恒一「安価でいないもの生活を謳歌する」(459)

恒一「せっかく誰にも邪魔されない、好きに出来る状況なんだし楽しまないとね」

鳴「…」

恒一「もう、そんな顔しないでよ見崎。大丈夫。皆自分の事が大事だろうし、全力で無視してくれるから」

鳴「じゃあ別に妙な事しなくてもいいじゃない」

恒一「それは安価次第だね。じゃあまずは>>5だ」

拘束する

恒一「拘束か…誰がいいかなぁ…」キョロキョロ

久保寺「じゃあ次の所を…小椋さんお願いします」

小椋「あ、はい。えっと…」ガタッ

恒一「よし、小椋さんにしよう」

小椋「!?」

久保寺「…どうしました?」

小椋「い、いえ…春は曙――」

恒一「うわ、やっぱり小椋さんの手首細いなぁ」シュルシュル

小椋(止めろー!)

恒一「あ、動かないでね。股間を通して…胸ちっさ」ボソッ

小椋「あぁ!?」

久保寺「小椋さん」

小椋「くっ…」

恒一「ごめんごめん。でも僕は好きだよ」

小椋「(嬉しくないから!)夏はよむぐっ!?」

恒一「ギャグボールも携帯しといてよかった。あ、見崎、そっちの縄取って」

小椋(ざけんな変態!)ムグムグ

鳴「(ごめん小椋さん…)はい」

恒一「足も縛って…よし。我ながら素晴らしい出来だよ」

小椋(死ね!)ギシギシ

久保寺「では続きを中尾君お願いします」

恒一「じゃあ小椋さん今日一日そのままで頑張ってね。あーいい仕事したなぁ」

小椋(放置かよ!)

恒一「じゃあ次は>>15でもしようかな」

綾野さんにセクハラ

恒一「綾野さんにセクハラか…」

綾野「…っ」ビクッ

鳴「…」ジトー

恒一「見崎、僕も好きでやるんじゃないんだ。安価だからなんだよ…」ソワソワ

鳴「…好きにしたら?」

恒一「うん! じゃ、綾野さんお邪魔しまーす」モゾモゾ

綾野(な、何で机の下に…)

恒一「あー…綾野さんの太股柔らかい…」ムニュ

綾野「ひぅっ!?」ビクッ

恒一「ちょっとごめんね。はしたないけど脚開いて…あー癒される」ムニムニ

綾野(こ、こういっちゃんが私の太股に挟まってる…///)ドキドキ

恒一「下着は…オレンジのストライプか。可愛いね」ジー

綾野(こ、声に出さないでよぉ!)モゾモゾ

久保寺「綾野さん、どうしました?」

綾野「あ、あの…お手洗い行っていいですか?」

恒一「ここでしなよ」

久保寺「…行ってきなさい」

綾野「ありがとうございます!」ガタッ

恒一「綾野さんのスカートの中いい匂いがするね」スーハー

綾野「///」バッ

恒一「あ…」

綾野(こういっちゃんのバカ…///)スタスタ

鳴「いっちゃったね」

恒一「うん。まぁ十分楽しんだしね」テカテカ

鳴「良かったね」

恒一「さぁ次は…>>22だ」

赤沢さんのパンツ脱がす

恒一「赤沢さんのパンツを脱がすだって!? そんな心苦しい事をしなきゃいけないのか…」ワクワク

鳴(じゃあしなきゃいいのに…)

恒一「でも有能対策係の赤沢さんならいないものの僕なんて全く気にならないだろうし…やるか」

赤沢(好き勝手な事言って…)

恒一「赤沢さんのパンツは…おぉ、紐パンか。大人っぽい赤沢さんにはピッタリだね」ニコッ

赤沢(…///)カー

恒一「これなら脱がしやすいな」シュル

赤沢「…」

恒一「へぇ…赤沢さんって下の方は意外と…いや、これ以上は失礼かな」

中尾(大切な所だろうがああああああああああ!!!)キキミミ

恒一「ほら腰浮かせて。破れちゃうよ?」グイッ

赤沢「…///」スッ

恒一「ありがとう。ホカホカだね」ピラピラ

赤沢(振り回すな!!///)

恒一「うーん…脱がしたのはいいけどどうしようかコレ…。中尾君いる?」

中尾(くれ!! いや、ください!!)コクコク

恒一「あげないけどね。明日返すから、今日はそのままで我慢してね? あ、あと明日も履かないで来てね。僕が履かせてあげるから」

赤沢(できるわけないでしょ!!)


恒一「見崎、これ履いてみない?」

鳴「は?」

恒一「じょ、冗談だよ…。じゃあ次は>>30かな」

赤沢さんにディープキスする

恒一「赤沢さんにディープキス…」ゴクリ

鳴「…これは、しなくていいんじゃない?」

恒一「安価は絶対なんだよ見崎」

鳴「…」

恒一「赤沢さーん。そういう事だから、いいかな?」

赤沢(どうせ何言ってもするくせに…言えないけど…)

恒一「じゃ、失礼して…」

赤沢「ん…///」チュッ

恒一「ん、ん…ほら、口開けて」

赤沢「んっ/// んむ、んちゅ…」

恒一(赤沢さん結構積極的だなぁ…)

赤沢「こういひきゅん…こういひきゅん…んっ///」

恒一「おっと、駄目だよ赤沢さん。僕はいないものなんだから無視しないと…。おしおきだね」チュー

赤沢「んむっ!? んちゅ、ぁ、まっ…て、こういっ…んー!///」ムグムグ

恒一「…ぷはっ。こんなものかな」

赤沢「ぁ…///」ポー

恒一「涎でベトベトだ…見崎、タオル取って」

鳴「…」ボフッ

恒一「な、投げつけるなよ…次は>>37をしよう」

中島さんにぶっかけ

恒一「中島さんにぶっかけかぁ…心が痛むね」ニコニコ

鳴「楽しそうだね」

恒一「まさか」ニッコニッコ

鳴「…はぁ。早く終わらせてきて」

恒一「了解」ヌギヌギ

中島「…///」プイッ

恒一「どうしたの中島さん。ちゃんと前を向いて授業受けないと怒られちゃうよ?」プラプラ

久保寺(教壇の上で何を言ってるんだコイツは…)

恒一「ほら、こっち向いて。ちゃんとノート取らないと」シコシコ

中島(あ、あんな風になるんだ…///)

恒一「そうそう。授業は真面目に受けないとね」クンカクンカ

赤沢(わ、私の下着で何やってるのよ!!///)チラチラ

鳴「…ちっ」

中島(すごい…どんどん膨らんで…)ジー

恒一「そんなに見られたら…くっ…」ドビュッシー

中島「へ?」ベチャ

恒一「まだだ…! うっ…!」ドビュッシー

中島「」ベチャベチャ

恒一「ふぅ…こんな事もあろうかと朝飯に山芋とウナギを食べて来たから随分出たな…」

恒一「中島さん? ごめんね。赤沢さんのパンツ置いとくから、これで拭いてね」

赤沢「おい」

中島「」ベッチョリ

久保寺(くせぇ…)


恒一「ただいま」

鳴「とりあえず手洗って来たら?」

恒一「うん。じゃあ見崎が代わりに>>55お願いね」

赤沢さんのスカートを奪う

鳴「良かった…まともな安価で」ホッ

赤沢(また私!?)

鳴「さっさと終わらせたいから赤沢さん自分で脱いでくれる?」

赤沢「(ざけんな)…」シラー

鳴「…ふぅん。そんなに私に脱がされたいんだ」グイッ

赤沢(なわけないでしょ)ググッ

鳴「この…」グイグイ

赤沢(ふふ…非力なアンタに負けるわけないでしょ)

久保寺「…では次、赤沢さんお願いします」

赤沢「は?」

久保寺「次の行の音読です。お願いします」

赤沢「(この状況で!?)くっ…春はあげぽよ――」

久保寺「立ってですよ。きちんと教科書を持ってお願いします」

赤沢「はぁ!?」

久保寺「何か問題でも?」

赤沢「…………いえ」

鳴(久保寺GJ!!)グッ

久保寺「…」グッ

赤沢「は、春はあげぽよ。山の――」

鳴「今のうちに…」スルッ

赤沢「くっ…///」プルプル

鳴「…パイパンなんだね」ボソッ

中尾・勅使河原「」ガタッ

恒一「ただいまー」

鳴「お帰り。やっといたよ」

恒一「流石だね。で、ブツは?」

鳴「久保寺先生にあげた」

恒一「え?」

鳴「じゃあ次>>66しようか」

鳴と教卓でみんなに見せつけるようにセックス

恒一「遂に来たね…」グイッ

鳴「へ?」

恒一「見崎…」チュッ

鳴「ん…///」

恒一「少しリボン緩めるよ…」

鳴「あ、あの…ここでするの? ホントに?」

恒一「うん」モミモミ

鳴「んっ」ピクッ

久保寺「全員黒板を注視しなさい」

恒一「見崎…見崎…」ギシギシ

鳴「あっ、んぅ…///」ギシギシ

恒一「ほら、声抑えないで」

鳴「でも皆見て…んっ!」ビクッ

恒一「可愛いよ見崎」チュッ

鳴「ばか…///」


男子「…」シコシコ

久保寺(赤沢さんのスカートは手触りもいいですね…)シコシコ

女子「///」ウツムキ

恒一「そろそろ僕も…くっ…」ジュプジュプ

鳴「わ、私も…あ、ぁ…っ!」ギュウ

恒一「そんなに締め付けたらっ! 見崎!」ヌポン

鳴「え?」

恒一「うっ…!」ドビュッシー

中島「」ビチャビチャ

恒一「ふぅ…」スッキリ

鳴「何で…」

恒一「流石に中はマズイよ。僕も見崎も中学生なんだから」

鳴「…別に私は、いいけど」ムスッ

恒一「うーん…じゃあ今度安全な時にね?」チュッ

鳴「うん…///」

久保寺「ふぅ…さて、授業を再開します」スッキリ

中島(お風呂入りたい…)ベチョベチョ

鳴「…///」ギュッ

恒一「ふふ…」ナデナデ

赤沢(ぐぬぬ…)ギリギリ

恒一「スッキリしたし>>95でもしようかな」

校歌斉唱

赤沢さんと対面座位でセックス

恒一「校歌斉唱か。でも僕知らないや」

鳴「適当でいいんじゃない?」

恒一「じゃあ適当に合わせてね」

鳴「うん」

恒一「今日も中島さんにぶっかけるー」

鳴「ぶっかけるー」

恒一「多々良さんにもぶっかけたーい」

鳴「ぶっかけたーい」

恒一「望月にもぶっかけたいよー」

鳴「でも男だから鳴にしよー」

恒一「現象なんかに負けないぞー」

鳴「対策係ちゃんとしろー」

恒一「あーあーわーれらーの夜見北中学校ー」

鳴「じゃーん」

恒一・鳴「yes!」パンッ

恒一「いい曲に仕上がったね」

鳴「もうこれが校歌でいいよ」

勅使河原(楽しそうだなコイツら…)

恒一「さて元気も出てきたし>>110しよう」

望月をブリッ死

鳴「望月君をブリッ死?」

恒一「ブリッ死かー。望月お願いできる?」

望月(で、できるわけないよぉ…。ていうかブリッ死ってなに?)

恒一「ほら、縛られたままの小椋さんを見なよ。あれだよ」

小椋(好きでやってんじゃねーよ! 解け!)モゾモゾ

望月(えっと、ブリッジすればいいのかな? こう?)ブリッジー

恒一「うん。そのまま窓から飛び降りて」

望月(むりだよぉ…)グスッ

鳴「…三神先生も見たいって言ってたような気がする」ボソッ

望月「」ピクッ

恒一「…あぁ、そういえば怜子さんの好みはブリッ死が上手い人だって言ってたなぁ…」

望月「…」ガラッ

望月(三神先生、見ててください。僕は男になります…)

望月「三神せんせええええええええええええええええええええ!!!」バッ


鳴「どう?」

恒一「あー…あ、大丈夫そう。ちゃんと生きてるよ」

鳴「そうなんだ。現象が起きたら死んでたね」

恒一「これも皆が僕らを頑張って無視してくれてるおかげだね。やっぱり赤沢さんは一流だなぁ…下全裸だけど」

赤沢(ぐっ…///)プルプル

恒一「望月も平気な顔で職員室に行ったみたいだし、>>135いこう」

ちょっとご飯食べる

お昼休憩

恒一「お昼だしご飯にしようか」

鳴「お腹へった…」グー

勅使河原(まぁこの時間は流石に大人しく…)

恒一「バベーキューセット持ってきたよ」ガチャガチャ

鳴「お肉お肉」ワクワク

勅使河原「」

恒一「炭入れてー」ガラガラ

鳴「火を付けて」カチャ

恒一「何焼く?」

鳴「タン」

恒一「はいはい」ジュー

鳴「煙凄いね」

恒一「うちわあるよ」パタパタ

和久井「ごほっ!? がはっ…」

鳴「おいしい」モグモグ

恒一「まだあるから、一杯食べてね」ジュージュー

鳴「さ、榊原君…」

恒一「ん?」

鳴「あ、あーん」

恒一「あーん」モグ

鳴「おいしい?」

恒一「うん」ニコッ

鳴「良かった」

恒一「はい、お返しだよ。あーん」

鳴「ん…///」

イチャイチャ

他生徒(けっ…)ペッ

恒一「食べたね」

鳴「うん」ゲプー

恒一「昼休み何しようか」

鳴「>>151とかどう?」

食後の運動に>>96

恒一(赤沢さんと対面座位か…いいね)

鳴「ちょっとお手洗い行ってくるね」

恒一「(しめた!)うん。ついでに飲み物買ってきてくれない? 見崎の分も奢るからさ」チャリン

鳴「うん」

恒一「ゆっくりでいいよ。急がずに、気を付けてね。絶対に走っちゃダメだよ?」

鳴「そんなに心配しなくても大丈夫。じゃ」テクテク

恒一「…よし」ガタッ

赤沢「?」

恒一「赤沢さん、対面座位しよう」

赤沢「!?」

赤沢(い、いきなり何言ってるの!?)

杉浦「…泉美、向こういこ」

赤沢「う、うん…」ガタッ

恒一「えい」ズブッ

赤沢「いぅっ!?」ビクッ

恒一「あはは、自分から立ってくれて助かったよ。下半身全裸だから、入れるのもスムーズだったしね」ヌプヌプ

赤沢「い、いた…」ピクッ

恒一「ごめんね赤沢さん。僕も本当はこんな事したくないんだけどさ。安価だから」チュッ

赤沢「ん…っ」

恒一「ほらこっち向いて。痛かったら僕の肩噛んでていいから」ニュプニュプ

赤沢「んっ、んぅ…」ギュー

赤沢「あっ、あぁ…ん」ピクッピクッ

恒一「慣れて来たみたいだね」モニモニ

赤沢「む、ねぇ…」ビクッ

恒一「見崎のと比べるとやっぱり凄いなぁ…。何食べたらこんなに育つの?」ムニュ

赤沢「ん、んぅ…あ…い、ぃ」ニュプニュプ

恒一「聞こえてる? ま、見崎が帰ってくるまで5分ぐらいかな…楽しませてね」ズンズン

杉浦(泉美…///)キュン

男子(いいぞもっとやれ)シコシコ

久保寺「素晴らしい」シコシコ

鳴「ただいま」

恒一「お帰り」スッキリ

鳴「…? なんかあった?」

恒一「ううん。何もなかったよ」ニッコリ

鳴「…赤沢さん、何でぐったりしてるの?」

恒一「食べすぎたんじゃない?」

鳴「中島さん、泣いてるけど…」

恒一「あぁ…牛乳をこぼしたみたいだよ」

鳴「そうなんだ、大変だね」

恒一「全くだね。見崎も気を付けなよ?」

鳴「…ありがとう///」

恒一「次の授業は美術か…>>170をしよう」

ソリティア

怜子さんのヌードデッサン

怜子「今日はデッサンをしましょう。二人組くんでー」

恒一「モンケッソクケッソクカゲキカゲムシャシエンキザンキザンキザン シハンサンフセエンド」

鳴「ドロー…エクゾ揃いました」

恒一「アッシター」

鳴「アッシター」

有田(遊戯王やってる…)

鳴「ソリティア止めてよ」

恒一「ごめんごめん…じゃあ>>185しよう」

>>166

恒一「桜木さん、一緒にやらない?」

桜木(え!? い、いいんですか?)

風見「ゆか――ごほん、桜木さん。一緒にやらないかい?」キリッ

恒一「駄目かな? 僕はぜひ桜木さんを描きたいんだけど…」

鳴「む」

桜木「え、えっと…/// わ、私ここに座ってますから、誰か描いてくれると、その…」チョコン

風見「じゃあ僕が――」

勅使河原「おう風見一緒にやろうぜ!」ガシッ

風見「え?」

勅使河原「(諦めろ。桜木の目にお前は写ってないんだよ…)いーからいーから」グイ

風見「ゆかりいいいいいいいいいいいいいい!!」ズルズル

桜木(えっと…ポーズとか付けた方がいいんでしょうか? ちょ、ちょっと大胆な…///)

恒一「じゃあ桜木さん、脱いで」

桜木(え?)

恒一「ヌードが描きたいんだ」

桜木(えぇ!?///)

恒一「駄目かな?」

桜木(え、っと…それは流石に、その…///)ワタワタ

恒一「…僕は決していやらしい意味で言ってるんじゃない。芸術として、美しく可愛らしい桜木さんのありのままを描きたいんだ」キリッ

桜木(そ、そんな可愛いなんて…///)

恒一「お願いだよ…ゆかり」ボソッ

桜木「…」

桜木「うぅ…///」

恒一「うん、思った通りだよ。中学生とは思えない色気があるね…特に胸」ジー

桜木「///」

鳴「ほほえみデブめ…」ボソッ

恒一「ほら、隠しちゃ駄目だよ。腕上げて」

桜木(恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい…/// でも榊原君が…うぅ)ポーズ

恒一「うん。そのままね」カキカキ


風見「…」シコシコ

勅使河原(泣きながら貧層な筆しごいてんじゃねぇよ)

恒一「…うん。お疲れ様。ありがとうね」

桜木(終わった…)ハァハァ

恒一「(これ風見君に売り付けよう)さて、次は桜木さんの番だね」ヌギヌギ

桜木「!?」

鳴「おい」


恒一「もう…何で邪魔したのさ」

鳴「榊原君と先に組んだのは私でしょ」

恒一「…嫉妬?」

鳴「知らない」プイッ

恒一「あはは…ごめんね。じゃあ一緒に>>206しよう」

三神先生とSEX

>>171

期待

恒一「三神先生、3Pしましょう」

怜子「さっ!?」

望月「せ、先生? 大丈夫ですか?」

怜子「え、えぇ…///」

恒一「僕、子供の時からずっと先生と一緒に居て…ずっと好きだったんです。今は見崎がいるけど、それでも僕は…」

怜子「…も、望月君? 描く手が止まってるわよ?」

望月「で、でも…」

恒一「怜子さんっ!」ガバッ

怜子「!?」

恒一「あぁ…怜子さん、怜子さん」ギュー

怜子(ど、どうしよ…/// 恒一君なら…でもこんな所で…いえ、それ以前に私と恒一君は…)オロオロ

恒一「怜子さん、嫌なら抵抗してもいいんですよ? でもそうしたら、怜子さんは僕が居るって認識することになりますけど…」ボソッ

怜子「…」

恒一「大丈夫ですよ。怜子さんは教師として、皆を守るために僕とする…それでいいんです。ね?」ボソボソ

怜子(…いいの、かな? 恒一君としても、いいの?)

恒一「僕の大好きな怜子さんは、皆を見捨てたりしませんよね…?」

怜子「…///」コクン

恒一「…ふふ」ニヤリ

鳴「三神先生かわいい…」チュッ

怜子「んっ、んぁっ…!」ニュプニュプ

恒一「ほら怜子さん、見崎も気持ち良くしてあげてくださいよ」ズンズン

怜子「あ、んむ…」チュパチュパ

鳴「ひぅっ…ん、榊原君もして…」グリグリ

恒一「見崎のここも準備万端だね。怜子さんが終わったら次は見崎だよ?」クチュクチュ

鳴「う、ん…っ!」ピクッ


望月(この一分一秒を描く…!)シャカシャカ

男子(後で貸してもらおう…)シコシコ

久保寺(ちっ…赤沢さんじゃねーのか…帰ろう)

鳴「榊原君、もっと…」ジュプジュプ

恒一「ちょっと腰疲れちゃって…見崎動いてよ」

鳴「もう…」

恒一「怜子さんもダレてないでほら、こっち来てくださいよ」グイッ

怜子「ぁ…」

恒一「怜子さん…多分、初恋だった」チュッチュッ

怜子「んちゅ…こういひ、くん…ん」チュパチュパ


恒一「…もう無理。出ない」グテー

鳴「疲れた…」

恒一「でも良かったでしょ?」

鳴「…///」

怜子(帰ったらまたしよう…うふふ♪)

中島「…もういいや」ドロドロ

恒一「もうそろそろ美術の授業終わりだね」

鳴「そうね。じゃあ最後に>>227しましょ」

中島さんを全身愛撫

恒一「中島さんに迷惑かけ過ぎだよね。見崎、綺麗にしてあげてよ」

鳴「自分でやればいいじゃない」

恒一「いくら自分のでもあれに触るのはちょっと…。それに触り出したら止められる自信が無い」

鳴「…」ジトー

恒一「そ、そんな目で見るなよ…」

鳴「…まぁいいけど。でもタオルとか持ってないよ?」

恒一「舐め取ればいい」キリッ

鳴(この人は…)


鳴「中島さん」チョンチョン

中島(見崎さん? えっと、無視…だよね)ドロリッチ

鳴「ん…」ペロッ

中島「ひゃうっ///」ビクッ

鳴(いっぱい付いてる。これ全部榊原君のなんだよね…少し妬ましい…)ペロペロ

中島「んっ…/// な、何で…」

鳴「全部取ってあげるから、静かにしてて。じゃないと榊原君来るよ?」

中島「…」コクン

鳴「ん…ちゅる…凄いね。こんなに出るんだ…」ペロペロ

米村(出ねーよ普通は)

鳴「ね。少し飲んだりした?」ボソッ

中島(そ、それは…///)ピクピク

鳴「正直に言わないと榊原君呼ぶよ?」

中島「………す、少しだけ…///」

鳴「ふぅん…私より先に、飲んだんだ」チュー

中島(私だって好きで飲んだんじゃ…あっ…///)ビクッ

中島(そ、そんな所舐めちゃ…///)

鳴「もう…多すぎるよ…」チュパチュパ

恒一「…」ハァハァ

中島「え?」

恒一「…」シコシコ

中島「え? え?」

恒一「…っ」ドビュッシー

中島「」ドロリッチ

鳴(あれ? 増えた? …まぁいいか。どうせ榊原君のだし)ペロペロ

中島(もういやぁ…)グスン


鳴「ただいま」

恒一「お疲れ。どうだった?」

鳴「おいし――じゃなくて、もうしないでね? 大変だから」

恒一「考えとくよ」

鳴「次はまた久保寺先生の授業ね」

恒一「うーん…>>241でもしてみる?」

ksk

久保寺をネクタイ残して全裸にする

恒一「あらら…再安価>>250

怜子さんとラブラブ子作り

久保寺「えーつまりこの時紫式部は――」

怜子「んっ! あ、ひぅっ…! らめ、こういひひゅ…んぐっ」

恒一「授業中ですよ怜子さん。静かにしてなきゃ」パンパン

怜子「ふぁい…んむっ」ニュプニュプ

恒一「いい子にしてたらちゃんと中に出してあげますから(もう中島さんにぶっかけるの飽きたし)」ボソッ

怜子「っ/// ふぁ、あ、あ、あ…」パンパン

恒一「ほら、頑張って怜子さん。もう少しで、出ますよ」パンパン

怜子(もういい! 叔母とか副担任とか関係無い! 恒一君の赤ちゃん産むの!)

恒一「うっ…」ドビュリッシー

怜子「あっ…い、ぅ…」ビクンッ

怜子(出てる…出てる…うふふ…)

怜子「うふふ…ふふ…」フラフラ

恒一(大丈夫かなー)

鳴「…」ブスー

恒一「見崎?」

鳴「…なんでもないよ、さ・か・き・ば・ら・君?」

恒一「…見崎には今度してあげるって言ったじゃない」

鳴「ふん…。望月君泣いてるよ? いいの?」

恒一「望月は意外とタフだから。今夜になったら夜のオカズにしてるよ」

鳴「ていうか、子供が本当に出来たらいないもの対策意味無いんじゃ…」

恒一「あ」

鳴「…どうするの?」

恒一「つ、次は何しようか>>265

小椋さんをレイプ

恒一「小椋さんをレイプだって!? いやー心が痛むよ」ニコニコ

鳴「もういいからさっさと終わらせてきなよ」

恒一「うん! …って、小椋さんは?」キョロキョロ

鳴「あれ? 居ないね」キョロキョロ

小椋(ここだよ!)バタバタ

恒一「あれ? 何で床に倒れてるの?」

小椋(アンタが縛って放置したんでしょーが! 解けバカ!)

恒一「まぁいいや。やりやすいし」ガバッ

小椋(ふぇ?)

恒一「んー…やったね見崎。見崎の方が大きいよ」クニクニ

鳴「」イラッ

小椋(え…えぇ!?///)

小椋(な、何で胸…///)ピクッ

恒一(さっきまで強気だったのに触られた途端に縮こまる小椋さんカワユス)ムニムニ

小椋「んっ…んー!」

恒一「大丈夫。僕が大きくしてあげるからね」チュッ

小椋(いや…止めてよぉ…)モゾモゾ

恒一「ごめんね、逃がせないんだよ。僕も本当は嫌なんだけどさ、仕方ないよね」ヌガシヌガシ

小椋(やだ…やだぁ…。誰か助けてよ、彩、泉美――兄貴ぃ…)グスン

恒一「…」ゾクゾク

鳴(ご愁傷様です…)ナムナム

小椋「んっ…うぁっ…」パンパン

恒一「さっき散々出したから、少し長くなるかもしれないけど…」パンパン

鳴(寝バックいいなぁ…)

恒一「どう? まだ痛い?」パンパン

小椋「んむっ、あっ…うぅー…」

恒一「あ、ギャグボール嵌めたまんまだったね。でも痛いとか言われるのも困るし…暫くは我慢してね?」ヌチャヌチャ

小椋「んむぅ…」ポロポロ

小椋「あー…あー…」パンパン

恒一「そろそろいいかな…」カチャカチャ

小椋「あ、ぅ…」

恒一「どう? 気持ち良い?」ニュプ

小椋「…ぁ」ポー

恒一「おーぐーらーさーん? 気持ち良いかなぁ?」パンパン

小椋「あっ、あ、あ…」コクコク

恒一「良かった。僕もそろそろだから、あと少し我慢してね?」

小椋「ふぁい…」

恒一「良い子だね。…っ、いくよ。口開けて」ニュポン

小椋「ふぁ…」アー

恒一「っ!」ドビュビュッシー

小椋「んぶっ! ん、んー」チュー

恒一「そうそう、上手だよ。ちゃんと掃除してね」ナデナデ

小椋「んちゅ、ん、んん…」チュパ

恒一「ふー…」

鳴「…疲れた?」

恒一「正直連発はキツイ…」

鳴「安価だからね。しょうがないね」

恒一「じゃ次は健全に>>286しようか」

多々良さん筆攻め

鳴「残念だったね榊原く――」

恒一「やった…健全だ」

鳴「え?」

多々良(え?)

恒一「筆攻めか。見崎も手伝ってよ」

鳴「でも私筆なんて持ってないよ?」

恒一「うーん…僕も自前のが一つだけだし…そうだ。シャーペンでつつこう。怪我はさせないようにね」

鳴「了解」カチカチ

多々良(了解しないでくださいよぉ…)

恒一「多々良さん綺麗だよね。まさに大和撫子って感じで」

多々良(わ、私そんな良い子じゃないですよ…でも嬉しいかも…///)

恒一「そんな子が筆でサワサワされて涙目になるなんて最高だよね」ニッコリ

多々良「」

鳴「…えい」プスッ

多々良「ひゃっ///」ビクッ

鳴「…」プスプス

多々良「ひぅ、ひゃぃぃ…///」ピクピク

恒一「多々良さんは背中弱いのかな? じゃあ僕は…耳かな」サワッ

多々良「っ!///」ビックーン

恒一「おぉ…」

恒一「…」サワサワ

多々良「ひぅ…」ピクピク

鳴「…」プス

多々良「ん…」

恒一「…」ツー

多々良「あっ!///」ビクッ

恒一「…」コショコショ

多々良「ん、んぃ…」プルプル

鳴「…」ツー

多々良「ぁ…ん…///」ピクピク

恒一・鳴(楽しい…)

多々良「ぅー…///」グッタリ

恒一「…多々良さんの髪の毛サラサラで手触りいね」サラサラ

鳴「うん。羨ましいな」サラサラ

恒一「見崎、ちょっとお願いがあるんだけど」

鳴「?」

恒一「全裸になるからこの髪で僕をくすぐってくれないかな?」

鳴「はいしゅーりょー」ズルズル

恒一「あー」


恒一「さて次も健全に行こうか>>310

松井に愛の告白

江藤さんのスク水に着替える

小椋さんに10回イクまでクンニ

恒一「松井さんに告白か…いいかな、見崎」

鳴「何で確認するの? はやくすれば? どうせ駄目って言ってもするくせに…」

恒一「あはは…じゃ、ちょっと行ってくるね」


恒一「松井さん」

松井「ほえ?」

金木「ちょっと亜紀。ダメだって」コソッ

松井「あ、そっか。ごめんね」

恒一(天然っ子…いいね!)

松井(ごめんね榊原君…)

恒一「好きだ。僕と付き合ってください!」

松井「…」

金木「…」

鳴「…」


松井「…ふぇぇ!?///」

恒一・金木(可愛いなオイ)

鳴「…ふん」

恒一「どうかな? あんまり喋った事もないけど、僕は君が好きだ。幸せにしたいと、君の笑顔を見たいと思う」キリッ

松井「あ、あの…その…///」アワアワ

恒一「君を悲しませたりしない。ずっとそばにいるよ。松井さん、僕の彼女になってください」キリッ

松井「あぅ…///」

勅使河原(よくもまぁ歯の浮くような台詞をペラペラと…)

鳴「…」イライラ

松井(な、何で私なんかに…/// 榊原君って見崎さんと…だよね? でも真剣そうだし…)チラッ

恒一「…」キリッ

松井(お、男の子は汚いって杏子ちゃん言ってたけど…///)

金木「亜紀、反応しちゃダメだよ」

松井「う、うん…」ドキドキ

恒一「好きだよ…」ボソッ

松井「…///」カー

金木「…」キッ

恒一「…」ニコニコ

金木(…お前のだろ何とかしろよ)ジー

鳴(あなたのでしょ何とかしてよ)ジー

松井「…」カキカキ

恒一「?」

松井「…」スッ

恒一(手紙…? えーっと…)

『今は杏子ちゃんもいるし、付き合うとか、そういうのには答えられません。ごめんなさい。
 でも、私も男の子とお喋りとかしたいから、お友達になりましょう。
 困った事があったら言ってね♪』

恒一「…」

松井「…」ドキドキ

恒一(何か自分が物凄く汚れた存在な気がしてきた…)

松井(ごめんね…)

鳴(とりあえず引き離せ)

金木(お前がやれ)

恒一「…」ズーン

鳴「大丈夫? 残念だったね」ニコニコ

恒一「いや…もうなんかいいや。凄い罪悪感…」チラッ

松井「…」フリフリ

恒一(可愛いな…)フリフリ

鳴「…はいもう松井さん終わり。次は>>335」ムスッ

松井さんにゾッコンになって 全ての罪を悔い改め宣教師となる

お風呂入ってくるんでもうちょい待ってくだしい

恒一「悔い改めよう…もう僕は穢れのない人間に生まれ変わるんだ」アーメン

鳴(また妙な事を…)

恒一「見崎も僕と一緒に松井さんに祈ろう。彼女なら僕らの罪も洗い流してくれるよ」エイメン

鳴「私汚れた覚えないけど…」

恒一「僕に汚され――」

鳴「…」ジトー

恒一「い、いや、と、とにかく僕はもう今までの僕じゃないんんだ! そして全てが終わったら松井さんに――」

鳴「…」ピラッ

恒一「告白…」ピクッ

鳴「…」ピラピラ

恒一「…」チラッ

鳴「告白…なに?」ピラッ

恒一「ま、松井さんに告白を…」ジー

鳴「告白を?」ピラッ

恒一(くっ…見えない…)

鳴「…はい終わり」パサッ

恒一「…」

鳴「…」

恒一「見崎…僕には見崎だけだよ」ギュッ

鳴「だから?」

恒一「…パンツ見せてください」

恒一「…ふぅ」テカテカ

鳴(これでよし)

松井(…? どうしたのかな?)

金木(GJ)グッ

鳴「…」グッ

恒一「さて…いつもの調子で>>367しようか」

有田さんと交尾

恒一「有田さんと交尾か。確かに有田さんダックスっぽくて可愛いよね」

鳴「交尾…」ドキドキ

恒一「有田さん、僕と交尾しない?」

有田(いいよ!!!)ガタッ

恒一「えっと…」

有田(いつ声かけられてもいいように準備しといたから!)ヌギヌギ

恒一「…」

有田(さ、さぁ来い!)フリフリ

恒一「…」

鳴「どうしたの?」

恒一「いや…ここまでノリノリだとその…」

有田(まだー?)フリフリ

鳴「…してあげれば?」

恒一「うーん…なんだかなぁ…」ニュプン

有田「んっ///」ピクッ

恒一(うわ…物凄い濡れてる。これ絶対痛くないよ)ニュプニュプ

有田「わぅ…/// わぅん…」フリフリ

鳴(犬になりきってる…)

恒一「動くよ?」

有田「わん!」

恒一「…」パンパン

有田「ひぅっ…あ、あぅん…ひゃ、あ、ひ…///」パンパン

恒一(気持ち良い…うん、気持ち良いんだけど…)パンパン

有田「わ、ぅん! んぁ、あぅ、ひっ…あっ…///」

恒一(何だろう…)グリグリ

有田「あっ…! ん、ひぃ…ご、ご主人様ぁ…もっと…///」ニュプニュプ

恒一(……もっと抵抗してくれた方が興奮すると言うか…)パンパン

有田「きもひ、いいよぉ…もっとぉ…」グイッ

恒一「へ?」ドサッ

有田「ふふ…」ペロッ

恒一「…」ダラダラ

有田「んっ…あ、あ、あ」ニュプニュプ

恒一「ちょ、有田さん待ってストップ!」

有田「すご…中でどんどんおっきくなってるよぉ…」パンパン

恒一「お願――っ!」ドビュミシシッピー

有田「――っ! あ、でてる…あったかい…」ニュプ

恒一「も、もう終わり…」

有田「もっと…交尾もっとぉ…んぁっ♪」ビクッ

恒一(いやああああああああああああ)

恒一「…」カラッカラ

鳴「…」ツンツン

恒一「あ…」

鳴「大丈夫?」

恒一「タンパク質を根こそぎ持っていかれた…」

鳴「まだするの?」

恒一「当然だよ…。まだまだ時間はある! >>395だ!」

>>312

鳴「小椋さんを10回イかせろだって」

恒一「うんうん。健全だね」

鳴「出さないからね」


小椋(あー…やっと落ち着いてきた…)グテー

恒一「小椋さん、そんな所にいたら危ないよ?」

小椋(榊原君…!? ま、また…)ビクビク

恒一「大丈夫だよ。もう酷い事はしない。ほら、縄解くから」シュル

小椋「…」

恒一「あー…やっぱり痕になってるね。手首とか、脚も…」

小椋(し、心配してくれてるの…?)

恒一「これは舐めて治療するしかないね」ニッコリ

小椋「」

小椋(い、いい! こっちこないで!)ズリズリ

恒一「(これだよこれ)あはは」ガシッ

小椋(や、やだぁ! もうアレやだぁ!)バタバタ

恒一「うーん…股間が一番酷いね。ここは念入りにしないと」ペロッ

小椋「ひゃぅ///」ピクッ

恒一「まだ敏感なのかな? すぐに治してあげるよ――んぶっ」

小椋(向こういけー!)ゲシゲシ

恒一「(いいねー興奮するね)痛いよ小椋さん。でも活発な小椋さんも可愛いよ」ニコニコ

恒一「じゃあこうしよう。僕が今から3分間小椋さんのアソコをペロペロして、小椋さんが一回もイかなかったら、もう僕は小椋さんに指一本触れない」

小椋「…」ピタッ

恒一「でもまだ抵抗するなら…その時は仕方ないよね。どう? 自信が無くて怖いなら止めてもいいけど」

小椋(…いいわよ、やってやろうじゃん!)カッチーン

恒一「いいのかな? じゃあいくよ…」ペロッ

小椋「…っ」ピクッ

恒一「んじゅる…あむ…ちゅる、んむ」ピチャピチャ

小椋「(舌が中に…)ぅ、あ…」ビクビク

恒一「ほらまだ一分も経ってないよ? じゅる…」チュル

小椋(こ、これくらい余裕で――)

恒一「んー…んっ」カリッ

小椋「――あぃっ!?」ビクビクッ

恒一「はい一回。でもまだ9回もチャンスあるからね。頑張って」チュー

小椋(な、何今の…!? 凄いの来て、あ、またっ、そ…こぉ///)ピクピク

小椋(まだ大丈夫…次耐えればいい…)ビクッ

小椋(ま、まだまだ…)ピクッ

小椋(あぅ…きもち――って違う! 何考えてんだアタシ!)

小椋(ひっく…もうやだ、やだぁ…)ビクッ

小椋(あ、あ、あ…また、きもちーの…)ピクピク

小椋(んっ…あー…)ビクッ

小椋(あー…きもちーの、きもちいーのもっとぉ…)ビクビクッ

小椋(なんだっけ…アタシなんか忘れて…っ)

小椋(さかきばらくん…もっとぉ、ぺろぺろもっとぉ…)ピクッピクッ


恒一「ふぅ…」プハッ

鳴「…小椋さん、途中から漏らしたりしてたけど大丈夫?」

恒一「僕にとってはご褒美だよ」アハハ

鳴(小椋さんが大丈夫かって聞いたんだけど…まぁいいか)

恒一「そろそろ授業も終わりか。そういえば>>416してないなぁ」

佐藤さんの頬に勃起ちんちんを押し付けたりペチペチ叩いたりする遊び

恒一「そうだ! 佐藤さんに僕の夜見山を擦りつけたり突っついたりしてない」

鳴「…」

恒一「じゃあちょっと行って来る」ヌギヌギ

鳴(私の机にズボンとパンツ置いていかないでよもう…)クンカクンカ


佐藤「…」ポケー

ツンツン

佐藤「?」クルッ

恒一(勃起)「やぁ佐藤さん。おまたせ」

佐藤「…え?」

恒一「授業聞いてなかったの? 駄目だよーもう」アハハ

佐藤(榊原君…何でパンツ履いてないの? 言った方が…あ、駄目だ赤沢さんに叱られちゃう)オロオロ

恒一「暇なら僕と遊ばない?」ツンツン

佐藤「あ…えっと…」

恒一「あ、僕の事は無視してていいよ。勝手にやるから」グイグイ

佐藤(な、なんで押しつけてくるのかな…?)

恒一「佐藤さんのうなじスベスベで気持ち良いね。髪の毛が擦れるのもまた…」シュリシュリ

佐藤(ん…くすぐったい…)ピクッ

恒一「それにこの胸も」ムニュ

佐藤「あぅ…///」

恒一「これクラスでも1、2を争うよね。次は是非生で見たいな」ニコッ

佐藤(こ、コンプレックスなんだけど…褒めてくれた…///)

恒一「表情も母性に溢れてるって言うか…優しそうで素敵だよ。ほっぺたも柔らかい…」ムニュムニュ

佐藤「ん…///」スリッ

恒一「oh…!」ピクッ

佐藤(あ…痛かったかな。よしよし)サワサワ

恒一「くっ…!」

佐藤(大丈夫…なのかな? でも苦しそうだし…)シュッシュッ

恒一(手コキだって…!? 安価にそんな事はなかったぞ!? いや、しかしこれは…)ビクビク

佐藤(な、舐めたりしたらいいって聞いた事あるよーな…)ペロッ

恒一「!?」

佐藤(だ、大丈夫? 凄くビクビクしてるけど…)チラッ

恒一(上目使いは反則だって…! も、もう我慢が…うっ!)ドビュドビュッシー

佐藤「ん!? んーんー!?」モガモガ

佐藤「ごほっ…! ん、あー…んっ」ゴックン

恒一(ごっくんしたあああああああ!?)

佐藤(うぇぇ…青臭いしイガイガする…)

恒一「あ、あの佐藤さん…?」

佐藤(でも榊原君のだと思えば平気…かな…///)ウフフ

恒一(…負けた。いや勝負してないけど、何かに負けた…。だけど気分はスッキリしてる…なぜだろう?)


恒一「とりあえずマジ聖母だったよ」

鳴「私の前で随分と楽しそうだったね」ムスッ

恒一「そういえば僕のズボンとパンツは?」

鳴「…さぁ?」

恒一「…その、鞄からはみ出してるのって…」

鳴「知らないよ」

ギャーギャー

久保寺「では本日はここまで」

久保寺「本日も実に平和で健康的な一日でした。明日も皆さん健やかに、平穏に過ごしましょう」スーハースーハー

赤沢(私のスカート返しなさいよ!)グヌヌ


恒一「見崎、これじゃ帰れないよ」

鳴「じゃあ帰らないといいんじゃない? 放課後も他の女の子とイチャイチャニュルニュルしてればいい」ムスッ

恒一「見崎、僕は見崎だけだよ…?」キリッ

鳴「じゃあ放課後は何もせずに真っ直ぐ帰るの?」

恒一「…」

鳴「…もう。仕方ないから付き合ってあげる。仕方なく、しょうがなく」

恒一「そうこなくっちゃ!」ニコニコ

鳴「それで次は何するの?」

恒一「そうだね、次は――」

恒一と鳴のいないものライフは始まったばかりだ!

出かけるので完

乙!

安価がエロばっかりで疲れた…放課後編は残ってたら描くかも
見てくれた人ありがとうございました

よし、保守の時間だ

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年11月22日 (日) 04:49:21   ID: FMW8nm8t

保守時刻表吹いたwww

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