絹旗「安価は超気まぐれに私たちの人生を変えていく」 (945)

一スレ目

絹旗「安価で上条と一緒に裏から超抜け出します」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1368967681/)

二スレ目

絹旗「安価は時に超残酷な選択を迫る」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1369229436/)


・BL、殺害、無理安価、連投での安価GETは安価下
・キャラが可哀相な目にあう安価はコンマ安価の場合あり
・安価GETは2回連続まで適用。3回連続の場合は安価下(ただしコンマ安価は除く)
・安価取った後にやっぱり安価下はなし。内容の変更もなし
・他作品の人物の登場安価もなし
・雑談も気軽にどうぞ

主にiPnoneから
たまにパソコン


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1369664609

たて乙。

一方通行「童貞野郎ってことだ」

垣根「ハァ…!?」

一方通行「いや…なンでもねェ」

一方通行「アレイスターとの交渉権なンか手に入れてオマエがどうしようが関係ねェ」

垣根「…!」

一方通行「俺は俺の道を進むだけだ!」

垣根「!」

どうする?>>+3

黒翼でゴーグルごと垣根を潰す

そうかなら俺とお前は戦う運命にあるって訳だな。と未元物質を最大限に展開して挑む

アレイスターに踊らされてるだけってのがまだ分かンねえのか?
テメェなら1位と4位相手に勝てると思うほど馬鹿じゃねェ筈だ

もうちょっと説得

全力で垣根の脳天にベクトルパンチ

実は垣根に注目が集まっている間に、ゴーグルが滝壺たちに対する奇襲を成功させていた

垣根がダークマターによる人体細胞の構築を掌握するも一方通行にミンチにされる

おびえて逃げる

ていとくん童貞いわれすぎ

一方通行「第二位…テメェアレイスターに踊らされてるだけってのがまだ分かンねェのか?」

垣根「なん、の、はなしだ…?」

一方通行「テメェなら、第一位と第四位相手に勝てると思うほど馬鹿じゃねェ筈だ」

垣根「…」

一方通行「オマエはアレイスターとの交渉権を得て何を望む?」

垣根「>>+3」

独裁国家だよぉぉぉぉぉ!!!

……さあな。もうそこら辺はぐちゃぐちゃになって自分にも答えも出せねぇ

第一位の座に決まってるだろう、そしてゆくゆくはこの街、全世界すべてを掌握する。
だからテメエが邪魔なんだよ!

垣根帝国を創り上げる

中二病すぎてわろた

>>20
そんなこと言ったら神の右席のリーダーの方が……

垣根「第一位の座に決まってるだろう!」

一方通行「…」

垣根「そしてゆくゆくはこの街、全世界全てを掌握する!」

垣根「だからテメェが邪魔なんだよ!」

一方通行「…だからテメェは『第二候補』なンだよ」

一方通行「世界を掌握する?オマエは能力だけじゃなく頭の中までメルヘンになっちまったのか?」

垣根「」ギリッ

一方通行「>>+3」

たとえ俺を倒してもなァ最強のレベル0がお前を倒すぞ

パーソナルリアリティが強い=重度の中二病ってことだからな

>>23

小せェなァ第二位

この垣根さんは更生の余地ありな気がしてきた

死ぬか死なないかは安価次第

殺そうとしても上条さんが止めてくれるよ(たぶん)
安価下

一方通行「たとえ俺を倒してもなァ、最強のレベル0がオマエを倒すぞ」

垣根「幻想、殺し…か!」

一方通行「知ってンのか」

垣根「ああ…お前、アイツと何の関係がある?」

一方通行「関係?」

垣根「そうだ!」

一方通行「>>+3」

師匠だァ

馬鹿な俺を死ぬ気で止めてくれたお人よしのヒーローだ(上条登場)

ダチだァ

俺は正々堂々戦って負けた負け犬になったンだよ……。
だか俺はあいつを信じてるし期待してる

ただ俺はあいつに倒されて救われた

そんなの教えるか

初めての人だ!

コンマ?流れ的に少し……

友だちじゃねえだろ

ながれてきにおかしい

コンマなら安価下かな?

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

ゾロ目 ダチだァ
奇数 >>32
偶数 >>34

ほいほいちゃん

ksk

ほい

一方通行「俺は正々堂々戦って負けた負け犬になったンだよ……」

垣根「お前が…負けた…?」

一方通行「だが俺はあいつを信じてるし期待してる」

垣根「…そうか」

一方通行「…」

垣根「なぁ一方通行」

垣根「>>+3」

死んでくれ

最後の戦いだ

俺も表に戻れるか?
戻っても構わないか?
自分の世界を作り上げてえ

お前には護りたいものは有るか?
俺にはもう何も無い…

負けを認めるなんて信じられねぇな

更生してもいいけど上条さんと最愛ちゃんにはあやらないとな

「それはテメェしだいだ。とりあえず今までお前が傷つけてきた奴らに謝罪すんだな」

垣根「俺も表に戻れるか?」

垣根「こんな俺でも、戻っても構わないか?」

垣根「表で、自分の世界を作り上げてえ」

一方通行「…」

垣根「なぁ、一方通行!俺は!また、やり直せるのか!?」

垣根「何もかもが闇に染まっちまった俺を!この世界は受け入れてくれるのかよ!?」

一方通行「…そンなの、当たり前じゃねェか…」

垣根「!」

一方通行「オマエは後悔してンだろ?今までやってきた事を…」

一方通行「ならオマエはまだ戻れる、オマエにはその資格がある」

垣根「一方通行…」

一方通行「俺はなァ、垣根…見つけたんだよ」

一方通行「こンな俺でも、守りたいと思った物がな…」

垣根「そうか…」

一方通行「>>+3」

とりあえず上条に謝りに行け今すぐに

くずな俺でもかわれたんだお前も変われるさ

上条と絹旗に謝ろうぜ

お前も探せ。一緒に手伝いぐらいはしてやるよォ

ゴーグルが空気すぎるなww

一方通行「上条と絹旗に謝ろうぜ」

垣根「…ああ」

麦野「ちょっと、その前に謝らなければいけない人がいるでしょ」

一方通行「第四位…」

垣根「そうだな…」

垣根「>>+3」

[ピーーー]ーーー!!!攻撃再開

本当に悪かった、麦野! (頭を下げる)

これで許してほしいとはいわねぇけど……俺は…

すまなかったな、アイテムと砂皿……
本当に申しわけない

隙を見せたなぁバカが!

垣根「すまなかったな、アイテム…と、砂皿もか…」

垣根「本当に申し訳ない」

麦野「うっ…そう素直に謝られるとこっちの調子が狂うっての…」

一方通行「本当にな」

垣根「一方通行…テメェ…」

フレンダ「麦野!」

浜面「麦野!」

麦野「お前ら…」

フレンダ「離れて麦野!第二位は私が…!」

麦野「ちょっと待った」

浜面「何だよ!止めるなよ!」

麦野「第二位から話があるってよ」

フレンダ「話?」

垣根「>>+3」

すきだらけだぁぁっぁ

氏ねぇアイテムーーー!!!!

滝壺は俺と一方通行で病院に運ぶ、すまなかったな

勝負はお預けだ

ごべーん!俺がわるがっだぁ!今更なんだけども!みっともねぇんだけども!あれ、ながっだごとにしてぐれねぇかな゙ー!

砂皿さんの死はなんだったのか

まさかのステファニーNTR

砂皿涙目


砂皿「解せぬ…」

プロ()

垣根「滝壺は俺と一方通行で病院に運ぶ、すまなかったな」

フレンダ「え?え?」

浜面「どういうことだよ…」

一方通行「簡単な事だ、コイツも、間違いに気付いただけだ」

垣根「…」

浜面「…」

フレンダ「…」

麦野「ほら二人とも」

浜面「…わかった」

垣根「!」

浜面「正直…未だに信じられないけど…嘘をついているようには見えなかった」

フレンダ「だから…ま、許してあげるってわけよ!」

垣根「…ありがとう」

浜面「いいってことよ!」

麦野「さっ、早く絹旗と上条の所へ向かうわよ」

垣根「ああ」




上条「結局、何だったんだろうな?」

絹旗「さぁ?襲撃者はすでに誰かに超やられた後でしたし…」

乱数「なんかビルに潜んでたゴーグルつけた少年は俺を見たとたんに気絶しちまうし…」

コンコン

上条「誰だ?はーい」

ガラッ

麦野「絹旗、いる?」

絹旗「麦野!?どうしてここへ?」

一方通行「俺もいるぞ」

上条「一方通行まで!?」

麦野「今日はちょっとアンタたちに会わせたい人がいるの」

絹旗「会わせたい人?」

垣根「…」

上条「なっ!?お前は!?」

絹旗「垣根…帝督…!?」

垣根「>>+3」



今日はここまで
また明日
皆さん乙です

すまなかった

氏ねぇ!!幻想殺!ーー!!

じゃ、皆殺しタイムだ

お前らに今回はひどいことをしてすまなかった。本当に申し訳ない

すまなかった (頭下げ)

ゴーグル「」

明日はしょっぱなからコンマだな
安価する奴も空気呼んで

>>1

おい垣根クズすぎんぞこれは安価下か



>>1 「・BL、殺害、無理安価、連投での安価GETは安価下 」ってあるけど一方通行視点で砂皿を殺害する安価は通ったよね。
ということは、キャラが唐突に死ぬような安価は↓扱いになるけど、
主人公の上条とヒロインの絹旗以外のキャラは戦闘で追い込まれたら死ぬ可能性があるってこと?

砂皿くらいならおkってことじゃね

上条さんと最愛ちゃんが関われば人は死ななくなるって事じゃないかな
後上条さんの命狙った奴を見たあの状況なら一方通行は間違いなくやってただろうしな

まあ死なない方がおかしい状況なら死ぬんじゃね?

そういやまだ前回の様なクズキャラな奴は出てない

>>88
あれは幻覚だから実際は死んでないんじゃね
>>89みたいな判断だと>>1の気分次第になるけど敵は死ぬけど味方は死にませんってことになるの?

完全自由安価ってわけじゃないから
メインである上条と絹旗以外に関しては

>>1に好かれてるキャラなら死なないし
>>1に好かれてないキャラなら死ぬ

ってくらいの認識でいいんじゃないか

絶対死なないのなんて上条さんと最愛ちゃんくらいに思っとけばいいな

うあ…自分で注意書き書いたのにやっちまった…何も考えてなかった…
砂皿に関してはもう…何というか、半殺し?的な感じで…
次からは無し、もう本当にすみません…

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

69 じゃ皆殺しタイムだ
それ以外 >>81

てい

ほいほい

あとステファニーちゃんがかわいそう

ゆぬ

垣根は入院費くらいは払えよ

垣根「お前らに今回はひどいことをしてすまなかった。本当に申し訳ない」

絹旗「そんな超信じられると思ってるんですか?」

上条「…」

垣根「信じてもらおうなんて思っちゃいないさ…」

垣根「ただ、俺はもうこんなバカな事はしない」

垣根「それだけは信じて欲しい」

上条「>>+3」

みんな信じてやろうぜ

最愛をもう傷つけないって誓ってくれ

わかった。信じるよ

今のあんたの目は嘘つくような目をしていない

なら、いつか誠意を見せてくれる事を期待してる

じゃあ、許すさ。時々は顔くらいみせろよ!

わかった。俺はもう気にしてねーから

この垣根童貞って短時間に二人から言われてるけどどんな気分なんだろ

上条「わかった。信じるよ」

絹旗「当麻!?」

垣根「…信じてくれるのか?」

上条「今のあんたの目は嘘をつく様な目をしていない」

上条「お前も何か気付いたんだろ?」

垣根「ああ…」

上条「そうか、それはよかった」

上条「最愛もいいよな?」

絹旗「…納得がいきませんが、当麻が言うなら」

垣根「ありがとう」

絹旗「ただし!」

絹旗「>>+3」

当麻をもう二度と傷つけないと誓ってください

後始末と謝罪、金銭的損失の補填、あと一発ぶン殴らせてください

当麻をもう二度と傷つけないと誓ってください

全く同じレスだと・・・?

絹旗「当麻をもう二度と傷つけないと超誓ってください」

垣根「わかった、誓おう」

絹旗「もちろんアイテムの超みんなもですよ」

垣根「ああ、わかった」

垣根「それと、お詫びと言っては何だが、幻想殺し」

上条「上条だ、上条当麻」

垣根「上条、今回の入院費は俺のポケットマネーからださせてくれ」

上条「ええっ!?いいよ別にそんな事してもらわなくたって!」

垣根「いや、これぐらいはさせてくれ、でないと俺の気が済まん」

上条「でも…」

麦野「かーみじょう」

上条「麦野さん…」

麦野「>>+3」

お前貧乏なんだろ?

麦野でいいわよ

絹旗のことよろしくね

良いからそれくらいさせろ、ケジメはつけさせなきゃならねーだろ

せっかくだからうまいもんも食べさせてもらえ

麦野「いいからそれくらいさせてやれ、ケジメはつけさせなきゃならねーだろ」

上条「けじめって…」

絹旗「いいじゃないですか、貰えるなら超貰っておきましょう」

上条「…わかったよ」

上条「悪い垣根、頼んでいいか?」

垣根「任せろ!」

麦野「」ふぅ…

絹旗「ありがとうございます、麦野」

麦野「…なんのことだ?」

絹旗「>>+3」

表の世界で生きることをゆるしてくれて

言ってみただけです

いいえ、超なんでも。…鮭のおにぎりありますけど、食べます?

色々と、ですよ。
本当に超ありがとうございました

絹旗「いいえ、超なんでも」

麦野「なんだそれ」

絹旗「…酒のおにぎり超ありますけど、食べます?」

麦野「食べる」

絹旗「はい」

麦野「ん…」

垣根「じゃあ俺はまだ行く所があるから」

上条「ああ、また会おうぜ」

垣根「ああ…」

麦野「じゃ、私もそろそろ失礼するわね」

絹旗「はい、みんなに超よろしくお願いします」

麦野「はいはい」

上条「ふぅ…終わったな」

絹旗「はい」

絹旗「ねぇ当麻」

上条「なんだ?」

絹旗「>>+3」

私、当麻と出会えて超よかったです!

>>126退院は二日後みたいですね

できたら、あたしのライブに来てね

超恩にきります……!

体の方は大丈夫?

たぶん誤爆だから安価下だな

コンマ……?

意味わからん

>>131-133
最愛はアイドル声優のはず。

よくわからないので安価下

絹旗「超恩にきます…」

上条「恩なんか感じる必要なんかないぜ、むしろこっちが感謝したいぐらいだ」

絹旗「そんな…私なんて…」

上条「お前、俺の事助けてくれただろ、あの時すげぇ嬉しかったんだぜ」

絹旗「当麻…」

上条「だからさ…」

上条「>>+3」

これからもずっと俺のそばに居てくれ

お互いさまってことで

こんなことでしか、『お礼』できねーけど…スッ

互いに支え合っていこうぜ、自分たちだけじゃなくてお互いの大切な人たちも

【悲報】アックア編始まりから五和さんヤンデレ化か回避不可
安価下

アックア編とか日常生活二日間くらいすごさせてからにしてくれ

上条「こんなことでしか、『お礼』できねーけど…」スッ

絹旗「えっ…」

何をした?>>+3

キス

キス
初めてだから優しく

自分のサインを渡した

キス

はいはい。コンマ

コンマじゃなくてもワンクッション置いてキスとかならいいんじゃね?

安価下でいい

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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69 サイン
それ以外 キス

>>147
だから、最愛はアイドル声優だって……。

>>152
こことは関係ない話
いいかげんにしないとクソAOと同レベルにみなすよ
安価下

>>152
お前はここから去れ

前スレにあったっけ?
箇所教えてくれ

てかさっきからかたくなにアイドル声優って言ってるけど、どこでそうなったっけ?

忘れたから誰か教えてくれ

>>157
そういう公式設定があると
どこかで聞いたもんで……。

上条「」チュウ

絹旗「んむっ!?」

上条「」チュッ…

絹旗「とっ、当麻…」

上条「ごめん、今はこれぐらいしか出来ないけど…」

絹旗「>>+3」

>>158
ねえよ

超うれしいですもう一回お願いしていいですか?

今はこのくらいで超満足してあげましょう

び、びっくりしました……でもうれしかったです

聞いたことねぇな

まぁたぶん勘違いだから忘れとけ。

>>158
そんな設定無い

嫌、仮にそんな設定あっても使う機会ないしそれはデマだろうな

最愛ちゃんって12か13歳だよな

絹旗「今はこのくらいで超満足してあげましょう」

上条「…なんで顔を背けるんだ?」

絹旗「べっ、別に当麻には超関係ない事です!」

絹旗「(こんなにやけた顔超見せられません!)///」

上条「最愛?」

絹旗「ひゃいっ!ななな何でしょう!?///」

上条「>>+3」

>>160
あれ? この板のとあるシリーズSSの
どこかで「声優の絹旗最愛」て文字を
見た記憶があるんだが……。

これからもよろしくな

ギュ

滝壺さんは無事だったか?
今度一緒に見舞いに行くぞ

照れてる?かわいいな最愛

>>169
しつこい
帰れ

>>169
かまちーがSS速報vipの設定まで網羅、監修してるとは知らなかったわ

ねーよ

例え本当だったとしてもSSを公式に考えない方がいい。ネタが多いし、嘘多いし。あとこのスレの最愛ちゃんには超関係ないです

上条「」ギュッ

絹旗「ふぇっ!?」///

上条「」ギュウウ

絹旗「と、当麻、ちょっと強いです…」

上条「あ、ごめん…」

絹旗「どうしたんですか、超いきなりこんな事…」

上条「>>+3」

>>169 安価で決まったやつだろたぶん少なくとも公式ではない

照れてる最愛が可愛いからかなギュー

>>174-176
僕が見たのは幻だったか……。

安価下

なんか抱きしめたくなったいやだったか?

最愛がかわいくて

上条「なんか抱きしめたくなった、嫌だったか?」

絹旗「べ、別に嫌ではないですけどむしろ超嬉しいというか///」

上条「そうか、ならなんの問題もないな」ギュウ

絹旗「あうあう…///」

上条「なあ最愛」

絹旗「な、なんですか?///」

上条「>>+3」

これからも俺のそばに居てくれ

好きだよずっと守る

最愛があまりにも超可愛いので、デコチュー+モフモフさせてください

君は超素敵だ

上条「最愛があまりにも超可愛いので、デコチュー+モフモフさせてください」

絹旗「はぁっ!?///」

上条「では…チュッ」

絹旗「にゃっ!///」

上条「可愛い」

絹旗「と、当麻!いきなりどうしたんです!」

上条「最愛が可愛いのが悪い」

絹旗「うぅ〜、またそうやって超ごまかす…///」

上条「いいじゃん可愛いんだし」

絹旗「そういう事じゃなくてですね…誰か超見てたらどうするんですか///」

上条「ん〜…大丈夫じゃん?」

絹旗「軽い!超軽い!」

上条「今見てる人なんて…」


>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 見られた
偶数 セーフ

見ているのは打ち止め

冥土帰し

むぎのん「………」ニヤニヤ

超窒素パンチ

上条「ほら、誰も見てないんだし」

絹旗「乱数もいつの間にか超いないし…」

上条「じゃあ続きを…」ギュッ

絹旗「ふにゅっ!」

上条「あ〜癒される…」

絹旗「とうまぁ///」

上条「いい匂い…」

絹旗「ちょっ!どこ嗅いでるんですか!?///」

上条「髪だけど?」

絹旗「そんな当たり前みたいに超言わないでください!///」

絹旗「>>+3」

……超はずかしいですから///

当麻も超いいにおいです

ue

とっておきのコロン振ってあるんですよ

やべ上ってやろうと思ったらueになっちゃった

絹旗「当麻も、超いい匂いです///」

上条「そ、そうか///」

絹旗「ちょ、いきなり超照れないでくださいよ!言ったこっちが超恥ずかしくなるじゃないですか!///」

上条「わ、悪い」

絹旗「全くもう///」

上条「そんな事言ってる割に、まだ顔が赤いけど?」

絹旗「う…///」

絹旗「いいじゃないですか…だって…」

上条「?」

絹旗「>>+3」

こうして好きな人と超いっしょにいるので///

こんな風に人に触れ合うのはじめてなんですよ///

うえ

>>200

絹旗「こんな風に人に触れ合うの超初めてなんですよ///」

上条「最愛…」

絹旗「当麻は私が話したから超知ってますよね、私が置き去りだって事…」

上条「…ああ」

絹旗「私は物心ついたときから、ずっと超実験の毎日でした」

絹旗「だから、こうやって人と…好きな人と超触れ合えるのは本当に嬉しいんです」

上条「…」

絹旗「私は当麻が大好きです、この気持ちを超無駄にはしたくありません」

上条「…それは俺も同じだ、最愛」

絹旗「当麻…」

上条「>>+3」

二人で学園都市を守ろう

俺はお前のことをずっと愛すよ、最愛

うえ

うえ

えんだぁ

上条「だから…俺はお前の事をずっと愛すよ、最愛」

絹旗「〜〜〜〜!!はい!私も超愛してます!」

上条「最愛…」

絹旗「当麻…」




次視点>>+3

1、上条絹旗

2、それ以外

2 かきねん


垣根

旧約まで終わったら朝チュンとかするか?
安価下

上条「さて、今日で退院か」

絹旗「今回は超長かったですね」

上条「まあ、肩と足を撃ち抜かれたからなぁ…」

絹旗「私としてはそれだけの怪我を負って一週間で超復帰出来るってことに驚きですよ…」

上条「あはは…」

上条「そういや最愛は今どこに住んでるんだ?」

絹旗「>>+3」

またかい

フレンダハウス

アイテムの皆と住んでましたけど今日からは当麻と一緒ですね

あいてむのアジトですよでも
戻るの気まずいんで当麻の家に超住みます

絹旗「アイテムの皆と超住んでましたけど、今日から当麻と超一緒ですね」

上条「そっか」

絹旗「はい!」

上条「あと、学校はどうしてる?」

絹旗「>>+3」

超不登校です

ksk

一応、常磐台に籍を入れてありますが超不登校です

いってないですねでも結構私頭いいですよ

絹旗「一応、常盤台に籍を入れてありますが超不登校です」

上条「まぁ今まで暗部にいたからなぁ…」

絹旗「はい…」

上条「それに常盤台って寮だろ?」

絹旗「そうですね、それがなにか?」

上条「いや、寮だったら会える機会も少なくなるかなぁって思ってさ」

絹旗「あっ…」

上条「学校は行っといた方がいいけど、せめて常盤台以外がいいな」

絹旗「そう、ですね、私も当麻とは超離れたくありませんし」

上条「どうしようか…」

どうする?>>+3

佐天さんと同じ学校に通う

近くの柵川中にいきます

佐天のいってる学校にする

絹旗「とりあえず第七学区内で超寮に入らなくていい柵側中学に超転校する事にします」

上条「そこは寮じゃないのか?」

絹旗「聞いた話だとそうですね」

上条「じゃあそうするか」

絹旗「はい」

上条「じゃあとりあえず早く帰ろうぜ、インデックスの奴も待ちくたびれてるだろうし」

絹旗「そうしましょう」




絹旗「ここが当麻の寮…」

上条「悪いなちっちゃくて」

絹旗「いえ!超いい所だと思います!」

上条「そう?ただいまー」

絹旗「お、おじゃまします」

上条「最愛、違う」

絹旗「あ、えと、たっ、ただいま」

上条「おかえり」ニコッ

絹旗「///」

上条「さて、おーいインデックス〜?」

インデックスは何してる?>>+3

スフィンクスとごろごろ

スフィンクスとじゃれてる

スフィンクスといっしょに寝ていた

イギリスに一時帰宅

冷蔵庫を空にしている

スフィンクスでもふもふ

禁書「すぅ…すぅ…」

スフィンクス「」ふにゅぅ

絹旗「超寝てますね」

上条「待ちくたびれて寝ちゃったのか」

絹旗「」じー

上条「どうした、最愛?」

絹旗「>>+3」

負けた……

つがいを飼いましょう。そうしましょう

このねこ超かわいいですね名前なんて言うんですか?

ね、ぬこが…フラフラにゃんこ……!

当麻のベット……うらやましい

当麻、この猫触ってもいいですか

絹旗「この猫超可愛いですね!名前なんて言うんですか?」

上条「猫?ああ、スフィンクスの事か?」

絹旗「スフィンクス?」

上条「その猫の名前、ちなみに名付け親はインデックスな」

上条「最愛は猫が好きなのか?」

絹旗「はい!超好きです!」

絹旗「しかしスフィンクスですか…」

絹旗「>>+3」

ksk

男の子、女の子?

超ネーミングセンスがありませんね…

インデックスと超似てます

当麻最初聞いた時どう思いました?

絹旗「超ネーミングセンスがありませんね…」

上条「そうか?」

絹旗「そうです!」

上条「俺はいい名前だと思うけど…」

絹旗「>>+3」

まぁ超かわいければ問題ないですねもふもふしていいですか?

私なら超紅茶の名前シリーズでつけますね


スフィンクス可愛い…ハァハァ

まぁこの子が気に入ってるようなので良いでしょう

絹旗「まぁこの子が超気に入ってる様なので良いでしょう」

上条「そうだな」

禁書「ん…」

絹旗「あ、起きる」

禁書「あれ…?とうま…?」

上条「ただいまでごんす」

禁書「>>+3」

おかえりさいあい!とーま!おなかへったかも!!

はあ…とうまはやっぱりとうまなんだね

ごはんは?あ、きぬはたお帰りなんだよ

インデックスは誰かの名前を呼ぶ時は下の名前で呼ぶんじゃないか?

禁書「ごはんは?」

上条「起きて一言目がそれかよ…」

禁書「あ、さいあいお帰りなんだよ」

絹旗「超ただいまです」

禁書「とうまもおかえり」

上条「ああ、ただいま」

禁書「ねえとうま、ごはんは?」

上条「だから…ま、今日はいいか」

絹旗「せっかくですので超外に食べに行きません?」

禁書「おお!ふぁみれすだね!」

上条「そうだな、たまには良いか」

禁書「やったー!久しぶりにお腹いっぱい食べられるんだよ!」

上条「お金足りるかな…」

絹旗「何してるんですか?早く行きますよ当麻!」

禁書「とうまー!はやくー!」

上条「今行くよ!」




禁書「ふぃ〜!お腹いっぱいなんだよ!」

上条「すみません最愛さん…」

絹旗「いえ…私も超予想外でした…」

上条「ホントに助かったよ、何かお礼しないと」

絹旗「あ、それなら…」

絹旗「>>+3」


今日はここまで
また明日
皆さん乙です

今日から一緒に寝ましょう

ちゅーで超お願いします

>>259

おつおつ上絹いいなあ

絹旗「今日から超一緒に寝ましょう」

上条「え?」

絹旗「え?」

上条「俺と、一緒に、寝る?」

絹旗「はい!」

上条「いや、無理だろ」

絹旗「な、なんでですか!?」

上条「だって俺風呂場で寝てるし」

絹旗「?何でお風呂場で超寝てるんです?」

上条「そりゃ…インデックスがいるから…」

絹旗「>>+3」

はぁ……超ヘタレですね

なら布団買いましょう

身体こわしちゃいますよ

絹旗「身体超こわしちゃいますよ?」

上条「そうは言ってもなぁ…」

絹旗「それに、別々で寝るなら超風呂場で寝る必要なくないですか?」

上条「いや、インデックスのやつ夜中に人の布団に潜り込んでくるクセがあってな、それからずっと風呂場で寝てる」

絹旗「>>+3」

それは癖じゃなくて……いえ、超なんでもありません

>>267

じゃあ超仕方ないですね……

私が隣で寝れば大丈夫ですよ

絹旗「じゃあ超仕方ないですね…」

上条「仕方ないんだよ…」

絹旗「う〜ん…私としてはもっと当麻と超居たいんですけど…」

上条「それは俺もだけどこればっかりはなぁ…」

絹旗「じゃあ…」

絹旗「>>+3」

三人で川の字になって寝ましょう

寝る時だけは超我慢します

>>275

布団買っちゃえば超余裕です

寝袋買いましょうか

私が当麻の隣で寝ます

絹旗「三人で超川の字になって寝ましょう」

上条「川の字?」

絹旗「はい!もちろん私が超真ん中で!」

上条「あ〜なるほど、それなら…いいのか?」

絹旗「超いいんです」

上条「>>+3」

そうしますか

ksjt

1回だけ試してみるか……

それでいいか

風呂場に寝させるとか恋人にさせられないよな

上条「一回だけ試してみるか…」

絹旗「ホントですか!?」

上条「一回だけな、それで何の問題もなかったら次からも三人で」

絹旗「はい!」

禁書「とうまー!さいあいー!はやくー!」

上条「はいはい」

絹旗「超まってくださいー!」




上条「さて、寝るか」

禁書「そうだね」

絹旗「では…」

禁書「?さいあい何してるの?」

絹旗「三人で超寝る準備です」

禁書「>>+3」

え?最愛と当麻でいっしょに寝るんじゃないの?

枕2つしか置いてないね

たのしみかも!とーま一緒に寝てくれなかったし

私がお風呂で寝るんだよ?

禁書「たのしみかも!」

絹旗「楽しみ…ですか?」

禁書「うん!とーま一緒に寝てくれなかったし」

上条「いや、男女が一緒の布団で寝ちゃ駄目だろ」

禁書「むー…わたしは気にしないのに…」

絹旗「まあ私が超真ん中ですが…」

禁書「>>+3」

まんなかはとうまで

じゃあ、よろしくね。最愛

これからこんな感じで寝たいんだよ

とうまがまんなかのがいいんじゃないかな


平等に

>>293

禁書「これからこんな感じで寝たいんだよ」

絹旗「そうですね、超いいアイデアです」

上条「お、おいおい、勝手に決めるな…」

絹旗「嫌ですか…」シュン

上条「ああいや、別に嫌じゃねえよ!むしろ嬉しいっていうか…」

絹旗「本当ですか!?」パァァ

上条「(なにこの可愛い生き物)」

禁書「二人とも早く!」

絹旗「はーい」

上条「わかったわかった」

上条「じゃ、おやすみなさい」

絹旗「超おやすみなさい!」

禁書「おやすみ、さいあい、とうま!」


どうなる?>>+3

当麻が悶々として寝れない

最愛ちゃんが当麻に抱きついた

なんだかんだで寝相が悪い(わざと)二人が上条さんに絡み付く感じに

みんなぐっすり眠り何もなく翌朝へ



上条「ん…もう朝か…て」

絹旗「」ギュ

禁書「」ギュ

上条「お前ら…」

絹旗「(本当は超わざとなんですけど…)」ドキドキ

禁書「」ドキドキ

上条「どうしようか…」

どうする?>>+3

やっぱリこの案は無しと脅す

なんか幸せそうな顔してるんでそのまま

絹旗に抱きつく

上条「仕方ない二人だ…」ギュ

絹旗「!」

禁書「!」

上条「>>+3」

起きるまでこの体勢でいるか

二人が可愛そうだから一緒に寝るよ

かわいそうの字間違えた

上条「二人が可哀想だから一緒に寝るよ」

絹旗「♪」

禁書「♪」

上条「ほら、起きろ二人とも」

絹旗「ん…超おはようございます」

禁書「おはよう、とうま」

上条「ほら、朝飯作るから離れてくれ」

絹旗「>>+3」

超手伝います

ksk

超手伝います。インデックスも超手伝ってください

絹旗「超手伝います」

上条「お、ありがとうな」

絹旗「インデックスも超手伝ってください」

禁書「えー…」

絹旗「手伝ってくれないと超朝ご飯抜きですよ」

禁書「>>+3」

ksk

えー

やってやるんだよ!

禁書「やってやるんだよ!」

上条「お、インデックスも手伝ってくれるのか?」

禁書「も、もちろんなんだよ!」

絹旗「クスッ…さ、早く準備しちゃいましょう」

上条「そうだな」


>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00;00;00.(00)←ここ

00-29 インデックスは超出来る子
30-69 インデックスは出来る子
70-89 インデックスは普通
90-99 これは酷い

ほいほいちゃん

kr

奇跡おきろ

おきなかった

禁書「どうだ!なんだよ!」

上条「うん、普通に出来てるな」

絹旗「超普通です」

上条「インデックスもやれば出来るじゃねえか」

禁書「えへへ」

上条「じゃ、食べようか」

禁書「うん!」

絹旗「はい!」




上条「はー、満足満足」

禁書「おいしかったんだよ」

上条「どうだ?自分で作ってみた感想は」

禁書「>>+3」

ksk

おいしいんだよ!

2人と一緒だと楽しいんだよ

禁書「2人一緒だと楽しいんだよ」

禁書「私も超楽しかったです」

上条「じゃあ次からはみんなで作ろうか」

禁書「うん!」

絹旗「はい!」


次>>+5までで多い方

1、上条家の日常を挟んでからのアックア襲来

2、アックア襲来

1

1

1


まだていとく視点とかやっていないし

アックアを上条最愛垣根で戦うってのもいいかもしれない

上条「さて今日は休日だし、補修も無いから今日は時間が空いてるぞ」

禁書「ホント!?」

絹旗「ホントですか!?」

上条「ああ、だからなんかやりたい事ってあるか?」

禁書「>>+3」

絹旗「>>+5」

三人で遊園地に行きたいんだよ!

おふろいこう?

遊園地のカナミンショーを見に行きたいんだよ!

>>339

映画が見たいです

遊園地のタダ券もらいましたし行きますか?

禁書「遊園地のカナミンショーを見に行きたいんだよ!」

絹旗「映画が超見たいです」

上条「おおう…意見が割れたな…」

上条「う〜ん…遊園地と映画か…」

絹旗「二つ行く事って超出来ないんですか?」

上条「出来なくはないだろうけど、映画を見に行く時間が限られちゃうぞ?」

上条「遊園地のカナミンショーは時間が指定されてるし、それまでに行かないと見れないからな」

絹旗「>>+3」

ここは当麻の判断に超任せます

私とインデックス、どっちが超大事なんですか!

映画はいつでも行けますし遊園地行きましょあ・な・た♡

絹旗「私とインデックス、どっちが超大事なんですか!」

上条「そんなのどっちも大切に決まってるだろ?」

絹旗「うう…そうですよね…」

禁書「あの…とうま?」

上条「なんだ?」

禁書「>>+3」

別に私のことは気にしなくていいんだよ。カナミンショーは結構長くやっているから……

わ、私はひょうかと行ってくるんだよ!とうまはさいあいと映画行ってくるといいんだよ!

わたしはえいがでもいいんだよ

インさんが大人

禁書「わたしは映画でもいいんだよ」

上条「え、いいのか?」

禁書「うん!とうまと一緒ならどこでもいいんだよ!」

上条「インデックス…」

絹旗「インデックス、超ありがとうございます」

禁書「別に気にしないんだよ、でも映画って一体何見るの?」

絹旗「よく聞いてくれました!」

禁書「」ビクッ

上条「ど、どうしたどうした!?」

絹旗「>>+3」

見る映画は、アマイマン3です

やはりここは超恋愛ものでしょう

鉄橋は恋の合図というハリウッドの名作です

昨日インデックスに映画の素晴らしさを3時間ほどかたりましたから

絹旗「鉄橋は恋の合図と言うハリウッドの超名作です」

上条「なんだ、そのタイトル…てかそんな映画知らないぞ?」

禁書「わたしも聞いた事が無いんだよ…」

絹旗「>>+3」

なんと、この映画の監督はバストが超Lカップです

この超名作を知らない人がこの世の中にいるはずないです

じゃあムカデ人間でも見ますか?
超名作ですよ

ド素人がァなンであのB級名作知らねェンだよォ!!!

>>362

ムカデ人間って名作なのか
見たことないけど

絹旗「じゃあムカデ人間でも見ますか?」

禁書「ム、ムカデ人間?」

絹旗「超名作ですよ?」

上条「>>+3」

ムカデ人間て……やばいだろあれはwwww

知らねぇ…とりあえず映画館行く準備しようぜ

ものは試しだし見てみるか

それでいいよ(とりあえず名作らしいからうなずいておく)

上条「ものは試しだし見てみるか」

禁書「え!?」

絹旗「あれはいいものでした」

禁書「本当に見るの?」

上条「…怖いの?」

禁書「なっ!?怖くないもん!」

上条「じゃあ行こうぜ」

禁書「そ、そうだ、ね…」

絹旗「じゃあ行きましょう!」




上条「映画館で映画なんて久しぶり?だな」

絹旗「そうなんですか?」

上条「ああ、最近は映画を見る暇もなくてな」

禁書「とうまはただ入院を繰り返しているだけだから自業自得かも」

上条「う…それを言われると辛い…」

>>+3「あの人たちは…」

心理定規

垣根

シャットアウラ

五和

シャットアウラ「あれは上条当麻じゃないか」

シャットアウラ「あの事件の後どうしてるか気がかりだったが元気そうだ」

どうする?>>+3

遠くから見守る

声をかける

自分の任務に集中する

気になるので話しかける

あら

シャットアウラ「おっと、こうしてはいられん」

シャットアウラ「自分の任務に集中しなければ」

次視点>>+3

1、上条家

2、その他

コンマにして欲しいけど通るだろうなー
安価下

アイテム

滝壺さん

垣根

滝壺「」ボー

何してる?>>+3

2ちゃん

垣根がお見舞品で作ってくれたカブトムシの抱き枕を持ちながら外を眺めている

読書

映画見てるスプラッタの

滝壺「」ぺらっ

浜面「滝壺?何読んでるんだ?」

滝壺「>>+3」

ファッション雑誌

女性の品格

ヘヴィーオブジェクト

うるさいはなしかけないで

シャレ雑誌の恋人へのぷれぜんと特集

滝壺「ヘヴィーオブジェクト」

浜面「ヘヴィーオブジェクトって、かまちーが書いてるやつか」

フレンダ「浜面知ってるの?」

浜面「ああ、ヘヴィーオブジェクトは読んだ事無いけど、『インテリビレッジ』と『簡単なアンケートです』は読んだ事あるな」

フレンダ「へぇ、浜面でも本読むんだ、意外」

浜面「自慢じゃないけど俺結構本は読む方なんだぜ?」

滝壺「じゃあはまづら」

浜面「なんだ?」

滝壺「>>+3」

とある魔術の禁書目録は知ってる?

京極夏彦読んだことある?

それなのになんでそんなにバカなんだ?

なんでばかなの??

滝壺「それなのになんでそんなにバカなの?」

浜面「バカ!?俺そんなにバカっぽい!?」

滝壺「うん」

フレンダ「まあ本を呼んでいるイコール頭いいってことにはならないからねぇ」

浜面「ひでぇ…」

滝壺「ちなみにほかはどんなの読んでる?」

浜面「>>+3」

銀○

ふたりエッチ

ホライゾン

成人誌

魯迅の作品ひと通り

浜面「ホライゾン」

滝壺「!?」

フレンダ「ホライゾンってあの超分厚い本?」

浜面「ああ」

フレンダ「はー、よくあんなの読めるね」

浜面「そうか?結構読みやすいと思うけど」

滝壺「>>+3」

うそつくなよ、はまづら。

>>411

なるほど今度読んでみるよ

滝壺「なるほど、今度読んでみるよ」

浜面「ああ、面白いから俺の中ではお勧めだぜ」

滝壺「わかった」

浜面「そういや麦野は?なんか姿が見えないけど」

フレンダ「>>+3」

そういえば起きてきてない?

垣根に会いに行った

浜面に見せたいコスプレがあるって出て行った訳よ

隣の部屋で通信制の高校の勉強してる

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00;00;00.(00)←ここ

奇数 マジ
偶数 フレンダの冗談

マジでもいい気は

絹旗いなくなったけどなんだかんだでハーレムつくってるな

フレンダ「浜面に見せたいコスプレがあるって出て行った訳よ」

浜面「は?俺にコスプレを?」

滝壺「!?」ガタッ

浜面「麦野のやつ…何考えてんだ?」

フレンダ「(まあ冗談な訳だけど)」

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00;00;00.(00)←ここ

奇数 麦野聞いてる
偶数 セーフ

ほい

ksk

フレ/ンダ

浜面「まあ別に見せてくれるんだったらそれでいいけど…」

滝壺「だめ、ぜったい」

フレンダ「滝壺?」

滝壺「フレンダ」

フレンダ「な、なにさ」

滝壺「>>+3」

覚えてろよ(ボソッ

けんかうってんの?

嘘つくと体割かれるからやめた方がいいよ、ふれんだ

うえ

滝壺「噓つくと体割かれるからやめた方がいいよ、ふれんだ」

フレンダ「」ゾクッ

浜面「は?噓?」

フレンダ「そ、そうだ…ね、噓は、よくないもん、ね…」ガタガタ

浜面「お、おいフレンダ、すごい震えてるけど大丈夫か?」

フレンダ「あー、うん、大丈夫、何か知らないけどトラウマが刺激されただけっぽいから」

浜面「トラウマ?」

フレンダ「何か前世では私がフレ/ンダになってる様な気がして…」

滝壺「ね?ふれんだ、噓はやめよう?」

フレンダ「>>+3」

う、うん。わかったわけよ

うんやめるぜったいやめる

はいはい
麦野なら今朝一方通行に借りを返しにいくとかなんとか言って出ていった

ごめんごめん

た、たきつぼさん?結局、ヒロインがしちゃいけない顔はダメってわけよ…

はまづらくびだって上の連中言ってたよ

フレンダ「はいはい」

浜面「なんだ、結局噓だったのか」

フレンダ「ごめんなさい、噓ついて」

浜面「別に気にしてねえよ」

滝壺「あれ?じゃあ麦野は本当はどこに?」

フレンダ「麦野なら今朝一方通行に借りを返しにいくとかなんとか言って出て行った」

浜面「借り?」

フレンダ「なんでも第二位に殺されかけた所を助けてもらったんだと」

浜面「それで借りを返す…か」

滝壺「麦野らしいね」

浜面「そうかぁ?なんか似合わねえな」

フレンダ「それには同意するってわけよ」

滝壺「フレ/ンダ…」

フレンダ「ごめんなさい!!」

浜面「?」


次視点>>+3

1、上条家

2、麦野

3、その他

2

麦野「第一位…」

一方通行「アァ…?第四位か…」

一方通行「何しに来た?」

麦野「いや、アンタに借りを返そうと思ってね」

一方通行「借り?」

麦野「第二位との戦闘の時、一応助けてくれただろ?その礼だよ」

一方通行「いらねェ」

麦野「ちょっ!私が返すって言ってんだから素直に受け取れよ!」

一方通行「別に俺は見返りが欲しくてやった訳じゃねェからな」

麦野「>>+3」

じゃあこれは私の"自己満足"。それならいいでしょ?

返さないと私のプライドが許さねぇ…

とりあえず飯ぐらいは作ってやるよぉ!

私なりにもケジメ付けさせろ、アイテムに示しつかねえんだよ

随分と愁傷なことで・・・まぁいいわ

麦野「私なりにケジメつけさせろ、アイテムに示しがつかねえんだよ」

一方通行「…チッ」

麦野「?」

一方通行「あァもォ…わかったよ、何してくれンだ、第四位さン」

麦野「いちいち刺のある言い方するなテメェ…」

麦野「>>+3」

アンタのために飯ぐらいは作るつもりさ

体で払うわ

お前の家にいる打ち止めや家族をアイテムは何があっても手を出さないで守るわ
たとえ上の命令でもね

付き合え
ショッピングにいくぞ
飯くらいはおごってやるよ

麦野「お前の家にいる打ち止めや家族をアイテムは何があっても手を出さないで守るわ」

麦野「たとえ上の命令でもね」

一方通行「…バカかテメェ」

一方通行「ンなことしたら学園都市を敵に回す事になンぞ?それでもいいのか?」

麦野「なんだ、心配してくれてんの?」

一方通行「バカ言うンじゃねェ」

麦野「ま、別に敵に回ったならそれはそれでいいんじゃない?」

麦野「>>+3」

全部ぶっ潰すだけの話よ

超加速下

「魔術」っていう可能性を私は仕入れたから、アイテムの敵に立つなら私の能力と魔術でここをアンタら以外潰すまでよ

とにかく
あんたの守りたいものを、いやあんた自身も私が守ってやるよ

これはコンマ

これは無理だろ

まあ無理だろな
麦野と魔術の接点がない

魔術を知ったくらいなら大丈夫だったかもな

麦野「『魔術』っていう可能性を私は仕入れたから、アイテムの敵にたつなら私の能力と魔術でここをアンタら以外潰すまでよ」

一方通行「…確か魔術ってのは能力者は使えないンじゃなかったか?」

麦野「>>+3」

ごめん、コンマにするべきだったかな?

う゛ぉぉぃ!採用された!?
安価下

私らには使えないから本職の魔術師を仲間に入れるわよ、アンタらの海原みたいな

こっちもどうやればいいか困るからコンマにして欲しいところ

私の周りの世界を守るためならそんなこと気にしてられるかよ
>>460

ごめん。安価下でお願いします

これはどうするの

安価下で続行でいいんじゃない?

>>1しだいじゃないかな
突拍子なさすぎるしコンマにすべきだとは思うけど

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

69 魔術を使う
それ以外 魔術という存在を知った

ksk

ほい

69

魔術師を雇う的な意味だったんどな
能力者は使えんし、土御門らと共闘して知ったとか出来なかったか

麦野「『魔術』っていう能力の存在を知って、それが新しい可能性に繋がるかと思ってね」

一方通行「魔術だァ?」

麦野「一度気になって、上条の周りを調べた事があるのよ」

一方通行「…それで?」

麦野「最初はね、何も無かった、ここ2,3ヶ月の記録が殆ど無かったの」

一方通行「どういう事だ?」

麦野「普通は調べれば情報なんて山ほどでてくるんだけど、上条に関しては殆どが白紙、もしくは消されてる」

一方通行「…」

麦野「だから色々ツテを使ったわ、そして辿り着いたキーワードが『魔術』」

一方通行「まさか…」

麦野「ああ、おそらく私たちの知らない所でなにかが動いてる」

一方通行「>>+3」

ヒーローに聞いてみるか

つーことは上条はこれまで色んな魔術師と戦ってきたって事か

あの三下何物だ…
そしてそんなもんがあるなら上層部が知らないはずがない

俺らの知らない「魔術」か……。
幻想殺しを考えれば不思議ではないな

一方通行「あの三下何物だ…?」

一方通行「そしてそンなもンがあるなら上層部が知らないはずが無い」

麦野「ええ、けど上の依頼主に聞いても笑われるだけだったわ」

一方通行「つまり、知っているのは上でも一部の人たちってことか?」

麦野「そうなるわね…」

一方通行「>>+3」

上条の所にいってみるか

気になる気になる気になるのーーーー!!

麦野、手を組まないか
これが上層部への反転攻勢につながるかもしれない
このことについて一緒に調べたい

俺が木原と戦った時に人の意識が無くなる別の事件が起きてたみたいだが、それは知ってるか?

一方通行「麦野、手を組まないか?」

麦野「何?」

一方通行「これが上層部への反転攻勢に繋がるかもしれない」

一方通行「このことについて一緒に調べたい」

麦野「…」

一方通行「頼めるか?」

麦野「…わかっt」

土御門「やめておけ」

麦野「!?」

一方通行「土御門…」

麦野「テメェ、いつからそこに…」

土御門「最初からだ、それより麦野沈利」

麦野「な、なによ…」

土御門「>>+3」

ksk

死ぬぞこれは警告だ

これ以上魔術に関わるな

統括理事長からフランスへ飛べとの司令が下った

土御門「これ以上魔術に関わるな」

麦野「…なんでテメェにんなこと言われなきゃならねえ」

一方通行「知ってンのか、土御門…」

土御門「…」

一方通行「そォか…」

一方通行「>>+3」

今すぐ吐かないとお前をころすぞ

>>496

魔術と言うのは宗教に関連あるンだな、この質問だけ答えろ

一方通行「魔術と言うのは宗教に関連あるンだな、この質問だけ答えろ」

土御門「>>+3」

答える義務はないなさっきも言ったが魔術にかかわるな

そんな事当たり前だろ……あ

答えられないな
上条当麻の抱える闇は俺たちと別ベクトルで、俺たちと比べものにならないほど深い物だ

それだけで良いなら答えてやるが、御明察だ

いいのか?俺は"嘘つき"だぜ?yesがno、逆もしかり。それでも聞くか?

土御門「答えられないな」

一方通行「何?」

土御門「上条当麻の抱える闇は俺たちと別ベクトルで、俺たちと比べ物にならないほど深い物だ」

麦野「…」

土御門「お前らはその闇に関わっていくだけの覚悟があるか?」

一方通行「>>+3」

ksk

あいつは俺を救ってくれた次は俺の番だ

あの実験をやった俺にそれを聞くのか?
構わねェ、地獄の底までついていく

一方通行「あいつは俺を救ってくれた、次は俺の番だ」

土御門「…後悔するぞ」

一方通行「望む所だ」

土御門「麦野は…どうする?」

麦野「>>+3」

あいつは私が救う///

ここで面白そうな話に乗らないのは、ねぇ?元アイテムのやつがどんなもんに関わってんのか聞きたいし?

こいつがいくなら私もついて行く
私の命を、そして居場所を守ってくれた恩人だしな
私の守る対象にはこいつの周りの人間だけじゃなく、こいつも入ってるんだ

>>511

絹旗が絡んだんだし、私も上条とはもう一蓮托生よ。
何でもやるわ

上条勢力強くなったなあ

レベル54人も味方か

麦野「こいつが行くなら私もついていく」

土御門「…」

麦野「私の命を、そして居場所を守ってくれた恩人だしな」

一方通行「そンな大層なもンじゃねェよ…」

麦野「それに、私の守る対象にはこいつの周りの人間だけじゃなく、コイツも入ってるんだ」

一方通行「バカかテメェ、自分の身くらい自分で守れますゥ」

麦野「いいだろ別に」

一方通行「ハッ…」

土御門「…いいだろう、後悔しても知らないぞ」

麦野「そんなものしねえよ」

土御門「…了解だ」

土御門「なら>>+3」


今日はここまで
また明日
皆さん乙です

乙でした

カミやんに直接聞け
魔術の専門家も近くに居るしな

今すぐイギリスに渡れ、アレイスターからは許可を得てある

うえ

上条から訪ねてみるといい

こりゃアックア戦には参戦できないな

垣根上条vsアックアなら面白そうだけどな

天草式もくるだろ

ただ原作なぞるだけじゃつまんないから上条さんには違う奴らと組ませて戦わせたいんだけどな
あとおつです

ここ、やたら上から目線の人のいるね

まさかの垣根&ねーちんvsアックア
てか、このまま麦野×一方なるか?

絹旗ちゃんが可愛ければ大丈夫だ
後は出番が多ければw

自分とは全く無関係の純粋 安価 気づかずに かなり使っている

土御門「今すぐイギリスに渡れ、アレイスターからは許可を得てある」

一方通行「イギリスだァ?」

麦野「しかもアレイスターのやろうから許可を得てるだって?」

土御門「ああ、これからお前たち二人にはある事をしてもらう」

一方通行「内容は?」

土御門「>>+3」

どういう流れにすればいいかわからん超加速した

オリアナ・トムソンの捜索

斥候…つまりは先制攻撃だ

学園都市と同盟関係にあるイギリス清教に学園都市からの援軍として行ってもらう
お前らの知りたいことも、そこでおのずとわかるはずだ
俺からも紹介状くらい書いてやる
何を隠そう俺もそこからのスパイだからな

イギリスでクーデターの噂があるから何かあったら王室を守れ

いけばわかる

ksk

土御門「斥候…つまりは先制攻撃だ」

麦野「先制攻撃?」

土御門「ああ」

一方通行「先制攻撃って…何処かと戦争でもする気かよ」

土御門「>>+3」

それ以外に何があるんだよ

↑後カミやんには垣根が護衛がつくから安心しとけ

フランスとイギリスがドーバー海峡でたびたび小競り合いを起こしている
イギリスの魔術師と共闘して学園都市と同盟関係にあるイギリスの援護をして欲しい

王室を倒そうとしてる奴らを相手にな、イギリスではクーデターの疑惑があるからな

>>543

土御門「フランスとイギリスがドーバー海峡でたびたび小競り合いを起こしている」

土御門「イギリスの魔術師と共闘して学園都市と同盟関係にあるイギリスの援護をして欲しい」

一方通行「小競り合い…か」

麦野「そんな事より私は学園都市とイギリスとが同盟関係にある事に驚きだな」

一方通行「まァそンな事はどうでもいい」

土御門「ああ、とにかく詳しい話は向こうに行ってからだ、既に向こうの奴らと連絡は取ってある」

麦野「随分と手際がいい事、ねぇ…ホントにアンタ何者?」

土御門「>>+3」

背中刺す刃だにゃー

イギリスのスパイだ

↑後カミやんには垣根が護衛につく
カミやんの力になりたいってしつこく言ってくるもんでな

ただのシスコンだ

ただの義妹を守護するガーディアンだ

土御門「イギリスのスパイだ」

麦野「スパイ…ねぇ…」

土御門「あと。上条当麻には垣根が護衛につく」

一方通行「第二位のヤロウが?」

土御門「ああ、上条当麻の力になりたいってしつこく言ってくるもんでな」

麦野「そ、まあ第二位ならそこまで心配する事も無いでしょ」

一方通行「だろォな」

土御門「よし、さっそく行動に移るぞ」


次視点>>+3

1、上条家

2、麦野一方土御門

3、その他

2

1

上条「ここか?」

絹旗「はい!」

禁書「なんか薄暗いんだよ…」

絹旗「そりゃムカデ人間は超B級映画ですから、そこらへんの有名どころではやってませんよ」

上条「そうなのか?」

絹旗「>>+3」

ksjt

早くいきましょ(ギュッ

ええ、超面白いんですけど一般受けしなかったみたいです

ムカデ人間はトラウマになる...

絹旗「ええ、超面白いんですけど一般受けしなかったみたいです」

上条「まあそりゃタイトルがムカデ人間だからなぁ…」

禁書「ホラーなの?」

絹旗「>>+3」

ksk

ksk

超加速下

SAWと同じくらいいい表現してますよ

超人を選びます。結構グロいですよ

絹旗「SAWと同じくらい超いい表現してますよ」

上条「SAWって…めっちゃスプラッターじゃねえか…」

禁書「SAW?」

上条「お前が知ったらたぶん卒倒する」

禁書「そんなに!?」

絹旗「>>+3」

ええ超怖いですよ
さ、始まります

インデックスはお子様ですからねー

>>569

超怖かったら私に抱きついちゃって下さい

絹旗「ええ超怖いですよ」

禁書「うぅ…」

上条「超怖いのか」

絹旗「超怖いです、さ、始まります」

ジー





終了後

絹旗「はー良かったです」

絹旗「どうでしたか?」

禁書「>>+3」

ガクブル

ksk

最高にCOOLだったんだよ!

こわかったんだよ……めっちゃこわかったんだよ……

禁書「最高にCOOLだったんだよ!」

絹旗「おお!私の他にあの映画の良さが超分かる人がいるとは!」

上条「…」

絹旗「当麻はどうでしたか?」

上条「>>+3」

よくこんなの見て平気でいられるな……うぇっぷ

最愛の事みてた可愛いから

なかなかよかったぞ

・・・あ、ああ!タノシカッタヨ!(つまらないなんていえなよな・・・)


ちょっとトイレ行ってくる

上条「なかなかよかったぞ」

絹旗「ですよね!」

上条「こういうのもたまにはいいな」

禁書「でもしばらくお肉は遠慮したいんだよ…」

上条「ああ…」

絹旗「>>+3」

超斬新な意見ですね

↑当麻おんぶしてください

次は食事に行きませんか
もちろんお肉は抜きで

うえ

絹旗「次は食事に行きませんか?」

上条禁書「「え”?」」

絹旗「もちろんお肉は超抜きで」

上条「そうだな、そろそろお昼だし」

禁書「何処に行くの?」

絹旗「まあ超ファミレスでいいんじゃないですか?」

上条「ま、それでいいか」

禁書「そうだね」

絹旗「じゃあ行きましょう」

上条「ああ」

次視点>>+3

1、上条家

2、麦野一方土御門

3、その他

アックア

2

3
アックア

空港

麦野「しかし…」

一方通行「あ?」

麦野「飛行機なんていつ以来だろうね」

一方通行「まァレベル5でいる以上、学園都市の外に出る事なんか考えなかったからなァ」

土御門「何をしてる、行くぞ」

麦野「>>+3」

指図スンナ

まて絹旗に電話させろ

待って。よいどめとエチケット袋用意するから

麦野「待って。酔い止めとエチケット袋用意するから」

一方通行「なンだオマエ、乗り物弱いのか?」

麦野「別にそう言う訳じゃねえよ、念のためだ念のため」

土御門「用意するのは構わんが使う機会は無いぞ」

麦野「あ?なんで」

土御門「>>+3」

超音速旅客機だ

すぐつくからニヤニヤ

うえ

土御門「すぐつくから」ニヤニヤ

麦野「あん?」

土御門「さ、乗るぞ」

麦野「あ、ああ…」

一方通行「だりィ…」


超音速旅客機

土御門「しっかりとシートベルトしとけよ、飛ばされないようにな」

麦野「?どういうことだ」

土御門「じきに分かる」


ゴオオオオオオオ!!!


イギリス ヒースロー空港

土御門「到着だぜい!」

麦野「>>+3」

[ピーーー]ぇ

ゲボロシャアアァ


土御門テメェ…

ころすまじでぶちころすぐらさんやろう

土御門ころす

麦野「ころすまじでぶちころすぐらさんやろう」

土御門「おお、あの第四位が顔を真っ青にしてるぜい」

麦野「てめぇ…すぐにわかるってこういうことか…」

土御門「中々のスリリングな飛行旅だったろ?」

麦野「ふざけんな…こっちは死にそう…うぇっ」

土御門「一方通行は?」

一方通行「>>+3」

能力で耐えた

第一位ナメてンのか

一回経験してるからな…
ところで気になったんだがアイテムや打ち止め達は垣根が守ってくれるのか

ハッ、こンなもンに今まで能力頼りだった俺が生身で耐えれるわけねェだろォがボロロロロ

あァ?あンなもンどォってことねェよ

ころすころすころすころすころすころすころすころす

死にたいあの三下こんなの何回も乗ってやがったのか...さすがヒーローだぜ...バタン

一方通行「一回経験してるからな…」

麦野「マジかよ…」

土御門「さすがだな」

一方通行「ところで気になったンだがアイテムや打ち止め達は垣根が守ってくれるのか?」

土御門「>>+3」

もちのろんなぜかかみやんもやる気満々だぜい

もちろんそのつもりみたいだぜ、相当気合入ってたしな。

もちろんだぜい
力のあるかみやんよりそっちに主軸を置いてくれと頼んである
さて今からバッキンガム宮殿に行くぞ
三派閥のトップがおまちかねだ

垣根はあくまでカミやんの護衛だ
他の奴の護衛まで引き受けるとはいってなかったぜい

土御門「もちろんだぜい、力のあるカミやんよりそっちに主軸を置いてくれと頼んである」

一方通行「そォか」

麦野「なら安心ね」

土御門「さて今からバッキンガム宮殿に行くぞ、三派閥のトップがおまちかねだ」

麦野「了解」




バッキンガム宮殿

土御門「来たぞ、連絡した土御門だ」

>>+3「来たか、土御門」

ksk

アニェーゼ

キャーリサ

キャーリサ「来たか土御門」

土御門「ああ、連絡した二人だ」

麦野「麦野沈利、学園都市の第四位よ」

一方通行「一方通行だ」

キャーリサ「麦野沈利に一方通行か、よし」

キャーリサ「>>+3」

とりま会議にさんかしろ。

飯食って親交を深める

母上や姉妹たち、騎士団長に腹黒ハバアがまちくたびれてる
私について来てほしいし
確か魔術について知りたいんだったな
なんでも答えてやる

幻想殺しいないのーーー??

ハバア→ババア

キャーリサ「母上や姉妹たち、騎士団長に腹黒ババアが待ちくたびれてる、私について来てほしいし」

一方通行「アァ」

麦野「わかった」



キャーリサ「さて、確か魔術について知りたいんだったな」

キャーリサ「なんでも答えてやる」

土御門「おい、キャーリサ」

キャーリサ「いいのいいの」

麦野「本当にいいのか?」

キャーリサ「いいし」

麦野「>>+3」

はやく教えてください

まず魔術という観点から見た世界情勢から教えてほしい

・・・先に言っておく何が目的だ?
見返りもなく科学側に魔術側の情報を教えるなんざ正気とも思えないね

そもそも魔術ってどういうものなんですか?

麦野「…先に言っておく、何が目的だ?」

キャーリサ「なに?」

麦野「見返りも無く科学側に魔術側の情報を教えるなんざ正気とも思えないね」

一方通行「それについてはコイツに同意だ、テメェらが俺らに教える事で得る事は何も無いはずだ」

キャーリサ「だから、怪しいって訳か」

キャーリサ「>>+3」

私がほしいのは幻想殺しだけだし

超加速した

魔術において隠すべきなのは自分達が使っている魔術の理論なの
その基本的な原理や存在自体は世界の上の方の人間はみんなしってる公然の秘密だし
お前たちの超能力もその根本的な発現方法を知ったとしても、模倣したり対策することはできないだろう
そして協力者には最低限の知識を知ってもらわないと足手纏いだ

キャーリサ「魔術において隠すべきなのは自分たちが使っている魔術の理論なの」

キャーリサ「その基本的な原理や、存在自体は世界の上の方の人間はみんな知ってる公然の秘密だし」

キャーリサ「お前たちの超能力もその根本的な発言方法を知ったとしても、模倣したり対策する事は出来ないだろう」

麦野「まぁ、確かに」

キャーリサ「そして…」

キャーリサ「協力者には最低限の知識を知ってもらわないと足手纏いだ」

一方通行「なるほど、正論だな」

麦野「ま、言ってる事は間違ってないか」

キャーリサ「それをふまえた上でもう一度聞くぞ、聞きたい事はあるか?」

麦野「>>+3」

>>632

どうしたら魔術なんて胡散臭いものが使えるわけ?

うえ+上条の幻想殺しは科学サイドでも有名だけど魔術サイドでもそうなのか?

麦野「どうしたら魔術なんて胡散臭い物が使えるわけ?」

キャーリサ「胡散臭いとは言ってくれるし」

麦野「それと、上条の幻想殺しは科学サイドでも有名だけど魔術サイドでもそうなのか?」

キャーリサ「>>+3」

ksk

私のお婿さんにしたいぐらいだし

関係ないけどキャーリサ家出は本当によかった

>>647 君とはいい酒が飲めそうだ

キャーリサ「私のお婿さんにしたいぐらいだし」

土御門「キャーリサ!?」

一方通行「アイツのフラグ体質は国境をも超えるのか…」

麦野「あー…そりゃ無理な話だよ」

キャーリサ「何故だ?」

麦野「もう大切な人を見つけてる」

キャーリサ「>>+3」

奪い取ってやるしウフフフフフ

>>650

写真とか持ってるか

キャーリサ「写真とか持ってるか」

麦野「なんの?」

キャーリサ「そりゃ>>+3」

というかこの時点であってないのにフラグ建ってるってどういう事だろうな

そのどろぼー猫の写真に決まってるしピキピキ

泥棒猫のだし

幻想殺しのだ
婿もあの男くらい強い奴がいいと言う意味だしな
ローマ正教二重億に喧嘩を売って勝利し続けているからな

たしかにおかしいな
あってもいないやつにフラグ立てるとかww

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

ゾロ目 絹旗
それ以外 >>657

縺ゅs縺ゅs

ksk

あーーー

ソゲブ

おしいww

みんなおしいなwww

>>664
おまえ...

まあ写真は絹旗って意味だったんだけど>>657のほうが違和感ないな

キャーリサ「幻想殺しのだ」

麦野「おいおい…そこまでアイツにいれこんでるのか?」

キャーリサ「違うし、婿にしたいってのは、婿もあの男ぐらい強い奴がいいという意味だしな」

キャーリサ「ローマ正教二十億に喧嘩を売って勝利し続けているからな」

麦野「上条…アンタ本当に何者?」スゲェ…

一方通行「…」

土御門「そろそろいいか?」

キャーリサ「何だ土御門」

土御門「仕事内容の確認だ」

キャーリサ「あー…そういやそんな話だったし」

一方通行「で?俺たちは一体何をすればいいンだ?」

キャーリサ「>>+3」

ksk

レジスタンスの弾圧、スパイの抹殺、相手国の弱所掴みだし

女王様たちが忘れられてないか…

キャーリサ「レジスタンスの弾圧、スパイの抹殺、相手国の弱所掴みだし」

麦野「レジスタンス?」

土御門「今回の相手、フランスの軍だ」

キャーリサ「今回はそれを弾圧してもらうし」

麦野「>>+3」

超加速した

やってやるぜーーーーー!!!ぎゃはははは

それは、殺してもいいわけ?

麦野「それは、殺してもいいわけ?」

キャーリサ「あまり殺生は好まないが、やむを得ん時は躊躇無く殺せ」

麦野「>>+3」

ふふっ
やってやるわ

私の能力は手加減が難しいんだよなあ

全員土御門と思えばウフフフ

ふーん…まぁいいわ、仕事ならやってやろうじゃねーか

麦野「全員土御門と思えば」ウフフフ

土御門「お前…まだ飛行機の事怒ってんのか…」

一方通行「やりすぎンなよ」

麦野「分かってるわよ」

キャーリサ「よし、じゃあ明日から早速やってもらうから今日はもう休めし」

麦野「そ、なら遠慮なく」

キャーリサ「その代わり明日はしっかりと働いてもらうし」

一方通行「ンな事言われるまでもねェ」


次視点>>+3

1、上条家

2、その他

アックア

天草式

あっくあたそ

アックア「ふむ…」

アックアは今どこにいる?>>+3

3
待ちくたびれてる人たち

バー

上条と対峙している

上条の近く

急展開だな!

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

ゾロ目 対峙
それ以外 近く

ksk

てい

かえって

アックア「幻想殺しは…あの少年であるか」



上条「ちょ!インデックス食い過ぎ!」

禁書「お肉が食べられないからって私の食欲は変わらないんだよ」

絹旗「インデックス…あなた遠慮という言葉を超知らないんですか?」



アックア「なんとも…微笑ましい光景である」

アックア「あの禁書目録も幸せそうであるな」

どうする?>>+3

今日はここまで
また明日
皆さん乙です

アスカローン

一人になるまで待つ

一旦退く

垣根はとりあえずすぐ駆けつけてくれそうだな

天草式はこないのかな

アックア和んでるだろ


昨日はねっちゃったけど今日はトールを出したい

俺はみさきちを出したい

俺はアックアを味方につけたい

最愛ちゃんが可愛ければなんでもいい

↑同意

アックア「ここは一旦退くのである」

このあとどうする?>>+3

監視

学園都市の全ての学区を見て回って地形を把握するまでは上条とは戦わない

うえ

アックア「戦闘の前にまずは地形確認する事が優先であるな」

アックア「まずはここの地域からである」




上条「?」

絹旗「どうかしましたか?」

上条「いや、別に…」


次視点>>+3

1、上条家

2、その他


護衛は元スレの滝壺編と同じく安価で

あっくあ

垣根と心理定規

2アックアを追っかけるねーちんと五和

垣根「…」

心理定規「…」

垣根「あの…」

心理定規「…何?」

垣根「>>+3」

なんで裏切ったの?ねぇねぇ?

なら、昔みたいにいっしょに組まねぇか?
裏切った件は気にしてねぇからよぉ…

お前の意見に耳貸さなかったのは悪かったけど、俺を尻に敷くのはやめてくれないか?

垣根「お前の意見に耳貸さなかったのは悪かったけど、俺を尻に敷くのはやめれくれないか?」

心理定規「…」

垣根「そりゃ…悪かったよ、あの時は周りが見えてなくって…」

垣根「俺の思うがままに動いてくれないとなんかむしゃくしゃして…」

垣根「とにかく悪かった!」

心理定規「>>+3」

……あなた本当に変わったわね

別に怒ってないわよいいから任された仕事しなさい

やっと人間味が出てきたわね、嬉しいわ

私に謝るよりも砂皿のお見舞いにでも行って来たら?

心理定規「やっと人間味が出て来たわね、嬉しいわ」

垣根「人間味?」

心理定規「ええ、貴方アレイスターとの交渉権って機械みたいにそれしか考えていなかったもの」

心理定規「やっと貴方に人間らしさが戻って来てくれて嬉しく思うわ」

心理定規「それに、憑き物が取れたみたいにすっきりした顔になってるし」

垣根「心理定規…」

心理定規「>>+3」

砂皿の死は撤回されたの?

それでこれから貴方はどうするの

だからそのままのあなたでいなさいよ。
そうしないと私はまた逃げるわよ

心理定規「だからそのままの貴方でいなさいよ」

心理定規「そうしないと私はまた逃げるわよ」

垣根「ああ、わかったよ」

心理定規「ねぇ、垣根」

垣根「何だ?」

心理定規「>>+3」

砂皿にお見舞いに行ったら?彼、死ぬのは免れたみたいだけど結構酷いみたいよ

頑張って償いなさい

それでこれから貴方はどうするの、なんかこの街に侵入してきた人がいるみたいだけど?

色んな人を正しい方向に導きなさい

心理定規「それでこれから貴方はどうするの?」

心理定規「なんかこの街に侵入して来た人がいるみたいだけど?」

垣根「ああ、そのことか」

垣根「これから俺は上条の護衛として動く事になる」

垣根「ま、上条だけじゃなくアイテムの他のメンバーや打ち止めとかの護衛もまかされてるけどな」

心理定規「ふーん…」

垣根「ちなみに科学サイドの護衛として…だ」

心理定規「科学サイドって…科学の他にも何かあるみたいな言い方ね」

垣根「ああ、土御門から聞いたんだけどな」

心理定規「……言えないの?」

垣根「一応門外不出って事になってるから、悪い」

心理定規「いいわよ別に」

垣根「悪いな」

心理定規「だからいいってば……あ、そうだ」

心理定規「>>+3」

なら自分で調べる

上条紹介してよ

砂皿と滝壺……だっけ?
謝罪を兼ねたお見舞いに行ったら?

きになるから私も調べてみようかしら

心理定規「砂皿と滝壺…だっけ?」

心理定規「謝罪をかねたお見舞いに行ったら?」

垣根「>>+3」

……行ってもいいのだろうか?

今は無理だなその侵入者って奴を倒してからじゃないと

手土産は何がいいだろうか……

というか砂皿も上条に謝ってほしいわ

え、砂皿さん生きてんの

死んでると思ったけど生きてる事にされた

>>746
死ぬほどボコられたって事になってる

垣根「手土産は何がいいだろうか…」

心理定規「そんなに難しく考える事も無いでしょう?」

垣根「そう?」

心理定規「あ、滝壺さんは本がいいと思うわ」

垣根「本?」

心理定規「そ、なんか今読書がマイブームらしいわよ?」

垣根「…氷菓でも持っていくか?」

心理定規「好きにしたら?」


次視点>>+3

1、上条家

2、その他

2アックア


そろそろ護衛役を……

マジか安価↓

>>96を参照
安価下

みさきち

上条と絹旗
垣根と心理定規
イイカップル二ナリソウデスネー

>>756
まだわからんが一方と麦野も追加しておけ
安価下

上条「いやー食ったな」

禁書「お腹いっぱいなんだよ」

絹旗「私もいつもより超多めに食べてしまいましたね」

上条「上条さんも久々に満腹ですよ」

絹旗「あおれは超私もです」

上条「これからどうする?」

絹旗「>>+3」

とりあえず家に帰りましょう

超食後のお昼寝タイムです。


超上条の膝で

うえ+後当麻おんぶしてください

家に帰りましょうか

ごめん変な感じになっちゃった↑じゃなくて>>759ってやればよかったな

絹旗「超食後のお昼寝タイムです、超当麻の膝で」

上条「いいなそれ」

禁書「わ、私もとうまの膝で寝たい!」

上条「インデックスも?」

絹旗「超いいんじゃないですか?」

上条「…まあいいか」

禁書「ホント!?わーい!」

上条「全く…」ハハ

絹旗「じゃあ後当麻、超おんぶしてください」

上条「>>+3」

はいはい

縺医�縲∫夢繧後◆

スプラッタ見て元気無いからどっちかにしてくれー

お、おう

ホント最愛は甘えん坊だな ナデナデ

上条「スプラッタ見て元気無いからどっちかにしてくれー」

絹旗「じゃあ私を超おんぶです!」

禁書「>>+3」

さっきから監視の目がある気がするんだが、どう思う?

じゃあ私は膝枕ね

うえ

じゃあ私はだっこなんだよ

上条さんがお兄ちゃんになってきてる

兄条さん

一応義妹の乙姫がいるからなぁ
安価下

絹旗おぶったらパンツ触れるな

禁書「じゃあ私は膝枕ね」

上条「いや、インデックスさん…ここ外ですよ?」

禁書「あっ…」

絹旗「インデックスは超だっこでもされてればいいんじゃないですか?」

禁書「>>+3」

そうするんだよ!!

じゃあ私は帰ってから膝枕してもらうんだよ!!最愛もしてもらったら?

禁書「じゃあ私は帰ってから膝枕してもらうんだよ!!」

絹旗「そうですか」

禁書「さいあいもしてもらったら?」

絹旗「超言われるまでもないです、元々提案したのは超私ですし」

禁書「そうだったね」

上条「いいから帰るぞ、ほら最愛」

絹旗「よっと」

上条「どうだ?上条さんの背中の居心地は」

絹旗「>>+3」

……超暖かいです

ksk

超居心地がいいですねー…zzz

>>784

…超暖かいです

絹旗「超居心地がいいですねー…」zzz

上条「最愛?」

禁書「寝ちゃったみたい」

上条「はは、まだまだ子供だなぁ」

絹旗「…」zzz

禁書「ふふっ、こうして見ると本当に子供みたいだね」

絹旗「>>+3(寝言)」

当麻ずっといっしょですよ

にいたん

く、黒夜胸を揉むのは超やめなさい!

超メルヘンな翼です…

当麻そこはきたないよお

黒夜出して絹旗と仲良くなってほしいところだな

絹旗「く、黒夜胸をもむのは超やめなさい!…」zzz

上条「…」

禁書「…」

上条「寝言…だよな?」

禁書「うん…」

上条「にしてははっきりした寝言だな…」

禁書「ま、まあそう言う事もあるんじゃないかな?」

上条「そ、そうか…」

禁書「さ、早く変えろとうま」

上条「ああ」




上条「ただいまーっと」

禁書「ただいまー!」

上条「ほら最愛、家に着いたぞー」

絹旗「>>+3」

ksjt

当麻ー超好きですー

おはようございますー

寝てしまいましたか超ただいまです

絹旗「おはようございますー…」むにゃむにゃ

上条「ほら、俺の膝で寝るんだろ?」

絹旗「あ、超そうでした…」

禁書「とうまとうま!私も早く寝たい!」

上条「はいはい」

上条「ほら」

絹旗「失礼します…」

禁書「じゃあ私も…」

絹旗「すぅ…」zzz

禁書「ふわ〜ぁ…私ももう寝るんだよ…」zzz

上条「お前ら早いな…」

どうする?>>+3

頬を揉む

なでなで

このまま寝かしてあげる

静かにする

上条「全くお前らは…」

絹旗「すぅ…すぅ…」

禁書「むにゃ…」

上条「……ふっ」

上条「ホントに、子供なんだからお前ら…」

上条「ふわぁ…俺も眠くなって来たな、少し寝ようかな」

上条「最愛、インデックス、お休み」

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

00-49 夕方起床
50-89 夜起床
90-99 夜中

ほい

ほい

最愛ちゃんかわいいよ

上条「ん…今何時だ?」

上条「えっと…8時!?」

上条「おい最愛にインデックス!起きろ!」

絹旗「う〜ん…なんですかぁ…?」

禁書「まだ眠いんだよ…」

上条「もう8時だぞ!?」

絹旗「>>+3」

当麻の膝が気持ち良くてつい

超おなかすきましたね

え、マジですか!?
お風呂入ってきます!

絹旗「え、マジですか!?」

上条「マジです!」

絹旗「超お風呂入ってきます!」

上条「まだ洗ってないぞ!?」

絹旗「>>+3」

シャワーで我慢しますよ

当麻一緒に洗いましょう

私が洗います

絹旗「私が超洗います」

上条「え、いいのか?」

絹旗「はい、洗うついでにそのまま超入っちゃいます」

上条「そうか、悪いな」

絹旗「いえ、これぐらいは超当然です」

上条「じゃあ、お願いするよ」

絹旗「超お願いされます」

上条「ほらインデックス、起きろ」

禁書「>>+3」

え?あれ?でっかいケーキは?

うにゃむにゃ

あれ、さいあいは?

禁書「あれ、さいあいは?」

上条「最愛ならお風呂洗ってるぞ」

禁書「ふぅん…」

上条「インデックス?」

禁書「>>+3」

私も手伝うんだよ!

超加速下

じゃあ私はお皿洗うんだよ

とうまも入ってきたら?

禁書「じゃあ私はお皿洗うんだよ」

上条「お皿?」

禁書「うん」

上条「お皿って…朝ご飯のはもう洗ったし、何のお皿を洗うんだ?」

禁書「>>+3」

うん?そーだっけ?←寝ぼけ

>>830

安価は↑

完全記憶術はどうしたwwwwとつっこまないように

禁書「うん?そーだっけ?」ねぼけ

上条「ああまだ寝ぼけてるなお前」

禁書「ん〜寝ぼけてないもん…」

上条「ほら、顔洗って来い」

禁書「うん…」

上条「大丈夫かアイツ…あ、そうだ」

上条「シャンプーが切れてたんだった、持っていかないと」

上条「最愛ー、シャンプーが切れてたから入れに来たんだけど…」ガララ

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

00-09 30-39 70-79 全裸で掃除中
10-19 50-59 入浴中
それ以外 掃除中

ksk

ほい

超マッパ

ほい

さすが上条さん!俺たちがやっていけないことを簡単にやってのける!

上条「最愛ー?」ガララ

絹旗「え?」

上条「え?」

上条「」

絹旗「なっ…なっ…!///」

上条「ごっ、ごめんなさい!!///」

絹旗「>>+3」

ラキスケきました

全裸で掃除する絹旗もどうかしてるが全力で許す

当麻に見られちゃいました//////

全く私じゃなければ逮捕されてますよ

…一緒に超入ります?

絹旗「当麻に…///」

上条「本当にごめんなさい!///」

絹旗「当麻に見られちゃいました///」

上条「……え?」

絹旗「>>+3」

見られるならもっとちゃんと手順を踏んで超見られたかったです///

超加速下

全く私じゃなければ超逮捕されてますからね/////

>>847

絹旗はパイパイ

絹旗「全く、私じゃなければ超逮捕されてますからね/////」

上条「あ、ああ…そうだな///」

絹旗「そうですよ///」

上条「あ、あの、最愛さん///」

絹旗「何ですか?///」

上条「>>+3」

前を隠せ

>>853

何故服を着ていないのかな?

上条「何故服を着ていないのかな?」

絹旗「ああ、それはですね、お風呂を洗った後そのまま超入ろうと思いましてですね…」

上条「それで最初から裸に?」

絹旗「はい///」

上条「>>+3」



今日はここまで
また明日
皆さん乙です

とりあえず何か着るもの渡すから着てくれ
風引いちまうぞ///

…ほれ、とりあえずタオルで前隠せ

襲っていいか?

おつおつ最愛ちゃんかわいいわ

アニメ版の最愛ちゃんは残念だったな
あれで禁書三期やるのか……

超クールだね

最愛ちゃんが超可愛い
インデックスも協調性があってすばらです

なんかパソコンで開けない…
内部サーバーエラーとか出てるんだけどどうしたらいいの?

ちなみに今は携帯から書き込んでます

どうなってるんだろうか

>>865 パソコンから
http://ex14.vip2ch.com/
の「専用ブラ設定」のページに行って、専用ブラウザをダウンロードする(オレンジ色の広告っぽい画像のリンク先がダウンロードできるサイト)。
http://www.monazilla.org/  ←ここから好きなやつをダウンロードする。
その後「この板の追加方法」に書いてある通りにやれば、専用ブラウザから見れる+書き込めると思う。

まあ、導入してない人も多いだろうし、pcの容量食うのいやなら復旧してからやってみても
いいんじゃない?

とりあえず今日は携帯からにします

23時くらいに来ます

みんな専ブラで見てんじゃないのか???

とりあえず書き込み

上条「…ほれ、とりあえずタオルで前隠せ」

絹旗「ああ、どうもです」カクシカクシ

上条「掃除の方はどうだ?」

絹旗「>> 3」

ksk

超きれいになりました!

絹旗「超キレイになりました!」

上条「おー!さすが最愛!」

絹旗「そうでしょうそうでしょう!」

絹旗「そこで超提案なんですが…」

上条「提案?」

絹旗「↓3」

いっしょにお風呂超入りませんか?

お風呂にしましょう

お風呂を一緒にどうでしょう?

今回は↓2にしたら?

絹旗「お風呂を超一緒にどうでしょう?」

上条「へぁっ!?」///

絹旗「そ、その…私たち、超恋人同士じゃないですか///」

上条「あ、ああ///」

絹旗「だから…その、超恋人っぽいことしたいな…と、思いまして///」

上条「↓3」

絹旗はいいのか?
彼氏だからって男といっしょに風呂なんて///

超加速下

>>882

上条「最愛はいいのか?」

上条「彼氏だからって男と一緒に風呂なんて///」

絹旗「わ、私は別に…///」

上条「」まじかよ…///

絹旗「↓3」

超加速

私は当麻と超入りたいんですよ///

うえ

>>887

絹旗「私は当麻と超入りたいんですよ///」

上条「んなっ!?///」

絹旗「だから…ね?///」

上条「↓3」

…男、上条さんも覚悟を決めますか…

うえ

・・・断る!恋人とはいえそういうのは早すぎます!

上条「…断る!」

絹旗「ええ!?」ガーン

上条「恋人とはいえ、そういうのは早すぎます!」

絹旗「早すぎって…当麻私のこと超子ども扱いしてません?」

上条「↓3」

いや、実際中学生って子供だろ?
最愛は俺の初めての彼女だから自分を大切にして欲しいんだ

何いってンですか?江戸時代ならもう嫁に行ってもおかしくないンですけど?

誤爆…安価下

早すぎるって言うのはまだ恋人になって間もないからですよ
最愛はもう少し自分を大切にしてくれ、俺の事を信頼してくれるのは嬉しいけど心配になりますよ

どこが誤爆なのか

上条「早すぎるって言うのはまだ恋人になって間もないからですよ」

上条「最愛はもう少し自分を大切にしてくれ、俺のことを信用してくれるのは嬉しいけど心配になりますよ」

絹旗「むぅ…」

上条「…最愛?」

絹旗「当麻のバカ、超バカ…」

上条「超バカ!?」

絹旗「こんなこと言うの、超当麻だけに決まっているじゃないですか…」

上条「↓3」

安価下

そう言うなよ、そうだ。最愛が風呂上がったら散歩がてらコンビニ行かないか?

>>903

眠いのでここまで
また明日
皆さん乙です

アニメの絹旗は意外とよかったです


意外だな。六花よりキタエリのほうが合うかと思ってた

乙です

903だけど、そう言うなよって流れ的におかしいから今回は我慢してくれ、代わりに〜って流れにしていただけるとありがたい。

アニメ絹旗ちゃんはモリサマーのハイテンションのしゃべりを聞いてると合ってると思う。

流石にお風呂は早すぎるかいつか入らせたいけどな

絹旗がかなりのクールキャラみたく見えたね レールガンだとはっちゃける話
ないだろうしなー

あんなキャラデザじゃあ三期あったとしても期待できない

浜面がイケメンになったり布束さんがギョロ目じゃなくなったりするからなぁ……

馬面はもとからイケメンだろいいかげんにしろ

上条「今回は我慢してくれ」

絹旗「でも…」

上条「代わりと言っちゃ何だけど、最愛が風呂あがったら散歩がてらコンビニ行かない?」

絹旗「コンビニ…ですか」

上条「ああ」

絹旗「>>+3」

いいですね
行きましょう

じゃあ今度は入りましょうね
一週間後とか二週間後とかでもいいですから

アイス買ってくれるなら良いですよ、ガリガリ君のキウイ超食べたかったんです!

絹旗「アイス買ってくれるなら超良いですよ」

上条「アイス?」

絹旗「はい!ガリガリ君のキウイ超食べたかったんです!」

上条「キウイか…食べた事無いな」

絹旗「じゃあ一緒に買って超食べません?」

上条「そうだな」

絹旗「じゃあ私はこのままお風呂に超入ってきますので」

上条「そ、そういやタオル一枚だったな///」

絹旗「はい///」

上条「じゃあ待ってるよ」

絹旗「はい、ではまた」

ガララ

上条「ふぅ…」

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

奇数 禁書見てた
偶数 セーフ

いつみるの?

あとでしょ!

ほい

アニメ版絹旗(理想)
ttp://cdn37.atwikiimg.com/gazoures/m/plugin/ref/?guid=on&serial=487&w=400&h=545
アニメ版最愛(現実)

どうしてこうなった……(禁書三期が心配)

>>922かなりボーイッシュな感じだったよねフレンダかわいかった

>>922え…中々良いと思ったんだけど…そんなに悪かったかな…


上条「さて早く夕飯の準備しないと」

禁書「とうま〜お腹すいた〜」

上条「ちょうど良かった、手伝ってくれよ」

禁書「え〜…」

上条「手伝ってくれたら後でアイス買って来てやる」

禁書「さ、何するのとうま?私も手伝うんだよ」

上条「よし、まずは…」




絹旗「ふ〜、超良いお湯でした」

絹旗「当麻〜……あれ?」

何を見た?>>+3

上条がインデックスを押し倒している状態になっている光景

ksk

豪快に中華鍋をふるってチャーハン作るインデックスさん

禁書に最愛の可愛さを語ってた

禁書「ほっ!ほっ!それっ!」

上条「」ポカーン

絹旗「インデックスが…超料理をしている?」

上条「インデックス…」

禁書「なにかなっ!よっ!とうまっ!」

上条「お前…料理うまいじゃん!」

禁書「こんなの!完全記憶能力を持った私には!朝飯前なんだよ!」

上条「いやいやいや!中華鍋をふるうのって相当力がいるって聞いたぞ!?」

絹旗「」スゲェ

禁書「>>+3」

ふふっ、私はやればできる子なんだよ!

ksk

う、腕がしびれてきたんだよ

私にかかれば家事全般余裕なんだよ!ただめんどくさいからやりたくないだけかも!!

>>924
最愛ちゃんにボーイッシュ要素なんて求めてない!
布束さんといいスタッフはわかってない!(フレメアの写真や浜面イケメン化は悪くない)

禁書「う、腕がしびれてきたんだよ」

上条「大丈夫か!?代わろうか?」

絹旗「当麻」

上条「最愛、どうした?」

絹旗「>>+3」

私も超やりたいです!!

私に超代わらせてください
私の窒素装甲ならこれくらい超余裕です

私の能力なら鍋を持つなんて大丈夫ですよ

絹旗「私に超代わらせてください」

上条「え、でも…」

絹旗「私の窒素装甲ならこれくらい超余裕です」

上条「…わかった、頼む最愛」

絹旗「超頼まれました!」

禁書「は、早く!もう限界…かも!」

絹旗「インデックス!私が超代わります!」

禁書「お願い!」

絹旗「よっ!」パシッ

絹旗「これから私の超本領発揮です!」




絹旗「完成!」コトッ

上条禁書「「おおー!」」パチパチ

絹旗「どうです?」

上条「いやぁ恐れ入った」

禁書「さすがさいあいなんだよ!」

絹旗「いえいえ超それほどでも」

禁書「>>+3」

年上のお姉さんとしてご褒美にナデナデしてあげるんだよ

美味い!

たべていいかな?とーまもさいあいも一緒に食べよ?

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