恒一「いないもの生活も一ヶ月目か」
鳴「もう慣れたでしょ?」
恒一「見崎も居るしね。誰も死んだりしてないし、やっぱり赤沢さんは有能だなぁ」
赤沢「…」
恒一「ま、これもいい経験だと思って楽しませてもらおうかな」
鳴「皆全力で無視してくれるだろうしね」
恒一「よし、今日は>>7から始めようかな」
見崎とオーラルセックル
恒一「見崎…」ギュッ
鳴「え?」
恒一「オーラルセックル、しよう」キリッ
鳴「…」ジトー
恒一「僕だってこんな場所で口淫なんてどうかしてると思うよ? でも安価だからね? 仕方ないんだようん」
鳴「…本音は?」
恒一「凄い興奮します」
鳴「もう…」
鳴「ん…んちゅ、んむ…」ペロペロ
恒一「っ…あ」ピクッ
鳴「ろう? ひもひい?」モゴモゴ
恒一「う、うん」
鳴「ほう…じゅる、ん、ん、ん…」カポカポ
恒一「あぁ…いいよ見崎…」
赤沢(私の机の上で何を…///)プルプル
鳴「ん…ぁ…」ピクッ
恒一「ほら、手が止まってるよ見崎。じゅる、んむ…」チュー
鳴「だ、だって…そっ、そこダメっ…!」ビクッ
恒一「僕も後少しだから頑張って」コリコリ
鳴「だ、からぁ…///」ピクピク
恒一「ちゅっ、ん…じゅる…」ペロペロ
鳴「も、う…んちゅ、んむ…」ハムハム
久保寺「はい、この式の答えは69、69です。聞いてますか赤沢さん」
赤沢「は、はい…///」
恒一「ふー」テカテカ
鳴「…///」
恒一「朝からいい汗をかいたね」
鳴「う、うん…」
久保寺「69を英語で言えばsixnineですね。赤沢さん、復唱を」
赤沢「し、シックス、な、な…///」プルプル
鳴(今って国語じゃ…まぁいいか)
恒一「さぁ次は>>18だ」
赤沢さんにイくまでディープキス
恒一「赤沢さんにイくまでディープキスだって!? く…無理矢理こんな非道な真似をしなければいけないのか」ニヤニヤ
鳴「楽しそうだね」
恒一「そんなまさか! 心苦しさでいっぱいだよ!」ニコニコ
鳴「…ふーん」
恒一「じゃあ行ってきまーす」ウキウキ
鳴「まぁイくのは赤沢さんだけどね」
恒一「赤沢さん」
赤沢「…っ」ビクッ
恒一「キスしていいかな?」
赤沢(ど、どうせ無理矢理するくせに…///)
恒一「まぁ無理矢理するんだけど…」チュッ
赤沢(だ、だったらさっさとしなさいよ…)チュー
恒一「ん…赤沢さん…」チュー
赤沢「あ…んむ、ちゅ、ぁ…」
恒一(自分から舌を絡めてくるなんて…赤沢さん可愛いよ赤沢さん)チュッチュッ
赤沢「ぁむ、んふ、あ…ちゅ、ちゅ…」ポー
恒一「んむ…」モゴモゴ
赤沢「んっ…! んー…」ジュルジュル
恒一「ちゅる…んじゅる…おいひい?」
赤沢「ぁ…んむ…」コクコク
恒一「じゃあもっとあげるね…」モゴモゴ
赤沢「ん!? ん、んー!」ピクピク
赤沢「んちゅ…もっひょ…ちゅー…///」ビクッ
恒一「あむ」チュッ
赤沢「んぅ…」
恒一「じゅる、ひたのばひて…じゅるるる…」
赤沢「ん、ん、んー…んぁ、んむ…」ビクビク
恒一(あ、イったかな? じゃあそろそろ――)
赤沢「ぇあ…」ギュッ
恒一「!?」
赤沢(もっとぉ…///)チュッチュッ
恒一「んー!?」チュー
恒一「口痛い…」ヒリヒリ
鳴「…」ムスッ
恒一「見崎、鞄の中に薬あるから取って…」
鳴「自分でやれば?」ツーン
恒一「見崎ぃ…」
鳴「はい次>>33」
松井さんに中出ししたあとに金木さんに口で掃除してもらう
恒一「これは…大天使松井さんに中出しだなんて…」
金木(死にたいらしいな…)
鳴「止めれば?」
恒一「…いや、これは安価だ。やらなければならない」
鳴「ふーん…」
金木(おい止めろ見崎ぃいいいいいいいいいいいい)ガタガタ
松井「?」
恒一「ま、松井さん? 少しいいかな?」
松井「あ…」カキカキ
松井『なーに?』
恒一「(文字まで可愛いなぁ…)あのね? 少しだけこのアイマスクをしてて欲しいんだ」
松井『いいけど何で?』
恒一「ゲームだよ。僕がいいって言うまで外しちゃダメ」
松井『でも今授業中だし…』
久保寺「では答案の採点をするので暫くは自習とします」
恒一「だって」
松井『んー…じゃあ少しだけね?』
金木「先生! 亜紀と保険室行ってきていいですか!?」ガタッ
久保寺「却下です。机から離れてはいけませんよ」
松井「…」ワクワク
恒一「(あー凄い罪悪感…でも下は正直だ)じゃあゲームスタートね」ボソッ
松井「っ///」ビクッ
恒一「(おや?)松井さん? 反応したら負けだよ?」ボソボソ
松井「ぁ…っ、ん…///」コクコク
恒一「…」ニヤリ
金木(見崎これどうにかしろよ)チラッ
鳴(無理)
恒一「…」サワッ
松井「んっ…」ピクッ
恒一「どうしたの?」ボソッ
松井「ぁ…///」カキカキ
松井『なんでもないよ! 負けないもん!』
恒一(ふふ…震えた字じゃ説得力ないよ。てか器用だな目隠ししたままで…)サワサワ
松井「っ、あ…んぅ…」ピクピク
恒一「(おっぱい触りたい)じゃあ今からは金木さんも混ざるからね?」ボソッ
松井「う、ん…」ピクッ
恒一(おぉ…)ムニムニ
松井「ひゃぅ///」ビクッ
金木(おい混ぜろ!)
松井「ぁ…ん、ぅ…///」ポー
恒一(顔真っ赤で涎まで垂らしちゃって…もういいかな?)ゴソゴソ
松井「?」
恒一「今から金木さんが勝負に出るからね。負けちゃダメだよ?」
松井「…」コクコク
恒一「金木さんだからね? 僕じゃないよ? 金木さんだからね?」
松井「…?」コクン
金木「この――」ガタッ
久保寺「大声を出す様な生徒は成績も見直さなければいけませんねぇ…」
金木「…」ギリッ
恒一(よし…いただきまーす)ヌプッ
松井「っ!」ビクッ
恒一(oh…marvelous)ニュプニュプ
松井「きょ、杏子ちゃ…何して…///」ピクピク
恒一「どうしたの? 痛い?」ヌプ
松井「う、ううん…でもこんな…///」ピクッ
恒一「恥ずかしい?」ボソッ
松井「…///」コクン
恒一「金木さんは仕方ないなぁ…。じゃあ僕の事を考えてなよ。ね?」ボソボソ
松井(榊原君の…事…?)ピクッ
恒一(woo…締まる…)ヌプヌプ
松井「ん…そうする…」
恒一「よし、じゃあゲーム再開だ」ニュプニュプ
松井「ぁ…んぅ、あ…///」ピクピク
恒一「どうしたの? 口抑えて」
松井「な、なんでもなんっ…///」ビクッ
恒一「ふふ…」ニュプニュプ
松井(榊原君の事…榊原君の事…榊原君、榊原君、榊原君…///)キュッ
恒一「くっ…! ま、松井さん。もう少しで終わるからね?」
松井「んぁ、ふ、んぅ…あぅ、あ、あ…」ヌプヌプ
恒一「ぐ、ぅ…!」ドビュッシー
松井「あ…ぇ…?」
恒一「…っ!」ドビュッシー
松井「お腹、あついの…んっ///」ピクッ
恒一「ふぅ…お疲れ様。終わりだよ」
松井「ぇへ…勝った…」クテー
恒一「うん。少し休んでてね」ナデナデ
金木「…」
恒一「さて…お掃除の時間だ」
金木(食い千切って久保寺のケツにブッ刺してやる…!)
恒一「うわぁ…松井さんのお汁で一杯だなぁ…」ボソッ
金木「…」ピクッ
恒一「僕のは全部松井さんの中だから、これに付いてるのは全部松井さんのなんだよなぁ…」ボソボソ
金木「…」ピクピク
恒一「…さて、見崎に掃除してもらおうかな。松井さん汁、ぜーんぶ」クルッ
金木「…」ガシッ
恒一「ん?」
金木「…///」アーン
恒一「…」ニッコリ
金木「んちゅ、んむ…」チュパチュパ
恒一「ふふ…」ナデナデ
金木「ん…」バシッ
恒一「あはは。嫌われてるなぁ」
金木「当たり前…んむ…」チュルチュル
恒一「その割には…って痛い痛い噛まないで」
金木「(黙ってろ!)じゅる、ん、ん、ん、ん…」カポカポ
恒一「もういいんじゃない? 綺麗になったよ」
金木(…ふん)チュッ
恒一「…金木さんは今度ね?」ボソッ
金木「…」ガブッ
恒一「!?!?!?」
鳴「Zzz…」スピー
恒一「おまたせ。起きて見崎」ユサユサ
鳴「ん…おかえり。長かったね」ファー
恒一「二人だったからね。いやー充実した時間だった」
鳴「…? 何でアソコ抑えてるの?」
恒一「色々あってね…さてめげずに>>79やろう!」
小椋さんにネコミミをつけクンニしてあそこを十分湿らせたうえでバックから突きまくりアヘらせて最終的ににゃんにゃんさせる
恒一「小椋さんにネコミミをつけクンニしてあそこを十分湿らせたうえでバックから突きまくりアヘらせて最終的ににゃんにゃんさせるよ!」
鳴「にゃんにゃんって…」
恒一「ネコミミと尻尾なら常に携帯してるから大丈夫だよ」
鳴「ふーん」
恒一「今度見崎にも付けて欲しいな」ニコッ
鳴「考えとく」
恒一「じゃ、行ってきまーす」
小椋「…」カリカリ
恒一「あ、そこ間違ってるよ。‐2じゃなくて-4」
小椋「え、マジ? ――って!?」
恒一「やぁ」ニコニコ
小椋(む、無視無視!)カリカリ
恒一「はいネコミミ装着」カチャ
小椋(無視無視)カリカリ
恒一「うん。やっぱり小椋さんにはネコミミが似合うなぁ。可愛いよ」
小椋(…そ、そうかな? えへへ…///)
恒一「じゃあ今からクンニしてあそこを十分湿らせたうえでバックから突きまくりアヘらせて最終的ににゃんにゃんさせてあげるね」ニッコリ
小椋「」
恒一「んー…今日はピンクか。脱がせるのは風流じゃないしずらしてっと…」ゴソゴソ
小椋(む、無視だぞアタシ…///)
恒一「…あれ? 少し湿って――」
小椋「っ!///」ゲシッ
恒一「うわっ!?」
久保寺「小椋さん。静かに」
小椋(死ね久保寺!)
恒一「危ない危ない。足押さえてっと…ちゅっ」
小椋「あっ!」ビクッ
恒一(相変わらず敏感だなぁ)ペロペロ
小椋「ぅ…ひぁっ…///」ピクピク
小椋「っ、ぁ…んぅ、んっ…」ピクピク
恒一(うーん…まだ3分ぐらいしか経ってないのにぐちょぐちょだよ)ペロペロ
小椋「っ!」ビクッ
恒一「あむ…ん、んんー」コリコリ
小椋「いやっ、それらめ、らめって…///」ビクビク
綾野「由美…!」
小椋「っ…!」ビクッ
恒一(駄目だよ小椋さん。この程度で声出しちゃ…)ペロリーヌ
小椋「っ…! ふ、ぅ…っ」ピクピク
恒一「ぷはっ…! うん、そろそろいいかな」クチュクチュ
小椋「…」ピクピク
恒一「さて、楽しもうね」ニコニコ
恒一「ほら小椋さん、大好きなジャーキー美味しい?」パンパン
小椋「んぁ、あ…」
恒一「美味しいかなぁー? ねー小椋さーん? おーいーしーいー?」パンパンパン
小椋「っ! ひぁっ! あ、あぃ…おいひ、れっ…」ビクビク
恒一「聞ーこーえーなーい。それに返事は『にゃん』だよ」パンパン
小椋「にゃ、ぁ…」ビクッ
恒一「うん。可愛いよ小椋さん。ほらもっと鳴いて」ニュプニュプ
小椋「にゃぁ…もっとにゃーしてぇ…」フリフリ
恒一「もう…我儘な猫さんだ」パンパン
小椋「にゃん! あにゃ、ひぁ、あ、あ、あ…」チョロ
恒一「あらら…」
綾野(な、何で私の机でするのぉ…///)カー
小椋「あ、あにゃ…///」パンパン
恒一「いいよ小椋さん。僕もそろそろだからね…」パンパン
小椋「うにゃ、ん、ぅ…」ポー
恒一「って聞いてないか」パンパン
小椋「あ、あ、あ――にゃぁっ///」キュー
恒一「うっ…くっ…な、中島さん!」ニュポン
中島「…」サッ
恒一「ぅっ…」ドビュビュッシー
中島(警戒しといてよかった…。下敷きは駄目になっちゃったけどこれで――)
恒一「くっ…まだまだぁ!」ドビュッシー
中島「」ビチャ
恒一「ふぅ…」グッ
中島「」ビチャ-
久保寺「中島さん、授業中に後ろを振り向くのは感心できませんねぇ」シコシコ
中島「…ふぁい」グスグス
鳴「…」ジトー
恒一「いや僕ら中学生だからね? 流石に安価で指定されない限りは避妊しなきゃ」
鳴「道具使いなよ」
恒一「いくらあっても足りなさそうだから…ま、>>118は健全な安価だよ」
有田さんセックス
恒一「…」
鳴「…どうしたの?」
恒一「有田さんはヤバい…」ビチャッ
鳴「あ、何か来た」
恒一「このパンツ…有田さんのパンツだ!」クンクン
鳴「何で分かるの」ムー
恒一「もうびっちょびちょじゃないか…」
鳴「ねぇ、何でそれが有田さんだって知ってるの」
恒一「はぁ…やっぱゴム持ってくればよかった…」テクテク
鳴「ねぇ」グスン
有田「~♪」フリフリ
恒一(何でお尻振ってるの…)ゴソゴソ
有田(よし来た! いや、来い!)
恒一「僕はお淑やかな有田さんが好きなのになぁ…」ニュプ
有田「(じゃあ次はそういうキャラでいくね♪)んぁ…!」ピクッ
恒一「有田さんはきっと明るくて動物好きで自分の子供体型を少しだけ気にしてる可愛らしい子だと思ってたのに…」パンパン
有田「ん、ん、ん、ぅあ…」ビクビク
恒一「どうしてこうなった…」
有田「あ、んぃ…ぃいよぉ…っ!」パンパン
恒一「きっと兄弟も居て、『お兄ちゃん』とか呼んでる筈なんだ。ホントは小椋さんとは逆の可愛い妹キャラなんだ! そうでしょ!?」パンパン
有田(そ、ぅだよぉ…! お、お兄ちゃん、恒一おにいちゃんの凄いよぉ…)ビクビク
恒一「くっ…! イくよ松子!」パンパン
有田(うんっ! 松子のえっちな所に出してぇ!)
恒一「くっ!」ドビュリッシー
有田「んぁ…!」ビクビク
恒一「く、ぅ…」リッシーリッシー
有田「ふぁぁ…///」ピクピク
中島「…」ホッ
鳴「…」ムッスー
恒一「…」グテー
鳴「ノリノリだったね」
恒一「変なテンションになってた…」
鳴「健全だったね、さ・か・き・ば・ら・君?」
恒一「あはは…次は>>140」
赤沢さんに告白して濃厚イチャラブ子作りセックス
恒一「赤沢さんに告白して濃厚イチャラブ子作りセックスだって」
鳴「…でも赤沢さんは私達に反応も出来ないのに?」
恒一「難しいよね。でもヤるしかないんだ、僕は」
鳴「…他の人の所に行くの?」
恒一「へ?」
鳴「…何でもない。さっさと済ませてきて」プイッ
恒一「う、うん…。どうしよっかなー」テクテク
鳴「…」
すいませんうんこしてきます
恒一(…そうだ! 別に告白と言っても返事を貰う必要は無いじゃないか!)
赤沢(さ、さぁ恒一君! 好きって言って! I love youを囁いて!)
恒一「赤沢さん!」
赤沢(うん! 私も好きよ!)
恒一「僕の子供を孕んでくれ!」
赤沢(………え?)
恒一「というか孕ませるんだけどね?」チュッ
赤沢「ん…///」
恒一(これは決定事項だから返事を貰う必要はない! 僕って頭良いなー)チュッチュッ
赤沢(ま、まぁいいか。どうせ将来的にはそうなるんだし…)チュッ
恒一「赤沢さんの胸気持ち良いよ…」ニュプニュプ
赤沢「ん、ふ…///」ピクッ
恒一「ほらもっと唾液垂らして」
赤沢「ん…あー」テローン
恒一「ついでに舐めてくれると嬉しいかな」ニュルニュル
赤沢「んむ…」チュー
久保寺(泉美の机に座ったら見えねぇだろーがあああああああああああああ)
赤沢「んぁ、あ、ふ…んぁ…」ニュプニュプ
恒一「赤沢さん対面座位好きなの? 前のでハマっちゃったかな?」ニュプ
赤沢「あぅ…///」チュー
恒一「ん、んちゅ、むぅ…」ヌプヌプ
赤沢「んんっ!?」ビクッ
恒一「あ、良い反応。こっちも好き?」ニュルニュル
赤沢「あ、あ、あ…///」ガクガク
恒一「でも今回は孕ませるのが目的だからね。弄り難いしお尻は今度」ニュプ
赤沢「んぁっ!」ピクピクッ
男子「…」シコシコ
川堀(尻…)ジュルリ
恒一「あー出る、出すよ赤沢さん。いいよね?」ヌプヌプ
赤沢「ん、んぅ…」コクコク
恒一「ほら対策係がいないものに反応してどうするの。やっぱり止めようかなぁ…」ピタッ
赤沢「…!? あ、あ…ん…っ!」ニュプニュプ
恒一「あはは、そんなに子供欲しいの? 自分で腰を振るなんていやらしいなぁ…最高だよ」ズンッ
赤沢「ひっ!?」ビクッ
恒一「ほら…! イくよ…!」ズンズン
赤沢「っ、は、あ、ん…!」ニュプニュプ
恒一「く、ぅ…!」ドビュビュッシー
赤沢「あっ…ぅ、あ…!」ビクビクッ
恒一「ほら、まだ出るよ…ふふ、本当に出来ちゃったらどうしようか?」
赤沢「ん…は、ぁ…///」トローン
恒一「ふふふ…」
鳴「…」イジイジ
恒一「ど、どうしたの見崎」
鳴「いいよ、もうほっといて…」
恒一「えっと…その…」
鳴「…」イジイジ
恒一(こうなったら…>>175で見崎を元気付けよう!)
鳴「…」スタスタ
恒一「ど、どこに…」
鳴「お手洗い」スタスタ
恒一(しめた! 二人っきりなら見崎も素直に悩みを打ち明けてくれるはずだ! それにトイレなら邪魔が入る事もない!)
恒一「先生! 女子トイレ行ってきます!」
久保寺「今から暫くは女子トイレの使用を禁止します。我慢出来ない様なら私の所に来なさい」
女子(死ね)
恒一「よし!」スタスタ
恒一「でもどうしよう…見崎が出てくるまで待ってるか? でもそろそろ授業も終わるし人が…」
恒一「しょうがない…忍び込むか」ニヤリ
恒一「僕は別に見崎のおしっことかには興味は無いけどね。いや本当に…ふふふ…」ニヤニヤ
千曳(あ、変態だ)
鳴「…ふぅ」ヨッコイショ
鳴「何やってるんだろ私。榊原君は変態なんだから、あれくらい普通なのに、こんな…」
鳴「ん…」チョロ
恒一(なるほど…見崎はさっきの行為に思う所があったのか。それより見崎の尿は何色だ? っく、見えない! こうなったら――)
恒一「見崎!」スタッ
鳴「え?」
恒一「僕は確かに赤沢さんを孕ませようとした! いや、孕ませた!」
鳴「え? え? 何で上から…///」チョロチョロ
恒一「でもそれは安価だからだ! でもここに来たのは僕の意思だ! 僕が見崎のおしっこを見たいと思ったからなんだ!」スーハースーハー
鳴「榊原君…///」チョロチョロ
恒一「見崎…僕は――」
<あれ? 男の声…?
鳴・恒一「!?」
鳴「ど、どうするの…?」
恒一「三組の尿は久保寺先生が引き受けてる筈だから…流石にやばいね…」ダラダラ
鳴「じゃ、じゃあ、しばらくここ居ようか」
恒一「へ?」
鳴「い、嫌なら…いいけど」ウジウジ
恒一「…見崎」ギュッ
鳴「ぁ…」
恒一「しばらくこうしてようか」ニコッ
鳴「うん…///」ギュー
赤沢(くっ…お腹痛い…)ギュルル
久保寺「おや? 赤沢さん顔色が悪いようですね? どうしたんですか?」
赤沢(授業終わったんだから帰れよ! 助けて恒一君!)
恒一「…」ガラッ
赤沢(きたあああああああ!!)
恒一「もう教室だよ?」
鳴「いないものなんだしいいじゃない」ギュー
イチャイチャ
赤沢「」
恒一「さて、次は美術か」
鳴「皆もう移動しちゃってるね」
恒一「僕らも急がないと。>>209をする時間が無くなっちゃうよ」
渡辺と柿沼の額でデゴズリ
恒一「えーっと…いたいた」ヒョイ
柿沼「ひぅっ!?」ビクッ
渡辺「…」ジロッ
柿沼(な、何の用だろ…渡辺さん追い払ってよぉ…)ビクビク
渡辺(無視しときゃいーのよ。さっさと課題終わらせなきゃ…)カキカキ
恒一「ん? 今日はデッサンかー。上手だね柿沼さん」ニコッ
柿沼「あ…ぅ…///」テレテレ
恒一「渡辺さんは…」
渡辺「…」カキカキ
恒一「……ど、独創的だね」アハハ
渡辺「…」イラッ
渡辺「柿沼、消しゴム貸して」
柿沼「へ? あ、えっと…」ゴソゴソ
渡辺「どこ探してんの。ほらここあるじゃん」グニ
柿沼「あ、ごめ…」グニ
渡辺・柿沼「ん?」グニグニ
恒一「うん。二人ともおでこスベスベだね」スリスリ
渡辺・柿沼「」
恒一「あ、そのまま挟んでてね」スリスリ
渡辺「…」パクパク
柿沼「ほ、本物…///」アワアワ
恒一「一回してみたかったんだよねデコスリ。二人ともおでこ出してるでしょ? 丁度いいなーって思って」スリッ
渡辺「んっ…」ビクッ
恒一「硬いと思ってたけど意外と…二人のおでこに挟まれて良い感じに圧力が…」スリスリ
渡辺(ふ、ふざけんじゃないわよ! 今すぐ離れて…)
恒一「あ、下手に動いたらどこに突っ込むか分からないよ? 気を付けてね」ニッコリ
渡辺「くっ…」
柿沼(で、デッサン! デッサンしなきゃ!)ムフー
柿沼(わぁ…わぁ…///)カキカキ
恒一「上目使い可愛いよ柿沼さん」スリッ
柿沼「っ…///」ビクッ
恒一「あはは、初心でいいね」スリスリ
渡辺(ど、どうしよう…このままじゃ柿沼がコイツの魔の手に…)グヌヌ
恒一「…? どうしたの渡辺さん」スリッ
渡辺「っ」ピクッ
恒一「…」スリスリ
渡辺「ひ、ぅ…」ピクッ
恒一「へぇ…」スリスリスリ
渡辺「ん、ぁ…ぅ、あっ…!」ピクピク
恒一(まさかおでこが性感帯…?)ムクムク
渡辺(ま、またおっきく…///)スリッ
恒一「っ!」ピクッ
柿沼(あ、今ピクッってなった! ピクッって!)ワクワク
渡辺(…なんだよコレぇ…///)スリスリ
恒一(自分から…!? 渡辺さん…恐ろしい子だ)ビクッ
渡辺(は、早く終われ!)スリスリ
柿沼(あぁ! この太いので望月君のアソコを! アソコを!)ハァハァ
恒一(渡辺さんのデコスリと柿沼さんの吐息が…! うっ…もう…出る!)ドビュッシー
中島「…よし出来た――」ビチョ
中島「」
柿沼(射精きたあああああああああああああああ!!!)
渡辺「んっ…変な匂い…」
柿沼(私も写生完了! これで捗るよ! ありがとう榊原君!)ニコニコ
渡辺(ちょっとおでこ付いてるし…)ヌチャ
恒一「あ…」
渡辺「ん…うぇ、マズ」ハッ
生徒「…」ジー
渡辺「――ち、違うからな!/// 何見てんだ!///」ガッターン
ギャーギャー
中島「…先生、新しい紙ください」グスン
ほ
鳴「楽しかった?」
恒一「うん」
鳴「ならいいよ」
恒一「(何か雰囲気柔らかくなったなぁ)じゃあ次は>>250でもしようかな」
ksk
ksk
恒一「赤沢さんと組んでお互いのヌードをデッサン…」チラッ
鳴「…」
恒一(また雰囲気が戻ってる…)
鳴「早く行けば?」ムスッ
恒一「う、うん…あはは…」
鳴「…ちぇ」
恒一「ま、とりあえず脱いだけど…」キョロキョロ
シーン
恒一「誰も気にしてないなぁ…逆に恥ずかしくなるよ」ポリポリ
赤沢「…」カキカキ
恒一「赤沢さーん? 良かったら僕と組まない?」
中尾(帰れ帰れ! 赤沢さんは俺とお互いを写生しあってんだよ! 写生…ふひ)
赤沢「…さて、一枚完成したし他の人と組みましょ」ポイッ
紙「へのへのもへじ」
中尾「これ俺!?」
赤沢「…///」カキカキ
恒一「うーん…」ウムム
赤沢「?」
恒一「赤沢さん、脱いで?」
赤沢「!?」
恒一「僕は生まれたままの、ありのままの赤沢さんが見たい。いや、描きたいんだ。駄目かな?」
赤沢(こ、ここで!? 今までだって私は制服着てシてたし…/// で、でも恒一君が…)
恒一「僕の為に脱いでくれないかな?」キリッ
赤沢「…///」スルッ
久保寺「全員に新しい紙を回しますので全力で赤沢さんを描きなさい。後ほど私に提出するように。進路に関わりますよ」
>>270
よく見たらクソワロタ
恒一「いいね。インスピレーションが湧いてくるよ」ムクムク
赤沢(こ、恒一君の筆が…///)
恒一「赤沢さん、もっとこう…胸を強調してみて?」
赤沢「!?」
恒一「そこが一番書きたい所なんだ」キリッ
赤沢(真剣な眼…恥ずかしいけど恒一君の為…///)ムニュ
恒一(うひょー)カキカキ
勅使河原・中尾(ありがてぇありがてぇ)カキカキ
久保寺「…」シコシコ
恒一「…白が欲しいな」
久保寺(私のを貸しましょうか?)
恒一「(いらねぇから帰れ)うーん…赤沢さん母乳――は流石にまだか」
赤沢「…///」
恒一「…! そうだ中島さん!」ガタッ
中島「ひっ…」ビクッ
恒一「動かないでね…さっき出したのは――よし、まだ乾いてない」ヌチャヌチャ
中島(あ…取ってくれるんだ…)
恒一「ごめんね。後でまたあげるから」
中島(いらない! いらないからぁ!)
恒一「――よし。出来たよ。赤沢さんは?」
赤沢「…さて、書き終わったし多佳子とでも組みましょ」ピラッ
恒一「…うわぁ、赤沢さんって絵も上手だね。僕のなんて恥ずかしくて見せられないよ(胸しか描いてないからなおさらに)」
赤沢(…/// あれ? 私の下着…どこ置いたっけ?)ゴソゴソ
久保寺「…」ニヤリ
鳴「…」カキカキ
恒一「ただいま。なにしてたの?」
鳴「…」ペラッ
恒一「…僕?」
鳴「あげる」
恒一「え? でも…」
鳴「いいから」グイッ
恒一(何で羽が生えてるんだろう…)
恒一「あれ? 久保寺先生は?」
鳴「三神先生が追い出してたよ」
恒一「ふぅん…。何か持ってた?」
鳴「赤沢さんの下着」
恒一「ちっ…」
鳴「…」ジトー
恒一「ま、まぁそんな事より>>286だ!」
中島さんの日用品(筆箱など)をドロドロにしてあげてください!
小椋さんのヌードデッサン
恒一「小椋さんのヌードデッサンだよ!」
鳴「ふぅん…でもどうやって脱がすの?」
恒一「正直言っていい?」
鳴「…?」
恒一「服ビリビリにして泣かせたい」
鳴「うわー…」ドンビキ
恒一「じょ、冗談だって。ちゃんと策はあるよ」
鳴「ま、頑張ってね」
恒一「おっぐらさーん」ギュッ
小椋「ひぇ!?///」
恒一「はい脱ぎ脱ぎしようねー」ヌガセヌガセ
小椋「ちょ…!?」アセアセ
恒一「はい下着もねー」スルスル
小椋「このっ…!」
恒一「抵抗するなら綾野さんにするよ…?」ボソッ
小椋「…っ」
恒一「小椋さんが抵抗しないんなら、僕は綾野さんに何もしない。でももし…」
小椋「…」プルプル
恒一「親友なんだよね? いいの? 僕は綾野さんも好みだからいいけど? どうする? 脱いでくれる?」ボソッ
小椋「…」コクン
恒一「良かった。じゃあパンツは自分でね?」
小椋「あぅ…///」スルスル
恒一(あーすっごい可愛い…)ゾクゾク
恒一「じゃあ描くね? そこに四つん這いになって?」
小椋「…」
恒一「…綾野さ――」
小椋「…!」バッ
恒一「うんうん。それでいいんだよ」ニコニコ
小椋(…死ね最低バカ)
恒一「ほらもっとお尻上げて?」
小椋「っ!///」スッ
恒一「うんうん。可愛くていいお尻だね」ナデナデ
小椋「んっ…///」ピクッ
恒一(何でだろう…凄く叩きたい…)ナデナデ
小椋「ぁ…にゃ、ふ…」ピクピク
恒一「ん? …ねぇ小椋さん? 何でここ、こんなにしてるの?」クチュ
小椋「っ!?」ビクッ
恒一「全く…今は美術の時間だよ? 何をしてるんだ君は…」
小椋「いや…ちが、違うの…///」フルフル
恒一「…」ペシーン
小椋「あぅ!?」ビクッ
恒一「…」ペシーン ペシーン
小椋「あ、あぃっ! うぁ、ん、ぁ…///」ピクッ
恒一「…」ベシーン
小椋「にゃぁっ!///」ビクビクッ
恒一(楽しい…)
小椋「あ…ぁ…///」ピクピク
恒一「(ムラムラしてきたけど安価だから…)小椋さんもっと足開いてー」カキカキ
小椋「にゃー…///」
恒一「…やり過ぎたかな?」カキカキ
恒一「ただいま」テカテカ
鳴「楽しそうだったね。本当に」
恒一「最高だったよ」
鳴「そろそろ美術の時間も終わりね」
恒一「じゃあ最後に>>315だ」
ksk
kskst
鳴「…これは流石に…」
恒一「望月を…だと…!?」
鳴「ねぇ、どうするの? 柿沼さんが物凄い輝いた眼でこっち見てるけど…」
恒一「いけるか…? 男相手に勃つのか? いやでも望月なら…」ブツブツ
鳴「…見境無いね。好きにしたら?」
恒一「…よし! ものは試しだ! 男は度胸! 行ってくる!」
鳴「頑張ってねー」
望月「――でも僕には三神先生がこう見えるんです! 見えてしまうんです!」
怜子「あ、あのね望月君…私ちゃんと服着てるじゃない? いくらなんでもそれを見て裸婦画は…///」
望月「くっ…!」
恒一「いや、でもよく描けてるよ。胸とか、胸とか、胸とか」
怜子・望月「!?」
恒一「あーでもこれ、怜子さん胸のここんところに黒子が――」
怜子「と、とりあえず描きなおしです!///」バンッ
望月「は、はぃ…」ショボーン
恒一「…怜子さん少し言い過ぎだよ。望月だって頑張って描いたんだから」
望月(榊原君…)
恒一「僕は、望月の絵好きだよ。前に見たムンクとか…あれもまた見たいな」ニコッ
望月「…///」
恒一「望月、僕と組まない? 望月に描いて欲しいんだ…駄目かな?」サワッ
望月「!?」ビクッ
恒一「望月の筆で、僕を…ね?」ボソッ
望月(あ…榊原君って、三神先生に似てる…///)ムクムク
怜子「え? え?」オロオロ
柿沼(うわああああああああああああああああ!!! いいよおおおおおおおおおおおおおお!!)
恒一「全部忘れさせてやるよ…!」ガバッ
望月「あ…///」
恒一「いいだろ…?」ボソッ
望月(でも僕ら男同士で…で、でも榊原君はいないものだから…無視、しなきゃ…)
恒一「黙ってるって事は…いいんだね?」サワッ
望月「…っ///」
恒一「――望月!」ガバッ
望月(さ、榊原君…!)
怜子「」
柿沼「全員望月君を写生してください! 急いで!」
望月「あっ、あぁ…!」パンパン
恒一「くっ…! 凄いよ望月!」パンパン
女子「…///」チラチラ
男子「…」オエー
柿沼「皆手を休めないで! 描き終わった人は手を挙げてください!」
怜子「」
望月「ぼ、僕もう…!」
恒一「イくよ! 望月! 望月!」パンパン
柿沼「ドビュッシィイイイイイイイイイイイイイイイイ!!」
鳴「…す、凄かったね…///」ドキドキ
恒一「予想以上に盛り上がったね…」
柿沼「望月君! どうだった? 気持ち良かった? 三神先生に見られながら犯されてどんな気持ち? 詳しく教えて!」グイグイ
望月「その…///」モジモジ
鳴「望月君…もう川堀君以外の男子とは…」
恒一「僕はいないものだから平気だけどね。さて…昼休みは>>362で一休みしようか」
せっかくだし柿沼さんに中だししよう
恒一「思えば今日ってあんまり出してないんだよね…」モグモグ
鳴「ちょっと…ご飯食べてるのに…」モギュモギュ
恒一「うーん…ちょっとムラムラしてきたし、腹ごなしに運動してくるね」
鳴「どういう運動するんだか…」ゴックン
図書室
柿沼「うへへ…///」カキカキ
恒一「あ、柿沼さん。どうしたのこんな所で…」
柿沼「!?」バッ
恒一「隠さなくてもいいじゃない。見せてよ、ほら、腕退けて」
柿沼「あ…」
恒一『勅使河原! 勅使河原!』パンパン
勅使河原『サカキ! 腸中(なか)はマズイんだって! できちまう!』
恒一「…」ヒクヒク
柿沼「…///」バッ
恒一「ど、独創的だね」
柿沼(うぅ…/// 見られちゃったよぉ…///)
恒一「絵…って言うか漫画描いてるんだ。凄いな、僕と同年代なのに」
柿沼「…///」モジモジ
恒一「絵も綺麗で…あ、でもアレは…」
柿沼「?」
恒一「その…生殖器が、ね? さっき見せたの、見てたでしょ? もっとこう…」
柿沼「…」フムフム
恒一「反り返りって言うか…質感の話に戻るんだけど…」ペラペラ
柿沼「…」メモメモ
恒一「うーん…やっぱり上手く言えないや。そうだ、直接見てみてよ」ヌギヌギ
柿沼「!?///」
恒一「ほら、こうだよ。触ってみて?」
柿沼(おっきい…こうして正面から見ると…グロテスクかも…///)
恒一「ほら」グイッ
柿沼「っ///」サワッ
恒一「どう?」
柿沼(あつい…///)ポー
柿沼「…///」モジモジ
恒一「…どうしたの?」クスッ
柿沼「あ…」
恒一「漫画を描く人間が恥ずかしがっちゃ駄目だよ…ほら、ちゃんと見て」ムニムニ
柿沼「ん、ぁ…///」
恒一「さっきはあんなに元気だったのになぁ…。あ、それに精液の描写もリアリティに欠けてたよ」
柿沼「…」
恒一「…見たい?」
柿沼「…」コクン
柿沼「んぁ…」ニュプニュプ
恒一「どう? さっきまで望月の中で暴れてた僕のエクスカリバーは…」
柿沼「いぅ…あ、んにゅ、ふぁ…///」キュー
恒一「あはは。キュッってなったよ。好きなんだねぇ本当に…」ニュプ
柿沼「あ…///」カー
恒一「でも男と女もいいでしょ?」ニュプニュプ
柿沼「ふぁ…///」ピクピク
恒一「ね?」
柿沼「あ、んぅ…ぁん、あ…」コクコク
恒一「良かった。じゃあ少し激しくするよ」パンパン
柿沼「あっ…!」ギュー
恒一「いいよ柿沼さん…!」パンパン
柿沼(私…図書室で凄い事してるよぉ…/// 漫画みたいにこんな…///)
恒一「あー…もうイきそう。柿沼さん、中に出すよ?」
柿沼「ふぇ…?」ポー
恒一「聞こえてないか…うっ! あ…ぅ…」ドビュッシー
柿沼「あ、あああ…/// 熱いの…でてる…///」ピクピク
恒一「はは、漫画みたいな台詞だね。それじゃ…」ニュポ
柿沼「あ…」
恒一「こういう時、どうしたいいか分かるよね?」ニコニコ
柿沼「ふぁい…んちゅ、んむ…ちゅっ、ちゅ…」モゴモゴ
鳴「お帰り」モグモグ
恒一「まだ食べてたのか…」
鳴「どうだった?」アーン
恒一「文学少女はいいね」アーン
鳴「次体育だっけ?」
恒一「どうせ見学だしね…>>399でもしてようか」
水泳の授業で女子更衣室に堂々と潜入
ちょっと風呂求刑
水泳の授業ならではの安価と言ったらなんだろう?
>>406
人工呼吸かな(適当
恒一「そう言えば今日の体育は何の授業なの?」
鳴「えっと…水泳」
恒一「え、僕水着持ってきてないよ」
鳴「裸でいいんじゃない?」
恒一「そりゃそうか。あ、見崎は駄目だよ? 女の子なんだから」
鳴(榊原君と一緒にしないでほしい…)
恒一「そうと分かったら急ごう。遅れちゃったら大変だよ」
鳴「…? 少しぐらい遅刻しても授業は…」
恒一「女子が着替えちゃうだろ!!!」
鳴(この人は…)ハァ
更衣室
有田「うわっ! 和江またおっきくなった?」ポヨポヨ
佐藤「んっ/// ちょ、松子ちゃ…あっ///」
有田「コレに比べて…」チラッ
小椋・綾野・江藤「…」ペッターン
有田「ぷぷっ…」
小椋「アンタもそんな変わんないでしょ!」ガー
綾野「そうだよ!」
江藤「私は別に…泳ぐのに邪魔だし…」
有田「ふふーん! 実は最近少し…これ以上は可哀そうだし言わないでやろう」ニヤニヤ
小椋「変態のくせに…」グヌヌ
有田「て言うか由美もあんだけ揉まれりゃ少しは…」ジロジロ
小椋「そ、その話はすんな!///」
ギャーギャー
杉浦(子供ね…)フー
綾野「でもいいなー…」ボソッ
有田「どっちが?」ニヒヒ
綾野「…? …!?/// ち、違くて! そ、その胸が…」
桜木「でもいいものでもありませんよ? 邪魔になるときもありますし…」
小椋「いーわね持ってる人は」ペッ
有田「このクラスの四天王は泉美と和江、多佳子ちゃんにゆかりかな」
綾野「でも誰が一番なんだろうね?」
恒一「触った感じは桜木さんかなぁ…。杉浦さんのはまだだから断定は出来ないけどね」
江藤「私は赤沢さんかな。形もいいし」
金木「亜紀一択」
有田「私は和江かなー。このふにふにが! ふにふにが!」ムニムニ
佐藤「も、もう…///」
小椋「どーでもいいわよそんなん! 大切なのは――」
有田「感度」
小椋「うっさい! 張りよ! 年を経ても綺麗な胸でいられるかってこと!」
桜木「は?」
綾野「お、落ち着いて!」ガシッ
恒一「うーん…でもそれで言うなら怜子さんが一番かな? もう29歳だけどぷるっぷるんだし」
有田「あー確かに三神先生凄いよね。でも怜子さんってそんな言い方――」
恒一「ん?」
女子「え?」
恒一(全裸)「ん?」
恒一「…? どうしたの? 僕はいないものなんだから無視して続けて続けて」
女子(何で全裸!?///)
鳴(気にしたら負けだよ…)キガエキガエ
杉浦「ちょっと泉美…」コソッ
赤沢「え、えぇ…/// コホン…皆! もうすぐ授業よ! 急いで着替えて出なさい!」
恒一「そうだよ。ほら脱いで脱いで」
女子(黙ってろ!!)
恒一「…」ジー
綾野(うぅ…///)ヌギヌギ
小椋(変態変態変態!!///)ヌギヌギ
有田(いいなー全裸…)ヌギヌギ
佐藤(入り口間違えちゃったのかな…?)ヌギヌギ
多々良(か、髪で隠れてるから大丈夫ですよね…?)ヌギヌギ
恒一「よっこいしょっと…」ゴロン
女子「!?」
恒一「…」ジー
柿沼(し、下から…///)ヌギヌギ
渡辺(さっさときがえりゃいいんだ。さっさと…)ヌギヌギ
恒一「綾野さん、青っと…」メモメモ
綾野「ひぇっ!?///」
恒一「小椋さんピンク。佐藤さん白。多々良さん…おぉ…マジか…」ズリズリ
桜木(床を這いながら下着を…///)
金木(こっち来たら頭潰してやる…)
中島(股間向けないでよぉ…)
藤巻(楽しそうだなコイツ…)
恒一「~♪」ニコニコ
松井「…え?」
恒一「あ」ピタッ
松井「え、え? な、何で…///」オロオロ
金木「ちょ、亜紀! 見ちゃダメ!」バッ
恒一「っ!」シャカシャカ
鳴「あ、待ってよ」テクテク
赤沢「行ったわね…」
杉浦(あれ通報できないかなぁ…)
恒一「やばいよ大天使松井さんに見られちゃった…」
鳴(もう何回も見せてるじゃない…)
恒一「あー…どうしよ…」
鳴「じゃあもう帰る?」
恒一「…いや! まだだ! >>443をするまでは!」
多々良さんの髪の毛を堪能しつつ、お口に射精
あと中島さんの水着にもかけておこう
鳴ちゃんとラブラブ子作りセックス
恒一「見崎とラブラブ子作りセックスをするまでは!」
鳴「!?///」
恒一「見崎…いい?」ギュッ
鳴「で、でも今日は…その、危ない日…なんだけど…///」
恒一「…!? じゃあ尚更だよ!」
鳴「いいの? 私で」
恒一「見崎だからいいんだ。見崎が、いいんだよ」ギュッ
鳴「…うん。私も、榊原君がいい」ギュー
恒一「見崎」チュッ
鳴「あ…ん、んん…///」チュッチュッ
男子(頼むから今は止めろおおおおおおおお!!)ビンビン
鳴「榊原君の…いつもより凄いね…///」サスサス
恒一「うん。見崎ももうこんなに…」クチュクチュ
鳴「んっ…///」ビクッ
恒一「…そうだ。折角のプールなんだし、入ろうか」
鳴「それって…」
恒一「まだ皆準備体操中だから大丈夫だよ。ほら」グイッ
鳴「もう…子供みたい」クスッ
恒一「見崎、見崎…!」パチャパチャ
鳴「ん、ぁ…榊原、く…ん…!」ビクッ
恒一「どう? 初めての水中は…」
鳴「ん…少し、寒いかも…」ギュッ
恒一「すぐに暖かくしてあげるからね…」パチャパチャ
鳴「あぅ、あ、そこ…! い、ぃよぉ…///」
先生「はい準備体操第7-」ピー
三組(何時まで続くんだよ…)イッチニー
鳴「あ、んぁっ…」ニュプニュプ
恒一(いきなり対面座位したいなんて…嫉妬? 可愛いなー)チュパチュパ
鳴「さ、きっぽばっかりぃ…!」ビクッ
恒一「嫌だった?」ニコニコ
鳴「…もっと」ヌプ
恒一「はいはい」チュー
鳴「あっ♪」ピクッ
恒一「見崎もほら、休んじゃ駄目だよ」ヌプヌプ
鳴「う、ん…っ///」ニュプニュプ
先生「はい第14-」ピー
三組(何回ヤってんだよ!)
恒一「見崎っ…! また、出るよ…!」パンパン
鳴「んぁ、い、いいよっ…! 私も、もう…」パンパン
恒一「ぐっ…!」ズンッ
鳴「か…ぁ、お、奥、ぅ…///」ビクビク
恒一「うっ…ぁ!」ドビュリッシー
鳴「あ、あぁ…///」ビクビクッ
恒一「はぁはぁ…見崎…」チュッ
鳴「榊原君、榊原、く…ん」チュッチュッ
先生「はい止めー。フェンスの方向には近づくなよー」
三組(あんな空間に行くか! 体液臭いんだよ!)
鳴「何回出したの?」ギュー
恒一「うーん…覚えてないなぁ。ま、確実に孕むぐらいは出したから、心配しないで」ギュッ
鳴「…うん///」ギュー
恒一「…好きだよ、見崎」ナデナデ
鳴「うん…知ってる」ギュー
鳴「じゃあ帰ろうか」
恒一「え?」
鳴「え?」
恒一「帰るの?」
鳴「帰らないの?」
恒一「そりゃ…今から>>471するつもりだったんだけど…」
恒一「女子全員孕ませて、ついでに怜子さんも孕ませようと思ったんだけど…」
鳴「は?」
恒一「って訳で、男子は全員帰ってー」
男子「なんだよ畜生…」トボトボ
鳴「え? ちょ…」
恒一「あ、女子は好きにしていいよー。でも校門から出たらアウトだからね。道端で突然襲われたくなかったら校内にいてねー」
女子(全力で逃げろ!)
鳴「え? え?」
恒一「あ、見崎は着替えてて。身重なんだから、大人しくね?」ニコッ
鳴「あ…うん」
恒一「さーって…行くか。ふふふ…」
恒一「うーん…流石に更衣室には誰も居ないかな…」キョロキョロ
恒一「授業終わりまで…あと20分か。腕が鳴るね…ん?」
江藤「…! やばっ」ダッ
恒一「はい捕まえた」ギュッ
江藤「///」
恒一「あれ? 抵抗しないの?」
江藤(だ、だって抵抗してもどうせ…///)
恒一「大丈夫、優しくするよ。後悔もさせない」キリッ
江藤「…///」
恒一「じゃあまず水着に着替えてもらえるかな?」ニッコリ
江藤「」
江藤「んぁ…/// あ、んぅ…///」ヌプヌプ
恒一「流石、水泳部だけあっていい締まりだね」ヌプヌプ
江藤「嬉しくな…んっ」ピクッ
恒一「ホントに? でもここは正直だよ?」ヌプヌプ
江藤「あ、あ、あ…///」ピクピク
恒一「さぁ、記念すべき一発目…!」ドビュッシー
江藤「っ…ぁ、んぅ…!」ギュー
恒一「あはは。抱きつくのは何時でもいいけど、今は駄目だよ」ヌプン
江藤「あ…///」ピクッ
恒一「じゃ、またね」チュッ
江藤(…ホントにできちゃったら、水泳、できないなぁ…)ポー
恒一(校内をくまなく探しまわってる暇は無いな…。とにかく隠れてそうな場所を…)スタタタ
タッタラタッタラ
恒一「…ん? この足音は…!」ダッシュ
多々良「あ」
藤巻「やば! 逃げるよ恵!」
恒一(加速装置!)ダダダ
多々良・藤巻「!?」
恒一「二人共、つかまーえた」
多々良「あうあうあう…///」ワタワタ
藤巻「くっ! お前和久井と同じで病弱なんじゃ…」
恒一「ふふ…試してみたらいいよ」ニコニコ
多々良「ん、ぁ…///」パンパン
藤巻「く、ぅ…っ」ヌプヌプ
恒一「一見真逆の二人を同時に味わえるなんて光栄だなぁ」パンパン
多々良「これひゅごっ…あ、ぃう、ぁ…」ビクッ
藤巻「んぁっ!///」ビクッ
恒一「藤巻さん初めて? 意外と初心なんだね」パンパン
藤巻「ば、ばかにっ、すんなぁ…///」ビクビク
恒一「馬鹿にしてるなんてとんでもない。可愛いって事だよ」チュッ
多々良「あ…いいなぁ…」
恒一「ふふ…。ほら多々良さんも…」チュッ
多々良「んむ…ん、ちゅ、んちゅ…///」チューチュー
多々良「…あ、ぅ…///」ビクビク
藤巻「お、覚えてろよぉ…///」
恒一「うん! またしようねー」ニコニコ
職員室
恒一「失礼しまーす!」ガラッ
怜子「…?」
恒一「あれ? 怜子さんだけ…あ、授業中だっけ」
怜子(恒一君どうしたのかしら…凄い汗だけど…)
恒一「うーん…職員室に助けを求める人は居なかったのか。て事は保健室辺りが怪しいなぁ」ブツブツ
怜子(大丈夫なのかな…でも恒一君に声をかけたら…)
恒一「まぁいいか。じゃ、怜子さん」
怜子「…?」
恒一「本当の家族になりましょうか」ニッコリ
怜子「あ、あぁ…っ、ん、ぁ…!」パンパン
恒一「怜子さん、僕の初恋だった怜子さんとこうして居られるなんて感動ですよ…」パンパン
怜子「だ、めぇ…ねぇさっ、怒られ…ぁっ、ん…///」ビクッ
恒一「大丈夫ですよ。その時は、僕も一緒に怒られますから…!」パンパン
怜子「も、ぉ…! 知らな、知らないからぁ…! んっ…///」ビクッ
恒一「その時は、僕らの子供も紹介しましょうね」ドビュッシー
怜子「はー…はー…」ピクピク
恒一「じゃあ怜子さん、続きは家で」チュッ
怜子「ん…///」ニコッ
保健室
赤沢「…」
杉浦「大丈夫。泉美は私が守るよ」ギュッ
赤沢(恒一君の子供を産むのは私だけで十分なのに…)ギリッ
杉浦(泉美…きっと対策係のプライドをずたずたにされて…)
杉浦「榊原ぁ…!」グッ
恒一「呼んだ?」
杉浦「…!? んむっ!?」
恒一「んちゅ…んじゅ、ぇあ、んむ、ん、ん、ん、ん…」チュチュチュー
杉浦「…///」ポー
恒一「…ふぅ。無力化完了。さて…赤沢さん、お待たせ」
赤沢「…」プイッ
恒一「はは、拗ねちゃった? ま、赤沢さんには午前中してるから、杉浦さんだけでもいいんだけど…」
赤沢「~! も、もう…///」ギュッ
恒一「ふふ…」
恒一「じゃあ誰がどこに居るかは知らないんだね?」ヌプヌプ
杉浦「知らな、いっ、つって…ぁっ!」ビクッ
恒一「そっか。残念だな」ヌプヌプ
杉浦「だったら、これっ…さっさと止め、ろぉ…///」ピクピク
恒一「そうだね。じゃあ正直に言ったご褒美だよ」ドビュッシー
杉浦「あ、あ…出てる…? ホントに、出て、ぁ…」ヌプッ
恒一「赤沢さん、お待たせ」
赤沢(遅い!)アーン
恒一「ふふ…流石対策係だね。僕なんていない。偶然口を開けてたら棒が入ってきた。そうだよね?」
赤沢「ん、んちゅ、あむ…ん、ん、ん…///」カポカポ
恒一「話ぐらい聞いて欲しいなぁ…」アハハ
赤沢「ん…これで、二人、出来るよ、ね…?///」
杉浦「ぁ、あー…」ポー
恒一「どっちの胸も甲乙付けがたかったよ! じゃ!」
恒一「んー…どこかな――っ!?」
恒一(殺気!? いや、これは――)バッ
有田「ふふふ…よく気が付いたね」
恒一「嗅いだ事のある匂いがしたからね…そう、君の、その…体液の」
有田「ふふ…恥ずかしがる榊原君も可愛いよ!」ニコニコ
恒一「(普通に会話してるけど大丈夫かコレ…)有田さん…一ついいかな?」
有田「ん?」
恒一「……何で君まで全裸なの?」
有田「榊原君がいつ来てもいいように♪ きゃ、言っちゃったー」ニコニコ
恒一(もうやだこの人…)
有田「ほらぁ、もっとぉ…♪」パンパン
恒一(くっ…! 相変わらずの底なしだな…!)
有田「あ、んぃ…! もっと頑張らないと妊娠してあげないよぉ?」パンパン
恒一「このっ…!」ヌプ
有田「あひぇっ!?///」
恒一「その反応…さてはここが弱点だね?」ヌプヌプ
有田「おっ、おひりらめっ…! おねが、ぁう、ん…っ!」ビクッ
恒一「僕の――勝ちだ!」ドビュッシー
有田「あひぇ、あ、ぅ…んぁ、あ、あ…///」ビクビク
恒一「有田さん…僕は行くよ。君のおかげで強くなれた。ありがとう」チュッ
有田(ふふっ…ホントに、惚れちゃいそうだよ…///)
恒一「有田さんに時間を掛け過ぎちゃったな…」スタスタ
柿沼「あ…///」
渡辺「げ」
恒一「よし!」ガシッ
柿沼(つ、捕まっちゃった…///)
渡辺「何がよしだ変態! 離しなさいよ!」
恒一「渡辺さん!」
渡辺「っ」ビクッ
恒一「僕は、君との子供が欲しい」キリッ
渡辺「は、はぁ!?/// ま、マジで言って――」
恒一「それは態度で示すよ」ガバッ
渡辺「ま、待て! 待っててばぁ!///」
柿沼(これで作品の幅が増えるー♪)
渡辺「こ、んなぁ、無理矢理してっ…! 分かってんの…っ///」ヌプヌプ
恒一「うん。責任持って幸せにするよ」ヌプヌプ
渡辺「そう言う事じゃ…っ、ぁん、うぁ、い、ぅ…」ヌプヌプ
恒一「大丈夫。これでも責任感はあるよ」ドビュッシー
渡辺「っ/// あ、ぁーもぅ…好きにしろばかぁ…」ビクッ
柿沼「…」カキカキ
恒一「…あの、柿沼さん? いい?」
柿沼「あ、うん。渡辺さん描いてるから、ぱぱっとね」
恒一(こんな子だっけ…?)ヌプン
柿沼「あ…ぅ…///」ピクピク
渡辺「ん…///」スリスリ
恒一「さっきは大声だしてごめんね。あと柿沼さん、僕と中尾は止めて!」
佐藤「あれ? 榊原君何してるの?」
恒一「佐藤さんこそ…鞄持ってどうしたの?」
佐藤「え? 男子皆帰ってたし帰っていいのかなって…」
恒一「…僕の話聞いてた?」
佐藤「あ! あんな事軽々しく言っちゃダメだよ? 本気にしちゃう子もいるかもしれないんだから」プンプン
恒一「ご、ごめんなさい…」
佐藤「分かればいいの。じゃあまたねー」ニコニコ
恒一「――じゃなくて!」
佐藤「ほぇ?」
恒一「僕は本気だよ?」
佐藤「またまたー」
恒一「…じゃあ証明するよ」
佐藤「ほぇ?」
佐藤「だ、めぇ…/// 学校で、こんな…んっ」ピクッ
恒一「佐藤さんが可愛くて仕方ないからだよ…」パンパン
佐藤「ふぇっ!? そ、そんな事なっ」チュッ
恒一「ん、んむ…ぷはっ。本当だよ。こんなに可愛い人、中々居ないよ」パンパン
佐藤「あ、ぁ…/// うぁ、んぅ…っ///」
恒一「体も、こんなに…」ムニッ
佐藤「榊原君っ…えっちだよぉ…///」
恒一「佐藤さんは抜けてるよね。さっきも僕に話しかけたりして…」パンパン
佐藤「んぁっ! ご、ごめんなさっ…ひぁ、あ…///」
恒一「そういう所が良いんだけどね。…くっ、ぅ…!」ドビュッシー
佐藤「あ、ぁ…ん、ぅ…///」ピクピク
恒一「佐藤さんならきっといいお母さんになれるよ。じゃあまた」チュッ
恒一「後6人…! あれは…」
中島「ひぇっ…」ビクッ
恒一「中島さん!」
中島「ふぇ…」グスグス
恒一「安心して。今日はもう絶対にぶっかけたりしない」キリッ
中島「…ほ、本当?」オドオド
恒一「うん。今回は――中出しだ!」
中島「良かった…って、え? 私も?」
恒一「うん」
中島「」
中島「うぅ…///」ヌプヌプ
恒一「固まってた割にはあっさり入ったね。もしかしていつもこうして欲しかったの?」ヌプヌプ
中島「ち、ちが…っ! 違うのぉ…///」ピクッ
恒一「ふぅん…じゃあ今回もやっぱりぶっかけようかな」
中島「い、いやぁ…! もういやぁ…」ヌプヌプ
恒一「じゃあどうして欲しいか言ってごらんよ」
中島「な、中ぁ…/// んぁっ…///」ピクッ
恒一「ん?」
中島「な、中に、っ…/// 中に出して、下さいぃ…!」ヌプヌプ
恒一「うん。喜んで」ドビュリッシー
中島「あ…やったぁ…んっ///」ピクッ
恒一「でも次からはまたぶっかけで! じゃあね!」
恒一(くっ…! もう満足に走る体力も…)
金木「ふふ…いい様だな」
恒一「金木さん…いいのかい?」
金木「亜紀なら隠れてるよ。クソ野郎のてめぇでも亜紀の友達だからな。死に様は見られたくないだろ?」
恒一(いや、いないものに話しかけてって話なんだけど…)
金木「アンタはここで終わりだ」
恒一「いや…まださ。この近くに松井さんが居るのなら、倒れてる場合じゃない」
金木「ふっ…行くぜ!」
恒一(でも僕喧嘩とかした事ないから手加減してね!)
金木「え、えい!///」ズルッ
恒一「…え?」
金木「な、んで…まだ、こんなぁ…///」ピクピク
恒一(終わりって…全部絞り取るって意味かよ…)パンパン
金木「あっ、んぁ…///」パンパン
恒一「…金木さんって可愛いね」
金木「は、はぁ?/// な、んだよいきなり…っ///」キュー
恒一「…ほら、可愛い反応。香水のいい匂いもするし、スタイルもいいしね」ムニムニ
金木「んっ/// や、止め――」キュッ
恒一「いいの? 止めて」ピタッ
金木「あ…あ、ぅ…///」モジモジ
恒一「ほら、松井さんの為に頑張って…?」ボソッ
金木「あ、あ、あー…っ!///」ビクビク
恒一「くっ…! 締めすぎだって! もう…!」ドビュッシー
金木「あ…ぁぅ…ごめん亜紀ぃ…///」ピクピク
恒一「金木さん攻めたら弱いタイプだだったんだね。可愛いよ」チュッ
金木「…死ねバカぁ…///」ピクピク
桜木「あ…///」
恒一「あ」
桜木「えっと…/// お、お邪魔しましたっ///」
恒一「待って」ギュッ
桜木(だ、抱き締められちゃった…///)
恒一「見ての通り、今しがた金木さんと一戦交えて僕には僅かな体力しか残されてないんだ…」
桜木「…」
恒一「でも僕は桜木さんを孕ませなければいけない…だから、よければ桜木さんがシてくれないかな?」
桜木「!?///」
恒一「嫌なら、逃げてくれ。僕も所詮、その程度だったって事だ」
桜木「…い、いいんですか? その、私、経験とか…///」
恒一「僕が教えるよ。引き受けてくれるかい…?」
桜木「ど、どうですか…?///」ヌプヌプ
恒一「素晴らしいよ…(特におっぱいとかおっぱいとか)」
桜木「良かったぁ…私、もっと頑張りますね…///」ヌプヌプ
恒一(いやぁ…素晴らしい。神の国が見える…)
桜木「んっ、ぁ…/// さ、榊原君…んっ」チュッ
恒一「ん…ちゅ、あむ…むぐ、んちゅ、じゅる…」チュー
桜木「んぁ、んふ、むぅ…んちゅ、あ、あ、あ…///」チュー
恒一(胸が…力が、溢れて…くっ…!)ドビュリッシー
桜木(あ…出てます、榊原君の…ふふ、うふふ…///)チュー
恒一「さぁ残り三人…行ってくるね」ニコッ
桜木「はぁい…///」ピクッ
恒一「松井さんはこの辺りに居る筈…」キョロキョロ
松井「あっ…! 榊原く…た、助けてぇ…!」ギュッ
恒一「え!? ま、松井さん!?」ビクッ
松井「…っ」ギュー
恒一「ど、どうしたの?」
松井「あ、あのね? 杏子ちゃんが戻って来ないから見に行ったの…そしたらゆかりちゃんと一緒に倒れてて…」グスン
恒一(あーそれ僕です)
松井「怖いよぉ…」ギュー
恒一「…大丈夫。君は僕が守るよ」ギュッ
松井「…ホント?」ウルウル
恒一「うん。安心する魔法をかけてあげる…。眼を瞑って?」
松井「…///」スッ
松井「あ、ぁぅっ…/// 何でぇ…? 初めてなのにぃ…///」ヌプヌプ
恒一(すいませんそれも僕です)ヌプヌプ
松井「榊原君…だから、かなぁ…/// えへへ…///」ヌプヌプ
恒一「きっとそうだね」キリッ
松井「う、嬉しい、かも…っ! あ、んっ///」ピクッ
恒一「あ…っ」ビクッ
松井「…」
恒一「…」
松井「…えぃ」キュッ
恒一「はぅっ」ビクッ
松井「えい、えぃ、どうだっ///」キュキュー
恒一「ちょ…ま、松井さ…!?」ビクビク
松井「えへ…/// 楽しいかも…///」ニコニコ
恒一「――っ!」ゾクッ
松井「あ、ぅ…えへへぇ…///」ポー
恒一(あ、危なかった…。よく考えればあの金木さんの相方がただの天使なわかがないよね…。マジ天使だけど…ドSだ)フラフラ
恒一「さて…後2人…。だけどどこに…」
恒一「ん…?」
綾野「ね、ねぇ由美ぃ…止めようよぉ…」
小椋「止めない! いい? アタシはね! アイツが大ッッッ嫌いなの! 変態で変態で変態なの!」
綾野「でも…こういっちゃんは私を助けてくれたもん。いないものにならなきゃきっと…」
小椋「はっ! それだってきっとただの点数稼ぎだって! いい? 逃げて家に帰ればアイツだって手ぇ出せないんだから! 今のうちに――」
綾野「あ」
小椋「え?」
恒一「やぁ」ニッコリ
小椋「っ!?」バッ
恒一「逃げようとしてたの? 駄目だよルール破っちゃ」
綾野「わ、私は違うよぉ…。由美が…」
小椋「彩! そいつと喋っちゃ――」
綾野「…ね、こういっちゃんは私を助けてくれたもんね? 本当は優しくて、いないものになっちゃったからおかしくなっただけで――」
恒一「え? 僕昔からずっとこんなんだよ?」
綾野「ふぇ…?」
小椋「ほらね! きっと彩を助けた時に胸触ったりして――」
恒一「でもね、綾野さんを助けたのは僕がそう思ったからで、嘘偽りない僕の気持ち。こっちに来て、一番初めに出来た女友達が大切だって気持ち。それじゃ駄目かな?」
綾野「…」
小椋「…」
恒一「逃げるなら好きにしてよ。あれは脅しだから。本気で嫌な人には、なにもしない」
綾野「…」ペタン
恒一「…?」
綾野「す――」
小椋・恒一「す?」
綾野「好き! こういっちゃんが好き!」
恒一「…へ?///」
綾野「変態でもいいもん! 好きだから、いいもん!」ギュー
恒一「あ、あの…綾野サン…?」
綾野「シよ?」
恒一「あ、はい」
小椋「あ、彩…?」
綾野「ん…こうっひゃ…しゅきぃ…♪」チュー
綾野「こうっちゃ…こういっひゃぁん…」ヌプヌプ
恒一「うん」
綾野「ごめんね? ずっと無視してごめんね? んぁ…好きだよぉ…こういっちゃぁん…」チュー
恒一「いいよ。その言葉だけで、僕は残りの一年頑張れるから」ニコッ
綾野「うん…うん…。あぅ…んぁ、ふ、んぃ…///」ニュプニュプ
恒一「僕の子供、孕んでくれる?」
綾野「うん…ぁ、孕むぅ…こういっちゃんの子供ぉ…♪」ニュプニュプ
恒一「っ…出すよ」ビクッ
綾野「ん…来てぇ…」
恒一「うっ…」ドビュッシー
綾野「あへ…へへ…こういっちゃん…大好き…///」
恒一「…ありがとう」チュッ
恒一「あれ? 逃げなかったんだ」
小椋「…///」
恒一「…いいよ。無理しなくて」
小椋「さ…さっきは、酷い事言って、ごめん」
恒一「気にしてないよ」
小椋「あ、アタシの気が済まないの!」
恒一「どうしろってんだよ…」
小椋「い、一回だけ…させてあげる…///」モジモジ
恒一「…」
小椋「い、一回で当たる筈もないしね! あはは! やーいバーカ!」
恒一「それってさ」
小椋「ん?」
恒一「お仕置きしてくださいって、そういう事だよね?」ニッコリ
小椋「…へ?」サー
小椋「あっ、いぅ…!」パンパン
恒一「ほら、鳴き声はにゃんでしょ!」パシーン
小椋「にぃ…っ! にゃ、ぁ、んぁ…///」パンパン
恒一「全く…」ホジホジ
小椋「お、お尻やめっ…/// あ、ぅあっ!///」ビクッ
恒一「文句ばっかり言ってると授業終わっちゃうよ? 他のクラスの人に見られたらどうなるのかなぁ?」
小椋「っ!? は、早くイって…出してぇ!」パンパン
恒一「うーん…ここまで随分したからなぁ…まだかかりそう」ニコニコ
小椋「いやぁ…! ぁ、んぅ、が、頑張るから、何でもするからぁ…!」パンパン
恒一「こればっかりはねー」
キーンコーンカーンコーン
恒一「あ、鳴っちゃったね」
小椋「んぅ、あ、ほら、ぁ…何してもいいからぁ…」パンパン
恒一「んー…じゃあおしっこして?」
小椋「はぇ…?」
恒一「おしっこしたらぎゅーってして、キスして、中出ししてあげる」
小椋「そ、そんな…」
恒一「僕はいいよ? 興奮するね」
小椋「…っ!」
恒一「どうするの? するなら手伝うけど?」
小椋「…」コクン
恒一「よし。じゃあ一気にいくよ…」コリッ
小椋「あっ…! ん、ぅ…む」チュッ
恒一「んちゅ…じゅる、ちゅ、んむ…」パンパン
小椋「んむ、んー…、んぁ、んふ、む…///」ポー
恒一「ほら、イくよ…ちゃんと一緒に漏らしてね?」パンパン
小椋「ん、んー! んむ、ん、ん、ちゅ…じゅる…ん、ぁ…」チョロ
恒一「上手に出来たね…! ほら、ご褒美だよ…っ!」ドビュリッシー
小椋「ふぁ…/// れてる…らしてる…? あへ、ぅ…///」ポケー
恒一「うん。凄く可愛かったよ。またしようね?」チュッ
小椋「うん…しゅるぅ///」
<へ、変態だー!
恒一「おっと、そろそろ退散するか。ほら二人とも、行くよ」
小椋「うん…/// イくぅ…///」ピクピク
綾野「こういっちゃんも一緒にぃ…///」ビクッ
恒一「疲れてるんだけどなぁ…」ガシッ
恒一「保健室に置いとけば大丈夫だよね…。あー疲れた…」フラッ
恒一「おっと…見崎を迎えに行かなきゃいけないのに。頑張れよ僕」
恒一「ふー…さて、明日からはまたいないものだ。今日の大騒ぎぐらいは大目に見てくれよ現象さん」
恒一「そうだ、僕のいないもの生活は始まったばかりだ。卒業まで10ヶ月…」フフフ
恒一「とりあえず、見崎を拾ってゆっくりしよう。明日はそうだな…>>――をしよう。楽しみだな…」
恒一と鳴のいないものライフは始まったばかりだ!!
おわれ
お前らエロに走り過ぎ…
次は健全に謳歌させたいんでよろしく
見てくれた人ありがとうございました
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