美琴「好き……かも」(694)
上条「ふぁあああ……。ったく…やっと補習終わった…」
ルイズ「本当は…本当は…」
あのコピペ
↓
美琴「あっ」
タッタッタ……
美琴「ちょっと!止まりなさいよ!」
上条「ふぁあああ…腹減ったな…」
美琴「止まりなさいって言ってるでしょ!!」
上条「……ん?なんだお前かよ…」
美琴「なんだとは何よ!失礼ね!」
上条「わりぃけど、今お前に構う元気ないからパスの方向で」
美琴「パスじゃないわよ!!今日こそアンタと決着をつけないとこっちは気がすまないのよ!!」
上条「いや……だからそれはお前の勝ちでいいって……」
バチバチ
ここからOP
ロドラスカル
はなてこころにきざんだゆめをみらいさえおーきーざーりにして
上条「おわっ!?お前こんな町中でビリビリさせんな!!」
美琴「言っとくけど今日の私は超本気なんだから!!
いつもいつものらりくらりかわされてるけどそうはいかないわよ!!」
上条「…せっかくの冬休みなのに補習に行かされてる後にこれかよ……。はぁ……不幸だ…」
美琴「いいからさっさと勝負しなさい!!」
上条「だーかーら俺は勝負出来るほどの気力を今持ち合わせて……」
ギュルギュルル~
美琴「…………」
上条「…………ん?」
美琴「…………///」ボフッ
上条「今の音………」
引き続き>>1の提供でお送りいたします。
吐血したのかとおもた
脱糞音ではなかろうか
書き溜めしてあるよな!?
美琴「………なによ」
上条「…別に」
美琴「言っとくけど、別にアンタと来たくてこんなこと来たわけじゃあ……」
上条「わーったよ。俺だってちょうど腹減ってたんだ、別に嫌いじゃないだろ?ハンバーガー」
美琴「……よく来るわよ」
上条「へぇー。お嬢様がこんな庶民の味を」
美琴「うっさいわね!!美味しいんだから関係ないわよ!!」
上条「へいへい。とりあえず注文しようぜ。腹が鳴るほど空いてるんだろ?」
美琴「……バカッ!!!」
VIPで見るSSって変態なのばっかりだからまともなの見ると物足りなく感じる
これってマヒだよね
まだ3レスだ
まともかどうかわからんぞ
おいはやくしてくれほしゅ
上条「いや~うめぇな。やっぱ久しぶりに食うバーガーは最高だな」バクバク
美琴「………」モグモグ
上条「…なんだ?お前バーガー一個だけか?」
美琴「…うるさいわね。私は一個で充分なのよ」
上条「ガツガツ食う姿を見られるのが恥ずかしいからか?」
美琴「…ち、違うわよッ!!ホント充分なの!!」
上条「……まぁいいや。
それよりなんでお前も制服なんだ?あっ、補習か」
美琴「そんなろくでない理由じゃないに決まってるでしょ。今日は特別授業なのよ」
上条「冬休みなのに?」
美琴「能力の途中経過を調べるとかなんとか……。あんまり覚えてないけど」
上条「寝てたのかよ」
美琴「で、その帰りにアンタを見つけて決着つけようとしたらコレよ」
上条「」モグモグ
上条「別に腹が鳴ったくらいで気にすんなよ、別に「なんだ腹減ってんのか、じゃあ一緒にお茶でも」ぐらいにしかおもわねーよ
美琴「私は”繊細”な”女の子”なの!気にするの!」
上条「はいはいついでにちょっと”我侭”なも加えとけ」
美琴「(我侭なんて生まれてこの方あんたにしか言われたこと無いわよ・・・どうしてこんなに調子狂うんだろ…)」
いやなんでもない
いいぜ!お前の恋心を俺がブチ抜いてやる!
ミサカはwwwwミサカはwwww
美琴「ったく……なんで私がアンタなんかとこんな物を……」
上条「お前いつも行き当たりばったりだな。
俺と会ったら勝負勝負ってそれしか用ないのかよ」
美琴「当たり前じゃない。負けっぱないしじゃ気が済まないタチなのよ」
上条「めんどくさいタチだな」
美琴「いくらアンタの右手がスゴいからって私の電撃が敵わないなんて……そんな…そんなこと……」
上条「あっ、やべ。今日の夕飯代まで使っちまった。どうすれば……」
美琴「人の話を聞け!!」
上条「そうだな……。あっ……………」
ズイッ
美琴「な…なによ」
上条「勝負してやるよ」
美琴「え……ホント!?」
上条「ただし、条件付きな」
美琴「………?」
支援
変態かまともか以前にこの上条さん偽者だろ
ゴクリ・・・
ヒュウウウ………
上条「さ……寒すぎる……。どうなってんだよ夜の河川敷は……」
美琴「さぁ、勝負よ!!」
上条「あぁいいぜ。その前にその条件だけどよ」
美琴「そんなこと訊く必要ないわよ。ここまで来たらもう勝負するしかないでしょ」
上条「なんて横暴な…」
美琴「その代わり負けたらなんでも訊いてやるわよ」
上条「お、おいなんでもって………」
美琴「この私が負けるはずないもの。負けたら裸で川でも海でも泳いでやるわよ」
上条「風邪引きたいのかお前は」
美琴「さぁ…行くわよ」バチ…バチ
上条「…やっぱこうなるのね」
美琴「はぁああああ!!!」ビリビリ!!
右手以外を狙えば勝てる方法はいくらでもあるのに
いつも勝てなかった勝てなかった言ってたのは
右手の効果に打ち勝とうという美琴ちゃんのなかで勝負のルールに乗っ取った勝敗だったからだと最近知った
美琴「少し付き合ってもらうわ…」
上条「またお前か」
美琴「加減の必要はないわ」
上条「くたばりたいのか?」
美琴「本気で戦いなさい、当麻!」
上条「しゃあねえな」
ドカーンッ!!!
上条「くっ……!!!」
美琴「はぁああああ!!!」
ドーン!!!ドガーン!!!
上条(パワーが前より全然上がって……チクショウ…本当に本気なのかよ!!)
美琴「またいつものコソコソ逃げる戦法なのね!!わかってるわよそんなこと!!」
ブオーン
上条「なっ……!!周りに電気の壁……!?」
美琴「触れたら100万ボルトの電流がアンタの身体に流れる。もう逃げられないわよ」
上条「……はは。まるで檻の中だな」
美琴「幾度となく負け続けた恨み…今こそ晴らすわよ!!!」
そげぶ
>>26
上条さんの右手が避雷針になるから狙えないんじゃないの?
上条さんは反射的に右手を出す癖がついてんだから
美琴も能力は強いけど身体能力はそこらの一般人と同じだし相当戦闘馴れしてないと上条さんには勝てないだろ
美琴の戦闘なんてだいたいビリビリか超電磁砲だけで終わるんだし
美琴「触れたら100万ボルトの電流がアンタの身体に流れる。もう逃げられないわよ」
上条「……はは。まるで檻の中だな」
整合性に違和感を感じたけど俺は小さな事には眼を瞑る寛大さを持ってるから何とも無いぜ
テス
>>30
上条さんを狙わなくても下を狙ってコンクリ弾き飛ばすなり
磁力(?)を使ってどデカい鉄の塊を投げつけるなり出来そうなもんだけどなぁ
上条「くそ……万事休すか……」
美琴「もう逃げられないわよ。降参しても許さないんだから」
上条「どんだけ恨まれてるんだ俺は…」
ヒュン…
上条「な……お前なんで檻の中に……」
美琴「幻想殺し…どんな能力でも無力化するその右手」
美琴「私はアンタを倒したくて勝負したかったわけじゃないの」
美琴「その幻想殺しを越えたくて私は勝負したかったの」
上条「こ、越えるって……お前……」
美琴「どんな能力でも?ふざけないでよ。
私の能力もそんな能力に負けるなんて…ありえないわよ……」
上条「………」
美琴「右手出して。そこに私のフルパワーの電流を込めるわ」
超えちゃうと、美琴っちも不幸になるんか?
上条ちゃんの右手触って電気ながそうとしても電気すらながれない
普通に檻消せばいいだろ・・・
>>35
美琴「幻想殺しのもたらす不幸以上にあんたを幸せにしてやるんだからっ!」
こういうことじゃね?
上条「フルパワーってお前……」
美琴「ここでNOなんて言える状況じゃないってことくらい分かるわよね?」
上条「……………」
美琴「私の最大の力…アンタに味あわせてやるんだから!!」
上条「………ほらよ」
美琴「……!たいした自信ね」
上条「別に自信なんてねぇよ。右手出すしか選択ないんだし」
美琴「ふんっ、強がっていられるのも今のうちなんだから!!」
ガッ
美琴「行くわよ」
上条「……………」
美琴「どりゃああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
バリュリュリュリュ!!!!!
スクランスレかと・・・
音が鳴った
バリュ…んん?
期待
周りの壁は供給させる電気を失い、爆発して姿を消した。
ドカッ!!!ドカドガーン!!!
美琴「まだまだぁあああああああ!!!!!!!」
ドドガーン!!!バシュ!!!
美琴「はぁはぁ…………はぁはぁ……」
美琴「ど…どうよ……私の力……。
感電して意識さえもなくなったりして……」
上条「ゴホゴホ……ッ!!!お前砂ぼこり舞い上がせるなよ……」
美琴「な………な…」
上条「ん?もう終わったのか?」
美琴「な……なんで……」
体内電気なくして動けなくなる御坂さんを優しく看護する上条さん幻想余裕でした
美琴がデレるだけで白飯3杯はいける
美琴「なんでアンタ……なんとも……」
上条「さぁな。お前の力が足んねぇからじゃねぇの?」
美琴「……ッ!!ま、まだなんだから!!まだ私は本気出して……!!」ポロポロ
上条「お…お前……何も泣くことな……」
美琴「うるさいうるさい!!もう負けるなんて嫌なの!!私が勝つんだから!!
こんなこと…絶対に…ありえ…な……」
上条「お、おい!!お前身体大丈夫なのかよ!」
美琴「うるさいうるさいうるさい!!
私が……私が勝たないと……勝たないと……」
グラッ……
美琴(あれ……私……なんで……)
上条「御坂……?」
ドサッ
上条「お、おい!!しっかりしろ!!」
し
この上条には優しさという名のウザさが足りない
美琴(私……また負けたの……)
美琴(なんで……なんで私……。頑張ったのに…)
美琴(もう…ダメなのかな……私…。敵わないの……かな…)
グツグツ
美琴(あったかいな……なんだろこの感じ…。アイツの…匂いがする…)
美琴(いい匂い……アイツもしかして…私を……)
美琴「う、うーん……」
上条「おっ、やっと気が付いたか」
美琴「こ、ここは……」
上条「俺ん家だ。お前急に意識失うんだからビビったよホントに」
美琴「あ…アンタの……家………」
美琴「家……ッ!?!?」
いいぞいいぞ
インデックスどこ行ったんだよw
インデッ・・・だれだっけそれ?
マジ禁書SSもっと増えてくれええええええ
佐天さんからレベルアッパーを!
上条「な、なんだよいきなり大声で」
美琴「い、い、家ってアンタ……な…なんで私が……」
上条「しょうがねぇだろ。外は寒いしお前の寮は遠い上に気失ってたら黒子に何言われるか分かったもんじゃないし」
美琴「だ、だからって、お、女の子を部屋に連れていくって……そ、そんな……」
グツグツ
上条「おっ、良い感じだな」
美琴「…って、なんで鍋してんのよ!!」
上条「なんでって俺の晩御飯だよ。まぁ金ねぇからありあわせだけど」
美琴「いい匂いって……この……」
上条「もう出来ただろう。お前も食うよな?」
美琴「だ、誰がアンタの作った物なんて食う……」
ギュルギュルル~
美琴「………ッ!!!///」
上条「小皿小皿っと」
>>52
上条「今度は御坂のフラグ立てっからお前は先生んち行ってろ」
え、上条さんの家って他誰かいたっけ?
インデックスさんは文字通り空気なのか
あんなに可愛いのにひでえや
スッ(パンツを脱ぐ音)
グツグツ
美琴「……………」
上条「やっぱもっと肉欲しいよな。あーあ、バーガーであんなに食わなきゃ良かった……」モグモグ
美琴「…………」
上条「なんだよ。ほら、もう全部いけるぜ?」
美琴「また…私……負けて……」
上条「まだ言ってんのかよ。仕方ないだろ」
美琴「仕方ないで済ませないでよ!!
私がどれだけ頑張って力を強くして……」
美琴「絶対に自信あったのに…今度こそ負けないって……心に誓ったのに」
美琴「それをアンタは平然と私を負かして……!!」
上条「あちゃー、もう肉ないや」
美琴「聞いてんの!!バカ当麻!!!」
上条「…俺はなんもしてねぇから」
上条「ただお前の電撃を防いだだけだ。
それに無能力者だ。メそれで勝った気でいるわけねぇだろ」
http://img08.pixiv.net/img/nagian/1984516.jpg
これでも可愛くないと申すか
>>62
見れない
なら貼りなおしじゃい
いや普通にかわいいだろ
木山先生のほうが可愛いな
クールなふりして結構愛情深いとことか最高だろ
上条「俺はお前の方が全然スゲェと思うし、幻想殺しなんてなかったら何も出来ないんだ。
だから…俺はお前より弱いんだよ」
美琴「そ…それでも私はアンタに………」
上条「お前が俺の右手以外を狙わないのは右手を越えたいからなんだろ?
だからさ、俺自身はなんでもないんだよ」
美琴「……………」
上条「おっ、最後の肉。これでもう終わ……」
パクッ
上条「あ゛ーー!!!!」
美琴「バッカじゃないの」
美琴「その右手がある以上アンタはアンタなんだから、卑屈になることないじゃない」
上条「み…御坂……」
美琴「私がアンタを倒せない以上…それは…その…事実なんだから…自信持ちなさいよね」
上条「…下手な励ましだな」
美琴「う、うるさいわね!!アンタがしょげてるから私なりの気遣いじゃない!!」
上条「そうだよな。一応俺が全勝してるわけだしな。
さすがに中学生に負けるわけにはいかねぇよな」
美琴「言ったわねぇ……」
上条「だぁーー!!!お前俺の春菊を食い漁るな!!」
美琴「早いもの勝ちよ。常識でしょ」
上条「ちくしょうー!!!」
美琴「なっ、そんなに取ったら私の分がなくなるじゃない!!」
上条「さっきまで食わなかったのが悪いんだ!」
美琴「やっと食欲湧いたのよ!!もう全部食べてやるんだから!!」
上条「待て!!そこは俺の領域……!!!」
――――――――――
上条「いやー食った食った」
美琴「アンタにしてはなかなか美味しかったわね」
上条「俺をどこまで見下げてるんだよ」
美琴「んー食後のアイスとか食べたいな」
上条「ねぇよ。そんなもん」
支援
イチャつくのは構わんがインデックスを存在しないものとして扱うのは
やめてくれよ
ほしゅ
「アリガトウゴザイマシター」
上条「さ…寒いな……」
美琴「だらしないわね。さっき鍋食べたじゃない」
上条「外出たら関係ねぇだろ…。しかもよりによってアイスって…」
美琴「冬だからこそアイスなのよ。ほら、私のおごりなんだから食べなさいよね」
上条「わかったわかった。んでお前はどうするんだよ、寮に帰らなくていいのか?」
美琴「いやちょっとヤバいから黒子に電話して……」
トゥルルル……
ガチャ
美琴「あっ、もしもし黒………」
黒子「あっ、もしもしお姉さ……」
「御坂はまだ帰ってきてないのかァァアアア!!!」
黒子「ひぃいいい!!!」
美琴「え………」
そういやアーカイブが無言だな
よっしゃ泊まりきた!
イチャレーの0巻の内容はこんなのなのか
空気「とうま、とうまってば!わたしも春菊食べたいかも!ねえ!」
「何回門限破れば気が済むんだ!!白井!!早く御坂を帰せろ!!」
黒子「お…お姉さま……」
美琴(さ……最悪だ…)
美琴「黒子!なんとかして!!今日は帰らないから!!」
ブツッ
黒子「え…ちょ…お姉さま!?」
「白井ィイイイイイ!!!」
黒子「ひぃいい!!で、ですからお姉さまには深い理由が………」
ピッ
上条「ん?どうかしたか?」
美琴「今日…帰れない…」
上条「…は?なんで?」
美琴「門限破りすぎて……先生が…先生が……」
上条「自業自得じゃねぇか。てかどのみち帰っても怒られるんだし帰った方が」
美琴「ううん!!ダメ!!今日は本当にまずい!!
どうしよ……………」
ほんの少しでいいから投下速度早くしてくれー!
僕が許しませんよお泊りなんて!
帰せろ
どう読むんだこれ
上条「結局こうなるのかよ………」
美琴「し、仕方ないじゃない…。私だって…誰がアンタなんかと……」
上条「じゃあ俺はこれで」
美琴「あ……いや…!!お願い…!!あの……だから……その……」
上条「状況に決まってんだろ。どこまで非情なんだよ俺は」
美琴「あ………ありがと」
上条「せめてこっち見て言って欲しい言葉なんだけど」
美琴「う、うるさいわね!!さっさと行くわよ!!」
上条「はぁ……不幸……………………………………………なのか?」
先生ではなく寮監…いやなんでもない
状況→冗談
済まそ
久々に楽しめそうだ
だからインシュアラーって誰だよ!
美琴「言っておくけど、変なことしたらただじゃ……」
上条「中学生に興味持つ特殊な趣味は持ち合わせてねぇよ」
美琴「な、なんですって!!」
上条「おっ」
ジャリ
美琴「……ん?」
上条「ここ、さっき戦った河川敷」
美琴「あっ…………」
上条「お前の電撃で地面が大変なことになってるじゃねぇか」
美琴「そんなの…知らないわよ」
上条「はぁ…どうすんだよこれ」
美琴「それより見てよ」
上条「あん?」
美琴「空…すごく綺麗……」
スッ
元ネタ知らないけど面白い
上条「おぉ…………」
美琴「わぁ……綺麗……」
上条「久しぶりにこんなの見たな」
美琴「…門限でこんな時間まで外にいることないから…初めて見た……」
上条「初めて……なのか」
美琴「なんでだろ…なんだか私…感動してるのかな」
上条「星くらいで大げさだな」
美琴「うるさいわね、いいじゃないの。
こんなの…後にも先にもないんだから……」
上条「……見て行くか?」
美琴「…え?」
上条「ちょうど河川敷だし土手くらいあるだろ。
そんなに見たいなら俺は別に」
美琴「…いいの?」
上条「凍死するまでには帰らせてくれよ」
美琴「うんっ!!」
いいムード
ゴメン飯落ち
早く食えよー
この時間は頻繁に保守しないと落ちるから困る
ほ
俺は同人誌はいちゃレー以外認めません!!
スクランじゃねぇのか。
hosyu
sssp://img.2ch.net/ico/miyabi.gif
オレ「オレも好きだよ」
佐天(笑)初春(笑)
御坂一択
意外と展開が急っすなぁ
禁書SSもっと増えてくんないかなー支援
>>99
上一行がなければ同じ意見だったのにな
クズコテが
佐天「うーいーはーるー」
いまレールガン1話見返してるんだが終盤の御坂様がかっこよすぎる
佐天さんも初春もビリビリもかわいい
あとインなんとかもかわいい
神裂は頂いていこう
>>106
それは許さん
支援支援
マダー?
美琴「よいしょっと」
上条「この土手いい角度だな。寒くないか?」
美琴「うーん、ちょっと寒いけど大丈夫かな」
上条「そうか」
美琴「………………」
美琴「本当に綺麗……」
上条「そうだな」
美琴「なによ、もっと心を込めて言いなさいよ」
上条「あいにく俺はそんな感動屋じゃないからな」
美琴「これだから感受性がない男ってのは」
上条「あっ、流れ星」
美琴「うそ…!?ど、どこ!?」
上条「もう消えたよ」
美琴「バカ!!もっと早く言いなさいよ!!」
上条「そんな無茶な……」
コミックしか読んでなかった俺が昨日アニメ全部見たんだがOPかっこよすぎるな
スッ(下着を脱ぐ音)
美琴「ねぇ」
上条「あん?」
美琴「私って…強いのかな?」
上条「なんだよ唐突に」
美琴「学校や周りの人たちは『レールガンの御坂御坂』とか言うんだけど…たまに自信なくなるの」
上条「随分と後向きな発言だな。らしくないぞ」
美琴「当たり前じゃない…こんなこと誰にも言えやしないわよ。
私がそんなこと言ったらみんなのイメージが壊れちゃうし」
上条「イメージって……」
美琴「黒子とかにもこんなこと言えたら…いいんだけどさ、ほらあの子私にベタ惚れじゃない?
余計に言えないのよ…ホント…友達なのにさ」
上条「……………」
美琴「だからアンタ……上条当麻に訊きたいのよ。
私は今のままでいいのか、今後どうすれば私は私でいられるのかって……」
インデックスかわいいよインデックス
>『レールガンの御坂御坂』
舞夏か
ミサカはミサカは
ミサカはミサカは支援してみたりっ!
上条「星…綺麗だよな」
美琴「ちょっと話逸らさないでよ」
上条「お前さ、そんなに周りのこと気にして何になんの?」
美琴「気にしてって……そりゃ私は……」
上条「レベル5であり、みんなから羨ましがられる御坂美琴。
でもってこんな星なんかでも感動しちゃう中学生らしくて女の子らしい御坂美琴。全部お前だろ?」
美琴「……………」
上条「白井だってわかってんじゃねぇの?
強がらない素の御坂を見たいって思ってるだろうし」
美琴「そんなこと……思って……」
上条「俺はレールガンの御坂美琴よりも
今の御坂美琴の方が好きだけどな」
美琴「え…………」
上条「なんつーか、その……その方がお前らしいよ、多分」
美琴「……………」
上条「ほら、今日しか見られねぇんだろ?
だったら見ようぜ、好きなだけ一緒にいてやるからさ」
やべぇ何これ面白い。
もっとやれ。
美琴「流れ星……いっぱいだ」
上条「お願いするんじゃなかったのか?」
美琴「ううん、もういいの。自分で解決しなくちゃいけないことだし、星頼みしても仕方ないから」
上条「…そっか」
美琴「アンタは何かお願いしないの?
ほら、レベルアップしたいとかお金欲しいとか女の子にモテたいとか」
上条「いやにリアルなとこを突いてくるな……」
美琴「アンタのことだもん。どうせそんなとこでしょ?」
上条「はいはい、当たってますよ。なんでもお見通しだな御坂には」
美琴「へへーん」
上条「でも……最後はちょっと違ったな」
美琴「え?」
上条「モテたいとか思ってねぇよ。俺みたいな奴と誰も好きになんねぇだろ?
そのくらいわかってるよ」
美琴「……………」
御坂かわいいよ御坂
支援
上条「まず生活費が欲しい」
/// . :/´ ヽ‐- 、ヽl : . ヽ
//. :/.:/ / 〈: :\|: : : : .',
´//: :人ノ イj厂′ ∨⌒Y : : : '.
、‐-- ─ 、 .:_;_;_: . ∨ 、.:'ト ′ 丿ノ : : : :l
`¨> 、 `丶 、 .:_;_;_、 .:ノ厂ヽ: : `「 ┌ ´ . : : : :|
. '´冫へ ー ` ー-彳⌒:ノ〉: :// :八.: . :. ‐ ,'. : : : : :/.: :l
/ .イ ノ ノ 〉 ノ `丶 、 . :// 7/‐ 、/ /: . __ ∧ /.:/. : :/.: : :',
( / ` 'ヾノ ̄ `丶 、:/, ─‐'′ :/∠ ‐< ̄ ̄\ /_;_;>‐┐ / . :/: / . : :/ヽ:'.、
. :/ /ヘ、  ̄` `  ̄「 ̄ 八 '; 厂 ̄〉\ト、\八: :l
. : √´ ` : . 、_ | ∨ | |:|_ノ人 | ∨ ヽヽ:!
\ : .`ヽ、 | | |:. ヽ\ ノ 「厂|ト、
`ヽ: : : .` ーノ ヽ ,' ,'.: : . \\// 」| :
\:_;_/ / /: : : : : : . \/ 《_》、 ;
` ̄ ̄ヘ_/ /: : : : : : :│ ',
厂: : : : . : : l ヽ
', : : ヽ: : : : l 〉
'、 / . . \: |_/
〉′ : .\ :〈 ',
/. : : : : . . : : \〉 ',
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∨´ ____ `〉 l
レ '´ ̄ . : : : : : : : : .〈 ̄`ヽ/ |
/. : :/ . : : :ヽ : : : : : : : .ヽ : . \│
′: : /: : : : : : | : : : : : : : : : .l: : : . ヽ
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′ : : /: : : : : :/レ'丁 ̄\ : : : :l : : : : : : ',
/ : : /: : : : /`丶、八仁二>、: :l: : : : : : : .',
′.: : :/: : :/ / | \l: : : : : : : : ',
上条「どうしてもやるのか?」
美琴「今更命乞いなの?」
上条「ケリを着けようぜ、ビリビリ!」
美琴「あんたの負けを以てね!」
上条「右手が、お前を呼んでるぜ…」
美琴「なら焦げつきなさい、潔くね」
美琴「くたばり損なったのね」
上条「おめーの都合で生きちゃいねーよ」
美琴「御託はいらないわよ」
上条「だろうな…」
美「いくわよ」
上「いくぜ」
上条「身の程をわきまえてるってやつか?我ながら情けないな俺」
美琴「………………」
上条「まぁ落ちてる星にお願いしてどうこうなる願いだったらとっくに叶ってるか。
とにかく明日どうすっかなー」
美琴「ご…ごほん」
上条「ん?」
美琴「い、いやーなんだか急に寒くなったなー」
上条「なんだいきなり?」
美琴「ほ、ほら寒くなってきたし
だからどうすればいいかなーって」
上条「んじゃあもう家に帰るか?
結構時間経ったし風邪引いたらどうしようにも……」
美琴「ちがうじゃない!!!」
上条「………へっ?」
美琴「さ、寒いって言ってるのよ!?アンタどこまでどこまで鈍感なの!!バカ!!最低!!」
上条「い、いや…だから俺にどうしろと……」
美琴「寒いから……その……もっとこっちに来てって言ってんでしょ……」
しかし綺麗な上条だ
上条「い、いいのか……?」
美琴「私がいいって言ってんだからいいに決まってるでしょ!!何回も言わせないでよ!!」
上条「あ……ああ……」
美琴(私……なんでいきなりこんなこと………)
上条「よっと」
美琴「………………」
上条「…これで寒さ対策になってるのか?」
美琴「う、うん…なんだか身体が熱く……」
上条「え?今なん……」
美琴「か、風避けよ!!いやー見事に風が来なくなって快適になったなー!!
あははは………は……」
上条「どうしたんだ?何か変だぞお前」
美琴「わかんないわよ……自分でも分からないんだから……」
ほう!きたきた
ROM人数100人ってところだな
SIEN
>>125 元どんなだったけ?色々混ざってる?
このスレは俺に監視されています
美琴(なんでこんなことになってるんだろ……)
美琴(ただ勝負したかっただけなのに
家にはいるし、一緒に夕飯食べるし、寮には帰れないし……)
美琴(こうして…誰もいないところで
こんなにくっついて…星空見てるって……)
美琴(なに!?もしかしてこれって一般的に言うカップルみたいなことなの!?
ありえないありえない!!なんで私がこんな奴のこと……)
上条「手……握っていいか?」
美琴「ひゃっ!?な、なによ急に!!」
上条「いや手寒いだろうし、握った方が温かいかと。
嫌なら別にいいけ……」
美琴「す、す、好きに……しなさいよ」
美琴(なんで…こんなにドキドキするんだろ……)
ここでインなんとか登場
※ちなみに上条さんは半袖です
/ : /: :/ : /: :.:/ : : : :/!: ヽ : : :ヽ
. ,'〈∨ : :|: :_| : :/: :/: :/ :|:_:ハ : : ハ
|:∧| : : |: /|`メ|、/: ://|:/ ヾ: |:│
|: : :|八 〃⌒ヽ//´〃⌒ヽ }ミ │
/: : /⌒〈 ┃ 〉 〈 ┃ 〉/V| リ
′:人 ( ‐-‐ ‐-‐ {_ノ|/
厶イ : : ーヘ.///(__,、_) ///八 キタアアアアアアアア
∠: :/ :厶-\ { ノ イ: }\
Vヘト、\::{> _ー'´ <:::レ∨
{ ヽ::}ハ \/ }:::}/::ハ
ハ \レ:::::::{てノ二ン〉::j// }
{ ___ヽ:::::| { /†>く_ }
'<「 |__〉:ノ ,ノ {::〈_「 |>'
セクスまだー?
インなんとか「どお゛ま゛あ゛あ゛」
ギュッ……
上条「うおっ!めちゃくちゃ冷てぇじゃねぇか。冷え性なのかお前」
美琴「こ、こ、こん……」
上条「こん?」
美琴「こん……な寒いとこに長いこといたら誰だって……こ、こうなるわよ…」
上条「どうでもいいけどさ、さっきからなんでそんなにどもってるんだ?」
美琴「う、うるさい!!寒いのよ!!悪い?」
美琴(誰のせいだと思って………)
上条「そう言えばお前制服だけなんだったな。
そんで俺だけ上着着て……あちゃー、悪かったな」
美琴「え……え…?」
バサッ
上条「早く着ろよ。悪かったな寒い思いさせて」
美琴「で、でもこれじゃあアンタは……」
上条「こう見えても俺身体頑丈な方なんだぜ?なめんなよ?」
美琴(いや思いっきり震えてるし……)
インデックス「」
上条さんも美琴もかわいいな
上条さん明らかに落しにいってるだろこれw
美琴「あ…ありがと」
上条「お、おご……ぐ……ぎ……。
お、おう……俺ならゼンゼンへっちゃら……へっ…ちゃらだから……んぐッ!!」
美琴「……無理しすぎよ」
上条「してねぇよ!!俺はこの通り……ごのどおり……だ、…ダイジョウ……っで…」
美琴「……ほら」
バサッ
美琴「ふ、二人で入った方が……一石二鳥でしょ。
し、し、仕方ないから入れてあげるわよ……」
上条「ほぉ……サンキュー御坂。一時はどうなるかと」
美琴「ていうか、なんで私よりそんなに寒がりなのよ。どこまで貧弱なのよ」
上条「それを言われても反論出来ねぇな……」
美琴「……ホントバカなんだから」
⊃身長差
ヘヴンキャンセラーの腕がいいとはいえ上条さんの超人的な回復力は頑丈とかいうレベルじゃないよな
. -――‐- .
,. イ `|
/ ,. -―ァ ¨ ̄/ ̄)`:|
r' {//⌒) 7 + /⌒)+ ,|
| |:x/) ん / __,∠:|
| |:/ 廴ムr :7l丁:「|ハ∧:|
} |:イ i ∧ レlハl斗z≦|
| ノ./|-从{≦{ ' fぅ:|
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| 八トト.ヘ V:.ツ 、 ,(i)
} |∧ ´ ト、i)
,′ |:.小. , -―(ヽi)
i j:.:、!:.:> . (`i′ググッ
| ∧:. V:._l_レ≧,一彡ヘ|
! |_:l>、.ヽ_ヽ:ヽ. /,.|
| {iう厂\\ヽ:ヽミ.///}
| /` ===}ト、.゙〈:.:__V '/ {
早く上条さんの寮に帰ればいいのに
>>147
誰だお前
上条「あったかいな」
美琴「でも上着を上から被せただけだけど寒くないの?」
上条「いや全然に大丈夫だ。ホントサンキューな御坂。なんかカップルみたいで悪いけど」
美琴「か、か、カップルって……そ、そんなこと………」カァアア
上条「あーあ。彼女欲しいな。お前さ、好きな人とかいんの?」
美琴「な、なに!!急に!!!」
上条「近くでそんな大声出さないでくれ……」
美琴「す、好きな…好きな人ッ!?いるわけないでしょ!!バカじゃないの!!」
上条「そんなもんか」
美琴「あ。アンタこそどうなのよ!!高校生なんだから学校に可愛い子だって……」
上条「可愛い子ならわんさかいるけどさ、俺みたいな無能力者なんて誰も相手にしないっての。
だから女子と話すの正直お前ぐらいだな」
>>132
KOF96から2000までの
京と庵の掛け合い
エアヒロインはイマジンブレイカーでやられたのか・・・
追いついた
支援
美琴「そ…………そ………」
上条「まぁお前も俺なんかなんとも思ってないだろうけどさ、一応ドキドキしてるんだからな?」
上条「…一応お前も可愛い部類に入るわけだし」
美琴「な……な…」ボンッ
上条「まっ、御坂なら男に苦労はしないだろうから俺の気持ちなんて分からないだろうけどさ」
美琴「……………」
上条「それよりさ、そろそろ戻らねぇか?
いい加減帰らないとここで寝て………」
美琴「私が……好きって言ったら
付き合って…くれる?」
ありゃ?両方ギルティかと思ってたわ
当麻の言い回しが狙ってるの見え見えすぎて萎える
/\___/\
/ ⌒ ⌒ ::\
┏┓ ┏━━┓ | (>), 、 (<)、 :|
┏┛┗┓┃ ━ ┃┏━|///,ノ(、_, )ヽ、,///::|━━┓ ┏┳┳┓
┗┓┏┛┗┛┃┃ | |,r- r- | .:::| ┏━┛┃
┗┛ ┗┛ \ `ニニ´ .:/ ┗━━┛
/`ー‐--‐‐一''´\
2828
これを本気でいってんのが上条さんクウォリティ
そろそろ脱いだ方がいいか?
インなんちゃら「釣りですたwww」
インデックなんとか出せ
インなんとか「早く続きを見たいんだよ」
上条「…………はい?」
美琴「」ドキドキ
上条「あ、あのー…。御坂さん?」
上条「冗談にしてはかなりリアルなんですけど…ハハハ…。しかも状況が状況だし」
ギュウウウ
美琴「は…早く…答えなさいよ………」
上条「み…御坂……」
美琴「わ…私は……冗談で…こんなこと…言ったりしないんだから……」
上条「……………」
美琴「か、可愛いとか言うアンタが悪いんだからね!
こんな状況で…期待しない方が…おかしいんだから……」
上条「とりあえず……顔出してくれる?」
美琴「だ、出せるわけないでしょ!!
めちゃくちゃ恥ずかしいんだから!!さっさと答えなさいよ!!」
上条「御坂………」
御坂「もう知らない……穴があったらダッシュで入るのに……」
インデックスがどっきりの看板を持って登場
そう、上条当麻は仕掛け人だったのだ!
これにはさすがの超電磁砲も苦笑い
インデックスの扱いが悪くなれば悪くなるほど好きになるは少数派最高
穴・・・・ゴクリ
いちゃいちゃレールガンと聞いて
穴があるからダルビッシュ想像して入れるのに
インなんとかさん発狂
周りから誰も相手にされなくなり孤立するインデックスなら需要がある
今の時代は逆にインデックスだよな
すばらしいですね
最近足りなかった上条×美琴分の補給に最適ですね
インデなんとか「まずそのふざけた幻想(フラグ)をぶち壊す」
一回で良いからこういう話テレビで見たいですね
じゃあ五和は俺が貰っていきますね
>>177
それは許さない
じゃあ吹寄もらい
上条「答えるから…顔出せよ、な?」
美琴「ちょ、ちょっとだけだからね……」
ヒョコ
上条「目だけかよ…本当にちょっとだな」
美琴「うるさい…私だって恥ずかしいんだから……」
上条「えーと…その答えだけど………」
上条「えーと…その…なんていうか」ポリポリ
上条「だから…つまりだな……俺は……」
美琴「もう!!まどろっこしいわね!!」
上条「うおっ!!」
美琴「好きなら好き、嫌いなら嫌いって言いなさいよ!!
そんな煮え切らない感じで断られても浮かばないじゃない!!
ほら、私ならとっくに覚悟出来てるんだから早…………」
ガバッ
美琴「…………へ」
上条「好きだ美琴……。俺と付き合ってくれ……」
キタ────(゜∀゜)────!!!!
えんだあああああああああああああ
うおおおおおおおおおおおお
いやあああああああああああああああああああいやああああああ
━━━━(゜∀゜)━━━━!!
じゃあ打ち止めをいただきま
__
 ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
-=ニニニニ=-
/⌒ヽ _,,-''"
_ ,(^ω^ ) ,-''"; ;,
/ ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
(.゙ー'''", ;,; ' ; ;; ': ,'
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' ┼ヽ -|r‐、. レ |
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' d⌒) ./| _ノ __ノ
>>186
白い人がそっちいったぞ
わっふー!キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!
インナントカ死亡
>>188
それじゃ白い人は俺がいただこう
ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
きたああああああああああああああああああああああああああああああああ
>>193
特定した
美琴「……ひゆっ!!///」
上条「不幸な俺だけど、お前は絶対に離さないから。
だから…俺と…付き合って………」
美琴「あ…あの……ちょ、ちょっと……だ、抱きしめ……ちょっと……」
上条「あ、ああ…悪い。苦しかったか?」
美琴「心臓飛び出そうで息が出来なかったじゃないの……」
上条「そんな馬力あるのか心臓に」
美琴「じゃ、じゃあ私も………ちゃんと返事しないといけないわね」
上条「お、おう………」
美琴「ご、ごほん。私も…あなたのことが好きです。
まだ中学生で子供っぽく見えるかもしれないけど
ちゃんと…頑張るからね、……と、当麻…///」
上条「と、当麻って………」
美琴「あ、アンタもさっき美琴って呼んだじゃない!!
でないと釣り合わないでしょ……」
2828ヤアアアアアアアアアアアアアアアアアア
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
くぁwsでrftgyふじkぉ
あqwsでrftgyふじkぉ
あqwせdrftgyふじkぉ
くぁwsでrftgyふじkぉp
>>196
やべぇ木山先生カワイすぎる
クリスマスにしてたら死人だらけだったな…
よかつたよかつた
なんとか「」
美琴「だ、だからこれから……よろしく……」
上条「お、おう……美琴…」
美琴「もう…!いちいち呼ぶな!恥ずかしいじゃないの……」
上条「こっちだって恥ずかしいわ!
ま、まぁ慣れるまでの辛抱だな。お前だってそう呼ぶんだろ?」
美琴「そ、そりゃ…そうだけど………」
上条「とりあえず…もう一回星見直しか?願い叶ったしお礼しないと」
美琴「え?お礼って…」
上条「流れ星。やっぱ叶うもんなんだな、ダメ元で美琴と付き合えますように。って願ったら本当にそうなって……」
美琴「わ…私も実は………」
上条「………まじ?」
美琴「………///」コクン
上条「神様っているもんなんだなー」
美琴「私が告白したからそうなったんじゃない。神様より私に感謝しなさいよね」
上条「へいへい」
ババア「」
インなんとかさんが出て無いってことは
上条さんこの後記憶亡くす訳だな
>>206
小萌先生の家で焼き肉パーティじゃね?
姫神「」
ツキアカリのミチシルベー・・・・orz
>>207であってくれ…切なすぎる…
黒子「」
>>196
何これ可愛い
詳しく
カ・ミジョーちゃん
やっぱり上条さん落としにいってたのか
画面の前でニヤニヤしてる俺キメェ
>>212
いちゃレー2ラスト
やっぱりツンツンしてる子はいいっすなぁ
>>216
ありがとう
>>212
原作漫画のおまけ
待ってる間の暇つぶしにどうぞ
上条「そろそろ帰るか」
美琴「そろそろ眠くなってきたし、一生分見たからそろそろいいわね」
上条「またそんな大げさな」
美琴「当麻が夜な夜な寮の前まで来て私に星空見せてくれたら大丈夫かなー」
上条「…今度バレたら俺まで怒られそうだな」
美琴「因果応報でしょ」
上条「自分で言うな」
美琴「それより……はい」
上条「うん?なんだよその手は」
美琴「アンタね……。か、彼女が…手って言ったらわかるでしょ……もう…」
上条「あ、ああ…そうか。なんだか照れくさいな……」
美琴「もう……バカなんだから……」
こっからが本番だ・・色んな意味で
このまま星空バックでエンドなんて
そんな空気じゃない…ですよね?
沢近「みこちん」
星空の下バックだろ
パー速で定期的に糖分摂取していたのに
これじゃ糖尿病になってしまう!
甘い~甘すぎるよ~
インデクス「おかえりトーマ」
きっとヤってる最中に放電しちゃうんだぜ。
ガチャ
上条「ただいまー、ふぅ…。アイス買いに行っただけなのになんだか色々あったな」
美琴「ホント、いつどうなるか分かんないわね。さっきまで勝負してたなんて嘘みたい」
上条「じゃあもうするとか言わないでくれよ?」
美琴「するに決まってんでしょ」
上条「やっぱするんだ………」
美琴「ねぇ、それよりお風呂どこ?入りたいんだけど」
上条「風呂?ついてねぇけど」
美琴「はぁ!?なんで?アンタまさか入ってないの?」
上条「銭湯行ってんだよ!
でもこの時間じゃやってねぇだろうし…風呂出て外歩いたら確実に湯冷めするぞ」
美琴「じゃあ…どうするのよ」
上条「今日はこのまま寝るしか」
美琴「いやに決まってるでしょ!!」
いや、上条さんの家風呂あるぞ
上条さん風呂で寝てるのに
この家に居候のシスターさんとかいなかったっけ
ベッドが一つしかない!
あると思います
インデックスさんはすでに俺が回収済みだから上条さんの家は空っぽだ
あとはわかるな
セクースマダー?
いやもうこれチンコ入ってるんでしょ?
風呂の展開楽しみなのに・・・orz
上条さん風呂で寝て鼻血だしてた
>>237
そのシーン友達に見せたら笑われた
上条「…で、何故こうなる」
美琴「絶対にこっち見ちゃダメだからね!!見たら殺す!!」
上条「一日じゃ別に汚れねぇから気にしなくても…」
美琴「私は気にするの!!」
上条「…濡れタオルで拭くってそれなんて言う拷問だよ」
美琴「絶対に……絶対に見ないでよね……」
上条「絶対に見ないって!!…美琴がそう言うならなおさらだっての」
美琴「……ありがと」
シュル…パサ…
上条(やべぇ…なんだよこれ……)
ゴシ…ゴシ…
上条(今後ろには美琴が上半身裸で……。
だぁああ!!何考えてる!!無心になれ!!世は無常なり!!)
ゴシゴシ…
風呂の下りのやり直しを請求する
こまけぇことはry
>>240
あせんなって
これはこれでなかなかどうして………
え?
一緒にお風呂入るとかじゃないの?
体を拭くって展開か・・まぁ悪くないっちゃ悪くないのだが・・・
後で見にくるは
そのタオルをクンカクンカ
風呂は壊れてると脳内補完しとけばいいじゃない
ゴシ…ゴシ…
上条(こんなことになるなら無理やりでも銭湯に行ってた方が……)
美琴「ね……ねぇ……」
上条「み、見てないからな!!絶対に見てないから!!」
美琴「せ、背中だけ……その……届かないの…」
上条「………え」
美琴「…だから……背中拭いてくれない?
背中……だけでいいから……」
上条「せ、背中ってお前………」
美琴「ま、前は自分で隠してるから!!だ、だからその……拭けなくて…困るから……」
上条「み、美琴が言うなら…。じゃ、じゃあ…こっち向くぞ?」
美琴「う……うん」
クルッ
上条「うおっ!!!な、なんていう刺激……強すぎる……!!」
美琴「は、早く拭きなさいよ…!言っとくけど本当に背中だけなんだからね!」
※ケツは見えてます
10032号はもらっていきますね
作者実は禁書最初の方しか見てないな
御坂のほうが積極的になってきてる
>>250
おしり、だろ
美琴のはケツなんて呼び方は似合わない
この展開は、あるとおもいます。
流石にワロタ
上条(白い肌だな……でも首元が真っ赤になってる。相当恥ずかしいんだな…)
美琴「は、早くしなさいよ……」
上条「あ…ああ。悪い…」
上条(とにかく今は背中を拭くことだけに集中しないと。電撃でもやられたらたまったもんじゃないしな)
上条「じゃあ…行くぞ」
美琴「う、うん………」
ゴシ…ゴシ…
美琴「あっん!!」
上条「へ、変な声出すなよ…!」
美琴「う…うん……」
ゴシゴシ……
美琴「う……うっ……うん……くあ……あう……」
上条(どんだけ声出してんだよ…俺限界来そうだってのに……)
インデさんがいないことから上条さんが居を移してるんだと自己解釈
おいwもうめちゃくちゃじゃねーかw
目次「スフィンクス…あっ/////」
上条さんの息子さんが暴れだしたらそっと右手を添えて……
(;´Д`)ハァハァノヽァ/ \ア
美琴のお尻は唯の尻餅とどっこいしょういち
【五和=美琴=19090号≧神裂=絹旗=10032号≧ローラ>ヴィリアン>木山>佐天=吹寄≧滝壺>フロリス=シェリー>
オルソラ=アニェーゼ=対馬>初春≧結標>黒子=サーシャ>オリアナ>打ち止め=インデックス】
上条「こ、これでいいか……?」
美琴「…………」
上条(胸の辺りはマジでヤバかったな……。
俺結構理性保てるんだな……)
上条「ま、まぁ下はさすがに自分で出来るだろ?
まだ時間がかかりそうなら俺はなんかコンビニでも行って温かいもんでも買って……」
美琴「まだ………」
上条「…へっ?」
美琴「まだ…首のとことか拭いてない。
届かないから……拭いて…」
上条「首って…そんなの自分で……」
美琴「は、早くして…!」
上条「は…はい」
上条(首って…もうちょっとマジでまずいって………)
美琴「こ、今度は………わ、脇腹のとこ……早く………」
スッ
さあ盛り上がってまいりました!
/: : : : : : : : : : : : : : : : : r‐': : : :.丶 出
| し な 間 /: : :,: : : : : :./: : /: : |: : :.ヽ〉: : \: : :ヽ は
| ら っ に /:.:__/: /: : : /:./:/: : /!:.|: : :.ト、:.丶:.ヽ: : l し
| い も わ. : :/:/:.:.|: |: :/|:/ //: / /:.:| |:.:.| ミ 、: :l: : :' な
| わ な ': l: :|:.|:.|: |:/‐ト、 リレ' // / jハ/.ノ ヽヽ!: : :' く
っ よ く. l: l: :|:.|:.|: |リ.≫テミ、,ノ/ /、ィテホト、 }: :|: : : ' さ
!!! | jハ:.トト:ヽ| 《 hう:リ` ' ' hう:リ 》 |/ヽ: ハ 手
l:.| У、ト ゞ='' ゞ='' /j 八|ハ い
|:.\ム '' ' , ' '' /‐'/:.:.l:.ハ を
,:l: : :|ー、 ____ /ーイ:.:.:.|ハ:.:ヽ !!!!
/.l: l:.:|:.:.:ト、 // ̄ ̄ ヾ ,:':.:.: l: : :.|ハトヾ、
_ノ⌒ヽ //:l: l:.:|:.:.:|:.:\ ゞ、__ノ ..ィ:.l:.:.:. l: : :.| \
/´ ノ__,/__l: l:.:l_:_:y/´ ヾ>、 _ <}^゙\j:.:.:/|: : :.|
〃 ̄/ ̄ Y Y⌒ヽ | \ / |`メ、j:.l_:|
| | | | | | >-く | ヽ:! \
| | | | | | / | \ / }ヽ
.八 ′ ' ゝ、人___ノ { \_/ / ∧
ヽ } ヾ、ト、 〉 // { l / / ハ
: : /⌒/: : : : : : : : : : : : : : ://: : /l: : / l: : : : :イ: : : : : : : : : : : : : : :: : : : : : : : : : : : : : : :
:r' /: :イ: : : : : : : : : : :://: / l: ::l l: : : : :l l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::
:l .//l:/l: : : : : : : : : /=7‐-、 l: / l: : :イ::l l: : : : : : : : ::: : : ト,: : : : : : : : : : : : :: :: :: ::
:; イ' lf l: : : l: : : : / /'" `ヾヽl、 l: ::/ l:l l: : : : : : イ: :/l: :l l: : : : : : : : : : : : : : : : :
:ヘ ヽノヽイ: :ト,ll:: : :/ < ̄ ̄T¨ァ,、lヾミl: / l:l l:: : : : : :l l:/ l:/_l: ll: : : : : : : : : :: :: :: :: ::
/∧\\{l: :l ll l: :/ ヽ、 ゞ='' ¨ヽ:l/ミ彡/ l: : : : : lニl:l≠ll´_l::l l: : : : : : : :: :: :: :: :: :: (首って…もうちょっとマジでまずいって………)
、/∧ l::l ! l/ `ー、__,.-'l! l! l:ll: : : 匕_ラ´l!゙アl j: : : : : : : : : : : : : :: ::
\/`ヽ__l/ { ! .ll l: : / 、 __ / l:l/: : : : : :: :: :: :: :: :: :: ::
. \ノ { i l: :l / : : : : : : : : : : : : : : : : :
\_ヽ l l:/ /: : : : : : : : : : : : : :: :: :: ::
,.∠ヽ l. l! /: : : : : :/ l!ヽ: : : : : : : : ::
// ̄l| l /l: :イ: : :/ ∧:: :: :: :: :: ::
. //: : : リ ノ、ー、_ - __/ / l: / l: :/ヽ ∧::: :: :: :: ::
//::: :::/ \ \_ 二ニニ=、___,. / l// l::/ l ̄ ̄ヽヽ、__:: :: ::
//: : : ::{ \  ̄`ー===r" < //: /L,.-¬、≦=====`=-
//: : : :/ \ \ ー--- _ < \/ ̄ ̄ ̄ `ー- 、_
. //: : : / \ \ < ヽ / \ ヽ
エロとかいらね
イチャイチャしてればいいのに
こうなったらとことんだろ
しえんです
上条(もう脇腹って胸の領域まで来てんじゃねぇのか…。
もうヤバい…マジで限界が……)
上条「ほ、ほらよ。もうこれで全部…拭いて……」
美琴「当麻…」
上条「ん?」
美琴「私のこと…好き?」
上条「な、なんだよいきなり」
美琴「私は…当麻のこと好きだし…彼女だから
だから……その………」
上条「だから…なんだよ……」ゴクッ
美琴「こ…こんなことして……大丈夫かな…?」
上条「な…何が……」
美琴「当麻に前も……拭いて欲しい」
いいぞもっとやれ
ふおおおおおおおおおおおおおおおおお
qp
ω
チ ン チ ン シュッシュ
なんというエロゲ
ミサカさんって意外とHな子なんですね!
これは一体何のプレイなんだ!
こおおおおおおおおおおおおいインデックスうううううううううううう
前てww
| l | ー- | l⌒) - l
| -‐| | | | 丿 | /⌒ヽ
| | | | |ノ l | ヽ
l _! | !__,! ‐ 一 | l ヽ、
/⌒ヽ l ‐ \ |, ノ⌒) () l 〉-‐ l
l〉 )ヽ、 ヽノ (ノO (ノ (つ ヽ、 | ノ) |
/ 人 ヽ、 (⌒) ヽノ (ノ |
l ヽ、\, )丿 / ノ/ o l
ヽ ノ \,/ / (ノ () ヽ l
\ / / (⌒ヽ |
ヽ、 / / l しノ |
ヽ、 / / | l
要介護者かよw
体拭くっていうのは
どうせなら寒空の下にずっといたから美琴が
熱っぽくなってるっていう設定でやってもらえないだろうか
もう脱いだ方がいいよね????
スッ(服を脱ぐ音)
ふぅ・・・エロもほどほどにしろよ?
うわあああああああああああ
まだだ!まだ早い!うわぁぁぁぁぁぁ
上条「ま……前っ!?」
美琴「…………」コクン
上条「前って……つまり……その…」
美琴「わ、私だって恥ずかしいのは承知で頼んでるんだから!!
でも……私…彼女だから……当麻はこういうの嫌?」
上条「いや嫌とか全くありえねぇし、むしろ喜んで……じゃなくて!
美琴お前大丈夫か?いつもと違うような……」
美琴「違うに決まってるじゃない……!!当麻とやっと付き合えて…こんなことになるなら
私は……当麻と一緒に色々なこと…したい…」
上条「美琴…………」
美琴「あれ…?私今とんでもないこと言ったような……」
ギュッ
美琴「あっ………」
上条「じゃあ…俺も見たいな美琴の……前。
見せて……くれるか?」
美琴「うん……」
とある魔術の
(18)禁書目録
インデック・・・なんとか
もっとやれ
淫デックス
IN射精っクス
わっふるわっふる
なぁ
夏休みがおわる前日辺りの巻で上条さんちに風呂の描写無かったっけ?
拭きプレイか・・・
フラグもチンコもビンビンでつね
・・・いやらしい
風呂は普通にあるけど
風呂シーンなんてあったら俺の息子が果てちまうだろ
美琴が本気出したことで停電してお湯が沸かないという風に考えればおk
>>298
あるよ
機械オンチのインなんたらが
風呂壊したんでしょ
>>283
`¨ - 、 __ _,. -‐' ¨´
| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
| ! `ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
美琴「い、いくわよ……」
上条「お…おう……」
クルッ
美琴「~~~ッ!!!///」
上条「手ぶらだなんて……なんてレベルが……」
美琴「む、胸はまだ!まだ……恥ずかしいから……まだ……」
上条「いやもう十分にエロいから」
美琴「う、うるさいわね!!胸は…自信ないから……その……」
上条「……い、いいんじゃねぇの?」
美琴「え………」
上条「俺は好きだけど……。とりあえず前をタオルで拭くぞ…?」
美琴「う…うん……」
ゴシゴシ……
美琴「ひゃう……!!んあ……!!」
上条(必死に胸を隠そうとする感じもなかなか……)
チンコがMAX
ふぅ・・・
あいしかたで見た事あるようなデジャブ
>>309
俺もwセリフ一緒だよな・・
>>309
俺も読んだぞ
世界は狭いな
>>304
インなんたら?いたっけそんな奴?
ゴシ…ゴシ…
美琴「う…ううう…!!!と、当麻…私……」
上条「み……美琴……俺もう……。
胸……見せてくれないか……」
美琴「…笑わない?」
上条「笑ったら頭から電撃流してもいい」
美琴「……当麻だけなんだから」
上条「お…おう………」
パッ
美琴「あ、あんまりジロジロ見たいで……」
上条「これが…み…美琴の胸………」
美琴「当麻………」
とうまああああああああああイクッ
___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ) どうしてこうなった・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ^ω^ ) どうしてこうなった!?
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
___ ♪ ∧__,∧.∩
/ || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ どうしてこうなった!
|.....||__|| └‐、 レ´`ヽ どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪
| | ( ./ /
_____
/ / ___
( ./ / ♪ ∩/ || ̄ ̄|| ♪ ∩∧__,∧
 ̄ ̄TT ̄ 7_ ヽ|......||__|| 7 ヽ( ^ω^ )7 どうしてこうなった!
/`ヽJ ̄ ,‐┘ /`ヽJ ,‐┘ /`ヽJ ,‐┘ どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三 ´`ヽ、_ ノ ´`ヽ、_ ノ ´`ヽ、_ ノ
| | `) ) ♪ `) ) ♪ `) ) ♪
>>305
手洗ったのか
美琴のデレで米がうまい
トンファービ~ム!
∧_∧_____________________.、
_( ´Д`) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"’
/ ) ドゴォォォ _ /
∩ / ,イ 、 ノ/ ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
| | / / | ( 〈 ∵. ・( 〈__ > >>1゛ 、_
| | | | ヽ ー=- ̄ ̄=_、 (/ , ´ノ \
| | | | `iー__=―_ ;, / / /
∪ / / / /| |
/ / !、_/ / 〉
/ _/ |_/
うっひょょょょ姫神はまだか!?姫神はまだか!?
どんなおっぱいなんだろう気になる
>>221まででおk
なんだこりゃぁあぁぁっぁあx ビリビリ
エロはやめろおおおおおおおおおおおお
上条「は……初めて胸とか見た……」
美琴「私だって…は、初めてなんだから……」
上条「触っても……いいか?」
美琴「うん…優しく……」
上条「お、おう……」
モミモミ
美琴「ひゃああッ!!」
上条「か…感じたのか?」
美琴「ば、バカ……いちいちそんなこと言わないでよ……」
モミモミ
美琴「うっ……あんっ!!だっ、ダメ当麻!!わ、私もう……!!」
上条「美琴の乳首……綺麗……」
チュパ…チュパ
美琴「だ、ダメ舐めちゃ!!当麻ー!!とうまー!!」
舐めちゃだめや
よかったね、美琴
舐めちゃったよ
なんだろう…物凄い勢いで萎えてきた…
だからイチャイチャだけやれと……
そんなことより姫神はまだか!!
きゃああああああああああああああああああああ!!!!!!!111!!!!!!
なんでもいいけど
エロは神崎だけにしてくれ
エロ批判はじまたwww
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!:.:.:.|:.:.:.レ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. | エッチなのは。もっとやれ
i!:.:.:.|:.:.:.|:.:!:.:.:.|.::.:.:.:.:.:.: |
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i!:.:.: !:.:. |''´―_-.ニ ` ̄|
|:.:.::.:!:.:. | イ焉テ` |
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|:.:.:.:.|:::从 i:|
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i:.:/.:.:.:.:i!::从:.:.:.| \ V/ノ`!
i!:/:.:.:./'´〃 !:.:. ! / .’ イ|
/ィ: /:/ / !:.:: ! ! .イ |
./:.:/:/ / |:.:.:.ト、 | /|
i!:./:/_.ノ! | |:.:.:.i:! ゛. | ' |
i!'::/ヽ ノ | |:.:.:.i:! \.〉、 |
|./==イ\| !:.: 从 /i | !
エロはちょっと・・・
上条「ダメだ美琴……俺もう……」
美琴「ダメって……当麻もしかして……」
上条「もう…限界なんだ」
美琴「いいよ…。好きにしなさいよ…その代わり…絶対に気持ち………よ」
上条「あん?」
美琴「き、気持ち良くしなさいよね!!!バカ当麻!!」
上条「わかってるって」
美琴「あん…当麻……」
ガチャ
インデックス「とうまー。ただいまー」
胸揉んだだけでイクとか上条さんの右手凄すぎんだろ……
おかえりー
ジャッジメント呼べぇぇぇぇ!!!ロリコンですのおおおおおおお!!!!!!
ところでラマーズ法の「ヒッ、ヒッ、フー」って
大体の人が吸う、吸う、吐くだと思っているけど
本当は吐く、吐く、吸うなんだよね
急 展 開
なんか変なのきたぞ誰だ
誰だよ
この流れが欲しかったんだな、>>1は
3Pフラグきたああああああああああああああああ
-―――- 、
\ __ / '⌒ト、 /
\ ( ノ ノ ヽ /
\. ├ー─────〈 `、 /
\. | │ ! <フ./
\ ,L__\____.∠ _,ト、 \ / _ .. ---- .. 、_ノ ー‐ ´
\ {从lx=ミl/ ヽx==ミ、:\ / ,. ´ ミ 、 } ご |
\ tュ /:ハ{!トハ ト心ハ : :\ / / , ‐ ___ \ \ _ノ ヽ
\. /:/ i}弋フ V)フ ヽ: ./ / /‐ ¨¨ ̄ ` ヽ \} は \_
. トウマ.ゴハン ,. -―- 、 \/:∧人" △ ""ィ./. i / l ノ /
.. マダー? / fニニi ! \ ∧∧∧∧∧/ | i ______ { ヽ ん /
☆チン 〃/ ,仏ィ'ハヽゝ \ < > } {_,. < : :,イ:/ :{ :ヽ ヽ:_ ̄:`\ l i
ヽ___\ん心!l ゚∀゚ノ!l ゝ < > __ムイ ;ィ :/\/ハ :ト斗七:\、 : : :` ーz.ノ は _{
\_/ ⊂ ⊂_). < 予 腹 > 777{: :/:ム=ミ|:l{ ト{ >竺ミ ヽトミ丁 ̄ヽ /
―――――――――――――< ぺ > / , {ハ/〃f心ハ. f_,心.ヽ }ヽ{从 } !? /
. ___ < 感 こ > / / ノl,ハ {{ 辷リ 辷ツ }小 |ヽ:|ヽ /⌒ヽ, -┘
(_) /、____\ <. ! ! の > / / ,/八フ} xxx ' xxx. u |: :|'ノ {: :\ ヽ
l| / |::::::::::::::::::::::| 〉 ,'< >、. / / ノ : / { U ---- ‐ 、 {: :{ヽ :ヽ: : :\ \
r‐'、_ノ 厶:-v、‐:v=イゝ xく) / ∨∨∨∨∨/\. ' /: /: :,ノ: :人 { } 人∧: \:\: : ヽ、 \
. T⌒\ |:l '⌒ ⌒Yレく:::∧ ./.. /_.. ィ7T.フ厂 ̄`フ \. { :/ :/ : : :/> ヽ ノ . イ}ヽ: ヽ:ヽ : ヽ :ヽ }ヽ
.. |::::::::/ 从" 「 フ ノ:| }::::::〉/x !  ̄フ/l/_×// |ハ \... V /: : / /rく { l:`7i千´ /: :〉ー}: }、: : :: : : : |
\/ }:}>rz< }:! __j// . | /|,イ._T_i` .r≦l. \ ∧{l :/ / :小. { ,/|: :ヽミ¨彡': : : :/ |: |' ヽ l : :{: :ヽ
/V:\_i/ V|V j丁\ / | | |'弋..!ノ i'+!l | \ V ./ /: | \ { とフヽつ : : :/ /} :| } ト: :}: : : \
. ∨レヘ:八 /::∧ {:ノ/ /.`! / l |' ' ' ,‐- ..__゙ー' .!l .| \
/ /::∧:ヘ ∨ . / ! ./ .,!l .ト、 l `,! .ハ.! .\
. / /::/ '::::. '. /\ `テヽ、 /_,| |l: > .ヽ.. ィ <l l| \
インデックスって猫かなんかだっけ
セクロスフロンティアああぁぁぁぁぁ!!!って叫んでたら怒られちまったよwww
もし3Pになったなら
神SS認定
後ろから射殺
>>339
それまじなん?
なんだこれは。
ストーリー性もなければ、文才もあったもじゃない。
会話も唐突で意味不明。理解できない。
人間が会話しているようには到底思えない。
来た!メインヒロインきた!これで勝つる!
>>345
これかわいいな
期待
美琴「……へっ!?」
上条「ばっ!!お前まだ早………」
インデックス「だってこんな時間だしお腹空いたし帰って来ちゃった!って…………誰この女」
美琴「当麻?誰よこの子」
上条「い、いやぁ……アハハハ…。
そういえばまだ面識がなかったっけハハハ……」
インデックス「当麻?なんでこの女が裸なのか説明してくれる?」
美琴「当麻?なんでこんな夜中に小さな女の子が来るの?しかもただいま?帰って来るのが早いですって?」
上条「いやー…アハハハ……。どこからどこまで説明したらいいのやら…」
インデックス「とーうーまー?」
美琴「アンタもしかして」ビリ…ビリ
おやおや
修羅場ktkr
…不幸だ
上条さん死んじゃうwww
ざまあああああああああああああああああああああああああああああああ
上条ちゃん死亡のおしらせ
不幸じゃねえよ自業自得だよ不幸ってのは因果応報とは違うんだよわかってんのか上条さんよ
氏ねよ本棚野郎がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
だれこのインデックスって
勝手にオリキャラ混ぜないでくれる?
卜部じゃなかった
D.L.action47のようなダメ上条さんならこのまま殺られても後腐れない感じだな
まだ最後まで読んでないけどエロ展開はありますか?
はぁ・・イン邪魔
追いついた・・・
つ④
インデックスだっけ、オリキャラ出すなら最初に注意書きで書いておけよ
インデックス「私ずっと家にいたんだよ?そしたら当麻が帰ってきたと思ったら」
「しばらく外で適当に時間作ってきてくれ!!この通りだ!!」
インデックス「って土下座されたから私もただごとじゃないなぁって思ったからずっとブラブラしてたんだ」
美琴「そしたら気絶してる私を部屋に置いて勝手に鍋の用意をした」
インデックス「あれだけ真剣に言われたんだもん。ずっと寒い中我慢してたんだけど、お腹も空いたからそろそろいいかなーって思ったら」
美琴「今まさにこの現場を目撃ってわけね」
インデックス「うん」
美琴「……で、なんでそんなことさせたの」
上条「そ、その前に本気で電撃食らわさないで下さ………」
美琴「アンタ…まさかずっとこれを狙って……」
上条「ち、違う違う!!ただお前とインデックスがいたらなんて言うか気まずいと思って……」
/: : : : : : : : : : : : : く: : : : : : :\
. : :/: : /: : : : : : : : : : : >: : : : : : : ヽ
//∨ : : : | / : : : : : : : : : ト、 : : : : : : : ',
/: :∨: : : /:| i/: :/ : : /}: : | ㍉\ : : : : :
,′: :i: : : : |八{: : : : : / :|: : リ ヾミ';.:. : : :i
i : | : |: : l /ト、/|: :|: : / i: :/ / ミ∨ : i:|
l : | : |:i: :Nx‐ミi: :|: /、__厶イ⌒ヾ Yミ}: : :│
| 八 从:.:! {{ 心乂 〃 r'ハ }} j/`ヽ:ハ
l/ ハ: :f小 Vリ Vソ _, ノi 八
∧:{.∧/////////u_/ :|:!.:.j\
/ : \ハ r ⌒ヽ /.:.:.:.j:从: | アンタ…まさかずっとこれを狙って……
厶イ:./}人 ∨ _ノ .イハ.: /!│jノ
|//⌒≧=- _, イ\ト、}:/八{
〃 ヽ\>‐<〉´│/Y `⌒!
ハ ( \ ∧ |/ { 〉
/ \ } ∨ ∨┌ノ ,_ノ
,′ 丶 ∨ ゚| l/ /┘
{ \j {ニニニフ | / /
上条(ちっ…せっかくJCの処女を戴けると思ったのに)
上条「違うんだ! ただ純粋に俺はエロイいことがしたかっただけなんだ! 信じてくれ二人とも!」
木山先生が一番可愛い
//:.:.:.:/.:/..:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/V/Z_:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:..ヽ
/:/.:/.:/..:.:/.:/:.:.:.:.:/.:.:/^^^´ Z_.:ヽ:.:..:..:.!.:.:.:.:.:.ハ
///:.//:.:.:./:.イ:.:.:.:.:.:.::/.:.:/ Z:.:.:.ヽ:.:.::.!..:.:.:.:.:ハ
< イ /:,.:.:./:.:.:ー.'.":./.:.:.:.://./ {_.:.:.:.:.ヽ.:.!:.:.:::.:.:.:!
/.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:/ // {三ミ:..:...!:.:..::.:.:.!
/:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:/:..:.:..:/ 〃 ,. - 孑:テ穴ヽ.:..:.:.八
|:.:.〃.:.:.:.:/:/:.:.:\' / / _____ レ'〈:::ヽ }:.:.:.:..:.:\
V /.:.:.:.:/:/.:.:/___\ 、 / /ィ圻 灯 ノ 〈::ノ 从:.:.::.::\\
/.:.:.://.:/ハ < 代心ト '"´ ヾこツ ,. " /.!:.:\.:..:.:::ヽ:.>
/.:/ 厶イ ハ `¨ニ´ ¨¨¨ u ,..:.ーく..:.:.:.:!:..:.:.\:.\
<.イ ハ 从:.:.:.:!:.:.::.:!::.:...::.:.:\:\
/.:.ハ 〈 ,.イ:.::.:.:.:.:!:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:\..\>
, 彡:.:.:_込、 _ ,. -‐、 / .!.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:!:.:.:!:.:.:.:.:.:\:.\ インデックスェ…
ー==彳:.:.://.:.:.:>、 `¨ ー― ' / |_.:.:.:.|:.:.:.:.:|:.:..:!:\.:.:.:.:.\:.:>
/:./ /:.:.:.:.:.:/:.:.:>.、 ¨_,. ' _ ,. -< ∨:.:.:.:.:ハ.:.:ハ..:.:..ト、::.:.:.:\
// /::.:.:.:/.:.:.:.:./.:.:.「´, x-< \:./ V \! \..:.:.:>
/' /..:.:/.:/:.:.:.:/ 彳¨¨!\ /`Y´  ̄ ̄/ ̄\
/斗‐ー― '爪// |〇 | ヽ /: : :: : : : : : : :./: : : : : \
悲鳴エンドはやめてくれよ
過疎った
白い人マダー?
/ /: :`丶 _ |
//: :./ : : : / : : / ̄¨: 7'T: :.―‐- .____ |
-=彡://: ;' : : : /: : :.,'|: : : : / :|: : ' : : : : | |:ヽ: ̄:¨ :T: : ──ヘ|
|//|: :l: : : /|\:/ |: : : :,' |: :{: : : : :│ | : l: : : : : : :|: : : : : : : :ヽ
|/ :|: :l: : / :|: /\|: :/l:|__,、|: ハ: : : : | | : |: : : : : : :|: : : : : : : : : \
| i八:ハ :│ |/ィ≦i示坏、ヽ |/ \ ^'|\ ヽハ: :∧ : /: : : : : : : : : : : :
| ヽl: ∧ {{. {{//..:::ー'} \| ,x≧==∨ニ| /|: : :/: : : : .:ト、 : :
/ /|ヽ:ハ '⌒)しイリ ´ /爪...:::(心、│ /| : : ∧ 〈 \
|/ / :|: ;' : iとこゞ辷ン {{///..::jノ}ハ∨ |: : / ハ:∨|
/ / _|/: : ' ー─'' '⌒)_イトリ }} /:/ :j : |`ヽ! と、とうま~
/ /´ /: : :i //// , `''ー‐てつ |: : :.:i : | ノ|
. / / /: : : :{ ′ ` ー‐ |: : :.:i : |く /
/ / / : : : 八 ////// |: : :.:i : | \
. / / |: : : : i: :|\ ^ヽ__,. --、 イ|: : :.:i : | ヽ
│ { | : : : :i: :| |>,、 、 イ /│: : :i : |
関係ないが木山せんせーはひんぬーて言われるけど言う程少なくないよね
インデックス「じゃあこっちの質問に答えてもらうけど、当麻」
上条「…ご、ごふ…な、なに…」
インデックス「この女はなんで当麻と裸でいたの。どういう関係か説明して」
上条「そ、それは…………」
美琴「なに?まさか堂々言えないの?」
上条「そ、そんなことねぇよ!…ただ……」
インデックス「とうま!私はおこってるんだよ?ちゃんと説明して!」
上条「コイツには…言いにくいんだよ……」
美琴「当麻…………」
インデックス「ねぇ、当麻きいてるの?」
上条「あ、ああ……実はな、俺と……その…美琴は……」
美琴「付き合ってるの」
上条「なっ………」
インデックス「付き合う……?」
美琴「お互いが好きだから交際しているの。だから私と当麻はあんな姿でいたの。わかった?」
ウンコ製造機のインタックス
3Pか!?
今の厨房ってこんなませてるんだろうか…
ただのVIPSSなのになんか真面目に考えちまった
俺が厨房の頃はウンコチンコ言って喜んでたよ
インデックス「好き…同士……」
上条「ば、バカ!!いきなり何言ってんだよ!!」
美琴「事実じゃない。それとも事実じゃないって言いたいの?」
上条「そうだけど言い方ってもんがあるだろ!!
そんな言い方してインデックスはそんな……言われたら……」
インデックス「とうま……」
上条「う………」
インデックス「ホント……なの……?」
上条「…うん」
インデックス「本当に……本当にすきなの…?私より……全然すきなの?」
上条「…………うん」
インデックス「とうま…………」
美琴「…じゃあ今日はこの辺にしましょ。まだまだ訊きたいことあるけどまた今度にするから」
上条「あ……ああ……」
>>385
レヴェル低すぎwww
俺はフェラとかクンニとかだぞwww
>>385
それはお前が…
俺が中学の頃は手作りのつり竿もって近所の川でザリガニ釣ってた
道路にかんしゃく玉置いて超怒られた
朝まで残しといてくれ
うんこちんこ言って喜んでいいのは小学生までと三十過ぎてから
まんこは謎の存在だった
>>392
それは今でもだろ
すまんがここで落ちる。
保守してくれたらありがたい
ではまた明日
↓保守時間表
三分モアイ
俺が中学の頃はすでに毎日三回はオナニーしてたな。本物はさっぱりだが
お前ら守っておけよ
キャッチャー
インのせいで・・
インデックスが存在しないパラレルワールドかと思ってたのに…
実在していたのですね
俺は寝る
隣には涙子
10万3千冊の同人誌を記憶しているのに状況が分からない訳ないだろ
インデックスさんはネカフェにでも行ってればいいんじゃないでしょうか
>>401
そげぶ
/ i´__________i `!
. / / `! !
j | | |
| | | |
| |_____________| |
| 、_,.イ: : |: :j: : :/:|: : :/ |: ! 、|:リ_!:.l__: : : j`ヽ
| ./: : : :!: :l:__/斗≦´ l/ j/, |/ リV:l: | |ヾ
! // !: |:.// __二゙ ,ィf示i7'l∧! |
/ ´ |:/ ィfて:.:.リ 弋zン j : l | ヒロインは私なんだよ?
. / | 弋rz少 l: :.| | あとは脇役なんだよ?
| / リ ` ,'j : ! ! カスどもが
| / /:ト、 ,、 __, /: |: :| |
!' /: :|:..:>、 l  ̄ / /|: :|: :|∨
. / /|: :.|‐!:.ヽl> `─‐' イ: : .!: :!: :!: ',
/ /: |: :.|V\ ≧─≧=´ /l\ : :|: :|: :|: ∧
/ ̄|: :.| \ハ //:...:ハ`.!: jヽj: : ∧
∧ l: :.!:...:...\ //:...:...:リ l: :! ハ: : : '. __ , 、
. / ', l : lヽ:....:...:.\─ー /:...:..../. !: l ハ: : : ! f゙ヽ ///ァ、
/. ', .l:. ! ヽ:...:...:...:\ /:...:...:/ !: ! / ハ : :.! | !/////
. / ', !:.| \:...:...:...V:...:...:./ |: | / l: :.|. l -‐´/
/ j !:.! \:.../ \:../ .|: |' |: :.|. | ´ /
. / l l:.| 〉'─O 〉l |: |. |: :.| /´ \ ,.'
/. l l:.| /.\ l/:..! |: |. ト: :l /.`ヽ \/
! | !:.! /:...:...:∨:..:.l |: | j ∨ /...:...:..:\ ヽ
女子と話すのおまえぐらいって普通に嘘ですよね上条さん
やっと追いついたぜ
美琴=五和>>>>>>>>>>(ry>>>>>>イなんとか
インおったんか
インデックスの評価が下がるごとに好きになっていくんだけど何これ
珍しく上条ちゃん強気
保守だな
ほしゅ
>>410
安心しろ、俺もだ
三分阻止されなければ最愛は俺のもの
させんわ
じゃあ僕はゆりこちゃん!
>>264
原作大覇星祭までしか読んでないけど、19090号ってなんかしたっけ?
>>417
こっそりダイエット
追いついたとかそういうくだらねえ報告に貴重な1レスを使うんじゃねーよ
>>418
すまん、何巻かな?
>>420
12巻
>>421
サンクス
ほし
この時間なら三分阻止されなければねーちんはもらってく
阻止
み
3分阻止なかったら神裂は俺の嫁
阻止。俺がいただく
インデックス「判ったよ・・・・!」
上条「そうだな!そろそろ寝るか!(やべー・・・インデックス怒ってるー・・・)」
美琴「そ・・・それもそうね!時間が時間だし、私もそろそろ帰るわ!!」
上条「何言ってんだよ。お前は今日ここに泊まるんだろ?」
インデックス「え」
上条「え」
インデックスは俺が
そのまま放置しておきますね
捕手
☆
>>418のシーン
http://night.kamaitachi.info/src/NKfile1453.jpg
http://night.kamaitachi.info/src/NKfile1454.jpg
http://night.kamaitachi.info/src/NKfile1455.jpg
19090号かわいいよ19090号
インデックスかわいい一番かわいいわ
インデックスは俺の嫁
>>434
なに言ってんだよ
上条さんの嫁に決まってんだろ
保守してねるぽ
ほしゅ
今禁書見てたけどインデックスは下半身の縮尺がおかしい
シスター服のせいかアングルによってやたら足長くなる
補酒
一方通行かわいいよ一方通行ちゅっちゅしたい保守
ほしゅ
>>432
番号が何か分からなかったが
妹達なんだな
ほしゅ
>>68
今更だが俺の春菊ってなんかエロイなwww
>>444
何でだよwww
>>436保守してガッ
最愛ちゃん可愛すぎちゅっちゅちゅっちゅ
上条ってのをキョン
御坂をハルヒにしてもなんら違和感ないんだけど、
元ネタはハルヒのパクリなの?
百野栞とインなんとか、何故差が付いたか……慢心、環境の違い
インディアンス可愛い!
インデックス「と……とうま……の……とうまの…………」
上条「お、落ち着けよ……な?別にお前のこと嫌いになったわけじゃ……」
インデックス「とうまのバカー!!!もうしらない!!!ダイキライ!!!」
上条「お、おいちょっと待っ……!!!」
バタンッ!!!
上条「あ……………」
美琴「あの子…どこに行ったの?」
上条「あ~くそ!!ちょっと追いかけるから待っててくれ!!」
美琴「ちょ、ちょっとだったら私も……」
上条「全部俺の責任なんだ。だから俺にやらせてくれ」
美琴「だ……だけど…」
バタン!!!
美琴「そんなに……あの子が…大事なのかな……」
なにこの複雑さ
とある韓国のキム・デ・クス
興「とある烏の傭兵組織(バーテックス)」
とある魔術のインデックスたん
上条「こんな夜中に飛び出して……何かあったらどうするんだよ!!!」
上条「おーい!!どこ行ったー!!返事してくれー!!」
上条「はぁはぁ……はぁ……。アイツが行きそうなところなんて全然わかんねぇよ……」
上条「はぁはぁはぁ………まだそんなに遠くは行ってないと思………」
声が聞こえた。
この閑散とした真夜中の外で小さな女の子のすすり泣く声が、違和感を漂わせて一点のポイントから聞こえくる。
この河川敷の川の流れに半してインデックスはポツリとその側に佇んでいた。
インデックス「ひっく……えぐ……グスッ……」
なんとなくこの上条さんからはジゴロ臭が漂ってくるんだが
上条「…こんなところにいたのか」
インデックス「ひぐ……グスッ……ど…う゛ま………」
上条「ったく…急に飛び出すから心配するじゃねぇか」
インデックス「……わたし……も…う帰らない……」
上条「…美琴か?」
インデックス「…………」
上条「いや泊まってんのは今日だけだし、それにお前のことなんて誰も悪く言ってねぇからさ、だから………」
インデックス「とうまは………私より……向こうの方が……いいの……?」
上条「そんなの…比べれるわけ………」
インデックス「私は……私はとうまがすきだよ?とうまと一緒にいるとたのしいし、とうまが笑うと私も笑っちゃうくらい……すきなんだよ……?」
インデックス「それなのに…とうまは……当麻は……私より……すきになった人がいて……私は……」
上条「俺もインデクックスの方が好きだ」
はあれむエンドレス
インダクタンスうざってえな
まんこに磁石ぶち込んで発電させんぞ
オデもインドラダグズずぎだべざ
当て馬二人はどうでもいいので
早く神裂さん出せてください
上条「はぁ……不幸っていうより自業自得だよな……絶対」
ポンポン
上条「とりあえず泣き止めって…な?」
インデックス「な…泣いてなんか……ないもん……」
ゴシゴシ
上条「……確かに美琴のことは好きだ。
告白して…今は付き合ってる。だから今俺の大事な人だ」
インデックス「う……………」ポロポロ
上条「でも………その……お前も好きだから…」
インデックス「うう……………………え?」
上条「選ぶとかそんなこと出来ねぇほど二人とも大事な奴なんだよ。
だからさ、お前もずっと俺のそばにいてくれ……。今みたいに急にいなくなったら…やっぱ心配するしな」
インデックス「と……とう……ま……」
ええええええええええええええええええええ
これはいよいよ…?
上条「…で、何故こうなる」
インデックス「すきなんでしょ私のこと?
だったらチューくらい出来るよね?当麻だもん」
上条「くらいって……お前の変な積極性がちょっと怖いんだけど……」
インデックス「とーうーまー早くー」バタバタ
上条「わ、わかったって。
ったく…こんなとこ美琴に見られたら…俺確実に骨も残ってなかっただろうな」
インデックス「やっぱり私とは……チューしたくないの?」
上条「だぁああ!!もう!!わかったわかったって!!
一瞬だからな!!早く目閉じろ!!」
インデックス「へへー」
上条「……ええい!!!こうなったら勢いだっての!!くそー!!!」
チュ
インデックス「……ほぁああああ……」
インデックソは居ると便利だろ
生ごみがでなくてすむ
まあ、うんこ製造機だけどな
ああああああああああ本棚ああああああああああああああああああああああああああ
インデックス「へへーとうまにチューされたんだよ?」
上条「いちいち聞き返さないでくれ……」
インデックス「これでもう私と当麻は結ばれた仲なんだよね?」
上条「う……まぁ……結ばれたって言うと語弊があると思うけど…」
インデックス「わーい!とうまだいすきー」
上条「はいはい。……って美琴になんて説明したらいいんだよコレ……」
インデックス「今日はずっとここにいよ?いいでしょとうま?」
上条「ここにって……お前風邪引くぞ?」
インデックス「大丈夫だよもう!それに、寒くなったらとうまに抱きしめてもらうから平気だもん!」
上条「お前よく平然とそんなことを……」
インデックス「とーうーまー寒いー寒いー」
上条「しかも早速かよ……」
___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ) どうしてこうなった・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ^ω^ ) どうしてこうなった!?
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
___ ♪ ∧__,∧.∩
/ || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ どうしてこうなった!
|.....||__|| └‐、 レ´`ヽ どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪
| | ( ./ /
/ || ̄ ̄|| _ ヽ( ^ω^ )7 どうしてこうなった!
|.....||__|| /`ヽJ ,‐┘ どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ ´`ヽ、_ ノ
| | ( ./ / `) ) ♪
___
♪ ∩/ || ̄ ̄||♪ ∩∧__,∧
/`ヽJ ,‐┘/`ヽJ ,‐┘ どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ ´`ヽ、_ ノ ´`ヽ、_ ノ
| | ( ./ / `) ) ♪ `) ) ♪
これカバンの中に上条さんの生首入れられるエンドだろwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞量産機ウザすぎワロタ
これは許せないな…人の心を弄んでやがる
いきなりインファイターの話に…
当麻緩さん
穴「プランD所謂修羅場ですね」
すまん、ぶち壊しだろうけど言わせてくれ。
この上条さん偽者じゃね?
>>477
ひょっとすると上条の皮を被った伊藤誠かもしれないな
誠なら○されても仕方ないな
きっとR団の開発した絶縁アンダースーツでも着込んでたんだろうな。
おっと
上条「もはや2人も3人もかわらん、次は姫神でも落とすか・・」ニヤニヤ
ビリビリとか何がいいんだよ
>>483
原作読んだか?
ほ
ビリビリは可愛い子だよ。なによりあの空回り具合が
まぁ最終的には禁書とくっつくんだけどね上条さん
追いついた誠死ね
インデックス死ねの間違えだろ
>>483
それマジで言ってんの?
___
(_) /、____\
l| / |::::::::::::::::::::::| 〉
r‐'、_ノ 厶:-v、‐:v=イゝ xく)
T⌒\ |:l '⌒ ⌒Yレく:::∧
|::::::::/ 从" 「 フ ノ:| }::::::〉
\/ }:}>rz< }:! __j/
/V:\_i/ V|V j丁\
∨レヘ:八 /::∧ {:ノ/
/ /::∧:ヘ ∨
/ /::/ '::::. '.
/ /::/ :';:::. '、
/ /::/ ';:::. ヽ
/ /::/ ';:::. ヽ
. /{. /::/ :';:::.
. \ /::/ ';:ヘ. 〉
ー─-、______j_;;j/
どうでもいいけどまだか
誠でした
禁書つまらん
みことかわいそう
おまえらいい加減インパルスの悪口はやめろ
ちょっとインテグラさんが可哀相になってこない
イングラムさんをイジメるな!
だからインポテンツって誰だよ!
存在がインビジブル
名前間違えるの面白くない
おまえらインダクタンスさんディスってるのか?お?
インプレッサさんかわいいよ~
早くしろいや早くしてくだしあ
支援
インデックスとか児童ポルノ引っ掛かるだろ
美琴が19になるまでこう…
>>504
ねーちんやオリアナなら万事解決
ねーちん17や
18歳だよ
同意があれば13歳から大丈夫 豆知識那な
親の許可が必要
美琴のかわいさは異常
アニェ公とその下のシスター二人は何歳くらいなんかね
モソモソ
インデックス「はふ~…。とうまの身体あたたかい~……」
上条「誤解を生むような発言は止めてくれ。…誰もいないけど」
インデックス「とうまもあたたかい?」
上条「そりゃ……体温に触れたら温かいだろうな。直接じゃねぇけど」
インデックス「へへー。こういうのって「かっぷる」っていうんだよね?」
上条「……肯定も否定も出来ねぇな」
インデックス「あとねー、口と口でチューしたら「らぶらぶ」っていうんだよ?」
上条「お前そんなもんどこで覚えたんだよ。しかも間違ってるし」
インデックス「もう私と当麻はらぶらぶなんだよー」
上条「待て待て!!俺は頬っぺにしかしてねぇじゃねぇか!!」
インデックス「固いこと言わないの」
上条「そこ一番大事だろ!!」
来た!
Badendflag
インデックス「とうまーとうまー」
上条「なんだよ。十分聞こえてるよ」
インデックス「ずっと一緒だからね?」
上条「わーったよ。つか、それさっきから何回目だよ」
インデックス「へへー」
上条「………美琴は今ごろ寝てるだろうな」
インデックス「とうま、ちょっと眠くなってきちゃった」
上条「寝たら凍死するぞ?」
インデックス「だいじょうだよ。当麻がずっとあたためてくれるから」
上条「…俺まだなんとも言ってないんだけど」
インデックス「ふぁあああ……。ちょっとだけ寝るからまた起こしてね」
上条「朝まで起きない奴が言うセリフだぞそれ」
インデックス「起きる……もん……ぜったい………に……」
インデックス「スースーー……」
インデックソはそのまま永眠していいよ^^
いんなんとかはそのまま放置の方向でおけ
当麻「おい、イン(ry!?」
当麻「死んでる……」
当麻「そぉいっ!」
ドボーン!
当麻「…帰るか」
感動した
よってたかって俺の嫁をいじめるのはやめてもらおうか
さてミコトを暖めにいくか
上条死ね
早くビリビリだせや
ほ
小萌先生>>>>>>ビリビリ>>>>インデクソ()笑
>>519
とうま…まさかてめぇも…
チッ…仕方ねえ…俺は今から二次元空間へと潜り込む!
あんなとこ…二度と行かねえって決めてたが…もう俺は大事なものを失いたくないんだ!
うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!待ってろインなんとかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
上条「おい起きろよ」
返事が無いただの屍のようだ
上条「ホント寝ちまったのか……」
インデックス「スースー………」
上条「ったく……今日は本当に色々あったな…」
上条「ま、このままいても仕方ないしな。このままおぶって帰るとするか」
モソッ
上条「よいしょっと」
インデックス「んあ……と……うま…………」
上条「起きたら面倒なんだから頼むから寝ててくれよ……」
上条「ふぅ…、さて帰るとするか」
美琴「ふーん。その子にはそんなに優しいんだー」
修羅場キター\(^o^)/
上条「なっ……美琴!!お前……寝てたんじゃ……」
美琴「私のせいで当麻が追いかけることになったのよ、ノンキに寝れるわけないでしょ」
上条「はは……意外と心配性だな」
美琴「……眠っちゃったの?」
上条「ん?ああ……。わんわく泣くからさ、疲れてたみたいだし、すぐに寝ちゃったよ」
美琴「ふーん」
上条「んじゃ俺らも帰ろうぜ。こんな夜中にうろつくのもアレだし………」
美琴「好きなんだね当麻は」
美琴「おまけにチューしちゃうし。あーあ、私よりその子がいいんだー」
上条「え……?お、お前まさか……さっきの……」
美琴「全部観てました。ええ全部よ全部。浮気してるところ全部観たんだから」
上条「う……浮気って………」
まとめ方次第では
神棚
美琴「初めての彼氏が初日で他の女の子にキスしてるんだもん。結構ショックなのよ?」
上条「いや…だからあれは…不可抗力というかだな…。ああするしかなかったというか……」
美琴「しかも私とはまだキスしてないのにもかかわらず……ホント、私がバカみたい」
上条「だ、だからその………み、美琴……」
美琴「好きなんでしょ?さっき自分で言ってたじゃない。全部聞いていたんだから嘘とは言わせないわよ?」
上条「………………」
美琴「……バカ。最低……信じらんない……。
私よりそんな小さい子がいいだなんて………」
美琴「しかもよりにもよって私が告白したここでキスするなんて……もう知らないわよ」
上条「ま……待てよ……」
美琴「じゃあね、バイバイ。アンタなんかの顔なんか一緒観たくないわよ。さようなら」
ビリビリが正ヒロインなのに泣かせんなカス
らめえええええぇぇぇぇ
糞棚
期待はしてる
上条「………………」
美琴(なにやってんだろ……私……)
美琴(当麻がそんなつもりじゃないってことなんて分かってるじゃない……)
美琴(それなのに…なんで……なんで私は当麻に怒ってんのよ……)
美琴(最低なのは私の方よね……。……どうしようもないわ)
タッタッタ……
美琴(追っても来てくれない……。顔も観たくないとか言われたら…誰だってそうか)
美琴(あーあ。大好きだったのにな……バカ当麻。
もう当分恋愛なんて出来やしないって思…………)
上条「待てって言ってんだろうが!!!美琴ォオオオ!!!!」
王道すぎて逆に最近無かったパターンキターーーーwww
!?
説教クルーーーーー!
インデックス起きるぞw
説教くるー!
いいぜ ヘ(^o^)ヘ
|∧
/
ビリビリが
俺の事を嫌いって
言うのなら
/
(^o^)/
/( )
/ / >
(^o^) 三
(\\ 三
< \ 三
`\
(/o^)
( / まずは
/く そのふざけた
幻想をぶち壊す
>>6
却下
美琴「………と…とう……」
上条「確かにインデックスは大事な奴だ!!!俺がずっと守ってやんないといけねぇし、支えてやるんだ。
けどお前の方が何倍も大事に決まってんだろう!!!俺の彼女だろうがァァ!!!」
美琴「と………とう…ま……」
上条「お前はもう俺に愛想尽かしたかもしんねぇけど、俺はずっとずっとお前のことが好きなんだよ!!!
だから今度は俺がお前に振り向かせて……」
美琴「ば……バカァァアアア!!!!!!」
ビリビリ!!!
上条「のわぁあああ!!!」
美琴「あ、アンタって奴は……。
そんな恥ずかしいこと大声で言わないでよバカ!!!」
上条「仕方ねぇだろ!!距離遠いんだから!!つか、いきなり電撃やるな!!」
美琴「アンタが悪いんでしょ!!」
インデックス「………………」
修羅場ェ…
無限ループって恐くね?
誠臭が出始めました
>>544
なんというロングパス
\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
>.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、
,...:´::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::/ |:::::ハ::::::::::::::::::::::::::/ !::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
/.:::::::::::::.イ:::::::::::::/<でうラ'ヘ`}:ト::∧:l::::/厶イ´.::::∨::|:::::::::::::\ー―一
ー‐ァ.:::::::::{ 厶イ:::ハ/ `ニ ノ.:::jノ.::::::八/.:::'でうラヽ/.:::|:::::::::::::::::::\
/___::∧ (|/ 〈::::::::::::::::::::::://.:::::::::::::ー一'.:::::::j/!::::::::::\ ̄
/.:::::ハ ∧ \::::::::::::::/ {::::/ ̄ ̄\::::::::::/ }:::::::「 ̄
∠::::::::::::八 :. \:::::/ }::j\ /.::::::/ ∧ハ|
厶イ:::::::::ーヘ ´/ノ.::::::\_/.::::::/イ }
ノイ::/i:::ハ {:::::::::::::::::::::::::::∧丿 俺はずっとずっとお前のことが好きなんだよ(キリッ
|/ |::::::|\ , -‐='::、::::::::::::::::::::/
x≦ハ| ::\ ー‐.:::::::::::::::::::/
/ ∨//| ::::\ `7.::::::::::::.イ\
/ ∨/j \:::\ ;::::. .<:::::'///\
/ ∨′ \:::::: ̄::::::::::::::::'/////⌒ヽ、
/ >x:::.、 \::::::::::::::::::::{'/////////\
上条「お前が逃げるから悪いんだよ!!!」
美琴「逃げてないわよ!!ロリコンのアンタがいけないんでしょ!!」
上条「俺がいつロリコンになったんだよ!!」
美琴「今まさにそうでしょうが!!バカ!!」
上条「~~~ッ。とにかくこっちに来いって。話しようぜ」
美琴「その子抱えてるのに話もなにもないでしょ!!」
上条「いやでもコイツは熟睡してるから多分起きねぇって………」
ムクッ
インデックス「とーうーまー。そんなに大声出されたら起きるに決まってるでしょ」
上条「うおっ!?お前こんな時に起きて………」
インデックス「なんだか当麻のせいでまだまだ眠いや。
先に帰って寝てくるけどいいよね?」
上条「え………帰るって………」
美琴を泣かせたら許さない、絶対にだ
これはよい船ですね
空気が読んだ
インデックスマジプリティ
もうインデクスは二人の養子ということでいいやん
インデックス「だって当麻あの女とまだ話すことあるんでしょ?だったら先に帰ってるよ」
上条「で、でもお前……なんで………」
インデックス「大丈夫だよ。ここから近いし、人もいないから安全だよ。
もう~当麻はすぐ子供扱いするんだからー」
上条「お前……もしかして……」
インデックス「それより早く下ろしてくれない?ずっと睨まれてるみたいだし」
上条「あ…ああ……」
タッ……
インデックス「じゃあね当麻ー。朝ごはん用意してるからー」
上条「お、おい!!お前さっきの言葉を……」
インデックス「わかってるよ当麻。
当麻が選んだことだもん、私は賛成だよ?」
初体験は青空プレイあるぞ!!!
このスレはステイル・マグネス14才に監視されています
上条さんの部屋って風呂ついてtうわなにをするやm
インデックスが朝食の準備だと!?
もうミコトもスフィンクスも俺んとこ来いよ
タッタッタ………
上条「……………」
美琴「あーあ。アンタって何回女の子泣かせたら気が済むのよ」
上条「………………」
美琴「インデックス……だっけあの子。なかなかいい子じゃない」
上条「アイツ…もしかして分かってたのかもしれない。最初から…こうなることを………」
美琴「……後悔してる?」
上条「いや…。アイツが認めてくれたんだ、後悔なんかするわけねぇだろ」
美琴「……そっか」
上条「つーか…。その……悪かったな…色々と………俺のせいでこんなことになって………」
美琴「とりあえず座ろっか」
上条「え?」
美琴「ずっと立ちっぱなしって疲れたんだよね。ちょうどここ……あの場所だし……ね?」
上条「お……おう……」
※ここまでわずか数時間の出来事である
わっふるわっふる
何故エロを入れた…
上条さんと美琴何かの拍子にもつれる→倒れる→押し倒したっぽい感じに
→インデ帰宅
これで良かっただろ…
>>566
続かないだろ……
これは上条さん家帰ったら刺されるフラグだろ…
しえん
インデックス「空気が無いと死んじゃうんだよ?」
>>556
ソレ良いねそして
インデックス「私妹がほしい」
朝起きたら移動式図書館少女がベランダに布団の如く干されててオカルト集団に追われてるらしいしからかくまってるんだよ。
と説明すれば全ては丸く収まるはず
美琴「あーそっかー。そりゃ仕方ないわよねー」
美琴「…ってんなわけあるかコラァァァ!!」
>>572-573
地味にワロタ
ほしゅ
ほ
早く書くんだ
ほ
インデryが潔い・・・だと・・!?
イ
ン
ラ
ン
デ
ス
ッ
ノ
インランデックスかと思ったのに……
/ヽ ,. . .-‐…‐- . .
{_/)'⌒ヽ: : : : : : : : : 〉`: 、
{>:´∧;;;;;/. : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : /;;;;;;Y: : : : : : : : : : : : : : : : : : .___
. /: : : :/丁⌒: : :∧ : : /: /` }: : : : : :ハ;;;;;;}
/: : : :/: : :{: : 八: :{:>x/| / |:i : : :}: : : };;;∧
. /: : :/} : : :八Y⌒jY´んハ从 从-‐ノ: : :/Y: : :. 淫乱ですっの
/: : / /: :/: : : V(. 弋ツ 心Yイ : ∧ノ: : ハ
!: : :!//i: : : : : 个i '''' , {ツ /彡く: ハ: : : :i
}: : :ヽ / : : : i: :´{入 _ /: : : ∧: i i: : : |
〃. : : : ∨: : : :/l: :/⌒ヽ、 ` イ: : : :/ }: リ: : :ノ
: : :/\: : V : /ノ:/ VT爪_八: : : { 彡. : イ{
: :( /: \:} /: :/{ rv\j { >‐=ミー=彡ヘ: ヽ
`)' ){: ( ): : :{八 /ヘJ ̄ ̄ {_/ / \j: : 八: :}
( ー=ミ 彡' ト、 / / 〔o〕 `トしヘ. _ \{ j ノ
r=彡' ー=ァ |\{. . -‐、‐=ァ′ ヽ \(
`フ ( | \_/ x个彳) ∧ \
ヽ | _/ ∨ {\ /、ヽ ヽ
ヽ ー-ヘ. ∨j ヽ{__> . _}
〉 \ \
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〈 j\ \
/ ー--==ニニ=く
まさかのほくろ
☆コツン/
/ヽ ,. . .-‐…‐- . . ヽ / /
{_/)'⌒ヽ: : : : : : : : : 〉`: 、 | iゝ_|
{>:´∧;;;;;/. : : : : : : : : : : : : :ヽ`ー'
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. /: : :/} : : :八Y⌒jY´ \ 从 _从-‐ノ: : :/Y: : :.
/: : / /: :/: : : V(.  ̄ _Yイ : ∧ノ: : ハ
!: : :!//i: : : : : 个i '''' , \ /彡く: ハ: : : :i
}: : :ヽ / : : : i: :´{入 _ /: : : ∧: i i: : : |
〃. : : : ∨: : : :/l: :/⌒ヽ、 ` イ: : : :/ }: リ: : :ノ
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: :( /: \:} /: :/{ rv\j { >‐=ミー=彡ヘ: ヽ
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( ー=ミ 彡' ト、 / / 〔o〕 `トしヘ. _ \{ j ノ
r=彡' ー=ァ |\{. . -‐、‐=ァ′ ヽ \(
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ヽ | _/ ∨ {\ /、ヽ ヽ
ヽ ー-ヘ. ∨j ヽ{__> . _}
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〈 j\ \
/ ー--==ニニ=く \
>>591
いつみてもこのAAはかわいい
イ呆
土反
美琴「よいしょっと」
上条「………………」
美琴「ふぅ、もう一回観ちゃったね。さっき十分過ぎるくらい観たのにさ」
上条「……………」
美琴「あーあ、やっぱり窓から観る星とここで観る星は全然違うなあ。なんでだろ?」
上条「み…美琴………」
美琴「門限破っちゃってるし、しばらくは外出禁止かもね。ま、自業自得だけど」
上条「怒って……ないのか?」
美琴「ん?なんのこと?」
上条「なんのことって……インデックスのことに決まってるだろ。
俺…お前がいるのに好きとか…その……キスしたりして………」
美琴「なんだそんなこと?
もう全然気にしてないっての」
上条「いやだってお前………」
美琴「大事な子なんでしょ?あの子。
だったら私が何を言っても仕方ないじゃん。まぁ私より好きとか言われるとさすがに困るけどさ」
うわぁい
きたああああ
上条「……………」
美琴「私……初めて好きな人って出来てさ、正直言うとね、その……ちょっと前から気にしてたんだから。気付いてた?」
上条「いや……全く……」
美琴「何か話しかけないといけないなって思ってて……それで毎回勝負勝負って言ってた。なんか普通に話しかけたら変だと思って……」
上条「勝負しろって言う方がよっぽど変だと思うけどな」
美琴「くすっ、そうよね。ホント…普通に話しかけてたこんなに……こんなにごちゃごちゃしなくて済んだのにね。バカみたい」
上条「……………」
美琴「でも…今こうして二人で……当麻と付き合えて……綺麗な星観て過ごせるなら…あれも無駄じゃなかったのかもね」
上条「…おいおい。この流れ的に別れるとかそんなことじゃないよな……?」
美琴「違うよ……むしろ………その逆だよ」
かあああなああああああああああしいいいいみいのおおおおおおおお
美琴「だから……当麻と付き合えて本当に嬉しかった。もう…ずっと当麻といたいって……そう思った」
上条「み…美琴らしくないな……逆にこっちが照れるんですけど……」
美琴「そう?素直な気持ちを言ってるだけだけど?」
上条「そ…そうか…。いやー……らしくない美琴を観るのも悪くはないな」
美琴「もうーなによそれ」
上条「いっつもツンツンしてるからだろ?」
美琴「どっちが……好き?」
上条「え……?」
美琴「いつもの私と……今の私……どっちが好き?」
上条「ど、どっちって……そんなの………どっちも好きだっての」
美琴「優柔不断ね、そこはズバッとこっちの美琴が好きって言いなさいよね」
上条「結局どっちって言って欲しかったんだよ」
美琴「うーん。どっちもかな?」
上条「じゃあ正解じゃねぇか」
美琴「ふふ……そだね」
美琴「あの子のことは……もういいや。ホントは訊きたいこと山のようにあったんだけど、訊いてもしょうがないし」
上条「だからアイツより俺はお前の方が……」
美琴「でも…………キス………」
上条「え…………?」
美琴「私より先にキスした……。当麻のファーストキス……あの子になった」
上条「ちょ、ちょっと待て!!確かにしたけど……あれは頬っぺただって!!キスのうちに入んねぇよ!!」
美琴「ふーん。頬っぺのキスなら過去に何回もあったってわけ?」
上条「そ、それも違うっての!!
だいいち俺はお前としかキスしたくな…………」
美琴「え…………」
上条「なっ……!!あ…いや……その………」
美琴「じゃあ……キスする?」
2828が止まらない…
クリスマスまであと何日だよ…
今年は中止だから来年だね
裸見といて今更キスに戸惑うんかい!!!
という野暮な突っ込みはしないように
生きていくのが辛くなる
俺はこのまま魔法使いになるのか
あまったるいよぉおおおおおおおおおお
だがそれがいい
上条「う………美琴が良かったら…」
美琴「私は……ずっと良いに決まってるでしょ…バカ……」
上条「一応訊くけど……美琴はこれ……初めての……」
美琴「あ…当たり前でしょ……。付き合うのだって初めてなんだから……」
上条「そ、そうか…。そうだよな」
美琴「う……うん…」
上条「………………」
美琴「………………」
上条「じゃあ…目…瞑ってくれ」
美琴「は……はい……」
上条(か…可愛いな……)
美琴(初めてが…当麻…)
上条「…好きだそ美琴」
美琴「…うるさい………バカ」
チュッ
上条さんが美琴だけ見てくれるなら問題ない
死ね死ね死ね死ね死ね
神自前!!!!!!!!!!!!!!!!
そこで噛むんじゃねえよwwwwwwwww
右手で手マンしたら幻想が崩れてふられるんですね、分かります
ひょおぉぉおおおおおおおおおおおおお!!
今北産業
上条(うわ……柔らかいな……美琴の唇…)
美琴「ん…………」
上条「……ぷは…。美琴…大丈夫か?」
美琴「…………ん……うう………」
上条「え……え……」
美琴「うう……ひっく……グスッ……」ポロポロ
上条「ええ……ッ!?ちょ……美琴!?な、なんで泣いてるんだ!?や、やっぱりキス嫌だって……」
美琴「ち……違うわよ……バカ……」
上条「じゃあ…なんで…………」
美琴「うう……グスッグスン………ずっと……不安だったの……」
上条「え……」
美琴「あの子のことで……もしかして当麻が私よりあの子を選んだら……私……怖くて……もう……ずっと……」
上条「美琴…………」
>>613
ミ
サ
カ
ぼ
っ
き
美琴「いくら口で言ってくれてもね……正直全然実感湧かなくて……でも…キスしたら…近くに当麻がいて……」
上条「……………」
美琴「アハハ……人前で泣いたことないのに…当麻にだって…こんな顔…見られたくないのに……」ポロポロ
上条「美琴………」
美琴「バカでいい加減で他の子に好きとかチューする最低な奴なのに…
それでも…私は……当麻が……とう…まが…だい…すきだから……」
ギュッ…
美琴「…………ッ」
上条「ゴメン…ゴメンな美琴………」
美琴「ちょっとだけ……泣いて…いい…?」
美琴「もう私……あんしんして……いいのかな……?」
上条「ああ…。ゴメンな美琴。
もうお前から絶対に離れないから」
美琴「ふ……ふぁ……うう……」
美琴「うわぁあああん…!!!怖かったよぉ…!!!とうま……」
えんだああああああああああああああああああああいやああああああああああああ
追いついた
支援
いええええええええええええええええええ
上条「…落ち着いたか?」
美琴「…………」コクン
上条「はぁ…お前泣く時は徹底して泣くんだな」
美琴「なによ、うるさいわね。私の勝手でしょ」
上条「しかも口調はいつも通りになってるし……」
美琴「あーなんか久しぶりに泣いたらスッキリしちゃった。一応礼言っとくわ」
上条「へいへい」
美琴「次の日曜日…どっか行く?」
上条「日曜日?どっかって?」
美琴「あのね、彼女がどこか行くか訊いたらデートのお誘いに決まってるでしょ。ホント鈍感なんだから」
上条「デートって……そんな金ねぇよ」
美琴「おごってあげるわよ。鍋の借りがあるしね」
上条「…まぁ別にいいけどどこに行くんだ?」
美琴「遊園地」
上条「……………へ?」
追いついた
道程の俺にはレベルが高すぎるが・・・
支援
遊園地にはインデックスの要請で各巻のヒロインたちが結集しています
遊園地はねえよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwデートしたことないから知らないけどwwwwwwwwwwwwwwww
おまえ待て、俺が書きとめてる上条御坂SSも遊園地でデートなんだが
l / ヽ / ヽ \
/ / l ヽ / | \
| し な 間 〉 // l_ , ‐、 ∨ i l | | \ は
| ら っ に |/ l ,-、,/レ‐r、ヽ | /`K ,-、 < し
| ん て あ / | l``i { ヽヽ l | / , '/',` //`|_/ や
| ぞ も わ |> ヽl´、i '_ 。`、llィ'。´ _/ /,) /\ ろ
| | な |`/\ヽ'_i ,.,.,.⌒´)_ `_⌒ /__/l \ く
っ | く |/ / l´,.-― 、l`ー一'_冫 /l l | / っ
!!!! | \ ', / /`7-、二´、,.| /// | /
lT´ { / / ト、 |::| /// / / !!!!!
l´ ヽ、 > ー ,/ |ニ.ノ-' / / _
i``` 、/ } ',,,..' |-'´,- '´  ̄/ ヽ∧ ____
\/ ' \_ `´ノ7l´ / // ヽ l ヽ
/ ̄ |  ̄ ̄/ ノ L___/ ★ U |
/ ヽ /`ー´ /l |
>>628
バロスw
美琴「…なによその不満そうな目は」
上条「いや…お嬢様が遊園地って意外だなぁと」
美琴「正直遊園地って行ったことないのよ。だから一回くらい行ってみたいのよ、なに悪い?」
上条「悪くはねぇけど…それなら白井と行った方が楽しいんじゃ………」
グイッ
美琴「私は当麻と行きたいん…じゃない。
そんなことまで…いちいち言わせないでよ」
上条「……わかったよ」
美琴「よしっ、決まりね」
上条「そのかわり」
美琴「ん?」
チュッ
美琴「んな……ッ!?///」
上条「キスした時の美琴の顔…可愛いかったから
今度はお前から俺にキスしてくれ」
まあ落ち着け、そもそもデートに持っていく過程までで22kbはあるから繋げられねえよ
このスレは純粋に>>1にまかせるべき
スッ(パンツを脱ぐ音)
あらまだ続いてたのね
インデックスってやつが出てきてから放置してたわ
こなあああああああああああああああああああゆきいいいいいいいいい
みんなで遊園地いってプールで遊んでお泊りかぁ・・・あれ最近そんなアニメを見たような
>>635
ねええええええええええええええええええええええええええ
美琴「なっ……な、なんで私からアンタに……!!!」
上条「勝負に負けたらなんでも言うこと訊くんじゃなかったっけ?」
美琴「ぐっ……。い、今ごろになってそれを……」
上条「いや、嫌なら別にいいんだけどな。
美琴ってそういうことには筋通らないと気が済まないと思ってたからついつい」
美琴「わ、わかったわよ!!…や、やればいいんでしょ!!やれば!!」
上条「…やっぱ可愛いな美琴は」
美琴「なっ…!!う、うるさい!!ちゃんと落とし前つけないだけよ!!」
上条「そうかそうか」
美琴「~~~ッ///」
>>635けんぷ……
いやなんでもない
美琴「い、いくわよ……」
上条「はいはい」
美琴「ちょ、目ぐらい閉じなさいよバカ!!」
上条「いやだって美琴の顔見たいし」
美琴「ダメ!!目は閉じて!!じゃないと絶対にやらない!!」
上条「わかったわかったって。どこまで恥ずかしがりなんだよ…」
美琴「普通のことよバカッ!!!」
―――――――――
美琴「じゃ、じゃあ……目…閉じて……」
上条「はいよ」
美琴「う…うう……」ドキドキ
上条「キスする前に何か言ってくれよ。俺も言っただろ?」
美琴「な、何かって………そんな……」
美琴「………………」
美琴「わ…わかったわよ……」
こういうスレみてにやけてると俺ってクソだなぁと思う
自分を振り返って死にたくなる
えんだああああああああああああああああああああ
えやああああああああああああ
美琴「え……えっと……」
美琴「わ…私は……当麻のことが好きで…その……すごく嬉しい…です。
もう…絶対に離したく…ないです……」
上条「それで?」
美琴「ま、まだ!?
え…えと……私みたいなワガママで身勝手で男っぽいところがあるけど
それでも…当麻がもっと好きになるような…彼女になります」
美琴「大好き…当麻……」
チュッ
―――――――――
美琴「し…死ぬほど恥ずかしい……」
上条「まさか美琴があんなことを……録音しとけば良かったな」
美琴「も、もう早く忘れなさいよね!!二度と言わないんだから!!」
上条「いや、結構ハマりそうだからあと3回くらいは……」
美琴「やるかー!!!」
(・∀・)ニヤニヤ
相変わらず御坂はかわいいなぁ
本編もこうなってほしい限りだ
ニヤニヤしてたらケンタッキーのCMが聞こえてきた……
く~りすますがことしもやぁてくる~www
風呂二人で入りにいけ!
ギュッ……
美琴「ひゃう……ッ!?」
上条「美琴…大好きだぞ」
上条「でも俺なんかの無能力者でホントにいいのか?」
美琴「関係ないわよそんなこと。
私の中じゃ…当麻が一番強く見えるんだから……」
上条「…照れるなぁ」
美琴「もう…本当に今日だけなんだからね!」
上条「じゃあ俺もっともっと強くなって
誰にも負けないように…頑張って美琴を守るから」
美琴「うん……」
上条「ま、お前みたいなガサツな奴を相手にする奴なんていないと思うけどな」
美琴「な、なんですってー!!!」
上条「ハハッ!!冗談だって!!」
美琴「もう…知らない!!バカ当麻!!」
~完~
おつ
ニヤニヤしてたら雪国もやしのCMが聞こえてきた・・・・・・
>>1
乙!やっぱり一番は御坂美琴
おつ。よかった
乙
セクロスシーンはまだかね
乙
ちょっぴり死にたくなった
そして乙
夢じゃなかった!夢じゃなかった!
乙
>>1
乙!!
これからはID:d4eAJWLl0の時間ですか?
>>1乙
おぉおおお姉様ぁあああああああああああああっっ!!!
乙
2828させてもらった
// . . : : : : : : : : : : ヽ,ィ,. : : : : : : . \
/. . . : : : : : : : : : : : : : :.∨ァ : : : : : : . ヽ Y  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. // i . . i ミ: . ヽ. | . . :ハ | な・なんて言おう・・?
i/ . . . . .ハ. :{ . .l|. ..i. . . . . . :| ヽ: : : :V!: : : .i: i. |
′ . : : : | : 、:∨ i! : | : :|: : ′ ト:.ヽ:.i| : : :|| | >>1乙って言えばいいのかな・・!?
i :,| . : .: : {. :ハ:∨|: 小.i :ハ: ;/≦ ミ:≧| : : : ∨ o O乂________________
|.:{|..:. ハ_.|_ ト { ヽ.}/ |: }:.iイム=ミ、 // ァヽ: : .ハ
|::|l:. :. . :i小≧ミ{.∧. }イ:}イ{ぅ:::..}リ う i } : : :. .
:{ ;.:.:i:..ハ{《N::心` ∨ }ノ Vとつ r ' /: :. : ::.∧
ハ! V:ト.:{ハ`.rぅツ / ノ / i// ′ ,__ .イ:.:.. :.. : ::{:. '.
|.ハ{ ヽ、.∨ i//、 ,小:.i:.:i:.:..:.|:...:.ト: ヽ
}:i∧ . ト、}:.:|:.:.|:l:.: 小 `\
|ハ:.:.\ '⌒ / ノ Vノ:.:.N:.ヽ:ト:ヽ
| :.:.i:.:.:.≧: .. _ イ / `iく 廴:ト{ \
{ i..:l!..:ハ:/:.:.ノi ミ}‐≦ / ` ー- .
ハ }:ノィ≦ Y`i/j 「oi⌒i ′ ,. <\
// ー、 }ノ }' ノo ノ 八 ノ / >≦ヽ
/ ノ ー、 }' /7 { /≧ァ' / // i
,′ } ァくノ' }i′ / / / i / // i|
はあああああああああんんんんん
>>662
結婚してくれ
>>1乙
いいクリスマスプレゼントだった
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/ヽ ,. . .-‐…‐- . .
{_/)'⌒ヽ: : : : : : : : : 〉`: 、
{>:´∧;;;;;/. : : : : : : : : : : : : :ヽ
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. /: : :/} : : :八Y⌒jY´んハ从 从-‐ノ: : :/Y: : :.
/: : / /: :/: : : V(. 弋ツ 心Yイ : ∧ノ: : ハ
!: : :!//i: : : : : 个i '''' , {ツ /彡く: ハ: : : :i
}: : :ヽ / : : : i: :´{入 _ /: : : ∧: i i: : : |
〃. : : : ∨: : : :/l: :/⌒ヽ、 ` イ: : : :/ }: リ: : :ノ
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: :( /: \:} /: :/{ rv\j { >‐=ミー=彡ヘ: ヽ
`)' ){: ( ): : :{八 /ヘJ ̄ ̄ {_/ / \j: : 八: :}
( ー=ミ 彡' ト、 / / 〔o〕 `トしヘ. _ \{ j ノ
r=彡' ー=ァ |\{. . -‐、‐=ァ′ ヽ \(
`フ ( | \_/ x个彳) ∧ \
ヽ | _/ ∨ {\ /、ヽ ヽ
ヽ ー-ヘ. ∨j ヽ{__> . _}
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〈 j\ \
/ ー--==ニニ=く
乙、クリスマスにやられてたら死んでたけど乙
終わった。゚(ノД`゚)゚。
セクロス編次だれかお願いな
インピーダンスさん・・・
やるじゃねぇの、ニヤニヤした
おつかれさま
おつおつ
>>1
乙!美琴かわいい
>>648
楽しっかったできごっとを消し去るように~
上条さん…あんた最高だよ!
乙
ホントはエロ要素入れたかったのですが
あまりに純すぎて、しかもご批判きたため、
急遽インなんとかさんを投入して強引に回避させましたw
拙い文章ですみません
後はおまかせします
では今まで読んで下さった皆さんに感謝しつつ落ちます。
ありがとうございましたー
乙です
>>1乙!
セクロスシーンも見たかった(´・ω・`)
. -――‐- .
,. イ `|
/ ,. -―ァ ¨ ̄/ ̄)`:|
r' {//⌒) 7 + /⌒)+ ,|
| |:x/) ん / __,∠:|
| |:/ 廴ムr :7l丁:「|ハ∧:|
} |:イ i ∧ レlハl斗z≦|
| ノ./|-从{≦{ ' fぅ:|
l/'{ i :ト:l,ィiぅ::ハ 込|
| 八トト.ヘ V:.ツ 、 ,(i)
} |∧ ´ ト、i)
,′ |:.小. , -―(ヽi)
i j:.:、!:.:> . (`i′
| ∧:. V:._l_レ≧,一彡ヘ|
! |_:l>、.ヽ_ヽ:ヽ. /,.|
| {iう厂\\ヽ:ヽミ.///}
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/ ノ l/ /.:.:.:ハ ノ
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i /´ ̄ ´ / ノ:.:.:/ __,.ィ|
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{/ r ,:.:.:.:.:{/ |
インデクソンの疎まれ方は異常
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__ / '⌒ト、
( ノ ノ ヽ
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| │ ! <フ
,L__\____.∠ _,ト、 \ くI
{从lx=ミl/ ヽx==ミ、:\ \_
tュ /:ハ{!トハ ト心ハ : :\ ヽ \
/:/ i}弋フ V)フ ヽ: ∨\ i |
<フ /:∧人" △ ""ィヘ : ':、: \___l |
/ノ |:.://⌒)゚下乏/⌒7)ハ: : :\ : : : : \_ノ
// __j:/弋_,厶'⌒∨ ⊆⊇ '; : ヽ : : : : : : : \
/,{:| /⌒ー'´ ..::::(⌒V/' レイ:.}、: :\:\厂
 ̄|八_/'::C .::C .::C..::ムV^\ j:人\: :|\|
. 〃 ..::C .::C..:::::/ツ { \ ヽj:/
{{ .....::::::::.::::::ノツ、∧、 乙 }⌒二ニ丶
∧ヾッ、___:_:::イツ 仁ヘゝ=-、_ノ/ 人/\ `|
Vヘーベ┴┴‐'´ |二ム \ ノ∨ ノ\_レー┘
Vム=-ヘ ______人二ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
乙
>>1乙!
エロは無くて大正解なのです
インモラルさんが可哀想で涙が止まらない
乙
このSSは・・・・おみこと!
ってかwww
乙。>>237って何話だっけ?
乙ー
インデックスいないはずだったのかよw
エロ展開まだか
あげ
おつ!
/⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
| /
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
☆コツン/
/ヽ ,. . .-‐…‐- . . ヽ / /
{_/)'⌒ヽ: : : : : : : : : 〉`: 、 | iゝ_|
{>:´∧;;;;;/. : : : : : : : : : : : : :ヽ`ー'
/: : : /;;;;;;Y: : : : : : : : : : : : : : : : : : .___
. /: : : :/丁⌒: : :∧ : : /: /` }: : : : : :ハ;;;;;;}
/: : : :/: : :{: : 八: :{:>x/| / |:i : : :}: : : };;;∧
. /: : :/} : : :八Y⌒jY´ \ 从 _从-‐ノ: : :/Y: : :.
/: : / /: :/: : : V(.  ̄ _Yイ : ∧ノ: : ハ
!: : :!//i: : : : : 个i '''' , \ /彡く: ハ: : : :i
}: : :ヽ / : : : i: :´{入 _ /: : : ∧: i i: : : |
〃. : : : ∨: : : :/l: :/⌒ヽ、 ` イ: : : :/ }: リ: : :ノ
: : :/\: : V : /ノ:/ VT爪_八: : : { 彡. : イ{
: :( /: \:} /: :/{ rv\j { >‐=ミー=彡ヘ: ヽ
`)' ){: ( ): : :{八 /ヘJ ̄ ̄ {_/ / \j: : 八: :}
( ー=ミ 彡' ト、 / / 〔o〕 `トしヘ. _ \{ j ノ
r=彡' ー=ァ |\{. . -‐、‐=ァ′ ヽ \(
`フ ( | \_/ x个彳) ∧ \
ヽ | _/ ∨ {\ /、ヽ ヽ
ヽ ー-ヘ. ∨j ヽ{__> . _}
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