上嬢「恋人同士だもんな」 百合子「うン」 (215)
・百合子×上嬢だったり上嬢×百合子だったりするスレ
・百合子と上嬢さんがただひたすらイチャつくだけ
・マダオな>>1のせいでエロやら暴力的な表現やらエロがあったり無かったり
・レズ(確定)ホモ(未定)ある気がする。
・キャラ崩壊気味
・更新マイペース気味
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1349704347
基本>>1のSSスレだけど>>1がやたらとネタ切れとスランプになりやすいらしいので、インスピレーションを得る手段として少々の雑談と、
>>1にこーいうのを書いてくれーって妄想や要望を書くと>>1のノリと気分、書けそうな範囲で書いてくれるスレ。
らしいんだってばよ。
上嬢「うわー!!遅刻だ不幸だー!」
禁書「うるさいんだよとうま!!遅刻ならなおさら急ぐべきかも!!」
上嬢「ううぅ…髪の毛ボサボサだ…」グスン
禁書「とうまとうまー」
上嬢「はいはいなんでしょう」
禁書「昨日の夜張り切って作ってたお弁当忘れてるかも」
上嬢「あ…ありがとう禁書目録」ニヘ
禁書「うん、気を付けていってらっしゃいとうま」
上嬢「いってきます禁書目録」
バタン
上嬢「さて…走るぞ!」グッ
百合子「よォ」
上嬢「っ…はれ、鈴科さん?ウチの近所にいるんです?」
百合子「どォせお前の事だから寝坊して遅刻すると思ってなァ…待ち伏せしてみた」
上嬢「ぐっ…」
百合子「とりあえず…おはよォ、当麻」チュ
上嬢「うぁ、う…おは…おはよ」カアァ
百合子「何赤くなってンだよ」
上嬢「や、やっぱり外じゃ恥ずかしい…」
百合子「なンでだよ、朝の挨拶ぐらいいいじゃねェかよ」
上嬢「日本人にとってはちゅーは挨拶じゃありません!ちゅーはエロいことです!」
百合子「…ならするかァ?エロいこと」ジィ
上嬢「あ、う…そう言う意味じゃありません!!慎みを持ちなさい!!」
百合子「慎みねェ…」
上嬢「そう、カップルって思われるのは全然構わないけれど風紀を乱すのは駄目です!!」キリッ
百合子「ふーン…」
上嬢「わかりましたか?」
百合子「…………………………」
上嬢「…………………」
百合子「……………」チュウ
上嬢「!……もうっ!」
百合子「いいンだよ、気にしないで幸せにイチャついてれば 」
上嬢「だめ」
百合子「なンでだよ」
土御門「おはようだにゃー」
上嬢「アレがいるから」
百合子「なるほど」
土御門「? 何の話かにゃー」
百合子「シネ」
土御門「何なんだ朝からいきなり喧嘩売りやがって。買うぞ」
百合子「領収書と釣り銭くれてやっから覚悟しやがれクソが!」
上嬢「喧嘩するんじゃありません!」
百合子「…………」ムスッ
上嬢「つーか遅刻する所だったんだ!走るぞ!」ダッ
百合子「あっ 待てよ当麻!」
上嬢「っと、コレ今日の弁当!」
百合子「ン…ってちょっと待て」
上嬢「遅刻しそうなのですがなんでしょう!」
百合子「能力でダッシュで送ってやる」
上嬢「え、あ…いいのか?」
百合子「猫野郎と一緒に登校しそうになるなら全力でその可能性をぶっ潰す」
上嬢「助かるけど…どうして土御門をそんな敵視するんだよ」ハァ
百合子「………青い髪の奴も嫌いだ」
上嬢「『アルビノ美少女キタわー!!!!え??カミやんの噂の彼女?!!』って言われたのまだ根に持ってるのか?」
百合子「『百合っ子なん?!!えっ名前は百合子!!!?名前からして百合百合やね!!!』って言った方を根に持ってる」
上嬢「あー……それは今度青ピを殴ってもいいから」
百合子「…ベクトルパンチ?」
上嬢「ベクトルデコピンぐらいにしといてあげてください」
百合子「わかった」
百合子(まァ死なない程度でヤバイのかましてやる)
上嬢「あ…時間」
百合子「ヤベェのか?」
上嬢「ん、結構…つか走っても確定かも」ハハハ…
百合子「ちゅーしてくれンなら3分で着くようにしてやる」
上嬢「う…」
百合子「どォする?」
上嬢「あう…う…目…だけ閉じてくれ」
百合子「ン……」
上嬢「……んぅ…」チュ
百合子「……ンン」ガシッ チュウ
上嬢「んっ?!」
百合子「っは…ンむ…ンンっ」チュッ、チュウ
上嬢「っう、ぅー…!!」ペチペチ
百合子「っは…シケたちゅーしてンじゃねェよ」
上嬢「っ、ちゅーはちゅーだろ!」
百合子「物足りなかったンだよ」
上嬢「全くもう!まったくもう!」
百合子「約束は約束だしな。右手で俺に触るなよ」ガシッ
上嬢「わひゃ?!ひ、姫抱き?!!」
百合子「あァ、しっかり掴まってろよ!」グッ ダンッ
上嬢「わぁ!?ひゃ、きゃああぁぁぁあ!!!!」
ー校門前ー
上嬢「……………」グタ
百合子「…大丈夫かァ?」
上嬢「髪の毛ぼさぼさになった…」
百合子「あァ…ちょっと急ぎ過ぎたか?」ナデナデ
上嬢「あう……でも間に合ったから良かった」ヘラ
百合子「ン、また放課後にな」
上嬢「補習入ったらごめんな」
百合子「そしたら埋め合わせして貰うわ」
上嬢「う…埋め合わせ…お金なら上条さんないですよ」
百合子「ばァか。俺が金に困ってる訳ないだろ」
上嬢「……………?」
百合子「もし補習になったら…俺と二人で、イイ事しようっていうお誘いだよ」
上嬢「!!?」カアアァァァ
百合子「もし、補習になったら…あのシスターはテメェでどうにかしろ…ンで、夜は俺と二人っきりで過ごせ」
上嬢「っあ、うぁ…」ハウハウ
百合子「じゃ、また放課後なァ」チュ
上嬢「」
初回はこんなもんでよかかな。
こんな感じで甘イチャばっかになります。
ホモはガチで未定なのでわからん。けれどレズはレズなのでレズなのです。ひたすらレズです。
ピクシブで、雨の日に傘持ってかれた上嬢さんに百合子さんが「私の傘で一緒に帰ンぞ」→相合傘で帰るやつあったな
乙
頑張ったご褒美にトッポをやろう
チョコたっぷりトッポをチョコフォンデュしたみたいな上百合ちゅっちゅ
ガン攻め百合子も初心上嬢も可愛いな
ー昼休みー
上嬢「……………補習……確定………」ズーン
上嬢(百合子とそーゆう事やんのが嫌じなくて…まだ恥ずかしいんだよなぁ)ハァ
上嬢(とりあえず百合子にメール…)メルメル
ー頂点上機学園ー
百合子「ン…?」
百合子「ァー…やっぱりか」
垣根「何々、彼女?」ニマニマ
百合子「うン、補習確定だとォ」
垣根「…エロい事すんの?」
百合子「童貞とくンには関係ないじゃないですかァ」
垣根「童貞じゃねぇし!童貞じゃねぇし!」
百合子「はいはいそォですかァ」メルメル
垣根「解せぬ…」
百合子「解せぬも何も事実だろォが」
垣根「ぐぬ…っ」
上嬢「んー……」
from:百合子
------------
まさか冗談だったが本当に補習とはなァ…
シスターは先に俺が何とかするから補習頑張れ
放課後楽しみにしてっから。
------------
上嬢「これは…覚悟を決めるしかないんだろうか…」カアァ
青ピ「カミやん携帯のメール見て顔赤らめるとかいやらしいでー」
上嬢「実際いやらしい内容なんだから仕方ない」ハァ…
青ピ「ちょ、詳しく頼むわ!!」ハァハァ
上嬢「キモい」
土御門「下世話だにゃー」ハハハ
上嬢「……………」メルメル
青ピ「せなこと言うたって百合っ子の情事とか!ネタにするしかないやろ!」
土御門「何のネタだにゃー…オナネタ?」
青ピ「オナネタももちろんやけど薄い本のネタに決まっとるやろがつっちー!」
土御門「そん時は友達価格で安くしてくれにゃー」
青ピ「断らせてもらうで!」
吹寄「…………………」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
上嬢「………、…………」
上嬢「へへ…」ニヘラ
百合子「ンン…?」
from:ヒーロー
------------
俺も放課後楽しみにしてるから!
だからちょっと待たせるけどごめん。
百合子、大好きだ。
------------
百合子「ァー………」
百合子(クソたまンねェなオイ)
垣根(鈴科がニヤニヤしてる…)
垣根(……携帯を見て頬を赤らめて机に俯せになったかと思ったらニヤニヤしながらまた携帯画面見てる)
垣根「………?」
ー放課後ー
上嬢「百合子っ」タッタッタッ
百合子「遅ェよ」
上嬢「ごめん、上条さんなりに頑張ったんだけど…」ショボ
百合子「………、…ちゅーしてくれんなら許す」
上嬢「え……っ…あ、ぅ…」カアアアァァァァ
百合子(朝みたくはぐらかされっかな…風紀がどうのこうのとか…)
上嬢「…………、……ん」チュ
百合子「」キョトン
上嬢「外だから、おでこだけな!」
百合子「ッ…あァ、うン…」カアァァァ
上嬢「顔が赤いぞ百合子」
百合子「っ、寒いンだよ」
上嬢「あー、寒すぎて顔赤くなっちまったのか…本当ごめん」
百合子「…手、繋いで歩いてくれンなら気にしねェ」
上嬢「喜んで」ニヘラ ギュ
百合子「ン…」ギュ
上嬢「あ、禁書目録どうした?」
百合子「黄泉川と打ち止めに頼ンだ」
上嬢「黄泉川先生か…先生にどう言ったんだ?」
百合子「上条と女子会やりたいから預かってくれねェかって」
上嬢「女子会…あながち間違ってないか」ハハ…
百合子「だから今日は邪魔物なしにイチャつこうな」
上嬢「う、うん…」カアアアァァ
ー黄泉川家ー
禁書「そんなわけで、今夜はお邪魔しますなんだよ」
打ち止め「久しぶりだねってミサカはミサカは挨拶しながらハグしてみる!」ハグー
禁書「本当に久しぶりだね打ち止め!」ハグー
打ち止め「ミサカ達を気にせずもっと会えばいいのにねってミサカはミサカはあの二人の恋路を心配してみる」
禁書「私達も大切にしてくれてるのはわかるけど、もっと二人の時間を大切にして欲しいかも」
打ち止め「そうだね、あの人もやっと素直になれたみたいだし…ってミサカはミサカはそんなに古くない過去を思い出してみたり」
禁書「最近のとうまね、『不幸だー!』って言う回数減ったんだよ!」
打ち止め「あの人も『くっだらねェ…』って言う回数減ったのよ!ってミサカはミサカは少し張り合ってみる」
禁書「……………」
打ち止め「………………」
禁書「あの二人が、幸せそうで嬉しいんだよ」
打ち止め「ミサカもってミサカはミサカは頷いてみる」
禁書「私達を蔑ろにしないようにしてくれるのは嬉しいけど」
打ち止め「もっと二人で幸せをかみ締めてもいいのにねってミサカはミサカは呟いてみる」
禁書「ま、二人には二人の速度があるんだよ!」
打ち止め「! その言い方、大人な女性っぽいかもってミサカはミサカは目を輝かせてみる!」
禁書「昨日のドラマで言ってたんだよ」エヘン
打ち止め「ミサカも使ってみたいってミサカはミサカはテンションを上げてみる」
禁書「なら一緒にドラマ見て研究しようよって禁書目録は禁書目録は言ってみる」
打ち止め「ミサカの口調か移ってるよってミサカはミサカはちょっと焦ってみる!」
禁書「えへへー」ニヘー
打ち止め「…へへへー」ニパー
とりあえず書き溜めは以上でごんす。
百合子と上嬢さんが可愛い過ぎて生きてるのが辛い。というか自分のスレで禁書目録を出したのは初めてなんだよ。
自分の都合により更新にムラがあるけど許してくりゃれ。
パソコン重すぎたので友人のスマホ借りて
友人の絵をあげてめる。
http://upup.bz/j/my95300GCbYtDibAfWq2a5U.jpg
ちょっと上嬢殴って百合子さらってくる
>>29
おいちょっと待てお前は何もわかっていない。いいか、上嬢さんと百合子さんはセットが大事なんだよ、いいかセットだぞ。二人がいることが重要なんだ。上嬢さんは聖母属性で百合子は天使属性なんだよ、天使と聖母はいちゃいちゃうふふしてるのが一番平和かつ幸せなんだよ。それをなんだお前は。聖母を殴って天使を奪いとか最低ゲスの極みだろうが人非人にも程度ってもんがあんだろうが。それと上嬢さんを殴った後の百合子の心証を考えたりとかしてみろ。上嬢さんを守れなかった百合子は絶対に傷つくし、自分が殴られて傷ついた百合子を見た時の上嬢さんの心のキズはちょっとそげぶしますね程度じゃ治まりがきかないんだぞ。百合子がいなくなったら上嬢さんにセクハラしたりちゅっちゅする相手がいなくなるんだぞ。上嬢さんがいないと百合子にコーヒーを淹れてあげられる人間はいないんだぞ。甲斐甲斐しく百合子のお世話をする上嬢さんや上嬢さんにハグしたりスキンシップをする百合子はいないんだぞ。百合子が好きだからって百合子だけをさらうのはナンセンスだ。男なら可愛いウサギが二兎いる時は二兎奪え、可愛いは正義だということを胸に刻みこんで二人共さらえ。んで二人をさらった後は手を出したりせずに大事に幸せにするべきだ。この二人を不幸にしたら絶対許さない。というかウチの百合子さんと上嬢さんは絶対にやらない。以上のことを理解した上でちょっと反省して上嬢さんと百合子ぺろぺろしてこい。
珈琲まで読んだ
百合子「帰ったら一緒に風呂入ろうぜ」テクテク
上嬢「いや、上条さん晩御飯の支度するから先入っちゃってくれよ」テクテク
百合子「いやだ」ツン
上嬢「えー…」
百合子「一緒に入りてェって言ってンのがわかンねェのか」
上嬢「ええぇ…だって百合子さん一緒にお風呂入るとおっぱい揉んでくるんですもん」
百合子「俺の貧弱で貧相な体と違って豊満なおっぱいがあったらそりゃ揉むだろ」ムスン
上嬢「いや、確かに百合子は小さめだけどさ…」チラ
百合子「ン?」
上嬢(その代償なのかと思うくらい感度いいからなー…)ジー
百合子「………オイ」
上嬢「ひゃい!?」
百合子「今なんか下世話な事考えてただろ」
上嬢「かん…考えてませんよ!」
百合子「……………」ジト
上嬢「……考えてました」
百合子「素直でよろしい」フン
上嬢「とりあえずただいま〜」ガチャ
百合子「お邪魔しまァす」
上嬢「…おかえり」チュ
百合子「!?」
上嬢「? どうした?」
百合子「朝はあンなにちゅーしたがンなかったからびっくりしたンだよ」
上嬢「外じゃしないだけです」
百合子「………、……そうか…」
上嬢(もしかして照れてる?)
百合子「なァ…」
上嬢「ん?」
百合子「もう一回、してくれ」
上嬢「いいよ」チュウ
百合子「ン…唇にも」
上嬢「…ん」チュ
百合子「…っン」チュッ
上嬢「えへへー」ニヘー
百合子「………イチャイチャしてねぇでさっさと部屋入ンぞ」
上嬢「百合子照れてるー」
百合子「ぶち犯すぞ」
上嬢「えー…」
百合子「先に風呂か?飯か?」
上嬢「えー…っと…風呂を先にしたい所だよな。つか飯の下準備するから風呂掃除してくれないか?」
百合子「わかった」
上嬢「効率いいしこれならいいだろ?」
百合子「ン、文句ねェ」
上嬢「じゃあ各々の仕事の為に一時解散っ」
百合子「ォー」
百合子「風呂掃除終わったぞ」
上嬢「こっちも米炊いたからすぐそっち行く」
百合子「ン…」
ー脱衣所ー
百合子「……………」ジイィ
上嬢「…触っちゃヤダぞ」
百合子「ダメ?」
上嬢「駄目」
百合子「………………」シュン
上嬢「………、はい百合子さんこのアヒルさん連れてってください」
百合子「! アヒルさン!」パアァァ
上嬢「ちまちまお金貯めて買いました!今日から上条さんの家の子です」
百合子「よろしくなァ」ナデナデ
上嬢「名前つけてもいいぞ」
百合子「名前…」
上嬢(今のうちに…)ヌギヌギ
百合子「バビリオン三世!」
上嬢「…はい?」
百合子「名前、バビリオン三世にした」
上嬢「そ、そうですか」ナデナデ
百合子「ン…」ニヘラ
上嬢(そのアヒルは初代だし、バビリオンってなんでしょうか…)
カポ〜ン
上嬢「あったか〜」ザブン
百合子「…………」イソイソ プカプカ
上嬢「アヒ…バビリオン三世もあったかそうだな」
百合子「うン」ジー
上嬢(気に入ったみたいで良かった)ニコニコ
百合子「……………」チラッ
上嬢「ん?」
百合子「ン…」チュ
上嬢「っ…不意打ちはずるい」カアアァァ
百合子「室内なら問題ねェンだろ」チュッ
上嬢「もうっ!お返しだー!」ギュウッ チュー
百合子「ッ、吸うなバ上条!!」
書き溜め無くなった…
余裕あったらまた書き溜めて上げたい。
あ、ちなみにアヒルのバビリオン三世は友人に名付けてもらった。
友人のネーミングセンスまじねーわ
>>34
つまり>>1公認で2人とも俺のモノってことか
いや悪いね
ここの百合子は積極的だなあ
もっと上嬢さんと乳繰り合ってれば良いよ
録画はまかせろー
>>49
漢らしい一方さんが好きでな。百合子も抱かれたいレベルの方が俺は好きなんだ。
録画したのはありがたく俺が貰うわwwwwwwww
上嬢「いいじゃないですか別にー」ニヘー
百合子「…俺も吸ってやろォか」
上嬢「どこを?」
百合子「乳首とか」ジー
上嬢「」ビクッ
百合子「あとはお前の可愛いお豆さンとかかァ?」ニマァ
上嬢「っ!」サッ
百合子「あっ、隠すンじゃねェよ!」
上嬢「か、隠すに決まってんだろ百合子の変態!」
百合子「ンだとォ?!お前なンだかンだでクリクリされンの好きだろォがッ!」
上嬢「こ、ここは誰だって嫌がるわけないだろばか!」カアアアァァ
百合子「いいからエロいことさせろ」キリッ
上嬢「まだご飯も食べてないだろ!駄目だ!」メッ
百合子「……」ムゥ
上嬢「わかった?」
百合子「飯食ってからならいいのか」
上嬢「へ?」
百合子「飯食ったらあンな事こンな事シてもいいのか」
上嬢「あ、明日学校なんだけど…」
百合子「ほらそうやって逃げやがる。だったら今、すぐ、さっさとやっちまった方がいいだろォが」ジリッ
上嬢「は、恥ずかしいんだよ」
百合子「いい加減慣れろ」サワサワ
モニュン
上嬢「っん、無…理…っ」フルフル
百合子「抵抗なンて無意味だ。ンな事お前はわかってンだろうが」クニクニ
上嬢「やっ、ぁ…やだ…乳首、っんん」ビクッ
百合子「な、少しだけならいいだろォ?」チュ
上嬢「っ、駄目」ハァハァ
百合子「…………」ムゥ
上嬢「俺、先出るからな…っ」ザバッ
百合子「………、…………」ムムゥ
ところどころ上嬢さんが自分を上条さんと
言っているが、まぁいいや
妹はやらんからな
上嬢(怒らせちゃったかな…)モソモソ
上嬢(気持ちいし、嫌じゃないんだけど…百合子はムードとか考えないで己の欲望に突っ走るからし…)ハァ トテトテ
上嬢(なんか暴走列車みたい)エプロンツケツケ
上嬢「ちょっと勢いが怖いなあ…」ポソ
百合子(…何故だ)
百合子(…………エロい事してェ)モン
百合子(当麻がはァはァ言って泣きそうな所が見たい)モンモン
百合子(俺の手でアンアン喘ぐ所とか本当堪ンねェ)ムラッ
百合子(しかもアイツの場合涙目で喘ぐからちょっと舌ったらずになる所とかあるし)ムラムラ
百合子(何より俺の名前を呼ぶ時に愛おしいげに呼びやがるしよォ…)ムラムラ モンモン
百合子「ヤりてー…」ハフ
書き溜めはあっという間にバイバイした\(^o^)/
上嬢さんと百合子はどんなエロい事をするのか気になって悶々する。二人のえっちの妄想誰かくれ。
>>53
一応上嬢さん苗字は上条のままだからね
妹くれよーケチんなよ。
名字まんまだったのか
妹はやらん
>>56
ややこしいなら表記変えるべきか…別の上嬢スレでも言われてたし
じゃあ長屋くれ。
ー昼休みー
青ピ「はい、おだんごさんやで」カンセー
上嬢「うわ、なにこのお団子可愛いな」
青ピ「三編みおだんごかわええわぁ」クネクネ
上嬢「うは…上条さんには到底できなさそうだ…」
青ピ「カミやんにはちと難しいかもしれへんね」
上嬢「ところでさ…一方通行、元気ないけどどうした?」
一方「…………、…あァ…ちょっとなァ…」ズーン
上嬢「…明らかに元気ないんだけど」ヒソヒソ
青ピ「男の子にはよくあることだから気にせんでも大丈夫やで」
土御門「んだにゃー。それよりも昼メシ食おうぜい」
上嬢「………、…………」ジッ
一方「」ズーン
上嬢「一方通行、二人で静かな所で一緒にメシ食おっか」ナデナデ
一方「…………ン」コクン
上嬢「じゃあ俺達適当な所で食いに行ってくるから」
青ピ「はいな」
土御門「……にゃー」
青ピ「……、…フラれたん?」
土御門「余計なお世話ぜよ」
青ピ「ま、ボクはどっちがどっちの味方とかせぇへんから」ナデナデ
土御門「撫でるんじゃねぇにゃー!」グワー
>>57
えっ///
>>60
とりあえず穴はあるよな?無いとは言わせん。
>>61
俺のが誤爆になっている…
>>62
あるよ。多分すんなり入るよ
>>63
あぁ本当だすまん。盛大に安価間違えてる。今日は駄目だな。
とりあえず誤爆は無かったことでお願いします。
>>64
すんなりなら入るならイラネ
>>66
まぁ多分ですから
使ったこと無いからな!
>>67
いや今日の俺は多分色々駄目な日なんだ。
普段なら長屋のケツに全く興味なんてねぇもん。
だから忘れてくれ。
>>68
あるある駄目な日って
興味もたれても困るがな!
餞別だ受けとれ
∬∬
___
つ│ D.←コーヒー
お前ら二人とも暴走しすぎだろwwwwww
乙
百合スレに来たはずなのにホモ臭くなっててビビった
身内っぽいノリもほどほどにな?
忘れてたが友人Bに素晴らしい絵をありがとう、拍手喝采、乙、おっぱいおっぱいと伝えてくれ
>>1と長屋達の絡みはこのスレの名物だからな
上嬢「……中々味噌汁が上手くいった…」ズズー
上嬢「というか今日は全体的に上手くいった気がします」ウム
上嬢「…………、…百合子美味しいって言ってくれるかな」ニヘー
上嬢「っと、箸出さなきゃ」パタパタ
百合子「…………」ノロノロ
上嬢「あ、また髪濡らしたまま出て!」
百合子「お前に拭いて欲しくてなァ」
上嬢「もー…風邪ひくからきちんと拭いてください」ワシワシ
百合子「やァだ」
上嬢「やだじゃありません」モー
百合子「…………」ジッ
上嬢「ん?」ニコッ
百合子「いや…」モンモンムラムラ
上嬢(………なんか百合子からピンク色の気配が………そんなにシたいのか?)ワシワシ
百合子(風呂上がりの当麻の匂いヤベェ…笑顔ヤベェ…)ムラムラ
上嬢「……………」ワシワシ
百合子「………………」モンモン
上嬢「………、…ご飯食べてから…その……シよっか…」
百合子「!?」ピクッ
上嬢「ご、強引なのは嫌だぞ…その…ちゃんとムードというものをですね…」
百合子「……ムードなァ……とりあえず飯食おぜ。腹減った」スクッ
上嬢「あ、髪…」
百合子「能力で乾かすから問題ねェ」キリッ
上嬢「そ、そうか…」
百合子(ムードってなンだってンだよ一体…)ムーン
上嬢「本日のメニューはレバニラ炒めと、ボーボードリと、キャベツの浅漬けとご飯と味噌汁になります」
百合子「ボーボードリ?」キョト
上嬢「棒々鶏」
百合子「あァ、だからボーボードリか」
上嬢「棒々鶏より、ボーボードリのがなんか可愛いくて」テヘ
百合子「可愛いかはわかンねェがわかりずらいな」ウン ワシワシ
上嬢「えへー…とりあえずいただきます」
百合子「いただきまァす」
上嬢「今日土御門がさー」モグモグ
百合子「ン」モッモッモッ
上嬢「そんで青ピが…」モグモグ
百合子「うン」ムグムグ
上嬢「最後に吹寄と姫神が」
百合子「…………」ジー…
上嬢「? どうした?」
百合子「…俺もお前の学校行きたかった…」ポソ
上嬢「あー…学力的に厳しいだろうな…百合子第一位だし、底辺レベルのウチに来るのは…」
百合子「お前と一緒に学校行って、勉強したりしたい」
上嬢「……………」
百合子「お前と共通の思い出ってェの? 俺ももっと欲しい…」ポソポソ
上嬢「…学校以外の時間はできるだけ百合子にあげてるつもりなんだけど」
百合子「知ってる…でも俺もお前と昼メシ食いてェよ」
上嬢(どうし…よう…困った)
百合子「俺の傍には下世話でセクハラな垣根しかいねェし」
上嬢「ちょっと待ってソコ詳しく」
百合子「?」キョト
上嬢(…垣根帝督とやらは今度そげぶ決定だな)グッ
百合子「ごちそォさまでした」
上嬢「あ…お粗末さまでした」
百合子「全部美味かった」マンプクー
上嬢「それは良かった」ニパー
百合子「美味いメシありがとォなァ」チュ
上嬢「ん…えへへー…じゃあ片付けちゃいますね」テレテレ
百合子「ァー…じゃあ俺テレビ見ててもいいか?」
上嬢「ん、食器運ぶだけだからすぐ戻るな」
百合子「ン…」ピッ
上嬢「んしょ…」ガチャガチャ
百合子「ななせンえン…」ポソ ジー
上嬢(………可愛い)ホンワカ
書き溜めおわた…
徹夜明けで更新はやっぱりよくないなぁと思いました。
いつの間にか名物になってたぜYahoo!
ボーボードリがわかんねーべ。
その料理もわかんねーべ。
どんな美味だったのかわかんねーべ
なのでちょっと百合子ちゃんの舌をペロペロして残味確かめてくるっぺ
百合子は何の番組見てたんだろ
ぐるナイのゴチか?
百合子「…………」ジー
上嬢「ゆーりこっ」ギュッ
百合子「ン、終わったのか」ナデナデ
上嬢「うん、洗い物は明日やる」ニコニコ スリスリ
百合子「手伝って欲しい時は言えよ」ギュー
上嬢「んー…」ギュムー
百合子「言えよ」
上嬢「じゃあ言っていいか?」
百合子「ン」
上嬢「ご飯作る時、寂しいから傍にいて?」
百合子「ン、わかった」チュウ
上嬢「ん、えへへ」チュー
百合子「とォま」
上嬢「なんでしょう」
百合子「大好きだかンな」
上嬢「ん…俺も」テレテレ
百合子(中々いい雰囲気じゃねェの?)
上嬢「えへへ…」スリ
百合子「当麻…」ジィ
上嬢「はい?」ニコニコ
百合子「その…えっち…したいンだ、が…」スリ…
上嬢「っあ…う、ん…ベッド…行こ?」カアァ
百合子(なるほど、これがムードってのか)ウム
百合子「………」バフッ
上嬢「えと、お邪魔しまーす」モソモソ
百合子「あのシスターの匂いがするな」スンスン
上嬢「上条さんはいつもバスタブで寝てるからなー」ハハハ
百合子「いっつも思うが同性なンだし一緒に寝てもいいンじゃねェの?」
上嬢「そう思ってた時期が上条さんにもありました」
百合子「?」
上嬢「前に何回か一緒に寝たんだけどさー、禁書目録が上条さんの布団を引っぺがして上条さんが風邪ひいたり、禁書目録の足が上条さんの鳩尾に直撃したり…とまぁ色々とありまして」
百合子「………、…同情するわァ」
上嬢「ん、もう慣れたからいいんだけどな」ニヘ
百合子「…………」モソモソ ギュウ
上嬢「どうしたー?」ナデナデ
百合子「布団からお前の匂いがしないから、直接嗅いでる」スンスン
上嬢「禁書目録とあんま変わんないと思うけどなー」
書き溜めすぐ無くなるよクソ…
>>90
誇っていいのか恥じるべきなのか…
>>91
正しい読みはバンバンジーな。味はゴマかな。ウチはキューピーのゴマドレぶっかけるけど。
百合子ちゃんが食べた物吐いちゃうから止めてください^^;
>>92
青ピ「なんとお値段はー?」
神裂「…ななせんえん」ポソ
というような通販番組でござる。
青ピとねーちん
青ピがど素人とがと罵倒されて
興奮してる図を想像してもうた
いんでっくすのアレか…なついなー…
誇るべきだと思うよ
いつも絡みを見ながらニヤニヤさせてもらってる
会話文のエロい擬音勉強してきます。更新待っててね。
>>98
青ピの事だ。くねくねはぁはぁしてると思う。
>>99
赤面一方さんの可愛いさマジ天使だと思いませんか
>>100
…どこにニヤニヤ要素があるというのだね
今正にニヤニヤしてますが
ぬっとりエロいの書いてもいいのよ
百合子「あのシスターは、なンつーか少し乳臭い気がする」
上嬢「見た目はあんなんでもいい歳なんだけどな」
百合子「んー…」モソモソ スンスン
上嬢「どうした?」
百合子「やっぱお前の匂いが一番好きだわ」チュ
上嬢「っん…上条さんも百合子の匂い好きですよ」
百合子「俺の匂いってどンな匂いよ」
上嬢「んー…なんだろ…百合子の匂いは百合子なんだよ」チュ
百合子「意味わかンねェ」クスクス
上嬢(百合子の笑顔可愛い…)ギュウ
百合子「……………」モニュ
上嬢「っ…ん…」ピクッ
百合子「相変わらずやわっこいなァ」モミモミ チュウ
上嬢「は、ぁっ…やわっこい…かな…っ」ピクン
百合子「ン、俺のはなンか乳腺揉ンでる感じがする」ヌガシヌガシ
上嬢「いや、そんな事はないぞ」モミモミ
百合子「ッ…脱がしてる時は揉むンじゃねェよ」チュ
上嬢「…んっ…ごめん…触りたくて」チュウ
百合子「しゃァねェなァ」ヌギヌギ
上嬢「後、素肌と素肌でくっつくの好きだ」ギュウ
百合子「ン…可愛い奴ゥ」チュッ
上嬢「ん…む…」チュ レロ
百合子「ン、ふ…ンゥ…」レロ…チュウ
上嬢「んん…っ」ピクッ
百合子「ふ…はァ…っンむ」チュ チュウ
上嬢「ぁ…舌吸ったら…や、ら…っ」フルッ
百合子「嫌いじゃ、ねェらろォが」チュウゥ…チュム
上嬢「んゃ…っぁ、う…ふ、んむ」ビクッ モニュン
百合子「っあ…どさくさに紛れて尻揉むンじゃねェよ」クニ
上嬢「ひゃうっ!」ビクンッ
百合子「ほーら、乳首クニクニされンの好きだろ?」フニフニ クニュ
上嬢「ぁっあ、んん!や、っふぁ」ビクッ ビクン
百合子「かーわいいなァ」ニマニマ クニクニ、クニュッ
上嬢「ひゃう、んっ!こ、の…っ」グヌヌ クニッ
百合子「ンァ!っ、テメ…!」ビクンッ
上嬢「百合子もここクニクニされんの好きだよなー?」クニュ、コシュコシュ
百合子「ァあっ!ひっ、いァあっ…ンー!あ、クリいじンっなァっ!ひあっァ」ビクッビクンッ
上嬢「んー?気持ちいよな?」チュウ クリュクリュ
百合子「っァ…はァ、ンンっ、気持ち、ィ…っひゥン!」ビククッ ギュウゥ
上嬢「あ、軽くイった?」ナデナデ
百合子「っはァ…ふ…っン」コクン
上嬢「百合子可愛いなぁ」デレデレナデナデ
もしこれたらまた夜にくるよ。
ねむい…
正にかわいいエロなのである
ホモスレ→上嬢一方スレ→百合スレ
なんでもイケるね!さすが!
百合子「は、…………」アム
上嬢「キスマークは見えない位置によろしくお願いしますね…首筋は流石に…」
百合子「ンむ…知るかってェのォ」チュウ グリュッ
上嬢「ひぐっ!?」ビックン
百合子「お前は強めにクリ触られンのが好みだったよなァ?」グニュッ クリュクニュニュ
上嬢「ぃ、あっ痛!あっ、ぁっあん!や、めっ」ビグッ フルフル
百合子「イイって言えよ」グリュ、ヌッニュ、クニュ
上嬢「ちが、あっ!ひ、ぃんんっ!あっ、ぁー、うあっ!」ビククン、ビクッ、フルフル
百合子「そろそろイきそうなンだろ?素直に言えよ」ニグッ、グリュ、グクニュ
上嬢「ひあぁっ、んんっ!ひん、っあぅ!い、ゃ…らっ…!」ブンブン ヒクッ、ビククン
百合子「ホラ、言ったら優しくしてやっから」チュウ、チウ
上嬢「っは、ぁ…はー、っんぁ」ハァハァ フルッ
百合子「ン?」ナデナデ チュー
上嬢「っ…イ…きそうだっ…た」カアァァ ゼーハー
百合子「そォか、なら続きすンぞ」ニンマリ クニュン
上嬢「ひっ!」
百合子「かーわいい」チュウ、チュッ クニュクニュ、ニュグ
上嬢「あ、ぁっ、ひぅ!イ、くっ、イく…んんっ!」ビクッビククッ
百合子「可愛いなァ当麻は」チュ
上嬢「っ…うー…」ギュー
百合子「お互い一回イったし今日はもう寝るかァ?」ヨシヨシ
上嬢「裸のまま?」
百合子「素肌と素肌は好きだろ」
上嬢「ん…」コクン
百合子「ン、風邪ひかないようくっついて寝ようなァ」チュウ ギュム
上嬢「うん…嬉しい」ニヘ
百合子「おやすみ当麻」チュ
上嬢「おやすみ百合子」チュー
エグい…?すまん、汚れきった俺じゃどんくらいからエグいのかわからん…
>>104
いやいや、俺はノンケだから
追いついた
>>1乙
>>1死亡フラグのお知らせ。一週間は更新ないと思ってね。
>>114
個人的な所が多いからアレだが…食ザーとフィストとか切断系とか拷問に近い凌辱系かなー…ボコり愛傾向のある俺だが痛すぎんのいやや(´;ω;`)
>>115-116
ホモップルおめでとう?
>>117
いいんだよ…追いつかなくても…ごめんな遅漏で…
乙ありがとううれしい
ハロウィンまでに描きあげらんなかったよクソが…>>1を罵ってなんか妄想書いててくれてもいいんだよ…
http://upup.bz/j/my03710BJSYt-PCb-2XHsp6.jpg
修羅場あけた!これから書いてくる!!
あとイラストは多分完成しないし木原くんはわからん!気分で決める!
上嬢「……………」クピー
百合子「…………」ジー
百合子(まさか本当にこンな関係になれっとは思ってなかったな…)
百合子(しかも告ってきたのはコイツからだし)
百合子(泣きながら告白とか…可愛いかったなァ)ムラッ
上嬢「……………」スヤスヤ
百合子「…………………」ムラムラ ギシッ
上嬢「…………」スユ
百合子は体をずり下げて上嬢の下半身辺りに体を移動させる。
上嬢が起きないようにベッドが軋まないように移動し、上嬢の脚を開かせる。
軽い情事をした後だったので服は着ていない。なので上嬢の秘部が目前には広がっているはずなのだが、部屋が暗くて何も見えない。
それでもそこにあるのは確かなので百合子はそっと割れ目を探るように指を這わせた。
上嬢「ん…」
僅かに感じた感触に上嬢は吐息を零して反応するが、目を覚ます様子は無かった。
別に起きても構わない百合子は探る手を止める様子はない。
百合子(ォ、みっけ)
上嬢「は、ふぁ…っ」
上嬢の肉芽を探り当てるとそのまま指先で軽く擦る。
上嬢がなんとなく目を覚ましたような気配を百合子は感じ取ったが自分を怒ったり止めたりしない辺り、上嬢も先程の行為では足りなかったんだろうと百合子は判断した。
百合子「ン…む」
上嬢「っ…っ〜!」
上嬢が止めに入らないのをいい事に、百合子は上嬢の肉芽を舐め上げた。
普段やろうとしても上嬢が汚いだのなんだのと理由をつけてやらせないのだ。
寝たふりをしている上嬢は、今更なんと言って止めていいかわからず快感をおとなしく受け止める。
百合子「ン…っ」
上嬢「ひゃう…っ」
百合子が満足そうに目を細めながら飴を舐めるように肉芽を転がすと途端に上嬢の体がビクリと跳ねて喘ぎ声を漏らした。
百合子「いつまで狸寝入りかますつもりだァ?」
クスクスと楽しげに笑いながら百合子は上嬢が起きれるように声をかける。
甘い吐息を零しつつ目を潤ませながら上嬢は百合子を軽く睨みつけた。
上嬢「ばか…寝てる人間に何してんだ」
百合子「いやらしいイタズラだよ。さっきのじゃ足りなかったからな」
上嬢「百合子のえっち」
百合子「甘んじて受けてるお前も淫乱だな」
軽口を叩きながら上嬢に口付ける。
上嬢は甘ったるい雰囲気の行為が好きだし、自分も悪くないと思っている。
片手は握りあい、恋人繋ぎにして空いている片手でお互いをまさぐりあう。
と、ここで安価して悪いが受けは誰にしよう。ちと遠めで>>+5
久しぶりに湯舟に浸かれて布団に寝転がれるこの喜び!!
スレで遊べるこの喜びッ!!
ごめん明日続き書くよ。
とりあえず上嬢さん受けでかいてるぜ。
上嬢「ひゃうっ、んっ、んん!」
高く甘い声が部屋に響く。
隣の住人にもしかしたら聞こえるかもしれないな、と百合子はぼんやり思いながら上嬢を愛撫する。
片手で上嬢の肉芽を弄り、舌で上嬢の乳首を転がす。
どうにも上嬢は一辺に責められるのが弱いらしい。
上嬢の膣口からはとろとろと愛液が流れ出て、顔を赤くしながら涙目で快感を受け入れている上嬢を見ていると、不本意ながらも百合子の膣口辺りがきゅんきゅんと疼いてしまう。
百合子(…チンコ欲しいなァ…)
現実逃避気味に考えながら上嬢の乳首を強めに吸い上げる。先程から片方ばかり責めたてているせいで色合いが左右で違う。
上嬢「ゆり、こ…ぉ」
百合子「ン…」
甘く自分を呼ぶ上嬢の声に反応して上嬢の唇に口付ける。
ちゅっ、ちゅっというリップ音が上嬢と百合子の耳に入る。その音に上嬢の顔が更に赤くなる。
百合子「ン、ぷは…ちゅー…したかったンだろ」
上嬢「っ、ん…」
こくりと素直に頷いた上嬢に笑みを零しながら、百合子は自分と上嬢の秘部を合わせる。
貝合わせの状態で、百合子がにんまりと笑みながら目を細めた。
百合子「ンじゃ次は、ココでちゅっちゅしよォか」
上嬢「っ〜…!!」
百合子が腰を軽く動かすと、くちゅりとなんとも言えない水音が上嬢の耳に入った。
羞恥が高まって何も言えなくなる。
百合子「っン…!」
上嬢「ぁ、待っ…んん!」
唐突に百合子が動きだし、上嬢が少し待って貰おうと口を開いたが下半身の力ががくんと抜けそうなくらいの快感に喘いでしまい、上嬢の言葉が塞がれた。
百合子「ァ、ひゥン…ッと、ォまァ」
上嬢「ゆりこっ、ゆりこぉ…っ」
手をしっかりと握りあって百合子が激しく腰を振る。
肉芽と肉芽が擦れあい、愛液と愛液が混ざってぐちゃぐちゃと卑猥な音をたてて混ざっていく。
百合子「や、らしい…音だ、なァ…っン!」
上嬢「い、ぁ…いわな…でっ…!」
腰が抜けそうな程の快感に百合子は堪えながら上嬢と自分を追い詰めるように腰を揺らす。
先程からとめどなく出ていた愛液が更に量を増して互いを濡らしていく。
上嬢「ィ、っちゃ…イっちゃう…!!」
百合子「ン…ァは、一緒にイこ、ぜ…ッ」
上嬢「う、んっ…あ、ぁっあ!!」
百合子「ンッ…ー!!」
互いを抱きしめあい、体を震わせる。
くたりと、腰の力が抜けた百合子が上嬢の上にのしかかる。
百合子は差ほど重くないので、上嬢が抱きしめたまま支えてやる。
まだ荒く呼吸をしているが、互いに余韻を貪りあうように口付ける。
上嬢「百合子…大好きー…」
百合子「おう…」
にへ、と幸せそうな笑顔を浮かべながら上嬢が百合子を強く抱きしめる。
百合子は照れながら、表情が見られないよう上嬢の胸に顔を埋めて言葉を返した。
唐突にエロが書きたくなった。夜こわい。
百合子ちゃんと上嬢ちゃんイメクラプレイとかしねぇかなー…
貴方はそれをできる力があるじゃないですかーやだー
>>147
一応俺でも需要とかを考えるわけでな…。
ゾンビナースコス百合子とゾンビセーラー上嬢さんの絡みなんて誰得だって話しだよ。俺得なだけだってーの。
そりゃマニアックってlevelじゃねーなww普通の人は無理ぽいww
俺は大丈夫だ問題ないキリッ
>>149
とりあえずゾンビナース百合子は色気がヤバいと思うの><
どう絡ませていいかボクにはわからんから誰かかいてくんねーかなぁ…
腐敗感がタマランチ会長だなそりゃ。
いつもみてーに愛のままに欲望のままにエロく書きなぐればイケるよ
>>151
やっぱ誰も書いてくれねーのか…よ…
愛だけじゃ中々筆は進まないんだぜ?
考えたけど割と本気で百合スレのネタがないよね。
それはおかしいんだね?例えば、二人で調理実習でクッキー類作りとか、その時、百合子ちゃん、もしくは上嬢ちゃんの口元にホイップついて指で救い上げて舐めたり赤面しあったり、雨で傘持ってきてなくて、服を透けさせて雨宿り、友達と一緒にバイトして金貯めて海外旅行行ったり、上嬢さんがいつものごとく入院した時に、看護婦さんに無理言って、元気出させるためにナース服で看病してあげるだとか体ふいてやンよォとか背中キレーだよなァレロとか、原作キャラのままの木原くンが百合子ちゃん引き取ってからの父子手帳的なダイアリー記録とか、打ち止め、木原くン、百合子ちゃんの家族っぽい何かとか、上嬢さんに迫るindex(♂)、嫉妬する百合子ちゃんとかあると思うんだね?
>>1は
麦野「美琴、私のものになりなよ」
読んだことある?
あやしい薬飲んじゃってふたなりー
地の文で書くとなんでこんな遅いかな…キリいい所まで書くからまだ待っててね
>>162
百合スレだからふたなりはやらない。
期待。
二人でぬいぐるみかなんか編んで、針で指さしちった→カプ。舐めて血どめ、→ぬいぐるみ交換しあってお互いの名前つけあうとか
百合子さん出すとエロに走る…つまり何故か今回書いてるのもエロです…いや………自分の趣味に走ったから後悔はねぇけどさぁ…………我ながらまたエロかよ…よく飽きねぇな……
>>164
百合子がぬいぐるみ作るの想像できんが可愛いなwwwwwwwwwwwwww
ちょっと書いてるのがエロくなったからエロくない本編補足おまけ。
ー上嬢が告白する前夜ー
上嬢「付き合ってください!」
上嬢「いや、直接的過ぎ…かな…」
上嬢「同性で気持ち悪いと思うけど、百合子の事が好きだ。俺と付き合ってくれ!」キリッ
上嬢「いやなんか俺が気持ち悪いみたいな言い方いくない」
上嬢「いいぜ…お前が同性と付き合えないと思ってるなら!」
上嬢「そんなふざけた幻想はぶち殺…………………いや、百合子はもしかしたら同性と付き合っても平気かもしれないし…」
上嬢「これは保留だな」ウン
禁書「とうまー」
上嬢「ひゃ、ひゃい!?」
禁書「いつもとうまが私に言ってる百合子の好きな所あげればいいかも」ゲンナリ
上嬢「んー……百合子の不意に笑った笑顔とか、時折出す優しい声とかに惚れました…とか?」
禁書「そうそうそれ」
上嬢「少し恥ずかしい…な…」
禁書「思いを伝えるのが恥ずかしいの?」
上嬢「素直に好きな所、本人に言うのって恥ずかしいだろ?」
禁書「でもそうじゃないとゆりこにとうまが大好きって伝えられないかも」
上嬢「う…」
禁書「ね?」
上嬢「ん、明日は素直に百合子に俺が大好きだって思う所伝える!」
禁書「頑張ってねとうま!応援してるよ!」
上嬢「うん!ありがとう禁書目録!」
そして翌日テンパって泣きながら百合子に告白した上嬢さんであった。
おまけおわり。
ちょっとでじゃぶ…いや可愛いからいい。
そう、百合子ちゃんは作りそうにない。だから上嬢さんから提案され、えェー…キャラじゃねェよォ…なーんて照れながら言いつつも上嬢さんのお願いは断れない……とかいくね?
エロくたっていいじゃない。百合だもの
>>168
上嬢さんに甘い百合子たんもゆもゆ
百合はできれば甘イチャほのぼのがよかったんだ…ただ百合子がエロに持ってこうとするんだ…
朝、一緒に起きて一緒に学校に行こうとしたら持ち前の不幸で上嬢が車に撥ねられた。
百合子のベクトル操作で反射はしたが、心配なので百合子が救急車を呼んだ。
上嬢(百合子は大袈裟だなぁ)
病院の天井を見つめながら呑気に上嬢は思った。
彼女のお陰で自分はかすり傷すらおってないというのに。
彼女は救急車を呼んで自分を病院に連れて行かせるとさっさと学校に行ってしまった。
右も左も上も下もどれもこれも真っ白。
上嬢(つまんない…)
てっきり学校を休んで百合子が自分を見舞ってくれると思ったのに。
小さく嘆息して目を閉じて眠気が襲ってくるのを待つ。
上嬢「不幸だ…」
小さく小さく、上嬢は呟きを零した。
夢の中の自分はきっと、きゃっきゃうふふとしながら百合子といちゃいちゃしてると思いたい。
百合子「おい」
百合子「起きろってェの」
パチリ、寝起き良く目覚める。だって百合子の声は、最高に最強で無敵の目覚ましだから。
百合子「とォま」
上嬢「」
百合子「放心してンじゃねェよ」
神様女神様仏様。私を寝起きの良い生物に作って頂きありがうございます。
お陰様で機嫌良く白衣の天使。いや白衣の女神が見れます。
百合子「一緒に救急車乗ってやれなくて悪かったなァ」
上嬢「あ…いや…うん」
言葉が出ない。
百合子「今日はテストがあったから行けなかったンだ…まァ…さっさと終わらせてコレ買って来たンだが」
百合子が見せつけるようにその場で一回転する。
コスプレのはずなのに…生地がなんか本物っぽいから多分本格的で高いの買ってきたんだろうな。
聴診器とか、なんか無駄に本格的だなぁ…
百合子「診察してやるよ」
上嬢「は、はい?」
百合子「かみじょーさン、少し寒いですが我慢してくださいねェ」
そのまま百合子が俺の服をたくし上げる。
外気が寒くて鳥肌が立った。
百合子「失礼しまァす」
上嬢「っ、冷た…っ」
ペタペタと聴診器を俺の胸や腹に置く。
最初こそ冷たかったけど自分の体温で段々と温くなってくる。
百合子「少し脈が早いですねェ…暑かったりしませンか?」
百合子が笑みながら顔を覗き込む。満面の笑みだ。
…楽しそうですね、百合子さん。
上嬢「熱…は…ない、かな」
百合子「ンー…じゃあ心配なので、少し触診させて貰いますね」
心配というより自分が触りたいだけだろ。
というツッコミは飲み込む。
百合子「少し体ほてったりしてませンか?」
上嬢「だい、じょうぶで…っん!」
さわさわと体を撫でるように触る手がくすぐったくてびくりと体が跳ねた。
にんまり、と百合子が笑う。
百合子「今日、救急車一緒に乗ってやれなくて本当にすまねェな」
上嬢「っ、は…寂しかったんだ、ぞ」
百合子「悪かったって」
上嬢「んんっ…つまんなかった、し…」
百合子「…今日は俺を好きにしていいから、あンま拗ねンじゃねェよ」
耳元で百合子が甘ったるく囁く。
体中を触りまくっていた手が引かれるとぎしりとベッドが軋んだ。そのまま百合子が俺を跨ぐようにベッドに乗っかる。
百合子「ホラ、この下とか見るのはお前の特権だ」
僅かに百合子がスカートの裾を持ち上げる。
遠慮なく、スカートをめくり上げる。
上嬢(ガーター…だと…)
白衣の下にはガーター。
てっきりタイツかと思ったのに、上品なガーターベルトが百合子の細くて白い綺麗な脚を際立たせるかのようにそこにはあった。
そして、何故かぱっくりと割れていて百合子の恥丘ゾーンが直接触れる…俗に言うエロパンツ…!
こんなの俺の知ってる百合子のエロパンツリストにはない。
上嬢「…テストさっさと終わらせて、こんなの買うとか…変態」
百合子「大喜びなお前も変態の仲間だ」
ここで豆知識だが、ガーターはパンツの下に装備するものだ。
そうじゃないとトイレに行った時一々ガーターを外さないといけない。
百合子はそんな知識なんぞ知らないのかパンツの上にガーターを装着していた。
…しかしこのエロパンツならパンツなんて脱がさなくてもいい構図だよな…
ごくり、と喉が鳴る。
上嬢「本当に、好きにしていいのか?」
百合子「………あァ」
百合子が俺にエロを書かせる…
ねる_(:3 」∠)_
まさかの不意打ちにグラッときちまったぜ……!流石>>1、そこに痺れる憧れ…いや、うん。
乙
>>177
そこは憧れとけ?
上嬢「じゃあ看護婦さん、触診しまーす」
百合子「っン…!」
上嬢「あ、スカートは見えやすいよう持ち上げててくれよ」
そのまま百合子の内太ももを撫でる。
恥丘を撫でさすりたい衝動にかられるも我慢。ひたすら我慢。
上嬢「いやらしいお注射とかないのか?」
百合子「…黙れ処女」
上嬢「百合子も処女だろ」
言い合いをしつつ、本当に際どい所まで撫でる。でも絶対快感を与えるような場所は触らない。
太もものすべすべを堪能したら、あえてはだけないよう半端な所から胸元のボタンを外す。
外した所から手を滑り込ませて百合子の胸をブラジャーをずらして触って揉む。
百合子「ンっ、ン…は」
上嬢「ここ、個室だっけ」
百合子「扉閉めてきたし、防音は問題ね…ひァっ」
上嬢「それを聞いて安心しましたよー」
笑みを浮かべながら百合子の乳首を弄る。
先っぽをくりくりしたり撫でられたりするのに百合子は結構弱い。
というか、百合子は乳首が弱い。
百合子「ァ、あっ!ンンゥ…!ンくゥ!」
下唇を噛んで喘ぎを堪える百合子に眉が寄る…可愛い喘ぎ声が聞きたいのに…
上嬢「百合子、脱がないようにおっぱい見せて」
百合子「っ、は…ァ、ン!」
素直に百合子がボタンを少し外して自分から胸を曝す。
見せつけてるようにも見えるその状態が酷くいやらしかった。
上嬢「本当桜色通り越して桜色…つーかマジカルピンク」
百合子「意味わかン…ンン、ンァッ」
はぁはぁと百合子の息が荒くなってくる。気持ち良さそうだな…
上嬢「百合子、ちゅー」
百合子「ン…」
触れるだけの可愛いキスに笑みが浮かぶ。
いつも俺がこんなキスをしたものならケチ臭くしてンじゃねェよって怒られるのにな。
百合子「ン、む…ンっ!!」
上嬢「…ん、ぅ」
百合子の後頭部を抑えつけ、頭を固定して舌を百合子の口内に挿入する。
百合子の吐き出す息も可愛い真っ赤な舌も全部飲み込むように舌を絡めると酸欠気味になった百合子の目が潤んだ
上嬢「っは…百合子かわいーなー」
百合子「……黙れ…」
ぷい、と百合子がそっぽを向く。
その仕種すら可愛いくて愛おしくて堪らない。
書き溜めオワタ…ねむい…
いい加減処女奪い合えよ
>>183
処女同士のイチャエロ堪らんと思わんのかこの早漏野郎がっ
ところで、ホラー映画借りてきて、寝れなくなった+トイレいけなくなった上嬢さんと百合子ちゃんが、外は雷雨、毛布に一緒に抱き合って震えてたら萌えないだろうか
>>185
なにそれ可愛い。
でも雷ネタは俺が怖いからあんまやりたくないwwwwwwww
もういっそ
上嬢さん
百合子ちゃん
土御門元春(もはる)
青ぴ
垣根帝圖那(てとな)
でガールズバンドで文化祭で花形にでもなればいいんじゃなかろうか
>>187
上嬢さんと百合子以外女体にする気はないんだぜ
百合子ちゃんが飲んでたお茶のペットボトルを上嬢さんが「俺にも飲ましてー」→百合子ちゃん間接キスやら皆に見られて恥ずかしいやらで赤面とかどうか
こっちはしばらく放置か
百合スレの終着点が浮かばないからしばらくしたら落とさせて貰う。ごめんなさい。
せめて…! せめて今やっている病院の部分だけは終わらせてくれ!
続きが気になってしかたないんだよ!
そらないでー…このスレたてる時エタらないって言ったじゃないですかーやだー
>どうせ百合るなら恋人になる前からやろうかなって…
ということは>>1の上嬢×百合子がまた読めるってこと?
>>198
さぁ…どうだろうなwwwwwwwwわからんwwwwwwww
書けたとこまで投下する。
上嬢「百合子」
できるだけ甘ったるく百合子の名前を呼ぶ。
百合子「ンだ、よ」
肩を上下に揺らし、息を切らせる百合子があまりにも可愛いくて堪らない。
上嬢「百合子、大好き」
幸せで幸せで、お互いに溶けて一緒になってしまえたらいいのに。
そんな物騒な事を考えながら百合子に口付ける。
百合子「は…知って、る…ッァ!」
耳まで真っ赤になってる百合子が可愛い。百合子は可愛い。本当に。
百合子「ンっ、ンン…ぁ、ひっ!」
上嬢「百合子、百合子は俺の事好き?」
百合子の乳首を弄りながら尋ねる。
我ながら狡いなと苦笑いを浮かべるけれど、百合子の口から聞きたい。
けれど百合子は恥ずかしいのか首を激しく横に振る。綺麗な真っ白い髪がぱさぱさと音を立てて振り回される。
百合子「ッ、っ〜!!」
上嬢「ね、百合子…俺は百合子が大好きだよ?」
太股を撫でさすりながら甘ったるく百合子に伝える。
上嬢「ね、教えてくれたらもっと気持ちい事…シよ?」
俺の一言に百合子が息を飲み込む。陥落してくれた、かな?
百合子「っァ、好き、だっ、大好きっ」
上嬢「嬉しい、百合子」
百合子「ンっ、ンン…!」
自分でも笑顔が蕩けるのがわかる。百合子に口付けながら百合子の肉芽に触れると愛液を垂れ流していた膣口がぴくりと反応してきゅっとすぼまったのが指先でに伝わった。
上嬢「痛…っ」
百合子が片口に噛み付く。百合子の噛み癖は中々治らないと思いながら肉芽を指先で摘んで擦る。
ひゅっ、と百合子の喉から音がした。
百合子「ひっ!あ、ぁっや、だっあァっ!」
上嬢「わぁ…ぬるぬるしてる」
百合子「やら、あっ、ひゃうンンっ、や、あっ!!」
愛液が流れて肉芽の方まで伝っている。愛液のぬるつきをありがたく使わせてもらって肉芽を擦ったら堪らず百合子が鳴いて腰を引いた。
上嬢「こらこら、逃げない」
百合子「く、あゥっ、や、らっ…ひぐっ!ンくッ、ンッン!!」
片手で百合子の細い腰を押さえ付けて構わず肉芽を摘みながら擦る。
快感に百合子がくがくと揺れる。
上嬢「何が嫌なの、百合子は」
先程からやだやだばかりでちっともイイと言ってくれない百合子にむくれつつ尋ねた。
思ったより書けてなかた…鬱だしのうΞ((:3[ ]
2ヶ月経つ前に書き込み。
忙しいったらもう。
百合子「っ、ソコ…変に…なるゥ」
百合子「っ、変に、なる…ッ」
上嬢「いいじゃん、変になっても」
百合子「や、だ…頭チカチカ、するンだ…」
それは達しそうなだけでは…と思うものの突っ込みを入れずに百合子に口付ける。
上嬢「いやらしい俺のナースさん」
百合子「ンむゥ…」
ちゅっちゅ、と軽いキスをキスをし続けていれば百合子がとろんとした表情を浮かべる。
あー本当可愛い。
エロい事したがる癖に全くそういった事に免疫や耐性がない所とか、キスするだけで本当に気持ち良さそうな幸せそうな表情をする所とか、本当、もう、本当
ムラムラするなぁって
上嬢「はー…俺が男でチンコあったら百合子にぶち込むのになあ」
百合子「っン、俺のセリフだってェの」
上嬢「能力で生やしたりとかできないの?」
百合子「ソコまで出来るンならLvel6ぐらい簡単になれそォだなァ」
上嬢「Level6になりたい?」
百合子「興味ね…ッン!!お前、いきなりおっぱじめンじゃねェよ」
上嬢「はは、ごめんごめん」
百合子「こ、の…ひゃァ、ンン!ねっちこ、いぞ」
いやだって百合子感じ易いから反応が楽しくてついつい弄っちゃうんだよね。
上嬢「じゃあ、一緒にイこっか?」
そのまま百合子の細い指をそっと俺の下半身に近づけるとピクリと百合子が反応した。
2ヶ月なるまえにかけた所まで書き込み。
幼なじみの方も書きたいけどまだ無職だからね…ははははは…はぁ
sageとコテトリ忘れたカスクズ
このSSまとめへのコメント
この一方通行は好きな一方通行。原作の一方通行は嫌い