上嬢「幼なじみが学園都市第一位ってだけ」一方「さン」 (1000)



・3スレ目。

・上嬢さんスレ
・キャラ崩壊はだいぶしている。
・雑談は多め。

・詳しい事は前々スレや前スレを参考におねげーします



のんびりまったりゆっくり気まぐれに更新中。
ぬるく見守ってね



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1376662557


1スレ目
上嬢「幼なじみが学園都市第一位ってだけ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1342274968/)

2スレ目
上嬢「幼なじみが学園都市第一位ってだけ」一方「2」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1347553207/)

基本>>1の一方×上嬢のSSスレだけど>>1がやたらとネタ切れとスランプになりやすいので、インスピレーションを得る手段として雑談と、>>1にこーいうのを書いてくれーって妄想や要望を書くと>>1のノリと気分、書けそうな範囲で書いてくれるスレ。

だってばよ。

これまででこのシリーズのスレに1回しか投稿したことないけど言っとく。。。

3スレ目がんばれー
応援してます

オメス乙

ちょい早い気がしなくもないがオメス乙

>>3
もっとカキコしてもいいんだよ…?
>>4
うぃーサンキュー
>>5
ちょっと焦って立てた感じが否めないが許せwww

そういえば前に描いてるっつってた上嬢さんのおっぱい画像ってまだなのか…?

スチャ

>>1

>>7
いつの話しかな?HDDあぼーんしたから不可能じゃね?
>>8
うぃー、せんきゅー

3スレも行くとは思ってなかった

上嬢さんの萌え画像みたい

スレ立て乙

スレ立て乙です

前スレェ…('A`)

>>10
俺もだよ…
>>11
俺もみたい
>>12
たんきゅー!
>>13
うぃー!さんきゅーなー!

>>1000取ったった

>>15
認めない

>>1

当麻は俺のモンだァ

>>9いやそんな前のじゃなくて、前スレで上嬢さん描いてるっつってたアレ。いやあれも見たいけどさ

>>16諦めるんだww

by前スレで>>993やろうと煽った人

支援

乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙Z乙乙乙

おいついたー長かった...

明日は休みを勝ち取ったから今から書き始める…だがしかし眠い。
その前にへんしーん

>>17
上嬢さんも上条さんもセラのもんでいいけれどなんか釈然としない。
>>18
やだよちゃんと書いてるから上げないよ。
>>19
テメェか…ふざけたことしやがって!
>>20
Ga N Ba Ru
>>21
クソさりげなくZ混ぜんなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>22
何故か3スレ目ですよ。意味わかんないですよ。





御坂「?」きょとん

垣根「…大丈夫?」

御坂「何がよ」

垣根「あのな、一方通行の能力はベクトル操作でな?」

御坂「うん」

垣根「なんでも反射しちゃうアイツを木原せんせーが殴ったんだわ」

御坂「…………、……!!」ハッ

垣根「な?ヤベェだろ?」

御坂「なにあの人こわい」

垣根「ヤクザ面した科学者です」

御坂「」

木原「ヒハハッ!後で覚えてやがれ第二位!!」ボカボカグシャ





木原「おいおい、どーしたァ?百合子ちゃーん??」

木原「女装してるウチに目覚めちゃって戦うことすらできないのかあ?」ゲラゲラ

垣根(そういや女装しっぱなしだった)

御坂(見た目がアルビノもやし美少女を殴ってるヤクザ面科学者)フルフル


木原「誰がテメーの能力開発したと思ってンだ?あ”?」テクテク

一方「ぐ……」ヨロッ

木原「俺だよ馬鹿野郎」ゲシッ ガッ ゲシッ

一方「あ、ガっ!ぐ、っァ!」

木原「悲しいねえ、悲しいぜ一方通行。テメェの惚れた女に好きと2文字も言えねえチンポコふにゃチン野郎だったなんてがっかり通り越しちまったわ」

一方「はー…はー…っ」ゼーゼー

木原「ボロ雑巾になるまでぶん殴ってやるから男として目ェ覚ませクソガキ」


バキッ





木原「さて、よくもさっきから強面ヤクザ面とか言いやがったな。超電磁砲の嬢ちゃん俺に怯えてるだろソレ。ぶっ殺すぞ」

一方「」

垣根「やーです。つか、今さっきので一方通行の鼻折れた?意識トんでるよな?」ウキウキ

木原「まだまだこのクソガキは俺のサンドバックにすらならねえな」ケッ

一方「」

垣根「つか先生どうやって反射してる一方通行殴ったの?おせーて」ウキウキ


木原「かくかくしかじか」

垣根「まるまる多角形ってこと?」

木原「端的に言えばお前には無理だ」

御坂(この人たちなんでそれで会話できるんだろう)

一方「」


やっと更新できた眠い寝る。
エロいスレなんて立てる予定ありませんから!!!



第二位と第三位の差は広い

 \ 
 (/o^) >>乙ぅぅぅううううう!
 ( / )  
/ く

乙かれー

乙です

木原くンまじおにちく。だがそれがいい

>木原「端的に言えばお前には無理だ」

俺の未元物質に常識は(ry

へん!しん!

>>28
かなり空いてるけど精神年齢は一緒くらい。
>>29
あじゃじゃっしゅ!
>>30-32
そのAAのそげぶバージョンがオメスすっごい好きです。貼ってくれてもいいのよ?
>>33
ありがとモツカレー
>>34
ありがちょ
>>35
個人的に木原君のおにちく具合こんなんじゃ足りない、っつかコレはおにちくじゃなくて愛のムチだから。
>>36

木原「お前、未元物質に木原神拳が使えると思ってンのか?アァ”?」

垣根「未元物質には常識は通用しねえけど、俺自身は普通の人間だから。格闘のポテンシャルは低いから。無茶言うなって」ムリムリ


Wikiさんでポテンシャル調べてたらベクトルポテンシャルって見つけてテンション上がったんだけど見てたら頭痛くなった。
なんなのアレ。マジでイミフ。
とりあえず一方さんのポテンシャルの話しではないのはわかった。

果たして本当に垣根くんに木原神拳は使えないのか

例えば未元物質で、「衝撃を与えると―のベクトルを発する」物質でグローブを作れば、木原神拳の理屈でいう「拳が当たった瞬間に引く」が再現可能になるから一方さんにそのままダメージ通るんじゃなかろうか

>>39
木原神拳が正直アレな理屈だからなんとも言えんけど、衝撃が来てからマイナスのベクトル発生しても意味無くないか?
それだと跳ね返った銃弾が一方さんから離れる時のベクトルを逆にして一方さん向けに突っ込んでくる事になっちまうし…っていうかスレチ
っていうかオメスふぁいと

>>39
最近15巻見てないからウロだけど、木原神拳は確か当たってから引くんじゃなくて反射膜に触れる寸前に引いて一方通行に拳を当てるのだから原則的に衝撃は拳にはいかないはず。つまりガッツポーズしたら一方通行に当たる感じなのでしょう。

いいか、例えるなら木原君は処女膜を破らないギリギリ寸前の所でクソ激しいピストンをしてるようなもんなんだ。
しかも対象を弄り尽くした事でその処女膜の動かし方、位置、癖を把握しきってる、相手が体を動かして処女膜の位置をずらすことも想定済みだ。かつそんな神業しながら肉体的にも精神的にもダメージがいくようにしてるわけだ。
そんなの童貞とクンにできるわけないでしょ!
てか木原君には木原君の垣根には垣根の戦い方かあるわけで無理に垣根に木原神拳やらせなくてもいいんでない。

>>40
至る結論
反射膜=処女膜

大変スレチである。失礼。

面白い。支援

>>41

つまり上条さんは一方通行の処女を奪ったことになる


上条は非童貞だったんだよ!

しかも御坂の電磁バリアも含めれば上条はヤリチンということになる!!

>>41オマ、すれ主が何言ってんだww

>>42
なんかこの流れだとssが面白いって言ってもらえてる気がしないよwwww
>>43
上条さんチンコ使ってないからヤリチンじゃないよ。
強いて言うならヤリ手だよ。
>>44
なんか反射膜に触れる瞬間に引いてって誰でもできそうに感じたから木原君だからこそできたんだよって説明したかったんだ……どうしてこうなった。

百合子と上嬢さん熱が再発しそうだけれど我慢しよう。
今さらなんだけど、幼馴染みがいた記憶がないから幼馴染みってどんなことするのかワカラナイ。困った。

普通に遊んだり…かな……?

再燃してこねたというかたちでとうかすればいいじゃない!

男の幼馴染み(笑)ならいるが参考にはならんだろうな(笑)

>>47
幼馴染みってなんだろう…
>>48
いや、無駄にスレ消費はしないぞ!見直したら前スレの500くらいから終わらせる終わらせる詐欺してるし!!

うーん……男幼馴染み=一方さんは厳しいかな(´・ω・`)
















ー土御門&上嬢サイドー


土御門「なあ、カミやん」

上嬢「うん」

土御門「俺のこと、どう思ってる?」

上嬢「…学園都市にきて、初めてできた大事な友達の一人…かな」

土御門「そうか…知っての通り俺は中学の時に学園都市に来たわけだが…」

上嬢「…うん」

土御門「カミやんに、一目惚れしたんだぜい」

上嬢「そう、だったのか?」

土御門「ん、その気持ちは今でも変わらないぜい」

上嬢「そう、か…なんか恥ずかしいな」ニヘラ



ー土御門&上嬢サイドー


土御門「なあ、カミやん」

上嬢「うん」

土御門「俺のこと、どう思ってる?」

上嬢「…学園都市にきて、初めてできた大事な友達の一人…かな」

土御門「そうか…知っての通り俺は中学の時に学園都市に来たわけだが…」

上嬢「…うん」

土御門「カミやんに、一目惚れしたんだぜい」

上嬢「そう、だったのか?」

土御門「ん、その気持ちは今でも変わらないぜい」

上嬢「そう、か…なんか恥ずかしいな」ニヘラ





佐天「……………」じー

初春「…………………」じー

佐天(高校生の貴重な恋愛シーン)ドキドキ




土御門「なあ、カミやん。俺はカミやんの事が大好きだ」

上嬢「っ、うん」

土御門「だから、俺と付き合って欲しいにゃー」

上嬢「あ…う…ごめん、な…土御門はやっぱ、友達としか見れない」

土御門「やっぱりかー」ハハハ

上嬢「うん、ごめん」

土御門「なんとなくわかってはいたぜい」

上嬢「そっか…ごめん」

土御門「謝られると困るぜい」

上嬢「えっと…」




土御門「なら、これからもずっとずっと友達でいてくださいにゃー」

上嬢「うん、俺からもよろしくお願いします」

土御門「大好きだぜい、カミやん」ワッシワッシ

上嬢「わわっ、うん…俺もお前の事好きだよ」ニヘ

土御門「」キュン

上嬢「土御門?」

土御門「いや…あー…そうしたらカミやんは一方通行と付き合うのかにゃー?」

上嬢「えっ、なんでそうなるんだ?」

土御門「いや、なんとなく」

上嬢「うーん……よくわかんないや」

土御門「そうか」

上嬢「なるようになるだろ、うん」

土御門(問題を先延ばしにしやがったぜい)



上嬢「あ、俺そろそろ帰らなきゃ」

土御門「んじゃ、ここでお別れするかにゃー」

上嬢「? 土御門は帰らないのか?」

土御門「俺はちょいとヤボ用があるからにゃー」

上嬢「そっか、また学校でな」

土御門「にゃー」

上嬢「………………」タッタッタッタ





土御門「…………………………」グスン






佐天「もっとはるー!!!パンツはいてるかー?!!」バッ グイッ

土御門「にゃああああああああぁぁぁぁ?!!!!!!」

初春「はわわわわ佐天さん駄目ですよそんなことしたらー」アセアセ

土御門「なっ?!何っ?!!なんなんだにゃー!!!/////」

佐天「…赤いパンツ…もしかして勝負パンツだったり…」

土御門「うっ!うるさいぜい!!人がどんなパンツ履いてようと関係ないにゃー!!!」

佐天「ふむ…とりあえず失恋の痛みは飲んで食って忘れよー!」ガシッ

土御門「はあ?!」




初春「もー、佐天さん…私たち未成年じゃないですか」

佐天「大丈夫!ノンアルコール!」

土御門「……はー…やれやれだぜい…来いよ中学生、お兄さんが奢ってやるにゃー」

佐天「キャー!お兄さん太っ腹!」

土御門「そのかわり最後まで付き合えにゃー」

佐天「仕方ないなー」

初春「じゃ、行きますか」テクテク

土御門(ま、あいつらのお迎えは連絡しておけば大丈夫だろ)テクテク

土御門(約14歳と14歳と18歳だしなんとかなるなる。うん)テクテク



書き溜めないない。
本編と関係ない所で魔術サイド出してみるべ。うん。
土御門振られたざまあwwwwとか書いてのんびり待っててね。

結構イケメンだな。アクセラさん

>>60
!!こんなの!!あったの!!!か!!!!ひゃはー!!!!!wwwwww
一期はイケメンで手足長くて頭いい第一位のはずなのに上条戦ですごく頭悪くて可愛いそしてキチ(顔芸含む)が多くてすごくタイプです。ロリコンでもいい、健やかに育って欲しい。マジお前細いんだよ肉食なのにガリもやしとかなんなんだよ。つかお前頼んだメニュー全部食いつくせよ。
二期はイケメンというよりなんか可愛くなったよね、キチ具合が減ったけれどその変わりシャンプーDE涙目とか打ち止めに絆創膏買ってあげちゃうシーンとか本当に可愛いかった。そんな可愛いくなったセラを容赦なく殴る木原戦は修羅場の時には作業用BGMとして本当お世話になりました。中の人もなんか一方通行という演技が定まってきておいおい喉大丈夫かよと思ってたけれどそのキチ演技本当美味しいでありがとうございます。二期のもふもふヘアー可愛いよ、このもふもふになる前は手術した後で坊主だったのかと思うとなんかよくわからないけれど興奮するよね!!


でも俺としてはイケメンというジャンルというには何か違うんだよ。

じゃあ新ジャンル一方通行で

>>63
なんだろう。一生懸命打ったのに一言で片付けられてしまってオメス悲しい。

新訳4と6買ったけどコレ読み終わるまでどれくらいかかるんだろ……

そういや初?魔術sideって誰が出るんだろ


ほら早くサローニャちゃんとかオーソドックスにねーちんインちゃんローラとか出したるのよホレホレハリーハリー

>>65
あんま期待すんなよ、本当に大したことないし今から書き溜めするし。

じゃあ大した物にしてくれると嬉しいなって(外道面)めっちゃ楽しみにしてますんで。一方さんや上嬢さん、木原くンや天井くン達やらとどう絡むのか…

>>67
勘弁したってください…
ショタセラさんスレ楽し過ぎてただでさえ筆が遅いんだから…

ごめん、エタりそうだからネタくれ。

えーと……上嬢がさらわれて…垣根が助けにいって……アクセラに垣根がぶちのめされるで!(浜面)

とあるきっかけで上嬢を慕う浜面
そんな浜面をうざがりながらもまあ、悪くないと思い始める一方達
浜面にみんなに内緒でプレゼントを貰う上嬢
そんな中浜面が謎の敵に連れさらわれる
上嬢はみんなで浜面を助けにいく。
だが、そこでは浜面が「二度と目をさめることはない」と告げられてブチキレる
悲しみのくれる中で浜面が目を覚ますが……
浜面「ククク…な~んちゃって」(顔芸)が炸裂!
実は浜面は最初から敵で上嬢の心を折るために近づいたのだった!



ごめん。浜面の声優が日野聡だから思いついたネタ
元ネタは遊戯王の真ゲスのあれ
ネタ中のネタだから採用はしないでね(深夜ノリだし……)

ロリ嬢さんと一方さんの戯れとかどうかな?

>>70-71
ありがとう参考にさせて頂く。
浜面かー、そうか浜面かー

>>72
ロリ嬢さんとショタセラさんの昔話はじんわり考えてはあるんだ。けど書けないんだよおおおおおお


ー木原’Sサイドー



木原「ンじゃ、帰るか」ヒョイッ

一方「」

垣根「おー」

木原「コイツは嬢ちゃんの所でいいだろ」テクテク

御坂「……………」

木原「あァ、すっかり忘れてたわ。オイ未元物質。この嬢ちゃん送ってやれ」

御坂「へ?な、なんで?」

垣根「これでも第三位なんだから大丈夫だと思うけど?」

御坂「……………」ムッ

木原「お前がモテない理由がわかったわ。いいか、強かろうが幼かろうが女は女だ」

垣根「ふむ…」




木原「ぶらさがってる玉が飾りじゃねえなら男らしく振る舞え」

垣根「ふ…む?」

御坂(下品ね…)

木原「どうしても嫌なら俺が送るが?」

御坂「あ、いえいえ大丈夫です」アワアワ

木原「……未元物質、後で、殺す」

垣根「なんでっ?!」

木原「テメェのせいで怯えられてんだよクソが」ゲシッ

垣根「いてっ!先生の顔が怖いからだろ!」

御坂「いや、怯えてるとかそうじゃなくて…男の人と帰ったら変な噂たっちゃうし…」

木原「……年頃な理由だな…その制服は常盤台だったか?」

御坂「はい、そうです」

木原「ンじゃそんな遠くねぇか」ウン



御坂「心配してくださってありがとうございます」ペコリ

木原「おう。気をつけて帰れよ」ワシワシ

御坂「…………!」

木原「じゃあな」テクテク

垣根「じゃあな、第三位」バッサバッサ

御坂(男の人の手っておっきいのね…)テクテク






木原「さて…」

一方「」

木原「いつまで気絶した振りしてやがんだクソガキ」ベチッ

一方「」

木原「……………」ベチン

一方「ゥ…」

木原「オマエ、暫く嬢ちゃんの所に帰れないと思え」

一方「はァ?!」バッ

木原「玉無しを玉有りにしてやる。ついでに借金も返済させてやる」

一方(あ、俺死ぬかも)

書き溜めないない。
ちょっと本編は筆を止めておまけを書きまくりたい。モンハンネタをやりたい。
相変わらず3rdしかネタないけど。
アシラ装備の上嬢さんください。
ネブラ装備の百合子ください。

オメスたんきゃわわ

>>79
気持ち悪いでしゅ><
俺のこときゃわわするんだったら貢げよ。そうだな、毎月8万5千円くらいでいぞ?ww

ロリ嬢さんと一方さん


ロリ嬢「?」きょと

一方「とうま?」

ロリ嬢「●●●?」

一方「その名前で呼ぶな…一方通行って呼べ」

ロリ嬢「あくしぇれれーた?」

一方「アクセラレータ」

ロリ嬢「あくせれあーた」

一方(ちくしょう和む)


ごめんあんま想像つかなかった。でもロリ嬢さんは絶対見た目清純なのにやんちゃな天使のはず。

そしてやんちゃの割には「ふこうよー!!」って一通さんに飛び込んで行くんですね分かります

フィアンマ「貴様(の右手)が欲しい」
上嬢「えっ」


そして勘違いで始まる上嬢戦力vsフィアンマ

返信は後でする。

かなり前にうpった友人のイラストについてだか勿論無断転載禁止、無断使用禁止だかんな。

>>82
誰か書いてくんないかなあ……
>>83
フィアンマ出したいけど勉強不足過ぎて……怒られないなら出したいなあ

某フィアンマスレの>>1にコツとか注意するとことか聞いてみようぜwwww


5行以上に収まらない量の文が来ることが予想されますが

>>86
コミュ障なので遠慮しますwwwwwwwwwwww

どんだけ俺にフィアンマ出して欲しいんだってばよ('A`)

誰かは知らんが某フィアンマスレの>>1様、勉強不足の私にわざわざありがとうございました。
聞いてくれた方もありがとう('A`)

ありがとうって顔してないwww

ロリ嬢さんが見たいなー?

スゲー前に本編でロリ嬢さんいたような

木原くンにタマタマをなんやかんやされる一方さんの修行編はよ

>>94
本気でありがとうって思ってねえもん('A`)
>>95
ロリ嬢な。出すよ!
>>96
把握してないけど最後に出たの1年前くらいになるのか……?
たまたまはチョメチョメされませんwwww
本編はしばらくお休みしたいオメスです、どうも。

('A`)??

あー、アレ、>>81>>83を足して2で割った的な小ネタをオメス仕立てで…みたいな

今更だけどロリ嬢って
ただの幼女でお嬢さんだよね

雷せいでねれね。ふざけ。

>>101
はぁ…
>>102
気付くな言ったら負けだ。
このスレではロリな上嬢さん=ロリ嬢さんなんですww

もう無理だわ。

>>106頑張って下さいな…………これ終わったら確実に自殺件数が1は増えるんだぞ………

人の意見に振り回されて自分の書きたいのが書けなくなる奴は三流

人の意見を聞かずに[田島「チ○コ破裂するっ!」]垂れ流すのが二流

作中で読者も知らん用な事を書いて読者を驚かせられるのが一流のSS書きって物だ

ゾウサンウィンナーオメスよ、誇って良いのだぞパオンパオン

>>109
大丈夫、こんなスレで人生終わるなんてあり得んよ。
>>110
三流で結構でございます。無理なもんは無理。

まだこのスレ続いてたんだな
途中で読むの止めて正解だった

せめて、
   エ
   ピ
   ロ
   |
   グ
   を

お前らどうしたんだよ

オメスたんが書きたく無いって言うなら、書かなくて良いんじゃないのか?
SSの書き手ってのはボランティアで俺等を楽しませてくれる存在なんだから辞めたい時に辞めて良いじゃん?

俺は読んでて楽しかったよ!
楽しかったから続きに期待しながら弾かれなくなったギターみたいにスレが落ちるのを待つさ

まぁ、、、上嬢さんは俺の娘だがな(キリッ

自分勝手で申し訳無い気持ちとスレの愛着がじわじわと浸食してる。本当にすまない。こんな流れなら書きたくないと思ってしまったんだ。悲しい。

>>112
ツンデレだと判断した。
>>113
無理。
>>115-116
すまん。
>>117
上嬢さんはやらんったらやらん。

ならオメスは貰っていきますね

>>119
好きにしろ。

依頼も出されてたか……これだけは。

今まで乙。散々笑かせてもらった。

面白かったです!お疲れ様でした!

>>121
これでお別れみたいな書き方すんな。
ショタセラスレもよろしく(ゲス顔)
>>122
おー!またそのうちになー

ごめん、こんな流れで言うのすんごい申し訳無いんだけど。


……もう少し書かせてください。

オメス~!!!大好きだぁぁぁぁ!!!

だが依頼の取り下げは気づかれない事も多いという

>>127
ん?俺はお前のことまあまあかな!!
>>128
……ケセラセラ……

好きの尺度って、


イマイチわかんねーよな

>>130
好きの種類にもよるけど…ワイ的には>>127
、街中でティッシュ配りをしてる人がたまたま自分にティッシュ渡す時にすごくいい笑顔を向けてくれた。レベルの好き。

それ人によっては嫌いlevelじゃねーかwwww

>>132
えー……いい例えだと思ったんだがなあ

ちなみに上嬢さん達ならどんくらいの好きなんかね

>>134
んんんー……難しいなあ
卵かけご飯くらい好きかな。

食べたいくらい好きなのか

ダメだ、おバカな俺ではオメスの基準点がさっぱりわからねぇ……!ガンッ

続きはよ

>>136
卵とご飯は単品ではどっちも神掛かった食材だと俺は思うんだよね。なにしても美味いし似ても焼いても美味い。
初めて卵かけご飯を食べた時はこの世にこんなに素晴らしい組合せがあるのかと思ったのを覚えている。ただの卵と、ご飯を合わせただけだっていうのにね。
トッピング次第では二重三重と更に楽しませてくれる卵かけご飯は本当に素晴らしい組合せだと思ったんだ。
上嬢さんとセラにたいしてはそんな感じだと言いたいけど割りと適当に卵かけご飯と言ったことを後悔してる。
TKGに乗せる物は最近はキムチがブームです。
>>137
そりゃわかんないだろ。書いた本人もわかってないもの。
>>138
ごめんね本編は書き溜めてないんだ…今はおまけの天井君お料理講座をちまちま書いてるよ。のんびり待っててね。

オメスあえて言おう。

続けてくれてマジありがとうございます?

独身男(20代後半)天井くンと打ち止めちゃんの初めてのお料理マダー?(AA以下略)

今夜かきにこれたらきたい。

>>140-143
おめえらの為じゃねえから!!!!!!!!!!勘違いすんなよばーか!!!!
>>144
残念ながらお料理教室とは名ばかりの俺得糠漬け講座だ!

あくまでおまけの中のおまけなのでサゲで行く。
それでははじめる。









ー天井くんの糠漬け講座ー



天井「金が…ない…」フラフラ

天井「光熱費を抑える為に、かつ栄養を取る為にできるだけ野菜は加熱調理をしたくない…」ブツブツ

天井「だがサラダなどおかずにすらならん!!!」

天井「何か、いい案はないものか…」ヨロロロロロ

天井「!!!!」ハッ

天井「私は日本人なのだから漬け物…いや、糠漬けをすればいいじゃないか!!!カッ




※これは>>1の経験からなるものです。
※あんまアテにならないかも
※糠漬けは美味しいし良い事尽くめなのは確かです。
※糠漬けは育成です。楽しんでやりましょう。






天井「スーパーでぬか床を見てみたが高い!」

天井「すぐに漬けられるを売りにしたものは500円を超える!!」グヌヌ

天井「いや、昔の日本人はこんな糠漬けキットなる物等無かった…」

天井「あぁ、そうだ…精米所では糠がタダで置いてあるじゃないか!!!」クワッ




天井「そんなこんなで糠を持ってきた」

打ち止め「何始めるの?ってミサカはミサカは様子を伺ってみたり」

天井「糠漬けだ打ち止め!」

打ち止め「ぬかづけ?」キョトン







用意するもの(初期)

・米ぬか(面倒な場合は糠漬けキットなるものでも可)
・塩
・くず野菜(キャベツの外葉等でおk)
・唐辛子と昆布

ー以上ー



天井「精米所で糠を貰って来たから唐辛子と昆布以外は金がかかってないぞ!」ジイィン

打ち止め「お金がかかってないっていいことだよね!ってミサカはミサカは貧乏なのを知ってるからこそ喜んでみる!」ワーイ

天井「まずは糠を炒るぞ」

打ち止め「なんだかきなこみたいな香ばしくてちょっと甘いにおいがするねってミサカはミサカは呟いてみる」

天井「そして炒った糠に…煮沸し、冷ました食塩水を加える」

打ち止め「濃度は15%前後だってってミサカはミサカは天井亜雄が借りて来た本の内容を伝えてみる」

天井「ナイスアシストだ打ち止め。そして固めの味噌ぐらいの固さに練る」にっちゅにっちゅ

打ち止め「そこに旨味成分が出るように昆布を、殺菌や虫除けの為にとうがらしをいれまっすてミサカはミサカはまたもナイスアシストをしてみる」

天井「そしてくず野菜を漬ける」

天井「ここからが大変らしいのだ…毎日野菜くずを取り替えて1週間から10日で糠床は出来る。
しかしこの時点では乳酸菌の発酵が充分ではないので、夏場で2ヶ月、冬場でヶ月ほど、上を繰り返して熟成を待つ。

天井「やはり初期投資を惜しまず糠漬けキットを買えば良かったか…」



>>1は糠漬けキットを買いました。
※すぐにでも糠漬けをやりたい人はキットを買ったほうが幾分か楽かと思われます。










天井「やっと漬けられるレベルまで行ったぞ」フゥ

打ち止め「長かったね!ってミサカはミサカは半ば糠漬けの存在を忘れてたなあって思い出してみる」

天井「さて、まずこの新鮮なキュウリの頭と尻を切り落とす」

打ち止め「こ、怖い言い方しないでってミサカはミサカはきゅうりのへたを落としてる天井亜雄に言ってみる」

天井「ちなみに切り落とすのは野菜の苦みやえぐみを出さない為だと聞いた」

打ち止め「どっちにしろ食べられないから出来上がった時の手間が省けていいんじゃないかなってミサカはミサカは感想を漏らしてみたり」

天井「きゅうりと…とりあえず大根だな」

打ち止め「大根はお水がいっぱいでるからぬか床にはいいって聞いたよってミサカはミサカはMNWの情報を伝えてみる」

天井「うむ。できるだけ水を足さずに野菜の水分だけで作った方が美味だからな」

天井「しかし水の出過ぎはよくない。ぬか床を触ってひたひたとした感触がするぐらいが丁度いいと思うぞ」

打ち止め「雑菌の繁殖や野菜に塩っ気がなくなるからだね」

天井「多少の味の物足り無さはあじ●素でなんとかなるがな」

打ち止め「それは言っちゃ駄目ってミサカはミサカはむくれてみる」プクー




天井「できた物を食べた。確かに糠漬けだが物足りん」ムー

打ち止め「なんでだろうね?ってミサカはミサカは首を傾げてみる」

天井「…多分昆布だけでは旨味に問題があるのだろう」

打ち止め「あわせわざ?そーじょーこーか?ってやつじゃないってミサカはミサカはちょっと自信無さげに言ってみる」

天井「まさにソレだな。なのでいりこダシの素とカツオだしの素を入れよう」ザー

打ち止め「売ってる粉を入れるだけだから随分楽だねってミサカはミサカは天井亜雄の手元を見つめる」ジー

天井「あまりカツオだし等の魚系はぬか床が魚臭くなるからほどほどが大事だな」

打ち止め「ふーん?ってミサカはミサカはよくわかんない」

天井「食べてみたらわかるさ」


天井「野菜ばかりでは旨味成分が足りない。基本は昆布だけで大丈夫だが、より深い旨味のある糠漬けを食べたいなら色々と混ぜて自分の好みの旨味にしろ」

打ち止め「殺菌や虫除けのある糠カラシを入れるとおナスがどことなく味が引き締まって美味しいよ!ってミサカはミサカは食べてみた経験を元に言ってみる!」

天井「スルメもいいと何処かで聞いたな…木原の食わなくなったスルメでも貰ってくるか…」

打ち止め(それって死亡フラグじゃない?ってミサカはミサカは疑問に思いつつも口には出さないでおく)








ーお手入れについてー


天井「糠漬けは毎日かき回すものだというのが世間の常識だが」

天井「いやまあ毎日かき回すものなんだが」

天井「案外かき回さなくても大丈夫な場合もある」

天井「冷蔵庫の涼しい所や」

天井「塩を大量に入れる」

天井「そういった場合だ」

天井「あ、ぬかカラシも効果あるぞ」

天井「まぁ、経験だが…大体3日くらい放置してても大丈夫だったりする」

天井「だがしかし常温!そして漬けている野菜の入れっぱなし!それだけは駄目だ!!」

甘い「どんなに涼しい所に置いても放置する場合は絶対に野菜は出す事!!」

天井「そこそこ高い温度だと発酵し過ぎてすっぱくなってしまうぞ!!」

天井「最悪腐れ神ができあがる!!!」

天井「それだけ気をつけよう!!」

天井「毎日かき回すのはちょっと…とか思ってるなら安心して糠漬けをトライしてみろ!!!」



※ちなみにかき回す人の手によって味が違うというのは本当です。




ーおまけの中のおまけおわりー

ねる。

オメスたんお疲れ様

ぬか漬けなんぞ作ったことも無いわ…

乙したー

糠漬け・卵かけご飯と、実に日本人だなーオメスさん

オメスたん乙
自分で糠床を作って漬けた糠漬けはマジで美味い

実はいつもコソッといる(・ω・`)


>>154
たーのしいぞ。
美味い物を自分の手で作ることは生きてて良かったと思える。
>>155
日本人だし日本人であることを楽しみたいからね!!
つーか親父がコックだから洋食はもう本当胃弱に辛い。牛肉とか本当たまにでいい。
>>156
なんだろうね、あるよね自分の味。
俺も自分の糠漬けが家で一番美味いと思ってる。

乙おつ。オメスの天井くンと打ち止めちゃんコンビ好きやわー

オメスの作ったやつくいてー

>>158
おっさんと幼女って好きなんや。

俺の糠漬け今復興中だから食えねーよ('A`)

無念…復興したらうぷっとくれー

>>160
糠漬けの画像でいいならいいぞwwww

それでいいでーす(笑)


そういえば天井くン公式で二十代後半くらいらしいがやっぱりおっさんなのかな

いや見た目が老けg(ry

>>162
マジかよwwwwww

天井くんは苦労が顔に出てるだけだよ!!絶対にそうなんだよ!!!

実際、リアルに二十代後半で借金ほにゃらら円とかマジで首つるよね

アニレー見てたらなんかこうムラムラしてきた。
一方通行と上条ってやっぱいいわ。

>>164
天井君借金いくらなんだろうね…

がんがれオメスー

オメスSS本編で木原くンに鍛えられる一方さんって主にナニされるんだろうな

肉体的なのか精神的なのか女落とすテクなのか

糠漬けとスランプからオメスは復活しました。
短いけど上げるよー!

>>166
ワシにもわからん!!!









神崎「………………」

ステイル「迎えが…」

フィアンマ「来るはずなのに来ないな」

禁書「……………………お腹減ったんだよ……………」ぐううううううううううううううううう

神崎「も、もう少し待ってみましょう」




禁書「ふこう、なんだよ…」ダッ















ー木原’Sサイドー






一方「木原くン」

木原「…………………」

一方「なァ、シカトすンなよ」

木原「はー…コーヒーは美味ェな」

一方「おい…」

木原「苦みとコク、そしてこの黒い色味とまろみ…そしてコク」ズズー

一方「…………………」

木原「さて、一方通行。お前にはこれからレベルアップをしてもらう」

一方「はァ?」

木原「思えばお前はガキだ。仕方ないことだが、事実だ」

一方「はァ…」

木原「能力者としても、人間としても未熟だ」

一方「……………」

木原「ソコで、だ」ズズー



ジャカッ








妹達『…………………………』




木原「実戦訓練を行う」

一方「………、……………」

木原「知っているだろォが、木原は限界を無視して壊す事を心情にしている」

木原「安心していいぞクソガキ、上手に壊してやっからよ」キュッ

垣根「俺もいるぞ!」ジャッ

一方「お前は帰れ」

00001号(シリアス?な雰囲気?がぶち壊しですね…とミサカはショットガンを構えながらぼにゃり思います)

10032号(ぼにゃりじゃなくてぼんやりだろ…とミサカはネットワークから突っ込みを入れます)























ー上嬢宅ー





上嬢「……………」マッタリ

上嬢「一方通行帰ってこないなー」

上嬢「んー…ミルクティーおいしい」マロン


ドサッ


上嬢「? 一方通行帰ってきたかな?」トタトタ ガラッ

上嬢「アクセラレー…誰?」



禁書「」キュウ



上嬢「真っ白い、シスターさん?」キョトン


























上嬢「てっきりベランダでお腹を打ち付けて気絶したのかと思いましたが…」

禁書「」もっもっもっもっもっ

上嬢「なんてことはない。お腹減ってたんですね」

上嬢(唐突に起き上がって上条さんのミルクティー奪って飲んだと思ったら『お腹へったんだよ!』なんて叫ぶんだもんなー)

禁書「」もっもっもっもっもっ

上嬢「美味いか?」にこっ

禁書「とっても美味しいんだよ!」

上嬢「そっか…作ればまだあるけど、もう少し食べるか?」

禁書「迷惑じゃなければお願いしたいんだよ!!」

上嬢「構わないぞー、幸い買い溜めしてたし。作り溜めて冷凍しちゃったものでもいいか?」

禁書「是非食べたいんだよ!美味しいんだよ!」ジュルッ


上嬢(腐ってないなら大丈夫そうだな…これを機械に冷凍庫一掃しちまうかな)イソイソ ウキウキ


お待たせ!!!ねるよ!!!!!!!!

乙。さりげに初登場…!これからに期待だ

さっそく神裂の名前違うんだけど

オメスが復活してるんだが、こりゃあどういう事だ?
また、娘の活躍が見れるってんなら万々歳だがなwww

>>176
正直に言う。
出す気は全く無かった。
>>177
すまん。
>>178
お前の娘じゃねーから!!!!

世間はハロウィンですね!!!ネタ用意してたのに色々かいてる暇が無かった!!!
ほんますいんません!!もったいないからココに途中の置いていく。成仏しろ。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4627740.jpg

生きてる

















ー研究所ー



木原「例えばお前が辛過ぎて」

垣根「挫けそうになった時は」

木原「必ず俺が傍にいて」

垣根「支えてあげるが金はとる」キリッ

木原「おい」

垣根「大体合ってるっしょ?」

木原「そこまで俺はガメツくねぇ」ツン

御坂妹「おーい、とミサカはミサカ達の手ではなく木原博士にノされたモヤシをつつきます」

一方「」ピクピク

御坂妹「駄目だコリャ、とミサカは某ドリフの名言を言います」

20000号「フヒッ フヒヒヒヒヒヒヒ」ワキワキ

木原「女子供に手を出すのは好まねェが…うちのクソガキに手ェ、出すなよ?」ガシッ

20000号「へ、へいっ!!!サーセンっしたああ!!!とミサカは怯えつつもサディスティックな言動にときめきます」

10033号「」キュンッ

木原「…最終信号に調教してもらうか」

00001号「それよりも学習装置にぶち込んだ方が手っ取り早いのでは?とミサカは木原博士に問いかけます」




木原「せっかく得た個性だ。潰すのは惜しい…とりあえず犯罪だけは犯して欲しくねえだけなんだわ。この顔だしな」

御坂妹「なるほど、お姉様に迷惑をかけない為ですねとミサカは納得します」

木原「そういう事だ…とりあえず休憩にすんぞ。お茶と茶菓子はたっぷり用意してある」ポンポン

御坂妹「怖い見た目と言動に反してフェミニストですよね、とミサカはネットワーク内で木原博士の株が急上昇している事実に対して呟きます」

木原「ウチのクソガキの為にわざわざ集まってくれてるんだ。逆にお茶と茶菓子だけで申し訳ねぇ位だわ」

打ち止め「おっやつ~!!ってミサカはミサカは普段は食べられないような上等なお菓子がある事実にはしゃいでみたり!!」ダキツキッ

木原「いたのか」ダッコ

打ち止め「うんっ!だってミサカは上位個体だからってミサカはミサカは自分の存在をひけらかしてみる!」

木原「ま、お前も食ってけ。どうせ天井の所じゃおやつなんて滅多に出ねぇんだろ?」ナデナデ

打ち止め「毎日じゃないけれど、天井亜雄はミサか達の為におやつを作ってくれるときもあるよ!ってミサカはミサカは天井亜雄のフォローをしてみる」

木原「そうかい…クソガキは転がしておけ。起きてから再会すっぞ」

妹達『了解』

















ー上嬢宅ー



禁書「………くー…」スピー

上嬢「ふふ、お腹いっぱいになったら寝ちゃったな」ムニムニ

禁書「んー…かお、り…」

上嬢「かおり? 保護者かな」

禁書「…………………」クピー

上嬢「明日一緒に探そうな」ナデナデ

神裂「その必要はありません」

上嬢「」ビクッ

神裂「…………、その子を保護してくれたようで」

上嬢「あ、いや…保護って程じゃ…」

ステイル「屋根の下でお腹いっぱいになるまで暖かいご飯食べさせて眠くなったら毛布をかけてあげて…これが保護って程じゃないとはねえ…」

フィアンマ「なら保護とは何だろうな」

上嬢(えっと、なんだか露出が激しい東洋美人お姉さんと顔にバーコードの入れ墨した巨漢赤毛とストレートヘアーのセーラー着た垣根さん系のイケメンがベランダからいきなり登場して上条さん困惑の極みですの事よ)





神裂「あぁ、いきなりすみません。私は神裂火織と申します」握手

上嬢「は、はぁ…俺は上条当麻」

ステイル「ステイル・マグヌスだ」握手

上嬢「よろし、く」

フィアンマ「…フィアンマだ」握手

パキンッ

上嬢「?」きょとん

神裂「あ」

ステイル「あ」

フィアンマ「?!!!」ビックリ

上嬢「あっ、俺ちょっと変な右手持ってて…異能の力ならなんでも打ち消すってい、う…」

ふぃあんま「……………なるほどな」チョコーン

上嬢(見た目8歳の少年になったんだけど…何かの能力だったのかな)





ふぃあんま「おもしろい…実におもしろいな」

上嬢「えと、ごめん…な?」

ふぃあんま「ん? あぁ、また魔術を書け直せば問題ない」

上嬢(科学の街で何言ってるんだ?)

ふぃあんま「ふむ…実におもしろい右手だ」

上嬢「はぁ…」

ふぃあんま「その右手、俺様に寄越せ」

神裂「そうはい神裂」ピコッ

ふぃあんま「むう…何故だ」

上嬢(どこからピコハンを…)

神裂「科学側に危害を加えない事が学園都市観光の条件です」めっ

ふぃあんま「でも…」

ステイル「でももすもももない。諦めろ右方のフィアンマ」

神裂「そうですよ、条件を破った時の罰を忘れたんですか?」

ふぃあんま「…おやつ抜きの刑」

神裂「そうですよ、おやつ抜きは嫌でしょう?」

ふぃあんま「うむ…」コクッ

上嬢(何かよくわかんねえけど…俺、ピンチだった?)





神裂「とりあえず、禁書目録がお世話になりました」ペコリ

上嬢「いや、俺も在庫一掃できて助かったし…」

ステイル「起きるんだ、禁書目録」ユサユサ

禁書「んむむ…まだ食べるんだよ」ムニャムニャ

ふぃあんま「ねぼけている」

ステイル「見りゃわかる」

禁書「とうまー」ギュムッ

上嬢「ん?どうした?」

禁書「私はまだとうまと一緒にいたいんだよー」ギュー

上嬢「んー…でも迎えが来てるぞ?」

神裂「…困りましたね」ハァ

上嬢「3人とも泊まる所決まってるのか?」

神裂「一応男女で別れて泊まるという事は決まってますが…宿泊場所はまだ…」

上嬢「そっか…アレだったら俺の部屋に泊めようかと思ったんだけど」

ステイル「宿泊場所は案内役に手配して貰う予定だったしね」

ふぃあんま「土御門のアホにな」

上嬢「ん?土御門?」

神裂「知っているのですか?」

上嬢「知ってるも何もお隣さんです」

\ニャー/

上嬢「ん。帰って来たみたいだな」

神裂「ちょっと話しつけてきます」バッ

\アッ、ネーチンナンデココ…ニ"ャーーーーー!!!!!/

上嬢(悲痛な断末魔が聞こえた気がする)


書き溜めないない。
フィアンマなんてロシア編見てないんだからまともに書けるわけないじゃん。だったらいっそショタになれ。
俺のバイブルは15巻です(白目)
つか登場人物増え過ぎてオメス書き辛い!読み難い!!もう知らない!!!
寝る。

おっつー☆

上嬢さんまじ天使


ショタンマさんか…ふむ

乙。やはり面白い。そして今後の展開に期待せざるを得ない

梅酒うましwwwwww雑談しようぜwwwwwwwwwwww


>>197
上嬢さんマジ女神wwwwwwww
>>198
ショタじゃあかんかったか?wwwwwwwwww
>>199
面白いと思ってくれてありがたうwwww期待だけはしないでwwwwほしいwwwwwwwwwwww

>>202
やめたげてよお!!!!


上嬢さんお布団干しててお昼ねしてほしい

こんな状況だと期待するしかないじゃないかっ!

>>203
意味が!わからない!!
俺はただ書きたいキャラを書いてるだけなんやで……

一方さんと新キャラの彼等との絡みがはよぅみたいですなぁ

書き上がり次第うpるからage。
>>205
うーん…














神裂「男は土御門の家で寝る事が決まりました」

上嬢「神裂はどこで寝るんだ?」

神裂「決めてないですが、適当にホテルにでも泊まろうかと…」

上嬢「ならさ、俺の部屋に泊まらないか?」

神裂「え?」

上嬢「俺の家さ、男友達は良く来るんだけど女の子の友達って滅多に来ないんだよ」

神裂「しかし、この部屋では貴方の寝る場所が…」

上嬢「俺はバスタブで寝てるから大丈夫」

神裂「しかし家主は貴方で…」アセアセ

上嬢「じゃあ…うーん泊める条件。一緒に朝ご飯食べてくれるか?」





上嬢「たまにはさ、パンケーキとか甘い朝ご飯食べたいんだ」

神裂「はあ…」

上嬢「ね、一緒に食べてくれよ」ジッ

神裂「…私のはメープルシロップでなくジャムでお願いします」ハァ

上嬢「! 何ジャムがいい?」

神裂「クランベリーがあると理想的です」

上嬢「!! 俺もクランベリーのジャム好きなんだ!常備してる!!」ニコニコ

神裂「あの甘酸っぱさがたまらなく美味しいです」コクコク

上嬢「うん、あとあの優しい匂い…なんだかお姉ちゃんができたみたいだ」ニコッ

神裂「姉、ですか」

上嬢「………、神裂おねーちゃん?」コテッ

神裂「」ドキッ

上嬢「な、なーんちゃって!意外に恥ずかしいな!」ニヘラ

神裂「そうですね…恥ずかしいです」カァ…

上嬢(お、照れてる)

神裂「とりあえず、一晩お世話になります」

上嬢「おう」ニコニコ








ー研究所ー


打ち止め「んみうううぅ…」グシグシ

木原「おねむか」抱っこ

打ち止め「この時間はミサカうとうとしてるから…ってミサカはミサカは正直に教えてみる」

木原「菓子食って腹一杯なのもあんだろうが…せめて歯磨きして寝ろ」

打ち止め「虫歯はいやだものねってミサカはミサカは天井亜雄に読んでもらった絵本を思い出してみる…」ムニャムニャ

木原(意外にしっかり子育てしてやがんな…)

00001号「ではミサカが天井亜雄の元へ連れて行きますとミサカは上位個体のお守りを買って出ます」

木原「ンじゃ頼むわ」

打ち止め「うー…」グシグシ

木原「ん、で、だ」

ゲシッ

一方「がはァ?!!」

木原「いつまで床と接吻してんだお前は」

一方「うぐっ、ゲッ、エ”ほっォ」

御坂妹「あー、結構がっつり決まりましたね」





垣根「…………」スヤスヤ

11801号「イケメンの寝顔…」ジュルリ

一方「もうやだ帰りたい」グスッ

木原「そうだな、あと5時間頑張れ」

御坂妹「ところでこれは何をしているんですか?とミサカはそもそもよくわかっていない事を伝えます」

木原「ん?玉なし根性無しを鍛えるための俺開発俺プロデュースの完全完璧安全計算筋肉痛不可避の」


木原「筋トレだ」


御坂妹(うわぁ、くっだらねぇ…とミサカは本音を隠しながらも思います」

一方「」チーン

木原「ただの筋トレじゃねぇぞ? 俺が計算に計算を重ねた筋トレだ」キリッ

御坂妹「はぁ…そうなんですか…とミサカは反応に困っている事を隠しもせずに言葉を返します」

木原「嬢ちゃんにメニュー渡すから食生活の管理も完璧だ」ウキウキ

御坂妹(そこまですると流石に引きます…とミサカは内心呆れます)

木原「さて、もう十分休憩できただろ…再会すっぞ」

一方「…ブッ殺ス」

木原「やれるならやってみろ」ヘッ




























ー朝ー


ちゅんちゅん

上嬢「……………」スヤスヤ

フィアンマ「…………………」ジー

上嬢「………………………………」スイヨスイヨ

フィアンマ「欲しい…」ジッ

上嬢「んっ」モゾ…

フィアンマ「この右手だけでは完璧には至れないが…それでも…」ジィ

上嬢「…………」ニギッ

ふぃあんま「…せっかく魔術をかけなおしたのに俺様の手を握るんじゃない」ムムム ブンパブンパ

上嬢「…ん」パッ

ふぃあんま「全く、またかけ直しだ」プンスコ モゾモゾ



フィアンマ「よしっ」キリッ

一方「よし、じゃねェぞサイコ野郎」ゲシッ



フィアンマ「」





一方「初っ端から見てたが…俺の当麻に気安く触れてンじゃねェよ。こっちは寝不足&当麻不足で気が立ってるンだよ」グリグリ

フィアンマ「…貴様何者だ」ペイッ

一方(ンだァ? この奇妙な右腕…蹴飛ばした時に吹っ飛ぶように計算したンだが、俺の足をガードしてやがる。)

一方「学園都市第一位だ」

フィアンマ「ほう、貴様が」

上嬢「ん………、………あー…お帰り一方通行」ネムネム

一方「ただいまァ、おやすみィ」ドサッ

上嬢「ふぇ?!なん、えっ?」

一方「………………………」グカー

上嬢「? あ、フィアンマ…だっけ?」

フィアンマ「うむ」

上嬢「ごめん、一方通行に何かされたか?」

フィアンマ「いや…特には」

上嬢「そっか、ならいいんだけど…あー、もう抱き込むなよ」

一方「…………………」グー ギュウウウゥ

上嬢「ご飯、すぐ作るから」アセアセ

フィアンマ「ゆっくりで構わん」

上嬢「………悪いな」撫で撫で

ふぃあんま「………………………」

上嬢「あ」

ふぃあんま「貴様はわざとやっているのか?」

上嬢「…ごめん」

ふぃあんま「もう魔術をかけ直すのも面倒だ」ハァ…


ねむいんだよ。ねるんだよ。

あれだ、ドジっ漢ってやつだな。

上条「肉便器の癖にっ!」百合子「肉バイブの癖にッ!」
っていう百合上スレを立てるか本気で迷っていた時期がボクにもありました。
多分気の迷いってやつですね、ハハッ

いいじゃない。おやりなさいよ

>>224
君の前には何があるっ!?
キーボードじゃないか!さあそれを叩くだけの簡単なお仕事だよ!はよ!

>>224
ヤりたいならヤればいい!
俺は止めないし、投下されたら必ず読むし、期待している、ヤらなくてもスレ立てまだかな~~チラッチラッってwktkするだけだから、周りの目なんて気にしなくて良いと思う
俺は投下さえしてくれれば、何も文句は無い!

>>225
他のスレ蔑ろになりそうでなー…もて余すのも嫌だし、さすがに3つもスレ持ってるのもどうよ。
>>226
叩いてる時間がねえんだよばかっ!!
>>227
その投下が中々難しいんだっつーのー!!

あ、失敗した

>>231
もういっかいだけ チャンスを やろう

っぐ、耳がズレた…難しいな




ー脱線本編『木原くンと』ー




木原「よし、お前らよく聞け」

垣根「へい」

一方「……………」

木原「女性が持つ愛ってもんはすげェ」

垣根「ふーん」

一方「…………………」

木原「まず処女喪失の痛みだ」

垣根「…………………」どきどき

一方「………………」

木原「おい未元物質、おまえの期待するようなエロい話しじゃねえぞ」

垣根「べ、別にエロいの期待してる訳じゃねえし!!」

木原「あぁそうかよ…話戻すぞ」

垣根「へい」

木原「処女は処女膜が破れる時に痛いもんだと思われがちだが違う」

垣根「へー」

一方「ふーン…」





木原「確かに処女膜が破れるのも痛いが、それよりも痛い事がある」

垣根「へ?」

一方「?」

木原「例えばだが、お前らのケツ穴が濡れる構造だったとして…濡れてるからってチンコ突っ込んでも大丈夫だと思うか?」

垣根・一方「」ぶんぱぶんぱ

木原「そうだ。女でも男でも挿入する物の質量を受け止められる…まあはっきり言うが穴はある程度ゆるんでねえと痛ェ」

垣根(痛そう)ひょっ

一方(なるほどなァ)ふむ

木原「その痛みをカバーするのが、女性の愛って奴だ」

垣根「へえ…?」

一方「…………………」



木原「挿入時の痛みをカバーする愛がありゃ、痛いの通り越して快感になる」

垣根(ピンとこねー…)

一方(…………エロ漫画の読み過ぎじゃねェの木原くン)

木原「その最も足る例が、出産だ」

垣根「はい」

木原「何だ」

垣根「話し脱線してませんか」

木原「してねぇから黙ってろ」

垣根「はい」

木原「ん…知ってるかお前ら…女性は出産する時に股間の入り口を切るんだ」

垣根「へ」

一方「」

木原「赤ん坊が出やすいように…こう…メスでちょいっと」

垣根「」ぴゃっ

一方「」

木原「しかも赤ん坊が出てくる時が痛過ぎて切られた時は痛くねえんだと」

垣根「」

一方「」

木原「切られるのが痛くねえくらい出産は痛いらしい」




木原「女性はすげえだろ」

垣根・一方「」こくこく

木原「男尊女卑とか男卑女尊とかあるが…」

木原「俺が言いたいのは、色々あるが女性のそういった所は半端無くすげえって事だ」

垣根・一方「」こくこくこくこく

木原「だから女性には出来る限り優しくしろ。出来る限りでいい」

垣根「へい」

一方(…………当麻にはできてる…)うん

木原「わかったら解散」

垣根「へーい」

一方「ン…」














木山「相変わらずフェミニストのようだな」

木原「…何の用だ…つか何時からやがった」

木山「……………、…しかし、この部屋は暑いな」脱ぎ

木原「どこかれ構わず脱ぐな。脱ぐなら俺が消えてからにしやがれ」ぷいっ

木山「相変わらず手厳しい…」

木原「で、何の用だ」

木山「特に用はないさ」

木原「あ”?」

木山「一緒にコーヒーを飲もうじゃないか」

木原「淹れてくれるのか?」

木山「淹れてくれたまえ」

木原「チッ」



木山「舌打ちしつつも淹れてくれる君が好きだよ」

木原「そうかよ」

木山「…君の子育てが終わったら…」

木原「ンぁ?」

木山「いや、何でも無いさ」フフフ

木原「お前も変な女だ…嫁の貰い手が無くなるぞ」

木山「私の永久就職先は決めているんだ」

木原「あ?どこだよ」

木山「…私がもし内定を貰える時、君にもわかるさ」

木原「…………、………本当に変な女だ、お前は」

木山「ふふふ…」






ーおまけおわりー


そういやいつぞやの約束。
糠漬け普及画像!
http://upup.bz/j/my89828zdUYt3TNTXkB_vbY.jpg

糠漬け復興乙
オメスの糠漬け食ってみたいぜ

>>246
最近は母ちゃんが弄ってるから俺の糠漬けとは言えないやとしれん……

オメスのおみ足写真とはサービス精神おおせいだの

>>248
俺の足だといつから錯覚していた……?

>>249
なん・・・だと・・・?








って、んなわけ有るかいっ

>>250
何故そう言い切れるのかね?

その答えは君達の心の中に…

一方さんはパピコ
上嬢さんはやわもちが好き
土御門はジャンボ
青ピはスーパーカップシリーズ派
垣根は雪見大福
木原くンはハーゲン派
天井君はピノ
打ち止めはアイスの実
という小ネタが浮かんだ……誰かかきたまえ……

>>255のやつ、書いたよー

>>256
受け身してねえでうp。でないともう眠気に勝てない。

じゃ、お言葉に甘えて。11か12レスほど。

木山てんてーのアイス調査。



木山「私が、アイスクリームの需要調査…ですか?」


木山「…『脳科学的には甘い物を食べると、幸せになる。』」

木山「『その幸せ指数を合理的かつ効率よく享受するためのアイスクリーム開発のため』?」

木山「…『手伝ったら好きなアイスあげる』?」

木山「わかりました。引き受けましょう」キリッ



◎case.1:一方通行



一方「あ?好きなアイス?」

木山「そうだ。よかったら教えてくれないか?」つマイク

一方「あァー…パピコ。」

木山「あぁ、あの二つ割りができるやつか。理由を聞いても?」つマイク

一方「小せェ頃、当麻とはンぶンこしてた。そン時の楽しかった事が思い出せるからだな」

木山「…なるほど。素敵な理由だね」メモメモ



◎case.2:上嬢当麻



木山「君の好きなアイスクリームは何か、よかったら教えてくれないか?」つマイク

上嬢「んー、やわもち…が好きかな?」

木山「やわもち?理由を聞いてもいいかい?」

上嬢「俺、何故か昔から白くてふわふわなのが好きなんだよ」ニコッ

木山「…なんとなく本当の理由を察してしまったのは私だけかな?」クスクス



◎case.3:土御門元春



木山「君の好きなアイスはなんだい?」つマイク

土御門「アイス?ジャンボだぜぃ」

木山「ああ、あのブロック状のモナカの。理由は何かな?」

土御門「実は昔、カミやんが『ジャンボって、土御門の腹筋みたいだな』って言ってくれた思い出があって」

木山「」



◎case.4:青髪ピアス

木山「君の好きなアイスはなんだい?」つマイク

青ピ「ボク?スーパーカップシリーズやね」

木山「ほう、何故だい?」

青ピ「おこたでスーパーカップ食べるの最高やん?」

木山「…冬場にアイス、という背徳感が好きなのかな?」メモメモ


◎case.5:垣根帝督



木山「やぁ。君の好きなアイスはなにかな?今皆に聞いて回っていてね」つマイク

垣根「ん?雪見大福だな」

木山「あの爪楊枝?が入ってるやつだね。何故なのか聞いても?」

垣根「上嬢が、『白くてふわふわなやつが好き』っつってたから、同じもん好きになりたくてな」テレ

木山「…色々思う所があるが、ノーコメントにさせてもらうよ」



◎case.6:天井亜雄、打ち止め



木山「やぁ、天井くん。今日も彼にこき使われているのかい?」

打ち止め「あ!キヤマせんせーだっ!ってミサカはミサカは駆け寄ってみたり!」テテテテ…ダキッ!

木山「おっと。君は元気だね」ナデナデ

天井「…」ゲソ

木山「…君は元気じゃないね」アワレミ

天井「まぁな、おかげで3徹目だ。今は君の目の下とお揃い状態だよ」フゥ

木山「ところで、唐突なんだが君達の好きなアイスはなんだい?研究に必要でね」つマイク

天井「ピノだな」

打ち止め「アイスの実!ってミサカはミサカはアンケートに答えてみたり!」ピョンピョン!

木山「ふむ。理由を聞いても?」

打ち止め「アマイアオが初めて買ってくれたやつだから!ってミサカはミサカは遠い目でノスタルジーに浸ってみたり」

木山「君もちゃんと父親をしているんだな」ポン

天井「////」

木山「で、君は?」

天井「たまに入ってる、ハート型のピノを見つけて幸せになれるからだ」キリッ

木山「…君は女子かい?」


◎case.7:木原数多



木山「やぁ。そんなワケで君にも聞きに来たよ。答えてくれたまえ」つマイク

木原「そんな仕事を引き受けるあたり、テメェも大概変人だなぁオイ?…ハーゲンだ」

木山「おや、あの高いアイスかい?」

木原「美味いからだ。高い金払えば美味いもんが食えるってのは世の真理だろ?」

木山「確かにね」クス

木原「…で?テメェの好きなアイスは?聞くだけとか許さねぇぞー?」

木山「私かい?…私はね。」



◎case.8:木山春生



木山「チューペッドだよ」

木山「チューペッドって、あの『兄弟でわけあうと尻尾ある方を巡って戦争が起こる』ってアレか?」

木山「そうだよ。…昔、寄付で届いたアイスを生徒達に分けるって事があってね?」

木山「私にも回ってきたんだが、尻尾がある方は貰えなかったんだ」

木原「あら」

木山「大人気ない私は『くっそう、尻尾ある方がよかった!』って憤りながらチューチューしてたよ」

木原「マジでガキだな」

木山「だけどね?」

木山「気づいたら、私と同じ味のチューペッドをチューチューしてる子がいてね?」

木山「『木山せんせー尻尾ある方くれてありがとう!次は僕が尻尾ない方にするね!』」

木山「…なんて言うものだからさ。なんだか恥ずかしくなって。」

木山「『いいよ、尻尾ある方は君にあげよう。ずっとね』って言ってしまったよ」

木原「…」

木山「もう、その彼がどうなったかはわからない。が、チューペッドを食べるとその思い出が蘇るのさ」

木山「だから私はチューペッドが好きなんだよ」

木原「ふーん」

木山「これでいいかい?」

木原「…ちょっと待ってろ」

木山「?」




木原「…おらよ」ポイ

木山「チュー…ペッド?」

木原「たまたま買いだめてたやつだけどな。だが残念ながら俺ぁハーゲン派だ。だから、好きだっつーテメェにくれてやる」

木山「……」

木山(…ふふ、君は不器用だな。せめて、つけられたばっかのスーパーのシールくらいは剥がしたまえよ)

木原「なに笑ってやがる」

木山「ん?いや、ほら。私はチューペッドが好きだからね」クスクス




木山「その後のアイス研究がどうなったかは知らないが、報酬は満足できるものだったよ」

木山「既存の好きなアイスをいくつかくれるというから、協力してくれた皆が好きなアイスをもらい、配った。」

木山「…ん?ああ、そうえば。何故だかはわからないが、その中にハーゲンダッツはなかったがね」




木山「…代わりに。チューペッドが二つになったが」クスクス


終わり

かわいい和むー……本編の続きめっちゃ書きたくなったよありがとSO!いい燃料にさせてもらうぜ!でもとても眠いや!!
つか土御門をジャンボにした理由が俺と被っててエスパーかと思いましたwwwwwwwwwwww

あー、木山さんと木原くンコンビ可愛い。

ムラッとしたからSOに失礼してアイスの奴の小ネタ。



打ち止め「ピノにはね、ハートだけじゃなくて星もあるんだよ?ってミサカはミサカはネットワークから得た情報をアマイアオに伝えてみる!」

天井「なんだと…知らなかった……そうか、星もあるのか…」ムズムズ

打ち止め「と、いうわけで入ってるかはわからないけどピノを買ってきたので半分こしよ?ってミサカはミサカはキハラアマタに貰ったお小遣いで買ったピノを差し出してみたり」

天井「お小遣い……いや、うん。ありがとうな打ち止め」ナデナデ

打ち止め「お小遣いはキハラアマタのお手伝いで貰った報酬だから安心してね?ってミサカはミサカはピノのパッケージを開けながら一言添えてみる」

天井「そうか、ならいいんだ…」ジー ウキウキ

打ち止め(アマイアオがうきうきしてるってミサカはミサカはこっそりネットワークにアップロードしてみたり)パカッ

天井・打ち止め「あ」

打ち止め「どっちも入ってなかった…ってミサカはミサカはしょんぼりする」ショボン

天井「なに、入ってなくてもピノは変わらず美味いさ。なにより打ち止めの初めての報酬で買ったピノだ、絶対に倍は美味い」ナデナデ

打ち止め「そう、かなってミサカはミサカはえへへー」ニッコニッコ

天井「食べないと、私が全部食べてしまうぞ?」

打ち止め「あっ、だめーっ!ってミサカはミサカは慌てて口に頬張る!」モゴゴッ

天井「ん……あぁ、打ち止め…見てごらん」

打ち止め「? なあに?ってミサカはミサカは食べた後のパッケージを覗いてみたり」

天井「パッケージのプラスチックの部分、四つ葉のクローバーがあるぞ」

打ち止め「ふわあ……ってミサカはミサカは感動してみる」

天井「ふふ、これで私はなにか一ついいことが起きるな。ありがとう打ち止め」ニコニコ ナデナデ

打ち止め「えへ、へー…ってミサカはミサカは照れつつも嬉しくて笑ってみる」ニコー



御粗末様ながらおわり。SOありがとう!あいしてる!
おやすみなさい。

乙。天井止めコンビかーいいな

>>273
書き忘れたがこの後試験個体が星ピノ出して見せてくれる(本当に見せるだけ)っていう展開があるよ!

な、なんだってー!


何故消えやがったんだちくせう

スマホでポチポチと眠気が……ね……

本当にどうでも良い質問なんですが、四つ葉のクローバーはピノにデフォなんですか?それともそれはそれでレアメタルなんですか?

SOが安価じゃなく普通にSSぶちかましてるの初めて見た。こいつぁ貴重だ……!!

>>277
調べてきたのでお答えしよう!
星よりも確率低いらしいんだぜ。
>>278
ちょっと詳しく

そういやもうすぐX'masなわけですが、一方さんと上嬢さん達のクリパ、皆にクリプレをあげる木原くン、

天井くんと打ち止めちゃんのクリスマス、木山てんてーと木原くンの大人のクリスマスとかは

>>281
ショタスレにイラストの投稿だけがオメスの精一杯でございます。

携帯壊れてテンションだだ下がり

クリスマスなんてねぇんだよ!

>>283
アシタハイヴっすよ長屋……ははは……

>>284
イヴなんて知らないよオメス…

>>285
つかただの平日に浮かれる気は毛頭ない!

宣言する。
クリスマスはなにもやらないがバレンタインはなんかすると。

クリスマスの妖精(サンタ)の使いである上嬢さんはクリスマスの夜は大忙し☆
ペットであり幼馴染みでもあり、よき相棒でもあるトナカイの一方通行と一緒に今夜はよい子達にプレゼントを配送しちゃうノダー!☆
もし上嬢さんがうっかり持ち前の不幸で悪い子のおうちに迷い混んじゃったりして、そんな上嬢さんに悪戯(性的なry)でもしようなら…

ダークネス☆ヒーローの一方通行がウルトラトナカイからブラックサンタ(ihbf殺wwq)へと大変身!
お部屋に鳥さンと君の臓物ぶちまけちゃうゾ☆

次回→「バレンタインはたいへんメルヘンな!か、ほ、り☆」を、なんとなーんと!

スペシャルでお送りしないぞ☆



※オメスは疲れています。これが精一杯のクリスマスです。

ガーターwwwwwwwwwwwwwwwwwwかわいいwwwwwwwwwwwwwwwwww俺も絵描きたいwwwwwwwwwwww

無断転載なんぞしたらオメスがおこ通りすぎてムカ着火ファイヤー?になるからな!

ふむん。
年前TSスレに投稿されてた奴を保存していたのだが、
書いた本人がここ4年とんと見当たらぬ故許可を取ろうにも取れぬ。
この場合やはり無断転載になるのだろうか。

よしオメス!私を殴ってくれ!
さぁ!はやく!来るんだ!来ないならこちらからいくぞ!さぁ!(歯を食いしばりながら)

>>293
絵師はネットで投稿したらどこか知らぬ所で転載されるのは多少は覚悟してると僕は思うが、この場合でもやはり無断転載の類になってしまうんだろうなあ…なので消しておいてくれると助かる。

僕は好きな子しか殴らない主義だから長屋かSOか珈琲狂にケツとコーヒー差し出してこい。

やべぇ、削除キー忘れちまった……ッ

>>297
通報があるではないか

やれ。

あけてませんがおめでとう。

明日更新(できたら今日)がんばる。

あけ(てないけどおめ)でとー

あけおめ!ことよろー

あけおめ?
今年もオメスの上嬢さんを楽しみにしてるぜ!

酒飲んで寝ちゃったぜ☆今夜こそ更新する。

>>300
あけましたね!おめでたう!!
>>301
あけオメコ!!!
>>302
そろそろ完結させる詐欺してないで本腰入れて完結させたい…
このスレ始めて二年経ちました…フヒッ

>>214からの続き。





一方「……………………」グースカピー

上嬢「もう、離せって」グイー

一方「ンムゥ…」モゾモゾ

上嬢「ん、やっと離したか」ハァ

ふぃあんま「早く朝食の用意をしろ」ジー


上嬢(ちっちゃい可愛い)抱っこ

ふぃあんま「抱き上げるな」

上嬢「その体じゃ動きにくいだろ~」テクテク

ふぃあんま「むうぅ…魔術などすぐかけなおせる」

上嬢「面倒なんだろ?」

ふぃあんま「こうやって運ばれるよりはいい」




上嬢「残念ながらリビングに到着しちゃいましたー」スチャ

ふぃあんま「むうぅぅ…」

神裂「………………」

ステイル「………………」

禁書「ふぃあんまが子供らしい所なんて初めて見たんだよ」ナデナデ

フィアンマ「撫でるんじゃない」シュピッ

禁書「むっ、大きくなったらつまんないんだよ!」プンスコ

フィアンマ「つまらないも何も俺様が不便なのでな」フッ ニヤニヤ

禁書「かわいくないんだよ!」





上嬢「えいっ」ピトッ



ふぃあんま「……………、…何のつもりだ」チョーン

上嬢「いや、おもしろいし可愛いなあって」エヘ

ステイル「…もういっそそのままでいたまえよ」

神裂「大変可愛らしいですよ?」

ふぃあんま「…右方のフィアンマとしての俺様の威厳がだな」

ステイル「威厳、ねえ…」

神裂「イギリスでは禁書目録と一緒におやつを頬張っているのに?」

ふぃあんま「…うるさいぞ」

ステイル(自覚はあるのか)



上嬢「朝ご飯作りますよー」テトテト

神裂「私も手伝います」

上嬢「! えへへー」ニパー

神裂「…なんですその笑顔は」

上嬢「女の子同士で、台所立てるの嬉しいなって」ニコニコ

神裂「……そうですか」プイッ

禁書(かおりが照れてるんだよ)ジー

ふぃあんま「お前も女なのだから手伝ってこい」ジィ

禁書「私は食べる専門なんだよ」

ステイル「やれやれ」

ふぃあんま「嫁に行けなくなるぞ」ジー

禁書「私はシスターだから結婚はしないかも!」エッヘン

ステイル「」

ふぃあんま「………………」ポン

ステイル「……同情するな」

ふぃあんま「……すまん」


























禁書「ごちそうさまなんだよ!」

上嬢「お粗末様です」ニコニコ

ふぃあんま「」ケプッ

神裂「食べ過ぎですよ」メッ

ステイル(甘かったが、悪くはなかったな)

上嬢「さて、一方通行起こして学校行きますかー」ノビー







上嬢「一方通行~」

一方「」スカー

上嬢「まだ爆睡してんのか…学校行くぞー?」ユサユサ

一方「ンンゥ……」ムギュウウゥ

上嬢「あー……布団抱え込むなよ」ヤレヤレ ツンツン

一方「ゥー…遅刻してく、から…」

上嬢「子萌先生が泣くし補習になってもいいのか?」

一方「いい」

上嬢「即答…もう知らない」プイ

一方「起きた!!起きたぜェ!!すっきり起床ってなァ!!!」ガバッ

上嬢「お、おぉ」




一方「さ、学校行くぜ!遅刻も補習も嫌だもンな!!」

上嬢「まったくもう…すっきり目覚めてください」ネグセナデナデ

一方「昨日木原くンに色々させられて寝不足だったンだよ」グッタリ

上嬢「? こき使われたのか?」



一方(金ケリされたり鳩尾殴られたりしてましたとは言えねェなァ)



一方「まァ、そンな所だ……本当なら一週間は帰れねェはずだったンだ」

上嬢「よく帰ってこれたな?」ナデコナデコ

一方「頑張った…俺超頑張ったって訳よ…」ゲッソリ



上嬢「今夜は帰ってこれそうか?」

一方「努力する」

上嬢「そっか」ニヘラ

一方「…………あのよォ」

上嬢「どうした?晩飯のリクエストか?」

一方「帰って来たら…いや、いい。何でもねェ」

上嬢「? 変な一方通行だな」

一方「いや、うン…っと、時間やべェぞ」

上嬢「やばい!行かなきゃ!」

一方「ま、どうしても遅れそうなら能力使ってやる」クケケ



一方(まァ、走ればまだ間に合うし頼らねェかもなァ)

上嬢「お願いしてもいいか?」

一方「ン、いいぜェ」

上嬢「コンビニ寄りたいし、助かる」

一方「? 何でコンビニ?」キョトン

上嬢「一方通行が朝飯食ってないからに決まってるだろ?」

一方「」キュン

上嬢「だけど遅刻もしたくないので……」

一方「…………」ギュウ

上嬢「一方通行?どうした?」

一方「………………………………」

はい、書き溜めないなーい。

みんなはおせち食ったか?
俺は雑煮を食ってない。

>>1

乙したー それとあけおめー

雑煮三回、おせち二回喰ったな

乙!やっぱり上嬢さんいいなあ~

乙おめ。

>上嬢「今夜は帰ってこれそうか?」

一方「努力する」

完全に夫婦やないですかーやだー

>>316
今年もがんばるよいえー
>>317
おせちはともかく雑煮は食いたい(・ω・`)
>>318
上嬢さんマジ天使
>>319
夫婦はいいもんだ!大好きだ!!!

>>320
ちなみに雑煮は関東・九州・北海道の三種頂きました

九州のブリも美味いけど北海道のカニといくらには勝てなかった

>>321
結局タベテナイ
つか雑煮ってそんなに種類あるのな…

地域で違う料理って多いよな。

関係ないけどそういえばまだぜんざい食べてなかった

>>323
家庭の違いは文化の違いって言葉があるしなー
おしるこもぜんざいも食ってへん……

一方「ぜンざいかよ……」

上嬢「おしるこのがよかった?」

一方「…くりきンとンの気分だった」

上嬢「あー……」


みたいなくっそゆるい会話をこたつにぬくまりながらして欲しい。

個人的メモ

打ち止めさんと一方さんの関係性。
天井君と木原くン。大人は拳で(一方的に)語る。
上嬢さんと麦のんと一方さん。街中にて。
麦のんと垣根くん。
ショタンマさんの大好きおやつ。

唐突に始まる一日1ネタ



上嬢「今夜カレーにしようかなあ…」ボソッ

一方「カレー……」

青ピ「ボクはスジの入ったカレーがええなあ!」

土御門「野菜を煮詰めたドロッドロのカレーに決まってるよなカミやん!」

垣根「女子だから辛いのは駄目だろ? 蜂蜜とリンゴの入ったカレーがいいと思わねえか?」

上嬢「うーん……どれも気分じゃないなあ」

一方「和風カレー…」

上嬢「? なんだソレ」

一方「昔な、木原くンが作ってくれたンだ。何てことはねェ粉末の鰹ダシを大量にぶっ混ンだカレーだ。」

上嬢「へえ…」

一方「何でもいい、カレー食いてえ」グデー

上嬢「考えておく」


カレー食いたいってだけのネタ。
カレーは正義。ワシはらっきょ派です。


おつ。そんな私は生卵派

一日1ネタ。これやるなら一日1本編のがいいのか?


上嬢・垣根『雪だー!!!!』キャホー

垣根「嬢ちゃん雪すきか?!」

上嬢「大好きっ!」ニパー

垣根「俺もだ!雪だるまとか作ろうぜ!!」

上嬢「うんっ!」




上嬢「えへへー、雪うさぎさん作っちゃった」エヘー




一方「おま、お前、ら寒く、ね、ねェのか」ガチガチガタガタ

上嬢・垣根『? なにが?』

垣根「つか、反射すればいいじゃん」

一方「それはなんか不粋だろ」

上嬢「せっかく雪降ったもんなー?」ピタ

一方「?!!!! つめ、てェなお前の手」ニギッ

上嬢「雪うさぎさん作ってたからな!」キリッ

一方「はァ……早く部屋入って暖まろうぜェ」



雪降った!こなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいい降った!くそさみい!!

勝手に変換されたクソwwwwwwwwwwww

>>330
太るぞ!

粉雪がひっかかるワードとはおもわなんだ……

一日1ネタ。



一方「っ!!!!!」ビクッ

上嬢「? どうした、一方通行」

一方「足、痺れっ」プルプル シビシビ

上嬢「…………えいっ」ツン

一方「ひァう!」ビックン

上嬢「あはははは」ツンツン

一方「やめっ、やあ!ィ、あ!!」ビクンビクン プルプル

上嬢(なんか卑猥だなあ)ジー

一方「はひ、は、…っブッ飛ばす」ギロッ ガシッ

上嬢「ちょ、何して「血流操作ァ!!!」

上嬢「っ?! あっ、ちょ、やめ、触る、なあ!!や、だっ!!!」ビクッ ガクガク

一方(なんか卑猥だなァ)

上嬢「っ、幻想殺し!!!」ガシッ キュインッ

一方「……ッチ」

上嬢「よくも、やったな」ジロッ


一方「やられたからやり返しただけだ!」ツーン

上嬢「! 一方通行のばかっ!」

一方「」ガーン



腱鞘炎つらいです。本編書きたいなあ…

治りかけてきたがスランプったつらい

絶対わざとだろ……なんてオメスはオメスは思ってみたり

心理定規さんと第二位くん。
スランプじゃなくて本編更新する気力が無いだけな気がしてきた。それでも私はげんきです。げんきです。




垣根「なーなー、心理定規ぃ」

心理「……なにかしら」

垣根「もうなんか色々もどかしくて面倒臭いからあそこにいる第一位と嬢ちゃんの心の距離見てくれよ。あわよくば近付けてくれ」

心理「……貴方も無粋ね」

垣根「へ」

心理「私が能力を使わなくてもわかるでしょ、あの二人の距離感なんて」

垣根「わっかんねえから聞いてんだよ」ムゥ

心理「ふふ…貴方って本当に無粋」ニコッ

垣根「む……んなことねえよ」

心理「そんなことよりスクールのカラオケ大会、今回は参加するんでしょう?」

垣根「おう!せっかくだから学生のうちに学生らしくするって決めたんだ」ニコー

心理「貴方もすっかり変わったわね。前のヒネた貴方より今のメルヘンな貴方のがすきよ」

垣根「なら俺と付き合っちゃう?」ドキドキ

心理「貴方と付き合うならゴキブリと結婚するわ」ニコニコ

垣根「」

心理「先行ってるからね」

垣根「」


おつ。何気にメジャハさん初登場(だっけ?)か

このスレのカッキーもいずれは新訳6巻みたいに人間辞めちゃったりするんだろうか…

>>346
1くらいにポロッと出したような気がする……

ワシが新訳6巻見れてないからそれはないな。ここのスレの垣根くんは冷蔵庫になったり真っ白になったりはしません。人間のままメルヘンなメルヘンです。

上嬢さんの私服は、

理想:ワンピース
現実:パーカーとホットパンツ+タイツ

とか露出が無くてすごくつまらない私服を着てて欲しい。

今時のクソビッチは男受けのいい格好するぞ。だってクソビッチだもん。

新訳9巻買った!!!!wwwwwww
まだ挿し絵しか見てないけど上条さん髪の毛伸びたね!女の子みたい!!かわいい!!!

そろそろ本当に女の子疑惑でもてはやされるべき。

>>314からの続き










上嬢「? どうしたんだ一方通行」

一方「……この前、お前に告白しただろ、俺」ギュッ

上嬢「あ」ビクッ

一方「……忘れてたか」

上嬢「忘れろって言ってたからすっかり」

一方「……まァいい。今夜、また改めて言うから」

上条「ん…」

一方「あー………覚悟しとけ」



ふぃあんま「……………………」ジッ



上嬢「!!!!!!」ビクッ



一方「……何の用だ」

ふぃあんま「お前が家を出る時、俺様達はどうしたらいい」トテトテ

上嬢「あ、あー…学園都市にはどんだけ滞在する予定なんだ?」

ふぃあんま「ん…んー…そこそこ長く滞在するはずだったと記憶している」

上嬢「あぁ、じゃあ鍵渡すから好きに出入りしてくれよ」ゴソゴソ チャリン

ふぃあんま「うむ、すまないな」

一方「不用心じゃねェか?」

上嬢「大丈夫、俺は信頼してる」

ふぃあんま「…ひもかリボンはあるか?」

上嬢「あー…凧糸なら」

ふぃあんま「ん、無くさないように首にかけてる」

上嬢(鍵っ子…)

一方「…行くぞ、当麻」

上嬢「あ、うん」




上嬢「…いってきます」ニコッ

ふぃあんま「………………いってらっしゃい」フリフリ

上嬢「…………」和
























ーコンビニー


一方「さっと行ってさっと朝飯買ってくる」キリッ

上嬢「うん、待ってる」ニヘ



ファミファミファミーマファミファミマー

ッシャーッセー

(ファミチキクダサイ)

(コイツ…!チョクセツノウナイニ…!!)




上嬢「………………」ボー



バッ ザッ サッ バリバリバリバリブオーン



上嬢「んっ?!!!」

??「悪い!ちょっと付き合ってくれ!!」

上嬢「だ、誰だお前?!」

??「えー?ごめんバイクの音うるさ過ぎて聞こえねー!!!」

上嬢「はっ?!へっ?!!」

??「着いてから詳しく話すからー!!」

上嬢「ふ、不幸だー!!!」





ファミファミファミーマファミファミマー

アッジャジャーシター

一方「やっぱファミチキだよなー」ホンワカ

一方「あれ、当麻?」キョトン


ちょっと飯食うからまた後で来るわー

>>360から








??「悪いな、いきなり攫うみたいに」

上嬢「う……あっ、お前は」



ごめん寝ぼけて間違えた。
>>360からの続き。







バリバリバリバリ

キィッ






??「悪いな、いきなり攫うみたいに」

上嬢「う……あっ、お前は」







浜面「よっす」

上嬢「浜面か……なんだよ、俺学校行く途中だったんだぞ」ムゥ

浜面「あー、本当に悪い。でも俺も困っててさ」ハァ

上嬢「…………、さっさと用件を言えよ」

浜面「……あー…、いや…用件は行った方が分かりやすい」テクテク

上嬢「?」テクテク

浜面「はあぁ……俺もついてねえよなぁ…」ブツブツ

上嬢(なんか愚痴ってる)



『おっせえぞ!!!』



浜面「」ビクッ



上嬢「あ」

麦野「ったく、上条を連れてくるのに何分かかってるんだっつーの」イライラ ギュー

上嬢「へぁ?!」

麦野「会いたかったぞー、上条」ムギュー

上嬢「あ、うあ、お久しぶり、です」

麦野「もっと私と連絡とってくれてもいいじゃない」ムー

上嬢「ごめん、忙しくてさ」

絹旗「私たちに超会わせたかったのはその子なんですか麦野」

フレンダ「結局、私たちが呼ばれたのはそれが目的だった訳よ」

滝壺「はまづら、おつかれさま」

浜面「ありがとうな滝壺…俺を労ってくれるのは滝壺くらいだ」ハァ

上嬢「…………。 おい、どういう事か説明しろ!」ベチッ

浜面「いてっ…あ~…説明すると色々長いから省くけど……」











浜面『大将には赤バニーが似合うに決まってるだろ麦野!』

麦野『色物コスプレ包茎野郎はクソしてそのクソを喉に詰まらせてから死ね!上条には清楚可憐な女の子らしい服に決まってる!!』

浜面『包茎じゃねえし!!!ズル剥けだし!!!!』

絹旗『浜面超キモいです。超死んで下さい』

フレンダ『結局、浜面ってキモイんだけど』

滝壺『……………………』

浜面『何かフォローしてくれ滝壺ぉ!!!』

滝壺『……………………』プイッ

浜面『』

絹旗『最近麦野と浜面の喧嘩が超意味がわかんないですね』

フレンダ『結局、喧嘩の内容はとってもくだらないって訳よ』

麦野『ぶっ殺すぞフレンダ!!!』

フレンダ『ぴぃ?!なんで?!!』



滝壺『はまづら、その上条って誰』ムムムー

浜面(あ、もしかして嫉妬したのか?)

麦野『上条は、この世の天使みたいな存在なんだよ』ハフー

浜面『いや、大将は聖母だろ』

麦野『………、わかってるじゃねえか』

浜面『へへ、当たり前だろ』ニッ

麦野『で、その聖母を欲望の捌け口にする気かお前』ギロッ

浜面『綺麗な物ほど汚したいじゃんか!』

麦野『まだ言うかテメェ!!!』




ギャンギャン














浜面「と、いう訳でして」

上嬢「すごい、俺のいない所でとても勝手な話が繰り広げられている…」

麦野「着たいか?赤バニー」ジィ

上嬢「浜面が着てろって思いました」スパッ

浜面「」

滝壺「大丈夫、赤バニーな浜面を私は応援できる」グッ

浜面「お願いやめて」

絹旗「吐き気が超します」オエ

フレンダ「結局、浜面赤バニーはあり得ないて訳よ」ウゲ

麦野「と、いう訳で……お金は持つから一日私に付き合って」ニコッ

上嬢「ふぇ?」






















ーコンビニ前ー




一方「…………………」ポツン




一方「あー、OK。大丈夫だ、落ち着け俺」

一方「過去にもこンな事があった。前の時は路地裏に連れ込まれた女子中学生を助けるとかなンとかっていう理由でいきなりいなくなった」ハー

一方「冷静に考えろ。アイツの性格やその場に残っている痕跡を辿ればなンて事はねェはずだ」




一方「まず、アイツの性格上俺を置いて行く状況の時。俺より優先順位が高いものが現れた場合が1つ」

   「もう1つは、アイツの能力もしくは体目的で拉致」



一方「前半の場合は多分すぐに俺に連絡がくる。何故ならば、その方が解決が早いし俺にも怒られねェし、ついでに補習を受ける可能性が格段に減るからなァ」

一方「今回の場合は多分後者。悪意があるのかそれとも他の目的があるかはわかンねェが…」








一方「全身全霊全力で、あらゆる手段使って見つけたら拉致った奴をぶっ潰す」




本編更新一ヶ月ぶりとかシャレにならんゆ。ねむねむ。
フレンダと滝壺と絹旗の口調がわかりません。眠いです。
ちなみに腱鞘炎は多少よくなりました。キーボード打っても痛くなりません。
寝て良いですよね。おやすみなさい。

おつー

おつつ。

そーいや一方さんって、絶対座標ってので見晴らしが悪いとこでも~っつってたっけ

目が覚めたなんでこんな時間に('A`)

>>373
長屋くん、いつも出現早いね…

>>374
なにソレ知らない……って事で調べてきた。
高性能のカーナビみたいなもんか。まあカオス理論まで演算に組み込めるんだしおかしくもないわなあ…

上嬢さんってどんな髪型なの?

>>376
書く時描く時はこんなんイメージして描いてる。
http://upup.bz/j/my09363lmcYtRQOfdvUZ4Rc.jpg
















ー研究所ー


木原「よーし、天井くん。俺のやって貰いたいこと3秒で察しろ」

天井「ひっ、ヒィッ!!」ガタッ

木原「不正解だ馬鹿野郎」ゲシッ

天井「あぎっ」

一方「よォ、木原くン」

木原「ウチのクソガキはいつから学校をサボる不良になったんだか……まあ丁度いい。コレ付けろ」

一方「チョーカー?」

木原「付けてから説明してやる」

  「んで、学校は」

一方「学校なンて行ってる場合じゃねェよ」ツケツケ カチンッ



一方(? なンだこの感じ)





木原「で?」

一方「当麻が拉致された」

木原「何で俺の所に来たんだよ学園都市第一位様よぉ」

一方「…打ち止め達の力を借りに」

木原「ほう?」

一方「俺一人じゃこの広い街で当麻を探すのは厳しいからな。街を破壊して見つけてもいいが当麻を殺しかねねェ。妹達は脳波のネットワークを築いてるンだろ?」

木原「そうだな」

一方「あいつらは今、何人か学園都市にいる。んで、そのネットワークを管理する為にいるのが打ち止めだ、打ち止めと連絡を取りながら探せば他の妹達の情報を得ながら探せるからな」

木原「1から100まで説明する気かテメェは。俺を誰だと思ってやがる」

一方「あァ、そうだな…悪ィ。」



木原「…………あー、それとな一方通行。俺はお前に謝らなきゃならん。すまん」

一方「あ?」

木原「お前に付けてもらったチョーカー。お前の能力を制限するんだわ」イヤゴメン

一方「はァ?!!」

木原「30分だけ使用できる。昔旅館とかであった有料テレビみてえなもんだ」

一方「あー、ぶん殴ってやりてェが今はそれ所じゃねェ……外せねェのかコレ」グッ、ググッ

木原「……24時間経ったら自動で外れるように作っちまった」ホントゴメン

一方「無理矢理ぶっ壊すのは」

木原「推奨はしねェ。外部からお前の脳波と自分だけの現実に無理矢理干渉してるからな。強制的に通信を遮断した場合どんな悪影響が出るかは予想の範囲外だ」

一方「………能力使う時はどうしたらいいンだ」

木原「チョーカーにスイッチが付いてる。そこを押せば30分だけ能力が使えるが、使い切ったら…」

一方「ただのヒョロいガキか」



木原「…本当にすまん」

一方「30分使えるだけで十分だ。能力は使えねェが、俺にはこの頭がある」

木原「……………………」

一方「当麻を連れてすぐ戻るからンな顔すンな気持ち悪ィ。で、打ち止めは」

木原「あっちの待合室でおやつを貪ってる」

一方「ン、あンま気にすンなよ木原くン」

木原「あぁ……」

一方「テメェが学園都市第一位にした人間舐めンな」

木原「あぁ、行ってこい」

一方「おう」

チョーカー一方さんエロくて好きです。
風呂入ってないから入ってくるー
今日は更新いっぱい頑張るー
















ー麦野sideー


フレンダ「結局、麦野と上条はどっちが胸が大きいのか気になるって訳よ」

上嬢「へ?」

絹旗「…上条って超おっぱい大きいですよね」ジー

滝壺「………………」ボー

上嬢「た、滝壺さんってなんだかよくボーっとしてますね!!」アセアセ

麦野(話題を反らしたわね)

滝壺「…趣味」

上嬢「趣味?」



滝壺「AIM拡散力場浴が、私の趣味」

上嬢「日光浴みたいな感じか?」

滝壺「そう」コクリ

上嬢「へえ…おもしろいな」

滝壺「……………………」ボー

上嬢(なんだろう、この人すごく癒される)ニヘ

滝壺「?」

上嬢「……」ニコニコ

滝壺「……」ニコリ

浜面「…………、あっヤベ」

絹旗「うわっ浜面が超鼻血出してます!」

フレンダ「今までの中でどこに鼻血を出す要素があったって訳よ?!」

滝壺「はまづら、大丈夫?」

浜面「あー、うん。大丈夫」

だめだねむいねる。
おやすみ。

人いたんか……
雑談くれるなら頑張れる。明日休みだし。

あーあるある大丈夫大丈夫。
ワシも過去に某スレで8件くらい連続投稿したことあるwwwww
とある科学の一方さんな、あれか、超電磁砲Sの一方さんか。
一言って短くだよね?本当に短く一言書くなら
なんか結構皆言ってたけれど御坂の距離感(物理)がわかってなくてコミュ障感はんぱなくって前髪っつか髪が全体的にモサくてもふもふしてて可愛かったなー。あの髪型って一方さんで真っ白いから可愛い訳で、あの髪色が真っ黒だったら一方さんただのガリオタにしか見えないんだろうなーって思った記憶がある。んでもって何話だったた忘れたけれど回想でパーカー着てた時、あれすごく可愛かった。もうなんか天使通り越してマジ天使。俺は男女関係無くパーカーを着ているキャラにすごく弱いんだよ。スレで荒ぶった記憶があるけれど仕方ないよ可愛いんだもん。一方さん本当人生不憫で可哀相で可愛いぶん殴ってあげたい。

超電磁砲の話しじゃない事に気付いて恥ずかしい…ちなみに1話しか読んでない…
改めて失礼して。本当に超一言で言うなら

一方さんが漫画読んでて爆笑した。



上嬢「はい、ティッシュ」

浜面「悪い」ツメツメ

麦野「………………」ジトー

浜面「か、可愛かったからつい」

絹旗「浜面マジ超変態でキモいんですけど」

フレンダ「結局、滝壺はなんでこんなのがいいのかわけがわからないって訳よ」

滝壺「…内緒」シー

浜面「」キュンッ

フレンダ「結局、惚れた理由は不明って訳よ」ハァ

絹旗「超どうでもいいのでさっさと行きましょう」

上嬢「あ、最初はどこに行くつもりなんだ?」

麦野「上条は甘い物って好き?」

上嬢「う、好き……だけど」

フレンダ「けど?」

上嬢「……太りたくない」ポソッ



絹旗「超乙女な理由ですね」

麦野「別に太ってねーじゃん」

上嬢「ちが、あの…これ以上太ったら、その…胸が」

タポヨン

浜面「」ゴクリ

滝壺「むむっ」

フレンダ「…………ちょっと羨ましいって訳よ」ペターン

麦野「上条」ムニュ

上嬢「ひゃあ?!ちょ、なっ」

麦野「お前はこのまんまでもすっげー魅力的なんだ」モミュモミュモミュ

上嬢「んっ、あ…ひぅ、揉まな、いでっ」

浜面「」

滝壺「むぎの、止めて」

麦野「なんでだよ」

絹旗「浜面が超ガン見してるんですよ」

麦野「チッ」パッ

上嬢「………………」ハァハァ

もうだめだ。フレンダをフレダンって打ってしまうくらい駄目だねむい。
バレンタインネタ浮かんでないんだけれどSOがやってくれたアイスのチョコバージョンでいいかな。いいかな?

上嬢さんにチョコを貰ったそれぞれの男共の反応とかいうつまんないネタは浮かんでるんだけどなあ…書きたくないでござる。

あ、バレンタインはボクにはお酒たっぷりの生チョコください。
もしくはチョココーティングのとあるキャラください。

それいいな。
上条さんにはリアルチョコレートフォンデュにして熱々のチョコぶっかけよう。
天井君には豆まきの要領でチョコをぶん投げてあげよう。

乙。今回長めの更新か

>>404

木原「ッエーイ☆」ブンッブンッ

天井「ちょっ、溶けたチョコはヤバ、あっづぁぁああ!!?」

的なカンジっすか

他のスレと違ってこっちは思い付きで書ける事に気付いたら楽しくなっちゃってな

>>405

打ち止め「オニハーウチ!ってミサカはミサカは教わった通りにチョコを投げてみる!」

天井「いたっ、あいたたた」

打ち止め「これでソクサイムビョウだねってミサカはミサカはアマイアオに抱きついてみる!」ニッパー

天井(打ち止め……節分とバレンタインが混ざっているよ……とは、言いにくいなこの笑顔じゃ)


天井くんはあえて不憫可愛い路線に行って貰おう!

ジャンチだけど、ハルヒちゃんであった「セツブレンタイン」かよとw

あー、懐かしい気がするがそんなのあったような…www


SOよ、バレンタイン書いてもいいのよ。

>>408書いたよー

仕事早すぎワロタwwwwwwwwはよwwww
SOはなんかスレやってねえの?やってたら行くわ。

6レスくらい。垣根くんのバレンタイン。


カレンダー「2月14日だぜ」


垣根「……」

垣根「チッ、なぁにがバレンタインだ。んなチョコレート製作会社の陰謀に踊らされてんじゃねーよバカどもが」ペッ

垣根「……と、去年までは思ってたんだがな」

垣根「今年の俺は一味違う。何せ、上嬢ちゃんという当てができたからな」キリッ

垣根「一方通行のやつと仲いーのは知ってるが、…まぁ、恐らくきっと。うん、義理くらいは貰えるに違いないうん」ウン

垣根「俺、あの娘やればできる子って知ってるから」ウン

垣根「あ?心理定規?…アイツがくれんなら例年『バレンタイン消し飛べ』なんて思わねぇよ」

垣根「さて、じゃ上嬢ちゃんからの愛をいただきに行くとしますかねっと」バッサバッサ



~上条宅~


上嬢「チョコ♪レイトディスコ♪チョコレイトディスコ♪」カチャカチャ

打ち止め「チョコレイトディスコ♪チョコレイトディスコ♪ってミサカはミサカはチョコの種を混ぜながら一緒にお歌を歌ってみたり♪」カチャカチャ

上嬢「じゃ、後はオーブンでやこっか」

打ち止め「うん!」





上嬢「上手にできたし、絶対アマイさんや木原さんも喜んでくれるよ」ニコッ

打ち止め「うん!チョコケーキ作るの手伝ってくれてありがとうってミサカはミサカはお礼を言ってみたり!」

上嬢「ふふ。……一方通行も喜んでくれるといいなぁ…」

打ち止め「大丈夫だよ!あんなに一生懸命作ってたし、絶対喜んでくれるよってミサカはミサカは太鼓判を押してみる!」

上嬢「ふふっ、ありがとう」ニコ

打ち止め「じゃーねー!」フリフリ



ばたむ。



コンコン。

上嬢「はーい」

ガチャ

土御門「やっはろーカミやん!」

上嬢「おー、どうしたんだ?」

土御門「いやな?今そこでアホ毛の子と会ったんだが、『カミやんとチョコを作った』って言うじゃないか」

土御門「そこで、まぁ。思ったわけぜよ」

土御門「いーなーいーなー?カミやーん、オレにもチョコほしーぜよぉー!」スリスリ

上嬢「ちょ、…もう、心配しなくてもちゃんと用意してあるって。はい!」

土御門「おおー…グラサンをかけたクマか!」

上嬢「チョコマフィンに色違いチョコを乗せたりチョコペンで描いたりしてみたんだ」ニヘ

土御門「生きてて、よかった」キリッ

上嬢「大袈裟だなー」クスクス

土御門「ん?この青いゼリーとピアスをつけたキツネのチョコマフィンは…」

上嬢「ああ、青ピにあげるやつ。」

土御門「ほうほう。…ちなみに、あの本気度溢れるチョコケーキは?」

上嬢「…うん。一方通行にあげるんだ////」ニヘラ



垣根[窓辺で盗聴中](んだよ!さっきから俺の名前があがってねーぞ?!おいおい、まさか…)


土御門「ん?そーいえばカミやんは先輩には渡さないのか?」

垣根(っし!よく言ったグラサン!お前はできる子って知ってたぜ!後でたこ焼を奢ってやる!)

上嬢「あ」

垣根(へっ?)

上嬢「すっかり忘れてたわー」テヘペロ☆

垣根「」ゴハッ

上嬢「もう材料使いきっちゃったしなー」んー

垣根「」ゴフッ


~垣根宅~

垣根「ふざけんなバーロー」シクシク

垣根「ちくしょお、今年はイケる!って思ってたのによぉ…」グスッ

垣根「クソが!俺だってチョコレイトディスコしてーよ!!レッツパーリィナイトトゥデイしてぇーよぉお!!」ちきしょぉおお!

垣根「誰でもいい!チョコくれぇえっ!」

「あらいいわよ?」ニコッ

垣根「ま、マジっすか?!」クルッ

垣根「…って、心理定規かよ。いつからいたんだ」ハァ

心理「どうでもいいじゃない?別に。」

垣根「…ところで、本当なのか?本当に俺にチョコくれんのか」

心理「本当よ?」ニコッ

垣根「おぉ…マジ?」

心理「ええ、今あげるわ」ゴソゴソ

垣根「どんなだろーな?」ワクワク

心理「チョコ♪レイト♪ディスコ♪チョコレイトディスコ♪」カチャン、カチャ、カチャン、カチャカチャカチャカチャ…

心理「チョコレイトディスコ♪チョコレイトディスコ♪」クルクルクルクル~

心理「はい、ハッピーバレンタイン♪」ニッコリ♪

垣根「……」

心理「どうぞ」ニコニコ

垣根「……あの、俺にはこれ、チョコじゃなくて拳銃に見えんだけど」

心理「だって拳銃だもの」ニコッ

垣根「」

心理「ロシアンバレンタインよ。6発の弾倉の中に3発の硬度強化した弾丸型チョコと、3発の実弾が入っているわ?」

心理「チョコが食べられる確率は50%。銃口を口にくわえて食べてね♪」ニコッ

垣根「いや50%っつーか、これどっちが出ても100%死ぬんじゃね?」

心理「…」メソラシ

垣根「死ねって言ってるよね?!これ遠回しに死ねって言ってるよね?!」

心理「え?私のキモチ、受け取ってくれないの…?」ウルウル

垣根「」

心理「私、あなたに初めて作ったのよ?帝督…」ウルウル

垣根「あ、う。」

垣根「う、うぉおおぉおおおお!!」パクッ。


\ パァーン! /




心理「…まさか本当にやるとは…バカな人」

心理「そんなにチョコが欲しかったのかしら?」

垣根「」キゼツ

心理「…ま。弾倉には一発も入ってないのだけどね」クスクス

心理「だって、こっそり家に置いとこうと思ったのにあなた帰ってきちゃってるんだもの。
   気絶でもしてもらわなきゃ恥ずかしくて渡せないじゃない」プイ


心理「チョコクッキーよ。…一応、手作り。初めて作ったし、味は保証しないわ」コト

垣根「」キゼツ

心理「ホワイトデーは100倍にして返してね?………期待してるわ」ヒラヒラ

パタン。


その夜、人生初チョコをもらったていとくんは咽び泣きながら誰からもらったかもわからないチョコクッキーを貪ったとか。

終わり。オメスが>>286とか、バレンタインやるって言ってたし、なるべく被らないようにやってみた。

あ、アイスネタは使ってくれてでんでん大丈夫。

ありがとうなSO愛してる!バレンタインネタ浮かんでないけどがんばるよ!(もうSOがイベント事やってくれたらクソ楽なのに)

ゴデバって美味いのかな。毎年バレンタインの冊子?だけ貰ってにやにやしてるけど食ったことないや。

バレンタインでゴディバ貰ったことあるけど、けっこう美味かったよ。

高いのには理由があんだねと

バレンタインでゴデバ貰えるとかリッチ過ぎ…ボクもお高いチョコ欲しい。

まあ、高い物は高いなりの理由があるからな!

やっと追いついた(((o(*゚▽゚*)o)))

ここで妄想を一つ
上嬢さんと一方さんが屋台の焼き鳥屋で立ち食いしてる。上嬢さん焼き鳥うますぎて食べ過ぎ。それに気付いて上嬢さん顔真っ青。一方さんがむちむち好き性癖を漏らしそうになる。上嬢さん気づく。顔真っ赤にして、「俺!走って帰るから!一方今日の晩御飯お肉なし!」と言って逃走。一方放心状態。

どうですか?

(気持ち悪い)

脱派遣したよ!!!!おめでとう俺!!!!!おめでとう!!!!!wwwwwバイトだけどフリーターでも社員雇用あるしやりたい仕事に準じてるからもうなんでもいいwwwww今夜は酒盛りwwwwwwひゃふーwwwwww

>>423
焼き鳥くいたい!むちむちで可愛いのに気にしてる上嬢さん可愛いよ上嬢さん!!!www
>>424
落ち着け!!!!とりあえずおちつけ!!!!ww

>>425
おめでとおおおおおおお!!!!

>>425
おめでとう!(・ω・)ノ
>>426
気持ち悪い?
ありがとう褒め言葉だ( ^ω^ )


もう一個ネタ考えたけど書いていい?

書くなら書いていいよwww
妄想程度なら俺の顔色伺わず、受け身せず堂々と好きなの書けばいいさwwww

俺は気が向いたら妄想食うから。

妄想食い(ヴァーンイーター)

くっ!まさかコイツ、『願望実現(ねーちんかわいいよねーちん)』か!!

幻想通行が付き合ってる設定でー
上嬢が後ろから一方に抱きつくー
一方内心ドキドキしつつ重いっていうー
上嬢キレるー
上嬢部屋から出ようとするー
不幸発動して転ぶー
下着見えるー
一方「」
っていう妄想♪───O(≧∇≦)O────♪
うわぁぁぁぁ\(//∇//)\


オメスさんに妄想喰ってほしかったから流れだけ書いた

お酒おいしいなあwwwwwwwwwwww禁酒してたけどお酒だいすきwwwwwwwwwwwwへへへーwwwwww


>>429
なにそれかっこいいwwwwwwwwww
>>430
誰やそれwww
>>431
なんだろうwww顔文字がすごくメスガキ臭いなとおもおましたwwwwww

何飲んでる?

>>432
さーせん
LINEとかで顔文字よく使うんでwww
だが男だ

酒うめぇwwwwww

>>433
今日はチューハイと梅酒ですwwwwww
>>434
なにそれ男がそんな顔文字使うとか萌えねえwwwwwwwwwwww
アラフォーのおっさんなら許してやろう
>>435
酒美味しなーwwwwww

じゃー今日は私もコークハイでも飲もっかなー

>>437
ボクはこれから真面目にバレンタインネタ書きますからね!wwwwwwネタ浮かんでないけどwwwwwwwwwwww

>>330
しー!!!!

あっれー?何か勘違いしてるかも知らんが、別に男でも一人称で「私」を使っていけないわけではないぜぃ?(・∀・)ニヤニヤ

あ、遅れたがオメスおめでとう。オメスの人生に乾杯

330:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
おつ。そんな私は生卵派
2014/01/19(日) 00:11:18.42 ID:Rfw8HtoSO

クソワロタwwwwwwwww

私、私、私、私、そして私

マトリックスリローデッドより抜粋

酔いが冷めたらなんか書くねwwごめんえwwwもしくは束縛上嬢さん絵晒すねwwww

>>441
僕も一人称定まってないからにゃあwwwwwwwwwwww
ありがとうwwwwwwwwフリーターだけどこれからもっと頑張るwwwwSO大好きあいしてうwwwww乾杯wwwwwwww
SOがアラサーなOLなら私は大変どきどきしますwwww結婚してくれwwww

オメス落ち着けwwwwww
現実見ろよwww

書くなら病み嬢さんとポチャ嬢さんもよろしく

>>446
ええねんボクはボクの事好きな人が好きですwww

いつか気が向いたらなwwwwいつか

大変残念ですがwwwwwwwwとだけ言っといてやるよwwwwwwww

縛条さんはよwwww

青ピみたいだなwww

ま、よろしく頼みますわ(・ω・)ノ

>>448
なんだとwwwwwwwwwwwwちくしょうwwwwwwww
やだwwww見直したらラフで止まってるんだもんwwww

オメスおめ(∩・д・)

上嬢もショタセラも応援してまっせ

>>452
ありがち!ありがちー!

書き込みミスった……
しかし酔っ払い&浮かれすぎて醜態を晒したようで申し訳無い。

マジでバレンタインどうしよーなー……

そんなオメスに選択できるカードを。

A.宣言したけど無理☆ごめんちゃーい♪して諦める。

B.根性で書く。頑張る

C.SOのアイスネタとバレンタインネタをミックスした感じにしてみる

D.そんな時、オメスに天から一筋のバレンタインネタが降ってきた

>>455
D、まさかのネタが降りてきた。

オメスさーん
長屋さんからのあたりが強過ぎて心折れそうだよー

>>459
面倒臭ぇから一々俺に話を振るなwwwwwアホらしいwwww

忙しいからバレンタインネタ書き上がるのは明日辺りになるわ。多分。
個人的メモ
逆チョコ大作戦!
サイドストーリーにて木山さんと木原くん&天井君と打ち止めちゃん







おまけ
ーバレンタイン前日ー







とある日


上条当麻は普段から購入している女性雑誌で見てしまった

『バレンタインなんて男性にとってはただの迷惑?!』

という記事を。










彼女にとってバレンタインとは普段からお世話になっている人にちょっとしたお返しをする日という認識だった。


バレンタインでチョコレートを貰う事=貰った人にホワイトデーでお返しをしなくてはならない
という事が女性誌にはつらつらと、おおよそ男性目線であろう文章で書かれている。
上嬢にとってはただ本当に日頃の感謝を込めただけの代物なのだが、確かに言われてみれば男性の友人にチョコレートを渡した時は一ヶ月後に様々な理由でお返しを貰っていた記憶がある。


昨今までは別々の学区で会う事も連絡を取る事も無かった幼なじみにも今年はバレンタインをあげようと思っていたが、幼なじみにチョコレートを渡した場合お返しは3倍では済まないだろう事が簡単に予想される。

チョコレートを渡した場合、多分、きっと、予想だが…上嬢にとっては宝石のような価値の1粒500円ぐらいするチョコレートを大量に彼女に渡すだろう。
半分返したとは言っても彼は多額の借金を背負っている身だ。
お人好しの彼女としては幼なじみにそんな重たい負担を強いる訳にはいかない。



それらを踏まえ上嬢は決意し、宣言した。








上嬢「今年はバレンタイン中止!!」


一方「」





その宣言を聞き、幼なじみであり学園都市第一位の一方通行は絶句した。
















上条当麻は、一度決めて発言した事は曲げないまっすぐな人間だ。
幼なじみである学園都市第一位の一方通行は一番よく知っている。
なので彼女が宣言した今も、自分があーだこーだ言ってもその宣言が覆される事がないのは理解している。
理解しているから、こそ

彼は絶望の底を突き抜け、奈落の底へとテンションを下げて絶望していた。



一方(嘘、だろォ……)



彼は彼女に会っていない期間、バレンタインに貰ったチョコレートなど研究員からの義理チョコぐらいだった。
というか、彼にとってチョコレートを始めとする製菓会社の陰謀やお遊びには学園都市第二位とは違い、大した興味は無いのだ。

が、しかし

幼少の頃に別れた幼なじみからのチョコレートとなれば話しは180度違うベクトルに進む。


彼にとって本命である彼女から貰えるバレンタインのチョコレートは、山のように積まれた金塊よりも価値があるものなのだ。チョコレートを貰えるならば魂だって賭けられるくらいだ。
だからこそ、彼女からの今年のバレンタイン中止宣言は、彼の「今年こそは当麻からチョコ貰えるぞォ!ひゃっほォォォ!!」という希望を見事に打ち砕くには十分だった。






しかし、彼は学園都市第一位だ。








学園都市第一位とは、学園内一番の優等生だ。
頭脳は其処らのスパコンを凌駕するレベルであり、演算能力も並大抵ではない。
学園都市第一位という名は、飾りではないのだ。

彼は僅かな時間でその絶望をどうにか希望に転換しようと計算し、思考する。
そして、中止と言い放った幼なじみにいつもと変わらない表情、声色で。




一方「そうか、わかった」




素直に、彼女の宣言を受け入れたのであった。









そこから学園都市第一位は動き出す。













知り合い知人を当たり、招集させ、上条当麻からバレンタイン中止の宣言が出たことを直ぐさま報告する。



上条当麻から今年はチョコレートを貰えないと知った人々は受け入れ難い現実に一方通行と同じように絶句し絶望した。
決して彼女からは貰える事はないのだと、絶望を叩き付けた上で、自分が導き出した『希望』を絶望の底へと落ちた人々に叩き付ける。


一方「いいかお前ら…しっかりと俺の言葉をよく聞け」

    「上条当麻に、バレンタインに俺達にチョコレートを渡さなかった事を後悔させる」

      「今年は俺達からアイツにバレンタインを仕掛けよう」

       





一方「今年は俺達が!上条当麻に!『逆チョコ』をするぞォォォォおおおお!!!」








斯くして、バレンタインの前日。
上条当麻に想いを寄せる者が一丸となって奮起した。





一方「  『逆チョコ大作戦』  始動だ…!!!」




そして静かに計画と実行は進行し、遂行へと向かう。








ー明日へとつづくー



眠い。
誰か俺にチョコくれ……

乙。まさかのガッツリにびびったwwwwいい意味で予想斜めいってくれて嬉しいww

乙!

>>469
何かやるって宣言したからな!やってやんよやんよめんどくさい!!
>>470-471
アリアリアリアリありーがとーだよ





















ーバレンタイン当日ー





一方通行からのバレンタイン当日限りのルール


・上条当麻にチョコレートを渡している人間の邪魔をしてはいけない

・上条当麻に迷惑をかけてはいけない

・上条当麻を長時間独占してはいけない

・上条当麻に渡した後、速やかに次の順番に回す事



この上記を厳守する事をルールとする。
尚、渡す順序は公平を期す為にアミダで決定とする。

上記を守れなかった場合、学園都市第一位からの粛正がある事を忘れるべからず。









!!アミダ結果!!

御坂妹→土御門→青髪ピアス→御坂→麦野→垣根→一方





御坂「……このアミダの順番……アンタ能力使ったりしてないでしょうね?」ジロッ

一方「俺は確かに学園都市第一位だが、くじ引きでもねェアミダにどう不正しろってンだ」

垣根「その気になりゃアミダがどこに行くかぐらい計算できんだろ」

一方「……………、…逆に公平になって良かったじゃねェか。お前ら一番最後になったら当麻にべったりするンだろ」

土御門「一番べったりなお前が言うかにゃー」

麦野「やっぱり不正しただろ第一位」

一方「してねェって…発案者は俺だぞ。 俺が守らなかったらいけない企画だろ、コレ」

青ピ「一番最後に渡す人間がバレンタインで一番長くカミやんといられるからみんな必死やなー」

御坂妹「ミサカが一番ですか……とミサカは些か緊張をしながら自分のチョコレートを見つめます」

一方「ッチ、あーわかった。なら不満げなお前らの為にこうしてやる」



一方「様々な理由、要因で渡せない奴らの分も俺から渡してやる」





麦野「例えば?」

一方「海外に友人がいるンだよ、アイツ。あとアイツの両親とか」

垣根「あー」

一方「逆に言えば『外』だ。行って帰ってくるにはそこそこの時間がねェと困る」

麦野「学園都市のトップシークレットであるお前が『外』に行けんのか?」

一方「監督として木原く……研究員連れて行く」キリッ

垣根「あー、それなら安心だわ」

土御門「そうなると粛正役がいなくなるぜい」

一方「報告性にする」

青ピ「でもそうすると皆が不正を黙認した場合が出てくるで」

一方「……そこは信頼している」

一方(まァ、音速超えて光速でも出せばすぐ帰ってこれンだろ。多分)

垣根(とか思ってるんだろうけど…コイツ木原先生を光速で連れてく気かよ)

一方「とにかく、このルールを守ってくれりゃいい。俺はさっさと行きてェンだ…この順番でいいだろォ?」

一同『意義なし』

一方「じゃァ、作戦開始」








バレンタイデーと言う、甘い香り漂う一日が今始まる。







チーズケーキ焼いてタバコ吸って飯つくってタバコ吸ってたらこんな時間に……まだ御坂妹も書き上がってねえよ!ちくしょう!




◎pass.1:御坂妹



御坂妹「こんにちわ、とミサカは捨て猫であろう子猫を撫でているあなたに話しかけます」

上嬢「あ、御坂妹か」

御坂妹「あのですね」

上嬢「コイツ捨て猫なんだけどさ…飼ってくれそうな奴知らないか?」

御坂妹「猫……ですか」

上嬢「うん。懐っこいし毛並みも悪くないからすぐ見つかるとは思うけど……俺には飼えなくて」

御坂妹「一方通行が不貞腐れそうですもんね…と御坂は内心で同情します」

上嬢「あはは……まあそれだけじゃないんだけどさ」

御坂妹「?」

上嬢「……な、飼えそうな奴知らない?」ジッ

御坂妹「ッ!」ドキッ

上嬢「このままじゃ保健所に連れて行かれちまう…」ウルッ

御坂妹「ミサカ、は……猫が好きです」



上嬢「じゃ、じゃあ…!」

御坂「しかし御坂は電撃使いです」

上嬢「ん?」

御坂妹「電撃使いは体に電磁波を発生しています。これは自分の意思ではどうにもできません」

上嬢「??」キョトン

御坂妹「えーっと…つまりは体質のせいで動物には好かれないという事ですとミサカはわかりやすく説明します」

上嬢「なんだ、そんな事か」

御坂妹「そんな事…」

上嬢「大丈夫、俺の勘だけど…コイツと御坂妹とはいい相棒になれると思うんだ」

御坂妹「かなり適当な事を無責任に言ってませんかとミサカはジト目でアナタを見つめます」

上嬢「そ、そんなことないぞ?」アセアセ

御坂妹「本当ですか?」クスクス

上嬢「うん、ちょっと撫でてみてくれ」

御坂妹「…………………、…………」ソー


サワッ


上嬢「お」

御坂妹「触れた…とミサカは感動を覚えます」

上嬢「な?大丈夫だったろ」

御坂妹「はい…とミサカは子猫を撫で続けます」ナデナデ

ねこ「にゃあ」



上嬢「それで、さ」

御坂妹「はい。この猫はミサカが飼いたいと思いますとミサカは意思を伝えながら子猫を抱き上げます」

上嬢「!」パアァ

御坂妹「さっそく名前を付けなくてはなりませんね」

上嬢「名前か」

御坂妹「……『犬』とミサカは子猫に名前を付けます」

上嬢「へ?」

御坂妹「猫なのに…犬…ふふ…」

上嬢「まあ…仲良くなれて良かったよ」

御坂妹「あ、そうだ。ミサカは貴方に渡したい物があったのですとミサカは用事を思い出します」

上嬢「ん?」

御坂妹「これはミサカをイメージしたチョコです。とミサカは自分が帰る範囲のチョコレートを渡します」

上嬢「はは……確かに御坂妹らしいな」クスクス

御坂妹「『一目で義理とわかるチョコ』なんてキャッチコピーですが……ミサカのは本命ですからとミサカは聞こえないよう小さく呟きます」

上嬢「ありがとうな、御坂妹」ニコニコナデナデ

御坂妹「いえ、それではミサカはこれでとミサカは手を振ります」フリフリ

上嬢「またなー」フリフリ





◎pass.2:土御門


土御門「カミやーん」

上嬢「ん、奇遇だな」

土御門「ハッピーバレンタインだにゃー」

上嬢「あ、ごめんな…今年はチョコ用意してないんだ」

土御門「知ってるにゃー。なのでカミやんには俺をイメージしたチョコを渡すぜい!」

上嬢「あ………生チョコ?」

土御門「俺の腹筋みたいだろ?」キリッ

上嬢「ふふ…あぁ、似てるかもな」ニヘラ

土御門「板チョコにしようかと思ったんだが…カミやんは生チョコのが好きそうだからにゃー」ドヤァ

上嬢「うん、当たってる。流石土御門」ニコニコ

土御門「それじゃ、俺舞夏の所に行くからまたにゃー」

上嬢「うん、ありがとう土御門」





◎pass.3:青ピ


上嬢「あ、青髪」

青ピ「こんにちわーカミやん」

上嬢「どうしたんだ?その袋」

青ピ「ん?ちょっと暇やったからお菓子作りまして」

上嬢「ほうほう」

青ピ「んで、思ったよりも量ができてしまったから誰かにプレゼントしようかなと…」

上嬢「ほうほう」

青ピ「ちゅーわけで、カミやんに差し上げます」

上嬢「え」

青ピ「ポン菓子を寄せ集めてチョコレートをぶっかけてみましたー!」タハー

上嬢「何それ美味そうだな」キラキラ

青ピ「ほな、ボクまだ配るから食べたら感想よろしゅうなー」

上嬢「おう!任せておけー!」





上嬢「あ」

上嬢「そういや青髪って米所出身だったっけ」






◎pass.4:御坂


御坂「あっ、見つけたー!!」

上嬢「」ビクッ

御坂「そんなにビックリしないでよ。別にとって食うわけじゃないんだから」

上嬢「ごめんついクセで…それでどうしたんだ?」

御坂「あ、えっ、その、こ、コレッ!!」

上嬢「? 可愛いカエル柄の袋だな?」

御坂「そ、そうじゃなくて…その……あ、あげるっ」

上嬢「え……いいのか?」

御坂「日頃の…お礼だから…」ツン

上嬢「!」

御坂「か、勘違いしないでよ!ただのお礼なんだからね!!」

上嬢「うん……ありがとうな美琴」フニャリ

御坂「みこ…な、名前で……その、えと、あの……じゃあね!!!」ビャッ

上嬢「うん、またな」ニヘー



上嬢(へへへー…あのビリビリも可愛い所あるんですねー)ニコニコ






◎pass.5:麦野



麦野「か、み、じょ、う♡」ソソソ…ギュムッ

上嬢「ひゃわぅ?!」ビクッ

麦野「可愛い声……じゃなくて…ハッピーバレンタイン」ナデナデ サワサワ

上嬢「は、はっぴーばれんたい、ん…っ」ビクゥ

麦野「と、いうわけではい」

上嬢「え…俺…今日はチョコ持ってないぞ?」ショボ

麦野「私があげたいだけだ」

上嬢「………………」ムムムー

麦野「じゃあ、このお返しを今度してくれればいいから…ね?」

上嬢「………、ごでばチョコのお返し…」ウーン

麦野「うーん…じゃあ今度シャケ弁作って一緒にピクニック…でお返しは?」

上嬢「よっし、シャケ三昧でお返しするな!」ニパッ

麦野「楽しみにしるから」

上嬢「任せてくれ!」






◎pass.6:垣根


上嬢「なんか今日は貰ってばっかだなー…」

垣根「嬢ちゃん!」バッサバッサ スチャ

上嬢「あ、垣根さん」

垣根「あのな!そのな!」ドギマギ

上嬢「どうしました?」

垣根「これ、俺だと思って食べてくれ」キリッ

上嬢「これって某無印なクッキー?」

垣根「そう!ブルードネージュ!」

上嬢「あー、これってさくさくほろほろで美味しくて好き」ニヘー

垣根「白い所も俺の翼に似てるだろ?」ファサ

上嬢「う? うーん?」

垣根「似てないか?」ショボ

上嬢「垣根さんにしてはメルヘンさが足りないような…」

垣根「じゃあこれでどうだ!!」

上嬢「チョコマシュマロ?」

垣根「の、袋に顔を描いてみました!」ドヤッ

上嬢「可愛い!」パアアアァ

垣根「猫と、犬と、鳥と、某第一位だ!」

上嬢「ふふ、垣根さんっぽい」

垣根「だろ?!!」

垣根(本当はこれ、ホワイトデー用だったんだが…まあいいや)





◎pass.7:一方通行





一方「ただいまァ」グデ

上嬢「おかえり…どこか行ってたのか?」

一方「あー……ちょっと『外』に」

上嬢「へ?!」

一方「これ、神崎とかからのバレンタインと、お前の両親から」

上嬢「バラの花…」

一方「イギリスではチョコじゃなくてバラを送るンだと」

上嬢「へえ…」

一方(まァ、男から女にってのが通例だがな…ガキ共とシスターの分もあるから細かい事はいいか)

上嬢「父さんと母さんから……手紙だ」

一方「…後で読めばいい。俺のいない所でなァ」

上嬢「? わかった」



一方「さて、俺はお前に渡したいものがあるンだが」

上嬢「奇遇だな、上条さんもです」

一方「ほォ…じゃあお先にどうぞ」

上嬢「はい、ハッピーバレンタイン」

一方「…………………、…バレンタインは」

上嬢「中止。だけど…せっかく一方通行に会えたのに渡せないのはちょっとな…?」

一方「……開けていいか」

上嬢「どうぞー」ニヘー

一方「コーヒービーンズチョコレートか」 

上嬢「一方通行はコーヒー好きなので、手作りってみました」エヘヘ

一方「大事に、食う」

上嬢「お返しは絶対いらないからな!」

一方「いや、する」

上嬢「……だめ」

一方「する」

上嬢「だめ」

一方「今、する。用意してある」

上嬢「え」




一方「高い物を渡されると思ってンだろ」

上嬢「う、うん…だって一方通行って金銭感覚ズレてるし」

一方「お前が貧乏性なだけだっての」ペリペリ

上嬢「そんな事ないもん」

一方「いいから黙って食え」ムキュ

上嬢「んむっ」アム

一方「……口溶けに甘えれば良い」

上嬢「んっ…はは、懐かしいな」

一方「ガキの頃のCMのキャッチコピーだったな」

上嬢「うん、本当に懐かしい」

一方「好きだろ?」

上嬢「うん、大好き」



一方「…お前が好きな物は覚えてる」

一方「板チョコよりも生チョコ、苦みよりもミルクのコク、何よりこの甘ったるいチョコがお前は昔から好きだった」



上嬢「ありがとう、一方通行」ニコ

一方「………、ハッピィバレンタイン」

上嬢「ハッピーバレンタイン」ニコッ






ーおまけ終わりー



だあああああああぁっぁぁぁぁ!!ことえり仕事しろよ!!!何の為に辞書登録してると思ってンだよクソッタレ!!!!

>>489
× 神崎
◎ 神裂

わたしはそろそろしぬのかもしれない
おまけになにこんなほんきだしてんのばかじゃないの
誰か僕に上条さんと一方さんください。オティヌスに上条さんがぶっ殺されるの見るだけで少しは頑張れる。



ーバレンタインのおまけのおまけー
『天井くん&打ち止めちゃん&試験個体さん』



打ち止め「アマイアオってミサカはミサカは呼びかけてみたり!」パタタタ

天井「あぁ…どうした打ち止め」

打ち止め「んと…今日は帰り遅くなりそう?ってミサカはミサカは目の下にクマが張り付いているアマイアオに尋ねてみたり」

天井「あー……あまり期待はできなさそうだ」

打ち止め「そっか………そうなのね」

天井「できるだけ早く終わらせられるよう努力する」

打ち止め「んーん、いいのってミサカはミサカは首を横に振ってみる。だけど…ってミサカはミサカは言い淀んでみたり」

天井「言って見なさい」ムニー

打ち止め「ほっぺひっぱんないで!もう!後で給湯室に来て!!ってミサカはミサカは言い逃げしてみたり!!」ダッ

天井「…………、…………?」







ー給湯室ー


天井「打ち止めー?」

打ち止め「はっぴーばれんたいん!!ってミサカはミサカはアマイアオに飛びついてみる」

試験個体「はー…なんでミサカが…心底めんどくさい…とミサカは文句を言います」

打ち止め「試験個体だって普段からアマイアオにお世話になってるでしょ!ってミサカはミサカは憤慨!!」プンスコ

天井「??」

試験個体「バレンタインだよおっさん…とミサカは察しの悪いアマイアオに呆れます」

打ち止め「と、いう訳ではい!」

天井「チョコメルト?」

試験個体「別名ホットチョコレート。とミサカは補足します」

打ち止め「一緒に飲もう!ってミサカはミサカはアマイアオの腕を引っ張る!」

天井「あぁ…ハッピーバレンタイン。二人とも」




試験個体「お返しは300倍だから」

天井「」

打ち止め「む、無理にお返ししなくていいからね!ってミサカはミサカはアマイアオを気遣ってみる!」





『天井くん&打ち止めちゃん&試験個体さん』おわり















『木原くン&木山先生』





木山「休憩にしようじゃないか」

木原「ン」

木山「おや、すごくお疲れのようだね」

木原「あ”ー…今日一日一方通行に世界各地連れ回されたのと……3徹目だ」

木山「なるほど。私とおそろいだな」

木原「嬉しくねえお揃いだな」ケッ

木山「私は嬉しいぞ?」

木原「言ってろ」

木山「休憩のおやつを持って来たんだ」

木原「ほう」

木山「甘いものだから、君はコーヒーを淹れてくれたまえ」

木原「へーへー、かしこまりましたよっと」ガタンッ

木山「………………」

木原「………………」コポコポ



木山「…バレンタインデーを知ってるかな?」

木原「あー…世界各地で男女の愛の誓いの日とされる。もともと、269年にローマ皇帝の迫害下で殉教した聖ウァレンティヌスに由来する記念日だと、主に西方教会の広がる地域において伝えられていた。日本では女性が意中の男性にチョコレートを渡して告白するチョコレート会社及び製菓会社の陰謀だろ?」コポポ

木山「ふむ、正解だ」

木原「で、それがどうした」

木山「ハッピーバレンタイン」ズイッ

木原「あ”ァ?」

木山「日本のバレンタインとは、こういう日だろ?」

木原「………ありがたく頂く」

木山「中身はガトーショコラだ。一緒に食べよう」

木原「お前も食うのか」

木山「おや、独り占めしたいのかい?」

木原「……まぁ…」

木山「そう言うと思って二人用のおやつも用意してある、選びたまえ」フフン

木原「……どっちも同じじゃねぇのか、コレ」

木山「どちらか一つはガラナチョコだ」ニコッ

木原「…悪い冗談だろ」

木山「はてさて、どうかな」



木原「………、コッチだ」

木山「おや、随分あっさりだね」

木原「ガラナ盛られてもお前を襲わねぇ自信があるからな。勘だ、勘」

木山「実につまらないな……まあ、どちらもガラナなど入っていないよ」

木原「……………………」

木山「どちらか片方はボンボンチョコだ」

木原「お前、俺が酒に弱いの知ってて…」ジロ

木山「ふふふ、いいじゃないか。今日はバレンタインだ」

木原「ッチ…コーヒーだ」

木山「ありがとう、頂くよ」ズズー







木原「……ホワイトデーは期待してろ」ボソリ

木山「あぁ、私の期待と予想を3倍は越えた物を期待しているよ」ニコ







『木原くン&木山先生』おわり



疲れた………………_(:3 」∠)_

お疲れ様ぁー!
木山てんてー可愛い…

>>501
かわうぃく書けるよう頑張ったよ…





木山「私からチョコレートを貰えるのだからもっと喜んだらどうかな?」

木原「はいはいどうもどうもー」ワッシワッシ

木山「むぅ…他の者など泣いて喜ぶのに」

木原「どんなマニアックな奴だ、そいつ」

木山「ふむ。私のパンストをコーヒーに浸して飲みたい等と言う者達だな」

木原「」


というネタぶち込むのすっかり忘れてた。

あれ……それは俺のことか…?

乙。書くの違い(not誤字)を見せられた気分だっぜ。お疲れ。

どのキャラも可愛くてよかった

>>503
HAHAHAHA
それはどうかな
>>504
褒められてる羞恥。
可愛いって言われるよう頑張りました!(ドヤ顔

スゲー関係ないけど、オメスが喫煙者ってことにあたいびっくらこいただよ

>>506
あー吸うよ。だってあたい今年で23歳ですえ。
ちなみにLARKのメンソール吸ってる。

へー。どんな感じなん

>>508
吸いやすいとしか…
あと比較的香りは甘い?ような?気がする。とりあえずキャスターよりは甘くない。

ほー。喫煙してると年食った時に髪の毛に来るから気ぃつけなはれや。


「若い頃は酔うのが楽しくて飲むものだけど、年を食ってからちゃんと酒の味をわかるようになる」

って多重スパイのタレ目無精髭のおじさんが言ってたっけな

>>511
むしろハゲたいくらいだ…

そんなにもっさいのかぃ?

>>513
もっさもさでござる。でも天パ×天パから生まれた奇跡のくせ毛やぜ!!どや!!!

ねるわ。

てすと

おおおおおおお!!!!!!!!!
書き溜め全くというかなにもしてないけどこれど勝てる!!!!!!!!

ただいま!!!!!!

正直バレンタインで燃え尽きた感いなめないよねー!
更新決まってないっつか仕事忙しくて嬉しいやら辛いやらなんやらや

SOがなんかやってくれよう……仕事でぐちゃどろだよお><

一応考えてはおくけどさ、期待すんなよ……?('A`)
あとホワイトデーってバレンタインほどラブイベントじゃないしスレ的にどうなの。

木原君はプロポしないけどこの二人でなんか書きたいよね…………余裕があるならな。

ほっこりオロオロは誰か頼む!!!俺が読みてぇよ畜生!!!!!

オナニーのおかずは自力では無理なタイプ!オメスです!!!というよりまじで時間ねえんだよwwwwww

一日データを修正し、データと納期だけの事を考えて業務が終われば帰宅して次の日やる事や教わった事をまとめて風呂入って自分が疲れていることを自覚して力尽きる。
そんなオメスの一日でございま。

仕事慣れるまで忙しい忙しい言ってると思うわ。

書きたいけど書く気力がない私に一日一ネタ



一方「世の女はホモが好きらしい」

上嬢「?」

一方「つーわけで、青髪に借り(強奪し)てきた青髪自作の本をお前にやる」ポン

上嬢「へ?なにこれ?」キョトン

一方「内容は全年齢だと」

上嬢「よくわかんないけど……ありがと」パラパラ

一方「…………」ジッ



上嬢「わ」

上嬢「……………………」

上嬢「っ…………」

上嬢「////////////」カアアアアアアァァ


一方「?」

上嬢「か、返す//////」ポスッ

一方「そうか」

上嬢「//////」

一方「俺は内容を見てねェンだが…」

上嬢「っ!!//////」ダッ

一方「…………逃げやがった」

一方「どンな内容なンだ?」


ータイトルー
・第一位と第二位がいちゃいちゃしてるだけ
・黒髪不幸少年と色白最強少年
・嘘つきとダークヒーロー



一方「……………………、これは貰っとくか」



一日一ネタおわり

僕はどちらかといえば一上派です。

乙したー

一上一ですなー

今夜は頑張って本編書こうかと、眠気と戦おうかと
みんなの雑談をオラにくれ!

>>539
もう一方さんと上条さんが絡んでればなんでもいいどす

>>399から続き




フレンダ「結局…買い物するんじゃなかった訳?」

麦野「あ、忘れてたわ」

絹旗「私は超甘味を所望します」

滝壺「…………………………」

上嬢「…………………………」

滝壺「………………」ツンツン ムニュムニュ

上嬢「ひゃっ?!」

麦野「滝壺テメェなにやってんだ!」

浜面「」ブッ

絹旗「また浜面が超鼻血ふきやがりましたー!!」

滝壺「うん、私はお餅が食べたい」

麦野「上条のおっぱいつついてソレか」ハァ…

上条「うぅ……不幸だ」















ー一方sideー


一方(しかしアレだな)テクテク

一方(能力に時間制限って……まるで)テクテク ピタッ

一方(まるで特撮のヒーローみてェじゃねェかッ!!」ドキドキドキ

打ち止め「………、途中から声に出てるよってミサカはミサカはまるで小学生のようなアナタにちょっと驚きつつ声をかけてみる」

一方「うォ?!」

打ち止め「そんなことよりどうしたの?ってミサカはミサカは本来学校に行ってるはずのアナタに首を傾げてみる」

一方「おそらくだが、当麻が拉致られた」

打ち止め「お姉ちゃんが?!!ってミサカはミサカは驚愕する!!」

一方「あぁ…アイツを探すのにお前の……いや妹達の力を貸して欲しいンだ」

打ち止め「ミサカ達の力?」





一方「今お前達は何人か学園都市にいるだろ、目撃情報でもなンでもいい。アイツの情報を俺にくれ」

打ち止め「まかせてちょ!ってミサカはミサカは胸を張ってみたり!」



打ち止め「でも問題があるよってミサカはミサカはアナタを見つめてみる」



一方「アァ?」

打ち止め「ミサカはネットワークは問題ないけれど、携帯電話なんてものを持ってないミサカはどうアナタに情報を伝えるの?ってミサカはミサカは疑問をぶつけてみる」

一方「天井の携帯とか……」

打ち止め「そんなお金アマイアオにあると思う?」

一方「あァー…………」




打ち止め「連れてって、ってミサカはミサカはアナタに手を伸ばしてみる」

一方「は?」

打ち止め「んっ」

一方「お前、俺が抱っこすると思ってンのか」

打ち止め「アマイアオはよくしてくれるよ?ってミサカはミサカは首を傾げてみたり」

一方「お前には足があるだろうが。歩いて付いてこい」テクテク

打ち止め「! 待って!ってミサカはミサカは慌てて追いかけてみたり!」タッタッタ

一方「……………………」テクテク

打ち止め「ま、ってー!」アウアウ タッタッタ




一方「ッチ」ピタッ

打ち止め「やっと追いついたってミサカはミサカはホッとしてみる」

一方「お前がいねェと困るンだから離れるンじゃねェぞ」ギュッ

打ち止め「……手、つないでくれるの?ってミサカはミサカは尋ねてみたり」

一方「はぐれたら困るからだ」

打ち止め「……アナタってツンデレさんなんだねってミサカはミサカは新たな発見を呟いてみる」

一方「黙ってねェとこのでけェあめ玉食わせるぞ」

打ち止め「! 黙るからその飴ちょうだい!ってミサカはミサカは手を伸ばしてみる!」ピョンピョンッ

一方「ほらよ…………ちゃンと当麻の情報教えろよ」

打ち止め「ん、今ネットワークにアクセスして頼んでる」コロコロ ムグムグ

三((:3[  ]

パート2だな。
この顔文字可愛いから使ってんのにあんなえげつないことされるなんて……

興奮する。

ちょっといつ続き書きに来れるかはわかりませんねえ……

とらいうわけで天岩戸現象を起こす為に雑談ぷりーず

上嬢さんって寝相良さそうっつかぬいぐるみ抱き締めて寝そう。
一方さんは横向きの半胎児型で、土御門は大の字。垣根はスフィンクス型なイメージ。

木原くんはどう寝るか想像つかね。

木原くんはソファーでぐでぇーっとしてそう

∠○>―△_

な体勢とか

>>555
おっさんくさいかわいい
>>556
まってそれどんな体制かわかんねえよ

木原くんそもそもベッドで寝てるイメージ皆無だよね

天井くんは打ち止めにパジャマ強要するから自分もパジャマとかありそうwwwwww

上嬢さんたまにベッドから落ちて「不幸だ……」って小声でぷるぷるしてたら可愛い

あー可愛いたまらん。
やるかやらないかは気分次第だけどスレに出てるキャラでキャンプ行って欲しい

( ´_ゝ`).。◯(誰か書いてくんないかなあ…)

間取って誰か書きたい人が書けばいいよ(天の声)

やべえホワイトデー目前じゃんネタ考えてないじゃん書いてる時間もないじゃん

じゃんじゃんじゃん

もうそれ完全にケフィアじゃねえか。俺は好きだがスレ的にアウトだアウト。

今夜は安価するのであげるよー!




ーおまけー
「バレンタインデーのお返し」







上嬢「うーん…」

上嬢「お財布に余裕はある、けど…」

上嬢「さて、誰に何を返したものでせう」




















貰った物にはお返しを。できれば3倍に熨斗をつけて返す。
そんな日がホワイトデー。

しかし世間一般的にラブイベントとしては価値が低いのかあまりもてはやされず、
うっかり女子からチョコ貰っちゃってはしゃいじゃった人や
律儀に3倍返しなんて俗説守っちゃう人や
純粋に貰ったから返さなきゃなんて人
そんな人達がなんかマシュマロとかクッキーとか選んだりするのがホワイトデー。


木原「あ”ー……面倒臭ェ」


何の因果か、貰っちゃった人がこの人。






木原「ンでホワイトデーなんてアホらしいイベントがあるんだっての」

木原数多にはバレンタインデーとかホワイトデーとか正直関係の無い人生を歩んでいた。
彼は1に研究2に研究3、4が実験。5に研究というような男だ。
ヤクザみたいな面してるがこんなんでも科学者だ。
研究が恋人で、その間にできた子供が学園都市第一位の一方通行というような男だ。
多分自分は一生独り身なのだろうとずっと思ってた。一生独りでいる覚悟もあった。
それが何故か、どこをどうしてそうなったのか。

木山春生からバレンタインデーにチョコレートを貰った。

まあ、彼女からしたらほんの気まぐれに過ぎないのだろう。
科学者なんて研究所に入り浸りで季節感なんてクソ程も感じない石造りの面白みも無い研究室に入り浸りなのだ。
季節のイベント等でもしない限り今が夏なのかも冬なのかも忘れてしまう。
バレンタインデーなど木山にとっては季節感を感じるイベントにすら過ぎないと、木原数多は推測する。

まあ、仮に、彼女に恋愛感情が自分にあって。ミジンコ程の確率で、コンマの数値でも彼女が自分に恋愛感情があったと仮定して、
とりあえず、お互いの恋愛感情の有無は放っておいて、だ。





木原『……ホワイトデーは期待してろ』





己の発言には責任を持たなくてはならない。
何故ならばいい年齢の男が発言に責任を持たないのは恥だ。



木原(政治家も俺を見習えってのクソッタレ)

半ば八つ当たり気味に思考をすれば、どうしたお返しをしたらと改めて考える。
彼女が喜ぶものなんて全く想像ができない。
一方通行になんとなしに相談してみたら

一方『記入済みの婚姻届でも渡したらァ?』

というなんともふざけた回答が返って来た(もちろんぶん殴った)




とにかく、彼女が喜ぶ物なんて想像できない。
珍しく街に出てみればぶつかった学生に悲鳴を上げられる始末。
あぁ、もうなんだか面倒臭い。
ホワイトデーなんてバズカーとか手榴弾とかぶちかまして無かった事にしてやろうと思考していたその時

上嬢「あれ、もしかして木原さん?」

木原の中の天使が光臨した。




だがしかし、今は魔法のファンデーション(効果:10分程顔の入れ墨が消える)は持っていない。
天使に怯えた表情は見せられない。
とりあえず寒空用に持っていたマフラーで顔全体を隠す事にする。

上嬢「あ、もしかして人違いだったでしょうか?」

木原「いや、大丈夫だ嬢ちゃん。合ってる」

上嬢「良かったー。背格好と白衣からしてそうかなーとは思ったんですけど…顔にマフラーぐるぐるにしてるから間違えかと」

木原「寒がりなもんでな。ここまでしねェと外に出られないんだわ」



上嬢(いくら寒くてもマミーレベルでマフラーを巻くって…………)





上嬢「あー、でも確かに今日は寒いですよねー」

木原「早く暖かくなってくれねぇと困るわ。…嬢ちゃん、今日はどうしてココにいるんだ?」

上嬢「…あー、バレンタインデー貰っちゃって」

木原「ほう………一方通行からか?」

上嬢「一方通行からも貰いましたけれど、他の人からも。いつもありがとーって」

木原「モテモテだな」

上嬢「いやいや違いますよ」

木原「そうだ。嬢ちゃんに相談なんだが」

色んな所でフラグを立てている彼女なら、もしかしたら木山春生の好む物が浮かぶかもしれない。
そんな期待をしながら人名は伏せてチョコレートのお返しには何をしたらいいかを考えるの手伝ってもらう。
人の良い木原にとっての天使は快く頷いてくれた。

0時までに安価が埋まらないと良い子の俺が寝るフラグ。
だからって一人で安価を埋めるてくれるなよ!

っつー訳で上嬢さんと木原くんが一緒に悩んで買った木山先生へのホワイトデーを
>>604に決めてもらおうじゃないか

ごめん寝ぼけてた安価クソ遠すぎましてすいません。
改めて>>594に決めて頂こう。

温泉、某ネズミの国のペアチケット。


尚途中でかかる経費は勿論木原くンが全額負担します


なんて旅行編を期待するキラーパスでもいいですか(外道面)

あ、ダメなら安価↓でww

何がキラーパス(笑)だ眠いし寝ぼけてるつってんだろwwwwwwwwww

しかし安価は絶対だよね。でも長いの書かないからな。

お高い化粧品

>>596
受付は終了しまシタ

オーマイガッ

>>598
ごめんね、わざとだよ☆ミ

基本俺は悪いオメスだぞ?なにいってんの?

わざとだよわざと。
じゃなきゃ長屋がスレを更新するだろう時間外して書き込まないし(笑)

なんてな。長屋が速攻で書き込まなかったのは予想外でしたーwwww





眠いんだが。

上嬢さんに子守唄歌ってもらえたら速攻寝られる自信があるわ

スマンエロゲやってた

>>604
やくしまるえつこ聞いてるからくそねむい
>>605
おまえはそんなやつだ

歌ってる人がちがうからな?
旧ドラ●モンと現ドラ●エモンくらいちがうからな?な?




>>583-599 から続き







上嬢「とりあえず予算はどれくらいですか?」

木原「とりあえずこんだけ」ピラ

上嬢「」

木原「おい、嬢ちゃん?」ペチペチ

上嬢(諭吉さんが100人くらいいた……)

上嬢「と、とりあえずそれだけあれば何でも買えますね!」

木原「そうか」

上嬢(やっぱこの人一方通行の保護者だ…!!)

じゃーえつこのナニを聞いているか教えてほしーってばよ

>>614なんかニコニコの作業用のやつ



そんなこんなで






やっぱり諭吉!100人いれば大丈夫☆
という無敵状態で木山春生のバレンタインデーのお返しは決まった。

まあ、木原数多は本当に何もわからなかったので上条が無難に勝手に決めたようなものだが…














木原「……くれてやる」

木山「おや」

木原「…………………………」プイッ

木山「まあそう逃げるな」グイッ

木原「白衣を掴むんじゃねェ!」

木山「私の感想を聞いてから逃げてもいいじゃないか」

木原「嫌だ」

木山「大丈夫だ、悪い事は言わないから」ナッ?

木原「…………ッチ」




木山「君が一人でこれを買ったのかい?」

木原「…嬢ちゃんにアドバイス貰った」

木山「あぁ、あの子か。……そうだな、いいチョイスだ」

木原「某夢の国と温泉のチケットだ。ゆっくりしてこい」

木山「一人で夢の国はかなりハードルが高いな……おや?」

木原「あ?」

木山「そうか、ふふふ…」

木原「どうした、ついに壊れたか」

木山「いや、なに…彼女もなかなか小粋な事をしてくれるなと」

木原「? どういう意味だ」




木山「これ、どちらも無期限のチケットなんだ。しかもペアの」

木原「ペ…あ”ァ?」

木山「ペアだ。カタギ相手にメンチを切らないでくれ」

木原「お前が、誰と」

木山「私は君を誘いたいのだけれど?」

木原「俺が夢の国ではしゃげる人間に見えるか」

木山「見えないので、これは天井と打ち止めにあげてもいいかな?」

木原「他の人間と行く選択肢はねェのかお前には」

木山「私は、君と一緒に行く事に意義があると思っている」

木原「………………」

木山「二人で温泉でしっぽりといこうじゃないか」

木原「…………………………」

木山「ふふふ」ニコニコ ウキウキ

木原「なら、これはいらねェな」ヒラ

木山「? 何かな、その紙は」



木原「Make is 俺。嬢ちゃんの助けも借りずに俺が判断したお前が一番喜ぶチケットだ」ヒラヒラ

木山「……………、…欲しいっ」バッ

木原「やなこった」ヒョイッ

木山「うぐぐ……ずるいぞ!」

木原「俺と温泉に行くのと、この『木原数多を1日命令できる券』どっちか選べ」

木山「そっちだ!そっちのチケットに決まっている!」クワッ

木原「えー、軽く引くわー…」エ-

木山「いいからそっちを渡したまえ」ムムム

木原「なんかお前悪用しそうだから嫌だ」

木山「悪用なんかしない!ただちょっとサインして貰うだけだ!」

木原「悪用じゃねーか!」ビシッ

木山「あう…っ」



木原「ちょこっとサインして脳みそ弄くられたりしたくねえっての」ブツブツ

木山(いや、その、婚姻届けにサインを……いやいやいや)

木原「実験手伝え的なもんならまだいいが絶対ロクな事しねェだろ」ブツブツ

木山「えいっ」ピッ

木原「あ」

木山「ふふふ…油断したな、貰ったぞ」ニコニコニコ

木原「クソッタレ!返せ!」バッ

木山「おや、元は私にくれる物だろ?」ササッ

木原「谷間に入れるな!」クワッ

木山「ふふふ……ここなら取れるま



ズボッ



木原「あ?何か言ったか?」ゴソゴソ

木山「」



木山「いや…っあ、ちょ…そんな躊躇なく、んっく…ぁ」ビクッ

木原「変な声出すんじゃねえよ。ッチ、どこ入れやがった」

木山「は、ぁ……もう少し……し、た…あっ」ビクンッ

木原「下ァ? これより下っつーとパン………………おい」

木山「ふふふ…いつから私が谷間に入れていると錯覚していた?」

木原「……もういい、面倒臭ェ。くれてやる」

木山「おや、いいのかい?」

木原「疲れたから、温泉にもついでに行ってやる」

木山「!」

木原「はー……面倒臭ェ」

木山「ふふ……すごいな、君は」

木原「あ?」

木山「3倍どころか100倍くらいにしてお返しが貰えるとは思わなかった」ニコ

木原「そうかよ………………それなら、まあ、良かった」

木山「ふふふふ…一緒に行けるのを楽しみにしてるからな」

木原「あーはいはい。もう勝手にしろ」






ーホワイトデー終わりー











眠いし風呂入れてないんだが……

安価がどんなであれこのオチに持ってくつもりだったのは謝っておく。
風呂入って歯磨いて寝るわ。

うはああ
楽園やわああ

おいついたぁぁぁぁ

5月の27日って俺の誕生日なんだぜ……(ちらっ)
本編な、どうしような。スレ複数持っちゃうとかただのマゾの極みだよな。

>>630
上嬢さん増えればいいと思いません?
>>631
追い付かれた(´・ω・`)

スーパー鈴科ブラザーズとショタセラと上嬢スレだっけ

大変だなー(他人事)

一つだけでも大変なのに…

>>633
ストーカーめ……!
>>634
大変だけど楽しい。
つか俺はやはり雑談の多いスレに投下する癖があるやうだ。

と、いうわけで。
各スレに雑談が集まれば更新する(気がする)

木原くンが笑顔でピースしてたり写真撮ったりしてる図が全く想像できない。


木山「!」

木原「あぁ?」

木山「な、なんでもない」ウズウズ

木原「……、あー」

木山「さ、次のアトラクションに行こうじゃないか!私達はいい大人なのだから!パレードや着ぐるみなんて構ってる暇はないぞ!!」グイグイ

木原「待て、アイツらと写真撮るぞ」

木山「へ?」

木原「公式夫婦がいるんだ。アイツらと写真撮って一方通行に自慢する」

木山「そ、それなら仕方ないな」ニコニコ スタスタ

木原(所々面倒臭ェ女だ)

木山「君はこういうのは好かないと思ってたが」

木原「言っただろをクソガキに自慢する為だ」

木山「そ…そうか」

木山(そんなツンデレな所も…好きな所だ)ニコニコ


想像が全くできん!
しかしショタセラどうしよう、続き全く書けてないんだよね

ヴェント書けない。書いたこともない。

ならちびかっきーを飼うむぎのんの話を


誰かが書いてくれ。

>>647書いたよー

>>649
ショタならばショタセラスレで是非お願いしたい

一応上嬢さん仕様だよー




麦野「あ、じゃあ私そろそろ帰るわね」ガタッ

絹旗「え?もう超帰るんですか?」

浜面「ああ、アイツのためか。早く帰ってやってくれよ」

滝壺「あいつ?」

フレンダ「え、なになにっ?麦野は何かペットでも飼ってるわけ?」

麦野「ま、そんなようなものね。んじゃ、お先」ヒラヒラ


~むぎのん家~


麦野「ただいまー」ガチャ



かきね「おかえりー」トコトコ


麦野「ただいま、垣根。いい子にしてた?」ヒョイ

かきね「おぉ!きょうはいっぱいれごでしろをつくった!」

麦野「へー、そーなんだ。見てもいい?」

かきね「うん!みろ!」



れご城<デーン!


麦野「あら、随分頑張ったのね」クスッ

かきね「うん!がんばった!」

麦野「いいお城ね。私もこんな城に住みたいわー」

かきね「いいぞ!むぎののへやはここな!」

麦野「あら、窓辺のいい部屋ね?ありがとう、垣根」ニッコリ

かきね「ん!」



かきね「むぎの、ごはんうまいなー!」モクモク

麦野「そう?一生懸命作った甲斐があったわね」

かきね「あむ、あむ…むぎのはりょーりのてんさいだな!」

麦野「落ち着いて食べなさい。口の回りベタベタじゃない」フキフキ

かきね「んー」ムガムガ




麦野「…ほら、目を瞑ってなさい?シャンプー目に入るわよー?」ワシャワシャ

かきね「んー」



麦野「はい、肩まで浸かってー」

かきね「やみ にか?!」フンス!

麦野「お湯に。ほら、100まで数えなさい」

かきね「ながいー」

麦野「あら、一般から比べたらむしろ短いくらいよ?」クスッ

かきね「うー…いーち、にーい…」





麦野「ほら、乾かすからじっとしてな」ブォー

かきね「むー」



TV<ミテクダサイ!コノパンダは「ジャッジメントデスノ!」トシャベッテクレルンデス!

麦野「へー、あんな事出来る動物もいるのね」

かきね「すげーなー」



かきね「んー……」ウツラウツラ

麦野「眠い?じゃあベッド行こっか」ヨイショ

かきね「んー…」




かきね「……なーむぎの」

麦野「なぁに?」

かきね「なんで、むぎのをままってよんじゃだめなんだ?」

麦野「ん?んー…そうねぇ…」


麦野「…あなたが元に戻った時に、あなたのお嫁さんになるため…かな」


かきね「…そっかー、むぎのはおよめさんになるのかー」

麦野「…もう寝なさい。明日浜面達と遊ぶんでしょ?」

かきね「ん!わかった。ねるー」


かきね「おやすみ、むぎの」

麦野「ん。おやすみ。」







~ファミレス~


垣根「―――っていう感じに、麦野っていい母親になると思うんだけどよ。どう思」

麦野「キモい死ね。つーか殺すわ」ガタッ


チュドーン!チュドーンチュドーン! ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!

オ、オキャクサマァァァアアアアア?! オキャクサマァァァアアアアアァァァアアアアア!!!!



一方「ヒくわァ…」ゲンナリ

上嬢(…俺もちっちゃい垣根先輩ほしいなー)

おしまい。オメスのイメージとは違うと思うが書いてる途中でママのんになったからさwwww

御粗末様した

ママのんいいな。……いいな…

上嬢さん上嬢さん上嬢さん上嬢さん上嬢さん上嬢さん。


上嬢さんくれ。

ねーちんねーちんねーちんびょーりんねーちんねーちんオリアナねーちんねーちんオティヌスねーちんねーちんサローニャねーちんねーちん黒夜

ねーちんください

>>664
このスレに出てない人物は期待しないでくださいwwww
これ以上人物増やして堪るか!!!
クッソ短いけど上げる。

>>546からの続き














ーMNWー

【集まれ】上条捜索隊【学園都市組】

1 : 名無しさんキョロキョロ[sage]:2012/09/14(金) ID:20001

立てたよ!ってミサカはミサカは感覚共有しながらも伝えてみる

2 : 名無しさんキョロキョロ [saga]:2012/09/14(金) ID:17600

こちらスネーク。今高い場所で見渡しているが影も形も見当たらない

3 : 名無しさんキョロキョロ [saga]:2012/09/14(金) ID:04512

相変わらず仕事早えwww

4 : 名無しさんキョロキョロ [saga]:2012/09/14(金) ID:20000

かくなる上はミサカが匂いで…

5 : 名無しさんキョロキョロ [saga]:2012/09/14(金) ID:10032

それは最終手段にしておこうぜ…







打ち止め「んん~…」

一方「どうだ?」

打ち止め「駄目。全然情報が集まってこないってミサカはミサカは唸ってみる」

一方「詮索範囲はどこいら辺りだ?」

打ち止め「とりあえず連れ込まれそうな路地裏とかを絞ってるよってミサカはミサカは伝えてみる」

一方「…………………………」

打ち止め(なんだか真剣に考えてるなってミサカはミサカは観察してみる)

一方「いや、路地裏じゃ駄目だ」

打ち止め「なんで?ってミサカはミサカは疑問をぶつけてみたり」

一方「拉致った目的がどうかはわからねェが…木を隠すなら森の中って言うだろ?」

打ち止め「おぉ、聞いた事あるよってミサカはミサカは頷いてみたり」

一方「人ごみに紛れた方が見つかり難いからな…路地裏の情報は一部に任せて、俺や残った人員は人ごみの多い所を詮索するべきだ」

打ち止め「今、学園都市で上条当麻を捜索しているのは約300人くらいだけど…どうする?ってミサカはミサカは戦略を伺ってみる」

一方「あンまし同じ顔の奴がウロつくのもなァ…とりあえず、10人くらいを人の多い学区に配置してくれ」

打ち止め「らじゃー!ってミサカはミサカは敬礼してみる!」


上嬢さんかわいいよ上嬢さ…zzz)◯○_(l3 」∠)_

SOってなんでこんな出現早いの?www

乙で……
まだ投下終了してませんでしたねすいません

たまたまうろうろしてたらオメスが来るんだよwwww

>>671
いや僕はこれから眠りにつくよw
>>672
なにおう?!オラは気分で投下してるだけだ!このストーカーめ!

このスレがあるなら、上嬢さんssを仕上げる必要性は無いよねって

目的と手段を取り違えちゃぁならねぇよい

>>676
なにそれ泣く
>>677
目的:上嬢さんSSなくね?何で誰も書かないの?可愛いのに?なんで? ならネタもあるし普及がてら好きな風に書くべ。
手段:書く。

上嬢さんが増えれば僕はそれでいいなあって……だから誰かが書いてくれれば僕はそれでいいんです……だから誰か書いてくれよ…僕は描くからさ…orz

支援なら描くよ。描かせてもらうとも。

いや…流石に何枚も描いたらスレ主に迷惑だろ……
SOがスレ立てるなら何枚でも遠慮無く勝手に描かせてもらうわwwwwww

えっうそっまじ?!やったー!!!
上嬢さんと一方さんがいちゃいちゃしてるのか読みたいです!!

えっ、他にもいいの?(トゥンク)
そんな直ぐには浮かばないな……とにかく上条さんと一方さんが仲良ければ他に望むものはない…本当に、この二人がいちゃついてれば俺なんもいらないんだ…

既に似たようなのがある。浜面爆発しろ

上条1/2とかいいと思います!

お湯と水で変わるんか…
その場合あかねが誰になるか

いちおー二つの視点で書こうかなって。

一方×上嬢(メイン)と浜面×上嬢(かませ。但し話の進行具合で変わる)はちょいシリアスあり/上条×佐天と上条×木山は平和、

で最初の設定と話構成は書いた。黄泉川はちょっとどうしてもねじこめなかった。

まぁ、まだある程度は変更等は可能だからまだ受け付けとく。

でもらんまはチラ見しかしたことないから無理。

>>691
よう俺。
>>692
ツンデレ許嫁ポジだろ?
難しいなー(棒)
>>693
乱馬は水かけりゃ異性に、お湯かけりや元にっつーの踏まえておきゃ問題ない。
とりあえず待ってるわ

すっかり忘れた情報をメモ



一方さんの嫌いな食べ物
ぷちトマト→噛んだ時が虫食ってるみたいな気がする

上嬢さんの苦手な食べ物
ぷちトマト→一方通行のせい

垣根の嫌いな食べ物
ブロッコリー→過去のトラウマ

一応言っておくけど俺はぷちトマトもトマトも大好物だかんな。あとブロッコリーも好き。
苦手なのはピーマンとネギと人参だな!

ネタ「ナポリタン」



垣根「♪」マクマクマク

上嬢「? 先輩何食べてんです?」

垣根「アイス」マクマクマクペロペロ

上嬢「へえ…何味?」

垣根「強いて言うならトマトかな」ペロペロ

上嬢「おいしい?」

垣根「俺は好きだぜ、はまりそう」

上嬢「へー…色も綺麗だし美味しそうだな」

垣根「もう一本あるけど食うか?

上嬢「! 欲しい!」

垣根「ふぉーゆー」

上嬢「ありがとう…いただきまーす!」




上嬢「」アムアム

上嬢「」モクモクペロペロ

上嬢「!!!??」

上嬢「か、垣根先輩これ……ナポ、ナポリタン…?

垣根「ん?そう!俺のブームナポリタン味アイス!」

上嬢「しょ、衝撃的な味ですね…」

垣根「中々癖になる味だぞー♪」




いつも楽しみにしてみてます!

>>704
いらっしゃい!のんびり待っててね!!

誰か塗り絵してくれ!!もう俺には気力という名の時間がない!!!
http://upup.bz/j/my30155jqVYtRQOfdvUZ4Rc.jpg

ご指摘ありがとうございますにゃぁー
次からきおつけます!
がんばです!

>>710
日本語読めないの?半角っつてんだろ半角 半角わかる?半角
はんかく って読むのよ?
半角ってのは sage じゃなくて sage
わかる?ねぇわかる? 

というか>>705のやつとかショタの方のやつも画像見れなかった…エラーでる。オメスめ…ギリッ

>>710
土御門みたくにゃーにゃー言ってないでとりあえずテストスレで練習しておいで
>>711
その口調で俺のこと罵ってくんない?(゜∀゜*)
>>714
え?!俺のせいかよ!!
あれだろ、SOが早くスレ立てないからバチ当たってるんだろ。知らんけど。

ネタ「ナポリタン」




垣根「………………」ペロペロ

上嬢「…………」アムアム

一方「何食ってンだ?」

上嬢「先輩がブームのアイス」

一方「ふゥン……」

上嬢「ひとくち食べる?」アーン

一方「……一口だけなら」パクッ



一方「………………」

一方「!!!!!?」

一方(なッンだこりゃああああァァァ?!!ピーマンの風味やナポリタンのケチャップの風味に高級感漂うトマトゼリー!!甘しょっぱいナポリタンアイスだとォ?!)





上嬢「ア、一方通行?」

一方「ま」

上嬢「ま?」

一方「まずい…」オエー

垣根「こんなに美味いのに…」

上嬢「……まあ、個性的な味だよなー」サスサス

一方「…………、俺の舌には合わねえ…」ウエー




一方(あ、でも木原くンに食わせたら面白そうだな」




おつ。何気に「一口あげる!」なのにナポが全てを持っていったな

木原くンと木山てんてーに食わそうぜ

乙ー

木原くンだと何かのインスピレーションがわいてきて別物に改造するかもな



一方「木原くンあーン」

木原「……………、…………………」アムッ

一方「どうだ?」

木原「悪くねえ」ムグムグ

一方(へェ、意外だな)

木原「これは多分合成科学調味料がほとんど入ってねぇな。人工甘味料の味は多少はするが…香料なんてこれピーマンだけじゃねえのか…中々クオリティ高ェな」

一方(どうしよう、俺の予想と全く違ェ)

木原「おい木山、一口食ってみろ」

木山「…興味深いが、君の淹れてくれたコーヒーと合わないから遠慮しておく」

木原「いいから食え」グイッ

木山「んむ…ぅ……えっ」

木原「甘しょっぱい不思議な感覚だろ?」

木山「う…ん」ウエー

木原「天井にも食わせてくるわ」トテトテ

一方(木原くン楽しそうだなァ……)


>>724
毎日一回は上嬢で検索かけてるのに出ない……

>>725
これを改造するなんて とんでもない!

>>727マジで?多分探し方が悪いぞとだけ。宣伝みたいな真似はイヤだからリンクは貼らないけど。

乙。天井くんと打ち止めちゃんの反応やいかに

>>729
みつからない(´;ω;`)


真面目に俺も書かなきゃなーって思うんだけどあんま書いてなくてすまんな。

>>667から続き









打ち止め「ねぇ…聞いてもいい?ってミサカはミサカは会話を試みてみる」

一方「あ?」

打ち止め「ミサカ達の感情はプログラムされたものに過ぎない。ただの人形…ううん、実験動物だった」

一方「…………………………」

打ち止め「アナタは何故、実験を実行しなかったの?ってミサカはミサカは今まで聞けなかった事を聞いてみる」

一方「あー…俺はだな」

打ち止め「うんってミサカはミサカは真剣に頷いてみる」

一方「ただ、当麻の悲しむ顔は見たくねェンだ」

打ち止め「それだけ?ってミサカはミサカはアナタのシンプル過ぎる予想外の返答に見つめてみる」

一方「……00001号が食ってただろ、クレープ」

打ち止め「あのクレープ美味しかった…ってミサカはミサカは感覚共有だけじゃなくてアマイアオと一緒に食べた思い出に浸ってみる」

一方「表情は変わらなかったが、甘いもンを食って感動するのはプログラムでできることじゃねェと思った」

打ち止め「……………………」




一方「そこには人間特有の感情や個性があった。だから俺はお前らを実験動物扱いしたくなかった」

打ち止め「そっかぁ…ってミサカはミサカはアナタからの質問の返答に納得して微笑んでみる」

一方「これからがどうあっても、俺はアイツを裏切って悲しませる事だけはしちゃいけねェンだよ」ナデナデ

打ち止め「アナタは……」

一方「あァ?」

打ち止め「んーん。なんでもないやってミサカはミサカは今はお姉ちゃんを探す事に集中を戻してみる」

一方「おう、頼む」




打ち止め(アナタは何で上条当麻にそんなに執着するんだろう…ってミサカはミサカは疑問に思うも口には出さないでみる)

打ち止め(そうあるべきで、そうなった関係ならミサカが口を出しちゃいけない事かと思うのってミサカはミサカは大人ぶった思考をしてみたり)

打ち止め(でもこんな少女漫画みたいな関係、正直ときめいちゃうってミサカはミサカはゲスの勘ぐりとやらをしてみながら静かに悶えてみる)





打ち止め「あっ」





一方「見つけたか?!」バッ

打ち止め「逆に見つかっちゃったよー!!ってミサカはミサカは大慌てパニック!!」オロオロ

一方「あァ?一体どういう事だ」











御坂「…………これって、どういう事よ」

御坂妹「………………………………えっと……とミサカは言い淀みます……」










打ち止め「お姉様<オリジナル>に見つかっちゃったー!!!!!」オロオロオロロ















ー上嬢sideー



麦野「この服はどうかにゃーん?」

上嬢「わ…大人っぽい」

フレメア「こっちの英国学生服風のも可愛いって思う訳よ」

上嬢「可愛いなー」ニヘー

絹旗「上嬢ならこっちのニットも超似合うと思います」

上嬢「この柔らかい色味いいな」

滝壺「これ……」

上嬢「ジャージの安心感ってすごいよな」ムムム

浜面(どっかのアンチスキル思い出すなー…)


きゃっきゃうふふ



滝壺「………………」

絹旗「さーて…と」

フレメア「上条?」

麦「ど・れ・を・着・る?」

上条「へえぇえぇええっ?!!!俺が着るのか?!!!!」

浜面(女の子同士のお洋服選びって何かエロくていいな…あっ、また鼻血が)ツツー タリッ
















ー一方sideー


一方「第三位に見つかるとどうやべェンだ」

打ち止め「なまらやべぇ!ってミサカはミサカは北海道の方言で表現してみたり!」

一方「落ち着け」ムニュッ

打ち止め「アナタは何でそんなに落ち着いてるの~!?ってミサカはミサカは両ほっぺを押されたまま尋ねてみる!」ジタジタ

一方「慌てたって仕方ねェからだ。司令塔のお前が慌ててパニクってどうする」

打ち止め「だってだってだって~!!」

一方「とりあえず見つかった学区はどこだ」

打ち止め「ここからそんな遠くないけれど!ってミサカはミサカはお子様携帯のマップを見せてみる!!」

一方「よし、俺にきちンと掴まってろ」

打ち止め「ふえぇ?!ってミサカはミサカは突然のお姫様抱っこに羞恥を覚えてみたり!」モジモジ

一方「跳ぶぞ」

打ち止め「へっ?! …っきゃああああああぁぁぁぁぁ?!!」




一方(垣根や木原くンに言われたように優しく…)

打ち止め「った…………」

一方「た?」

打ち止め「楽っしー!!!!!」キラキラ

一方「あァ…そうかよ」ハァ

一方(将来楽しみかつ有望だねェ)クカカ




















御坂「アンタ…何で私にそっくりでっ」

御坂妹「……………………」

御坂「だって、え?なんで?」

御坂妹「落ち着いてくださいお姉様」

御坂「でも、DNAマップは…え??」

御坂妹「お姉様…」

御坂「っ、触らないで!!」バッ

御坂妹「…………情報取得を拒否するよりも、目の前にいる情報者からきちんと情報を得た方がお姉様には良いのではないですか?とミサカは純粋に尋ねてみます」

御坂「う……」




御坂妹「ミサカはお姉様の為にも、無理矢理にでも混乱した頭に情報を流し込む気ではありますが…」

御坂「待って、ちゃんと冷静に。聞く」

御坂妹「それでこそ私たちのお姉様<オリジナル>です」

御坂「…何か飲み物でも一緒に飲みましょう………奢ったげる」

御坂妹「では、ミサカはですね…」




御坂妹「シングルベンティシンプルヘーゼルナッツキャラメルアーモンドホワイトモカモカチャイツーパセントエクストラパウダーエクストラホイップライトシロップエクストラアイスアドジェリーアドチョコチップアドコーヒーキャラメルソースチョコレートソース抹茶クリームフラペチーノを所望したいと思います」



御坂「」キョトン

御坂妹「…………」ドヤァ









御坂「ベンティアドショットヘーゼルナッツバニラアーモンドキャラメルエキストラホイップキャラメルソースモカソースランバチップチョコレートクリームフラペチーノの方じゃなくて?」






一方「どれもクソ甘くて1000円越えじゃねェか」

御坂「一方通行!」

打ち止め「アナタよくあの呪詛のような単語聞き取れた上に計算できたねってミサカはミサカは驚いてみる」

一方「だって俺常連だしィ」ドヤァ




打ち止め「アナタは追加シロップとかでカスタマイズしないでブラック一択じゃないの?ってミサカはミサカは甘党な一方通行を想像しつつ聞いてみたり」

一方「当麻が甘いの好きだからなァ」

打ち止め「納得したってミサカはミサカは短く言葉を返してみる」

一方「ちなみにアイツが好きなのは抹茶ラテのパウダー多めな」

打ち止め「コーヒーじゃないんだ!?ってミサカはミサカは思わず突っ込みをいれてみたり!」

御坂「あーもう……頭痛い」

一方「とりあえずヤバそうな雰囲気かましてたから来たが……大丈夫そうだな」ウン

御坂「別に、ちょっち妹に話し聞くだけよ」グイッ

御坂妹「……………………」

一方「あっそォ…じゃあついでに当麻の事も聞いておいてくれ」

御坂「アイツに何かあったの?!」

一方「そこにいる妹に聞け。俺は急いでるンだ」ダッ

打ち止め「ごめんねお姉様!またねってミサカはミサカは手を振ってみる~」





御坂妹「で、お姉様は何飲まれるんですか?」

御坂「抹茶ラテのパウダー多めで」

御坂妹「では、私は抹茶クリームフラペチーノのパウダー多めでお願いしますとミサカはリクエストします」

御坂「好きなの頼みなさい」ハァ…



書き溜めないない。また今夜書けたら来たいねー…
久しぶりに抹茶ラテ飲んだらすっごい薄くて抹茶の香り悪かったんだけどたまたまかね。

ねむ……ねる_(:3」∠)_








おまけ「ナポリタン」



木原「オラ、食らえ天井」

天井「嫌だあああぁぁ!!なんだか嫌な予感しかしないいぃぃ!!」ブンパブンパ

木原「……拒否るならしょうがねぇ…」

天井(これはもしかしたらパワハラという奴では……)

木原「打ち止めに食わしてく「私が食べます!是非いただきます!」

木原「お、そうかー。なら食え」ズイッ ニコニコ

天井「う、うぅ……、…………」ぱくっ

木原「どうだ?」

天井「食べられなくはないですが、三口で飽きますね…これ」

木原「…………、そうか」

木原(チッ、つまらねぇリアクションだな)

天井「これ、私がいただいてもいいんですか?」

木原「くれてやる」ツンッ

天井「ありがとうございます、いただきます」




天井(打ち止めに食べさせてみよう)テクテク



追いついた。
ナポリタンアイスだけでここまで繋がるとは・・・

ベンティいないな…ミサカ…数年前に見た覚えが…

>>729
せめて検索で引っ掛かるワードか立てた日くらい教えてくれへんとワシ支援絵描きたくても描けへん!描かせろ!
>>747
おすすめだよ食べてごらん
>>748
ごめんなさい上条さんと一方さんが絡んでそうなSS見漁ってるんですだから時折パクっちゃうんですごめんなさい

まってパー速ってどこや。

みつけたぐへへ

というか、ベンティとパクりってなんの話?

え、あれは上嬢総合スレなん?俺も書いていいの?上嬢さんペロペロしていいの?

>>756別に書いてもいいけど、一応俺がメインで書くよ?オメスとの約束を守る意味で。

>>755
大昔某まとめの某SSで御坂妹が言ってたんだ。
という意味でだな?
>>756
遊びに行って常駐するからスレ立てれ!
>>757
SO男前あいして……男はちょっとなあ……アラサーOLならなあ…

おいついたー

自分もガリガリ君のナポリタン食べたけど美味しいと思った...最初だけ
一応最後まで食べた。

乙なんですたい
頑張ってくださいだにゃぁー♪

>>761
s a g e

sageだっつってんだろボケ!死ね!

まぁ落ちついて、あったか~いお茶でもぬんでよぉ…アメちゃんでも舐めろww
些事でキレんのってカッチョ悪いぞ?

にしても最近追いついたって奴多いなww

>>759
追い付かれた!もっとのんびり読もうよ!
予想よりも不味くないから一口目は問題ないんだよ…でも予想以上に色々ナポリタンだからもういいやってなるしお腹いっぱいになるんだよね…

>>760
疲れたからオメスは頑張れません

>>762-764
俺が続き書きにくくなるから言葉選んでくれると助かるんだが

>>765
ぬんでよぉに不覚にも笑ったwwwwww
追い付かれてばっかで最近襲漏な事実突き付けられてる感はんぱない。

百合子ははわはわ派なんですが、上嬢さんペロペロしていいですか?


ツヅキマダー?

>>767
はわはわ派ってなんぞや。上嬢さんぺろぺろは許可しない!
今上げるから待ってろ!!

>>742から続き



一方「情報は入ってこねェのか」

打ち止め「んー…それっぽい情報は入って来てないってミサカはミサカは自分が役に立ててなくてしょんぼりしてみる」ショボン

一方「俺にはできねェ事をお前らはやってくれてる。結果がまだ出ないだけだから気にする必要はねェよ」

打ち止め「……お姉ちゃんに会いたいってミサカはミサカは」グスッ

一方「すぐ会える」ナデナデ

打ち止め「うん…ってミサカはミサカは笑顔を浮かべてみる」ニヘ

一方「……………………」和

打ち止め「んんん?」

一方「あ?」

打ち止め「これ……でも…うーん………」

一方「どうした」

打ち止め「背格好はお姉ちゃんみたいだけれど…知らない人達と一緒にいるみたいってミサカはミサカはネットワークで得た情報をとりあえず伝えてみる」

一方「どこだ」

打ち止め「セブンミストってミサカはミサカは短く答えてみる」

一方「……5分で行くぞ」

打ち止め「了解!!ってミサカはミサカはポーズを決めてみる!」ビシッ








ー上嬢sideー




絹旗「超みんな意見を」

フレンダ「纏めてみたって訳よ」

滝壺「……………………………………」

麦野「可愛いじゃねえか」

上嬢「………………………」

浜面「なーなー、なにが嫌なんだよ大将。髪の毛弄られてリボンで纏められてちょっとレースとフリルが入っててふわふわしてて白を基調とした
中世ヨーロッパのドレスを現代風にしたクラシックロリータ風の服着せられただけじゃねえか」

上嬢「こんな服着た事ねーんだよバカッ!!」

滝壺「かみじょう」

上嬢「な、なに?」

滝壺「すごく可愛いよ、かみじょう」ニコッ

上嬢「う…でも俺一人だけこんな格好…恥ずかしい」

フレンダ「結局、私達も似たような格好すればいいって訳よ」ドヤー

滝壺「えっ」

絹旗「それはちょっと超恥ずかしいんですが」

上嬢「恥ずかしいって思うような格好俺にさせてるのか?!」ブワッ

麦野「そうじゃねえよ。ロリータな格好の集団なんて痛々しいだろ?」ギュー

上嬢「う……でも、皆の方が俺より似合うと思うけど…」

絹旗「清純派が着て超なんぼだと思います」

フレンダ「私達が清純じゃないみたいな言い方はやめて欲しいって訳よ!まあ…麦野は多少悪女入ってるカモだけど…」

麦野「フレンダちゃんぶっ殺されてーのかにゃーん?」グニー

フレンダ「ひゃいひゃいひゃい」





麦野「でも、確かに上条だけに着させるのも可哀想だな」ウン

上嬢「!」

麦野「誰が着るか公平にジャンケンすっぞ」

浜面「俺はやんねーかんな」

麦野「当たり前だろ、気持ち悪い」





!!結果!!






麦野「クソッタレ…」

フレンダ(結局麦野が負けたって訳よ)

絹旗(ゴスパンが似合い過ぎてるってくらい超似合ってますね麦野)

滝壺「似合ってるよ、むぎの」

麦野「ッチ、まあ上条と対称的で悪くねえか」

上嬢「うん、これなら俺も恥ずかしくない」ニヘー

麦野「」キュンッ

浜面(上条マジ天使)




麦野「さて…甘いもんでも食べに行きますか!」ノビー

フレンダ「! 私はパフェを所望するって訳!」

絹旗「杏仁豆腐が超食べたい気分です」

滝壺「……あんみつ」

上嬢「…………ケーキ」ボソッ

麦野「よっし、ケーキにしよう!」

絹旗「超上条中心ですね」

上嬢「でも、みんなが食べたいの食べれる所ならどこでもいい」

麦野「ならビュッフェだな」




一方「当麻!!」




上嬢「あ」

一方「当麻…お前」

上嬢「あの、その、ごめっ、連絡してなくて、そのっ」アワアワアワ

一方「すっげェ可愛い」ギュウゥ

上嬢「ふぁ?!////」カアァァッ

麦野「」イラッ

上嬢「あ、一方通行」

一方「ン?」

上嬢「もしかしなくても…心配した?」

一方「した」



上嬢「えっと…ごめん」

一方「一日その格好でいるなら別に謝る必要はねェ」

上嬢「え」

打ち止め「もー!置いてかないで!!ってミサカはミサカはお姉ちゃんを確認したとたん走り出したアナタを追いかけてみたり!」タッタッタッ

一方「悪ィ」

麦野「」イライラ

打ち止め「……いちゃいちゃしてるようにしか見えないんだけれどってミサカはミサカは置いてかれた事に対して今更ながら怒ってみたり」ムプー

上嬢「! 離れろ一方通行!」グイー

一方「嫌だ」グググ

上嬢「人が多いんだから離れろって」グイグイ

一方「い や だ」グググググ

麦野「」ブチッ

浜面(あ、なんか嫌な音した)

麦野「ぶ ち 殺 し カ ク テ イ ね ♪」

浜面「」ビクッ





一方「あ?テメェは第四位か」スリスリ

上嬢「っ!離れろ馬鹿!!」ゴチッ

一方「いってェ!!」

上嬢「」ハーハー

麦野「安心しろ上条。今からこの不埒なセクハラもやし野郎をぶっ殺して剥製にして飾ってやる」

一方「テメェこそ笑い過ぎて腹が捩れるくらい愉快で斬新な現代アートのオブジェにしてやろうか」

麦野「殺ス」カッ

一方「あ」






チュドン!!






一方「っべー、俺今フルで能力使えねェンだったわ」キィン…



上嬢「」

一方「つーか、お前当麻に当たらないよう調節したンだろうなァ?」

麦野「当たり前だろうが!舐めてんのかくそモヤシ!」

一方「さっきから俺のことをもやしもやしとうるせェな……俺はなァ」








一方「木原くンのお陰で5キロの米持てるようになったンだぞ!!」ドヤァ









麦野「……モヤシじゃねェか」

浜面(一方通行、正直そりゃ女以下だと思うぜ)

一方「モヤシじゃねェ!!緑豆もやしだ!!」ドンッ

麦野「とりあえず私はお前を殺せばいいんだな、おーけわかった任せろ」

一方「返り討ちにしてやる老け顔」

麦野「白いふやふやのポークピッツ野郎が」

一方(やべェこいつ俺並みに口汚ねェ)


_(:3 」∠)_
_(>Lε:)_
三((:3[  ]

ねむいんだよ。ねるんだよ。

ふざけんなもうすぐ0時だろ寝るわwwwwww

お疲れ様です!
応援してます!

乙乙おー



どんな服だったのか…着たアイテムメンバー含めた絵が見てぇぜ畜生め!

>>782
一方「俺不死身だからァ、寝てもいいンですゥ」

上嬢(えー…)

>>782
頑張れる時に頑張る!

>>783
さんきゅーおー

>>784
鬼畜wwwwwwwwwwww
気が向いたら描くわ。
その変わり更新遅くなる覚悟はできて俺に言ってんだろうな?

「俺は」出来てるよ?ニッコリ

私も万全だ

>>786
>>787
気が向いたらな…うん。


最近sage忘れ目立つが、きちんとsageておいてくれると助かるわwwwwww
俺が雑談ばっかで更新してないのバレバレになるやないですかーやだー

「ナポリタン」





天井「打ち止め、アイス食べるか?」

打ち止め「たっべるー!ってミサカはミサカはアマイアオに飛び付いてみたり!!」ガバッ

天井「っとと……ほら、食べていいぞ」アーン

打ち止め「あー……んむっ」パクッ

天井「どうだ?」

打ち止め「」

打ち止め「……………………」

打ち止め「ふ」

天井「ふ?」

打ち止め「ふぇ……っ」ジワッ

天井「ら、打ち止め?」

打ち止め「アマイアオがガリガリ君ナポリタン味食べさせたってミサカはミサカは悲しんでみたり」エグエグ

天井「」

打ち止め「ネットワーク内では『嫌いなやつに食べさせる食べ物ナンバーワン』って言われてるの知っててミサカに食べさせたの?ってミサカは、ミサカは…っ」ブワッ

天井「わ、私は打ち止めが喜ぶかと思って……な、泣かないでくれ!!!」

打ち止め「ふえ……えぐっ」グスングン

天井「ら、打ち止め~」

打ち止め「腹いせにネットワークに感覚共有してやるんだからってミサカはミサカは泣きながらも悪意ある行動に出てみる」グスッ

天井「やめ、やめなさいっ!いい子だから!!」

打ち止め「アマイアオなんて知らないっ!てミサカはミサカはキハラアマタの所に逃げる!」ダッ

天井「」



天井乙
作者乙!!!!

安定と信頼の天井クォリティーである

>>792
ういっす!あじゃっす!!

>>793
天井くん定位置過ぎて毎回オチ考えるの楽過ぎ



今夜上げたいんだけどネタがないからちょっちワシと雑談しよっか

>>775から続き





上嬢「こらっ」ペシッ

一方「う」

麦野「っ、何しやがる上条!」ムムム

上嬢「喧嘩するんじゃありません!」

麦野「喧嘩じゃねぇし……私刑だし」

上嬢「なおさら酷い!」メッ

一方「………………」ジィッ

上嬢「一方通行も反省してんのか?!」

一方「当麻」

上嬢「何だよ!」

一方「可愛い」ニヘ

上嬢「」

麦野「………………」ムッ




フレンダ「結局、戦いムードは治まったって訳?」コソッ

絹旗「麦野が落ち着いて超良かったですね」

フレンダ「あの白いの運が良かった訳よ」ニヤー

滝壺「あの人、学園都市第一位の人…」

フレンダ「えっ」

絹旗「超気付いてなかったんですか?」

フレンダ「言われてみれば確かに白くて赤い目…第一位の特徴って訳よ」ウン

滝壺「むぎのは気付いてたよね」

麦野「あ?当たり前だろ」ツン

フレンダ「結局第一位ってわかっていても立ち向かうなんて流石な訳よ麦野!」

麦野「うるさいよフレンダ」ムスッ





浜面「おーい、かみじょー?」ペチペチ

上嬢「」ハッ

一方「はァまァずううゥゥらあああァァァァくううううゥゥゥンンン?!!!」ガシッ

浜面「へ、へい?」ビクッ

一方「ウチの当麻拉致ったのはテメェか」ギロッ

浜面「」

上嬢「ア、一方通行」キュ

一方「あ”ァ?!」ギロッ

上嬢「…ごめん、な?」ジッ

一方「テメェは何に対して謝罪してやがる」

上嬢「連絡、とれたのにとれなかったから…俺が悪いから、浜面をあんま怒んないでくれ」

一方「…………………、…一発ぶン殴らねェと俺の気が済まねェと言ったら?」

打ち止め「じゃあこうしよう!ってミサカはミサカは横から提案をしてみる!」シュビッ



















ーなんかホテルのビュッフェー





浜面「」

フレンダ「結局、ビュッフェの料金を浜面が全部持つって事で話しは纏まったわけよ」

絹旗「超めでたしめでたしですね」

滝壺「はまづら、おいしいから一緒に食べよ?」ニコッ

浜面「滝壺ぉ…」ジワッ

一方「………………」ムスッ

麦野「上条、あーん」イチャ

上嬢「あ、あーん」アムッ

麦野「かみじょー、次なに食べたいー?」イチャイチャ

一方「……………………」

_(:3」∠)_

休みだから寝たくない……ねむい…

上嬢さんのおぱんつはシルクでお願いします。

おっしゃ人いる!

俺の中で浜面は不敏キャラ。でもやる時はやる雰囲気イケメンな。
上嬢ちゃん可愛いよはやれ!!

おら書けよ
こちとらお前が書くのを楽しみに毎日過ごしてんだから
さあ書け起きてるなら書け書けよ
書いてくださいお願いします美味しい紅茶淹れたげるから書いてよ…

>>807
萌えたから今頑張って書き溜めしているよ!
紅茶は砂糖なしのミルク増し増しで頼みます

おまたせしました
ミルクティー
ミルク増し増しです

>>809
お前の作ったミルクティーはなんか変なミルク入ってそうでやだ!

>>810
おま、食品にそんなことせんわい!

>>811
僕がそこまで君を信用してると思うかね?

>>812
食品に関しては信用して頂きたいでござる

>>813
糠漬けを作らない奴は信用しないと今決めたんだ…

>>814
今かよ!

>>815
私の取り決めになにか問題でも?

>>801から続き




上嬢「えっと……なんか適当に取りに…」

麦野「一緒に行く」ギュムッ

上嬢「あ、あたって……っあう」カアアアァァァァ

麦野「んー?どうしたのかみじょー?」ギュムム

上嬢「あうぅ…////////」

一方「」イラッ

上嬢「一方通行は、何食べたい?」

一方「俺も一緒に行く」ニギッ

上嬢「ん、わかった」ニギッ

麦野「………………ッチ」

一方「」イラッ







フレンダ(結局、あの二人の間で上条争奪戦が起こってるって訳よ)

絹旗(上条超気付いてないですね)

浜面(上条はニブいけどそこも可愛いよなー)

滝壺「…………」ムー

一方「ん、紅茶ゼリーあンぞ」

上嬢「わ!本当だ!」パアアァ

一方「お前の好みは知ってるからな」チラッ フッ

麦野「」ピキッ

浜面「大将!ゲームしようぜ!」バッ

上嬢「え。こんなところでか?」

浜面「そそ、ここにあるドリンク類その他諸々を混ぜて…ジャンケンして負けた奴が飲むってゲーム」ニコ

上嬢「行儀悪い…けど、楽しそうだな」

麦野「ドリンク制作担当はどうする」

一方「負けた奴が作るのが公平でいいだろ」

浜面「うん、いいなソレ」

上嬢「早く席戻ってやろうぜ」ワクワク















上嬢「…………不幸だ」グスッ

絹旗「上条超ジャンケン弱いですね」アワレミー

絹旗「結局、上条だけ3連敗って訳よ」アワレミー

一方「そういや昔から勝ったことなかったよな、お前」アワレミー

滝壺「………………」

麦野「とりあえず上条は次はお休みだな、コリャ」

上嬢「もう飲めにゃい…」エプ ダラー

浜面(にゃい…)キュンッ

一方「お疲れェ。ダラけてるとこ悪いが新しいドリンク作って来てくれ」ナデナデ

上嬢「おう…」ヨロヨロ









絹旗「しかし、さっき作ったドリンク超飲ませて貰いましたが普通に美味しかったですよ」

浜面「レモンソーダにホワイトウォーターは分離するけど普通に美味いよな」

麦野「コーヒーとか入れてこないから普通に美味しそうなのよね」

滝壺「…生卵くらい入れないとパンチがないレベル」

一方「アイツこのゲームの趣旨わかってンのか?」

上嬢(全部まるっと聞こえてますの事よ…………よーし、次は酷いの作ってやる!)



上嬢「おまたせー」

浜面「おー、えらい時間かかったな」

絹旗「? その超真っ白いの」

フレンダ「牛乳な訳?」

麦野「牛乳なんてあったのかしら…」

一方「お前、もしかして…!」

上嬢「そう!コーヒーとか紅茶に入れるミルクだ!」ドンッ

浜面「……あの小さいのをコップいっぱいに入れてくるなんてよくやるな」

絹旗「しかし超普通に飲めそうですね」

上嬢「上条さん、今までを繰り返したりはしませんの事よ!」

一方「とりあえずジャンケンしよォぜ」

浜面「だなー」

麦野「よし、ジャーンケーン……」



上嬢さん以外に誰が負けたか>>825に決めてもらう。

むぎのん




麦野「…私かよ」

フレンダ「負けたから仕方ないって訳よ」

滝壺「はい、むぎの」

麦野「…いただきます」



ゴクッ




上嬢「………………」ジー ドキドキ

麦野「……上条、コレ何入れた」ウエエェ

上嬢「ほとんどがフレッシュミルク……と見せかけた半分以上がガムシロップ。んでちょっと生クリームいれましたー!」ドヤッ

浜面(可愛い)

麦野「ごめん、これはパス」スイッ



絹旗「麦野って甘い物超駄目でしたっけ?」

麦野「………いや、大好きだけどさー」

フレンダ「一口貰う訳よ」グビッ




フレンダ「」



滝壺「……どう?」

フレンダ「甘過ぎて甘みがわからなくなるレベルって訳よ」ウエー

絹旗「これは……飲めなくはないけれどフレッシュミルクの重さが超半端ないですね」ウエエェ

浜面「え、そんなに?」

一方(勝ててよかったァ…)

麦野「うー……とりあえず、新しいの作ってくる……)ヨロヨロ






むぎのんの特製ドリンク制作☆
材料は>>829-831

そしてジャンケンに負けた人間は>>833


メロンソーダ

_(l3」∠)_

一方さん

なんか使ってるアプリくそ調子悪い。
続きは今度書くなー

なんか使ってるアプリくそ調子悪い。
続きは今度書くなー

今度って今さ!
いやいや、ちゃうちゃう。更新出来るときに書いて更新するよ。

仕方ないなー。ここは俺が

>>838
どうぞどうぞ






おまけ「Q&A」








上嬢「木山先生は木原先生とお付き合いしないんですか?」

一方「つか、木原くンのどこがいいンだよ」


男など学園都市に限らず世界にたくさんいる。
一人の女が一人の男を選ぶ、逆もまた然りで当たり前で当然だがなんとも不思議な話だ。
木山春生は木原数多に情を寄せている。
ただの男ならばなんら疑問を抱くことはない。
女が男に惚れたという、生物的に当たり前の事なのだ。

だがしかし

木原数多という男は口で語るよりも拳で語り、また優秀な頭脳で研究結果という形で己を語る男だ。
見た目などは銭湯等の公共施設では確実にNGである入れ墨を顔に彫り、いかにも極道に通じていそうだ。
人格も優れているとは言い難い。

そんな男に、何故木山春生は恋愛感情を見出すのか。






設問:木山春生は何故木原数多に恋い焦がれるのか。以下の例題を見て答えよ。










ex:1

木山「木山春生だ。専門は大脳生理学だ」

木原「……………………」

木山「? よろしく」

木原「あぁ」

木山「…………」

木原「……………、お前の研究室はこっちだ」

木山「………」

木原「ま、精々頑張れ」

木山「…………、…あぁ」

木原「何か必要なもんがあったら適当に言え」

木山「…………」







ex:2



木原「おい」

木山「ん?」

木原「何でお前は脱いでやがるんだ」

木山「パンツは履いているだろう?」

木原「わかった、言い方を変えてやる。何で黒い下着姿で研究所内でウロついてやがるんだ」

木山「暑かったからな」

木原「テメェは女としての自覚はねェのか」

木山「研究者の君は男としての自覚はあるのか?」

木原「なるほどな………。俺はテメェの体に興味もクソもねえからどうでもいいが」

木山「うん?」

木原「さっきから通り過ぎる男研究者共が前屈みになって通り過ぎてトイレに駆け込んでやがる」

木山「それと私に関係があるのかい?」

木原「研究効率が悪くなる。白衣だけでも着ろ」ファサ

木山「……………………」

木原「不満そうな顔すんじゃねェ」

木山「しかし……暑い」

木原「我慢しろ」

木山「しかし…」

木原「お前が思っている以上に、周りはお前を見てる」

木山「はっはっは」ナイナイ

木原「見られてる自覚ぐらいしろクソッタレ」

木山「考慮しておこう」

木原「ッチ」







ex:3


木山「……………………」

木原「おい」カタカタカタ

木山「…………………」

木原「いきなり俺の部屋に来たと思ったら何してやがる」カタカタカタカタ

木山「………………………………」

木原「俺は今、論文を書いてる。俺の足に頭乗せて寛いでんじゃねェよ」

木山「…………………………、…疲れた」

木原「10分だんまりした結果発した一言がそれかテメェは」カタカタカタカタッターン

木山「………………………………」

木原「……、…あんま邪魔すんじゃねえぞ」

木山「………うん」

木原「…………………………」ッターン

木山「………………」













回答:木山春生はドMだったから木原数多のドSっぷりに惹かれた。







不正解。











ex:1 補足



出会った最初はぶっきらぼうな男で、粗暴で、気遣いのできない男だと思った。
後に知った事だが、彼は女性と対話する時にほぼ100%怯えられる為
あまり私と長くいると私が恐怖を覚えるかもしれないと感じたらしい。
私の為に用件だけさっさと済ませたようだ。

恋心という物はこの時点では皆無。






ex:2 補足



しばらくして研究所には慣れたが、たまたま私がいる空間は空調がしっかりしている場所ではなかった。
なので脱いだ訳なのだ。
そして木原数多に借りた白衣から普段は気付かなかったが、男とは思えない優しい柔軟剤の香りがし
洗濯して返却しようとした際、彼の育てている学園都市第一位の好物らしきおやつがぞろぞろと出て来た。
白衣を返却した際におやつと、自慢のコーヒーでもてなされる。

何か不思議な感情が芽生えた。






ex:3 補足



彼に慣れ、懐き始めた時期。
できる限り自分の研究に逃げ出したくなるも忙しさ故に研究所からは出られない。
静かで落ち着ける場所を探した結果、木原数多の膝の上という結論に達した。
なんだかんだで何も言わず(集中していただけかもしれないが)明らかに邪魔な存在である私を排除することはなく、
うとうとと眠りにつきそうな状態の私を、大きな手のひらで優しく髪を撫でてくれた(第一位といる時の癖かもしれないが)

胸を締め付けられる感覚を覚える。












解答:木原数多が実はとても優しい男だったから。










木山「彼を好きだと感じた」

木山「自覚したらあとは早い」

木山「目で追うようになり、姿を探すようになり、傍にいたいと思った」

木山「私が彼に特別な感情を抱くのは、彼が彼なりの優しさや愛情表現を持っているという人間らしい点だ」

木山「他人では駄目なんだ。彼に優しくされる事に私はとても幸せを感じるのだ」

木山「彼の邪魔だけはしたくはない。だから私は彼の子育てが終わるのを待つ事にしたのさ」

木山「お分かりかな?」

上嬢「」コクコクキラキラ

一方「何も俺に遠慮する必要はねェだろ。普通に告白しちまえよ」



一方(多分木原くンも満更じゃねェだろうし)




木山「…君はもっと乙女心を学んだ方が良い」

一方「あァ?」

木山「女性は、告白するよりもされたいものだろ?」ニコッ

上嬢「それすっごくわかります木山先生!」

一方「ふゥン…」

木山「ふふふ、彼には内緒だぞ?」シー

上嬢「はい!」

木山「君は可愛いなぁ」ナデコナデコ

上嬢「え、えへへー」ニヘラ

一方「…………………………」

木山「さぁ、ちょっとコーヒーをねだりに行こうか」

上嬢「はい!」

一方(……コーヒー)

木山「彼の作るコーヒーはとても素晴らしい」







おまけおわり




乙乙。木山先生は残念可愛い

乙。これは素晴らしい。やるな…!

木原くんのも飲みてぇけど
木山先生の珈琲飲みてぇ…

にゃんにゃにゃーんwwwwwwwwwwwwwwwwwwなんも書いてないにゃーんwwwwwwwwwwwwwwwwwwふへへwwwwwwwwww明日は更新したいと思うますwwwwww書けるかわからんけどwwwwwwwwwwww
あわよくば蟲師見たら書きたいおね!wwwwwwwwwwwwww

レスしわしれたwwwwww

>>851
残念美人って難しいwwwwwwどう書いたらいいんだかなwwwwww
>>852
褒められたwwwwwwへへへwwwwwwwwwwwwww
>>853
君は木山先生のパンストに染みたコーヒーが飲みたいんだろ?正直に言えよ。

>>855
パンストに染みた珈琲ではない
パンストで漉した珈琲が飲みたいんだ

染みたのも飲みたいけど

>>856
どちらにしろ僕にとっては頭が可哀想な人だなって思うんだなwwwwwwwwwwww

>>857
頭がおかしくても
楽しければ良いのさ

>>858
愛があるばそれでいいんやない?wwwwwwwwwwwwwwwwww
僕も上嬢さん甘やかしたいwwwwwwww愛でたいwwwwww軟禁したいwwwwww

おまわりさんこいつです

佐天さんと木山てんてーに軟禁されたい

酔い覚めた。お腹壊したつらい。

>>860
通報してる暇あるなら続き書けやゴルァ
>>861
……ご自由にどうぞ。

とある足洗邸の住人たち……書いてみたい…パロで…


>>828から続き



麦野「作ってきたわよ~♪」

絹旗(麦野が超輝いてるんですが…)

フレンダ(結局、麦野を敵に回すと恐ろしいって訳よ)

浜面(なんだろう、すげぇヤバいもんな気がする)

麦野「はい、召し上がれ♪」コトッ

一方「ンだァ?この濁ってどろついたキッタねェのは」ウエ

麦野「配合比率や内容用物は飲んでからのお楽しみだにゃーん」ニコ

上嬢(深緑色の飲み物…)ウワー

麦野「浜面!」

浜面「へいっ!」ビシッ

麦野「コールしな」

浜面「えー、僭越ながらコールさせて頂きます…」ハァ ガタッ








浜面「第一位の!!!」バッ

上嬢「」ビクッ

浜面「ちょっといいとこ見てみたい!!!!」

浜面「それイッキ!!イッキ!!!」パンパン!!








絹旗「超恥ずかしいです…」

フレンダ「浜面の大声でビュッフェ中の客が注目してるって訳よ」ウワァ

麦野「………………」ニヤニヤ

一方「チッ」

麦野「ほら、イッキしろよ第一位」ニヤニヤ

上嬢「ア、一方通行…俺は無理しなくてもいいと思うぞ?」アウアウ

一方「飲めば、いいだけだろ」

麦野「あァ、ジャンケンの敗者なんだからルールは守れ」

一方「チィッ…」




グビッ




上嬢「あ」

絹旗「あ」

フレンダ「あ」

滝壺「…………」

浜面「へ?」



一方「……………………」ゴクゴク

一方「………………」ゴクゴクゴク

一方「」ゴクンッ




ッダン




一方「う…ォ…っちそう、さまでしたァ」ウエェ

麦野「お粗末様。味の感想はねぇのか?」ニヤニヤ

一方「なンつーか…しょっぱくて、後から苦くてドロッとして喉に変に絡み付いて来て…ンで最後に変な甘さが襲って来た」グテ

浜面(なんかエロいんだけどおおおぉぉぉぉ!!!)ウチマタッ

滝壺「はまづら」

浜面「へ、へい?!」ビクッ

滝壺「だいきらい」ニコッ

浜面「」

麦野「ちなみに比率はおおよそ7:2:1でコンポタ:メロンソーダー:コーヒーだ」ニヤー

一方「まずい訳だクソッタレ」



上嬢「ほら、水」

一方「おう、悪い」グビグビ

絹旗「もうそろそろビュッフェの時間が超終わりですよ」

麦野「んじゃ、そろそろ帰るかー」ノビー

上嬢「浜面、ごちそうさま」

浜面「滝壺?!えっ、嘘だろ?!!嘘だと言ってくれよ!!!」アワアワ

滝壺「きらい」プイッ

浜面「」

麦野「あの二人は気にすんな。ウチらは行くぞー」

上嬢「……………」

一方「第四位の言う通りだ。後は任せて返ろうぜェ」

絹旗「そうそう。超カップルの痴話げんかですよ」

フレンダ「結局、明日には仲直りしてるって訳」

上嬢「…………そんなもんかー」

一方「帰ろうぜェ」ギュ

上嬢「…………うん」ニコッ



一方「世話になった」

上嬢「また今度は休日に遊ぼうな」フリフリ

麦野「…ちゃんと今度は連絡するから」

上嬢「うん、待ってる」ニコリ

麦野「…………」キュン

上嬢「またなー」

麦野「うん…またな」フリフリ


バンメシドウスル?

ニク

マタ?!

クッテシヌナラニクガイイ

ヘンショクハダメダゾ!

ムゥ…




打ち止め「入り込む隙間が無かったねってミサカはミサカは途中から空気だった事に対して不満を漏らしてみたり」

絹旗「というか途中から飽きてお腹いっぱいになって超寝てたじゃないですか」

フレンダ「というか、結局あの二人に付いて行かなくていい訳?」

打ち止め「ミサカは帰る場所が違うからねってミサカはミサカはネットワークで他の個体にお迎えを要請してみたり」

麦野「それじゃ、迎えが来るまで一緒にいてやるよ」ギュ

打ち止め「いいの?ってミサカはミサカはお姉ちゃんの手を握り返してみる」ニコッ ギュ

麦野「ん……」コクリ

フレンダ(なんだか上条と同じ聖母属性の匂いがこの幼女からする訳よ)

絹旗(麦野は聖母属性に超弱いんですね)ウン

書き溜めななーい。

おつ。聖母属性って聞くとステイルくんを思い出すな

浜面ザマァ

お疲れ様です!続き見たいなぁーーー♪

メモ:前スレ>>834

腱鞘炎悪化してキーボード打つのいてええぇぇぇぇええええ!!!!

>>872
ステイルはインちゃん属性なだけやないの?
>>873
僕は浜面大好きだけどなあ…
>>874
はよはよされるとなんやゆっくり書いてやりたくなるわw
まあ書くけれどね。

>>869から



















ーなんやかんやで晩ご飯後の上嬢宅ー








一方「さて当麻」ギュ

上嬢「ん?」

一方「この間の続きだ」

上嬢「…………!」ビクッ



一方「俺はお前が好きだ」

上嬢「えぇと…」

一方「もちろん家族愛とかじゃねェ」

上嬢「っ…」カアアァァ

一方「だから、俺と付き合ってくれ」

上嬢「俺も、その…すごく、真剣に一方通行のこと…考えた」

一方「…おう」

上嬢「一方通行のことは昔から知ってるし、嫌いじゃ…ない」

一方「おう」





上嬢「でも、付き合うっていうのは…俺の中で違うんだ…」







一方「………」

上嬢「一緒にいて楽しいし、幸せだなって感じる」

一方「………………」

上嬢「けど男女間のお付き合いとか、そういうのじゃ…ない。そういう感情じゃ、ない」

一方「そォか」

上嬢「ごめんなさい…」

一方「謝罪する必要はねェ」ワシワシ

上嬢「っ、悪…ぃ」ジワッ

一方「泣くな。お前はきちンと真剣に俺のこと考えてくれたンだよな?」ギュウ

上嬢「っ、うん…」グスッ

一方「いい。それだけでいい」ヨシヨシ

上嬢「っ……ぅ……」グスン

一方「明日から気まずくなったらどうしようとか、今までとこれからの俺達の関係が変わるわけじゃねェ。だから泣くな」

上嬢「は、ぃ…」コクッ

一方「お前はただ、いつも通り笑っていてくれりゃいい」

上嬢「ん…っ」コクコク


……書き溜めないない。

おつおつ。まさかフるとはな。

ちなみにこまけーが

一方さんの口調は
「ァィゥェォン」が片仮名、伸ばしすぎない
二人称は片仮名で『オマエ』(テメェは言わない)

なのだぜー

ステイルくん、上条さんに「好みのタイプは?」と聞かれて「聖母~~のような女性」と答えてるのだぜ。(『法の書』事件の時)

割りと「お前」でやってきてしまったから開き直って漢字のまま行こうかなと内心感じてるんだぜ。まあ、次気を付けるわ。

ステイル君と上条さんそんな可愛い会話してたのか。知らなかった。

あ、聖母じゃないな。聖女だわ。
ステイルくんの好みのタイプは聖女マルタだった

タイトルみたら、美少女の幼馴染がいるいるだけだが
みたいなSSを思い出した

>>882
お前みたいに一々細かいのがいるから
一方厨だなんだと叩かれるんだ自重しろ

なんか魔術組出したいんだけど俺オティヌスしか知らないんだよねー。オティヌス本編に出したら話滅茶苦茶なりそな気がして出せねえわあ……

オティヌスの痴女ファッションを弄ろうぜ

返信し忘れへんしーん
>>884
ありがとにゃにょにゃー!
>>886
何それ知らない。パクってないからね!!
>>887
確かに細けェなとは思ったけどこれから気をつけるよ。チータラあげるから落ち着けよwww
>>889
あの痴女ファッション痴女過ぎて興奮できないよね



























ー研究所ー


一方「っつー訳で振られたわ」

木原「そうか」

垣根(フったのか、意外だな)

一方「まァ、俺達の関係は変わるだろうが…」ショボ

木原「そうか」

一方「とりあえずは今までと変わらずに過ごして行こうと思う」キリッ

木原「そうか」

一方「木原くン、俺真面目に話ししてるンだが」ムスッ

木原「そうだな」



一方「……慰めろよ」

木原「来い」チョイチョイ

一方「ン…」

木原「なんつーか、お前それでも第一位か」ゴンッ

一方「痛…っ?!!」

木原「その頭脳フル回転して女心を理解した上で嬢ちゃんの言葉反芻してみろ」

一方「うェ……?」グスッ

木原「この研究所には……まぁ、女もいなくはねェ」

一方「………………」グスン

木原「わからねぇなら聞いてこい」

一方「うン…」

木原(木山辺りならわかるだろ、うん)



一方「なァ、打ち止め」ムギュー

打ち止め「どうしたの?ってミサカはミサカはミサカを抱きしめつつも半泣きなアナタの頭を撫でつつ尋ねてみる」ナデナデ

一方「俺、どうして当麻に振られたと思う?」

打ち止め「んー…ってミサカはミサカは思案してみる」ウーン

一方「借金が残ってるからかァ?」グスン

打ち止め「そんなつまらない理由であの人は振ったりしないと思うけど…ってミサカはミサカは短い付き合いなりに答えてみたり」

一方「……まァ、もうほとンど返済しちまったしなァ」

打ち止め(そこは流石第一位だねってミサカはミサカは内心で褒めてみる)

一方「あ、野菜より肉が食いたいって日頃言いまくってるからか?!」オロオロ

打ち止め「ソレ含めてアナタの個性だし、お姉ちゃんはあんまり気にしてないんじゃない?ってミサカはミサカは肉食気味なだけできちんと野菜も食べるアナタに対してポジティブに返答してみる」

一方「じゃあなンだってンだよ!!」クワッ




打ち止め「なんとなく理由はわかるけど、それはアナタ自身が見つけるべきだと思うよ?ってミサカはミサカはアナタを再び撫でてみる」ナデナデ

一方「ヒントだけでも…」

打ち止め「んー…ヒントは解り難い乙女心かなってミサカはミサカは教えてみる」

一方「また乙女心かよクソッタレ!!」

打ち止め「あとはー…キヤマハルミに聞いたらいいんじゃない?ってミサカはミサカは問題を他人任せにしてみたり」

一方「………………」ムー

打ち止め「どうしたの?ってミサカはミサカはむくれているアナタに対して首を傾げてみたり」

一方「打ち止めが優しくしてくれねェ」ムムー

打ち止め「アナタって意外と子供なのねってミサカはミサカは苦笑いしてみたり」

一方「………………………………」ムムムー

打ち止め「優しくされて解決する問題なのかな?ってミサカはミサカはちょっと厳しい質問をしてみる」

一方「いや…」



打ち止め「ミサカができる精一杯の優しさは、キハラアマタに殴られたアナタの頭を撫でてあげる事しかできないのよってミサカはミサカはもう一度撫でてみる」ナデナデ

一方「ン……」

打ち止め「ちょっとは元気出た?ってミサカはミサカは年上のアナタを慰める優越に浸りながら尋ねてみたり」

一方「あァ、悪いな」

打ち止め「どういたしまして!ってミサカはミサカは胸を張ってみたり」

一方「無い胸張ってどうするンだ」

打ち止め「!? これから大きくなるもん!!ってミサカはミサカは大憤慨!!!』

一方「クケケ…あいつがオリジナルじゃどうだかなァ」クカキクケコカキキ

打ち止め「もう出て行って!!ってミサカはミサカはアナタを叩いてみる!!!」ポカポカ

一方「へいへい」

打ち止め「………末妹はちょっと大きかったからミサカも大きくなったら大きくなるもんってミサカはミサカは小さく呟いてみたり」












一方「木山」

木山「ん?どうした?」ナデナデ

一方(今日は何かよく撫でられるなァ…)

一方「カクカクシカジカ」

木山「まるまる多角形って訳か…ふむ」

一方「俺は男だから乙女心に隠された真実的なもンはわかンねェ」

木山「とりあえずコーヒーでも飲みたまえ」

一方「悪いな……、……………………まずっ」オエ

木山「そうだな、すごく不味い」ズズー

一方「よく飲めるな、こンなの」

木山「目覚ましには丁度いい」ズズー



一方「…………、この不味さを口実に木原くンの所行ってるンだろ」

木山「それはどうかな」フフフ

一方「…木原くン、料理はできなくてもいいが片付けが出来ない女だけは嫁には願い下げだって言ってたぞ」

木山「ぶふぅっ?!!」ブー

一方「うォ?!」ビクッ

木山「ま、まぁいい。とにかく、とにかくだ…君にヒントをやればいいのかな?」ダラダラ

一方「ヒントと言わず答えも教えてくれよ」

木山「思考する事を停止した人間はもはや人間ではない」

一方「あー…」



木山「これから3つ、君にヒントを上げよう」

一方「………ン」コクリ

木山「よく考えてくれたまえ」ニコニコ ナデナデ

一方「…おう」

木山「そして彼女と早く上手くいってくれ」グッ

一方「俺と当麻の関係が何でオマエに関係あるンだよ」

木山「ふふふ…そんな質問は無粋だろ?」

一方「あァ……まァ、うン」

書き溜めなくなたおwwwwwwww

上嬢さんwwwwwwwwwwwwかわいすぎてwwwwwwwwwwww生きてるのがwwwwwwwwwwwwつらいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwふひひwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

とりあえず脱いだ

もう暖かくなってきたし服とかいらなくね

ーおまけ「ふぇちずむ」ー



土御門「カミやんにはミニスカメイドだにゃー」

青ピ「カミやんに対してならそれは否定やで!カミやんはロングメイド一択や!!」

一方「待て待て待て、当間になら膝下スカートだろ。でねェと家事やってて 持ち前の不幸発動して転ぶだろうか。ンで機能性を求めるならガーターだな」

土御門「ミニスカメイド!!」ニャー

青ピ「ロングメイド!!」ヤデッ

一方「膝下ガーター!!!」ッエーイ




垣根「なら俺は夜のメイドさん路線で」ミッゲーン



土御門・青ピ・一方「「「!!!!!??」」」グワワッ


土御門「なんだこの気持ちは…」

青ピ「"夜の"と付けただけでなんでや…」

一方「何でいやらしく聞こえるンだァ…ッ?!」

垣根「俺に常識は通用しねえ!!」ドヤァ







吹寄「殴るなら今のうちよ?」

上嬢「後で各々の発言した格好を各々にして貰って学校内闊歩してもらうからいいでせう」フルフル

吹寄「想像したら気持ち悪いわ」ウエ



天気が悪いからこそ全裸に決まってんだろ!!!!

天気が悪いからこそ全裸……!?

サラシって外れるという外れるハプニングが付き物だよね。サラシに合う下着はフンドシだよね。上嬢さんに着せたい。えろかわ。

いや僕は全裸か、もしくは通気性よいパンツでシルキーな布団にくるまって寝るのが好きです。

>>912
プレイだよ察しろグズ

理解したくなかったんだよきっと

察したからこその

!?

じゃないか

>>915
ドMの気持ちがなんもわかってないと思いました。
>>916
察してたことを察していなかった。

oh,腹切りマゾ

>>918
精神的マゾだから一人SMやったりはするけどハラキリはしない。

あっ!!そうだね!!!!誰か介錯してくれると嬉しいな!!!wwwwww

腹かっさばいたら内臓見れるよね!!でも痛いのは好きじゃないな!!!


日本人がドMじゃなかったら社蓄なんていないと思うんだ。

主婦手荒れしちゃう上嬢さん。ニベ●クリーム手放せない上嬢さん。
揚げ物してて熱くて逃げちゃう上嬢さん。もっと遠くに逃げる一方さん。仕方なく助ける土御門。つまみ食いをする青ピと垣根。酒を飲んで出来上がってる大人組。



0(:3 )~ _('、3」 ∠ )_

>>927

グイグイ(*・ω・)ノ 0(:3_('、3」 ∠ )_

シュポン(*・ω・)ノ _(:3」 ∠ )_

>>928
美少女なら結婚しよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>900から続き






木山「さてヒント1、乙女心だ」

一方「それはわかってる」

木山「ヒント2、それは彼女の発言に…おそらく彼女も無意識に隠してある」

一方「? おう」

木山「ヒント3、その発言を汲み取るには多少ゲスな揚げ足取りが必要だ」

一方「???」

木山「そうだね…特別ヒントをあげよう」

一方「特別ヒント…?」



木山「私が木原数多に望む関係だ」

一方「???」キョトン

木山「も、もうヒントは無しだからな!」アワアワ カアアアアァァァァ

一方「…………………えー」

一方(理解し難いな…これが女心ってやつかァ?)ガシガシ

一方「チッ、世話になった」



一方「……………………」テクテク

一方「……帰るかァ」

天井「えっ」

一方「……いたのか」

天井「わ、私にも相談とかしてくれてもいいんだぞ?」ドキドキウキウキ

一方「打ち止めに相談したからおっさンに用はねェ」

天井「私はまだ若い!!」クワッ

一方「俺から見たらおっさンなンだよ…で、相談されてェのか?」

天井「うむ」コクコク

一方「かくかくしかじか」

天井「多角形……なるほど、そうか」フム



一方「他の奴はヒントしかくれねェし…もうヤダ」ハァ…

天井「私も答えは浮かんでないからヒントも与えられないな」フム

一方(役立たず)ジト

天井「でも、私から見て君たちは男女間のお付き合いって感じはしないな」ウム

一方「あ”ァ?」

天井「メンチの切り方が親子……いや、今の関係が家族に近いのだから、その延長線上の関係に君たちは似合うなと思うのだよ」ウン

一方「なンだよ、それ」

天井「私にもわからん」

一方「うわ、ぶん殴りてェ」

天井「ヒッ、や、やめたまえ!」ガクガク

一方「……余計ややこしくなった気がするわ」ガシガシ

天井「まあ、君たちはまだ若いのだから…」

一方「大人ってわかってねェよなァ」ハァ

天井「うん?」

一方「大人でいられる時間より、子供でいられる時間のが短いんだから焦るに決まってンだろ」



天井「それは……そうだな」ウン

一方「じゃあな」

天井「うむ。また何かあったら相談したまえ」

一方「気が向いたらなァ」

天井(…子供でいられる時間は確かに短いが、大人になってからそんなに焦る必要はないと気付くものさ)








天井「なんというか…彼はまだ年相応で子供なのだな、安心した」フフッ

打ち止め「黄昏れてるのはおじさん臭いよ?ってミサカはミサカはアマイアオの白衣から顔を出しつつ言ってみたり」

天井「おじ……っ私はまだ若い!!」クワッ

打ち止め「知ってるけどおじさん臭い!ってミサカはミサカは追い打ちをかけてみたり」

天井「」

















ー上嬢宅ー




一方「はァ…」ッタン

上嬢「お帰り、一方通行」

一方「……寝てなかったのか」トテトテ

上嬢「なんだか眠くなくてなー」ニヘ

一方「………」ギュウ

上嬢(……本当にいつも通り接してくれる)ナデナデ

一方「……………………」ギュウウゥ




上嬢「一方通行、コーヒー飲むか?淹れてあるんだ」

一方「飲む」ギュー

上嬢「あの、でしたら離して頂ければ幸いなのですが…」

一方「……チッ」

上嬢(舌打ち…まあいいや)ヨイショ

一方「………………」モソモソ

上嬢(あ、体育座り可愛い)



上嬢「はい、コーヒー」

一方「ン……」クピ

上嬢(女の子みたいな飲み方してる)クスクス

一方「とォま」

上嬢「ん?」

一方「ちゅー」

上嬢「」

一方「なァ、ちゅー」

上嬢「しあっ?!しませんよぅ?!!」ビックー

一方「なンで」

上嬢「そ、そうほいほい簡単にするもんじゃないでしょう?!」



一方「ホッペでもいい」

上嬢「だめ!!」

一方「なら…」ギシッ

上嬢「っ」

一方「抱きしめろ、俺を」

上嬢「っ、ッ~!!」ドキドキドキドキ

一方「それなら嫌じゃねェだろ」ン

上嬢「………………、甘ったれ」ハァ… ギュー

一方「ン、いい」

上嬢「我が儘」

一方「なんとでも言え」スリスリ



上嬢「はあ……ん…」チュッ

一方「」

上嬢(顔、絶対赤くなってるな俺)ギュムー

一方「うわぷっ」ムギュ

上嬢(おでこでもちゅーは恥ずかしい」ムギュウ

一方(やばい死ぬ。乳に挟まれてしぬ)テシテシ

上嬢(心臓どきどきしてるし)ムギュギュ

一方「ッ…………」

一方「」

一方「」チーン




上嬢「? 一方通行?」

一方「」

上嬢「わー!!ごめん一方通行!!強く抱きしめ過ぎた!!」

一方「おはな……ばたけ……川……あ、木原くン…手……振って……」

上嬢「川は渡っちゃ駄目だ!!何より木原さん生きてるだろ一方通行ー!!!」ガクガクガクガク

一方「」チーン

上嬢「!! 一方通行が川を渡ってしまうかもしれないなんて!そんな幻想はぶち殺す!!」ペシーッ

一方「」ハッ

上嬢「一方通行ァ~」エグエグ

一方「な、泣くなどうした」オロオロ

上嬢「一方通行が死ぬかと、思って…っ」ブワワッ

一方(いやまァお前の乳で殺されかけたが…)

書き溜めなくなた。書けたらもうちょっと書きたいなー…

書きたいより描きたいに移行した。おやすみ。

おつ。あっちもこっちも更新おつ。

おつ~
そろそろ新しいスレのこと考えた方が良さげじゃない?

>>944
避難所も更新してやる…!
腱鞘炎少し良くなったんだ~♪

>>945
キリのいい所まで書けたらな。
残りで終わりそうだけど(ボソッ

>>941から続き







一方「ァー…俺は死なねェから安心しろ」ワシワシ

上嬢「う、ん…っ」グスングスン

一方「………………」ヨシヨシ

上嬢「…………」スンスン

一方「俺も帰って来たし、もう寝るだろ?」

上嬢「ん、寝る…けど」コクリ

一方「ンじゃ、俺は部屋戻るわ。おやす



グイッ



一方「…………おい?」

上嬢「…………………………」ギュー

>>941から続き







一方「ァー…俺は死なねェから安心しろ」ワシワシ

上嬢「う、ん…っ」グスングスン

一方「………………」ヨシヨシ

上嬢「…………」スンスン

一方「俺も帰って来たし、もう寝るだろ?」

上嬢「ん、寝る…けど」コクリ

一方「ンじゃ、俺は部屋戻るわ。おやす



グイッ



一方「…………おい?」

上嬢「…………………………」ギュー




一方「お前に抱きしめられてたら部屋に戻れねェだろ」ペシペシ

上嬢「戻っちゃ、や」ギュウ

一方「や。って…一緒に寝るわけにもいかねェだろうが」

上嬢「一緒に寝たい」ギュムー

一方「」

上嬢「……だめ?」ジッ

一方(ハイッ、ウル目で『だめ?』きましたー…)

一方「………まァ、別にいいけどよォ…」ハァ

上嬢「! じゃあ風呂入ってくるから!」

一方「おう」



一方(風呂まだ入ってなかったのかよォォォォ!!おいいいィィィィ!!!)

一方(なんかやーらしィ!!思春期にはクソ辛ェじゃねえか神様ありがとうくたばれ!!!)

一方(落ち着け俺。当麻はそうんなつもりじゃ、うん。落ち着け)モンモン








上嬢「お待た……あ、一方通行風呂入ってないならウチで入って行くか?」

一方「イヤ、反射するから、ケッコウデス」

上嬢「そ? やっぱ便利な能力だなー」

一方(てか、こンなドキマギしてンのは俺のキャラじゃなくねェか?)ハッ

上嬢「………~♪」ワシワシ

一方「お前よォ…」

上嬢「はい?」

一方「確かにいつもも通りで、とは言ったが…いくらなンでもいつも通り過ぎじゃねェか?」

上嬢「?」キョト

一方「オレ、オマエ、スキ」

上嬢「」ハッ

一方「……………………」

上嬢「////////」プシュー

一方「……………、もしかしてよォ…」ズイッ

上嬢「は、はい?」ドキッ



一方「”お付き合い”っていうジャンル分けに俺は当て嵌らないだけで、本当は別の区分けがあンのか?」ジッ

上嬢「あ、あの一方通行さん? お顔がとても近いですよ?」ドキドキ

一方「……………、あー…なンかわかった」

上嬢「なに、がでしょうか…?」

一方「当麻」

上嬢「はい…?」





一方「結婚してくれ」キリッ





上嬢「」



一方「思えば俺も”付き合う”ってワードに若干の違和感があったンだよなァ………あァ、これならしっくりくるわ」

上嬢「あ、あ……の?」カアアアァァァァ

一方「男女間のお付き合いって感情じゃねェなら。俺と一生傍にいたいって感情は無くはねェのか?」

上嬢「…えっと……その」

一方「一緒にいて幸福を感じるのは、一生傍にいれたらいいのに…って願望もお前の中には含まれてねェか?」ジイィ

上嬢「その…多分…?」エット

一方「よしわかった。結婚するぞ当麻」キリリッ

上嬢「ふぇ?! いや、そんないきなり?!!てか、俺達未成年だし!!」

一方「木原くンは大丈夫だ、問題ねェ」キリッ

上嬢「いや、そうじゃなくてだな?!」アセアセ

一方「心配すンな!!俺だってお前の両親に挨拶にきちンと行く!!」クワッ

上嬢「だからっ」



一方「好きだ、当麻」チュ

上嬢「」

一方「なァ、俺と結婚してくれ」

上嬢「っ、わ…う………………っ…………………………」







上嬢「……………いい、よ…」コクリ






一方「!!!」パアアアァァ











ふぃあんま「その前に男は18歳以上じゃないと婚姻は結べないぞ」

上嬢「」ビクッ

一方「」ビクッ

禁書「あの、その…………ただいま……なんだよ」プシュー

神裂「えと…フィアンマが鍵を持っていたので…その…」プシュー

ステイル「」プシュー

ふぃあんま「そこの白いのが18歳になって親の許可が得られれば、俺様が神父になって式を取り上げてもいいぞ!」ドヤァ

一方(やべェ……そっかァ…俺とした事がすっかり忘れてたわ…)ズーン

上嬢「あの、その。えと、これは…っ」

禁書「おめでとうなんだよ、とうま」

上嬢「いやあのですね!!!」

神裂「純粋に祝福します」プシュー

ステイル「」プシュー

上嬢「っ!!!」





上嬢「不幸だー!!!!!」

一方「俺は幸福だがなァ」





ー上嬢「幼なじみが学園都市第一位ってだけ」ー


おわり。

なんか重いな…
幼なじみシリーズはこれで終わりな。今までありがとうごじゃました。
残りは雑談で埋めるべな。

長いことお疲れ様でした

ショタ萌えが復活しない限り書かないっ!!どうしても書かせたいならあっちでショタについて10行以上で語ってくれ!!wwwwwwww

>>956
本当に長かったなあ……二年だっけ?

>>958
始めたのが2012/07/14だからまぁ約二年だね

>>959
……よく飽きなかったなあと自分でも自分に感心するわ

>>960
雑談パワーと…オメスの上嬢さんセラさんへの愛と…あとは何だろ

木原「祝福しろ 結婚にはそれが必要だ」ドドドドド


とかやりたかったけどねむい。

>>961
他にもなんかあるだろ!それだけみたいな言い方をするんじゃあない!!!

エタらない為の根性と意地とか糠漬けへの愛情とか

梅酒スレに関係なくね?!

つかこのスレ無くなったら現存するスレで雑談しやすいスレないよねー……あーあ

そうか?

>>968
あれ、僕の勘違い?

>>969
俺は別に気にならんが…
あれ、もしかして俺だけか?

>>970
まあ、ワシ一人で書き込んでもなあとは常々思ってるけれど…
多分君だけでない?知らんけど。

乙!!
長い間お疲れさま!!
後日談とかは?(チラッチラッ

>>972
この残りでやれるわけないだろwwww
後日談はともかく今はオメスを休ませてあげてけれ

そうさせてもらうわー
エロとショタに対して萌えを見出だす修行でもしよか

エロの修行で何をするのかはよくわからんが、興味もない
ショタ萌えの修行になりそうな漫画には心当たりがある

Flatというのであるが

>>976
フラットはあのおやつ美味しそうだなって思った。そしてあっくんやこたろうに萌えはなかった。

初期からずっと見ていたが、とうとうこの日が来てしまったか。嬉しいような寂しいような。
上嬢×一通に目覚めさせてくれてありがとう!おメスに盛大な乙を!!

乙。長かったし、色々あったが無事完結して本当によかった。

木山てんてーと木原くンの式はやっぱり皆参列して一方さんや天井くンがスピーチやるですか

>>978
初期からとか恥ずかしみ
乙ありがとう!!これからもよろしくな!!!

>>979
本当に色々あったなあ…

おだまりッ!!!!

上嬢「うめ…」

一方「あ "?」

上嬢「いや、梅の実はそろそろできるのかなって」

一方「あァ、お前梅シロップ好きだもンなァ」



埋め

(長屋が名付け親って事実ちょいちょい忘れるわ……超解せぬ)



上嬢「私の私のカレイは~♪」

上嬢「左向き♪」

上嬢「こうやってヒラメとカレイの向きを覚えたんだ!」ドヤッ

一方「…………、カレイは右向きだろォ」

上嬢「えっ?!」

一方「無駄な努力ご苦労」クカカカカ

上嬢「……今夜のカレイの煮付け、一方通行の分はナシな」ムムム

一方「そりゃねェだろォ!!?」

上嬢「…………」ツーン



埋め。
今夜カレイの煮付け初めて作ったんだけれどものの見事に崩れてグロかった。

左ヒラメに右カレイってやつか

>>987
そうそうソレな

あのな

じつはな?

内緒でな?

ひっそりとな

静かにな?

大好きな

俺の大好きな

おまけをいっぱい

書けちゃうような

次スレ的な物を

1000なら一方さんと上嬢さんが一生幸せに暮らす!!!!

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年03月09日 (日) 00:09:34   ID: BTM7ZcuI

アレイスターも女で

2 :  SS好きの774さん   2014年05月14日 (水) 01:32:05   ID: 2iZ-T3M9

レスの仕方がわからないのでコメントから失礼します。
乙です!!
このssを見る度にほのぼのさせてもらっていました!
ずっと見てきたこのssの皆をもう見られないのかと思うと寂しいですが、本当にお疲れ様でした!
SOさんのssも見てますが、SOさんの文章とオメスさんの絵で楽しませて頂いております。
あと腱鞘炎、早く治るといいですね。。お大事になさって下さい。

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