照「私の幼なじみ」 (6)

照菫が幼なじみだったらという話

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期待

長野県某所。森林豊かな山中を三人の子供が駆け抜ける。先頭を走るは青みがかった長い黒髪の女の子。その後に続いて容姿の似通った二人の女の子が走り抜ける。

『すみれぇ、待ってよぉ』

先頭を走る女の子は名前を呼ばれ、それに応じるように言葉を返した

『えへへ、てるー!さきー! わたしを捕まえられるかー?』

そして、先頭の女の子は両腕を広げ、笑いながら青い空の下を駆ける。それに続いて二人の女の子も満面の笑みを浮かべて追いかけるーーー

そして、この数日後に二人を引っ張っていた女の子は東京に引っ越した

ーーーそれから数年の月日が流れた。宮永照が中学を卒業し、幼い頃に別れた女の子との再開に胸を膨らませ、東京に上京した。

照「ふぅ・・・やっと着いた」

そして、彼女は今古びたアパートの前に立っている。このアパートの二階、ギィーと軋む階段を上がった先の再奥にある部屋が今日から彼女の住居になる。

照は荷物を持って階段を登る。そして、登り切った先にある自分の部屋に入る。中にはダンボールの山が出来上がっていた。

照「荷物、届いてる・・・」

まずは部屋の片付けをしようと思ったが、今日は朝が早かったから荷物を片付けるのは明日にすることにした

照「・・・菫。明日、会えるかな」

ええやん

sagaはメル欄だぜ

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