【エロ注意】山男「ニートだしポケモントレーナーにでもなるか」 (66)

※世界観はポケモンBW2
※技を覚えるレベルや登場人物の設定など、細かい事は気にしない
※女人禁制、女性の方はブラウザバック
※出産、異種姦など苦手な方はプラウザバック
※ここは作者のエロ練習場、ストーリーなんて無いに等しい

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「あーあ、仕事ねぇなぁ」

「俺みたいなデブス誰も雇ってくれねぇし…」

「そうだ!もう30代半ばだけど、ポケモントレーナーにでもなって一攫千金をねらうか」

「全く山登った事ないけど、見た目的に山男って事にしとこう」

山男「確かヒオウギシティに、ポケモントレーナーになれる所があったな」

山男「ちょっくら行ってみるか」

【ヒオウギシティ】

ベル「この中からポケモンを選んでね」

山男「あそこに居る、ガキにポケモンを与えてる女に話しかければいいのか?」

山男(ああいう見た目の良い女と話すのは、苦手なんだよなぁ)

山男「あのー」

ベル「はい。なんでしょうか…」

山男(くそっ、露骨に嫌そうな顔しやがって!)

山男「俺もポケモントレーナーになりたいんだけど」

ベル「ええ…。あ、はい」

ベル「ポケモンは持ってますか?」

山男「持ってない」

ベル「その年齢でそれだと難しいと思いますが…」

山男(馬鹿にしやがってこの女!)

山男「別にいいだろ、早くトレーナーにしてくれよ」

ベル「えっと…じゃあこのポケモンをどうぞ」

山男「俺にはさっきのガキみたいに選ばせてくれないのか?」

ベル「こ、これしか余ってません」

ベル「ではこれでもう登録したので旅に出て下さい」

ベル「あなたはもうポケモントレーナーです」

山男「おい、さっきガキに渡してたポケモン図鑑はくれないのかよ」

ベル「自分で買って下さい」

山男「あー!分かったよ!」スタスタ

山男は立ち去った

ベル「…はー、怖かったー」

山男「なんだったんだよあの女!」

山男「ちくしょう!イライラするなぁ!」

【20ばんどうろ】

山男「なんとかここまで着いた…」

山男「それにしてもこのポケモンなんなんだよ使えんのか?」

ポン

モンスターボールからモンジャラが出て来た

山男「戦って負けたら金持って行かれるんだっけ」

山男「さっきからトレーナーになりたてのガキどもが、そこらに居るんだよなぁ」

山男「バトル仕掛けられても嫌だから、誰も居ない森の奥の方に進んで行くか…」

ガサガサ

山男「この道結構険しいな。元ひきニートの俺には辛いわ」

ミニスカート「きゃっ!」

山男「うおっ!」

山男(やべぇ、トレーナーと出会っちまった!)

ミニスカート「も、もしかして、おじさんもトレーナーを避けてきたの?」

山男(おじさんって…まぁおじさんだけどよ)

山男「え?じゃあお前もなのか?」

ミニスカート「そうなの。さっきトレーナーになったばかりで、戦うのが怖くって…」

山男「俺も同じ感じだな」

ミニスカート「じゃ、じゃあ。良かったら私と勝負しない?」

山男「はぁ?」

ミニスカート「あ、えっと、違くて!…お金のやり取りとか無しで、練習試合みたいな…」

山男「そういう事か。ならやってみてもいいかもな」

ミニスカート「やった!」

山男「よし、行け!モンジャラ!」

ポン

ミニスカート「頑張って!ミネズミ!」

ポン

山男(確かにこいつはあんまり強くなさそうだ)

モンジャラとミネズミ、どちらも攻撃技を繰り出した

お互いにダメージを受けた

山男「なかなか良いバトルになりそうだな」

ミニスカート「うん!そうだね」

山男(そう言えば、もう一つ技覚えてたな。使ってみるか)

山男「モンジャラ!しびれごな!」

モンジャラのしびれごな

ミネズミは麻痺した

サー

ミニスカート「きゃ、強い風」

その時ミニスカートに向かって風が吹き

露出度の高い太ももに、しびれごながかかった

ミニスカート「あ、ありぇ?体が痺れて…」

ドサ

山男「おい!大丈夫か!」

ミニスカート「しびりぇごながかかっちゃったみたい…」

ミニスカートは動く事が出来ない

山男(そう言えばここって誰もいないよな。こ、これはまさか!)

山男「おい!立てないのか」

サスサス

ミニスカート「ちょ、ちょっと!どこ触ってるの…」

山男(本当に動けないみたいだ)

山男「…」

モミモミ

ミニスカート「や、やめて!」

山男「小さい胸だなぁ!まだ○2歳くらいか?」

ミニスカート「ひっ…!な、なに!?」

山男「服邪魔だな。脱がしちまうか」

ミニスカートの上半身の服をはぎ取り、直接胸を触る

ミニスカート「う、嘘ッ!いや!ミネズミ!…助けて」

山男「悪いな。お前のミネズミは痺れてる間に、俺のモンジャラが倒しちまった」

ミニスカート「い、いやあああ!なんでこんな事!」

山男「女ってのはどいつもこいつも俺を馬鹿にしてよぉ!」

ミニスカート「わ、私は違うから!」

山男「それによぉ!俺も溜まってんだよなぁ。こんなガキでも無理矢理ねじ込みゃ入るだろ」

ミニスカート「嫌だぁぁぁぁ!…ううぅぅぅ」ボロボロ

山男「泣いてもここには誰もこねぇよ。自分で人が居ない所選んだんだろ」

山男「おら、見ろよこれ」ボロン

山男はチンコをミニスカートの顔に押し付けた

ミニスカート「ひぅ…やめ…」

山男「高い金払って風俗行ってもよぉ!チンコがデカ過ぎるって言って、どいつもこいつも断りやがって」

ミニスカート「…!?そんなの私も無理だよ!嫌!いやああああ!」

山男「うるせぇなぁ!まったく」

山男「ほらよ、気持ちよくしてやるから」

グチュッ グチュッ

山男はミニスカートの下着の中に手を突っ込み、太い指でミニスカートのまんこを強く撫で回す

ミニスカート「はぁ…!いやぁ…」

山男「おら!乳首も刺激してやるよぉ。気持ちよくなってきただろ?」

ミニスカート「助けてぇ…誰かぁ…」ボロボロ

山男「なんだよ質問にはちゃんと応えろよ……お?ちょっと濡れて来たか?」

山男「がははははっ!なんだよ感じてんじゃねぇか」

山男は勢い良くミニスカートのパンティーを脱がした

ミニスカート「きゃっ、やめて、本当に嫌なの…」

山男「はぁはぁ…ほら、もう入るだろ」

山男はチンコをミニスカートのまんこに宛てがった

グヂュ

ミニスカート「う…ぎゃあああああ!やめて!やめて!」

山男「おい、力入れんな。くそっ全然入らないな」

ミニスカート「うぅ…」シクシク

山男「お前何か持ってねぇのかよ」ガサゴソ

ミニスカートのバッグを探してみる

乳液が入っていた

山男「なんだよいいもん持ってんな。これを俺のチンコに塗ってだな」

山男「ローションの変わりだ。ちょっとは滑りが良くなるだろ」

ミニスカート「…」ビクビク

山男「そうビビるなよ。風俗嬢でもびびった俺のビックペニスだぜ?お前のだったら裂けちまうかもなぁ!」

ミニスカート「ひぃ…」

山男「おら!思いっきり突っ込んでやるよ!」

ギュチュ ミチィィ

ミニスカート「入らないよ!そんなの入らないッ!あ…が!ぐ、がはッ」

山男「うおおおお!きちぃー」

メリメリッ ブツンッ ギチギチ

山男のペニスがミニスカートの処女を貫いた

ミニスカート「いぎゃああああ!…ぁぁぁぁ」

山男「うおおお、あったけぇ!女の中ってこんなに気持ちいいのかよ」

山男「ちょっと…いやかなりキツいけどまぁいいよな」

山男「じゃあ、動かすからな」

ミニスカート「お願い…許して…」

山男「うるせぇガキだな」

グチャ ゲチャ グチュ

ミニスカートが処女である事や、膣内の狭さなど関係なく

山男は力任せに無理矢理腰を振った

山男「こいつちょっとしか痛がらねぇな」

山男「しびれごなの効果が効いてるのか」

グッチャ グッチャ

ミニスカート「かはっ…うぐっ…痛いよぉ痛い…」

山男(これ本当は痛いってレベルじゃないよな。サンキューしびれごな)

山男「じゃあ、もっと強く振ってやる」

ガン ガン ガン

ミニスカート「い、いひゃい!痛い痛いいたいいたい!」

山男「ぎゃはは!そりゃそうだ。膣がまだ浅くて全部入りきらないから、チンコで膣床殴ってる感じだからなぁ!」

ミニスカート「ぐあっ…ん」

山男「お?感じて来たかのか?」

山男(しびれごなで痛みが和らいでる分、快楽が勝ってきたか)

山男はミニスカートを抱き上げ、上に向かって思いっきり腰を突いた

ギッチャ ギチッ

山男「あああああ!気持ちー」

山男「はぁはぁ…お前軽いな。こりゃあちょうど良いオナホだわ」

ミニスカート「うう…んっ…ん///」

山男「おい、気持ち良さそうだなぁ!」

ミニスカート「違うっ…ぐっは…ああっ」

山男「ああっ、イキそうだ…イクぞイクぞイクぞぉ」

グチャ グチャ グチャ グチャ

ミニスカート「な、何!?そんなに…強く…動かさなっ…くあっ…」

ドッピュ ボッピュ ドクドクッ ドロ

ミニスカート「く、苦しい…」

山男「こいつの狭い膣じゃ入り切らないか」

ギョポンッ! ドバァ

余程ペニスの大きさに対して膣のサイズが合っていなかったのか

ペニスを抜いた時に大きな音がした

そして出しきれなかった精液が、ミニスカートの体に向かって一気に噴射された

山男「はぁ…はぁ…。しばらくオナニーしてなかったからな」

ミニスカート「…なんでこんな…酷い…」シクシク

山男「はははっ、お前全身精液だらけじゃねぇか」

山男「あー、すっきりしたー」

ミニスカート「…なんで」

山男「あ?」

ミニスカート「なんで…こんな酷い事をしたの…」

山男「ちげぇだろ?俺のデカちんぽ気持ちよかったんだろ?」

ミニスカート「そんな訳…!」

山男「おら、山男様のデカちんぽ気持ちよくてイっちゃいましたって言ってみろよ」

ミニスカート「……最低」ボソ

山男「あ?なんか言ったか!?」

山男「なんかまた興奮してきちまったなぁ!ほら見てみろよ、ビンビンだぜ」

ミニスカート「ひぃ…」

山男「あ、そう言えばしびれごなで痛みが緩和されてたな」

山男「おいモンジャラ、こいつのケツ持ち上げてくれよ」

モンジャラはミニスカートの腰につるを巻き付け、山男にお尻を向けるバックの形になった

膣の中に残っていた精液がドロドロと流れ落ちる

山男「こりゃあいい。ケツ穴とまんこが丸見えだぜ」

ミニスカート「嫌…見ないで」

山男「さーて、さっきは膣が浅すぎて根元まで入らなかったけど、今回はどうかなー」

ギチギチ

ミニスカート「あっ!な、なに!?…ち、違う!そこ違う!」

山男「違くねぇよ。ケツ穴だよケツ穴。アナルっつった方がいいか?」

ミチッ

ミニスカート「本当に入らないから!」

山男「うるせぇ、力ずくって突っ込むんだよ」

ギチッ

ミニスカート「あ…ああああ!無理だから!う…うぐぉぉおお」

山男「おらぁ!」

ギチギチ バチュン

本来ゆっくり挿入する事も難しい小さな処女アナルに、力任せで一気に挿入した

ミニスカート「あ…がぐああああああ!い…痛…痛いっ……っ」

山男「うほおおおお。アナルの方が根元は閉まるけど、中はとろっとろにやらけぇじゃねぇか」

山男「突きまくってやるぞ」

ゲチュ ヌヂュッ パンパンパン

山男「ああああっ…さっきと違って、無理矢理突っ込めば…根元まで咥えこんでくれるぜ」

ミニスカート「がっ…ぐあ…」

山男「なんだぁ?ケツに処女膜なんてねぇのに血出しやがって」

ミニスカート「ひぃ…い、痛いのぉ…本当にやめて…あっ…あが…」

山男「おら、痛いだろ…はぁはぁ。肛門ぶっ壊してうんこ垂れ流しな体にしてやるよっ」

ミニスカート「あがぁッ!!」

ブチ ブチィッ

山男は両手でミニスカートの膝の裏を抱え、両足を限界まで開かせながら持ち上げた

山男「ぐおっ…これは…締め付けがすごいなっ」

ミチィ ギチィ

ミニスカート「はぁはぁ…な、なんか…中でぶちんって…するんって…」

山男(ちょっと緩くなったな。なんか筋切れちまったか?まぁいいやさっさとイっちまうか)

山男「おらおら!またイクぞ!」

パンパン パンパン

ミニスカート「ひぃ…だめ!またお腹の中っ…」

ドピュ ドクッ ピュッ ピュッ

山男「おらっ!…腹ん中…全部満たしてやるよ…」

ミニスカート「おエェッ…く、苦しい…くは…」

ジュポン

山男「がははははっ!チンコ引っこ抜いても、ケツの穴開きっぱなしじゃねぇか」

ミニスカート「あ…あああああっ…」

ミニスカートのアナルは閉じようとしても

プスー ドロッ

中の空気や精液を出そうと力が入ってしまい、すぐにまた開いてしまう

そうしてアナルに空いた巨大な穴は一向に塞がらない

山男「あーあ、こりゃあもう肛門壊れちまったな」

ミニスカート「うぅ…うああああああああん!」ボロボロ

山男「責任なんて取れねぇし、さっさとおいとますっかなぁ」

山男「行くぞモンジャラ」

ぼろぼろになったミニスカートをその場に放置して、山男は立ち去った

山男「いやー最高だったー。これだけでもトレーナーになった価値があったわ」

そして男が去ってから2時間後

気絶していたミニスカートは目を覚ました

ミニスカート「う…私、寝ちゃって…」

しかしその時にはもうしびれごなの効果は切れ、痛みが緩和されてはいなかった

ミニスカート「い、いぎゃあああああああああ!」

ミニスカート「い、痛い痛い痛いいいい!さ、裂ける!ぎゃああああああああ!」

その場でのたうち回り、また気絶した

「おい!この辺か?女の子の悲鳴が聞こえたのは」

「あ、あそこに倒れてるぞ」

「…」

「これ、事後だよな…」ゴクリ

「そういやここ、誰も居ないよな」

「はぁはぁ」

そして再び目を覚ます

ミニスカート「う…え?」

パンパン

「あ、起きた」

「両穴犯されてる気分はどうだよビッチちゃん…はぁはぁ」

パンパン ヌッチャ ヌッチャ

男達に再び犯されていた

ミニスカート「いやあああああああああああ!!」

【ライモンシティ】

山男「だいぶポケモンバトルもコツを掴んで来たな」

色々あって山男はジムバッジを3つ手に入れていた

山男「次はこの町のライモンジムか」

山男(このジムって確かステージでバトルするんだよな)

山男「嫌だなぁ」

山男「ちょっとコールセンターに問い合わせてみるか」

プルルル プルルル ピッ

『はい、こちらライモンジムでございます』

山男『あの…ジム戦の事なんですけど。見た目に自信が無く、人前に出るのが苦手なのでステージでのバトルはちょっと…』

『わかりました。当日は裏の入り口からお越し下さい』

山男『はい、ありがとうございます』

ピッ

山男「よし、これでちゃんと戦えるな」

そしてバトル当日、ライモンジムに山男がやってきた

カミツレ「あなたがチャレンジャーね」

山男「おう、そうだ」

山男(くそっ!とんでもない美人だ。過去のトラウマでこういう女には目を合わせる事が出来ない)

山男(それにしても…すげぇ露湿度の高い服だな…)

ジロジロ

カミツレ「私の服がそんなに気になる?」

山男「あぁ…!すまん」

カミツレ「別に良いわよ見るくらい。モデルってそう言う仕事だし」

山男「お、おう」

カミツレに案内されてバトルフィールドにたどり着いた

カミツレ「予備用の場所だから結構狭いけど、舞台が嫌って言う人はここで対戦する事になってるわ」

山男「ここが…確かに狭いフィールドだな」

カミツレ「ごめんなさいね。あと今日はスタッフがお休みだから、2人っきりだけど我慢してね」

山男「…へぇ」

山男(この狭いフィールドなら、偶然ポケモンの攻撃がトレーナーに当たっちまう事もあるよな)

カミツレ「さぁ、私の愛しいポケモン達と、あなたのポケモン……!」

カミツレ「どちらの輝きが本物か、ここで競いましょう!!」

カミツレ「エモンガ!」

ポン

山男「行け!モンジャラ!」

ポン

カミツレ「エモンガ、でんこうせっかよ!」

山男「モンジャラ!おんがえしだ!」

お互いに攻撃をした

カミツレ「エモンガは飛行タイプだけど、飛行技覚えてないのよね」

カミツレ「エモンガ、ボルトチェンジで戻って来てちょうだい!」

山男「逃がすか!つるのむち!」

カミツレ「え!」

カミツレの手にあるボールに戻ろうとするエモンガを、つるのむちが追いかける

それは必然的にカミツレをつるのむちが襲う形になっていた

パシンッ

カミツレ「きゃっ…モンスターボールが!」

つるのむちで手元を叩かれ、エモンガの入ったボールを落としてしまった

山男「モンジャラ、まきつくだ」

カミツレ「な、なに?なんなの!?」

ギュー

モンジャラのツルがカミツレの動きを封じた

山男「ったくよぉ…こんなエロい服着てるのが悪いんだろ」

カミツレ「私に魅力があるって言ってくれるのは嬉しいんだけどね。お触りは現金よ」

山男「強気だな。じゃあこうしたらどうだ?…おらっ」

プルン

山男はカミツレの服の胸元を、思いっきり下に下ろした

カミツレの綺麗な胸が、上下に大きく揺れて露になる

カミツレ「くっ……こんな事してただじゃすまな…!」

チュッパ

山男は強引にカミツレの胸にしゃぶりつく

山男「ちゅぱっ…ああ、いいなぁこれ」

山男「この前はガキだったからなぁ…ベロベロ…おっぱいは堪能出来なかったんだよな」

カミツレ「あっ…や、やめっ…」

山男「おい、顔背けるなっ…ちゅ」

カミツレ「…!!」

カミツレの頭を掴み、無理矢理唇と唇を重ね合わせる

カミツレ「う…ちゅ……おえぇぇ!」

山男「おいおい、そんな嫌そうな顔すんなよ」

山男は力の加減を一切せずに、胸を本能のまま揉みしだく

カミツレ「ああっ!…痛いわ…もっと優しくして…」

山男「そうだな。胸はもう良いか」

山男「あそこの具合はどうかなぁっと…」

カミツレ「そ、そんな所…触らないでっ」

山男「なんだ。お前のまんこすぶ濡れじゃねえか」

山男「じゃあ俺も…」

カチャカチャ

山男は自分のズボンを下ろした

ボロン

カミツレ「え?な、なにそれ…」

山男「おいおい、さっきまんこ触った感じから処女じゃなかったぞ?」

山男「そんなにチンコにびびるこたぁねぇだろ」

今まで見た事の無いほどの巨根を前に、カミツレは完全に怯えた表情に変わっていた

山男「なんだ大人しくなったなぁ!」

カミツレ「…それを入れるのだけは…」

山男「そんなにまんこ濡らして何言ってんだよ」

山男「おら、突っ込むぞ」

グチュ

カミツレ「お願いっ…許して」

ヌプ ググッ

カミツレ「や、やめてっ!抜いてっ!」

山男「は?まださきっちょしか挿れてねぇよ」

カミツレ「…え」

山男は奥まで一気に突き刺した

ズンッ グッチャ

カミツレ「っいいぁぁぁぁぁぁ…!」

山男「はぁはぁっ…!ああっ!いいねぇ!」

山男「この前のガキの体と違って、すんなり受け入れやがった」

カミツレ「…痛い!…ぐっ…さ、裂ける」

山男「おうおう、しびれごなが無いと大人でもこんなに痛みがあるのか」

カミツレは体に強い電流が流れた様にビクビクと跳ね、その度に膣は強く締め付ける

山男「よーし、かき回してやるぞー」

グチャグチャ

カミツレ「…ぁぁぁ…!やめ…なさいっ!…こ、壊れる…」

山男「そうだな!壊れるかもな!このデカさならフィストファックと変わらねぇからなぁ」

パンッパンッ

カミツレ「くっ…んんっ///」

山男「お?こんなデカいの入れられて…気持ちよくなってんの…か!」

カミツレが感じ始めた事に気が付き、山男は更に激しく動く

グッチャ ビチャッ

カミツレ「ああああ…!ぅぅ…違うわ…こんな…んぁっ///」

山男「なんだよ。お前意外とMだな…。だったらもっと気持ちよくしてやるよ!」

山男「おいモンジャラ!こいつの体をブランコみたいに揺らせるようにしてくれ」

モンジャラはカミツレを吊るす様に持ち上げる

すると山男の腰の動きに合わせて、カミツレの体がブランコの様に揺れるようになった

山男「よし、それで良い…おらっ!」

バシンッ ギョポン!

カミツレ「がっ!…なっ…!」

山男は腰で力いっぱい突き上げた

後ろから押されたカミツレの体は、振り子の様に揺れ挿入されていた体は離れる

そして

振り子は元の場所に

バン ギチャ!

カミツレ「いぎゃあああああっ!」

体重を乗せて勢い良く、再び挿入された

山男「おらっ!…おらっ!」

バチンッ!ギュポン!

バチンッ!ギュポン!

山男の腰の力で前に押し出された振り子は

ちんこが大きな音立てて引っこ抜け、揺れが最高点に達すると戻って来る

重力で下に引っ張られるカミツレの体は

最高速度になった辺りで再び挿入され、山男の巨根により子宮口が殴りつけられる

バチンッ!

カミツレ「はああああ!…痛っ…!」

ギュポン!

そしてそれを何度も繰り返す

山男「こんな事されても愛液飛ばしまくりやがって…」

ギチッ!ギュポン!

山男「本当に変態だなぁ!」

カミツレ「あがぁ…!うぐ…」

山男「ああぁぁ…イキそうだぞ…モンジャラ、もう揺らさなくて良いぞ」

パンパンパンパン

山男「よーし…中に出してやるよぉ…」

カミツレ「……!そ、それだけは…」

山男「あ?俺みたいなデブスの子供はいらねぇってか!?」

カミツレ「そう言う…事じゃない…わ」

山男「マジでムカついたぞ。意地でも孕ませてやるよ!」

亀頭を子宮口にねじ込む様に密着させる

カミツレ「ひぃ!…ダメっ」

山男「完全に密着したぜ…直接受精して…やるよっ!」

ビュッ ビュッ ドクッ

カミツレ「いや!やめてええええええ…!」

山男「まだまだ出るぞぉ…」

ドクッ ドロ

大量の精液を受け止めきれず溢れ出る

しかしそれよりも、カミツレはもう現実を受け止めきれずに放心状態になっていた

カミツレ「ぅ…ぅぅ……」

山男「おい何泣いてんだよ」

カミツレ「……」

山男「おとなしくなりやがって。つまんねぇなぁ!」

山男「おらケツこっち向けろよ」

カミツレ「ぃ…ぃゃ…」

山男「さっさとしろ!」ゲシ

山男はカミツレの脇腹を蹴り、うつぶせにしたした

グチ

そして、中指をアナルに突っ込み上に力を入れ、腰を持ち上げる

カミツレ「っ!?」

山男「この締まり…ケツ穴は処女か?」

ホジホジ

カミツレ「……っ」

山男「だったら俺が丁寧に開発してやるよ」

山男「えーっと…あ、あったあった」

ジャラジャラ

山男は自分のカバンの中から、ごく普通のアナルビーズを取り出した

カミツレ「な、何よそれは」

山男「アナルビーズってやつだな。ちゃんとローションつけてやるから安心しろ」

山男「ビビって抵抗も出来ねぇか…まぁいいだろ。丁寧に玉を1個1個入れてやるからよ」

ミチ

カミツレ「んん…」

山男「意外と大丈夫だろ?次いくぞ」

ミチ ミチ ミチ グリ

カミツレ「うぐぅ…!」

山男「だいぶ腹が圧迫してきたか?後1個だから我慢しろな」

ギュ

カミツレ「く…苦しい…」

山男「そりゃあ処女アナルじゃあ苦しいだろ」

山男「でもこのアナルビーズサイズ的には小さいから、まだ余裕ありそうだな」

カミツレ「はぁはぁ…もう…抜いて」

山男「そうだな。でもその前にちょっと話でもしようや」

カミツレ「…」

山男「モンスターボールって凄いよな。このボタン押すとさ」

プーン

山男「大きくなるんだよ…それでな」

山男「このアナルビーズもそれを応用して俺が作ったからよ」

カミツレ「え!!」

山男「こうやってリモコンのスイッチ押すとな」

カミツレ「ま、待って…!!」

プーン

カミツレの体内にあるアナルビーズの玉一つ一つが、一気に巨大化した

ギチィィィィィ!グチィィィィ!

カミツレ「ぎぃッ!あがああああああ!」

入れた時は小さかった玉は巨大化した事で肛門から出す事も出来ずに

カミツレの腹を押上げ、歪に膨らませた

カミツレ「い、痛ッ!いいいいい痛い!おごっ…!」

山男「なんだよ激しくのたうち回りやがって。まだ元気じゃねぇか」

カミツレ「んんんっ…!ぃぎゃああっ!」

山男「力入れたって出ねぇぞ。約束通り抜いてやるからよっ!」

グイ

アナルビーズの先を持って思いっきり上に引っ張った山男であったが

山男「玉でかくしすぎたか?抜けねぇなぁ」

玉が大き過ぎて抜けず、カミツレの下半身がお持ち上がる

ゴロ ゴロ

カミツレ「痛ぁ!やめて!強引にしないでッ!お腹の中で玉が…擦れて…ぅがッ」

山男「うるせぇ!強引にしねぇと抜けねぇだろうが!」

グイッ

強引に引っぱりカミルレの肛門が少しづつ広がりながら玉の形に盛り上がる

カミツレ「ひぃぃぃぃ!やめ、やめて!やめてぇ!」

そして遂に一つ目の玉が抜けた

ギチッ ポン

山男「おらぁ!」

しかし力いっぱいひっぱっていたので勢いは止まらず

巨大な玉が連続で全て飛び出す

ギチ ギチ グチャ ブリッ

カミツレ「ああああああぎゃあああああああああああ!!!!」

ドサ

最後の玉が抜け、カミツレは地面に落ちた

山男「あーあ。全部一気にだしちまったらアナル壊れちまうよ」

カミツレのアナルにぽっかりと穴が空き

グッチャ

カミツレ「んぐぅ…」

肛門から直腸が丸く飛び出す

山男「がっはっは!これあれだろ?アナルローズって奴だろ?綺麗なピンク色の直腸だなぁ!」

カミツレ「…っ」

山男「もう一生おむつだわ!がははは!最高だなぁ!」

カミツレ「…ぁ…ぁぁ……」

山男「あー楽しかったわ。あそうだ、このジムバッジ貰って行くからな」

山男「じゃあな。楽しい人生歩めよ」

カミツレ「…ぅ……」

山男はライモンジムを後にする

山男が去った後に残されていたのは、ぐちゃぐちゃでドロドロになったカミルレだった

【ライモンシティ】

山男「ふぅ…さて次はっと」

山男「お?なんか演説してるぞ」

プラズマ団「人間がポケモンを使役するなんて間違っている!」

プラズマ団「ポケモンを解放するのだ!」

山男「なんだあいつら解散したってニュースでやってたが、まだ居るのか」

山男「……使えそうだな」

プラズマ団「我々と友にポケモンの自由を」

山男「ちょっといいか?」

プラズマ団「おお、我々に賛同してくれるのか?」

山男「ああ。ポケモンって可哀想だよなぁ」ニヤニヤ

プラズマ団「そうか!なら我々のアジトに案内しよう。着いて来てくれ」

山男「へーい」

【プラズマ団のアジト】

プラズマ団「じゃあ入団手続きだけど…」

山男「ちょ、ちょっと待ってくれ。俺はプラズマ団に入るとは言ってないぞ」

山男(こういう団体に入って、芋づる式に警察に捕まったら嫌だからな)

山男「俺はプラズマ団の思想に強く共感しただけだ」

プラズマ団「なるほど。だったら目的を同じとする同士と言う事で、活動の支援をするって言うのはどうだ?」

山男「ああ、それならお互いにメリットがありそうだな」

プラズマ団「そうだな。じゃあ最初に…」

山男「強いポケモンを提供してくれないか?俺はモンジャラだけしか持ってないんだ」

山男「これじゃあそっちに有益な行動は難しいと思うわ」

プラズマ団「そのくらいなら…えーっと」

プラズマ団「すまない。強いポケモンって言うと、今ここにはこのウインディしか居ないんだ」

山男「おお!それをくれよ。でも一匹だけか…」

プラズマ団「進化前で良ければワンリキーが居るんだが」

山男「なんだ使えそうな奴居るじゃねぇか。この2匹で大丈夫だ」

プラズマ団「他にはあるか?あまり難しい要求には答えられないが」

山男「あの部屋はなんだ?」

プラズマ団「あれはただの研究室だ」

山男「ちょっと見ていいか?」

プラズマ団「構わないぞ」

山男「お、これは何だ?モンスターボールか?」

研究員「ああ、それは人間をこらしめる為のモンスターボールですよ」

山男「何だそれ」

研究員「ポケモンをモンスターボールに閉じ込める事がどれだけ酷い事か、身をもって体験してもらう道具です」

山男「…へぇ」

山男「それ貰えるか?知り合いで何人かポケモンの扱いが酷くて許せない奴が居るんだ」

研究員「そう言う事なら…どうぞ」

山男「5つか…まぁいいか」

山男「うーん…あ、じゃあこれは何だ?」

研究員「ああ、これはただの失敗作ですよ」

山男「新種の技マシンか?」

研究員「そうです。でもポケモンには身体的にどうしても覚えられない技がありますからね」

研究員「この技マシンは元々覚えられるポケモンにしか使えなかったので失敗作です」

山男「…これも貰って良いか?」

研究員「こんなのどうするんです?」

山男「なんつーか…技マシンを分解してみたかったっつーか」

研究員「ああ、分かりますよその気持ち!どうせゴミだから良いでしょう」

山男「ああ、悪いな」

山男「よし、もうこんなもんでいいな」

プラズマ団「支援はこれだけで良いのか?」

山男「ああ」

プラズマ団「ならまた何かあったらこの番号に頼む」

山男「ああ、ありがとうな。また連絡するわ」

今日は終わりです
おやすみなさい

【ライモンシティ】

山男「もうこの町ではやることねぇかな」

山男「そう言えば遊園地はまだ行ってなかったか」

山男「遊園地なんて何年ぶりだよ」

山男はライモンシティ東にある遊園地にやってきた

山男「やっぱ一人で来ても、やる事無いか」

山男「お?あれは…2人用でカップルに人気な観覧車だよな」

山男「しかも、あれに乗りたそうにしてるガキが居るな」

山男「おい、そこのお嬢ちゃん」

エリートトレーナー「何?おじさん」

山男「この観覧車は二人乗りだぞ」

エリートトレーナー「知ってるわ」

山男「乗りたいのに相手が居なくて困ってんだろ?俺が一緒に乗ってやるよ」

エリートトレーナー「はぁ?仮に乗りたいとしてもあんたとだけは絶対にイヤ」

山男「何だと?人が親切にしてやりゃあよ!」

エリートトレーナー「親切とか本気?鏡見た事ないの?誰がただのデブなおっさんと一緒に観覧車乗りたいのよ」

エリートトレーナー「ってか見て分かんない?私エリートトレーナーなのよ」

エリートトレーナー「あんたみたいな中年落ちぶれトレーナーが軽々しく声掛けて良い存在じゃないから」

山男「…この糞ガキが…!」

山男「だったらよ。ポケモン勝負しようぜ。俺が勝ったら何か言う事聞いてもらうからな」

エリートトレーナー「は?なんでそんな事…」

山男「あれぇ?エリートトレーナーともあろう者がぁ!俺みたいな落ちぶれトレーナーにビビってんのぉ?」

エリートトレーナー「誰が!…分かったわ」

エリートトレーナー「どうせこの変態は他でも迷惑かけるだろうから、私がこらしめてあげる」

山男「げへへっ、じゃあ勝負だ」

エリートトレーナー「はぁ…さっさと終わらせよ…お願い!ゴチム!」

山男「行けっ!ウインディ!」

ポン

観覧車の近くでお互いのポケモンを繰り出し、ポケモンバトルが始まった

山男「えーっと…こいつの技は…」

山男「…フレアドライブ…で良いのか?知らん技だな」

エリートトレーナー「あんた素人?そんなんで勝負を仕掛けて来るとか、本当に気持悪いわね」

山男「うるせぇ!とにかくウインディ!フレアドライブだ!」

ウインディのフレアドライブ

エリートトレーナー「なッ!うそっ!」

ゴチムは倒れた

山男「おお!強いじゃねぇか」

山男「俺の勝ちだ」

エリートトレーナー「くっ」

山男「何してもらおうかなー」

エリートトレーナー「あ、あんまり変な事はしないからね」

山男「だいじょーぶだいじょーぶ」ニヤニヤ

山男「そうだなぁ、まずは一緒に観覧車に乗ってもらおうか」

エリートトレーナー「…そのくらいなら…良いわ」

「お二人様ですね」

山男「ああ、20周で頼む」ボソ

「かしこまりました」

エリートトレーナー「随分お金払ったわね。この観覧車そんなに高かったかしら…」

山男(くくくっ、やっぱこいつ何にもしらねぇのか…)

山男(この観覧車でカップル達が何をしてるかよ)

山男とエリートトレーナーは観覧車に乗り込んだ

エリートトレーナー「景色が綺麗ね。一緒に乗るのがあなたじゃなければ楽しめたのかもしれないわね」

山男「勝負に負けた癖に偉そうだな」

エリートトレーナー「はぁ、本当に最悪。ってかなんでこの観覧車2人用なのにこんなに広いのかしら」

山男「そりゃあこの観覧車はセックス出来るようになってるからな」

エリートトレーナー「…は?」

山男「お前エリートのくせにセックスしらねぇのか?」

エリートトレーナー「し、知ってるわよ…そのくらい」

山男「そうか、ならよかった。俺達も今からセックスするぞ」

エリートトレーナー「はぁ!?何それ!なに調子乗ってんのよ!」

山男「なに言ってんだお前。言う事聞くって約束忘れたのか?」

エリートトレーナー「それは…」

山男「まさかエリートトレーナーともあろうお方が約束破ったりしないよなぁ!」

エリートトレーナー「う…それでも限度ってものが…」

山男「それによぉ!お前処女だろ?」

エリートトレーナー「あ、当たり前でしょ」

山男「おいおい、この前会ったミニスカートの子は、お前と同い年くらいなのにもう処女捨ててたぞ?」

山男(俺がレイプしたからな)

エリートトレーナー「…っ」

山男「エリートなのになぁ。ミニスカートに負けてんのかー」

エリートトレーナー「…わ、分かったわよ…やればいいんでしょ」

山男(がははっ、こいつ案外ちょろいわ)

山男「じゃあまずはフェラしてもらおうか」

エリートトレーナー「ふぇら…?」

山男「これを口で咥えろって事だよ」

ボロン

山男はペニスを繰り出した

エリートトレーナー「!!!?」

山男「何びびってんだよ」

エリートトレーナー「え…大きすぎない?」

山男「何言ってんだよ。平均のサイズだろ。エリートだったらそのくらい勉強してるだろ」

山男(まぁ大嘘だけどな)

エリートトレーナー「そ、そうね…平均だわ」

山男「じゃあ咥えてみろよ」

エリートトレーナー「うう…汚いわね」

山男「いちいちうるせぇなぁ…おら、さっさとやれ!」

山男はエリートトレーナーの小さな頭をわしづかみにし、ペニスを口に押し込む

エリートトレーナー「もがっ!?…ぁぁ」

山男「おい、歯当たってるぞ」

エリートトレーナー「ぷはぁっ!…無理…私の口じゃ入らない!」

山男「ったく…じゃあ舐めるだけでいいよ」

エリートトレーナー「ぅぅ…分かったわ」

ペロペロ

エリートトレーナー「ぺろぺろ…おえぇっ…く、臭い」

山男「なんだよ…全然気持ちよくねぇなぁ!」

山男はエリートトレーナーのシャツのボタンを全て外し胸をさらけ出させ

黒タイツを剥ぎ取った

エリートトレーナー「ちょっと!…い、嫌っ!」

山男「お前のフェラ全然気持ちよくねぇんだよ!」

ガシ

山男はイライラしながらエリートトレーナーの胸を乱暴に掴んだ

エリートトレーナー「い、痛いっ!やめて…!」

モミモミ

山男「…お?」

山男「お前その年齢にしてはおっぱいでけぇな…良く見たらケツもでけぇし、いやらしい体してんだな」

エリートトレーナー「ちょ、ちょっと、じろじろ見るんじゃないわよ…」

山男「ロリ巨乳かぁ…ああ、たまんねぇ…」

そう言いながらエリートトレーナーの乳首にしゃぶり付く

山男「ちゅぱっ…べろべろ」

エリートトレーナー「ぅぅ…汚い…」

左右の乳首、谷間、そしておっぱい全体を舐め回す

ベロベロ ベッチャベッチャ

山男「はぁはぁ…お前のおっぱい、俺の唾液でくっさーくなっちまったなぁ。がはは」

エリートトレーナー「…うっ」

山男「さーて、まんこはどんな味がするのかなぁ」

エリートトレーナー「ま、待ちなさいよっ!そこは…!」

エリートトレーナーは両手で阻止しようとするが

山男は強引にまんこへとしゃぶり付いた

山男「じゅっぱ…べろべろ」

エリートトレーナー「ひゃあっ…!くすぐったい…この変態!」

山男「べろべろ……なんだよ、クリトリス気持ちいいのか?」

エリートトレーナー「んっ…気持ちくなんか…ないから…」

山男「はぁはぁ…もういいだろ。チンコ突っ込んでやるよ」

エリートトレーナー「っ!?ま、待って…」

山男「なんだよ」

エリートトレーナー「ほ、ほらもう観覧車終わるわよ。もうやめましょうよ」

山男「ああ、それは大丈夫だ。もう20周分の金払ったから」

エリートトレーナー「…え。そ、そんなっ」

山男「そもそもお前が夢中になってるうちにもう2周目終わる所たっつーの」

エリートトレーナー「夢中になってなんか…!」

山男「おら、いいから挿れるぞ」

エリートトレーナー「ほ、本当に入るの?だ、大丈夫でしょうね」

山男「大丈夫だって。もしかして怖いのか?エリートなんだろ?」

エリートトレーナー「…っ」

山男「しょうがねぇなぁ。挿れやすいようにローション使ってやるから」

山男(そもそもサイズ的にローション使わないと挿れる事すら出来ないからな)

山男(ちんこデカ過ぎるのも悩みどころだな)

山男は自分とエリートトレーナーの陰部にローションを塗った

山男「じゃあ挿れるからな…」

エリートトレーナー「早く終わって…」

グチュ

早速挿入をする山男

木の棒の様にガチガチのペニスを突き刺す

エリートトレーナー「はっ…!ま、待って!痛い痛い!」

山男「最初…だけだ…はぁはぁ」

グチュ ブツン

山男「よーし、挿ったぞ…」

エリートトレーナー「痛っつぅ…!だ、駄目!無理!血が出てるって!」

山男「誰でも最初は血が出るんだよ。腰動かすぞぉ」

エリートトレーナー「やだやだ!無理だって!抜いて…!抜いてってば!」

エリートトレーナーの悲鳴を無視して、腰を動かす山男

パンパン

山男「おら!おら!」

ギチィ グッチャ

本来入るはずの無いサイズのペニスを、無理矢理膣の中でかき回す

エリートトレーナー「ぐっはっ…!きゃあっ!い、いだいよぉ!や、やだっ!」

エリートトレーナー「んん///…あれ…」

その時エリートトレーナーの体に強い快楽が訪れた

エリートトレーナー「くっは…な、なに…」

山男(お、そろそろローションに混ぜた強い媚薬が効いて来たか)

山男「お?気持ち良さそうだなぁ!」

エリートトレーナー「んんっ…ああああ///な、何か変…」

すんなりとヨガったエリートトレーナーに、山男は最初から激しく腰を振り

山男「イくぞイくぞ!」

さっさと中に出した

ドク ドク ドロォ

エリートトレーナー「あぁ…///あ、あついぃ…」


山男「さっきまで偉そうな口叩いてたくせにヨガりまくりやがって…」

山男「余計に興奮してまた勃ってきちまった」

一回イった山男だが、むしろさっきよりも興奮していた

山男「第2ラウンドだ」

山男はエリートトレーナーに覆い被さり
獣のようにひたすら腰を振った

エリートトレーナー「あっ///ああああああ…!お腹壊れちゃうよぉ…」

サイズオーバーなペニスに本当に壊されている事にも気付かずに

媚薬の力で意識までもが壊されてゆく

パンパン グッチャグッチャ

山男「もう何回出したっけなぁ!」

山男(媚薬の効果で俺もいくらでも射精出来るな)

エリートトレーナー「あんっ///…んあっ」

山男「腰動かすたびにぷるんぷるんおっぱい揺らしやがってよ」

ガシ

エリートトレーナー「ひゃあっ///」

媚薬で完全にやられてしまっていたエリートトレーナー

しかしその時

パシャ パシャ

隣のゴンドラから、こちらの写真が取られている事に気が付く

エリートトレーナー「え…なにあれ…」

山男「ああ、あれか?」

山男「セックスするカップルが多いから、それをカメラで撮影しようって奴もいるんだよ」

エリートトレーナー「え…い、嫌っ!撮っちゃ駄目」

山男「もしかしたらネットでばら撒かれるかもなぁ!がははっ!」

エリートトレーナー「い、いやあああああ!ちょっと!は、離れて」

正気に戻るエリートトレーナー

山男「おい、暴れんなって…おらっ」

山男はエリートトレーナーを持ち上げてカメラマンの居るゴンドラのある方の窓に押し付ける

エリートトレーナー「ああ!やめてっ!」

窓ガラスに押し付けられるエリートトレーナー

頬や胸が窓に押し付けられ密着し、外から丸見えになった

パシャ パシャ

カメラに撮られる羞恥心に勝てず悲鳴を上げる

山男「ロリ巨乳がおっさんに犯されるところをしっかりと撮影してもらおうぜ」

そして山男は後ろから激しく腰を振った

エリートトレーナー「ああああっ!あんっ!やめてっ!撮られてるから!」

山男「そう言われると余計興奮するんだよなぁ!」

山男は余計に激しく犯し始めた

グチャ グチュ パン パン

エリートトレーナー「んぐっ…!…ひっく」

汗や涙や精液、その他諸諸

ゴンドラの中をあらゆる液体が飛び散っている

山男「はぁ…はぁ、い、イクぞ!」

そして媚薬の効果で大量の中出し

ドク ドク ドバァ

エリートトレーナー「きゃあああ!あん///んっ…!」

ビシャー

山男「おいおい…カメラで撮影されてんのに中出し潮吹きしちまったなぁ」

エリートトレーナー「なっ…!なにしてくれてるのよ!」ボロボロ

山男「泣くなよ。感じちゃったお前が悪いんだろ」

山男「ロリな上にデブな巨根のおっさんに犯されて、あんなにヨガり狂ったエロい画像なら、直に出回っちまうだろうなぁ。がはははっ!」

エリートトレーナー「…うぅ…もう生きて行けない…」シクシク

山男「安心しろ。俺が飼ってやるよ」

エリートトレーナー「…」

山男「おらよ。プラズマ団から貰った人間用モンスターボールだ」

ポン

モンスターボールにエリートトレーナーが収まる

もう抵抗する気力も無く

すんなりとゲット出来た

山男「エリートトレーナーゲットだぜってか?がはははっ」

レイプに使われたゴンドラ

しかし綺麗に掃除され

何も無かったかの様にこれからも遊園地で回り続けるのであった

【フキヨセシティ】

色々あって山男はフキヨセシティにたどり着いた

山男「次のフキヨセジムでバッジ6つ目か」

山男「って飛行タイプ使いかよ…」

山男「モジャンボやゴーリキーに進化したから余裕と思ったが、ウインディだけじゃキツいよなぁ」

山男「…って言うか」

山男「このジムリーダーの写真…すっげぇ可愛くないか!?…興奮してきたぞ」

山男「どうせ普通に戦っても勝てなそうだし、今回は最初からお楽しみのつもりで行くか」

山男「ってか、まずは電話だな」

プルルル プルルル ピッ

『はい、こちらフキヨセジムでございます』

山男『あの、ジムに挑戦したいと思っているのですが、体重の問題でそちらのジムの仕掛けが厳しいと言いますか…』

『かしこまりました。当日は裏の入り口からお越し下さい』

山男『はい、ありがとうございます』

ピッ

山男「よし、じゃあ行くか」




山男はフキヨセジムに裏口から入り、待合室で待っていた

フウロ「ウフフ、おまちしてました」

山男「ああ、さっきバトルの予約入れた山男だ。よろしく」

山男(やっべぇ。こうやって見ると超巨乳じゃねぇか!見ただけで勃ちそうだ)

フウロ「あー、確かにアナタの体重だとこのジムの仕掛けの人間大砲は無理かもねぇ」

山男「へへっ、デブなもんで」

フウロ「風に負けないタフな体って事じゃない!いいことよ」

山男「はぁはぁ…早くバトルしようぜ」

フウロ「そうね!ジムのアトラクションを楽しめなかった分、バトルでとっても楽しい思いをさせてあげるわ」

フウロ「来て、ここがバトルフィールドよ」

山男「じゃあさっそくバトルをするか」

山男「行けっ!モジャンボ!」

ポン

山男はモジャンボを繰り出した

フウロ「ポケモンを先に出すなんて相当自信があるみたいね」

フウロ「でもモジャンボは草タイプ。私の飛行タイプには不利…え」

フウロがモンスターボールを構える前にモジャンボがフウロ自身を襲う

山男「知ってるわそんなもん。最初っからこうするつもりだったんだよ!」

モジャンボの太い触手でフウロの手足を縛り動けなくした

フウロ「な、何!?なんなの?え?」

山男「随分びっくりしてるな。ジムリーターやってて直接攻撃されたのは初めてか?」

フウロ「ひ、卑怯じゃない!」

山男「卑怯か。お前の体だって卑猥だろ」

山男「こんなにデカいおっぱいしやがってよ!」

服の上からフウロの胸を鷲掴みにする

モミモミ

フウロ「な、なにやってるのよ!」

山男「はぁはぁ…柔らけぇ…」

山男「おっと…危ない危ない、今回はポケモンで遊ぶって決めてたんだった」

フウロ「ポケモンで…?な、なにするの?…離して!」

山男「モジャンボ、まずはフウロちゃんの服を脱がせ」

シュルシュル

モジャンボは触手を使った服を脱がす

人間の手と違い触手は数が多いので、全ての服がほどける様にすぐに脱げた

フウロ「きゃあ」

山男「いい眺めだなぁ」

フウロ「イヤ!は、恥ずかしいから!服返してよ!」

山男「おうおう、暴れるとおっぱい揺れまくりだな。脇もエロいエロい」

山男「よしモジャンボ、もう犯していいぞ」

フウロ「え…?ちょっと、う、嘘でしょ?」

触手で両足を縛り上げM字に開かせる

フウロ「まって!私また…ぐぇ」

ブチュッ ブツン

モジャンボに命令以外の言葉は通じない

何かを楽しむとかではなく、ためらう事もなく

事務的にまんこをぶち抜いた

フウロ「んぐっ…あがぁ!」

山男「おい出血してるぞ。まさかその見た目で処女か?」

山男「処女だったのに、こんなポケモンに犯されちまったのか?がはははっ!これはおもしれぇや!」

フウロ「ぐっはっ!…ぎゃ」

そして処女だとか認識がないモジャンボは

無慈悲にも子宮を触手でかき回す

ギチギチ

フウロ「いぎぃッ!裂ける裂ける!ぎゃあああ!」

かき回された腹は触手の形に波打っている

山男「よーし、次はアナルだ」

新たな触手がフウロのアナルに近づく

ザクッ ブチュン

こちらもためらい無く突き刺した

フウロ「あぎゃああああ!いぐっ…!く、苦し…」

そしてかき回す

山男「がははっ、触手が動き回って腹ぼこぼこじゃねぇか」

フウロ「…がはっ!ぐぇ…」

山男「はい次、口まんこ」

フウロ「もがっ!…んん」

触手により3つの穴が攻め立てられる

山男「次はそうだなぁ。乳首だな」

モジャンボは触手の先の食事をする穴で両乳首に吸い付く

ブッチュ

フウロ「んんんっ!…んぐぅん!」

口を触手で塞がれたフウロは、喋る事すら出来ない

そして全ての触手が暴れ出す

体内をかき回し、乳首を千切れそうな程上下に引っぱり暴れ出す

山男「がはははっ!すっげぇなぁ!モジャンボに食われてらぁ!」

グチャグチャ

フウロ「…ッ」

山男「じゃあそろそろ、新しく覚えた技使ってみっか」

山男「モジャンボ」

山男「しぼりとる!」

ズチュウゥゥゥ

フウロ「んぐんんん!!!がぐ!!おぐええぇぇ!!!」

山男「モジャンボのすいとるはな、触手の先の食事する所で、赤ん坊が母乳を飲むみてぇに吸いまくるのさ」

フウロの膣内はとんでもない膣圧になり腹がへこむ

両乳首は痕が残る程吸われ、アナルにささった触手では

ズル ズル

とポンプの様にフウロの糞を吸い上げ、食べ始める

山男「モジャンボはフウロちゃんのうんこ美味しいってさ。よかったなぁ」

フウロ「んんんっ!…んんんん!!」

ジュボボボ

山男「流石にこれ以上はやばいか」

山男「おいモジャンボ。もういいぞ」

その命令で、モジャンボはフウロに刺さった触手を全て引き抜く

ズルン ズルン

フウロ「うぐぇ……おえっ、おえええええええええええ!!」

山男「モジャンボが全部吸い取っちまったから吐き出せるもんなんてねぇよ」

フウロ「た、助けて…」

山男「あ?」

フウロ「お願い…もう」

山男「ああそうだな、これはもう終わりにするわ」

ガサガサ

山男はバッグから道具を取り出した

山男「次はこれ試してみるか」

その道具をフウロの巨乳に押し当てる

フウロ「な、なに…技…マシン?」

山男「そうだ。使えるポケモンがほとんど居なかった失敗作の技マシンだ…でもな」

テテテーン!

フウロは技を覚えた

フウロ「え?なに?なんなの…!私今なにを覚えたの!?」

山男「人間には使えるみたいだ」

山男「なぜならなぁ!人間にはミルタンクみてぇなでっかいおっぱいがあるからだ!」

フウロ「…?」

山男「フウロちゃん…ミルクのみ」

フウロはポケモンの技のミルクのみを使った

山男「さーて」

フウロ「え?ミルクのみ…?でも何も……ぐあっ!?」

フウロ「お、おっぱいが…い、痛い!…くる…しい…!」

山男「ミルクのみは自分の母乳を飲む技だ」

山男「でも触手に手足縛られてる状態じゃあ、搾る事はできねぇよなっ」

フウロ「やっ…搾って…苦しいの…!」

フウロが苦しみもだえる姿は、まだ搾ってもいない乳からだらだらとたれる母乳からもうかがえる

山男「おっぱい揉んで欲しいのか。自分からそんな事頼むなんて、とんでもない変態だな」

フウロ「は、早くっ!早くしてっ!痛いの…」

山男(こりゃあすげぇ効果だな)

山男「しかたねぇなぁ…俺もフウロちゃんの母乳飲みてぇしな」

山男「おっぱい搾ってみたかったんだよな」

ガシ モミモミ

フウロ「あっ///」

ブシャー

山男「おお、出る出る…噴水みたいだな」

ブシャー ピュッ ピュッ

フウロ「んっ…もっと///」

山男「ああ、びしょびしょでぬるぬるのフウロちゃんのおっぱい揉みまくってやるよぉ」

モミモミ

フウロ「どんどん…ん、出てる…もっと…出るからっ」

山男「じゃあ直接飲むか」

山男はフウロの乳首に吸い付く

チュ ジュル

フウロ「あんっ///いい!いい…!」

山男「ちゅ…ごくごく…ぷはっ」

山男「ごちそうさま」

フウロ「はぁ…はぁ…」

フウロ「う…どんどん母乳が出てくる…」

山男「お…そうだ」

山男「母乳出ないようにしてやるか」

フウロ「本当!?お、お願い…く、苦しくて…」

山男はまた道具を取り出した

山男「多分これ塗れば母乳出なくなるぞ」

その薬をフウロの乳首に塗った

フウロ「ポケモン用の…キズぐすり?それで出なくなるの?」

山男「そうだ。キズぐすりは出血を抑える為に、内側からじゃ破れない膜を作るんだぜ」

フウロ「…!?そ、それって」

山男「…フウロちゃん」

山男「ミルクのみ」

フウロ「…やめ…ぐっ、胸がッ…!」

まだ前回のミルクのみが終わっていない状態で、もう一度ミルクのみをする

それにより、前回よりも作り出される母乳の量は多かった

フウロ「あんっ!だめ…おっぱいが…」

山男「またおっぱい搾ってやるよ」

ガシ

しかしキズぐすりの膜は内側からでは破れないので

母乳は出ずに乳管を圧迫する

フウロ「うっ…!痛い!破裂しちゃう!」

山男「これおもしれぇな!爆乳のフウロちゃんのおっぱいが更に大きくなってきたぞ」

山男「あーもう我慢出来ねぇ」

ボロン

山男はここに来て初めてフウロにペニスを披露する

フウロ「んん///や…い、痛い!ミルクだしたいの!お願い!」

山男「そうだな、膣内におちんぽミルク出してやるよ!」

グチュ ズッチュ

フウロ「んがぁ!」

突然挿入された山男のペニスは

一般男性のそれよりも太いモジャンボの触手よりも更に太かった

山男「おらおら!気持ちいいだろ」

フウロ「い、痛い!おっぱいもお腹も痛いのぉ!」

山男「じゃあ、ケツもぶっ壊してやる…出てこいゴーリキー」

ポン

山男はゴーリキーを繰り出した

山男「ゴーリキー、俺よりデカくて硬いちんこでこいつのアナルやっちまえ!」

ゴーリキーは凄まじい硬さのペニスでフウロのぷりぷりの若い綺麗な尻を

グチャン

力加減が分からず勢いよく突き刺し、破壊した

フウロ「あああああああ!…んがッ!いぎぃ…!う…」

山男「がははっ、気持ちいいのはこれからだぜ」

グチャ グチャ ゲッチャ ギチッ

山男とゴーリキーの激しい2穴ファック

フウロという肉を挟んで2つの巨大ペニスがぶつかり合う

フウロ「んがっ…うえぇっ…裂ける!壊れる!痛いよ…痛い…!」

そして山男の脂肪でふくれた胸板が、フウロの破裂しそうな程膨れた胸を押し潰す

フウロ「ぐあぁっ!!」

山男「まだだっ!」

山男(この技マシンはミルタンクの遺伝子を元にして作ってある)

山男(ミルタンクは母乳を効率的に出すために巨大な1つの乳管から母乳を出してるんだ)

山男(そしてフウロちゃんは今、その体質になっている…つまり)

山男「キズぐすりの膜は内側からは破れないって言ったよな」

山男「でも外からなら破れるんだぜ」

フウロ「…え!!?ちょ…待っ…」

山男「モジャンボ!フウロちゃんの両乳首に触手を押し付けろ!」

モジャンボは触手でフウロの乳首の穴に押し付ける

本来人類の胸には穴などない

しかしミルタンクの体質を持ち、乳管は一つにまとめられ穴は巨大化した今のフウロの体の場合

ジュルンッ

フウロ「ぎゃああああああああああ!!!」

外側からしか破れない膜は限界を超え、乳首に触手が挿入されてしまった

山男「がはははっ!ニプルファックだ!こりゃあ最高だぁ!」

ジュボ ジュボ

フウロ「ふぎゃああああ!!んぐがっ!!」

山男「イクぞぉ…ぶっさいぶっさい遺伝子流し込んでやるぞ!」

グッチャグッチャ

ドプ ゴポ

フウロ「んああああああ///」

山男「はぁはぁ…ゴーリキーと俺で大量の精液だ」

ドロォ

モジャンボ、ゴーリキー、山男3人の性器がフウロの体から抜ける

ドパァ

山男「全身から白い液体が出て来たなぁ。気持ちわりー」

膣とアナルから大量の精液、乳首からは大量の母乳が爆発した様に飛び出した

フウロ「うぅ…ぐ…」

山男「気絶してらぁ」

山男「行け、モンスターボール」

ポン

山男「よし!巨乳プリ尻フウロちゃんゲットだぜ!」

今日は終わりです
またいつか

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