P「事務所の前に落ちてた触手の卵拾ったら、俺が竜になってた」【R-18安価】 (1000)

前スレです


P「事務所の前にボールみたいな物が落ちてる…」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407173454/)④
P「事務所の前に触手の卵が落ちてた…」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409068782/)⑤
P「事務所の前に落ちてた触手の卵拾ったら、世界が変わった」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411564757/)⑥

以下注意事項、苦手な方はブラウザバック

安価進行

R-18、場合によってはR-18Gかも

モンスター娘の様な何か

触手などの特殊性癖

色々ぶっ飛んだ世界観

あずささんこわい

のんびり気まぐれ更新

他スレとのコラボのようなもの、詳しくは↓
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】美希P「安価で平行世界の親善大使?楽勝楽勝♪」
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】美希P「安価で平行世界の親善大使?楽勝楽勝♪」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411443598/)

伊織「私がサキュバス化してエッチするだけのスレが10スレ目になったわ」【R18安価】
伊織「私がサキュバス化してエッチするだけのスレが10スレ目になったわ」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413115147/)


エロ書くの苦手だけど頑張る
直、作者はサキュバスいおりんの方を尊敬しております

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1413419023

現在の765メンバーの様子+α


P…竜人(ドラゴンの姿にも変身可能)→神竜人(光族)

暴走あずささんの人外化液の影響で、プロデューサーも外人に……本人は割と変身後の姿を気に入ってる様子
見た目は竜と人間のハーフで、人間時よりも筋肉質っぽくなり、男性器もたくましくなる

竜の姿になると、体長10m体高6mの翼の生えた4足歩行の竜になります
男性器は体格に見合った、長さ4m太さ1.5mの立派なサイズに、精力も桁違い
普段はそれなりに紳士だが、人外になったせいで本能が強くなってしまった
ただし、本能を完全に剥き出しにできるのは、同族の春香だけである
時々妻との絆を確かめ合う為に、求愛行動(要するにイチャイチャ)をする

現在は正真正銘の純白な神竜に進化した
その怒りは山を作り、その悲しみは海を作ると言われるほどの神の竜
子孫繁栄とかも司るからドラゴン時はイボ付きのペニスになったり自分の子孫の様子を(一人残らず)知る事ができる
自分と妻と子供を象った神社が各地に建てられている


春香…竜人(ドラゴンの姿にも変身可能)→炎竜人(光族)

あずささんの支配が解け、凶暴な竜の姿から解放された
見た目はプロデューサーと同じ、竜と人間のハーフ
魔力を持っているので、火炎ブレスが吐ける

竜の姿になると、体長9m体高5mの翼の生えた4足歩行の竜になります
プロデューサーの巨大なペニスを受け入れられる、頑丈な雌の生殖器を持ち
やよいの身長くらいの大きな卵を産む
プロデューサーとの間にルカと言う子供がいる(正妻ですよ、正妻!)
悪魔竜や邪神竜になった事もある、詳しくは過去スレで

現在は炎の神竜、ヴリトラとして進化した
吐いた炎を操ったり発火させたり、色々な事が出来そう

一回だけお隣の世界の住人のアキと、不倫をしてしまい卵を産んだが、記憶は全て消去されている
卵は淫魔界で幸せに暮らしてると…思う

旧千早…ベルカント(サキュバス)

詳しくは伊織「お気の毒ですが伊織ちゃん8番はサキュバスになってしまいました」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1410623792/)
何か今でもプロデューサー事好きらしい
二人の隠し子(春香は事実を知らない)が居るとか

新千早…戦乙女(天使で光族)⇔官能の女神アプサラス

天使世界という光族だけの堅苦しい世界から、世界のバランスを保つために連れて来られた
性格も神に背くものは容赦無く攻撃する、きつい性格で
穢れたモノが大嫌いで、邪や悪に対して凄まじい嫌悪感を抱くハズだったが…
ラファエルに調教されて、矯正後は性の快楽を感じる事が好きになった(現在は修正済み)
千早らしく、歌は相変わらず好きらしい
現在はプロデューサーの妻の一人で、彼から貰った指輪を持っている

戦乙女の時の姿は…4枚の白翼と天使の輪、黄金に輝く鎧を装備し
武器は破邪の矛と、防魔の盾を持っている
生意気な事に戦闘力は高い…が、穢れを取りこんでしまい、腐天使になった事もある

官能の女神アプサラスver

官能の女神に相応しい身体つきに、Gカップの豊乳に巨尻、さながらサキュバスを光族にしたよう
対淫魔用能力を全て使いこなす事が出来、純白のマントを羽織り、ビキニアーマーの様な露出度の高い鎧を着てる

伊織に破壊された精神は完治して男を淫らに求めることはなくなった(好奇心が無いとは言っていない)
けれど闇族への理解やら繁殖の大切さとかは残っている
神のペニスは生やせるけど半分トラウマなのかベルに軽蔑されるのを恐れてか
聖液の使用は戸惑うようだ(精液は使わないとは言っていない)

淫女神Lv2

羽根が黒くなり、乳房は大きさは変わらないけど…
乳首からは黄色く濁った濃厚な母乳が噴き出し、クリはペニス化して射精寸前に


美希…触手生物(人間型)→聖触手→大天使メタトロン(光族)

人と同じくらいの大きさの触手生物で、普段は人間に擬態してます
擬態を解くと、腕と足と背中から触手がうにょーん…実際はどの身体の部分からでも、触手を生やせる様子
お股から産卵管を伸ばして卵を産む事が出来る、ただし無精卵
異世界の美希と会話して、自分の卵をあげた事がある
プロデューサーとの間に、ユダという子供がいる

闇勢と光勢のバランスを取る為に、神様クラスの大天使となった

聖触手ver

ただでさえおっきいおっぱいがさらに膨らんで、触手が白く染まった姿
母性が強いらしく、大天使となった今でも変身できるとか

大天使メタトロンver

頭から小さな翼が、背中から大きい翼が生える
沢山飲んでもらえるように乳房が4つに、でも暖かい肌色をしているので嫌悪感は感じない

苦しんでいる人に母乳を飲ませて慰めたり、他者を取り込み卵の中に入れる事で
身体や魂の修復が出来る、卵の中は快適でぐっすりと眠れる(眠らせられる)
見る夢には癒やしの効果もある、聖母ミキミキなの!

雪歩…スライム→聖スライム(光族)

千早と同じくあずささんに色々体をいじられ……触手攻めによる快楽を知ってしまった結果
スライム状の身体になってしまった
プロデューサーとの間に子供がいて、名前はロキ

普段は人間の姿で生活している様子、それなりにはコントロール出来ているが……
変身すると、身体のどの部分でも水さえあれば、変形させる事が出来る
あずささんに身体を弄られた過去があるので、かなりドM?

聖スライム(こっちがデフォルト)

身体から栄養たっぷりの蜜が出せるようになった
地面に溶け込んで移動したり、白い翼で飛行したり、腕を光の刃に変えることもできる
魔力は結構高めだとか


響…触手生物(人間型)→狂触手→淫触手(闇族)

765プロ事務所に落ちていた触手のタマゴを拾ってしまい、孵化に立ち会ってしまった結果
その触手生物の親代わりをすることになった
あずささんの魔力と、貴音の狂触手の影響で自らも狂触手に…

貴音と2人で居る事がほとんどで、育児放棄的な事をしてしまった結果、娘の触太郎に愛想尽かされ
そして逆鱗に触れ、触太郎の体内で転生されてしまった
現在は仲直りして、貴音と3人で色んな意味で元気にやってる様子

狂触手とは

貴音と一緒で、普通の触手人間の身体に、乳首触手とおちんちんが生えてる
性格もかなり淫乱になる

淫触手ver

ベースは狂触手の時と同じで、肌はサキュバスの様に青肌になる
触手が集まってできた黒色のドレスを着ている(身体から生えてる)


伊織…大天使ラファエル(光族)

響と同じく触手の親で、母乳が出る体質だったが…現在は元に戻ってる様子
テロリストに身柄を拘束された家族を助けるために、大天使となった
癒しの天使らしいけど、癒しの能力はミキに譲るの

大天使に変身すると、見た目は二十歳くらいの大人になり
純白の8枚の翼と、染み1つ無い穢れ無き白肌
黄金の天使の輪と薄ピンクの羽衣、白レースのドレスを着てる

他の神様ランクが使ってる能力も、大体は同じように使用できる
浄化の光を全身に纏ってて、危害を加える者には天罰が下る…得意技は聖なる雷

大天使だけの共通特殊能力で、『絶対命令』を使える
無機物だろうが、他の神だろうがその命令に背く事は絶対に出来ない
しかし、伊織自体のレベルが低いので、成功率は悪い
美希や天界組が使ったら、もっと成功率は上がりそう

前スレで、ヤマタノオロチを頑張って一人で退治した結果、さらにパワーアップ
霊力が増して羽根を光のナイフに変えて飛ばせるように、翼がさらに大きく、おっぱいもなぜか大きく
左腕が龍の腕になり、体長25mの美しい龍(身体が長いタイプの奴)に変身出来るようになった

貴音…触手生物(人間型)→狂触手から淫触手に(闇族)

普通の人間だったが、美希に触手の種の様な物を産み付けられ…触手に寄生されてしまう
お陰で、美希と同じような触手生物となってしまいました、面妖な
その後…あずささんに精神崩壊レベルの改造をされたが、現在は受け入れてる……と言うか、それ以上
今は触太郎と響の二人で、色んな意味で仲良くしてる

狂触手とは

響と同じく、通常の触手人間に触手乳首とふたなりちんぽが生えた状態
狂気に囚われるので、性格も淫乱になるとか

淫触手

ベースは狂触手の時と同じで、肌はサキュバスの様に青肌になる
触手が集まってできた銀色のドレスを着ている(身体から生えてる)


小鳥…蠍娘

4本足とハサミ腕+蝎の胴体+毒針付き尻尾で、人間の腕合わせて手足8本
もう9割サソリと言っても良いくらい
身体が軽自動車くらいあり、体重は100kg超え

ノリノリで変身してるところから、別に嫌では無さそうな感じ……流石変態
毒尾の成分は四肢の自由を奪う神経毒

穢れを吸収すると、毒虫と害虫を混ぜた様な物凄い酷い姿になっちゃう


真美…蜂娘→女王蜂

変身後の姿を、本人は割と気に入ってる様子
複眼触覚+翅と6本足+虫っぽいお腹+針という、7割虫3割人間な感じ
虫苦手は人は結構キツそうだが、作者は虫好きなので平気


女王蜂(こっちがデフォルト)

虫のお腹がぼてっと膨らみ、胸も爆乳サイズまで成長し、胸からとても美味しい蜂蜜が分泌される
卵を一回につき23個産み、そこから生まれた働き蜂を従えたりしてる、何だか偉そうな口調になったり
どんな生物の精子でも、亜美真美そっくりの働き蜂が産まれる(個体差は出る)
蜂蜜は働き蜂以外の生物が食べると、一定時間膨乳の効果をもたらす

毒針の成分は刺した者に、激しい快感と一定時間蜂娘に変身させる効果がある
不都合な記憶は飛んで、胸が膨らみ真美の代わりに蜜を絞り出す存在になってしまう

幼働き蜂

女王蜂の産んだ卵から生まれた、働き蜂
見た目は亜美真美が幼くなった感じの蜂娘で、真美の命令には絶対従う
母側の遺伝子が濃く出るので、どんな生物の子種でも蜂娘が誕生する


亜美…猫娘→白虎娘(光族)

変身すると、胸はノーマルあずささんサイズ、縦100cm横25cmの爆根ズル剥けペニスがくっ付く
と言ってもちんちんは常に生えてる訳ではないので、溜めない限りは……自然に生えてくる事は無いらしい
尿道に触手ぶち込まれたり、旧千早に襲われたり……今作一番の被害者である、南無三

光族に進化した事により、美しい毛並みの白虎娘になった
体長4mの逞しい雄白虎に変身する事も出来る
ネコ科ペニスらしく刺付きになるが、見た目よりも柔らかく、痛くない様に出来ていて
ツボを刺激して発情させるとか…スタミナもぐーんとパワーアップしたらしい

律子…コウモリ型ヴァンパイア(5cmの短小ふたなり)

手が翼に変化し、空を飛べるようになった
吸血するごとに成長する、特殊なペニスが生えている
手が無いので、落ち着くまで待つか、こすりつけて自家発電するか…
誰かに抜いてもらわないと、元のサイズに戻らない
吸血行為は、お互いに気持ち良い感覚をもたらすとか

前スレで少しだけ淫魔になったが、現在は元に戻っている

やよい…ダークエルフ(闇族)

半淫魔だったが、真の魔力を受け無理矢理淫魔にされた
耳長の肌褐色で目は金色(多分黒白目)

おっぱいはさらに大きくGカップのロリ爆乳に、母乳も出せる
蔓は移動して、両肩の後ろあたりから1本ずつ生えて、しゅるしゅると両腕に巻きついている
淫魔になった事で、性別の概念が無くなり…本物の巨根ペニスが生えた

暴走ver

大人に成長し、ハデスの右腕に相応しい身体つきになる
ペニスは50cmの玉付きになりドクロの刺青が、胸はさらに膨らみ、サキュバスの暴走には及ばないが爆乳サイズを超え
髪が金髪になり、ギャルっぽくなる…性格もさらに淫乱に

主である真にはドMで忠実だが、それ以外の者の前では普通?に淫乱
凄まじい犯罪臭がするが仕方無い


真…人間→ゾンビ→冥界神ハデスorペルセポネー(闇族)

死んでゾンビになった後、あずささんの転生の力で冥界神ハデス(ペルセポネー)に
黒い翼が生え、黒いマントを羽織い、冥界を統治する仕事をしている
最近ボディピアスを始めて、舌と耳と乳首と、首にコルセットピアスをしている

仕事内容がかブラックなので、性格もそれに合わせる感じで、若干悪くなったとか
空間を引き裂いたり、好きな物を出せたり……色んな事が出来る大鎌を持つ
とある人物のせいで真、ハデス、ペルセポネーの3重人格になってしまった(身体も人格に合わせ変化する)

ハデスver

肌が褐色になり、筋肉質な細マッチョ?な感じなイケメン美男子
言葉づかいが男らしく乱暴になり一人称は『俺』、目が赤く光り(黒白目だといいな)行動も荒々しくなる
ハデスらしく、亀頭が骸骨の形で、黒い字で呪詛がビッチリ掘られた
紫色の血管バキバキ、玉付き巨根グロちんぽが生えちゃう
このペニスの分泌液には、前世の死に際を思い出す効果と、全身性感帯効果がある

また、呪詛に魔力を込める事で、ペニスの先端が骸骨からハート型になり
亜美より凶悪な長さの120cm太さ30cmの、馬ペニスに変形する(呪詛と血管は残る)
この状態で射精された精液は黒い色をしていて、一定時間ドMにする効果が
限界突破まで魔力を込めると、真っ黒な人型のペニスに、大きさは座ったら天井に先端が届くレベルの超根(2mくらい)

ペルセポネーver

かなりの巨乳で、セクシーでえっちな女性になる…ハデスと同じくかなりのドS
言葉づかいも女らしく、一人称は『私』

ちなみに2人の身体を、真が借りる事も出来る

まほを常に追いまわし、やよいとゆまを性奴隷にしたり、他にも色々やりたい放題しているが……
隣の世界のミキにはどうしても勝てないようだ、あんデス

あずささん…巨大触手→魔神(闇族)

美希や貴音、触太郎達とは比べ物にならないくらい巨大な触手で、様々な能力を使える
数百年の間暗い牢で監禁されてきた、悲しい過去を持つ

様々な能力を持ち、今のところ判明しているのが

人間を人外化…魔神になると解除できる、ただし再発の恐れあり

人体改造…貴音や自分に使用した、これはリセット出来る様子

暗示…遠隔操作

目からレーザー、色々な魔法…etc

魔神状態

魔神の血を飲み、さらに能力や魔力が強化された姿

カッコいい角が生えて、巨大な翼のように触手を生やすことができる
額には紫色の宝石、なぜか胸や尻が大きくなるのはご愛敬
腕をばっと広げて武器を召還できる魔法が使える

第一章のラストで、優しい心を取り戻したあずささん
一度死にかけたが、美希達のおかげで一命を取り留めた
今後は皆を悲しませる事はしないだろう……

と思っていたが、今でも事務所一のトラブルメーカーで、色々やらかしている
最近月に行きたいらしく、ロケットを開発した

日高舞…先代ミカエル(光族)

光族の元リーダーで、数々の戦争?に勝利してきた
何千何万年と生きていて、過去に色々やらかした事もあった様子
先代魔王とは長い付き合いで、最近復活した事をかなり警戒していた
だが、相手の敵意が無いと言う事が分かり、現在は友好な関係を築いている…多分

現在は舞に二代目をやらせているが、自ら表に出る事も少なく無い
一々下界に降りて来ては、口うるさく警告を言いまくったりするが
平和であって欲しいと願う、気持ちの裏返し

12の宝具なる物を世界中に置いて、子供たちを冒険に導いたり、試練を課したり
厳しくも優しい神様


日高舞…ミカエル(光族)

2代目のミカエルで、母の役目を引き継いだ
大天使だけあって落ち着いてはいるが、相変わらずうるさい

秋月涼…ウリエル(光族)

この世界では一人称が僕なので、性別は男として存在してる様子
愛ちゃん達と同じようにオリジナルよりも、性格が落ち着いている
夢子ちゃんとは恋仲?のようだ

律子のいとこ設定の理由は、その方が下界を観察しやすいから、らしい…

水谷絵理…ガブリエル(光族)

愛ちゃん達と同じようにオリジナルよりも、性格が落ち着いているのは共通
だが会話中に間が空くのは、どこでも一緒


高木順一朗…先代ラファエル まだ未登場

高木順二朗…あずさの父(人間に転生した姿)

人間に転生して、こっそり娘のあずささんの事を観察していたらしい
ハデスとは長い付き合いだとか


黒井社長…先代ハデス(人間に転生した姿)

胡散臭い態度は、実は自分の正体を隠すための演技、本当は結構フランク
2代目ハデスである真に、黒い布で包まれた謎の物体と、ボディピアスをプレゼントした
冥界の番犬、三つ首のケルベロスの生まれ変わりである、ジュピターをプロデュースしている


ジュピター…冥界の番犬ケルベロス(人間に転生した姿) まだ未登場

社長達とは違い、記憶の引き継ぎは無いらしいが…?


桜井夢子…閻魔大王

地獄の管理人で涼の事がとても好きらしい…多分両思い

触太郎…触手生物(先祖型)→触手生物(人間型)→闇族の触手生物

礼儀正しく基本的に敬語で話し、響の事を母さんと呼んでいる…命名者は響
響に再び振り向いてもらうために、先祖型から人間型になった
響と同じ褐色の肌に、浅葱色の長髪(響のポニテ解いた感じ)のナイスバディの女の子

頭も良く精神年齢も高い、それゆえ悩みを抱えやすい
響が育児放棄をしてしまったせいで、貴音と響、淫魔と言う種族を恨んでいた
憎悪に飲み込まれ、2人を転生させた揚句…拷問の様な酷い事をしてしまった
最終的には伊織に救われ、元の優しい触太郎(闇族のまま)に戻った…様に見えたが
淫乱な性質が開花、ひびたか同様えっち大好きに

真の闇族となった触太郎の姿…狂触手の姿に似ているが触手が赤黒い


苺…旧試験体001号、伊織の育てている触手生物(光族)

母である伊織が行き来する、天界に自分も行く為に光族となった
性別は男の子(正確には男の娘ショタ)で、白髪にした伊織にソックリ
言葉使いは前と変わらず、女の子っぽい喋り方
光族の触手人間なので…触手が真っ白で、たとえ触手嫌いのベルであっても、相手に決して恐怖心を与えない


ルカ…竜人(ドラゴンの姿にも変身可能)

プロデューサーと春香の間に出来た竜の子供、精神年齢は9歳くらい、身体年齢は17歳
春香似のワインレッドな色の雌子竜、性格はおっとりで甘えん坊
竜人にはなれるが、人間にはなれない

竜人の姿(通常時)は、ワインレッドのもじゃもじゃヘアーで、スタイルは抜群、あずささん並みの胸
竜の姿は体長5m体高2mといった中々の大きさで、背中に人を乗せて飛ぶ事も可能に
霊薬アムリタのおかげで、母と同じように火炎が吐けるようになった
最近母の秘め事を見てしまったので、おとなのはじまりが近いか

ユダ…触手人間

プロデューサーと美希との間に出来た触手人間の子供、性別は女の子で、外見年齢11歳、中身は10歳くらい
将来有有望な体型で、髪型は覚醒美希(髪の色は父と同じ黒色)母譲りの天才気質で、力持ち
性格は無邪気でやんちゃ


ロキ…リザードマン

プロデューサーと雪歩との間に出来た、リザードマンの子供、年齢は9歳くらい
可愛い男の子で、男の娘と言っても良いくらいだが、股間のは大人並み(父譲り)
なぜだか、お尻が敏感らしい

人間に擬態できるけどリザードマンらしく、腕とふとももに緑色の鱗がびっしり生えてる
水生に近いトカゲっぽく、ヒレが生えてるとか
可愛い動物と、電車がお気に入り


ゆま…蜂娘の淫魔(闇族)

真美の子供達の中で、もっともまほに似ていた蜂娘が、真に淫魔として魔改造された結果、誕生した娘
体系が大人のもに代わり、姿がさらにまほそっくりになった…当然淫魔にしたので真のペニスを本能から求めてしまう
支配される事が大好きで、真美と冥界神に絶対の忠誠を誓っている


ジン&ファム(光族)

新千早と、プロデューサーの間に出来た双子の子供
竜人の双子 竜に変身するのはまだできない

男女の二卵性で、男の子は優に似てる(本人でない事は分かる)
女の子は千早の雰囲気を持ったショートヘアの子

女の子は、地属性の竜(ブレスを浴びると活力が湧いてくる)
男の子は、風属性の竜(電気ブレス)とか吐ける

官能紳と竜神の影響か、どちらも将来有望そうな身体つきをしている
両親の事を大切に思っていて、大切に思い過ぎて子ども達が親を心配する逆過保護な性格

その他色々な情報

異世界、隣の世界

さきゅりん氏のスレの世界詳しくは伊織「私がサキュバス化してエッチするだけのスレが10スレ目になったわ」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413115147/)

淫魔界

あずささんの故郷で、触手人間と人外となった人間が住んでる
紫色の大地に、赤い空、植物のツタのような何かが……あちこちでうにゅるうにゅる
子供が通う為の、学校があるらしい

冥界

死んだ生き物の魂が、必ず通される世界
でかい門とか、謎の変な生物とか、いかにも冥界って感じな所
ここで、亡者達がハデスによって天国行きか、地獄行きかを宣告される
地獄か天国か、選択の難しい亡者達の為の生活空間もあり、なぜかライブ会場が設置してある

真ん中に亡者が順番待ちをする広場があって、その最奥にハデスの骨玉座が置いてある
玉座の後ろには、鏡に映しだした人間の、一番いい行いと悪い行いを見れる魔鏡が隠されている

地獄

赤と黒の2色で彩られ、血の池針の山……アイアンメイデンや電気椅子などといった、拷問器具満載!
ザ・地獄な世界で、悪魔や鬼といった、地獄の使い共によって罪人の処罰が行われる
罪の刑期が頭に浮かび、1~1000年程度で終われば転生できるとか(あずささんは測定不能らしい)

地獄の最深部には、魔剣レヴァンテインがある
抜くと地獄が崩壊するので、抜くのは厳禁

天界

大天使の住処で、ここから下界の様子を観察し、世界の均衡を保つ……天国とも直結している
穏やかな光で満ちていて、常に温かく雲がフワフワしている、お昼寝には最適
光族のみがここに入る事を許され、それ以外の者はバリアに弾かれてしまう

恐怖世界

765アイドル全員が、人の血と肉を好む邪悪な化物として生きている、とにかく怖くて恐ろしい世界
魔剣と魔杖が隠されていた

打ち捨てたられた魔界

勇者の亡者や哀れな淫魔達が囚われ、上級淫魔が屯していた酷い魔界(前任の魔王が作り出した)
現在は伊織と美希の活躍で、ここの住人は皆天国か地獄に送られた(救われた?)
魔剣ティルフィングがここに隠されていた

絶対聖域

6の魔剣と宝具が揃った時だけ、扉を開ける事が出来る秘密の領域
光族の中でも、神様や大天使以外入る事は絶対に出来無い

この空間の中には、両翼5㎞はある巨大な聖白鳥と、任意の未来がわかる予言書が置いてある
白鳥は舞が数万年かけて育てた光族の力の塊の様なもので、様々な役割を持っている
聖の魔力の補給源だったり、戦闘機だったり…自爆装置?だったりする

預言書は大天使だけが分かる字で書かれているので、簡単に読む事は出来ない

黒いコア
あずささんの心に溜まった、悲しみや憎悪などの負の感情が凝縮され固まったもの
一度は破壊されたが、破片がベルの身体の中で再結晶化し、再びあずささんの手元に戻った
浄化の光をいくら浴びせても消えず、物理的な衝撃も効かない
持ち主であるあずささんだけが、その莫大な負のエネルギーをコントロール出来る

穢れをあちこちに振り撒き、少し穢れを吸収しただけでも、身体と心に強烈な影響が出る
コア自体を吸収した暁には、特濃の穢れを身体と心に浴びる事になる……

対淫魔用能力

大天使達が、迫りくる淫魔軍に立ち向かう為に身に付けた能力

①白くて綺麗な形の普通のちんぽを生やせる
②固さ・大きさ自由自在!(特に悪い心を持つ者には、容赦ない固さと形、大きさに変形)
③性交モードに入れば2人以外の時間が止まり、二人きりの性交部屋(懺悔室)に連れて行くことも出来る
④膣、アナルも快楽責め用に変形する
⑤相手が一番興奮する姿に変身できる、もちろん声とかも
⑥気持ち良くなった分、スタミナが回復
⑦精液には、相手の絶頂のピーク時を、一定時間ずっと固定する効果が

とは言っても、完全に使いこなす為には、長年の経験が必要だったり?


12の宝具

魔剣ティルフィング
魔剣レヴァンテイン
魔剣バルムンク
魔剣正宗
魔剣グラム
魔剣ダーインスレイブ

三叉槍トライデント
聖槍グングニル
霊薬アムリタ
魔杖ケイリュケイオン
雷鎚ミョルニル
堅盾イージス
どれも神に匹敵する力があるとか、詳しくはだいたい不明

それ以外の武器

草薙の剣
ヤマタノオロチの尾から出てきた剣、現在は伊織が所持してる
ありとあらゆるものを「薙ぎ払う」ことができる、切り裂く正宗とは違い、相手を傷つける事は無い

現在の事務所(あずささんの魔力により改造済み)

最上階 屋上

7階 竜の部屋

6階 多目的部屋(闇と光の部屋、防音室ect…)

5階 蜂の巣

4階 育児室

3階 産卵・出産室

2階 異世界の間 来客用宿泊ルーム付き …B3からB8まで、それぞれ花、ハート、星、三日月、鎖、トライアングルのマークが書いてある

1階 事務所 (広いロビーとかなんかもある)

B1 温泉(温泉以外にプールとかある)

B2 倉庫(宝具の間とかも)

----------子供立ち入り禁止-----------

B3 繁殖室(奴隷部屋とか色んな部屋がある)

?? 怪しい研究所(関係者以外立ち入り禁止、よくあずささんが籠って何かしてる)

何か抜けてる情報とかあったら、随時連絡おねがします

新スレエピソード一発目>>16

たまには他の奥さんともお付き合い、美希とか雪歩とか

天界

舞ミカエル「魔剣グラムがリカと一体化したぁ!?」

愛ミカエル「どうしようママ!これじゃあ聖域を開くカギが……」

舞ミカエル「…あーめんどくさ、伊織ちゃんの持ってる草薙の剣に、スペアキーの役割でもしてもらいましょ」

涼ウリエル「時々突拍子もない事してきますね…伊織さん」

ガブリ絵理「……流石、魔王…?」


1階 事務所

P「何か天界が騒がしいな…」

春香「また闇側とのトラブルですかねぇ」

雪歩「……あんまり大事にならないと良いですけど…」

美希「大丈夫なの、大抵の問題は片付いてるから」

千早「修正ならミカエル様がしてくださいますし」

P「…ま、大丈夫だろ!……よし美希、雪歩そろそろ仕事行くぞー」

美希&雪歩「「はーい(なの)!」」


美希と雪歩のお仕事>>19

南国ビーチで水着撮影

上空

神竜P「竜になったお陰で、飛行機代が節約できて良いよなー」バサッバサッ

美希「オマケに早いし、あっという間に着くから便利なの」

雪歩「風がちょっと寒いですけど、厚着すれば何とかなりますからねぇ」

神竜P「後30分くらいで着くからな、ちょっと待ってろよ」


トロピカルな南国

カメラマン「いやぁー、765さんはいつも到着が早くて助かりますよー!」

衣装スタッフ「早速ですけど、水着の衣装合わせ良いですか?」

美希「うん!いいよー」

雪歩「あ、あんまり露出してない方が…」



美希の水着>>22

雪歩の水着>>24

↑パレオ付

美希「うんうん、やっぱり水着はこれくらい派手に行かないと!」ぷるんっ

雪歩「…わ、私はこれくらいでいいかな…」ヒラッ

美希「えー、パレオ付けちゃうの?もったいなーい」

雪歩「ちょ、ちょっと待って!引っ張らないでぇー」グイグイ


砂浜

カメラマン「いいよいいよー!その調子っ!」パシャパシャ

美希「こんな感じ…あはっ☆」クネッ

カメラマン「その表情、頂き!」パシャッ

雪歩「きゃっ!」ビクッ


P(…美希と雪歩、対照的な二人のツーショットは絵になるな……)

P「頑張れ―二人とも!」



この後何が起きた?>>27

数時間後

カメラマン「はいオッケー!うーん、流石はAランクアイドルね!良い写真が撮れたわー」

監督「準備終わるまで遊んでて良いよ」

美希「ホント!?じゃあ雪歩、あっちの砂浜で遊ぶの!」

雪歩「うん、いいけど…あんまり遠くに行っちゃダメだよ?」


スタッフA「…やっぱり美希ちゃんってセクシーだよな、胸も大きいし美人だし…」

スタッフB「衣装直しのフリしてこっそりお触りするか?ww」

P(……あいつ等、美希達の事いやらしい目で見てやがる…)

P「俺の妻達をそんな目で見るなよ…」イラッ


……ザバァァァァァァッ!!!


スタッフA&B「ごぼばばばばばば」バシャーンッ

P「おっといけね」



お仕事終わったら何しよう?>>30

更新遅いなーと思ったら新スレ登録してなかった・・・この時間は人が少ないの

安価なら美希とビーチでお話

夕方の浜辺

雪歩「私、一度ホテルで着替えてきますね」

P「おう!俺と美希はここで待ってるよ」

美希「行ってらっしゃいなのー」


P「……もう7ヶ月か、早いなぁ」

美希「後5ヶ月で1年経っちゃうの」

P「…子供が出来たり、悪党退治したり、隣の世界にお邪魔したり、本業をこなしたり…物凄く忙しくなったよな」

美希「でも、ミキね…今の生活の方が好きなの」

P「俺もだよ、最初はどうなるかと思ってたけど…人間の時よりずっと刺激的で、生きてるって感じがするんだ」

美希「>>33

ごめんね……ミキが弱くて、一杯迷惑かけちゃって

美希「ごめんね……ミキが弱くて、一杯迷惑かけちゃって」

P「いや、お前のせいじゃないよ!…流石に風呂場で産卵してた時は、驚いたけどな…」

美希「っ!!お、思い出させないでほしいの…」

P「ま、今じゃ大抵の事で驚かないけどな」

美希「……こんな風に抱きついても?」ギュッ

P「…どうかな」ギューッ


美希「ハニー…」スッ

P「…美希」ススス


1 このままちゅー
2 ところがどっこい             >>36

べろちゅー

美希「…んっ」チュッ

P「っ…」チュッ


美希「ふ……っ…!」

P「…んぐ…っ」グイッ

美希「…れろっ、んふ……ぁ♡」ピチャ

P「……ふ…ぅっ」ピチャ

美希(だ、ダメなの…そんなに熱いキスしちゃ……♪)ゾクッ

P「…ぐるる」ギュー


何だかいい雰囲気に…そして>>39

雪歩がこっそりみていました

P「…美希、美希っ…!!」モゾモゾ

美希「は、ハニー…だ、ダメなのこんなお外で…」ビクッ


木の陰

雪歩「…いいなぁ、美希ちゃん……」

雪歩(私も混ざりたいよ…)ドキドキ

雪歩「で、でも声かけづらいしなぁ…どうしよう…」

雪歩(勇気出して、私も混ぜてって言おうかな?…それとも…)


1 勇気を出して声かける
2 変身して地面からじわっと                  >>43

1

雪歩「あ、ああのっ!!」ワッ

P「うひっ!?」ビクッ

美希「ゆ、雪歩ぉ…」

雪歩「わ、私も混ぜてくださいっ!」


P「…ご、ごめんな…つい手が出ちゃってさ……」

雪歩「もう、ダメじゃないですか…美希ちゃんがびっくりしてましたよ?」

美希「ホントなの…ハニー、がっつき過ぎだよ?」

P「流石にここじゃ不味かったか…確かに、人気あるしな」


どこでナニしよう?>>46

ホテルで千早のように二人の新しい身体を堪能してみる
淫乱化シナイカナー

ホテル

ミキトロン「…あはっ、ここならじっくり…好きなだけ出来るの」むにゅぅん

聖スラ歩「プロデューサー…あの、どうですか……私の…」ぷるんっ

P「おおぉ、おっぱいがいっぱい…」ムギュッ

ミキトロン「おっぱい聖人じゃ無いハニーでも、ミキ達の胸…気になる?」たぷん

P「そりゃそうだろ、男なんだからさぁ」ムニムニ

聖スラ歩「ひゃっ!く、くすぐったいですよぉ♪」


P「…そういえば美希達も、千早みたいにレベルアップ出来たりするのかな?」

ミキトロン「どうなんだろう?」

聖スラ歩「私は神様じゃ無いので、そこまで高等な事は…」

P「……んーじゃあ試しに>>49

美希にぶっかけ

P「美希にぶっかけでもしよう、雪歩手伝ってくれるか?」

聖スラ歩「「はいっ、ふふふ…任せてください」

ミキトロン「ぶっかけ?…淫魔じゃないから、あんまり効果無いかもよ?」

P「はっは、ただのぶっかけじゃないぞ…!美希、良く見ておけ!」


神竜人P「…グルルル、俺の魔力と生命力……それをたっぷり込めて…」ビギギギッ!!!

聖スラ歩「わ、わっ!この前より、もっと大きくなってます…」

神竜人P「ほら、このゴツゴツのコブ一つ一つに…神竜の力が…!」ビキッ

ミキトロン(…すごい……ハニーのおちんちん、物凄く逞しいの…)ゾクゾク

神竜人P「雪歩、シゴいてくれるか?」

聖スラ歩「分かりましたぁ、あの…おっぱいでいいですか?」むにゅっ

神竜人P「……いいねぇ、お願いするよ」


聖スラ歩(どうしよう…私までむらむらしてきちゃったよ……♡)むにゅむにゅ…

神竜人P「はぁ、はぁっ…!美希、受け取れっ……!!」ドビュルルルルッ!!! ビュゥゥッ!!

ミキトロン「きゃっ、凄い量なの…」ベチャッ

神竜人P「……ふぅ、どうだ…神竜の精液は」

ミキトロン「>>52

ミキトロン「千早さんとか…淫魔の気持ちがちょっとわかった気がするの…」

ミキトロン(好きな人の体液を浴びるのって、こんなにドキドキするんだね♡)

ミキトロン「…な、何だろ……この感じ…」ドクンッ


P「…よし、次は雪歩だな」

聖スラ歩「は、はいぃ」

ミキトロン「…んうっ♪」ペロペロ

P「何かして欲しい事はあるか?」

聖スラ歩「……>>55

↑ついでに竜人モードで

聖スラ歩「私の体にプロデューサーのを入れて…包み込みたいです」

P「竜人の姿の方が良いか?」

聖スラ歩「は、はいっ!お願いします…!」

神竜人P「よし来た」ズズズズ


聖スラ歩「失礼しますね」トロォ

神竜人P「スライムだからって、無理しないで良いんだからな」ギンギン

聖スラ歩「あはは、大丈夫ですよ…少しきついくらいが、丁度…良いんですぅっ…」つぷぷぷ

神竜人P「おぉぉぉ…」ブルッ

神竜人P(この柔らかさ、吸い付き感……優しい刺激なのに、物凄い気持ち良いな…)

聖スラ歩「私の身体、たーっぷり堪能して下さいね」


神竜人P「……グルォッ…!」ズフッ゙!!

聖スラ歩「あうぅっ!?う、動いちゃダメですぅっ…♪」ぷるんっ

神竜人P「そうは言っても…つい腰が動いちまうんだよ….!」プチュッ



雪歩のぷるぷるボディを堪能するP、その後>>485

思いっきり中だしした

めっちゃ安価ずれてた>>59

聖スラ歩「あぁぁぁっ、くぅぅぅっ♡」ちゅぷちゅぷ

神竜人P「ふーっ……グォォッ…!」ジュブジュブッ

聖スラ歩「んぁぁ…っ、も、もう無理ぃっ……イっちゃいますぅ…っ♪」ぷるるんっ むぎゅーっ

神竜人P「おぉっ、お゛おぉぉっ…!!」ドクンッ

聖スラ歩「ふぁぁぁぁぁぁぁーーーっ!!」ビクビクッ!! がくんっ

神竜人P「グアァァァァッ…」ドビュッ! ビュルルルルッ!! ドクドク…


聖スラ歩「……はぁぁ…プロデューサーの精液が、私のお腹に…いっぱい…♡」ドロドロ…

神竜人P「…かなり出ちゃったな、雪歩の身体透明だから、良く分かるよ」

ミキトロン「>>64

ハニー、ミキのおっぱい飲んで欲しいな

ミキトロン「ハニー、ミキのおっぱい飲んで欲しいな…」たぷんっ

神竜人P「言われなくとも…んぐっ」チュプ

ミキトロン「あはっ…おっぱい来たのぉっ♡」ピクッ


神竜人P「…ふ、ふぅっ……」ゴクゴク

ミキトロン「ハニぃっ、おっぱいはまだ3つ余ってるの…!もっと吸ってぇっ♪」むぎゅむぎゅ

神竜人P(今日は何だかグイグイ来るな…ぶっかけしてせいか?)

ミキトロン「んふふふ…ハニぃっ、ハニーっ♡」むにゅんっ

聖スラ歩(……な、何だか美希ちゃんの様子がおかしいような…)



1 色んな意味でレベルアップ
2 ただ飲んでもらいたいだけ               >>67

1

ミキトロン(もっとおっぱい出したいの…こんなんじゃ足りない、もーっと沢山…♪)

ミキトロン(…ミキは癒しの神様、皆にお乳をあげて幸せにしたいの……!)

ミキトロン「待っててねぇ、ハニーっ♡…ミキ、もっとミルク出してあげるからぁっ……♡」ゴゴゴゴゴゴ

神竜人P「んぐうぅぅぅっ!?」ドプゥッ


聖スラ歩「み、美希ちゃんの身体から、凄いエネルギーが…」

神竜人P「…母乳で窒息するかと思った、はぁぁ…」ポタポタ

神竜人P(この感じ、まさか千早と同じ……)

ミキトロン「あはぁぁぁぁっ、からだあちゅいのぉぉぉぉっ………♡」ゴゴゴゴゴゴ



ミキトロンLv2の状態>>70

背中の翼が増えて胸が2つに戻る代わりにバランスボール並のでかさのミルクタンクに、当然動けないが本人の快楽も、また癒しの力も桁違いに

乳女神美希「お、おっぱい重いのぉっ…♡」だぷんっ だぷっ

神竜人P「…で、でっかい……!」

聖スラ歩「バランスボールみたいです…」

乳女神美希「はぁ、はぁ…搾ってぇ、ハニー…雪歩ぉ……」ぐにゅん


聖スラ歩「じゃ、じゃあ搾るよ?」むに

神竜人P「…牛みたいな乳首だな……これなら沢山出そうだが…」むにぃっ

乳女神美希「はやくっ、早くぅっ…♪」だぷっ

聖スラ歩「え、えいっ」ぐにっ

神竜人P「ふんっ」ぎゅぅっ

乳女神美希「>>73

んお゛お゛お゛お゛お゛!?おっぱいイグうううううう

乳女神美希「んお゛お゛お゛お゛お゛!?おっぱいイグううううううぅぅっ♡」ぶしゅーっ!! どぶどぶっ…

神竜人P「ぎゃああああ!?」ビシャッ

聖スラ歩「きゃあああっ!!?」バシャー

乳女神美希「とまらにゃいのぉ゛ぉぉぉぉっ♪」どぶどぶっ ぶしゃっ!!


神竜人P(……あ、あれっ…何だか…物凄く…)ビチャ

聖スラ歩(心と体が、ぽかぽかしてきました……私、今とーっても…)ポタポタ

神竜人P&聖スラ歩「…し、幸せ……だ(ですっ♡)」ポワポワー

乳女神美希「お゛ほぉぉぉおぉ…ぉぉ……っ♪」ぶしゃーっ… がくがく



何かもう凄い事に…その後>>76

心配になって駆けつけた亜美に叩き起こされる

数時間後

亜美「ミカエルんから様子を見てこいって言われたけど…」

美希「…はぅん……も、もう出ないの…」プルプル

雪歩「み、美希ちゃん…これ以上出したら、お部屋が…」

P「おっぱいの洪水が…」ビチャ

亜美(何じゃこの乳まみれの部屋は!)

亜美「こらー!寝るなぁーっ!!!」


P「……淫魔の暴走とはトリガー違うみたいだな」

美希「千早さんのもミキのも、ハニーが関わってないと発動しないのかも…」

雪歩「…この上もあったりして……」

亜美「ちょっとー、喋ってないでお部屋掃除してよー」

このままいくと…どこでもおっぱい生やしてきそうなレベルに

次のエピソードの様な物>>80

竜になった伊織とPのお出かけ

媚薬を飲んだ黒井社長と貴音がディープキスする。

RZTeiy26Oは弟のスレにも意味不安価だしてるの・・・

真美の子育て

せっかくなので>>79>>81両方

数日後 5階 蜂の巣

女王真美蜂「ゆまっちー、こっちのお仕事もお願いねー」

ゆま「はいっ、女王様っ!」ビシッ

獣耳働き蜂「女王様、そろそろ新しい卵が孵化します」

白髪働き蜂「給餌の準備を」

女王真美蜂「ん、りょうかーい」


幼働き蜂「可愛い幼虫が産まれましたよ、女王様」スッ

獣耳働き蜂「女王様の予言通り、この子は亜美様との子供の様です…」

白幼虫「きぃきぃー」クネクネ

女王真美蜂「>>85

こんなに子供が生まれたなら、真美の計画も進めれるかもね(ニヤリ)

計画といってもやっぱり真美らしくどーでもいいことだったり

女王真美蜂「…こんなに子供が生まれたなら、真美の計画も進めれるかもね」ニヤリ

女王真美蜂(貸し働き蜂とか、デリバリー働き蜂とか…)

幼働き蜂「あ、あの…女王様?」

女王真美蜂「ん?い、いやっ!何でもないよ、何でも…ささ、蜜をあげようね」

白幼虫「きぃぃ」ちゅー


ゆま「そういえば女王様、現在働き蜂はどのくらい居るのですか?」

獣耳働き蜂「……この前は確か、200人程度と聞きましたが…」

女王真美蜂「えっとね、確か…>>93

>>91
見ず知らずの人間にこれだけ暴言を吐けるなんて余程まともな教育を受けてこなかったんだなぁ
可哀想に

女王真美蜂「300人ぐらいかなー?もうちょっとした軍隊だね」

幼働き蜂「そろそろ働き蜂を束ねる、リーダーの様な存在が居ると便利ですね」

獣耳働き蜂「如何です?女王様」

女王真美蜂「それいいかもね!ちゃんと指示を聞いてくれる子が良いなー」


亜美「え、リーダー?」

女王真美蜂「居た方が良いんじゃないかってさ」

亜美「>>99

でもリーダーがいなくても今までやって来たんだよねー。下手にリーダーとかつけてもダメなんじゃないかなー?

亜美「でもリーダーがいなくても今までやって来たんだよねー、下手にリーダーとかつけてもダメなんじゃないかなー?」

女王真美蜂「そっかなぁ、これからも人数増えるだろうし…居た方がいいかなとは思ったんだけど」

亜美「真美とおんなじくらい巣を把握してて、命令も逆らわないで従う子が一人でも居れば、それで充分だよ」

女王真美蜂「…その条件を満たす子はどこに……」

幼働き蜂「……流石に私達の知能では、限りが」

ゆま「私はハデス様にも仕える身、そのような大役は…」

女王真美蜂「…!あ、居るじゃん一人だけ」

亜美「……そんな子どこに居んのさ」


女王真美蜂「そこにいるよ」ビシッ

亜美「え」

獣耳働き蜂「た、確かに…亜美様なら……」

亜美「>>102

亜美「え……えぇ!!でも、亜美全然種族違うよ!?」

女王真美蜂「っても半分以上の子供が、亜美の遺伝子引き継いでるんだし…父親みたいなもんでしょ?」

亜美(うー…何だかめんどくさい事になっちゃったよー)

幼働き蜂「そうですね、確かに亜美様なら信用出来ます!…宜しくお願いしますね、亜美様」

亜美「う、うん…出来る限りはね」


1階 事務所

天龍伊織「…クルルッ、また変身しちゃったわ……」シュルシュル

P「……翼が無いのにどうやって飛んでるんだ?」

天龍伊織「自分でも分からないのよ…飛ぼうと思ったら、勝手に身体が浮いてるから」

P「自分の身体くらいちゃんと知っておいた方が良いぞ、その姿だって…伊織自身のものなんだからさ」

天龍伊織「そういうもんかしら…?」

P「…そうだ、せっかく龍になったんだし…俺と>>105

P「一緒に空の散歩でもしないか?あっ、俺とが嫌だったら…ルカが一緒でもいいし、背中に苺を乗せてもいいぞ」

天龍伊織「…別に嫌じゃないわよ、空くらい一緒に飛んであげる」

苺「お母さん、行ってらっしゃーい」


上空

神竜P「この姿だと、空飛ぶのが楽しくてなー!風が気持ち良いだろ!」バサッバサッ

天龍伊織「そ、そうねぇ…悪くは無いわ」ヒュウゥゥ

天龍伊織(これが、龍の本能なのかしら…だとしたら、私もプロデューサーや春香と同じように…龍に目覚め始めてるって事?)

神竜P「竜の姿も悪く無いだろ?……俺とはちょっと種類が違うけどさ」

天龍伊織「>>108

↑でも、何かしたりないのよねぇ……したい……何かしたい……

天龍伊織「…えぇ、悪くないわ…あんたの言う通り、風を受ける感覚が気持ちいい…」ヒュウゥゥゥ

神竜P「だろー?人間の時だと寒気がするんだけど、この姿だと全然寒く無いんだよ」

天龍伊織「ただ、大きな羽を広げるって事も…してみたかったわね」

神竜P「伊織だって天使の時は、立派な翼持ってるじゃないか」

天龍伊織「それとこれは違うのよ」


数十分後

神竜P「どうしたんだ伊織、何か不満そうだな」

天龍伊織「…空を飛ぶのは楽しのよ……でも、何かしたりないのよねぇ……」

天龍伊織(…したい……何かしたい……)ドキドキ

神竜P「…あ、もしかしてお腹空いたのか?龍の姿だと生肉が美味くてな…伊織も一度狩りたて食べてみろよ!」

天龍伊織「>>111

いや、なんというか……喉の奥から……ウグオオオオオオ!

と、とてつもない快楽とともに黒い煙が大量に吹き出す
穢れかと思ったら龍の起こす雨雲でした

天龍伊織「いや、なんというか……喉の奥から……ウグオオオオオオォ!!」フシューッ!!!

神竜P(く、口から黒い煙が…まさか、穢れか…!?)

天龍伊織(何でかしら、吐き出すの凄い気持ち良い…♪)

天龍伊織「…グォォオォオオオオオッ!!!」フシュー

神竜P「い、伊織…大丈夫か!?」


ポツポツ…  ザァァァァァァ…!!!


天龍伊織「…ふぅぅ……すっきりした♪」

神竜P「な、何だ雨雲か……驚かすなよ…」

天龍伊織「>>114

天候も操るのね……これには、私も驚いたわよ

天龍伊織「天候も操るのね……これには、私も驚いたわよ」シュルシュル

神竜P「魔法も使わずに、能力だけで天候が変えられるとは…」

天龍伊織「…さーて、食うわよー、あっちの私に負けてられないんだから!」

神竜P「お、飯か?だったら良い場所があるんだ、付いてきな!」バサッバサッ


緑豊かな孤島

鹿「ひぎぃ」グシャ

神竜P「…すまん、これも生きる為なんだ」

鹿(…いおりんに食われるなら本望!!!)バタッ


神竜P「ほれ、試しに食べてみろ…美味いぞー」バリバリ

天龍伊織「…じゃ、じゃあ試しに一口……」ムシャッ

神竜P「どうだ、血と脂の匂いが食欲そそるだろ?」ゴクッ

天龍伊織「>>118

うぷっ!?……うげ……案外うまくないわね

天龍伊織「…うぷっ!?……うげ……案外うまくないわね」

鹿(えぇー!俺無駄死にかよ!!)ガーン

神竜P「うーん、やっぱり身体の構造が似てるようで違うのか…俺達は美味しく食べれるんだけど…」

天龍伊織「何なら美味しく食べられるのかしら…?」

神竜P「……一緒に探してみるか!伊織のご馳走」


数時間後

神竜P「今度はどうだ?口に合えば良いんだけど…」

天龍伊織「…これ、凄く美味しい……!今まで食べた事無いくらい…!」ムシャッ

神竜P「おー、そりゃ良かった!」



いおりんが食べた物>>122

ライオンや虎などの肉食動物

ライオン(まさか俺が捕食されるなんて…)ガクッ

天龍伊織「…グルルッ……」ガツガツ

神竜P「まさか肉食動物の肉の方が口に合うとは…ワイルドだな」

天龍伊織(美味しい…もっと食べたいわ……!!)


一時間後

天龍伊織「んんー!大満足よ!」ペロリ

神竜P「い、いっぱい食べたな……腹ごしらえも終わったし、他に何かするか?」

天龍伊織「…>>125

そうねえ、今日のところは満足かしら
でもこの体に慣れかけちゃうなんて本当に塞翁が馬ねえ

天龍伊織「…そうねえ、今日のところは満足かしら」

天龍伊織(でも、この体に慣れかけちゃうなんて……本当に塞翁が馬ね)ハァ

神竜P「そうか、また何かあったら聞いてくれよ!春香に聞くのも良いと思うぞ」

天龍伊織「…じゃあそうさせてもらうわ、先輩として宜しくお願いね!」


7階 竜の部屋

神竜P「ただいまー、鹿持ってきたぞ」

炎竜春香「あ、お帰りなさい!プロデューサーさん」ゴソゴソ

神竜P「…どうしたんだ?寝床もう要らないだろ…何でもう一個作って…」

炎竜春香「いやぁ…伊織が龍の時に使うかなーって思いまして……」

神竜P「あぁ、なるほど…」

神竜P(意外と雑魚寝は、竜の時でもキツいんだよな…床が堅くて)

亜美危うし

次のエピソードの様な物>>129

ピヨちゃんりっちゃん事務所でお仕事、たまにドタバタ

数日後 1階事務所

律子「音無さん、この紙4つに切っといてください」バサッ

小鳥「あ、はーい!分かりました…」

律子「なるべく早くお願いします」

音無蠍「じゃあこっちの姿で作業しますねー」ミシミシ

律子「……ま、まぁ効率が上がるので止めませんけど」


音無蠍「ふんふ~ん♪」チョキチョキチョキ

律子「鋏の切れ味凄いですね…」

音無蠍「ふふふ…鉄板まで切れちゃいますよー」チョキチョキ

律子「…はぁ、うちの事務所は一体、どこへ向かってるのかしら……」


数十分後

律子「…何かうるさいですね」

音無蠍「向こうから聞こえてきますが…」

ドタドタドタ…  バタバタバタ…



…何だか事務所が騒がしくなってきた様子、原因は>>132

お客さんが来た?キツイなら千早の双子に加護を与えれるか(成長できるか)相談してた

P「ヤバいヤバい、早く掃除機かけなきゃ!」ガーガー

ルカ「ユダ、ロキ!お客さんが来るから4階まで行くよ!」

ロキ「はぁーい」

ユダ「後でお茶菓子余ったのちょうだいねー」

あずさ「あらあら、おもちゃがおきっぱなしだわ」ゴソゴソ


律子「あ、来客だったみたいですね」

小鳥「……念のため、元の姿に戻っておきます」シュルルル


数分後

P「お、お待たせ…もう呼んで大丈夫だよ」

春香「あ、はいっ!ドア開けてきますね」



誰が来た?>>135

れおぽんかふたごで

冬馬「…邪魔するぜ」

翔太「やっほー♪」

北斗「あれ、事務所リフォームしたんですか?…かなり広くなりましたね……」

P「あ…あぁ、Aランクまで上がったからな」

小鳥「あ、ジュピターの3人が来たみたいですね」

律子「……あの3人が何でうちの事務所に…」


冬馬「黒井のおっさんがさ、765プロに行けば全てが分かる…とか言って、俺達をここに来させたんだ」

翔太「もうそろそろ良い頃合いだ、ってね」

北斗「……それで、お邪魔させてもらったんですよ」

あずさ「あら、そうだったんですかぁ」

冬馬「…良く分かんねぇけど、俺達が知らない所で…何かあったって事だよな?」

あずさ「>>139

私がいっぱい迷惑をかけましたから……765プロのみんなに異世界まで巻き込んで……ふふ、そろそろあなた達も知るべきですね

あずさ「私がいっぱい迷惑をかけましたから……765プロのみんなに異世界まで巻き込んで……」

あずさ「ふふ、そろそろあなた達も知るべきですね」

北斗「あずささんが…?はは、御冗談を」

あずさ「いえいえ、冗談なんかじゃないですよ」

あずさ(彼等を私の所に寄越したって事は、記憶封じ…解除してくれって事ですよね?黒井社長…)


冬馬「…は?おでこを出せ?」

あずさ「そう、こうやって髪の毛をあげて…」スッ

翔太「ボクは元々上がってるから必要無さそうだね」

冬馬「…こんな感じで良いのか?」スッ

北斗「……おでこにキスでもするつもりですか?」ファサ

あずさ「………えいっ♪」デコピン

冬馬&翔太&北斗「「「…!!!」」」ピシッ!!!



記憶封じの解けた3人は…>>142

雄叫びをあげて2,3メートルはある漆黒の狼に変身した

冬馬「グォオオォオオオ!!?」バキバキ

翔太「ガォオオオオッ!!」ミシミシッ

北斗「グルォオオオオ…!!」バキャ

P「おぉ、変身した」


狼冬馬「……ち、力が湧き上がってくる…」ゴゴゴゴ

狼翔太「これが、ボク達の本当の姿…!」ゴゴゴゴゴ

北斗「そうだ、思い出したよ…俺達は、冥界で……ハデスに飼われていた、番犬…」ゴゴゴゴ

あずさ「あら、分離してる……ケルベロスは、やっぱり3人で1匹じゃなきゃね…融合させましょう」ブツブツ

3匹「「「…ガォォッ!!?」」」ギュルルルルッ


ケルベロス「グァァアァァッ!モドッタ、モトノスガタニ……モドッタゾォオオオ!!」ドガッ!!!

あずさ「ハデスさん、後はお願いね」

まこハデス「……おい、静かにしろ!てめぇらの飼い主の命令だ、ケルベロス」

ケルベロス「>>146

↑結構強かったりして

ケルベロス「カイヌシダト? ワラワセルナ……カコノハデスはオレタチヲシタガエルダケノ……チカラヲモッテイタ」

まこハデス「何だと…!?」

ケルベロス「ヒヨッコゴトキガ……アルジナノルナ!!!」グアッ

律子「うわぁ…何かすごい事になってますよ!!」

小鳥「取りあえず…ひ、避難しましょう!」ソソクサ


ケルベロス「コムスメが…ヒトノミニシテクレル!!!」ガチンッ

まこハデス「今の俺は男だっ!」バキッ

P「ぎゃああぁぁ事務所がぁぁぁ!!」ガラガラ…

まこハデス(…くそ、コイツこんなに強かったか……?いや、俺の力が落ちてるのか…?)


あずさ「あのー…記憶を解除したのは私だから、こんな事…言っちゃいけないとは思うんですけど……」

あずさ「ここで暴れないで貰えませんか?ケルベロスさん」

ケルベロス「ウルサイ、ダマレ…オレタチのジャマをスルナ……!!」

P(あ、ヤバい…フラグ立った)

あずさ「…>>149

邪魔はしないからよそでやってー!(転移呪文)

あずさ「邪魔はしないからよそでやってー!」ピョイ

ケルベロス「ぐおっ!?」ヒュンッ

まこハデス「おあぁっ!」ヒュンッ

P「あれ、意外とやさしいですね…もっとこう、制裁するかと思ったんですけど」

あずさ「…うふふ、男と男の殴り合いのケンカですもの……邪魔しちゃつまらないでしょう?」


冥界

まこハデス「大人しく俺の命令聞けゴラァ!!」ドゴッ

真(ハデスー!頑張ってー!)

まこセポネ(ここで負けたらカッコ悪いわよー)

ケルベロス「グルルル…!!」バッ



その後、決着は>>152

勝った!第三部完!
なのはいいけど真もへろへろ

ケルベロス「マ、マテ…コウサンだ、オレタチのマケだ……ミトメル…」ガクッ

まこハデス「…さ、最初から……そうしてりゃ良いんだよ!!」フラフラ

真(お疲れ様ー、良く頑張ったね…)

まこセポネ(……大丈夫?私にしばらく変わる?)

まこハデス「…頼む、ペルセポネー」ヒュンッ

まこセポネ「りょーかい♪」


律子「あーぁ、事務所がぐちゃぐちゃ…」

小鳥「あずささーん、修復お願いしますー…」

あずさ「はぁーい」シュオオオオオ…

P「…はぁ、疲れた」

春香「せっかく掃除したのにー…」ガサゴソ

割とこの2人は平和

次のエピソードの様な物>>156

構わんの

どうしよう安価上?それとも下?

安価下で把握済みです、チャージしてくるので暫くお待ちを…

数日後 4階育児室

千早「ジン、ファム…今日は離乳食にチャレンジするわよ」カチャカチャ

千早(プロデューサーの捕ってきた鶏と、天界で採れたお米で作ったお粥…食べてくれるといいのだけど)

ジン「あう~」パタパタ

ファム「ぷぃぃ」モゾモゾ

春香「千早ちゃん、がんばって作ったもんね」

千早「あまりこういうのは慣れてないから、ちょっと手間取ったけど…味は確かなはずよ」


千早「はい、あーんしなさい」スッ

ジン「うぁぁ~」

春香「ファムちゃんも、あ~んしてねー♪」スッ

ファム「あぁ」


ジン&ファム「あむ」パクッ



お味とリアクションのほうは?>>169

うんまぁーい~的な

ジン「ぷあっ!」パタパタ

千早「…ふふ、美味しかったの?」ナデナデ

ファム「んまー!」キャッキャッ

春香「あはは、喜んでくれてるみたいだね」

千早「……泣き出したり、まずい顔されなくてよかったわ…」ホッ


春香「千早ちゃん、この後は何するの?」

千早「日光浴もかねて、外で散歩でもしようかと」

春香「あ、じゃあ私も一緒に行くよ!一人で二人のお世話いっぺんにするのは大変でしょ?」

千早「いいの?…凄く助かるわ、春香…あり」


ガタガタッ!!!  ガタンッ!!


千早&春香「「…っ!?」」ビクッ

春香(な、なんだろう今の音…)


何が起きた?>>173

単に積んでいた事務所の備品がちょっと崩れただけでした

千早「…備品が崩れただけね、もう驚かさないでよ」ガサゴソ

春香「赤ちゃんたちが驚いちゃうもんね」

ジン「うぅー?」キョトン

ファム「あう…」ポケー


近所の公園

春香「今日はいい天気だねぇー、絶好のお散歩日和だよ」

ファム「ぁー…」ウトウト

千早「日差しが暖かいから、風が冷たくても寒くないみたい…」

ジン「んぁぁー」モゾモゾ

春香「……あ、公園のベンチに誰かいる」



誰がいた?>>176

P

P「お、春香と千早じゃないか!双子のお散歩中かな…?」

千早「はい、天気が良いので日光浴にでも…と思って」

春香「プロデューサーさん、今日は営業のお仕事ですよね?どうしてここに?」

P「今ちょうどお昼休憩取ってたんだよ、さっき昼飯食い終わったところでさ」

千早「…あの、良ければプロデューサーもご一緒に散歩でも……」

P「ふむ、良い腹ごなしになりそうだし…休憩終わるまで付き合うよ!」


P「…おぉ!ついに乳離れか、成長早いなぁ」

千早「あなたの信仰パワーの恩恵もあるでしょうね」

春香「ルカもこの前一気に成長しちゃったし…もしかするとほかの子も…?」

ジン「あぷぁ」パタパタ

P「……デカくなるかもな」

ファム「ぷふぅー」キャッキャッ


数十分後

春香「あれ?向こうのほうに人だかりが出来てる…何かのイベントかなぁ?」

千早「…ちょっと行ってみる?」


何があった?>>179

著名なアイドルが握手会を

女性「…さん、私応援してます……」

??「応援ありがとうございます!」

スタッフ「皆さん押さないでくださいー、列からはみ出さないで…」

男性「俺の番、まだかな…」


ワイワイ  ガヤガヤ


P「握手会か?…うちの事務所のアイドルじゃなさそうだけど……」

春香「覗いて行きます?」



1 覗いてみる(人物も安価指定)
2 子供がいるし帰る                          >>182

涼ちん

男性「お、俺…男ですけど……涼ちゃんのファン、ずっと続けてくつもりです!」

涼「ありがとうございます!男性のファンだって嬉しいですよ、だってアイドルなんですから」

男性「涼ちゃん…!」ジーン

女性(この中世的な魅力がたまらないのよねー…)

千早「ウリエル様…あ、下界では秋月さんでしたね」

P「おー、こっちでもちゃんと仕事してるんだな」


夢子「涼っ!握手しに来てやったわよ!」

涼「…げっ、そのチケットの束……まさか…」

夢子「全部握手券よ、頑張って集めたんだから」

涼「……あ、握手なんて後でいくらでもできるのに…」


P「……さて、俺はそろそろ仕事に戻るよ」

春香「はーい、お仕事頑張ってくださいね!」

千早「お気を付けて、プロデューサー」

春香「…プロデューサー行っちゃったし、次何しよっか…千早ちゃん」

千早「そうね…>>185

一度春香にも乗ってみたいわ(竜的な意味で)

千早「一度春香にも乗ってみたいわね、この子達と一緒に」

春香「あはは、今度は空のお散歩だね!うん、良いよー」

千早「あら、本当にやってくれるのね」

春香「良いけど、ちょっと準備しなきゃいけないから、一旦事務所に戻ってからね」


最上階 屋上

竜春香「よし、準備オッケーだよー!」バサッ

千早「…チャイルドシート!?何でこんなものが…」

竜春香「あずささんが作ってくれたんだ、赤ちゃんの為にって」

千早「あの人何でも作るのね…」


上空

竜春香「安全飛行で飛んでるけど…赤ちゃん達大丈夫?」バサッバサッ

千早「えっと…」



双子の様子>>188

ジン「…うぁ…ぅ」オロオロ

千早「ジン、怖いの?…将来貴方もこの大空を飛ぶ事になるんだから……ゆっくり慣れるのよ」

ファム「うあぁぁー!!」キラキラ

千早「ふふ、貴女は怖がらないのね…?空が気に入ったの?」

炎竜春香「双子なのにリアクション全然違うんだね」バサッバサ

千早「二卵性だから…かも、しれないわね…」


炎竜春香「……赤ちゃんが乗ってるから、あんまり遠くまでは行けないけど、どこか行きたい所とかある?」

千早「行きたい場所…>>191かしら」

千早「静かな山の上かしら」

炎竜春香「オッケー、確かのここの近くに小さい山があったはず…」バサバサッ


山の頂上

千早「……良い眺めね」

炎竜春香「大丈夫?ここちょっと寒いよ…?」シュルッ

千早「春香があったかいから平気よ、子供達だって、ほら」スッ

ジン「ふぅぁ~」ヌクヌク

ファム「あうぅ」ポカポカ

炎竜春香「えへへ、体温高いのが役に立ったみたい…」


千早「綺麗な夕日…今日ももう終わるのね」

炎竜春香「…>>194



まあじっくり回復すればそれが一番いいの
SSは義務じゃないからね

炎竜春香「…そしたらまた明日が始まるんだよ、夕陽の次は太陽が昇るんだもん」

千早「……私達、これから何回日の出を見るのかしらね?」

炎竜春香「……何千、何万…それ以上かもしれないし、それ以下かも」

炎竜春香「少なくとも普通の人間よりは、ずーっと回数多いんじゃないかなぁ…」

千早「…いつまでも、こんな風に平和に過ごしたいものね」

炎竜春香「そうだね……その為にも、私達で頑張らなくちゃ」


4階 育児室

千早「今日はありがとう、春香…色々助かったわ」

春香「うんっ、また何かあったら呼んでね!」

ジン&ファム「…」zzz

千早「…今日は新しい事を沢山したから、疲れちゃったみたいね……おやすみ、ジン、ファム…」



P(……この感じ、また信仰パワーが俺の所に流れてきてる…子供達にも影響あるかもな…)ゴゴゴゴゴ



次の日、子供達に影響が…?>>197

ちょっと成長した

次の日 1階事務所

ロキ「おようふくがきつーい」

ユダ「あれ、ロキも?実は私もなの」

ルカ「…私はあんまり変わらないかな」

ジン「まぁまー」よちよち

ファム「ぱーぱ」とてとて


P「…あーやっぱり影響が出てたか」ヨシヨシ

ファム「んぅー♪」

雪歩「プラス一歳くらい成長しちゃいました」

美希「あずさに頼んで、洋服のサイズ大きくしてもらうの」

千早「離乳食、もう少し堅めでも食べられそう…」

ジン「ごはんー」パタパタ

春香「ルカはもう大人に近いから、そこまで変わらなかったね」


苺「いいなー、私も早く大きくなりたいー…あ、でもこれ以上大きくなったら女装出来ないか…」

触太郎「……流石に無理があるでしょうね、貴方一応男性なんですから」

ロキは将来ガチムチになる、中身はあんまり変わらなそうだけど

次のエピソードの様な物>>201


特にないのなら千早ちゃんの本能が疼く的な

>>201

数日後 天界

戦乙女千早「あの、ミカエル様…少し相談事がありまして…」

舞ミカエル「…相談?良いわよ、丁度暇になった所だし」

舞ミカエル(あの雲の上にあったのはインキュバスの城だったのね…全く、どうしてこう天界に近い場所に城なんか…)

戦乙女千早「ありがとうございます…」


舞ミカエル「……育児中なのに身体が疼く、かぁ…」

戦乙女千早「…はい、真に恥ずかしい限りですが…」

舞ミカエル「こればっかりはどうしようもないのよ、アプサラスの特性だから」

舞ミカエル「淫魔に対抗する為に、淫魔の能力と特徴が備わった天使…しかも上級、いえ……それどころか」

舞ミカエル「神にさえ匹敵するほどの、強力な力を持っている…その分、淫気も淫魔並みと言う訳よ」

戦乙女千早「薄々感づいては居ましたが……やはり、そのような理由が…」

舞ミカエル「淫魔達と同じように、解消するしかないわね……」


事務所

千早「……またプロデューサーに頼む訳にも行かないし…」ブツブツ

千早(かと言ってミカエル様達にお願いするのも…この前、ウリエル様に手伝ってもらったばかりだし……)

>>206「…?」

律子

律子「…どうしたのよ千早、独り言?」

千早「ちょっと自分の身体の事で悩みが…私にとってこれは、生理現象の一つなのだけどね」

律子「……私でよければ相談に乗るけど」


千早「要するに、話をまとめると…私は今とてもムラムラしてるって事よ」

律子「……え、えっと…私が千早の相手をしろと?」

千早「同じ事務所の仲間だし、付き合いも長いじゃない、如月千早として…だけど」

律子「私、こういう事あんまり慣れてないのよね……もっと別の人に頼んだ方が良いんじゃない?」

千早「>>209

そういう人がいいんですよ?うふふ、うふふふ……はぁぁぁぁ♪(変身)

千早「そういう人がいいんですよ?うふふ、うふふふ……はぁぁぁぁ♪」ムクムク ミシミシ…

律子「うぇっ!?ちょ、ちょっと待って私はまだ…」

淫女神千早「…いいから、一緒に来なさいよ」ガシッ

律子「あぁぁー!良いって言ってないし、そもそも人選がぁぁぁ……」ズルズル

小鳥「…南無三」


B3 繁殖室

律子「私、そもそも変身しないと生えないし…それに、サイズが子供みたいで、使い物にならないんだけど?」

淫女神千早「…あらそう、じゃあ変身して血を飲めばいいじゃない」ザクッ

律子「!?て、手首なんか切って……アンタ…」

淫女神千早「律子だって喉渇いてるでしょう?神の血よ、味は保証するわ……」ポタポタ

律子「>>212

律子「や、止めて……そんなの見せたら飲みたくなっちゃうじゃない……はぁ、はぁ…」ドキドキ

淫女神千早「遠慮しないで飲んでいいのよ?ほら…」ツツー

律子「う…うぅぅぅぅっ……!!」バキバキッ ミシッ!!

淫女神千早「やっぱり喉渇いてたんじゃない…」


吸血律子「……んっ、ぐぅっ…」ゴクッ

淫女神千早「どう?…美味しいでしょう?」

吸血律子「…ふぅっ」コクン

淫女神千早「喉の渇きが収まるまで、傷は塞がないでおいてあげるから、ゆっくり飲みなさい」



血をたっぷり飲んだ律子は…>>215

↑千早に対して母性を感じるように

吸血律子「……はぁぁ…」ムクムクッ

淫女神千早「ふふ、美味しかったでしょう?」

淫女神千早(血の影響で姿が少し変化したわね、私の血以外でも変化するのかしら?)

吸血律子「…こ、こっちも欲しいっ……!」バサバサ

淫女神千早「母乳も飲みたいの?……しょうがないわね」バサッ

吸血律子「はむっ…!」ガリッ

淫女神千早「あぁっ!?き、牙立てちゃダメっ…!」


吸血律子「…んくっ」ジュルルルッ ゴクゴク…

淫女神千早(かなり飲んでるけど、律子のおちんちん大丈夫かしら…?)



血と母乳を大量に飲んだ律子の短小ペニスは…>>218

巨根になり血管が浮き出ている

淫女神千早「律子、股間にテントが出来てるわよ」サスサス

吸血律子「…っ!」カァッ

淫女神千早「その手じゃあ、一人で発散させるのは厳しいでしょ…?」ギュッ

吸血律子「あうぅ…ぅぅ……!!」ビクッ

吸血律子(この腕さえ無ければ…一人でどうにもなったのに……)


淫女神千早「私はセックスがしたい、律子はその股間のモノを静めなきゃいけない…利害の一致じゃない」パサッ

吸血律子「こんな状況を作りだしたのは、アンタのせいなんだけど…?」ギンギンッ

淫女神千早「……だってこうでもしないと、乗ってくれないじゃない」

吸血律子「ぐぅぅっ…血欲しさに負けた自分の自我が情けないわ……」ギンギンッ

淫女神千早「もう、そんな事言ってないで早く発散させましょうよ、お互いに…」くぱぁっ

吸血律子「>>222

上 もうペニスも傘が開いてビキビキ

吸血律子「うう、何この匂い……抑えきれない!」ガシッ

淫女神千早(…ふふ、来た来た……♪)

吸血律子「千早が良いって言ったんだから…良いって言ってるんだから、良いのよね…?」ずりずり ずにゅぅ…

淫女神千早「んぁぁっ、律子のおちんちん…凄く、傘がゴリゴリしてる……♪」ビクッ


吸血律子「あっ、あぁぁっ、んぉおぉっ……♥」ぱんっ ぱんっ

吸血律子(千早の中…す、凄い吸い付くぅぅっ……)ブルブル

淫女神千早「…腰が、引けてるわよ……まさか、もう限界なんじゃ……ないでしょうねぇ?」ゆさゆさ

吸血律子(あ、アンタと私じゃ差があり過ぎるんだってば…!)

吸血律子「>>225

あああああああ!

吸血律子「も、もう無理止め、止めて、千早……」

淫女神千早「どうして?…まだ始まった、ばかりなのにぃっ……♪」きゅうううっ

吸血律子「…あ…ぁ…あああああああ!」びゅるるるっ!! びゅるっ!

淫女神千早「んふふ…♡」ゾクゾク


吸血律子「待って!待ってぇぇっ、もうダメ!腰が立たない…」

淫女神千早「身体の一部分が、立てばそれで良いの…♪」ぐりぐりっ

吸血律子「ひぎぃいぃっ!!?む、無理矢理大きくしないでぇぇぇっ!!」ビキビキ

淫女神千早「ほら、まだ復活するじゃない…もう一発、いくわよ……♡」ずぶぶぶっ…

吸血律子(ほ…ほ、本当に……限界なんだってぇ…)プルプル



天使一の性豪に遊ばれる律子、その結末>>228

吸血天使律子「ふひひひひ…きひぃぃぃぃ……♥」ずっずっ ぱちゅんっ!

淫女神千早「……言葉も、出ないくらい…飛んじゃったの…ねぇっ♪」ぐりゅっ

吸血天使律子「ふおぉぉおおぉっ…!?」どびゅるるっ!! びゅーっ

淫女神千早「んうぅっ…♪結構持ったじゃない……良く頑張ったわね」ピクン

吸血天使律子「ふへぇぇ…へへへ……」ガクガク


律子「…お、覚えておきなさい……ちは…や……」プシュー

淫女神千早(血の効果が抜けたら、一気に元に戻っちゃったわ…)

淫女神千早「…まだ楽しめるかと思ったのに……残念ね」



1 …まだ足りない
2 でも満足                  >>232

イモウトチャン!

千早「…体の疼きが止まった、これで当分は大丈夫」

千早(律子…この埋め合わせはちゃんとするから……)


数時間後

律子「……飲んだ血や体液によって、身体や精神に様々な変化が出ると」

あずさ「そうみたいですねぇ、律子さん自身は闇でも光でも無い、無属性ですけど…」

あずさ「一時的に血や体液の効果で、どちらかに傾いたりするみたいです、今回は光でした」

律子「これってかなり特殊ですよね…周りの皆は大体闇か光なのに」

あずさ「………良かったら、私の研究に付き合ってくれませんk」

律子「遠慮しておきます」


春香「最近もじもじしてたのは、そのせいだったんだね…」

千早「ええ…ごめんなさい、はしたなくて」

春香「いやいや、全然そんなこと思ってないよ!…私も一応神だし、千早ちゃんに付き合えるよう頑張ってみるよ!」

千早「春香が…?……それは頼もしいわね、体力的にも春香の方が上だし」

律子は誰かから吸血するたびに、変化したらいいんじゃないかな

次のエピソードの様な物>>237

たまにはPと子供達の話でも

数日後 1階事務所

P「…今日から春香と千早、美希と雪歩は泊りがけロケか…」

ロキ「ママ、いつ帰ってくるのー…」メソメソ

雪歩「もう、明後日には帰ってくるから…ママが居なくても、パパが居るんだから寂しく無いよね?」ナデナデ

ロキ「…うん、ぼく男の子だからがまんする……!」


ユダ「お土産よろしくねー、ママ!」

美希「はーい、可愛いアクセと美味しいお菓子でしょ?」

ユダ「うんっ、ちゃんと良いヤツ選んできてよ?」

美希「ふふん、ミキのセンスにかかれば…こんなの簡単、朝飯前なの!」


春香「ルカ、頑張って二人のお世話をするんだよ?」

ルカ「もちろん!これも大人への第一歩だよね…!」

あずさ「安心して千早ちゃん、いざとなったら私もお手伝いするから~」

千早「はい、ジンとファム…宜しくお願いします」

ジン「ままー?」

ファム「ばばー?」

あずさ「…はいはい、あずさおばあちゃんですよぉ~」

ロキ「パパー…」ぐすん

P「泣くな泣くなー…よしよし」ナデナデ

ユダ「ロキは甘えんぼさん過ぎだよ、男の子なのにだらしなーい」

ルカ「…ユダだって昨日、美希さんに滅茶苦茶甘えてたような……」

ユダ「うっ、どこで見てたの…それ」


ジン「ばばー!」トテトテ

ファム「おばー」ヨチヨチ

P「…おいおい、おばあちゃんじゃないだろ……お姉さんって言わなきゃ」

あずさ「>241」

あずさ「歳の差を考えたら、あながち間違いじゃないかもしれませんねぇ…」

あずさ「こっちの世界に来てから、もう何十年も生活してますし…」

P「…あはは、全然そうは見えないんですけどね」

あずさ「故郷で暮らしてた日数も数えると、数百年は経ってますから」

ジン「だっこー」ヨチヨチ

ファム「おぶー」パタパタ

あずさ「うふふ、でもこうやって懐いてくれたのですから…別にお婆ちゃんで構いませんよ」


P「…うーん、ママもお仕事出かけたし……どうするかな」

ルカ「どこか遊びに行く?」

ユダ「お家で遊ぶのもいいなー」

ロキ「……電車とどうぶつさん」

あずさ「取りあえず皆の意見をまとめましょう?」



意見をまとめた結果>>244

あずささんも連れて何処か遊びに行こう。竜にに乗って何処かで動物とか電車を見せたり

最上階 屋上

P「…チャイルドシートに、乗客用の席まで…」

あずさ「じかに座るより、こっちの方が安定してるかなぁと思いまして…作ってみたんです」

あずさ「とても軽くて丈夫な素材で出来てるので、プロデューサーさんの負担にはなりませんよ」

P「……いやぁ、器用な事で…」


神竜P「皆ー、ちゃんとシートベルトしたか?」

ロキ「うん、だいじょうぶ」

ルカ「バッチリだよ!双子ちゃんのベルトもちゃんと付けたよ」

ジン&ファム「「おそらー」」

ユダ「平気ー、もし外れたら触手でガードするし」

あずさ「こちらも大丈夫ですよ」


上空

あずさ「プロデューサーさん、まずはどこに向かうんですか?」

神竜P「>>247

神竜P「動物園と乗り物…レジャーランドなんてどうでしょう?遊園地と動物園が一緒だから喜ぶかなぁと」

あずさ「まぁ!それは良いアイディアですねぇ、うふふ…」


数十分後

P「…ん、今何か凄い波動みたいのが……飛んできましたね」ビリビリ

あずさ「……ふむ、伊織ちゃんが魔王化したみたいですね、愛するリカちゃんと合体して」

P「え、あれ?向こうの伊織ってすでに魔王じゃ…?」

あずさ「真の魔王となる為には、愛する者との魂の融合が必要なんですよ……覚えていませんか?あの時、私が言った事」

P「…確か、『愛する運命の人間の雄を取り込んで……『魔王』と言う名の完全体になりたい』……あ、その事か…」

あずさ「今は邪念も無くなりましたし、それに………『魔』王と、邪『神』…両方の力を持つ魔神になりました、もう後悔はありません」

あずさ「………あの時は怖い事言ってしまってすみませんでした、プロデューサーさん」

P「>>250

構いませんよ……ところで、愛するっていうのはどういう意味なんですか?

神竜P「構いませんよ……ところで、愛するっていうのはどういう意味なんですか?」

あずさ「……忘れてください、あの時の私はどうかしてたんです………」プイッ

あずさ(運命の人だって、私の中で勝手に決め付けただけですから…)

神竜P「…あずささん?」

ロキ「パパー、よそみあぶないよー」

神竜P「…っ!?ご、ごめんな」


レジャーランド

ルカ「よし、変装出来たよー」

ロキ「ぼくも!」

ユダ「2人は大変だねぇ、毎回外に出るときは変装しないといけないし」

あずさ「人間化薬でも開発しようかしら…」

ジン「おそら…こわ…」

ファム「おそらきれー!」

ルカ「パパ、最初はどこ行くの?

P「そうだな…>>253かな」

ジェットコースター

正直俺のより抜けるから応援してるぞ

P「ジェットコースターかな」

あずさ「うふふ、いきなり激しいのに乗るんですか?」

P「景気付けもかねてですよ」


あずさ「えっと、身長制限は…皆大丈夫ですね」

ルカ「あずささん、双子ちゃんをよろしくお願いします」

あずさ「ええ、任せて頂戴~♪」

ジン「…こぉーうたー?」

ファム「こーしゅたー」

あずさ「もう少し大きくなったら乗りましょうねぇ」


ロキ「パパ、このお車…どんどん上にあがってくよ?」

ユダ「変な乗り物ー、ゆっくり過ぎじゃ無い?」

ルカ「……何となーく、嫌な予感が…」

P「…来るぞ……!!」


ズガガァァァァァァァァァァァァ……!!   ギャアアアアアア…



乗り終わった皆のリアクション>>256

ユダは元気だったがロキとルカは目を回してた

ユダ「ジェットコースターって面白いね!空飛ぶのより好きかも…」ピョンピョン

ルカ「い、今の何ぃぃ…」フラフラ

ロキ「…風がビュービュー…お車ガタガタ……」ヨロヨロ

P「あはは、2人にはちょっとキツかったか…」


あずさ「お帰りなさい、プロデューサーさん」

P「すみませんお待たせしちゃって」

ロキ「まだふらふらするー」フラフラ

ユダ「ロキ大丈夫?」

ルカ「ねぇねぇ、パパ、あずささん!私>>259乗ってみたい!」

うえ

ルカ「メリーゴーランド乗ってみたい!」

P「おー、アレだったら皆乗れるな」

あずさ「双子ちゃんも安心ですねぇ」


メリーゴーランド

ユダ「へぇー、ちょっとスリルが足りないけど…これはこれで良いかも!」

ロキ「うわぁぁー…お馬さんだぁ」

ルカ「これって、急に早く動いたりしないよね?」

P「安心しろ、赤ちゃんものれるくらい優しい奴だから」

あずさ「うふふ、ジンくんとファムちゃんも、楽しんでくれると良いのだけど…」

ジン「おうまー」

ファム「ばしゃ!」



乗り終わった後の皆のリアクション>>262

ロキ「ぼくお馬さんに乗ったの初めて!」

P「ここは動物園もあるからな、もしかしたら本物の馬にも乗れるかも」

ルカ「…私は丁度良かったけど、ユダちゃんはダメだった?」

ユダ「うーん、速度が足りないって感じかな」

ジン「くるくるー」

ファム「うまさん!」

あずさ「良かったぁ、喜んでくれてるみたいねぇ」


P「ユダは何に乗りたいんだ?乗り物じゃ無いヤツでも良いぞ」

ユダ「んとね、>>266

かんらんしゃー

ユダ「かんらんしゃー!」

P「…締めの乗り物をここで持ってくるか、まぁ良いけどさ」

ルカ「あの大きくて丸いのだよね、ゆっくり回ってるやつ」


観覧車内

P「いやー、まさかこの人数でも一度に乗れるとは…」

あずさ「2組に分かれなくて良かったですねぇ」

ジン「たかーい…」

ファム「おそらー!」

ロキ「なんだかせまいね」

ユダ「個室だもん、しょうがないじゃん」

ルカ「……ここから見る景色と、飛びながら見る景色って違うんだね」



乗り終わった後の皆のリアクション>>269


高くまで上がったけどルカやパパの方が高く飛べるよね……

ユダ「高くて良い眺めだったんだけど…」

ロキ「パパとかルカちゃんの方がもっと凄いよね」

ルカ「うん…もーっと高く飛べる」

P「……普通はここで感動するハズなんだけど」

あずさ「あらあら…」


数時間後

ルカ「もうそろそろ動物園に行こうよ」

ユダ「乗り物も大体は乗ったもんねぇ」

P「ロキ、何か見たい動物は居るか?」

ロキ「ぼくねぇ…>>272

お馬さんが見たい

ロキ「お馬さんがみたいなぁ、本物のやつ!」

P「居るんじゃないかな、大概の動物園には飼育されてるだろ」

あずさ「さっそく行ってみましょう~」


数分後

P「ほら、あそこに馬が居るだろ?見えるか…?」

ロキ「柵がじゃまで見えないよー」

馬「うっす」ヒヒン

あずさ「あのぉ…もう少しこっちまで来れませんか?この子が見たがってるんです」

馬「了解っす」ヒヒン

ユダ「……凄いねあずささん、動物とも喋れるの?」

ルカ「響さんみたいだね」

あずさ「動物じゃ無くても、喋ろうと思えば何だって喋れるわよ?…無機物でもね」



見終わった後の皆のリアクション>>275

みんな目を輝かせているが、ルカだけ涎がやばい

あずさ「お馬さん、少し走ってもらえません?」

馬「お安いご用っす」パカッパカッ


ユダ「うわぁーはやーい!」

ロキ「いいなぁ、ぼくもあんな風に走りたいなー」

P「…おーい、ルカ……戻ってこーい」

ルカ「美味しそう…」ジュルリ


馬「また来てくださいっす」

あずさ「お疲れ様、また会いに来るわね~」

P「ユダは何か見たい動物居るのか?」

ユダ「…うーん、そうだなぁ>>278

ユダ「象って大きいんでしょ?一度見てみたいかも」

P「あぁ、とても大きな動物だよ」

P(っても俺よりは小さいんだよな…)


象「やぁ、ちびっこたち!」ノシノシ

あずさ「ふふ、こんにちはぁ~」

ユダ「へぇー、言われた通りおっきいね」

ルカ「牙が立派だねー」

ロキ「あのながーいのって、お鼻なんでしょ?」

P「そうだ、あの長い鼻を器用に使って、物をつかんだりするんだ」



見終わった後の皆のリアクション>>281

st

ユダ「へー、あれが鼻なんだぁ…面白い動物だね」

ルカ「…そういえば男の子にも象さんがあるって……小鳥さんが言ってたっけ」

P(ちょ…音無さん何教えてるんですか……!)


ユダ「男の子の象さん?何だろうそれ」

ロキ「どういういみだろう?長ーいおはな、ぼく持ってないし…」

ルカ「長いもの…男の子……長い…もの……あ」ピクッ

ユダ「どうしたのルカ?」

ルカ「な、何でもないよ…何でも…」


あずさ「ルカちゃん、今度は貴女の見たい動物の所に行きましょう、リクエストは?」

ルカ「>>285

↑食い物じゃねーか!

ルカ「うーんえぇと、お馬さんと、お魚さんで鮭とかマグロとか、後牛さんと豚さん…」

P「食い物じゃねーか!」

ルカ「ご、ごめんパパ…お腹空いちゃってて……」

ユダ「じゃあご飯にしようよー、もうお昼すぎてるし」

ロキ「ごはん食べるの!?わーい!」

あずさ「確か…あっちにレストランがあったはずです、そこでお昼にしましょう♪」


レストラン

ルカ「…ハンバーグがいいな」

ユダ「私オムライスー」

ロキ「ぼくはチキンソテー!」

P「好きな物頼んでいいぞ、ただ…残さず食べられる分だけな」

あずさ「双子ちゃん達は、事務所で作って来た……お野菜とお魚のおかゆね」

ジン「ごはんー!」

ファム「おあゆ!」



次に何をするか皆で、話し合いながら仲良く食事…話し合いの結果>>288

お空の冒険に以降、世界の列車とか蒸気機関車とか見てみたい

上空

神竜P「今日は何だか忙しいな…皆、疲れてないか?」

ルカ「ううん、全然平気だよー」

ユダ「ロキなんてもっとはしゃいでるの」

ロキ「でんしゃ、きかんしゃ…♪」ワクワク


数十分後

シュポーーーッ!!! シュッシュッ…

あずさ「アレは蒸気機関車ね」

神竜P「石炭とかの燃料を燃やしながら、走るんだ」

あずさ「今の時代、大分見る機会も減って来たから、貴重なのよー」

ロキ「へぇぇ…そうなんだぁ……カッコいいのに勿体ないね」


ルカ「あ、アレ知ってる!モノレールでしょ?」

P「そうだ、電車よりも小型だから高層ビルの間を、潜る様にして走ったりするんだ」

ロキ「モノレールのおもちゃってないのかな?」

神竜P「今度機会があったら、あの電車に乗っても良いかもな」

ユダ「あの電車…何か特別やつなの?」

あずさ「あれは寝台車って言ってね、中で寝泊まり出来るのよ」

ルカ「ホテルみたいな感じ?」

神竜P「うーん、物に寄るな…かなり金額が高いやつだと、ホテル並みのサービスが付いてたり……」

ロキ「いいなー…ママと一緒に乗ってみたいなー」


夜 一階事務所

P「…お土産買い過ぎたか」

プルルルル…

P(あ、携帯が鳴ってる……春香からだ)ピッ


春香「もしもし、プロデューサーさんですか?…子供達、どんな感じでした?」

P「>>292

P「楽しそうだよ、皆」

春香「良かったぁ…皆心配してたんですよ」

P「お守は俺に任せてくれ、あずささんもバックアップしてくれてるから、安心しな」

春香「…それじゃ、プロデューサーさん……皆の事宜しくお願いします!」

P「もちろんだ!春香達もゆっくり休んでくれよー」



あずさ「やっぱり、子供って良いわねぇ…」

あずさ(私もいつか……お母さんになる時が、来るのかしら…?)

あずさ「……でも、今は…皆を陰から支えるのが先決よね」

あずさ(私の罪滅ぼしは、まだまだ終わって無いもの…)

電車は酔わないから好き

次のエピソードの様な物>>296

事務所内にゴキブリ発生

各人大暴れするの図

数日後 一階事務所

春香「プロデューサーさん!」タタッ

雪歩「プロデューサーっ!」タッ

美希「ハニーっ♪」ドンッ

P「ぐぉおっ!?」ドガッ

千早「…ただいま戻りました、プロデューサー」ギュッ

P「お、おかえり…」プルプル


怪しい研究所

あずさ「…後はこの液体にゴキブリを加えれば……」

ゴキブリ「…!!」ピューン

あずさ「あらぁ?…もしかして、逃げ出しちゃった?」


B3 繁殖室

ゴキブリ(へへへ、ここまで逃げりゃあ…あのヤバい女でも……)

>>299「…うわっ!?」

↑一瞬誰かと思ったらゆまか

ゆま「ご、ゴキブリ!!」

ゆま(真様の為にベッドメイキングも、お部屋の掃除も完璧にしたのに、コイツが居たら何もかもぶち壊し……!)ギリッ

ゴキブリ(ちっ、ここにも居たか…!)

ゆま「ここから出てけーっ!もしくは死ねぇっ!!」ブンッ


真「おーいゆま、準備出来た…」

ゆま「まてーっ!ゴキブリぃぃっ!」

ゴキブリ(ぬおおおおお!!!)カサカサカサ

真「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!??は、早く退治してよぉぉぉぉ!!」ビクッ

まこハデス(お前…冥界でもっと気持ち悪い生き物見てるだろ)

まこセポネ(今更ゴキブリごときに驚くなんて…)


ゆま「ち…逃がしてしまいました……」

真「ご、ゴキブリはいつ見ても怖いよ…」ガタガタ


B1 温泉

ゴキブリ(ここは湿ってて居心地がいいぜ…)

>>303「…あっ!?」ビクッ

うえ

伊織「ひぃぃいいっ!!ご、ゴキブリよぉぉぉっ!!」バシャッ

苺「…あ、本当だぁ」

伊織「本当だぁ、じゃないでしょ…!は、早く何とかしなさいよー!」

苺「あれ、お母さんって虫駄目だっけ?しょうがないなぁー…裸で追いかけっこはしたく無かったけど…」

ゴキブリ(…コイツもかよ……!)カサカサカサ


苺「待てこら!」

伊織「は、早く始末しなさい!」

苺「…喰らえ!光弾!」ドガガガ

ゴキブリ(ひえええええ!!)カサカサカサ

伊織「ちょ、こっち来ないでちょうだい!!」


2階 異世界の間

ゴキブリ(何だこの部屋……扉がいっぱい…)

>>306「…うわ!?」

やよい

P「す、すげぇ!疲れが吹っ飛んだ!」

美希「ええ!?」

P「どこまでも走れるぞ!うおおお!」

美希「……あふぅ」

P「ほら、美希も行くぞ!」

美希「きゃぁ!?や、やなのー!」




第10層

P「はぁ……はぁ……」

美希「着いたの……」

P「……ここが最深部か?……なんか電光掲示板が置いてある」

『ゴール、楽しかったかな?』

美希「……なにこの機械」

P「さあ?」

『君達二人を夢の世界の住人に認定しよう!』

P「なんだそれ」

『欲しいものを選びたまえ』

・惚れ薬 親愛+5
・勲章 他のアイドルを夢の世界に引きずり込むことができる
・キノコが生えるキノコ お察しください(必須:親愛80)
・眠気覚まし 美希専用、お話をする際美希が眠らなくなります

お気になさらずー

やよい「なーんだ…ゴキブリかぁ」

ゴキブリ(ちっ、見つかったか…)

やよい「ここにエサはありませんから、他の階で探してくださいねー」

ゴキブリ(あ、あれ?)


あずさ「…あら、こんな所に居たのねぇ」

やよい「あ、あずささん!…私に何か用ですか?」

あずさ「いえ、違うの…用があるのは……あそこに隠れてるゴキブリよ」ギョロ

ゴキブリ(!?な、なぜバレたんだ…!)

やよい「え、あ…あ、そうなんですかぁ……」キョトン


4階 育児室

ゴキブリ(くそぉぉっ、早く逃げねぇと……)カサカサカサ

>>316「…げっ!?」

みき

美希「ご、ゴキブリが居るの…いつ入って来たんだろ?」

千早「不衛生だわ…子供達が居るのに!!」ガタッ

ルカ「千早さんどうしたの…?」


千早「……無駄な殺生は避けたいの、せめて外に…」

あずさ「…ふふふ、みーつけた」ヒョコ

ゴキブリ(やべっ、空飛んで逃げ……)ブーン


千早「…!?」ペチッ

ゴキブリ(あ?何だこりゃ、こんな所に壁なんて…)ピトッ

美希「ち、千早さんの顔にゴキブリが止まってるの……!!」

千早「>>319

心の声、聞こえてますよ(ニッコリ)

千早「心の声、聞こえてますよ」ゴゴゴゴ

ゴキブリ(…!?)

戦乙女千早「……跡形も無く消してあげます!!!」ジャキンッ!!

ゴキブリ(ヒィィィィィ…!!)

あずさ「ち、千早ちゃぁん!そのゴキブリ、潰しちゃダメよー!」

美希「えっ」


6階 多目的部屋

あずさ「待ってー!薬の材料さーん!」タタタッ

千早「どうして私まで…」タタタッ

あずさ「あのゴキブリ、普通のゴキブリの5倍くらいタフだから…一度逃がすと中々掴まらないのよねぇ」

ゴキブリ(だーれが捕まるか!)カサカサカサ

>>322「…ゴキブリっ!?」

P

P「…こんな綺麗な事務所なのに……ゴキブリって出るもんだな」

あずさ「プ、プロデューサーさん!そのゴキブリ、捕まえてくださ~い!」

千早「何でもあずささんが逃がしてしまった、薬の材料だそうで…」

P(……えっ、触るの!?)

ゴキブリ(コイツも敵か…!)カサカカ


あずさ「ふふ、もう逃がさないわよ」

千早「……残念ですが、あずささんに目を付けられた時点で貴方の負けです」

P「あ、あんまり触りたくないですが……しょうがないですね…」

ゴキブリ(や、殺られる……!!)


1 また逃がす
2 捕獲
3 その他                    >>325

2

P「おりゃっ」ガシッ

ゴキブリ(3人がかりは卑怯だろ…!)

あずさ「まぁ!捕まえてくださったんですねぇ、ありがとうございます~」

千早「……ゴキブリ一匹にこの騒動ですか…」


あずさ「それでは、私研究所に戻りますので」

P「…そういえば研究所ってどこにあるんですか?」

あずさ「…うふふ、秘密です」

千早(深く聞かない方が良い気がしますが…)

P(いや、どうも気になってなー…)


1 見せてほしいと頼む
2 今はそっとしておく                   >>328

そっとしておくと見せかけて尾行

P「…よし、ここは尾行だ」

千早「ほ、本当にやるんですか…」


B2 倉庫

あずさ「…」コツコツ

P「…」コソコソ

千早「…」ササッ

P(かなり下の階まで下りてきたな…)

あずさ「…」ピタッ

千早(倉庫のど真ん中で立ち止まりましたね)


あずさ「……ふふ、尾行はいけませんよ、尾行は…」クルッ

P&千早「!?」ビクッ

あずさ「ひ・み・つ……です♪」シュンッ

P(瞬間移動された…ちっ、流石あずささん……気付かれたか)

千早(だから言いましたのに…)

P「俺達も瞬間移動出来ない訳じゃないが…あずささんの気配が完全に消えてる、これじゃ追いかけられないな」

千早「あの人は次元が違うんですから…」


怪しい研究所

ゴキブリ(うぎゃああああああ!!)ポチャ

あずさ「ごめんなさいね、貴方の事はちゃんと弔ってあげるから…」

あずさ(……後はこれをゆっくり煮込んで、エキスを抽出すれば完成ね)

ゴキブリ(あづいぃぃ…)ポコポコ


数時間後

あずさ「…あらあら、良い感じに出来あがったわねぇ」チャポチャポ

あずさ(>>333の薬、ようやく完成したわ…)

時間跳躍か人間化のどっちかがいいなー

あずさ「試しにこのネズミさんに使ってみましょう」

あずさ(時間跳躍の薬と、人間化薬の薬はかなり成分が似てる、使うまでその効果は分からないの…)

ネズミ「ちゅーちゅー」モゾモゾ


あずさ「この身体の大きさ…スポイト一滴で十分ね」ポタッ

ネズミ「ちゅ!?」ピチャ

あずさ「……ちゃんと効果が出ると良いのだけど…」

ネズミ「ちゅ……!!」ビクッ


1 人間になる
2 未来に跳んで居なくなる                >>336

2

ネズミ「ぢゅー!」シュンッ

あずさ「あら…これは、時間跳躍!」

あずさ(だとしたら、あのネズミは100年後の世界に、一時間だけ跳んだって事になるわね)


1時間後

ネズミ「ちゅうう…」シュンッ

あずさ「きっかり、一時間で帰ってきたわね」

あずさ(分量さえ間違えなければ、これで自由に時間跳躍が出来るわ…!)

あずさ「今度……誰かと一緒に、未来旅行でもしましょうか」

ゴキブリエキス入り薬

次のエピソードの様な物>>340

数日後 5階 蜂の巣

女王真美蜂「よーし、今日も張り切って女王しちゃうよー」

幼働き蜂達「はい!女王様!」ビシッ

女王真美蜂「亜美の方もよろしくねー」

亜美「はいよー…」


虎柄働き蜂「亜美様、今日のお仕事は何でしょう?」

白色働き蜂「餌集め、食事…巣の修繕、何でもいたしますよ」

亜美「>>343

んー・・・じゃあマッサージしてくんない?変身したりいじられて凝っちゃってさー

亜美「んー…じゃあマッサージしてくんない?変身したりいじられて凝っちゃってさー」

獣耳働き蜂「了解です!では、あちらのベッドで…」


白色働き蜂「……よいしょ、よいしょ…」グイグイ

獣耳働き蜂「肩凝ってますねー、ハチミツ入りローションで揉みほぐしましょう」トロー

虎柄働き蜂「亜美様、力加減はこの位で大丈夫ですか?」グニグニ

亜美「うんうん…バッチリだよ~……気持ち良いぃー…」


幼働き蜂「お、マッサージですか!私も手伝いますよ」グニー

白髪働き蜂「私も手伝いますー」グニュグニュ

亜美「>>346

↑イヤーなんかいいねー、ここは

亜美「あー、天国だよー…イヤーなんかいいねー、ここは」

白色働き蜂「他にも何かして欲しい事でもあれば、ぜひ私達にお申し付けください!」

獣耳働き蜂「…亜美様は、我が女王様に取って不可欠な存在」

虎柄働き蜂「子種を沢山提供してくれる、重要なお方ですから」

亜美「んっふっふ~、良く分かってんじゃんー♪」


数十分後

白髪働き蜂「大分凝りも解れたようですね」

亜美「うん、かなり軽くなったっぽいよ!」

幼働き蜂「まだお疲れですか?」

亜美「>>349

温泉とか入りたいな

亜美「んじゃお腹空いちゃったから、おやつ用意してよ!蜂蜜たーっぷりのパンケーキとか…じゃんじゃん持ってきて~」

白髪働き蜂「了解です!早速キッチンに…」

亜美「あ、豊胸効果は要らないからねー」

虎柄働き蜂「分かりました、取り除いておきます」


亜美「……んまーい♪付け合わせの果物もちょー美味しい!」

獣耳働き蜂「良質な食物を見つけるのは、私達の得意技ですから」

亜美「…まさか人の畑から取ってきてないよね?」

幼働き蜂「そんな泥棒みたいな事はしませんよ、全て天然物を使っております」


数十分後

亜美「ふー、お腹いっぱいになったし…ちょっと真美の様子でも見に行こうっと」

亜美(ちゃんと女王様やってるかなぁー?)



真美何やってた?>>353

女王真美蜂「ふむふむ…向こうにリンゴの森があるんだね」

幼働き蜂「はい、ですが熊の住処の中にあるので、中々採取が難しくて…」

女王真美蜂「じゃあ交渉したら良いんじゃない?リンゴを分けてくれたら、代わりに蜂蜜あげるってさ」


幼働き蜂「女王様!この幼虫の体調がおかしいのです…」ブーン

幼虫「きぃ…」ウネ

女王真美蜂「……部屋が暑過ぎるんだね、もう少し壁薄くして」

亜美(…おぉ、割と頑張ってるじゃん)


ゆま「女王様、食料倉庫の備蓄ですが…桃と葡萄が少なすぎませんか?」

女王真美蜂「ああいうのは傷みやすいから、あんまり備蓄すると腐っちゃうよ?…それくらいで良いんだよ」

ゆま「な、なるほど……了解しました」

亜美「………へぇー、意外と女王様やってるじゃん、真美」

女王真美蜂「>>357

女王真美蜂「…頭の中に響いてくるんだよね、『この子たちをしっかり見なくちゃ』って」

亜美「本能ってやつかねぇ」

女王真美蜂「多分そうだと思う、虫ってさ脳味噌無いに等しいのにさ、巣とか作るでしょ?」

女王真美蜂「……真美も多分、頭の中が虫に近いんだよ」

亜美「そういや真美って、一応転生してるんだよね」

女王真美蜂「その影響もあるんじゃないかなー」


数時間後

幼働き蜂「今日は梨が大量だー!」

ゆま「絶対に落とさないで運べっ!」ガラガラ

亜美「…ふぅ、今日のお仕事は一通り終わったっぽいねー」

女王真美蜂「………後一つだけ残ってるよ、>>363

女王真美蜂「女王としての役目を果たさないと…」ニュルン

亜美「…はいはい、子種は任せて」

女王真美蜂「うん、期待してるよー」


白虎娘亜美「うぉおっ…!」ビキビキッ!! 

女王真美蜂「…んふふ、今日も相変わらず元気だね♡」ナデナデ

白虎娘亜美「虎だもん、生やした時にしなしなだったら、ガッカリするっしょー?」ギンギンッ バキッ

女王真美蜂「……たまには尿道じゃ無くて、普通にしよっか」

白虎娘亜美「え、そのちっちゃい穴に無理矢理ぶち込むの?…それはちょっと」

女王真美蜂「まぁ見てなってー♪」グニュニュ


白虎娘亜美「産卵管がお腹の中に引っ込んじゃった…」

女王真美蜂「この状態で、お腹の先っぽに力を入れると……」バギッ!! ビシッ!

白虎娘亜美「…ふぇっ!お、お腹の先端が裂けてるよ!?」

女王真美蜂「違うよぉ…!……えへへ、これが女王蜂の膣なんだ」ぐばぁっ



虫のお腹から現れた女性器?は…>>366

人間の膣を巨大にしたかのようで腕も余裕で入る、そして透明の蜜が大量にねっとりと

女王真美蜂「…ちょっとグロいかもしれないけど、きっと気に入るよー」ひくひく ねとぉ…

白虎娘亜美「う、うん……」ピクッ

白虎娘亜美(それにしてもデカイ…何もかもが、全部…)

女王真美蜂「真美が下になるから、亜美は上ねー」ゴロン


白虎娘亜美(…木から落ちた虫みたい……)

女王真美蜂「はやくぅー♥」キィキィ

白虎娘亜美「……あのさ、このリンゴみたいな出っ張りって、もしかして…クリ……?」ガシッ グニュー

女王真美蜂「>>369

↑+他人に触られると一気に身体が受精モードに切り替わっちゃうんだ

女王真美蜂「…良いから早くしてよー」ぎちぎち

白虎娘亜美「あ、ごめん!痛かった?」

女王真美蜂「痛くは無いけどぉ…ここ触られると、身体が受精したくて、堪らなくなっちゃうんだ……♥」どろどろぉ

白虎娘亜美(蜜めっちゃ出てきたー!?)


白虎娘亜美「…じゃ、じゃあ入れるからね……」ぬるっ にゅぷぷぷ…

女王真美蜂「あ、あっ…凄いぃっ!とげとげがわしゃわしゃするぅっ…♪」ビクッ

白虎娘亜美(うわ……めっちゃ深いっ…!!)ずぶぶぶぶ

白虎娘亜美「>>372

なにこれ、めっちゃ孕ませたくなるうう!

白虎娘亜美「…なにこれ、めっちゃ孕ませたくなるうう!」ぐりゅぅっ!!

女王真美蜂「でしょ…?だってこのお腹の中のつぶつぶ、全部真美の卵だもん……」ギチギチ

白虎娘亜美「た、卵がにゅるにゅるしてて……ちょー気持ちいいぃっ…♪」にゅぷっ じゅぶじゅぶ


女王真美蜂「ギィィッ!?…とげちんぽすごぉぃ……♪お腹の中、マッサージされてるぅっ…!」ギチギチ

白虎娘亜美「…はぁ、はぁ……で、でしょー!?こ、これで……いおりん、アヘらせたこと、あるもん…!」ぐぼっ ぐじゅるぅ

女王真美蜂「んあぁっ、ま、真美も飛んじゃうかもぉっ……♥」


幼働き蜂「はっ!?女王様が交尾してます!」

白色働き蜂「これで私達の新たな姉妹たちが…誕生するのですね……!」

ゆま「感動です…」ジワッ

幼働き蜂「……!そうだ、良い匂いのお香を焚きましょう、ムードアップになるかも」ジュッ



お香の香りが2人を包んでいく…その結果>>375

もうすごいことに

白虎娘亜美「…グルォォォッ……オ゛ォォオオオ!!!」ビギギッ バキッ!!

白虎娘亜美(……種付けしたい…もっと…モットオオオオオ!!!!)ゴゴゴゴゴ


女王真美蜂「ギヒィィイィッッ、ギイイィィ…♥」ガチガチガチ

女王真美蜂(あああぁぁぁ…あ、亜美の本気セックスきたアァァァァ…♪)

白虎亜美「ガルオォォォッ―――!!!」どぶぅぅぅっ!!! どぼぼっ…

女王真美蜂「ギャィイィッ……♪」ゴボゴボ…


幼働き蜂「…おぉ、効果あったみたい」

ゆま「今回の子作り、一体何個の卵が産まれてくるんでしょうね…」

白色働き蜂「数十個…いや、数百個は期待できそうです」


女王真美蜂「ギィヒィィッ、ギェェェッ……」ぶくぅっ

女王真美蜂(も、もう入んないぃ…入んないからぁっ……)ギチギチ

白虎娘亜美「グルルルルッ……ガルゥゥッ!!」ずぶぅっ!! どぼぉっ! びゅーっ…

女王真美蜂「ギヒ……ヒギェ……ヒィ…♥」ボゴォッ!!



なんかもう訳わかんなくなった、その後>>379

あ、後半は亜美は虎状態になってる感じです…>>382

ksk

すごい遠いな↑

女王真美蜂「…う、産まれるぅぅぅぅっ!!!」ブシャッ!!! ポコポコポコ…

白虎亜美「や…やったー……今回は大量だねぇ…」ドサッ


幼働き蜂「残さず拾い集めてください!飛び散った物も全部です!」

白色働き蜂「うひゃぁー…すごい数だなぁ」ヒョイ

獣耳働き蜂「お腹に入ってたタマゴ、全部出た感じですね」ヒョイヒョイ

白髪働き蜂「巣の空きってありました?」

ゆま「大丈夫でしょう、空き部屋は余るほど作ってますし」

女王真美蜂「……お腹閉じないよ→」ぐばぁ…

亜美「…なんかトンネルみたいになってる……」グッタリ


数時間後

女王真美蜂「…ふぅ、んでタマゴの数いくつあったの?」

ゆま「えっと、合計で>>385ですね」

100とちょっと

ゆま「120個ですね」

亜美「おぉー!一気に増えた、成虫含めこれで合計450くらいかな?」

女王真美蜂「うん、そんくらいだねー」

亜美「こりゃ子育て大変だぁ、餌どうすんの?」

女王真美蜂「……女王の毒で蜜蜂を増やそう」キョキ


蜜蜂亜美「ンギィィィィィッ!!?」バキバキッ

女王真美蜂「あははーごめん亜美、悪いけど搾らせてねー」

蜜蜂亜美(…天国の後は地獄かぁ……)

亜美が不憫なのはご愛敬

次のエピソードの様な物>>389

天界でちょっとした騒動

数日後 天界

愛ミカエル「…闇側の人達、相変わらず派手な事しますねー」

ガブリ絵理「魂の融合…魔剣吸収……他にも、色々」

涼ウリエル「ま、まぁ…バランスはそこまで崩れてないから、とやかく言う事は無いけどね」

ラファりん「逆にトラブルが無さ過ぎて怖いわ…嵐の前の静けさって言うか…」


数十分後

天使「大天使様っ!異常事態ですーっ!」バサバサ

ミキトロン「……言わんこっちゃないの」

愛ミカエル「な、何があったんですか!!?」

天使「>>392

見たことない天使が丸焦げになって倒れています!

なお

天使「見たことない天使が丸焦げになって倒れています!」

ミキトロン「…」

ガブリ絵理「…いつもの事?」

涼ウリエル「まぁまぁ、取りあえず…見に行ってあげようよ、アキさんじゃないかもしれないし」

ラファりん「懲りない奴ねぇ」


天界入り口

謎の天使「うう…」ジュウウウウ…

天使「あそこで倒れている者なのですが…」

愛ミカエル「あれは……」


1 いつもの
2 違う(人物指定)                   >>395

1 だけど焼いたのは舞さんじゃないみたい

ミキトロン「しっかりするの」パァァァ

アキ「…あ、ありがとう美希ぃ」シュウウ

ミキトロン「また舞にやられたの?……一体何回焼かれれば気が済むの…」

愛ミカエル「……あれ、お母さんのパワーじゃないですね、この感じ」

涼ウリエル「本当だ、いつもとちょっと違うね」

ラファりん「…何ですって?」


ミキトロン「アキ、誰にやられたか教えるの」

アキ「そ…それは……」

ラファりん「正直に答えた方が良いわよ、アンタが困ってるなら手助けしてあげるから」

アキ「>>399

天界に幽閉されていた重罪人が逃げ出した際に巻き込まれた

アキ「天界に幽閉されてた重罪人が、逃げ出した際に巻き込まれたんだよ…」

ラファりん「何ですって!?…あの頑丈な檻が……」

愛ミカエル「内側からは、絶対に開けられない扉でしたから、きっと…外側から誰かが開けたんでしょう」

ガブリ絵理「一体…誰が……」

天使「重罪人はもう捕えて、新しい檻に幽閉してありますのでご安心を」


天界の檻

重罪人「…クソ、また捕えられちまった……」

涼ウリエル「重罪人よ、お前の監獄の扉を開けたのは誰だ、答えよ!」

重罪人「……>>402だ」

誰かに操られた天使

重罪人「…天使だ」

愛ミカエル「天使が…!?まさか、天使の中に裏切り者が…」

重罪人「それはねぇだろうな、だってそいつ…マリオネットみたいな変な動きしてたからな……誰かに操られてたんだろ」

舞ミカエル「……それは聞き捨てならないわ」

愛ミカエル「お母さん…!」

舞ミカエル「ただの裏切りなら、天界の中だけで話は済む…だけど、部外者が関わっていたとしたら……」

ラファりん「話が大きくなっちゃうわね…」


天使「も、申し訳ございませんでした……操られていたとはいえ、このような失態を…」

舞ミカエル「………貴方、自分が誰に操られていたか覚えてる?」

天使「…>>406

天海春香様にそっくりな人を見ました

天使「…天海春香様にそっくりな人を見ました、下界で人口調査をしていた時にです」

ラファりん「……春香?何でそこで春香の名前が…」

天使「……私が見た春香様は、ここで良くお顔を合わせる…春香様とは雰囲気が全然違いました……」

アキ「…っ!?」ビクッ

ミキトロン「どうしたの…アキ?顔色が悪いの」


天使「暫く様子を見ていたら、春香様と目が合ったんです…そして、気が付いたら…」

天使「………檻の鍵を開けていました」

ラファりん「…アキ、アンタ何か知ってるでしょ」

アキ「>>409

うぅん、あの春香はあんなことはしなさそうだけどね
安価は、知らないよ。だって、春香がここに来るなんてありえないもん

アキ「知らないよ、だって…春香がここに来るなんてありえないもん」

ラファりん「そりゃ入れるわけ無いでしょ、ここ光族しか入れないし…」

ミキトロン「だから天使を利用して、操ったんじゃない?……その、向こうの春香が」

アキ「そ、そんなまさか……!あの春香だっていくらなんでも…」

ミキトロン「……ようやく分かったの、アキが最近ここに来るようになった理由が」


舞ミカエル「あの罪人が、一番弱い奴だったから天使達でも、直ぐ捕えられたものの…」

舞ミカエル「……宣戦布告として受け取って良いのかしら?」

アキ「ちょ、ちょっと待ってください!!この事は私が絶対解決させますから…!」

舞ミカエル「私、ここからずっと下の世界の様子を見てたのよ?……貴方だけじゃ無理ね」

ミキトロン「…取りあえず、>>413

↑向こうのミキだって春香の事には困ってるだろうし、それでいいよね?

ミキトロン「…何かあったらミキが駆けつけるの、淫魔だからって遠慮しちゃダメ…友達なんだから」

アキ「美希…でも、これは向こうの世界の問題なんだよ、助けてもらう必要なんて…」

ミキトロン「向こうのミキだって…春香の事には困ってるだろうし、それでいいよね?」

アキ「……分かったよ、でも…極力来なくていいからね」

ミキトロン「…それでいいの」


ラファりん「まーでも、春香があんまり天界の事…知らなかったせいもあるわね、こっちの春香と違ってインドアっぽいし」

アキ「うん…それもあると思う、まさかこんな大きくて重要な世界だとは、思ってないんじゃないかな…」

ミキトロン「神様会議の時も、あんまり話聞いて無かったし」

神竜人P「お、お待たせ!」バサッ

炎竜人春香「話は伺いました…向こうの私が、何かやっちゃったみたいですね…」

アキ「…春香……」


炎竜人春香「…向こうの私の変わりに謝ります……私のせいで、とんだご迷惑をおかけしました…!」ペコリ

アキ「>>416

別に良いよ。こっちの春香が悪いわけじゃないし、多分嫌がらせのつもりだったんだろうね、本人は

アキ「別に良いよ…こっちの春香が悪いわけじゃないし、多分嫌がらせのつもりだったんだろうね、本人は」

炎竜人春香「…嫌がらせ、ですか」

アキ「…ちはるを元に戻したくてさ、よく春香とぶつかってるんだよ……多分、そのせい」

神竜人P「……隣の世界の春香は、何かあるとは聞いてたが…」


舞ミカエル「…取りあえず今回の事については、見なかった事にするわ」

アキ「す、すみません…ありがとうございます」

舞ミカエル「ただ、今後またこのような妨害をしてくるのなら……こちらも動かざるおえないわ」

愛ミカエル「ここには天国という死後の世界の通路もありますし、均衡の天秤など、貴重な道具も置いてあるんです」

ガブリ絵理「………乱されると、この世界全体に…影響が出てしまう」

涼ウリエル「数百年続く友好が、途絶える事になりかねません……もっとも、彼女にはどうでも良い事かも知れませんが」

アキ「……今更私の話を聞いてくれるかは分からないけど、伝えるよ」


神竜人P「異世界の間、見張り付けた方が良いかもな」

ラファりん「あずさにも協力してもらいましょう、扉に鍵かけるとか……」

炎竜人春香「あの、アキさん…向こうの私に、伝えてもらって良いですか?」

アキ「……聞いてくれるか分かんないけど、絶対言うよ」

炎竜人春香「>>419

↑でー

鼻かゆいやばい

炎竜人春香「…あなたの考えてるほど、みんなは悪い存在じゃないよって」

アキ「伝わると、いいんだけどなぁ…」


神竜人P「……大丈夫かな、アキ」

ラファりん「出来る限りサポートしてあげましょう、あんまり首突っ込むのも良く無いけど」

ミキトロン「一応、あずさと真にも伝えるの」

神竜人P「千早にも伝えておくか、子育て中にあんまり言いたく無いけど」

炎竜人春香「何かあった時に伝えても、遅いですからね」

千早「…なるほど、天界の波動の乱れはそのせいですね……」

神竜人P「大事になる事は無いと思うが、一応心に留めておいてくれ」

千早「分かりました、つねに武装出来るように警戒しておきます」


まこハデス「……めんどくせぇなぁ、俺はかかわりたくねぇんだけど」

ミキトロン「まほに会えなくなるかもしれないよ?」

まこハデス「な、何ぃっ!?それを早く言え、この馬鹿!!」ガタッ

ラファりん「分かりやすっ…」

炎竜人春香「…あずささん、協力してくれますか?」

あずさ「>>423

争いごとはもうたくさん・・・もちろん協力させてもらうわ~

あずさ「争いごとはもうたくさん…もちろん協力させてもらうわ~」

炎竜人春香「ありがとうございます!」

あずさ「うふふ、困った事があったら…何でも言ってちょうだいねぇ」


神竜人P「よし、今日は俺が見張りだな」

あずさ「私は扉に強力な鍵を付けますねー、すぐ終わるので大丈夫です」

炎竜人春香「……悪い方向に行かないと良いんだけど…」

ミキトロン「大丈夫、きっとなんとかなるの」

ちょっとした騒動どこじゃない気がする

次のエピソードの様な物>>427

↑しつけ大事だもんげ

冥界

狼冬馬「…おい北斗!顔が近いんだよ、あっち向け!」

狼北斗「そう言われても…これが限界でね」

狼翔太「あはは、冬馬くん慌ててる」

狼冬馬「……前世の記憶があったとしても、俺は無理だぁぁ!!」

真「大分慣れてきたみたいだね…ケルベロスの人格になる事も、ボクが指示しない限りは無いみたいだし」

狼冬馬「おい!俺達を元に戻せっ!」


真「……ギャンギャンうるさいなぁ、ケルベロス…出てこい!」

3人「「「グォオッ!!?」」」ビクッ

真「ケルベロス、自分の仕事はちゃんと把握してるよね?」

ケルベロス「>>430

↑冥界に入ってくる生者を追い返す事だろう?

ケルベロス「……わかっている、一々命令しないでもらおうか」

真「じゃあ言ってみてよ、仕事の内容」

ケルベロス「冥界に入ってくる生者を追い返す事だろう?」

真「そうだよ、まだ死んじゃ困る人達の魂を、現世に送り返すんだ」

ケルベロス「…お前だとどうも調子が狂う、ハデスで会話してくれないか?」

まこハデス「良いだろう、俺も退屈していた所だしな」


真(じゃあハデス、後は頼んだよー!ボクちょっと休憩するからー)

まこセポネ(私はまだ起きてるから、用があれば起こしてちょうだい)

まこハデス「…分かった、ゆっくり休んどけ」

ケルベロス「……ハデスよ、随分と面倒な肉体になったものだな」

まこハデス「>>433

↑やろうと思えば分裂出来るんだがな。試してみるか?

まこハデス「気にするな、馴れれば楽しいからな…まぁ、やろうと思えば分裂出来るんだが、試してみるか?」

ケルベロス「ほう、面白い……見せてもらおうか」

まこハデス「良いだろう、この特技は冥界でしか披露出来ないからな」

まこセポネ(真は私の中に残しておいてね、今寝たばかりだから)


まこハデス「……ぬぅぅっ」ズズズズ

まこセポネ「…よい、しょっと」ズズズ

ケルベロス「ははは!!面白い、当代の冥界神は中々芸達者だな」

真(……騒がしいなぁ、起こさないでよ~)


ケルベロス「まさかペルセポネーが戻ってくるとはな、大昔にその役目は終わったと思っていたが……」

まこセポネ「ふぅ、分離出来たわね…ハデス♪」たぷんっ

まこハデス「>>437

真が大喜びするだろうな、俺も真なんだが

まこハデス「その体、真が大喜びするだろうな、俺も真なんだが…」

まこセポネ「時々私の身体借りて、遊んでたりするもの」

まこハデス「…そろそろ時間だな、ケルベロス、番は任せたぞ」

ケルベロス「任せておけ」


まこハデス「2人で仕事を分担すれば、めんどくさい事もすぐ終わる…いいな、ペルセポネー」

まこセポネ「うふふ、了解よ♪」

鬼「分裂してやがる…」

悪魔「男女かと思ったら、本当に女と男に分離しちまったぜ…」


数時間後

亡者「天国で待っててね、私の娘達……」シュウウウウ…

まこセポネ「よし、半分片付いたわ…!」

まこハデス「少し休憩しねぇか?こんなに早く作業進めたんだ、少しくらいいだろ」ゴキッ

まこセポネ「>>441

↑その間何かするの?

まこセポネ「構わないわよ、その間何かするの?」

まこハデス「ケルベロスに今日の入口の様子を聞くのと……あとは、まぁ、色々だ」

まこセポネ「…ふぅん、まぁいいけどぉ」


まこハデス「ケルベロス、どうだ…今日の様子は」

ケルベロス「……老人を一人、現世に返しておいた、まだ死ぬべきでは無いからな」

まこセポネ「あ、初孫が生まれる直前で倒れた人?」

ケルベロス「善良な老人だったからな、当分の間冥界入りは勘弁してやろう」


まこセポネ「ねぇハデス、まだ休憩するの……きゃっ!?いきなり何よぉ」ビクッ

まこハデス「少し大人しくしてろ…」ムギュ

まこセポネ「………ふふ、ハデス…私に欲情してるの?」むにゅむにゅ

まこハデス「>>444

真でいろいろ遊ぶのもいいが、たまには、な・・・

まこハデス「真でいろいろ遊ぶのもいいが、たまには、な…」ボソッ

まこセポネ「あぁん、耳元で囁かないでっ……ぞくぞくしちゃうじゃない♪」ブルッ

まこハデス「くそっ……手加減しないからな!」ギュゥゥッ

まこセポネ「したいなら最初から言えば良いのにぃ…」


真(…ふたりが何かやってるけど、まぁ……いいかぁ…)zzz

まこハデス「……無駄に良い乳しやがって」グイッ

まこセポネ「…おちんぽが太ももに当たってるんだけど」サスサス

まこハデス「>>448

わかってるんだろ?挿れて欲しいなら自分で秘部開いておねだりしてみろ

まこハデス「わかってるんだろ?挿れて欲しいなら、自分で秘部開いておねだりしてみろ…!」ギンギン

まこセポネ「…正直私もムラムラしてたし、良いわ……ハデス、来てぇっ♥」くぱぁ

まこハデス「ははは!もうグズグズじゃねぇか、エロ女め」クチュクチュ

まこセポネ「そりゃそうでしょうよ、アンタがムラムラしてる時は、私だってキてるんだから…」


まこハデス「……っ!」ずにゅううっ

まこセポネ「あはぁ♪おちんぽきたぁっ……♥」

まこハデス(…チッ、入れた直後から気持ち良いのが腹立つ……!)

まこセポネ「>>451

↑ふぅ、期待外れね

まこセポネ「気持ちいいでしょ?…でも、私はまだまだだわ……ハデスってのはこんなもん?」

まこハデス「っ!?てめぇ…」

まこセポネ「…ふぅ、期待外れね」

まこハデス「まだ入れたばかりでそれはねぇだろ!」


まこセポネ「あ…あはぁぁっ♪……やれば、出来るじゃなぁい…♥」ビクンッ

まこハデス「…ハァッ、ハァ……だ、だろ?」ずっずっ ずるるっ

まこセポネ「わ、私もテンション上がってキタァァァッ♪」キュウウウッ

まこハデス「>>454

まこハデス「けっ、自分を犯してるようで気色悪いぜ……ぐぅっ!!」ビュルルルッ! ビュルッ

まこセポネ「…そ、そんな事言ってぇ、アンタだって……ちゃっかり射精してんじゃないっ!」ぬるぅ

まこハデス「生理現象なんだからしょうがねぇだろ…」ぬぽっ

まこセポネ「もー…お掃除してあげるから、おちんぽ寄こしなさい」グイッ


数十分後

真(……騒がしいなぁ、コレじゃ寝れないよ…)パチッ

まこハデス「…!!」

まこセポネ「…!」

真(…えっ!?ふ、二人ともナニやってんの!?)



何してた?>>457

69

まこセポネ「んぶっ……何って、シックスナインよ」タラー

真(…セルフファックじゃん)

まこハデス「…っは、真が起きたのか」ジュル

まこセポネ「うるさくて寝れないって、起きてきたの」

真(……ほんと、どうなってるんだろ…ボクの身体)


まこセポネ「必殺、おちんぽ殺しぃ♥」じゅぶぶぶっ じゅるっ

まこハデス「あがぁぁっ、それ…止めろ…!うぐぉおおぉ……」ビクッ!!

まこセポネ「ふふふ、出せるものなら出してみなさいっ」きゅっ

まこハデス「……調子乗りやがってこのアマ…!俺が動けないとでも思ったのか!?あぁ!?」ごりゅうっ

まこセポネ「いひぃぃっ!?…や、やるわね……流石私の分身♪」

真(……>>460

真(羨ましいなぁ……二人とも)

まこセポネ「混ぜてほしいの?…しょうがないわねぇ」

まこハデス「……はは、良いだろう!出してやれ、ペルセポネー」


真「って、何で2人がかりでボクをいじるんだよぉぉっ!!」ジタバタ

まこセポネ「まぁまぁ、良いじゃないの」グイッ

まこハデス「お前のお陰で、俺達は復活出来たんだ……たっぷり礼してやる」ガシッ

真「こんなお礼があるかぁぁぁぁぁ!!!」



亡者「…冥界神様、遅いね」

亡者「……まだかなぁ…」

天界

舞ミカエル「…こんな非常時だってのに、冥界神は何やってんのよ」

ミキトロン「まったくなの、ミキ達こんなに苦労して帰って来たのに!」

アキ「何とか無事に済みました、伊織からメッセージを預かって来たんですが…」

舞ミカエル「御苦労さま、教えてもらえる?」

アキ「うちの仲間が迷惑かけたわね、こんどはこっちで解決するから手出ししなくて結構よ…だそうです」

舞ミカエル「……良いけど、死人が出た時は、流石に天界側も動かせてもらうわよ」


炎竜人春香「…向こうの私の事だし、まだ懲りてないよ、きっと」

ミキトロン「うーん、こればっかりはしょうがないの……」

舞ミカエル「事務所の閉鎖は解除していいと思うけど、警戒は解いちゃダメよ」

炎竜人春香「常に光族の誰かが、扉の間に見張りをするようにしておきます」

ラファりん「……下界のパトロールも、もっと長時間やる事にするわ」

神竜人P「完全解除したいんだがな…こっちにはまだ幼い子供がいるし……油断は出来ないな」

夜 事務所

真「はぁ…散々な目にあった……」ズズズズ

触太郎「…苺、眩しいんですが…」ジジジ…

聖触手苺「だって変身しとけって言われたんだもん」パァァァ

真「うっ、随分と明るいね…」

まこハデス(……冥界に戻るか)

まこセポネ(何これぇ、眩し過ぎー…)


白虎娘亜美「事務所に居る間でも変身しとけって、兄ちゃんに言われたんだー」ピカー

聖スラ歩「何かあった時じゃ遅いって、深刻な顔で…」パァァ

貴音「いつぞやの事を思い出しますね」ジュウウウ

響「…あはは、そうだなぁ」ジジジ…

やよい「…うぅ、身体がひりひりします……」

ミキトロン「ごめんねやよい…もしキツかったら、6階の闇族専用部屋に行くと良いの」パァァァ


ラファりん「……いつまで続くのかしらね」

神竜人P「分からん、ただ…今は出来る限りの事をするだけだ」ゴゴゴゴ…

戦乙女千早「この子達を、危険にさらす訳にはいきませんから」パァァァァ

ジン「…きけんー?」

ファム「さぁらす?」

炎竜人春香「…すみませんあずささん、痛い………ですよね?」ボォォォ

あずさ「>>466

あら、なんのことかしら?(超平気)

あずさ「あら、なんのことかしら?」ポケー

神竜人P「……流石あずささんですね、これくらいじゃビクともしませんか」

あずさ「…?」

炎竜人春香「…気付いてすらいませんか…」


あずさ「……皆、春香ちゃんの事でピリピリしてるわね」

あずさ(私が守ってあげられる様に、もっと強くならなくちゃ……)

あずさ「………月に私の進化のヒントがあるかしら?」

夜でも明かりつけなくて良いくらい明るそう

次のエピソードの様な物>>470

アイドルのストーカーが事務所にこっそりやってくるが
あの手この手で追い返される光景

全力で睨みつけたりPとか
重そうなデスクを軽々持ち上げてビビらせるユダとか

数日後 事務所

神竜人P「…闇族の揺らぎは感じられないな」

炎竜人春香「…はい、向こうの私も取りあえずは大人しくしてるみたいです」

ラファりん「……今は、ね…また動きだすかもしれないし」


ミキトロン「迂闊に警戒を解くわけにはいかないの」

戦乙女千早「子供達を危険な目には、合わせたくないですから」

聖スラ歩「ロキやユダちゃんも、まだまだ幼いし……ジンとファムちゃんなんて、ようやく歩きだしたばかり…」

聖触手苺「闇の皆には、我慢してもらうしかないね」

白虎娘亜美「亜美の血が混ざった、蜂娘達も警備に協力してくれるってよー」


数時間後

怪しい男「…だれも、居ないよな……」コソコソ

神竜人P「……お前、どこから来た…というか、どこから入った!!!」グァッ

怪しい男「>>474

ふっ、俺は通りすがりの春香ファンさ

怪しい男「ふっ、俺は通りすがりの春香ファンさ」キラン

光族達「…春香?」ピクッ

怪しい男「はは、変な事は言ってないさ、俺は春香ちゃんの事が大好きな……」ニヤッ


神竜人P「あいつ、もしかしたら関係者かも」ブツブツ

ラファりん「…変な面してるしね」ボソボソ

ミキトロン「ニヤニヤしてて気持ち悪いの」ヒソヒソ

炎竜人春香「……まさか操られて…!?」コソコソ

戦乙女千早「そ、そんな…記憶は封じたはずなのに…!」

神竜人P「あいつには悪いけど、少しとっちめるか」

白虎娘亜美「それ以前にふほーしんにゅーもしてるしね」



怪しい男「…春香ちゃんはどこだい、一目で良いからオフの春香ちゃんを…」

神竜人P「>>477

神竜人P「春香ならお前のそばにいるぞ、竜の姿でな」

炎竜人春香「グルルルルッ……」フシュー

怪しい男「…へぇえん」バタッ


天使(元怪しい男)「こうなれば天界という所で、春香ちゃんを拝めるんですね!?うひゃー!」

神竜人P「あくまで上司としてな、アイドルの春香だとは思わないでくれよ」

怪天使「もちろんですとも!」ガッ

ラファりん「……こいつ、後で凄い後悔するわよ…きっと」

ミキトロン「激務に追われる毎日になるの」


さらに一時間後

怪しい女「……ここが765プロの…!」コソコソ

ユダ「だ、誰っ!?ママー!ここに変な人がー!」

怪しい女「>>480

真様、真様はどこにいるのですか!?

怪しい女「真様、真様はどこにいるのですか!?」

ユダ「ふほうしんにゅーだー!出てけぇっ!」グアァァッ!!

怪しい女「ま、待って…その机を投げるのは、真様のお姿を拝んだ後に…」


まこハデス「何だてめぇ、俺のファンだって……?」

怪しい女「ま、真様ぁ…きょ、今日は一段とカッコいいですね…♥」

怪しい女(何だろう、ワイルドって言うか…こう、ワルって感じ……♪)

まこハデス「…ハッ、またこういうめんどくさい女か…帰った帰った、俺はそういう奴嫌いなんだよ」

怪しい女「待ってくださいっ!せ、せめて一枚だけお写真を…な、何でもしますから!!」ガバッ

まこハデス「……へぇ、何でもするんだな?『何でも』」


怪しい女「はい!お金ならいくらでも払いますから…」

まこハデス「>>483

↑Yesと言えば性奴隷淫魔に変えてやよいやゆまの性欲発散に付き合わせる

まこハデス「俺が捧げろと言ったら俺に魂を捧げるか?」

怪しい女「うふふぅ、もう捧げてるも同然ですよぉ」

怪しい女(収入の半分は真様グッズの為に使い、暇な時間は全て真君のライブ映像とか鑑賞してるし…)

まこハデス「…それなら話は早い……少し、俺についてこい」

怪しい女「はいぃぃ…♪」ヨタヨタ


B3 繁殖室 奴隷部屋

まこハデス「よし、お前が撮りたかった俺とのツーショットだ!しっかりポーズするんだぞ、いいな?」

怪淫魔「いひぃぃ…」ガクガク

まこハデス「そらよっ!」パシャ

怪淫魔「…あ、あへぇぇぇぇぇぇぇぇっ♥」ブシャッ

まこハデス「お前は性奴隷の性奴隷だ……良く覚えとけ!!」

ゆま「……あーらら、まぁ…本人が喜んでるんで良いですけど」


さらに一時間後

怪しいデブ「……フヒヒ、ここが765プロかひゃ…」ブヒ

ロキ「豚さんだ!どこから来たの?ここ、じむ所だよ?」キョトン

怪しいデブ「>>486

>>479
あれは手のつけられない変態だから……

安価ならした

ぼ、ぼくはあずささんに会いたいんだにゃ

怪しいデブ「ぼ、ぼくはあずささんに会いたいんだにゃ…」フガッ

ロキ「あずささん?わかったぁ、呼んでくるねぇ」

怪しいデブ「う、うれしいんだな…!」


あずさ「…もう、無許可で事務所に入るのは…いくらファンの方とは言え…めっ、ですよ」ビシッ

あずさ(……ただの人間ね、これなら大丈夫)

怪しいデブ「ご、ごめんなさい…ついぃ…」ダラダラ

あずさ「許してほしいですか?」

怪しいデブ「つ、通報だけは嫌なんだな……見逃してほちいな…」ブヒッ


あずさ「なら、一つだけ条件があります」

怪しいデブ「な、なんだろな、あずささん…おすえて……」アセアセ

あずさ「>>489

うえ

あずさ「少しだけ実験台になってくれませんか?」

怪しいデブ「な、なにかな、じっ、実験って…ぼ、ぼくドキドキしちゃうおぉ…」ドキドキ

あずさ「大丈夫です、痛くありませんしすぐ済みますから」


数分後

美少女「ど、どうなってるんだ一体…」プルプル

あずさ「薬の効き目、バッチリ出ましたね」

美少女「ぼ、ぼくみたいなキモオタが、び、び…美少女にぃ…」プルプル

あずさ「この容姿なら、アイドルも夢じゃありませんね♪」

ラファりん「……あずさ、もう少し緊張感持ちなさい」


さらに一時間後

怪しい老人「…ここだな、765プロとか言う事務所は」ガチャ

神竜人P「すみません、無断で入るのは止めて頂きたいんですが……お引き取り願えますか?」ギリッ

怪しい老人「>>492

私は宣戦布告に来た悪魔だ…ついに闇がこの世界を支配する時が来た…!ははは、馬鹿な天使どもめ……

怪しい老人「私は宣戦布告に来た悪魔だ…ついに闇がこの世界を支配する時が来た…!」

神竜人P「……何!?」

怪しい老人「ははは、馬鹿な天使どもめ……スパイされている事も知らず…」

ラファりん「…『動くな!』」バッ

怪しい老人「…ぐぅっ……!おや、これはこれはラファエル様…随分と力が弱くなりましたな……」ニヤニヤ

神竜人P「敵の陣地に突っ込んでくるとはいい度胸だな…」

ミキトロン「処罰は後にして…詳しく話を聞かせるの、おじいさん」


老悪魔「先代魔王が復活を遂げ、邪神と魔神、冥界神が新たに出現し……当代魔王が本来の力に目覚めた今…!」

老悪魔「闇族は無敵となった!あの忌々しい天使共を皆殺しにし、世界を闇に染める時が……近づいている……!!!」

ラファりん「……残念だけど、アンタの思惑通りに事は進まないわ、現代の闇の神達はそんな気はほとんど無いそうよ」

老悪魔「闇族は狡猾で残忍な者ばかりだ、果たしてそれは本心からの言葉なのかな?……はっはっは…」

ミキトロン「そんな事無いよ!だって皆優しいし、手助けしてくれるもん!」

老悪魔「そうやって油断させ、罠に貶めるのが闇流なのだ…これを見ろ、脳無し天使め」

ミキトロン「………なにそれ」

老悪魔「これは>>495

伊織達の字で書かれた侵略図のような物

侵略図(いつのとは言っていない)

老悪魔「魔王様と邪神様達が書いた侵略図だ、見てみろ、お前たちの名に……赤い×印が書いてあるだろう?」

ミキトロン「こ、こんなの侵略図だなんて言えないの…ただの落書きだよ……!」

老悪魔「ではこの地に伏した天使の絵は何だ?翼を?がれて、飛べずに横たわる残酷な絵は……」

炎竜人春香「…ど、どう見てもそんな風には見えないですよ、ただの不器用な絵にしか…」

神竜人P「そう思いたいが…うずくまる天使にも見えるんだよな、これ」


老悪魔「………先代魔王様が果たす事の出来なかった夢が、やっとかなうのだ…」

老悪魔「天使を操って天界をパニックに陥れたのは、現在の天使共がどこまで、落ちぶれているかの確認だろう」

ミキトロン「絶対に違うの、美希は信じない…!」

ラファりん「私だって、こんなのただのでっち上げにしか思えないわ」

神竜人P「………だがなぁ、完全に否定する事は出来ないんだよな」


老悪魔「…そろそろ時間の様だ、新世界が拝めなくて、残念…だ……」フラッ


炎竜人春香「…お、おじいさん!?」

老悪魔「……地獄で、闇の世界の登場を……祝おう……」シュボッ

ラファりん「…こいつ、死の間際に私達の所に来たのね…なんて縁起悪い……」

いおりんにその気はないの(棒)

神竜人P「聞いてたか?皆…」

聖スラ歩「はい…」

白虎娘亜美「んー…何か胡散臭かったね」

あずさ「…あのおじいさん、天使達に相当恨みがあったようですね」

真「前代のラファエルの事を知ってそうだったし、多分例の戦争にも…参加してたんじゃないかなぁ」

律子「私はどちらにも属してないから…話に加われなくて残念です……」


天界

舞ミカエル「……愛、天使を全員招集させなさい、一人残らずよ」

愛ミカエル「うん、もう伝達したから大丈夫だよ…」

ガブリ絵理「…これは…ちょっと、予想外……」

涼ウリエル「勘弁してほしいよね、戦争なんてもうしたくないのに」


天使達「…何だと!?……戦争が……争いは………なんて奴らだ……」ガヤガヤ

舞ミカエル「皆、聞いて!私達はあくまで平和主義者よ、攻撃していいのは正当防衛の時のみ!」

舞ミカエル「こちらから攻撃する事は、絶対にしない事!!良いわね!」

数日後 1階事務所

ロキ「おひっこしするの?」

ユダ「急にどうして?」

神竜人P「…気分転換だよ、いつもここで寝泊まりしてるんだから、たまには違うお家で寝てみたいだろ?」

ルカ「へぇー、面白そうかも!」

炎竜人春香「……少し、頭を冷やしたいし…ね」


ミキトロン「…ミキ、疲れちゃったの……暫く、何も考えないで、寝てたいよ…」ヨタヨタ

戦乙女千早「………子供の為にも、これは仕方のない事なのよね」

ジン&ファム「「ままー」」ピトッ

聖スラ歩「うん、特に千早ちゃんは…」

ラファりん「衣食住なら心配しないで、私が負担してあげるから」


白虎娘亜美「一日一回、事務所に飛んで真美の所に行くからさ」

真美「うん…宜しくね、亜美」

小鳥「何だか大事になっちゃいましたね…」

律子「……何だか、いつぞやの事を思い出します」

神竜P「すみませんあずささん、色々して貰ったのに…」

あずさ「いえいえ、良いんですよ……ゆっくり体と心を休んできてください」

貴音「…それにしても、寂しくなりますね」

響「事務所の半分くらい、居なくなっちゃうもんなー」

触太郎「苺、心配する事はありません…!気分が落ち着いたら、また2人でお喋りでもしましょう」

聖触手苺「そのつもりだよ!…待っててね、すぐ帰ってくるから」


神竜P「…それで何ですけど、あずささん……連絡手段は…」

あずさ「分かってます、一切の連絡を取らないって事ですよね、向こうの世界の人達にも」

真「対応はボク達がしますから、心配しないで行って来てください!」

炎竜春香「ありがとう…皆、こんなに良くしてもらったのに……私達…」

あずさ「……疲れた時は、遠く離れた場所で落ち着くのが一番よ!」


神竜P(…カルマ、悪いがしばらく連絡を切るぞ……もし来たかったら、俺の所に飛んできても良いんだからな)

神竜P「………皆、そろそろ行くぞ!しっかり捕まってろよ…」バサッ

海辺の協会

神父(天使)「部屋は沢山開いております、どうぞご自由に…」

神竜人P「しばらくお世話になります…ほら、おじさんにご挨拶するんだ」

ロキ「おせわになります!」

ユダ「おじさん、よろしくねー」

ルカ「ルカです、暫くの間お世話になります!」

ジン「おじちゃーん!」

ファム「おひげー」グイグイ

戦乙女千早「お髭を引っ張っちゃダメでしょ!…すみません、神父様」

神父「ははは…可愛い子供達ですね」


炎竜人春香「……疲れたね」

ミキトロン「…もうなーんにも考えたくないの……おやすみ」ゴロン

ラファりん「……私も寝るわ、どうも頭痛くてね…知恵熱かしら」

聖触手苺「お母さん大丈夫…?」

白虎娘亜美「ゆきぴょーん、この重暗ーい空気何とかしてー!一発ギャグとかでさ」

聖スラ歩「えぇっ、む、無理だよ無理っ!絶対滑っちゃうから……」

無理矢理にでも戦争させる気なら、自爆してスレ自体終了するの(白目)

次のエピソードの様な物(現在光組は事務所不在です)>>509

あずささんが念のため伊織に質問しに行く

一階事務所

あずさ「…皆、今頃は目的地に着いてるかしら」

やよい「うぅー…何だか事務所が、凄く静かになっちゃいました」

真「子供達も引っ越しちゃったからね」

まこハデス(俺的には静かになって嬉しいけどな)

まこセポネ(…そうかしら?私的には…もっと賑やかな方が楽しいわ)


あずさ「念の為に、私…確認を取ってくるわ、伊織ちゃん達に質問するのよ」

貴音「…本心から語ってくれるのでしょうか」

響「中にはひねくれ者も居るらしいからな~」

あずさ「大丈夫よ、私だって闇の神の一角ですし…きっと答えてくれるわ」


2階 異世界の間

あずさ「…伊織ちゃん、この前こういう事があったんだけど……貴女は実際の所、どう思ってるの?」

異世界伊織「……>>512

そんな事するわけないじゃない、無血で支配するって決めてるのに……でも血を流させるのが好きな悪魔もいて困るのよね、保守派って奴?

異世界伊織「そんな事するわけないじゃない、無血で支配するって決めてるのに……」

異世界伊織「でも……血を流させるのが、好きな悪魔もいて困るのよね、保守派って奴?」

あずさ「…何とかしないと、戦争の引き金になっちゃうわよ」

異世界伊織「…そうね、こっちはこっちで、何とかするって言ったし、責任は取るわよ」


あずさ「邪神の皆さん達は、なんて言ってるか知ってる?」

異世界伊織「>>515

みんな面倒ごとは避けたいみたいよ、春香も手を出さなきゃと大人しいしね

異世界伊織「みんな面倒ごとは避けたいみたいよ、春香も手を出さなきゃと大人しいしね」

あずさ「…それなら良いんだけど、もし誰かが怪我したり…最悪の場合、死んだりしたら……」

異世界伊織「大丈夫、私がさせないから……それよりも…」

あずさ「…何かしら?」

異世界伊織「アンタはどうなのよ、怪しい研究室に籠って、一日中何かしてるみたいだけど?」

あずさ「大丈夫よぉ、流石に自分の産まれた世界を、破壊させようだなんて思ってないからぁ」

異世界伊織「あずさは前科があるんだから、誤解されない様に気を付けなさいよ」


真「…ボクはあくまで、冥界の神としてやっていくつもりですよ、こういう問題には首突っ込みません」

あずさ「……冥界に、大量の死人が送られないようにしないとね」

あずさ(………この状況、何とか打開されなくちゃ)



打開する為に何をしよう?>>518

月に行ってみる

あずさ「…取り合えず、さっきの会話を手紙にまとめて……」カキカキ

真美「亜美が事務所に来た時、渡せばいいんだね?」

あずさ「えぇ、宜しくお願いね、真美ちゃん」

あずさ(……私は行く所があるから…)


怪しい研究所

あずさ「ロケットさん、起動してちょうだい」

ロケット「…エンジンキドウ、ネンリョウマンタン……ハッシャジュンビ…」ゴゴゴゴゴ

あずさ「目標は月面基地よ、なるべく早くお願いね」

ロケット「パワーサイダイ、エンジンフルブースト…」ゴゴゴゴ


宇宙

あずさ「……あれが月面基地ね」

あずさ(近くで見るのは初めてだわ…)

ロケット「パワーダウン、チャクリクジュンビ…」ゴゴゴゴゴ


月面基地の様子>>522

光属でも闇族でもないが魔力のある謎の生物が大量にいる

名状しがたい生物「メンヨー」モゾモゾ

名状しがたい生物「メンヨー」モゾ゙モゾ

あずさ「……何かしらあの変な生き物、初めて見るわね」

ロケット「チャクリクジュンビOK、ショウゲキニソナエテクダサイ…」ゴゴゴゴゴ


月面基地

あずさ「初めましてー」

名状しがたい生物「メンヨォォォオォ」ワタワタ

名状しがたい生物「メンヨォォン」ワタワタ

あずさ「あらあら、驚かせちゃったみたい…?」

あずさ(……この子達、光でも闇でも無いけど…魔力は持ってるのね…)


月面基地 内部

あずさ「…扉が老朽化してたから、簡単に空いちゃったわ」コツコツ

あずさ(でも、内部は綺麗ね…扉が劣化を防いでたのかしら?)

あずさ「……奥に何かあるわね」



何があった?>>525

美希そっくりのロボットが扉の前に立っていた

メカミキ「…」キュィイイイン

あずさ「…え、えぇっ!?み、美希ちゃん…?」

メカミキ「侵入者発見、警備モード発動、撃退準備」キュイイインッ ガシャッ!!

あずさ(か、身体が変形してるわ…もしかして、ロボット……なのかしら?)


メカミキ「……身体データ計測…測定不能、未知の生物」ピピピピッ

あずさ「……貴女、一体…何者なの?」

メカミキ「…>>529

理解不能、魔力確認、暗黒エネルギー検知、排除、排除、排除

メカミキ「理解不能、魔力確認、暗黒エネルギー検知、排除、排除、排除」ドガガガガガ!!!

あずさ(両腕がマシンガンに…!)サササッ

メカミキ「…胸部ガトリングキャノン開放、ハッチ全開」ギギギ ガシャガシャ

あずさ「……!不味いわ、あれを食らったらロケットが巻き添えになっちゃうわ…!」

メカミキ「目標、未知の生物、全弾発…」シュボボボ

あずさ「…っ!!」ヒュンッ ドガッ

あずさ(この瞬間移動には追いつけないでしょ…)


メカミキ「……ガ、ギ、……動力部損傷、警備モード維持不可、自爆モード変更……」ピピピッ

メカミキ「カウントスタート、1、2、3…」ビーッ!! ビーッ!!!

あずさ「ちょ、ちょっと待って!!私にはやらなきゃいけない事があるの!」

メカミキ「………カウントストップ、安定モードに一時変更」ピッ


あずさ「貴女、美希ちゃんそっくりだけど…近くで良く見たら、少し違うのね」

メカミキ「……ミキ…生物名、人物名、その他、名称検索…該当0……」ピピピッ


メカミキの詳細情報>>531->>533で拾います

この月面基地は隣とは違ってタイムマシンも何にもない開発途中で崩壊した研究所
その際に、この科学者が警備ロボットとして作ったが崩壊して人がいなくなった後も、たった一人で警備を続けていた

明らかにオーバーテクノロジーの技術で作られてる、表面の素材はこの世界にないミスリル製だし自己修復も(時間はかかるが)できる
あと1の髪形(金髪毛虫の方)

どうやら科学者は魔力のある生物を研究していたようで、そのためか動力は魔力を抽出して固めた結晶…らしいが燃料切れが近い

メカミキ「…私は、この研究所の、警備ロボットとして作られた」ピピピ

あずさ「……ずーっと一人でここに立ってたの?」

メカミキ「それが、私の仕事、製造理由」ウィーン

あずさ「…そうだったのね」


メカミキ「……警備失敗、燃料切れ目前、事故廃棄する」

あずさ「も、勿体ないわよそんな事!」

メカミキ「…動力源は魔力、チャージ不可」

あずさ「魔力?…なら、私の魔力を……」ズズズズ

メカミキ「外部からの魔力を感知、蓄積可能…結晶に変換…」ピピッ


あずさ「どう?回復したかしら?」

メカミキ「…>>536

st

メカミキ「回復はした……だけど、私の主はもういない、この研究所ももう限界が近い」

メカミキ「…先程の衝撃、壁に大きな、ダメージが加わった、まもなく、崩壊する」

あずさ「避難しましょう!私と一緒に…!」

メカミキ「…………直ぐ帰還する、そこで待機」ガガガガ

あずさ「…えぇ、分かったわ」


廃墟の研究所

メカミキ「……遺物発見、保管ボックスに貯蔵…」ガゴン

メカミキ「………さよなら、我が主…」クルッ

あずさ(扉の向こう、ただの廃墟じゃない…)

あずさ(それでもこの美希ちゃんは、ここを何年も守って……なんだか切ないわね)


ガラガラガラ…!!! ドゴゴゴゴゴォォ…  グシャアアアアッ


メカミキ「これで、月面基地は崩壊、形を失った」ピピッ

あずさ「…ねぇ、美希ちゃん、良かったら私と一緒に地球へ来ない?」

メカミキ「>>540

↑それに、身も知れないただの機械の私を大切にする人はいない

メカミキ「地球……でも、もう守る物はない、ならばここで朽ち果てたい」

メカミキ「それに、身も知れない、ただの機械の私を、大切にする人はいない」

あずさ「…うふふ、ここに居るじゃないの、貴女を大切にしようと思ってる生き物が」

メカミキ「……アナタが、なぜ…」ガガガ


あずさ「それに、丁度警備してもらいたい場所があったの、あなた警備ロボなんでしょ?」

あずさ「地球に着いたら、ボディを磨いて…古い部品も取り換えてあげるわ♪」

メカミキ「………今度は、私を、一人に、しない…?」ガガ

あずさ「もちろんよ、ずーっと、ずーっと……遠い未来まで、私と、そのお友達と一緒に居られるわよ」

メカミキ「>>543

地球で、わが主の転生先を探すのも悪くないかもしれない

メカミキ「地球で、わが主の、転生先を探すのも、悪くないかも、しれない」

あずさ「うふふ、決まりね♪」

名状しがたい生物達「メンヨオォオ!!」ピョンピョン

あずさ「…あら、あなた達も来たいの?……良いわよ、乗りなさい~」


ロケット内

メカミキ「我が主の遺品、時が来たら、あなたに渡す」

あずさ「良いの?私が貰っちゃって…」

メカミキ「…私に搭載された、人工AIの判断」

名状しがたい生物達「メンヨォオオオ」ピョンピョン


怪しい研究所

あずさ「…さてと、地球には着いたけど……まずはそのボディ、綺麗にしなくちゃね」

メカミキ「……内部の機械は、かなり複雑、慎重に、頼む」

あずさ「任せてっ、こう見えても機械弄りは得意だからぁ」

名状しがたい生物達「メンヨー…」キョロキョロ

メカミキ「………関節部オイル、充填完了…」ウィィン

あずさ「そういえば…自然に美希ちゃんって呼んじゃってたけど……貴女名前はあるの?」カチャカチャ


メカミキ「警備ロボに、名前など、ない」バチバチ

あずさ「……名前はあった方が良いわよ?ただ、美希ちゃんだと本人と被っちゃうから…」ジジジ…

メカミキ「…名にこだわりは無い、勝手に付ければいい」キュイイイン

あずさ「そうねぇ、美希ちゃんにちなんで…>>548なんてどうかしら?」

メカミキ「…>>548

ミカにしようかと思ったけど、弟スレのキャラとかぶるね
Ksk

あずさ「ミルちゃんでどうかしら?警備は見てするものでしょう?」

メカミキ「…ミル、分かった、それでいい」


1階事務所

真「えっと…」

メカミキ「……私は人間型、警備ロボット、ミルと呼べばいい」

やよい「美希さんそっくりです…あ、でも髪型は昔の美希さんですね」

メカミキ「これは、髪では無い、高性能ファイバー、何でも切れる」シュルルッ

貴音「私も行きたかったです…あの夜空に浮かぶ月へ……」

メカミキ「今はもう、クレーターと石しかない、ただの星、行っても、面白くない」

響「な、何か調子狂うなぁ……美希とそっくりなのに、中身は全然…」

メカミキ「…私はロボット、星井美希は生物、当たり前の事」


2階異世界の間

メカミキ「……ここを、警備する、了解した」

あずさ「武器はあくまで威嚇用よ、余程の事が無い限り、撃っちゃダメよ、ミルちゃん?」

メカミキ「分かった、武力介入は、極力しない」

メカミキ(扉の向こう、大量の闇の魔力を感知……警備モード発動準備)

ロボっ娘って良いよね

次のエピソードの様な物(現在光組は事務所不在です)>>554

んじゃ闇組であっちの様子を探る?

あずさ「じゃあミルちゃん、この事務所の警備は任せたわよ」

メカミキ「2階を重点的に、満遍なく、警備する」キュイイイン

真「ボクは留守番ですね、もし何かあったら、ミルと一緒に動くんで大丈夫です」


隣の世界

あずさ「……伊織ちゃんが言ってた、保守派…どうにかしなきゃ」

あずさ(結局、月には解決の糸口になるような物は無かった、でも…代わりに、強力な助っ人が見つかったわ)

あずさ「淫魔窟に足を運ぶのも良いけど、たまには外を視察しても良いわよね?」

あずさ(何か見つかるかしら…?)


数時間後

あずさ「……後ろから闇の気配がするわね、一体誰?」クルッ

>>557「…!」

れおぽん……が無理なら保守派の魔獣(人間に変身してる)

玲音「…感が鋭いんだね、キミ」

あずさ「伊達に長年生きてませんから……玲音ちゃん、いえ…先代魔王様」

玲音「ちょっと伝えたい事があったんだ、今大丈夫?」

あずさ「えぇ、良いわよ…」


路地裏

玲音「アタシには時間が無いんだ、あんまり話してる暇が無い」

あずさ「オーバーランクだものね、お仕事ご苦労様♪」

玲音「……あはは、そりゃどうも」

あずさ「さ、話してちょうだい、私に伝えたいことって?」

玲音「>>561

魔王イオリに逆らう保守派はあらかた服従させておいたよ、力を封印されたアタシにすら勝てないのに大天使を[ピーーー]だなんてよく言えたものだね

玲音「魔王イオリに逆らう保守派は、あらかた服従させておいたよ」

玲音「力を封印された、アタシにすら勝てないのに、大天使を殺すだなんて……よく言えたものだね…」

あずさ「信用していいのかしら…?」

玲音「大丈夫だよ、舞も天界から観察してるだろうし…信用できなかったら、聞いてみると良い」


あずさ「…?もう話は終わりじゃないの?」

玲音「これは光族達に向けた言葉、今から言うのは、キミ自身に伝えたかった事だ」

あずさ「……何かしら?」

玲音「>>564

玲音「罪を背負って生き続ける、それが苦しいことかもしれないけど……」

玲音「それでもアタシたちは、生きていくしかないんだ……この世界で」

あずさ「…そうね、お互い大変だけど……」

玲音「キミなんてまだマシさ、アタシなんて大量虐殺に、強姦……数え切れないほど罪を犯してきた」

玲音「…………キミは、こうなっちゃダメだよ?」


あずさ「…まだ調査した方が良いかしら?」

あずさ(玲音ちゃんが色々、手を回してくれたみたいだけど……)


1 まだ調査する
2 事務所に帰る        >>568

2

元の世界の事務所

あずさ「ただいま~」

メカミキ「早い帰還、用はもう済んだ?」カシャン

あずさ「えぇ、先代魔王様が、色々手を回しててくれたみたいでね」

あずさ(早速プロデューサーさんに、手紙を書かなくちゃ)


白虎亜美「やっほー、手紙取りに来たよん」

あずさ「御苦労さま亜美ちゃん!…はいこれ、今日の手紙」

白虎亜美「……悪いけど、こっちの情報は一切喋るなって、兄ちゃんに言われてるんだ」

あずさ「いいのよ…こんな状況だもの、仕方ないわ」


海辺の教会

神竜人P「これが今日の手紙か…どれどれ」

神竜人P(……先代魔王に会ったのか…あずささん)

白虎娘亜美「ねぇ…もう帰っても良いんじゃない?」

神竜人P「>>571

いや、まだだ……皆先日の事件で疲れてるんだ、特に美希なんて軽く鬱っぽくなってるし

神竜人P「いや、まだだ……皆先日の事件で疲れてるんだ、特に美希なんて軽く鬱っぽくなってるし」

神竜人P「最近じゃ、カラスみたいな黒い物見るだけでビックリするんだ……帰す訳にはいかないよ」

ミキトロン「……」ボー

ユダ「ママ、今日もご飯食べてないよ…少しで良いから食べよう…?」

ラファりん「しっかりしなさいよ、子供に心配されてどうするの」

ミキトロン「…」フラフラッ

炎竜人春香「……胃に何か入れないと、元気にならないよ?」


黒い猫「にゃぁーん」ガサゴソ


ミキトロン「ひっ…!」バッ

聖スラ歩「だ、大丈夫だよ美希ちゃん、ただの黒い猫さんが出てきただけだよ……」

白虎娘亜美「確かにこれはヤバいねー…黒色で闇を連想しちゃってるのかな?」

神竜人P「………早く治って欲しいんだが、美希本人の問題だからな、これは…」

ミキトロン「…………もう嫌ぁ…!」ポロポロ

神竜人P「…よしよし、もう猫は居なくなったからな」

天界

舞ミカエル「……美希ちゃんが相当ショックを受けてるみたいね」

涼ウリエル「無理もないでしょう、邪神の一角と争ったんですから」

ガブリ絵理「……その後の、老悪魔の一言で…ダブルパンチ……」

愛ミカエル「…美希さんは暫くお休みさせてあげようよ、ママ」

舞ミカエル「当たり前でしょ、完全復活まで仕事は無し!その周りの人達も、皆ね」

舞ミカエル(大丈夫、天使達に招集は掛けてあるし、抜けた穴は塞がってる筈……)


あずさ「…何となくだけど、美希ちゃんが困ってる気がするのよね……」

メカミキ「ミキ…私に、容姿が似た、女性?」

あずさ「そう、事務所から出る時も元気無かったし…心配だわぁ」

真「あちらからの情報が、一切来ませんからね…手助けしてあげたいんですけど、ボク達じゃどうしようも……」

メカミキ「………星井美希、記録済み…人物名登録……」ピピピッ

不思議!どっちも目が死んでる!

次のエピソードの様な物>>576

翌日 海辺の教会

神竜人P「…美希、おはよう」

美希「…おはよ」

神竜人P(変身を維持するのも止めたか……)

聖アキ「はぁ、はぁ……!や、やっと見つけた!美希っ!」バサバサッ

美希「ひっ…!み、ミキに何の用なの!?」バッ


神竜人P「……美希を励ましに来てくれたのは嬉しいんだが、生憎…美希はこんな状態でな、まともな会話は出来ないぞ」

聖アキ(……髪隠してもダメ…ま、ベースはあっちだしね、しょうがないか)

神竜人P「せっかくアキが来てくれたのに…俺の背中に隠れちゃ可哀想だろ……」

美希「…っ」ブルブル

聖アキ「>>581

↑美希、ごめんね……私のせいで

聖アキ「いいんです、美希が怯えてるなら仕方ないですよ……裏方でもいいので、出来る限りのお手伝いをさせてください」

神竜人P「そうだな…俺達、今休暇中で天界の仕事に、穴が空いちゃったんだ、手伝ってもらえるか?」

聖アキ「もちろん手伝いますよ、むしろ出来る事が合って良かったです」

美希「よ、用が済んだら早く帰るの……!」ガタガタ

聖アキ「はいはい、今帰るよ…美希、ごめんね……私のせいで」バサッ


1階事務所

メカミキ「私が、ミキの、所に?」

あずさ「今日は私、一日中事務所に居るから…ここから離れても大丈夫でしょう」

メカミキ「……これも、私の、仕事なら、行く」

あずさ「私が行ったら怖がられちゃうから、お願いね」

メカミキ「………ロケットエンジン作動、下半身をロケットモードに変形」ウィーンガシャッ ガチャ… プシュー!!


上空

聖アキ「……流石に堪えるなぁ…あはは、美希にあんなに怖がられるなんて…」バサバサ


メカミキ「…目標座標、100.20.30……角度調整、速度上昇………」ゴゴゴゴゴゴ!!!


聖アキ「……>>584

……なんだかすごいの来たー!?

聖アキ「……なんだかすごいの来たぁー!?」

メカミキ「…右方向、飛行物体発見……現在、任務遂行中の為、迎撃の必要性無し」ピピピッ ガガガ

聖アキ「うわっ!!」ブオッ!!

聖アキ(は、早っ……良く見えなかったけど、アレ何だったんだろ…)


海辺の教会

ラファりん「…な、何かこっちに向かって飛んでくるわ!」

美希「な、何!?何なのっ!」ビクッ

メカミキ「目標座標到着、ホバリングモード切り替え、ロケットエンジン消火」プシュー…

メカミキ「……星井美希と予測される人物発見、写真一致率100%」ピピピッ ガガー

美希「…>>587

悪魔の美希とか人間の美希ならまだわかるけどロボットの美希は予想外だったの……

美希「…悪魔の美希とか、人間の美希ならまだわかるけど、ロボットの美希は予想外だったの……」

メカミキ「……私との容姿一致率、95%…確かに高い」ピピッ

ラファりん「…アンタどこから来たの?というか、誰に作られたのよ」

メカミキ「後で詳細を教える、今は、仲間の招集を、希望する」ピピッ


炎竜人春香「…み、美希がもう一人いる!」

白虎娘亜美「うぇぇっ!?何でー!?」

聖スラ歩「……顔が無表情だね、眉一つ動いてないよ」

神竜人P「…アキの次は美希そっくりなロボットか……一体どこから仕入れてきたんだ?あずささん…」

メカミキ「>>590

月から
ちなみに今の私の名前はミル。アズサの代わりに来た

メカミキ「月から……ちなみに、今の私の名前は『ミル』、アズサの代わりに、来た」

神竜人P「…あずささん、月に行って来たんだ」

メカミキ「話せば長くなる、椅子にでも、腰掛けて聞くように」


美希「…で、ミルは美希の護衛に来たって事?」

メカミキ「そう」

美希「……それ、すっごく助かるかも…」

ラファりん「ねぇ、アンタ…我が主って頻りに言ってたけど、顔覚えてないの?」

メカミキ「…メモリーに、残っていない、残っているのは、記録だけ」ピピピッ

炎竜人春香「そっか、ロボットだからずーっとは覚えてられないんだね」


メカミキ「ミキを警護する、安定モードに切り替え…」プシュー

美希「……ねぇ、ミル…護衛ってどこまで一緒に付いてきてくれるの?」

メカミキ「希望とあれば、トイレの中まで」

美希「そ、そこまではしなくて良いの……」

メカミキ「了解、他に何か希望は?」

美希「>>593

おにぎりを持ってきて欲しいの

美希「おにぎりを持ってきて欲しいの」

メカミキ「…おにぎり、炊いた米に味を付けたり、具を入れたりして、3角形・俵形・球状などに、加圧成型した食べ物?」キュウウン

美希「う、うん…多分それだと思うな」

メカミキ「キッチンはある?」ギュイ

美希「あるよ、一緒にいこっか」


キッチン

メカミキ「……炊きたての米、塩と水、海苔」ウィーン

美希「梅干しも入れてほしいな…ちょっと今、食欲無くて」

メカミキ「梅干し…ウメの果実を、塩漬けした後に、日干しにしたもの?」

美希「うん、茶色くてしわしわのやつなの」


メカミキ「おにぎり調理中、圧力調整、3角形に整形」グッグッ

美希「…ふーん」

メカミキ「……ミキ、どうした?……おにぎりは、作成に時間がかかる、もう少し待ってほしい」グッ

美希「>>596

そんなにゲンミツにやらなくても良いって思うな

美希「そんなにゲンミツにやらなくても良いって思うなー」

メカミキ「手を抜く事は、許されない、依頼主の希望は、完璧にこなす」グッ

美希「…ミキとは正反対なの」


メカミキ「出来た…塩加減、具の位置、海苔の分量、全て同じ」カチャ

美希「うわぁー、凄いの!皆綺麗に揃ってる…」

メカミキ「冷めない内に、召し上がれ」

美希「いただきまーす…あむっ」パリッ モグモグ

メカミキ「好みに合う?」

美希「>>599

↑そう、ハニーが握ってくれた時のような……まごころなの!

美希「美味しいんだけど、何かが足りないの…」

メカミキ「足りない…何がどれくらい、不足している?」

美希「…そう、ハニーが握ってくれた時のような……まごころなの!」

メカミキ「まごころ、昔の主にも言われた、人工AIで動く、私には難しい…だが、善処する」


美希「ふー…久々にちゃんと食べたの」

メカミキ「栄養不足気味、1日3回の食事、ちゃんと摂取するべき」

美希「ミルって凄いね、何でも分かるんだ…」

メカミキ「対象の体表面に、センサーを0.1mmでも付着させれば、DNA情報など、全て把握できる」

美希「それは流石に分かり過ぎなの」


メカミキ「ミキ、他に何か希望、要望はある?」

美希「>>602

↑大分楽になってきたけど、まだだるいの…

美希「ぐっすり眠りたいな、大分楽になってきたけど、まだだるいの…

美希「ぐっすり眠りたいな、大分楽になってきたけど、まだだるいの…」

メカミキ「了解、寝室に向かう」


寝室

美希「…ごはんも食べたし、今度はちゃんと寝れるよね…」ブツブツ

メカミキ「……安眠の為の処置をする、親指を出して」

美希「親指?…うん、良いけど」

メカミキ「…安眠用ナノカプセル注入」シュッ

美希「あいたっ」

メカミキ「極細針で注射した、痛みは最小限」

美希「へ、変な物じゃないよね?それ」

メカミキ「大丈夫、すぐに分かる」


数分後

美希「…ふふ」zzz

メカミキ「脳波安定、安眠レベル…」ピピピ

>>607「…あ」ガチャ

P

神竜人P「…あ」

メカミキ「プロデューサー、ミキは安眠モードに、移行したばかり、起こさないよう注意」

神竜人P「良く寝かしつけたな…最近うなされてて、まともに寝れて無かったのに…」


メカミキ「ミキの観察は、私に任せて」

神竜人P「あぁ、頼むよ…俺達じゃやれる事に限界があるからな」

メカミキ「……心拍数計測…安定、呼吸数、乱れ無し……」ピピピッ

美希「…ん」zzz

神竜人P(凄いな、医療機械みたいな事も出来るのか…)

メカミキ「血圧計測、平均値…」ピピピ

神竜人P「…>>610

触手人間に血圧があるのか……?

神竜人P「触手人間に血圧があるのか……?」

メカミキ「ある、ただし通常の人間とは違う、血液の成分、比重、粘度……その他色々な差があり」

神竜人P「あー…何か難しい話になって来たから、もう大丈夫」


メカミキ「…安眠レベル維持、このまま自然起床を待つ」

神竜人P「凄いな、ミルって…何でも出来るんだな」

メカミキ「人間の様な、感情の籠った行動は苦手、疑似的には出来る」

神竜人P「いやいや、十分凄いよ…ありがとな、地球に来たばかりなのに…こんなにいっぱい仕事させて」

メカミキ「>>614

↑それよりも、貴方には何か見覚えがある……だけど、データには入ってない

メカミキ「大丈夫、この程度なら、問題無い…」

メカミキ「それよりも、貴方には何か、見覚えがある……だけど、データには入ってない」キュウウウン

神竜人P「…今日が初対面だろ?何かの見間違えじゃないか?」

メカミキ「……分からない、調査する」キュイイン


神竜人P「じゃあ、俺食べ物取りに行ってくるから…美希の事、頼んだぞ」

メカミキ「任せて、安心して行くと良い」

神竜人P「あぁ…それじゃ、また後で」

メカミキ「幸運を祈る」


美希「…はにぃ…」モゾモゾ

メカミキ「悪夢では無い様子、このまま様子見を続ける」ピピピッ

>>617「…あれ?」

↑春香と亜美

春香「ミルちゃん、まだ居たんだ…寝かしつけたんだから、離れても良いのに…」

メカミキ「それでは、本人の希望に、背くことになる」

亜美「ロボットって真面目だねー…皆そうなのかな?」


メカミキ「異世界間のトラブル、それが原因?」

春香「うん…本当は美希じゃ無くて、私が行くべきだったんだと思う」

亜美「ミキミキの能力って、戦闘向きじゃないしねー…どっちかって言うとヒーラーだよ」

メカミキ「……これからは、心配しなくて良い、私が護衛する、悪い闇からも守る」

亜美「…ミルっちだったら、確かに頼りになりそう……」

春香「>>620

↑でも、みんながみんな悪いってわけじゃないから覚えてね

春香「これなら戻れるよね…でも、皆が皆悪いってわけじゃないから覚えてね」

メカミキ「…それは、私のAIが決める事」

亜美「お堅いねぇー…」

メカミキ「大丈夫、私のAIは、限りなく人間に近い、間違った判断は、しない」


数時間後

美希「…うぅぅ?」パチッ

メカミキ「おはよう、現在時刻午後6時30分、良く眠っていた」

美希「あ、そっか…美希寝れたんだ」

メカミキ「気分はどう?」

美希「>>623

看病してくれて有り難うなの。お陰でだいぶ楽になったの

美希「看病してくれて、ありがとうなの!お陰でだいぶ楽になったの」」

メカミキ「私は見守っていただけ、何もしていない」

美希「そんな事無いの…ありがとう、ミル」




ユダ「あはは、凄い凄ーい!」

ロキ「お胸がテレビになってるー!」

メカミキ「最高画質、フルHD、全世界の、どのチャンネルでも見れる」

ルカ「録画も出来るんですか?」

メカミキ「もちろん」


ラファりん「…はー、それにしてもよく出来てるわね」

苺「あ、よく見ると目がレンズになってる…」

聖スラ歩「お人形さんみたいでちょっと怖いけど、凄く綺麗だね」

メカミキ「あずさも褒めてくれた、綺麗で精密に作られていると」

ラファりん「>>626

ラファりん「あずさねぇ……そろそろ戻らないと、みんなに迷惑かかっちゃうわ、ずっと内緒事にしてるわけにもいかないしね」

美希「うん…まだ、美希のおくびょう……治ってないけど、明日には帰ろうって思ってる」

神竜人P「い、良いのか?そんなに早く無くて良いんだぞ?」

美希「ミルが居るから大丈夫なの…!」

メカミキ「…ミキの護衛は、任せて」


翌日 上空

神竜P「神父さん、沢山お土産くれたな!」バサバサッ

炎竜春香「これでしばらくは、おやつに困りませんねぇ」バサバサッ

美希「ねぇミル、このロケット…もっと早く飛ばせる?」

メカミキ「…出来る、ロケットエンジンフルブースト、補助エンジン……全開」ゴオォォォォォォォッッ!!!

美希「きゃああぁぁぁぁっ!!は、早いのぉぉぉーーーー!!」ヒューーーン

神竜P「早っ……」

1階事務所

あずさ「おかえりなさい!…美希ちゃん、良くなっ…」

美希「…っ」バッ

メカミキ「……ミキはまだ、完治していない、闇がこれ以上、近づくのは、禁止」

まこハデス「ハッ、すっかり何弱になっちまったなぁ!!」バサッ

美希「い、いや……!!」ブルブル


メカミキ「…警備モード発動、撃退準備」キュイイインッ ガシャッ!!

まこハデス「あ?やる気か?」

メカミキ「違う、だがこれ以上、ミキを怯えさせるなら、発砲する」

まこハデス「神に機械が勝てるとでも思ってるのか……?」


メカミキ「守る、それだけが、私の存在理由、例え神でも、敵対するなら、この身、自爆してでも、止めてみせる!」キュイイイイッ!!!!

まこハデス「……チッ、悪かったよ…ふざけただけだ、自爆されちゃあ困るしな」

メカミキ「分かれば良い…警備モード解除」キュウウン…

美希(……今、もしかして怒った?)

割と本気で真くらいなら倒せそう

次のエピソードの様な物>>632

真ちゃんは向こうの美希に弱いってだけでそんなに弱くないはず…たぶん

少しだけ警戒が解けて落ち着いた光属が事務所でお菓子でも食べながらお話したり

数日後 天界

舞ミカエル「…そろそろ警戒態勢解除しましょう、大分落ち着いてきたし」

愛ミカエル「うん!天使達に伝えてくる!」

ガブリ絵理「……今は、美希さんが…心配」

涼ウリエル「そうだね…まだまだ立ち直るまで、時間かかりそうだ…」


6階 光の部屋

P「美希、お前だけはまだ協会に残ってた方が、良かったんじゃないか?」

美希「い、良いの!これ以上皆に迷惑かけたくないし」

伊織「…あ、そうだ…アンタ宛にプレゼントが届いてたわよ…よい、しょっと」

春香「そ、それってもしかしてアキさんの…ロンギヌスじゃ…」

亜美「きれーなガラス玉付きだね」

美希「>>635

無情にも闇の力がこびりついてるから要らない!と拒否られる

美希「闇の力がこびりついてるから要らないの!」ワッ

伊織「……あ、アンタねぇ!人がせっかく持ってきたプレゼントを…」

苺「お母さん、止めてあげなよ!!」バッ

メカミキ「…心拍数、脈拍上昇、呼吸数に乱れ……ストレスで、ミキに負荷が、かかっている…」ピピピッ

美希「嫌なの…嫌……」ハァハァ

伊織「…うっ」

メカミキ「責めるのは、ミキに、さらに負荷が、かかることになる」

伊織「はいはい…分かったわよ」


雪歩「…天界の方は落ち着いたけど、こっちはまだ時間がかかりそうだね」

美希「はぁ…はぁぁ…」ゼェゼェ

メカミキ「ミキ、しっかり…」サスサス

亜美「よーっぽど怖かったんだろうねぇ、向こうのはるるん…」

春香「>>641

↑でも、美希は強いから……立ち直ってくれるって信じてるよ

春香「邪魔する人はためらいもなく殺す…って二人に言ったみたいだからね…結構怖かったんだと思う」

雪歩「…私、こっちの春香ちゃんしか詳しく知らないから、想像も出来ないよ…」

亜美「闇らしい闇って感じだね」

春香「でも、美希は強いから……立ち直ってくれるって信じてるよ」


メカミキ「…紅茶、淹れた」カチャ

伊織「あら、気が効くじゃないの、ロボットのくせに…」ズズズ

伊織「…っ!!?」

メカミキ「…熱かった?」

伊織(ろ、ロボットのくせに…自分で淹れた紅茶より美味しいなんて……!!)ガーン

苺「うわぁー!凄い美味しい!」ズズズ


P「…向こうの励ましも、今の美希には逆効果か……」

春香「難しいですね…」

伊織「>>644

↑大分春香の毒で穢れてきてるみたいだし、ついでに浄化もお願いね

伊織「…取り敢えず、このロンギヌスは…暫くあんたがもってなさい、何時か立ち直った時に、きっと必要になると思うから」

伊織「大分春香の毒で穢れてきてるみたいだし、ついでに浄化もお願いね」

春香「うん、分かった…!頑張って浄化するよ」


亜美「後はやっぱりあれだよね、あのクソジジイの言葉」

老悪魔『闇族は狡猾で残忍な者ばかりだ、果たしてそれは本心からの言葉なのかな?……はっはっは…』

ミキトロン『そんな事無いよ!だって皆優しいし、手助けしてくれるもん!』

老悪魔『そうやって油断させ、罠に貶めるのが闇流なのだ…』


伊織「私はただのでっち上げだと思って、適当に聞いてたけど、美希は…」

雪歩「かなり動揺してたよね…春香ちゃんとの戦闘直後だった、って事もあるけど」

神竜人P「俺があの時追い返してればな…後悔先に立たずか」

亜美「>>648

↑今できることをしようよ、闇や光よりも友だちの方が大切だって思い出してくれるといいけどなー

亜美「悩んでも仕方ないんだよ、ミキミキはきっと大丈夫」

亜美「それよりも、今できることをしようよ、闇や光よりも友だちの方が、大切だって思い出してくれるといいけどなー」

P「だといいんだけどな…」

雪歩「今は、極力黒い物や闇族の人から…遠ざけるしかないですね」


数時間後

メカミキ「…ミキ?」

美希「…ん」ウトウト

メカミキ「……ミキが疲れて、眠たがっている、寝室に運ぶ」キュイイイン

P「あぁ…宜しくな」


6階 寝室の部屋

メカミキ「おやすみ、ミキ、私は警備に、行かなければ、ならない」

美希「…」zzz

メカミキ「……何かあった、時の為に、呼び出しボタンを、置いておく」カチャ




美希「…これは、ゆめなの……?」

美希の見た夢>>651

蛇神春香に殺される夢 腐敗毒で苦しんだあげく絞殺

無限の荒野

蛇神春香「今度こそ、殺してあげる……」ズズズ

美希「ひっ…!?」

蛇神春香「……助けはもう来ないからね、私が殺したから」

??「…」グッタリ

毒蛇「シャァァァッ!!!」ガブッ!!!

美希「い、痛いのっ…」チクッ

蛇神春香「あはは、噛まれちゃったんだ、もうおしまいだよ…美希の身体」


美希「…!?い、いぎゃああぁぁぁああああああああああ!!!!」ドロドロドロ ゴボゴボ…


蛇神春香「良い悲鳴だねー♪もっと聞かせてー」


美希「あ゛ぁぁあぁああああああぁぁあああああぁあぁぁあぁぁ―――――――――!!!!」ドロドロ



蛇神春香「あれ、もう終わり?…つまんないの」シュルシュル

美希「あぐぁ…ふげぇぇ…っ」ポタポタ

蛇神春香「絞め上げたら声出るかな?」ギリギリギリ

美希「ご、ごふ…」バキッ

蛇神春香「……あ、死んじゃった…つまんないの」ポイッ

美希「…」ゴロッ

美希「…っ!?」ガバッ

美希「な、なーんだ…ただの……」


蛇神春香「夢かと思った?…私の邪魔をする奴は、絶対……逃がさないんだから!!」グアッ







美希「………きゃああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」ガバッ

ユダ「…あれ、今の……ママの声…かな?」

ユダ(向こうのお部屋から聞こえてきた…ちょっと行ってみようっと)テクテク


6階 寝室の部屋

ユダ「……ママ?」

美希「もういやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!こないで!!!!こないでぇぇぇぇぇっ!!!!」バシバシバシ

ユダ「!!!?」

ユダ(ま、ママがおかしくなっちゃった……!)

美希「蛇がこっちに来るの!!蛇がぁぁぁぁぁぁっ!!!」ガンガン

ユダ「た、大変だ……今すぐ大人の人呼ばなきゃ…」ワタワタ

ユダ(…あ、これ……ミルちゃんのボタンだ…!)ポチッ


メカミキ「ミキ、どうかしましたか」タタタタッ

ユダ「ミルちゃん!ママがおかしくなっちゃったー!蛇も何にも居ないのに、一人で勝手に暴れてるの!」

美希「ぎゃああああああああああ!!!!!」バタバタ

メカミキ「…極度のパニック症状、今すぐ取り押さえる」ガシャンッ!!!

美希「ひぃいぃぃっ!!!?離してっ、離してぇぇえっ!蛇に噛まれちゃうのぉぉおお!!!!」バタバタ

メカミキ「私が押さえておく、ユダは、プロデューサー達を、呼んできて」

ユダ「う、うんっ」タカタカ


P「美希いぃぃっ!!」ドタドタ

ユダ「……ママ、ママぁ」ポロポロ

伊織「おかしくなっちゃったって、一体どういう事よ!!」ガラッ

メカミキ「…見た目通り」

美希「>>657

ぎゃあああああああああああ春香がぁあああああああと叫びながらこっちの春香を攻撃

美希「ぎゃあああああああぁぁぁぁ春香がぁあああああああぁぁぁ!!!」バタバタ

メカミキ「暴れては、ダメ」ガシッ

亜美「はるるん…?もしかして、向こうのはるるんが、出てくる夢でも見たのかな?」

春香「だ、大丈夫だよ…!もう終わった事だし…」

美希「こ、こないで…こないでぇぇぇっ!!」ガシッ シャキンッ

メカミキ「…右肩硬質ブレード離脱、危険、離れて、ハルカ」

春香「……えっ?」


美希「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」ブンッ

春香「うぐぅっ…!?」グサッ

P「は、春香っ!!」バッ

春香「……あはは、参ったなぁ…私まで怖がられちゃうかぁ……」ポタポタ

千早「は、春香……今すぐ手当を…」



美希「やだやだやだやだやだしにたくないしにたくない………」ブツブツ

メカミキ「…脳波にかなりの乱れ、神経に多大なストレス……」ピピピッ


それから数時間後……>>664

美希「…ごめんなさい、春香」

春香「私も迂闊だったよ、ごめん…大丈夫だから……」バッ

美希「……!」ビクッ

春香「あ、こういうのダメ?」

美希「………夢で絞殺されたから、ちょっと…」

春香(うーん、困ったなあ…)


メカミキ「…無理な物は、無理、はっきり、言った方が良い」

美希「……うん、春香には悪いけど言ったよ」

メカミキ「私も、寝ている間、様子を見れば、良かった…すまない」

美希「…ミキ、夜も一人で寝られ無くなっちゃったの……」

美希「ごめん、またおかしくなっちゃいそう、ミル、カプセル貰って良い?」

メカミキ「精神安定カプセル、注射…」プスッ

美希「ありがとうなの…」

鬱だー

次のエピソードの様な物>>669

春香にかけられた呪いを解くための薬をあずささんが調合してみる

弟さん>>669でよろしいですか

翌日 6階 寝室の部屋

メカミキ「ミキは、ナノカプセルで、強制的に寝ている、調べるなら、今のうち」

美希「…う」zzz

あずさ「…ありがとう、調べてみるわね」


あずさ(……春香ちゃん、美希ちゃんに呪いをかけたのね)ゴゴゴゴゴ

あずさ(それも複数、悪夢の呪い、毒蛇の呪い、恐怖の呪い……まぁ酷い)

あずさ(……………後で御神体にお仕置きね、春香ちゃん…♪)ピキピキ

あずさ「取りあえず今は、美希ちゃんの呪いを解く方が先……」


メカミキ「ミキは今、闇族の力が、付着した物を拒む、アズサが作っても、意味が無い」

あずさ「…あー、そうだったわね……」

メカミキ「どうする?誰かに、レシピを渡す?」

あずさ「>>678

↑春香に

あずさ「高くつくわよー、なんちゃってね…」

メカミキ「…」

あずさ「あ、あらあら…冗談は通じないのね、はいこれ…春香ちゃんに渡して」

メカミキ「……これは、材料?」

あずさ「…3回分入ってるわ、失敗したとき用のね」

メカミキ「失敗したら、どうなる?」

あずさ「……………爆発するわ」


6階 鋼鉄壁の部屋

春香「…爆発は怖いけど、美希の為だもん……怖く無い!」ビシッ

春香(っても私、こういう事初めてするんだよねー…大丈夫かなぁ)

春香「3回分しかないから、慎重にやろう…」



コンマ00~50で成功51~99で失敗↓

春香「あれっ?もう出来た……」チャプ

春香(……な、なーんだ!私でも簡単に出来るんだぁ!)


寝室の部屋

美希「…春香、美希に薬作ってきてくれたんだ…」

メカミキ「ハルカ、とても頑張った、ミキを治すんだ、そう張り切って」

春香「……これで治ると良いんだけど…」

メカミキ「分量、温度、材料の種類、全て正確」

美希「…飲んでみるの……んぐっ」ゴク

春香(ちゃんと効果が出ますように…!)ギュッ



どうなった?>>684

美希の口から赤い毒蛇が出てきて息絶えた

美希「…げほっ!!」ズルッ

春香「…!な、何か出てきた……!?」

メカミキ「毒蛇、おそらく、呪いの根源」

赤い毒蛇「…」ピクピク

春香「……これが呪いの元だったんだね」

炎竜人春香(流石にこれはちょっと酷いなぁ……可哀想だけど燃やそう)ボッ


美希「ミキの身体の中、ヘビが入ってたの!?」

炎竜人春香「うん、あれが呪いの元だったみたい、気分はどう?」

美希「……確かに凄いすっきりしたの、それに…」

炎竜人春香「それに?」

美希「>>688

今、物凄ーく春香に発情してるの…

美希「今、物凄ーく春香に発情してるの…」ポッ

炎竜人春香「…はぇ?」ズコーッ

炎竜人春香(な、何でそうなるのー?)

メカミキ「…この解呪薬、女性の唾液と混ざると、副作用に、媚薬効果が」

炎竜人春香「えぇぇーっ!?ちょ、ちょっと…何で早く言わないのよーもう!」

メカミキ「……すまない、たった今検索した」


美希「…んふふふぅ、春香ぁ♡」ジリジリ

炎竜人春香「ね、美希…一旦落ち着こう、ね!?」

美希「>>692

↑触手がやばいことに

聖触手美希「別にいいでしょ!ベルさんと同じことしてるくせにー!」シュルルルルッ ニュルゥッ!!

炎竜人春香「うわぁぁーん!」ズルズル

メカミキ「…グッドラック、私は去る」ガシャガシャ


聖触手美希「あはっ、春香の身体…すっごく温かいの……」ニュルニュル

炎竜人春香「…ほ、本気でやる気……!?」ピクン

聖触手美希「もちろんなの!…あ、でも春香じゃ一つ足りないね……」ニョロン

炎竜人春香「……な、何が?」

聖触手美希「おちんちん」

炎竜人春香「…」


聖触手美希「あれ?でも神様って大体は、両性有具なんだよね?…春香、ちょっと生やしてみるの」シュルシュル

炎竜人春香「無茶振りにも程があるよ!っていうか、私そんな気ないし…!」

聖触手美希「……ホントにそうかなー?試しにお豆さんいじってみるの」くりくりっ くにゅ

炎竜人春香「あぅぅっ…!」ビクンッ



1 生えそう
2 無理そう                 >>695

1

炎竜人春香「……いぃっ!?」ドクンッ

聖触手美希「あ、今脈打ったの……これは、イケそうかも!」くりくり

炎竜人春香「うぁぁっ、ちょ……っとぉぉ…!」ビクンッ


聖触手美希「そーれっ!」ぐりゅんっ

炎竜人春香「グアァゥッ…」ドクンッ!!

炎竜人春香(な、何かお股が熱い……もしかして、私も生えちゃうのかな…)ドクドク

聖触手美希「えいっ!」ぐりゅぐりゅっ くりっ

炎竜人春香「………んぐああぁぁっっ!?」ずりゅんっ



はるちんぽの様子>>699


パワーMAX中なので暴発しそう

炎竜人春香「…う、うわ……」ヒクヒク ジュウウウウッ…

炎竜人春香(何か凄いモノ生えちゃったー!?)

聖触手美希「あ、あちちっ!何これっ…春香のおちんちん、溶岩みたいなの」

炎竜人春香「……思ってたより大きいなぁ」ギンギン

聖触手美希「ハニーのと良い勝負なの」


炎竜人春香(色も派手だし、炎竜だからかな…?)さすさす

炎竜人春香「ふぉおっ…!?」ビキビキッ!!

聖触手美希「ど、どうしたの春香…い、痛かったの?」

炎竜人春香「>>703

↑でも今は美希とだよね

炎竜人春香「違うよ、プロデューサーさんのと合わせたら気持ちいいと思って…でも今は美希とだよね」

聖触手美希「そうだよー、イチャイチャは後にしてほしいな」

炎竜人春香「…取り合えず温度下げないと……一回抜いていい?」ひくひく

聖触手美希「うん、このままじゃミキ触れないし…」


炎竜人春香「あー…こ、こんな感じなんだぁ……男の人ってぇ…っ♡」しゅこしゅこ ぽたっ ジュウウウウッ… シュー…

聖触手美希「垂れたおつゆで床が燃えてるの…」ジジジジ

炎竜人春香「……んー、何か根元がドクドクしてきた…!」ビクッ しゅっしゅっ!!

聖触手美希「しゃせーしちゃいそう?」

炎竜人春香「>>708

だ、だめっ、出ちゃう!

炎竜人春香「…………だ、だめっ、出ちゃう!」びゅるるるるるっ!! ごぼっ! ボコボコ… ブクブク

炎竜人春香(うわぁぁ、私の精液…煮え滾ってボコボコ沸騰してる…)

聖触手美希「こんなの注がれたら、ミキ焼けちゃうよ…」

炎竜人春香「…よし、温度も下がったみたい、美希触っていいよ」ヒクヒク


聖触手美希「……アツアツだね、あんまり長く触ってたら、火傷しそうなの」すりすり

炎竜人春香「ふうぅっ、自分で触るのと、人に触ってもらうのって…結構違うね……」

聖触手美希「へぇぇー、じゃあ口でもごもごされるのは…どんな感じかな、あむっ!」モゴッ

聖触手美希(…あ、あっついのー!?でも、春香に怪我とかさせちゃったし、これくらい我慢しなきゃ…!)じゅぶっ ずるるっ

炎竜人春香「>>711

あっひっ、だ、だめっ、くせに、なるっ

炎竜人春香「あっひっ、だ、だめっ、くせに、なるっ…♪」びくんっ

聖触手美希(春香、喜んでくれてるみたい……頑張らなくちゃ)

聖触手美希「んぅっ……じゅるっ、ちゅーっ…」じゅぷ じゅぷ

炎竜人春香「ぐるぅぅっ、がろぉっ…♡」ハァハァ


聖触手美希(な、何か…温度上がってきてる気がするの…)ずるるっ じゅぶ

炎竜人春香「はぁ、はぁっ…で、出るっ…!!」ガシッ グイッ!

聖触手美希「ぐぅぅっ!!?」ずどんっ!

炎竜人春香「………あ、ああアァァァァァッ!!!」どびゅるるっ!! ぶびゅーっ! どくどくっ…

聖触手美希「んぐ!?」どろどろどろ



喉に炎竜の精液を注がれた美希は…>>714

善人なのでやけどすることは無く、代わりに熱に強い体になる

聖触手美希「…ぷはっ!あー…びっくりしたの!」どろっ

炎竜人春香「ぐるるる♪………はっ!?」ひくひく

聖触手美希「急に喉に押し込むんだもん…けほっ」

炎竜人春香「ご、ごめんね!?そ…その、美希のお口凄く気持ちよかったから…」


聖触手美希「あれ…?熱くない、ぜんぜん熱くないの……」にゅるにゅる

炎竜人春香「え、嘘でしょ…?美希の一番敏感なところに、触れてるのに…」にゅるっ

聖触手美希「ミキの管、ちっとも熱くなってないの!…春香のせーえきの効果かなぁ」

炎竜人春香「………じゃぁ、少しだけ体温上げるよ?」ドクンッ

聖触手美希「…まだぜんぜん熱くないの」


炎竜人春香「こ、これ以上…温度上げたら発火するよ!?いいの!?」

聖触手美希「良いから上げるのっ…ミキと一緒に、あつあつセックスしよっ……♪」にゅぷぷぷっ じゅぶ

炎竜人春香「あぁぁーっ!?だ、ダメ…今おちんちん刺激されたら、私…抑えられな……ガァァァァァッ!!!」ボォォォォォッ!!!

聖触手美希「す、凄いのぉっ!!!ミキ、燃えちゃうぅぅっ♡」ボォオォッ!!



爆炎に包まれた二人は>>717

↑文字通り爆発する

炎竜人春香「ぐほぉぉおおおおおぉおっ……♡」びゅぶっ!! びゅくっ! ゴボゴボ…

聖触手美希「あ゛っづいのおおおぉぉぉぉぉお!!!」ブシャッ!! ガクガク


数分後

伊織「…し、寝室が燃えてる!!」タタタッ

千早「今すぐ消さないと!」タタタ

聖スラ歩「し、消火なら任せてっ!」ぷよん

伊織「壁は燃えないけど、家具に引火したら…!」ガチャッ


燃え盛る寝室

聖スラ歩「えっ」

千早「」

伊織「」



何を見た?>>721

↑快楽で混乱している!正常な判断が出来ない

聖触手美希「お゛ぉっ、んほおぉぉぉ……・」がくがく

炎竜人春香「ガルルッ…グォ、グフルッ♪」ぐぷぷっ… ぱちゅん ! ぱんっぱんっ

ゴォォォォォォ…… パチパチ… ジュウウウウ


伊織「炎のど真ん中でセックスって……」

千早「い、引火してるけど大丈夫なのかしら?」

聖スラ歩「二人とも……せ、せめて外で…」


聖触手美希「んひぃぃぃっ、おまんこイクッ……いぐぅぅぅぅぅっ・」ぶしゃーっ!

炎竜人春香「オォォォォ……グルァァァァァァッ!!」どぷうっ!! どくどく


伊織「…聞こえてないわね、もういいんじゃない?ほっときましょうよ」

千早「あの炎の中で、平気でセックスが出来るという事は…何らかの事情があるんでしょう」

聖スラ歩「ふ、二人とも冷静すぎ…」

ハートに変換されなかった…

次のエピソードの様なもの>>725

そだね、↑で

書きたいの書いていいとの事なので…
少し吐かせてください、メタ100%にちょっと愚痴入ってます
吐いたら再開

天の声「伊織が天使化した辺りで、凄いインフレしてる!?って思いました」

天の声「なので、超展開?はなべるく自重したつもりです…」

天の声「…だけど、御神体とか真の魔王化とかそういう感じのやつ、凄い羨ましかったです」

天の声「ちくしょおおおおお羨ましいなぁぁぁぁぁとか、どこぞの蛇さんみたいに悶えてました」

天の声「自分は複数スレ動かす力が無いので、サイドストーリーのスレとかも羨ましかった……」


天の声「………ていうか3ヶ月も続けてる自分がおかしいんだよ?だからこういう事になるんだ、馬鹿か」

天の声「過去に書いてた奴でも長くてせいぜい1週間だったし」

天の声「あー何かもう予告なしで自爆すれば良かったかなぁ」

天の声「姉貴凄いしベルちゃん人気だし美希は鬱患者になるしエロ書いててこんなんで良いのかって悩むしアキちゃん可愛いし」

天の声「……………つーか何かもうこのスレなんなんだよウ゛アアアアアアアアアアアアアア」



               ,, -―-、
     >>1        /     ヽ
       / ̄ ̄/  /i⌒ヽ、|    オエーー!!!!

      /  (゜)/   / /
     /     ト、.,../ ,ー-、
    =彳      \\‘゚。、` ヽ。、o
    /          \\゚。、。、o
   /         /⌒ ヽ ヽU  o

   /         │   `ヽU ∴l
  │         │     U :l
                    |:!
                    U

伊織「何か変な鳥がいたから消しといたわ」

P「ごくろうさん」


数日後 1階事務所

美希「完全復活なの!」ビシッ

あずさ「うふふ…良かったわね、美希ちゃん」

美希「あずさ、お薬助かったの…あれが無かったら、美希……どうなってたか」

あずさ「いいのよ、これくらい大した事無いわ」

美希「それから……春香も、ありがとうなの」

春香「お薬調合しただけだけどね」


2階 異世界の間

美希「……アキに謝りに行かないと」

メカミキ「ロンギヌス、そろそろ、帰した方が、良い」ガチャ

美希「うん…」モジモジ

メカミキ「………まだ、怖い?」


美希「ほ、ほんのちょっとだけ…あはは、情けないの」

メカミキ「なら、私が一緒に、付いて行く、異世界の観察も、かねて」

美希「いいの…?なら、頼んじゃおうかな……」

メカミキ「任せて、私は警備ロボット、守るのが、仕事」

良かったらクロススレで美希拾ってやってください…

P「あー…連日のトラブル続きで疲れたな」

伊織「私も…結構身体にガタがきてるわ」ゴキゴキ

千早「子共の面倒を見ながら動くのは、結構大変でしたね」

春香「あずささん…もとい、闇側の皆とは軽く溝が出来ちゃったし」

真「軽く皆で何かしたいね、美希が帰ってくるまでに決めようよ」

雪歩「美希ちゃんの復帰祝いもしたいね、何が良いかなぁ……?」


響「皆で仲良く出来て、お祝い事みたいにパーっとした感じのかぁ」

貴音「意外と難しいですね…」

亜美「普通じゃつまんないよー!だって亜美達普通じゃないんだし」

真美「何か捻りたいよね」

やよい「そういえば…お祝い事みたいなイベント、ここ半年全然してないね」


律子「正直お金もいっぱい溜まってるんですよね、仕事バンバン入れたんで」

あずさ「うーん…そうですねぇ、何が良いでしょう」

小鳥「全員参加ですからね、慎重に決めましょう」



何しようかな?>>742

真面目に乱交パーティーしてほしい…

無理なら安価下

ぱーっと宴会

無理せず暇でムラっと来た時に抜く前に書いたりするといいんじゃん
俺も抜く前に描いてるから
抜いちゃうとお休み一直線だ
http://i.imgur.com/iEhHlrD.jpg
……個人的にこっちまで支援絵描くと全キャラ描かなきゃ(使命感)になりそうだから避けてた(すげー増えていく気がするし)んだが>>1が最近荒んでてそわそわ止まらなかったの……ら、落書きだけどね(震え)
これきっかけで全部描きたくなったらどうしてくれる!正月を3月末日までにしてくれ!!!

>>744 すいません…ありがとうございます!!本当に感謝してます

吐ける物は全部吐いたので、頑張って書いてこうと思ってます、ありがとうございました!

P「……たまには子供抜きでやるか、時間は夜で…」

春香「会場はどこにします?」

あずさ「そうねぇ、事務所じゃない方がよさそうだから…会場作っちゃう?」

伊織「まぁたまにだし、良いんじゃない?」

真「無人島空に浮かべて、それを皆で改造するとか…」

雪歩「でも無人島って、人が管理してる事多いよね、所有地だったり」


伊織「それなら、水瀬家がもってる無人島を使って良いわよ、.お父様達なら許してくれるわ、きっと」

千早「水瀬さんのお父様、随分優しいのね」

伊織「優しくなった…が正しいかも、私が家族を救出してから、家族全員私の事、水瀬家の誇りだって言ってくれたのよ♪」

伊織「…それどころか最近はもう皆デレデレで……気持ち悪いくらいよ」

伊織(案外向こうの私の方が幸せかも、伊織様伊織様って家族から拝まれる事無いだろうし……)


千早「レイアウトを決めましょう、テーマは…」

響「『皆で仲良く』と…後は……」

貴音「『豪華で、華やかに』ですね」



どんな感じ?>>750

美希「ただいまなのー…」ガチャ

メカミキ「ただいま」

春香「あ、お帰り美希ー!」

美希「ミル、槍を光の部屋に置いてきてほしいの」カチャ

メカミキ「了解」ウィーン


美希「で、何してたの?」

P「美希の復帰祝いも兼ねて、パーっと何かしようって事になったんだ」

美希「復帰祝い…ミキの…あはっ☆嬉しいなー!」

千早「今、無人島を改造して会場を作る話をしてたのよ、美希はどうしたいの?」

美希「ミキの?えっとねー…」タタッ


夜の海

伊織「これがその島よ、一番良い無人島を選んであげたんだから、感謝しなさいよね!」

あずさ「良い素材をありがとう、伊織ちゃん!……それじゃ、皆の力を合わせて…」

P「765プロ……ファイトー……!」



全員「「「「「おーっ!!!!!」」」」」」…ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!!!!!

765島

伊織「…」

[ピーーー]の肉「やぁ、またあったね」ビシッ

伊織「むぐっ!!!」ガツガツ

P「あずささん、これ…何ですか?」

緑のなんか「dげrふぇひd」グニュグニュ

あずさ「これは淫魔界のご馳走の一つ、ΨЁ§Φですよ」

春香「…流石にこれはちょっと……」ゾゾゾ


真「やよいー、これ貰ってくれない?」

やよい「も、もしかしてプレゼントですか!?…そ、そんなぁ私になんて勿体ない…」

真「今は上下関係とか無し!っていうか…今、あいつじゃないし」

まこハデス(……うるせーよ)

やよい「あ……そうでした、ごめんなさい!いつもの癖で…」


真「はい、ボクからのプレゼント!いつも乱暴してごめんね…」

やよい「…これ……!」ガサガサ


プレゼントの中身>>754

↑更にハデスからはドクロのイヤリング

やよい「わぁぁ…このネックレス、すっごく可愛いですー!」ジャラ

真「ひまわりのネックレスだよ、やよいに似合うと思ってね」

やよい「…箱の奥にもう一個包みが……こっちは、髑髏のイヤリングですか」ゴロン

真「ハデスがうるさくってね、俺にも何か入れさせろってさぁ……変身した時にでも、着ければ良いんじゃないかな」

やよい「…分かりました!どっちも大切にしますっ!」


千早「Nearer, my God, to thee, nearer to thee…E'en though it be a cross that raiseth me…」

P「おお、讃美歌か…題名なんて言うんだっけ」

伊織「主よ御許に近づかん、じゃないかしら?」

美希「……千早さん、やっぱり上手なの…」ウットリ


あずさ「春香ちゃん、私からプレゼントよ~♪」ガサッ

春香「わぁっ、嬉しいです…!」

あずさ「あの時はごめんなさいね、都合の良いように春香ちゃんを…」

春香「あー、あれはもう良いんですよ、今は逆に感謝してるくらいですから」


あずさ「気に入ってくれると良いんだけど…」

春香「…こ、これっ……」ガサゴソ


プレセントの中身>>757

春香「…私の竜の像……よく出来てますね、鱗が一枚一枚ちゃんと分割してます!」

あずさ「丁寧に一枚一枚、手作業で彫ったのよ」

春香「この赤い石、もしかして…ルビーですか?」

あずさ「ええそうよ~、純度100%の真っ赤なルビー…春香ちゃんに似合うでしょ」

春香(……何万、いや…何億するんだろ、これ…)


貴音「面妖な…」ゾクッ

[ピーーー]の肉「食べると美味いぜ」

伊織「一回食べてみなさい、クセになるわよ…きっと」

貴音(……そもそも[ピーーー]は食材に当てはまるのでしょうか、口に入れてはいけない気が…)


春香「プロデューサーさん、これ…私からのプレゼントです!」

P「はは、悪いな……俺、春香から貰ってばっかだな」

春香「いえいえ、プロデューサーさんは何もくれなくていいんですよ……その、十分満足してますから」

P「そうやっていつも遠慮するんだから……今度俺からも何か渡すよ!」


春香「……どうですかぁ?頑張って、作ってみたんですけど…」カァァ

P「ほう、これは…」


プレゼントの中身>>760

↑とか綺麗な指輪とかルカのぬいぐるみ

P「これ…随分鱗使っただろ、大丈夫か?こんなに剥がして…」

春香「3日もすれば元に戻りますよ、気にしないでくださいー」

P「こっちは角を削って作った指輪か……あんなに硬い角、よく削ったな…」

春香「爪と牙でガリガリしました!結構時間かかりましたけど、綺麗に出来て良かったです!」

P「ルカのぬいぐるみ、これ手縫いしたんだな!?……まるで売り物みたいだ」

春香「5回ぐらい失敗して、何とか作れたんですよ~…」

P「………ありがとう、凄く嬉しいよ!大切にする、この指輪…毎日着けとくよ」


美希「このおにぎりすっごく美味しいの!とくにこの具、良い味してるの…」

真「あぁ、それは冥界で取れる地獄草の佃煮だよ、意外とイケるよね」

亜美「…全部美味しい、美味しいんだけど……」

律子「もう少しまともなのは無いの!?」


伊織「……プレゼント交換と食事、ミニライブも大分落ち着いたわね」

響「…もうお開きにするのか?勿体ない気がするぞー…」

真美「まだ帰りたくないなー、なんかしようよー」



1 >>741拾う感じ
2 他になんか                   >>763

1行こう

あずさ「…うふふ、心だけじゃなくて身体も『皆で仲良く』します?」

P「じゃあ……スポーツしたりしますか、サッカーなりドッジボールなり…」

あずさ「いえ、そうじゃなくて…肌をこう、触れ合わせる感じで」

春香「……!?そ、それってもしかして…」

伊織「あのねぇ、いくら常識から外れた存在とはいえ、貞操ってものはあると思うんだけど…」

あずさ「…そうかしら?良いストレス発散になると思うわよ……最近、トラブル続きで色々たまってるでしょ、特に伊織ちゃん達はね」

あずさ「一日くらい…何もかも忘れて、皆で盛大に弾けるのも良いと思うけどぉ♪」

伊織「す、するにしても、自由参加にしない?……わ、私はちょっと躊躇っちゃうわ…」


やよい「…皆で、ですかぁ」

千早「私の返答、もう分かってますよね?…ふふ」

真「ああああうるさいなぁもう!2人がボクの中でギャーギャー騒いで…・・

あずさ「…うふふ、心だけじゃなくて身体も『皆で仲良く』します?」

P「じゃあ……スポーツしたりしますか、サッカーなりドッジボールなり…」

あずさ「いえ、そうじゃなくて…肌をこう、触れ合わせる感じで」

春香「……!?そ、それってもしかして…」


伊織「あのねぇ、いくら常識から外れた存在とはいえ、貞操ってものはあると思うんだけど…」

あずさ「…そうかしら?良いストレス発散になると思うわよ……最近、トラブル続きで色々たまってるでしょ、特に伊織ちゃん達はね」

あずさ「一日くらい…何もかも忘れて、皆で盛大に弾けるのも良いと思うけどぉ♪」

伊織「す、するにしても、自由参加にしない?……わ、私はちょっと躊躇っちゃうわ…」


やよい「…皆で、ですかぁ」

千早「私の返答、もう分かってますよね?…ふふ」

真「ああああうるさいなぁもう!2人がボクの中でギャーギャー騒いで……!」

美希「……これもリハビリになるのかな」


雪歩「も、もし本当にするなら…あの時の触手みたいに……なんて…」

真美「おー、いいねー!いっぱい子供つくるチャンスじゃーん!」

小鳥「…!?こ、これは………人生の転機!?」

律子「こ、小鳥さん…まさか参加する気じゃ……!」


全員に声をかけた結果>>767

↑で

大広間

伊織「…わ、私はパスよ!見てるだけで良いわ……」

律子「私も棄権するわ…む、無理よ……乱交だなんて」

あずさ「あら、そうなんですか?残念ですねぇ」

P「気が向いたら二人もこっち来いよ、ただ突っ立ってるだけじゃ、つまんないしな」

春香「……き、今日限りなら良いよね…」


小鳥「ふふふ…これで念願の子種が……」ゲヘヘ

亜美(うあうあ~!亜美、ピヨちゃんとは当たりたくないよー……)

真「あーもう、2人も後で出してあげるから…で、最初はどうするんですか?」

千早「あみだくじで、最初のペアを決めるのはどうです?その後は、流れに任せれば良いんじゃないかしら?」

あずさ「あら、それは良いアイディアね!………それじゃ早速」カキカキ


美希「デコちゃんと律子…さん、はお休みだから合計で6ペア出来るの」

響「あれ?コレじゃ一人余っちゃうぞ…」

真美「んっふっふ~…らんこーなんだし、誰かが余るって事は無いっしょー♪」


貴音「では私はここにしましょう…」

やよい「それじゃ皆さんの、辿っていきますねー!」



出来た6ペア(伊織と律子はまだ未参加、3人組は1つだけなら可)↓

あみゆき

Pあずまみ

ひびみき

はるまこ

ちはやよ

ことたか


で決定

亜美「おー、ゆきぴょんだ!宜しくー」

雪歩「亜美ちゃんだぁ…!上手く相手出来るか、分からないけど、宜しくね…」

真美「…な、何だこの豪華メンツはぁぁぁ!!」

あずさ「うふふ、今日は私も張りきっちゃいますよぉ」

P「お、お手柔らかに…」


美希「あはっ☆響なら、良いリハビリ相手になりそうなの」

響「その言い方って酷くないか!?…もー、容赦しないからね!」

千早「高槻さん、何かして欲しいとか…その、リクエストはあるかしら?」

やよい「やっぱり苛められたいですねー」キッパリ

小鳥「貴音ちゃんが私の最初の……ふふふ、漲ってきたわ!」

貴音「……蠍ですか…こ、これは未知の体験になりそうです…」


真「春香、あのさ…ボクの中で出せってうるさいから、二人の内どっちか出して良い?」

春香「…じゃ、じゃあ>>779の方で……」

ハデスは怖いから女の人の方で

春香「…ハデスは怖いから女の人の方で……」

真「あはは!!そうなると思ったよ…残念だったね、ハデス……」シュンッ

まこセポネ「…貴女が最初の相手?うふふ、骨抜きにされないように…せいぜい頑張りなさぁい♪」

春香「……あ、えっと…うん」


ミキトロン「…春香は普段は優しいけど、こういう事にする時は……とっても凶暴になるから、油断しない方が良いの」

淫触手響「美希ぃー…よそ見してないでさぁ、自分のおちんぽ、早くおっぱいで挟んでよ…♥」ビキビキ

ミキトロン「はいはい分かってるの、ミキの母乳ローション……たーっぷりつけてあげるね♪」ぴゅっ! ぴゅるるっ!!

淫触手響「おぉぉ…すごっ…じ、自分にも搾らせて……!」しゅるる むぎゅうぅっ

ミキトロン「あぁぁん♪そんな乱暴に搾っちゃダメなのぉっ…」ぴゅーっ!!


音無蠍「さぁ開きなさい、私の生殖器……!!」ゴギゴギッ ミシッ

淫触手貴音「……な、なんと面妖な…」

淫触手貴音(重厚な外骨格が、ミシミシと割れていきます…中身が漏れたりしないのでしょうか?)

音無蠍「…ふっふっふ、どう?この蠍まんこ…凄いでしょ?」ぐばぁっ ぐじゅぐじゅ…


どんな感じで凄いの?>>782

黒い骨格に開く綺麗なピンク色の大きい女性器
だが粘膜にイボイボが付いていて中はミミズ千匹

淫触手貴音「…失礼な言い方ですが、意外と…その、綺麗ですね」くにゅくにゅ

音無蠍「んぅっ、でしょ?蠍だからって皆怖がってシてくれないのよ……」シクシク

淫触手貴音「……小鳥嬢、私でよければ相手になりますよ……ふぅんっ…♪」ずぶぶぶっ

音無蠍「………よっしゃ来たぁぁぁぁ!!」ずどんっ ぐじゅぅっ!

淫触手貴音「い゛ぃっ!?」ビクンッ!!

音無蠍「見た目は綺麗だけど、中は凄いのよ?…壁はイボだらけだし、奥はミミズみたいなのが…うにょうにょしてるし」じゅるるっ

淫触手貴音(お、重くて動けません……)ブルブル


淫女神千早「再確認するけど…ほ、本当に良いのね!?」

闇やよい「はい!思いっきりお願いします!」

淫女神千早(おちんぽの付け根を、かかとでぐりぐり……これで良いのかしら?)ぐりぐりっ

闇やよい「あぁぁぁー…痛気持ち良いですー♥後で先っぽの方もしてくださぁい♪」びくびく


女王真美蜂「真美のここ、割とおっきいから…2本くらいなら大丈夫だよ」ぐばぁっ

神竜人P「俺はもう準備出来てますけど、あずささんはどうします?」ギンギンッ

魔神あずさ「ちょっと待っててくださいね、今おちんちん作りますから」ギュルルルルルッ

女王真美蜂(…あずさお姉ちゃんのかぁ、なんか色々とヤバそうな…)



あずささんが形成した男性器は…>>785

大きくて真っ黒な血管が浮き上がってるのが何本も

魔神あずさ「あら~?作り過ぎちゃったかしら……」うねうねうね ぐにゅる ぎゅるんっ!!

女王真美蜂「……ふぇっ!?そんないっぱい入らないよー!…ってか、サイズもデカ過ぎっしょー!?」

神竜人P「ま、負けた…流石あずささん……」

魔神あずさ「入るだけ入れてみましょう?」ぎゅるるる!! じゅぶぶぶっ!

女王真美蜂「ふぎぃぃっ!む、無理無理無理ぃっ!!!」ぼこぼこぼこぉっ!

魔神あずさ「大丈夫よぉ、裂けない様に魔法で強化してあげるから」キュインッ

神竜人P「……俺のスペースも開けておいてくださいよ」


白虎娘亜美「ま、真美大丈夫かな…」

聖スラ歩「…大丈夫だよ、多分」

白虎娘亜美「あずさお姉ちゃんと兄ちゃんだし、何かあっても治してくれるよね…!あはは」

聖スラ歩「……それにしても、亜美ちゃんのってこんなに大きいんだね、実際に見たの初めて……」にゅるる

白虎娘亜美「んっふっふ~、凄いっしょー!このデカブツで、いおりんの腰立たなくした事あるんだ→」ビキビキ


伊織「何よ、皆楽しそうにしちゃって……」

律子「……そ、そうね」

ミキトロン「あはっ、ミキのおっぱい美味しい…?」なでなで

淫触手響「ん、んぅぅっ…♪」こくん

ミキトロン「響のおちんぽミルクも、ぴゅーぴゅー絞ってあげるね……ぱんぱんに張ってて苦しそうなの♡」にゅぷぷっ ちゅぷ…

淫触手響「…ふぐぅっ!……ふっ、ふぅぅっ♥」かくかく

ミキトロン「おっぱい吸いながら腰振るなんて、響はエッチな赤ちゃんだね…♪」ちゅぶっ にゅるっ


真(…あれ、ペルセポネーが喋って来ないんだけど)

まこハデス(いつもなら実況とか、してくるよなぁ)

真(もしかして気絶してるとか…?)

まこハデス(アイツに限ってそんな事は……無いと思うが…少し覗いてみるか)スウッ



ペルセポネーちゃんの様子>>791

竜人ではなく火炎竜の春香に挿入させられてた

まこセポネ「ひぃぃぃっ!!?こ、こんな凶暴な子だなんて、聞いてないわよぉーっ!」バタバタ

炎竜春香「グルルッ……貴女が私に行った事、そのまま返しますよ…」ギラギラ

炎竜春香「…骨抜きにされないように…せいぜい頑張ってくださいね!!」ぐぐっ ごりゅっ!!

まこセポネ「あ゛ぐっ…あが……んぎぃ…♥」ぼこぉっ

まこセポネ(ふ、二人とも…助け……)

まこハデス(……俺はパス、お前やれよ真)

真(僕もパスだね、元々はペルセポネーが挑発したんだから……責任持ちなよ)


淫女神千早「あ、あの…高槻さん、そろそろ入れたいのだけど……」モジモジ

闇やよい「ダメです…も、もっと苛めてくれなきゃ私……満足出来ない…です」ヒクヒク

淫女神千早(……こんな美味しそうなおちんぽなのに、勿体無い…♡)じわぁ

闇やよい「…あ、で、でも痛くしてくれるなら……良いですよ」

淫女神千早「>>794

淫女神千早「じゃあ痛いぐらい締め付けてあげるわ…」ずにゅっ… ぎちぎちっ!!

闇やよい「お、おぉ…ぉ……♪」ビクンッ

淫女神千早「まだ足りないかしら…?」ぎゅうぅぅっ!!!

闇やよい「あ、あえぇぇっ…♥おちんぽつぶれりゅ……ぅ…♥」がくがくっ

淫女神千早(……こんなに締め付けてるのに、顔が喜んでるわ…普通なら泣き叫んで、止めてって叫ぶわよ…!)


音無蠍「あ゛ぁ~……子種がお腹に沁みるわぁー…♪」ダラー

淫触手貴音「あう゛ぅぅ…ぅうぅお゛ぉぉ……♥」ブルブル

音無蠍「これ、お互い動かなくていいから楽でしょ?異物が入ったら、勝手に膣が動いてくれるのよー」ぐにゅぐにゅる こりこり…

淫触手貴音「と、め……て…く……だ……いぎぃんっ!?」じゅぼっ!!

音無蠍「まだダメよー♪」


白虎娘亜美「たまには繋がったままで、ゆっくりするのもいいねー……」ノホホン

聖スラ歩「じんわり気持ち良くなるねぇ、ポリネシアン・セックスだったかな?」ポヤー

白虎娘亜美「………ゆきぴょんの身体が、めっちゃ柔らかいから出来るんだよね、きっと」ピクンッ

聖スラ歩「うん…普通はこんな大きいの入れられて……ジッとしてたら、苦しくて息続かないよぉ」ぷるんっ

白虎娘亜美「……真美大丈夫かな?」チラッ



真美どうなってた?>>797

女王蜂真美「ギィィ…ギギャ……」ミチミチ…

亜美「うわぁー…お腹がボールみたいになってるよー……」

雪歩「……血を吸った蚊みたいだね…」


魔神あずさ「注ぎ過ぎちゃいましたか」

神竜人P「すまん…こんな経験初めてだったからつい……」

女王真美蜂「……ンギィィッ!!?」ドクンッ!!

女王真美蜂(お、お腹の中で今……何か…)

魔神あずさ「……あらあら、エネルギーが濃過ぎて、お腹の中で幼虫が、孵化しちゃったみたい……」

神竜人P「えぇっ…!?」


女王真美蜂「う、産まれるぅぅっ!!真美の赤ちゃん……い、いっぱいぃぃっ♡」ずるるっ!! ぽとり

黒い幼虫「きぃっ」

女王真美蜂「ギヒィイイィッ…♪」ずるっ ぽとり ずるずる…

魔神あずさ「蜂の巣に転送してあげましょう、このまま放置するのは可哀想ですもの……」シュンッ

白虎娘亜美「そ、そろそろ限界だよぉぉっ…♪ゆきぴょんっ、いーっぱい出すからねっ……♡」にゅぷにゅぷっ

聖スラ歩「うんっ…♡私の身体、真っ白にしてっ……♡」ぷるんっ たぷん

ミキトロン「あはっ、響のおちんちんピクピクしてるの!…もう限界?」じゅるるっ じゅぶ

淫触手響「……は、早く絞ってよぉ…♪」かくかくっ


音無蠍「これで10回目ね、貴音ちゃぁん…♥」ぎゅるるっ ずるる…

淫触手貴音「あひぃっ…!!」ブルッ

炎竜春香「ぐほぉぉぉお……♡」ドクンッ!!

まこセポネ「まんこ壊れるぅぅっ!!壊れちゃうかりゃぁぁぁ……!」がくんっ

闇やよい「はぁはぁ…♪千早さんのキツまんこでイっちゃいますぅっ……♥」ぱんっ ぱんっ

淫女神千早「わ、私もイクぅっ…!闇ちんぽでイっちゃうぅうううっ♡」きゅううううっ!!




「「「「………ああぁぁぁぁ――――っ♪」」」」ぶしゃぁぁっ!!



伊織「…>>801

律子「>>803

ばっちりだよ
安価は、何でかしら、のどが渇くわ……

私たちが狂ってるのかしら……

伊織「……何でかしら、のどが渇くわ…」

律子「同感よ伊織、私達が狂ってるのかしら……今、物凄く…」

伊織&律子「「…シたい」」

伊織「…!!」

律子「あー、もう無理…私あっち行くわ」

伊織「待って!私も混ぜなさーい!」

魔神あずさ「あら、いらっしゃーい♪待ってたわよー」ニコニコ


淫触手貴音「…初手で全て搾りとられるとは……」グッタリ

聖スラ歩「し、四条さん…私の蜜飲みます?」タラー

淫触手貴音「まぁ…!助かります、雪歩」

聖スラ歩「これで回復してくれると良いんですけど…」



神竜人P「…全員回復したら2回戦だ!今度はもっとシチュエーションを変えて……」

淫女神千早「もっとハードにしても良いですし、逆にソフトにしても良いですね…」


シチュエーション安価です>>805->>810の中から拾えるだけ拾います、ご自由にどうぞ

竜神Pの男性器にに龍姿の伊織が巻き付いて、その巨大な物をフェラする

さっき参加してなかったからと律子と伊織を全員で・・・

ここで〆 全部いけるか…?

ミキトロン「あー!デコちゃんやっと来たのー」フキフキ

炎竜人春香「律子さんも遅いですよー」パタパタ

ラファりん「……悪かったわね」

吸血律子「そりゃ普通は躊躇うでしょうよ…」

白虎娘亜美「でも遅刻は遅刻だよー!ねぇねぇ、皆で二人に罰ゲームしよー!」

真「…それいいね、ハデスもやりたいってさ」

女王蜂真美「真美もしたいなー、さっきやられっぱなしだったしー」

神竜人P「……悪い二人とも、俺も罰ゲームに賛成だ」


ドンナノシヨッカー  キツイノガイイノ  ハズカシイヤツトカ…


ラファりん「ふん、良いわよ……罰ゲームくらい受けてやるわ!」

吸血律子「えっ!?」


二人に課せられた罰ゲームは…>>815

亜美に魔翌力を注いでさらにでかくする
どこまで太いのが入るか的な

魔神あずさ「まずここに亜美ちゃんを用意します」

白虎娘亜美「うん」

魔神あずさ「そして、私の魔力を亜美ちゃんのおちんちんに注ぎます」ズズズズ

白虎娘亜美「ほげえええええええ」ビキビキビキッ!!!!

ラファりん「で、何?性欲処理でもしろって事かしら」

吸血律子「……えっと…まさかとは思うけど…」


暴白虎娘亜美「ふぎゃあああぁぁあぁ……ぁぁ♡」ビキビキィッ!! ミシッ

女王真美蜂「これを二人に突っ込みまーす」

ラファりん「」

吸血律子「」


ラファりん「ぎゃあああ!!!わ、私が悪かったから許してぇぇぇっ!!」ジタバタ

まこハデス「自分で煽っといて何様のつもりだ、ほらブチ込めや」ガシッ

吸血律子「……あずささん、私達が苦しんだり、悲しんだりする事はもう、しないって約束じゃ……」ブルブル

魔神あずさ「…だぁいじょうぶですよぉ、もとにもどしてあげますからぁ」ニタァ



伊織と律子、抵抗むなしく…>>818

↑アヘ顏、女性器が開きっぱなしに

ラファりん「あ、あへぇぇぇ……♡」ぼてっ

吸血律子「へ、えへへぇ…あぇえへ……♪」どろっ ごぷっ…

淫触手貴音「手荒い歓迎ですね……もう少し優しく…」

淫触手響「あはは!凄い顔だな、写真撮っとこー」パシャ


ラファりん「…はっ!?ここでダウンしてる場合じゃないわ!!」ガバッ

神竜人P「おお!?復活早いな…」

ラファりん「……ちょっとアンタ、私に少し付き合いなさいよ!」

神竜人P「俺か?あぁ、良いけど」

ラファりん「前から思ってたんだけど…プロデューサー、アンタ香水付けてる?」

神竜人P「香水なんて一度も付けた事無いよ、どうしてだ?」

ラファりん「…最近、プロデューサーから良い匂いがするのよ、何でかしら……」すんすん

神竜人P「……いつ頃からだ?」

ラファりん「そうねぇ、ヤマタノオロチを倒した後から……かも」


神竜人P(………まさか竜のフェロモンか?伊織、龍に変身出来るようになったし…もしかすると……)

神竜人P「伊織、これは真面目な話だ…!……ちょっと、俺のちんぽの匂い嗅いでみてくれ」グイッ

ラファりん「ちょ…!?そんなモノ顔に近づけないで……ぇ?」むわっ

神竜人P「変身したくなったか?」

ラファりん「>>825

なにこの匂い……ケモノになりたくなってくる……ウグウウ!?

ラファりん「なにこの匂い……ケモノになりたくなってくる……ウグウウ!?」バキバキッ!! ミシィッ!!

神竜人P「おー、やっぱりか」

天龍伊織「くるぅ…変身しちゃった……でも、どうして…?」シュルルッ

神竜人P「伊織も、竜のフェロモンを感じる事が…出来る様になったんだ、俺も伊織に合わせて変身、するけど…!」バキバキッ! ビキキッ


天龍伊織「…うっ!?に、匂いがさらに濃くなった気がするわ……」ドキドキ

神竜P「だろ?…ほれ、良い機会だ!お互い仲良くしようぜ」ギンギンッ

天龍伊織「……い、一回だけだからね…!」シュルル…

神竜P(……果たして一回だけで済む話なのだろうか……)

天龍伊織「くるるるるっ…ふしゅぅ……」くんくん

天龍伊織(……あー、ヤバ…この匂い、頭おかしくなりそう………♪)クラクラ


天龍伊織「かぷっ…♡」もごっ

神竜P「グルッ!?…はは、積極的じゃないか」

天龍伊織「…くおぉっ♪」ちゅぷちゅぷ しゅるるっ

神竜P「ん…?これは……」ぎゅるん

天龍伊織(私がアンタのちんぽ、舐めてあげてるんだから…プロデューサー、アンタは私の……!)くぱぁっ

神竜P「はは、成程な…これが伊織の生殖器か、龍だと身体が長いから、ここまで届くんだな……」



龍伊織の生殖器は…>>828

二度寝する前に起きたら来てた↑

神竜P「…グルル……」ペロペロ

神竜P(……春香とはまた違う匂いだな…それでも、脳にガツンと来る感じは同じだが)

天龍伊織「くるっ、くふっ…くぉ……♡」ぴちゃぴちゃ

天龍伊織(…私も春香みたいに、この大きなちんぽに貫かれて……それで……)クラクラ


炎竜人春香「雪歩はひんやりしてて気持ち良いねー…」にゅぷっ

聖スラ歩「うん…あ、あの……春香ちゃん、あんまり体温上げないでね…?」

炎竜人春香「大丈夫だよー、常に熱暴走してるわけ……じゃ………」くんくん

炎竜人春香(…これぇ、竜のフェロモンだぁ…!プロデューサーさんのと、伊織のが混ざってるぅ……)ウットリ

聖スラ歩「…どうしたの?春香ちゃん、何か変な物でも…」

炎竜人春香「グルルルッ……グオォ、ガルォッ…♪」フシュー

聖スラ歩「ふぇぇっ!?い、言った傍からスイッチ入っちゃってるよぉー!」アセアセ


神竜P「…伊織、欲しいか?お前が良いなら、そのデカブツ……ココに入れてやるよ」ペロッ

天龍伊織「…>>831

↑でもまあいいわ、好きにしなさい

天龍伊織「あんた、そうやって女を食ってきたのね、この変態」

神竜P「…本能に従ってるだけだよ、まぁ変態だって事に変わりは無いが……」

天龍伊織「……でもまあいいわ、好きにしなさい」しゅるるっ

天龍伊織(…ちんぽの匂いで変身しちゃってる私も、十分変態だしね……)

神竜P「おぉぉ、俺の身体に巻きついてするのか…それも良いな…っ!」ぐぷぷっ じゅぶぶっ…

天龍伊織「クオォッ…クルォォォォッ……♡」ぎゅるんっ


聖スラ歩「は、春香ちゃぁぁん!私蒸発しちゃうよぉぉぉ!!」ジュウウウウッ

炎竜人春香「ガオオオオォォ…」ゴオオオオオ

魔神あずさ「あらあら、お熱いわねぇ」うねうね ぎゅるぎゅる…

淫触手貴音「…あずさぁっ、もっと……その美味なざぁめんを…くださいっ……♥」ハァハァ

魔神あずさ「うふふ、喜んでもらえて嬉しいわぁ♪」うねうね…

まこハデス「…チッ、皆取り込み中じゃねぇか、つまんねー」

まこハデス(誰か手の空いてる奴は……)キョロキョロ

吸血律子「……はぐっ!!」ガブリ

まこハデス「い、痛ぇ!?」ビクッ

吸血律子(の、喉渇いて死にそう……!)ゴクゴク

まこハデス「…フン、お前か……丁度良い、血は好きなだけ飲め…その代わりに、俺の相手をしてもらおうか!」


吸血律子「…っああああああ!!」ビリビリビリ

まこハデス「飲んだ血によって、姿や精神が変わるんだってな、今回は俺の血液……どうなるか楽しみだ」

真(よりにも寄ってハデスの血かぁ…律子、大丈夫かな)

吸血律子(うおぉぉぉ……!?な、何か千早の時と比べて、かなり激しい気が………)ドクンドクン



ハデスの血を飲んだ律子の変化>>835

冥鬼律子「グオオォォ…!!」バキバキ

まこハデス「ほぉ、俺の身体に近くなったな」

冥鬼律子「…相変わらず腕は翼のままかぁ、見た目は変化したけど……」バサッ

まこハデス「おい、身体貸せ!」グイッ

冥鬼律子「あぁっ!?」フラッ


まこハデス「……あぁ?何だテメェ、下まで俺と一緒じゃねぇか」

冥鬼律子「え?あ、ホントだ……女じゃ無くなってる…ってえええええええ!?」

冥鬼律子(う、嘘よ…か、身体が男になって…!?)

まこハデス「…ま、いいか、ブチ込む穴は残ってるしな」スリスリ ピトッ

冥鬼律子「へ?……ま、まさかアンタ…お尻に入れる気じゃ…!」

まこハデス「当たりめぇだろ、ここしか穴開いてないじゃんか」グググッ…

冥鬼律子「ふおぉおぉ……!!?」びくんっ


まこハデス「ふぅぅー…!たまにはケツも良いもんだな、締まりが全然違うぜ……!」ぐちゅっ ぐぶっ!!

冥鬼律子「>>838

冥鬼律子「あが、やめ……や、めてぇ……癖になっちゃうウうううううう♥」ビキビキッ!!

まこハデス「ははは、こいつ掘られてチンポ勃起させてやがるwww」ぐぼっ ぐちゅぅっ!

まこセポネ(ハデス、こんな趣味してたっけ…?)

真(欲求不満過ぎて…おかしくなってるんだよ、きっと)


ミキトロン「うわぁー…何か凄い事になってるの」

白虎娘亜美「ミキミキ~、少し休ませて…」バタン

白虎娘亜美(亜美って何でこんな役回りばっかなのさー…)

ミキトロン「疲れちゃった…?じゃあ、ミキのおっぱい飲んで元気になるの!」

白虎娘亜美「よっしゃー!」たぷんっ


聖スラ歩「……ふきゅぅ~…」シュウウウ…

炎竜人春香「ガルォォォ…♡」ゴォオオオ

淫女神千早(…竜のフェロモンのせいで、春香まで興奮しちゃってるじゃない……プロデューサー達は何を…)



Pといおりんは…>>841

↑本能に身を任せてる

天龍伊織「クオォオォォッ…♡クルルルッ、キュルッ♡」くぷぷっ… ちゅぷっ ちゅぷ…

神竜P「ガルルルルッ……グルゥゥッ…!!」ずぶっ じゅぶぶっ!!

天龍伊織(精子欲しい、精液欲しいぃぃっ♡…お腹にいっぱい、注いでぇぇっ♪)きゅうううっ!!

神竜P「グルオォォオォオ…!」どぶぅっ!! ごぼぉっ! どぼどぼ…

天龍伊織「クフゥッ、キュルゥゥッ…♡」ビクンッ!! シュルルルッ…


淫女神千早「……また家族が増えるかもしれないわね」

白虎娘亜美「ふぃー!元気になったー…ありがとうミキミキっ!」

ミキトロン「また疲れたら言ってほしいの~」

淫女神千早「あ、美希終わったのね?…じゃあ、私とレズプレイを……!」


白虎娘亜美「ふんふ~ん、誰としようかなー」

音無蠍「…!!あ、亜美ちゃんっ!相手が居ないなら是非私とおぉぉぉぉ!!!」カサカサカサ

白虎娘亜美「んぎゃあああ!!?」ビクンッ

音無蠍「はぁはぁ……もっと子種をおぉぉっ♪」カサカサ


女王蜂真美「…少しは自重せんかい!」ブスッ!!

音無蠍「あひぃぃぃぃ!?」チクッ


真美に刺された小鳥さんは…>>845

見事なミツバチ(なぜか両性)に

蜜蜂小鳥「ギィィィィッ……!!?」ギチギチ

女王真美蜂「おー!立派な蜜蜂になったねぇ、ピヨちゃん」

白虎娘亜美「…あれぇ?ピヨちゃん、なんか……でっかいおちんちんが付いてるよ」

蜜蜂小鳥「ギヒヒ、ギィィ……♥」しこしこ ぶびゅるっ!!

女王真美蜂「お、おちんちんからも蜂蜜出るんだぁ……変なの」

白虎娘亜美「せっかくだし搾ってあげよーっと」むぎゅむぎゅ

蜜蜂小鳥「ギャギィィィ……ギヒィィ…♪」びゅくっ! びゅるっ…


真(……おーいハデス、もういい加減止めない?)

まこセポネ(アンタがホモになったら、私冥界逃げるんだけど)

まこハデス(うるせぇ邪魔すんな!!)

真(…というか律子大丈夫かな……?)スウッ



ハデスと律子は…>>848

律子の前立腺弄りに夢中になってた

まこハデス「何だぁ…チンポがヒクヒクしてんじゃねぇか、お前……ケツ穴だけでイっちまうのか、あぁ!?」ごりゅぅっ!!

冥鬼律子「ひぎぃっ!?…ぐ、ぐおぉおおおおぉおおっ♥」ぶびゅっ!! びゅっ! びゅるびゅる…

まこハデス「ぐっ!……っはぁぁ、悪くない…な!」びゅくっ!! びゅるるるっ!

真(何?…この楽しそうな笑顔)


白虎娘亜美「ふぃ~…真美のお陰で何とか逃げられたよー!」

白虎娘亜美(回復したし、そろそろ誰かとしたいなー……っ!?)ガシッ

白虎娘亜美「だ、誰?亜美なら今フリーだけど」クルッ

炎竜人春香「フシュー……♪」ビキビキ

白虎娘亜美「は、はるるん…牙が剥き出しで怖いよ!」ゾクッ


炎竜人春香「……しようよぉ…♡」シュウウウウ…

白虎娘亜美(うわぁー、身体から湯気が出てるー…大丈夫かなぁ)

白虎娘亜美「い、いいけど…さ、何で亜美のおちんちんに入れようとしてるの!?」

炎竜人春香「>>851

だって気持ちよさそうじゃん

炎竜人春香「だって気持ちよさそうじゃん…プロデューサーさんもしてたし」

白虎娘亜美「うぅー……あんま痛くしないでね…」

炎竜人春香「大丈夫、身体が温まって気持ち良いよ…♪」ググッ…

白虎娘亜美「はうぅん♡」びくんっ


闇やよい「あれぇ…何か、甘くて良い匂いがしますね」

淫触手響「蜂蜜の匂いかな?真美が蜂蜜でも搾ってるのか…?」

女王真美蜂「ふんふ~ん…♪」

闇やよい「真美~、何やってるの?」

淫触手響「……うわっ!?もしかして、そこに居るの…ぴよ子か?」


蜜蜂に小鳥さんは…>>855

蜜蜂小鳥「ギヒヒヒヒ…ギヒェ……イヒィィ♥」しゅこしゅこ… ぶびゅるっ!! むぎゅむぎゅ

女王真美蜂「今蜂蜜集めてたんだー、やよいっちとひびきんも要る?」ポタポタ

蜜蜂小鳥「ギェェ……ギヒィィィ…♪」どぶっ!! どろどろ…

闇やよい「え、遠慮しておくね」

淫触手響「何かお腹壊しそうだぞ」


闇やよい「……あれ、甘い匂いを嗅いでたら…何だかお腹が空いちゃいました」

淫触手響「あの蜂蜜、貰ってくるか?」

闇やよい「…それよりも、もっと美味しい物が欲しいかなーって……♥」

淫触手響「ん?あぁー、分かったぞ!…これかぁ?」ビキビキッ

闇やよい「はい…!あ、でも……千早さんの精液も、飲んでみたいなぁ…」チラッ


ミキトロン「え、千早さんの?…分かった、ちょっと待っててなの」くりくり…

淫女神千早「……えぇっ!?ちょ、今日は、生やさないつもりでぇぇぇ…♪」ぶるんっ

ミキトロン「やよいのリクエストだから仕方無いの!………千早さん、ワンランクレベルアーップ!」ぐりぐりっ!!

淫雌神千早「あ゛ひぃいいいぃぃっ♡」ビキビキッ!! ズルンッ!


淫触手響「この欲しがりさんめー♪うりうりっ」すりすり

淫雌神千早「だ、ダメってぇ、言ったのにぃぃぃぃっ…♡」ギンギン

闇やよい「>>859

↑もっと虐めてからくれるんですよね?

闇やよい「ああ…おいしそうな雄の匂い…欲しいです…♪」

闇やよい「もっと、虐めてからくれるんですよね…?」

淫触手響「だってさ、千早…どうする?」

淫雌神千早「い、虐める?……じゃ、じゃあ私達の性欲処理も兼ねてぇ…♪」ビキビキッ


神竜人P「ふぅぅ…結局最後までノリノリだったな、伊織」

ラファりん「…し、仕方ないじゃない、私だってアンタ達と同じ龍なんだから…」モジモジ

神竜人P「また、したかったら言えよ?」

ラファりん「さ、さぁて?どうかしらねぇー………熱っ!!?」ジュッ

神竜人P「後ろから熱気が……さては春香だな?」クルッ



春香と亜美は…>>862

炎の中心で激しく兜合わせ

白虎娘亜美「んぎっ、あがぁぁっ…!!!」

炎竜人春香「あははっ…♪すっごい気持ち良いぃぃ~……♡」ぐじゅっ! ずぼっ ぐぶぶっ…!!

ラファりん「うわぁ、ここでも亜美はいじめられるのね…」

神竜人P「……春香、ここも使わなきゃ勿体無いぞっ!」ずぶぅっ!!

炎竜人春香「ガルォォォ!!?……グルルルッ♡」ビクンッ

ラファりん(あんなに出したのにまだヤれるの!?)


魔神あずさ「雪歩ちゃん、大丈夫?」

聖スラ歩「は、はいぃ…お水を吸ったので、何とか生き返りましたぁ」ぷるん

淫触手貴音「響はどこに行ったのでしょうか?…響、どこに居るのです?」

淫触手響「んー?あ、貴音ぇー!こっちだぞー」フリフリ



響と千早とやよいの三人は…>>867

千早に男性器の快楽を教えていた
やよいがパイズリをし、響がお尻を触手でほじって前立腺刺激

淫雌神千早「んおぉっ、おほぉぉっ♡」ふりふり

闇やよい「千早さん、あんまり腰振ると……おっぱいからはみ出ちゃいますよぉ♪」むにゅむにゅっ ぐにゅ

淫触手響「今千早のお尻弄ってたんだ!おちんちんの気持ち良さを、知ってもらう為にね…」にゅるにゅる…

淫触手貴音「ほお…それは何とも面白そうな……」


淫雌神千早「でるっ、ちんぽでるぅぅぅっ…♪」ガクガク

闇やよい「あ、出すなら私の顔目がけて…遠慮なくどうぞぉ♥」むにゅん

淫触手響「じゃあ自分もっ…!……だ、出すぞぉっ!やよいぃぃっ♪」にゅるにゅる

闇やよい「はいっ♪」パッ

千早&響「「…あ゛ぁぁーっ……♥」」びゅくっ!! びゅるるっ! びゅーーっ!

闇やよい「わぁぁ…ごちそうがいーっぱいですぅっ……♥」ビチャッ!! ドロドロ…



淫女神千早「…もう、美希ったら酷いじゃない!今日は生やさない予定だったのに…」

ミキトロン「じゃあ、次は千早さんの希望を、叶えたら良いんじゃない?…何かリクエストとかあるの?」

魔神あずさ「可能な限り協力するけどぉ?」

淫女神千早「そうですね………輪姦とか、でしょうか」

魔神あずさ「輪姦ねぇ、具体的にはどんな感じが良いの?」

淫女神千早「>>870

ぷろでゅーさーに背面座位で犯されながら春香とやよいのをしごきながら私も射精したい
口も寂しいわね……美希、どう?

淫女神千早「…プロデューサーに背面座位で犯されながら、春香と高槻さんのをしごきながら、私も射精したいです」

淫女神千早「口も寂しいわね……美希、どう?」

ミキトロン「ミキ?おっぱいならあげられるけど、おちんちんは生やせないんだ…」

ミキトロン(胸にエネルギーが取られてるのと、天の声のせいなの)

淫女神千早「あら、それは残念ね…」

魔神あずさ「分かったわ、キリの良い所で皆を集めてくるわね~」


ラファりん「結局生やしてるじゃないの、予定はどうしたのよ…」

淫雌神千早「もう崩れたから良いんです……さぁ、プロデューサー…!遠慮無くどうぞ♡」くぱぁ

神竜人P「…よし、じゃあ入れるぞ…!」ぐぷぷっ

淫雌神千早「はぁぁっ…♪さぁ、春香と高槻さんもこっちに……」くいくい

炎竜人春香「ち、千早ちゃん…凄い思い切った事するねぇ」

闇やよい「私も地獄でやってもらおうかなぁー…なんて」


まこハデス「…口が空いてるな」

淫触手貴音「ここは私にお任せを…!」ギンギン

白虎娘亜美「いやぁ、ここは亜美の出番っしょー」

冥鬼律子(お、おしりの穴が痛くて休憩してたけど、私も参加しようかしら…?)



1 全員押し寄せる
2 一部来る(安価指定)            >>873

亜美で光づくし

白虎娘亜美「千早お姉ちゃーん!」ズイッ

淫雌神千早「え、えぇぇっ!?亜美のおちんぽは無理よ…!」ぷいっ

白虎娘亜美「先っぽだけでいいからさぁー…」ぐりっ!!

淫雌神千早「むぐうぅっ……!」モゴッ


淫触手貴音「…むぅ、先手を取られてしまいましたか」

聖スラ歩「千早ちゃん大丈夫かなぁ…心配だし、水分補給に行って来ようっと……」ぷるぷる

ラファりん「あんなのが天使だなんて、どうかしてるわよねぇ?」ビキビキッ

女王真美蜂「…いおりーん、生えてる生えてる」


まこハデス「あの体位じゃケツは無理だな、触手ペニスならブチ込めるんだが……」

魔神あずさ「あ、じゃあ私のなら入れられるわねぇ♪」ぎゅるぅぅっ うねうねぇっ

淫触手響「あずささん…せめて一本だけだぞ」

冥鬼律子「……脇とか下乳とかに挟めないかしら?」

音無蠍「…」グッタリ


神竜人P「ん?…何かこっち来るぞ」

淫雌神千早(…え、流石に全員の相手は……え、待ってあずささん!そんな極太ペニス入らな…………)



何かゾロゾロ千早の方に向かってきて…>>877

黒い羽も全部真っ白にされるぐらいはげしく

淫雌神千早「ん゛ぅーー!!ぅううう!!!」ガクガクガク

白虎娘亜美「ち、千早お姉ちゃん…あんま声出すと、震えてヤバいよ……♪」ブルッ

炎竜人春香「…こんなに、色々されてるのにぃっ……はぁぁ…♪ちゃんと、シゴいてくれるんだね…♡」ビクンッ

闇やよい「流石、千早さんですぅっ…♥ツタでおちんぽシゴいてあげますね…」しゅるるるっ


神竜人P「おぉぉお!?あ、あずささん…せ、狭いです……」ギチギチ

魔神あずさ「あ、すいません~…少し出して小さくしますねー」どびゅるるるっ!! びゅくぅっ!!

淫雌神千早「んお゛ぉ………!!」がくんっ

真(ハデス)「よし、ハデスの身体借りれた…!千早、悪いけど…右脇使うよ……」ずりずり


冥鬼律子「千早の髪の毛、さらさらしてるわね……巻きつけたいくらい…♥」シュルシュル

ラファりん「……はぁ、はぁ…も、もうう巻き付けてるじゃないの…!」ぐにゅぐにゅ

淫触手響(うー…さり気なく伊織が良い位置取ってるなぁ、自分も割り込んじゃえ…!)ズイッ

淫触手貴音「たまには擦り付けるのも良いですね…身体の至る所に、私の匂いを……♪」すりすりっ

音無蠍「…!?な、何この激レアシーン……!!カメラで撮っておかなきゃ………」ウイーン

女王真美蜂「ピヨちゃん復活早っ、ゴキブリ並みだねー!」



数十分後

千早「…………あが…ぁ……♪…ひぃ…♡」グッタリ

神竜人P「おおう…身体中真っ白だ」

魔神あずさ「身体の中も、全部真っ白でしょうねぇ」

宴の終わり

神竜人P「よーし、最後に記念写真撮るぞー」

炎竜人春香「…えっ!?皆、身体中ベタベタのドロドロですけど……?」

魔神あずさ「うふふ、皆で仲良しした記念って事で…このまま撮りましょうよぉ」

淫女神千早「子供達には、絶対見せられない写真になりますね」


ミキトロン「……もしかしたら、ベルさんも見るかもしれないから…触手はなるべく隠しておくの」

ラファりん「ベルも呼びたかったけど、残念ね…うちには触手担当が3人いるから……」

闇やよい「今度またパーティする時は、ベルさんも来れるように…お部屋を分けるとかどうでしょう?」

聖スラ歩「そうだねぇ、何かしら考えておいた方が良いかも」


淫触手貴音「…響、もう少し私に近づいてください」

淫触手響「こうかぁ?」ススス

吸血律子「も、元に戻ってよかったぁ…!あのまま写ってたら、色々誤解されそうだったし……」

音無蠍「生命の鼓動を感じる……うふふ、これでようやく私も母に…!」

女王真美蜂「ピヨちゃん尻尾邪魔!まこちんが隠れちゃってるよ」

真(ハデス)「…針が刺さりそうで怖いんだけど」

白虎娘亜美「いでででで!!亜美の尻尾、誰か踏んでるよー!」グイグイ



魔神あずさ「それじゃ、皆行きますよー!はい、チーズっ♪」カシャ

撮れた写真はどんな感じ?>>881

神竜人P「…うん、これは子供には見せられんな」

魔神あずさ「でも……何だか暖かいですねぇ!皆の表情、雰囲気……一体感があります」

炎竜人春香「あはは、皆スッキリした顔しちゃって…」


ミキトロン「写真も撮ったし、真クン!事務所の温泉に、ゲート繋げてほしいなー♪」

ラファりん「私からもお願いするわ…お股がぐしょぐしょよ……」べとぉ

真(ハデス)「はいよ、今繋げるから…」ズズズズズ

淫女神千早「はぁぁ…疲れた、流石に最後のは私でもキツかったわ…」フラフラ



事務所 B1温泉

神竜人P「……うわっ!?床がめっちゃ綺麗になってる!」キラキラ

炎竜人春香「…お掃除してくれたんだ……ありがとう、千早ちゃん…!」

乱交編終わり 慣れない事はするもんじゃないね…安価にお付き合い頂いて、ありがとうございました!

次のエピソードの様な物>>886

数日後 1階事務所

ルカ「…で……から…」ブツブツ

春香(最近、ルカが独り言を言うようになった)

春香「誰かと喧嘩した…?それとも、何か悩みでもあるのかな…」

春香(ルカには悪いけど、聞き耳を立ててみよう…)


ルカ「…」ブツブツ

春香(何て言ってるんだろ…?)コソコソ

ルカ「>>889

そのカルマについて「あれ誰だろう・・・?」的な

ルカ「…うん、貴女が誰か分からないけど……覚えとくね」

春香「何喋ってるの?ルカぁ」

ルカ「え、えぇっママ!?どうして急に……!」

春香「独り言喋ってたから、ちょっと気になってね」

ルカ(……キミのママには喋らないでねって、言われてるし…隠しておいた方が良いよね)


ルカ「さ、最近…急に身体が大きくなったから、い…色々悩んでるんだぁ!」

春香「……そうだったんだ、ごめんね…ママなのに気付いてあげられなくて…」

ルカ「ママはもう身体も心も大人でしょ?私、まだ心はお子様だって…伊織さんが」

春香「>>893

↑わたしの自慢の娘だよ

春香「ルカは大人だよ、一人で狩りもできるもん、わたしの自慢の娘だよ……!」ナデナデ

ルカ「…ママ……♪」フリフリ

春香「私より胸大きいし、立派な大人の女性だって思うよ」

ルカ「この胸、肩凝るからあんまり好きじゃないんだよねー…」たゆん

春香「胸は大きい方が得するよー?」


ルカ「…あ、そうだママ……大人になったらする事で思い出したんだけど、あの時ベルさんと何してたの?」

春香「……な、何って…何かなぁ?」ビクッ

ルカ「ベルさんにおちんちんが付いてて、ママの中に入れて白いおしっこ出して…二人とも気持ち良さそうにしてて……」ブツブツ

春香「ぶふっ!?」

ルカ「えっ!?わ、私ヘンな事言った…?」

春香「>>896

春香「そ、そういうのはっ、好きな人が出来たらやろうね!」

春香(わぁぁぁ恥ずかしいぃぃ…!!あれ、ルカに見られてたんだぁ……)ショボーン

ルカ「私、好きな人いる…もう出来るよ!」

春香「え…い、いるの……!?」

ルカ「うんっ!ママとパパ、それから…ユダ、ロキ……ううん、事務所の皆!」

春香「あぁ、そういう事ね…ママが言った好きな人っていうのは、ちょっと違うんだ」


ルカ「あ、それでね…伊織さんが教えてくれたんだけど……」

春香「伊織が?」

ルカ「うん!…ママって、おっぱい揉まれると、気持ち良くなるの?…えっと、こんな感じで……」わしっ むにゅむにゅ

春香「>>899

春香「伊織いいいいいいい!何言ってくれてんのおおおおお!」

ルカ「伊織さんがね、こうされて気持ち良くなったら…大人の仲間入りなのよーって」もみもみっ

春香「はうぅ……ん…だ、ダメだよルカ…!」バッ

ルカ「わぁっ!?ご、ごめんなさい…」


春香(む、娘の前で発情なんかしちゃったら……私…)

ルカ「…ママ、気持ち良く無かった?…私が下手だったのかなぁ」グスン

春香「>>903

↑と、とりあえず、「今は」こういうことは禁止ね!
別に悪いことじゃないけども・・・ひとまず、ね

春香「ち、ちがうの……こんな事されたら……ルカに酷いことしちゃうから」ドキドキ

春香「と、とりあえず、「今は」こういうことは禁止ね!別に悪いことじゃないけども…ひとまず、ね」ドキドキ

ルカ「う…うん、分かったよ」

ルカ(ママが慌ててる…どうしてだろう?)


地下への階段

春香「…うっ、うあぁっ……ん♡」くちゅくちゅ…

春香(この前、散々えっちしたばかりなのに…身体が疼いちゃうよぉぉ……)ビクンッ

春香「はぁ、はぁ……♡」ねとぉ… くちゅくちゅ

>>906「…」

P

P「こらこら、ここで発情しちゃいかんだろ」グイッ

春香「ぷ、プロデューサーさん…!」

P「温泉に行って、水風呂でも浴びてこい…さっぱりするぞ」

春香「……そう、ですよね…こんな所で自慰なんかしてたら、見っともないですよね」

P「……今ベルが来てるんだ、もしそれでも収まらなかったら………分かるな?」

春香「千早ちゃんが…?」ドキッ


伊織「苺、ベルに会ってきなさいよ、人間になった姿もあんまり見せた事無かったし」

苺「ベルさんに?うん、良いけど」

伊織「アンタの白くて綺麗な触手なら、良いリハビリ相手になると思うのよね」

苺「あーそっかぁ、ベルさん触手苦手なんだよねぇ」

伊織(…あの日からどうも身体が重い、大体予想は付いてるけど……)

伊織「本能に身を任せた結果かしら…まぁ、後悔はしてないんだけどね」

伊織(……あいつの子供が欲しいって、強く願ったのは事実だし…)


あずさ「お腹ね、分かったわ…検査して見るから、服巻くって?」

伊織「はい…」バサッ

あずさ「触って、魔力を少しだけ流してみるわね」サスサス… スゥゥゥ…

伊織「…っ」ドキドキ


あずさ「はい、終わったわよ♪」スッ

伊織「…結果は?」


1 おめでたよー(卵生)
2 おめでたよー(胎生)
3 ただの疲労ねー >>910

↑ただし龍の姿じゃないと産めない

あずさ「おめでたよー♪」

伊織「えぇ、覚悟はしてたわ…はぁ、苺に妹か弟が出来るのね」

あずさ「ただし、伊織ちゃんが龍の時に受精したから…龍の姿じゃないと発育しないみたい」

伊織「…それを早く言いなさいよォォォォォォ!!」バキバキッ!! ビギギッ!


天龍伊織「卵生…春香達と同じね」

あずさ「卵を産むまで、少し時間が空くみたいよ、卵を抱く時間も結構かかるみたい……」

天龍伊織「大体どれくらいか分かる?」

あずさ「ざっと2週間くらいかしら、最初の一週間で産卵、次の一週間で孵化ってところね」

天龍伊織「……少し余裕があるのね、分かったわ…!ありがとうあずさ」

天龍伊織(報告しなくちゃ…!私の『夫』と、向こうの私……それ以外にも、沢山の人達に…)ヒュウウウウッ

天龍伊織「………無事に育ってね、私の可愛い赤ちゃん…♡」サスサス

Pの子供
ルカ(春香)
ユダ(美希)
ロキ(雪歩)
ジン・ファム(千早)
+隠し子のカルマ(旧千早=ベル)
まだいたっけ

神竜人P「…予想通り、妊娠してたか……伊織」

天龍伊織「ええ、バッチリね…」

神竜人P「安心しろ…伊織も俺の大事な妻だ、子育てもちゃんと手伝うよ」

天龍伊織「当たり前でしょ!育児放棄なんか許さないんだからね…!」

神竜人P「馬鹿言え、俺は子孫繁栄の神だぞ?自分が産ませた大切な子供だ…そんな無責任な事はしない!!」

天龍伊織(……何よ、カッコつけちゃって…)


神竜人P「しかし、伊織も望んでくれるとはな…お互いの同意が無いと孕めないのに」

天龍伊織「………い、一瞬の気の迷いよ!誰がアンタ何かと…!」プイッ

神竜人P「ガッチリ絡みついて、精液欲しいってヨガってた奴に言われてもなぁ……」

天龍伊織「>>916

↑覚えてなさいよ、いつかギャフンと言わせてやるわ!

天龍伊織「わ、私が天使のままだったら、望まなかったわよこんなこと!」

天龍伊織「覚えてなさいよ、いつかギャフンと言わせてやるわ!」

神竜人P「ははは、やれるもんならな!!」

天龍伊織「…ギャゴオオオオオオ!!!」バリバリバリッ!!!

神竜人P「ぬおおぉぉおぉ!?」ビシャーンッ!!!


天龍伊織「……このままじゃゲート通れないわね…」

天龍伊織(…仕方無い、B7に直接ゲート開けましょ……)ズズズズ

天龍伊織「向こうの私居るー?ちょっと報告したい事がー……」スルスル


龍りんはお隣の世界に行きました

音無蠍「あ、あずささん!どうですかっ!?」カサカサ

あずさ「おめでたですねぇ~」

音無蠍「やったぁ…ついに私もお母さんにぃ……!」

あずさ「音無さんも真美ちゃんと同じ虫型なので、産まれる子供達は…皆音無さんの血が濃いですよ~」

音無蠍「えっと、皆蠍人間って事ですか?」

あずさ「はい、そういう事になりますねぇ」

音無蠍「………私も虫ですし、かなりの数の子供が生まれるって事ですよね…」カサカサ

音無蠍(真美ちゃん、手伝ってくれないかしら…?)カサカサ


女王真美蜂「え?…子育てを手伝ってほしい?」

音無蠍「えぇ…多分、私の手だけじゃ足りないって思って……」

女王真美蜂「……真美も今結構大変なんだけどね、子育て」

黒幼虫「ぎいいい!!」

竜幼虫「ぐあああ!!」

ゆま「こ、この子達の食欲おかしいですよ!!!」


音無蠍「…お願い、手伝えることなら何でもするから……」

女王真美蜂「>>920

女王真美蜂「ん?今何でもって……んん゛っ…んじゃ出すものだしてよ!」シャキンッ

音無蠍「……分かったわ、協力させてもらうから…」

女王真美蜂「お、やったー!これで蜜不足も解消だねー」


幼働き蜂「あ、こらっ!蜜蜂っ、蜜は貯蔵穴に注げ!」

蜜蜂小鳥「ギェヒェヒヒヒヒ……♪」ぶびゅっ!! びゅくぅっ!

白髪働き蜂「何だこの蜜蜂は!さっきから我々に蜜を…」

蜜蜂小鳥「ギィィィイィ…!!」むぎゅぅっ… びゅるっ!

亜美「うわぁー…こりゃ躾が大変だね→」


天龍伊織「あら苺、まだ千早と会って無かったのね」

苺「うん、今生殖行動してるから…空気読んでたの」

天龍伊織「……アイツめ!…ま、良いわ…苺、もうすぐアンタに妹か弟が出来るわよ…」サスサス

苺「>>923

いつの間に!? ・・・って、可能性があるのはあの時だけか

苺「いつの間に!?…って、可能性があるのはあの時だけかぁ」

天龍伊織「あの場で孕むとはねぇ…まったく、私もどうかしてるわ」

苺「でも家族が増えるのは嬉しいよ!お母さんの家族には報告したの?」

天龍伊織「いいえ、まだよ…でもアンタが私の子供って言った時は、家中お祭り騒ぎになったっけ……」

苺「お母さん、実家だと神様扱いだもんね」


水瀬家

伊織長男「……!伊織、今日はその姿なのか」

天龍伊織「ええそうよ、お兄様…この龍の姿の方が都合がよくてね」

伊織次男「重要な話があると聞いたぞ、話してみろ!何でも聞いてやるから」

伊織父「良い報告だと良いのだが…伊織、何があった?」

伊織母「伊織様の事なら、私達何でも協力するわ……!」


天龍伊織「私、2人目の子供を授かったわ、苺は養子だったけど今回は違う、本当にお腹に命が宿ったの」

伊織父「………相手は誰なんだ?」

天龍伊織「神の竜よ、それも偉大で立派な……まぁ、私のプロデューサーなんだけどね」

伊織父「>>926



↑伊織様に天竜様、今日はお祭りだ!

伊織父「伊織の選んだ人に間違いはない妥当、良し、早速婿に迎え入れる用意だ!」ビシッ

執事メイド達「はっ、ただいま」サッ

伊織父「伊織様に天竜様、今日はお祭りだ!」


水瀬家全員「「「「「わぁぁぁぁぁー!!!」」」」」


天龍伊織「やっぱりこうなるのね…」トホホ

天龍伊織(……婿ねぇ、まぁ…それくらいなら許してくれるでしょ)


数時間後

神竜人P「あー疲れた…久々にすっからかん……」グデー

神竜人P(ベルのぬくもり、まだ残ってるな…)

天龍伊織「プロデューサー、お父様が呼んでるわ!ちょっと一緒に来なさいっ!」グイッ

神竜人P「え!?あ、ちょっと待てっ!こ、腰がぁぁぁぁ……」

ぼうやーよいこだ、ねんねしな~を龍りんにやってもらいたい

このスレのラストエピソード>>930

世界中で不幸な事が起き続け、美希の癒しの能力が超活性してしまう

弟さんどうします?

数日後 4階育児室

美希(…今日は何だか寝心地が良く無いの……)モゾモゾ

美希(ミキ、変な夢見てる…?)


男性「……アンタとは離婚だ…夫婦なんて止めてやる……!」ガミガミ

女性「こっちこそ願い下げよ…!」ガミガミ

中年男性「…父ちゃん、治らない病気になっちゃったんだ…余命半年だってさ……」

子供「そ、そんな……父ちゃん死んじゃうの…!?」

母親「……私…子供が産めない身体なんですか……!?」

医師「はい…残念ながら……」


ソンナ… ドウシテ…  カナシイヨ…  サミシイヨ… オナカガスイタヨ…    ブツブツ メソメソ ボソボソ……


美希(…皆、とっても悲しい顔してる……世界中の人達が、泣いてるの…)

美希(………大丈夫だよ、美希が全部癒してあげる………ミキは、癒しの天使……だから…)ドクンドクン… ドクンッ



翌日 朝

ユダ「お、お母さんがまた何か変になってるよー!!?」

雪歩「ど、どうしたのユダちゃん……」

千早「また美希の身に何か……!」



不幸な人達の思念を受け取った美希は……>>936

↑牛耳、牛尻尾付き

聖牛美希「…んもぉおおおおおおおおおっ♪」だぷんっ ぶるんっ のしっ

ユダ「う、牛さんになっちゃったの」

雪歩「」

聖牛美希「も゛ぉぉぉ……」フラフラ

千早「…え、えっと……はい?」ポカーン


聖牛美希「んも゛…ぉ」ヨロヨロ

雪歩「ひ、一人じゃ歩けなくなっちゃった…」

ユダ「ママー…しっかりしてー」

戦乙女千早「わ、私……天界でミカエル様に美希の事聞いてくる!」バサッ

天界

舞ミカエル「人間の幸せ不足ね、それは…」

愛ミカエル「美希さんは癒しの天使なので、心の傷や身体の傷を治す能力が高いです」

ガブリ絵理「時に……人間の悲しみの言葉を…受信する時がある」

涼ウリエル「普段なら、心に留めておくだけで済むんですけど、一定量を超えると……」


舞ミカエル「貴女達の言っていたように、癒しの力だけが超活性してしまうの」

戦乙女千早「なるほど…だから母乳の量を増やす為に、牛のような姿になった……!」

舞ミカエル「あの姿になったら、受信した人達全員の悲しみが消えるまで…あの姿のままよ」

戦乙女千早「わ、私達はどうすればいいんですか!?」


愛ミカエル「とにかく、沢山お乳を搾って、人間達に配るんです!!そうすれば……」

舞ミカエル「これ、牛化した時の為の搾乳機よ…持っていきなさい」

戦乙女千早「は、はい…」ガチャッ



事務所

千早「ただいま戻りましたっ!………み、美希は大丈夫!?」キョロキョロ

雪歩「ち、千早ちゃん!早くこっちに来てぇぇぇぇっ…!!」


牛になっちゃった美希は…>>941

↑それに本能でプロデューサーを欲してる

聖牛美希「んも゛おぉおぉお―――――!!」ぶしゃぁぁーーっ!!

春香「…あはははあははは」ポケー

亜美「ちょおおおたのしいいいいいい」ドタバタ

律子「この牛乳すっごく美味しいぃぃぃ!!!」ゴキュゴキュ

メカミキ「母乳、床でスリップする可能性大、今すぐ掃除を……」シャカシャカ


アハハハハ ウフフフフ  エヘヘヘ…


千早「どうしてこうなっちゃうのよ」

雪歩「わ、分かんないけど…美希ちゃんの母乳が、身体にかかっちゃった人は……皆ああなっちゃうみたい…」


P「お、おおう…今度は何かと思えば……随分とでかくなったな、美希…」

聖牛美希「んお゛?……ん゛もぉぉぉーっ♡」ふりふり

P(…尻尾上げて、俺にでかくなったケツを向けてる……何だ…雄なら交尾しろってか?)

P「ってか、産卵管はどうしたんだ?…まさか……」



1 牛の様な肉厚の女性器に
2 普通の人間の女性器に
3 奥に引っ込んだだけ                       >>944

聖牛美希「も゛ぉっ、ぶふー…♪」ぷりぷり

P「…ここも牛みたいになってるのか……すげぇピンク色だ…」ゴクッ

P(……じゃなくてぇ!今はこの美希を隔離する方が先!)

P「あずささんっ、部屋の用意は出来ましたか!?」

あずさ「あ、はいっ!大丈夫です~」


6階 牛舎

聖牛美希「んもぉっ…♡」びゅーーっ!! びゅっ! ズゾゾゾ…

あずさ「お乳が張って気が立ってたんですねぇ、搾乳器があって良かったわ」

P「千早の話だと、当分の間はこのままだそうです……」

ユダ「頑張ってママ!困ってる人に沢山お乳を出してあげるんだよー」ナデナデ

聖牛美希「もぉぉ♪」ニコニコ


あずさ「美希ちゃん、お乳が重過ぎて一人じゃ立てないので……この部屋の手すりは、外さないでくださいね」

P「あ、はい…そうですよねぇ、あんな重い物ぶら下げてちゃ…辛いですよ」

聖牛美希「…ん゛ぉおーっ、ぶもぉぉ……」のしっ のしっ

あずさ「>>947

あずさ「動きやすくする機械を作りましょう、この美希ちゃんだってお散歩とか、したいでしょうし……」

P「手押し車みたいな感じのが欲しいですね…一人でも自立して歩けるように」


春香「服も着れないのかぁ…寒そうー…」

聖牛美希「ぶもおぉ……」モサモサ

春香「…!?け、毛が生えてきた……!」

春香(白黒だ、ホルスタイン柄って奴かな?)

聖牛美希「んもっ!」ふさふさっ

春香「あはは、これなら寒く無いね!今ブラシ掛けてあげるから」シャッシャッ

聖牛美希「もぉぉぉー…♪」


天龍伊織「苺、私の変わりに携帯操作してくれる?」

苺「うん、良いよー」

天龍伊織「今の美希の現状の説明と、写真を添付して……」

苺「こう?」ピピッ

天龍伊織「そうそう、それで良いわ、アキと向こうの美希に送って」


数分後、アキと美希からの返信が
アキ>>950美希>>952

どんな美希も可愛いよ

こりゃひどいの、良ければミキも行っていい?

返信 アキ

どんな美希も可愛いよ、でも心配だなぁ…

い、今すぐ駆けつけるね!


返信 美希

こりゃひどいの、良ければミキも行っていい?


天龍伊織「…今なら落ち着いてるし、良いんじゃないかしら?」

苺「分かった、そんな感じで返信しとくねぇ」


数分後

アキ「…美希っ!!」ガチャッ

異世界美希「お邪魔しますなのー」

苺「いらっしゃーい」

天龍伊織「美希はそこに居るわ…胸に全部栄養が行ってるから、かなりお馬鹿になってるけど……」


牛美希の反応>>955

聖牛美希「ぶもぉー、ぶるるっ、んもぉおぉおおお……♪」ソワソワ

アキ「あはは…喜んではくれてるみたい?」

異世界美希「ある意味、怖がらないからこっちのミキの方が楽だね」

聖牛美希「んもっ、ん゛ぅぅーっ…♪」だぷっ ぶるんっ…


アキ「う、うわっ…!凄い、本当に牛みたい……」ぎゅーっ …びゅぅーっ!!

聖牛美希「もぉぉっ…」ぶるん

異世界美希「昔牧場に行った時の事を思い出すの」むぎゅっ びゅるるっ!!

アキ(こっそり瓶に詰めて持って帰ろう……)


聖牛美希「もぉーっ…♪」きらきらきら

異世界美希「……でも、目のキラキラは羨ましいって思うな」

異世界美希(今の美希、とーっても純粋なの……邪念もなーんにも無い、まっさらな瞳…)

聖牛美希「んもっ♪」べろんっ

異世界美希「わっ!?…い、いきなり舐めないで欲しいな!」グイッ

聖牛美希「ん゛もぉーー!」パタパタ

アキ「>>958

↑でもごめんね、こっちの美希を癒せるのは私だけなんだ……トロンちゃん、頑張ってね

アキ「あはは、美希を癒そうと思ってるよ」

異世界美希「…はぁ、ビックリしたの」

アキ「でもごめんね、こっちの美希を癒せるのは私だけなんだ……トロンちゃん、頑張ってね」なでなで

聖牛美希「んふー…んもぉっ…♪」ぴくっ


アキ「取りあえず……苦しんで無かったら安心したよ、本人は楽しそうだし…まぁ大丈夫だよね」

異世界美希「何か物資とか足りなくなったら教えるの、可能な限り送るよ~」

天龍伊織「助かるわ、ありがとう…美希」

苺「また来てくださいね~!歓迎しますよー」


近くの神社

春香「ユダちゃん、頑張って売り子しようね」

ユダ「うん、ママの為だもん…!いっぱい頑張るよ!」

春香「あ、いらっしゃいませー!搾りたてのミルクでーす!一瓶50円で売りますー!搾りたての新鮮牛乳ですよー!」

ユダ「試飲もしてるから、良かったら飲んでいってくださいー!」

ユダ(私も頑張ってるから、ママも頑張ってね…!)



ママの為に頑張るユダ、その頃美希は…>>961

↑Pに対して腰を振っている

P「よし、3回搾ったからちょっとは縮んだな」

聖牛美希「…んも゛ぉおぉおぉ―――――っ♡ぶもぉおぉぉぉ…♡」ふりふり

P「……よしてくれよ、俺は種牛じゃないんだから…」

聖牛美希「んーもぉ、ぶふぅぅー……♪」だぶっ どるんっ

P「お、おいおい!そんなに寄りかかったら重いだろ…」グググ


聖牛美希「ん゛おおおおおぉ…♡」だらぁー

P「アソコをいっぱい濡らしたからって、俺はしないからな!」ぺしっ

聖牛美希「う゛ぉぉー…」ショボン

P(…あーやばい、このままじゃ俺踏み外しそう……)


1 だ、誰も見て無いよな ゴソゴソ
2 俺は絶対しないからな!                    >>964

P「俺は絶対しないからな!」プイッ

聖牛美希「…んもぉ!」イジイジ

P「よーし、じゃあハニーって言ったらしてやるよ、なんて」

聖牛美希(……はにぃ?…はにぃ、はにぃ?)

聖牛美希「んもっ、も゛ぉ……っ」


P「……じゃあ、また後でな、美希」スタスタ

聖牛美希「んも、んもおぉぉんっ……ふぁ、ぁ…いぃ…!!」ぷるぷる

P「…!?い、今……もしかして…」

聖牛美希「ふぁ…いぃ……ふぁにぃ…ハ、ニィ……♪」のしのし…

聖牛美希(はにぃ、はにぃ、はにぃぃぃ……みきの、はにぃ…♡)きらきらきら

P「…>>967

しょ、しょぅがないなー、ごほうびだぞー(棒)

からのファックですね、わかります

P「しょ、しょぅがないなー、ごほうびだぞー」ボロン

聖牛美希「んも…は、にぃ……♪」ワクワク

P(…やっぱコレじゃ小さいか、牛だしデカイ方が良いよな……)

神竜人P「ふぐぉぉ……!!」バキバキッ!!


神竜人P(念のために搾乳機は付けとこう…)パチン

神竜人P「……一回だけだからな…!」ぬるっぬるっ

聖牛美希「んもぉぉっ、もぉぉぉ……♪」ぐにゅっ

神竜人P「…っ……うっ!?お、おぉぉおぉ!!」ずるるるっ

神竜人P(やべぇ…肉がむちむちしてるから、俺のチンポがどんどん埋まってく……ま、不味い…癖になりそうだ…)ブルッ

聖牛美希「>>970

↑ぼにゅうぶしゃー

聖牛美希「はにっ、はにぃぃ……も、も゛おぉおおおおおっ♡」どびゅーっ!! ごぽごぼっ!!

神竜人P(す、すげー…あんなに絞ったのにまだまだ沢山……)

神竜人P「はぁ…はぁぁっ……ヤバっ、気持ちいい…!」ぱんっぱんっ!! ちゅぶっ!

聖牛美希「んも゛ぉっ、はにぃっ…♪」だぶんっ どるんっ


神竜人P「……グルォォォオッ、グルゥッ…!!」パンパンパンッ

聖牛美希「も゛ぉぉぉぉっ♡…はにぃっ、んもぉっ♡」びゅーっ びゅぅぅっ!! ズゾゾゾゾ…

神竜人P「…ガルォォオオ……!!!」ドビュルルルッ!! ビュクッ!! ビュッ!

聖牛美希「んもぉぉぉぉぉ――――――っ♡」ドクドク…

神竜人P「あー…やっちまった、あぁーごめん、美希」ナデナデ

聖牛美希「んもぉぉっ、はにぃぃっ……♪」ブルブル

神竜人P(…な、何か美希の身体が震えて……)



Pと交尾した牛美希は…>>973

聖牛美希「…んもぉおぉっ!!」バキバキ… ニョキッ

聖牛美希「もぉおおぉっ、はにぃっ……んもおぉっ…♡」ばるんっ だぶるんっ ぶぐぅぅっ!!

神竜人P(ああー!!余計デカくなっちまったー!…せっかく少しは縮まったかなと思ったのに)

神竜人P「……まさか、交尾すると牛の本能が活性化するのか?」


その夜

春香「それじゃミル、美希のお世話は頼んだよ」

メカミキ「任せて、完璧にこなす」

春香(気のせいかな…?昼間より、もっとおっぱいが立派になってるような…角も最初は、生えて無かったと思うし)

メカミキ「ミキ、ご飯の時間、おにぎり30個、用意する」ウイーン


牛舎

メカミキ「乳房の張り、乳腺の開き具合、そろそろ搾乳の時間」ガシャンッ

聖牛美希「…んもぉ、おぉ」ウトウト

メカミキ「…>>976

搾乳強度を前回より上昇の必要あり

メカミキ「搾乳強度を、前回より上昇の、必要あり…」ピピッ

聖牛美希「んも…おぉぉ……!!」びくんっ …ぼびゅぅっ!! びゅうぅっー!!

メカミキ「頑張って、ミキ」

聖牛美希(はにぃぃ…はにぃっ……)


一時間後

メカミキ「…ミキ、そろそろ、シャワーの時間」シャーッ!!!

聖牛美希「んもぉぉっ…♪」ビショビショ

メカミキ「血行促進、母乳の分泌が、促進される」ゴシゴシ

聖牛美希「ぶもぉぉ……!」ポタポタ…



聖牛美希「……もぉ」zzz

メカミキ「…次の搾乳は、4時間後、それまでお休み、ミキ」

メカミキ「私は、ずっと、ここで、見守っている」

ふた美希はもうお腹いryだから、おっぱい担当にしたいなぁー
で、まさかの牛娘!?…ホルスタウルスっていうんですかね、こういうの
……はい、大好きです

次スレまで質問等あれば↓

今回美希関連多かったね
結局Pは婿養子になったのかな?

あれ、水瀬家は高木社長とかも人外だって知ってるんだっけ?

>>979 ハーレムの中の一員という事は知りませんが、一応婿養子の様なものには…
まぁ孕ませた以上頑張ってもらいます

>>980 一応基礎情報みたいなのは、全部伊織や天界を通じて知ってます(水瀬家は全員天使ですので)

それにしても大天使アキちゃんなんて舞さんが認めてくれるのかwwwwww

牛化好きな俺歓喜
まだ牛状態は持続してるのかな?

>>982 ふざけてる様で真面目なので、舞さんも認めたのでしょう良い子だと
けして天の声がそそのかした訳では無いですよ…

>>983 まだ持続してます、次スレに続く

逆に質問したい事とかある?

>>985 割と本気でエロ書けてるか心配です、なにせ初挑戦だったもので…
良かったシーンとか聞きたいですね

返答ありがとうございます、これからも精進いたします

埋めもかねて小ネタ↓

天界

舞ミカエル「ぷはーっ!美希ちゃんの牛乳美味しー…」ゴクッ

舞ミカエル(ふかきものどもチップス深川めし味と一緒に食べると、辛さが調和されるから合うのよね~)

愛ミカエル「あー!その美希さんの牛乳は、下界の人間達の為のやつでしょー!?」

舞ミカエル「い、一本くらい飲ませてくれたって良いじゃない…」


ガブリ絵理「…それにしても、立派な……お乳」

愛ミカエル「見事に乳牛になっちゃいましたねー…外見も中身も」

涼ウリエル「メタトロンは献身的な天使で有名だけど、自分の身体を劇的に変化させてまで、人間達の幸せを願うのは凄いね…」

舞ミカエル「>>993

http://i.imgur.com/qCIeaAX.jpg
同時多発支援絵

いあ いあ……ってあれ?私何を言っ ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるふ
あれ、なんかおかしk それ るるいえ うがふなぐる ふたぐん
はっ!?いつの間にかSAN値がピンチだわ……!ふかきものどもチップス深川めし味食べ過ぎた……ああ!窓に!窓に!!にゃあああああ!
とか言ってたら滑って765プロ事務所に落ちてあずささんにSAN値をなんとかしてもらう(性的な意味で)

……長いな!難しかったら下でも良いわよ妹ちゃん!

舞ミカエル「いあ いあ……ってあれ?私何を言っ ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるふ……

舞ミカエル「あれ、なんかおかしk それ るるいえ うがふなぐる ふたぐん」

愛ミカエル「…ママーどうしちゃったの!?」

舞ミカエル「はっ!?いつの間にかSAN値がピンチだわ……!」

舞ミカエル「ふかきものどもチップス深川めし味食べ過ぎた……ああ!窓に!窓に!!にゃあああああ!」ズルンッ

ガブリ絵理「あっ」

涼ウリエル「あ…」


舞ミカエル「あぁぁぁぁぁ~…………」ヒュウウウウ…

愛ミカエル「そっか、ママ疲れてたんだね……うん…」



765プロ

あずさ「……舞さん、あの…大丈夫ですかぁ」

舞ミカエル「Ph'nglui mglw'nafh Cthulhu R'lyeh wgah'nagl fhtagn…」

あずさ「…さては、あのポテトチップス食べましたね?アレ美味しいですけど、副作用が凄いんですよ…」

あずさ(まさか天使の総長が落ちてくるとは…)

舞ミカエル「はっ…!?危うくSAN値0になって発狂するところだったわ……」ガバッ

あずさ「あら、お目覚めですか?」

舞ミカエル「ごめんなさいね、私ったらついうっかり…」

あずさ(どうやって治療したか、教えないでおきましょ)


6階牛舎

舞(…ついでに美希ちゃんの様子を見に来たけど……)

聖牛美希「んもぉー♪」スリスリ

舞「随分と懐っこい牛さんね、よしよし」なでなで

舞(……私は美希ちゃんみたいな、人を究極に癒す力は持ってない…人間の幸せの為に、頑張ってね…!!)


舞「あずさ、美希ちゃんの身の回りの事で、何か変化はあった?」

あずさ「>>996

乳首が大きくなったような

あずさ「乳首が大きくなったような…」

舞「そりゃあ牛だしね、発達もするわよ」

舞(…それにしてもでっかいわー…総重量何10キロあるんだろ、いや100キロはあるかな?)


あずさ「取りあえず私達で様子を見てみます、もし何かあったら…手伝ってもらえますか?」

舞「もちろんよ、全力でサポートするわ」

聖牛美希「…んも!」

舞「美希ちゃんも頑張ってね、世界中の人達の幸せの為に……!」

聖牛美希(………しあわせ…いやす…!)


おわり、次スレに続く

次スレです!

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