リト「………………」

モモ「すぅ……すぅ……」

全く……

モモはなんで俺のところに来るんだ？

いや、考えるまでもなく解るけど

こんな危ない服装で来るなんて

………………

……なんか俺が何もしないやつだなんてなめられているような

いや、信頼してくれてるのかもしれないけど

リト「……よし」



自由安価下


眠り：０００％（これが３０％以下になると起きます）
痛み：０００％（これが４５％を超えると眠りに関係なく起きます）
快感：０００％（これが８０％を超えると……）


手：自由
足：自由
尻尾：自由
服装：ワイシャツ、下着

コンマの際　　８０など、一桁が０の時は０　　　００の場合は　１０と１０で考えます

頭を撫でる

胸を揉む

リト「……………」

だからといって

一気に何かする勇気がないのも事実

ここはまず慎重に……

モモ「ん…………すぅ……」

リト「……良い匂いだな」

モモのピンク色の髪に触れる

優しく撫でるたびに

ふわりと甘い香りが広がる

触り心地もよく

一本一本の髪の存在を崩さず

されど絡み合う指通りの悪さもない

指の指紋に触れる感触は

くすぐったくも……気持ちが良かった

安価下コンマ一桁　x１％が睡眠の減少値

抱きしめる

９９＝９x１＋９x１＝１８％減少


睡眠　０８２％



邪魔が入ったので一時中断

これからはED入っても新しくスレ立てず同じスレで周回します


ID変わると思うので酉を一応

いきなり18も減ったｗｗｗｗｗｗ

乙

頭が性感帯だったんだな！

慎重(慎重とは言ってない)

ムツゴロウさんみたいにわしゃわしゃやっちゃたんだな

鼻をつまむよりすごいってどんななでかただww

モモ「んん……ん……すぅ……」

リト「……ッ！」

モモの寝返りによって

頭に触れていた手が強制的に引き離され

ようやく……現実に帰ってきた

病みつきになりそうな甘い香り

手を止めることを許さない心地いい感触

ある意味お花畑が見えていたような気もする

リト「……どれくらい撫で続けてたんだ？」

時計を見ると

もう１０分ほど経っていて

よく見るまでもなく

モモの髪の毛はかなり乱れてしまっていた

リト「良い匂いだったな……っでも、つ、次こそは自制心をしっかりと持って耐えないと」

モモ「すぅ……すぅ……ん……」

さっきのなで続けたことで

ちょっと……眠りが浅くなったかもしれないな

リト「……気を付けよう」

ピンク色の髪に目を惹かれながら

次の行動を考える



自由安価下


眠り：０８２％（これが３０％以下になると起きます）
痛み：０００％（これが４５％を超えると眠りに関係なく起きます）
快感：０００％（これが８０％を超えると……）


手：自由
足：自由
尻尾：自由
服装：ワイシャツ、下着

コンマの際　　８０など、一桁が０の時は０　　　００の場合は　１０と１０で考えます

ゾロ目の場合は　一桁x％＋２桁x％分の増減になります

胸を揉む

お尻を掴む

ワイシャツをめくる

おいおい300%増減とかどんな揉み方だよ

リト「…………ｺﾞｸｯ」

美味しそうなものがあるから唾を飲んだのではなく

緊張をわずかでもほぐす為に息を飲む

今は仰向けの状態のモモの

双子なはずなのにナナとは大差のある胸を凝視……してしまう

モモ「すぅ……すぅ……」

リト「……………」

体制のせいで

呼吸によって上下しているのがよりはっきりとわかるし

そのせいで……胸が少し強調されていた

ここまでお膳立て――というつもりは全くないのかもしれないけど

無防備な姿を

わざわざ俺のベッドに来てまで晒してくれている以上

その……なんだろう

猿山とか曰く

やらないほうが失礼。というものに当たるのではないだろうか

リト「……し、失礼します」

なんとなくかしこまりながら

モモの胸に触れる

モモ「んっ……」

リト「……………」

程よい弾力……いや、柔らかすぎるような気もするけど

でも、確かな反発力を持っていて……やっぱり温かかった


安価下コンマ一桁x１％が睡眠の減少値　ゾロ目なら倍の減少

安価下２のコンマ一桁x２％が快感の上昇値　ゾロ目なら倍の上昇値　

な

な

一気に40て

さすがリトさんやでぇ
エッチぃスキルは神がかってるな

ゾロ目出すぎだろ

一時中断で


睡眠４６＝６x１＝６％減少　　快感００＝１０x２＋１０x２＝４０％上昇

モモは胸が一番感じやすいのかもしれない→次から胸関係はx５％（ただし、この周のみ）

ここで00は吹く

00にはワロタ
乙

00乱舞なんて初めて見たぞ

モモ「……んっ……ぁ……んんっ」

リト「……っ、モモっ」

モモの表情が段々と紅潮していき

漏れる吐息が熱っぽくなっていく

小さかった寝息は艶かしい嬌声へと変わる

尻尾がピクピクと震え

モモは気恥ずかしさに顔をしかめる

でも……起きてはいない

#忘れた
コレで

寝ている相手にしていると言う背徳感

信頼を裏切っていると言う罪悪感

でも……いつもは敵わない相手のあられもない姿を見ている

いつもとは逆に攻めることができていると言う優越感もあった

モモ「んんっ……ふ…ぁ……ん……ぅんっ……」

リト「モモ……」

モモのそんな姿を見て

なにも感じない何て言うわけもない

もう止めよう。そう言う自分と

まだまだやれ。そう言う自分がいる



自由安価下


眠り：０８２％（これが３０％以下になると起きます）
痛み：０００％（これが４５％を超えると眠りに関係なく起きます）
快感：０００％（これが８０％を超えると……）


手：自由
足：自由
尻尾：自由
服装：ワイシャツ、下着

コンマの際　　８０など、一桁が０の時は０　　　００の場合は　１０と１０で考えます

ゾロ目の場合は　一桁x％＋２桁x％分の増減になります

尻も触る

リト「……モモ」

小さく名前を呼ぶ

それに対するモモの反応はなく

胸を攻めた事による疼きが残っているのか

紅潮した頬は変わらず

甘い吐息に熱を持たせて吐くだけだった

リト「………………」

モモ「すぅ……すぅ……んっ……ん……」

視線はモモの魅力的な足に向かい

そこからさらに上

ふっくらとしてはいても

決して大きすぎないお尻を視界に収める

ん？眠りと快感、反映されてなくない？

軽く触れると

モモの体が小さく震える

リト「っ！」

起きたのかもしれない

そう思って慌てて手を引き、少しだけ様子を見る

モモ「すぅ……すぅ……ん、ふふっ……おねぇさまぁ……」

リト「…………」

まだ寝ているらしい

……よし

僅かに汗をかく手を軽く拭って

モモのお尻に触れる

形を崩さないように繊細に

でも確かな感触を掌で感じる

>>36 手元のは修正してあるので、次に出します


胸よりも弾力があって

触るよりもボールのように掴みたい衝動に刈られる

リト「……………」

指に軽く力を込めると

僅かな反発にあいながらも確かに沈んでいく

その柔らかいお尻の中心にある溝

触れようとは思えど

勇気が足らずに触れることは出来なかった


安価下コンマx1%が睡眠の減少値

安価下2コンマx1%が快感の上昇値

あ

あ

リトさんはあれだけ感じさせまくってるもんな
挿入できないハンデをテクだけで女性陣を満足させてるだけあるわ

またぞろ目だな

リトさんテクニシャンだなｗｗ

睡眠　０２＝２x１＝２％減少
快感　３３＝３x１＋３x１＝６％上昇


モモ「ん……んんっ……ぁ……んん……」

リト「ッ……」

モモの艶かしい嬌声が口から漏れて

体が横向きから仰向けになり

慌てて手を引く

モモの健康的かつグラマラス……というべきか

ある意味では目に悪いモモの体を見つめてしまう

リト「……ｺﾞｸｯ」

思わず喉が鳴り

慌てて首を振った

やさしくキス

モモ「はぁっ……んっ……ふ……んっ」

リト「モ……モモ……」

モモの熱っぽい声を聞いていると

さらに攻めてしまいたくなる

色っぽい女の子の体を持つモモを見ていると

やっぱり……色々したいと思う

モモ「すぅ……すぅ……」

紅潮した頬の色はなかなか戻らない

もう、意外といい線まできているのかもしれない

リト「って……」

いい線ってなんだよ

ば、馬鹿なこと考えてるんじゃない……



自由安価下


眠り：０７４％（これが３０％以下になると起きます）
痛み：０００％（これが４５％を超えると眠りに関係なく起きます）
快感：０４６％（これが８０％を超えると……）

手：自由
足：自由
尻尾：自由
服装：ワイシャツ、下着
弱点：尻尾
性感帯：胸

コンマの際　　８０など、一桁が０の時は０　　　００の場合は　１０と１０で考えます

ゾロ目の場合は　一桁x％＋２桁x％分の増減になります

匂いをかぐ

どこの匂い？
普通にモモの匂いをスンスンで良い？

今は胸も弱点じゃなかったっけ？

普通でいいよ

脇の臭いとかアンモニア臭を嗅ぐ変態はいなかったか……ってもう十分変態だった

モモが僅かに体を動かすたびに

匂いが部屋に溢れていく

リト「……くっ」

忘れようと思うにも

この匂いがそばにあっては忘れることもできない

……のに

リト「……ｽﾝｽﾝ」

モモ「すぅ……すぅ……」

モモの匂いを嗅いでしまう

ダメだと解っているのに

少しずつ近づいて嗅いでしまう

僅かな距離を縮めただけでも

より濃く、深く、大きく、モモのことを感じられた




安価下コンマ一桁x１％が睡眠の上昇値　ゾロ目なら倍の上昇

安価下２のコンマ一桁x１％が快感の減少値　ゾロ目なら倍の減少　

00

そうでんわなw

>>54
言ったそばからwwwwwwwww

とった自分がビックリしたわw
けどこれ快感減少で逆効果だよ

くんかくんか

なんだこの00率！？

　睡眠　１３＝３x１＝３％上昇
　快楽　００＝１０x１＋１０x１＝２０減少


リト「……良い匂いだな。ほんと」

モモ「すぅ……すぅ……」

モモの匂いを嗅ぎながら

触れようとする手をなんとか制する

……なんだろう

なんかもう……色々と駄目な気がする

そう思いながらも止められないのは

俺が男だから？

それとも……俺がモモのことを……いや

ただ単に耐性がなくて

魅入られてるだけかもしれない

モモ「すぅ……すぅ……」

落ち着いたのか

モモの嬌声は聞こえなくなり

艶やかな甘い声もなくなる

僅かに惜しい気持ちもある

でも、これで良かったとも思う

でも

まだほんのりと頬は赤かった

リト「……さて」


自由安価下


眠り：０７７％（これが３０％以下になると起きます）
痛み：０００％（これが４５％を超えると眠りに関係なく起きます）
快感：０２６％（これが８０％を超えると……）

手：自由
足：自由
尻尾：自由
服装：ワイシャツ、下着
弱点：尻尾
性感帯：胸

コンマの際　　８０など、一桁が０の時は０　　　００の場合は　１０と１０で考えます

ゾロ目の場合は　一桁x％＋２桁x％分の増減になります

服を脱がせて胸を直接揉む

服を脱がして下着だけにする

紳士度上がってきたな

リト「す、すまん……モモ」

モモ「ん……すぅ……すぅ……」

眠っている相手には無意味の謝罪をしながら

モモのワイシャツへと手を伸ばす

こんな姿を見せられて何も思わないわけがない

それでも耐えてこれたのは

どこかでダメだと制する自分がいたからだ

でも……胸を触った。お尻を触った。匂いを嗅いだ

それらが俺の制していた部分を

逆に制したんだろうな……

冷静に分析しながらも

明らかに冷静ではない行動をとる

モモのワイシャツを掴み

ゆっくりと脱がしていく

モモは寝ていて

自分がされていることも気づかずに

いとも容易く……望んだ様に体を動かして

ワイシャツを脱がされていく

リト「……ッ、ｺﾞｸｯ」

モモの体を思うがままにしているという

無意味な優越感が込上がる

完全に顕になった胸を直接揉む

ここで66以上のゾロ目でアレか

ワイシャツの上から触れるよりも温かく

布の材質に邪魔されないやわらかさを手一杯に感じる

下から支えるように乳房を手のひらに乗せると

重力によって

ほんの少し平べったく広がっていく

リト「……柔らかくて温かい」

モモ「すぅ……すぅ……んっ……ふっ……んんっ……」

可愛い寝顔を見つめながら

モモの乳房を揉む

何とも言えない背徳感

でも……それ以上に感じる形容し難い感情

リト「……モモ」

名前を読んでも、返事はない




安価下コンマ一桁x１％が睡眠の減少値　ゾロ目なら倍の減少

安価下２のコンマ一桁x５％が快感の上昇値　ゾロ目なら倍の上昇　

おら

てい

　睡眠　５８＝８x１＝８％減少
　快楽　２４＝４x５＝２０上昇


モモは胸が感じやすいのか

さっきといい、今といい

かなり艶かしい声を漏らすようになってきた

モモ「ふぁ……んっ……ぁ……」

リト「ッ……モモ……」

理性を刺激するモモの嬌声

自分の鼓動が早くなっていくのを感じ

だんだんと……それは痛みを伴い始める

リト「はぁっ……はぁ……モモ……ッ」

眠り姫の熱っぽい吐息に

俺の荒い呼吸が絡み合っていく

モモ「んんっ……んっ……すぅ……すぅ……」

モモの裸体が布団から半分はみ出ていて

それを見るやいなや

顔がさらに熱くなっていき

比例して胸の痛みも強くなっていく

リト「……ｺﾞｸｯ」

つばを飲み込み、もう一度手を伸ばす

でも……触れずに引っ込めた



自由安価下


眠り：０６９％（これが３０％以下になると起きます）
痛み：０００％（これが４５％を超えると眠りに関係なく起きます）
快感：０４６％（これが８０％を超えると……）

手：自由
足：自由
尻尾：自由
服装：下着
弱点：尻尾
性感帯：胸

コンマの際　　８０など、一桁が０の時は０　　　００の場合は　１０と１０で考えます

ゾロ目の場合は　一桁x％＋２桁x％分の増減になります

ズボンを脱がして、パンツだけにして中に手を入れて手マン

あっ、もし邪魔じゃなかったらやっている最中にモモの名前を呼ぶのも追加させてもらっていいかな？

リト「モモが……悪いんだ」

自分の欲望の収まりがつかなくなって

そんな言葉が漏れ出す

モモがこんな服装じゃなければ

モモがこんな無防備じゃなければ

モモが初めから部屋に来たりなんかしなければ

モモ「ん……ふ……すぅ……すぅ……」

リト「モモ……っ」

モモの下着の中に手を忍ばせる

だってもう

我慢が出来なかった

放置したら睡眠が上昇したりしないの？

リト「モモ……モモ……ッ」

モモ「んっ！」

リト「ッ……」

モモの体が強く反応し

思わず体がビクつく

今更だっていうのに……何ビビッてるんだろうな

リト「モモ……気持ちいい……のか？」

モモ「んっ……ぁ……はっ……んんっ……」

リト「モモ……っ……モモぉ……」

モモの名前を何度も呼び

ねっとりとした熱気をその手に感じながら

モモの大事な部分を弄る



安価下コンマ一桁x３％が睡眠の減少値　ゾロ目なら倍の減少

安価下２のコンマ一桁x３％が快感の上昇値　ゾロ目なら倍の上昇

00

はい

くるかな？

睡眠　９８＝８x３＝２４％減少
快感　２６＝６x３＝１８％上昇


何度もまさぐっていると

モモの大事な部分が淫らな音を立て始めて

下着の中に熱気が篭っていく

モモ「んっ……ぁ……ふっ……んぅ……ん……」

リト「モモ…………」

自分の手が濡れていく

モモの声がより淫らに、より……艶かしく響く

モモの頬が染まって

僅かに開いた唇を透明の糸を引く

リト「モモ……俺……っ」

指の第一関節の半分が

モモの大事な部分に容易に埋まる

そのくらいには……モモのそこは湿り始めていた

寝ているモモの体を好き勝手に扱っている

そのことに罪悪感を感じるよりも

自分の欲を解消しようとする自分がいる

モモ「ぁ……んんっ……ふ、んぅ……はぁ……ぁ……」

リト「……………………」

ゆっくりとモモの下着から手を引き抜くと

月明かりに当てられた手は

艶っぽく滑り気のある液体を纏う

リト「モモの……だよな……」

ドキドキする……



自由安価下


眠り：０５３％（これが３０％以下になると起きます）
痛み：０００％（これが４５％を超えると眠りに関係なく起きます）
快感：０６４％（これが８０％を超えると……）

手：自由
足：自由
尻尾：自由
服装：ワイシャツ、下着
弱点：尻尾
性感帯：胸

コンマの際　　８０など、一桁が０の時は０　　　００の場合は　１０と１０で考えます

ゾロ目の場合は　一桁x％＋２桁x％分の増減になります

合体しよう

何事もなかったように元に戻してやさしくキスしたあと寝る

ふぅ……これはもう後戻りできんな
男になる時がきたな！睡姦で！

リト「ごめ……ん……もう無理だ」

モモ「はぁ……はぁ……ぁ……んぅ」

リト「………………」

モモの快楽に歪む表情

そこから漏れる艶かしい声

それを見て、それを聞いて

俺の理性は保ち続けることができず

プツリと……途切れた

リト「モモ……俺、モモ……ッ」

我慢できずに

モモの下着を脱がすと

甘くて一瞬で虜になってしまいそうなほど

淫猥な香りが鼻腔をくすぐる

つやつやとモモの大事な部分が光る

モモ……ごめん

本当に……でも、別に良いんだろ？

だから……あんな格好で

こんな無防備に

俺のベッドに潜り込んで……来たんだろ？

リト「はぁ……っはぁ……」

モモ「んっ……ぁ……」

俺の欲棒の先端がモモの割れ目に触れると

ほんの少しの力で

ぬちゅ……っと、入り込んでいく

我慢しないと

我慢しなきゃ……モモのこと、俺

リト「――できない」

モモ「っ！ ん……ぁっ……ぁ……」

入りが簡単だったからか

それとも……入り以外は簡単なのか

それとも

事前にモモの胸や、大事なところに触れていたことが

上手く繋がったのかもしれない

リト「は、初めて……なのか？」

モモ「っ……」

リト「……モモが悪い。こんな形で初めての経験するのも……」

モモの表情が苦痛に歪む

ほんの些細なつっかかりを――俺は迷いながらも貫いた



安価下コンマ一桁x５％が睡眠の減少値　ゾロ目なら倍の減少

安価下２のコンマ一桁x２％が快感の上昇値　ゾロ目なら倍の上昇

安価下３のコンマ一桁x６％が痛みの上昇値　ゾロ目なら倍の上昇

あ

ほい

いっきまぁーす

はい

わっふるわっふる

まさかの全部9である

押し寄せる痛覚と快楽に目を覚ましたか

睡眠　０９＝９x５＝４５減少
快感　３９＝９x２＝１８上昇
痛み　４９＝９x６＝５４％上昇



貫いた瞬間

モモは目を見開き苦痛に呻き

けれど、痛みによって呼び起こされた脳は

痛みと快感以外を理解できずに

モモは目を丸くしながら俺を見る

モモの大事な部分に……腰を打ち付ける俺の姿を

モモ「いっ……ぁ……え……？」

リト「モモッ……モモ……ッ！」

起きたことには気づいた

でも、今更止められるわけがなかった

モモ「痛っ……や、ぁ……痛い……リトさ……痛い………っ」

リト「はぁっ、はぁっ……モモッ……モモッ！」

モモ「ゃ……痛い……あっ……んっふぁ……あっなんで……痛いのにっ……」

痛みと快感を同時に与えてまったく新しい快感を刻み込むとかマジぱねぇっす

ギリギリ今ので快楽80の閾値越えてたのか

快感＝８０％超え＝モモは１回絶頂



モモはだんだんと状況を理解していく

でも、それに連れて混乱していく

そして涙が……こぼれていく

モモ「ぁっ……あぁっ……んっ……りとぉ……さぁんっ……ぁっ」

リト「モモ……気持ちいい……っ……ごめ、俺……っ」

モモ「あっ……やっ……んぅ……ぁ……なんで」

なんでどうしてと

モモは聞いてくる

なんでこんなことになっているの？ というものと

なんで痛いのに気持ちがいいの？ というもの……か？

モモ「あっ……あっ、んっ……ダメ……リトさっ……あっ、いやっ……こんなの――」

モモが歯を食いしばり、ギュッと目を瞑る

掴まれたシーツが一気に皺を寄せていく

モモ「ぃやぁぁぁぁっあぁ……あぁっ……あっ……んぅ……ぅ……うぅ……」

俺の体をほんの微量ではあれ、押し返そうとする水圧がかかる

僅かに溢れた飛沫が俺の下半身に引っかかった

これはこの土下座しないとな

土下座ってようは謝りたいからするもんだよな
モモを抱いたのに一片の後悔があろうか
むしろ責任をとってもっとやろうぜ！

モモ「嫌……です……こんな……なんで……あっんっ……んぅぅ……」

リト「モモ……」

モモが一回強く感じたとしても

俺はまだ半分程度だった

モモの嫌がりながらも熱っぽく響く嬌声

繋がってる場所から溢れ出る淫猥な水音

重なる俺たちの荒い呼吸

最後までやりたいと思いながらも

目の前で涙をこぼすモモを見る俺の動きは止まっていた

リト「………………」

そのまま蹂躙してしまえ

今まで挑発してきた相手だ。遠慮なんて必要ない。好きなだけやってしまえ。と声が響く

モモが泣いてるのに……できない。と、まだしぶとく残る理性が呻く

――俺は



自由安価下


眠り：００８％（これが３０％以下になると起きます）
痛み：０５４％（これが４５％を超えると眠りに関係なく起きます）
快感：０５２％（これが８０％を超えると……）

手：自由
足：自由
尻尾：自由
服装：ワイシャツ、下着
弱点：尻尾
性感帯：胸

コンマの際　　８０など、一桁が０の時は０　　　００の場合は　１０と１０で考えます

ゾロ目の場合は　一桁x％＋２桁x％分の増減になります

一度達したので　快感-３０　　ただし、次の快感判定が倍になる（％は５）

そういやもう悪戯の枠越えてるよね
安価なら胸攻めながらゆっくりピストン

本文読んだら割と鬼畜安価取ってしまったと後悔

なーに、ブレブレな行動を取らなければ問題ないさ
つまり今回のリトさんは鬼畜風味でいこう！

リト「ごめん……止まれない」

モモ「リ……トさ、ぁんっ……あっふぁあ……あっ……」

モモの瞳が悲しみに濡れて

それでもなお……快楽に浸る声をモモは漏らす

モモ「胸……ぁ……だめっんんぁっ……あぁっ」

リト「弱いんだよな……モモ」

モモ「やっ……こんなぁっあぁっ……こんなはずじゃ……んっ」

モモの胸を揉みしだきながら

ゆっくりと下半身の動きを再開する

擦れる水音のいやらしい音が部屋に響き、形容し難い魅惑の香りが充満する

モモ「んっ、あぁっあ……っぁん……うっ……ふぅぅぅぁっ……ゃ……ぁっ」

リト「気持ちいい……気持ちいいよ……モモ」

その内にアナルも攻略しそう

だが折角尻尾があるのだからそこも責めたい

ぶっちゃけ本編のリトがおかしいだけで原作のリトもこうなってもおかしくないからな
性欲真っ盛りな高校２年生のベットに毎日潜り込んでたらこうなるわ

モモ「はぁっはぁっ……あっんっ……ふあぁ……あぁっ……」

リト「モモ……望んでたんだろ？」

モモ「ちが……あぁっあぁっだめぇ……あっ……あぁっあっ！」

リト「だからあんなえっちな格好で潜り込んできたんだろ……？」

モモの心までも蝕むように言葉を投げかけながら

胸を弄り、腰を打ち付ける

水音がだんだんと激しく

そして……半透明から赤色の混ざったものへと変わっていく

打ち付けて、引くその運動で膜が破れた際の血が出てきてるのかもしれない

モモ「や、ぁ……あぁっんっ……ふぁっりぃと……さぁんぅ……っ！」

モモの締め付ける力が強くなる

二度目は嫌だという抵抗だったのかもしれない……でもそれはより一層俺を気持ちよくさせるだけだった



安価下のコンマ一桁x５％が快感の上昇値　ゾロ目なら倍の上昇 　　その計算結果をさらに倍


安価下２のコンマ一桁x４％が痛みの減少値　ゾロ目なら倍の減少

ほ

00

ちょうど快感が減った分だけ増えたなｗｗ

3×5×2で30だとギリ80越えて連続絶頂か……

快感　０３＝３x５＝１５x２＝３０％上昇　＝５２＋３０＝８２％＝2度目

痛み　４８＝８x４＝３２％減少



モモ「っ……あっんんんんんっぅうううっ！」

近場にあった枕を咥えて

モモは声を押し殺す

ちゃんと理解している上での2回目は

1回目よりもずっと気持ちが良かったのかもしれない

欲棒がモモの大事な部分から溢れ出す温かくもあり冷たくもある

淫らな液体に包まれていく

それと同時に、痙攣するように震えたモモの締りはきつくなり

俺もまた限界が近づく

ワッフル！ワッフル！

しかし上手くやれば連続絶頂を何度もきめれるな、快感100％をめざそう

モモ「ふーっ……ふーっ……んっううぅっ！」

リト「モモ……モモッ！」

モモ「んっぅぐっ！ ふぅうっ！ んっうっ……んんっ！」

だんだんと腰の動きを早くしていく

時計の針ようなリズミカルな音が

軽快に響き渡る

リト「モモ……俺……っ……俺っ！」

モモ「やっっ……だめ……リトさぁっあっんんっ」

枕を口から放して拒絶を口にする

それはダメだと……引き抜いてと

でも……何かが叫ぶ。そのまま中の中まで……自分のものにしてしまえと



自由安価下（どこに出すか　それ以外の意味になるものは安価下）


眠り：００８％（これが３０％以下になると起きます）
痛み：０３２％（これが４５％を超えると眠りに関係なく起きます）
快感：０５２％（これが８０％を超えると……）

手：自由
足：自由
尻尾：自由
服装：ワイシャツ、下着
弱点：尻尾
性感帯：胸

コンマの際　　８０など、一桁が０の時は０　　　００の場合は　１０と１０で考えます

ゾロ目の場合は　一桁x％＋２桁x％分の増減になります

２度達したので　快感-３０　　ただし、次の快感判定が倍になる（％は７）

乳首を引っ張る

明日ナナも犯すと言いながら中出し

あえての口

鬼畜っ！

痛み・快楽共に100いったら気絶すんじゃね？

気絶したところにぶち込んで起こすってのをやってみてぇもんだ

まあでも、デビルークの王になるなら相応しい振る舞いじゃね？

同じ声のキョさんぐらい傲慢でも許される

リト「安心してくれ」

モモ「んっ……ぁっんんぅっ……ふぁっ」

リト「モモの言うとおり、ちゃんとほかもやるから」

モモ「んっぁっ……やぇ……ひぃが……あっ、あぁっんっ、んぅっ」

モモは何かを言いたそうにそうながらも

続いた快楽の絶頂で感覚は鋭敏になり

呂律は回らなくなっていて……うまく聞き取れない

リト「明日はナナのこと……やるからさ」

モモ「っ―――！」

モモの深い絶望のような感情を顕にする瞳を見つめながら

深く腰を打ち付けたまま……止まる

モモの中で

脈打つ欲棒から吹き出す液体が胎内を白く染め上げていっているのを微かに感じた

同人誌並みの畜生リト

最後はジョジョオチだなw

オラオラですかぁ！？

まあハーレム目指すならナナに種付けは当然だなw

リト「はぁっはぁっ……ふぅ……」

モモ「ぁ………わ、たし……こんな、こんなつもりじゃ……」

モモは下着を足に引っ掛けているだけの全裸の状態でベッドに座り込み

涙をポロポロとこぼしながら

茫然自失といった感じで呟く

重力に従って、桃の大事な部分からは

俺の出した液体がゆっくりと漏れ出していく

モモ「こんな……ｸﾞｽｯ……うっ……っ……つもりじゃ……」

リト「………………」



自由安価下


眠り：０００％（これが３０％以下になると起きます）
痛み：０３２％（これが４５％を超えると眠りに関係なく起きます）
快感：０５２％（これが８０％を超えると……）



手：自由
足：自由
尻尾：自由
服装：なし
弱点：尻尾
性感帯：胸


コンマの際　　８０など、一桁が０の時は０　　　００の場合は　１０と１０で考えます

ゾロ目の場合は　一桁x％＋２桁x％分の増減になります

２度達したので　快感-３０　　ただし、次の快感判定が倍になる（％は７）

続けてピストン

再び本番

こんなことになったけど、
お前のことが好きだから、あんな格好を見せられて我慢できなくなったんだ！
と責任転嫁しつつ
俺を受け入れてくれるならキスをさせてくれ
と顔を近づける

イマラチオ

2回戦開始

モモもいっそ今ここで明日の分も搾り取ればと考え……る余裕は無いだろうなぁ

ナナの件に協力するまで続けようか

リト「モモ」

モモ「リト……さ――ッ！」

モモの体を強引に倒し馬乗りになる

いつものモモなら簡単に躱せても

今のモモには無理なようだ

リト「まだ……物足りないだろ？」

モモ「ゃ、いやですリトさんっ！ もう、もうじゅうぶ……やっあっあぁっ！」

さっきから時間が経っていないとはいえ

モモの体は侵入を簡単に許してくれた

リト「モモは嘘つきだな……」

モモ「あっあっんっ……やっ……もうぃゃ……いやです……ぃゃです……んっ……ぅぅ……」

リト「ナナが言うとおり猫かぶってる。本当の自分を隠してるんだ」

入れるやいなやまた腰を動かし

モモの中に何度も出し入れする

それによって

1度目の俺の出したそれが掻き出されていき

僅かに生臭い匂いを部屋に漂わせ

打ち消すようにモモの優しい香りが広がっていく

リト「本当はもっとしたいんだ。だから簡単に受け入れたんだ」

モモ「んっあっ……ちが……んうっ！ ちが……い……ますっ……んぁっ」

リト「こういうことされたいから……あんなことしてきてたんだ」

モモは涙をこぼす瞳を隠したいのか

目元を腕で覆い隠す

モモ「んっあぁっ……yっ……また……もぅっ……んっふっあぁっやめ……あぁっ……」

2回連続で果てたモモは

また容易にその感度を上げて、淫らな音はまるで嗽でもしているかのように

くちゅくちゅと音を立てる



安価下のコンマ一桁x７％が快感の上昇値　ゾロ目なら倍の上昇 　　その計算結果をさらに倍

安価下２のコンマ一桁x４％が痛みの減少値　ゾロ目なら倍の減少

ほい

は

ゾロ

ほい

三回連続ゾロ目wwwww

相性バッチリですわこれ

快楽52＋7×1×2×2＝80

ちょうど80％かそして痛みは完全になくなったな

モモレイプ！野獣と化したリト

モモ堕ちたな…(確信)

野獣というか完全にリト覚醒

快感　１１＝１x７＋１x７＝１４x２＝２８％上昇　　　５２＋２８＝８０％　よって3回目
痛み　５５＝５x４＋５x４＝４０％減少



モモ「ゃぁぁぁぁっ！ あぁ……あっ……あぁっ……はぁっはぁっ……んんっ」

モモはまた激しく体を震わせて

つま先を伸ばし……絶頂を迎える

なんだかんだ言いながら

やっぱり……体は正直だった

リト「まだ足りなかったんだろ？ 我慢しなくていいから」

モモ「ちが……んっうっぁっ……ち……あぁっあっ……はぁ……ぁっ……」

リト「認めたほうがいいよ……俺は騙すより認めたほうがいいって……気づけたから」

モモの体に自分の腰を打ち付けながら

今さっき学んだことをモモに告げた

覚悟を決めたリトさんは最強だわ

モモ「ぁっ……んっ……しょ……きにぃっんっふぁっ……」

リト「モモ……」

モモはトロンとふやけた表情をしながらも

瞳だけは強く持ち

俺のことを見つめる

モモ「リトさ……あっあっ……んんっふっ……んんっ！ ん……あっ」

リト「………………」

モモの閉じきれていない口から

唾液が滴る

もうそろそろ……モモの心も押さえ込めるかもしれない

でも、時間が……いや、まだ美柑が起きるまで3時間くらいはある



自由安価下


眠り：００８％（これが３０％以下になると起きます）
痛み：０００％（これが４５％を超えると眠りに関係なく起きます）
快感：０５０％（これが８０％を超えると……）

手：自由
足：自由
尻尾：自由
服装：なし
弱点：尻尾
性感帯：胸

コンマの際　　８０など、一桁が０の時は０　　　００の場合は　１０と１０で考えます

ゾロ目の場合は　一桁x％＋２桁x％分の増減になります

３度達したので　快感-３０　　ただし、次の快感判定が倍になる（％は９）

行動可能回数　あと３回（2回戦に突入したので　設定）

ベロチューしながら中だし

イラマチオ

……ふぅ


あ、こんな拙い文章でえっちぃのなんて馬鹿なことを……破廉恥ですね

今日はこれで終わりです
また明日続きをやります

ゾロ目に愛されたスレのようで……ヒロインが可哀想ですね

乙
むしろ畜生じゃないとエロなんていけんよ

乙ー

流石に4連続絶頂は体力的にもきついか
それでも処女相手に気絶させずに3連続絶頂させ痛みを0にする元童貞……
よっぽど相性が良かったのか神業なのか両方なのか

おつー
まったく、モモがあんな目にあって可哀想だわーふぅ……

ゾロ目がよく続くなこのスレは

乙したー
しっかしリトさんはさすがやわぁ、何時か痛み0で処女を散らしたりしそう

神は言っている……ここは攻めるべきだと……を素で行くなぁこのスレ


そしてモモちゃんエロすぎぃ！
正直立ったぜ……畜生

ハレンチな！

50＋9×2×2＝86……
凄い（小並感）

三連ゾロ目は凄かった

100超えたら気絶かアヘるかしそうなのに絶妙な快楽で意識保たせたまま連続絶頂させる所業はマジ鬼畜

あー…くそ

モモの画像拾って完全に抜いてから寝よ

モモかわいすぎ

リト「モモ……舌、だして」

モモ「っ……ん……ぁ……や……ぁん……っ」

リト「……なら無理矢理にでも」

モモの唇に唇を重ねて舌をねじ込む

モモ「んぅぅっ！？ んっむぅっ……ぅぇ……ぁ……はぁ……あっぁんっ」

リト「っ……ん……モモっ……」

モモの唾液に塗れた舌に

自分の舌を絡め合わせ、這わせていく

僅かなざらつきが舌をくすぐり

仄かな甘さを感じる唾液が味覚を刺激する

モモ「んっぅ……はぁぁっ……ぁ……んぅ……ｺﾞｸｯ……んっ……んぇ……」

リト「はぁっ……んっ……モ……モぉ……」

唇を軽く離すと

合わせて俺の舌がモモから出ていく

けれど

まるでくっついてしまったかのように

モモの舌が後を追い、俺の舌に絡みつく

モモ「んぁっ……ぁ……ら……め……んっはぁっ……だめぇ……な、のんぃっ……ぁぁっ」

リト「っ……モモ……モモっ！」

２回目ということ

そモモと舌を絡め合わせた囁かな刺激

それらが合わさって

さっきよりも早く……出してしまいそうでモモの名前を叫び、打ち付ける早さを思わず上げてしまう



安価下のコンマ一桁x９％が快感の上昇値　ゾロ目なら倍の上昇 　　その計算結果をさらに倍

ほれ

快感　２０＝０x９＝０


モモはあいも変わらず嬌声をあげ

ふやけただらしのない表情を晒す

開いた口から伸びる舌は俺の舌に絡みついて離れず

つながる大事な部分は

惑わす危険な香りを放ちながら、えっちな水音を響かせ続ける

モモ「んっ……ぁっぁっあぁっ……んっふっぁ……」

リト「っ……モ……モぉ……っ！」

モモ「りとぉ……さっぁ……あぁっんっふ……ん」

モモの舌を深く味わいながら

腰をモモに完全に押し付けたまま……止まる

2度目の射精

モモは抵抗せずに受け入れて

それどころか、俺の体を抱きしめてくれた

モモ「んっ……ぁ……ぁ……りと……さん……」

リト「……モモ」

モモは溜まっていた涙を

耐え切れずにこぼしていく

けれど

さっきまでの悲しそうな表情は

快楽に浸ってふやけて掻き消えたのか

あまり感じさせない

モモ「はぁっぁぁ……んっ……ぁっ……」

モモの舌が執拗に絡もうと

離れる俺の舌を追い

逆に絡めあわせてくる

リト「っ……ん……」

モモの理性が壊れかけてるかもしれない



自由安価下


眠り：００８％（これが３０％以下になると起きます）
痛み：０００％（これが４５％を超えると眠りに関係なく起きます）
快感：０５０％（これが８０％を超えると……）

手：自由
足：自由
尻尾：自由
服装：なし
弱点：尻尾
性感帯：胸

コンマの際　　８０など、一桁が０の時は０　　　００の場合は　１０と１０で考えます

ゾロ目の場合は　一桁x％＋２桁x％分の増減になります

３度達しているので　快感判定が倍（％は９）

行動可能回数　　あと２回

ハーレムを築く覚悟を決めたことを伝え、強く抱き締める

リト「モモ………」

モモ「り……ト、さぁ……ん……？」

いつも以上に甘く、優しく

熱っぽく、色っぽいモモの声を聞き

動きが止まったせいで余韻を残す疼きに

切なさを溢れ出させる瞳を見つめる

リト「……モモ、俺は」

モモ「……リトさん？」

言葉を頭のなかで組み立てながら

その最後の組合せを終えるように……モモの体を抱き締めた

モモ「っ……んっ……」

何度か達したからか

モモは敏感になっていてそれだけで

体を震わせて小さく喘ぐ

リト「……………」

可愛い……と、素直な感想を抱きながら

紡ぎだした言葉を告げる

リト「……俺、ハーレムやるよ」

皆を幸せに出来るとは言わないけど

皆を幸せにしたいとは思う

だから……ハーレムでそれができるならやりたいと思う

モモ「リトさん……ようやく……」

リト「……ああ」

モモ「………………」

モモは艶っぽい微かな笑みを浮かべながら

ふと、気づいたように呟く

モモ「……でも、どうして私を抱いて下さったんですか？ それも……最初に」


自由安価下(ただし、質問の答えにならないものは安価下)

お前が一番魅力的だから

↑+というか誘ってたんじゃないのかと問う

リト「そんなの……言わなくても解るだろ」

モモ「あら……」

今更恥ずかしくなって口ごもり

そんな俺をモモは黙って見つめる

その視線に耐えきれず……僅かに視線を逸らしてから告げる

リト「お、お前が一番魅力的だからだよ」

モモ「……寝込みを襲うほど？」

リト「……その、悪かった。こんな強姦みたいな真似……」

冷静になっていく思考回路が引き寄せた罪悪感が

言葉となってこぼれ出す

モモ「……………」

リト「……ごめ」

モモ「リトさん」

モモは謝罪を溢す唇に人差し指をあてがい

小さく首を振る

モモ「最初は怖くて痛くて……訳が解りませんでした」

リト「……モモ」

モモ「……でも一番だって言って下さるのなら、唯一の初めてを下さったのなら」

モモの指が離れて

その代わりに唇が重なる

モモの唇が俺の唇を押し広げて

舌を潜り込ませてくる

リト「ん……んん……っ」

モモ「んっ……ふ……ひほ……ひゃむ……んっ……」

深く強く絡み合う

どれくらいキスをしていたのか

時計の音でさえ聞こえないほどの静けさを持つ二人だけの空間では解らない

やがてモモが離れていき

俺達の唇同士を透明の唾液が繋ぐ

モモ「……許せちゃうみたいです。私も……リトさんが好きですから」

その頬を伝う涙は悲しさではなく

嬉しさをじんわりと感じさせてくれた

リト「……モモ」

モモ「……リトさん」

モモの体を抱き締めると

モモもまた俺の体を抱き締める

……俺達は抱き合って、目を瞑った

このスレは寝てるモモに悪戯するスレだから
こうなったらもう初めからの予定なんだけど……
このまま他を攻略したい……？

HAPPYEND
~fin~

他も行こう！

他も行こうよ！

ガンガンいこうぜ

他も行く
なんで俺のベッドに古手川が…!?みたいな感じで

このまま他の攻略いっちゃいましょう！

やりたいけど他キャラみんなすると矢吹神以外マンネリを感じさせず攻略するのがいけるかな

やろう

ほぼ満場一致でﾜﾛﾀ

>>191
そうかんがえると絶対本番はなくて内容はほとんど同じパターンなのに読者を飽きさせない技巧を凝らしまくる矢吹先生天才すぎる

さすがブラックキャットの作者だな



週刊誌時代にスヴェン似のキャラを出してほしかったのは俺だけか？
それだと闇の恩人として出てきそうだけど……

流石俺たちのリトさんは格が違った
まさかコンマ神さえも攻略していようとは……

寝てるという限定的なシチュエーション下で
どれだけ広げられるか……

とりあえず、作中で宣言通り次はナナにいきます
絵が無い分ちょっと厳しいかもしれないけど犯るしかないですね

コンマ神「リトさん……///」

まぁヤるしかないだろうよ、この状況ならな！楽しみにしてる乙乙

ナナは胸がないことを気にしているから「好きな人に胸をもまれると大きくなる」という知識を与えておこう
それが事実じゃなくてもリトさんなら揉ませてくれるだろう

ついでにちんこを擦り付けたり白い液を塗りつけると大きくなるとも教えよう

ちんこから出る白い液を飲んだら胸が大きくなるという知識も植え付けよう(ゲス顔)



あとハーレム候補ってどれだけいる？
自分は九条先輩と御門先生も入れたいけどな……

ララきぼう！

このスレの逆バージョン、モモからリトにどこまでどうイタズラしちゃうのもみてみたいな！

>>203
ララは普通に入るだろう
問題は春奈。リトさんが昔から思い続けていたけどあんまり魅力ないんだよな……安価で純愛はさせてあげたいが


あとララってマイメロみたいに本人は自覚していないけど周りに迷惑かけるタイプだな。害悪レベルじゃないけど
ピンク色同士だし

>>205
おれはお前がキモイと思うわ
臭いから喋んな

>>205
ガチでお前キモい
改行しまくりな所もなんか仕切り出したのもさらにキモい

作者以外でID赤くする人って

そんなことより妄想しようぜ、とびっきり抜けそうなヤツ

だがそれをするのは今じゃない、>>1を待とうぜ

ナナ編　１日目


モモ「……どうしますか？ リトさん」

リト「そう……だな」

いつもよりも早い時間

モモは俺の部屋にやってきた

作戦会議とかなんとか

モモ「ナナは自分から来たりするのは滅多にありませんし……行くしかないですよ？」

リト「そうなんだよなぁ……っていやいや、それが普通だろ」

モモ「ふふっ、私は特別ですから」

モモは言いながら

頬を桃色に染めて怪しく微笑む

……俺が一番、でも

周りからしてみればモモが一番であることはよく思われない

デビルーク王からしたら即殺レベルの事なんだよな……多分

ララ達にだって……

キター

ToLOVEるキャラでナナが一番好きだから期待

ハーレムは正直……その、なんだ

男にとっては夢のようなものだと思う

でも……それが相手にとって本当に幸せなものなのかどうかは疑問だ

けど……モモは言う

愛されたいのに愛されないことこそ不幸せ、不幸だと

モモ「今夜も私とあそ――」

言おうとするモモの頭を撫でると

言葉が止まり、代わりにモモの優しい匂いが広がる

リト「無理して言おうとしなくていいよ。本当は無理してるんだって解ったから……さ」

モモ「……ふふっ、あんな態度とってしまいましたし、バレバレですよね」

モモはあれだけ誘惑してたけど

いざ……その、最低なことだけど襲ったら

かなり嫌がったというか怖がったというか……結構余裕なかったし

そもそもモモはどういうのを望んでいたんだ？
ラブラブエッチ？

モモ「……それとなくナナに話してみようかしら」

リト「ん？ 何を？」

モモ「……リトさんに身の危険が迫ってる。とか」

リト「何か意味あるのか？」

モモ「ナナが添い寝する動機になりますよ。ふふっ、なんだかんだ言いながらじゃないと行動できない子ですからね～」

モモは悪巧み顔で笑う

こうやって考えて

色々やってきてたんだよな……無理までして

モモ「……リトさん」

リト「ん？」

モモ「本妻はあくまでお姉さまですからね？ でなければ……ハーレムは不可能ですから」

……なんかかわいそうな気がした。一番になれない的な意味で

次期デビルーク王という立場だからこそハーレムということができる

みんなを不幸にしたいわけじゃない

でもだからって……自分の幸せを諦めたくない

全員を幸せにするにはハーレムでなければいけない

……そういった

モモ「ポジションなんて側室でも良いんです。愛されてさえいれば……もちろん、一番は一番で嬉しいですけれど」

リト「……モモ」

モモ「ふふっ……では、リトさん。行動を」

リト「う、うーん……」



１、夜這いする（今からナナへの悪戯開始）
２、明日にする（１日目はナナへの悪戯なし）


安価下

するしかない1

リト「よ、よし……行くぞ。お、俺は……やってやる！」

モモ「まあ……」

少しでも早く

モモを安心させる……っていうわけじゃないけど

モモが願っていることを実現させてやりたいし……それに

モモにあんなことしちまったんだ

もう、今までみたいに優柔不断ではいられない

けど……

リト「モモにやったようなことはダメだよな……あんなこと……大丈夫かな。また暴走したり」

モモ「あれは私が誘惑しすぎたゆえの暴走……でしたし」

リト「けど……」

モモ「暴走させたのは私なのに、私に謝る優しさなどを損なわなかった。そんなリトさんなら平気です。きっと」

そう言って微笑むモモに見送られながら

俺はナナの部屋へと向かった

ナナ「ん……ふふっ……メア……」

リト「…………………」

自分から行くとなると

すごいドキドキする

まだなにも……いや、夜這いしてるけど

触れたりもしてないのに破裂しそうなくらい動悸が激しい

リト「…………ｺﾞｸｯ」

これを毎回モモにやらせるほど

自分が優柔不断というか

ヘタレだったのかと思うと……申し訳なく感じる

でも、モモはそんなリトさんだから。と、笑ってくれた

……さて、今はナナだ



自由安価下


眠り：１００％（これが３０％以下になると起きます）
痛み：０００％（これが４５％を超えると眠りに関係なく起きます）
快感：０００％（これが８０％を超えると……）

手：自由
足：自由
尻尾：自由
服装：パジャマ（上）、パジャマ（下）、下着
弱点：尻尾
性感帯：

コンマの際　　８０など、一桁が０の時は０　　　００の場合は　１０と１０で考えます

ゾロ目の場合は　一桁x％＋２桁x％分の増減になります

行動可能回数　　あと８回（無制限だといろいろアレなので設定）

とりあえず服を脱がせて下着だけにしてじっくり鑑賞

なんかおやすみレイパーを思い出すな

今回は抵抗したら尻尾を触ろう(提案)
モモの時は忘れていたけど

リト「……まずは」

そっと起きないようにナナのパジャマを捲っていく

モモと違って

ナナはちゃんと着てる子だからな……

いや、当たり前なんだけど

リト「………………」

ナナ「すぅ……すぅ……」

モモの時に頑張った経験があるから

意外とうまく脱がせられてる……のか？

問題は上からスポッって脱ぐヤツっていう点か……

途中までずらして手を止める

……ズ、ズボンの方にしよう

ズボンは結構簡単に脱がせられた

リト「……俺……もうすでにダメなことしてる気がする」

胸がドキドキする

手が震える

脂汗が流れ落ちていく

モモは誘惑してたから

向こうにも責任はある……かもしれない

でも、ナナは誘惑のゆの字もしてない

ナナ「すぅ……すぅ………」

リト「上も頑張れば行けるかな……」

少しずつ、少しずつずらしていく

寝返りを打った際の擦れ具合のように

ごく自然な刺激を残しつつ……パジャマの上下を脱がした



安価下コンマ一桁x４％が睡眠の減少値　ゾロ目なら倍の減少


※％内訳　通常１％＋パジャマ（上）２％＋パジャマ（下）１％＝４％

あ

なぜゾロ目を出す
最悪、一日目は胸を揉んだりしたら元に戻して撤退するべきかも

これは撤退かな

睡眠８８＝８x４＋８x４＝６４％減少


パジャマの上は髪を刺激し

パジャマの下は尻尾を刺激する

それが思った以上にナナに対して影響があったらしい

ナナ「んんっ……んー……すぅ……すぅ……」

リト「！」

強く反応し、寝返りを打つ

スレンダーな体は俺に背中を向けて

ピンク色の髪が枕の上に広がる

リト「……や、やばかった」

慎重に行こう

このままだと起きちゃうな……




自由安価下


眠り：０３６％（これが３０％以下になると起きます）
痛み：０００％（これが４５％を超えると眠りに関係なく起きます）
快感：０００％（これが８０％を超えると……）

手：自由
足：自由
尻尾：自由
服装：パジャマ（上）、パジャマ（下）、下着
弱点：尻尾
性感帯：

コンマの際　　８０など、一桁が０の時は０　　　００の場合は　１０と１０で考えます

ゾロ目の場合は　一桁x％＋２桁x％分の増減になります

行動可能回数　　あと７回（無制限だといろいろアレなので設定）

元に戻してなにごともないように帰る

部屋に戻るか

鼻の下に湿布貼る

元に戻すってことは

パジャマ着せるのかな？

うーん。このまま下着のままだと好感度っていうかリトが脱がしたとか言われて一緒に寝てくれないかもしれないので

あっ、戻すためにも判定するならしないで
これで起きら困る

了解……コンマで０か１を頑張ってください

↓ここで0を出すスナイパー登場

あ

リト「こ、このままっていうのは可哀想だしな」

戻して戻ろう

それで起きるかもしれないけど

起きたら起きたで怒られよう

やったのは俺なんだから……

リト「変な覚悟決めてるよな……俺」

とりあえずは楽な方のズボンを履かせる

片足ずつ慎重に足を入れて

ゆっくりと上に引き上げていく

リト「……寝返り打ってくれー」

こそっと行ってみるがそう上手くいくわけもなかった

リト「……ふぅ」

なんとかズボンを途中まで履かせて

次は上に取り掛かる

襟首を最大限に開いて

ナナの頭を通そうと頑張ってみる……けど

上手くいきそうな気がしない

ナナ「ん……すぅ……すぅ……んん」

身じろぎすることが多いし

かなり浅くなってるのかもしれない

リト「起きるなよー……起きるなよー……」


安価下コンマ一桁x４％が睡眠の減少値　ゾロ目なら倍の減少

は

スマヌ…スマヌ……


やり直しはある？(現実逃避)

見事に全減りｗｗ

睡眠２９＝９x４＝３６％減少


ナナ「んんっ……ん……ん？」

リト「あ……」

ナナの目が見開かれる

完全に起きた

だんだんとナナの頬が紅潮していく

恥ずかしさもあるだろうけど

９割は怒ってるんだろうな……

ナナ「……なに、してんだ？」

リト「えっと……」

ナナ「あたしのパジャマの上だよな、それ」

これは全力土下座で逃げるしかないな

まあ服戻すとか無理やろな

>>247
コンマ判定を忘れていた。本当にスマン……

ナナの体が震える

ナナは左腕で胸元を隠しながら

俺のことをまっすぐ睨む

終わった……もうダメだ

初めから服を脱がそうなんていうのが間違ってたんだ

ナナ「ケダモノめぇぇぇっ！」

ナナの全力の拳が向かってくる

リト「っ―――」

鈍い音が響く

頬がじんわりと痛み

骨にまで響くように痛みは増していく

視界の中の光が暗くなっていく

最後に見たのは……ナナの怒った表情だった




　　　　　　　　　　　―BADEND―

もしかしてこれでこのスレ終わり？

どっかでコンティニューを……

まさかのジャスト０％
ちなみに、色々と足りない状態で起きるとこうなります→BADEND


事前に通達通り、周回はこのままこのスレでやろうかと

なんだかんだ前スレもまだ残ってますし、３スレ目なんていうのはいささか迷惑でしょうし



１、初めから（モモからリスタート）
２、続きから（ナナの鉄拳制裁喰らった後から始めます）
３、コンテニュー（対象を変えることができます。モモ攻略後です。ナナに手は出していません）



安価下～下３

3
もう一度ナナと最初からできないの？
俺の過失だから何とかしたいんだが……

3

ここはあえて2

3

3

―――――

―――


モモ「ナナだとこうなりかねませんよ？」

リト「……っ」

ナナの鉄拳制裁

考えただけで背筋を悪寒が伝う

どうするべきか……

モモ「お姉さま……はもう篭絡済みですし」

リト「ろ、篭絡って……何言ってんだ」

モモ「あら？ 事実ではありません？ お姉さまならリトさんに夜這いされても喜びそうなものですけど」

リト「それは色々と分かってないからだろ……喜ぶだろうけど」

ララは周りのことを思いやるし

わかっていないように見えて解ってるようなやつだけど

性的なことに関しては

本当に解ってないもんな……

モモ「さて……どうします？」

リト「………………」

予定通りナナで行くか

とりあえず寝るって言いつつ

またモモに悪戯するか

それとも……



悪戯対象　　　自由安価下（ただし、異性限定）

みかん

美柑

了解……なら次は美柑で
ナナはまたの機会ですね


一旦中断します

これはイージーモードですわ

つうかさID:TOI8HKsj0てめえは何回連続で安価とってんだよゴミ

蜜柑きたかぁ
今まではされてきたりラキスケだったから許されてた禁断の領域にいきなり踏み込むんだなリトさん!?

>>1以外にID真っ赤にしててしかも使えないやつとか

安価スレでid赤くしてる>>1以外の奴はなんかね…うん…

安価スレで安価数と安価取り参加者が多ければレス多くなって赤くなるのは普通によく見るが

安価以外のレスが殆どなんだよなぁ…

安価レスがほとんどでID赤くなる←普通
その他のレスがほとんどでID赤くなる←は？

印象最悪からの超絶ラブラブかと思ったけど
シミュレーションだったか

>>260
2chmateで福圓さんなんだからヤミを選んで欲しかったｗｗｗｗｗｗ

みかんなら楽勝ですね

>>272
そういうのいらないんで

>>270
これ

リト「……美柑」

モモ「美柑さんですか？」

リト「ああ、美柑を頑張ってみるよ」

美柑は最近

モモと俺が一緒いることをよく思ってない……わけじゃないんだろうけど

なんていうか警戒してる

リト「それって多分……いや、俺が自意識過剰なのかもしれないけど、もしそうじゃないならさ……」

モモ「ヤキモチ焼いてる……と？」

リト「あはは……もしかしたらモモの裏面に気づいてるのかもしれないけどな」

モモ「ふふっかもしれませんね」

リト「でも、そういうのがなかったとしても、最近美柑のこと気にしてやれてなかったなって思ったんだ」

モモ「なるほど……」

リト「ああ、だから行ってくるよ」

モモ「………………」

モモはそういったオレを見ながら

困ったように顔を顰める

リト「モモ？」

モモ「………………」

モモは何も言わない

微動だにしない

リト「どうかしたのか？」

それが気になってモモの体を揺らすと

モモはハッとして瞬きをして微笑む

モモ「なんでもありませんわ」

リト「そっか……何かあったなら言ってくれよ？」

モモ「ええ、必ず」

そう言って笑うモモを一目見てから

オレは美柑の部屋に向かった

美柑に挑戦　１日目


リト「…………考えちゃ駄目だ。考えちゃ駄目だ」

冷静に考えたら

妹に夜這いするとかおかしい

でも、美柑が昼寝するとかないからなぁ

いやいや

寝込みを襲う時点でアレなような

美柑「すぅ……すぅ……」

リト「……寝てるな。うん」

時間も時間だし

当たり前だけど……さて




自由安価下


眠り：１００％（これが３０％以下になると起きます）
痛み：０００％（これが４５％を超えると眠りに関係なく起きます）
快感：０００％（これが８０％を超えると……）

手：自由
足：自由

服装：パジャマ（上）、パジャマ（下）、下着
弱点：
性感帯：

コンマの際　　８０など、一桁が０の時は０　　　００の場合は　１０と１０で考えます

ゾロ目の場合は　一桁x％＋２桁x％分の増減になります

行動可能回数　　あと８回（無制限だといろいろアレなので設定）

とりあえず足を舐める

ほおをつねる

胸を揉む

リト「…………」

美柑「すぅ……すぅ……ん……」

布団から僅かにはみ出る美柑の素足

それに惹かれて……動いてしまった美柑の足元

リト「……なんだろう」

美柑「ん…………すぅ……」

美柑の足を見てると

なんか変な気分になってくるというか

リト「美柑……」

美柑の足にそっと手を伸ばす

美柑とかそういうのは関係なく

人間に限るのかは知らないけど足は結構敏感だと聞いたことがある

だから慎重に……そう思っていたのに

リト「……ん」

美柑「！」

気づけば舌を伸ばし

それだけでなく

ペロッ……とやってしまった

ネメシスの調教からは逃げきれているし

大丈夫だと思ってたのに……

メアに操られた記憶が蘇ってしまったのかもしれない

リト「み、美柑……」



安価下コンマ一桁x１％が睡眠の減少値　ゾロ目なら倍の減少

安価下２のコンマ一桁x１％が快感の上昇値　ゾロ目なら倍の上昇値　

ぞろ目

へい！

微妙か

縺斐ａ繧都age蠢倥ｌ縺

睡眠７６＝６x１＝６％減少
快感９２＝２x１＝２％上昇


美柑の足を舐めてしまった

無理矢理にでも

操られたわけでもなく

自分の意志で

リト「……オレ、何してんだろうな」

美柑「ん……すぅ……すぅ……」

足を舐めるなんてさ

……風呂入ったあとだし

味とかよくわからなかったけど

変な感じがした

リト「………………」

このままじゃ

なんかおかしくなりそうだ

行動もだけど

思考も慎重にしないとな

美柑「すぅ……すぅ……」

美柑は大人しく寝てるけど……

どうしようか


自由安価下


眠り：０９４％（これが３０％以下になると起きます）
痛み：０００％（これが４５％を超えると眠りに関係なく起きます）
快感：００２％（これが８０％を超えると……）

手：自由
足：自由

服装：パジャマ（上）、パジャマ（下）、下着
弱点：
性感帯：

コンマの際　　８０など、一桁が０の時は０　　　００の場合は　１０と１０で考えます

ゾロ目の場合は　一桁x％＋２桁x％分の増減になります

行動可能回数　　あと７回（無制限だといろいろアレなので設定）

耳なめ

露骨に気乗りがしないので中断します

モモとのこの温度差はちょっと厳しい

変態さんばっかですまねぇ……
取れる時があったら顔プニプニさせてもらうぜ

添い寝でもするか
寝ぼけで済ませることができるし

自分のモチベ的な意味なので
安価内容的には別に……

ゆっくりでいいんだぜ……というか背徳感との戦いでもあるなこれは

1が乗り気じゃないなら、ずっとモモでいい気がする

モモとナナの投下ペース見ると
明らかに蜜柑に時間かかってるもんな

モチベ云々てことならキャラの限定してもいいんじゃね
選ばなれなかったキャラのファンはかわいそうではあるが話が進まないよりかはいいだろうし

モチベーションさがるなら
>>1が書きたいキャラ選べばいいんじゃない？

誘っている女の子がいいのか？モモがいいのか……
前者ならネメシスあたり？あとは御門先生？

メアとかいいと思うの
それかタイムスリップして週刊時代のモモとかどうでしょう

これって蜜柑編終わったあとにひたすらモモとイチャつくのアリなのかな？

>>１のモチベーション的には問題無さそう

まずはララ様を完全に落とさないと後でデビルーク王がうるさいと思いますがねぇ

でもララって普通におこして子作りしたいって言えばそれでおkだよなw

それはそれでラブラブセックスだけどなwwwww

それはそれで見たい

ここでいくら議論しても意味ないだろ
きめるのは>>1なんだし

熱でもあるのかもしれない

視界が変にぐにゃりと歪む

美柑「すぅ……すぅ……」

リト「っ……美柑」

足元から美柑の頭の方へと向かう

自分の体が自分のものではないような

変な感じがする

リト「……オレ」

穏やかな寝顔のそばで

耳に向かって舌を伸ばす

緊張か、恐怖か

なんなのか、体が震える

いや……当たり前だよな

寝てる美柑に対してこんなことしようとしてるんだから

……そう、解っているのに

止まれなかった

美柑「ッ！」

美柑の体がビクッと動き

顔を顰めてしまう

美柑「ん……んんっ」

リト「…………ッ」



安価下コンマ一桁x２％が睡眠の減少値　ゾロ目なら倍の減少

安価下２のコンマ一桁x１％が快感の上昇値　ゾロ目なら倍の上昇値　

突然ですが宣伝です！

文句があればこのスレまで！

加蓮「サイレントヒルで待っているから。」
加蓮「サイレントヒルで待っているから。」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401372101/)

わっほい

睡眠３７＝７x２＝１４％減少
快感９４＝４x１＝４％上昇


美柑「んっ……んん……んぅ……」

リト「っと」

オレが耳を舐めることで

さらに眠りが浅くなったのか

やや不快そうに寝返りを打った美柑の手を躱して離れる

リト「……まだまだ平気そうだけど」

モモもそうだったけど

意外と起きないみたいだからな

まぁ……あまりに激しくしたり

知らないうちに敏感な部分に手を出してると……起きちゃうけど



自由安価下


眠り：０８０％（これが３０％以下になると起きます）
痛み：０００％（これが４５％を超えると眠りに関係なく起きます）
快感：００６％（これが８０％を超えると……）


手：自由
足：自由

服装：パジャマ（上）、パジャマ（下）、下着
弱点：
性感帯：

コンマの際　　８０など、一桁が０の時は０　　　００の場合は　１０と１０で考えます

ゾロ目の場合は　一桁x％＋２桁x％分の増減になります

行動可能回数　　あと６回（無制限だといろいろアレなので設定）

おいおいこのタイミングで

ごめんなさい
胸揉み

リト「……そういえば」

美柑「すぅ……すぅ……」

呼吸で上下する

美柑の胸を見つめる

小学生だけど

なんていうか、オレが小学生の頃の周りよりも

ちょっとはあるかもしれない

……ま、まぁ、小学生の頃は

今よりもずっと恥ずかしくて見たりする余裕なんてなかったから

本当にそうかとかは解らないけど

リト「……ｺﾞｸｯ」

妹であったとしても

女の子という異性には変わりなく

つまり、そういうわけで

思わず息を飲みながら

気づかれないようにそっと手を伸ばす

軽く触れると

膨らみかけの柔らかさが指圧に負けて凹む

美柑「んっ……」

モモは胸が弱かったというか

かなり強い場所だったけど美柑は……どうだ？



安価下コンマ一桁x１％が睡眠の減少値　ゾロ目なら倍の減少

安価下２のコンマ一桁x１％が快感の上昇値　ゾロ目なら倍の上昇値　

00

そういや小学生だったな……

睡眠１７＝７x１＝７％減少
快感０９＝９x１＝９％上昇


美柑「んっ……ぁ……んん……」

リト「小学生でもこういう反応するんだな……って」

馬鹿かオレ！

なに妹の胸揉んで

その反応をまじまじと見つめてるんだよ！

くそっ

なんか変だ

オレ……何かおかしい

美柑「んんっ……ぅ……すぅ……すぅ」

リト「………………」

……ま、まだ起きてない

引き返したほうがいいような

いやでも……けど……

モモにはやってやると宣言した手前

やっぱり怖くて……なんていうのは

けど……いや

うー……だけど

リト「すぅ………はぁ……」

ドキドキは止まらないけど

頭の中は少しだけ熱が下がった

……よし


自由安価下


睡眠：０７３％（これが３０％以下になると起きます）
痛み：０００％（これが４５％を超えると眠りに関係なく起きます）
快感：０１５％（これが８０％を超えると……）


手：自由
足：自由

服装：パジャマ（上）、パジャマ（下）、下着
弱点：
性感帯：

コンマの際　　８０など、一桁が０の時は０　　　００の場合は　１０と１０で考えます

ゾロ目の場合は　一桁x％＋２桁x％分の増減になります

行動可能回数　　あと６回（無制限だといろいろアレなので設定）

ナイズリ

突然ですが宣伝です！

文句があればこのスレまで！

加蓮「サイレントヒルで待っているから。」
加蓮「サイレントヒルで待っているから。」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401372101/)
>>1>>2>>3>>4>>5>>6>>7>>8>>9>>10>>11>>12>>13>>14>>15>>16>>17>>18>>19>>20>>21>>22>>23>>24>>25
>>26>>27>>28>>29>>30>>31>>32>>33>>34>>35>>36>>37>>38>>39>>40>>41>>42>>43>>44>>45>>46>>47>>48
>>49>>50>>51>>52>>53>>54>>55>>56>>57>>58>>59>>60>>61>>62>>63>>64>>65>>66>>67>>68>>69>>70>>71
>>72>>73>>74>>75>>76>>77>>78>>79>>80>>81>>82>>83>>84>>85>>86>>87>>88>>89>>90>>91>>92>>93>>94
>>95>>96>>97>>98>>99>>100>>101>>102>>103>>104>>105>>106>>107>>108>>109>>110>>111>>112>>113
>>114>>115>>116>>117>>118>>119>>120>>121>>122>>123>>124>>125>>126>>127>>128>>129>>130>>131
>>132>>133>>134>>135>>136>>137>>138>>139>>140>>141>>142>>143>>144>>145>>146>>147>>148>>149
>>150>>151>>152>>153>>154>>155>>156>>157>>158>>159>>160>>161>>162>>163>>164>>165>>166>>167
>>168>>169>>170>>171>>172>>173>>174>>175>>176>>177>>178>>179>>180>>181>>182>>183>>184>>185
>>186>>187>>188>>189>>190>>191>>192>>193>>194>>195>>196>>197>>198>>199>>200>>201>>202>>203
>>204>>205>>206>>207>>208>>209>>210>>211>>212>>213>>214>>215>>216>>217>>218>>219>>220>>221
>>222>>223>>224>>225>>226>>227>>228>>229>>230>>231>>232>>233>>234>>235>>236>>237>>238>>239
>>240>>241>>242>>243>>244>>245>>246>>247>>248>>249>>250>>251>>252>>253>>254>>255>>256>>257
>>258>>259>>260>>261>>262>>263>>264>>265>>266>>267>>268>>269>>270>>271>>272>>273>>274>>275
>>276>>277>>278>>279>>280>>281>>282>>283>>284>>285>>286>>287>>288>>289>>290>>291>>292>>293
>>294>>295>>296>>297>>298>>299>>300>>301>>302>>303>>304>>305>>306>>307>>308>>309>>310>>311
>>312>>313>>314>>315>>316>>317>>318>>319>>320>>321>>322>>323>>324>>325>>326>>327>>328>>329
>>330>>331>>332>>333>>334>>335>>336>>337>>338>>339>>340>>341>>342>>343>>344>>345>>346>>347
>>348>>349>>350>>351>>352>>353>>354>>355>>356>>357>>358>>359>>360>>361>>362>>363>>364>>365
>>366>>367>>368>>369>>370>>371>>372>>373>>374>>375>>376>>378>>379>>380>>381>>382>>383>>384
>>385>>386>>387>>388>>389>>390>>391>>392>>393>>394>>395>>396>>397>>398>>399>>400>>401>>402
>>403>>404>>405>>406>>407>>408>>409>>410>>411>>412>>413>>414>>415>>416>>417>>418>>419>>420
>>421>>422>>423>>424>>425>>426>>427>>428>>429>>430>>431>>432>>433>>434>>435>>436>>437>>438
>>439>>440>>441>>442>>443>>444>>445>>446>>447>>448>>449>>450>>451>>452>>453>>454>>455>>456
>>457>>458>>459>>460>>461>>462>>463>>464>>465>>466>>467>>468>>469>>470>>471>>472>>473>>474
>>475>>476>>477>>478>>479>>480>>481>>482>>483>>484>>485>>486>>487>>488>>489>>490>>491>>492
>>493>>494>>495>>496>>497>>498>>499>>500

・ナイズリはパイが（貧）の人でやるやつでいいのかな……多分



美柑に跨るようにして

ベッドの上に上がる

自分が何をしようとしているのか

自覚はあるけど……

なんだろうか……不思議と悪いことをしてるとは思えなくなってきた

リト「美柑……」

自分の欲棒をズボンから露出させ

美柑の閉じた瞳の前にさらけ出す

ここで起きたら……どうなるんだろう

恐怖はないが緊張はあるし好奇心もある

興奮してるのか、緊張してるのか

呼吸は少し……荒くなっていく

美柑のパジャマの中へとそれを忍ばせて

小さくも僅かなふくらみのある谷間に挟む

ララにはもちろん

モモにもまだ及ばないそれは

正直……そういう行いには向いていないようにも感じる

でも――自分のそれを美柑の体に擦り付ける

それによる征服感のような何かを楽しむものだと

自分の中の何かが言う

今オレがこんなことをしてるのも

それのせいかもしれないし

罪悪感からそういう逃避行為をとっているだけかもしれない

リト「……はぁっ……はぁ……み、美柑………ｺﾞｸｯ」

ゆっくりと……動いていく



安価下コンマ一桁x２％が睡眠の減少値　ゾロ目なら倍の減少

安価下２のコンマ一桁x１％が快感の上昇値　ゾロ目なら倍の上昇値

どれ

てｓ

ふん

睡眠６０＝０x２＝０％減少
快感０７＝７x１＝７％上昇



美柑は目を覚ますような気配はない

逆にオレの体温が心地よく

眠りは一定を保ったままなのかもしれない

リト「美柑……オレ……」

美柑の体を妨げないように優しく押さえ込みながら

体を動かす

僅かだった呼吸の乱れはだいぶ激しくなる

それもそうだ

美柑に擦りつけているのは

自分の欲棒なのだから

何も感じないなんていうのはありえないんだから

リト「美柑……っ……美柑……」

美柑「ん………んんぅ……すぅ……すぅ……」

暫くして

優しくとはいえ

押さえ込まれていて動けないことに不快感を抱いたのか

美柑は顔を顰めて声を漏らす

リト「ッ……美柑……」

それとほとんど同時に

こみ上げてくるものを体の奥に感じる

このままだと美柑の体を汚してしまう

……どうすれば



自由安価下 （どこに解き放つか　　例：そのまま・髪・顔・口・布団・・・etc　そういうもの以外は安価下で）


睡眠：０７３％（これが３０％以下になると起きます）
痛み：０００％（これが４５％を超えると眠りに関係なく起きます）
快感：０２２％（これが８０％を超えると……）


手：自由
足：自由

服装：パジャマ（上）、パジャマ（下）、下着
弱点：

コンマの際　　８０など、一桁が０の時は０　　　００の場合は　１０と１０で考えます

ゾロ目の場合は　一桁x％＋２桁x％分の増減になります

行動可能回数　　あと５回（無制限だといろいろアレなので設定）

鼻の下にシップ貼る

おい

口のなかに突っ込む

この場合は>>332でいきます

リト「っく……美柑！」

自分に対し封殺するなんていうことが出来る訳もなく

かと言って

今ここで出したり

布団を汚したりもできない

それらを避けて尚且つ掃除する手間も省けるもの――

それしか考えられなかったオレは

眠る美柑の口を強引にこじ開けて

そこに自分の欲棒を突っ込んだ

美柑が一瞬

苦しそうに顔をしかめて

舌が僅かに動く

それがオレの欲棒を刺激し

既に限界だったそれは一気に……出てきてしまった

布団も、髪も、服も、体も

何も汚さずに放出されていくそれが

美柑の口腔を汚し

体の中を汚そうとしている……とまでは考えていなかった

しかも……寝ている状態のそれが

どれほど危険なことかということも、解っていなかった



安価下コンマ一桁x１０％が睡眠の減少値　ゾロ目なら倍の減少

安価下２コンマ一桁ハプニング判定


１３５７９　噛まれる　　０２４６８　窒息

　　ゾロ目　一発アウト

てい

お

起きて窒息とか

鬼畜すぎるw

窒息して気絶してなんだ夢だったで済めばあるいは…

睡眠１５＝５x１０＝５０％減少

→窒息しかけてお目覚め



美柑「んっ……んぶ……ぅぐ！？」

リト「ッ！」

窒息しかけた美柑が急に目を覚まして

訳も分からずに振るった腕がオレを突き飛ばす

美柑「ぅぇ……げほっげほっ……ぁ……けほっ……はぁっ……はぁっげほっけほっ……」

リト「……起きちゃったか」

……あれ？

起きてなければ死……

なのに、なんで起きたことを……

美柑「な、なんてことしてんのよ……アンタ！ はぁっ……はぁっ……けほっ」

リト「美柑……」

美柑「なんか変な味……そういう問題じゃない、死ぬかと思った……」

リト「美柑……オレ……」

美柑は僅かに頬を赤くしながら

何度も咳き込み、喉をさする

美柑「ど、どういうことよ……リト、なんでこんなことッ」

リト「っ……それは……」

なんでこんなこと

なんであんなこと

今までみたいな偶発的なものじゃない

オレが、オレの意志でやったこと

美柑が鋭く睨む



自由安価下


睡眠：０２３％（これが３０％以下になると起きます）
痛み：０００％（これが４５％を超えると眠りに関係なく起きます）
快感：０２２％（これが８０％を超えると……）


手：自由
足：自由

服装：パジャマ（上）、パジャマ（下）、下着
弱点：

コンマの際　　８０など、一桁が０の時は０　　　００の場合は　１０と１０で考えます

ゾロ目の場合は　一桁x％＋２桁x％分の増減になります

行動可能回数　　あと５回（無制限だといろいろアレなので設定）

我慢できなくなった

リト「我慢できなくなった」

美柑「は、はぁ……？ だ、だからって私は妹だよ！？」

それに。と

美柑は付け加えて……厳しい瞳をさらに厳しくする

美柑「そうじゃなくても寝てる女の子襲うなんてサイテーだし、何飲ませようとしたのかしらないけど、窒息しそうになったし！」

リト「あ、ああ……」

美柑「今すぐ出て行って！ 部屋から出て行って！」

リト「みか……」

美柑「出て行けバカ兄貴！」

リト「………………」

暗くてよくは見えなかった

でも、美柑は泣いてた。そして多分、目に見えている以上に……悲しかったんだと思う



次の日から、美柑は親父の仕事場の方に移り住んだ
ララやナナ……モモの事を美柑は強引に追い返して……家には誰も、いや

……オレだけが、取り残されてしまった


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　BADEND

ですよね～…

……今回のリトは鬼畜すぎる
ジキドの花の匂いでも嗅いだんだろうか


起きなければ基本的に何してもいいけど
やりすぎ行為中に起きたら基本BADENDにしかならないですよ

やっぱり１日で攻略は諦めよう
何日かかけよう

快感上げてないのに無茶した結果だしまあ妥当か

寝てる耳元で「私は淫乱」を繰り返そう

ではまたタイトル画面から


１、初めから（モモからリスタート）
２、続きから（美柑に怒られた直後の弁解タイムからスタートします）
３、コンテニュー（対象を変えることができます。モモ攻略後です。ナナに手は出していません）



安価下～下３

３

3

3

3、メア

モモ「……あら？」

リト「どうかしたのか？」

モモ「いえ……なんだか不思議な感じが」

モモはそう言いながら

あたりを見渡して首をかしげる

ヤミが殺しに……なんてことはないだろうし

ネメシスかメアかもしれない

そう思ってしばらく警戒したものの

現れたりすることはなく

モモもそれは違うと思います。と

ちょっと不安そうな息を吐いた

荒ぶるコンマ神
浮気性なリトさんに怒り心頭な模様

寝ている恋人に悪戯な感じでもっかいモモもありか

モモ「さて……リトさん。どうしますか？」

リト「どうするって？」

モモ「ですから、次のお・あ・い・て。ですよ」

モモは怪しげな笑みを交えて

艶っぽく聞いてくる

それが無理した上で成り立った表現だと思うと

なんていうか……可愛い

でも、ナナ曰く黒い部分は元々あるらしいし

こういう悪巧みしているような感じとかは多分……素だ

リト「う………う～ん……」


自由安価下　（異性のみ　　リコは色々な理由で不可能なのでなし）

モモ

遅かったけど、1のモチベーション回復も兼ねて1選択も良さそう
ところで、攻略中に攻略済の娘の助力を得ることはできないのだろうか？
やはり初夜は1対1ですか？

モモを開発すっか

モモの場合起きてもそのまま続行しそうだな

リト「それはまた今度考えよう。無理に進めなくてもいいだろ？」

モモ「それもそうですね……ふふっ」

リト「モモ？」

モモ「リトさんがハーレム作りに前向きになっただけで１００歩は前進しましたから」

モモはそう言って嬉しそうに微笑むと

俺の隣で横になる

モモは側室でなければならない

それ以外は認められない

それを望むのであればモモが望まない周りの不幸を作ることになるから

……それはなんだかすごく、可哀想な気がする

だからというわけでもないけど

次の相手はモモだよ。と、心の中で呟く

静かな呼吸を漏らすモモに合わせて目を瞑る

起きててもいいけど……行動は、モモが寝てからだ

相手も決まったので
とりあえずはここまで


HAPPYEND　1回（モモ）

　 BADEND　2回（ナナ・美柑）


……露骨に偏ってる気がするけどナナも美柑も嫌いではありません
昨日は純粋に書く気力が沸かなかっただけですので

>>1乙
まぁBADは安価が急ぎすぎたからなぁ。もーちょい慎重に行った方が良いと分かっただけでも良しとしようや

そら口ん中入れたら怒るわな

このスレは童貞が多い（確信）

どどど童貞ちゃうわ！
>>1乙

モモ「すぅ……すぅ……」

モモはオレがあんなことをしたというのに

普通に隣で寝息を立てている

リト「………………」

……い、いつもやられてきたわけだし

ま、また悪戯したっていいよな？

さて……どうしようか

モモなら何をしてもいい

なんていう事はないかもしれないけど

基本的には大丈夫だと思うけど……



自由安価下


睡眠：１００％（これが３０％以下になると起きます）
痛み：０００％（これが４５％を超えると眠りに関係なく起きます）
快感：０００％（これが８０％を超えると……）


手：自由
足：自由
尻尾：自由
服装：パジャマ（上）、パジャマ（下）、下着
弱点：尻尾

コンマの際　　８０など、一桁が０の時は０　　　００の場合は　１０と１０で考えます

ゾロ目の場合は　一桁x％＋２桁x％分の増減になります

行動可能回数　　あと８回（無制限だといろいろアレなので設定）

パジャマを脱がす

リト「……よし」

先ずはパジャマを脱がす

……って何がよしだよ！

確かにいつもと違ってて違和感はあるけど

コレが普通なのに

リト「……でも」

モモ「すぅ……すぅ……」

パジャマを着ていても

いや、着てるからこそ強調される胸は

正直……その、あれだ

安眠妨害では無いだろうか

リト「………ｺﾞｸｯ」

モモの着込むパジャマのボタンを外していく

一つ一つ丁寧に

慎重に、静かに、眠りを妨げないように

震える手を抑え

モモの胸に行きそうな視線を制し、作業に取り組む



安価下コンマ一桁x3％が睡眠の減少値　ゾロ目なら倍の減少

てい

睡眠95=5x3=15%減少


モモ「んん………ふふっ……すぅ……りとさ……すぅ……」

リト「……モモ」

パジャマのズボンは意外とすんなり脱がせることができた

まぁ

紐できつく結んだりしないから

当然かも知れないけど

上もTシャツみたいに上から着たりするやつじゃなく

袖に腕を通すパジャマだったから

そこまで難航はしなくてすんだ、けど

脱がすために触ったモモの二の腕が

スベスベフニフニで気持ちよくて

物凄く心拍数が上がって

前みたいに痛くなってきた

リト「はぁ……はぁ……ｺﾞｸｯ」

モモ「すぅ……すぅ……」

大好きな女の子の隣で呼吸を乱したり

ましてやこんなことしてるなんて

前のオレには考えられないことだよな……

リト「……モモ」

耐性がついてきたのは

ララやモモ達のお陰だよ

そのお陰で

好きな女の子と触れ合うことができる

リト「……………」

早くも

恩を仇で返してるような気がしてきたけど

これはあれだ

今まで誘惑してきてくれたのに

無下にしてきたことの謝罪の触れ合い

勝手に言い聞かせ、次に移る事にした



自由安価下


睡眠：085％（これが３０％以下になると起きます）
痛み：000％（これが４５％を超えると眠りに関係なく起きます）
快感：000％（これが８０％を超えると……）


手：自由
足：自由
尻尾：自由
服装：下着
弱点：尻尾

コンマの際　　８０など、一桁が０の時は０　　　００の場合は　１０と１０で考えます

ゾロ目の場合は　一桁x％＋２桁x％分の増減になります

行動可能回数　　あと7回（無制限だといろいろアレなので設定）

太股を撫でる(優しく)

モモには丁寧な前戯だなお前ら

ララ程ではないけど

十分なほどにはあるモモの胸

体で一番にしたわけじゃないけど

それでも……何て言うか

リト「………っ」

考えるだけで恥ずかしくなって

熱を振り払うために頭を振る

リト「……さ、触るからな」

モモ「すぅ……すぅ……」

寝ている相手に無意味な許可をとり

そっと手を伸ばした

モモ「んっ……んん……」

リト「っ……」

モモの色っぽい吐息に慣れている分けなく

ただでさえドキドキしていた胸が

より激しさを増し

体が熱くなって額に汗が浮かぶ

揉んだりなんだりするのではなく

優しく、ソフトに

ケーキが崩れないようにクリームを塗る感じで撫でる

ちょこっと出てる先端部分の僅かな存在感が指を刺激する

モモ「っ……ん……ふ……んんっ……」

モモの頬がほんのりと紅くなっていく

女の子の色白な肌には

そのアクセントは可愛らしく

見ているこっちまで照れてしまう

リト「……………」


安価下コンマ一桁x１％が睡眠の減少値　ゾロ目なら倍の減少
安価下2コンマ一桁x2％が快感の上昇値　ゾロ目なら倍の上昇

は

ゾロ

またあとで


モモには優しいリトさんですね

一旦乙

乙
春奈…？誰ですか？知らない子ですね(ゲス顔)

春奈？それはニ○コイのヒロインか何かですか？

睡眠54=4x1=4%減少
快感68=8x2=16%上昇



モモ「ん……んんっ……すぅ……っ……」

リト「っ……モモ……」

モモの嬌声に変わりそうな寝息が耳を

甘い匂いに鼻腔を擽られる

さらに先に進みたい気持ちもあるけど

やり過ぎると起きちゃうかもしれない

それは気をつけないとな

……起きても大丈夫かも知れないけど

起きちゃったら悪戯にならない気がするし

モモの胸の感触をその手に残しつつも

次の行動を思案する

尻尾は感度が良すぎて

起きやすそうな気がする……

リト「…………」

モモ「すぅ……すぅ……」

可愛い寝顔を見つめ

少し癒され、罪悪感を感じながら行動に移った


自由安価下


睡眠：081％（これが３０％以下になると起きます）
痛み：000％（これが４５％を超えると眠りに関係なく起きます）
快感：016％（これが８０％を超えると……）


手：自由
足：自由
尻尾：自由
服装：下着
弱点：尻尾

コンマの際　　８０など、一桁が０の時は０　　　００の場合は　１０と１０で考えます

ゾロ目の場合は　一桁x％＋２桁x％分の増減になります

行動可能回数　　あと6回（無制限だといろいろアレなので設定）

尻尾を甘噛み

モモには丁寧w

感度が良いからこそいくべきではないのか

……と、なぜだかオレは挑戦的だった

恐らくは……自分の女の子に対する耐性を

気持ちを伝えた相手であるモモと触れ合うことで

底上げしたいんだと思う

一番であるモモと平気で触れあえるようになれば

他の女の子だってきっと大丈夫なはずだもんな

リト「……ごめんな」

寝ているモモの隣で半身を起こし

動きのない尻尾へとそおっと手を伸ばす

モモ「んっ！」

リト「っと……」

軽く触れただけで

モモはビクッと体を震わせる

犬みたいに嬉しい時に左右触れたりするのか？と

今更ながらに思いつつ優しく持ち上げていく

リト「……軽く、軽く」

声を圧し殺し、呼吸を止めて尻尾へと顔を近づけて

軽く、優しく唇で挟んだ


価下コンマ一桁x5％が睡眠の減少値　ゾロ目なら倍の減少
安価下2コンマ一桁x5％が快感の上昇値　ゾロ目なら倍の上昇

よしよし

はい

優しく丁寧に触ればリトならどんな女の子もイチコロ

両方大幅にいったな

またこれ、イカせながら起こすとかそんなんじゃ
さすがリトさんパネェす

弱点の胸優しく攻めたらギリいけそう

次はモモから入れてくださいって言わせたいので
準備できたらちゃんと起こさないと

睡眠58=8x5=40%減少
快感19=9x5=45%上昇


モモ「んんっ……ふっ……ぁ……んっ！」

リト「………………」

モモ「っぁ……ぁ……んっふぁ……ぅ……」

モモの可愛らしい嬌声が部屋に響き

白い下着が段々と湿っていく

尻尾を甘噛みしただけでこんな反応するなんて……

しながら唇をモゴモゴしたせいだろうか

それとも

オレの生暖かい息が

直接尻尾をなぞったからか

色んな意味で効果は大きかった

モモの艶かしい声としぐさ

寝ているにも拘らずオレによって

感じているということが

オレの理性を強く揺さぶる

リト「はぁ……はぁ……っ」

呼吸が荒くなっていく

ほんの少し熱を持った頭が

視界を水面のように揺らす

リト「……モモ」

それでも気恥ずかしさからか

中々次には移れなかった


自由安価下


睡眠：041％（これが３０％以下になると起きます）
痛み：000％（これが４５％を超えると眠りに関係なく起きます）
快感：061％（これが８０％を超えると……）


手：自由
足：自由
尻尾：自由
服装：下着
弱点：尻尾

コンマの際　　８０など、一桁が０の時は０　　　００の場合は　１０と１０で考えます

ゾロ目の場合は　一桁x％＋２桁x％分の増減になります

行動可能回数　　あと5回（無制限だといろいろアレなので設定）

ディープキス

キス

揺れる視界の中

艶々と怪しく見えるモモの唇に目が止まる

潤っているそれはふっくらとしていて

なんというか

指で押したくなるし

軽く摘まんだりしたくなってくる

リト「……………モモ」

モモ「ん………すぅ……すぅ……っ」

まだ尻尾を甘噛みされた感覚が消えないのか

モモは時々もぞもぞと忙しなく体を動かす

もしかしたら起きそうなのかもしれない

それが何となくでも解っているのに

モモの唇に視線は釘付けで

吸い込まれていく酸素のように

オレはモモの唇に自分のそれを重ねて

舌を伸ばす

リト「………っ」

モモ「ん………ぁ……」

モモのねっとりとした舌と舌を絡め合わせ

舐めとるように舌の上を這わせる

微かなざらつきが

妙に強く刺激を響かせた


価下コンマ一桁x3％が睡眠の減少値　ゾロ目なら倍の減少
安価下2コンマ一桁x3％が快感の上昇値　ゾロ目なら倍の上昇

よしよし

ほ

わずかに快感足りないか

79でギリギリイってないか

睡眠を妨げないディープとかどんなテクニシャンだよ
ちょっとやり方教えろよ

次はクンニをさせるか？

睡眠６０＝０x３＝０％
快感９６＝６x３＝１８％上昇


モモ「ん……ぁ……」

リト「っ……」

絡め合わせていた舌を引き抜くと

自分のものとも

モモのものとも思える唾液がオレの口から

モモの口の中へと垂れていき

それはそのまま口外へと溢れ出ていく

リト「モモ……」

モモ「んっ……」

頬の方へと逃げていくそれを指で軽く拭うと

モモは擽ったそうに顔をしかめた

これ別に起こしても問題ないよね

リト「………………」

そろそろモモが起きるかもしれない

行動は慎重に行かないとな

モモ「んっ……んん……ふ……」

リト「……柔らかかった」

前もしたけど

やっぱり……柔らかかった

心地が良かった

もっと……したいとも思った

でも、あれ以上続けると起きちゃいそうだったからな……

さて――次は


自由安価下


睡眠：０４１％（これが３０％以下になると起きます）
痛み：０００％（これが４５％を超えると眠りに関係なく起きます）
快感：０７９％（これが８０％を超えると……）


手：自由
足：自由
尻尾：自由
服装：下着
弱点：尻尾

コンマの際　　８０など、一桁が０の時は０　　　００の場合は　１０と１０で考えます

ゾロ目の場合は　一桁x％＋２桁x％分の増減になります

行動可能回数　　あと４回（無制限だといろいろアレなので設定）

優しく胸を揉む

優しく抱き締める

しかし一夜で相手を起こさず開発していくリトさんすげぇな

リト「お、起きる前にもう一度……」

モモ「んっ……」

モモの胸にもう一度触れる

気分が高揚しているからかもしれないけど

今度は躊躇いもなく、抵抗もない

普通に触りたいと思って

普通に触ることができた

リト「柔らかいし温かいし……それに……」

自分で考えるその破廉恥な内容に

一瞬で思考はオーバーヒートして

冷やそうと頭を振る

さっきは軽く撫でるだけだった

でも今度は軽く揉む

モモ「ぁっ……」

まずは軽く……親指と人差し指で摘むように

次は、中指を交えてつまむように

少しずつ手の使う面積を大きくしていく

モモ「んっぅ……ふぁ……ぁ……っ、んんっ……」

胸を揉むたびに

モモは可愛らしく喘ぎ

それがまた……オレの理性を壊そうと心を揺らす



安価下コンマ一桁x１％が睡眠の減少値　ゾロ目なら倍の減少
安価下2コンマ一桁x2％が快感の上昇値　ゾロ目なら倍の上昇

こい

んあー

あ

なかなか８０越えない

睡眠８７＝７x１＝７％減少（計：３４％）
快感４０＝０x２＝０％上昇（計：７９％）



すでにかなりの域まで達しているからか

モモの様子は変わることなく喘ぐ

いや……顔をしかめたり

小さくうなったり……なんだり

もうすぐ起きそうだな

リト「でも……はぁ……っ……」

モモ「んっ……ふっ……んんっ……ぁ……はぁ……ぁ……」

モモと同じように

オレも少し……その、なんていうか、アレだな

けど、また寝ているあいだにやったりするのは悪いよな……

ここでやめるのか？
せめて首キスとかは？

でも、まだ起きてないし

……い、いやでも

起きるまでやるっていうのはなんか違うような気が

けど……う～ん

モモ「はぁ……はぁ……ん……はぁ……」

もう少しイタズラをしてみたくはある

リト「………………」

どうする……？

もうここで止めておく？

それとも、起きないことにかけて悪戯するか？



自由安価下


睡眠：０３４％（これが３０％以下になると起きます）
痛み：０００％（これが４５％を超えると眠りに関係なく起きます）
快感：０７９％（これが８０％を超えると……）


手：自由
足：自由
尻尾：自由
服装：下着
弱点：尻尾

コンマの際　　８０など、一桁が０の時は０　　　００の場合は　１０と１０で考えます

ゾロ目の場合は　一桁x％＋２桁x％分の増減になります

行動可能回数　　あと３回（無制限だといろいろアレなので設定）

優しく抱き締める

あと三回だから慎重にしないとな
安価下

本当はもう起きてるんじゃないのか？と耳元で囁きながら下の方に悪戯

リト「いや……ここは」

モモの体を優しく抱きしめる

モモ「んっ……」

モモの甘くて優しい

蕩けてしまいそうな匂いが肺一杯に広がっていく

リト「っ…………」

モモ「ん………すぅ……」

そのあまりの穏やかさに

少し……眠くなってしまう

モモの体の温かさだけでなく

柔らかさと

その小ささも腕の中に収まる

それなのに……

オレを守って戦ったりしてくれてるんだよな……

リト「………………モモ」

名前を呼んでも

今は返事をしてくれない

だから、それを口にはしない

けれど……心の中ではありがとう。と、呟いた



安価下コンマ一桁x１％が睡眠の減少値　ゾロ目なら倍の減少

安価下２のコンマ一桁x１％が快感の減少値　ゾロ目なら倍の減少値　

ほ

(*´∀｀*)

絶妙だな

睡眠０５＝５x１＝５％減少
快楽２４＝４x１＝４％減少



抱きしめた腕の中で

モモは小さく呻き、もぞもぞと動く

どうやら起こしてしまったらしい

モモ「んっ……りと……さん……？」

リト「ごめん……起こしちゃったな」

下着姿のモモは

眠い目を擦りながら

ゆっくりとオレの顔を見上げる

モモ「なんだか……熱い……」

リト「そ、そうかな……だ、抱きしめてるからじゃないか？」

言えない

尻尾を甘噛みしたとか

胸を撫で回したとか、揉んだとか

キスをしただとか……あまり言えることじゃない

常識的に考えればあまり言えないではなく、絶対言えない

モモ「リト……さん、もしかしてまた……」

リト「その……えっと……あの……」

モモは寝起きと熱っぽさによって潤んだ瞳で

オレのことを見つめる

モモ「リト……さ、ぁ……っ……はぁっ……んっ……」

まだ感覚が残っているのか

モモは頬を染め

身悶えながら手を下腹部へと持っていこうとして首を振る

モモ「や、やった……ん、ですね……？」

リト「……………………」



自由安価下


睡眠：０２９％（これが３０％以下になると起きます）
痛み：０００％（これが４５％を超えると眠りに関係なく起きます）
快感：０７４％（これが８０％を超えると……）


手：自由
足：自由
尻尾：自由
服装：下着
弱点：尻尾

コンマの際　　８０など、一桁が０の時は０　　　００の場合は　１０と１０で考えます

ゾロ目の場合は　一桁x％＋２桁x％分の増減になります

行動可能回数　　あと２回（無制限だといろいろアレなので設定）

キスしながら下着を脱がす

ラストの行動で最後までヤっちゃうか

なんでモモのときはこんなに慎重かつ丁寧なんだよw

リト「……モモっ」

モモ「んっ……ぁ……っ、リトさ……んっ……」

オレから軽くキスをすると

モモは少し抵抗して離れてしまう

でも

諦めずに追いかけて、押し倒して

唇を重ねる

モモ「んっ……ぅ……ぁ……はぁっ……ぁ……んっ……」

リト「っ……ん……」

モモは2回目を抵抗することなく受け入れて

むしろ舌を絡めあわせてくる

快感が中途半端な所で止まっていたことが

モモの理性を揺らしてしまって

拒むことを拒んでいるのかもしれない

モモ「ぁ―――っ」

リト「…………オレ」

モモ「んっ……リトさん」

寝ていた時のように

透明の何かがオレ達を繋ぐ

下着を脱がしたオレの手をモモが掴む

その瞳は嫌だとは言っていない

止めてとも言っていない

モモ「リトさん狡いです……こんな気持ちにさせられたら……拒めません……」

リト「っ……モモ」

安価下のコンマ一桁x１％が快感の上昇値　ゾロ目なら倍の上昇値　

うな

め

>>446
よくやった

リトさんテクニシャン過ぎやしませんかね

ほぼ抱き締めるだけでイかせるとか
原作通りすげェな

快感８８＝８x１＋８x１＝１６％上昇


モモ「キスだけでもう……私は」

リト「モモ……もしかして……」

モモ「っ……ぃ、言わないでください……」

やっぱり恥ずかしかったのか

さらに紅潮したモモは

気恥かしそうに顔をそらす

リト「モモ……」

モモ「っ…………」

温まった体は

冷やそうと汗をかく

いつもは下にいるオレは上にいて

いつも上にいるモモは下にいる

今のモモは……きっといろいろなことを許してくれる



自由安価下


睡眠：０２９％（これが３０％以下になると起きます）
痛み：０００％（これが４５％を超えると眠りに関係なく起きます）
快感：０６０％（これが８０％を超えると……）


手：自由
足：自由
尻尾：自由
服装：下着
弱点：尻尾

コンマの際　　８０など、一桁が０の時は０　　　００の場合は　１０と１０で考えます

ゾロ目の場合は　一桁x％＋２桁x％分の増減になります

行動可能回数　　あと１回（無制限だといろいろアレなので設定）

一度達したので　快感-３０　　ただし、次の快感判定が倍になる（％は５）

ラブラブに中出しまでしちゃう

言葉責め

最後に一発やって丁度終わるとかすげえ

もうこのままモモといちゃラブしてよう

リト「前はその……さ、オレが無理矢理――」

モモ「気にしないでください。嬉しかったですから。怖くも……ありましたけど」

リト「モ、モモ……」

モモは俺の首に腕を回し

満面の笑みを浮かべる

モモ「……どうぞ」

リト「い、良いのか？」

モモ「こんな中途半端で終わらせられたら……もやもやして寝られないですよ。私も、リトさんも」

モモはそう言いつつ右腕を首から離して

下着に隠れたオレの欲棒に触れる

モモ「……さぁ、リトさん」

リト「モモ……ッ」

1への要望だけど、
行為終了後にモモに頭から抱きしめてもらいながら眠るってあり？

モモの体を抱きしめると

モモはオレの下着を下げて欲棒を露出させる

ここまで来たんだ

ここまで言わせたんだ

やっぱり無理だなんて言えるわけない

張り裂けそうなほど激しい動悸に苦しみながらも

上手く入るように

欲棒を手で支えながら、モモの大事な部分の隙間に充てがう

リト「い、痛かったら言ってくれ」

モモ「きっと平気ですよ。もう、初めての痛みは経験しましたし」

リト「……ご、ごめん」

モモ「ふふっ……んっ……ぁっ……」

個人的にはありだが安価スレで安価取らずいきなり要望出すのは良く思われない気が

接触面が淫猥な音を立てる中

オレの欲棒はモモの体の中に入り込んでいく

モモ「ぁっ……はっ……んっ……ぅ」

リト「っ……な、なんか苦しそうだけど平気か？」

モモ「だ、大丈夫……です……んっ」

初めてではないとは言え

まだ……2回目だもんな

広がっているわけなんかないし

頑張って奥まで入れるのに数分

オレ達は始めるよりも汗をかいていて

より、お互いを求め合っていた

モモ「リト……さん……んっ」

リト「モモ……」

モモの体を優しく抱きしめて

モモの名前を静かに呟いて

ゆっくりと……腰を動かす

モモ「んっ……ぁ……ぁっんっ」

リト「モモ、モモ……ッ」

モモ「ぁあっ……ぁ、んっ……ふぁぁ……ぁ、んんっ……っ」

モモの艷やかで熱っぽくて

聞いているとこっちまで感じてしまいそうな嬌声が耳元で響く

腰を動かしながら

何度も唇を重ねる

時には口という枠を飛び出して

舌と舌を触れ合わせて、絡めて

繋がっていく、溶け合わせていく

モモ「んっ……ぁっあっ……はぁ……ぁ……んんっ」

リト「っ……モモっ……くっ……っ」

モモ「ぁ……ん……んんっ……ぁっ……り……とっさぁっんっぅ……」

モモが強く強く

俺の体を抱きしめてきて

俺はモモの体を抱きしめ返し

唇を重ね合わせた



安価下のコンマ一桁x５％が快感の上昇値　ゾロ目なら倍の上昇値　　結果をさらに倍

はき

イカせろ

ぴったりイカせてかつ100オーバーにさせないとは流石のテクニシャン（今の所モモ限定）

ピッタリとか流石っすわ

モモ「っぁあっ……んんんぅぅうっ！」

リト「っ！」

激しく

というほどではなかったけど

オレ達は互いに限界まで達して……快感を解き放つ

モモの胎内に

また、オレの液体が流入していく

リト「はーっ……はぁ……はぁ……」

モモ「はぁっ……はぁ……んっ……リト、さん」

リト「…………モモ？」

モモはオレの名前を呼び

そして……下腹部を優しく撫でた

妊娠か‼︎

「妊娠しても責任は取ってくださいよ」のあれか！

モモ「子供……出来るかもしれませんね」

リト「ぁ……」

避妊は全くしてない

だから

子供が出来ても全くおかしくなかった

モモ「リトさんは……嫌ですか？」

リト「………………」

モモは嬉しそうに笑いながらも

それは複雑な感情を抱えていた

モモ「………………」

リト「……モモ」

モモはなんて言って欲しいんだろうか

なにを……して欲しいんだろうか




自由安価下


睡眠：０２９％（これが３０％以下になると起きます）
痛み：０００％（これが４５％を超えると眠りに関係なく起きます）
快感：０５０％（これが８０％を超えると……）


手：自由
足：自由
尻尾：自由
服装：下着
弱点：尻尾

コンマの際　　８０など、一桁が０の時は０　　　００の場合は　１０と１０で考えます

ゾロ目の場合は　一桁x％＋２桁x％分の増減になります

行動可能回数　　あと０回（無制限だといろいろアレなので設定）

二度達したので　快感-３０　　ただし、次の快感判定が倍になる（％は７）

嬉しい

先ずは一人目だな(ハーレムが)

モモとモモ以外で違いすぎるでしょ

14歳の母か･･･

実はモモたちの星では案外普通かもな
てか、14って公式か？あっちの星の年齢で言っているんじゃ……

これは安価とコンマと>>1に愛された結果だからなぁ……

モモは全面的に好意を出してるからな…
当然っちゃ当然かな

リト「嬉しいよ」

モモ「……リトさん」

モモは瞳に涙を貯めながら

嬉しそうに……微笑む

モモ「大好きです」

リト「モモ……」

モモの手がオレの手に触れて

そのまま腕に上り、肩に登り

首筋に周り

ぎゅっと……抱きしめる

モモ「好きです。リトさん」

リト「……オレも好きだ。モモ」

抱きしめてくるモモの体を、抱きしめ返し

また……愛を囁きあった

ララとは一体何だったのか…

ハッピーエンド臭が凄まじい

>>479
空気ヒロイン
インなんとかさんと箒と同じ

モモ編（２）はこれで終わりです

寝てる間に悪戯するスレですからね


現在プレイ済み

モモ（１）→モモ（２）
ナナ（１）
美柑（１）


happy end　2回（モモ（１）、モモ（２））

　bad　end　2回（ナナ（１）、美柑（１））

ではまた、タイトル画面から

１、初めから（モモ（１）からリスタート）
２、続きから（モモ（２）クリア後からスタート）
３、コンテニュー（モモ以外の対象選択が出来ます）


安価下～下３

２

2

2

当然だな

君達の団結力に脱帽したよ

2以外に何があるというのだ

了解
次はモモ編（３）をやります


でも今回はここまで
お疲れ様でした

次でモモは確実に新たな生命を授かることになるな

乙ー
次起きたら「もう、ハーレムはどうしたんですか」と照れながらも嬉しそうに言われそうだ

起きちゃったんだし尻尾責めようよ

もうハーレムじゃなくてモモだけでいいと思うんですよ。

安価とってないからなんともいえないけど
唯もみてみたいなぁ

モモには優しいのになんで他には鬼畜なんだよ

逆に嫉妬するモモというものも、見てみたいな

モモ編（３）　１日目


リト「………………」

今週はテスト期間ということもあって

オレは昼間に帰って来れたのだが

モモ「すぅ……すぅ……」

モモが、寝ている

自分の部屋ではなく

オレの部屋でもなく

居間のソファで……だ

おそらくは勉強でもしていたのだろう

テーブルの上には教材とかが並んでいた

まってた

さてどうしたものかな

寝てる……し

いつもと違って制服だし

悪戯をしてみたいけど……でも

なんていうか

この前とかその前とか

もう２回もやってるし……もういたずらは良いんじゃないかなとは思う

だけど

非公式的な恋人としては

無防備な姿を見せられて

何もしないわけ行かないような気分にも……なる



自由安価下


睡眠：１００％（これが３０％以下になると起きます）
痛み：０００％（これが４５％を超えると眠りに関係なく起きます）
快感：０００％（これが８０％を超えると……）


手：自由
足：自由
尻尾：自由
服装：リボン・ベスト・シャツ・スカート・ソックス・下着
弱点：尻尾

コンマの際　　８０など、一桁が０の時は０　　　００の場合は　１０と１０で考えます

ゾロ目の場合は　一桁x％＋２桁x％分の増減になります

行動可能回数　　あと７回

リト「………………」

そぅっとモモの耳元に口を近づけて

普段は桃色の髪に隠れている可愛らしい耳を軽く舐めると

モモ「んっ……んん……」

モモは顔を顰めて寝返りを打ち

背もたれの方へと顔を向けてしまった

リト「…………ははっ」

耳を舐められたのに抵抗して動いたのに

耳を完全に出す姿勢になるなんて

寝てるモモは起きてる時よりだいぶ抜けてるなぁ……

まぁ、寝てるから仕方がないことだけど

安価下コンマ一桁x１％が睡眠の減少値　ゾロ目なら倍の減少

安価下２のコンマ一桁x１％が快感の上昇値　ゾロ目なら倍の上昇値　

睡眠００＝１０x１＋１０x１＝２０％減少　　　００の為、弱点に耳を追加
快感７６＝６x１＝６％上昇



間違った身じろぎをしてしまう

可愛らしい彼女の姿に

オレは思わず笑をこぼし

照れを隠すように首を振る

モモ「ん……えへへ……リトさん………」

リト「モモ……」

俺はここに居るぞ。と

思わず言いそうになるのをこらえながら

モモの耳をもう一度舐めると

ビクッと反応し

左手が耳元を払った

リト「っと……」

モモ「んんっ……ん……」

リト「………………」

手が当たってたら

目を覚ましてた可能性もあるけど

なんとかギリギリ躱せたし

多分大丈夫……だよな？

モモ「すぅ……すぅ……」

リト「よ、よし……」

どうやらまだ無事らしい

起きるかどうかというこの緊張感を

ほんの少し楽しんでいないとは……言えないよなぁ。絶対




自由安価下


睡眠：０８０％（これが３０％以下になると起きます）
痛み：０００％（これが４５％を超えると眠りに関係なく起きます）
快感：００６％（これが８０％を超えると……）


手：自由
足：自由
尻尾：自由
服装：リボン・ベスト・シャツ・スカート・ソックス・下着
弱点：尻尾・耳

コンマの際　　８０など、一桁が０の時は０　　　００の場合は　１０と１０で考えます

ゾロ目の場合は　一桁x％＋２桁x％分の増減になります

行動可能回数　　あと６回

二の腕……了解

短いけど続きはまた明日で



二の腕とか耳はへいきですが
舐める。など特定の行為は
場所によっては服を脱がせたりしていないと出来なかったりします

モモのシャツの裾から見える

言葉通り柔肌の二の腕

その言葉にし難い魅力に惹かれて

軽く口づけをする

胸と似たようではあるけど

胸よりも張りのある感触に思わず咥えてみたくなった

リト「………………でも」

咥えると刺激が大きくなっちゃうかもしれないし

それで起きたらあれだからな……

モモ「すぅ……すぅ……んっ……」

リト「！」

軽く舐める程度で済ませると

ほんの微かな塩分が味覚を刺激した

ピリッと来るような強烈なものではなく

本当にこう……隠し味レベルの

微細なものだったけど

それは確かにモモの汗の味で

そう認識した瞬間

自分の顔が真っ赤に燃えていくのを感じて

慌てて手を当てる

リト「っ―――っ」

モモ「すぅ……すぅ……」

不潔だとかどうとか一切思わず

むしろもう少し味わいたいとさえ……思えてくる

これじゃ……猿山のこと馬鹿にはできないな

なんて思いながらも、オレは二の腕に舌を伸ばしていた




安価下コンマ一桁x１％が睡眠の減少値　ゾロ目なら倍の減少

安価下２のコンマ一桁x１％が快感の上昇値　ゾロ目なら倍の上昇値　

睡眠８２＝２x１＝２％減少
快感９０＝０x１＝０％上昇



モモ「すぅ……すぅ……」

深みに嵌ってしまったというか

つい夢中になっちゃったけど

運良く、モモはそこまで強く反応はしなかった

リト「ごめんな……」

汗じゃなくて

オレの唾液で艶々と濡れるモモの二の腕を

タオルで軽く拭う

起きたあとは

さりげなくお風呂を勧めるかな




自由安価下


睡眠：０７８％（これが３０％以下になると起きます）
痛み：０００％（これが４５％を超えると眠りに関係なく起きます）
快感：００６％（これが８０％を超えると……）


手：自由
足：自由
尻尾：自由
服装：リボン・ベスト・シャツ・スカート・ソックス・下着
弱点：尻尾・耳

コンマの際　　８０など、一桁が０の時は０　　　００の場合は　１０と１０で考えます

ゾロ目の場合は　一桁x％＋２桁x％分の増減になります

行動可能回数　　あと５回

スカートから見える太ももに目が行きそうになりながらも

静かにスカートを捲って

中に見える下着に一瞬だけ釘付けになって

軽く目を瞑る

慣れたわけじゃない

でも、だんだんと慣れてきた

リト「と、は……いえ……」

モモの大胆な行動からはちょっと想像できないけど

意外と質素な下着を見つめる

リト「モモの匂いがする……」

その鼻腔をくすぐる良い匂いと合わさって

やっぱり……恥ずかしくなってしまった

モモ「すぅ……すぅ……」

リト「つーか……すごい罪悪感……」

いくら恋人だといっても

その、まぁ

なんていうか……大事なところに

勝手に触れるっていうのは……な

リト「……ごめん」

静かにつぶやいて

モモの下着の中に手をいれる

リト「……温かい」

モモ「ん……」

リト「っ……」

そのぬくもりに浸りそうになりながら

ゆっくりと手を動かした



安価下コンマ一桁x１％が睡眠の減少値　ゾロ目なら倍の減少

安価下２のコンマ一桁x２％が快感の上昇値　ゾロ目なら倍の上昇値　

睡眠８０＝０x１＝０％減少
快感２４＝４x２＝８％上昇


リト「………………」

モモ「すぅ……すぅ……ん……」

刺激を警戒していたおかげか

モモは起きることはなく

頬を僅かに紅潮させていく

リト「やっぱ……」

顔とかだけを気にして女の子を見るわけじゃないけど

だとしても……可愛いって思う

こんな子と恋人になれて嬉しいと思う

リト「モモ…………」

そっと手を抜くと

蒸れた暑さから解放された手が、ひんやりと……冷たさを感じた




自由安価下


睡眠：０７８％（これが３０％以下になると起きます）
痛み：０００％（これが４５％を超えると眠りに関係なく起きます）
快感：０１４％（これが８０％を超えると……）


手：自由
足：自由
尻尾：自由
服装：リボン・ベスト・シャツ・スカート・ソックス・下着
弱点：尻尾・耳

コンマの際　　８０など、一桁が０の時は０　　　００の場合は　１０と１０で考えます

ゾロ目の場合は　一桁x％＋２桁x％分の増減になります

行動可能回数　　あと４回

いったん中断


これは睡眠の減少判定が多少大きくなりますよ

可愛い可愛いと

何度も思ったのもあるかもしれないけど

一番はきっと

昨日も一昨日もその前も

モモとは交われなかったのが原因だと思う

リト「モモ……オレ……もう……」

モモ「すぅ……すぅ……」

ベッドと違って横幅は狭いソファで

オレはモモに跨って

下着を少しだけずらす

リト「ごめん……我慢、出来ないんだ……」

一度ならず二度も開放を許された性的な欲望は

オレに我慢することをもう許してくれないのか

滾る欲棒は怒張して

モモの大事なところへとぶつかる

まだそこまで濡れていないその場所を

手で広げながら欲棒を侵入させていく

モモ「っ……ん……ぅっ……」

リト「っ……く……」

滑りが悪く

モモの入口の部分と共に

摩擦によって欲棒は擦れて刺激される

モモ「っ…………んんっ……くっ……」

僅かな痛みを伴いながら

確かな快感も感じていた



安価下コンマ一桁x５％が睡眠の減少値　ゾロ目なら倍の減少

安価下２のコンマ一桁x２％が痛みの上昇値　ゾロ目なら倍の上昇値　

安価下３のコンマ一桁x３％が快感の上昇値　ゾロ目なら倍の上昇値　

睡眠８１＝１x５＝５％減少
痛覚１９＝９x２＝１８％上昇
快感１６＝６x３＝１８％上昇



モモ「ん……ぁ……ん……」

悶えるモモの胸を

制服の上から優しく揉む

それがモモの快感を刺激して

僅かではあったけどモモの大事な所が濡れ

途中から動かしやすくなったおかげか

モモの眠りを妨げることにはならなかった

……けど

モモ「んっ……っぁ……ぁ……はっ……はぁん……」

リト「モモ……っ温かい……」

気持ちが良くて

オレの体の動きは段々と早くなっていく

モモ「っ、ん……ぁ……ふ……」

リト「はっはぁ……はぁっ……っ……」

モモ「ん……んんっ……ぁ……ふぁ……ぁ……」

モモの頬が段々と赤くなり

寝返りを打とうとした足が俺の体を挟む

リト「っ……モ……モモ」

モモ「ん……ぅ……んっぁ……あっ……」

数日我慢したせいか

最初の限界点はすぐに訪れてしまった



自由安価下


睡眠：０７３％（これが３０％以下になると起きます）
痛み：０１８％（これが４５％を超えると眠りに関係なく起きます）
快感：０３２％（これが８０％を超えると……）


手：自由
足：自由
尻尾：自由
服装：リボン・ベスト・シャツ・スカート・ソックス・下着
弱点：尻尾・耳

コンマの際　　８０など、一桁が０の時は０　　　００の場合は　１０と１０で考えます

ゾロ目の場合は　一桁x％＋２桁x％分の増減になります

行動可能回数　　あと３回



……痛みと快感が同じ、つまりそういうことじゃないでしょうか

リト「っ！」

出してしまいそうになって

オレは打ち付ける腰の速度を落とす

ゆっくりと、慎重に

モモ「っ……ん……ふ…………」

リト「モモ……モモ……」

ただでさえ

動く幅の少ないソファで

挿入された状態のモモは

足の間に俺を挟んでいるため、完全にされるがまま状態だった

いや

そうでなくても、寝ているからされるがままなんだよな

安価下コンマ一桁x１％が睡眠の減少値　ゾロ目なら倍の減少

安価下２のコンマ一桁x２％が快感の上昇値　ゾロ目なら倍の上昇値　

睡眠６５＝５x１＝５％減少
快感８７＝７x２＝１４％上昇



リト「はぁ……はぁっ……っく」

モモ「はぁ……はぁっ……ん……んんっ」

モモは呼吸を荒くし頬を赤く染めながらも

瞳は開けない

眠ったままだ

まえの2回は途中で起きたけど……

今回は本当に……寝たままなんだ

リト「ご、ごめん……モモ……オレ……」

モモ「んっ……はぁ……はぁ……ぁっ……ん……ぁっ……」

ゆっくりと動かしながらも

入れられるところまで押し入れて

抜けるか抜けないかのところまで引く

モモの中の透明の液体が

オレの欲棒を滑らせて怪しく光らせる

リト「はぁ……っはぁっ……」

モモ「んっ……ふっ……ぁ……んっ……」

リト「はぁ……はぁ……モモっ……」

繋がる部分からいやらしい水音が響き

居間の明るい雰囲気を忘れさせ

まるで2人きりのようにも感じさせた

もう、我慢できそうになかった

極限まで耐えたオレはそれを――



自由安価下 （どこに出すか　　それ以外の意味になるものは安価下）


睡眠：０６８％（これが３０％以下になると起きます）
痛み：０１８％（これが４５％を超えると眠りに関係なく起きます）
快感：０４６％（これが８０％を超えると……）


手：自由
足：自由
尻尾：自由
服装：リボン・ベスト・シャツ・スカート・ソックス・下着
弱点：尻尾・耳

コンマの際　　８０など、一桁が０の時は０　　　００の場合は　１０と１０で考えます

ゾロ目の場合は　一桁x％＋２桁x％分の増減になります

行動可能回数　　あと２回

とりあえずここまで


寝てるモモに口内……殺すつもりですね

気づけば

オレはモモの大事な所から

自分の欲棒を引き抜いて

呼吸に為だけに微かに開かれている

モモの口元へと持って行っていた

リト「っ……オ……オレ……モモ、オレっ」

モモ「んっ……んぅ……っ……」

柔らかい唇が

オレの欲望に触れて

先端の先端部分がプルッとした柔らかくて少しだけ湿った肉厚な唇に挟まれる

リト「ッ！」

それで我慢できる訳もなく

オレは勢いのままに出してしまった



安価下コンマ一桁x１０％が睡眠の減少値　ゾロ目なら倍の減少

安価下２コンマ一桁ハプニング判定


１３５７９　噛まれる　　０２４６８　窒息

　　ゾロ目　一発アウト

リト「っ………くぁ……ッ！」

溜め込んでいた性欲の液体が

決壊したダムのように

止めることの出来ない欲棒から溢れだしていく

モモ「ん゛っ……ぁ゛……んぐ…………」

それはモモの口腔を汚し

充満していき

呼吸を……止めた

モモ「………………」

リト「も……モモ？ お、おいっ！ モモ！」

リト「ど、どうしよう……」

とりあえず救急車……だ、駄目だ

モモは普通の人間ではないから

御門先生じゃないと……

けど寝てるときに口内に……なんて言えるわけ……

でもモモがこのまま死ぬよりは……っ

モモ「…………………」




自由安価下 （）


睡眠：048％（これが３０％以下になると起きます）
痛み：18％（これが４５％を超えると眠りに関係なく起きます）
快感：046％（これが８０％を超えると……）


手：自由
足：自由
尻尾：自由
服装：リボン・ベスト・シャツ・スカート・ソックス・下着
弱点：尻尾・耳

コンマの際　　８０など、一桁が０の時は０　　　００の場合は　１０と１０で考えます

ゾロ目の場合は　一桁x％＋２桁x％分の増減になります

行動可能回数　　あと1回

リト「じ、自分のだけど……知るか！」

授業で習った人工呼吸法を思い出しながら

下顎を軽く持ち上げ喉を開く

舌の辺りに残っていた液体が

目の方に垂れていき、拭き取る

リト「ごめん、ホント……戻ってくれ！」

とりあえずは口腔に残る

ねばついていて生臭いそれをできる限り吸い出す

リト「けほっ……っ……まだまだ！」

モモの鼻を塞ぎ

深く息を吸って口付けして息を吹き入れる

変な味がするとかどうとか

そういうのは全く気にせずに何度も続ける

動かなかった胸が

吹き入れる度に膨らんで

息が抜けると沈む

リト「……モモ！」


安価下コンマ一桁x１0％が睡眠の減少値　ゾロ目なら倍の減少

安価下2コンマ判定

4が付いたら失敗

睡眠78=8x10=80%減少


何度か繰り返しても中々戻って来なくて

もう駄目かもしれない。と

心のどこかで諦めがちらつく

リト「っ……嫌だ……こんな最悪の別れなんて！」

もう一度力強く息を溜め込み

モモの口に吹き込む

リト「………………」

モモの胸が大きく膨らんでいく

呼吸は…………

モモ「っ！ げほっ……げほっ……けほっ」

リト「も、モモ！」

思わず叫び

モモの体を強く抱き締めた

モモ「リト……さっけほっ……な、なんか変な味が……」

モモは自分が窒息死しかけていた事に気づいていないらしく

自分の口内に残る不気味な味に顔をしかめた

リト「良かった……ホント……良かった」

モモ「一体何があったんですか？」





自由安価下


睡眠：000％（これが３０％以下になると起きます）
痛み：000％（これが４５％を超えると眠りに関係なく起きます）
快感：046％（これが８０％を超えると……）


手：自由
足：自由
尻尾：自由
服装：リボン・ベスト・シャツ・スカート・ソックス・下着
弱点：尻尾・耳

コンマの際　　８０など、一桁が０の時は０　　　００の場合は　１０と１０で考えます

ゾロ目の場合は　一桁x％＋２桁x％分の増減になります

行動可能回数　　あと0回

またあとで

リト「実は……」

オレはさっきまでしていたことを

何一つ隠さずにモモに話した

嫌われるのは怖かった

目の前からいなくなる可能性もあった

怒られる可能性もあった

でもそれから逃げるのは

何かおかしく、何か違う気がしたんだ

モモは黙って聞いてくれた

表情を変化させることなく、真剣に

リト「オレ……嬉かったんだと思う」

モモ「………………」

リト「今まで我満してたことを、我満しなくて良くなってさ……」

そんなこと無いのに

我満しなくて良いなんて

あるわけ無いのに

リト「最低だよな……だから許してくれとは言わない……でも、本当にごめん」

モモ「……………」

床に手をつき額をつける

誠心誠意の謝罪の土下座

モモは暫くなにも言わず

やがて……口を開いた

モモ「リトさんが言って下されば、私はいつでも受けますよ？」

リト「……へ？ な、なに言ってるんだ！ オレは……」

モモ「性欲が抑えきれずつい寝込みを襲ってしまった。違いますか？」

リト「そ、そうだけどでもオレ……寝てるときに口の中に……」

モモ「ふふっ……目が覚めたら息苦しくて、苦くて……何事かと焦っちゃいました」

モモは悪戯っぽく笑いながら

軽く首を振るとオレの頭に手をおいた

モモ「これからは毎日夜を共に致しましょう！」

リト「け、けどオレがまた……」

モモ「起きてる間に発散すれば問題はないと思いますし……ね？」

リト「モモ……」

モモ「それに、まだ付き合ってもいない相手に同じことしてしまったら大変ですし」

リト「ぅ…………」

モモ「そうならないように私が責任をもって処理してあげますよぅ。ふふっ」

モモはどうあってもオレを嫌いにはならないつもりなんだろうか

あんな酷いことをしたにも関わらず……

不安な気持ちを見抜かれたのか

モモは笑いながら答える

モモ「リトさんが溜め込む事になった原因は私にもないとはいえ言い切れませんから」

リト「……………………」

モモ「だから責めたりしませんよ。むしろ今まで我満してた事に感謝するべきだって思っています」

>>617修正


リト「モモ……」

モモ「それに、まだ付き合ってもいない相手に同じことしてしまったら大変ですし」

リト「ぅ…………」

モモ「そうならないように私が責任をもって処理してあげますよぅ。ふふっ」

モモはどうあってもオレを嫌いにはならないつもりなんだろうか

あんな酷いことをしたにも関わらず……

不安な気持ちを見抜かれたのか

モモは笑いながら答える

モモ「リトさんが溜め込む事になった原因は私にもないとは言い切れませんから」

リト「……………………」

モモ「だから責めたりしませんよ。むしろ今まで我満してた事に感謝するべきだって思っています」

リト「ありがとう……モモ」

モモ「いえいえ、でも……リトさんのせいで私もしたくなって来ちゃいましたし……」

リト「え？」

モモは妖艶な笑みを浮かべると

ゆっくりと立ち上がった

モモ「お部屋にいきましょう。リトさん」

リト「もしかして……」

モモ「ふふっ……責任、とって下さいね」

モモの笑顔に安心すると同時に

もう２度とこんなことはしない……と

心の中で深く……誓いを立てた



モモ編(3)終わり