慎二「安価で聖杯戦争」 (978)
r..イ.:.:.:.:.:.:.:.:;.:.:.;.:.:.、:.:.ヽ.\
′/.:.:.i:....:.:./`"'i:.:...ヽ:.:.:.::`:.\
ノノ.:.:.メ::.:.ノ 乂:.:.:.;メ::.:.:.}:〈
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´ム:.:.廴 {: ̄:} {: ̄:} Yノ::::...:)
W´| ゙ー ′ ゙ー ′ |`;ヽ(
八_| _ .-——‐- . |_八{`
l�___ー‐'__`ヽ ノ!
ヽ ノ
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ト=‘,: : : : ||l!: : : : : ,'==j
`ーマ‐- __M__ : -イ‐‐′
‘,: : :| .|: : : :/
1回目 第4次 ウェイバー・ベルベット(死亡) ライダー(イスカンダル) 脱落
2回目 第4次 ウェイバー・ベルベット アサシン(第4次ハサン) 未決着
3回目 第5次 遠坂凛 アサシン(第5次ハサン) 勝利 聖杯破壊 サーヴァント消滅
4回目 第4次 ウェイバー・ベルベット セイバー(アルトリア) 脱落
5回目 第4次 ケイネス・エルメロイ・アーチボルト ライダー(メドゥーサ) 勝利 聖杯機能せず サーヴァント消滅
6回目 第4次 言峰綺礼 セイバー(アルトリア) 脱落
7回目 第5次(6回目から続く) イリヤスフィール・フォン・アインツベルン アーチャー(ギルガメッシュ) 脱落
8回目 第4次 師匠(死亡)+弟子一号 バーサーカー(呂布)→キャスター(ジル・ド・レェ)→セイバー(ガウェイン) 勝利 聖杯破壊
9回目 第5次 間桐慎二 アサシン(李書文)
1回目
8回目 タイガ「安価で聖杯戦争」 - SSまとめ速報
(ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1362593159/)
8〜9回目 タイガ「安価で聖杯戦争」 - SSまとめ速報
(ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1364993485/)
9回目 慎二「安価で聖杯戦争」 - SSまとめ速報
(ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1365347423/)
ラニ=VIII セイバー(ガウェイン)
葛木宗一郎 アーチャー(無銘) 脱落
間桐桜 ランサー(クー・フーリン)
衛宮士郎 ライダー(フランシス・ドレイク)
衛宮切嗣 キャスター(ナーサリーライム) 脱落
遠坂凛 バーサーカー(アルクェイド) 脱落
間桐慎二 アサシン(李書文)
アサシン(李書文)
筋力B+ 耐久C+ 敏捷A+ 魔力D+ 幸運E
気配遮断— 対魔力D
中国武術EX 圏境A
千里眼EX
『无二打』C
『破戒すべき全ての符』C 『妄想心音』C
スレ立て乙
前スレまさか20レス以上も荒らされると思わなかった
スレタイの案は思いつかんなぁ。安価スレとFateスレが多いからどこかで区別しないとかもだけど…
たておつー
あれは怖かった
タイトルの案は常に募集中です
宜しくお願いします
慎二「—————水臭いこというなよ!
俺たちは親友じゃないか!」
慎二「僕はシローを信じるよ
聖杯が本当に悪いものなら放っておけないし」
慎二「協力するっていった以上、最後まで一緒に戦わないとね」
桜 「—————」
慎二「桜もそれでいいよな」
桜 「—————決まっているじゃないですか
私は兄さんに従います」
切嗣「—————ここにいる3組、それと脱落した僕
遠坂凛を加えて5組になる」
慎二「もう1組がさっき脱落したよ
先生とアーチャーが家に来てさ」
士郎「そうなると、残りは1組か」
切嗣「居場所はもう掴んである」
慎二「あの洋館だね
そこにいるサーヴァントを倒せば終わりさ」
士郎「どうやって攻める?」
1
1
1
ksk
1
1
桜 「今日の夜に行きましょう
戦闘はランサーに任せます」
慎二「僕たちはどうするのさ」
桜 「アサシンとライダーは待機させておきます
ランサーの待っていた機会ですから」
クー「—————任せな
あんたらの手は煩わせねえよ」
クー「オレが片づけてやる」
書文「儂も手合わせ願いたかったのだがな
致し方ないか」
フラン「アタシは構わないよ
好きにすりゃいいさ」
慎二「—————それじゃ、また夜に」
士郎「分かった」
士郎(俺とライダーも戦うかもしれないし
魔力を回復させておかないとな)
士郎(夜までは>>20していよう)
慎二とお話し
寝る
飯食って風呂入って歯磨いて寝る
士郎(ここでじっとしていた方がいいな
食事が済んだら夜まで寝よう)
士郎と別れ、帰宅した慎二と桜
慎二「夜まではまだ時間があるね」
桜 「戦いに備えるための時間ですよ
敵の拠点を攻めるんですから」
慎二「もちろん分かってるさ
でも、今からなにかやることがあるかい?」
桜 「夜まで>>23です」
SEX
誰もいないようなので終わります
敵の情報を調べられるだけと味方の戦力も把握したい
おつおつ
乙
乙。まあ、前スレがあれで誘導上手くいかなかったからな、しょうがない
ついでにスレタイ案を作ってみた。参考にしてくれい
ベース
【◯◯】◯◯「安価で聖杯戦争」◯戦目【◯◯】
例1
【安価になんか】慎二「安価で聖杯戦争」1戦目【絶対に負けたりしない】
例2
【外道ニモ核ニモ】◯◯「安価で気ままに聖杯戦争」◯戦目【不幸ニモ負ケズ】
発展例1
【全ては安価の】◯◯「運命に弄ばれながら聖杯戦争」◯戦目【導きのままに】
あと前回みたいな万が一に備えて避難所を作る事を考えて起きたいな。パー速あたりに
いや、避難所はいらないかな
とりま乙でした
ワカメの戦いも残すところ後わずかか
新スレ来てたのか 気が付かなかった・・・乙
俺も気付かなかった。乙
スレタイ考えるのは800辺りでいいかもしれないな
今見つけたー
てかなんだったんだあれ……
お、復活したか
まあ避難所作るほど盛り上がってるわけでも考察されているわけでもないしね
せやな。まあ、>>1が全部やってるから前みたいになっても弊害はあんましないだろうし
今回見たいなのはパー速も一緒に止まるからいらないかもな。建てちゃいけないルールがあるわけじゃないから、そこはおいおいってことで
すみません
盛り上がらないのは面白くないからです
>>38
なこたあない
面白くなかったらここまで続かないと思う。ストーリーテラーとしてかなりレベル高いと思うぞ
問題はここは安価スレがおおいってことだな。後はスレタイがカタいことかな?まさかネタスレとは思わんし
次立てる時は集客に重点を置いたものにすればもっと増えるかもしれん
あとは最初に大雑把でいいから主人公の思考を決めとくとか
変態ばかり安価してごめんなさい
ネタ安価にしても安心できる貴重なスレだから
面白いにきまってるんだぜ
少し前に比べたら盛り上がってるほうじゃないか? ひたすらkskばっかしてた頃が懐かしいな
自分でkskして自分で安価取るのも変だと思って自重してたな、あの頃は
時間帯にもよるけど、ちょっと狙わないと取れなくなったし、こじんまりとしてはいるけど盛り上げってるんじゃないかな?
正直、デイビークロケットの安価を捌けるレベルの安価スレとかここ以外ないから
無茶振りしてもBADENDを始め、綺麗にいなす手腕は普通にすごいと思うし、自信を持っていい
基本深夜で不定期&投下予告なしと言うことを考慮するなら寧ろ人は多いぐらいだしな
ありがとうございます
間隔が空くときは再開する時間を大体でも予告した方がいいでしょうか
目安があれば嬉しいかも
今日はあと30〜40分後くらいに開始します
次回の投下の予定が立ってるときは告知しておいた方が参加出来る人は増えると思われ
安価スレは人がいてこそだし。
で、予告から一時間以上経ったわけだが・・・
何かあったんかね?
まぁ気長に待つけど
すみません 遅れました
桜 「敵について調べておきましょう
情報がないまま戦うのは危険かもしれません」
慎二「心配ないと思うけどな
ランサーの他にアサシンとライダーもいるんだし」
慎二「下手に近づいて警戒させなくてもいいんじゃないか」
桜 「士郎さんは消耗しています
きっと戦力にはならないでしょう」
桜 「少なくとも、宝具を使用するのは無理だと思います」
慎二「それでもアサシンが—————」
桜 「敵はセイバーのクラスです
1対1の戦いでは勝てる保証がないでしょう」
クー「—————オレを信用してねえのか?」
桜 「いいえ、敵と私たちの戦力を把握しておきたいんです」
慎二「それは分かったけど、どうやって調べるのさ?」
桜 「監督役に話を聞きましょう
きっとなにか知っていると思います」
聖堂教会
綺礼「—————構わぬが、私も多くは知らぬぞ」
桜 「きっと私たちよりは詳しいです
貴方の知っていることを話してください」
>>56
1 マスター
2 サーヴァント
桜 「敵について調べておきましょう
情報がないまま戦うのは危険かもしれません」
慎二「心配ないと思うけどな
ランサーの他にアサシンとライダーもいるんだし」
慎二「下手に近づいて警戒させなくてもいいんじゃないか」
桜 「士郎さんは消耗しています
きっと戦力にはならないでしょう」
桜 「少なくとも、宝具を使用するのは無理だと思います」
慎二「それでもアサシンが—————」
桜 「敵はセイバーのクラスです
1対1の戦いでは勝てる保証がないでしょう」
クー「—————オレを信用してねえのか?」
桜 「いいえ、敵と私たちの戦力を把握しておきたいんです」
慎二「それは分かったけど、どうやって調べるのさ?」
桜 「監督役に話を聞きましょう
きっとなにか知っていると思います」
1
2
2
>>59のコンマ
1〜6 生まれた土地
7〜9 真名
1
1
綺礼「彼のマスターとサーヴァントは一度も戦っておらぬのでな
手の内は全く見えぬ」
桜 「なにも分からないんですか?」
綺礼「皆無というわけではない
ブリテンの騎士などと自称しているようだ」
桜 「円卓の騎士?」
>>62のコンマ
0〜2 アルトリア?
3 ガウェイン
4〜8 ランスロット?
9 モードレッド?
ksk
ガウェ
ハズレ
手掛かりにはなったさ
桜 「—————ランスロット?」
綺礼「ほう」
桜 「前回の聖杯戦争にも召喚されていました
今度はセイバーとして現界したのかも」
慎二「叔父さんのサーヴァントか?」
桜 「はい」
慎二「最後まで残ったんだったな
でも—————」
桜 「ええ、あの外道魔術使い
それとセイバーのサーヴァントに負けました」
慎二「今度は僕たちの敵になるってわけか」
桜 「そうなります
私の予想が当たっていれば」
それでケリィにセメントなのかww
身内の敵みたいなもんじゃぁ仕方ないな
切嗣 セイバー(アルトリア) 令呪を使用して『約束された勝利の剣』で『器』を消滅させる
直後にセイバーが消滅
時臣(死亡) アーチャー(ギルガメッシュ) アーチャーはバーサーカーに敗れ消滅
時臣は死亡
ケイネス ランサー(ディルムッド) ランサーがセイバーに敗北
自信を喪失して帰国
ウェイバー ライダー(イスカンダル) 時計塔に戻って再び学び始める
近い将来、新たな当主を立ててケイネスを失脚させる かもしれない
龍之介 キャスター(ジル・ド・レェ) 本来と同じ
雁夜 バーサーカー(ランスロット) バーサーカーが時臣と臓硯を始末
セイバーに止めを刺す直前、雁夜が僅かに溢れた『泥』を浴びて死亡
マスターを失って消滅する
切嗣との友情に目覚める
今回に至る
ランスロットつええ!
おじさん頑張りすぎwww
この世界のマキリの男は優秀らしいなwwww
聖杯のかけらも虫入ってないのににじみ出るこの黒さ…やっぱり桜は最高や!
ライダーは原作通りギルに敗れたでおk?
先生の経緯が可哀想なことになってるwwww
ていうか殺し合ってた綺礼と切嗣が少年漫画的な交友を結んだんだな
ここが一番のカオスかもしれん
帰宅した慎二と桜
桜 「—————『騎士は徒手にて死せず』と『無毀なる湖光』ですね
私たちにとって脅威なのは」
桜 「ランサーが単独で勝てる相手なんでしょうか」
クー「オレとしては強い方が嬉しいね
今まで我慢させられてきたんだからよ」
桜 「—————」
ここまでの展開と
初めの方での生存と死亡の判定を合わせた結果
>>73
そうです
>>74
切嗣と戦う前にランサーが消滅したので魔術回路と命は無事です
夜 遠坂家の別荘
慎二「シロー、調子は?
魔力は回復したのか」
士郎「ごめん、朝とあまり変わらないみたいだ」
慎二「それなら仕方ないな
今夜は僕と桜に任せてくれればいいさ」
慎二「シローばかり戦わせるわけにはいかないし」
桜 「行きましょう
兄さんに士郎さん」
双子館の近くへ到着した一行
桜 「初めにランサーを単独で突入させます
私たちは>>80」
>>80
1 離れたところで待つ
2 入口の近くで待つ
3 ランサーに続く
4 その他
2
4別ルートから
3
桜 「私たちも中に入ります
ランサーの後ろについて」
クー「手出しをしなけりゃ構わねえが
巻きこまれても知らねえぞ」
慎二「平気さ
僕とシローがいるし」
クー「そうかい、なら好きにしな」
双子館の前に立つ
1階の窓から光が漏れている
その部屋のみ灯りがついているようだった
慎二「あの部屋にいるのかな?」
桜 「分かりません
ですが、準備もせず籠城はしないでしょう」
桜 「きっと罠があります」
クー「あの中にいるんだろ
だったら手当たり次第探していきゃいいさ」
入口へ歩き出すランサー
桜は
>>84
1 止める
2 後を追う
1
2
2
1
桜 「待ってください!」
ランサーを追い、全員で双子館に足を踏み入れた
クー(さて、どこに隠れていやがるのかね
こうから出てきてくれると楽なんだが)
クー(どこから探すかな)
>>88
1 灯りのついている部屋
2 その他の部屋
どっちでもいいな1
2手あたり次第に破壊して家を荒らす
クー(手当たり次第に探すか)
槍を振り回し、室内を荒らし始めるランサー
クー(こうすりゃその内出てくるだろ)
壁や床、家具が破壊される音で慎二たちが気づく
慎二(なにをやってるんだ?
戦っているわけじゃなさそうだけど)
桜 (中を荒らせば出てくると考えたのかもしれません)
士郎(掃除が大変そうだな)
兄貴……フラストレーション溜まってるのか
強盗だこれー!
ランサーが2部屋を破壊し尽くし、次の部屋へ移動しようとする
クー(—————!)
背後に生じた気配を感じ、振り向なかいまま石突を突き出す
しかし相手に避けられてしまい、槍は空を切った
クー(外したか)
ガウェイン「申し訳ありません
最初に声をかけておけばよかったですね」
クー「なんだと?」
振り向き、気配の主と対面するランサー
ガウェイン「私が突然背後へ立ったので驚かれたのでしょう」
クー「………………」
ガウェイン「しかし、貴方も屋敷を荒らすなど—————」
ランサーの槍がセイバーの眼前で止まる
クー「オレは手前と戦いに来たんだよ
さっさと剣を抜きな」
ガウェイン「>>95」
いきなりエクスカリバー
まだ話してる途中だろ!!(マジギレ)
屋敷を破壊した我が主への無礼、貴方の命で償って頂きましょう
そういってランスロットは箒を差し出すのであった。
これはディルムッドと戦わせてあげたかったレベルのイケメンだ
ガウェイン「仮の住まいとはいえ、この館は我が主のもの
それを破壊した無礼は貴方の命で償って頂きましょう」
剣を抜き、ランサーに向ける
クー「ふん、やる気になったか」
ガウェイン「はい」
クー「—————」
ランサーが渾身の突きを繰り出す
セイバーの剣に弾かれ、壁を貫いたところで静止してしまう
クー「!」
ランサーは
>>101
1 槍から手を離す
2 槍を引き抜く
1
2
2
壁から槍を引き抜こうとするランサー
ガウェイン「—————」
それを待たずにセイバーの剣が振り下ろされる
クー(間に合わねえ!)
防ぐことは諦め、背後に跳躍する勢いで槍を引き抜く
床に着地し、体勢を整えようとすると—————
セイバーがこちらへ駆けてきていた
通路の奥に追い詰められ、これ以上は退けなくなっている
>>104
1 迎撃
2 宝具を使用
3 その他
3全力で戦略的撤退
2
クー(—————使うしかねえか)
ガウェイン(逃げ場はありません
もう1歩踏みこめばその槍も意味をなさない)
勝利を確信してセイバーが接近する
クー「刺し穿つ—————」
ガウェイン「!」
宝具の発動を察知するセイバー
『刺し穿つ死棘の槍』に対し—————
>>107
1 そのまま攻撃
2 踏み止まる
2
2
足を止め、ランサーの槍から逃れようとするセイバー
ガウェイン(恐らく最後の抵抗でしょう
これを防げば彼には手が残っていない)
クー「—————死棘の槍」
セイバーに向けて放たれた魔槍
それは不可思議な軌道を辿り、セイバーの胸を貫いた
ガウェイン「ぐっ—————」
しかし—————
ガウェイン(全く動きが読めなかった
あれ程急激に狙いを変えてくるとは—————)
クー(運のいい野郎だな
呪いから逃れやがった!)
槍は確かにセイバーを貫いたものの、心臓は外れている
致命傷には及んでいないようだった
ガウェイン(ですが、耐えました
この一撃で貴方を倒しましょう)
心臓貫かれなければ致命傷じゃない!サーヴァントってやっぱ怖い
セイバーの剣が袈裟懸けに振り下ろされる
深く切り裂かれ、血が噴出した
クー「ぐああっ!!」
呻きを漏らし、仰け反るランサー
しかし、その手は槍から離れていない
ガウェイン(これでは不足ですか
ならば—————)
止めを刺そうと追撃の動きを見せるセイバー
ランサーは
>>113
1 退かない
2 逃走
1
1アトゴウラ
2
>>116のコンマがぞろ目でなければ成功
退かぬ媚びぬ
ほい
な
クー(悪いな、一旦退かせてもらうぜ)
背後の壁を蹴り、セイバーの頭上を飛び越える
咄嗟に斬りつけられたものの、脇腹を僅かに傷つける程度で済んだ
ガウェイン「逃走する気ですか!」
クー「—————」
双子館の外へ出たところで立ち止まるランサー
追ってきたセイバーに声をかける
クー「仕切り直しだ
外なら好きに動けるしな」
クー「傷の深さはそう違わねえだろう
これでまた振り出しだ」
ガウェイン「ありがとうございます」
クー「なんだ? 礼なんか要らねえよ」
ガウェイン「貴方に荒らされたとはいえ、私が館を損なうわけにはいきません
ですが、ここなら心配は要らない」
クー「? 話してさっさと—————」
ガウェイン「この剣は太陽の写し身—————」
急激に増大するセイバーの魔力
この距離ではランサーの槍は届かず、宝具の発動も間に合わない
ガウェイン「—————『転輪する勝利の剣』」
間桐桜 ランサー(クー・フーリン) 脱落
話して→話してねえで
ランサーが死んだ!
慎二「今の—————」
双子館の中に留まっていた慎二たち
外に出現した太陽を目にしていた
桜 「—————セイバーの宝具です
ランサーが消滅しました」
慎二「どういうことだよ!?
どう見たって対人宝具じゃないぞ!」
慎二「正体がランスロットなら—————」
桜 「きっと>>126です」
ビームだせるですよセイバーなら
太陽がヒント
うえ
桜 「まるで太陽の光みたいでした
きっとそれが手がかりです」
慎二「太陽? どういう意味だよ」
士郎「それより、ランサーが負けたなら俺たちが戦わないと」
慎二「それじゃ、次はアサシンが—————」
桜 「>>129」
マスターを狙うんですね?
相手も消耗しているはずです ここは二体で一気に攻めるべきです
黒い
>>133
1 正面から
2 勝てばいい
2
勝てばよかろうなのだァーッ!
2
2
桜 「相手はきっと消耗しています
ここは一気に攻めましょう」
ラニ(—————首尾は?)
ガウェイン(先ずは1騎を倒しました
ですが—————)
ラニ(まだ敵が残っているのですね)
ガウェイン(申し訳ありません
殲滅するまでお待ちください)
フラン「疲れているところを悪いね
次はアタシの相手をしてもらうよ」
ガウェイン「—————お仲間ですか」
フラン「さてね
特に仲は良くなかったさ」
ガウェイン「仇討という風ではなさそうですね」
フラン「ああ、アンタを始末するって指示があったんでね」
ガウェイン「そうでしたか
敵とあらば御相手を致しましょう」
傷の痛みに耐えながら剣を持ち上げ—————
その場に倒れ伏した
ガウェイン(—————何故動けない!?
そこまでの深手ではなかった)
ガウェイン(私はまだ戦える!)
起き上がろうとするも、既にそのような力は残っていなかった
ガウェイン(彼女が攻撃をする気配はなかった
一体どうやって—————)
その疑問の答えをセイバーが知ることはなかった
傍らに立ったライダーが手にした拳銃
その引き金が引かれた
ラニ=� セイバー(ガウェイン) 脱落
サーヴァントを一体倒したと思ったらもう一体寄越されたでござる
これで、ライダーとの一騎打ちに勝てば終わりか まあ、黒聖杯なんですけどね
フラン「これで片づいたね」
書文「うむ」
士郎「残ったのは俺と慎二か」
桜 「そうですね
実質的に聖杯戦争は終わりです」
士郎「勝者が決まっていないぞ
それまでは終われないじゃないか」
慎二「>>143」
あみだくじかジャンケン…どっちがいい?
僕はどっちでもいいけど・・・鯖に決めてもらうか?
そっちが問題ないなら、優勝者決定戦といくか? アサシンにも戦わせてやりたいし
慎二「そうだね
僕とシロー、どちらが勝つのか試してみよう」
慎二「アサシンは戦えてなくて不満があるだろうし」
書文「ランサー程ではないがな
このまま終わったのではちと物足りぬわ」
士郎「決まりだな
今すぐにでも始めようぜ」
慎二「急がなくてもいいじゃないか
シローが回復するまで待たないと公平じゃないし」
士郎「いいのか?
それじゃ、明日—————」
士郎「じゃないな、今日の夜にしよう」
慎二「ああ、僕は構わないよ」
士郎「よし、それじゃまた夜に」
慎二「ちゃんと休むんだぞ」
6日目終了
儀式を行う場所
>>148
1 聖堂教会
2 円蔵山
2
2
2
7日目
夜 円蔵山
慎二と士郎が対峙している
戦いの結果を見届けるため、更に儀式に備えて桜と凛、切嗣と綺礼が立っていた
慎二「始めようぜ、シロー」
士郎「宜しく、慎二」
こうして今回の聖杯戦争、最後の戦いが始まった
間桐慎二 アサシン(李書文) 脱落
えっ
ここまで
乙
お、乙ー
正面からだと勝てないんだな
乙
18〜19時くらいに再開します
>>160
アサシンの願い
八極拳をメジャースポーツ化
完全な顕界を果たして真っ当に生きてみる
システマを極める
ライダーの銃弾と砲撃を受け、血に沈むアサシン
右腕と左脚が千切れ、圏境を維持できなくなっていた
書文「—————こうも当てられるとはな
儂の姿が見えていたのか?」
フラン「見えるわけないさね
アタシは周りを撃ちまくっただけさ」
フラン「当たったのは運がいいからだよ」
書文「呵々、狙いもつけずに放った弾に当たったというわけか
とんだ間抜けではないか」
フラン「手の内を知らなけりゃこうはいかなかったさ
アンタがもう1度攻撃していたら—————」
ライダーも立っているのがやっとという様子だった
両腕は力なく垂れ、二挺拳銃を取り落している
フラン「アタシが消滅していただろうね
指先を動かすこともできやしない」
書文「儂の技をお主の天運が上回ったようだな」
書文(—————システマといったか
この時代に生まれた技を味わってみたかったのだが)
書文(聖杯が使えのでは現世に留まることはできぬし
諦める外ないな)
書文「慎二様よ、最後に問うておこう
お主はこの世界を支配することを望んでいたようだが」
書文「それは変わっておらぬか?
聖杯では叶わぬと知り、この戦いを終わらせようとしている今も」
慎二「>>165」
当然僕が世界の中心だ。奇跡になんか頼らなくたって自力でやってやるさ
ksk
変わらないよ ただ研鑽を積んで自分の力でなしとげるつもりだけどね
いまは桜を支配したい
まともーw
慎二「変わらないよ
研鑽を積んで自分の力で成し遂げてみせるさ」
書文「—————そうか
容易な道ではないが精進せよ」
慎二「お前には悪いことをしちゃったな
呼び出しておいて願いを叶えてやれないなんて」
書文「>>171」
それもまた善哉
何、これもまた一つの結果よ、唯自分が上手く因果を繋げられなかっただけの事
御主が責任を感じることもなかろうて
一度死んだ身。楽しい夢が見れたと思えば悪くない
書文「なに、これもまた一つの結果よ
儂の因果がそうであったということ」
書文「お主が責任を感じる必要はあるまい」
アサシンが消滅し、切嗣がイリヤの代わりに造らせた『器』が起動する
地下に置かれた大聖杯と接続
切嗣「—————いよいよだ」
士郎「ライダー、平気か?」
フラン「安心しな、最後の仕事はちゃんと終わらせるよ」
聖杯から魔力が流れ出す寸前、ライダーが宝具を使用
砲撃が『器』を破壊して儀式を強制的に終了させた
ライダーも消滅し、円蔵山が静けさを取り戻す
士郎「—————成功したのか?」
切嗣「ああ、完璧だ
よくやってくれた、少年」
慎二「僕は自分の力でこの世界を支配してみせる
聖杯が使えないくらいなんでもないさ」
慎二「シローも諦めたりしないよね」
士郎「>>177」
俺はハニーがいればべつにそれで……
もちろんだ どっちが先に夢を叶えるか勝負だ
大切な伴侶もできた今の俺は無敵さ
今回は男たちが凄く爽やかだな
>>178
桜がのちになんかやってくれそうな爽やかな中にも不穏さを含んだ味わい深いエンディング
1ちゃんはほんといい子
士郎「当たり前じゃないか
大切な伴侶もできた俺は無敵さ!」
慎二「その意気だ
世界の支配者になる日まで頑張ろうぜ!」
切嗣「—————イリヤ、戻ったよ」
イリヤ「おかえりなさい!
無事に終わったの?」
切嗣「ああ、予定とは違う形になったが
目標は果たせた」
切嗣「あとは一刻も早く大聖杯を無力化しなくては」
イリヤ「そう、よかった…………」
切嗣「心配をさせてしまって悪かった
これからはまた一緒にいられる」
イリヤ「—————あのね、キリツグに話があるの」
切嗣「なんだい?」
イリヤ「結婚することになりました」
切嗣「」
なんつうか安価だけで良くここまで違う雰囲気の話になるよなぁ。ちょっと感動する。
ケリィに! 平和は! 訪れない!
これは戦争ですわ
これはww
漂白したのにまた黒くなるかww
綺礼「—————そう泣くな
まだ式は始まっていないぞ」
切嗣「………………」
綺礼「心の友といえども親か
私には理解できそうにないな」
切嗣「—————イリヤが僕から離れていくんだぞ
冷静でいられるものか」
綺礼「随分と変わったな
10年振りに再開したときにも感じたが」
綺礼「戦いから遠ざかったせいか」
切嗣「そうかもしれないな
魔術師殺しと呼ばれた衛宮切嗣はもういない」
切嗣「僕自身もこうまで変わるとは思わなかったよ」
凛 「うう………… シロくん…………」
綺礼(—————あの娘もか)
凛の視線の先には慎二と桜、士郎とイリヤが並んで座っている
綺礼(やはり未練が残っていたか
心の友もそうだが、少々面倒なことになりそうだ)
2組の新郎新婦、招待客を眺めながらそんなことを考えるのだった
終わり
学園ドタバタラブコメ編は!?
>>186
学外でドンパチでなんとか…
凄く綺麗にまとまったwwwwwwなんだこれwwww
余韻の残るいい終わり方だった 乙
このスレ初のハッピーエンドじゃね?
>>189
ウェイバーとセイバーの大恋愛という前例がある。あん時は安価の神が降りてた
士郎と協力しながら平和的な世界征服まで後一歩
時計塔講師
書文先生大☆復☆活
東欧財閥党首
子供が出来た
世界中のめぐまれない子供たちのための財団を設立
綺麗なアーチャーになってる
近所の子どもに手を出す
実は婿養子
>>198
最悪だーッ!?
アウトー!
最後の最後になんて事に
>>198
面白くないから
きっと近所の子供に手を差し伸べたんだよ(震え声)
イリヤというロリがそばにずっといるのにww
イリヤ(—————なにかしら? これ
玩具?)
「やっと手に取ってくださいましたね!
待ちくたびれましたよ!」
イリヤ「!?」
「せっかく凛さんから逃れられたと思ったのに
新たなマスターを探せなくて困っていたんです」
「近くに素質のある方がいることは分かっていたのに
つまり、貴方のことですが」
イリヤ「?????」
「申し遅れました
私は『カレイドステッキ』マジカルルビー! ルビーちゃんと呼んでくださいね!」
イリヤ「—————」
終わり?
ラニ=VIII セイバー(ガウェイン) 脱落
葛木宗一郎 アーチャー(無銘) 脱落
間桐桜 ランサー(クー・フーリン) 脱落
衛宮士郎 ライダー(フランシス・ドレイク)
衛宮切嗣 キャスター(ナーサリーライム) 脱落
遠坂凛 バーサーカー(アルクェイド) 脱落
間桐慎二 アサシン(李書文) 脱落
そう言えば、ラニはまったく出番なかったな
>>208
まぁ自爆されても困るし交渉の余地も無かったわけではないと思うが即効で潰したのは悪くないんでね
乙
マスターは宣言通り死亡者出なかったな
バーサーカー(アルクェイド) 聖杯戦争終了後も数日遠坂邸に滞在 その後姿を消す
キャスター(ナーサリーライム) ライダーが使用した『黄金鹿と嵐の夜』の攻撃で消滅
アーチャー(無銘) ランサーの一撃で消滅
葛木宗一郎 教師としての生活に戻る
ランサー(クー・フーリン) セイバーが使用した『転輪する勝利の剣』で消滅
セイバー(ガウェイン) 『无二打』を受けて弱った直後、ライダーに頭を撃たれて消滅
ラニ=� 冬木市から姿を消す
行方をくらます
しっと団団長しっとマスクとして活動の場を世界に移す
すべての童貞処女の味方に
士郎を諦めきれず 何度もアタックするもことごとく玉砕 生涯独身であった
恨みでもあるのから
言峰綺礼 再召喚後のアサシンに同行して世界を回る
衛宮切嗣 変わらず孤児院を経営
遠坂凛 切嗣と綺礼、ケイネスとウェイバーたちと共同で大聖杯の解体を行う
その後は遠坂家当主と同時にしっとマスクとして活動 生涯独身を通した
跡継ぎには養子を迎える
ライダー(フランシス・ドレイク) 『器』を破壊して消滅
アサシン(李書文) ライダーの攻撃で消滅 慎二が再び現世に召喚する
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン 士郎と結婚 『カレイドステッキ』を手にする
衛宮士郎 子供のための財団を設立
間桐桜 慎二と結婚
アサシン(李書文) ライダーの攻撃で消滅 慎二が再び現世に召喚する
間桐慎二 士郎と協力して世界の7割を手に入れる
アサシン(李書文)
筋力B+ 耐久C+ 敏捷A+ 魔力D+ 幸運E
気配遮断— 対魔力D
中国武術EX 圏境A
千里眼EX
『无二打』C
『破戒すべき全ての符』C 『妄想心音』C
第5次聖杯践祚 終結
践祚→戦争
>>200-202
多分虐めを注意した程度です
践祚でもいいんでね一応王を目指す物語だったし
よかった!浮気をしたしろうはいなかったんだね
新しく始めますか?
行くかい
始めよう
レッツゴー
次の主人公ですが
試しに新しく設定したマスターで進めてみようと思うのですがどうでしょうか
いいんじゃない
特に反対がなければ進めます
新しくってどういう感じなんだ?
1 性別
2 外見(身長 体重や体型)
3 体力
4 魔力
5 性格
6 出身や境遇
この辺りを最初に決めて進めます
楽しそう!
女マスタープレイしてみたいな
試しに始めてみます
>>239
性別
1 男
2 女
1
1
1
145cm
200cm
149.9cm
185センチ
72kg
82キロ
109kg
これは一つずついかないかw
つまりオリジナルのモルモ…主人公を作ってもてあs…プレイするのか
安価下
120kg
83kg
痩せぎすの猫背
陸上選手のように絞られてる
ぶっちゃけ身長とか体重は いらないとおもうんだ
そういうのって 話の中でイメージしていくものじゃないかな
長身痩躯
>>255
試験的にやるみたいだし、細かく決めればイメージの補助になるんじゃないかな
体力について
>>260-262
5キロ走ると腹が痛くなるくらい
フルマラソンで2時間30分切れるていど
銃弾に反応できる程度の反応速度
すみません
こちらからいい出したことですが今回は中止にします
岩をも砕く筋力
了解
おk オリキャラやるなら、コンマ判定とかにしたら良いかと
じゃあ何時も通りのメンバー選出か
サーヴァントの構成を決めます
次の中から
1 少年漫画的聖杯戦争
2 聖杯戦争(色別)
3 聖杯戦争(武)
3
2
1時までの多数決
一
武は何と無くわかるが色別ってのがきになる
2
1
1
2
2
2 聖杯戦争(色別)
>>281
1 聖杯戦争(黒)
2 聖杯戦争(赤)
3 聖杯戦争(青緑)
4 聖杯戦争(白金)
3
3
3
1
中止といったばかりですみませんが最後まで決めてみます
魔力について
>>285
ksk
制御不能なほど膨大
カス
人間不信
綺麗なガトーレベルの覚者
平目のように大胆
粗暴にして繊細、狡猾にして大胆
つまりガトー
上
ガトーじゃねーか!
アマゾン奥地
パンを焼くのが上手い
神秘を求めて月へ
長老から信仰を託されるも矛盾に気づきごった煮宗教へ
自分より強いやつを探してる
これは原住民ですわw
だが悟っている
つまり会話が出来そうで出来ない、でもやっぱり出来るガトー?
背景
>>305
1 御三家と関係がある
2 聖堂教会と関係がある
3 時計塔と関係がある
4 1〜3のどれとも無関係
5 その他
4
4
5アトラス院
一人称
>>310
ミー
Amazon
我輩
カタコト
4ボディランゲージ
御座る口調
やたら格言をいれたがる
やたら英語単語を入れて喋る
やたら様々な神話に例える
カス
やはりカス
ほんのちょっぴりの愛情
ワカメ
なぜ愛情w
ちょっぴりの愛情(物理)
男
身長200cm
フルマラソンで2時間30分を切れる程度
銃弾に反応できる反応速度
岩を砕く筋力
魔力は微弱
愛で補う
一人称
我輩
組織には属していない
なんだこの世紀末救世主伝説
サーヴァント
>>329
(キャスターは推奨しません)
なんで聖杯戦争に参加出来たのか不思議なレベル
こいつ出る作品間違ってるだろ
バサカ
アーチャー
バーサーカー
ダブル脳筋で世紀末救世主伝説に
>>334のコンマで英霊の判定
ほいよ
うりゃ
むお
どっこい
サーヴァントがバーサーカーなので
師匠+弟子一号のように誰かと組まないと参加できません
>>340
ソラウ
葛木
イリヤ
凛ちゃんさん
ガトー
ロードエルメロイ2世
ザビ子
レオ
kskst
ウェイバー
時空が歪んでるぞw
Wウェイバーだと
遠坂凛
葛木せんせ
麻婆豆腐
バゼ
久し振りの登板を祈って
イスカンダル
シスターカレン
さくら
外道神父
おっとこれは恥ずかしい勘違いだ
安価下
アサシンのマスター >>364
間桐のジジイ
さくら
聖杯戦争(黒)
ロードエルメロイ�世 セイバー(黒)
葛木宗一郎 アーチャー(ギルガメッシュ)
バゼット・フラガ・マクレミッツ ランサー(ヴラド)
カレン・オルテンシア ライダー(『災厄』)
言峰綺礼 キャスター(ジル・ド・レェ)
主人公+イリヤスフィール・フォン・アインツベルン バーサーカー(ランスロット)
間桐桜 アサシン(第5次ハサン)
黒ってそういうことか
愛を取り戻せるのかこれ
筋力A 耐久A 敏捷A+ 魔力C 幸運B
>>368-372のコンマで能力に補正
ほい
ハイッ
へあ
せい
ふ
狂化C
対魔力E 精霊の加護A 無窮の武練A+
>>374-377のコンマでランクに補正
ほい
ヘイッ
どやぁ
『騎士は徒手にて死せず』A++ 『己が栄光のためでなく』B
『無毀なる湖光』A++
>>379-381のコンマでランクに補正
ほい
いお
そい
じぇ
バーサーカー(ランスロット)
筋力A→A+ 耐久A+++ 敏捷A+→EX 魔力C→C 幸運B→C−
狂化C→C+
対魔力E→E− 精霊の加護A→A 無窮の武練A→EX
『騎士は徒手にて死せず』A++→A+++ 『己が栄光のためでなく』B→B+
『無毀なる湖光』A++→B++
超強化されたwww
狂化以外のスキルを同ランクのものと変更できます
変更しますか?
変えるとしたら加護?
より脳筋になったwwww
2
2
2
2
2
精霊は変えたかったなー 直感辺りに
宝具の変更
>>398
1 変更する
2 変更しない
2
2
2
カレンと綺礼は
>>402
1 面識がある
2 面識はない
1
1
このさいだし2
1
カレンの滞在場所
>>406
1 ホテル
2 双子館
3 その他
3 路地裏ダンボール
3 衛宮家
第5次聖杯戦争
主人公+イリヤスフィール・フォン・アインツベルン バーサーカー(ランスロット)
(今回に至る経緯は基本的に本来と同じ)
オリジナルの名前はそのまま主人公?
主人公か伏字で×××としようかと思いましたが
便宜上 岸波白野としましょうか
そこも安価かな?と思ったけど、それならよし
安価だったら酷い名前になっただろうしな
どこかの安価でザビエル入れる準備しとくか
主 「—————wake up!
間もなく到着するでござるぞ」
イリヤ「—————うう」
眠っていたイリヤを起こす
イリヤ「眠い…………」
ふたりの乗っていた>>410が冬木市に到着
×××が荷物を持って歩き出した
主 「どこへ向かえばよいでござるか?」
イリヤ「>>413よ」
>>413
1 アインツベルン城
2 衛宮家
1
気球
飛行船
2
1
呼称
主人公→イリヤ>>422
加速
プリンセス殿
イリヤ殿
イリヤ「お城があるの
そこで過ごすことになるわ」
主 「ほう、この地にも城を?」
イリヤ「冬木は儀式を行う場所だもの
拠点になるところが必要なのよ」
イリヤ「行きましょう、×××」
主 「承知した」
森へ到着し、歩き始めてから少し経った頃
イリヤ「なんだか疲れちゃった
お城まで>>425してくれない?」
1 断る
2 承諾
お姫様抱っこ
お姫様だっこ
>>428
1 断る
2 承諾
2
2
イリヤ「お姫様抱っこしてくれない?」
主 「? イリヤ殿を抱えて歩けばよいのでござるか」
イリヤ「ええ、私をこう抱っこして—————」
手の動きで説明してみせるイリヤ
主 「承知した
城まで抱いていくでござる」
城へ到着し、抱えていたイリヤを下に降ろす
イリヤ「—————ありがとう
よく抱っこしながら走れるわね」
主 「イリヤ殿は>>432のようでござった
重さなど感じぬとも」
フェザー
豆腐
綿毛
ここまで
(今回は試験的なものなので打ち切りになる可能性があります)
主人公に名前を設定した方がいいでしょうか
多数決で決めます
1 必要ない
2 設定する
乙
2
1
おつー
1で
あなたやお前とかで代用できそうだし
1 乙 貴方とかで無問題
乙 1必要ないかな
まあどうせ呼称安価でアダ名が出るだろうし、とりあえず1で
必要になったら名前つければいいと思う。着けるなら使いまわせるのがいいかも
1 呼称安価があるしなくても困らないかな
しかし恐ろしくイロモノ臭いキャラになったなwwww
性格ベースが綺麗なガトーですし
名前は伏字にしておきます
基本的に相手→主人公の呼称は×××
18〜19時くらいに再開します
おつ
楽しみにしてる
>>441
出身がアマゾン奥地とかもはや存在だけで反則の面白さ
オーガの肉体とゴブリンの魔翌力を併せ持つ最強の魔術師だ!
……絶対人生間違えてるぜコイツ
オーフェンのサモアペット博士思い出す
魔術!(物理)
あなたのキャラの濃さも面白いが、それ以上にイリヤとの関係が萌え萌えやで
ぶっちゃけ喋れるバーサーカー
ドラゴンごろし持ってそうだな
アインツベルンが雇った唯の護衛説
ZEROのキリツグポジみたいな感じかね 今回のあなたは
アーチャーのマスターが変わります
葛木→>>455
1 凛
2 その他
ああ、センセ殺されたのね…
よりにもよってコイツを雇う辺り実にアインツベルンだな
ワカメ
最強厨のアインツベルンのじい様は主人公の筋肉に魅了されたんだな
これからは筋肉!!って感じで
今回も回路有りかな
主 「イリヤ殿は羽毛のようでござった
重さなど感じぬとも」
イリヤ「それって褒めてるの?」
主 「感じたところを述べたまで
don’t feel thinkでござる」
主 「今宵は休むのでござろう
イリヤ殿は寝所へ行くとよい」
イリヤ「そうするわ…… おやすみ……」
主 「good night」
イリヤが寝室の方へ歩いて行く
主 (—————)
その後ろ姿を眺めながら、初めてイリヤと対面した日を思い出していた
現在から(>>460のコンマ)年前
てい
とりゃ
程よくキモイww
>>461
と言うよりウザイ
話の中身は至って普通なのにごさる口調+ルー語がwww
3年前
主 (—————)
冬の山岳地帯
×××は雪の上に立っていた
主 「気を静めてくだされ
我輩は貴殿と争う気はござらん」
「—————」
×××の前には斧を手にしたホムンクルス
侵入者の排除に現れたのだった
主 「人ではないでござるな
言葉を理解しておらぬのか」
ホムンクルスが動き出し、×××へ突進してくる
主 「致し方ない
我輩も力で応じるでござる」
15秒後、機能を停止したホムンクルスが×××の足元に転がっていた
主 (—————人形でござるか?
現れたのは向こうからであったか)
主 (少々寄り道をしていくでござる)
それから4体のホムンクルスに襲われ、初めの1体と同じ残骸に変えた×××
城に辿り着いた
主 (先刻の人形らの出所はここでござるかな)
扉は固く閉ざされ、開きそうにない
主 (呼びかけてみるとしよう)
主 「—————人形に我輩を襲わせたのはこの城の者でござるか!?
回答を求めるでござる!」
大声で呼びかけるものの、内部からの反応はない
それから20分程度×××が叫んでいると
イリヤ「うるさーい! いつまで騒いでいるのよ!」
窓の開く音で頭上を見上げると、そんな声が降って来た
主 「おお、城の子でござるか?
先刻から妙な人形に襲われていましてな」
主 「貴殿はなにか知っておらぬか?」
イリヤ(あいつが侵入者?
でもホムンクルスを何体も倒すなんて—————)
主 「おーい!」
警戒したイリヤが顔を引っこめ、窓が閉ざされる
主 (—————)
イリヤ(—————静かになったわね
諦めて帰ったのかしら?)
イリヤ(お爺様に怒らちゃうし
あれは見なかったことに—————)
ふと、窓の方から風を感じて振り向くと
主 「—————邪魔するでござるよ」
外壁を攀じ登り、×××が窓から部屋に侵入していた
イリヤ「ひっ!」
これは怖い
何処の鯖だよコイツ
軽いホラー映画
この時は英語がうざく混じってないんだなw
これ全部英語なんじゃね
多分日本語で会話してないからだと思う
そもそも人類にカテゴリしていいのかどうか…
主 (—————あれが出会いでござったな
城で共に過ごし、冬木へもこうして同行した)
主 (我輩の役目はイリヤ殿の護衛
そして、敵対者を全て打ち倒すことでござる)
主 (この地では如何な強者に巡り合えるでござるかな)
>>476-477のコンマ
アーチャーに関する判定
うぴ?
正面からの打ち合いなら李書文とガチれそうな雰囲気だ
てい
これちょっとウザくなったガッツだろ
アーチャーを召喚したのは
>>482
1 名無しの魔術師
2 葛木(魔術回路有り)
3 慎二(魔術回路有り)
(1の場合は慎二に魔術回路なし
2の場合は葛木死亡)
3
3
3
最近出番の多い慎二
ドクター
飯炊き
雑草
ひどいw
ワカメ
荷物持ち
妻
ブラザ−
綺礼ェ
鬼畜
ザクロ
桜様
桜さン
ワカメの才能によってはエア撃てるか微妙だな
1日目
朝 アインツベルンの城
寝室で目を覚ます×××
主 (—————朝か
イリヤ殿を起こさなくては)
主 「イリヤ殿、朝でござるぞ」
イリヤ「うん—————」
身を起こすイリヤ
主 「食糧を用意していなかったでござる
街までbreak fastに行かぬか」
イリヤ「>>500」
クロワッサン食べたい
支度するから目をつむって待ってなさい
良いビュッフェを知ってるわ
イリヤ「良いビュッフェを知っているわ
そこへ行きましょう」
主 「承知した
guideは任せるでござる」
店へ到着した×××とイリヤ
イリヤ「このお店よ! 入りましょう」
イリヤに続いて店内へ入る
イリヤ「ここは>>503-504が美味しいの
貴方も食べてみて」
テンプラ
サンドイッチ
ハート型のサンドイッチ
か…かぶっちゃった−!
良ければアンカしたでオネシャス
何、サムゲタンを思えば問題ない
サンドイッチとハート型のサンドイッチがお勧めなんだよ!
つまりイリヤはサンドイッチスキー
サンドイッチしか無いのかよ、この店は
イリヤ「天麩羅とハート型のサンドイッチが美味しいの」
主 「朝からtempuraを?
我輩は遠慮したいでござるな」
イリヤ「それじゃ、サンドイッチにしましょう
取ってきてあげるわ」
イリヤが皿を手に戻ってくる
イリヤ「これよ!」
主 「symmetryでござるな
挟んであるのは—————」
イリヤ「これが>>510、こっちのは>>512ね」
フォアグア&キャビア
卵とレタス
焼きそばサンド
ひどい格差だ
この店の趣旨がさっぱりわからんww
セレブから庶民に幅広い展開をしているのだ?
イリヤ「これがフォアグラとキャビア、こっちのは焼き蕎麦ね」
主 「豪勢でござるな
これはnoodleを?」
イリヤ「そうみたい
早く食べてみましょう」
主 「うむ、頂くでござる」
主 「ところで、この形には意味があるのでござるか?
整えるのに手間がかかるでござろう」
イリヤ「>>519らしいわ」
愛よ!
ささやかな愛を感じてほしい
可愛いからいいじゃない
美少女ロリとデカマッチョがサンドイッチをつつく異常な光景が朝に見られた
イリヤたんにはマッチョが似合うからおk
ペロペロ
肩に乗せて歩くとか萌える
イリヤ「可愛いからですって」
主 「I see
見た目の問題でござったか」
食事を終えた×××とイリヤ
主 「この地のgeographicallyに関しては
我輩よりもイリヤ殿の方が詳しいようでござるな」
イリヤ「私も来るのは初めてよ
知らない場所の方が多いと思うわ」
主 「先ずは冬木市について知っておく必要があるでござるな
本日は街を見て回るとするでござる」
イリヤ「その前に、貴方の格好
もう少し目立たちにくいものに変えなさい」
イリヤ「お店でも注目されていたわよ」
>>525と>>527を身に着けた長身の外国人
横にイリヤがいることで更に目立っていた
>>522
わかるわ
ソンブレロ
腰ミノ
唐笠
コテカ
カウボーイハット
どっちも帽子でござった
着流し
帽子がかぶっとるでwwww
あきらかに何かがおかしいwwwwww
服装
>>536
ポンチョ
中国の僧衣
くさりかたびら
袈裟
見た目といい服装といいどこから来たw
無国籍ってレベルじゃねーぞwwww
しかもマッチョの巨人だから下手なコスプレに見えないという……
アマゾン奥地からソンブレロ(南米のつば広の帽子)を被り、中華系の僧衣を着た長身痩躯のマッチョ…
身体能力は人外
僧衣を着てソンブレロを被り、唐傘を差した長身の外国人
横にイリヤがいることで更に目立っていた
主 「なにか問題がござったか」
イリヤ「怪しすぎるのよ!
どこの国から来たのか分からないし!」
主 「ふうむ
exoticに過ぎるというわけでござるか」
イリヤ「貴方の服を買いに行きましょう
今のままじゃ外を歩けないわ」
半日かけた結果、僧衣の代わりに>>546
帽子は>>549を被るということで落ち着いた
アロハシャツ
ぴっちりしたタイツ(色はピンク)
シルクハット
スーツ
裸ジャケット
執事服
カソック
シルクハット
えっ、ちょっとまて
つまり頭に執事服で身体にシルクハット?!
逆!逆だから!
逆にすれば万事丸く収まるで
変人が見事にSPに早変わりだな
どちらにしろなんかおかしい
大道芸人に見えなくもないか……? マジシャンと助手的な
バニーガールイリヤか……ふぅ
僧衣の代わりに執事服
シルクハットを被ることとなった
イリヤ「—————これでよしとしましょう」
主 「tightでござるな
もう少し動きやすくはならぬのか」
イリヤ「少なくとも怪しくはなくなったわね
背が高いからどうしても目立っちゃうけど」
街には既に夕日が差し始めている
主 「夕刻でござるか
次は如何致す?」
イリヤ「>>561」
せっかくだからゲーセンにいく
パンチマシンに挑戦!
お好み焼き食べる
地理の把握のために散歩
無気力人間
穀潰し
バカ女
サイフ
尻軽
これはひどいwww
綺礼ヒモか
バゼットと綺礼の仲(関係)
>>573
麻婆が金をたかる
下宿仲間
一周して熟年夫婦
ヒモ
セフレ
友達以上恋人未満
イリヤ「このまま散歩しましょう
まだ駅前のお店しか行けていないし」
主 「sorryでござる」
イリヤ「ところで、それはまだ持って歩くの?」
×××が手にしている傘を見るイリヤ
主 「この傘は手離せぬでござる
我輩に必要である故」
イリヤ「ふうん」
ヴラド(—————妻よ)
バゼット(その呼び方は止めてください
私は貴方の妻ではありません)
ヴラド(あの男も夫ではあるまい
同居こそしていたようだが)
バゼット(それは—————)
ヴラド(何故共にいるのだ?
穀潰しなどと呼んでいるではないか)
バゼット(>>580です)
とある野望の為に利用する為
愛ゆえです(顔を赤らめる)
あれは照れ隠しです
真面目に働くときは働くからねぇ
なんてひどい照れ隠しだ
つまりきれいも照れ隠し
バゼット(あれは照れ隠しです!
気をつけないとすぐ甘い顔をしてしまうので—————)
ヴラド(ほう)
バゼット(ですから、決して彼を嫌っているわけではないのです)
ヴラド(そういうわけか
ならば、当面は>587と呼ぶことにしよう)
ヒモ
旦那様
アナタ
ランサー→バゼットです
素直に姫とでも
別におかしくはないな
ツンデレ
妻から一気によそよそしいのがなんともww
キャスターの精神汚染
>>595
1 ある
2 ない
2
2
このあと、汚染しちゃうかもしれんがな
ヴラド(当面は妻と呼ぶのは止めておこう
姫としておくか)
バゼット(妻よりはその方がいいですが……)
ヴラド(ではそうさせて貰う、姫よ)
セイバー「飯炊き、食事の用意を」
ウェイバー「お前は食べてばかりだな……」
セイバー「貴方からの魔力供給が不充分なことが原因です
常に食べて戦いに備えなくては」
ウェイバー「ああ! どうせ僕のせいですよ!
買ってくるから待ってろ!」
セイバー「はい、至急頼みます」
ここまで
乙
乙 今日早いな
おつー
あれ?結局セイバーはロードエルメロイ2世じゃなくてウェイバー君になったのか
10年後も性格は特に変わらなかったという風に
確かにあんまり変わってないだろうなw
乙でした
乙 バゼットが幸せそうでなによりです
>>407で第4次は基本的に本来と同じといいましたが 撤回します
1〜5の間で数字を選んでください
(1に近くなるとなにかが黒くなります)
3
3
5
4
これで今回の傾向が決まります
21時くらいから再開
1
5 舞ってるぜー
3.5
イリヤについて
>>616
1 公平に
2 例外
2
2
2
ギル「—————この家は退屈に過ぎる
その上、死臭でも漂ってきそうな陰鬱さだぞ」
慎二「…………」
ギル「我を愉しませようという気概はないのか? ワカメ」
慎二「誰がワカメだ」
ギル「その髪はワカメそのものではないか
我は外出するぞ」
ギル「このような場所にいては気が滅入るわ」
慎二「おい! 勝手なことは—————」
ギル「—————雑種
我の行いに意見するなど烏滸がましいぞ」
慎二「>>620」
でかけるならまだ肌寒いから上着を羽織っとけよ!
どうしても行くというならこの僕を連れて行け
僕も連れてけ!自分だけ楽しもうったって、そうはいかないぞ!
知らない人についていっちゃダメたぞ
じゃあウノ!次はウノしよう!
よるの街でお姉ちゃんときゃっきゃウフフか
慎二「僕も連れて行け!
自分だけ楽しもうったってそうはいかないぞ!」
ギル「貴様がついてきては意味がない
」
慎二に背を向けて歩き出すアーチャー
慎二「待てったら!」
止めようと手を伸ばすものの
ギル「—————」
慎二「ひいっ!」
振り向いたアーチャーに睨まれ、竦み上がってしまう
ギル「我の機嫌を損ねるような真似をするな
命が惜しくないのであれば別だが」
慎二「………………」
例のあの私服でザギンでシースーするつもりか
桜 「—————兄さん」
慎二「…………」
桜 「怒らせちゃだめじゃないですか
いつ殺されてもおかしくないんですから」
慎二「勝手に行動させるわけにはいかないだろ
僕のサーヴァントなんだから」
慎二「桜のアサシンじゃ最後まで勝ち残れない
アーチャーならきっと—————」
ハサン「異を唱えたいところですが
彼のサーヴァントが相手ではそうもいきませぬな」
桜 「でも、他のマスターより先に兄さんが死んじゃったら—————」
慎二「僕なら平気さ
この戦いに勝つまでは死ねないからね」
桜 「………………」
慎二「必ず桜の身体は元に戻してやるよ
だから僕に任せておきな」
桜 「…………はい」
ハサン(心臓に埋めこまれているという蟲か
確かにそれのみを摘出するとなると困難でしょうな)
前回に引き続き白い!
また綺麗なワカメか
このスレのワカメは開闢以来鮮度を保ち続けているからな
?「ワカメには鮮度があります」
切嗣「—————君が選ばれるとはね」
カレン「聖杯は私の方がマスターに相応しいと判断した
そういうことなのでしょう」
切嗣「そうだな
僕は以前のように聖杯を欲していない」
切嗣「忌むべきものと知ってしまったせいだ」
カレン「私が選ばれたのは幸いでした
聖杯の正体を知らない者の手に渡るのを阻止できますから」
切嗣「済まない
僕と関わったばかりに」
カレン「何故謝るのです?」
切嗣「聖杯戦争なんてものに巻きこんでしまったからさ
僕と出会っていなければ君は—————」
カレン「あのまま道の上で死んでいたでしょうね
身寄りのない子供として」
切嗣「………………」
時臣の女装癖と並ぶ伝統だな
カレン「私は命を助けられました
貴方が気に病むことなどなにもありません」
カレン「それに、私に力を貸してくれるのでしょう?」
切嗣「ああ、勿論だ」
カレン「それなら私に不満はありません
頼りにしていますよ—————」
カレン「————— 『魔術師殺し』衛宮切嗣」
衛宮家とこうつなげてくるか いいね
カレンに死亡フラグどん!
セイバー「おやつの時間です
飯炊き、駄菓子を」
ウェイバー「…………」
セイバー「聞いているのですか?」
ウェイバー「…………ああ」
凛 「—————よく食べますね
今度はおやつですか?」
ウェイバー「そう思うなら少しは負担してくれませんかね?
戦いもしない内からこんなに食べたら—————」
凛 「お断りします」
ウェイバー「………………」
イニシアチブをとる為に口説き落とすしかないな
飯炊きから主夫にランクアップするんですねわかります
※しかし食材費は全てウェイバー持ち
ここまで
平日は短時間しかできませんので御了承ください
乙です!
乙!
乙 最近投下頻度が増えて嬉しいぜ
切嗣 綺礼 『泥』を浴びていない
時臣 綺礼に刺されていない 敗北して生き延びる
ウェイバー 時計塔に一時帰還 その後遠坂家へ招かれる
時臣が回収した『泥』を僅かに浴びた鞘でセイバーを召喚
了解乙
ああ、そういえばオルタだったな ウェイバーきゅん、災難やな
この世で一番のマーボを食べたい
バゼットと一緒に、世界一の麻婆を食べたい
妻と娘と平穏な一生
ジャンヌファンクラブの設立
もうない
なんか0よりガウェインの方がマシに見えてきた…
ジャンヌの時代の自分に気持ちを伝えたい
誤爆 安価なら世界一の麻婆
料理がもう少しうまくなりますように
kskst
人間の王になること。
ksk
kskst
二人が平穏にくらせるよう
唯一神YHVEに成り代わること
受肉して嫁と結婚したい!
ヴラム・ストーカーを居なかった事にする
ここまで
乙
おつ
おつー
しかしバゼットさんが壊れたなぁw
この世界じゃ、王になることが流行ってんのか? 前回もそんなかんじだったし
漫画を呼んで海賊王に憧れるように、世界の王に憧れたのだ!
乙でした。
この貴女なら鋼鉄メンタルが無難か
誤爆すまぬ
21時から再開(1時間くらい)
了解
待機
夜になり、アインツベルン城へ帰還した×××とイリヤ
イリヤ「新都は一通り見て回れたわね」
主 「そうでござるな
あの辺りで戦うことはないかと存ずるが」
イリヤ「夜になればどこで戦いになってもおかしくないわ
明日は>>679と>>681に行ってみましょう」
寺
山
川
川
柴狩りと洗濯か
桃太郎かwww
1日目終了
2日目
朝 アインツベルンの城
イリヤ「最初は円蔵山に行くわ
早く出発しましょう」
主 「なにかあるのでござるか?
そのMount Enzouには」
イリヤ「決まっているじゃない
>>668をしに行くのよ」
ksk
建国
大文字焼き
ピクニック
盆踊り
バゼットを壊しにいくんですね……ごくり
登山
放火ですか
山と言ったら大文字じゃけぇのう!
イリヤ「大文字焼きをしに行くのよ
明るいうちに準備をしておかなくちゃ」
主 「如何なるものでござるか?
そのdaemon fireとやらは」
イリヤ「大文字よ
この国の風習なんですって」
主 「ほう」
イリヤ「炎で山に字を浮かび上がらせるの
それで大文字と呼ぶの」
主 「それを再現しようというわけでござるか」
イリヤ「そういうこと
早く行きましょう!」
日本文化にちゃんと詳しい人をどうして呼ばなかったんだ……
主人公呪いか何かの儀式と勘違いしてるぞwwwwww
デーモンファイアてwwwwww
面白いけど、悪魔の火ってwwwwwwwwww
だいもん→デーモンに聞こえたのか
ニホンゴムツカシイネ
森を出た×××とイリヤ
主 「我輩はその儀式について全くの無知なのでござるが
如何にして行うものなのか」
イリヤ「大の形に燃えるようにすればいいんじゃないかしら
私も詳しく知らないのよ」
イリヤ「必要なものは>>703と>>705、>>707かな」
タンクローリー
チェーンソー
ニトログリセリン
灯油
トリニトロトルエン
揺るぎ無い心
『覚悟』してやがる…
本気……なんだな……
派手な宣戦布告になりそうだ
イリヤ「必要なものはチェーンソーと灯油、揺るぎない心かな
途中で買っていきましょう」
主 「承知したでござる」
円蔵山に到着した×××とイリヤ
イリヤ「それじゃ、必要ない木を切り倒しちゃいましょう
バーサーカー、任せたわよ」
ランスロット「—————■■■■■■」
唸りを上げるチェーンソー
芝を刈るような気軽さで木を切り倒していく
主 「この分ならそう長くはかからないでござるな」
ここまで
平日は21時くらいから1時間程度になるかと思います
乙ー
乙ー揺るぎない心は売っているのかどこで売っていてどのくらいの値段なのやら
乙! ゆるぎない心 ¥298(税別)
木こり作業をやらされる英霊…
乙!
日本酒 揺るぎない心 ¥3,980
きっとアルコールで勢いでやるんだあ
乙
これチェーンソー宝具化してるんだろうか?
21時から再開
来たかッ(ガタッ
ようやく追いついたww待機だ
バーサーカーが伐採を開始した2時間後
主 「イリヤ殿、誰かがこちらへ近づいているでござる」
イリヤ「気づかれちゃったのかしら
もう少しで終わるのに—————」
ランスロット「■■■■■■」
主 「如何致す?」
イリヤ「>>725」
ようすをみる
ksk
出会い頭に灯油をブチまける
サンドイッチあるから招きましょう
山の管理者だったらどうするんですかー!やだー!
過激だなおいwwww
これも大文字焼きの醍醐味さ(震え声)
やべえよこれwwwwww
これ柳洞寺の関係だったらどうするんですかね!?
ああこれはまごうことなきdemonfireだ…
イリヤ「脅かして追い返しましょう」
柳洞寺の僧が山の中を歩いている
チェーンソーの音を聞きつけて様子を見に来たのだった
(あれは—————)
奇妙な光景を目にし、足を止める
円を描くように伐り倒され、その内側に奇妙な形で木が残されていた
上空から見ていれば『大』という字を象っていることが分かったかもしれない
先程まで聞こえていた音は止み、周囲には誰の姿も見えなかった
残された木へ近づこうと再び歩き出す
「!?」
頭上からなにかが降り注ぎ、全身が一瞬でずぶ濡れになってしまう
事態を理解できず、上を見上げると
そこにはシルクハットを被り、執事服姿で灯油の容器を抱えた男の姿があった
奇妙すぎる光景
ポルナレフ状態になるわwwww
あとで謝っとけよw
あと木も高いんだぞw
ポルナレフわろたwwwwwwwwwwww
無理だったら魔眼で記憶飛ばして忘れて貰おう
忘れてもらおう(シュボッ
>>738
大文字のための人間マッチになってもらおうか……ごくり
僧が逃げ出し、別の場所へ隠れていたイリヤがやって来る
イリヤ「上手くいったわね
きっとこれで近寄らなくなるわ」
主 「そうでござるな
あの様子ならば戻ってこようとは思うまい」
主 「これで完了でござるな
バーサーカー殿、good job」
ランスロット「■■■■■■」
イリヤ「少し使っちゃったけど、油の量は充分ね
点火係は任せたわよ」
ランスロット「■■■■■■」
イリヤ「それじゃ、山を下りましょう」
まぁ通報しても間違いなくイタズラだと思われるだろうしなwww
冬木大橋へやって来た×××とイリヤ
イリヤ「夜まではここで過ごしましょう
>>745でもしながら」
ダンス
大文字焼きを眺めながら
バーベキュー
夕食は大事だね
完全に行楽じゃねーかww
このランス戦車男の兜Tシャツだろ
イリヤ「バーベキューをしましょう」
橋から降り、食材を買いに出た×××とイリヤ
イリヤ「貴方はなにを食べたい?」
主 「では、我輩は>>751と>>753を」
イリヤ「私は>>755と>>757が欲しいわ
あとは>>759があればいいかしら」
ハチノコ
シュリンプ
ニシキヘビ
柳洞寺の僧の丸焼き
まともなお肉
最高級松坂牛
ユメナマコ
やさい
ワイン
黄金のタレ
黄金の味だった
まともな食材の中でも異彩を放つ僧の丸焼き
※一応覚者です
イリヤ「松坂牛と野菜が欲しいわ
あとは黄金の味があればいいわね」
主 「我輩は即身仏を炙って食したいでござるな」
イリヤ「食べられるものにしなさい」
主 「>>764でござるよ
我輩は海老を所望するでござる」
アメリカンジョーク
Amazonジョーク
お前ホントに何人なんだよwww
ヒュー!COOLな主人公だぜHAHAHAHAHA!
主 「American jokeでござる」
川の近くで食材を焼き始める
主 「BBQには向かぬ肉でござるな
Texas styleは柔らかくないものをじっくりと焼くのでござる」
イリヤ「そんなの知らないってば
待つのも嫌だし」
主 「焼き方はいいとしても、随分と脂身が多いでござるな
歯応えが足りぬでござる」
イリヤ「嫌なら食べなくていいのに」
主 「育てられた牛に責はないでござる
勿論食すとも」
松坂牛になんて贅沢なんだ・・・ゴクリ
霜降り肉は日本以外じゃあんまり好まれないらしいからな
やっぱ高い肉はただ焼くよりもコックが調理してこそだな
ゲルマン忍術
NINJA
桃太郎
怪談
気分はキャンプだなw
ここまで
乙ー
おつー
いやぁ楽しいキャンプですね
キャンプファイヤーもこれからあるしな
乙
乙! 主人公キャラ立ちすぎww
乙!主人公が自由だww
オリキャラはメアリー・スーになりやすいのに、全然そんな心配がないのも珍しい
主人公は濃いのに立ち位置が絶妙だから違和感がないような気がする
ていうかなんで溶け込めてるの?ww
愛のおかげだ
t
なんか最近賑やかになったなこのスレ
いいことじゃないか
まったくだ 深夜帯でやってた頃は、まったく安価付かない事もあったからな・・・
参加者が増えるのは嬉しいなwww
1時間後くらいに再開
把握
キタか
待機
そろそろ待機
イリヤ「NINJAのお話をしましょう」
主 「light upのbridgeはanother dimension行きのdynamo adventureでござるな」
そういいながら冬木大橋を眺める×××
イリヤ「変わった術を使うそうね
忍術と呼ぶらしいわ」
主 「この国の影で暗躍する者たちと聞いたでござる
詳細については寡聞にして知らぬが」
イリヤ「きっと公にしたくないのよ
秘密のままにしておきたいんだわ」
主 「SHOGUNの意志でござるな」
ポエム要素は何言ってるか全然わからんわww
アイエエエエ! ニンジャ!? ニンジャナンデ!?
カクレンジャーじゃねーか!wwww
>>799
あっそういうことかケインに思えてきたぜ
イリヤ「どんな権力者でもNINJAからは逃れられなかったというわ
NINJAを恐れ、それが民の間にも浸透した」
イリヤ「いつしかこの国では不可思議なことはNINJAの仕業と考えられるようになったの」
主 「真でござるか」
イリヤ「ええ、全ての怪談話がNINJAの仕業といってもいいわ
妖怪変化に魑魅魍魎はNINJAの変装か口寄せ」
イリヤ「現れたり消えたりする幽霊なんてNINJAそのものだし
未知の動物はNINJAが品種改造を行った結果」
イリヤ「怪人はNINJAの道を外れたNUKENINなの」
ネオ冬木か……
駄目だwwもう主人公がケインにしか見えないww
NINJAじゃ!NINJAの仕業じゃ!
主 「そこまでのものだったとは
一度は立ち会ってみたいでござるな」
NINJAと怪談話を続け、辺りが完全に暗くなった頃
イリヤ「そろそろ始めましょうか」
主 「うむ、火も映えるでござろう」
バーサーカーが灯油を撒いた木に点火
円蔵山に『大』の字が浮かび上がった
イリヤ「>>808!」
見て! 綺麗!
火力が少し足りないわね
宣戦布告よ!この山はアインツベルンがのっとった!!
案外大したことはないわね
た〜まや〜!
イリヤ「宣戦布告よ!
あの山はアインツベルンが乗っ取ったわ!」
円蔵山に向かってそう叫ぶイリヤ
それから間もなく、市民の通報で出動した消防隊によって鎮火した
イリヤ「もう消しちゃうなんて!
もっと燃やしておいてくれてもいいのに!」
主 「恐らく多くの者が目にしたでござる
火を放った意味はあったとも」
主 「バーサーカー殿も戻ったことでござるし
今夜は帰るでござるよ」
イリヤ「そうしましょうか」
のちの大災害の狼煙であった。
>>814のコンマ
ほいよ
宣戦布告としてもアインツベルンと判断する事ができんわwww
このコンマはなんのコンマだ?
城へ帰ろうと歩き出し、5分程経った頃
×××が立ち止まった
主 「—————」
イリヤ「どうしたの?」
悲鳴が前方から聞こえてくる
そこでイリヤも状況を知った
イリヤ「喧嘩でもしているのかしら」
主 「そういった風ではないでござるな
これは—————」
>>820
1 様子を見てみる
2 他の道を通って帰る
2
1
男は度胸1
主 「襲われているようでござる
様子を見てみるとしよう」
イリヤ「放っておけばいいのに
私たちには関係ないんだから」
主 「我輩の性分でござるな
イリヤ殿は離れていた方がよい」
近づいていく×××とイリヤ
「もう2度と—————」
「助けて—————」
少なくとも20人以上が地面に倒れていた
立っている数人は逃げ出すこともできず、助けを乞うていた
その中心に立っている人物へ
バゼット「安心してください
命まで取るつもりはありません」
バゼット「ですから、安心して—————」
ドーモ、バゼット=サン。×××デス
ダメットさん! ダメットさんじゃないか!
ダメットさん終わったな
正義の主人公(放火犯)の鉄拳が唸るぜ
>>825
コイツの鉄拳とか喰らったら死にそうなんだけど
イリヤ「やっちゃえ×××岩砕き!」
「安心せよ、手加減はするでござる」グシャアッ!
手加減一発岩をも砕く!
不良やDQNかもしれんぞ
バゼット「—————私に用ですか?」
最後のひとりが倒れ、途中で現れた×××とイリヤに向き直る
バゼット「この方たちの加勢でしょうか
子供連れというのは不思議ですが—————」
バゼット「挑もうという意志があれば構いません
いつでもどうぞ」
主 「street fightでござるか」
バゼット「ええ、幸いなことに挑戦者は多いです
私の相手にはなりませんが」
イリヤ「そうみたいね
貴方は息も切らしていないし」
バゼット「どうやら、私を知らないようですね
単に通りかかった方たちでしたか」
バゼット「失礼しました
どうぞ、お通りください」
地面に転がった男を退け、通り道を作る
>>833
1 挑戦する
2 帰る
1挑まれたんならしかたない
1
1
ストリートファイターを叩き潰すのが無情の喜びの???さん出番やで!
2 イギリス紳士は無駄な争いはしない
イギ…リス…?
アマゾンの間違いだろ
起源:無国籍、みたいなキャラだがwwwwww
主 「確かに貴殿のことは知らぬが
腕が立つのは確かな様子」
主 「放って帰るのは惜しいでござる」
バゼット「挑戦と受け取ってよいのですか?」
主 「無論」
バゼット「—————分かりました
御相手しましょう」
イリヤ「本当にやるつもりなの?」
主 「イリヤ殿は見ていてくだされ
そう長くはかからぬでござる」
(あ、ダメットさん死んだなこりゃ)
単純に身長差は脅威だしな
主 「come on」
先刻までの相手とは違うことを感じ取っていた
少なくとも、余力を残したまま競えるような相手ではないと
バゼット「—————」
バゼットの手袋に刻まれた文字が力を発揮
魔力を感じたイリヤが即座に反応する
イリヤ(魔術師だったの?
どうしてこんなところに—————)
>>844
イリヤは×××を
1 止める
2 止めない
バゼットさんも正直人外よ
2 勝って、×××!
>>2やっちゃえ!
コイツはホムンクルスを数秒で破壊してるのでもっと化け物だな。
いくらバゼットさんでもコイツに挑むのはスクーターでトラックに正面から突っ込むようなものだ……
アレだろ?こいつ本当は魔術師殺しなんだろ?
魔術師殺し(筋肉)
イリヤ(きっと平気ね
×××の好きにさせておきましょう)
バゼット(この身長差では頭を狙いにくい
ですが、私ならどこを打とうとも沈められます!)
初めにジャブを放ち、痛みで動きを止める
そこへ畳み掛けようというバゼットの目論見は外れることになる
×××の腹部へ2発のジャブを放つ
バゼット「—————!!」
しかし、バゼットの拳は空を切る
捉えた感触がないことに驚き、後退する
残像か!?
このフットワークの軽さと筋肉の堅牢さが合わさるのか…
そろそろ次スレか。次スレのスレタイどうするの?
もう100ちょいしか残ってないのか。最近ペース速いな。
人増えて、合いの手や雑談も増えたからな これが普通よ、うん
でも速報だけで10スレも消費してるんだから実は少なくなかったんじゃないだろうか
単純に>>1の凄まじいスピードがあったからかもしれんが
前はスレが死んでたからな
子供を思う親の気持ちになってんぞww
バゼット(—————避けられた?)
×××は反撃するでもなく、初めと同じように立っている
バゼット(随分と余裕ですね
ジャブとはいえ、一発で悶絶する威力だというのに)
再び動き出すバゼット
円を描くように近づき、×××の様子を窺う
バゼット(1歩も動かないとは)
×××の斜め後ろに飛びこみ、腎臓を狙うように打つ
バゼット(またですか!?)
まるで擦り抜けたように拳が当たらない
退かずに打ち続けるものの、×××には掠りすらしなかった
バゼット「何故!? 何故当たらないのですか!!」
業を煮やしたバゼットが自問するように叫ぶ
主 「貴殿の技は素晴らしい
容易に達することのできる域ではござらん」
主 「しかし、我輩を打ち倒すにはまだ足りぬでござる」
バゼット「くっ—————」
バゼットは
>>861
1 諦めない
2 降参
1
1
1
1
2 これ以上は命をかけた『死合』になる
魔境・アマゾンを生き残って来たコイツにはダメットさんのパンチなどなまっちょろいんだろう
バゼット「—————諦めません
絶対に倒してみせる!」
主 「そうでなくては」
攻撃を再開するバゼット
これまで以上の速度で打ち続ける
バゼット「この—————」
主 「sting like a bee」
×××の拳がバゼットの顔に命中
鈍い音を立て、その場に崩れ落ちた
(割れたか?)
女の顔を殴るなんて・・・ひどい!
所々のルー語が不気味で怖いww
蜂のように刺す……おかしい……普通にかっこよく感じる……
ここまで
新しいタイトルを募集します
>>27で出ている案などを参考に
乙ー
【主人公は】安価で聖杯戦争【アマゾンの戦士】
こんな感じかな?
乙
ダメットさんが歯がたたないアマゾンとは一体どんな土地なんだ……
おつ
現行で主人公周りのネタでいけばいいかも
【筋肉と幼女と】主人公&イリヤ「安価で聖杯戦争」1戦目【時々大文字】
例を使ってこれが精一杯
>>871
字面のインパクトと意味不明さがヤバイww深夜でそれは卑怯
乙〜
【Fate】イリヤ「安価で!」×××「聖杯戦争でござる」ランスロット「■■■■■■」【First time
】
こんな感じで考えてみました! アマゾンも入れたかったぜ
なんか変な所で改行されてたから、再度 ルー語を入れたのがミソね
【Fate】イリヤ「安価で!」×××「聖杯戦争でござる」ランスロット「■■■■■■」【First time】
【ネタでもガチでも】イリヤ「安価で聖杯戦争」主人公「でごさる」【安価は絶対】
【daemon fire】イリヤ「安価で聖杯戦争」【sting like a bee】
乙
【あーまー】「安価で聖杯戦争」【ぞーん】
【アマゾン製の】安価で聖杯戦争【バーサーカー】
この中じゃ>>871かな? シンプルでいて分かりやすい。
スレのナンバリングとか入れたいところ
【Amazon生まれの】安価で聖杯戦争 イリヤ「1!」【超無国籍人】
>【主人公は】安価で聖杯戦争【アマゾンの戦士】
>【ネタでもガチでも】イリヤ「安価で聖杯戦争」主人公「でごさる」【安価は絶対】
>【あーまー】「安価で聖杯戦争」【ぞーん】
>【Amazon生まれの】安価で聖杯戦争 イリヤ「1!」【超無国籍人】
ココら辺が思わずスレを開きそうなインパクトかな
【主人公は】×××「安価で聖杯WARS!the 2nd!」【アマゾンの戦士】
くっつけて改変してみた
ナンバリングはしなくても良いと思うけど、やるなら今までの分もカウントするべきかな?
【Fate】安価で聖杯戦争【Rio Amazonas】
【Fate】×××「Heaven’s feel」【安価】
【No holds barred】安価で聖杯戦争【Colossum】
【Fate】安価で聖杯戦争【Anything can happen】
タイトルの案です
上は場合によって一部変更
下はタイトルを固定する場合
スレタイと中身のギャップがすごいぜ
あんまりまともだと一見さんが来にくいし、逆に砕けすぎても来にくいだろうなぁ
たしかにナンバリングは要らないかも
しかしこれはは一瞬読みにくいしなんじゃこれは
なスレタイだなw
【時臣は】安価で聖杯戦争【女装癖】←この形式で【】内は毎回ネタをだしあって決めればいんじゃね?
次のタイトルは>>886のようなものにしようと思います
まぁ最終的に決めるのは>>1やから気長に待とうぜ
>>886の案
上から順に1〜4です
数字を選んでください
2
2
3
1
20〜21時くらいから再開
ネクタイ締めて待ってる
意識を失い、倒れ伏すバゼット
それを確認し、イリヤが近づいてくる
イリヤ「その女、魔術師みたいよ
手袋になにか細工をしていたわ」
主 「really?
術を使用したようには見えなかったが」
イリヤ「でも、貴方には無意味だったわね
触ることもできていなかったし」
主 「それは結果に過ぎないでござる
我輩は楽しめたでござるよ」
イリヤ「終わったなら帰るわよ」
>>902
1 放置
2 救急車を呼ぶ
3 その他
3 家族もいるだろうし国に帰す
1
アマゾンに慈悲は無い
3 城で手当てする
バケツで水ぶっかけて叩き起こす
3拉致
イリヤ「お城に連れて行きましょう
正体が魔術師じゃ放っておけないわ」
主 「承知したでござる」
バゼットを背負い、再び帰り道を歩き出した
アインツベルンの城
イリヤ「—————起きた?」
バゼット「—————」
ベッドの上でバゼットが意識を取り戻す
バゼット「!?」
×××とイリヤの姿を目にし
意識を失う直前のことを思い出した
バゼット「ここは—————」
辺りを見回そうと首を動かし—————
バゼット「っ!」
痛みに顔を顰める
主 「頬と顎の骨に罅が入っているでござる
動かすとpainかと」
よく粉砕しなかったな……
顔殴って衝撃でこうなるもんなのか…
主人公の言い回しがずるい
なんかツボに入るわ
きっと古い武術の特殊な打ち方で打ったからだよ…
パンパンに腫れてそう 痛そうやな
バゼット(—————全く歯が立たなかった
一撃で敗北)
主 「傷が癒えるまで休むでござる」
バゼット「貴方は何者なのですか
それにこの場所は?」
イリヤ「それは私が聞きたいわ
貴方、魔術師でしょう?」
バゼット「—————」
イリヤ「隠してもだめよ
もう気づいているんだから」
イリヤ「聖杯戦争のマスターだっていうことも」
バゼット「!?」
主 「イリヤ殿が貴殿を調べたいというので
同行して頂いたという次第でござる」
イリヤ「不用心ね
サーヴァントを連れずに外出なんて」
イリヤ「狙ってくださいといっているようなものよ」
バゼット「くっ—————」
イリヤ「貴方気づかなかったのに」
バゼット「—————迂闊だったようですね
しかし、それを知っていて何故私を始末しないのです?」
バゼット「令呪の宿った腕も無事です
私が気を失っている間に如何様にもできたでしょう」
イリヤ「×××が止めるからよ」
バゼット「?」
主 「先の戦いは互いの立場を知らぬ内に始まったもの
それは既に勝敗が決した」
主 「再び雌雄を決するならば
貴殿のサーヴァントを連れ、再び我輩たちの前に現れるでござる」
バゼット「えっ?」
イリヤ「聖杯戦争のマスターとして出直しなさい
そういいたいらしいわ」
騎士道精神だな
アマゾンの戦士の誇りに賭けて・・・か
バゼット「—————私をこのまま帰すと?」
主 「yesでござる」
バゼット「正気ですか?
捕えた敵を利用もせず逃すなんて」
主 「貴殿自身が我輩と再び競おうというのであれば已む無し
受けて立つでござる」
主 「しかし、servantを連れていないmaster
今の貴殿とは戦いが成立しないでござる」
主 「故に、我輩は待つ
貴殿とservant、共に我輩を打ち倒すために向かってくることを」
バゼット「—————」
イリヤ「そういうことだから、早く出ていきなさい
私は×××に反対なんだから」
敗北→敗北してしまうとは
マダオ
ヒモ
旦那
ksk
メイド
パンチャー
いろんな意味で酷いあだ名
少し中断
一旦乙
乙!
パンチャーwww
あれだな麻婆を旦那と呼ぶと某吸血鬼が
ヴラド公ははランサーだけど
パンチャー 【puncher】
1 「キーパンチャー」の略。
2 穿孔(せんこう)機。
3 パンチ力のあるボクサー。
この場合3ばんか?
乙
バゼットが去っていった
イリヤ「—————これでいいんでしょ」
主 「rightでござる」
イリヤ「責任は取りなさいよ
また戦うことになったら必ず勝つこと!」
主 「無論でござるとも」
バゼット「—————戻りました」
ヴラド「苦戦したようだな
その顔は敵に打たれたか」
バゼット「貴方にも伝わっていましたか」
ヴラド「うむ」
バゼット「このような惨敗はいつ以来でしょうか
穀潰しが相手でもここまで苦戦したことはなかった」
ヴラド「旦那も相当なものと思ったが
あれ以上の難敵だったのか」
バゼット「—————更なる鍛錬が必要です
キャスターの力を借りましょう」
バゼット「私は暫く部屋に籠ります」
ヴラド「了解した」
この夜から、聖堂教会の地下に作られた一室
その中に肉を打つような音が絶えず響くようになった
2日目終了
エロイ
死徒とサシれる麻婆を凌ぐとは……
ええ、アインツベルンは、鯖だけでは飽き足らず、マスターまで最強厨にしおったか!
もしかしたら人間じゃないかもしれん
3日目
朝 アインツベルンの城
主 「本日は如何致すでござるか?」
イリヤ「>>937」
花火大会
戦争の準備
ダイナミック花火大会
食べ歩き
山火事、花火
じつは全てに意味があり暗号なのさ
イリヤ「ダイナミック花火大会よ!
季節外れかもしれないけれどね」
主 「fireworksでござるか
dynamicというのは?」
イリヤ「せっかくだから盛大に打ち上げたいわ
だから、ダイナミックに>>942」
八尺玉
ダイナマイ
でかい
街なかで、しかも高層ビルが花火よ!
まさかのTNT
それはテロや
ダイナミックにダイナマイトをエクスプロージョンか
イリヤ「—————ダイナマイトよ」
主 「爆薬ではござらぬか
それを打ち上げると?」
イリヤ「豪快でしょう
きっと誰もが目を奪われるわ」
主 「手筈は?」
イリヤ「初めに>>944からダイナマイトを入手
>>947を使って>>950で爆発させるの!」
安価先おかしいぞ
1番高いところ
町中に落ちている
このカバンのなか
闇市
神域
念力
魔術
にくきゅう
バサカ
全力の魔術
街の真ん中
電気
こいつら極道兵器の登場人物か何かか?
にくきゅう入れた俺は癒し
出る作品間違えてる
闇市ww
きたばっかなのになんで知ってるんだろうw
>>970のコンマ
偶数なら入手成功
奇数なら入手失敗
ほ
は
イリヤ「初めに闇市からダイナマイトを入手
魔術を使って爆発させるの!」
主 「購入が可能なのでござるか」
イリヤ「お金ならあるわ
きっと売ってくれるでしょう」
主 「断られたでござるな」
イリヤ「どうしてかしら
ちゃんと払えるのに」
主 「信用が足りぬのかもしれぬ
我輩たちはstrangerでござるから」
イリヤ「—————仕方ないわね
花火は諦めましょう
イリヤ「>>974をしましょうか」
イケニエ感謝祭
スーパーの花火セットで我慢
デュエル
誰かの家でトランプ(ばばぬき)
謝肉祭
決闘だー
真剣勝負だー
だがギャザだ
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