・2スレ目
・上嬢さんスレ
・上嬢さんは最初から最後まで上嬢さん
・上嬢さんと一方さんは幼なじみ
・上嬢さん逆ハーレム
・気まぐれな>>1のせいでエロやら暴力表現やらおまけやらあったり無かったり
・キャラ崩壊は大分している
・詳しくは前スレ見てくれると嬉しいな
のんびりまったり気まぐれ更新中。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1347553207
とりあえず前スレはこちら
上嬢「幼なじみが学園都市第一位ってだけ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1342274968/)
基本>>1の一方×上嬢のSSスレだけど>>1がやたらとネタ切れとスランプになりやすいらしいので、インスピレーションを得る手段として少々の雑談と、>>1にこーいうのを書いてくれーって妄想や要望を書くと>>1のノリと気分、書けそうな範囲で書いてくれるスレ。
らしい。
朝起きたらスレ埋まっててびっくりしたよwwwwwwww
乙ありがとなwwwwww
上嬢「あれ、垣根さんもいたんだ」
垣根「んー」バサァ
上嬢(何故翼を出したんだ…)
垣根「なぁ嬢ちゃん…カニさんウィンナーはあるか?」キリッ
上嬢「カニさんもタコさんもゾウさんもいますよ?」キョト
垣根「嬢ちゃん大好き結婚し「そげぶゥ!!!」
垣根「…………」ジィー
一方「…………………」プイッ
上嬢「ウィンナーくらいでそんな大げさな」
垣根「いやいや、カニさんとタコさんじゃ全然違うだろ?!!気持ちが!!」
一方「あー…同意するわ」ウン
上嬢「男子あるあるなんです?!」
垣根「いや…何か一手間あったり好みのドンピシャだったりすると男は胸キュンするもんなんだよ」
上嬢「男子ってよくわかんねえな」ハハハ
一方「」ジイイィィィィィィィィィィ
上嬢「んじゃ、食べましょうか」
一方「ン」コクン
上嬢(一方通行は可愛いなあ)ホンワカ
上嬢「ちなみに翼を出した理由は?」
垣根「『はぁ?カニさんウィンナー?(嘲笑』みたいにされたら攻撃するつもりだった」キリッ
上嬢(俺…結構ヤバイ状況だったのか…)
一方「当麻攻撃しようとしたら俺が冷蔵庫にしたがなァ」
っあー!!!!
エロ描きたい…百合上嬢エロ書きたいったら書きたい!!!!
上嬢「とりあえず食べましょう」
一方「いっただきまァす」
垣根「……マス」
木原「っべー!!超うめぇぞ…!!!」ジィイイィィン
木原「あーいいわ。本当カミジョーちゃんウチの娘になって欲しいわー」モグモグモグモグ
木原「本当にウチの馬鹿には勿体ねぇけどやっぱ馬鹿息子以外とくっついて欲しくねぇしな」ムグムグムグムグ
木原「しかしこのゾウさんウィンナー…細けぇとこもようやるわ」モグモグモグ ゴクンッ
木原「……俺も結婚しねぇとなぁ…」ボソッ
木原「いい歳になっちまいやがったな、俺」
木原「あー、でも結婚しなくても馬鹿息子と可愛い娘が来てくれんなら、俺の人生最高だわ」
木原「弁当うめぇなぁ…」ムグムグ
やっぱ、木原くンはこうじァねェとな
只今、文化祭で絶賛ボッチ中
であります( ̄^ ̄)ゞ
>>14
ボッチの時はボッチを集って飯食うといいよ。そこらの群れてる奴らよりも多い群れになって笑うぞ!w
あとsageよろしくね。
上嬢(一方通行はゾウさんウィンナーではずれてないハズ)チラッ
一方「ンむ…」モッモッモッモ
上嬢(あ、小動物みたい)ホワ
垣根(カニさん…お前はちゃんと最後に俺が食べてやるからな…!!)
一方「ン」ヒョイッ パクッ
上嬢「あ」
垣根「」
上嬢「あっ!!俺のカニさんどうぞ!!」ヒョイッ
垣根「………………」
垣根「………………………」
垣根「……………………………」ジワッ
上嬢(泣いた?!!)
垣根「俺のカニさん…が…」ポロポロ
一方(きめェ)
上嬢(ど、どうしよう)オロオロ ハッ
上嬢「一方通行!ごめんなさいしなさい!」
一方「あァ?」
上嬢「人のお弁当のおかず取るのはよくないぞ!」メッ
一方「っは」
上嬢「怒るぞ…」ムゥ
一方「ごめンなさァい」
垣根「」ホロホロホロ
上嬢(どうしようどうしよう)
上嬢「か、垣根さん今度好きなご飯作ってあげるからさ、そんなに泣かないでくれよ」ニヘ
垣根「………、………ぐすっ」ギュウ
上嬢「っ…」カアァ
一方「………」ジロ
垣根「だいいちい…おぼえてやがれ」グスン
一方「たった今忘れたわァ」
垣根「ちくしょう…」ギュウ
上嬢(一方通行は帰ってから説教だな)ハァ
こいつら何歳だっけ
最初から楽しく読ませてもらってるが
どうにもませた小学生共と中学生の上嬢お姉ちゃんな構図に見えてもにゅもにゅする
>>23
なにそれ萌える。
皆がガキ臭いのはボクの好みですごめんなさいwwwwwwww
垣根「」ムグムググスン
上嬢(……空気悪いなぁ)ムキュムキュ
一方(ヤベェ当麻に帰ったら絶対怒られる)
一方(かといって垣根にマジで謝るのは嫌だ)
一方(どォしたもンか…)
一方「!」ピコーン
一方「ン…」ヒョイヒョイ
垣根「……、…どういうつもりだ」
一方「お前の一番食いたかったカニさン食った代わりに俺の一番のから揚げやる」
垣根「……許してやる」
垣根(まぁ俺のが年上だし折れてやるか)ムグムグ
一方「………」チラ
上嬢「ん…」ニコッ
一方「……、………」ホッ
上嬢さん可愛ぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!マジ娘にしたい!むしろ嫁と代わって欲しい
>>26
嫁さんいんなら嫁さん大事にしろよwwwwwwww
俺も嫁欲しいわ畜生もげろ。
カニやタコは知ってるけどぞうさん……?どんな形なんだ…
まさか、形がチn
>>29
ゾウさんよりきのこのがチンコっぽかった。
ウィンナー ゾウさん でググったら色々なウィンナー出てくるぞ。
上嬢・垣根・一方『ごちそーさまでした』
上嬢「じゃあ俺帰るから」
一方「俺まだ帰れなそォ」ガクッ
上嬢「よっぽど遅くならないか?」
一方「木原くンに早く帰れるよう交渉するわァ」
上嬢「ん、じゃあ夜食とか作って待ってる」
一方「ンじゃお土産買ってくわ」
上嬢「またなー」
垣根「…付き合ってねぇんだよな?」
一方「…………残念ながらまだ…」ハァ
垣根(まだ…ねぇ……)
今夜は酒入ったからもう来ないよ。
もしアレなら上嬢さんにエロい事する妄想書いてって欲しいな。
垣根「いい加減告白したらどうだよ」
一方「……タイミング見計らってンだよ」
垣根「嬢ちゃんもそんな悪い気はしないと思うけどねぇ」
一方「…………………」
垣根「そんなに居心地いいかよ、幼なじみってポジション」
一方「テメェにゃ…関係ねぇ」
垣根「そうだな。んで隣の猫野郎に嬢ちゃん取られてお前は泣きを見るんだな」
一方「うぜェ…何様だってンだ」
垣根「まー…俺には関係ないけど。嬢ちゃんの飯気軽に食えなくなるのは嫌だなぁと」
一方(それは確かに嫌かもしれねェ)
垣根「猫が先かお前が先か…もしかしたら嬢ちゃんの事だから他にフラグ立ててそうだな」
一方(確かに)
垣根「持ち前の鈍さで今まではかわしてきたけど、さすがの嬢ちゃんも直球で言われたらわかんねぇよな」
一方「……………」ソワソワ
垣根「……さぁて、研究にもーどろっ」
一方「………」
一方(……………、……いやアイツが告白受けて付き合うのはアイツの選択次第でソコに俺は関係ねェし入り込む予知もねェし。多分直球でも持ち前の鈍さでなんとか回避できるだろォし。何より当麻が決めた、なら…仕方…ねェ…し…)
一方(………嫌だな…)
一方(当麻の中で一番は俺であって欲しい。どんなポジションにいてもだ)
一方(俺は当麻の全部が欲しい)
一方(かといってもしフラれたら俺ァどのポジションに立てるってンだ…)
一方「ンー………」ガシガシガシ
垣根(考えてる考えてる)ニマニマ
上嬢「うひゃー外真っ暗。結構遅くなっちまったなぁ」
上嬢「…一方通行の夜食何にしよっかな」
上嬢「俺の飯食べてる時の一方通行かーわいいんだよな」ニヘ
上嬢(あー…ちょっと今幸せだなぁ)ニヘラ
上嬢「いいなぁ、毎日幸せならいいんだけど」ニコニコ
「ちょっとそこのお姉さん」
上嬢「はい?」クルッ
ガツンッ ドサッ
「へへ、かんわいー子ゲットだぜ」
上嬢「」
百合書きたいよ百合…ってひたすら言ってたら友人に「キモ…」って言われたよ!
ちょっと興奮したわクソが。
上嬢さんか上条さんぶち犯したいなぐっちゃぐちゃのぐっずぐずにして精神的に追い詰めて泣かしたい。体中乱暴に噛み付いて無理矢理挿入して乱暴に突き上げたい。前髪掴んで無理矢理顔上げさせて涙ぺろぺろしたい。S条さんに罵られて踏まれて蹴られて跨がられてガンガンにケツ振って見下して欲しい。
エロい上条さん誰か俺にくれよ。
上条さんは男or女のどっちがいいんだい言ってごらん
>>43
お………、………………………どっちもがいいですっ!!!
だれがりょうほういいよっていったの!
どっちかにしなさいっ
>>45
やだやだどっちもじゃなきゃやーだー!!!(´;ω;`)
酔っ払ってますごめんwwwwwwww
今夜来られなさそうなのでおまけ置いてく。来たら来たで書く。
梅酒ぷまい。
ー百合スレに向けましておまけー
上嬢「ゆーりーこーさんっ!朝ですよ!起きて!」
百合子「…ゥー」
上嬢「うー、じゃない!遅刻したら大変な事になりますよ?!」
百合子「……遅刻して困ンのはおまえだろォ…」
上嬢「いーえっ!遅刻して補習になったら週末のデートがおじゃんになります」
百合子「」ピクッ
上嬢「俺はそんなの嫌なので、早く起きて欲しい…な?」シュン
百合子「先行け。三分で追い付く」
上嬢「え」
百合子「能力使うってンだよ」
上嬢「………ん、わかった」ショボン
百合子「?」
上嬢「先行ってきまーす」
百合子「おう」
上嬢(手を繋いで、一緒に行きたかったなぁ…)トボトボ
上嬢(いや……今度からもっと早く百合子を起こせばいいんだ、俺が)
上嬢(でも一緒に行ってきますして、手を繋いで行きたかった)
ドヒュッ
上嬢「わあああああぁぁっ!?」
百合子「パン、つー、丸、見え」ニタァ
上嬢「百合子が能力つかってマッハで走るからだろ!」カアァァァ
百合子「ピンクのレースなンて、女の子らしくて趣味いいと思うぜェ」b
上嬢「………、…っえーい!」バッ
百合子「………………」
上嬢「む、無抵抗で無反応ですかそうですか…」
百合子「お前に見られたって恥ずかしくねェし…あ、恥じらった方がいいのかァ?」
上嬢「そうですね、多少は羞恥があった方が…って違う!」
百合子「ンで、俺のパンツの感想は?」ジィ
上嬢「く、黒レース紐パンはアウト…」カアッ
百合子「お前の為なンだが?」
上嬢「お…俺の?」
百合子「スカートに手ェ突っ込ンで…紐引っ張ってもいいンだぜェ?」ヒソヒソ
上嬢「っ!? そん、なことしません!」
百合子「俺の目を見て言ってみろォ」
上嬢「…………」フイ
百合子「何も公衆の面前でやれってンじゃねェ。二人きりの時とか、家に帰ってからとか」
上嬢「っ~」カアァァァ
百合子「いいンだぜ? 触ったって舐めたって…好きにしても」ニヤァ
上嬢「」
百合子「……、冗談だ」ベチコン
上嬢「あうっ」
百合子「ほら、学校行こうぜ」ギュ
上嬢「! うんっ!」パアァ ギュウ
上嬢(やった、手が繋げた)ニコニコ
百合子(なンだ…欲求不満じゃなくて手ェ繋ぎたかっただけかよ)ホッ
上嬢(好きにしていい…か…ナニしよ…)ハッ
不器用な二人は恋人同士という。
ーおまけ終わりー
ロックンロールが足りない気がする。
飲む酒に
>>49
酒にロックもなにもないだろwwwwあるのは嗜好だけだwwww
カミナリ鳴って目が覚めてカミナリ怖いふざけんなクソってなったから本編書くよ。
何故そのネタで書こうとしないのか
>>52
そ の 手 が あ っ た か
じゃあ本編書きつつそっち書く。
誤字脱字は許してチョンマゲ
本編に関係ないネタ。カミナリざけんなマジという>>1の心境によって構成しちります。
ゴロゴロゴロ
天の神のお怒りだと昔の人は言ったんだか言ってないんだか知らないが。
この音と光が大嫌いだ。
本能的に嫌だし苦手だ。
一方「」コンモリ
上嬢「あー…」ヨシヨシ
ゴロゴロゴロ
一方「っ」ビクッ
上嬢「大丈夫、すぐどっか行くって」
頭を枕で押さえ、その上から布団を被っている一方通行には多分聞こえないだろうが優しく言ってやりながら背中があるであろう辺りを撫でる。
一方通行は雷が大嫌いだ。
幼い頃、俺と一方通行が一緒に楽しくキャッキャと無邪気に遊んでた時に唐突にカミナリが目の前に落ちて、凄まじい轟きと稲光が辺りを満たした。
一方『ぎゃー!!!!』
一方通行の悲鳴を聞いたのは後にも先にもこの時だけだった。
上嬢(トラウマなんだろうなぁ…)
幼い頃から一方通行は怖い物なんてなかった。
しかし雷だけは本当に駄目らしい。どれだけ駄目かというと、反射に集中できないレベル。らしい。
最強の一方通行が、カミナリに涙して叫んで怯えているのを知っているのは俺と、木原さんと、俺の目の前で爆笑を堪えている垣根さんだけ。
垣根さんが一方通行を指を差して笑わないのは、この間ブロッコリーが怖いというのが一方通行にバレたからだった。
一方通行は垣根さんを笑わなかったので(垣根さんのいない所で大爆笑してたけど)垣根さんは一方通行を笑わないらしい。意外。
上嬢「こうなると一方通行長いんだよなー…」
ちなみに俺は何故トラウマにならなかったからかと言うと、一方通行が叫んだという事態の方がビックリしたからだ。
ドゴォ!!
一方「」ビックン
上嬢「随分近い所に落ちたなー」
一方「ッ~!!!」
音というのは衝撃を伴う。
雷鳴が聞こえなくても、衝撃は布団の中の一方通行にも届いたようで布団が小刻みに震えている。
上嬢「大丈夫、すぐどっかいくよ」
一方「……………」
俺はできるだけ優しい声をかけて、優しく撫でて、布団を軽く抱きしめてあげている。
これに気付いたのはつい最近だ。
こうしてあげると、かなりの高確率で一方通行は怯える体制からできるだけ落ち着いて眠りに落ちるという逃避行動に移る。
眠ってしまえば起きた時にカミナリはもういないからだ。
けど
ドカアアアアアアアァァァァァ……ンンンンゥゥゥ
一方「」
多分この雷は凄まじく止みそうにない。
ーネタ終わりー
ネタ書いてたらカミナリ止んだ…
誤字脱字大量にあって読みにくいと思うけどネタだから許せ。恨むならカミナリを恨んでくれ。
もうやだねる。
ブロッコリーが嫌いならわかるが怖いってなんなんだよていとくん
それはエネルギー弾とか撃ってこないぞ
>>59
垣根「教えてやろう俺がブロッコリーが「怖い」理由を」ズーン
垣根「あれは幼い頃、研究所の食堂みてぇな所で飯を食ってた時だ」
垣根「昔の俺は好き嫌いのないとってもいい子だった。皿までかじっててよく怒られるくらいだった…」
垣根「ある日、俺がブッコロリー事件と呼んでいる事件が起きてしまった…」
垣根「その日も俺は元気に飯を食っていた。サラダに備えつけられたブロッコリーだって食べようと拙いながらにフォークをぶっ刺した」
垣根「俺は見ちまったんだ」
垣根「小さなブロッコリーの隙間に入り込んで茹で上がった数匹の」
垣根「小 さ な 幼 虫 を」
上嬢(うわぁ…)
垣根「………なんでも食べるとってもいい子の垣根帝督は、ソコで終わった……俺の小さく可愛い自尊心は…ソコで打ち砕かれたのさ…」
一方(虫が入ってたらその時点で食い物扱いにならねェと思うがな。つかいい子ならそのまま食ってまわりにドン引かれればよかったのに)
上嬢(俺でもソレはブロッコリー食えなくなる)ブルッ
垣根「」ズーン
昔の夢を見た。
いつものひみつきちで、二人並んで会話をしている夢。
俺の一人称が変わって、一方通行がまた変えようとしてる所。
一方「そンないちにンしょうだとよめいりできねェぞ」
上嬢「およめさんになれないの!?」ブワッ
一方「な、なくンじゃねェよ!」ワシワシ
上嬢「ふ、ぇ…う…だってぇ…!」ボロボロ
一方「お、おまえがよめにいけなかったなら…」
一方「おれがもらってやンよ…」
上嬢「ほんとう!?」
一方「あァ…もし、いけなかったらだけどなァ」
上嬢「えへへ…でもおれ●●●のおよめさんめざす」ニヘー
一方「ば、ばかっ!そんなかんたんにしょうらいきめるンじゃねェよ!」
上嬢「だって、おれ●●●が大好きなんだもん」プクー
あぁ、昔の俺は一方通行のことが好きだったんだよなぁ。
友人として好きだったのかそうじゃなかったのか覚えてないけど、でも確かに当時は本当に一方通行が好きだった。
今だに『貰い手がなかったら俺が嫁に貰ってやる』って言ってたよな。
モブ1「おいおいマジでこの女ヤっちゃっていいわけー?」
モブ2「ヤベェ超おっぱいでけぇじゃん!!」
モブ3「すんげーエッロい体だなぁ、おい」
モブ4「あ、起きた?今からきンもちいーこと一緒にしましょーねー」
モブ5「俺ケツの穴がいいわ」
モブ6「お前マニアックだなーwwww俺脇がいいわ」
モブ2「お前のがマニアックだわwwwwwwww」
こんなのに汚されても、一方通行もお嫁さんに貰ってくれる…かな
多分、無理だよな
上嬢さんを嫁に迎えたい…
また夜来るなー
絶対こいよ
大丈夫上嬢さんどんなに汚れても俺がもらうから
急に不穏な雰囲気のを書くなよ……
まぁ上嬢さんは俺が洗ってあげますけどね
じゃあ>>1を貰おうか
>>66
もっと言ってやれ!上嬢さんは俺の娘になってお正月にゾウさんウィンナー作ってくれる予定なんだぞ。
木山てんてーはいつ出てきて天井くンと結婚しますか?
>>71
木山さんは出ませんし木原くんと結ばれません。
>>71
ごめん木原くんと天井くん間違えた。
まぁどちらにせよ結婚はしません
どっかのスレに数字に弱い作者がいたがこの>>1まさか漢字に…
>>74
良い子の俺はこの時間眠いんだよwwwwwwww
Sカップ飲め
>>77
やだ。
ちょっと上げたらねる。
木原『こんな治安が安定してねぇ所で女の子を一人で帰すんじゃねぇよバカガキ!』ゴチンッ
一方『ぐっ…超痛ェ…』グスッ
垣根『…………』クピー
木原『未元物質は俺の所で泊まらせとくから早く帰れ!』
一方『うぃっす…またなァ』
木原『………』シッシッ
ー上嬢宅ー
一方「ただいまァ」
一方「あれ、当麻ァ?」
一方「?」
一方「……猫の所かァ?」ムゥ
一方「………」ヒョイッ ジー
一方「あれ、いねェ」
土御門「ウチになにか用かにゃー」
一方「当麻知らねェか」
土御門「でかい弁当箱持ったままどっか行ったきりぜよ」
一方「………、うちの研究所出たのは結構前だぞ…」
土御門「…………」
一方「……、………探してくる。当麻帰ったら連絡するよう言っておけ」
土御門「…俺も探す」
一方「待ってろ」
土御門「俺も探すって言ってるんだよ!!」
一方「ちっ………勝手にしろォ…」
一方(あァ…できれば杞憂であって欲しいと思うのは初めてかもしンねェ)
…………おやすみなさい…
ぇええぇええぇええぇええぇええ………起きろよ!ずっと待ってたんだろ!?(以下略
シリアスとか重い話を作るの苦手なんだよ…………あした平日なんだし早く寝たいひ……
とゆわけでなんかエロい妄想あったら書いてって
苦手ならさっさと元に戻せよ
上嬢さんがレイプされなきゃそれで良い
ー路地裏ー
モブ1「なぁ、服脱がす?脱がしちゃう?」
モブ4「ばっか、破いた方がいいに決まってんだろ!」
モブ3「違いねぇな」ギャハハ
モブ2「とりあえず俺はパイズリできりゃあいいかな」キリッ
モブ6「てか脱がさないと俺脇ズリできないんだけど」
モブ5「お前なら制服に擦りつけるだけでイけんだろwwwwwwww」
モブ6「まぁな」キリッキリ
モブ1「コイツきめぇwwwwwwwwwwww」
上嬢(せめて…口のコレが外れりゃ助けが呼べるんだけどな…)
上嬢(そしたら、一方通行を呼んで………うん)
上嬢(大丈夫、大丈夫だ上条当麻。一方通行は呼んだら来てくれる。今こそ頼るべきだ)
上嬢(大丈夫だ、一方通行がすぐ来てくれたら俺は汚くなってない。大丈夫、だから)フルッ
上嬢(だから泣くな、怯えるな…っ)カタカタ
モブ1「やーん、涙目超可愛いー」
モブ6「とりあえず制服の裂こうぜ、もう我慢できねぇよ…」ハァハァ
モブ5「はいはい。よっと」ビリッ
上嬢「っん!!」ビクッ
モブ3「涙目本当堪んねー」ハァハァ
モブ4「なー、さるぐつわ外そうぜ」
モブ2「助け呼んだらどうするよ」
モブ4「こんな路地裏、誰も来ねェよ」
モブ1「違いねぇ」ケラケラ
まぁ、モブに強姦はできねぇよな
あっ、>>1、これはふりじゃないぞ
一方通行、モブどものimagineをbreakしてやれ
初めてBOSSのブラック無糖飲んだんだが、これかなり美味いな
もうインスタントに戻れないかも
なんか文字化けした
作業飽きたから学校のパソコンで百合子描いてみた。
可愛く描きすぎて誰テメ状態失礼。
http://upup.bz/j/my84007EVlYtlHUMJ-gYd7s.png
集中力切れたわいな。ふぁっく。
コーヒーのブラックは腹壊すから飲まないけど缶コーヒーの中でRootsは好きだぜい。一番コーヒーに近いような気がする。
あ、ボクはできれば一方さんと上嬢さんで書いて欲しいけど他カプSSで別に嫌がったりはしないかな。むしろ燃料として頂戴するからごめんって感じ。ぼーっとしてるとひたすらこの二人いちゃつかせるし。
ただ上嬢さんか一方さん出てないとスレ的にはどうなのかなーとは少し思う。
おおっ、来たか>>1
>>115
来ない。まだ学校で作業中。
集中力きれたじゃらスレで遊んるねん
やべぇww電車でぽちぽちしてたら酔ったwwwwww
すぐ上げるからあんまピリピリせんといてねwwww泣くぞwwwwww
あと百合子ちゃんは百合上嬢スレ用に上嬢ちゃんも足すからwwwwwwww
モブ1「外してやるけど、騒いだらどうすっかわかんねぇからな」グイッ
上嬢「んんっ…っは…」
モブ4「殴ったり犯したりしちゃうかもー」ギャハハハ
モブ3「犯すのはこれからするだろー?☆」
モブ4「そうだった! じゃあ即刻で突っ込むかもー」
モブ6「突っ込むかもー」
上嬢「っ……っ…」ガタガタ
モブ2「やべぇ超怯えてるwwwwwwww」
モブ5「震えてんの超かわいー!」ハァハァ
上嬢(どう、しよっ…こわい…っ)ガタガタ
上嬢(声が、出な…いっ)
上嬢(誰、か…助けてくれっ)ガタガタ
土御門『お互い、情報交換の為に定期的にGPSでの現在位置確認と通話をする』
一方「不本意だが仕方ねェ」
土御門『絶対カミやん見つけろよ』
一方「そもそも俺一人で十分なのにテメェが勝手に着いてきただけだってェの」
土御門『チッ…』
一方「無駄話してる暇ねェんでな。切るぞ」ブツッ
一方「…さァて、当麻になンかあったらブチ殺し確定だなァ…ソイツのチンコどころか爪先から1センチの立方体にして魚のエサにでもするかァ?」
一方「いや、そンじゃあ温いな」
一方「見つけ次第、昔見た文献の様々な拷問方法の実験体にしてやる」ビキッ
一方「もしくは俺のオリジナルアレンジで愉快なオブジェにした後ぶち殺す」ダダダッ
上嬢(怖い、けど…一方通行を呼ぶん、だ)ハフ…ハァ
上嬢(大丈夫、すぐ…絶対すぐに来てくれるから)ハァ、ハァ
上嬢(大丈夫だ)グッ
モブ6「はぁはぁ」カチャカチャ
モブ3「うひょっwwおっぱいやーらかいww」モミモミ
上嬢「っ…!」ビクッ
上嬢「…っ…ぁ…」
上嬢「一方通行、一方通行!アクセラレーター!!!」
モブ1「うぉ!?」
モブ5「騒ぐんじゃねぇよ!!」バキッ
上嬢「ぁ、ぐ…っ!」
モブ3「おい、ちょっと待て…コイツ何て言いやがった?!」
モブ6「あくせられーた、だと? もしかして学園都市第一位か!?」
モブ2「っ、はったりだ!はったりに決まってんだろ!」
モブ4「騒ぐなっつったのによりによって叫びやがって!」ガッ ゲシッ バキィッ
上嬢「ぐ、ぁぐっ…うぇ…っぎ…!!」
モブ1「もういいさっさと突っ込んでぶっ壊してやるクソ女!!」
飯風呂他行ってくる。
日付変わる前には多分来ないよ。
バキッ ガッ
上嬢(あぁ…ヤバ、い…意識が)グラッ
殴られて蹴られて意識が吹き飛ぶ寸前、触られる感覚とか、痛いって感覚とかがどこか遠くに感じた。
モブ4「とりあえずご開張~」
無理矢理脚を開く手に、抵抗や抗議すらできなくなった。
一方通行は、自分の呼ぶ声が聞こえただろうか。
できれば、自分が気を失って目を覚ました時には一方通行がいてくれればいいのに。
今起きた事が全部が全部夢だったことになっていればいいのに。
下品な男達のケタケタと笑う声が響き、薄ら遠くなっていく意識の中で上条当麻は僅かな幸せを想像して気を失った。
かみなりなってるこわいやだもう
でもいいとこまでいってるからがんばる。
男達が気絶し、大人しくなった上条に男達の一部が気分を良くしながら上条の服をズタボロに引き裂いていく。
じゃり、と男達の背後から砂利を踏むような音が聞こえた。
「はァい」
真暗闇の中、ぼんやりと人が路地裏に立って何故か男達に挨拶をした。
逆光で表情は何も見えない。
モブ1「あぁ?今いい所なんだよあっち行け」
男がうざったそうに近寄りながら手を払うも相手は何も気にせず、男の自分を払う手をがしりと掴む。
「いやいや、こっちも重要なンだよ」
モブ1「あ?触んじゃねぇよ」
唐突に自分の手を掴んできた相手に苛立ち、睨みつける。
普段なら男はこの程度の相手は簡単に殴り倒ししてきた。今回もそれと変わらないハズだが
モブ1「い、ぎっ!?いででででで!!」
目の前の相手が唐突に男の手を捻り上げると男が悲鳴を上げた。
目の前の自分よりも細い相手のどこにこんな力があるのか男には理解できなかった。
モブ3「おいおい何モヤシっ子にやられてんだよ」
気絶した上条の豊満な胸を揉みながら、男は痛がる仲間をケタケタと嘲笑う。
「そう言うテメェは笑いながら俺の幼なじみの胸揉んでンじゃねェよ!!」
ガッ、と地面に落ちている石を相手が蹴り上げると放物線を描くことすらなく文字通り一直線に男の眉間に当たった。
ガヅッという聞いた事もない用な音がなると言葉も発せずに男が崩れ落ちた。
モブ4「は、はぁ?」
男達が混乱している間に相手はカツカツと軽い靴音を鳴らし、やや早足で上条の下に近付く。
その僅かな間に、男達が気付いた。
モブ2「っ、ソイツ一方通行じゃねぇか!」
モブ1「あ゛ぁ!?あの女のハッタリじゃなかったのかよ!!」
モブ6「目の前にいるんだから違うに決まってんだろうが!!」
モブ5「やべぇ、逃げ」
書き直して上げ直しするかも。地の文が汚くて読みにくいよな。
とりあえずおやすみなさい。
焦らす気はないんだが…焦らさないようダッシュで書いたらなんか描写が納得いかんかった。
遺憾の遺である。みかんのみ。
ココアのみたい。
何故DASHで書いた…
>>139
先が気になる人がいるのと、流れ変えたくて。
あ、木山てんてー待ってるよーwwwwww
え、何か↑言われてたがいいのか?
>>141
あー…個人的には上嬢さんか一方さんの発言が少しでもあれば別にいいとは思う。誰かが書く事に、少なくとも俺には抵抗がないよ。別に乗っ取られるわけじゃねぇもん。
前スレで天井くんが結構出たのも他の人の妄想とかを俺が食ったからだしね。
賛否両論あるかもしれんが俺はとても助かる。俺って面倒臭い奴で本当にごめんなさいとは思うよ。でもみんなのレスや妄想見てると書く気力上がるんだわ。
きっとアレは何書こうかな、どんなの書こうかなってのウジってたからキモウザがられたのかなと思うよ。
小説の直しに時間がかかったよヒィヒィ
気絶して大人しくなった上条に僅かに安堵した男達は上条の服を乱雑にズタボロに引き裂いていく。
じゃり、と男達の背後から砂利を踏むような音が聞こえた。
「はァい、こンばンわァ」
真暗闇の中、ぼんやりと人が路地裏に立って何故か男達に挨拶をした。 表情は何も見えないが暗闇の中で見えるシルエットはずいぶんと細く、女性だろうかと一瞬思ったが声からして少年だなと男達は判断した。
少年の軽い挨拶に、ようやっと自分の性欲を吐き出せると思った男の一人が不機嫌に対応し始めた。
モブ1「あぁ?今いい所なんだよあっち行け」
男がうざったそうに近寄りながら暗闇の中にいる少年に向かって手を払うが少年は特に気にせず、少年は男が自分を払う手をがしりと掴む。
しっかりと男の手を掴みつつ先ほど挨拶したような軽い調子で少年が言葉を放つ。
「いやいや、こっちも重要なンだよ」
モブ1「あ?」
男は唐突に自分の手を掴んできた少年に苛立ち、睨みつけた。
普段なら男はある程度の人間は簡単に殴り倒ししてきた。自分よりも細い少年も殴り倒してしまおうと思っていたが 、
モブ1「い、ぎっ!?いででででで!!」
目の前の少年が唐突に男の手を捻り上げた途端男が悲鳴を上げた。
自分よりも細い少年のどこにこんな力があるのか男には理解できず痛みに涙目になる。
モブ3「おいおい何モヤシっ子にやられてんだよ」
気絶したままの上条の豊満な胸を乱暴に揉みながら、男は痛がる仲間をケタケタと嘲笑う。
上条の胸を揉んでいる男の手に、先ほどまで軽い調子で言葉を発していた少年は何かが爆発したように怒鳴る。
「テメェは笑いながら俺の幼なじみの胸揉んでンじゃねェよ!!」
少年が落ちている石を蹴ると、文字通り一直線に男の眉間に当たった。
男達には少年が軽く石を蹴ったように見えていた為、仲間の男の眉間から凄まじい音が鳴り響いた後地面に崩れ落ちた。
仲間が唐突に崩れ落ちた現実に男達は理解する事ができず右往左往していた。
仲間の心配などする余裕はない。 もしかしたら次に仲間の男のように地面に崩れるのは自分かもしれないのだから。
モブ4「は、はぁ?」
男達が混乱している間に少年はカツカツと乾いた靴音を鳴らし、早足で上条に近付く。
路地裏を間隔的に照らしていた街灯に少年の姿がちらちらと垣間見える。
僅かな間に、男達が気付いた。
モブ2「っ、ソイツ一方通行じゃねぇか!」
独特なデザインが印刷されている黒いTシャツを着て、真っ白な髪に血の色のような赤い瞳、中世的なその体格。
目の前の少年は、男達が仲間内の噂で聞いていた学園都市第一位の風貌そのものだった。
上条が本当に学園都市第一位を呼んだ事実に、残った男達がパニックニ陥った。
返り討ちや戦うという選択肢なんてない。
怪物を目の前にした男達は逃げるという選択を選んだ。
モブ1「あ゛ぁ!?あの女のハッタリじゃなかったのかよ!!」
モブ6「目の前に本物がいるんだからハッタリじゃなかったんだろうが!!」
モブ5「やべぇ、逃げ」
しかし一方通行が大事な上条当麻を傷つけた男達を逃がすわけがない。
逃がすなんて選択肢があるわけがなかった。
男が逃げろと言葉を言い切る前に一方通行の体が動いた。
一方「逃がすかってンだよ」
きょうはたぶんもうこない。直しだけで気力がばいばいしてまった…
上嬢さんのおっぱいもみも
上嬢さんは引き締まったいいケツしてそう
さぁ、>>1今日こそ愉快に素敵に上嬢さんのオッパイをモミモミしようじゃないか。
なに、俺はゾウさんウィンナーさえあればご機嫌さ
さすがに一方さんがモブ共八つ裂きにするグロっちい描写はよくないよな…
書き直しするからまだ結構待ってて
長屋ちゃんだよーんテヘペロ
>>158
長屋ちゃんペロペロ
コテつけたい今日この頃皆様いかがお過ごしですか。
ボクは上条さん不足でヤバいです。
>>160
そうか安価か…気が向いたらやるわ。
俺作った事ないんだけどそんな難しいのかwwwwww
>>161
難しい、よく象さんの首やら耳やら鼻が落ちる
>>162
グロい怖いwwwwwwww
特別な幸せなんて俺には必要なかった。
自分以外が不幸じゃなきゃそれで本当に良かった。
でも、俺が不幸だと悲しむ人がいるって最近理解したんだ。
だから自分以外が不幸じゃなきゃいいんじゃなくて。
平々凡々でもいい、可も無く不可もなく普通の人生を送りたい。
俺が不幸じゃない事で、その人が幸せでいられるようにあって欲しいんだ。
目が覚めたら嫌な事は夢であって欲しいし、一方通行が怒ったり悲しんだりした表情は絶対見たくないって思ったんだ。
だから、お願いだから。
目が覚めたら一方通行がいてくれたら、そしたら俺は不幸じゃなくなるんだ。
いつものように、笑顔で一方通行と話しができるはずだ。
特別幸せじゃなくていい。
一方通行の辛そうな表情は、見たくないんだ。
ちと風呂ってくる。
もしよかったら俺のコテを>>+3が決めてくれ。
ボクのコテが決まったよ!!
珈琲無理オメスになったお!!!
珈琲飲めるよ馬鹿!ブラックが飲めねぇだけだ馬鹿!
うるせぇ馬鹿!
チン長7センチにしなかっただけありがたいと思え!
コーヒーはブラックがうまいのに…
>>173
それはそれは…何というかもったいない
とりあえずおつなのでございますよー
楽しく読んでるから
がんばってくださいね
コテ決定おめっす!
>>173
どんだけ妹欲しいねん
一方「当麻ッ!!」
上嬢「っ…!」ハッ
一方「当麻…っ」ギュウ
上嬢「一方通…行?」
一方「あァ…」
上嬢「アクセラレー…タ…っ」ジワッ
一方「…当麻…」ギュウッ
上嬢「怖かっ、た…怖かったぁ…っ」ギュウ
一方「…ン」ナデナデ
上嬢「ゆ、夢だったら、よかったのにっ」グスッ
一方「…………、…助けるのが遅くなって悪かった」
上嬢「俺、アイツらに汚されたのか?」ボロボロ
一方「テメェは汚されてねェ…確かに制服はズタボロになっちまったが何もされてねェしさせてねェ」
上嬢「う、ん」コクン
一方「なにより、汚されようがなんだろうが嫁に貰うから。だから泣くな」ワシワシ
上嬢「ん、うん」コクン グシグシ
一方「傍にいてやる。まだ少し寝てろ」
上嬢「う…ここ…どこ?」
一方「冥土帰しの所だ。知ってる医者だろォ?」
上嬢「…ん、知ってる」コクッ
一方「だから安心して寝ろ」
上嬢「…寝付くまで…手、握って…」
一方「ン…」ギュ
上嬢「おやすみなさ、い」
一方「…あァ、おやすみィ」
しかしボツが静かにコツコツと確実に溜まっていく……
そして友人の掲載許可の降りた絵も地味に溜まっていく……
とりあえず今夜はおやすみなさい
いやあげろよビシッ
俺、今だから言うけど>>1の書く文章ほっこりするんだ…
まるでアマガミを初めてプレイした時のような温さ…
本当、なんて言ったら良いんだろうな…
上嬢さんは俺の娘!パオンパオン
一方「………………」
一方(やべェいつもみたいに保身で「もし嫁の貰い手が無かったら」って言わなかった)
一方(いや、絶対嫁にはするけど、まだなンかコイツに気付かれたくねェ)
上嬢「………………」スヤ
一方「…………」
上嬢「ん…」クユクユ
一方「…………」モソモソ ギュウ
上嬢「くー…」スヤスヤ
一方(とりあえず…怪我とか犯されたりとかしなくて良かった)ギュー スリスリ
一方(一応猫野郎はしねェだろうが…青い髪のアホに教えないよう言っておくかァ)メルメル
一方(セカンドレイプとか笑えねェしな)メルメル
一方「ン…」パタン
一方「………」ウト
上嬢「……………」クー
一方「………」スヤ
きっとこの後一緒にお風呂なはずだ…と天井は天井は推測してみたり(キリッ
上嬢「ん…」パチ
上嬢「…んっ?!」ビクッ
一方「………………」スヤスヤ ギュウ
上嬢「え、えぇー…」
一方「…………」モゾモゾ スヤー
上嬢「…一緒に寝たのか」ナデナデ
一方「………………」クー
上嬢「…………」ギュム
一方「ンン…」スリスリ
上嬢「へへ…幸せ」ニヘー
冥土「………」
上嬢「」ビクッ
冥土「調子の方はどうだい?」
上嬢「あ、はい…問題ない、です」カアァァ
冥土「ふむ、じゃあもう退院手続きを取らしてもらうよ?」
上嬢「はい…よろしくお願いします」
冥土「その少年を起こして、二人で気をつけて帰るんだよ?」テクテク
上嬢「は、はい…」
上嬢「び…っくりしたぁ…」ハァ
冥土ぉぉ!一緒に寝てる事に突っ込めや!
木原くン→ヽ(`Д´)ノ」ゲシゲシ「>>1テメー何安価先ミスってんだゴルァ」
>>190
安価ミスは安価スレやった時にもあった!!メンゴ!!
上嬢「一方通行」ユサユサ
一方「ン~…」モゾ
上嬢「むずかってないで起きろって」ユサユサ
一方「…ゥー」
上嬢「も~…起きないとちゅーすんぞっ」
一方「」パチッ
上嬢「」ビクッ
一方「…………、……しろよ」
上嬢「は、はい?」
一方「ちゅー、しろってェンだよ」ズイッ
上嬢「え、いぁ、しま、しませんよっ?」カアアァァァッ
一方「オメーがしねェなら俺がする」ガシッ
上嬢「へっ?!」ビクッ
一方「ン…」チュウ
上嬢「っん…!??」
一方「ン…っは、ンゥ」チュ、チュウ
上嬢「ぁっ、んんっ…!」ジタジタ
一方「………、………」ボテッ スヤー
上嬢「」
上嬢「ね、寝ぼけて乙女の唇を奪うなバカぁ」カアアァァァッ グスン
上嬢「う、ぅ~…っ」
上嬢(嫌じゃなかった、嫌じゃなかったがそんな自分が恥ずかしい!!)
上嬢(どう、しよ…本当一方通行にどんな顔すりゃいいんだ)アウウ
上嬢(とり、あえず起こす……の無理!無理だって!)
上嬢(でも早く病院出ないと迷惑かかる、し…)
ガシッ
上嬢「ぴぃっ!?」
一方「とォ…まァ…」スリスリ
上嬢「び、びっくりさせないでくれよ」アウアウ
一方「ンー…」スリスリ
上嬢「もう…寝ぼけてないで早く覚醒してくれ」ナデナデ
一方「とォまァ…」
上嬢「はいなんでしょう」
一方「ずっと、一緒にいてくれェ」ポヘー
上嬢「………、…お嫁さんにしてくれるならいいよ」ナデナデ
一方「ンー…するゥ…」ウトウト
上嬢「…きちんと起きて、その言葉聞きたかったなあ」ハハハ…
一方「………」スヤー
上嬢「一方通行のお嫁さん、かぁ…へへ」ニヘラー
上嬢「よい、しょ…軽いな、一方通行は……」カツギー
一方「………」スヤスヤ
上嬢(可愛いなぁ、一方通行)ニヘ
一方「ンー…ゥ」ギュウ スリスリ
上嬢(なんだかんだで俺の事大事にしてくれるし、心配もしてくれる。寝顔も素振りもすっごい可愛いし…一緒に、いたいな)テクテク
上嬢(一方通行と、一緒にいたい)テクテク
上嬢(多分、他の誰かじゃ駄目なんだ)
上嬢「幼なじみよりも近い関係…ってあんのかな」ボソ
一方「………、…………」
上嬢(ちょっとビリビリに相談しようかな…少し恥ずかしいけど)ウー
………はらへった…
上嬢さんと一方さん中々エロい事になんねぇなぁ……
そのもどかしさもまた良し
>>196
エロい事してくんないと俺のこのたぎるリビドーどうしたらいいんだ…!!
新しいスレは上嬢ちゃん×百合子スレか百合子×上条さんスレか迷う今日この頃…
>>197
前者で!!
>>198
だから迷ってんだって!!
上嬢×百合子スレは甘イチャだが、百合子×上条さんは上条さん縛り付けて半泣きな所を無理矢理犯す百合子ちゃんが書けるわけで…とにかくエロいのが欲しい……
上嬢「………」テクテク
一方(コイツには恋人同士になるって選択肢や概念はねェのか…)ムゥ
一方(つか、オリジナルに相談かよ…)ムウゥ
一方(解せぬ)
ー上条宅ー
上嬢「ただいまー…っと」
上嬢「一方通行~?」
一方「ン…おきた…」
上嬢「はいはい、じゃあベッドに降ろしますよっ、と」トスン
一方「ン…」ボフン
上嬢「風呂入ってくるな」ソソクサ
一方「ォー」
一方(なンかアイツ俺のこと避けてねェか?)
余は上条×百合子を所望する!
まぁ次作品は置いといて今は今でもっと楽しみたいね。エロいのはリビドーを叩きつけたらうまいことイくよ!
>>201
上条×百合子はよくあるじゃん!俺じゃなくてもよくね! って思っちまうカップリングなんだよなー…
早くリビドーをセッションしてパッションしてーわ…
ー風呂場ー
上嬢「や、やっぱ流石にまだ恥ずかしい…!」シャワワー
上嬢「だって…だって一方通行から、ちゅー…された」カアァ
上嬢「前、俺が気の迷いというかムラムラしたからちゅーしたわけじゃないし…つか今回本当に一方通行からだったし…」
上嬢(なんで、俺にちゅーしたんだろ…)
上嬢(まだ、なんか唇の感触とか…息遣いとか…なんか生々しく残ってる気がす、る…)カアアアアァァァァァッ
上嬢「うぅ…不幸だー」ドキドキ
ーリビングー
一方「………………」ポツン
一方(俺…当麻に何かしたのかァ?)
一方「さっぱり覚えてねェ」ウーン
一方「……ンー…………」
一方「わかった無理矢理押し倒したとか」ポン
一方「いや、流石に寝ぼけてても俺がやるわけねェか」
一方「………」ウーン
一方「ちょっとアクセスしてみっかァ」カチカチ
木山てんてー書いてたら何か受信したので>>1の糧になってくれれば。
上嬢さんへの告白の言葉を考える一方さん。
一方「…オマエと俺は、切っても切れねェ関係だろォが。いつだってオマエは俺を、俺はオマエを守ンだ。
オマエはずっと俺の側にいりゃいいンだよ…ったく」ダキヨセ
一方「……これでいくか…?」
一方「……いや、にぶちンの当麻には伝わンねェか、まて第二候補の…」
一方「わりィが、オマエの事、一生離す気ねェから。」キリッ
一方「…いやダメだろ、プロポーズじゃないンだよまずは告るンだよ」
一方「…第一印象から決めてましたァ!俺と付き合って下さい!」シュバ
一方「いやいや…ねェよ、俺のキャラじゃねェ」ナイナイ
一方「…黙って俺の女になれ。文句は言わせねェ」チュー
一方「…いや当麻の意思を無視するのもな…うン?」チラッ
垣根土御門青ピ「プークスクス」←一部始終見てた
一方「」
終わり
>>205
セリフよりも一方さんの効果音にワロタwwww
美味しく頂くわ!!!
一方「あったあった。病院内の映像と音声データ」
一方「流石第一位だよなァ」ウンウン
一方「さて、俺は当麻になにしたのか…」
チュッチュ
キャッキャウフフ
イチャイチャ
オヨメサンニシテクレルナライイヨ
一方「」
一方「「「「」」」」
一方「ァ…」
一方「うあああああああああああああああァァァァァァァァァ」バッ
ドカーン
上嬢「!? 何の音だ?!」バタバタバタ
上嬢「窓が割れて一方通行がいない…」
上嬢「………とりあえず服着よう…」モソモソ
どっかのビルの屋上
一方「恥ずかしにたい」ズーン
一方「つうか当麻も満更じゃなさそう…とか」カアアアァァァ
一方「うわあああああああァァァァああああああ!!!」ゴロンゴロン
垣根「ちょりっす」
一方「うわああああああああああああァァァァァァァァ!!!」ゴロンゴロン
垣根「おい一方通行」
一方「なンだよ今俺は羞恥の極みなンだよどっか行けよ」
垣根「嬢ちゃんが一方通行がいないって心配してたんだけど」
一方「…帰れるわけねぇだろ」カアァァ
垣根「赤面キモいな…いいからさっさと帰れ」シッシッ
一方「やだ…俺は今夜ココでうわあああって言いながらゴロゴロして自暴自棄になるンだ」
垣根(面倒くせぇ奴だなぁ…)
一方「当麻には連絡入れとくからさっさと帰れ」シッシッ
垣根「はいはい…じゃあな」バサァ
一方「………ゥー…」
一方「うわあああああああああああァァァァァァァァァァあああああアアアアああああ」ゴロンゴロンゴロンゴロン
垣根(マジキチ…)バサバサ
なんでこんなにコイツラ可愛いの?
まとめてウチの子になれ
>>213
何回言ったらわかるんだ?
やらん。
久しぶりにおまけ。
ー月の使者が来て辛い上嬢さんと慣れてる一方さんー
上嬢「…っうー…あうぅ…っ~…」
一方「生理痛か」
上嬢「ん…痛、い」グタ
一方「ちょっと待ってろ」
一方「ン、飲め」
上嬢「………、カフェオレ…?」
一方「通常より甘めだ。ふーふーしろよ」
上嬢「ん、ありがと」ニヘラ
一方「後で腹とか撫でるか?」
上嬢「お願いしてもいい?」
一方「当たり前だろォが」ナデナデ
上嬢「えへへ…病気でもないのに甘えていいのかな」フーフー
一方「いいンだよ。お前酷くなったら全く動けねェだろ」
上嬢「うん…上条さんもっと軽い方なら良かったな…」ハァ
一方「こればっかりは仕方ねェだろ」
上嬢「うん…でも世の中には気絶するくらい痛い人もいるらしいんだよ」ズズ…
一方「うわァ…」
上嬢「それに比べたら最初の三日間だけ痛い上条さんはマシかな…って」
一方「…なンか…女って大変だなァ…」
上嬢「そうか? 慣れたらいつも割と平気だけどなぁ…」
一方「痛い思いはしねェに限る」キリッ
上嬢「確かに」フフ
一方「ンしょ、っと」
上嬢「ん?」
一方「飲んでる間に少し撫でてやる」ナデナデ
上嬢「本当にありがとうな」ニヘー
ーおまけ終わりー
よーし、寝るぞいっと。
なんかネタくれよネタ。
MNWネタとか大好きだけど今回やれなさそうだなー…
一方さんに襲われる(和姦)夢を見る上嬢ちゃんと
上嬢ちゃんを襲う(和姦)夢を見てしまった一方さん
そして次の日いつも通り何だけどもなんだか
気まずい2人
パラレルでもいいからみたいね
いやいや、できるって!こんな感じで。
MNW、ミちゃんねるより
【もやし】病院の屋上で頭の急患でたwwwwww【発狂】
1:名無しミサカ[sage saga]
2012/10/04(木) 22:40:35.37 ID:10032
病院散歩してたら、何か白もやしが屋上で奇声あげてのたうち回ってた(笑)急患(頭の)がいますってカエルに報告したら
「ああ、大丈夫。あれはただの思春期なんだね?」
いやいやキチってんだろwwwwww診てあげてwwwwww
2:名無しミサカ[sage]
2012/10/04(木) 22:40:40.00 ID:20000
セロリたんと聞いて!シュバ
3:名無しミサカ[sage]
2012/10/04(木) 22:50:22.03 ID:15600
はええwwwwwwさすが変態wwwwww
>>1え?なんでセロリ発狂してんの?ついに上条さんにフラレたの?
4:名無しミサカ[sage saga]
2012/10/04(木) 23:00:20.44 ID:00001
そう言えば『また荒らしが沸きましたね』わかってるだけで、フィアンマスレとオッレルススレ、自治スレ、唯「和ちゃん私も~のやつ。ちょこちょこ糞スレageとかしてやがりましたがまた暴れだしてます。>>1は是非気を付けて下さい。
連投埋めとか荒らしは『絶対無視』です。たった一回構っただけでずーっと粘着します。みかけても『絶対』触れないように。
専ブラ入れてるならNG使って下さい、とミサカは皆様に呼びかけます。
>>217
いいなそれwwww書きたいwwwwwwww
>>218
IDはともかく時間とかってどうやってんの?wwwwすげぇwwww
嵐さん把握。余程じゃない限り来ないんじゃないかな。
構う気はないから大丈夫wwwwwwあんがとwwww
このスレの名無しニッパーのやつをコピペしてちょいMNW風にいじっただけー。よければどうぞ存分に使ってくれ
>>220
あんがとwwwwwwパソ子で書く時に利用させてもらうわwwwwww
一方「うわあああああああああああああああああああァァァァァァァァァァ!!」ゴロンゴロンゴロンゴロン
御坂妹「おいセロリ」ゲシッ
一方「うわあああァァ!?」ヒュー
御坂妹「やべ、強く蹴り過ぎたかとミサカは予想以上にモヤシが軽かった事実に驚きます」
一方「危ねェだろォが!俺じゃなかったら落ちて死んでたぞ!」プンプン
御坂妹「………落ちて[ピーーー]ばよかったのに」ボソ
一方「ア゛ァ?!」
御坂妹「うるせぇ上条当麻寄越せとミサカは本来の目的ではない用件を言います」
一方「俺の嫁をやるかってンだ!」
御坂妹「告白もして付き合ってすらないのに嫁とか…とミサカは一方通行を鼻で笑います」プッ
一方「ぐっ」グヌヌ
御坂妹「ミサカネットワークで先程ゴロゴロしてた一方通行の動画を配信した所『うわぁ…マジキチ』やら『早く止めて病院連れてけwwwwwwww』などと苦情が相次いだ為ミサカが来ましたとミサカは本来の目的を話します」
一方「うるせェ俺がゴロゴロしたって関係ねェだろ」ゴロンゴロン
御坂妹「まぁ…ミサカは別に困りませんが…」
20000号『うおぉぉぉぉぉセロリたんぺろぺろwwwwwwwwwwwwww』
14510号『一方通行さんどこですかー!とミサカは変態より先に一方通行さんを見つけようと躍起になります』
御坂妹「貴方があの連中に捕まると困るのでは?とミサカは親切心で言います」
一方「」
御坂妹「と、いうわけで早く帰った方がいいのでは?とミサカは……おや」
御坂妹「中々逃げ足は速いですね、とミサカは既にいない一方通行に対して感想を漏らします」
20000号歪みねえなwwwwww
この子はいわゆる処女ビッチでいざとなったら赤面してあうあう言いそう
>>223
20000号「どうも変態号こと20000号です☆とミサカは挨拶します」
20000号「ミサカは確かにアイアムメイデンですがビッチという発言にはみかんのみを覚えます」
00001号「それを言う言うなら遺憾の遺でしょうとミサカはツッコミをいれます」
20000号「…細かい事はいいジャマイカとミサカは頬を膨らませます」プクー
00001号「末の妹は本当に駄目な子です…とミサカは苦労が堪えません」ハァ…
20000号「ぐぬぬ…」
ー一方通行の部屋ー
一方「……………」コソコソ
一方(やべェよ怖ェよ…マジキチすぎる…)ブルブル
一方(もういいや怖ェし寝る…家は多分特定してねェだろォし…)モソモソ
一方(ン………ンン?)モニュン
一方「?」モニュ モニモニ
上嬢「っん…ぁ…」ピクッ
一方「」
一方(ええええええええええええええええええェェェェェェェ!!!?)
一方(ちょ、なンで当麻がココで寝て……あ…)
一方『俺がお前の部屋出入りすンのは公平じゃねェから俺の部屋の鍵渡しとくわ』
上嬢『え…』
一方『好きな時に来いよ』キリッ
上嬢「う、うん…」
一方『持ち前の不幸で無くすなよ』
上嬢『気をつけるよ』クスッ
一方(あの頃の俺…マジ…マジそげぶ…)
一方(そうだった、当麻の近くに住めるからって浮かれてたンだわ)ハァ…
一方「しかし…」
上嬢「………………」スユスユ
一方「襲うぞマジで…」ムラッ
上嬢「……………」クピー
一方「無防備に男の部屋来て、無防備に寝てるお前が悪いンだからな」ヌギヌギ
上嬢「………ん…」スヤー
一方「……………………」ギシッ
おい今の時期に公園で全裸にネクタイは寒いんだぜ?
>>227
思っているような展開はないから靴下履きなよ…
~朝~
上嬢「ふ、ぁ…うー…」
一方「…………」スヤスヤ
上嬢(あ、一方通行帰ってきたん…アレ?)
上嬢(一方通行服着てな…い…)
上嬢「………………」ソロー
上嬢(俺のズボンが脱げてる…服もはだけてる)
上嬢「っぁ…う…」カアアァァァァァァ
上嬢(とり、とりあえず俺の部屋戻ろう)アババ
パタン
一方(残念ながら俺はズボン履いてるかンな、当麻)
一方「…少しはアイツも気にしろってェの」
一方(しかしおっぱい揉ンじまったのは不可抗力だ…)ワキワキ
一方「…結構大っきかったなァ…」ボソ
上嬢「………お弁当作り楽しい」モクモク
上嬢「…………………」コマコマ
上嬢「…………」チマチマ
上嬢「あっ…一方通行はキャラ弁とか食わないよな…」
上嬢「あー……やっちまったかも」
一方「とーまー」
上嬢「一方通行」
一方「それ今日の弁当か?」
上嬢「あ、これは…」
一方「ふゥン…美味そうだな、リラックマ」
上嬢「え、そ…そう?」
一方「ン、キイロイトリとかも結構嫌いじゃない」
上嬢「…意外だな、一方通行がこういうの嫌じゃないのって」
一方「まァな」
一方(ぬいぐるみとか誕生日とかにお前にプレゼントする気でいたしな)
上嬢「可愛いよなリラックマ」ニヘラ
一方「おォ、コリラックマも小さくて可愛いと思うぜ」
垣根「嬢ちゃん!俺にも弁当作って!!」バッ
上嬢「」ビックゥ
やべぇ眠いぞクソ…
こっちのスレも更新すっから上嬢百合子ちゃんスレ立ててもいいかな…いいかなああぁぁ?
はぁ?迷う暇があったらやっちゃえよ。行くから誘導もお願い☆
>>232
なんか複数スレ持ってたら怒られそうじゃーん
今日は立てないけど終わる目星ついたらやるかなーww
別に結構いるよ?現行スレで複数持ち。
怒られたやつもいたけど、それはどのスレも数レスしか書かずに、依頼も出さず次々立ててたからだし。
>>234
あー立て逃げは絶対しねぇ。
俺は上条さんや百合子や一方さんぺろぺろしたいだけだし。
んじゃ時間と余裕あったから立てるかね…
垣根「キイロイトリ!!キイロイトリでオムライスがいい!!」
上嬢「え、あぁ…うん」ドキドキ
一方「当麻がビックリしてンじゃねェか」ムスッ
垣根「おぉ…ビックリさせて悪いな。ごめん」ナデナデ
上嬢「ん、大丈夫」ニヘー
垣根「で、作ってくれる?」ニコニコ
上嬢「いいよ、ちょっと待ってて」ニヘラ
垣根「おう」ウキウキ
一方「………」ムー
上嬢「一応一方通行のにはゾウさんウィンナー入れてあるから」ヒソヒソ
一方「…おう」ホワ
上嬢「垣根さんには内緒な」ヒソヒソ
一方「ン…」コックリ
上嬢「さーキイロイトリ作りますかね」ニコニコ
にょっし、寝る。
俺キャラ弁とか作る女の子嫁に欲しい。
恐る恐る「このキャラクター嫌いじゃないといいな…?」とか言って
俺にはちょっと少なくて足りない弁当差し出してほしい。
明日休みなんだしもうちょい起きてようよォォ
>>238
苦労学生に無茶言うなwwwwww
明日明後日派遣の仕事なんだ…夜更かしして書くとしたら月曜かな…
子供趣味?があっちゃーlevelまで逝ってしまった垣根くん。
~町中~
ゴーグル「あ」
垣根「ん?」
ゴーグル「垣根さんじゃないッスか!」
垣根「よう、お前かよ。ん?そっちのは誰だっけ?」
ゴーグル「隣のクラスの奴ッスよ。たまたま一緒に帰ってるだけッスけど」
青ピ「どもー!」サイキンホンペンデバンナクテカナシイ
垣根「んだよ、お前もまともな奴とも付き合うようになったんだな…」
(青ピ「ボクぁ落下型ヒロインのみならず、義姉義妹義母義娘双子未亡人先輩後輩同級生女教師幼なじみお嬢様金髪黒髪茶髪銀髪ロングヘアセミロングショートヘアボブ縦ロールストレートツインテールポニーテールお下げ三つ編み二つ縛りウェーブくせっ毛アホ毛セーラーブレザー体操服柔道着弓道着保母さん看護婦さんメイドさん婦警さん巫女さんシスターさん軍人さん秘書さんロリショタツンデレチアガールスチュワーデスウェイトレス白ゴス黒ゴスチャイナドレス病弱アルビノ電波系妄想癖二重人格女王様お姫様ニーソックスガーターベルト男装の麗人メガネ目隠し眼帯包帯スクール水着ワンピース水着ビキニ水着スリングショット水着バカ水着人外幽霊獣耳娘まであらゆる女性を迎え入れる包容力を持ってるんよ?」)
ゴーグル「(いや………まとも……いや……)」
垣根「…ま、お前はそーやって学生やってんのが合ってるか…」←パンダの顔型バック肩にかけてる
青ピ「」
ゴーグル「垣根さんスクール抜けてから今何やってんッスか?」
垣根「あー、そうだな、いじると楽しい奴等とつるんでっかな……あとは、木原さんとこの研究の手伝いとか………おい、どーせ、いつまでもバカやってるんだろーなーって思ってたんだろ」クビシメ
ゴーグル「ちょ、別に思ってないッスよ!離して下さいよー!」クルシイ
垣根「…あん?おい、俺の腕時計だとまだ12:00なんだけどよ、お前らひょっとして学校サボりか?」←ぽんで○いおん型腕時計
青ピ「」
ゴーグル「テストだからッスよ!あー、また今日も勉強しないと……」
垣根「………勉強、か…。…楽しいか?」
ゴーグル「全然ッスね」
垣根「あー、いや『学校』の方、だよ」
ゴーグル「…そんなには」
ゴーグル(…ああ、垣根さんは確か、学校は……)
垣根「ん?」携帯<コノーキ、ナンノキ、キィィィィハラクゥゥゥンッエーイ☆
垣根「もしもし?」←イチゴ型携帯、ディフォルメ○イルーストラップ付き
青ピ「」
垣根「……ああ、わーったよ……ちっ、一方通行のやつ、急に場所変えんなっつーの」ピッ
垣根「じゃあな、俺もう行くわ」フリフリ
ゴーグル「…垣根さん」
垣根「ん?」
ゴーグル「勉強や学校はつまんねーッスけど、スクールは……めちゃんこ楽しかったッス」
ゴーグル「また、スクールの皆で集まりましょうよ。心理定規も、砂皿も……なんなら、ステファニーだってよびましょうよ。俺、まだ皆の連絡先知ってるッスから…」
垣根「…そうだな」フッ
垣根「ま、暇になった時にまたお前にメールするわ。…まだ、メルアド変わってねーんだろ?」カポ←ハ○太郎型ヘルメット(耳付き)装着した
青ピ「」
ゴーグル「はい!もう、ずーっと変える気ねーッスから!ガンガンメールして下さいッス!」
垣根「…はは、ありがとよ。お、今日はバイクのエンジンかかりがいいわ」ドルルンドルルン←ゲコ太のヘッド付きミニバイク
青ピ「」
垣根「じゃあな!お前ら!」ブォォオオン………
ゴーグル「……行っちゃったな」
青ピ「……うん。(趣味も)逝ってもうてるね」
ゴーグル「…俺、昔からあの人の生き方に憧れてるんだ……」テクテク
青ピ「ごめんそれ本気で言ってるん?」テクテク
ゴーグル「なんていうか、『自由』っていうか…」テクテク
青ピ「そうやね、色んな意味で『自由』やったわ」テクテク
ゴーグル「あの人、あんな風だけど、結構子供っぽいとこあるんだぜ」テクテク
青ピ「うん…そうやろうね見りゃわかるわ」テクテク
ゴーグル「結構可愛い動物とかが好きでさ…」テクテク
青ピ「間違った方向に逝ってもうてるけどね」テクテク
ゴーグル「意外と面倒見いいからか、ちっちゃい子とかにも人気あったりしてさ」テクテク
青ピ「そうやろうね、面倒見ってか同レベル(きがあう)んやろうね」テクテク
ゴーグル「お前は知らねーと思うけどさ、あの人この辺じゃ結構有名人なんだ」テクテク
青ピ「ああ、うん…せやろなぁ…ああいうの使ってたらなぁ…」テクテク
ゴーグル「巷じゃ『メルヘン垣根』って呼ばれてんだぜ」テクテク
青ピ「やっぱバカにされとるんか…」テクテク
終
番外?
上嬢「垣根さん遅いなー…」アシブラブラ
一方「まァ、俺達の都合に合わせさせたからっつゥのもあるンだが」アシブラブラ
垣根「わりぃ、遅くなった」←リスコスプレフードつきパジャマ
上嬢「垣根さん相変わらずメルヘンだなー」
一方「」
本当に終
垣根マジメルヘンワロタwwwwwwwwかわいいwwwwwwww
ポンデ時計俺も欲しいんだが…
>>246
スクールか…
俺もあるわwwww俺だけじゃなかったのかよwwwwwwww
チョコたっぷりってどゆことなの…
上嬢「…………」チマチマ
一方「……………」ピト
上嬢「……、…………」チマチマ コマコマ
一方「…ン……」チュウ
上嬢「っ!?」
一方「あ、悪い。邪魔したか?」
上嬢「いや、あの…うん…大丈夫…」カアアアァァァ
一方「…………」ギュウ
上嬢(上条さんはなんで今うなじにちゅーされたんでせうか…)カアァ
一方(そろそろ本気出してアプローチすっか)スリスリ
上嬢(うぅ…最近なんか一方通行…)チラ
一方「ン?」
上嬢「なんでもない」サッ
上嬢(男らしいというか漢らしい…)アウウ
垣根「…………」ニマニマ
>>247しっかり最後まで面白いと思えるSS書いててスゲーなって事だ。言わせんな(以下略)
>>249
チョコたっぷりじゃわかんねぇよばかwwwwww
甘イチャばっかだなお前はって言われたかと思ったわwwwwwwww
悪いが今日はもう書きに来ないかも…
百合スレ立てられなかった畜生…
何故じゃー
何でじゃー
何故じゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!
垣根「なーなー」
一方「ンだようぜェ」
垣根「俺が何で弁当欲しがったか聞かないわけ?」
一方「テメェの事だからどうせキイロイトリを弁当にして貰いたかっただけだろ」
垣根「違う違う」
一方「アァ?」
垣根「俺学校行く事にしたんだわ」ニヘー
一方(なンだか果てしなく嫌な予感がする)
上嬢「え、学校行ってなかったのか?」
垣根「迷ってたけどな、決めた」
一方「………、…どこの学校だよ」
垣根「お前らと一緒の学校」キリッ
一方「」
上嬢「へぇ、じゃあもしかしたら一緒のクラスかな」ニヘラ
垣根「さぁて、どうかな」ニヘラ
一方「」
とりあえず>>217のを書いてたんだけど割とちゅー描写でおなかいっぱいになった上に本編全く書けてねぇ\(^o^)/
乙。がんばれ、としか…それとも何かネタでも提供すりゃいいのか?
>>261
ネタはあるんだが携帯ぽちぽち遅くてな…
帰ったらPCで書くわ…
じゃあーすけきよ状態で待機してるか……
>>263
すけきよで画像検索かけたら電車内で吹いたしね
上嬢「とりあえず垣根さんの弁当」
垣根「おー!ありがとう嬢ちゃん!!」ニパー
一方「同じ学年で同じクラスかぐらい吐け」
垣根「それ言ったらつまんねぇじゃん!内緒に決まってんだろ」
一方「ク ソ が」
上嬢「遅刻したくないから俺もう行くぞー」
一方「俺も一緒に行く」
上嬢「ん、もう行ける?」
一方「行ける」
上嬢「それじゃあ行こうか」
一方「ン…」ギュ
上嬢「な、何?」
一方「…………、……昔みたく手を繋いで歩いてみたくてな」
上嬢「あー、よく繋いでたな…懐かしい」
一方「たまにはいいだろ」
垣根「とりあえず俺は先に行くぞー」バサバサ
百合スレの為にちょっと書き溜めてるから運が悪かったら今夜はもう来ないやも
運が悪かったら、というより、>>1の根性があるかどうかが問題だな!うん!
>>267
残念ながら根性はないぞ!うん!
じゃあちょっとlevel5第7位呼んでくるわ「すごーい闘魂注入」してくれるよう頼んでくるわ
>>269
今日は許せwww
上嬢「恋人同士だもんな」 百合子「うン」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1349704347/)
とりあえずひっそり百合スレ立てました。
上嬢「…あの…」
一方「ン?」
上嬢「手汗が…」
一方「気にすンな」
上嬢「あと少し恥ずかしい…し」
一方「………、…わかった」パッ
上嬢「………」ホッ
青ピ「カーミやんっ」ギュムッ
上嬢「うにゃあ!?」
青ピ「おはようさんおはようさーん」ギュウゥゥゥ
上嬢「苦しい!はーなーせー!」ジタジタジタ
一方「……………」キンケリッ
青ピ「」ドサッ
一方「ふン…他愛ねェ」
土御門「おはようにゃー!」ガバッ
上嬢「ふぐっ!?」
土御門「カミやん」キリッ
上嬢「は、はい?」
土御門「俺と付き合っ「キングクリムゾン!!!」
上嬢「え、ぇ、何ソレ」
一方「知らないのか?」
上嬢「知らない」フルフル
一方「ンじゃ歩きながら説明してやる」テクテク
土御門(カミやんが可愛い過ぎて告白する所だったにゃー)テクテク
土御門(……無理矢理ヤられなくて本当に良かった…)テクテク
青ピ「」
土御門「あ、カミやん」
上嬢「はい?」
土御門「おはようだにゃー」ニコ
上嬢「おはよう」ニヘ
一方「………」イラッ
土御門「今日体育あるの忘れてないよにゃー」
上嬢「む、上条さんが忘れる訳ないだろ」
土御門「キャミソール着ないと、そこの白アスパラにまたどやされるぜよ」
上嬢「今日はきちんと着てきました!」エヘン
土御門「偉い偉い」ポンポン
一方「………………」ムー
上嬢「子供扱いするなー!」
一方「とォま」ギュム
上嬢「っわ…どうした?」
一方「髪、今日はどンなのにするンだ?」
上嬢「え…うーん…」
土御門「サイドテールがいいと思うにゃー」
一方「俺は三編みがいい」
青ピ「いやいや、今日は編みこみやろ」キリッ
上嬢「編みこみはちょっと俺には難易度高いかな…」
青ピ「ボクがやったげるで!」
上嬢「う~ん…」
青ピ「カミやんがしたい髪型優先でしたげるで!」
上嬢さんの髪型をたまには安価で決めたい>>+3
埋まるの早ぇwwwwww
お前ら良い子は早く寝ろよ。
上嬢「髪の毛が纏まるし…お団子にして貰いたいかな」
青ピ「高めお団子やね!かわええわぁ」ホワホワ
上嬢「動きまわっても大丈夫なように頼むな」
青ピ「任せとき!」
一方(団子かァ…)ホワ
土御門(絶対可愛いにゃー)ホワ
上嬢「団子ってあんました事ないからどうなるか想像できないや」テクテク
青ピ「カミやんは基本どんな髪型にしても似合うで」
上嬢「モヒカンとかでも?」
青ピ「…流石にちとパンチ効きすぎやもね」
上嬢「冗談だよ冗談」クスクス
一方(………………)ジィ
青ピ「? どないしたん?」ニヘ
一方(コイツは…まぁ当麻だけにというか女子に見境無いだけか)ジー
青ピ「あ、もしかして一方通行君も髪の毛やって貰いたいん?」
一方「別に」
上嬢「え、弄って貰えよ。つーか髪型の違う一方通行見てみたい」ウキウキ キラキラ
青ピ「せやね、結構髪の毛長いから何でもできそうやわー」
一方「…………、変な髪型にしたら殺す」
青ピ「イケメンと美少女どっち路線がええ?」
一方「イケメンに決まってンだろアホか」
青ピ「美少女も似合うと思うけどなー」ショーン
一方「お前…自分が美少女にされてェとか思うか?」
青ピ「ボクが似合うなら男の娘やるわ!」
一方「ァー…」
土御門「普通にやりそうだにゃー」
上嬢「…………」ウン
修羅場ktkr
ごめん大分しばらく上げるの無理やも。
ええー……しばらくってDon't cry?12時間くらい?
>>286
一ヶ月
………………………………………………………………………マジで?
>>288
そんな間あけないよう頑張る…
青ピ「とりあえず髪やな…んー…ちと失礼」サラサラ
一方「……………」
青ピ「うわぁ…超猫毛…」モフモフ
上嬢「柔らかくて気持ちいよなー、一方通行の髪の毛」
青ピ「猫毛は中々結び難そうやね…学校着くまで考えとくわ」
上嬢「楽しみだなー」ニヘ
一方「…そォかよ」ホワ
土御門「将来ハゲまっしぐらだにゃー」
一方「俺はお前みたいにワックスとか使ってねェし、能力で何とかなるしな」
土御門「……………」イラッ
上嬢「今日は体育頑張るぞー」テクテク
とりあえずこんな感じで更新は亀以下になるけど許してね。
赤牛飲みたくねぇよ…コーヒー飲みたくねぇよ…
……飲めば、やれるのかい……?
>>293
大変申し訳ないが俺の優先順位はSSではなく作品を作る為の作業だ。
ー休み時間ー
青ピ「一方通行君髪の毛やるからここ座ってくれへん?」
一方「………ン…」
青ピ「5分で終わらせるで」アミアミ
一方「おう…」
青ピ「テーマはアシメやで」
一方「ふーン…」
青ピ「かっこ可愛いくしたるからな」ユイユイ
一方「頼ンだ」
青ピ(しかし大人しく髪の毛弄られとる一方通行君かわええなぁ)ハァハァ
一方「……………」ゾク…
上嬢「お前ら次体育なのに大丈夫かー?」
青ピ「もうすぐ終わるで。アレやったら先行ってて構へんよ」パッチン
上嬢「じゃあ先行くなー」
青ピ「はいな」
土御門「俺もカミやんと一緒に行くにゃー」
青ピ「前髪をぱっちんピンで止め、サイドの長めモミアゲを2:3で三編みにしてアメピンで止めてアシメにしてみましたー」
一方(………これのどこがかっこ可愛いのかわからねェ)
青ピ「さすがボクやで!!」
一方(わかンねェ…)
青ピ「ほな、急いでボクらも向かおか」
一方「俺は窓から行く」ヒョイ
青ピ「……………流石第一位やで…」
おやすみ…└(┐Lε:)┘
乙
なんちゅう体制で寝てんだwwww
乙
ぱっちんピンを調べたら流石の青ピさんだった
これは完全に百合子だろ…
ところで2:3の三つ編みって何?
>>304
Ξ((:3[ ]←コレ使うつもりだったのに間違えてたwwwwwwwwwwww
>>305
ぱっちんピン俺も調べたらファンシーでワロタ。あれじゃないよ!もっとシンプルなんだよ。
一方「髪の毛はアレだ。俺の右側面のもみあげ辺りの髪を2束三編みにされて左側面も髪を3束三編みにされた。んでアメピン?でまとめられた。」
一方「とォま」タッタッタ
上嬢「あ、アクセラレー……………」ピタッ
一方「?」キョトン
上嬢「可愛い!」ギュウ
一方「?!!」ビクッ
上嬢「可愛い可愛いかわいい~」ギュー スリスリ
青ピ「カミやんあんま抱きしめたらせっかく綺麗にした髪型崩れてまう」
上嬢「あっ、ごめん!」サッ
一方「いや、大丈夫…」
上嬢「えへへ…可愛いなぁ」ニヘラ
一方「……そうかよ」
土御門「カミやん女子集合してるぜよ」
上嬢「じゃあ俺行くな」タッタッタ
青ピ「一方通行君」
一方「あ?」
青ピ「女の子の可愛いは、大好きって変換するといいで」
一方「………ン」コクン
土御門「女子はすぐ可愛いって言うから男子としては複雑だよにゃー」
青ピ「せやね」
一方「…ン」
土御門「男としてはかっこいい、とか似合ってる、とか言って欲しいぜよ」
青ピ「せやね。けど本当に可愛いって思って笑ってる時の女の子の表情堪らんわ~」クネクネ
土御門「でもカミやんのあのテンションの上がり方はすごかったにゃー」ニヘ
一方(…………)ドキドキ
土御門「男として見られてないのかってくらいだったにゃー」
一方「」
こっちはあんま書き溜めれてないから本日はここまで。
とりあえずお茶を濁す為にボツったエロでも上げようか迷う所ですが百合スレ更新してきあす。
ボツったエロ。
エロい夢見ちゃう上嬢さん。
「抱い、て」
どこか遠くぼんやりとした意識の外で俺がそう言った。
一方通行が顔を赤くして戸惑いながら俺の唇に唇を重ねる。
俺は若干緊張しながら目を閉じて素直に唇を受ける。
ちょっと前に、眠っている一方通行にちゅーした時と同じ、柔らかい唇の感触がした。
「っは…ぁ、んんっ」
服をたくし上げられ、若干戸惑いと緊張を混じらせながら一方通行が俺の体を触る。
それだけで息が上がって、声が出てしまう。
「ん、んっ…胸、触って…く、れ」
「あァ…」
慣れているわけもないその手つきに何故か酷く興奮して一方通行の素肌に触ろと一方通行のシャツを握るけれど、快感に指先が震えて上手くできない。
胸を愛撫されている。
自分とは違う指の感触、指の動きに意識が翻弄する。
「っあ、ひゃっ…ぁ!」
指で弄られていたのに、唐突に感触が変わる。
一方通行の暖かくて、ぬるぬるした舌が俺の胸に這っている。
「んんっ…ぁ、や…だ…っソレ」
舌の感触が何故かとても恥ずかしくて首を背けると舌を離された感じがした。
そっと一方通行に視線を向ければ一方通行が俺の頭を撫でながらキスをした。
「怖くねェよ、嫌だったら止めるし、痛かったら言え」
「ん…わかっ、た…」
「…ン」
ちゅ、と再びキスをされる。
軽いキスばかりで物足りなく感じてしまったから、俺から一方通行の唇にそっと舌を伸ばした。
軽く一方通行の唇を舐めると、一瞬一方通行が驚いた表情をしてそのまま俺の舌先と舌先を合わせる。
(ベロでちゅーしてる…)
ぼんやりと考えながら一方通行の舌を撫でるに舌を動かすと一方通行が俺の舌を絡めた。
「っふ…ゥ…」
「ふ、ぁ…んんっ」
息を吸うタイミングがわからなくて、酸欠で頭がぼーっとしだす頃に一方通行の舌が離れた。
名残惜しげに軽く唇にキスをされると自分の下着に手を伸ばされる。
無意識に、一方通行の手を抑えてしまった。
「っ、ぁ…」
「嫌か?」
「嫌じゃ…ない」
「怖ェのか?」
「人に…触られた事…ない」
というボツなのさ!!
乙ー!
修羅場ってるならノンビリ書いても良いんだぜ( ´ ▽ ` )ノ
完結までしっかり見守ってるからな
>>311
書きたい!書けるよー!
って時だから出来るだけ書きたいのだよ…
何故没になったァァァァァァ!!
>>313
どん☆まい
まぁ正直言うと本編に手一杯で書いてる余裕無くなったし、でもここまで書いたんだから載せちゃえ☆ミ
という感じ。
ー昼休みー
青ピ「はい、おだんごさんやで」カンセー
上嬢「うわ、なにこのお団子可愛いな」
青ピ「三編みおだんごかわええわぁ」クネクネ
上嬢「うは…上条さんには到底できなさそうだ…」
青ピ「カミやんにはちと難しいかもしれへんね」
上嬢「ところでさ…一方通行、元気ないけどどうした?」
一方「…………、…あァ…ちょっとなァ…」ズーン
上嬢「…明らかに元気ないんだけど」ヒソヒソ
青ピ「男の子にはよくあることだから気にせんでも大丈夫やで」
土御門「んだにゃー。それよりも昼メシ食おうぜい」
上嬢「………、…………」ジッ
一方「」ズーン
上嬢「一方通行、二人で静かな所で一緒にメシ食おっか」ナデナデ
一方「…………ン」コクン
上嬢「じゃあ俺達適当な所で食いに行ってくるから」
青ピ「はいな」
土御門「……にゃー」
青ピ「……、…フラれたん?」
土御門「余裕なお世話だにゃー」
青ピ「ま、ボクはどっちがどっちの味方とかせぇへんからね」ナデナデ
土御門「撫でるんじゃないにゃー!」グワー
上嬢「たまには外で食うのも悪くないよな」ニヘー
一方「…あァ…」ズーン
上嬢「……………」
一方「…………………」ズーン
上嬢「一方通行、そんなに沈んで一体どうしたんだよ?」
一方「別にィ…」ズーン
上嬢「別にじゃないだろ、ちゃんと俺に話してくれよ」
一方「…………、…お前さァ」
上嬢「ん?」
一方「俺が男だってちゃンと理解してるか?」
上嬢「? 一方通行が女の子だと思った事はありませんが」
一方「そうじゃなくてよ」グイッ
上嬢「おわぁ!?」ドサッ
一方「幼なじみじゃなくて、異性として俺を見てンのかって聞いてンだよ」
上嬢「っ…!!?」カアアアァァ
一方(真っ赤で可愛い…もー…ァー………もうどうにでもなりやがれ)ギュウ
上嬢「っあ、う…えと…な? しょ、正直に答えるぞ?」
一方「おォ」
上嬢「ここ、最近の一方通行に…上条さんはドキドキします」カアァ フイッ
一方「!?」ピクッ
上嬢「しょ、正直に言ったぞ」ドキドキ
一方「お、おォ…ならいいわ…」サッ
上嬢「ん…お弁当食べよっか」カアアァ
一方「……ン」コクン
書き溜めは以上です。
盛大に百合スレに誤爆ったしにたい……
のび太くん、修羅場は終わったのかい?
>>319
終わってたら百合スレに誤爆なんてしませんよ…!!
クソがッ!!!
>>321
11月までは修羅場だよふざけんな。
もうめんどいからコテはツッコミいれねぇぞwwwwwwww
頑張れよ。死なない程度に
やっと二人は一歩進めたなー
>>322
オレ、オマエ スキ
修羅場 ナガイ ドンマイ
上嬢「……中々味噌汁が上手くいった…」ズズー
上嬢「というか今日は全体的に上手くいった気がします」ウム
上嬢「…………、…百合子美味しいって言ってくれるかな」ニヘー
上嬢「っと、箸出さなきゃ」パタパタ
百合子「…………」ノロノロ
上嬢「あ、また髪濡らしたまま出て!」
百合子「お前に拭いて欲しくてなァ」
上嬢「もー…風邪ひくからきちんと拭いてください」ワシワシ
百合子「やァだ」
上嬢「やだじゃありません」モー
百合子「…………」ジッ
上嬢「ん?」ニコッ
百合子「いや…」モンモンムラムラ
上嬢(………なんか百合子からピンク色の気配が………そんなにシたいのか?)ワシワシ
百合子(風呂上がりの当麻の匂いヤベェ…笑顔ヤベェ…)ムラムラ
上嬢「……………」ワシワシ
百合子「………………」モンモン
上嬢「………、…ご飯食べてから…その……シよっか…」
百合子「!?」ピクッ
上嬢「ご、強引なのは嫌だぞ…その…ちゃんとムードというものをですね…」
百合子「……ムードなァ……とりあえず飯食おぜ。腹減った」スクッ
上嬢「あ、髪…」
百合子「能力で乾かすから問題ねェ」キリッ
上嬢「そ、そうか…」
百合子(ムードってなンだってンだよ一体…)ムーン
上嬢「本日のメニューはレバニラ炒めと、ボーボードリと、キャベツの浅漬けとご飯と味噌汁になります」
百合子「ボーボードリ?」キョト
上嬢「棒々鶏」
百合子「あァ、だからボーボードリか」
上嬢「棒々鶏より、ボーボードリのがなんか可愛いくて」テヘ
百合子「可愛いかはわかンねェがわかりずらいな」ウン ワシワシ
上嬢「えへー…とりあえずいただきます」
百合子「いただきまァす」
上嬢「今日土御門がさー」モグモグ
百合子「ン」モッモッモッ
上嬢「そんで青ピが…」モグモグ
百合子「うン」ムグムグ
上嬢「最後に吹寄と姫神が」
百合子「…………」ジー…
上嬢「? どうした?」
百合子「…俺もお前の学校行きたかった…」ポソ
上嬢「あー…学力的に厳しいだろうな…百合子第一位だし、底辺レベルのウチに来るのは…」
百合子「お前と一緒に学校行って、勉強したりしたい」
上嬢「……………」
百合子「お前と共通の思い出ってェの? 俺ももっと欲しい…」ポソポソ
上嬢「…学校以外の時間はできるだけ百合子にあげてるつもりなんだけど」
百合子「知ってる…でも俺もお前と昼メシ食いてェよ」
上嬢(どうし…よう…困った)
百合子「俺の傍には下世話でセクハラな垣根しかいねェし」
上嬢「ちょっと待ってソコ詳しく」
百合子「?」キョト
クソワロタ
オマエもう少し落ち着けwwwwww
もう、どっちか集中するか、どっちかを誰かに任せたらどうなんだぜ
まぁ何だかんだそんな1が好きだw
上嬢「………」モグモグモグ
一方「…………」ムッムッムッ
垣根「ちょりーっす」ギュム
上嬢「?!」ビクッ
垣根「俺ボッチだから一緒に飯食わせて」ニパー
一方「すっかり忘れてたがこの学校に来たンだったな」
垣根「そー、お前らの一個上の学年なんだぜ俺」
上嬢「じゃあ垣根先輩って言わなきゃな」
垣根「先輩…だと」キュン
一方(当麻の先輩呼び…いいなァ)キュン
上嬢「嫌だったか?」キョト
垣根「ん、いや…その…悪くねぇんだけどさ…下の名前で呼んでみてくんねぇ?」
上嬢「帝督?」
垣根「」キュウウゥゥゥン
一方「ハイ童貞とくンあーン」グサッ
垣根「いってえぇぇ!!フォークを人の足にぶっ刺すんじゃねぇよ!!」
一方「シネ」
垣根「お前がしね馬鹿!!」
上嬢「今日も昼飯が美味しいなー」ホンワカ
上嬢(一方通行と垣根さんのアレは喧嘩じゃなくてじゃれ合いだから何も言わなくてもいいよな)ムグムグ
フォーク刺さるのはじゃれあってるって言うのか…メモメモ
書き溜めないない…はは…
>>333
何も笑えねぇよ!!!
>>334
あばばばばばば(^q^;)
>>335
えっ…えー…
誰か書いてくれたって誰もやりたがんねぇべ
>>336
こんな駄目な子に優しいのなちゅっちゅ
>>338
第一位と第二位流のじゃれあいだよ!
上嬢「……………」モッモッモ
ソウハイカンザキ!!
イミワカンネェ!コロスゾ!
上嬢「ん…ごちそうさまでした」
アァ?!コロセルモンナラヤッテミロ!キハラセンセイニイイツケテヤル!
コノクソメルヘンキハラクンハカンケイネェダロ
上嬢(………、…今夜鍋にしよっかな…寒くなってきたし…)ウトウト
ウルセェシャッキンジュウイッチョウエン!!
イマハヘンサイシテノコリハンブンクライデスゥ
上嬢「………」スヤ
エッ ウッソマジデ
マジデ
上嬢「…………」スユスユ
垣根「………、…返済終わったら嬢ちゃんと結婚すんの?」
一方「…………、…終わらなくてもしたい」
垣根「(笑)」
一方「なーンなンですかァ?」イラッ
垣根「告白もできねぇのに結婚とか」
一方「今はきちンとアプローチしてる」フンス
垣根「へー……」
一方「最近の俺にドキドキするンだと」ドヤァ
垣根「それ今まで男として見られてなかったんじゃ…」
一方「今は見られてるからいいンですゥ」
垣根「…………、あ、嬢ちゃん寝てる」
上嬢「………」スニャー
一方「ンじゃ教室まで連れてくかァ」ヨイショ
垣根「もやしなのに嬢ちゃんおんぶして大丈夫なわけ?」
一方「能力があるもン」ドヤァ
垣根「ふーん…俺なら嬢ちゃんくらい能力なくても平気だけどな」
一方「あっそォ」スタスタ
垣根「……スルーは辛い」ショヌーン
一方「ただいまァ」
青ピ「しょげラレータが戻ってきたで」
土御門「それを言うならアクセラしょげーたじゃないのかにゃー」
一方「うるせェ当麻が起きるだろォが」トサ
上嬢「…………」クー
土御門「カミやんマジ天使」ニャー
青ピ「あらら…授業始まる前に起こさんとまた半泣きになってまうね」
一方「起こすの嫌いなンだがなァ」
青ピ「なんでなん?」
一方「自分が起こされンの嫌いだから」キリッ
土御門「だからって惰眠貪っていい理由にはならないがにゃー」
一方「当麻が起こしてくれっからいいンだ」
土御門「カミやーん」ツンツン
上嬢「んー…」ムニャ
青ピ「相変わらず寝起きええね」
上嬢「おはようございまふ…」ウツラウツラ
土御門「いや大分寝ぼけてるにゃー」
一方「っと、教師来たぞォ」
上嬢「起こしてありがとな」ニヘラ
土御門「どういたしましてだにゃー」ニコッ
眠い……徹夜あかん………
上嬢さんマジ聖母…MNWネタやりたい…おまけ用でモンハンネタなんて書くんじゃなかった…
頑張れ!性欲処理はしっかりな!
乙
まぁコーヒーでも飲んでお腹壊せよ
じゃあこれのんで元気出せよ
つ肌水
おいおいいくらなんでもそれはないだろ
こっちにしとけ
つ極潤ヒアルロン酸
忙しくて全く書けないので書き溜めたおまけでお茶濁す。誰得と言われたら俺得。本当ごめんなさい。俺もモンハンやりたいです。
ーモンハンやるデルタ+一方ー
上嬢「ぎゃー!死んじゃう!粉塵!誰か粉塵お願いします!」アババババ
一方「ン…」キュピーン
上嬢「ありがとう一方通行!」ブワワ
一方「粉塵はいつでも調合できるようになってる」ドヤァ
青ピ(広域スキルつけたらえぇと思いますのん)チャカカカカカカカカカ
土御門「しかし一方通行は意外な上手さだにゃー」カチカチカチ
一方「こンなンやり込まなくてもパターンとタイミング覚えりゃ余裕だろォが」カチカチ
青ピ「ボクはやり込んで覚えたけどなー」カチャチャチャチャチャチャチャ
一方・土御門・上嬢「見りゃわかる」
上嬢「うわ、怒った…」グヘェ
土御門「カミやんは本当にティガ苦手だよにゃー」
上嬢「スラアク使いにはティガきっつい…防御できないし」
一方「ガンランスオススメ」
土御門「男なら大剣だにゃー」
青ピ「避けスキルあれば何使っても問題ないと思うで」
上嬢「…上条さんは今の所スラッシュアックスが大好きなので遠慮しときます…」
土御門「案外弓とかボウガンも楽しいぜい」カチカチカチ
一方「太刀も中々悪くない」カチカチ
青ピ「狩猟笛やハンマーも中々」カチャチャチャチャン
上嬢「慣れたら他の武器に手を出します…」ハァ…
一方「あっ、ティガ死ンだ」
土御門「あー…」
青ピ「次何行きます?」
上嬢「……………、…上条さんジンオウガの碧玉欲しいんですが…」ジー
青ピ「………、……それは…」
一方「一発で出たらラッキーだよなァ…」
上嬢「だよなー…」
青ピ「あっ、いっそのことイベントのジンオウガどうやろ」
土御門「裸一貫の奴だろ」
一方「無茶だな」
上嬢「避けスキルある人だけで頑張ってくーだーさーいー!」
青ピ「カミやん拗ねてもうた」
土御門「嘘だぜいカミやん。激運飲んで一緒に行こうにゃー」
上嬢「土御門…」ウルウル
土御門「カミやん」
上嬢「二頭連続狩猟だけどいいよな?」ニコッ
土御門「えっ」
上嬢「上条さん金レイア装備してくし…採取ばっかしてるけど大丈夫だよな?」
土御門「」
上嬢「…嘘だよ」クスクス
土御門「よ、良かったにゃー」ワハハ
土御門(カミやん魔性やで…)
上嬢「とりあえずジンオウガ行きたいです」
青ピ「ボクはディアブロスがいいです」
上嬢「ディアブロスこわい」
青ピ「見た目は確かに怖いけど…あの子壁に角ぶっささるドジっ子やで」
上嬢「なにそのギャップこわい」
一方「俺はベリオ行きてェな」
上嬢「あ、にゃるが行きたい」
青ピ「にゃるが?」
一方「ナルガクルガだろォ」
青ピ「猫語カミやんかわゆす!」ハスハス
上嬢「本当に青ピは気持ち悪いな」ニコッ
青ピ「おふー!!」ハァハァ
土御門(…………、…学園都市は平和だにゃー)
ーそういえばー
上嬢「…一方通行とベリオって似てる」
一方「…色味だけだろそれ」
上嬢「怒ると目が爛々とする所」
一方「」
上嬢「目つきの悪さとかも似てるぞ?」
一方「」
ー実はこの人も狩人だったー
垣根「なんで俺誘ってくれなかった訳!?」ブワワ
一方「一人あぶれっから面倒臭ェだろ」
垣根「俺だって持ってんのに!」
一方「わかった…当麻、垣根と一緒に一狩り行くぞ」
上嬢「はいよ」
垣根「お前…いい奴だな…ヘタレウスなのに…」
一方「舐めてンのか[ピーーー]ぞ」
垣根「わかったわかった。怒った姿はまるでギギネブラだよな!」
一方「オーケー…[ピーーー]」
※垣根くんは狩猟笛とハンマーがブームだそうです。
>>1の趣味駄ssおまけおわり。
最後だけsaga忘れた…まぁいいや…。
暫く来れぬ予感なのでござる。
でもそう書いておくと今夜やる事なくて書くフラグが勃起する気がするでおにんにん。
おやすみなさい。
乙ー。たまには一狩り行っても許されるさ
急かす訳じゃないけど、ショートストーリーばっかで本編の内容忘れたなと思って読み返したら
これも本編から脱線してるわけじゃ無かったでゴザル
ちょwwwwwwwwwwwwwwww書こうとしたらwwwwwwwwwwコピーしたやつwwwwwwwwwwwwww消えたwwwwwwwwwwwwwwww書き直しwwwwwwwwwwwwwwwwとかwwwwwwwwwwwwwwww
上嬢(今夜なに鍋にしよっかなー)
一方(すき焼き食いてェ…)ボー
上嬢(スタンダードに水炊き、トマトチーズ、キムチ……あっ、すき焼き)
一方(帰り当麻に提案してみよっかなァ)ボヤヤーン
上嬢(すき焼きなんてここ最近食ってなかったからなー…)メルメル
上嬢(送信、っと…)
一方(ンァ?)ヴーヴー
From:上条当麻
------------
今夜の晩御飯すき焼きなんてどうでせう
------------
一方(おォ…!)パアァァァ キラキラ
一方(なンか意思疎通って感じィ)メルメル
一方(マジ上条当麻は俺の嫁)
From:一方通行
------------
お前はエスパーか。超能力者か。第一位か。
今夜俺の食いたかったメニューだから是非頼むわ。
------------
上嬢(おぉ…すげぇ偶然…)メルメル
上嬢(つか第一位かって…第一位は貴方様の事でしょうに)
From:上条当麻
------------
二人ですき焼きも寂しいから青ピと土御門も呼んでいいか?
------------
一方(…………解せぬ)ムー
一方(でもアイツの交友関係も大事だしなー…)
一方(なによりそこまで狭い男になりたくはねェな…)メルメル
From:一方通行
------------
好きにすりゃいい。ただし肉は大量に用意しろ。俺の分までアイツらに食われたらキレるからな。
------------
上嬢(さすがに肉食えなくてブチギレータは勘弁願いたいな…)
上嬢(了解、野菜も食べろよ…っと)メルメル
上嬢(あとは青ピと土御門にメール送って…)メルメルメル
From:青ピ
------------
行くで!
なぁなぁカミやんフリルエプロンなんて着用したらどうでっしゃろ
------------
上嬢(二人のメール返信速度早いなー…)
上嬢(用件は済んだし青ピに返信はいいか。)
From:土御門
------------
今夜はご馳走になりますにゃー。
野菜とかはウチにあったからそれ持ってくから買わなくていいぜよ
------------
上嬢(…さすがグラサン外すとイケメン…)オオウ
上嬢(イケメンは行動もイケメンなのかなー…)
垣根「へっくち!!」
垣根「?」
垣根(誰か俺の事噂してんのかな)ソワソワ
消えちまったの焦った内容把握しててよかったわマジ。
あ、一方さんと上嬢さんはやらんが垣根と木原くンならあげてもいい。
ドジッ漢だなぁ
SS書きのあるあるでちゃったかー…
上嬢さん一方さんマジ夫婦。
木ィ原くゥンは頂いていきます
じゃあ垣根をと思ったが冷蔵庫じゃないなら必要はないわ
それじゃ垣根くンは有り難くいただいていきますね
木原くンは一方さんに返品しようか
この作品の垣根君は焼け石を冷ましながら、隣にあるアイスを溶けさせない事が出来ますか?
こっから先は
一方通行だ!!
__
_/ ヘ \
/ / ヘ||\
/ /|||// /ヽ ヽ
//|||/イ/|| ||
`/イ//|人|| /)人||||
/イヽ・>从/<・フ||N
从 〈 从|
)人 __ 人(
レ|\ ‐ /| ソ
/( ヽ__ノ/ /\
|\\ // |
/ |||∧|| |
/\| V V V |_|
_|ヽ∧/レz_
_ヽ /_
_ヽ ヾ <
\ _>
<// | | ∧ \ >
∠ イ レメ| |//レヘヽ \
`/イ/|  ̄|  ̄ レ| ム
ヒ| ヽ ノN
ヽ __ /レ从
/ ) ̄ / |
/ヽ/ /L__/ |\
 ̄7 /  ̄/ ⌒\|
\| //
Y /-/
ヽ/_/
MNWネタにでもどーぞなんだよ
修羅場&死亡フラグなんで5日は書きに来ないはずです。こっちでは言ってなかったので失礼させて言わせてもらうぜお。
ごめんなー
>>367
それなんて読むのwwドジっかん?ww
>>368
木原君どうぞ。研究の手伝い頑張ってくだしあ。
>>369
冷蔵庫な垣根が好みですかそうですか…
それなら百合スレの垣根くんは冷蔵庫化フラグが勃起してますよ。いかがすか。
>>370
どうぞ。たまにメルヘンな料理を作ってあげてくだしあ。
>>371
一方「俺には当麻がいるから天井に返品しやがれ」
>>372
よくわかりませんが原作の垣根君ができる事はできます。
>>373
どうもありがとう!!!wwwwwwww
>>375
…かけたらいいなぁ
上条当麻
_、、ィ_
ゞ ヾ
Z wwレv从
ヒi゚‐゚ノ゙
〈_人_〉
/_∧亅
御坂美琴
/ ̄ ̄ヽ
レトノノノヾ|
ノ川゚‐゚从
<_/_L>
(_∧_)
/ ̄ ̄ヽ < バチッ
レトノノノヾ) /
川c`-ノ て√
/[)Vフ]づ(―÷≠≒≠≒
ヒ</_L> Y\_
(ノヽ) ノ
ミサカシスターズ
`___
/【三三】
レ《ノノノヾ|
ノ川゚‐゚从
⊂[)V(]つ
<_/_L> ∧∧
(_∧_) (д゚ )⌒)~
___
/【三三】
レ《ノノノヾ|
ノ川 ゚-(ニ((ニO___
(]ニつ=m┬ ̄ ̄ ̄
<_/_L> ̄
(ノヽ)
>>1さんがんばー!ってミサカはミサカは孤軍奮闘する>>1にエールを贈ってみたり!
(⌒
/ ̄ ̄ヽ
イ ノソノヾ|
cノー|っ
゙rュュ′
なん……だと……俺のはちゃんと表示されてるのに…
くっ
ドジっこだ
>>381~384やめろぉぉ俺をこれ以上弄るんじゃねぇぇ!
>>1に木山てんてー出して欲しくてSS書いてたら調子コキ過ぎて30レス以上になっちまったので、ここへの投下は断念する羽目に。
悔しいのでエロ?シーンの最初の辺だけそっと置いておこうと思う。
>>1がまだ来ないし。
~上条side~
ついさっきまで、俺は木山さんに勉強を教えてもらってた筈だった。
木山「寂しいんだ」
背後から木山さんがどんどん距離をつめてくるのがわかる。
木山「どうしようもなく、君が欲しいんだ」
俺の耳元でそう囁いて、椅子に座る俺の首に、後ろから素早く手を回す。
逃がさない、とでも言うように。力をこめて、抱きしめてくる。
上条「き、木山さ…」
言葉の続きを喋れない。いや喋らせてもらえない。俺が何かを喋ろうとする度、木山さんは俺を優しく嬲る。
木山さんが俺の耳を丹念に舐め回す。
木山さんが俺の服の下から胸板を撫でてくる。
木山さんが俺の下着の中に手を潜り込ませ、股間のモノを撫で回す。
木山さん木山さん木山さん。もう頭の中が木山さんの事しかなかった。俺の全神経が彼女に向いていた。
木山「…疼くんだ…ココとか、」スッ
木山さんが俺を自分の方に向かせ、手を掴み、自分の胸に誘導する。
木山さんの胸はとても暖かく、柔らかかった。指がどんどん沈みこむ。
……下着、つけてない。最初っからこういうコトする気だったらしい。
………何が『起伏に乏しい』だ。十二分に大きいじゃないか。つい本能的に揉みしだいてしまう。
木山「……んっ…あ……」
木山さんは心底気持ちよさそうな表情を浮かべ、胸を本能のままに揉みしだいていた俺の手を優しく握り、今度は自身のスカートの中に導く。
木山「…ここに」
導かれた先で、何か暖かく柔らかい物に触れる。トロトロの液にまみれた『それ』に、指二本が包まれしゃぶられる。
木山「…君が今指を挿れている所に…君の熱いモノが欲しいのだが…?」
指を、出し入れさせられる。
上条「は…い……」
断れる訳がない。
木山「……よろしい。んっ…ちゅ…レロ」
キスされる。木山さんのプルプルの舌が俺の口の中を蹂躙する。
あらゆる意味で、俺に拒否権なんてなかった。
~木山side~
彼の唇を丹念に愛撫し、擦り付ける。おそるおそる差し出してきた彼の舌を唇ではむ。
そっと両手で彼の頭を挟むと、大量の唾液を口腔内に流し込む。
全部は飲み込ませないよう調整し、舌で彼の唾液と混ぜて私も飲ませてもらう。興奮がとまらない。まるで劇薬だ。
「じゅぷ… ぢゅ……!」
散々舌を絡め、歯をなぞり、彼の口の中を蹂躙する。ゆっくりと顔を引き離すと、2人の唇の間に、銀糸が伸びた。
いつもは自分で脱ぐが、今回は彼に脱がしてもらう。私の服を脱がす彼の手は震えていた。…可愛いじゃないか。これだから年下はたまらない
…やはり全て脱ぐと気持ちがいい、人間も動物、動物は元々服を着ないのだから常に裸である事こそあるべき姿だろう。
自分も全裸になろうとする彼を静止させ、半脱ぎに留めさせる。その方が無垢な少年を汚す実感を私に与えてくれる。
彼の肩に両手をかけ、ゆっくり、優しく押し倒す。馬乗りになる形…つまりは騎乗位だ。
木山「そんなに震えなくてもいい、私がリードするよ」
上条「はい…」
通常男性が言うべき、するべきであろう事を私が行う。薄く笑い、腰を屈めて彼のペニスの先端を膣口に押し付け、ゆっくり腰を沈めていく。
ツプ、ジュプ、と小さく卑猥な肉音を立てて、彼のペニスを私の腟内が飲み込んでいく。
やがて私の膣口が彼モノの根元に、互いの性器と陰毛が密着する。同時に、トン、という感触と共に、先端と膣奥が接触した。
木山「んぁ…あぁ……いぃ、…君のぺニス、とても美味しいぞ?」
軽く腰を捻りながら、この肉欲が満たされ始める感触を楽しむ。
ふふ、そんなに気持ちがいいのか?口がさっきからパクパクしてるじゃないか。
ゆったり、腰を前後に振る。膣肉でしゃぶり倒すように膣内を収縮させ、抜き、飲み込む事を繰り返す。大半の男は騎乗位でこれをやられると弱い。
上条「う、ぐ、あぁあ…」
彼も例外ではないらしく、口が開きっぱなし。涎も口の端から垂れ流している。
上条「き、木山さんっ…俺、もう我慢できませんっ」
激しく動きたいのに、ゆったりとしか動かない私に業を煮やしたのか、私の腰を掴み、ぎこちないながらもがむしゃらにストロークを始める。
上条「う…ぁ…すげぇ温けぇ…融けてるみたいだ…」 パンパン
テクニックなど殆どない突き方だが、若さと力強さ、『雄』を感じさせてくれる。
木山「っあ、…っは、んっ!んんっ…は、げし…あぁ、気持ちいい!もっと突いてくれ!」パンパン
私も激しく腰を振り、胸をはしたなく揺らしながら上下運動を繰り返す。ピストン運動しながらも、膣内で彼のペニスをあらゆる方向から削り、締め上げ、刺激し、擦りあげていく。
上条「あぅ、あ、ああ……あっ!」パンッパンッ
木山「…ふふ、どう、したっ?まだ、始めたばかりなのにっ、もう動きに余裕が、なくなってきたじゃないかっ……構わないよ。遠慮、なく、存分に、私の腟内で射精したまえっ」パンッパンッ
上条「うっ、あ、射精るッ!!」
彼も流石に膣内射精するのはマズイと思ったらしく、咄嗟に逃れようともがく。…させるものか。被さって、がっちり抱きついて、小刻みに腰を動かしてやる。
上条「き、木山さん?!だ、ダメですって!で、ちゃ…ああああっ!」
結局、彼は私の最奥で盛大に射精した。
どぷ、りゅりゅりゅりゅ…と長く、激しい射精だった。ペニスの先端が爆発したような感触。
彼自身も膣内に吐き出された精液の量がわかったのか、驚いたように目を丸くする。
上条「うわ、こんな量今まで射精した事ない…」
木山「…ん…そうだろうね。私もこれだけ射精されたのは初めてだ」
木山「…さて、」
密着し、抱きついたまま彼の耳元で囁く。
木山「君の精液が私に染み込むまで、このまま栓になってくれよ?私はまだ満足していない。…さぁ、繋がったまま、第2ラウンドに行こうじゃないか」
少し腰を、膣内を蠢かしてやると、すぐに彼の息がまた荒くなり、膣内のぺニスが硬化していくのがわかった。
木山「本当に可愛いな君は。」
彼の頭を優しく撫でる。
そして、精液と愛液、卑猥な肉音を響かせながら、私達は再びお互いを貪りあうケダモノとなった。
上嬢「むにゃ…」スースー
一方「……」スースー
上嬢「ああっ!!!ダメですって木山さんっ!!!」
一方「…うェ?!」ビクッ
上嬢「あ、あぁ、だめっ!イくっ!木山さんっ!」ムニャムニャ
一方「…と、とォま…?」
上嬢「そんなっ!とこっ!…あぁああぁあっ!膣内にっ!また膣内にっ……」ビクンビクン
一方「」ビクッ
上嬢「……むにゃ」スースー
一方「」
上嬢「ふやぁあっ!」
~よくじつ二人で朝御飯中~
一方「…なァ、とォま、『木山さん』って、誰……?」ゲッソリ
上嬢「え?さぁ?知らないけど?」モッモッ
上嬢さんの夢ですた☆オチ
>>385-389
とりあえず抜いてくる…木山さんって結局痴女ポジでいいのだらうか…
そろそろ更新したいけどこっちもあっちも書き溜めてないしなにより毎日6時間以上寝れるという至福に甘えてるよ!ごめんね!
ーなんだかんだで夜の上嬢宅ー
青ピ「カミやんフリルエプロン持参したったで!」ドヤッ
土御門・一方(GJ…輝かん(ン)ばかりのGJ!!)
上嬢「そんな機能的じゃないのいらない」スパッ
青ピ「あうふっ」ドグサッ
土御門「まーまーまーカミやんちょっと着たって損はないにゃー」
一方「お前結構乙女っぽいの嫌いじゃねェだろ」
上嬢「………汚しそうだし…」
青ピ「エプロンは汚してなんぼ!やで!」
上嬢「だってそれ青ピの所有物だろ?」
青ピ「所有物やけど、汚れたり破けたりしたらまた縫うからええねん!」
土御門・一方(手縫いのお手製かよ…)
上嬢「…似合わなくても笑わない?」ジッ
青ピ「上目遣い来ましたー!!笑わん!つか絶対似合う!」
上嬢「そう…かな…」
青ピ「あ、エプロンやし髪の毛入らんようにせんとね」
上嬢「……、面倒だしポニテでいいかな」
一方(!!!)
青ピ「うん、ええんやない?」ニパー
上嬢「じゃあ…ちょーだい」コテン
青ピ(上目遣い+首傾げ+おねだり…だとっ)
青ピ(これは今後のおかず決定やで!)
青ピ「はい、これなー」ヒラヒラ
上嬢「あ、意外に可愛い」
一方「……………」ドンドロドンドロ
青ピ「」ビクッ
一方(…………、まァいいか)ハァ
青ピ「……?」ガクブル
Ξ((:3[ ]
(・∀・)つ(:3:)三 [ ]
( ´・ω・)つ(§3[ ]
マミったままなのはアレなので
上嬢「とりあえず着ました…が…………恥ずかしいな、コレ」カアァァ
一方「」
土御門「カミやん似合ってるにゃー」ニコニコ
青ピ「ウチに娘として来て欲しいわー」
上嬢「娘かよ」
青ピ(だって嫁なんて言うたら玉潰されますもん)
上嬢「とりあえず野菜とか切ってきますね」
一方「」
青ピ「放心しとる」
土御門「あれには男のロマンが詰まってるからにゃー」ウン
垣根「俺は裸エプロンのがいいなー」
青ピ「誰やこのイケメン!またイケメンか!」グワワ
垣根「どーもー、イケメンの垣根先輩でっす☆」
青ピ「ウザ系イケメンやった!ウザ系ならつっちーでお腹いっぱいやのに!!」イライラ
土御門「オイ待てにゃー」
青ピ「なんなん?」
土御門「ウザ系イケメンって説明するぜよ」
青ピ「そのままの意味やけど?」
土御門「表出ろ」
垣根(わぁ、俺空気。)
青ピ「つっちーがどれだけ強くとも、負ける気せぇへんわ」
上嬢「こらー!」ゴチッ ゴチン
青ピ・土御門「ぐっ…!」
上嬢「上条さんちで喧嘩するんじゃありません!」プンスコ
青ピ(あかんカミやんめっさ怒ってるけど)
土御門(エプロンのせいで可愛さしかないにゃー)
上嬢「全くもう!男の子だから暴れたい気持ちもあるんだろうけど場所とか場所とか場所を選んでください!」
一方(…説教始まりそうだなァ)イソイソ
ーMSNー
【上条さん】上条さんについて語るスレPart28【愛で隊】
78:ミサカLovers[saga] ID:17600
こちらスネーク。
現在上条家は鍋パらしい。
79:ミサカLovers[saga sage] ID:10032
ちょwwあの肉はどうみてもA5ランクwwww
78:ミサカLovers[saga sage] ID:13832
一方通行がまた買い与えたのかwwww
アイツ借金持ちの癖にwwww
79:ミサカLovers[saga sage] ID:17009
あれはオーストじゃない…完璧な和牛だ…!
80:ミサカLovers[sage] ID:00001
鍋パというよりはすき焼きに見受けられますが、とミサカは冷静にツッコミます
81:ミサカLovers[saga sage] ID:15327
>>80
おまいって真面目キャラだよな
82:ミサカLovers[sage] ID:11801
ちょwwwそれより青い髪と金髪がホモホモしとるwwwwwwww
83:ミサカLovers[sage] ID:14510
>>82
ホモ豚帰れ
それより一方通行さん可愛いよー!上条さんの説教に軽く呆れてる一方通行さんかわゆす!!
84:ミサカLovers[saga sage] ID:10032
>>83
春厨も中々目障りだがな
85:ミサカLovers[saga sage] ID:20001
ミサカもすき焼き食べてみーたーいー!
86:ミサカLovers[sage saga] ID:00000
大好きなアマイアオにでも食わせて貰えば
87:ミサカLovers[saga sage] ID:17600
>>86
!?
88:ミサカLovers[saga sage] ID:10032
>>86
ちょwwwwwwまさかのwwwwwwww
89:ミサカLovers[saga sage] ID:20001
もー!試験個体もいつまで反抗期患ってるの!ってミサカはミサカは不満!
90:ミサカLovers[sage saga] ID:00000
うるさい。
他の個体と違うんだからどう行動しようとミサカの勝手でしょ
91:ミサカLovers[saga sage] ID:20001
試験個体が反抗期でアマイアオに酷い事言う度にアマイアオが傷付いてるの!
もー!今からお部屋に行って説教してやるんだからー!
92:ミサカLovers[saga sage] ID:20001
お姉さんな上位個体かわゆす^^^^^
93:ミサカLovers[sage] ID:12982
とりあえず変態はスルーな。
つか鍋なのにマロニーちゃんねぇじゃん!!そんな鍋やだよ!
あっ、すき焼きならうどんか米か。
94:ミサカLovers[saga sage] ID:12855
誰か上条家行ってくれよ。んで実況&感覚共有頼む、楽しそう。
95:ミサカLovers[saga sage] ID:10054
学園都市組って誰だっけ
96:ミサカLovers[saga sage] ID:10032
上条家にすぐ行けるのはミサカと
97:ミサカLovers[sage] ID:00001
ミサカですね、とミサカは答えます
98:ミサカLovers[saga sage] ID:10054
>>96,>>97
頼んでいい?
99:ミサカLovers[sage] ID:00001
構いませんが急に飛び入る訳ですし…何か持ち込むならば上条当麻と一方通行を不快にさせないでしょうかとミサカは不安を抱いてみます
100:ミサカLovers[saga sage] ID:10032
>>99
多分大丈夫っしょ
101:ミサカLovers[sage] ID:00001
では一緒に待ち合わせして行きましょうとミサカは10032号に伝えます。
・
・
・
・
・
・
・
・
298:ミサカLovers[saga sage] ID:20001
…ミサカもアマイアオと試験個体と一緒にすき焼き食べたいなー…
299:ミサカLovers[sage saga] ID:00000
経済状況からして無理。
300:ミサカLovers[saga sage] ID:20001
…くすん。
やっとネットワークネタできたよー_(:3 」∠)_
MNWなのにいつも間違えちまうよー辛いよー。でもミサカネットだったら問題ない気もする。もしもしでMNWネタ書くのはもう二度としねぇ。パソコンでコピペする。
>>400
お前、体育館裏な。
>>403
わぁいwwwwww
乙かれ
乙
>>409の92で変態のIDが打ち止めのになってるぞww
たまには雑談させろよい
ちなみに俺はすき焼きよりキムチ鍋とかトマトチーズ鍋が好きだwwwwww
おらは全部すきやねんでー
>>415
すき焼きにはちとオラには重い…
なんか面白美味い鍋ないかな
じゃあ、コラーゲン鍋とかコーヒー鍋とか、玉子鍋とか
>>417
お前コーヒー野郎か……
コラーゲン鍋って美味いの?
つか卵鍋ってなにそれwwwwww
普通に美味い。コラーゲン鍋は何かそういう素がスーパーで売ってた。玉子鍋は単に卵まるけの卵づくしの鍋
>>419
水炊きが至高ってことだな!
俺的にはコーヒ……いや何でもない。
そんなことより上嬢さんや百合子ちゃん、木ィィィィ原くゥゥゥゥゥゥンンンンの話をしようじゃないか
>>421
百合子は百合スレで頼むわ。
上嬢さんのパンツについて語ろうか。俺は上嬢さんはレースの白を推奨するぜ。
何故なら健康的な肉体には清純なパンツがいい。そして清純、純朴な上嬢さんには白レースがぴったりだと思うんだ。
なるほど、スタンダードかつ王道というわけか。
確かに素晴らしい。だが俺はあえてライトイエローの紐パンをおす。上嬢さんの明るさ、太陽のような陽気を表し、かつ可愛さを失わない。また、紐にする事でちょっと、背伸び。や、一方さんが脱がす時のエロエッセンスにもなるからである
>>423
百合子が白レースというのはどうしても許せん。
なるほど紐パンか。しかし紐パンなら誰かが唆して上嬢に入れ知恵しなきゃいかんな。
しかし明るい性格だからと明るい色を選ぶのはつまらん。いっそ寒色系、深緑色のパンツもいっそ可愛いと思うんだがどうだろう。
なる。確かに黄色系だと安直感は否めんな。深色系も考えたが、どんな色がいいか検討しても答えがでねぇ……翠でもいいんだが、爽やか空色系も捨てがたい…
>>425
生地は高級感のあるベルベットやシルクがいいと思うます!!
深海みたいな深い青もエロくて個人的にムッハッハーってなる。
ほほう。ちなみによ、ちょっと思ったが深紅にピンクのレース、ちょいVの字とかどうか
ここはあえて縞パンを推したい
縞パンいいなぁ…
日替わりで
はいてない推し
>>427
深紅はいいな。だがV字はあまり上嬢さんには合わない気がする。
>>428
御坂妹がいるじゃないか。
>>429
日替わりはいいもんだ。
>>430
ストッキングに透けるパンツはいいもんだぞ!!
黒スト+白パンなら尚いい。
いつの間にか鍋から
何かに変わっていたでござる
履いてない+黒ストがいいです
鍋はモツ鍋がいいです味は味噌で
>>433
グラマーなのに縞パンと言うギャップが良いんじゃないか
>>436
俺は上嬢さんの縞パンが見たいだけなんだ
>>437
結局己の欲望かよ。
ガーターな上嬢さん誰かください。ガーターなら上条さんでも可。
ガーターな一方さんは?
ガーターな木原くンは?
>>439
ガーターな一方通行なんてつまらん。百合子ならいい。
木原くんはガーター履いてパンプス装備なら俺はいけるね。できれば女体であって欲しいが…。
踏んで罵って欲しいわ。
なんと………意外な反応やの?
木原くン女体じゃなかったら…
>>441
女体じゃねぇ木原くンは白衣のまま革靴で罵って踏んで貰うのが至高に決まってんだろうが常考。
1とSOは変態だな!!
>>444
変態なのは否定しないな。
ただそのキャラを己で捩伏せたいとか歪んだ視点で見るよりそのキャラがしそうだな、って観点からキャラを見ると自然とムラムラするんだよね。だから上条さんは泣かせたいし垣根はボコりたいし木原くンは踏まれたいのさ。
流石やでぇ…
ちなみに他キャラだとどうなるかしら?
ちなみに俺も超ド級の変態だ!!
そういや今日スタバ行く途中見かけたんだが、和ゴスっていいよね
上嬢さんに深紫色和ゴスに、和傘を装備とかどうだろうか
>>447
パッと浮かぶもんじゃないからなぁ…
>>448
今更何言ってるのか意味がわかりません
>>449
上嬢さんなら和ゴスよりも普通に浴衣とか着物のがいいなぁと思いませんか?
>>550
ごめんまったり頑張るよ!
ピンポーン
一方「こんな時間に客…?」パタパタ ガチャ
一方「お前らかよォ…」
00001号「こんばんわ、とミサカは挨拶をします」
御坂妹「鍋パーティーをしていると他の個体が言ってたので羨ましくて来ましたとミサカは素直に来た理由を伝えます」
御坂妹「これ、つまらないものですが…とミサカは一方通行に追加の野菜を差し出します」
一方「…まァ当麻もお前らなら嫌がらねェか。入れ」
00001号「お邪魔しますとミサカは素直に室内に入ります」
御坂妹「お邪魔しますとミサカは緊張気味に室内に入ります」
一方「とォまー、妹達が一緒に鍋りたいらしいンだがいいよな?」
上嬢「へ…あぁ、いいよ」ニコッ
00001号「ありがとうございます、とミサカはそっと上条当麻に礼を述べます」
御坂妹「ありがとうございます、とミサカは上条当麻にはにかみます」
上嬢「ん、えへへ…鍋はみんなで食べると美味いもんな」ニヘラ
一方(………………)ムウ
上嬢「……、………」ニコッ
一方(…この笑顔に俺は弱ェな…)ハァ
御坂妹「」キュンキュン
一方「あのバカ二人どォした」
上嬢「説教しておしまい」
一方「ふーン…」
青ピ「」チーン
土御門「」チーン
一方(アッパーカット入ってたような気がしたが気のせいだな、うン)
御坂妹「ミサカも何か手伝いますよとミサカは上条当麻に近付きます」ソソソ
上嬢「ありがとう。でも大丈夫だから座って食べててくれ」ニコ ポフポフ
御坂妹「はうぅ…」キュン
一方「俺もなんか手伝う」
上嬢「あー…じゃあ取り皿とかだしてくれるか?」
一方「おう」
御坂妹「………」ジィ
一方(アイツは敵。)ツン
御坂妹(敵…とミサカは一方通行への認識を改めてます)
ここ最近鍋がうまい…
ねる。
はやッみじかっオツカレッ!
もっとゆっくりしてけよ!
そうだよゆっくりしていけよ!
今までのネタを吟味しつつ妄想力を起爆させるんだ…ッ!
>>1のTwitterを探そうとしているが無謀だった
コテ消し忘れすまん
あー…ひょっとして前にあのSS書いてた>>1か?スゲーみた事あるんだけど
あ、いや、ごめんオメスの方じゃないから。コテの方。
>>468個人的にはその一言がスゲー皮肉になるSSだったとだけ言おうか
>>469
皮肉のつもりはないのだよ…
夜来れたら書きにくる。
コーヒー淹れて待っている
>>471
俺にはカフェオレ頂戴!ww
久しぶりにPCから書く。
ちまちま書くから妄想してくれると本当に嬉しいな。
ー鍋パ省略 食後ー
上嬢「はふー…お腹いっぱい」
御坂妹「ミサカは少し食べ過ぎてしまいましたとミサカはぽっこりと主張しているお腹を撫でます」サスサス
上嬢「ん、はは…本当にぽっこりだな」ナデナデ
御坂妹(これはまるで妊婦を気遣うような撫で方!!!)ドッキン
垣根「」チーン
一方「とォま」
上嬢「はい?」ニコッ
一方「腹一杯で眠ィ」スリ ゴロン
上嬢「それで何故膝枕なんでしょうか?」
一方「ンー…」ウトウト
上嬢「もー」
御坂妹「」グヌヌ
土御門「」グヌヌ
青ピ「んじゃボクは寝転がってる一方通行君を枕にさせて貰うわ」ゴロン
一方「ンー…」
上嬢「本当に眠たいんだな一方通行」ナデナデ
一方「…………」ウトウト
上嬢「………片付けは俺がやっておくから、みんなそろそろ帰るか?」
00001号「長居は厳禁だと教わってまうのでミサカは帰らせて頂きたいと思います。本日は楽しかったですとミサカは感謝を露にします」
御坂妹「……00001号が帰るならミサカも帰らないといけないですね、とミサカはため息を吐き出します」
00001号「いえ別に10032号だけまだいても構いませんよ、とミサカは気を遣わせないように焦ります」
御坂妹「いえ…少し名残惜しいだけです…とミサカはほんの少ししょんぼりします」
上嬢「御坂妹」オイデオイデ
御坂妹「はい、なんでしょうかとミサカは近づきます」
上嬢「楽しみにしてるからさ、またおいで」ワシワシ
御坂妹「絶対に来ます!とミサカは喜びながら言葉を返します」ニッコリ
上嬢「ん、またな」
00001号「はい、また会いましょうとミサカは会釈します」
御坂妹「それではお邪魔しましたとミサカは玄関から出て行きます」
上嬢「さて…」
一方「…………」スヤ
青ピ「…………」ウトウト
垣根「…………………」グダ
上嬢「どうしよう、困った」
土御門「…流石に俺も青ピと第二位を運ぶのはきっついにゃー」
上嬢「いっそみんなで家でザコ寝する?」
土御門「俺は悪くないと思うぜい」
上嬢「俺はバスタブで寝る気満々なんだけどさ」
土御門「んじゃ俺は部屋から布団持ってきて寝るぜよ」
上嬢「はは、本当にみんなでザコ寝だ」クスクス
土御門「とりあえず邪魔だから引き離しておいてやるぜい」グイ ズルズル
一方「ンンン…」ムー
上嬢「助かったありがとう。今のうちに風呂入るわ」
土御門「んじゃ俺は布団持ってくるにゃー」
上嬢「おう」
青ピ「……………」スヤスヤ
垣根「………」グッタリ
一方「……ン」モゾ…
ここ最近はやはり書くのが遅いなクソ…眠い…
ID:8e3rhn/SO「好きです!!俺とつきあってくだたい!!」ベロンベロン
8歳上「あら…ふふふ…ならまずはメアドくれる?」
ID:8e3rhn/SO「えあ、あい!どうじょ!」サッ
8歳上「ふふ…これからよろしくね、ID:8e3rhn/SO君?」ニコッ
ID:8e3rhn/SO「あい!」
みたいなネタしか出なかった。
使ってるパソコンのまくたんが死んだ……鬱だ…誰かボスケテ…。
強いていうならスランプにでもなったんじゃないかな
>>505
スランプだったんか
>>506
いえすスランプ。
書けと言われても書けない時は書けないし、俺が雑談してもスレ無駄に消費するだけだしな。
>>507
いっそチャット場作れ
まだか!?
>>508
えー…やだ
>>510
スレを無駄にしないから良いと思ったんだがなぁ
書き溜めたらかむばっくしる
カサ……
カササ………
ゴソゴソ…
上嬢「夢ちっぽけでもいーいから手を離すなよ♪」ヌギヌギ
上嬢「もっかいわーらーうーたーめー♪」ガラガラ
上嬢「うー…風呂場寒いなあ」フルル シャワー
上嬢「ゆっくり浸かろう」
……カサ………
…カササ………
ー台所ー
一方「ゥー…コーヒーねェのか」
一方「………、…牛乳か」
一方(牛乳飲む→身長伸びる→さらに男らしくなる→当麻がときめく)
一方「…………たまには飲むか」ゴソゴソ
一方「コーヒーねェからな」ゴキュゴキュ
一方「………」プハ
一方「たまに飲むとうめェな」ウン
一方「つか牛乳って割といつも常備されてンな…」
一方「………、…………!」ハッ
一方(当麻の胸がデカい理由=牛乳を普段から飲むから)
一方(しかも本人は飲ンでる理由はもっと身長欲しいとかくっだらねェ理由のハズ)
一方(………、身長の分胸にいってンのか)ナルホド
一方「しかし人間の身長はソイツの内臓が維持できる程度の身長になるンだった気がするが…」
一方「どうだったかなァ」ウーン
『きゃー!!!!!!』
一方「あ゛!!?」ビクッ
上嬢『やだあぁぁぁっ!!こ、コッチくんなあああぁぁぁああああああっ!!』
一方「どォした当麻!!!」スパーン
上嬢「アク…一方通行!助けて!」ギュウッ
一方「柔ら…ッ、どォした!!」ハッ ギュウ
一方(当麻が頼ってくるなンてヤベェ事なのかもしかして)キッ
G「」チョリッス
一方「あ?」
カサカサ…カササ…バッ!
上嬢「きゃー!!!飛んだ!やだ!こっちくんなー!」
一方「上等じゃねェか…」
カサササササササササササ
一方「きゃあぁ!!やだあ!!」ブワッ
一方「当麻泣かせやがって!!塵芥に帰りやがれェ!!」ガガガガ
G「\(^o^)/」
上嬢「っぐす…ひぐ、ぅ…怖かっ、たぁ…っ」エグエグ
一方「とォま…」ポンポン
上嬢「う、シャワー、浴びて…たら、ぐすっ…いきなり出て、きて」グスッ
一方「あァ…わかってっから…その……服……着ろ………」カアアァァ
上嬢「っ!!?」バッ カアアアアァァァァ
一方「も、もォ大丈夫だよな、先戻ってるかンな」クルッ スタスタ
上嬢「ッ、不幸だ…っ」モソモソ
ーリビングー
一方「」フトンナウ
土御門「テメェが何故カミやんのベットに入ってるんだ」
一方「野郎とザコ寝なンてバカらしいからに決まってンだろうが」キリッ
土御門「ほう…」
土御門「残念だったがカミやんはバスタブで寝るらしいぜい」
一方「あァ?!」バッ
土御門「こんな風に雑魚寝する時はいつもそうだ」
一方「…………下手したら風邪ひくだろォが…ッ」グヌヌ
土御門「大丈夫だぜい」
一方「なンで言い切る」
土御門「いつも風邪だけはひかないようあったかい毛布持ってってるし、なにより湿度があるからにゃー」
一方「…多湿の所は確かに病気になりにくいが…」ムー
土御門「くあ…も、いいだろ…寝るぜい」ゴロン
一方「……………」ムー
更新ペースは落ちるけど脱スランプしたよ!
カフェオレ飲みたい!!
いよう!久しぶり!
一方「きゃあぁ!!やだあ!!」ブワッ
かわいい
あ、ほんとだ一方さんが言ってる
大丈夫。そんな>>1も可愛いよ?ニコッ
>>1
スランプ脱出おめ
俺がオナヌーを覚えたのは保育園の年中さん
ほっしゅ
ー風呂場ー
上嬢「顔…まだ熱い…」ウー
上嬢「心臓バクバク煩い、し…」
上嬢「もう上条さんお嫁に行けな……一方通行が貰ってくれるんだった…」カアァ
上嬢「うー…このドキドキなんだろ」
上嬢「………、風邪かな…早く寝よ…」マフン
上嬢(久しぶりにここで寝るなぁ)
上嬢「う、にゃー…」マフマフ
上嬢(………今度御坂に一方通行の事相談しよ…)ウトウト
一方「……………」ノソッ
一方「…………………」トタトタ
一方「………ン…鍵か…」
一方「…………」ベクトルツンツン
カチャ
一方「………」ソロソロ
上嬢「…………」スピー
一方「ン……」モソモソ
上嬢「んん…」ギュウ
一方「………」スリスリ
上嬢・一方「……………」ギュー スヤスヤ
ー朝ー
上嬢「んんぅ……、………」ムニャ
一方「………」スピュー
上嬢「!!?」ビクゥッ
一方「ンー……」モゾリ
上嬢(え、ぁ…えっ…、…ぁっ…鍵能力で開けたんだな!?)
上嬢「もー…」ハァ
一方「……………」スピスピ
上嬢「みんないるんだから自重してくれよな」ハナツマミ
一方「ンく、うゥー…」テシッ
上嬢「まったくもう…」ハアァ モソモソ
一方「……………」スヤヤー
上嬢「朝ごはん作りますかー」ノビー
一方「…………」クピユ
上嬢「…………」トントン
土御門「んー…」スン
青ピ「えぇ匂いがするで…」モソ
垣根「………」クピー
土御門「……、…何でコイツは俺を抱きしめるんだにゃー」グニー
垣根「ぅー…」ギュムゥ
土御門「抱き込むんじゃねぇにゃー」グイー
垣根「うぅ…ぅー」グー
土御門「………、…ちっ」
青ピ「別に何するわけでもなく寝てるだけなんやし寝かせたげたらええやん」
土御門「男に抱き着かれて嬉しいわけないぜよ」
青ピ「おっきなショタやと思うたらかわゆいやないの」ナデナデ
垣根「…………」スリ
土御門「………、…ないにゃー」
青ピ「物は考えようやと思うけどな」ナデナデ
垣根「……………」クークー
上嬢(平和だなぁ…)ナゴナゴ
一方「ンむ…ンー」ポヤ
一方「とォま…?」
一方「とォ…まァ…」ベソ
一方「ゥー…」タトタト
一方「とう、ま…」バフ
上嬢「おわっ…あー………一方通行?」ナデナデ
一方「ンンゥ…」ギュウゥ グスッ
上嬢(怖い夢でも見たのかな?)ナデナデ
一方「離れンじゃ…ねェよ」
上嬢(あー…………)
上嬢「大丈夫。今はすぐ傍にいるだろ?」ワシャワシャ
一方「うー……、…………」スヤ
上嬢「あちゃあ…青ピー」
青ピ「はいなー?」
上嬢「ごめん、助けて」
青ピ「はいはいどないし…」
青ピ「…………」
青ピ「美女の絡み合い?百合?百合なん?」
上嬢「一方通行は男だぞ。とにかくアホな事言ってないで一方通行をベッドで寝かせといてくれ。朝飯が作れない」
青ピ「はいはい」ヒメダキー
一方「…………」スヤスヤ
青ピ「軽…っ」ワァ
上嬢「よろしくなー」
青ピ「任されましたー」パタパタ
土御門「(▼ω▼#)」イライラ ビキビキ
垣根「( _ _)っ」シッカリ
青ピ「あらー…すっかり掴まれとんね?」
土御門「早く引き離して欲しいんだがにゃー」ハアアアアァァァァァ
青ピ「カミやんに頼まれた用事済ませてからだったらいいで」
土御門「あ?なんだソイツどこで寝てたんだにゃー」
青ピ「さぁ…カミやんに抱き着いとるとこボクが確保したんやけど」ポフン
土御門「…………、…ふーん…」ジト
一方「………」スヤスヤ
垣根「腹減った」パチッ
土御門「目を覚ましたならさっさと離せ」イラッ
垣根「ん」パッ
土御門「ったく…」ハァ…
久しぶり!
そして書き溜めないないしたからまた今度なー
書くのは遅くなったけど飽きたり忘れたりはしてないんだからな!勘違いするなよ!
おなぬー保育園の年中さんは俺だから安心してくれ
>>547
安心安定の長屋は皆様こちらです。
友人Bによるふつくしい一方×上嬢画像マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
シスコンな一方通行(兄)と上嬢(妹)物マーダー?
そういや出し惜しみしてる画像があったんだっけ?
今までうぷくれたやつパーになったからそれらと一緒にうぷてくれると嬉しいナー?チラッチラッチラッチラッ
>>552
ヒント:HDDあぼーん
え、書けって言うなら今から書くけど。
あんまスレ消費したくないけどクリスマスくらいは別に小ネタやっていいかなー…
書いてるからちと待ってろ。
上げるのは0時くらいになるかもやけど。
ークリスマスネター
聖なる夜とはよくいったもので、キリストの爆誕を喜ぶキリシタンのイベントのはずなのだか何故かカップルのイベントにしてお祭り騒ぎをするのがここ日本という国のクリスマスというイベントである。
くだらないと一方通行は思いつつも、内心はクリスマスというイベントに乗り気しか無かった。
何せ
上嬢『ケーキとか、ご飯とか作るから…一緒にいて欲しいんだ……お願い』
上条当麻のお願いである。
予定なんてもの無かったので二つ返事でOKした。
お願いなんてされなくても無理矢理二人で過ごすつもりだったが、好都合だと内心浮かれながら上条当麻に渡すプレゼントを探しに街中を歩く。
一方(…指輪…重いな。却下だ。)
一方(サンタ衣装…はプレゼントより買って普通に着させる)ウン
一方(……女っつーより当麻が喜ぶもン…)
首を傾げ、ウンウン唸りながら考えつつ歩く。
自分としては指輪を渡してついでに勢いで挙式までしてしまいたいと思うがたかがクリスマスにそんな思い切った事をする気はない。
ふと、様々な商品が置かれているウィンドウを眺める。
一方(……、…あ。)
+
上嬢「プレゼント良し!ケーキもご馳走も良し!」
部屋のリビングで豊かな胸を揺さぶりながら指差し確認をする。
今日はいつもより随分と奮発し、ケーキや料理だって張り切った。
チキンはオーブンの中に入れてスイッチを押して暫くすれば焼きたてが食べれる状況だ。パリパリの皮とジューシーな鶏肉が楽しみである。
上嬢「へへへー…本当に頑張ったなー」
綺麗にラッピングしたプレゼントを眺めてふにゃんと幸せそうに微笑む。
上条当麻は、このようないつかは忘れてしまうようなさりげない幸せがとても大好きだった。
上嬢「そして今回本当に、奮発しました!」
まだ誰もいない部屋の中、テンションを上げながら奮発した品々を手に取って笑む。
上嬢「一方通行、早く帰ってこないかなー…」
+
一方「ただいまァ」
上嬢「あ、おかえり」
一方「……、…プレゼント」
上嬢「!! 貰えるとは思わなかった!」
一方「なンでだよ」
上嬢「いやー…一方通行ってこういったイベント好きじゃなさそうだったから」
一方「アホか」スタスタ
上嬢「あ、アホとは酷いぞ!」
一方「いいから、早く体あっためてェ」カタカタ テトテト
上嬢「ん、準備できてる」
一方「…おォ」
一方「おォ…!」パアァ
上嬢「頑張りました!作り過ぎたレベルです!」
一方「そしたら明日食えばいい」ワシワシ
上嬢「ん、リメイクしてお弁当にするな」ニヘー
一方「おう。早く食おうぜェ」ウキウキ
上嬢「チキン温めるから待って!」
一方「早くしろ、早くゥ」
上嬢「ちょっとぐらい待てって」
+
上嬢「いただきます、の前に…一方通行にプレゼントな」
一方「……、…プレゼント」
上嬢「なんだよ、裕福ではないけどそこまで貧乏じゃないぞ」ムウ
一方「いや、こンなにすげェ飯があンのにプレゼントもかと思ったンだよ」
上嬢「頑張りました!」エヘン
一方「飯食ったら中見るわ」ニヘラ
上嬢「うんっ」
一方「ンじゃ、いただきまァす」
上嬢「いただきます!」
一方「うンまー…」ムグムグ
上嬢「頑張ったもん」ニヘー
一方「っと、そうだ忘れる所だった。せっかくクリスマスだしこれ着てくンね?」
上嬢「コレって…ミニスカサンタ…?」
一方「ン」コクリ
上嬢「奇遇だな…上条さんも衣装買ったんだよな」
一方「……、…トナカイか…」
上嬢「自分で着る気満々でしたからね」
一方「なら俺がトナカイ着るからお前がサンタ着ろ」
上嬢「いやいや、一方通行がサンタで俺がトナカイだろ」
一方「譲らねェ」グヌヌ
上嬢「俺だって」グヌヌ
一方「ンじゃ飯ゆっくり食いたいから遠いが>>578に決めて貰おうぜェ」
今日までに安価埋まらなかったら続きは書かないからあしからず(゜∀゜)
上嬢さんのサンタ姿が見たいです
まさか埋まるとかうわぁ…
うわぁ…
一方「つゥわけで、お前が着ろ」
上嬢「む…じゃあ一方通行はトナカイな」
一方「いいぜェ」キルキル
上嬢「あっちで着替えてくる」
一方「…………」パアァ
上嬢「……着ましたよ」
一方「似合ってる」ニヘ
上嬢「…脚が寒い」
一方「我慢しろ」ギュー
上嬢「あのー…一方通行さん」
一方「ン?」
上嬢「プレゼント、開きたいのですが」
一方「あァ、悪いな」
上嬢「じゃああけまーす」バリバリ
一方「俺も」ウキウキ バリバリ
上嬢「! マフラーだ!」
一方「冬しか使えねェが…お前マフラー持ってねェだろ」
上嬢「うん!嬉しい」ニヘー
一方「さて俺のは……、………マフラーか」
上嬢「被ったな…能力があるからいらないかもしれないけど、使ってくれたら嬉しいな」ニヘ
一方「使う。能力解除してでも使う」コクコク
上嬢「そ、そこまでしなくても」アウアウ
一方「俺がしてェンだよ」
一方(なにより当麻と色違いのお揃い…)ホワ
上嬢「あったかい…ってこれカシミアかよ!」ビクッ
一方「大事にしろよ」
上嬢「…はい」
一方「俺も大事にする」
上嬢「! うん!」パアァァ
一方「…………」モフモフ
上嬢(実は手作りなんだ、なんてちょっと気恥ずかしいから内緒にしとこう)
一方「当麻」
上嬢「ん?」
一方「メリークリスマス」ギュ
上嬢「メリークリスマス、一方通行」ギュー
おわり
もう終わったけどみんなメリークリスマス!友人にカルボナーラ作って貰って上野で買ったチキン一緒に食ったぜ!ボッチじゃないクリスマス楽しいぜ!
Butしかし年賀状描かないとあかんから死亡フラグおっきしてるよ!畜生!
みんなもクリスマス終わったが年末楽しめよ!またな!
SO自重汁('A`)
上嬢「ご飯できたぞー」
青ピ「約一名覚醒しとりませーん」ハイ
上嬢「もー…一方通行ー、ご飯食いっぱぐれるぞー」ユサユサ
一方「……ンン…」モゾ
上嬢「ほら、起きて」
一方「…はよォ」フニャ
上嬢「」
青ピ「」
垣根「ぉー、笑った」
土御門「カミやんがいるのと寝ぼけてるので油断しまくってるにゃー、コイツ」
一方「ン…飯ィ」グシグシ
上嬢「! さ、食べよう食べよう!」イソイソ
青ピ(あかん可愛いかった)ドキドキ
垣根「お前もっと愛想良くしろよ」ツンツン
一方「ンゥー…めンどくせェ…」
土御門(コミュ障だにゃー)
上嬢「朝ごはんは和食ですよー」
青ピ「味噌汁最高やでー!!」
ーなんやかんやで朝ごはん食って学校行って放課後ー
一方「とォま、一緒に帰ろうぜ」
上嬢「ごめん、今日は先帰っててくれるか?」
一方「買い出しかァ?」
上嬢「んー……女子会かな」
一方「……、…わかった。帰る時は迎え行くから連絡寄越せよ」
上嬢「はいよー」
一方「ンじゃ……俺木原くンの所行くから」
上嬢「了解。またなー」
一方「おォ…」
一方「女子会…」ボソ
ー木原くンの研究所ー
一方「そンなわけで女子会ってのを理由に断られた」ムス
木原「お前は上条ちゃんにべったりだなー。巣立て。」
一方「ヤダ」
木原「やれやれだなクソガキ」ワシャワシャ
一方「撫ーでーンーなー!」
木原「つか、いっそお前が女の子なら良かったのか」
一方「ヤれねェから却下」
木原「告白もできねぇヘタレ童貞バカガキが孕ます発言は空しいねぇ」
一方「欲望だけは年頃なンでな」キリッ
木原「罪悪感が怖くてオカズに出来て無さそうだがな、お前」
一方「」ギクッ
木原「図星か」
一方「………、…ホルモンバランスが崩れてっからあんま興奮しねェだけですゥ…」プイッ
木原「若くて青いねェ」
一方「……つか、俺が女装したら女子会入り込めねェかな」
木原(まず顔見知りな上条ちゃんに一発でバレるに決まってンだろ…コイツは本当上条ちゃん関連は盲目だな…)
木原(ま、面白そうだな。うん。)
木原「なんだったら試してみっか?」
一方「ン?」キョト
かきためないない!
年賀絵が終わらん…息抜きにちまちま小説書いてくる。
乙。楽しみにしとる
木原「ここにセラー服がある」
一方「ちょっと待て。何でお前がそンなの持ってやがンだ」
木原「かんわいー髪飾りもある」
一方「おい」
木原「着ろ」
一方「いや待て俺のツッコミはスルーか」
木原「何故か未元物質が置いてった。何故かは知らん」
一方「納得した」
木原「パンツは流石にねぇからな」
一方「流石にそこまでしたくねェよ」
木原「そうか。だよな」
一方「とりあえず着てみっか」
一方「うン。流石俺。似合う気がする」ユリコー
木原「名前は鈴科百合子とかどうだ」
一方「えェー…」
木原「それじゃあ木原百合子か上条百合子」
一方「鈴科百合子で」キパッ
木原「その見た目なら問題なく女子会とやらに潜入できんだろ」
一方「……ちょっと行ってくる」スタスタ
木原「行ってこい」
パタン
木原「まさか本当に着るとはな…」
木原「…目覚めたりしねェだろうな、アイツ…」
木原「いや、ウチの子に限ってそれはねェな」
木原「ねぇよな…」
今日はリアルタイム更新頑張るよ!
スレそろそろ終わらせるつもりだけど本編終わったらおまけとか無い方がいい?
需要ないなら書かないし、すっぱり終わらせてってのならやらない。
需要がないとでも思っているのかバカちんがーペチ
>>595
思ってるwwww
そこまで俺に需要ねぇだろっていつも思ってるよwwwwwwww
ーファミレスー
御坂「…で、急に呼び出したと思ったら…」
上嬢「……………」カアァ
御坂「恋の相談ねぇ…」
上嬢「恋…なのかな…」カアァァァ
御坂(なんか、なんだろ…私には関係ないハズなのになんだかチクチクする…)
上嬢「な、御坂…」チラッ
御坂「わ、私にわかるわけないじゃない!女子しかいないのよ!?」
上嬢「う…じゃあ違うのかな…」
御坂「…ぅっ」
御坂(上条さんが困ってる上条さんが困ってる上条さんが困ってる上条さんが困ってるどうしようどうしようどうしようどうしよう)アウアウ
御坂「と、とりあえず話しまとめるわよ!」ダンッ
上嬢「お、おう…」
御坂「アンタは、ソイツと一緒にいてドキドキするのよね?」
上嬢「え、えと…どっちかって言うと…なんか、いつも見てるはずなのに時々すごくドキドキするんだ…」
御坂「」
御坂(恋か恋なのか恋じゃないんですか)
ィラッシャーセェ、オキャクサマイチメイサマッショーカァ
ヒトリダァ
ッエーイ、ゴアンナイシャース
上嬢「あと何かたまにドキドキと違うムラムラしたものを感じたりもする」キリッ
御坂「痴女か」
上嬢「ち、違います!アイツが何か変な色気醸すんだ!」
御坂「はいはい」ヤレヤレ
上嬢「真面目に聞いてくれよっ」
御坂「真面目に聞いてあげてるでしょ」
上嬢「うー…」
おばかーーー!>>1→☆(゜o(○=(゜ο゜)o
そんな訳ないだろ!
げんじつと戦い続けていくうちに荒んだ心を癒し、欲望を
ぶちまけてくれる>>1は皆に需要があるんだ!
いいぜ、それでもまだお前が自分に需要がないなんて思っているなら!まずはそのふざけた幻想を!ぶち殺す!
一方「コーヒー一つゥ」
カシコマリャーシター
一方(さて、会話内容はなンだァ?)
一方(声の届く方向をベクトル操作ァ)
一方(痴女?色気?なンつーか猥談かァ?)
コーヒーオマタセシャッシタ
一方「どォもォ」
御坂「あーもう私だけじゃ駄目だ。佐天さんとか呼ぶか」ハァ
上嬢「?」キョト
御坂「アンタ鈍過ぎるのよ!」ビシッ
上嬢「えっ、え?」
御坂「あ、佐天さん?今位置情報送信するからすぐ来てくれる?初春さんと黒子もいるの?」
御坂「まぁ恋バナできる女の子ならなんでもいいからはやく来て」ピッ
上嬢「えっ?えぇ?」
一方(恋バナ…)ドキドキ
>>599
ネガティブマスター舐めんなwwwwwwww
皆って、お前にしか需要ねぇじゃんwwwwwwwwwwww
とりあえずそげぶは貰った。
とっとと書け
掘るぞ
な、ながたに……?ここに来て新種だと……!
佐天さんや初春書いた事ないから間違ってても許してねwwwwww
>>602
うるせぇ犯すぞ。
絶対許さない
>>606
そこは許しといてやれよ。
左天さん…?ああ、あの第四波動の
佐天「こんばんわー、はじめまして」
初春「はじめましてー」
黒子「こんばんわですの」
上嬢「こ、こんばんわ」ドキドキ
佐天「…お姉さん、パンツ履いてますかー?!」バッ
上嬢「ぅわひゃあ?!!」
一方「」ガタッ
黒子「こんな所で止めてくださいまし!!」
佐天「いやー、ごめんごめん。お姉さんがあんまりにも可愛いくて」テヘッ
上嬢「ッ、ッ~!?」カアアアアァァァァァ
上嬢(お、男友達ばっかで知らなかったけどコレが女友達なのか?!!)バクバク
御坂「」
黒子「スカートめくりは初春だけにしておいて欲しいですの」ハァ
初春「そ、それはそれで酷いですよ白井さん!」
一方(落ち着け俺。今出たらソコで試合終了だ)
一方「……………」
一方「今日は薄ピンクか…」ボソッ
一方(いいもン見たなァ)ホンワカ
一方(もういっそ帰ろうかなァ)ホヲワカ チラッ
垣根『………、……………(笑)』
一方「」
イラッシャーセー
ア、セキハアソコニユウジンイルンデー
カシコマリャーシター
垣根「おま、何してんだよ」プクク
一方「どちらさまでしょうか?」ニコッ
垣根「あれ、もしかして人違い?ンな訳ねぇよな」ヨッコイセ
一方「どちら様かと勘違いされているか新手のナンパですかァ?」ニコニコ イライラ
垣根「……………」チラッ
ウッイハルー!パンツハイテルカーイ?!
キャアァ!!アラタメテヤラナイデクダサイッ!!
ジャッシメントデスノ
チョ、カンベンシテクダサイ
垣根「………、…あぁ、成る程な。ストーカー中か」
一方「…………ストーカーじゃねェし」
垣根「ふうん…ま、俺も暇だし一緒にさせろ」
一方「ッチ…」
眠くなってきた…
?!
つカフェオレ(ンジ)
ちょっとモンハンやって目覚ましてくる…
帰ってこなかったらごめんごwwwwwwww
マジでモンハンやったら目が覚めたから今から書く。
新妻な上嬢ちゃんにナニさせよっか妄想してくれると助かるなー。
佐天「えっ、キスしちゃったんですか!?」
上嬢「……、なんか…ムラムラして」
初春「痴女じゃないですかー」アハハ
上嬢「」
御坂「黒子と同じレベルね」
上嬢「っ…と、とりあえず一応俺からだけじゃないからなっ」
垣根「そうなの?」
一方「寝ぼけて俺からした時の話しならそうだ」
垣根「やるじゃん」
一方「まァな」
初春「上条さんはその人と付き合ったりはしないんですか?」
上嬢「えっ」
初春「ん?」
上嬢「つき、付き合うって…何?」
佐天「付き合う…は…付き合うじゃないんですか?」
上嬢「具体的に何したらいいのかなって」
御坂「デートとか?」
初春「二人で一緒にいるとか?」
上嬢「割といつもやってるような事だなあ…」
黒子「ならいっそ結婚してしまえばいいですの」ハン
上嬢「」
一方「」
垣根「おい大丈夫か」
一方「女って…なンなンだ…」
垣根「安心しろ。見た目だけならお前も女だ」
一方「うるせェ」
NERU☆
NERUNA☆
上嬢ちゃんには是非一緒にお風呂に入って頂きたい。「背中、流そうか…?」っていってタオル巻いて風呂場に来るんだけど背中とか洗ってる時に無意識に背中におっぱいを当てて真っ赤になって欲しい。
んでいざ一緒に湯舟に入る時にタオルを巻いたまま入ろうとする上嬢ちゃんのタオルを引き剥がして固まって欲しい。
新妻な上嬢ちゃんマジ天使。
あ、トリ忘れてっけど>>623は俺なwwwwwwww
今年も終わるけど来年もまたよろしくwwwwwwww
待ってんぜwwwwwwwwww
あけおめ
御坂「ば、馬鹿馬鹿!何言ってんのよ黒子!」
黒子「もうこの甘ったるい雰囲気に堪えられないし、何より鈍いお方にはさっさとくっついて欲しいだけですの」
上嬢「?」キョト
初春「……上条さんはー…その方が好きなんですよね?」
御坂「」
上嬢「えっ…と」キョト
一方「」
垣根「良かったな。お前の知りたい事が知れるぞ」
一方「かえ」
垣根「ん?」
一方「かえ、る…」カタカタ
垣根「? 冥土帰しか?」
一方「違う、帰るンだよ」ガタッ
垣根「ちょ、このタイミングかよヘタレ野郎が!」ガシッ
御坂妹「逃げんじゃねぇよガリもやしとミサカは煮え切らない男を押さえ付けます」ガシッ
一方「ッ!?テメ、どこから沸きやがった!!」ジタジタ
御坂妹「ネットワークから一方通行が女装していると情報が入りまして」シッカリ
一方「はァーなァーせェー!!」ガタガタ
垣根「嬢ちゃんに気付かれんぞ」
一方「構いやしねェ!離せ!!」
御坂妹「うわぁ漢らしいとミサカは見た目と性格のギャップに引いてみます」
佐天「なんか向こうの席うるさいなー…」
黒子「注意してくるべきでしょうか」
御坂「放っておきなさい」
上嬢「……………」ウーン
初春「上条さんは結局ラブなのかライクなのかはっきりしてないですよねー」ムグムグ
佐天「どっちなんですか?」
上嬢「………、…………」ウーン
一方「も、やだ、止め…」ジワッ
垣根「うっ」
御坂妹「うっ」
垣根(やべぇコレは一方通行なのに)
御坂妹(可愛い…だと?)
一方「とォ…ま…っ」ベソ
御坂妹「わかった、わかりましたミサカの負けです」
一方「?」グスッ
御坂妹「一方通行の耳をふさいであげますとミサカは提案します」ペシ
垣根「これなら結果聞かなくて済むし、いい結果なら俺達は聞けるからな」
一方「?」キョト
垣根(畜生可愛い)
御坂妹(悪い結果ならどうしようとミサカは不安を感じます)
初春「ね、上条さん」
上嬢「ひゃ、い?」
初春「あなたにとって、お相手はなんですか?」
上嬢「………俺にとって…」
御坂「…………」ドキドキ
上嬢「幼なじみ?」
初春「まー…私にはそれでもいいんですが。上条さんは、それでしっくりくるのかって思うんですよ」
佐天「女の子だなー」ハフー
上嬢「…もう少し考えてみる」
御坂「またなんかあったら相談しなさい!」
黒子「お姉様なんだか…」
御坂「な、なによ…」
黒子「いえ、なんでもないですの…」ハァ
御坂「んじゃ、今日はお開きってことで!」
Ξ((:3[ ]
(・∀・)=[ ]=つΞ((:3:)
この上嬢さんならきっと
「とある無能力者に手を出したら7人の超能力者から地の果てまで狙われる」
的な都市伝説ができてもおかしくないでs
このスレの青ピはlevel5っぽいな…
色々な意味で
>>642
上嬢「あー…」
一方「えぐるように蹴飛ばしても復活するもンなー…なンだあれ」
土御門「全く羨ましくないが、男としての防御力は高いよにゃー…」
青ピ「何回潰されようとも復活する!!さながら不死鳥(フェニックス)ッ!!!」クワッ
上・一・土「正直に言うと引く」
青ピ「……、…さよか…」
青ピ「あ、このスレでボクがlevel5ってのはないで!嫌いやないけどな!」ドヤッ
上嬢「じゃあ帰………ん?」
御坂「どしたの?」
上嬢「あー、ごめん。先帰ってくれるか?」
御坂「?」
佐天「お友達でも見つけました?」
上嬢「うん、ちょっと話してから行くか」
黒子「じゃあお先にですの」
上嬢「さて…」テトテト
上嬢「ア、アクセラレー…タ?」
垣根「」
御坂妹「」
一方「とォま」ベソ
上嬢「どうしたんだよ、そんな格好して涙目になって」ナデナデ
一方「うゥー…」ギュムッ
上嬢「? 何でだ?」キョト
垣根「まぁ、気にせず甘やかしてやって」
御坂(なんだか見た目だけなら綺麗な百合ですね…)
一方「とォま、とォまァ…っ」ベソベソ ギュー
上嬢「…………」キュン
垣根「あー…」
御坂「とりあえずファミレスから出ましょうかとミサカは提案します」
垣根「そうすっか」ガタ
上嬢(可愛い…気がする)
一方「……ぐすっ」ギュムム
ー上嬢宅ー
垣根「んじゃ俺達帰るから」
御坂「ま、また今度会いましょうとミサカは挨拶します」
パタン
上嬢「一方通行?」
一方「」ビクッ
上嬢「とりあえず…そのセーラー服脱ごうか」
一方「ン…」ヌギヌギ
上嬢(うわァ…なんか背徳感…)チラチラ
一方「脱いだ…」グスッ
上嬢「あぁ、うん…えと…パンツのままじゃアレだし俺のシャツ着て」キセキセ
一方「…ン」バンザーイ
上嬢「さて、本題ですが…………一方通行は何で泣いてたんだ?」
一方「……………………」
上嬢「………?」ジッ
一方「お前、は…」
上嬢「はい?」
一方「俺達、が…ずっと幼なじみでいれると…思うか」グスッ
上嬢「うん…幼なじみでいれると、思うけど…」
一方「俺は、そうは思えねェ」
風呂る。
妄想くれよ…└(┐Lε:)┘
ダークなやつでよければイクラでもネタはあるんだが…
そうじゃない奴となると、一方さんと上嬢さんがちゃんとデートと意識した上での初デートとか、本気で上嬢さんを落としにかかるつっちー青ぴ垣根とか
スクール(ていとくんが作った遊び系部活顧問が木山てんてー)、天井くンと打ち止めちゃん~遊園地連れて行く編~、木原くンとショタせられーたの出会いくらいしか…
書けるならダークなのも頼むんだが書けないからなぁ…
御坂出番増やすて
ルナティックムーンやレジミル程度にはハッピーエンドじゃまいか
本当にダークなのは、最後和解すらせず、どっちかが死んじゃうパターン。
本編書いてるなう
>>648
ショタセラと木原君の出会い良いな!wwwwwwww
>>650
上嬢レイプは笑えねぇな(一方通行的な意味で)
>>655
頑張りたい。上嬢さん好きな御坂可愛いよねwwwwwwww
>>657
わぁ、誰も救われないエンドだwwwwwwww
上嬢さんに、「あーん卵さん、かわいそうですぅ」と言って欲しい
よくあるネタだが、いい感じの雰囲気と流れだったからエッチに持ち込もうとしたら相手がかなりキレて喧嘩。
仲直りしようとご機嫌とりを必死で行うが一向に直らない→暫くして向こうからごめん怒りすぎた→エッチ
とか?
俺もあるあるネタだが
誰かにマッサージか耳かきされてる上嬢ちゃんと
エロい事されてると勘違いしてキレながら乗り込んでくる一方さんとかどうだろう
上嬢「えと…それはどういった意味でしょうか…」
一方「俺、は」グスッ
上嬢「はい」
一方「お前、や…俺にいつ恋人ができたって、おかしくないと思って、る」ジッ
上嬢(一方通行に…恋人…)
一方「そしたら、俺達は異性だ…互いに、互いの恋人の為に、距離を取る」
上嬢(想像した事…無かった)
一方「そうしたら、いくら幼なじみつったって今みたいな関係じゃねェ何かになる」
上嬢(一方通行に、俺以外の人間がいる可能性…か)
一方「なァ、当麻は…想像したことあっか」
上嬢「なに、を?」ヘラ
一方「俺達が、今の関係がどンな形で終わるかだ」
上嬢「………………」
一方「それを思うと、俺はいつも…悲しくなる…」
上嬢「…………………」
一方「…悪ィ…変な話ししたな…今日はもう部屋に戻るわ」グスッ
上嬢「………」ポスン
上嬢「どんな形で、一方通行との関係が…終わる…ね」
土御門「聞いちゃったにゃー…」
土御門「あのモヤシが告白するのかと思って思わず聞き耳をたてただけだけだがにゃー」
土御門「幼なじみの終着点…にゃー」
土御門「付き合ったりしないのなら、幼なじみなんてたかが幼なじみぜよ」
土御門(俺の勝機が気たような気がするな)
土御門「なんだかんだであのモヤシは告白してないしにゃー」
土御門「今の段階で告白してもフラれるのは高確率」
土御門「でも、男にはやらなきゃならん時があるんだぜい」
土御門「せめて男らしく散っていくぜよ」ワハハ
上嬢「……っ……」ビクッ
上嬢「ぁ、クソ…今日、だっけ」ヨロッ
上嬢「考える事、いっぱいあったからズレたの…かな」
上嬢「痛…あー…明日学校休み、だなあ」グタ
上嬢「また補習が増えますですよ…不幸だ」
上嬢「とりあえず、トイ、レ」ヨロロ
書き溜めないない\(^o^)/
修羅場くるよー書きたいの書けないよー泣きタイヨー
ー上嬢さんと一方通行がイチャつかなくてムカついたのでおまけー
ピンポンと、ドアチャイムの音がなる。
チェーンをかけたまま扉を開ければ隣にいる隣人が笑顔でソコにいた。
土御門「カーミやんっ」
上嬢「土御門?」
更に笑顔を輝かせながら土御門は一歩近付く
土御門「来ちゃった」
上嬢「いらっしゃい、どうぞ」
まるで彼女と彼氏の立場を逆転させたようだと苦笑いをしながら上条当麻はチェーンを外して扉を開けた。
土御門「そろそろ、カミやんも溜まってるだろにゃーと思って」
土御門がにやにやと笑いながら部屋へと入り込む。
上嬢「…女の子に直球に言うのはナンセンスだぞ、土御門」
軽く叱りながら自分もワンルームのリビングへと戻るとベッドの淵に座る。
土御門「それは失礼したにゃー…で、どうする?」
上嬢「する」
土御門の言葉に即答しながら上条当麻はベッドへと横たわった。
土御門は心底楽しそうに上条当麻と同じベッドへと足を運ぶ。
土御門「ここかにゃー?」
土御門が上嬢のナカを擦るように動かすと上嬢の瞳が思わず潤んだ。
上嬢「ぁ、んん…そこ、イイ…っ」
土御門「あ、もしかしてココ気持ちいかにゃー?」
同じ所ばかり突いたら傷付けてしまう事を思慮に入れ、たまにはと少し違った場所を突くと上嬢が素直に同意をしつつ、
上嬢「んく、ん…ぁっ、もっと…奥ぅ…」
甘えるように、ねだる
土御門「しかしあんまやると危ないぜよ」
その言葉に土御門は苦笑し、一旦動きを止める。
上嬢「やだ…ぁ、もう少し…っお願い、だ」
擦られるような動きが上条自身も予想外で、土御門に周知を感じつつ懇願をする。
しかし何回やっても気持ちいのだから、仕方ない。
抗い難い快感なのだ。
土御門「仕方ないにゃー…ココかにゃー?」
擦るような動きから、棒の先から僅かに膨らんでいる部分を使って動きを変える。
上嬢「あ、そこらへ、ん…もっと奥」
自分の触れて欲しい場所を土御門にアバウトに伝えながら上条当麻は身を任せる。
一方「ン」
一方その頃彼女の幼なじみである一方通行は昼寝から調度目を覚ました所だった。
休日の陽光の暖かさに身を任せて惰眠を貪っていたが、自分の恋敵の声と愛おしい幼なじみの二人の声に比較的いつもよりもスッキリパッチリ目を覚ました。
唐突なまでに脳へと挿入された何とも言えないいやらしそうな会話に不機嫌気味に眉を寄せる。
上条の付き合いは自分の長いし、二人の間を引き裂きに行きたいが、上条にも上条の対人関係がある。
だがしかし同意の上なら仕方な…
んなわけがない
一方「……………………………………」
ブチリ、と何かの音が彼の脳内に響くと音速で愛しい幼なじみの部屋へと向かう。
そして無用心に窓を開けて換気をしていたのかスパンと編み戸を開ける
上嬢「」ビクッ
土御門「おっと」
一方「テメェら何してやがる!!」
土御門「っぶないにゃー…カミやん動いたら駄目だぜい」
上嬢「ぁ…うん…」
一方「無視すンな!」
土御門「動いていいぜよ…つかモヤシは何を勘違いしてるんだにゃー」
一方「あァ?勘違いなン、て…」
土御門「ん」っ耳かき
一方「………」
上嬢「はー…すっきりしたー」
一方「…………………」ギュム
上嬢「ア、一方通行?どうしたんだ?」キョト
一方「………」ギュー
土御門「そのバカモヤシはあらぬ妄想をしちまったんだよにゃー?」
一方「うるせェ帰れッ!!」
土御門「はいはい怖い怖ーい」スタスタ
上嬢「………一方通行」ムー
一方「ンだよ」イライラ
上嬢「いきなり怒鳴り込むなよな。耳かきしてて危ないだろうが」ペシッ
一方「ゥ……」
上嬢「めっ」
一方(解せぬ…)
おわり
ごめん修羅場ってる。
待ってて。
オメスたんどうしたの
>>678-679
卒業制作っつーもんがあってだな。
あと就活してなくて色々まずい。
あ、できれば明日か明後日。もしくは今日書きたい。
おk把握
仕事しろよオメスたん
>>681
ニートはいやや
本編書いてるけど修羅場る前に書いてたっぽいおまけ
垣根と青ピ、二人でかきぴー
垣根「…………」ピト
青ピ「………、垣根くんて案外甘ったれ?」
垣根「違ぇ…寒いんだよ」カタカタ
青ピ「…セーター直に着なけりゃもう少しあったかいと思いますのん」
垣根「これは、俺の、アイデンティティ、だ」ガタガタ
青ピ「得意の未元物質とやらでなんかあったかくなる物質出したらええですやん」
垣根「寒すぎて、演算、できね」ガタガタ
青ピ「さよか…んならボクのマフラー巻いたらええで」マフッ
垣根「おぉ…!」パアァ
青ピ(年上のハズなのにえらいガキ臭い人やで)
垣根「…………」スンスン
青ピ「どないしたん?」
垣根「…………ザーメン臭ぇ」ウエ
青ピ「………、……てへっ」
垣根「………………」
青ピ「一方通行くんなら多分そこでボクの事蹴飛ばしよるで」
垣根「わざわざマフラー貸して貰ってそこまで非道な事しねぇよ」
青ピ「……………」パチクリ
垣根「…んだよ」
青ピ「なんや、第二位なのにえらい常識人や思いまして」
垣根「あの馬鹿第一位が一般常識知らな過ぎんだよ」
青ピ「いや、level5勢はみんな非常識や思っとりました」
垣根「…………俺は、常識人だ」ムスッ
青ピ「はいな、覚えました」
垣根「ん…、……なぁ…」
青ピ「はい?」
垣根「……アカムルバス、連れてけ」
青ピ「ええでー」
上嬢「あの二人って仲良しだよな」
一方「アレだ」
土御門「お笑い芸人のツッコミとボケみたいな」
一方「……うーン…」
上嬢「どっちかってと…」
一方「駄目な兄貴とどこかしっかりしてる弟?」
上嬢「青ピが弟か?」
一方「年齢的にそォだろ」
土御門「青ピはしっかりっつーか…変態なだけだけどにゃー」
上嬢「あぁ、うん」
土御門(多分女子にマフラーを貸したりするシュチュ用にザーメン臭くしたんだにゃー)
一方(マフラーがザーメン臭ェって何なンだ)
おまけおわり
ー翌日の学校ー
一方(気まずくて当麻より早く出てきちまった)ハァ
一方(どォしようもねェな…幼なじみで終わるか、その先を求めるべきか…)
一方(我ながら煮え切らねェし女々しいしでイライラする)
一方(自分で自分をぶっ殺しそうだ…)
青ピ「ちょいーっす」バスッ
一方「ぐっ」
垣根「ちょわーっす」ボスッ
一方「」チーン
青ピ「ちょ、メルヘン先輩一方通行君潰れとります」アワワ
垣根「あ、マジで?メンゴー☆」
一方「」プッツン
青ピ「わー!あかんあかん!先輩逃げるで!」
垣根「………………」ドヤ パシン
青ピ「えっ!?」
垣根「既存の物理法則は俺には通用しねぇ」
青ピ「えっえっ」
垣根「ここはお前の知る世界じゃ」
一方「ihb殺wq」
垣根「すんませんしたー!!」ズザー
青ピ「おぉ!?」
一方「」フーフー
青ピ(メルヘン先輩の胸がスッとする清々しい土下座はともかく…ブチ切れ一方通行君をいつも止めるカミやんがおらん)
青ピ「………カミやんは?」
一方「……、」ピクッ
青ピ「喧嘩したのん?」
一方「別に…そンなンじゃねェし」プイッ
青ピ(拗れたんか)
土御門「おはにゃーす」
青ピ「おはようさーん」
土御門「珍しいにゃー、青ピが遅刻してないなんてにゃー」
青ピ「補習なら毎日でもするからちゃんと毎朝遅刻せずにいてほしいのです、って涙目で子萌先生に言われたった」
土御門「あー」ナルホド
一方「オラオラ、スイマセンデシターくらい言ってみろやボケカスメルヘンが」グリグリ
垣根「うぐ、スイマメルヘンッ」
一方「いやスイマメルヘンなンて流行ンねェだろ」
垣根「お笑い芸人になりたくて…」
青ピ「そろそろ子萌先生来るからメルヘン先輩戻った方がええで」
垣根「おー、そうだった!じゃあなっ!」
一方「チッ」
御門「そういえばカミやんがいないにゃー」
青ピ「また不幸に見回れとんのかいな」
一方「」ピクッ
土御門「」ピクッ
青ピ「どこぞの犬に追い回されただの、誰か助けていたのだのまたお人よし爆発しとんのかなー」アハハ
一方・土御門(……………、……この前レイプされかけてたから不幸とか笑ねぇ(ェ)ぞ)
一方「心配だからちっと見てくるわ」ガタッ
土御門「俺も」ガタッ
青ピ「えー、二人共心配性やねー。ま、ボク止めへんけど」
一方「ンじゃ」
土御門「ちっと行ってくるにゃー」
ー上嬢宅ー
上嬢「いた、た…」
上嬢「子萌先生には連絡した、し…大丈夫だよ、な…」グタ
上嬢「あー…鎮痛剤切らすなんて、本当不幸だ…」
上嬢「っ…は…ふ」クタ
上嬢(時間はある、し…ちょっと一方通行のこと考えられる、かな…)ハァ
上嬢「幼なじみのその先……」
上嬢「……………………」
上嬢「…………、……………」
上嬢「……………………………………………………恋人、とか?」ボソッ
上嬢「いやいやいやないないないない」
上嬢「いたたっ…あー………………」
上嬢「一方通行は、どう考えてんだ、ろ」ハフ
書き溜めないない………ニートはいややで…
乙なのだ
既に君はニート予備軍になっているぞオメスたん
乙。バイトすればぎりぎりニートじゃないよ!
ザーメン臭マフラー捨てた方がいいんじゃなかろうか
NEET
それは人類を護る最後の砦
故に平和なときは働かないのだ
とでも思ってNEETすればいいと思うよ
まぁ実際、今下手に就職するよか資格や技能をしこたま身に付けると後々有利と思われ
借金持ちのニート予備軍だと…?
変態だなオメスたん
>>695
俺が変態とか今更。
書けた分だけあげる。
ー上嬢さん捜索部隊ー
一方「いねェ」
土御門「こっちもだにゃー」
Prrrrr
土御門「? 青ピからメール?」
from:青ピ
------------
カミやん今日体調不良のお休みでお家におるて子萌てんてーが言ってましたー
------------
青ピ「だと」
一方「…ま、色々無事なようで何より」ハァ
土御門「んじゃお見舞い品持ってカミやんの家に向かいますかー」
一方「そうすっかァ」
土御門「お見舞い品何がいいと思う?」
一方「カスタードと生クリームの入ったシュークリーム」
土御門「理由は?」
一方「アイツの好みを俺が把握してないとでも?」ドヤ
土御門「なるほどにゃー」ウン
一方「あと、アレ欲しい。ミルと生クリームとキャラメルソース」
土御門「ミルは自分用だが生クリームとキャラメルソースはカミやん用かにゃー?」
一方「アイツは甘ったるいミルクティーが好きな女だからな。まァブラックもストレートも飲めるだろォが体調不良の人間にブラックはキツいだろ」
土御門「ふむ…キャラメルモカにするならアーモンドを乗せるのもオススメだにゃー」
一方「いいな。ついでに買うか」
土御門「じゃあ俺はシュークリーム担当するぜよ」
一方「ン、現地集合な」
土御門「おう」
出先で書けると思ったら書けなかった。
おやすみなさい
まだかオメスたん
>>704
ニート予備軍脱するまで書きにこないから。ごめんな。
>>705
就活がんばれオメス
応援してるぞ
ということはもうこのスレも終わりか
ニートになれば予備軍は脱するぞ
近況はどうだね?うまくいっとるかね?
大丈夫だ!
俺も落ちまくりさ!!
パオンパオン!
オメスたんがんばれ
いつまでも待ってるぞ
とりあえずオメスたんは平常運転みたいだな
取り敢えずは無事そうで安心した
オメスたん生きてたか
平常運転で安心した
今更ながら珈琲無理オメスってコテ、スゲーセンスある名前だ……
名前つけた長屋(だったっけ?)に感謝だな珈琲さん
続きはよ~
ちょっと落ち着いたよ!
無職やニートではなくなったよ!残念だったな!!
>>715
ぶっちゃけ返事めんどうで適当に打ったのに平常運転とか…
>>716
とりあえず生きてはいるよ!
就職できないからって死んじゃったりするのはもったいねえなってばよ。俺まだ上条さん犯せてないし。
>>717
だから適当にry
>>718
センスある名前ってなんですかボクにはよくわかりません><
あんまりにも長いからコメスに省略してやろうかと何度も思ったわ。
>>719
ごめんね書き溜めてないんだ…
ー上嬢宅布団内ー
上嬢(痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い)
上嬢(毎月毎月動けないレベルの生理痛は本当に辛い…)
上嬢(なんか、粘膜に張り付いてる柔らかいカサブタはじっくりゆっくり剥がされるみたいな痛さ…)
上嬢(飯食えば多少マシなのは知ってるけれど…作る気力も動く余裕もない…)
上嬢(生理が…早く終われば良いのに)
上嬢(それか…誰か傍にいてくれ…)ギュウ
ー上嬢LOVERSー
一方「…現地集合って当麻の家の前でいいンだよな」チョコン
一方(当麻以外に友人っていた事が無いからわかンねェわ)
土御門「ちょっりっす」
一方「ン…」
一方(合ってたか、良かったわ)ホッ
一方「きちンと買って来たンだろうなァ?」
土御門「当たり前だぜい」ドヤッ
一方「ふん…ならいいンだ」ピンポーン
土御門「……………………」
一方「………………………」
土御門「………、出ないにゃー」
一方「出ねェな」カチャカチャ ガチャン
土御門「?! 合鍵だと…!?」
一方「お互いの為に持ってるンだ」
一方「当麻ー、猫と一緒に見舞いに来たぜェ」
土御門「………、カミやーん」
やべぇ眠い…
色々と忘れてたから見直しつつもまったりゆっくり更新していくよ。
またオメスをよろすくぬ。
>>725
6月8日から1ヶ月書き込み(何でも良い)が無いと勝手にHTMLされるからな
もう許してあげて…
待ってた!乙
上嬢「おぉ~…いらっしゃい。悪いな、ちょっと動けないんだ」
土御門「動けないって…どこか怪我でもしたのか?」キリッ
上嬢「いや、その…大丈夫だからさ」アワワ
一方(月のもンか)ピーン
上嬢「それより、二人とも帰ってくるの早くないか?」
土御門「あー…」
一方「いつもアホみたいに元気なお前が投稿してなかったからな。様子見に来た」
上嬢「お騒がせして申し訳ない。本当に大したことじゃないんだ」ハハハ…
土御門「カミやんは無理する癖があるからにゃー、不安だぜい」
一方「ン」
上嬢「…ごめんな?」ショボン
一方「とりあえず見舞いに来たから、適当に台所使わせて貰うかンな」
上嬢「あぁ、うん。怪我したりするなよ?」
一方「お前は俺が台所に立つとすぐそれを言うな」ムー
上嬢「だって唐突に台所爆発したら誰だって驚くだろ…」
土御門(蚊帳の外になってるどころか俺空気)
一方「俺が茶ァ淹れるからお前は当麻の相手しててくれ」
土御門「了解だにゃー」
一方(美味そうな豆だ)ホクホク
土御門(カミやん可愛いにゃー、パジャマだぜパジャマ)ホクホク
上嬢「二人に心配かけさせちゃったなー」アハハ…
土御門「友達同士なんだから気にする事ないぜい」
上嬢「そっか、そうだよな」ニヘラ
土御門(パジャマの下はノーブラだと思うと興奮してくるぜい)
上嬢「もし土御門が寝込んだらお見舞いにいこうか?」
土御門「是非ともお願いしたい所だが…カミやんって本当無防備だにゃー」
上嬢「?」キョト
土御門「男のテリトリーに女子が入り込んだら、男は狼さんになっちゃうにゃー」ニャハハ
上嬢「っ?!」カアアアアァァァァ
土御門(カミやんクソ可愛いぜい。顔真っ赤だにゃー)
土御門「なぁ、カミやん」
上嬢「はい?」
土御門「俺と付きあ「コーヒーできたぜェ!!!」
土御門「」
一方(ふざけてンなさせねェぞ)ギロッ
土御門(クソ貧弱もやし殺してやろうか)ギロッ
上嬢(? つきあ…何だろう)
上嬢「あ、良い匂いだな」
一方「お前のコレな。キャラメルマキアート」
上嬢「わぁ、ナッツも乗ってる。美味そうだな」ニヘー
土御門「お供にこれもどうぞだぜい」
上嬢「え… !!」
一方「好きだろ、シュークリーム」
上嬢「うんっ!大好き!」
一方・土御門(大好き…)ホワン
上嬢「えへへー…いただきます」ニコニコ
上嬢(さっきまで寂しかったし痛かったけど、もう痛くない寂しくない)ニッコニコ モグ
一方「ン…甘ェな」モグモグ
土御門「お前甘いもん食えたのか」パチクリ
一方「厨二病じゃねェし全く食えないって訳じゃねェ。好ンであンま食わないってだけだ」
土御門(厨二病キャラの自覚はあったのか)
上嬢(すごい美味しい幸せ)モグモグ
垣根「ちょっりっしゅ」バッサバサ
一方「ア?」
土御門「………」
上嬢「あ、垣根さん」
垣根「授業つまんねぇから来たぜ」
上嬢「サボりですか…まあウチの学校で垣根さん学ぶことないですよね」
垣根「コミュニケーションとか、対人関係は結構学べてると思うぜ」ウン
土御門「どこかのコミュ障第一位とは違うにゃー」
一方「俺は当麻以外と仲良くする気はねェだけだ」キパッ
上嬢(そろそろ俺離れさせた方がいいのかもしれない)
垣根「なんていうかお前病気だよなー」アハハ
一方「あ?」
垣根「上条ちゃん病だな。あ、重度じゃねぇけどココにもいるわ」
土御門「」ビクッ
垣根「なぁ第一位、ちょと付き合ってくれよ」
一方「…ヤダ」
垣根「木原先生繋がりでも?」
一方「殺しても死なねェヤクザ面がどォした」
垣根「天井がポカミスやらかして研究の58%が潰れたらしい。ブチ切れメールきてた」ハハハ
一方「…ソレってヤベェだろ。木原くンの怒りが」ウワァ
垣根「そうそう。なので俺と手伝ってください」ペコリ
一方「…八つ当たりされても困るしなァ…給料は少しは高くなるンだろうな」
垣根「給料2倍で出すって。天井が」
一方「アイツいつか破産するだろ、経済的にも精神的にも」
垣根「だな」アッハッハ
一方「つゥわけでちょっと行ってくる。ついでに鎮痛剤買ってくるわ」
上嬢「ん、いってらっしゃい」
土御門「帰ってこなくてもいいぜ」
一方「ふざけンな」
上嬢「また後でなー」
一方「ン」ガラッ ダンッ
オイメルヘンイチオウドレクライデオワルヨテイダ
ンー…オレラフタリイタラソンナカカンネェダロ、タブン
…サンジカンデオワラセルゾ
…マジカ、リョウカイ、ガンバル
土御門(あれ?俺カミやんと二人きりじゃね?)
今日はこれまでなー
久しぶり過ぎて書き込むの躊躇する。
>>741
乙
乙天井wwww
乙
オメスたん久しぶりー
待ってたよー
おかえりおつかれおめでとう!
おかえりパオンパオン
オメスたん頑張ってるー?
上嬢(あれ、なんかもしかして一方通行に生理ってバレてた?)ビクッ
土御門(うおおぉぉぉぉぉおおおカミやんと二人きり~)ドキドキバクバク
上嬢(…まぁ、いいやあんま考えないでおこう)
土御門「…カミやん」
上嬢「はい?」
土御門「カミやんって今好きな人とかいるのかにゃ~?」
上嬢「え」
土御門(うおおおぉぉぉおおおおおお怖いぜい怖いぜい)
上嬢「んん~…それってラブでか?」
土御門「ラブで」コクコク
上嬢「え…うーん…ラブではいない、かな」
土御門「まじでかにゃー?」
上嬢「うん。マジ」コクコク
土御門「俺がカミやんをラブで好きだと言ったらどうする?」
上嬢「」
土御門「」ビクッ
上嬢「え…あ…あー…」カアァァアアァァァァアァアア
土御門(真っ赤かわいいですにゃー!!!!!)
ー研究所ー
天井「」エグエググスグス
一方「泣いてねェでお前はいい加減ドジらねェよう努めろ」
天井「わた、私の分野ではないの、だよ」グスングスン
垣根「あっはっはコリャ木原先生ブチ切れるわ」ケタケタ
一方「はー…面倒臭ェ」ガチャガチャ
天井(うぅぅぅ…打ち止め…試験個体…)ギュッ
一方・垣根(良い歳のおっさんが膝抱えて泣いてるって図は気持ち悪いな)
垣根「あ、そういえば猫野郎嬢ちゃんに告白すんのかね?」
一方「…どうだろうな」
垣根「する方に100万」
一方「するが玉砕に1000万」
垣根「うお、借金持ちの癖に」
一方「お前こそ勝ち負け分かってる賭けに賭けるなンて馬鹿か?」
垣根「どっちも告白する方に賭けたから賭けになんねぇなあ」
一方「だなァ…」
木原(俺は猫太郎が告白して一方通行と上嬢ちゃんの間が拗れるに1億)ズズー
垣根「木原先生コーヒー飲んでないで手伝ってくれよー」モー
木原「高いバイト代払ってやってるんだから働けクソガキ共」
一方・垣根「へーい」
木原「青春ってのはいいねェ」
垣根(? 失った青春を懐かしんでらっしゃるのだろうか)ジ-
一方「おい、働けよ」ムスッ
ー上条宅ー
上嬢「えと、あの…えと」アウアウ
土御門「…まぁ、俺がカミやんをラブで好きだから何だって話なんだけどにゃー」ポフッ ワシワシ
上嬢「えう…」
土御門「ただなー、いい加減異性として見られたいと俺は思ったんだぜい」ワシワシワシ
上嬢「」ドキドキ バクバク
土御門「…できれば、俺と付き合って欲しいんだが」
上嬢「」ビクッ
土御門「…まぁ、返事は急がないし…」
上嬢「う…」コクッ
土御門「俺の事ラブで好きじゃなくても、友達でいて欲しいと思うんだが…」
上嬢「あの…な…えと、いま…あたま、混乱してる、から…」
土御門「あー…なら今日はおいとまさせてにゃー」ワッシワッシ
上嬢「うん、その…また明日…な?」
土御門「………、また明日にゃーカミやん」ニコッ
上嬢「ん…」コクッ
今からおまけカタカタ打ってくるけど寝そう。
アニメの麦のん可愛い声優さんすげぇないいな麦のんに罵られたいな嬲られたいな弄んで殺されたいわー。アニメのセラさん可愛いよぶん殴って鼻血出して欲しい顔芸披露して欲しい。上条さん可愛いよ上条さんぺろぺろ。
>>742
ありがちょっす!
>>743
天井くんは俺の中で萌えダメ中年キャラ(キリッ
>>744
おいっすおいすー久しぶりー
>>745
ただいま!オメスの戦い(就活)はまだまだ続く!!
>>746
おーただいまww
>>747
一般人から見たらがんばれてないかもしれんけど俺的にはめっちゃがんばってるよ!
おいっすおいっす
名付け親ですよー
本日のおまけ
ー麦のんと上嬢さんー
路地裏でモブに絡まれてぶち殺しカクテイね状態だった麦のんを助けた上嬢さん、という設定。
上嬢(うわっ、気付かなかったけどめっちゃ綺麗なお姉さん!)
麦野(んだコイツ…)
上嬢「あの、えと…お怪我ありませんか?」
麦野「…おかげさまで」ニコッ
上嬢「っ、お姉さんが無事で何よりです」ニヘ
麦野(あら、なんか可愛いわねこの子。妹っていたらこんな感じなのかしら)ホワン
麦野「………、助けてくれたお礼にお茶しましょ」グイッ
上嬢「え、でも俺大したことしてな」
麦野「駄目よ。貴方軽いけれどほっぺ擦りむいてる…女の子の顔に傷つけちゃったから、お詫びとお礼させてよ」スタスタ
上嬢「えあ…申し訳ないですし…」
麦野「じゃあ…また絡まれたら怖いから一緒にいて?」
上嬢「う…それなら…」
麦野「良かった」ニコッ
上嬢「う…」ドキドキドキ
ー下着ショップー
上嬢「あの…」
麦野「何かしら」
上嬢「何故下着ショップなのでしょうか…」
麦野「本当はカフェでお茶でもって思ったんだけど…」チラッ
上嬢「」ビクッ
麦野「貴方、ブラのカップ合ってないでしょ」コソッ
上嬢「」カアアアァァァァ
麦野「多分アンダーとか諸々合ってないわ。店員、この子のサイズ計っておいて」
店員「かしこまりましたー」シュバッ
上嬢「え、ちょっ…ふぁ、どこ触っ…ん!?」
麦野「さえ、私は似合う下着を探しておいてあげましょうかね」ホクホク
スタイルイイデスネー
アノッ、ソ、ソンナトコロサワラナイデクダサイ
イエ、サイズハカルニハダイジナンデスヨー?
ワヒャッ、ク、クスグッタイ
サイズハEノ75デスネー
麦野「…でかいわね…私よりでけぇのか」ムー
上嬢「………………」グタッ
上嬢(なんか汚された気分…)
麦野「はい、これプレゼント」バスッ
上嬢「ふえ?」
麦野「あげるって言ってるの」
上嬢「いやいやいや悪いですし!」ブンパブンパ
麦野「いいのよ、お礼とお詫び。その大きくていいおっぱいが形崩れちゃうのも勿体ないしね」ムニュ
上嬢「あっ…」ビクッ
麦野(いい声出すじゃねぇか)ムラッ
麦野「そうね…あとは私とお茶して、連絡先交換してくれる?」
上嬢「え、あ、お…お金はちゃんと払いますからね!」
麦野「真面目な子ね」フフフ
ーcafeー
麦野「真面目な話、私の周りで貴方みたいに胸の大きい子いないのよ」ハァ
上嬢「はぁ…」
麦野「私も貴方ほどじゃないけれど、それなりに大きいでしょ?」タユン
上嬢「…は、ぃ…」ドキドキ
麦野「可愛い下着とか、胸周りに余裕のある可愛い服があるお店とか…情報交換できるお友達が欲しかったの」
上嬢「はい」
麦野「年齢も近そうだし…私とお友達になってくれるかにゃーん?」
上嬢「あ、自分で、よければ」
麦野「良かった!これからよろしくね!」
こんな感じで上嬢さんは麦のんと仲良くなりました。
麦のんと遊びに行くときに一方さんがついて来て麦のんがブチ切れてビーム発射したりというお話があったりなかったり書けたらいいなとか思ってはいたり。
おまけ終わり。
ねむい。
>>754
認めたくない事実だよなってオメスはオメスは思ってみたり
>>756
まぁ何がんばっていいか見失って最近作品制作してねぇけどな。
今日は眠いから寝ます。
もうスレ消費に怯えないで皆に雑談(ネタ)もらいたいわ。
雑談してたら来る頻度上がる気がする。
上嬢さんかわいいよ上嬢さん
乙!
上嬢成分補給完了~
乙~
乙。むぎのんよりデカイ、だと……?照れる上嬢さんきゃわわ
>>1の天井くンは結構好きだから活躍を楽しみにしてみたり
>>1乙
ー研究所ー
木原(新しい研究者雇うか迷うな…天井使えねェ。)
一方「テメェも手伝えクソ中年!」
天井「なっ、私は中年という程老いてはいないぞ!」
一方「大学生以上は中年だ」
天井「…その台詞大学を卒業しても覚えていろよ」
一方「はァ?」
天井「20歳超えても『まだまだ自分は子供だな…大人って…なンだろうな…』とか絶対思うんだからな!」ブワワ
一方「はあァ?」
天井「すいませんごめんなさいなんでもないです」
木原(布束と木山が今暇だとか抜かしてたな…あと芳川もか)
木原「あ」
垣根「ん?」
木原(布束と天井って似てるな…親戚か?)
垣根(木原先生疲れてんのかな)ジー
一方「…コーヒーでも淹れるか」ハァ
垣根「ちょ、片付け終わってねえだろ」
一方「俺は片付けは苦手だ」キリッ
木原「全く誰に似たんだか…」
垣根・天井(黙れ親子)
垣根「もー…男ばっかだと潤いもなにもないー」ウアー
木原「女雇ってやってもいいぞ」
垣根「うっそマジで?」
木原「割とマジだ」
垣根「年上?エロい?」
木原「………お前…いや、思春期なだけか」ウン
一方(どうていとくンだもンなァ)
垣根「俺、木原先生と違って枯れてないもん」
木原「俺だって現役だ。枯れてるとかぶっ殺すぞ」
垣根「え、先生現役なの?」
木原「当たり前だろ」
垣根(なにそれこわい)
一方(親みてェな奴がまだまだ現役とかそういった発言は聞きたくなかった)キマズイー
いえー仕事で腰痛めたいえー!もうちょっと書けたけどよく見たらこんな時間だったしまた今度で良いでしょう。
働く魔王さまとアザゼルさんと超電磁砲が一週間の楽しみです。ちーちゃん可愛いよちーちゃん。しかしホモ展開しか妄想できない。何故だ。
>>760
上嬢さんこんな可愛いのに何故はやらないのか。
>>761
俺もたまには補給する方に周りたいです。みんなもっと書こうよ!!
>>762
麦のんはDカップなイメージ。
天井君というか駄目中年とかおっさんとか好きですわ。ついったーの天井君かわいいよ天井くん
>>763
いえー!どもども!
乙。乙。現役な木原くン(意味深)、女メンバー追加wktk
Twitterやらんからわからんがどんな感じなのか…
そういえば木原一族も大分増えたりしたが出たりするのだろうか
書き込めてるうううさーせん
浜面「そんでもって、その後の上嬢なんだけど…」
浜面「あれはどうみても俺に気があるよな?
実は上嬢はいつも俺に対して特別優しいんだけど――」
垣根「おい…」
垣根「てめぇ、ふざけてんのか?」
浜面「(・_・;?」
浜面「何…怒ってるんだよ?」
浜面「俺…何かまずいことを言ったか?」
その後、浜面が特に理由がない暴力を受けたのは言うまでもない……
>>772
誰だてめえ
やはりライナーネタは少し無理があったか……
>>774
ネタを言うのは構わない、しかしそれで1レスでも書いてはマナー的にどうかと思うぞ?
まぁ、次から気をつけような
梅酒がーwwwwwwwwwwwwうめーwwwwwwwwwwwwwwwwっうぇwwwwwwww
書こうと思ったらなんかギスギスしてるwwwwこわいwwww酔ってるけど許せなwwwwwwwww
>>772 >>774
ライナーネタってなんぞww
「オメスたん!新しいネタよ!!ッエーイ☆」って一言書いてくれると助かるww浜面可愛いよ浜面wwピアスもぎ取るぞー☆
>>773,>>775
落ち着けよオメスの梅酒あげるよww原液クソ甘いけどwwwwwwwwwwww
>>776
なんか口調が優しくてすごくお父さんぽいと思いましたww
オメスたん今日も絶好調だな
やべwwwwレスし忘れwwwwwwww
>>768
ついったーの天井くンはとにかくかわいいよ!上手く説明できない!!
木原一族は出ない!
ぶっちゃけオメスはセラ豚だった期間が長いから一方さんが出てる巻(新約前)しか勝ってないし、ロシア編も一方さんが天使になった所しか知らない。
でも15巻は俺のバイブルです!!
>>690->>771
やーいwwwwドジっ漢wwww
1年くらい前まではこのくらいの長さ1日空けずに書きにこれたのに駄目だwwwwオメスはもう駄目だwwwwwwww
>>778
いつも思うけど、絶好調ってどこ見て言われてんの?wwww
urlか検索ワードか板名前くれよ長屋。
いってやんよやんよ!!!
~数時間後~
一方「大体は終わったか?」
垣根「疲れた…」グヘア
一方「ンじゃ帰るかァ」ヨロ
木原「お疲れさーん」
天井「」
ー上嬢宅ー
一方「ただいまァ」
上嬢「あ、おかえり…なさい」
一方「ン、腹の痛いの収まったか?」
上嬢「ん…」コクン
一方「なンか飯食ったか?」
上嬢「あ…まだ」
上嬢(土御門のこと考えてたら忘れてた)
一方「適当に冷蔵庫にあるもンで作るぞ」
上嬢「火と刃物は危ないから気をつけろよ」
一方「ガキ扱いすンじゃねェ。火も刃物も使わない料理出してやろォか…」ムスッ
上嬢「例えば?」
一方「サラダ、コーヒー」
上嬢「っ、ふはは!コーヒーは料理じゃないだろ!」アハハハ
一方「うるせェ、俺の主原料はコーヒーだっての。人間の体内70%が水分なら俺は70%がコーヒーだ」
自分で探せオメス
ほのぼののんびりが苦手なら読まない方が良い
上嬢「一方通行が言うと本当にそんな気がするから止めてくれ」クスクス
一方「…おとなしく寝てろ」
上嬢「はーい」
上嬢(病気とかじゃないんだけど…一方通行優しいなあ)
一方(『生理の時に優しくできる男はモテる』って木原くン言ってたしな)キリッ
一方「ン。」
上嬢「…本当にサラダなのか」
一方「好きだろ?」
上嬢「割と」
一方「お前の好きなすりおろし野菜ドレだ」
上嬢「わーい」
一方(当麻の様子がおかしい)
上嬢「ん…」モッモッモッ
一方(いつもより口数が少ない…というよりあンまり喋りたがらない)
一方「………、……………」ピーン
一方「土御門」
上嬢「」ビクッ
一方「……、帰ったンだな」
上嬢「あ、おぉ…うん」
一方(やっぱ告ったかあの猫)チッ
書き溜めないないwwww寝るwwwwwwww
>>784
えー俺書きにくる以外あんま他のスレ見ねぇもん。
書くのはほのぼののんびりが好きだけど、読む分ならグロとか鬱展開とか好きよww
じゃなかったら禁書目録の15巻が好きとか言わないって。
いけずせんと教えたってーwwww
長屋は俺のこと大好きだから教えてくれるよねー?ねー?w
せめて内容の概要とカップリング教えろ。
それモロバレじゃね?
乙。どうするどうなる。
相当酔ってらっしゃるなww梅酒でそんなハイになれるオメスがうらやまww
長屋SS書いてんや…あそこまで言うならせめて、ヒントくらい
教えられる程良いSSじゃないですしオスシ
>>791
どうせ俺のSSなんて見てる奴少ないだろwww
長屋なら俺はいいおwwwwwwww
>>792
長屋と絡むの楽しいわあ
俺ね、笑い上戸なんだよwwwwwwでも排泄器官が優秀だからおしっこしたらすぐ醒めるで!
>>793
いけずー
馴れ合いキモ
とか言われるから程々にな
>>795
このスレは馴れ合いで成り立ってるのよん
俺がなんのキャラが好きなのか忘れたかオメス
>>800
人間の趣向なんて日々変わるんだから覚えてるわけないじゃんwwww
俺がこのスレどんだけまともに来てないと思ってんのwwwwwwww
オメスは探すのを諦めたwwwwwwwwwwww
(好きなキャラ増えとる)
そういえば友人B元気?また上手絵描いてくださってもいいのよ?
>>806
あいつ就職しちゃった。
イラスト関連の仕事だから描いてくれる余裕ないなー
奴は今進撃の巨人にはまっている。
正直言うと女キャラ皆大好きです文句あるか
ストライクゾーンは青ピが言ってるのと一緒
進撃はなんかSS増えすぎで逆にウザったいのだが
就職したのか
おめでとうと伝えておいてくれ
そりゃおめでたうだわ。かなり絵上手かったもんなー…残念だわ。また機会があれば頼んでくだしゃあ
オメスも上手かったよなそういえばチラッ
>>808
俺は女性キャラはドSが好きで、男性キャラ全般犯したり殴ったりしたくなる。
なんだあれ。
とあるが一時期ほとんど占めてた時もあるだろうからボクはそうは言いませんよ!
>>811
オリアナエロいオリアナ
>>809
言う機会あったら伝えておくw
スレで言っちゃたぜ☆しても怒られないといいなー
>>810
大手にいった。実力パねぇわ。
オメス、絵、カカナイ、何故ナラ、更新、オクレル
>>812
今は麦のんがブームです。
スゲーや、じゃー全キャラでSSが書けるということなのか(超期待)
オメスはバードウェイとか好きそう
おしっこしたら酔い醒めた。
>>814
いや、小説全部呼んでないから無理。
何故バレた。
>>815
ほんとに循環良いな
>>816
飲んでもすぐ出るからもったいないなーといつも思う。
>>818
いや、飲ん兵衛の家系だから酒好きなだけ。嗜む程度です。
やめてくださいアルハラは犯罪ですよ!
ふむ、雑談ばっかはあかんしソレで書いてみるね。
黄泉川先生と木山先生と鉄装がベロンベロンで絡まれておっぱいがいっぱいな上条さんが見たい
ていうか木山先生のパンストで濾したコーヒー飲みたい薄塩味だぜあはは!!
おまけ
ードキドキッ!年増だらけの飲み大会☆ー
木原「うぃー」
天井「」
黄泉川「もー、木原先生はすぐ酔っぱらうじゃん」
木原「こーみえてもそんなにゃ強くねェンだよ」グテー
天井「」
木山「…こっちは完全に潰れてしまっているね」
木原「起きやがれってんだ天井~」ペシペシ
木山「あぁ…そんな乱暴に」
天井「うぇ…勘弁してくらしゃいぃぃ」
木山(まさか起きるとは)
木原「うーるせェ、ガキ共のこととか相談させろってんだー」ウィー
黄泉川「そういや一方通行はどんな様子じゃん?」
木原「あー、アイツは多分チ●ポ腐り落ちると思う。まだ嬢ちゃんには手ェ出せねえヘタレだ。」ウィー
天井「…その程度なら可愛いもんじゃないれすかあ」
木原「あ”ぁ?」ギロッ
天井「うちのー、試験個体なんかあ…この間『…一緒の洗濯機に洗濯物入れないでくださいとミサカは天井亜雄に言います』って言ってきましたよお」
黄泉川「…………」ウワ
木山「思春期だな」
天井「ししゅんきぃ? 『口臭がドブの臭いがしますねとミサカは思った事を口に出します』って言われたんですけどこれも思春期れすか~?」
木山「いや…それは…」
木原「ぎゃはははは!ザマァねえな天井!ウチの子はそんな事言わなかったぜー!」
天井「だって木原さんの所は男の子ですものぉ」
黄泉川(いや、アンタが嫌われてるだけかもしれないじゃん?)ウン
木山(言わない優しさも、あるだろうな…)ウン
木山(…………)メルメル
黄泉川(この二人置いてどこか二人で飲み直す事には賛成じゃん)メルメル
木山(これはこっそり抜け出すのがいいだろう)ウン
黄泉川(…………………)ウン
木原→以外に酒弱い
天井→ヒエラルキー下位に位置する彼が酒の席も下位なのは当たり前。
木山→普通。一応中年の相手はするけど面倒臭いと思ってる。
黄泉川→生徒の情報収集の為参加してるだけ。
おまけ終わり。
>>819
言い出しっぺの法則(ボソ
ネタあるなら書いておいてくれっと助かるからね!!しくよろね!!!
百合子×上条スレやりたい!!!
ねる!!!おやすみ!!!
アニwwwwwwwwwwwwアニメのセラwwwwwwwwwwww服装wwwwwwwwパーカー着てたwwwwwwww腹筋しんだwwwwwwwwwwww
天井くん出てたね、落ち着けよ中年って思った。かわいかったなー、金のことしか考えてない所が。
黒子可愛いよ黒子!!上条さんの可愛さやばいね!!
セラさんのお口からくちゅくちゅ鳴ってたのなんか卑猥だったわ。
ごめん、書き溜めてない。
明日休みだから書いたら上げるわ。
ごめん百合スレ書いたらこっち書く気力なくなっちゃった。眠い。
テンション高いのはセラとか天井とか上条さんとかが可愛い過ぎたせい。NO飲酒。
けどはたらく魔王さまやアザゼルさん放送されてない臭くてテンション落ちた。
おやすみなさい。
アザゼルさんやってた!!予約ちゃんとできてた!!
よし、書きます。
一方「で、どうするンだ?」
上嬢「なにが?」モッモッモッ
一方「告白」
上嬢「あ…」
一方「忘れてたのか?」
上嬢「いや、忘れてたわけじゃないデス…」
一方「………俺のが」
上嬢「ん?」
一方「俺のが、お前を幸せにする」
上嬢「……………」キョトン
一方「知ってるだろうが、俺は第一位だ。まず金の心配はねェ」
上嬢(でも借金してたよな)
一方「ずっとお前の傍にいた幼なじみで、お前の事をよく知っている」
上嬢「うん…」
一方「あンな猫野郎より、俺のが…」
一方「お前の事を、好きだと…思う」
一方「……………」
上嬢「」
一方「当麻?」チラッ
上嬢「」
一方(思考の電源が落ちてるな、コレ)
一方「……」
一方「もう、ずっと、お前の事が好きだった」
上嬢「」ビクッ
一方「俺の所で、永久就職してくれ」
上嬢「え、えいきゅ…?」
一方「…結婚を前提にお付き合いしましょうってことだ」フイッ
上嬢「」
一方「もう、何年も片思いしてきた」
上嬢「えっと…いつから、でしょうか」
一方「お前が小さい頃からだ」
上嬢「もっと具体的に…」
一方「そうだな………お前が俺の嫁になるって、言い出したぐらいだな」
上嬢「そんなずっと前からですか…」
一方「あァ、あの頃から当たり前に『コイツは俺の嫁になるンだ』って思っていた」
上嬢「」カアァ
一方「猫野郎に告白もされて、アノ日で思考がぐちゃぐちゃだろォから…俺の話は忘れろ」
上嬢「アク…ッ」
一方「また、改めて告白する」ワシワシ
上嬢「…………、…ん」コクン
一方「その時は、返事まってる。いい返事をだ」
上嬢「…わか…った」
一方「ン、おやすみ当麻」
上嬢「あい、おやすみ…なさい」
書き溜めないない。
次どんなスレ立てようかな~って考えてる毎日です。双子もので一方×上嬢&百合子→上条とかいいなとか思いはする。
超久しぶりに安価スレもやってみたいような気はする。
悩んでる。
まだ湧いてるのかよーあー久しぶりに安価やりてーよー
よく飽きないよな。
いやまぁ安価でどうしてもやりたい!って内容浮かんでないしね。浮かんだらやるけど。
そろそろホモ書きたいんだけどなんかネタねえかな。
つか一方さんって性別ないからhtnrでも美味しいんじゃね?
おねふたとか美味しいんじゃね?あれ?
ふたなり受けとかって好きです。
あーんオメスこのスレ終わったらなにやるか迷っちゃう?
一方さんマジ天使。
上条「お前ってどっちもついてたの?」一方「………………」
みたいなスレ立てて上条×一方だと思わせて実は一方×上条みたいなこともやってみたい。
おまけ
ーショタセラと木原くンの初対面ー
一方「………………」
一方(とォまとはなればなれになっちまった)クスン
一方(いや、泣かねェぞ俺は)ググッ
一方(多分、とォまもすぐ来る…もン)
一方「……………………」
一方(研究者の木原って奴、優しい奴だといいなァ)ウーン
一方(できれば女がいい…あ、もしかしてアレ)
木原「お前が今度の実験動物かァ?」テクテク
一方「」ビクッ
木原「」ビクッ
一方「ふェ…」ジワッ
木原「おいおい何泣きそうになってんだクソガキ」ギロッ
一方「」
木原(実験動物呼びが不味かったか?!!)アセ
木原(ガキに研究者として舐められねえようにと思って真剣に考えたんだが…)
木原(それとも何だ?大人の男が怖ェのか?)アセアセ
一方「か」
木原「か?」
一方「顔こえェ…」ベソベソ
木原(まさかの俺の顔が怖いってか)
一方「ふぐ…ゥー」グスン
一方(なか、泣かねェって決めたンだ)ググッ
木原(なんか知らねェが、持ち直したぞ)
一方「………、……………」ジッ
木原「……………………」
一方「あう……やっぱ怖ェ…」ブワッ フルフル
木原「…はぁ」ガクッ
木山「……弱いもの虐めは感心しないな」ヒョイ ダッコ
一方「」ビククッ
木原「虐めてねえ」キパッ
木山「しかし少年は泣いてるようだが?」ダッコ
一方「……………」ギュムー
木原「…………俺が知るかってんだ」
木山「ファーストコンタクトは失敗のようだね」ヨシヨシ
木原「………唐突に現れて俺に何が言いてェンだよ」
木山「イライラしないでくれたまえ。君より子供の扱いは上手いつもりだが?」ポンポン
一方「……」ギュウウゥ
木山「顔は怖いし口は悪いし性根は腐っているが、この男は…まぁ悪い奴じゃない」ポンポン
木原「おい」
木山「ふふ…君が来るからと意気込んで研究室にお菓子を用意しているような男だ」
木原「……ッチ」
一方「かし…」
木山「そう、まずは怖がってないで挨拶をしようか」
一方「……、…こン、こンにちわ」オドオド
木原「……おう」
一方「なァ…コーヒー…あるか?」
木原「ある」
一方「…のみたい」
木山(もう抱っこしてなくても大丈夫そうだ)フフフ
木原「何だ、お前菓子よりコーヒーがいいのか」
一方「ブラックはまだ飲めねェけど、すき」コクン
木原「俺もコーヒーには五月蝿い男でな。特別に美味ェの用意してやる」ワシワシ
一方「う、うン!」
木山(…あの二人が、親子みたいになれたら…それはとても良い事だと私は思う)
木山(10年後くらいが楽しみだな)
一方「う、置いてくンじゃねェよ」テトテト
木原「そもそも歩幅が違ェんだよクソガキ」ギュ
一方「ン、手…にぎっててやる」ギュ
木原「そりゃ俺のセリフだ、クソガキ」
おまけおわり。
乙。やべぇすげぇほっこりする。
見たかったいつかのネタに加えマミーな木山てんてーとか神から俺へのご褒美なのかこれは
木山先生、パンストコーヒーをください。むしろ木山先生ください。
真面目に佐天さんと木山先生と結婚したい。好き過ぎてつらい
木山てんてーの口調合ってるかジシンナイ。
雰囲気はなんとなーくわかる。
ちと忙しくてしばらく書きにこれないやも。あしからず。
暇を見て書きたいとはおもうます。
上嬢「はー…」
上嬢(大変なことになっちゃったなあ)
上嬢(土御門と、一方通行両方から告白されてしまった)
上嬢(…返事、どうしよう)
上嬢(今まで土御門を、友人以外の人間として考えたこと、なかったな)
上嬢「どうしよー…」ハァァ
上嬢「……………」メルメル
ー数日後ー
御坂「で、私を呼んだ…と」
初春・佐天(高校生も大変なんですねー)
上嬢「えう…」
御坂(なんだろう…チクチクする)
初春「それで、今回私たちを呼んだのは」
佐天「上手に男性を振る方法ですか?」
上嬢「……ん」コクン
御坂「でも返事は待たないって言われたんでしょ?急ぐ必要ってある訳?」
佐天「のんのん御坂さん」
御坂「何よ」
佐天「悩める乙女はわがままなんですよ?」
御坂「どういう意味よ」ムゥ
佐天「告白された以上、返事をしてない故に微妙な距離感がありますよね」
御坂「…そうね」
佐天「友達に戻りたいなら、返事は急いだ方が後腐れ無くできるとカミジョーさんは思うわけです!でしょ?」
上嬢「まぁ、そうだな」
初春「別に好きでもなんでもない人と付き合うって結構厳しいですよねー」アッハッハ
佐天「例え付き合ったとして、それですぐ別れちゃったりとかしても面倒そうですしね!」
御坂「……そういうものかしら」
上嬢「俺…自分勝手かな…」ジワッ
佐天「いやー」
初春「土御門さんが上条さんに惚れた理由も全くわからないので言い切れないですね」
佐天(男子特有の肉体的エロスが目的で告白した可能性があるもんね)
御坂「私は自分勝手だと思うわ」
佐天「みみみみみみみみみみみ御坂さん?」アワワ
御坂「え?だってそうでしょ」
上嬢「…そうだよな」シュン
御坂「付き合いたくはない、けどお友達でいたいって自己中心的じゃない?」
初春「いえ、そもそも付き合おうとすら思ってなかった異性の友人に告白されればそうなると思いますよ?」
御坂「? そうなの?」
初春「そうですねー…例えばですけど、黒子さんに本気で告白されたら御坂さんどうします?」
御坂「え?」
佐天(そもそも同性どうしなんだけれどな)アッハッハ
御坂「そうね…恋愛的な意味じゃないけれど…黒子は好きだけど、お付き合いするとかしないとかまた別の話ね」
黒子「おんねえぇぇぇえええぇさまああああああぁぁぁぁぁんん!!!!」シュンッ
御坂「うわあぁぁぁ?!」
上嬢(び、びっくしりた)
黒子「お姉様!!おねえさまああああぁぁぁ!!!」ギュウウゥ スリスリ
御坂「止めなさい!!」ビリビリ
上嬢「あぶ…っおいビリビリ!!」
御坂「はー…はー…ごめん、取り乱しちゃった」
黒子「はう…ぅ」ビクンビクン
上嬢「他の人の迷惑になったら駄目だろ」メッ
御坂「…ごめん」シュン
上嬢「気をつけような」ヨシヨシ
御坂「ん…」コクッ
黒子(ジェラシーを感じざる得ませんわ)ムー
初春(なんかお話流れちゃいましたね~)
…もしかしてこれスレ残数足りなくて次スレ行くのか…?
終わる気がしねえ('A`)
あ、ごめん書き溜めないない。
もう最悪次スレいってもいいかー…
乙。みこっちゃんェ……
え、別に全く問題ないやないですかむしろいこうぜ
行こうか
もういいやどんだけスレ消費しても…完結すれば。
安価スレ立てて遊びたいしこっちはまた今度書きにくる。
>>871
御坂さんに悪気はないんだよ!!空気が読めないだけなんだよ!!
>>872
長々やってウザがられんの怖過ぎ
そうかなあ
>>874-875
もうこのスレには僕と君たちしかいないみたいだねwwwwwwww
ROM栓はいそうだがな
あんま書き込みしないだけで俺もいるよー。
需要アリアリだから頑張ってオメスたん
アニメの一方さんと上条さんが可愛くて辛い。
上条さんがバス内でにゃんこぽんぽん叩いてたのくそ可愛くかったな!
もうこいつら可愛かったら俺が頑張る必要なくね。
>>884
あ?
>>885-889
なにこいつらこわい
はよ。
猫耳つけられた各キャラの小ネタでも構わないチラッ
>>891
めっちゃ楽しみに待ってるね!!!
御坂「…………」チラッ
佐天「いっそお試しで付き合うのもアリじゃないですかね?」
上嬢「え」
初春「え」
佐天「えっ?」
黒子「それは人としてどうなんですの」
初春「見ず知らずの方ならともかく友人にお試しで付き合うなんてどうかと思いますよ?」
佐天「最近の高校生は進んでるって聞いたんだけれどなー」
上嬢「」ブンパブンパ
御坂「ちょっと用事できちゃったから先出るわね」ガタッ
黒子「門限を破らないよう帰ってきてくださいましね?」
御坂「はいはい」
上嬢「今日はありがとうな」ニコッ
御坂「気にしないで。また気軽に呼んでよ」
上嬢「うん、またな」
御坂「うん」ニコッ
御坂「さて…」
御坂「ちょっと付き合いなさいよソコの女装してる第一位」
一方「ふェ?」キョトン
御坂「とぼけたフリ? この間もその格好してたわよね」パチパチ
一方「ッチ…忘れてたが第三位だな」
御坂「あの馬鹿以外に見破れないとでも思ってんの?」
一方「アイツ以外は他人なンざ木屑だ」
垣根「ちょっと待って面白そうな事になってね?」
御坂(うえ、メルヘン二位)
一方「面倒臭くなっから出てくンじゃねェよ」
垣根「何?戦闘?戦闘なのか?」ウキウキ
一方「はァ…ンで何の用だ?」
御坂「……んなのよ」パリッ
一方「ア?」
垣根「お?」
御坂「バカにしてんじゃないわよ!!!」ドカーン バリバリバリ
一方「」
垣根(あ、そういやコイツ雷駄目だったっけ)
御坂「こそこそ後付け回して盗み聞き?!バレるとわかってて女装?!!はぁ!!!?」
御坂「女子舐めてんじゃないわよ!!!」バリバリバリバリ
一方「」
垣根(あ、思考停止してる)
御坂「第一位相手にどこまでできるかわかんないけど…」コイーン
御坂「八つ当たり程度なら満足にいくわよ、ねっ!」バリバリバリッ
一方「」
垣根「はいはいそこまでだ」ダークマター
御坂「…介入してくんじゃないわよ」
垣根「やれやれ…ガキの喧嘩の仲裁なんてバカらしいが…
垣根「こっから先はお前の常識は通用しねェぞ」
御坂「はあ?」
今夜はお絵描きするのでここまで!
新スレもよろしくね☆ミ
>>898
多分エタらないから大丈夫ww
でもやっぱりというか新スレって楽しいもんなんだよね。
ちょっとあっち重視になっかもしれんけどフラッとこっち来るからww
垣根「この馬鹿は熱量、物量、あらゆるベクトルの操作ができる」
御坂「知ってるわよそれくらい」
垣根「だが、俺は既存の物理法則をねじ曲げられる」
御坂「…………」
垣根「完全な絶縁体すら、造り出すのは雑作もねえんだよ」ドヤァ
御坂「で?」
垣根「あ?」
御坂「私は、怒ってるの、八つ当たりしたいの」
垣根(ガキか)
御坂「あの馬鹿を困らせてる、その原因に一泡吹かせたいだけ」
御坂「第一位?知ってるわよそんなの」パリパリ
御坂「殺しはしないわ。ただちょっと痛い目見て欲しいのよ」
御坂「これは私の自分勝手な自己満足よ」
垣根「あー…面倒臭いな。おい、お前第一位だろどうにかしろよ」ペチッ
一方「」ハッ
垣根「コイツ、嬢ちゃん困らせてるお前を気が済むまでぶん殴りたいんだと」
御坂(ちょっと拡張してない?痛い目とは言ったけどぶん殴りたいとは言ってないわよ)
一方「…当麻がやってくれって言ったのか」
御坂「言うわけないでしょ」
一方「そォか…」
一方「当麻がやれって言ったンなら俺は甘ンじてボコられようが殺されかけようが構わねェよ」
一方「ただな」
一方「テメェが俺を痛めつける事によって当麻が悲しむのは絶対にさせねェ」
御坂「アンタさ」
一方「第一位様と呼べ、格下が」
御坂「…第一位様は第一位様なのになんでそんなヘタレなわけ?」ッハ
垣根「中学生のガキにまで言われてやがる」ププッ
一方「」イラッ
一方「例えばよォ、お前当麻と友達だろ?」
御坂「え、えぇ…」
一方「例えばお前が当麻を好きだとして」
御坂「」ビクッ
垣根(何だこの嬢ちゃんもイマコンか)
一方「告白した事によってその関係が崩れたらって、想像しねェ?」
御坂「ええ…まぁ考えるわね」
一方「俺はどォしてもそれが突っかかってヘタレちまうンだ」
一方「たまに自分を殺したくなる」
御坂「いっそ殺しちゃえば?」
一方「あン?」
ーMNW内ー
【やべえぞ】お姉様と一方通行が喧嘩始めた【お前ら】
1 : 名無しさんビリビリ [saga]:2012/09/14(金) ID:17500
やべぇ超ビリビリしてる
2 : 名無しさんビリビリ [saga]:2012/09/14(金) ID:13286
また停電かなー…
3 : 名無しさんビリビリ [saga]:2012/09/14(金) ID:17500
つかお姉様やばくね?第一位と第二位相手だぞ?
4 : 名無しさんビリビリ [saga]:2012/09/14(金) ID:12305
なにそれ自殺じゃねぇか
5 : 名無しさんビリビリ [saga]:2012/09/14(金) ID:17586
映像はよ
6 : 名無しさんビリビリ [saga]:2012/09/14(金) ID:17500
http:www//misamisadouga17500nau.com
7 : 名無しさんビリビリ [saga]:2012/09/14(金) ID:11801
一方通行の様子おかしくね?ww
8 : 名無しさんビリビリ [saga]:2012/09/14(金) ID:16987
固まってるwww
9 : 名無しさんビリビリ [saga]:2012/09/14(金) ID:10032
え?アイツ雷駄目なの?電気が駄目なの?wwwwwwwwwwww
10 : 名無しさんビリビリ [saga]:2012/09/14(金) ID:17500
どっちにしろワロリッシュwwww
おいwwww第一位wwwwwwwおいwwwwwwwww
11 : 名無しさんビリビリ [saga]:2012/09/14(金) ID:00500
どんな会話してるか全くわからん
12 : 名無しさんビリビリ [saga]:2012/09/14(金) ID:20001
ぬか漬けおいしー!!
節約の為にアマイアオがぬか漬け始めたんだけど最高ー!!
ってミサカはミサカは話題を反らしてみる。
13 : 名無しさんビリビリ [saga]:2012/09/14(金) ID:00000
>>12
まぁ、悪くはないかな。
一方通行とかどうでもいいわ
14 : 名無しさんビリビリ [saga]:2012/09/14(金) ID:00001
最近ミサカ達に個性が出てきましたね、とミサカは感想を呟きます
15 : 名無しさんビリビリ [saga]:2012/09/14(金) ID:17500
お前らもっと真面目にだな…はぁ
まぁスネーク続けるわ。
御坂「くっだらない事に拘ってんのね。馬鹿じゃないの?」
一方「テメェに俺の苦悩がわかるわけねェ」
御坂「現状維持も辛い、進展しないのも辛い、全部第一位様気取ってるアンタが悪いんでしょ。」ツン
一方「」イラァ
御坂「少なくと私は現状打破する為に自分を殺せる自信がある。これからの自分の為に、一番いい選択するわ。アンタみたいにうじうじと躊躇してるなんて考えられない」
一方「……………、………テメェと俺を一緒にすンじゃねェ」
御坂「あっそ。だったら未来の自分を信じないで今を生きれば?」
一方「……………」ジロ
御坂「私は未来の自分なんて絶対に信じない。だから今に対してベストを尽くす」
一方「ぐちゃぐちゃとメスガキが…摩り潰してやろォか」
御坂「私を潰す?へえ?」
バヂヂッ!!!
一方「」
御坂「雷克服できてから言いなさいよね」ニヤニヤ
あー
書き溜めないない
眠いねる。
電磁砲の御坂可愛い。
来週一方さんぶん殴られるの楽しみだな~
上条さんがボロ雑巾になるの楽しみだな~
その為だけにがんばるます。
音反射すれば余裕じゃん
鯖なんか落ちてた?
>>714
どれか忘れたけどおまけ参照しちくんろ
確か俺が雷に半切れして書いたやつ。
安価ミスしてた。
>>914な
月一でSS速報は女の子の日があるのだよ
>>917
なにそれえろい
(こっそり乙!なのですよ~)
いつも書き込まないけど、ずっと追いかけてます。お気に入りのスレなので頑張って続けていただけると嬉しいです
>>920
酔っぱらってるけどいつもありがと~wwwwwwwwwwww
大丈夫だよwwwwww多分本当にエタらないよwwwwwwでもやっぱ書き込んでくれるとオメスはすんげえうれしいよwwwwwwwwwwww
書き溜めちまちましてるからのんびり更新するよwwwwwwww
どういう職種か知らんが頑張って書き溜めれ
>>922
職種というか派遣バイトで倉庫の中でひたすら梱包するという作業してるよ
書き溜めはほんまちまちまやってる。来年のデザフェスのために作品作ってるから中々忙しいぜ_(°ω°」?∠)_三
オメスたんはデザイン関係の学校行ってたのかな?
今年のデザフェスも賑わってたねー。
いつか俺も出展したいわー
来年出したら教えてくれ
腸塗れの>>1
>>927
流石のオメスもスカトロ趣味はありません。
えっ
マジか
蝶サイコーなTシャツつくったらあげてくれると嬉しいなって
>>929
絶対やだwwwwwwwwwwww
上嬢さん流行らないかなあ……
あ、スランプになりました。
マジかよオメスたん……
頑張ってくれよ…
>>932
こればっかりはなぁ…
描くが好調だと書くのが不調なんだよな……
不器用なやっちゃで…ほんま。
何を描いてんだ上嬢さんか上嬢さんか上嬢さんなのか
>>934
繊細と言え。
あー、うん。
とりあえず少し経ってもあげられなかったら絵を晒すは。
まあ本当に触りくらいは書きためてあるから大丈夫だしょう。
一方「」
御坂「どうしたの?私のこと潰すのよね?」
御坂「やりなさいよ」
御坂「やってみなさいよ!アンタ第一位なんでしょ!?男でしょうが!!!」
一方「」
御坂「っ、戦え!!」
ドカーン!!バリバリバリバリバリ…ゴロロロロ
上嬢「美琴!止めろ!」キュイン
御坂「あ…」
上嬢「一方通行は雷が駄目なんだ。もしコイツが何か気に障ったことを言ったりしたなら俺が謝るから」
御坂「アンタ…どうしてここにいるのよ」
上嬢「一方通行っぽい女の子が目の端に映ったのと、雷の音がしたからもしかしてと思って」
御坂「本当、お人好しね」
上嬢「そうでもないさ、実際お前が一方通行に雷当てようとするまで様子見てたし」
御坂「え?」
上嬢「お前が、本当に当てるのか様子見てたんだ。ごめんな」
御坂「………べつに」
上嬢「なあ、一方通行」ナデナデ
一方「とう…ま」
上嬢「俺さ、土御門の告白に答え出そうと思うんだ」
一方「」
上嬢「だから…うん…えっと……またな」ダッ
一方「ァ、待…っ」
垣根・御坂「…………一方通行?」
一方「ふ」
垣根・御坂「ふ?」
一方「不幸、だァっ」ボロボロボロボロ
垣根(ガチ泣き)
御坂(うわぁ)
一方「俺、俺どォ、したらっ」エグエグ
垣根(アババババババババ木原先生に殺される)
御坂(うわわわわ年上のガチ泣き)
一方「ふ、ェ…っうああアァァアアァァ」ボロボロボロ
垣根(うおおおおお木原先生たすけて!!!)メルメル
ここまでしか書けてない。
それではスランプになったオメスは篭るぜ!
乙
気になったけどスネークって17600じゃね?
相変わらず御坂はウザいな
きたか…!!
( ゚д゚ ) ガタッ
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
乙
一方通行が泣いてる描写上手いな、めっちゃ想像できた
乙。早く誰か一方さんを慰めて(意味深)やれよ
暇だから酒飲んでたら一升瓶終わった
とりあえずコメダ行けコメダ
>>958
コメダ珈琲でググれoms
>>959
omsってかっこいい!!!!
オメス の略な!
>>961
わかってらい!
オマンコスゴイイイイイ!
の略でも可
>>963
長い。却下だ
コメダ珈琲関西じゃん!いけるか!ふざけんなし!俺関東だし!
>>965
関東にもあるわボケナスビ
珈琲苦手なオ♀たんにヒント
アラビック珈琲
ブラック飲めるようになったんだったら
本格的にコテが意味不明になるなwwwwww
珈琲克服オメスに改名
つまり最終形態は珈琲中毒オメスか…楽しみだな
>>966
引きこもり舐めんな!つか俺は珈琲より紅茶派なんだよ!!
>>967
知らん
>>969
本当だよ!!www困った!!!!wwwwwww
>>970
もうオメスだけでいいじゃん…
>>971
上条さんと一方さん中毒だけでいいです、ボクは。
ジャンキーにはならぬ!
上嬢「ごめん、待たせたな土御門」
土御門「いんや、そんなに待ってないぜい?」
上嬢「うん…それじゃああの…」
土御門「のんびり歩きながら話そうぜい」
上嬢「うん…」
土御門(振られてもいい。なんだっていい。できれば付き合いたい)
上嬢「…………」テクテク
土御門(当たって砕けろそれも青春、ってにゃー)テクテクテク
木原「呼んだか第二位」ダルダルテクテク
垣根「先生!助けてくれ!」
木原「男の助けに応じるなんて俺も丸くなったもんだなーったく」
一方「fgyoadsuip」グスングスン
木原「…………………、ダークサイドに入ってるじゃねえか」
垣根(ダークサイド!かっこいい!)
御坂(顔…ヤクザみたい)ビクビク
木原「あー…面倒臭ェな…オイ、一方通行!」
一方「」ピクッ
木原「俺の声が聞こえるかにゃーん?」ゲラゲラ
一方「」ゾワワ
垣根「」ゾワワ
御坂「」ゾワワ
木原「3秒で泣き止め。じゃなきゃテメェを殴る」
一方「あ…うァ…るせンだ、よ中年…俺なンか、放っとけよ」ボロボロボロ
木原「オーケー」
木原「ぶん殴ってやるクソガキ」ニタァ ニギニギ
一方「じょう…っとォだクソが…」グスン ヨロヨロ
垣根「おぉ、面白くなってきたな」
御坂「あのヤクザみたいな人って何かの能力者なの?」ボソボソ
垣根「いんや?聞いた事ねえな」
御坂「っ、止めなきゃ!」
垣根「あーいいって多分大丈夫だし」
御坂「はぁ?!なんでそう言い切るのよ!」
垣根「え?だって木原せんせーだし」
御坂「意味わかんない」
垣根「まぁ、見てろって」
木原「ガキの頃から変わらねェなー、お前は。メッソメソしてキョドついて」
一方「何が、言いてェ、ンだ」グスン
木原「キ ン タ マ つ い て ん の か ?」
ゴッ
一方「」ゴキャ
垣根(モロ顔面はいったなあ…ん?殴る?)
一方「な、ンでい、ま?」ヨロッ
垣根「オート反射の一方通行殴るとかどういう原理してんだ」
御坂「? ??」
書き溜めないない。
新スレいつ立てるかタイミングがわからん。もう立てていいのか。
950超えたくらいで立てていいと思うぞ、個人的主観だけど
>>981
書き溜めできてないんだけど次スレ立ててもいいもんか……
いいか。
次スレ目立てましたwwwww
上嬢「幼なじみが学園都市第一位ってだけ」一方「さン」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1376662557/)
以降は埋めるなり要望なり>>1をお好きにどうぞ。
やっと追いついたにゃーん。
なにこのスレ雑談まで面白いってどういうこと
頑張ってくだしあ
乙
>>984全てはオメスのお陰さ
そういやオメスは原作どこまで読んでたんだっけか…みさきちサローニャ、サンドリヨン、マリアンに木原一族、グレムリンずに鳥道とか見てみたいんですがねチラッチラッチラッチラッ
魔術sideはやはり今後も出ないのかね
ミスった……('A`)
>>984
ありがとうだにゃーん
ゆっくり会話に混ざって楽しんでってね!
>>985
うぃー!あじゃじゃっしゅ!
>>986
若干荒れそうになったときに牽制してくれる人がいるおかげだとオメスは思うんだな。
>>987
一方通行が 出てる巻しか 買ってない
ロシア編途中しか見てないし、新薬も2巻で止まってる。
木原一族木原くンでないんだもん…
ちなみに一番のお気に入りは15巻のアハギャハ虐殺ワールドです。
わかった、じゃあせめて今から新訳3~5を読んでみるんだ円周ちゃんや病理さん、乱数くんを見てみるんだ
>>991
いやー、それだったらバードウェイ出すわ。
木原一族と木原くン絡んだら楽しそうだけど……オメス、これ以上キャラ増やしたくないのよね☆
できる気がしないもの☆
1000だったら>>1がエロいスレ立てる。
自分で言うか!
千なら>>993で
>>994
ごめんなさい一回書いてみたかっただけだからやめてください><
よーしみんなやるぞー
>>996
みんなてwwwwこのスレにんな人いるわけねえべwww
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