【モバマス】乃々「異世界とか……むーりぃー……」2【安価あり】 (170)

このスレは【モバマス】乃々「異世界とか……むーりぃー……」【安価あり】の続きです

前スレ:【モバマス】乃々「異世界とか……むーりぃー……」【安価あり】 - SSまとめ速報
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◇◇◇◇◇◇


まゆ「指輪、ないですねぇ」

輝子「小さい物だから、見つけるの大変だな……」

アーニャ「皆さん、そろそろ岩の中を抜けますよ」

輝子「む……ということは、岩の中には無いか……」

乃々「輝子ちゃん……ずっと前かがみだと、転んじゃいますよ……?」

輝子「大丈夫……足元を見てるし、何かに躓くことはないから……」

乃々「確かに……」

音葉「光が見えてきました。そろそろ出口です」

まゆ「いよいよですねっ。この先に海雪草の素晴らしい景色が……!」ワクワク

音葉「いえ、この先ではなくて……もう1つだけ、岩のトンネルがあります」

まゆ「そ、そうなんですか。ふー、高まった心を落ち着けないと」

乃々「……トンネル、抜けましたね……魔除け草が、あちこちに生えている、なだらかな平地です……」

輝子「すごく広いな……あの中心にある大きな岩が、トンネルか……」

まゆ「海雪草、焦らしますねぇ」ソワソワ

音葉・アーニャ「……」

乃々「……? 音葉さん、アナスタシアさん……なぜ止まって……」

アーニャ「おかしいです」

乃々「えっ」

音葉「この場所には、魔除け草が埋め尽くすほど生えていたはず……草原のように……」

アーニャ「どうしてこんなに減っているんでしょう」

輝子「魔物が多く現れたせいで、環境が変わってしまった、とか……?」

音葉「分かりません……」

まゆ「ま、まあそれでも、まだまだいっぱい生えてますし。魔物が近寄ってくることはないですよね?」

音葉「はい」

まゆ「よかったぁ」

乃々「!」ピクッ

乃々(な、なんだか嫌な予感が……これはドワーフの洞窟で、サキュバスに襲われる時に感じたのと似てる……)

ゴオオオオオオ

乃々(というか……何かがすごい勢いで、こっちに向かってくるんですけど……!?)

音葉「この音は……! 皆さん、警戒を。8時の方角から、魔物がやって来ます」

輝子「魔物……!?」

まゆ「どんな魔物ですか?」

音葉「ここに来るまでに戦った、どの魔物とも異なります……」

アーニャ「私たちを狙って来ているんですか? ここには、魔除け草がたくさんありますから、万が一そうだとしても、近づけないと思います」

乃々「でも、警戒はしてください……」

輝子「ボノノちゃん……?」

乃々「何となくですけど、危険が迫っている気がするんです……ビーストの第6感、というものなのかは、分かりませんけど……」

アーニャ「シックスセンス、ですか」


???「……!!」ゴオオオオオ


まゆ「!?」

アーニャ「あ、あれは……!」

音葉「人? 巨大な岩のトンネルを、泳いで飛び越えてきた……?」

輝子「ひ……人はあんなに速く、泳げないんじゃないかな……」

???「……!!」ゴオオオオオ

乃々「すごいスピードです……! 私たちのもとへ、一直線に……!」

アーニャ「そんな! 魔除け草が効かないんですか!?」

まゆ(あれ?)

輝子(……なんか、見たことあるような顔が……)

乃々(もしかして……あの魔物……)


???「うひょーっ! 女の子が5人もいる! 天国だ~♪」

乃々(愛海さん!?)
輝子(愛海ちゃん!?)
まゆ(愛海ちゃん!?)


輝子「え……? あれ……?」

まゆ「こ、これはどういう……」

ちひろ『愛海ちゃんじゃありませんよ』

乃々「ちひろさん……また独断と偏見で、346アイドルの姿を借りたんですか……」

ちひろ『そういうことです。あれは愛海ちゃんにそっくりなマーメイドです。愛海ちゃんはちゃんと別の種族として存在してますよ』

まゆ「マーメイド」

輝子「……確かに、脚が魚になってるな……」

まゆ「上半身は貝殻の水着で胸を覆ってる。ありがちな人魚の恰好ですね」

マーメイド「こんにちはー」

音葉「皆さん……戦いの準備を」

マーメイド「あれ? 戦う気満々だね。こっちはそんなつもりないんだけどな」

アーニャ「魔物がなぜ、ここに入れるんですか? 魔除け草がこんなにあるのに」

マーメイド「エルフなのに知らないこともあるんだね。魔物も日々進化してるんだよ。あたしみたいに、ある程度の知能がある魔物なら、対策は万全!」

音葉「対策……」

輝子「もしかして……ここにあった魔除け草を引っこ抜いたのって……」

マーメイド「うん、あたしだよ。魔物が嫌がることに変わりないから、毎日少しずつね。それより戦うのはやめよ? 痛いのイヤでしょ?」

音葉「私たちを、襲うつもりなのでは……」

マーメイド「全然! これっぽっちもない!」

乃々「じゃあ、どうしてここに……」

しwwwしょwwwおwww

意外だけど、乃々と輝子に愛海は、千枝や芳乃と同じバストサイズ

マーメイド「ここにある草を引っこ抜きに来たに決まってるじゃん。そしたら、あなたたちと出会ったってだけ」

まゆ「本当に戦う気はないの?」

マーメイド「うん!」

音葉「そちらには無くても、こちらにはあるんです……」

アーニャ「はい。私たちエルフの、大切な場所が荒らされるのを、黙って見ているわけにはいきません。魔除け草を引き抜くつもりなら、あなたを倒します!」

マーメイド「ふーん……なるほどねぇ。ここの草、引っこ抜かれたくないんだね。じゃあさ、交渉しない?」

アーニャ「交渉……?」

マーメイド「あることをさせてくれたら、もう何もしないよ」

乃々(……まさか……)

アーニャ「魔物の言葉なんて、信じられません!」

マーメイド「まあまあ、最後まで話を聞いて。すごく簡単なことなの。あなたたち5人のお山を登らせてくれるだけでいいんだよ」

乃々・輝子・まゆ「……」

音葉「山……? そんなもの、どこに」

マーメイド「あるじゃん。5人それぞれ、みんな違ってみんないいお山が……うひひ♪」

まゆ「ちひろさん、本当に姿を借りてるだけなんですよね?」

ちひろ『ちょっと本人の情報を入れ過ぎたかもしれません』

アーニャ「よく分かりませんけど、仮にお山を登らせたとして、あなたが約束を守るとは思えないです」

乃々「はい……信用できません……」

マーメイド「絶対に守るから! 信じてお願い!」

音葉「立ち去るか、ここを離れるか……どちらかを選んでください」

マーメイド「そんな寂しいこと言わずにさ~!」

音葉「……」

マーメイド「……どうやら、前にここに来たエルフ2人みたいに、上手くはいかないみたいだね」ゴゴゴゴ

乃々(雰囲気が変わった……!)

輝子「エルフ2人って……」

音葉「千秋さんと、ありすさん……」

マーメイド「その反応、知ってるんだ。あの2人指輪を探してたみたいでね。ここに来るまで魔物とたくさん戦ったらしくて、ボロボロだったよ。よっぽど大切なものなんだねーこれ」キラッ

音葉・アーニャ「!!」

まゆ「あ、あの指輪……藍色の宝石が!」

輝子「お姫様の指輪か……?」

アーニャ「それをどこで!」

マーメイド「あれ? あなたたちもこれを探してたの? この辺りに落ちてたから拾ったんだよ。言っとくけどあげないよ?」

音葉「その指輪は、エルフの姫君の物です。あなたの物ではありません……」

アーニャ「返してください!」

マーメイド「もうあたしの物だもん。どうしてもって言うならお山を登らせてよ」

乃々(結局そこに行きつくんですか……)

マーメイド「いや、やっぱりいいや! もう交渉は終わり! めんどくさいから力づくで登ることにする。せっかくチャンスをあげたのに、もったいないことしたね」

アーニャ「元々、交渉なんてするつもりはないです。あなたを倒して、指輪もこの場所も救います!」

マーメイド「エルフの力なんてたかが知れてるもん。あの2人みたいに弱らせて、お山を登りまくってやる。そして記憶を無くして返せば、次のお山がやってくるかも……うふふふ♪」

乃々「……真相が明らかになりましたね……」

まゆ「うん。あのマーメイドを倒せば」

輝子「大体解決できるな……」

音葉「皆さん……力を貸していただけますか……?」

乃々「もちろんです。海雪草のため、指輪のため」

まゆ「まゆたちのお山のため」

アーニャ「お山が何なのか、知ってるんですか?」

輝子「まあ……それは置いておこう……」

マーメイド「さあて、覚悟はいいかな!?」

まゆ「来ます!」


≪マーメイド×1があらわれた!≫


名前:マーメイド
属性:水
種族:マーメイド
称号:海に住む山好き
HP:300
攻撃:35
防御:15
命中:35
敏捷:30
知力:35
精神:15


マーメイド「みんなー、力を貸してー!」

輝子「え?」


≪マーメイドは仲間を呼んだ! クラ―ケンモドキ×1、ハリクラゲ×1があらわれた!≫


名前:クラーケンモドキ
属性:水
種族:クラーケン
称号:海の王子
HP:200
攻撃:55
防御:10
命中:20
敏捷:5
知力:35
精神:10

名前:ハリクラゲ
属性:水
種族:ゼリーフィッシュ
称号:海の針治療
HP:100
攻撃:1
防御:5
命中:1
敏捷:15
知力:1
精神:5


乃々「な……仲間を呼ぶなんて、こんなことあるんですか……!」

まゆ「魔除け草が効いてないの!?」

マーメイド「あたしが対策を施してあげたからね! 誰から弱らせようかな~」

魔物が援護防御しなければ短期決戦。でなければ各個撃破だな

セオリーでいくなら回復屋からと

≪乃々たちの現ステータス≫

名前:乃々
Lv:13
種族&性別:ビースト♀
称号:そこそこビースト
HP:110/110
攻撃:27
防御:31
命中:20
敏捷:26
知力:26
精神:23
運勢:いい

名前:輝子
Lv:12
種族&性別:エルフ♀
称号:そこそこエルフ
HP:98/98
攻撃:25
防御:23
命中:30
敏捷:20
知力:32
精神:18
運勢:ふつー

名前:まゆ
Lv:12
種族&性別:ヒューマン♀
称号:ヒューマン
HP:118/118
攻撃:17
防御:21
命中:19
敏捷:28
知力:31
精神:24
運勢:わるい

名前:音葉
Lv:13
種族&性別:エルフ♀
称号:そこそこエルフ
HP:113/113
攻撃:23
防御:21
命中:30
敏捷:19
知力:28
精神:27
運勢:わるい

名前:アーニャ
Lv:12
種族&性別:エルフ♀
称号:エルフ
HP:77/77
攻撃:18
防御:29
命中:28
敏捷:16
知力:23
精神:26
運勢:いい

>>9
アーニャのレベル13でした

≪四元素の相性≫
水 → 火 → 風 → 土 → 水


≪乃々の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り4回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【サモンデスク】
召喚したデスクに入っている間、自身の攻撃・命中・敏捷を0にする。
かわりに他者の攻撃による攻撃・魔法ダメージが無効になる(毒などの状態異常は効く)。

~使える魔法~
・フレイム、ストーム、ロックショット、ウェーブ(それぞれ固定ダメ20)
・ヒール(味方全員のHPを20%回復)

~アイテム~
・アタックアップ
・ヒーリング薬(中)
・ディスペル薬


≪輝子の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り4回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【オーバーボルテージ】
攻撃・命中・敏捷のステータスが毎ターン+5される。
防御・知力・精神のステータスは毎ターン-3される(マイナスにもなる)。
知力がマイナスでは魔法を使えない。

~特別能力(残り1回)~
魔法のキノコでパーティー全員の攻撃に属性を付与する。

~使える魔法~
ウェーブ(固定ダメ20)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)×2
・アタックアップ


≪まゆの行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り4回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【Pさんらぶ】
ターン終了時に攻撃・防御・回避のステータスのうち1つを選び+1する。
ただし前のターンに選んだステータスは選べない。
またこのスキル使用中は、アイテムではポイントアップしない。

~特別能力(残り2回)~
リボンでの盗賊技能(鍵開け・トラップ探知&解除・索敵で不意打ち回避)。

~使える魔法~
・フレイム(固定ダメ20)
・ヒール(味方全員のHPを20%回復)

~アイテム~
・ディスペル薬
・ストーンの魔法陣
※古びた魔法の書(戦闘使用不可)

≪音葉の行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り4回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:反響定位(エコー・ロケーション)
毎ターン、味方の使用した魔法と同じ効果をターン終了時に発動する。
効果対象も同一で、戦闘不能など存在しなくなった場合は不発。魔法アイテムは対象外。

~使える魔法~
・ウェーブ(固定ダメ20)
・ヒール(味方全員のHPを20%回復)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)×2
・マジックアップ


≪アーニャの行動≫
【攻撃】【防御/かばう】【回避】【魔法:残り4回】【スキル】【アイテム】

~スキル説明~
スキル名:【アイスジェイル】
対象(敵味方どちらでも可)を氷で包み込む。
攻撃・魔法問わずダメージを1回無効化するが、それまでその対象は行動できない。

※アイスジェイルの対象は、毒状態などの『毎ターン○○する』という処理はされない。
 ただし『Xターン後○○になる』、『Xターン後○○する』などのカウントはされる。
 『Xターン後○○する』はそのタイミングが来た時も凍っていたら不発。

~使える魔法~
・ウェーブ(固定ダメ20)
・ヒール(味方1人のHPを20%回復)

~アイテム~
・ヒーリング薬(中)
・ファイアの魔法陣
・ウィンドの魔法陣


↓1 パーティー5人それぞれの行動は?

今回はここまでで、ボス戦に移るまで時間かかってすみません
安価は↓1で

もりくぼ
クラゲにロックショット

てるこ
魔法きのこ土

まゆ
クラゲに攻撃

音葉
スキル

アーニャ
クラーケンに攻撃

まさか夜中とは…
次はせめて寝るまで張るか

そういえば、あっちの残りはどないするん?

>>15
それは申し訳ないので、安価を出す時は早い時間に出します
>>16
何かをするということはないです、依頼を出し忘れてました

あっちの残りで早耶P対策でもするか?

始めていきます

補足説明というか仕様変更なのですが、状態異常判定をする時に
命中ステとコンマ一桁を足した数が、相手の精神ステを上回っていたら状態異常にできるという判定の仕方でしたが
相手側も、精神ステとコンマ一桁を足した数で比較することにします

>>18
パーティーの安価を先に決めておく、ということでしょうか?
例えば、あっちの残りのレスが埋まるまで書き込んだ中から決めるみたいな

>>20
いんや、早耶を始めとした荒らしに使われる不人気アイドルを除外するかどうかの議論とかルーザー避けをどうするかとか

他はともかく早耶だけは毎回荒れるし除外してほしいというのは同意だが、担当の一人が巻き込まれそうで哀しい
荒れてエタるよりマシだけど

1が早耶だろうがみやびぃだろうが安価取れば書くって気なら対策も議論も無用だが

ドワーフのときはこっちで選べなかったし>>1がピックアップしたキャラの中から選ぶでいいと思うよ
ルーザーも明らかに負け狙いの安価は安価下にしたらいいだけだと思う

>あっちの残りのレスが埋まるまで書き込んだ中から決める
後これはやめた方がいいかと。荒らしが飛行機で埋めるのが目に見えてる

(負ける選択肢だったら安価下って戦闘を安価でやる意味無くない?)

>>26
負けを狙うための安価だったらってこと
何も考えずただひたすらに攻撃しかしないとかずっと防御とか無駄に回復を全部使うとか
ここまでやっててルーザーじゃなきゃ考えた内容になるのはわかってるし

>>27
狙ってとか無駄とかどう判断するんだよ。それこそ人狼ゲームの始まりだろ

>>28
負けそうな状況で回復もせず攻撃だけとか防御だけってあり得ると思う?
HPほぼ満タンで回復連発とかありえるとおもう?
ここまであった?

負け狙いとはちょっと違うが、早耶が取られた場合ステ振り滅茶苦茶にしたりスキルをゴミにしたり戦闘で肉盾にしたり
ルールに従って排除しようとする未来が見える。戦闘早耶に関して以外は勝ちに行ってるからルーザーにもならない

戦闘安価ではないが、早耶が出てきた他の安価スレでちょくちょく見た光景

ここまで無かったが、安価とられたらそのように実行すべきだと個人的には思う。

戦闘安価ってルーザーと安価取る対決するもんだと思ってたけど違うの?
負け選択肢は荒らしとして排除され、勝利が保証された安価の何が楽しいの?

負けてストーリーが展開するスレならそれでいいんじゃない
でも説明では近くのセープポイントから再開するんだからルーザーがいたらループするだけでしょ

こうやって良スレが潰される
モバマスの雑談スレに晒したのもそれが目的だろうし
最初に少し触れられただけで平和に進んでたのにあれから早耶が何だのどうだの言うやつが出てきたし

>>34
繊細すぎじゃね?

前スレで早耶Pに関して忠告されてるのにアイドル安価なんてしちゃうから……
雑談に晒されても早めの段階で不人気締め出しておけばこんな集まらなかっただろうに

>>35
実際>>1が消えちゃってるし

一旦進行は停止しますね
荒れる可能性もあるので、今後のアイドル安価はやらずに>>1が決めたアイドルを登場させます
もしくは>>1が決めたアイドルの中から選択して選ぶ、という形で進めます

戦闘安価についてですが、乃々たちは勝とうとして戦闘をしているので、勝てるように安価していただけると幸いです
勝とうとしている中で、アイテムを使いまくったりするのは辻褄が合わないというか、どうやって描写していいか分からないので…
敵と乃々たちのステータスを考慮して、どうやれば苦戦するかなど絶妙なバランスを>>1が考えられればいいんですけどね

こうやって>>1の更新速度が遅いのを知らない奴がいなくなったとかいうあたりもう終わりを感じる

>>38
単にコンマで戦闘進めてその通りに描写すればいいんじゃね?
コンマ高けりゃ優勢、低ければ劣勢
勝てるようにって言われても際どいので人狼ゲーム開始が分かってるんだから。早耶Pはそういう疑心暗鬼煽って荒らしてくるよ

了解です

担当出る確率はほぼ消えたけどエタるよりマシよね。乙乙

>>38
もともと今夜は更新できない予定だったなら仕方ないが、
なるべく矢継ぎ早に更新を押し進めることが一番望ましい対応と思う

よろしくおながいします

ひとつ相談なのですが、戦闘システムを一新したほうがいいでしょうか?
>>40のレスをしてくださった方のように、コンマで戦闘を進めるシンプルなものにして
そうすると、アイテム購入や成長ポイントの操作なども考える必要がありそうですが

システムは何も変えずにこのまま継続を支持

正直テンポ悪いしコンマで進む式にしていいと思う
読者層はスマホで脳死ポチポチがメインだろうし

コンマの方が読むのも投げるのも気楽。スキルとかステとか戦術とか頭がついて行かん

例えば今回のボス戦スタート、
アイスジェイルで足止めしてバフ&お供掃討って入りと、
開幕魔法4発をエコーロケーションって速攻の入りと、
効率的にはこの二通りあったわけだが
アーニャに攻撃選んだのはこれルーザーなのか?って話にもなる

なるほど、たしかにこの流れだと疑心暗鬼煽られるな

すみません、今回の更新は休みということで、今後どう進めるか一晩考えさせてください
色々考えて進行方法を決めます

じっくり考えてまた来てくれ…

しかし「雑談スレに晒されて」って捉え方、正直気持ち悪い

雑談スレが荒らしを呼び込んだのは事実じゃ?
それまで荒らされなかったのって初期の「アイドル安価しないし他の安価も簡単な物だけ」って言ったことでマーク外されたからでしょ

もういいからここで無駄に喋るなゴミ共
評論家がやりたいないならそれこそ雑談スレでやってろ

>>46
お前みたいな自分だけは違うと思い上がっている奴が荒らしより数倍目障り

自治厨気取りまで呼び寄せたか。雑談スレの威力すげえな

またもや早耶P大勝利

そもそもこの板で安価スレをやろうと思うのが大きな間違いなのでは

>>1です
このスレの進め方についてですが、悩んだ結果、主にコンマで進めていくことにしました
戦闘やクエストがかなりシンプルになり、成長ポイントの操作なども無くなると思います
スキル決めなどの安価に付き合ってくださった方、このままがいいという方には本当に申し訳ないです
スキルなど今まで決めたものについては、何か違う形で出せればと考えてます

今進行中のマーメイド師匠との戦いですが、リセットして一から始めたいと思います
このスレの冒頭に書いた まゆ「指輪、ないですねぇ」 からコピペして戦闘まで進めます
進め方についてまだ決められてない部分があるので、再開は明日か明後日になります

荒らしのせいで味気なくなったな

ま、仕方ない
SSスレは突き詰めれば1のもんだし
まだ100にもならないから仕様を変えて参加感が違ってくるなら立て直してみては?

これから冬休みに入るし、そういうのの参入は増える可能性もあるので、半月休むなり、おーぷんに移動するなり、対策は立てるべきではありますね

ゲーム性弄ってまで安価形式を続ける必要ってなんかある?

冷製に読み返すと、荒らしじゃなくても負け狙いが出てきても普通なシステムだった
だって全裸だぞ。エロゲでCG回収するノリで負けに行っても仕方ない

帰宅するのが明日の朝になるので、更新は明日になります
できれば方向性は変えずに進めたいんですが…仕様変更して参加してくださる方が少ないようであれば、戻して仕切り直すというのも考えてはいます
なるべく勝ちにいくような安価限定にして

>>63
全裸とか色んなコスプレをさせられるとか羞恥的なリスクはあれど、アイテムは無くならないしHPとかも全回復しますし
ゲームくを進行する上でのマイナスはないですからね
文字でなく絵だったら旨味はあるんですけどね

どういう形であれエタらないことだけが願い

舞ってる

21時くらいに始めます

始めていきます
進め方を一新したので説明します

戦闘はターン制で、コンマ二桁の数字で味方側と敵側の勢いを決めて、何回か優勢になったら倒せる&倒される、といった感じです
魔法使用回数やアンダーザデスクの特別能力などは撤廃します、スキルについてはまだ考え中です
アイテムは種類や枠の数が減りますが取り入れるつもりです

とりあえず進めていきます

↑撤廃すると書きましたが、戦闘時に乃々たちの戦いの手段として描写をします



◇◇◇◇◇◇


まゆ「指輪、ないですねぇ」

輝子「小さい物だから、見つけるの大変だな……」

アーニャ「皆さん、そろそろ岩の中を抜けますよ」

輝子「む……ということは、岩の中には無いか……」

乃々「輝子ちゃん……ずっと前かがみだと、転んじゃいますよ……?」

輝子「大丈夫……足元を見てるし、何かに躓くことはないから……」

乃々「確かに……」

音葉「光が見えてきました。そろそろ出口です」

まゆ「いよいよですねっ。この先に海雪草の素晴らしい景色が……!」ワクワク

音葉「いえ、この先ではなくて……もう1つだけ、岩のトンネルがあります」

まゆ「そ、そうなんですか。ふー、高まった心を落ち着けないと」

乃々「……トンネル、抜けましたね……魔除け草が、あちこちに生えている、なだらかな平地です……」

輝子「すごく広いな……あの中心にある大きな岩が、トンネルか……」

まゆ「海雪草、焦らしますねぇ」ソワソワ

音葉・アーニャ「……」

乃々「……? 音葉さん、アナスタシアさん……なぜ止まって……」

アーニャ「おかしいです」

乃々「えっ」

音葉「この場所には、魔除け草が埋め尽くすほど生えていたはず……草原のように……」

アーニャ「どうしてこんなに減っているんでしょう」

輝子「魔物が多く現れたせいで、環境が変わってしまった、とか……?」

音葉「分かりません……」

まゆ「ま、まあそれでも、まだまだいっぱい生えてますし。魔物が近寄ってくることはないですよね?」

音葉「はい」

まゆ「よかったぁ」

乃々「!」ピクッ

乃々(な、なんだか嫌な予感が……これはドワーフの洞窟で、サキュバスに襲われる時に感じたのと似てる……)

ゴオオオオオオ

乃々(というか……何かがすごい勢いで、こっちに向かってくるんですけど……!?)

音葉「この音は……! 皆さん、警戒を。8時の方角から、魔物がやって来ます」

輝子「魔物……!?」

まゆ「どんな魔物ですか?」

音葉「ここに来るまでに戦った、どの魔物とも異なります……」

アーニャ「私たちを狙って来ているんですか? ここには、魔除け草がたくさんありますから、万が一そうだとしても、近づけないと思います」

乃々「でも、警戒はしてください……」

輝子「ボノノちゃん……?」

乃々「何となくですけど、危険が迫っている気がするんです……ビーストの第6感、というものなのかは、分かりませんけど……」

アーニャ「シックスセンス、ですか」


???「……!!」ゴオオオオオ


まゆ「!?」

アーニャ「あ、あれは……!」

音葉「人? 巨大な岩のトンネルを、泳いで飛び越えてきた……?」

輝子「ひ……人はあんなに速く、泳げないんじゃないかな……」

???「……!!」ゴオオオオオ

乃々「すごいスピードです……! 私たちのもとへ、一直線に……!」

アーニャ「そんな! 魔除け草が効かないんですか!?」

まゆ(あれ?)

輝子(……なんか、見たことあるような顔が……)

乃々(もしかして……あの魔物……)


???「うひょーっ! 女の子が5人もいる! 天国だ~♪」

乃々(愛海さん!?)
輝子(愛海ちゃん!?)
まゆ(愛海ちゃん!?)


輝子「え……? あれ……?」

まゆ「こ、これはどういう……」

ちひろ『愛海ちゃんじゃありませんよ』

乃々「ちひろさん……また独断と偏見で、346アイドルの姿を借りたんですか……」

ちひろ『そういうことです。あれは愛海ちゃんにそっくりなマーメイドです。愛海ちゃんはちゃんと別の種族として存在してますよ』

まゆ「マーメイド」

輝子「……確かに、脚が魚になってるな……」

まゆ「上半身は貝殻の水着で胸を覆ってる。ありがちな人魚の恰好ですね」

マーメイド「こんにちはー」

音葉「皆さん……戦いの準備を」

マーメイド「あれ? 戦う気満々だね。こっちはそんなつもりないんだけどな」

アーニャ「魔物がなぜ、ここに入れるんですか? 魔除け草がこんなにあるのに」

マーメイド「エルフなのに知らないこともあるんだね。魔物も日々進化してるんだよ。あたしみたいに、ある程度の知能がある魔物なら、対策は万全!」

音葉「対策……」

輝子「もしかして……ここにあった魔除け草を引っこ抜いたのって……」

マーメイド「うん、あたしだよ。魔物が嫌がることに変わりないから、毎日少しずつね。それより戦うのはやめよ? 痛いのイヤでしょ?」

音葉「私たちを、襲うつもりなのでは……」

マーメイド「全然! これっぽっちもない!」

乃々「じゃあ、どうしてここに……」

マーメイド「いや、やっぱりいいや! もう交渉は終わり! めんどくさいから力づくで登ることにする。せっかくチャンスをあげたのに、もったいないことしたね」

アーニャ「元々、交渉なんてするつもりはないです。あなたを倒して、指輪もこの場所も救います!」

マーメイド「エルフの力なんてたかが知れてるもん。あの2人みたいに弱らせて、お山を登りまくってやる。そして記憶を無くして返せば、次のお山がやってくるかも……うふふふ♪」

乃々「……真相が明らかになりましたね……」

まゆ「うん。あのマーメイドを倒せば」

輝子「大体解決できるな……」

音葉「皆さん……力を貸していただけますか……?」

乃々「もちろんです。海雪草のため、指輪のため」

まゆ「まゆたちのお山のため」

アーニャ「お山が何なのか、知ってるんですか?」

輝子「まあ……それは置いておこう……」

マーメイド「さあて、覚悟はいいかな!?」

まゆ「来ます!」


≪マーメイド×1があらわれた!≫


名前:マーメイド
属性:水
種族:マーメイド
称号:海に住む山好き


マーメイド「みんなー、力を貸してー!」

輝子「え?」


≪マーメイドは仲間を呼んだ! クラ―ケンモドキ×1、ハリクラゲ×1があらわれた!≫


名前:クラーケンモドキ
属性:水
種族:クラーケン
称号:海の王子

名前:ハリクラゲ
属性:水
種族:ゼリーフィッシュ
称号:海の針治療


乃々「な……仲間を呼ぶなんて、こんなことあるんですか……!」

まゆ「魔除け草が効いてないの!?」

マーメイド「あたしが対策を施してあげたからね! 誰から弱らせようかな~」

乃々「……あれ……?」ゴシゴシ

乃々(お、おかしいです……魔物のステータスが見えないんですけど……)

まゆ「?」ゴシゴシ

輝子「……」ゴシゴシ

乃々(輝子ちゃんとまゆさんも、目をごしごししてる……ということは……)

ちひろ『見間違いじゃありませんよ』

乃々「ちひろさん……」

まゆ「どういうことですか? ステータスが分からないと対策が……」

ちひろ『急な仕様変更です。これからは、分析とか計算とか何もしなくていいので、とにかくガムシャラに戦っちゃってください』

輝子「いや、そういうわけには……」

まゆ「そうですよ! 相手の情報が分からないなんて厳しすぎます! というか、なんでこのタイミングなんですか!」

ちひろ『細かいことはいいんですよ。大丈夫です、頑張れば頑張るほど上手く事が運ぶので。騙されたと思ってめちゃくちゃ頑張ってみてください』

乃々「不安しかないんですけど……」

輝子「と……とにかく、頑張ればいいんだな……」

まゆ「ざっくりしすぎてて、何をどうすればいいのか」

ちひろ『止めていた時が動き出しますよー。サン、ニー、イチ』


パチンッ


マーメイド「決めた! まずはオードブル、ビーストの女の子から!」ビュバッ

乃々「ひいぃっ!?」

まゆ「乃々ちゃん、頑張ろう!」

輝子「頑張れば、乗り越えられるらしいからな……」

乃々「そ、そう言われても……!」


反転コンマ二桁、高いほうが優勢

↓1 乃々たち

↓2 マーメイド、クラーケンモドキ、ハリクラゲ

コンマ一桁と二桁を対象にとって反転ってことか

どれ…

一応聞いときたいのはこれ運ゲーで負け続けたらずっとおなじとこループするの?

小競りあーぃーwww

書き忘れましたが、敵味方それぞれ、何回優勢になったかで倒される数値があります
次に書き足します

>>76
何回もループするのはキツイので、2回負けたら救済措置があります
3回以降も負けるようであれば次の街に行くかどうかの選択肢を出します

優勢:マーメイドたち


ササッ

マーメイド「ちっ、躱されちゃった」

乃々「愛海さん……いえ、あのマーメイド……私の胸を触ろうとしてきました……!」

輝子「ブレないな……」

アーニャ「皆さん、クラーケンモドキの攻撃が来ますっ」

まゆ「えっ」

クラーケンモドキ「!!」ブンッ

輝子「うわっ!」ドンッ

まゆ「きゃあっ!?」ドンッ

音葉「輝子さん、まゆさん……!」

マーメイド「隙ありっ! リボンの子のお山を登山するよっ!」シュバッ

アーニャ「ウォーター!」シュルルルッ

マーメイド「おっと! 邪魔しないでよ、せっかくチャンスだったのに」

まゆ「あ、ありがとうアーニャちゃん……」

アーニャ「気にしないでください。あのマーメイド、とっても動きが速いです。助け合いが鍵になります」

音葉「しかし、そちらに気をとられていると、クラーケンモドキの攻撃が来ますから……注意しなければ……」

輝子「うん……あんな強力なの、何回も当たりたくないし……」

マーメイド「むむー、やっぱり完全に弱らせてから登山したほうがいいみたい。いやでも、隙があれば……」

乃々(マーメイドが考え事を……今のうちに、攻撃です……!)


乃々たち:1人3回=計14回

マーメイドたち:マーメイド5回、クラーケンモドキ3回、ハリクラゲ1回=計9回


反転コンマ二桁、高いほうが優勢

↓1 乃々たち

↓2 マーメイド、クラーケンモドキ、ハリクラゲ

運ゲーならアイテムロストの仕様もなんとかしてくれ

攻撃回数の表示はシステム的に意味あるもの?

説明不足が過ぎました
>>80に書いてある乃々たちとマーメイドたちの回数表示は、『あとこれだけ相手に優勢になられたら負ける』というものです
つまるところHPで、乃々たちは1人あたりHP3なので、もし3回減ったら1人戦闘不能になり、15回減ったらゲームオーバーです
なりますが、結局はコンマでの戦いなので影響はありません
ちなみに魔物側は、ボスのマーメイドが5回、強敵のクラーケンモドキが3回、ハリクラゲが1回の計9回です

>>82
アイテムについては次で書きます

前より安価結果で一喜一憂してる感あるね

文章おかしかったですね
3回減ったら1人戦闘不能になりますが、結局コンマの戦いなので影響はありません
15回減ったらゲームオーバーです

優勢:乃々たち


乃々「ロックショットっ!」ドドドンッ

マーメイド「え? うわあっ!?」ドドドガァンッ

音葉「素晴らしい攻撃です、乃々さん……」

送信ミスしました

優勢:乃々たち


乃々「ロックショットっ!」ドドドンッ

マーメイド「え? うわあっ!?」ドドドガァンッ

音葉「素晴らしい攻撃です、乃々さん……!」

マーメイド「何が素晴らしい攻撃!? 隙を突くなんて、卑怯者だよ!」

アーニャ「倒すか、倒されるかの戦いなんです。相手の隙を突くのは何も卑怯ではありません!」

輝子(揉まれるかどうか、の戦いでもあるけど……)

マーメイド「ふーん……そっかそっか。そっちがその気なら、あたしも隙を突きまくるもん! クラモドちゃん、やっちゃって!」

クラーケンモドキ「!!」シュルルルッ

音葉「ウォーターの全体呪文、避けてくださいっ」

ササッ

マーメイド「と、避けたところに攻撃だよ!」

音葉「!?」

マーメイド「うっひょおおお! 豊かなお山がすぐそこに――」

輝子「ナメコクンガトリング!」ドドドドド

マーメイド「きゃああっ!? なにこれ、ぬめぬめしてる!!」

輝子「隙を突いたと油断したところに、隙を突いた攻撃だ……!」

まゆ「そしてその間、まゆたちは他の魔物に攻撃を!」クルクルシュパッ

アーニャ「はあっ!」ドドドドッ

乃々「続けて、ロックショット……!」ドドドンッ

クラーケンモドキ・ハリクラゲ「!!?」

マーメイド「くっそー……! 思ったよりもやるね!」


ちひろ『はいストップ』

乃々「!」

輝子「ち、ちひろさん……? また時が止まった……」

まゆ「良いところだったのに、なんで止めるんですか」

ちひろ『少し説明したいことがありまして。皆さんの持ってるアイテム、確認してみてください』

乃々「アイテム……?」

まゆ「あれ? 形が変わってる」

輝子「パッケージもだ……」

ちひろ『はい。仕様変更に合わせてアイテムも変化しました。まあまあ回復したり、結構強いダメージを与えられたりしますよ』

乃々「また大ざっぱな説明ですね」

ちひろ『もしよければ使ってみてください。変化したと言いましたけど、効果自体はあまり変わらないので』

この一戦で20回くらい?優勢劣勢判定解決しないとなのか

優勢コンマ÷劣勢コンマで
2倍だったら2点、
3倍だったら3点へらす…ような処置はありますか

(HPからコンマの差分引いていけばいいのでは?もちろんそれ用のHPを設定して)

>>91
そこまで頭が回ってませんでした
アイテムやクリティカルヒットでダメージを増やす仕様は考えていたんですが
他にもキャラのランキーナンバーを使って、コンマでその数字が出たらプラスする、という感じで設定します

優勢コンマ÷劣勢コンマというのは、仮に70と30が出たとしたら、2.3の端数を切り捨てて2倍
つまり2点のダメージを与えるということでしょうか?

なんでまだ現れたわけでもない荒らし対策でこんなぐだぐだしないといけないわけ?

うっかり99と01が出たらそれで勝負終了になっちまう?

>>93
そうしてもらえた方が、
緊張感や期待感をもって臨めるのでは。

あと短縮にもなるし(90台対10未満なら即決あり)

ゲームシステム作るのうまいのは分かったから、そういうのは安価スレ以外でしてくれない?

エロだけどこれとかコンマ戦闘の参考になるんじゃないかな?
【R-18安価】シャインマジシャンズ Sideブラックジャンボ【ミリマス】
【R-18安価】シャインマジシャンズ Sideブラックジャンボ【ミリマス】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1500298595/)
スレの性質上主人公側がだいぶ不利だけどスキルでどうとでもなるし

文句言ってる人いなかったのに荒らしだなんだの時から現れてやり方変えてグダグタになるのホント糞

それもこれも雑談スレに晒しやがったクソ野郎のせいだ
あれさえ無ければ荒らしも来ず平和なままだったのに

まだ始めるには詰めが甘かったですね…本当に申し訳ないです
試行錯誤が足りませんでした、もうちょっと突き詰めてから始めます
>>98
ありがとうございます
色んな方の安価スレの進め方を見て参考にしていたんですが、どれをどう取り入れたらいいか悩んでいたんです

今日こうして始めてしまったのですが、またじっくり考えて仕切り直します
ぐだぐだに付き合わせてしまいすみませんでした

戦術戦略要素なくすってのは思いきった転換したな~って

この戦闘終わらせてから
仕切り直しでも何でもしたらいいのに

このペースで終わるの?

ボス戦決着するのに数日かかるようなのは勘弁願いたい…

それもそうですね
とりあえずこのボス戦だけ終わらせます

まったり好きなようにやってくれていいよ

まだグダグダ戦闘が続くの?これなら前のコマンド戦闘のほうがマシじゃん

≪アイテムについて≫
今までのアイテムはキャラ1人のHPを~回復や、敵一体に属性~ダメージという細かい効果でしたが、これからはHP1回復、ダメージ+1などの効果になります。
アイテムを使用する場合は、安価を出す時に書いてください。1ターンに1人1個ずつ使えます。


名前:乃々
Lv:13
属性:風
種族&性別:ビースト♀
称号:そこそこビースト
【アイテム】
・アタックアップ:勢い判定を+20する【NEW】
・ヒーリング薬:HPを+1する【NEW】
・スペシャル薬:敵に+1のダメージを加えて与える【NEW】

名前:輝子
Lv:12
属性:水
種族&性別:エルフ♀
称号:そこそこエルフ
【アイテム】
・ヒーリング薬×2
・アタックアップ


名前:まゆ
Lv:12
属性:火
種族&性別:ヒューマン♀
称号:そこそこヒューマン
【アイテム】
・スペシャル薬
・魔法陣:勢い判定を×1.5倍にする【NEW】


名前:音葉
Lv:13
属性:水
種族&性別:エルフ♀
称号:そこそこエルフ
【アイテム】
・ヒーリング薬×2
・マジックアップ


名前:アーニャ
Lv:13
属性:水
種族&性別:エルフ♀
称号:そこそこエルフ
【アイテム】
・ヒーリング薬
・魔法陣×2


まゆ「ディスペル薬がスペシャル薬になってる」

輝子「勢い判定って……勢いがつくのか……?」

ちひろ『つきます。1.5倍にもなります』

乃々「よく分かりません……」

ちひろ『有利になるとだけ理解していただけたら。パワーとか色々アップしますから』

まゆ「『色々』とか『めっちゃ』とか、さっきから説明がアバウト過ぎませんか?」

ちひろ『一応的確な説明はしてますよ? めっちゃ色々上がりますし』

めっちゃ色々あがります

それにしてもこの緑ノリノリである

>>110
お前ID変わる前真っ赤にしてた奴だろ
お前が雑談スレに晒したせいで今グダグダしてんだよちょっと黙れ

雑談スレに出張して荒らしを煽ってるのほんと糞

635 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2019/12/15(日) 00:10:47.41 ID:xA0+aeqA0
>>631
あんまりカリカリするなよ
ハゲるぞ

おい作者どうにかしろよ。お前の取り巻きだろ?

輝子「……ちひろさん、バグってないか……?」

乃々「様子がおかしいですね……ゲームに問題が発生したのかも……」

ちひろ『こら! あまり失礼なこと言うと怒っちゃいますよ!』プンプン

乃々・輝子・まゆ「……」

ちひろ『こほん。冗談はこのへんにしておいて……えーっと、何でしたっけ? まあいっか、説明は以上です』

乃々「へ?」

ちひろ『それじゃ、頑張ってくださいね☆ 時止めを解除するぞ☆』

輝子「……」

まゆ「輝子ちゃんの推理、大正解かも……」

乃々「はい……なんか、怖くなってきました……」


≪クリティカル判定について≫
コンマ一桁と二桁が同じ数字、ゾロ目だった場合、クリティカルヒットが起こります。
クリティカルヒットするとダメージは1.5倍されます。


※ダメージ計算は、>>91の方のやり方を一旦採用させていただきます


乃々たち:HP14

マーメイドたち:HP9-6=HP3


反転コンマ二桁、高いほうが優勢

↓1 乃々たち

↓2 マーメイドたち

どうだ

土曜のこの時間で「あ」と書き込むだけでいい安価がここまで取られないってよっぽどだよ

優勢:マーメイドたち


マーメイド「ぬめぬめが気持ち悪い……けど、これを利用する手もあるよね」

シュバッ

アーニャ「!!」

音葉「アナスタシアさん……!」

マーメイド「ふふふ、やっと1人捕まえたよ♪ それそれっ」ヌメヌメ

アーニャ「は、放してくださ……あっ」

輝子(私のナメコクンの、ぬめぬめを……)

乃々(アナスタシアさんに塗りたくってる……!?)

まゆ(まるで日焼け止めを塗るように念入りに。どういう攻撃?)

音葉「……大変です……あれは、マーメイドの力の1つなのです」

まゆ「え?」

音葉「マーメイドは唄や美貌の虜になった者を捕まえて、肌に触れ、直接精気を吸収するのです……。精気を吸われている最中は、体の力が抜けるため、脱出することは不可能……」

乃々「逃げられないんですか……!?」

まゆ「助けないと!」

マーメイド「おっと。それ以上動いたら、この女の子の命が危ないよ?」

アーニャ「ううっ……」

音葉「くっ……!」

マーメイド「そうそう、そうやって大人しくしてれば命までは取らないから。さーて、仕上げといこうかな」

モミモミ

アーニャ「!」

マーメイド「念願のお山を登山! 最高の気分だよ♪」モミモミ

アーニャ「あ、うっ……ああっ……!」ピクンッ

乃々・輝子・まゆ「……」カァァ

乃々(な、なんか……すごく、いけないものを見ているような……。って、そんな場合じゃないですけど……!)

マーメイド「クラモドちゃん! 今だよ!」

クラ―ケンモドキ「!!!」ブンッ

輝子「!!」

乃々「しまった……!」ドンッ

音葉「くっ……!」ドンッ

まゆ「完全に油断してた……! 2人とも、怪我は!?」

乃々「な、なんとか……」

音葉「大事には至りません……」

マーメイド「倒せなかったかー。ま、いいや。1人は撃破したからね」

アーニャ「……」フラッ

パタン

輝子「アーニャちゃん!」

音葉「……呼吸が聞こえます……命に問題はないようです……」

まゆ「よかった!」

マーメイド「あなたたちが、ちゃーんと大人しくしてたからね♪ さあ、次はどのお山にしようかな」ワキワキ

輝子「今の手を使われたら、終わりだな……捕まらないようにしないと……」

乃々「はい……気をつけましょう」

マーメイド「本気を出したあたしから逃げるなんて、無理じゃないかな?」

まゆ「確かに、アーニャちゃんを捕まえたスピード、目で追えなかった……対策なんてあるんでしょうか」

音葉「何か……何か、考えなければ……」

乃々「……あの、ちょっといいですか……」

音葉「?」

マーメイド「なになに、作戦会議? 敵の前で堂々と、隙だらけだよ。襲ってくださいって言ってるようなもんじゃん」

クラーケンモドキ「……」ゴゴゴ…

マーメイド「うん、そうだね。クラモドちゃん、あたしが合図したら次もお願い。ハリクラちゃんも、あたしたちが負傷した時に備えて準備しておいてね」

ハリクラゲ「……」プカプカ

マーメイド「本気を出したあたしにかかれば、そんなこともう無いと思うけど♪」

乃々「……お願いします……」

音葉「本当に、そんなことで……」

まゆ「でも、やってみる価値はある」

輝子「うん……」

マーメイド「もう会議が終わりそうだね。その前に、仕掛けるよ!」シュバッ


乃々たち:HP14-2=HP12

マーメイドたち:HP3


反転コンマ二桁、高いほうが優勢

↓1 乃々たち

↓2 マーメイドたち

アユマリン707R

ギリギリ残るHP
今日はここまでにします、安価協力ありがとうございます
もし乃々たちが負けたらそこで一度切って、仕切り直そうと思います
明日は更新できたら昼ごろから始めます

おつ

おつおつ

始めていきます

優勢:マーメイドたち


マーメイド「それっ!」シュルルルッ

まゆ「来ました!」

ササッ

マーメイド「なっ!?」

まゆ「まゆたちが油断してると思った? それっ!」クルクル

ハリクラゲ「!!?」ズバズバッ

乃々「ロックショット!」ドドドンッ

ハリクラゲ「!!!」ドドドガァンッ

マーメイド「ハリクラちゃん!」

まゆ「クリティカルヒットです!」

音葉「まずは1つ。次は……――――!」

クラーケンモドキ「!!!」ドンッ

マーメイド「な、なんで……! なんでただの攻撃が、こんなに効いてるの!?」

輝子「フヒ……私の力で、魔法のキノコクンの胞子を振りまいたんだ……みんなの攻撃には、土属性が付与されてる……。そして……!」ゴゴゴゴ

輝子「スキル発動、『オーバーボルテージ』……! フ……フヒヒ……ヒャッハァァァァァァ!!」

まゆ「出た! 輝子ちゃんの本気!」ビリビリ

音葉「も、ものすごい波動を感じます……」ビリビリ

輝子「こうなった私は、手がつけられないぜ! キノコ型マイクでぶっ叩く!! いくぜェェェェェ!!」

クラーケンモドキ「!!?」ドンッ

輝子「スマッシュルーム、連撃だァァァァァ!!」

クラーケンモドキ「!!!!!」ドンドンドンドンッ

乃々「なんてでたらめな、マイク殴打……」

マーメイド「ウソでしょ!? クラモドちゃんが、こんなにあっさりと!」

乃々(私たちも、こうも上手くいくとは思いませんでしたけど……これからが本番なんです……)

音葉「マーメイド……残るは、あなただけ」

マーメイド「……」

まゆ「1対4のこの状況、勝ち目はないです。大人しく観念して! もうこの場を荒らさないと誓うなら、見逃して……」

マーメイド「何を勘違いしてるのかな?」

まゆ「えっ」

マーメイド「正直、あなたたちを見くびってたよ。だけど見くびらなければ勝てる相手。本気の本気を見せるよ!」

シュパッ

まゆ「消えた!?」

音葉「違います……今まで以上に速く、移動を……!」

輝子「うっ!?」

乃々「し、輝子ちゃん……!?」

輝子「お……恐ろしいスピードで、吸われた……こうなった私は、打たれ弱いんだ……」

パタン

まゆ「輝子ちゃん!」

マーメイド「次はあなただよ」モミ

まゆ「きゃっ!?」

音葉「まゆさん!」

まゆ「は、放して……!」

マーメイド「イヤでーす♪」モミモミモミモミ

乃々(精気吸収って、どうしても、胸を揉まなければいけないんでしょうか……)

まゆ「こ、のっ……! あっ……!」

パタン

マーメイド「堪能するのは後でね。あと2人」

音葉「……どうぞ……」

マーメイド「ん?」

音葉「どうぞ、好きにしてください……覚悟はできています」

乃々(音葉さん……作戦を貫くんですね……。あのマーメイドに身をささげて、油断したところを狙う作戦を……)

乃々(でも……音葉さんの動きが封じられたら、残るは私しか……私1人で、一気に倒せるんでしょうか……)

音葉(……乃々さんは、そう考えていると思います……なので、近寄ってきた隙を突いて、私も……)

マーメイド「ふーん、潔いじゃん。じゃあ、お言葉に甘えて……」

シュパッ

乃々・音葉「!!」

マーメイド「待ちに待った高いお山♪」モミモミ

音葉「あっ……くっ……!」

乃々(そんな……! 音葉さんを盾にして、私に攻撃をされないように……!)

マーメイド「ふっふっふ。何か考えてたみたいだけど、こうすれば水の泡でしょ」

音葉「……すみませ、ん……乃々さ……」

パタン

マーメイド「ああ、もっと登山していたかった。いいお山だよ」ワキワキ

乃々(マーメイド、強すぎます……! なんだかんだ、倒せると思ってましたけど……これは、もう……)

マーメイド「最後の1人になっちゃったね。ビーストの女の子、覚悟はいいかな?」

乃々(……諦めるしか……)

マーメイド「うひひ♪ その小さな膨らみ、どんな感触なんだろうね♪ ついでに尻尾ももふもふしたい♪」

乃々(嫌です、絶対に触られたくありませんっ……! さ、最後の抵抗を……!)


乃々たち:HP12-11=HP1

マーメイドたち:HP3


反転コンマ二桁、高いほうが優勢

↓1 乃々たち

↓2 マーメイドたち

どうにか残した

優勢:乃々たち


乃々「『サモンデスク』……!」

ズゴゴゴゴ

マーメイド「え、なに? 砂が盛り上がって、何かが……」

ゴゴゴゴ…

マーメイド「……机?」

乃々(私の切り札です……この中に入れば……)ノソノソ

マーメイド「何をやってるかさっぱりだよ。そんなところに隠れたって、意味はないよっ!」シュパッ

ドンッ

マーメイド「!?」

マーメイド(跳ね返された? 魔法でシールドを展開してるのかな)

乃々(ここで一息つきます……ありがとうございます、プロデューサーさん……)


◇◇◇一方その頃、現実世界◇◇◇


P「さてと、コーヒーも淹れたし仕事を……うわっ!? なんだこのデスク!?」

ちひろ「どうしましたプロデュ……わお」

P「ちひろさん、俺のデスクに細工をしたでしょう! もしくはすり替えたか!」

ちひろ「そんなアホなことするわけないでしょう。一体誰がこんなメルヘンチックにしたんでしょうね」

P「動物の絵が消えない……しっかりプリントされてるし、このぬいぐるみや切り株なんかも」グイグイ

ちひろ「離れないんですか? 向こうのデスクと交換します?」

P「いえ……面倒ですしこのまま使います。確認したところ、書類の管理場所は変わってないので」

ちひろ「不思議なこともありますねー」

P「不思議すぎるでしょ。えっと、3か月後のイベントの資料は……」


◇◇◇◇◇◇


乃々(一息ついたはいいですけど……これからどうすれば……。ここからの攻撃方法は、魔法のみで……魔法を使い切ったら、外に出て直接攻撃しなければいけません……)

マーメイド「ねえねえ、そこから出てきなよ」

乃々(そして魔法の使用回数は、あと1回だけ……確実に当てないと……)

マーメイド「出てこないなら」

乃々「!」

マーメイド「この人のお山、もっと登っちゃうよ?」

音葉「う……」

乃々(お、音葉さん……!)

マーメイド「いいのかなー? ほらほら♪」ワキワキ

乃々(ま、マズイです……あれ以上精気を吸われたら……! こうなったら、覚悟を決めて魔法を……!)

マーメイド「カウントダウンするよー。10、9、8」

乃々(音葉さんから距離がある、今がチャンス……狙いを定めて……)

マーメイド「7、6、5」

乃々「……」

マーメイド「4、3、2」

乃々(今です……!)

乃々「ロックショット!」ドドドンッ


乃々たち:HP1

マーメイドたち:HP3-1=HP2


反転コンマ二桁、高いほうが優勢

↓1 乃々たち

↓2 マーメイドたち

盛り上がらない

この先生きのこるには

優勢:乃々たち


マーメイド「!!」ドドドガァンッ

乃々(よし、当たった!)

マーメイド「うぐ……そ、その中から魔法を出せるんだ……もっと気をつけるべきだったよ……」

乃々(当たったけど……倒しきれてない……!?)

マーメイド「その顔、今ので決めようと思ってたのかな? 残念でした! 同じ手は通用しないし」

音葉「……」

マーメイド「もし魔法を使ってきたら、この人も危険な目に遭っちゃうよ?」

乃々(も、もう終わりです……いえ、私がここから出て攻撃すれば……。もしマーメイドに負けても、ゲームオーバーになって、近くのポイントに転送されます……)

乃々(少なくとも……音葉さんにこれ以上、危害を与えなくて済むんです……)

マーメイド「カウントダウンおしまい! それではじっくりと……」

乃々「待ってください」

マーメイド「!」

乃々「そ、その人に何かするのは……私を倒してからにしてください……!」

マーメイド「出てきたんだね、えらい! 早速ビーストのお山を登山しようっと!」

乃々「勝った気になるのは、まだ早いです……」プルプル

マーメイド「そんなに震えちゃって、可愛い♪ 登り甲斐があるね♪」

乃々(と、とりあえず身構えます……脇を締めて、胸をかばいながら……! ビーストの反射神経に頼ります……!)

マーメイド「控えめなお山を目がけて、いくよ!」


乃々たち:HP1

マーメイドたち:HP2-1=HP1


反転コンマ二桁、高いほうが優勢

↓1 乃々たち

↓2 マーメイドたち

接戦になったな

これはもうダメかもわからんね

今日はここまでにします、安価協力ありがとうございます
マーメイド戦はこれで終わりです
できればもっと大切に進めたかったのですが、力足らずで申し訳ないです

今後の進め方についてですが、>>98に貼っていただいたやり方を参考にします
試行錯誤して、戦闘がやりやすくスムーズに進むようにします
遅くても今週末には再開したいと思います

おつ

おつおつ

それと、おーぷんに移動するというレスが気になったのですが、おーぷんに移動すると荒れ対策ができたりするんでしょうか?
もしそうであれば移動したいと思ってます

おーぷんはスレを立てた人がアク禁することができる
例えば!aku2って>>1が書き込むと>>2はアク禁になる
まあこれも完全ではないけどSS速報よりは荒らしの対策はできてる

>>143
ありがとうございます、対策できるのなら場所をアイマスおーぷんに移したいと思います
まずここでエルフの街の終わりまで書いて、その後に移行します

>>144
おーぷんに移動するならスレタイに「コンマ」及び「安価」の文言を忘れないように
特にコンマは入れてないと秒までしか表示されないから

>>145
分かりました、その二文字は必ず入れます
ありがとうございます

あとは、
・コンマが3桁だから下二桁にすれば反転コンマみたいな小細工入れなくてもいい
・!randomなどの小道具が使える
他に何かあるかな?

>>147
色んな機能があるんですね
WEBサイコロを使わなくてもよくなります
個人的にも調べながら、探り探りやっていきたいです

いっそ短時間で回せるシナリオでスレ立ててみるとか?
長編並行するのはアレだけど、バランス調整用の数時間で終わる短編なら問題ないだろうし

>>149
この乃々たちのssとは別に、ということですよね
おーぷんの仕様や戦闘システムなどを確認するために最適かもしれませんね、立ててみようと思います
エルフの街が書き終わったら、まず向こうで短編スレを立てて、それを終えて調整したらこのssの続きを再開します

アク禁で荒らし対策ってことはアイドル安価復活するの?

>>151
過去の安価SSなども拝見いたしましたがやはり荒れてしまうようなので、おーぷんでも>>1が決めたアイドルで進めさせて頂きます
また選択肢や道中の安価でも荒れてしまうことが予想されるので、申し訳ありませんが今後は登場するアイドルは声ありもしくは総選挙圏内経験済みのアイドルのみを予定しています

おーぷんは荒れ対策が完全ではないようなので、こちらが用意したアイドルを登場させることにします
しかしそれに加えてサイコロ機能があるなら、安価ssとして進める意味あるのかと思ってしまいますね
>>1だけで進行がほとんどできますし
元々そういう方針だったんですけど、味気ないと思ったから戦闘システムを取り入れて、でも今はその戦闘システムがないわけで

もしこの先、おーぷんでも荒れてしまうようであれば、参加してくださっている方には申し訳ないのですが
安価は取りやめて普通のssにシフトしようと思います、ご容赦ください

>>152>>1ではないですが、意向としては大体同じです
荒れてしまうのであれば対策を取らざるを得ないので

こういったなりすまし対策のためにトリップはつけたほうがいいかな

あと本気の対策するなら!バルサンでバルサンするのもありだと思うよ

おーぷん(厳密には5ch)には忍法帖ってのがあって書き込み1日目はLv1、書き込み2日目はLv2になる
バルサンするとこの忍法帖Lv2じゃないと書き込めなくなる
アク禁抜けすると忍法帖Lv1に戻るからアク禁抜けする荒らしも潰せる

そのかわりに初めて書き込む人や一部専ブラも巻き添えになる

このss限定でトリップつけます
>>158
バルサンという機能便利ですね
詳しく調べてみます、ありがとうございます

安価スレでバルサン焚いて誰も安価取れなくなったのいくつか知ってる
他の活発な板ならともかく過疎のアイマス板におーぷんがメインでない住民を連れて行ってバルサンはただの自殺では?

>>155
だいたい同じって圏内声付きオンリーの方針も含めて?

>>160
対策するために制限をかけすぎると、今もなお安価ssに付き合っていただいてる方の自由が利かなくなりますよね
難しい問題です

>>161
荒れるなら対策取らないといけない、という部分が同じだけです
今のところおーぷんへ移行、>>1がアイドルを選ぶ、戦闘システムを変えるの三点のみです
選ぶアイドルは話に沿う人というか、種族のイメージと合うようなアイドルを独断と偏見で選ぶので
結果的に圏内のアイドルかもしれませんし、圏外のアイドルかもしれません
ペアのうち1人はボイス実装のアイドルを選ぶつもりです

割と真剣に、安価である必要ある?
戦闘はコンマだから戦略なんていらない、アイドル安価は無いから担当を推すこともできない
安価のままであることで喜ぶのは荒らしだけなのでは?

とりあえずは現段階で決めている方法で進めます

すみません、開始までもう少し日にちがかかります
明確にあとどれだけかは言えないんですが、開始できる状態になったら更新します

おk

近況報告です
仕事や引っ越しなどで忙しいため、開始は年明けになります

定期報告です、更新はもう少しお待ちください
それと今後の進め方についてですが、安価はやめて普通のssにしようかと考えています
安価ssとして進めていくとまたこのように荒れてしまう可能性があり、その都度進め方を考えていてはまともに話が進まないと思うので
>>1としても一度始めたこのssを完結させることを最優先したいので、安価ssとして楽しみにしてくださっている方には申し訳ないのですが、ご了承いただけますと幸いです

>>168
それもいいと思うよ

あれから二ヶ月か……

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