいないのか」
雪歩「代わりに私がいるよ、真ちゃん」
異世界真「わっ、雪歩!?」
貴音「…ふむ、あなたが…」
伊織「・・・」
美希「・・・・」
雪歩「・・・」
千早(・・・すごい軽蔑の眼差しで睨まれてるわ…孕んでるからじゃないわよね、きっと)
貴音「…なぜあの3人は…」
春香「さあ?」
ミキトロン(デコちゃんは甘々なの…ミキがお手本を見せるの!)
伊織「さ、みんな…先に席に座りなさい」
ミキトロン(今なの!)
ミキトロン「『デコちゃんが先に座るの!』」
伊織「・・・は?」
ミキトロン(あれ?)
ミキトロン「だから、『デコちゃんが先に座るの!』」
伊織「・・・はあ・・・そういわれても私が一番上ってことになってるしねえ・・・」
ミキトロン「『デコちゃんが!』『先に!』『座るの!』」
ラファりん「…美希」
ミキトロン「うん?」
ラファりん「ただ叫んでるだけよ、絶対命令できてないわ」
ミキトロン「ええっ!?効かないとかじゃなくて!?」
伊織(できないように記憶弄ってるに決まってるだろーが・・・)
ミキトロン「むー・・・」
アキ「まあまあ、いつかはできるって」
ミキトロン「アキ・・・」
神竜人P「おい、俺の目の前で口説くな」
会食中のお話の議題>>345
最近の神格化ラッシュ、バランスとか大丈夫なんだろうか
アキ「ねーねー美希、最近の貴音とか春香……大丈夫?」
ミキトロン「うーん……ケッコーやばいけど……向こうのデコちゃんが頑張ってくれてるみたいだし」
伊織「ふん……間引きするのはめんどくさかったわ……」
ラファりん「確かに軽い重りは減ったけど……重い重りが増えちゃったじゃない!持つの大変なのよ!天秤の重りって!」
伊織「天秤?」
アキ「光族と闇族のパワーの差を測るものだよ、誰がどれくらい強いのかもわかる」
伊織「……へえ……ラファエルはどれくらいなのよ」
ラファりん「……伏せるわ」
伊織「そう、軽いのね?軽いのね?しょうがないわねぇ……私が鍛えてあげましょうか?」
ラファりん「」
ラミ春香「ごめんね、こないだは力になれなくて」
炎竜人春香「う、うん……」
神竜人P(春香……なのか?……ずっと微笑んでるが……気味がわるい……)
ラミ春香(やっぱり向こうの私の方が強いなぁ……もっとちはるを愛して魔力を高めないと……ないと……)
まこハデス「ねえ雪歩!もうちょっとまほを貸して……」
雪歩「私のプロデューサーですよぉ……じゃあ律子さんの理性を鍛える手伝いしてくれるなら考えますぅ……」
まこハデス「う、うん……考える……」
貴音「……双子ですか」
千早「ええ……」
貴音「ふふ……あなたは随分と淫乱な神ですね……淫魔に堕ちぬよう気をつけてくださいね?」
千早(淫魔は、お姉様に迷惑がかかるから……)
千早「ええ、わかったわ」
インキュバス「我らが主人、御食事の用意ができました」
美希「それじゃあ丁寧に運ぶの!」
ラファりん「…………げっ!?」ガタッ
伊織「どうしたのよラファエル、私ぐらい顔が青いわよ」
ラファりん(あ、あ、あ、あの肉はっ……)
あずさ「あら、同じお肉なのね……あの味が好きだから助かるわぁ」
ラファりん「…………」
ステーキ「久しぶりだな、ラファエル」
ラファりん([ピーーー]の肉……まさかまた会うなんて……)ちらっ
アキ「……へーきなの?……」
ミキトロン「ミキは元々触手人間だから平気なの」もぐもぐ
アキ「そっかー、そういえば私も天使の時はそうなんだよなー」もぐもぐ
ラファりん「………」
ラファりん(か、かくなるうえは……)
>>350
↑
ラファりん(光魔法で消し去る・・!いでよ!神のいかづ・・・・)
ラファりん(・・・)チラッ
サキュりん(食べなさい、強くなれないわよ)
ラファりん「・・・・・」
ラファりん(また記憶を弄りやがったわこいつ・・・後で戻してくれるからいいものの・・・!)
ラファりん(くっ・・・くそ・・・食べるしかないのね)スッ
ラファりん(わ、私は…ラファエルよ・・・!)
ぱくっ
ラファりん「>>353」
ん゛おぉいしい゛ぃぃぃぃ!!
ラファりん「ん゛おぉいしい゛ぃぃぃぃ!!!」
一同「!?」
ラファりん「おいしいわあっ!なんでこんなにおいしいのおぉぉぉぉ!?」ガツガツ
ミキトロン「で、デコちゃんがっつきすぎなの!」
魔神あずさ「前回は舞さんに食べられちゃったものねえ…」
ラファりん「ちんぽ神!今すぐおかわりもってきなさい!私もアキの味方になってあげるから!」
美希「え、ええ・・・?別に味方にならなくていいけど…おかわりもってくるの」
インキュバス「・・・はっ!」
千早「…なぜラファエル様は前回食べなかったのですか?」モグモグ
真「[ピーーー]の肉だからねー、最初は大変かも」
千早「」カラン
インキュバス「…千早さまには妊婦にいい素材にした別の料理ですのでご安心を…」
千早「そ・・・そう・・・なの・・・」
神竜人P「…ベルは元気か?」
伊織「ええ、相変わらずね」
伊織(何か…あのプロデューサーに言っとく事、あるかしら)
>>357
↑もちろんだと言った後、鱗で作った指輪を渡される
伊織「ちゃんと大事にしなさいよ。『どっちの千早も』ね…もちろん春香に美希に雪歩に・・・子供たちも」
伊織「……じゃないと、私が容赦しないわ…いいわね」
神竜人P「・・・ああ、もちろんだとも…淫魔の魔王様」スッ
伊織「それは…?」
神龍人P「何、千早だけじゃ機嫌を悪くすると思ってな…ベルに渡してくれないか?」
伊織「……ええ、もちろん…泣いて喜ぶわ…でもベルもあきれてたわよ?私より先に渡すべき人がいるだろってね」
神龍人P「…その必要はない、俺は春香にもっとすごいのをあげてるからな」
伊織「へえ…気になるわねえ…教えなさいよ」
炎竜人春香「…秘密だよ、伊織」
伊織「・・そう、なら、無理に記憶を覗いたりしないわ」
パーティ後
美希「……みんな喜んでくれたかな?」
伊織「さあねえ…ところで美希、あなた最近タイムマシンを使ってるそうね…どこで知ったのよ」
美希「う…なんでばれたの?」
伊織「私を誰だと思ってるのよ、あんたの気配が消えたらばれるんだから・・・で、何かわかった?」
美希「うん・・・過去を変えたら悪化するって事…あと、1万年前後しか行けないこと・・・ぐらいかな」
伊織「・・・なら悪さには使えないわねえ、未来を覗くぐらいかしら…でも困ったわ、1万年じゃあ私が死んだ後のリカに会いにイケないじゃない…ま、いいわ…美希、興味がわいたわ、天界の連中にばれないようにきっちりと管理するのよ」
美希「はいなの!月の基地の軍団も今頃はサキュバスやインキュバスに…あはっ☆」
あずさ「・・・えげつないわねえ、二人とも・・それにしても過去を変えたら悪化するかあ…期待してたことが出来なくてちょっと残念かしら…」
伊織「」
美希「」
伊織「あんたいつから後ろに居た!?」
あずさ「迷子になっちゃって・・・」
美希「嘘なの、絶対嘘なの!」
お粗末さまでした
77VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/13(月) 16:12:58.57 ID:Wn0OCtp1o (9/9)
夜寝る前に、一人で部屋にいるときに、仕事の合間の休み時間に、それぞれ違う人格の褐色ハンターに襲われるまほ……
は、妹ちゃん次第だよね。
という事で
とある夜
アキ「…」ビターン!
美希「きゃっ!?」
異世界美希「アキがこんがり焼けて落ちてきたの!」
美希「…また焼かれたの?」
異世界美希「…また天界に行ったの?」
アキ「な、なんでこっちにいるの…」
美希「……ハニーはお仕事がないとすぐこうなの」
異世界美希「ミキだってずっと働いてたら疲れちゃうの」
ミキミキ「「ねー」」
アキ「」ピクピク
まほ「ふう…疲れた…雪歩はお仕事の時に男が苦手なフリやめたらいいのに」
まほ「神様になってから気にしないでしょ…まあ、いっか‥」
真「プロデューサー、お疲れ様です」
まほ「ああ、真、お疲れ…今日はどうするの?」
真「今日は眠ろうかなって…へへっ、それじゃあまた明日!」
まほ「うん、お疲れ様・・」
まほ「・・・」
まほ「僕はどうしようかなあ・・・」
??「よう、まほ、お前相変わらずぼーっとしてるな」
まほ「わわっ!?」
まこハデス「ククク…なんだ?怯えた顔して」
まほ「げえ!?どっから来たの!?美希!不法侵入!不法侵入!」
まこハデス「美希は来ねえぞ、だってここがゲートだからな…」
まほ「え?」
まこハデス「フローラの根がここだけ無いのが気にならなかったのか?この花柄の壁は、魔力を込めて触れるとこっちの世界まで来れる仕組みなんだよ」
まほ「」
まこハデス「というわけでまほ、覚悟してもらおうか」ビキビキ
まほ「た、タンマ!冥界に連れていくのだけはやめてえ!」
まこハデス「>>363」
さっきまで子守をしていた俺をいたわれよ!!
まこハデス「さっきまで子守をしていた俺をいたわれよ!」
まほ「え?ハデスが子守?ぶぷっwww」
まこハデス「・・・」イラッ
まこハデス「てめえいい加減にしろよごらぁ!」がしっ!
まほ「ぎゃあああああ!?」びりびりっ!
まこハデス「服の1枚や2枚あいつに治してもらえばいいだろ・・・ぶち込んでやる・・!」ガシッ
まほ「ちょ、ひぃぃぃ・・・!」
ずぶちゅうっ!
まほ「うぎゅううううう!」
まこハデス「ははっ、やっぱりまほの膣内はたまんねえや!」ズグチュッ ズブチュウウ!
まほ「んぎ、あひぃぃぃい・・!」
まこハデス「いい気味だなまほ、ああ?」ずぐっ ずごっ! びゅるるるるる!
まほ「あぁ・・・ぁ・・・」ビクッ ビクッ
まこハデス「淫魔なんだろ?5発は抜かずに行くから覚悟しろよ…こないだ俺の腹に穴開けたお返しをしてないからな…」
まほ(してないと思ったの!?)
ぐちゅぅっ!
まほ「おごほぉぉぉぉ・・・!」
ごぷっ・・・どくっ・・・
まこハデス「・・・ふう…これくらいでいいだろう、やよいのやつが腹すかせてるからな」ぬぽぉ
まほ「」ビクビク
まこハデス「じゃあなまほ、また来てやるからな」スぅ
まほ(か、勘弁してください…)
アキ「失礼な、アキちゃんだって好きで焼かれてるわけじゃないんだよ、だてに美希の血は流れてない!」
異世界美希「くっそテンション高いの・・・」
美希「……うさんくさいの」
アキ「と、おもうじゃん?でもただの駄天使と違うところは・・これだ!」
バチバチ・・・バチッ!
美希「これは…?」
異世界美希「光の魔力なの!?アキってこんなに力あったっけ?」
アキ「まさか?美希の鎌レプリカでいろんな世界覗いて、ミスリルっていう物凄い金属を見つけたんだ」
アキ「それは軽いし強いし丈夫だし!何より魔力を帯びたらずーっと帯びる不思議な性質があってねえ…竜に変身して溶かして型に流し込んで成形して槍にしたんですわ!」
美希「で、魔力は?」
アキ「こっそり持ってって舞に焼かれるときに一緒にバリバリーって」
アキ「そして完成したのがこちら!アキちゃん命名、ロンギヌスの槍なのです!効果は抜群だよ!闇の神でも風穴開くぐらいの光の魔力を宿してるんだから!」
美希(誰に開けたの・・・?)
異世界美希「発想が狂ってるの」
アキ「肝心の効果はちょっと力不足なんだけどね…ねえ美希、力注入してよー」
異世界美希「むー…何に使うの?」
まほ「行ってらっしゃーい」
真「はいっ、行ってきますね!」
雪歩「が、がんばります!」
まほ「ふぅ…二人を送ったし…765プロに戻ってちょっと休もう…」ブロロロロ
まほ「…車にいつから乗ってたのさ、仕事は?」
異世界真「今お昼休みだよ」
まほ「冥王に昼休みがあるんかい」
異世界真「まあ、いいじゃないですか!ボクはまともですよ!」
まほ「・・・というかおかしくなった部分の余りなんじゃ」
異世界真「ぎくっ」
まほ「…まあ、僕の知ってる真だね、でもハデスとかぺルなんとかならともかく真まで僕を襲う気なの・・・そっちのプロデューサーはいいの?」
異世界真「>>367」
あー・・・春香とかいますし?
異世界真「あー・・・春香とかいますし?」
まほ「・・・どうして目を背けてるの」
異世界真「…だってさ、『ボクのプロデューサーがまほだったらいいのに』 だなんていえないじゃん」
異世界真「あ」
まほ「…ダメだよ真、同じ人間は2人以上定住したらダメなんだって・・・名前も姿も失っちゃうから…」
異世界真「わ、分かってますよ!それにボクに千早…ベルみたいな理由は特にないですから…」
まほ「…それでも来たいなら新しい名前を考えてくるんだね」
異世界真「え、いいんですか!?」
まほ「…やっぱり駄目」
異世界真「もう、冗談ですって!」
まほ(ホントかなあ…)
淫魔窟8階
まほ「真を765プロに持っていったら社長さん困惑するから…こっちでね」
異世界真「…へえ…ボクの目で見ると斬新だなあ…」
まほ「そういえばハデスとペルセポネに分かれた時に真は変身できなくなったんだよね」
異世界真「い、一応やればできる…と思いたい」
まほ(やらなくていいよ!)
まほ「それじゃ、お茶持ってくるから待っててね」
異世界真「>>372」
↑ちなみに2人のどちらかの身体を借りる事もできます
異世界真「お茶なんかいらないよ。律子が美味しそうに舐めてたまほをくださいよ」
まほ「」
まほ「み……見てたの?」
異世界真「ボクが、というよりハデスが、ですが」
まほ「……」
異世界真「そんな怖い顔しないでくださいよ、絶対に女性器を犯したりしませんから!」
まほ「……あのねえ」ムクムク
異世界真「はい!」
まほ「舐めたきゃ舐めていいよ、僕の腕……そんなにいい匂いしないと思うけど」すっ
異世界真(意識すると確かに……ほのかにいい花の匂いがする……雪歩が花の淫魔だからかな)
異世界真「>>375」
嘘つき、凄く良い匂いじゃないですか
へへ…遠慮なく舐めさせてもらうよ
異世界真「嘘つき、凄く良い匂いじゃないですか…へへ…遠慮なく舐めさせてもらうよ」レロ
まほ「っ・・・」
異世界真「んっ…なんか甘いような…」ピチャピチャ
まほ「ちょ、ちょっと段々と根本の方に来てる!」
異世界真「へ~きにしないてくらはいよ~」グチュグチュ
まほ「わ、わわわ・・・!」
異世界真「ん~…おいしいれふ・・・」ビチャビチャ
まほ「こ、こらー!胸の方に来るなー!」
>>378
1.帝王に後退はない
2.やめてあげる
1
異世界真「帝王に後退の二文字は無い!」
まほ「冥王でしょ!?」
異世界真「んっ・・・」ピチャピチャ
まほ(ひいい・・・乳首にくる・・・!)
ぺちょん
異世界真「ふ、ふおおおおおおお!?」ムクムクバキバキ
まほ「う、うわあああああ!?」
異世界真(ペルセポネ)「ふ、ふふ・・す、すごいぞ・・・この味は・・ってボク変身してる!?」
まほ「どっちかの姿になれるみたいだね、よかったねー真、それじゃあ帰った帰った」
異世界真「いよっしゃあああああ!この味はわすれんぞおおおお!」ダダダダ
まほ「・・・もうこないで」
ちょっとご飯行ってくる
一方そのころ
アキ「ねえ美希!メタトロン様!どーかこの槍に美希様のパワーを注いでください!」
美希「ミキじゃだめー?」
アキ「美希は闇パワーじゃないですか…というわけでおねがい!なんでもするから!」
アキ(千春を救いたいなんて言えないし!)
異世界美希「・・・>>382」
いいけど、ミキが預かるの
異世界美希「…ダメなの」
アキ「そんな…」
異世界美希「だって何に使うつもりなの?ミキのお手伝いするだけならこれが無くたってできるはずだよ?アキの光の力はちょうど闇の力と釣り合うくらいになってるし…そこらへんの天使より強くしてるはずだけど」
アキ「……そ、それは…」
美希「ミキにも教えてくれないの、すごく怯えてるし」
ミキトロン「…あふぅ…」バサッ
アキ「う・・・」
ミキトロン「『口には出さなくてもいいけど…教えて、アキ』……」
アキ「…わかったよ…じゃあ耳貸して…」ヒソヒソ
ミキトロン(春香を止めないと…?仲間が洗脳されちゃう?)
アキ「……」
ミキトロン(…よくわからないけどわかったの)
ミキトロン「しょうがないの、力を貸してあげるね」
アキ「ホント!?」
ミキトロン「でも今はミキがあずかるの!本当に必要な時だけ貸してあげる、それでいい?」
アキ「うん、それでもいいよ……でも舞には渡さないでね、たぶん返してくれなくなるし」
夜
まほ「ふう・・・疲れた…」
まほ「それにしてもこれがゲートだったなんて…」
まほ「…」
まほ「誰も来ませんように…」
>>385
願いは通じずペルセポネ登場
まこセポネ「こんにちは~」
まほ「・・・」
まこセポネ「どうしたのまほ?そんな目で見て…」
まほ「いや、こっちで会うのは初めてだなって」
まこセポネ「…私、どうかしら?」
まほ(胸大きいなあ…)
まほ「とってもきれいですから、帰っていただけないでしょうか」
まこセポネ「>>388」
↑ほらほら、お姉さんに甘えなさ~い
まこセポネ「イヤよ。いつも見てるだけなのよ。あの二人だけずるいと思わないかしら」
まほ「むしろ誰でもダメって言う考えはないんでしょうか」
まこセポネ「ないわよ、ほらほら、お姉さんに甘えなさ~い♪」ムギュッ
まほ「う、うぐぐ・・・」
まこセポネ(さてと、まほに私が>>392してやるわ)
↑あぁ、可愛い。そんなに怯えないでちょうだい……
まこセポネ(どっちが上か思い知らせてあげるわ・・・)
まこセポネ「あぁ、可愛い。そんなに怯えないでちょうだい…… 」ギュッ
まほ(ま、真がこれを言ってると思うと・・)
まほ「……怯えてはいません…でも、他の二人みたいなことをすると思うと…」
まこセポネ「私はそんなことしないわよ?ふふ…ほら、もっと抱きしめていいのよ?」
まこハデス(そして後で思いっきり虐めるんだろwwww)
まこセポネ(かわいがるといいなさい)
まほ「…その、ペルセポネさんは…いじめたりしませんよね?」
まこセポネ「>>395」
上ぎゅっとだきしめてクンカクンカスーハースーハーするだけ
まこセポネ「えぇ、他2人と一緒にしないで……ただ、私はまほのことをたっぷりたっぷりと可愛がってあげるだけよ…」ギュッ
まほ「・・・あ・・・」
まこセポネ(クンカクンカ!まほちゃんいい匂い!スーハ―スーハ―!)
真(うわあ・・・)
まこハデス(それはねーわ・・・)
まほ「ペルセポネさんは良い人ですね…ずっとこれならいいのに…」
まこセポネ(ぶいっ)
真(うわあ・・・)
まこハデス(これぞ漁夫の利…)
まほ「・・・」ぼー
まほ(ペルセポネさんだったら・・・ボクついていきたいな・・・)
雪歩「プロデューサー、だまされやすいって言われませんか?」
アキ「・・ちゃっかり槍とられた」
美希「ちゃんとした理由があれば返すっていってたでしょ、一人前の天使になるまで我慢するの」
アキ「むぅ・・・」
ミキトロン「・・・いいものゲットしたの、あはっ!」
本スレに戻る?
たまにはこっちもかこうかなーって(やよい風に)
妹ちゃん町
狭間の世界
ベル「…さてと、行きましょう…」
異世界千早「お姉様!」
ベル「おや、どうしたの?」
異世界千早「それが…現在緊急時との事で、こちらの世界へのゲートを一部封鎖してもらっています」
ベル「・・・いったい何があったの?」
異世界千早「…闇族の一部が地上界に降りた天使を操って…問題を起こしたから、です」
ベル「本当なの?それ」
異世界千早「はい…」
ベル「誰かしら…まあ、誰にせよあの人に会えないのは辛いわね」
異世界千早「眠っているカルマに思念を送ればあの人に伝わると思うわ、あの子、両親をつなぐ中継所になってるから」
ベル「……そうね、そうさせてもらうわ」
異世界千早「・・・」
淫魔窟
ベル「……」
カルマ「・・・zzz」
ベル「カルマ、あの人からメッセージは届いてない?」
カルマ「…ママ…蛇に…気を付けて…」
ベル「蛇に?春香が何かやったの?」
カルマ「・・・zzz」
蛇神春香「…ちはる、こっちにおいで」
毒蛇ちはる「は~い♪」シュルシュル
蛇神春香「ふふ……かわいい…」
千早「…春香…どうやら騒がしいようよ」
蛇神春香「下界に降りてきた天使にちょっとちょっかいかけただけなのに騒がしいね‥アキに迷惑かけれればそれでいいんだけど」
蛇神春香「パパ、ちはるをお願いね」
千早「どうしたの?」
蛇神春香「…光の力が近づいてる…どうせあの人だと思うけど」
千早「そう…ちはる、パパと一緒に遊びましょう?」
ちはる「は~い♪」
蛇神春香「ふふ…来なよ、アキ…私を止めてみて?」ゴゴゴゴゴゴ・・・
アキ「春香!いくらなんでもやりすぎだよ…っ!?」ビクッ
蛇神春香「あの天使はちはるや千早ちゃんを悲しませた罰だよ、あなたがちょっかいをかけなかったら私はこんなことしなくて済んだのに」
アキ「わ、私だってそもそもちはるを操るような真似をしなかったら…!」
蛇神春香「…操る?娘のしつけをして何が悪いの?」
アキ「なっ・・・」
??「春香…春香の思ってるほどみんなは悪い人じゃないの……信じてよ…」
蛇神春香「……あなたも来たんだ、本当、美希は厄介だね」
ミキトロン「……春香、アキはちはるの為を想って…ううん、春香や千早さんのためを思って言ってるだけなの、春香からちはるを離そうだなんて、全然考えてないの、信じて!」
蛇神春香「>>405」
↑私を邪魔する奴は死ね
蛇神春香「ふふ、ふふふ…私を傷つけてまで私のためなんていうの?あほらし」
アキ「それは・・」
蛇神春香「……そうやって私をちはる離そうとしてるんでしょ?知ってるよ、光属は絶対命令ってので洗脳するってね!」
ミキトロン「使うならもう使ってるの!春香!」
蛇神春香「うるさい、私を邪魔する奴は死ね」
アキ「春香!?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
ミキトロン「や、やばいの、アキ!春香は本気でやる気なの!」
蛇神春香「……どうしても私を止めたいのなら…本気でかかってきなよ!」
バリバリバリバリ
アキ「う、嘘っ、空間が裂け――」
次元の裂け目
ミキトロン「うう…ここ、どこなの・・?」
アキ「何ここ…無限に続く、荒野…?」
ズル・・・ズル・・・
アキ「あ、あわわ…」
ミキトロン「アキ…まさか、これが春香って、言わないよね?」
二人が見たものは…>>413
竜の様に翼が生え長く赤黒く禍々しい
アキ「…なに、このでかさ」
ミキトロン「無、無理なの…こんなの無理!」
アキ「あきらめないでよトロンちゃん!私だって…そうだ!私の槍、使ってよ!」
ミキトロン「え?!」
アキ「いいから持って!」
ミキトロン「う、うん!」
ジュルジュル・・・
アキ「毒蛇がお腹から…やばい・・!」バッ
ぱあああ・・・!
竜アキ「さあ、美希!」
ミキトロン「うんっ!」
竜アキ「…このアキちゃんを舐めるなあああ!」ゴオオオオ!
世界蛇「・・フシュルルルル・・」
ミキトロン「あれが春香…なの?」
竜アキ「……理性を失ってるよ、きっと私たちを殺さないと出してくれないね」
ミキトロン「そんな…」
竜アキ「安心して、地上に降りなかったら安心だから・・・・たぶん」
世界蛇「…死ね」じゃきんっ
竜アキ「え?」
どるるるるるるる!
ミキトロン「ひっ!?つららが飛んで来たの!」
竜アキ「やばっ、吹き飛ばしきれな…」
ドスドスドスドス!
ミキトロン「アキィィィ!」
美希「なーんちゃってね」
竜アキ「ほえ!?」
金精神「・・・」
美希「・・・うう・・・穴まみれなの・・・あとで修理しないと」
アキ「美希!」
美希「あはっ☆ミキが来たからには安心なの!」
世界蛇「安心?どうせ射精しか能の無いデカちんぽの癖に何をイッテルの・・?」
美希「うーん、確かにみんなと比べたら不格好なの…」
世界蛇「こんどはこの汚らしいチンポごと貫いてやる・・・!」
美希「うーん、うーん・・・」
アキ「ちょっと美希!考え事してる場合じゃ!」
美希「うん、二人ともちょっと下がってるの、今元の世界に返すから」ジャキンッ
どんっ!
アキ「きゃあああ!?」
ミキトロン「わああっ!?」
美希「…あふぅ」
世界蛇「…美希の魔力をすすって…伊織を殺して私が魔王になってやる…」
美希「ちょっと危険すぎるの・・・きっといろんな悪者の魔力を春香の魔力にしたせいで暴走しちゃったんだね」
美希「春香の暴走してる部分を少しだけ封印すれば元の春香に戻ると思うんだけど」
世界蛇「消えろ・・・!」
美希「って今お話してる途中なのー!きゃあああ!」
世界蛇「・・他愛もないね」
金精神「」バリッ
世界蛇「所詮大きいだけのただのおちんちんかぁ…つまらないの」
世界蛇「さてと…トドメに牙で毒を流し込んで弱らせてあげるからね、美希」
どすっ!
世界蛇「!?」
世界蛇(う、腕が…裂け目から出てきた!?)
美希「インキュバスのみんなから苦情があってね?……ハニーの真似して作ってたんだけど…行けるかな?新しい体」
世界蛇「そ、そんなわけ…御神体を作り替えるなんて、そんなわけ…!?」
美希「やり方、あずさに聞いてみたら?簡単だよ?…もうチンポ神なんていわせないの!」
バリバリバリバリ
暗黒竜「グルオオオオ!」
美希「いっけー!ミキの新しい体!悪い蛇をやっつけるのー!」
世界蛇「・・・!」
アキ「はあ、はあ・・・・」
異世界美希「…アキ、大丈夫?」
アキ「ごめんね、トロンちゃん…私、自分で解決しようと思ったのに…」
異世界美希「…仕方ないの、助けに来てくれなかったら正直あぶなかったかも‥」
美希「はーあ、疲れたの…」グッタリ
アキ「美希!」
春香「」
美希「とりあえず、デコちゃん呼んでハニー、春香が目覚める前に支配する力の一部の使い方を忘れてもらうの」
異世界美希「そんなことできるの?」
美希「うん、あんまり記憶を弄るのは好きじゃないみたいだけど、絶対めーれーってやつを使わせないときぐらいしか最近は使ってないはずだよ」
アキ「伊織を呼んでくるね、美希!」
美希「うん、任せたの!」
春香「なんで…なんでみんな理解してくれないの…私はちはるを…」
美希「…力の全部は取らないから、ちょっとは考え直してみるの、反省したらまた解放してあげる」
春香「…」
伊織「はあ、助かったわ、あんた達」バチバチ
春香「うう・・・」
ミキトロン「これでもう心配はないの?」
伊織「春香はもうしばらくは悪さできないはずよ…まったく、ちはるなんてあんたぐらいしか拾うのいないから安心なさい」
伊織「ささ、早く天界に戻ってラファエル達に伝えなさい、とりあえず一安心ってね」
カルマ「お母さん…頭痛い…」
ベル「うふふ、そうなのね…ルカは相変わらずどじっこね…うふふふ♪」
伊織「…じゃないとあの長電話してる馬鹿を止められそうにないの」クイクイ
ミキトロン「ベルさん、相変わらずなの」
伊織「ベル、いい加減にしなさい、もう終わったわよ」
ベル「あら美希、閉鎖は解除されそうなのね…そういう事みたいよ、あなた、またね」
カルマ「やっと、おわった・・・・zzzzz」
ミキトロン「……」
アキ「それじゃ、天界に帰ろっか、美希」
ミキトロン「うん、デコちゃん、何か舞にいうことある?」
伊織「言う事?そうね…>>421」
アキをもうそろそろ大目に見てやりなさいよ
伊織「アキをもうそろそろ大目にみてやりなさいよ、ってね…意外とやるときはまじめなんだから」
伊織「あと、うちの仲間が迷惑かけたわね、こんどはこっちで解決するから手出ししなくて結構よ、ってね」
ミキトロン「…わかったの、じゃ、またねー」
アキ「それじゃ行ってくるね、美希」
美希「いってらっしゃいなのー!」
春香「…ただいま」
ちはる「お帰り、春香」
蛇神春香「……ふふ……」
ちはる「どうしたの?春香…うっ!?」
蛇神春香(記憶を封印することはできなくなったけど、まだ力の一部は使えるね)
毒蛇ちはる「な、なにこれ…私の体が…あああ!?」ビクビク
蛇神春香(覚えてて…二人とも…私はまだあきらめないよ…いつか思い知らせてやる)
蛇神春香「プロデューサーさん、えへへ…私の力を一部注いであげたんですよ…おっぱいも大きくなるんですよ?」
春香(無理やり意識を書き換えなくてもいいもん、ゆっくりと快楽に落としてあげる、時間は無限にあるんだし…)
蛇神春香「……いっぱいご奉仕してあげますからね♪」ニッコリ
おしまい ?
春香がご迷惑をおかけしました
兄貴なの、最近ここ更新してないし誰も見てないから言うけど
リカじゃできないメタネタとか何でもアリキャラの役目を誰かに任せよう
そうだ美希P転生させてやればよくね?→アキちゃんのあのキャラという自体になりました
……ルカにマグロを持って行ってなかったらあのキャラ付け(マグロちゃん)固定はできなかったから妹ちゃんへの感謝は惜しみないの
ちはるちゃんは「なんとなく後輩キャラが欲しかった」
ひびねちゃんは人格が男のままの淫魔もいいよね!的な理論で
まほちゃんは…どうしてこうなった!どうしてこうなった!
って弟が言ってたの
・・・ぶっちゃけ2年前から美希にチンコ生やしまくってて叩かれまくってるから俺が褒められる権利はぶっちゃけ・・・
安価で決まってからどんなキャラ付けにするかって感じでね
ぶっちゃけアキちゃんはふたなり美希スレのPちゃん(ハイテンション)まんまな時点であの方向性になったという
あの黒髪爆乳ロング玉付きふたなりの連携は正直気持ち悪かったです(真顔)まだあんとき兄弟ばれてなかったのに
あれ、妹ちゃんこっちになんか出してるみたいね、おとーと忙しいから俺が代筆するのー
淫魔窟6階
あずさ「…小鳥さん、何やってるんですか?」
小鳥「え?事務仕事ですよ?スライムの体って便利ですよね、疲れないんですから」
あずさ(紙がぬれたりしわになったりしないのかしら…)
小鳥「~♪」
ジリリリリリ
小鳥「あら、お客さん?…チャイムにしちゃあなんかうるさいような」
アキ「あれ?この音は…」
小鳥「プロデューサーさん、すいませんが代わりに出てくれませんか?」
アキ「アイアイサー!……」
アキ「……」
がちゃっ
アキ「……トロンちゃん?!」
異世界美希「…アキ、ごめんね」
アキ「へ、平気なの!?」
異世界美希「うん……呪いで闇に対しての恐怖がすごく大きくされてたの……あんなに助けてもらったのに、あんなことして、槍も…」
アキ「待ってよ美希、美希が謝る必要はないって、私が闇属なのは間違いないし、無理やり美希の所に押しかけてるだけなんだから!」
異世界美希「で、でも…」
アキ「ほらほら、元気出す!」
異世界美希「……う、うん」
アキ「私は美希がキラキラしてるところを見てるのが好き、しょんぼりしないで、笑っていて欲しいな」
異世界美希「…うん!」
ミキメカ「……ミキ、病み上がり、あまり無理させないで」
アキ「へ?」
ミキメカ「・・・」
アキ(何この美希っぽい機械‥!?)
アキ「>>438」
(鼻血だらー)
アキ「・・・」ぽたぽた
異世界美希「……」
ミキメカ「……異様な血圧、心拍数の上昇、注意、注意」
異世界美希「相変わらずなの…」
アキ「か、かわええ…かわええ‥」
異世界美希「だ、駄目なの!ミルはロボット!」
アキ「いよーし!じゃあアキちゃんがハイパーマキシマムな改造を!」
美希「えいっ」どすっ
アキ「ぐえっ」バタ
美希「むー、すぐこうなんだから!」
異世界美希「あ・・・」
美希「うんうん、あずさから聞いたの、まさか呪いにかかってたなんてね…」
美希「でも大丈夫、数日で恐怖心も和らぐと思うから」
美希(春香も〆たしね)
異世界美希「……助けてくれて、ありがと」
美希「あはっ☆こんどはミキが助けてもらえるくらい強くなってほしいな!」
アキ「……いや、トロンちゃんは癒しの女神なんで‥」
異世界美希「あ、アキ‥この槍は返すの」
アキ「……ロンギヌス…‥いらない」
異世界美希「え?」
アキ「だって春香を懲らしめるのはもう終わったもん、私が持ち続けるわけにはいかないよ‥」
アキ「もっと舞さんに実力を認められて…私が大天使になった時にしようかな?それまでは、美希が持ってて」
異世界美希「でも、これはアキのじゃ」
アキ「美希に万が一があったら困るもん、お守りとしてね…私は平気だから…じゃあねっ!」
異世界美希「あ・・・」
美希「ハニーったら大天使になるためにもっとほーこーするみたいなの、『美希を今度は私が守って見せる!』って‥あふぅ」
美希「そこの人、春香がここにいる淫魔窟じゃ怖くてまともに話せないでしょ?ミキやアキがそっちに行くから、無理しなくていいんだよ」
異世界美希「う、うん」
ミキメカ「・・・」
美希「それと、そのミキっぽいの!」
ミキメカ「私に、用ですか?」
美希「>>441」
↑
美希「そこのミキをよろしくね、ミキはもうハニーの事しか考えられないくらい真っ黒だから」
ミキメカ「…了解しました、ミキを守ります」
美希「それじゃ、ミキはお城に行ってくるの…頑張ってね、そっちの美希」
異世界美希「う、うん!」
異世界美希「あ、でも、ロンギヌス」
美希「持っててってハニーが言ってたでしょ、それか舞に預けるの!」
異世界美希「・・・」しょぼん
美希(せっかくきれいなガラス玉も付けたのにってハニーが言ってたし、ね)
アキちゃんは必要な時しか使わないって約束しちゃったから約束は守る子
天界に預けるなり美希の愛用にするなりどちらでもどうぞ、アキちゃん大天使は正直想像できない(笑)
おかえしなのー
そりゃもちろんアキ&アッカですよ
シーン
ベル「あら、もぬけの殻ね」
ベル「もう精を貰わないって決めたもの……別に悲しくはないわ、本当よ、ミルに診断してもらってもいいわ」
ベル「さて、帰ってくるまで掃除をしてましょう、ピカピカになるくらい……」ぽんぽん
ベル「……」ぽんぽんぽんぽん
ベル「…………目と目が合う~♪――」ぽんぽんぽんぽんぽんぽんぽんぽん
ルカ(何の音だろう)
たまにはこっちも(妹ちゃん次第で)やってもいいかな?
じゃあそっちが終わったら明日にでもやろうかな、ゆっくりどうぞ~
とある異世界の765プロ
ベル「……終わったわ」ドヤァ
チカ「終わったのです……」ドヤァ
カルマ「長く……苦しい戦いだった……」ドヤァ
伊織「……なんで私こんなことしてるのかしら」
リカ「さあ?」ちゅーちゅー
伊織「……」がしっ
リカ「あー!?私のオレンジジュースがー!」
伊織「あんたねぇ……まあいいわ……」ちゅーちゅー
リカ(か、間接キス……)
伊織(今更何よ)
やよい「みんな、どうしたの……はわぁ!?」
キラキラキラキラ……
やよい「あ、あわわ……ワックスでピッカピカに……」
ベル「これでパーティで疲れたみんなを迎える準備ができたわ!」
チカ「絶対嫌味ですよね、嫌味のつもりでやってるんですよね」
カルマ「……ママは悪意がない……だから手伝った……」
伊織「悪意がないったって絶対変な気分になるわよこれ」
リカ「てか闇族の専用ルームもピカピカにしてどーするの……」
伊織「……さてと、やよいは帰ってなさい」
やよい「はーい……」
リカ「・・・さてと、ベル、帰る?」
ベル「>>454」
1.メイドらしくあのセリフを言わないと
2.そうね、帰りましょう
2で
ベル「そうね、今日の所は帰りましょう、また近いうちにお邪魔するわ」
伊織「何かお手紙はいらないの?」
ベル「……かまわないわ、ただ綺麗にしたかっただけだから……チカ、行くわよ」
カルマ「……ばいばい、ルカ」
ルカ「……?」
チカ「カルマ、帰りますよ」
カルマ「はい……zzz」
チカ「って……立ったまま寝ない!……ああもう……結局おんぶですか……」
りか「さあ、行くよ、みんな」
ベル「……はい」
チカ「全く……何も言わないのはママの欠点ですよ」
がやがや……
伊織「って言ってもベルが掃除したってなったら気まずくなるわよねぇ……?」
伊織「仕方ないわね……」カキカキ
伊織「『半年間お疲れ様、これは私達からの餞別よ 第63代魔王 水瀬伊織』、と……これでいいわね」
伊織「ふぅ……たまには魔力の使わない掃除もいいものね……あーあ、でも疲れたわ……帰ったらリカいじめよ」バサッ
ガチャッ バタン……
メイドさん編おしまい?
おまけ
カルマ「……」
ベル「カルマ……」
カルマ「……ママ?」
ベル「……なぜ、異世界のあの人に思念を送れるのか……教えてくれないかしら……」
カルマ「……よく、わからない、けど」
ベル「?」
カルマ「……繋がり……感じる……」
カルマ「……私とママ……パパ……ママからチカ……パパからルカ……ジン……ファム……ユダ……」
ベル「血統がわかるの?」
カルマ「うん……話しかけたら……パパから……返事が返って来た……」
カルマ「……なんでか、わからない、けど……」
ベル「……」
チカ「ママ、カルマは血の繋がりがある人間に伝言を伝えることができるんですよ」
ベル「チカ……!」
チカ「ですが、竜の言葉でしかできないようなんです……一度声を聞きましたが……ちんぷんかんぷんでした、くわーとかくあーとか」
ベル「そうだったのね……じゃあなんで、あの人の声が……」
カルマ「ママのために……人の言葉に……直してる……」
ベル「そうだったのね、カルマ……ありがとう、きっとそれが負担で」なでなで
カルマ「……zzz」
チカ「……寝てる理由はただ眠いからだそうですけど」
ベル「えっ」
妹(ちゃんが)良(ければ)何(か安価で)書(くの)
>>461
↑ついでに苺ちゃんとも会えば良いって思うな
ベル「ぜぇ……ぜぇ……」
アキ「ベルちゃん、大丈夫?」
ベル「ええ、大丈夫……きっとリカと最近セックスしてないから……なのかしら」
アキ「お腹、空いたの?まあ、淫魔だから吸精しないと辛いもんね」
ベル「……かもしれないわね……すっかり忘れていたわ」
アキ「……無理しないでね、私はあんまりいるとチカちゃんに怒られちゃうから」
ベル「ええ……ごめんなさい……」
ぐぅぅ……
ベル(急にお腹が空いたわ……パニックになっちゃったせいかしら……)
ベル「……我慢、我慢……我慢しなきゃ……リカが帰ってから貰いましょう……」
ベル「……そうね……たまには掃除もしないで散歩に行きましょうか……」
ベル「まずは……こっちにでも……」ガチャッ
異世界 765プロ
ゲートの間、宿泊室
ベル「……広くなったわね、前回の掃除で大体の位置は掴めましたが……」
ベル「ふぅ……あら?」
>>464「あっ……」
ベル「>>464……なんでこの部屋に……?」
↑
やよい「あ、あの……まほさんのお部屋を覗いてて」
ベル「……多分いないと思うわよ」
やよい「そうなんですか……あの、昨日はごめんなさい」
ベル「高槻さん、仲間外れにされたなんて思ってないから安心して頂戴」
やよい「そうなんですか?」
ベル「ええ、平気よ」ニッコリ
ぐぅぅぅ・・・
ベル(あ……)
やよい「……もしかしてお腹が空いたんですか?」
ベル「高槻さん、その……気にしないで?」
やよい「>>467」
上
やよい「わ、私ので良ければ…おやつにでもどうぞ」ヌギヌギ
ベル「高槻さん?」
闇やよい「私、今はベルさんと同じ淫魔ですから……!」ムクムク ニョキッ
ベル「……!」
闇やよい「えへへ……おっぱいもおちんちんもあるんですよ……♡」たぷん ギンギン
ベル「……いいのかしら、私なんかが貰っても?」
闇やよい「はい……なんなら……キス、してもいいんですよ……」
ベル「え?」
闇やよい「あの元気が吸われるの……癖になっちゃいました……♡」
>>470
1.つっこむ
2.しゃぶる
3.キスしてあげる
欲しいのは精液なので2
ベル「……」チュッ
闇やよい「ふぅっ♪」ビクッ
ベル(ああ、やよいの生命エネルギー……やっぱり美味しい……♪)
闇やよい「ふ、ふぁぁぁ……♥」ガクガク
ベル「ふふ、足腰が立たないかしら?」
闇やよい「ひゃい……♪」
ベル「じゃあ……こっちを立たせてあげる……♥」ぺろ
闇やよい「ひんっ♪」ビク
ベル「んっ、ちゅぷ……♥」ジュルジュル
闇やよい「ベルさん、あ、あっ♪」ガクガク
ベル「美味しいわ……高槻さんのおちんぽ……♥」
闇やよい「ひっ、ぃ、いいっ♪」ドクンッ ドプッ!
びゅるるるっ! びゅるっ!
ベル「っ……♪」ゴクン
闇やよい「はゎぁ……♥」
ベル「……さ、ベッドでお休みなさい、高槻さん……淫魔になったあなたならすぐに回復するから」
闇やよい「ひゃい……」
ベル(ふぅ……美味しかったわ)ジュルリ
ベル「……さてと……」ぬぎぬぎ
バサッ
サキュベル「……さ、高槻さん……飲んで」たぷん
やよい「あむ……」ちゅうちゅう
サキュベル「……♥」ゾクゾク
春香「……千早ちゃん?」
サキュベル「ひっ!?」びく
春香「やっぱり来てたんだ、えへへ……ありがとう、掃除してくれて」
サキュベル「掃除したのは……いえ、あなたに嘘はつけないわね、春香」
サキュベル「でも……その、ごめんなさい……今こっちを使う元気が無くて……」しなしな
春香「ホントだ……お腹すいてるの?」
サキュベル「ごめんなさい、淫魔として生きてる以上、必要なのよ……如何してもというなら無理やり立たせるけど」
竜人春香「ふーん、そうなんだ……♪」
サキュベル「春香?」
竜人春香「>>474」
千早ちゃん、私の股間触ってみて
竜人春香「千早ちゃん、私の股間触ってみて」
サキュベル「え?」ぎゅっ
竜人春香「っ♡」びくんっ
サキュベル「春香?こ、これって……」
竜人春香「なんだか私、興奮しちゃうと生えちゃうんだ……♪」ギンギン
サキュベル「……へぇ、流石は神ね……」ぎゅっ
竜人春香「千早ちゃんは悪い人じゃないからきっと……飲んで……くれる?」
サキュベル「春香が望むなら……」ぎゅっ
竜人春香「んっ♪」びく
サキュベル「……」しゅこしゅこ
竜人春香「いいよ、千早ちゃんっ……♪」ゾクゾク
サキュベル「春香、出そう?」グニグニ
竜人春香「うんっ……はぁぁ……♥」かぁぁぁ
サキュベル(……なんか熱くないかしら?)かぷ
竜人春香「ダメッ、千早ちゃん……出る!」ビュルルッ ビュゥッ!
サキュベル「んぐぅぅっ!?」
竜人春香「千早ちゃん、大丈夫!?」
サキュベル「あ、あつ……くない!?」
竜人春香「流石千早ちゃんだねぇ……♥」メラメラ
サキュベル「は、春香、なんかこのおちんちん燃えてないかしら」
竜人春香「千早ちゃんも燃えてるよ?善人だと熱いのが平気になるんだ……♪」メラメラ
サキュベル(流石炎竜ね……)
竜人春香「千早ちゃん……>>477、しよ」
↑春香の熱気がどんどん上昇してく
竜人春香「兜合わせしよ……千早ちゃん、もう大丈夫だよね?」
サキュベル「……ええ、わかったわ……」ムクムク
竜人春香「はぁ……はぁ……♪」ニュルニュル
サキュベル(いくら平気とは言っても……ものすごい熱気よ、春香……)
竜人春香「千早ちゃん……私、もう(温度を)抑えきれない!」ゴゴゴゴゴゴ
サキュベル「いいのよ春香、もっと乱れて……!」
やよい「は、はわっ!?べ、ベッドが燃えちゃってます!」
竜人春香「はぁ、はぁ……い、いくよぉっ、千早ちゃん♡」ビクビク
サキュベル「はるかぁ、はるかぁぁ」ゾクゾク
「ああああ~っ♡」
びゅるるるっ どぷどぷぅっ!
バゴオオオオン!
ベル「……」
春香「……」
やよい「」ぷすぷす
>>482「な、何、今の音は……」
雷に打たれてちょっと焦げたP
竜人P「……しかも爆発してるし」ぷすぷす……
ベル「プロデューサー、もしかしてその焦げは……」
竜人P「いや、春香の爆発じゃない……ちょっと伊織にやられただけだ」
ベル(常習犯なのね……)
春香「もう、素直じゃないなあ」
ベル「……素直?」
春香「えへへ、伊織がおめでただったんですよね?」
竜人P「ああ、そうだ……だがちょっとからかいすぎた」
ベル「……先日のですか?」
竜人P「ああ……すまん、忘れてたわけじゃないが、響たちもいたんでな……」
ベル「そうですよね……すいません、未だに立ち直れない私が悪いんですから」
竜人P「いや、ベルの気持ちも十分わかる……だから俺たちも協力するよ」
竜人P(さっきみたいに壊れたら大変だしな……)
神竜人P「……ところで、掃除用具はどうしたんだ?手ぶらみたいだが」
ベル「それが……」
春香「千早ちゃん、お腹すいちゃったみたいなんです……だから私が手伝ってたんですけど……プロデューサーさんが」
ベル「春香!?そ、それは……!」
やよい(顔真っ赤です……)
春香「大丈夫だよ、千早ちゃん……プロデューサーさんの精ならきっとお腹もいっぱいになるよ」
ベル「でも……」ぐぅ~
ベル「」
竜人P「>>485」
なんだったらウンコにするか?
竜人P「正直に言えよ。俺は千早なら大丈夫だぞ」
ベル「べ、ベルカントです!」
竜人P「……それとも腹が痛いのか?うんこがしたいならトイレに案内するが」
竜人春香「……淫魔の千早ちゃんがお腹壊すわけないと思うけど」
サキュベル「うく……一回だけ、ですよ?」クパァ ヒクヒク
竜人P「ああ、一回だけだな?」ギチギチ
竜人P(口では嫌がってても……こっちの千早が変身した時並みにヒクヒクしてるぞ、全く)
サキュベル「……闇族とするのが嫌なら……やめますけど」
竜人P「そう言うのは気にしないからな……さぁ、行くぞ」ぐちゅっ
サキュベル「・・・!」びくん
二人の行為の様子・・・>>489
↑
サキュベル「……その、春香……やよいをお願い」
春香「わかったよ、やよい、行こ」
竜人P「千早、好きにしてくれ」
サキュベル「だからベルですってば……んっ……また大きくなったんですね……♪」レロレロ
竜人P「……神竜の力でな」
サキュベル「ああ……大きい……♪」ちゅぷちゅぷ
竜人P「なあ……愛撫もいいけど、入れていいか?久々のお前の女性器を味わいたい」
サキュベル「……いいですけど、その……」
竜人P「大丈夫だ、千早がいくら乱れても嫌いにはならないから」
サキュベル「……だから……ふぅ、もういいです……」クパァ
サキュベル「お願いします……プロデューサー」
竜人P「ああ、三人目作る覚悟でしてもらうからな……!」
サキュベル「ふぐっ……♡」ビクンッ
竜人P「なんならこの時の子供って事でカルマを紹介しても……千早?」
サキュベル(ああ……プロデューサーのちんぽぉ……ちんぽぉ♡)ぎゅうううううっ
竜人P「うぐぅっ!?」ガクンッ
>>492
1.声にならない叫びをあげながら
2.精神がサキュバス化して口調が下品になってしまう
3.より下品にちんぽしか言えなくなる
↑Pも竜の雄叫びを上げながら
サキュベル(ごめんなさいプロデューサー、リカとあなたに入れられると理性が持たないのぉ♡)きゅうううっ
竜人P「このっ、締め付ければいいってもんじゃ……くっ……!」
竜人P「調子に乗るなよ……千早ぁ!」グヂュゥッ!
サキュベル「はぉおおお♡」ぷしゅぅっ
竜人P「グルウウ……グオオオオ!」パンッ パンッ ドチュンッ グチュッ
サキュベル「ひぅぅうっ、おおおおんっ♥」ぶるんっ ぶるんっ
キュウウウウ……
竜人P「アガッ、ガァァァァ!」どぷるっ どぷぉぉ!
サキュベル「ほぉおおおお♥」ガクンッ ガクンッ
竜人P「……フシュウ……」
サキュベル「・・・」
竜人P「……グルゥ……!」ムクムク
サキュベル「くぅぅ……♥」キュンキュン
竜人P「……グウウウウ!」どちゅんっ
サキュベル「あああああ♥」びゅるるっ びゅるっ
春香(ありゃ1回どころか10回ぐらいしそうだね)
久々のお熱いセックスの後は……>>495
↑数日間、足腰が立たなくなったのは言うまでもない
3時間後
ベル「……っ……♥」ぷしゅっ ぷしゅっ
竜人P「グゴォォォォ!」どぷっ どぷっ
ベル「るぉぉぉぉっ♥」ぷしゅうううう
春香(おっぱいたくさん出るなぁ)
6時間後
暴走ベル「ふひっ、ひひぃ♥」ぶしゅううう
春香(あ、暴走しちゃった)
竜人P「……」ぬぽぉ
春香(え?ま、まさかプロデューサーさん)
暴走ベル「……♥」ゾクゾク
どちゅんっ!
春香(ぶっ!?そ、そこ入れるところじゃ……)
竜人P「……グオオオオ!?」
暴走ベル「おほおおおおんっ♥」ぶしゅうううう
春香(う、うそ……あんなところに入れてるのに二人とも気持ちよさそう……)
12時間後
サキュベル「はぁー……はぁー……♥」ビクビク
竜人P「……ぐう……」ぐちゅっぐちゅぅ
サキュベル「っ……♡」びゅるるるるっ びゅるぅ!
竜人P「……!」ごぷっ
春香(……私もあれしてもらいたいなぁ)
18時間後
ベル「……だ……ぁ……♥」
竜人P「グルルルル……」パンパン
異世界伊織「あいつらまだやってるわよ」
あずさ「もう理性ないわねぇ、もう100回目超えてると思うわ」
異世界伊織「……本当に数百発やるつもり?いくら出来るからって二人とも……」
あずさ「……好きなだけするといいわ、ベルちゃん」
異世界伊織「好き嫌いって感情も消滅してるわ、間違いなく、目の前にちんぽとまんこがあるってだけよ」
24時間後
竜人P「……はぁ……はぁ……」
サキュベル「・・・♥」ぎゅっ
竜人P「……zzz」
サキュベル「・・・すう・・・zzz」
春香「……あ、やっと寝た」
竜人P「……千早」
サキュベル「ベルですよ……ふふ、足腰が立ちませんね……一回って言ったのに……ひどい人」
竜人P「お前だってノリノリだっただろ……」
サキュベル「そうでしたっけ?ふふ、ふふふ……」
竜人P(なんたか上機嫌だし……こりゃ苺は今回は無理そうだなあ……)
春香「……空気を読んでどっかいこっと」
サキュベル「……プロデューサー、そういえばカルマがどうとか……」
竜人P「……そんなこと言ったか?」
サキュベル「気のせいでしたか……ふぅ……」
竜人P「……ベル、これからも頼んだぞ」
サキュベル「はい……任せてください……♪」
異世界伊織「ありゃしばらく動けないわね……」
あずさ「しばらく置いといてもいいわよ?」
異世界伊織「そうは言ってもね……じゃあ、向こうが満足したら誰かに背負ってもらってもらいましょ……まほあたり向かわせるわ、じゃあまた」
あずさ「ええ……うふふ」
ベル「……♪」
リカ(凄いなあ……私もあれくらいしないと……)
伊織(いやあんたは私としてればいいのよ)
お粗末様でした
まほ「……」
花の精「……ぽっぽっ」
まほ「……相変わらず何が言いたいのかわからないなあ」
花の精「ぽえ!?」ガーン
まほ「アキったらまた大慌てで天界飛んでっちゃうし…ベルはびくんびくんだしほんとう困ったね」
まほ「その点僕は平和そのもの、ゆきぽ達もいるし…」
花の精「ぽえっ、ぽ――」シュンッ
まほ「え?」
まほ(ゆきぽが次元のはざまに吸い込まれていった!?)
まほ「や、やばい・・助けないと!」
冥界
まこハデス「…なんだこいつ!?」
花の精「ぽえっ!ぽえぽえ!」
真(なんか物凄く怒ってるよ、ハデス)
まこハデス「知るか!大体お前はなんだ!」
花の精「ぽえー!ぽえええー!」
まこハデス「…」
とんだ大外れをつかんだまこハデス、目の前にいるゆきぽに・・・>>501
↑
まこハデス「……」ぴんっ
花の精「ぽえっ!?」
真(ちょっと!)
まこハデス(うるさい!黙れ!)
まこハデス「…」ぴんっ ぴんっ
花の精「ぽえー!?ぽえーーーーーー!」
ぽえー! ぽえー! ぽえー!
まこハデス「なんだ?!こいつの声がこだまして…」
>>504
↑ゆきぽサイズのスコップを手に押し寄せてくるのです
冥界の花園
亡者の悪魔「けっ・・・なんで俺がここの手入れを…」
鬼「いいから働け!地獄に行きたいのか!」
亡者の悪魔「覚えておけ…くっ」
ぽえー! ぽえー! ぽえー!
鬼「ん?なんだこの声は?・・ふざけてるのか!」
亡者の悪魔「俺じゃねえよ!」
花の精「ぽえー!(みんな!スコップは持ったな!)」
花の精「「「「「「ぽえええええええ!(いくぞおおおおおおお!)」」」」」」
鬼悪魔「う、うわあああああ!?」
ぽえー! ぽえー! ぽえー!
亡者「…?」
亡者「なんだあれ?審判の開始を伝えるサイレンか?」
亡者「さあ…?」
ゆきぽ「「「「「ぽえええええええ!」」」」」ドドドドドドド
亡者達「・・・」
鬼「大変ですハデス様!」
まこハデス「どうした!」
鬼「謎の生物が…花が化けて襲って…うわああああ!」
ゆきぽ「「「ぽええええええ!」」」
まこハデス「」
まこセポネ(ハデス―、なんか面白いことになってるわね)
真(えええええ!?なんでこうなってるの?!)
まこハデス「まさか・・貴様か!?」
花の精「ぽえー!ぽえー!ぽえー!」ジタバタ
まこハデス「…っ…くそっ、いい加減にしろ!」
ゆきぽ「ぽえー!」
鬼「いたっ!いたた!なんだこの大量の人形みたいなやつは!?」
悪魔「大変ですハデス様!冥界に謎の生き物が体力に繁殖しています!」
まこハデス「なんなんだよあいつらは!妙に雪歩っぽいし!」
鬼律子「ふぅ…仕事の合間の冥界は…ってきゃあああああ!?」
まこハデス「律子!こいつらなんなんだ一体!教えろ!」
鬼律子「>>507」
これって雪歩の……
鬼律子「これって雪歩の……」
まこハデス「雪歩の!?」
鬼律子「花の魔王雪歩の使い魔の花の精です!彼女達は普段は花の姿をしているのに…なんでこんなに怒りを表して…」
まこハデス(・・・まさか、あのデコピンでか?)
まこハデス「ど、どうすればいい!?」
鬼律子「……そうですね、ここまで暴徒化した花の精達を治めるなら、怒りを買う原因になったものを取り除く必要がありますね」
まこハデス「…あ、あいつらに謝れという事か!?」
>>510
1.冗談じゃない!
2.ぐぬぬ
2
まこハデス「…わかった!謝ればいいんだな!」
まほ「うわ…なんだこりゃ!?」
まこハデス「まほ!お前も一緒にお願いしろ!」
まほ「ええっ!?だいたいなんでこんなにゆきぽが溢れてるのさ!」
まこハデス「……」
花の精「「・・・」」
まこハデス「…すまなかった!このとーり!」
まほ「おねがいゆきぽ!僕も謝るから許して!」
花の精達は・・・>>513
ハデスの髪に可愛い(笑)髪飾りを付けて帰っていった
花の精「・・・」テクテク
鬼律子(花の精が土下座してるハデスに…)
花の精「・・・」ゴソゴソ
まこハデス(何をしてる・・こいつら?)
花の精「ぽえっ!」
ざっ、ざっ、ざっ、ざっ・・・
まほ「・・・」
まこハデス「…帰ってったな・・」
まほ「うん、そうだね・・・ぷっ!?」
まこハデス「は?」
まほ「あ、あはは!あはははははは!」
鬼律子「ふふ、ふふふ・・・!」
まこハデス「お前たち、何がおかしい!?」
まほ「あはははは・・・!」
真(ふふ、ふふふ・・!)
まこセポネ(ハデスちゃんかわいいー)
まこハデス「は…?」
まこハデス「」
まこハデス「なんだこの髪飾りはああああああああ!?」
まほ「似合ってるよ真!」ぶい
まこハデス「ぶい、じゃねえ!」
まこハデス「こんなの外してやる!」
>>516
1.だが外すと・・(内容指定)
2.むかむかするからまほに八つ当たり
1枯れるまで外れないで2
まこハデス「は、はずれねえっ!どうなってるんだ!」
真(もしかしてその花飾り、枯れるまで外せないんじゃないかな)
まこハデス「なにっ!?」
まこセポネ(諦めてつけっぱなしにしてなさい、かわいいわよ)
まこハデス「うぐっ、ぐぬぬ…」
まほ「こんなかわいい子とはボクできないなー(棒)」
まこハデス「…てめえっ、調子に乗るなよ!」
まほ「わあっ!?」
まこハデス「徹底的にいためつけてやる…!」
どうなるの>>519
だが力も封印されていたでござる
まほ「えいっ」
まこハデス「どわーっ!?」
鬼律子「めっちゃ非力になってるわよ、ハデス」
まこハデス「な、なんだってえ・・!?」
真(すっかりかわいくなっちゃって・・)
まこハデス「畜生っ…畜生!」ダッ
まほ「あっ!?」
まこハデス「覚えてろよ!」
>>523
1.だがまほに押し倒される
2.やよいに八つ当たりすれば・・・!
1
まほ「逃がすわけないだろ!」
まこハデス「!?」ガクンッ
まほ「ふふふ…いつもされてる仕返しをしないとね…ハデス!」
まこハデス(な、なんだこいつ…本当にまほか!?)
鬼律子(そういえばさっきリカとお酒飲んでた帰りだったわね)
まほ「…このまま動けないのもつらいだろうから僕が>>526してあげるよ」ニコリ
↑ねちっこく寸止めしながら
ちょっと寝るそうです、こっちは姉貴見てるかなぁ
姉貴かわいいよ姉貴
姉貴はモンハンやってるよ
アッキーん
まほリリス「パイズリしてあげる?僕だってアキやリカには負けてられないんだから」むにゅん
まこハデス「ぐぁっ!?」ビクン
まほリリス「こうやって、すればいいんでしょ?」ズリュッ ズリュッ
まこハデス「おいっ、まほやめろ!」
まほリリス「ふふ……やめろとか言いながらおちんちんヒクヒクさせてかわいい……♥」ニュムニュム
まこハデス「畜生……せめて潔くやりやがれ……うっ――!」
まほリリス「はいだめー」ぎゅうううう
まこハデス「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!?」ガクンッ!
まほリリス「今までのお仕置きだもん、僕の体を散々好きにしてくれたお礼をしないとね」
まこハデス「て、めえ……」
まほリリス「大丈夫だよ、僕は淫魔……間違っても射精なんてさせないから♥」ニュプッ ニュプッ
まこハデス「くそぉっ……くそおおおお……!」
寸止めし続けられたハデスは苦しいあまり……>>533
精力が漏れ出てショタ化する
まほリリス「……あれ?」
ショタハデス「も、もういいからしゃせいさせてくれぇぇ……!」うるうる
まほ(いつの間にか幼く……でもこっちは相変わらずでけえ)
鬼律子「まほ、そろそろイカせてあげなさい」
まほリリス「りょーかい」ぐぢゅっ ぐちゅっ!
ショタハデス「おごっ、ぐっ、あ、ぉああああ!」びゅるるるるるっ! びゅちっ! びゅぐっ びゅくっ!
まほリリス「んぷっ……はぁぁ……♥」ちゅるる
鬼律子「……そんな美味しそうな顔で飲まれると私の理性が持たなくなるからやめてほしいわ」
まほリリス「ごめんごめん、つい癖で」
ショタハデス「」ぴくぴく
律子「……ところでどうするの?まほ」
まほ「>>536」
今度はペルセポネちゃんをいじめてみたいな
まほリリス「今度はペルセポネちゃんをいじめてみたいな」
鬼律子「……えげつないわね」
まほリリス「こないだの仕返しだよ、なんならこの鎌で……えいっ!」じゃきんっ
鬼律子「……どうしたのよ、ゲート開いて」
やよい「ハデ、あれ……まほ様……?」ひょこ
まほリリス「ふふ、見てよ、あのハデス」
ショタハデス「うう……」
やよい「は、ハデス様!?あんなに幼く……」
まほリリス「ねえ、どう思う?やよい」
鬼律子(見世物にするって言ってやよい一人だけとか優しいわね)
やよい「>>540」
↑私もパイズリしていいですか?
やよい「…今のハデス様、どんな味がするのかなぁ……」
まほ「元気な味だよ、少年の精だ……」
闇やよい「ふふ、そうなんですか……私も食べたいなぁ♥」むくむく
鬼律子「きゃっ!?」
ショタハデス「お、おい、やよい……俺の指示に従え……」
闇やよい「はーい、気持ちよくしますねー♪」にゅぷぅっ
ショタハデス「あ、あああっ!」びくんっ
闇やよい「えへへ……」にゅぷにゅぷ にゅるにゅる
ショタハデス「やめろ、こ、このっ、あ、ああっ、ちくしょぉぅっ!」ビュルルルッ
闇やよい「んっ……はぁ……♥」ごくごく
闇やよい「うっうー♪次はペルセポネ様ですね♪」ギンギン
まほ「やよいがやる気になっちゃった……」
ペルセポネさんの状態>>543
↑切り替わった直後から女性器を自分で開いて、淫語でおねだり
ロリセポネ「……」シュウウウ
まほ「あ、ロリ巨乳だ」
律子「さすがにこっちは平気かしら…」
ロリセポネ「……」ウルウル
くぱぁ
ロリセポネ「……早く、早く大きいおちんぽをここにぶちこんでぇ♪」グチュグチュ
律子「えっ」
闇やよい「えへへ…♪そんなこと言われたら入れたくなっちゃいますよペルセポネさま」
ロリセポネ「いいの…早くおちんぽぉ‥!」
>>547
1.挿れる
2.まほが挿れる
3.その他
1
闇やよい「それじゃあ行きますよ…」ギンギン
じゅぷっ、ずぶっ!
ロリセポネ「はぁ、ぁぁぁっ!」
闇やよい「う、ううううっ♪」ジュプッ ヌププッ
ずぶうっ!
ロリセポネ「ひゃうんっ♪」ビクンッ
闇やよい「はあ…うっ…♪」ジュプッ ジュプッ パンッ パンッ
ロリセポネ「やよいぃぃい…♪」
闇やよい「うう、ペルセポネ様のおまんこいいですっ…うぅぅぅ♥」ビュルルル
ロリセポネ「ひゃああああ‥♪」ガクンッ
まほ「…」
鬼律子「…まほ」ガシッ
まほ「え‥」
鬼律子「…覚悟はできてるわね?」
まほ「」
鬼律子「おおおおっ♥まほぉぉぉ」
まほ「い、いやああああ!」
闇やよい「はあっ、はあっ♪」パンッ パンッ
ロリセポネ「おちんぽさいこぉぉぉっ♥」
闇やよい「っっ~♪」どくっ どぷっ
花の精「…」
花の精「…ぽえ」ブイ
おわり?
アキ「……トロンちゃんに日々襲い掛かる不幸の数々!」
アキ「ああ、私には美希がもういるってのにあの子が心配でそれどころじゃないよ!」
アキ「というわけで!天界に来ました!」
アキ「舞さんに会いに来たんだけど……やっぱり焼かれちゃうのかな?」
いもーとちゃんがよければこっちもいいよ、3連休だし…無理なら焼かれてさようなら
舞ミカエル「焼かないわよ、どうせ焼いてもまた来るもの」
アキ「舞さん……折り入って頼みがあるんです」
舞ミカエル「……」
アキ「……私は淫魔ですけど……それでも、彼女を支えたいんです!」
アキ「・・・・・・」
舞ミカエル「……それで?」
アキ「……私のちっぽけな光の魔力じゃ、聖槍を浄化することもできないんです…悔しいけど…闇の魔力を使う訳にもいきませんから」
アキ「どんな試練を与えられても、必ず乗り越えて見せます!だから――」
舞ミカエル「…力が欲しいのね」
アキ「力、でしょうか…美希を支えれるようになりたい…それだけなんです」
舞ミカエル「…はあ」
舞ミカエル「>>555」
この白い羽を3枚貴女に刺してあげる、闇の力を持ってるあなたにとって
この行為は凄まじい激痛が身体中に走るわ……覚悟は良い?
舞ミカエル「じゃあ、この白い羽を3枚貴女に刺してあげる…」
アキ「!」
舞ミカエル「でも、闇の力を持っているあなたにとってこの行為は奇跡的に保たれているあなたの光と闇のバランスを完全に破壊するの…すさまじい激痛が体中に走るわ…覚悟はいい?」
アキ「……」ゴクリ
アキ「…死ぬかもしれないんですよね?」
舞ミカエル「ええ、怖いならやめてもいいわ」
アキ「……」スー ハー
アキ「美希、かならずあなたの所に帰って見せる、トロンちゃん‥あなたも守って見せる」
アキ「……私には二人の美希の血が流れてるんだ…怖い物なんて…無いよ」
舞ミカエル「その自信、褒めてあげるわ」ゴゴゴゴゴ
舞ミカエル「……行くわよ、歯を食いしばりなさい」
ブスッ
アキ「…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああぁぁぁあああああああああ!?」ガクンッ
アキ「いぎっ、ぎゃあっ、ああああっ!いやああああああ!」ゴロゴロ
舞ミカエル「……失敗かしら」
アキ「うぎっ、いっ、がああああああああああ!」
>>558
1.力尽きてしまうのね‥残念
2.終わらない苦しみなんてない、から
1、かとおもいきや・・・
アキ「み・・・き・・・」ガクッ
舞ミカエル「…力尽きてしまったわね」
舞ミカエル「でも安心しなさい、また美希の娘として生を受けるでしょうから…でも、その時は光の魔力は失われるわ」
舞ミカエル「…さようなら、アキ…なんだかんだでいい人だったとおもうわ‥よ!?」
アキ「」シュルシュル
舞ミカエル(…アキの死体から沢山の触手が…?!)
アキから出てきた触手たちは…>>562
繭か卵のようにアキを包み、そのまま数分程度動かなくなる
シュルシュル・・・
舞ミカエル「…どういうつもり?まさか、まだ諦めてないの?」
パシッ、ピシッ、シュルルル・・・
舞ミカエル「…硬質化した…?」
30分後
天使「自分のみっともない姿を隠そうとしたのでは?」
舞ミカエル「…私はそうとは思えないわ」
舞ミカエル(……まさか……動いて……)
ピシッ!
舞ミカエル「!」
触手の繭?から出て来たものは…>>566
↑
右目は金色、左目は青色
一応淫魔にもなれるし大天使にもなれる、つまり4パターン+暴走+竜化+人間でアキちゃん七変化
新アキ「……」バサッ
舞ミカエル「驚いたわ、さすがに片側は青肌ってことは無いのね」
新アキ「あ、あの…私…」
舞ミカエル「おめでとうアキ、成功よ、一応はね…」
新アキ「…な、なんじゃこりゃああああ!?途中で目と翼がごっちゃになってる?!」
舞ミカエル「灰色の魔力…光と闇の力を両方開放してるのよ、戦闘力で言えばそれが最高じゃないかしら?」
舞ミカエル「…一応光だけの魔力を出せば大天使にもなれると思うけど」
新アキ「ホント!?」
舞ミカエル「さあ?やってみたら?」
>>569
1.まだできない
2.できた
2
新アキ「……はぁぁぁぁぁぁ…!」パアアアア
バサッ!
天使「おお‥淫魔の翼が…天使の翼に変わっていくぞ!」
大天使アキ「嘘‥なにこのさわやかな気分…こんな魔力もらっちゃっていいの!?」
大天使アキ「…わ、私が…大、天使…?」
舞ミカエル「不服かしら?」
どんな見た目?>>572
↑髪の色も純白に
大天使アキ「……髪の色まで変わっちゃうんだ、目は青くなっちゃうし……うんっ、大丈夫だよ!」
舞ミカエル「気に入ったようでよかったわ」
大天使アキ「めっちゃ痛い思いした甲斐があったね……3回目だよ、私死んだの」
舞ミカエル「それに、天界のバリアを展開することもできるわ、守る為の力も強力にしたわよ」
大天使アキ「そうなんですか?それめっちゃすごい強力じゃないですか!……ん?天界のバリアを展開?」
舞ミカエル「……」ぱちん
大天使アキ「ええええ!?私大天使なのにー!ぎゃあああああ!」ゴオオオオオ
しゅんっ……
舞ミカエル「……私としたことが、向こうのテンションに乗せられてしまったわ」
大天使アキ「……」プスプス
美希「ハニー?なんか真っ白なの!……ちょっと焦げちゃってるけど」じゅーじゅー
大天使アキ「あははー……大成功だよ!……どうかな?美希!新生アキちゃんは!」
美希「>>577」
ちょっとまぶいけどかっこいいの
美希「ちょっとまぶいけどかっこいいの!……でもハニーがミキ以外の力でパワーアップするのは何だか悔しいの」
インキュアキ「……ふふ、大丈夫、闇になれないわけじゃないしね、ほら……こっちは美希にお願いするしかないよ」
美希「へえ……」
アキ「……さてと、美希、早速だけどトロンちゃんの所に」
小鳥「プロデューサーさーん、お仕事ですよ!」
アキ「なんだって!?ちくしょー!仕事には逆らえない……美希、テキパキやって早く終わらせに行くよ!」
美希「はいなの!」
玲音「星井は安全、天海は少し危険、萩原は不明、四条はやや安全……ん?」
玲音「なんだあいつ……中途半端だな……ミカエルは何考えているんだ……?」ブツブツ
おしまい
ごめんねむいの……
アキ「お腹空いた……」
美希「ハニー、おにぎりは食べたでしょ」
アキ「うん……はぁ、リカにトロンちゃんのミルク全部もってかれちゃったから辛いわぁ……」
美希「……」
アキ「もってきてくれないかなぁ」
美希「あふぅ、自分のおっぱいはさすがに持ってこられても困るの」
聖牛美希「……失礼しますなの!」
アキ「ぶっ!?」
美希「あれ!?」
聖牛美希「もう頭の方は大丈夫なの、お見舞い来てくれてありがとなの!」
アキ「え、ええと……それは?」
聖牛美希「搾乳機だよ、そっちのデコちゃんがよく使ってると思うけど」
聖牛美希「それじゃ、用意するね」
アキ「……」
聖牛美希「>>583」
アキ、色々あったけどもう大丈夫なの。これからも仲良くしようね(友達として)
聖牛美希「アキ、色々あったけどもう大丈夫なの。これからも仲良くしようね」
アキ「うん、私たち、親友でしょ?」
美希「ミキの助けも借りていいんだよ?」
聖牛美希「むー……考えとくの……んっ……」
アキ「ねえ、美希……搾乳機つけてあげよっか?」
聖牛美希「うん……おねがい……」
>>586
1.ハプニングがある?
2.ない、搾乳も滞りなく行われる
2
聖牛美希「もぉぉぉぉぉ……♥」ぶっしゅううううう……
アキ「おーよくでるでる」
美希「……たくさん出るね……」
聖牛美希「……んっ……30リットルぐらいでいいかな」
アキ「ありがと、美希……早く元に戻れるくらい頑張ってね、応援してるから」
聖牛美希「ありがとなの!じゃあねー」ガラガラ
美希「……大変そうなの」
アキ「だねー……」
美希「……ところで、この量何につかうの?」
アキ「秘密☆」
こっちはここまでー
芋
掘
(おい兄貴何やってる)
誰かいたらやろかな
まほ「ふう…リカとひびねはお仕事か…」
まほ「律子は相変わらずぐったりだし…ん?なんだこれ?箱?」
まほ「植木鉢とプランター…いったい誰の…!?」
まほ「こ、この羽根は…あいつの!?」
まほ「…ん?」
親愛なるまほへ
たまにはこっちに来い、やよいが会いたがってたぞ
尻尾サンキューな
色々と大変だろうけど元気出せよ、また犯しに行ってやるから ハデスより
まほ「……はは、相変わらずだなあ…」
まほ「…やよいか…うーん」
まほ「たまには会いに行こうかな?」
>>597
1.と思ったらやよいが入ってきた
2.会いに行く
3.律子の看病が先だ
↑
まほ「はあ…律子が心配だけど・・・」
花の精「ぽえ!」
まほ「任せてって?うん、わかった…無理しないでね」
花の精「ぽえぽえ~!」
異世界765プロ ゲートの間
まほ「アー…はあ‥」
まほ「……?」
そこにいたのは…やよいじゃないみたい>>600
↑
ルカ「……」モジモジ
まほ「ルカ?どうしたの?」
ルカ「あ、ええと…まほ、さん?」
まほ「大丈夫?顔真っ赤だよ?」
ルカ「そ、それは…ええと…うう…」
ルカ「股間がムズムズするんです…カルマも気持ちいいよっていうし…パパからもなんかすごい思念が…ママからも最近は‥あう…」
まほ(チンポ狂いすぎでしょ竜族)
まほ「そっか…ルカ、>>603」
1.どんなふうにムズムズするの?
2.ごめんね、まだルカには早いから…気にしちゃダメだよ
2
(この子がエロ対応可になるのはもうちょっと後でいいでしょ)
まほ「ごめんね、まだルカには早いから…気にしちゃダメだよ 」
ルカ「…うん」
まほ「…さてと、ルカはこのお部屋を離れるんだよ?」
ルカ「なんで…?」
まほ「ここにいると闇の魔力にやられちゃうからね」
ルカ「うん」
まほ「……あのね、アキじゃないんだしさ」
まこハデス「まほ!来てくれたのか!」
まほ「いや、僕はやよいに会いに来たんだけどね…ま、いっか」
まほ「律子は…ダメだね、不死の呪いの副作用で結構苦しんでる」
まこハデス「なんだ、ひ弱なやつだな…」
まほ「ハデス、やよいはどこかな?会いたがってるみたいだから一回顔見せてこようと思うんだけど」
ハデス「>>606」
やよいなら6階で美希の搾乳中だ
まこハデス「やよいなら6階で美希の搾乳中だ、それよりもだな…」
まほ「…うーん、襲わないなら…いいけど」
まこハデス「本当か!?」
まほ「う、うん」
まほ(最近ざんねんなイケメンになってる気がする)
まこハデス「よし!じゃあ…」
>>609
1.さっそく
2.…じゃなくて、やよいの所に行くぞ
↑
まこハデス「さっそく!…じゃねえ!やよいの所に行くぞ」
まほ「うん」
6階 闇族の部屋
聖牛美希「やよいっ…もっと絞って…」
闇やよい「おっぱい…おいしいれす…♪」チュウチュウ
まほ「ぶっ!?う、噂では聞いてたけど…でかい」
まこハデス「……いつになったら治るんだそれ」
聖牛美希「まだまだなのぉ…♪」プシュウウウ
闇やよい「…ちゅぷちゅぷ」
まこハデス「ってそんなことより!やよい!何やってるんだ!搾乳しろとは言ったが直飲みしろとは言っていない!」
聖牛美希「>>612」
今朝ハデスくんだってしたのに…良かったら皆飲む?
聖牛美希「今朝ハデスくんだってしたのに…良かったら皆飲む?」
まこハデス「……だそうだが」
まほ「飲んでもいいの?」
聖牛美希「あ、このおっぱいにしてね、バランス崩れちゃうと後で困るの」たゆん
まほ「……」ごくり
まこハデス(まほの筋力で吸いすぎたり……はしないか、肺活量がすげえとかは聞いてないし)
まほ「……んっ・・・」ちゅぅ・・・
聖牛美希「う、うまいの……どこで……♪」
まほ(雪歩で慣れてるからね)
美希の母乳を吸ったまほは>>615
↑あまりの快楽に全部吸われた後、元々あった以上にミルクが生成されちゃう(10個のおっぱい全部)
じゅるううううう
ハデス「」
やよい「さすがまほ様……」
聖牛美希「いひゃあぉぉぉぉああ♥全部吸われちゃうのおぉぉぉ♥」ぷすっ
まほ「ふぅ……全部空っぽにすればいいよね」ちゅうちゅう
聖牛美希「も、もうでないのぉぉ……おっぱい熱いい♪」ぷしゅぅぅっ
まほ「あったかい……今作ったのかな?」
まこハデス「おい、まほ……お前」
まほ「……うおおおお!みなぎってきた!」ひょいっ
聖牛美希「きゃっ!?」
まほ「よーし、美希!好きなところに連れて行ってあげる!」
闇やよい「ええっ!?」
美希「>>619」
↑
聖牛美希「緑がいっぱいある所が良いなー…美味しい草が食べたいの♪」
まほ「緑のあるところだね、わかった!」
まこハデス「おい、まさか行く気か!?ここは高さ数千……」
まほ「えーい!」ぴよーん
聖牛美希「きゃー♪」
闇やよい「……行ってしまいました」
草原
まほ「……よっと!」ズシーン!
まほ「はい、着いたよー」
聖牛美希「ありがとなのー♪」モキュモキュ
まほ「ふう……おにぎりより草がいいなんて牛よりになってるんだね……」
聖牛美希「……」モキュモキュ
まほ「ま、まさかとは思うけど反芻したりするの……?」
聖牛美希「はんすう?>>623」
↑良く分かんないけど、草はいーっぱい噛むと美味しいの
聖牛美希「何のこと?よくわからないけど……草を一杯噛むと美味しいの」もぐもぐ
まほ「……」
聖牛美希「……」もきゅもきゅ
まほ(辛くないのかな)
まこハデス「そこにいたんだ、まほ」
まほ「ハデス……まあね」
やよい「美希さん、美味しそうに食べてますね」
まこハデス「>>626」
↑
まこハデス「アイツは世界中の人間を幸せにするために、ああやって身体を変化させてまで、頑張ってるんだ…すげぇよな」
まほ「うん、そう思うよ……美希は立派だね」
聖牛美希「お腹いっぱいなのー」
まほ「うん、765プロに帰ろっか?」
聖牛美希「ちょっとまってね、お水飲んでくるから……」
聖牛美希「お待たせなの!」たゆん
まほ「わぁお……」
まこハデス「……身体が軽くなったかのようだな」
聖牛美希「それじゃあまほくん、任せたの」
まほ「よーし、見ててね!……たあっ!」
まこハデス「……跳躍力だけで戻って行きやがった」
闇やよい「す、すごいです……」
聖牛美希「……ありがと」
まほ「……どういたしまして、早く元に戻れるように応援してるよ、アキも心配するしね」
聖牛美希「うん!……あ、そういえば」
まほ「うん?」
聖牛美希「>>629」
↑
聖牛美希「向こうの律子、さんが大変なんだよね?これを持って行って……んっ!」どろっ
まほ「これは……?」
聖牛美希「不死の呪いは……永遠の命が手に入るけど……何ヶ月かすごい具合が悪くなるってアキが言ってたの」
聖牛美希「これがあれば、少しは楽になる……かな」
まほ「う、うん……ありがと、早速行ってくる!」
聖牛美希「……あ……向こうのミキに言いたいことあったんだけどな……ま、いっか……あふぅ」
まこハデス「なんだ、病人のところに帰ったのか……おい美希、飲ませてくれよ」
聖牛美希「いーよー、あふぅ」
おやすみなさいなの
アキちゃんかわいいよアキちゃん
最近ここがぼやきスレになってる
妹ちゃん向こうでもアキちゃん出してもいいのよ
リカっちでなんか書きたいけどまあいいや(風呂代行)
たまには姉貴の……と言いたいけど姉貴はここを見てるのか
伊織「……ただいまー」
伊織「材質もわからないし、何万何十万……いや、何百万年経ったっていうのにこの石板は名前を刻み続けたのよねぇ」
伊織「一体誰が作ったのかしら……って」パカ
伊織「内側になんか掘られてる!?こ、これ……何……」
伊織「ぶっ!?」
ハロー、伊織ちゃん、私よ、お元気かしら?
伊織「き、規格外すぎるわよあんた!一体何者なのよ!?」
この石板について知りたいのね?なら教えてあげるわ
伊織「……内側を開けれるのは私だけのはずなのに」
今頃きっと伊織ちゃんは『なんで魔王しか開けれないこの石板の内側に書かれてるの』と思ってるわよね?
伊織「思わないわけないじゃない」
うふふ、闇の王の伊織ちゃんだけに教えてあげるわ、これはね……太古に作られた……○○○よ
伊織「かすれてよく見えないわ……」フキフキ
なんなのかは妹ちゃんが決めるべきなの
途中送信す万
伊織「……ただいまー」
伊織「久しぶりにこの魔王の石板を見たけれど……確かに63行目に私の名前があるわ」
伊織「全ての魔王がここに刻まれる……あんな辺境にあったのに、私の覚醒やリカの転生にあわせてしっかりと名前が刻まれているのよね」
伊織「材質もわからないし、何万何十万……いや、何百万年経ったっていうのにこの石板は名前を刻み続けたのよねぇ」
伊織「一体誰が作ったのかしら……って」パカ
伊織「内側になんか掘られてる!?こ、これ……何……」
伊織「ぶっ!?」
ハロー、伊織ちゃん、私よ、お元気かしら?
伊織「き、規格外すぎるわよあんた!一体何者なのよ!?」
この石板について知りたいのね?なら教えてあげるわ
伊織「……内側を開けれるのは私だけのはずなのに」
今頃きっと伊織ちゃんは『なんで魔王しか開けれないこの石板の内側に書かれてるの』と思ってるわよね?
伊織「思わないわけないじゃない」
うふふ、闇の王の伊織ちゃんだけに教えてあげるわ、これはね……太古に作られた……○○○よ
伊織「かすれてよく見えないわ……」フキフキ
伊織「!?」
闇の祖である邪王の心臓よ……闇の王たる魔王に服従し力を貸しますよという契約の証なの、つまり、この石板は闇そのもの
伊織「……闇の祖?」
伊織ちゃん達に負けられないもの!私はね、邪王……闇そのものになったのよ、つまり、闇という概念にね
伊織「はぁっ!?バランスおかしくなるじゃない!」
バランスは……闇そのものだからきっと変わらないと思うわよ?伊織ちゃん……………………多分
伊織「おい」
ともかく、この石板は今は私の心臓……だからこうやってここに文字が刻めるのね
チカちゃんは私の事が嫌いだから悪いことしちゃったわね、でも、チカちゃんのお母さんに償いをする為になんだってやるから……許してって言って頂戴
伊織「そう、なら……私が消えた後は……リカを頼んだわよ……」
消させはしないわよ?
伊織「・・・え?」
伊織ちゃんを消したりはしないわ、もし寿命が尽きて眠りについても、魂を私が包んで消えないようにしてあげる……そこで長い眠りにつきなさい
あの子には悪いけど、魔王の責務があるから……リカちゃんが同じように魔王の任を終わった時は……同じようにして、あなたにまた会わせてあげるわ
伊織「あずさ……あんた……ほんっと規格外で最高よ!」
あとは、普通にお話ししましょう?……○リカちゃんにもよろしくね
伊織「リカにもね……ええ、わかったわ!」
・・・
伊織「あら、全部消えちゃったわ・・・まあ、こういうのもあるのねえ」
伊織「……そう……ふぅ……そうなのね」
伊織「なによ、服従するなら……なんか寄越しなさいよ……ったく……」
おわりなの?
終わりじゃないの、誰かいたらさいかいなの
伊織「だいたいね、こんなめんどくさい方法じゃなくて来なさいよ、あほかっての」
異世界あずさ「……」
伊織「あんたもそう思わない?」
異世界あずさ「ええ、そう思うわ」
伊織「何よ、驚きなさいよ、つまらないわね」
異世界あずさ「伊織ちゃん、もしかして気付いてないの?」
伊織「何をよ?」
異世界あずさ「…別にいいわ」
伊織「そう…ところで、どうしてわざわざ生身の方であいさつに来たの?みんなには私から言っておくわよ?」
異世界あずさ「>>648」
↑
異世界あずさ「まあ礼儀というのもあるし、伊織ちゃんの顔が見たくなっちゃったから」
伊織「……そう」
異世界あずさ「伊織ちゃん、これからよろしくね」
伊織「ええ…リカの奴には内緒よ、めんどくさくなるからね」
異世界あずさ「うふふ…わかったわ…それじゃあ失礼するわね」
伊織「貴音達は立て込んでるから他の階でお願いね」
異世界あずさ「……ちょうど帰ってきたみたいね」
コンコン
美希「はーい・・・あずさ?」
異世界あずさ「お久しぶり、美希ちゃん…実は…」ヒソヒソ
美希「……よくわからないの、えらくなったってことでいいの?」
異世界あずさ「……それでいいわ」
美希「>>651」
何かしてみせてよ
美希「何になろうとあずさはあずさだし、好きにやればいいって思うなっ 」
異世界あずさ「ふふ、そうさせてもらうわね‥」
美希「あ、でも…よくわからないからなんかして見せて」
異世界あずさ「ええ、じゃあ…こんなのはどうかしら?」ブチィッ
美希「ぶっ!?みみみみみみみみみ右腕が!」
異世界あずさ「そんなにやばい事じゃないでしょ?美希ちゃんだって体が消滅しても回復するじゃない♪」
異世界あずさ「いつまでもコピー品が武器じゃ美希ちゃんらしくないわ♪これあげるわね」
あずささんが右腕を変化させた結果‥>>655
↑もちろん特殊効果を発動せずに斬ることもできる
美希「リストバンド…?」
異世界あずさ「美希ちゃん、ハメてみて」
美希「うん…」ジャキンッ
美希「!」
異世界あずさ「ふふ…かっこいいでしょ?人間なら美希ちゃんのしもべに、光族には神経性の強力な毒の効果、闇族には完全支配の効果が出るわ」
美希「へえ…す、すごい、けど…」
美希「……?」
異世界あずさ「アキちゃんに間違って刺さっても大丈夫よ、一応闇の魔力は切ることができるから」
美希「あずさ、ありがとうなの!…あ」ぶす
異世界あずさ「もう、私に刺しても効果はないわよ?」
美希「ちょっと刺さっちゃったの、ごめん」
異世界あずさ「…我ながら結構な威力ね」ナデナデ
異世界あずさ「さて、お次は…」コンコン
雪歩「はーい…きゃっ!?」
異世界あずさ「こんにちは、雪歩ちゃん」
雪歩「あずささん!?」
異世界あずさ「うふふ…私があげた魔力よりずいぶんと大きくなっちゃって…お元気かしら?」
雪歩「>>658」
↑
雪歩「えぇ、元気ですよ。その節はありがとうございますぅ」
異世界あずさ「雪歩ちゃん、本体は?」
雪歩「えへへ、今お花の精が私の根っこを磨いてくれてますから」
異世界あずさ「そうなのね……」
花の精「ぽえっ」
花の精「ぽえー!」
異世界あずさ「あら、これが花の精ね……沢山いるわね~」
雪歩「えへへ……もう沢山いるんですよ?」
まほ「わー!ゆきぽがー!」
がやがや……
異世界あずさ「……>>661」
可愛いし楽しそうね
異世界あずさ「可愛いし楽しそうね、うふふ……」
まほ「自分に害をなさないなら安全ですよ、でも、ちょっと臆病ですが」
真「むこうのぼくはげんきですか?」
異世界あずさ「ええ、相変わらず元気よ~……それじゃ、またね」
花の精「……ぽえっ!」ぴょん
まほ「あ!?一匹鞄の中に!」
真「ええっ!?ちょっ、ちょっとまってくださーい!」
雪歩「大丈夫ですよぉ、すぐに返してくれると思いますから」
チカ「えいっ、えいっ!こなくそこなくそ!」がすっ がすっ
伊織「無駄よー、そんなんで死ぬわけないじゃない」
異世界あずさ(ちょっと胸のあたりが痛いわね……なんでかしら?)かつかつ
ひびね「ふう……」
異世界あずさ「……あら、ひびねちゃん」
ひびね「お、あずささんですか、貴音なら今ちょうど用が終わったと思いますよ」
異世界あずさ「そうなのね……それじゃぁ……」こんこん
貴音「響……響……おや」ぶつぶつ
異世界あずさ「こんにちは、お稲荷さん」
貴音「>>664」
↑
貴音「おや……これは珍しい客人ですね、何を伝えに来たかは言わなくてもその目を見ればわかりますよ」
異世界あずさ「そう?それなら楽でいいわ」
貴音「……」
異世界あずさ「何か考え事?」
貴音「ふむ、すいません…少し方針について考えて…」
異世界あずさ「力を貸しましょうか?」
貴音「大丈夫です、わたくしの手で解決するので…それよりも、少し話でもしませんか?」
異世界あずさ「>>667」
↑何でも話してきてちょうだい
異世界あずさ「いいわよ。何について話そうかしら?」
貴音「・・・」
異世界あずさ「なんでも話してちょうだい」
貴音「そうですね……たまには遊びに来てほしいと、向こうのわたくしにお願いします」
異世界あずさ「ええ、わかったわ…もしよかったらこっちにも来ていいわよ」
貴音「ふふ…そのうちお邪魔するとしましょうか…今日は用事があるので」
あずさ「ええ、わかったわ…頑張ってね」
異世界あずさ「・・・さてと」
春香「…闇そのものですか」ガチャ
異世界あずさ「!」
春香「…闇すら私を否定するんですか?たとえこの魂を消されたとしても…たとえ闇が相手でも、あなたごと道連れにする覚悟はありますよ」
異世界あずさ(敵意をむき出してるわ…)
異世界あずさ「>>671」
うふふふ。そう敵意を剥き出しにしないで、美希ちゃんにやったことは許せないけどあなたのやり方を否定するわけじゃないから
異世界あずさ「うふふふ。そう敵意を剥き出しにしないで、美希ちゃんにやったことは許せないけどあなたのやり方を否定するわけじゃないから…」
春香「……」
春香「はあ、そうですか」
異世界あずさ「ええ、もちろん春香ちゃんだって邪神の一人だもの」
春香「……帰ってください、誰にも邪魔されたくないんです」
異世界あずさ「わかったわ…それじゃ、またね」
春香「……ちっ」
異世界あずさ「困ったわねえ…あの目は脅しが通用しそうにないわ」
異世界あずさ「……ここが最後ね」コンコン
真美「りっちゃ・・・あ」
異世界あずさ「真美ちゃん、こんにちは」
真美「……同業者…にしては全然波動が違うけど」
異世界あずさ「…それがね…」
真美「・・・・・・」
異世界あずさ「・・・・・・」
真美「うん、わかったよ…あずさお姉ちゃん、よかったね、それで、真美に用があるっていおりんに聞いたんだけど」
異世界あずさ「>>675」
この血、ぐいっと飲みほしてくれる?
異世界あずさ「この血、ぐいっと飲みほしてくれる?」ドロッ
真美「うえ、これ何…」
異世界あずさ「魔神の血よ、私の中にあったのだけれど…真美ちゃんが飲むべきよ」
真美「…うん、わかった‥」ヒョイ
真美「……っ……!」ゴクンッ
異世界あずさ「……」
真美「っ・・・!?」ガクンッ
>>678
1.真美が突然苦しみだす
2.・・・ぷはー、おいしかった
2 しかし後からマズさがやってくる・・・苦しみはしないが
真美「…ぷはー、おいしかった…ってうえっ」
異世界あずさ「‥後味が悪かった?」
真美「みたい…うえええ…」
異世界あずさ「それで真美ちゃんは完全な魔神になれると思うけど…」
真美「あ、ありがとー…うえ」
異世界あずさ「……さてと、全員回ったけど…」
>>681
1.もういいかしら?
2.まだお話ししたい人が‥【誰?)
2 ベルちゃん
異世界あずさ「さて、みんなに顔を合わせたし…もう帰りましょう…」
ベル「…!」
異世界あずさ「…ベルちゃん!?」
ベル「……」
異世界あずさ(困ったわね…一番顔を合わせないようにしていた子に会っちゃったわ)
ベル「>>684」
↑
ベル「…ど、どうも…こんにちは…」
異世界あずさ「え、ええ…」
ベル「……」
異世界あずさ「……」
異世界あずさ(オリカちゃんに憎悪を取り出して砕かれたみたいだから平気になったとは言っても、ね…)
>>687
1.帰る
2.何かプレゼントする
3.なんか恐ろしい声が聞こえちゃったり?
異世界あずさ「…ベルちゃん」
ベル「どうしたんですか?」
異世界あずさ「…これ、あげるわ」
ベル「これは…」
>>690
↑後は子供達の写真とか
ベル「…向こうのみんなから…それに…」
異世界あずさ「あの人の子供たちよ…」
ベル「……水瀬さんも子供が生まれたのね」
異世界あずさ「…ベルちゃん、春香ちゃんは気にしないと思うわよ?」
ベル「……あの時、春香に嫉妬していたんです…だからカルマの見た目はルカとほとんど変わらないんです…カルマを見せたら…それが知られるのが怖くて…」
異世界あずさ「・・・こんど遠まわしに聞いてあげるわ」
伊織「…それで、全員集めてどうしたのよ?」
異世界あずさ「最後に邪王の姿を見せようと思ってね……!」ズルッ ズグウウッ
美希「わっ、わわっ!?」
真美「うああ!?」
みんなの反応>>693
↑まぁ皆すぐに慣れそうだけど
伊織「き、キメラみたいね…」
貴音「……なんといえばいいのか」
春香「……くっ」
邪王あずさ「うふふ……あんまり驚かないで…」
チカ「なんで7階でやってるんですか!ママが逃げちゃったじゃないですか!このっ!このっ!」バシーン
邪王あずさ「きゃっ!」ジュウウウ
伊織「ちょっ、チカ!」
春香(…って変身するだけか、怖いの)
チカ「ふふふ…何が闇そのものですか!ぶっ殺してやります!アキの羽根で強化されたハリセンを喰らいなさい!」ばしーんばしーん!
異世界あずさ「わ、わかったわ!もどるから…ふぅ」
異世界あずさ「…さて、伊織ちゃん、困ったことがあったらすぐに呼んでね?……私に拒否権はないんだから魔王はちゃんと選ぶのよ?」
伊織「いや、別にリカって決めてるし…」
異世界あずさ「うふふ…そうね、それじゃあ…またね」
雪歩(……あれ?怖がっていたせいで誰か忘れていたような…)
リカ「」
「・・・ぽえ・・・」ごそごそ
とりあえず副業するからお返しなの、ベルちゃんもついでにそっちに行っちゃったみたいなの
ねれないからさ
カルマちゃんでなんか描きたいんだ
書きたいだった
姉貴と勘違いされてしまう
カルマ「・・・」
チカ「カルマ、カルマ」
カルマ「zzz」
チカ「ルカが遊びに来ましたよ」
ルカ「カルマ?」
カルマ「るかぁ……zzz」
ルカ「寝てるみたいだけど……」
チカ「そうなのです、カルマはパパやママが居ないといっつもこうです」
チカ「カルマ、お友達が来たから起きるのが常識ですよ」
カルマ「zzz……どうしたの?……あ、ルカ」ぱち
ルカ「>>701」
↑お土産も持ってきたよー
ルカ「ヤッホー、久しぶりだね、お土産も持ってきたよ」
カルマ「お土産?」
チカ「お土産ですか、きっと美味しいものか綺麗なものでしょうね」
ルカ「うん、パパの神社からおまもりと……あとは>>704かなら」
↑
カルマ「おまもり……」ぎゅっ
ルカ「うん、あとはケーキだよ」
カルマ「……ケーキ」
チカ「はい、お皿はここにありますよ」
カルマ「・・・ありがと、いただく」
チカ(……ケーキを食べたカルマは……どうなるのでしょうか)
ルカ(どうなるかな?)
カルマ「>>708」
↑ルカが食べる?と差し出してくる
カルマ「……」ジー
チカ「まだお腹が空きますか?カルマ」
カルマ「……」
ルカ「カルマ、食べる?」スッ
カルマ「……!」ぱくっ ばりばり
ルカ「お、お皿ごと・・・」
チカ「半端ない・・・」
カルマ「……ありがと……お礼」
ルカ「?」
カルマ「秘密の場所……来て……ちょっと歩く」
チカ「どうしたのですかカルマ!?急に空を飛びたいなんて……」
竜ルカ「……?」
竜カルマ「……あそこ」
チカ「これが……秘密の場所?」
どんなところなの?>>711
↑カルマ行きつけの氷室がある。ちょっとひんやり
チカ「一見なんもなさそうな南国の島ですが……」
カルマ「こっち……」
ルカ「こっち?」
カルマ「……これ」
チカ「これは……階段ですか!?」
ギィ・・・
カルマ「ここ、お気に入り・・・」
ルカ「すごい・・・氷室だ……」
チカ「それも天然の……赤道直下なのに!?」
カルマ「……?」
ルカ「なんでこんなところに……」
>>714
1.涼む
2.何か手がかりを探す
とりあえず1
チカ「とりあえず涼みましょう……あー涼しい」
ルカ「……ふう」
カルマ「zzz……♪」
チカ「ルカ、そういえば寒くないのですか?」
ルカ「え?」
チカ「炎龍の娘であるルカにはこの氷室は毒なのでは……」
ルカ「>>716」
むしろ気持ち良いくらいだよー…最近、ママが元気過ぎて熱くて
ルカ「むしろ気持ち良いくらいだよー…最近、ママが元気過ぎて熱くて」
チカ「ああ……あの人は竜寄りですからね、きっと発情期なのでしょう」
ルカ「はつじょーき?」
カルマ「……」
チカ「その時が来ればわかります、本能ですから……チカが半分この世に居てはいけない存在であるのが分かるのと、同じように……」
ルカ「そんな、チカちゃんはこの世にいちゃダメなんて事はないよ!」
チカ「……ルカは優しいですね」
チカ(そういう意味ではないのですが……ああ、感じます……パパは身重だと言うのに淫魔窟を胸糞悪いのが動いています……外の方が気楽ですね)
カルマ「チカ、顔が暗い……」
チカ「すいません、つい考え事を……ルカ」
ルカ「……?」
チカ「あなたの優しさはきっと世界を光に導くでしょう……そのことをお忘れなく」
ルカ「う、うん!」
チカ「それにしても……全然温度が上がりませんね……冷蔵庫じゃないんですよね?」
カルマ「zzz」
ルカ「違うと思うけど……あ!壁に何か埋まってる!」
埋まっていたもの↓2
チカ「これは……雪の形をしたクリスタル?」
ルカ「まさか、これがこの部屋を作って……」
チカ「……触ってみても、いいですか?」
ルカ「うん……」
カルマ「zzz」
チカ「……」そー
チカがクリスタルに触れた瞬間……>>722
ミントガム食べた時の爽快感が全身を突き抜ける
チカ「ほ、ほああああ!?」しゅわあああ
ルカ「チカ!?」
チカ「今、ミントガムを食べたかのような爽快感が全身に……!」
カルマ「謎……」
ルカ「そ、そうなの?」ぴと
ルカ「ふぁぁぁぁ!?」
チカ「……ね?」
ルカ「不思議だよ!これ!」
チカ(ん?この爽快感があればもしや)
チカ「カルマに触らせてみるのです」ずいずい
カルマ「zzz」
ぴと
カルマのおでこがついた瞬間、今度は……>>725
↑飛び起きる
カルマ「っ!」ビクッ
ルカ「起きた!」
チカ「お、起きたのです!」
カルマ「ふーーーっ!」ヒュオオオオオ
チカ「なんですかこのブレスは!?まるでクロ○ッツです!」
ルカ「すっきりさわやかだよ!」
カルマ「にゃむ・・・」
ゴゴゴゴゴ・・・
チカ「えっ」
ルカ「……クリスタルが埋まってる壁が下がって…!?」
中に何があったの?>>728
↑
洞窟?
チカ「……随分と長いですね」
ルカ「暗くて良く見えないよ…」
チカ「…チカが照らします、下がってください」バチバチ
カルマ「・・・」
チカ「これは…剣…?!」
カルマ「……」
ルカ「……すごい冷たそう…」
チカ「カルマ、試しに握ってみてください」
剣の特徴>>731
↑カルマなら大丈夫だけど普通の人なら凍傷を起こすレベルに冷たすぎて握れない
カルマ「・・・」ギュッ
ルカ「うわ…あんなに冷たそうなのに…」
チカ「実際に冷たいと思いますよ、近くにいるチカ達のあたりも気温がおそらくマイナス・・・」
カルマ「……使ってみる?」
チカ「いえいえいえいえいえ結構です!」
ルカ「ここが涼しいのはこれが原因だったんだね」
カルマ「……」
チカ「カルマ、これを持ち帰るとしましょうか」
ルカ「でも、カルマのお家が…」
チカ「あ・・・」
カルマ「…大丈夫」
竜カルマ「…あむっ」ゴクンッ
チカ「カ、カルマ!?剣を飲み込んだんですか!?喉に刺さって死んでしまいますよ!」
竜カルマ「・・・丈夫だから」
ルカ「…平気そう」
チカ(飲んだところでどうするつもりですか?)
竜カルマ「……かえろ、チカ」
765プロ上空
ルカ「……」
カルマ「着いた」ぽん
チカ「ぶっ!?」
カルマ「?」
チカ「カ、カルマ!」
ルカ「剣を飲んだまま人に戻ったら…!」
カルマ「あ」
どうなったの?>>735
↑剣の影響で氷の鎧をまとってる
カルマ「…」キラキラ
ルカ「鎧が…」
チカ「腰にはさっきの剣があります…ありゃ、力を取り込んじゃったみたいですね」
カルマ「…」
チカ「…カルマ?」
カルマ「>>738」
すごい力を感じる、けど眠い
カルマ「すごい力を感じる・・・」
チカ「おお!流石カルマ・・・」
カルマ「…」
チカ「カルマ?」
カルマ「…zzz」しゅうう
ルカ「立ったまま寝ちゃった!?」
チカ「しかも鎧や剣も消えました…仕方ないですね…んっ…ちょっと重いような…」
ルカ「…ちょっとだけ身長伸びたみたいだね」
チカ「さ、行きましょうか…パパがそろそろ忙しい時期に入りますから…」
カルマ「・・・zzz」
チカ「……ルカ、パパによろしくと言っておいてください」
ルカ「はーい」
このあとむちゃくちゃお昼寝した
本スレに戻るの
淫魔窟地下7階
伊織「起きたら大量のプレゼント箱があったわ……」
チカ「……」ぷんぷん
伊織「どうしたの?機嫌悪いわね」
チカ「さいってーです!ママ!パパ!決してこの箱を開けてはダメです!況してやこの紫のやつ……ああ!毒々しい!」
リカ「出産祝いって書いてあるけど……私の?どこが毒々しいの?」
チカ「それは……」
リカ「……ま、開けるくらいなら平気でしょ」
チカ「ちょっ!?まだいってないから開けちゃダメです!なんでよりによってそれからなんですかー!」
伊織(紫って言ったらあいつよね……チカが嫌がるぐらいだし……)
リカ「なんだろこれ……>>742」
↑
リカ「ブレスレット……かな」
伊織「へえ……ものすごい闇の力ね……ちょっと祈って見なさい、リカ」
リカ「え?う、うん……」
しゅうううう
リカ「きゃっ!?」
伊織「へえ……闇の力が集まるのね……」
リカ「ふう……減った魔力が満ちてくよ……伊織、これ、使ってみる?」
伊織「そうね、私も使わせてもらうわ」
リカ「うん、じゃあ、これは伊織にあげるね」
ベル「……色々箱があるわね……」
チカ「とか言いながら赤い箱ばっかり見てます……あの男のプレゼントが気になるのですか?」
ベル「ええ、ものすごく……」
チカ「素直になりましたね……では開けるといいです、どれだけの価値の代物かわかりませんが」
春香と神竜さんからは……>>745
↑電池も何も要らない、暗くなると自動点灯する
ベル「これは……」
チカ「二人の角でできているのですか?……綺麗」
伊織「魔力でついているのかしら……暖かいわ」
チカ「よし、これを早速カルマに」
ベル「起こそうとするのはやめなさい」
チカ「……」
リカ「……このランプはベルにあげるよ」
ベル「いいの?リカ」
リカ「もちろん、私よりベルが持ってたほうがランプも喜ぶよ」
伊織「……いや、あんたももらいなさいよ」
リカ「んー?じゃあこの>>748ちゃんからもらった箱で我慢するよ」
中身は>>750
真美
ロイヤルゼリー的な蜜
リカ「この黄色い箱……真美かな?亜美かな?」
伊織「なんでわざわざハズレを引きに行くのよ、どうせびっくり箱よ」
リカ「うーんと……お?」
ベル「これは……蜂蜜の小瓶?」
リカ「どれどれ……真美の蜜を極限!まで圧縮したはいぱーろいやるぜりー?」
伊織(はいぱーいおりんとかいって無理矢理暴走させられたの思い出すわ)
リカ「どれどれ、赤ん坊に蜂蜜あげるわけにいかないから私が……」
リカ「>>753」
↑
リカ「こ、これは……あまぁーい!」
伊織「そうなの?」
リカ「うん……もうとろとろしちゃうよぉ……」
やよい「私と一緒にどろどろしましょー!」
リカ「あー、どろどろとろとろ……」
伊織「だめねこりゃ……やよい、リカの代わりに何か開けてみて」
やよい「はーい、わかりました!」
やよい「この真っ黒な箱にします!」
伊織「よりによってそれをえらぶのね……」
伊織(さて、何が出るやら……)
>>756
真からは普通のベビー用品、ハデスからは激ウマの栄養食と↑、ペルセポネーからはほぼ紐の下着
やよい「……あ、ガラガラだー」
リカ「3つ仕切りがあるね……これは真かな……」
伊織「ハデスからは……栄養食に……離乳食のレシピ?サキュバスに離乳しろっておま……」
ベル「食べなくてもいいとは言っても食べたほうが楽しいと思いますよ、陛下の娘さんも」
伊織「そ、そうね……」
リカ「……そしてこのエロ下着である……」
リカ(そうだ、コスプレにつかおーっと)
伊織「おい」
チカ「……なんだか楽しそうなのです、ぐぬぬ」
チカ「仕方ないですね、チカも>>760からのプレゼントを開けるとしましょう」
チカ「ただしっ!この黄緑と水色とえんじ色のは開けません!触るのも嫌ですから!」
リカ「相変わらずのアレルギーっぷり……」
中身>>762
↑
↑と元気が出るらしい血のように赤い飴
チカ「・・・真面目でつまらない育児書ですね、それに真面目でつまらないハガキまで」
伊織「律子らしいわね」
リカ「むしろ安心したよ、律子までボケに走られたら私困っちゃうから」
チカ「ボケ?といえば……この血のように赤い飴でしょうか」
伊織「血の塊……じゃなさそうね……どれ、一粒ちょうだい」
チカ「はい、どうぞ、魔王様」
伊織「んぐっ……>>766」
あまり美味しくないわね
伊織「あまり美味しくないわね……んっ!?」
リカ「どうしたの?伊織」
伊織「なによこれ……アルコール度たっか!うっ……うう……」しくしく
リカ「あらら……泣き上戸始まっちゃった……」
>>769
1.まだ開ける
2.もういいかな
1
リカ「いよーし、それじゃあ私が代わりに開けてあげる」
チカ「パぱ!?」
リカ「平気平気、だって私、魔王の娘だよ?」
リカ「んーと、美希の奴と響達のやつだっけ?」
美希の箱……>>773
ひびたかの箱……>>775
安価遠くない? ↑
さーだーあんだぎーが大量に
リカ「美希からは……牛乳プリンかな?」
伊織「ギュ、牛乳って……」
ベル「子供達が作ったのかしら……ふふ」
リカ「うん、いい香り……」
チカ「・・・何ですかこの揚げ物は」
リカ「さーだーあんだぎーだよ、沖縄の……って多っ!?」
伊織「こ、この量は貴音用ね……とりあえずある程度食べたら貴音におすそ分けしましょう」
ベル「それがいいわね……」
リカ「うーん、おいし」
チカ「さて、この小鳥の箱ですが……」
リカ「まとものなのがはいってるといいな」
伊織「なんでそんなに棒読みなのよ」
ベル「断言するわ……あまり期待しないほうがいいわよ、リカ」
伊織「……」
箱の中身>>778
↑しかし不味い
リカ「なんだろ?この粉……」
伊織「何かの薬かしら」
リカ「……あ、紙も入ってる……私の体液を固めた精力剤だってさ」
チカ「あの得体の知れない生き物の体液ですか……お腹壊しそうですね」
リカ「……」
ベル「ま、まあ……ともかく、>>781」
↑もちろんリカにも
ベル「カルマとリカに飲ませましょう」
リカ「ええっ!?」
ベル「この程度の物飲めないと、魔王になれないわよ?」
リカ「そ、そんなぁ……」
伊織「観念しなさい、リカ」ぐっ
リカ「dpm6はまはたさまはたあわまくまは、たやたアバッ」バタッ
伊織「ぶっ!?」
リカ「お、おええ……ま、まずっ……」ぴくぴく
伊織「どんだけまずいのよ!?ベル、や、やめなさい!」
ベル「あ……もう飲ませて……」
伊織「」
リカ「」
カルマ「zzz……!?」がくんっ
>>
784
カルマ「ウグォォオォォオ!?」バキバキ めきめきっ
伊織「やばっ!?」しゅんっ
魔界
伊織「あぶねー……」
竜カルマ「アギャアアアアアアア!」バキバキィッ!
ギチッ、ギチッ
リカ「竜の時もペニスが……」
チカ「すご……カルマのおちんちん……4メートルはあります……」
ベル「>>787」
↑
ベル「これは……流石あの人の血が流れている事ありますね……」べろぺろ
チカ「ちょっ、ママ!?」
サキュベル「苦しいのね……だして……カルマ……♥」ニュムニュム
伊織「あら……ありゃ止まらないわよ」
竜カルマ「アグッ、グオオオオ!!」ビュクオオオッ、ビュクウウゥッ
サキュベル「おほっ、ひぎいぃぃぃ♥」ぶしゅううう
伊織「うわ……まるで精液の洪水ね……」
リカ「ベルまで……こりゃ続けれそうにないね」
やよい「え?じゃあもうこれまでですか?」
リカ「まさか、まだやるよ……でも、ベルとカルマがが正気に戻ったらね……」
チカ「・・・はーい」
本スレに戻るの
芋
なんかある?(お風呂代理)
まほ「・・・」ごそごそ
まほ「・・・」
花の精「ぽえ~」
まほ「……うーん……いたた…さすがに冥界の端っこまで投げるのは肩に来たよ」
コンコン
まほ「…誰?わざわざノックするなんてどうしたの?」
まこハデス「…俺だ、まほ」
まほ「ハデス?珍しいね…お礼ならいらないよ、美希があの鎌使えなくなったからって返すように言ったんだし」
まこハデス「あのタイミングはどう考えても俺の事を察してだろうが」
まほ「……どうだろ、それで、結果はどうだったの?」
まこハデス「>>795」
何とかなったよ。お前から貰った愛の力……って奴でな
まこハデス「何とかなったよ。お前から貰った愛の力……って奴でな」
まほ「愛の力?あっはっはっはっはwwww」
まこハデス「な、なんだよ!」
まほ「淫魔の僕に愛ってそんなwwwそれにwwwハデスが愛ってwwwあははははは!」
まこハデス「そんなにおかしいか!?」
まほ「ううん、ちょっとツボにはまっただけ…そっか…愛の力か…ふふふ」
まこハデス「なんなんだよ…もしかしてまだ俺が怖い奴だとおもってるのか?」
まほ「うん」
まこハデス「」
まこハデス「ともかくだ、お礼をさせてほしい、そうだな・・・>>798」
あの強面がこんな事言ったら普通はそうなるwwwwww
安価は 冥界へ来い、宝石がゴロゴロ転がってるぞと>>794絡める感じで
まこハデス「冥界へ来い、宝石がゴロゴロ転がってるぞ」
まほ「罪人から奪ったの…?」
まこハデス「違う!…それに成果も見せてやりたいがここじゃ狭すぎる」
まほ「……うん、わかった、じゃあハデスの成果を見せてほしいな」
冥界
まほ「……それで、成果って?」
まこハデス「ああ…見てろよ…」ググ
まほ「・・・」
まこハデス「う、ウオオオオオオ…!」バキバキミキミキッビシッ
まほ「わっ!?」
グググググ・・・
まほ「わわ・・」
冥王鬼「はっはっは!どうだまほ、でかいだろ!」
まほ「うわ…おっきい」
まほ(金玉が)
冥王鬼「もちろん魔力だってけた違いさ!どうだ、俺に向かってかかってこい!」
まほ「え、いいの?」
冥王鬼「>>801」
勿論、傷つけられるならな
まほ「本気で行くよ?」
冥王鬼「もちろん、この俺を傷つけられるならな」
まほ「いよーっし!いっくぞー!」ブンブンブンブン
ゴオオオオオオ・・・
冥王鬼(さすがまほだな…こいつの本気の怪力を見たことがないからな…軽く嫌がっただけで俺の体に穴をあけるその本気…見せてもらおうか」
まほ「くらええええーっ!」
ゴッ
冥王鬼「ちょっ、地面が風圧でふっとんd」
ドゴオオオオオンッ!
まほ「はあ・・・はあ・・どうだ!」
冥王鬼「……はっはっは!ど、どうしたまほ!痛くないぞ!」ヒュー
きらーん
まほ「……あ」
まほ「・・・・・・ものすごい勢いで吹っ飛んでいったけど大丈夫かな?」
まほ「一応防御力はあるみたいだから死んじゃいないと思うけど」
まほ「言えばよかった」
冥王鬼「ぐ・・・ぐぐ・・・」
冥王鬼「いたくはないが…吹っ飛ばされるとは」
美希「災難なのー」
冥王鬼「うおおおおおおっ!?金精神!?」ビクッ
美希「…その言い方は正直勘弁なの…ところで」
美希「あはっ、あの鎌、ミキのレプリカだけどよかった?」
冥王鬼「ああ…砕けちゃったけどな」
美希「うーん…やっぱり偽物じゃしょーがないの」
冥王鬼(こいつのレプリカとはいえ助けられたのは真実だしな…)
冥王鬼「>>806」
↑
冥王鬼「サンキューな。助かった」
美希「どーいたしましてなの」
冥王鬼「ところで…まほの所に帰りたいんだが」
美希「わかったの、それじゃあ返してあげるね」ひゅおおおおおお!
冥王鬼「ってまた吹っ飛ばすのかよぉおおおおお!」
・
・
・
美希「邪神最強なめんじゃねーの」
ずしんっ!
まほ「うわ、帰ってきた!?」
まこハデス「ぶねー…っと、どうだったんだ?まほ‥俺の進化した姿は!」ふんす
まほ「>>809」
↑思わず身体をつんつん
まほ「えぇと、凄いと思うよ。それに無傷なんだね」つんつん
まこハデス「やめろ!変身解いてる間はさすがに……」
まほ「大丈夫でしょ、多分」
まこハデス「多分って……そういうものなのか?……ふん、まあいい」
まこハデス「お世話になった例だ、ここに落ちてる宝石を自由に持っていけ」
まほ「それなら選んだよ……この白黒の真珠でいいかな」
まこハデス「それか……ああ、好きにしろ」
まほ「うん、ありがと、それじゃね」
まこハデス(も、もう帰る気か!?くそっ……)
まこハデス「待て!まだ美希へ渡すものを用意してねえぞ!」
まほ「え?美希にも?」
まこハデス「ああ、この>>812、あの女に渡しておけ」
↑綺麗なエメラルドがはめられてる
ハデス「新しい力で作った鎌だ」
まほ「エメラルドもはめられてる……」
ハデス「ああ、あいつの力をうまく流し込めるようにな、できるだけフレッシュグリーンに近いのにしたつもりだ」
まほ「……うん、美希に渡しとく……ありがとね」ちゃきっ
ハデス「……あとは……」
まほ「もうちょっといてあげるよ、ハデス」
ハデス「本当か!?」
まほ「……仕方ないからね」
ハデス「そうか……>>815」
無言で抱き締めた後↑
ぎゅっ
まほ「わっ!?」びくっ
ハデス「へへ……ありがとう。まほは優しいよな。俺なんかと違って」
まほ「・・・」どきどき
ハデス(お?これはまさか……)
まほ「また公開レイプする気!?あれだけは嫌だよ!」
ハデス「」
ハデス「……そんな事するかよ」
まほ「でもしたじゃん……」
ハデス「」
ハデス「そ、そんなことよりだ……まだまだ>>818したいんだ!」
↑
まこハデス「膝枕してくれないか」
まほ「え?うん、それくらいならいいよ?」
まこハデス(うおおおお!やったぜ!)
まほ「そうだな……あそこの岩盤あたりで……」
まほ「・・・おいで?」ぽんぽん
ハデス「お、おいでって……どこにだ?」
まほ「決まってるじゃん、膝だよ」
ハデス「あ、ああ……」
まほ「・・・」なでなで
ハデス「ま、まほ……むずかゆいぞ……」
まほ「え?かゆいの?どこが?」
ハデス「い、いや……そうじゃなくて……だな」
ハデス(……まほって、普段も胸大きいんだな)
ハデス「まほ……>>822」
↑ムクムク
ハデス「あんまり胸近づけると色々ヤバいんだが……」ムクムク
まほ「どーいう風に?」
ハデス「そ、それは……」
まほリリス「ふふ……」ムクムク
ハデス「……なに変身してるんだ!?」びくっ
まほリリス「頑張ったハデス君にご褒美だよ」
>>825
1.や、やめろ
2.なすがままに
↑弄り過ぎて思わず鬼化
まほリリス「……僕に任せなよ、こう見えて淫乱な淫魔なんだから」ぎゅっ
ハデス「ぐっ……や、やめ……」びくっ
まほリリス「本当は嬉しいくせに、こないだなんてオナ禁なんてして」シュコシュコ
ハデス(くそ、力が入らねえ……むこうの挑発に乗っちまう……!)
まほリリス「嬉しいなぁ、僕の餌になってくれるなんて」たゆん
ハデス「うっ、くっ……ううっ!」ビクンッ ビクンッ
まほリリス「……出しちゃえ」
びゅるるっ! びゅるっ! どぷどぷっ!
ハデス「ふっ、くっ、あっ!」
まほリリス「んっ……ハデス……♡」ぺろぺろ
ハデス(こいつのフェロモン、もしかして俺もマゾになるのか!?向こうの俺も同じリリスだし……くぅっ!)
ハデス(いかん、このままでは!こうなったら)
ハデス「アアアアアアアアアア!」バキバキバキバキ
まほリリス「ちょっ、ひぃっ!?」
メキッ バキッ・・・
冥王鬼「ぐぅ……10メートルぐらいか……まあこれでいいだろう、ったく、油断するとすぐこれか」
冥王鬼「まほのやつ、潰れてねーかな……まああの筋力だし大丈夫か……」
まほは…>>828
↑
まほ「うわ…おっきいね…」
冥王鬼「お、おい!?どこに乗ってやがる!」
まほ「どこにって、ここだよ…わ、カリが5つもあるよ」
冥王鬼「つぶれてなくて安心した…じゃない!そこから降りるんだ!」
まほ「>>831」
↑
まほ「嫌だよ。ギューってしちゃう」ぎゅー
冥王鬼「お、おいっ、離れろ‥!」
まほ「見た目は怖いけど目をつぶればかわいいよね‥んっ」ぺろぺろ
冥王鬼「やめろおおおっ!くっ、ううっ!」
まほ「あはは、ドクンドクン脈打ってるよ、気持ちいいんだね…♪」れろれろ
冥王鬼「ぐおおっ!ぐううっ!離れろっ…この…!」ぶんぶん
まほ「もう、そんなに揺れない揺れない」
まほちゃんの容赦ないカリ首攻めにハデス君は・・・>>834
↑まほに大量にかけちゃって今日は普通に接しようと思っていたので少し落ち込んでる
冥王鬼「うごおおおおっ、ぐうっ!」びくっ びくっ
まほ「んっ…わざわざ弱いカリを5つも用意してくれるなんて親切だなあ…♪」ちゅぷちゅぷ
冥王鬼「やめろ、ぐっ、ふううっ、ガアアアアア!」どぷおおおっ! びゅぶぶぶぶっ どぷどぷどぷどぷ どびゅうううっ
まほ「ふああ…♪」びちゃびちゃ
冥王鬼「あ、くっ…」ガクガク
冥王鬼(畜生…今日は普通に接しようと思ったのに…)
まほ「ふう……どう、すっきりした?」
冥王鬼「あ、ああ…」
まほ「なんだか賢者気味?とりあえずハデスー、戻ろうよ、大きすぎてこれぐらいしかできないよ」
冥王鬼「あ、ああ…そうだ…」
まほ「うん?」
冥王鬼「向こうの俺がいるだろ…そいつに、これでもプレゼントしてやれ」
まほ「なんだこれ・・・>>837」
↑
冥王鬼「俺のつけてるピアスだ…‥これを付けてやれば多少は映えるようになるだろう」
まほ「ありがとう、ハデス」
冥王鬼「……もう帰るのか?」
まほ「うーん、そろそろ雪歩も待ってるしね」
冥王鬼「…そうか…」
まほ「…何か、僕に言うことはある?」
冥王鬼「>>840」
↑迷惑だよな。俺みたいなやつに好かれて
でもお前が好きなんだ
冥王鬼「……あの時は本当に悪かった。それと、やっぱり俺お前の事大好きだわ 」
まほ「…」
冥王鬼「迷惑だよな。俺みたいなやつに好かれて…でもお前が好きなんだ」
まほ「・・・そっか」
冥王鬼「まほ…」
まほ「うん…怖いだけで別に嫌いなわけじゃないしね、いつでも会えるよ、飽きるぐらいにね」ぴょんっ
冥王鬼「うおっ!?」
まほ「よいしょっと・・・本当に大きいね…」
まほ「…まあ、僕と永遠に生きたいってなら考えるよ・・・」ちゅっ
冥王鬼「!?」
まほ「…それじゃ、またね」ぴょんっ
冥王鬼「・・・」ふらっ
ずしいいいいいんっ!
まほ「‥あれ?ボク精気吸っちゃったっけ?」
まほ「・・・ま、まあいっか、ともかく帰ろう‥二人にプレゼンと渡さないと」
おしまいなの、ハデス君ごめんね、芋音ちゃんもごめんね
誰かいたらした
美希(まほ)「・・・・・・」
美希「この体…立ってるだけでおかしくなりそう…よくこんな体で我慢できるなあ…」
美希「はあ……だるい…どうせ美希の体だし寝てようかなあ…ふう…」
美希「zzz・・・」
雪歩(ハデス)「あの野郎…元に戻った時は酷い目に…ん?」
美希(まほ)「zzz」
雪歩デス「どひぇえええええ!?お、おい!」
美希「んー・・・?」
雪歩「な、なんでお前がここで寝てるんだよ!」
美希「zzz」
雪歩「おい、なんで…」
ゆきぽ「・・・」
ゆきぽ「・・・ぽえ」
ゆきぽ「なんだお前ら?なんで美希の周りにいるんだ?」
美希「僕がまほだからだよ‥ハデス」
雪歩「は?」
美希「美希が勝手に僕と入れ替わってアキとデートに行っちゃったんだよ…」
雪歩「>>848」
↑俺なんて雪歩に半分強姦されたようなもんだ……はぁレイプメ
雪歩「はぁ? なんでそんなこと、第一お前と入れ替わる利点が無いだろ?」
美希「……さあ、この体だと目立つからでしょ?」
雪歩「そうか‥・俺なんて雪歩に半分強姦されたようなもんだ……はぁ」
美希「……まあ、ここおいでよ」ぽんぽん
雪歩「断る!なんでてめーの横にならなくちゃ‥あっ」
美希「あはは、安心して、美希じゃないんだから襲ったりしないよ‥第一美希だって普段は優しいでしょ」
雪歩「まあ、そりゃ、そうだが…」
美希(まほ)「・・・」
異世界雪歩(ハデス)「・・・」
まほ(……雪歩の体にハデスか……ふふ、ふふふ…)
雪歩「美希の顔でにやけるなよ、気持ち悪い…」
美希「>>851」
いや、ハデスが可愛いなって思って
そんな顔の雪歩も新鮮だし
美希「いや、ハデスが可愛いなって思って、そんな顔の雪歩も新鮮だし…ぷくくくっ…!」
雪歩「だから美希の顔でにやけるなってんだろ!」
美希「‥あー、ごめんふぉめん…ふふふ」
雪歩「…ったく…今日は厄日だ‥」
美希「冥王が厄日って言ってどうするの、そんなことよりさ、だいぶその体にも慣れて来たみたいじゃん」
雪歩「好きで慣れてるんじゃねえよ」
美希「まあまあ、落ち着いて、なんなら女の子の快感にでも溺れちゃえば?なんちゃって」
雪歩「>>855」
妹任せ?
雪歩「お前とならそれもいいかもな…だが乱暴にはするなよ…お願いだ…」
美希「雪歩になにされたのさ…ってかそれくらいなら僕慣れてるよ」ムクムク
雪歩「変身はできるのな…」
美希「変身ってか擬態を解くわけだからこっちのが楽だよ?…うわ、おっきいな‥」ギンッ ギンッ
雪歩「さすがインキュバスの王なだけはあるな‥」
美希「…ど、どうかな…ハデス…」
雪歩「どうって言われても…>>860」
君達は……
安価は、上の様なか感じで、お、おい流石に邪紳には馴れないよな。あれだけは勘弁してくれ
ハデス(なんだこの臭いは…股間が…疼く‥!?)
雪歩「はあ…ああ…!」ジュンッ…
美希「ちょっと反応良すぎじゃない…?」
雪歩「知るか!こいつの体が淫乱なんだろ…お、おい、さすがに邪神に離れないよな!?あれだけは勘弁してくれ!」
美希「なれないってば、なれても2本生えるまでであの大きさは無理だよ」
ハデス(ほっ・・・)
美希「っと‥それじゃあ行くからね!」
雪歩「宣言するな!早くしろ…!」
美希「うんっ…!」グチュッ グチュグチュっ‥!
雪歩「あ…はあっ…!?」
美希「はあっ、ああっ…!」
美希の体でハデス君に挿入したまほは・・・>>864
↑
美希「いいっ、ハデスゥッ!いいよぉっ、いいっ!」パンッ、パンッ ズブッ、ずちゅっ!
雪歩「ちょっ、まほ!?おい馬鹿やめろっ!」
美希「何さ、今更やめろだなんて……」ぐちゅぅっ
雪歩「うごごぉおっ!?」ガクンッ!
ハデス(な、なんだこのでかさは……こいつの体も知らねえって言ってやがる……!)
美希「言わさないよ?ハデス君……♪」ずぶぅっ!
スラ歩「あ、あへはぁぁ……!」どろどろ
美希「あれ?光族になれるんだ……ま、いっか……」
スラ歩「おい、まほ……やっぱり今すぐやめろ!」
美希「>>867」
高揚のあまりさらに変身させてもいいの
↑
あれ?あいつ何してるんだ?
寝ちまった……どうしよ、今日俺もつらいぞ
美希「いいじゃん。ハデス君……こんな経験滅多にないの、あっ、間違えた、滅多にないよ」
スラ歩「おい!お前み気になりかけてないか!?」
美希「気のせい気のせい……っと……ついでにこうやってみようかな!」ずにゅっ ムクッムクムクッ!
スラ歩「うっ、何しやがったてめぇっ!?」
暴走美希「なるほど……2本生えるんだね、僕の知ってる大きさじゃないけど」
スラ歩「ひっ!?馬鹿、何してるんだ!?」
暴走美希「何って……気持ちよくする……だけだよっ!」ずぶぅっ
スラ歩「>>873」
↑変になるぅう……あひいいいぃ
すら歩「や、やめ、ウギイイイ?!」
暴走美希「はあっ、ああっ…スライムもいいかもっ…!」グチュッ ぬちゅっ
スラ歩「変になるから、変になるぅぅっ…あひぃぃぃ…♥」ガクンッ ガクンッ
暴走美希「おおおっ、ひぃぃぃっ、いいのっ、いいのぉぉぉ♥」パンッパンッ グチュッ ズニュウ どびゅううううっ びゅるるるるっ どぷどぷっ びゅくるるるる
スラ歩「ひっ、いい‥はあ…!?」
暴走美希「あ・・・あはは・・・は・・・・♥」
まほ(ふーん…こうやってるのか…なんだか僕にももっと魔力を引き出せる気がしてきたよ…)
>>876
1.ひきだしてみよっか
2.このまま犯す
1
「はーでーすーくんっ」
スラ歩「……だから、君は、やめ‥・」
邪神美希「もっとすごい事…してみよっか?」ギチッ ギチッ
スラ歩「」
邪神美希「大丈夫だよ…つらいのは初めだけ…すぐにチンポで気持ち良くしてあげるから…♥」ウットリ
スラ歩「うわああああああああああああ!?それだけはやめろって言っただろチンポ神んあああああああああああああああああ!」
邪神美希「それじゃ、いくよー、スライムだから沢山入るよね♥」シュルシュルシュルシュル
ずぶずぶずぶずぶ・・・
スラ歩「ひいいいいいいいい…ひゃあああああああ♥」ガクガクッ
まほ(美希)「ありゃ・・・大変な事なってるの」
美希(まほ)「げっ」
まほ「まほー、これどういうことなの?」
スラ歩(ハデス)「」びくんびくん
美希「え、えっとこれは…」
まほ「まあ、いいの……これで二度と来なくなったらその程度なの……あふぅ」
まほ「ところで、元の体に戻るからちょっといいかな?」ジャキンッ
美希「・・・もっと楽しみたかった」
まほ「むー・・・もっとしたいなら別にいいけど・・・」
スラ歩「」ビュルビュル
まほ「美希の能力でおちんちん生えちゃってるの…生やすのはできてもひっこめるのはできないんじゃない?」
美希「>>881」
1.うう、たしかに・・・
2.おもしろそうだしこのままにしとけ
2 舞さんあたりに浄化してもらえば消えると思うし……
美希「面白そうだしこのままにしとけ」
まほ「・・・ええ・・・どっちにしても体は返してもらうの」
美希「えっ」
まほ「ハニーがやっぱりミキの方がいいんだってさ…それじゃ、行くよ?」
美希「まってまだ僕心の準備g」
じゅぱんっ!
美希(美希)「・・・あふう、やっぱりこっちの方がいいの…」
まほ「あ、あわわ・・・」
美希「ハデス君、この鎌返すの、雪歩に使ってあげてね」
スラ歩「」
美希「じゃ、またねー」
まほ「ちょっ・・・!?」
まほ「・・・」
スラ歩「まほ…てめえよくも…よくもやってくれたな…!」ギンギン
まほ「」
まほ(よし、ここは適当に取り繕って‥・)
まほ「ハデス、ちょっと落ち着こうか‥僕もう邪神にはなれないから…」
スラ歩「>>884」
↑雪歩の体もお前に欲情するようにできてるんだよなぁ? ほら、たっぷり仕返ししてやるよ!!
それともまほがこの体になるか? あぁ!!
スラ歩「話せばわかる? 問答無用じゃああああ!」
まほ「ぎゃあああ!?」
スラ歩「それともまほがこの体になるか? あぁ!!」じゃきん
まほ「い、いいですっ!それにもういいですから!」
スラ歩「うるせええっ!雪歩の体もお前に欲情するようにできてるんだよなぁ? ほら、たっぷり仕返ししてやるよ!!」がしっ
じゅぷうっ
まほ「いぎいいっ!?」
スラ歩「怨むならでっかいの生やしたさっきのてめーを恨むんだな!おらいくぞっ!」グチュッ グチュッ グチュッ
まほ「いっ、やめ、やめでええええええ・・・!」
このあとむちゃくちゃ中田視されたの
おしまいなの、ご迷惑おかけしましたなの
何か妹ちゃんがやってほしいことあったら遠慮なくどうぞ(寒い……)
ちはる「・・・」
ちはる(お部屋にあるこの扉……なんだろ?)
ちはる「春香~、これ何?」
春香「これですか?……まあ、行きたいなら行ってもいいですよ?」
ちはる「え?」
春香「ちょっと私はお出かけしてきますから…それじゃ…いい子にしてくださいね」
ちはる「う、うん・・・」
ちはる「・・・」
ギぃ・・・
ちはる「……?」
ちはる(なんだろ、この廊下…?)
ちはる「・・・」
ちはる(進んでみようかな…)
ちはる「・・・」
ちはる「・・・」
ちはる「・・・扉?また?」
ギィ・・・
異世界 2階 異世界の間
ちはる「……この部屋は……ベッド…?」
??「……春香?」
ちはる「え?」
千早?「あなたは‥」
ちはる「・・・・・・千早?」
千早?「……」
千早「>>897」
↑
千早「ちはる・・・さん?」
ちはる「…!」
ちはる「……千早、だね…隣の」
千早「……今はそういう事になってるわ、はじめまして、かしら」
ちはる「‥…よろしくね、わたしはちはる…呼び捨てでいいよ」
千早「……」
ちはる「…こっちの千早は光属なんだね」
千早「ええ…大丈夫よ、危害をくわえるつもりはないから…」
ちはる「うん、わかってるよ…春香はいっつも悪い人だって言ってるけど…」
千早(やっぱりそうなのね…)
千早「ちはる…私が悪い人に見える?」
ちはる「>>900」
↑ご、ごめんなさい。だけど、大丈夫。です。千早が悪いわけじゃないから
ちはる「見えないよ…でも、春香にずっと悪い人、酷い人って教えられたからかな?体が震えて……」
千早「……」
ちはる「ご、ごめんなさい。だけど、大丈夫。です。千早が悪いわけじゃないから……」
千早「……酷い人……」
ちはる「……はい、光属は……世界の為と言いながら道理を押し通す悪い奴らだって……」
千早「……ちはるさん、聞いて……たとえ私がそう見えたとしても……光側のみんなは悪い人じゃないわ」
ちはる「わかってるよ……」プルプル
千早「・・・」
ちはる「千早がここにいるってことは……ここが、隣の世界なんですよね?」
千早「ええ……あなたが来ると聞いてこの部屋で待っていたの」
ちはる「そうなんですか、わざわざ……ごめんなさい」
千早「>>903」
いいのよ。気にしないで少しずつでも慣れてくれるといいんだけど
千早「いいのよ。気にしないで少しずつでも慣れてくれるといいんだけど……」
ちはる「だ、大丈夫です、だいぶ震えが収まってきましたから……」
千早「そう、ですか……」
ちはる「……」
千早「良かったら仲良しの証として一緒に>>906しませんか?ちはるとは仲良くしたいから……」
ちはる「は、はい!」
↑
千早「食事、何か持ってきますね」
ちはる「うん、ありがとう……」
千早「……」
千早(困ったわ……体液じゃない普通の食事でもいいのかしら?)
千早(平気よね、お姉さまも人間の食事を取る時もあるみたいだし……それとも……)
千早「……」
千早が持ってきたお食事>>909
↑食べやすいように柔らかく加工してある
千早(とりあえず柔らかく煮込んだ普通の食事にしたわ…)
ちはる「~♪」
千早「……おまたせ」
ちはる「あ、おかえり…」
千早「これはどうかしら……作ってみたのだけれど…」
ちはる「うわ、おいしそう・・・ありがとう、千早!それじゃあいただきます!」
千早「ええ、召し上がれ…」
ちはる「んっ・・・」ぱく
ちはる「>>912」
うん、美味しいよ……
ちはる「うん、おいしいよ…」
千早「そう…よかったわ、体液じゃないとダメかと思って」
ちはる「別に硬くても大丈夫だよ…魔力にならないってだけで食べれないわけじゃないから」モグモグ
千早「…そうなの…」
ちはる「うん…もしかして体液を混ぜないとダメとか思ってた?」
千早「い、いえ、そんなことは…」
ちはる「そう?…淫魔はだめなんじゃーとか、考えてると思ってた」
千早「…」
ちはる「ねえ、千早…一つ、光属について質問してもいいかな」
千早「質問…?ええ、構わないわ」
ちはる「>>916」
千早「>>918」
光属って、淫魔よりエッチって…ホント?
嫌い…というか少しだけ危険視されてるわね、過去に天使を操って、天界でトラブルを起こしたり
美希に毒を盛って鬱病みたいにさせたり…今はしてないから、そこまで警戒されて無いけれど
ちはる「光族って春香のこと嫌いなの?前に色々とあったって聞いたけど…」
千早「……」
千早「そうね…嫌い…というか少しだけ危険視されてるわね、過去に天使を操って、天界でトラブルを起こしたり」
ちはる「やっぱり…ごめんなさい…」
千早「いえ…ちはるさんは悪くないわ…でも春香に出来るだけ控えるようにって、言ってくれないかしら」
ちはる「うんっ、わかったよ…それと…関係ないけれど…」
千早「…?」
ちはる「光属は淫魔よりエッチって…ホント?」
千早「!?」
ちはる「…だとしたら、凄くちょっと…その…」
千早「え、ええと…それは…その…」
ちはる「・・・?」
千早「>>921」
↑それに、私よりもっと激しい人が居るもの……
千早「そ、それはちがうのよ!昔水瀬さんが私を快楽調教した事が最初に伝えられてみんなドン引きさせちゃったというか……その…… 」
千早「そ、それに、私よりもっと激しい人が…」
ちはる「…それって違わないってことじゃ」
千早「」
ちはる「……確かにそれはちょっと引くけど、リカが言ってたもん、魔王に対応するように天使も変わるって、仕方ないのはわかるけど」
ちはる「…で、その激しい人って誰…?」
千早「・・・」
千早「・・・」
千早「・・・内緒よ」
千早(春香に変な印象植えつけさせたらなんて思われるか…)
ちはる「……その人はものすごいの?」
千早「ええ、ものすごく性欲が強いわ‥男性欲も女性欲も」
ちはる「ほえ…」
千早「…‥」
>>924
1.まだまだお話
2.性的なイタズラをする
3.他のフロアに行ってみたいな
4.その他
3 千早と雑談しながら散歩
ちはる「ちょっと散歩したいな…いいかな?」
千早「ええ、大体の所には行けるようになってるわ、最深部以外は…」
ちはる「ありがと…それじゃあ、案内してくれる?」
千早「ええ、行きましょう」
階段
ちはる「・・・」
千早「階段でも大丈夫なのね」
ちはる「うん、一応こっちの体でお仕事してるから…そういえば、千早はなんのお仕事してるの?」
千早「・・・」
ちはる「…変なの、いちいち顔赤くして…」
二人は…どこに行きます?>>927
↑
千早「上の方に多目的室があるの、ついてきてくれる?」
ちはる「うん…多目的室ってどんなところ?」
千早「そのまんまよ、光や闇族の部屋に、神族の私室に、それに…」
ちはる「……」
千早「さ、ここですこしお話ししましょうか」
ちはる「ここは・・・?」
>>930
↑ついでに春香も(過去の時間軸なんで)
防音室
春香「それでさ!ルカ達をアイドルにしようと思うんだけど……」
ベル「ええ、いいんじゃないかしら……あら」
ちはる「あ、ベルさん……」
春香「……あ、ええと……」
ベル「春香、この子がちはるよ」
ちはる「……よろしくお願いします……」
春香「……私そっくりだ……」
ちはる「イチブヲノゾイテネ……」ぺたーん
ベル(私は魂の形が違うから大丈夫だけれど……春香、大丈夫かしら)
春香「>>933」
↑
春香「ちはるちゃん、色々あったけどそんなこと関係無く仲良くしようね。ずっと会いたかったんだ」
ちはる「あ……はいっ!よろしお願いします!」ガシッ
春香「うん、よろしくね……でも、大丈夫かなぁ」
ベル「春香、大丈夫よ……無理矢理奪い取りでもしない限りは春香は大人しいから」
春香「そうなの?それじゃあ……仲良しのついでに一緒に>>936しよっか!」
千早「……」
↑
春香「地下の温泉にでも行こうか。蛇と竜ってのも何だか似てるし面白いよね」
千早「……似てるのは龍の方では」
春香「もう、どっちでもいいよ」
ベル「春香、それじゃあ着替えを持って来るから先に行っててくれないかしら」
春香「うん、わかった」
ちはる(……目が暗くない、いろんな春香が居るんだなぁ……)
地下の温泉
ベル(そういえば空を飛んでるのに地下なのかしら……)
ちはる「……へぇ……すごく大きいね……」
春香「みんなが使ってるお風呂だからね……さ、おいで……」
千早「……お姉様」
ベル「ええ、行きましょう」
お風呂場にて……>>939
↑フェロモンのせいで段々怪しい雰囲気に…
春香「ちはるちゃ~ん♪」ぎゅっ
ちはる「きゃっ!?」
春香「うん、いい匂いだね……本人の前で嗅ぐとこんなにいい匂いなんて知らなかったよ……♪」
ちはる「え!?は、春香!?」
千早「春香、ちはるさんが困ってるじゃない、ほら、シャワーはあちらですよ」がしっ
ちはる「う、うん」
春香「……」
ベル(不味いわね、フェロモンの効果がではじめた……性欲だけならまだマシよ、私が受け止めればいいから、問題は独占欲……)
春香「ちはるさん、シャワーはどうしますか?」
ちはる「大丈夫だよ、自分でやるから……ん……」しゃわああああ……
千早「ふふ……怯えていたのが嘘みたいですね」
ちはる「うん……春香と千早だから慣れてるのかな……」
春香「>>943」
↑ただし100%性欲なので凄くいやらしい触り方してくる
春香「こーいうことされるの、慣れてますか?」すりすり
ちはる「やっ、何処触って……!」
春香「はぁ、はぁ……♥」クチュクチュ
千早「春香?!」
ベル「」
春香「へぇ、クリが敏感なんだぁ……♪」クリクリ
ちはる「やぁっ!だめぇっ、そこさわられたらぁっ♡」
千早「お姉様!?」バッ!
ベル「見ちゃダメよ!というか見るな俗物!」
千早「ええっ!?あ、はいっ!」
ビキッ!バキッ!
春香「きゃああっ!?」
ラミちはる「うう……酷いよ、春香……」ギンギン
千早「か、かなりすごい音がしましたね今……ハッ!?」
ベル「春香……あんまり淫魔に快楽を与えると……」
春香「……」
ベル「春香?」
春香「千早ちゃん、おっきいよこれ……!」わなわな
ベル(インキュバスの血を引いてるもの、大きいに決まってるわ)
ラミちはる「あ、あの……春香……ちょっと離れてくれないかな……」ギンギン
春香「>>946」
千早「>>948」
よし襲おう
とっても・……美味しそう
春香「どうしよう…スイッチ入っちゃうよぉぉぉ……グルルル…♪」
ラミちはる「あ、あの……」
千早「とっても…美味しそう……ちょっとぐらいシねもばれないわよね……?」
春香「うん、襲おう!千早ちゃんズ!」
千早「ええ、春香!」
ベル「え、私も!?」
ちはる「」
春香「大丈夫だよちはるちゃん、淫魔の欲求にはしっかり答えるから……」ぎゅっ
ちはる「きゃっ!?」
春香「えへへ、まず手始めに>>953しないとね♥」ぺろ
↑
春香「私たちの本当の姿を見せないとね…えいっ!」
千早「きゃっ!?」
春香「ほら、目の前にちはるのおっきいおちんちんがあるよ~」
千早「ちょっ、春香!?なにやってっ・・・ひいっ!」ムンムン
ちはる「は、春香…やめよう、ね?・・・きゃっ!?」ガシッ
ベル「…ちはる、すぐ終わるからじっとしてて」
ちはる「そ、そういわれたって…千早にこんな近くで見られたら私っ…♡」ギチッ ギチッ
千早(うっ…こ、こんな濃厚でくさい臭い知らないわ……駄目…興奮しちゃう…!)
千早「>>956」
↑ひんそーだった身体が超グラマーに
千早「ヒィィィ興奮するヨォォォ!ちはるのちんぽで興奮しちゃうぅぅ♥」ムクムクッ ムニュンッ
ラミちはる「っ!?」ビクッ
淫女神千早「はあ…はあ…ちはる…ちはるのちんぽぉっ♥」ジュプッ ジュルルッ
ラミちはる「ち、千早、どうなって……あ、っ♥」ビュルルルッ! ドプッ!
淫女神千早「はぁっ‥…おいしい精液きたぁ♥ちんぽ液ぃっ♥」ゴキュッ ゴキュッ
ラミちはる「っ・・・ああっ・・・!」
竜人春香「えへへ‥千早ちゃん…次は私の番だよぉ・・♥」
淫女神千早「そうね…せっかくだから>>959しましょう…うふふ…」
竜人春香「そうだね…♥」
↑赤く怒張したブツを生やしてシコシコ
竜人春香「うっ、ふうっ♥」ビキビキッ、ビキッ!
ちはる「きゃっ……!?」
竜人春香「えへへ、私は神様だからこれくらい簡単だよ……竜は単一性って言うしね」ビキッ…シコシコ……
淫女神千早「はぁ……春香、今日も熱くて素敵よ……♥」ハァハァ
竜人春香「ほら、おいで……ちはる……千早ちゃんはあとでお楽しみをしてあげるからね」
ちはる「う、うん……」
ベル(忘れられてなかったわ……)
グチュッ
竜人春香「グルゥゥッ、先っちょだけでも大っきくて素敵だよぉっ……♥」ビクンッ
淫女神千早「春香、私にも……♥」たゆん
竜人春香「うん、ぶち込んであげるね……♡」
淫女神千早「>>962」
↑両手でおまんこぐぱぁ
淫女神千早「早くぅ、私のおまんこに春香の熱々チンポォォォ♥」ぐぱぁっ びくっ びくっ
ちはる「っ……やっぱり淫魔よりおかしいよぉっ……♡」
ベル(ちはる、おかしいのはこの2人だけよ……色欲の女神とそれ以上に厄介な何かだもの)
竜人春香「うひひひっ、じゃあ入れるからねぇっ♡」ぐちゅっ!ぐぶぅっ!
淫女神千早「はぁぁっ♥春香ちんぽ来たぁぁっ♥」ズドォッ!ガクンッ!
ちはる「な、何これっ……締まるよぉっ……♡」ギチギチ
竜人春香「えへへ、いっぱい出してね……♡」グチュッ グチュッ
淫女神千早「はひっ、いい♥」
サキュベル「仕方ないわね……さてと、俗物の母乳でも絞るとしましょうか」ぎゅううっ
淫女神千早「お姉様、いつの間に!?……ひぃっ♥お姉様、やめてぇっ♥」ぶしゅぅっ
サキュベル「何が?あなたはこうされて喜ぶ俗物でしょ?私にこうやって絞られて感じる淫乱女神……♥」ニヤリ
淫女神千早「ひぃっ、前も後ろも苛められたら……あああああ♥」きゅうううっ
竜人春香「グルウウウウッ、締まる千早ちゃんマンコいいよぉ♥」ビュルルルッ!ドプドプッ!どぷぉぉっ!
ラミちはる「はっ、春かっ、アアアァァァァ♡」びゅるるるる……びゅくびゅく……どぷっ……
1時間後
ちはる「」ガクッ ガクッ
サキュベル「やっぱりこうなったわね」
千早「・・・♡」がくがく どろっ
サキュベル「あなた、吸精しきれてないじゃない……どれだけだしたの?」
千早「は……ひ……」
サキュベル「……」
サキュベル「はあ……激しかったわね……さてと、私は掃除でも……」
竜人春香「千早ちゃん……」
サキュベル「きゃっ!?は、春香……起きてたの!?」
竜人春香「>>966」
↑職権乱用www
竜人春香「絶対命令、『魔狼フェンリル、その真の姿を現して』」
サキュベル「アガアアアアアッ!?」ガクンッ!
竜人春香「お待ちかねのお楽しみタイムだよ、千早ちゃん……私は無理矢理はしないよ、変身はさせるけどね」
サキュベル「ま、待って、春香、魔力が、ひぃぃっ!」ガクッ ビキッ!
竜人春香「魔力なら私が注いであげるよ……ほら、あの部屋に行こう?」
竜人春香「そこでならしてあげるから……『竜と交われる体が欲しかったんでしょ?素直に言って?』」
サキュベル「欲しかったですっ……だからプロデューサーや春香と交われる体をあのお方に頂いたんです♥」ガクガク
竜人春香「だよねー……それじゃ、いこっか……フェンリルちゃん、もう下半身が狼になっちゃってるよ?」
サキュベル「お、覚えてなさいよ春香……ぐるぅっ……!」
ちはる「……」
千早「……ちはる、その……」
ちはる「やっぱり天使って、淫乱なんですね……その、私に興奮させるフェロモンがあるのは知ってましたけど」
千早「」
千早「……ええ、そうよ……でも危害を加えるつもりは……ないから……ええ、本当よ!これだけは誓えるわ!」
ちはる「うん、信じるよ……でもさ、あの春香はちょっと怖い……」
千早「」
繁殖室
フェンベル「グルォォオォォォッ、ア゛ルガァガァァァ!!!」ズブゥッ! ズドォッ! ドブオオオオオオ!
炎竜春香「ングォオォォォォォォッ!!!ケツキチンボオオオオオ!!!!」グブゥッ!ドグォォォッ!
??「全く激しいね……竜族の言葉を話す魔狼フェンリルに淫乱な竜神ヴリトラ……か」
??「……ふふ……ふふふ……私にも気づけないなんて、ね」
??「やっぱり性欲なんていらないよ、ちはるには……いるのは純粋な愛だけ……あははは……」
炎竜春香「ウウウウウッ、ウゴオオオオオ!」
??「たっぷり千早ちゃんと楽しんでね、あっち側の私……私はちはるのおちんちんを綺麗にしにいかないと……」
??「うふふふ、えへへへへ、あはははは……!」
どいつもこいつも平常運転、おしまいおしまい
アキ「……みたくなかった、こんな親友二人は見たくなかった」
竜族の交わりは正直もっと書きたい(錯乱)
妹ちゃんありがとなの、またお願いするかもなの
おまけ 妹ちゃんごめんなさい
アキ「いやぁ、いつみてもおっきいビルだねー、何十階あるのかな?」
アキ「……」
アキ「でもまさかここの地下に魔王の住処があるとは思わないだろうね、あはは……」
コツン
アキ「……ん……」
アキ「……なんか落ちてる……なんだこれ……」
>>973
↑アキちゃん拾っちゃう
アキ「事務所の前にボールみたいなもの…げふん」
アキ「触手生物の卵だよねえ、これ」ツンツン
卵「」ピクピク
アキ「……受精卵みたいだけど……ん?」
アキ「天使族の封印の印?……なにこれ、やばい奴じゃないよね?
アキ「……」
アキ「お城で封印解いてみよ…どうせ私が何とかできない相手じゃないだろうし」
アキ「……」
天空城
アキ「さてと、ここならどっちの種族でも大丈夫だから‥えいっ」ピンッ
シュルシュルシュル・・・
アキ「……えっ!?」ビクッ
異世界あずさ「あらら……ありがとう、アキちゃん♪」
アキ「あずささん!?え、なんでこっちに!?というかなんで卵に…!?」
異世界あずさ「道に迷ってたら大昔の大天使の神殿に入っちゃってたみたいで……封印されちゃったのよ…」
アキ「……相変わらず規格外なことしますねえ」
異世界あずさ「ふふ、ありがとう、アキちゃん」ギュッ
アキ「わっ!?」
異世界あずさ「うふふ・・・」
アキ「わ…ちょっ、ちょっと!?むぎゅう…じゃなくて!」
アキ「ふう……もう、気をつけてくださいね?本来なら封印どころか魂ごと消し飛んでたと思いますよ?」
異世界あずさ「ええ、気を付けるわ…アキちゃん」
アキ「ホントかなあ……」
異世界あずさ「それにしても……いい匂いね」クンクン
アキ「・・・?ああ、フェロモンですか?‥私は多分6人の中で一番弱いですよ?あんまり匂いはしないと思いますけど…」
異世界あずさ「>>976」
↑
異世界あずさ「そんな事ないわ。とってもいい匂いよ。うふふ、食べちゃいたいくらい……♪」ジュルリ
アキ「食べられるのはまほだけでお腹いっぱいですよ……私なんて食べたらお腹壊しますよー?どっちの意味でも」
異世界あずさ「あら、そうなの?……」
異世界あずさ「そんな事ないわ。とってもいい匂いよ。うふふ、食べちゃいたいくらい……♪」ジュルリ
アキ「食べられるのはまほだけでお腹いっぱいですよ……私なんて食べたらお腹壊しますよー?どっちの意味でも」
異世界あずさ「あら、そうなの?……残念ね、きっとアキちゃんとならきっと気持ちよくできると思ったのに……」
アキ「随分と直球ですね」
異世界あずさ「アキちゃんの体で人間の感覚を知って、そして……ふふ、快感も知った今なら……やっぱりダメ?」
アキ「駄目とは言っていませんよ?淫魔ですから、でも……あずささんにはやよいがいるじゃないですか、なんも魔王が伊織だからって淫欲に溺れる必要はないんですよ?」
異世界あずさ「>>980」
↑それとも私のこと―…嫌い? 可愛く言ってみたり
異世界あずさ「アキちゃんとだから、溺れたいのよ……うふふ♥」
アキ「え――?」
異世界あずさ「あら、文字通りの意味よ……アキちゃんがいいわ……なんならあなたの精で孕んで、やよいちゃんとの子と双子にしてもいいと思ってるの……本当よ?」
アキ「あ、あはは……そこまで熱心なんですね……わかりましたよ、じゃあ、一晩だけですよ?」
異世界あずさ「一晩も居てくれるのね……ふふ、急に来たのに怒らないでこんなこと言ってくれるなんてアキちゃんは優しいのね」スッ
チュッ
異世界あずさ「うふふ、ますます惚れちゃったわ……♥」
アキ(冗談か演技だと思うけど……もしかして本気なのかなぁ?)
異世界あずさ「アキちゃんとするからにはこの姿じゃ失礼ね……ホンキでシてみたいのよ……♥」ゴゴゴゴゴ
アキ「え……きゃ、きゃぁっ!?」
あずささんが変身したもの……>>983
↑
闇姫あずさ「ふふ……来て……私の――」
アキ「あずささん……?その姿……」
闇姫あずさ「認めた人にしか見せないのよ、私でしか味わえない快感をあげるわ……さあ♥」クパァ
アキ「は、はい……」グチュッ ジュブジュブッ
闇姫あずさ「あぁ、アキちゃんのおち、んぽっ……♥」カクカク
アキ「っはぁっ……後悔しませんね?」
闇姫あずさ「しないわ……早くアキちゃんの精子を……そそいで♥」
アキ「わかりました……それでは行きますよ!」ジュブゥッ! ジュブルッ!
闇姫あずさ「ううっ♥」ビクンッ
アキ「はぁっ、はぁっ、あずささんっ、どうですかっ!」
闇姫あずさ「うっ、はぁっ、インキュバスの、おおきいおちんぽ好きっ……♥」
アキ「よく締まりますよっ……いいですっ……♡」ヌッチュッ ジュブッ!
闇姫あずさ「イグッ、ふぅっ!」パンバンッ パンッ
アキ「っ……はぁっ、くはぁぁぁっ♡」どぷどぷっ びゅるるっ ドビューッ!
闇姫あずさ「アキちゃ、あ、アァァ……!」
アキ「はぁ……はぁ……あはは、満足しました?」
闇姫あずさ「……まだよ?アキちゃん……だってお礼をしてないもの、私でしか味わえない快感……」
アキ「え、ええ……!?」
あずささんは……>>986
邪王状態になって様々な邪神のやり方で攻める
フィニッシュで↑
闇姫あずさ「アキちゃんになら見せてあげてもいいかもね……あの姿……♥」メキメキッ ビキッ!
アキ「なっ……ああっ!?」
シュルルッ ギュムッ ブクゥッ!
邪王あずさ「ふふ……私の愛をたっぷりとお返ししてあげる……♥」むぎゅぅっ
アキ「んぐっ!?」
邪王あずさ「7柱の邪神の力を集めてるのよ……もちろん美希ちゃんもあるわ?たっぷりと味わいなさい♥」ぶしゅうううう!
アキ「んぐっ、うっ!?」
邪王あずさ「こうやっておっぱいを飲ませながら弱いところをたっぷり弄るのもお手の物……♪」スリスリ シュニシュニ もふもふ
アキ「あっ、やぁっ、ああああ♡」ガクッガクッ
邪王あずさ「仕上げにこの触手ちんぽでアキちゃんにたっぷりと魔力を注いであげるわね……っ♥」じゅぷぅっ!
アキ「あぐっ、ううっ!?」ガクンッ びゅるるるるるる!
邪王あずさ「あああっ、うううっ……♡」びゅるるるるる……どぷっ……
アキ「い、いやっ、いやぁぁ!」
邪王あずさ「アキちゃんの悪魔としての本来の姿は邪竜……ふふ、邪王の力は身にしみるでしょう?」
アキ「あ、あう……ああ!!」
邪王あずさ「アキちゃん、私も竜に変身できるのよ……1回しかしないからよく見て頂戴……!」ズズズ……グググ……!
邪竜アキ「い、いやぁっ!?私も勝手に変身してくううううう!」ビキビキッ!バキッ!
邪竜王あずさ「グルオオオオオオ……!」
邪竜アキ「ガアアアアアア……!」
邪竜王あずさ(さあ、アキちゃん……本能のままにたっぷりと邪竜の精子を注いで……♥)
邪竜アキ「グルルルッ……グウオアアアアアア!」
ジュプゥゥッ! どびゅるるるるるるる!
――――――
――――
――
何回、いや、何十回竜の姿で中出ししたかわからない
金精神の娘として、萎えない竜のペニスから何百リットルものの精液を竜となったあずささんに注ぎ込む
気の狂うような熱さと快楽、それしか覚えていない
それと、だんだんと意識が薄れて行き、最後にあずささんが何かを言っていたような……そんな気がした
「もし可愛らしい子が生まれたら教えるわね、アキちゃん」
淫魔窟 6階
アキ「ハッ!?」ガバッ
アキ「……」
アキ「なんだぁ、夢かぁ……目が覚めたら私の部屋で寝てるし……」
アキ「変な夢だったなぁ……美希以外の夢見るなんて……あふぅ……」
アキ「……」
アキ「…………夢、なんだよね?」
おしまい……?
??「……夢だといいわね、アキちゃん」
夢か現か、それはあずささんと妹ちゃんのみが知るお話
おしまい、おしまい
おまけおしまいなの
妹ちゃんも姉貴もありがとなの!
……レス数もっとあればいろいろ書いたのにとも思わなくはない
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