見崎「うーん、いっぱいあるけど…まず、一般的な精子ってイカ臭いとか苦いっていうでしょ？榊原君の恒一ンコは、甘くてクリーミーなの…それで…「もういいよ。わかったから」

恒一「へぇ…そうなんだ…あと見崎、もっと深く咥えてよ。見崎が舐めたいっていうから仕方なく舐めさせてあげてるんだからさ」

見崎「ごめんなひゃい…こ、こう？」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

恒一「うん、いい感じ。そのまま続けられたらすぐ出るよ」

恒一「見崎っ！で、でるっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

見崎「んっ！？」ｺﾞｸｺﾞｸｯ

見崎「ぷはぁ…お、美味しい//榊原君の精液…//癖になっちゃう…」ｺﾞｯｸﾝ

恒一「へぇー…ねぇ、僕の精子って売れるかな？」

見崎「間違いなく売れると思うよ」

恒一「なら…！「けど、私以外に舐めさせるのはダメだから」

恒一「」

恒一「(早速、明日から売ってみようかな)」

見崎「売りたいって事は、お金に困ってるの？」

恒一「実は、最近金欠なんだ…」

見崎「どうして金欠なの？榊原君、お父さんからかなり仕送りもらってるって言ってたよね」

恒一「確かに仕送りは、多くもらってるよ。でも、見崎とのデートの出費や、とある人から赤沢さんの下着を買うお金で飛んじゃうんだよね…」

見崎「私とのデートの時、榊原君に奢ってもらいっぱなしだったね…ごめんなさい…榊原君…」

恒一「いいんだよ。僕が好きでやってる事なんだから」

見崎「榊原君//って…」

見崎「赤沢さんの下着買ってるってどういう事…？」ｶﾞﾀｯ

恒一「まぁまぁ…見崎、落ち着いてよ」

見崎「な、なんで赤沢さんの下着なの？」

恒一「こればかりは、僕にもわからないんだ…気がついたら僕は赤沢さんの下着コレクターになってたんだし」

見崎「わ、私に言ってくれれば…！下着くらい…//」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

恒一「見崎のじゃダメなんだよね」

見崎「」

恒一「なんて言ったらいいのかな…赤沢さんは、手の届かない存在だからこそ、パンツやブラが輝くっていうか…まぁ見崎はすぐヤろうと思えばヤレるしね」

恒一「うーん…とにかく言葉では表せない何かがあるんだ！赤沢さんの下着には！」

見崎「う、うん…」

恒一「だから赤沢さんの下着収集…こればかりはやめられないんだ…！」

恒一「わかってくれた？」

見崎「うん(榊原君がおかしい事がよくわかった)」

恒一「見崎、こればっかりは許してくれないかな？」

見崎「で、でも…！」

恒一「なら…もう僕の恒一ンコ舐めさせてあげないけど…」

見崎「それは困るので…許し…ます…」

恒一「ありがとう」ﾆﾔﾘ

恒一「あと見崎…そろそろパンツ履いて良いかな？」

見崎「だめ。榊原君、まだ終わらないよ？」ｸｽｸｽ

恒一「しょうがないなぁ…(明日売る時の僕の精子の値段どうしようか…)」

短いですが、今日はここまで。
Another久しぶりに書くので設定はガバガバなのは、許してください。
お疲れ様でした。

次の日、三年三組HR

ｶﾞﾗﾗﾗｯ

久保寺「皆さん、おはようございます。では…」ｶﾁｬｯ

赤沢「……」ｲﾗｲﾗ

榊原「(またか…)」ﾁﾗｯ

綾野「(懲りないなぁ…)」ﾁﾗｯ

小椋「(死ねばいいのに…)」ｲﾗｲﾗ

見崎「……」mgmg

桜木「……」ﾌﾟｨｯ

有田「(榊原君…//榊原君…//)」ｸﾁｭｸﾁｭ

多々良「(やだなぁ…)」ﾁﾗｯ

勅使河原「(お？いつものあれか！？)wktk」

杉浦「(はぁ…)」

望月「(僕は楽しみにしてるんだけどね…)wktk」


久保寺「みんなー！ちんぽこ体操ー！はーじーまるよー！」

ﾁﾝﾎﾟｯﾎﾟｯﾎﾟﾎﾟ♪ﾁﾝﾎﾟｯﾎﾟｯﾎﾟﾎﾟ♪

中尾「ちんぽっぽっぽ♪」

久保寺「ぽっぽっぽ♪ぽこちん♪」

猿田「ぷるるるん♪」

高林「ぽっぽっぽ♪フェア？フェラ！おちんちんペ〜ロペロ♪」

柿沼「ぽっぽっぽ♪どぴゅっどぴゅっ♪」

王子「どっくんどっくん♪まーだまだ♪」

風見「ゆかりー！僕はここにいるよー！ゆかりー！」

猿田＆高林のハモり「「どぴゅっどぴゅっ♪」」

柿沼＆王子「「ああんっああんっ♪」」

久保寺「いっちゃうのおおお//はい！せーの！ちんぽっぽっぽ♪」

王子「ちんぽっぽっぽ♪ちんぽっぽっぽ♪」

猿田「ちんぽっぽっぽ♪ほれ！中尾フィニッシュじゃ！」

中尾「まかせろー！うおおおおおおお」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

6人「「オ・レ！！」」中尾「うっ…」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

風見「ゆかりー！ゆかりー！」

べちょっ！

川堀「うん、うめえ」ﾍﾟﾛｯ

V6「「ありがとうございました。」」ｽﾀｽﾀ

風見「ゆか…」ｶﾞｼｯ

久保寺「…」ﾆｺﾆｺ

ｶﾞﾗﾗﾗｯ

榊原「(ふぅ…いない者組、必死でアピールして…頑張るなぁ…)」

三神「では、ホームルームを始めます」

赤沢「起立！」

榊原「(さて、始めようかな)」

休み時間

榊原「ねぇ、綾野さん」

赤沢「……」ｷｷﾐﾐ

多々良「……」ﾁﾗｯﾁﾗｯ

小椋「ねぇ彩、榊原君が呼んでるよ？」

綾野「なになに？こういっちゃん？昨日の床オナの話の続き？」

榊原「それもしたいんだけどさ、別の話だよ。綾野さん、僕の精子買わない？」

赤沢「！？」ｶﾞﾀｯ

女子達「「！？」」ｶﾞﾀｯ

川堀「ほぅ…」

赤沢「こ、こ、恒一君！せ、精子買わない？ってどういうこと！？」

杉浦「泉美！？こんなバカな話信じちゃ…」

榊原「やぁ、赤沢さん。昨日赤沢さんのナプキンについてる経血舐めたんだけど、いつもより濃かったよ。生理ひどかったの？」

赤沢「ありがとう心配してくれて！もう平気よ。じゃなくて精子の話！」

綾野「え？こういっちゃんが精子売ってくれるの！？買う！買う！」

小椋「彩！落ち着いて…！(ぐぬぬ…羨ましい…)」

望月「榊原君の精子かぁ…肌に良さそうだね」

見崎「榊原君の精子は、確かに美容にいい」

勅使河原「サカキ…精子売るって…」

赤沢「なによ？恒一君にケチつけるつもり？」ｷﾞﾛｯ

勅使河原「いや、そうじゃねぇよ！サカキ…その発想はなかったわ！お前すげえよ！」

榊原「勅使河原、褒めてもなにも出ないって…なら綾野さん、商談成立だね」ﾎﾟﾛﾝ

女子一同「「Oh……//」」ｶｧｧｧｧ

見崎「いつも通り美味しそう…」ｺﾞｸﾘ

桜木「あわわわわわ//」

有田「え？榊原君の精子をどう使うかって？まずは、榊原君の精子でうがいして〜次に、口で回してじっくり飲まないように味わいます。すぐ膣内に入れて妊娠しようなんて考えは、邪道だから。それと…」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

金木「ねぇ亜紀、私達じゃ将来子供作れないし…榊原の精子で赤ちゃん産んで私達で育てるってのはどう？」

松井「榊原君のだったらいいかも…//」

水野「姉ちゃんの為に買うしかないか…」

三神「次の時間から自習の時間にします」ｺﾞｸﾘ

綾野「こ、こ、こ、こういっちゃん！？//」

恒一「あちゃあ…商談成立したからここでおっぱじめようと思ったけど、みんなに聞かれちゃったか…」

恒一「みんなには悪いけど、現象さんよろしく」

現象「おk」

ﾊﾟﾁｯ

赤沢「あれ？恒一君が…うーん…」

三神「皆さん、立ってどうしたんですか？授業始めますよ」

みんな「「はーい」」

恒一「綾野さん、保健室に行こうか」ﾆｺｯ

綾野「うん！」

現象「いいなぁ…」

恒一「(みんないっぺんに来るとは思わなかったな…)」

恒一「(現象さんのおかげで助かったけど…個別に取引しなきゃ身が持ちそうにないや…)」

恒一「(見崎だけが美味しいって言ってるだけかもしれないし、まずは綾野さんで試してみよう)」

恒一「(恒一ンコビジネスはこれからだ！)」

ホモスレかな？

保健室

綾野「こういっちゃん…//どうすれば良いの？//」

榊原「待ってて…」ｼﾞｰ

ﾎﾟﾛﾝ

榊原「恒一ンコ準備完了！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

綾野「わぁ//恒一ンコっていくらなの？//」

榊原「最初は、僕みたいな精子が売れるかわからないし100円でいいよ」

綾野「！？(安すぎじゃん…！こういっちゃん…その値段でやっていけるの…？)」

榊原「ちなみに僕の精子の効能はこうなっております」ﾋﾟﾗｯ

〜恒一ンコから出る湯の効能〜
美容◎
便通◎
粘り気◎
ムラムラ◎
依存度【大】
カルシウム◎
ビタミンC◎
ポテト◎
ヘモグロビン△


綾野「ほうほう…非の打ち所がありませんね…」

榊原「どうでしょうか？」

綾野「買わせてもらいます！1000円で10回で！」

榊原「」

続きは、深夜にでも書きます。

>>19 ホモは嫌いなのでないはず…たぶんね←

今気がついたけど、前レスの表記が榊原になってた…恒一でおね


恒一「10回も…？まだ舐めた事もないのに、恒一ンコなんかに1000円も使って良いの？」

綾野「あははは…//とにかく商談成立したんだから舐めさせてよ…//」

恒一「(初日に10回とはたまげたなぁ…)」

恒一「(まぁ、見崎に搾り取られてるからそれくらい余裕で出せるんだけどね)」

恒一「(綾野さんって意外と食いしん坊なのかな？えっちな子なのかな？まだ舐めた事ないのに10回もだなんて好奇心旺盛なんだね！さすがだよ。僕も頑張らなきゃね)」

恒一「はい、恒一ンコ舐めて良いよ」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

綾野「お、大きい…！//(初めて見るから大きいとかわからないけど、男の人は大きいって言われると嬉しいみたいだし…)」ﾊｧﾊｧ

綾野「いただきます！はむっ…」ﾍﾞﾛｯ

綾野「な、なにこれ…お、美味しい！美味しいよ！恒一ンコ！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

恒一「へぇー…見崎の言うとおりだったんだ…！あと綾野さん、舐めてばかりじゃ射精できないから咥えてよ」

綾野「こ、こふ…？」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

恒一「うん、良い感じだよ。僕は、本読んでるから綾野さんは恒一ンコ10回分出すの頑張って」ﾍﾟﾗｯ

綾野「りょふかい」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

綾野「(こういっちゃんは、舐められてるのにマイペースだなぁ…まぁそんなところも良いんだけど！)」

ﾄﾞﾋﾟｭｯ

綾野「(きたあああああ！ごくごくっ…美味い！恒一精子美味しすぎるよ//言葉に言い表せないけど…恒一ンコの虜かも//)」

綾野「あ、そうだ！こういっちゃん！」

恒一「ん？なにかな？今この本良いところなんだけど」ﾍﾟﾗｯ

綾野「恒一ンコを彩マンに入れても良い？」

恒一「それじゃあSEXになっちゃうじゃないか…あくまでこの売る精子は、飲む為に売ってるのであってマンマンには挿れる為じゃないよ」

恒一「それに僕は見崎と付き合ってるし、それしたら浮気になっちゃうじゃないか！」

綾野「あはは…そうだったね！じょ、冗談だよ！あははは…(ちっ…なら口に含んで口に含んだ精子を別の容器に移して膣内に挿れれば…？)」

恒一「わかってくれたならいいよ。昼休みに入る前には、10発出しといてね」ﾍﾟﾗｯ

綾野「ふはぁい…はむっ」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ
ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ

綾野「ご馳走さまぁ…//」ﾄﾞﾛｰﾘ

恒一「ありがとね。また次もご来店よろしくお願いします」

綾野「とっても美味しかったよ！ねぇ明日も良い？//」

恒一「うーん、まだわからないや…出来る時連絡するよ」

綾野「ほんと？絶対だよ！」


綾野編終わり

＊＊＊＊＊＊
人いるかわからないですが次誰にするかコンマで決めたいと思います。

偶数 赤沢コース
奇数 小椋コース
80以上 赤沢＆小椋に搾り取られコース
ゾロ目 鳴ちゃんにお仕置きされる
00 望月コース

↓3

まさかの三人同じとかワロタ
という事で

小椋由美編


三神「皆さん、sageとsagaの仕組みについてよくわかりましたか？では、授業を終わりにします」

赤沢「礼！」


昼休み

ｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔ

勅使河原「今日の授業も難しかったな…未だに俺はsage、sagaとかわかんねぇよ…サカキはわかったか？」

恒一「前の学校で習った内容だし、当然だよ。復習にはなったかな」

望月「さすが、榊原君だね。僕の尻穴使って良いよ」

勅使河原「さすがだぜサカキ…って事で一緒に飯食おうぜー！」

恒一「ごめん、ちょっと用事があるんだ…」

勅使河原「まじかよ…用事って？」

恒一「ビジネスさ」ﾆﾔﾘ

恒一「小椋さん、ちょっと良いかな？」

小椋「さ、榊原君！？//な、なに…？」

恒一「ちょっと大事な話しがあるんだ。ここだと人目があるから屋上来てくれない？」

小椋「う、うん…屋上ね…！(.こ、これは……きたーー！私に春がきたー！彩、泉美…残念だったわね…)」

見崎「榊原君、お昼一緒に食べる約束してたよね？」

恒一「ごめん、見崎！これあげるから許して！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ﾎﾟｲｯ
『恒一パンツ』

見崎「し、仕方ないなぁ…//」ﾆﾍﾗｧ

小椋「にゃろう…」ｷﾞｷﾞｷﾞ

屋上

小椋「そ、それで大事な話しって何？//」

恒一「小椋さん、僕の精子を買わない？」

小椋「」

恒一「ちなみにすでに一人買ったよ」

小椋「え？え？誰が買ったの！？」

恒一「綾野さんが10発も買ってくれたんだ。あの時はさすがに疲れたよ…」

小椋「彩かぁ〜…あははは…(あや〜〜！抜けがけずるい〜！)」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

恒一「それで小椋さんは買う？」

小椋「い、いくらなの…？」ｼﾞｰ

恒一「(うーん、100円は安すぎたみたいだし、500円で様子みようかな)」

恒一「一発500円だよ」

小椋「な、なら…//はい！」

っ1万

恒一「」

小椋「それで20回お願い。だめとは言わないよね？」

恒一「も、もちろん大丈夫だよ！(ごめん見崎…今日H出来そうにないや…)」

小椋「ふふっ♪(榊原君を私のテクで虜にしちゃお…)」

恒一「うーん、どこか空いてる教室や場所ないかなぁ…」

小椋「今日演劇部練習休みだから、部室空いてると思う」

恒一「なら演劇部の部室にしようか。誰も来ないと良いけどね」

小椋「なら放課後演劇部の部室で待ち合わせね！鍵は開けとくから」

書き溜めるから次決めときます

偶数 赤沢ルート
奇数 多々良ルート
80以上 小椋＆綾野に搾り取られコース
ゾロ目 鳴＆赤沢に搾り取られコース
00 望月ルート
99 勅使河原と友情ルート

↓3

普通の奇数ですか…そうですか(落胆
書き溜めて来ます。

演劇部部室


恒一「来たよ。小椋さん」

小椋「じゃ、じゃあ始めようよ//」

恒一「そういえば、昼休みからずっとパンツ履いてなかったからズボンから恒一ンコがこんにちわしてたね」ﾎﾟﾛﾝ

小椋「うわぁ…//(大きい…！トイレでオナニーしてた兄貴に出くわして見ちゃった事あったけど…兄貴のちんこって粗チンだったんだ…)」

恒一「僕は、本読んでるから20発分恒一ンコ弄っててよ。あ！小椋マンには挿れちゃダメだよ」ﾍﾟﾗｯ

小椋「う、うん…わかった(ちぇっ…挿れちゃダメとか…本読んでる暇なんか与えないくらい搾り取ってやろ…)」

小椋「あむっ…れろれろ…ちゅぱちゅぱ…(本で得た知識をフルに使って！)」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

恒一「ん？(いつもより射精感が早いような…)」ﾍﾟﾗｯ

小椋「ん…ちゅ…んん…(なんかビクビクしてきた…)」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

小椋「(それにしても、恒一ンコ美味しい！精子は苦いって聞いたけど甘いじゃん！)」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

小椋「(恒一ンコだからどんなに苦くても受け止めようって思ってたけど…これなら20発なんて余裕ね…！むしろもっと搾り取りたいくらい…)」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

恒一「小椋さん！？激しすぎっ…うっ！出るっ…！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

小椋「んんん…！？」ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ

小椋「ぷはぁっ…！(美味すぎ…！もっと飲みたい！もっと！もっと…！もっと……モットモットモットモットモットモットモットモットモットモットモットモットモットモットモットモットモットモットモットモットモットモットモットモット)」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

恒一「小椋さん！？出したばかりで…！うわっ…もう射精感が…！くっ！気持ち良すぎるっ！これがかの有名なバキュームフェラだというのかっ…！」ﾄﾞｯﾊﾟｧｧｧｧｧﾝ

小椋「……………モット」ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ

恒一「うわあああああああああああああああ！」


その後、僕は気絶していたらしい。
部室に忘れ物をしたらしい赤沢さんが倒れてる僕を見つけたようだ。
見つけてくれた赤沢さんには、僕のワイシャツをプレゼントしといた。
赤沢さん…とても喜んでいたな…

結論からいうと小椋さんに精子を売ってはいけない事がよくわかった。
さて帰ってオナニーしようっと。

小椋由美編終わり

多々良恵ルート


1:VIPにかわりまして勅使河原がお送りします[sage]

安価で何かするか！↓3頼むぜ！

2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]

kwsk

3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]

公開オナニー

4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]

川堀とホモセ

5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]

悪いが、ホモは帰ってくれないか…

勅使河原「」

三神「安価は絶対なんだよおおおお！やれやぁぁぁぁぁぁぁ！」

勅使河原「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

川堀「うふんっ//あはんっ//」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ


三神「これで授業を終わります。皆さん、わかりましたか？安価は絶対なんですよ？」

赤沢「礼！」

トイレ

恒一「はぁ…最近、尿と一緒に精子出てくるようになっちゃったよ…」ｼﾞｬｰ

？「ごくごく…ハァハァ//もっとちょうだい！プリーズ！」ｺﾞｸｺﾞｸ

恒一「わぁお！？」ﾁｮﾛﾛ‥

恒一「なんだ有田さんか…びっくりさせないでよ…」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

有田「これ飲まなきゃ一日やっていけないからね！」ｴｯﾍﾝ

恒一「なんだこいつ…(次からはさすがにお金取ろうかな)」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ

有田「それにしてもいつもより美味しかった！なんでなんだろう…」ｺﾞｸﾘ

恒一「まぁ精子混ざってるからね
。尿と精子のブレンドって良いのかな？」

有田「榊原君のなら例え便がブレンドされてても美味しいと思うよ//」

恒一「あんたまじ何者なんだよ(へぇー…)」

昼休み


恒一「今日は誰に売ろうかな」

見崎「榊原君、お昼一緒に食べよ？」

恒一「……」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ﾎﾟｨｯ

見崎「わふんっ！//」ｶﾞｼｯ

恒一「また今日もパンツなくなっちゃったよ…」

恒一「まあいいか…取引相手を探さなきゃね」

赤沢「恒一君、お昼まだよね？一緒に食べましょ？実は作ってきたの！//」

恒一「……」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ﾎﾟｨｯ

赤沢「にゃんっ！」ﾊﾟｼｯ

恒一「制服の上までなくなっちゃった…あと、ワイシャツとズボンしかないや」

恒一「だがビジネスの為なら多少の犠牲は気にしない！」ｷﾘｯ

恒一「あっ！あの背の高い人は多々良さん！よし、多々良さんに売ってみよう」

恒一「やぁ、多々良さん。ちょっと良いかな？」ｼﾘﾓﾐｯ

多々良「ひゃぁっ//さ、榊原君！？私に何か用ですか？」


突然ですが
多々良さん→恒一への好感度判定


偶数 100(MAX)
奇数 80(気になっているが話しかけれない)
ゾロ目 999(最早ヤンデレ)
00 恒一は多々良の下僕
99 結婚

↓2

このスレ奇数に好かれてんのかな？
好感度80状態

恒一「そういえば、僕達あんまり話した事なかったね…」

恒一「たしか前に話した時は、競馬の有馬記念で僕が馬になって見崎と騎乗位で繋がって出場してた時だっけ」

多々良「あの時は、最高に興奮しました！榊原君達は倍率500倍でしたよね…それで優勝だなんて…！」

多々良「榊原君のおかげで1000円が50万に化けましたし！//」

恒一「あの時は負ける気がしなかったからね。お尻にバイブ挿さったままだったからきつかったけどね…」

多々良「す、すごいですね…(あれ…榊原君といつの間にかこんなに喋れてる…//はしたないって思われてないですよね？)」

恒一「本題にいっていいかな？」

多々良「本題ってなんですか？」

恒一「僕は、精子売りビジネスを始めたんだけど…多々良さん買わない？」

多々良「い、いくらですか？」ｸﾞｲｸﾞｲ

恒一「多々良さん、顔近いよ//キスするよ」ﾁｭｯ

多々良「んーー！//」ﾌﾟｼｭｩｩｩ

恒一「気絶しちゃったか…とりあえず保健室に連れていこう」

恒一「ついでにお尻にバイブ挿しとこ」ﾌﾞｩｩｩｩｩﾝ

とりあえずここまでであとは書き溜めもないのでのんびり書きます
次の更新は未定ですが完結はさせるつもりです。
改めて自分で読み返してみたけど、今のところエロ描写もぶっ飛んだ話もないという事に気がつきました。

保健室

恒一「保健室に連れてきたはいいけど、多々良さんまだ起きないや…」

恒一「バイブの強さを強にすれば起きるかな？」ｶﾁｯ

ﾌﾞｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩﾝ

多々良「んほおおおおおおおおっ！おし、お尻がぁぁぁぁぁんっ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

恒一「さっさと起きてよ！」ｶﾁｯｶﾁｯ

恒一「早く！」ﾎﾟﾛﾝ

恒一「商談始めようよ！」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

多々良「おしゅりぃぃぃぃぃぃ！あついのぉぉぉっ！とめてぇぇぇぇ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

恒一「え？なんだって？」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

多々良「だからああああああああんっ//」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

恒一「もう寝てて良いよ…」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

多々良「っ！！」ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

恒一「くぅぅぅぅっ！ビジネス失敗だ！」

多々良編打ち切りエンド