恒一「いないもの生活も一ヶ月目か」
鳴「もう慣れたでしょ?」
恒一「見崎も居るしね。誰も死んだりしてないし、やっぱり赤沢さんは有能だなぁ」
赤沢「…」
恒一「ま、これもいい経験だと思って楽しませてもらおうかな」
鳴「皆全力で無視してくれるだろうしね」
恒一「よし、今日は>>7から始めようかな」
sage
ksk
ksk
多々良さんとセックス
ksk
見崎とオーラルセックル
恒一「見崎…」ギュッ
鳴「え?」
恒一「オーラルセックル、しよう」キリッ
鳴「…」ジトー
恒一「僕だってこんな場所で口淫なんてどうかしてると思うよ? でも安価だからね? 仕方ないんだようん」
鳴「…本音は?」
恒一「凄い興奮します」
鳴「もう…」
鳴「ん…んちゅ、んむ…」ペロペロ
恒一「っ…あ」ピクッ
鳴「ろう? ひもひい?」モゴモゴ
恒一「う、うん」
鳴「ほう…じゅる、ん、ん、ん…」カポカポ
恒一「あぁ…いいよ見崎…」
赤沢(私の机の上で何を…///)プルプル
またエロばかりになる悪寒…
いいんじゃない
また美術の時間もやってほしい
鳴「ん…ぁ…」ピクッ
恒一「ほら、手が止まってるよ見崎。じゅる、んむ…」チュー
鳴「だ、だって…そっ、そこダメっ…!」ビクッ
恒一「僕も後少しだから頑張って」コリコリ
鳴「だ、からぁ…///」ピクピク
恒一「ちゅっ、ん…じゅる…」ペロペロ
鳴「も、う…んちゅ、んむ…」ハムハム
久保寺「はい、この式の答えは69、69です。聞いてますか赤沢さん」
赤沢「は、はい…///」
恒一「ふー」テカテカ
鳴「…///」
恒一「朝からいい汗をかいたね」
鳴「う、うん…」
久保寺「69を英語で言えばsixnineですね。赤沢さん、復唱を」
赤沢「し、シックス、な、な…///」プルプル
鳴(今って国語じゃ…まぁいいか)
恒一「さぁ次は>>18だ」
久保寺www
ksk
赤沢さんのおしっこが飲みたい
赤沢さんにイくまでディープキス
鳴とのイチャイチャを見せつける
こりゃあもうこれから先もずっとエロだなw
恒一「赤沢さんにイくまでディープキスだって!? く…無理矢理こんな非道な真似をしなければいけないのか」ニヤニヤ
鳴「楽しそうだね」
恒一「そんなまさか! 心苦しさでいっぱいだよ!」ニコニコ
鳴「…ふーん」
恒一「じゃあ行ってきまーす」ウキウキ
鳴「まぁイくのは赤沢さんだけどね」
wktk
恒一「赤沢さん」
赤沢「…っ」ビクッ
恒一「キスしていいかな?」
赤沢(ど、どうせ無理矢理するくせに…///)
恒一「まぁ無理矢理するんだけど…」チュッ
赤沢(だ、だったらさっさとしなさいよ…)チュー
恒一「ん…赤沢さん…」チュー
赤沢「あ…んむ、ちゅ、ぁ…」
恒一(自分から舌を絡めてくるなんて…赤沢さん可愛いよ赤沢さん)チュッチュッ
恒一くん色情魔
赤沢「ぁむ、んふ、あ…ちゅ、ちゅ…」ポー
恒一「んむ…」モゴモゴ
赤沢「んっ…! んー…」ジュルジュル
恒一「ちゅる…んじゅる…おいひい?」
赤沢「ぁ…んむ…」コクコク
恒一「じゃあもっとあげるね…」モゴモゴ
赤沢「ん!? ん、んー!」ピクピク
赤沢「んちゅ…もっひょ…ちゅー…///」ビクッ
恒一「あむ」チュッ
赤沢「んぅ…」
恒一「じゅる、ひたのばひて…じゅるるる…」
赤沢「ん、ん、んー…んぁ、んむ…」ビクビク
恒一(あ、イったかな? じゃあそろそろ――)
赤沢「ぇあ…」ギュッ
恒一「!?」
赤沢(もっとぉ…///)チュッチュッ
恒一「んー!?」チュー
恒一「口痛い…」ヒリヒリ
鳴「…」ムスッ
恒一「見崎、鞄の中に薬あるから取って…」
鳴「自分でやれば?」ツーン
恒一「見崎ぃ…」
鳴「はい次>>33」
kskst
kskst
kskst
ksk
小椋さんを気絶するまで腹パン
松井さんに中出ししたあとに金木さんに口で掃除してもらう
相変わらずのエロ率
>>33
やるネェ
まあ何しても絶対に周りからいないもの扱いされるならエロに走るのもやむなし
恒一「これは…大天使松井さんに中出しだなんて…」
金木(死にたいらしいな…)
鳴「止めれば?」
恒一「…いや、これは安価だ。やらなければならない」
鳴「ふーん…」
金木(おい止めろ見崎ぃいいいいいいいいいいいい)ガタガタ
松井「?」
エロだと人が多い件
しかしエロ以外にいないもの生活を謳歌するためのやりたいことってなんかある?
恒一「ま、松井さん? 少しいいかな?」
松井「あ…」カキカキ
松井『なーに?』
恒一「(文字まで可愛いなぁ…)あのね? 少しだけこのアイマスクをしてて欲しいんだ」
松井『いいけど何で?』
恒一「ゲームだよ。僕がいいって言うまで外しちゃダメ」
松井『でも今授業中だし…』
久保寺「では答案の採点をするので暫くは自習とします」
恒一「だって」
松井『んー…じゃあ少しだけね?』
金木「先生! 亜紀と保険室行ってきていいですか!?」ガタッ
久保寺「却下です。机から離れてはいけませんよ」
久保寺ww
さすが久保寺
ナイスアシストw
松井「…」ワクワク
恒一「(あー凄い罪悪感…でも下は正直だ)じゃあゲームスタートね」ボソッ
松井「っ///」ビクッ
恒一「(おや?)松井さん? 反応したら負けだよ?」ボソボソ
松井「ぁ…っ、ん…///」コクコク
恒一「…」ニヤリ
金木(見崎これどうにかしろよ)チラッ
鳴(無理)
はよ
恒一「…」サワッ
松井「んっ…」ピクッ
恒一「どうしたの?」ボソッ
松井「ぁ…///」カキカキ
松井『なんでもないよ! 負けないもん!』
恒一(ふふ…震えた字じゃ説得力ないよ。てか器用だな目隠ししたままで…)サワサワ
松井「っ、あ…んぅ…」ピクピク
恒一「(おっぱい触りたい)じゃあ今からは金木さんも混ざるからね?」ボソッ
松井「う、ん…」ピクッ
恒一(おぉ…)ムニムニ
松井「ひゃぅ///」ビクッ
金木(おい混ぜろ!)
俺も混ぜろ
これお掃除とか無理だろ
噛まれるわ
松井汁がついてるからなんとか……ならんか
松井「ぁ…ん、ぅ…///」ポー
恒一(顔真っ赤で涎まで垂らしちゃって…もういいかな?)ゴソゴソ
松井「?」
恒一「今から金木さんが勝負に出るからね。負けちゃダメだよ?」
松井「…」コクコク
恒一「金木さんだからね? 僕じゃないよ? 金木さんだからね?」
松井「…?」コクン
金木「この――」ガタッ
久保寺「大声を出す様な生徒は成績も見直さなければいけませんねぇ…」
金木「…」ギリッ
恒一(よし…いただきまーす)ヌプッ
松井「っ!」ビクッ
安価は絶対だから大丈夫だよ(ニコッ
先生に言われたら渋々ながら従っちゃう金木さんかわいい
恒一(oh…marvelous)ニュプニュプ
松井「きょ、杏子ちゃ…何して…///」ピクピク
恒一「どうしたの? 痛い?」ヌプ
松井「う、ううん…でもこんな…///」ピクッ
恒一「恥ずかしい?」ボソッ
松井「…///」コクン
恒一「金木さんは仕方ないなぁ…。じゃあ僕の事を考えてなよ。ね?」ボソボソ
松井(榊原君の…事…?)ピクッ
恒一(woo…締まる…)ヌプヌプ
松井「ん…そうする…」
恒一「よし、じゃあゲーム再開だ」ニュプニュプ
姦通済みだったのか
woo…締まる…じゃねーよwwww
松井「ぁ…んぅ、あ…///」ピクピク
恒一「どうしたの? 口抑えて」
松井「な、なんでもなんっ…///」ビクッ
恒一「ふふ…」ニュプニュプ
松井(榊原君の事…榊原君の事…榊原君、榊原君、榊原君…///)キュッ
恒一「くっ…! ま、松井さん。もう少しで終わるからね?」
松井「んぁ、ふ、んぅ…あぅ、あ、あ…」ヌプヌプ
恒一「ぐ、ぅ…!」ドビュッシー
松井「あ…ぇ…?」
恒一「…っ!」ドビュッシー
松井「お腹、あついの…んっ///」ピクッ
恒一「ふぅ…お疲れ様。終わりだよ」
安価の人きたか
安定のドビュッシー
松井さん…
じゃあ俺はエロ以外当てるか
よろしいならば非エロは任せた
松井「ぇへ…勝った…」クテー
恒一「うん。少し休んでてね」ナデナデ
金木「…」
恒一「さて…お掃除の時間だ」
金木(食い千切って久保寺のケツにブッ刺してやる…!)
恒一「うわぁ…松井さんのお汁で一杯だなぁ…」ボソッ
金木「…」ピクッ
恒一「僕のは全部松井さんの中だから、これに付いてるのは全部松井さんのなんだよなぁ…」ボソボソ
金木「…」ピクピク
恒一「…さて、見崎に掃除してもらおうかな。松井さん汁、ぜーんぶ」クルッ
金木「…」ガシッ
恒一「ん?」
金木「…///」アーン
恒一「…」ニッコリ
金木さんチョロいなww
チョロ木さん
ちょろい
金木「んちゅ、んむ…」チュパチュパ
恒一「ふふ…」ナデナデ
金木「ん…」バシッ
恒一「あはは。嫌われてるなぁ」
金木「当たり前…んむ…」チュルチュル
恒一「その割には…って痛い痛い噛まないで」
金木「(黙ってろ!)じゅる、ん、ん、ん、ん…」カポカポ
恒一「もういいんじゃない? 綺麗になったよ」
金木(…ふん)チュッ
恒一「…金木さんは今度ね?」ボソッ
金木「…」ガブッ
恒一「!?!?!?」
こういちんこ逝ったー!
あ......
こういっちゃんのマグナムが!
鳴「Zzz…」スピー
恒一「おまたせ。起きて見崎」ユサユサ
鳴「ん…おかえり。長かったね」ファー
恒一「二人だったからね。いやー充実した時間だった」
鳴「…? 何でアソコ抑えてるの?」
恒一「色々あってね…さてめげずに>>79やろう!」
二人とも居ないものに普通に反応しとるやん
松井さんとイチャイチャする
ksk
kskst
綾野さんとアナルセックス
赤沢さんを裸に剥く
鳴ちゃんとお母さんプレイ
小椋さんにネコミミをつけクンニしてあそこを十分湿らせたうえでバックから突きまくりアヘらせて最終的ににゃんにゃんさせる
杉浦さんと鳴ちゃんでラブラブ子作りだー
多々良さんをひたすら撫で撫で
>>72
/)
///)
/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ____ こまけぇこたぁいいんだよ!!
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
>>79
まあお前がエロを狙ってたのはなんとなくわかっていた
>>79
よくやった
恒一「小椋さんにネコミミをつけクンニしてあそこを十分湿らせたうえでバックから突きまくりアヘらせて最終的ににゃんにゃんさせるよ!」
鳴「にゃんにゃんって…」
恒一「ネコミミと尻尾なら常に携帯してるから大丈夫だよ」
鳴「ふーん」
恒一「今度見崎にも付けて欲しいな」ニコッ
鳴「考えとく」
恒一「じゃ、行ってきまーす」
小椋「…」カリカリ
恒一「あ、そこ間違ってるよ。‐2じゃなくて-4」
小椋「え、マジ? ――って!?」
恒一「やぁ」ニコニコ
小椋(む、無視無視!)カリカリ
恒一「はいネコミミ装着」カチャ
小椋(無視無視)カリカリ
恒一「うん。やっぱり小椋さんにはネコミミが似合うなぁ。可愛いよ」
小椋(…そ、そうかな? えへへ…///)
恒一「じゃあ今からクンニしてあそこを十分湿らせたうえでバックから突きまくりアヘらせて最終的ににゃんにゃんさせてあげるね」ニッコリ
小椋「」
よし
お漏らしもな
恒一「んー…今日はピンクか。脱がせるのは風流じゃないしずらしてっと…」ゴソゴソ
小椋(む、無視だぞアタシ…///)
恒一「…あれ? 少し湿って――」
小椋「っ!///」ゲシッ
恒一「うわっ!?」
久保寺「小椋さん。静かに」
小椋(死ね久保寺!)
恒一「危ない危ない。足押さえてっと…ちゅっ」
小椋「あっ!」ビクッ
恒一(相変わらず敏感だなぁ)ペロペロ
小椋「ぅ…ひぁっ…///」ピクピク
オナホ用意した
随所に久保寺のアシストが光るな
>相変わらず
ふむ
安定の久保寺先生
相変わらず…?
小椋「っ、ぁ…んぅ、んっ…」ピクピク
恒一(うーん…まだ3分ぐらいしか経ってないのにぐちょぐちょだよ)ペロペロ
小椋「っ!」ビクッ
恒一「あむ…ん、んんー」コリコリ
小椋「いやっ、それらめ、らめって…///」ビクビク
綾野「由美…!」
小椋「っ…!」ビクッ
恒一(駄目だよ小椋さん。この程度で声出しちゃ…)ペロリーヌ
小椋「っ…! ふ、ぅ…っ」ピクピク
恒一「ぷはっ…! うん、そろそろいいかな」クチュクチュ
小椋「…」ピクピク
恒一「さて、楽しもうね」ニコニコ
前回のことじゃね
支援
エロばっかだな
恒一「ほら小椋さん、大好きなジャーキー美味しい?」パンパン
小椋「んぁ、あ…」
恒一「美味しいかなぁー? ねー小椋さーん? おーいーしーいー?」パンパンパン
小椋「っ! ひぁっ! あ、あぃ…おいひ、れっ…」ビクビク
恒一「聞ーこーえーなーい。それに返事は『にゃん』だよ」パンパン
小椋「にゃ、ぁ…」ビクッ
恒一「うん。可愛いよ小椋さん。ほらもっと鳴いて」ニュプニュプ
小椋「にゃぁ…もっとにゃーしてぇ…」フリフリ
恒一「もう…我儘な猫さんだ」パンパン
小椋「にゃん! あにゃ、ひぁ、あ、あ、あ…」チョロ
恒一「あらら…」
綾野(な、何で私の机でするのぉ…///)カー
>>98
エロは正義
同人化決定
しえん
し
ん
普通に会話してるしwww
小椋「あ、あにゃ…///」パンパン
恒一「いいよ小椋さん。僕もそろそろだからね…」パンパン
小椋「うにゃ、ん、ぅ…」ポー
恒一「って聞いてないか」パンパン
小椋「あ、あ、あ――にゃぁっ///」キュー
恒一「うっ…くっ…な、中島さん!」ニュポン
中島「…」サッ
恒一「ぅっ…」ドビュビュッシー
中島さんwww
また中島かwwwww
安定の中島さんwww
顔と名前が一致しない人のための座席表
中島(警戒しといてよかった…。下敷きは駄目になっちゃったけどこれで――)
恒一「くっ…まだまだぁ!」ドビュッシー
中島「」ビチャ
恒一「ふぅ…」グッ
中島「」ビチャ-
久保寺「中島さん、授業中に後ろを振り向くのは感心できませんねぇ」シコシコ
中島「…ふぁい」グスグス
鳴「…」ジトー
恒一「いや僕ら中学生だからね? 流石に安価で指定されない限りは避妊しなきゃ」
鳴「道具使いなよ」
恒一「いくらあっても足りなさそうだから…ま、>>118は健全な安価だよ」
>>110
正直もっちーが一番可愛い
ksk
kskst
つめきり
校歌斉唱
小椋さんに優しい顔して近付いて嘔吐&気絶するまで腹パン
有田さんセックス
中島さんと30分ぶっ続けでベロチュウ
と、が抜けてもた
wktk
ご褒美や
恒一「…」
鳴「…どうしたの?」
恒一「有田さんはヤバい…」ビチャッ
鳴「あ、何か来た」
恒一「このパンツ…有田さんのパンツだ!」クンクン
鳴「何で分かるの」ムー
恒一「もうびっちょびちょじゃないか…」
鳴「ねぇ、何でそれが有田さんだって知ってるの」
恒一「はぁ…やっぱゴム持ってくればよかった…」テクテク
鳴「ねぇ」グスン
これはヤバい
有田さんはいつもどおりだな
有田さんは恥じらいがないのでいまいち
有田「~♪」フリフリ
恒一(何でお尻振ってるの…)ゴソゴソ
有田(よし来た! いや、来い!)
恒一「僕はお淑やかな有田さんが好きなのになぁ…」ニュプ
有田「(じゃあ次はそういうキャラでいくね♪)んぁ…!」ピクッ
恒一「有田さんはきっと明るくて動物好きで自分の子供体型を少しだけ気にしてる可愛らしい子だと思ってたのに…」パンパン
有田「ん、ん、ん、ぅあ…」ビクビク
恒一「どうしてこうなった…」
有田「あ、んぃ…ぃいよぉ…っ!」パンパン
またエロばっかりか
味気ないな
エロがアレなら安価をとろう
恒一「きっと兄弟も居て、『お兄ちゃん』とか呼んでる筈なんだ。ホントは小椋さんとは逆の可愛い妹キャラなんだ! そうでしょ!?」パンパン
有田(そ、ぅだよぉ…! お、お兄ちゃん、恒一おにいちゃんの凄いよぉ…)ビクビク
恒一「くっ…! イくよ松子!」パンパン
有田(うんっ! 松子のえっちな所に出してぇ!)
恒一「くっ!」ドビュリッシー
有田「んぁ…!」ビクビク
恒一「く、ぅ…」リッシーリッシー
有田「ふぁぁ…///」ピクピク
中島「…」ホッ
中島さん油断するな
油断するのはまだ早いような気が…
中島さん安心するのはまだ早いで
鳴「…」ムッスー
恒一「…」グテー
鳴「ノリノリだったね」
恒一「変なテンションになってた…」
鳴「健全だったね、さ・か・き・ば・ら・君?」
恒一「あはは…次は>>140」
kskst
kskst
勅使河原とセックス
赤沢さんに告白して濃厚イチャラブ子作りセックス
赤沢さんをクンニで失禁するまでイかせて飲尿プレイ
多々良さんとお医者さんごっこ
小椋さんに嘔吐&気絶するまで腹パン
おーい中島ー野球しようぜー!
そろそろ鳴ちゃんも絡んだ安価してあげようよ
杉浦さんをデレるまで撫でてデレたらキス
>>145
お前が安価取るんだ
恒一「赤沢さんに告白して濃厚イチャラブ子作りセックスだって」
鳴「…でも赤沢さんは私達に反応も出来ないのに?」
恒一「難しいよね。でもヤるしかないんだ、僕は」
鳴「…他の人の所に行くの?」
恒一「へ?」
鳴「…何でもない。さっさと済ませてきて」プイッ
恒一「う、うん…。どうしよっかなー」テクテク
鳴「…」
すいませんうんこしてきます
>>146
チョーイイネ
うんこ代行はよ
俺の中で久保寺があずまんがのアレにシフトしていってる
>>152
女子高生とか、好きだから!
トイレか女子トイレに堂々と入って個室に一緒に入って鑑賞するとかもありだな
>>154
いいなそれ!
是非安価取ってくれ!
今回もエロだらけだなwww
中島さんを殺す気か
今回は中出しだから大丈夫だ
支援
恒一(…そうだ! 別に告白と言っても返事を貰う必要は無いじゃないか!)
赤沢(さ、さぁ恒一君! 好きって言って! I love youを囁いて!)
恒一「赤沢さん!」
赤沢(うん! 私も好きよ!)
恒一「僕の子供を孕んでくれ!」
赤沢(………え?)
恒一「というか孕ませるんだけどね?」チュッ
赤沢「ん…///」
恒一(これは決定事項だから返事を貰う必要はない! 僕って頭良いなー)チュッチュッ
赤沢(ま、まぁいいか。どうせ将来的にはそうなるんだし…)チュッ
多々良さんなして人気ないん?
安価とれや
恒一「赤沢さんの胸気持ち良いよ…」ニュプニュプ
赤沢「ん、ふ…///」ピクッ
恒一「ほらもっと唾液垂らして」
赤沢「ん…あー」テローン
恒一「ついでに舐めてくれると嬉しいかな」ニュルニュル
赤沢「んむ…」チュー
久保寺(泉美の机に座ったら見えねぇだろーがあああああああああああああ)
久保寺www名前呼びwww
童貞落ち着け
赤沢「んぁ、あ、ふ…んぁ…」ニュプニュプ
恒一「赤沢さん対面座位好きなの? 前のでハマっちゃったかな?」ニュプ
赤沢「あぅ…///」チュー
恒一「ん、んちゅ、むぅ…」ヌプヌプ
赤沢「んんっ!?」ビクッ
恒一「あ、良い反応。こっちも好き?」ニュルニュル
赤沢「あ、あ、あ…///」ガクガク
恒一「でも今回は孕ませるのが目的だからね。弄り難いしお尻は今度」ニュプ
赤沢「んぁっ!」ピクピクッ
男子「…」シコシコ
川堀(尻…)ジュルリ
フェアだね、実にフェアだ
恒一「あー出る、出すよ赤沢さん。いいよね?」ヌプヌプ
赤沢「ん、んぅ…」コクコク
恒一「ほら対策係がいないものに反応してどうするの。やっぱり止めようかなぁ…」ピタッ
赤沢「…!? あ、あ…ん…っ!」ニュプニュプ
恒一「あはは、そんなに子供欲しいの? 自分で腰を振るなんていやらしいなぁ…最高だよ」ズンッ
赤沢「ひっ!?」ビクッ
恒一「ほら…! イくよ…!」ズンズン
赤沢「っ、は、あ、ん…!」ニュプニュプ
恒一「く、ぅ…!」ドビュビュッシー
赤沢「あっ…ぅ、あ…!」ビクビクッ
恒一「ほら、まだ出るよ…ふふ、本当に出来ちゃったらどうしようか?」
赤沢「ん…は、ぁ…///」トローン
恒一「ふふふ…」
鳴「…」イジイジ
恒一「ど、どうしたの見崎」
鳴「いいよ、もうほっといて…」
恒一「えっと…その…」
鳴「…」イジイジ
恒一(こうなったら…>>175で見崎を元気付けよう!)
今までの安価を全部鳴ちゃんに
鳴ちゃんに好きって言ってキス
江藤さんの机で全裸座禅
江藤さんのスク水に着替えて江藤さんにセクハラ
泣きながら許しを請われるまで鳴ちゃんに腹パン
ひたすら撫で続ける
美術の授業中に三神先生に告白
>>175
グッジョブ!
続きだとしたら三神先生は孕んでたよね
鳴にペニスバンドつけさせて恒一のお尻を犯させる
誰のを鑑賞するんだ?
鳴「…」スタスタ
恒一「ど、どこに…」
鳴「お手洗い」スタスタ
恒一(しめた! 二人っきりなら見崎も素直に悩みを打ち明けてくれるはずだ! それにトイレなら邪魔が入る事もない!)
恒一「先生! 女子トイレ行ってきます!」
久保寺「今から暫くは女子トイレの使用を禁止します。我慢出来ない様なら私の所に来なさい」
女子(死ね)
恒一「よし!」スタスタ
僕がトイレさ
>久保寺「今から暫くは女子トイレの使用を禁止します。我慢出来ない様なら私の所に来なさい」
くそわろた
恒一「でもどうしよう…見崎が出てくるまで待ってるか? でもそろそろ授業も終わるし人が…」
恒一「しょうがない…忍び込むか」ニヤリ
恒一「僕は別に見崎のおしっことかには興味は無いけどね。いや本当に…ふふふ…」ニヤニヤ
千曳(あ、変態だ)
鳴「…ふぅ」ヨッコイショ
鳴「何やってるんだろ私。榊原君は変態なんだから、あれくらい普通なのに、こんな…」
鳴「ん…」チョロ
恒一(なるほど…見崎はさっきの行為に思う所があったのか。それより見崎の尿は何色だ? っく、見えない! こうなったら――)
さすがクズ寺
久保寺暴走し過ぎwwwwwww
この久保寺は死なない
お前の尿の色は何色だー!
恒一「見崎!」スタッ
鳴「え?」
恒一「僕は確かに赤沢さんを孕ませようとした! いや、孕ませた!」
鳴「え? え? 何で上から…///」チョロチョロ
恒一「でもそれは安価だからだ! でもここに来たのは僕の意思だ! 僕が見崎のおしっこを見たいと思ったからなんだ!」スーハースーハー
鳴「榊原君…///」チョロチョロ
恒一「見崎…僕は――」
<あれ? 男の声…?
鳴・恒一「!?」
中島さんか
支援
鳴「ど、どうするの…?」
恒一「三組の尿は久保寺先生が引き受けてる筈だから…流石にやばいね…」ダラダラ
鳴「じゃ、じゃあ、しばらくここ居ようか」
恒一「へ?」
鳴「い、嫌なら…いいけど」ウジウジ
恒一「…見崎」ギュッ
鳴「ぁ…」
恒一「しばらくこうしてようか」ニコッ
鳴「うん…///」ギュー
し
赤沢(くっ…お腹痛い…)ギュルル
久保寺「おや? 赤沢さん顔色が悪いようですね? どうしたんですか?」
赤沢(授業終わったんだから帰れよ! 助けて恒一君!)
恒一「…」ガラッ
赤沢(きたあああああああ!!)
恒一「もう教室だよ?」
鳴「いないものなんだしいいじゃない」ギュー
イチャイチャ
赤沢「」
赤沢さんの尿はまかせろー
個室で二人きりになり恥らいながら排泄鑑賞されないじゃないとおもったがこれはもしかして赤沢さんのほうか
恒一「さて、次は美術か」
鳴「皆もう移動しちゃってるね」
恒一「僕らも急がないと。>>209をする時間が無くなっちゃうよ」
移動に駅弁ファック
王子の席で全自動卵割り機全力稼働
ksk
ksk
ksk
ksk
今までの謝罪
kskst
渡辺と柿沼の額でデゴズリ
赤沢さんと組んでお互いのヌードをデッサン
泣きながら許しを請われるまで小椋さんに渾身の腹パン
見崎とお泊りデート
やっぱ美術の時間はヌードデッサンだよな
ヌードデッサンはいいものだ
でも中央でSEXしてる姿を周りのやつらに書かせるのもいいよな
>>209
これは新しい
>>214
安価頼んだ
恒一「えーっと…いたいた」ヒョイ
柿沼「ひぅっ!?」ビクッ
渡辺「…」ジロッ
柿沼(な、何の用だろ…渡辺さん追い払ってよぉ…)ビクビク
渡辺(無視しときゃいーのよ。さっさと課題終わらせなきゃ…)カキカキ
恒一「ん? 今日はデッサンかー。上手だね柿沼さん」ニコッ
柿沼「あ…ぅ…///」テレテレ
恒一「渡辺さんは…」
渡辺「…」カキカキ
恒一「……ど、独創的だね」アハハ
渡辺「…」イラッ
渡辺「柿沼、消しゴム貸して」
柿沼「へ? あ、えっと…」ゴソゴソ
渡辺「どこ探してんの。ほらここあるじゃん」グニ
柿沼「あ、ごめ…」グニ
渡辺・柿沼「ん?」グニグニ
恒一「うん。二人ともおでこスベスベだね」スリスリ
渡辺・柿沼「」
杉浦さんの席で嫌がるあかざーさんに中尾と子作りセックスさせる
ミスった申し訳ないROMってます
凸ズリワロタwwwwwwww
恒一「あ、そのまま挟んでてね」スリスリ
渡辺「…」パクパク
柿沼「ほ、本物…///」アワアワ
恒一「一回してみたかったんだよねデコスリ。二人ともおでこ出してるでしょ? 丁度いいなーって思って」スリッ
渡辺「んっ…」ビクッ
恒一「硬いと思ってたけど意外と…二人のおでこに挟まれて良い感じに圧力が…」スリスリ
渡辺(ふ、ふざけんじゃないわよ! 今すぐ離れて…)
恒一「あ、下手に動いたらどこに突っ込むか分からないよ? 気を付けてね」ニッコリ
渡辺「くっ…」
柿沼(で、デッサン! デッサンしなきゃ!)ムフー
柿沼さん大興奮
柿沼さんとは珍しい
柿沼(わぁ…わぁ…///)カキカキ
恒一「上目使い可愛いよ柿沼さん」スリッ
柿沼「っ…///」ビクッ
恒一「あはは、初心でいいね」スリスリ
渡辺(ど、どうしよう…このままじゃ柿沼がコイツの魔の手に…)グヌヌ
恒一「…? どうしたの渡辺さん」スリッ
渡辺「っ」ピクッ
恒一「…」スリスリ
渡辺「ひ、ぅ…」ピクッ
恒一「へぇ…」スリスリスリ
渡辺「ん、ぁ…ぅ、あっ…!」ピクピク
ふぅ……
俺の佐藤さんはまだ?
渡辺さんってSなのかな?
着弾先は当然……
恒一(まさかおでこが性感帯…?)ムクムク
渡辺(ま、またおっきく…///)スリッ
恒一「っ!」ピクッ
柿沼(あ、今ピクッってなった! ピクッって!)ワクワク
渡辺(…なんだよコレぇ…///)スリスリ
恒一(自分から…!? 渡辺さん…恐ろしい子だ)ビクッ
渡辺(は、早く終われ!)スリスリ
柿沼(あぁ! この太いので望月君のアソコを! アソコを!)ハァハァ
恒一(渡辺さんのデコスリと柿沼さんの吐息が…! うっ…もう…出る!)ドビュッシー
中島「…よし出来た――」ビチョ
中島「」
柿沼(射精きたあああああああああああああああ!!!)
渡辺「んっ…変な匂い…」
柿沼(私も写生完了! これで捗るよ! ありがとう榊原君!)ニコニコ
渡辺(ちょっとおでこ付いてるし…)ヌチャ
恒一「あ…」
渡辺「ん…うぇ、マズ」ハッ
生徒「…」ジー
渡辺「――ち、違うからな!/// 何見てんだ!///」ガッターン
ギャーギャー
中島「…先生、新しい紙ください」グスン
飯代行はよ
渡辺さんをアナルでイカせたい
安定の中島さん
★食事代行始めました★
食事したいけどその時間が無い、食事をしたいけど食べるものが無い、そんなときに!
フードファイトで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事をしてくれます!
モチロン食事を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くのラーメンを無差別に食い荒らします!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!
/ヽ
/ s i
/ .|/\――ァ _ / ̄/ ̄:::''‐、. ら
. r―――くS / |―― ァ ./::/ /::::::::::::::::::::::\. お. あ
\__r――― '――― ァ_ノ /::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ. か め
. r、{ ̄∽ \∽ ∽∽ ノ―ァ ア ./_/__i i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ わ. ん
r、! \ r――――― '‐―ァ/}. ../ | .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| り
!\ S. ` 、r‐` ――――――‐ァ―ァ /┃ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
r――――.\______ ,ノ―ァ ( (7::::::::i:::::::::::::::::::::::::/
. \∽ { ̄∽ ∽∽ ,フ / .\ /::::::::::/:::::::::::::::::::::::(
. \: : : : :\: : : : : : : : : : : :/: :/ /:::::::::::く::::::::::::___\_______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\::::::::\:::::::::::/ __ _ /
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,`‐η‐-' く::::::\:::::::::::/ /ヽ / /~/ /
―――――――――――――――ヽ‐<...,,__/)λ" ):/ / / / / / /――――
食事代行では現在スタッフを募集していません
あれ?
渡辺珊ちゃん可愛くね?
はよ
し
ほ
甘
鳴「楽しかった?」
恒一「うん」
鳴「ならいいよ」
恒一「(何か雰囲気柔らかくなったなぁ)じゃあ次は>>250でもしようかな」
sssp://img.2ch.net/ico/o_anime_ohaiyou.gif
保守
ksk
ksk
ksk
風見の前で桜木さんを胎ます
ksk
渡辺さんとのセックスをみんなにデッサンさせる
泣きながら許しを請われるまで小椋さんに渾身の腹パン
たまに腹パニストが紛れ込むなww
いつか取りそうで怖い
俺は小椋の腹パンを応援するぞ
痛そうなのはちょっと…
恒一「赤沢さんと組んでお互いのヌードをデッサン…」チラッ
鳴「…」
恒一(また雰囲気が戻ってる…)
鳴「早く行けば?」ムスッ
恒一「う、うん…あはは…」
鳴「…ちぇ」
さぁ
小椋は腹キック
エロばっかでもアレだしね
飴とムチだって
恒一「ま、とりあえず脱いだけど…」キョロキョロ
シーン
恒一「誰も気にしてないなぁ…逆に恥ずかしくなるよ」ポリポリ
赤沢「…」カキカキ
恒一「赤沢さーん? 良かったら僕と組まない?」
中尾(帰れ帰れ! 赤沢さんは俺とお互いを写生しあってんだよ! 写生…ふひ)
赤沢「…さて、一枚完成したし他の人と組みましょ」ポイッ
紙「へのへのもへじ」
中尾「これ俺!?」
エロ以外なら、渡辺さんの前でデスメタルをおもいっきりディスるってのはどうだろう?
赤沢「…///」カキカキ
恒一「うーん…」ウムム
赤沢「?」
恒一「赤沢さん、脱いで?」
赤沢「!?」
恒一「僕は生まれたままの、ありのままの赤沢さんが見たい。いや、描きたいんだ。駄目かな?」
赤沢(こ、ここで!? 今までだって私は制服着てシてたし…/// で、でも恒一君が…)
恒一「僕の為に脱いでくれないかな?」キリッ
赤沢「…///」スルッ
久保寺「全員に新しい紙を回しますので全力で赤沢さんを描きなさい。後ほど私に提出するように。進路に関わりますよ」
そう言えば未咲ちゃんと水野さんを出さないのはフェアじゃないと思うんだ
安心の久保寺
多々良さんも出せ
久保寺なんで美術の時間にいるんだよ
久保寺仕事してるな
久保寺
怜子さんが恒一君の裸に興奮して襲っちゃう展開はありませんか?
>>270
よく見たらクソワロタ
>>269
川堀も…
>>270
こういっちゃん…
恒一「いいね。インスピレーションが湧いてくるよ」ムクムク
赤沢(こ、恒一君の筆が…///)
恒一「赤沢さん、もっとこう…胸を強調してみて?」
赤沢「!?」
恒一「そこが一番書きたい所なんだ」キリッ
赤沢(真剣な眼…恥ずかしいけど恒一君の為…///)ムニュ
恒一(うひょー)カキカキ
勅使河原・中尾(ありがてぇありがてぇ)カキカキ
久保寺「…」シコシコ
支援
恒一「…白が欲しいな」
久保寺(私のを貸しましょうか?)
恒一「(いらねぇから帰れ)うーん…赤沢さん母乳――は流石にまだか」
赤沢「…///」
恒一「…! そうだ中島さん!」ガタッ
中島「ひっ…」ビクッ
恒一「動かないでね…さっき出したのは――よし、まだ乾いてない」ヌチャヌチャ
中島(あ…取ってくれるんだ…)
恒一「ごめんね。後でまたあげるから」
中島(いらない! いらないからぁ!)
心で通じ合っててわろた
スレタイで、外山恒一かと思ったわ
恒一「――よし。出来たよ。赤沢さんは?」
赤沢「…さて、書き終わったし多佳子とでも組みましょ」ピラッ
恒一「…うわぁ、赤沢さんって絵も上手だね。僕のなんて恥ずかしくて見せられないよ(胸しか描いてないからなおさらに)」
赤沢(…/// あれ? 私の下着…どこ置いたっけ?)ゴソゴソ
久保寺「…」ニヤリ
鳴「…」カキカキ
恒一「ただいま。なにしてたの?」
鳴「…」ペラッ
恒一「…僕?」
鳴「あげる」
恒一「え? でも…」
鳴「いいから」グイッ
恒一(何で羽が生えてるんだろう…)
恒一「あれ? 久保寺先生は?」
鳴「三神先生が追い出してたよ」
恒一「ふぅん…。何か持ってた?」
鳴「赤沢さんの下着」
恒一「ちっ…」
鳴「…」ジトー
恒一「ま、まぁそんな事より>>286だ!」
ksk
ksk
中島さんの日用品(筆箱など)をドロドロにしてあげてください!
小椋さんのヌードデッサン
江藤さんとスク水プレイ
ヌードデッサン人気だなwwwwww
恒一「小椋さんのヌードデッサンだよ!」
鳴「ふぅん…でもどうやって脱がすの?」
恒一「正直言っていい?」
鳴「…?」
恒一「服ビリビリにして泣かせたい」
鳴「うわー…」ドンビキ
恒一「じょ、冗談だって。ちゃんと策はあるよ」
鳴「ま、頑張ってね」
赤沢さんの目の前でコーヒーに牛乳と砂糖をどばーっといれて
グシャグシャかき混ぜて飲んだらどうなるの
>>292
安価取ればわかる
>>290
せっかくの美術の時間を活かさないとな
さあさあ
水をかけて脱がすんじゃない
恒一「おっぐらさーん」ギュッ
小椋「ひぇ!?///」
恒一「はい脱ぎ脱ぎしようねー」ヌガセヌガセ
小椋「ちょ…!?」アセアセ
恒一「はい下着もねー」スルスル
小椋「このっ…!」
恒一「抵抗するなら綾野さんにするよ…?」ボソッ
小椋「…っ」
恒一「小椋さんが抵抗しないんなら、僕は綾野さんに何もしない。でももし…」
小椋「…」プルプル
恒一「親友なんだよね? いいの? 僕は綾野さんも好みだからいいけど? どうする? 脱いでくれる?」ボソッ
小椋「…」コクン
恒一「良かった。じゃあパンツは自分でね?」
小椋「あぅ…///」スルスル
恒一(あーすっごい可愛い…)ゾクゾク
脅迫かよwww
恒一「じゃあ描くね? そこに四つん這いになって?」
小椋「…」
恒一「…綾野さ――」
小椋「…!」バッ
恒一「うんうん。それでいいんだよ」ニコニコ
小椋(…死ね最低バカ)
恒一「ほらもっとお尻上げて?」
小椋「っ!///」スッ
恒一「うんうん。可愛くていいお尻だね」ナデナデ
小椋「んっ…///」ピクッ
小椋さんは羞恥プレイが似合うな
これはもうびしょびしょの筈
恒一(何でだろう…凄く叩きたい…)ナデナデ
小椋「ぁ…にゃ、ふ…」ピクピク
恒一「ん? …ねぇ小椋さん? 何でここ、こんなにしてるの?」クチュ
小椋「っ!?」ビクッ
恒一「全く…今は美術の時間だよ? 何をしてるんだ君は…」
小椋「いや…ちが、違うの…///」フルフル
恒一「…」ペシーン
小椋「あぅ!?」ビクッ
恒一「…」ペシーン ペシーン
小椋「あ、あぃっ! うぁ、ん、ぁ…///」ピクッ
恒一「…」ベシーン
小椋「にゃぁっ!///」ビクビクッ
恒一(楽しい…)
漏らすまで叩くんだ!
いじめて輝くなー
よいぞよいぞー
小椋「あ…ぁ…///」ピクピク
恒一「(ムラムラしてきたけど安価だから…)小椋さんもっと足開いてー」カキカキ
小椋「にゃー…///」
恒一「…やり過ぎたかな?」カキカキ
恒一「ただいま」テカテカ
鳴「楽しそうだったね。本当に」
恒一「最高だったよ」
鳴「そろそろ美術の時間も終わりね」
恒一「じゃあ最後に>>315だ」
ksk
ksk
ntr
ksk
鳴と和姦だろ
ksk
ksk
kskst
三神先生の前で望月を掘る
泣き叫んで周囲に助けを求める小椋さんを失神するまで腹パン
赤沢さんの前でハワイコナエクストラファンシーに
大量の牛乳と砂糖をぶちこんで飲み
最後にまずっ、と吐き捨てる
何でこういっちゃん由美ちゃんに対してドSなの?
これが愛なの?
これは面白そうw
最後にホモかよ…
鳴ちゃんを襲わせて反応を見る
>>46
上の画像怖いな
この時点で恒一のマグナムにヤられたの何人?
試演
鳴「…これは流石に…」
恒一「望月を…だと…!?」
鳴「ねぇ、どうするの? 柿沼さんが物凄い輝いた眼でこっち見てるけど…」
恒一「いけるか…? 男相手に勃つのか? いやでも望月なら…」ブツブツ
鳴「…見境無いね。好きにしたら?」
恒一「…よし! ものは試しだ! 男は度胸! 行ってくる!」
鳴「頑張ってねー」
応援しとる
Mに目覚めるもっちー
せめて逆にしろ
三神←恒一←望月のフォーメーションなら
関係ないが有田さんが変態キャラという風潮だけは許せない
有田さんprpr
望月「――でも僕には三神先生がこう見えるんです! 見えてしまうんです!」
怜子「あ、あのね望月君…私ちゃんと服着てるじゃない? いくらなんでもそれを見て裸婦画は…///」
望月「くっ…!」
恒一「いや、でもよく描けてるよ。胸とか、胸とか、胸とか」
怜子・望月「!?」
恒一「あーでもこれ、怜子さん胸のここんところに黒子が――」
怜子「と、とりあえず描きなおしです!///」バンッ
望月「は、はぃ…」ショボーン
し
し
恒一「…怜子さん少し言い過ぎだよ。望月だって頑張って描いたんだから」
望月(榊原君…)
恒一「僕は、望月の絵好きだよ。前に見たムンクとか…あれもまた見たいな」ニコッ
望月「…///」
恒一「望月、僕と組まない? 望月に描いて欲しいんだ…駄目かな?」サワッ
望月「!?」ビクッ
恒一「望月の筆で、僕を…ね?」ボソッ
望月(あ…榊原君って、三神先生に似てる…///)ムクムク
怜子「え? え?」オロオロ
柿沼(うわああああああああああああああああ!!! いいよおおおおおおおおおおおおおお!!)
落ち着けよ柿沼
もっちー……
柿沼ちゃんとセクロスするSSはないのか…
恒一「全部忘れさせてやるよ…!」ガバッ
望月「あ…///」
恒一「いいだろ…?」ボソッ
望月(でも僕ら男同士で…で、でも榊原君はいないものだから…無視、しなきゃ…)
恒一「黙ってるって事は…いいんだね?」サワッ
望月「…っ///」
恒一「――望月!」ガバッ
望月(さ、榊原君…!)
怜子「」
柿沼「全員望月君を写生してください! 急いで!」
>>339
お前が安価取ればおk
柿沼さんこれからこのクラスでどうやって生きて行くんだよ……
柿沼さん大ハッスル
柿沼さんが眩しい
柿沼さんがテンションマックスだな
エヴァの命令出す人みたいになっとるがな
ほ
望月「あっ、あぁ…!」パンパン
恒一「くっ…! 凄いよ望月!」パンパン
女子「…///」チラチラ
男子「…」オエー
柿沼「皆手を休めないで! 描き終わった人は手を挙げてください!」
怜子「」
望月「ぼ、僕もう…!」
恒一「イくよ! 望月! 望月!」パンパン
柿沼「ドビュッシィイイイイイイイイイイイイイイイイ!!」
ドビュッシィィィィィwwwwwwwww
柿沼さんが今までになく輝いてる
鳴「…す、凄かったね…///」ドキドキ
恒一「予想以上に盛り上がったね…」
柿沼「望月君! どうだった? 気持ち良かった? 三神先生に見られながら犯されてどんな気持ち? 詳しく教えて!」グイグイ
望月「その…///」モジモジ
鳴「望月君…もう川堀君以外の男子とは…」
恒一「僕はいないものだから平気だけどね。さて…昼休みは>>362で一休みしようか」
ksk
ksk
全裸の藤巻を和久井の机に縛り付けて女体盛
ksk
kskst
kskst
小椋さんが失禁するまで監禁
ksk
ksk
せっかくだし柿沼さんに中だししよう
綾野さんレイプ
勅使河原とセックス
左手で小椋さんのお尻をもみつつ右手で小椋さんにひたすら腹パン
小椋さんの女体盛り
鳴とイチャラブsex
だいしゅきホールドでフィニッシュ
一休みにならねえwwww
最後は是非>>367にしてほしいな
最後は
そろそろ杉浦さんをだな……
多々良さんも…
佐藤さん……
恒一「思えば今日ってあんまり出してないんだよね…」モグモグ
鳴「ちょっと…ご飯食べてるのに…」モギュモギュ
恒一「うーん…ちょっとムラムラしてきたし、腹ごなしに運動してくるね」
鳴「どういう運動するんだか…」ゴックン
図書室
柿沼「うへへ…///」カキカキ
恒一「あ、柿沼さん。どうしたのこんな所で…」
柿沼「!?」バッ
恒一「隠さなくてもいいじゃない。見せてよ、ほら、腕退けて」
柿沼「あ…」
最後に安価するなら
恒一とクラス女子全員+女先生、孕ますまで種付けするでよいだろ
あっ男子全員は強制帰宅
柿沼さん大活躍じゃないっすか
恒一『勅使河原! 勅使河原!』パンパン
勅使河原『サカキ! 腸中(なか)はマズイんだって! できちまう!』
恒一「…」ヒクヒク
柿沼「…///」バッ
恒一「ど、独創的だね」
柿沼(うぅ…/// 見られちゃったよぉ…///)
恒一「絵…って言うか漫画描いてるんだ。凄いな、僕と同年代なのに」
柿沼「…///」モジモジ
恒一「絵も綺麗で…あ、でもアレは…」
柿沼「?」
恒一「その…生殖器が、ね? さっき見せたの、見てたでしょ? もっとこう…」
柿沼「…」フムフム
恒一「反り返りって言うか…質感の話に戻るんだけど…」ペラペラ
柿沼「…」メモメモ
恒一「うーん…やっぱり上手く言えないや。そうだ、直接見てみてよ」ヌギヌギ
柿沼「!?///」
恒一「ほら、こうだよ。触ってみて?」
柿沼(おっきい…こうして正面から見ると…グロテスクかも…///)
恒一「ほら」グイッ
柿沼「っ///」サワッ
恒一「どう?」
柿沼(あつい…///)ポー
ええよ!ええよ!最高や!!!
柿沼「…///」モジモジ
恒一「…どうしたの?」クスッ
柿沼「あ…」
恒一「漫画を描く人間が恥ずかしがっちゃ駄目だよ…ほら、ちゃんと見て」ムニムニ
柿沼「ん、ぁ…///」
恒一「さっきはあんなに元気だったのになぁ…。あ、それに精液の描写もリアリティに欠けてたよ」
柿沼「…」
恒一「…見たい?」
柿沼「…」コクン
ほー
柿沼「んぁ…」ニュプニュプ
恒一「どう? さっきまで望月の中で暴れてた僕のエクスカリバーは…」
柿沼「いぅ…あ、んにゅ、ふぁ…///」キュー
恒一「あはは。キュッってなったよ。好きなんだねぇ本当に…」ニュプ
柿沼「あ…///」カー
恒一「でも男と女もいいでしょ?」ニュプニュプ
柿沼「ふぁ…///」ピクピク
恒一「ね?」
柿沼「あ、んぅ…ぁん、あ…」コクコク
恒一「良かった。じゃあ少し激しくするよ」パンパン
柿沼「あっ…!」ギュー
柿沼さんの濡れ場って初めてか?
俺初めて見た
とてもうれしいです
恒一「いいよ柿沼さん…!」パンパン
柿沼(私…図書室で凄い事してるよぉ…/// 漫画みたいにこんな…///)
恒一「あー…もうイきそう。柿沼さん、中に出すよ?」
柿沼「ふぇ…?」ポー
恒一「聞こえてないか…うっ! あ…ぅ…」ドビュッシー
柿沼「あ、あああ…/// 熱いの…でてる…///」ピクピク
恒一「はは、漫画みたいな台詞だね。それじゃ…」ニュポ
柿沼「あ…」
恒一「こういう時、どうしたいいか分かるよね?」ニコニコ
柿沼「ふぁい…んちゅ、んむ…ちゅっ、ちゅ…」モゴモゴ
輝くデコ柿沼さん
これは素質がある
ノマカプに目覚める柿沼さん
鳴「お帰り」モグモグ
恒一「まだ食べてたのか…」
鳴「どうだった?」アーン
恒一「文学少女はいいね」アーン
鳴「次体育だっけ?」
恒一「どうせ見学だしね…>>399でもしてようか」
ksk
kakst
満足した
ksk
kskst
ksk
ksk
ksk
小椋さんを一心不乱に腹パンつつの中だしセックス
肩パン
水泳の授業で女子更衣室に堂々と潜入
赤沢さんとポリネシアンSEX
sssp://img.2ch.net/ico/o_anime_ohaiyou.gif
多々良さんの脇を筆でくすぐる
かわいい有田さんに愛の言葉を囁く
ちょっと風呂求刑
全力で保守しなくては
>>403
無罪
水泳の授業ならではの安価と言ったらなんだろう?
>>406
人工呼吸かな(適当
高林強制同行で
三神先生にスリングショット水着を着せる
江藤さんと水中セックスとか…?
>>410
だれか
恒一「そう言えば今日の体育は何の授業なの?」
鳴「えっと…水泳」
恒一「え、僕水着持ってきてないよ」
鳴「裸でいいんじゃない?」
恒一「そりゃそうか。あ、見崎は駄目だよ? 女の子なんだから」
鳴(榊原君と一緒にしないでほしい…)
恒一「そうと分かったら急ごう。遅れちゃったら大変だよ」
鳴「…? 少しぐらい遅刻しても授業は…」
恒一「女子が着替えちゃうだろ!!!」
鳴(この人は…)ハァ
kskst
風呂はえーなww
風呂から書いてんのか
更衣室
有田「うわっ! 和江またおっきくなった?」ポヨポヨ
佐藤「んっ/// ちょ、松子ちゃ…あっ///」
有田「コレに比べて…」チラッ
小椋・綾野・江藤「…」ペッターン
有田「ぷぷっ…」
小椋「アンタもそんな変わんないでしょ!」ガー
綾野「そうだよ!」
江藤「私は別に…泳ぐのに邪魔だし…」
有田「ふふーん! 実は最近少し…これ以上は可哀そうだし言わないでやろう」ニヤニヤ
小椋「変態のくせに…」グヌヌ
有田「て言うか由美もあんだけ揉まれりゃ少しは…」ジロジロ
小椋「そ、その話はすんな!///」
ギャーギャー
杉浦(子供ね…)フー
し
し
綾野「でもいいなー…」ボソッ
有田「どっちが?」ニヒヒ
綾野「…? …!?/// ち、違くて! そ、その胸が…」
桜木「でもいいものでもありませんよ? 邪魔になるときもありますし…」
小椋「いーわね持ってる人は」ペッ
有田「このクラスの四天王は泉美と和江、多佳子ちゃんにゆかりかな」
綾野「でも誰が一番なんだろうね?」
恒一「触った感じは桜木さんかなぁ…。杉浦さんのはまだだから断定は出来ないけどね」
江藤「私は赤沢さんかな。形もいいし」
金木「亜紀一択」
有田「私は和江かなー。このふにふにが! ふにふにが!」ムニムニ
佐藤「も、もう…///」
ゃ
なんというさり気なさ
さりげなく混ざっとるwww
小椋「どーでもいいわよそんなん! 大切なのは――」
有田「感度」
小椋「うっさい! 張りよ! 年を経ても綺麗な胸でいられるかってこと!」
桜木「は?」
綾野「お、落ち着いて!」ガシッ
恒一「うーん…でもそれで言うなら怜子さんが一番かな? もう29歳だけどぷるっぷるんだし」
有田「あー確かに三神先生凄いよね。でも怜子さんってそんな言い方――」
恒一「ん?」
女子「え?」
恒一(全裸)「ん?」
ん?
ん!
んーん?
恒一「…? どうしたの? 僕はいないものなんだから無視して続けて続けて」
女子(何で全裸!?///)
鳴(気にしたら負けだよ…)キガエキガエ
杉浦「ちょっと泉美…」コソッ
赤沢「え、えぇ…/// コホン…皆! もうすぐ授業よ! 急いで着替えて出なさい!」
恒一「そうだよ。ほら脱いで脱いで」
女子(黙ってろ!!)
んーんん!?
トーリみたいになっててワロタ
恒一「…」ジー
綾野(うぅ…///)ヌギヌギ
小椋(変態変態変態!!///)ヌギヌギ
有田(いいなー全裸…)ヌギヌギ
佐藤(入り口間違えちゃったのかな…?)ヌギヌギ
多々良(か、髪で隠れてるから大丈夫ですよね…?)ヌギヌギ
恒一「よっこいしょっと…」ゴロン
女子「!?」
恒一「…」ジー
柿沼(し、下から…///)ヌギヌギ
渡辺(さっさときがえりゃいいんだ。さっさと…)ヌギヌギ
恒一「綾野さん、青っと…」メモメモ
綾野「ひぇっ!?///」
多々良さん…多々良さん…
渡辺さんの羞恥プレイ見たい
恒一「小椋さんピンク。佐藤さん白。多々良さん…おぉ…マジか…」ズリズリ
桜木(床を這いながら下着を…///)
金木(こっち来たら頭潰してやる…)
中島(股間向けないでよぉ…)
藤巻(楽しそうだなコイツ…)
恒一「~♪」ニコニコ
松井「…え?」
恒一「あ」ピタッ
松井「え、え? な、何で…///」オロオロ
金木「ちょ、亜紀! 見ちゃダメ!」バッ
恒一「っ!」シャカシャカ
鳴「あ、待ってよ」テクテク
赤沢「行ったわね…」
杉浦(あれ通報できないかなぁ…)
恒一「やばいよ大天使松井さんに見られちゃった…」
鳴(もう何回も見せてるじゃない…)
恒一「あー…どうしよ…」
鳴「じゃあもう帰る?」
恒一「…いや! まだだ! >>443をするまでは!」
ksk
中島さんにぶっかけて泣かせる
アナザーの薄い本あんまり出なかったな。悲しい
ksk
多々良さんの髪の毛を堪能しつつ、お口に射精
あと中島さんの水着にもかけておこう
>>439これ
プール水中で佐藤さんに中だしえっち
鳴ちゃんとラブラブ子作りセックス
sssp://img.2ch.net/ico/o_anime_ohaiyou.gif
ようやった
>>443
GJ!
くそッ!佐藤さん……
水中セックスか?
いえす
水上セックスかもしれない
恒一「見崎とラブラブ子作りセックスをするまでは!」
鳴「!?///」
恒一「見崎…いい?」ギュッ
鳴「で、でも今日は…その、危ない日…なんだけど…///」
恒一「…!? じゃあ尚更だよ!」
鳴「いいの? 私で」
恒一「見崎だからいいんだ。見崎が、いいんだよ」ギュッ
鳴「…うん。私も、榊原君がいい」ギュー
恒一「見崎」チュッ
鳴「あ…ん、んん…///」チュッチュッ
男子(頼むから今は止めろおおおおおおおお!!)ビンビン
勃起がもろバレwww
鳴「榊原君の…いつもより凄いね…///」サスサス
恒一「うん。見崎ももうこんなに…」クチュクチュ
鳴「んっ…///」ビクッ
恒一「…そうだ。折角のプールなんだし、入ろうか」
鳴「それって…」
恒一「まだ皆準備体操中だから大丈夫だよ。ほら」グイッ
鳴「もう…子供みたい」クスッ
安価スナイパーの諸君にミッションを与える!!!!
ただちに佐藤さんといちゃいちゃさせろ!!!!!!!!!!
恒一「見崎、見崎…!」パチャパチャ
鳴「ん、ぁ…榊原、く…ん…!」ビクッ
恒一「どう? 初めての水中は…」
鳴「ん…少し、寒いかも…」ギュッ
恒一「すぐに暖かくしてあげるからね…」パチャパチャ
鳴「あぅ、あ、そこ…! い、ぃよぉ…///」
先生「はい準備体操第7-」ピー
三組(何時まで続くんだよ…)イッチニー
ワシの準備体操は108式まであるぞ
先生が空気読みすぎwwwwwww
ところで>>433の多々良さんはどういうことだ?
鳴「あ、んぁっ…」ニュプニュプ
恒一(いきなり対面座位したいなんて…嫉妬? 可愛いなー)チュパチュパ
鳴「さ、きっぽばっかりぃ…!」ビクッ
恒一「嫌だった?」ニコニコ
鳴「…もっと」ヌプ
恒一「はいはい」チュー
鳴「あっ♪」ピクッ
恒一「見崎もほら、休んじゃ駄目だよ」ヌプヌプ
鳴「う、ん…っ///」ニュプニュプ
先生「はい第14-」ピー
三組(何回ヤってんだよ!)
ほ
恒一「見崎っ…! また、出るよ…!」パンパン
鳴「んぁ、い、いいよっ…! 私も、もう…」パンパン
恒一「ぐっ…!」ズンッ
鳴「か…ぁ、お、奥、ぅ…///」ビクビク
恒一「うっ…ぁ!」ドビュリッシー
鳴「あ、あぁ…///」ビクビクッ
恒一「はぁはぁ…見崎…」チュッ
鳴「榊原君、榊原、く…ん」チュッチュッ
先生「はい止めー。フェンスの方向には近づくなよー」
三組(あんな空間に行くか! 体液臭いんだよ!)
有田さんなら行きそうだな
鳴「何回出したの?」ギュー
恒一「うーん…覚えてないなぁ。ま、確実に孕むぐらいは出したから、心配しないで」ギュッ
鳴「…うん///」ギュー
恒一「…好きだよ、見崎」ナデナデ
鳴「うん…知ってる」ギュー
鳴「じゃあ帰ろうか」
恒一「え?」
鳴「え?」
恒一「帰るの?」
鳴「帰らないの?」
恒一「そりゃ…今から>>471するつもりだったんだけど…」
ksk
ksk
ksk
松井さんに更衣室の事を謝ってキス
恒一宅で今までの安価を全部鳴ちゃんに
凄いのキター
集大成か
なに?おわんの?
>>463が台無しwww
sssp://img.2ch.net/ico/o_anime_ohaiyou.gif
いいねいいね
安価祭りや
風情がないな
あれ?終わり?
無理なら再安価でも
再安価希望
恒一「女子全員孕ませて、ついでに怜子さんも孕ませようと思ったんだけど…」
鳴「は?」
恒一「って訳で、男子は全員帰ってー」
男子「なんだよ畜生…」トボトボ
鳴「え? ちょ…」
恒一「あ、女子は好きにしていいよー。でも校門から出たらアウトだからね。道端で突然襲われたくなかったら校内にいてねー」
女子(全力で逃げろ!)
鳴「え? え?」
恒一「あ、見崎は着替えてて。身重なんだから、大人しくね?」ニコッ
鳴「あ…うん」
恒一「さーって…行くか。ふふふ…」
>>485
まだ続ける気があったなら終わるな
恒一「うーん…流石に更衣室には誰も居ないかな…」キョロキョロ
恒一「授業終わりまで…あと20分か。腕が鳴るね…ん?」
江藤「…! やばっ」ダッ
恒一「はい捕まえた」ギュッ
江藤「///」
恒一「あれ? 抵抗しないの?」
江藤(だ、だって抵抗してもどうせ…///)
恒一「大丈夫、優しくするよ。後悔もさせない」キリッ
江藤「…///」
恒一「じゃあまず水着に着替えてもらえるかな?」ニッコリ
江藤「」
へ、変態だー!
もうこれ完全に犯罪者だなw
ほ
江藤「んぁ…/// あ、んぅ…///」ヌプヌプ
恒一「流石、水泳部だけあっていい締まりだね」ヌプヌプ
江藤「嬉しくな…んっ」ピクッ
恒一「ホントに? でもここは正直だよ?」ヌプヌプ
江藤「あ、あ、あ…///」ピクピク
恒一「さぁ、記念すべき一発目…!」ドビュッシー
江藤「っ…ぁ、んぅ…!」ギュー
恒一「あはは。抱きつくのは何時でもいいけど、今は駄目だよ」ヌプン
江藤「あ…///」ピクッ
恒一「じゃ、またね」チュッ
江藤(…ホントにできちゃったら、水泳、できないなぁ…)ポー
何があれって男子が大人しく帰ってるがすごい
安価ってすげーや
次は渡辺さんを!
恒一(校内をくまなく探しまわってる暇は無いな…。とにかく隠れてそうな場所を…)スタタタ
タッタラタッタラ
恒一「…ん? この足音は…!」ダッシュ
多々良「あ」
藤巻「やば! 逃げるよ恵!」
恒一(加速装置!)ダダダ
多々良・藤巻「!?」
恒一「二人共、つかまーえた」
多々良「あうあうあう…///」ワタワタ
藤巻「くっ! お前和久井と同じで病弱なんじゃ…」
恒一「ふふ…試してみたらいいよ」ニコニコ
佐藤さん!佐藤さん!佐藤さん!
>>492
望月の惨劇を忘れたか…
もはや恒一がエロ現象
>>1の前作のタイトルかURLオナシャス!!!!!
多々良さんキタ!
多々良「ん、ぁ…///」パンパン
藤巻「く、ぅ…っ」ヌプヌプ
恒一「一見真逆の二人を同時に味わえるなんて光栄だなぁ」パンパン
多々良「これひゅごっ…あ、ぃう、ぁ…」ビクッ
藤巻「んぁっ!///」ビクッ
恒一「藤巻さん初めて? 意外と初心なんだね」パンパン
藤巻「ば、ばかにっ、すんなぁ…///」ビクビク
恒一「馬鹿にしてるなんてとんでもない。可愛いって事だよ」チュッ
多々良「あ…いいなぁ…」
恒一「ふふ…。ほら多々良さんも…」チュッ
多々良「んむ…ん、ちゅ、んちゅ…///」チューチュー
多々良「…あ、ぅ…///」ビクビク
藤巻「お、覚えてろよぉ…///」
恒一「うん! またしようねー」ニコニコ
しかし絶倫だな
何発目だよ
恒一くん凄いわ
職員室
恒一「失礼しまーす!」ガラッ
怜子「…?」
恒一「あれ? 怜子さんだけ…あ、授業中だっけ」
怜子(恒一君どうしたのかしら…凄い汗だけど…)
恒一「うーん…職員室に助けを求める人は居なかったのか。て事は保健室辺りが怪しいなぁ」ブツブツ
怜子(大丈夫なのかな…でも恒一君に声をかけたら…)
恒一「まぁいいか。じゃ、怜子さん」
怜子「…?」
恒一「本当の家族になりましょうか」ニッコリ
かぞーくにーなろーおよー
怜子さんのターンktkr
怜子「あ、あぁ…っ、ん、ぁ…!」パンパン
恒一「怜子さん、僕の初恋だった怜子さんとこうして居られるなんて感動ですよ…」パンパン
怜子「だ、めぇ…ねぇさっ、怒られ…ぁっ、ん…///」ビクッ
恒一「大丈夫ですよ。その時は、僕も一緒に怒られますから…!」パンパン
怜子「も、ぉ…! 知らな、知らないからぁ…! んっ…///」ビクッ
恒一「その時は、僕らの子供も紹介しましょうね」ドビュッシー
怜子「はー…はー…」ピクピク
恒一「じゃあ怜子さん、続きは家で」チュッ
怜子「ん…///」ニコッ
前島きゅんの出番はありますか?
男子は帰っただろww
ついでにホモもお帰りください
フェアじゃないね
保健室
赤沢「…」
杉浦「大丈夫。泉美は私が守るよ」ギュッ
赤沢(恒一君の子供を産むのは私だけで十分なのに…)ギリッ
杉浦(泉美…きっと対策係のプライドをずたずたにされて…)
杉浦「榊原ぁ…!」グッ
恒一「呼んだ?」
杉浦「…!? んむっ!?」
恒一「んちゅ…んじゅ、ぇあ、んむ、ん、ん、ん、ん…」チュチュチュー
杉浦「…///」ポー
恒一「…ふぅ。無力化完了。さて…赤沢さん、お待たせ」
赤沢「…」プイッ
恒一「はは、拗ねちゃった? ま、赤沢さんには午前中してるから、杉浦さんだけでもいいんだけど…」
赤沢「~! も、もう…///」ギュッ
恒一「ふふ…」
杉浦さんチョれーwww
これは恒一がテクニシャンなんだ!
ほぼ瞬殺か
恒一「じゃあ誰がどこに居るかは知らないんだね?」ヌプヌプ
杉浦「知らな、いっ、つって…ぁっ!」ビクッ
恒一「そっか。残念だな」ヌプヌプ
杉浦「だったら、これっ…さっさと止め、ろぉ…///」ピクピク
恒一「そうだね。じゃあ正直に言ったご褒美だよ」ドビュッシー
杉浦「あ、あ…出てる…? ホントに、出て、ぁ…」ヌプッ
恒一「赤沢さん、お待たせ」
赤沢(遅い!)アーン
恒一「ふふ…流石対策係だね。僕なんていない。偶然口を開けてたら棒が入ってきた。そうだよね?」
赤沢「ん、んちゅ、あむ…ん、ん、ん…///」カポカポ
恒一「話ぐらい聞いて欲しいなぁ…」アハハ
赤沢「ん…これで、二人、出来るよ、ね…?///」
杉浦「ぁ、あー…」ポー
恒一「どっちの胸も甲乙付けがたかったよ! じゃ!」
恒一「んー…どこかな――っ!?」
恒一(殺気!? いや、これは――)バッ
有田「ふふふ…よく気が付いたね」
恒一「嗅いだ事のある匂いがしたからね…そう、君の、その…体液の」
有田「ふふ…恥ずかしがる榊原君も可愛いよ!」ニコニコ
恒一「(普通に会話してるけど大丈夫かコレ…)有田さん…一ついいかな?」
有田「ん?」
恒一「……何で君まで全裸なの?」
有田「榊原君がいつ来てもいいように♪ きゃ、言っちゃったー」ニコニコ
恒一(もうやだこの人…)
し
有田さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ダメだコイツ…俺が引き取るしかねぇ
はよ
有田「ほらぁ、もっとぉ…♪」パンパン
恒一(くっ…! 相変わらずの底なしだな…!)
有田「あ、んぃ…! もっと頑張らないと妊娠してあげないよぉ?」パンパン
恒一「このっ…!」ヌプ
有田「あひぇっ!?///」
恒一「その反応…さてはここが弱点だね?」ヌプヌプ
有田「おっ、おひりらめっ…! おねが、ぁう、ん…っ!」ビクッ
恒一「僕の――勝ちだ!」ドビュッシー
有田「あひぇ、あ、ぅ…んぁ、あ、あ…///」ビクビク
恒一「有田さん…僕は行くよ。君のおかげで強くなれた。ありがとう」チュッ
有田(ふふっ…ホントに、惚れちゃいそうだよ…///)
し
恒一「有田さんに時間を掛け過ぎちゃったな…」スタスタ
柿沼「あ…///」
渡辺「げ」
恒一「よし!」ガシッ
柿沼(つ、捕まっちゃった…///)
渡辺「何がよしだ変態! 離しなさいよ!」
恒一「渡辺さん!」
渡辺「っ」ビクッ
恒一「僕は、君との子供が欲しい」キリッ
渡辺「は、はぁ!?/// ま、マジで言って――」
恒一「それは態度で示すよ」ガバッ
渡辺「ま、待て! 待っててばぁ!///」
柿沼(これで作品の幅が増えるー♪)
渡辺さんキター!
デコズ再び
このコンビ好きだww
渡辺「こ、んなぁ、無理矢理してっ…! 分かってんの…っ///」ヌプヌプ
恒一「うん。責任持って幸せにするよ」ヌプヌプ
渡辺「そう言う事じゃ…っ、ぁん、うぁ、い、ぅ…」ヌプヌプ
恒一「大丈夫。これでも責任感はあるよ」ドビュッシー
渡辺「っ/// あ、ぁーもぅ…好きにしろばかぁ…」ビクッ
柿沼「…」カキカキ
恒一「…あの、柿沼さん? いい?」
柿沼「あ、うん。渡辺さん描いてるから、ぱぱっとね」
恒一(こんな子だっけ…?)ヌプン
柿沼「あ…ぅ…///」ピクピク
渡辺「ん…///」スリスリ
恒一「さっきは大声だしてごめんね。あと柿沼さん、僕と中尾は止めて!」
渡辺さんもチョれーwww
柿沼さんの守備範囲恐るべし
佐藤「あれ? 榊原君何してるの?」
恒一「佐藤さんこそ…鞄持ってどうしたの?」
佐藤「え? 男子皆帰ってたし帰っていいのかなって…」
恒一「…僕の話聞いてた?」
佐藤「あ! あんな事軽々しく言っちゃダメだよ? 本気にしちゃう子もいるかもしれないんだから」プンプン
恒一「ご、ごめんなさい…」
佐藤「分かればいいの。じゃあまたねー」ニコニコ
恒一「――じゃなくて!」
佐藤「ほぇ?」
恒一「僕は本気だよ?」
佐藤「またまたー」
恒一「…じゃあ証明するよ」
佐藤「ほぇ?」
佐藤さんペロペロ
なこちに似てる
佐藤さんきたああああああああああああああああああああ
佐藤「だ、めぇ…/// 学校で、こんな…んっ」ピクッ
恒一「佐藤さんが可愛くて仕方ないからだよ…」パンパン
佐藤「ふぇっ!? そ、そんな事なっ」チュッ
恒一「ん、んむ…ぷはっ。本当だよ。こんなに可愛い人、中々居ないよ」パンパン
佐藤「あ、ぁ…/// うぁ、んぅ…っ///」
恒一「体も、こんなに…」ムニッ
佐藤「榊原君っ…えっちだよぉ…///」
恒一「佐藤さんは抜けてるよね。さっきも僕に話しかけたりして…」パンパン
佐藤「んぁっ! ご、ごめんなさっ…ひぁ、あ…///」
恒一「そういう所が良いんだけどね。…くっ、ぅ…!」ドビュッシー
佐藤「あ、ぁ…ん、ぅ…///」ピクピク
恒一「佐藤さんならきっといいお母さんになれるよ。じゃあまた」チュッ
ふぅ……
恒一「後6人…! あれは…」
中島「ひぇっ…」ビクッ
恒一「中島さん!」
中島「ふぇ…」グスグス
恒一「安心して。今日はもう絶対にぶっかけたりしない」キリッ
中島「…ほ、本当?」オドオド
恒一「うん。今回は――中出しだ!」
中島「良かった…って、え? 私も?」
恒一「うん」
中島「」
中島さんの受難は続く
ふぅ…ところで、お前ら何回目?
中島「うぅ…///」ヌプヌプ
恒一「固まってた割にはあっさり入ったね。もしかしていつもこうして欲しかったの?」ヌプヌプ
中島「ち、ちが…っ! 違うのぉ…///」ピクッ
恒一「ふぅん…じゃあ今回もやっぱりぶっかけようかな」
中島「い、いやぁ…! もういやぁ…」ヌプヌプ
恒一「じゃあどうして欲しいか言ってごらんよ」
中島「な、中ぁ…/// んぁっ…///」ピクッ
恒一「ん?」
中島「な、中に、っ…/// 中に出して、下さいぃ…!」ヌプヌプ
恒一「うん。喜んで」ドビュリッシー
中島「あ…やったぁ…んっ///」ピクッ
恒一「でも次からはまたぶっかけで! じゃあね!」
支援
恒一(くっ…! もう満足に走る体力も…)
金木「ふふ…いい様だな」
恒一「金木さん…いいのかい?」
金木「亜紀なら隠れてるよ。クソ野郎のてめぇでも亜紀の友達だからな。死に様は見られたくないだろ?」
恒一(いや、いないものに話しかけてって話なんだけど…)
金木「アンタはここで終わりだ」
恒一「いや…まださ。この近くに松井さんが居るのなら、倒れてる場合じゃない」
金木「ふっ…行くぜ!」
恒一(でも僕喧嘩とかした事ないから手加減してね!)
金木「え、えい!///」ズルッ
恒一「…え?」
中島さんは変わらずぶっかけ
金木さんも健気やな
だが止まることはない恒一
金木「な、んで…まだ、こんなぁ…///」ピクピク
恒一(終わりって…全部絞り取るって意味かよ…)パンパン
金木「あっ、んぁ…///」パンパン
恒一「…金木さんって可愛いね」
金木「は、はぁ?/// な、んだよいきなり…っ///」キュー
恒一「…ほら、可愛い反応。香水のいい匂いもするし、スタイルもいいしね」ムニムニ
金木「んっ/// や、止め――」キュッ
恒一「いいの? 止めて」ピタッ
金木「あ…あ、ぅ…///」モジモジ
恒一「ほら、松井さんの為に頑張って…?」ボソッ
金木「あ、あ、あー…っ!///」ビクビク
恒一「くっ…! 締めすぎだって! もう…!」ドビュッシー
金木「あ…ぁぅ…ごめん亜紀ぃ…///」ピクピク
恒一「金木さん攻めたら弱いタイプだだったんだね。可愛いよ」チュッ
金木「…死ねバカぁ…///」ピクピク
さすがだな恒一
これで鳴ちゃんが本命だから恐ろしいわ
桜木「あ…///」
恒一「あ」
桜木「えっと…/// お、お邪魔しましたっ///」
恒一「待って」ギュッ
桜木(だ、抱き締められちゃった…///)
恒一「見ての通り、今しがた金木さんと一戦交えて僕には僅かな体力しか残されてないんだ…」
桜木「…」
恒一「でも僕は桜木さんを孕ませなければいけない…だから、よければ桜木さんがシてくれないかな?」
桜木「!?///」
恒一「嫌なら、逃げてくれ。僕も所詮、その程度だったって事だ」
桜木「…い、いいんですか? その、私、経験とか…///」
恒一「僕が教えるよ。引き受けてくれるかい…?」
桜木「ど、どうですか…?///」ヌプヌプ
恒一「素晴らしいよ…(特におっぱいとかおっぱいとか)」
桜木「良かったぁ…私、もっと頑張りますね…///」ヌプヌプ
恒一(いやぁ…素晴らしい。神の国が見える…)
桜木「んっ、ぁ…/// さ、榊原君…んっ」チュッ
恒一「ん…ちゅ、あむ…むぐ、んちゅ、じゅる…」チュー
桜木「んぁ、んふ、むぅ…んちゅ、あ、あ、あ…///」チュー
恒一(胸が…力が、溢れて…くっ…!)ドビュリッシー
桜木(あ…出てます、榊原君の…ふふ、うふふ…///)チュー
恒一「さぁ残り三人…行ってくるね」ニコッ
桜木「はぁい…///」ピクッ
ほほほ
恒一もタフだが>>1もタフだなww
恒一「松井さんはこの辺りに居る筈…」キョロキョロ
松井「あっ…! 榊原く…た、助けてぇ…!」ギュッ
恒一「え!? ま、松井さん!?」ビクッ
松井「…っ」ギュー
恒一「ど、どうしたの?」
松井「あ、あのね? 杏子ちゃんが戻って来ないから見に行ったの…そしたらゆかりちゃんと一緒に倒れてて…」グスン
恒一(あーそれ僕です)
松井「怖いよぉ…」ギュー
恒一「…大丈夫。君は僕が守るよ」ギュッ
松井「…ホント?」ウルウル
恒一「うん。安心する魔法をかけてあげる…。眼を瞑って?」
松井「…///」スッ
松井「あ、ぁぅっ…/// 何でぇ…? 初めてなのにぃ…///」ヌプヌプ
恒一(すいませんそれも僕です)ヌプヌプ
松井「榊原君…だから、かなぁ…/// えへへ…///」ヌプヌプ
恒一「きっとそうだね」キリッ
松井「う、嬉しい、かも…っ! あ、んっ///」ピクッ
恒一「あ…っ」ビクッ
松井「…」
恒一「…」
松井「…えぃ」キュッ
恒一「はぅっ」ビクッ
松井「えい、えぃ、どうだっ///」キュキュー
恒一「ちょ…ま、松井さ…!?」ビクビク
松井「えへ…/// 楽しいかも…///」ニコニコ
恒一「――っ!」ゾクッ
松井「あ、ぅ…えへへぇ…///」ポー
恒一(あ、危なかった…。よく考えればあの金木さんの相方がただの天使なわかがないよね…。マジ天使だけど…ドSだ)フラフラ
よくもまぁエロ話をポンポン書けるな
>>1は間違いなく童貞
すげえ
小椋さんは是非お漏らしさせてください
小椋さんは中出しセックスで
恒一「さて…後2人…。だけどどこに…」
恒一「ん…?」
綾野「ね、ねぇ由美ぃ…止めようよぉ…」
小椋「止めない! いい? アタシはね! アイツが大ッッッ嫌いなの! 変態で変態で変態なの!」
綾野「でも…こういっちゃんは私を助けてくれたもん。いないものにならなきゃきっと…」
小椋「はっ! それだってきっとただの点数稼ぎだって! いい? 逃げて家に帰ればアイツだって手ぇ出せないんだから! 今のうちに――」
綾野「あ」
小椋「え?」
恒一「やぁ」ニッコリ
クンニ→飲尿でもいいぞ
恥ずかしがる小椋さんが見たい
眠い……朝まで残ってるだろうか
小椋「っ!?」バッ
恒一「逃げようとしてたの? 駄目だよルール破っちゃ」
綾野「わ、私は違うよぉ…。由美が…」
小椋「彩! そいつと喋っちゃ――」
綾野「…ね、こういっちゃんは私を助けてくれたもんね? 本当は優しくて、いないものになっちゃったからおかしくなっただけで――」
恒一「え? 僕昔からずっとこんなんだよ?」
綾野「ふぇ…?」
小椋「ほらね! きっと彩を助けた時に胸触ったりして――」
恒一「でもね、綾野さんを助けたのは僕がそう思ったからで、嘘偽りない僕の気持ち。こっちに来て、一番初めに出来た女友達が大切だって気持ち。それじゃ駄目かな?」
綾野「…」
小椋「…」
恒一「逃げるなら好きにしてよ。あれは脅しだから。本気で嫌な人には、なにもしない」
何この何とも言えない敗北感
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イケメンに見える不思議
※全裸
綾野「…」ペタン
恒一「…?」
綾野「す――」
小椋・恒一「す?」
綾野「好き! こういっちゃんが好き!」
恒一「…へ?///」
綾野「変態でもいいもん! 好きだから、いいもん!」ギュー
恒一「あ、あの…綾野サン…?」
綾野「シよ?」
恒一「あ、はい」
小椋「あ、彩…?」
綾野「ん…こうっひゃ…しゅきぃ…♪」チュー
綾野さん流石です
綾野「こうっちゃ…こういっひゃぁん…」ヌプヌプ
恒一「うん」
綾野「ごめんね? ずっと無視してごめんね? んぁ…好きだよぉ…こういっちゃぁん…」チュー
恒一「いいよ。その言葉だけで、僕は残りの一年頑張れるから」ニコッ
綾野「うん…うん…。あぅ…んぁ、ふ、んぃ…///」ニュプニュプ
恒一「僕の子供、孕んでくれる?」
綾野「うん…ぁ、孕むぅ…こういっちゃんの子供ぉ…♪」ニュプニュプ
恒一「っ…出すよ」ビクッ
綾野「ん…来てぇ…」
恒一「うっ…」ドビュッシー
綾野「あへ…へへ…こういっちゃん…大好き…///」
恒一「…ありがとう」チュッ
恒一「あれ? 逃げなかったんだ」
小椋「…///」
恒一「…いいよ。無理しなくて」
小椋「さ…さっきは、酷い事言って、ごめん」
恒一「気にしてないよ」
小椋「あ、アタシの気が済まないの!」
恒一「どうしろってんだよ…」
小椋「い、一回だけ…させてあげる…///」モジモジ
恒一「…」
小椋「い、一回で当たる筈もないしね! あはは! やーいバーカ!」
恒一「それってさ」
小椋「ん?」
恒一「お仕置きしてくださいって、そういう事だよね?」ニッコリ
小椋「…へ?」サー
sssp://img.2ch.net/ico/o_anime_ohaiyou.gif
小椋さんはイジメられてこそ映える
ふぅ……
放尿プレイはよ
小椋「あっ、いぅ…!」パンパン
恒一「ほら、鳴き声はにゃんでしょ!」パシーン
小椋「にぃ…っ! にゃ、ぁ、んぁ…///」パンパン
恒一「全く…」ホジホジ
小椋「お、お尻やめっ…/// あ、ぅあっ!///」ビクッ
恒一「文句ばっかり言ってると授業終わっちゃうよ? 他のクラスの人に見られたらどうなるのかなぁ?」
小椋「っ!? は、早くイって…出してぇ!」パンパン
恒一「うーん…ここまで随分したからなぁ…まだかかりそう」ニコニコ
小椋「いやぁ…! ぁ、んぅ、が、頑張るから、何でもするからぁ…!」パンパン
恒一「こればっかりはねー」
キーンコーンカーンコーン
恒一「あ、鳴っちゃったね」
小椋「んぅ、あ、ほら、ぁ…何してもいいからぁ…」パンパン
恒一「んー…じゃあおしっこして?」
小椋「はぇ…?」
恒一「おしっこしたらぎゅーってして、キスして、中出ししてあげる」
小椋「そ、そんな…」
恒一「僕はいいよ? 興奮するね」
小椋「…っ!」
恒一「どうするの? するなら手伝うけど?」
小椋「…」コクン
恒一「よし。じゃあ一気にいくよ…」コリッ
キター
小椋「あっ…! ん、ぅ…む」チュッ
恒一「んちゅ…じゅる、ちゅ、んむ…」パンパン
小椋「んむ、んー…、んぁ、んふ、む…///」ポー
恒一「ほら、イくよ…ちゃんと一緒に漏らしてね?」パンパン
小椋「ん、んー! んむ、ん、ん、ちゅ…じゅる…ん、ぁ…」チョロ
恒一「上手に出来たね…! ほら、ご褒美だよ…っ!」ドビュリッシー
小椋「ふぁ…/// れてる…らしてる…? あへ、ぅ…///」ポケー
恒一「うん。凄く可愛かったよ。またしようね?」チュッ
小椋「うん…しゅるぅ///」
<へ、変態だー!
恒一「おっと、そろそろ退散するか。ほら二人とも、行くよ」
小椋「うん…/// イくぅ…///」ピクピク
綾野「こういっちゃんも一緒にぃ…///」ビクッ
恒一「疲れてるんだけどなぁ…」ガシッ
変態だー(AA略
恒一「保健室に置いとけば大丈夫だよね…。あー疲れた…」フラッ
恒一「おっと…見崎を迎えに行かなきゃいけないのに。頑張れよ僕」
恒一「ふー…さて、明日からはまたいないものだ。今日の大騒ぎぐらいは大目に見てくれよ現象さん」
恒一「そうだ、僕のいないもの生活は始まったばかりだ。卒業まで10ヶ月…」フフフ
恒一「とりあえず、見崎を拾ってゆっくりしよう。明日はそうだな…>>――をしよう。楽しみだな…」
恒一と鳴のいないものライフは始まったばかりだ!!
おわれ
/ ̄ ̄ヽ
/(●) ..(●)
| 'ー=‐' i …
> く
_/ ,/⌒)、,ヽ_
ヽ、_/~ヽ、__) \
乙!また立ててくれ
今度こそ赤沢さんの飲尿プレイを取る!
おつ
乙
お前らエロに走り過ぎ…
次は健全に謳歌させたいんでよろしく
見てくれた人ありがとうございました
こんな時間までよく頑張ったな乙
ある意味健全だろw
乙
次は数人が安定期入るまで参加出来ない訳ですね
こんな深夜まで乙!
おっつ
おちゅんこ
次はいつ建てるんだー
前のってこれか?
恒一「安価でいないもの生活を謳歌する」
恒一「安価でいないもの生活を謳歌する」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1347585891/)
多分
おつ
素晴らしいものをありがとう!
乙!!!
乙乙
さあーて試験行ってくるかー
お疲れ様
このSSまとめへのコメント
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